無線ブログ集
ライセンスフリー無線のブログ集でしたが、最近はブログ書くのを辞めた方が多いようです。令和2年7月より、アマチュア無線も含めた無線全般のブログ集に変更しました。| メイン | Googleマップ | 簡易ヘッドライン |
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1エリア(関東)の関東総合通信局で発給進む---2025年4月26日時点における国内アマチュア無線局のコールサイン発給状況
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ニュース - hamlife.jp
(2025/4/26 9:30:02)
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日本における、2025年4月26日時点の「アマチュア無線局のコールサイン発給状況」をまとめた。4月に入って、1エリア(関東管内)の関東総合通信局から4回目の更新発表があった。
各総合通信局および沖縄総合通信事務所が公表している、コールサインの発給状況は下表の通り。
ところでアマチュア局のプリフィックスの割当ての順番に触れておこう。まず1エリア(関東管内)を例に取ってみると、最初はJA1 → JH1 → JR1 → JE1 → JF1 → JG1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JS1と一度目の発給が行われた。
その後JE1からプリフィックスのアルファベット順での空きコールサインの再割り当てが行われ、JE1 → JF1 → JG1 → JH1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JR1 → JS1と進んだ。
さらにその後、数字の7で始まる7K1 → 7L1 → 7M1 → 7N1 → 7K2 → 7L2 → 7M2 → 7N2 → 7K3 → 7L3 → 7M3 → 7N3 → 7K4 → 7L4 → 7M4 → 7N4の発給が行われ、その後にJA1 → JE1 → JF1 → JG1 → JH1 →JI1 → JJ1 → JK1と2度目の再割り当てが進行している。
また2エリア(東海管内)と3エリア(近畿管内)も、関東の1回目の再割り当てと同様に「JS2(JS3)終了後に、JE2(JE3)からプリフィックスのアルファベット順」で再割り当てが進行している。
しかし6エリア(九州管内)は、JQ6までの発給が終了後(JS6は沖縄に割り当て)、JA6から、プリフィックスのアルファベット順での再割り当てが行われている。
このあたりの経緯と詳細は、日本におけるコールサイン研究の第一人者、JJ1WTL・本林氏のWebサイトが詳しい。
↓この記事もチェック!
<0エリア(信越管内)で「JJ0」のプリフィックスの割り当てが終了>令和7(2025)年1月24日発給分(免許の年月日)で「JK0AAA」から「JK0AAC」までの3局を確認
【追記:三巡目の「JL1AAA」発給】<「令和6(2024)年3月21日付」の発給から>1エリア(関東管内)、「JK」のプリフィックスが終了し「JL1AAY(三巡目)」からの割り当て開始が判明
<総務省のデータベース「無線局等情報検索」で判明>7エリア(東北管内)、令和3(2021)年1月28日付で「JQ7AAA」を発給
<令和3(2021)年1月20日発給分から>6エリア(九州管内)、「JE6」のプリフィックスが終了し「JF6AAA(二巡目)」からの割り当て開始
●関連リンク:
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明日からブログもお休みにします
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Tune-in
(2025/4/25 23:31:14)
ポッドキャスト :
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今日はゴールデンウィーク前の最終出勤でありました。明日から仕事は11連休に入ります。ブログ投稿の方もしばらくお休みか不定期にし、この連休中に、はてなブログに引っ越ししてみようと思います。
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4/25
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さいたまUG100 簡易無線運用記
(2025/4/25 22:49:31)
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本日は早朝、久しぶりにISS通信成功! 朝は7:48にLS45さんより沖縄コンタクト情報流れたので8時過ぎに公園入りするもすでに聞こえず~ しかし2CHを聞いていると...
(小金井市) 155TW302(お呼びいただき感謝!) (特小) とうきょうBS73/東久留米市(お声がけ感謝!)
ここで撤退、昼過ぎにHI173さんから沖縄コンタクト情報が流れたので再度公園に~
(小金井市) おきなわMO583(毎度です~) なごやAB449/JR6石垣島(お久しぶりです!お隣に13131さんが!)
13131さんのお声も聞こえましたがフェードアウト!残念
本日も各局様FB QSOありがとうございましたm(__)m
イケメン兄弟ウィンチェスター兄弟が悪魔と戦っていく物語。 悪魔がいるとライトがついたり消えたりとか硫黄のにおいがするとか 悪魔の目は黄色いとかいろいろありましたね~かなりのシーズンまで見ましたが 最後までは見ませんでした~
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2025/4/24 大阪府吹田市常置場所運用
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「おおさかCB1456・JQ3BAK」のブログ
(2025/4/25 21:58:53)
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夜寝る前に1200MHzでCQを出したら、なんと4局もつながりました! それも京都府右京区や奈良県桜井市というけっこうな距離のところから応答いただきました。 その後はいつもRCでお世話になっている2局からでした。 ありがとうございました!
2025年4月24日 大阪府吹田市常置場所 7MHz:IC-7300M+UHV-9 1200MHz:IC-9700+X5000
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FT-736X 修理
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Ham Radio 修理日記
(2025/4/25 19:47:37)
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FT-736X 50MHzバンドにパワー計を接続するとメーターが振り切れるとの事です。
プリアンプのスイッチを入れると、指定したバンドのアンテナコネクターに 12Vが印加されます。 外付けのプリアンプに電源を供給するためで、プリアンプが内蔵されている訳ではありません。 このコネクターが50MHZバンドに設定されていた為、パワー計が振り切れたのはこの為です。 プリアンプスイッチを入れても電圧が印加されないように、片側を抜いておきました。
2m/430MHz 各部再調整。
50MバンドPLL、再調整。
受信感度再調整
1200MHzバンドPLL再調整
受信感度再調整
電源部ケミコンを交換
電圧調整
ツマミ類清掃
LED化しました。
完了です。
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<創刊45周年記念特大号、スペシャル企画は「ラジオパラダイス回顧録」>三才ブックスが月刊「ラジオライフ」2025年6月号を刊行
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ニュース - hamlife.jp
(2025/4/25 14:30:43)
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株式会社三才ブックスは4月25日(金)に月刊誌「ラジオライフ」2025年6月号を刊行した。今号は創刊45周年記念特大号で、スペシャル企画として1985年から1990年まで同社が刊行した伝説のラジオ雑誌「ラジオパラダイス」を振り返る「ラジオパラダイス回顧録 1985~1990年」(カラー25ページ)を掲載。また徹底使用リポートではエーオーアールのAR-DV1を取り上げている。別冊付録「高速&一般道路オービスマップ完全版2025」がついて価格は1,100円(税込み)。
「ラジオライフ」2025年6月号表紙
hamlife.jpでは、趣味(hobby)としての「無線」に関連した雑誌や書籍の刊行情報も紹介している。三才ブックスが刊行している月刊誌「ラジオライフ」は1980年の創刊で2025年6月号は通巻532号となる。今号のおもな無線関連の記事は次のとおり。
<スペシャル企画>ラジパラ創刊40周年記念「ラジオパラダイス」回顧録 1985~1990年 ラジオライフ創刊から5年後の1985年に、中高生向けのラジオ雑誌として創刊された「ラジオパラダイス」。やむなく1990年に休刊したが、2025年で創刊から40年が経った。今や伝説となったラジパラの元編集者・薬師神亮がラジオが最も熱かった時代をラジパラと共に振り返る!
<徹底使用リポート > ・エーオーアール 0.1~1300MHz デジタル受信機「AR-DV1」
<モービル機エアーバンド受信感度フル解析> ・八重洲無線 デュアルバンド機「FTM-510D ASP」
<ブルーインパルス展示飛行周波数予想 2025年度後編>
< RLエアーバンド インフォメーション> ・福岡空港新受信ガイド
< JJ1YQF女子部 早坂香澄の無線伝心> ・2025年も春恒例のお花見運用でPOTAしました!
< 工作チャレンジ> ・タイマーICの「555」の発振周波数を調べる専用治具「555発振周波数チェッカー」
月刊「ラジオライフ」2025年6月号の購入は、赤枠内のAmazonリンクが便利で確実だ。
●関連リンク: 三才ブックス
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<今回から「シングル・オペレーター(電信)」「シングル・オペレーター(電話)」部門が消滅>4月29日(火・祝)9時から「第15回(2025年)KANHAMコンテスト」開催
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ニュース - hamlife.jp
(2025/4/25 10:30:00)
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2025年4月29日(火・祝)9時から20時までの11時間にわたり、関西アマチュア無線フェスティバル実行委員会主催による「第15回(2025年)KANHAMコンテスト」が、全世界のアマチュア局およびSWLを対象に、1.9/3.5/7/14/21/28/50/144/430/1200MHz帯の各アマチュアバンドの電話と電信で開催される。なお今回から参加部門の変更にともない、「シングル・オペレーター(電信)」と「シングル・オペレーター(電話)」の両部門がなくなっているので注意しよう。
●第15回(2025年)KANHAMコンテスト バンド別開催時間
本コンテストの交信対象は全世界のアマチュア局(2020年から海外局に関連した種目も設けられている)。呼び出し方法は電信の場合が「CQ KH TEST」、電話の場合が「CQ KANHAM CONTEST」。ナンバー交換は国内局が「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「自局の運用場所を示すJARL制定の都府県支庁ナンバー」、海外局が「RS(T)符号による相手局のシグナルリポート」となる。
今回は「EXPO記念局」のほか、「コンテスト当日20歳未満の局」「電波法施行規則(昭和25年電波監理委員会規則第14号)第34条の10の規定に基づき、アマチュア局の無線設備の操作をその操作ができる資格を有する無線従事者以外の者」(いわゆる“体験運用中の無資格者”)などとの交信は得点がアップするほか、「ハンディー機部門」というユニークな種目も設けられている。
「コンテスト当日20歳未満の局」はナンバーの末尾に「Y」、運用者が『電波法施行規則(昭和25年電波監理委員会規則第14号)第34条の10の規定に基づき、アマチュア局の無線設備の操作をその操作ができる資格を有する無線従事者以外の者』の場合は、ナンバーの末尾に「N」を付ける。
なお2022年までは、6月初旬の土曜日と日曜日の2日間にまたぐ形での24時間開催だったが、2023年から「昭和の日(4月29日)」の祝日1日のみの11時間開催に短縮され、さらにバンドごとに時間帯を区切って実施することにルールが変更された。
ログの締め切りは日本時間の5月11日(日)23時59分59秒まで。電子ログでの受け付けに一本化されているので注意してほしい(Eメールの本文に記述したテキスト・データにて行う。Eメールへの添付、フロッピー・ディスクなどのメディアによる提出は認めない)。各種目の入賞局(1位の局)には賞状と副賞が郵送で贈られる。
なお、実行委員会は「環境への配慮、各国QSLビューローの業務軽減のため、コンテストにおいて交信した際のQSLカードの交換は、必要なもの以外は極力発行しないようにお願いいたします。例えば既に同一バンド同一モードのQSLカードの交換が行われている場合がそれにあたります」と呼び掛けている。
詳しくは、下記の関連リンクから「第15回(2025)KANHAMコンテスト規約」で確認してほしい。
●関連リンク:
