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無線ブログ集

ライセンスフリー無線のブログ集でしたが、最近はブログ書くのを辞めた方が多いようです。令和2年7月より、アマチュア無線も含めた無線全般のブログ集に変更しました。
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feed 【ハムフェア2024】本日締切: 頒布品事前予約と郵送申込み in link jh4vaj (2024/8/22 20:07:27)
ハムフェア2024での私の頒布品の事前予約と郵送での申込受付は、本日(22日)一杯で締め切ります。区切りをつけないと、持込み品の荷造りができないので。 当日頒布分もありますので、予約なしでもOKです。ただし、品切れの場合 […]
feed 8/18みちのくロールコール 蔵王刈田岳移動結果 in link び〜ななさんの日記 (2024/8/22 20:00:13)

台風影響で翌日8/18日曜日に延期したみちのくロールコール

feed <不具合の修正、機能改善・最適化など5点>八重洲無線、FTM-500Dシリーズの新ファームウェアを公開 in link ニュース - hamlife.jp (2024/8/22 15:00:32)

八重洲無線株式会社は2024年8月22日、144/430MHz帯のモービル機「FTM-500Dシリーズ」の新ファームウェアをリリースした。今回の変更点は「DCSとトーンエンコーダーを設定した周波数をメモリーCHに登録し、特定のトーン周波数で送信後ダイアル操作するとフリーズしてしまう現象を改善」「メモリーモード時、セットメニューに入りFUNCツマミを操作し、BACKキーでメモリーモードに戻した後、マイクロホンのUP/DOWNキーが誤動作してしまう現象を修正」「AESS ON時、バンドスコープ動作中に、PMGキーのON/OFFを行うと、受信音が出なくなる現象を修正」「VFO/PMSスキャン時、BANDエッジを通過する際にビープを鳴らさないよう修正」「その他、機能改善および最適化」の5点だ。

 

 

 

「FTM-500Dシリーズ」の新ファームウェア公開は2023年12月7日以来となる。今回の変更点は次のとおり。

 

★ファームウェアバージョン(2024/08
・MAIN:Ver.1.15
・SUB:Ver.1.12
・DSP:Ver.7.20

 

★ファームウェアアップデート対象モデル
・FTM-500D
・FTM-500DS

 

★主な変更点

1.DCSとトーンエンコーダーを設定した周波数をメモリーCHに登録し、特定のトーン周波数で送信後ダイアル操作するとフリーズしてしまう現象を改善しました。

 

2.メモリーモード時、セットメニューに入りFUNCツマミを操作し、BACKキーでメモリーモードに戻した後、マイクロホンのUP/DOWNキーが誤動作してしまう現象を修正しました。

 

3.AESS ON時、バンドスコープ動作中に、PMGキーのON/OFFを行うと、受信音が出なくなる現象を修正しました。

 

4.VFO/PMSスキャン時、BANDエッジを通過する際にビープを鳴らさないよう修正しました。

 

5.その他機能改善および最適化を行いました。

 

 

 詳細は下記関連リンク参照のこと。

 

 

 

●関連リンク:
・FTM-500Dシリーズ ファームウェアアップデート(八重洲無線)

 

 

 

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feed <VFO/PMSスキャン中の周波数を100kHz台まで表示する変更など2項目>八重洲無線、FT5Dの新ファームウェアを公開 in link ニュース - hamlife.jp (2024/8/22 13:30:11)

八重洲無線株式会社は2024年8月22日、C4FMデジタル対応の144/430MHz帯ハンディ機「FT5D」のファームウェアを更新し、メインファームウェアのVer.1.13とサブファームウェアのVer.1.02の両方をリリースした。同社によると今回の変更点は「VFO/PMSスキャン中の周波数を100kHz台まで表示するように変更」「その他、機能改善および最適化」の2項目という。

 

 

 八重洲無線のFT5Dの新ファームウェア公開は2022年3月31日以来となる。今回はメインとサブ両方のファームウェアがバージョンアップされた。発表された新ファームウェアの内容は下記の通り。

 

 

★公開されたFT5Dの新ファームウェア:

 

・ファームウエアバージョン (2024/08)
 MAIN:Ver.1.13
 SUB:Ver.1.02 

 

おもな変更点:

 

(1)VFO/PMSスキャン中の周波数(100kHz台まで)を表示するように変更しました。

 

(2)その他、機能改善および最適化を行いました。

 

 

 ファームウェアの更新にはFT5D付属のUSBケーブルを使用する。無線機とパソコンを接続する前に、アップデートマニュアルを読み、パソコンに必要なソフトウェアとUSBドライバーをインストールする必要がある。アップデート作業を行う際は事前にマニュアル等で手順を確認のこと。ダウンロードは下記関連リンクより。

 

 

 

●関連リンク: FT5D 各種ファイルのダウンロード(八重洲無線)

 

 

 

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feed <午前0時から6時までの6時間は休憩時間>JARL佐賀県支部、8月24日(土)21~24時と25日(日)6~15時に「2024年(第50回)オール佐賀コンテスト」開催 in link ニュース - hamlife.jp (2024/8/22 10:00:53)

2024年8月24日(土)21時から24時までの3時間と、8月25日(日)6時から15時までの9時間にわたり、JARL佐賀県支部主催の「2024年(第50回)オール佐賀コンテスト」が、1.9/3.5/7/14/21/28/50/144/430/1200/2400MHz帯の各アマチュアバンドの電信・電話で開催される。2018年まで同コンテストは24時間通しての開催だったが、その後は時間短縮や休憩時間の設定などが行われて現在に至っている。

 

 

 

 

 参加資格は日本国内のアマチュア局。交信対象は県内局が日本全国の局(県内局を含む)、県外局が佐賀県内の局となる。

 

 ナンバー交換は、県内局が「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「佐賀県市町ナンバー」、県外局は「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「都道府県・地域ナンバー」となる。

 

 得点は完全な交信を1点とし、同一局との交信は異なるバンドごとに得点を認める。また同一バンドであってもモードが異なれば得点になる(ここで言うモードは「電信」または「電話」であって、SSBとFMによる交信のようにいずれも「電話」による交信は重複となる)。

 

 ログ提出は紙ログ、電子ログともにOKで、9月20日(金)まで(郵送の場合は当日消印有効)受け付けている。書類は「参加部門及び種目」のうち、いずれか1種目のみに提出すること。JARL佐賀県支部の会員で50局以上交信した局に対し(昨年までは20局以上だった)、参加賞が贈られる(ただし支部大会参加者に限る)。

 

 また、入賞者は佐賀県支部大会(例年2月ごろ開催)で表彰し、欠席により賞状を受領しなかった場合は支部大会の終了後に順次発送するとしている。

 

 コンテスト中の運用場所の変更禁止や電子メール提出でのタイトル表記、書類郵送の送付先についてなど、注意事項がある。詳しくは「2024年(第50回)オール佐賀コンテスト規約」で確認してほしい。

 

 

「2024年(第50回)オール佐賀コンテスト」の規約

 

 

●関連リンク:
・2024年(第50回)オール佐賀コンテスト規約
・JARL佐賀県支部

 

 

 

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feed <DXペディションの話題とHAMtte交信パーティー>アマチュア無線番組「QRL」、第640回放送をポッドキャストで公開 in link ニュース - hamlife.jp (2024/8/22 8:30:23)

東京都西東京市にあるコミュニティFM放送局「FM西東京(JOZZ3AU-FM、84.2MHz 出力20W)」は、2011年4月7日からアマチュア無線に特化した情報番組「QRL」をスタートし、毎週木曜日の23:30から30分間オンエアーしている(開始当初は隔週放送で翌週は再放送。番組は2017年6月にリニューアルが図られた)。放送内容は後日ポッドキャストとしてWebサイトで公開されており、このほど2024年8月15日夜に放送した第640回がアップされた。

 

 

 

 2024年8月15日の第640回放送の特集は「DXペディションとHAMtte交信パーティー」。南太平洋にある無人島のジャービス島から「N5J」のコールサインで、久しぶりのDXペディションが行われた。FT8は主にWSJT-Xに搭載されたSuperFoxモードで運用が行われたことに触れ、続いて秋の主要なDXペディションのスケジュールを紹介した。
 さらに8月10日(土)から25日(日)まで開催されている「HAMtte交信パーティー2024夏」の案内を行った。

 

 番組の聴取は下記関連リンクから。Web上またはダウンロード(MP3形式)で利用できる。

 

 

 

●関連リンク:
・QRL For Amateur Radio Station 第640回放送
・QRL Facebookページ

 

 

 

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feed 【ハムフェア2024】<開幕直前の総合案内>いよいよ8月24日(土)~25日(日)、新会場の有明GYM-EXで「ハムフェア2024」開催 in link ニュース - hamlife.jp (2024/8/22 7:00:52)
sound ポッドキャスト : video/mp4

日本のアマチュア無線界の最大の祭典として、1977(昭和52)年から開かれている「アマチュア無線フェスティバル(ハムフェア)」。46回目の今年は2024年8月24日(土)~25日(日)に、東京都江東区有明1丁目の「有明GYM-EX(ありあけジメックス)」で開催される。ここでは来場方法や主催者によるイベントスケジュールを中心とした総合案内をお届けする。主要ブースの出展内容はhamlife.jpの「 ハムフェア2024まとめコーナー 」で見ることができる。

 

 

ハムフェア2024 JAIAコーナーに出展するメーカーのブースイメージ

 

 

 昨年までの21年間、ハムフェアは東京都江東区有明3丁目の「東京ビッグサイト(東京国際展示場)」で開催されてきたが、今年は会場が変更になる。まず、開催概要と新会場のアクセスを紹介しよう。

 

 

ハムフェア2024会場になる「有明GYM-EX」

 

 

◆ハムフェア2024の開催概要(主催者発表の情報を抜粋)

 

★名称: 第46回アマチュア無線フェスティバル(ハムフェア2024)

 

★キャッチフレーズ: 「アマチュア無線 de 新たな体験 in 有明」

 

★主催: 一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)

 

★後援: 総務省、文部科学省、東京都、NHK、公益財団法人 日本無線協会、一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会、日本アマチュア無線機器工業会、公益財団法人 東京観光財団

 

★協賛: 電波新聞社、電波タイムス社、CQ ham radio、子供の科学

 

★会期:
・8月24日(土)10時~17時 ※開会セレモニーは9時45分から
・8月25日(日)10時~15時30分

 

★会場:有明GYM-EX(東京都江東区有明1-10-1)

 

★入場整理費(会期中有効):
・一般 2,000円
・JARL会員(会員証提示が必要)、女性、障害のある方(障害者手帳提示)1,000円
・大学生(22歳未満)まで 無料

 

★ブース出展数: 185(クラブコーナー 159、ビジネスコーナー 19、JAIAコーナー 7)
 ※参考:「ハムフェア2023」は170、「ハムフェア2022」は162、「ハムフェア2019」は223だった

 

 新会場の有明GYM-EXは、東京2020オリンピック・パラリンピックの体操、新体操、トランポリンなどの競技会場になった有明体操場を改装、2023年5月にオープンした展示場で、 内部には展示場が1つしかない 。つまりハムフェア2024の貸し切り状態だ。

 

 ただし、建物や敷地内にアンテナタワーを建てることができず、特別記念局はHF帯が都内からのリモート運用となった。V/U/SHF帯のアンテナは建物のベランダ部分(?)に仮設予定だ。

 

「ハムフェア2024」の新会場となる「有明GYM-EX」

有明GYM-EXのホール内部

 

◆交通アクセス

 

★新橋・豊洲方面から:
 新交通ゆりかもめ「有明テニスの森」下車 A2出口から徒歩5分
  https://www.yurikamome.co.jp/

 

「有明テニスの森」駅のA2出口を出ると有明GYM-EXの建物が見えている

 

 

●タイムラプス動画「有明テニスの森」駅から「有明GYM-EX」会場内まで
(hamlife.jp 2024年2月1日撮影)
※画面をクリックすると動画がスタートします。

 

★新木場・大井町・大崎方面から:
 りんかい線:「国際展示場」下車 徒歩17分または新交通ゆりかもめ「有明」駅から「有明テニスの森」まで1駅
  https://www.twr.co.jp/

 

★虎ノ門ヒルズ・新橋・勝どきから:
 東京BRT(直通バス): 幹線ルート B05/B06系統「有明テニスの森」下車 徒歩5分
  https://tokyo-brt.co.jp/

 

★自動車の場合: 首都高速「台場」「豊洲」「有明」出入口などを利用
 ※ただし会場に 一般来場者用の駐車場はない ので注意。会場から徒歩約10分の商業施設 「有明ガーデン」に1,800台収容の有料駐車場 があるが、料金は30分400円、最大料金3,200円(入庫後24時間以内)と少々高めだ。

 

 

 

◆今年から変更された点を確認しておこう

 

 今回は新会場になり、また主催者のJARLも新体制になったことから、従来のハムフェアとは大きく異なる点が増えている。その主なものを紹介しよう。

 

★会場が有明GYM-EXになった
 22年間利用した「東京ビッグサイト」を離れ、約1.8km北にある「有明GYM-EX」に会場が変更になった。ちなみにこの有明GYM-EXも東京ビッグサイトも、運営は同じ東京都の外郭団体が行っている。

 

 なお、展示場内の広さは「ハムフェア2023」の東京ビッグサイト 南3・4ホールよりも約9%狭い程度。“狭くなった” という印象はなさそうだ。ブース案内図はJARLのハムフェアインフォメーションでPDF版が公開されている。事前にチェックしておこう。
  https://www.jarl.org/Japanese/1_Tanoshimo/1-3_Ham-Fair/2024/ZENTAI.pdf

 

今年はJARLのインフォメーションページで会場案内図のPDFファイル版が公開されている。プリントしてお目当てのブースをマーカーで塗って持参すると便利だ

 

●「有明GYM-EX」展示ホール内の様子
(hamlife.jp 2024年2月1日撮影)
※画面をクリックすると動画がスタートします。

 

★女性の入場料(会場整理費)が「無料」から「1,000円」に
 女性は「ハムフェア2018」以来、入場料(会場整理費)が無料の施策が続いていたが、今回から有料(1,000円)に変更されている。また障害のある方は障害者手帳を提示することで入場料が1,000円に割引になる施策が新たにスタートした。

 

★2日目は15時30分で終了に
 これまで、ハムフェア2日目(日曜日)の終了時間は16時00分だったが、今回から30分繰り上がって15時30分になった。

 

★会場にカフェやレストランはなく、コンビニまで徒歩8分
 新会場の有明GYM-EXの建物内に、カフェやレストランなどの 飲食施設は1つもない 。最も近い飲食施設は徒歩約10分のところにある大規模所業施設 「有明ガーデン」内のレストラン などになる。
 なお会場内の休憩コーナーにキッチンカーが3台入るが、お腹を満たすメニューは限られている(キッチンカーの メニューはこちら )。このほかに弁当の販売もあるようだ(数量限定。受け取ったらすぐ食べよう)。

 

有明GYM-EXのロビー(ホワイエ)

 

 また会場内は、飲物の自動販売機の数も限られている(東京ビッグサイトほどたくさんは設置されていない)。最寄りのコンビニは「有明テニスの森」駅から反対方向に歩いた(会場から徒歩約8分)、有明ガーデンのある交差点横のローソンだ。会場内は空調が稼働しているとは言え、蒸し暑い天候での開催になるので、飲み物は持参するのがおすすめだ。ちなみにホール内のトイレも1か所だけだ。

 

飲料の自動販売機はロビーの3か所に設置(展示場内にはない)

ホール内のトイレは1か所のみ

 

★クラブコーナーは全ブースが物販可能に
 これまでクラブコーナーは、物販ができる「一般展示」と、物販できない「純粋展示」に分かれて出展費用にも違いがあったが、今回から この区分がなくなり、全ブースで物販可能 になった。また小間の種類に、バックパネルのない「Bタイプ」や、より出展しやすい99cm×99cmの「ミニ小間(Cタイプ)」も加わった。

 

★出展を再開するメーカーブースも
 受信機のエーオーアール、アンテナメーカーのコメット、タワー建設のエフティアイなど、昨年のハムフェア2023ではブース出展を行わなかったメーカーや企業の中に、今回カムバック出展を果たしたところもある。コメットは 新製品のお披露目 を告知している。

 

★非常災害関連ブースを開設
 いつ来るか分からない災害に備えるための、「非常災害関連ブース」がイベントコーナー横に設けられた。陸上自衛隊の通信部隊車両などの展示を計画している。

 

★JARL特設ブースに「体験運用コーナー」常設
 今年は無資格者の体験運用に力を入れ、JARL特設ブースに「体験運用コーナー」を常設することになった。運営はJARLの「体験運用推進・ニューカマー支援委員会」が中心となって行われる。

 

★8J1HAMのHF帯(7/14/21/28MHz)はリモート運用に
 会場は建物や敷地にアンテナタワーの設置ができないことから、ハムフェア特別記念局「8J1HAM」のHF帯(7/14/21/28MHz帯SSBのみ)はリモート運用で、都内に設置した無線設備(100W/200W)を遠隔操作することになった。会場からの電波の送受信は50/144/430/1200MHz帯のCW/AM/FM/SSBのみで、2400/5600MHz帯は受信のみとなっている。
 なお会期中の2日間とも、11:30~11:55の間は「女性・青少年優先タイム」になり、さらに430MHz帯は2日間とも12:30~12:55と13:30~13:55が「体験運用タイム」に設定されている。

 運用希望者は、JARL会員証と無線従事者免許証が必要(無資格の体験運用者を除く)。記念局運用は運用受付で事前申し込みが必要。ハムフェア当日の開場前(8時30分)は、チケット売り場のそばで9時から受付。開場後は特別記念局ブースにて受付。

 

・特別記念局運用時間
 ①10時30分~10時55分
 ②11時00分~11時25分
 ③11時30分~11時55分 青少年・女性ハム運用
 ④12時00分~12時25分
 ⑤12時30分~12時55分 体験運用(430MHz帯)
 ⑥13時00分~13時25分
 ⑦13時30分~13時55分 体験運用(430MHz帯)
 ⑧14時00分~14時25分
 ⑨14時30分~14時55分
 ⑩15時00分~15時25分
 ⑪15時30分~15時55分
 ⑫16時00分~16時25分
 ※8月24日(土)は①~⑫、25日(日)は①~⑨の運用を行う

 

 特別記念局の詳細はこちら: https://x.gd/nbHyV

 

 

★会場右奥に「サテライトステージ」を初配置
 初の試みとして、各種講演やトークショーを行うイベントコーナーとは別に、会場右奥に「サテライトステージ」が開設される。ここでは事前に申し込みを行ったクラブや個人などが、15分(または30分)の枠内でさまざまな発表やPRなどを行う。8月24日は14プログラム、25日は9つのプログラムが予定されている。

 

★YouTubeに公式の「ハムフェアチャンネル」が開設
 これは昨年と同様だが、開会式やイベントコーナーの一部催事は、YouTubeに開設した公式の「 ハムフェアチャンネル 」ライブ配信されることになっている。来場できない無線家はここで楽しもう。

 

★インフォメーションサイト「ハムフェア.jp」開設
 ハムフェア実行委員会とJARL関東地方本部の協力による、ハムフェア2024のインフォメーションサイト「ハムフェア.jp」( https://hamfair.jp/ )が開設された。

 

※日本無線協会による3アマと4アマの「臨時国家試験(当日受付)」は今回も開催されない。

 

 

◆会場内に設置される、臨時D-STARレピータ局

 

 ハムフェア会場内の連絡用として、今回も臨時のD-STARレピータ局「JP1YJJ」が開設され、4波で運用の予定だ。JARL D-STAR NEWSは次のように発表している。

 

★コールサインと周波数:
・439.25MHz(DV)JP1YJJ A
・1291.31MHz(DV) JP1YJJ B
・439.07MHz(DV) JP1YJJ C(有明GYM-EX建物内の運用に限る)
・1270.625MHz(DD)
★ローカルIP: 10.0.0.25
★運用期間: 8月24日・25日のハムフェア期間内(8月23日は試験運用予定)

 

「会場外」からのゲート越え呼び出しは439.25MHz・JP1YJJ Aで
「会場内」からのゲート越え呼び出しは439.07MHz・JP1YJJ Cという使い分け推奨
「会場内同士」の交信は適宜両周波数を利用可能。
 会場内での運用はゲート越え呼び出しを含め 439.25MHz・JP1YJJ Aで行う
 439.07MHzのJP1YJJ Cは会場建物外での運用は絶対しないこと。
 439.25MHzのJP1YJJ Aはアクセスできる範囲で利用して構わない。

 

 

◆アイボールパーティについて

 ハムフェア初日夜の恒例、 JARL主催「アイボールパーティ」 は昨年と同様、東京ビッグサイト 西展示棟1階のレストラン「Eat iT」で行われることになった。

 

・開場: 17:45
・開宴: 18:00~19:30(予定)
・会費: 6,000円(税込)
・参加券: ハムフェア会場内の「運営センター」で当日販売

 

 有明GYM-EXからアイボールパーティ会場のレストランまで、送迎マイクロバスなどの運行を予定していないため、自力での移動が必要になる(有明GYM-EXの関係者駐車場は18時で閉門予定)。

 

 

◆イベントコーナーのスケジュール

 

 

 

◆ハムフェア会場からのYouTubeライブ配信

<8月24日(土)>
・09:45~ 開会式
  https://www.youtube.com/watch?v=AaMCIRXmewo

 

・11:00~ JARLの今後に向けて ~希望に満ちたアマチュア無線の未来を~
  https://www.youtube.com/watch?v=OIrMbRYhVe8

 

・12:00~ ライセンスフリーから始めるアマチュア無線
  https://www.youtube.com/watch?v=DdnTbflODmQ

 

・13:00~ 超小型月面探査ローバ「LEV-1」のアマチュア無線運用 報告について
  https://www.youtube.com/watch?v=lc2n92BDn1I

 

・14:00~ JAIA技術委員会「良い音で気持ちまで届けよう!マイクロホン大研究!」
  https://www.youtube.com/watch?v=4JaxqgPpRUU

 

<8月25日(日)>
・12:00~ 特別講演 「アマチュア無線 de新たな体験 -無線好きジャーナリストの素顔は?」
  https://www.youtube.com/watch?v=d7WL410oyRk

 

・13:00~ 速報!! YOTA SUMMER CAMP2024
  https://www.youtube.com/watch?v=UA90dECyhHU

 

 

◆会場内でのラジオ番組公開収録(判明分)

 

★FMぱるるん(ブース番号:C-112)
・8月24日(土)
 11:00~11:30「OMのラウンドQSO」→放送は9月1日(日)21:30~
 11:40~12:10「CQ ham for girls」→放送は9月1日(日)15:00~
 12:20~12:50「ビームアンテナ」→放送は9月1日(日)21:00~

 

・8月25日(日)
 11:00~11:30「OMのラウンドQSO」→放送は9月8日(日)21:30~
 11:40~12:10「CQ ham for girls」→放送は9月8日(日)15:00~
 12:20~12:50「ビームアンテナ」→放送は9月8日(日)21:00~

 

★FM西東京「QRL」(ブース番号:C-125)
 ブースでの公開収録は予定していないが、新キャラクター「VK帰りのルーシー」嬢が、25日(日)の12~14時頃に来訪、ブースや会場内でインタビュー等に回る予定。

 

★ラジオ成田「ハムのラジオ」(ブース番号:C-45)
 ブースでの公開収録は予定していないが、来訪者に番組内で流れるジングル(番組名のアナウンス)の録音を来場者にお願いする予定。QCQ企画とのコラボ企画もある。

 

 

◆メーカーブース 注目の展示と来場記念キャンペーン:

 

 メーカーブースは、久しぶりに各社の参考出品や新製品のお披露目が相次ぎそうだ。
 アイコムは創業60周年記念の高級モデル「 X60(仮称) 」の世界初披露と、D-STARハンディ機の ID-52PLUS (創業60周年記念バージョンを含む)。アルインコはAM/FMハンディ受信機の「 DJ-X82 」、JVCケンウッドはD-STARとAPRSに対応した 新型モービル機の発表・展示 を予定。さらにエーオーアールはマイクロテレコム社とAIRSPY社の新型SDR受信機の展示を行うと発表している。これ以外のメーカーの中にも サプライズ発表を予定しているところが複数ある ようだ。

 

 なおJAIAコーナーでは「D-STAR持って行こうキャンペーン」として、JVCケンウッドまたはアイコム製のD-STARトランシーバーとハムフェア入場券(または出展者証)をJAIAブース(ブース番号:D-03)持参すると、会期中合計1,000名にオリジナルグッズをプレゼントする企画を行うという。

 

 さらにアイコムは、同社ブース受付でアイコム公式X(@icom_Inc_Japan)のフォローと、キャンペーンPR投稿( https://twitter.com/Icom_Inc_Japan/status/1825809230286532995 )をリポストした画面を提示すると「60周年記念限定ステッカー」のプレゼントがある。

 

 

 またJVCケンウッドは、ブースで流れる「TH-D75解説ビデオ(約12分)」を全編視聴した来場者に、TH-D75解説集「APRSとD-STARをもっと楽しもう」の冊子版(全88ページ)をプレゼントする企画を行う。この冊子のPDFファイル版は8月23日の午後にJVCケンウッドのホームページでも公開される予定だ。

 

 

 

 いよいよ今週末にはハムフェアが開幕する。暑さや 台風10号 の動きも気になるが、感染防止と体調維持に留意しながら、事故なく2日間を楽しみたい。

 

台風10号の進路予想(8月22日03時現在)

 

 

 

 

 

●関連リンク:
・JARLハムフェア2024インフォメーション(JARL Web)
・ハムフェア2024インフォメーションサイト「ハムフェア.jp」
・ライブ配信 ハムフェアチャンネル(YouTube)
・ハムフェア 会場案内図 PDF(JARL Web)
・有明GYM-EX 交通アクセス(東京国際展示場)

 

 

 

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feed 2024/8/21 がんばれ1200MHz推進ロールコールに参加ほか in link 「おおさかCB1456・JQ3BAK」のブログ (2024/8/22 1:08:11)

今朝の7MHzCQは出たところが悪かったというのが正直なところ。

 

さて、毎週水曜日は「がんばれ1200MHz推進ロールコール」が開催されています。

常置場所から1200MHz帯に満足に出られる設備がないので、大阪府吹田市の千里中央公園に移動。

いや、トライバンドのGPアンテナとデュプレクサーを買って、144/430はIC-705へ、1200はDJ-G7へ接続すればいいだけだとはわかってはいるんです、なんならついでに思い切ってIC-9700を買ってしまえば…。

だけれども、やっぱり移動運用が楽しいんですよね。

 

千里中央公園に到着して、運用の準備が整ったのが20時ごろのこと。430MHzでCQを出して5局とQSO。

それでロールコールの前半の部にチェックイン。

 

 

その後、後半の部まで1時間ほどあったので、また430MHzでCQを出す。

なお、この間の430MHzでの運用では、移動運用の目的、つまりは「1200MHzでロールコールがあるよ〜」という宣伝を(笑)

 

 

ちなみに1200MHz帯でもCQを出してみたのだが、こちらは応答局なし…。

 

それで、後半の部の時間になったのだが、後半担当の「JQ3BSV局」からの波がきょうは一段と弱い。弱いというよりも浮き沈みが激しいと言った方が正確かもしれない。下の動画を視聴してもらえればわかっていただけると思うのだが、周期の長いQSBがある。

こういうときは関西OAMのキー局運用時によくやっている「フォーワン!よんといち!」の連呼。

すると、前半の部担当の「JQ3BHL局」からのブレイクが入ったのでしばらく待機。

5分後ぐらいに再び「JQ3BSV局」からお呼びいただいたので応答。こんどは51で入感しておりチェックイン完了。

…と文字で顛末を説明するよりも、動画を見ていただいた方がすぐお分かりいただけるかと思います。

 

 

これをもって撤収してもよかったのだが、「JQ3BSV局」と一番パスがよいのはどういう条件なのかが気になり、ずーっとワッチし続けていました。結論としてはわたしがモービルホイップアンテナ運用の場合、「JQ3BSV局」に京都府八幡市から生駒方向、もしくは比叡山方向にビームを向けていただいたときが、一番強く入ることがわかりました。

最後の最後まで「がんばれ1200MHz推進ロールコール」の終了を見届けてから撤収。

帰宅してとりあえずビールを一杯ひっかけながら、動画をアップロードして、この記事を書いています。

 

「また来週!」と威勢よく言ってみたのはいいのですが、来週は台風接近の模様…。

 

 

 

2024年8月21日 大阪府吹田市常置場所

7MHz:IC-7300M+UHV-9 50W

 

5:39 JR6EKE局 59/59 7MHz/SSB(LSB) KU250102: 都島 - Miyakojima (大阪市)
5:50 JM1XGW局 59/59 7MHz/SSB(LSB) JCC1222: 我孫子 - Abiko (千葉)
5:56 JH0GRM局 59/59 7MHz/SSB(LSB) JCC0810: 十日町 - Tokamachi (新潟)
5:59 JM3GVH/3局 55/59 7MHz/SSB(LSB) JCC2512: 枚方 - Hirakata (大阪)
6:04 JK1SQC局 57/59 7MHz/SSB(LSB) JCC1211: 成田 - Narita (千葉)
6:07 JH8YWR局 57/59 7MHz/SSB(LSB) JCC0105: 室蘭 - Muroran (北海道)
6:10 JL6TWS局 57/59 7MHz/SSB(LSB) JCC4626: 姶良 - Aira (鹿児島)
6:11 JE7JXA局 57/59 7MHz/SSB(LSB) JCC0206: 十和田 - Towada (青森)
6:15 JA1AGS/2局 59/59 7MHz/SSB(LSB) JCC1817: 袋井 - Fukuroi (静岡)
6:21 JH7XWZ局 57/59 7MHz/SSB(LSB) JCC0301: 盛岡 - Morioka (岩手)
6:24 JL1BMG局 47/59 7MHz/SSB(LSB) JCC1013: 日野 - Hino (東京)
6:44 JH3CGR局 59/59 7MHz/SSB(LSB) JCC2714: 西脇 - Nishiwaki (兵庫)
6:49 JI4UMT局 59/59 7MHz/SSB(LSB) KU310104: 南 - Minami (岡山市)
6:53 JJ5SGZ局 47/59 7MHz/SSB(LSB) JCC3601: 高松 - Takamatsu (香川)

 

 

 

2024年8月21日 大阪府吹田市千里中央公園移動

430MHz:DJ-G7+SG9500M 4.5W

1200MHz:DJ-G7+SG9500M 1W

 

20:07 JQ3JSR/3局 59/59 430MHz/FM JCC2533: 四條畷 - Shijonawate (大阪)
20:12 JJ3NEH局 59/59 430MHz/FM JCC2531: 東大阪 - Higashiosaka (大阪)
20:16 JL3ESJ局 59/59 430MHz/FM JCC2531: 東大阪 - Higashiosaka (大阪)
20:24 JA3IMN局 53/55 430MHz/FM JCC2523: 和泉 - Izumi (大阪)
20:28 JQ3FUB局 57/56 430MHz/FM KU250118: 城東 - Joto (大阪市)
20:47 JQ3BHL局 59/59 1200MHz/FM JCC2211: 八幡 - Yawata (京都)
20:53 JN3JQC局 51/51 430MHz/FM KU220104: 中京 - Nakagyo (京都市)
21:02 JP3HQR局 59/59 430MHz/FM JCC2513: 茨木 - Ibaraki (大阪)
21:10 JS3MXP/3局 59/59 430MHz/FM JCC2705: 西宮 - Nishinomiya (兵庫)
21:37 JQ3BSV局 41/ 1200MHz/FM  
21:42 JQ3BSV局 51/51 1200MHz/FM JCC2211: 八幡 - Yawata (京都)

 

 

feed 柳井金魚ちょうちん祭り in link 元気なクマの日曜日 (2024/8/22 0:02:19)

お盆休み4日目。


13日の朝、大山から戻ってきたクマ。


あのあと2回無料充電をして。


睡魔と戦いながら…


いや途中東広島で仮眠して。


13日の午前3時前に、なんとか自宅に帰りました。


なのでその日はさすがに疲れてるから、夕方まで家でゆっくり過ごしました。


そして夕方からは、柳井の金魚ちょうちん祭り。


金魚ねぶたを見て。






柳井の白壁を歩き。



金魚踊りを見て帰りました。

(画像無し)



今年は花火が上がらないから、最後まで居なかったけど、以前に比べ来てる人が少なくなったかな?


