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ぎょうむにっし (2024/7/3 7:06:18)
現在データベースには 288 件のデータが登録されています。
Logicool K370S プリントスクリーン
(2024/3/1 4:42:21)
Fn + insert = Printscreen だそうです
少し複雑なキーボード接続ですので、あまり使わない機能に関しては
全く覚えてませんが、覚えていれば便利なので
キーボードの空白にでも、書いたものを張り付けておきます(笑)
プリントパック QSL 入稿ファイル (QSLカード) 要点Ⅱ
(2024/3/1 4:26:00)
久しぶりにプリントパックにデーターを送ったのですが
なにせ、パワーポイントには疎い私には苦痛な時間です
以前は問題なく作業も行えたのですが・・・・
新規でのデーターを作成する方法ですと問題なかったのですが
コールサインの文字を少し大きくするなど変更したかったので
残しておいたデーターを元に入稿データーをと思ったのですが
・・・・・
と言う事で、データーを作る際に、問題ないように
JPEGのファイルを制作するまでを記載しておきます
JPEGなどの素材写真入力加工用に、はがき横サイズの枠を作っておきます
はがきサイズに変更方法は
パワーポイントを立ち上げて、ホーム ボタンを押し
新しいプレゼンテーションを選択する
下記画面になります
デザインを選択する
次に、ユーザー設定のスライドサイズを選択し
はがきを選択してOKを押す
サイズに合わせてを選択
素材のJPEGを張り付ける
加工などしたJPEGを名前を付けて保管する
出来上がったJPEGは、以前の記事に照らし合わせ
入稿データーを完成させる
以上です。
8R7X (Guyana) Ⅳ
(2024/2/25 12:12:00)
最後に出てきたのが、24MHzのFT8でした、なんとか交信できましたが
相変わらずの猛パイルです(笑)
流石に簡易で上げてる
14MHzと21MHzのアンテナじゃ相手になりませんでした
今回のペディションは、MSHVを使ってのマルチスロットでの運用でしたが
どうしても、JAのオープンする時間にあまり出てこなかったので
出てきたときは、必然的に、猛パイル!!でした
ですので、MSHVで周波数の移動を、FHモードで行うと
オンフレでコールする局も居るので、最初からコールしている周波数を
保持してレポートまで送った方が、交信完成の確率は高いのですが
コールバックがあった局の後は
その周波数はオープンになるので、交信できる事が多いのも事実ですが
テクニックがある局は、レポートを送っている段階で
その上からコールするのを、頻繁に見かけます
それをすると、本来、コールしている局が消されてしまい
延々と相手の局がレポートを送っている事も多々あります
せめて、交信成立するまで、待機してあげた方が、交信の効率も
あがるので、少しだけ待つ事をお勧めします。
ハムログ HAMLOG QRコード 印刷
(2024/2/22 9:01:00)
ハムログのQSLカードを受理するときに、QRコードを読み込んで
入力できるように、昨年の9月になったようですが
私の場合も、次回の紙QSL発行分から、QRコードの印刷された
カードを発行してみようと思います
(テスト印刷ですので、実際は発送しないQSLです)
QSLカードの、右下隅に、20mm角の大きさです
特に難しい技術でもなく、私の場合は、定義ファイルに
#QRCode 740, 1200, 150, 0, "JF3VAX" と
一行を追加しただけです
#QRCode が、印刷の命令なようで
横に740mm上から1200mm の場所に、150mm角の
QRコードを印刷しますと言う意味になるそうで
詳細は、ハムログのHELPを参照してください
この、QRコードに、交信日のデーターとコールが
書き込まれているそうで、QSL未着コールサイン順一覧を
表示させた状態で、リーダーで読み込むとキーボードで
入力しなくても、自動で入力できるそうですし
WEBカメラの種類にもよりますが、手持ちのWEBカメラで
テストしたところ、問題なく読み取りできました
印刷するのも難しいものでもないので、国内用のQSLカードには
今後は印刷して発送する予定です
WebカメラでQRコードを読み込む方法は
マイナンバーカード 暗証番号
(2024/2/22 1:48:11)
マイナンバーカードには、既によくご存じの方も居られるかもですが
4種類のパスワードが存在するそうです
普段使うのはその中でも、4桁の、利用者証明用電子証明書暗証番号 と
6桁の 署名用電子証明書暗証番号 を使う事があるのですが
私の場合は、4桁の暗証番号しか、ほとんど使わないのですが
昨年は、お医者さんに頻繁に通ったので、医療控除の申請を
してみようと思い、スマホでの申請を始めたのですが
スマホでの申請の場合は、6桁の暗証番号を
入力する画面が、1か所でてきたのですが???
