無線ブログ集
ライセンスフリー無線のブログ集でしたが、最近はブログ書くのを辞めた方が多いようです。令和2年7月より、アマチュア無線も含めた無線全般のブログ集に変更しました。メイン | Googleマップ | 簡易ヘッドライン |
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amazonでこんな本が検索された。 ![]() ムチャクチャ読みたくなる。しかし、何と19,463円の値段が付いている! ![]() もうちょいググってみると、何とまぁ、 Internet Archive
にあるではないか! ![]() この段落を翻訳。 |


昨日から熱は37度前後におさまり、かなり楽になってきました。 ご心配をおかけしました。 念の為、かかりつけのお医者さんに診てもらい、コロナやマイコプラズマじゃないこともわかって一安心。 とはいえ、この歳で熱が出るとかなりキツいですね 今日は一日中ゴロゴロしながらYouTubeを見てたんですが、こんな動画が
アマチュア無線家のみなさんであれば ん? と思われた方もいらっしゃるのでは。。。 これについてコメント書かれている方はいないかと探してみたら、やはり。。。
遭難通信=船舶又は航空機が重大かつ急迫の危険に陥った場合に前置する方法その他総務省令で定める方法により行う無線通信をいう。 (電波法施行規則より) 重箱の隅をつつくような話しですけどね。 とは言え、放送に携わっている方達やわたし達のような資格を取得している無線従事者はSOS(遭難通信)の意味は知ってないとだめですね。 ちなみに、登山の時や災害の時の非常事態に用いる通信は遭難通信ではなく非常通信(OSO ヒゼウ)です。 ここ大事(試験にでるよ ! |


11月7日、近畿総合通信局は免許を受けずにアマチュア無線局を開設し、電波法第4条の規定に違反した、第三級アマチュア無線技士と第四級アマチュア無線技士の資格を持つ、大阪府藤井寺市在住の無線従事者(49歳)に対し、業務に従事することを停止する51日間の行政処分を行った。
近畿総合通信局が発表した内容は次のとおり。
近畿総合通信局は、免許を受けずにアマチュア局の無線局を開設した無線従事者に対して、電波法に基づく行政処分を行いました。
1.違反の概要および行政処分の内容 被処分者: 大阪府藤井寺市在住(49歳)
2.行政処分の根拠
3.関係法令および適用条項(抜粋) 電波法(昭和25年法律第131号)
第4条
第79条第1項
近畿総合通信局は「法令遵守に関する周知の徹底と電波監視により電波利用秩序の維持を図り電波法令違反に対しては厳正に対処してまいります」と説明している。
↓この記事もチェック!
<「免許をもっていても電波法違反です」と明記>総務省、「アマチュア無線は仕事に使えません!」ページ開設&リーフレット作成
<取り締まり対象者を明確化>総務省がアマチュア局の免許人(約35万通)に注意喚起ハガキ「-重要- アマチュア無線は仕事に使えません!」を送付
●【電波法80条報告書ひな形付き】総合通信局へ“違法運用”を通報するための「報告書」の書き方から提出先まで
●関連リンク:
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一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)徳島県支部は、2024年11月10日(日)に「ハムの集い in とくしま2024」を徳島市の「アスティとくしま」で開催する。詳細は同支部のWebサイトで下記のように発表されている。
★JARL徳島県支部「ハムの集い in とくしま2024」開催案内
◆日時: 2024年11月10日(日)10:00~15:30(受付開始 9:40~)
◆会場: アスティとくしま 2階 第5・第6会議室
◆アクセス: JR徳島駅から徳島バス「文理大学前」下車、徒歩約5分
◆参加費: 無料
◆内容:
※行事内容は変更することがあります。
◆参加申し込み: 参加希望の方は ハムの集い in
とくしま2024参加申込フォーム からお申込み下さい。
◆その他:
●関連リンク:
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一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)三重県支部は、2024年11月10日(日)に四日市市のあさけプラザで「三重県ハムフェスティバル2024(三重県支部大会)」を開催する。詳細は同支部のWebサイトで下記のように発表されている。
★三重県ハムフェスティバル2024/JARL三重県支部大会
◆日時: 2024年11月10日(日)10:30~16:00
◆場所: あさけプラザ
◆会場へのアクセス:
◆内容:
◆その他:
詳細は下記関連リンクを参照のこと。
●関連リンク: JARL三重県支部 行事案内
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2024年11月10日(日)0時から11月20日(水)23時59分までの11日間にわたり、サバイバルハムクラブ(JL3YYK)主催による「第6回 サバイバルマラソンコンテスト」が144MHz帯のSSBモードで開催される。参加資格は、日本国内のアマチュア個人局で、コンテスト期間中に20局以上との交信局数が必須となる。「使用周波数は144.150MHz以上でに推奨」としているほか、参加記念品(参加賞や飛び賞など)の贈呈は終了と案内している。
「サバイバルマラソンコンテスト」のルーツは、メンバー高齢化のため2019年3月31日をもって解散( 2019年4月17日記事 )した「泉州サバイバルハムクラブ」が2018年(第33回)まで毎年1回のペースで開催していた「泉州サバイバルハムクラブコンテスト」だ。
日ごろ静かな144MHz帯のSSBモードが大いに賑う全国規模のマラソンコンテストとして知られていた。現在の「サバイバルマラソンコンテスト」は、その意志を受け継ぐ形で2019年からサバイバルハムクラブ(JL3YYK)の主催で新たにスタートしたもので、同クラブには旧「泉州サバイバルハムクラブ」の一部メンバーも名を連ねている。
“144MHz帯のSSBモードのみ”“11日間の開催期間”“「メンバー部門」と「一般部門」の2部門のみ ”“参加資格は日本国内のアマチュア個人局(本コンテストでの交信が20局以上であること)”など、規約も以前とほとんど変わっていない。
ナンバー交換は「RS符号による相手局のシグナルレポート」+「市、郡名(市・郡ナンバーでも可)」、なおYL局はRSレポート後に 必ず「YL」を付ける。また、サバイバルハムクラブのメンバー局は、RSレポートの後に「M (メンバー)」、メンバーのYL局は「MYL」を付ける。なお、昨年(2023年)まであった「18歳以下の局は必ず『J』を付ける」の項目はなくなった。
得点はOM局との交信1局につき1点、YL局との交信1局につき10点、サフィックスが2文字コールとの交信1局につき10点、サフィックスが2文字でダブルコールとの交信1局につき20点、トリプルおよびサンドイッチコール局との交信1局につき20点。
ログの締め切りは12月10日(火)消印有効。電子申請の場合は推奨専用ソフトのみを使用して電子メールで送る(件名に「SHC」の文字と自局コールサインを入れる)。メール受領の自動返信が行われるので、返信が届かない場合は問い合わせのこと。また、郵送の場合はJARL様式か同等のコンテストログ/サマリーシートを使用。それ以外は受け付けを行わない。
そのほか「当メンバー局、YL局、トリプル、ダブル、サンドイッチ局、2文字局は、必ず朱書きのこと。1点の局以外は、得点を含めて一行を必ず朱書きすること(マーカーで色づけ、または赤線を引く)」としている。詳しくは、下記関連リンクから「第6回 サバイバルマラソンコンテスト」の規約を確認してほしい。
●関連リンク:
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東京都西東京市にあるコミュニティFM放送局「FM西東京(JOZZ3AU-FM、84.2MHz 出力20W)」は、2011年4月7日からアマチュア無線に特化した情報番組「QRL」をスタートし、毎週木曜日の23:30から30分間オンエアーしている(開始当初は隔週放送で翌週は再放送。番組は2017年6月にリニューアルが図られた)。放送内容は後日ポッドキャストとしてWebサイトで公開されており、このほど2024年10月31日夜に放送した第651回がアップされた。
2024年10月31日の第651回放送の特集は「最近の話題」。JARLがYouTubeの公式チャンネルで 「ハムフェア2024」のレポート動画 を公開したこと、10月27日に東京CWコンテストが開催されたこと、太陽活動の活発化と磁気嵐の発生、アイコムが 60周年記念のリストウォッチ (SEIKOとのコラボレーション)を発売するといった話題を紹介した。
番組の聴取は下記関連リンクから。Web上またはダウンロード(MP3形式)で利用できる。
●関連リンク:
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2024年11月4日(月・振休)に「第1回 伊勢原市アマチュア無線不用品交換会(ジャンク会)」が伊勢原市総合運動公園第3駐車場(神奈川県伊勢原市西富岡320)で開催された。これは毎回各地から大勢の無線愛好家が集うことで知られ、25回を数えた「松田町ジャンク会」に代わるイベントとして主催者が新会場を確保、実現したものだ。会場は高台に位置し山々や街並みを一望できる最高のロケーション。その名のとおり大きな運動公園でウォーキングなども楽しめる。新東名高速道路・伊勢原大山ICからほんのわずかで到着する地の利の良さから、他エリアからも多くの来場者で賑わった。お天気に恵まれた当日の様子が参加者から届いたので紹介しよう。
※パソコンでご覧の場合、小さい画像はクリックすると拡大します。
それでは、当日の様子を参加者から届いたリポートで紹介しよう。
神奈川県を代表する酒匂川の河川敷で、春と秋に毎年2回開催されてきた「松田町ジャンク会」が行われなくなってあれから2年、ついに「松田町ジャンク会」に代わる「第1回 伊勢原市アマチュア無線不用品交換会(ジャンク会)」が行われることを知り、掘り出し物はもちろん、「松田町ジャンク会」でしか会わない(会えない)顔見知りとの再会を楽しみに当日を迎えました。
会場となった伊勢原市総合運動公園の「多目的グラウンド」を一般駐車場スペースとして開放。その外周に出展者が自分の車を並べて、お店を開いていました。
予定では午前9時からのスタートですが、早めに家を出て30分前の午前8時30分に現地に到着したときには、出展者のみなさんが準備を進めている中を、すでに多くの来場者が会場内を散策していました。
ジャンク品の数々は、どれもお手ごろな価格で購買欲がそそられます。アマチュア無線からライセンスフリー無線の関連機器まで、お宝を探す皆さんで賑わっていました。なかには、ジャンク品を無料配布する出展者も見受けられました。出展者にとっても、待ちに待ったイベントということでしょうか。お祭りムードが漂います。
会場のあちこちで談笑する姿や、お目当てのジャンク品の価格交渉を行う様子など、大いに盛り上がりを見せていました。会場のロケーションは抜群で、持ち込んだハンディ機片手に無線を楽しむ方もいました。
「松田町ジャンク会」は午前11時までの開催に比べて、今回は14時までということもあり、少し遅れて訪れた方もアイボールQSOを楽しんだり、ゆっくり会場を散策できたようです。
今回、「第1回 伊勢原市アマチュア無線不用品交換会(ジャンク会)」を主催した「伊勢原地域アマチュア無線クラブ(JS1YNS)」が、ホームページで次のコメントを発表している。
●第一回 伊勢原市ジャンク会 ご出展・ご参加ありがとうございました!
皆様
本日、幸いにも好天に恵まれ、本日伊勢原市ジャンク会を開催することができました。多数のご出展をいただき、また、多数の方のご参加いただき大変ありがとうございました。
今回、主催者として出展の方々や参加の方々に支援金のお願いをさせていただきましたが、多額の支援金をいただきました。おかげ様で、出展場所や、一般参加の方々の駐車場所として市へ支払っている借地料などを賄うことができます。本当にありがとうございました。
また、多くの方から「また開催してほしい」など、激励をいただきました。今回の開催場所は、さまざまな伊勢原市の関係の方などのサポートがあって何とか確保できたもので、通常なかなか空きがなく、次回の開催は見通せないところなのですが、開催できるように努力したいと考えております。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
●関連リンク:
The post <他エリアからも出展・来場者が多数参加して大盛り上がり>11月4日(月・振休)に開催した「第1回 伊勢原市アマチュア無線不用品交換会(ジャンク会)」写真リポート first appeared on hamlife.jp . |


「地元・茨城のOM3人がお送りする新番組です。無線歴50年以上、平均年齢なんと69歳! アマチュア無線から地元のネタまで、楽しい話題で盛り上がります」というアマチュア無線番組「OMのラウンドQSO」が2016年6月5日から茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送されている。2019年1月の番組改変で30分番組に昇格し、毎週日曜日の21:30~の放送となった。2023年4月にレギュラー陣の1人だったJA1JRK 谷田部氏がサイレントキーとなり、現在はOM2名(JA1NFQ 中島氏、JH1DLJ 田中氏)とMCの演歌歌手 水田かおり(JI1BTL)で進行。さらにFMぱるるんの“局長”ことJA1VMP 海老澤氏が加わっている。
新たに音声ファイルが公開されたのは2024年11月3日(日)21時30分からの第438回放送。JA1VMP 海老澤氏が海外製のDMRトランシーバーを入手、JARDの保証を受けるための書類を書き上げ、これから免許申請を行うと報告。さらに先日、FMぱるるんアマチュア無線クラブのメンバーが栃木県大田原市の御亭山(標高512.9m)から5GHz帯・10GHz帯のATV運用を行い、約200km離れた富士山5合目の局とも交信に成功したという報告だった。
後半のJARDコーナーはボーイスカウト愛知連盟のJO2MLC 村井千鶴さんが登場。10月19~20日にボーイスカウトのイベント「JOTA(Jamboree on the Air)」が開催され、愛知県北名古屋市の会場には県内のスカウトが多数集まり、体験交信などを行ったことを報告した。
番組音源は下記関連リンクにある放送済み音源公開ページで聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。放送終了後一定期間が経過したファイルから削除されるので早めのワッチをオススメする。
●関連リンク:
The post <栃木県の山からマイクロ波でATV運用>OMのラウンドQSO、第438回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 first appeared on hamlife.jp . |




久し振りのE46ネタです。
再びSMG2が故障し、暫く宙に浮きっぱなしだったのですが、その修理ついでに発見したのがトーコントロールブッシュの抜け。
ウレタン強化品を入れていたのですが、見事に抜けてます。
通常、流して走るだけ、若しくは筑波サーキットの様な小さなコースを走るだけなら持つと思うのですが、恐らくドリフトかなんかをやったのでしょう…
左右共に同じ様に抜けてます。
この抜けもあってか、フラフラとしたステアリングフィールです。
これを直すのに、今度はリジッド品へ変更します。
本当はリジッドにすると欧州車特有のフィールが無くなるので好きでは無いのですが、買ってしまった人が居るので(息子)交換します。
物を比べてみるとこんな感じ。 明らかに小さい…(笑)
本来はアーム側を僅かに削るらしいのですが、抜けが怖いので圧入しました。
交換後にテスト走行をしていないのですが、ステアリングセンターはガッツリ出て、外乱でも全く暴れなくなった様です。
この部分をリジッドにするのは正直気が進まなかったのですが、もしかしたら正解なのかも知れません。 何れにせよこのパーツはアライメントの調整代がかなり拡がる嬉しいパーツでもあります。
セッティングが決まれば楽しい車に戻ってくれるのかも、と期待してしまうものです。 ちなみに、また壊れたSMG2の修理。
ゲトラグ製のミッションケースは割と大きく、自宅で降ろすのはちょっと大変かも知れません。
この仕様は日本国内に17台しか輸入されていない様なので、この先の修理も大変になりそうです。 |


アルインコ株式会社電子事業部は2024年11月5日、今年8月から発売を始めたハンディタイプの広帯域受信機「DJ-X82」を航空無線(エアーバンド)受信に特化させた新バージョン「DJ-X82A」を11月下旬から発売すると発表した。1,000chあるメモリー容量のうち974chに空路管制、北海道から南西諸島までの空港管制とカンパニー波の最新周波数を11バンクに区切って書き込み済みで、同梱するクイックガイドと周波数データリストはエアーバンド受信初心者を念頭に新たに編集したという。メーカー希望小売価格(税込)は35,200円。
![]() アルインコ「DJ-X82A」
以下、アルインコの発表から抜粋で紹介する。
エアバンド受信に特化したDJ-X82のスペシャルバージョンを新発売
アルインコ株式会社では、本年8月発売のレシーバーDJ-X82を航空無線受信に特化させた「DJ-X82A」を発売いたします。
108~470MHzをAM/FMでカバーするDJ-X82Aは、メモリー1000chのうち974chに空路管制、北海道から南西諸島までの空港管制とカンパニー波の最新周波数を11バンクに区切って書き込み済です。DJ-X82は受信できた電波を自分好みにメモリー編集する楽しみを無線ホビーユーザーにご提供するのに対し、このDJ-X82Aは航空ファン、カメラマン、航空関連業界人などエアバンドリスナー向けの製品です。
このためメモリーネームは編集済み、同梱クイックガイドと周波数データリストはエアバンド受信初心者を念頭に新たに編集しました。特にデータはX82Aのために再収録、2024年秋以降の空路管制や北日本の入域管制の変更に対応させました。
また、今までのアルインコの入門用受信機にに比較してもUHF帯の受信感度も十分体感いただけるレベルで向上しています。エアバンド受信で重要なスキャンスピードも、無線雑誌のレビューで高評価を頂きました。充電と外部電源はUSBType-Cに対応、また乗物ジャンルの鉄道無線で使われる空線信号キャンセラーは実装。もう一つの人気乗物無線「国際VHFマリンチャンネル」の16chへの復帰時間可変など「マリンバンダー」の受信機能はセットモードで選択可能にしました。VFOとメモリーモードはワンタッチで切り替え、FMラジオ放送も簡単なキー操作で受信します。機構面では曲線を多用したスタイリッシュなボディを採用、上級機並のツインタイプのボリュームで、音量と周波数切り替えが手軽に行えます。
ご好評をいただいているイヤホンアンテナ機能、6桁のアルファベットや記号が表示できる照明付きの見やすい液晶、押しやすいキーパッド等は、アルインコの受信機の血統を正しく受け継いでいます。ニッケル水素充電池とUSBケーブル、ベルトクリップを装備したオールインワン・パッケージのDJ-X82Aの製品内容をご理解いただき、何卒販売促進にご協力賜りますよう、 宜しくお願い申し上げます。
<DJ-X82Aの特徴>
・各200chの「クイックメモリー」と「クイックサーチパス」バンクを実装、ダイヤル押下の簡単操作でサーチ中のノイズを飛ばしたり、見つけた信号を仮メモリーして、それらを従来のバンクに移動させるのも簡単
・プログラムスキャンの条件をペアごとに登録、同じ帯域を異なったステップとモードでサーチ可能
・従来のスキャンSKIPと新機能「お気に入り選択(逆SKIP)」、SKIPリセットで一層効率的になったメモリースキャン
・AM/FMに加えて、別回路でFM放送76-108MHzを受信
・サウンド&サイレント、選べる簡易盗聴器発見モード
・50ペアのプログラムスキャンと100chのサーチパス、1000chのメモリーバンクは
・メモリー登録やセットモード設定ができる無償編集ソフトは付属のUSBケーブル
こちらの記事も参考に
●関連リンク:
The post <空路管制と北海道~南西諸島の空港管制、カンパニー波など、974chを登録済み>アルインコ、航空無線に特化した広帯域受信機「DJ-X82A」を新発売 first appeared on hamlife.jp . |