テキ屋の数も減ってるし…



まあ一番の原因はこの異常な暑さなのかな…







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feed 京都大学生協の書評誌 綴葉(ていよう) in link Tune-in (2024/8/21 23:00:22)
京都大学生協が発行している書評誌があるのですね。生協の各食堂や店舗で無料で配布 されているようですが、サイトにバックナンバーを含めてPDFがアップされています。ほぼ毎月発刊されているようですが、最新号は8・9月の合併号でNo.430号となっています。 https://www.s-coop.net/about_seikyo/public_relations/

こういうところで紹介記事をみていると読みたくなるタイトルがでてきます。最近、『百年の孤独』で話題のガルシア=マルケスの『エレンディラ』というタイトルが紹介されていました。百年の孤独は一生懸命になんとか読み切りましたので、これも買ってみようかな。
エレンディラ (ちくま文庫 か-5-1)
ガブリエル ガルシア=マルケス筑摩書房  百年の孤独 (新潮文庫 カ 24-2)
ガブリエル・ガルシア=マルケス新潮社  にほんブログ村 上または下のバナーをクリック頂けると励みになります!
feed 2024.8.21 仕事帰りプチ運用 茂原市 in link 週末CBer チバMR21のブログ ~風の勲章~ (2024/8/21 22:39:38)

 今日も仕事帰りに運用をしました。いつも車の上に乗せて運用していますが、池の水面に向かって寄せていくほど、状態が良くなります。そこで池近くまでリグを持って行き、運用しました。

台風前の空。流れる雲の動きが早かったです。

 

運用地 千葉県茂原市

使用TX SR-01

 (CB)

  18:00 おきなわMO583 8ch 53/54 沖縄県

  18:07 おきなわZA35 3ch 54/55 沖縄県

 

各局ありがとうございました。それでは73!失礼します!!

feed 【ハムフェア2024】頒布品事前予約・郵送申し込み in link jh4vaj (2024/8/21 22:04:19)
受付を開始しました。こちらからどうぞ。
feed 今度の土日はハムフェア2024ですね! in link ひろ局長 〜JI2OEY なごやAB36〜 (2024/8/21 18:20:38)

こんばんは〜おねがい

ご無沙汰しております。


8月に入って、忙しい日々が戻ってきてしまいました

年内いっぱいこの状態が続きそうショボーン

自身のブログの更新やみなさまのブログへお邪魔させていただくのも、しばらくはあまり出来そうにない状況です。


今回、ハムフェアも半分以上は諦めていたのですが、なんとか調整できました


やったぁ!行きまーす!


24652さんや師匠に合わせて、お昼ご飯食べてから有明GYM-EXに入ろうと思います。


会員証(緑色になったよーんチョキ )と名刺がわりのQSLカードを忘れないように。


さてさて、

しばらくブログ更新できなかったので、いくつかのネタが滞留してました。


まずは鳴海のシャックのアンテナネタ


HFとVHF、UHFのアンテナを一新しました。

少し前に周波数調整をしたcometのCHV-5αから5m長のロッドアンテナへ変更しました。


ロッドアンテナ+屋外アンテナチューナーが最近のマイブームで おねがい


設置状況はこんな感じです。


屋外アンテナチューナーは、KENWOODのチューナーが入手困難なのでICOMのものを使いました。

しばらくはIC-705で10W運用します。


VHF、UHF

今までは5/8λ2段のグランドプレーンだったのですが、気分転換でこのアンテナを復活

銘機と言っても過言でないヤツ

ダイアモンドアンテナのA1430S7

(ケーブル繋ぐ前の写真ですねあせる


そしてそして

もう一つの滞留ネタ


中華ハンディー機を買いました。

Quansheng社 UV-K5(8)という無線機です。

そのままでは、日本国内では違法無線機ですので、 ファームウェアを載せ替えて受信専用機にしてあります。

PTTスイッチは、スケルチ解放のモニター機能に置き換わって、送信機としての機能を無効にしています。



これで合法受信機です(笑)


フォームウェアの置き換えで、

・設定メニューの日本語化

・15〜1300MHzに受信範囲を拡大(ただしハードウェア的に対応不可の630〜840MHzを除く)

・登録メモリー数を200→400に拡大

などなど、素敵な広帯域受信機に生まれかわります。

受信性能は、そこまで良くない感じ。


でも、この値段なら納得

アリエクで 2,500円

ほんと、どういうこと?

って値段です。

恐るべしMade in China


本体の他に、買ったのは

・充電器のコンセント変換(EU→JP) 148円

・USBプログラムングケーブル 264円

たったこれだけ


受信機化のファームウェア自体は無料ですが、

書き込みするために、今は有料のメモリ編集ソフト 2,000円が必要(そのうちWebブラウザーから直接かけるようになるかも)


フリラjpからは、オリジナルのメモリデータも公開されてます。


この 無線機 受信機でエアバンドを受信しています。


でなわけで、

今日の日記はおしまーい爆笑

feed 8月15日 茂原市 ランチタイム運用 in link 週末CBer チバMR21のブログ ~風の勲章~ (2024/8/21 13:29:09)

 朝から005を聞いていてもなかなかコンディションが上がりません。なんか聞こえるようになってきたので茂原市の運用場所へ移動しました。

 さっぽろMJ11局さんと繋がりました。その後、BCLラジオで005を聞くと静かです。いったん帰宅することにしました。

 家に帰り、NRD-545で005を聞くとコンディションが上がっている様子。慌てて

運用地へ逆戻りしました。運用地が近いと助かりますが、・・・・・・。

 改めてソラチAA246局さんと繋がることができました。

夏の晴れた日は気持ちいいが、暑すぎる。

やっぱり青空はきもちがいいですね。

 

運用地 千葉県茂原市

使用TX BlackBird

 (CB)

  12:58 さっぽろMJ11 8ch 53/51 

  14:06 ソラチAA246 8ch 51/51 

 

各局ありがとうございました。それでは73!失礼します!!

feed <第3特集は「DJ-X82速報レビュー」>三才ブックスが月刊「ラジオライフ」2024年10月号を刊行 in link ニュース - hamlife.jp (2024/8/21 12:15:07)

株式会社三才ブックスは8月23日(金)に月刊誌「ラジオライフ」2024年10月号を刊行する。今号の第3特集は「DJ-X82速報レビュー」。徹底使用リポートではT86方式のデジタル同報無線をPC受信するソフトウェア「STD-T86 Decoder」を取り上げている。別冊付録「RLドキュメント傑作選」がついて価格は1,100円(税込み)。

 

 

月刊「ラジオライフ」2024年10月号表紙

 

 

 hamlife.jpでは、趣味(hobby)としての「無線」に関連した雑誌や書籍の刊行情報も紹介している。三才ブックスが刊行している月刊誌「ラジオライフ」は1980年の創刊で2024年10月号は通巻524号となる。今号のおもな無線関連の記事は次のとおり。

 

 

<第3特集>アルインコからアナログ受信機が電撃デビュー!「DJ-X82速報レビュー」

 デジタル受信機で勢いに乗るアルインコから、まさかのアナログ受信機「DJ-X82」が登場! その性能は? 機能は? 受信マニアの知りたいコトを一番乗りでお伝えする!

 

・使いやすさを追求した令和のアナログ受信機「DJ-X82のスペックと機能」
・飛び交う電波を効率良くキャッチする機能「スキャン&サーチを攻略」
・DJ-X82を自分が使いやすいスタイルに整える「セットモードでカスタマイズ」
・Jマークの規制周波数帯がフルカバー化する改造のポイント「受信周波数拡大改造が判明」
・メーカー直撃!「メーカー開発インタビュー」

 

 

<特別企画>FM・AM放送局「ラジオ送信所巡り 埼玉編」
 埼玉県は大出力のAM送信所が多く、FM送信所は山間部でもアクセスしやすい。関東でラジオ送信所巡りを始めるには、最適なエリアなのだ。

 

・平野原FM送信所
・秩父FM送信所
・飯盛峠FM送信所
・菖蒲久喜AM送信所
・戸田AM送信所
・川口AM送信所
・新開AM予備送信所
・和光AM送信所

 

 

<徹底使用リポート>

・デジタル同報無線をPC受信するソフトウェアの実力は!?
 T86方式 同報系 防災行政無線 受信・計測ソフトウェア
 「STD-T86 Decoder」

 

受信機データ解析ラボ>

・発売から20年を迎えた不動のロングセラー無線機
 八重洲無線 144/430MHz帯無線機「FT-60」

 

人気No.1受信機のフル活用テクニック「IC-R15で聞くエアーバンド」

・03便 聞こえてくる2つの音をセッティング

 

RLエアーバンド インフォメーション>

・海上自衛隊館山航空基地「ヘリコプターフェスティバル in TATEYAMA2024」リポート

 

<おもしろ無線受信報告所>

・防災/復調可能になった!?デジタル同報系
・東京で残っている誘導無線は地下鉄東西線だけに!

 

JJ1YQF女子部 早坂香澄の無線伝心>

・1周年記念運用は無線デビューの秋葉原駅前から!

 

<ライセンスフリー無線の世界>

・増波対応デジ簡WED-NO-301(ウェッジ)

 

<工作チャレンジ>

・無線機の受信回路を微弱信号でチェックする「27.144MHz信号発生装置」

 

 

↓この記事もチェック!
<Kindleや楽天koboほか、読み放題も…>配信スタート! ヤバかった時代(1980年代&1990年代)の月刊誌「ラジオライフ」が電子書籍で蘇る

 

 

 月刊「ラジオライフ」2024年10月号の購入は、下記のAmazonリンクが便利だ。

 

 

 

 

 

●関連リンク: 三才ブックス

 

 

 

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feed <今年度は「運用推奨時間帯」を設定>JARL胆振日高支部、8月23日(金)21時から48時間「第49回 胆振日高QSOコンテスト」を開催 in link ニュース - hamlife.jp (2024/8/21 10:00:54)

2024年8月23日(金)21時から25日(日)21時までの48時間にわたり、JARL胆振日高支部主催の「第49回 胆振日高QSOコンテスト」が、日本国内のアマチュア局を対象に1.8/3.5/7/14/21/28/50/144/430/1200MHz帯の各アマチュアバンドの電話と電信で行われる。「管内局は精力的にこの時間帯に参加してほしいということです。支部会員の参加がカギになります」として、今年度は「運用推奨時間帯」を設定。そのほか「管内局の2地点運用などに関し文言の整理を行いました」としている。

 

 

 

 主催者が発表した規約の主な変更点は以下のとおり。

 

(1)運用推奨時間帯を設定>8月24日(土)13:00~21:00、8月25日(日)9:00~15:00
(2)管内局の2地点運用などに関し文言の整理を行いました。

 

 同コンテストの交信対象は管内局(胆振日高管内のアマチュア局)は日本国内のアマチュア局、管外局:胆振日高管内のアマチュア局。ただし管外局が胆振日高管内へ移動してきた場合は胆振日高管内局とカウントする。

 

 呼び出し方法は電話が「CQ 胆振日高コンテスト」「CQ IH コンテスト」「CQ コンテスト」、電信が「CQ IH TEST」。ナンバー交換は、管内局が「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「市郡ナンバー」、管外局は「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「都府県支庁ナンバー」となる。

 

 参加部門は「管内局」と「管外局」ともに、個人局部門が「HF 電信マルチバンド(1.8~28MHz)」「HF 電信電話マルチバンド(1.8~28MHz)」「V/U 電信電話マルチバンド(50~1200MHz)」、社団局部門が「電信電話マルチバ ンド(1.8~1200MHz)。

 

 ログ提出の締め切りは 9月15日(日)当日消印有効。電子ログの提出の場合は9月15日(日)23:59 のタイムスタンプまで。詳しくは「第49回 胆振日高QSOコンテスト規約」で確認してほしい。

 

 

「第49回 胆振日高QSOコンテスト」規約(一部抜粋)

 

 

 

●関連リンク:
・第49回 胆振日高QSOコンテスト規約(PDF形式)
・JARL胆振日高支部

 

 

 

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feed <「ハムフェア2024」のブース出展内容を案内>OMのラウンドQSO、第427回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 in link ニュース - hamlife.jp (2024/8/21 8:30:32)

「地元・茨城のOM3人がお送りする新番組です。無線歴50年以上、平均年齢なんと69歳! アマチュア無線から地元のネタまで、楽しい話題で盛り上がります」というアマチュア無線番組「OMのラウンドQSO」が2016年6月5日から茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送されている。2019年1月の番組改変で30分番組に昇格し、毎週日曜日の21:30~の放送となった。2023年4月にレギュラー陣の1人だったJA1JRK 谷田部氏がサイレントキーとなり、現在はOM2名(JA1NFQ 中島氏、JH1DLJ 田中氏)とMCの演歌歌手 水田かおり(JI1BTL)で進行。さらに不定期でFMぱるるんの“局長”ことJA1VMP 海老澤氏が加わっている。

 

 

 

 新たに音声ファイルが公開されたのは2024年8月18日(日)21時30分からの第427回放送。「ハムフェア2024」開催目前ということで、FMぱるるんアマチュア無線クラブ(JQ1ZKB)【ブース番号:C-112】とJARL茨城県支部【ブース番号:C-139】の出展内容を紹介した。 FMぱるるんのブースで行う公開収録のスケジュール は別記事参照。

 

 番組後半のJARDコーナーは今回もJARD事務局長 管理部長の伊藤氏(JH1OPI)が登場。8月31日(土)に開催する「モールス初心者のための勉強会」の案内を行った。

 

 

 番組音源は下記関連リンクにある放送済み音源公開ページで聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。放送終了後一定期間が経過したファイルから削除されるので早めのワッチをオススメする。

 

 

 

●関連リンク:
・OMのラウンドQSO 放送済み音源公開ページ
・palulun.net

 

 

 

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feed 自作機POTA:青春18きっぷで公園巡り④「栃木」 in link 7L4WVU 自作アマチュア無線局 (2024/8/21 7:49:12)
8/14(水)。先週になりますが18きっぷで栃木県をまわってきました。

今回のルートは、以下のとおりです。始発で出発して、涼しいうちに岩舟駅周辺の公園3か所をウォーキングでまわった後、宇都宮周辺2か所をまわる計画でした。しかし、コンディションが悪く岩舟駅で1時間の電車待ちが発生したため時間切れで宇都宮はグリーンパーク1か所となってしまいました。

新座ー岩舟駅
●JP-1141 みかも山公園、JCC1503栃木県栃木市
●JP-1133 唐沢山県立自然公園、JCC1504佐野市
●JP-1132 太平山県立自然公園(栃木県)、JCC1503栃木市

岩舟駅ー宝積寺駅

●JP-1138 鬼怒グリーンパーク、JCC1501宇都宮市
宝積寺駅ー宇都宮駅-新座

スライド2


①JP-1141 みかも山公園
JR小山駅で両毛線に乗換えて岩舟駅で下車。田んぼが広がる駅で遠くに三毳山がみえるので西に1時間歩きます。予報では気温30度くらいだったのですが湿度が高くて朝7時なのに歩くと汗がぼたぼたと落ちていきます。よく調べなかったのですが温泉経由のバスもあるようです

岩舟駅
IMG_2445

正面が三毳山
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運用はハーブガーデンの横の園内作業用の道路脇で
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②JP-1133 唐沢山県立自然公園
三毳山から北へ1時間歩きます。一番近いエリア内に入ったところで運用しました。
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③JP-1132 太平山県立自然公園
先の運用地点から東へ1時間歩きます。太陽が昇って気温も37度近くの厳しい暑さです、日陰のない田んぼのまっすぐな道を岩船山をめざします。
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ここでのACTはコンディションが悪くて、久しぶりに1時間くらいかかってしまいました。また、あまりの暑さに無線機のケース(PLAなので50度位で変形する)が変形、幸い交信には問題なかったのですが充電が使えなくなりました。しかし、恐るべし暑さです
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④JP-1138 鬼怒グリーンパーク
宝積駅から徒歩25分、車の多い4号線に沿って歩きます。川沿いの公園で木陰があったので涼しく運用できました。
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宇都宮駅で疲れてしまい、中央公園はやめました。おなかもすいてきたので駅で餃子と佐野ラーメンを食べたのですが、帰宅後に車を運転する予定があったのでビールなしですごく残念でした。。。
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feed 大山 牧場みるくの里でソフトクリーム in link 元気なクマの日曜日 (2024/8/21 0:02:49)

笑福で大好きな二郎系ラーメンを食べたクマ。


この後もう一度大山に上がり、リーフの充電。


その後ドローンで撮影をしましたが、今回は上手く撮れなかったです。


まだまだ修行が足りませんね…


てか、暑くて落ち着いて撮影なんかできません驚き


そして帰り道。


今まで散々大山に来ていますが、一度も立ち寄ったことのない所に寄りました。


それは、大山まきばみるくの里です。



ここって、いつ見ても人が沢山いるから、入りにくいんだよね。


駐車場に入るのに5分くらい待ち。

入ったら入ったで何やら長蛇の列が…

そこでソフトクリームを食べようと思ったら、なんとその列がソフトクリームの列でしたガーン

推定100人待ちくらい…

でも買うだけだからと列に並びましたが。

炎天下の中15分くらい待って、やっとソフトクリームをゲット。

しましたが…

あまりの暑さに画像を撮り忘れました。

たべおわった後これは撮りましたが爆笑


さあ後はリーフを充電しながら、山口まで帰りますよ。



予定では、あと2回充電して帰ります。






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feed 2024.8.20 仕事帰りプチ運用 茂原市 in link 週末CBer チバMR21のブログ ~風の勲章~ (2024/8/20 22:04:22)

 仕事帰りに茂原市の公園で運用しました。

 久しぶりの公園での運用でした。イノシシが出始めたので運用を控えていましたが、イノシシが掘り返した跡もなく、安心して運用が出来るようになりました。

 しばらく聞いていると、北海道各局が聞こえてきました。ここの公園は北海道トの交信がなぜか厳しいのでちょっと距離はありますが、北海道ポイントへ移動して運用しました。 

 

 場所を移動してNTS115で運用。かなり落ち気味でしたが、2局さんとお繋ぎいただけました。

 

 

運用地 千葉県茂原市

使用TX ICB-680A、NTS-115

 (CB)

  17:26 とうきょう13131 8ch 57/55 沖縄県石垣島

  18:16 さっぱろTA230 8ch 53/53 札幌市

  18:31 あおもりGK828 8ch 54/54 

 

各局ありがとうございました。それでは73!失礼します!!

feed AliExpress 新学期セール in link jh4vaj (2024/8/20 22:01:20)
クーポン情報が送られてきたので紹介。割引額とクーポンコードは次の通り。 3000円-300円: BSAF27500円-900円: BSAF615000円-2000円: BSAF1222000円-3000円: BSAF20 […]
feed 2024/8/20 大阪府吹田市常置場所運用 in link 「おおさかCB1456・JQ3BAK」のブログ (2024/8/20 21:09:23)

きょうは朝からたくさんの局に呼んでいただいて、最後の方はパイルアップになりました。

ありがとうございました。

 

 

 

2024年8月20日 大阪府吹田市常置場所

7MHz:IC-7300M+UHV-9 50W

 

5:32 JH1LDG局 59/59 7MHz/SSB(LSB) JCC1116: 海老名 - Ebina (神奈川)
5:41 JK1EBA局 47/59 7MHz/SSB(LSB) JCC1114: 大和 - Yamato (神奈川)
5:45 JM3GVH/3局 47/59 7MHz/SSB(LSB) JCC2512: 枚方 - Hirakata (大阪)
5:48 JE6GHL局 59/59 7MHz/SSB(LSB) JCG41003: 杵島 - Kishima (佐賀)
5:51 JE7ILO局 59/59 7MHz/SSB(LSB) JCC0502: 米沢 - Yonezawa (山形)
6:12 JH4NKF局 59/59 7MHz/SSB(LSB) JCC3502: 呉 - Kure (広島)
6:29 JH1MHE局 59/59 7MHz/SSB(LSB) JCG16004: 甘楽 - Kanra (群馬)
6:33 JF1ENT局 59/59 7MHz/SSB(LSB) JCG13008: 比企 - Hiki (埼玉)
6:35 JJ0GSM局 59/59 7MHz/SSB(LSB) JCC0802: 長岡 - Nagaoka (新潟)
6:39 JK4XWM局 59/59 7MHz/SSB(LSB) JCC3515: 安芸高田 - Akitakata (広島)
6:44 JI1HUL局 59/59 7MHz/SSB(LSB) JCC1026: 稲城 - Inagi (東京)
6:45 JA5RUU局 59/59 7MHz/SSB(LSB) JCC3912: 香美 - Kami (高知)
6:47 JR2SBE局 59/59 7MHz/SSB(LSB) JCC2035: 清須 - Kiyosu (愛知)
6:49 JA6VLW局 59/59 7MHz/SSB(LSB) JCC4401: 大分 - Oita (大分)
6:50 JH1KWG局 57/59 7MHz/SSB(LSB) JCC1107: 小田原 - Odawara (神奈川)
6:52 JJ7GCL局 59/59 7MHz/SSB(LSB) JCC0401: 秋田 - Akita (秋田)
6:54 JE0OMG局 59/59 7MHz/SSB(LSB) JCC0818: 五泉 - Gosen (新潟)
6:55 JH1HGU局 59/59 7MHz/SSB(LSB) KU134403: 大宮 - Omiya (さいたま市)
6:56 JI7ADI局 57/59 7MHz/SSB(LSB) JCG06008: 柴田 - Shibata (宮城)
6:58 JK1NOU局 59/59 7MHz/SSB(LSB) JCG16003: 邑楽 - Ora (群馬)
7:00 JA6WRC局 59/59 7MHz/SSB(LSB) JCG40005: 糟屋 - Kasuya (福岡)
7:05 JK1PYB局 57/59 7MHz/SSB(LSB) JCC1104: 平塚 - Hiratsuka (神奈川)
7:08 JM4LXA局 57/59 7MHz/SSB(LSB) KU350106: 安佐北 - Asakita (広島市)
7:11 JH1NDU局 59/59 7MHz/SSB(LSB) JCC1012: 小平 - Kodaira (東京)

 

feed 10mFM 今年(2024)の近距離EスポQSO記録 in link JG6DMH・ふくおかNX47のブログ (2024/8/20 15:08:19)

「今年のEスポ、コンディション良くなかったですね~」という会話が良く聞こえています。私も、昨年は全都道府県との交信を目指して頑張って声出していましたが、今年はなんだかやる気無し。
近距離Eスポが聞こえてきたのも少なかった気がします。昨年、九州各局でラウンドQSOできたのが、できず。時間が合わなかったのもあるかもしれませんが。

昨年の記録はこちら。
10mFM 今年の近距離EスポQSO記録
久留米の自宅に到着する直前、モービルから宗像市とできまして、大興奮でした。その距離50km。この記録はしばらく破れないだろうなと思っていましたが、なんと!

福岡市南区です。距離最大で30km!
6月11日のことです。16時10分に大阪府泉佐野市とQSO、近距離の予感。29分には宮崎市のJF6CHI局!きたぞきたぞ! どこか近くが出ていないか、あせりながらダイヤルと回します!
福岡市南区!!! JN6HOB局がどこかと交信しているのが聞こえてきました。これは近いぞ!
引き続きJN6HOB局がCQ出されるのを期待しつつ、久留米からコールするのを拾ってくれるのを祈りつつ! コールサインと共に「久留米!久留米!」と連呼。
益田さんに見事ピックアップいただきました。お互い59/59。
交信後、例の如く、フェードアウトしてしまい、聞こえなくなりました。

久留米と福岡は、普通に2mでも交信できるところではありますが、なかなか私の10mFMの設備ではできないのです。ちなみに、この時は仕事場で、IC-705に低いVダイポール、福岡方面は真サイドです。

10mFMのOMさんに、10kmでも近距離Eスポでできますよ、なんていう話を聞いていたのですが、ホントかなぁという気持ちが少しありました。しかし、この時の状態であれば、確かに10kmに局がいればできていたように思います。

自宅では、近距離用アンテナとして、HB9CVアンテナを天空に向けていたりしますが、昨年はモービル、今回は仕事場から。結局最も大切なことはワッチ続けるということでしょうね。
なお、近距離Eスポには、いわゆる打ち上げ角が低くDXに強いとされるビームアンテナより、ダイポールやホイップアンテナなど打ち上げ角が高いアンテナが有利とされています。

feed <エキサイター側の電源キー操作で、IC-PW2の電源もON/OFF可能に>アイコム、IC-PW2の新ファームウェア「Version 1.10」を公開 in link ニュース - hamlife.jp (2024/8/20 15:00:30)

アイコム株式会社は2024年8月20日、HF+50MHz帯の1kWリニアアンプ「IC-PW2」の新ファームウェア、「Version 1.10」を同社サイト上に公開した。同社の発表によると内容は「弊社製エキサイター接続時、エキサイターの電源キー操作で、IC-PW2の電源もON/OFFする設定項目を追加」「その他軽微な変更」の2項目となっている。

 

 

アイコムのHF+50MHz帯リニアアンプ「IC-PW2」

 

 

 IC-PW2の新ファームウェア公開は2024年6月25日のVersion 1.03以来となる。今回発表された新ファームウェアの内容は次のとおり。

 

●IC-PW2の新ファーム(Version 1.10)

 

Version1.03からのおもな変更点:

 

・弊社製エキサイター接続時、エキサイターの電源キー操作で、IC-PW2の電源もON/OFFする設定項目を追加

 

・その他軽微な変更

 

 

 IC-PW2のファームアップは、SDカードを使用して行うことができる(取扱説明書で確認のこと)。ファームウェア書き換え後はバージョン情報の数字が次のように表示されるという。

 

Main CPU: 1.10
Front CPU: 1.10

 

 

 詳細は下記関連リンクを参照のこと。

 

 

こちらの記事も参考に(2024年5月21日掲載)
<既存ユーザーは着払いでリペアセンターへ送付を>アイコム、“重要なお知らせ” でリニアアンプ「IC-PW2」の仕様変更を告知

 

 

●関連リンク:
・ファームウェア/ドライバダウンロード・IC-PW2(アイコム)
・IC-PW2 仕様変更のお知らせ(アイコム)
・IC-PW2 取扱説明書ダウンロード(アイコム)

 

 

 

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feed 【ハムフェア2024】<2日間で限定400部を無料配布>ライセンスフリー無線のサークル「CBCN」、プロデザイナーが制作する機関誌「AIRTALK 2024(Vol.25)」を発行 in link ニュース - hamlife.jp (2024/8/20 12:25:31)

市民ラジオ、特定小電力無線、デジタル簡易無線登録局、デジタル小電力コミュニティ無線など、資格のいらないライセンスフリー無線を楽しむサークル「CBCN(CB Radio Communication Network)」は、「フリーライセンスラジオアクティブクラブ(JQ1ZDK)」と合同で、2024年8月24日(土)、8月25日(日)に開催する「ハムフェア2024」に出展(ブース番号:C-137)。CBerの交流や情報交換の場を提供するほか、プロデザイナーが作った本格的な機関誌「AIRTALK 2024(Vol.25)」を2日間で限定400部を無料配布する。

 

 

ハムフェア会場で数量限定の無料頒布を行っている機関誌「AIRTALK 2024(Vol.25)」が完成した。無料配布は2日間で400部限定となるため、欲しい方はブースへ急ごう

 

 

 アマチュア無線技士の資格を持ちながら、合法CB無線(市民ラジオ)や特定小電力無線、デジタル簡易無線、デジタル小電力コミュニティ無線など資格のいらない無線を楽しむライセンスフリー無線を楽しむサークル「CBCN」。ハムフェア開催に合わせて無料頒布してきた機関誌「AIRTALK」は、今年で26冊目を数える。毎年、あっ!という間に配布数を越してしまう超人気ぶりの1冊で、発行を楽しみにしているライセンスフリー無線愛好家(フリラー)も多い。

 

 誌面内容の充実度はもちろんだが、メンバーの一人がプロのデザイナーと活躍していることから、印刷から製本まで市販誌と同等レベルの本格的な体裁となっている。

 

 

<CONTENTS>

 

・思い出の市民ラジオ「RJ-480Z」

 

・多摩地区の特小が熱い!

 

・東京湾漁業の定時放送

 

・ハムフェア2023出展報告

 

 

 

 なお、「CBCN」のブース番号「C-137」は、「【ハムフェア2024】<企業、クラブなど185団体が参加>事前にチェック! JARLが『ハムフェア2024』のブース出展内容&会場配置図(小間割り)を公式発表」の既存記事( 2024年7月17日記事 )で場所の確認ができる。

 

 

 

 

 

●「ハムフェア2024」情報提供のお願い(このバナーをクリック!)

