無線ブログ集
ライセンスフリー無線のブログ集でしたが、最近はブログ書くのを辞めた方が多いようです。令和2年7月より、アマチュア無線も含めた無線全般のブログ集に変更しました。メイン | Googleマップ | 簡易ヘッドライン |
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最新 RDF/RSS/ATOM 記事
手持ちのFT-991MとIC-7300Mのタッチパネルに
保護フィルムを貼ろうかと最近考えています。 もともと保護フィルムはスマホを始め 貼らない主義なのですが、 やはり指紋や汚れ、傷から大切な無線機を保護したいです。 100円均一に、良いサイズの保護フィルムがあるらしいのですが 近くの店には在庫が無いようです。 フリーサイズのを切って使う手もありますが うまく切れた試しがないので今のところペンディング中。 ネット通販等で探してみます。 |
東北総合通信局は、許可を受けずにアマチュア無線設備の変更工事(注:無線局の開局申請時に記載し許可を受けた無線機器と違う無線機器で勝手に運用)を行い、電波法第17条の規定に違反した無線従事者に対し、アマチュア無線局の運用、ならびに無線従事者(第四級アマチュア無線技士)として、その業務に従事することを平成28(2016)年4月21日から14日間停止すると4月21日に発表した。
東北総合通信局が発表した処分内容は次のとおり。
1.被処分者 宮城県栗原市在住の男性(55歳)
2.違反の概要 許可を受けずにアマチュア無線設備の変更工事を行い、電波法第17条の規定に違反した。
3.行政処分の内容
被処分者が免許を受けて開設している無線局(アマチュア無線局)の運用を平成28年4月21日から14日間停止する。
4.処分の法的根拠 無線局の運用停止処分は、電波法第76条第1項、また、無線従事者の従事停止処分は同法第79条第1項の規定に基づくものです。
【参考】電波法抜粋 (変更等の許可)
第17条
(無線局の免許の取消し等)
(無線従事者の免許の取消し等)
なお、東北総合通信局では「波監視等により電波利用秩序の維持を図るとともに、電波法令違反に対しては、厳正に対処してまいります」と説明している。
●【電波法80条報告書ひな形付き】総合通信局へ“違法運用”を通報するための「報告書」の書き方から提出先まで
●関連リンク: 東北総合通信局 電波法違反者に対する行政処分
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SAVE27144シールを作ろうと思って大きな画像を作ってみました。
ping形式でサイズは2000pic×470pic、カラーはWebセーフRGB
※もし気に入って頂けたらご自由に使っていただければ幸いです。 |
車のラジオ用アンテナが気になるこの頃。
何となくしまっておきたいが、走行中にいざ伸ばそうと思うと面倒くさい。無線機のアンテナもあり、見た目何となくバランスが悪い。
FT-817を車載しているのでそちらで聞く手もあるが。
アンテナケーブルは簡単に取り出せるので、室内アンテナを作り接続できないか思案中。
ケーブルは簡単に取り出せます。
手持ちのケーブルと
銅箔テープで室内アンテナに変更できないか。
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本日の奈良地方は雨です。奈良市郊外田んぼ横ポイントにてICB-770に雨具装備で市民ラジオランチタイム運用。11mバンドはキュルも無く静か、少し海外局が聞こえる程度。CB8chではプーポーは聞こえず、時折CW「NC2」が聞こえていました。
雨の日はノイズが少なくていいですね。でも国内市民ラジオ局の入感はありませんでした。NICT情報でもEs発生無く、F層はN嵐傾向でコンディション低調、11mリアルタイム板等でもGW以外の交信レポート等は上がっていませんでした。
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昨年、「愛知県支部ハムの祭典」から一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)東海地方本部の行事に戻ってひと回り大きくなったイベント「東海ハムの祭典」が、今年も7月10日(日)に愛知県日進市「日進市民会館」で開催される。そこで「東海ハムの祭典2016」では、フリーマーケット出展者を募集中! すでに昨年以上のブース出店の申し込みがあるということだ。
JARL東海地方本部は、まだ「東海支部」という名称だった時代の1968年10月に「第1回東海支部ハムの祭典」を愛知県名古屋市で開催。以後1972年まで同イベントを毎年開催してきた。その後、東海地方本部の下に愛知、静岡、岐阜、三重の各県支部が誕生したことから「ハムの祭典」の名は愛知県支部に引き継がれ、2014年の「第46回ハムの祭典」まで愛知県支部の行事として毎年開催されてきた。
そこで4県支部の合同イベントとして、昨年から戻りひと回り大きくなったJARL東海地方本部の行事「東海ハムの祭典」として再スタートしている。 出展団体などの募集は2月15日から4月30日まで。一般展示は募集定員に達したため早期に募集を終了したが、フリーマーケットのブース枠も残りわずか。「出展をご予定の方は早めに手続きをお願いします」と、主催者は案内している。
●「東海ハムの祭典2016(第48回東海ハムの祭典)」概要
テーマ: 「東海から発信!これからのアマチュア無線」
アマチュア無線の楽しみ方や、身近にある科学技術に興味をもっていただけるよう、すでにアマチュア無線を楽しんでいる方々だけでなく、一般の方や子供たちがアマチュア無線に触れる機会となるよう、内容に工夫を凝らします。
催事の内容(一部): ☆出演
共催: JARL静岡県・岐阜県・愛知県・三重県支部
●関連リンク:
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微弱電波FMトランスミッター SONY TMR-FM70
ミキサーとデンスケとスタンドマイク
微弱電波の規定の範囲であれば免許を必要としない。これもランセンスフリーラジオになるのかな。しかし話すのは得意ではないのでトークはできないなー。 |
久しぶりに夕方、合法CB無線の運用へ。 約1時間の短時間でしたが。
運用地は鹿児島県霧島市、錦江湾沿いの防波堤。
キュルキュルが、ピークS7まで振って良い条件とは言えない感じでした。
それでもCQを出すと、各局さまから呼んで頂きまして感謝感謝です。
何度も呼んで頂いた局。大変、お手数を おかけ致しました。
以下、交信して頂いた局を交信順に。 全て8chでの運用です。
シズオカDD23局 53/52
ミエAA469局 51/52
ならAI46局 55/55
ハンシンAA727局 51/52 ※2回目は 57/56
シズオカBF109局 51/52
ミエTK39局 55/53
イバラキAB399局 53/53
受信出来たものの、残念ながら交信に至らなかった局。
シズオカAR96局 シガAC115局 カワサキAB117局
他にも呼んで頂いていた局長さまが、何局か いらっしゃったと思うのですが
キュルキュルとQSBが強く、取り切れずでした。
申し訳ありません。
そんな中、ならAI46局と、ハンシンAA727局の2回目は非常に強力。
キュルキュルに負けない、QSBの無い波。クリアな音。
近くに いらっしゃるかと思ったほど。
そんな、楽しくエキサイティングな時間は、すぐに過ぎ去るもので・・・
次の予定の時間となり、19時前に時間切れの撤収。 あぁ無情。
4月20日に交信して頂きました各局。CBLレポートを頂戴しました各局。
ありがとうございました。
今後も鹿児島県霧島市と、その周辺から運用することが多いと思います。
各局さま。聞こえましたら、宜しくお願い致します。
それでは、失礼致します。
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4/11
17:30~ 北海道-2エリアのパス有 4/12 昼休み 12:30~47 8chCQ→3chワッチ。 おきなわJR218局から52CBLレポ有り。 一旦は消えた27145kHzのベビーモニター波。しかし復活しさらにもう1波増えた(泣)。 同じユーザーなのかなぁ・・・。マイクを別々の部屋に設置して聞き分けるとかできるのか。 4/13 静か 4/14~15 ? |
夕方は、コンディション云々も気にせず久しぶりに自転車にてグランド橋に向かいました。車で出動の時は気付きもしなかったのですが、途中何やら良さげな橋がありましたので、チャリを停めしばしワッチ。
ノイズも無く本家と遜色無い。気を良くして暫しCQ CQ。 かごしまNB79局からいきなりのコールバック。信号は59で入感でビックリです。 少し変調が浅く音域も何と無く狭く感じたが?うちの680のfがコケてきたのかなぁ まあ無事QSOする事が出来て良かったです。神社巡りした甲斐があったのかな… 2016/04/20 近江八幡市グランド橋No.2移動 ICB-680 18:48 かごしまNB79局 59/52~56 8ch
橋のスケールは本家より遥かに小さいがトランシーバーとのグランド接地範囲が広い分こちらのポイントも悪く無さそうです。 |
各局おはようございます。
市民ラジオ業界に衝撃!