2024年11月に運用が予定されているJARL特別記念局、JARL特別局、JARL以外の記念局、臨時局に関する情報を紹介しよう。日本におけるコールサイン研究の第一人者、JJ1WTL・本林良太氏のブログ(CIC)情報によると、ごせんのまつり記念局「8J0GOSEN」が11月10日(日)までと運用期間が迫っているほか、新たに、とよたのエがオになる市民活動ラリー記念局「8J2TESR」、白鷹町町制70周年記念局「8J70SRTK 」、築城基地70周年(RJFZ)記念局「8J670FZ」、加須市合併15周年記念局「8J1KAZO」の開局情報が追加された。なかでも築城基地70周年(RJFZ)記念局「8J670FZ」は11月24日(日)まで運用と期間が短いので、記念局ハンターのみなさん、取りこぼしに注意しよう。
●2024年11月に運用されるJARL特別記念局、JARL特別局、JARL以外の記念局、臨時局
上記リストは2024年11月5日現在で有効な無線局免許のある記念局等を抜粋したもの。名称の後のカッコ内の記号は、1:JARL特別記念局、2:JARL特別局、N:JARL以外の記念局、A:ARISS局、E:体験局を意味する。なおこれらの局の違いについては、8j-station.infoの「記念局・臨時局とは」を参考にするとわかりやすい。
●関連リンク:
The post <「8J」「8N」で始まるコールサイン>2024年11月に運用されるJARL特別記念局、JARL特別局、JARL以外の記念局、臨時局に関する情報 first appeared on hamlife.jp . |


「ダイヤモンドアンテナ」のブランドで知られるアンテナメーカー、第一電波工業株式会社は2024年11月2日、351MHz帯デジタル簡易無線(登録局)用ハンディアンテナの新製品「SRH350RR」を11月末から発売することを各販売店に案内した。このアンテナは10段ロッド式エレメントを採用し最小時は24cm、使用時は伸ばして1.15mになるというロングタイプ。利得はこのカテゴリーで最大となる5.15dBiをマーク。重量は95gでコネクタはSMA型。メーカー希望小売価格は(税込)は10,780円。
![]() 第一電波工業の新製品。351MHz帯デジタル簡易無線(登録局)用ハンディロッドアンテナ「SRH350RR」
第一電波工業の資料を抜粋しSRH350RRを紹介する。
351MHz帯デジタル簡易無線用ハンディロッドアンテナ
この度弊社ではデジタル簡易無線用に特化したハンディタイプのロッドアンテナ「SRH350RR」の発売を開始いたします。
★SRH350RR
なお一部販売店のアナウンスによると、第一電波工業は2024年12月から一部製品の価格改定を予定しているという。今後の同社正式発表に注意したい。
●関連リンク:
The post <伸ばすと全長1.15m、このカテゴリーで最大の利得「5.15dBi」を実現>第一電波工業、351MHz帯デジタル簡易無線用ハンディアンテナ「SRH350RR」を新発売 first appeared on hamlife.jp . |


R16 Friendship Radio(JI1YUS)の主催者である大瀧さん(JN1GGZ/さやまR16)が中心となって、昨年(2023年)から始まった、手作りの無線イベント「電波文化祭」が、2024年11月10日(日)10時30分から15時30分まで、埼玉県狭山市の「サンパーク奥富」で「電波文化祭 サイクル3」と題して開催される。「アマチュア無線本来の多様な取り組みや活動に注目し、一無線家の『研究・成果を発信すること』を大切にしたい。創造された価値を『他者に発信する場』としての役割を担う」というテーマで、今回は出展、発表、ハンズオン、交信体験を今までの大ホールとともに3つのエリアに分けて行うとしている。
●「電波文化祭 サイクル3」イベント概要 (予定を含む一部抜粋) ※プログラムの内容が変更されるケースもあるので、記事下の「関連リンク」から最新の情報を確認してほしい。
●開催日時
●出展者
●出展者ハンズオン
●開催場所
●電波文化祭プロジェクト
会うこと、買うことを目的とするような、どこも何年も変わり映えのない無線イベントを、コペルニクス的転回できないだろうか。子どもから現役世代やリタイア世代、初心者もベテランも一堂に会して会議を開こう。無線を愛することが入場券となる、誰もが発信者となれる、まるで学生時代の文化祭のような会議を開こう。
誰しもが絶えてはいけないと願うアマチュア無線は、ほっておくと絶えてしまう。「21世紀の子どもたちに、アマチュア無線を伝えたい」と、座して考えるだけでは答えは見つからない。そもそも答えなどないかもしれない。誰かに頼むのではなく批判するでもなく解決策を模索し実行したい。無線イベントなら私たちにできる。
●電波文化祭ではやらない九つのこと
1.来賓の挨拶をやらない
アフターコロナの無線イベントは変わっただろうか。進歩的であるべく無線家なのに、無線イベントのコンテンツは「昭和」そのままだ。これらの何が「子どもたちに無線を伝える」と繋がっていくのだろうか。「子どもたちに無線を伝える」を目的としないでいいのだろうか?
![]() 「電波文化祭 サイクル3」では、入場者数の見える化をしたいと、来場者にウエルカムボードへの記入を求めている。そのほか、「どこから来たマップ」や「来場者の平均値でコールサインを作ります」といった企画をしている(電波文化祭/@denpabunkasaiから)
●関連リンク:
The post <3つのエリアに分けて…出展、発表、ハンズオン、交信体験>11月10日(日)10時30分から埼玉県狭山市で、手作りの無線イベント「電波文化祭 サイクル3」を開催 first appeared on hamlife.jp . |


「アマチュア無線家の皆様がいま知りたい話題などを、いろいろな方にお電話をつなぎ、詳しい情報をお聞きしたいと思います」という、茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」の独自制作によるアマチュア無線番組「ビームアンテナ」が2023年7月2日にスタートした。番組は毎週日曜日の21時~21時30分に放送、MCは徳間ジャパン所属の演歌歌手で第2級アマチュア無線技士のJI1BTL 水田かおりが担当している。
新たな音声ファイルが公開されたのは2024年11月3日(日)21時からの第70回放送。番組前半はJARL滋賀県支部の佐々木支部長(JR3MWS)が電話で登場し、11月17日(日)に長浜市の「湖北文化ホール」で開催される「 2024年JARL滋賀県支部ハムの集い 」を案内した。
番組後半ではアマチュア無線ニュースサイト hamlife.jpのスタッフが、最新のアマチュア無線界の話題と番組収録前(今回は10/26~11/1)に同サイトに掲載された記事の中で、特に注目されたものをピックアップして紹介、水田かおりとあれこれ語りあった。
●関連リンク:
The post <11月17日(日)開催「2024年JARL滋賀県支部ハムのつどい」を案内>ラジオ番組「ビームアンテナ」、第70回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 first appeared on hamlife.jp . |


「アマチュア無線初心者の2人がお送りする一般の方・無線初心者向けの番組です。もちろんベテランの方も聞いてください。そして2人の珍質問に笑ってください」という、女性だけのアマチュア無線番組、CQ ham for girls。2014年8月3日から毎週日曜日の15時~15時30分に茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送が行われている。また千葉県木更津市のコミュニティ局「かずさFM」でも毎週日曜日の15時30分~16時に同内容を放送。さらに2023年4月からは栃木県の県域局「CRT栃木放送」でも毎週日曜日の10時から同内容の放送がスタートした。
新たに音声ファイルが公開されたのは2024年11月3日(日)15時からの第537回放送。今回もアマチュア無線の月刊誌「CQ ham radio」編集長の吉澤氏が出演。10月19日に発売された同誌2024年11月号に掲載した「ハムの “マンホール蓋 ”写真収集」と「私が歩いた秋葉原」「ファーストインプレッションELECRAFT KH1」などの記事を紹介した。
番組は下記関連リンクの「CQ ham for girls」の音源公開ページから。聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送後1か月が経過したファイルから削除されているので早めのワッチをオススメする。
●関連リンク:
The post <CQ誌11月号の掲載記事紹介>CQ ham for girls、第537回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 first appeared on hamlife.jp . |




昨日の全国各地一斉オンエアデイの遠笠山が10℃前後で寒すぎたため、今日は初島を眺めながらまったりひなたぼっこモード。 昨日の運用とは打って変わって暖かく、日向では汗ばむくらい。
良い天気
森高千里を聞きながら
100mWでCQ~
3機種とも8ch
最近出番がなかったRJ-16・RJ-130・ICB-170ですが、さすがに100mWでは応答なし。 PTTやVOLの「ガリ」防止くらいにはなっただろうか?
特小やデジコミで交信いただきながらまったりしていると、
empty
昨日活躍したデジコミの充電を忘れたためバッテリー落ち。 続きDCRも心もとなくなったため、早めの撤収となりました。
11月4日 使用機種 RJ-580kai4・ICB-660T・DJ-DPS70E・DJ-P24L・DJ-PV1D 静岡県伊東市磯野家ポイント 11:19 オオタAA232 神奈川県川崎市東扇島海釣り公園 53/53 DCR23ch 11:34 ヨコハマAA815 神奈川県厚木市白山 M5/M5 L3 12:10 よこはまCC39 神奈川県伊勢原市 51/41 CB8ch 13:10 かながわDA93 栃木県那須郡那須町茶臼岳 53/51 DCR34ch 13:38 かながわJK125 神奈川県三浦郡葉山町55km 59/59 LCR17ch 14:13 よこはまあさひ125 神奈川県秦野市ヤビツ峠 55/55 CB8ch 14:33 カナガワRM380 千葉県木更津市海ほたる 57/54 DCR52ch
本日もFB QSOありがとうございました。
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FLRM2024の翌日、全国一斉OADのさなか、伊勢ローを古巣2エリアから久しぶりに行いました。 名古屋市内から岐阜市水道山に移動しましたが、途中渋滞あり、開始時刻に間に合わずの事態に。 なんとか12時前には現着。と、見たことある局長さんが! ギフYP273局が待ち構えていてくれました。久々のアイボールにご挨拶をすませ、ロールコール開始です。 途中、コオリヤマRS015局とオペレーターチェンジしながら 、2エリア各局や、FLRMに移動されていた局長さんからもたくさんのチェックインいただきました! 伊勢ローの原点でもある2エリア開催となり、感無量の運用でした。 各局開始遅れにもかかわらず、チェックインいただきありがとうございました。 なお、今回のロールコールより、この先長いお付き合いをすることになりましたコオリヤマRS015局と、大切にしてきた伊勢湾ロールコールを続けていく所存でございます。 不定期開催になりますが、盛り上げてまいりますので今後ともどうぞ宜しくお願い致します。 市民ラジオ OP:イワテB73 アイチMK30局58/58水道山 ギフAC101局58/59各務原三井山 アイチMD81局58/55小牧山 ミヤギNE410局59/57池田山 オキナワMO583局59/59池田山 ギフNH739局59/58池田山 ギフYU75局53/53恵那市カサギヤマ ギフKY812局54/56岐阜市自宅ベランダ ヒダタカヤマKO105局58/58 CQオーム駐車場 ギフJP806局58/59 CQオーム駐車場 ヒョウゴTF246局55/55八百津 ギフAC102局59/59百々ヶ峰 OP:コオリヤマRS015 ギフRY927局59/59 瑞穂市 ギフMM520局56/59 高賀山 きょうとSH208局59/59 揖斐郡大谷山 ふくおかTO723/2局59/57 池田山 DCRの部 OP:イワテB73 ギフNY870局m5/52関市モービル ヒダタカヤマKO105局m5/59CQオーム駐車場 ギフJP806局m5/m5CQオーム駐車場 ミエTK928局m5/ m5菰野町 アイチFL612局m5/59名古屋市モービル ギフKY812局m5/m5自宅固定 アイチTY843局m5/55田原市衣笠山 アイチMK30局m5/59水道山 ギフYP273局m5/59 OP:コオリヤマRS015 アイチMD81局M5/59 小牧山 アイチVC23局m5m/m5 水道山 ギフAC101局m5/59 各務原市三井山 アイチK11局 m5/59 一宮市 ギフYP273局m5/m5岐阜市 ぎふRY927局m5/m5 瑞穂市高賀山 ギフMM520局m5/59 高賀山 なごやAY31局m5/m5 東区バンテリンドーム アイチDX45局m5/55 長野県阿智村蛇峠山 ギフYK331局m5/m5 関市ほんじょうさん アイチAB657局m5/m5 岡崎市桑谷山 ギフAC102局m5/59 岐阜市ドドが峰 かまがりAA793局m5/m5 四日市港 ナゴヤAP401局m5/m5 岡崎市桑谷山 |


「ジャンク市、復活うれしいなあ~。」
久しぶりにジャンク市に行ってきました。前回は2022年横浜市泉区のジャンク市でしたから2年振りです。
(過去のジャンク市の記事は、ブログ画面右側のカテゴリーで「ハムフェアー・ジャンク市」を選択すると懐かしのがらくたをご覧いただけます。)
以前は神奈川県松田町で開催されていたジャンク市が用地が使えなくなったことにより惜しまれながら終了となり、その後釜という嬉しい位置づけで今年から開催されたものです。主催者の方々には感謝感謝ですね。
いつもなら車で行くのですが、今日は息子が使うということで公共交通で向かいました。小田急伊勢原駅からバスで20分程。開始は9時ですがそのちょっと前に現着。
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大きなグランドは来場者の駐車場として使われ、肝心のお店は写真の赤枠で囲まれた場所に40店強並んでいます。
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いつものことですが、会場に着くと早く見たいとウズウズしてしまいます。 ![]()
既に多くのお客さんが物色しています。 ![]()
早速、お店ごとに写真を撮っていきます。早く撮らないとドンドン売れて行ってしまいますからね。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]()
なつかしの市民無線機も。最近はジャンク市でも見ることが少なくなりました。 ![]() ![]()
アンテナやケーブル類が多い印象でした。 ![]() 固定機はVUが多く、HF機は少な目でした。 ![]() ![]() ![]()
「アンテナ切り替え機、買っておけばよかった」今になって気づきました。 ![]()
特小のジャンクに群がっているところだったと思います。 ![]() ![]()
FT-7は日本短波放送の大橋照子さんが使われていたリグということでついつい反応してしまします。 ![]()
帰宅後にローカル局さんとラグチューしたときに「今日は行けなかったけど430スタックが出品されていたようで欲しかった~」と言われていましたが、もしかしてこれですかね??
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ドレーク、誰か買ってあげてください! ![]() ![]() ![]()
ラジオ関係の雑誌があったら買ったのですが、みんな無線関係でした。 ![]() ![]() ![]()
こういう計測器類。人気があるようですね。大きな計測器を買ってカートで持って帰る局長さんをバスでお見かけしました。
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未だに人気のスタンダードC-X01シリーズ。当局もC-501を持っていますが単三2本で280mWで遊べるので手放せません。
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いつもBCLロールコールでお世話になっている局長さんのお店。茶色いNECのポータブル機がいい感じでした。 ![]() ![]() ![]() FT-707、実はずっと気になっているんです。でも置くところが。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]()
コネクター類も人気があるようでした。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]()
出た!BCLラジオ。スカイセンサーシリーズの第一弾。BCLブームはここから始まったといっていいでしょう。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]()
FT-690!AMが出られるのが魅力。個人修理者さん頼めば、まだまだ遊べる機種ですね。 ![]() ![]() ![]() ![]()
このリグ、すごく気になって二度見しちゃいました。なんか牧歌的でいい感じです。 ![]() ![]()
来年はお店がグラウンドに配置されるといいですね。 ![]()
結局何も買いませんでしたが、久しぶりにアイボールできた局長さんもいたりして、来て正解でした。
というわけで主催者の方々、お世話になりました。 |