 

 

 

 

●関連リンク:
・ハムフェア2024特別ページhamfair.jp
・ハムフェア2024インフォメーション(JARL Web)

 

 

 

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feed <「50MHz帯のアマチュア業務に影響が及ぶのでは?」との声も…>総務省が「新たな周波数割当計画案に係る意見募集(9月2日まで)」を実施中 in link ニュース - hamlife.jp (2024/8/20 11:30:45)

総務省は現在、2024年9月2日まで「新たな周波数割当計画案に係る意見募集-国際電気通信連合(ITU)2023年世界無線通信会議(WRC-23)の審議結果等を受けた改定-」について意見募集を行っている。この中で「40~50MHz帯において、地球上にある氷や水分の分布の観測を行う衛星搭載レーダーサウンダーのため、地球探査衛星業務(能動)を新規に分配(二次分配)」「46~68MHz帯において、無線標定業務(ウィンドプロファイラレーダー用途に限定)を新規に分配(二次分配)します」という周波数割り当ての変更案が示されている。一次業務として50MHzのアマチュアバンドがあることから、その影響を心配する声も聞かれる。

 

 

2024年9月2日まで総務省が広く意見募集を行っている「新たな周波数割当計画案に係る意見募集-国際電気通信連合(ITU)2023年世界無線通信会議(WRC-23)の審議結果等を受けた改定-」

 

 

 総務省は昨年開催された、国際電気通信連合(ITU)2023年世界無線通信会議(WRC-23)の審議結果を受け、ITU憲章および条約に規定する無線通信規則の一部改正が発効されることに伴い、日本国内における「周波数割当計画」の案を作成し、7月27日から9月2日まで意見募集を行っている。

 

 この周波数割当計画の中に、アマチュアバンドの50MHz帯に絡みそうな改定内容が含まれていると、アマチュア無線家から不安視する声が上がっている。

 


 

(4) 40~50MHz帯における地球探査衛星業務(能動)への新規分配(同 議題1.12関連)
 40~50MHz帯において、地球上にある氷や水分の分布の観測を行う衛星搭載レーダーサウンダーのため、地球探査衛星業務(能動)を新規に分配(二次分配)します。
 また、46~68MHz帯において、無線標定業務(ウィンドプロファイラレーダー用途に限定)を新規に分配(二次分配)します。

 


 

 hamlife.jpには2エリアのあるアマチュア無線家から、次のような内容が届いた(一部抜粋)。

 

『50MHzのアマチュアバンドが一次業務のままですが、二次業務に気象観測のウィンドプロファイラレーダー(無線標定業務)が入ります。気象庁によると、気象庁のウィンドプロファイラレーダーは全国に33か所あり、運用周波数は1.3GHz帯らしいです。異常伝搬もあり、外来ノイズが多く、設備が大型化するであろう50MHz帯が適切なのかよくわかりませんが、昨今の異常気象も踏まえて、ウィンドプロファイラレーダーについて理解し、パブリックコメントの意見提出が必要と考えます』

 

『JARL NEWS春号(50ページ)の報告と、総務省の計画(案)を重ね合わせると、WRC-23では(一次業務だった)50MHz帯を除外しています。ところが総務省では、二次業務として復活(46~68MHz帯)させたたと読めなくもないのです。少し気になるのは「国際電気通信連合(ITU)2023年世界無線通信会議(WRC-23)の審議結果等を受けた改定」が示すように、JARLが報告したあと、改訂版が出ているのかもしれません』

 

 

 ウィンドプロファイラレーダー(大気レーダー)は、電波を使って上空の「風」の鉛直分布を測定するもので、高度300m毎に10分間隔で観測し、最大で上空12km付近までの観測が可能だと言う。世界的には50MHz帯(46~68MHz)、400MHz帯(440~450MHz、470~494MHz)、900MHz帯(第2地域のみ904~928MHz)、1.3GHz帯(1270~1295MHz、1300~1375MHz)などが使われ、日本では気象庁が局地的気象監視システム(WINDAS)として、これまで1.3GHz帯(1.3575GHz / 1.290GHz)のウィンドプロファイラレーダーで観測を行ってきたが、波長の関係で観測できるのは対流圏の下層から中層に限定されてしまうようだ(波長が低い方が上空まで観測可能)。

 

 

気象観測の「ウィンドプロファイラレーダー(無線標定業務)」(気象庁のホームページから)。「ウィンドプロファイラは、地上から上空に向けて電波を発射し、大気中の風の乱れなどによって散乱され戻ってくる電波を受信・処理することで、上空の風向・風速を測定します。地上に戻ってきた電波は、散乱した大気の流れに応じて周波数が変化しているので(ドップラー効果という)、発射した電波の周波数と受信した電波の周波数の違いから大気の動きがわかります。実際の観測では上空の5方向に電波を発射しているので、風の立体的な流れがわかります」と概要を紹介している。

 

 

 例えば、同じ大気レーダーの一種である、京都大学の「信楽MUレーダー」(滋賀県甲賀市)の場合は、周波数46.5MHzで3エレクロス八木アンテナを475本設置。その1基ずつに約2.5kW出力の送受信機(パルス変調)が接続し、全体で送信出力(尖頭電力)1000kW、ビーム半値幅3.6度のアンテナシステム(直径約103mの円形アクティブ・フェーズドアレイ)を構成し鉛直に電波を発射することで、地上10~100kmの中層大気と100~500km以上の超高層大気の観測を1984年から行っているが、アマチュア無線家から「50MHz帯の交信の妨害になる」という話はこれまで確認できていない。

 

 また50~54MHzは改正案でもアマチュア業務が「一次業務」であり、二次業務(二次分配)の無線局は一次業務の無線局に有害な混信を与えてはならないと規定されている。

 

 本件の解説はJJ1WTL 本林氏のブログ「CIC」が詳しいので一読をお勧めする(下記関連リンク参照)。また総務省の意見募集でパブリックコメントを出し、見解を確認してみるのも1つの方法だろう。

 

 

JJ1WTL 本林氏のブログ「CIC」より

 

 

↓この記事もチェック!

 

<8月15日(木)までに電子メールで受け付け>JARL、IARU第3地域 HFバンドプラン委員会の「40mバンドプラン改正案」に関する意見募集

 

【写真で見る】<46.5MHzで送信出力1000kW、クロス八木アンテナ475本>アンテナと送信機に圧倒!! 「信楽MUレーダー」見学ツアーの模様

 

<京都大学生存圏研究所の巨大電波施設>10月15日開催「信楽MUレーダー見学ツアー2022」参加リポート

 

 

 

●関連リンク:
・総務省 新たな周波数割当計画案に係る意見募集-国際電気通信連合(ITU)2023年世界無線通信会議(WRC-23)の審議結果等を受けた改定-
・総務省 意見募集対象周波数割当計画案 別紙3 第2表(27.5MHz-10000MHz)(PDF形式)
・総務省 気象レーダーの技術的条件の諮問について(PDF形式)
・パブコメ募集:周波数割当計画(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・気象庁 ウィンドプロファイラ
・気象庁におけるウィンドプロファイラ観測業務(PDF形式)

 

 

 

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feed <写真投稿>JARL神奈川県支部が行った「2024全日本ARDF競技大会」特別記念局 “8J1ARDF” の公開運用・体験運用の模様 in link ニュース - hamlife.jp (2024/8/20 10:30:09)

JARL神奈川県支部は2024年8月12日に横浜市青葉区の太陽公園広場内で「第32回 2024全日本ARDF競技大会 in 高崎」(10月12~13日開催予定)の特別記念局「8J1ARDF/1」の公開運用・体験運用を行った。その模様を同支部の関係者から届いた投稿(要旨)を紹介しよう。

 

 

JARL神奈川県支部の8J1ARDF/1公開運用の模様

 

 

 2024年10月12日・13日に群馬県高崎市で開催される、JARL主催の「第32回 2024全日本ARDF競技大会 in 高崎」を記念して、1エリアのJARL各支部では特別記念局「8J1ARDF」を持ち回りで運用しています(開設期間は8月1日から10月31日まで)。

 

 JARL神奈川県支部では、8月2日から8月12日までの運用を担当し、期間中に約4,000交信を行いました。このうち8月12日(月・振休)には横浜市青葉区の太陽公園広場内「太陽ローズハウス」で公開運用・体験運用を開催いたしました。

 

 当日は快晴に恵まれ、会場建物の周囲に7/14/21MHz帯のEFHWと、3.5~28MHz帯のロングワイヤーバーチカル、50MHz帯のデルタループ、144/430/1200MHz帯のグランドプレーンを仮設。会場前には支部役員でアート担当のJJ1FUM 柊谷さんによるウェルカムボードを置きました。

 

 

会場になった横浜市青葉区の太陽公園広場内「太陽ローズハウス」外観とウェルカムボード

 

 

 35度を超える気温で、公園に遊びに来る一般の方はほとんどおらず、“公園利用者にも体験運用を”という目論見には厳しい状況となりましたが、ベテランオペレーター(支部役員)のオペレーションの見学や、いろいろなバンドでの運用希望者が訪れました。見学にお越しいただいた中には、無線従事者免許を取得して間もない方もおり、支部役員が開局相談なども行いました。

 

運用相談の模様

8J1ARDF/1の運用風景

8J1ARDF/1の運用風景

 

 運用希望者には、パイルアップを体験していただく予定でしたが、HF帯のコンディションが著しく悪く、あまり多くの交信ができない状況でした。それでもご参加いただいた方には満足していただけたようでホッとしました。

 

 イベント終了直前にはHF帯のコンディションが少し改善し、ご参加いただいた方とスタッフで短時間ながらパイルアップを浴びながら運用を行ったところで、終了時間を迎えて泣く泣く撤収となりました。今後は10月まで、1エリア各支部で同様なイベントが開催されるかと思いますので、お近くの方はぜひご参加ください。

 

(レポート:JARL神奈川県支部 JG8GZJ 林氏)

 

 

 

●関連リンク: JARL神奈川県支部

 

 

 

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feed <森田JARL会長が出演、就任2期目の抱負と「ハムフェア2024」に期待すること>ラジオ番組「ビームアンテナ」、第59回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 in link ニュース - hamlife.jp (2024/8/20 9:30:58)

「アマチュア無線家の皆様がいま知りたい話題などを、いろいろな方にお電話をつなぎ、詳しい情報をお聞きしたいと思います」という、茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」の独自制作によるアマチュア無線番組「ビームアンテナ」が2023年7月2日にスタートした。番組は毎週日曜日の21時~21時30分に放送、MCは徳間ジャパン所属の演歌歌手で第2級アマチュア無線技士のJI1BTL 水田かおりが担当している。

 

 

 

 

 新たな音声ファイルが公開されたのは2024年8月18日(日)21時からの第59回放送。一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)の森田耕司会長(JA5SUD)が出演、会長就任2期目の抱負と8月24~25日に開催される「ハムフェア2024」の概要や期待することを述べた。

 

 番組後半ではアマチュア無線ニュースサイト hamlife.jpのスタッフが、最新のアマチュア無線界の話題と番組収録前(今回は8/10~8/15)に同サイトに掲載された記事の中で、特に注目されたものをピックアップして紹介、水田かおりとあれこれ語りあった。

 

 

 

●関連リンク:
・ビームアンテナ 放送済み音源公開ページ
・FMぱるるん
・palulun.net

 

 

 

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feed <「ハムフェア2024」最寄り駅で “駅前QRV” >CQ ham for girls、第526回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 in link ニュース - hamlife.jp (2024/8/20 8:30:50)

「アマチュア無線初心者の2人がお送りする一般の方・無線初心者向けの番組です。もちろんベテランの方も聞いてください。そして2人の珍質問に笑ってください」という、女性だけのアマチュア無線番組、CQ ham for girls。2014年8月3日から毎週日曜日の15時~15時30分に茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送が行われている。また千葉県木更津市のコミュニティ局「かずさFM」でも毎週日曜日の15時30分~16時に同内容を放送。さらに2023年4月からは栃木県の県域局「CRT栃木放送」でも毎週日曜日の10時から同内容の放送がスタートした。

 

 

 

 新たに音声ファイルが公開されたのは2024年8月18日(日)15時からの第526回放送。今回もアマチュア無線の月刊誌「CQ ham radio」編集長の吉澤氏が出演。8月19日に発売される同誌2024年9月号の表紙と内容の紹介を行った。

 その中で連載「鉄分多めの駅前QRVコレクション」では、ハムフェア2024の会場(有明GYM-EX)最寄り駅である、新交通ゆりかもめ「有明テニスの森」駅から会場までの経路と、周囲でアマチュア無線の運用ができそうな場所を紹介しているという。

 

 番組は下記関連リンクの「CQ ham for girls」の音源公開ページから。聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送後1か月が経過したファイルから削除されているので早めのワッチをオススメする。

 

 

 

 

 

 

●関連リンク:
・CQ ham for girls 放送済み音源公開ページ
・CQ ham for girls Facebookページ
・palulun.net

 

 

 

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feed JG2XA 8006kHz 2024/08/18早朝の信号 ― カムチャッカ沖地震かも? in link 7L4IOU (2024/8/20 13:35:24)

去年の暮れ、8006kHzのJG2XAのドップラーグラムに、流星痕とおもわれるパターンを見かけました。

お盆前後のペルセウス座でも見つからないかな?と思って、セットしてありました。

途中でN5Jにチョッカイを出したりして、途切れ途切れになってしまいましたが、一頻り見返していました。

で、気になったのが以下のプロットです。

8月18日の朝04:00から05:00にかけての1時間の6枚のキャプチャーですが、

4枚目、04:35:10~04:35:45あたりに20dBくらい強い反射があります。








参考にさせて頂いている、榛名山麓流星電波観測所さん

https://sco.sakura.ne.jp/

のプロットと見比べても、該当するような大きなエコーは見当たりませんでした。

残念ながら流星では無いようです。

5枚目の、04:43:00の反射もちょっと気になります。

不思議だな~と心に引っかかっていました。


で昨晩、ネットのニュースを眺めていたら、18日の朝、カムチャッカ半島沖でマグニチュード7.0の地震が発生していたようです。

USGS(アメリカ地質調査所)のリストにアクセスしてみました。

https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/?currentFeatureId=us7000n7n8&extent=-72.39571,87.1875&extent=84.9901,360.70313&range=month&magnitude=significant&settings=true

発生時刻は現地の「2024-08-18 04:10:26 (UTC+09:00)」、JSTとおなじなのですね。

入感時刻の04:35:10とは、 約15分の差がありますが、おかしくはないような気がします。

約25分の差ですね。寝惚けていたようです。

少し計算してみました。

カムチャッカ半島の震源と調布市の距離はグーグルマップでは約2500km。

仮に電離層、F層の高さを500kmとすると。

乱暴ですが、底辺2500km、高さ500kmの直角三角形をイメージすると、最短距離にあたる斜辺は2549.5≒2550kmとなります。

2011/3/11の観測では、衝撃波の速度は2.3–3.3 km/sだったそうです。

https://agupubs.onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1029/2011JA016761

2.3km/sだと18分28秒、3.3km/sでは12分52秒。

間を取って2.8km/sとすると、15分10秒となります。

かなりこじつけになりますが、タイミングとしてはおかしくないようです。

ただ、今までの経験は、言ってみれば「電離層が吹き飛ばされて」信号が消えたり乱れたりするパターンであり、今回のように急に強くなるというのは初めてです。

2.3km/sでも時間が空き過ぎるので、地震ではないようです。

いったい何でしょうね?

feed 笑福であぶらそば in link 元気なクマの日曜日 (2024/8/20 0:02:24)

大山でナイトハイク。


涼しいを通り越し寒かったですが、無事山を無事降りてきたクマ。


まずは汗を流すため、皆生温泉に行きました。


皆生温泉の朝風呂は、定番の汐の湯。



朝はサウナはやってないけど水風呂は入れるよ。


その後ご飯を食べるため、境港の三光水産へ行きましたが。



またまたタイミング悪く、お盆休みは漬け丼かけ放題はやって無かったよえーん


とりあえずワンチャンあるかなと思い、前日行った山芳亭に行きましたが。


時間は午前10時。


もう10人以上の行列でした笑い泣き


なのでお昼はこちらにしました。



はい、クマの大好きな二郎系ですよだれ



ニンニクは要りませんがショボーン


クマはまぜそばを注文。



相方はマヨネーズが嫌だからって…



冷やしつけ麺をチョイス。



さすがにこの暑い時期、熱いラーメンは選ばないよね驚き


そしてさすが二郎系の店。


つけ麺の別盛りの野菜マシマシ爆笑



つけダレはカツオのパンチが強烈な奴。


クマはちょっと苦手…


まぜそばも混ぜれないくらいの野菜マシマシ。



どうですこのインパクト。



麺は普通盛りですが、野菜マシマシでボリュームは凄いよね。


見た目コッテリ系に見えますが、ここはカツオ系あっさりタイプの二郎です。



そしてこの極太麺がぶち旨いよだれ



ああ…


思い出しただけでまた食べたくなったよ笑い泣き






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feed 【ハムフェア2024】頒布品お知らせ等 in link jh4vaj (2024/8/19 23:28:06)
ハムフェア2024でキットなどの頒布を行います。 これまで、事前予約などいろいろな方法を試してきましたが、予約分と当日分の管理などが思った以上に大変でした。そこで、今年は事前予約は一部の品に限って受け付けます。それ以外は […]
feed 「後で読む」はタスク管理アプリに送るのが効果的 in link Tune-in (2024/8/19 23:14:04)
スマホでいろいろなWEB記事に巡りあいますが、直ぐに読まずに後で読むことにしたい時、これまではPocketというアプリに登録したり、Hatena Bookmarkなど、サイトによっては「後で読む」フラグを付けておくなどの処置をしていました。ブラウザのブックマークに登録するという方法も一般的・汎用的かもしれません。
自分の場合、その処置をすることで満足してしまって、本当に後から読むことは殆どありませんでした。どんどん溜まっていく一方です。
そこで最近、自分なりにうまくいっている方法は、普段使っているタスク管理アプリに送るという手段です。
自分はTodoistというタスク管理アプリを日常的に使っています。iPhoneの場合、後で読みたいWEB記事が表示されているときに、「共有ボタン」(四角形に上向きの矢印を加えたアイコン) からTodoistを選択して送り込みます。
※赤丸印が共有ボタン


※共有先として、Todoistを選択する
Todoistの場合、デフォルトのまま特に指定しなければ「インボックス」というフォルダーに登録されます。
通常のタスク管理では、インボックスにとりあえず入れたタスクは、定期的に適切なフォルダーに移動させ、インボックスは空にするのがお決まりです。
私の場合は、「後で読む」の意味で入れたインボックスにあるURLは他のフォルダーには移動させず、時間があるときにURLをひらいて読んで消す作法にしています。
インボックスは空にしたい欲求があるので、必ず後で読んで消すことになります。あるいは開いてみたものの興味が失せて読まずに消すことも多々あります。
これで、読まずに放置することは無くなりました。
他のメリットとしては、TodoistはWebアプリもあるので、スマホでもPCでも情報を共有操作でき、小さなスマホ画面でなく、あとで大きなPCの画面で見たいときにも好都合です。
Todoistに限らず他のアプリでも同様のことはできると思いますが、普段使っているタスク管理アプリというのが重要でしょうね。「後で読む」の管理がうまく回っていない方は参考になさってください。
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feed 2024/8/19 大阪府吹田市常置場所運用 in link 「おおさかCB1456・JQ3BAK」のブログ (2024/8/19 22:12:57)

きょうでわたしの夏休みは終わり。明日から日中はまたCMです。

 

7エリアに行く予定がなくなって、何をするでもなくダラダラした夏休みを送ってしまいました。

ちょっともったいないことしたなーとも思いながら、それはそれでいいかとも…。

 

夜にひさしぶりに3.5MHzの運用をしました。

使っているアンテナがCOMET UHV-9という、これ一本で3.5〜430が出られるという、アパマンハム御用達のアンテナなんですが、残念ながらコイルをたくさん使っているので、マッチングをとっても出られる幅がとても少ないです。

特に3.5MHzはカプラを使わなければ3.545MHz〜3.565MHzのたった20kHzの間でしか出ることができません。(SWR2.0以下の範囲)

これでも、ベランダの手すりが建物の躯体につながっていてアース良好で、アパマンの中では恵まれている環境らしいですが。

そんな感じなので、3.5MHzはほとんど運用していなかったのですが、きょうたまたま岡山県井原市から記念局が出ていることを知り、強く入っていたので「届かないだろうなぁ」と思いながら試しに呼んでみたら一発OKをもらいました。

しかも強く入ってきているとのことで、それで機嫌をよくして(笑)3.5MHzで数局さんとQSOとなりました。

そのうちだんだん眠たくなってきて、ラグチューしているうちにまぶたが重たくなってきて。

でもその分おだやかな感じでラグチューができたのでこれはこれで楽しいですね。

 

使っているロギングサービス「AirHamlog」が静岡県浜松市の新しい行政区(2024.1.1〜)に未だに対応していません。

早く対応してほしいなぁ…。

 

 

 

2024年8月19日 大阪府吹田市常置場所

3.5MHz・7MHz:IC-7300M+UHV-9 50W

430MHz:IC-705+X-50

 

11:27 JI3MPZ/3局 59/59 430MHz/FM JCC2408: 御所 - Gose (奈良)
11:47 JA1FIO局 59/59 7MHz/SSB(LSB) JCC1102: 横須賀 - Yokosuka (神奈川)
14:44 JR1HSR/1局 57/59 7MHz/SSB(LSB) JCC1111: 三浦 - Miura (神奈川)
18:35 JA6HAW局 59/59 7MHz/SSB(LSB) JCG43007: 菊池 - Kikuchi (熊本)
18:48 JA2BZA局 59/59 7MHz/SSB(LSB) JCC1802: 浜松 - Hamamatsu (静岡) 浜名区
18:52 JQ2GOY局 59/59 7MHz/SSB(LSB) JCC2002: 豊橋 - Toyohashi (愛知)
18:54 JE4MOK局 59/59 7MHz/SSB(LSB) JCC3516: 江田島 - Etajima (広島)
18:58 JE6XGD局 59/59 7MHz/SSB(LSB) JCC4622: 志布志 - Shibushi (鹿児島)
19:05 JO4NAO局 59/59 7MHz/SSB(LSB) JCC3502: 呉 - Kure (広島)
19:09 JS2QWH局 59/59 7MHz/SSB(LSB) JCC2115: いなべ - Inabe (三重)
19:16 JG8QHN局 59/59 7MHz/SSB(LSB) KU010104: 白石 - Shiroishi (札幌市)
19:22 JE3JKP局 59/59 7MHz/SSB(LSB) JCC2514: 八尾 - Yao (大阪)
19:31 JA2OVK局 59/59 7MHz/SSB(LSB) JCC1811: 磐田 - Iwata (静岡)
19:37 JK1JGG局 57/57 7MHz/SSB(LSB) JCC1602: 高崎 - Takasaki (群馬)
19:45 JS3COV局 59/59 7MHz/SSB(LSB) JCC2720: 三田 - Sanda (兵庫)
20:07 JQ3IVY局 59/59 7MHz/SSB(LSB) JCC2531: 東大阪 - Higashiosaka (大阪)
20:22 JP3HQR局 59/59 430MHz/FM JCC2513: 茨木 - Ibaraki (大阪)
20:35 8J4Y70A/4局 59/59 3.5MHz/SSB(LSB) JCC3109: 井原 - Ibara (岡山)
20:44 JA5UGH局 59/59 3.5MHz/SSB(LSB) JCG39001: 吾川 - Agawa (高知)
20:57 JA3RKL局 59/59 3.5MHz/SSB(LSB) JCG22014: 与謝 - Yoza (京都)
21:16 JO4JNJ局 59/59 3.5MHz/SSB(LSB) JCC3202: 浜田 - Hamada (島根)
21:23 JH1DVI局 59/59 3.5MHz/SSB(LSB) JCC1324: 戸田 - Toda (埼玉)
21:26 JR3VGW局 59/59 3.5MHz/SSB(LSB) JCC2720: 三田 - Sanda (兵庫)
21:28 JH1HGU局 59/59 3.5MHz/SSB(LSB) KU134403: 大宮 - Omiya (さいたま市)
21:31 JQ2HII局 59/59 3.5MHz/SSB(LSB) KU180207: 天竜 - Tenryu (浜松市)
21:40 JA2EIB局 59/59 3.5MHz/SSB(LSB) JCC2002: 豊橋 - Toyohashi (愛知)

 

 

 

 

 

feed フリラコールブックのハムフェアでの配布 in link び〜ななさんの日記 (2024/8/19 21:00:54)

今週末のハムフェア2024の会場内で2024フリラコールブックの配布と、少量になりますがグッズ販売も致します。

今年もCBCN様のご厚意をいただき、8/24土曜日11時前後から1時間程度になりますが、同ブース(C-137)の一画をお借りしての配布、販売実施を予定してます。



フリラコールブックはお一人1部で100部限定配布です。

来年の継続製作に向け、1000円/部のドネーションのご協力宜しくお願い致します。


グッズは、club680タオル、ウニB73カーサイン、ウニB73ボトルストラップを少量販売します。


各局宜しくお願い致します。


by イワテB73/コオリヤマRS015








feed 8/19 in link さいたまUG100 簡易無線運用記 (2024/8/19 19:17:08)

本日は朝から掲示板と睨めっこでしたが夕方にちょっとJR6リポートがあったのみ。

で自宅からCQ~

 

(西東京市)(特小)

とうきょうBS73/東久留米市(本日もFB QSOありがとうございましたm(__)mハムフェアでお会いしましょう!)

 

 

 

 

 

CQ誌9月号が発売になりました~

特集は無線設備アイデア集、リニアアンプの温度上昇?

どんだけの読者が興味あるのか??他特にこれといったものはありませんでした。

ハンズフリーとかも今はあまり必要なし~

巻頭のKH0ペデションの話は興味深かったです。簡単な設備でも1000局近く交信できるのですね~しかも

無線専用の旅行でないとか...航空機が撮影できる公園からCQ CQは武蔵野公園とか昭和記念公園とかありましたが

流石に小金井公園はありませんでした~航空機撮影なら入間基地そばとか福生基地そばが良いんじゃない?

2024年10月の郵便料金改定?これ無線雑誌で4ページも取る内容?

JA1YCQの6m&DOWN運用記は僕も交信しました~です。

鉄分多めの駅前QRVコレクションは有明の森駅、これはハムフェア直前でVERY GOODな記事!
歴史も学べました~シリコンバレーの起源も良かったです~

毎回楽しみな私が歩いた秋葉原、就職後出張でTR-1000持って行ったとか微笑ましいですね~

のちにHF機に改造したとか、猛者ですね。

工人舎“KA1-402 Lite”導入記はA1CLUBのKEY局のお一人 JA3AVOさんの記事。

2エレ7-50MHz 含むWARC興味深い!でもブームが10mじゃあ無理か~将来KW運用するときは最大出力CW800Wというのも残念~A1430S8は設置可能ですがローテーターがないとISS通信に使えないので今は不要~

連載ではLet’s Enjoy C4FM & WIRESでハムフェア当日のRCに告知など~ブースもあるとか

ライセンスフリーワールドはSVのご報告、H1さんとは交信できました~あとB73さんとこおりやまさんのツーショット

お写真が~間ハムの写真にフリラの面々が...

付録はFT-8運用マニュアル?あれ7月号も付録FT-8だったよね~FT-8花盛りということですかね~

ということで今月号のCQ誌、自分の書評はFAIRです~(あくまでも個人的感想です)

 

 

 

 

 

feed 【ハムフェア2024】<8月24日(土)10:30に世界初公開>アイコムが60周年記念コンセプトモデル「X60」の予告動画を更新、その正体を大胆推理してみた in link ニュース - hamlife.jp (2024/8/19 15:00:24)

アイコム株式会社は2024年8月24日(土)と25日(日)に有明GYM-EXで開催される「ハムフェア2024」の会場で、同社60周年を記念したアマチュア無線機のコンセプトモデル「X60(仮称)」の全貌を世界初公開する計画だ。初日である8月24日の10:30に同社ブースに設けた展示コーナーのベールを外し、公式サイトでもビデオ配信を行うという。はたしてX60の正体は? hamlife.jpスタッフが新たに公開された予告動画から大胆な推理を行ってみた。

 

 

アイコムのFacebookページでX60の予告動画が更新された

 

 

 アイコムの60周年記念モデル「X60(仮称)」は、5月に米国で行われた「ハムベンション」、6月にドイツで行われた「HAMRADIO」、7月の「関西アマチュア無線フェスティバル」の会場で基板のみが公開された。同社は製品の概要について詳しく説明していないが、無線家の間では展示された基板から“200W出力のHF/50MHz帯モデルで、2波同時受信ができる機種ではないか?”と想像されている。

 

5月の米国ハムベンションで公開されたX60の基板。すべてアクリルケースに収められていた

 

 このほど、アイコムの公式Facebookページで、「X60」の告知動画が更新され、フロントパネルの一部が明らかになった。真っ黒のシルエットに光が当たり、向かって右側から中央部にかけて一瞬明るくなり、フロントパネルの一部を見ることができる。

 

更新された告知動画より

 

 hamlife.jpスタッフがこの動画を拡大し、光の当たった部分を合成してみたのが下の画像だ。告知動画で公開されたのはこの範囲に限られている。

 

hamlife.jpスタッフが画像を合成し、補正を行ってみた

 

 この画像からは、現行のフラッグシップモデル「IC-7850/7851」よりもコンパクトな印象を受ける。サイズ的にはIC-7610とほぼ同等で、液晶ディスプレイや下部のスイッチの配置などもIC-7610と似ているようにも感じる。大きな違いは、メインダイヤルの上部にサブディスプレイを装備し、フィルタや混信除去機能の動作状態が直感的に分かるようになっていることだろうか。

 

 

 

告知動画(hamlife.jpスタッフが画像合成)とIC-7610を比較

 

 

 ハムフェア2024の開幕まであとわずか。アイコムのこの製品は間違いなく大きな注目を集めることだろう。

 

 

こちらの記事も参考に(2024年5月18日掲載)
【米国ハムベンション2024】<速報>アイコム、創業60周年コンセプトモデル「X60」を発表

 

 

 なお、「アイコム株式会社」のブース番号「D-01」は、「【ハムフェア2024】<企業、クラブなど185団体が参加>事前にチェック! JARLが『ハムフェア2024』のブース出展内容&会場配置図(小間割り)を公式発表」の既存記事( 2024年7月17日記事 )で場所の確認ができる。

 

 

 

 

 

●「ハムフェア2024」情報提供のお願い(このバナーをクリック!)

 

 

 

●関連リンク:
・ハムフェア2024に出展いたします(アイコム ニュースリリース)
・アイコム60周年記念コンセプトモデル X60のプロモーションビデオ配信
・X60 : The unveiling on 24th August 2024(アイコム/YouTubeチャンネル)
・X60のティザー動画(アイコム公式Facebookページ)
・ハムフェア2024特別ページhamfair.jp
・ハムフェア2024インフォメーション(JARL Web)

 

 

 

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feed TM-455S 電源入らず in link Ham Radio 修理日記 (2024/8/19 13:12:02)

TM-455S

電源が入りません。

 

 

原因はコントロール部、ケミコンの液漏れ。

 

 

交換手直し。

 

  

 

電源入りました。

 

 

スポンジ劣化

 

 

交換しました。

 

 

メモリーが出来ません、電池0V

 

 

交換

 

 

こちらもスポンジ交換。

 

 

各部再調整。

 

 

プリアンプが取り付けてあります、その為スピーカーは外してありますね。

 

 

交換部品

 

 

LED化、完了です。

 

feed DC-FZ85D ネオ一眼 超高倍率ズームコンデジ in link アマチュア無線局 JO1KVS (2024/8/19 12:43:02)
久しく新機種の出てこなかったこの手のカメラ、欲しかったんです。発売のニュース見て、お値段見て、買おうと決断しちゃいました。
以前PENTAXのこの手の初期モデル持っていましたが、望遠側でピントが合わない、と言うこの機種特有のトラブルがありまして、結局お蔵入り。ピント合うのも遅いし。
それと比べると隔世の感がある程性能が良い。ピントは一瞬で合うし手振れ補正がバッチリ効く。シャッターのタイムラグもほぼ無い。ちゃんとしたカメラです。
最大の特徴である60倍ズームこれは凄い。写真見てください。
一番広い20mm相当と超望遠1200mm相当です。



ここまで寄れます。
広角の方はなんと20mm相当と言うところも凄いですね。超広角です。部屋の中なんて写って欲しくないものまで入っちゃいます。
撮影のメニューは高級一眼に搭載されているものはほぼ一通りあります。プログラムAE 絞り優先AE シャッター優先AE マニュアル AIによる全自動(シーンを選んでくれる)も。測光パターンの選択、ピントのセンサーのメニュー、動体予測、連写(シャッターで秒間10コマ、動画と同じ撮り方で30コマ)、ストロボの光らせ方、感度、ホワイトバランス、まだまだ色々あって至れり尽くせりです。
センサーはコンデジサイズなので極めればそれなりではありますが、絶対スマホでは撮れない領域を持っているカメラですので価値は十分。
ショルダーハーネスに取り付けられるようにもしてみました。



どこまで写るかわからないけど、航空祭も長いレンズ禁止になるところもあり、こっちに活躍してもらおうかな。












feed <総務省の最新データベース>無線局等情報検索(8月19日時点)、アマチュア局は1週間で277局(約40局/日)減少して「353,411局」 in link ニュース - hamlife.jp (2024/8/19 12:40:48)

日本国内の各アマチュア局について、許可されている電波の型式、周波数、空中線電力といった免許情報について、コールサインなどから検索できる総務省のデータベース「無線局等情報検索」によると、2024年8月19日時点で、アマチュア局は「353,411局」の免許情報が登録されている。前回紹介した2024年8月12日の登録数「353,688局」から、1週間で277局ほど減少した。なお、いわゆる「アマチュア無線の制度改革」により、電波法施行規則等の一部を改正する省令や関係告示などで2023年9月25日から施行されたルールに則り、免許状に記載される周波数等(電波の型式、周波数及び空中線電力)は、アマチュア無線技士の資格別に対応した「一括表示記号」が導入された( 2023年3月22日記事 )。

 

 

 

 総務省が提供する「無線局等情報検索」では、アマチュア局以外に、パーソナル無線、簡易無線、放送局など、さまざまな無線局の免許データが検索できる。2019年1月7日から同サービスのWebデザインを含めて仕様変更が行われ、ほぼリアルタイムで無線局データが確認できるようになった。

 

 その後、2020年3月16日夜の更新を最後に4月15日まで、1か月間にわたるメンテナンス作業が行われた。電波法施行規則の一部改正に合わせて“免許状記載事項等が不公表となっている公共業務用無線局等(警察、消防ほか)”の一部データを反映するための改修だったようだ( 2020年4月15日記事 )。

 

 今回、2024年8月19日時点で、同じコールサインでも「移動しない局」「移動する局」など、それぞれ無線局免許が分かれている場合を含め、アマチュア局として「353,411局」の免許状情報が登録されていた。前回、2024年8月12日時点のアマチュア局の登録数は「353,688局」だったので、1週間で登録数が277局ほど減少した。

 

 

 

日本国内の各アマチュア局について、許可されている電波の型式、周波数、空中線電力といった免許情報について、コールサインなどから検索できる総務省のデータベース「無線局等情報検索」

2023年9月25日から施行されたルールに則り、免許状に記載される周波数等(電波の型式、周波数及び空中線電力)は、アマチュア無線技士の資格別に対応した「一括表示記号」が導入され、例えば一般社団法人 日本アマチュア無線の中央局「JA1RL」で検索すると、「移動しない局」の「電波の型式、周波数及び空中線電力」は一括表示記号の「1AF」に(左)、移動する局の「電波の型式、周波数及び空中線電力」は「1AM」となった(赤枠はhamlife.jpが記入)

以前の表記を見ると、「移動しない局」(左)と「移動する局」(右)の2つの免許状情報それぞれ、周波数帯ごとに許可されている空中戦電力(出力)が表記されていた

 

 

↓この記事もチェック!