サイエンテックス社製の「SR-01」が発表されました。
詳細は、サイエンテックス社のサイトをご覧頂きたいです。
で、当方はと言うと、138000円の壁があり・・・
第一ロットには間に合いませんでした。
イロイロ逡巡した上で、
昨日第2ロットに申し込み完了しました。
届いた暁には、早速オンエアしてみたいです~ |
入手先が漏れると迷惑がかかりますので記事なしですみません。 |
年末に途中キャンセルになった山下達郎コンサートの振替公演が、岩手県民会館にて、
昨夜行われました! 普段のセットリストはよく知りませんが、今日は今回のツアーの実質的な千秋楽ということでいろいろオマケもあったらしいです。 レッツダンスベイビーのクラッカーも良かったですが、何と言っても一番盛り上がったのは、RIDE ON TIMEのコーラスに、奥様の竹内まりやさんがでたところ。 ブルーのシャツを着た山達氏が舞台そでに引き上げたのは午後10時過ぎ、三時間半の長丁場と為りました。
前回と声の違いがあったのかは、素人の私には?! |
イブニングは鹿児島方面がオープン。CMベース兼常置場所マンションの非常階段の鉄製手すりにICB-770を置いて市民ラジオ運用。電源を入れた瞬間に日本語入感、よく聞くと今年1月に鹿児島に引越しされた「ヒョウゴZZ285局」だった。常置場所は奈良市旧市街で市街地ノイズがS2~3振っている厳しい入感でしたが、ファイナルを送られたタイミングでコール、一回でコールバックいただきRS55をもらう、次の入感では市街地ノイズを押しのけるようにRS55まで上がり良好なQSOすることができました。その後も鹿児島の「ヒョウゴZZ285局」は入感し続け、ピークではRS57まで上がりました。
「ヒョウゴZZ285局」が撤収された後に入れ替わるように「かごしまNB79局」が強入感。コンディションはさらに上がったようで「かごしまNB79局」はRS59入感、タイミングを見てコールしQSOすることができました。「かごしまNB79局」とは元旦の異常コンディションで交信して頂いてますので、これが今年2回目のQSO。
今年1月に鹿児島に引越しされた「ヒョウゴZZ285局」とは昨年末のヒョウゴZZ285局送別会と関西CBers新年会でアイボールいただいた際に「次はEスポで」と約束していました。その約束をこんなに早く果たすことがでできるとは。しかし、関西と鹿児島は相性がいいのかEsオープン時はいつも強力です。
□ならAI46の交信局(市民ラジオ)
20160420 1813 ヒョウゴZZ285局 55/55 CB8ch 鹿児島県霧島市
20160420 1851 かごしまNB79局 59/59 CB8ch 鹿児島県鹿児島市
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湯田温泉で久しぶりの飲み会 |
少し前、苺大福にハマったXと出掛けた際、偶々立ち寄った東近江市太郎坊宮の門前にある和菓子屋さんにてXが世間話しの流れで神社の「位」の話題になり何でも神宮>大社>宮の順番になるからお詣りに行く際は先の順で回ると願意成就や良い事が有るのよと云われました。そんな話題に弱いXと共に先月は早速、伊勢神宮に出掛けたのですがそこから先がタイミングが合わず出掛けられてなかったのですが、本日行って来ました。
午前は多賀町の多賀大社に出掛けて「大社」をクリアしました。 天候も良く正月の様な混雑もなく何処か、ゆったりした時間の中でお詣り出来ました。帰りは門前の多賀屋にて定番の糸切り餅を土産に。 午後からは、東近江市の太郎坊宮に。 コレで「宮」もクリア出来ましたが、さて何かしら良い事でもあるのかなぁ…
これは自然の不思議なパワーを感じる夫婦岩です。懐かしい映画「ローマの休日」にて「真実の口」のシーンは有名ですが、こちらは悪心ある者は夫婦岩の狭い間を通ると岩に挟まれてしまう言い伝えがあります。遥かローマの「真実の口」の和製版という所でしょうかね。
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毎月20日は所沢市の荒幡富士山岳会パトロールRC開催です。
今日は夜勤明けなので久しぶりに参加できます。
仕事も終わり職場近くの歯医者に行く途中・・・こんなシーンに遭遇
日本で唯一の地下鉄踏切を電車が通過しました。
神田で途中下車して秋葉原ガーデンをチェック。
8CH機有りませんでした。
開始時間の21時に所沢方面の通路に出てCB・特小をワッチしますが聞こえません。
諦めて部屋に戻りDCRをワッチすると・・・キー局の信号が聞こえてきました。
IC-DPR1(5w)、5エレメント八木
サイタマUJ120/1 埼玉県所沢市 荒幡富士
交信後、IC-DPR6とDJ-R20Dを持って再度通路に出て特小での交信にチャレンジしましたが・・・
残念ながら10mwの電波は狭山丘陵を越えてくれませんでした。
DCRLは
むさしのSR911 東京都八王子市
おうめ21 東京都青梅市
とうきょうHN?/1 埼玉県上尾市
今回も夜間パトロールお疲れ様でした。
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TS-790Sが受信改造できるって知らなかったよ~
買ってから20年以上かな でも当局のアマチュア機として現役選手
です。
144MHz .430MHz 1200MHz のトリプルバンド機です。
この前のC5200も忘れかけてたリグの受信改造でしたが
今回は、何気なく改造書を見ていたら TS-790が書かれていたの
で 改造してみましたが 430MHzバンド帯は、422MHzから458MHz
まででした 特小レピーターはギリギリなのかロックしてしまい受信でき
ない時もあります。
まぁ そんなに聴くわけでもないしいいかぁ~って
でもディスプレイの照明切れは、治したいな。
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昼休み運用、もうね~各地で各局さんが続々とQSOとかCBLの
レポートを掲示板に上げている中、こちらでは合法局なんか何にも
聞えません。
ええ、そうそう、何時もの事では有りませんか。オイラの移動地だけ
スキップするのはもうお約束。良く晴れ渡った青い空の下、気温も
心地良い季節。電離層はオイラの周辺だけ避けて発生、全然驚かない。
そろそろ昼休みも終了か?と思いながら出していたCQはもう坊主が
確定している事を確認する為の作業。ところが突然こちらを呼ぶ声が!
「カワサキAB117局」である。RS51とのレポートに51を送り
ファイナル。奇跡的に坊主回避。ああ、良かった(笑)
カワサキAB117局 51/51 8ch |
やってて、よかった 日米式!
訓練していたから、今できてます。
賛否両論ありますが、
白い猫でも、黒い猫でも、ネズミを捕る猫が良い猫。
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埼玉県のアマチュア無線クラブ「彩の国D-STAR HAM CLUB」は、2016年5月22日(日)に埼玉県北足立郡伊奈町の「埼玉県県民活動総合センター」で、“基礎から応用までじっくり教えてくれる”と好評を博している「2016年D-STAR講習会」を開催する。参加は無料で、定員は60名。埼玉県以外の方の申し込みも歓迎!ということだ。
D-STARの運用を積極的に行っている有志で結成した、埼玉県の「彩の国D-STAR HAM CLUB」(JQ1ZGY=JARL登録クラブ)が、5月22日(日)に「2016年D-STAR講習会」を開催する。同クラブではこれまで2013年7月、10月、11月、2014年4月、10月、11月、2015年2月、4月、5月にD-STAR講習会を開催し好評を博してきた。今回は複数回で講習よりも1回で行ったほうが理解度も深く、参加者の予定も立てやすいということを考慮し、“1日で基礎から応用までじっくり学ぶるプログラム”を用意したという。
定員は60名だが、定員になり次第締め切られるので、希望者は早めに参加フォームから申し込みを行おう。
●2016年D-STAR講習会について
・日時: 2016年5月22日(日)10時~16時(昼食休憩11時30分~12時30分)
・開催場所: 埼玉県県民活動総合センター 3階 第二研修室 埼玉新都市交通ニューシャトル・内宿駅から徒歩15分
・定員: 60名(予定・先着順)
・内容:
入門と基礎および運用・応までの説明を1日完結で行います。
午前の部:入門と基礎編 10時~11時30分 ・D-STARとはどういうものなのか、どんな仕組みなのかなどの基礎説明を行います。
午後の部:運用と応用編 12時30分~16時(途中休憩あり) ・レピータを使用するときや使用しないときの無線機の操作と設定および交信方法と注意点 ・レピータデータ(メモリー)の追加設定方法、GPS(D-PRS、D-PRS I-GATE、d-xchange)使用 ・コールサイン指定呼び出し、RX-CSの操作方法 ・音声(DV)モードを使用した画像伝送の使い方や設定、接続方法および文字通信 ・QSLカードの書き方、ダブルアクセス開設、参考資料、疑問、質問なんでもQ&Aなど
※ハンディ機をお持ちのかたはご持参ください。講習の際に操作をすることにより、理解向上に役立つと思います。また、画像伝送ソフトをインストール済みのAndroid端末をお持ちの方は、無線機と接続できる状態でご持参ください。実際に画像伝送を体験することができます。
・申し込み方法:同クラブのWebサイト内の申し込みフォームから
●関連リンク:
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被災された方々にお見舞い申し上げます。まだまだ余震が続いているようですね。
良く晴れた一日でした。自転車で河原を走ってきました。
ランチタイムにEスポが発生したようなのですが、タッチの差だったのか残念ながら空振りでした。結構キュルキュルいってましたが。
最近、ローカルでフリーランス無線の局長さんが新しく開局されました。とてもうれしいことです。いつもアマチュア無線でローカルラグチューしていただいている局長さんで、CB無線もなんか面白そう、と興味を持たれたようです。先日交信させていただきました。市内でのCB無線のグランドウェーブ交信は初めてでした。トットリPM75局、ありがとうございました。
ではまた
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本日も、川崎市中原区多摩川河川敷よりランチ&イブニングのW運用です。
最近は仕事で嫌な事続きでした。こういう時は大声で発声練習。スッキリしますし、ラッキーにも交信も出来ました。一石二鳥ですね。笑 ランチタイムは、開始時は何も聞こえませんでしたが、撤収間際から急に日本語が聞こえてきました。 タンゴ~タンゴ~。 先日、北海道からお繋ぎいただきました、ひょうごTT314局です。 何方かを呼んでいるようです。 聞こえた時が交信タイミングなので、とにかくこちらから呼び、無事交信となりました。 今年は幸先良いですねぇ。まだまだ今シーズン始まったばかりですので、ごひいきによろしくお願いします。 その後、えひめCA34局のCQが聞こえてきました。34局の交信はコンパクトで、無事交信となりました。今シーズンもどうぞよろしくお願いします。掲示板に書こうと思ったら既にアップされており、書くの早い。負けました。 イブニングは、ヒョウゴZZ285/6局が51で入感してきますが、呼んでも呼んでも届きません。 そのうちに、かごしまNB79局がガツンと入ってきます。同じ鹿児島県なのにこうも違うのか?それでも本日も変調でお取り上げいただき、ラッキーでした。 皆さん交信レポート59とかすごいなぁ~。 話はそれますが、石垣島は雨、雨、雨。 天気回復の見込み無し。これじゃあ運用する気にもなれません。おきなわYC228局とのアイボールが唯一の楽しみかも?
