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無線ブログ集

ライセンスフリー無線のブログ集でしたが、最近はブログ書くのを辞めた方が多いようです。令和2年7月より、アマチュア無線も含めた無線全般のブログ集に変更しました。
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feed 第1,561回板橋ロールコール神奈川県相模原市緑区石砂山(いしざれやま)578m2024.3.3(日)13時〜 in link さいたまBF19!ライセンスフリーで楽しめる無線交信! (2024/3/3 14:53:00)
チェックインは、ここ3週間ぶりになります!遠方で入感しなかった時もあり久しぶりの感覚です!

13時ちょっと前にチャンネルチェックがあり、いつもより早い対応?
本日は神奈川県相模原市緑区石砂山(いしざれ山)からの開催で588Mと高く、ガツンと来るかと思いきや!お互いシグナルレポートはRS54でした!



相模原市緑区は山岳地帯なので、いたばしAB303局からは、埼玉県方面は山影らしいので、RS54でも、良く来ているとの事です!
2段GPでRS51でした!
ラディックス12エレは反射波を拾う為、ビーム方向は合わせずらいので、ローテーター速度を落として、探る感じです!

この位置がベストのようです!

抜ける様な青空です!

日向は暖かく、日陰は寒く感じますが、あとひと月の辛抱です!
板橋ロールコール迎撃前に、シャックの窓を10年振りに拭きピカピカなり、気持ち良いです!

机の上は相変わらずごちゃごちゃです?
最近物忘れが多くて、ハンディ機の取説をちょこちょこ見て、使っているので、煩雑になりやすいですね!
掃除しながら、リグの操作して忘れない様にしてます!もう64歳になると、メモリー容の一途です?
それと、いたばしAB303からの案内です!来週3月10日(日)は9日の(土)13時から開催との事をアナウンスされていました!
当局は仕事なので、迎撃不可です!

固定の庭の遅咲きの梅も咲き始めて、いよいよ本格的に春ですね!
板橋ロールコールは再来週の迎撃になります!






feed アマチュア無線運用 in link JK4HNN/とっとりLC575のブログ (2024/3/3 14:13:35)
昨日は少し積雪があり、すぐに溶けましたが、今朝は滅茶苦茶冷え込んで道路が凍結していました。

午前中、久々にアマチュア無線を運用しました。ちょうど3月3日ということで、雛コンテストをやっていたので参加しました。3.5MHzと7MHzでCWとSSBを運用。数局ラグチュー(雑談)もしました。
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feed 2024/03/03 2024年第三回関西OAM 開催報告 in link 「おおさかCB1456・JQ3BAK」のブログ (2024/3/3 13:13:54)

今回はお天気の心配はなさそう。開催する側としては先月のようにむずかしい開催判断を迫られるときもあるが、それをしなくていいのはだいぶん楽。

念の為にタイヤチェーンを積んで、「ヒヨウゴAB717局」を載せてから六甲山へ。先に「トヨナカAA244局」と「おおさかYK520局」が到着されていた。

 

 

今回は「わかやまTR209局」と「わかやまOK015局」に来ていただけるということで、「トヨナカAA244局」にご案内をおまかせして、先に「ヒヨウゴAB717局」と「おおさかYK520局」とともに山頂へ。

 

 

雲ひとつない青空というのはとても清々しいうえに、風もなく穏やかなのだが、寒気が入ってきているので、とにかく寒い。臨時特小レピーターとテントの設置をして中へ。

 

まもなく「わかやまTR209局」と「わかやまOK015局」が「トヨナカAA244局」とともに山頂に到着されて、ごあいさつ。なんでも、有馬温泉に車を置いて徒歩で歩いてこられたのだとか。すごいアクティブ。

 

さて、まもなく運用開始!というところで、マイナートラブル。NTS115に変調が入ったり入らなかったりする。マイクコネクタの接触かな???と思いながら、差し直してとりあえず解決か?9時運用開始。

 

 

序盤は海外や違法局の混信やおされていたのと、キュルキュルノイズ。それで、いつもはラクラクQSOができるはずのところからのSがちょっと低い。んー???

そして、さきほどのマイナートラブル再び。こちらは「ありがとうございました、ごめんください!」と送っているつもりが、声が届いていないという報告が上がってきてしまった。接触が悪くなっていたのはマイクコネクタではなくて、裏側のマイク切り替えスイッチだと判明。何度か切り替えて直ったので続行。要メンテナンス。

相変わらず変なコンディションの中すすめていたら、金甲山からM4のチェックイン。こちらも41!41!41!41!41!と絶叫していたら、左隣の「ヒヨウゴAB717局」と右隣の「わかやまOK015局」にあとから笑われた。

 

その後まもなく急激にGWコンディションが良くなって、いつもどおりのGWQSOができるようになった。10時を回ってからはご参加局はまばらになって、11時に終了した。

 

当局の右隣では、「わかやまOK015局」と「わかやまTR209局」がかわるがわる<デジコミの部>の運用、左隣では「ヒヨウゴAB717局」が<デジ簡の部>を、後ろの方では「トヨナカAA244局」がきょうは<特小レピーターの部>を、そして南側に離れたところで「おおさかYK520局」が<特小単信の部>を運用。

 

 

「おおさかYK520局」は運用を終えられたあとにすぐに下山。残ったメンバーで記念撮影をしてから、先月同様、「トヨナカAA244局」企画の鍋パーティーをして解散した。

 

 

最後になりましたが、今回もみなさんのご参加ありがとうございました。

次回は、4月6日(土)20時からの予定です。また夜の開催に戻りますので、お間違いのないようにおねがいいたします。

ログは、関西OAMのブログをご覧ください。

 

feed 電波法違反記事が1位と2位を独占! 第四級アマチュア無線技士の資格を持つ無線従事者に厳しい行政処分--2月25日(日)~3月2日(土)まで先週の記事アクセスランキングTop10 in link ニュース - hamlife.jp (2024/3/3 9:30:27)

先週のアクセスランキング1位と2位は、どちらも電波法違反により行政処分を受けた第四級アマチュア無線技士の資格を持つ無線従事者の話題。1位は「<不法市民ラジオや不法アマチュア無線を開設>東北総合通信局、無線従事者(第四級アマチュア無線技士)2人に対して42日間の行政処分」で、2位は「<バンドプラン逸脱してレピータ周波数(434.84MHz)で仲間!?と交信>北海道総合通信局、第四級アマチュア無線技士2人に対して12日間の行政処分」。無線従事者の有資格者でありながら、電波法違反違反を行った行為に対して当局の厳しい処分に関心が集まった。

 

 

 

ポスターとともに公表されたリーフレット(表面と裏面)

 

●【電波法80条報告書ひな形付き】総合通信局へ“違法運用”を通報するための「報告書」の書き方から提出先まで

 

 

 

 続く3位は、3月1日(金)の記事公開からたった2日間のアクセス数でランクインするほど関心を集めた、「第一電波工業株式会社が144/430MHz帯の2バンド対応ビームアンテナ「A1430S8」を発売する」という新製品情報。1つの給電部で144MHz帯では3エレ八木(利得9.0dBi)、430MHz帯では5エレ八木(同10.0dBi)として動作する製品で耐入力は100W(FM)。軽量(1.2kg)、コンパクト(最大外形寸法 1400×1030×50mm)であることから、同社は「移動から固定まで、コンパクトに使用できるデュアルバンドビームアンテナ登場」とPRしている。希望小売価格は33,000円(税込)。

 

 

第一電波工業の新製品「A1430S8」

 

 

 4位は、株式会社エフ・アール・シーから、資格不要のデジタル簡易無線機 (登録局)として、昨年(2023年)6月の電波法令改正で実現したチャンネル増波に対応するハンディタイプの「FC-D301PLUS」(最大出力5W)が新発売されるニュース。全82chでの送受信のほか、上空用15chの受信もできるほか、さまざまな環境で対応可能な標準アンテナ/ショートアンテナの2種を同梱。大型カラー液晶画面 /Sメーター表示、パソコン上で専用アプリを使って簡易メニュー項目の追加やチャンネルごとの設定が可能など、機能も充実している。同社直販サイトでの通常価格は30,800円(税込)。

 

 

FC-D301PLUSのカタログ

 

 

 5位は、アマチュア無線家向けてユニークなオリジナルキット類を提供している「CRkits共同購入プロジェクト」が、DSP(Digital Signal Processor)短波ラジオキット2種類の有料頒布を開始した情報。専用基板を用いた超小型ラジオキット「KT mini Radio(本体1,980円+送料180円)」と、ユニバーサル基板を用いた拡張性の高い完全自作ラジオ「KT0396 オールウェーブ受信機(1,480円+送料120円)」の2種類で、市販している多くの中華DSPラジオで定評のある、KTmicro社のIC「TK0936M」を採用している。なお、ハンダ付けで自信のない人向けに、追加300円で表面実装IC「KT0396M」のハンダ付けされたものを提供するサービスも行っている。

 

 

アマチュア無線家向けにユニークなオリジナルキット類を提供する「CRkits共同購入プロジェクト」から2種類のDSP短波ラジオキットを有料頒布が開始された。左が専用基板を用いた超小型ラジオキット「KT mini Radio(本体1,980円+送料180円)」、右がユニバーサル基板を用いた拡張性の高い完全自作ラジオ「KT0396 オールウェーブ受信機(1,480円+送料120円)」

 

 

※タイトルをクリックすると該当記事にジャンプします。

 

 

1)<不法市民ラジオや不法アマチュア無線を開設>東北総合通信局、無線従事者(第四級アマチュア無線技士)2人に対して42日間の行政処分

 

2)<バンドプラン逸脱してレピータ周波数(434.84MHz)で仲間!?と交信>北海道総合通信局、第四級アマチュア無線技士2人に対して12日間の行政処分

 

3)<1つの給電部で144MHz帯は3エレ、430MHz帯は5エレとして使える>第一電波工業、144/430MHz帯のビームアンテナ「A1430S8」を新発売

 

4)<上空用15chの受信にも対応>エフ・アール・シー、“増波” に対応した351MHz帯デジタル簡易無線機(登録局)「FC-D301PLUS」新発売

 

5)<「超小型基板タイプ」と「ユニバーサル基板で拡張性のある自作タイプ」>CRkits共同購入プロジェクト、DSPチップ採用した2種類の短波ラジオキットを有料頒布

 

6)<これからアマチュア無線を始められる方に聞きました>「月刊FBニュース」2024年3月1日号きょう公開

 

7)<3.5~50MHz帯の各バンドに対応>第一電波工業、屋外型オートアンテナチューナー(ATU)専用の共振型エレメント「CPATU」を限定発売

 

8)<第3特集「UV-K5活用ガイド」、新製品「TH-D75」の受信拡大改造掲載>三才ブックスが月刊「ラジオライフ」2024年4月号を刊行

 

9)<144/430MHz帯+ワイドバンド受信対応>第一電波工業、小型伸縮ロッドアンテナ「SRH776」を新発売

 

10)<キー局とRS(T)+QTH(JCC/JCG)+OP名+(GL任意)を交換>Team7043、3月3日(日)朝7時30分から全国規模の訓練「非常通信のためのロールコール」を実施

 

 

 

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feed フリラコールブック2023配布、グッズ販売再開 in link び〜ななさんの日記 (2024/3/3 8:41:20)

個人的な事情あり、お休みしておりましたフリラコールブック2023の配布と、グッズ販売について再開致します。

フリラコールブックの配布については下記過去記事の内容を参照いただけますよう宜しくお願い致します。



グッズ販売については以下になります。

グッズ一覧 下記価格に送料プラスされます。

1.CLUB680 フェイスタオル(850×350) @¥1700円

2.ウニB73 カーサイン @¥1800円

3.ウニB73  ボトルストラップ @¥1500円

4.CLUB680 バスタオル(1200×600) @¥6800円  ※受注生産

5.Es祈願ドアプレート @¥1500円 ※受注生産


上記価格は単価となります。

なお、送料はどれでも合計3点まで¥500円、4点以上は1000円となります。

受注生産と記載されたものについては在庫無しのため納期3週間程度要しますことご了承お願いします。

今月一杯の限定になりますが、3点以上ご注文いただいた方にEs祈願缶バッチキーホルダー1個プレゼントします。


ご注文はメールにて iwate_b73アットマークyahoo.co.jpへ必要事項を送信

※アットマークを@に変えてください。

・メール題名はグッズ希望で必要事項は下記を本文に記入し送付お願いします。送料プラスした合計金額と振込先を折り返しご連絡します。


 送付先氏名

 送付先住所

 電話番号

 グッズ名

 必要数量

 ※コールブックとグッズ同梱希望の方はその旨記載ください。













feed 西日本ハムフェアに出展します in link 7L4WVU 自作アマチュア無線局 (2024/3/8 16:21:27)
2024年3月10日(日) 9:00~15:00
福岡県 開催される 第21回 西日本ハムフェア にAKC(アマチュアキットクリエイターズ)で出展します。

今回、参加するのは、私(7L4WVU)のみとなりますが、 よろしくお願いします。



私の頒布品は、このページの以下の部分を随時更新していきますのでチェック頂けましたら幸いです。(先週のちばハムの集いから日数がないため頑張って製作していますが、時間がないため少なめになります。また、準備品の内容が最終確定するのは前日くらいになります)
★おつりが要らないようにご準備お願いします


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<頒布予定品>

FT8トランシーバー(WVU-604F3 電池内蔵充電式) 頒布価格 7MHz LPF付き 15k    完成品2台
これまで頒布してきたF2タイプを送信出力0.5➡1W、電池容量を1000mAH➡2400mAHに変更したモデルです。出力が1WとなったためLPFは新たに添付の7MHz用のものを製作しましたが他のバンドはまだ製作していませんのでお急ぎの方は自作か中華キットのものをご使用ください(これまでのものは最大0.5Wでした)。コンパクトで軽量なのでPOTAやSOTAでもコンディションやアンテナ次第で楽しめると思います。 (JARDへの申請で保証取得した実績があります。免許申請用の系統図、JARD申請用スプリアス資料は取扱説明書のものを参照願います)

★取扱説明書は こちら
GHA_vWkbMAAtchi



FT8トランシーバー(WVU-604F)    頒布価格 7&10MHz LPF付き(50MHz LPFは本体に内蔵済)10k    完成品2台
1.8~50MHzまで送受信できる軽量FT8トランシーバーです。電源はパソコンやモバイルバッテリーからDC5VをMicro USBコネクタで接続して供給します。出力は300mW~500mW程度(個別に調整していないのでバラつきが有ります)ですが、アンテナとコンディション次第で海外局とも交信ができます。200mWでどれくらい交信できるのかは、 こちらを参照 願います
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●50MHz 移動用ダイポールアンテナ   完成品5k円  完成品2台
1.37m長のロッドアンテナを使った移動用ダイポールです。給電部にコイルを入れてマッチングをとっています。今回、給電部ケースの材質を高い温度で変形しにくいABSに変更しました。バランなし、マストとの固定は紐などでぶら下げてください。
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●QRP進行反射電力メーター(WVU-43)  頒布価格 7k 完成品3台
高周波エンジニアの皆様が愛用している米国バード社の43型電力計に少し似た進行反射電力計です。SMAコネクタでQRP用、フルスケールは、1W,10W切替可能です
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アンテナアナライザー(TE-2101)   頒布価格 11k 完成品5台

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●Ashi Paddle 45 (2021バージョン)
 4k  完成品4台(橙色のみ)
SOTA,POTAで今でも人気のあるAshi PAddle。これまでのPLA素材で夏場の高温での変形などがあったため頒布を中断していましたが、新しい3Dプリンターを導入してABS素材で製作できるようになったので久しぶりに作ってみました。
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●Ashi Paddle 45 (2022バージョン)  完成品 4k    3台(赤色のみ)
最近は、北米のPOTA,SOTA愛好家の間で人気になっているモデルです。光造形の3Dプリンターで製作しています。
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●モールス練習セット  縦ぶり電鍵と発振器セットで3k  完成品4台
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●中波用バリコン 新品 アルプス製     1k    2個

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360pFと150pF(おそらく)のバリコンです。真空管ラジオやアンテナカプラーなどの自作にどうぞ!










★ブースの場所は、下図を参照願います。お待ちしております
スクリーンショット 2024-03-03 063206














feed ENGINEER エンジニア SS-02 を使いやすく in link JHGのブログ (2024/3/3 14:40:28)
ENGINEER エンジニア SS-02 というハンダ吸い取り器です。


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電動のハンダ吸い取り器も使っていましたが、手入れが大変なため、このような単発式ピストンタイプのハンダ吸い取り器の出番が多いです。

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先端がシリコンチューブになっていて、スルーホールのハンダもキレイに抜けます。

たいへん優秀な使い心地です。

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ハンダ吸い取り器は必需品であり、ヘビーユーザーかも知れません。

まず、この部分が早々と折れてしまいました。

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この機器が壊れて使えないとOUTです。

なんとか修理をするしかありません。

ドリルで穴を開けてボルトを通しました。

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軸にも穴を開けてネジ込みました。


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回り止めの固定ナット。


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ピストンのバネが強力なため、連続で何回もピストンを押すと手が疲労して力が入らなくなってきます。

ボディーもツルツルなため滑ってピストンを下げられなくなってきて、なんとも使いにくいわけです。

水道用のバンドをストッパーとして付けました。

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使いやすくする工夫です。


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これで手が疲労して力が入らなくなっても連続してピストンが押せます。


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ENGINEERさんへ。

とても良い製品を使わせていただきありがとうございます。
feed 賞味期限切れを食す in link 元気なクマの日曜日 (2024/3/3 0:02:26)

某日、相方が娘のアパートに行きました。


目的は色々ありますが、定期的に見に行かないと心配らしくて…


そして部屋をあさると、出るは出るは賞味期限切れの食べ物が

feed 第431回 広島湾ロールコール 結果 in link ひろしまHK227/JO4FOC (2024/3/2 23:59:59)

【速報版】 ※後日再編集します

第431回 3月2日(土)22時~ 天候:良
キー局:ひろしまBW48(廿日市市)

ひろしまCN44  M5/58 (51▲) 西区
ひろしまMT303 M5/55 (52) 南区
ひろしまNA12  M5/M5 (×) 東区
ひろしまMT72  M5/M5 (×) 安佐南区
ひろしまHK227 M5/59+ (-) 熊野町
ひろしまKS55  M5/M5 (59+) 熊野町
ひろしまHO76  ※チェックインのみ (×) モービル移動中
ヒロシマGT510 M5/M5 (54) 南区 出島
ひろしまAI321 M5/54 (53) 安佐南区 広島IC付近 某店屋上P
ひろしまYM108 M5/M5 (×) 広島市 横川橋

以上 10局

feed 3/2 in link さいたまUG100 簡易無線運用記 (2024/3/2 23:52:22)

久々の更新です~

 

本日土曜日はA1CLUBのOAMから~

9エリアの局がKEY局でしたがすごいパイルで約30分ほど呼び続けやっとチェックイン。

 

その後、自宅ベランダから特小CQ~

 

(西東京市)

とうきょうBS73/東久留米市(お久しぶりです~)

 

本日も各局様FB QSOありがとうございました。

明日は小金井公園行く予定です。

 

 

最近衛星通信に使っているアンテナダイアモンドのVK610、全長80cmほど。

50・144/430の3バンド。耐入力が60W、利得は2mが2.15、430が

5.15各dB。これでもISS経由で国内やフィリッピンの局とQSOできました。

 

 

feed DIAMOND GS-3000V 電流・電圧計動作しない in link JHGのブログ (2024/3/2 23:09:36)
DIAMOND GS-3000V 電流・電圧計が動作しないとのことです。


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電流計・電圧計とも動作しません。


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内部はホコリがすごいです。


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ホコリを清掃しました。


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電流計・電圧計が動作しない原因は、調整VRの不良です。

VR・電解コンデンサーを交換しました。

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メーターが動作するようになりました。


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メーターの照明をLED化して欲しいとのことです。

メーターを取り外し。

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電球を交換します。


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LEDに交換しました。


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メーター照明の電圧は6Vです。


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点灯を確認しました。


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電圧出力調整。

13,8V

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電流計調整。

10Vを出力のとき、

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1Ωの負荷にて10Aを指示するように調整。


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電源コード劣化につき、コードを交換しました。


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貴重なトランス型電源です。


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feed KD8CECさんによるUV-K5 HFフルバンド化をフレキ基板でやってみる in link jh4vaj (2024/3/2 21:56:24)
UV-K5のカスタマイズの一つで、FMラジオチップを外して代りにSI4732-A10を載せて短波ラジオ機能を強化しようというもの。フレキ基板をで実装してみた。
feed <月面アマチュア無線局「LEV-1」の講演あり、誰でも参加可>日本アマチュア衛星通信協会、3月23日(土)~24日(日)に京都市右京区で「JAMSATシンポジウム2024」開催 in link ニュース - hamlife.jp (2024/3/2 12:05:44)

「アマチュア衛星」に興味を持つ会員の集まり、NPO法人 日本アマチュア衛星通信協会(JAMSAT)は2024年3月23日(土)~24日(日)に、京都・嵯峨嵐山(京都市右京区)のホテルで「JAMSATシンポジウム2024」を実施する。当日は「世界初の月面アマチュア無線局LEV-1の運用と成果」「VK9QOで使用した設備について」「Satellite mode無しトランシーバで行う衛星通信」など、さまざまな発表や講演が行われる。衛星や衛星通信に興味があれば会員・非会員を問わず誰でも参加できるが、事前の申し込みが必要(3月11日締切)。また遠方からZoomによる参加も可能だ。

 

 

 JAMSATホームページによると、今回のシンポジウムの概要は下記のとおり(一部抜粋・整理)。

 

★JAMSATシンポジウム2024開催要項

 

・ご案内:
「JAMSATシンポジウム2024」を3月23日14:00から24日12:00まで、京都嵯峨野の「ホテルビナリオ嵯峨嵐山」とZoomで開催します。衛星、衛星通信に興味のある方なら会員・会員以外問わずどなたでも参加いただけます。プログラムを下記に示します(多少の変更があるかもしれません)。

 

・開催日時:
  2024年3月23日(土)14:00~3月24日(日)12:00 

 

・開催場所: ホテルビナリオ嵯峨嵐山
 京都市右京区嵯峨天龍寺広道町3-4
  https://hotel-binario.jp/arashiyama/

 

・交通:
 京福電鉄嵐山本線(嵐電)「嵐電嵯峨」駅下車 徒歩3分

 

・参加要領:
 衛星、衛星通信に興味のある方なら会員を問わずどなたでもご参加いただけます。参加申し込みは3月11日(月)までにメールで ja0fkmアットgmail.com へ以下の内容をお知らせください。

 

・お名前:
・コールサイン等:
・会場参加またはZoom参加の別: 
・京都大学 LignoSatの開発見学会 参加希望の有無(3月24日12時過ぎに移動します):
・懇親会参加希望の有無:
 費用7,000円(学生5,500円)は現金でお支払いをお願いします
※会場ホテルへ宿泊を希望される方は3月8日までにご連絡の上、予約状況や金額などを打ち合わせさせてください
※Zoomにて参加される方にはURLの招待状をお送りします
 

 

・当日の講演プログラム案: 下記のとおり

 

 

・お知らせ:
 JHRC(JAXA HAM CLUB)メンバーから、月面に放出された「LEV-1」のアマチュア無線局についても報告が予定されています(LEV-1については実機と同じモデルが持ち込まれる予定です)。

 

 詳細は下記関連リンク参照のこと。

 

 

 

●関連リンク:
・「JAMSATシンポジウム2024」開催のご案内(JAMSAT)
・NPO法人 日本アマチュア衛星通信協会(JAMSAT)

 

 

 

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feed <144/430MHz帯+ワイドバンド受信対応>第一電波工業、小型伸縮ロッドアンテナ「SRH776」を新発売 in link ニュース - hamlife.jp (2024/3/2 11:30:32)

「ダイヤモンドアンテナ」のブランドで知られるアンテナメーカー、第一電波工業株式会社は2024年3月1日、144/430MHz帯アマチュアバンドの送受信とFMラジオ放送/120(エアーバンド)/150/300/450MHzの受信に対応したハンディ機用のアンテナ「SRH776」を2024年4月末から販売すると発表した。伸縮式ロッドエレメントを採用し、最小時は16cmで使用時に伸ばすと44cmになる。アンテナ端子はSMA-Pで耐入力は10W(FM)。希望小売価格は4,180円(税込)。

 

 

第一電波工業の新製品「SRH776」。最小時は16cm、使用時はエレメントを延ばして44cmになる

 

 

 第一電波工業はこれまでもSMA-Pコネクタを使用した144/430MHz帯のハンディ機用ロッドアンテナを多数発売してきたが、今回新たに「SRH776」を投入することになった。同社の新製品資料から概要を紹介する。

 


 

SRH776
144/430&120/150/300/450MHz受信対応ハンディロッドアンテナ

 

 この度弊社では、、アマチュアの人気バンド144/430MHz帯に、エアーバンドとワイドバンドをプラスした、小型伸縮ロッドアンテナSRH776の発売を開始いたします。このアンテナは、ハンドバック等に簡単に収納可能で、軽量かつ伸縮ロッドタイプなので、持ち運びにピッタリなアンテナです。手ごろなサイズでも十分に飛びを実感していただける仕様となっ ております。

 

・型番: SRH776
・価格: 4,180円(税込)
・発売日: 2024年4月末予定

 

◆仕様

 

※ご使用時はロッドエレメントを全て伸ばしてください。縮めた状態では使用できません。

 

 

 

 


 

 詳細は下記関連リンク参照のこと。

 

 

 

●関連リンク: 第一電波工業(3月1日現在、SRH776の情報は掲載されていない)

 

 

 

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feed 関東、東海、近畿、中国、四国の各エリアで更新---2024年3月2日時点における国内アマチュア無線局のコールサイン発給状況 in link ニュース - hamlife.jp (2024/3/2 9:30:16)

日本における、2024年3月2日時点の「アマチュア無線局のコールサイン発給状況」をまとめた。3月に入って、1エリア(関東管内)の関東総合通信局、、2エリア(東海管内)の東海総合通信局、3エリア(近畿管内)の近畿総合通信局、4エリア(中国管内)の中国総合通信局、5エリア(四国管内)の四国総合通信局からぞれぞれ更新発表があった。

 

 

 

 各総合通信局で公表している、コールサインの発給状況は下表の通り。

 

 

 

 

 ところでアマチュア局のプリフィックスの割当ての順番に触れておこう。まず1エリア(関東管内)を例に取ってみると、最初はJA1 → JH1 → JR1 → JE1 → JF1 → JG1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JS1と一度目の発給が行われた。

 

 その後JE1からプリフィックスのアルファベット順での空きコールサインの再割り当てが行われ、JE1 → JF1 → JG1 → JH1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JR1 → JS1と進んだ。

 

 さらにその後、数字の7で始まる7K1 → 7L1 → 7M1 → 7N1 → 7K2 → 7L2 → 7M2 → 7N2 → 7K3 → 7L3 → 7M3 → 7N3 → 7K4 → 7L4 → 7M4 → 7N4の発給が行われ、その後にJA1 → JE1 → JF1 → JG1 → JH1 →JI1 → JJ1 → JK1と2度目の再割り当てが進行している。

 

 また2エリア(東海管内)と3エリア(近畿管内)も、関東の1回目の再割り当てと同様に「JS2(JS3)終了後に、JE2(JE3)からプリフィックスのアルファベット順」で再割り当てが進行している。

 

 しかし6エリア(九州管内)は、JQ6までの発給が終了後(JS6は沖縄に割り当て)、JA6から、プリフィックスのアルファベット順での再割り当てが行われている。

 

 このあたりの経緯と詳細は、日本におけるコールサイン研究の第一人者、JJ1WTL・本林氏のWebサイトが詳しい。

 

 

 

 

↓この記事もチェック!