昨日のオンエアデイは2エリアからのQRVとなりましたが、本日は地元ホームより朝練~ 昨日まで伊良部からアクティブだったねやがわさんは今朝すでにホームの墨田区からQRVの模様~流石です!
(小金井市) うらそえVX124/宮古島 おきなわOS404/石垣島 おきなわZA35/浦添市 とうきょう13131/JR6石垣島 おきなわMO583/豊見城市与根漁港
各局様FB QSOありがとうございました。
今日21MHzCWでココスキーリング等が聞こえてたのでお声がけ?! すぐにできました。日本からはそんなに遠くありませんね~ とうの昔にコンファームしているエンティティですがHOMEPAGEみると ドネーションが20ドルとか!?高すぎと思うのは自分だけ? ココスはココナッツヤシの意味だそう?!そんな名前のファミレスもありますよね~
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昨日、久しぶりにライセンスフリー無線のイベントに参加しました。先週の10mFM移動伝搬事件と同じ八女市星野村の場所です。 ![]() ![]() なんとなんと、銭壺山に見通しがきいています。 ![]() まるっきりダメです。銭壺山のみさん、期待を持たせてすみませんでした。 ![]() ![]() ![]() 釈迦岳は届くようですね。面白いのは熊本県の国見岳。ここだと距離は196kmです。 ![]() 昨日の星野村の移動地よりさらに30分。ちょっときついかなぁ。 |


昨日の1,595回のロールコールは横浜市ランドマークタワーからの開催でしたが、立ち位置の関係で、埼玉県さいたま市まではピークRS51で、途切れ途切れで、フェードアウトしました!
残念ながらチェックイン出来ませんでした!本日は13時からDCR4chワッチしていたら、キー局のチャンネルチェックがフルスケールで入感して来ました! ![]() 515mの高さのアドバンテージもあり、フルスケールで入感で、チェックイン出来ました! ラディックス12エレはこの方向がベストでした! ![]() 本日はフルバンド対応だそうですので、LCRも期待出来そうです! ![]() 天気は秋晴れで抜ける様な青空です! ![]() キー局に昨日の開催地の件の立ち位置の件を確認した所、パイルがあり、北方向が開ける方向には、移動出来かった用ですが、ロールコール終盤に回りこんでもらった様です! 当局は茨城県つくばみらい市の息子宅に向かうので、早めに切り上げて移動した為、後からの北方向の立ち位置変更までは、対応出来ませんでした! 厚木市下弁天は515mの高さですが、1Wでもフルスケールはよっぽどロケーションが良いようですね! |


日本国内の各アマチュア局について、許可されている電波の型式、周波数、空中線電力といった免許情報について、コールサインなどから検索できる総務省のデータベース「無線局等情報検索」によると、2024年11月4日時点で、アマチュア局は「350,309局」の免許情報が登録されている。前回紹介した2024年10月28日の登録数「350,522局」から、1週間で213局ほど減少した。なお、いわゆる「アマチュア無線の制度改革」により、電波法施行規則等の一部を改正する省令や関係告示などで2023年9月25日から施行されたルールに則り、免許状に記載される周波数等(電波の型式、周波数及び空中線電力)は、アマチュア無線技士の資格別に対応した「一括表示記号」が導入された( 2023年3月22日記事 )。
総務省が提供する「無線局等情報検索」では、アマチュア局以外に、パーソナル無線、簡易無線、放送局など、さまざまな無線局の免許データが検索できる。2019年1月7日から同サービスのWebデザインを含めて仕様変更が行われ、ほぼリアルタイムで無線局データが確認できるようになった。
その後、2020年3月16日夜の更新を最後に4月15日まで、1か月間にわたるメンテナンス作業が行われた。電波法施行規則の一部改正に合わせて“免許状記載事項等が不公表となっている公共業務用無線局等(警察、消防ほか)”の一部データを反映するための改修だったようだ( 2020年4月15日記事 )。
今回、2024年11月4日時点で、同じコールサインでも「移動しない局」「移動する局」など、それぞれ無線局免許が分かれている場合を含め、アマチュア局として「350,309局」の免許状情報が登録されていた。前回、2024年10月28日時点のアマチュア局の登録数は「350,522局」だったので、1週間で登録数が213局ほど減少した。
![]() 2023年9月25日から施行されたルールに則り、免許状に記載される周波数等(電波の型式、周波数及び空中線電力)は、アマチュア無線技士の資格別に対応した「一括表示記号」が導入され、例えば一般社団法人 日本アマチュア無線の中央局「JA1RL」で検索すると、「移動しない局」の「電波の型式、周波数及び空中線電力」は一括表示記号の「1AF」に(左)、移動する局の「電波の型式、周波数及び空中線電力」は「1AM」となった(赤枠はhamlife.jpが記入)
↓この記事もチェック!
< “即日施行” と “9月25日施行” に分かれる>総務省「アマチュア無線の制度改革」、3月22日の官報号外で公布される
<官報号外で公布、4月15日から施行>電波法施行規則を一部改正、公共業務用無線局等(警察や消防などの一部)の“公表制度の見直し”を反映
<hamlife.jpスタッフの雑記>「令和」の無線局免許状を総合通信局で受け取ってきた
●関連リンク:
The post <総務省の最新データベース>無線局等情報検索(11月4日時点)、アマチュア局は1週間で213局(約30局/日)減少して「350,309局」 first appeared on hamlife.jp . |


アイコム株式会社は2024年12月7日(土)に東京都墨田区(JR両国駅前)の両国ステーションロハスビル会議室で「アイコムフェア in 東京両国」を開催する。今年9月に発売を開始したHF/50MHz帯固定機「IC-7760」の講演のほか、リニアアンプ「IC-PW2」や広帯域受信機「IC-R15」に関する講演、新製品と新アプリの発表などが行われる。会場ではFMぱるるんが機器展示やラジオ番組の公開収録を行うほか、第一電波工業やコメットも各種アンテナの展示を行う予定だ。入場無料で事前申し込みは不要。
アイコムは近年、東京地区での自社イベントを江東区木場にある東京営業所に併設された「東京ショールーム」で行ってきたが、フロア改装のため 2023年12月末で同ショールームが閉鎖 された。
そのため今年の東京イベントは、JR総武線「両国」駅前の両国ステーションロハスビルの会議室で「アイコムフェア in 東京両国」と銘打って開催することになった。スペースに制約があるため(広さ約156平米)、この前週に奈良市の自社研究施設で行われる「アイコムフェア in ならやま研究所」のように、運用体験コーナーやキッズ向けコーナーは設けず、また60周年記念の大抽選会も行われないが、貴重な1エリアでのイベントになるので足を運んではいかがだろうか。
以下、アイコムが11月1日に発表した内容から抜粋で紹介する。
「アイコムフェア in 東京両国」開催概要
2024年12月7日(土) 両国ステーションロハスビルにて「アイコムフェア in 東京両国」を開催いたします。
◆日時: 2024年12月7日(土)10:00~16:00
◆場所: 両国ステーションロハスビル 3F会議室
◆アクセス:
◆主催: アイコム株式会社
◆共催: 第一電波工業株式会社、コメット株式会社、FMぱるるん、月刊FBニュース、MUSENモール
◆入場: 無料、事前申し込み不要
◆展示/サポート:
◆ 技術講演:
◆その他:
![]() アイコムが2015年に刊行した技術解説書「IC-7850/IC-7851のすべて」表紙
◆タイムスケジュール(予定):
詳細は下記関連リンク参照。
こちらの記事も参考に
●関連リンク: アイコムフェア in 東京両国 開催概要(アイコム)
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移動する局の再免許(つまり更新)申請の時期に突入していたので申請手続き尾行いました。素直に「更新手続き」って言えばいいのに。
以前は免許の有効期間が切れる1年前から1ヶ月前までの11ヶ月が受付期間でしたが改正されて半年前からに変わりました。昔に戻っただけ、のようです。再免許申請から再免許されるまでの間、変更申請(届)は出来なくなるのでもし変更が生じたら一旦取り下げをしなければなりません。(以前はそうでした)なのでギリギリまで引っ張りたい。でもうっかり失念してしまうと再免許申請忘れて開局申請になってしまう。頑張って申請した新スプリアス基準の保証もパー。保証認定での開局のやり直し。実は前回やらかしました。TSSの保証認定は台数増えても金額変わらないから良かったけどJARDは違うから元の工事設計を再現するのも財布との相談になってしまいます。今はデジタルモードの変更届を頻繁に出す事も無くなりましたから新しい無線機を買わない限り早めに再免許の申請をしておくことをお勧めします。 さて、今回も電子申請で手続きを行いました。Liteと言うやつがアマチュア無線局用に特別に用意されています。こちらは郵送でIDもらってマイナンバーカード不要で手続き出来るお馴染みのシステム。アマチュア無線用なのだからほぼあり得ない変調方式とかはメニューに出ないようにして、逆に普通のモード名である、AM、FM、SSBとかを選択すれば良い(申請書は正しく変換されて)ように作り込めば良いのにな、と思う。紙の申請書の内容知らないと完成できない電子申請ってDX推進と言う点でまだまだだな、って思います。政令で紙の様式を定めちゃうから電子とはいえ紙を再現しようとしちゃう。単なる代書システム。もっと最低限必要な質問だけ聞いてくれて行政書士や司法書士みたいなアプリになって欲しいのですよ。細かいところはやってくれるみたいな。もっともこのくらいの手続き出来ない人に尊い電波を出すと言う免許を与えるわけにはいかない、とおっしゃるのなら仕方ないですが。(法規の試験科目もありましたし) 今回はLiteを使わず本物の電子申請届出システムからやってみました。 ![]() マイナンバーカードとリーダーがあるので。デジタル簡易無線(登録局)の手続きのうち、出来そうなものはこれでやりました。デジタル簡易無線は紙の方が簡単でしたね。全国行く先々で遊びで使う、と言う申請には全然向いてないメニューばかりでした。□全国行く先々で遊びで使うと言うメニューがあれば良いのに。そんな人多いんだから。DX推進頑張って。 申請中の身で文句言ったら不味いかな?良いヒントになれば幸いです。 |


「毎週、アマチュア無線を肴に、おかしく楽しく、そして深く、時には涙を、 時には役立つ話題をお送りしたいと思います。多彩なゲストをお迎えし、楽しく語って行きたいと思います。乞うご期待!」というハムのラジオ。2013年1月6日からインターネットでコンテンツの公開を行い、同年10月から2018年12月末までは茨城県水戸市の「FMぱるるん」で放送。2019年1月からは再びインターネット配信に戻っていたが、同年6月から毎週日曜日21時に千葉県成田市の「ラジオ成田」で地上波放送が再開、2020年4月からは再放送も始まった(現在は毎週水曜日の24時から再放送中)。また2023年10月からは兵庫県丹波市の「805たんば」で毎週日曜日の20時から1週前の番組が放送されるようになった。
2024年11月3日(第618回)の放送の特集は、リスナーに英語に親しんでもらう企画「ハムハムイングリッシュ」の11月号。今回は4つの話題を英語で紹介している。
公開されたポッドキャスト音声は約51分。聴取は下記関連リンクから。Web上のほかiTunesかSticherのリンクからも聴くことができる。
●関連リンク: ハムのラジオ第618回の配信です
The post <ハムハムイングリッシュ>ハムのラジオ、第618回放送をポッドキャストで公開 first appeared on hamlife.jp . |


オペアンプ一発のシンプルなヘッドフォンアンプのキットです。いわゆるポタアン的な使い方を想定しています。つまり、スマートフォンなどとヘッドフォン(イヤフォン)との間に入れて使います。
「スマホにイヤフォンつないだら聞けるじ […]
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観光渋滞のため遠笠山にたどり着けなかったのはいつだったか? 同じ轍を踏まぬよう早めに移動開始。
天気が怪しい
福島県と繋がったことがある遠笠山中腹に8時到着。
霧が濃く気温は一桁、寒い!!
ゲテモノも装備
あまりに寒く窓を開けてられないので、アルインコ方式RALCWIやデジタル特小などゲテモノ系も車内に設置。 DCRやデジコミを中心に交信していると薄日が。
少し暖かくなった
ここぞとばかりに車外で市民ラジオを。
撤収間際には沖縄県との交信も叶い、寒くて14時を待たずして早めの撤収となりました。
10月26日 使用機種 DJ-DPS70E 静岡県伊東市川奈EMポイント 12:44 チバ4126 千葉県南房総市 53/53 DCR17ch
静岡県伊東市小室山駐車場 14:13 しずおかYA825 静岡県富士宮市宝永山 59/59 DCR20ch
10月27日 使用機種 DJ-DPS70E 静岡県伊東市伊東市保健センター 14:40 かながわOH360 神奈川県秦野市菜の花台 55/55 DCR75ch
11月2日 使用機種 ICB-87RG 静岡県伊東市川奈EMポイント 13:00 ねやがわCZ18/JR6 沖縄県宮古島市伊良部島 54/54 CB8ch
11月3日 使用機種 CH-580・ICB-87RG・SR-01・DJ-DPS70E・DJ-PV1D・DJ-R20D 静岡県伊豆市遠笠山中腹 08:22 ちばFR517 千葉県習志野市 53/53 DCR35ch 08:48 ヨコハマLS45 静岡県御殿場市太郎坊 58/59 DCR32ch 09:01 カナガワBE11 神奈川県茅ケ崎市 57/57 CB8ch 09:25 はちおうじRS248 静岡県駿東郡小山町富士山須走口 M5/M5 b12-05 09:28 とうきょうBJ430 神奈川県平塚市湘南平 58/58 DCR23ch 09:40 かながわOH360 神奈川県平塚市湘南平 53/52 CB2ch 09:42 つくばKB927 茨城県つくば市筑波山 53/53 CB2ch 09:53 とうきょうSS44 山梨県甲州市小金沢山94km 58/M5 LCR17ch 09:58 かながわYS41 神奈川県横浜市港南区さえずりの丘74km 58/58 LCR11ch 10:01 かながわZ489 神奈川県横浜市港南区さえずりの丘74km 59/59 LCR11ch 10:05 かながわSY312 神奈川県平塚市湘南平55km 59/59 LCR11ch 10:10 ヨコハマAB158 神奈川県三浦郡葉山町68km LCR11ch 10:13 はちおうじRS248 静岡県駿東郡小山町富士山須走口58km 57/57 LCR11ch 10:15 とうきょうBJ430 神奈川県平塚市湘南平55km 57/55 LCR11ch 10:43 しずおかMY515 静岡県裾野市 55/53 DCR77ch 10:55 ヨコハマAA815 神奈川県伊勢原市大山中腹 55/56 CB2ch 11:03 しずおかCE33 静岡県伊豆市巣雲山 59/59 CB7ch 11:08 かながわLE111 神奈川県中郡大磯町鷹取山 59/59 CB7ch 11:11 しずおかBH37 静岡県裾野市 53/53 CB7ch 11:23 なごやYK221 山梨県大月市52/52 CB3ch 11:38 すみだK609 静岡県伊東市大室山 53/55 CB8ch 11:53 ながのBN6 静岡県駿東郡小山町富士山須走口 59/59 DCR13ch 12:47 カワサキKS917 神奈川県川崎市川崎区川崎市役所 53/M5 DCR47ch 12:55 なやがわCZ18/JR6 沖縄県宮古島市伊良部島 56/56 CB8ch 12:58 かながわCB124 神奈川県足柄下郡箱根町駒ケ岳 58/59 CB3ch 13:03 ハママツHM21 静岡県浜松市乳頭山 55/55 CB4ch 13:07 とうきょう13131 沖縄県石垣市石垣島 53/53 CB3ch 13:25 とうきょうTK285 山梨県甲府市金峰山116km 59/59 LCR15ch
静岡県伊東市 14:11 すみだK609 静岡県伊東市大室山6.9km 59/59 LCR17ch
本日もFB QSOありがとうございました。
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当方における 局地的な 6m DX観察メモ 10月分。(時刻は JST) 韓国 中国 台湾 香港 グアム等の近場は 原則 ここでは 取り上げない。VKについては個別のコールサインは省略。寝坊 電源入れ忘れ 家庭の事情 手抜き その他でデータ取得できない時間もある。モードは 基本的に FT8かFT4。他のモードは必要に応じて記載。
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毎年楽しみにしている入間航空祭、今年は行けなかったのでYouTubeでライブを見ながら、そして航空無線をワッチしながら楽しませていただきました。航空祭を生中継で見られる、なんて時代になったんですね。さすがにブルーインパルスの曲技飛行のときは画面が止まったりしましたけど、結構ちゃんと楽しめました。長時間に渡るライブ配信、非常にありがたかったです。
ライブで大きな演技の時は、自宅から北の方を見るとスモークが見えました。うちから30km離れていますが見えました。 航空無線の方は、いつもWiresのノードで使っている無線機がパソコンと音声もつながっていることから、これを使ってパソコンで録音にチャレンジしました。UHFのエアバンドが苦手な機種なので、鮮明にというわけにはいかないのですが、上空に上がっている飛行機の声だけはなんとか拾えます。SoundEngineというソフトで、音がある程度の大きさを超えたら録音開始、切れたら1秒で停止、みたいに設定して放ったらかし録音。その間はWiresは停波です。 行けなくてもいろいろ楽しめたのは良かったです。今日は天気も最高で、雨の予報も晴れに戻って良かったですね。次回は現地行きます。 ところで今回からカメラの大きさに規制がかかりましたね。うちの大きなズーム着けると引っかかるので持っていけない。あのレンズ使わないと機体に書かれた小さな文字まで鮮明に映らないんだ。つらいなぁ。基地の外から撮らないと駄目になってしまいました。規制にかからない大きさのコンデジのスーパーズーム機を買ったから驚くほどアップで撮れるんだけど、所詮はコンデジのセンサーなので同じようには撮れないでしょう。今回行けたら実際の絵で比較できたんですけどね。またの機会に。 |