本日の交信結果 【川崎市中原区多摩川河川敷】 1252 ひょうごTT314局 51/51 姫路市 1256 えひめCA34/3局 51/51 草津市 1858 かごしまNB79局 55/54 鹿児島市 |
本日.ランチタイム運用・・・ 28MHz.AMでは宮崎モ-ビル局 50MHz.SSBでも宮崎局が聞えて居ました 此れはガチだと市民ラジオ運用開始・・・ ランチタイム運用地 栃木県鹿沼市.花木センタ-駐車場移動 12~13時 ワッチしていると・・・ 聞えて来ました!! 8CHはQSBと混信状態・・・ メゲズにコ-ルします!! 市民ラジオ おおいたTN24局 52-53 やまぐちAA77局 52-52 かがわMC36局 52-53 かごしまSS167局他.数局CBL 3局GETでタイムアウトで午後のCMへ・・・ 欲を出してイブニング運用に参戦!! イブニング運用地 栃木県鹿沼市.黒川河川敷移動 17:30~19時 暫らくワッチしますが聞えて来ません・・・ 18時を過ぎた頃.聞えて来ました!! 市民ラジオ ひょうごZZ285局 51CBL かごしまNB79局 Pk57CBL 「ぐんまXT59局 栃木市移動」 「とちぎYA306局 宇都宮市移動」もイブニングに 参戦しています・・・ お互い交互にタイミングをずらしてコ-ルしますが交信成立には至らず・・・ 「寒さ」と「空腹」の為.19時に退散・・・ 楽しめた1日でした。 |
<イブニング> 完全にスキップ。お見事でした。 運用中ノイズレベルが急に上がって数分後… 運用地から数キロ北部のたつの市移動の「ヒョウゴHM76局」さんが「かごしまNB79局」さんを呼ばれていたが、こちらには全く聞こえず海外とノイズが大。その海外とノイズが強力で数キロしか離れていない「ヒョウゴHM76局」さんが最初どなたをお呼びになっているのかわからないほどでした。 そして、ついさっきまで運用してました。ちょっと前に撤収。 |
本日の夕方は昼と同じF地区です。
夕方はRJ580でチャレンジです。 運用しているとジャンボフェリーが入港 してきました。写真では舳先が右を向いてますが、ターミナルへの着岸は目の前でクルッと回って左を向きます。 タグボート無しで船首のバウスラスターのみでの方向転換は、素晴らしいものがありますね(^_^) 結果は、昼間と変わって海外とプーポーを聞いて終わりました。 |
夕方、仕事帰りに運用しましたが…
鹿児島は真っ赤っか! しかしいくら叫べど返答は無し。 当局の声ははるか南方へ飛んでるのかな… 山口県に関係するブログが集合!山口の情報活性化をサポートします http://yamaguchi-blog.com/wj.php?cd=02cq&b=1 山口ブログ http://www.yamaguchi-blog.com/?bun=shop 山口グルメ アドレスをクリックすると 日本ブログ村の各カテゴリーを別に開きます http://taste.blogmura.com/ にほんブログ村 その他趣味ブログへ http://taste.blogmura.com/musen/ CB無線・パーソナル無線へ http://snow.blogmura.com/snowboard_alpen/ アルペンボーダーへ http://outdoor.blogmura.com/rareoutdoor/ 珍しいアウトドアへ |
お昼過ぎ、固定で27.144をワッチしていたらなんだか賑やか。
慌てて車を走らせ、運用場所へ。
おー聞こえる。
ジージーノイズが気になるが、何とか各局とQSO。
やっぱりEs交信は最高ですね。
QSOできた局
イバラキAB399局
ぐんまXT59局
おおたY16局
いばらきAO35局
とうきょうAD879/7局
以上でした。各局ありがとうございました。
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今月末発売される、1/100 MG フリーダムガンダム Ver 2.0のディテールアップにと
ハイキューパーツのコーションデカールとマリーンズデカールを入手しました。 ・ コーションデカール レッド 写真では個々のデカールが小さ過ぎて見えませんが、 実物を拡大鏡で見るとびっしりと色々な警告文が記載されています。 フリーダムガンダムは白系なので、この赤色デカールが映えます。 ・ マリーンズデカール ゴールド シャチとマンタをイメージしたデカール。 なんとなくハイキューパーツWebページを見ていて 貼ってみたくなり購入。 GSIクレオスのマークセッター & ソフターも 毎回水転写式デカールを貼る際に重宝します。 ガンプラを作る際、マニュアル通りの位置にデカールを貼るのも良いのですが、 色々想像しながらこの部分にはこんなデカールがあるはずだ と思いながら貼っていく所も面白みの一つです。 ・ ハイキューパーツ公式Webサイト http://www.hiqparts.com/ |
各局、こんばんは。
「第1回 6mノスタルジックミーティング」の開催日は5月15日(日)としていましたが、当日は横浜市泉区で開催されるジャンク市と重なることが判明しました。
検討した結果、度重なる開催日変更で恐縮ですが、
開催日時は 5月28日(土) 9:00~ といたします。
参加のご連絡をいただいた方々、事前の調査不足で申し訳ございませんでした。
5月28日にご都合がよろしければ、ぜひご参加ください。
よろしくお願いいたします。
写真のテレビ塔横の展望台へおいでください。 |
アイコム株式会社は2016年4月20日、D-STAR対応機のレピータリストとメモリーデータの更新を行い、最新版の公開を開始した。詳細は以下の通り。
<今回データが更新された機種名/製品名と、更新データの内容、バージョン>
●CS-80/880(クローニングソフト)
●CS-31(クローニングソフト)、ID-31
●CS-51(クローニングソフト)、ID-51
●CS-5100(クローニングソフト)、ID-5100
●CS-51PLUS(クローニングソフト)、ID-51アイコム50周年記念モデル、ID-51新機能プラスモデル
●CS-9100(クローニングソフト)
●IC-7100
なおID-92のクローニングソフト「RS-92」のメモリーデータ更新は2014年2月を最後に行われなくなった。これは同機種が生産完了したことに伴う措置だ。
詳細は下記関連リンクから。なおCS-9100とIC-7100は「固定機」のジャンル、それ以外は「デジタル機」のジャンルに掲載されている。
●関連リンク: ファームウェア/ドライバダウンロード(アイコム) |
ランチタイムには写真が撮れませんでしたので、17時時点の運用場所の画像です。 本日のランチタイムは定刻通り運用を開始。 兵庫県西部はスキップしているようで全く国内の入感はありませんでしたが、12時40分頃からうっすらと日本語が入りはじめ、13時まで楽しむ事が出来ました。 各局様、有り難う御座いました。また次回も宜しくお願い致します。 平成28年4月20日 <ランチタイム> 【兵庫県姫路市網干区】 カワサキAB117局 川崎市 51/51 CB8ch オオタY16局 足立区 51/53 CB8ch イバラキAB399局 茨城県 52/52 CB8ch |
最近気になっている事があり、決行しちゃいました。
キャパシタ(コンデンサ)チューンです。
気になることは気が済むまでやっちゃうのが当局の性格。
巷での噂では「加速・燃費向上・ノイズ低減」など
朝、鳥取の局長さんに「電気的に問題は無いか」と確認の電話を入れ、とりあえずショートしないか確認し、35V33000μFのコンデンサーをオルターネーターのB端子に装着。(昔はダイナモと言ってたが、最近はオルターネーターって言う方が多いようです。)
さて、装着後、エンジンON。
爆発はしなかった(笑)
走行時の感想は、特に変化ないようだが、走行がスムーズになったような気が。トルクも下がったような気が。無線機のAMモードでのノイズが減ったような気がする。すべて「気がする」です。(笑)
あとは、燃費向上への期待。
皆さんマネしないでね。
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株式会社JVCケンウッドは2016年4月20日、HF~50MHz帯の高級オールモードトランシーバー、TS-990の新ファーム、Ver.1.11を同社サイト上に公開した。前回のVer.1.10の公開が2015年5月12日だったため約1年ぶりのアップデートで、文字入力により登録したCWメッセージの不具合の改善を行った。
●公開された新ファームウェアVer.1.11(2016年4月20日)
1. 文字入力により登録したCWメッセージ中の”%N”(コンテストナンバー)が、正しく送信されない場合がある不具合を修正しました。
2. 文字入力により登録したCWメッセージの先頭のスペースが、正しく認識されない不具合を修正しました。
詳細とダウンロードは下記関連リンクより。
●関連リンク: TS-990S/D最新情報(JVCケンウッド)
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早番勤務終わって帰宅… 午後3時…天気良くて気持ちイイ… ときたら…^_^; ちょっと、ひとっ走りしてこようっと… やっぱりここ来てしまう…道の駅「京都新光悦村」
財布の中身…全財産…150円也(>_<)
コーヒー一杯飲めた^_^;
カップには、「Spring has come」の文字… 桜は、もう散ったけど… さて、お孫ちゃんも保育所から帰って来る時間… ボチボチ帰ろっと^_^;
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午後からのCMのためフィールド運用できず、CMベース兼常置場所ベランダにて市民ラジオ運用。11mリアルタイム掲示板では「いわてDE69局」から51のCBLレポートを頂きましたが、市街地ノイズとベビーモニターが入るため厳しい受信状況でしたので交信ならず。ベランダは見晴らしが良いためCB8chではベビーモニターやワイヤレスインターホンがよく入感するので困ったものです。
さて、昨日のブログ記事ではコンパクトスリムな市民ラジオ機ナショナルRJ-410についてちょっとだけ触れてみましたが、今日はフリラコミュニティでは最も有名な特小機であるアルインコのDJ-R20Dの電源電圧と送信出力の関係が気になりましたのでちょっとだけ調べてみました。
DJ-R20Dの取扱説明書によりますと定格電圧DC3.6~6.0V、外部電源端子DC4.5~16.0Vとなっており電源電圧の許容巾がかなり広い仕様になっています。内部で降圧してると思われますので送信出力には影響しないとは思いますが、実際どうなの?ということで。
まずは単三サイズが3本入る乾電池パックに新品アルカリ乾電池3本(テスターで計ると4.62V)としばらく使ったエネループ3本(テスターで計ると3.7V)を比べてみましたが簡易電界強度計の指示は同じ値でした。
次に電圧可変できる安定化電源で外部電源端子から5~16Vで変動させて供給してみましたが、こちらも簡易電界強度計の指示は同じ値で送信出力は変わらないようでした。という当たり前の結果でしたのであらためてそのことを再確認しただけの役に立たない実験でしたね(汗)
うちの安定化電源の可変巾が5Vからで、また今回時間切れで3.6V以下だとどうなるかを試せませんでした。また後日DC-DC等で3.6V以下まで降圧してDJ-R20Dの挙動を見てみたいと思います。
余談ですがDJ-R20Dに外部電源から12V供給すると本体がほんのり発熱するため冬場等に結露し難くなると言う話を聞いたことがあります。ちなみにマンション屋上にDJ-R20Dを設置してある奈良町レピーターL17-09はACアダプターからDC9V供給で稼働しています。安定化電源ではなく安物のACアダプターなのでハム音対策と回り込みやRFカットの目的で、というかおまじない(笑)でDCラインには沢山のクランプコアを付けてあります。理屈はともかくクランプコアは沢山付けるとそれだけご利益があると言われています。AI46のモービル内もクランプコアをいっぱい付けています(笑)
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4月17日(日曜日)東京タワーの近くにあるNHK放送博物館に行ってきました。
大正14年にNHKラジオの本放送を開始した時の局舎があったNHK発祥の地である愛宕山にあります。
日比谷線神谷町駅から徒歩約10分。
博物館の玄関脇にはテレビ送信所で使われていたターンスタイルアンテナと双ループアンテナが展示してありました。
これは東京タワーでNHK総合テレビアナログ波の送信用として使われていたアンテナです。
給電部はこんな感じ。
こちらは福井放送局のアナログテレビ送信用として使われていたもの。
鉄塔の最上部に設置してあるので、なかなか見る事ができない給電部はこんな感じになってたんですね。
双ループアンテナの中はこんな風になってました。
このアンテナにアマチュア無線の電波を乗せたら、どんな飛び方をするのか気になりますね。
昭和10年に八木秀次先生が開発した八木アンテナの試作品。
これは貴重な展示です。
昭和54年にNHKが南極大陸から衛星中継した時の無線局免許状です。
当時はインテルサットを使ってたのですね。
もちろんアナログ送信で周波数6.3GHzなんと出力は2.1Kw。アンテナの前を飛ぶ鳥が焼き鳥になるんじゃないかという位の高出力。
中継用の機材だけで重量20トンを越えたそうです。当時は局舎丸ごと持っていく感じだったのですね。
昭和50年代前半ごろ使われていたVTR。
パネルの写真のように担いで使っていたようです。
カメラ1台の運用に3人も必要でした。
この大きさで録画時間はたったの20分。