 

<総務省のデータベース「無線局等情報検索」で判明>7エリア(東北管内)、令和3(2021)年1月28日付で「JQ7AAA」を発給

 

<令和3(2021)年1月20日発給分から>6エリア(九州管内)、「JE6」のプリフィックスが終了し「JF6AAA(二巡目)」からの割り当て開始

 

 

 

●関連リンク:
・JQ7の割り当てに突入(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・The Enigma of Japanese Call Sign System(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・「「7K1~7N1」「7K2~7N2」「7K3~7N3」「7K4~7N4」は再割り当てされません」?(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)

 

 

 

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feed <3.5~50MHz帯の各バンドに対応>第一電波工業、屋外型オートアンテナチューナー(ATU)専用の共振型エレメント「CPATU」を限定発売 in link ニュース - hamlife.jp (2024/3/2 8:00:36)

「ダイヤモンドアンテナ」のブランドで知られるアンテナメーカー、第一電波工業株式会社は2024年3月1日、各無線機器メーカーの屋外型ATU(オートアンテナチューナー)に対応したATU専用エレメント「CPATU」(全長4.6m)を2024年3月末から限定販売すると発表した。この製品はエレメントが3.5~50MHz帯の各アマチュアバンドに同調した “共振型” であることが特徴だ。使用には各社の屋外型ATUが必要で、無線機内蔵のチューナーや外部の手動式チューナーでは使用できない。また屋外型ATUにはアース(ラジアル線など)の接続が必要になる。耐入力は300W(SSB)。希望小売価格は52,800円(税込)。

 

 

第一電波工業の新製品「CPATU」

 

 

 第一電波工業の新商品資料から「CPATU」の概要を紹介する。

 


 

CPATU
3.5~50MHz帯 屋外型オートアンテナチューナー(ATU)専用エレメント
待望のATU専用共振型エレメントが登場、ATU指定周波数で、固定でも移動運用でも思いっきりQRV!!

 

 この度弊社では、各社ATU(屋外型オートチューナー)に対応した、ATU専用エレメント「CPATU」を発売いたします。ハムフェアで発表後、3.5MHzから50MHzまでさらに特性に磨きをかけました。戸建てからアパマン、 移動運用まで幅広くご使用頂けます。

 

・型番: CPATU
・価格: 52,800円(税込)
・発売日: 2024年3月末予定

 

◆特徴:幅広い屋外型チューナに対応
 AH-4、AH-705、AH-730、FC-40、FC-800、CG3000、MFJ等の各社ATU屋外型チューナーに対応
 ※3.5~50MHzとWARCを含む10/18/24MHzにも対応(周波数は接続するチューナーの仕様で異なります)

 

◆仕様

※送受信可能周波数及び耐入力は、使用する屋外型チューナーの仕様に準じます
※本製品は無線機内蔵のチューナーや外部の手動式チューナーでも使用することはできません。 屋外型チューナーであることを確認してご使用下さい

 

 

CPATUと市販の屋外型ATUの接続例。使用にはアース(ラジアル線など)が必要になる

 

 

 


 

 詳細は下記関連リンク参照のこと。

 

 

 

●関連リンク: 第一電波工業(3月1日現在、CPATUの情報は掲載されていない)

 

 

 

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feed 固定局免許 in link 埼玉の空より (2024/5/21 16:04:56)
久々の記事のアップです。 アマチュア無線局の免許は開局以来ずっと移動局の免許しか下ろしていませんでした。開局当時は電話級(現在で言うところの4級)ですから10W超の免許は下ろせませんでしたので、当然移動する局として開局しました。 その後、電信級(現3級)から2級とライセンスを取りまして資格的には50W超の固定局を申請することもできましたが、それはしていなくてずっと50年近く移動局だけのま...
feed フレキシブル基板を作ってみた(JCLPCBのFlex PCB) in link jh4vaj (2024/3/2 0:02:53)
JLCPCBでフレキ基板を試せるクーポンがあったので、それを使って初めてのトライ。 設計 何しろ初めてなのでわからないことだらけ。チャットで聞いてみたところ、VIAなどもOKなようで、設計自体は普通の基板と同じで大丈夫な […]
feed 雷文で油そば in link 元気なクマの日曜日 (2024/3/2 0:02:39)

某日。


久しぶりに雷文に行きました。


地元にある唯一の二郎インスパイアのお店。



なんだけど、ここではラーメンは頼まず、注文は油そば一択

feed H40WA (Temotu Province) in link ぎょうむにっし (JF3VAX) (2024/3/1 23:45:10)
h40wa.jpg

今回の目玉は、50MHzでしたが、何とか交信出来一安心です
一昨日くらいから、クラスターにレポートも上がりだしてたのですが
全く聞こえてくる気配もなく、今回も交信は無理では?と
思っていたのですが・・・・・
日本でも、北側の地域はかなりできていたのですが・・・
今日は、名古屋あたりまで、聞こえてきてるようでしたので
50.323MHzでスタンバイしていました
最初は、しょぼしょぼでしたが、オープンすると
結構強く受信でき驚きです、距離的には近いのですが
あまに、出てこない場所ですので、ラッキーでした。
feed IC-706 液晶パネル劣化 in link JHGのブログ (2024/3/1 23:23:07)
IC706 液晶パネル劣化のためお預かりしました。


IMGP5390

液晶パネル劣化、ビネガーシンドロームです。


IMGP5391

基板を取り外し。


IMGP5392

液晶パネルが黒くなっています。


IMGP5393

偏光板をカッターで剥がします。


IMGP5394

液晶パネルの洗浄が済んだところです。

洗浄にはとても時間がかかります。

IMGP5395

希望により、偏光板を反転にしました。


IMGP5396

液晶パネルの点灯を確認しました。

反転液晶はクールで違った印象です。

IMGP5398

DCコネクターが部品に干渉するという706無印定番のトラブル。


IMGP5399

DCコネクターを外したところです。


IMGP5400

コネクターが部品に干渉して、部品が損傷するというトラブルが起きます。

706無印に多く発生し、これ以降のmk2、mk2Gには対策がされています。

IMGP5401

コネクターの一部を切断しました。


IMGP5403

干渉を避けるための逃げ加工です。


IMGP5404

コネクターの干渉対策OKです。


IMGP5405

7MHzの周波数を拡張しました。


IMGP5406

周波数調整。


IMGP5410

調整後、周波数。

7,10Mhz

IMGP5409

出力 100W


IMGP5407

スプリアスの状況。

7,10Mhz

IMGP5408

受信感度。

プリアンプON

IMGP5414

受信感度。

7,10Mhz SSB ー134,0dBm

IMGP5411

受信感度スペックシール添付。


IMGP5412

コンパクトですが大型液晶のため視認性が良く、愛用者が多い無線機です。


IMGP5415
feed TS-790S 修理 in link Ham Radio 修理日記 (2024/3/1 18:35:05)

TS-790S

パワーコントロール用ボリュームが破損しています。

 

 

前面から押されたようです、シャーシーも凹んでいます。

 

 

叩き出し。

 

 

IF SHIFTのボリュームは手直しで治りましたが、

パワーCONボリュームは修正不可、交換しました。

 

 

 

2mのパワーが出ず、受信感度低下しています。

VCOの電圧が大幅に狂っていた為で、トリマー不良によるものでした。

交換、再調整。

 

 

430は送受信にノイズ、”ゴロゴロ”音が出ています。

こちらもVCOトリマーの不良の為でした。

交換、再調整。

 

 

調整中

 

 

こちらは1200のシンセIC不良の為、VCO電圧が大幅に狂い調整不可能。

症状はアンロックではなく、表示とは全く違う周波数で、送受信してしまいます。

 

 

 

SOPタイプのICに交換、形状は違いますが同じMB87006Aです。

 

 

交換部品

 

 

LED化、清掃し完了です。

 

 

 

feed <VC-Tuneの不具合修正と機能改善および最適化>八重洲無線、FTDX101シリーズの新ファームウェアを公開 in link ニュース - hamlife.jp (2024/3/1 18:30:57)

八重洲無線株式会社は2024年3月1日、HF/50MHz帯トランシーバー「FTDX101シリーズ」の新ファームウェアをリリースした。今回は「VC-Tuneをマニュアル操作すると、カーソルが動いてしまう現象の修正」「その他、機能改善および最適化」の2項目となっている。

 

 

 

「FTDX101シリーズ」の新ファームウェアが公開されるのは2023年8月2日以来となる。今回の変更・改善点は次のとおり。

 

★ファームウェアバージョン(2024/2)
・MAIN : V01-27
・DISPLAY : V01-51
・IF DSP (MAIN DSP/SUB DSP) : V01-20
・SDR (MAIN SDR /SUB SDR) : V02-06
・AF DSP : V01-00

 

★ファームウェアアップデート対象モデル
・FTDX101MP
・FTDX101D
・FTDX101DM
・FTDX101DS

 

★主な変更点

 

1. VC-Tuneをマニュアル操作すると、カーソルが動いてしまう現象を修正しました。

 

2. その他、機能改善および最適化を行いました。

 

 

 詳細は下記関連リンク参照のこと。

 

 

 

●関連リンク: FTDX101Dファームウエアアップデート(八重洲無線 FTDX101シリーズ商品情報)

 

 

 

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feed 24年2月末までの交信状況 in link Tune-in (2024/3/1 18:15:56)
sound ポッドキャスト : image/jpg
2月は娘の結婚やら、気候不順、体調不順のため、アクティビティは低下ぎみでした。JCC/JCGのコンファーム状況(バンドMIX)
   Cnf / Wkd (前月末比)
- JCC 537 / 567  (+2 / +0)
- JCG 209 / 227  (+1 / +1)

SOTAチェースの状況
- 交信数:1848    (+4)
- ポイント:1124   (+20)
- 順位:本州 83位   (UP 1)

Since 2004/07/03 (1976年開局当時のログ紛失のため)

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feed <“50代からのBCLファン情報誌”がコンセプト>秋葉原BCLクラブ会報誌「ABC 50’s」Vol.14(53ページ/PDF版)を3月1日に無料リリース in link ニュース - hamlife.jp (2024/3/1 18:00:52)

“50代からのBCLファン情報誌”をコンセプトに、年2回発行(3月と9月)している「秋葉原BCLクラブ」の会報誌「ABC 50’s」。このほど14冊目となる「ABC50’s No.14」の編集作業が終わり、同クラブのWebサイトで2024年3月1日(金)から無料公開(53ページ/PDF版)を開始した。短波帯で行われている国際放送をはじめ、さまざまなラジオ放送を聞く趣味「BCL(Broadcasting Listening/Listeners)」を楽しむ仲間たちが集う「秋葉原BCLクラブ」だけに、今回も盛りだくさんの内容を収録。読み応えがある1冊に仕上がっている。

 

 

秋葉原BCLクラブ会報「ABC 50’s」Vol.14表紙で紹介している「ご自慢のシャックや受信機」は、難波正憲さんのコレクションの数々

 

 

●「ABC 50’s」Vol.14目次

 

・A23 シーズン受信のベリカード
・ベリカードの中の風景⑦FM島田
・BCL Tシャツの作成
・中国のFM放送の時報のずれについて
・開局訪問・移動受信の旅2023
・BCL旅日記 2023年4月~9月
・民間AMラジオ放送局の一時運用休止を考える
・出揃った中波放送局の運用休止計画
・中学生のBCL活動を振り返ります
・近況報告
・会員からお便り
・みんなのBCLマニュアル2024&みんなの周波数リスト2024頒布のお知らせ
・新入会員募集のお知らせ
・表紙画像募集のお知らせ
・投稿募集のお知らせ

 

 

※秋葉原BCLクラブ会報誌「ABC 50’s」Vol.14の誌面から一部抜粋

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 次号の編集に向けて「これからもみなさまに愛される『BCLファンの情報誌』を目指してがんばりたいと思います。応援よろしくお願いします。『ABC50’s』ではご感想、ご投稿をお待ちしています。会報原稿入稿フォームからお気軽にお寄せください」として、読者から自己紹介や近況報告、日々の活動の様子、研究レポートなど、BCLに関する情報を広く募集している。締め切りは2024年6月30日まで。ABC 50’s」は年2回発刊、次号(PDF版)は2024年9月上旬を予定している。

 

 さらに秋葉原BCLクラブはオンデマンド印刷の外部販売会社を利用して、「ABC50’s」のバックナンバーなど同クラブ発行の情報誌類を「書籍(製本版)」という形での有料販売している。

 

 詳しくは、記事下の「関連リンク」にある「秋葉原BCLクラブ発行の書籍(製本版)販売について」で確認してほしい。

 

 

 

 

●関連リンク:
・秋葉原BCLクラブ会報「ABC50’s」Vol.14
・ABC50’s会報原稿入稿フォーム
・秋葉原BCLクラブ発行の書籍(製本版)販売について
・秋葉原BCLクラブ

 

 

 

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feed <デコード画面(RTTY/PSK)表示中、デコードが停止する現象を修正、機能改善および最適化>八重洲無線、FTDX10シリーズの新ファームウェアを公開 in link ニュース - hamlife.jp (2024/3/1 17:40:32)

八重洲無線株式会社は2024年3月1日、HF/50MHz帯トランシーバー「FTDX10シリーズ」の新ファームウェアをリリースした。今回は「デコード画面(RTTY/PSK)表示中、PTTから送信すると、デコードが止まってしまう現象を修正」「その他、機能改善および最適化」の2項目だ。

 

 

 

「FTDX10シリーズ」の新ファームウェア公開は2023年11月2日以来これで9度目となる。今回の修正点は次のとおり。

 

★ファームウェアバージョン(2024/2)
・MAIN:V01-15
・DISPLAY:V01-06
・DSP(IF DSP):V01-20
・SDR:V01-00
・AF(AF CPU):V01-00

 

★ファームウェアアップデート対象モデル
・FTDX10
・FTDX10M
・FTDX10S

 

★主な変更点

 

1. デコード画面(RTTY/PSK)表示中、PTTから送信すると、デコードが止まってしまう現象を修正しました。

 

2. その他、機能改善および最適化を行いました。

 

 

 詳細は下記関連リンク参照のこと。

 

 

 

●関連リンク: FTDX10シリーズ ファームウェアアップデート(八重洲無線)

 

 

 

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feed <不具合の修正など3項目>八重洲無線、FT-710シリーズの新ファームウェアを公開 in link ニュース - hamlife.jp (2024/3/1 17:20:20)

八重洲無線株式会社は2024年3月1日、HF/50MHz帯トランシーバー「FT-710シリーズ」の新ファームウェアをリリースした。今回の変更点は「RTTYモニター音の不具合を修正」「SCU-LAN接続時、送信音声にエコーがかかる現象を修正」「その他、機能改善および最適化」の3項目となっている。

 

 

 

 2022年9月に出荷が始まった「FT-710シリーズ」(FT-710 AESS、FT-710M AESS、FT-710S AESS、FT-710 Field、FT-710M Field、FT-710S Field)の新ファームウェア公開は昨年11月2日以来6回目となる。今回の修正点は次のとおり。

 

★ファームウェアバージョン(2024/2)
・MAIN: V01-12
・DISPLAY: V01-08
・DSP: V01-01
・SDR: V01-04

 

★ファームウェアアップデート対象モデル
・FT-710 AESS / FT-710 Field
・FT-710M AESS / FT-710M Field
・FT-710S AESS / FT-710S Field

 

★主な変更点

 

1. RTTYモニター音の不具合を修正しました。

 

2. SCU-LAN接続時、送信音声にエコーがかかる現象を修正しました。

 

3. その他、機能改善および最適化を行いました。

 

 

 詳細は下記関連リンク参照のこと。

 

 

 

●関連リンク:
・FT-710シリーズ ファームウェアアップデート(八重洲無線)
・商品情報 FT-710シリーズ(八重洲無線)

 

 

 

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feed <1つの給電部で144MHz帯は3エレ、430MHz帯は5エレとして使える>第一電波工業、144/430MHz帯のビームアンテナ「A1430S8」を新発売 in link ニュース - hamlife.jp (2024/3/1 16:15:22)

「ダイヤモンドアンテナ」のブランドで知られるアンテナメーカー、第一電波工業株式会社は2024年3月1日、144/430MHz帯の2バンドに対応したビームアンテナ「A1430S8」を2024年3月末から発売開始すると発表した。1つの給電部で144MHz帯では3エレ八木(利得9.0dBi)、430MHz帯では5エレ八木(同10.0dBi)として動作するコンパクトサイズの製品だ。耐入力は100W(FM)。希望小売価格は33,000円(税込)。

 

 

第一電波工業の新製品「A1430S8」

 

 

 第一電波工業の「A1430S8」は、1つの給電部で144/430MHz帯の2バンドに対応するユニークなビームアンテナだ。エレメントは長短合わせて8本付いているが、長いエレメントは144MHz帯の3エレ八木、短いエレメントは430MHz帯の5エレ八木として動作する。
 小型で軽量(1.2kg)、コンパクト(最大外形寸法 1400×1030×50mm)であることから、同社は「移動から固定まで、コンパクトに使用できるデュアルバンドビームアンテナ登場」とPRしている。以下、同社の新商品資料から抜粋で紹介する。

 


 

A1430S8
144/430MHz帯デュアルバンド8素子ビームアンテナ
移動運用から固定まで、コンパクトに使用できるデュアルバンドビームアンテナ登場!!

 

・型番: A1430S8
・価格: 33,000円(税込)
・発売日: 2024年3月末予定
・特徴1: 1つの給電部で144/430MHz帯の2波に対応
・特徴2: 小型・軽量・コンパクト、マスト取り付けは工具不要
 ※本アンテナは、スタックでのご使用は出来ません。
 ※写真のマスト及びケーブルは製品に含まれておりません。

 

 

<仕様>

 

 


 

 詳細は下記関連リンク参照のこと。

 

 

 

●関連リンク: 第一電波工業(3月1日現在、A1430S8の情報は掲載されていない)

 

 

 

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feed 1月~2月の6mDX '24 in link ZCR/bLOG (2024/3/1 15:46:59)

当方における 局地的な 6m DX観察メモ 1月~2月分。(時刻は JST)

韓国 中国 台湾 香港 グアム等の近場は 原則 ここでは 取り上げない。VKについては個別のコールサインは省略。
寝坊 電源入れ忘れ 家庭の事情 手抜き その他でデータ取得できない時間もある。モードは 基本的に FT8かFT4。他のモードは必要に応じて記載。



1月1日

 DU7/PA0HIP




1月2日

 DU1/NF0O DU7/PA0HIP
XV9T




1月3日

 3W3B
4F1GNW
9V1YC
DU1/NF0O DU6MOT DU7/PA0HIP DV1K VA7CD/DU7
VK6
ZL3OY ZL3RC

9V1YC DV1Kと交信。




1月4日 何事もなし




1月5日

 DV1K
FK8HA
VK1 VK2 VK3 VK4 VK7
XV9T
ZL1AKW ZL1LU ZL1RS




1月6日 何事もなし




1月7日

 VK3




1月8日~9日 何事もなし




1月10日

 ZL1AKW ZL1RS ZL3OY ZL3RC




1月11日 何事もなし




1月12日

 VK1 VK2 VK3 VK4 VK5 VK7
ZL1AKW ZL1RS ZL1SWW ZL2MF ZL2WHO ZL3AIC ZL3OY ZL3OZ ZL3PX ZL3RC ZL3RJ ZL4KYH ZL4LV
ZL7DX




1月13日

 3D2AG
ZL1AKW ZL1RS ZL2IQ ZL3AAU ZL3JT ZL3OY ZL3OZ ZL3TCM ZL4TT




1月14日

 DU1/NF0O
VK3 VK4 VK7
ZL1SG




1月15日~17日 何事もなし




1月18日

 DU7/PA0HIP
XV9T




1月19日

 VK2
XV9T
ZL1RS




1月20日

 VK2 VK3 VK4 VK5
ZL1AKW ZL1BQD ZL1MHS ZL1OW ZL1RQ ZL1RS ZL1SWW ZL2ABK ZL2CA ZL2CC ZL2OK ZL2THM ZL2WHO ZL3AAD ZL3AIC ZL3HAM ZL3NW ZL3OC ZL3OY ZL3OZ ZL3RC ZL3RIK ZL3TJV ZL3WO
ZL4LV ZL4TT

お昼前に ZLまつり。ZL1BQD ZL1OW ZL2ABK ZL3AAD ZL3HAM のほか VKsとも交信。




1月21日

 FK8HA
VK1 VK2 VK3 VK4 VK5 VK7
ZL1RQ ZL1RS ZL1SWW ZL2CC ZL3RJ ZL4LV




1月22日

 VK3
ZL1SWW ZL2WHO ZL3NW ZL3OY




1月23日

 VK2

当方のアンテナから見て Eu方向に設置されたシールド板・・じゃなくて 某老ビル 、ついに一階部分まで解体された・・ 夏の超Esに期待!




1月24日~25日 何事もなし




1月26日

 VK4 AX4




1月27日~28日 何事もなし




1月29日

 VK4
ZL1RS ZL3NW ZL3OC ZL3OZ ZL3RJ ZL4LV




1月30日

 FK4UJ




1月31日

 DU7/PA0HIP
VK2 VK3 VK5

申し訳ないが、1月については 入感時刻の時系列を無視しての掲載となっている。




2月の時系列は 1月よりは 実際に近い・・ (^^;)


2月1日

午後

 DU3LA DU7/PA0HIP DV1K
VK3 VK4 VK5 VK7




2月2日

午後

 VK3




2月3日

午後

 VK4 VK7 VK8AW
XV9T




2月4日 何事もなし (立春)




2月5日

午後

 DU7/PA0HIP
VK3 VK5 VK6 VK8
XV9T




2月6日

午後

 VK2 VK3 VK4
ZL1AKW ZL1SWW ZL2OK




2月7日 何事もなし




2月8日

午後

 DU7/PA0HIP
VK2 VK3 VK4 VK5 VK8
XV9T
ZL1AKW




2月9日

午後

 DU7/PA0HIP
FK8GM
VK4
XU7AKJ
XV9T




2月10日

午後

 VK1 VK3 VK4 VK5 VK7




2月11日

午後

 DU7/PA0HIP
VK5
XV9T




2月12日

午後

 VK2 VK3 VK4 VK7 VK8
ZL1AKW ZL1RS




2月13日

午後

 VK2 VK4



Wkd: LU8YD
2月14日 ♪ヴァレンタイン・キッス!!