先週のアクセスランキング1位は、アマチュア無線の最上級資格である「第一級アマチュア無線技士」の無線従事者(愛知県豊橋市在住、64歳)が、免許状の「移動しない局」において、許可を受けた設置場所以外で運用し、さらに「移動する局」において許可を受けていない無線設備で運用を行っていた電波法違反が発覚。関東総合通信局から38日間の無線局の運用停止と無線従事者の従事停止処分が下ったニュース。愛知県在住にもかかわらず関東総合通信局から行政処分を受けた点にも注目された。2位も、免許を受けずにアマチュア無線機を設置して運用していた第四級アマチュア無線技士の資格を持つ2人(63歳、46歳)に対し、東北総合通信局がその業務に従事することを42日間停止する行政処分を行った記事が続いている。
![]() 1位にランクインした「第一級アマチュア無線技士」の無線従事者(64歳)の電波法違反行為は、関東総合通信局三浦電波監視センター(日本における短波帯電波監視と宇宙電波監視の拠点)における電波監視により違反の事実が発覚したものだ
続く3位も電波法に関する話題で、総務省総合通信基盤局が定期的に行っている、発射する電波が電波法に定める著しく微弱の基準内にあるとしてネット通販などで安価に市販されているトランシーバーなどの無線設備を購入し、実際の電波の強さを測定する「無線設備試買テスト」において「令和6年度無線設備試買テスト中間報告(第1次)」としてデータを公表。測定した54機種(1機種につき2台ずつ)で、「著しく微弱な無線局」の基準を超えた電波を発射することが確認された話題。これらの無線設備(機器)を電波法令の手続きなくそのまま使うと、電波法違反による罰則(1年以下の懲役又は100万円以下の罰金)の対象となるため注意を促している。
![]() 総務省総合通信基盤局が「令和6年度無線設備試買テストの中間結果報告(第1次)」を公表。安価に市販されているトランシーバー、ラジコン、GPS発信機、ビデオトランスミッター、Wi-Fiルーター、FMトランスミッターなど54機種のの無線設備で、そのまま使用すると電波法違反となることが判明した
4位は「<新人女性ハム2人による特別寄稿『ハンディ機に屋外アンテナをつないだら、大変よく飛びました』>『月刊FBニュース』2024年11月1日号きょう公開」。通常は “毎月1日” と “毎月15日” に記事の更新を行っている、電子Webマガジン「月刊FBニュース」の2024年11月号が公開された。ニュース4本のほか、お馴染みの「日本全国・移動運用記」「おきらくゴク楽自己くんれん」「今更聞けない無線と回路設計の話」「アマチュア無線の今と昔」など連載が5本が更新され、ほかに新人女性ハム2人による特別寄稿「ハンディ機に屋外アンテナをつないだら、大変よく飛びました」が掲載されている。また、英語によるWorldwideコーナーにも1本の新規記事が掲載されている。
※タイトルをクリックすると該当記事にジャンプします。
1)<三浦電波監視センターの “電波監視” で発覚>関東総合通信局、許可を受けていない設置場所・無線設備で運用した愛知県豊橋市の第一級アマチュア無線技士に38日間の行政処分
2)<免許を受けずに無線局(不法アマチュア無線)を開設>東北総合通信局、第四級アマチュア無線技士の資格を持つ2人(63歳、46歳)に対して42日間の行政処分
3)<54機種が基準を満たさず、そのまま使用すると電波法違反>総務省、著しく微弱な電波の許容値測定「令和6年度無線設備試買テスト中間報告(第1次)」を公表
4)<新人女性ハム2人による特別寄稿「ハンディ機に屋外アンテナをつないだら、大変よく飛びました」>「月刊FBニュース」2024年11月1日号きょう公開
5)<アマチュア衛星「ふじ3号」最新情報>JARL、日本時間2024年11月2日(土)から11月30日(土)まで計10回の運用予定を公表
6)<年内中に35万局を割り込むのは確実>総務省が2024年9月末のアマチュア局数を公表、前月より1,208局少ない35万1,362局
7)<アルインコの海外仕様DMR機「DJ-MD5」を追加>JARD、新スプリアス適合が確認できた無線機の「保証可能機器リスト」を更新、合計1,032機種に
8)<今しか手に入れることのできないプレミアムなアイテム>「ICOM×SEIKO アイコム60周年記念限定リストウォッチ」予約開始
9)【ハムフェア2024】<YouTubeの “JARL公式チャンネル” で>JARL、「ハムフェア2024」の公式レポート動画を公開
10)<AM放送の停波予定に伴い、構成を見直して表紙も刷新>三才ブックス、「ラジオ番組表2024秋号」を10月29日に刊行
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本日土曜日は恒例のA1CLUB OAMから~5エリアの局がKEY局で比較的すぐ チェックインできました~\(^o^)/
その後は雨降っていたので掲示板をながめたりしておりました。 1時過ぎに奇跡的に雨が止んだので公園に~
(小金井市) ねやがわCZ18/宮古島伊良部(連日感謝~ とうきょうTM269/小金井市多磨霊園(9/15以来のGW 交信!)
(特小) とうきょうXV510/西東京市(特小坊主回避!)
その後はまた雨で夕方は出番なし( ;∀;)
本日も各局様FB QSOありがとうございましたm(__)m
明日はイベントデイ、2エリアからゲリラ運用予定しております~ 各局様、聞こえましたらお声がけよろしくです。
ご存じ、手塚治虫先生のブラックジャックには ハローCQの巻があります。日新の少年ハムのふれあいの話ですが、 素晴らしいですね~最後の黒男のセリフが更に良いです~
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日本における、2024年11月2日時点の「アマチュア無線局のコールサイン発給状況」をまとめた。11月に入って、1エリア(関東管内)の関東総合通信局、2エリア(東海管内)の東海総合通信局、3エリア(近畿管内)の近畿総合通信局、4エリア(中国管内)の中国総合通信局、5エリア(四国管内)の四国総合通信局、6エリア(九州管内)の九州総合通信局、7エリア(東北管内)の東北総合通信局からそれぞれ更新発表があった。
各総合通信局および沖縄総合通信事務所が公表している、コールサインの発給状況は下表の通り。
ところでアマチュア局のプリフィックスの割当ての順番に触れておこう。まず1エリア(関東管内)を例に取ってみると、最初はJA1 → JH1 → JR1 → JE1 → JF1 → JG1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JS1と一度目の発給が行われた。
その後JE1からプリフィックスのアルファベット順での空きコールサインの再割り当てが行われ、JE1 → JF1 → JG1 → JH1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JR1 → JS1と進んだ。
さらにその後、数字の7で始まる7K1 → 7L1 → 7M1 → 7N1 → 7K2 → 7L2 → 7M2 → 7N2 → 7K3 → 7L3 → 7M3 → 7N3 → 7K4 → 7L4 → 7M4 → 7N4の発給が行われ、その後にJA1 → JE1 → JF1 → JG1 → JH1 →JI1 → JJ1 → JK1と2度目の再割り当てが進行している。
また2エリア(東海管内)と3エリア(近畿管内)も、関東の1回目の再割り当てと同様に「JS2(JS3)終了後に、JE2(JE3)からプリフィックスのアルファベット順」で再割り当てが進行している。
しかし6エリア(九州管内)は、JQ6までの発給が終了後(JS6は沖縄に割り当て)、JA6から、プリフィックスのアルファベット順での再割り当てが行われている。
このあたりの経緯と詳細は、日本におけるコールサイン研究の第一人者、JJ1WTL・本林氏のWebサイトが詳しい。
↓この記事もチェック!
【追記:三巡目の「JL1AAA」発給】<「令和6(2024)年3月21日付」の発給から>1エリア(関東管内)、「JK」のプリフィックスが終了し「JL1AAY(三巡目)」からの割り当て開始が判明
<総務省のデータベース「無線局等情報検索」で判明>7エリア(東北管内)、令和3(2021)年1月28日付で「JQ7AAA」を発給
<令和3(2021)年1月20日発給分から>6エリア(九州管内)、「JE6」のプリフィックスが終了し「JF6AAA(二巡目)」からの割り当て開始
●関連リンク:
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アイコム株式会社は今年も2024年11月30日(土)に奈良県奈良市の同社研究施設で「アイコムフェア in ならやま研究所」を開催する。今年9月に発売を開始したHF/50MHz帯固定機「IC-7760」の講演と運用体験コーナーのほか各種講演、24GHz帯関連機器のデモ展示、キッズ向けコーナーなどを予定している。さらに会場では “新製品” と “新アプリ” の発表も行われ、同社設立60周年を記念した大抽選会も予定している。入場無料で事前申し込みは不要。
アイコムが11月1日に発表した内容から抜粋、一部補記で紹介する(写真は昨年11月23日に開催された「アイコムフェア in ならやま研究所」の模様。hamlife.jp撮影)。
「アイコムフェア in ならやま研究所」開催概要
2024年11月30日(土)、アイコムならやま研究所にて「アイコムフェア in ならやま研究所」を開催いたします。
◆日時: 2024年11月30日(土)10:00~15:00
◆場所: アイコム株式会社ならやま研究所
◆アクセス:
![]() JR平城山駅と会場の間で無料の送迎用ワゴンタクシーを運行予定
②車でお越しの場合
◆主催: アイコム株式会社
◆共催: 第一電波工業株式会社、コメット株式会社、月刊FBニュース、MUSENモール
◆入場: 無料、事前申し込み不要
◆展示/イベント:
◆デモ/体験コーナー:
◆研究所紹介/技術講演:
![]() 昨年の講演風景
◆その他:
◆タイムスケジュール(予定):
昨年(2023年)11月23日に開催された「アイコムフェアinならやま研究所」は400名を超える来場者があり、講演会場は満席で立ち見も出る盛況ぶりだった。今年は同社設立60周年記念の大抽選会が行われ、会場で新製品や新アプリの発表もあるということなので、さらに盛り上がりを見せることだろう。
今年はこのほか、12月7日(土)に東京都江東区(JR両国駅から徒歩1分)で「アイコムフェア in 東京両国」も開催する予定だ。こちらの詳細は別記事で案内予定。
●関連リンク: アイコムフェア in ならやま研究所 開催概要(アイコム)
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今年のイベント出展もほぼ終わりましたので
ハムフェアや各イベントに来れなかった方でご希望の方に追加製作を行い郵送にて頒布致します。ご希望の方は申し込みお願いします。(部品発注から行いますので1~3か月お待たせすることになりますがよろしくお願いします) ★なお、今回の頒布受付は、今月末までとさせて頂きます。 ●件名に
「TE-2101アンテナアナライザー頒布希望」 と記載して 私のコールサイン(小文字)@jarl.com
宛にメールでお願いします。 ● 本文に お名前(フルネーム)、 コールサイン(お持ちの場合)を ご記入ください。
お申込み頂いた後にこちらから受付メールを返送致します
(メールを送った後3日たっても受付メールが届かない場合は、迷惑ホルダーをご確認ください。返信がない場合は再送お願いします)
。その後、製作ができ次第、振込関連の情報をこちらからメールで連絡致します(待ちきれずに他の製品を購入頂いた方などはそのときにキャンセル頂いても構いません)。また、基板や部品調達ができなくなった場合が来たときは頒布を終了させて頂きます。 どうぞよろしくお願いします。 1.装置の概要 ●0.2-200MHzまで対応した片手に納まるほど小型軽量のアンテナアナライザーです。 インピーダンス測定などの機能は省略、VSWR表示に限定して簡略化しています。 <説明動画> 2.頒布品の詳細 詳細は、取扱説明書(TE-2101C)をご覧ください。 https://qdzlab.seesaa.net/article/483920724.html ![]() 3.頒布価格について ●本体12,000円 (送料別) ●送料 200円 (クリックポスト) 4.注意事項(取説から主要部分を抜粋) ①趣味の製作品のため外観には加工の傷、ズレ等があります。また、性能も測定器のようなものではありません。神経質な方は、申し込みをしないで市販品を探してください。 ②マイクロUSB充電コネクタは大半の市販品で使用できると思いますが、大きなものは刺さらない可能性があります。(サイズ詳細は取説をご参照ください) ③リチウムポリマー電池を使用していますので扱いには注意してください。充電する際は、発火事故のリスクを避けるために、人が監視 できる状態で充電を行ってください。 ④車内など高温になる場所に放置しないでください。50度程度でも 変形、故障の原因になることがあります。 ⑤万一の取扱や保管中での事故や損失が生じた場合でも、当方は一切責任を負いません。 ⑥故障、不具合時はメールでお問い合わせください。 ベストエフォートで対応します。 ⑦信号には目的周波数以外に高調波成分を含むため、屋外のアンテナ測定などに使用する場合は、周囲の無線設備等に妨害を与えないよう十分配慮してください。 ⑧本頒布品の転売、ソフトウェアの再頒布ならびに逆コンパイルは固く禁じます。 ⑨本機は改良のため予告なく仕様変更を行うことがあります。 ハードウェア、ソフトウェア共にアップグレードの対応は行っておりません。 ⑩本機は個々に調整していますが、電圧と半導体のばらつきによるレベル誤差が あります。 安定化電源回路を搭載し、ある程度ソフトウェアで補正しておりますが、 測定器のような精度はありません。 ⑪温度特性については、考慮していません。極端な低温、高温下の動作は不明です。 校正時と使用時の周囲温度に差があると誤差が大きくなることがあります。 ⑫本器はリアクタンス成分を計測していません。 リアクタンス成分を含む負荷の場合は精度が悪くなることがあります。
5.紹介動画やSNSなどから ★VUJ Labさんでの使用レポート ★ももちゃんねるでの紹介動画(開始後6分くらいから) ★Twitterでの書き込み(一部のみご紹介)
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USB
PD対応の充電器やモバイルバッテリにトリガケーブルをつなぎ、15V出力でIC-705を動かしている例をちょくちょく見かける。定格では13.8V±15%なので、上限は15.87Vだから15Vなら範囲内だし。
でも、 […]
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一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会(JARD)は2024年11月1日、同協会が実施している「スプリアス確認保証」「基本保証」の対象となる、新スプリアス適合等が確認できた無線機器のリスト(保証可能機器リスト)を更新した。今回加わったのはアルインコ株式会社が海外仕様の業務機として海外で販売しているV/UHF帯のDMRハンディトランシーバー「DJ-MD5」だ。この結果、同協会で保証可能な機器(200W以下)は合計1,032機種になった。
![]() 海外販売のV/UHF帯DMRハンディ機「DJ-MD5」
ここ数か月、JARDは頻繁に「保証可能機器リスト」を更新し、海外メーカーが製造するDMRトランシーバーを同リストに加えているが、このほど11月1日にアルインコ株式会社が海外仕様の業務用無線機として海外で販売しているV/UHF帯のDMRハンディ機「DJ-MD5」が追加された。
保証可能機器リスト更新のお知らせ
2024年11月1日付けで、保証可能機器リストに以下の機種を追加しました。
★ALINCO,INC.
(注)本機は、アルインコ株式会社が海外仕様の業務用無線機として販売している機種であって、日本国内仕様のアマチュア無線機ではありません。同社は、日本国内に向けた販売等の取扱はおこなっていない機種です。なお、現在日本国内で流通している商品は輸入品のみになります。
(※)W、E、T、KRなど全仕様のお申し込みが可能です。
・この度、保証可能機器リストに追加した機器の保証申込みにあたり、特定附属装置や附加装置の接続がない場合は送信機系統図(ブロックダイヤグラム)の提出は不要です。
・「基本保証」(開設、増設、取替、変更)のお申込みはこちら
■お問い合わせ先
今回加わったDJ-MD5はV/UHF帯の2バンドをカバーする海外仕様のDMRトランシーバーで、日本の販売店が独自に輸入し、同店で日本のアマチュア無線の周波数帯に合うようにデータを書き換えた上で販売しているという(下記関連リンク参照)。
なおアルインコ株式会社はホームページに「輸出用業務無線機のアマチュア無線での国内使用について」というお知らせを掲載、『弊社は全ての輸出用無線機器について、国内でお使いになることを推奨するものではありません。このためスペア部品の供給、使用方法の説明、初期不良も含む修理、プログラムの更新など、 国内向け製品に対してご提供しているようなサポートは一切致しかねます ので予めご了承ください。当該製品のアフターサービスについてはお求めになった購入元にご相談ください』と注意喚起を行っている。
![]() アルインコ株式会社は「輸出用業務無線機のアマチュア無線での国内使用について」というお知らせを掲載した
◇
これでJARDの「保証可能機器リスト」にある機種の総数は1,032機種になった。最新版のリストにある機種で現在免許を受けていて、無線局免許状の備考欄に「他の無線局の運用に妨害を与えない場合に限る」という付款(使用制限の注意書き)がある場合は、JARDの「スプリアス確認保証」を受けることで、無線局のデータベースが新スプリアス規格に切り替わる。
また現在はリストにある無線機で免許を受けていないが、これから開局や変更(増設・取替)で使用したい場合は、JARDの「基本保証」を受けることで、新スプリアス規格の無線設備として免許を受けることができる。
●関連リンク:
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霜月になりました。昨日夕方は掲示板見てすぐ公園に行きましたが間に合わず...久々の夕方、プロパゲーションの 速さを実感しました。ということで本日は早朝からMS25さんのTW交信リポートを見て公園に~
おきなわMO583/豊見城市与根漁港(今月も沖縄コンタクト、成就) おきなわOS404/石垣島(だんだん強力になりました~)
ここで撤退~ 日中は吉祥寺で遊んで、夕方はKS73さんからねやがわさんとの交信リポートが掲示板にあがったので再度公園入り~
ねやがわCZ18/宮古島(一斉オンエアデイ?) とうきょう13131/JR6(昨日のリベンジ成功!)
ここで突然GA422さんのCQが!すぐに北海道スポットに移動して
(武蔵野市) さっぽろMJ11/札幌市(約2か月ぶりのEs QSO~\(^o^)/)
小雨降り始め、すぐ撤退しましたがその後TAさんやCBさんも入感した模様です( ;∀;)
本日も各局様、FB QSOありがとうございました。今月もよろしくお願いいたします。
JARLからカードが届きました。写真は1200MHzのもの。 各局様TNX! 今月はCBのカードはなし( ;∀;)
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2024年11月1日、総務省は2024年9月末のアマチュア無線局数を公表した。それによると前回の2024年8月末のデータから1か月間で1,208局減少して351,362局となった。減少数の高止まり傾向が続き、年内中に35万局を割り込むのは確実な状況だ。
アマチュア局は、1995年4月末に過去最高の136万4,316局を記録したピークから増減を繰り返し、ピーク後に最高となった2016年3月末の43万6,389局から、現在も“ピーク後最低局数”を更新し続けている。
●2024年9月末、アマチュア局の各エリア(管内)局数内訳
・1エリア(関東管内): 104,801局(105,173局) ・2エリア(東海管内): 44,763局(44,859局) ・3エリア(近畿管内): 42,898局(43,028局) ・4アリア(中国管内): 21,235局(21,289局) ・5エリア(四国管内): 16,260局(16,295局) ・6エリア(九州管内): 29,324局(29,422局) ・7エリア(東北管内): 36,259局(36,399局) ・8エリア(北海道管内):31,181局(31,347局) ・9エリア(北陸管内): 8,233局(8,261局) ・0エリア(信越管内): 14,372局(14,452局) ・6エリア(沖縄管内): 2,036局(2,045局)
※カッコ内の数字は2024年8月末の局数を表す。
![]() アマチュア局登録の多いエリア順に並べると、1エリア(関東管内)は11万局以上の登録があるが、2番目は2エリア(東海管内)で3位が3エリア(近畿管内)、そして4位には7エリア(東北管内)、5位は8エリア(北海道管内)、6位は6エリア(九州管内)と続く
●関連リンク: 無線局統計情報(総務省)
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PCS-7800H PCS-7801HN ランプ切れです。
7800シリーズはLEDでの照明は構造上、上手く拡散しません。
AZDENさんが修理をやめるとき、残っているパーツを引き取らせていただきました。 沢山ではありませんが、中には貴重なパーツがありランプもその1つです。 だいぶ無くなってしまいましたが…
交換しました。
同じく7801HN、こちらもランプ切れ
同じ構造です
スピーカー側にはFANコントロールユニットが付いています。
7801HNはナロー、スーパーナロー切り替えが出来、そのための受信IF基板が入っています。
こちらは7800H IFフィルターはナローの固定です。
7801HN
ヒューズホルダーが無くなっています。
取り付け
清掃し完了です。
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一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)が打ち上げた3機目のアマチュア衛星「ふじ3号(JAS-2、FO-29)」。JARLでは「11月上旬から11月下旬にかけて、次の時刻に送信機をONにするコマンドを送信する予定です」として、日本時間の2024年11月2日(土)から11月30日(土)まで計10回の運用スケジュールを公表した。1996年の打ち上げから28年が経過し、不安定な状況が現在も続いてる「ふじ3号」。CWテレメトリとトランスポンダの動作が確認できなくなったこともあり、「日本を通過するパスにコマンドの起動を試すので受信レポートを送ってほしい」と呼びかけたこともあった( 2019年9月13日記事 )。今回のパスに合わせて、宇宙から届く「ふじ3号」の信号をキャッチしてみてはいかがだろうか。条件さえよければ、SSB/CWに対応した受信機・ポータブル機と簡単な八木アンテナで受信できるだろう。
