
無線ブログ集
ライセンスフリー無線のブログ集でしたが、最近はブログ書くのを辞めた方が多いようです。令和2年7月より、アマチュア無線も含めた無線全般のブログ集に変更しました。メイン | Googleマップ | 簡易ヘッドライン |
現在データベースには 72614 件のデータが登録されています。



最新 RDF/RSS/ATOM 記事


日本国内の各アマチュア局について、許可されている電波の型式、周波数、空中線電力といった免許情報について、コールサインなどから検索できる総務省のデータベース「無線局等情報検索」によると、2024年9月23日時点で、アマチュア局は「351,924局」の免許情報が登録されている。前回紹介した2024年9月16日の登録数「352,102局」から、1週間で178局ほど減少した。なお、いわゆる「アマチュア無線の制度改革」により、電波法施行規則等の一部を改正する省令や関係告示などで2023年9月25日から施行されたルールに則り、免許状に記載される周波数等(電波の型式、周波数及び空中線電力)は、アマチュア無線技士の資格別に対応した「一括表示記号」が導入された( 2023年3月22日記事 )。
総務省が提供する「無線局等情報検索」では、アマチュア局以外に、パーソナル無線、簡易無線、放送局など、さまざまな無線局の免許データが検索できる。2019年1月7日から同サービスのWebデザインを含めて仕様変更が行われ、ほぼリアルタイムで無線局データが確認できるようになった。
その後、2020年3月16日夜の更新を最後に4月15日まで、1か月間にわたるメンテナンス作業が行われた。電波法施行規則の一部改正に合わせて“免許状記載事項等が不公表となっている公共業務用無線局等(警察、消防ほか)”の一部データを反映するための改修だったようだ( 2020年4月15日記事 )。
今回、2024年9月23日時点で、同じコールサインでも「移動しない局」「移動する局」など、それぞれ無線局免許が分かれている場合を含め、アマチュア局として「351,924局」の免許状情報が登録されていた。前回、2024年9月16日時点のアマチュア局の登録数は「352,102局」だったので、1週間で登録数が178局ほど減少した。
![]() 2023年9月25日から施行されたルールに則り、免許状に記載される周波数等(電波の型式、周波数及び空中線電力)は、アマチュア無線技士の資格別に対応した「一括表示記号」が導入され、例えば一般社団法人 日本アマチュア無線の中央局「JA1RL」で検索すると、「移動しない局」の「電波の型式、周波数及び空中線電力」は一括表示記号の「1AF」に(左)、移動する局の「電波の型式、周波数及び空中線電力」は「1AM」となった(赤枠はhamlife.jpが記入)
↓この記事もチェック!
< “即日施行” と “9月25日施行” に分かれる>総務省「アマチュア無線の制度改革」、3月22日の官報号外で公布される
<官報号外で公布、4月15日から施行>電波法施行規則を一部改正、公共業務用無線局等(警察や消防などの一部)の“公表制度の見直し”を反映
<hamlife.jpスタッフの雑記>「令和」の無線局免許状を総合通信局で受け取ってきた
●関連リンク:
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ユピテル製 OP-MB4000 の修理です。
息子が使っている、ドライブレコーダーの調子が悪いとの事。 エンジンをスタートして数十秒で録画が切れてしまうらしい。 それは、本体が壊れたんじゃない? が、しかし話をよく聞くと、エンジンを切っても 設定時間は延長して録画を続けるように、バッテリーを追加しているらしい。 なんじゃそりゃ? 便利なものがあるものですね。 ![]() 私は新車の時には、助手席に鉛蓄電池を置いて、そこにコネクタを付けて エンジンがかかっているときは、車のバッテリー側につなぎ、駐車中は鉛蓄電池から録画するように 手動で切り替えをしていました。 そのうちPICにプログラムを書いて、タイマーで切るようにしようと計画していましたが 完成する事無く、車が古くなってしまったので、その計画は中止となりました。HI メーカーに修理料金を聞いたらしいのですが、結構な金額のようで、今まで使った1年半を考えると 新品を購入した方が良いと判断したようで、同じ物を購入したようです。 保証期間内に壊れれば、無料で直してもらえるのでしょうが 1年半で壊れられたのではねぇ。ちょっと壊れるの早いよなあ。 まあ「はずれ」を引いたと言う事で、あきらめてもらいましょう。 新しい電池が届いたので、捨ててくれとの事だったので遠慮なく分解。 最近の電子機器は、はめ込み式や接着してしまっていて、分解修理は考慮されて いないものが多いのですが、これは割と簡単に分解できました。 ![]() バッテリーが寿命かと思いましたが、測定して見るとそんな事はありません。 ![]() 安定化電源から電源を供給して、フロントパネルのランプの確認をします。 「電源供給ランプ」は点灯しますが、「電源チャージランプ」が点灯しません。 回路図も無いし、多分ワンチップマイコンで制御されていますので なぜ「電源チャージランプ」が点灯せず、充電が開始されないかは分かりません。 考えられるのは ・バッテリーがつながっていないと判断している ・バッテリーがNGと判断されている ・過電流で危険と判断して充電が開始されない など色々ありますが、分かりません。 基板に焦げた跡とか、部品がさく裂した後など異常がないか目視で確認します。 ![]() ![]() 問題はなさそうなので、部品が静かに壊れたか。 無線機の修理で覚えた 「怪しい部分の再半田」を実施。 NGだったら、バッテリーだけ頂いて、あとは燃えないゴミだな。 が ビンゴ! で復活してしまいました。 息子は既に購入しているし、余ったので私の車に付けますかね。 あまりにもBLOGの更新をしないので、無線機の修理はしていないのか? とツッコミが来そうです。 やるにはやっていますが、交信が忙しすぎてBLOGを書く時間がありません 2,3年は交信に没頭して、またコンディションが下がったら修理をして遊びます! |


「毎週、アマチュア無線を肴に、おかしく楽しく、そして深く、時には涙を、 時には役立つ話題をお送りしたいと思います。多彩なゲストをお迎えし、楽しく語って行きたいと思います。乞うご期待!」というハムのラジオ。2013年1月6日からインターネットでコンテンツの公開を行い、同年10月から2018年12月末までは茨城県水戸市の「FMぱるるん」で放送。2019年1月からは再びインターネット配信に戻っていたが、同年6月から毎週日曜日21時に千葉県成田市の「ラジオ成田」で地上波放送が再開、2020年4月からは再放送も始まった(現在は毎週水曜日の24時から再放送中)。また2023年10月からは兵庫県丹波市の「805たんば」で毎週日曜日の20時から1週前の番組が放送されるようになった。
2024年9月22日(第612回)の特集は「ハムフェア2024 その4」。8月24日~25日に開催された「ハムフェア2024」の会場で、番組メンバーが気になったブースを訪問しインタビューを行うという企画の4回目で、電波ホットスポット探検隊の高橋さん、N5J DXペディションのリモートオペレーター 熊谷さんが登場した。
公開されたポッドキャスト音声は約47分。聴取は下記関連リンクから。Web上のほかiTunesかSticherのリンクからも聴くことができる。
●関連リンク: ハムのラジオ第612回の配信です
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富山県の無線パーツ株式会社は2024年9月13日、富山市根塚町の「無線パーツ根塚店」を今年10月末で閉店することをホームページで発表した。これで同社が1970(昭和45)年から行ってきたアマチュア無線機器、電子部品の販売事業は終了となる。同社は事業終了(閉店)について「諸般の事情」と説明している。同じ場所 で営業しているパソコン販売事業「ぱそこん村富山店」は今後も継続するという。
![]() 富山市根塚町1丁目の「無線パーツ根塚店」(同社ホームページより)。1階のパソコンショップ「ぱそこん村富山店」は今後も営業を継続するという
無線パーツ株式会社は1970(昭和45)年7月に富山市内幸町で「富山無線パーツ」として創業。1978(昭和53)年7月に法人化し現社名となり富山県高岡市に高岡店をオープン、さらに1980(昭和55)年には石川県金沢市に金沢店をオープン、1988(昭和63)年には金沢駅西地区に「金沢マイコンビル」を新築するなど、北陸のアマチュア無線家に親しまれてきた(金沢店は2010年、高岡店は2013年に閉店)。現在は富山市根塚町1丁目の建物1階で「ぱそこん村富山店」、2階で「無線パーツ根塚店」を運営している。
同店が掲載した「根塚店閉店のお知らせ」は次のとおり。
【 根塚店 閉店のお知らせ 】
この度、諸般の事情により、令和6年10月末をもちまして無線パーツ根塚店(アマチュア無線機・電子部品販売)の事業を終了することとなりました。
永きに渡り格別のご愛顧を賜りましたことに心より御礼申し上げます。
なお、ぱそこん村富山店(パソコン販売事業)は継続しておりますので、今後とも末永くご愛顧賜りますようお願い申し上げます。
富山県内のアマチュア無線家からは「ついに無線パーツが閉店、寂しいです」、「これから電子部品は県内のどこで買ったら良いのか、弱った話です」といった、閉店を惜しむ声がhamlife.jpに寄せられている。
●関連リンク:
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会場着は遅めの15時頃。さすがに入口はガラガラだったけど、中はかなりの混雑。人気のブースはじっくり見るのは難しい。
以下、ビデオと写真をざっと。 電子的なルービックキューブ。角にスイッチが入っていて、回転させるような動作
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■SR-01X増加中
サイエンティクスの新しいリグの納品が進み、使われている方が増えてきました。
残念なのは暑さとゲリラ豪雨とヘタれコンディションのせいで、運用される頻度がアクティブCBerでも少な目な事。
もう少し"例年並み"になって欲しいものです。 ■ずっと気になっていた事
さて、01Xも2Lot募集が始まったらしいこのタイミングですが、気になっていた「NTS-115A有り無し違いの検証」を今更ながら始めてみました。
NTS-115Aは良いリグですが、先行しているA無しとの違いが有るのか無いのか?それを調べてみました。
■ファーストステップ まずは外観。
A有りにすっかり慣れている私にとってA無しは「重っ!」。 まずはこの一言です。 その他は、
・塗装がラッカーなのかえらく剥がれやすい
・拡張アース板がちょいと厄介で、ルーフ置きすると車に傷が入るかも ・スピーカーがハイ上がり
こんな感じ。
特にスピーカーはちょっと厳しく、比べて聞くとAの方が僅かに低音が出るせいで、実用感度がAの方が高く感じます。
最初に「感度は(A無しの方が)悪い?」と感じたのはそのせい でした。
ひっくり返して電池ボックスを見てみると…電線が
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本日は朝の7時過ぎにFLさんよりZAさんとの交信リポート掲示板投稿あったのでスクランブルも少し遅かった~(-_-;) ZAさんのお声聞こえましたがすぐFADE OUT !続けて聞こえてきたのは
(小金井市) おきなわDG58(お久しぶりです~)
交信後、雨が降ってきたので急いで撤退~( ;∀;)
9時からの6mAM RCは鎌ヶ谷からの信号は届かず~( ;∀;)
10時からWIRES-X アメリカリンクのRCには無事チェックイン。 大谷選手の偉業は日本人として誇りですとか言ってしまいました~(-_-;)
ランチタイムは交信リポートなし、2時くらいからVXさんの交信リポートが少々...
16時から今度は筑波山からの6mAM RCが始まり、こちらは59で入感していたので無事チェックイン成功!
その後、すぐMRさんからVXさんとの交信リポートがあがったところでスクランブルダッシュ~ も遅かった~あきらめて近所のスーパーで買い物をしていると今度はMRさんからMOさんとの交信リポートが!! 再度駆け付けるも..またまた遅かった~でやけくそでCQを出していると...
(小金井市) おきなわEN24/沖縄市(ファースト!お声がけありがとうございます) おきなわBK248(お久しぶりです~)
で撤退~夜のタスクはKTWR受信&Xに動画投稿、2mCW RCもチェックインできて久しぶりの ’PERFECT'達成!!
21:39からの衛星通信はファースト1局含む計4局さんと交信できました~\(^o^)/
本日も各局様FB QSOありがとうございましたm(__)m
電波新聞社刊のライセンスフリー・簡易無線マニュアルが新しくなりました。 内容も変わっております。現代の本としてはよろしいと思いますがどうしても 昭和55-56年に販売された本=皆川隆行氏(めぐろE55/JH1IUR)の名著と比較すると...全く違っております。 昔の本はユーモアがありましたね。例えばアマ無線やっている兄に弟がCBやろうとしたら馬鹿にされた というようなエピソード。今聞いても大笑いです。こんな話がいっぱい詰まっておりました。 個人情報保護の概念がなかったのでコールブックも付属していました。 昭和55年版はJCBAのコールブックから転載許可をもらったらしく僕のコールサインも掲載されてますが 翌年の56年版にはラ製独自のコールブックだったようです。古き良き時代ですね~
![]() 55年版、ヤフオクに7000円で出品されております!
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朝起きて新聞を見て、これはえらいことだ…ってなると同時に、しばらく心のざわつきが止まりませんでした。なんか、先月〜今月は落ち着かないことが続いています。
コンテストが終わって、ログの整理が終わったら、諸々の報告をしにいつもお世話になっている中野無線さんへ。 わたしが持っている無線設備のほぼ全ては中野無線さんで購入しています。関西OAM<市民ラジオの部>で使用しているNTS115も中野無線さんに手配していただきました。なんなら、その後NTS115で関西OAM運用をしている様子を六甲山最高峰まで見にきていただいたこともあります。 購入後のサポートもすごくていねいでいつもお世話になっています。先日もIC-9700を購入した際に、同軸ケーブルにN型コネクタをつける方法を教えていただきました。
その後、大阪市浪速区サービス運用。7MHzに出たらコンテストの時よりも呼ばれる呼ばれる笑 「JQ3BAK/3 大阪市浪速区移動 受信します!」と言ったらパイルアップになり、IC-705がうなってエラいことになりました。
2024年9月22日 大阪府大阪市浪速区移動 7MHz:IC-705+GPアンテナ
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JARL関西地方本部主催の「XPOコンテスト」とJARL東海地方本部主催の「愛・地球博コンテスト」は毎年タイアップ企画があります。 愛・地球博コンテストは21日(土)21時〜24時と22日(日)6時〜12時です。夜中の6時間はゆっくりおやすみくださいということなのでしょうか…夜通しやらなくていいのはいいですね。
コンテストのときはロケーションの良いところへ移動!…といきたいところだけれど、22日(日)の天気予報が雨なので、今回は常置場所からの参加に。 常置場所からは下は3.5MHzから上は1200MHzまで出れるようになっているけれど、コンディションの関係でつながるのは、7・144・430・1200といったところ。 せっかくIC-9700で1200MHzの常置場所運用を始めたところなので、1200MHzも積極的にやりたいな!と思っていたのだが、コンテストが終わってから気づいた…1200MHzのFMにばっかり出て、SSBに出るの忘れた……。 結果はご覧の通りで、1200MHzで3局、430MHzで5局、144MHzで4局、そして7MHzで72局。うーん…そこまで「勝ち」にこだわっているわけではないものの、7MHzはもっといきたかったなぁ…。なんとも中途半端な結果でした。あとやっぱり、途中でバテてしまって運用していない時間ができてしまったのももったいなかったですね。
2024年9月21日-22日 大阪府吹田市常置場所 7MHz:IC-7300M+UHV-9 50W 144MHz・430MHz:IC-9700+X5000 50W 1200MHz:IC-9700+X5000 10W
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朝早起きして、5時過ぎから9時過ぎまで、4時間にわたってCQ出し続けました。 コンディションが少しずつ秋のコンディションに変わってきつつあります。 6時台から国内が本格的に上がり始めて、7時台から8時台にかけてが一番よくつながるといった感じでした。
2024年9月20日 大阪府吹田市常置場所 7MHz:IC-7300M+UHV-9 50W
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本日は午前中から、クリーニング屋さん、晩御飯のお買い物や施設に入所中の母親の秋物の着替えを買いに、しまむらなどに行きました!
日曜日なので雨が時々降って来る、あいにくの天気の中しくしくと進めて帰宅! 13時7分過ぎにシャックに入り、DCRの電源ON!ローテター電源onしました! ![]() 電源を入れた途端にキー局の変調が聞こえて来て、円海山移動とのアナウンスがありました! 円海山なら130mもあり、さいたま市緑とも相性が良い地域でしたが、本日はちょっと弱いシグナルでした? ![]() 当初は1W運用でRS55でした? ローテーターを回して一番良い所でもこのシグナルでした? 立ち位置を少し変えたとの事でした? 立ち位置を少し戻して5Wに変えたら.RS59にようやくなりました! ![]() 何とかいつものシグナルになりました? 円海山ならこのシグナルで無いとおかしいですね? ![]() 無事にチェックインしたら、急いでチャージを済ませて母親の施設に移動しました! ![]() ![]() 朝の内何回か雨が降って来ましたが、一時的でした! 明日はお彼岸の中日、お墓参りを2件こなし、プチ移動する予定です! |