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設営が超簡単。カーボン竿一体型「アンテナチューナー」の製作
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7L4WVU 自作アマチュア無線局
(2025/4/25 11:25:47)
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今回の動画は、山歩きやPOTAの移動用に考えたカーボン釣竿アンテナのチューナーの製作です。どこでも素早く簡単にたてて運用できるように立ち木にたて掛けて使うことで考えました。斜めに軽量のカーボン釣竿を立て掛けることでステーや基台が不要となり、軽量の移動用アンテナが実現できます。動画では、実際にインピーダンスを測定した結果をもとにアンテナチューナーの設計を行い、市販品にないユニークなものになっています。
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<リスナーからのメール紹介>アマチュア無線番組「QSY」、第227回放送をポッドキャストで公開
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ニュース - hamlife.jp
(2025/4/25 8:30:16)
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神奈川県横須賀市にあるコミュニティFM放送局「FMブルー湘南(横須賀エフエム放送株式会社、JOZZ3AD-FM、空中線電力20Wほか)」では、2017年4月からアマチュア無線家向けの番組「QSY」をオンエアーしている。放送は毎週金曜日の22時から30分間だが、新たな内容の番組は第1・3・5金曜日に流され、第2・第4金曜日は前週の再放送という形式だ(2017年7月から)。放送音声は後日ポッドキャストとしてWebサイトで公開されている。
2025年4月18日の第227回放送は、JK1BAN
田中氏の「今週の活動報告」はリスナーからのメール紹介(受講料は会社持ちでArduinoの電子工作講座に申し込み、コールサインのモールス符号を和文に変換)。
番組の聴取は下記関連リンクから。Web上またはダウンロード(MP3形式)で利用できる。
●関連リンク:
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CVTフルード交換と言えば、この絵面
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JL7KHN/ミヤギKI529のブログ
(2025/4/24 21:47:49)
VP2VIまとめと、FT8に関する考察
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もう一度DXCC de JF1HYG/JR0ELG
(2025/4/24 19:22:51)
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英領ヴァージン諸島から出ているVP2VIだが、連日、しかもFT8中心に運用してくれているおかげで、かなり多くの方が1QSOは出来てきたのではないかと思われる。(なんだかCQ誌のDXコラムの記事みたいな書き方だが) 今朝(4/24)は15mSSBのオンフレでさばいていて、しかも呼ぶ局は多くなかったので、「信号が聞こえていれば」QSO出来たのではないかと思う。ただし「信号が聞こえていれば」という条件が結構重要で、ペディション期間中、FT8以外のCWやSSBの信号はおしなべて弱く、今朝もかろうじて何を言っているか判別できるといった状況であった。(ますますCQ誌みたいな書きぶりだ) 私も何とかFT8なら30m~10mまで出来たのだが、40mとなると聞こえたのは数日のみで、その時はパイルも大きかったので歯が立たなかった。 CWの方は、20mと15mはまずまずReadableな信号だったものの、17mや12mはか細い信号でいまだ苦戦している。SSBは聞こえる方が珍しく、今朝の15mは期間中最も条件が良かったのではないかと思う。
閑話休題。
以前は珍しいところから運用があると、Clublogのマス埋めをするビッグガンに対してATNO局のチャンスをつぶしているとの批判が出たり、パイルの最中に妨害をする輩が出没し、それを注意するポリスとの応酬で収拾がつかなくなったりすることが良くあったが、最近はそういうことはあまり起きていないような気がする。「DX Code of Conduct」と言うようなこともよく言われたものだが、最近はこれを強調する人も聞かなくなった。こういった最近の「落ち着き」はFT8の普及によるところが大きいような気がする。 結果として運用のモード配分がFT8ばかりになってしまい、かつてのCW/SSBでのリターンポイント・空き周波数探しのスリリングさが少し懐かしいくらいに思うのだが、とにかく1QSOを得るために多大な時間の消費--大パイルの前で何時間もイライラする時間を費やさざるをえないこと--をしなくて済むようになったのはありがたいことである。 |
耳で読むAudible『モモ』と、タイパのジレンマ
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Tune-in
(2025/4/24 19:00:00)
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Amazon Audibleで『モモ』を聴きました。
通勤時間の往復を利用して、少しずつ聴き進めていきました。 長時間、集中力を保つのはなかなか難しく、 聞き逃してしまう場面も多々ありました。 それでも、通勤中にずっと本を読むのは現実的ではないので、 耳から物語に触れられるAudibleは、とても有効だと感じました。 ただ、こうして「タイパ(時間パフォーマンス)」を意識して過ごしている自分が、 まるで『モモ』の中に出てくる“時間泥棒”の世界に取り込まれているようで、 ふと立ち止まりたくなる瞬間もありました。 一体、どうしたらいいのか——そんなふうに戸惑ってしまいます。 https://amzn.to/3RtQc1z |
先日の移動運用のHQSL
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アマチュア無線局 JO1KVS
(2025/4/24 18:46:41)
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交信していただき、HQSLをやられている方にはこのデザインで送りました。 移動の度にデザインを変えるのも簡単。 |
<免許を受けず船舶にアマチュア無線機を設置>北海道総合通信局、第四級アマチュア無線技士などの無線従事者3人(35歳、64歳、63歳)に対して28日間の行政処分
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ニュース - hamlife.jp
(2025/4/24 18:00:23)
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4月24日、北海道総合通信局は、総務大臣の無線局の免許を受けず、船舶にアマチュア無線機を設置して運用していた第四級アマチュア無線技士や第二級海上特殊無線技士の資格を持つ3人(35歳、64歳、63歳)に対して、電波法第4条違反行為でその業務に従事することを28日間停止する行政処分を行った。本件は、第1管区海上保安本部からの電波法違反事件通報書により発覚したもので、3人のうち1人は、アマチュア無線局を開局しており、あわせてアマチュア無線局の運用停止(電波法第76条第1項)の処分も受けている。
北海道総合通信局が発表した内容は次のとおり。
北海道総合通信局は、令和7年4月24日(木)、電波法違反を行った者3名に対して、電波法に基づく行政処分を行いました。
1.違反発覚の端緒
第1管区海上保安本部からの電波法違反事件通報書による。
2.違反および行政処分の内容
被処分者: 様似町在住の男性(35歳)
被処分者: 札幌市在住の男性(64歳)
被処分者: えりも町在住の男性(63歳)
<関連条文> 電波法(昭和25年法律第131号)<抜粋>
第4条
第76条第1項
第79条第1項
↓この記事もチェック!
<「免許をもっていても電波法違反です」と明記>総務省、「アマチュア無線は仕事に使えません!」ページ開設&リーフレット作成
<取り締まり対象者を明確化>総務省がアマチュア局の免許人(約35万通)に注意喚起ハガキ「-重要- アマチュア無線は仕事に使えません!」を送付
●【電波法80条報告書ひな形付き】総合通信局へ“違法運用”を通報するための「報告書」の書き方から提出先まで
●関連リンク: 北海道総合通信局 電波法違反者に対する行政処分
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2025/4/23 がんばれ1200MHz推進ロールコールに参加 神戸市東灘区六甲山
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「おおさかCB1456・JQ3BAK」のブログ
(2025/4/24 11:33:56)
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毎週水曜日の夜は「がんばれ1200MHz推進ロールコール」 朝から天気があんまりよろしくなかったのだけれど、午後から回復してきたので、夕方六甲山に向けて出発。 まだ日のあるうちに9合目のモービル運用ができるポイントに到着して車の屋根の上にアンテナを設置。
そして、RCの合間はいつもどおり430MHzでCQを出して、RCの広報活動笑 もはやわたしが水曜日の晩に移動で430MHzに出てきたというだけで、「あ、そうか、きょうは1200の日ですね」なんて言われてしまったり笑 もちろんRCのことをご存知ない局もおられて、ご紹介しました。 それから1200MHzでCQを出して出して出しまくってなんとか1局とQSO。DCRでも3局QSOしました。
さて、RCの方ですが、FMの部の「事前チェックインタイム」(おおむね20:30まで)は遠方局・移動局が優先的にチェックインできる時間となっています。この時間に奈良市の移動局が何回かコールされていたのが六甲山9合目には安定して入っていた一方、キー局のJQ3BSV(大阪府枚方市)にはほんの微かにしか入っていなかったという状況がありました。わたしからブレイクを入れて、奈良の移動局にロングコールをしてもらっている間にキー局にビームアンテナを合わせてもらうように調整させていただきました。 また、RCの終盤にも西宮市の局がわたしのところには入るがキー局には微かに…という状況だったのを同様にアシストさせていただきました。
六甲山というスーパーロケーション(9合目なので最高峰よりは劣りますが…)にいるからこそできたことなのですが、こういうアシストって「キー局には微かに入っているけれどもなかなかとれない状況」っていうのがポイントだと思っています。キー局にかすりもしないものをいくらアシストしても直接のチェックインにはならないわけで…。 RC終了後、FMのキー局おふたり(JQ3BSV・JQ3BHL)にはメールをお送りして、また似たようなシチュエーションの場合にはアシストさせていただきたい旨お送りして、了承をいただいています。
こんなふうにして、少しでも1200MHzのさらなる活性化に貢献できれば〜なんて思っています。そんな大層なことはできませんが^^;
2025年4月23日 兵庫県神戸市東灘区六甲山9合目 DCR:DJ-DPS70E+AZ350R 430MHz:IC-705+同軸コリニアアンテナ10段 1200MHz:DJ-G7+SG9500M
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<「ALL JAコンテスト」と併催&ルールも同じ>4月26日(土)21時から24時間、JARL茨城県支部主催「オール茨城コンテスト<第1部>」開催
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ニュース - hamlife.jp
(2025/4/24 10:30:32)
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2025年4月26日(土)21時から27日(日)21時までの24時間、JARL主催の「第67回(2025) ALL JAコンテスト」に併催する形で、JARL茨城県支部主催による「オール茨城コンテスト<第1部>」が、1.9/3.5/7/14/21/28/50MHz帯の各アマチュアバンドで行われる。なお、本コンテストのルールは「ALL JAコンテスト」に準ずるとしている。
参加資格はJARL主催「第67回(2025)ALL JAコンテスト」に、茨城県内局(県内への移動局も参加可能)として参加したアマチュア局(SWLも含む)。各部門、クラスは、「ALL JAコンテスト」の部門、クラスに準ずる。ただし、空中線電力別の記号(アルファベット)H/M/Pの区別はない。
ALL JAコンテストの書類を期日(5月7日)までにJARL本部へ提出(必着)。茨城県支部へは6月1日(必着)までに、はがきかメールでその内容(部門、クラス、コールサイン、得点、氏名、住所、連絡先)を伝えることでエントリーされる。詳しくは下記リンクのJARL WebからJARL茨城県支部主催「オール茨城コンテスト<第1部>」規約で確認してほしい。
なお、「オール茨城コンテスト<第2部>」は2025年7月5日(土)21時から6日(日)15時までJARL主催「第55回 6m&Downコンテスト」の開催にあわせて同コンテストに準じる形で実施される。<第1部>同様に空中線電力別の記号(アルファベット)H/M/Pの区別は行われない。
●関連リンク:
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<IARU100周年の記念局>アマチュア無線番組「QRL」、第673回放送をポッドキャストで公開
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ニュース - hamlife.jp
(2025/4/24 8:30:42)
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東京都西東京市にあるコミュニティFM放送局「FM西東京(JOZZ3AU-FM、84.2MHz 出力20W)」は、2011年4月7日からアマチュア無線に特化した情報番組「QRL」をスタートし、毎週木曜日の23:30から30分間オンエアーしている(開始当初は隔週放送で翌週は再放送。番組は2017年6月にリニューアルが図られた)。放送内容は後日ポッドキャストとしてWebサイトで公開されており、このほど2025年4月17日夜に放送した第673回がアップされた。
2025年4月17日の第673回放送の特集は「IARU100周年の記念局」。最初に4月12~13日に開催されたJAPAN INTERNATIONAL DXコンテスト(CW部門)の振り返りを行い、続いて4月18日の「 世界アマチュア無線の日 」および「IARU創設100周年」を記念し、世界各国から特別コールサインの記念局が運用中でHF帯が賑わっていることを紹介。さらにラジオ番組QRLでもアワード発行を計画中という紹介があった。
番組の聴取は下記関連リンクから。Web上またはダウンロード(MP3形式)で利用できる。
●関連リンク:
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【頒布 1セット】12TD01 – 1200MHz ツインデルタループアンテナ
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jh4vaj
(2025/4/23 22:59:10)
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すでに頒布を終了したものですが、トラブル対応の予備にと思って保管してあったものがありました。もう、そういうこともないでしょうから、放出します。
1セットだけです。 詳細と申込みはこちらのページで。
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<項目を選択しながら目的の情報へナビゲート>総務省関東総合通信局のホームページ「アマチュア無線総合案内」に「アマチュア無線手続ガイド」がオープン
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ニュース - hamlife.jp
(2025/4/23 18:00:54)
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総務省関東総合通信局のホームページ「アマチュア無線総合案内」に、このほど「アマチュア無線手続ガイド」がオープンした。表示されるフォームに従って「アマチュア無線の概要について」「各種手続きについて」「どんな手続きをすればいいのかわからない」「関東総合通信局の窓口について」「その他のお問合せ」の中から選択していくと、目的の情報へナビゲートしてくれる仕組み。同局は「本フォームのご案内の内容は、随時更新させていただきます。また、案内の最後にご意見等をご送信いただければ、今後の案内サービスの品質向上に役立たせていただきます。何卒、ご協力をお願いいたします」と案内している。
関東総合通信局の「アマチュア無線手続ガイド」は、総務省の公式ホームページで、アマチュア無線に係る手続ガイドとして掲載しているものと同じ情報を、知りたい項目から選択することで得られるのが特徴だ。
例えば「どんな手続きをすればいいのかわからない」を選択して「次へ」をクリックすると、「アマチュア無線を始めたい」「アマチュア無線をやめたい」「申請用紙が欲しい」「免許人情報(氏名、住所等)やコールサイン、送信機等の内容を変更したい」「社団(クラブ)の名称、定款、代表者や構成員を変更したい」などが表示され、さらに選択すると詳しいガイドやリンクが表示される。
関東総合通信局のサービスだが、そのほかの地域のアマチュア無線家でも情報を探すときの参考になるだろう。
●関連リンク:
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2025/4/22 大阪府吹田市常置場所運用
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「おおさかCB1456・JQ3BAK」のブログ
(2025/4/23 14:54:37)
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2025年4月22日 大阪府吹田市常置場所 430MHz:IC-9700+X5000
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<屋根のアンテナが目印! 4月27日(日)に移転オープン>無線関連のオリジナル商品の製造・販売などを行う「HAM-NET」が神奈川県横浜市栄区に新店舗
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ニュース - hamlife.jp
(2025/4/23 12:05:50)
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通信販売や全国各地の無線イベントへの出店を中心に、アマチュア無線やライセンスフリー無線関連のオリジナル商品の製造、販売、さらにメーカー製機器、アンテナの販売、中古品の買取などを行う「HAM-NET」が、東京港区から神奈川県横浜市栄区に店舗を移して、4月27日(日)に移転オープンする。当面の間、営業日は毎週日曜日のみ(イベント出店があるときは休業)で、「場所は店舗兼自宅となっております。お近くまで来たら、屋根のアンテナを目印にお越しください」と案内している。
店主からhamlife.jpにコメントが届いたので紹介しよう。
当店は「無線雑貨の店 HAM-NET」として、若者や子供に無線を親しんでもらおうというコンセプトの下、動物と無線機のストラップや、フォネティックコードのクリアファイルなど、これまでにない商品を開発・販売をネット中心に行ってきました。
このたび、HAM-NETの実店舗のオープンにあたり、既存のグッズ類の取り扱いは勿論のこと、新品・中古無線機・周辺機器の販売や、無線の免許取得のための相談会、免許取得に向けた勉強の支援、体験運用などのイベントも含め、幅広く活動していきたいと考えています。
●新店舗の住所
お車でお越しの場合は、小型車1台分の駐車場はありますが、ワゴン車などの大型車でお越しの場合や、駐車場が埋まっている場合は近隣のコインパーキングをご利用ください。路上駐車は近隣のご迷惑になりますので、ご遠慮ください。
場所は店舗兼自宅となっております。お近くまで来たら、屋根のアンテナを目印にお越しください。
●開店日時・営業日
移転オープンに合わせて扱う商品などについては、記事下の関連リンク「新店舗オープンについて」で確認してほしい。
●関連リンク:
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<「書類提出方法にWebアップロードを追加・推奨」「入賞局のログ公開」など規約改正>JARL、4月26日(土)21時から24時間「第67回(2025)ALL JAコンテスト」を開催
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ニュース - hamlife.jp
(2025/4/23 11:30:09)
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2025年4月26日(土)21時から27日(日)21時までの24時間にわたり、一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)主催の「第67回(2025)ALL JAコンテスト」が1.9/3.5/7/14/21/28/50MHz帯の各アマチュアバンドの電信、電話で開催される。今回から、2025年2月に開催された第79回JARL理事会(第17号議題 コンテスト規約の改正について)で承認された( 2025年3月24日記事 )、「書類提出方法にWebアップロードを追加・推奨」「電信と電話間のクロスモード交信禁止」「2波種目の空中線電力区分の新設」「入賞局のログ公開」「賞状の電子化(紙賞状は有償で発行)」「JARL登録クラブ対抗のマルチオペ要件を制定」「エントリー種目以外のログも提出」「結果発表をJARL Webへ集約」などの規約改正が導入されるので、JARLコンテスト委員会が公表した「新旧対照表」で確認をしてから参加しよう。
JARLが主催する「ALL JAコンテスト」は“国内アマチュア局の友好を高めるため”として、日本国内のアマチュア局およびSWLを対象に、都府県・地域などのアマチュア無線局とより多く交信(または受信)しマルチを稼ぐという、国内最大級&伝統と歴史あるコンテストの1つで、毎回多くの無線家が参加している。
JARLコンテスト委員会はコンテスト開催に際して、以下の案内を行っている(一部抜粋)。
■書類提出方法にWebアップロードを追加・推奨
近年、スパムメール対策強化の影響でログ提出メールが不達となるケースが散発しています。
スパムの誤判定を完全になくすことは難しいため、新たに電子ログアップロードページを開設しWebアップロードによる書類提出方法を追加します。 あわせて、Webアップロード時の必要記載事項チェック機能を強化し、記載不備による種目変更やチェックログ扱いとなるケースの削減を目指します。
従来どおりメールによるログ受付も継続しますが、Webアップロードによる提出を推奨します。
■電信と電話間のクロスモード交信の禁止
これまで規約に明示がなく曖昧であった電信と電話間のクロスモード交信の取り扱いについて、曖昧さを解消するため明確に禁止しました。
■2波種目の空中線電力区分新設
これまで2波種目には空中線電力による区分がありませんでしたが、小規模なクラブ局でも参加しやすいように、100W以下(M)と100W超(H)の空中線電力別種目を設けます。
■入賞局のログデータ公開
コンテスト参加者のレベルアップを支援する目的で、入賞局のログデータを公開します。上位局のログを参考に、どのような運用をすればより高得点が得られるかを分析・検討することは、参加者自身のレベルアップにもつながると考えております。
■賞状の電子化(紙賞状の有償発行)
ALL ASIAN DX コンテストでは2023年度開催から電子化した賞状を発行しています。国内コンテストについても、2025年度以降の開催分より電子賞状のダウンロード発行へ移行し、賞状発行の早期化と経費削減を図ります。あわせて、コールエリア第1位の入賞条件を緩和し、より多くの方が入賞できるようにしました。
なお、紙の賞状を希望する入賞局には有償で発行します。
■JARL登録クラブ対抗におけるマルチオペ局のオペレータ要件の設定
クラブ対抗の趣旨に合わせ、マルチオペ局のオペレータのうち半数以上を登録クラブの構成員とすることを定めました。100%としなかったのは、登録クラブ未入会の方をマルチオペ局でのコンテスト運用に誘い、興味を持ってもらう機会を妨げないよう配慮したためです。
■エントリー種目以外のログデータの提出
JARL主催コンテストでは、提出されたログデータをクロスチェックして順位を決定しています。
クロスチェックの精度を高め、より公正なログ審査を行うため、エントリー種目以外のバンド・モードでの交信データもエントリー種目の交信データとあわせて提出するよう、規約に明記しました。皆さまのご協力をお願いいたします。
■結果発表をJARL Webに集約
JARL NEWS がJARL Webと連動した「プッシュ型メディア」へ移行する方針に基づき、コンテスト結果発表はJARL Webに集約していきます。
■電子ログサマリー作成ページ機能追加
規約改正とは別に、電子ログサマリー作成ページに、UTCからJSTへの変換機能と電子ログアップロードページへの自動リンク機能を追加します。
この機能を使用することにより、すべてのJARL主催コンテストにおいてCabrillo形式等のUTC記載ログを提出することが可能となります。
●ALL JAコンテスト「新旧対照表」
そのほかJARLコンテスト委員会では、「JARL主催コンテスト(ALL ASIAN DX、QSOパーティを除く)では、 電波型式ごとに『コンテスト使用周波数帯』を制定しています。 運用にあたって特に注意してほしいのは、SSBにおいてLSBの場合は下限周波数、USBの場合は上限周波数です」「たとえば、7MHzにおけるコンテストの下限周波数は7060kHzですが、LSBですので、ダイヤルに表示される周波数は、7063kHzになります。仮に7060kHzの表示周波数で送信すると7057kHz~7060kHzの範囲の電波を送信したことになり、周波数帯の逸脱になります。14MHzの場合はUSBですので、上限周波数は14297kHzの表示周波数になります。14300kHzの表示で送信すると14300kHz~14303kHzの範囲の電波を送信したことになり、周波数帯の逸脱になります」と呼びかけている。
詳しくは記事下の「関連リンク」から確認してほしい。
JARLが主催する6つのコンテスト結果発表(確定)後において、その栄誉を称えるとして、「参加記念楯」を有料で作成し希望者へ進呈する「コンテスト参加記念楯制度」がある。
例えば「ALL JAコンテスト電話部門参加」「フィールドデーコンテスト5年連続入賞」など、コンテスト楯にその旨を記することができる。コンテストでは入賞しないと賞状がもらえないが、この「参加記念楯」はコンテストに参加してログ提出をすれば記念として入手できる。
↓この記事もチェック!