JARLが開発・運用を行うアマチュア衛星「ふじ3号(JAS-2、FO-29)」(コールサイン:8J1JCS)は、1996年8月17日に鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられた。いあゆる低軌道衛星で、近地点高度が799km、遠地点高度が1,320km、傾斜角99度、周期約106分の円軌道で周回している。
アップリンク145.900~146.000MHz(LSBまたはCW)、ダウンリンク435.900~435.800MHz(USBまたはCW)のトランスポンダー(出力1W)を搭載しているほか、ビーコンが435.795MHzで送信されている(ドップラーシフトにより±6kHz程度の変動がある)。打ち上げから23年が経過した2019年まで一部機能が動作を続けているが、デジトーカーやパケット通信BBS機能はすでに停止している。
●ふじ3号(FO-29)運用予定について(2024年10月31日掲載)
ふじ3号(FO-29)の運用につきましては、ご理解ご協力いただきありがとうございます。
ふじ3号の運用について、ご意見をいただくこともありますが、打ち上げから四半世紀を超えて、すでにご報告させていただいておりますとおり、不安定な状況が現在も続いていますので、残念ですがこのような状況でご希望に沿う運用ができないことはご理解いただき、ふじ3号をご活用いただきますようお願いいたします。
11月上旬から11月下旬にかけては、次の時刻に送信機をONにするコマンドを送信する予定ですが、送信を開始して2分以上経過しても送信機がONにならない場合にはコマンド作業を終了いたしますので、あらかじめご承知おきください。
【ふじ3号のアナログ送信機をオンにする予定時刻(UTC)】
●2024年11月 11月2日(土)02:10~(日本時間11:10~)
条件さえよければ、ハンディ機と簡単な八木アンテナで「ふじ3号」からの信号を受信することができる。詳しくは、記事下の「関連リンク」から「魅力たっぷりの宇宙通信に挑戦!アマチュア衛星『ふじ3号』を楽しもう!」にある「テレメトリーを受信してみよう!」を参考にするといいだろう。
●ふじ3号(FO-29)電源系の現状に関する考察 (JARL資料から)
●関連リンク:
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「アマチュア無線に関する最新情報を提供し、アマチュア無線のおもしろさを伝える電子マガジンで、スポンサーメーカーだけではなく、JAIA会員各メーカーの製品情報も掲載しています」という電子Webマガジン「月刊FBニュース」。通常は “毎月1日” と “毎月15日” に記事の更新を行っているが、きょう2024年11月1日にはニュース4本のほか、お馴染みの「日本全国・移動運用記」「おきらくゴク楽自己くんれん」「今更聞けない無線と回路設計の話」「アマチュア無線の今と昔」など連載が5本が更新され、ほかに新人女性ハム2人による特別寄稿「ハンディ機に屋外アンテナをつないだら、大変よく飛びました」が掲載されている。また英語によるWorldwideコーナーにも1本の新規記事が掲載されている。
11月1日号で掲載されたニュースは「JARLがハムフェア2024公式レポート動画を公開」「JOTA-JOTI 2024が開催される」「奈良県2mSSBマラソンコンテストに最適なアプリ、NCMA」「アイコムが60周年記念限定リストウォッチを発売」の4本。その他記事ではお馴染みの「日本全国・移動運用記」「おきらくゴク楽自己くんれん」「今更聞けない無線と回路設計の話」「アマチュア無線の今と昔」などが更新。さらに新人女性ハム2名(鈴木さん、佐藤さん)による特別寄稿「ハンディ機に屋外アンテナをつないだら、大変よく飛びました」が掲載されている。
月刊FBニュース2024年11月1日号へは下記関連リンクより。次回は11月15日(金)の記事更新を予定している。
●関連リンク: 月刊FBニュース2024年11月1日号
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JARL QRP CLUBは、2024年11月3日(日・祝)13時から21時までの8時間にわたり、QRP(空中線電力5W以下)で運用する国内のアマチュア無線局を対象に、1.9/3.5/7/14/21/28/50MHz帯の各アマチュアバンドの電信と電話(デジタルモードは対象外)で「JARL QRP CLUB 2024年 QRPコンテスト」を開催する。なお、規約(PDF形式)において「※赤字は今回変更した箇所です(日付関係以外で)。ご注意ください」との記載がある。書類の提出に関して「申請できるのは1種目のみとする」などあるので注意のこと。
※記事作成にあたり前回開催時の規約をベースにするケースがあります。また記事作成後に主催者側がルールを変更(追加・修正)することもあります。本記事は参考程度に留め、必ずコンテスト開催直前に主催者発表による最新情報を確認して参加してください。
本コンテストの参加資格および交信相手局は、QRP(空中線電力5W以下)で運用する国内のアマチュア無線局が対象となる。
参加部門は「電信電話シングルバンド部門」と「電信電話マルチバンド部門」に分かれ、それぞれ種目として各バンドで使用する無線機の送受信部ともにメーカー製である「一般」種目と、各バンドで使用する無線機の送受信部のいずれか一方、または両方がメーカー製以外の「自作機」種目がある。
メーカー製とは、以下の機器を定義している。
・アマチュア無線機器メーカー等が製造し、完成させたもの。
ナンバー交換は、「RS(T)による相手局のシグナルレポート」+「自局の運用場所を示す都府県地域ナンバー」+「QRPを表すアルファベット“P”」を送る。得点は完全な交信を1点。同一バンドでの同一相手局は、電信、電話それぞれ1交信を得点として計上できる。マルチプライヤーは、相手局の運用場所を示す異なる都府県地域。ただし、バンドが異なれば同一都府県地域であってもマルチプライヤーとする。
ログ提出は電子メールのみの受け付けとして、11月23日(土・祝)まで。提出する書類はログ、サマリーシート、および補助資料で、メーカー製以外(自作機種目:「7.定義」参照。キットを含む)の場合は、内部が判る写真とする(必須)」「キットを使用した場合は加えて機種名をサマリーシートに記載すること(必須)」「補助資料の送付先はサマリーシート、ログシートと異なるが、メールのサブジェクト(タイトル)は、提出局のコールサインとすること」「受信部だけ、または送信部だけメーカー製の場合は機種名をサマリーシートに記載することが望ましい」としている。「メーカー製」の場合は機種名をサマリーシートに記載することが望ましい(補助資料は不要)。
メールアドレスは、サマリーシート、ログシートと、それ以外(補助資料、写真、問い合わせ等)はそれぞれ別々に用意しているので注意のこと。詳しくは、下記の関連リンクからJARL QRP Club「2024年 QRPコンテスト規約」で確認してほしい。
●関連リンク:
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CMから帰ってきたらもう20時半っていう感じだったので、「がんばれ1200MHz推進ロールコール」に自宅から参加しました。 FM前半の部・後半の部ともに良好に入感していましたが、SSBの部は今回もまた入っておらず…でした。
すみません、後半の部はカメラのピントがずれております。どこにあってるんだこの映像…。 申し訳ありません、音声をお楽しみください。
2024年10月30日 大阪府吹田市常置場所 7MHz:IC-7300M+UHV-9 50W 1200MHz:IC-9700+X5000 10W
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2024年10月31日、総務省総合通信基盤局は「令和6年度無線設備試買テスト中間結果報告(第1次)」を公表した。同局では、発射する電波が電波法に定める著しく微弱の基準内にあるとしてネット通販などで安価に市販されているトランシーバー、ラジコン、GPS発信機、ビデオトランスミッター、Wi-Fiルーター、FMトランスミッターなどの無線設備を購入し、実際の電波の強さを測定する「無線設備試買テスト」を定期的に実施しているが、今回公表した令和6年度第1次において測定した54機種(1機種につき2台ずつ)で、「著しく微弱な無線局」の基準を超えた電波を発射することが確認された。電波法令の手続きなく使用すると、電波法違反による罰則(1年以下の懲役又は100万円以下の罰金)の対象となる。
![]() 総務省総合通信基盤局が「令和6年度無線設備試買テスト中間結果報告(第1次)」を公表。安価に市販されているトランシーバー、ラジコン、GPS発信機、ビデオトランスミッター、Wi-Fiルーター、FMトランスミッターなど54機種のの無線設備で、そのまま使用すると電波法違反となることが判明した
電波法で定める無線局の免許が不要となる「発射する電波が著しく微弱な無線局」の許容値は、ほかの無線通信に有害な混信を与えないよう、雑音電波と物理的に同等、またはそれ以下となるような値として設定している。
著しく微弱の基準内であれば無線局の免許は必要ないが、許容値を超えている場合は無線局の免許が必要だ。しかし、いわゆる「新スプリアス規格に対応していない無線設備」の中には、通信販売などを使えば、格安で購入できるトランシーバーなども少なくない。
総務省では、免許を必要としない微弱の基準内にあるとして販売されている無線設備を定期的に購入して、電波の強さの測定を行う「無線設備試買テスト」を実施している。今回、基準の許容値を超えることが明らかな無線設備に関する情報として「令和6年度無線設備試買テスト中間報告(第1次)」を公表した。
なお「電波法第3章に規定する技術基準に適合しない無線設備」も公表されたが、これは電波の周波数の偏差及び幅、高調波の強度といった「電波の質」が電波法の基準に合致していないものを指し、いわゆる「新スプリアス規格に対応していない無線設備」もこれに該当する。
![]() 市場から購入した無線設備(1機種につき2台を測定)で、令和6年度は現時点(第1次)で54機種が基準を満たさずに「著しく微弱」の許容値を超える結果となった。記事下の「関連リンク」からPDFファイルを開き、整理番号をクリックすると該当の無線設備画像が表示される(総務省報道資料から一部抜粋)
●【電波法80条報告書ひな形付き】総合通信局へ“違法運用”を通報するための「報告書」の書き方から提出先まで
●関連リンク:
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2024年11月5日(火)10時から内閣府政策統括官(防災担当)、消防庁、気象庁が実施する「緊急地震速報の訓練」に合わせて、国内のアマチュア無線局を対象に、全国アマチュア無線非常通信ボランティア団体「Team7043」が10時から12時まで、7MHz帯(SSB)と430MHz帯(FM)の2つのアナログFM/D-Starレピータで、それぞれロールコール形式の通信訓練を実施する。「お時間があればご参加下さるようお願いいたします」と呼び掛けている。なお、交信証としてのQSLカードはJARL会員のみに発行する。
「Team7043」では毎年3月と9月の年2回、「日本大震災復興祈念全国ネットワーク・非常通信のためのロールコール」を行っているが、そのほか気象庁が発信する地震速報に限定した「全国一斉緊急地震速報訓練」や「全国瞬時警報システム(Jアラート)訓練」の際して、全国規模でアマチュア無線を介した「全国一斉情報伝達試験」を実施している。
今回の「緊急地震速報の訓練」は、11月5日の「津波防災の日」「世界津波の日」にあわせて全国的な訓練を行うもので、全都道府県の地方公共団体(47団体)および市区町村(1,740団体)、中央省庁・22府省庁・地方支分部局など647組織、訓練用の緊急地震速報(訓練報)を配信する18事業者、民間企業・各種団体など822か所の参加を予定している。
●令和6年度(2024年度)全国一斉情報伝達試験
地震・津波や武力攻撃などの発生時に備え、全国瞬時警報システム(Jアラート)を活用した情報伝達試験(訓練)を行います。
日時:
運用局:
周波数:
※「CQ訓練、CQ訓練」と言って呼びかけます。
↓この記事もチェック!
<ボランティアという位置づけだが、免許人が状況に応じて柔軟に>総務省、「アマチュア局による非常通信の考え方」を公表
●関連リンク:
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アマチュア無線都城クラブ(JH6ZCH)は2024年11月4日(月・振休)に、宮崎県都城市の石山観音池公園でJARL宮崎県支部協賛による「FOXハンティング」を開催する。FOXは145MHz帯のFMモードで電波を発射する。参加は自由で事前申し込み不要、会費300円。
このFOXハンティングについて、JARL宮崎県支部ホームページの案内から抜粋・整理して紹介する。
FOXハンティング開催のお知らせ
・主催: アマチュア無線都城クラブ
・協賛: JARL宮崎県支部
・開催日: 2024年11月4日(月・振休)※雨天中止
・時間: 09:00~14:00
・会場: 石山観音池公園
・集合場所: 石山観音池公園 東側「こども広場休憩場」
・FOX使用周波数: 145MHz帯 FM
・会費: 300円
・参加: 自由(事前申込不要)、弁当持参のこと
詳細は下記関連リンク参照のこと。
●関連リンク:
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横浜鶴見クラブ(JA1YJY)は「神奈川県横浜市鶴見区の地域振興」と「鶴見川および支流流域近郊のアマチュア無線局の災害時に備えた電波伝搬・到達エリアの確認、技術、運用ノウハウの向上・研鑽を深めること」を主旨に、2024年11月3日(日・祝)9時から11時59分まで、430MHz帯のCW/SSB/FM(クロスバンド、レピータ、デジピータ、D-STAR、C4FMは禁止)で「第7回 鶴見川コンテスト」を開催する。
※記事作成にあたり前回開催時の規約をベースにするケースがあります。また記事作成後に主催者側がルールを変更(追加・修正)することもあります。本記事は参考程度に留め、必ずコンテスト開催直前に主催者発表による最新情報を確認して参加してください。
参加部門は「鶴見川流域内局(RS)」「鶴見川流域内QRP局(RSQRP)」「鶴見川流域外局(OS)」「鶴見川流域外QRP局(OSQRP)」の4つ。流域内とは鶴見川の本・支流に接する市と区、鶴見川流域外とは流域内以外の地域をいう。流域外同士の交信も得点となるが必ず1局は流域内局との交信を行う必要がある。同一局とは、電信と電話それぞれ1交信ずつ有効(クロスモードは無効)。
呼び出しは電話が「CQ鶴見川コンテスト+コールサイン+移動の場合は/移動地のエリア番号」、電信が「CQ TM TEST+コールサイン+移動の場合は/移動地のエリア番号」。ナンバー交換は、鶴見川流域内局が「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「市区略符号」、鶴見川流域外局は「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「X(エックス)」となる。
マルチプライヤーは異なる市区略符号(計14マルチ)。総得点は得点の和×マルチの和。クロスバンド、レピーター・デジピーター、D-STAR、C4FMは無効。送信出力は50Wまで。移動運用した場合は1か所のみ。その場合はサマリーシートに町名まで必ず明記のこと(移動局は毎回コールサインの後に移動符号を送信のこと)。移動局との交信でログに移動の明記(例 /1)がないものは無効とする。
ログ提出は電子メールでの受け付けのみで、郵送は認めない。締め切りは11月20日(水)23時59分まで(サーバータイムスタンプで判断する)。ログ受領後24時間以内に発信元アドレスへ受領メールが発信される。ログは添付ではなく、テキストで本文に貼付のこと。
細かや注意点がるので、記事下の関連リンク「第7回 鶴見川コンテスト規約」にアクセスして最新情報を確認してほしい。
●関連リンク:
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一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)大阪府支部は、2024年11月3日(日・祝)6時から18時までの12時間にわたり、国内のアマチュア無線家とSWLを対象に「第30回 オール大阪コンテスト」を、1.9MHz帯~2.4GHz帯(WARCバンドを除く)の電信、電話、デジタル部門で開催する。使用周波数帯については、JARL制定のコンテスト周波数帯および1200MHz帯・2400MHz帯のアマチュアバンドとしている。なお、前回(2023年)から1.9MHz帯で「府内局」「府外局」ともに「電話部門」が新設されている。
※記事作成にあたり前回開催時の規約をベースにするケースがあります。また記事作成後に主催者側がルールを変更(追加・修正)することもあります。本記事は参考程度に留め、必ずコンテスト開催直前に主催者発表による最新情報を確認して参加してください。
本コンテストは6時から18時までの12時間行われるが、「電信部門」が6時から11時30分まで、「電話部門」が12時30分から18時まで、「デジタル部門(RTTY/SSTV)」が6時から18時までと、それぞれ部門ごとに開催時間が異なる。
呼び出しは、府内局は電信部門が「CQ OSKO TEST」、電話部門が「CQ オール大阪コンテスト(こちらは大阪府内局)」、デジタル部門が「CQ OSKO TEST」。府外局は電信部門が「CQ OSK TEST」、電話部門が「CQ オール大阪コンテスト」、デジタル部門が「CQ OSK TEST」。
交信対象は「府内局」が日本国内で運用するすべてのアマチュア局、「府外局」が大阪府内で運用するアマチュア局となる。コンテストナンバーは、府内局が「RS(T/V)+大阪府内の市郡区ナンバー」で、YL局と20歳未満のオペレーターは末尾に「Y」を付けるなどの規定がある。府外局は「RS(T/V)+JARL制定の都府県地域等のナンバー」となる。
ログの締め切りは11月18日(月)消印有効。封筒に参加部門を明記する。電子ログの場合は11月18日(月)23時59分まで。
参加者のうち希望者には、JARL大阪府支部作成の記念品が贈られる。サマリーシートの意見欄に「記念品希望」と朱書し、SASE(長形3号封筒 120×235mm に返信先を記入して140円切手を貼る)を同封して参加者のコールサインを封筒下部に記載し請求のこと。電子ログでの提出の場合は、SASEのみ前記「提出先」にコールサイン明記のうえ、郵送のこと。
詳しくは下記の関連リンクから、「第30回 オール大阪コンテスト規約」で確認してほしい。
●関連リンク:
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東京都西東京市にあるコミュニティFM放送局「FM西東京(JOZZ3AU-FM、84.2MHz 出力20W)」は、2011年4月7日からアマチュア無線に特化した情報番組「QRL」をスタートし、毎週木曜日の23:30から30分間オンエアーしている(開始当初は隔週放送で翌週は再放送。番組は2017年6月にリニューアルが図られた)。放送内容は後日ポッドキャストとしてWebサイトで公開されており、このほど2024年10月24日夜に放送した第650回がアップされた。
2024年10月24日の第650回放送の特集は「リスナーからのメールをまとめて紹介」。番組宛てに届いたリスナーからのメールを、前半・後半を通じて紹介した。
番組の聴取は下記関連リンクから。Web上またはダウンロード(MP3形式)で利用できる。
●関連リンク:
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株式会社誠文堂新光社は、2024年11月8日に「初級アマチュア無線予想問題集 2025年版」を刊行する。アマチュア無線界では「完全丸暗記」「完マル」の名前で親しまれているコンパクトサイズの4アマ・3アマ国試受験用問題集で、今年で刊行開始47周年となる。今回は2022年度より採用され、格段に受験のしやすくなったCBT方式の試験に対応。新問題の中から予想問題集として信頼性の高いものを新たに収録している。A6サイズで総ページ数は520P、税込価格は1,650円。
![]() 「初級アマチュア無線予想問題集(完全丸暗記)」の2025年版表紙
誠文堂新光社の「初級アマチュア無線予想問題集」は、第四級アマチュア無線技士(4アマ)・第三級アマチュア無線技士(3アマ)の国家試験の問題集だ。過去の出題を徹底分析し予想問題と回答を丸暗記することで「1週間程度の勉強でも合格に導く本」(同社)として知られ、“完全丸暗記(完マル)”という愛称で親しまれてきた。発売開始から今年で47年。この問題集で4アマ/電話級アマの国家試験に合格した方も多いことだろう。
同社によると2025年版は、2022年から採用されたCBT方式の試験に対応。2023年までの新問題を分析し、予想問題集として信頼性の高いものを新たに収録している。総ページ数は520ページで、「第4級の問題は24問出題される順番ごとに設問を整理し“何番の問題はこういう問題が出題される”というように、より直接的に試験問題を表現できるように工夫しています」と説明。また3アマ国家試験の受験対策にも対応し「モールス信号を発信できる第3級の新問題も多数収録」したほか、付録として第3級の試験用モールス符号カードもついてくる。
![]() 「初級アマチュア無線予想問題集 2025年版」目次 ![]() 「初級アマチュア無線予想問題集 2025年版」ページ見本
これから4アマ、3アマの試験を受ける家族や友人、親戚などにプレゼントしてはいかがだろうか。購入は下記のAmazonリンクが便利で確実だ。
●関連リンク: 初級アマチュア無線予想問題集2025年版 完全丸暗記(誠文堂新光社)
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単語を推測して当てるwordleという頭の体操クイズがあるが、そのモールス信号版というのであろうか
morsleというクイズがある。サイトはこちら
https://morsle.fun
登録が不要ですぐに使い始めることができる。wordleと同様に、1日に1回の出題。5文字のモールス信号を聞き取ってマスに記入する。聞き取れたところだけ記入して、guess
を押すと、正解のマスだけ緑色になるので、聞き取れなかったマスを集中して聞けば正解に近づくだろう。
説明をAI翻訳したものがこれ、あなたはその単語を推測するために21回の試行が与えられます。この単語はモールス信号で音声再生されます。再生速度は1分間に40語(WPM)から始まり、これはかなり速いですが、心配しないでください!3回の試行ごとに速度は5 WPMずつ減少します。単語を再生するたびに1回の推測が許可されます。推測を続ける必要がある場合は、単語を再生し直してください。空白の文字があっても推測できます。正しい答えは緑色でマークされますが、他のヒントはありません。 ![]() 正式な問題は1日1回だが、練習ステージもあり、これは何度でもトライできる。スマホでもできるので隙間時間に遊んでみてはどうでしょうか。 ![]() ![]() |


