無線ブログ集
ライセンスフリー無線のブログ集でしたが、最近はブログ書くのを辞めた方が多いようです。令和2年7月より、アマチュア無線も含めた無線全般のブログ集に変更しました。メイン | Googleマップ | 簡易ヘッドライン |
現在データベースには 70843 件のデータが登録されています。
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日本国内の各アマチュア局について、許可されている電波の型式、周波数、空中線電力といった免許情報について、コールサインなどから検索できる総務省のデータベース「無線局等情報検索」によると、2024年4月22日時点で、アマチュア局は「357,565局」の免許情報が登録されている。前回紹介した2024年4月15日の登録数「357,777局」から、1週間で212局ほど減少した。なお、いわゆる「アマチュア無線の制度改革」により、電波法施行規則等の一部を改正する省令や関係告示などで2023年9月25日から施行されたルールに則り、免許状に記載される周波数等(電波の型式、周波数及び空中線電力)は、アマチュア無線技士の資格別に対応した「一括表示記号」が導入された( 2023年3月22日記事 )。
総務省が提供する「無線局等情報検索」では、アマチュア局以外に、パーソナル無線、簡易無線、放送局など、さまざまな無線局の免許データが検索できる。2019年1月7日から同サービスのWebデザインを含めて仕様変更が行われ、ほぼリアルタイムで無線局データが確認できるようになった。
その後、2020年3月16日夜の更新を最後に4月15日まで、1か月間にわたるメンテナンス作業が行われた。電波法施行規則の一部改正に合わせて“免許状記載事項等が不公表となっている公共業務用無線局等(警察、消防ほか)”の一部データを反映するための改修だったようだ( 2020年4月15日記事 )。
今回、2024年4月22日時点で、同じコールサインでも「移動しない局」「移動する局」など、それぞれ無線局免許が分かれている場合を含め、アマチュア局として「357,565局」の免許状情報が登録されていた。前回、2024年4月15日時点のアマチュア局の登録数は「357,777局」だったので、1週間で登録数が212局ほど減少した。
2023年9月25日から施行されたルールに則り、免許状に記載される周波数等(電波の型式、周波数及び空中線電力)は、アマチュア無線技士の資格別に対応した「一括表示記号」が導入され、例えば一般社団法人 日本アマチュア無線の中央局「JA1RL」で検索すると、「移動しない局」の「電波の型式、周波数及び空中線電力」は一括表示記号の「1AF」に(左)、移動する局の「電波の型式、周波数及び空中線電力」は「1AM」となった(赤枠はhamlife.jpが記入)
↓この記事もチェック!
< “即日施行” と “9月25日施行” に分かれる>総務省「アマチュア無線の制度改革」、3月22日の官報号外で公布される
<官報号外で公布、4月15日から施行>電波法施行規則を一部改正、公共業務用無線局等(警察や消防などの一部)の“公表制度の見直し”を反映
<hamlife.jpスタッフの雑記>「令和」の無線局免許状を総合通信局で受け取ってきた
●関連リンク:
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前日、強風の中、山開きとなったようです。今日はほぼ無風の予報、ということで先週に続き登ってみました。今シーズン3回目。登山姿のバス乗客は10人ほど、自然ふれあい館前の駐車場でもいくつものグループが登山準備中の様子で、急に賑わってきたようです。
かもしかコースから入山。取り付きからスキー場を一気に登ることになり、日差しもまともにあびてきついです。山頂まで最短ということで、以前はよくこのコースを登ったのですが、スキー場の登りが体にこたえ、敬遠するようになりました。しばらくぶりに登ってみて、やはりきつさは変らず、です。気温はそう高くはないものの、一汗かいてしまいました。
登山口より
七ツ森・大森山方向
うさぎ平を経て岡沼に至る斜面にショウジョウバカマの群生がみられました。1週間前にはまだ水を湛えていた岡沼はすっかり干上がって草地に変わり、アカゲラなのかコゲラなのか、キツツキの木をたたく音が間断なくこだましていました。
うさぎ平から山頂を望む
岡沼周辺↑ ↓
ここから山頂近くまでほぼ一直線の急登、その急登がこれでもかと続くうえ、眺望もないので、ともかく標高を稼いでくといった感じです。こういう登りの際は、愚かしい日常の諸々が脳裏に浮かんだりしますが、あまり先のことは考えずに、足を一歩ずつ動かすことのみに集中するしかありません。
登りが少し平坦に変わるとほどなく滑降コースと合流、樹々の間に蔵王の山々が見えてきました。今日は眺望も期待できそうです。
滑降コース合流点
バス停から80分で山頂着。雪はすっかり解けてなくなっていました。初夏の陽気、春はなんの未練も残さず終わりを告げたかのようです。西に進み眺望の良いガレ場へ。蔵王、雁戸山、大東岳、面白山、所々に地肌を現してきつつある様子が見て取れました。その奥に、朝日連峰の峰々が今日は一段と鮮烈な白い姿を見せてくれました。南の大朝日岳から北の以東岳まで長大な雪の壁。この場所が朝日連峰の好展望地でもあることが実感されました。
標高1172m
奥に朝日連峰
蔵王、大東岳方向
少し戻っていつもの無線運用場所へ。雪が無くなったので藪漕ぎもたいへんです。約1時間の運用、宮城県内のほか岩手、山形、福島の13局に交信いただきました。オール東北コンテストの日だったようで、周波数を何度か変更しながら運用しました(145MHz)。北は岩手県花巻市固定局と52-55.距離約115km。南は福島県西白河郡西郷村移動局と53-53。標高800mほどの展望のよい場所からとのこと。距離約150km。この日は「山と無線」の行動日とのことで、交信が途切れた際に何度かバンド内ワッチしてみましたが、山岳移動局の交信は聞こえてきませんでした。そのうち、コンテスト参加のローカル局が多くなって、CLとしました。
下山は滑降コース。自然ふれあい館で1960年代のニュース映像を見たことがありますが、その当時、このコースは草原状で樹木がなく山頂からのスキー滑降には最適だったようです。自分の記憶でも30年ほど前までは見返平あたりから岡沼が見えていたし、緩い尾根道なので少しは眺望も得られた覚えがあります。樹木が大きくなり、今は南がわずかに開ける箇所があるのみです。
見返平↑ ↓
お別れ峠を過ぎ、芽吹いたばかりのカラマツ林を緩く下るとサカイ川の出合、これを渡渉してほどなく下山口に到着しました。
カラマツ林の中の緩い下りが続く
サカイ川出合
下山口
早くも虫が出始め、やぶ蚊はまだですがブユなのか小さいのがまとわりついてうっとうしくなってきました。無線運用中、ダニのような虫が三脚を這い上る様子も見かけました。雪解けも早かったですが、虫の出も早く、これからは防虫ネットとスプレーが必需品のようです。
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「毎週、アマチュア無線を肴に、おかしく楽しく、そして深く、時には涙を、 時には役立つ話題をお送りしたいと思います。多彩なゲストをお迎えし、楽しく語って行きたいと思います。乞うご期待!」というハムのラジオ。2013年1月6日からインターネットでコンテンツの公開を行い、同年10月から2018年12月末までは茨城県水戸市の「FMぱるるん」で放送。2019年1月からは再びインターネット配信に戻っていたが、同年6月から毎週日曜日21時に千葉県成田市の「ラジオ成田」で地上波放送が再開、2020年4月からは再放送も始まった(現在は毎週水曜日の24時から再放送中)。また2023年10月からは兵庫県丹波市の「805たんば」で毎週日曜日の20時から1週前の番組が放送されるようになった。
2024年4月21日(第590回)の特集は、「やってみない? FreeDV」。HFでも使える狭帯域のデジタル音声モード「FreeDV」を紹介する内容だ。番組では「ハムのラジオでは2回目のご紹介ですが、前回より格段に進歩し、とても使いやすくなりました。すでにデジタルモードを楽しまれている方なら、ソフトをインストールするだけで使えます。FreeDVにトライしてみませんか?」と案内している。
公開されたポッドキャスト音声は約48分。聴取は下記関連リンクから。Web上のほかiTunesかSticherのリンクからも聴くことができる。
●関連リンク: ハムのラジオ第590回の配信です
The post <特集は「やってみない? FreeDV」>ハムのラジオ、第590回放送をポッドキャストで公開 first appeared on hamlife.jp . |
本日は早朝4時くらいの時間まで起きていてISS通信を2局ゲット~ かなり近い軌道で競合局もあまりありませんでしたので久しぶりにコンタクト成功です~
朝一の6mAM RCに参戦~ロコの局がKEY局でしたので福男~\(^o^)/
その後は10:00からのアメリカリンクのフュージョン OAM、無事チェックイン。朝ISS交信できた話を させていただきました。
その後、CBのDX報告は上がってなかったので自宅からCQ特小~
(西東京市)(特小) とうきょうBS73/東久留米市(本日も坊主回避~感謝です)
午後にIAさんから005で1エリアが聞こえるとあったのでスクランブルダッシュも8CH公園でラジコンノイズしか 聞こえず、雨も降ってきたので撤退~ しかし雨も止んだ頃、掲示板に4,6エリアコンタクトの報告があがったので再度スクランブルダッシュ!
(小金井市) くまもとIA52/荒尾市(間に合いました~連日、感謝) B73さんも聞こえましたが本日はCBL、 (武蔵野市)(特小) とうきょうBS73/東久留米市(久しぶりに武蔵野市テリトリーからCQにお返事直ぐいただけました~)
夜のタスクはKTWR受信&Xにアップ、2mCW RCチェックインも成功して今週のタスクは三週連続’EXCELLENT'!
各局様、本日もFB QSOありがとうございました。
かつてヨドバシカメラと双璧の家電量販店が渋谷にあった。 その名もさくらや!ポイント1613が96/10/17時点であったが 今は使えない~店がつぶれたからだ~ 教訓、ポイントは早く使おう~( ;∀;)
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「ハイカーさんが賑やかすぎて運用に集中できないよー。(笑)」
今年も、高尾山運用のシーズンがやってきました。だって厚木の白山はヒルちゃんがそろそろ出てくるシーズンなので・・・。
朝6時に家を出発し、電車に揺られて高尾山口へ。
駅前は、工事中だった公園整備が完了し綺麗になっていました。 足洗い場も増えて便利に。 ケーブルカー駅近くで見つけたムササビというかモモンガ。 8時過ぎのケーブルカーで中腹までワープ。天気は曇天。景色はいまいちです。 山頂まで30分弱。のんびり登っていきます。 頂上に到着。富士山は見えません。 とりあえず、パシャ! いつもの場所にチンマリとセッティング。
9時40分からロールコール開始。朝早いので、募集コールも空振りが続きます。しばらくしてやっとお声がかかり一安心。ロールコールのチェックインをきっかけにBCL熱が復活してきたことや小森まなみさんネタで盛り上がるなど、今回も楽しい時間を過ごすことが出来ました。チェックインをきっかけに当局のXやブログを読まれている方も多いようで、SNSでの情報発信の大切さも感じました。
お昼ごろには、いつの間にか多くのハイカーさんでにぎやかに。お弁当が美味しそうです。 12時を回り、ロールコールはお開きに。
午後は、6エリアUHFオンエアーミーティングをチェック。特小無線10mWを利用した伝言ゲームが開催されており、はたして九州から届いているかドキドキ。
暫くすると1エリアに届いているようで、無事伝言を受け取ることが出来ました。その後は3時間ほど特小運用して多くの方に伝言をお届けさせていただきました。
下山時には、あんなに大勢のハイカーさんは下山されて閑散な状態。
中腹まで下りて、たまには天狗焼きを買って帰ろうとお店に行くと、前のお客さんで売り切れ。(涙) リフトでのんびり下山。 18時に帰宅。一人、大反省大会となりました。 というわけでロールコール結果と特小 QSO結果です。 運用機材:VX-8D(2.5W)、SG-7900モービルアンテナ 09:40 JI1TPV局 53/52 神奈川県横浜市旭区固定
(4月から各局ともポッドキャストに力を入れ始めている。TBSラジオのポッドキャストが人気が出てスポンサーも付く状態になったことも影響しているのかもしれない。
) 09:53 JL1EHV/1局 59/59
神奈川県横浜市港南区さえずりの丘下移動
(最近、Xのポストに影響されて海外中波DXが気になっている。がっつり聞くのではなく、目が覚めた時に何か聞こえるかワッチするといったのんびりした楽しみ方をしていきたい。
) 10:08 JE1JBI局 56/59 東京都港区固定
(3回目のチェックイン。前回以降、はまっこラヂヲのX、ブログをチェックし懐かしいBCLネタやTDXCの会誌Propagationなどに行きついた。まだ読み始めたばかりだが、月刊短波の懐かしい執筆陣のインタビューや各種記事を読んでいくうちにBCL熱が盛り上がってきた。とりあえず日本語放送を全部聞いてみようと思う。中波
ミニループAN-200をIC-705に接続して中波DXもやってみたい。 ) 10:35 JG8GZJ/1局
55/59 神奈川県横浜市都筑区ウォーキングモービル移動 (
最近、東南アジアや中近東など海外出張が続いている。PL-330を持参し、現地ローカル局や短波の日本語放送を受信して楽しんでいる。先日はホテルのスカイバーの隅っこで受信を楽しんだ。
) 10:59 JK1HAF/1局 56/59 東京都羽村市
アマハムイベント会場 移動
(ハムのイベント会場からVX-3でチェックイン。ニッポン放送のベリカードを滑り込みでゲットできた。返信の封筒が折曲がり、カードも同様だったのが残念。
)
11:08 JQ1BVQ局 58/59 東京都多摩市固定
(はまっこラヂヲのXで小森まなみさんのマイクオフ(引退)の記事を見てロールコールで一度話したかった。中学2年の頃、日野市から虎ノ門のラジオたんぱに毎週のように通っていた。まなみさんの番組中にぶっつけ本番でハガキを読ませてくれて、「読むのが上手い」とまなみさんから褒めてもらったのが良い思い出。
) 11:40 JK1FLY 局
51/52(1st) 神奈川県横浜市泉区固定
(ハンディ1W、3.5mH4段GP。ラジオはFMヨコハマがお気に入りで毎日聞いている。) 11:50 JJ1ETX/1 局 59/59 神奈川県川崎市麻生区黒川東農園移動
(9エレループで試験運用。サイドがものすごく切れてビックリ。先日39radioでリクエストがかかったのだが、所用で聞けず残念。ラジオ投稿は減少気味。)
【特小】 よこはまAB158局 M5/M5 神奈川県港南区さえずりの丘 移動 ちばY79局 M5/M5 千葉県君津市かずさアカデミアパーク4号公園 移動 さいたまDP36/1局 M5/M5 埼玉県飯能市多峯主山 移動 かわさきTW127局 M5/M5 神奈川県川崎市麻生区黒川東農園移動 いずNM167局 M5/M5 東京都羽村市アマハムイベント会場移動 ちばBG92局 M5/M5 千葉県鴨川市二ツ山移動 かながわHI173局 M5/M5 神奈川県綾瀬市綾瀬スポーツ広場移動 かながわZ489局 M5/M5 神奈川県港南区さえずりの丘 移動
とちぎTI185局 M5/M5 群馬県前橋市赤城山長七郎山移動 よこはまHY807局 M5/M5 神奈川県横浜市旭区固定 よこはまAA377局 M5/M5 神奈川県横浜市瀬谷区固定 さいたまGB940局 M5/M5 埼玉県東松山市移動 よこはまJN68局 M5/M5 神奈川県三浦郡葉山町湘南国際村移動 各局さん、本日もチェックイン&QSOありがとうございました。 ご注意:通常のアマ無線の交信記録としてはコールサインの明記は控えていますが、BCLの仲間探しの参考にしていただけたらとBCL/ラジオ愛好家ロールコールの運用記録に関してはコールサインを明記しております。ご了承ください。掲載を希望されない場合は当局のコールサイン(あっとまーく)jarl.comまでご連絡願います。 |
1.はじめに ※パソコンとつないでグッと使いやすくなりました。 続きはPDFでご覧ください。↓ |
今年も行ってまいりました、羽村のイベント「第4回
ハムらde無線フェア」
なお、UHF-CBオンエアミーティングでは恒例となりました特小交信による九州からの伝言ですが、直接交信して伝言を受け取ることは出来ませんでした。 |
「DX World」をチェックしていたら、チャドからの運用があるというニュースが入ってきた。 時期は4/16から。運用するのは実績のある「Italian DX Team」で、彼らなら最低1交信はできそう。ただ4月いっぱい出社や出張もあるし、それほど運用時間が取れるわけではないことだけ注意。 4/19は朝から栃木方面に出張していて、夜に帰宅後、寝る前に15mをワッチしてみたらTT8XXが出ていた。日付も変わろうという時間なのにめちゃくちゃ強い。ピークで-2くらいで入感している。パイルも厳しいのだけどDF2750くらいで呼んだら比較的すぐに応答が返った。チャドはATNO。それほど苦戦せずに済んだのはラッキーだった。
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ヨドバシカメラの通販で予約、発売日の4/19に届きました。
特集はアンテナチューナーで楽しもう!自分もマニュアルチューナCAT-300を使っています。今の所、オートアンテナチューナを使う予定はありません。 今回は、本誌よりも付録の方を一気読みしました。駅前QRV、POTAなど、筆者が楽しまれている様子が伺え、自分もやってみたい気になります。今、体調の都合で在宅勤務をしていますが、6月頃からボチボチ、事務所への出社も考えています。退勤中の気軽な駅前QRVは試してみたい。東京都心のようには呼ばれないと思いますが、それでも良さそうです。POTAのアクティベーションはやったことがありませんが、記事中いiOSのログソフト、HAMRSが紹介されていました。有料ソフトなのでまだ導入はしていませんが、移動運用中のログをどうするか問題もありますので、検討したいと思います。 にほんブログ村 訪問ありがとうございます。24年に還暦を迎え60代オヤジに |
だいぶ前に買った受信用の中華プリアンプ、便利に使っていましたが、気が付いたら増幅しなくなっていました。 トランジスタが飛んでしまったようです。 電源に連動するリレーを内蔵しているので、プラグを抜いてそのまま(通貨状態)にしていました。 回路は、先日の2N5109アンプとほぼ同じです。 重い腰を上げて、修理したいと思います。 外した自称2SC5551
三端子の抵抗になっていました orz トランジスタを2SC3357 ところが、さっぱり増幅してくれません。 NanoVNAで見ると、3~4dBくらいでした。 ヤレヤレです。 チェックしていくと、エミッターとGND間の抵抗が500Ωくらいあります。
抵抗が焼けて(蒸発?)PCBが炭化し、その炭を通して接地しているようです。
カリカリ削ると、ガラス繊維の布模様が見えるほど焼けていました。
ポリヒューズが入っていますが、よほど急に進んだようです。 下手をすると火事になるところでした。 金属ケースで良かった! オリジナルは12Ω(24Ω2パラ)ですが、手持ちがなかったので少し大きめの15Ωにしました。 隣のコンデンサも電極が外れていました。 ついでなので、トランスも2N5109と同じBN73-2402のめがねコア(バイファイラ3回巻)に交換。 ボリュームが安物なのか、デメリットしか感じられなかった可変ATTは、固定の3dBにしました。 電圧の高い電源につなぐと、また飛ばしてしまうので、10Vの三端子レギュレータを押し込みました。 修理後の様子です。修理後の特性 100MHz辺りでストンと落ちるのがちょっと不思議ですね。 どこかで共振しているのでしょうか? コレクタ電流は、約21mAです。 規格表を見ると、 3次相互変調歪(IM3)を求めるなら、40~50mAくらい流さないと活けないようです。 一方、雑音指数(NF)は7~9mAあたりがベストで、30mAを超えたあたりが急に悪くなるようです。 まあ、良いところかもしれません。 しばらく様子を見ることにします。 |
今週も神奈川県大山中腹から開催です!