南ア南部小河内岳からの転戦 生憎の天気に翻弄される 消化不良も極まれり 9/15(日)の第102回山岳ロールコール@妙見ノ頭の結果です。交信ログは最下段となります。
しかし生憎の山岳気象予報で15日は雨。 POTA/SOTAも兼ねて運用予定だったので、それなりの装備故に流石に雨では無線出来ません。 低山ならどうにでもなりますが、流石に当地では無理。 という事で 大菩薩界隈の馴染の運用地「妙見ノ頭」へ転戦 としました。
23:30起床、作戦行動開始(某KM風 15日は夜中から上がって早朝に八丈鬼(とうきょうCT73@八丈島)を退治せねばなりません。 小河内岳と比べれば、というか比べ物にならぬ行程と高速代なので中央道で一気に勝沼へ。 げ、雨降ってる。 ラストコンビニで電池調達して取りあえず上日川峠の駐車場へ向かいましょう。 02:50着。 雨本降り......。 駐車場奥は微妙にドコモも楽天も電波弱くて手間かかりますねここ。 降雨予想見ると10時ごろまで雨予想。こりゃ鬼退治どころか山岳RCも出来ない。 奥多摩へ再度転戦しようかと一旦裂石まで下りましたが、どうせ同じだろうと再び上日川へ戻り、7時まで待機して雨やまない場合は状の山岳RCも秋オンも中止にしようと決断。 上日川峠に戻り車内でスマホ見てたらウトウト... ハッっと時計見たら6時。 外見たら雨も上がっててハイカーが行き来している。 慌てて準備し出発。 それにしても流石は大菩薩、車も人が多いです。第二第三駐車場へ誘導されてました。 06:30頃歩き出し。 ここは登山者の出だしが遅いですね。 本格的には9時以降だったようです。観光地化が止まりません...。 福ちゃん荘。 テン場も結構人多い。 雨こそ降りませんが、 とにかくザックが重い! 大菩薩で短距離故にバカスカと無線機、バッテリー、電池、防寒具、水等詰め込み過ぎました。 歩き出し5分で後悔、15分で滝汗、30分で投げたくなります。
大菩薩峠。 ハイカーが……いない。 ってか超爆風! ここから先は風避ける場所なく、妙見ノ頭に至っては突端なので吹き曝し。 一旦休憩所に戻って一服しながら「山岳RCまでここで待機しようかな」と思案しますが、まぁどうにかなるでしょうと先へ進みます。
賽の河原。 避難小屋があるので入ろうとしたら、おっさんおばさんグループが占拠。 覗こうとしたら「入ってくるな」アピールされたので右の陰で風避けて一服。
妙見ノ頭へ上がりますが先が全く見えねぇ。 すぐそこなので無問題。
妙見ノ頭。 当然誰もいません。 普段からここへ立ち寄る人は少ないですが、三連休中日と言えどもこの天気じゃ余程好転しない限り誰も来ないのでは。 山岳RC開始の10時までしばし市民ラジオで秋オン参戦。 濃いガスの為ロッドアンテナが水滴ビチョビチョ(>_<) 10:00、第102回山岳ロールコール特小単信開始 四半期ごとに変えたので何だか久しぶりですが、沢山呼んで頂き感謝感激(^^) がしかし雨も降ってきて交信は各ショートとなり申し訳なし。 また風雨強く特小単信後のデジコミは中止アナウンス。 10:30終了。
秋オン、山岳RCとミッション終了で一安心の一服していると、雨止んで空が心なしか明るくなってきたぜ。 そうこうしてるとハイカーグループ2組ここへ到着し飯食始めたので片付けて撤収下山。
チャッチャカ下りましょう用事も無し。 ってか写真右端がスマホケースで見切れてる! 大菩薩峠には沢山のハイカーが昼飯中。 こんな天気だけどやっぱり人気の大菩薩。
上日川峠まで戻ってきました。 ハイカーが多い! けど駐車場は空きもあって福ちゃん荘他泊り組が帰ったのかな。 さて、着替えて少々POTAりましょう。 この林道の定番地へ移動してしばしお無線。 17時撤収、帰宅の途につきましょう。 帰路は柳沢峠、奥多摩湖経由。 と、奥多摩湖畔まで来たらありえない場所で大渋滞。 ここで動かないくらいの渋滞は初めてです。 お陰で想定以上の時間がかかって帰宅と相成りました(-_-;)
交信頂きました皆様ありがとうございました。
2024年9月15日(日)
第102回山岳ロールコール妙見ノ頭(1,980m) 山梨県甲州市 特小単信 10:00-10:30 さいたまAK737局 うらわRD38局 とうきょうAR705局 とうきょうXV510局 ちばY79局 さいたまYT220局 にしたまJL12局 さいたまGT122局 よこはまHN510局 さいたまMG585局 やまなしAB98局 ちばAC928局 さいたまCK028局 むさしのAM634局 ※デジコミは荒天のため中止<(_ _)>
秋オン2024にいがたAZ21局 CB 53/51 横手山 さいたまYT220局 CB 53/43 機動隊P よこはまHN510局 CB 53/53 うらわRD38局 CB 55/54 さいたま市西区 みとBB501局 CB 55/55 尺丈山 いたばしAY621局 CB 53/55 機動隊P つくばKB927局 CB 57/57 筑波山 ひがしおおさかZZ541局 CB 53/53 狭山湖 ちばG70局 55/56 ちばMR21局 CB 55/54 袖ヶ浦 しずおかAB634局 CB 51/52 宝永山
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※このロールコールは主に長野県内、また周辺地域のライセンスフリー無線活性化や情報交換を行うために行っています。
そのため、市民ラジオ/特定小電力無線/デジタル簡易無線/デジタル小電力コミュニティ無線等々の各種無線機をお持ちで、各バンドで電波を出せる方ならどなたでもご参加いただけます。
今回のロールコールは、前回と同じ長野県茅野市車山山頂(1,925m)より開催いたします。
各時間帯2バンド同時開催となりますので、チェックイン可能なバンドからお呼び頂ければと思います。
残暑が続いていますが、秋雨前線も活発で 天候が心配されます。
各注意報・警報が発令され、かつ荒天が見込まれるまたは現状を認めた場合、安全確保のためロールコール開催場所の変更、及び一時中断や中止といたしますので予めご了承いただきますようお願いいたします。
コロナウイルスについても終息がみられませんので、合同運用等される場合は感染防止対策をされたうえで、ご参加をお願い致します。
当日も天候や交通状況に注意して、いつもとは違った場所からチェックインを狙うなど楽しんでいただければと思います。 それでは当日、各局のチェックインをお待ちしています。 日時:2024/09/29(日) 10:00-12:00
開催場所:長野県茅野市車山山頂(1,925mh)
キー局:ながのDF58局/マツモトHN50局/マツモトTK304局/ナガノAA601 タイムスケジュール: ★10:00~11:00
・市民ラジオ - 3ch予定 ・
デジタル簡易無線(DCR) - 15chアナウンス後空きチャンネルへQSY予定
(チャンネルは15chにて指定します/状況によっては秘話あり) ★11:00~12:00
・特小(アナログ) - L3ch予定 (ご希望があればデジタル特小/サインシーバーも可能。) ・デジタル小電力コミュニティ無線(LCR) - 18chアナウンス後空きチャンネルへQSY予定
(チャンネルは18chにて指定します)
※雨天・降雪・強風など荒天の場合、 DCR部門とLCR部門での 開催となります。 その場合の開催時間は、
DCR部門 10:00~11:00 LCR部門 11:00~11:30 とします。
開催場所は、諏訪市ビーナスライン駐車場(霧ケ峰側)となります。
尚、特別運用としてロールコール終了後にアマ無線1200MHzFMにおいて伝播実験(というほど大げさではありません)を行います。
運用できる局長さんがいらっしゃればお相手ください。 運用スケジュール
RC終了後の12:00~12:30 1294.96Hz付近FM C710(0.3W)+4ele八木orホイップ (POTA
JA-0123 八ヶ岳中信高原国定公園内) 悪天候時の場合、特別運用は中止いたします。
その他:
・スケジュールは予定のため、運用時間が前後する可能性があります。
・混信のある場合は、その都度アナウンスしてチャンネル変更をいたします。
・天候等によっては、運用場所変更や中止(延期)とさせて頂く場合があります。
その際には、X(旧Twitter)等で案内致します。
・ロールコール終了後、コーヒーミーティングなど開催する場合があります。
こちらもその際には、 X(旧Twitter) 等で案内致します。
お願い事項
チェックイン受付時に毎回お願いしている事項になりますが、キー局側はできるだけ多くの局をピックアップしたいと思っています。
●チェックイン時は簡潔に、 自局コールサインを1回のみ
送出してください。
●キー局側がスタンバイと同時に一斉に呼ばれますが、だいたい重なってしまいコールサインを確認できないことが多々ありますので、焦らずタイミングを見計らって(ずらして)お呼び頂けるとピックアップしやすくなると思います。
タイミングもテクニックの一つです(笑)
●キー局の信号が十分届いている局に於いては、慌てなくてもチェックインできるはずです。他局のチェックイン後にお呼び頂く等余裕をもってチェックインをお願いします。
一番最初にチェックインしても
何も景品は出ませんから(笑)
●ロールコール終了後やチェックイン後は、各バンドで各局との交信も楽しんでください。 |


JI1AQY 堀内氏が作成したWindows版のコンテスト用ロギングソフトウェア(ログ管理ソフト)「CTESTWIN」は、コンテスト中のログ記入はもちろん、各コンテストのルールに準拠しての得点計算やハムログへのデータ転送機能などを装備し、使い勝手の良さでJAコンテスターから高い評価を得ている。その最新版が、前回のバージョン公開から1か月弱となる2024年9月22日に「Ver4.55」としてリリースされた(前回のVer4.54は2024年8月29日公開)。
「CTESTWIN Ver4.55」の改良点は以下のとおり。
・SCRY RTTYops WW DX RTTY contestをサポート
詳しくは下記の関連リンクから確認してほしい。
●関連リンク:
The post <JARL電子ログ出力の入力項目の保存、読み出し機能追加など>9月22日、コンテスト用ロギングソフトウェア「CTESTWIN」がVer4.55にバージョンアップ first appeared on hamlife.jp . |


先週のアクセスランキング1位は、現地時間の2024年9月18日(水)、中東・レバノンで民兵組織ヒズボラのメンバーが所持していた無線機が一斉に爆発し、多数が死傷したというニュースが流れたが、その無線機にアイコム株式会社のロゴが入っていたことが確認され、同社が公式サイトで 「一部報道の件について」と題したニュースリリースを9月19日(木)の午前に第一報と、同日午後に第二報を掲載したことを伝えた記事で、多くの読者の関心を集めてアクセスが急上昇した。今回の事件よりも前から、アイコムはグローバルサイトで「Countermeasures against Counterfeit Products(模造品対策について)」と題したコピー品横行への注意を呼びかけていた。9月20日(金)夜に発表した第三報では「爆発した無線機が当社製のものである可能性は限りなく低いと考えています」と説明している。
![]() アイコムの海外向けハンディトランシーバー「IC-V82」(左)と同社からのニュースリリース。「IC-V82」は10年以上前に製造・販売を終了しているが、多くのコピー品が出回っているため、同社ではホログラムラベルの導入など取り組みを行ってきた
続く2位は、第一電波工業株式会社から発売される新製品、144MHz帯モノバンドのモービル用ホイップアンテナ「EL2ER」の情報。「ダイヤモンドアンテナ」のブランドで知られる同社は、かつて発売し “非常に良く飛ぶ” と好評だった7/8λホイップアンテナ(DP-EL2、DP-EL2E)の給電部と位相キャパシタをブラッシュアップた製品を、2024年9月末から限定生産で発売すると発表した。「このアンテナはノンラジアルタイプではありませんが、アースの工夫により、指向特性が変わる等、お客様の工夫で飛びを楽しめる醍醐味があります」と案内している。全長約1.8mで利得(理論値)は3.6dBi、耐入力は150W(FM)。メーカー希望小売価格は11,000円(税込)。
3位は「<191件の応募から8件の入賞が決定>『アマチュア無線の魅力向上アイディアコンクール』結果発表」。JARL、JARD、JAIA、CQ出版社の後援で、2024年5月から7月にかけて “若い世代にとって魅力あるアマチュア無線とするためのアイデア” を公募する「アマチュア無線の魅力向上アイディアコンクール」が実施され191件の応募があった。これらについて5名の評価委員が厳正な評価を行い、入賞アイデア(8件)の表彰と、最上位であるゴールド賞(2件)の内容のプレゼンテーションが「ハムフェア2024」会場で行われたが、このほどJARDホームページでも各賞を受賞したアイデアが公表された。
※タイトルをクリックすると該当記事にジャンプします。
1)【第二報掲載】<レバノンでの無線機一斉爆発>アイコム、公式サイトに「一部報道の件について」を掲載
2)<全長1.8mのロングタイプ、利得は3.6dBi>第一電波工業、144MHz帯用7/8λモービル用アンテナ「EL2ER」を限定生産で発売
3)<191件の応募から8件の入賞が決定>「アマチュア無線の魅力向上アイディアコンクール」結果発表
4)<特集「話題のハンディ機 徹底活用」、第2特集「FT8最新情報&運用ノウハウ」>電波社、「HAM world(ハムワールド)」2024年11月号を9月19日(木)に刊行
5)<北海道テレビ(HTB)が9月16日の「敬老の日」に報道>夫婦そろって100歳を迎える北海道三笠市のアマチュア無線家、八田さん(JA8CX)の元気の秘密を紹介
6)<免許を受けずにアマチュア無線局を開設・運用>九州総合通信局、第四級アマチュア無線技士の2人 (56歳と63歳)に対し17日間の行政処分
7)【ハムフェア2024】<次回のハムフェアに向けてご意見をお聞かせください>実行委員会が「ハムフェア2024」に関する初めてのアンケートを10月1日(火)昼過ぎまで実施
8)<特集は「ハンディ・コンパクト機活用ガイド」>CQ出版社が月刊誌「CQ ham radio」2024年10月号を刊行
9)<TVerで無料見逃し配信あり>フジテレビ系「世界の何だコレ!?ミステリー」に、駐車場に“巨大な鉄塔”を建てた京都のアマチュア無線家が登場
10)<歌手Masacoの「ハムフェア2024」イベントレポート>「月刊FBニュース」、記事8本とニュース2本をきょう公開
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出張中なんでブログネタがありません。 しかし1日1投稿はしたいから… まあ無理やり作るなら、今クマの乗るクレーンネタをアップでもしますか |


株式会社三才ブックスは9月25日(水)に月刊誌「ラジオライフ」2024年11月号を刊行する。今号の第3特集は「DJ-X82操作ガイド」を取り上げ、同機種の徹底使用リポートも掲載している。価格は950円(税込み)。
![]() 月刊「ラジオライフ」2024年11月号表紙
hamlife.jpでは、趣味(hobby)としての「無線」に関連した雑誌や書籍の刊行情報も紹介している。三才ブックスが刊行している月刊誌「ラジオライフ」は1980年の創刊で2024年11月号は通巻525号となる。今号のおもな無線関連の記事は次のとおり。
<第3特集>乗り物受信機を使いこなすための取扱説明書「DJ-X82操作ガイド」 アルインコの「DJ-X82」は、エアーバンドを筆頭にアナログ波の乗り物無線をターゲットにしている。これらの移動体通信を確実に受信するための操作とメモリーの構築、そしてスキャン&サーチを紹介。そして、ベテラン向けのエキスパートモードの詳細をお伝えしよう!
・基本スペックと系譜
< 受信機データ解析ラボ> ・受信機能が豊富なVXシリーズの最終モデルの実力は!?
<IC-R15で聞くエアーバンド> ・04便 周波数登録済みのメモリーモードを活用
< RLエアーバンド インフォメーション> ・「東松島夏まつり2024」リポート
<おもしろ無線受信報告所> ・レジャー/無線が変波するきっかけはそれぞれ
< JJ1YQF女子部 早坂香澄の無線伝心> ・初めてばかりのハムフェアだった早坂リポート!
<ライセンスフリー無線の世界> ・フリラ目線で楽しむ「ハムフェア2024」リポート
<工作チャレンジ> ・アンテナとラジオを効率良く結合させるAM受信の決め手「AMラジオ用アンテナカプラー」
↓この記事もチェック!
月刊「ラジオライフ」2024年11月号の購入は、下記のAmazonリンクが便利だ。
●関連リンク: 三才ブックス
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既報のとおり 、レバノンの首都ベイルートでアイコム株式会社のロゴが入った無線機(IC-V82)が一斉に爆発したとの報道を受け、同社は2024年9月19日から公式サイトの “重要なお知らせ” 欄に「一部報道の件について」と題したニュースリリースを随時更新しているが、このほど第三報が掲載された。同社はレバノン当局が “爆発した無線機がアイコム製ではない” という認識を示していることや、海外向け製品の流通体制、模造品に対する施策などを説明した上で「当社製造の製品であるかどうかに関わらず、“安心・安全” を守るためのツールであるべき無線機がこのような形で使われたことが残念でなりません。また、無線機への信頼がこのような形で毀損されたことには、強い憤りを禁じ得ません」と述べている。
![]() アイコムの海外向けハンディトランシーバー「IC-V82」
アイコムが9月20日夜に掲載した「一部報道の件について(第三報)」の日本語版は次の通り。
一部報道の件について(第三報)
レバノンで当社ロゴの入ったシールが貼付された無線機が爆発した事案について、第二報以降にお伝えできる状況になった内容をご報告いたします。
■当事案に使用された無線機について
レバノンのメディア( https://www.mtv.com.lb
)が2024年9月18日19時ごろに報じたインタビュー映像を確認しています。
・爆発した無線機は同国通信省を経由したものではない。
したがって、レバノン当局は、爆発した無線機が当社製品ではないという認識を示していることになります。
■当社の海外向け製品の流通体制について
当社の海外向け製品は、安全保障貿易管理の規定に基づく輸出プログラム(アイコム安全保障貿易管理プログラム)を策定し、正規代理店に届くまで厳格な管理体制で輸出しています。
当社が製造する無線機には、必ずシリアルナンバーを付与しています。海外の正規代理店からの発注を受けると、製造子会社の和歌山アイコム株式会社(有田工場、紀の川工場の2か所、和歌山県)から製品を出荷します。出荷された製品はフォワーダー(運送物取り扱い業者)により正規代理店に納入されます。当社は、この間の輸送に携わる運送会社やその手段・経路などの情報は、シリアルナンバーにひもづく形ですべて把握しています。
また、販売時まで、どのシリアルナンバーの製品が、どのエンドユーザーに販売されるかは確定しません。
したがって、当社正規代理店に向けての流通経路において、特定のエンドユーザーが使用する無線機を標的として加工を施すことは、事実上不可能と考えています。
■今事案で爆発した無線機について
今回爆発した無線機が当社製品でないことを断定するには、実際に爆発したものを確認するしか方法はありません。しかし、第二報でご報告したようにホログラムシールが貼付されていないことや、上記の内容など、これまで判明した複数の情報を照合すると、爆発した無線機が当社製のものである可能性は限りなく低いと考えています。
■当社の模造品に対する施策について
中東地域においても、模造品が集まるマーケットの存在も確認しており、明確な数字でお伝えするのは困難ですがアジア地域を中心に模造品が多く出回っています。
模倣品は、当社の売上を毀損するだけではなく、エンドユーザーが各国の電波法令に違反するおそれや、品質問題を引き起こす可能性、ひいては安全に対する問題にもつながりかねません。したがいまして、当社は従来から模倣品の排除に企業の責務として取り組んでいます。
・製品への取り組み
模倣されやすい製品については、
・QRコードの貼付による真贋認証システム
のいずれか、ないし両方を実施し、製品をご利用いただく方みずから確認いただける施策を行なっています。
・模倣品製造・販売組織への取り組み
地域に関わらず、模倣品の製造・販売を行う組織については訴訟や当局の摘発への協力などを通して断固とした取り組みを行なっています。
また、近年では模造品のネット販売が増加しており、とくに対策を強化しています。
安全・安心にご利用いただくためにも、無線機をご購入の際は当社正規代理店からお買い求めくださいますようお願いいたします。
当社製造の製品であるかどうかに関わらず、「安心・安全」を守るためのツールであるべき無線機がこのような形で使われたことが残念でなりません。また、無線機への信頼がこのような形で毀損されたことには、強い憤りを禁じ得ません。
先進のコミュニケーションで安全で豊かな社会を創造する企業として、今後も安心してお使いいただける製品を市場に供給できるよう、ひきつづき取り組んでまいります。
![]() アイコムのニュースリリース第三報(9月20日夜発表)より
なお、この重要なお知らせ(第三報)は、同社グローバルサイトで英語版も掲載されている。
第一報記事はこちら(2024年9月19日掲載)↓
2021年3月にはこの記事も話題に↓
●関連リンク:
The post <安心・安全を守るツールである無線機がこのような形で使われたことが残念>アイコム、公式サイトに「一部報道について(第三報)」掲載 first appeared on hamlife.jp . |