現在では片手で持てるカメラに切手サイズのメモリーカードでハイビジョン映像が何時間も撮れるので、技術の進歩は凄いですね。
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「異なるプリフィックス」がマルチプライヤーになることから、普段は聞かないようなプリフィックスを使う海外局も数多く参加する世界規模のコンテスト、3月26日に開催された「2016 CQ World-Wide WPX Contest SSB」の暫定結果が公表されている。
公開されているのは全世界、ヨーロッパ、北アメリカ、南アメリカ、アジア、アフリカ、オセアニアの地域別に、各部門のランキングとポイント。あくまでエントリー局が自己申告したログのままの「Raw Scores Before Checking=チェックする前の生スコア」ではあるが、参加局にとって気になるデータであることは間違いないだろう。
詳しくは「WPX SSB Contest Raw Scores Before Checking」をチェックしてほしい。
●関連リンク: WPX SSB Contest Raw Scores Before Checking
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本日は高松のF地区で運用しました。
時間的に今までの運用地には行くことが 出来なくなったので、ノイズは多いですがしばらくはF地区が定位置になります。 本日はICB770で屋島を一望できる、 高松から神戸を結ぶジャンボフェリーの乗り場の西側での運用です。 ココは昼間はノイズが多く苦労しますが、自宅に15分で戻ることが可能なので、慣れるといい場所になるハズです。 本日はコンデションはレッドではありませんでしたが、ひとまずスイッチオン! あんまりキュルキュルプーポーはありませんでしたが、いきなりガツンと入感! 1215 イバラキAB399局 57/54 1223 シズオカDD23局 53/53 1244 さいたまFL20局 53/51 CBL にいがたAA462局 ありがとうございました! 高松市で初Esでした。ノイズの中から聴く練習をしないと駄目ですね。 各局、今シーズンもよろしくお願いします(^_^) |
現地時間で2016年4月16日18時59分(日本時間4月17日8時59分)、南米エクアドルの太平洋岸を震源とするマグニチュード7.8の大地震が発生、同国内では多数の家屋が倒壊し、これまでに480人の死亡と4,600人を超えるけが人が確認されている。同国内ではアマチュア無線家のボランティアが7.060MHz(LSB)で非常通信を実施中で、各国のアマチュア無線家に7.060MHzをクリアにするよう呼びかけている。
この地震による被害は同国内のグアヤキル(HC2)と、ポルトビエホ/マンタ(HC4)が深刻で、家屋の倒壊や道路の寸断、停電などが発生し、携帯電話や有線による通信網も破壊されている。そのためHC4エリアのアマチュア無線家はバッテリーや移動運用の微弱な出力によって通信を行っている。
現在、7.060MHz(LSBモード)ではエクアドルの「Cadena HC」が24時間体制で非常通信を行っており、各国のアマチュア無線家に同周波数をクリアにするよう呼びかけている。(ARRLニュース 4月18日 ※許可を得て抄訳転載/(C)ARRL )
●関連リンク: Radio Amateurs Asked to Keep 7.060MHz Clear for Ecuador Earthquake Emergency Traffic(ARRL NEWS)
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ミリタリー系愛好家が集結するイベント、「相模原 軍用無線春季キャンプ」が2016年4月23日(土)と24日(日)の2日間、神奈川県相模原市の相模川河川敷(高田橋下流側)で盛大に開催される。軍用無線機や軍用ジープ、軍用グッズの愛好者が情報交換と掘り出しもの探しに多数参戦するという、マニア必見のイベントだ。
このイベントの主催者は、「1日目(土)は終日、怪しき車が多数集まっております。2日目の午後は適時解散ですので午前中にお出でください。雨天決行です! 参加費1,000円、名簿に登録すると毎回案内はがきが届きます。もちろん匿名で無料参加は自由ですので多数ご参加ください」と告知。また、注意として「携帯品や展示品などに関し当局から疑義を持たれることのないようにお願いします」とのこと。マニアにかかわらずワクワクするイベントに間違いないだろう。
なおJA2GZU局のブログ「軍用無線2 MILITARY RADIO2」に、現地の様子がわかる昨年の動画が何点も紹介されているので参考になるだろう。軍用トランシーバーはもちろん、軍用車両のハマーなどの姿もあって、会場は実に楽しそうだ。下記、関連リンクからチェックてほしい。
●関連リンク:
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2016年4月23日(土)21時から24日(日)21時までの24時間、一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)主催の「第58回(2016)ALL JAコンテスト」が3.5/7/14/21/28/50MHz帯の各アマチュアバンドで開催される。ナンバー交換は「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「自局の運用場所を示す都府県・地域などのナンバー」+「空中線電力を表すアルファベット1文字」。なお、JARL理事会で審議・承認されたコンテストルール改正が2016年4月以降のJARL主催コンテストから有効となっているので注意が必要だ。
JARLコンテスト委員会は4月19日、今回の熊本地震の発生に関連し「今週末23日、24日開催予定のALL JAコンテストですが、検討の結果、予定通り開催することに決定しました。なお、ALL JAコンテスト参加いただく際には、被災地域で行われている通信に十分配慮いただきますようお願いいたします。また、今回の地震は震源が移動しているため移動運用を行う際にも十分に注意して参加してください」と発表した。
今年で58回目を迎えるJARL主催「ALL JAコンテスト」は、日本国内のアマチュア局およびSWLを対象に、都府県・地域などのアマチュア無線局とより多く交信(または受信)しマルチを稼ぐという、伝統あるコンテストの1つである。ログの提出は5月16日(月)まで。
なお、JARLでは、委員会の推奨する電子ログの形式を新たに定めたり、例えば「インターネットを利用した遠隔操作で無線局を運用するリモート運用は、すべてのアンテナ、送信機、受信機がひとつの所在地に収まっている場合のみ許される」「送信機、受信機、アンテナを設置した無線局の所在地以外に位置するリモート受信機の使用は禁止する」といった運用上の許可事項、禁止事項の規約上での明確化や規約内容の明確化を行うなど、コンテントの大幅なルール改正が行われている。
また、「マルチオペの運用地は一箇所とし、その範囲は直径500m以内とする」「移動局かつシングルオペに限り、運用開始時のマルチプライヤー内の運用場所変更を認める」「Webクラスター、CWスキマー、リバースビーコンネットワーク等のQSO情報入手手段の使用を認める」「ただし自局の運用情報をWebクラスターにアップロードするセルフスポットとスポットを依頼する行為は禁止」など多岐に渡る。
併せてJARLでは、パソコンで手入力したログをJARLコンテスト用の電子ログとサマリー化し、電子メールで提出できるようにする「E-LOG MAKER」というツールを用意している。また、JARLコンテストの電子ログフォーマットに対応したメールを作成して送信するためのページも用意している。
詳しくは下記の関連リンクから「コンテスト委員会からのお知らせ」を参照のこと。
●コンテスト委員会からのお知らせ■平成28年(2016年)4月19日(一部抜粋)
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JARLでは、JARLが主催する6つのコンテスト結果発表(確定)後において、その栄誉を称えるとして、「参加記念楯」を有料で作成し希望者へ進呈する「コンテスト参加記念楯制度」がある。
例えば「ALL JAコンテスト電話部門参加」「フィールドデーコンテスト5年連続入賞」など、コンテスト楯にその旨を記することができる。コンテストでは入賞しないと賞状がもらえないが、この「参加記念楯」はコンテストに参加してログ提出をすれば記念として入手できる。詳しくは下記のリンクで確認してほしい。
●関連リンク:
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4月18日、熊本県熊本市は平成28年熊本地震による災害に関し、迅速かつきめ細かい情報の提供を行い被害の軽減に資することを目的に、総務省九州総合通信局から超短波放送局(臨時目的放送局)の免許を大西一史市長を免許人として交付された。コールサインは「JOYZ0O-FM/くまもとさいがいエフエム」、周波数は79.10MHz、送信出力は20Wで放送エリアは熊本市の一部となっている。
今回放送を開始した「くまもとさいがいエフエム」は、熊本市中央区にあるコミュニティ放送局「熊本シティエフエム」から機材や人的支援を受け、熊本地震で被った災害に関する迅速かつきめ細かい情報の提供を行う。
熊本シティエフエムは通常の放送内容を変更しながら災害に関する情報を伝えていたが、今後は臨時災害放送局を通してより細やかな情報発信が可能となる。
●臨時災害放送局の概要
免許人: 熊本市/市長 大西一史(おおにし かずふみ)
呼出符号及び呼出名称: JOYZ0(数字のゼロ)O-FM/くまもとさいがいエフエム
周波数及び空中線電力: 79.1MHz/20W
無線設備の設置場所: 送信所・熊本市西区(金峰山)/演奏所・熊本市中央区
放送区域: 熊本市の一部
↓こちらの記事もチェック!
<「Inter BEE 2015(国際放送機器展)」リポート1>特定小電力無線を使った「フレキシブル通信システム」、可搬型の「臨時災害放送用FM装置」…etc.
↓こちらの記事もチェック!
【追記:周波数は89.2MHz】<運営ボランティアを緊急募集!!>浸水被害の茨城県常総市に「臨時災害FM局」開設へ
<アマチュア用を改造、わずか3日で納品!!>第一電波工業、常総市の「臨時災害FM局」に送信アンテナを無償提供
●関連リンク:
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熊本県、大分県で甚大な震災が発生して |
サイエンテックスのSR-01話題になっていますね。もちろん
ももすけも予約済みです。1日で第1ロット100台の予約が
埋まったようですごい!
とにかく実機を手にするのが楽しみ。そういえば、アタック
さんがSR-01の動画作ってましたね↓
SR-01 CBトランシーバー 市民ラジオバンド防衛に向けた新機軸登場 サイエンテックス ということで、あとは待つだけ。発売前に各イベントでの実機展示が
ある?ということなのでお楽しみにですね。 |
各局、こんばんは。
特小のレピーターを運用している中で気になったのが混信。 先日、レピーターの電源を落として使用周波数(チャンネル)をワッチしてたところ微弱に入感。 指向性のある八木アンテナで調べたところ大分 別府方面からメリット4程度の電波をキャッチしました。 混信がひどいようならチャンネルを変更しようと考えています。 |
「KDD?KDDIの間違えじゃないの?」
若い方からはそんな声が聞こえてきそうです。
今回発掘したテープは、KDD(国際電信電話株式会社)のテストスピーチの録音です。
ブログでお世話になっている、「提督のBCL日記」さんの記事にKDDのべリカードが紹介されていて懐かしくなって探してみた次第です。
(業務無線を傍受した場合、他人に漏らすことは電波法で禁じられていますので、今回の録音はISのみです。)
1979年当時すでに国際通信は衛星通信などが主流でしたが、万が一のことを想定して短波通信網もバックアップ回線として用意されていました。そして、定期的に短波で電波を発射して相手国側の受信機の調整を行っていたのでした。
この録音は、毎週月曜日ヨーロッパ向けに14:50から発射されていたテストスピーチで出力は10W以上。
受信報告に対してはベリカードも発行していました。ちなみに、どうやってこの周波数を知りえたのかは記憶にありません。
そのカードがこれ。波のイラストが電波らしいですね。
裏面にはキチンとデータの記載があります。
ベリカードについての説明シート。
また、海底ケーブルを敷設する船の絵葉書も。
37ページに及ぶ国際通信に関する小冊子も同封されていました。
インターネットが無い時代、海外との通信はKDDしかありませんでしたから、さぞかし儲かっていたのでは。
受信報告書を書いた時の録音です。
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帰宅すると、ポストに封筒が。
ちょっとドキドキしながら開封・・・
たしかHPで14台が不適合だったと記載されていたっけ・・・・
そのうちの1台で無ければいいなと。
よかった。
この無線機は安心して平成34年を迎えられそうです。
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少し前まで、国土地理院は自前の航空機(防衛省に運航委託)であったが
現在は民間委託で航空測量。
もう、やってました。(熊本上空)
どうも2機を飛ばしている様です。
これだけ揺れれば、毎日やっても結果は顕著。
がんばれ!公務員!