シグナルレポートはRS56です! キー局からはRS58を頂きました! 前回よりはシグナルが安定しています! キー局によると、前回より150m上になるそうです! 高さが上がれば、シグナルも上がりますね! 方位はこの辺が良かったです! かなり安定感があるので、LCRもいけるかな? 来週の板橋ロールコールは静岡県御殿場からの開催との事です! 富士山ビームが使えそうです? 来週はGW前で、休みが変則的になります!何とか日曜日は休みは取れますが、月曜日は出勤になります? GWは3日〜7日迄休みになります! どこかに移動かな? |
先週のアクセスランキング1位は、昨日の2024年4月20日(土)夕方、一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)が2月1日から実施してきた「令和6年通常選挙」の開票結果が同連盟の選挙管理会から告示されたというニュース。今回投票が実施された全国の区域内の理事候補者(定数5名)では、5位当選者と次点がわずか1票差で明暗を分ける結果となったほか、地方本部長(中国地方本部で1名)、地方本部ごとの社員(関東20名、東海12名、関西12名、中国8名、九州8名、信越4名)、支部区域ごとの社員(山形県、渡島檜山で各1名)の顔ぶれも決定した。記事では直近7回の投票率の推移も解説している。
●全国の区域内の理事の候補者(連盟を代表し理事会を構成。業務方針や予算などを審議決定)開票結果
続く2位は、4月19日(金)に発売されたアマチュア無線界で唯一の月刊誌、CQ出版社の「CQ ham radio」2024年5月号の新刊情報だ。特集は「マルチバンド対応をお手軽に アンテナチューナーで楽しもう」。別冊付録に「お外で無線を楽しむための役立つ情報満載 ハンディ機&ポータブル機活用術」が付く。さらにユーザーレポートでは「離れ離れになった仲間とつながるWIRES-Xのもう1つの使い方」や、ファーストインプレッションで「アイコム 広帯域ハンディレシーバー『IC-R15』」など、今号も盛りだくさんな内容となっている。価格は990円(税込)。
同誌の購入は下のAmazonリンクが便利だ。
3位は、アマチュア無線の電子マガジン「月刊FBニュース」が、2024年4月15日(月)にニュース2本と記事9本を新たに公開した話題。「ラジオスカウティングinアイコムならやま研究所2024開催される」「JARD HAMtte交信パーティー2024春開催」のニュースのほか、正木潤一氏(JP3DOI)が不定期掲載している「My Project」では、「【番外編】 例の百均ON AIRライトを改造しよう」というタイトルで、アマチュア無線家の間で人気を呼んでいる100円ショップ「Seria(セリア)」で販売された「ON AIRランプ」を内部改造し、 HF機の「SEND端子」を使って送信時に光らせる方法と、 送信波を検出しスイッチングで光らせる方法(送信波の一部を両波整流して得た直流電圧でNPNトランジスタをON)を詳しく紹介している。
↓この記事もチェック!
<全国の「Seria」で販売スタート>100円ショップで買える! ミニサイズの「ON AIRランプ」が話題に
4位は「<2024年のテーマは『1世紀にわたるつながり:アマチュア無線の革新、コミュニティと支援の100年を祝う』>4月18日(木)、国際アマチュア無線連合(IARU)制定の『世界アマチュア無線の日』」。1925年4月18日にフランス・パリで創設された「国際アマチュア無線連合(IARU/International Amateur Radio Union)」が、翌年に「世界アマチュア無線の日(World Amateur Radio Day/WARD)」を制定、今年で99周年を迎えた。4月18日には、IARU加盟団体が “アマチュア無線の力” を広く一般に伝え、さらに世界中のアマチュア無線家と友好を育むことを目的にさまざまなイベントを実施。一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)も、4月14日(日)にJARL中央局「JA1RL」が東京・大塚のJARL本部から各バンド・各モードでPR運用を行った。
2024年4月18日(木)、「国際アマチュア無線連合(IARU/International Amateur Radio Union)」の創立99周年を迎える。あわせて、99回目の「世界アマチュア無線の日(World Amateur Radio Day/WARD)」でもある
※タイトルをクリックすると該当記事にジャンプします。
1)【速報】<注目の「全国の区域内の理事候補者(定数5)」も確定>JARL、「令和6年通常選挙」の開票結果を告示
2)<特集は「アンテナチューナーで楽しもう!」、別冊付録「ハンディ機&ポータブル機活用術」付き>CQ出版社が月刊誌「CQ ham radio」2024年5月号を刊行
3)<例の “百均ON AIRライト” を改造しよう >「月刊FBニュース」、記事9本とニュース2本をきょう公開
4)<2024年のテーマは「1世紀にわたるつながり:アマチュア無線の革新、コミュニティと支援の100年を祝う」>4月18日(木)、国際アマチュア無線連合(IARU)制定の「世界アマチュア無線の日」
5)<「何卒、現行製品へのお買い換えをご検討ください」と呼び掛け>アルインコ、「アフターサービスを終了させていただく製品について」を告知
6)南極・昭和基地のアマチュア無線局「8J1RL」が5月5日(日・祝)に “こどもの日の特別運用” を実施、JARL中央局から交信に挑戦したい小・中・高校生(無資格者も可)を募集中
7)<全体説明と個別指導を受けて、実際にアマチュア無線局を運用>JARDが5月11日(土)と18日(土)に東京・巣鴨で「アマチュア無線初心者交信セミナー」を開催
8)日本無線協会、令和6年4月期の1・2アマ国家試験問題および正答を公式発表
9)【写真投稿】<特別局「8N7YUA」の体験運用なども実施>4月14日(日)に行われた「八木・宇田アンテナ発明100周年記念フォーラム」の様子
10)<不法局取り締まり例の情報交換や連携を図る>東海総合通信局、管内の捜査機関(警察や海上保安本部)をメンバーとする「東海不法無線局対策連絡協議会」を4月17日(水)に開催
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ゼロカラコンピ「挑戦」の前夜祭が昨夜ありました。
賞は頂けませんでしたが、「気になるとなりのDTMer」のコーナーで紹介して頂きました。主催の月岡さん、ありがとうございました。1時間37分頃です。
いよいよ本日から各種サブスクで配信開始です。 https://link-map.jp/links/x8QbNhzs https://link-map.jp/links/iwVnt6Lm https://link-map.jp/links/GkWZlBpr 次回のテーマは「熱」で、6月末締め切りです。曲作りは終わって録音に入っているので多少こじつけになりますが、参加します。 ではまた にほんブログ村 |
明日、4月21日(土)は、広島湾特小ロールコール開催日です。 来週、4月27日(土)の、広島湾ロールコールですが |
初めに・・・
当初3月中の開催予定でしたが、開催直前でキー局側の都合がつかずに延期を致しました。
その後、時間帯や開催方法の変更があり、お待ちいただきました各局には多大なご迷惑をおかけしたことを大変申し訳なくお詫び申し上げます。
これに懲りずに、今後もお付き合いいただけますようお願い申し上げます。 2024年第1四半期のロールコールを開催致しました。
今回は長野県茅野市車山山頂(1,925m)より、「マツモトHN50局」「マツモト
TK304局」、それとナガノAA601がキー局を担当しました。
当初は3月中の開催を予定していたため、降雪や積雪が心配されましたが、4月に延期となり雪の心配はなくなりました。
毎回悪天候の車山開催ですが、今回は好天に恵まれポカポカ陽気に中で開催することができました。
黄砂の影響で絶景とは言い難いですが、八ヶ岳をはじめ南~中央~北の各アルプスも見えています。
残念ながら富士山は見えませんでした。
0900ちょうどに市民ラジオ部門スタート。 明日新潟県で開催される 「 新潟CBロールコール 」
担当局や、来週福井県で開催される 「
日本海FLRC 」 の担当局からもチェックインいただきPRさせていただきました。
各地で盛り上がることをご祈念申し上げます。
比較的ノイズの少ない環境で、遠方は佐渡島や愛知県からのチェックインもあり、リベンジ開催で成功といったところでしょうか。
1000 DCR部門にバトンタッチ。
今回も業務局?との混信に悩ませられました。
信号はばっちりでも復調できない等あり、各局にはご迷惑をおかけしました。
初の増波機導入で、増波チャンネルでも色々テスト運用してみたかったのですが、今回は従来のチャンネルで開催しました。
1100 特小部門 今回も中華特小の「KG-TT59S」を投入。
市民ラジオとDCRでチェックインのあった、佐渡島や愛知県からのチェックインに期待します。
残念ながらチェックインはありませんでしたが、佐渡島にはキー局の声が届いていた模様。
う~ん、残念です。 1130 LCR部門
やはり佐渡島や愛知からのチェックインに期待します。
結果、なんとかチェックインしていただくことができました。 終ってみて・・・
今回も200Km超えや100Km超えの交信があり。遠方からのチェックインに感謝いたします。
また、遠方から来県されてのチェックイン局や初めて参加していただいた局もあり大変感謝しております。
その分?長野県内局が少なかったと感じていますが、だいぶ春めいてきて運用には良い季節になってまいりました。
次回は多くの県内局のご参加をお待ちしています。
今回も無事に「第45回信州フリーライセンスラジオアクティブロールコール」は終了しました。
次回の2024年第2四半期の 開催日程は、追って 当ブログ
でお知らせ致します。
次回も多くの方にチェックインいただければと願っております。 以下チェックインログ
日時:2024/04/20 09:00~
場所: 長野県茅野市車山山頂(1,925mh)
キー局: マツモトHN50局 ・マツモトTK304局・ナガノAA601
市民ラジオ(3ch/ICB-680) キー局:ナガノAA601
09:02 ニイガタYS112局/0 新潟県妙高市南葉高原 52/54 09:08 ナガノMA205
局/0 長野県須坂市峰の原高原 56/56
09:12 ギフAA365局/2 愛知県北設楽郡豊根村茶臼山 51/51 09:18 はちおうじRS248局/0 長野県東御市
道の駅雷電くるみの里 55/54
09:22 グンマHR702局/1 群馬県高崎市二度上峠 57/59 09:26 ナガノDC11局/0 長野県下伊那郡下條村極楽峠 56/55
09:29 にいがたEJ206局/0 長野県上水内郡飯綱町飯綱リゾートスキー場 54/54 09:36 にいがたHE223 局/0 新潟県佐渡市妙見山 53/53
09:41 やまなしAB98局/1 山梨県西八代郡市川三郷町 53/53 09:44 ながのEN07局0 長野県長野市茶臼山 52/53
09:49 ナガノIR148局/0 長野県岡谷市 57/M5 09:52 ガノTM126局/0 長野県松本市信州まつもと空港 53/52
09:58 にいがたKN39局
/0 新潟県魚沼市 52/53
アナログ特小 (L3ch/KG-TT59S) キー局:マツモトHN50局 11:07 はちおうじRS248局/0 長野県東御市 道の駅雷電くるみの里 M5/M5 11:12 グンマHR702局/1 群馬県高崎市二度上峠 M5/M5
11:18
ナガノTM126局/0 長野県松本市信州まつもと空港 M5/M5 11:22 にいがたEJ206局/0 長野県上水内郡飯綱町飯綱リゾートスキー場 M5/M5
11:26
やまなしAB98局/1 山梨県西八代郡市川三郷町 M5/M5 11:28 ナガノDC11局/0 長野県下伊那郡下條村極楽峠 M5/M5 DCR(24ch/DJ-DPS70+SRH350DH)
キー局:マツモトTK304局 10:09
ギフAA365局/2 愛知県北設楽郡豊根村茶臼山 56/56 10:11
ナガノDC11局/0 長野県下伊那郡下條村極楽峠 59/59 10:13
はちおうじRS248局/0 長野県東御市
道の駅雷電くるみの里 59/59 10:16 グンマHR702局/1 群馬県高崎市二度上峠 59/59 10:17 ナガノMA205
局/0 長野県須坂市峰の原高原 59/59 10:21 マツモトAB98 局/0 長野県松本市ウォーキング 55/55
10:24
ナガノIR148局/0 長野県岡谷市 57/57 10:26 ナ
ガノTM126局/0 長野県松本市信州まつもと空港
58/M5 10:29 にいがたHE223
局/0 新潟県佐渡市妙見山 58/59 10:32
にいがたEJ206局/0 長野県上水内郡飯綱町飯綱リゾートスキー場 59/59 10:35 やまなしAB98局/1 山梨県西八代郡市川三郷町 53/54 10:38 ながのDE10局 長野県塩尻市 58/57
10:41 にいざKH369局/0
長野県松本市モービル 58/M5
10:43 ナガノMS502局/0 長野県上田市モービル 58/55
10:48 にいがたKN39局 /0 新潟県魚沼市 54/55 10:51 ナガノCR210局 長野県駒ケ根市 55/M5
10:55
ナガノSS360局/0 長野県上伊那郡箕輪町某店舗P 57/56
10:58 ぐんまCB17局/0
長野県佐久市
荒船パノラマキャンプフィールド 59/58
LCR(16ch/DJ-PV1D+d-ROD-100) キー局: マツモトTK304局 11:38
ギフAA365局/2 愛知県北設楽郡豊根村茶臼山 52/53(
通信距離:109Km ) 11:40 にいがたHE223
局/0 新潟県佐渡市妙見山 54/56 ( 通信距離:221km ) 11:43
はちおうじRS248局/0 長野県東御市
道の駅雷電くるみの里 59/59( 通信距離:32km ) 11:45
やまなしAB98局/1 山梨県西八代郡市川三郷町 56/58(
通信距離:67km ) 11:48 ナガノDC11局/0 長野県下伊那郡下條村極楽峠 57/59( 通信距離:89km ) 11:52 とうきょうRG110 局/0 長野県松本市某ショッピングモールP
56/57( 通信距離:25km )
11:54 通信距離:11km ) 11:57
グンマHR702局/1 群馬県高崎市二度上峠 59/59( 通信距離:55km ) 12:03 アズミノCT271局
長野県安曇野市 51/55 ( 通信距離:37km ) 12:06
にいがたEJ206局/0 長野県上水内郡飯綱町飯綱リゾートスキー場 56/M5( 通信距離:70km ) 12:05 ぐんまCB17局/0
長野県佐久市
荒船パノラマキャンプフィールド 51/52(
通信距離:40km ) Special thanks
(アイボール) マツモトHN50局
マツモトTK304局
誤字脱字、ログ未掲載などありましたらご指摘ください。 |
JARL選挙結果の告示がありました。 お陰様で 鹿児島
からの立候補者は 2名とも当選
することができました。各局のご協力誠にありがとうございました。取り急ぎ、ここにお礼を申し上げます。
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2024年のJARL選挙において、3856票ものご支援を頂き、最多得票数にて「全国理事候補者」に当選させて頂きました。 選挙ハガキも使わず、特定の票田も持たず、初挑戦の私がここまでのご支援をいただけたのは、皆さまおひとりおひとりのお力の積み重ねによるものに他なりません。その結果、第2位の前会長と1000票近い差を付けて当選することができました。JARL会員皆さまの勝利です。 6月の社員総会で、正式に理事にご承認頂けますよう、さらに精進致します。まずはお礼まで。ありがとうございました。 本日18時20分より、短時間ですが、Zoomでご挨拶致します。ご参集頂けましたら幸いです。 https://us02web.zoom.us/j/87977527894 (2024-04-20 記) |
本日朝はA1CのOAMですが朝早く外出したのでチェックインできず~ 直前の7時くらいまでは聞いていたのですが3.5も入感なく、7もCW全然聞こえませんでした~ 磁気嵐とか...ということで夕方に帰宅して掲示板を見ていると6エリアオープンの報が..スクランブルダッシュ!