待ってました! 10mFM伝搬実験! ![]() ![]() 今回、はじめて5エレを上げます。自宅でテストをしていましたが、なかなかうまくいかず、大分のJF6PRY石本さんに電話で教えを戴きながら、まぁ何とかなるかなの気持ちで設営を始めました。5エレ組み立てると、やはりデカイです。ブーム長7m。ちなみにRadix製で、他社より少しは軽めです。 ![]() ![]()
何とかひとりでアップできました。途中、アンテナのネジ忘れ(別のところに入れていた)、アンテナコネクターの不一致とかありました。対処できましたが、次のためにきちんと揃えておかなくてはなりませんね。 ![]() ![]()
さすが2mSSB福岡グループのOMさんが選んだ場所だけのことはあります。待望の和歌山がすんなり聞こえています。それに何と長野も!必死でコール!コール!コール! ダメだぁ。全く気付かれません。何でだぁ!と叫びつつ、もしかして電波出てない? リグのパワー計、電流、大丈夫。日出町の石本さんとも、嬉野移動のJR6GOB貞松さんとも信号比較しながら交信。大丈夫なはずです。 |


会場だった河川敷の使用NGとなり、中止を余儀なくされた「松田町ジャンク会」(2023年4月12日記事)に代わる新イベントとして、伊勢原地域アマチュア無線クラブ(JS1YNS)主催、JARL神奈川県支部後援による「第1回 伊勢原市アマチュア無線不用品交換会(ジャンク会)」が、2024年11月4日(月・振)の朝9時から14時まで、伊勢原市運動公園第3駐車場(神奈川県伊勢原市西富岡320)で開催。出展数は49組を予定している。当日は午前6時ごろから連絡周波数の運用が行われ、中止の場合はアナウンスがある。なお、雨天順延はない。25回を数えた「松田町ジャンク会」は、毎回各地から大勢の無線愛好家が集うことで知られていたので、今回の「アマチュア無線不用品交換会(ジャンク会)」の開催に期待が膨らむ。
「第1回 伊勢原市アマチュア無線不用品交換会(ジャンク会)」の開催概要は以下のとおり。
過去に松田町で開催されてきましたジャンク会、しばらく開催できませんでしたが、このたび伊勢原市にて地域内外の親睦を目的としてジャンク会を開催の運びとなりましたので、皆さまふるってご出展・ご参加いただきたくご案内いたします。
主催: 伊勢原地域アマチュア無線クラブ(JARL登録11-1-74)
開催日時: 2024年11月4日(文化の日 振替休日)朝9時から14時まで
※当日の場内での事故諸々は個々の責任で願います。この先存続のために管理者への迷惑行為はお守りください。
●開催場所地図
詳しくは記事下の「関連リンク」から最新情報を確認してほしい。
↓この記事もチェック!
<河川敷の管理事務所からの指導で利用NG>神奈川県松田町で4月16日(日)に開催予定だった「第26回 松田町ジャンク会」急きょ中止
<お天気に恵まれて駐車スペースはほぼ満車状態>10月16日(日)、神奈川県内の河川敷で行われた「第25回 松田町ジャンク会」写真リポート
<あいにくの雨模様の中で3年ぶりの開催>4月17日(日)、神奈川県内の河川敷で行われた「第24回 松田町ジャンク会」写真リポート
●関連リンク:
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八重洲無線株式会社は2024年11月に全国の無線ショップで開催する「実動展示会」などの情報と、ブース出展するアマチュア無線イベントのスケジュールを明らかにした。同社は『話題の新製品、主要モデルの実働展示説明を行います。「来て」「見て」「聴いて」「触って」下さい』と案内している。
八重洲無線が発表した、各地のイベントスケジュールは下記の通り。
★新平和無線「創業50周年記念祭」
★JARL三重 県支部「支部大会・ハムの集い」
★日栄ムセン 西名阪店「YAESU・COMET・DIAMOND 3社合同メーカーデー」
なお八重洲無線は「展示内容について、会場の都合で一部展示できない内容もございます」と案内している。詳細は下記関連リンク参照のこと。
●関連リンク: 八重洲無線 催事情報
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一般社団法人日本アマチュア無線連盟(JARL)山口県支部は11月3日(日・祝)に「2024ハムの集い in 山口県」を山口県防府市のルルサス防府で開催する。詳細は下記のように発表されている。なお主催者は「情報は逐次更新します。ハムの集い参加予定の方は、前々日以降にホームページで開催の有無を確認してください」と呼び掛けている。
★2024ハムの集い in 山口県
◆日時: 2024年11月3日(日・祝) 10:30~16:00(受付開始 9:45)
◆会場: 笑顔満開通り ルルサス防府 内
◆プログラム:
◆展示その他:
◆その他:
◆参加への注意事項:
詳細は下記関連リンク参照のこと。
●関連リンク: 2024年ハムの集い in 山口県(JARL山口県支部)
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JARL北陸地方本部は、2024年11月2日(土)21時から11月3日(日・祝)15時までの18時間にわたり、国内のアマチュア無線家を対象に「JA9コンテスト HF 2024(電話の部)」を1.9/3.5/7/14/21/28MHz帯(JARL主催コンテスト使用周波数)で開催する。なお、前々回の2022年から終了時間が3時間延長され、18時間にわたり行われている。
※記事作成にあたり前回開催時の規約をベースにするケースがあります。また記事作成後に主催者側がルールを変更(追加・修正)することもあります。本記事は参考程度に留め、必ずコンテスト開催直前に主催者発表による最新情報を確認して参加してください。
本コンテストの交信対象は、「9エリアから運用する局」がすべての局で、「その他の局」が9エリアから運用する局となる。
ナンバー交換は9エリアの局が「RS符号による相手局のシグナルレポート」+「市郡番号」、その他の局は「RS符号による相手局のシグナルレポート」+「都府県・北海道地域、小笠原の番号」で、完全な交信で1点となる。ログの締め切りは11月23日(土・祝)24時まで(郵送の場合は当日消印有効)。
なお、11月16日(土)21時から11月17日(日)15時まで、同じ「JA9コンテスト HF 2024」の「電信の部」の開催も予定されている。詳しくは下記関連リンクから「JA9コンテスト HF 2024規約」で確認してほしい。
●関連リンク:
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2024年11月1日(金)0時から11月7日(木)24時までの1週間にわたり、JARL東海地方本部主催「第49回 東海マラソンコンテスト」が、日本国内の陸上で運用するアマチュア局とSWLを対象に、50MHz帯以上で自局に許可された各アマチュアバンドの電話、電信で行われる。なお、2018年に終了した同地方本部主催の「D-STARコンテスト」は、2019年から「東海マラソンコンテスト」の部門・種目として継承されているほか、前回(48回)からの注意点・修正箇所などがある。
※記事作成にあたり前回開催時の規約をベースにするケースがあります。また記事作成後に主催者側がルールを変更(追加・修正)することもあります。本記事は参考程度に留め、必ずコンテスト開催直前に主催者発表による最新情報を確認して参加してください。
本コンテストの交信対象は、管内局(2エリア)およびD-STARレピータ部門に参加する局が日本国内の陸上で運用するアマチュア局。そして管外局(2エリア外)が2エリアの陸上で運用する局となっている。
今回、以下のルール修正が行われているので注意してほしい。
・開催日および〆切日を修正しています.
・D-STARレピータ利用部門の各種目への参加は自局の送受信に関して、430MHz帯または1200MHz帯のD-STARデジタルレピータを使用するものとし、「DVゲートウェイ機能(ターミナルモード,アクセスポイントモード)」や「DVレピータモニター機能」「dmonitor」等を使用しないことを明記しました(自局が送信にするレピータによって、参加バンドが決まります)。
・近年の法令改正に伴い,いわゆる「体験運用」による書類提出の制限を次のように変更しました.
・郵便料金の変更に伴い、参加賞、完走賞を希望する方が送付する返信用封筒の切手の価額を、84円から110円分に変更します(不足した場合は到着しないことがあります)。
・東海マラソン賞の申請手数料についても、200円から220円に変更します。
ナンバー交換は管内局および管外局部門が、「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「バンドごとに001から始まる連続番号 」。得点は50~430MHz帯が1点、1200MHz帯が2点、2400MHz帯が5点、5600MHz帯が10点、10.1GHz帯以上は20点。同一局とは、同一バンドにおいて電信、電話、D-STARそれぞれ1交信(受信)ずつ有効になる。
2019年の第44回から新設された「D-STARレピータ利用部門」のナンバーは、「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「自局が中継のために直接アクセスしたレピータ局のコールサイン(8文字) 」となる。「中継に使用したレピータ局のコールサイン」は、送信局または受信局が中継のために設定した(D-STAR無線機の「RPT1」に設定した)直接アクセスするレピータ局のコールサイン(8文字目の「A」または「B」まで省略せず記録すること)となる。
またマルチプライヤーは、各バンドごとのサフィックスのラストレターの数(1バンド当たり最大26)、そして最大7日間の運用日数だ。
ログの締め切りは11月21日(木)消印有効。郵送の場合は「コンテストログ在中」と朱書で明記のこと。なお電子メールによる受け付けは行っておらず、必ず「専用Webサイト」からの提出をすること。「専用Webサイトから書類を提出すると、簡易的なログチェックや即時受理通知も受けられます」と案内している。
コンテストに参加しログを提出した場合には「参加賞」として、開催期間中の7日間に1日1局以上と交信しログを提出した場合には「完走賞」が、2003年度以降で異なる年度の参加賞または完走賞を5枚集めた場合には「東海マラソン賞」がそれぞれ希望者へ贈られる。参加賞と完走賞は110円切手を貼ったSASE(長形3号、120mm×235mmの定型最大封筒に限る)に希望する賞名とコールサインを記入し同封。「専用Webサイト」から書類を提出した場合は、書類の提出締切日までに別途送付すること。
詳しくは下記の関連リンクから「第49回 東海マラソンコンテスト規約」で確認してほしい。
●関連リンク:
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「地元・茨城のOM3人がお送りする新番組です。無線歴50年以上、平均年齢なんと69歳! アマチュア無線から地元のネタまで、楽しい話題で盛り上がります」というアマチュア無線番組「OMのラウンドQSO」が2016年6月5日から茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送されている。2019年1月の番組改変で30分番組に昇格し、毎週日曜日の21:30~の放送となった。2023年4月にレギュラー陣の1人だったJA1JRK 谷田部氏がサイレントキーとなり、現在はOM2名(JA1NFQ 中島氏、JH1DLJ 田中氏)とMCの演歌歌手 水田かおり(JI1BTL)で進行。さらにFMぱるるんの“局長”ことJA1VMP 海老澤氏が加わっている。
新たに音声ファイルが公開されたのは2024年10月27日(日)21時30分からの第437回放送。JA1NFQ 中島氏が神奈川県鎌倉市の豊島屋が発売している銘菓 「鳩サブレー」の創業130周年限定版 (1枚入りの缶が4種類)を買ったという報告から、レギュラー陣が限定品集めの楽しさについてで盛り上がった。
後半のJARDコーナーは日本ボーイスカウトアマチュア無線クラブのJP1PRO 浪間氏が登場。10月19~20日にボーイスカウトのイベント「JOTA(Jamboree on the Air)」が開催され、全国のスカウトたちがアマチュア無線の交信を通じて交流、体験運用も盛んに行われたことを報告。東京会場(東京・巣鴨のJARDハム教室)には100名の来場者があったという。
番組音源は下記関連リンクにある放送済み音源公開ページで聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。放送終了後一定期間が経過したファイルから削除されるので早めのワッチをオススメする。
●関連リンク:
The post <JOTAイベント東京会場の模様を報告>OMのラウンドQSO、第437回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 first appeared on hamlife.jp . |