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日曜日、自治会対抗のスポーツ大会がありました。
種目はゲートボール ぺタンク ソフトバレー。 クマは毎年家族でぺタンクに出ています。 結果は二回戦で敗退。 毎年同じパターンですね。 山口県に関係するブログが集合!山口の情報活性化をサポートします http://yamaguchi-blog.com/wj.php?cd=02cq&b=1 山口ブログ http://www.yamaguchi-blog.com/?bun=shop 山口グルメ アドレスをクリックすると 日本ブログ村の各カテゴリーを別に開きます http://taste.blogmura.com/ にほんブログ村 その他趣味ブログへ http://taste.blogmura.com/musen/ CB無線・パーソナル無線へ http://snow.blogmura.com/snowboard_alpen/ アルペンボーダーへ http://outdoor.blogmura.com/rareoutdoor/ 珍しいアウトドアへ |
とにかく3月は多忙でして、4月に入ったら入ったで個人的にもバタバタ ... 8ch 500mW出力の新しい市民ラジオSR-01が発売!しかし・・・ は 以心電信 で公開された記事です。 |
アマチュア無線 フリ-ライセンスに係らず不特定局との交信には基本的に「CQ」を出しますが お馴染み局さんから呼ばれると声を聞いただけで判りますね・・・ CQの出し方も人に依って 特徴が有ります 実際.当局もCQの出し方に特徴が有る様で声を聞いただけで判ると言われます 本題ですが昨日21時頃.急な用事でモ-ビルで出掛けました・・・ 車内でDCRの呼び出しCHをワッチして居ると地元で初めて聞くコ-ルサインの局がCQを出して 居ました 声を掛けようとワッチしていると「6番に移り受信します」とアナウンスが有りました 「6番?」多分.6CHの事かと思いQSY・・・ 暫らくワッチしていましたが声は聞こえず・・・ 強力に聞えて居たので他のCHを探しましたが残念ながら見失いと成りました 宇都宮市滝谷町交差点.信号待ちで強力に届いて居ました 「とちぎTG10**局さん」今度聞えて 居ましたら声を掛けさせて戴きます 「6番」の意味は謎のままです。 |
先日、夕方の遅い時間ですが、栃木県芳賀郡茂木町にある芳賀富士(大平山)272mへ登ってきました。
・登り口
・登山道
・あっという間に山頂 (私の足で登り口から7分で着)
・眺望は…木がしげり、時間も遅かったのでよく分からず
・富士山も見えるらしい?
・CBの具合は? 尺丈山よりは大人しいものの、自然ノイズが強めです。 更に8chは人工ノイズで、不可。 ※上手く再生できないときは コチラ から ・見通しは… 南に位置する雨巻山(533m)に遮られ、南は…。 注)光学的な可視範囲では無く、電波伝搬を考慮した係数にて計算しています。
計算範囲が狭過ぎた様ですが、堂平山辺りまでは射程内の様です。 手頃に登れ、意外と悪くなさそうな印象です。 あとは8chさえ使えれば… 電線も無いのに、何のノイズでしょうか? |
2016年2月6日に81歳で永眠された、ミズホ通信株式会社創業者の高田継男氏(JA1AMH)の思い出やエピソード、感謝の気持ちを語り合う「JA1AMH 高田継男さんを送る会」が、5月7日(土)13時から東京・秋葉原の千代田万世会館で開催される。呼びかけ人は元「FCZ研究所」の大久保 忠氏ら。参加希望者は4月25日(月)までに連絡が必要、会費は3,000円。
マイクロ・パワー研究所が運営する「ミズホ通信研究所」のWebサイトで告知された、この会の概要を紹介する。
「JA1AMH高田継男さんを送る会」について
桜の開花が北上しつつある今日このごろですが、皆さまにおかれましてはお元気でお過ごしのことと思います。
高田さんはトリオ時代に9R-59やTX-88Aを設計し、また、ミズホ通信を起業してからはさまざまなキットやピコシリーズなどの無線機を開発し、さらに雑誌の電子工作の記事や「完全丸暗記」の著者として、アマチュア無線家やラジオの愛好者にとっていろいろな意味で頼りになる大きな存在でした。
この度、高田さんとご縁のあった方々にお集り頂き、高田さんへの思い出やエピソード、高田さんへの感謝の気持ちを語り合いたいと思い、下記のとおり「送る会」を計画いたしました。お忙しい中とは思いますがぜひご参加くださいますよう、お願い申し上げます。
◆日時: 2016年5月7日(土) 13時~16時
◆場所: 秋葉原 千代田万世会館
◆会費: 3,000円(会場費および軽食代として)
◆呼び掛け人:
◆参加連絡: メールで 73_ja1amh@jaqrp.net 宛て
◆その他:
◆連絡先: JA8IRQ / 福島 誠(電話 070-5612-7910)
●関連リンク: 「JA1AMH高田継男さんを送る会」について(マイクロ・パワー研究所/ミズホ通信研究所)
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写真を撮っておきながらブログに載せていませんでした。
自宅の八重桜が丁度見頃付近です。 今年も綺麗に咲いてくれました。いつ見てもボリュームのある 咲き方が好きです。 |
3月13日(日)に一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)栃木県支部主催による「とちぎハムの集い2016」が、宇都宮市の栃木県総合教育センター開催された。出席者から投稿のあった当日の写真を紹介しよう。
JARL栃木県支部による「とちぎハムの集い2016」は、宇都宮市の栃木県総合教育センターで開催され、「次期人工衛星(Teikyo-Sat IV)」の講演や、「アマチュア無線の新技術 FTV・ATV・ドローン」と題したドローン(無人小型飛行機)のデモフライトを行った。
そのほか、シンガーソングライター 渡部まいこ(JJ0SDQ)の「わたまいラジオ出前講座」という トーク&歌謡ショーなども…。
●関連リンク: JARL栃木県支部「ハムの集い」
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スリムで軽いナショナルRJ-410は市民ラジオのリグの中で最も携行性に優れています。常時鞄に入れているCBer各局も多いのではないでしょうか。今日のお昼は RJ-410で
CMベース兼常置場所ベランダでしばらくワッチしてみました。でもコンディション低調、Es発生も無く11mバンドはとても静かでした。
RJ-410は単三乾電池6本で動きます。もしかして内部である電圧まで昇圧してるのかも?それなら供給電圧が違っても同じ送信出力を保つのか?と思い、単三アルカリ電池とニッケル水素充電池のエネループで比べてみました。新品単三アルカリ電池6本で無負荷での電圧は9.24V、充電してしばらく使ったエネループ6本の電圧は7.3V。それぞれの電池で同じ条件で簡易電界強度計で針の振れを比べてみました。
結果としては単三アルカリ電池6本9.24Vのほうが電界強度が目盛り読みで1割程強いという当たり前の結果になりました。エネループ6本運用でも同じという美味しい結果ではありませんでした。でも、単三アルカリ電池8本のリグに比べRJ-410は6本なので容量が小さいため、しばらく使用して電圧が下がってきたアルカリ乾電池は送信時負荷でかなり電圧降下し、その分送信出力も下がるようですが、乾電池に比べ容量の大きいニッケル水素充電池では使用途中からの落ち出すまでの粘りがあるため送信時負荷による電圧降下が大きくなく、へたった乾電池よりはへたったエネループの方が良いかもしれません。
電圧可変できる安定化電源で外部電源端子からも供給してみました。RJ-410の供給指定電圧は9V、安定化電源から5~9Vを変化させて供給すると、簡易電界強度系の針も比例して大きく変動しました。というこれも当たり前の結果となりました。
ちなみにRJ-410は小さいのによく飛ぶリグとして昨今注目されているリグですが。うちにある2台のRJ-410と2台のICB-680を簡易電界強度計で比べてみる限り、やはりよく飛ぶと言われるICB-680と同じくらい簡易電界強度計の針が振っていました。
※いずれも古いリグたちですので経年による個体差は大きいと思います。うちのシャックにあった個体での結果です。
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本日は朝から仕上がりの納品の後、時間が開きましたので林田港に移動しました
移動途中でDCRでCQが聞こえました。 1140 かがわRK512局さんM5/M4 ありがとうございました。1stでした。 間も無く林田港に到着。 写真の船の着岸を眺めながら、8chで待機 海外すら聞こえませんでした。 その後ツイッターで、さいたまMG585局さんより、来讃されるご連絡をいただき 夜に迎撃する約束となりました。 今日はCMは早じまいです(^_^) |
「アマチュア無線初心者の2人がお送りする一般の方・無線初心者向けの番組です。もちろんベテランの方も聞いてください。そして2人の珍質問に笑ってください」という、女性だけのアマチュア無線番組、CQ ham for girls。2014年8月3日から毎週日曜日の15時~15時30分に茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送が行われている。
新たに音声ファイルが公開されたのは、4月17日(日)15時から放送された第91回の放送回。アマチュア無線の専門誌「CQ ham radio」5月号(4月19日発売)の内容や読みどころを、同誌副編集長の吉澤浩史氏が紹介した。
番組は下記関連リンクの「CQ ham for girls」のWebサイトから。左下の「過去の放送はこちらから」をクリックし、聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送後1か月が経過したファイルから削除されているので早めのワッチをオススメする。
●関連リンク:
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4月17日(日)に神奈川県足柄上郡松田町で開催された「第12回 松田町ジャンク会」には、早朝から会場となった酒匂川河川敷に多くの無線家が集まった。あいにくの天候で午前9時のイベント開始時刻を45分早めにスタート。開始直後に雨が降ってきたが、参加人数約250名、出店は37店におよび、遠くは兵庫県から訪れたハムもいたという。その模様が参加者からhamlife.jpに届いたので写真で紹介しよう。なお次回は10月16日(日)に開催予定。出店希望者は必ず連絡を!」と主催者は呼びかける。
※誰が写っているかな? 小さい画像はクリックすると拡大します。
●関連リンク:
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総務省は平成28年熊本地震の被災地域において、熊本県と大分県で地域のきめ細やかな避難所情報や生活情報などを発信する「コミュニティFM放送局」6局のリストを公表。また今回の震災で影響をうけた情報通信関係の相談に対応するため、「特別相談窓口(情報通信関係)」を九州総合通信局に設置した。そのほか総務省では、災害時や災害復旧時の通信手段として地方公共団体などに、無償で衛星携帯電話、簡易業務無線機、MCA無線機、災害放送局用機器、移動電源車といった装備品の貸し出しを行う整備を日ごろから進めているしている。