<JARLコンテスト委員会が規約の一部改正を公表>賞状の電子化(紙賞状の有償発行)や入賞局のログ公開ほかJARL主催の5つのコンテスト「新旧対照表」などを掲載
<ALL JA/6D/FD/全市全郡の4大コンテストに対応>JARL、コンテスト参加局データベースと参加証(PDF)ダウンロードサービスを開始
<ALL JAコンテスト向け(バンドスコープやCW Keyboard)を実装ほか>コンテスト用ロギングソフト「zLog 令和Edition」Ver2.9(リリース版2.9.3.3)を3月8日に公開
●関連リンク:
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<JARDが全国各地で行う「初心者交信教室」について>OMのラウンドQSO、第462回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開
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ニュース - hamlife.jp
(2025/4/23 8:30:59)
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「地元・茨城のOM3人がお送りする新番組です。無線歴50年以上、平均年齢なんと69歳! アマチュア無線から地元のネタまで、楽しい話題で盛り上がります」というアマチュア無線番組「OMのラウンドQSO」が2016年6月5日から茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送されている。2019年1月の番組改変で30分番組に昇格し、毎週日曜日の21:30~の放送となった。2023年4月にレギュラー陣の1人だったJA1JRK 谷田部氏がサイレントキーとなり、2024年末でJH1DLJ 田中氏が番組を卒業。現在はJA1NFQ 中島氏とMCの演歌歌手 水田かおり(JI1BTL)、FMぱるるんの “局長” ことJA1VMP 海老澤氏の3名で進行している。
新たに音声ファイルが公開されたのは2025年4月20日(日)21時30分からの第462回放送。前半は前回に引き続きアマチュアキットクリエイターズ(AKC)のメンバーであるJI1PVV 照沼氏がゲストに登場。最近のプリント基板の製作方法や、同氏が頒布している 動物キャラクターのCWパドル 、 IC-705用のプログラマブルリモコン 、 手で持って使える小型軽量430MHz帯アンテナ を紹介、さらにAKCの活動についてを語った。
後半のJARDコーナーは前回に引き続き伊藤事務局長(JH1OPI)が出演。恒例となった「HAMtte交信パーティー2025春」の開催(5月3日~18日)に合わせて、初心者交信教室を5月11日(日)に神奈川県横浜市(本牧無線)、5月17日(土)に東京都豊島区(JARDハム教室)で開催するという案内を行った。さらに6月は大阪市(日本橋電気街のデジハムサポート)と岡山市(ラジオプラザ青江)、7月には新潟県長岡市(潟ハムフェアー)で開催する予定という。また「HAMtte交信パーティー2025春」については、“20局交信を達成した後も、参加各局との交信を続けてほしい” と呼び掛けた。
番組音源は下記関連リンクにある放送済み音源公開ページで聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。放送終了後一定期間が経過したファイルから削除されるので早めのワッチをオススメする。
●関連リンク:
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Minimal 90deg Hybrid Splitter / Combiner
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7L4IOU
(2025/4/24 8:34:30)
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スモールループ、アクティブダイポール、ミニホイップいろいろ作りましたが、それぞれ長短があって、落としどころが見つかりません。
組み合わせてみたらどうなるんだろう?と思ってWebを眺めていたら、こちらのサイトに行き着きました。 「R&S HE-015 Active Antenna」
掲載されている写真を見ると、コンバイナーは「Anzac JH-6-4」のようです。
主要部品のJH-6-4もDigiKeyに掲載されていますが、価格が法外です! データシートはこちら JH-6-4
または同等品が何でできているのか?どのように機能するのか?
とあるフォーラムで尋ねてみたところ、たくさんのご教示を頂きました。
まだ理解できていないところが多いのですが、主なところは
・2つの直交水平ダイポールで水平方向の無指向性を実現したい場合は、90°カプラと組み合わせる必要があ。これはターンスタイルダイポールと呼ばれる。
・JH-6-4
は非常に複雑で、高精度値のコンデンサとインダクタを使用しているため非常に高価であり、応答曲線を最適化するために多少の調整も必要になると思われる。
・1:1トランス1個とコンデンサ2個、インダクタ2個を使って、狭帯域90度ハイブリッド合成器を作ることもできる。
・広帯域90度合成器が必要な場合は、センタータップ付きのトランスとインピーダンス整合トランスが必要。例えば100:1の帯域幅が必要な場合は、インダクタとコンデンサをそれぞれ16個ずつ用意する必要がある。
JH-6-4が高価な理由は、ちゃんとあるようです。
すこし狭帯域な回路例もご教示いただいたのですが、なかなか難しそうです。
諦めきれず、「90度ハイブリッド」の市販品を検索してみたところ、Mini-Circuitsの製品が、それなりのお値段ですが、比較的簡単に入手できるようです。
いくつか検索してみましたが、SCPQ-10.5+が一番安かったです。
データシートを見て驚きました。
データシートの右下にある回路図は非常にシンプルです。
実際にバイファイラトランス1個と抵抗1個なのでしょうか?
それとも単なるイラストでしょうか? 改めて尋ねてみたら
・トランス結合やその他の要素が何らかの形で「操作」されて必要な位相シフトが生成されない限り、これが実際の回路ではないと思います... との事
そりゃそうだよな。と思いつつ、少なくとも巻線間の容量はあるはずなので、
コイルが 10uH で、巻線間の静電容量が 4pF (2x2pF)
と仮定して、シミュレーションしてみると、約 25MHz あたりでハイブリッド的な動作をするようです。 元の図はMini-Circuitsから拝借 目的は、二つの信号の合成ですが、シミュレーションのやり方が分かりません。orz
スプリッター兼コンバイナーとして動作するようなので、対向させて(分割+合成)入出力を比較すれば、当たらずも遠からずの特性を観察できそうです。
100pF のコンデンサを追加すると、3.5MHzを中心にスプリッター/コンバイナーとして動作しそうです。 簡単な回路なので、作ってみたいと思います。
この時点では、二つのコイルは共振回路ではなく、トランスだと思い込んでいたので、例のコモンモードチョークを投入するつもりでした。
ARCADの実体図と削った基板
手抜きで、装着してあった1mmφのエンドミルで削りました。SMDの抵抗とコンデンサがギリギリのセーフでした。hi
さて、ぼんやりLTSPICEの回路を眺めていて、どこかで見たことがあるような気がしてきました。
そうです。「トロイダルコア活用百科」でした!
366ページ(私が持っているのは旧い版)から、クワッドレチャ・ハイブリッド (quadrature
hybrid)として、数ページに亘って解説されていました。 ぼかしてます
コモンモードチョークのままだったら、大失敗まっしぐらでした。ヤレヤレ
コイルは、各1.6uH。T37-2に 0.4mmのホルマル線をバイファイラ巻きで目一杯の約20ターン。
コンデンサは、切りの良いところで100pFとして、シミュレーション再開です。 正常な結線
青線が、出力側のSumポート。赤線が出力側のダミーロードポートです。
共振があるので本質的に狭帯域ですが、7MHzから14MHzは使えそうな気がします。と言うか、実際には違いが分からないかも?
反対の結線 出力側の基板を引っくり返したときのシミュレーションです。
このディップの深さで、実物のQ(仕上がり具合)が判断できそうな気がします。
現物はこんな感じです。 NanoVNAで測ってみました。 通常接続 反対の位相で対向 思ったよりブロードでした(目盛の設定ミス?)
反対接続 同じ位相で対向 一番深いディップは-23dBでした。 予想よりも落ちたので、まあまあかな?
具体的な使い道は、これから考えます。hi |
2025/4/21 8K3EXPOとQSOほか
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「おおさかCB1456・JQ3BAK」のブログ
(2025/4/23 0:52:50)
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午前のCMを済ませて近所の丘に行ってNTS115を展開するも、相変わらずの静けさでして市民ラジオはボウズ。DCRでCQを出したら2局さん応答いただきました。
その後自宅に戻り、「8K3EXPO」が430MHzで出ておられたのでお声がけをし、 夕方になってから、7MHzでCQ。ちょっとコンディションが渋めでした。
そのCQに応答いただいた「8K3EXPO」には「ぜひこちらに運用しにきてくださいね〜」とお誘いをいただきました。記念局運用自体はそう言っていただけるのであれば運用しにいきますが、そのためには6千円だか7千円の入場料を払わないといけないんですよね、ちょっと高い…うーん^^;
2025年4月21日 大阪府吹田市千里中央公園移動 DCR:DJ-DPS70+SRH350DR
2025年4月21日 大阪府吹田市常置場所 7MHz:IC-7300M+UHV-9 430MHz:IC-9700+X5000
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マグナの名義変更
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元気なクマの日曜日
(2025/4/23 0:02:09)
万博行ってきました!
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7L4WVU 自作アマチュア無線局
(2025/4/23 11:57:02)
<写真リポート>4月20日(日)開催、駐車場では青空ジャンク市&会場内では各種展示やJARL東京都支部大会などが…「おうめ de はむハムフェア」写真リポート
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ニュース - hamlife.jp
(2025/4/22 18:00:56)
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2025年4月20日(日)、東京都青梅市の「霞共益会館」を会場に開催され、多くの参加者で賑わった「おうめ de はむハムフェア」の様子が参加者から届いたので紹介しよう。当日は、スターリンク(Starlink)衛星を介したインターネット接続体験やモールス体験、シンガーソングライターでアマチュア無線家の“わたまい”こと渡部まいこさん(JJ0SDQ)によるミニコンサートまで、さまざまなプログラムが行われた。
※パソコンでご覧の場合、小さい画像はクリックすると拡大します。
4月20日(日)に東京都青梅市の霞共益会館で開催された「2025 JARL東京支部大会&おうめ de はむハムフェア・フリマと音楽」に参加してきました。
午前9時ごろには現地に到着して、係員の指示通りに隣接する駐車場に向かいましたが、開始1時間以上前(開場は午前10時30分)にも関わらずほぼ満車状態でした。このイベントを楽しみにしていた無線家が多かったことの現れですね。
会場の霞共益会館の館内では、アマチュア無線ショップや無線機メーカー、出版社などのブースが並び、大ステージでは山岳救助隊による講演や、音楽の祭典などが開催され、客席は常に満員に近い状態でした。
小ステージでは、アマチュア無線局による講演も開催され、こちらも非常に人気が高く立ち見が出るほど盛況でした。
屋外の駐車場にはジャンク市も開催され、アマチュア無線機やライセンスフリー無線機、そのほかアンテナなど無線機器や工具などが所狭しと並び、常に人だかりができるほどの盛況ぶりです。
駐車場にはキッチンカーもスタンバイ。霞共益会館に併設されたレストランも合わせて、食事をしながら談笑する姿も見られました。会場から離れないで食事ができるのはとても嬉しかったです。
イベントのラストは、豪華賞品があたるお楽しみ抽選会で大変な盛り上がりを見せていました。そして参加された皆さんが満足そうな笑顔で帰路についていました。
↓この記事もチェック!