 

< “即日施行” と “9月25日施行” に分かれる>総務省「アマチュア無線の制度改革」、3月22日の官報号外で公布される

 

<官報号外で公布、4月15日から施行>電波法施行規則を一部改正、公共業務用無線局等(警察や消防などの一部)の“公表制度の見直し”を反映

 

<hamlife.jpスタッフの雑記>「令和」の無線局免許状を総合通信局で受け取ってきた

 

 

 

●関連リンク:
・総務省電波利用ホームページ 無線局等情報検索
・総務省 周波数等の一括表示記号
・全局の、周波数等の一括表示記号(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・総務省 許認可等の有効期間の延長等が認められる場合があります
・総務省 特定非常災害特別措置法の概要(PDF形式)

 

 

 

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feed コムスモービル開局しました! in link さいたまBF19!ライセンスフリーで楽しめる無線交信! (2024/8/19 12:23:00)
配備して1年になります!

走行距離は1,000kmちょっと乗りました!
無線は多くの種類がありますが、当局が推奨している、デジタル簡易無線をコムスに搭載して、移動して見ました!

インパネ左側にカップホルダーにアイコムICーDPR6にダイヤモンドMR350をルーフに装着です!

市販のマグネットシートを貼り、マグネット基台を載せるだけで、簡易モービルの完成?


スピーカーマイクを左幌窓に引っ掛けて走行時でも、話しが出来ます!


アイコムICーDPR6は5Wの出力により、特小よりかなりの確率で飛びますね!?


残念ながら、さいたまDF68局とLINEでスケジュールを伝えましたが、運悪く既読にならず、モービル初運用はお預けです!
まぁ固定と違い近距離だと思いますが、次回の時にお願いします!

アンテナはリヤの床に収納出来ます!
ふたを閉めれば、しっかり荷物が載ります!
1人乗り超小型EVコムスは機動性があり、近場の買い物にはとても便利です!



100Vコンセント🔌で
feed JVCケンウッド、TH-D75/TH-D74のD-STARレピータリストを更新、新バージョン名は「20240816」 in link ニュース - hamlife.jp (2024/8/19 10:00:14)

株式会社JVCケンウッドは2024年8月19日、TH-D75とTH-D74のD-STARレピータリストの更新を行い、新バージョン「Ver.20240816」を公開した。

 

 

 TH-D75/TH-D74のD-STARレピータリスト更新は2024年6月17日に公開された「Ver.20240615」以来となる。詳細は以下の通り。

 

<今回データが更新されたD-STARレピータリストのバージョンと内容>

 

●TH-D74/TH-D75 レピータリスト: Ver.20240816 (2024年8月16日版)
 追加修正内容:
・「JP2YIE A」(飛騨高山430)を追加しました。
・「JP6YGU A」の移設にともない、名称(「熊本東430」→「熊本南430」)と位置情報を変更しました。

 

 JVCケンウッドは「TH-D74 および TH-D75には、出荷時にあらかじめD-STARレピーターリストが書き込まれています。D-STARレピーターの開設状況などに応じて、レピーターリストが更新されることがあります。最新のレピーターリストファイルをお客様ご自身でダウンロードし、無線機に対応するメモリーコントロールプログラム (MCP-D74 または MCP-D75)、または市販のmicroSDメモリーカードを使用して、お手持ちの無線機に書き込むことができます」と説明し、その手順をWebサイトで公表している。

 

 

 TH-D75/TH-D74 D-STARレピータリストの詳細は下記関連リンクから。

 

 

 

●関連リンク: TH-D75/TH-D74 D-STAR レピーターリスト(JVCケンウッド)

 

 

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feed 大地震発生直前に観察される電離層異常発生の物理メカニズム in link 7L4IOU (2024/8/19 9:56:27)

「巨大地震注意」が空振り(素振りだと言ってるようですが・・・)に終わったのは何よりでした。

地震予知は科学的に不可能という説が有力な一方、地震発生の約1時間前に電離層が変化したという観測もあります。

「2016年2月の台湾南部地震直前の電離圏異常を発見 -電離圏データ解析が大地震の減災・防災に資する可能性-」

https://www.kyoto-u.ac.jp/ja/research-news/2019-10-17


こちらは、変化があったのは事実だと思いますが、偶然の一致では?というのが正直な感想でした。

最近、AIに嗅ぎつけられたらしく、しつこくお薦めされたページにアクセスしたところ、タイトルの論文に行き当たりました。

「大地震発生直前に観察される電離層異常発生の物理メカニズムを発見 ―地殻破壊時に粘土質内の水が超臨界状態となることが鍵―」

https://www.kyoto-u.ac.jp/sites/default/files/2024-04/2404_Umeno_IJPEST-f92bc5953540f5a5ac64d5bf8ba35cde.pdf


ヨーロッパ(イタリア?)で、地中の電気抵抗を調べて予知するという研究が行われていたようですが、目の付け所は一致しているようです。

研究が進むと良いですね。

feed 2024/8/18 奈良県桜井市移動運用ほか in link 「おおさかCB1456・JQ3BAK」のブログ (2024/8/19 9:45:53)

1200MHzの運用地を探す旅…!

なんだけど…きょうは1200MHzは1局もつながりませんでした。

 

そして7MHzもやってみたけれど空振り。29MHzのFMで北海道の局が入るもんだから必死で呼んでみたけれど届かず…。

11mではうっすら東北の局が入っていたけれどこれも届かず…。

このロケーションはあんまりEsQSO向きではないのかしら、それよりやはりコンディションか。

 

image

 

頑張って山の上に登って1200MHzでCQCQ〜空振り。

「みちのくロールコール」から特小伝言が回ってこないかなぁとL03chスケルチ開放で待機していたのだけれど、それらしいものも入らず。

涼しくて気持ちがよかったのでそのままお昼寝をして、起きたら430MHzでCQを出して、たくさんお声がけいただいて下山・撤収。

 

image

 

 

 

2024年8月19日 大阪府八尾市モービル移動

430MHz:IC-705+SGM506R 10W

 

7:36 JQ3IFS局 / 430MHz/FM KU250114: 東淀川 - Higashiyodogawa (大阪市)

 

 

 

2024年8月19日 奈良県宇陀市移動

市民ラジオ:ICB-87R

144MHz・430MHz:IC-705+SGM506R 10W

 

9:40 やおRH80局 53/53 CB(27MHz)/AM 大阪府柏原市移動
10:47 JA3LIZ局 57/57 144MHz/SSB(USB) JCC2408: 御所 - Gose (奈良)
10:51 JP3PAD/3局 59/59 430MHz/SSB(USB) JCC2521: 松原 - Matsubara (大阪)

 

 

 

2024年8月19日 奈良県桜井市移動

市民ラジオ:ICB-87R

デジコミ:DJ-PV1D+d-ROD-100

特小:DJ-R20D

 

11:29 みえME138局 53/53 CB(27MHz)/AM  
11:37 おおさかYM413/3局 M5/M5 特小(422MHz)/FM 奈良県天川村移動
12:51 JP3LVI/3局 59/59 430MHz/FM KU270102: 灘 - Nada (神戸市)
13:06 JQ3KAM/3局 59/59 430MHz/FM KU270102: 灘 - Nada (神戸市)
13:09 JQ3DRR局 59/59 430MHz/FM JCC2526: 羽曳野 - Habikino (大阪)
13:13 JH3SWR局 55/55 430MHz/FM JCC2412: 宇陀 - Uda (奈良)
13:15 JM2FZR局 53/52 430MHz/FM JCC2102: 四日市 - Yokkaichi (三重)
13:18 JI1JWS/0局 41/51 430MHz/FM JCG09004: 木曽 - Kiso (長野)
13:21 JQ3DCB局 59/59 430MHz/FM JCC2405: 橿原 - Kashihara (奈良)
13:24 JN3RAZ局 59/59 430MHz/FM KU220109: 伏見 - Fushimi (京都市)
13:25 JH3FOM局 59/59 430MHz/FM JCC2401: 奈良 - Nara (奈良)
13:28 JG3EKI局 55/55 430MHz/FM JCC2205: 宇治 - Uji (京都)
13:30 JS3RIP/3局 53/56 430MHz/FM JCC2524: 箕面 - Mino (大阪)
13:53 JF3VGN/3局 59/59 430MHz/FM JCC2717: 高砂 - Takasago (兵庫)
14:06 おおさかYM413/3局 M5/M5 特小(422MHz)/FM 奈良県吉野郡天川村移動
14:11 さかいYU927/3局 55/56 デジコミ(142/146MHz)/FSK 奈良県川上村大天井ヶ岳移動
14:51 JO3KTT/3局 59/53 430MHz/FM KU220103: 左京 - Sakyo (京都市)

 

 

 

feed 2024/8/17 大阪府吹田市常置場所運用ほか in link 「おおさかCB1456・JQ3BAK」のブログ (2024/8/19 8:50:51)

もうリグ壊れんたんじゃない???っていうくらい、11mはなんにも入りません。

27.005MHzの違法屋さんもまーったく入らない。2〜3局くらいいっぺんに全国放送してくれててもいいくらいなのにね。(OAMの時は勘弁していただいて…^^;)

 

朝の8時台はQRP5Wでの運用。5Wでもレポート交換くらいはなんとかなりました。7MHzでQSOができるかどうかというのは、出力がどうこうよりもコンディションのほうが大事ということです。

 

QSLカード250枚発送しました。

 

 

 

2024年8月17日 大阪府吹田市常置場所

7MHz:IC-7300M+UHV-9 50W

 

5:35 JA5RUU局 59/59 7MHz/SSB(LSB) JCC3912: 香美 - Kami (高知)
5:39 JE1PJA局 47/59 7MHz/SSB(LSB) JCC100121: 足立 - Adachi (東京)
5:45 7M4XYI局 59/59 7MHz/SSB(LSB) JCC1204: 船橋 - Funabashi (千葉)
5:52 JR4NMV局 59/59 7MHz/SSB(LSB) JCC3102: 倉敷 - Kurashiki (岡山)
6:04 JK1NJR局 59/59 7MHz/SSB(LSB) JCC1102: 横須賀 - Yokosuka (神奈川)
6:09 JL6VFT局 59/59 7MHz/SSB(LSB) JCG40004: 遠賀 - Onga (福岡)
6:13 JE6GHL局 59/59 7MHz/SSB(LSB) JCG41003: 杵島 - Kishima (佐賀)
6:24 JA6HXW局 59/59 7MHz/SSB(LSB) JCC4306: 玉名 - Tamana (熊本)
6:27 JG4CSE局 45/59 7MHz/SSB(LSB) JCC3107: 笠岡 - Kasaoka (岡山)
6:30 JF1MCH局 59/59 7MHz/SSB(LSB) JCC1204: 船橋 - Funabashi (千葉)
6:36 JE0SSM局 59/59 7MHz/SSB(LSB) JCC0918: 佐久 - Saku (長野)
6:38 JF6FUO局 57/57 7MHz/SSB(LSB) JCC4009: 直方 - Noogata (福岡)
6:42 JN7QFY局 59/59 7MHz/SSB(LSB) JCG06016: 亘理 - Watari (宮城)
6:43 JK6DAC局 59/55 7MHz/SSB(LSB) JCC4601: 鹿児島 - Kagoshima (鹿児島)
6:48 JR1LSB局 47/59 7MHz/SSB(LSB) KU110106: 保土ケ谷 - Hodogaya (横浜市)
6:52 JQ3JDF局 57/59 7MHz/SSB(LSB) JCC2711: 加古川 - Kakogawa (兵庫)
6:53 JE6XPP局 47/57 7MHz/SSB(LSB) JCG45003: 西臼杵 - Nishiusuki (宮崎)
7:04 JA8IIF局 47/59 7MHz/SSB(LSB) JCC0129: 富良野 - Furano (北海道)
7:07 JK1NYC局 55/59 7MHz/SSB(LSB) JCC1426: 那珂 - Naka (茨城)
7:10 JM4QEX局 59/59 7MHz/SSB(LSB) JCC3118: 浅口 - Asakuchi (岡山)
7:14 JA0CHZ/6局 59/59 7MHz/SSB(LSB) JCG46009: 熊毛 - Kumage (鹿児島)
7:19 JO2FZB局 57/59 7MHz/SSB(LSB) KU180102: 駿河 - Suruga (静岡市)

 

 

 

2024年8月17日 大阪府吹田市常置場所

7MHz:IC-7300M+UHV-9 5W

 

8:29 JE1LCK局 55/55 7MHz/SSB(LSB) JCC1308: 所沢 - Tokorozawa (埼玉)
8:40 JO4EGV局 59/59 7MHz/SSB(LSB) JCC3511: 庄原 - Syoubara (広島)
8:43 JK1JPU局 53/53 7MHz/SSB(LSB) JCC1709: 北杜 - Hokuto (山梨)
8:48 JE4MSP局 59/55 7MHz/SSB(LSB) JCC3102: 倉敷 - Kurashiki (岡山)
8:51 JI1WYX局 55/47 7MHz/SSB(LSB) JCC1408: 龍ケ崎 - Ryugasaki (茨城)
 
 
 

2024年8月17日 大阪府吹田市常置場所

7MHz:IC-7300M+UHV-9 50W
 
10:34 JR4DHK局 59/55 7MHz/SSB(LSB) JCC3514: 廿日市 - Hatsukaichi (広島)

 

 

feed <特集は「スーパーフォックスモードって何?」>ハムのラジオ、第607回放送をポッドキャストで公開 in link ニュース - hamlife.jp (2024/8/19 8:30:26)

「毎週、アマチュア無線を肴に、おかしく楽しく、そして深く、時には涙を、 時には役立つ話題をお送りしたいと思います。多彩なゲストをお迎えし、楽しく語って行きたいと思います。乞うご期待!」というハムのラジオ。2013年1月6日からインターネットでコンテンツの公開を行い、同年10月から2018年12月末までは茨城県水戸市の「FMぱるるん」で放送。2019年1月からは再びインターネット配信に戻っていたが、同年6月から毎週日曜日21時に千葉県成田市の「ラジオ成田」で地上波放送が再開、2020年4月からは再放送も始まった(現在は毎週水曜日の24時から再放送中)。また2023年10月からは兵庫県丹波市の「805たんば」で毎週日曜日の20時から1週前の番組が放送されるようになった。

 

 

 2024年8月18日(第607回)の特集は「スーパーフォックスモードって何?」。FT8の運用に使う通信用ソフトウェア「WSJT-X」に新たに搭載され(現在はrc版としてWSJT-X v2.7.0-rc6が公開中)、7月に行われたK8R(アメリカンサモア)のDXペディションで世界初の運用が行われ、現在は8月7日から始まったN5J ジャービス島DXペディションで使われている「SuperFoxモード」について解説した。

 

 公開されたポッドキャスト音声は約47分。聴取は下記関連リンクから。Web上のほかiTunesかSticherのリンクからも聴くことができる。

 

 

 

●関連リンク: ハムのラジオ第607回の配信です

 

 

 

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feed 星空と夜景 大山をナイトハイク in link 元気なクマの日曜日 (2024/8/19 0:02:48)

8月12日、お盆休み3日目。


大山の無料駐車場で車中泊をしたクマ。



午前1時半に起きて登山の準備。


午前2時に大山に向けアタック開始です。


ルートは夏山登山道のピストン。


予定では2時間程で山頂につき。


夜景と星空を鑑賞する予定です。


ではヘッドランプをつけて登りましょう。



当然登山道には街灯なんかなく真っ暗なんで、転倒しないよう慎重に登ります。


気温は高くないのですが、このルートは地味にキツイから、すぐに汗だくです。


そしてテクテクと登ること約2時間で大山山頂へ。


そしてこの夜景。



米子から境港の夜景が目の前に爆笑


星空も何とか流星群のせいか、流れ星も沢山見れました。


そして夜が明けて来て…



雲海も素晴らしく。



普段の登山とは景色が全く違うし、景色の移り変わりが素晴らしい。


なので今回は夜に登って良かったと思いました。



ただ山頂の気温が14度だったので、日の出までの時間が寒くてたまりませんでした。


これは想定外だったので、防寒着を持参しなければいけなかったです。


一応ペラペラの上着は着ましたが。


山頂の気温は、昼間の暑さからは想像もつかない温度でした。



実は夜景と星空を見たあと、日の出まで待つのはさすがに寒くて、少しの間山小屋に避難してました。



そして日の出。



はい、これを見たらすぐに下山しますよ。


山頂には20人くらいいたから、下りの渋滞になる前に下山します。



しかし今回は、星空 夜景 朝焼け 雲海と盛り沢山。


そして綺麗に見える大山。


最高な登山になりました。

(ナイトハイク)



来年の夏もまた違う山に登りたいですね。





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feed お盆最終日は、お墓参り3件とお悔やみ1件をこなし、スイーツでお疲れ様 in link さいたまBF19!ライセンスフリーで楽しめる無線交信! (2024/8/18 23:29:00)
本日は朝から忙しく動きました?午前中は2件のお墓参りをして、その後に超プライスセンターとコモディイイダに寄り、お買い物して13時10前にシャックイン!

板橋ロールコール神奈川県箱根町駒ヶ岳開催にチェックインをした後に、午前中に親戚のご不幸の連絡を受けたので、東京都品川区のひかりの園のお墓参り前に、慌てて弔問に行きました!
その後に首都高速に乗りひかりの園に行き無事にお参りが出来ました!
5時30分までの受付でしたので、30分前に着いてホットしました!
せっかく都内に出たので、帰り道に東京駅八重洲口の大丸でスイーツで頂きました!

日曜日の夕方は意外に空いている?



でも、大丸のデパ地下は大勢の方々が、惣菜などをお土産として購入してました!
当局は抹茶のパフェを注文!



Xは、ほうじ茶のパフェを頼んだので、お互いにシヤしました!
たまに何で、パフェはひとつ1,800円位でしたけど、ご褒美として頂きました!
あっいけない!翌日に血液検査の予定でしたが、その前にこんなの食べちゃって大丈夫?
美味しく頂きましたので、後悔はしません!
と言っても、ちょっと心配?



feed 8/18 in link さいたまUG100 簡易無線運用記 (2024/8/18 23:23:15)

本日、日曜日。朝一で6mAM RC開催であったので50.55聞くもうっすら聞こえる程度RS31!

とうていコールできず断念( ;∀;)

 

その後、公園に。

 

(武蔵野市)

しりべしCB49/余市町(スタートはこの局!いつも元気もらいます!)

そらちAA246/石狩市(こちらも元気な局!)

おきなわYB75(沖縄からも元気いただきました~ちばりよ~)

さっぽろFZ210/札幌市北区(大トリはこの局!)

 

(特小)

とうきょうXV510/志木市荒川河川敷(ソラトモ会場?)

 

そして10時には帰宅、アメリカリンクのRCに参戦~

無事、チェックインできました。

夜のイベントは帰宅遅く参加できませんでした。今週のタスクはVERY GOOD !

 

本日も各局様FBQSOありがとうございましたm(__)m

 

最近、ハムッテパーティのCQを聞きます。ただテンション下がってます~( ;∀;)

必ずもらえる景品がなくなったからです。過去は写真のようなノベルティが送られてきました。

条件も 1回参加でゲット、一年全て参加でゲットと厳しくなりついに今年は抽選とあいなりました~

だから20局交信しなくても良いかなと。しかしこの商品条件がだんだん厳しくなること残念ですね~

JARDとかリグのスプリアス保証認定で大儲けしたはずなのに...

 

 

 

 

 

 

 

feed 今日いち-2024年8月18日 in link さいたまBF19!ライセンスフリーで楽しめる無線交信! (2024/8/18 22:59:53)
東京駅八重洲口の大丸でスイーツを頂きました!
翌日の血液検査前でしたが、誘惑に負けて、食べてしまいました!
検査結果が怖い!
feed 2024.08.18_BCLラジオ愛好家ロールコールin高尾山を開催しました in link はまっこラヂヲ通信・・・。(ヨコハマAA815・JN1GIH) (2024/8/18 22:42:00)
「あー、今日でお盆休みもおしまい。今年もダラダラ過ごしてしまったなあ。」

一週間ぶりに高尾山にやってきました。前回は奥さんとガッツリ登山でしたが、今回は嬉しい無線運用!
雨の心配はないものの、山の上はちょっとガスっていて一抹の不安が。

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途中のいつものディスプレイコーナーにはお盆らしい飾り付けが。
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風鈴も!
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これは美しい!青い花手水。
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プラスチックかなと思いきや全て生花でした。
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登山道には先日の台風で折れた枝もちらほら。
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中腹のケーブルカー駅から40分弱で山頂到着。9時過ぎなのでハイカーさんも少な目。
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横浜ランドマークタワー方向は霞んでいて見えません。
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西側の富士山は今回も見れずじまい。いったいいつになったら拝むことが出来るのやら。
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いつもの場所にチンマリとお店を開きます。
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陽射しが無いのでちょっと涼しめ。
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バンド内もあまり聞こえてきません。お盆休み最終日だから?
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約2時間半で9局さんからのチェックイン。前回チェックイン後のラジオ活動の後日談などのお話は、キー局としては聞いていてとても嬉しいですね。

途中、ゴロゴロと雷の音が聞こえてヒヤッとしましたが、雲はうまくそれてくれたようで一安心。
12時前にRCが終了したので、ちょっとだけ特小運用をして下山。

いつもの1号路とリフトで下るのはちょっともったいないと、欲を出して歩いたことのない3号路にチャレンジ。
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3→2→6号路を歩いていきますが、最初は程よいハイキングコースでのんびり歩けましたが、下っていくうちに岩や小石で滑りやすい道が多くなって、いつの間にか汗だく。なかなか骨の折れるコースでした。
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高尾山口駅前の日帰り温泉で汗を流し、一人大反省大会となりました。
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というわけで今回の運用結果です。

 運用地:東京都八王子市高尾山山頂移動(599m)9:30~11:50
運用機材:VX-8D(2.5W)、SG-7900モービルアンテナ 

 09:30 JK1KSO局 56/51 千葉県木更津市固定 
(ラジオ番組にメールを出すのが好き。NHKラジオ深夜便でも採用された。TBS、ニッポン放送ではラジオ出演の経験も。) 

 09:47 JJ1KIJ/1局 54/58 神奈川県横浜市青葉区花桃の丘移動
(TBS安住紳一郎さんの番組やNHKの演芸番組をよく聞いている。) 

 09:58 JE1BBI局 59/59 神奈川県茅ケ崎市固定
(ラジオは各部屋に置いていつでも聞けるようにしている。NHKラジオ深夜便を聞きながら寝落ちするのが日課となっている。) 

 10:10 JE1JBI局 54/59 東京都港区固定
(前回のRCチェックイン後、IC-705で日本語放送はあらかた受信した。インドネシアの声だけがまだ聴けていない。戸塚DXersサークルの会誌Propagationを読んで中波受信のためにAN-200を購入。ピックアップループでIC-705に接続するも、マンションのためかあまり聞こえない。) 

 10:36 JG1DGD局 59/59 東京都昭島市固定
(2023.10振りのチェックイン。以前と変わらずNHKラジオ深夜便を楽しんでいる。厚木白山はこの時期ヒルが多いとの事だが、南アルプスの高所でもいる。) 

 10:52 JI1VWD局 53/54 東京都府中市固定
(ラジオネタは無し。BCL活動のロールコールの存在は初めて聞いた。)

 10:58 JP1SCQ/1 59/59 東京都町田市移動
(マンションでの中波アンテナはK9AYを使っている。最近、イギリスでAZIループDF-72というアンテナが新発売された。) 

 11:10 JL1AOL局 53/51 埼玉県三郷市固定
(昨晩は秋葉原BCLクラブのwebミーティングで夜中まで話し込んでいた。自宅マンションでの中波アンテナシステムはALA1530SプラスとLOOP-7(巻き数を8にすると中波に同調する)を使用中。アマ無線の開局でリグが増えたため、古いラジオの断捨離を検討中。) 

 11:32 JQ1BVQ局 55/58 東京都多摩市固定
(戸塚DXersサークルの会誌Propagation12をDLして読んだ。本RCネタも載っていて面白かった。先週のKTWRフレンドシップラジオはスカイプで話し込んでいたため間に合わなかった。今夜は聞きたい。)

 各局さん、本日もチェックイン&QSOありがとうございました。 

 ご注意:SNSにおける通常のアマ無線の交信記録としてはコールサインの明記は控えていますが、BCLの仲間探しの参考にしていただけたらとBCL/ラジオ愛好家ロールコールの運用記録に関してはコールサインを明記しております。ご了承ください。
なお、掲載を希望されない場合は当局のコールサイン(あっとまーく)jarl.comまでご連絡願います。
feed N5J、タワーのねじれ in link もう一度DXCC de JF1HYG/JR0ELG (2024/8/19 13:16:16)

N5J(Jarvis I.)の運用もそろそろ終わり。

現在の状況はこんな感じ。10mのFT8が聞こえてもよさそうなものだが、タイミングが悪いのかまだ一度も信号を確認していない。

バンドニューの160mもCWで出来たし、まあこのくらいできればよいかと思っている。

N5j

このお盆の間(8/14~16)は家を空けていたが、台風が来そうだったのでアンテナはエレベータダウンしておいた。

幸いなことにこの辺りでは若干風が強くなったくらいでなんということもなかった。今日の夕方涼しくなった時間をねらって再びアンテナをタワートップまで引っ張り上げた。作業前にタワーの下からタワートップを見上げると、アンテナエレベータのレールがタワーとともに若干ねじれているように見える。実際アンテナを引っ張り上げる時にも抵抗を感じる箇所がある。三角タワーもねじれるのか・・・。

ねじれがひどくなるとアンテナの上げ下ろしに影響しそうだし、ゴンドラ部分が外れてしまっても困る。このねじれを直す方法はあるのだろうか。

 

feed 一工夫なLCR用ラジアル in link JL7KHN/ミヤギKI529のブログ (2024/8/18 21:18:34)

そういやLCRのカテゴリーを作ってませんでした…とりあえず特小と言うことで。


今日が最後の夏休みとなる方も多いのではないでしょうか?そんな日曜日は、涼しい山の上へ行くことにしました。

向かったのは矢板市八方ヶ原。
標高は1290mHほどで、とても涼しく過ごせます。

標高は高いのですが、本日開催のみちのくRCはちょっと厳しい場所になります。


ところが耳を凝らしていると、と言うか今日はノイズがやたらに低かったのでギリギリ聞こえてきました。

呼んでみると、一発でピックアップ。
いやぁ〜、飛ぶもんですね。

その後も、Es QSOを交えながら直接波でのDX QSOが続きます。
ノイズがホントに低いので、ハンディ機でも余裕でいけます。

▼ICB-529とNTS-115A

■QSO
ちばBG92
いばらきAA697
くまもとKS707
さがSO373
はちおうじRS248
さいたまKM117
とちぎTH927
とちぎFB21
コオリヤマRS015


さて、今日はLCRネタです。

SRH-140Dは1/4λのホイップで、皆さん良く使われていると思います。
そのままでもFBなアンテナではありますが、このアンテナはラジアルが本来欲しいところで、NATECの様にラジアルを一本足しただけでも利得は大きく改善します。

試しにやってみたのが↓
緑色のラインがVSWR(黄色はS11、水色ほスミスチャート)。
十分実用範囲内ですが、このラジアルはかなりピーキーで、共振特性がラジアルの状態でガラガラ変わります。

常にスミスチャートが見られれば良いのですが、そうもいきません。


そこでラジアルをちょっと一工夫してみます。
本来1/4λ(約50cm)なラジアル長を、その倍の1/2λ(約100cm)でカット、更にそれをループにします。
するとどうでしょう。帯域が拡がり、整合範囲もかなり広くなります。

ラジアルも複数本を準備すると、その分の実効利得は上がります。
しかし、ラジアルが複数あると、ラジアルに流れる高周波電流は周囲の状態によって偏りを生じます。その偏りが調子が悪いので、ラジアル同士で解決させる為にループにします。
それにより、ラジアルが安定して動作し、帯域も広くなると言うものです。



ちなみにこれはCBの電源線にも応用は出来ます。

リグとバッテリーの間の線を2本にし、ループが1/2λになる様にします。

電源線は長さの規定が無いので、あくまでも電圧降下を抑制しながら、ラジアル効果が狙える、と言う筋書きです。


ちなみに私はこんな面倒な事はCBではやりません

feed 2024.8.18 茂原市、白子町 in link 週末CBer チバMR21のブログ ~風の勲章~ (2024/8/18 20:01:42)

 自宅で005を聞いていると段々と騒がしくなってきたので茂原市の運用場所へ出かけました。

 今日はBlackBirdを使いました。

ここは北海道と繋がりにくい。一番よく聞こえる場所を探すためにICB-680Aでうろうろ

暑いけど天気は悪かったです。

イブニングは白子町へ移動しました。

 

運用地 千葉県茂原市

使用TX BlackBird、ICB-680A

 (CB)

  08:22 トカチST617 8ch 52/53 BlackBird

  08:18 しりべしCB49 4ch 53/53 ICB-680A

 

運用地 千葉県白子町

使用TX NTS115

 (CB)

  17:23 トカチST617 8ch 53/53

 

まだまだ繋がりますね!

各局ありがとうございました。それでは73!失礼します!!

feed ツクツクボウシが少ない in link 埼玉の空より (2024/8/18 18:53:50)
先日の14日、お盆の墓参りに行ったのですが、その時この夏初めてツクツクボウシの鳴き声を聞きました。例年8月8日ころにツクツクボウシの鳴き声が聞こえ始めるのですが、今年は遅いなと思っていたのです。 墓地の周りではたくさんのツクツクボウシが鳴いていたので、これで初聞きとなったわけです。 しかしながら、我が家の周辺では今日現在もツクツクボウシの鳴き声が聞こえてきません。 どうも、今年はツクツクボウ...
feed 第1,584回板橋ロールコール神奈川県箱根町駒ヶ岳山頂1,356m2024.8.18(日)13時〜 in link さいたまBF19!ライセンスフリーで楽しめる無線交信! (2024/8/18 13:43:00)
本日は午前中に墓参り2件をこなし、帰り際に、超プライスセンター、コモディイイダに寄り、13時ギリギリにシャックイン出来ました!
エアコンも入れたばかりで、34℃の室温に耐えながら、DCR4ch秘話有りで待機です!
13時を過ぎた辺りにキー局からのチャンネルチェックが59で入りました!
開催地は神奈川県箱根町駒ヶ岳からの開催で、前回の外輪山⛰️とは違いメリット5で入感でした!
1,356mのアドバンテージはさすがです!
1W開催でも、抜群のロケーションですね!