行政情報や交通情報など、地域情報を提供する地域密着型の放送局として運営する「コミュニティFM放送局」だが、平成28年熊本地震の被災地域において、地域のきめ細やかな避難所情報や生活情報などを発信する、熊本県と大分県のコミュニティFM放送局6局を総務省が発表した。なお「放送内容などについては、各局のホームページをご参照ください」としている。
この放送は、市販のFMラジオのほか、一部の放送局ではスマートフォンをはじめパソコンなどインターネットを通じて視聴が可能だ。
●熊本県熊本市
●熊本県八代市
●熊本県阿蘇郡小国町
●大分県中津市
●大分県佐伯市
●大分県由布市
また、九州総合通信局に平成28年熊本地震により影響をうけた情報通信関係の相談に対応するため、「特別相談窓口(情報通信関係)」を設置した。
1.相談の受付時間
2.相談窓口の場所と連絡先
3.相談窓口を設置する期間
そのほか、九州総合通信局では地震・風水害などの非常災害時において、被災地区での応急復旧活動等に必要不可欠な通信確保に向け、下記のとおり支援を行っている。
・災害対策用移動通信機器の無償貸与
詳細は下記の関連リンクから確認してほしい。
●関連リンク:
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マグニチュード7.3、最大震度6強を記録した「熊本地震」の被災地に、さまざまな支援の動きが広がりつつある。アマチュア無線業界では、大阪府の無線ショップが“支援活動の一環”と位置づけて、被災地の救援や復興支援活動などに使う無線機器などを「支援価格」で提供することをWebサイトで告知した。
この告知を行ったのは大阪府藤井寺市の無線ショップ、日栄無線西名阪店。同店は4月18日に店舗のWebサイトのトップページで、「被災地等における救援や復興支援などの活動に使用するために無線通信機器(特定小電力無線、351MHz帯用無線、非常用アマチュア無線)および拡声器(消防団用メガホン、車載用拡声器)等を購入される方々に対し、ご支援価格にて提供させていただくことといたしました」と告知した。
同店はアマチュア無線機をはじめ、特定小電力トランシーバーや351MHz帯デジタル簡易無線(登録局)を取り扱うほか、消防団用のメガホンと車載用拡声器の専門メーカーと取り引きがあることから、こうした復興支援を開始したという。
なお「支援価格」がどの程度になるかや、価格が適用される条件、用途の証明方法などの詳細は同店に問い合わせて欲しいとのことだ。
●関連リンク: 日栄無線 西名阪店
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4月16~17日、休みが取れたので出掛ける事に。しかし宿も予約してないし
そもそもそんな資金も無いので車中泊の強硬プランで。
直前まで何処に行くか悩みました。室戸岬が良いな~なんて思いながらも
結局日本海側へ出掛けて金沢市で美味い寿司でも食べるか!となり出発。かなり
遅めに出たので滋賀県に入る段階で既に16日の午後になってしまいました。
先ず立ち寄ったのが白髭神社、近江の厳島神社ってところ。
本殿の写真は割愛、ちょうど結婚式を挙げられたカップルが写真担当者を
引き連れて撮影中でした。それから向かったのは海津大崎。桜の名所ですが
流石にもう桜並木の開花は終了。枝垂桜のみ咲いていて見物した後、無線で
沖縄移動局とQSO。
で、その後は福井県入り。漁火という日帰り温泉へ向かいましたが・・・
何時の間にやら道の駅に付帯する温泉になってました。確か昔はもっと
雰囲気が良かったのですが。あ、手ぶれしてるな(笑)
温泉終了後、あわら市に入り三ツ星というラーメン屋で晩御飯。結構好みの味。
北陸自動車道の安宅PAで16日の夜を過ごす。久しぶりの車中泊でしたが
車内には車中泊グッズが色々と有るので問題なく熟睡。起きてから徳光PAへ
移動して朝食。まだ天候は大丈夫でしたが風が凄かった!
徳光PAの足湯にて。
で、金沢まで走って朝風呂。日帰り温泉、白鷺の湯。
で、金沢市には立ち寄らず通過して輪島市へと向かいました。のと里山街道を
通って北上。この街道、景色が良くて大好きなんですがこの日は凄まじい強風。
途中のPAで休憩して車から出ようとしたら風でドアが開かない。満身の力を
こめてやっと出られる状態(笑)
途中に有る休憩所、別所岳PAで展望台が有るので登ってみましたがマジで
風で飛ばされそう。必死で体を抑えて景色撮影。
先日買ったオリンパスSH-2を使って1200mm望遠撮影に挑戦。が、強風で
もう目標が定まらず爆笑しながら撮りました。上の写真の真ん中辺りかな?
輪島市内ではまず輪島駅に行ってみました。元々線路が通っていたとの事。
一部だけ当時の名残がありましたが今一つでした。しかも競歩大会が有って
関係者がワンサカいるので早々に退散。駅でもらったパンフレットを見て
昼飯を食べる店を決定し海鮮丼を戴きました。
輪島の港から無線運用。しかし強風でアンテナがしなって無線機も何処かに
飛んで行ってしまいそう。それに風の音で全然聞き取れないので即撤収。
輪島市から珠洲市へと国道249号を向かう。日本海は大荒れ、車に沢山の
波しぶきを受けちゃいました。もうベタベタです。
塩田を見たり千枚田を見たり。千枚田は日本海とのコントラストが凄く
綺麗でした。
大谷のループ橋を抜けて南下。桜峠という所では見頃は過ぎているけど
桜並木が良い感じでした。
珠洲市の観光名所、見附島(軍艦島)を見たり恋路海岸を走ったり。
珠洲市から能登中島駅へと移動、なんだか古い郵便鉄道車を見物。
現存する中では最古の郵便専用車両だとか。
で、それを見ていたらラッピングされた汽車が駅に到着。前も横も後ろも
よく分からないけどアニメの女の子の絵だらけ。で、急行なんだって。
のと里山街道を南下、金沢市へと戻る途中で夕日撮影。ちょっとタイミング
悪くて残念。
金沢市では回転寿司、すしざんまいに行ってみました。地元の魚も食べれて
満足して京都への帰路に就きました。ノープラン旅行、それなりに楽しめて
面白かったです。 |
週末は結構忙しく、今日(月曜日)も一日、後片付けに追われておりました。
そんな折、耳にした情報。
11mバンド、新機種発売。
びっくり仰天です。全く知りませんでした。
歴史的な偉業ですね。
11mファンにとっては、待ちに待った待望の一石。
ということで、三食お茶漬け生活をしてでも購入したい一品です。
この2年、特小やDCRの新機種が出てもぐっとがまんしてきた甲斐がありました。
その時が来ましたので、積み立てを崩そう!
この際、家族から不良主婦と呼ばれようと、病気と言われようと、がまん×2。(爆)
楽しみが増えました。
関係者各位に感謝申し上げます。
ここ最近、毎朝、お天道様を拝める幸せを感じています。
冬の間は何か月も外に出ることがありませんので。
人間としてダメになると思いつつ、秒単位のスケジュールに追われ時間がないのです。
ああ~、やっと人間になれる~、みたいな。(笑)
雄花です。こちらのほうが美味しそうに見えます。
雌花です。好みですが、こちらのほうが美味しいといわれています。
今は何を見てもしあわせです。(爆)
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各局すでにご存知のように18日朝、静岡県浜松市にある株式会社サイエンテックスから新スプリアス基準対応市民ラジオポータブル機SR-01のリリース発表がありました。
いやぁ、本当に驚きました。センセーショナルでした。そしてなんともCBerの物欲、運用欲を唆る渋いデザイン。
開発者の方はフリラ愛好者でその開発費用はその方の手弁当だったと聞き及んでいます。そして、初日だけでも沢山の局が予約されたようですね。市民ラジオを守ろうという各局の情熱をすごく感じました。
SAVE 27144!!
詳しくは株式会社サイエンテックスのSR-01のページで
http://www.scientex.co.jp/citizenband/index.html |
株式会社サイエンテックスからこのたび、新型のCB無線機が予約開始となりました。 正面パネルオリジナルの丸形メーターがとても印象的です。 7セグメントのチャンネルインジケーターもフリラ愛好家のツボをしっかりとわかっていないととできない芸当といえます。 RITが標準装備ということも、現代のCB機つくりでは欠かせない要素でしょう。 昭和30年代のアマチュア無線機のような、温かみを持ちながら、メカっぽさもある、まさに昭和レトロといった雰囲気を醸し出しています。 メーター部オリジナルの丸形メーターです。 受信時の信号強度はもちろん、送信時の音声レベルや電池の電圧までチェックできるSR-01のデザインの最大の特徴あるメカです。 側面、アンテナ部側面のアンテナ部のパーツも昭和レトロな造形をしています。 削りだしの樹脂と金属パーツで構成されているアンテナには秘密が隠されていました。 アンテナ部の秘密については今後公開予定です。 底部(バッテリー部など)単3電池が6本で動作するようです。 以前のリグのように重たい単2電池をたくさん入れなくてもよくなったようですね。 また、本体を斜めにできる折り畳みの脚も見ることができます。 今後の予定としては、まだ開発段階とのことなので詳細については公開できないとしていますが、アンテナ部や変調方式と変調器の回路設計にまつわる画期的な秘密についても公開していく予定です。 |
4/15 |
撮影日 2016年(平成28年) 4月10日(日) |
4月18日付の「D-STAR NEWS」によると、東京都青梅市にある御岳山(みたけさん)レピータ「JR1VD」の430MHz帯が、アナログFMモードからD-STAR(DV)への変更を完了し、4月15日からインターネット接続による運用を開始した。周波数はアナログFMレピータ時代とはUplink、Downlinkが逆転しているので注意が必要だ。
公表された内容は下記のとおり。
・コールサイン: JR1VD
・周波数: DV 434.36MHz(uplink/downlink逆転)
・設置場所: 東京都青梅市御岳山
・ローカルIP: 10.0.1.145
・運用開始日: 平成28年4月15日(インターネット接続)
●関連リンク: JR1VD
430MHz帯DVモード運用開始(JARL D-STAR NEWS)
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市民ラジオ新機種SR-01発売! ライセンスフリーラジオ 合法CB無線 96CH マジでっ!? |
舞鶴市のコミュニティーFMであるFMまいづるが
今日の正午に開局しました。
私は仕事で福井県に行ってますので、開局第一声を
聴くことが出来ませんでしたが、これからは地元の
番組等が聴けるので楽しみですね。
呼出符号 JOZZ7BN-FM
呼出名称 まいづるエフエムほうそう
周波数 77.5MHz
送信所 舞鶴市五老ヶ岳
インターネットサイマルラジオサイト
舞鶴コミュニティラジオ(facebook)
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いや~、驚いた。
静岡県浜松市にある「株式会社サイエンテックス」社より、新技適対応のCB無線機が発売されるそうだ。中々武骨なスタイルがマニア心をくすぐってしまう(^_^;)
詳細はこちら↓
既に予約を受け付けているらしく、先着100台の初回ロットは今年の9月に出荷されるらしく、その後は11月の予定との事。
しかしお値段は138,000円(税、送料込み)とのことで、誰もがそう簡単に出せる金額ではないでしょうし、私は手を出さないと思う。せめて最初の「1」が取れた価格なら飛び付きそう(^_^;)
しかし計画が頓挫した例のラジックス社の新技適機に比べると、現実味はこちらに軍配が上がります。