(小金井市) くまもとIA52/荒尾市?(一か月以上ぶり、ご無沙汰してました~) いわてB73/6(行けたかな??)
CBL いわてC9/6局
005バリバリ三吉さんとか入感しております~Esシーズン到来か!
本日も各局様FB QSOありがとうございましたm(__)m
CQ誌5月号が発売になりました。アンテナチューナーで楽しもうが特集! 先月も同じ企画があったような...(-_-;) 中を見るとベランダMLAで高利得?ほんまかいな? JDIさんのWIRES Xでルームを作る話、まあ良い企画です~ 車載用アンテナ設置台のアイデア->自分にはあまり役立ちません~ ものずくりの小部屋->スプリアス対策の勉強になりました~ 真空管受信機の回路技術->連載までして需要はあるのかな?? 駅前QRVは名古屋->これもノーコメ 米国の非常通信訓練プログラム->これ米国は昔から進んでます~ なつかしの秋葉原はノスタルジアで〇 はんだ・はんだゴテと仲良くなろう->これも時々回ってくる回転ずし企画 ハムのエジプト紀行->小池都知事はカイロ大卒業しているのか??(笑) EME 1200MHzでDXCCとか凄すぎ!! C4FM&WIRES XはC4FMcontestとフォトコンテストの発表 我らがライセンスフリーワールドは春オンの結果、僕は参加できなかったので.. FROM USAはあのボブヘイル博士SKの話、合掌。 衛星通信はHamTV ISSに到着の報告~ 付録はハンディ機&ポータブル機活用術->ほぼ興味なし
ということで今月号は刺激的な企画はなかったです( ;∀;)->あくまで個人の主観です
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一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)選挙管理会は先ほど、「令和6 年通常選挙」の開票結果をWeb上で告示した。今回投票が実施された全国の区域内の理事候補者(定数5名)、地方本部長(中国地方本部で1名)、地方本部ごとの社員(関東20名、東海12名、関西12名、中国8名、九州8名、信越4名)、支部区域ごとの社員(山形県、渡島檜山で各1名)の顔ぶれが決定した。このうち「全国の区域内の理事候補者」では5位当選者と次点がわずか1票差という熾烈な結果となった。
2024年2月1日に告示されたJARLの「令和6年通常選挙」は、4月19日(金)18時の郵送到着分で投票が締め切られ、きょう4月20日(土)の午前9時30分から、東京都町田市小山ケ丘の株式会社アグレックス 多摩境システムセンター(三井倉庫レコードセンター内)で開票作業が行われた。
先ほどすべての開票作業が終了し、その結果が16時57分にJARL
Webで告示された。ここでは各候補者の得票数を公式発表されたカテゴリー順でまとめた。
◆(1)地方本部区域ごとの社員(総会に参加し討議・決議する役目)開票結果
◆(2)支部区域ごとの社員(「支部長」の業務と、総会に参加し討議・決議する役目)開票結果
「全国の区域内の理事の候補者」「地方本部長」の開票結果は 次ページ に掲載!
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私が住んでいるのは福岡県です。 面白くて参考にしたサイト どちらもおなじOMによる |
一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会(JARD)は2024年の情報通信月間参加行事として、地域のアマチュア無線ショップと共催した無料の「アマチュア無線入門講座」を6月16日(日)に岡山市北区、6月30日(日)に大阪市浪速区で開催する。いずれも午前中は座学の「ビギナーズセミナー」、午後から交信実技の「初心者交信体験教室」という二部構成になっている。参加には無線従事者免許証が必要。
2023年6月に大阪のデジハムサポート(ギガパレス株式会社)で開催された「初心者交信教室」(座学)の模様(写真提供:JARD)
今回開催される「アマチュア無線入門講座」の概要を会場別に紹介する。
★「アマチュア無線入門講座 in 岡山」(共催:ラジオプラザ青江)
◆開催日時: 2024年6月16日(日)10:30~16:00
◆開催場所: ラジオプラザ青江(株式会社システムエイ・ブイ) 3F会議室
◆内容:
・第2部 初心者交信体験教室(実技) 13時00分~16時00分(受付12時30分~)
◆参加対象: アマチュア無線にご興味のある方
◆参加料: 無料
◆募集定員: ビギナーズセミナー20名、交信体験10名
◆申し込み方法: 以下の内容をメールに記載。電話による申し込みも可。
◆メール宛先: support(atmark)radioplaza-aoe.com
◆申込期限 : 2024年6月10日(月)
◆問い合わせ先: ラジオプラザ青江 電話 086-230-2233(10~19時)
★「アマチュア無線入門講座 in 大阪」(共催:デジハムサポート)
◆開催日時: 2024年6月30日(日)10:00~16:00
◆開催場所: ギガパレス株式会社 3階
◆内容:
・第2部 初心者交信体験教室(実技) 13時00分~16時00分
◆参加対象: アマチュア無線にご興味のある方
◆参加料: 無料
◆募集定員(いずれも先着順):
◆申し込み方法: デジハムサポートの案内ページにあるフォーマットから申し込み
◆問い合わせ先: デジハムサポート
いずれも詳細は下記関連リンク参照のこと。
●関連リンク:
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日本における、2024年4月20日時点の「アマチュア無線局のコールサイン発給状況」をまとめた。1エリア(関東管内)の関東総合通信局から、4月に入って3回目となる更新発表があった。
各総合通信局で公表している、コールサインの発給状況は下表の通り。
ところでアマチュア局のプリフィックスの割当ての順番に触れておこう。まず1エリア(関東管内)を例に取ってみると、最初はJA1 → JH1 → JR1 → JE1 → JF1 → JG1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JS1と一度目の発給が行われた。
その後JE1からプリフィックスのアルファベット順での空きコールサインの再割り当てが行われ、JE1 → JF1 → JG1 → JH1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JR1 → JS1と進んだ。
さらにその後、数字の7で始まる7K1 → 7L1 → 7M1 → 7N1 → 7K2 → 7L2 → 7M2 → 7N2 → 7K3 → 7L3 → 7M3 → 7N3 → 7K4 → 7L4 → 7M4 → 7N4の発給が行われ、その後にJA1 → JE1 → JF1 → JG1 → JH1 →JI1 → JJ1 → JK1と2度目の再割り当てが進行している。
また2エリア(東海管内)と3エリア(近畿管内)も、関東の1回目の再割り当てと同様に「JS2(JS3)終了後に、JE2(JE3)からプリフィックスのアルファベット順」で再割り当てが進行している。
しかし6エリア(九州管内)は、JQ6までの発給が終了後(JS6は沖縄に割り当て)、JA6から、プリフィックスのアルファベット順での再割り当てが行われている。
このあたりの経緯と詳細は、日本におけるコールサイン研究の第一人者、JJ1WTL・本林氏のWebサイトが詳しい。
↓この記事もチェック!
【追記:三巡目の「JL1AAA」発給】<「令和6(2024)年3月21日付」の発給から>1エリア(関東管内)、「JK」のプリフィックスが終了し「JL1AAY(三巡目)」からの割り当て開始が判明
<総務省のデータベース「無線局等情報検索」で判明>7エリア(東北管内)、令和3(2021)年1月28日付で「JQ7AAA」を発給
<令和3(2021)年1月20日発給分から>6エリア(九州管内)、「JE6」のプリフィックスが終了し「JF6AAA(二巡目)」からの割り当て開始
●関連リンク:
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今朝見たらKiwiのSNRがガタ落ちでした。 我が家だけでなく、各局おなじ傾向のようです。原因はこれでしょうか? NICTの宇宙天気予報では https://swc.nict.go.jp/trend/sunspot.html 中波の1575kHzは、三沢?のAFNが聞こえるし、 短波の8006kHzは、直接波だけが見えています。 電離層からの反射が無いので、飛行機のエコーがくっきり・はっきり見えています。 JG2XA 8006kHz まるで、まだ夜が明けていないかのようです。 歴史的には?と思って、Royal Observatory of Belgiumのデータを眺めて見ました。 https://www.sidc.be/SILSO/datafiles 200越えの日を抜き出すと・・・ 去年(2023年)の6月にも240を記録していました。 それにしても前サイクル、200を超えたのは3日しか無かったようです。 今更ですが、コンディションが悪かった訳ですね。 |
みなさま、おはようございま〜す TRIO TS-530Sのメンテナンス記事です。 約2年前に、購入した無線機です。
TS-530Sは、その時に記事にしたっきり、ブログではほぼ登場はありませんでした。 最近になって久しぶりに電源を入れたところ、出力が半分の50Wしか出ない状態になってました。 ありゃぁ。。。 ということで、 今回、直してやるかぁと重い腰を上げたのですが(真空管無線機は苦手)、ごちょごちょ何かやってるうちに直ってしまいました OLD無線機あるあるの接触不良かな? まずこちらの動画 出力が半分の50Wしか出ていません。 (サイドトーンがピーピーうるさいので要注意) ラックから引っ張り出して、開封の儀をします。
今のアマチュア無線機では考えられない構造。。
きけーん! 何度かHIGH VOLTAGEの洗礼は受けてます とりあえずファイナルを交換してみましたが、 状態は変わらず 単純にファイナルが死んでるって訳では無かったです。。。 ファイナルのソケットのハンダにクラックがいくつかあったので再ハンダ それでも変化なし
メーターをHVに切り替えて確認したところ、400Vしかかかってませんでした。 だとするとコレ? あ〜800Vの洗礼のカウントダウンが。。。 と思った矢先 突然HVが800Vに戻りました |
江戸から、明治、今や最新のスマホ、救急医療、横須賀高校生の最新無線研究
2024年3月23日、横須賀市勤労福祉会館「ヴェルクよこすか」にて横須賀リサーチパーク(YRP)無線歴史展示室10周年記念講演会が開催されました。 横須賀開国史研究会会長・郷土史家 山本詔一氏の講演 最初の講演は横須賀開国史研究会会長・郷土史家 山本さんによる講演です。
蒸気機関は、実際に走る乗り物だったようで、日本の役人が実際に乗って楽しんだようですが、通信機の通信実験は地味に見えたようです。 YRP無線歴史展示室室長・工学博士 太田現一郎氏の講演続いての登壇者はYRPの無線歴史展示室長・工学博士でもある太田現一郎さんです。 我が国における無線通信の黎明期といえる明治期に横須賀が成し遂げた日本の無線電信機の実現などを紹介しながら、無線研究メッカのYRPが横須賀の貴重な地形的条件で誕生した意義などを解説しました。 後半は学生研究者達の講演からスタートです 10分ほどの休憩を挟んだ後は、後半のスタート、横須賀に縁のある現役学生研究者の講演が始まりました。
瀧川さんは、高校在学中に、携帯電話の5GのMIMO技術を応用した高速通信の「MARIA方式」をYRP等と共に考案して特許を取得しています。 先進な情報通信で救急医療を考える!横須賀市消防局の取組 また、横須賀消防局
菅野孝一朗さんや、YRPユビキタスネットワーキング研究所 部長 新堂克徳さんによる「先進な情報通信で救急医療を考える!横須賀市消防局の取組」も紹介されました。
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アマチュア無線技士(3アマ、4アマ)と特殊無線技士(2陸特、3陸特)の養成課程(集合講習・eラーニング)、1アマと1陸特の国家試験合格を目指す通信教育、国試受験関連書籍の出版などを行う株式会社キューシーキュー企画が2024年4月17日に創業40周年を迎えた。
株式会社キューシーキュー企画は1985(昭和60)年4月17日に、JA1QCQ/JA3BDS 宮本澄男氏(故人)らが東京都千代田区で創業した、エレクトロニクス関連の書籍編集を手掛けるプロダクション「キューアンドブイ株式会社」がルーツだ。
その後1996年3月に商号を株式会社キューシーキュー企画に変更、2001年10月に無線従事者国家試験対策を行う通信教育事業に参入、2010年10月から3アマ・4アマの養成課程講習会事業に参入、さらに2026年3月からは2陸特・3陸特の養成課程講習会事業も開始するなど事業を発展させてきた。2023年10月1日現在の資本金は1千万円、本社従業員数は13名(パート含む)。
このほど同社は創業40周年を記念し、2024年度は1年間を通じてさまざまな記念キャンペーンを展開することを発表した。その第一弾が下記の内容だ。
★QCQ企画「40周年記念キャンペーン」第一弾
・実施期間: 2024年4月1日(月)00:01~5月6日(月)23:59
・対象アイテム: 当社が実施する、第四級アマチュア無線養成課程「講習会」
・対象者: 本キャンペーン実施期間中に対象アイテムを申し込んだ全ての方
・内容:
創業40周年記念キャンペーンページより
また同社は今年2月、ホームページ内にオンラインショップを開設し、同社オリジナルグッズや協賛・スポンサー企業とのコラボグッズの販売を開始した。今後は関連書籍や各種無線アイテムも展開していく予定という。
オンラインショップで取り扱い中の商品「ライトキャンバストートバッグ(白/黒)」各1,210円と、ラジオ番組「ハムのラジオ」とコラボした「クラブツイルキャップ」2,200円
詳細は下記関連リンク参照のこと。
●関連リンク:
The post <記念キャンペーン開催、オンラインショップも開設>キューシーキュー企画「創業40周年」を迎える first appeared on hamlife.jp . |
しばらく在庫切れになっていましたが、準備ができましたので再頒布します。基板完成品も用意しています。
詳細と申込はこちらのページです。
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先日、当局の定期検査にさいたま市南区の秋葉原病院に行った時ですが、病院の駐車場や薬局の駐車場もいっぱい
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FT-690mk2 点検のためお預かりしました。
BNCアンテナコネクタに緩みがあるとのことです。 増し締めしました。
各部の調整を進めます。 周波数。 51,0Mhz ほぼOKです。
