無線ブログ集
ライセンスフリー無線のブログ集でしたが、最近はブログ書くのを辞めた方が多いようです。令和2年7月より、アマチュア無線も含めた無線全般のブログ集に変更しました。メイン | Googleマップ | 簡易ヘッドライン |
現在データベースには 73182 件のデータが登録されています。



最新 RDF/RSS/ATOM 記事


株式会社三才ブックスは1月24日(金)に月刊誌「ラジオライフ」2020年3月号を刊行する。今号は第3特集に創刊40周年記念企画として「元編集者が裏側を語る、1990年代ラジオライフ史」を掲載。第2特集はビット・トレード・ワンとのコラボレーションによる「RL電子工作キットガイド」だ。価格は825円(税込み)。
こちらの記事も参考に!!
hamlife.jpでは、趣味(hobby)としての「無線」に関連した雑誌や書籍の刊行情報も紹介している。三才ブックスが刊行している月刊誌「ラジオライフ」は1980年の創刊で、2020年3月号は通巻で469号となった。今号のおもな無線関連の記事は次のとおり。
<第2特集>ラジオライフ×ビット・トレード・ワン「RL電子工作キットガイド」 ・ピー音発生装置
<第3特集>創刊40周年記念企画「元編集者が裏側を語る! 1990年代ラジオライフ史」 ・オウム地下鉄サリン事件を現地ルポ
<徹底使用リポート> ・アイコム デジタル小電力コミュニティ無線 IC-DRC1MKⅡ
<受信機&無線機 モービル機のここが○×> ・JVCケンウッド TM-V71
新連載<How to エアーバンド> ・RW01 2020年はエアーバンド受信にチャレンジ
<RL AIR BAND INFORMATION> ・海上自衛隊八戸航空基地祭リポート
<おもしろ無線受信報告所> ・消防 2020年も受信ターゲットは署活系
< ライセンスフリー無線の世界> ・デジタル小電力コミュニティ無線 アルインコ DJ-PV1D
< 工作チャレンジ> ・特小トランシーバを良好なロケーションで快適に運用する「超ロングケーブルスピーカーマイク」
月刊「ラジオライフ」2020年3月号の購入は、下記のAmazonリンクが便利だ。
●関連リンク: 月刊ラジオライフ(三才ブックス)
|


アメリカのアマチュア無線連盟ARRLからまた新しいPodcastがスタートしたようですね。番組のタイトルはOn the Air
Podcast
ARRL の 隔月間誌On the air magazine の解説番組のようです。雑誌を見ながらでないと意味が分からないことになります。対象は初級・中級者向け。 QST誌の購読者は電子版が読めるそうです。 |


ノンラジアル実験ボードの場合、ミノムシクリップで配線するためどうしても浮遊容量の問題が付きまといます。実験ボードでは良好に共振しても、それを参考に自作してみるとまったく違った結果になってしまう、ということが起こります。配線の線材はゼロにするのが理想。ということで骨組みのみのスケルトンアンテナを実験教材的に作ってみることにしました。多少共振点が変わっても調整できるようバリコン同調式にしました。
<材料> ・太さ1.7mmのポリウレタン線(コイル) ・5pFタイトバリコン ・95cmロッドアンテナ ・1kΩ抵抗(コイル測定用) ・BNCコネクター ・丸端子、L金具、他 ![]() 回路図 まずはコイル自体が145MHz帯にきちんと共振している必要があります。実験ボードでの経験から直径1cmでおおよそ5回巻きと見当をつけました。アンテナの代わりに1kΩの抵抗を付けアナライザーで測ってみると共振点は170MHz付近となり巻き数が足りません。7回巻きで試したところ、今度は下がり過ぎてしまいました。バリコンを回すのみではさほど変わらず、かえってSWRの悪化をまねいてしまいます。バリコンはSWRの最も下がった箇所に合わせておき、コイル間隔の方をドライバーで慎重に広げて共振点を上げ、145.000に合わせることができました。グラフ上も疑似共振点はなく、急カーブを描いてQは悪くさなそうです。Cのみに頼るとぼやけたコイルができてしまいます。CとL双方を可変しベストを探すのがコツのようです。 ![]() ![]() 最終的にエレメントを取り付けた段階で微調整することにし、コイル完成。太さ1.7mmのポリウレタン線を直径1cmで7回巻き。コイル間隔2mm程。 次にエレメントの取り付け。コイルに丸端子をハンダ付けし、長さ95cmのロッドアンテナをねじ止めしました。これで1/2λノンラジアルアンテナとなります。ロッドを伸ばしあらためてアナライザーで測ったところ、共振点が若干ズレており、コイル間隔を3mmほどに広げかつバリコンで微調整しベストマッチングとなりました。 ![]() ![]() ![]() いくら実験教材的なものといっても、さすがにこの状態では使用に耐えられません。多少重さがあるのはロッドエレメントのみなので、コネクター台座との間をL金具とプラスティック板で固定することにしました。ハンディ機に直付けしてみましたが、特にグラつくようなことはないです。重さ60g。 ![]() ![]() ![]() ベランダで受信してみました。RH-770との比較で少しSが上がります。これまでなかなかRH-770を超えられなかったのですが、今回は悪くないようです。配線を省いたこと、コイル作り段階でそれなりの調整をおこなったこと、バリコンで追い込んでいることが何らか良い結果になっているのかもしれません。 |