どなたかの購入レポートを聞いてみたいですね。 |
本日は朝から仕事で、昼から佐川に荷物を取りにF地区に行ったついでに運用しました。
ジャンボフェリーを見ながらの運用です コンデションは今ひとつノイズを聞いて 時間がすぎましたが、この時間は大事ですね(^_^) 新型の市民ラジオが発表になりましたね ひとまづ予約はしました。発売日までに稼がないと駄目ですね(^o^)/ |
CQ出版社は、アマチュア無線界で唯一の月刊誌、「CQ ham radio」の2016年5月号を4月19日(火)に発売することを同社Webショップで告知した。同誌は1946(昭和21)年9月号の創刊で、今号は通巻839号となる。特集は「ハムのためのパソコン活用術」。別冊付録として「今からでも楽しめる50MHz帯マニュアル」がつく。価格は970円(税込)。
CQ出版社のWebショップによると、2016年5月号のおもな内容は下記の通り。
<特集>さまざまなシーンで大活躍 ハムのためのパソコン活用術
ハムの視点から見たWindows 10
<今月号のトピックス>
CQ ham radio創刊70周年記念アワード発行
【ユーザー・レポート】
仮説 重力波はSLF電波だった
<テクニカル・セクション>
Digital Sound CWで楽しむモールス通信(送信編)
<連載>
今から始めるアマチュア無線 第5回
<別冊付録>「今からでも楽しめる50MHz帯マニュアル」
同誌に関する詳しい内容は下記関連リンクから。また予約・購入は下のAmazonリンクが便利だ。
●関連リンク:
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知っている人は知っていたのでしょうけど最近もう全然情報に疎いので
皆さんのブログ記事で知りました。
なんか新たに合法CB無線機を開発、発売される会社があるそうですね。
内容を読む限り誰かFBなアドバイザーが居られるんだろうなぁ。
発売されるのは株式会社サイエンテックス 機種名はSR-1だそうです。
ICB-770のオマージュ?なんて思ったりもしますが良いですね、コレ。
価格は随分と現実的な内容、138,000円です。そりゃこれくらいは
必要だよな(笑)1万台とか売れる商品じゃないし。
技術適合は工場認証ではなく個別で取得するみたいですね。
とりあえず1台買っとくか!と思ってます。大メーカーの製品じゃないし
あくまで自己責任での発注ですが面白そうですからね~
ラジックス社のも製品として完成したら比較するのも楽しそう。
早くフィールドで使ってみたいですね。 |
2016年4月16日(土)
中波DX茅ヶ崎ペディに行く前に立ち寄った湘南平。
新緑が鮮やかでした。
いつもの展望台で望遠レンズを備えたカメラを構えたおじさんたち。
そのカメラの方向から「もしや・・・?」と思ったのですが・・・
その予感は的中しました。
いつもの「大山RPTポイント」を走るドクターイエロー。
12時15分ごろ通過。
ドクターイエローは7両編成。
これが走るときは通過するときの「音」が違って聞こえます。
その音で気付くのですが、気付いてからでは撮影は難しいです。
中波DX茅ヶ崎ペディのときのカラスじゃないですけど、もう少しいいカメラが欲しいと思う今日この頃です。 |
フリラの皆さんのブログ等では既に多数の方が情報をアップされていますが、
今日出来たてのWebを見ました。
いやぁ~衝撃的です!
新スプリアス対応の市民ラジオ8ch 500mW機。
ノスタルジックな雰囲気の丸型アナログメータ。
業務機を思わせるような、堅牢な感じは物欲を抑えきれません(^^;
138,000円は決して安くはないですが、予約してしまいそう。
中身(回路)が知りたいですな。。
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2016年4月2日、3日に行われた第一級アマチュア無線技士、第二級アマチュア無線技士の合格者が公益財団法人日本無線協会のWebサイトで4月18日夕刻に発表された。掲載期間は4月18日から5月2日まで。その後は削除される。
2016年4月2日、3日に行われた第一級アマチュア無線技士、第二級アマチュア無線技士の資格試験の合格発表が、4月18日夕刻に公益財団法人日本無線協会のWebサイトに掲載された。掲載期間が4月18日から5月2日までと限られているため、早めの確認をおすすめしたい。
●関連リンク: 国家試験の合格発表(公益財団法人 日本無線協会)
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今、こうやって楽しめるのもIARUに依るところも大きいですね。
帰宅したらお祝いの1局をWkdしたいところです。 |
もう既に皆さんご存知だと思いますが、株式会社サイエンテックス(浜松市)さん
から まさかの新機種発表。 驚きました。
渋いデザインでかっこいいです。
アナログのSメーター、7セグメントのチャンネル表示。
CB'erが好むスタイルになってますね。
受信音声帯域幅が3段階で切り替えられるようにもなっているようです。
個人的に特にFBだと感じた箇所はアンテナです。
筐体(金属製)の外にローディングコイルが付いています。
しかも本体の上にくるようになってます。
1/4λのアンテナは給電部が電流最大ですから根元のローディングコイルが
条件よく 外に出ているのは効果があるように思います。
筐体が金属ですからおさらです。 設計者のこだわりを感じました。
長さも1965mmで規定ギリギリの長さなのもFB。
ただ縦置きでは運用出来ませんと注意があります。
Web-siteには説明されていませんが、 縦置きにすると金属の筐体に
密着した
位置にローディングコイルが来る事になりマッチングが大幅にズレて
しまうから
だと思います。これは仕様上仕方ないと思いました。
他も色々ありますが詳しくはWeb-siteをご覧ください。
お値段は¥138,000だそうです(笑)。
アマチュア無線機のように国内外で売れるものでもなく 少量生産品ですから
高額になってしまうのだと思います。
ネットではもう予約したとの声もありました。
しばらくしたらこの機械から発信された電波が聞こえそうで楽しみです。 |
日本国内の各アマチュア局について、許可されている電波の型式、周波数、空中線電力といった免許情報が、コールサインなどから検索できることで知られる総務省のデータベース「無線局等情報検索」が、2016年3月26日現在のデータに更新された。このデータベースによるとアマチュア局として「436,157局」の免許情報が登録されている。
総務省が提供する「無線局等情報検索」では、アマチュア局以外に、パーソナル無線、簡易無線、放送局など、さまざまな無線局の免許データが検索できる。検索対象となる無線局の免許データの更新は、おおむね2週間ごとに行われているが、今回4月18日に「2016年(平成28年)3月26日現在」のデータに更新された。
同じコールサインでも「移動しない局」「移動する局」など、それぞれ無線局免許が分かれている場合を含め、アマチュア局として「436,157局」の免許状情報が登録されている。前回4月4日に更新された3月12日現在のアマチュア局は「436,195局」だったので、この間に38局分減少した。
なお、1982年(昭和57年)12月にスタートした「パーソナル無線」は、有効期限が残っている一部の局を除き2015年(平成27年)11月30日をもって使用期限を迎えたが、データベースによるとパーソナル無線局として「6,050局」の免許情報がこの時点で登録されていた。前回2016年3月12日時点の登録数は「6,141局」だったため、この間に「91局」が免許を失効したと思われる。
↓こちらの記事もチェック!
<免許状の有効期限まで継続運用可能>900MHz帯の「パーソナル無線」は、平成27年11月30日以降も使用できる!!
●関連リンク: 総務省電波利用ホームページ 無線局等情報検索
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本日4月18日は"世界アマチュア無線"の日で、
これは1925年にフランス・パリで世界各国のアマチュア無線有志たちに より国際アマチュア無線連合(International Amateur Radio Union, IARU)が 結成された事に由来します。 IARUのWebサイトには、これを記念してpdfファイルで ポスターが掲載されています。早速A4版をダウンロードしてみました。 ポスターを見る限り、オペレーターはコンテスト参加中でしょうか。 良いポスターなので、印刷してシャックに飾っておきます。 |
市民ラジオの新機種が発売されるそうです。
ブチかっこえーじゃん! しかし値段が138,000円!! こりゃ手が出ませんね。 詳しくは以下を。 株式会社サイエンテックス http://www.scientex.co.jp/citizenband/index.html 山口県に関係するブログが集合!山口の情報活性化をサポートします http://yamaguchi-blog.com/wj.php?cd=02cq&b=1 山口ブログ http://www.yamaguchi-blog.com/?bun=shop 山口グルメ アドレスをクリックすると 日本ブログ村の各カテゴリーを別に開きます http://taste.blogmura.com/ にほんブログ村 その他趣味ブログへ http://taste.blogmura.com/musen/ CB無線・パーソナル無線へ http://snow.blogmura.com/snowboard_alpen/ アルペンボーダーへ http://outdoor.blogmura.com/rareoutdoor/ 珍しいアウトドアへ |
本題の前に。
This is JJ8LNX , WIRES-X Connect two zero six six five. ピッ
札幌近郊で439.56MHzの大谷地レピーターをワッチしていると、10分に一度のペースでこんなアナウンスが聞こえてきます。
ここしばらく順調にWIRES-Xが動作している事が確認出来ております。
が、利用者がほとんどいないのが現状です(爆)
じゃあお前が使えよって感じですけどね(照)
さて本題。
「アパマンハムで簡単にDXQSOがビームアンテナ並に出来るのはこの方式だけ。アパマンアンテナの飛ばない働かない偽アンテナの悩みは全てこのアンテナで解消します」
「飛ばない聞こえないアパマンアンテナは方式の欠陥です。ビームアンテナに負けない威力の唯一のミニマルチ方式」
と自称している、ミニマルチのAPA-4。
やっとこさ設置しましたよ~
写真では同軸等が未処理ですけども、とりあえず設置完了。
7,14,21,28各バンドとも、最低SWR1.1程度となり28MHz帯の上の方がSWR3近くになる感じでございました。
ベランダの手摺がちゃんとアースに導通しているのは本当に助かりますねぇ。
さて、設置後気になって仕方が無かったミニマルチの宣伝文句を試したく、出来る限りの比較対象を行いました。
① 同ベランダ設置の釣竿アンテナ
この比較対象が終わったら外す可能性があります釣竿アンテナ(ワイヤー長11m)です。
同一周波数における受信対決は、若干APA-4の方が上かな?という感じです。
極端な受信レベルの違いは無いのですが、釣竿アンテナの方がノイズが多く感じられます。
ノイズが多いってことは受信っぷりが良いって事でしょ?と思われがちですが、受信できている局のSメーターの振れはあまり変わらないか、APA-4の方が若干上の事が多いもののノイズが圧倒的に釣竿の方が多い状態です。