わざわざ、マイクの前で電波出しながら〝うがい〟しなくてもいいのにね…^^;
2024年9月20日 大阪府吹田市常置場所 7MHz:IC-7300M+UHV-9 50W
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日本における、2024年9月21日時点の「アマチュア無線局のコールサイン発給状況」をまとめた。1エリア(関東管内)の関東総合通信局から、9月に入って3回目の更新発表があった。その一方で、9エリア(北陸管内)の北陸総合通信局からは、8月15日を最後に9月に入っても未だに更新発表が行われていない。
各総合通信局および沖縄総合通信事務所が公表している、コールサインの発給状況は下表の通り。
ところでアマチュア局のプリフィックスの割当ての順番に触れておこう。まず1エリア(関東管内)を例に取ってみると、最初はJA1 → JH1 → JR1 → JE1 → JF1 → JG1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JS1と一度目の発給が行われた。
その後JE1からプリフィックスのアルファベット順での空きコールサインの再割り当てが行われ、JE1 → JF1 → JG1 → JH1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JR1 → JS1と進んだ。
さらにその後、数字の7で始まる7K1 → 7L1 → 7M1 → 7N1 → 7K2 → 7L2 → 7M2 → 7N2 → 7K3 → 7L3 → 7M3 → 7N3 → 7K4 → 7L4 → 7M4 → 7N4の発給が行われ、その後にJA1 → JE1 → JF1 → JG1 → JH1 →JI1 → JJ1 → JK1と2度目の再割り当てが進行している。
また2エリア(東海管内)と3エリア(近畿管内)も、関東の1回目の再割り当てと同様に「JS2(JS3)終了後に、JE2(JE3)からプリフィックスのアルファベット順」で再割り当てが進行している。
しかし6エリア(九州管内)は、JQ6までの発給が終了後(JS6は沖縄に割り当て)、JA6から、プリフィックスのアルファベット順での再割り当てが行われている。
このあたりの経緯と詳細は、日本におけるコールサイン研究の第一人者、JJ1WTL・本林氏のWebサイトが詳しい。
↓この記事もチェック!
【追記:三巡目の「JL1AAA」発給】<「令和6(2024)年3月21日付」の発給から>1エリア(関東管内)、「JK」のプリフィックスが終了し「JL1AAY(三巡目)」からの割り当て開始が判明
<総務省のデータベース「無線局等情報検索」で判明>7エリア(東北管内)、令和3(2021)年1月28日付で「JQ7AAA」を発給
<令和3(2021)年1月20日発給分から>6エリア(九州管内)、「JE6」のプリフィックスが終了し「JF6AAA(二巡目)」からの割り当て開始
●関連リンク:
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本日は朝一でA1CLUB OAM,KEY局は戸田市よりQRV,すぐチェックイン出来ました~ その後、YTさんからZAさんとの交信記録が掲示板にあがったのでスクランブルダッシュ! 公園に7時に着きましたがすでに遅し~サンフランシスコや中国本土の会話が聞こえました。 といつものJH1局が散歩の途中お声がけいただきしばし無線談義...やはり28MHzのプロパゲーションは 良いとの事。話の途中、急に8CHでVXさんから3CHでQRVアナウンスが!! すぐにQSYしてお呼びすると5局目くらいに取り上げていただきました。
(小金井市) うらそえVX124/宮古島(お久しぶりでした!)
本日も各局様FB QSOありがとうございましたm(__)m
ハムワールド誌も発売になりました~ 特集は話題のハンディ機徹底活用 FT-5Dのノード記事他。 全般的にはやはりハムフェアの報告記事~ FTX-1Fをはじめ新製品の紹介、マイクのコネクターのJAIA統一の計画など見落としたことがあり 大変役立つ記事満載です。我が愛機はヤエスVXシリーズも山での運用記も面白かった~ ランクルで山まででかけ...僕はVX-2を使っておりましたが... FT-8の記事は読み飛ばし..NZのアワード記事ではWAPが!これ持ってます~四半世紀前にとりました~ FT-710の遠隔操作の記事もとても興味深かったです。7MHzダイポールに21MHzが乗る理由っていうのも ためになります~D-STARマスターも僕はやっていないけどよくわかりました。 アイコムIC-PW2ユーザーレポートやIC-705をGOBOX化!の記事もとても良かったです。 アイコムの名機を追う IC-2Nは僕はIC-12Nを使ってましたがそれの先祖ですね! 初夏の北海道で移動運用 part2の記事も興味深い。Esでお世話になっている局の移動地がたくさん! そしてYS41さんの極めろ!フリラ道は夏オンの話ですが滝知山から特小で八丈島とか先日の秋オンでは 滝知山にたくさんの局が集合した理由がわかりました~僕は夏オンは桜山からでしたので大島どまりでしたが..(-_-;) ということで今月はとてもFB,EXCELLENTです。VS CQ誌はハムワールドの勝ち! あくまでも個人的な感想です~
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今日は仕事帰りにまず銀行により、その後本屋さんへ行きました。CQ誌を買ってきました。その後、いつもの池で運用しました。 8チャンネルでおきなわMO583局さんとおきなわBK248局さんがCQを出していました。おきなわMO583局は3チャンネルにQSYとのことだったので3チャンネルでお繋ぎいただけました。その後、8チャンネルでおきなわBK248局とも交信できました。最初は両局ともSR-01Xでお繋ぎいただきました。 今日の狙いはさらに修理から戻ってきたRJ-35とICB-790がDX交信できるかということです。おきなわMO583局さんにまずRJ-35で交信させていただきました。 次はICB-790で交信。LEDライトがお気に入りです。 だいぶ暗くなり、手元が見えない状態になってしまいました。写真だと明るく見えますが、もう真っ暗でログも見えません。 おきなわBK248局にも2回目はRJ-35でコールしますが、届きません。SR-01Xで2回目の交信をしてもらいました。 運用地 千葉県茂原市 使用TX SR-01X、RJ-35、ICB-790 (CB) 17:37 おきなわMO583 3ch 55/55 沖縄県豊見城市与根漁港 17:42 おきなわBK248 8ch 55/55 沖縄県中頭郡中城村 17:48 おきなわMO583 3ch 53/57 沖縄県豊見城市与根漁港 ※RJ-35 17:54 おきなわMO583 4ch 54/57 沖縄県豊見城市与根漁港 ※ICB-790 18:10 おきなわBK248 8ch 54/53 沖縄県中頭郡中城村
各局ありがとうございました。それでは73!失礼します!! |


毎日暑い日が続きますが、皆様いかがお過ごしでしょうか? 今年も残すところあと約100日… (計算してませんがそんぐらいじゃないかな?) あと3ヶ月ちょっとでお正月が来るとは… ちょっと想像できないな |


ハンダ付けされた表面実装のICを外す方法の紹介。使うのは、身近なちょっとした小道具。あまり大きくないICなら、割と簡単に外せる。
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なんか嫌な事件が続きますね。 レバノンで爆発した無線機についてアイコムが自社ホームページにて第3報を発表しました。 https://www.icom.co.jp/news/8110/ これによると、爆発した無線機はアイコム製である可能性が限りなく低いとのこと おそらく模造品 レバノン当局もこれを認めているようです。 思わぬ形で、我らアイコムの名前が世の中に出回ってしまいましたが、とりあえず良かったのかな。
アイコム応援してます |


株式会社JVCケンウッドは2024年9月20日、TH-D75とTH-D74のD-STARレピータリストの更新を行い、新バージョン「Ver.20240920」を公開した。
TH-D75/TH-D74のD-STARレピータリスト更新は2024年8月19日に公開された「Ver.20240816」以来となる。詳細は以下の通り。
<今回データが更新されたD-STARレピータリストのバージョンと内容>
●TH-D74/TH-D75 レピータリスト: Ver.20240920 (2024年9月20日版)
JVCケンウッドは「TH-D74 および TH-D75には、出荷時にあらかじめD-STARレピーターリストが書き込まれています。D-STARレピーターの開設状況などに応じて、レピーターリストが更新されることがあります。最新のレピーターリストファイルをお客様ご自身でダウンロードし、無線機に対応するメモリーコントロールプログラム (MCP-D74 または MCP-D75)、または市販のmicroSDメモリーカードを使用して、お手持ちの無線機に書き込むことができます」と説明し、その手順をWebサイトで公表している。
TH-D75/TH-D74 D-STARレピータリストの詳細は下記関連リンクから。
●関連リンク: TH-D75/TH-D74 D-STAR レピーターリスト(JVCケンウッド)
The post JVCケンウッド、TH-D75/TH-D74のD-STARレピータリストを更新、新バージョン名は「20240920」 first appeared on hamlife.jp . |


アイコム株式会社は2024年8月16日、D-STAR対応機のレピータリストとメモリーデータの更新を行い、最新版(バージョン名は「240920」)の公開を開始した。またD-STARレピータの新規開設などに伴い、同社が作成しているPDF版のレピータマップも更新された。詳細は以下の通り。
<今回更新されたデータの内容、機種名/製品名、バージョン> ・JP7YFL開設
●CS-80/880(クローニングソフト)、ID-80/880
●CS-31(クローニングソフト)、ID-31
●CS-31PLUS(クローニングソフト)、ID-31PLUS
●CS-51(クローニングソフト)、ID-51
●CS-5100(クローニングソフト)、ID-5100
●CS-4100(クローニングソフト)、ID-4100
●CS-51PLUS/CS-51PLUS2(クローニングソフト)、ID-51アイコム50周年記念モデル、ID-51新機能プラスモデル、ID-51
新機能プラスモデルII
●CS-9100(クローニングソフト)、IC-9100
●CS-7100(クローニングソフト)、IC-7100
●CS-9700(クローニングソフト)、IC-9700
●RS-MS1A 、 RS-MS1I(スマートフォンアプリ用)
●CS-705(クローニングソフト)、IC-705
●CS-52(クローニングソフト)、ID-52
●CS-50(クローニングソフト)、ID-50
●CS-905(クローニングソフト)、IC-905
詳細は下記関連リンクから。
●関連リンク:
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2024年9 月20日付の「D-STAR NEWS」によると福島県白河市に430MHz帯のD-STARレピータ局(DV)、JP7YFLが新規に開設され、同日からインターネット接続で運用を開始した。
公表された内容は下記のとおり。
・コールサイン: JP7YFL
・周波数: DV 439.43MHz
・設置場所: 福島県白河市金勝寺
・ローカルIP: 10.0.2.91
・運用開始日: 令和6年9月20日(インターネット接続)
●関連リンク:
The post <インターネット接続>福島県白河市に430MHz帯のD-STARレピータ「JP7YFL」開設 first appeared on hamlife.jp . |


2024年9月22日(日・祝)15時から18時までの3時間にわたり、No.5ハムクラブ(元JF1YOZ)主催による「第33回 ふるさとコンテスト」が、1.9MHz~10GHz帯の各アマチュアバンド(3.8/10/18/24MHz帯を除く)の電信、電話で行われる。なお、今回から「郵送による書類受付の廃止、ログ受付期間の短縮」と案内が行われているほか、2021年から規約の文言を「都府県支庁」と記載されていた部分を「都府県地域」に変更しているので注意しよう。
※記事作成にあたり前回開催時の規約をベースにするケースがあります。また記事作成後に主催者側がルールを変更(追加・修正)することもあります。本記事は参考程度に留め、必ずコンテスト開催直前に主催者発表による最新情報を確認して参加してください。
「ふるさとコンテスト」は、異なる町、村(地方自治体としての町村)、および都府県地域の数がマルチになるため、固定局が存在せず、アクティビティが低い珍しいポイントからオンエアーする参加局が多いことでも有名なコンテストだ。
交信対象は日本国内の全アマチュア局。ナンバー交換は町村部の局が、「RS(T)による相手局のシグナルレポート」+「都府県地域ナンバー」+「町名、村名」。同一都道府県内に同一名称の町村が存在する場合に限り郡名も送る。それ以外の局(東京23区、および市の局)は、「RS(T)による相手局のシグナルレポート」+「都府県地域ナンバー」となる。
なお、町村部の局との交信を都府県地域マルチとすることはできないほか、個人局のゲストオペレーターによる運用は認められない。
前回(2023年)からログ提出は「JARL形式のものを電子メールのみで受け付ける」としている(添付ファイルは不可)。締め切りは10月7日(月)まで。詳しくは、下記の関連リンクから「第33回 ふるさとコンテスト規約」で確認してほしい。
●関連リンク:
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本日は朝自宅よりCQ~
(西東京市) とうきょうBS73/東久留米市(坊主回避、感謝です!)
本日もFB QSOありがとうございましたm(__)m
CQ誌が発売になりました。今月の特集はハンディ・コンパクト機活用ガイド! ベーシック機は何度も言いますがあまりメリットないなあ~中古でもよいから DSTARやWIRESXにアクセスできる機器がお勧め! 駅前QRVは...いつも???DSATR,APRS,WIRESXの使い方は〇かな~ ライセンスフリーが特集の中に!各バンドの説明にとどまっております~ あとは全般にハムフェアの報告~ 赤道横断伝搬における電離圏ダクトの存在の記事ではブーベの記述が~ やっとけばよかった!またドローンの記事も...僕には不要~ 鉄分多めの...企画はJR東北本線 新白河駅 編~相手がいるのかい!? 米国アマチュア無線草の根レポートはアメリカのライセンスフリー、CB以外もやはりあるんですね! 毎回楽しみの私が歩いた秋葉原は筆者が編集長となった話~ 大学社団一斉オンエア月間2024冬は東大無線部の企画~東大久しく行ってないなあ~ 我らがライセンスフリーワールド、ハムフェアの記念写真きた~しっかり写ってました! 後はハムフェアで行われた講演の誌上公開~僕は参加しませんでしたがどんな話されたがわかって良かったです。 ということで今月号はフリラの記事が多かったのでVERY GOOD! |


ホント、世の中にはいろんな人がいます。
関西OAMが終わるたびに(山頂の状況も知らずに)文句を書く局がいるのはもう当たり前になってきちゃってますね。当たり前になってほしくないんですけれど。特小レピーターの件については以前も書いた通り。言うだけ言ってきて言い放されたまま…。
わたしのCQやわたしとのQSOを勝手に録画・録音してYouTubeにアップする局にも困っています。これが電波法にふれるのかどうか、そのあたり法律的な判断は最終的には裁判所しかできませんけれど…。 法律云々以前の問題で、それはダメでしょう…。おかげさまでわたしのところには対処に困るメールやメッセージが何通か…。おそらくアップロードした人は、そういうことになるかもしれないって想像もできずにアップしたんでしょうけれど…。
あと、わたしがCQを出してそれが空振りで終わったことを、バンザイと喜んでリプライやらDMを送ってくる局もいます。別につながらなかったからって気にしてないよーって感じなんですけど。
さらには、何が気に入らないのか知りませんけど、当局が無線運用した、電波を出したというだけで、グチグチグチグチとTwitterに文句を書く局もいます。
そりゃ無線人口減るわーって感じですよね。わたしの場合は、Twitterを見る回数が減りました。だけど、関西OAMをやっている都合もあって完全にみないっていうわけにはいかないので…やれやれ。
そして…今回ばかりはさすがにひどかった。わたしのJARLのメールアドレスを勝手に使って、購入したコンピュータの修理依頼か何かを出した局が現れました。そのメールには依頼人の名前と携帯電話番号も記載されていて、名前に見覚えがあったのでいままで交換したアイボール名刺をめくっていったら一致するものあり。何回もQSO・アイボールしたことある局でした。何の恨みがあってこんなことするのかしれませんけれど。金銭を要求・請求されるなどの実害は今のところありませんが、カード全部止めました。めっちゃ生活が不便です^^;
2024年9月19日 大阪府吹田市常置場所 7MHz:IC-7300M+UHV-9 50W 430MHz:IC-9700+X5000 50W 1200MHz:IC-9700+X5000 10W
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日曜日の弾丸ドライブ。 ハトノバ三光丸でお腹いっぱいになったクマ。
マグロとカニで記念撮影。
用事がすんだから、すぐにとんぼ返り。 次の月曜日は仕事だからね。 帰りはまたまた日南町でリーフの充電をしますが。
ここではまた45分くらい充電。 やっぱ急速充電のし過ぎでバッテリー温度が上がり充電制限がかかってるのか、充電速度が遅い… しかし自宅に変えるにはもう一度充電しなければいけないのです。 でも今度は行きとは違う場所で充電しますよ。 都会は充電待ちがあるからね。 とりあえず、安芸高田市で少し寄り道。 この温泉施設は初めて寄りました。 (入ってないけどね)
昭和テイストがプンプンしますが、思っていたほど沢山のお店はないんだね。
ちょうど午後の公演が終わり、人がはけて来た時間なんで、空いてました。 駐車場も一番近い所にとめれたし。
ひと通り見たらまたすぐ移動します。 そして最後に広島県は吉和の某所で最後の充電。
ここでも人が居ないから、おかわり充電… 気温は低いのですが、バッテリー温度はもうレッドゾーン |


私が頒布したステレオミニアンプのSAAP01やSAAP02で、電源スイッチをオンにする際にスイッチ接点にスパークが生じている可能性があります。
SAAP01やSAAP02に似た別の装置の実験を行っているとき、電源投入時に […]
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短波帯で行われている国際放送をはじめ、さまざまなラジオ放送を聞く趣味「BCL(Broadcasting Listening/Listeners)」を楽しむ仲間たちが集う「秋葉原BCLクラブ」は、“50代からのBCLファン情報誌”をコンセプトに、年2回発行(3月と9月)している会報誌の最新号「ABC 50’s」Vol.15の無料ダウンロード(PDF版)を2024年9月15日から開始した。メンバーが投稿した情報を基に、今号も盛りだくさんの内容を収録。読み応えがある1冊に仕上がっている。
![]() 秋葉原BCLクラブ会報「ABC 50’s」Vol.15表紙の画像は、髙野俊也さんのご自慢のシャック。現在はSDRを中心に短波受信を楽しんでいるそうだ。「ABC 50’sの表紙を飾ってみませんか?」と、表紙を飾るシャックや受信機コレクションなどの画像を募集している
●「ABC 50’s」Vol.15目次
・My hobby
※秋葉原BCLクラブ会報誌「ABC 50’s」Vol.15の誌面から一部抜粋
次号の編集に向けて「これからもみなさまに愛される『BCLファンの情報誌』を目指してがんばりたいと思います。応援よろしくお願いします。『ABC50’s』ではご感想、ご投稿をお待ちしています。会報原稿入稿フォームからお気軽にお寄せください」として、読者から自己紹介や近況報告、日々の活動の様子、研究レポートなど、BCLに関する情報を広く募集している。締め切りは2024年12月31日まで。ABC 50’s」は年2回発刊、次号(PDF版)は2025年3月上旬を予定している。
さらに秋葉原BCLクラブはオンデマンド印刷の外部販売会社を利用して、「ABC50’s」のバックナンバーなど同クラブ発行の情報誌類を「書籍(製本版)」という形での有料販売している。詳しくは、記事下の「関連リンク」にある「秋葉原BCLクラブ発行の書籍(製本版)販売について」で確認してほしい。
なお、2024年9月19日時点で「秋葉原BCLクラブのホームページは更新工事中です。過去に公開しました書籍などは順次掲載してまいります」と案内している。
●関連リンク:
The post <“50代からのBCLファン情報誌”がコンセプト>秋葉原BCLクラブ会報誌「ABC 50’s Vol.15(46ページ/PDF版)」の無料ダウンロードを開始 first appeared on hamlife.jp . |