リニアアンプ FL-6020との調整。 出力 8Wくらい
スプリアス良好。 51,0Mhz
受信感度を最大に調整。 SINADメーター。 ー12dB を指示
SINAD測定。 受信感度。 51,0Mhz ー124,8dBm (SINAD)
SINAD感度にてー124,8dBmは優秀な感度です。 ディストーション(D)歪も問題無しです。
受信感度スペックシール添付。
再調整と点検結果。 問題なく動作していると認めます。 |
座間市のいつものところで7MHzフルサイズを張ってみました。
今回は5.7mポールの初使用。両サイドに2.4mカーボンポールを突っ込んで全体をいつもより浮かせています。 最初めちゃノイズでとんでもない状態。なんで河原でノイズ?黄砂が乾いた空気で静電気でも発しているのか?でも聞こえてる局がノイズで困っている様子はないなぁ。今日のここはそんな日なのか、と諦めていた。そのうちポータブル電源が落ちたのでバッテリーに切り替え。接続を終えて電源を入れたら… なんとクリアな!!ノイズ無しの世界 ポータブル電源100V出して安定化電源で13.8V出したんだけど…これがとんだもなかった。車のモービルホイップでも凄いノイズ。フルサイズと遜色無いくらい。ゲイン低いのに。ポータブル電源ノイズ畏るべし! |
最近ものを買うのにキャッシュレスになってきて、お札や硬貨をあまり使わなくなってきました。 ネットで買うときはVisa のカードで買うし、コンビニだとPayPayが多い。
近くにイオン系のスーパーがあるのでそこではイオンカードを使っています。 イオン ペイで払うとポイントやクーポンも使えるし、携帯だけで決済できるので重宝しています。 といっても酒のつまみ程度ですけど。
2~3日前カードの請求書がメールで来ました。
メールを開けてびっくり138,099円! そりゃないわ
明細を確認すると 律儀に9860円が並んでいます。 板橋やら横浜やら行ってないがな・・・・・ 305円は私のつまみ代・・・・・
慌ててメールしたのですが、返信があったのが昨夕でした。 メールでは対応できないので電話しろと
今朝電話したら保険で補償します。 ということで一安心。
カードも再発行してくれるらしい。 しかし保証は手続きなどで半年はかかるらしい。 それで13万円はどうするの? と聞いたら とりあえず払っといてくれ・・・ とのこと。 補償してくれるので良いとして13万か・・・・・
皆さん気を付けましょう・・・・ |
みなさま、こんにちは 養老鉄道 7700系 TQ12編成 緑歌舞伎 まずは、本体と動力ユニット、走行用パーツ、パンタグラフが届きました。 わたしの吊り革が付いていた7712号車
実車はこちら
ちなみに、吊り革はこちら
パンタグラフは鉄コレオリジナルのままだと、折りたたむことができないので交換します。 残念なことにTOMIX製は在庫切れでしたので、グリーンマックスのPT71系のパンタを書いました。
取り付けてみました。
左側車両のがオリジナル、右側車両がグリーンマックス製です。 そこそこいい感じですね。 肝心のレイアウトは。。。 ジオラマとしての進展どころか、 邪魔なオブジェと化してます ここを通るたびに、架線が引っかかって かなりの数の架線が取れてます。 邪魔にならない収納を考えないとね〜 さてさて、 動力ユニットなどを組み立て、簡易的に走行テストしました。 (パワーパックのノッチを変える音がガチャガチャうるさくてごめんなさい) そしてそして、 Nゲージモデルとしての完成度を高めていきます まずはカプラー(連結器) 鉄コレシリーズは標準でアーノルドカプラーが使われています。 こんな形をしてます。
昔はこれが当たり前でしたけど、 今は、モデル各社からリアルな形状のカプラーが発売されています。 今回はTOMIXの密自連型TNカプラーに置換します。 改造無しで簡単に付けることができました。 車両の連結はこんな感じです。
その次は、ヘッドライトとテールライトの点灯化です。 こちらはイズムワークスというところから鉄コレ用のキットが出ています。
こちらは、まだ届いていませんので、またいつか記事に書きますね〜
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アマチュア無線でも馴染の深い「八木アンテナ(八木・宇田アンテナ)」が、東北大学工学部の八木秀次氏と宇田新太郎両氏により発明・発表(1926年)され100周年を迎えることを記念して、さる4月14日(日)に「八木・宇田アンテナ発明100周年記念フォーラム」が東北大学工学部電気情報物理工学科主催東北大学青葉山東キャンパス(宮城県仙台市青葉区)において開催された。当日は予想を遥かに超える約190名が会場を訪れ、講師の講演やフォーラムに合わせて開設・開局した特別局「8N7YUA」の体験運用などを楽しんだ。当日の様子が関係者からhamlife.jpへ届いたので紹介しよう。
※パソコンでご覧の場合、小さい画像はクリックすると拡大します。
●「八木・宇田アンテナ発明100周年記念フォーラム」
開催結果報告: JARL宮城県支部 企画担当 JA7DNO 島
開催内容:
開催概要:
その他報告事項について:
・ 当日の参加者には「八木アンテナが刻印された特製のキーホルダー」が配布されました。
↓この記事もチェック!
<参加者募集! JA7YAAによる体験運用などの付随イベントも…>4月14日(日)仙台市青葉区で「八木・宇田アンテナ発明100周年記念フォーラム」開催
<世界に誇る、未来に残すべき製品>国立科学博物館、「八木・宇田アンテナ」を“未来技術遺産”に登録決定!
【追記:見逃した方に朗報!】<八木秀次博士の生誕130周年>Google、きょうのトップ画面に「八木アンテナ」が登場中!!
●関連リンク:
The post 【写真投稿】<特別局「8N7YUA」の体験運用なども実施>4月14日(日)に行われた「八木・宇田アンテナ発明100周年記念フォーラム」の様子 first appeared on hamlife.jp . |
2024年5月5日(日・祝)のこどもの日、南極昭和基地で越冬観測中の第65次日本南極地域観測隊が、同基地に設置されているJARL局「8J1RL」から、日本国内の小・中・高校生と優先して交信する「こどもの日の特別運用」を21MHz帯SSBで実施する。それにあわせて一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)では、東京都豊島区の連盟本部内に設置したJARL中央局「JA1RL」から8J1RLとの交信に挑戦する小・中・高校生(無資格者の体験運用も可能)を募集中だ。参加申し込みは4月24日(水)までとなっている。なお8J1RLのアンテナはブリザードによる破損から復旧していない状態にあり( 2024年4月2日付け記事 )、今回の特別運用をやむなく中止することもあるという。
JARL Webに掲載された、2024年の「8J1RLこどもの日の特別運用」の案内(一部抜粋)
JARL Webによると、2024年5月5日(日・祝)の「こどもの日」に南極昭和基地のJARL局、8J1RLが日本国内の小・中・高校生を優先して交信する「こどもの日の特別運用」が昨年に続いて行われる。概要は下記のとおりだ。
★8J1RL「こどもの日の特別運用」の概要(JARL Webより)
●運用日時: 2024年5月5日(日・祝)17:00~18:00(JST)予定
●運用周波数: 21MHz帯
●電波型式: SSB
●優先して交信をおこなう局:
(注1)社団局については学校等の中に設置されているものでなくてもかまいません(たとえば、地域クラブ局の構成員となっているのであれば、その社団局のコールサインでもかまいません)。
●8J1RLの「こどもの日の特別運用」は、日本国内の小学生、中学生、高校生等が5月5日にアマチュア無線による南極・昭和基地との交信を通じて、無線通信の素晴らしさを体験してもらうと共に、南極の自然科学に興味を持ってもらうことを主な目的としていますので、初めての方を優先とさせていただきます。
●小学生、中学生、高校生等とは、学校教育法第一条に規定する学校に入学している方だけを指しているのではなく、次世代を担う青少年という意味で使用しているものです。 したがって、南極とぜひ交信してみたいおおむね18才以下の人であれば交信を拒否するものではありません。
●SSB以外の電波型式へのリクエストには応じられません。
●当日の電波伝搬等の状況により交信できない場合もありますので、あらかじめご了承願います。
●QSLカードは、原則JARL QSLビューロー経由のみとします(2025年4月以降、第65次隊が帰国後の発行となります) 。
★記事掲載時点では、南極・昭和基地8J1RLのアンテナが破損して復旧には至っていません。その他震災等による緊急事態などで特別運用をやむなく中止する場合には、JARL Webでご案内いたしますので、ご参加いただく際には必ずご確認ください。
◇
今回の8J1RLの「こどもの日の特別運用」の実施にあわせて、JARL中央局のJA1RL(東京都豊島区南大塚)は、小・中・高校生ハム(初参加者を優先)を集めて8J1RLとの交信に挑戦してもらう企画を実施する。当日、JARL中央局から8J1RLとの交信を希望する小・中・高校生ハムは、下記関連リンクに掲載されているJARLの告知を参照してほしい。事前申し込み制で締め切りは4月24日(水)と早いので注意が必要だ。
なお昨年の電波法令の改正(アマチュア無線の制度改革)に伴い、前回同様、アマチュア無線に興味や関心を持ってもらうための「交信体験(体験運用)」も予定し、「 アマチュア無線の従事者資格をお持ちでない小・中・高校生も是非ご応募をお待ちしております 」と案内している。
JA1RL特別運用参加者募集の告知より一部抜粋 2023年は子供たち10名(2アマ1人、3アマ4人、4アマ2人、無資格者3人)がJARL中央局から南極昭和基地のJARL局「8J1RL」との交信に挑戦し成功した
↓この記事もチェック!(2023年5月9日掲載)
●関連リンク: 南極・昭和基地8J1RLが「こどもの日の特別運用」をおこないます! JARL中央局JA1RLでは小・中・高校生を対象に特別運用の参加者を募集中!!(JARL Web)
The post 南極・昭和基地のアマチュア無線局「8J1RL」が5月5日(日・祝)に “こどもの日の特別運用” を実施、JARL中央局から交信に挑戦したい小・中・高校生(無資格者も可)を募集中 first appeared on hamlife.jp . |
先日の青ヶ島、八丈島からの運用でリニアが壊れて久しぶりに0.5WとPOTANTの組み合わせで運用したのですが予想外によく飛んでくれたので驚きました。そして運用しているときに送るリポートと受けるリポートの差がすごく少ないことに気が付きました。 前に運用していたときには20dBくらい差があった
のですが10dBも変わらないような感じでした。
いろいろ分からないことが多いPOTANTですが、このことが気になって4/17に修理完了したリニアを持って10Wで八王子と町田でPOTA移動をやって比較してみることにしました。設備はリニアのあるなし以外は同じです。周波数は7MHzのみとしてログからCSVを取り出して送受信リポートを平均したものを以下のようにまとめてみました。端末はスマホ(FT8CN)使用ですが、10Wの方が差が大きいことが分かります。 レベルメーターをみても10Wにすると確実にメーターの振れは増加しているのにも関わらずあまり飛んでないように思え、なぜこうなるのか気になりずっと考えていました。 そこで思ったのは、コア(T106)が磁気飽和しているのではないかと。確かにコアは10Wのときは発熱が大きいので一度調べてみることにしました。調べる方法は、POTANTのコア部分を空芯コイルに置き換えたものを製作してレベル計で比較してみることにしました。 レベル計は、頒布しているTE-2101Cの電界強度モードを使いました(いろいろの実験に使えるので便利です。下リンク参照)。1m程度離れたところにおいて相対レベルで比較してみました。 https://x.com/7L4WVU/status/1720184835610947785 結果は、以下のように差がないことが分かりました。10Wにするとそれなりにレベルが上がりますのでコアの飽和はないようで安心して運用できそうです。 それでは、先の疑問は何が原因なのでしょうか。想像ですが、前に運用していた0.5Wでリポート差が20dBくらいあるときはPCでJTDXを使用していて、今回の比較はスマホでFT8CNアプリを使用していることなのかなと思っています。FT8CNは前からQRPなのに相手からもらうリポートの方がよいことがあったりしました。今回、こちらからおくるリポートで一番よいものは、-3で、0以上というのは1局もありません。これはアプリなのかスマホの性能なのか分かりませんがコンディションが良いときはこちらの受信SNRが-3くらいから上がらないことで相手側の受信SNRとのレベル差が少なくなるのではないかと推測しています。これは別途実験してみたいと思いますがアンテナ側の問題ではなさそうで少しすっきりしました。 しかし、アンテナもFT8CNアプリも謎がいっぱいです。こういうことを考えたり調べたりすることで飽きることなく無線は楽しめますね(笑) |
デジタル簡易無線の無線機追加変更申請、どうやらやり方間違っているようで補正依頼を受けました。
4台開設しているようですが、変更理由がないので台数ごとの変更内容が分かるよう再提出願います。 また、常置場所も変更する場合は、併せて記載願います。 う~ん、私には何を言われているのかよくわからない。無線機一台買ったので5台目追加したいだけなんだけど。どうやら局丸ごとの何かの変更申請をしてしまったようです。単純に「無線機の追加」というメニューを作ってくれよ。 一旦取り下げて、おとなしく紙で出し直そうと思います。前回は、電子申請入力中に「こりゃわからん」と諦め紙で出したのですが、結局今回も同じことに。 |
またまた三倉岳の三角点に戻ってきたクマ。 このままAコースで下山するには、時間がまだ早い… なので相方が、隣の瓦小屋山まで縦走しようと提案。
て事で三角点から瓦小屋山へ。 そのルートはここから尾根沿いに歩いて行くルート。
なので楽に行けるかと思いましたが… アップダウンはさほどないですが、距離はなかなかありました。
展望はあまり良くないですが、木陰の中をを歩くんで、陽射しで暑いよりマシかも。
途中大きな岩がありますが、上に這い上がる元気はなく。
行けるとこで諦め。 見える景色を楽しみながら、小一時間の縦走を楽しみました。
そしてやっと着いたと思った瓦小屋山。
なんかおかしいな? と思ってアプリを見たら 瓦小屋山は隣りの山でした そしてやっと着いた瓦小屋山からの展望は…
そしてここからは、三倉岳を眺めながらの急な降りですが。 腹も減って来たしどんどん暑くなってきたから、急いで山を降りますよ。
そして瓦小屋山からの、かなり急なジグザグな道。 さすがに疲れてきた相方は、手頃な木をひらって杖代わりに |
私が現在使用しているパソコンは、マウスコンピューター製のデスクトップ型です。Windows