ロングワイヤーの特性っていっても間違えないんですけどね、ノイズは。
ただ、費用対効果や色んなバンドが使える事を考えると、釣竿アンテナの有用性はあるんでしょうなぁ。
しかし、単純な性能比較で言えばAPA-4の方が上でしょう。
ノイズが釣り竿に比べて少ない、対応バンド内であれば釣竿アンテナより受信感度は高かったという事で。
②南区第2固定 30mH クリエート 730V-1(7,14,21,28MHzダイポール)
私のメインアンテナになり、実際これだけで私の場合何も問題は実際ありません(笑)
これと比較してみると、ほとんどの局の受信レベルはSが1~2程度下がる感じがします。
こちらはノイズが少ないので、弱い波もしっかりと捉えることが出来ます。
送信に関しては、やはり②の方がSは強い(といっても、S1,2レベル)ものの、音はAPA-4側の方が良いとの事。これはアンテナじゃなくて機体の問題ですね^^;
という事で、②の勝ち。
③南区第2固定 15mH ナガラTV-416J(7,14,21,28,50MHzダイポール)
諸事情で15mHの位置に設置されている、ほぼ②と同性能のアンテナ。
耐入力がSSBで300W、CWで150Wという事でいずれは1KW環境にしたいという点から、一度下してそのままになっているアンテナです(笑)
これに比べると、圧倒的にAPA-4の勝利です。
APA-4で聞こえても、③では聞こえない波が多々あります。
聞こえたとしてもSが3,4以上は軽く差が出ます。
送信テストはしておりませんが、高さが何よりも正義というアンテナの原則を改めて実感できる結果です。
当然APA-4の設置箇所が15mHとかであれば、いい勝負なのかもしれませんね。
ただ、一般的な戸建て家屋の屋上にこの手のダイポールを設置した場合、高さは10mHとかになるじゃないですか。
そう考えると、十分なんでしょうけど一度良い環境を得るとBFに感じてしまう自分が生意気で仕方ありません(笑)
④南区移動リモート局 20mH クリエート218H(7,21,28MHz八木 7=2エレ,21&28=4エレ)
②③と同様の南区ですが、②③は海抜50m程度に対しこちらは250mで、人口密度も少なく商業施設も少なく、無線環境としては非常にFBな場所です。
ただ、住居地ではない為に積雪時期になるとメンテナンス不可になる為、固定局とはしておりません。
またローテータ―のリモートコントロールがまだ出来ない状態なので、常に南南西に向けておりますが、まぁ北海道なので国内を狙うのであれば問題ないでしょ、という感じで運用させております。
そもそも14MHzのアンテナがここにはない(18MHz八木が別にあり)ので、私的メインにはならないんですがねぇ。勝手に無線機以外一式借りておきながら文句を言うのもなんですけども(笑)
ここは、②と比較してもビームアンテナだけあってビームから外れるとSが一気に落ちますが、局によっては②以上にバシッ!と入感します。当然ですけどね(笑)
ローテータ―のコントロールが出来ていないので何とも言えないのですが、④でSが9+20db以上の局の場合、APA-4ではS9がいいところです。S7くらいの時もありましたし、APA-4では受信すら出来ない場合もありました。
もちろんAPA-4で受信出来るけど、④では厳しい局もありますけど、ローテータ―が使えればそんな事もないでしょうし。
ということで、送信試験をするまでも無く八木アンテナの特性を考えたうえで、④の圧勝でしょう。
さてさて。
「アパマンハムで簡単にDXQSOがビームアンテナ並に出来るのはこの方式だけ。アパマンアンテナの飛ばない働かない偽アンテナの悩みは全てこのアンテナで解消します」
これに関してですけど、ビームアンテナ並には運用出来ません。
事実これはビームアンテナと比較対象した結果がわかりました。
ただし、アパマンに設置出来るHFアンテナとしては、コメットのCHV-5(今も18,50MHz用として健在)やモービルホイップに比べると圧倒的にレベルが高く、6m以上の長さがある釣竿アンテナよりも性能が上となれば、確かにアパマン用アンテナとしては素晴らしいと思われます。
「飛ばない聞こえないアパマンアンテナは方式の欠陥です。ビームアンテナに負けない威力の唯一のミニマルチ方式」
ビームアンテナには負けますし、ダイポールにも負けます(笑)
酷評をしているようにも見えますが、私自身が今まで試したアンテナ達と比べると、最も優れている感は受けました。
ただしですよ。
冷静に考えると、ウチは設置しても問題ないから良かったのですが(といっても他住民が騒げば別でしょうけども)、ほとんどのマンションで4mのアンテナを水平に設置しちゃって良い物なのか?と(笑)
恐らく無理かと思います。
逆言えば、4mものアンテナを設置出来るよ~ってマンションが多かった場合、他メーカーもアパマン用として無理矢理短縮したような小型軽量のアンテナばかり作らないと思うんです。
そういう意味では唯一製造してくれているミニマルチさんには感謝なのですがね。
んで、高さの話に戻りますけども、ウチで概ね30mHで、第2固定も30mH。
どちらでもSが5前後の局を、W製のヘリカルアンテナ運用の局がS9で受信出来ちゃってたりする事もあるんです。以前お話ししたかもしれませんが。
豊平固定から近所の超OM JA8BME局。14MHzに毎日出られておりますが、マンションの15Fで概ね45mHで運用されております。
ベランダから45°で設置された2m程のアンテナで、第2固定より強く波を受信されているわけですわ。
別段リニアもプリアンプも使っていらっしゃらない様ですので、本当に高さが重要なんだなぁ、と思える事案。
次に引っ越す機会があったら、うんと高い階数のマンションに引っ越して各バンドのヘリカルを並べてやろうかと思ったりしますわ(笑)
ともかくAPA-4についてですが、設置が許される環境であれば私の経験の中では最強のアパマンベランダHFアンテナであろうと思います。
ただし、ビームアンテナ並という事はあり得ないけれど、高さがあるのであれば2,3F建ての屋上に設置している両翼合わせて10m程度のダイポールよりは飛ぶ事は間違えないだろうと。
そんな印象を受けました。
おすすめ出来るかどうかと言われれば、お勧めできます。
設置が可能で迷っている方がいらっしゃいましたら、私は是非と言えますね。
色々自分なりに調査したところインターフェアも出ておりませんので、200wで電波をぶっ放せるようになりましたし、そこそこ電波も届いている感じですからこれからが楽しみでありますわ。
後は娘次第ですけどねぇ(苦笑)
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各種計測機器などを自社開発する静岡県浜松市のメーカー、株式会社サイエンテックスでは、4月18日に新スプリアス規格(新規則)に対応した、新開発の8ch 500mW出力の市民ラジオ(CB)無線機、ポータブルタイプの「SR-01」を発売する予定だとして、同社のWebサイトで発表した。価格は138,000円(税込・送料込)で予約専用フォームで予約を開始。なお、予約は先着順優先で初回出荷は2016年9月上旬を予定している。
※開発中の製品画像
運用に際して特別な資格や免許などいらない「市民ラジオ(CB)」は、ライセンスフリーラジオのジャンルとして、今なお愛好者が多い。1970~80年代、市民ラジオ無線機はソニーをはじめ、松下電機産業(現・パナソニック)、日立製作所など多くの家電メーカーから発売されていたのだが、現在ではヤフオクなどで当時の無線機が流通するに過ぎなかった。
さらに当時の無線機は、旧スプリアス規格の無線設備として平成34(2022)年12月1日以降使用できなくなり、アマチュア無線機器を含めそれ以降継続して使用するためには実際にスプリアスの値を測定し、新スプリアス規格(新規則)に適合していることを確認する必要がある( 9月24日記事 )。実際、個人レベルで新スプリアス基準をクリアするにはハードルが高いと言っていい。
そんな折に、新スプリアス基準に対応した8ch 500mW出力の市民ラジオ無線機「SR-01」を発売する予定だと、株式会社サイエンテックスから4月18日発表があった。平成34(2022)年12月1日以降も使用できる待ちに待った新スプリアス基準対応無線機の登場だけに、愛好者にとってはビッグニュースであることに間違いないだろう。
●「SR-01」の主な仕様(同社カタログから抜粋)
対応規格: 平成17年12月1日改正 無線設備規則 別表第3号 スプリアス発射又は不要輻射の強度の許容値
周波数: 26.968/26.976/27.040/27.080/27.088/27.112/27.120/27.144MHz
アンテナ: 10段ステンレス製ロッドアンテナ ロッド部+ローディングコイル部:合計長さ1965mm(Typical)
本体外形: W197×H72×D275mm ダイヤル、アンテナ等突起物を除く
送受信切替方法: ハンドマイク側PTT ボタン押下時に送信(単信方式)
電源: 単3型アルカリ乾電池×6 本 または単3型Ni-MHニ次電池×6本搭載
外部電源接続端: 内径φ2.1mm/外形φ5.5mm
動作電圧範囲: 6.0V~15.0V
発振方式: 基準源発振 水晶発振 超低位相雑音・超分解能 フラクショナルN型PLL搭載
変調方式: 振幅変調(A3E)/終段ドレイン変調
空中線電力: 0.5W
RIT可変範囲: ±3kHz(受信時のみ)
内蔵スピーカー: ダイナミックスピーカーφ77mm(3inch)最大出力SPL89dB(AF電力 最大1.2W)
重量: 約2.5kg(電池除く)
製造地: 日本国
付属品: ダイナミック型ハンドマイクロフォン( PTT付き)/動作確認用の単3乾電池/取扱説明書
※製品保証期間は購入後1年間
●「SR-01」の発売を知らせるカタログ ※クリックすると拡大
↓hamlife.jpで紹介した記事はここ!
<アマ無線機器も例外じゃない!>「旧スプリアス規格の無線設備への対応について」を関東総通が9月24日付けの「お知らせ」で発表
●関連リンク:
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光・電子計測機器の開発・製造をされている
株式会社サイエンテックスさんより市民ラジオの新機種が発売される
ようです。平成34年の新スプリアス規制に伴うバンド再編により、バンド存続が危ぶまれている27MHz帯にとっては非常に明るいニュース!デザインがカッコいいし、性能もかなり期待できそうで楽しみです。
早速HP上の情報から脳内レビューしてみました(笑。
動画中でも言っていますが、開発者はライセンスフリーラジオ愛好家なので実際の運用スタイルにマッチした仕様になっています。他の機種にはない機能がたくさんなので、フィールドでの性能がどれほどのものなのか非常に楽しみです。
予約はこちらから→ 株式会社サイエンテックス
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「広島風のお好み焼きってタコスみたいで、粉物って感じゼロだね。」
今日は広島に日帰り出張。新幹線で来たのは初めて。お昼前に着いたので、やっぱり地元名物が食べたい。事前チェックなんかしておらず、到着3分前に慌ててスマホでチェック。 お好み焼きを探すと駅ビルの中に数店舗ある様子。その中から「麗ちゃん」をセレクト。
早速向かうと列を成していました。(笑) よくわからないので一番人気のスペシャルを注文。すぐ前で作っているので見ていて飽きません。 出てきたのはこれ。
大阪のお好み焼きとは大きく異なり、タコスかクレープの様。味も薄めで、特製ソースをカケカケ。 初めて食べた本場の味。とても美味しかったですが、少し量が多いかな?(ゲフ) |