アイコム株式会社は2024年9月19日、レバノンで同社ロゴの入った無線機が爆発したとの報道を受け、公式サイトの “重要なお知らせ” 欄に「一部報道の件について」と題したニュースリリースを掲載した。
アイコムが9月19日10時過ぎに掲載した「一部報道の件について」は次の通り。
一部報道の件について
本日未明、レバノンで当社ロゴの入ったシールが貼付された無線機が爆発したとの報道がありました。この事案については、ただいま事実関係について調査を進めております。
なお、同じ内容の英語版が同社グローバルサイトのニュースリリース欄にも「Important Notices」として掲載されている。
●関連リンク:
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2024年9月21日(土)21時から24時までと、9月22日(日・祝)6時から12時までの2回に分割して、JARL東海地方本部主催「第19回 愛・地球博記念コンテスト」が、1.9/3.5/7/14/21/28/50/144/430MHz帯および1200MHz帯以上の各アマチュアバンドの電話と電信で行われる。電話部門の各種目は「空中線電力20W以下(HF帯は10W以下)」とし、電力を低減しての参加を認めている。また、シングルオペ部門にはD-STAR種目もある。中日新聞社の後援により、SWL種目を除く上位入賞者には「中日新聞社賞」が贈呈される。また継続の特別企画として、今回も「モリゾー&キッコロ」の種目参加局には抽選で記念品が贈られる。
※記事作成にあたり前回開催時の規約をベースにするケースがあります。また記事作成後に主催者側がルールを変更(追加・修正)することもあります。本記事は参考程度に留め、必ずコンテスト開催直前に主催者発表による最新情報を確認して参加してください。
本コンテストは、2005年3月25日から9月25日までの185日間にわたり「2005年日本国際博覧会(愛・地球博)」が愛知県名古屋東部丘陵で開催され、全国から訪れた参加者や多くのボランティアの心の中に「愛・地球博」の記憶をいつまでもとどめておくためにJARL東海地方本部が毎年行っている。
●前回からの主な変更点は以下のとおり。
・無線従事者資格を持たない方が有資格者の指揮の下で参加し書類を提出することを認めます(制限を撤廃しました)。
・書類の提出期限を「10月6日(消印有効)」とします(ただし10月1日から郵便料金が変更になることにともない、料金不足の場合には、返送または書類が受理されないことがあるので注意してください)。
・参加証を希望される方は「84円」ではなく「110円(または相当金額)」切手を貼付した定型封筒を同封してください(料金不足の場合は送付されないことがあります)。
日本国内の陸上で運用するアマチュア局およびSWLが対象で、呼び出し方法は電話の場合「CQ AIコンテスト」または「CQ 愛コンテスト」。電信の場合は「CQ AI TEST」。ナンバー交換は「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「自局の運用場所を示す都府県支庁ナンバー」となる。
種目の中には、20歳以下の子と、その父母または祖父母の2名で、子のコールサインを使って参加するマルチオペの「モリゾー&キッコロ」が設けられている。
なお、9月16日(月・祝)開催したJARL関西地方本部主催「第53回 XPO記念コンテスト」との共同企画で、両方に参加し(SWL種目を除く)それぞれに書類を提出することで特別ルールが適用されるほか、サマリーシートなどを提出する際に110円切手(郵便料金が変更になったときはその金額の切手)を貼った返信用封筒を同封すると、参加賞を発行(電子メールで書類を提出した場合には別途封筒を送付すること)。また、継続の特別企画として「モリゾー&キッコロ」の種目参加局には抽選で記念品が贈られる。
専用Webサイトによる電子ログ提出は下記のQRコードから。専用Webサイトから書類を提出すると簡易的なログチェックや即時受理通知も受けられる。
ログ提出の締め切りは、郵送または電子ログWeb提出で10月6日(日)まで(当日消印有効)。2024年10月1日からの郵便料金値上げにともなって、「郵送料金不足の場合は、返送または書類が受領されないことがあるので注意してください」と案内している。詳しくは「第19回 愛・地球博記念コンテスト規約」で確認してほしい。
●関連リンク:
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東京都西東京市にあるコミュニティFM放送局「FM西東京(JOZZ3AU-FM、84.2MHz 出力20W)」は、2011年4月7日からアマチュア無線に特化した情報番組「QRL」をスタートし、毎週木曜日の23:30から30分間オンエアーしている(開始当初は隔週放送で翌週は再放送。番組は2017年6月にリニューアルが図られた)。放送内容は後日ポッドキャストとしてWebサイトで公開されており、このほど2024年9月12日夜に放送した第644回がアップされた。
2024年9月12日の第644回放送の特集は「ハムフェア2024の会場を見て歩き その3」。番組MCの鈴木氏が会場内を見て歩き、来場者にインタビューを行った。後半では無線機器メーカーのブース(アイコム、JVCケンウッド、第一電波工業)で新製品に関するインタビューも行っている。
番組の聴取は下記関連リンクから。Web上またはダウンロード(MP3形式)で利用できる。
●関連リンク:
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「ダイヤモンドアンテナ」のブランドで知られるアンテナメーカー、第一電波工業株式会社は2024年9月18日、144MHz帯モノバンドのモービル用ホイップアンテナ「EL2ER」を2024年9月末から限定生産で発売すると発表した。かつて同社が発売し “非常に良く飛ぶ” と好評だった7/8λホイップアンテナ(DP-EL2、DP-EL2E)の給電部と位相キャパシタをブラッシュアップした製品だ。全長は約1.8m、耐入力は150W(FM)。メーカー希望小売価格は11,000円(税込) 。
![]() 第一電波工業「EL2ER」
144MHz帯のモービルハムが全盛だった1980年代、ホイップアンテナは利得重視のロングタイプが人気だった。第一電波工業は144MHz帯用の7/8λホイップとして「DP-EL2」「DP-EL2E」を発売し “非常に良く飛ぶ” と好評だった。
今回発売された「EL2ER」は、その性能とコンセプトを受け継ぐ製品として企画され、昨年開催された「ハムフェア2023」の会場で参考出品として展示、発売開始に期待が集まっていた製品だ。以下、同社の新製品資料から概要を紹介する。
EL2ER
この度弊社では、144MHz帯高利得アンテナ「EL2ER」を発売致します。2mが全盛の時代、非常によく飛ぶアンテナの代名詞と知られた7/8λのアンテナが、さらに給電部及び位相キャパシタをブラッシュアップし限定生産で販売致します。
・型番: EL2ER
◆仕様
同社はEL2ERについて、「このアンテナはノンラジアルタイプではありませんが、アースの工夫により、指向特性が変わる等、お客様の工夫で飛びを楽しめる醍醐味があります」と案内している。
●関連リンク: 第一電波工業(9月19日現在、EL2ERの情報は掲載されていない)
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毎週水曜日は、「がんばれ1200MHz推進ロールコール」が京都府八幡市から行われる日。 きょうは(きょうも?)六甲山へ移動。125ccのバイクで1時間弱で軽々いけてしまうのでお手軽運用地です。
今回はIC-705と144/430MHzのモビホ、それからDJ-G7と144/430/1200MHzのモビホをもって移動。 19時30分ごろに到着して、各々をセットし430MHzでCQ。 出てこられた局に「きょうは1200MHzのロールコールが京都府八幡市から…」と言って回ってロールコールの宣伝&そもそもだけれど1200MHzへのお誘い(笑) どうやったら1200MHz始められますか…なんてきかれたりもしました。 わたしの考えとしてはまず移動運用から始めるべくハンディリグとハンディホイップアンテナを調達する方が先だと思います。 いきなりIC-9700を買ってもロケーションの都合などで常置場所からぜんぜんつながらなかったらすごくもったいないことになるので。それから、常置場所から1200MHzに出ようと思うと、アンテナと太い同軸を用意して同軸にはN型コネクタをつけなければいけない…などいろいろ大変なことも多いというのも理由のひとつですね。 まあ、わたしは移動運用がぜんぜん苦にならないタイプだからそう思うだけかもしれませんが。ただ、1200MHzに出られるハンディ機はすべて廃盤になっていて中古品しかありませんので、それも値段との相談ですし状態については使ってみないとわからないですよね。パワーが出るかどうかと、とくに1200MHzなので周波数がズレてないかどうか…。
なお、430MHzの運用では、なんと京都府与謝郡与謝野町からもお声がけをいただいてQSO。そんなに飛ぶのね〜。
21時ごろに430MHzの運用を終わってIC-705は片付けて、ロールコールへのチェックイン態勢へ。 まずは「JQ3BHL局」が運用されている前半の部から。
そして、しばらく待機した後に、「JQ3BSV局」の後半の部へもチェックイン。 いつも移動局ということで先に呼んでいただいて、そのご配慮に感謝いたしますとともに、各局いつもお先に失礼いたします。
なお、動画内でも話題にしているが、夜の六甲山運用はこの時期が一番快適にできる。きょうは半袖シャツ・長袖シャツ・Yシャツの3枚でちょうどよかった。風のある時はこれにさらにウィンドブレーカーという感じかな。 これが10月になると中綿入りのアルパインジャケットを着込んで寒さとの闘いになる。関西OAMのように長時間運用しなければいけないときはテントも必要です。
FM前半・後半の部ともにチェックインを完了して下山開始。
ちなみに、中秋の名月(旧暦8月15日)はきのうでしたが、満月はきょうです。今年から2029年までは中秋の名月と満月が一日ずれます。
帰宅してから、IC-9700の電源を入れるとまだ「JQ3BHL局」による最終チェックインタイムだったのでお声がけしました。 その後、「JQ3BHL局」と「JQ3BSV局」がやりとりされていましたが、「JQ3BSV局」の波もわたしの常置場所にRS55〜51でQSBを伴いながら入っていました。ということは移動運用しなくても常置場所から両方にチェックイン、たぶんできると思います、が…! 気候のよい間は移動運用でチェックインしようかなと思います。 そして下界は暑い…^^;
2024年9月18日 大阪府吹田市常置場所 7MHz:IC-7300M+UHV-9 50W
2024年9月18日 兵庫県神戸市北区六甲山最高峰移動 430MHz:IC-705+SG7900 10W 1200MHz:DJ-G7+SG9500M 1W
2024年9月18日 大阪府吹田市常置場所 1200MHz:IC-9700+X5000 10W
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Invalid Text 衛星RS-44でリトアニアと交信・・の予定だったのだが、コールサインは確認したものの その先には進めなかった。
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オール秋田 が終わって、次は XPOコンテストかな?・・ と 思ったら、今日だった。 と いうわけで、XPOコンテストには あまりマトモにはQRVしていないことが多いのだが、今回も 同パターンで お茶を濁す・・コンテスト開始は 06時だったそうだが、当方は 14時から QRV開始。聞こえる局を探して 28MHzで S&P。 *1 途中 CQも出したけれど、ほとんどが S&Pだったと思う。 <タイムチャート> ぜんぶCW | 14 15 16|合計 ----+---------+---- 28| 23 10 3| 36 ----+---------+---- <エリアごとの交信局数> 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 合計 ----+-----------------------------------------------------------+------ 28 | 13 4 5 2 - 4 3 1 1 3 36 いろいろ家事しながらで トータル 2時間弱のQRVだった。四国とできなくて AJDを逃したが、まぁまぁ楽しかったね。 *2
Comments(4) *1 なんとなく 50MHzか28MHzのどちらかで・・と思っていたが、50の方は ほぼ聞こえなかった・・ (T_T) *2 しかし・・ この CONDXが昨日だったらなぁ・・ |


北海道テレビ放送(HTB)は2024年9月16日の「敬老の日」にちなんだニュース番組の中で、夫婦そろって100歳を迎える北海道三笠市の八田さんを紹介。その映像が無線家の間で話題になっている。今は夫婦で養護老人ホームに入所しているが、夫の八田 稔さんはかつて「JA8CX」のコールサインを持つアクティブなアマチュア無線家で(現在は局免許失効中の模様)、交換したQSLカードは現在も大切に保管。ニュースでも壁のパネルに貼ったカードを1枚ずつ説明しながら「自分が(世界へ)飛んでいったみたいでしょう。やめられないよ」「俺が死んだら(このQSLカードを)みんな棺に入れてくれ」というシーンが見られた。ローカルニュースで流れた映像だが、YouTubeのHTB北海道テレビニュースチャンネルで見ることができるので(約3分)チェックしてはいかがだろうか。
放送では、理髪店を経営していた八田さんご夫婦の出会い(24歳で連れ添って77年)や、元気の秘訣などをインタビューしながら、かつて八田 稔さんがアクティブにアマチュア無線を楽しんでいたことを紹介している。
「世界各国と交信した交信証を今でも大切に保管しています」というナレーションとともに、壁に貼られたQSLカードの数々を映し出していた。今のようにカラー写真のカラフルなものではなく、コールサインが大きく印字されたシンプルなデザインばかりで、1990年の東西統一で消滅した西ドイツと思われるQSLカードも見える。それらを指さしながら「自分が(世界へ)飛んでいったみたいでしょう。やめられないよ」と嬉しそうに語る八田さん。
現在は、YouTubeで動画を見るのが楽しみだということで、慣れた手つきでスマホを操作する様子も…。
インタビューは最後に、番組のタイトルにある「大正→昭和→平成→令和と、4つの時代生き抜いた秘訣」を聞いている。その映像には、八田さんがプリフィックス入りのアマチュア無線用世界地図(ヨーロッパ地域)を広げているところが映っていた。
●【敬老の日】大正→昭和→平成→令和 4つの時代生き抜いた 夫婦そろって百歳 長生きの秘訣は?
三笠市(HTB北海道テレビYoutubeチャンネル)
●関連リンク:
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一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)北海道地方本部は「北海道アマチュア無線セミナー2024」を9月22日(日)に札幌市東区のデ・アウネさっぽろ(札幌総合卸センター)1階・2階で開催する。同セミナーは2018(平成30)年以来6年ぶり3回目の開催となる。当日は森田JARL会長(JA5SUD)による講演をはじめアマチュア無線に関連した8本の講演が行われるほか、主要メーカーと団体による展示が予定されている。入場は無料、詳細は同地方本部のWebサイトで下記のように発表されている。
![]() 2018年に開催された「北海道アマチュア無線セミナー2018」の模様。会場にはのべ300名の来場者があった。同セミナーはこれ以降、コロナ禍の影響などもあって開催されていなかった
●北海道アマチュア無線セミナー2024
◆概要:
◆日時: 2024年9月22日(日) 9:30~16:00
◆場所: デ・アウネさっぽろ(札幌総合卸センター)1階・2階
◆入場料: 無料 ※どなたでもご参加いただけます。
◆注意:
◆スケジュール:
09:30〜 受付開始
◆セミナー内容:
★講演1 10:10〜11:00 Room 102B
★講演2 11:10〜12:00 Room 102B
★講演3 11:10〜12:00 Room 205AB
★講演4 (メーカープレゼンテーション)12:10〜12:40 Room 102B
★講演5 12:50〜13:40 Room 102B
★講演6 13:50〜14:40 Room 102B
★講演7 13:50〜14:40 Room 205AB
★講演8 14:50〜16:00 Room 102B
※講演の写真撮影やビデオ(動画)撮影はご遠慮ください。
◆展示ブースの出展団体・メーカー (1)総務省北海道総合通信局
※11:00以前の展示会場への入場はできません(11:00までは展示会場設営の時間です)。
なお前日の9月21日(土)18~21時には、札幌市内で有料の懇親会「
北海道アイボールミーティング2024 」を開催する予定だが、すでに申し込みは締め切っている。
2018年の「北海道アマチュア無線セミナー」の模様はこの記事を参照↓
●関連リンク:
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「地元・茨城のOM3人がお送りする新番組です。無線歴50年以上、平均年齢なんと69歳! アマチュア無線から地元のネタまで、楽しい話題で盛り上がります」というアマチュア無線番組「OMのラウンドQSO」が2016年6月5日から茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送されている。2019年1月の番組改変で30分番組に昇格し、毎週日曜日の21:30~の放送となった。2023年4月にレギュラー陣の1人だったJA1JRK 谷田部氏がサイレントキーとなり、現在はOM2名(JA1NFQ 中島氏、JH1DLJ 田中氏)とMCの演歌歌手 水田かおり(JI1BTL)で進行。さらに不定期でFMぱるるんの“局長”ことJA1VMP 海老澤氏が加わっている。
新たに音声ファイルが公開されたのは2024年9月15日(日)21時30分からの第431回放送。「ハムフェア2024」から3週間が経過したところで、レギュラー陣が今回のハムフェア参加の “振り返り” を行った。新会場ということで従来とは変わったこと、戸惑うこともあったが概ね好評だったようだ。
番組後半のJARDコーナーはJARD養成部の奥山氏が登場し、受講者募集が始まった 10月期の「2アマeラーニング養成課程」 の案内を行った。
番組音源は下記関連リンクにある放送済み音源公開ページで聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。放送終了後一定期間が経過したファイルから削除されるので早めのワッチをオススメする。
●関連リンク:
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これからは過去ネタになります。 日曜日。 世間は三連休の中日と言っていますが、クマは違います。 たった1日、日曜日しか休みがないクマ。 世間の皆様が羨ましい… そんなクマは、その貴重な日曜日を使い、弾丸ドライブに繰り出しました |


今日は満月とのことで、月を望遠レンズで撮影してみました。 ![]() まんまるですね。そのまま撮ると真っ白に写るので、露出を暗くしたら、いろいろな模様が写りました。 カメラはOlympus OM-D EM1mk II+M.Zuiko 75-300mm/4.8-6.7です。フルサイズ換算で600mmになります。 ![]() にほんブログ村 |


仕事帰りに茂原市の運用ポイントに寄ってみました。石垣島局や台湾局と繋がっている様子が11m掲示板から分かります。行ってみなきゃ分からないといつもの池で運用しました。 SR-01Xなんか8チャンネルで聞こえる気がする。気のせいか、ホントに聞こえるのか半信半疑。恐らく妄想が強いとは思いましたが。 しばらくすると宮古島に移動しているよこはまMM21局のコールが聞こえます。 最初はICB-790で頑張ってみましたが、取ってもらえず、SR-01Xで無事交信できました。 真っ暗でバックライトが無いとレポートが分かりません。 お月様も出てました。
家に帰るととうきょうMT106局さんから購入したステッカーが届いていました。 どこに貼ろうか思案中です。 運用地 千葉県茂原市 使用TX SR-01X (CB) 18:01 よこはまMM21/JR6 8ch 55/54 沖縄県宮古島
MMさん、ありがとうございました。それでは73!失礼します!! |


アマチュア無線の電子マガジン「月刊FBニュース」は、2017年10月から原則として毎月1日と15日に連載記事の更新を行っている。きょう2024年9月17日には新たにニュース2本と、お馴染みの連載「Masacoのうたのせかい」「PHONEで楽しむQRP通信」「アパマンハムのムセンと車」「Summits On The Air(SOTA)の楽しみ」「My Project」「新・エレクトロニクス工作室」など8本の記事を公開した。
9月15日号で新たに公開されたニュースは「JAIAがハムフェア2024の講演資料などを公開」「東海ハムの祭典直前情報」の2本。その他おもな記事の掲載・更新状況は次のとおり。
★Masacoのイベントレポート「ハムフェア2024」
★Masacoのうたのせかい 第4回
★PHONEで楽しむQRP通信 第15回
★Summits On The Air(SOTA)の楽しみ 第83回
★アパマンハムのムセンと車 第24回
★My Project 第40回
★新・エレクトロニクス工作室 第29回
それぞれの記事は下記関連リンクから読むことができる。次回の記事更新は10月1日(火)を予定している。
● 関連リンク:
The post <歌手Masacoの「ハムフェア2024」イベントレポート>「月刊FBニュース」、記事8本とニュース2本をきょう公開 first appeared on hamlife.jp . |


「アマチュア無線家の皆様がいま知りたい話題などを、いろいろな方にお電話をつなぎ、詳しい情報をお聞きしたいと思います」という、茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」の独自制作によるアマチュア無線番組「ビームアンテナ」が2023年7月2日にスタートした。番組は毎週日曜日の21時~21時30分に放送、MCは徳間ジャパン所属の演歌歌手で第2級アマチュア無線技士のJI1BTL 水田かおりが担当している。
新たな音声ファイルが公開されたのは2024年9月15日(日)21時からの第63回放送。番組前半はJARL副会長で東海ハムの祭典実行委員長の木村時政氏(JA2HDE)が出演、9月29日(日)に愛知県名古屋市昭和区で開催する「 第56回 東海ハムの祭典 」とその歴史を案内した。
番組後半ではアマチュア無線ニュースサイト hamlife.jpのスタッフが、最新のアマチュア無線界の話題と番組収録前(今回は9/7~9/13)に同サイトに掲載された記事の中で、特に注目されたものをピックアップして紹介、水田かおりとあれこれ語りあった。
●関連リンク:
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「アマチュア無線初心者の2人がお送りする一般の方・無線初心者向けの番組です。もちろんベテランの方も聞いてください。そして2人の珍質問に笑ってください」という、女性だけのアマチュア無線番組、CQ ham for girls。2014年8月3日から毎週日曜日の15時~15時30分に茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送が行われている。また千葉県木更津市のコミュニティ局「かずさFM」でも毎週日曜日の15時30分~16時に同内容を放送。さらに2023年4月からは栃木県の県域局「CRT栃木放送」でも毎週日曜日の10時から同内容の放送がスタートした。
新たに音声ファイルが公開されたのは2024年9月15日(日)15時からの第530回放送。アマチュア無線の月刊誌「CQ ham radio」編集長の吉澤氏が出演。8月19日に発売された同誌2024年9月号の別冊付録「FT8運用マニュアル 2024年最新版」にちなんで、“なぜFT8入門の書籍(ガイドブック)が発行されないのか?” という裏事情を披露した上で、最近FT8に追加された新機能「SuperFoxモード」に触れた。さらに9月19日に発売される2024年10月号の特集「ハンディ・コンパクト機活用ガイド」など内容の一部を紹介した。
番組は下記関連リンクの「CQ ham for girls」の音源公開ページから。聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送後1か月が経過したファイルから削除されているので早めのワッチをオススメする。
●関連リンク:
The post <「FT8入門」の書籍が発行されない理由は?>CQ ham for girls、第530回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 first appeared on hamlife.jp . |


月曜日。 世間では三連休の終わりでしたが。 日曜日しか休みのないクマは、もちろん仕事でした。 仕事を終わらせホテルに帰りますが、日課のジョギングに出かけようにも気分が乗らず… だって休日出勤なうえ、夕方の気温はまだ34度 |