11時頃

 LU8YD

LU8YD ふわふわ~ と浮いてきて交信。2月の南米は35年ぶり。

お昼頃~

 VK2 VK4 VK8
FK8HA
ZL1RS




2月15日

夕方

 VK4




2月16日

午後

 DU7/PA0HIP
VK1 VK2 VK3 VK4 VK5
XU7AKJ
XV9T

XU7AKJと交信。




2月17日

11時頃~

 ZL3NW ZL3OY ZL3RC
VK2




2月18日

午前中に Euがロングパスで入感したらしいが、南の方だけのもようで、完全に蚊帳の外。

お昼頃~

 VK2 VK3 VK4 VK5
FK4UJ
DU7/PA0HIP




2月19日

お昼頃~

 VK2 VK4
FK8CP
3D2AG
ZL3OC ZL3OY ZL3OZ ZL3RC ZL3RJ ZL3WO ZL4TT




2月20日

お昼頃~

 ZL1AKW ZL1ANH ZL1BQD ZL2WHO ZL3NW ZL3OZ ZL3PX ZL3RC ZL3WO ZL4KYH ZL4TT
VK4




2月21日

09時頃~お昼

 LU1EEG LU2BN LU3CQ LU4AET LU5FF LU7DUE LU7HN LU8DNO LU8EKC LU9AEA LU9FVS LW4DCI LW4DIR
CX2CC CX8ABF

LU9AEA LU9FVS LU8EKC LU8DNO LU7DUE LU4AET LW4DCI LW4DIR LU3CQ LU1EEG LU2BN CX8ABF と交信。昨秋11月12日以来の大漁。まさか 2月に これだけできるとは・・

LU9FVSは 11時前に再度浮き、また呼んでくれた。

スタックの位相は全交信 同相、方向はダイレクトだった。




2月22日

お昼頃~

 ZL7DX
VK2 VK3 VK4 VK5
DU7/VK4CCV
FK4UJ FK8CP FK8GM FK8HA
ZL2OK ZL2WHO ZL3OY ZL3OZ ZL3RC ZL3RJ




2月23日

お昼頃~

 FK8CP FK8HA
VK4 VK6
XV9T
DU7/PA0HIP




2月24日

午後

 VK1 VK2 VK3 VK4 VK5 VK6
FK8CP




2月25日

09時頃~

 VK2 VK3 VK4 VK5 VK6
FK8CP




2月26日

午後

 VK4 VK6
FK8CP FK8HA




2月27日

午後

 KH6HI
FK8CP FK8HA
VK4




2月28日

午後

 FK8CP FK8HA
VK4




2月29日

午後

 FK8CP FK8HA
ZL2WHO
VK4


以上、南米のOpenは少なかったが、さすがにサイクル25である。3月以降に期待が持てるCONDXであった。

ひきつづき がんばりましょう。


Tada/JA7KPI : 2024年02月29日(木)
feed <これからアマチュア無線を始められる方に聞きました>「月刊FBニュース」2024年3月1日号きょう公開 in link ニュース - hamlife.jp (2024/3/1 11:30:16)

「アマチュア無線に関する最新情報を提供し、アマチュア無線のおもしろさを伝える電子マガジンで、スポンサーメーカーだけではなく、JAIA会員各メーカーの製品情報も掲載しています」という電子Webマガジン「月刊FBニュース」。通常は “毎月1日” と “毎月15日” に記事の更新を行っているが、きょう2024年3月1日にはニュース3 本のほか、 おなじみの連載「日本全国・移動運用記」「おきらくゴク楽自己くんれん」「ラジオ少年」「ものづくりやろう!」「アマチュア無線の今と昔」など7本の新規記事を掲載。また英語によるWorldwideコーナーにも3本の新規記事が掲載されている。

 

 

 

 

 3月1日号で掲載されたニュースは「JARL奈良県支部大会でSHF山岳回折実験」「JARL山形県支部、全市町村賞アワード発行開始」「JARL、令和6年通常選挙の立候補者が出揃う」の3本。
 その他記事では連載の「日本全国・移動運用記」「My Project」「おきらくゴク楽自己くんれん」「ラジオ少年」「ものづくりやろう!」「今更聞けない無線と回路設計の話」など7本が更新されている。

 

 このうちJH3RGD 葭谷氏の「ものづくりやろう!」はいつもと趣向を変え、「これからアマチュア無線を始められる方に聞きました」というテーマで、これからアマチュア無線を始めようとしている2名(第四級アマチュア無線技士養成課程講習会の受講者、40代男女)に、アマチュア無線を始めようと思ったきっかけや、アマチュア無線で何をしたいのかなどをインタビューをしている。

 

 

 月刊FBニュース2024年3月1日号へは下記関連リンクより。次回は3月15日(金)の記事更新を予定している。

 

 

 

●関連リンク: 月刊FBニュース2024年3月1日号

 

 

 

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feed <YL局が多数参戦! OM同士の交信もOK、サプライズ賞を用意>3月3日(日)“ひな祭りの日”に「第21回 JLRS 3・3雛コンテスト(ひなこん)」開催 in link ニュース - hamlife.jp (2024/3/1 11:00:51)

女子のすこやかな成長を祈る節句“ひな祭り”。女性ハムが集うJapan Ladies Radio Society(JLRS)主催により、“ひな祭りの日”の2024年3月3日(日)0時から24時までの丸1日間、全世界のアマチュア無線局を対象に「第21回 JLRS3・3雛コンテスト(通称「ひなこん」)」が開催される。毎年、YL局の声が各バンドで1日中聞こえてくる人気のコンテストだが、OM局同士の交信も有効(社団局、記念局、体験局の交信は有効。ログ提出は個人局に限られる)としている。各部門の1位から3位までに賞状と副賞のほか、サプライズ賞が用意している。

 

 

 

 

 アマチュア無線技士の資格を有する女性ハムが集まって1957年に設立されたJLRS。同クラブでは、2024年3月3日(日)0時から24時までの24時間にわたり、YL局の各バンドでのアクティビティ増進と、アマチュア無線家との交流を深めるためことを目的に「第21回 JLRS3・3雛コンテスト」が開催される。

 

 参加資格は全世界のアマチュア局(個人局のみ。交信の相手局は社団局、記念局でも有効)で、周波数は1.9~1200MHz帯(WARCバンドを除く)の電信・電話。コンテスト時の交信のみ有効で、通常交信は得点にカウントできない。OM局同士の交信も得点として認められる。なお、1.9~430MHz帯はJARL制定のコンテスト周波数帯に準じる。

 

 部門は2つで「OM部門」が「OM局個人マルチ」、「YL部門」が「YL局個人マルチ」。呼び出しは、電話が「CQ 雛コンテスト」、電信が「CQ HINA TEST」(YL局は「CQ HINAY TEST」)をコールサインのあとに付加する。また、YL 局はコールサインに「/YL」を付けなくてもよい。

 

 交信方法は「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」の交換のみ。ただし、YL局は「YL」をレポートのあとに付ける。

 

 マルチプライヤーは異なるプリフィックス。「JD1」は「小笠原(AS)」「南鳥島(OC)」と記入してあれば別マルチとする。得点はYL局は10点、OM局は1点。総得点は「各バンドで得た得点の和」×「各バンドで得たマルチの和」となる。

 

 ログの提出は紙ログ、電子ログともに3月20日(水・祝)まで(消印有効)。各部門ともYL1局を以上を含むこと。YL局を含まない場合と社団局はチェックログとして受け付ける。詳しくは、下記関連リンクで確認してほしい。

 

 

「第21回 JLRS 3・3雛コンテスト」の規約

 

 

 

●関連リンク:
・第21回 JLRS 3・3雛コンテスト規約(PDF形式)
・第21回 JLRS 3・3雛コンテスト規約(英語/PDF形式)
・JLRS(Japan Ladies Radio Society)

 

 

 

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feed WVU-604F2 4極ジャック故障修理 in link 7L4WVU 自作アマチュア無線局 (2024/3/1 7:09:48)
昨年のハムフェアで頒布したFT8トランシーバー WVU-604F2が修理で戻ってきました。内容は、受信信号がスマホで取り込めなくなるということでケーブルも一緒に送って頂きましたので調べてみました。元の原因はプラグの形状にあるようですが、使われている方も多いと思いますので情報をシェアしておきます


修理で送って頂いたものです。 まず、添付されていたケーブルをスマホに 接続して確認したところ送信は OK で受信は音が聞こえるもののデコードは されていない状態でした。
IMG_9843


①4極ジャックを正常のものと比較してみました。下写真 の上が正常のもの です。比較すると下のジャックのピンが短くなっていることが分かります(青矢印) この部分は音声信号出力なのでこれがプラグに接続されていないようでした。
IMG_9837

 

②次にこのジャックをニッパーで破壊してこのピンの部分をみてみました(下の写真 )。 青丸部分をみると内側に折れ曲がっていることが分かります
IMG_9839

 

③なぜ、こうなったのか送付頂いたケーブルの形状を私が使っている4極プラグと比較してみます。下の写真 をみると送付頂いたものが右側、私の使っているものが左側になります。この 写真の青丸部分を注意深くみると直角になっていてピンが引っかかりやすい形状になっている ことが分かります。
IMG_9840

 

④実際にこのプラグを使うと引っかかりやすいので注意が必要です。対策としては、ピンに 引っかかるときは無理に入れないで一端出してやりなおす。 また、形状が私の持っているようなプラグに交換するのも一案です。

 

⑤コネクタを交換して送受信 OK になりました。4極プラグを差し込むときに引っかかる方はチェックをお願いします
IMG_9842

 


feed HL-36U プリアンプ動作せず in link Ham Radio 修理日記 (2024/3/1 6:10:28)

HL-36U

プリアンプスイッチを入れると、信号が減衰します。

 

 

プリアンプ用のFETに電圧がかかっていません、

原因はRX GAIN のボリュームから電圧が出ない為です。

 

 

ボリュームを分解すると接点が外れていました。

 

 

プラリペアーで固め取り付け、元へ戻します。

 

 

プリ切り替え、入力電力切り替えリレーも交換、

再調整、完了です。

 

feed Logicool K370S プリントスクリーン in link ぎょうむにっし (JF3VAX) (2024/3/1 4:42:21)
Fn + insert  = Printscreen   だそうです

少し複雑なキーボード接続ですので、あまり使わない機能に関しては
全く覚えてませんが、覚えていれば便利なので
キーボードの空白にでも、書いたものを張り付けておきます(笑)
feed プリントパック QSL 入稿ファイル (QSLカード) 要点Ⅱ in link ぎょうむにっし (JF3VAX) (2024/3/1 4:26:00)
久しぶりにプリントパックにデーターを送ったのですが
なにせ、パワーポイントには疎い私には苦痛な時間です
以前は問題なく作業も行えたのですが・・・・
新規でのデーターを作成する方法ですと問題なかったのですが
コールサインの文字を少し大きくするなど変更したかったので
残しておいたデーターを元に入稿データーをと思ったのですが
・・・・・
と言う事で、データーを作る際に、問題ないように
JPEGのファイルを制作するまでを記載しておきます

JPEGなどの素材写真入力加工用に、はがき横サイズの枠を作っておきます
はがきサイズに変更方法は


パワーポイントを立ち上げて、ホーム ボタンを押し
新しいプレゼンテーションを選択する

下記画面になります


デザインを選択する

次に、ユーザー設定のスライドサイズを選択し

はがきを選択してOKを押す

サイズに合わせてを選択

素材のJPEGを張り付ける

加工などしたJPEGを名前を付けて保管する

出来上がったJPEGは、以前の記事に照らし合わせ
入稿データーを完成させる


以上です。









feed TR-2400 バックライトLED化 in link JHGのブログ (2024/3/1 0:21:37)
TR-2400 バックライトをLED化してほしいとのことです。


IMGP5368

バックライトが暗すぎて実用にならないとのことです。

点いているのがわからないです。

IMGP5369

分解。


IMGP5370

液晶パネル。


IMGP5371

バックライトを取り外しました。


IMGP5376

LEDに交換しました。


IMGP5372

点灯を確認しました。


IMGP5375

測定と調整。

周波数。

IMGP5378

出力調整。


IMGP5379

DC/DCコンバーターが組み込まれています。

電源電圧は9Vです。

IMGP5381

調整後出力。

9Vのとき、1W

IMGP5380

スプリアス良好。

とてもキレイです。

IMGP5377

受信感度が少し低下しています。


IMGP5385

受信感度を調整しました。


IMGP5382

テストポイントから信号を取り出します。

受信感度を最大に調整しました。

IMGP5386

調整後、受信感度。

ー120,0dBm (SINAD)

IMGP5387

受信感度スペックシール添付。


IMGP5389

丈夫な造りの無線機です。


IMGP5388
feed 肉まるで ご飯食べ放題 in link 元気なクマの日曜日 (2024/3/1 0:02:36)

別府からの帰り道。


夕ご飯を食べに「肉まる」に行きました。


午後5時のオープンアタック。



田舎にポツンとあるお店。

(隣はホームセンターやスーパーがありますが)


見た目古びていますが、中も見た目通りでした

feed <不具合の修正1件と軽微な変更>アイコム、IC-7610の新ファームウェア「Version 1.41」を公開 in link ニュース - hamlife.jp (2024/2/29 18:00:10)

アイコム株式会社は2024年2月29日、HF+50MHz帯固定機「IC-7610」の新ファームウェア、「Version 1.41」を同社サイト上に公開した。同社の発表によると内容は「デュアルワッチ機能やスプリット機能がONの状態で、運用モードをFMに設定するとノイズスケルチが動作しないことがある不具合を修正」と「その他軽微な変更」となっている。

 

 

アイコム・IC-7610(同社プレスリリースより)

 

 

 IC-7610の新ファームウェア公開は2023年11月22日のVersion 1.40以来となる。今回発表された新ファームウェアの内容は次のとおり。

 

●IC-7610の新ファーム(Version 1.41)

 

Version1.40からのおもな変更点:

 

・デュアルワッチ機能やスプリット機能がONの状態で、運用モードをFMに設定するとノイズスケルチが動作しないことがある不具合を修正

 

・その他軽微な変更

 

 

 IC-7610のファームアップは、SDカードまたはUSBメモリーを使用して行うことができる(取扱説明書で確認のこと)。ファームウェアがVersion 1.05以前の無線機は一度 Version 1.06 にファームアップ後、このファームアップを行う必要がある。ファームウェア書き換え後はバージョン情報の数字が次のように表示されるという。

 

Main CPU: 1.41
Sub CPU: 1.06
Front CPU: 1.01
FPGA: 1.11

 

 詳細は下記関連リンクを参照のこと。

 

 

 

●関連リンク: ファームウェア/ドライバダウンロード・IC-7610(アイコム)

 

 

 

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feed FT-710をPCへ接続する in link JH6JRN (2024/3/1 8:56:37)

 ネット検索で意外に見当たらない「 FT-710のPC接続設定 」をお手伝いすることに。

手元に機械がないので、記録した範囲でまとめてみました。間違いがありましたらご連絡ください。(^^;)

1. デバイスドライバーのインストール

2. TurboHAMLOG との連携

3. 接続が不安定?

4. ファームウェア のアップデート

5. 再度接続確認

6. CTESTWIN との連携

続きはPDFでご覧ください。↓

ダウンロード - 20240228_ft710_pc.pdf

 

Ft710_field

feed <キー局とRS(T)+QTH(JCC/JCG)+QRA+(GL任意)を交換>Team7043、3月3日(日)朝7時30分から全国規模の訓練「非常通信のためのロールコール」を実施 in link ニュース - hamlife.jp (2024/2/29 12:05:27)

2011年3月11日に発生した東日本大震災を機に、非常通信のためのロールコールを自発的に行う有志が集まって発足した「Team7043」では、毎年3月と9月の年2回、全国規模の非常通信訓練を実施している。今回、2024年3月3日(日)に通算25回目となる訓練が同グループにより行われる。キー局との交換リポートは「RS(T)+QTH(JCC/JCG)+OP名+(GL任意)」で、QSLカードはJARL経由(1Way)で発行する。主催者は「アマチュア無線家にとって唯一の例外業務である非常通信に対する訓練を行い、防災に協力し社会貢献することが目的です」「電話はCQ訓練 CQ訓練/電信/はCQ KUNREN CQ KUNRENと呼びかけます」としているほか、「スケジュールなどに変更が生じる場合があるので、訓練当日に最新のタイムテーブルを確認してほしい」と呼びかけている。

 

 

 

■「第25回 日本大震災復興祈念全国ネットワーク・非常通信のためのロールコール」実施要項

 

 

・実施日: 2024(令和6年)年3月3日(日)

 

・時刻: 07:30~12:00
※日赤無線奉仕団/自治体職域社団局/自衛隊所属局/学生&防災社団局/QRP/Team7043有志優先(7.123MHz+-/SSB) > 07:30~08:00 
※一般局(7.123MHz+-/SSB) >08:00~10:00 多数呼ばれた場合はエリア指定あり
※そのほかのバンド、モードなどの運用時間はタイムテーブルを参照

 

・運用周波数: 7/28/144/430/1200MHz帯
※7.123MHz+-SSB運用は午前7時30分~10時まで
(予備周波数 7.143MHz+-)

 

・電波型式: SSB/CW/AM/FM/DV/DV/D-STAR/WIRES-X/PSK31(日本語)/JS8CALL

 

・連絡事項:
 ・当日もしくは訓練の一週間前から震度5強の地震が起きて余震が続いてる場合は、通信訓練を中止とします。
 ・表記周波数は混信の場合+-変動します。ご連絡はいたしません。
 ・Team7043の訓練対象は全国ですからキー局の同一エリアとの交信は控えさせていただきます。ただし、短波帯以外は自由で構いません。
 ・当日バンドキー局の運用が中止になった場合、連絡は行いません。
・QSLカードの発行は、キー局の判断にお任せします。JF3YYEとの交信はJARL会員は1Wayです。
・D-STARの基本は受信、呼びかけられたら応答いたします。
・運用のすべては自己責任において参加ください。

 

・交信内容:
・キー局とRS+QTH(JCC&JCGナンバー)+OP名+(GL任意)の交換をお願いします。
・キー局へのお願い:アナウンスは「CQ訓練 CQ訓練 CW: CQ KUNREN CQ KUNREN」と呼びかけてください!

 

・交信報告:
 ・キー局は、仮対策本部JH3DMQに30分ごとに交信局数を報告のこと。
 ・伝達方法は、①7.123MHz+-SSB ②SNS(Mail/LINE/FB)で知らせてください。
 ・交信ログはHamlog入力後のCSV出力で送ってください。件名にはキー局のコールサインとバンド&モードを記載。R1には自局のコール&R2にはキー局の運用地を記載。
 ・Googleスプレッドシートを用いてリアルタイムにデータを更新させ、情報の共有化を図ります。
 ・Team7043のFC2のブログには後日、交信ログとエリア別交信リストを公開します。
 ・交信ログには名前は伏せてブログに載せますのでご協力お願いいたします。

 

※2019年7月6日付けで近畿総合通信局が変更申請が受理され、名称が「JF3YYE Team7043」から「JF3YYE Team7043(全国アマチュア無線非常通信ボランティア団体)」となっています。
・JF3YYEがキー局となる7.123MHz+-での交信時間は「午前7時30分から午前10時までの2時間30分間」に変更されているので注意してください。ほかのバンド&モードでの通信訓練は午前10時(午前9時30分)から最大2時間までで通信訓練を実施します、詳細はTeam7043 FC2のブログにあるタイムテーブルで確認してください。
・運用開始になってもキー局からのCQがない場合は、突然の中止の場合が考えられます。その場合は事前に告知できないためご理解ください(D-STARで待機しているので呼びかけください)。
※Team7043では震度5強の地震が起きた場合は、7.050MHz非常通信周波数をワッチするとともに、7.123MHz+-で情報収集活動に入ることもあります。平日では難しい場合もありますが、状況に応じて最大で72時間以内とします。ただし、諸事情で運用できるかは定かではありません。ご容赦願います(JARLなどから要請があれば引き続き有志が情報収集を行うこともあります。臨機応変に対応したいと思います)。
※Team7043のブログ記事などを無断転載禁止です。ブログやホームページに内容を公開する場合は、事前にTeam7043代表のJH3DMQ水谷までお知らせください。よろしくお願いします。

 

 

JH3DMQ・水谷氏作成による運用スケジュール(2024/2/27 Ver1.7)。詳しくは下記関連リンク「東日本大震災復興祈念 全国ネットワーク・非常通信のためのロールコールタイムテーブル(PDF形式)」で最新の情報を確認してほしい

 

 

 なお、次回は2024年9月1日(日)に「第26回 日本大震災復興祈念全国ネットワーク・非常通信のためのロールコール」実施を予定している。

 

 

 

●関連リンク:
・3月3日通信訓練 タイムテーブル公開(Team7043)
・東日本大震災復興祈念 全国ネットワーク・非常通信のためのロールコールタイムテーブル(Team7043/PDF形式)
・Team7043

 

 

 

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feed JARL栃木県支部、3月3日(日)に「2024 とちぎハムの集い」を宇都宮市で開催 in link ニュース - hamlife.jp (2024/2/29 11:30:22)

一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)栃木県支部は、3月3日(日)に「2024 とちぎハムの集い」を宇都宮市の「道 の駅うつのみや ろまんちっく村」で開催する。詳細は同支部のWebサイトで下記のように発表されている。

 

 

 

★JARL栃木県支部「2024 とちぎハムの集い」

 

◆日時: 2024年3月3日(日)10:00~16:00

 

◆会場: 道の駅うつのみや ろまんちっく村 『ローズハット』
 (栃木県宇都宮市新里町丙254 電話028-665-8800)
  会場Webサイト: https://www.romanticmura.com/

 

◆交通:
 ・公共交通機関利用の場合:JR宇都宮駅から「ろまんちっく村」行バスで約40分
   バス時刻表
 ・車の場合:東北自動車道「宇都宮IC」より約10分(駐車場無料)

 

◆内容:
  受付時間 10:00~12:00
 ・抽選券の配布は、12:00までとなります。
 ・新規入会者(入会金無料)、お試し入会者には、電子工作キットを進呈します。
 ・小学生・中学生の来場者には、先着10名様に電子工作キットを差し上げます。

 

 10:00~13:00(終了) ジャンク市・展示コーナー

 

 12:00~ 昼休み

 

 13:00~ 支部大会(とちぎハムの集い)
 ・支部長あいさつ
 ・来賓祝辞
 ・支部役員、登録クラブ代表者 紹介
 ・事業計画:令和5年度報告、令和6年度計画
 ・2023栃木コンテスト表彰

 

 14:00~ 集合写真撮影
 14:10~ お楽しみ抽選会 (一部の賞品についてはJARL会員に限る)
 16:00  閉会
 16:00~ 片付け 解散

 

◆お願い:
・ごみは各自、必ず持ち帰ってください。
・抽選会 抽選品取得の条件
 必ず本人が会場にいること(代理人による当選は認めません)
 抽選券の記入は一人1枚とし、クラブ局の併記は不可とします。
 ※一部の賞品についてはJARL会員に限ります。

 

◆コロナ対策のお願い:
・コロナウィルスの感染が増加しておりますので、下記のご協力をお願いします。
・入館時は、マスクの着用、手指の消毒をお願いします。

 

 

 詳細は下記関連リンクで確認のこと。

 

 

 

●関連リンク:
・「2024 とちぎハムの集い」開催のご案内
・JARL栃木県支部

 

 

 

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feed CQWW CW 2023 in link ZCR/bLOG (2024/2/29 11:20:12)

CQ World Wide DXコンテスト(CW)。6回目の参戦。今年も 160m NON-ASSISTED LOW POWER (Po=100W)。

夜食代わりのバウムクーヘンは JA7NJN/1のおみやげ


サイクル25で HFハイバンドや 6mは FBな伝搬になっているが、160mに関しては逆になっているように思えてならない・・が、今までとは違う伝搬がおこっているのかもしれず、まこと 電離層のふるまいは興味深い・・

恒例のアンテナ(ラジアル)システム改良作業・・小さな作業は積み重ねてはいるものの、今回 特別に実施したといえるほどのものは無い。 *1

Radials above ground, buried radials, ground rod, buried metal objects, water system pipes.. アース側はとにかく何にでも繋げという W1BBのご神託は けっきょく 大地をシールドしてしまえということかなと。それは現実には不可能・・ まあ ユルユルと それに近づける線でQRVしてみようかと・・


コンテストは 09時jstから始まっているが、1.8MHzは 陽が落ちてくれないと始まらない。SSN=0の頃は 15時過ぎからDXが入感したこともあるが、昨今では そうも行かないようだ。日没(16時18分)後の JA3YBKとのQSO *2 から参戦開始。

タイムチャートは 次のとおり。なお、JAはカウントから外している。

実際の運用は・・ 修行である (^^;)。早い時間帯には VKやZLも聞こえていたが、なんぼ呼んでもダメ。しかし、北米からは 連続で呼ばれることもあった。

 Time Chart  (UTC/except JA)
day 1
      7  8  9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21
--------------------------------------------------------
NA |  -  -  -  -  1  1  2  1  -  -  -  -  -  -  - |   5
SA |  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  - |   0
EU |  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  - |   0
AS |  -  -  -  2  1  -  2  -  -  -  -  -  -  -  - |   5
OC |  -  -  -  -  -  -  1  -  -  -  -  -  -  -  - |   1
AF |  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  - |   0
--------------------------------------------------------
SUM|  0  0  0  2  2  1  5  1  0  0  0  0  0  0  0 |  11
            0        5       11       11       11

オセアニアは 4W8X。当初は WaterFallに輝線としては見えなかった。ダイヤル回して ん? ここに何かが居るぞ・・ってな感じ。スコープだけじゃなく 耳もちゃんと使おう *3 。ときどきチェックしに行って、浮いたところで呼んでゲット。

01時前に寝て 04時半に起床し、06時半までQRVした。しかし未明の成果はゼロ。Eu方面は RT4F 一局のみ聞こえたのだが、QSOはできず がっかり。日曜日なので しっかり二度寝。


 Time Chart  (UTC/except JA)
day 2
      7  8  9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21        Total  2022
--------------------------------------------------------------------
NA |  -  -  -  -  -  -  -  3  1  -  -  -  -  -  - |   4 |   9      2
SA |  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  - |   0 |   0      0
EU |  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  - |   0 |   0     11
AS |  -  -  -  2  1  -  2  1  -  -  -  -  1  -  - |   7 |  12     19
OC |  -  -  -  -  -  -  1  -  -  -  -  -  -  -  - |   1 |   2      2
AF |  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  - |   0 |   0      0
--------------------------------------------------------------------
SUM|  0  0  0  2  1  0  3  4  1  0  0  0  1  0  0 |  12 |  23     34
            0        3       11       11       12

二日目もパッとせず。ハワイ KH6LC に粘ってもらってなんとかできたものの、アラスカもカナダもダメ。Euは ついにまったく聞こえず。近いところでは 4L5O *4 くらいか。

01時頃に寝て 05時前に起床したが、中国1局だけしかできなかった。日の出時刻(6時35分)には きっぱりとあきらめ、二度寝にGo!