<入場無料&雨天決行! 4月20日(日)10時30分から(4月19日に前夜祭)>JARL東京都支部大会併催で「おうめ de はむハムフェア・フリマと音楽」開催
●関連リンク: JARL東京都支部
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gooブログ閲覧数の低下が止まらない
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Tune-in
(2025/4/22 18:00:00)
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goo
ブログの終了アナウンス、別のブログサービスへの移行かという状況でgooブログの利用者が確実に下がっていると思われます。
私は毎日、同じ程度の内容の記事をコンスタントにアップし、みなさんのブログの閲覧、いいねボタンを押したりしていますが、私のブログへのアクセス数は面白いようにコンスタントに低下していることが下のグラフでわかります。まるで沈む船からネズミが逃げ出すように・・・ このような状況では、早めにブログの引っ越しを済ませ、新しい環境の整備に移った方が得策かもしれませんね。 |
<ASPオートモードを新搭載など4項目>八重洲無線、モービル機「FTM-150シリーズ」の新ファームウェアを公開
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ニュース - hamlife.jp
(2025/4/22 17:30:16)
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八重洲無線株式会社は2025年4月22日、144/430MHz帯のモービル機「FTM-150シリーズ」の新ファームウェアをリリースした。今回の変更点は「ASPオートモードを新たに搭載、ASPとスーパーDXのワンタッチ切替も可能に」「PMG画面とスコープ画面で周波数表示と名前(TAG)表示の切替ができるように変更」「PMG画面の受信履歴のバーグラフ表示方法が、受信信号がなくなってから約2秒後(2/5/10/20/30秒から選択可能)に滑らかに消えるように変更」「その他各種改善、最適化」の4項目だ。
「FTM-150シリーズ」の新ファームウェア公開は各バージョンの発売開始以来これが初めてとなる。変更点は次のとおり。
★ファームウェアバージョン(2025/04 )
★主な変更点
・ ASPオートモードを新たに搭載、ASPとスーパーDXのワンタッチ切替も可能に
・PMG画面とスコープ 画面で周波数表示と名前(TAG)表示の切替が可能に
・PMG画面の受信履歴のバーグラフ表示方法の更新
・その他
詳細は下記関連リンク参照のこと。
●関連リンク:
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<JARLコンテスト委員長が4月26~27日開催の「第67回 ALL JAコンテスト」を案内>ラジオ番組「ビームアンテナ」、第94回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開
in
ニュース - hamlife.jp
(2025/4/22 10:00:48)
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「アマチュア無線家の皆様がいま知りたい話題などを、いろいろな方にお電話をつなぎ、詳しい情報をお聞きしたいと思います」という、茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」の独自制作によるアマチュア無線番組「ビームアンテナ」が2023年7月2日にスタートした。番組は毎週日曜日の21時~21時30分に放送、MCは徳間ジャパン所属の演歌歌手で第2級アマチュア無線技士のJI1BTL 水田かおりが担当している。
新たな音声ファイルが公開されたのは2025年4月20日(日)21時からの第94回放送。前半はJARLコンテスト委員会の土屋委員長(JR1LQK)が電話で登場し、コンテスト委員会の活動内容を紹介し、4月26日21時から24時間にわたって開催される「 第67回 ALL JAコンテスト 」を案内した。
番組後半ではアマチュア無線ニュースサイト hamlife.jpのスタッフが、最新のアマチュア無線界の話題と番組収録前(今回は4/11~4/17)に同サイトに掲載された記事の中で、特に注目されたものをピックアップして紹介、水田かおりとあれこれ語りあった。
●関連リンク:
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<CQ誌5月号の表紙と特集内容を紹介>CQ ham for girls、第561回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開
in
ニュース - hamlife.jp
(2025/4/22 8:30:23)
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「アマチュア無線初心者の2人がお送りする一般の方・無線初心者向けの番組です。もちろんベテランの方も聞いてください。そして2人の珍質問に笑ってください」という、女性だけのアマチュア無線番組、CQ ham for girls。2014年8月3日から毎週日曜日の15時~15時30分に茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送が行われている。また千葉県木更津市のコミュニティ局「かずさFM」でも毎週日曜日の15時30分~16時に同内容を放送。さらに2023年4月からは栃木県の県域局「CRT栃木放送」でも毎週日曜日の10時から同内容の放送がスタートした。
新たに音声ファイルが公開されたのは2025年4月20日(日)15時からの第561回放送。今回もアマチュア無線の月刊誌「CQ ham radio」編集長の吉澤氏が出演。4月18日(金)に発売された「CQ ham radio」5月号から、表紙写真の説明(モルディブの海岸に建てたワイヤーアンテナ)と海外旅行でアマチュア無線運用を楽しむ方法について。さらに特集「アクティブハムに聞く 私のお気に入りアンテナ」の内容説明だった。
番組は下記関連リンクの「CQ ham for girls」の音源公開ページから。聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送後1か月が経過したファイルから削除されているので早めのワッチをオススメする。
●関連リンク:
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自作QRPトランシーバーでPOTAツアー 「熊本」
in
7L4WVU 自作アマチュア無線局
(2025/4/25 18:50:21)
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今回の動画は、飛行機会社のバーゲンセールで購入した格安チケットを使って、レンタカーで熊本と鹿児島のの
POTA
をしながら、観光もするというツアーです。 |
IC-7100MでFT8
in
アマチュア無線局 JO1KVS
(2025/4/22 2:41:22)
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移動運用でのFT8はIC-7100MかIC-705でやります。FT-817でも出来ますがパソコンとの接続にはインターフェースを入れるので少し面倒です。
先日の移動運用の時、IC-7100Mで試したのですが調子悪くてダメでした。IC-705でも起きますが送信中にマウス操作するとパソコンが100倍遅くなったりします。そうなるとパソコン再起動するまで直りません。回り込みでしょうけど速度落ちるのなんなんでしょうね。 一昨日の夜も自宅のノートパソコントロトロでなんじゃこりゃ状態だったのですが、今夜はサクサク動いてくれました。FT8のソフトとJT-LINKERとハムログ連係動作もうまく行きました。 18MHzで南半球から応答いただいたのでよしとしましょう。ベランダから突き出してもいない短縮ホイップからでした。 IC-7100もパソコンとの接続はUSBケーブル1本で済みます。周波数制御、PTT制御、送受信の音声のやり取り、全てこれ1本。IC-7400の時はもっと苦労しましたから、楽になったもんです。 IC-705(など)はモールスのキーイングも出来ますもんね。パソコンのキーボード早打ち出来る人は電鍵要らないかも。 ノートパソコン、スマホほど電池もたないのがつらいけど、また移動運用に連れていってCWやFT8に使おうと思います。 |
WSJT-X 2.7をインストール
in
jh4vaj
(2025/4/21 23:20:55)
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1月(2025年)にリリースされたWSJT-X
2.7.0-rc8の使用期限が9月30日なので、当分、正式版(あるいは、新しいrc版)はでないのだろうと思っていた。
が、先程、公式サイトをのぞいてみたら、なんと、すでに2 […]
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NWC - 長距離潜水艦アレイの新たな生命
in
7L4IOU
(2025/4/22 7:05:29)
2025/4/21 大阪府茨木市千提寺展望台移動ほか
in
「おおさかCB1456・JQ3BAK」のブログ
(2025/4/21 18:23:11)
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未明にミッドナイトQSO。朝起きてゆっくりしていたらUHF-CB OAMのために六甲山に移動していた「ヒヨウゴAB717局」のCQが入ってきてQSO。ガスに包まれているとのこと。
こちらもどんより曇り空の中、茨木市千提寺まで出かけて行って、1200MHzでCQ。なんと5局に応答いただき、しかも須磨区がつながったのがビックリでした。DJ-G7の純正ホイップアンテナでこれなので、長いモビホや八木アンテナ(持ってないけど)を持っていけば、けっこう飛ぶのでは?!と期待。こんど実験だ。 そして「JH3EUB局」から「青山高原移動の『JQ3BHL局』が八木を振ってみたけれど厳しかった様子です」とQSPをいただき、うーんそれはぜひともつながらないかな?!と思って、DCRでCQを出して5局応答をいただいたあとに、またDJ-G7を出してきて、周波数を変えてCQC Q。すると見事に「JQ3BHL局」に応答をいただいた・・・までは良かったのだけれど、みるみるうちに波が弱くなってしまい、出だし53でとれていたのにまもなくとれなくなりました。あとでダイレクトメッセージでやりとりしたところによれば51で入っていたようです。が、一瞬でもつながれたことに感動!
2025年4月20日 大阪府吹田市常置場所 DCR:DR-DPM60E+RPY-351M5 430MHz:IC-9700+X5000 50W
2025年4月20日 大阪府茨木市千提寺展望台移動 DCR:DJ-DPS70E+SRH350DR 1200MHz:DJ-G7+純正ホイップアンテナ 1W
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2025/4/19 大阪市浪速区移動ほか
in
「おおさかCB1456・JQ3BAK」のブログ
(2025/4/21 17:50:02)
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わかる方はわかると思いますが・・・大阪市浪速区某所のアンテナが直ったとのことで試験運用にいってまいりました。 アンテナの調子は絶好調でしたが、コンディションがダメダメで、7MHzで1時間くらいCQを出しつづけてやっと6局に応答いただきました。でもいいんです、アンテナにパワーをかけつづけて不具合がないかどうかを確かめるのが目的だったので笑
2025年4月19日 大阪府大阪市浪速区移動 IC-705+GPアンテナ 10W
2025年4月19日 大阪府吹田市常置場所 50MHz:IC-7300M+UHV-9 50W 1200MHz:IC-9700+X5000 10W
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<アマチュア無線機、安定化電源など13機種>アルインコ、2025年5月21日から製品価格を改定、定額修理費も
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ニュース - hamlife.jp
(2025/4/21 16:00:41)
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アルインコ株式会社電子事業部は2025年4月21日、「多岐にわたる原材料や部品の高騰」「円安傾向」「その他の経済状況」に鑑み、製品の一部の標準価格とそれに伴う定額修理価格を今年5月21日より改定すると発表した。価格改定されるのはアマチュア無線機が144/430MHz帯用ハンディトランシーバー「DJ-S57LA」の1機種、直流安定化電源が「DM-330MV」など6機種、DC/DCコンバーターが「DT-931M」など6機種となっている。中には28%を超える大幅値上げになる製品もあるので注意が必要だ。また直流安定化電源とDC/DCコンバーターは定額修理費も15機種で改定される。
価格改定されるアルインコのアマチュア無線機と安定化電源(一部)。アマチュア無線家に人気のDM-330MVは、標準価格(税込)42,900円が55,000円に改定される
アルインコが4月21日に公式サイトで発表した内容を一部抜粋で紹介する。
製品と定額修理の一部価格改定のお知らせ
お客様各位
時下ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。平素は弊社製品のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、今般の多岐にわたる原材料や部品の高騰、円安傾向その他の経済状況に鑑み、弊社では製品の一部の価格とそれに伴う定額修理価格を5月21日より改定せざるを得なくなりましたので、ここにご案内申し上げます。尚、定額修理品については改定前にお預かり、お見積もりしたものは、21日を過ぎてご返却しても価格に変更はありません。
弊社では今後も製品品質の維持と、お客様への一層のサービス向上に取り組んでまいります。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
記
・アマチュア無線機 DJ-S57LA 現行:40,480円(税抜価格36,800円) 改定後:43,780円(税抜価格39,800円)
・直流安定化電源、DCDCコンバーターとそれらの定額修理 2025年5月価格改定リスト