きのうの特小伝言リレーは、当局が伝言が誤っていることに気づかぬまま、六甲山という飛びのよいロケーション、しかもコンディション良さげな状態から13もの局に伝えてしまうという大失敗でした。
さて、きょうもおやすみなのでアマチュア無線のXPOコンテストの運用と秋オンの復習運用を兼ねてまた六甲山へ。
さっそく臨時特小レピーターを設置。
コンテストの運用に備えて、IC-705やら、DJ-G7も三脚にセットして、それから机にMacbookとイスも用意して、準備完了。なお本日は、兵庫県神戸市 北区 の六甲山最高峰移動でした笑
朝のうちは涼しくてとてもいい感じでした。 午前6時からコンテストの時間が始まるのに合わせて、まずは2mSSBの運用。2時間以上運用してから、430MHzFMにきりかえて、またCQを出して呼ばれ倒して…。 これだけの長時間運用になると、口がもたなくなってくるので、CQは機械に出してもらうことに。 それで呼ばれなくなったら、DJ-G7をつかって、1200MHzFMでまたCQ。これが予想に反して4局に呼ばれました。1200MHzってコンテストのときは結構出てる局いるんですね。
10時台になってコンテストの運用にちょっと疲れたので、秋オンの復習モードに。 ICB-87Rをリュックから出してきてCQ。 あと、特小単信でもCQを出してCQ。 デジコミとデジ簡は…きょうは自宅でお留守番でした。 この時間帯になってくると、9月とはいえどもまだまだ日差しが厳しくなってきて、肌に刺さる感じに。
それでも負けずにまたコンテスト運用を再開して、多数の局に呼ばれました。 13時になってさすがに疲れてきたので、コンテスト運用は終了。 撤収作業をして、東屋までいったところで、「JQ3JAX局」と「JQ3KHB局」がおられてアイボール。しばらく談笑。 静岡県賀茂郡移動の「JJ3YND局」のCQが6mSSBで入ってきたのに「JQ3KHB局」が応答。「加藤さんもどうですか」と言われたので、リグとアンテナをそのままお借りして叫んで叫んで3回目くらいでピックアップしていただいてQSO成立。
その後、「JQ3KHB局」は430MHzFMの運用を開始。せっかくなのでコンテストナンバーをもらって、六甲山を後にしました。
2024年9月16日 兵庫県神戸市北区六甲山最高峰移動
CB:ICB-87R 特小:DJ-R100DL(レピーター機)、DJ-P240L(単信、レピーターアクセス)
144MHz・430MHz:IC-705+SG9500M 10W 1200MHz:DJ-G7+SG9500M 1W
2024年9月16日 兵庫県神戸市東灘区六甲山東屋移動
50MHz:お借りしたリグとアンテナ 1200MHz:DJ-G7+純正ホイップアンテナ 1W
2024年9月16日 兵庫県神戸市北区六甲山最高峰移動 430MHz:DJ-G7+純正ホイップアンテナ 4.5W
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書き込みを見ると一瞬なのかもしれませんが、開けているような感じがしたので、 近くの運用地に出かけてみました。 途中、どこの局長さんかは分かりませんでしたが、結構良好に受信できました。望みはあると信じて、運用し続けると、おきなわH11局が8チャンネルで運用されています。声から某局と勘違いして、某局のコールサインを呼ぶと訂正されました。レポート交換できずにコンディションが落ちてしまいました。その後3チャンネルにQSYする旨のアナウンスは取れていたので、3チャンネルに移動しました。ところが、なかなか聞こえてきません。それでも粘り強く待っていたら聞こえてきました。よかった!! 無事に交信できました。 しばらく2チャンネルの台湾局をコールしてみますが、返事なし。 2チャンネルと8チャンネルと行き来していると、8チャンネルでおきなわMO583局が5チャンネルにQSYする旨を告げていたので5チャンネルでおきなわMO583局と交信。今日は大変強力でした。 時折、雨がパラパラと降ってきましたが、なんとか運用することが出来ました。
運用地 千葉県茂原市 使用TX SR-01X (CB) 16:59 おきなわH11 3ch 55/54 17:25 おきなわMO583 5ch 58/54 沖縄県豊見城市与根漁港
各局ありがとうございました。それでは73!失礼します!! |


![]() 日本アマチュア無線連盟JARLからのQSLカードの転送に一年くらいかかっている。転送に時間がかかっている問題もあるが、ここでは、これまで入手したQSLカードをどうするか問題を書いてみる。 昔、アマチュア無線局の免許を取得し、電波を出して交信を始めた時、慣習として交信の証に交信証(QSLカード)をお互いに交換するものだと学びました。名刺交換のような感じですね。アマチュア無線を始める以前にも、海外や国内のラジオ放送局に受信報告書を送って、受信確認証(ベリカード)を集めることもしていたので違和感はありません。 アマチュア無線のQSLカードはアワードの取得のために、証明として必要なので、交換することがベースにありました。それは今でも大きくは変わっていないともいます。 自分はこまでアワード取得を目標にしていなかったので、送られてきたカードは箱に入れて保管だけしていました。若い頃は、いずれ仕事を定年退職して時間ができたらコールサイン順に並べたり整理するかな、くらいにうっすらと思っていました。 やがてSNS等でいろんな人の意見を見ることになり、中には、QSLカードを廃棄した、というようなコメントも見ました。その時は「そんな無茶な!」とショッキングに思ったのですが、年を重ねて最近は「それもありかな」と思うようになりました。 理由としては、① 保管場所をとっているが、いままで見ることは一度もなかった② アワード取得の予定もなく利用価値が今のところ無い③ 父が亡くなった時、大量の書籍、レコード、CDの処分を経験し、 将来自分が死んだあとにその処分に家族に迷惑をかけることになるなどを思うようになりました。還暦を過ぎ、価値観が変わってきたということでしょう。 じゃあ、半年以内に処分するかというと、その踏ん切りはつきません。ひょっとするとJCCアワードくらいは取っておこうというふうに気が変わるかもしれませんし。 QSLカード交換の電子化も進んできて、送られてくる紙のカードは少なくなってきてはいます。結論はでませんが、身体が動かなくなる前に廃棄処分はしておきたいとなんとなくは思ってはいるところです。メルカリなどで売れるものでもありませんし。 ![]() CQ ham radio編集部CQ出版 ![]() ![]() |


みなさま、こんにちは〜
最近は懐かしいのオーディオ
Technicsコンサイス5にiMacを繋げて環境音(川のせせらぎ)を流して仕事してます
東海ハムの祭典 が近づいてきましたね!
仕事がフィーバー状態で忙しいんですけど、9/29は調整して必ず行くようにします お約束していただいているブロ友さんにはボクの方から行く時間とか別途連絡入れさせて頂きます。
ご都合あえば、お相手お願い致します 世間は3連休ですけど、20連勤に向けて本日は15連勤中です まぁ在宅ワークがメインなので、身体的にはさほど辛くないのですが、遊びたい年頃のボクとしては(笑)「遊ぶぞー!」って感じで遊べないのが辛いです。 仕事の合間に、ちょろちょろ気晴らし程度に遊んでる感じ。 さてさて つまんない愚痴はここまでで、今日はICOMの屋外アンテナチューナーAH-3のお話 我がJI2OEY局
常置場所は愛知県半田市 JCCナンバー2006です。 もう一つ名古屋市緑区に別宅があり、移動局として運用可能な状態にしています。 緑区のシャックのアンテナを、この8月の暑い最中にいろいろ変更したのがこの記事
マイブームの「長めのロッドアンテナ+屋外アンテナチューナー」を緑区のシャックにも設置しました。 ちょっと余談ですが、この記事の中に登場してるVUHFの共用の八木アンテナ 以前、名古屋市港区の別宅シャックから運用したときも名古屋〜山梨間の交信も達成していて、すごく性能が良い気がするんですよね。 この土曜日も長野県下伊那郡に移動のJN2TZB局からも+80dBくらいいってんじゃないの?ってFBなレポート頂きました。 聞いていたら他の名古屋市の局は53とかのレポートもありました。 https://jn2tzb.blog.jp/archives/4531601.html
屋外アンテナチューナーに話戻します。 緑区のシャックに設置してる無線機はICOMのIC-705とKENWOODのTS-690S(50W申請)です。
ICOMの屋外アンテナチューナーAH-3が制御できるのは同じICOMのIC-705です。 https://www.cqcqde.com/c/54/ohmc7054
運用方法は、 ・チューニングはIC-705で実施 ・50Wが必要ならチューニング状態でアンテナをTS-690Sに切り替え運用 これでバッチグー って思って実際にやってみたら
TS-690Sで送信した瞬間にIC-705のチューナー制御がOFFになりSWRが無限大 なんじゃーい AH-3は、ホストの無線機との制御が切れたら、イニシャライズされるようで、チューニング状態を保ってくれないんですね。 周り込んでいるのかな? むむむ。。。 TUNEマークが消えてる。。。 で、いろいろ試行錯誤した結果、 制御ケーブルのシールド線を無線機のアースから外したらこの現象は起きなくなりました。 もともと、純正の制御ケーブルはシールドが無いタイプ CQオームオリジナルのシールド線タイプに変えたのがいかんかったのか? https://www.cqcqde.com/c/test-36743/1893
今度、フェライトコア付けてやって試してみよう。 とりあえずは、思惑通りの運用ができるようになりました。 テストをかねて、7MHzで岐阜県下呂市市政20周年記念局8J2GEROと交信。 ではでは
楽しいお休みをお過ごしください
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日本国内の各アマチュア局について、許可されている電波の型式、周波数、空中線電力といった免許情報について、コールサインなどから検索できる総務省のデータベース「無線局等情報検索」によると、2024年9月16日時点で、アマチュア局は「352,102局」の免許情報が登録されている。前回紹介した2024年9月9日の登録数「352,441局」から、1週間で339局ほど減少した。なお、いわゆる「アマチュア無線の制度改革」により、電波法施行規則等の一部を改正する省令や関係告示などで2023年9月25日から施行されたルールに則り、免許状に記載される周波数等(電波の型式、周波数及び空中線電力)は、アマチュア無線技士の資格別に対応した「一括表示記号」が導入された( 2023年3月22日記事 )。
総務省が提供する「無線局等情報検索」では、アマチュア局以外に、パーソナル無線、簡易無線、放送局など、さまざまな無線局の免許データが検索できる。2019年1月7日から同サービスのWebデザインを含めて仕様変更が行われ、ほぼリアルタイムで無線局データが確認できるようになった。
その後、2020年3月16日夜の更新を最後に4月15日まで、1か月間にわたるメンテナンス作業が行われた。電波法施行規則の一部改正に合わせて“免許状記載事項等が不公表となっている公共業務用無線局等(警察、消防ほか)”の一部データを反映するための改修だったようだ( 2020年4月15日記事 )。
今回、2024年9月16日時点で、同じコールサインでも「移動しない局」「移動する局」など、それぞれ無線局免許が分かれている場合を含め、アマチュア局として「352,102局」の免許状情報が登録されていた。前回、2024年9月9日時点のアマチュア局の登録数は「352,441局」だったので、1週間で登録数が339局ほど減少した。
![]() 2023年9月25日から施行されたルールに則り、免許状に記載される周波数等(電波の型式、周波数及び空中線電力)は、アマチュア無線技士の資格別に対応した「一括表示記号」が導入され、例えば一般社団法人 日本アマチュア無線の中央局「JA1RL」で検索すると、「移動しない局」の「電波の型式、周波数及び空中線電力」は一括表示記号の「1AF」に(左)、移動する局の「電波の型式、周波数及び空中線電力」は「1AM」となった(赤枠はhamlife.jpが記入)
↓この記事もチェック!
< “即日施行” と “9月25日施行” に分かれる>総務省「アマチュア無線の制度改革」、3月22日の官報号外で公布される
<官報号外で公布、4月15日から施行>電波法施行規則を一部改正、公共業務用無線局等(警察や消防などの一部)の“公表制度の見直し”を反映
<hamlife.jpスタッフの雑記>「令和」の無線局免許状を総合通信局で受け取ってきた
●関連リンク:
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2024年5月から7月にかけて “若い世代にとって魅力あるアマチュア無線とするためのアイデア” を公募する「アマチュア無線の魅力向上アイディアコンクール」( 5月18日掲載記事 )がJARL、JARD、JAIA、CQ出版社の後援で行われ、期間中に191件の応募が寄せられた。その結果と8件の入賞作が「ハムフェア2024」会場で発表され、このほどJARDホームページでも公開された。
かつては “世界最多の局数” を誇っていた日本のアマチュア無線界だが、現在は歯止めの効かない局数減少と著しい高齢化が進んでいる。その状況を打開するために、2024年5月から7月19日まで “若い世代にとって魅力あるアマチュア無線とするためのアイデア” を公募する「アマチュア無線の魅力向上アイディアコンクール」がJARL、JARD、JAIA、CQ出版社の後援のもとで行われ、期間中に191件の応募がコンクール事務局に届いたという。
5名の評価委員が応募されたアイデアに厳正な評価を行い、その結果選ばれた入賞アイデア(8件)の表彰と、最上位であるゴールド賞(2件)の内容の発表会が「ハムフェア2024」会場で行われた。
![]() ゴールド賞を受賞した一人、JH0TIS 小柳昭喜さんによる「ハムフェア2024」サテライトステージでの発表会(8月25日)
さらに9月10日にはJARDホームページでも結果が公表された。その一部を抜粋で紹介しよう。
「アマチュア無線の魅力向上アイディアコンクール」結果報告
若い世代に魅力あるアマチュア無線とすることを目指して開催された「アマチュア無線の魅力向上アイディアコンクール」の結果を報告します。このコンクールでは、次の2つのカテゴリーへの提案が5月19日から2か月間募集されました。その結果、全部で191件のアイディアの応募がありました。
・カテゴリーA: 既に開局している若者や初心者にとっての魅力を一層高めるアイディア
・カテゴリーB: アマチュア無線を知らない若者に興味を抱かせ資格取得を動機づけるアイディア
応募されたアイディアは5名の評価委員による厳正な評価の結果、ゴールド賞、シルバー賞、ブロンズ賞として表彰されたアイディアとその提案者は以下の通りでした。若者特別賞は、当初は設けられていませんでしたが、若者による優れたアイディアの提案であったことから特別賞として表彰されました。
★ゴールド賞
(A)「ジュニア&初心者向けの無線クラブを作ろう」JK8CFM 岡田壮弘
![]() JK8CFM 岡田壮弘さんの発表スライド(表紙)
(B)「みんなの力で、学研まんが○○のひみつシリーズ「アマチュア無線のひみつ」を刊行しよう!」JH0TIS
小柳昭喜
![]() JH0TIS 小柳昭喜さんの発表スライド(表紙)
★シルバー賞
(A)「デジタル版FOXハンティング(ゲーム仮称KARI)」JP3NKR 伊東和幸
(B)「小中学生の「自由研究」支援」JJ1SEG 綱川勇次
★ブロンズ賞
(A)「簡単、手軽で安価な自作アンテナで行う電波天文とアマチュア無線」JO1BOZ 臼居隆志 ほか5名
(B)「全国の科学館にアマチュア無線クラブを」JJ2FIJ 赤塚久修
(B)「防災意識に絡めたアマチュア無線の認知度の向上」JK1GQX 門池勇樹 ほか1名
★若者特別賞
「アマチュア無線機の貸出しサービス」JJ5SRF 酒井 柚
![]() 「ハムフェア2024」イベントステージで行われた表彰式。三木JARD会長が若者特別賞を受賞したJJ5SRF酒井 柚さんへ表彰状を授与(8月24日)
◇
アイディアコンクールの表彰式は、ハムフェア2024のイベントコーナーにて8月24日(土)16:00より開催されました。JF3CGN 滝澤実行委員長による実施結果報告に続けて、「アマチュア無線継続的発展会議(SD会議)」からの表彰状がJARD 三木会長より受賞者に授与されました。発表会は、翌8月25日(日)14:00~14:30にハムフェア会場内のサテライトステージにおいて開催されました。
![]() ゴールド賞を受賞した一人、JK8CFM 岡田壮弘さんの発表
発表されたアイディアは、会場の時間の制約からゴールド賞を受賞した2件のみとなりましたが、両者とも良く準備されたスライドを用いてアイディアの実現に向けた具体的で分かりやすい発表が行われました。会場の席の周囲には多くの立ち見の聴衆が集まり、発表会への関心の高さがうかがわれました。
なお、アイディアコンクール実行委員会では「選外になったアイデアも含め、どれも真剣に書かれた内容ばかりだったので、今後、積極的に公表していきたい」として、全応募者に公表可否の確認(「名前あり公表可」「名前なし公表可」「公表不可」のいずれかを選択)を進めているという。
●関連リンク: アマチュア無線の魅力向上アイディアコンクールの結果(JARDホームページ)
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![]() 移動運用と藪蚊。我々が無線運用したいところって蚊が居ることが多いですよね。家の回りとかモービルに荷物積み替えているときとかもやられがち。虫除け塗るとか蚊取り線香やその他の忌避剤使って防衛はするのですが、刺されるとかゆいのなんの。もし刺されてしまったらどうするのが良いか。 痒みと言えば、ムヒやウナ。私はムヒαEXを使いますが、熱で撃退技、って言うのがあるんです。 毒蛇の毒も同じで相手はタンパク質なので熱を加えると変化してしまう。毒へびに咬まれたら毒を吸い出す方法も大切ですが、あっちっちのおしぼりを咬まれた周辺ごとかけて熱を加えると良いと聞いたことがあります。少しやけどしちゃいますが命に関わることなのでそこは躊躇せず。 血管、血液が熱せられ一緒に毒も熱せられる。毒は卵の白身が熱で変化するのと同じように変化するので毒が変質する、という理屈です。 藪蚊の痒み成分(吸う前の血液を固まり難くするためのものらしい)も同様に熱でやっつけてしまうことが出来ます。 私はよく、湯呑みに熱湯を入れ、徐々に熱くなる湯呑みを当てる、と言うことをやってました。熱さとしては耐えられなくなる少し手前で大丈夫です。52度程度で良いとのこと。アッツイ風呂+数度ですので、飲める温度のお茶なら十分な温度です。 これを10秒くらい。あら不思議、もう痒くない。 超熱い風呂好きな人はこれで痒み解消させてる方もいらっしゃるのでは? いつでも側に熱湯と湯呑みがあるわけではないので、なにかいいもの無いかな、と、思っていたらありました。 似たようなものはいろいろ出てますが私が買ったのはこれとこれ。 ![]() 耐えられる程度で熱くなってくれるものです。 蚊が媒介する感染症を考えると刺されないことを優先すべきで、人類を一番殺しているのは蚊の仲間です。まずは刺されないように努力すること。刺されてしまったらこれを試してみてください。 あ、そうだ、夏の車の日が当たって熱くなったところ、ハンドルとかダッシュボードでもこの技使えそうですね。 蚊については刺されまくる妹が可愛そうで原因を研究した天才中?学生の、足の常在菌が発する匂い成分で、蚊の吸血興奮スイッチが入り刺しまくる、と言うのが有名です。常在菌を減らすため、足の裏をアルコール消毒すると一気に被害が減るのだとか。ちなみに「足が臭い」と言うわけではなくて、あくまで蚊が興奮する匂いを出す常在菌だそうです。 昨日は夕方、外で二度襲来を受けました。合計7ヵ所刺されてかゆいのなんの。刺された周辺は腫れて体温も高いからか、二度目も同じ左手、左腕が狙われましたが、もしかしたら腕時計周りの汗とかが蚊を引き寄せたのかも知れません。 |