トータルでは、昨年に比して 北米 *5 は +7だった *6 が、Euは -11でゼロ *7 。アジアも数を落とし、けっきょく このコンテストでの 最低記録更新 となった。

コールサイン確認できて交信に至らなかったのは 12局。JA を除いた 交信DX局は 23、QSO成立率は 23/(23+12) = 約65.7% *8 これは 今年もCONDX悪かったけど 悪いなりに電波飛んだということでいいのかなぁ・・ (^^;)



2024.2.29 追記 :

結果 の公表があった。シングルOp ノン・アシステッド Lowパワー 160mカテゴリで アジア 2位。世界では 16/27。また SPYさんに負けた。

Public LogでSPYさんと比較すると、北米にはSPYさんの方が飛んでいる。Zone4も取れている。そして決定的なのが 16時頃(utc)の Zone17&21だ。この時間帯、当方は寝ていたのである。これは昨今のCONDXを把握しきれなかった当方のミス。

まぁ、妥当な結果であろうと思う。

LCRでは Incorrect Call が2つあった。ノイズが絡んでいる。これは なんとかしなければ・・



QSO Multi Score Rank AS Rank WW
2023 36 13 429 2/5 16/27
2022 58 23 1518 1/3 20/29
2021 41 27 1890 3/8 35/58
2020 44 22 1320 5/12 45/65
2019 54 40 4080 5/10 31/56
2018 35 25 1475 3/7 52/71


*1 物置小屋の窓枠と外装のトタン板、北隣の隣家方向へのラジアル追加+アース棒とかひとつひとつは取るに足らないもの・・

*2 国内局との交信は Zone/カントリーマルチには計上できるが、ポイントは0点なので JAと2局以上交信しても得点Upにはつながらない。

*3 真・NON-ASSISTEDだからね! ・・飛んでるチェックで 自局をRBNで見たことはあるなぁ・・(^^;)

*4 聞こえただけでQSOはできなかった。

*5 USAのみ。OR CA NV AZ。

*6 計4局から呼んでいただいた! これは新記録かも。

*7 LCRによれば、Zone16局が 当方をログインしていたようだ。こちらの耳の問題か・・

*8 2019年は 聞こえたのが約100局、成立率は 約58%

Tada/JA7KPI : 2023年11月25日(土)
feed <ARRL主催の電話部門DXコンテスト>3月2日(土)から48時間にわたり「ARRL International DX Contest Phone」開催 in link ニュース - hamlife.jp (2024/2/29 10:00:33)

日本時間の2024年3月2日(土)9時から3月4日(月)8時59分までの48時間、160/80/40/20/15/10mの各バンドで、米国のアマチュア無線連盟である、ARRL(American Radio Relay League)が主催する電話部門DXコンテスト「ARRL International DX Contest Phone」が開催される。

 

 

 

 

 コンテストのナンバー交換はW/VE局(Alaska、Hawaiiを除くUnited StatesとDIstrict of Columbia、DXCCエンティティのSt Paul Island、 Sable Islandを除くカナダの地域、領土)が「RS符号による相手局のシグナルレポート」+「州名/Province名」、そのほかの局(DX局)は「RS符号による相手局のシグナルレポート」+「送信出力(おおよその送信出力を示す数字または略号)」となる。

 

 ログ提出の締め切りは日本時間の3月11日(月)8時59分まで。詳しいルールは主催者Webサイトで確認のこと。

 

 

「ARRL International DX Contest Phone」の規約(一部抜粋)

 

 

 

●関連リンク:
・ARRL International DX Contest Phone(英語)
・ARRL主催コンテスト一般規約(ARRL Webサイト 日本語/PDF形式)
・ARRL International DX Contest HFコンテスト-一般ルール(ARRL Webサイト/PDF形式)

 

 

 

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feed <CBT方式の無線従事者国家試験と例題公開について>アマチュア無線番組「QRL」、第615回放送をポッドキャストで公開 in link ニュース - hamlife.jp (2024/2/29 8:30:29)

東京都西東京市にあるコミュニティFM放送局「FM西東京(JOZZ3AU-FM、84.2MHz 出力20W)」は、2011年4月7日からアマチュア無線に特化した情報番組「QRL」をスタートし、毎週木曜日の23:30から30分間オンエアーしている(開始当初は隔週放送で翌週は再放送。番組は2017年6月にリニューアルが図られた)。放送内容は後日ポッドキャストとしてWebサイトで公開されており、このほど2024年2月22日 夜に放送した第615 回分がアップされた。

 

 

 

 2024年2月22日の第615回放送の特集は「CBT方式の無線従事者国家試験について」。冒頭では春のコンディションで50MHz帯でも南米方面が入感するようになってきたという話題に触れ、続いて日本無線協会が2月にCBT方式で行う無線従事者国家試験の「例題」を公表したというニュース( hamlife.jpでは2月15日に報道 )を紹介した。

 

 なお「QRL」の番組スポンサーで、FM西東京と同じく株式会社田無タワーの系列である無線ショップ「FBサウンド田無」(東京都西東京市)は、2024年4月1日付けで名称を「 ラジオショップ・ファイブナイン (RadioShop59)」に変更し、リニューアルオープンするという。

 

 番組の聴取は下記関連リンクから。Web上またはダウンロード(MP3形式)で利用できる。

 

 

 

●関連リンク:
・QRL For Amateur Radio Station 第615回放送
・QRL Facebookページ

 

 

 

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feed C501 周波数ずれ in link Ham Radio 修理日記 (2024/2/29 6:16:43)

C501

周波数が大幅にずれています。

 

 

電池の液漏れがあったようです。

 

現在市販されているアルカリ電池はC501が発売されていた当時と比べると

一回り大きく、電圧も高くなっています、

その為、現在の大きな単三電池を入れると、電池ケースが変形したり

取り外すとき、破損させてしまったりします。

 

私は100円ショップで売っている、単三型充電電池を使っています、

このケースにはちょうど良い大きさです。

 

 

腐食がありますが、清掃しビス交換で大丈夫でした。

 

 

周波数がずれている原因は、調整用トリマーが固着していた為でした。

交換調整しました。

ケミコンは液漏れ予防交換。

 

 

メモリー電池交換

 

 

交換部品。

 

 

完了です。

 

feed 塚原温泉 火口の湯お湯を被ると目が痛い… in link 元気なクマの日曜日 (2024/2/29 0:02:58)

城島高原パークでかいた汗を温泉で流すべく、塚原温泉に寄りました。


ここは初めて来ました。




火口見学がしたかったのですが、時間が無いから内湯だけ。


家族湯に入りたかったのですが、順番待ちで断念。


露天風呂もありますが、まだ日差しがあるから内湯に。



露天風呂は次回にします。



今回は内湯に入りましたが、時間は夕方4時頃ですが、人が沢山いました。


なのでかなり人気な温泉なんですね。


ちなみにこの温泉、強酸性なんで石鹸などは泡が立たないから使用禁止。


って、行ってから気が付きました

feed <不法市民ラジオや不法アマチュア無線を開設>東北総合通信局、無線従事者(第四級アマチュア無線技士)2人に対して42日間の行政処分 in link ニュース - hamlife.jp (2024/2/28 18:00:23)

2月28日、東北総合通信局は、不法市民ラジオを開設していた第四級アマチュア無線技士の資格を持つ青森県三戸郡新郷村在住の無線従事者55歳)と、免許を受けずにアマチュア局を開設していた第四級アマチュア無線技士の資格を持つ宮城県気仙沼市在住の無線従事者(50歳)の両名に対して、電波法第4条第1項の規定違反により従事停止42日間の行政処分を行った。

 

 

 

ポスターとともに公表されたリーフレット(表面と裏面)

 

 

東北総合通信局が発表した内容は次のとおり。

 

 

 東北総合通信局は、電波法令違反を行った者に対して、2月28日、無線局の運用停止及び無線従事者業務の停止の行政処分を行いました。

 

1.違反の概要及び行政処分の内容

 

被処分者: 青森県三戸郡新郷村在住(55歳)
違反の概要: 不法市民ラジオを開設し、電波法第4条の規定に違反した。
行政処分の内容: 無線局(アマチュア無線局)の運用を本日から42日間停止する。無線従事者(第四級アマチュア無線技士)として、その業務に従事することを本日から42日間停止する。

 

被処分者: 宮城県気仙沼市在住(50歳)
違反の概要: 不法アマチュア無線を開設し、電波法第4条の規定に違反した。
行政処分の内容: 無線従事者(第四級アマチュア無線技士)として、その業務に従事することを本日から42日間停止する。

 

 

2.法的根拠

 

 本件処分は、電波法第76条第1項及び第79条第1項の規定に基づくものです。

 

 

 

 

電波法(昭和25年法律第131号)(抜粋)

 

第4条(無線局の開設)
 無線局を開設しようとする者は、総務大臣の免許を受けなければならない。(以下略)

 

第76条第1項(無線局の免許の取消し等)
 総務大臣は、免許人等がこの法律、放送法若しくはこれらの法律に基づく命令又はこれらに基づく処分に違反したときは、三月以内の期間を定めて無線局の運用の停止を命じ、又は期間を定めて運用許容時間、周波数若しくは空中線電力を制限することができる。(以下略)

 

第79条第1項(無線従事者の免許の取消し等)
 総務大臣は、無線従事者が左の各号の一に該当するときは、その免許を取り消し、又は三箇月以内の期間を定めてその業務に従事することを停止することができる。
 一 この法律若しくはこの法律に基く命令又はこれらに基く処分に違反したとき。(以下略)

 

 

3.参考

 

 令和4年度の当局管内での電波監視業務における行政処分及び文書指導の年度累計は、以下のとおりです。
 行政処分   : 5件
 文書指導(※):29件
(※)文書指導の事例
・アマチュア業務に使用する電波の型式及び周波数の使用区別を守らずアマチュア局を運用。
・自局の呼出符号(コールサイン)を送信せずアマチュア局を運用 など。

 

 

 

 東北総合通信局では「電波利用秩序の維持を図るため、今後も着実な電波の監視を行い、電波法令違反に対しては厳正に対処してまいります」と説明している。

 

 

 

 

↓この記事もチェック!

 

<「免許をもっていても電波法違反です」と明記>総務省、「アマチュア無線は仕事に使えません!」ページ開設&リーフレット作成

 

 

 

<取り締まり対象者を明確化>総務省がアマチュア局の免許人(約35万通)に注意喚起ハガキ「-重要- アマチュア無線は仕事に使えません!」を送付

 

総務省は社団局も含めすべてのアマチュア局の免許人に対して、「アマチュア無線をご利用の皆さまへ、大事なお知らせがあります」というハガキを送付した

 

●【電波法80条報告書ひな形付き】総合通信局へ“違法運用”を通報するための「報告書」の書き方から提出先まで

 

 

 

●関連リンク:
・東北総合通信局 電波法違反者に対する行政処分
・総務省 不法無線局の特徴・影響・障害事例(PDF形式)

 

 

 

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feed 小屋のアンテナ in link JK3QBU と ILZ (2024/2/28 17:08:04)

小屋に張っている7MHzデルタループです。

 

昨日3.5MHzの状態があまりよくなく、めったに出ない7MHzに出ていました。

使ったアンテナは写真の1λ デルタループです。

調整はしているのでSWRも悪くなく問題はありませんでした。

 

何を思ったのか交信中にマルチバンド ツェップに切り替えてみました。

入ってくる信号強度がデルタループと変わりません。

マルチバンドの給電部は写つっているポールの先端に付けています。

 

このようなもの

 

耐圧を上げたもので重いです。

 

受信信号が変わらないのでそのまま送信してみました。

無線機のチューナーも入れず、カップラーも入れませんでしたがSWRの値がほとんど1.0

交信相手にアンテナを切り替えたことを伝えたのですが”変わらない”とのこと。

むしろマルチバンド ツェップも方が強いかも・・・と言われました。

 

3.5MHz では明らかに3.5MHz用3/4λ Folded Dipoleの方が送信・受信ともいいのですがね。

 

時間があれば今日も7MHzに出てアンテナを切り替えて確認してみます。

 

昨日と同じような結果なら7MHz デルタループを下ろして3/4λ F/Dに作り替えてみようかな?

 

 

面白い結果でした。

feed TS-790G 修理 in link Ham Radio 修理日記 (2024/2/28 13:04:54)

TS-790G

修理でお預かりしました。

 

 

ボタンの反応が悪い箇所があり、

タクトスイッチ全数交換しました。

 

 

ご希望により、メモリー電池ホルダー化

 

 

各部再調整

 

 

受信感度再調整

 

 

メーター、サブディスプレーの照明をLED化しました。

 

 

清掃し完了です。

 

 

feed <「防災講演会」の様子も聞ける>中国総合通信局、3月2日(土)10時から15時まで「熊野東防災交流センターまつり(広島県熊野町)」で臨時災害放送局(77.30MHz/FM)を開設 in link ニュース - hamlife.jp (2024/2/28 12:05:23)

2024年3月2日(土)と3月3日(日)に広島県安芸郡熊野町で開催される「熊野東防災交流センターまつり」において、中国総合通信局は株式会社FMはつかいち、株式会社NHKテクノロジーズの協力を得て、初日の3月2日(土)10時から15時までの予定で、臨時災害放送局の開設訓練を行う。臨時災害放送局の設置場所は熊野東防災交流センター(広島県安芸郡熊野町初神3-11-13)で、周波数は77.30MHz、出力は50W、コールサインは「そうつうちゅうごくりんさいFM実験2(総通中国臨災FM実験2)」。当日13時から15時まで同センターの防災ホールで開かれる、広島エフエム放送株式会社の磯貝修也アナウンサーよる「防災講演会」の様子が聞けるとしている。

 

 

地域の防災関連のイベント「熊野東防災交流センターまつり」。さまざまなプログラムが用意されている中で、初日の3月2日(土)10時から15時までの予定で、臨時災害放送局の開設訓練が行われる

 

 

中国総合通信局が公表した内容は以下のとおり(一部抜粋)。

 

 

 中国総合通信局は、令和6年3月2日、広島県安芸郡熊野町で開催予定の「熊野東防災交流センターまつり」において、株式会社FMはつかいち、および株式会社NHKテクノロジーズの協力により臨時災害放送局(注)の開設訓練を次のとおり実施します。

 

 なお、開設訓練では、お持ちのFMラジオ(77.30MHz)で防災講演会や熊野町職員による「熊野東防災交流センターまつり」の内容をお聞きいただけます。

 

1.実施日
 令和6年3月2日(土)

 

2.開設する臨時災害放送局の概要
(1)設置場所:熊野東防災交流センター(広島県安芸郡熊野町初神3-11-13)
(2)周波数:77.30MHz
(3)空中線電力:50W
(4)想定放送エリア:熊野東防災交流センター及びその周辺
(5)放送時間:10時から15時まで(予定)
(6)その他:「4.開設訓練で放送される内容」は、想定放送エリア内ではお持ちのFMラジオでお聞きいただけます。

 

3.開設訓練の手順
(1)熊野町から中国総合通信局へ臨時災害放送局用設備の貸与を要請
(2)中国総合通信局から熊野町へ同設備を無償貸与する旨、連絡
(3)熊野町から中国総合通信局へ臨時災害放送局の開設に関する免許申請を提出
(4)中国総合通信局から熊野町へ免許状交付
(5)NHKテクノロジーズ広島総支社の協力を得て、臨時災害放送局用設備一式を中国総合通信局から熊野町へ搬送し設置
(6)臨時災害放送局により「4 開設訓練で放送される内容」を放送
(7)熊野町から中国総合通信局へ臨時災害放送局の廃止届を提出
※ 訓練のため臨時災害放送局の開設に関する書面での手続きは省略し、電話連絡とします。なお、臨時災害放送局での放送は中国総合通信局の実験試験局を活用します。

 

4.開設訓練で放送される内容
(1)広島エフエム放送株式会社 アナウンサー 磯貝修也氏(広島県「みんなで減災」推進大使)による防災講演会の内容を紹介。
(2)株式会社FMはつかいち執行役員 局長 倉本良一氏からアナウンス技術の指導を行い、熊野町職員等によりセンターまつり会場の様子を紹介。

 

5.留意点
 会場へのアクセス等はイベント主催者の熊野町ホームページをご確認ください。当日の天候等により、予告なく放送内容(臨時災害放送局の運用を含め)を変更、中止することがあります。

(注)臨時災害放送局は、災害時に地方公共団体等が被災住民への情報伝達手段として、臨時かつ一時的に開設することができるFMラジオ放送局です。熊野町では、平成30年7月豪雨の際、被災地の方々へ災害や生活支援情報等、被害軽減のための情報を提供する目的で開設した実績があります。

 

 

臨時災害放送局(77.30MHz/FM)の放送エリアは熊野東防災交流センターおよびその周辺(中国総合通信局の公表資料から)

 

 

【その他】
 3月2日(土)13:00~15:00に2階防災ホールにおいて、広島エフエム放送株式会社アナウンサー磯貝修也さんによる「防災講演会」が開催されます。その様子をFMラジオ(77.3MHz)で聞くことができます(広島エフエムでは放送されませんので、ご注意ください)。

 

 

本体は電源、送信部、ミキサー、オーディオプロセッサなどで構成。キャスター付きで容易に運搬できる ※訓練会場で実際に展示される機材とは異なる

 

 

●関連リンク:
・中国総合通信局 広島県熊野町において臨時災害放送局の開設訓練を実施<お持ちのFMラジオ(77.3MHz)でお聞きいただけます>
・熊野町の臨時災害放送局 放送区域概略図(PDF形式)
・熊野東防災交流センターまつり情報共有・情報伝達訓練及び臨時災害放送局用設備を活用した情報配信訓練を実施します。(熊野町)
・熊野東防災交流センター(熊野町)

 

 

 

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feed <144MHz帯SSBモードのみで競う>筑南アマチュア無線クラブ(TARC)、3月1日(金)0時から10日間「第6回 レインボーコンテスト」開催 in link ニュース - hamlife.jp (2024/2/28 11:00:03)

茨城県つくば市に事務局を置く「筑南アマチュア無線クラブ/TARC(JQ1YRB)」主催により、2024年3月1日(金)0時から3月10日(日)23時59分までの10日間にわたり、国内で運用するアマチュア個人局を対象に、144MHz帯SSBモード(ただしEME通信に配慮して144.150MHz以上で運用すること)で「第6回 レインボーコンテスト」を開催する。日本国内で運用するアマチュア個人局10局以上と交信すること(2021年までは20局以上)。移動運用は同一エリアに限る。なお「ログ作成ソフト以外の様式による申請は受付を致しません」と案内している。

 

 

 

 

 参加部門は「一般局部門」と「メンバー局部門」の2つ。呼び出し方法は「CQ レインボーコンテスト」。交信は通常の交信とし、「RS符号による相手局のシグナルレポート」+「市・郡名(市・郡ナンバーでも可)」。

 

 得点は、一般局との交信の場合、OM局が1点、サフィックス2文字局は5点、YL局は10点など。会員局と交信の場合、OM局(2文字コールサインを含む)が20点、YL局は30点、さらに重複した条件で加点されるなど、細かく設定している。

 

 また、1月1日から2月28日まで運用した事前PRの指定特別局との交信は、バンドやモードを問わず1回のみ20点を加算できる。総得点は「交信局数」×「得点合計」となる。

 

 ログ提出は指定のログ作成ソフトを使用して電子メールのみの受け付けだが、「参加特例」として「指定の『ログ作成ソフト』を使用しないで他の方法で参加される方は、別途定める参加方法(E-mailでご相談下さい)に従って頂いた場合のみ受付うぃ致します」としている。

 

 ログ提出の締め切りは、3月31日(日)23時59分まで。詳しくは「第6回 レインボーコンテスト」の規約で確認してほしい。

 

 

「第6回 レインボーコンテスト」の規約(一部抜粋)

 

 

 

●関連リンク:
・第6回 レインボーコンテスト規約
・レインボーコンテストのご案内
・メンバーリスト得点付き
・筑南アマチュア無線クラブ(JQ1YRB)

 

 

 

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feed <メールでのエントリーは指定ファイルで送付>JARL徳島県支部、3月1日(金)から10日(日)まで「Awa3コンテスト(徳島マラソンコンテスト)」を開催 in link ニュース - hamlife.jp (2024/2/28 10:00:53)

2024年3月1日(金)0時から10日(日)23時59分までの10日間にわたり、JARL徳島県支部主催「Awa3コンテスト(徳島マラソンコンテスト)」が、3.5/7/14/21/28/50/144/430/1200/2400MHz帯の各アマチュアバンドのCWまたはPHONE(FM、SSB、AM、デジタルモード)で行われる。なお「メールでエントリーする方は必ずAwaLogを使って作った『メール添付用ファイル』を送付してください。他のソフトウェアを使ってのエントリーは受け付けていませんので十分ご注意ください」と案内している。

 

 

 

 

 コンテストの交信対象は徳島県内局が県内局と県外局、徳島県以外の県外局は徳島県内局となる。ナンバー交換は、県内局が「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「徳島県内運用地点の市町村名か番号」、県外局は「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「都道府県名か番号」となる。決してRS(T)符号に続いて市町村名、もしくは都道府県の名前や番号を続ける必要はない。

 

 得点は徳島県内局の場合「県内局との交信=2点、県外局との交信=1点」、徳島県以外の県外局は「県内局との交信=2点、県外局との交信=無効」となる。総得点は、シングルバンドが「得点」×「市町村マルチプライヤー」×「運用日数マルチプライヤー」、マルチバンドが「各バンドの得点の和」×「各バンドのマルチの和」×「運用日数マルチプライヤー」となっている。

 

 ログの締め切りは3月31日(日)消印有効。94円切手を貼付した返信用封筒(長形3号)を同封した局にはステッカーとコンテスト結果表を送付。また、200円切手を貼付した返信用封筒(長形3号)を同封した局には写真6枚入りのステッカー用台紙とステッカーとコンテスト結果表を送付する。

 

 コンテストの名称である「Awa3コンテスト」の「Awa3」とは、「阿波3月」の意味。同じルールで9月に「Awa9コンテスト」が9月に開催されている。

 

 なお、2016年開催から電子メールでのログ・サマリー提出も可能となったが、「AwaLogで作ったメール添付用ファイルを送付。他コンテストソフトを使用しての提出は受け付けない」としている。詳しくは「徳島マラソンコンテスト規約」で確認してほしい。

 

 

「Awa3コンテスト(徳島マラソンコンテスト)」の規約(一部抜粋)

 

 

●関連リンク:
・徳島マラソンコンテスト規約
・JARL徳島県支部

 

 

 

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feed <JARDの「測定器室の開放(一般利用サービス)」について>OMのラウンドQSO、第402回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 in link ニュース - hamlife.jp (2024/2/28 8:30:53)

「地元・茨城のOM3人がお送りする新番組です。無線歴50年以上、平均年齢なんと69歳! アマチュア無線から地元のネタまで、楽しい話題で盛り上がります」というアマチュア無線番組「OMのラウンドQSO」が2016年6月5日から茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送されている。2019年1月の番組改変で30分番組に昇格し、毎週日曜日の21:30~の放送となった。2023年4月にレギュラー陣の1人だったJA1JRK 谷田部氏がサイレントキーとなり、現在はOM2名(JA1NFQ 中島氏、JH1DLJ 田中氏)とMCの演歌歌手 水田かおり(JI1BTL)で進行。さらに不定期でFMぱるるんの“局長”ことJA1VMP 海老澤氏が加わっている。

 

 

 

 新たに音声ファイルが公開されたのは2024年2月25日(日)21時30分からの第402回放送。JA1VMP 海老澤氏が大学時代の部活動のOBメンバー4人と同窓会を行った(部の会長だったJA1NFQ 中島氏も参加)という話題。そこから“早寝・早起き”の話題になって「何時頃に寝て、起きるか?」を語りあった。

 

 番組後半のJARDコーナーは、JARD保証事業センターの谷鹿氏が登場。JARDが行っている「 測定器室の開放(一般利用サービス) 」を案内した。周波数、空中線電力、新スプリアス発射、占有周波数帯幅、AM/FM波変調度、電圧/電流/抵抗が測定でき、機器の使い方などはJARD職員が説明してくれるという。この利用料が3月から改定され1区分(2時間)4,000円になるという。

 

 番組音源は下記関連リンクにある放送済み音源公開ページで聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。放送終了後一定期間が経過したファイルから削除されるので早めのワッチをオススメする。

 

 

◇海外からも聴取可能なアマチュア無線家向けサイト「palulun.net」誕生

 最近、FMぱるるんの公式サイトはプロバイダ側のセキュリティ対策の関係で、海外からのアクセスができない状態になっているが、このほどアマチュア無線家向けに同局の番組(アマチュア無線の各番組の放送済み音源、および同局番組の生配信)が海外からでも聴取可能になる便利なサイト「palulun.net」が開設された。もちろん日本国内からも利用できる。詳細は下記関連リンクで。

 

 

 

●関連リンク:
・OMのラウンドQSO 放送済み音源公開ページ
・palulun.net

 

 

 

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feed 自作機POTA:大田区 京浜島付近 5公園ウォーキング in link 7L4WVU 自作アマチュア無線局 (2024/2/28 5:38:39)
イベント準備等で忙しくて前の移動分の記載が滞ってしまいました。忘れないうちに書いておきます。

2/14(水)前に城南島をまわったときに行けなかった公園と京浜島をウォーキングしてきました。

ルートは、以下の通り、モノレールの昭和島駅スタートで流通センター駅にゴールというもので、徒歩8km程度です。

QSL_ルート



①京浜島ふ頭公園 JA-1818 大田区
昭和島駅はモノレールの基地になっているところで降りる人も少ない感じです。駅にコインロッカーとかないので、羽田空港に行く前にPOTAをしようとする方は流通センターで荷物をロッカーにおいて歩くのが良いと思います。徒歩でモノレールが沢山止まっている操作場をぐるっと回って京浜島に渡ったところにある公園です。あまり広くはなくこのあたりの工場や倉庫で働かれている方の休憩所のような感じです。40mで11局交信したつもりでしたが後でチェックすると2局がDUPEでした。FT8はこちらが73を送ったときにログインするのですが、相手がそれをデコードできないときにこちらが別局と次の交信に入ったりして、そのあと再度呼ばれて73を送ってしまうと2回ログに残ってしまうので注意が必要です。おかげでここは、未ACTとなってしまいました(笑)
QSL_①京浜島ふ頭