天気も良く暑い🥵固定ですが、ようやくエアコンが効いて来ましたが、東京の目黒不動尊まで、お墓参り1件あるので、これにて移動します!

初開催地だそうですね!
かなりの方はお盆休み最終日に遠方までの開催ありがとうございます😊

feed 【ハムフェア2024】<ハムフェア2024で部数限定の先行販売>電波新聞社、9月5日に「令和版 ライセンスフリー・簡易無線マニュアル」を刊行 in link ニュース - hamlife.jp (2024/8/18 10:30:07)

株式会社電波新聞社は2024年9月5日に新刊「令和版 ライセンスフリー・簡易無線マニュアル」を刊行する。無線従事者免許が不要なライセンスフリー無線はレジャーからビジネスまで手軽に使える点に特徴があり、ユーザーも増加の一途を辿っている。同書はライセンスフリー無線を中心に、27MHz帯を使用する市民無線(CB)や特定小電力無線など、レジャーから業務まで幅広く使えるライセンスフリー無線利用のノウハウを提供する1冊だ。B5サイズ全224ページで価格は2,640円(税込み)。なお8月24~25日に開催される「ハムフェア2024」の電波新聞社ブース(ブース番号:B-03)で、部数限定の先行販売を行うという。

 

 

「令和版 ライセンスフリー・簡易無線マニュアル」表紙

 

 

 電波新聞社は1979(昭和54)年にめぐろE55/JH1IUR 皆川隆行氏の執筆で刊行し、合法CB無線入門ブームの発火点となった名著「CB=市民無線マニュアル」を現代版として復活させた「ライセンスフリー無線マニュアル」を2020年12月に発売し話題を集めた。今回の「令和版 ライセンスフリー・簡易無線マニュアル」は、それに続く “ライセンスフリー無線本” の第2弾となる。同社は「令和版 ライセンスフリー・簡易無線マニュアル」の企画について、次のように説明している(一部抜粋)。

 


 

 近年、災害時など緊急時の連絡に便利なトランシーバーなど個別無線機器が見直されています。しかし、従事者免許が必要な業務無線やアマチュア無線の利用に関しては、その通信内容、用途などに厳しい法規制があります。特にアマチュア無線に関しては、営利目的の業務利用が一切禁止されています。

 

 いっぽう、無線従事者免許が不要なライセンスフリー無線は、使用無線機器などに厳しい規制がある反面、運用については規制がゆるく、ビジネス利用も許可されていて、電話感覚で使える点に特徴があります。

 

 最近は、外部アンテナが使用できるデジタル簡易無線やデジタル小電力コミュニティ無線が登場し、以前と比べ使い勝手も非常によくなっています。これらのラインセンスフリー無線のユーザーが近年、爆発的に増加し、都市部では周波数不足に起因する混信などの妨害が増加してきました。そのため総務省は、2023年6月にデジタル簡易無線局用の周波数割り当てを大幅に拡大し、さらに便利で使いやすいものなりました。

 

 本書はこれら最新のライセンスフリー無線を中心に、以前から存在する27MHz帯を使用する市民無線(CB)や手軽に無線機入手できる特定小電力無線を加え、レジャーから業務まで幅広く使えるライセンスフリー無線利用のノウハウ提供していきます。また、昨年6月のデジ簡の大幅な制度改正についても詳細に解説していきます。

 


 

 同書は全12章で構成されている。各章の詳しい掲載内容は目次画像を参考にしてほしい。

 

 

 なお8月24日(土)・25日(日)に有明GYMで開催される「ハムフェア2024」の電波新聞社ブース(ブース番号:B-03)では、部数限定(2日間合計で100部程度)で先行販売を行うという。
 すでにAmazonでの予約も始まっているので、ハムフェアに参加されないフリラーは確実に入手するため、下記のAmazonリンクからの予約をおすすめする。

 

 

 

 この「令和版 ライセンスフリー・簡易無線マニュアル」の中心になった執筆者(ライター)は、ライセンスフリー無線の世界で精力的な情報発信を行ってきた南雲桂一氏(コールサイン:チヨダAB20/JP1GSI)だが、同氏はこの本の原稿執筆が佳境を迎え、表紙用の写真撮影が予定されていた7月3日の未明に心不全のため自宅で急逝され、本書が遺作(絶筆)となった。
 この時点で原稿が未完成の章があったことから、南雲氏の遺志を継ぐ形で多くのライセンスフリー無線ファンや関係者が制作に協力、このほど予定通り刊行できる見通しになったという。

 

同書の執筆者一覧には、南雲桂一氏の名前が最初に掲載されている

 

 

 

●関連リンク: 電波新聞社(8月17日現在、「令和版 ライセンスフリー・簡易無線マニュアル」の情報は掲載されていない)

 

 

 

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feed アマチュアバンドで不法運用、電波法違反で北海道と滋賀県のアマチュア無線家に対して行政処分--8月11日(日)~8月17日(土)まで先週の記事アクセスランキングTop10 in link ニュース - hamlife.jp (2024/8/18 9:30:39)

相変わらず電波法違反によるアマチュア無線技士に対して行政処分に注目を集めている。先週のアクセスランキング1位は、第四級アマチュア無線技士の資格を有する無線従事者が、免許を受けずにアマチュア機で不法無線局を開設し、435.08MHz(衛星通信区分)で運用していたことに対する北海道総合通信局による行政処分のニュース。続く2位も、先々週のアクセスランキングで1位だった「<免許を受けずにアマチュア無線局を開設>近畿総合通信局、第四級アマチュア無線技士の資格を持つ無線従事者(55歳)に対して43日間の行政処分」と続いた。

 

 

無線局運用規則第258条の2の規定に基づく430MHz帯のバンドプラン(アマチュア業務に使用する電波の型式及び周波数の使用区別)

435.08MHzは「衛星通信」の区分に指定されている

 

●【電波法80条報告書ひな形付き】総合通信局へ“違法運用”を通報するための「報告書」の書き方から提出先まで

 

 

 

 3位は、アイコム株式会社が、新製品の144/430MHz帯ハンディ機「ID-52PLUS」の同社創業60周年を記念した特別バージョン「ID-52PLUS アイコム60周年記念限定モデル」を、国内向け400台、海外向け2,000台の数量限定で発売すると発表したところ、予約受付けと同時に注文が殺到し、主要販売店での当初の割当て台数枠があっという間に埋まってしまった経緯から、新たに国内向け100台を追加販売し、合計500台とすることをリリースした話題。メーカー希望小売価格(税込み)は通常モデルのID-52PLUSが75,680円なのに対し、60周年記念限定モデルが86,680円と11,000円高い設定になっている。

 

 

「ID-52PLUS アイコム60周年記念モデル」は重厚なメタリックカラーの塗装を採用、特別仕様のハンドストラップを同梱、60周年のロゴの箔押しが施されたスペシャルパッケージに収められている

 

 

 

 4位は、8月31日(土)12時から24時間(5時間の休息時間あり)にわたり開催される「第20回 ダイナミックスケジュール」の話題。430MHZ帯SSBモードを運用する全国のアマチュア無線家を対象に、固定局でも移動局でも、自由に参加できる交信イベント。「自グループ参加各局と協力しながらスケジュール形式で各エリア間での交信を進めることになるので、各局との親交を深め、さらに珍しい運用地やはじめての運用地との交信を目指すことを目的としています」と案内している。あらかじめ参加申し込みという形で登録が必要となる。締め切りは8月23日(金)まで。
※画像は「30SSB.NET」提供。

 

 

 

 

 

 

 

 5位は、2024年8月24日(土)、8月25日(日)の2日間、東京都江東区有明の「有明GYM-EX」で開催される「ハムフェア2024」の詳細な「会場案内図」がPDFデータで公開されたという情報。会場案内図は、Aブロック(JARLコーナー)、Bブロック(ビジネスコーナー)、Cブロック(クラブコーナー)、Dブロック(JAIAコーナー)に分けられていて、それぞれブース番号の記載とブース名が一目で確認できる仕様になっている。そのほか「ハムフェア2024」の事前情報に関する記事が多数ランクイン。新会場で開催されるハムフェアへの期待の高さがうかがえる結果となった。

 

●ハムフェア2024会場案内図
※画面をクリックするとPDFデータが開きます。

 

 

 

 

※タイトルをクリックすると該当記事にジャンプします。

 

 

1)<免許を受けずに無線局を開設、435.08MHz(衛星通信区分)でオンエアー>北海道総合通信局、第四級アマチュア無線技士(61歳)に対して17日間の行政処分

 

2)<免許を受けずにアマチュア無線局を開設>近畿総合通信局、第四級アマチュア無線技士の資格を持つ無線従事者(55歳)に対して43日間の行政処分

 

3)<国内向け販売は合計500台に>アイコム、「ID-52PLUS 60周年記念限定モデル」の100台追加販売を決定

 

4)<自由参加OK! 430MHz帯SSBモードを運用する無線家を対象に>「第20回 ダイナミックスケジュール」を8月31日(土)12時から24時間(5時間の休息時間あり)にわたり開催

 

5)【ハムフェア2024】<詳細な「会場案内図(PDF)」公開>さらに「ハムフェア自作品コンテスト」の入賞作品など情報更新

 

6)<特集は「シャック構築に役立つ 無線設備アイデア集」、別冊付録「FT8運用マニュアル 2024最新版」つき>CQ出版社が月刊誌「CQ ham radio」2024年9月号を刊行

 

7)【ハムフェア2024】<珍しいディップ・メーターをお持ちください>電波ホットスポット探検隊、ミズホ通信・ピコシリーズ巨大オブジェ“ピコ神様”との記念撮影&疎開先募集

 

8)【ハムフェア2024】<ももすけさん、つむぎちゃんがやってくる>JJ1YQF ラジオライフ無線クラブ、“アキバで働くお姉さん”こと早坂香澄がブースのお手伝い

 

9)【ハムフェア2024】<ハムフェア会場で特価販売>SUR工房、高速打鍵に適したシングルレバー・パドルの新製品「CIR-37S」を発売

 

10)<どちらも「TVer」で無料見逃し配信中>テレビ朝日系「ポツンと一軒家」、日本テレビ系「月曜から夜ふかし」でアマチュア無線家が登場

 

 

 

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feed 7MHz 5Wアンプ(人柱版) in link 7L4WVU 自作アマチュア無線局 (2024/9/4 16:58:35)
WVU-604F2,F3で使用できる7MHz 5W出力のアンプ(ケース付き)を製作しましたのでハムフェア(AKCブースで14時以降)で人柱版として若干数ですが頒布します。人柱版なので免許申請などご自分ででき、ある程度知識のある方に使って頂ければ嬉しいです。
IMG_E2318

スクリーンショット 2024-08-18 043140
(下の電池BOXは含まれません)

1.仕様
 ●周波数 7MHz
 ●モード  FT8,CW(C級なのでリニアアンプではありません)
 ●入力電力 0.5W(注:初期のWVU-604Fだとドライブ電力が不足する可能性があります)
 ●出力電力 5W(12Vで10W近くでますが、放熱器が小さいので電圧とドライブで5Wに調整お願いします) 
 ●入出力 入力SMA-Jメス、出力BNC-Jメス 50Ω
 ●電源 DC8~12V(送信時約1A)。真ん中ピンがプラス。
       外部に電池BOX(18650x3本を取り付け可能)


2.回路について
IRF510Nを使った1FETのC級アンプです。フィルターは3段で当初10MHzも兼用にする予定でしたが7MHzの2倍波が抑えられなかったので7MHzの単一バンドとしています。

WVU-604Fシリーズは送信時にアンテナ端子から微小電流が流れるようになっていますので送受信の切り替えケーブルは不要で、RF同軸の接続のみで行えます。また、ポリヒューズによる簡単な過電流、逆接続保護もつけてみました。

人柱版ということもあり最低限の構成です。以下の回路はありません。
●送受LED→リレーの音やパワー計で判別します
●電力調整→DC電圧、親機の出力で調整します
●スルー回路→DC電源OFFでスルーになります  
回路図

3.特性
●出力調整について
入力を0.5W程度入れると5W以上出力します。リニアアンプではありません。放熱器が小型なのでFT8で交信するとかなり熱くなるので注意してください。出力が5W程度になるようにDC電圧を下げて適当なところで使用するのがよいと思います。(12V:10W ⇔ 8V:5W程度)

WVU-604F2,F3の場合は出力調整が以下の多回転式ボリュームで調整可能(すみません。回しにくいように配置していますが、横から時計回りに回すと出力減になります)ですので減力して適当なところで使用するのがよいでしょう。
IMG_2519


C級アンプのためドライブが0.5W以下だと出力が不安定になり0.2W程度だと出力が出ないと思いますので注意してください。

●スプリアスについて
WVU-604F2~3の外部LPFなしで本機に直結して、アンプ出力5W時の100MHzまでの特性です。

IMG_E2503

上の写真では50~70MHzあたりが-47dB程度に見えますが方向性結合器の特性(下)から7MHzに対して50MHzが15dBくらいレベルが大きく表示されているためで、実際は-50dBをクリアしています。
IMG_E2509


4.他の周波数の対応について
LPFを変更することで他の周波数で使用することができますが、ファイナルFETの入力Cが大きいこともあり利得が下がります。28MHzくらいまでは使えるのではないかと思いますので実験してみてください。

feed 夜のとっとり花回廊 in link 元気なクマの日曜日 (2024/8/18 0:02:24)

刺し身定食を堪能したあと、暑い昼間は涼しいショッピングモールで時間を潰したクマ。


そして夕方の午後5時、少しは涼しくなったかな?


と思いながら、とっとり花回廊へ。


まだ日差しが強いですが、このあとの事を考え、

ナイター入園しました。



しかし、まだまだ日差しが強く暑いです笑い泣き


マジ暑いよ…


ですが時間は有限なんで、園内を見て回ります。



なんか凶暴な植物が…



植物はあんま興味が無いから、名前もよく分からん。


肉食植物だったっけ?



ドームの中は空調がきいて涼しいかと思いましたが、全然そんな事無かったよ昇天



ですが時間が経つにつれ外の暑さも和らぎ、園内をあちこち散策。


しかし、ここむちゃくちゃ広いね驚き



花や草木が沢山あり、なかなか良い景色の場所ではありますが、花好きじゃない方は…


まあ言わんとこてへぺろ



途中熱いから、アイスを食べて休憩。



日が暮れたら、ライトアップされた園内をまた見てまわり。



イルミネーションじゃなくて、ライトアップだよウインク



それをひと通り見たらミッション終了。


後は何時もの温泉に入って、某所で車中泊です。









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feed 8/17 in link さいたまUG100 簡易無線運用記 (2024/8/17 23:56:05)

本日土曜日はA1CLUBのOAMから~8時くらいに起きて7MHz聞いてみると2エリアのKEY局、すでに10MHzに移動してました( ;∀;)その後、14MHzはまったく聞こえず...しかしまた7MHzに戻ってきたのでコ~~ル!無事チェックインできました。

 

そしてCBは開けていないので自宅からCQ~

 

(西東京市)(特小)

とうきょうBS73/東久留米市(本日も坊主回避!)

 

本日も各局様FBQSOありがとうございましたm(__)m

 

僕の豆本コレクションの中に雑誌POPEYEの創刊号(1976年夏)がある。

タイムスリップグリコのおまけである。創刊号はUCLA特集!

その中にウェストコーストスケートボードカタログなるものがある。

そういえばあの頃スケボー流行っていたなあ~僕も3台くらい買い替えた。

映画ボーイズボーイズなんかも丁度1976年くらいに映画館に行って見たなあ~

後にサーフィンをしたときその動きが全く同じですいすい波をかき分けることができた~

時は変わって、2024年 パリオリンピックで女子は金銀、男子では金メダルとすごいことになっている...

 

 

 

 

feed 2024.8.17 イブニング 茂原市 in link 週末CBer チバMR21のブログ ~風の勲章~ (2024/8/17 22:58:22)

 イブニングになって005が騒がしくなり始めたので公園に向かいました。何局かきこえておりましたが、1局さんだけお繋ぎいただくことが出来ました。やっぱり運用地によって差があることを実感します。

久しぶりの公園での運用

 

運用地 千葉県茂原市

使用TX ICB-680A

 (CB)

  18:40 さっぽろTA230 8ch 53/53 札幌市

 

TAさん、ありがとうございました。それでは73!失礼します!!

feed 禿げ散らかしたケツにカツっ in link JL7KHN/ミヤギKI529のブログ (2024/8/17 18:18:31)
やらねばならぬと思っていたリアスポイラーの塗装。
と言うか、もう21年も経ってしまったこの車は、流石にそろそろ塗装がヤバくなってきました。

特に後ろから左側は前にかけてが酷いのは、昔、交差点で右折待ちしているところに大型トラックに突っ込まれ、板金をしたせいです。
純正の塗料では無いので、もちが悪いんですね。

ちなみに、塗料はイタリア製だったかなぁ…?が、とても良く、宮城県にその塗料を扱っている板金屋さんがあります。
そこはとても腕も良く、塗料が厚く新車以上に仕上がります。
(まだやってるかなぁ?)

さて、今日も暑いですが作業開始。
余りの暑さでビフォーを撮り忘れました。

スポイラーを外し、剥がれた塗装をペーパーで剥がしていきます。

同じくバックドアも削っていきます。
ドアに付いている小さな基板は、車中泊時に使うテレビのプリアンプ付きアンテナ基板です。
最近はテレビも観ないので、このタイミングで撤去。

後はモクモクと洗浄、脱脂、塗装をしていきます。

塗るのは楽しい作業です。

学生時代に全塗にハマった時期があり、全ての単車はオールペン。それにも飽き足らず、先輩のまで塗りまくって小遣い稼ぎしてました。
今はすっかり腕も衰え、子供のお絵描きみたいです。



最後にコンパウンドで研磨していくのですが、よりによって雨が降り出しました。
「後でもいっか」と、車体に組み付け、今日は終了です。


さて、左側全体、どうすっかなあ…
feed <多数の小中学生が体験、人気女子アナもオペレート!?>JARL石狩後志支部、札幌の百貨店で行われた「FMラジオ工作会&体験運用」の模様を報告 in link ニュース - hamlife.jp (2024/8/17 11:30:25)

既報 のとおり、札幌市の百貨店、丸井今井札幌本店(三越伊勢丹ホールディングス)は、2024年8月12日から14日まで、夏休みの子供向けイベントの1つとして、JARL石狩後志支部の協力による「FMラジオ工作会」「モールス通信体験」「アマチュア無線体験運用」を開催した。会期中に25人の小中学生がFMラジオ製作を体験、さらにモールス体験とアマチュア無線の体験運用はのべ40名ほどが参加したという。この模様がJARL石狩後志支部のホームページで報告されている。

 

 

2024年8月開催「FMラジオ工作会&体験運用」の模様(JARL石狩後志支部ホームページより)

 

 

 JARL石狩後志支部の関係者から届いた、同イベントの開催報告(一部抜粋、補記)を紹介する。

 


 

 丸井今井札幌本店のイベント「まるい三越のなつやすみ」で行われた、FMラジオ工作会&アマチュア無線体験運用は、なんとか全3日間の日程を終えました。

 

 FMラジオは25人の小中学生さんに作ってもらいました。基板に電子部品を1つ1つはんだ付けをしての電子工作で、イヤホンからラジオが聞こえた時のドキドキ感などを楽しんでもらいました。中には小学校の自由研究にするために、工作過程を細かく写真撮影する方もいました。

 

 

2024年8月開催「FMラジオ工作会&体験運用」の模様(JARL石狩後志支部ホームページより)

2024年8月開催「FMラジオ工作会&体験運用」の模様(JARL石狩後志支部ホームページより)

2024年8月開催「FMラジオ工作会&体験運用」の模様(JARL石狩後志支部ホームページより)

 

 併せて、名前を1文字ずつ電鍵で打ってモールス発信器から音を出す体験や、アマチュア無線体験運用も行い、のべ40名ほどに体験していただきました。主催の丸井今井様、および体験局運用に応答いただきました札幌市内各局にも感謝いたします。同軸ケーブル引き回しの関係上、体験局のアンテナは屋内というスタイルではありましたが、21、144、430MHz帯で電波を出すことができました。

 

2024年8月開催「FMラジオ工作会&体験運用」の模様(JARL石狩後志支部ホームページより)

 

 これを機会に、科学に興味を持ってもらえればと思います。テレビ・ラジオや無線といったツールは通常生活でも欠かすことのできないツールであり、また災害時にも力を発揮します。青少年向けにこのような工作の機会を通して、いざという時の力になれればと思います。

 

 今回の「FMラジオ工作会&体験運用」の模様は、HTB(北海道テレビ放送)のニュースでも紹介されました。支部ホームページを見ただけでは気づきませんが、 HTB北海道ニュースのサイト を見に行くと、アマチュア無線の体験運用者の中にHTBの人気アナウンサー、森 唯菜(もり ゆいな)さんが交信している様子も掲載されています。

 

 森 結菜アナウンサーは “どこから応答が来るかわからないドキドキで終始緊張気味” だったそうです。はたして今後、丸井今井札幌本店の「ふゆやすみイベント」(1月)や、「さっぽろ雪まつり」(2月上旬)の会場で、再びアマチュア無線をオペレートする時が来るのか、期待したいと思います。

 


 

 

 

●関連リンク:
・小3~中3対象 ラジオ工作・モールス体験・体験運用会を実施しました(JARL石狩後志支部)
・JARL石狩後志支部
・【夏休みの研究】電子部品をはんだ付けから 小学生がラジオ工作やアマチュア無線を体験 札幌丸井今井本店(HTB北海道ニュース)

 

 

 

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feed <ソフトからハードまで役立つラジオ情報満載>三才ブックス、8月28日に「ラジオマニア2024」を刊行 in link ニュース - hamlife.jp (2024/8/17 10:30:05)

株式会社三才ブックスは2024年8月28日(水 )に「ラジオマニア2024」を刊行する。同書は2006年からほぼ毎年刊行されているAM/FM/短波ラジオ放送の受信に特化したムックで、おすすめ番組や局の情報などのソフト面から、機材の使用レポート、工作記事、受信実験レポートなどのハード情報まで、ラジオファンなら知っておきたい情報がぎっしり詰まった1冊だ。今号は巻頭カラーで「ラジオ大阪アナウンサー 原田年晴ロングインタビュー」「実力派短波ラジオ ATS-909X2J 実力チェック」「Amazon.comで見つけた 魅惑の珍ラジオ」などを取り上げ、カラー特集では1局集中ガイドとして静岡県の「K-MIX」を紹介。また第4章では「FM→AM変換ができる パーソナルAM補完中継局を作ろう!」という製作記事を掲載している。価格は1,760円(税込)、別冊付録として受信に役立つ便利手帳「RADIO-MANIA handbook」がついてくる。

 

 

三才ブックス「ラジオマニア2024」表紙

 

 

 hamlife.jpでは、趣味(hobby)としての無線やラジオに関連した雑誌や書籍の刊行情報も紹介している。三才ブックスは月刊誌「ラジオライフ」で知られる出版社でさまざまな無線やBCL、エレクトロニクス関連のムックも刊行している。8月28日に発売される「ラジオマニア2024」に掲載されている内容は下記のとおり。

 

★ソフトからハードまで役立つラジオ情報満載!「ラジオマニア2024」

 

 おすすめ番組や局の情報などのソフト面から、機材の使用レポート、工作記事、受信実験レポートなどのハード情報まで、幅広くラジオを楽しむ1冊! 特別付録として受信に役立つデータ等満載の手帳「RADIO-MANIA handbook」が付きます。

 

◆巻頭カラー

・ラジオマニアニュース
・パーソナリティ ロングインタビュー:原田年晴(ラジオ大阪アナウンサー)
・実力派短波ラジオ ATS-909X2J 実力チェック
・ZWS-C919速報レビュー
・Amazon.comで見つけた 魅惑の珍ラジオ徹底レビュー

 

 

◆第1章 ラジオ番組をもっと楽しもう!

・ラジオ局が取り組む ポッドキャスト最前線
・AM停波実証実験を深掘り!
・radikoで聴きたい各局イチ押しプログラム!

 

 

◆カラー特集

・1局集中ガイド「K-MIX」
・縦型FMホームラジオの製作

 

 

◆第2章 注目の受信機材レビュー

・アイワ AR-MD20の後継機を探せ!
・ワイヤーアンテナ活用テクニック
・DSPラジオ用IC・TEF6686を搭載!「SR-286」はここがすごい!
・ソニー、パナソニックのオススメ現行機はこれだ!

 

 

◆第3章 受信に役立つ情報&テクニック

・全国の県域FMのベリカードを集めよう
・短波BCLの最新動向 2024年版
・FMラジオ受信実験~福岡編
・世界の短波放送情報の探し方

 

 

◆第4章 ラジオハイパーマニアックス

・FM→AM変換ができる パーソナルAM補完中継局を作ろう!
・教養としてのラジオ史~音楽編
・30年前にタイムスリップ ラジオ番組表アーカイブ

 

 

◆特別付録

 受信に役立つ便利手帳「RADIO-MANIA handbook」

 

 

 なお、同書を入手するには、下記のAmazonリンクが便利で確実だ。

 

 

 

 

 

●関連リンク: 三才ブックス

 

 

 

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feed 9エリアの(北陸管内)で発給進む---2024年8月17日時点における国内アマチュア無線局のコールサイン発給状況 in link ニュース - hamlife.jp (2024/8/17 9:30:15)

日本における、2024年8月17日時点の「アマチュア無線局のコールサイン発給状況」をまとめた。新たに、9エリア(北陸管内)の北陸総合通信局から更新発表があった。北陸総合通信局から更新発表で、8月に入ってすべての総合通信局および沖縄総合通信事務所から、コールサイン発給のデータ更新が行われた。

 

 

 

 各総合通信局および沖縄総合通信事務所が公表している、コールサインの発給状況は下表の通り。

 

 

 

 

 ところでアマチュア局のプリフィックスの割当ての順番に触れておこう。まず1エリア(関東管内)を例に取ってみると、最初はJA1 → JH1 → JR1 → JE1 → JF1 → JG1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JS1と一度目の発給が行われた。

 

 その後JE1からプリフィックスのアルファベット順での空きコールサインの再割り当てが行われ、JE1 → JF1 → JG1 → JH1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JR1 → JS1と進んだ。

 

 さらにその後、数字の7で始まる7K1 → 7L1 → 7M1 → 7N1 → 7K2 → 7L2 → 7M2 → 7N2 → 7K3 → 7L3 → 7M3 → 7N3 → 7K4 → 7L4 → 7M4 → 7N4の発給が行われ、その後にJA1 → JE1 → JF1 → JG1 → JH1 →JI1 → JJ1 → JK1と2度目の再割り当てが進行している。

 

 また2エリア(東海管内)と3エリア(近畿管内)も、関東の1回目の再割り当てと同様に「JS2(JS3)終了後に、JE2(JE3)からプリフィックスのアルファベット順」で再割り当てが進行している。

 

 しかし6エリア(九州管内)は、JQ6までの発給が終了後(JS6は沖縄に割り当て)、JA6から、プリフィックスのアルファベット順での再割り当てが行われている。

 

 このあたりの経緯と詳細は、日本におけるコールサイン研究の第一人者、JJ1WTL・本林氏のWebサイトが詳しい。

 

 

 

 

↓この記事もチェック!

 

【追記:三巡目の「JL1AAA」発給】<「令和6(2024)年3月21日付」の発給から>1エリア(関東管内)、「JK」のプリフィックスが終了し「JL1AAY(三巡目)」からの割り当て開始が判明

 

<総務省のデータベース「無線局等情報検索」で判明>7エリア(東北管内)、令和3(2021)年1月28日付で「JQ7AAA」を発給

 

<令和3(2021)年1月20日発給分から>6エリア(九州管内)、「JE6」のプリフィックスが終了し「JF6AAA(二巡目)」からの割り当て開始

 

 

 

●関連リンク:
・総務省電波利用ホームページ 無線局等情報検索
・JL1の再々割り当てに突入(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)

 

 

 

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feed FT-726MX 修理 in link Ham Radio 修理日記 (2024/8/17 7:28:46)

FT-736MX

照明が明るすぎるとの事です、

 

 

前オーナー?が照明を改造されたようです。

 

 

LEDが4個、メーターをくりぬいて取り付けてありました、

 

 

オリジナルのLED反射板が取り除かれている為、電球色LEDをホットメルトで固定。

 

 

電源のケミコン液漏れの為、交換しました。

 

 

全調整、

 

 

交換部品

 

 

清掃し完了です。

 

feed 山芳亭でびっくり刺し身定食 in link 元気なクマの日曜日 (2024/8/17 0:02:24)

暑いから、とっとり花回廊をナイター入園にしたクマ。


時間的に少し早いですが、ランチを食べに山芳亭に行きました。


着いたのは午前9時半。


狙いは名物のあれ…



そうびっくり刺し身定食です。



1日2食の超レアなヤツ。


それを一番乗りでゲットしました。



がしかし、オープンは2時間後…


それまでひたすら待たないといけません。



で待つこと2時間…


オープン前には長蛇の列…



でオープンしたら席に付いて番号を呼ばれるのを待ちます。


ちなみにびっくり刺し身定食はグループに付き1食のみです。


なので相方は海鮮丼です。



そして待つこと数分…



皆さんの注目を浴びながら、持ち帰ったびっくり刺し身定食。



この舟盛りの刺し身が1000円ですからね。



なかなか豪勢でしょ。



かにみそ モサエビ のどぐろも入ってます。



ボリューム満点なんで、海鮮丼の相方からクレームが。


なので刺し身はシェアして食べてますよ。



ノンアルも付いてるから、それもシェアして。



これ食べるの2回目ですが、近所にあったら休みたんびに行きそうです。



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feed 20240816 JCC1013 東京都日野市 平山城址公園 POTA JP-1280 PK東京都052B 移動 in link アマチュア無線局 JO1KVS (2024/8/16 23:40:46)
sound ポッドキャスト : image/jpg
今日は仕事はお休みをいただいていたのですが、あいにくの台風。
移動用のアンテナやモービルホイップのケースとして活用しようと釣具屋さんでロッドケースを買って、帰りに平山城址公園に行ってきました。POTAのアクティベート運用をしました。
7MHzのCWでは真っ昼間はダメダメで短いモービルホイップでは空振りでした。
430MHzFMでは、12時台はあまり呼ばれず苦労しましたが、後半はコンスタントに呼んでいただきました。
QSOパーティーみたいに、台風や無線の話で話し込んだりしたので、待っている方は逃げちゃったかなと思います。すみません。また高速本気モードもやってみますのでよろしくお願い致します。今日は無線やっている方少なかったですし。台風だから?お盆だから?平日だから?
おかげさまで144のCWも含めて33交信できました。
天気は雨が激しく降ったり止んだりの繰り返しでした。

この写真をHQSLにしたかったのですが、ちょっとやり過ぎなので表題の写真を採用しました。
運用した機材は普段から車に積んでいるモービル機とモービルホイップ、いわゆる半固定運用です。バッテリーはこちらのリン酸鉄リチウムバッテリーに繋ぎ変えて使用しました。
エンジン切ったままずっと運用することができます。 容量でかいので安心です。100Ah 10アンペアを10時間流せる容量
実容量は過放電を防いだりするため8割程度と見て、さらに昇圧のロスを若干入れたとしても、日帰りの移動運用で不足することはない容量です。この容量、もう一組あるのでもう発電機を移動運用で持っていく必要ほぼ無くなったと思います。燃料と機械車に積むと臭いプンプンになっちゃいますし。
一応昇圧かけてます。これ無いとIC-7000Mはフルパワー出せなかったり送信中に電源落ちたりすることもあるので。この昇圧装置は古いバージョンのもので、内蔵ヒューズを電子ヒューズに替えています。以前よく切れたんです。最大電流の時ではなくて別のタイミングで。ちょっとだけ反応の鈍いタイプで且つ自動復帰するやつを入れてます。その後は調子良いです。改良版は放熱器が追加され外観も変わりましたがいろいろ改良したみたいです。高かったですよねこれ。改良版欲しかったけど手が出せませんでした。MFJさんも撤退してしまったのでもう新しいものは手に入りません・・・。昇圧、ちゃんとした電源メーカーさん作ってくれないかな。
feed DIAMOND最強説、今更デジコミモビホ比較 in link JL7KHN/ミヤギKI529のブログ (2024/8/16 21:10:33)
台風7号、騒いだ割にどっか行っちゃいそうですね。これ以上の被害を出さずにどっかへ行ってくれる事を願いましょう。



さて、台風ド直撃の心配がいらなくなったので、フィールドへ出てみることに。

コンディションは…やっぱりダメでした。台湾のビーコンはよ〜く聞こえているので、台湾向けCQを出すも残念な結果でした。
仕方がないので、ワッチしながら実験です。


■LCRの最強モービルホイップを探そう
すっかり下火になったデジコミ。最近は聞こえる頻度も本当に少なくなりました。
モービルで出ることは無いのですが、アンテナだけはあると言うこの無駄な状況を打開すべく、ちょっと実験、と言うか測定をしてみました。

▼調べたのは4本。
DIAMOND AZ140
CQオーム(アンテク?)OHM-140BX
謎メーカー D7900 実は微妙にオススメ
DIAMOND NR950M 高校生の時から愛用しているアンテナ
アマチュア無線用アンテナも含まれてますが、空中線形式は無線機の技術適合基準の許認可された1/2λ単一型で、問題ありません。

このアンテナをルーフサイド基台に取付け、VNAで測定してみます。

・AZ140
VSWRは、割と広めです。アマチュア無線バンドを挟んでの広いバンドをカバーするのはノンラジアルだと大変ですが、何か小技が有りそうです。

スミスチャートで見てみました。
なるほど、Zoを中心に小さく回して直列共振と並列共振を上手く作ってる様です。1/2λなので単一かと思ってましたが、そう言う手を使っていたんですね。


・OHM-140BX
アンテクとの噂が有ります。私が愛用しているDCRのアンテナもアンテク製ですが、あれはバンド幅も広くQSBにも強いアンテナと思ってます。
SWRの谷は単一。まぁこれが普通。

スミスチャートを見てみても普通ですが、AZ140を見た後では、残念と思ってしまいます。やっぱりループがDIAMONDに比べるとデカいんですよね。


・D7900
怪しい大陸製のアンテナです。
ただ、割と使えちゃうのがこのアンテナの良い所。コスパは最高です。


スミスチャートは割と大きな円を描きます。


・NR950M
アマチュア無線のモビホとしては最強と思っているアンテナがコレです。ず〜っと愛用しており、超大事にしている一本です。
アルファードのトランクに付けてバッチリ合うようにしていますが、SWRだとルーフサイドでもそれっぽく見えます。

今まで気にして来なかったのですが、DIAMONDは押し並べて小さく回る感じです。
この辺りがノウハウなんでしょうか?