★予約受付を終了しました。残っている分は当日頒布しますのでよろしくお願いします
(追記 9/25:多くのお申込みありがとうございました。メールを頂いた方全てに返信済ですので未着という方がおられましたらお知らせください) 9月29日(日) 10:00~16:30 岡谷鋼機名古屋公会堂*(名古屋市公会堂) 名古屋市昭和区鶴舞一丁目1番3号 (会場アクセス:外部サイト) で開催される 東海ハムの祭典2024 に アマチュアキットクリエイターズ(AKC)で JA6IRK局 と参加します。 私(7L4WVU)の頒布品は、混雑と先に入場している他出展者のフライング対策として以下のとおり メールでの事前予約に基づいた頒布を行います。 9/21(土)のPM8時以降にメールを送付お願いします。(それ以前のメールは受け付けません) ★メール本文には以下を記載願います。 1)希望頒布品名 パドルの場合は、色と右打ちか左打ちかも記入お願いします 2)コールサイン、氏名 ★メール受付先着順で 結果は2日以内に全て返信します。 頒布可能な場合は予約番号、先着順で残念ながら今回予約できなかった方についても メール返信致します。 ★郵送での頒布は受け付けておりません。 ★予約されていて今回引き取りに来られない場合は自動的にキャンセルとなります。 ★おつりが要らないようにご準備お願いします ★頒布品のお渡し時間は、基本的にイベント当日の1 2~14時にお願いします(他の時間でも空いていましたらお渡し可能ですのでお声がけください)。 予約の品名とメールでお伝えした予約番号をお申し出ください。また、釣銭が要らないようご準備頂くと助かります ★ブースは、2階 第2集会室 です ![]() ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 頒布品(頒布品と台数は、現在製作中のため変更の可能性があります) ● FT8トランシーバー(WVU-604F3 電池内蔵充電式) → 頒布価格 7MHz LPF付き 16k 完成品 →品切れとなりました これまで頒布してきたF2タイプを送信出力0.5➡1W、電池容量を1000mAH➡2400mAHに変更したモデルです。出力が1WとなったためLPFは新たに添付の7MHz用のものを製作しましたが他のバンドはまだ製作していませんのでお急ぎの方は自作か中華キットのものをご使用ください(これまでのものは最大0.5Wでした)。コンパクトで軽量なのでPOTAやSOTAでもコンディションやアンテナ次第で楽しめると思います。(免許申請用の系統図などは取説を参照してください) ★取扱説明書は こちら ![]() ● 5W 送信アンプ(人柱版 WVU-604F3用) → 頒布価格 6k →当日1台頒布します ![]() ●WVU式 POTAロッドアンテナ(POTANT 7) → 頒布価格 11k →品切れとなりました ★ 取扱説明書 ![]() ![]() 公共交通機関を使ったウォーキングで公園移動がきるコンパクトなアンテナを探していたときに簡単にバンド変更ができるGAWANTをもう少し飛ぶようにならないかと試行錯誤を繰り返して考案したアンテナです。10Wでも使用でき、内蔵のレベル計でチューニングができますのでSWR計なしで簡単にQSYができます。300か所以上の公園で実験運用を行い、コンディション次第ですが0.5W (主に7MHz FT8)でも80回以上のPOTAアクチベーション(一か所で10局と交信)に成功しています。 主な特徴 ー周波数: 7~28MHz ー送信10W仕様(真空管ラジオ用のエアーバリコン使用) ー簡単にチューニングできるレベル計内蔵(メーターは四角タイプは少し感度が悪く,10Wで半分程度 の振れになります) ーロッドアンテナは2m長 ー三脚に固定可能。 ーコネクタはBNC-J ★ラジアル線(1/4波長)、同軸ケーブル、パッチンコアなどはご準備頂く必要があります。 ★飛びは普通の短縮ロッドと同程度と思います ★送信中はロッドアンテナ、バンド切り替えSWなど金属部分に絶対に触らないようにしてください(感電します) ● アンテナアナライザー(TE-2101) 頒布価格 12k →当日5台頒布します ![]() ●QRP進行反射電力メーター(WVU-43) 頒布価格 7k 完成品 →当日1台頒布します 高周波エンジニアの皆様が愛用している米国バード社の43型電力計に少し似た進行反射電力計です。SMAコネクタでQRP用、フルスケールは、1W,10W切替可能です ![]() ●Ashi Paddle 45 (2021バージョン) 4k 完成品 →当日頒布します(赤2台、青3台) SOTA,POTAで今でも人気のあるAshi PAddle。これまでのPLA素材で夏場の高温での変形などがあったため頒布を中断していましたが、新しい3Dプリンターを導入してABS素材で製作しています。 ![]() ●Ashi Paddle 45 (2022バージョン) 完成品 4k →当日頒布します(赤2台、青2台) 最近は、北米のPOTA,SOTA愛好家の間で人気になっているモデルです。光造形の3Dプリンターで製作しています。 ![]() ●中波用バリコン 新品 アルプス製 1k →当日4個頒布します ![]() 300pFと150pF(おそらく)のバリコンです。真空管ラジオやアンテナカプラーなどの自作にどうぞ! |


「毎週、アマチュア無線を肴に、おかしく楽しく、そして深く、時には涙を、 時には役立つ話題をお送りしたいと思います。多彩なゲストをお迎えし、楽しく語って行きたいと思います。乞うご期待!」というハムのラジオ。2013年1月6日からインターネットでコンテンツの公開を行い、同年10月から2018年12月末までは茨城県水戸市の「FMぱるるん」で放送。2019年1月からは再びインターネット配信に戻っていたが、同年6月から毎週日曜日21時に千葉県成田市の「ラジオ成田」で地上波放送が再開、2020年4月からは再放送も始まった(現在は毎週水曜日の24時から再放送中)。また2023年10月からは兵庫県丹波市の「805たんば」で毎週日曜日の20時から1週前の番組が放送されるようになった。
2024年9月15日(第611回)の特集は「ハムフェア2024 その3」。8月24日~25日に開催された「ハムフェア2024」の会場で、番組メンバーが気になったブースを訪問しインタビューを行うという企画の3回目で、電波教育協会ハムクラブの秋山さん、リチウム・イオン電池研究会の吉田さん、PRUGの横田さん、ARDF(電波で遊ぶ 宝探し)の藤田さんと北倉さんが登場した。
公開されたポッドキャスト音声は約50分。聴取は下記関連リンクから。Web上のほかiTunesかSticherのリンクからも聴くことができる。
●関連リンク: ハムのラジオ第611回の配信です
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毎回イベントディで繋がらないにもかかわらず・・・懲りませんね~
今回も充電しました 2024年の秋の一斉オンエアディ(秋オン)はEsのスイッチを持ってらっしゃるとウワサのイワテB73局と、アクティブYLコオリヤマRS015局が熱海市滝知山にお越しになるとのこと。 何年も前からお世話になっている両局、ココは地元局としてオ・モ・テ・ナ・シをしなければ。
土曜日にお土産を買い、帰宅するとDCRからコオリヤマRS015局のCQが入感。 熱海サンビーチ付近モービルでRS59、イワテB73局ともQSO叶い来県を確認。 翌朝のEBをアナウンスをしてQSO終了。
翌日9月15日の日曜日、無意味に目覚めた4時30分。 あまりに早すぎるので再度ベッドに入るが眠れない。 ゆっくり出発準備をして6時に出発。
8時を目指し34kmのドライブ、ゆっくり走ったつもりが7時には到着してしまう。 途中何度も停車しながら時間をつぶしたが7時30分に到着。
霧でまっしろ
到着した滝知山は霧と小雨でBFなコンデション。 5局が運用中だったのでご挨拶。 さらに1局来られて7局で情報交換をしていたところへ主役の到着。
元気そうな懐かしいお顔を拝見し、おなか一杯になったところ当局のタイムオーバー。 後ろ髪を引かれながら滝知山を後にしました。
その後両局とは撤収のタイミングでも固定からDCRで交信でき、「いらっしゃいませ」から「お元気で~」までご挨拶が叶いました。
9月14日 使用機種 DJ-DPS70E 静岡県伊東市 09:19 あいちPO711 静岡県伊東市 59/59 DCR22ch 11:49 コオリヤマRS015 静岡県熱海市 59/59 DCR25ch 11:51 イワテB73 静岡県熱海市 59/59 DCR25ch 16:38 トウキョウHL745 静岡県裾野市芦ノ湖スカイライン 56/54 DCR20ch 17:49 しずおかIK21 静岡県伊東市伊東マリンタウン 59/59 DCR14ch
9月15日 使用機種 DJ-DPS70E・DJ-PV1D・DJ-R100DL 静岡県熱海市滝知山 07:37 よこはまLS870/2 静岡県御殿場市34km 59/59 LCR15ch 08:13 かながわYS41 静岡県熱海市滝知山 59/59 L3D 08:32 カナガワBE11 神奈川県茅ケ崎市42㎞ 53/M5 LCR11ch 08:46 ハママツHX41 静岡県伊豆市巣雲山 M5/M5 L3 10:04 しずおかYS37 静岡県掛川市 59/M5 DCR20ch 10:23 かながわRA310 神奈川県藤沢市 53/M5 DCR17ch
静岡県伊東市 15:15 かながわTM628 静岡県伊東市大室山 M5/M5 L3 16:43 かながわTM628 静岡県伊東市 59/59 DCR17ch
本日もFB QSOありがとうございました。
EB イワテB73 コオリヤマRS015 かながわYS41 かながわCB124 かながわLE111 ヨコハマAE869 しずおかCE33 シズオカST747
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秋オン2日目は朝4:30に起きて5:00に自宅を出て湘南平へ~
到着は6:30過ぎ、早速開店~ (平塚市 湘南平) かながわYS41/2滝知山(いつもハムワールド楽しみです~) こうべSL39/2(ファースト) よこはまLS870/2御殿場市富士山御殿場口(ご無沙汰です) かながわTM364/寒川町(また湘南平お邪魔しました~) よこはまAA377/伊勢原市運動公園(ファースト) かながわHI173/大和市ゆとりの森公園(ハムフェアではEBありがとうございました~) かながわYS350/厚木市(ファースト) なごやAB449/1秦野市菜の花台(本日は城山湖でなく!?) かながわCB124/2滝知山(滝知山たくさんの人集まったようですね~) とうきょう13131/JR6石垣島(きた~F層交信) かながわBE11/茅ヶ崎市(またまたお邪魔しました~) かながわLE111/2滝知山(LEさんと交信するとロータスと鳩が思い浮かびます~) おきなわYC228(またF層きた~) かながわHK25/平塚市(大声お許しください~) しずおかST747/滝知山(ファースト) しずおかCE33/滝知山(いつも感謝です) しずおかAB634/御殿場市宝永山(ご無沙汰です~) さいたまKM117/西多摩郡鷹ノ巣山(すごいパイルアップでした~) しずおかTR559/御殿場市宝永山(ファースト、臨時特小レピ設置感謝!) かながわZX9/天城山万三郎岳(ハムフェアではONAIRランプありがとうございました) つくばKB927/筑波山(僕もあちこちでお声聞いていました~繋がって良かったです) よこはまAE869(ご無沙汰です) さいたまMS118/伊勢原市大山(超強力でした~) いわてB73/2滝知山(Esの神様とGW交信は稀有です~) いたばしAB303(お久しぶりです) こおりやまRS015/2滝知山(感謝です~) ながのBN6/1箱根町(ファースト) よこはまLS45/横浜市旭区(小金井公園ではいつもありがとうございます) はままつHX41/伊豆市巣雲山(ご無沙汰です) かながわNK104/2滝知山(お久しぶりです) とちぎAH46/大和市(ファースト)
(特小) かながわCB125/秦野市(ファースト) はままつHX41/伊豆市巣雲山(特小ファースト、2バンド) しずおかTR559/御殿場市宝永山(ファースト2バンド) しずおかCE33/滝知山(特小ファースト、2バンド) しずおかAB635/滝知山(ハムフェアではEB感謝!) とちぎTH927/大田原市(ファースト) せたがやCBR250(特小ファースト) よこはまAA377/伊勢原市(ご無沙汰です) はままつHP910/1川崎市麻生区(小金井公園からもいつもありがとうございます)
(アマ 1200MHz) JF1VMU(ファースト)
昼ESが出たらもう少し滞在しようかなと考えておりましたが、なかったので昼過ぎに撤退~ その後、U42さんやCGさんがいらしたと事!~EBできず残念! しかし かながわAC310さんとはEBできました~ 久しぶりの湘南平はファーストQSOが多かったです!
帰宅後、掲示板を見ていると夕方に8エリアの交信リポートが出ましたので老体に鞭打ってスクランブル発進!
(小金井市) とうきょう13131/JR6石垣島(本日二回目のQSOはホームグランドの小金井公園からできました)
夜のタスクは21時の6mAMRCチェックイン、KTWR受信&動画Xにアップ、最後は2mCW RCにチェックインできて 今週の成績は’EXCELLENT’!
本日も各局様FB QSOありがとうございましたm(__)m また秋オン参加の方お疲れ様でした~ 朝には虹が... 富士山。
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本日はフリラー移動デーなので、デジタル簡易無線(DCR)のサブチャンネルをサーチしていたら、秘話有でCQを発見しました!
良く聞いて見ると、とうきょうAR705局でした! いや久し振りになりますね! 何年か前にさいたまDF68局と一緒に八王子の長沼公園に行ってアイボール以来です! ![]() 本日はフリラー移動デーですが、とうきょうAR705局は長沼公園をベースとして、移動運用されているFBな局です! ショートQSOでしたか、楽しませてもらいました! アマ局もやってらっしゃるので、そちらでも繋がればと言うお話しをしました! いつも長沼公園周辺のロケーションの良い所を移動されて、各局にサービスされていますね! 市川市のアイリンクタワー等から良くお声が聞こえましたね! お互い元気で長く続けて行きたい物ですね! |


今日は秋の一斉オンエアデイ、最初はCBの運用だけを考え、袖ヶ浦海浜公園に行きました。今までの経験上、CB以外は難しいです。 袖ヶ浦海浜公園ではSR-01Xを使いました。 時間が早かったか、あまり局長さんは出ておりませんでした。 アクアラインと海ほたる 羽田空港方面 幕張方面 CBの運用だけをして10時過ぎに君津市船塚山に移動しました。ここでは特小、DCR、LCRといったCB以外を運用するためです。 CBはJCBT-17Aを使って運用しました。
アマ機であるFT-5DとIC-T10を初運用。もちろん、登録済みなのですが、2台とも欲しくて買ったリグ。2台とも初交信を達成しました。時間があればDJ-G7で1200帯も運用したかったです。 IC-T10も初交信
最後はDCR、5エレ八木を使っての運用でした。
運用地 千葉県袖ケ浦市 袖ヶ浦海浜公園 使用TX SR-01X (CB) 09:00 つくばKB927 3ch 55/59 筑波山 09:01 ちばIT405 3ch 55/59 千葉みなと 09:03 とうきょうSS44 3ch 54/55 山梨県甲州市妙見の頭 09:11 しずおかAB634 2ch 静岡県御殿場市宝永山山頂 09:16 しずおかCE33 4ch 54/55 静岡県熱海市 09:35 さいたまKM117 3ch 57/59 東京都西多摩郡奥多摩町鷹ノ巣山
運用地 千葉県君津市 船塚山 使用TX JCBT-17A、DJ-PV1D+WAL140、DJ-DPS72W+5エレ八木、 (CB) 11:03 さいたまMS118 1ch 56/59 神奈川県伊勢原市大山山頂 11:09 ちばTK29 4ch 55/56 木更津市矢那川ダム 11:16 とうきょうMT106 4ch 55/56 木更津市矢那川ダム 11:19 ちばKS165 4ch 52/52 木更津市矢那川ダム 11:18 はちおうじRS248 4ch 55/55 群馬県吾妻軍中之条町渋峠 11:31 はままつHX41 3ch 52/54 静岡県伊豆市巣雲山 (DCR) 12:45 おおたAA232 34ch 59/59 東京都大田区 12:52 とうきょうVS999 34ch 59/57 葛西臨海公園 12:56 とうきょうMC217 34ch 57/59 横浜市中区根岸森林公園 12:57 かながわTM628 34ch 56/56 伊東市大室山 (LCR) 10:49 かながわYA234 15ch 55/55 秦野市菜の花台 ※距離78km 12:03 すみだK609 16ch 59/59 八王子市景信山 ※距離84km 12:08 よこはまJA298 16ch 59/59 横浜市磯子区円海山 ※距離43km 12:43 さいたまKM117 16ch 59/59 東京都鷹ノ巣山 ※距離110km 12:18 ちばKS165 16ch 55/56 木更津市矢那川ダム ※距離7.0km 12:19 はちおうじRS248 16ch 58/58 群馬県吾妻軍渋峠 ※距離202km 12:21 とうきょうMT106 16ch 59/59 木更津市矢那川ダム ※距離7.0km 12:24 ちばTK29 16ch 59/59 木更津市矢那川ダム ※距離7.0km 12:40 かながわYS41 15ch 57/55 静岡県熱海市滝知山 ※距離97km
(430) 11:41 JR1〇〇〇 432.960MHz 59/59 横浜市 ※FT5D+SRH770 11:56 JK1〇〇〇 432.920MHz 59/55 東京都 ※IC-T10+SRH776
各局、たくさんお繋ぎいただき、ありがとうございました。 それでは73!失礼します!! |


13時2分前にDCR4ch秘話有にチャンネルチェックが入り、シグナルは56位で入感してました!
![]() こちらは56のレポートをもらいました!とにかく暑い中、移動お疲れ様です! ![]() 方位はこの辺がベストでした? 当初1W運用してましたが、厳しそうな時は5Wに切替ながらの運用でした! ![]() 立ち位置で大きく変わると言ってましたね!崖を背負っている感じだそうです? 日陰に入っての運用でしたね!9月も半ば過ぎにも関わらず、強い日差しは残暑を超え、猛暑です! 当局はいつも通りの固定運用です! 暑さ知らずでやっています? この暑さいつまで続くのかな? ![]() LCRはちょっとの入感で終わりです? ![]() ちょっとの入感なので、コールサインと距離が出ません! 遠い! としかし出ませんので、その後、変調は聞こえて来ませんでした? CBと特小はタワーに登らないと、参戦出来ないので、今回は諦めました! ![]() タワーも暑くて登れません!安全ベルト、手袋、水を入れたリックは最低用意しないと登れませんね! ![]() 早く涼しくなるのを待ちます! 暑くて、めまいして、落下は洒落になりませんね! 年金の手続きをして、第1回目の支給は12月15日になるので、1度も貰わないのに死にません? |