暗証番号を書いておいた書類が???見当たらない??
5回間違えて、入力するとロックがかかるシステムだそうで
そうなると、市役所で解除してもらわなくなるそうで・・・・・
色々調べると、今は、コンビニで、6桁の暗証番号が初期化できるそうで
試してみました
下記サイトでアプリをダウンロードするのですが
私の使っているスマホは対応しているようなので
書いてある内容にそって、申請を進めていくと
4桁の暗証番号さえあれば大丈夫のようです
JPKI暗証番号リセット と言うアプリダウンロードして
アプリの案内に従い操作して行くと、事前予約が完了し
あとは、コンビニのマルチコピー機でリセットするだけです
その時の注意事項は、アプリでの申請には時間制限は無いのですが
事前予約は24時間しかリミットが無いのと
コンビニでの対応時間も制限があるので注意が必要です
市役所まで出向かなくても、暗証番号のリセットができ
医療控除も税務署で複雑な書類に書き込む必要もなく
便利なのかもですが・・・・・・
それに、遅れずについて行くのは大変だと感じました。
ハムログ Hamlog 年月日 表示 変更方法
(2023/9/5 17:49:00)
ハムログのデーター面の記載は、自分で作るのも面倒なので
ハムログの中にある雛形を変更して使っています
最近の雛形では、下記のように、年度は短縮された物がデフォルトです
以前から、昔使っていたように短縮表示で無いものに変更してみました
こんな感じです
方法は少し面倒ですが、定義ファイルの編集でデーターを入れ替えます
から、下記に変更
これだけでは、文字が枠から、はみ出すので枠の大きさを変更します
から、下記に変更
以上です
短縮をするしないの差は、 Yの文字が大文字か小文字のようですね
枠に関しては、原理は理解できませんが、最初の文字数を少なくすると
横に枠が伸びたようです
定義ファイルをさわる時は、元のデーターを保管しておかなければ
大変な事になるので、ご注意ください。
スターリンク kit
(2023/8/27 18:31:36)
嫁さんが、近所に新しく開店した、コストコで面白いものを発見した
そうで、内容を聞くと、スターリンクの受信セットが格安で販売されて
いたそうです、ネットで検索すると、上記サイトが出てきたのですが
スターリンク自体は、14GHzの周波数で衛星と通信するそうで
ネット環境が構築できな地域では朗報な気がします
先日お会いした、OMさんも、スターリンクは、月額で7000円以下で
契約できるとはお聞きしてましたが、受信設備一式で上記値段ですと
格安な気もしますが・・・・・
天候の悪い、雲が多いときは?なのか、一度試してみたいものです
ちなみに、嫁さんの友人がダートトライアルのネット配信で、
山奥のダートラ場などで既に使っているそうで
一度、詳細は聞いてみるそうです。
JTDX v2.2.160-rc2
(2023/8/22 16:50:32)
この時期は、50MHzのアンテナは降ろしていることが多いのですが
昔、使っていたブームの短いアンテナを高い位置にあげてみました
久しぶりなので50MHzのコンディションもわからないのですが
近場は問題なく交信出来るようです
先日、手に入れた、少し新しいバージョンのJTDXも、50MHz
では、初めてですが使ってみました
前のバージョンより、受信、良いかも((笑)
単なる、個人的な感想です。
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