②京浜島緑道公園 JA-1827 大田区
運河の脇を歩いていくと羽田空港がみえてきます。飛びの悪いところが多い緑道ですが、ここはバッチリ。テーブルのある休憩所から運用、富士山も綺麗にみえました。40mで12局交信(20分)

QSL_京浜島緑道



③京浜島つばさ公園 JA-1821 大田区
駐機しているANAの機体が眺められます。時折、発着する飛行機が見えるFBな公園です。ここでPOTAでよく移動されているJF1LSC局とアイボールできました。TKS
40mで13局(25分)
QSL_③京浜島つばさ



④東海林道公園 JA-1825 大田区
ここから北方向へ歩くのですが、大田区ということで工場が沢山あり、結構な騒音のある地域でした。公園での運用も運河とか挟んで対岸からの工場の騒音と橋を渡る車の音がかなりうるさかったです。お昼時間で出ている局も少なく、40mで11局(25分)
QSL_④東海緑道
 


⑤東海ふ頭公園 JA-1820 大田区
運河脇の公園です。バーベキュー場などもあるようですが、ここも騒音がひどく、とてもゆっくり休むという感じではないですね。この鉄橋の構造も問題のようでトラックが渡る衝撃音がすごく耳障りで早く退散したいというところでした。呼ばれなくなってきたので30mに出たところ5局でき、残りは40mで8局(20分)
QSL_⑤東海ふ頭



最後に
朝の9時頃出発して14時くらいにゴールでした。お天気もよく寒くなかったので楽しめました。コール頂いたHunterの皆様ありがとうございました。

皆様のPOTA活の参考になれば幸いです。





feed 城島高原パークでコスプレイベント in link 元気なクマの日曜日 (2024/2/28 0:02:39)

2日連続で城島高原パークに来ましたが。


この日はアイススケートよりこちらが楽しみでした。


キジマコスプレフェスタ

feed QMXのLPF ~ T30-6のインダクタンスを測る in link jh4vaj (2024/2/27 21:53:40)
QMX(ローバンド版)のLPF用のインダクタンスの確認。実際に巻いてNanoVNA-H4で測定した。マニュアルで指定された巻数よりも実測値を優先する。
feed <バンドプラン逸脱してレピータ周波数(434.84MHz)で仲間!?と交信>北海道総合通信局、第四アマチュア無線技士2人に対して12日間の行政処分 in link ニュース - hamlife.jp (2024/2/27 18:00:17)

2月27日、北海道総合通信局は免許を受けずにアマチュア無線用の無線設備を車両(ダンプカー)に設置したうえ、バンドプランを守らずにレピータ周波数(434.84MHz)でレピータを使用せずに通信を行い、さらにコールサインを送出していなかった第四級アマチュア無線技士の資格を持つ無線従事者2人に対して行政処分を行った。本件は、アマチュア無線を対象とした電波監視で電波法違反が発覚したものである。

 

 

430MHz帯のアマチュア無線バンドプランでは、434.84MHzは「レピータ」の区分となっている

 

 

北海道総合通信局が発表した処分内容は次のとおり。

 

 

 北海道総合通信局は、令和6年2月27日(火曜日)、電波法令違反を行った者2名に対して、電波法に基づく行政処分を行いました。

 

1.違反発覚の端緒

 

 本件は、当局が実施したアマチュア無線局を対象とした電波監視により電波法令違反の事実が発覚したもの。

 

 

2.違反の内容および行政処分の内容

 

被処分者: 北海道江別市在住の男性(64歳)
違反内容: 車両(ダンプカー)に開設したアマチュア無線局により以下の違反運用を行ったもの。
(1) 識別信号不送出(無線局運用規則第10条第3項)
(2) 周波数等使用区別違反(無線局運用規則第258条の2)
レピータ用に限り使用することができる周波数(434.84MHz)において、レピータを使用せずに通信を行った。
処分内容:
(1) アマチュア無線局の運用停止(電波法第76条第1項)
(2) 無線従事者(第四級アマチュア無線技士)の従事停止(電波法第79条第1項)
※ 停止期間は、いずれも令和6年2月27日から12日間

 

被処分者: 北海道札幌市在住の男性(52歳)
違反内容: 車両(ダンプカー)に開設したアマチュア無線局により以下の違反運用を行ったもの。
(1) 識別信号不送出(無線局運用規則第10条第3項)
(2) 周波数等使用区別違反(無線局運用規則第258条の2)
レピータ用に限り使用することができる周波数(434.84MHz)において、レピータを使用せずに通信を行った。
処分内容:
(1) アマチュア無線局の運用停止(電波法第76条第1項)
(2) 無線従事者(第四級アマチュア無線技士)の従事停止(電波法第79条第1項)
※ 停止期間は、いずれも令和6年2月27日から12日間

 

 

 

 

<関連条文>

 

(電波法)

 

第76条第1項
 総務大臣は、免許人等がこの法律、放送法若しくはこれらの法律に基づく命令又はこれらに基づく処分に違反したときは、三月以内の期間を定めて無線局の運用の停止を命じ、又は期間を定めて運用許容時間、周波数若しくは空中線電力を制限することができる。

 

第79条第1項
 総務大臣は、無線従事者が左の各号の一に該当するときは、その免許を取り消し、又は三箇月以内の期間を定めてその業務に従事することを停止することができる。
一 この法律若しくはこの法律に基く命令又はこれらに基く処分に違反したとき。 (以下省略)

 

 

(無線局運用規則)

 

第10条第3項
 無線通信を行うときは、自局の識別信号を付して、その出所を明らかにしなければならない。

 

第258条の2
 アマチユア業務に使用する電波の型式及び周波数の使用区別※は、別に告示するところによるものとする。

 

 

↓この記事もチェック!

 

<「免許をもっていても電波法違反です」と明記>総務省、「アマチュア無線は仕事に使えません!」ページ開設&リーフレット作成

 

 

 

<取り締まり対象者を明確化>総務省がアマチュア局の免許人(約35万通)に注意喚起ハガキ「-重要- アマチュア無線は仕事に使えません!」を送付

 

 

総務省は社団局も含めすべてのアマチュア局の免許人に対して、「アマチュア無線をご利用の皆さまへ、大事なお知らせがあります」というハガキを送付した

 

 

●【電波法80条報告書ひな形付き】総合通信局へ“違法運用”を通報するための「報告書」の書き方から提出先まで

 

 

●関連リンク:
・北海道総合通信局 電波法令違反者に対する行政処分-12日間の無線局運用停止及び従事停止処分-
・アマチュア無線バンドプラン(JARL/PDF形式)

 

 

 

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feed FT-4800H 電源入らず in link Ham Radio 修理日記 (2024/2/27 14:16:16)

FT-4800H

一瞬だけ電源が入り全点灯、その後切れます。

 

 

パネル部のCPUを押さえると電源が入ります。

 

 

半田クラックの為、再半田実施。

 

 

電源入りました。

 

 

各部点検

 

 

完了です。

 

 

 

feed CQ ham radio、2024年3月号 in link de JL1LNC (2024/2/27 12:27:31)
CD43 CMFはFT240-43

feed <「超小型基板タイプ」と「ユニバーサル基板で拡張性のある自作タイプ」>CRkits共同購入プロジェクト、DSPチップ採用した2種類の短波ラジオキットを有料頒布 in link ニュース - hamlife.jp (2024/2/27 12:05:21)

アマチュア無線家向けてユニークなオリジナルキット類を提供している「CRkits共同購入プロジェクト」が、市販されている多くの中華製DSPラジオに搭載されている、中国・北京のKTmicro社製IC「TK0936M」を使用したDSP(Digital Signal Processor)短波ラジオキット2種類の有料頒布を開始した。専用基板を用いた超小型ラジオキット「KT mini Radio(本体1,980円+送料180円)」と、ユニバーサル基板を用いた拡張性の高い完全自作ラジオ「KT0396 オールウェーブ受信機(1,480円+送料120円)」の2種類で、表面実装IC「KT0396M」のハンダ付けで自信のない人向けに、追加300円でハンダ付けされたものを提供するサービスも行っている。

 

 

アマチュア無線家向けにユニークなオリジナルキット類を提供する「CRkits共同購入プロジェクト」から2種類のDSP短波ラジオキットを有料頒布が開始された。左が専用基板を用いた超小型ラジオキット「KT mini Radio(本体1,980円+送料180円)」、右がユニバーサル基板を用いた拡張性の高い完全自作ラジオ「KT0396 オールウェーブ受信機(1,480円+送料120円)」

 

 

 受信処理などの処理をデジタルで行う「DSPラジオ」。回路がシンプルで、安価な中華製DSPラジオが多く出回っているが、CRkits共同購入プロジェクトでは、これらのDSPラジオが採用しているKTmicro社製IC「TK0936M」を使用した2種類のキット有料頒布を行う。

 

 これらのキットは、外付け抵抗によりLW/MW/SW/FMのとプリセットされた多数のバンドを切り替えることができる。出力は、いずれもイヤホンレベルの低周波出力だとしている。

 

 

 

●専用基板を用いた超小型ラジオキット「KT mini Radio」

 

「KT mini Radio」は小さな専用プリント基板上に「KT0936M」と基準用クリスタル、チューニングLEDなど必要最小限の部品が搭載されたキットで、ロッドアンテナを付属している。本体1,980円+送料180円。

 

 


専用基板を用いた超小型ラジオキット「KT mini Radio」。左が部品類、右がそれを組み立てた完成基板

 

アンテナは付属しているが、スピーカーやイヤホンは自身で用意する必要がある

 

●KT mini Radio demonstration(Junichi Nakajima/YouTube)
※画面をクリックすると動画がスタートします。

 

 

 

 

●ユニバーサル基板を用いた拡張性の高い完全自作ラジオ「KT0396 オールウェーブ受信機」

 

「KT0396 オールウェーブ受信機」は「KT mini Radio」とほぼ同じ回路設計で、ユニバーサル基板上に自身で配線するキット。4連DIP(Dual Inline Package)スイッチでプリセットされたMW/SW/FMのバンド切り替えができる。本体1,480円+送料120円。

 

 

ユニバーサル基板を用いた拡張性の高い完全自作ラジオ「KT0396 オールウェーブ受信機」。表面実装ICの「KT0396M」のハンダ付けで自信のない人向けに、ハンダ付けされたものを頒布するサービスも行っている

 

●KT0936-ALL Band Radio Demonstration(Junichi Nakajima/YouTube)
※画面をクリックすると動画がスタートします。

 

 

 

 今回のDSPラジオキットは、昨年(2023年)行われた「インターネット短波ラジオ工作大会」で、金氏(7J1AZS)が「KT0396 オールウェーブ受信機」を発表。それを見た中国のアマチュア無線家の間で話題となって専用基板が作られ、さらにキット化され、再び日本に戻ってきたという経緯がある。

 

 製作者からは「戸惑いながらもDSPラジオを完成できた」「自作ラジオでKTWRを受信できて感激した」「FMの音質がよく真空管アンプで聞いている」など、喜びのメッセージが届いているということだ。

 

 有料頒布を始めたCRkits共同購入プロジェクトの中島氏(JL1KRA)は、「同じ回路のラジオでも、専用基板で作るか、ユニバーサル基板で作るかにより、まったくく印象が異なります。ぜひお好みを選んで楽しんでください。いつの時代でも色褪せずに、ラジオから音の出た瞬間は大きな喜びを製作者にもたらします。真空管キット”0-V-1”を作った世代の喜びを、ぜひDSP時代に”0-D-1”として伝えていきましょう」と呼びかけている。

 

 また、表面実装ICの「KT0396M」のハンダ付けで自信のない人向けに、300円の追加でハンダ付けされたものを頒布するサービスも行っている。

 

 詳しくは、記事下の「関連リンク」から確認してほしい。 DSPラジオの製作にチャレンジしてみてはいかがだろうか。

 

 

 

↓この記事もチェック!

 

<どちらも1,800円+送料180円で楽しめる>CRkits共同購入プロジェクト、2石QRPトランシーバー「CPK-1(Pixie2023)」と受信機「DC40」のキットを有料頒布

 

<マルチバンド(7/14/21/28MHz帯)対応>CRkits共同購入プロジェクト、新FT8トランシーバーキット「ADX-S」を有料頒布

 

<いずれも1時間程度で完成>CRkits共同購入プロジェクト、50MHz帯の10mW簡易2石AM送信機キット&超再生受信機キットを有料頒布

 

<バックオーダーを解消し数量を確保>CRkits共同購入プロジェクト、話題の28MHz帯AM/FMトランシーバー「QYT28」などを有料頒布

 

秋の夜長 自作を楽しみませんか? CRkits共同購入プロジェクト、13石FT8トランシーバーキット「13TR-FT8」と3石CW送信機キット「QP-7C」を有料頒布

 

<オプションで2種類の交換用スプリングを用意>CRkits共同購入プロジェクト、超小型ストレート電鍵「K20-AF」を有料頒布

 

<自作を楽しみませんか?>CRkits共同購入プロジェクト、ミニパドル/シンプルSDR/ワイヤーアンテナ/受信機のキットや完成品を限定頒布

 

CRkits共同購入プロジェクト、7/14MHz帯CWトランシーバー「HT-1A」のキットと完成品&ダイポールアンテナキットを頒布

 

 

 

●関連リンク:
・専用基板を用いた超小型ラジオキット「KT mini Radio」(CRkits共同購入プロジェクト)
・ユニバーサル基板を用いた拡張性の高い完全自作ラジオ「KT0936 オールウェーブ短波ラジオ」(CRkits共同購入プロジェクト)
・新・エレクトロニクス工作室「第21回 KT0936を使ったDSPラジオ」(FB NEWS)
・CRkits共同購入プロジェクト

 

 

 

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feed <JARL栃木県支部長が3月3日(日)開催「2024 とちぎハムの集い」を案内>ラジオ番組「ビームアンテナ」、第34回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 in link ニュース - hamlife.jp (2024/2/27 9:30:26)

「アマチュア無線家の皆様がいま知りたい話題などを、いろいろな方にお電話をつなぎ、詳しい情報をお聞きしたいと思います」という、茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」の独自制作によるアマチュア無線番組「ビームアンテナ」が2023年7月2日にスタートした。番組は毎週日曜日の21時~21時30分に放送、MCは徳間ジャパン所属の演歌歌手で第2級アマチュア無線技士のJI1BTL 水田かおりが担当している。

 

 

 

 

 新たな音声ファイルが公開されたのは2024年2月25日(日)21時からの第34回放送。番組前半ではJARL栃木県支部の橋本支部長(JH1RNM)に電話をつなぎ、3月3日(日)に宇都宮市で開催する「 2024 とちぎハムの集い 」についてインタビューした。今回は開催場所を変更、要望の多かったジャンク市も行うという。

 

 後半ではアマチュア無線ニュースサイト hamlife.jpのスタッフが、最新のアマチュア無線界の話題と番組収録前の1週間(今回は2/16~2/22)に同サイトに掲載された記事の中で、特に注目されたものをピックアップして紹介、水田かおりとあれこれ語りあった。

 

 

◇海外からも聴取可能なアマチュア無線家向けサイト「palulun.net」誕生

 最近、FMぱるるんの公式サイトはプロバイダ側のセキュリティ対策の関係で、海外からのアクセスができない状態になっているが、このほどアマチュア無線家向けに同局の番組(アマチュア無線の各番組の放送済み音源、および同局番組の生配信)が海外からでも聴取可能になる便利なサイト「palulun.net」が開設された。もちろん日本国内からも利用できる。詳細は下記関連リンクで。

 

 

 

●関連リンク:
・ビームアンテナ 放送済み音源公開ページ
・FMぱるるん
・palulun.net

 

 

 

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feed <CQ誌3月号に掲載、IC-905XGとFT-710 AESSのユーザーレポート>CQ ham for girls、第501回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 in link ニュース - hamlife.jp (2024/2/27 8:30:32)

「アマチュア無線初心者の2人がお送りする一般の方・無線初心者向けの番組です。もちろんベテランの方も聞いてください。そして2人の珍質問に笑ってください」という、女性だけのアマチュア無線番組、CQ ham for girls。2014年8月3日から毎週日曜日の15時~15時30分に茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送が行われている。また千葉県木更津市のコミュニティ局「かずさFM」でも毎週日曜日の15時30分~16時に同内容を放送。さらに2023年4月からは栃木県の県域局「CRT栃木放送」でも毎週日曜日の10時から同内容の放送がスタートした。

 

 

 

 新たに音声ファイルが公開されたのは2024年2月25日(日)15時からの第501回放送。今回もアマチュア無線の月刊誌「CQ ham radio」編集長の吉澤氏(JS1CYI)が出演。同誌2024年3月号(2月19日発売)の内容(ユーザーレポート アイコムIC-905XG、八重洲無線FT-710 AESS)を紹介した。
 さらに3月2日(土)に、FMぱるるんアマチュア無線クラブが「水戸の梅まつり」記念局(8J1MITO)の公開運用を水戸市の千波湖畔から行うことを案内した。

 

 番組は下記関連リンクの「CQ ham for girls」の音源公開ページから。聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送後1か月が経過したファイルから削除されているので早めのワッチをオススメする。

 

◇海外からも聴取可能なアマチュア無線家向けサイト「palulun.net」誕生

 最近、FMぱるるんの公式サイトはプロバイダ側のセキュリティ対策の関係で、海外からのアクセスができない状態になっているが、このほどアマチュア無線家向けに同局の番組(アマチュア無線の各番組の放送済み音源、および同局番組の生配信)が海外からでも聴取可能になる便利なサイト「palulun.net」が開設された。もちろん日本国内からも利用できる。詳細は下記関連リンクで。

 

 

 

 

 

●関連リンク:
・CQ ham for girls 放送済み音源公開ページ
・CQ ham for girls Facebookページ
・palulun.net

 

 

 

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feed RDA5708Mモジュール50MHz受信器その1 in link jl7gmnのblog (2024/2/27 7:23:16)
FMラジオの受信用として、とても安い価格のRDA5807Mモジュールをアマゾンで3個のものを注文し入手してあったので、試しにArduinoNANOで50MHzのFM受信機をスケッチし作製してみることにしました。
この価格でも安いですが、以前はこれよりもかなり安かったようです。

元々FMラジオ用として使用するものですが、データシートを確認してみると、レジスターアドレス03Hの2ビットめ3ビットめの2つのビットの設定でバンドセレクト(各国のFM周波数帯選択)ができるようになっています。下記のなかの11の設定で試してみるという方法で確認しました。結果から言うと、実際の受信できる周波数範囲はバンドセレクトの仕様とは異なり、受信感度も問題なく45.60MHzから119.60MHzと言う仕様よりも広範囲な受信周波数範囲で受信ができました。FMのインプットレンジが全部対応という事です。(仕様ではMIN:50MHzーMAX:115MHz)また、感度も50MHzではS/N=26dBで標準で1.4μV(EMF)という仕様の様です。びっくりです。

00:87-108MHz(US/Europe)
01:76-91MHz(Japan)
10:76-108MHz(World wide)
11:65-76MHz(East Europe) or 50-65MHz

このモジュールの取り付けピッチは2mmで通常の2.54mmのピッチに変換すると
ボードで使用できるので変換用に蛇の目基板を使い変換しています。時間をかけて半田ゴテをあててしまい、1個はモジュール側のメッキ部が取れて半田付けができなくなり失敗してしまいました。注意点として、早めの半田付のテクニックがいるかと思います。Hi!

ArduinoNANOを使いましたがArduinoUnoでも問題なく使用できます。

50MHz帯は51MHzからFMバンド帯なので起動時の周波数は51.00MHzに設定してあります。
ロータリーエンコーダ1クリックアップ時では、ステップ10KHzで、51.01MHzとなります。

今回のアマチュア無線バンドの50MHz帯の受信器の実験の参考にしたホームページは下記です。


面白いのは、レジスター60Hに書き込むとRDA5807Mで50MHzでも動かせるというものです。この隠しコマンドがあるということで、50MHz帯が受信できるように設定できるというものです。
他、スケッチのフレームとしてロータリーエンコーダ化も必要なので外国のアマチュア無線家 PU2CLR 局が作製してるデータを参考にしました。この局は他のDSPハード(SI4732)でSSB受信化できるライブラリを作った作者で、NETには数多くのDSPライブラリを使用した受信機の制作ページがありました。とても興味をそそる記事がたくさんあるようです。いつか試しにハードウェアを注文し確認してみたいと思います。ライブラリは基本的なもので改良、改変はOKとのことです。Hi! 今回はハードウェアはRDM5807なのでGithubに数多くデータを公開している中の、RDA5807_07_NANO_OLEDを参考に使用しました。また、表示DISPLAYは異なるものでしたので、手持ちのOLEDタイプのSD1306ASCiiのI2cタイプに変更してあります。


今回は単純にロータリーエンコーダーで周波数を10KHzステップで受信する機能のみです。ArduinoNANOにつなぐSWポートのD4、D5、D6、D14、D7の各ポートは設定のみです。スケッチはまだありません。(機能を付けてません。)ハード上追加できる機能としては上記のポートに対応してボリュームUP、ボリュームDOWN、オーディオMUTE、受信信号スキャン、オーディオBASSセットなどがあるのですが、他のハード用(ATtiny84)でしたので、今回の使用のハード用に下記のWireコマンドでソフトウェア設定する必要があります。機能追加するには、RDA5807Mのデータシートを確認しながらテストする必要があります。今後の検討課題としてあります。

Wire.beginTransmission(0x**);
Wire.write(0x**);
Wire.endTransmission();

下記は50MHz帯のFM信号をロータリーエンコーダで10KHzステップで変えて受信するという機能のみのスケッチです。メインとなっているのは、アップダウンのスケッチ部です。
PU2CLR局が使用したハード(ATtiny84)がArduinoNANOと異なるのでスケッチで変えたところはレム化し、残してあります。また使用していない変数設定も一部アリます。Hi!

/*
  Test and validation of RDA5807 on UNO/NANO or other ATMEGA328 based device.
  It is FM receiver with

   Nano and RDA5807 wireup

  Wire up on Arduino UNO, Nano or Pro mini

  | Device name      | Device Pin / Description  |  Arduino Pin  |
  |-----------------------|-----------------------------------|------------ |
  | OLED - I2C        |                                          |               |
  |                           |  SDA                                 |     A4      |
  |                           |  SCLK                               |     A5      |
  | ----------------------|-----------------------------------|-------------|
  | RDA5807           |                                          |               |
  |                           | SDA/SDIO                        |     A4      |
  |                           | SCLK (Clock)                   |     A5      |
  | ----------------------| ----------------------------------|-------------|
  | Buttons              |                                          |                |
  |                           | Volume Up                        |      4        |
  |                           | Volume Down                   |      5        |
  |                           | Mute                                 |      6        |
  |                           | Bass                                 |      7        |
  |                           | SEEK (encoder button)    |  D14/A0  |
  | --------------------------| ------------------------------|-------------|
  | Encoder             |                                          |               |
  |                           | A                                       |       2      |
  |                           | B                                       |       3      |

   By Ricardo Lima Caratti, 2020.
*/

#include "src/SSD1306AsciiAvrI2c.h"
#include "src/SSD1306Ascii.h"
SSD1306AsciiAvrI2c oled;
#define I2C_ADDRESS 0x3C  //0x3C,0x3A

#define FIX_VOLUME 4

#include <Wire.h>
#include <TEA5767Radio.h>
TEA5767Radio rx;

//#include <Tiny4kOLED.h>
//#define RDA_FM_BAND_SPECIAL 3    //!< 65 –76 MHz(East Europe) or 50 - 65MHz(see bit 9 of gegister 0x07)
#include "Rotary.h"

// Please, check the ATtiny84 physical pins

#define VOLUME_UP     4
#define VOLUME_DOWN   5
#define AUDIO_MUTE    6
#define AUDIO_BASS    7
#define SEEK_STATION 14 // A0 = D14

// Enconder PINs
#define ENCODER_PIN_A 2
#define ENCODER_PIN_B 3

bool bBass = false;
bool bMute = false;

volatile int encoderCount = 0;
int encorderCount = 0;
uint8_t seekDirection = 1; // 0 = Down; 1 = Up. This value is set by the last encoder direction.
long elapsedTimeEncoder = millis();

// Encoder control
Rotary encoder = Rotary(ENCODER_PIN_A, ENCODER_PIN_B);

unsigned char frequencyH=0;
unsigned char frequencyL=0;
unsigned int frequencyB;
double frequency=0;
double freq_available=0; //receivef
int b=0;
int c=0;
int d=0;
int e=0;
int f=0;

void setup()
{
  pinMode(ENCODER_PIN_A, INPUT_PULLUP);
  pinMode(ENCODER_PIN_B, INPUT_PULLUP);

  // Push button pin
//#define VOLUME_UP 4
//#define VOLUME_DOWN 5
//#define AUDIO_MUTE  6
//#define AUDIO_BASS  7
#define SEEK_STATION 14 // A0 = D14
 
  pinMode(VOLUME_UP, INPUT_PULLUP);     //D4
  pinMode(VOLUME_DOWN, INPUT_PULLUP);   //D5
  pinMode(AUDIO_MUTE, INPUT_PULLUP);    //D6
  pinMode(AUDIO_BASS, INPUT_PULLUP);    //D7
  pinMode(SEEK_STATION, INPUT_PULLUP);  //D14
  oled.begin(&Adafruit128x64,I2C_ADDRESS);
  //oled.begin();
  oled.clear();
  //oled.on();
   
  oled.setFont(Adafruit5x7);
 // oled.setFont(FONT8X16);
 
  oled.set2X();
  oled.setCursor(0, 10);
  oled.println("RDA5807OLED");
 
  oled.setCursor(0,40);
  oled.println("By PU2CLR   ");
  oled.setCursor(0,90);
  oled.println("Modefy By");
  oled.setCursor(0,140);
  oled.println("  JL7GMN");
  delay(3000);
  oled.clear();
/*
    Reads encoder via interrupt
    Use Rotary.h and  Rotary.cpp implementation to process encoder via interrupt
*/
  // Encoder interrupt
  attachInterrupt(digitalPinToInterrupt(ENCODER_PIN_A), rotaryEncoder, CHANGE);
  attachInterrupt(digitalPinToInterrupt(ENCODER_PIN_B), rotaryEncoder, CHANGE);