無線局免許手続規則の一部を改正する省令案等に係る意見募集 https://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01kiban14_02000416.html というパブコメの募集が受け付けられているそうです。デジタルモードの免許手続きに関して簡素化されるのだとか。 自分はJT65までは免許変更しましたが、今流行のFT8はまだ追加変更していないので、どうなるのかなと思っているところです。 |


固定より
ちば13811局、柏駅前55/55FBQSO いばらぎHT44局さん、子授け53/53FBQSO さいたK610局さん、固定向けモービルFBQSO |


|


|


NTS-115試作機をお借りしてテスト運用行いました。
完成度高く、SR-01と比較しても飛び受け共に遜色無いレベルでした。 動画にあるように、SR01に対して、Sにして1程度の差があるように感じますが、送信は変調かけると受信側もそれにつられて振れるプラス変調。 ダイナミックマイクの方がパンチがある音のように思えました。 受信については、数局ダンゴ状態でも幅広く聞こえる感あります。 電池残量は、PTT押した際にLEDメーターに表示されますが、知らないうちに残量が無くなり、PTT押した際にプー音が入りました。 テスト運用当日はEsコンディションも上がり、北海道、東北、沖縄各局とQSOできました。 https://www.youtube.com/watch?v=PZzU7w_Dl3c&feature=share |


2020年1月19日(日)は、2エリアでのロールコール、オンエアミーティングが重なった日となりました。
①三河湾ロールコール ②伊勢湾ロールコール ③UHF-CBオンエアミーティング
の3つです。そのほかにもいながわロールコール、北陸ロールコールなんてのも開催されたようです。 とくればどこかで狙いたいものです。 選んだのは ![]() ![]()
![]() ![]()
![]() ![]()
![]() ![]()
![]() ![]()
![]() ![]()
![]() ![]()
![]() ![]()
![]() ![]()
![]() ![]()
![]() ![]()
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]()
![]() ![]()
![]() ![]()
![]() ![]()
![]() ![]()
![]() ![]()
![]() ![]()
![]() ![]()
![]() ![]()
![]() ![]()
![]() ![]()
![]() ![]()
![]() ![]()
![]() ![]()
![]() ![]()
![]() ![]()
![]() ![]()
![]() ![]()
![]() ![]()
![]() ![]() ![]()
![]() ![]()
![]() ![]()
![]() ![]()
![]() ![]()
![]() ![]()
![]() ![]()
![]() ![]()
![]() ![]()
![]() ![]()
![]() ![]()
![]() ![]()
![]() ![]()
![]() ![]() ![]()
![]() ![]()
![]() ![]()
![]() ![]()
![]() ![]()
![]() ![]()
![]() ![]()
![]() ![]()
|