雨が降るという予報が出ている、ちょっと天気が心配な中だったが、秋オンは六甲山へ移動。 到着したらご覧の有り様で、六甲山は霧に包まれている。下界から見れば雲の中。
主たる目的は、六甲山臨時特小レピーターの設置。 結局のところ、関西OAMの際に運用する臨時特小レピーターのグループコード(トーン)の設定は08がよいのか、変更した方がよいのかというのをまだ決めきれておらず…。とりあえずグループコード(トーン)の設定は16にして設置。
この課題、7月に和歌山県・奈良県方面で移動運用された局から「アクセスしづらくなっている」というご意見をいただいたことが発端です。それで、8月の関西OAM、9月の関西OAM、そしてきょうの秋オンはL13-16アクセス設定で臨時特小レピーター運用をしているのですが、その後和歌山県・奈良県方面からのアクセス状況は改善されたのか、それとも変わらないのか、むしろ悪くなったのか…。 「アクセスしづらくなっている」というご意見の数に比べて、トーン変更後のアクセス状況についてのレポートがすごく少ないので、今後どうしたらよいものかを決めかねています。 ご意見をいただくのはありがたいですし、関西OAMを開催している側としては改善できないものかとうごいているので、それに対してのレポートをいただきたいです。言いっぱなしにされると…ね……^^;
すみません、話が脱線しました。 NTS115を出してきて市民ラジオの運用をしようと思ったところに、「何をされているんですか?」と声をかけられて、「無線運用です」と答える。六甲山で無線運用をするとよくある声のかけられ方です。 それでだいたい次にされる質問が「どこと交信できるんですか?」です。これ答えが難しいですよね、おそらく正解は「周波数と出力とアンテナとコンディションによる」というものだと思うのですが、無線運用を知らない人にとってはこれは答えになってないんですよね^^; 「使う無線機とその時々の状況によるんですけれど、この設備(NTS115)であれば、北海道や沖縄ともつながることができます」と答えたら「すげーっ!」と言われます。 そんな会話をしているタイミングで5エリアの局がちょうど入ってきたので、「あ、ちょうどいま…!」と言ったらさらに盛り上られて、そのままギャラリーさんたちの前で「かがわTK13局」とQSOとなりました。 ただ、天候が悪いこともあって夜間の運用局は少なめのようでした。
それで、次にIC-705を出してきて、2mSSBの運用へ。2mSSBでは大阪・岡山・広島のマラソンコンテストが開催されていて、大阪は14日(土)が最終日。このコンテストはレポート交換だけではなくて、軽い会話もしながら楽しまれている局が多い、比較的ゆったりしたコンテストなのでいいですね。
その後、雨がざーっと降ってきたので、あわててテントの中へ。天気予報をチェックすると止みそうになかったので、そのまま運用を終了して寝ました。
おはようございます。15日(日)は5時過ぎに目覚めました。夜の間は雨が降ったり止んだりが続いていたようです。 市民ラジオで愛媛県今治市移動の「かわさきRJ21局」のCQが入ってきたので応答してQSO成立。市民ラジオではこれが今回最も遠いQSOでした。 その後も雨が降ってきて、止んだと思ったら今度は風がけっこうしっかりめに吹いてきて、それの繰り返し…。そんななかで市民ラジオの方は違法局の混信がやってきたり、ノイズレベルが高くなってきたり、忙しい朝でした。
九州発の「特小伝言リレー」が行われているという情報を昨夜得たので、特小単信での運用を開始…だけれど伝言はまだコチラには届かない。愛媛県今治市までは届いているという情報は得たのだが…。そんな情報交換をしている間にまた雨が降ってきて…。 そんなことをやっている間に、市民ラジオで「たかまつTK30局」から伝言を受けとっているという報告が入ってきたので、雨の中をテントの外に出て、また特小単信運用開始。「たかまつTK30局」から伝言を受けとる。
さあ、そこからが大変なことに。そのまま特小L03chでCQを出したら、あっという間にパイルアップになってしまって。まさかあんなにたくさん呼ばれると思っていなかったのでアタフタと…。しかも…これまた雨に打たれながら、風に吹かれながら、さらには混信やら抑圧にも押されまくって、各局にQRM!QRM!と叫びながらの運用でした。改めて六甲山の自然環境の厳しさとロケーションの良さを感じました。
ちなみに、この運用の途中でDJ-R20Dがおかしくなったのですが、帰宅して改めて電源を入れてみたら、ご覧のように表示がおかしいです。壊れました^^;
「いずNM167局」が山頂に来られてアイボール。お菓子をちょうだいしました、ありがとうございました。特小で呼ばれまくっている最中だったのであいさつがそこそこになってしまい、すみませんでした。 10時ごろから「いずNM167局」がデジコミの運用を始められたのを見届けて、わたしは撤収しました。
2024年9月14日-15日 兵庫県神戸市東灘区六甲山最高峰移動 CB:NTS115 デジコミ:DJ-PV1D+d-ROD-100 デジ簡:DJ-DPS70+SRH350DR 特小:DJ-R20D(単信・レピーターアクセス機)、DJ-R200DL(レピーター機) 144MHz:IC-705+SG9500M 10W
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IC-9700で3バンドともにSSB・FMモードでの運用は確実にできるようになった…というよりも、IC-7300MとIC-705を持っているので、説明書を読まなくても運用できる。 さて、問題はディジタルボイス(DV)モードの運用。特にD-STARレピーターを使う場合には、たしかリグにコールサインを設定して、D-STARの管理サーバーにリグの登録をしないといけなかったはず…なんだけど、どうやってやるんだっけ……?IC-705を買って以来のことなのでよくわからん…ということで、初めてIC-9700のダンボール箱から説明書を出してきて読みながらリグのパネルをポチポチ…。 さてこれでできるはずだと思って、430MHzでDVモードだと断りを入れてCQを出したら1局さんとシンプレックスQSO。 ところがS9であるにも関わらず、途中で復調できなくなる。原因は違法局の混信。ディジタル通信はやはり混信にめっぽう弱い。 その混信をかいくぐりながらロングQSO。
その後、1200MHzでCQを出してみるもなかなかつながらない。だんだん疲れてきて、文明の力(CQマシン)を使用。 するとやっとのことで1局応答してくださってQSO。
その後、フリーライセンス無線の秋の一斉オンエアディ運用に向けて準備を始めて移動開始。
2024年9月14日 大阪府吹田市常置場所 7MHz:IC-7300M+UHV-9 50W 144MHz・430MHz:IC-9700+X5000 50W 1200MHz:IC-9700+X5000 10W
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2024年9月24日(火)から29日(日)までの6日間、愛知県内の1200MHz帯D-STARレピータ4局が「1次業務である放送事業用無線局(FPU)との運用調整」のため一時的に停波する。さらに同一時間帯において名古屋市および 尾張・西三河地区に設置された一部のアナログレピータの1200MHz帯も停波する見込みだ。利用者は注意が必要だ。
9月15日付けのJARL D-STAR NEWSによると、一時停波するD-STARレピータと時間帯は次のとおり。
★該当レピータ局と停波する周波数:
★一時停波の日時(4局共通):
★注意事項:
★理由: 1次業務である放送事業用無線局(FPU)との運用調整による
今回、愛知県内の1200MHz帯レピータが停波するのは、愛知県みよし市にある三好カントリー倶楽部で9月26日~29日に開催される「バンテリン東海クラシック 2024」の関係と推測されている。同大会は東海テレビ放送の制作で、予選1日目の9月26日(14:45~16:50)、予選2日目の9月27日(時刻調整中)、予選3日目の9月28日(13:30~15:00)に東海テレビで生放送。さらに決勝の9月29日は16:05~17:35に東海テレビ・フジテレビ系で全国に生放送が予定されている。
●関連リンク:
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![]() 最近7MHz帯、日中全然ダメですね。夏枯れと呼ばれることもある現象です。夕方になるとコンディション良くなって賑わいますが、一番楽しみたい日中が毎日こうではつらいですね。 これ、昔っからそうでしたっけ。今は太陽の活動が元気な時期でそれも影響しているのかも知れませんが。 無線に夢中で毎日ずっといろんなバンド聞いていた若い頃はこんな電離層反射しない時間帯なんてあまり無かったように思います。昼間はいつも同じエリアかとなりのエリアでひしめき、朝夕はそれより遠くが毎日聞こえる。スキップ気味の方が混んでないのでログが進んだ。そんな経験でした。十数年前もあまり夏枯れ無かったように思います。JLRSのパーティーコンテストも正午から始まるけれど、最近は始まる時間カラカラですよね。前はそんなこと無くてずっと賑やかで、昼前から周波数確保する方も居て、後ほどヨロシクです、って聞こえてたのに、昼前からコンディション死んでるからそういうのも聞こえない。 夏枯れ現象、私は年々増えてきたと感じていますが皆さんはどうですか?何か大気上層で変化が起きているのかな?とも思っちゃいます。 Xの投票機能試してみましたが、昔からそうだよ、という票が多かった。私の票は入って無いので加えると3:2です。 |


先週のアクセスランキング1位は「<免許を受けずにアマチュア無線局を開設・運用>九州総合通信局、第四級アマチュア無線技士の2人 (56歳と63歳)に対し17日間の行政処分」。4アマの資格を持つ福岡県北九州市在住の男(56歳)と、福岡県直方市在住の男(63歳)の無線従事者2人が、無線局免許を受けずにアマチュア無線局を開設し、運用を行った電波法第4条違反行為により、九州総合通信局がその業務に従事することを17日間停止する行政処分を行ったニュースだった。
●【電波法80条報告書ひな形付き】総合通信局へ“違法運用”を通報するための「報告書」の書き方から提出先まで
続く2位は、フジテレビ系列で毎週水曜日に放送されているバラエティー番組「世界の何だコレ!?ミステリー」の2024年9月11日(水)放送回(2時間スペシャル)において、“家の駐車場の真ん中に建てられた巨大な鉄塔” の持ち主として、京都府のアマチュア無線家が登場したことを伝えた記事。町の人からの情報をもとに現地調査に向かったアンガールズの田中卓志が、無線家のシャックからHF帯で “体験運用” を行うシーンも放送されるなど話題となった。バラエティー番組だったが、アマチュア無線についての説明には誤りがなく(男性の説明が非常に分かりやすく、体験運用の指導にも手慣れた様子)、視聴者にも楽しんでもらえる内容だったと言えるだろう。実は同番組の制作会社からは事前にhamlife.jpにも協力要請の連絡があった。放送後に取り上げた記事にもかかわらず、無料見逃し配信サービス「TVer」などで番組を見た無線家も多かったらしく、X(旧Twitter)などSNSで盛り上がりを見せていた。
3位もテレビ番組に関連する記事。テレビ東京系など11局で2024年9月14日(土)に放送された特撮テレビドラマ「ウルトラマンアーク」の第10話「遠くの君へ」の中で、アマチュア無線を愛好する少年が発した電波に吸い寄せられて飛来する宇宙怪獣「ノイズラー」の物語の場面に、アイコム株式会社が美術協力や交信指導を行い、IC-9700やIC-905などが登場した話題だ。ハムの免許を持つ同社社員が撮影に立ち会い、無線機の設置や交信手順の指導を行ったそうで、リリースによると「美術協力の一環として、無線機周りの再現度にもこだわっています。たとえば、ハム青年の部屋作りです。パラボラアンテナなどのアマチュア無線設備の設置や、アマチュア無線での会話の様子など、撮影現場に当社社員が赴き、助言し、リアリティーを追求しています」と紹介している。関連記事が8位にもランクインしている。すでにこの放送回は放送済みだが、民放各局の無料見逃し配信サービス「TVer」では期間限定で見逃し配信が行われているのでぜひチェックを。
4位は、株式会社電波社から2024年9月19日(木)に刊行される「HAM world(ハムワールド)」2024年11月号に関するニュース。2019年11月号からは隔月刊(2か月ごと)で発行されるようになった同誌は、今回の2024年11月号でシリーズ45冊目を数えるアマチュア無線専門誌だ。今号の特集は「話題のハンディ機 徹底活用」、第2特集は「FT8最新情報&運用ノウハウ」で、そのほか注目の記事では、8月24日(土)と25日(日)に東京都江東区の有明GYM-EXで開催された「ハムフェア2024」の新製品レポートや、その他の記事では「FT-710シリーズで遠隔操作にチャレンジ」「7MHzダイポールに21MHzが乗る理由」「IC-705をGOBOX化」「軍用無線機解剖学」など盛りだくさんな内容となっている。価格は1,000円(税込み)。ちなみに、ハムフェア2024については終了からすでに半月以上経過しているが、5位、6位、9位、10位に関連情報がランクインするなど、いまだ関心の高さがうかがえる結果となった。
※タイトルをクリックすると該当記事にジャンプします。
1)<免許を受けずにアマチュア無線局を開設・運用>九州総合通信局、第四級アマチュア無線技士の2人 (56歳と63歳)に対し17日間の行政処分
2)<TVerで無料見逃し配信あり>フジテレビ系「世界の何だコレ!?ミステリー」に、駐車場に“巨大な鉄塔”を建てた京都のアマチュア無線家が登場
3)<IC-905やIC-9700など貸与、無線機設置や交信指導も>アイコム、「ウルトラマンアーク」第10話(9月14日放送予定)の美術協力をプレスリリースで発表
4)<特集「話題のハンディ機 徹底活用」、第2特集「FT8最新情報&運用ノウハウ」>電波社、「HAM world(ハムワールド)」2024年11月号を9月19日(木)に刊行
5)【ハムフェア2024】<V/UHFポータブル機用リニアアンプもお披露目!>5年ぶりの出展、コメット株式会社の参考出品と新製品
6)【ハムフェア2024】<アマチュア無線用とライセンスフリー無線用>第一電波工業の参考出品・限定生産品を紹介
7)<433.92MHz(EIRP 1mW以下)を使うタイヤ空気圧モニタとキーレスエントリシステム>JARLは容認へ、総務省が「陸上無線通信委員会報告(案)に対する意見募集」を10月7日まで実施中
8)【予告動画あり】<9月14日(土)テレビ東京系など全国11局で放送>特撮ドラマ「ウルトラマンアーク」に “アマチュア無線家の少年と宇宙怪獣ノイズラー” が登場!
9)【ハムフェア2024】<海外からの来場者にプチインタビュー その1>グローバル化を実感! さまざまな言語が飛び交う国際色豊かなハムフェア会場
10)【ハムフェア2024】<第5弾!画像で見るダイジェスト>250枚以上の画像を使用して振り返ったハムフェアの思い出の数々ファイナル
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昨日、AKCの飲み会で秋葉原に行ったついでに秋月電子の2階を覗いてみたところ、GPS
walkerが1000円で販売されていたので買ってみました。POTAなどで移動した後でブログにあげるのにちょうどよいかなと。
しかし、対応OSは、Windows 2000,Xpなどとこれかなり古いので使えるのか??。まあ、1000円だし、MP3プレーヤーとFMラジオもついているので。 ![]() この手のものを使ったことがないので、クイックマニュアルを軽く読んで犬の散歩のときに持って歩いてみました。外に出ると結構受信できています。 ![]() ![]() さて、データをどう表示するのか分からなかったので製造元のHPをみて検索したところマニュアルなど見つかりました。 DLサイトは、 こちら 読んでみるとGoogle mapにKMLファイルで書き込むようです。先のサイトからMINI LINKというソフトをインストールしたところ、散歩したときのKMLファイルがPCに取り込むことができました。 そしてGoogle mapのマイマップにデータをUPLOADすれば上手く表示できました。マイマップのデータの上げ方は こちら ログ取得間隔を2秒に設定したため細かすぎるデータになってしまいましたが歩いたところが分かります。 このあたりは間隔を広めにして、移動速度が遅い時にはログを取らない設定などもできるようなのでPOTAやウォーキングの記録などに使えそうです。 ![]() 以下は、山梨県を車でPOTA移動したときのものです ![]() ![]() |