7か8の頃に購入したので、すでにかなりの年数が経過しています。
デスクトップの利点としては、拡張ボードを追加できることがあります。しかし、私はゲームをしたり、ビデオ編集をしたりすることはないので、特に増設の必要はありません。 デスクトップPCは大きく、場所を取ります。しかし、デスクトップとノートPCの中間的な存在として、超小型のPCも選択肢として存在します。拡張ボードでの拡張が必要なければ、この超小型PCを選ぶのも一つの選択肢です。 私のPCはWindows 11へのアップグレードの要求レベルに到達していないため、Windows 10のサポートが終了する時には新しいPCを購入する必要があります。 その際に、Linuxに切り替えるのも一つの選択肢です。60歳でも、新しいことに挑戦するのは楽しいかもしれません。 にほんブログ村 訪問ありがとうございます。24年に還暦を迎え60代オヤジに |
一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)東京都支部は、2024年4月23日(日)に「令和6年度 JARL東京都支部大会」を羽村市生涯学習センター ゆとろぎで開催する。またこの日、同じ会場で東京都支部の共催による「第4回 ハムらde無線フェア」が行われる。以下、同支部のWebサイトにある情報を整理し紹介する。
令和6年度 JARL東京都支部大会
◆日時: 2023年4月23日(日)11:00~(受付10:30~)
◆会場: 羽村市生涯学習センターゆとろぎ 大ホール
◆交通: JR青梅線 羽村駅東口から徒歩約8分、施設周辺に有料駐車場あり。
◆内容:
◆東京都支部創設50周年記念誌の頒布について
◆その他: JARL会員は会員証を持参のこと
詳細は下記関連リンクを参照のこと。
◇
JARL東京都支部大会と同じ会場で開かれる「第4回
ハムらde無線フェア」は「公式サイト」が開設されておらず、イベントのX(旧Twitter)アカウントも10か月ほど前から更新されていない(4月18日現在)。そのため、出展予定のブース詳細や会場内配置、各コーナー催事の詳しい内容やタイムスケジュールなどは不明だ。実行委員会は「お問い合わせなどは、事務局のハムショップフレンズ
hamsfrnd@d4.dion.ne.jp へお願いします」と案内している。
●関連リンク:
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2024年4月20日(土)21時から4月21日(日)14時59分までの18時間、日本国内のアマチュア無線局とSWLを対象に、JARL東北地方本部と東北電気通信協力会の共催による「第73回 オール東北アマチュア無線通信コンテスト(略称:オール東北コンテスト)」が、1.8/3.5/7/14/21/28/50/144/430MHz帯と1200MHz帯以上の各アマチュアバンドの電話と電信で行われる。なお「今年はeメールでのログ受付を廃止し、Webからのログ提出および郵送でのログ提出をお願いすることとなりました。また、賞状につきましても、原則は電子アワード(PDF)形式のものとし、紙での賞状を希望される方は実費をご負担いただくことで対応させていただくこととなりました」と案内している。
電波法の制定を記念し、各局の親睦を図り、電波利用の発展に寄与する目的で、「オール東北アマチュア無線通信コンテスト(略称:オール東北コンテスト)」が行われる。
呼び出し方法は「CQオール東北コンテスト」、または「CQ JA7 TEST」。交信相手局は東北管内局が「日本国内で運用するすべての局」、東北管外局が「東北管内で運用する局」となる。
ナンバー交換は、東北管内局が「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「市区郡ナンバー」、東北管外局は「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「都府県支庁ナンバー」となる。
マルチプライヤーは、東北管内局が「東北の異なる市区郡、および異なる都府県支庁の数」、東北管外局が「東北の異なる市区郡の数」。得点は各バンドごとに異なる局との交信が1点で、同一バンドで電信、電話それぞれ得点となる。
紙ログ、電子ログともにバンドごと集計。交信局数が1バンドに100局以上の場合は、交信局の重複確認資料を提出のこと。ログの締め切りは5月5日(日・祝)消印有効。電子ログ申請の注意点などは主催者Webサイトを参照。なお、東北管内のJARL会員局の中から抽選で「図書カード」が贈られる(当選者の発表は発送をもって代える)。
あわせて「コンテストQSOでのQSLカードの交換は、同一バンド・モードで既に交信しQSLカード交換済みの場合など、必要なもの以外は極力発行しないようにしませんか?」と呼びかけている。詳しくは、下記の「関連リンク」から「第73回 オール東北コンテスト規約」で確認してほしい。
●関連リンク:
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東京都西東京市にあるコミュニティFM放送局「FM西東京(JOZZ3AU-FM、84.2MHz 出力20W)」は、2011年4月7日からアマチュア無線に特化した情報番組「QRL」をスタートし、毎週木曜日の23:30から30分間オンエアーしている(開始当初は隔週放送で翌週は再放送。番組は2017年6月にリニューアルが図られた)。放送内容は後日ポッドキャストとしてWebサイトで公開されており、このほど2024年4月11日 夜に放送した第622 回分がアップされた。
2024年4月11日の第622回放送の特集は「QSLカード転送について」。JARLが行っている会員宛てのQSLカード転送(QSLビューロー)業務と最近深刻化している転送遅延問題、枚数削減の取り組みについてを語った。
番組の聴取は下記関連リンクから。Web上またはダウンロード(MP3形式)で利用できる。
●関連リンク:
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城山湖は船舶無線の国際VHFが良く聞こえる場所。けれど受信機と化したUV-K5ではほぼ聞こえない。何でだ?
どうやら近くの電波塔(見えている)からの強い電波の影響らしい。 ローカル局がこの受信機のバンドスコープ表示で説明してくれた。 かつてここからモバイルキャストが始まった時に多くのアマチュア無線ハンディ機やアンテナアナライザが使えなくなった。それと同じような感じ。 我が家でもアマチュア無線のホイップだと国際VHFが全然ダメだったけど、なんとデシ簡のアンテナだとよく聞こえる。この周波数が苦手なはずなのに。強力な原因電波の周波数の感度が低くなったからだろう。 入口が広いとこんなことが起こる。安いだけの事はある、と言ったところかな。 |
あと数日で周防大島マラニック。 なのに足の調子がいまいち 右足首(これは古傷)に左の膝の痛み… なので最近は走らず、ウォーキングしかしてません。 そして今年は70キロの制限時間が12時間と少し短くなりました。 さらに追い討ちをかけるように天気予報は雨 こりゃあ制限時間内にゴールできないかもね
そんなクマの4月14日の日曜日。 週末はチートデイ お腹いっぱい食べる為、朝からご飯を食べず運動します。 食べる為に運動とか、もはや本末転倒ですが。 とりあえず、季節が暑くなる前に山登りを楽しみます。 今回は広島県大竹市の三倉岳、 その山に挑みます。 自宅を午前7時に出発。 午前8時半に登山口の駐車場に到着。 すぐに準備して駐車場を出発。 まずは登山ルートBに取り付きます。
三倉岳は岩山の急登。 少し運動不足なのか、久しぶりに膝に手を付き山を登りました 。
この山は、頂上付近にクライミングする岩が沢山あります。 もちろん自然の岩ですよ。
で登りだして30分ほどで1つ目の頂きに。
うんうん、頂上から見る景色は最高ですね。
でこれからは縦走… と言いながら、アップダウンの繰り返し。 こんな所を |
SONY スカイセンサー ICF-3000 時計のアラームが動作不良とのことでお預かりしました。 アラームが動作しません。 ラジオ受信については問題ありません。
ラジオの電池と時計の電池が別々になっています。
時計は単一電池1本を使います。 ケースを分解します。
ツマミ類を外します。 スリープのツマミを抜いたところ。 ツマミのプラスチックに割れがあり、銅板にて強化されていました。
パターン、ハンダ不良を点検しました。 中身を取り出し。
紙コーンのスピーカーです。 エッジも紙製で状態は良いです。 時計ユニットです。 アルミケースが曲がっており、パターンに接触していました。
アルミケースの曲がりを直しました。 取り外した時計ユニット。 アルミケースを外し機械を点検。 アラームが動作しない原因を調べます。 押されたスイッチが元に戻りません。 スイッチを押した状態です。 押しを解除してもスイッチが戻りません。
スイッチを取り外し。 分解しました。
接点を洗浄しました。 接点を研磨しました。
押しが元に戻り、アラームが動作するようになりました。
時計ユニットの電解コンデンサーを交換しました。
水晶発振子は丸缶タイプのものです。 組み立て。
アラーム、タイマーの動作が回復しました。 発振インジケーター。 1秒に1回LEDが点滅します。
バックライトの点灯スイッチを洗浄しました。 バックライト点灯しています。 ボリュームにガリがあります。 ボリュームを取り外し。 接点を洗浄しました。 ガリが改善しました。 時計用の電池ケース。
電池からの液漏れでバネが腐食しています。 洗浄しました。
周波数表示膜のホコリを清掃しました。
大型のスピーカーにて音が良いです。 タイマー、アラーム機能がとても便利なラジオです。 |
2014年1月に完成したコリンズメカフィルを使った7MHzオールモード受信機である。
https://fujichrome.exblog.jp/21330476/
しばらく7MHzでの交信に使っていたが、その後コリンズ75A4、N6QWのSimpleceiverと受信機が変遷した中で出番を失い10年近くも放置されていた。
回路構成はデュアルゲートMOS FETを使ったダブルスーパー...
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度々の変更で皆様にはご迷惑をおかけします。
4/20に予定しております「第45回信州フリーライセンスラジオアクティブロールコール」ですが、
開催時間の変更と運用方法の変更を致します。
日時:2024/04/20(土) 09:00-12:00 開催場所:長野県茅野市車山山頂(1,992mh) キー局:マツモトHN50局/マツモトTK304局/ナガノAA601 タイムスケジュール: 当初2バンド同時開催予定でしたが、各1バンドずつの開催とさせていただきます。 ★09:00~10:00
・市民ラジオ - 3ch予定 ★10:00~11:00 ・
デジタル簡易無線(DCR) - 15chアナウンス後空きチャンネルへQSY予定
(チャンネルは15chにて指定します/状況によっては秘話あり) ★11:00~11:30
・特定小電力無線 - L3ch予定 ★11:30~12:00
・デジタル小電力コミュニティ無線(LCR) - 18chアナウンス後空きチャンネルへQSY予定
(チャンネルは18chにて指定します)
※雨天・降雪・強風など荒天の場合、 DCR部門とLCR部門での 開催となります。 その場合の開催時間は、 DCR部門 09:00~10:00 LCR部門 10:00~11:00
といたします。 開催場所は、諏訪市ビーナスライン駐車場(霧ケ峰側)となります。 その他:
・スケジュールは予定のため、運用時間が前後する可能性があります。また、チェックイン局がいないと判断した場
合、早期終了し次のバンドでの開催またはRCを終了する場合があります。
・混信のある場合は、その都度アナウンスしてチャンネル変更をいたします。
・天候等によっては、運用場所変更や中止(延期)とさせて頂く場合があります。 その際には、Twitter等で案内致します。
・ロールコール終了後、コーヒーミーティングなど開催する場合があります。 こちらもその際には、Twitter等で案内致します。
お願い事項
チェックイン受付時に毎回お願いしている事項になりますが、キー局側はできるだけ多くの局をピックアップしたいと思っています。
●チェックイン時は簡潔に、
自局コールサインを1回のみ 送出してください。
●キー局側がスタンバイと同時に一斉に呼ばれますが、だいたい重なってしまいコールサインを確認できないことが多々ありますので、焦らずタイミングを見計らって(ずらして)お呼び頂けるとピックアップしやすくなると思います。
タイミングもテクニックの一つです(笑)
●キー局の信号が十分届いている局に於いては、慌てなくてもチェックインできるはずです。他局のチェックイン後にお呼び頂く等余裕をもってチェックインをお願いします。
一番最初にチェックインしても
何も景品は出ませんから(笑)
●ロールコール終了後やチェックイン後は、各バンドで各局との交信も楽しんでください。 |
日本における、2024年4月17日時点の「アマチュア無線局のコールサイン発給状況」をまとめた。新たに、8エリア(北海道管内)の北海道総合通信局と、9エリア(北陸管内)の北陸総合通信局からそれぞれ更新発表があった。
各総合通信局で公表している、コールサインの発給状況は下表の通り。
ところでアマチュア局のプリフィックスの割当ての順番に触れておこう。まず1エリア(関東管内)を例に取ってみると、最初はJA1 → JH1 → JR1 → JE1 → JF1 → JG1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JS1と一度目の発給が行われた。
その後JE1からプリフィックスのアルファベット順での空きコールサインの再割り当てが行われ、JE1 → JF1 → JG1 → JH1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JR1 → JS1と進んだ。
さらにその後、数字の7で始まる7K1 → 7L1 → 7M1 → 7N1 → 7K2 → 7L2 → 7M2 → 7N2 → 7K3 → 7L3 → 7M3 → 7N3 → 7K4 → 7L4 → 7M4 → 7N4の発給が行われ、その後にJA1 → JE1 → JF1 → JG1 → JH1 →JI1 → JJ1 → JK1と2度目の再割り当てが進行している。
また2エリア(東海管内)と3エリア(近畿管内)も、関東の1回目の再割り当てと同様に「JS2(JS3)終了後に、JE2(JE3)からプリフィックスのアルファベット順」で再割り当てが進行している。
しかし6エリア(九州管内)は、JQ6までの発給が終了後(JS6は沖縄に割り当て)、JA6から、プリフィックスのアルファベット順での再割り当てが行われている。
このあたりの経緯と詳細は、日本におけるコールサイン研究の第一人者、JJ1WTL・本林氏のWebサイトが詳しい。
↓この記事もチェック!