1/2λのC-Loadなので、ちょっと測定するのは難しいかな?と思ったのですが、一応RFIも測定してみました。

基本的には、どのアンテナも差分無しでした。


えっ?と思ったのですが、確認した所、根本部分にコイルが居て、磁界シールドになっていないのか検流量が高くなる様です。

少しだけ離すとこの通り


と言う事で、今日は相手局無しで確認してみました。
多分双方固定してアンテナ取っ替え引っ替えの比較は皆さんやられていると思いますし、正確にやろうとすると条件を出すのが非常に難しいので今回はやりませんでした。
やってもきっと、誤差レベルの差しか出ないと思います。

測定結果だけ見ると、DIAMONDのAZ140が、上の周波数も下の周波数も両方のいいとこ取りが出来る完璧なアンテナと言うことが分かりました。


ところでCQオームのアンテナは、なんで黒く塗っちゃったんでしょうか?
エレメントはカチオン塗装っぽく見えますが、時間が経つと白っぽくなって凄くボロっちく見えちゃうんですけどね…


 

 



 

 



 

 



 


 

 



 

 



 

 






feed 2024/8/16 大阪府大阪市浪速区移動ほか in link 「おおさかCB1456・JQ3BAK」のブログ (2024/8/16 19:48:39)

アワードをやっている人たちにとっては、大阪府大阪市浪速区というのはたいへんめずらしいポイントのようです。

とりわけ、17時台は後半は、一回コールすると10は軽く超える局に呼ばれまくって、リグがうなってしまってなにがなんだかわからない状態に。目が回りました。それでも、聴こえた局はまとめてピックアップして順にお呼びする方法で、QSOもレポートと移動地の交換のみにして…

各局にも簡素なやりとりにご協力をいただいて、大変助かりました。おかげさまで、たくさんの局とQSOできました。

 

 

 

 

2024年8月16日 大阪府吹田市常置場所

7MHz:IC-7300M+UHV-9 50W

 

5:40 JP3DSC/3局 59/59 7MHz/SSB(LSB) JCC2720: 三田 - Sanda (兵庫)
5:46 JF8SCA局 59/59 7MHz/SSB(LSB) JCC0102: 旭川 - Asahikawa (北海道)
5:59 JN3BUZ局 59/59 7MHz/SSB(LSB) JCC2703: 尼崎 - Amagasaki (兵庫)
6:07 JA8GBN局 57/59 7MHz/SSB(LSB) JCC0113: 苫小牧 - Tomakomai (北海道)
6:08 JI7TBT局 57/59 7MHz/SSB(LSB) JCC0613: 栗原 - Kurihara (宮城)
6:11 JI0XJX局 59/59 7MHz/SSB(LSB) JCC0810: 十日町 - Tokamachi (新潟)
6:13 JP1SJB局 55/59 7MHz/SSB(LSB) KU111001: 緑 - Midori (相模原市)
6:15 JR8CEM局 57/59 7MHz/SSB(LSB) JCC0130: 登別 - Noboribetsu (北海道)
6:16 JL2OBL局 59/59 7MHz/SSB(LSB) JCG21006: 員弁 - Inabe (三重)
6:17 JF1SEK局 59/59 7MHz/SSB(LSB) JCC1208: 野田 - Noda (千葉)
6:19 JG1LYR局 59/59 7MHz/SSB(LSB) JCG11001: 愛甲 - Aiko (神奈川)
6:23 JA6WRC局 59/59 7MHz/SSB(LSB) JCG40005: 糟屋 - Kasuya (福岡)
6:28 JH0ACJ局 59/59 7MHz/SSB(LSB) JCC0903: 上田 - Ueda (長野)
6:30 JH6ADM局 59/55 7MHz/SSB(LSB) KU400107: 早良 - Sawara (福岡市)
6:34 JM1AVB局 57/55 7MHz/SSB(LSB) JCC1402: 日立 - Hitachi (茨城)
6:36 JA9JMY局 59/59 7MHz/SSB(LSB) JCG28004: 中新川 - Nakaniikawa (富山)
6:41 JE2EGU局 59/59 7MHz/SSB(LSB) JCC2032: 日進 - Nissin (愛知)
6:43 JQ3HPF/4局 45/43 7MHz/SSB(LSB)  
6:46 JI1HUL局 59/59 7MHz/SSB(LSB) JCC1026: 稲城 - Inagi (東京)
6:50 JE0GTK局 47/59 7MHz/SSB(LSB) JCC0901: 長野 - Nagano (長野)
6:52 JQ7AJB局 59/59 7MHz/SSB(LSB) JCG06016: 亘理 - Watari (宮城)
6:57 JR6OSY局 59/59 7MHz/SSB(LSB) JCG40009: 田川 - Tagawa (福岡)
7:02 JA8IIF局 45/57 7MHz/SSB(LSB) JCC0129: 富良野 - Furano (北海道)

 

 

 

2024年8月16日 大阪府大阪市浪速区移動

7MHz:IC-705+借り物のGPアンテナ 10W

 

16:22 JQ2HII局 59/59 7MHz/SSB(LSB) KU180207: 天竜 - Tenryu (浜松市)
16:36 JG3XYQ局 59/59 7MHz/SSB(LSB) KU250108: 大正 - Taisho (大阪市)
16:54 JE2MOX局 55/57 7MHz/SSB(LSB) KU200109: 熱田 - Atsuta (名古屋市)
16:58 7M4XYI局 59/59 7MHz/SSB(LSB) JCC1204: 船橋 - Funabashi (千葉)
17:04 JE7HBD局 59/59 7MHz/SSB(LSB) JCC0715: いわき - Iwaki (福島)
17:07 JO4JNJ局 57/59 7MHz/SSB(LSB) JCC3202: 浜田 - Hamada (島根)
17:10 JH4CHI局 57/59 7MHz/SSB(LSB) JCC3110: 総社 - Soja (岡山)
17:14 JL4SGP局 59/59 7MHz/SSB(LSB) JCG31010: 久米 - Kume (岡山)
17:17 JA2UIV局 59/59 7MHz/SSB(LSB) JCC2006: 半田 - Handa (愛知)
17:22 JA1RYC局 59/59 7MHz/SSB(LSB) JCC1008: 昭島 - Akishima (東京)
17:24 JS1VFO局 59/59 7MHz/SSB(LSB) JCC1437: 小美玉 - Omitama (茨城)
17:26 JA0NQM局 59/59 7MHz/SSB(LSB) JCC0911: 中野 - Nakano (長野)
17:27 JA2KNB局 59/59 7MHz/SSB(LSB) JCC2101: 津 - Tsu (三重)
17:28 JR4WVW局 57/59 7MHz/SSB(LSB) JCG31010: 久米 - Kume (岡山)
17:29 JJ3COQ局 59/59 7MHz/SSB(LSB) JCC2213: 京丹後 - Kyotango (京都)
17:31 JA5RUU局 59/59 7MHz/SSB(LSB) JCC3912: 香美 - Kami (高知)
17:32 JR2SBE局 59/59 7MHz/SSB(LSB) JCC2035: 清須 - Kiyosu (愛知)
17:33 JE2LDW局 57/59 7MHz/SSB(LSB) KU180102: 駿河 - Suruga (静岡市)
17:34 JA7HQU局 57/59 7MHz/SSB(LSB) JCC0201: 青森 - Aomori (青森)
17:35 JE4NQO局 59/59 7MHz/SSB(LSB) JCC3114: 瀬戸内 - Setouchi (岡山)
17:36 JA7HLP局 59/59 7MHz/SSB(LSB) JCG07006: 大沼 - Onuma (福島)
17:38 JG7CSM局 59/59 7MHz/SSB(LSB) JCC0513: 南陽 - Nan'yo (山形)
17:39 JS1QWT局 59/59 7MHz/SSB(LSB) JCC1228: 四街道 - Yotsukaido (千葉)
17:40 JJ7CVI局 59/59 7MHz/SSB(LSB) JCG06010: 遠田 - Toda (宮城)
17:42 JA1DET局 59/59 7MHz/SSB(LSB) JCC1007: 府中 - Fuchu (東京)
17:43 JF7QUG局 59/59 7MHz/SSB(LSB) JCC0315: 奥州 - Oshu (岩手)
17:44 JH6XYC局 59/59 7MHz/SSB(LSB) KU402105: 小倉南 - Kokuraminami (北九州市)
17:45 JE5HHV局 59/59 7MHz/SSB(LSB) JCC3901: 高知 - Kochi (高知)
17:46 JJ2AOA局 59/59 7MHz/SSB(LSB) KU180207: 天竜 - Tenryu (浜松市)
17:47 JF8CDF局 59/59 7MHz/SSB(LSB) JCC0113: 苫小牧 - Tomakomai (北海道)
17:48 JG6VMO局 59/59 7MHz/SSB(LSB) KU430104: 南 - Minami (熊本市)
17:50 JA4UDN局 59/59 7MHz/SSB(LSB) JCC3206: 安来 - Yasugi (島根)
17:51 JE6ETX局 59/59 7MHz/SSB(LSB) JCC4208: 松浦 - Matsuura (長崎)
17:52 JA4KCG局 59/59 7MHz/SSB(LSB) JCC3302: 下関 - Shimonoseki (山口)
17:53 JH0SGO局 59/59 7MHz/SSB(LSB) JCC0904: 岡谷 - Okaya (長野)
17:54 JH0ALH局 55/59 7MHz/SSB(LSB) JCC0901: 長野 - Nagano (長野)
17:54 JR2OAY局 59/59 7MHz/SSB(LSB) JCC2102: 四日市 - Yokkaichi (三重)
17:57 JF1SEK局 59/59 7MHz/SSB(LSB) JCC1208: 野田 - Noda (千葉)
17:57 JL7HMU局 59/59 7MHz/SSB(LSB) JCC0415: 仙北 - Senboku (秋田)
17:58 JJ2UDJ局 59/59 7MHz/SSB(LSB) JCC2115: いなべ - Inabe (三重)
17:58 JK7RKF局 59/59 7MHz/SSB(LSB) JCC0703: 郡山 - Koriyama (福島)
17:59 JK2INT局 59/59 7MHz/SSB(LSB) KU180102: 駿河 - Suruga (静岡市)
18:00 JR2GYC局 59/59 7MHz/SSB(LSB) JCC2040: 長久手 - Nagakute (愛知)

 

 

 

feed <今回から「デジタル(FT8)部門」を新設。アナログは電信電話のみ>8月19日(月)から25日(日)まで、ACC主催「第9回 ACCマラソンコンテスト2024」開催 in link ニュース - hamlife.jp (2024/8/16 18:30:30)

アワードに関する調査研究とアワードに興味を持つすべてのハム、SWLとの交流を目的に集う「The International Award Chasers Club(ACC)」は、2024年8月19日(月)0時から8月25日(日)23時59分までの1週間にわたり、すべてのアマチュア無線局(一般社団局、一般記念局、SWLは除く)を対象に、WARCバンドを除く全アマチュアバンドで「第9回 ACCマラソンコンテスト2024」を開催する。今回から「デジタル(FT8)部門」を新設し、アナログモードは電信電話とするとしている。

 

 

 

 

 対象は全アマチュア無線局(一般社団局、一般記念局、SWLは除く) ただし、ACCの開設している次の社団局(JN1YMP、JN1ZGI、JI2YZV、JE4YOL)は個人局と同様参加できる。使用周波数はWARCバンドを除くすべてのアマチュアバンドで、今回(第9回)からデジタル(FT8)部門を新設。メンバー局と一般局それぞれにアナログモードの「電信電話部門」とデジタルモードの「デジタル部門」がそれぞれ設けられた。

 

 呼び出しは一般局は通常の方法とし、ACCメンバーは電信が「CQ ACC TEST」、電話は「CQ ACCコンテスト」、デジタルは「CQ ACC」。ナンバー交換は通常の交信「RS(T)レポート」交換。ACCメンバーはナンバーまたは「M」を付ける。デジタル通信はTXにてACCナンバーを送信する。

 

 禁止事項として「呼出周波数の使用禁止、クロスバンドによる交信、2波以上の同時電波発射、レピーターの使用、同一局との重複交信、ロールコールで交信(開始前、終了後は可)、ACC社団局以外のマルチオペレーターによる運用、 自局の運用をWebクラスターなどにセルフスポッティングおよび第三者に依頼する行為」を挙げている。

 

 また、注意事項として「同一局との交信は期間中を通じてモード、または運用場所が異なってもメンバー局、一般局とも各1回。ただしACC社団局に限り、期間中に前日まで異なる都道府県または振興局で運用すれば別扱いとする。運用地の変更は自由」としている。

 

 得点は、ACCメンバー局との交信10点、一般局との交信1点。ただし、コールサインに「A」または「C」が含まれていれば1文字に対して+10点(一般局の交信可)。例えば、プリフィックス、サフィックスのコールサインに「A」または「C」が含まれていれば以下の得点が得られる。

 

例:メンバー局、JA1DTS、JJ1CWX局はAまたはCが含まれているので+10点で20点
例:メンバー局、JA1ECU、JA1CUH局はAまたはCが2文字あるので+20点で30点
例:一般局、JE1AGN、JH1CMG局はAまたはCが含まれているので+10点で11点
例:一般局、AまたはCが含まれていない局は1点(一般局同士でも交信可能)

 

 

 マルチプライヤーは運用日数(最大7日)で、総得点は各バンドにおける得点の和×運用日数。交信の必要条件としてACCメンバーとの交信数が3局以上を含み、交信局数が5局以上が必要。交信局数が100局以上の場合、チェックリストを提出すること(100局以上でチェックリストがない場合は失格)。

 

 ログの提出締め切りは9月16日(月・祝)までに必着のこと。紙ログのほか、電子メールによる提出も受け付ける。電子メールで提出した局には、参加証が電子メールへの添付PDFファイルで送られる。

 

 詳しくは記事下の「第9回 ACCマラソンコンテスト2024規約」で確認してほしい。

 

 

「第9回 ACCマラソンコンテスト2023」の規約(一部抜粋)

 

 

●関連リンク:
・第9回 ACCマラソンコンテスト2024規約(PDF形式)
・The International Award Chasers Club(ACC)

 

 

 

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feed <国内向け販売は合計500台に>アイコム、「ID-52PLUS 60周年記念限定モデル」の100台追加販売を決定 in link ニュース - hamlife.jp (2024/8/16 17:30:18)

アイコム株式会社は2024年8月15日、新製品の144/430MHz帯ハンディ機「ID-52PLUS」の同社創業60周年を記念した特別バージョン「ID-52PLUS アイコム60周年記念限定モデル」(国内向け400台、海外向け2,000台の数量限定)を国内向けに100台追加販売することをニュースリリースで発表した。

 

 

「ID-52PLUSアイコム 60周年記念限定モデル」

 

 

 アイコムは2024年7月12日、従来モデル(ID-52)よりも機能を強化したD-STARハンディ機の新製品「ID-52PLUS」を8月上旬に発売すると発表した。同機種は“通常版”のほかに同社創業60周年記念の“限定モデル”を台数限定(全世界2,400台、うち日本向け400台)で8月上旬に販売開始するとしていたが、このほど国内向けは100台追加販売を行い、合計500台とすることをニュースリリースで発表した。

 

アイコムのニュースリリースより

 

 ID-52PLUSのアイコム60周年記念限定モデルは、重厚なメタリックカラーの塗装を採用し、特別仕様のハンドストラップを同梱、60周年のロゴの箔押しが施されたスペシャルパッケージに収められたもので、メーカー希望小売価格(税込み)は通常モデルのID-52PLUSが75,680円なのに対し、60周年記念限定モデルが86,680円と11,000円高い設定になっているが、主要販売店では予約注文が殺到し、割り当て台数の枠があっという間に埋まってしまったショップもあるという。

 

「ID-52PLUS アイコム60周年記念モデル」は重厚なメタリックカラーの塗装を採用、特別仕様のハンドストラップを同梱、60周年のロゴの箔押しが施されたスペシャルパッケージに収められている

 

 今回のニュースリリースでは、海外向けの販売台数に変更があるかは言及されていない(海外向けプレスリリースには情報が掲載されていない)。また日本向けに追加販売が決まった100台の販売方法や販売時期についても情報は得られていない。気になる無線家はショップに問い合わせてみてはいかがだろう。

 

 

こちらの記事も参考に↓(2024年7月12日掲載)
<USB Type-C端子搭載、ターミナルモードと通常運用のデュアル運用を実現>アイコムがD-STARハンディ機「ID-52PLUS」を新発売、60周年記念限定モデル(国内向け400台)も登場

 

 

 

●関連リンク:
・ID-52PLUS 60周年記念限定モデル 100台追加販売のお知らせ(アイコム ニュースリリース)
・ID-52PLUS アイコム60周年記念限定モデル 製品情報(アイコム)

 

 

 

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feed SV2024 顛末記 in link JS1XQX・サイタマMS118 (2024/8/16 16:12:26)

石槌山と八丈島をターゲットに、さてどこへ行こう。

日の出前には現地で迎撃態勢を作っておく必要があり、移動場所が限定されます。

1.2000m以上の高所であること

2.5時前には運用開始出来ること

そのためには、

・前日のうちに運用場所(もしくはその付近)まで入っておく。

 (野営もしくは山小屋泊)

・当日夜明け前から登頂開始する。

 (ヘッドライト必須、野獣との遭遇の可能性あり、危険度大)

ということでいろいろ勘案した結果、山梨県甲府市の金峰山へ決定。

土曜日のうちに山頂直下の山小屋へ入り、当日は夜明け前に山小屋を出発して迎撃態勢を取ることにしました。

直前でしたが山小屋も運よく予約が取れました。

このところ午後には天気が崩れるケースが多いので、少し早めに出発し、土曜日の昼過ぎには金峰山山頂へ到着。

とりあえず前哨戦ですがCBでCQを出すと、とうきょうCT73局/八丈島とすんなりQSO成立。

すかさず特小をチャレンジしますが、全く入感なし。

天候も悪化してきたので、明日へ持ち越しとなりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

   

   

 

 

 

 

 

 

feed アイコム、D-STAR機のレピータリストとメモリーデータを更新、新バージョン名は「240816」 in link ニュース - hamlife.jp (2024/8/16 15:30:13)

アイコム株式会社は2024年8月16日、D-STAR対応機のレピータリストとメモリーデータの更新を行い、最新版(バージョン名は「240816」)の公開を開始した。またD-STARレピータの新規開設などに伴い、同社が作成しているPDF版のレピータマップも更新された。詳細は以下の通り。

 

 

<今回更新されたデータの内容、機種名/製品名、バージョン>

・JP2YIE開設
・JP6YGU移設

 

●CS-80/880(クローニングソフト)、ID-80/880
・レピータリスト バージョン240816

 

●CS-31(クローニングソフト)、ID-31
・レピータリスト&メモリデータ バージョン240816

 

●CS-31PLUS(クローニングソフト)、ID-31PLUS
・レピータリスト&メモリデータ バージョン240816

 

●CS-51(クローニングソフト)、ID-51
・レピータリスト&メモリデータ バージョン240816

 

●CS-5100(クローニングソフト)、ID-5100
・レピータリスト&メモリデータ バージョン240816

 

●CS-4100(クローニングソフト)、ID-4100
・レピータリスト&メモリデータ バージョン240816

 

●CS-51PLUS/CS-51PLUS2(クローニングソフト)、ID-51アイコム50周年記念モデル、ID-51新機能プラスモデル、ID-51 新機能プラスモデルII
・レピータリスト&メモリデータ バージョン240816

 

●CS-9100(クローニングソフト)、IC-9100
・レピータリスト バージョン240816

 

●CS-7100(クローニングソフト)、IC-7100
・レピータリスト&メモリデータ バージョン240816

 

●CS-9700(クローニングソフト)、IC-9700
・レピータリスト&メモリデータ バージョン240816

 

●RS-MS1A RS-MS1I(スマートフォンアプリ用)
・レピータリスト バージョン240816

 

●CS-705(クローニングソフト)、IC-705
・レピータリスト&メモリデータ バージョン240816

 

●CS-52(クローニングソフト)、ID-52
・レピータリスト&メモリデータ バージョン240816

 

●CS-50(クローニングソフト)、ID-50
・レピータリスト&メモリデータ バージョン240816

 

●CS-905(クローニングソフト)、IC-905
・レピータリスト&メモリデータ バージョン240816

 

 詳細は下記関連リンクから。

 

 

 

●関連リンク:
・D-STARダウンロード(アイコム D-STARサイト)
・D-STARレピータ全国マップ最新版 PDFダウンロードページ(アイコム)
・アイコム アマチュア無線コーナー

 

 

 

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feed <QSLカード印刷時にJARL会員局のみ印刷できる機能追加など>アマチュア無線業務日誌ソフト「Turbo HAMLOG(ハムログ)」が8月16日にバージョンアップしてVer5.43を公開 in link ニュース - hamlife.jp (2024/8/16 15:00:28)

アマチュア無線業務日誌のフリーソフトとして、多くの無線家に愛用されている「Turbo HAMLOG(通称「ハムログ」)」。2024年8月16日に、そのWindows版の最新バージョンとして「Ver5.43」が公開された。前回の「Ver5.42」の公開が2024年4月21日だったので、4か月弱ぶりのアップデートとなる。今回は大きなトピックとして、一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)から会員データの提供を受け、「QSLカード印刷時にQSLが転送できない局あてには印刷しない機能を追加」が挙げられる。

 

 

2024年8月16日に公開されたTurbo HAMLOG Ver.5.43

 

 

 JG1MOU・浜田氏が制作している「ハムログ」はフリーソフトであることはもちろん、直感的な操作性などで愛好者も多い。今回、そのハムログのアップデート版が8月16日に公開された。

 

 

 今回更新された内容は以下のとおり(同Webサイトから)。

 

 

Ver5.43 2024/8/16

 

・環境設定のプルダウン設定に、設定2のRemarks1・2へコピーするボタンを追加。
・JT-Get’sを最小化したとき動作しないことがあるので修正。Tnx JE1LES
 また、最小化したときでもメニューから通常表示に戻るよう修正。
・JPEG画像表示の右クリックメニューに[表示設定]を追加し、JPEGヒットで大きな画像を小さく表示できるようにした。ノートPCの狭い画面で大きな画像が邪魔なことがあるため。
・IC-905で10GHz帯の周波数取込みができないので修正。Tnx JP3KPJ
・エリア別交信件数で10GHz帯に対応。
・Wkd/Cfm一覧表示で10GHz帯に対応。
・バンド・モード別状況で10GHz帯に対応。
・JT-Get’sで自局コールサインの設定欄を追加。HAMLOGユーザリストに未登録の局でも自局を赤く表示させることができます。
・環境設定の設定3にGoogleマップから緯度経度をコピーして取り込む機能を追加。
・JARLから会員データの提供を受けましたので、QSLカード印刷時にQSLが転送できない局あてには印刷しない機能を追加しました。
・コールサインを入力時に会員データから検索し、入力ウインドウのタイトルバーにその旨表示するようにしました。
Big CTY – 09 August 2024 を同梱。

 

 

 

ブラウザを使うことなく最新版にアップデートできる「簡単なバージョンアップ方法」

 

 

 

 

 

 

●関連リンク:

・Turbo HAMLOG/Win Ver5.43
・Turbo HAMLOGホームページ

 

 

 

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feed SV2024 ログブック in link JS1XQX・サイタマMS118 (2024/8/16 13:36:14)

2024年7月27日(土)、7月28日(日)

・ 山梨県甲府市金峰山(2599m)

<CB> ICBー87R (500mW) ※新技適適合機

7/27 1410 とうきょうCT73 52/53 東京都八丈支庁八丈島 QRB:320.9Km

 

<LCR> ALINCO DJ-PV1D (500mW)

7/27 1300 ヨコハマGP37 57/58 横浜市瀬谷区 QRB:88Km

7/27 1300 オオタAA232 55/56 東京都大田区 QRB:106Km

7/27 1310 ヤマナシJB239 59/59 山梨県甲州市湯ノ丸峠 QRB:3Km

7/27 1352 チバKZ773 52/57 千葉県富津市 QRB:131Km

 

 

<特小> DJ-R200D (10mW or 1mW)

7/27 1430 コウフYM121 M5/M5 山梨県中央市

7/27 1420 フクシマSP302 M5/M5 燕岳中腹

 

※ カタカナ、ひらがな表記の違いはご了承下さい。

※ 固定表記以外は全て移動運用です。(/表記は省略)

feed 2024 6m&Downコンテスト 顛末記 in link JS1XQX・サイタマMS118 (2024/8/16 12:57:13)

去年に引き続き今年も沖縄県宮古郡多良間村に行ってきました。

去年はタイトなスケジュールだったため、宮古島でも少しゆっくりの滞在をしたいと考えて2日プラスしました。

 

・7月4日(木)昼 羽田発 → 1430 宮古島着 宮古島泊(宴会)

・7月5日(金)午前 宮古島発 → 昼 多良間島着 → 運用場所にて事前準備とテスト運用

 

・7月6日(土) 午前中はシュノーケリングなどして気分転換、いよいよ21時コンテスト開始

 開始直後は去年同様、JM1TDG/6(宮古島)他、数局の沖縄局が聞こえるのみ。

 またもや夜中は暇になりそうだなとワッチだけは怠らずにいましたが、23時ごろから1エリアを中心にオープン。

 爆発的ではないものの、翌日2時ごろまで散発的にQSOが進みます。ここまで約100QSO、去年よりは全然いいのですが、今一物足りず。

 翌日は8時ごろから14時ごろまで、8エリアと6エリア南部を除いて全国的にQSOが進みますが、これまた広く浅くといった感じで、

 大票田の1エリアとのQSOが思ったほど進みません。

 大票田の1エリアはあちこちのエリアが入り乱れているようで、こちらは蚊帳の外なんでしょうかね。

 こんな感じで去年のリベンジを果たすどころか、全く不甲斐ない結果で終了時刻を迎えました。

 

・7月8日(月) 多良間島発 → 昼 宮古島着

・7月9日(火) 宮古島各地でQRV (FT-8主体)

・7月10日(水) 午後 宮古島発 → 夕方 羽田着

 

来年こそはリベンジしたい!ところですが、今のところそこまでの道のりが遠くなったかもしれません。

 

       

           

 

 

feed 新アンテナ in link ZCR/bLOG (2024/8/16 12:32:32)

144/430のアンテナについては、ずいぶん前から Upgradeしたいと思ってはいたのだが、大きさ的に 今のルーフタワーでは限界。
とりあえずは 新ルーフタワーを何とかしよう・・ ってえ ことで、ルーフタワー工事が 5月24日に決定。

工事は順調に進んで 午後にはルーフタワー完成。仰角も可変可能。
業者さん帰ったあと、すぐ側を通っている1.8MHzのワイヤが風でルーフタワーに あたって被覆が剥けないようビニテ等で養生作業。

ルーフタワーに設置するアンテナは、とりあえず 現用のものを 自前作業で移設するつもりでいたのだが、業者さんから 144/430の中古八木あるよと聞かされていた。
ワイヤの養生作業中、どうせ Upgradeするんだから 中古のアンテナが入手できるこのチャンスを活かすべきでは?・・ なんていう考えがモヤモヤと浮かんでくるのだった。

CD 13エレを 10エレに 改造


昔は 屋根上 6mのルーフタワー上で、胴綱無しで 50の7エレ両手で持って よいしょっ・・てなことをやったけれど、さすがに 40年前と比べると 気力が落ちているなと・・ (^^;)

で、業者さんにメイルして中古アンテナのスペックを訊いてみた・・ したっけ、430/144とも CD社で、720と213とのこと。どちらも 2列スタックだ。

ちょっと検討して 入手することに決定 *1 。213はブームが長すぎ、仰角可変で使うとルーフタワーのステーに 引っかかってしまう ため 前3エレ分を切断し 13エレを10エレに改造することに。 *2

6月16日、秋田市に出張ってアンテナを受領。さっそく 13→10エレヘの改造作業に入る。強度維持のためブームに新たな穴を空けたくなかったので エレメント間隔は変えず、エレメント長を変えている。 *3

シミュレーションは MMANA を使用。エレメント自体はブームと絶縁されているが、ブームから十分離れているとはいえない *4 ため 各エレメント +2mm分の補正が必要と判断した。 *5


CD 20エレ給電部の内部

さて、次は430の20エレ・・ 放射器がフォールデドDPのため これも Uバランの200Ω給電かなと思ったら、給電部の中身には Uバランが無い。もしかして Qマッチなのか。 *6

エレメント自体はブームと絶縁されているが、さすがに430MHz、144よりもさらにブームから十分離れているとはいえない。
各エレメント +6mm分の補正がある *7 ものとして MMANAで計算させてみると かなり良い素性にみえ、計算結果も CD社の取説のパターン図に近似している。優秀といって良いのでは。

けっきょく 430の20エレは無改造で上げることに決定。 *8


新アンテナ(144:10el*2 430:v20el*2/h12el 1200:20el)


次は 1200MHzのアンテナ・・だが、これについては 稿をあらためて 別ページとする。しばらくお待ちを・・

144の10エレ改造が終わり、430の20エレも組み上げ、1200の設計製作もできたところで 設置作業は 7月18日 朝09時開始と決定。


当日朝 07時起床。旧ルーフタワーから 144の5エレ、430の水平6エレ、430の垂直12エレを撤去。12エレは 1200 20エレの下に取り付けて 水平偏波用 *9 として上げ直す予定。

さらに 設置作業に邪魔な 1.8MHzのワイヤを かなり緩めて屋根の端に下ろした。 *10


仰角を上げたアンテナ(主に衛星追尾用)


業者さん 到着 ( とうちゃこ ) 。アンテナの取付とケーブル等の取り回しを担当していただく。当方は屋根の上でいろいろ・・(^^;) *11

アンテナ構造(by MMANA)


アンテナ構造は図 *12 のとおり 4本のアンテナが横棒一本に同居している。

アンテナ自体の取付は 簡単だろうが、方位角とともに仰角も変化するため、144/430それぞれのスタック合成器と同軸ケーブルをどう処理するかが問題となる。



ケーブルを半固定して 360度水平旋回、仰角を天頂まで上げての旋回・・ これを何回も繰り返し 最適位置に固定。いやぁ~ 思ってたんと違い、相当 時間がかかってしまった。

そして、もうひとつ思ってたんと違うのは 1200と430水平のケーブル長。大昔の6mルーフタワーでは15mあればOKだったような気がしていたのだが、今回引っ張ってみたら 5mほど足りないことが発覚。orz

当日は 雨も降ったのに、腕が相当日焼けしてしまった。そして かなり疲れた。ここ数年で 一番かも。タワーに上がらなかったのに・・(^^;) *13


7月20日、短かったケーブルに 余っていた 8D-FBを ハンダづけで継ぎ足し、ようやく全部のケーブルがつながった。SWRは まずまずで、ホッとした。 *14


430 12エレ H-Hentenna(水平偏波) SWR 430 20エレ×2 SWR 144 10エレ×2 SWR



衛星IO-117の実戦では、それなりに利いているものの、上がらないときはやっぱり上がらないのであった(^^;)。また、JO-97にもQRV。ビーム幅が狭いので もっと忙しいかと思ったら、そうでもなかった。まぁ、未交信市区町村なら もっと焦るかもね。

以前の 430 12エレHヘンテナでは 1度を超えて 2度近くになって初めて 衛星の信号が聞こえてくる・・みたいな感じだったのだが、この 20エレスタックでは マイナス仰角から 聞こえ始め *15 、1度超えてデコードできる局面も多くなった。

また、垂直偏波のスタックは ゲイン的には ブーム長が 水平偏波12エレの 2倍程度なのでスタックと合わせて 約6dB程度稼げているのだが、それでもやはり 水平偏波の12エレシングルが勝つ局面がある。 *16

地上波では 430で 1エリアと交信できることが多くなった。いままで できていなかった千葉県とも複数局できている。 *17


1.8のワイヤは 少し緩めることで 新アンテナには引っかからないことが判った。ただし、風に煽られると引っかかる可能性があるため ロープでルーフタワーからテンション緩めで引っ張っている。 *18

旧ルーフタワーには これも古いCDEのローテータが付いている。さてさて、これには 何を乗せようかな?? *19


*1 8D-SFA 約25mなどが付属して 格安と思った。

*2 あぁ 勿体ない。しかし 金ノコでのブーム切断時は 思いきりよく切った!