価格改定リスト(一部抜粋)
なお、お知らせの中に出てきた「定額修理費」とはあまり聞かない名称だが、同社はQ&Aコーナーで次のように説明している(一部抜粋)。
電子事業部の修理サービスは基本、壊れた部品や箇所を特定して作業しますが、製品の中にはこの作業ができないものが有ります。
・電源機器: ほぼ手作業で組み立てられている電源製品を分解修理するには多くの工数と時間が必要ですが、製品の市場価格を勘案すると作業に見合う修理代をご請求することが難しく、さらに重いため弊社の運賃負担が大きくなっています。
・小型無線機器: 最新の製品に使われている部品は短辺長辺とも1mm以下のものがあり、人間ではなく機械で基板に半田付けします。部品と部品の間の隙間も狭く、後から人間がはんだごてで作業することが事実上不可能なものが増えてきました。
・防水マイクなどのアクセサリー: 防水にするため、アフターサービスを無視してシールド材を詰めたり溶着したりして、機構的に分解できないものがあります。これらはもともと壊れたら新品に買い替え、を前提に設計されたものです。
このような事情に鑑み、技術料と部品価格の合計が一定の額を超えた時点で、予め用意しておいた交換用ユニットの使用を含む、弊社が最適と考える対応を固定料金で行うのが定額制です。定額制の修理請求額は技術料と部品代一切込みで、機種によっては復路運賃まで含むものも有ります。ただし対象機種でも、メーターやヒューズボックスの交換など、比較的簡単に一般修理が可能な場合は従来の方法で作業します。
定額修理になると、修理報告書には「(故障個所を明示)の不具合と判明しました。部分的な修理ができないため、定額修理となります。不良部品または基板の交換と既定の点検・調整を実施、異常が無い事を確認しました」とのように記載します。
なお定額修理制はあくまで「修理が可能な故障」のみを対象にしています。雷撃、浸水、落下、誤使用、経年劣化などによる修理不能の製品についてはその旨ご案内して、新品へのお買い換えをお勧めしております。
今回の価格改定について、詳細は下記関連リンク参照のこと。
●関連リンク:
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<総務省の最新データベース>無線局等情報検索(4月21日時点)、アマチュア局は1週間で189局(27局/日)減少して「343,820局」
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ニュース - hamlife.jp
(2025/4/21 12:25:38)
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日本国内の各アマチュア局について、許可されている電波の型式、周波数、空中線電力といった免許情報について、コールサインなどから検索できる総務省のデータベース「無線局等情報検索」によると、2025年4月21日時点で、アマチュア局は「343,820局」の免許情報が登録されていた。前回紹介した2025年4月14日の登録数「344,009局」から、1週間で189局ほど減少している。なお、アマチュア局に関しては、いわゆる「アマチュア無線の制度改革」により、電波法施行規則等の一部を改正する省令や関係告示などで2023年9月25日から施行されたルールに則り、免許状に記載される周波数等(電波の型式、周波数及び空中線電力)は、アマチュア無線技士の資格別に対応した「一括表示記号」が導入されている( 2023年3月22日記事 )。
総務省が提供する「無線局等情報検索」では、アマチュア局以外に、パーソナル無線、簡易無線、放送局など、さまざまな無線局の免許データが検索できる。2019年1月7日から同サービスのWebデザインを含めて仕様変更が行われ、ほぼリアルタイムで無線局データが確認できるようになった。
その後、2020年3月16日夜の更新を最後に4月15日まで、1か月間にわたるメンテナンス作業が行われた。電波法施行規則の一部改正に合わせて“免許状記載事項等が不公表となっている公共業務用無線局等(警察、消防ほか)”の一部データを反映するための改修だったようだ( 2020年4月15日記事 )。
さらに、2024年12月28日から2025年1月6日まで、年末年始に行われたサイトリニューアル(システム停止)で、メニューなどのデザインが大きく変わった。
今回、2025年4月21日時点で、同じコールサインでも「移動しない局」「移動する局」など、それぞれ無線局免許が分かれている場合を含め、アマチュア局として「343,820局」の免許状情報が登録されていた。前回、2025年4月14日時点のアマチュア局の登録数は「344,009局」だったので、1週間で登録数が189局ほど減少した。
「種類で探す」→「アマチュア局」をクリックすると、ご覧のメニューが表示され、日本国内のアマチュア局について、コールサインなどから許可されている電波の型式、周波数、空中線電力といった免許情報が検索できる 2023年9月25日から施行されたルールに則り、免許状に記載される周波数等(電波の型式、周波数及び空中線電力)は、アマチュア無線技士の資格別に対応した「一括表示記号」が導入され、例えば一般社団法人 日本アマチュア無線の中央局「JA1RL」で検索すると、「移動しない局」の「電波の型式、周波数及び空中線電力」は一括表示記号の「1AF」に(左)、移動する局の「電波の型式、周波数及び空中線電力」は「1AM」となった(赤枠はhamlife.jpが記入)
↓この記事もチェック!
< “即日施行” と “9月25日施行” に分かれる>総務省「アマチュア無線の制度改革」、3月22日の官報号外で公布される
<官報号外で公布、4月15日から施行>電波法施行規則を一部改正、公共業務用無線局等(警察や消防などの一部)の“公表制度の見直し”を反映
<hamlife.jpスタッフの雑記>「令和」の無線局免許状を総合通信局で受け取ってきた
●関連リンク:
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<各種機能とデザイン、コンテンツ、FAQなどを見直し>スマホ閲覧にも対応、JARLコンテストページを4月18日に全面リニューアル
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ニュース - hamlife.jp
(2025/4/21 12:05:48)
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一般社団法人 日本アマチュア連盟(JARL)コンテスト委員会は、JARL Webにある「JARLコンテストページ」について、“コンテスト参加者の皆様により快適にご利用いただけるように、各種機能とデザイン、コンテンツとも見直し、スマホ閲覧にも対応すること”を目指して、2025年4月18日(金)に全面リニューアルを行った。「これからもコンテスト参加者の皆様に有益な情報を素早く、的確に提供するためにコンテンツの拡充、見直しに努めてまいります」「各種ブラウザで表示確認しておりますが、見にくいところがある、内容に不明点があるなどの場合はコンテスト委員会までお問い合わせフォームかメールでお伝えください」と案内している。
今回実施したJARLコンテストページの全面リニューアルは、デザインはもちろん、ユーザーインターフェイス(UI)の改善を目指して、直感的に目的のコンテンツが見つけられるようにしたものだ。
メニューバーで「JARL HOME」「コンテスト HOME」「コンテスト規約一覧」「電子ログアップデート」「最新コンテスト結果」「FAQ」「スコア・データベース」「お問い合わせ」を用意。さらに、下部には「コンテスト情報」として「電子ログアップロード」「ログ提出まとめ」「電子ログ受付局リスト/Raw Score」「過去のコンテスト結果一覧」「スコア・データベース / 参加証受領」「登録クラブ対抗年間総合順位」「コンテスト関連FAQ」「コンテストに参加しよう」「コンテスト参加記念盾」「マルチオペ種目賞状の複数発行」「コンテストアワード制度」「JARLコンテスト使用周波数帯」「市郡区・都府県・地域ナンバー」「コンテスト委員会紹介」「コンテスト規程」「お問い合わせ」の16個の項目を用意している。
以下、JARLコンテスト委員会が発表したメッセージを紹介しよう。
コンテストページを全面リニューアルしました
コンテスト関連のページを全面リニューアルしたことをお知らせします。
リニューアルではコンテスト参加者の皆様により快適にご利用いただけるよう、各種機能とデザイン、コンテンツとも見直し、スマホ閲覧にも対応しました。
これからもコンテスト参加者の皆様に有益な情報を素早く、的確に提供するためにコンテンツの拡充、見直しに努めてまいります。
各種ブラウザで表示確認しておりますが、見にくいところがある、内容に不明点があるなどの場合はコンテスト委員会までお問い合わせフォームかメールでお伝え下さい。
よろしくお願いします。
全面リニューアルでは、UIを意識して各種メニューを用意。直感的に探し出せるようにしている。
●メニューバー
●コンテスト情報
詳しくは記事下の「関連リンク」から確認してほしい。
●関連リンク:
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<特集は「絶滅危惧モードを救え!」>ハムのラジオ、第642回放送をポッドキャストで公開
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ニュース - hamlife.jp
(2025/4/21 8:30:40)
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「毎週、アマチュア無線を肴に、おかしく楽しく、そして深く、時には涙を、 時には役立つ話題をお送りしたいと思います。多彩なゲストをお迎えし、楽しく語って行きたいと思います。乞うご期待!」というハムのラジオ。2013年1月6日からインターネットでコンテンツの公開を行い、同年10月から2018年12月末までは茨城県水戸市の「FMぱるるん」で放送。2019年1月からは再びインターネット配信に戻っていたが、同年6月から毎週日曜日21時に千葉県成田市の「ラジオ成田」で地上波放送が再開、2020年4月からは再放送も始まった(現在は毎週水曜日の24時から再放送中)。また2023年10月からは兵庫県丹波市の「805たんば」でも放送、2025年4月から毎週月曜日の12時から1日遅れでオンエアされている。
2025年4月20日(第642回)の特集は「絶滅危惧モードを救え!」。かつて大流行したのに、現在、めっきり運用が減ってしまったモードに注目してみるという趣旨で、RTTYやPSK、AX.25、アナログTV、SSTV、ファクシミリ、AMなどを紹介した。
公開されたポッドキャスト音声は47分。聴取は下記関連リンクから。Web上のほかiTunesかSticherのリンクからも聴くことができる。
●関連リンク: ハムのラジオ第642回の配信です
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Podcast 同じ空の下~北朝鮮と私~
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Tune-in
(2025/4/21 7:00:00)
ポッドキャスト :
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短波放送を聞くのが趣味で、北朝鮮の「朝鮮の声放送」や、特定失踪者問題調査会が運営する北朝鮮向け 短波放送「しおかぜ」
を時々聞いています。「しおかぜ」は、北朝鮮に囚われている同胞すべてを対象に、日本で救出の努力をしていることを伝えることを目的としています
。
最近、一般社団法人「自由往来の会」という団体と、そのPodcast番組『同じ空の下~北朝鮮と私~』を知りました。北朝鮮と日本のあいだの「人の往来」や、分断された家族について取り上げており、とても興味深い内容です。 北朝鮮を脱出した脱北民、朝鮮総連や朝鮮学校などを通じ、北朝鮮に関わった過去を持つゲストをお招きし、それぞれの経験や想い、ライフストーリーを語っていただくトーク番組です。 特に4月19日のエピソード15では、「しおかぜ」を主催されている荒木和博さんがゲストとして登場しており、短波放送好きとしては非常に興味深い内容でした。 短波放送や北朝鮮に関心のある方には、一度聞いてみては如何でしょうか。 stand.fm 同じ空の下~北朝鮮と私~
北朝鮮に出勤します―開城工業団地で働いた一年間 キム・ミンジュ新泉社 |
行ってきました移動運用
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アマチュア無線局 JO1KVS
(2025/4/21 3:57:50)
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相模原市中央区相模川河川敷です。高田橋の近くです。
7MHzの逆ブイダイポールは同行したローカル局の既製品のしっかりしたやつです。 ちなみにマストは僕のものです。お店では売っていないサイズのものです。 同行したローカル局はこのフルサイズを展開するのが楽しみで、いつもはいくら呼んでも取ってもらえないのにこれだと一発で取ってもらえ、ニコニコでした。7MHzはこのくらいのアンテナを張れば満足に楽しめます。簡単に自作できますから是非! 僕は自分の車のロング可したRHM-12改(写真には写っていません)で7MHz以外のバンドを運用しました。 10MHz、14MHz、18MHz、24MHz、28MHzで交信しました。ハイバンドでは宮古島、オーストラリアと交信できました。 CWはパソコンのソフトでハムログと連携しながら打ったのですが、なんかノートパソコン動きが遅くて・・・買い換え時かな? 何だかんだで楽しい移動運用でした。 |
PCXのバッテリー交換
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元気なクマの日曜日
(2025/4/21 0:02:40)
2025.04.20_BCLラジオ愛好家ロールコールin厚木白山を開催しました
in
はまっこラヂヲ通信・・・。(ヨコハマAA815・JN1GIH)
(2025/4/20 23:20:00)
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「凄い風でイヤホンの音が良く聞こえないんですけど」
桜もすっかり葉桜になり、4月のロールコールを開催しました。
ホントは大山中腹の見晴らし台の予定でしたが、ついついらくちんな方を選んでしまった軟弱者です。
自宅を06:30に出発し、厚木インター近くのマックで朝食。ハッシュドポテトって少し小さくなった感じがします。
ハイキングコースの入り口。ここを通るとワクワクします。
この花、「シャガ」っていうんですね。 先月もあった倒木。
いつものうさちゃんがお出迎え。
行程30分と大した距離ではないのですが、運動不足の当局はあっという間に汗!