// frequency initialize -------------------------------------------------
  frequency=51.00; //starting frequency ABALABLE MIN 45.60MHz TO MAX 119.60MHz
  frequencyB=4*(frequency*1000000+225000)/32768; //calculating PLL word
  frequencyH=frequencyB>>8;
  frequencyL=frequencyB&0XFF;
  delay(100);
//tune set to 0
  Wire.beginTransmission(0X10); //continuous write
                              //no need to specify register
  Wire.write(0X00); // 02h(HighByte02) DMUTE0
  Wire.write(0X00); // 02l(LowByte02)
  Wire.write(0X00); // 03h
  Wire.write(0X00); // 03l TUNE0 ENABLE0
  Wire.endTransmission();

  Wire.beginTransmission(0x60);   //writing TEA5767
  Wire.write(frequencyH);
  Wire.write(frequencyL);
  Wire.write(0xB0);
  Wire.write(0x00);// F0->10
  Wire.write(0x00);
  Wire.endTransmission();

/*
  Wire.beginTransmission(0X11); //normal i2c
  Wire.write(0X05); // specify register 05h
  Wire.write(0X88); // 05h
  Wire.write(0b10001000); // 05l VOLUMExxxx
 Wire.endTransmission();  
*/
 
  //radio.setVolume(15);
  //oled.setFont(Adafruit5x7);
  oled.setFont(X11fixed7x14B);
 
  oled.clear();
  oled.setCursor(1, 0);
  ;
 
  delay(10);
//----------------------------------------------------------
  showStatus();
}



void rotaryEncoder()
{ // rotary encoder events
  uint8_t encoderStatus = encoder.process();
  if (encoderStatus)
    encoderCount = (encoderStatus == DIR_CW) ? 1 : -1;
}

void showStatus()
{
  ;
  oled.set2X();
  oled.setCursor(0, 0);
  oled.println("FM ");

  oled.setCursor(0, 95);
  oled.println("       ");
  oled.setCursor(0, 95);
  oled.set2X();
  oled.print(frequency);
 
  oled.setCursor(75, 75);
  oled.println("MHz");

}

void loop()
{
  oled.set1X();

  // Check if the encoder has moved.
  if (encoderCount != 0)
  {
    if (encoderCount == 1)
    {
      //  seekDirection = RDA_SEEK_UP;
      //frequency=(freq_available/1000000)+0.05; //f=receivef+0.05
      frequency=(frequency+(freq_available/1000000)+0.01); //f=receivef+0.05
      frequencyB=4*(frequency*1000000+225000)/32768+1;
      frequencyH=frequencyB>>8;
      frequencyL=frequencyB&0XFF;   

    //tune set to 0
      Wire.beginTransmission(0X10); //continuous write
                              //no need to specify register
      Wire.write(0X00); // 02h(HighByte02) DMUTE0
      Wire.write(0X00); // 02l(LowByte02)
      Wire.write(0X00); // 03h
      Wire.write(0X00); // 03l TUNE0 ENABLE0
      Wire.endTransmission();
     
      Wire.beginTransmission(0x60);   
      Wire.write(frequencyH);
      Wire.write(frequencyL);
      Wire.write(0xB0);
      Wire.write(0x00);//Wire.write(0x1F);
      Wire.write(0x00);
    //Wire.write(0x88); // 05h
    //Wire.write(0x81); // 05l volulme001
      Wire.endTransmission();
      //////////////////////
      b=100;
    }
    else
    {
    //  seekDirection = RDA_SEEK_DOWN;
      //frequency=(freq_available/1000000)-0.05; //f=receivef-0.05
      frequency=(frequency+(freq_available/1000000)-0.01); //f=receivef-0.05
      frequencyB=4*(frequency*1000000+225000)/32768+1;
      frequencyH=frequencyB>>8;
      frequencyL=frequencyB&0XFF;

    //tune set to 0
      Wire.beginTransmission(0X10); //continuous write
                                    //no need to specify register
      Wire.write(0X00); // 02h(HighByte02) DMUTE0
      Wire.write(0X00); // 02l(LowByte02)
      Wire.write(0X00); // 03h
      Wire.write(0X00); // 03l TUNE0 ENABLE0
      Wire.endTransmission();
      
      Wire.beginTransmission(0x60);   
      Wire.write(frequencyH);
      Wire.write(frequencyL);
      Wire.write(0x30);
      Wire.write(0x00);//Wire.write(      
    // rx.setVolume(15);
    //TEA5767Radio::setVolume(15);0x1F);
      Wire.write(0x00);
    //Wire.write(0x88); // 05h
    //Wire.write(0x81); // 05l volulme001
      Wire.endTransmission();
      c=100;

    }
    showStatus();
    encoderCount = 0;
  }
 
  else if (digitalRead(VOLUME_UP) == LOW)     // D4
   {;// rx.setVolumeUp();
    
   }
  else if (digitalRead(VOLUME_DOWN) == LOW)   // D5
   {;// rx.setVolumeDown();

   }
  else if (digitalRead(AUDIO_MUTE) == LOW)    // D6
   {;// rx.setMute(bMute = !bMute);  

   }
  else if (digitalRead(SEEK_STATION) == LOW)  //D14
  { ; // rx.seek(RDA_SEEK_WRAP, seekDirection, showStatus); // showFrequency will be called by the seek function during the process.
    
    delay(200);
  }
  else if (digitalRead(AUDIO_BASS) == LOW)    //D7
  {;//  rx.setBass(bBass = !bBass);
    
    delay(50);
  }
}

上記のArduinoNANOスケッチで50MHz帯のFMが受信できました。
なおSSGで受信を確認してみたところ、FM受信は仕様上のチャンネルスペースの設定範囲が200KHz,100KHz,50KHz,25KHの中からの設定です。最低でも25KHz間隔です。なので見かけ上スケッチにて10KHz間隔で周波数表示対応できてはいますが選択したスペースで受信されているようです。やはりFM放送受信用ということでしょうか?
FM受信周波数にしてFMラジオとして使うのが一番無難なのかもしれません。Hi!

つづく?


feed DAIWA MC-220 in link JHGのブログ (2024/2/27 2:23:56)
DAIWA MC-220 


IMGP5347

4ピンをKENWOOD 8ピンに交換して欲しいとのことです。


IMGP5348

KENWOOD 8ピンに交換します。


IMGP5349

フロント部分を取り外し。


IMGP5350

フレーム取り外し。


IMGP5351

コネクタを取り付け、KENWOOD 8ピン配列にしました。


IMGP5352

電源スイッチの接点不良にて、電源が入りません。


IMGP5353

スイッチを取り外しました。


IMGP5354

分解。

接点が真っ黒に酸化しています。

IMGP5356

接点を洗浄し、研磨しました。


IMGP5357

スイッチの導通OKです。

電源が入るようになりました。

IMGP5358

アンプの動作もOKです。


IMGP5359

メンテンナンス完了しました。


IMGP5360
feed 朝風呂は堀田温泉 in link 元気なクマの日曜日 (2024/2/27 0:02:26)

別府の某所で車中泊をしたクマ。


朝起きたら目の前には綺麗な鶴見岳が。



この場所は別府で車中泊するなら、かなり有名な場所。


なので連休にはそれと分かる車が沢山集まりますが。


中にはマナー違反な車が…


年末に見た車ですが、発電機をかけてるキャンピングカー。


その車は連泊してましたが、2日目は商品搬入口の目の前。


駐車枠以外の所にとめてました。


なぜなら、そこが唯一車が水平になる所なんですが…


いや車中泊ばかりするならレベラーくらい積んどけよって思いましたが…




クマが車中泊する時は、建物から一番遠い所に止めます。


もちろん近所迷惑になるからエンジンはかけませんし。


そして場所が道の駅じゃなくてお店なら、最低限朝食や飲み物を購入しています。



そう言えば、別府の鉄輪温泉の無料駐車場が有料になりましたね。


今回見たら熱湯は満車でしたが、もうひとつの方はガラガラでした。


まあ、あそこで車中泊をする人はおらんでしょうが。


でもFacebookで見た記事に、あの住宅街の中の駐車場に車をとめて、エンジンかけたままどっかに行く人がいるらしいとか…


言い訳として車内ペットが居るからって。


クマからしたら、ペットも連れて行けよって思いますが…


まあ、色々あるんでしょうね。


なんか話が脱線しました。



今日も良い天気になりそうです。


昼間はまた城島高原パークでアイススケートをしますが。


その前に…


はい朝風呂です

feed 「ちばハムの集い2024」にAKCで出展しました in link 7L4WVU 自作アマチュア無線局 (2024/2/27 5:37:40)
昨日、千葉県の四街道で開催された「ちばハムの集い」というイベントにアマチュアキットクリエイターズ(AKC)で出展してきました。

昨年の入場者は400人程度という小イベントで今回はお天気も悪かったのですが、SNSをみて買いに来て下さった方も結構おられました。また、POTAのアクティブ局の方々ともアイボールできて楽しい時間を過ごさせて頂きました。足元の悪い中ありがとうございました。

会場は、四街道文化センター。自宅から2時間かかるので朝6時に家を出て、四街道駅から徒歩15分程度でした。
IMG_9765

AKCブースは、入口のすぐ近くでした。10時前には結構並ばれていて最初の状態は 残念ながら撮影できませんでした。JA6IRK局のパドル他は早々に売り切れていました。下の 写真は撤収前のものです。
IMG_9767


私の出し物はこんな感じ(これは開始前に何とか撮影)
IMG_E9766

イベント終了後に四街道駅前の居酒屋でメンバー+αで打ち上げ。盛り上がって遠距離なのに遅い時間まで 吞んでしまいした(笑)

来月は、九州のイベントに初参加します。交通費と宿泊費を考えるとどう考えても赤字になりますが観光とPOTAアクチベーションができればよいかなと思っています。
feed 5X7O CB0ZA CB0ZEW OQRS in link ぎょうむにっし (JF3VAX) (2024/2/26 16:32:34)
5X7O 3ユーロ  CB0ZA CB0ZEW 各5ドル OQRSで
振り込みをしておきました。
feed 西日本ハムフェアでまさかの・・・ in link JG6DMH・ふくおかNX47のブログ (2024/2/26 16:10:13)

今年も西日本ハムフェア(西ハム)に「オール九州ネット」のブースに出展するのですが、まさかまさかの注意事項が。


第21回西日本ハムフェアの注意事項
(中略)
特定小電力トランシーバーの日産殿敷地内への持ち込み、使用はご遠慮ください。休日とはいえ、日産殿の工場ではかなり稼働しており、無線通信による業務も行われています。無用な混信を避けるため、特定小電力トランシーバーの日産殿敷地内への持ち込み、使用の自粛をお願いするものです。

https://www.jarl.com/nishiham/
前回の特小関係の展示の様子 令和5年3月

ライセンスフリー無線は、今年もeQSOを中心にやるつもりでしたが、なんせ持ち込みも禁止とは・・・ 業務に障害を与えるようなことがあってはなりませんから、仕方がないのですけど。 
ジャンク販売用も用意していたので、電池を入れない(電源が入らない)状態にしておくことでご対応いただけないかと事務局に問い合わせ。
すると、下記のご返事をいただきました。

特定小電力トランシーバーにつきましては、日産殿敷地内で運用すると
日産殿の工場稼働に支障が出る恐れがあるため、このようなお願いを致しました。
電波を出さないのであれば、持ち込み展示はOKです。
どうぞよろしくお願い致します。
  西ハム事務局

ということで、ありがたいことに持ち込み展示OKをいただきました。
eQSOゲートウェイにはデジコミ(LCR)をつなげますので、全国のeQSOユーザーとの交信をお楽しみ下さい。おそらく、筑紫野レピーターと同じ12chを使うかと思います、たぶん・・・
今、ふと、この日限りのCB無線機接続も面白かな、と思ったりして・・・ やりすぎかな?

feed お空の具合が良くなりました。 in link TCVのハムブログ (2024/2/26 15:56:57)
このところずいぶんお空の伝搬が良くなってきていますね。
春のDXシーズン到来でしょうか。

先週から今日までのDXはバンドニューが結構取れました。
 TO4A Martinique 12mFT8
 J35X Grenada 10mFT8
 HB0HF Liechtenstein 10mFT8
 CB0ZA Juan Fernandez Is 12mFT8
 VP2ETE Anguilla 10mFT8 
 V26K Antigua&Barbuda 12mFT8、10mFT8
 FJ/DK7PE/P Saint Brrthelemy 30mCW
 TO3Z Guadeloupe 10mFT4
 8P6PD Barbados 10mFT8

いずれもベアフットで交信です。
ハイバンドが良かったですね。

また昨日で運用が終了した8R7X Guyana は40mと20mFT8が取れでいずれもバンドニュー。
結果、5バンドのFT8で交信できました。

8r7x-log-1.jpg

15mが抜けてしまったのが残念でした。
またCW、SSBとも聞こえていましたが、あまりのひどいパイルでしたので撃沈でした。
まあ、ベアフットでも5バンド出来たので良かったです。
これもFT8のおかげですね。

久しぶりにIOTAを一つ交信できました。
AU2RS AS-199 15mFT8

ログがM0OXOのOQRSサイトで確認できました。

au2rs-log.jpg

これでIOTAは793Wkdです。
あと少しで800になります。
ひき続きIOTAも頑張りたいです。

そのほか、QRP5Wでは、
H40WA、VI60IOTA、FW8GC、5H4AYL、KP4JRS、CB0ZEW、ZL7DX(6m)
と交信できました。

昨年のWWコンテストSSBで賞状を頂きました。

s-2023-ww-ssb1.jpg

苦手なSSBでしたが、何とかアジア2位になりました。

さて、今週末はARRL DXコンテストSSBがあります。
こちらもぼちぼち参加しようと思います。

国内交信もぼちぼちやっています。
最近はお友達がPOTAを始めて、その影響でサイトに登録。
よくウオーキングに行く多々良沼公園で運用して、P2P(Park to Park)が始めて出来ました。
アワードも何枚かゲットできましたが、どうもダウンロードができずに画面に表示されません。
何でかなあ?

今週もぼちぼち楽しみましょう。
FB DX!


feed <総務省の最新データベース>無線局等情報検索(2月26日時点)、アマチュア局は1週間で327局(約47局/日)減って「359,116局」 in link ニュース - hamlife.jp (2024/2/26 12:05:58)

日本国内の各アマチュア局について、許可されている電波の型式、周波数、空中線電力といった免許情報について、コールサインなどから検索できる総務省のデータベース「無線局等情報検索」によると、2024年2月26日時点で、アマチュア局は「359,116局」の免許情報が登録されている。前回紹介した2024年2月19日の登録数「359,443局」から、1週間で327局ほど減少した。なお、いわゆる「アマチュア無線の制度改革」により、電波法施行規則等の一部を改正する省令や関係告示などで2023年9月25日から施行されたルールに則り、免許状に記載される周波数等(電波の型式、周波数及び空中線電力)は、アマチュア無線技士の資格別に対応した「一括表示記号」が導入された( 2023年3月22日記事 )。

 

 

 

 総務省が提供する「無線局等情報検索」では、アマチュア局以外に、パーソナル無線、簡易無線、放送局など、さまざまな無線局の免許データが検索できる。2019年1月7日から同サービスのWebデザインを含めて仕様変更が行われ、ほぼリアルタイムで無線局データが確認できるようになった。

 

 その後、2020年3月16日夜の更新を最後に4月15日まで、1か月間にわたるメンテナンス作業が行われた。電波法施行規則の一部改正に合わせて“免許状記載事項等が不公表となっている公共業務用無線局等(警察、消防ほか)”の一部データを反映するための改修だったようだ( 2020年4月15日記事 )。

 

 今回、2024年2月26日時点で、同じコールサインでも「移動しない局」「移動する局」など、それぞれ無線局免許が分かれている場合を含め、アマチュア局として「359,116局」の免許状情報が登録されていた。前回、2024年2月19日時点のアマチュア局の登録数は「359,443局」だったので、1週間で登録数が327局ほど減少した。

 

 

 

日本国内の各アマチュア局について、許可されている電波の型式、周波数、空中線電力といった免許情報について、コールサインなどから検索できる総務省のデータベース「無線局等情報検索」

2023年9月25日から施行されたルールに則り、免許状に記載される周波数等(電波の型式、周波数及び空中線電力)は、アマチュア無線技士の資格別に対応した「一括表示記号」が導入され、例えば一般社団法人 日本アマチュア無線の中央局「JA1RL」で検索すると、「移動しない局」の「電波の型式、周波数及び空中線電力」は一括表示記号の「1AF」に(左)、移動する局の「電波の型式、周波数及び空中線電力」は「1AM」となった(赤枠はhamlife.jpが記入)

以前の表記を見ると、「移動しない局」(左)と「移動する局」(右)の2つの免許状情報それぞれ、周波数帯ごとに許可されている空中戦電力(出力)が表記されていた

 

 

↓この記事もチェック!

 

< “即日施行” と “9月25日施行” に分かれる>総務省「アマチュア無線の制度改革」、3月22日の官報号外で公布される

 

<官報号外で公布、4月15日から施行>電波法施行規則を一部改正、公共業務用無線局等(警察や消防などの一部)の“公表制度の見直し”を反映

 

<hamlife.jpスタッフの雑記>「令和」の無線局免許状を総合通信局で受け取ってきた

 

 

 

●関連リンク:
・総務省電波利用ホームページ 無線局等情報検索
・総務省 周波数等の一括表示記号
・全局の、周波数等のお一括表示記号(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・総務省 許認可等の有効期間の延長等が認められる場合があります
・総務省 特定非常災害特別措置法の概要(PDF形式)

 

 

 

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feed <採用分には掲載誌や粗品を贈呈>CQ ham radio編集部が「ハンディ&ポータブル機 私の運用スタイル」の投稿を募集中 in link ニュース - hamlife.jp (2024/2/26 11:30:34)

アマチュア無線の月刊誌「CQ ham radio」編集部は2024年2月20日、Webサイトに『「ハンディ&ポータブル機 私の運用スタイル」 投稿大募集!』という告知を掲載した。同誌2024年5月号(4月19日発売予定)の別冊付録に関連する企画で、ハンディ機またはポータブル機を使って、無線ライフをどのように楽しんでいるかの気軽なリポートを呼び掛けている。投稿採用分には掲載誌や粗品が贈呈される。締め切りは3月25日(必着)。

 

 

 

 

 CQ ham radio編集部のWebサイト「CQ ham radio WEB MAGAZINE」に掲載された内容から抜粋で紹介しよう。

 

「ハンディ&ポータブル機 私の運用スタイル」 投稿大募集!

 

 CQ ham radio編集部では、2024年5月号に「ハンディ機とポータブル機の活用術」をテーマにした別冊付録を付ける予定で制作作業を進めています。
 その中で、読者の皆さまに「ハンディ機やポータブル機で、どんな楽しみ方を実践しているか」を披露していただくコーナーを設ける予定です。ハンディ機やポータブル機であれば機種は問いません。ぜひお気軽にご投稿ください。

 

★ご投稿いただきたい内容:
 お持ちのハンディ機またはポータブル機を使って、無線ライフをどのように楽しんでいるかをレポートしてください。内容はどのようなものでも結構です(下記の例も参考にしてください)。

 

例:
・近所の公園から移動運用を行っています。
・登山の際に持参して山頂からQRVしています
・自転車モービル、バイクモービルを楽しんでいます。
・昔のポータブル機をコレクション中
・自作アンテナで飛距離アップにチャレンジしています
・ポータブル機のQRPで海外交信に挑戦中です
・ハンディ機単体でコンテストに参加しました
・VoIP(D-STAR、WIRES-Xなど)で遠距離交信を楽しんでいます

 

※レポートの内容が分かる運用風景や無線機の写真や資料、投稿者ご自身のスナップ写真なども歓迎します(jpegやpng型式のデジタル画像、またはプリントした写真の郵送も受け付けます)。

 

★必要事項
・投稿は、最大800字程度でお寄せください
・写真を添付いただける場合は、長辺800ピクセル以上のものを数点、簡単な説明も添えてください
・投稿者のお名前(フリガナをお忘れなく)、コールサイン、郵便番号、住所、メールアドレスをお書きください。編集担当からご連絡を差し上げる場合があります。
 ※いただいた情報は、今回の記事製作と掲載誌などの発送のみに使用します

 

★宛て先:
・メールの場合  hamradio@cqpub.co.jp

 

・郵送の場合
  〒112-8619 東京都文京区千石4-29-14
   CQ出版社 CQ ham radio編集部「5月号別冊付録」係

 

★締め切り: 2024年3月25日(必着)

 

★その他:
・採用の判断は編集部にご一任ください。採否のお問い合わせには応じかねます
・掲載分の校正は、お寄せいただいた原稿を基に、編集部にて進めさせていただきます
・掲載スペースの関係で、ご投稿は文意を変えない程度にまとめさせていただく場合があります
・ご投稿の採用分には後日、粗品と掲載誌をお送りいたします
・お送りいただきました写真等は返却できません。貴重な写真はスキャンデータなどでお寄せください

 

 

 詳細は下記関連リンク参照のこと。

 

 

 

●関連リンク:
・「ハンディ&ポータブル機 私の運用スタイル」 投稿大募集!(CQ ham radio WEB MAGAZINE)
・CQ ham radio WEB MAGAZINE

 

 

 

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feed <特集は「フライトシミュレーターの世界」>ハムのラジオ、第582回放送をポッドキャストで公開 in link ニュース - hamlife.jp (2024/2/26 8:30:22)

「毎週、アマチュア無線を肴に、おかしく楽しく、そして深く、時には涙を、 時には役立つ話題をお送りしたいと思います。多彩なゲストをお迎えし、楽しく語って行きたいと思います。乞うご期待!」というハムのラジオ。2013年1月6日からインターネットでコンテンツの公開を行い、同年10月から2018年12月末までは茨城県水戸市の「FMぱるるん」で放送。2019年1月からは再びインターネット配信に戻っていたが、同年6月から毎週日曜日21時に千葉県成田市の「ラジオ成田」で地上波放送が再開、2020年4月からは再放送も始まった(現在は毎週水曜日の24時から再放送中)。また2023年10月からは兵庫県丹波市の「805たんば」で毎週日曜日の20時から1週前の番組が放送されるようになった。

 

 

 2024年2月25日(第582回)放送の特集は「フライトシミュレーターの世界」。毎月末の同番組は、番組レギュラー陣のハム以外の趣味や関心事を紹介する企画(アナザーアスペクト)を行うことになった。今回はJG1ITH局の趣味であるフライトシミュレーターを取り上げた。

 

 公開されたポッドキャスト音声は約49分。聴取は下記関連リンクから。Web上のほかiTunesかSticherのリンクからも聴くことができる。

 

 

 

●関連リンク: ハムのラジオ第582回の配信です

 

 

 

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feed UV-K5 充電器は✕ in link アマチュア無線局 JO1KVS (2024/2/26 8:23:41)
話題のUV-K5受信機に改造するのが人気です。某雑誌も特集記事出したようで。
付属のスタンド兼充電器そもそもコンセントの形も電圧も合わないのですが、なんとか使えるものらしい。けれど無線機用としては致命的な欠陥があるそうです。
盛大にノイズばらまくのだとか。
充電はUSB-C端子から行いましょう。あと、PD、QC、IQ等のインテリジェントな急速充電器では反応しない感じです。普通の充電器でお試しを。
feed KENPRO KP-770A in link JHGのブログ (2024/2/26 0:37:26)
KENPRO KP-770A スピーチプロセッサー


IMGP5336

マイクピン配列を、KENWOOD用にして欲しいとのことです。


IMGP5337

ソケット式になっていますが、ピンを入れ替えただけではダメなようです。


IMGP5338

全て外しました。


IMGP5339

KENWOOD用ピン配列に変更しました。

マイク信号が回路を通過するようにします。

IMGP5340

無線機側コネクターの配線完了です。


IMGP5341

電源コードが千切れています。


IMGP5342

コードを引き直しました。


IMGP5343

プロセッサーの動作OKです。


IMGP5345

スピーチプロセッサーとは、音声の強弱差を平均化させるものであってアンプではありません。

ピン配列の変更完了しました。

IMGP5346
feed 恋人の聖地と鉄輪温泉のライトアップ in link 元気なクマの日曜日 (2024/2/26 0:02:06)

25日の日曜日。


貴重なお休みですが、愛車キャラバンが車検の為、それで午前中が潰れました

feed NTS-115AとSR-01のアンテナ電流ガチ比較 in link JL7KHN/ミヤギKI529のブログ (2024/2/25 22:16:01)

■割と真面目に

今日は久々に真面目に無線らしい事をやろうかと、大田原市御亭山へ行ってきました。
降雨降雪は無かったものの天気も悪く、他のハイカーや観光者も無く、比較的気兼ねなく出来たのは幸い。自作のアンテナも含めて色々実験してみることにしました。


久し振りに1200MHzも5エレループで運用。


でもバンド内、特にライセンスフリー無線は超超超〜静か。
何でだろ?と思ったら、降ってないのは栃木県県北だけ。そりゃ誰も運用されないですね。

■(115Aと01の)実験比較手法
簡易型の高周波電流計を使います。余り強電界でも無いので、プローブケーブルを短目にし、フェライトコアを巻く事で比較的安定したデータが取れます。
これを使って高周波電流が高い程輻射電力が出ているとみなします。

■実験その1 「ルーフ」
私のポータブル機スタイルはコレです。アルファードのスライドドア端に置きます。

他の新技適機の内でもアース効果が得難いKI-707も、この状態でマッチング回路を構成しています。

↓アンテナ電流は 990mV

ちなみに、昔から「アンテナはルーフの真ん中が良い」と言われますが…
↓真ん中のアンテナ電流は 980mV 、誤差レベルですが僅かに下がります。

そんなことは無い、と思われた方もいらっしゃると思います。確かにちょっと不思議な感じもしますが、マイクケーブル長や、直接アースが取れないCB固有の現象で、マイクケーブルと車体結合の具合が変わり、悪くなる事がCBは結構起こります。
マイクケーブルからのコモン・モード輻射も結構寄与するんですね。


■実験その2 「マイクケーブルのフェライトコア」
マイクケーブルからの輻射が良いのか悪いのか?ちょっと悩みどころですが、115はRFの回り込みに対しては良く対策されていて、 意地悪テストをしてもまず回り込みは発生しません
なので、結論を言えば、「フェライトコアは巻かない方が良い」となります。

テストに使ったのは、Ni-Zn系で、HFでも少しインピーダンスが期待出来るちゃんとした大手日本製のものです。

↓(見切れてますが)コアを外した時は320mV@軽量鉄骨造の家の中

↓フェライトコアを付けた時、270mV。

これだけ落ちると、アンテナインジケータも1つ差が出ます。

マイクケーブルからの輻射(カウンターポイズ的な動作イメージでも大体合ってると思います)がフェライトで抑制されてしまうからの様です。

ちなみに、SR-01は 788mV 。圧倒的な強さです。

SR-01のアンテナマッチング回路はLCマッチ。シミュレーションをしてみると、かなり教科書通りのアンテナ特性にマッチするようになっていて、アンテナベースローディングコイルと、あのデカい筐体が組合さった時にマッチするようにLCが組まれています。
そのせいで、吊るしでも良く飛んでいく様です。

あの デブッチョの 筐体サイズには意味があるんですね。


■実験その3 「三脚との相性」
一回真面目に見てみたかったのが、コレ。
115の強みといえば「三脚が直付け出来る事」。果たしてこれはどうなのか?と言うと…

↓大体の方は、このスタイル?
三脚はSLIK、軽量で安価、その割にはとてもしっかり出来てます。
↓この時のアンテナ電流は 220mV
アンテナインジケータも2 です。

これにはびっくりしました。
マイクケーブルにフェライトコアを巻いているとは言え、随分と悪い数字です。

家の中よりも悪いのは、私の自宅駆体が鉄骨で、部屋の中でも電界分布が出来やすいからかと思われます。

ちなみに、115も三脚の上にアース板を付け、そこにGAWANTを付けると、かなり改善します。
単純なビニール線のカウンターポイズよりは長めロッドアンテナのGAWANTの方がFBです。

しかしながら、 車のルーフ上よりは下回りました

(補足)恐らく、三脚との相性が強く出ると思われます。フルスチールorアルミで、長さがソコソコ有ると良いかもしれません。私はそそっかしいので、ひっくり返してしまいそうな三脚は使わないですが…


■オマケ
ハイトカーで重宝するのがこのアイテム。
使い込んでいますが、1000円ほどで購入することが出来ます。注意点は、「生産国が大陸である事」。要は 強度的な不安は大いに有 りますので、勢い良く乗っかる動荷重はとにかく避けましょう。

今日は天気も悪く寒かったです。USB電源で使えるブランケットはちょっとした寒さからの避難グッズとして有効です。


■QSO
(1200MHz FM)
1局

(DCR)
いばらきTS82


feed 雨寒の中、第38回大宮第二公園梅祭りに行きました! in link さいたまBF19!ライセンスフリーで楽しめる無線交信! (2024/2/25 22:10:00)
外気温4°cの中、第38回大宮第二公園梅祭りに行きました!2月17日(土)から3月10日(日)迄梅祭りは開催してます。
全国大陶器市は2月23日(金)から3月10日(日)迄開催してます。

あいにくの雨です☔!梅の開花は早く満開に近い状態です!