【追記:三巡目の「JL1AAA」発給】<「令和6(2024)年3月21日付」の発給から>1エリア(関東管内)、「JK」のプリフィックスが終了し「JL1AAY(三巡目)」からの割り当て開始が判明
<総務省のデータベース「無線局等情報検索」で判明>7エリア(東北管内)、令和3(2021)年1月28日付で「JQ7AAA」を発給
<令和3(2021)年1月20日発給分から>6エリア(九州管内)、「JE6」のプリフィックスが終了し「JF6AAA(二巡目)」からの割り当て開始
●関連リンク:
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430MHz 2分配器を作りました。 M-Rコネクターを取り付けるために16φの穴とM3ネジで4隅を止めるので2.5㎜の下穴をあけました。
7㎜の銅パイプに1.5㎜の穴 銅パイプとコネクターをつなぐためここに1.2㎜の銅線を入れます。
1.2㎜の銅線を差し込んではんだ付けしておきます。 銅線の突き出し長さはコネクターとの距離を現物合わせしてもう少し短くなります。
段ボールを切ってパイプの中に入れます。 パイプを端っこに寄せて固定するためです。
銅パイプとコネクターの距離は前もって合わせています。 この状態ではんだ付けしてコネクターをねじ止めすれば銅パイプはアルミ角パイプの中央に来る予定です。
両端も同じようにはんだ付けしました。
これで一応完成です。 穴を開けていますが水抜き穴です。 両端はまだ空いたままなのですが、キャップは見つけてあるのでネットで買います。 送料のこともあるので何か品物を買うときに一緒に発注します。
それにしてもかなり手こずりました。 20年ほど前は理由あってたくさん同じものを作ったのですが、苦労した記憶がないのですけどね。 やはり年ですね。 分配器を作る人もあまりいないとは思いますけど。 こんなに苦労するなら75Ω同軸でQマッチでやればよかったと反省しています。
145MHzは75Ω同軸とT型のコネクターでやります。
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羽曳野無線クラブ(JE3YMT)主催による「第65回 羽曳野コンテスト」が、2024年4月20日(土)9時から12時までが7MHz帯、翌日の4月21日(日)9時から12時までが50/144MHz帯の2回に分けて、それぞれ電信と電話で行われる。2022年までは日曜日の午前に50/144MHz帯、午後に7MHz帯の1日で行われていたが、前回(2023年)からバンドごとに土曜日と日曜日の2日間に分けて行われている。なお、得点が「社団局のJE3YMTとの交信が30点」「羽曳野無線クラブ員との交信が20点」が加わるなど、昨年(2023年)と大きく変わっているので注意しよう。
コンテストの参加部門は「7MHz電信電話」「50MHz電信電話」「144MHz電信電話」の3つ。社団局はシングルオペレーターに限られる。
呼び出し方法は電話が「CQ 羽曳野コンテスト」、電信が「CQ HMC TEST」。コンテストのナンバー交換は「RS(T)による相手局のシグナルレポート」+「運用場所のJCC/JCGナンバー」。羽曳野無線クラブのメンバーは「RS(T)による相手局のシグナルレポート」+運用場所のJCC/JCGナンバー」の最後に「M」を付ける。
得点は昨年(2023年)から大きく変わって、社団局のJE3YMTとの交信が30点、羽曳野無線クラブ員との交信が20点、羽曳野市内の局との交信が10点、運用地を問わずYL局との交信が10点、大阪府内の局との交信が2点、大阪府外の局との交信が1点。同一バンドにおいて、同一局とは電信と電話それぞれ一交信ずつ有効となる。
マルチプライヤーは異なるJCC/JCGナンバーの数(行政区は不可)。「得点の和」×「マルチプライヤーの和」が総得点。なお、参加時の必須条件として3エリアの局で2点以上を得る必要がある。
コンテスト結果ならびに参加賞を希望の場合は、SASE(120円切手を貼った封筒に返信先を明記)同封して請求。各部門ごと入賞者には賞状と副賞を贈るほか、各部門について3エリア以外の上位局も表彰される。
ログ提出は5月30日(木)まで(消印有効)。3部門それぞれに提出できる。詳しくは下記関連リンクから「第36回 羽曳野コンテスト規約」で確認してほしい。
●関連リンク:
The post <得点を大きく変更! 土曜が7MHz帯&日曜が50/144MHz帯>4月20日(土)9時~と21日(日)9時~それぞれ3時間、羽曳野無線クラブ主催「第36回 羽曳野コンテスト」開催 first appeared on hamlife.jp . |
「地元・茨城のOM3人がお送りする新番組です。無線歴50年以上、平均年齢なんと69歳! アマチュア無線から地元のネタまで、楽しい話題で盛り上がります」というアマチュア無線番組「OMのラウンドQSO」が2016年6月5日から茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送されている。2019年1月の番組改変で30分番組に昇格し、毎週日曜日の21:30~の放送となった。2023年4月にレギュラー陣の1人だったJA1JRK 谷田部氏がサイレントキーとなり、現在はOM2名(JA1NFQ 中島氏、JH1DLJ 田中氏)とMCの演歌歌手 水田かおり(JI1BTL)で進行。さらに不定期でFMぱるるんの“局長”ことJA1VMP 海老澤氏が加わっている。
新たに音声ファイルが公開されたのは2024年4月14日(日)21時30分からの第409回放送。今回はJA1VMP 海老澤氏が自作した「無線機収納BOX」の話題から、無線室のラック作りや“視力の衰え”によるハンダ付けの大変さの話で盛り上がった。
海老澤氏が作った「無線機収納BOX」の例
番組後半のJARDコーナーは、JARD養成部の奥山氏が登場。3月20日(祝)に無資格者を対象に開催した「交信体験イベント」(小学生と保護者など10名が参加)の模様を報告した。
番組音源は下記関連リンクにある放送済み音源公開ページで聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。放送終了後一定期間が経過したファイルから削除されるので早めのワッチをオススメする。
●関連リンク:
The post <「無線機収納BOX」の自作について>OMのラウンドQSO、第409回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 first appeared on hamlife.jp . |
ポッドキャスト : image/jpg
MOCT
「ソ連」を伝えたモスクワ放送の日本人
青島 顕集英社 昔、ソ連があったころ、モスクワ放送という国際放送があり、日本語の放送もあった。日本人アナウンサーはどういう経緯で、ソ連のわたったのか、ソ連のプロパガンダの原稿をどのような気持ちで読んでいたのか・・・ モスクワ放送は現在、無くなってしまったが、以前は中波・短波で放送されていた。手持ちの中波AMラジオでも受信できたので、聞いたことがある人も多いと思う。そのような方々には懐かしく読むことができるだろう。 MOCT とは、ロシア語で「架け橋」という意味。前回、ロシア語(キリル文字)のことを少し触れたが、ロシア語のCは、欧文で表すところのSに当たるので、発音は「モスト」ということになる。 にほんブログ村 訪問ありがとうございます。24年に還暦を迎え60代オヤジに👨🦳上または下のバナーをクリック頂けると励みになります!😉 |
ホイールの回転の反応が悪い。空滑りするというか。ロータリエンコーダのトラブルだろうから掃除すれば直るだろう。
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●4/11(木)青ヶ島→八丈島→羽田→大阪
慌ただしい旅行の最終日。青ヶ島の朝の天気は曇り、外はいつものように強風。民宿の朝ご飯が0730~、9時過ぎにレンタカーを返却する必要があるので、最後に車で島を一通り回る予定でした。しかし、前日のカルデラ内からの交信がたった2局だったこともあったので、XYLと別行動にして自分は本州側が海という断崖絶壁の上の公園から無線運用をすることにしました。写真のX印が運用地点です。左下方向が北になります。 移動地点の住所は、青ヶ島村無番地(笑)。つまり青ヶ島には番地はなく、どの場所も住所は青ヶ島村無番地となっています。びっくりしますよね(笑) 公園でのセットアップは、昨日、同軸が断線したので予備の短いケーブルを使用。写真のようにアンテナのすぐ下にトランシーバーをぶら下げた状態で運用しました。手すりは絶縁されていたのでラジアルを這わせて展開したところ、40mバンドは強力に入感していて0.5WとPOTANTでもよく飛んでくれていたようで、0810-0900までの短時間でしたが20局と交信することができました。 レンタカーの清算を行い、10時にヘリポート。風はかなりありますが八丈島からのヘリコプターは時間通り出たと聞き安堵。ヘリは到着してもローターは止めないで八丈島からの乗客が降りた後にすぐ乗り込んで出発となりました。八丈島までは約70km、20分程度で到着。 八丈島の空港近くのモービルレンタカーで車を借りる(11:00)。観光は海岸沿いに時計回りに1周、最後に八丈植物公園からPOTAで16局交信でき無事にACTできました。その後、夕方の飛行機で羽田、そこから急遽、新幹線で大阪に移動することになり大変な1日でしたが予定は全てクリアできました。 最後に八丈島の観光です。番号順に車で1周しました。駆け足ですが1日あれば十分回れる広さです。 ①歴史民俗博物館・・・まずは島の歴史などをお勉強。縄文時代から人が住んでいて土器なども出土したことと、1700年ころに火山の大噴火があったこと、江戸時代は罪人が流されてきたが悪人というより思想犯が多く島民に建築など教えたりしたそうです。 ②登龍峠展望台・・・北西側に空港、八丈富士、そして奥に八丈小島がみえます ③八丈島灯台 ④みはらしの湯 絶景の露天風呂 があり入浴してきました。 ⑤浦見ヶ滝 滝の裏側に回ってみれる珍しいところ。。。だったのですが滝から落ちる水が殆どなく残念 ⑥大坂トンネル トンネル北部からの景色が素晴らしいポイントです ⑦南原千畳敷 300年以上前の噴火時の溶岩が下の地層とともに見えたり、溶岩流がリアルに残っていて驚きました。 ⑨ふれあい牧場 八丈富士の標高500m地点に広がる牧場です。風が強く寒かった。牛さんが沢山放牧されていました。 ⑩八丈植物公園 空港の南側の広大な公園です。ここにきょんもいますが、今回は無線をしていたので何もみていません(笑) |
東海総合通信局は、総務大臣の免許を受けずに開設した不法な無線局などの取り締まりを強化するため、管内の捜査機関(中部管区警察局、愛知県警察本部、岐阜県警察本部、三重県警察本部、静岡県警察本部、第四管区海上保安本部、第三管区海上保安本部)をメンバーとする「東海不法無線局対策連絡協議会」を2024年4月17日(水)に開催し、不法局取り締まり例などの情報交換や、取り締まりの円滑な実施に向けて連携を図ることを公表した。
東海総合通信局が発表した内容は次のとおり。
総務省東海総合通信局は、不法に開設された無線局などに対する取り締まりを強化するため、4月17日、中部管区警察局、愛知県警察本部などの捜査機関を構成員とした東海不法無線局対策連絡協議会を開催します。
当局では、各県警などとの共同取り締まりなどにより、令和8年秋に開催される第20回アジア競技大会などに向けて適正な電波利用環境の保護に努めていきます。
1.概要
また、同協議会では、東海総合通信局長を本部長とする「愛知・名古屋アジア競技大会・アジアパラ競技大会支援対策本部」(令和6年4月3日設置)の取組とも連携して、第20回アジア競技大会などの成功に向けて電波利用の適正化に取り組んでいきます。
2.構成員(順不同)
3.東海不法無線局対策連絡協議会の取り組み
電波法(昭和25年法律第131号)(抜粋)
第4条(無線局の開設)
第79条第1項(無線従事者の免許の取消し等)
↓この記事もチェック!
<「免許をもっていても電波法違反です」と明記>総務省、「アマチュア無線は仕事に使えません!」ページ開設&リーフレット作成
<取り締まり対象者を明確化>総務省がアマチュア局の免許人(約35万通)に注意喚起ハガキ「-重要- アマチュア無線は仕事に使えません!」を送付
●【電波法80条報告書ひな形付き】総合通信局へ“違法運用”を通報するための「報告書」の書き方から提出先まで
●関連リンク:
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みなさま、こんにちは〜
ここんところ この運勢をみるのが楽しくなっているのですが、 今日は、またまた12位 そして総合運。。。 自分の存在意義か。。。
「自分がいなくなったら困る人がいる」 なんて、とんだ思い違い。
正直なところ誰も困らない。 困るのではなく、わたしに押し付けた仕事が 自分に降りかかってくるのが嫌なだけだろ って思ってる自分を認めてあげろって?(笑) この後の文 心のままに行動を起こしてもいいが、人に迷惑をかけるな。。。 くそぉ! 人の苦労も知らず、大きなお世話だ全く と、今日の運勢も面白い それはさておき 覚えてますかね? ブロ友の24652さんに教えていただき、 賛同した養老鉄道の吊り革オーナーのお話
わたしの吊り革を付けて頂いた車両は、 養老鉄道の7700系 TQ12編成(緑歌舞伎) こちら以前トミーテックからもNゲージが発売されていたのですが、生産終了してて入手できませんでした。 https://www.tomytec.co.jp/diocolle/lineup/tetsudou/3set_048.html
ぜひ欲しいと思い続けていたら、在庫のあるお店をやっと見つけました わーい!!! 散財してやったぜぇ!
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「アマチュア無線家の皆様がいま知りたい話題などを、いろいろな方にお電話をつなぎ、詳しい情報をお聞きしたいと思います」という、茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」の独自制作によるアマチュア無線番組「ビームアンテナ」が2023年7月2日にスタートした。番組は毎週日曜日の21時~21時30分に放送、MCは徳間ジャパン所属の演歌歌手で第2級アマチュア無線技士のJI1BTL 水田かおりが担当している。
新たな音声ファイルが公開されたのは2024年4月14日(日)21時からの第41回放送。番組前半では無線ショップ「ハムショップフレンズ」の秋吉勝久氏(JA6CAZ)が電話で登場し、4月21日(日)11時から14時30分に東京都羽村市で開催される「第4回 ハムらde無線フェア」(JARL東京都支部大会と併催)について紹介した。
※今回開催される同イベントは「公式サイト」が開設されておらず、イベントのX(旧Twitter)のアカウントも10か月ほど前から更新されていない(4月16日現在)。開催に関する情報は今回の放送内容を聞くか、 JARL東京都支部のホームページ に格納されているPDF版ポスターを見ることをおすすめする。
このイベントは「公式サイト」が開設されていないので、3月上旬に制作された開催案内ポスター(部分)を参考に。大きなサイズのPDF版がJARL東京都支部のホームページでダウンロード可能
後半ではアマチュア無線ニュースサイト hamlife.jpのスタッフが、最新のアマチュア無線界の話題と番組収録前(今回は4/6~4/12)に同サイトに掲載された記事の中で、特に注目されたものをピックアップして紹介、水田かおりとあれこれ語りあった。
●関連リンク:
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ノイズに悩まされています 今に始まった訳ではありませんが、アンテナを上げる前に、出来る対策はしておきたいと思います。 「他所を疑ったのに自分の所為だった」というのでは、洒落にもなりません。 シャックの電源を落としてマラカイトで聞くと、やはり盛大なノイズです。 どこから出ているのかと思って、以前作った磁界プローブで探りましたが、ノイズの性質なのか見つけられません。 シールドなしのプローブを作ってみた インバーテッドVの同軸に乗っているので、外から来ているのは間違いありません。 意外だったのはAC電源です。 コンセントから、パラパラと盛大に出ています。 ひょっとしたら?と思って、電柱からの引き込み口を探ると・・・ これだった! 単一方向だったら、ノイズキャンセラーも使えますが、これではどうにもなりません。 もう少し調べて、東京電力に相談するしか方法は無さそうです。 まずは出来るところからという訳で、シャック内PC類の電源を落として、Kiwi, Afedri, HL2のLAN接続受信機とルーターだけを動かしています。 おかげで、かなりクリアになりました。 アンテナは、建材用のアルミ・バーをループにしたものです。 根元のアンプは2SK125を4本使っています。
ゲインは小さいのですが、静かで混変調も少ないようです。
受信機の前で、CATV用の増幅モジュールICで追加の増幅をしています。 ゲインは10dBくらいですがNFが良く、下限が4MHz辺りなので結果的に中波帯以下がカットされます。 アルミバーループ+2SK125x4+CATV Amp+Kiwi
とりあえずの目安にしていたSNR 30dBに届きました。 シールドループ+BY 2N5109+Afedri
JG2XA (8006kHz)のドップラーもクリアです。
Kiwiは各種デコーダーが面白いですね。 例えばHFDLですが ノイズの中、21メガ上端の航空バンドで、ニューヨークのHFDLが見えていました。
ライブはこんな感じです
靄(パラパラ音)と全帯域を横切る線(何かの制御信号?)は、送電線から出ているようです。
なんとか退治したいものです。
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「アマチュア無線初心者の2人がお送りする一般の方・無線初心者向けの番組です。もちろんベテランの方も聞いてください。そして2人の珍質問に笑ってください」という、女性だけのアマチュア無線番組、CQ ham for girls。2014年8月3日から毎週日曜日の15時~15時30分に茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送が行われている。また千葉県木更津市のコミュニティ局「かずさFM」でも毎週日曜日の15時30分~16時に同内容を放送。さらに2023年4月からは栃木県の県域局「CRT栃木放送」でも毎週日曜日の10時から同内容の放送がスタートした。
新たに音声ファイルが公開されたのは2024年4月14日(日)15時からの第508回放送。1年3か月ぶりの女子トーク回で、JI1KTI 原田美由香とJI1BTL 水田かおりが、お花見と最近のテレビドラマの話題、リスナーから届いたメールの紹介などを行った。