あした20時30分から「がんばれ1200MHz推進ロールコール」ですが・・・あしたはCMが20時まであるので、 常置場所からの参加かな〜って思っています。 早く作ったアンテナを試してみたいところなんですが・・・^^;
2024年10月29日 大阪府吹田市常置場所 7MHz:IC-7300M+UHV-9 50W
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愛知県豊橋市在住の無線従事者の男性64歳 ①「移動しない局」において、許可を受けた設置場所以外で運用 ②「移動する局」において、許可を受けていない無線設備で運用 この二つが発覚し、38日間の無線局の運用停止と無線従事者の従事停止処分 https://www.hamlife.jp/2024/10/28/huhou-musenkyoku-torishimari-1279/
発覚って言うけど、通信を聞いているだけでは、わかんないですよね。 誰かのタレコミとかあったのかな? 以前ね 7MHzのSSBをワッチしてた時のお話 どこかの局がリグの紹介をしてて、50W機を紹介してたのね。 そしたら相手局が「貴局4アマですよね?」って 何アマかをネットで検索しながら交信されてたんでしょうね。 バレちゃった局は「テヘヘ」みたいな感じでw めっちゃカオス状態でした でも 許可された出力を超えて運用している人って、まぁまぁいるんじゃ? そもそも免許持って無い人だって、無線機買えますしね。 あー! コールサインを勝手に使われてたらアウトですね。 こわっ!
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10月29日、東北総合通信局は、総務大臣の無線局の免許を受けずに不法無線局(不法アマチュア無線)を開設していた青森県東津軽郡外ヶ浜町在住(63歳)と青森県青森市在住(46歳)の第四級アマチュア無線技士の資格を持つ無線従事者2人に対して、電波法第4条違反行為でその業務に従事することを42日間停止する行政処分を行った。
東北総合通信局が行った、行政処分の発表内容は以下のとおり。
東北総合通信局は、電波法令違反を行った者に対して、10月29日、無線従事者業務の停止の行政処分を行いました。
1.違反の概要および行政処分の内容
被処分者: 青森県東津軽郡外ヶ浜町在住(63歳)
被処分者: 青森県青森市在住(46歳)
2.法的根拠
本件処分は、電波法第79条第1項の規定に基づくものです。
電波法(昭和25年法律第131号)(抜粋)
第4条(無線局の開設)
第79条第1項(無線従事者の免許の取消し等)
東北総合通信局は「電波利用秩序の維持を図るため、今後も着実な電波の監視を行い、電波法令違反に対しては厳正に対処してまいります」と説明している。
↓この記事もチェック!
<「免許をもっていても電波法違反です」と明記>総務省、「アマチュア無線は仕事に使えません!」ページ開設&リーフレット作成
<取り締まり対象者を明確化>総務省がアマチュア局の免許人(約35万通)に注意喚起ハガキ「-重要- アマチュア無線は仕事に使えません!」を送付
●【電波法80条報告書ひな形付き】総合通信局へ“違法運用”を通報するための「報告書」の書き方から提出先まで
●関連リンク:
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アマチュア無線業務日誌の定番ソフト(フリーウェア)として、多くの無線家に愛用されている「Turbo HAMLOG(通称「ハムログ」)」。そのWindows版が2024年8月16日に「Ver5.43」としてバージョンアップ(QSLカード印刷時にJARL会員局のみ印刷できる機能追加など)したが( 2024年8月16日記事 )、今回「その後の進捗状況」として8月29日に、さらに10月3日→10月5日→10月28日に「追加・修正ファイル(ベータ版)」が公開(更新)された。
JG1MOU・浜田氏が制作している「ハムログ」はフリーソフトであることはもちろん、直感的な操作性などで愛好者も多い。そのWindows版が2024年8月16日に「Ver5.43」としてバージョンアップしたが、今回「その後の進捗状況」として、2024年8月29日→10月3日→10月5日→10月28日に「追加・修正ファイル(ベータ版)」が公開(更新)された。
今回更新された内容は以下のとおり(同Webサイトから)。
その後の進捗状況(2024/10/28の更新内容)
※解凍したファイルHamlogw.exeを右クリックし、プロパティでブロックの解除を実行なければうまく動作しない場合があります。
・QSLカード印刷からのADIF出力で、#AdifJ命令を追加。JARL非会員などへのADIF出力を抑制できるようにした。MMQSLによる印刷を想定。
その後の進捗状況(2024/10/5の更新内容)
※解凍したファイルHamlogw.exeを右クリックし、プロパティでブロックの解除を実行なければうまく動作しない場合があります。
・QSLカード印刷からのADIF出力で、#AdifJ命令を追加。JARL非会員などへのADIF出力を抑制できるようにした。
その後の進捗状況(2024/10/3の更新内容)
※解凍したファイルHamlogw.exeを右クリックし、プロパティでブロックの解除を実行なければうまく動作しない場合があります。
・QSLカード印刷からのADIF出力で、#AdifJ命令でJARL非会員などへのADIF出力を抑制できるようにした。
その後の進捗状況(2024/8/29の更新内容)
※解凍したファイルHamlogw.exeを右クリックし、プロパティでブロックの解除を実行なければうまく動作しない場合があります。
・QSLカード印刷からのADIF出力で、#AdifJ命令でJARL非会員などへのADIF出力を抑制できるようにした。
●関連リンク: ・Turbo HAMLOG/Win Ver5.43
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「各大学のアマチュア無線クラブの活動を活性化し、また相互の交流を図る」「秋期新入部員の体験運用や、新規免許取得者の運用の機会を増やす」を目的に、東京大学アマチュア無線クラブ/東大無線部(JA1ZLO/JA1YWX)学校社団一斉オンエア実行委員会により、今回で2回目となる「大学社団一斉オンエア月間」の「2024冬」が、2024年11月1日(金)から11月30日(土)までの1か月間開催される。参加対象は「大学社団局(国・公・私立大学に設置されている社団局)」と「一般局:それ以外の個人局および社団局」で、呼び出し方法や交信内容などについては特に定めていない(一般局には初心者や体験運用者に配慮)。なお、SNS連動企画としてハッシュタグ「#大学社団一斉オンエア月間」での運用予告や活動の様子、応援などの投稿を呼びかけている。
東京大学アマチュア無線クラブ(JA1ZLO/JA1YWX)学校社団一斉オンエア実行委員会の関係者からhamlife.jpに届いたメッセージを紹介しよう。
私の所属する東京大学アマチュア無線クラブは、大学社団のアクティビティを向上させ、また相互の交流を図ることを目的として、2024年11月1日から30日までの1か月間、「大学社団一斉オンエア月間 2024冬」を開催いたします。
「大学社団一斉オンエア月間」とは、大学無線部のアクティビティ向上や相互の交流の促進を目的としたイベントで、各大学社団にとって、通常の運用に加えて移動運用や体験運用などを通じてアマチュア無線を楽しむ1か月としてもらうことを目的としています。
参加する大学社団は、特にエントリーや登録などは必要ありません。また、一般局の皆様におかれましては交信を通じて各社団の活動を知っていただくとともに、温かく応援していただければ幸いです。
また、SNS連動企画も用意しており、大学社団は活動紹介や運用の告知などに、一般局は大学社団が聞こえたり交信した場合などに、SNSにハッシュタグ「#大学社団一斉オンエア月間」をつけた投稿を呼びかけています。
●「大学社団一斉オンエア月間 2024冬」実施要項
名称:
主催:
目的:
期間:
参加対象:
呼び出し方法・交信内容:
SNS連動企画:
問い合わせ先:
1回目となる2024年6月に開催した「大学社団一斉オンエア月間 2024春」での振り返りとして、主催者メンバーの一人、JJ1AHS局のブログ「JJ1AHS’s blog」で、「次回以降の一斉オンエア月間も、より皆さんに参加してもらえるように計画していこうと考えています。以下に、いくつかのアイデアを挙げてみようかと思います」と紹介している。
【より効果的な広報】
今回はTwitterとHPのみになってしまいましたが、次回以降開催時はより効果的なPRをしていければと思っています。
また、今回以外と効果的だと感じたのは、J-ClusterによるPRです。運用している大学社団のスポットをする際、コメントに大学社団一斉オンエア月間のことを書いてくださる局がいらっしゃいました。クラスタなら、いろいろな方に見ていただけますし、定期的に投稿することができます。大学社団局と交信した際は、一言コメントを入れてくださると幸いです。
【社団局と交信したくなるような仕組みづくり】
企画段階でも案に上がっていましたが、学校社団との交信を対象としたアワードを作るのも面白そうです。しかし、これが過熱してしまった場合、本当に各社団の応援になるかは疑問です…。
【小中高校社団への拡大】
将来的に、このイベントがもう少し全国的になった際には大学社団だけでなく学校社団全体に対象を広げても面白そうです。
詳しくは記事下の「関連リンク」から確認してほしい。
●関連リンク:
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京都2m SSBers Groupでは、2024年11月1日(金)0時から11月10日(日)23時59分までの10日間にわたり、144MHz帯SSBモードで「第43回 京都アクティブコンテスト」を開催する。本コンテストにログを提出すると、2024年4月に行われる「3エリア2m SSBコンテスト」のBマルチに加点することができる(予定)。なお、前回まであった「参加賞」は終了している。
※記事作成にあたり前回開催時の規約をベースにするケースがあります。また記事作成後に主催者側がルールを変更(追加・修正)することもあります。本記事は参考程度に留め、必ずコンテスト開催直前に主催者発表による最新情報を確認して参加してください。
参加部門は「メンバーの部」と「一般局の部」の2つ。ナンバー交換は通常の「RS符号による相手局のシグナルレポート」+「市郡名(京都府内は市区町村名)」の交換。京都2m SSBers Groupメンバーは「M(メンバー)」を送る。ロールコール中の交信は無効。また、特別記念局、記念局、社団局との交信も無効。
得点はメンバー局が15点、京都府内局同士が10点、京都府内局と京都府外局の交信が5点、京都府外局同士の交信が1点(京都府外から京都府内に移動して行う運用は京都府内局)。得点計上は1局1交信のみ。マルチプライヤーは、1.運用日数(最高10日)、2.京都府内の14市(京都市を除く)10町1村と京都市内11行政区(合計36市区町村)で、総得点は得点合計×(マルチ1+マルチ2)となる。
ログの提出は電子ログ、またはJARL様式のログ・サマリーシートで12月10日(火)まで(当日消印有効)受け付ける。詳しくは「第43回 京都アクティブコンテスト規約」で確認してほしい。
●関連リンク:
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一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)高知県支部は、2024年11月1日(金)0時から11月10日(日)24時までの10日間にわたり、日本国内に在住するアマチュア局とSWLを対象に「第49回 高知県マラソンコンテスト」を、WARCバンドを除く1.9~1200MHz帯までの全アマチュアバンド(電話と電信)で開催する。
※記事作成にあたり前回開催時の規約をベースにするケースがあります。また記事作成後に主催者側がルールを変更(追加・修正)することもあります。本記事は参考程度に留め、必ずコンテスト開催直前に主催者発表による最新情報を確認して参加してください。
本コンテストの交信対象は、県内局が日本国内の陸上で運用する局、県外局が高知県内の陸上で運用する局となっている。種目の「ニューカマーマルチ」は初めて無線局を開設した個人局で、局免許年月日が「令和3年11月1日以降」の局となる。ただし、2アマ免許以上の資格保有者は除く。
ナンバー交換は、県内局が「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「運用市町村ナンバー」、県外局は「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「都府県支庁ナンバー」となる。
総得点の計算は、県内局が「各バンドで得た得点の和」×「各バンドで得た高知県の市町村、および都府県支庁の和」、県外局が「各バンドで得た得点の和」×「各バンドで得た高知県の市町村の和」となる。
なお、上位入賞者には表彰状が贈られるほか、電子ログも含み、ログ提出した際に希望する局には、参加記念ステッカーの発行と記念品を贈る。ステッカー、記念品を希望する場合は140円切手を貼った返信用封筒を同封。ステッカー貼付用台紙を希望する場合はJARL高知県支部のホームページからダウンロードのこと(2020年まで行っていた郵送での台紙発送は終了)。
ログの締め切りは紙ログは11月30日(土)まで(消印有効)。電子メールは同日までに必着のこと。なお、紙ログは「総交信局が10局以下の場合のみ受け付けます。総交信局が10局を超える場合は、紙ログでは受付しないので必ず電子ログで提出してください」「電子ログはの提出メールは、テキスト形式のファイルを添付ファイルとして送信するか、またはメール本文に貼りつけて送信してください。添付ファイルのファイル名やメールのサブジェクト(主題・タイトル)は提出局のコールサインとします」としている。
詳しくは下記の関連リンクから「第49回 高知県マラソンコンテスト規約」で確認してほしい。
●関連リンク:
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「アマチュア無線家の皆様がいま知りたい話題などを、いろいろな方にお電話をつなぎ、詳しい情報をお聞きしたいと思います」という、茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」の独自制作によるアマチュア無線番組「ビームアンテナ」が2023年7月2日にスタートした。番組は毎週日曜日の21時~21時30分に放送、MCは徳間ジャパン所属の演歌歌手で第2級アマチュア無線技士のJI1BTL 水田かおりが担当している。
新たな音声ファイルが公開されたのは2024年10月27日(日)21時からの第69回放送。番組前半はJARL徳島県支部の伊丹支部長(JI5GND)が電話で登場し、11月10日(日)に徳島市の「アスティとくしま」で開催される「 ハムの集い in とくしま2024 」を案内した。
番組後半ではアマチュア無線ニュースサイト hamlife.jpのスタッフが、最新のアマチュア無線界の話題と番組収録前(今回は10/19~10/25)に同サイトに掲載された記事の中で、特に注目されたものをピックアップして紹介、水田かおりとあれこれ語りあった。
●関連リンク:
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「アマチュア無線初心者の2人がお送りする一般の方・無線初心者向けの番組です。もちろんベテランの方も聞いてください。そして2人の珍質問に笑ってください」という、女性だけのアマチュア無線番組、CQ ham for girls。2014年8月3日から毎週日曜日の15時~15時30分に茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送が行われている。また千葉県木更津市のコミュニティ局「かずさFM」でも毎週日曜日の15時30分~16時に同内容を放送。さらに2023年4月からは栃木県の県域局「CRT栃木放送」でも毎週日曜日の10時から同内容の放送がスタートした。
新たに音声ファイルが公開されたのは2024年10月27日(日)15時からの第536回放送。今回もアマチュア無線の月刊誌「CQ ham radio」編集長の吉澤氏が出演。10月19日に発売された同誌2024年11月号に掲載したユーザーレポートにちなんで、クリエート・デザインのV型ダイポールアンテナ「730V-1」とその設置方法を紹介。さらに第一電波工業のハンディ機用144/430MHz帯ホイップアンテナ「SRH770」と「SRH776」を紹介した。
番組は下記関連リンクの「CQ ham for girls」の音源公開ページから。聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送後1か月が経過したファイルから削除されているので早めのワッチをオススメする。
●関連リンク:
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久しぶりの2エリア開催になります。 FLRM翌日になりますが、開催したいと思います。 台風の影響が懸念されますが晴れることを祈って! 【日時】11/3日曜日 11時〜12時 【キー局】イワテB73、コオリヤマRS015 岐阜県岐阜市水道山展望台 ※雨天荒天中止 市民ラジオ、DCRの順にチェックイン受付ます。 使用チャンネルは現地状況見て設定したいと思います。 各局宜しくお願い致します。 |




