無線ブログ集
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ぎょうむにっし (2024/7/3 7:06:18)
現在データベースには 288 件のデータが登録されています。
8Q7KB (Maldives)
(2023/5/1 10:31:37)
8Q7KB、5月7日まで出てくるようで、今回は50MHzでもQRVする
ようですので、24MHzで、試しにコールしてみました
一応、情報では、MSHVを使っているとのことですので
グリッドを省いてコールしたのですが、Rが付いたレポートは返らなかった
ようですので、慌ててレポートを送った次第です
MSHVなので、周波数は1000以上でなくても良いようですが
グリッドを付けてコールした方が無難なようです。
JS3KWG 畑さん
(2023/4/26 9:15:19)
昨年、9月ごろから体調を崩されたようで
全く無線に出ない状況が続いてます
心配なので、時々、ハムログの免許状Get’sで
確認しているのですが・・・・・・
先日検索してみると、免許が流れてました・・・・・・
KCWAの会長もされていたようですが・・・・。
FT4 での交信で バグ? が起こる
(2023/4/25 0:20:07)
上記画像は、QSOで起こったバグです
レポートを送ると、どちらも、R○○と、レポートを複数回送って
来ているのが確認できますが、当局が、RR73と送信しても
同じく、レポートを延々と送ってきます
FT8の場合は、RRR、と切り替えて送り直すと、73、を
送ってくる場合が多いのですが
FT4の場合、RRRという選択ができませんので
とっさに、R○○と送ってきた局に対し、R▽▽と送り返すと
不思議なことに、RR73と送ってきます
当初は、当局がJTDXを使って、相手の局がWSJT-Xだから
起こる現象だと信じていたのですが・・・・・・
試しに、WSJT-Xを使ってコールしても同じ現象が起こりました
この現象の原因はなんでしょうか?不思議です
ちなみに、対応しないと延々とレポートを送ってくるので
最終的には何方かが根負けして終わりとなるようです。
VU7W (Lakshadweep Islands)
(2023/4/25 0:05:27)
このペディションも、そろそろ終わりが近づいてきたのですが
今夜は、まだできてなかった10MHzが運よく強かったので無事
QSOができたようです
巷では、最近、ペディションでの運用で、F/Hか、MSHVの
マルチスレッドか?論争のように語っておられますが
私とすれば、QSOができればどちらでも良いことだと感じます
ようは、どちらでも交信できる方法で交信すれば良いだけの事です
と、いいつつ、今回もCQ出してる少し下の周波数でのQSOです
(この局はこのパターンが確実なんで)
本来のF/Hモードでは、交信できないですよね((笑)
後は、50MHzもQRVしているようですので
大オープンすることを祈ってます(笑)
プリントパック QSL 入稿ファイル (QSLカード) 要点
(2023/4/23 1:02:37)
頻繁にQSLカードを作るのでしたら忘れないのですが
毎回、プリントパックに送る入稿ファイルの最後の部分を忘れるので
記録に残しておきます
私の場合、画像ファイルの加工は、マイクロソフトのPowerPointを使用します
ので、前もって、PowerPoint (以降はPPで表示します)のテンプレートを
ダウンロードして用意していきます(私の場合は、郵便はがきヨコ)
表示するとこんな感じです
青丸の表示をクリック
次に青丸の スライドマスターをクリック
左の列にスライドマスターが表示しますので、スライドマスターの一番
上の部分に写真(JPEG)を、貼り付けます
後は順に左の列のスライドマスターを下から順に削除していきます
削除したいスライドマスターを選択し、キーボードの delete ボタンを
押せば消えます
最後の方のスライドマスターは、左の列を指定しても消えないので
青丸の位置などを指定しながら、delete ボタンを使用しながら
各文字列などを削除していきます (本来は写真が張り付いてます)
本来は、画僧ファイルがはめ込まれたままで作業しますが
見やすいように、省いた状態で表示しています
青丸の部分などを選択しながら、delete ボタンで消して行くと
このように、枠だけ残ります(本来は枠内に画像がはめ込まれてます)
画像をはめ込んで作業が完了すれば、枠だけになりますので
この状態で、のりしろなどの確認を画像の加工具合を確認して
ファイルをPDFに変換して保存すればOKです
プリントパックに送るPDFファイルの規格もあるので
確認してから原稿を入稿してください。
初心者向け FT8 設定 お手伝い JTDX Ⅱ
(2023/4/21 1:28:28)
交信すれば、QSLカードの発行も必須ですので
OMさんの、お手伝いを先日しました
ハムログを使って150枚ほど印刷するのですが・・・・・・
QSLカード自体は、裏面白で、プリントパックで、注文したものをつかうのですが
なんせ、生まれて初めて、ハムログを使って印刷するのでそう簡単ではありません
ご近所にお住まいでしたら、ご自宅に伺い、設定するのですが、距離もあるし
QSLの手配とか、時間が飛び飛びになるので、毎週、友人グループで
ZOOMをしているので、今回は、ZOOMで設定方法を教えながら印刷しました
まず、一番最初のトラブルは、印字した文字がにじむと言う内容です
エプソンのプリンターをお使いなので、私は、エプソンのプリンターを
使っていないので、中々、対応策がわからなく、何度もテストで
設定方法を変えるのですが、うまくいいきません??