なお4月20日(土)13~17時に沖縄県宮古島市のコミュニティFM局「FMみやこ」のアマチュア無線クラブ(JR6YUA)が、FMみやこの局舎内常設ブースを会場に「親子でアマチュア無線交信体験イベント」を開催し、短波帯を含む各バンドで運用するという案内が行われた。
番組は下記関連リンクの「CQ ham for girls」の音源公開ページから。聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送後1か月が経過したファイルから削除されているので早めのワッチをオススメする。
●関連リンク:
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CQ誌4月号の連載記事 CW運用ステップアップ 第39回 各国語のモールス符号はロシア語編。
ロシア語といえば、20年くらい前にNHKラジオ第2のロシア語講座を4月開講に合わせてテキストを買ったが5月を待たずに挫折したっけ。 CQ誌の記事では、ロシア語のCW(モールス符号)について紹介されていた。ロシア語のキリル文字は32種類あり、英語の文字との対応が一覧化されていた。英語のアルファベットは26文字なので、対応がつかない文字が6文字あることになる。 キリル文字はそもそも英語のアルファベットと異なる文字もあるが、あたかも英語の文字に見えて、対応が異なる文字がある。一覧からピックアップすると、キリル文字 → 欧文文字 B → W H → N P → R C → S Y → U X → H ロシア語で「C」に見えて実は欧文で表すところの「S」だ、ということのようである。 昔、ソ連が存在していた時、ソビエト社会主義共和国連邦の略称はCCCPとあらわされていた。「シーシーシーピー」と読むのだと当時は思っていたが、正しくは、「エスエスエスアール」 と読む。 CCCPのモールス符号もSSSR(・・・ ・・・ ・・・ ・-・)と打つ。 真に頭が混乱しそうな話ではあるが、そういうことのようだ。 CW運用ステップアップの連載の筆者のJH1JDI局は、大学は外国語大学のロシア語科。ウクライナ語も履修されたとのこと、詳しいわけですね。 にほんブログ村 訪問ありがとうございます。24年に還暦を迎え60代オヤジに👨🦳上または下のバナーをクリック頂けると励みになります!😉 CQ ham radio 2024年 4 月号 CQ ham radio編集部CQ出版 |
城山湖春は桜がきれいです。先週土曜日に行ってきました。
垂れ桜は展望台に向かう小径沿いに並んでいます。ソメイヨシノより少し遅めに咲きます。 そして来週辺りは新緑まつり状態になります。主役は山全体。新緑の城山湖、是非見に来てください。 この日、展望台でデジタル簡易無線のハンディ機(付属のアンテナで)で運用。群馬県前橋市赤城山移動の局長さんと59-59でつながりました。デジ簡も楽しいですよ。 |
JIDX (Japan International DX Contest)には 2014~2016年は 28MHzで参加。2017年からは 1.8MHzで参加し続けている。 今年は サイクル25まっただ中で 逆に TOPバンドのCONDXは低迷気味・・ いっそ 28MHzに出戻ろうかと考えてもいたのだが、低迷期の TOPバンドも経験しておきたい・・ なんて チコっとアカデミックな妄想もあり、けっきょく またまた 1.8MHzでの参加ということと相成った。 さて、今回の コンテスト直前 アンテナ系改善作業は 2つある。
上記対策のみで、あとは 1月の CQ160mコンテストから 何も変わっていない。 コンテストは土曜日の夕方(16:00jst)開始だが、実際には 20時jst(11:00utc)頃からQRVし始めた。 基本は CQの垂れ流し(^^;)であるが、今まで 全く導入していなかった RBN のモニタリングも活用 *1 することにし、今回、周波数をスイープして S&P というのは ほとんど実行しなかった。 しかし・・ なんぼ CQ出しても呼ばれない・・ 自局信号が カナダやアメリカのスキマに捕捉されることもあるのだが、だからといって 呼ばれるとは限らない。 しかし、アラスカやハワイくらいできてもいいのでは・・ けっきょく 睡魔に負けて 2時間半程度 仮眠し、02時jst頃 復帰。と いっても、実は まず 衛星IO-117が優先。それでも 1.8でのCQは出し続けていた。 03時jst(18:00utc)過ぎ、呼ばれているのに気づく。? ? と打つと、LY(リトアニア)だ!! 以前にもQSOしたことのある局。ありがたや!! しかし、この局 1局のみだった。おっかしいなぁ・・ <タイムチャート (UTC)> | 18 19 20 21 22 23 00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12|合計 ----+---------------------------------------------------------+---- 1.8| 1 - - - - - - - - - - - - - - - - 1 2| 4 ----+---------------------------------------------------------+---- 2日目も 20時jst頃からQRVし始めた。まず 韓国の常連局を呼んでQSO。衛星IO-117にも浮気。 その後 RBNで N9RVや K0XPが CQ出しているらしいことが判ったが、当該周波数をワッチしても
気配のみ・・って感じ。(^^;) 中国局を発見して すかさず呼ぶ。やた! コールバックあり。このバンドでの中国局は貴重だ。 *3 残り 10分を切って 今回初の USAを受信。最初は コールサインが完全には取れなかったものの、ふわりと浮いて ここ数年 毎年交信している局と確認。いやー、今回は 嬉しかった !! JIDX_CW おわた・・ 160m・・ 長げがった・・ Band(MHz) 1.8 : -%- |2023|'22|'21|'20|'19|'18|'17| -----------------------------+----+---+---+---+---+---+---+ North America| 1 : 25.0% | 2| 5| 9| 5| 1| 1| 3| South America| - : 0.0% | | | | | | | | Europe | 1 : 25.0% | | | 4| 2| 1| | | Asia | 2 : 50.0% | 1| 1| 10| 8| 6| 6| 9| Oceania | - : 0.0% | | | | 1| 1| 2| | Africa | - : 0.0% | | | | | | | | -----------------------------+----+---+---+---+---+---+---+ Sum | 4 | 3| 6| 23| 16| 9| 9| 12| やはり、ロシアの参加がウクライナ侵攻により 認められていないのがなぁ・・ そのロシアは 同日程で GCコンテストを開催しており、1.8MHzでも CQ GCを発する ロシア局を聞くことができた・・ なんか 残念・・ ちなみに、今回追加したコモンモード・チョークの具合は・・ うーん、なんか 良く判らない。ノイズが減っているような気もする。少なくとも 悪化はしていない。コスパ悪いのは覚悟の上・・(^^;)
*1 JIDXのルールで『パケットクラスターの使用を認める』と明記されている。 *2 8時半jst頃起床。 *3 昨年 一昨年とも 交信していない。 Tada/JA7KPI : 2024年04月14日(日) |
日本国内の各アマチュア局について、許可されている電波の型式、周波数、空中線電力といった免許情報について、コールサインなどから検索できる総務省のデータベース「無線局等情報検索」によると、2024年4月15日時点で、アマチュア局は「357,777局」の免許情報が登録されている。前回紹介した2024年4月8日の登録数「358,037局」から、1週間で260局ほど減少した。なお、いわゆる「アマチュア無線の制度改革」により、電波法施行規則等の一部を改正する省令や関係告示などで2023年9月25日から施行されたルールに則り、免許状に記載される周波数等(電波の型式、周波数及び空中線電力)は、アマチュア無線技士の資格別に対応した「一括表示記号」が導入された( 2023年3月22日記事 )。
総務省が提供する「無線局等情報検索」では、アマチュア局以外に、パーソナル無線、簡易無線、放送局など、さまざまな無線局の免許データが検索できる。2019年1月7日から同サービスのWebデザインを含めて仕様変更が行われ、ほぼリアルタイムで無線局データが確認できるようになった。
その後、2020年3月16日夜の更新を最後に4月15日まで、1か月間にわたるメンテナンス作業が行われた。電波法施行規則の一部改正に合わせて“免許状記載事項等が不公表となっている公共業務用無線局等(警察、消防ほか)”の一部データを反映するための改修だったようだ( 2020年4月15日記事 )。
今回、2024年4月15日時点で、同じコールサインでも「移動しない局」「移動する局」など、それぞれ無線局免許が分かれている場合を含め、アマチュア局として「357,777局」の免許状情報が登録されていた。前回、2024年4月8日時点のアマチュア局の登録数は「358,037局」だったので、1週間で登録数が260局ほど減少した。
2023年9月25日から施行されたルールに則り、免許状に記載される周波数等(電波の型式、周波数及び空中線電力)は、アマチュア無線技士の資格別に対応した「一括表示記号」が導入され、例えば一般社団法人 日本アマチュア無線の中央局「JA1RL」で検索すると、「移動しない局」の「電波の型式、周波数及び空中線電力」は一括表示記号の「1AF」に(左)、移動する局の「電波の型式、周波数及び空中線電力」は「1AM」となった(赤枠はhamlife.jpが記入)
↓この記事もチェック!
< “即日施行” と “9月25日施行” に分かれる>総務省「アマチュア無線の制度改革」、3月22日の官報号外で公布される
<官報号外で公布、4月15日から施行>電波法施行規則を一部改正、公共業務用無線局等(警察や消防などの一部)の“公表制度の見直し”を反映
<hamlife.jpスタッフの雑記>「令和」の無線局免許状を総合通信局で受け取ってきた
●関連リンク:
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1925年4月18日にフランス・パリで創設された「国際アマチュア無線連合(IARU/International Amateur Radio Union)」が制定した「世界アマチュア無線の日(World Amateur Radio Day/WARD)」。来る4月18日(木)に99周年を迎える。来年がIARU創立100周年の記念の年となることから、2024年のテーマは「A Century of Connections: Celebrating 100 years of Amateur Radio Innovation, Community, and Advocacy(1世紀にわたるつながり:アマチュア無線の革新、コミュニティと支援の100年を祝う)」としている。当日は、IARU加盟団体が“アマチュア無線の力”を広く一般に伝え、さらに世界中のアマチュア無線家と友好を育むことを目的に様々なイベントを計画。記念局も多くオンエアーする予定だ。
2024年4月18日(木)、「国際アマチュア無線連合(IARU/International Amateur Radio Union)」の創立99周年を迎える。あわせて、99回目の「世界アマチュア無線の日(World Amateur Radio Day/WARD)」でもある
IARUの声明の一部を機械翻訳で紹介しよう。
世界アマチュア無線の日は、IARU加盟団体が私たちの能力を広く伝え、世界中のアマチュア無線家と友情を楽しむ日です。
IARUは「1世紀にわたるつながり:アマチュア無線の革新、コミュニティと支援の100年を祝う」という、2024年のテーマを大変嬉しく思います。
IARUは2025年に創立100周年を迎えます。フランスのパリで設立されて以来、IARUはアマチュア無線の革新を促進し、世界中のコミュニティでのサービスの成長を促進するために精力的に取り組んできました。
IARUは、多くの国やコミュニティから集まったボランティアを頼りに、国際および地域の規制機関でアマチュア サービスを代表してきました。IARUは1932年以来、ITU(国際電気通信連合)の部門メンバーであり、WRC-23(2023年世界無線通信会議)での成果で強調されたように、私たちのボランティアの活動は比類のない成功を収め続けています。
創立100周年に向けて、私たちは過去100年間にわたるアマチュア無線の目覚ましい業績を振り返る必要があります。アマチュア無線は1世紀以上にわたって運営されてきましたが、大陸間のアマチュア通信が多かれ少なかれ一般的になったのは、1924年が最初の年でした。
それ以来、アマチュア無線は関連する技術は前例のない進歩を遂げ、今日では世界規模の通信を維持するうえで重要な役割を果たし、世界規模での緊急事態にも対応できるようになりました。
世界アマチュア無線の日は、1924年以来の私たちの歩みを振り返る機会です。私たちは来年のIARU創立100周年を楽しみにしながら、私たちの多様なコミュニティと、私たちが行った進歩と革新を祝いましょう。
ハッシュタグ「#WorldAmateurRadioDay」を使用して、X(旧Twitter)やFacebookなどのソーシャルメディアで「世界アマチュア無線の日」を広めてください。
2024年4月14日(日)には、JARL中央局「JA1RL」が東京・・大塚のJARL本部から「世界アマチュア無線の日」のPR運用を各バンド・各モードで行っていた。
昨年(2023年)、JARLが「世界アマチュア無線の日」を記念して東京・大塚のJARL本部からJARL中央局「JA1RL」の運用を行ったときの様子(JARL NEWS TOPICS INFORMATIONから)
●関連リンク:
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CQ出版社はアマチュア無線界で唯一の月刊誌、「CQ ham radio」の2024年5 月号を4 月19日(金)に発売する。同誌は1946(昭和21)年9月号の創刊で今号は通巻935号となる。特集は「アンテナチューナーで楽しもう!」。さらに「企画・開発者インタビュー 第一電波工業 ATU専用エレメントCPATUの魅力」「ファーストインプレッション アイコム 広帯域ハンディレシーバー IC-R15」「ベランダMLAで高利得を実現」「水平偏波アンテナでお手軽モービル移動運用 50MHzベント型GPアンテナの製作」 といった記事も掲載している。別冊付録「ハンディ機&ポータブル機活用術」が付いて価格は990円(税込)。
「CQ ham radio」2024年5月号の表紙
4月19日(金)に発売される「CQ ham radio」2024年5月号のおもな内容は下記の通り。
<特集>マルチバンド対応をお手軽に「アンテナチューナーで楽しもう 」
・屋外でのアンテナチューナー活用術
・集合住宅だからこそ必須
・移動運用でも常置場所・設置場所でも
・ポイントはYouTube 動画でもご紹介
・企画・開発者インタビュー
【ファーストインプレッション】
・アイコム 広帯域ハンディレシーバー「IC-R15」
【ユーザーレポート】
・離れ離れになった仲間とつながる
<トピックス>
・新製品情報
・[南米ブラジル便り]
・周波数等の一括表示記号の使われ方
・設営・撤収10秒! パイプ脱着設営法 かんたん移動運用
・[シリーズ]鉄分多めの駅前QRVコレクション
・[シリーズ]米国アマチュア無線草の根レポート
・シーキュー回想サロン
・はんだ付けが10倍楽しくなる
・「第21回 西日本ハムフェア」会場レポート
・アフリカのアマチュア無線事情
・Ace of Aces 2023 ベストレポート賞 受賞者の紹介旅
<テクニカルセクション>
・コンパクトアンテナで楽しむアマチュア無線
・水平偏波アンテナでお手軽モービル移動運用
・市販GPSモジュールを使ったリユース品OCXOの周波数校正
・安価で本格性能な小型測定器
・自作機にお勧めのフローティングキャリアー変調
<DX World>
・近着QSL紹介
<連載>
・ものづくりの小部屋
<インフォメーション>
・CQ情報室
<読者の広場>
・ローカルトピックス
<別冊付録>お外で無線を楽しむための役立つ情報満載「ハンディ機&ポータブル機活用術」
2024年5月号別冊付録表紙
同誌に関する情報は下記関連リンクから。また予約・購入は下のAmazonリンクが便利だ。
●関連リンク:
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みなさま、こんにちは 2024 春号のJARL NEWSに各地区のイベント開催の案内が載っていました。 我が東海地区は 恒例の東海ハムの祭典
昨年の第55回、初めて参加しました
メインはブロ友さんとのアイボール 以前より「お会いしたいですね〜」 って話をしてて、やっと念願が叶いました その他にも会場をウロウロしてたら、 他の局長さん等にも、気軽に話しかけていただき非常に楽しい時間を過ごすことできました 。 無線家が言うのもなんですが、 こういった面直でのコミュニケーションって良いですね ぜひ今年も参加したいと思っています
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アマチュア無線の電子マガジン「月刊FBニュース」は、2017年10月から原則として毎月1日と15日に連載記事の更新を行っている。きょう2024年4月15日には新たにニュース2 本と、お馴染みの連載「PHONEで楽しむQRP通信」「アパマンハムのムセンと車」「Summits On The Air(SOTA)の楽しみ」「新・エレクトロニクス工作室」「My Project」など9本の記事を公開。さらに英語版の「FB NEWS Worldwide」にも新規記事が1本掲載された。
4月15日号で新たに公開されたニュースは「ラジオスカウティングinアイコムならやま研究所2024開催される」「JARD HAMtte交信パーティー2024春開催」の2本。その他おもな記事の掲載・更新状況は次のとおり。
★ PHONEで楽しむQRP通信 第10回
★アパマンハムのムセンと車 第19回
★Summits On The Air(SOTA)の楽しみ 第78回
★新・エレクトロニクス工作室 第24回
★My Project
★FBのトレビア 第45回
それぞれの記事は下記関連リンクから読むことができる。次回の記事更新は5月1日(水)を予定している。
● 関連リンク:
The post <例の “百均ON AIRライト” を改造しよう >「月刊FBニュース」、記事9本とニュース2本をきょう公開 first appeared on hamlife.jp . |
気候の変化は早く、2週間前にさくら🌸の開花宣言をしましたが、先週は西伊豆に旅行していたので、13日も経つと一気に咲いて、終演状態です!