無情の雨ですが、当局の家内は大陶器市に行きたかった為、雨でも行きたいと言っていました!

いつもは物凄く混んでいますが、誰もいない様で、申し訳ない様です?

まぁ ゆっくり見れて、しっかり品定めして、どんぶりを買ってました!

いつもは長蛇の列の鳴門ワカメも、並ばず買えます!
ボール1杯山盛りで500円です!毎年4杯位買って友人知人のお土産として重宝してます!
冷たい雨です☔が、陶器市が目当てなので、幸運の雨☔かも?
五平餅とワカメ、陶器を買い、ゆっくり出来ました!
当局の固定の遅咲きの梅も咲きだしました!





当局の固定の遅咲きの梅は蕾みが大きいので、大きな梅が出来そうです?

油虫の消毒が決めてになります!
最小限の散布に抑えられたら良いと思います。
出来の良い梅なら、梅干にします!
さぁ 今年はどうかなぁ?





feed TM-941D 表示出ず in link Ham Radio 修理日記 (2024/2/25 19:02:07)

TM-941D

電源は入りますが、表示が真っ暗です。

 

 

ボタン止めスポンジ劣化

 

 

汚れがひどいので、丸洗いしました。

 

 

スポンジ交換、LED化しました。

 

 

電源を入れる度、ファンファーレと共に初期表示になります。

メモリー電池0Vの為、ホルダー取り付けました。

 

 

1200バンド調整中

 

 

交換部品

 

 

完了です。

 

 

feed 娘の結婚式 in link Tune-in (2024/2/25 16:15:37)
私の娘が、この度、新たな人生の節目を迎え、結婚しました。彼女が成長し、自分の人生を歩んでいく姿を見ることは、親として何よりも嬉しいことです。

2月23日に、京都の平安神宮で、親族だけの結婚式と、近くの京都ながらの和風の会場で結婚披露宴を行いました。
新郎は、誠実で思いやりのある好青年、彼の人柄と、彼のご両親の気さくな性格に触れ、良い縁を結んだと親としても感謝しています。


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feed スマホ修理出します in link アマチュア無線局 JO1KVS (2024/2/25 14:59:34)

随分前に充電が出来なくなって再起動しなくなったスマホ、
買って一年はまだ経ってないのですが、保証書見つからないけど修理に出そうと思います。

随分探したけど見つからない。最初からついてなかったような気がするなぁ。保証書・・・。

充電出来なくなったと言ってもUSB-Cコネクタが壊れたような症状じゃない・・・
基板上で充電機能が壊れたような気がする。
というのも、充電電流が見れるガジェット挟んだら、そいつから煙出たし。

一つ前のスマホが元気なのでSIM挿し直してなんとかしのいで来たけど・・・。

撮影した写真のデータはギリギリ逃がすのに成功していたので良かった・・・
が、おサイフケータイ、逃してないから大変だった。
edyはなんとかネット上で手続きが済んだ
nanacoもなんとか手続きが済んだ(でも平日の日中に電話、しかも書類は郵送、認められるまで金額は返ってこない。働いている自分にはハードル高かったなぁ)
まだ面倒でやってないのがモバイルSuica。

トイレに水没よりはいいけれど・・・。壊れるとは思ってなかったから大変だった。

さていくら請求されるのか。怖いな。

feed 8R7X (Guyana) Ⅳ in link ぎょうむにっし (JF3VAX) (2024/2/25 12:12:00)
8r7x02.jpg


最後に出てきたのが、24MHzのFT8でした、なんとか交信できましたが
相変わらずの猛パイルです(笑)
流石に簡易で上げてる
14MHzと21MHzのアンテナじゃ相手になりませんでした
今回のペディションは、MSHVを使ってのマルチスロットでの運用でしたが
どうしても、JAのオープンする時間にあまり出てこなかったので
出てきたときは、必然的に、猛パイル!!でした
ですので、MSHVで周波数の移動を、FHモードで行うと
オンフレでコールする局も居るので、最初からコールしている周波数を
保持してレポートまで送った方が、交信完成の確率は高いのですが
コールバックがあった局の後は
その周波数はオープンになるので、交信できる事が多いのも事実ですが
テクニックがある局は、レポートを送っている段階で
その上からコールするのを、頻繁に見かけます
それをすると、本来、コールしている局が消されてしまい
延々と相手の局がレポートを送っている事も多々あります
せめて、交信成立するまで、待機してあげた方が、交信の効率も
あがるので、少しだけ待つ事をお勧めします。
feed ヤフオクで中古機がプチ値上がり!? 発売から17年、144/430MHz帯超小型ロングセラー機・八重洲無線「VX-3」生産終了へ--2月18日(日)~2月24日(土)まで先週の記事アクセスランキングTop10 in link ニュース - hamlife.jp (2024/2/25 9:30:40)

先週のアクセスランキング1位は、発売開始から足かけ17年にわたり生産販売されてきたロングセラーモデルで、504kHz~999.9MHzの広帯域受信機能、CWトレーニング機能をはじめ、さまざまな機能が搭載されている八重洲無線株式会社の144/430MHz帯トランシーバー「VX-3」が、生産終了となったという情報。“手のひらに収まる超小型ハンディ機” として人気を誇ってきた「VX-3」は、すでにメーカーに在庫がない“完売状態”となっている。実売価格2万円台前半で購入できた同機だが、今回の生産終了で品薄となったためか、Yahoo!オークションで中古機の入札者が増え、落札額のプチ値上がりの傾向が見られる。また生産終了のニュースが流れるとSNSでは惜しむ声が多数聞かれた。

 

 

2007年、VX-3の新登場を告知する広告(CQ ham radio誌2007年7月号より)

美品と説明があるバーテックススタンダード時代の「VX-3」中古機が、54件の入札の末、税込み26,950円で2月24日(土)22時ごろ落札された。以前は2万円台前半で新品の「VX-3」が購入できたが、中古機でも送料を入れると28,000円近くになってしまう計算だ

 

 

 続く2位は、株式会社エフ・アール・シーから昨年(2023年)6月の電波法令改正で実現したチャンネル増波に対応したデジタル簡易無線 (登録局)のハンディ機「FC-D301PLUS」(最大出力5W)が発売された話題。増波で全82chの送受信のほか、上空用15chの受信が可能で、さまざまな環境での対応を考えて標準アンテナとショートアンテナの2種類が初めから同梱している。大型カラー液晶画面を採用、防塵・防水(IP67相当)の堅牢ボディーで過酷な環境でも使用できるとしている。同社直販サイトでの通常価格は30,800円(税込)。

 

 

FC-D301PLUSのカタログ

 

 

 3位は、2024年2月21日(水)、一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)が「令和6年通常選挙」の立候補者、無投票当選者などの告示を同連盟のWebサイトで行ったニュース。JARLが2年に一度、138名の社員と10名の地方本部長、15名の理事候補者(うち10名は地方本部長を兼ねる)を選出するもので、20日(火)15時に立候補が締め切られた。その中で「全国の区域内の理事の候補者」は定数5名に対し9名が立候補したことから選挙となることがわかった。投票用紙は3月下旬に選挙権のある正員へ郵送され、4月19日(金)18時に投票終了、翌20日(土)から21日(日)に開票作業が行われる。

 

 

2月21日(水)に告示された「令和6年通常選挙の立候補者告示」。定員に対してそれ以上の立候補があり選挙が行われる「地方本部区域毎の社員」「支部区域毎の社員」「全国の区域内の理事の候補者」「地方本部長」が公表された(hamlife.jpが1枚のシートに整理)。このほか「無投票当選告示」「投票の取りやめ告示」も行われている

 

 

※タイトルをクリックすると該当記事にジャンプします。

 

 

1)<2007年発売開始、超小型&多機能で人気を誇った>八重洲無線の144/430MHz帯ハンディ機「VX-3」が生産終了に

 

2)<上空用15chの受信にも対応>エフ・アール・シー、“増波” に対応した351MHz帯デジタル簡易無線機(登録局)「FC-D301PLUS」新発売

 

3)【名簿掲載】JARL、「令和6年通常選挙」の立候補者と無投票当選者を告示

 

4)<人気の講座、県内外から12名が受講>JARL神奈川県支部、2月17日(土)に開催した技術講習会「CW QSO実践講座」リポート

 

5)<第3特集「UV-K5活用ガイド」、新製品「TH-D75」の受信拡大改造掲載>三才ブックスが月刊「ラジオライフ」2024年4月号を刊行

 

6)<3・4アマ、2・3海特、2・3陸特>日本無線協会、CBT方式で行う無線従事者国家試験の「例題」を公開

 

7)<組み合わせタイプやフォントが選べるゴム印5種類>無線雑貨の店「HAM-NET」、好きな文字に変えられるなど自由度を高めた「コールサイン入り住所印」を発売

 

8)<2023年施行の “アマチュア無線の制度改革” に対応>JARL編著「アマチュア局用 電波法令抄録2024/2025年版」発売

 

9)<特集は「手軽に楽しめる コンパクトアンテナ活用術」、別冊付録「ネットワーク無線ガイド」つき>CQ出版社が月刊誌「CQ ham radio」2024年3月号を刊行

 

10)<免許を受けずにアマチュア無線機を設置して不法無線局を開設>四国総合通信局、摘発した無線従事者(55歳)を「香川県琴平警察署が検察庁に送検」と公表

 

 

 

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feed エレクトリック・ピアノ(ローズとウーリッツァー) in link JK4HNN/とっとりLC575のブログ (2024/2/25 8:04:00)
Electric Piano(通称エレピ)は金属板をハンマーで叩いた音を電気的に増幅して鳴らします。ローズ(Fender Rhodes)とウーリッツァー(Wurlitzer)が代表です。

ローズはきらめいた感じの音で、Stuffのリチャード・ティーが名手ですね。眠りの世界に引き込まれるみたいな感覚になります。アコースティック・ピアノの音とは全く別物ですね。
https://www.youtube.com/watch?v=2rLaBBM1uxY&list=LL&index=43

ウーリッツァーは暖かみのある丸っこい太い音でローズとはまた違います。ウーリッツァーといったらまず浮かぶのがレイ・チャールズです。映画「ブルーズ・ブラザース」で演奏していました。

ではまた

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feed 雨でサボった今週のジョギング in link 元気なクマの日曜日 (2024/2/25 0:02:21)

この週末は三連休ですが、皆様はいかがお過ごしですか?


クマは金曜日(祝日)土曜日ともお仕事でした。


そしてこの週は天気が悪かったので、2回しか走っていません。


火曜日は、昔住んでいたアパートへ、ストーカーラン

feed 第430回 広島湾ロールコール 結果 in link ひろしまHK227/JO4FOC (2024/2/24 23:59:59)



無事に終了しました。ありがとうございました。

わざわざ見に来て頂いたのに申し訳ないです。
編集作業は、いつものように後日回しとなります。
何卒ご了承ください。

それでは次の交信まで、さようなら
こちらは、ひろしまHK227 ……ピギャッ!

feed 2024.2.24 千葉県茂原市 朝、ランチタイム in link 週末CBer チバMR21のブログ ~風の勲章~ (2024/2/24 23:39:16)

 11m掲示板を見ていると、関東各局が石垣島とつながり始めた様子。早速いつもの運用ポイントへ向かいました。昨日と違って快晴。しかし明日も天気悪くなりそうなのでなんとか今日DX交信できることを期待します。

最初はSR-01で運用しました。

 しばらくすると8chで石垣島移動のおきなわMO583局が入感してきました。コールすると取ってもらえました。その後3chではとうきょう13131局が聞こえていたのでコールし、なんとか交信ができました。その後リグをICB-770改Ⅱに替えておきなわMO583局をコール。2回目の交信が成立しました。

ICB-770改Ⅱでも交信できました。

梅が満開です。

 ランチタイムもおきなわMO583局と交信できました。本日3回も交信していただけました。

 

運用地 千葉県茂原市

使用TX SR-01。ICB-770改Ⅱ

 (CB)

  08:41 おきなわMO583 8ch 54/55 沖縄県石垣島

  08:44 とうきょう13131 3ch 53/53 沖縄県石垣島

  09:18 おきなわMO583 8ch 53/54 沖縄県石垣島※770改Ⅱ

  12:50 おきなわMO583 8ch 54/54 沖縄県石垣島

 

各局ありがとうございました。それでは73!失礼します!!

feed リニア電源を試す in link jh4vaj (2024/2/24 23:14:26)
ミニステレオアンプの電源をスイッチング式のACアダプタから、オーディオ用のリニア電源に替えてみた。予想以上の音の変化にびっくり。
feed 【E46】終りが見えない in link JL7KHN/ミヤギKI529のブログ (2024/2/24 19:22:05)

サーキット走行へ向けて手を付け始めたこの車。

さらなる軽量化を目指してアンダーコート剥がしです。


と言うか、剥がしたくて剥したと言うより、アンダーコートの下が錆びてきて剥がれてきた、と言うのが正解かも。


欧州車は、下回りでは無く、車内が錆びるのが面白い。



錆とアンダーコートの糊をひたすらワイヤーブラシとサンダーで剥がしていきます。


二人がかりでも、1日では終わらないし、とにかく飽きる作業です。





これを剥がして、最後は塗装をし、剥き出しのハーネスにコルゲートを巻いていきます。

先は長いですね。


ただ、ここまで軽くすると車高がかなり上がります。
250kgくらいは軽くなっていると思われます。
正直、ワンシーターで走ってみたいので、積載車も有りかな?と。


オマケ
ワイパーが完全に切れてました。(こんな状態で乗るな〜!)
手っ取り早く入手するならコストコワイパー。

昔のモデルから変わってエアロワイパーでは無くなったんですね。

feed 久しぶりと初めてのアイボール in link ヒョウゴAB337/2のブログ >JE1XNJ>>>JM3RWI (2024/2/24 19:00:51)

昨日までの悪天候とは打って変わって、本日は朝から晴天。

しかし伊豆スカイラインなどはまだチェーン規制。

 

残る飛行機雲

 

こんなに良い天気なのにお天気は下り坂のようで飛行機雲が消えません。

 

 

天気は良いが、車外での連続受信は寒いのでコヤツで受信。

 

しばらく日向ぼっこで時間だけが過ぎていったが、「13131」と聞こえた気がする。

慌てて車外からコールしてみる。

ICB-87RGではRS54で入感するも何度も競り負け。

 

たまらずリーサルウェポン

 

とうきょう13131局に一発ピックアップ。

「久しぶりですね~」

言われちゃいました。

東京在住時は一緒に吞んだこともあるのに、伊豆に赴任してからは初交信。

2年以上つながってないことになる。

続いておきなわMO583局。

お初のQSOありがとうございました。

 

そんなことをしていると、早朝から真鶴半島で移動運用されていたとうきょうSS44局が伊東に来られると?

DCRで連絡を取りながら小室山までランデブー。

駐車場は今日もほぼ満車。

改めて当地は観光地なんだなぁ~

 

交信は先週の第100回山岳ロールコールだったが、アイボールは1年半前くらいに呑んだ以来かな?

(呑んでばかり)

お久しぶりに遠くまでありがとうございました。

 

ふたりでそれぞれの無線を楽しんでいると、しずおかAL330局が登場!

何度もニアミス交信はいただいていたが、アイボールはお初。

 

本日は懐かしいと初めてのうれしいアイボール2連発でした。

 

2月23日

使用機種 DJ-DPS70E

静岡県伊東市

19:30 あだちSU217 静岡県伊東市 59/59 DCR17ch

 

2月24日

使用機種 DJ-DPS70E・SR-01・DJ-PV1D

静岡県伊東市

11:10 ちばKZ773 千葉県君津市人見山 52/51 DCR73ch

11:26 かながわTN628 神奈川県平塚市湘南平 55/53 DCR68ch

11:42 しすおかAL330 静岡県伊東市 55/55 DCR13ch

12:28 かながわNV100 神奈川県平塚市湘南平44km 57/57 LCR15ch

12:29 とうきょう13131 沖縄県石垣市白保 55/55 CB8ch

12:50 おきなわMO583 沖縄県石垣市白保 55/55 CB8ch

13:26 ならCK105 神奈川県足柄下郡箱根町金時山 53/51 DCR11ch

 

本日もFB QSOありがとうございました。

 

 

 

feed FRG-965 SSBの音が出ない in link JHGのブログ (2024/3/3 11:29:00)
FRG-965 SSBの受信音が出ないとのことです。


IMGP5294

SSBのときに受信音がでません。


IMGP5298

各機能について、それぞれがユニット化されています。

ユニットを取り外した跡があり、ハンダ付けが不完全になっていました。

IMGP5299

ハンダ付けが不完全な場所が散見されます。


IMGP5301

MODE SCAN ユニットを外します。


IMGP5302

MODE SCANユニット取り外し。


IMGP5306

外したMODE SCANユニットです。

左上のコンデンサー1個が交換されています。

IMGP5303


IMGP5304

コンデンサーを再取り付けしました。


IMGP5305

ユニットを元に戻します。


IMGP5307

外された形跡があるユニットを点検。

PLLユニットです。

IMGP5312

未交換だった電解コンデンサーを交換しました。


IMGP5314

WIDE FMユニット取り外し。


IMGP5315

スポンジシートが劣化しています。


IMGP5316

ボロボロだったスポンジシートを剥がしました。


IMGP5317

基板を洗浄しました。


IMGP5318

電解コンデンサーが交換されている場所を再構築しました。

ビフォー

IMGP5319

アフター


IMGP5320

SSBのときに受信音が出ない原因を調べます。

AM,SSBユニットにハンダブリッジがありました。

IMGP5300

AM、SSBユニットです。


IMGP5308

AM時における受信ノイズの改善対策をしました。

スケルチ閉のときに、ほぼ無音で静かな受信になります。

IMGP5311

電解コンデンサーが交換された場所。

ハンダ付けが荒れています。

IMGP5309

再構築しました。

他の基板ユニットにも同様の場所が見られますが、全て再構築しました。

IMGP5310

AM、SSBユニットを反対側からマザーボードに仮ハンダしました。

この状態にして信号を追いかけてゆきます。

IMGP5324

Q03 バッファーアンプまでには信号がきています。


2024-02-24 17-16-53

信号がきているのが確認できます。

455khzです。

これ以降、SSB DETから先の信号が途切れている状態です。

IMGP5325

Q04 SSB DET 

DBM ND487C2 が不良であることがわかりました。

途切れた信号の先は SSB AF OUTです。

2024-02-24 17-15-01

Q4 DBM 不良です。


IMGP5326

取り外し。


IMGP5329

ND487C2のデータシートです。

2024-02-24 22-48-29

2024-02-24 22-50-30

部品はモジュレーターダイオード(DBM)であり、データシートのテストコンディションも1Mhzとシリコンダイオード程度のものです。

DBMにはショットキーダイオードが推奨されていますが、本件が扱う周波数は455Khzということもあり、VHFくらいであればスイッチングダイオードでも良いのではないでしょうか。

基板の両面を利用してダイオードDBMを組んでみました。

IMGP5327

信号が出力され、SSBの受信音が復活しました。


IMGP5328

SSB受信OKです。

Sメーター調整。

IMGP5333

受信感度アップの対策をしました。


IMGP5330

受信感度を最大に調整しました。


IMGP5331

SSB受信感度 ー128,0dBm


IMGP5332

スケルチのスレッショルドレベルを調整。


IMGP5334

各部を調整。

リファレンス周波数調整。

IMGP5321

2nd Lo 周波数調整。
 

IMGP5323

FM放送がいい音の受信機です。

メンテナンス完了しました。

IMGP5335
feed <「名古屋ウィメンズマラソン2024」FPU中継のため>3月8日(金)から10日(日)までの日中、愛知県名古屋市と周辺の1200MHz帯レピータが停波 in link ニュース - hamlife.jp (2024/2/24 10:30:16)

2024年3月10日(日)に愛知県名古屋市内をコースとして2万人が参加する「名古屋ウィメンズマラソン2024」では、テレビ生中継のため1200MHz帯を一次業務のFPU(放送事業用無線局)が使用する。このため名古屋市とその周辺の1200MHz帯レピータ(D-STAR/アナログ)が、3月8日(金)から3月10日(日)の3日間、それぞれ7~16時に停波を行う。JARL D-STAR NEWSが利用者に注意を呼びかけている。

 

 

「名古屋ウイメンズマラソン2024」公式サイトより

 

 

 テレビ局の生中継などで使用する放送事業用無線局(FPU=Field Pickup)が、一次業務として1200MHz帯を使用するケースが増えている。3月10日(日)の「名古屋ウィメンズマラソン2024」では同周波数帯のFPUシステムを使用している東海テレビ放送が生中継を行うため、干渉の可能性がある名古屋市内と周辺の1200MHz帯アマチュア無線レピータに対し、運用調整(停波)要請があった模様だ。同マラソンにおける停波要請はこれで8年連続となる。

 

 なお同マラソンの生中継は、フジテレビ系全国ネットで3月10日(日)9:00~11:50、東海地区ローカル(東海テレビ)で3月10日(日)13:25~14:25に行われる。

 

 JARL D-STAR NEWSで発表された、停止するレピータと停波要請の時間帯を整理して紹介しよう。なおレピータ局によっては管理上の都合などから、要請のあった時間帯よりも長く停波することもありえるので注意が必要だ。またここで発表されているD-STARレピータ以外に、名古屋市と尾張の一部のアナログレピータの1200MHz帯も停波するという。

 

 

<停止する1200MHz帯レピータ局>

(1)JP2YGE(愛知県豊明市沓掛町)
  DV 1291.69MHz、DD 1290.125MHz

 

(2)JP2YGG(愛知県名古屋市昭和区妙見町)
  DV 1291.67MHz、DD 1290.375MHz

 

(3)JP2YGI(愛知県名古屋市千種区不老町)
  DV 1291.63MHz、DD 1270.125MHz

 

(4)JP2YGK(愛知県春日井市鳥居松町)
  DV 1291.65MHz、DD 1290.625MHz

 

<停波要請時間>
2024年3月8日(金)から3月10日(日)の各日、7~16時の間
※実際の停波時間は各レピータにより前後することがある

 

 詳細は下記関連リンクのJARL D-STAR NEWS参照のこと。

 

 

 

●関連リンク:
・2エリアネットワークの1200MHz帯一時停波のお知らせ(JARL D-STAR NEWS)
・名古屋ウィメンズマラソン2024
・名古屋ウィメンズマラソン2024 コース交通規制図

 

 

 

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feed 1エリア(関東管内)で発給進む---2024年2月24日時点における国内アマチュア無線局のコールサイン発給状況 in link ニュース - hamlife.jp (2024/2/24 9:30:59)

日本における、2024年2月24日時点の「アマチュア無線局のコールサイン発給状況」をまとめた。新たに、1エリア(関東管内)の関東総合通信局から更新発表があった。同総合通信局からは2月に入って3回目の更新となる。

 

 

 

 各総合通信局で公表している、コールサインの発給状況は下表の通り。

 

 

 

 

 ところでアマチュア局のプリフィックスの割当ての順番に触れておこう。まず1エリア(関東管内)を例に取ってみると、最初はJA1 → JH1 → JR1 → JE1 → JF1 → JG1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JS1と一度目の発給が行われた。

 

 その後JE1からプリフィックスのアルファベット順での空きコールサインの再割り当てが行われ、JE1 → JF1 → JG1 → JH1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JR1 → JS1と進んだ。

 

 さらにその後、数字の7で始まる7K1 → 7L1 → 7M1 → 7N1 → 7K2 → 7L2 → 7M2 → 7N2 → 7K3 → 7L3 → 7M3 → 7N3 → 7K4 → 7L4 → 7M4 → 7N4の発給が行われ、その後にJA1 → JE1 → JF1 → JG1 → JH1 →JI1 → JJ1 → JK1と2度目の再割り当てが進行している。

 

 また2エリア(東海管内)と3エリア(近畿管内)も、関東の1回目の再割り当てと同様に「JS2(JS3)終了後に、JE2(JE3)からプリフィックスのアルファベット順」で再割り当てが進行している。

 

 しかし6エリア(九州管内)は、JQ6までの発給が終了後(JS6は沖縄に割り当て)、JA6から、プリフィックスのアルファベット順での再割り当てが行われている。

 

 このあたりの経緯と詳細は、日本におけるコールサイン研究の第一人者、JJ1WTL・本林氏のWebサイトが詳しい。

 

 

 

 

↓この記事もチェック!