現在出張中のクマ。 できるだけ食費を抑えて生活してますが、たまには豪勢に行きますよ
豪勢とは言え、ラーメンですが 木曜日の夜、クマの好きな二郎系ラーメンのお店、ラーメン優勝に行きました。 注文はナツソバ 優勝盛りプラス0.5麺 。
ナツソバは冷やしかと思うでしょ。 ですがこれは、汁なしの熱いラーメンなんです。
塩ダレとバジルマヨの汁なしラーメン。
それに、味玉と味付き背脂を追加。 しまった
辛揚げは抜きにしなければいけんかったのに
辛揚げとは、唐辛子を揚げた物です。 胡椒の唐揚げは旨いんですがね 今回は、なんかバジルマヨが少ないような…
味付き背脂を追加したからかな?
しかし肉のボリュームはすごいね
これは嬉しい悲鳴が出ますよ
その肉は前半野菜と食べて その下にある麺は背脂と食べ…
今回選んだ麺は極太のツルモチ麺。 ナツソバにはゴワムチの方が合うかな。 後半はレモンを使いアッサリと と思いましたが… やはりこの店にはアッサリって言葉は似合いません ![]()
レモンかけてもコッテリでした
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朝起きて、7MHzをチェックしてみると、いつもは5時くらいから国内が聴こえてくるはず、それまでは海外が入ってくるはず…なのに全然何も聴こえない…!ひょっとして昨夜の雷雨でリグかアンテナが壊れたのか?!と疑ってしまうレベル。 だけど、リグもアンテナも正常に動作している…。調べてみると、またまたXクラスの太陽フレアが起こったらしく、大規模な地磁気擾乱が発生中とのことで…。どうしようもないねぇ。 帰宅してから2mSSBを運用して7局さんにサービスをして終わり。
2024年9月13日 大阪府吹田市常置場所 144MHz・430MHz:IC-9700+X5000 50W
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日本における、2024年9月14日時点の「アマチュア無線局のコールサイン発給状況」をまとめた。1エリア(関東管内)の関東総合通信局から更新発表があった。関東総合通信局からは、9月に入って2回目の更新発表となる。
各総合通信局および沖縄総合通信事務所が公表している、コールサインの発給状況は下表の通り。
ところでアマチュア局のプリフィックスの割当ての順番に触れておこう。まず1エリア(関東管内)を例に取ってみると、最初はJA1 → JH1 → JR1 → JE1 → JF1 → JG1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JS1と一度目の発給が行われた。
その後JE1からプリフィックスのアルファベット順での空きコールサインの再割り当てが行われ、JE1 → JF1 → JG1 → JH1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JR1 → JS1と進んだ。
さらにその後、数字の7で始まる7K1 → 7L1 → 7M1 → 7N1 → 7K2 → 7L2 → 7M2 → 7N2 → 7K3 → 7L3 → 7M3 → 7N3 → 7K4 → 7L4 → 7M4 → 7N4の発給が行われ、その後にJA1 → JE1 → JF1 → JG1 → JH1 →JI1 → JJ1 → JK1と2度目の再割り当てが進行している。
また2エリア(東海管内)と3エリア(近畿管内)も、関東の1回目の再割り当てと同様に「JS2(JS3)終了後に、JE2(JE3)からプリフィックスのアルファベット順」で再割り当てが進行している。
しかし6エリア(九州管内)は、JQ6までの発給が終了後(JS6は沖縄に割り当て)、JA6から、プリフィックスのアルファベット順での再割り当てが行われている。
このあたりの経緯と詳細は、日本におけるコールサイン研究の第一人者、JJ1WTL・本林氏のWebサイトが詳しい。
↓この記事もチェック!
【追記:三巡目の「JL1AAA」発給】<「令和6(2024)年3月21日付」の発給から>1エリア(関東管内)、「JK」のプリフィックスが終了し「JL1AAY(三巡目)」からの割り当て開始が判明
<総務省のデータベース「無線局等情報検索」で判明>7エリア(東北管内)、令和3(2021)年1月28日付で「JQ7AAA」を発給
<令和3(2021)年1月20日発給分から>6エリア(九州管内)、「JE6」のプリフィックスが終了し「JF6AAA(二巡目)」からの割り当て開始
●関連リンク:
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CQ出版社はアマチュア無線界で唯一の月刊誌、「CQ ham radio」の2024年10月号を9月19日(木)に発売する。同誌は1946(昭和21)年9月号の創刊で今号は通巻940号となる。特集は「いつでもどこでも楽しめる ハンディ・コンパクト機活用ガイド」。さらに「ハムフェア2024 ア・ラ・カルト」「2024年 全国2mSSB夏の祭典レポート」「アマチュア無線の資格で楽しむFPVドローンを始めよう」「デジタル対応ハンディ受信機のもう1つの活用法 AR-DV10をデジタルデコーダーとして使う」「海外ネット通販でゲット GPS制御10kHz~220MHz VFOを試す」といった記事も掲載している。価格は990円(税込)。
![]() 「CQ ham radio」2024年10月号の表紙
9月19日(木)に発売される「CQ ham radio」2024年10月号のおもな内容は下記の通り。
<特集>いつでもどこでも楽しめる「ハンディ・コンパクト機活用ガイド 」
普段からアマチュア無線が楽しめるようにハンディ機やポータブル機を持ち歩いていたり、モービル機を車に取り付けていたり、という方も多いことでしょう。では普段から持ち歩く、そのような日常にどんな楽しさ、メリット、ノウハウがあるのか再確認してみました。一方で、大規模災害発生の可能性が取りざたされている昨今、いざというとき、いつもの無線仲間や不特定な外部の方々との連絡や情報交換ができるのもアマチュア無線のメリットの1つ。そんなアマチュア無線が持つ運用面の可能性にも迫ります。
・いつでもどこでも楽しめる
・コンパクトで使い勝手に優れたベーシックモデル
・144/430MHz帯の現状からひも解く
・最近話題の運用 その1
・最近話題の運用 その2
・交信チャンスを増やすテクノロジー その1
・交信チャンスを増やすテクノロジー その2
・交信チャンスを増やすテクノロジー その3
・誰でも使えるハンディ&ポータブル
・新製品が続々登場!
<トピックス>
・10月19日・20日「体験運用の日」のご案内
・第46回 アマチュア無線フェスティバル
・毎年恒例! 144MHzSSB 夏の一斉移動運用
・HF帯電波伝搬実験
・[短期新連載]アマチュア無線の資格で楽しむ
・スカウト流
・デジタル対応ハンディ受信機のもう1つの活用法
・林檎のハム de 実験 番外編
・[シリーズ]鉄分多めの駅前QRVコレクション
・[シリーズ]米国アマチュア無線草の根レポート
・誌上講演会
・シーキュー回想サロン
・シニアハムのプチ旅行
・世界YLミーティング参加レポート
・米国ニュージャージー州で開催
・ハムフェアに来場した海外のDXerと親睦を深める
・アマチュア無線局 業務日誌のフリーウェア
・「大学社団一斉オンエア月間2024冬」開催
・体験運用の日
<テクニカルセクション>
・海外ネット通販でゲット
・基本を押さえてサクっと使いこなそう
<DX World>
・近着QSL紹介
<連載>
・ものづくりの小部屋
<インフォメーション>
・CQ情報室
<読者の広場>
・HAM交換室
同誌に関する情報は下記関連リンクから。また予約・購入は下のAmazonリンクが便利だ。
●関連リンク:
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9月13日、中国総合通信局は広島県尾道市御調町の国道486号において、広島県尾道警察署と共同で不法無線局の取り締まりを行い、免許を受けずダンプカーにアマチュア無線機を設置して不法に無線局を開設してい広島県福山市在住の運転手の男(71歳)を電波法違反容疑で摘発した。
中国総合通信局が発表した内容は以下のとおり。
中国総合通信局は、9月13日、広島県尾道警察署の協力の下、消防・救急無線の通信、携帯電話、テレビ・ラジオの受信などへの混信原因となる不法無線局の取り締まりを実施しました。
この取り締まりの結果は、以下のとおりです。
1.概要
2.被疑者の概要および不法無線局の種別
3.取り締まり実施場所
電波法違反適用条文(抜粋)
(1)電波法第4条(無線局の開設)
(2)電波法第110条(罰則)
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<「免許をもっていても電波法違反です」と明記>総務省、「アマチュア無線は仕事に使えません!」ページ開設&リーフレット作成
<取り締まり対象者を明確化>総務省がアマチュア局の免許人(約35万通)に注意喚起ハガキ「-重要- アマチュア無線は仕事に使えません!」を送付
●【電波法80条報告書ひな形付き】総合通信局へ“違法運用”を通報するための「報告書」の書き方から提出先まで
●関連リンク:
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既報( 2024年1月25日記事 )のとおり、総務省は「太陽光発電システムを原因とする無線通信の妨害について」というホームページを新設。太陽光発電(ソーラー発電)システムのインバーターが原因と思われる強力なノイズの混入により、主に防災無線への影響があることから、同システムの導入者や施工業者に向けて対策を行うように注意喚起を行っている。その一方で、東京都は“新築住宅等への太陽光発電設備の設置、断熱・省エネ性能の確保等を義務付ける制度”を設け、2025年4月から太陽光発電設置義務化を行うことを公表している。2024年8月23日付けと9月4日付けの「日経XTECH」は、「太陽光発電で防災無線に障害の恐れ、東京都のパネル設置義務化を前に総務省が警鐘」という見出しで、2024年5月に総務省が関連団体に対策依頼の文書を出したこととともに、家庭用太陽光発電システムの爆発的な増加を危惧する当局の声を伝えている。
![]() 太陽光発電(ソーラー発電)システムのインバーターが原因と思われる強力なノイズの混入により、全国各地で無線通信に障害が及んでおり、総務省は警鐘を鳴らしている。アマチュア無線への電波障害も増加傾向にあるため他人事ではない(写真はイメージ)
東京都は「エネルギー大消費地の責務として、2030年までに都内の温室効果ガスを50%削減する『カーボンハーフ』の実現に向け、再生可能エネルギーの利用拡大を推進している」という理由で、“2025年4月から太陽光発電設置義務化”を進めている。
日経XTECHの記事では、総務省総合通信基盤局電波部電波環境課の担当者にインタビューを行い、太陽光発電システムを原因とする無線通信への電波障害が急増していること。とくに深刻なのが防災無線で、そのほかにも消防無線にノイズが混入したり、テレメーター(遠隔測定)の通信が長期間にわたりデータが届かなくなった例があることを紹介している。
こうしたことから、総務省では施工業者に対して、インバータノイズが抑えられる国際規格『CISPR(シスプル)11第6.2版』に適合した装置を使うように呼びかけているほか、2023年12月20日に自治体宛てに、さらに2024年5月14日には一般社団法人 日本電機工業会(JEMA)と一般社団法人 太陽光発電協会(JPEA)に対して、無線通信への障害対策を求める依頼書を送ったということだ。
![]() 「防災無線」と一口に言ってもさまざまな種類がある。一般的にはマストにスピーカーとアンテナが取り付けたタイプで、通常時は住民に向けて主に自治体が防災情報や迷子情報、時報などを流している。その柱にパンザーマスト(軽量鋼管柱)が使われることが多いため、千葉県柏市では放送自体を「パンザマスト(パンザ)」と呼んでいる(写真はイメージ)
詳しくは記事下の関連リンクから該当記事を確認してほしい。
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<アマチュア無線に強力なノイズが混入する事例も…>総務省、影響・原因から対策まで「太陽光発電システムを原因とする無線通信の妨害について」のページを新設
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2024年9月16日(月・祝)6時から18時まで、JARL関西地方本部主催の「第54回 XPO記念コンテスト」が1.9/3.5/7/14/21/28/50/144/430/1200MHz帯の各アマチュアバンドの電話と電信で開催される。なお、9月21日(土)と22日(日)に行われるJARL東海地方本部主催の「愛・地球博記念コンテスト」との共同企画で、両方のコンテストに参加し、それぞれに書類を提出することにより特別ルールが適用され、抽選で記念品が贈呈される。
参加資格は日本国内のアマチュア無線局(交信対象も同じ)で、呼び出し方法は電信が「CQ XPO TEST」、電話が「CQ XPOンテスト」。ナンバー交換は「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「JARL制定の都府県・地域などのナンバー」となる。
得点とマルチプライヤーは、①得点は完全な交信を1点とする。ただし,同一バンド内における重複交信は電波型式が異なっても得点にできない。②マルチプライヤーは各バンドで交信した異なる都府県・地域などの数。
総得点は、①マルチバンドの場合「各バンドで得た得点の和」×「各バンドで得たマルチプライヤーの和」。②シングルバンドの場合「当該バンドで得た得点」×「当該バンドで得たマルチプライヤー」。
事務局では「今年度も東海地方本部主催の『愛・地球博記念コンテスト』との共同企画があります。両方に参加し、それぞれに書類を提出することで自動的にこの特別ルールが適用されます(この特別ルールのために別途ログを提出する必要はありません)」と案内している。
ログの締め切りは電子メール、郵送ともに9月30日(月)まで。詳しくは「第54回 XPO記念コンテスト規約」で確認してほしい。
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神奈川県横須賀市にあるコミュニティFM放送局「FMブルー湘南(横須賀エフエム放送株式会社、JOZZ3AD-FM、空中線電力20Wほか)」では、2017年4月からアマチュア無線家向けの番組「QSY」をオンエアーしている。放送は毎週金曜日の22時から30分間だが、新たな内容の番組は第1・3・5金曜日に流され、第2・第4金曜日は前週の再放送という形式だ(2017年7月から)。放送音声は後日ポッドキャストとしてWebサイトで公開されている。
2024年9月6日の第210回放送はJK1BAN 田中氏が「今週の活動報告」スペシャルとして、「ハムフェア2024」会場でQSYブースを訪問した来場者に行ったインタビューを紹介した。
![]() 「ハムフェア2024」会場のQSYブース
番組の聴取は下記関連リンクから。Web上またはダウンロード(MP3形式)で利用できる。
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やっぱり、2mSSBは平和ですね。 いまマラソンコンテストの期間中だそうです。わたしにはサマリーシートとチェックログを書いて出すという作業がめんどうくさくてしょうがないので、どなたかのポイントになればいいかな〜と思って2mSSBで声を出したら、けっこう呼ばれました(いわゆる「サービス」)。
2024年9月12日 大阪府吹田市常置場所 7MHz:IC-7300M+UHV-9 50W 144MHz・430MHz:IC-9700+X5000 50W
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本日のスーパー買出し時、本年の累計走行距離が 2000kmを超えた。
目標の 3000kmには・・ 12月には雪が降るとして、あと2ヶ月半 毎日13km走れば OK。・・んな 単純にいくかよ! 9月7日 自転車モードで三種町ツアーしてみた。
国道7号~鹿渡~下岩川~石倉山~森岳~ というルート。国道は狭くて ちょっと怖かった。 なお、当方は信号機以外では ほぼ停まらない走り方なので、途中の写真とかは 無い のがほとんど。 8月24日 みんな 有明GYM-EXで遊んでるようなので 当方は自転車モードに。 戦況は悪化しておる・・ のか?
能代市内だけで 50キロ・・というコンセプト。 8月17日 自転車モードで 能代宇宙イベント 。
『そらのしろ』は歩いて5分の『咲く咲く』でも買えるけれど、やはり現場に行かなくちゃね。 ちなみに・・ 飲んでみて、2本買ってきても良かったな・・と思ったのであった。(^^;) 8月10日 きみまち阪なう・・ と いうことで、 きみ恋カフェ で おいしいケーキをいただいてきた。 このケーキは高校無線部メンバの奥さん作。 普段はあまり甘いのは食べないのだが、自転車乗ったときはいいね。帰りは向かい風に近かったのだけれど、平均速度は上がった。
もちろん、これ以外にも 走っているのであります。
Tada/JA7KPI : 2024年09月12日(木) |


本日はCY55さんの沖縄コンタクトリポートがあがり、公園に~
(小金井市) とうきょう13131/JR6(連日感謝!) おきなわMO583(ハムフェアではEB感謝!)
特小は坊主で撤退~
お昼はリポートなしで本日も日中吉祥寺へ~ 帰るとMS25さんがTW局と交信リポートが!スクランブルダッシュ!
8CHでOSさんがちょっと聞こえてすぐフェードアウト、聞いていると~
(小金井市) とうきょう13131/JR6石垣島(連日の朝夕交信、感謝!) おきなわOS404/石垣島(FL20さんと被ったかな?) (特小) とうきょうJK11/府中市(お久しぶりに感謝!)
ということで本日も各局様FB QSOありがとうございましたm(__)m
ところで今週末は秋オン!ももさんから動画も上がってます。 日曜日オンエア予定。やはりGW中心か?どこに行こうかな~
ハムフェアで過去いただいた八重洲無線のキャップの数々、無料なのでありがたい... 一度だけKENWOODからもいただきました..
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フジテレビ系列で毎週水曜日に放送されているバラエティー番組「世界の何だコレ!?ミステリー」の2024年9月11日(水)放送回(2時間スペシャル)に、“家の駐車場に建てられた巨大な鉄塔” の持ち主として、京都府のアマチュア無線家が登場した。情報を得て現地調査に向かったアンガールズの田中卓志が、無線家のシャックからHF帯で “体験運用” を行うシーンも放送され話題になっている。この番組は民放各局の無料見逃し配信サイト「TVer」で見ることができる。
![]() 「世界の何だコレ!?ミステリー」2024年9月11日放送回より (C)フジテレビ
「世界中を飛び回り、不思議なミステリー現場を直撃! まか不思議な現象を体感できる新バラエティー」という、フジテレビの「世界の何だコレ!?ミステリー」。その2024年9月11日(水)放送回(2時間スペシャル)で、京都府のアマチュア無線家が登場した。
![]() 「世界の何だコレ!?ミステリー」2024年9月11日放送回より (C)フジテレビ
「家の駐車場の真ん中に巨大な鉄塔が建っている」という視聴者からの情報で、田中隊長(アンガールズの田中卓志)が向かったのは京都府京田辺市の住宅街。そこにはHFや50MHz帯のビームアンテナが取り付けられた25m高の自立タワーが建っていた。
![]() 「世界の何だコレ!?ミステリー」2024年9月11日放送回より (C)フジテレビ
田中隊長は持ち主である男性のシャック(無線室)に招き入れられ、そこでアンテナの正体とアマチュア無線についての説明を受ける。男性は高校1年生のときからアマチュア無線を始め、無線をやるためにこの高台の家を購入、法律などで決められた手続きをすべて済ませて25m高の自立式アンテナタワーを立てたという。過去には「国際宇宙ステーション(ISS)とも交信した経験がある」と語った。
![]() 「世界の何だコレ!?ミステリー」2024年9月11日放送回より (C)フジテレビ
さらに田中隊長は、男性の勧めでアマチュア無線の体験運用を行い、HF帯で東京都内の局との無線交信を体験。交信後は「急に見知らぬ人と会話して “つながることの楽しさ” が分かった。近いうちに俺の家の庭にデカい鉄塔が建つかもしれない!」と興奮した面持ちで感想を語っていた。
このアマチュア無線家宅の鉄塔調査とシャック紹介の模様は約13分。バラエティー番組だったが、アマチュア無線については誤りもなく(男性の説明が非常に分かりやすかった)、視聴者にも楽しんでもらえる内容だったと言えるだろう。ちなみに番組中、回転しながら伸縮するアンテナタワーの実例として、アイコムならやま研究所の巨大タワーも登場していた。
この番組は現在、民放各局の無料見逃し配信サイト「TVer」で、全国どこからでも視聴できるので、チェックしてはいかがだろう。
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アマチュア局が一次業務(一次分配) である日本の430MHz帯アマチュアバンド内(433.92MHz)に、空中線電力 EIRP 1mW以下の「タイヤ空気圧モニタリングシステム(TPMS)」と「リモートキーレスエントリシステム(RKE)」の二次分配を行うことが計画されている。このほど総務省は「433MHz帯タイヤ空気圧モニタ及びリモートキーレスエントリに係る技術的条件について」として、同省の情報通信審議会情報通信技術分科会陸上無線通信委員会が取りまとめた、小電力無線システムの高度化に必要な技術的条件に関する報告(案)について、10月7日まで意見募集を開始した。同委員会の専門委員を務める森田JARL会長(JA5SUD)は「TPMS・RKEからアマチュア無線への干渉はまったくないとは言えない状況ではあるが、世界的な普及等を考慮し、JARLとして周波数共用は容認せざるを得ないものと考える」と委員会で述べている。
自動車の「タイヤ空気圧モニタリングシステム(TPMS)」と「リモートキーレスエントリシステム(RKE)」は、日本では特定小電力無線局として315MHz帯が使用されているが、米国やEU、韓国など日本を除く世界各局では433MHz帯が主に使用され事実上の世界標準周波数となっているため、海外メーカーを中心に、日本国内でも諸外国で流通している433MHz帯のTPMS/RKEをそのまま使用したいという強いニーズが存在しているという。
そのため総務省では情報通信審議会 情報通信技術分科会陸上無線通信委員会に諮問を行い、同委員会が2023年5月から433MHz帯のTPMSとRKEの技術的検討(アマチュア無線との干渉などを確認する実機試験を含む)を行い、その結果をふまえた114ページにおよぶ報告(案)をこのほど取りまとめた。
陸上無線通信委員会には、森田JARL会長も専門委員として加わっているほか、同委員会の「小電力システム作業班 433MHz帯TPMS・RKEシステムアドホックグループ」には主要自動車メーカーや自動車関連のエレクトロニクスメーカーのほか、JARL、JARD、JAIA、アイコム、アルインコ、JVCケンウッド、第一電波工業といったアマチュア無線業界の関係者や技術者が加わって技術的検討を重ねてきた。
TPMSとRKEの周波数は433.92MHzを想定している。この周波数はすでに日本でも「国際輸送用タグシステム」として特定小電力無線局に割り当てられている(EIRP 1mW以下)もので、平成18年度から令和3年度までに582台の機器が技適を受けている。
公開された報告(案)では、TPMSやRKEが433MHz帯を使用している諸外国の状況や日本のアマチュア局の現状などを紹介。さらに433MHz帯TPMS/RKEがアマチュア局と周波数共用を行った場合の混信状況の確認や共存可能性の検討を行うため、自動車のテストコースで実機(IC-9700+第一電波工業のホイップアンテナSG9500N)などを使った測定を行い、「TPMSとRKEからの電波がアマチュア無線に与える影響」「アマチュア局の電波がTPMSとRKEに干渉する状況」などを検証し、その結果を報告(案)にまとめている。
![]() 情報通信審議会 情報通信技術分科会陸上無線通信委員会の「報告(案)」から ![]() 情報通信審議会 情報通信技術分科会陸上無線通信委員会の「報告(案)」から
総務省が公表した「陸上無線通信委員会報告(案)に対する意見募集-小電力の無線システムの高度化に必要な技術的条件のうち433MHz帯タイヤ空気圧モニタ及びリモートキーレスエントリに係る技術的条件-」は以下のとおり(一部抜粋)。
情報通信審議会 情報通信技術分科会 陸上無線通信委員会は、諮問第2009号「小電力の無線システムの高度化に必要な技術的条件」のうち「433MHz帯タイヤ空気圧モニタ及びリモートキーレスエントリに係る技術的条件」について、検討を行ってきました。
この度、陸上無線通信委員会報告(案)を取りまとめましたので、令和6年9月7日(土)から令和6年10月7日(月)までの間、以下のとおり意見を募集します。
1.意見募集の対象
2.概要
3.意見募集の要領
4.意見提出期間
5.今後の予定
公表された報告(案)では「433MHz帯TPMS/RKEの技術的基準を次のようにすることが適当である」としている(一部抜粋)。
<一般的条件>
(2)変調方式: 規定しない。
(3)使用周波数帯:
諸外国の技術基準との整合を図り、周波数を共用するアマチュア局等への干渉を軽減する観点から、次表のとおり、中央の周波数を433.92MHzとする指定周波数帯とする。
(4)空中線電力:
諸外国の技術基準との整合を図り、かつ、諸外国において使用されている無線設備の実態及び周波数を共用するアマチュア局等への干渉を軽減するため、次表のとおりとする。
(5) 空中線系: 規定しない。なお、送信空中線が無線設備の一の筐体に収められており、給電線及び接地装置を有しないものであること。
(6)送信時間制限: 送信時間は、諸外国の技術基準との整合を図り、周波数を共用するアマチュア局等への干渉を軽減する観点から、1時間当たりの総和を360秒以下とする。また、周期的な送信を行う場合にあっては、電波を発射してから1秒以内にその電波の発射を停止し、かつ、休止時間を1ミリ秒以上とすること。
(7)混信防止機能: 通信の相手方を識別するための符号(識別符号)を自動的に送信し、又は受信するものであること。
(8)違法改造への対策: 無線設備においては、一の筐体に収められており、かつ、空中線系を除く高周波部及び変調部は、容易に開けることができない構造であること。
◇
なおJARLは9月11日、公式サイトのJARL Webでこの意見募集について紹介した上で、次のように記載している。
『当連盟の森田会長は同委員会の専門委員を務めており、令和6年9月5日に開催された第87回の同委員会においては、「委員会報告案の共用検討では、アマチュア無線への影響は皆無ではないが、実用上問題ないと判断できる結果が出ている。TPMS・RKEからアマチュア無線への干渉はまったくないとは言えない状況ではあるが、世界的なTPMS・RKEの普及等を考慮し、
アマチュア無線連盟として、周波数共用は容認せざるを得ないものと考える
。一方で、アマチュア無線からTPMS・RKEへの干渉も懸念されることから、自動車業界にはTPMS・RKEのシステム設計等の工夫やユーザ等への周知を図るなどの取り組みに期待したい。また、RKEの動作不良の原因として、アマチュア無線が社会悪とならないように、関係者には十分にご配慮いただきたい。」との発言をおこなっています。
●関連リンク:
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アマチュア無線誌「HAM world(ハムワールド)」2024年11月号が、9月19日(木)に株式会社電波社から刊行される。特集は「話題のハンディ機 徹底活用」、第2特集は「FT8最新情報&運用ノウハウ」だ。そのほか「ハムフェア2024 新製品レポート」や「FT-710シリーズで遠隔操作にチャレンジ」「7MHzダイポールに21MHzが乗る理由」「IC-705をGOBOX化」「軍用無線機解剖学」など、今号も盛りだくさんな内容だ。価格は1,000円(税込み)。
電波社の「HAM world」は同社の月刊誌「ラジコン技術」の増刊として、2015年9月にVol.1、2016年2月にVol.2、6月にVol.3、9月にVol.4、12月にVol.5、2017年3月にVol.6、6月にVol.7、9月にVol.8、12月にVol.9、2018年3月にVol.10、6月にVol.11、9月にVol.12、そしてVol.13から独立創刊を果たし“月号表記”となり、12月に2019年2月号、3月に2019年5月号、6月に2019年8月号として3か月に1回のペースで刊行。
そして、2019年11月号からは隔月刊(2か月ごと)で発行されるようになって、今回の2024年11月号でシリーズ45冊目を数えるアマチュア無線専門誌だ。
記事内容など概要は下記の通り。
★「HAM world」2024年11月号の概要
◆発売日: 2024年9月19日(木)全国書店発売
<特集:話題のハンディ機 徹底活用>
・D-STAR対応多機能デジタル機 アイコムID-52/PLUS
<第2特集:FT8最新情報&運用ノウハウ>
・Fox/Houndモード、SuperFOXモード
<注目の記事>
・ハムフェア2024 新製品レポート
<その他の記事>
・FT-710シリーズで遠隔操作にチャレンジ
同誌の確実な予約・購入には下のAmazonリンクが便利だ。
●関連リンク: HAM world(電波社)
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