満開を通り過ぎてますが、まだまだ見れますが、惜しまれる状態になって来ましたね! 見沼台用水西縁も個体よっては、満開状態ですが、葉桜化した個体もあります! この時期になると、見沼台用水西縁には、花見客とウォーキング🚶の人とで、賑わいます! 開花後の1週間に見にいけなかったのが、残念です! しかし、西伊豆旅行で、修善寺虹の郷や黄金崎公園でさくら🌸見物出来て、他所のさくら見学になりました! 伊豆半島を横断する際も、あっちこっちに花咲いてて、とても良い季節になりましたね! 当局の庭でも春満開になっています! ツツジや牡丹までも満開になっています。 今日も25°cになり、初夏真っ盛りです! 後は柑橘類の開花待ちになりますが、もう少し先の様です! |
二週間ぶりの泉ヶ岳、今シーズン2回目。いつもの通り泉中央駅前から始発バスに乗車、登山姿の乗客は自分を含め3人、山開き前ということもあってまだまだ少ないようです。自然ふれあい館前で下車、広い駐車場の奥にある市民キャンプ場には10張ほど、こちらは好天に恵まれ賑わっている様子でした。
水神コースより入山。すぐ左手にある無名滝に寄ってみました。斜面一帯にカタクリ、イチリンソウ、ショウジョウバカマが咲き始めていました。
無名滝
途中から雪が残っているのでは?と考えていたのですが、水神を過ぎてもまったくなく、雪解け直後のぬかるみもなく、乾いた道が続いていました。笹がまだ倒れており、積雪の痕跡をわずかに残しておりました。
水神付近
大岩を過ぎ、賽の河原の手前あたりでやっと残雪が現れました。解けかかって柔く、踏みぬいた穴があちこちに開いていました。
天気快晴、風もほとんどなく、賽の河原からは蔵王連峰と県境の山々が一望でした。
賽の河原より
ほどなく山頂に到着。積雪20~30cmほど、標柱も三角点周辺も地面がでており、今年はホント少ないです。
山頂↑ 三角点付近↓
西に進み、展望の良いガレ場まで行ってみました。後白髭山、三峰山、船形山が間近に迫ってきました。そしてはるか奥に見える白壁の長い稜線は朝日連峰。眺望の良いここで無線とも思うのですが、皆さん休憩したい場所でもあるので、少し藪漕ぎしていつもの運用場所へ。
船形山方向↑ 奥に朝日連峰↓
前回は強風に見舞われ山頂での運用を断念しており、実質、今シーズン1回目の泉ヶ岳運用となります。約1時間30分、宮城県内のほか、福島、山形、新潟の17局に交信いただきました(145MHz)。南は郡山市の二ツ石山移動局。阿武隈山地の山で標高742mとのこと、距離121km。大玉村の大名倉山移動局、標高575.8m、距離104km。どちらも59-59、二ツ石山局とは1Wにパワーダウンしても59変わらずでした。0エリアは阿賀野市の五頭山移動局。51-52。コールサインを聞き返され、厳しいところを拾っていただいたようで、アンテナ方向を微調整した後は安定し、双方のJCC、山名等を確認、無事ファイナルを送りました。距離137.5km。本日の最遠方交信でした。
VUデュアル八木
ID-51にPDバッテリー(12V給電)を付けて5W送信を続けていたところ、最後の交信中、内部高温による警告音が鳴りだしました。430ではよくあるのですが、145では珍しいです。気温も上がり、直射日光が影響したかもしれません。何か一工夫必要なようです。
下山はかもしかコース。こちらもすっかり雪が消え、夏道となっていました。
岡沼の水面はだいぶ小さくなり、干上がって本来の岡沼に戻るのもあと数日といったところでしょうか。
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「毎週、アマチュア無線を肴に、おかしく楽しく、そして深く、時には涙を、 時には役立つ話題をお送りしたいと思います。多彩なゲストをお迎えし、楽しく語って行きたいと思います。乞うご期待!」というハムのラジオ。2013年1月6日からインターネットでコンテンツの公開を行い、同年10月から2018年12月末までは茨城県水戸市の「FMぱるるん」で放送。2019年1月からは再びインターネット配信に戻っていたが、同年6月から毎週日曜日21時に千葉県成田市の「ラジオ成田」で地上波放送が再開、2020年4月からは再放送も始まった(現在は毎週水曜日の24時から再放送中)。また2023年10月からは兵庫県丹波市の「805たんば」で毎週日曜日の20時から1週前の番組が放送されるようになった。
2024年4月14日(第589回)の放送は、「アマチュア無線の真髄を探る 第3回」。アマチュア無線を熱く語るために “アマチュア無線とは何か” をレギュラー陣が深掘りしていく月一回の企画の3回目だ。番組では「アマチュア無線はすべての無線通信の原点であると自負しておりますが、最近はその人口が減少傾向にあり、将来が心配です。ということで、アマチュア無線を後世にも伝えていくために、アマチュア無線の魅力をみつけるため、その真髄を探ってみます」としている。
公開されたポッドキャスト音声は約53分。聴取は下記関連リンクから。Web上のほかiTunesかSticherのリンクからも聴くことができる。
●関連リンク: ハムのラジオ第589回の配信です
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メモリーキーヤー+パドル導入しました。大変良い!!コマンド打ち込んで機能切り替えするタイプです。 |
本日朝6mAM RC参加試みましたが、鎌ヶ谷からの信号はノーメリット! ローカルさんが次々とチェックインされるのを聞きながら終了~( ;∀;)
ベランダからCQ~
(西東京市)(特小) とうきょうBS73/東久留米市(本日も坊主キラー感謝!)
日中は所用で帰宅は21時過ぎ.... KTWRは丁度始まったところで録音&Xに~ 6mAM RCはつくば市からで今度は59で聞こえたのでチェックイン(リベンジ)成功、 最後の2mCW RCもチェックインできて今週の成績は’EXCELLENT'
本日も各局様FB QSOありがとうございましたm(__)m
学生時代はみんなこの番組を視聴しておりました。 小林克也さんの番組でPVなども紹介されて流行りの曲を 覚えました~克也さんの英語に憧れましたね~ ブリジストン、サウンドハイウェイ!!♪
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桜もなんだかんだ言って、満開になった時期はほぼ例年と同じ??なんて思わなくもないですが、溢れんばかりに咲いて、はらはらと散っていく花びらを見ているだけで癒やされるものがあります。
さて、庭の桜を眺めてノンビリしている訳にもいきません。遅れていた野菜の植え付けも一気にやりました。
ちなみに、去年は不足していたジャガイモ、今年は普通にありましたね。良かった。 さて、今日は久し振りに日光市霧降高原へ行ってきました。
毎年忘れてしまうのですが、この時期は車とバイクがやたらに集まる時期。駐車場でやってましたが、彼らの騒音で取れなくなることもしばしば…。
あんまりウルサイと全て電動化しちゃうぞ(笑)
…今度はインバータノイズがうるさくなるんでしょうけど…
さて、今日は一通りのバンドを運用しました。
天気が良い割には、バンド内、特にDCRはかなり静かな印象。皆さん最近どこへ行っちゃったんでしょうか? さて、ちょっと合間時間がありましたので、気になっていた事を確認してみました。
ベンチマーク用に購入したNTS-115A、送信インジケータがついているので、どうしても気になる方が多い様で…なかなか振らないのが専ら、そして唯一の悩みの様です。
アンテナを傾けたりすると変化するので、ちょっとやってみたのはロッドアンテナを短くしてみる事。
検流計を使いながら見ていくと、1.2段ほど縮めると輻射最大になるようです。
アンテナ整合が合っていないのが要因で、浮かせて給電点インピーダンスを調整するのも、良くやられている手法の1つですね。
アンテナチューナーを入れると、本領発揮するのが115なのかもしれません。
ちなみに測定感度は01と同じですが、ヒスノイズが無い分01よりも良い感じもしますが、スピーカーが良くなく、結局どっちもどっちな気がしてます。
■QSO (CB) さいたまBB85 ながのOK814 つくばA3
とちぎAH46 (特小) とちぎTI185 (LCR)
とちぎTI185 つくばF3/デジピータ経由 いばらきSO47 とうきょうYM137
とうきょうAR705 (DCR) とうきょうCA26 (1200MHz) 2局
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みなさま、こんばんは 昨日は謎の体調不良に見舞われましたが、 ブログを書いた後、ちょっと仮眠したら すっかり元気になりました ご心配をおかけしました 今日は朝から全然元気で、 打ちっぱなしで200球打ってきました
至学館大学の近く コンパクトな打ちっぱなしですけど、球が良いので気に入ってます。 もう暑いですね〜 良い汗かきました しばらく、機械のメンテナンスもおやすみしてましたが、そろそろ再開していきます。 修理 メンテ待ち ・TS-830S 電源入れるとフューズが切れる ・TS-530S 出力が半分の50Wしか出ない ・ICF-6800 SWのPLLアンロック ・RF-2600 前回修理でFMを犠牲にしている
かなり前ですけど、 良さげなバリコンは入手できています などなどですね あと、 やっぱり気候が良いので、 登山やトレッキングも再開したいですね。 ハンディー無線機や市民無線をもって プチ移動運用もいいかも 今週も仕事大変ですけど、 英気も養えたのでがんばります PS とりあえずやさぐれうさぎのプロフ画像は封印です |
トラブルと中国の祝日(連休)の影響で不足部材の入手が遅くなってしまいましたが、ようやく入手できました。
というわけで、再頒布の準備が整いましたので、受け付けを開始します。
詳細と申込はこちらのページをご覧ください。
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2024年4月7日20時より、 予告しておりましたとおり 、オンライン活動報告・意見交換会の第2回を開催しました。 今回のテーマは
プレゼン資料をアップしておきます。動画はございません(録画わすれてしまいました・・。)。
今回も活発なご議論をありがとうございました。 (2024-04-14 記) |
先週と同じ鳥取市浜村海岸龍見台でデジタル簡易無線を運用しました。
石川県能美郡川北町移動のいしかわMY910局と交信出来ました。ハンディー機5Wホイップアンテナです。ありがとうございました。 ではまた にほんブログ村 |
先週も訪れた鳥取市鹿野町で花見をしました。「鹿野そば道場」で天ぷら蕎麦をいただきました。
散り出していますが、まだ桜は見頃です。枝垂れ桜がちょうど満開でした。 庭先の芝桜を撮らせていただきました。見事です。 デジカメはCanon EOS 70D、フィルムカメラはRollei 35RFです。 ではまた にほんブログ村 |
先週は孫達を連れて、静岡県賀茂郡西伊豆堂ヶ島に移動してロールコールに参加出来ませんでしたが、当局の代わりに、さいたまDF68局が無事チェックインしてもらいましたが、大山中腹開催でした!
本日も同じ大山中腹開催です! 天気☀️が良く、初夏の様です! 室内は27°cになり、窓を開けても、風も無く、湿度が低いので、何とか過ごせます? 大山中腹は伊勢原市、秦野市、厚木市のまたがっていますが、どこですか? 1W運用で、ピークRS53で、5WでRS56でした! あまり西方面は電波の抜けは様ないです? ラディックス12エレを細かく回し何とか安定する所がここでした?ロールコール開催してチェックイン受付時に何と、スタンドマイクが電池切れ! スタンドマイクでchを切替してましたが、受付時にPTTを押そうとして、電源スイッチを入れても、ランプが点かず、PTTが押せない? 慌てて、ハンドマイクに切替して、電池交換です! 何とか間に合い無事チェックイン完了出来ました! キー局が立ち位置を変えてもらうと、RS58まで上がる所がありますね? 何とかチェックイン出来ました!来週は御殿場市の方から開催予定との事です! |
先週のアクセスランキング1位は、2024年4月9日に、アルインコ株式会社電子事業部がアマチュア無線機の「DR-635DV」「DR-635HV」「DR-620DV」「DR-620HV」、定番のスイッチング式安定化電源「DM-330MV」、DC-DCコンバーターの「DT-840M」など13機種の一部ロットにおいて、代替品のない電子部品の在庫が底をつき、2024年4月30日同社到着分以降の修理やサポートが受けられなくなると案内した情報。同社ホームページに「アフターサービスを終了させていただく製品について」と題した告知を行い、該当機種のユーザーに対して「何卒、現行製品へのお買い換えをご検討ください」と呼び掛けている。
続く2位は、公益財団法人 日本無線協会が2024年4月6日(土)と7日(日)に行った、令和6年4月期の第一級アマチュア無線技士(1アマ)と第二級アマチュア無線技士(2アマ)国家試験の「無線工学」と「法規」の問題、および正答を同協会のWebサイトで公式発表したニュース。1アマの無線工学・法規の問題はいずれも150点満点で合格点は105点。2アマの無線工学は125点満点で合格点は87点、2アマの法規は150点満点で合格点は105点と公表されている。先々週のランキングで1位が「第一級・第二級のアマチュア無線技士国家試験が2025年度から回数削減!『5月・11月』の “年2回開催” に変更される」だったことから、ハムの上級資格を取得する試験に関係する話題が2週続けて関心を集める形となった。
3位は、一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会(JARD)が5月11日(土)と18日(土)に東京・巣鴨で行う「アマチュア無線初心者交信セミナー」開催の話題。アマチュア無線の交信初心者(資格は取得したが、 アマチュア無線の交信がまだできていない方や、もっと交信に慣れたい方)に向けたセミナーで、当日はベテランの講師から交信方法等を教わりながら、実際にアマチュア無線局の運用を予定している。定員は各回とも10名程度で参加費は無料、申し込みは先着順で5月11日開催分は5月7日(火)18時、5月18日開催分は5月14日(火)18時が最終締め切りとなっている(今回は情報通信月間の行事として行うため誰でも申し込み可能だが、JARD主催の養成課程講習会の受講者とJARD受講者交流サイト「HAMtte(ハムって)」会員が優先)。
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1)<「何卒、現行製品へのお買い換えをご検討ください」と呼び掛け>アルインコ、「アフターサービスを終了させていただく製品について」を告知
2)日本無線協会、令和6年4月期の1・2アマ国家試験問題および正答を公式発表
3)<全体説明と個別指導を受けて、実際にアマチュア無線局を運用>JARDが5月11日(土)と18日(土)に東京・巣鴨で「アマチュア無線初心者交信セミナー」を開催
4)<全国1都3県の4か所で開催>八重洲無線、2024年4月に行うイベントスケジュールを発表
5)<「引き続き “発行枚数見直し” にご協力を」と呼び掛け>JARLが「QSLカード転送遅延が改善しつつある」と会員へ現状報告
6)【速報】日本無線協会、2025年度から第一級および第二級アマチュア無線技士の国家試験を「年2回(5月・11月)」に削減
7)<全国の「Seria」で販売スタート>100円ショップで買える! ミニサイズの「ON AIRランプ」が話題に
8)<“弊社としても静観するしかありません”>アルインコ、「DJ-X100ポジションビュワーソフト」の動作不良を告知
9)<1アマ国試の合格率は3年ぶりに30%台を回復、4アマ新規取得者は13,195名>総務省、令和4年度末の「資格別 無線従事者免許取得者数の推移」を公表
10)<締め切りは「4月19日(金)郵送到着分」>JARL通常選挙の郵便投票、“16日(火)にポスト投函” では間に合わない可能性
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