 

<総務省のデータベース「無線局等情報検索」で判明>7エリア(東北管内)、令和3(2021)年1月28日付で「JQ7AAA」を発給

 

<令和3(2021)年1月20日発給分から>6エリア(九州管内)、「JE6」のプリフィックスが終了し「JF6AAA(二巡目)」からの割り当て開始

 

 

 

●関連リンク:
・JQ7の割り当てに突入(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・The Enigma of Japanese Call Sign System(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・「「7K1~7N1」「7K2~7N2」「7K3~7N3」「7K4~7N4」は再割り当てされません」?(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)

 

 

 

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feed 【Antenna】Making a 30m-Band Whip Antenna in link Radio Experimenter's Blog (2024/4/9 14:30:47)
【30mバンドのホイップ・アンテナを作る】 abstract The 30m band is a new HAM band in Japan; it has been authorised since 1 April 1982. Only HAMs with an advanced licence can on-air in the 30 m band. Therefore, few HAM stations on the air are available, so existing antennas are limited. High performance 30m band antennas for mobile use are unlikely. If not, it is best to build your own. I build high efficiency 30m
feed お祭り一番館で 硬い肉を食らう in link 元気なクマの日曜日 (2024/2/24 0:02:57)

城島高原パークでアイススケートを楽しんだあとは、別府に降りてご飯を食べに。


今回は土曜日だったので、ひとり1100円で食べ放題の「お祭り一番館」へ。




噛みきれないゴム草履のようなお肉…


いやいや、噛みごたえのあるワイルドなお肉。


箸でつまむとバラける、しょぼい握り寿司…


いや、ふんわりとしたシャリの握り寿司。


そんな焼肉と握り寿司を沢山食べ。


食後のスイーツ。



とにかくお腹いっぱい食べて1100円。


味はどうあれ、焼肉と寿司で腹がパンパン

feed AE-FCOUNT3(秋月の8桁周波数カウンタ)を箱に入れた in link jh4vaj (2024/2/23 18:44:41)
秋月の8桁周波数カウンタキットを3Dプリンタで作った箱に入れた。プリスケーラとGPSモジュールも搭載。
feed <2月20日から3月8日まで>JARL、430MHz帯D-STARレピータ局、430MHz帯アナログ(FM)レピータ局の開設・増設などを募集 in link ニュース - hamlife.jp (2024/2/23 18:00:47)

一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)は、430MHz帯D-STARレピータ局と、430MHz帯アナログ(FM)レピータ局の開設 ・増設などの募集を、2024年2月20日から3月8日まで行うことを発表した。また、今回の募集地域(1200MHz帯を除く)周波数帯、モード以外でのレピータ局の開設・増設などを希望する場合や、D-STARアシスト局の開設を希望する場合は、併せて会員課へ相談してほしいとしている。

 

 

 

 

今回募集が行われる地域は下記のとおり。

 

 

●430MHz帯D-STARレピータ局の募集地域と受付条件など(A周波数帯/DVモード)

 

【関東地方】
・東京都渋谷区恵比寿西

 

【東海地方】
・岐阜県高山市上宝町蔵柱

 

【東北地方】
・福島県白河市金勝寺

 

 

●430MHz帯アナログ(FM)レピータ局の募集地域と受付条件など(B周波数帯)

 

【信越地方】
・長野県下高井郡山ノ内町大字平穏

 

 

【参考】 430MHz帯のレピータ周波数の区分は次のとおりです。

A周波数帯:原則として直轄局、計画局、D-STAR(DV モード)、新方式の局に割り当てられている周波数帯。
B周波数帯:原則として団体局に割り当てられている周波数帯。

 

 

 

 

 応募要件など詳しくは、下記関連リンクから確認してほしい。

 

 

 

●関連リンク: D-STAR レピータ局・アナログ(FM)レピータ局等の開設・増設等の募集のお知らせ(PDF形式/JARL Web)

 

 

 

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feed メインパソコン回復しました in link アマチュア無線局 JO1KVS (2024/2/23 17:48:06)

ハムログ他無線のソフトがぎっしり満載された我が家のメインパソコン、

ある時、フリーズしてどうにもこうにも動かなくなったので電源長押しで強制断。

その後再び電源入れようとしたのですがウンともスンとも言わなくなってしまった。

なんにも反応が無い。電源が来ていないような感じ。

電源ユニットのファンがおかしかったのは知っていて、ファン交換しなきゃとは思いファンだけは買ってあったけど、まだ回っているには違いないのでそのままにしていた。この電断を機にお亡くなりになったのかなと思いました。

もう一つ考えられるのは、足元の電源ケーブル、足を動かして触れると電源が落ちたことがあったので、コンセントからパソコンの電源端子までの間に何らかの接触不良とか、電源タップの異常が考えられました。

というわけで電気がパソコンまで来ているか、コンセントから点検をしてみました。

使ったテスターはKAIWEETSのST500Y。これがとても格好いい。日本のメーカーさんはこういう発想が無いのかな。なかなかのテスターです。

AC100Vを測定するのでしっかりモードを電圧測定に変えました。
AUTOのまま測っても大丈夫なのですがちょっと用心して電圧測定に・・・。
ところがここにはサブメニューがあって、DCとACも別のボタン押して切り替えなければいけなかった。
いくらコンセント挿しても100Vの表示にならない。しばらく電源タップがおかしいのか?と思ってしまいました。

やはりアナログテスターのほうが間違いがないですね。(モード間違えると抵抗焼けちゃうけど)

電源コード、パソコンから、電源タップから両方外してから再度つけ直したところ、パソコンの方に変化が。
どうやら開通した模様。
恐る恐る電源を入れたら・・・無事起動しました。

良かった。正直原因分からずだけど・・・。
そろそろ新しいパソコンも考えたほうが良いのかも知れません・・・。

あ、それと、ワイヤーズXのノード用のパソコン、非常にスペックが低いせいか送信している変調の明瞭度がイマイチ。
これ新しいパソコン使うとぐっと良くなるのかなぁ・・・。
再生ノートパソコンとか2万円とかで結構性能が高いのが売られているのでどうしようか悩みます。

feed 2/18(日) 第100回山岳ロールコール@雲取山、今後について in link とうきょうSS44/JJ1RUIはまたまた遊んでる (2024/2/23 16:32:36)

遂に100回目

クモトラー一派聖地へ集結

体調不良も楽しいばかり

2018年2月25日に第1回目の山岳ロールコールを雲取山 で行ってから早6年。

今回の開催で第100回を迎える事となりました。

記念すべき今回は雲取山で行うのは必然。

降雨降雪でなければ大概は無問題。1週間前からの気象予報では晴天無風温暖と絶好の条件なので流石日頃の行いと思ってました。

思ってたのに......。

夜中に起床した瞬間に体調悪い。

どうも 胃の調子が悪いのかムカムカ吐き気と頭痛

こりゃ晩飯食い過ぎたか?天気痛か?とそのうち回復するだろうと準備して家出。

 

家を出た瞬間に雨本降り。

聞いてたのと違うじゃねーか! と独り憤慨しますがどうにもなりません。

脳裏には「転戦か」と錯綜しますが、予報ではしばらくして止むと予想してひとまず丹波山村営駐車場へ向かいましょう。

 

丹波山村営駐車場。

思ったよりも少ないです。

まだ小雨降る天候ですが止みそうなのでいざ。

頭痛は薬で収まりましたが胃の違和感はキツク、様子見つつ前進しましょう。無理そうならリターンで。

まぁ相変わらず暗闇の登山口。

人少ない日に昼間に歩きたい。

誰もまだいない山道を歩くのは何年たっても気持ち悪い感じは否めない。何回後ろを振り返った事か。そして前に戻る時の恐怖。

いつの間にかこんな看板がついてました。

山に入ったら携帯の電波は当てにしちゃいけませんって事です。

ここ数年の一服ポイント。

吐き気はまだあるも一服できるまでは回復してきた。

けど二服は出来ない。

堂所。

もし引き返すならこの辺りと決めてました。

体調は回復傾向、まだ吐き気はあるがゆっくりなら歩けそうなので進む事にしましょう。

陽が出てきた。

然程気温は下がってないようですが寒いもんは寒い。

この辺りで余りのスローペースなので 10時からの山岳ロールコールに間に合わない可能性 発生。いちを出発時にXでポストはしていますが気が逸ります。ま、山岳移動は時間の約束が出来ないのは常なので気にしない気にしない。

 

七ツ石小屋下分岐。

ここまで騙し騙しスローペースで来ましたが、 まぁここまできたら行くでしょう山頂まで(^^;)

オニギリと熱湯を胃へ注ぎ込んでっと。

 

今日も橋は健在です。

 

この残り方は降雪直後は埋まってたかな。

アノ時が懐かしいです。

↓アノ時

2/11(火) 雲取山転じて七ッ石山山岳移動運用 | とうきょうSS44/JJ1RUIはまたまた遊んでる (ameblo.jp)

本日の行動食はミニクリームパン。

......悪くないが口の中がネチョネチョで何とも(笑)

巻道は至極快適。然程の積雪もないので快調に歩けますね。

体調は回復しつつあるので変えずに同じスローペースで

 

巻道上段と合流した後はいつも冬季はカチコチに凍っているエリア。

この日も滑りやすいがチェンスパ装着せずにガンバルマン。

 

 

ブナ坂定点観測。

やや風あり青空比率が乱高下。雲の動きが早いので不安定か?

ここでウインドシェルを着増しして稜線をマッタリ歩く準備。

そうそう、きっと今日は後続でくるであろう クモトラー一派構成員 私からのダイイングメッセージ を残さねば。

かと言って本名を残すわけにもいかない。いや残しても良いか。

せめてもの慈悲でコールサインの一部を残しました。

※これ結局お二方共気が付かずに不発に終わる。

 

昨晩の降雪で木々に雪と霧氷。

キレイです。

おっと危ない そら友チェックイン!

ここでの交信でMGさんへも10時に間に合わない可能性について伝言。

 

ヘリポートも静かですね。

下山してくるハイカー(恐らく山荘泊)はすれ違いますが登ってくる人皆無。

ムヒョー❄

 

風強まってきて木の 固く凍り付いた大きい霧氷が矢の如く降り注いできてイタイイタイ!! フードとバラクラバ装着したい程です。堪らず足を止めて風下に顔を向ける始末。

小雲取定点観測。

イイねを連打案件です。

道は凍り付いてますが無問題、気持ちよく歩けます。

 

そして小雲取を登り切っていつも振り返る ここにも二人へ向けたダイイングメッセージ

流石にこれなら気が付くだろう!

ここへ来たら10人中10人が振り返る、そしてその足元にはまたしても「KM TK」。

気づかなかったら寂しいので本名を掘ってやろうかと思いましたが自粛 しました。

ちなみにこれも結局お二方共気が付かずに両方共不発に終わる悲しい。

 

 

 

どこかで追いついてくるかもしれない。

駐車場にいるのはXで確認済みなので、 とうきょうTK285局 が追いつくか山頂で会うかと思って振り返ったら、まさに追いついてきたところでした(^^)/

お疲れ様です!

遂にここで クモトラー一派構成員との邂逅 なりました。

後はもう1名。

ではご一緒にまいりましょう。

 

ビクトリーロード。

体調不良でどうなるかと思いましたが、何とかなりました。

しかも時間は9:30前。

山岳ロールコールの定刻10:00開催も無問題。

雲取山山頂からの定点観測。

何も見えません。

このガスでは何も見るものもないのでいつもの運用地へ。

 

北方面はメッチャ青(-_-;)

雲取山山頂運用地着陣。

ではとにかく準備して!

10:00、第100回山岳ロールコール特小単信開始。

いつにもまして ハゲしいおパイル ありがとうございます!

いつまでも続くパイルになかなか交信に至らぬ方多数でお手数おかけしました。

おっと!

開始早々に さいたまKM117局 参上!

クモトラー一派構成員集結。

11:30、特小単信終了。

 

(TKさんと。バックに何故かうなだれてるKMさん(笑))

デジコミは12:00からとアナウンスして特小臨時RPT設置。

しばし歓談していると「ぴ、ぴ、ぽー」と早速カーチャンク多数(笑)

ふくしまFD55局他多数の方が叩いて頂いているようです。

TKさんとKMさんと楽しいバカ話でひとしきり盛り上がったらさてデジコミだ。

 

12:00、第100回山岳ロールコールデジコミ開始。

こちらも無音復調無し表示も無しだがずっとフルスケ状態でお手数おかけしました。

「コリャスゲー!」 とKMさんが感嘆しつつ早々にチェックインしたら身の回り片付けし始めてます。

えっ?!もう下りるの??

だって特小臨時RPT経由で1交信くらいしかしてないんじゃない?

「顔見て飯食ったから帰る。寒くて堪らん。」

流石です。

いつも私は置いてけぼりで颯爽と引き上げる姿はまるで嵐のようです(^^)

ではまたどこかでお会い致しましょう!

デジコミ版は引き続き沢山交信頂きました。

13:30、今回の山岳ロールコール全て終了。

 

終わってみたら

特小61局

デジコミ71局

と過去最多交信数でした。

まさしく驚愕です(^^;)

全く太陽の陽射しなく風吹きすさむ山頂。

山岳ロールコール後はSOTA/POTAで430FMを予定してましたが寒くて堪えられませんので中止して下山としましょう。

折角来たので山頂標識へ行ったTKさん。

私は今日もここまで来ておいて山頂標識をみずに加齢にスルー(笑)

 

14:00、下山開始。

今日はかなり早い下山ですね。流石にこの天候では辛いばかりですのでTKさんと一緒に下山です。

 

丹沢方面は天気がよさそうだ。

途中でチェンスパ外して分岐まで来ました。

段々熱くなってきてウインドシェル脱衣。

それにしてもハイカーと会わずに静かな山で二人してニンマリです(^^)

下山完了。

無事に山岳ロールコールも終えて二人楽しく下山路でした。

駐車場着いてお互い着替えてしばし談笑。
ここでもPOTAろうかと思ってましたが早く帰宅したくなり中止して二人帰路につきました。
 
後日談
帰宅して1日気持ち悪い事をカミさんに告げると、どうやらカミさんも自宅で具合悪かったらしい。
思い当たる節を聞いたら...昨日の晩飯のグラタンに使ったジャガイモがいつ買ったか全く分からないものを投入したとの事で、どうもそいつが原因の可能性大との事。
マジかー(笑)
 
最後に今後の山岳ロールコール、山岳移動運用について。
今回の開催で100回目となりました。
ここまで続いたのはひとえに交信頂きました皆様のお陰です。
元々登山をしていて連絡手段が欲しくなり手にしたデジタル簡易無線。
その後に特小、市民ラジオ、そしてデジコミを入手。
そんな折に
「そんだけ山行くなら折角なのでロールコールでもやったら良いんじゃ?」
のお声に押されて始めた山岳ロールコール。
平地同士では到底交信が望み薄な特小と、発売から日も浅いデジコミによるロールコールですが、山からの運用の利点を最大限に生かせるバンドでもあると考えております。
DCRはそら友が頑張ってる。
市民ラジオは8chしかないのでロールコールで長時間占有は避けたい。
個人的にはその考えで山岳ロールコールを毎月欠かさず行ってきました。
 
さて今後についてです。
ここ数年、山岳ロールコールの日はそれが出来る山を選定する事が最優先で夜間入山や挙句の果てに体調不良でも行うようになってました。行きたい山へ行く機会も減って、また他の遊びも同じようにしたく時間がかなり制限されてきて心悶々としてました。
要するに自分の中でバランスが取れない、崩れてしまっていると感じています。
つきましては、この第100回を区切りに初心に帰る思いで山歩きメイン、無線メインを分けて遊ぶ為にも、
山岳ロールコールは四半期毎の開催と イベント前後等臨時開催
としたいと思います。
一旦はそうしますがまた頻度や方法については変更するかもしれません。
尚、これまで通り山メインで入山してもショート運用はすると思います。
デジコミとV/Uハンディ機は持参するつもり。
場合によりDCRや市民ラジオも。
 
色々ぐちゃぐちゃと書きましたが「山岳」と言える場所へ自分の足で歩いて行ける間は「山岳ロールコール」を続けたいと思います。その際にはタイミング合いましたら是非是非交信致しましょう!
勿論他無線運用も引き続き楽しみたいと思いますので、これまで通り遊んでやって下さい<(_ _)>
 
交信頂きました皆様ありがとうございました。
 
2024年02月18日(日)
 
第100回山岳ロールコール@雲取山
特小単信 10:00-11:30
さいたまYT220局 機動隊P
とうきょうAR705局 南平
しぶや4989局 狭山湖
とうきょうAE115局 武蔵村山市
ひがしおおさかZZ541局 狭山湖
さいたまHH101局 志木市
とうきょうXV510局 志木市
ぐんまTK429局 前橋市
とちぎLI603局
ふくしまME71局 福島県
ちばMR21局 君津市
ふくしまFD55局 福島県田村市
さいたまAB960局 吉見町
よこはまAA377局 大和市
さいたまNC140局 加須市
さいたまCC110局
つくばKB927局 小貝川河川敷
はちおうじRS248局 八王子市
よこはまHN510局 横浜市
あさかTE124局 志木市
さいたまLB380局 吉見町
しずおかAL330局 関八州見晴台
とうきょうMS87局 戸田市
おおさと59局 熊谷市
むさしのAM634局 多摩市
さいたまAD966局 ときがわ町
とうきょうMI218局 関八州見晴台
ふくしまSP302局 福島県
としまYS81局 北区
いちはらST412局 市原市
にしたまJL12局 羽村市
とちぎTH927局 御亭山
さいたまNY210局 久喜市
かわごえAK61局 さいたま市
さやまAR350局 狭山市
ちばTM71局 美浜区
さいたま1318局 愛宕山
よこはまAB158局 横浜市
さいたまAA872局 所沢市
かながわHI173局 綾瀬市
やまなしAB98局 二十曲峠
さむかわSA326局 茅ヶ崎市
さいたまKM117局 雲取山
さいたまYM518局
とうきょうTK285局 雲取山
さいたまFT727局 志木市
とちぎAA817局 足利市赤石山
ひょうごAB337局 伊東市遠笠山
さいたまAT110局 鴻巣市
ちばYS104局 印旛沼公園
よこはまHY807局 ランドマークタワー
いばらきTJ713局 茨城県
さいたまAB793局 狭山市
さいたまAB193局 加須市
さいたまGT122局
いばらきYY24局 常総市
よこはまTH101局 横浜市
とうきょうKE28局
よこはまJN68局 横浜市
かながわZ489局 鎌倉市大平山
ちばGY38局 市原市
デジコミ 12:00-13:00
とうきょうAR705局 47km 南平
ぐんまTK429局 72km 前橋市
さいたまKM117局 2m 雲取山
おおたAA232局 79km 大田区
ちばMR21局 117km 舩塚山
さいたまKP18局 29km 秩父郡
とうきょうMI218局 27km 関八州見晴台
とうきょうHM61局 36km 羽村市
さやまAR350局 41km 狭山市
としまYS81局 72km 北区
とうきょうVS999局 87km
にしたまJL12局 34km 羽村市
よこはまTH101局 64km 横浜市
ちばCB713局 千葉市
さいたまFT727局 59km 志木市
ちばYS104局 100km 船橋市
ふくしまSP302局 212km 比良田村
さむかわSA326局 69km 茅ヶ崎市
ふくしまFD55局 235km 福島県
よこはまGT999局 64km 瀬谷区
とうきょうOU165局 42km 武蔵村山市
さいたまNY210局 76km 久喜市
とうきょうJB430局 49km
とうきょうMS87局 63km 戸田市
やまなしFK909局 41km 富士吉田市
さいたま1318局 30km 愛宕山
かながわZ489局 81km 鎌倉市大平山
よこはまHY807局
はちおうじRS248局 41km 八王子市
とうきょうAB563局 70km 板橋区
よこはまMK727局 72km 保土ヶ谷区
しずおかAL330局 27km 関八州見晴台
あさかTE124局 59km 志木市
ふくしまME71局 235km 福島県
とちぎTH927局 155km 御亭山
かながわHL320局 60km 川崎市
しぶや4989局 44km 狭山湖
とうきょうYM137局 89km
かながわCO512局 87km 葉山町
かながわHI173局 66km
さいたまYT220局 57km 機動隊P
さいたまNC140局 74km 加須市
さいたまBB85局 88km 太平山
かながわYS41局 78km 横浜市
とうきょうAE115局 47km 東大和市
さいたまHN209局 41km 狭山市
ひょうごAB337局 109km 伊東市遠笠山
さいたまDS586局 48km 川越市
うらわRD38局 61km さいたま市
さいたまLB380局 53km 吉見町
ちばG70局 筑波山
としまFZ52局 69km 豊島区
よこはまAE869局 79km 磯子区
いばらきTJ713局 105km 草加市
さいたまUR2局 40km 狭山市
さいたまDF68局 66km さいたま市
かながわTM364局 66km 寒川市
よこはまSH531局 67km 都筑区
つくば48局 筑西市
さいたまGB940局 48km 川越市
むさしのAM634局 49km 日野市
ちばTM71局 104km 美浜区
ちばTK29局 107km 美浜区
とうきょうXV510局 57km 西東京市
とうきょうTK285局 1m 雲取山
さいたまKP18局 18km
えどがわTK416局 89km 市川市
いばらきAA697局 106km 筑西市
とうきょうMT106局 60km 三鷹市
とうきょうRS142局 40km 八王子市
よこはまAD503局 79km 江の島
 
feed 8R7X 途中経過(2) in link もう一度DXCC de JF1HYG/JR0ELG (2024/2/23 22:29:05)

2月23日(金・祝)。

2月20-21日は早朝出勤、夜帰宅で無線の時間は無し。

23日は朝6時台の時点で20/17/15mのCWで運用があったようだが、まともに聞こえるのは15mだけ。それもそんなに強くはない。

そのうち10mCWにも出てきたが、信号も強いがパイルも大きくて太刀打ちできない。

その後朝食をとりながら断続的にワッチをしていたが動きがあったのは10時を過ぎてから。

 

Livestreamを見ていたら12mのCWが点灯した。早速見に行くと24.893にご本尊を発見。強い。

まだパイルは大きくないのでup2-3あたりで呼ぶがなかなか拾われない。リターンポイントの傾向も分からない。そのうちup7くらいまで広がってきた。まずい。

思い切ってまだ誰も呼んでいなさそうなup10で呼んでいたら、ポロリとリターンがあった。やっとCWをゲット。



それではと言うことで15mに取り掛かる。こちらは現時点でSSBの運用になっている。

先ほどと同じ作戦で、up5-20くらいまではワヤワヤしていることを確認してその上のup25でしばらく呼ぶ。

応答なし。

余り離れていても気づかれないかと思いup24に降りて呼ぶ。これも応答なし。

それではとup23でしばらく呼んでいたらリターンがあった。SSBもゲット。

とりあえず3バンド、3モード押さえられた。

 

今回の8R7Xのチームはみな20代の若手で、果たして安定した運用をしてくるだろうかと少し心配していたのだが、今日の12Cのパイルさばきもなかなかだし、15Sでも、時折JAをスタンバイさせてASタイムやVK/ZLタイムを作ったりして、バランスを意識したうまい運用に感じられた。

ASタイムでロシアの局が呼んでくると、指定を守らない局をけん制するためかロシア語のフォネティクス(ウリヤーナ・アントン…)でパイルをさばいたり、南米タイムではスペイン語でさばいたりと、巧者なところも見せてくれた。



いわゆるリタイヤ組のおじさんチームと比べると資金の面で大変そうだが、こういう若手が活躍してくれると雰囲気も変わりそうだ。

 

feed PM73 (VUCC) in link ぎょうむにっし (JF3VAX) (2024/2/23 11:47:48)


pm73.jpg

VUCCを集めてますと、グリッドロケーターの、PM73 は、なかなかコンファーム
できないご近所なのですが、今回、LoTWで、初めてコンファームできました。
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