総務省関東総合通信局は2024年10月28日、「移動しない局」において許可を受けた設置場所以外で運用し、さらに「移動する局」において許可を受けていない無線設備で運用を行っていた第一級・第四級アマチュア無線技士の資格を有する愛知県豊橋市在住の無線従事者の男性(64歳)に対し、38日間の無線局の運用停止と無線従事者の従事停止処分をそれぞれ行った。本件は同局の三浦電波監視センター(日本における短波帯電波監視と宇宙電波監視の拠点)における電波監視により違反の事実が発覚したものである。
関東総合通信局が行った、行政処分の発表内容は以下のとおり。
電波法違反の無線局及び無線従事者に対する行政処分の実施(令和6年10月28日付)
総務省関東総合通信局は、電波法に違反した以下の者に対して行政処分を行いました。本件は、当局三浦電波監視センターにおける電波監視により違反の事実が発覚したものです。
1.違反の概要および行政処分の内容
被処分者: 愛知県豊橋市在住の男性(64歳)
違反の概要:
行政処分の内容:
2.法的根拠
【参考】電波法(昭和25年法律第131号)(抜粋)
第17条第1項
第76条第1項
第79条第1項
総務省関東総合通信局は「電波利用秩序の維持を図るため、今後も着実な電波監視を行い、電波法違反に対し厳正に対処してまいります」と説明している。
![]() 本庁舎内にある監聴室には短波監査装置がズラリと並んでいる ![]() 監聴室に設置されたDEURAS-Hの集中センタ局操作卓。全国5か所のセンサ局を遠隔操作して電波の発射地点の特定が可能
↓この記事もチェック!
【取材動画つき!!】<日本における短波帯の電波監視の要>総務省 関東総合通信局「三浦電波監視センター」訪問リポート
【新バンドプラン施行 記念企画】<写真で見る>短波帯以下と宇宙電波を監視する、関東総合通信局「三浦電波監視センター」のアンテナ群
<特集:総務省関東総合通信局「三浦電波監視センター」訪問ほか>JARL、PC版/スマホ版「電子版JARL NEWS」2020年春号を公開
●【電波法80条報告書ひな形付き】総合通信局へ“違法運用”を通報するための「報告書」の書き方から提出先まで
●関連リンク: 総務省関東総合通信局 電波法違反の無線局及び無線従事者に対する行政処分の実施(令和6年10月28日付)
The post <三浦電波監視センターの “電波監視” で発覚>関東総合通信局、許可を受けていない設置場所・無線設備で運用した愛知県豊橋市の第一級アマチュア無線技士(64歳男性)に対し38日間の行政処分 first appeared on hamlife.jp . |


日本国内の各アマチュア局について、許可されている電波の型式、周波数、空中線電力といった免許情報について、コールサインなどから検索できる総務省のデータベース「無線局等情報検索」によると、2024年10月28日時点で、アマチュア局は「350,522局」の免許情報が登録されている。前回紹介した2024年10月21日の登録数「350,734局」から、1週間で212局ほど減少した。なお、いわゆる「アマチュア無線の制度改革」により、電波法施行規則等の一部を改正する省令や関係告示などで2023年9月25日から施行されたルールに則り、免許状に記載される周波数等(電波の型式、周波数及び空中線電力)は、アマチュア無線技士の資格別に対応した「一括表示記号」が導入された( 2023年3月22日記事 )。
総務省が提供する「無線局等情報検索」では、アマチュア局以外に、パーソナル無線、簡易無線、放送局など、さまざまな無線局の免許データが検索できる。2019年1月7日から同サービスのWebデザインを含めて仕様変更が行われ、ほぼリアルタイムで無線局データが確認できるようになった。
その後、2020年3月16日夜の更新を最後に4月15日まで、1か月間にわたるメンテナンス作業が行われた。電波法施行規則の一部改正に合わせて“免許状記載事項等が不公表となっている公共業務用無線局等(警察、消防ほか)”の一部データを反映するための改修だったようだ( 2020年4月15日記事 )。
今回、2024年10月28日時点で、同じコールサインでも「移動しない局」「移動する局」など、それぞれ無線局免許が分かれている場合を含め、アマチュア局として「350,522局」の免許状情報が登録されていた。前回、2024年10月21日時点のアマチュア局の登録数は「350,734局」だったので、1週間で登録数が212局ほど減少した。
![]() 2023年9月25日から施行されたルールに則り、免許状に記載される周波数等(電波の型式、周波数及び空中線電力)は、アマチュア無線技士の資格別に対応した「一括表示記号」が導入され、例えば一般社団法人 日本アマチュア無線の中央局「JA1RL」で検索すると、「移動しない局」の「電波の型式、周波数及び空中線電力」は一括表示記号の「1AF」に(左)、移動する局の「電波の型式、周波数及び空中線電力」は「1AM」となった(赤枠はhamlife.jpが記入)
↓この記事もチェック!
< “即日施行” と “9月25日施行” に分かれる>総務省「アマチュア無線の制度改革」、3月22日の官報号外で公布される
<官報号外で公布、4月15日から施行>電波法施行規則を一部改正、公共業務用無線局等(警察や消防などの一部)の“公表制度の見直し”を反映
<hamlife.jpスタッフの雑記>「令和」の無線局免許状を総合通信局で受け取ってきた
●関連リンク:
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■SR-01Xに負けたくないじゃん SR-01Xの第2ロット生産受付があったみたいですね。
受信音がまろやかだけど音量が小さい等の話は有りますが、今度のロットも新しくCBを始める方へ渡ると良いなと思ってます。
さて、一方でNTS115もSR-01に負けじと頑張って欲しい訳ですが、どうにも相談が多いのが受信音。
音が小さいのはともかく、シャーシャーと高い音が目立ち01と比較すると感度が悪いと言うものです。
115も01とほぼ同じ感度なのですが、確かにリグ設置の仕方によって"実用感度"に差が出やすいのは115です。
ですので、前回の記事ではアンテナチューナーはCBに向かないと書いてますが、マイクを握ったり、リグの周りをうろついたり(笑)しなければ、アンテナチューナーで整合を取ってやると"多少の"改善をする事は出来ます。
しかしながら、「ホントは受信出来ているのに上手く聞き取れない」と言うのが115の勿体無い所です。 ■内蔵スピーカーを見てみよう さて、今回はA無しの案件です。
スピーカーを見てみました、それがコチラ
AliExpressで入手可能な8Ω 0.5Wのスピーカーです。
6Vで325mWほどのアンプを使っているのですが、何故か電源電圧定格が高く高出力型の品番が選定されています。
もうちょっと電源電源を上げて、出力を上げると「音が小さい」と言うコンプレインは防げたのに…とちょっと残念です。
とりあえずアンプに対してのスピーカー定格は問題なさそうに見えますが…実際はボリュームを上げるとバリバリと音が割れ始めます。
どうやらスピーカー自体の実力定格不足の様です。
次に、A有りを見てみます。
下の写真では一番右側のスピーカー。変更されていて、定格も1Wへアップされています。
「これは?!」と思ってしまいますね。
ただ、A有りでもボリュームを上げた時の雰囲気は同じで割れた音で、シャーシャーと高音が気になります。
高音のレベルが低音に対し高いと、子音が目立つものの、母音が聞きづらくなり、結果として明瞭度が低下してしまいます。
逆に低音ばかりですと篭った音で聞きにくいと思いますが、それと同じ様にバランスが悪いと聞き取りにくくなってしまいます
■スピーカーを変えてみる
定格は足りていそうに見えますが、もう少し定格が高く、かつスピーカー自身のf特が少し無線向きのスピーカーへ変えてみます。
まずはFosterの1.2W。上の写真で言うと真ん中の物。これは低音域も増え、バランスが良くなってきます。
また、当初あった割れ感もかなり低減されてくれました。
次に試したのは上の写真で左側の、無名の2W品。
定格詐欺の可能性大ではあるものの、試してみるとコレがまたGood。意外な事にFosterよりも良い印象です。 ■仕上げに突っ込む物 115の強みは707の様に小さい事。
小さいが故に筐体共振もしやすく、固有の共振周波数も存在します。
少しでも改善する為、内部にはスポンジを入れ込みました。このスポンジも普通のスポンジでは無く、「連続気泡」と呼ばれる少し変わった発泡をさせた物がFBです。
これでだいぶ良くなります。 ■オマケの話
ちなみに、結構多くの方が活用しているリペアファンの外付け可変フィルタがあります。恐らくオペアンプ1個くらいで
組まれた回路と思われ、カットオフ特性は意外と緩く、絞っていくとAMで言う中域(1kHz辺り)も絞られていきます。
最初は「あれ?」と思いましたが、8次の様な超高次フィルタと比較すれば「まろやか」な印象のバランスが取れた音になり、昭和感っぽさのある音になっていると思われます。
※1分程しか拝見してないので、雑感です
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「毎週、アマチュア無線を肴に、おかしく楽しく、そして深く、時には涙を、 時には役立つ話題をお送りしたいと思います。多彩なゲストをお迎えし、楽しく語って行きたいと思います。乞うご期待!」というハムのラジオ。2013年1月6日からインターネットでコンテンツの公開を行い、同年10月から2018年12月末までは茨城県水戸市の「FMぱるるん」で放送。2019年1月からは再びインターネット配信に戻っていたが、同年6月から毎週日曜日21時に千葉県成田市の「ラジオ成田」で地上波放送が再開、2020年4月からは再放送も始まった(現在は毎週水曜日の24時から再放送中)。また2023年10月からは兵庫県丹波市の「805たんば」で毎週日曜日の20時から1週前の番組が放送されるようになった。
2024年10月27日(第617回)の特集は「スポーツの秋です。ARDFです。」。無資格でも参加可能な無線利用のアウトドアスポーツ「ARDF」の楽しさと基本ルール、競技参加に必要なものとFOX発見のためのテクニックを番組レギュラー陣のJR2KHB 須田氏が説明した。
公開されたポッドキャスト音声は約59分。聴取は下記関連リンクから。Web上のほかiTunesかSticherのリンクからも聴くことができる。
●関連リンク: ハムのラジオ第617回の配信です
The post <特集は「スポーツの秋です。ARDFです。」>ハムのラジオ、第617回放送をポッドキャストで公開 first appeared on hamlife.jp . |


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本日も朝練から~
(小金井市) おきなわMO583/豊見城市与根漁港(連日感謝!) とうきょう13131/JR6石垣島(昨日のリベンジ成功!) うらそえVX124/宮古島(約1か月ぶり!)
9時から6mAM RCありましたが、かすかに聞こえる程度で断念~ 10時からのフュージョン(WIRES-X) アメリカリンクのRCは無事参加~ 今週はMLBポストシーズンの話と今日はWW SSBがすごいと。 そうなんですその後は冷やかしでWW SSBで海外局を14-28MHzで呼んだりしておりました。 16時からも6mAM RCありましたが筑波山からのオンエアのはずですが、なぜか聞こえず~その後、吉祥寺に~
帰宅後のタスクは6mAM RC 3度目の正直で無事チェックイン! 21:15からのKTWR受信&XもOK,最後は2mCW RCもチェックイン完了して 久しぶりのパーフェクト\(^o^)/
本日も各局様、FB QSOありがとうございましたm(__)m
吉祥寺のサンロード、今は吉田戦車さんの作品が... これは伝染るんですの斎藤さん~わかるかなあ???
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『山と渓谷』11月号の「日本百低山」特集で、泉ヶ岳がその一つに選定され、紹介されています。自分的には高山、低山という区分はしっくりいかず、奥山、里山に区分けし、泉ヶ岳は奥山の一座に数えています。奥山の入り口にあたる前衛の山、自分の感覚としてはこの方がしっくり落ちつきます。標高1172m(1175mの記述もありどちらが正しいのか不明)、登山口から山頂までの標高差600mほど、何度登ってもそれなりのキツさがあり、やはり奥山というのが実感かな、と思います。
今年7回目の泉ヶ岳定点運用、紅葉もそろそろ始まる頃と思い、出かけてみました。泉中央駅前バス停からいつもどおり始発バスに乗り、自然ふれあい館前で降車。駐車場奥の市民キャンプ場にはテント2張のみ、急に冷え込んできて、夏場の賑わいはないようです。
水神コースより入山。登山口付近は青々としたままですが、水神平に近づくと紅葉、黄葉がちらほら視界に入ってきました。水神の水場にて小休止。 水神平付近 水神↑↓
ここから一気に標高を稼ぎ、大岩を経て標高約1000mの賽の河原へ。鮮やかな赤が目に飛び込んできました。今まさに紅葉真っ盛り。奥羽山系の稜線はガスで見えたり見えなくなったり、天候は安定しないようです。登山口から約90分、泉ヶ岳山頂着。西に100mほど進んだガレ場ではタイミングよくガスが切れ、船形山、蔵王の山々が見渡せました。 大岩 賽の河原入り口 賽の河原 黒鼻山方向 本日の山頂↑↓ 山頂付近 北泉ヶ岳、船形山方向 蔵王の山々を望む
いつもの運用場所にアンテナを設置、約1時間、宮城県内のほか岩手、福島、新潟の11局に交信いただきました(145MHz)。山岳同士では、岩手県奥州市の焼石岳、 阿原山、一関市の烏兎ヶ森、福島県郡山市の大将旗山各局と交信。0エリアは1局のみ新潟県三条市より応答いただきました。常置場所のGPとのことでしたが、終始信号は安定し55-57でレポート交換。距離約176km、本日の最遠方交信でした。山頂付近がガスに覆われ始めたのを潮に、早めに撤収としました。 VUデュアル3エレ八木
下山はかもしかコース。途中の岡沼から振り返ると、山頂部のみガスがかかっていました。そして斜面は赤、黄、緑のコントラスト。ここから眺める泉ヶ岳はいつも変化に富んで気に入っています。スキー場を駆け下り、12時20分自然ふれあい館着。 岡沼より
奥山でも里山でも近くに山があり、その山は登ろうと思えばいつでも登れるし、今日はやめようと思えばいつでもやめられる、自分にとってはありがたい存在です。
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先週のアクセスランキング1位は、先々週のランキングで1位だったアイコム株式会社の設立60周年を記念して、スペシャル動画の公開から記念式典まで祝賀ムードの関連記事として、同社が有名ウォッチブランド「SEIKO」とコラボレーションしたという「ICOM×SEIKO アイコム60周年記念限定リストウォッチ」の予約開始を伝える記事だった。「ブランドカラーやロゴを使用した、アイコムらしさの詰まった特別仕様。60周年の今しか手に入れることのできないプレミアムな製品です」と案内している。裏蓋には、アイコム60周年を記念して「60th Anniversary」を刻印。さらに、世界に1つだけのシリアルナンバーも記載。MUSENモールの通販限定で、販売し価格は49,500円(税込)。
続く2位は「<ジャンル問わず “駅前で無線を楽しむ” がテーマ>10月25日(金)0時から27日(日)23時59分まで、アマチュア無線&ライセンスフリー無線で『第5回 駅前QRVデー』開催」。いま、都市部の無線家を中心に盛り上がりをみている“駅前QRV”をさらに盛り上げようと、毎年この時期に開催しているイベンだ。アマチュア無線や資格のいらないライセンスフリー無線など、無線のジャンルにこだわらず通勤や通学に合わせて “駅前で無線を楽しむ” をテーマにしたお手軽運用方法が人気を集め、今回で5回目を数える。参加後にアンケートの協力すると「参加記念シール」がもらえる企画もある。
3位は、新潟県佐渡市内において、総務省信越総合通信局が海上保安庁第九管区海上保安本部新潟海上保安部佐渡海上保安署とともに船舶に開設された不法無線局の取り締まりを実施し、船舶用無線機を不法に設置して不法無線局を開設していた電波法第4条違反(無線局の開設:無線局を開設しようとする者は、総務大臣の免許を受けなければならない)の容疑で、新潟県佐渡市在住の60歳代を摘発したニュース。6位にも、電波法違反関連の記事がランクインしている。信越総合通信局では「今後も捜査機関と連携して、不法無線局の取締りを継続することにより、電波を安心して利用できる環境の向上に努めてまいります」と説明。
●【電波法80条報告書ひな形付き】総合通信局へ“違法運用”を通報するための「報告書」の書き方から提出先まで
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1)<今しか手に入れることのできないプレミアムなアイテム>「ICOM×SEIKO アイコム60周年記念限定リストウォッチ」予約開始
2)<ジャンル問わず “駅前で無線を楽しむ” がテーマ>10月25日(金)0時から27日(日)23時59分まで、アマチュア無線&ライセンスフリー無線で「第5回 駅前QRVデー」開催
3)<佐渡海上保安署とともに取り締まり>信越総合通信局、船舶に不法無線局(船舶用無線機を設置)を開設していた新潟県佐渡市在住の60歳代一人を摘発
4)【速報】<密着取材>名古屋駅前のシンボル「ナナちゃん人形」が、不法電波をやっつける「デンパ君」に変身した!
5)<アプリ無線「Air-InCom.Lite」に対応>アルインコ、特定小電力トランシーバー「DJ-P422Wシリーズ」を新発売
6)<仙台市内で宮城県仙台南警察署とともに取り締まり>東北総合通信局、許可を受けずアマチュア無線機を設置して不法無線局を開設していた運転手(67歳)を摘発
7)<今年も約400名が参加!写真で紹介>10月20日(日)開催「令和6年度 JARL岐阜県支部大会・ハムの集い」の模様
8)<第3特集は「IC-R15ビギナーズガイド」>三才ブックスが月刊「ラジオライフ」2024年12月号を刊行
9)<AM放送の停波予定に伴い、構成を見直して表紙も刷新>三才ブックス、「ラジオ番組表2024秋号」を10月29日に刊行
10)【ハムフェア2024】<YouTubeの “JARL公式チャンネル” で>JARL、「ハムフェア2024」の公式レポート動画を公開
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