無線ブログ集
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ぎょうむにっし (2024/7/3 7:06:18)
現在データベースには 288 件のデータが登録されています。
ハムログ 記念局 QSLカード 自動で発行しない
(2023/4/9 23:11:05)
最新版のハムログでは、記念局と交信した場合、QSL欄に自動でNマークが
記載されるようです
昨年の関ハムで、JARLの役員さんが、ハムログの作者さんに懇願してました
ハムログの作者さんのグループも、大変だと感じましたが
実行されるのは素晴らしいと思いますが・・・・・・
このところ、7MHzあたりでの国内QSOをすると
hQSLユーザーがかなり増えてきたように感じます
JARLは、hQSLを認証したんでしょうか???
記念局のQSLの処理よりも、そちらの方が優先順位は高いような
気がするのは、私だけ?でしょうか((笑)
5A1AL (Libya)
(2023/4/9 22:57:23)
先日QSOできた、5A1AL のLOGがUPされたようです
いままで、運がなく交信した事がないエンティティですので
少し高額ですが、OQRSでQSLカード請求しておきました
7ユーロ、約1000円です。
チャレンジ 2000まであと少し!!
(2023/4/3 0:30:38)
手持ちの紙のQSLも数十枚あるので、申請すれば
かなり前から、2000はクリアしていたのですが・・・・・・
LoTWだけでは、なかなか数も増えませんが
このところ、新たなエンティティもQRVしてくれるので
年内までに2000と、思っていたのですが
近いうちに、2000はクリアできそうです。
ローテーター プーリー ベルト 交換
(2023/3/31 17:00:00)
先日、朝、アンテナの方向を変えようと、ローテーターの
ボタンを押すと、何かモーターの回転音(空回りした)が、聞こえるだけで
まったく方向が変わらない・・・・・
嫌な予感、ローテーターのプーリーベルトが・・・・・・
とりあえず、コネクターなどの差し込みの確認をした上で異常がないので
間違いなくベルトが・・・・・
かなり、急いでいたので、作業の画像は、取る暇もなく
コントローラーをバラバラに分解して、以前から、大量に保管している
昔、ミスミで買った詳細不明のOリングを代用としてベルトを交換しました
今回、トラブったのは、YAESU(ケンプロ)なので、手間がかかる
もう一台のエモトの物ならば、比較的簡単なのですが
ケンプロは面倒で・・・・・・・
7~8年前に、一度交換しているのですが、どうやったか
まったく記憶に無い((笑)
角度を拾っている、可変抵抗の上の歯車がどうやって外したのか?・・・
とりあえず、イモネジを緩めると、問題なく取り外しでき
少し太めのOリングを装着して、再度、組み直して、テストすると
問題なく、分解前の状態に戻ったようです
少しきれいに清掃し、所要時間40分ぐらいで復帰できたのでFBです
以前、取りかえた、Oリングはかなり硬化していたので
本来、正規の部品を取り要せた方が長持ちするのは間違いないのですが
コストを考えると、ミスミで買った、Oリング、以上に安いのですが
7~8年は問題なく使えるし、予備も沢山あるので・・・・・
次回のOリング交換前に、ローテーター本体の交換が必要な気もします。
CY0S (Sable Island) Ⅱ
(2023/3/31 16:18:00)
CY0S も、終わったようで、上記が今回の結果です
14MHzと21MHzのアンテナを上げてなかったのでこんな感じです
今回のペディションは、さすがに日本から聞こえない飛ばない地域でしたので
交信には苦労したのと、相手のFHモードとMSHVの設定がいまいち理解できず
最後まで苦労しました、正規のFHモードとMZHVが混在していたので
日によって対応方法を変える必要がありました
CQ出してる、下で呼んだり、1000以下でコールしたり・・・・
CWにいたっては、聞こえるけどとかない状況が最後まで続きました
メイン洲あたりまでなら、問題なくとどくんですが・・・・
セーブルはこんなもんでしょう((笑)
ハムログ 国内QSO QTH 誤記入力 QSOデーターチェッカー
(2023/3/28 0:04:34)
FT8などで、QSOしたデーターは、JT Linker を使用し自動で
ハムログに交信データーを入力しているのですが
海外の場合は特に問題はないのですが、どうも、国内交信の
データーの入力ミスが頻繁に起こっているようです