*3 3エレ分 バッサリ切っただけでは 特性がワヤになってしまう。エレメント長を最適化することで特性低下を抑制する。

*4 ブームの太さや ブームからの距離等がエレメント長に影響する。144MHz以上では要注意。FYI: http://www.yu7ef.com/boom_correction.htm

*5 現物は MMANAのエレメント長 最適化計算値に +2mmしている。

*6 144のは 昔のCL6DXシリーズと同様の DP+ヘアピン+Uバラン。

*7 現物どおりの寸法で計算させるとSWR最小周波数は低めになってしまう。逆にMMANAの計算結果どおりに作ると 周波数は高めになる。

*8 メーカー製に手を出すダークサイドに落ちた・・との指摘は 当たりません! ときには潜入捜査も必要なのです。(^^;)

*9 地上波通信では ほぼ不要だが、衛星通信や EMEでは威力を発揮する・・予定。

*10 この時点で 既に ヒーコラな状態・・(^^;)

*11 シャックで東洋コネクタ・・じゃなく トーコネのHP見て 8D-SFAコネクタのハンダづけも。

*12 つまり4本のデータ込みで 各ビームパタン等のシミュレーションもおこなった。

*13 後日のチェックの際は ちゃんと上がっています。

*14 430水平12エレは ブーム径補正が十分ではなかったため周波数が上がってしまっているものと思われる。

*15 マイナス仰角・・本当に斜め下から電波が到来するわけではない。斜め下にいるはずの衛星から出た電波が大気圏で屈折して到来しているもの。

*16 垂直偏波で まったく聞こえない信号も水平偏波で聞こえる!(ことがある)

*17 144は 地上波では 今のところ あまりQRVしていない。ペルセウス座流星群MSでは仰角20度ほどでQRVするも ボウズ。

*18 テンション変化と 至近距離に アンテナ/ケーブルが設置されたせいか、1.8/3.5では 問題ないものの ロングワイヤとして 24MHzでは使えなくなった。

*19 1.8MHzのMLAはどうよ?

Tada/JA7KPI : 2024年08月09日(金)
feed <どちらも「TVer」で無料見逃し配信中>テレビ朝日系「ポツンと一軒家」、日本テレビ系「月曜から夜ふかし」でアマチュア無線家が登場 in link ニュース - hamlife.jp (2024/8/16 11:30:50)

2024年8月11日(日)にテレビ朝日系で放送された「ポツンと一軒家」と、翌8月12日(月)に日本テレビ系で放送された「月曜から夜ふかし」で、それぞれアマチュア無線家が登場し無線交信を行うシーンが流れた。どちらも民放各局の見逃し配信を行っている「TVer」で8月19日(月)まで、全国どこからでも無料で見ることができる。

 

 

 

◆「ポツンと一軒家」8月11日(日)放送回

 

 

 大阪のABCテレビ(朝日放送テレビ)が制作し、テレビ朝日系で毎週日曜日19時58分から放送されている「ポツンと一軒家」。日本各地の離れた場所に存在する一軒家に暮らしている人物を、衛星画像のみを手がかりにしてその家を探し出して調査・訪問するという人気番組で、これまでにも複数のアマチュア無線家が登場し話題になってきた。

 

2018年6月↓
<テレビ朝日系列「所&林修のポツンと一軒家」>ハム歴54年!! 大型タワー6基が山の上にそびえ立つ無線家のシャックが登場

 

2022年2月↓
人気テレビ番組「ポツンと一軒家」に巨大アンテナを建てた山口県のアマチュア無線家が登場

 

2022年6月↓
<放送は6月5日(日)19時58分から>人気テレビ番組「ポツンと一軒家」に、またまた“山頂シャックのアマチュア無線家”登場か?

 

 そして今回、2024年8月11日の放送回では、岡山県の山奥で夫婦2人だけで暮らす男性(73歳)宅を訪問。その自宅の庭には “20代の頃に免許を取得、4・5年前にローカル局の勧めで再開局した” というアマチュア無線のアンテナ(HF帯バーチカル、50/144/430MHz帯の八木)が建っている。番組内では男性がシャックからIC-705を使ってローカル局を呼び出すシーンや、これまでに交信した局を自作のログブックで紹介するシーンが見られた(※当該シーンは22分15秒付近から)。

 

「ポツンと一軒家」2024年8月11日放送回より (C)朝日放送テレビ

「ポツンと一軒家」2024年8月11日放送回より (C)朝日放送テレビ

 

 今回はアマチュア無線がメインの構成ではないが、夫婦で農業(米作)をしながら仲良く山中で生活する、ほのぼのとした内容が楽しめた。

 

 

 

◆「月曜から夜ふかし」8月12日(月)放送回

 

 

 日本テレビが制作し毎週月曜日の22時から全国ネットで放送されている人気トークバラエティ番組「月曜から夜ふかし」(出演:村上信五、マツコ・デラックス)。2024年8月12日放送回の後半では「街行く人の“リアル孤独のグルメ”を調査してみた件」がテーマの街頭インタビューが放送された。

 

 その中で、東京都板橋区の成増駅(東武東上線)駅前からアマチュア無線のハンディ機で交信していた男性にインタビューするシーンが流れた。男性は番組スタッフの求めに応じ、ハンディ機で交信相手を探すと「どんな食べ物がお好きですか?」と尋ね、相手局は「鯖の煮付けを週3~4回食べることが多いです」と回答。その後は鯖の煮付けに関するやり取りとなった(※当該シーンは34分付近から)。

 

「月曜から夜ふかし」2024年8月12日放送回より (C)日本テレビ

 

 

 どちらの番組も、民放各局の見逃し配信を行っている「TVer」で8月19日(月)まで無料で見ることができる。詳細は下記関連リンク参照のこと。

 

 

 

●関連リンク:
・TVer 見逃し無料配信「ポツンと一軒家」8月11日放送分(8月19日 15時まで視聴可能)
・TVer 見逃し無料配信「月曜から夜ふかし」8月12日放送分(8月19日 21時59分まで視聴可能)
・「アマチュア無線」を初めて見たゆうちゃみ「宇宙みたい」 取材中に交信、応答は?(ABEMA TIMES)

 

 

 

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feed <インターネット接続>岐阜県高山市に430MHz帯のD-STARレピータ「JP2YIE」開設 in link ニュース - hamlife.jp (2024/8/16 8:00:09)

2024年8 月16日付の「D-STAR NEWS」によると岐阜県高山市に430MHz帯のD-STARレピータ局(DV)、JP2YIEが新規に開設され、同日からインターネット接続で運用を開始した。

 

 

公表された内容は下記のとおり。

 

・コールサイン: JP2YIE

 

・周波数: DV 439.05MHz

 

・設置場所: 岐阜県高山市上宝町蔵柱

 

・ローカルIP: 10.0.2.93

 

・運用開始日: 令和6年8月16日(インターネット接続)

 

 

 

 

●関連リンク:
・岐阜県高山市にD-STARレピータ開設(JARL D-STAR NEWS)
・D-STARレピータ局の開設状況 PDF(JARL)

 

 

 

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feed <特集は「シャック構築に役立つ 無線設備アイデア集」、別冊付録「FT8運用マニュアル 2024最新版」つき>CQ出版社が月刊誌「CQ ham radio」2024年9月号を刊行 in link ニュース - hamlife.jp (2024/8/16 7:00:18)

CQ出版社はアマチュア無線界で唯一の月刊誌、「CQ ham radio」の2024年9月号を8月19日(月)に発売する。同誌は1946(昭和21)年9月号の創刊で今号は通巻939号となる。特集は「シャック構築に役立つ 無線設備アイデア集」。さらに「日系アメリカ人ハムが旅した太平洋」「航空機が撮影できる公園からCQ CQ」「ファーストインプレッション アイコムID-52PLUS」といった記事も掲載している。別冊付録はSuperFoxモードの解説に重点を置いた「FT8運用マニュアル 2024最新版」がついて価格は990円(税込)。

 

 

「CQ ham radio」2024年9月号の表紙

 

 

 8月19日(月)に発売される「CQ ham radio」2024年9月号のおもな内容は下記の通り。

 

<特集>シャック構築に役立つ「無線設備アイデア集

 

・FT8も快適に運用できる!
 パソコンデスクで構成するコンパクトシャック

 

・停電時や移動運用で大活躍
 ハムのポータブル電源活用

 

・アマチュア無線をエレガントに楽しむ
 シャックを美しく保つ工夫

 

・外と内の境界線を乗り越える
 ケーブル引き込みの工夫

 

・機器故障の予防に送信機やリニアアンプの温度上昇を抑制する
 無線設備の温度上昇を抑える工夫とアイデア

 

・一歩上の無線設備構築テクニック
 グランド分離にこだわったリグの周辺機器接続

 

・アイデアをカタチに
 わたしの「ちょこっと」ひと工夫

 

・両手を自由に
 ハンズフリー運用の勧め

 

 

<ファーストインプレッション>

 

・144/430MHz D-STAR対応ハンディトランシーバー
 アイコム「ID-52PLUS」

 

 

<ユーザーレポート>

 

・工人舎「KA1-402 Lite」導入記

 

・第一電波工業 144/430MHz帯デュアルバンド
 8素子ビームアンテナ「A1430S8」

 

 

<トピックス>

 

・新製品情報

 

・八重洲無線“FT-710”50Wでパイルアップを満喫
 日系アメリカ人ハムが旅した太平洋

 

・シニアハムのプチ旅行 “撮りヒコ”のすすめ
 航空機が撮影できる公園からCQ CQ

 

・2024年10月の郵便料金改定

 

・暑さに負けず頑張った
 JA1YCQの「6m AND DOWNコンテスト」参加記

 

・トランシーバーのゼネカバ受信機能を使った
 HFユーティリティー局の受信

 

・[シリーズ]鉄分多めの駅前QRVコレクション
 有明テニスの森駅 編

 

・[シリーズ]米国アマチュア無線草の根レポート
 フィールドデーとARES/LoTWハッキングとセキュリティー

 

・誌上講演会
 シリコンバレーの起源:ルーツはアマチュア無線の文化(前編)

 

・シーキュー回想サロン
 私が歩いた秋葉原 第6回

 

・第28回 関西アマチュア無線フェスティバル ア・ラ・カルト

 

・Turbo HAMLOG用,交信相手の地域が一目で分かる
 交信エリアチェックアプリのご紹介

 

・アマチュア無線局 業務日誌のフリーウェア
 Turbo HAMLOGの部屋 第3回

 

 

<テクニカルセクション>

 

・SSB、CW、RTTYなどの交信データを外部PCから入力する
 ICOMリグ用「Logger32」ログ記入プログラムの作成

 

 

<DX World>

 

・近着QSL紹介
・DX News
・QSL Information
・DX Report
・近着QSL情報
・Short Break
・Digital Mode情報

 

 

<連載>

 

・ものづくりの小部屋
・真空管受信機の回路技術
・記念局INFORMATION
・From USA
・入門「ハムの英会話」
・みんなで楽しむAM通信
・Let’s enjoy Ham life
・アワード収集を楽しもう!
・HF帯コンディション予報
・以心電信
・CW運用ステップアップ
・衛星通信情報
・EME(Earth-Moon-Earth)
・マイクロウェーブ ワールド
・ARDF NEWS
・Let’s Enjoy C4FM & WIRES
・APRSでコミュニケーション
・D-STARインフォメーション
・BCL TODAY! FLASH
・ライセンスフリーワールド
・海外コンテスト
・国内コンテスト
・海外/国内コンテスト規約

 

 

<インフォメーション>

 

・CQ情報室
・アマチュア無線技士 国家試験日程
・アマチュア無線技士 養成課程講習会

 

 

<読者の広場>

 

・読者の広場
・ローカルトピックス
・HAM交換室
・ローカルトピックス/HAM交換室 投稿用紙
・読者の声
・ハムクイズ!?
・アマチュア無線に関する手続きの概要
・次号予告/編集部から

 

 

別冊付録 FT8運用マニュアル 2024最新版
 日進月歩で進化を続けるデジタルモード「FT8」の運用に役立つ実践テクニックを満載した、最新版の運用マニュアルです。WSJT-Xで新たに実装された「SuperFoxモード」の情報も掲載します。

 

 

 

 同誌に関する情報は下記関連リンクから。また予約・購入は下のAmazonリンクが便利だ。

 

 

 

 

●関連リンク:
・CQ ham radio WEB MAGAZINE
・CQ ham radio(CQ出版社 WebShop)

 

 

 

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feed 夜中は涼しいが日中は暑いよ in link 元気なクマの日曜日 (2024/8/16 0:02:48)

8月11日(日曜日)お盆休み2日目。


11日の深夜、自宅を出発。


今回は鳥取県へリーフで行きます。


目的は大山のナイトハイク。


昼間暑くて登れない山を、夜涼しく登る作戦です。


そして登山前は車中泊なのに車はリーフで行きます。


訳は、リーフの方が燃料代の節約になるから。


なぜなら!


リーフには各地にある無料の充電所を巡れば、電気代がほぼただで、鳥取県に行って帰れるからです。


と、思ったら…


いきなり最初の充電所でこの仕打ちガーン



いやいや大丈夫です。

これは想定済み。

充電所のクチコミでダメそうなのを見てたから。

なのでこの先の道の駅で充電しました。

そして次の充電所を目指してると…


いつもの撮影スポットで。



気温17度とかネガティブ



窓開けたらクーラー要りませね。


そして次の充電スポットで2回目の充電をして少し休憩。


それから今日の予定を組み立て、最初の目的地へ。


まずはとっとり花回廊へ。



そしたらそこに無料充電器があったから、当然つなぐよねニコニコ




急速充電は有料ですが、普通充電は1時間無料でした。



そんでとっとり花回廊に入ろうとしたら。


なんと今の季節、夕方午後5時からナイター入園があるって…


今の時間は午前9時。


もう日差しが刺すような…


わざわざ暑い中歩かんでもいっか


なのでとっとり花回廊は夕方にまた出直す事にしました。


さあ、夕方まで何しようかな…




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feed 2024.8.15 茂原市 ランチタイム~ランチタイムちょっと後まで in link 週末CBer チバMR21のブログ ~風の勲章~ (2024/8/15 22:17:59)

 今年も目標としていたDX1000局交信を達成したので、他のリグで交信しました。恐らく1エリアと繋がる局は沢山局数を稼げるかと思いますが、逆だとかなり不利な状況です。おまけに仕事帰りしか運用できませんし、今年4月の土日はほとんど仕事で運用できませんでした。それ以降も土日に仕事という日が多かったです。5月もEスポが開ける時期が遅かったし、今年はかなり出遅れてしまいました。なんとかDX交信1000局を達成することができて良かったです。

 さて、今日は今までずっと使ってきたエース機SR-01ではなく、BlackBirdを使って運用しました。

 晴れているとやっぱり暑いですね。BCLラジオPL660で005を聞くと、ノイズしか聞こえませんので一旦撤収することにしました。

 家に帰ってNRD-545で005を聞くと、だいぶコンディションが盛り返していました。慌てて運用地へ逆戻りをしました。

 ほんと暑い。

飛行機雲

 

運用地 千葉県茂原市

使用TX BlackBird

 (CB)

  12:58 さっぽろMJ11 8ch 53/51 札幌市東区

  14:06 そらちAA246 8ch 51/51 石狩市

 

各局ありがとうございました。それでは73!失礼します!!

feed 2024/8/15 大阪府吹田市固定 in link 「おおさかCB1456・JQ3BAK」のブログ (2024/8/15 20:11:04)

まあ無線局によっていろいろな運用方法があっていいと思うんですけれど、

さすがにコールサインの確認だけに1分以上を要するようなQSOでもらったRSレポートが「59」ってことはないと思うんだけれど…。

まあ逆に「57」とか「55」を送ったら、「こちらには大変強力に入ってますよ(怒)、『59』ではないですかぁぁぁ↑↑↑(激怒)」みたいな人もいるんですけどね…そんなこと言われても弱い波は弱いです。

むしろ、わたしは呼んで呼んで呼び倒して「45」とかもらったら「やったーつながった!」って感じなんですが…その辺は価値観のちがいなんでしょうね。

 

 

 

2024年8月15日 大阪府吹田市常置場所

7MHz:IC-7300M+UHV-9 50W

 

5:55 JM3GVH/3局 55/59 7MHz/SSB(LSB) JCC2512: 枚方 - Hirakata (大阪)
6:04 JI0RXU局 59/59 7MHz/SSB(LSB) JCG09017: 南佐久 - Minamisaku (長野)
6:16 JK1WKS局 57/59 7MHz/SSB(LSB) JCC1011: 小金井 - Koganei (東京)
6:25 JQ2QGK局 57/59 7MHz/SSB(LSB) JCC2015: 蒲郡 - Gamagori (愛知)
6:30 JP6FZX局 59/59 7MHz/SSB(LSB) JCC4404: 日田 - Hita (大分)
6:34 JI6SGQ局 55/59 7MHz/SSB(LSB) JCC4201: 長崎 - Nagasaki (長崎)
6:37 JQ1CAQ局 59/59 7MHz/SSB(LSB) JCC1405: 石岡 - Ishioka (茨城)
6:41 JH1PRV局 59/59 7MHz/SSB(LSB) JCC1403: 土浦 - Tsuchiura (茨城)
6:43 JE6VTF局 57/59 7MHz/SSB(LSB) JCG45005: 東臼杵 - Higashiusuki (宮崎)
6:48 JA8IIF局 57/59 7MHz/SSB(LSB) JCC0129: 富良野 - Furano (北海道)
6:54 JR3PQK局 57/59 7MHz/SSB(LSB) JCG27007: 加古 - Kako (兵庫)
6:59 JK1WCK局 45/45 7MHz/SSB(LSB)  
7:03 JM4WXU局 59/59 7MHz/SSB(LSB) JCC3515: 安芸高田 - Akitakata (広島)
7:06 JA5CFZ局 59/59 7MHz/SSB(LSB) JCC3801: 松山 - Matsuyama (愛媛)
7:09 JK1JJL局 59/59 7MHz/SSB(LSB) KU110110: 戸塚 - Totsuka (横浜市)
7:15 JE4JQL局 59/59 7MHz/SSB(LSB) JCC3203: 出雲 - Izumo (島根)
7:17 JA9OMX局 57/57 7MHz/SSB(LSB) JCC2905: 大野 - Ono (福井)
7:20 JH1CML局 59/59 7MHz/SSB(LSB) JCC1219: 市原 - Ichihara (千葉)
7:23 JQ3FDH局 57/59 7MHz/SSB(LSB) JCC2524: 箕面 - Mino (大阪)
7:25 JR0SXU局 47/59 7MHz/SSB(LSB) JCC0810: 十日町 - Tokamachi (新潟)
7:30 JK1MWD局 47/59 7MHz/SSB(LSB) JCC1314: 春日部 - Kasukabe (埼玉)
13:45 JE4YPH/4局 55/57 7MHz/SSB(LSB) JCG32008: 鹿足 - Kanoashi (島根)
18:58 JK1AZZ局 57/59 7MHz/SSB(LSB) KU111002: 中央 - Chuo (相模原市)
19:12 JA8WGX局 59/59 7MHz/SSB(LSB) KU010102: 北 - Kita (札幌市)
19:17 JA8VE局 59/59 7MHz/SSB(LSB) KU010101: 中央 - Chuo (札幌市)
19:22 JH4RLY局 59/59 7MHz/SSB(LSB) JCG31006: 小田 - Oda (岡山)
19:27 JE1LCK局 59/59 7MHz/SSB(LSB) JCC1308: 所沢 - Tokorozawa (埼玉)
19:32 JE4MSP局 59/59 7MHz/SSB(LSB) JCC3102: 倉敷 - Kurashiki (岡山)
19:37 JO3EJP局 59/59 7MHz/SSB(LSB) JCG27007: 加古 - Kako (兵庫)
19:41 JM8REP局 59/59 7MHz/SSB(LSB) JCC0107: 帯広 - Obihiro (北海道)
19:47 JJ8HGA局 59/59 7MHz/SSB(LSB) JCC0111: 網走 - Abashiri (北海道)

 

 

 

feed <巻頭企画は「生涯学習としての空中線の魅力 MLAと歩んだ40年」>CQ出版社が「別冊CQ ham radio QEX Japan No.52」を刊行 in link ニュース - hamlife.jp (2024/8/15 19:00:58)

CQ出版社は “別冊CQ ham radioシリーズ” として年4回刊行している「別冊CQ ham radio QEX Japan」の最新号、No.52を2024年8月19日(月)に発売する。今号は巻頭企画として「生涯学習としての空中線の魅力 MLAと歩んだ40年」を掲載。さらに「Raspberry Pi Picoでノイズリダクションを行う50MHz AM 50Wトランシーバーの製作」「日本マランツ C501の電解コンデンサー交換と調整」「半導体で作る再生式受信機 オーワダインの製作に挑戦」「無線通信の原点を振り返る なつかしのHAM Journal」などの記事も掲載されている。価格は1,980円(税込)。

 

 

「別冊CQ ham radio QEX Japan No.52」表紙

 

 

「QEX Japan」は2011年11月創刊、従来同社から刊行されてきた「別冊CQ ham radio」シリーズの誌面を刷新して登場した季刊誌(毎年2、5、8、11月に刊行)。アメリカのアマチュア無線連盟ARRLが発行する技術誌「QEX」のタイトルを同連盟の許可を得て日本版を発行している。国内のアマチュア無線、電子関係の話題はもちろん、ARRLの機関誌「QST」や「QEX」誌からの翻訳記事も収録している。今号のおもな内容は下記の通り。

 

 

<巻頭企画>
生涯学習としての空中線の魅力
MLAと歩んだ40年

 

 

<Technical Section>

 

・不要なPCマウスや安価に流通しているパーツを流用
 ロータリーエンコーダーで遊ぶ

 

・スプリットQSOを簡単操作で
 YAESUリグ用スプリットコントローラーの製作

 

・Raspberry Pi Picoでノイズリダクションを行う
 50MHz AM 50Wトランシーバーの製作

 

・開発ツール活用で実用的なフィルターを作る
 SigmaStudioを使ったプログラミング不要DSP機能の構築

 

・アマチュア無線機のメンテナンス 計測器編
 計測器の使い方・注意点のワンポイント

 

・アマチュア無線機のメンテナンス
 日本マランツ C501の電解コンデンサー交換と調整

 

・半導体で作る再生式受信機
 オーワダインの製作に挑戦

 

・球で差動増幅検波を試してみる
 双3極管(12BH7)を使ったオーワダイン受信機

 

・交流の歪を理解しよう
 2トーン信号とその波形が意味すること

 

 

<Topics>

 

・無線通信の原点を振り返る
 なつかしのHAM Journal

 

 3エレメント八木アンテナの給電方法
 三種の比較データ

 

 第1ミキサーに続くクリスタル・フィルター 混信を逃げるパスバンド・チューニング
 DRAKE R-4Cをローバンドで使った感想

 

 4種類のメモリーを内蔵
 RFまわり込み対策つきエレキーの製作

 

 

 

 同誌の予約・購入は下記のAmazonリンクが確実だ。また詳細は下記関連リンクのCQ出版WebShopにも掲載されている。

 

 

 

 

 

●関連リンク: 別冊CQ ham radio QEX Japan(CQ出版WebShop)

 

 

 

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feed <生成AIを相手にCWの交信練習をしてみよう>「月刊FBニュース」、記事11本とニュース2本をきょう公開 in link ニュース - hamlife.jp (2024/8/15 11:30:47)

アマチュア無線の電子マガジン「月刊FBニュース」は、2017年10月から原則として毎月1日と15日に連載記事の更新を行っている。きょう2024年8月15日には新たにニュース2本と、お馴染みの連載「Masacoのむせんのせかい」「PHONEで楽しむQRP通信」「アパマンハムのムセンと車」「Summits On The Air(SOTA)の楽しみ」「新・エレクトロニクス工作室」など11本の記事を公開した。

 

 

 

 

 8月15日号で新たに公開されたニュースは「ハムフェア2024 直前情報」「奈良県初のARISSスクールコンタクト成功」の2本。その他おもな記事の掲載・更新状況は次のとおり。

 

★Masacoのうたのせかい 第3回
 歌手Masaco(JH1CBX)が本業である、自身の「歌」の世界を深掘りしていく連載。今回は「2024年8月7日 “エネルギー” リリース♪」と題し、3年ぶりの ミニアルバム(8月7日発売)「エネルギー」のCD に収録した5曲についての想い、新アルバムのプロモーション活動についてを綴った。

 

★Masacoのむせんのせかい 第72回
 歌手Masaco(JH1CBX)が全国の無線クラブや関連企業・団体などを訪問するコーナー。今回は茨城県つくば市の茗溪学園中学校高等学校 科学部無線工学班(JJ1YAF)を8年ぶりに再訪した。

 

★PHONEで楽しむQRP通信 第14回
 JE1ECF 斎藤氏による連載。今回は「ハムフェア2024会場での移動運用準備」と題して、ハムフェア2024会場からIC-705で運用するためのアンテナ(ポケットダイポール)の準備などを紹介。さらに10月6日に東京QRPersの主催で行う「QRPで楽しむJR武蔵野線コンテスト」の規約などを紹介した。

 

★アパマンハムのムセンと車 第23回
 1980年代に50MHz帯でアクティブだったJF1KKT 横田勝彦氏の執筆による連載。「車とアマチュア無線」「アパマンとアマチュア無線」の切り口で綴っていく。今回も「モービル&アパマン運用に役立つヒント」と題し、転居(2階建てアパートの2階)に伴ってのシャックとアンテナの考察、新しい移動運用のためのモービルシャックについてを綴った。

 

★Summits On The Air(SOTA)の楽しみ 第82回
 SOTA日本支部のJH0CJH・JA1CTV 川内 徹氏がナビゲートする連載。今回は「簡単SOTA運用地11」と題し、静岡県富士市の大平山近傍(JCC#1813、SOTA#JA/SO-080)を紹介した。

 

★新・エレクトロニクス工作室 第28回
 JE1UCI 冨川寿夫氏による連載。今回は「猛暑時のミニ工作 その2」と題して、DC12Vで動作する92×92mmのファンを使った「作業用ファン2」を製作した。

 

★SHFの世界
 JO3NCP 小山 剛氏が「背負子を使った移動運用セットで簡単SHF運用」と題し、IC-905とCX-10G、アンテナ、バッテリー類を背負子にひとまとめに取付け、目的地に着いたらすぐ運用ができる移動運用セットの製作を紹介した。

 

★特別寄稿 生成AIを相手にしてCWの交信練習をしてみよう!
 7M4MON 野村秀明氏がOpenAI社の生成AI(GPT-4)を使って、モールス信号による交信相手になってもらうプログラムの製作を紹介した。

 

★特別寄稿 カンボジア・アマチュア無線便り
 JA3ULS(XU7AKJ)木村千良氏が、アマチュア無線資格を取得したカンボジア工科大学(プノンペン)の学生を対象に、NPICアマチュア無線クラブ(XU7AMO)からのQRVを指導した模様をリポート。

 

 

 それぞれの記事は下記関連リンクから読むことができる。次回の記事更新は9月2日(月)を予定している。

 

 

 

関連リンク:
・月刊FBニュース2024年8月号
・月刊FBニュース Facebookページ

 

 

 

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feed 2024/8/14 兵庫県神戸市北区六甲山から1200MHzロールコールに参加ほか in link 「おおさかCB1456・JQ3BAK」のブログ (2024/8/15 10:19:22)

「みえDA829局」との会話の中でちょっと思い出したこと。

2021年5月4日、石川県羽咋郡宝達山を訪れて、9エリアのフリーライセンス各局とアイボール。

談笑したあと帰ろうかなと思っていたら、コンディションが上がり始めて、6エリアが入感。

非常に渋いコンディションの中で呼べど暮らせどどうにもこうにもつながらないという状況で、ついに「いしかわJA76局」が「えぇーい!つながったからってどやっちゅうねん!!」とマイクをポイっと置いてしまう一幕が。「それを言っちゃあおしまいでしょう〜」と各局で大爆笑。