挙句に、インクも無くなり、後日設定となったのですが
次回まで、時間もあったので、ネットなどで、エプソンのプリンターで
QSLカードを印刷する時点でのにじみに関するブログで
おおまかな設定の情報を頭に入れて、2度目の設定を昨日してみたのですが
相変わらず、設定も決まりません????
設定を、普通紙にして印刷の品位を落とし、印字設定を薄くすると
なんとか、まともに印刷できるように、設定はできたのですが・・・・
147枚印刷を一度にすれば、簡単なのですが
OMさんは、どうも、途中でのQSLカードの紙の追加ができないようで
結局、10枚単位で、小分けに印刷する方法を選択して
147枚印刷完了できたのは、夜中になってしまいました(笑)
小分けで印刷したので、QSLカードは、並べ直しが必要なのですが
口頭で説明しても、理解できない様子なので
JARLのHPに、並べ替えの方法を記載したHPから内容を印刷できた時点で
設定も終了となりました
初心者がFT8で交信して、QSLカードを印刷するのには
大きなハードルが沢山あります
特に、ハムログに関しては、操作するには、経験値がかなり作用するので
マニュアルを見ても、PCに対してのスキルが無い場合は
正直、近所にお手伝いできるアマチュア局が必要だと感じた次第です。
hQSL バックアップ
(2023/4/21 0:53:07)
hQSLにも、バックアップの機能があるようです
真面目に設定していなかったので、いままで、気にもしなかったのですが
バックアップがあれば、確かに便利です
新たなデーターのみ書き足ししてくれるようです
時間も大してかからないし、hQSLを終了する時点で
新たなデーターがあれば、自動で書き込みしてくれます。
hQSL 定義ファイル 新しい物に更新
(2023/4/21 0:44:00)
今まで、hQSLの図柄は、一番最初に導入していた初心者版を使ってましたが
新しく定義ファイルを更新してみました
と、言いましても一から作るほどスキルも無いので、定義ファイルが公開されている
ファイルのデーターを少し変更して完成させた次第です
最近、国内の局と交信するとかなりの確率でhQSLの使用者に遭遇します
多少は紙QSLの削減にもなると思いますので今後も続けて行きたいと思います。
ハムログ hQSL 照合できない
(2023/4/18 16:16:26)
本来、上記ような、照合結果の表が出てたんですが
最近、急に表示しなくなってしまいました
結論から言えば、ハムログごと、すべてアンインストールして
再度インストールすれば動くようにはなったのですが
原因がわからない?本来、ハムログの共有していると
うまく作動ないのでそのあたりがヒントなのかもですが・・・・
今回はPCの共有で、手こずり、復旧するまで数時間かかりました
あまり、真剣に使ってないので、機能なども勉強不足で
最初に導入した時に無かった機能が沢山ありました
このあたりで、hQSL、もうすこし理解しておかないと感じた次第です。
FH/F4IFF (Mayotte)
(2023/4/10 14:43:10)
ペディションも終わったようで。OQRSの受付も始まっているので
3.5ユーロ振り込んでおきました
今回の、Mayotteは、距離的にはもう少し聞こえても良かったのですが
私の設備ではこんなもんです
昔、21MHzだけコンファームしていたので
今回は、アンテナも都合で214は降ろしていたので
14MHzが出来なかったのは心残りですが・・・・・・
7MHzも最後の日にチャンスはあったのですが、アンテナが不調で・・・・・
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