冬の時と違い、うっすら霞んでいます。
湘南平から大山までしっかり見えています。 風が吹いているのでアンテナが倒れないようにしないと。
運用グッズはこれだけ。 早めにセッティングが完了したので1時間早い09:00からロールコール開始。
各局さんからチェックインが続き3時間で11局さんと交信。チェックイン各局さん、ありがとうございました。
12時からは特小のUHFオンエアーミーティングに参戦。すでに6エリアからの伝言が1エリアに届いているようで、テンションが上がります。10mmWパワーおそるべし。
当局も無事伝言を受けることが出来ました。 結局、岩手県まで伝言が届いたそうです。
というわけで本日の運用結果です。 運用機材:VX-8D(2.5W)、 SG-7900モービルアンテナ 09:00 JE1JBI局 56/52 東京都港区固定
(ロールコールで紹介された録音が可能な受信アプリ「らくらじ」を導入し早速活用している。radikoはたまに地域設定が勝手に変更される現象がありその都度連絡して修正してもらっている。
) 09:21 JL1MWI局 59/59 神奈川県座間市固定
(地元のCFM局「FMやまと」に相変わらずメールを送っているが、最近午後の番組「スマイル」にも出し始めた。採用されるとローカル局が「先日読まれていた人と無線で交信したことがある」とメールを送って読まれるなど予想外の展開になっている。5/11泉区ジャンク市、5/18宮ケ瀬ジャンク市に出店予定。そこでRCを開催すると面白いかも。)
09:41 JL1AOL局 54/53 埼玉県三郷市固定
(昨晩、秋葉原BCLクラブのOAミーティングに参加。テーマはBCL便利グッズの紹介でアンテナ固定グッズなど興味深い内容だった。来月はEスポネタがテーマ。6月にHCJB尾崎先生が来日し、東京大久保の淀屋橋教会でリスナーの集い開催される予定。
) 09:59
JI1TPV/1局 56/59 神奈川県横浜市旭区今川公園移動
(FMたんば805の「無線の部屋」(金曜19:30)を最近聞き始めた。過去のアーカイブがyoutubeに上がっているので聞き逃しても安心。アマ無線やフリラ無線の番組とROK技術倶楽部を足して2で割った内容の感じ。
) 10:15
JL1EHV/1局 59/59 神奈川県横浜市港南区さえずりの丘下移動
(先日久しぶりに羽田空港でエアバンドをワッチした。現地で聞くと臨場感があって良かった。アラスカKNLSをPL-330とVX-6で聞き比べを実施。受信感度はやはりラジオのPL-330に軍配が上がるがVX-6の手軽さも捨てがたい。
) 10:35 JS1TDR局 59/59
神奈川県横浜市保土ヶ谷区固定
(6mSSBで交信した三の塔移動のBCL局からロールコールの情報をもらいチェックイン。よく聞いていたラジオ番組はANN鶴光さんやビートたけし、不二家歌謡ベストテンやコーセー化粧品歌謡ベストテンなど。
) 10:51
JI1GNZ/1局 59/59 神奈川県横浜市港南区さえずりの丘移動
(ハンディー2.5W+RH-770で運用中。鉄筋コンクリート造の建物に引っ越してからKTWRが良く聞こえない。木造の実家ではアンテナを工夫しなくても良好に聞こえたので違いの大きさにびっくり。
) 11:06 JK1MRA/1局 55/55
東京都豊島区池袋駅東口移動
(岐阜放送の「むすびイズム」のヘビーリスナー。先日のメールテーマが「地域のお祭り」で実家近くの中区本牧の米軍居住地で開かれていた「かぼちゃ祭り」のことを送ったら採用された。昔はハロウィンなんて呼ばなかった。
) 11:23 JI1GQY/1局 55/59 千葉県君津市三舟山
移動
(VX-3+SRH940で運用中。IC-7300にアンテナBB6WSを導入したのでBCLとアマ無線の両方を楽しめるようになった。
) 11:36 JJ1FAX/1局 55/55 神奈川県藤沢市辻堂駅前 移動
(浮世絵の展示会を見に来た合間にチェックイン。レディオ湘南の広報誌をゲットできた。 ) 11:45 JL1BIY局(1st) 57/57 神奈川県横浜市青葉区固定
(昨年アマ無線を開局。60年前の小学生の頃は短波ラジオでラジオオーストラリアなどを聞いていた。FMステレオ放送を始めてきたときはAM放送と違う音の良さにびっくりした。久しぶりにFMの八木アンテナでも上げて遠距離受信もしてみたい。
) 【特小】かながわZ489局 横浜市港南区さえずりの丘移動 【特小】よこはまHY807局 横浜市旭区固定
【特小】よこはまAA377局 横浜市瀬谷区マンション踊り場移動
【特小】かながわHI173局 綾瀬市あやせスポーツ広場移動
【特小】ばんどうNS223局 つくば市筑波山移動
【特小】よこはまAT36局 横浜市泉区泉警察脇移動 【特小】かながわYZ400局 相模原市橋本駅近く移動
各局さん、本日もチェックイン&QSOありがとうございました。 ご注意:通常のアマ無線の交信記録としてはコールサインの明記は控えていますが、BCLの仲間探しの参考にしていただけたらとBCL/ラジオ愛好家ロールコールの運用記録に関してはコールサインを明記しております。ご了承ください。掲載を希望されない場合は当局のコールサイン(あっとまーく)jarl.comまでご連絡願います。 |
アンテナ&タワーのメンテナンス
in
もう一度DXCC de JF1HYG/JR0ELG
(2025/4/20 23:05:45)
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4/13(日)夕方の一時的な強風でアンテナの向きが変わってしまった。 ほんの1-2時間だけの風だったのだがかなりの強風で、アンテナを下げたほうがいいのか迷っている間に向きが変わってきたので、エレベータダウンできなくなる前に慌てて下げた。 強風の中の作業だったので同軸が途中で絡まり、ウィンチのワイヤーがわずかな時間たるむというアクシデントもあり(その間、ゴンドラの重量が同軸2本+ローテータのケーブルに掛かったかもしれない)、悪天候時は普段通りにはいかないことを思い知った。 とはいえ、何とか地上近くまでさげることができ、そのまま週明けとなったのでしばらくはそのまま放置。
その日以降、毎日夕方になると強風が吹いていたのだが少し落ち着いてきたので、4/16(水)から空き時間を見ながらアンテナの方向修正を始めた。アンテナを見ると上段のHB9CVと下段の3エレの方向は互いにずれていない。つまり方向のずれは、アンテナを取り付けているマストクランプの所で起きているのではなく、ローテータの軸受け部分で起きているということである。 そこで、エレベータダウンした状態ですこしずつローテータを回しては、軸受け部分のボルトを緩めて手でアンテナの向きを直す作業を繰り返し、何とかエレベータで巻き上げられる状態まで持っていった。ついでに、アンテナ設置時から感じていた若干の方角ずれもこの機会に直すことにした。建築確認時の図面上で真北(磁北ではない真北)を確認し、図面上で分度器を使ってエレベータダウン時の方角を正確に出し、その時にコントローラの針もその方角を向くように調整した。約20度ほど実際の方角より西に寄っていた。
4月19日(土)。 この日はもうアンテナを巻き上げてしまっても良かったのだが、風もなく穏やかな日だったので、タワーの中ほどまで登ってケーブルに異常がないかを目視し、ビニールテープなどをまき直した。 中ほどまで登った時に、高さ15mほどの所に取り付けてあるVU用のGP用の同軸がたるんでいるのが目に入った。せっかくここまで登ったのだし・・・と思い、頑張ってそこまで登り、ケーブルのたるみを直してきた。たるみの原因は、同軸を止めていた結束バンドが劣化して切断していたからだった。 このGPを取り付けている腕木は、タワードライブのシャントフィード用ワイヤーを吊り下げている腕木でもあるので、その吊り下げポイントも目視してきたが特に異常はなかった。 そしてこの日の夕方、ウィンチを巻き上げ、1週間ぶりにアンテナを上までエレベータアップした。
アンテナの向きを東に20度修正したことでアンテナ回転時の同軸の余長が足りなくなるのでは?と少し心配だったので、ローテータを少し動かしては下から双眼鏡で同軸の巻き込み具合を確認した。幸い、360度回転しても余長の範囲内に収まっているようだった。 太ももと腕が筋肉痛である。タワーに登っていた時間はそれほど長くはないのだが(30分も登っていない)、それでも上下方向の運動はかなり筋肉を使うようで、今日は一日足がガクガクだった。
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4/20
in
さいたまUG100 簡易無線運用記
(2025/4/20 22:49:22)
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昨日朝、A1CLUBのOAMは1エリアの局が戸田市に移動してのKEY局でした。 無事、チェックインできました。
本日日曜日はなんと6時台にA29さんより沖縄コンタクト7時台に公園に~
(小金井市) うらそえVX124/宮古島(強力でした~) 155TW302(ファースト) かながわTM628/秦野市三の塔(CBファースト) (特小) とうきょうBS73/東久留米市(お仕事ご苦労様です) ここで撤退~
10:00からフュージョン、アメリカリンクのRCにチェックインしてハッピーイースター! その後10:13-のISSは入感なし、しかし送信側の145.99を聞くと59+の局がたくさん!(-_-;) 11:00からは6mAM RCも無事チェックイン。
夕方は16:34にTC767さんから沖縄コンタクト情報上がったので二度目の公園に~ (小金井市) おきなわMO583(本日も感謝~) とうきょうTW747/JR6下地島(呼び続けてやっとできました~ファースト)
夜のタスクはKTWR受信&Xへの動画アップ、2mCW RCも無事チェックインできて 今週は’PERFECT'でした。
各局様、本日もFB QSOありがとうございましたm(__)m
CQ誌5月号が発売になりました~私のお気に入りアンテナが特集。 巻頭は大阪で友人とEYEBALLしながらCQ CQ~1972年の万博記念局の話等です。 当時サンフランシスコ間にJA3XPO局が特設されたそうな~当時僕はまだハムじゃないので 知りません。万博は家族では姉が修学旅行で行っただけです。記念切手は良く覚えていて 全種類シートや切手帳も含めてもっていました。アンテナの特集は40mBAND 3λのスクエアループは 放送局のアンテナみたい!330Vは大きすぎて..更にCD160は20mって??? 730Vで十分です。6mクリエイトの7エレから8エレにしたというストーリーもありましたが僕は中学時代 マスプロの5エレ八木使っておりましたが、これすら地上に下ろすとでかかった! 8エレとタワーでも6mDXCCはやっとなのですね..(-_-;) 駅前のハンディーにつけるアンテナ紹介は役に立ちそうです。 大学社団一斉オンエア月間?大学局、最近はコンテストで位しか聞きません。あとは東北大や学芸大の局位でしょうかね。 IC-705とスマホでFT-8はなるほどと。トランスレス5球スーパーの話、弱点はハム音と感電!なるほど! ステファンポールさんの話は月面反射は無線通信に使えるとの着想はドイツ人とのこと。戦争によって 凄く発明や発見がたくさんなされましたね。米国アマチュア無線草根のリポートは今月もGMRSフリラーの話。 マンハッタンではスペイン語が飛び交っているとの事、そういえばNYの地下鉄は英語とスペイン語のバイリンガル表記が多いですよね。東京では日本語、英語と中国語、韓国語ですが...秋葉原のお話最終回は斎藤電気商会の牧野さんのお話~連載終了残念です。A1C会長の連載、今月号の紹介局はN6TT局、僕も何度か交信してます。でも200回はすごい。 JH1JDI局の今月の記事は楽しく読めました。やはり各局の歴史やエピソードは共感することが多くてFBですね。 鉄分多めは長野駅~最近殺人事件が駅構内でありましたね~善福寺は有名ですね。亡き祖母が毎年紙のお札をもらってきて くれて孫たちに配ってくれた思い出があります。僕はまだ一度も行けてませんが(-_-;) BCLコーナーは東京ボルメット放送、マイナーな。われらがライセンスフリーワールドは移動のお話。 あれイベントデイって3-4だったか!?5日しかQRVできません~最近のイベントは低調気味ですが、Esなどで 盛り上がれるか?ということで今月号のCQ誌は充実してました。VERY GOOD買いです!(あくまでも個人的感想です)
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5年6か月ぶりの荒幡山岳会パトロール参加
in
ヒョウゴAB337/2のブログ >JE1XNJ>>>JM3RWI
(2025/4/20 22:18:36)