ちなみに「いしかわJA76局」は宝達山から関西OAM<市民ラジオの部>へのチェックインにチャレンジされて、毎回つながったときはギリッギリの状態でQSOをしていた方です。おそらくつながらなかった回もたくさんあったと思います。

つながらないときもあるからこそ、つながったときがすごく楽しい、それが無線ですよね。

大先生のおっしゃるとおり「つながったからどやっちゅうねん!!」っていう話なんですけれど、でもモヤモヤするときたくさんあります。

『気楽に』『純粋に』ただ自分が誰かとつながって喜びを得ることだけを考えてやりたいんですけれどね…なかなか。

 

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とにかく暑いんで、日中は引きこもり生活。

Macbookとリグを接続してFT8ができるのかと思って実験してみたら、430MHzと28MHzでQSO成立。ということで、本当にわたしの無線設備からWindowsは必要なくなりました。1ヶ月前に不具合を起こしてネットにつながらなくなったWindowsはオールリセットしてからというもの、一切つかっていません。もう捨ててもいいですかね…^^;

 

きょうは「がんばれ1200MHz推進ロールコール」の日なので、リグとアンテナを用意。

それからデジコミの立山山頂デジピーターと立山山頂特小レピーターにもしかしたら…?という淡い期待も寄せながら六甲山へ移動。

 

 

いつもの展望ポイントから下界を見ると、はっきりと夕立のラインが見える。どうやら大阪平野北部は強い雨のよう。気象レーダーでも確認できる。一応東屋でリグアンテナを展開したものの、予想では六甲山に強い雨雲が直撃するような感じではなさそうだったので、そのまま山頂へ移動。

 

 

きょうは兵庫県神戸市 北区 六甲山最高峰移動とした。一等三角点のあっちかこっちかというだけの話なのだが^^;

 

 

 

デジコミの立山山頂デジピーターにはアクセスできず。また立山山頂特小レピーターにもアクセスを試みたのだが、残念ながら近くのトーンなしレピーターが開いてしまってそれが強く入ってくるので、立山まで波が届いているのかどうかすらわからず。

また「こうべJA71局」が立てられている高取山レピーターにも六甲山からはアクセス不可。これは地形の問題かと思われる。

 

「がんばれ1200MHz推進ロールコール」が始まる前に、岐阜県揖斐郡から運用されている「JO3XME/2局」とQSO。いつも関西OAMにもチェックインいただいている方でごあいさつ。

 

 

それからロールコールのFM前半の部にチェックイン。

ちょうどこのころになると六甲山は霧につつまれる。夏の六甲山ではよくある現象。

 

 

ロールコールのFM後半の部が始まるまで、しばらく時間があるので、自分も1200MHzや430MHzで声を出してQSO。

また、特小を出してきて、比良山特小レピーター経由で「しがYY101局」とQSO。

六甲山からアクセス可能な既知の特小レピーターは比良山・蓬莱・比叡山の3つ。蓬莱は少々変調が弱め。ただし、どれもこれも他の同じ周波数のレピーターが混信しながらとなってしまう。

 

 

そうして遊んでいるうちに、ふたたび霧は晴れた。それどころかTシャツ一枚できてしまったので少々寒いくらい。

ロールコールのFM後半の部にチェックイン。

 

 

それからまた1200MHzと430MHzでCQを出して…

涼しいし、空はきれいだし、いろんなところとつながるし、帰りたくないなぁ〜と思うと同時に、テントを持ってくればよかったと後悔。

テントさえあればここで一晩寝てから翌日帰ってもよかったのに。

 

結局、関西OAMと同じくらいの長時間六甲山に滞在。

帰宅したら日付は変わっていました。

 

 

 

 

2024年8月15日 大阪府吹田市固定

デジコミ:IC-DRC1+AZ140

28MHz:IC-7300M+UHV-9 50W

430MHz:IC-705+X-50 10W

 

14:36 きょうとNY203局 M5/56 デジコミ(142/146MHz)/FSK 大阪府貝塚市和泉葛城山展望台
14:41 JA3OKC局 / 430MHz/FT8  
14:58 VK3HAG局 / 28MHz/FT8  
14:59 8I79I局 / 28MHz/FT8  
17:04 おおさかCB708/3局 M5/59 デジコミ(142/146MHz)/FSK 大阪府八尾市信貴生駒スカイライン移動

 

 

 

2024年8月15日 兵庫県神戸市北区六甲山最高峰移動

特小:DJ-R200DL

430MHz・1200MHz:DJ-G7+SG9500M 1W

 

18:32 JQ3HGX/3局 59/59 430MHz/FM JCC2508: 泉大津 - Izumiotsu (大阪)
18:40 JQ3KHO局 59/59 430MHz/FM KU250127: 中央 - Chuo (大阪市)
18:43 JG3QMV局 59/59 430MHz/FM JCC2512: 枚方 - Hirakata (大阪)
18:47 JI3RLM局 59/59 430MHz/FM JCC2705: 西宮 - Nishinomiya (兵庫)
18:50 JQ3IGI局 59/59 430MHz/FM JCC2208: 城陽 - Joyo (京都)
18:53 JA3VNT局 59/59 430MHz/FM KU250119: 阿倍野 - Abeno (大阪市)
18:56 JH3ESA局 59/59 430MHz/FM JCC2514: 八尾 - Yao (大阪)
20:27 JO3XME/2局 53/51 1200MHz/FM JCG19003: 揖斐 - Ibi (岐阜)
20:41 JQ3BHL局 59/59 1200MHz/FM JCC2211: 八幡 - Yawata (京都)
20:54 JP3MBC/3局 51/51 1200MHz/FM JCC2314: 米原 - Maibara (滋賀)
21:05 JQ3BWP局 59/59 430MHz/FM JCC2504: 豊中 - Toyonaka (大阪)
21:09 JP3SYK局 59/55 430MHz/FM JCC2512: 枚方 - Hirakata (大阪)
21:15 JG3UVN局 59/59 430MHz/FM JCC2308: 栗東 - Ritto (滋賀)
21:32 しがYY101局 M5/M5 特小(422MHz)/FM (比良山特小レピーター経由)
21:41 JQ3BSV局 53/53 1200MHz/FM JCC2211: 八幡 - Yawata (京都)
21:56 JE3EJC局 59/59 1200MHz/FM JCC2506: 池田 - Ikeda (大阪)
22:02 JP3BCS局 59/53 1200MHz/FM JCC2515: 泉佐野 - Izumisano (大阪)
22:05 JQ3GRK局 59/59 430MHz/FM KU270109: 西 - Nishi (神戸市)
22:30 JI3MBI局 59/59 430MHz/FM JCC2720: 三田 - Sanda (兵庫)
22:34 JP3XBN局 59/59 430MHz/FM JCC2308: 栗東 - Ritto (滋賀)
22:39 JS3QWI局 59/59 430MHz/FM KU270107: 北 - Kita (神戸市)
22:40 JR4WKZ/3局 59/55 430MHz/FM JCC2718: 川西 - Kawanishi (兵庫)
22:44 JE3DNJ局 59/59 430MHz/FM JCC2513: 茨木 - Ibaraki (大阪)
22:50 JR3XTP局 59/59 1200MHz/FM JCC2702: 姫路 - Himeji (兵庫)
22:55 JE3DNJ局 59/59 1200MHz/FM JCC2513: 茨木 - Ibaraki (大阪)

 

 

 

 

 

 

feed <相手局のログ提出がなければ得点にならない>8月17日(土)21時から24時間、全国CW同好会(KCJ)が「第45回 KCJコンテスト」を開催 in link ニュース - hamlife.jp (2024/8/15 10:00:47)

2024年8月17日(土)21時から20日(日)21時までの24時間にわたり、全国CW同好会(KCJ)主催による「第45回 KCJコンテスト」が、1.9/3.5/7/14/21/28/50MHz帯の各アマチュアバンドの“電信のみ”で開催される。本コンテストは「提出ログを照合し、一致したQSOのみ得点を認めるので、必ずログ提出をお願いします」という案内があるとおり、参加してログを提出しても、相手局のログ提出がなかったり記入ミスがあったりした場合は、得点と認定されない厳しいルールとなっている。そのほか「1820~1825kHzを、CQを出す国外局を呼び出す場合にのみ使用できる」「今後のKCJ TESTは8月の第3土日に固定」と案内している。

 

 

 

 

 参加資格は、国内外のアマチュア局およびSWLで、KCJメンバーでなくても参加できる。ただし特別記念局、特別局(8N/8J/8Mで始まる局)はエントリーされてもチェックログとして扱われる。運用場所が常置場所と異なる場合は「JR8YLY/1」のように、ポータブル表示を付加すること。

 

 第42回(2021年)から、参加局へ参加証とログ照合によって得られるアワードを発行。また、1.9MHz帯と50MHz帯の使用周波数を、改定したJARLコンテスト規約に準じて、1801~1820kHz(ただし1820~1825kHzをCQを出す国外局を呼び出す場合にのみ使用できる)、50.050~50.090MHzに変更しているほか、海外局のナンバー交換をCQゾーン番号に変更し、海外局同士の交信に得点を認めている。

 

 ナンバー交換は、国内局が「RST符号による相手局のシグナルレポート」+「運用場所の都府県地域名略称(規約リスト参照)」、国外局が「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「CQゾーン番号」となる(国外局同士の交信に得点を認める)。

 

 得点は国内局がバンドごとに国内局との交信1点、国外局との交信2点。国外局がバンドごとに国内局との交信2点、国外局との交信1点。マルチプライヤーは、国内局がバンドごとに異なる都府県地域数+CQゾーン(1バンドで最大102マルチ)、国外局がバンドごとに異なる都府県と地域数 (1バンドで最大62マルチ)。

 

 ログ提出の締め切りは9月2日(月)必着(電子メールでの提出も可)。提出されたログを相互に照合し一致している場合にのみ得点とマルチを認められるが、相手局のログが提出されていない場合は無得点になる(クロスバンドQSOは無得点)。

 

 郵送でログ提出し切手140円分を同封した場合は、確定結果とコメント集を郵送する。また、すべてのログを提出局を対象に抽選を行い、若干名に参加記念品が進呈されるが、失格局と国内便で送付できない局、住所記載のない局は除外する。

 

 なお「9月上旬に速報順位、9月下旬に確定結果を送付し、同時にKCJ会報とKCJのホームページでも発表する。9月下旬の電子メールに、確定結果・賞状(入賞者のみ)・参加証・アワードの取得先URLアドレスを記載しているのでダウンロードしてください」「紙賞状の郵送希望者は、確定結果の発表後14日以内に、下記の連絡先アドレスに連絡してください。郵送でログを提出した入賞局には紙賞状を郵送します郵送でログを提出した入賞局には紙賞状を郵送します」としている。

 

 詳しくは記事下の「第45回 KCJコンテスト規約」で確認してほしい。

 

 

「第45回 KCJコンテスト」の規約(一部抜粋)

 

 

●関連リンク:
・第45回 KCJコンテスト規約(PDF形式)
・全国CW同好会 KCJ (Keymen’s Club of Japan)

 

 

 

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feed <アイコムの新製品「ID-52PLUS」について>アマチュア無線番組「QRL」、第639回放送をポッドキャストで公開 in link ニュース - hamlife.jp (2024/8/15 8:30:54)

東京都西東京市にあるコミュニティFM放送局「FM西東京(JOZZ3AU-FM、84.2MHz 出力20W)」は、2011年4月7日からアマチュア無線に特化した情報番組「QRL」をスタートし、毎週木曜日の23:30から30分間オンエアーしている(開始当初は隔週放送で翌週は再放送。番組は2017年6月にリニューアルが図られた)。放送内容は後日ポッドキャストとしてWebサイトで公開されており、このほど2024年8月8日夜に放送した第639回がアップされた。

 

 

 

 2024年8月8日の第639回放送の特集は「アイコムの新製品 ID-52PLUSについて」。最初に8月3~4日に開催されたフィールドデーコンテストの振り返りを行い、続いてアイコムから発表された144/430MHz帯のD-STAR対応ハンディ機「 ID-52PLUS 」の新機能を紹介した。

 

 番組の聴取は下記関連リンクから。Web上またはダウンロード(MP3形式)で利用できる。

 

 

 

●関連リンク:
・QRL For Amateur Radio Station 第639回放送
・QRL Facebookページ

 

 

 

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feed 南海トラフ地震対策に忘れがちなラストワンマイル通信 in link 毎日はレビュー (2024/8/15 7:25:03)

 

 8月8日、日向灘を震源とするマグニチュード7.1の地震により、南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)が発表されました。この臨時情報は今日15日の夕方で終了する予定です。とはいえ、いつかはやってくる大震災が近い将来に控えていることは変わりません。

 今回も臨時情報の後に、飲料水や防災グッズが多く買われたようです。確かにとても大事な備えです。ただ、この機会に携帯電話が使えなくなった時のコミュニケーションについても考えてみてはどうでしょうか。能登半島地震では、携帯電話が使えず、発災から6日間も連絡が取れなかった孤立地域があったとのことです。

 そんな時に家族間の連絡や、被災地と非被災地との通信に役立つのが無線です。東日本大震災の後にアマチュア無線の資格取得者が増えたという話があります。アマチュア無線があれば安心です。しかし、無線はアマチュア無線だけではありません。

 実は買ってすぐに備えることのできる無線もあります。そんな無線をメインに簡単に記載しておこうと思います。

(1)アマチュア無線
 一般の人が無線を使うとなるとアマチュア無線が一般的ではありますが、これを使うためにはアマチュア無線従事者の免許を取得する必要があります。最近は資格取得も簡単にはなりました。ただ、使い始めるまでには少し時間がかかりますので、今回は参考程度に記載しておきます。一方で、過去に既に資格を取得済みの方は、この機会に改めて開局申請をして、無線機を使えるようにしておいても良いかもしれませんね。

(2)特定小電力トランシーバー(特小)
 写真の真ん中の無線機です。買ってすぐに使えます。ただし通信範囲は極めて限定されます。実用的には半径100m程度の範囲でしょうか。良く店舗での連絡用に使われているのがこれです。なので、今回のような災害時の連絡用となると少し役不足です。一方で中継器を使うことができ、これを使うと利用範囲が広がります。例えば、我が家の近くですと西東京市の大きなタワー「スカイタワー西東京」の上にこの特小の中継器が設置されています。このおかげで半径数kmの範囲で利用可能です。発災時に高所にいち早くこの中継器の設置ができたりすると少しは実用的になるかもしれません。

(3)デジタル簡易無線登録局(DCR)
 写真の右側の無線機です。現在、資格不要で使える無線機で一番遠くまで通信できるものがこのDCRです。障害物等にもよりますが、数kmの範囲では交信が可能です。車載で使うこともでき、とても実用的です。ただ、使うためには登録する必要があり、買ってから使い始めるまでに少し時間がかかります。また、登録に基づいて電波利用料の支払いも必要で、これに無線機1台、年間400円かかります。

(4)デジタル小電力コミュニティ無線(デジコミ)
 写真の一番左の無線機です。特小とDCRの間に位置づけられるのが、このデジコミです。買ってすぐ使えて、半径1~2kmなら使えます。このデジコミが他の無線機とは異なるのはGPS搭載である点です。交信相手の方角や距離が無線機に表示されます。設定次第で、パソコンにつないだ親機から指示を送信することで、パソコンの地図上に仲間の位置を表示することが可能です。この機能は発災時、瓦礫の下に埋もれてしまった人を発見するのに使えるのではないかと思っています。

 携帯やスマホが普通に使えるのは、周辺に電波で通信してくれる基地局が普通に稼働している時だけです。基地局が被災しなかったとしても、災害時は利用者が想定以上になるため、つながりにくくなるのは容易に予想できます。そんな状況の影響を受けないのが無線です。

 せっかくなので、この機会にコミュニケーションのラストワンマイルについても見直すのが良いかと思います。
 

feed 盆踊り in link 元気なクマの日曜日 (2024/8/15 0:02:20)

お盆休み1日目。


8月10日は地元の盆踊りに行きました。


自分の子供達が太鼓を叩いていたのを思い出します。








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feed 今日いち-2024年8月14日 in link Tune-in (2024/8/14 23:33:42)
クラブハリエのバームクーヘンを頂きました
feed スマホにHamAlertを入れた in link Tune-in (2024/8/14 22:47:35)
HamAlertは、アマチュア無線家向けのアプリやウェブサイトで、リバース ビーコン ネットワーク、SOTAwatch、POTA、DX クラスター、PSK レポーターなどの目的の局が表示されたときに通知を受け取れるシステムです。 
スマホ(iPhone)用のアプリは以前にインストールと登録はしていたのですが、設定が面倒で放置していたのでした。一昨日、ようやくSOTAの移動局の情報の通知を受け取れるように設定することができて通知が来るようになりました。
あいにく、HFのコンディションがいまひとつで、通知が来て周波数を合わせても聞こえないことが殆どで逆にフラストレーションが溜まってしまい通知を切ったりもしました。状況に応じてOn/Offしたらよいですね。いまのところ国内のSOTAにしか設定していませんが、POTAや一般の移動局の設定もして活用してみたいと考えているところです。 CQ ham radio 2024年 8 月号
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feed 8/14 in link さいたまUG100 簡易無線運用記 (2024/8/14 19:59:33)

夏枯れ~

 

CB掲示板にEs情報皆無~ということで自宅からCQ~

(西東京市)(特小)

とうきょうJK11/府中市(8か月ぶりのQSO!)

 

衛星は裏切らない?11:52-のISSで3局(うち2局はNEW)さんとQSO~

 

本日も各局様FBQSOありがとうございましたm(__)m

 

 

 

 

RSGBに申請したアワードが本日届きました。左上が送られてきたもの、右下が自分で印刷したもの。

送られてきたものは色が濃く、紙はすこし薄目~やっぱりPAPERももらってよかったです~

 

 

 

feed これはAli(超廉価プリアンプの測定) in link JL7KHN/ミヤギKI529のブログ (2024/8/14 18:19:25)
AliExpressで見つけたプリアンプ。
見ると、
・0.1-2000MHz
・Gain30dB
・DC9-12V
とあります。
 
「全然使えるんじゃね?」
ということで買ってみました。
お値段、送料込みで\382。1weekほどで到着。
 
 
基板はちょっと大きめ切手サイズの片面実装両面板。一見して、入出力パターンの特性インピーダンスは50Ωより大きく乖離はしてそうです。

 
早速ざっくり特性を見てみることにしてみます。
nanoVNAでも良かったのですが、入力レベルが振れないのでTGで測定です。

 
適当なので、こんなやり方だと基板がバキっと逝きそうですね。

 
f特は100kHzから1.8GHzまでフラット。TGが1.8GHzまでなのでこれ以上は確認していませんが、この分だと2GHzは余裕で行けてしまうのかも、です。
 
で、入力レベルを振った結果が下記。
・input -30dBm Gain 11dB
・input -20dBm Gain 21dB
・input -10dBm  Gain 28dB
・input 0dBm  Gain 30dB

なかなかであります。が、レベルごとのGainがちょっと変。これは後日、SGと組み合わせて取り直して見たいと思います。
 
これ、なんの石を使っているのか気になってきました。
とは言え、サイトにはデバイス名も書いているはずも無く。この時点でパチモンの石だろうと確信してましたが・・・。
 
分かることは6pin SOTと言う事だけ。で、MMICで近い特性のものを探してみました。
 
するとあったではないですか!多分コレ。
 
シルクはMDtとありますが、コレかどうかは分かりませんでした。
ただ、素性からすること十中八九これと思われます。
 
で、デバイスシートを見ていてドキっとしたのが、電源電圧。
基板には9-12Vとあります。しかしながら電源ラインには220Ωの抵抗がついているだけ(電圧降下で調整)なのです。しかもこのデバイスは4.5-5.5V。消費電流typは24mAなので、12Vを突っ込むと超過します。
慌ててLimiting Valueを見ると7V。計算上はセーフでした。
 
ということで、そこに書いてあるものを信じるな、ということでした。
 
 
まとめると、
安くて利得もあり、NFも低い(3.1dB)。電源はregを入れるか5VUSB電源直結にすると使いやすいかも、また、コネクタをSMAのオスにすると受信機でも使いやすくなりFBです。

 

 

 

 

 

 

feed <免許を受けずに無線局を開設、435.08MHz(衛星通信区分)でオンエアー>北海道総合通信局、第四級アマチュア無線技士(61歳)に対して17日間の行政処分 in link ニュース - hamlife.jp (2024/8/14 18:00:22)

8月14日、北海道総合通信局は免許を受けずにアマチュア無線用の無線設備を大型車両(ダンプカー)に設置したうえ、不法に無線局を開設して435.08MHz(衛星通信区分)で運用していた札幌市の第四級アマチュア無線技士(61歳男性)に対し、17日間の従事停止の行政処分を行った。本件は同局がアマチュア無線局を対象とした電波監視によって電波法違反が発覚したもので、地元のHTB(北海道テレビ放送)のニュースでも報道している(記事下の「関連リンク」を参照)。

 

 

無線局運用規則第258条の2の規定に基づく430MHz帯のバンドプラン(アマチュア業務に使用する電波の型式及び周波数の使用区別)

435.08MHzは「衛星通信」の区分に指定されている

 

 

北海道総合通信局が発表した処分内容は次のとおり。

 

 

 北海道総合通信局は、令和6年8月14日(水曜日)、不法に無線局を開設し運用した者に対して、電波法に基づく行政処分を行いました。

 

1.違反発覚の端緒

 

 本件は、当局が実施したアマチュア無線局を対象とした電波監視により電波法違反の事実が発覚したもの。

 

 

2.違反の内容および行政処分の内容

 

被処分者: 北海道札幌市在住の男性(61歳)
違反内容: 大型車両(ダンプカー)にアマチュア無線用の無線設備を設置して、免許を受けずに無線局を開設し、運用したもの。
 ※使用周波数は435.08MHz
処分内容: 令和6年8月14日から17日間、無線従事者(第四級アマチュア無線技士)の従事停止(電波法第79条第1項)

 

 

<関連条文>(電波法)

 

第4条
 無線局を開設しようとする者は、総務大臣の免許を受けなければならない。(以下省略)

 

第79条第1項
 総務大臣は、無線従事者が左の各号の一に該当するときは、その免許を取り消し、又は三箇月以内の期間を定めてその業務に従事することを停止することができる。
 一 この法律若しくはこの法律に基く命令又はこれらに基く処分に違反したとき。
 (以下省略)

 

 

 

↓この記事もチェック!

 

<「免許をもっていても電波法違反です」と明記>総務省、「アマチュア無線は仕事に使えません!」ページ開設&リーフレット作成

 

 

 

<取り締まり対象者を明確化>総務省がアマチュア局の免許人(約35万通)に注意喚起ハガキ「-重要- アマチュア無線は仕事に使えません!」を送付

 

総務省は社団局も含めすべてのアマチュア局の免許人に対して、「アマチュア無線をご利用の皆さまへ、大事なお知らせがあります」というハガキを送付した

 

●【電波法80条報告書ひな形付き】総合通信局へ“違法運用”を通報するための「報告書」の書き方から提出先まで

 

 

 

●関連リンク:
・北海道総合通信局 電波法違反の無線従事者に対する行政処分-17日間の従事停止処分-
・免許を受けずに…ダンプカーにアマチュア局を開設 札幌のアマチュア無線従事者を電波法違反で行政処分(HTBニュース)
・アマチュア無線バンドプラン(JARL/PDF形式)

 

 

 

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feed IC-357D 修理 in link Ham Radio 修理日記 (2024/8/14 15:17:36)

IC-357D

バラバラの状態です。

 

 

基板のネジも外してありました。

 

 

組み立てます。

 

 

バックライトが点灯していません。

 

 

LED化されていますが…

 

 

電球色LEDに黄色キャップ、交換しました。

 

 

パワーが出ていません、

ドライブ出力が30mW少し少ないですね、

再調整で300mW以上出る様になりましたが、PAからの出力無しです。

 

 

PAのモジュール出力をチェックしようとセッティングすると?

 

 

原因はこれですね、入力ケーブルが断線していました。

 

 

PLL再調整

受信感度、パワーなどもすべて再調整。

 

 

シールド用アルミテープも交換、組み立て

 

 

清掃

 

 

完了です。

 

feed 立夏~立秋のQRV状況 in link ZCR/bLOG (2024/8/14 14:41:27)

8月7日は 立秋。日の出 04:44、日の入り 18:46。
立夏(5月5日)~立秋の前日(8月6日)までのムセンの記録である。まぁ、夏のCONDXということで。

エリア別交信件数 2024.5.5-2024.8.6 JA7KPI


1.9(1.8): 移動屋さんをちょっと追っかけたのみ。

3.5: ここも ほぼ追っかけのみだが、FT8でブラジルとアルゼンチン。

7: FT8で ウルグアイ アルゼンチン ボリビアなどとできた。あとは移動屋さんの追っかけ。

10: ちょっと追っかけただけ。

14: アルゼンチンくらい。

18: ラトビアくらい。

21: FT8でグロリオソ諸島の FT4GLくらい。

24: モルディブくらい。

28: アンゴラくらい。

と いうわけでHFは やる気無し状態。1.8ではDX交信ゼロ。



50: 5月下旬から FT8で北米やヨーロッパがデコードでき始め、7月中旬頃には 夏期のDX CONDXは終息した。新しいところは North Cookくらいで、全体的には CONDXイマイチだったかなと思う。詳しくは 6mDXのページをどうぞ。

国内は 7月の 6m&Downコンテスト が良く、久しぶりにパイル捌けてウハウハな瞬間もあった。

144: DXは全部中国。6月上旬のEsによるものだ。国内は半分くらいが 8月の FDコンテスト

430: けっこうできたようにも見えるが、 の方が多いのである。

1200: ここも交信数は春に負けている。

SAT: あいかわらず DXは GreenCube(IO-117)に頼りっきりだ。新しいところは Jerseyくらいか。国内は 移動屋さんの追っかけで 市区町村の残りを潰している。

けっきょく・・ 暑いのでヤル気出ない・・のか、トシのせい・・なのか??


Tada/JA7KPI : 2024年08月07日(水)
feed 【ハムフェア2024】<ももすけさん、つむぎちゃんがやってくる>JJ1YQF ラジオライフ無線クラブ、“アキバで働くお姉さん”こと早坂香澄がブースのお手伝い in link ニュース - hamlife.jp (2024/8/14 12:25:55)

2024年8月24日(土)と25日(日)に、東京都江東区の「有明GYM-EX」で開催される「ハムフェア2024」に出展する「JJ1YQF ラジオライフ無線クラブ」(ブース番号:C-30)では、株式会社三才ブックスから8月27日に発売される新刊ムック「ライセンスフリー無線完全ガイド Vol.9」( 2024年8月8月記事 )を一足早くブースで先行販売(部数限定)するため、ハムフェア初日と2日目の1時間ずつ、ライセンスフリー無線愛好家でYouTubeチャンネル「ももチャンネル! 」でもお馴染み、同誌ライターとしても協力している“ももすけさん”と、表紙や記事面に登場している岐阜県在住の無線女子“つむぎちゃん”が会場を訪れる予定だ。さらに、ラジオライフ誌で「JJ1YQF女子部 早坂香澄の無線伝心」の連載を担当する“アキバで働くお姉さん”こと、早坂香澄(はやさかかすみ)がお手伝いとして終日参加。JJ1YQFのコールサインでのアイボールQSOを行う。

 

 

無線女子のつむぎちゃん(左)とももすけさんが、ハムフェア会場内の「JJ1YQF ラジオライフ無線クラブ」ブースを訪れる

 

「JJ1YQF ラジオライフ無線クラブ」のブースでは、以下のスケジュールで人気YouTuberの“ももすけさん”と、表紙や記事面に登場している岐阜県在住の無線女子“つむぎちゃん”が訪れ、先行発売する「ライセンスフリー無線完全ガイド Vol.9」のPRや、来場者とのコミュニケーションを図る。

 

・8/24(土)13時から14時まで
・8/25(日)11時から12時まで

 

 ももすけさんは、無線家の間では知られたYouTuberとして、仕事も遊びも全力で取り組むライフスタイルを自身のYouTubeチェンネル「ももチャンネル! 」で紹介。ももチャンネル! の動画を見て無線を始めたという視聴者もいてファンも多い。

 

 つむぎちゃんは、岐阜県在住の無線女子で、ベーグルとキャンプとトランシーバーが大好き。現在、第三級アマチュア無線技士の資格を取得するため猛勉強中だとか…。事の始まりは「ももチャンネル! 」に登場したことから事が始まった。

 

  2024年2月2日に公開された動画には「ももすけのところに相談に来た少女つむぎちゃん。なんとアマチュア無線とライセンスフリー無線に興味を持って、趣味の無線を始めたい!というお話。どうして無線に興味持ったの?と聞いたところ、きっかけは能登地震だとか。災害が発生した時に役立つし、趣味としても面白そう!ということでアマチュア無線の免許取得を目指します。まずは無線通信って何だろう? 無線通信に資格や免許が必要な理由は? ライセンスフリー無線って? という無線初心者無得kのお話からスタートします」と説明があり、その後は「つむぎの無線日記」として頻繁に動画に登場している今注目の無線女子である。

 

 今年のハムフェアは、この2人に会えるまたとないチャンスと言えるだろう。

 

 

8月27日(水)に「ライセンスフリー無線完全ガイド Vol.9」が三才ブックスから発刊される。本誌表紙(左)と、特別付録「市民ラジオカタログ」(右)。巻頭特別企画はサイエンテックス社の「市民ラジオ SR-01X発売直前インプレッション」

 

 

 さらに月刊誌「ラジオライフ」2023年7月号から「JJ1YQF女子部 早坂香澄の無線伝心」という連載を担当している“アキバで働くお姉さん”こと、早坂香澄がお手伝いとして終日参加する。

 

 第四級アマチュア無線技士の資格を持つ彼女が、JJ1YQFのコールサインでのアイボールQSO(目の前でハンディ機を介してQSOを行う)を予定している。

 

 使用する周波数は144MHz帯か430MHz帯のFMモードなので、当日はハンディ機をお忘れなく! 見事、QSOに成功した無線家には、早坂香澄直筆のJJ1YQFのQSLカードをその場で発行するとしている。

 

 

“アキバで働くお姉さん”こと、早坂香澄。アマチュア無線技士の資格を取得して、積極的に駅前QRVなどに参加。無線を楽しんでいる

早坂香澄は、月刊誌「ラジオライフ」の連載「JJ1YQF女子部 早坂香澄の無線伝心」を担当している

 

 

↓この記事もチェック!

 

【ハムフェア2024】<ハムフェア会場で部数限定先行販売>三才ブックス、8月27日に「ライセンスフリー無線完全ガイド Vol.9(特別付録「懐かしの市民ラジオカタログ」付き)」発刊

 

 

 

 なお、「JJ1YQF ラジオライフ無線クラブ」のブース番号「C-30」は、「【ハムフェア2024】<企業、クラブなど185団体が参加>事前にチェック! JARLが『ハムフェア2024』のブース出展内容&会場配置図(小間割り)を公式発表」の既存記事( 2024年7月17日記事 )で場所の確認ができる。

 

 

 

 

 

●「ハムフェア2024」情報提供のお願い(このバナーをクリック!)

 

 

●関連リンク:
・株式会社三才ブックス
・ももチャンネル! アマチュア無線&ライセンスフリー無線で遊ぶ(YouTube)
・ももすけ@YouTuber/@NagaokaHR420(X/旧Twitter)
・はやさか かすみ/@kasumi_hayasaka(X/旧Twitter)
・ハムフェア2024特別ページhamfair.jp
・ハムフェア2024インフォメーション(JARL Web)

 

 

 

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