少ない交信ペースですと、問題が起こった場合は対処できるのですが
他の作業や、電話がかかって来て対応しながらの交信ですと
全くのノーマークなので、何が起こっていてもわからない状況です
以前から、ハムログの機能で有ることは知っていたのですが
交信した局のQTHの確認ができる便利な機能があるので
早速試してみました
名前は、QSOデーターチェッカー なるもので
色んな問題が確認できるようです
私の場合は、交信した局の正確なQTHが入力されているか調べるので
下記設定で検索してみました
(エリアとコード)
検索結果は
こんな感じです
先日、問題の起こった交信内容は、書き換えて直しておいたので
今回は移動局したでてきてませんが、本来は、かなりの局数の
ミス入力が表示されていて、驚きました
システムは、ハムログに入力されているQTHを
総通の現在の常置場所データーと自動で検索しているようです
なので、固定局が2個以上ある場合はどうなるのか?は、確認してません
以前のフォーンや電信での交信ですとほとんどミス入力は起こらないのですが
最近のデジタルでの交信は、交信の速度が速いのもあり
ミスはミスを呼ぶようです
単に、私が、JTLinker とハムログの設定を、取り違えているのかもですが
正直、どのような設定をすれば、問題が起こらないのかさえ不明です
ですので、最近は、国内局との交信データーの自動入力は
ハムログの機能である JT Getを使用しています
いまのところ、ミス入力は全く起こっていませので
起動さえ、忘れなければOKなようです
以前の JT Getは、あれこれ問題もあったのですが
最近はかなり使いやすくなってきましたので
あと、リンクを一種類のみだけでなく、複数のリンクがOKになれば
乗り換えも考えてみようかと最近感じています。
S01WS (Western Sahara)
(2023/3/27 16:13:00)
言わずと知れた、Western Saharaですが、あえて、裏面を
スキャンしたのには意味があります
見ていただいたらわかるように、約一年、QSLを請求せずに
プールして2バンド溜まった時点でOQRSで請求したのですが
昨日、幸運にも?28MHzでQSOできたのですが
QSLの請求をするには・・・・
3.99ユーロが必要です
かれこれ Western
Saharaには、もう数回、振り込んでいるので
トータルすれば、10ユーロ以上振り込んでます
なんや、ブーベと変わらんやん(笑)
この局の特長ですが、短期間に色んなバンドには出てこないようです
単一バンドで1年ほど出て、次の年は違うバンド???
商売がうまい!!!
もう少し待てば良いのかもですが
また、数年待つのは・・・・・・
なんせ、残ったバンドは簡単にはできそうもないバンドばかり
なので、結局、今回も3.99ユーロ振り込むのだと思います。
こんな時間に
(2023/3/27 2:06:22)
このところ、50MHzのコンディションまあまあ良いようなのですが
この時間にCQとは、熱心な局長さんです
インドネシアが聞こえた後に、その方向のロングパスで
カリブが聞こえるそうですが・・・・・
私は、未だに未経験です(笑)。
TS-2000 Fake It トラブル脱出
(2023/3/27 1:57:28)
数か月前から、TS-2000の、Fake Itの機能の問題があったので
久しぶりに無線で繋がったOMさんに相談してみました
現象を簡単に説明して、今は、スプリット機能で対応していると説明すると
RIGの問題では無く、シリアルコンバーターのケーブルなどでは?教えていただき
早々、設定をFake
It に、戻すと、何の問題もなくトラブルは消えたようです
考えられるのは、コネクターの接触不良???もしくは接続不良???
そういえば、232Cのコネクターが抜けかかっていたので
変換ケーブルでねじ止めできるタイプのケーブル(コネクター)に交換したので
問題はその時点で解消されていたのかも・・・・
OMさんのお話では、スプリット機能を使い周波数シフトすると
どうしてもディレイタイムが出て、一瞬、送受信の切り替え時に
時間がかかってしまうそうです
以前、JTDXでの Fake It に関して
調べた時に、K1JTの見解では、Fake It の方がスプリット機能を
使うよりディレイタイムが無く有効であるとの文面をみましたので
良い人に相談したと感じた次第です
当分、問題が出ないか確認はするつもりです。
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