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土曜日はカミさんが不在の間だけムセン遊び。 なにせ引越し荷物をまだ放置しているので堂々とは遊べません。 あまり市民ラジオのコンデションがよろしくなさそうなので近場の高所。
ベルーナドームがうっすらとみえる
一瞬JR6が聞こえピックアップしていただいたのだが、RSレポートが取れず交信不成立で撃沈。 その後信号が浮かんでくることはありませんでした。 DCR、デジコミを中心に数局さんにお相手いただき、短く暑い運用でしたが大満足。
日曜日はカミさん在宅のため引越し荷物の片づけ。 朝のソラ友は呼出しでは良好だがサブチャンネル入感せず撃沈。 夜の荒幡山岳会パトロールへのチェックインを目論む。
今回初のデジコミ復調
今までカスリもしなかったデジコミで今回はチェックイン。 ログを精査してみると5年6か月ぶりだった。 「X」では3年ぶりと誤報を流してしまった。 今後はサボらずパトロール参加します。
使用機種 DJ-DPS70E・DJ-PV1D 4月19日 東京都東久留米市 10:36 かながわSY312 東京都西多摩郡日の出町日の出山 59/59 DCR34ch 10:42 さいたまSK27 栃木県栃木市三毳山 55/55 DCR33ch 11:22 かながわSY312 東京都西多摩郡日の出町日の出山33km 56/57 LCR17ch 11:29 ちばKZ773 千葉県木更津市太田山 54/54 DCR63ch 12:21 ちばOB402 東京都西多摩郡奥多摩町雲取山54km 59/59 LCR17ch
使用機種 IC-DRC1MKⅡ 4月20日 東京都西東京市 21:21 サイタマUJ120 埼玉県所沢市荒幡富士9.9km M5/M5 LCR17ch
本日もFB QSOありがとうございました。
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【定点観測】IC-7300M、本日のお値段(95,766円)
in
jh4vaj
(2025/4/20 20:16:01)
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早速、最安値の検索結果。
今回は、eパートナーズがなかなか積極的な価格を提示しているけれど、在庫なしで意味なし。
在庫のあるショップだと、長野ハムセンターヤフー店が最安値。 カートに入れて進める。 支払額が97,740円 […]
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PACCdigi 2025は零点
in
7L4IOU
(2025/4/20 10:44:03)
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数日前のメールニュースで、PACCdigiがFT4,FT8もokになったのを知りました。 しかし、問題はマルチです。 このコンテストは、PAのプロビンスがマルチになっており、 ポイント×マルチ=スコア という建付けになっています。 1時過ぎにトイレに起きたついでに覗いたら、何局か見えていました。 KiwiSDRやWSPR受信機が動いていますが、5Wなら大丈夫でしょう。 さっそくRSTとシリアルナンバーが送れるFTRUにセットして、見えていたHSとUAを呼んでみました。 あっさりQSO出来ましたが、あとが続き(見え)ません。 眠くなってきたので、終了前ですが零点のログを提出しました。 そう言えば、12月に開催されるOK RTTYが、ずいぶん昔はOKの局数を最後に乗ずる建て付けになっていました。 コンテストから間もない、忘年会だったか?新年会だったか? 他界されたあるOMと、「ウチも零点だった」と盛り上がったのを懐かしく思い出しました。 |
JARL特別記念局が会場内から運用開始ほか「大阪・関西万博」関連のアマチュア無線記事3本がランクイン--4月13日(日)~4月19日(土)まで先週の記事アクセスランキングTop10
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ニュース - hamlife.jp
(2025/4/20 9:30:24)
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先週のアクセスランキング1位は、大阪市此花区の夢洲(ゆめしま)を会場として2025年4月13日に開幕した「大阪・関西万博(EXPO2025)」に、一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)が運営参加サプライヤーとして協賛し、会場内に特別記念局「8K3EXPO」運用コーナーを開設。初日の午前10時から関係者が出席して開局式が行われた模様を伝える現地リポートだ。日本のアマチュア局として初となる “8K3” プリフィックスが発給された「8K3EXPO」、そして1970年の日本万国博覧会(大阪万博=EXPO’70)で、サンフランシスコ市館に設けられたJARL局が使用したのと同じコールサイン「JA3XPO」の2局が、大阪・関西万博に合わせて期間中の10月13日まで、国内はもとより世界に向けて運用を行う。そのほか、大阪・関西万博でのアマチュア無線に関する記事が4位と8位にもランクインするなど注目を集めている。
続く2位は「<宇宙に行った『IC-705』が写る画像公開>4月に行われた有人宇宙船からSSTV画像送信『Fram2Hamコンペティション』の結果をAMSAT-UKが伝える」。地球の北極と南極の軌道上を初めて飛行する有人宇宙船「クルードラゴン」から送られてくるSSTV(Slow Scan Television)画像をヒントに関連する質問に答える宇宙ミッションのためのアマチュア無線コンテスト「Fram2 Hamコンペティション」( 2025年4月2日記事 )の結果が、このほど「AMSAT-UK」のホームページで発表され、その中に「クルードラゴン」に搭載され、宇宙からの運用に成功したアイコムのオールモードポータブル機「IC-705」と、操作を担当したRebeaRogge氏(LB9NJ、KD3AID)の写真が掲載され話題になっている。
ヨーロッパを中心にアマチュア無線衛星などの情報を発信しているボランティア組織「AMSAT-UK」のホームページで、宇宙ミッションのためのアマチュア無線コンテスト「Fram2 Hamコンペティション」の結果発表の中で公表された画像には「Fram2宇宙船からアイコム・IC-705を操作するRabea Rogge LB9NJ KD3AID」と説明文がある
3位は、アルインコ株式会社電子事業部が公式サイトにおいて「修理お預かりを終了する機種について」と題する告知文を掲載した情報。同社のアマチュア無線機「DR-120/DR-120H」「DR-420D/DR-420H」と、特定小電力無線用中継器(レピータ)の「DJ-P10R」が、2025年4月30日の同社到着分をもって修理業務が終了になるというお知らせで、さらにDC-DCコンバータの一部は「本年度中に主要部品在庫がなくなる見込みで、なくなった時点で修理をお断りせざるを得なくなります」としているほか、広帯域受信機の一部は「修理受付は継続しますが、バッテリーパックの営業・保守部品在庫が共になくなりました」と案内している。
「もし判断にお困りのときは事前に当サービスセンターにご連絡ください。『アルインコ通信・修理サービス終了』でインターネット検索されると弊社HPからすべてのアフターサービス終了製品がご覧になれます』と案内があった
※タイトルをクリックすると該当記事にジャンプします。
1)<「大阪・関西万博」会場から世界と交信!>JARLのアマチュア無線特別記念局「8K3EXPO」が運用開始
2)<宇宙に行った「IC-705」が写る画像公開>4月に行われた有人宇宙船からSSTV画像送信「Fram2Hamコンペティション」の結果をAMSAT-UKが伝える
3)<一部のアマチュア無線機、特小レピータなど>アルインコ、「修理お預かりを終了する機種について」を告知
4)<万博記念局開局で日本初の「8K」プリフィックスに対応など>アマチュア無線業務日誌ソフト「Turbo HAMLOG(ハムログ)」が4月15日にバージョンアップしてVer5.46aを公開
5)【運用再開】<緊急メンテナンスを実施>総務省の「電波利用電子申請」がシステム停止中
6)<41機種が基準を満たさず、そのまま使うと電波法違反に>総務省、著しく微弱な電波の許容値測定「令和6年度無線設備試買テスト中間報告(第3次)」を公表
7)<ARISSスクールコンタクト> “交信失敗” の山形県米沢市立第五中学校(8N7Y5JH)、5月最終週の「再チャレンジ」が決定
8)<プレスリリース配信>一般社団法人 日本アマチュア無線連盟は、大阪・関西万博会場内にアマチュア無線特別記念局「8K3EXPO」を開設し「運営参加サプライヤー」として協賛します
9)<特集は「アクティブハムに聞く 私のお気に入りアンテナ」>CQ出版社が月刊誌「CQ ham radio」2025年5月号を刊行
10)<「駅スタンプラリー」に便乗した駅前QRV>「月刊FBニュース」4月15日号、記事7本とニュース2本を公開
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今日いち-2025年4月20日
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Tune-in
(2025/4/20 9:08:24)
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goo
blogは「いいね」、「応援」、「続き希望」、「役立った」の四つの読者の反応ボタンが良かったですよね。引越し先のブログはどうなのかな?
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なんだあれは?
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元気なクマの日曜日
(2025/4/20 0:02:20)
LiteVNA64(初期モデル)の充電問題
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jh4vaj
(2025/4/19 22:47:24)
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LiteVNA64がまた動かなくなった。以前、バッテリを交換して復活した。
上のバッテリ交換記事は2023年9月で、実は、このあとも一度バッテリを交換している。二回も交換してまたおかしいとなるとバッテリの問題じゃない気が
[…]
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2025/4/16 がんばれ1200MHz推進ロールコールに参加
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「おおさかCB1456・JQ3BAK」のブログ
(2025/4/19 21:20:43)
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堺でCMでして、その後帰ってくる道中、1200RCがきこえないかな〜とワッチするも、淀川を越えて千里丘陵まで上がってこないときこえませんでした。やはり高さ大事。 FM前半の部にチェックインしたあと、常置場所に帰ってSSBの部とFM後半の部にチェックインしました。
2025年4月16日 大阪府吹田市千里中央公園移動 1200MHz:DJ-G7+SG9500M 1W
2025年4月16日 大阪府吹田市千里中央公園移動 1200MHz:IC-9700+X5000 10W
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自由自在なキーボードアプリ azooKey
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Tune-in
(2025/4/19 17:00:00)
ポッドキャスト :
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iPhoneの日本語変換がひどくなったと思いませんか予測変換のおせっかいで、正しく入力しているのに、全く異なる候補を先頭に挙げてくるようになってしまって
ちょっと(いやかなり)難しいのだが、azooKeyを使うとより便利になりそうです https://azookey.netlify.app/ 高機能すぎて使いこなすことはかなり難しい部類かとこれが無料とは・・・ 基本機能だけでもiOSのひどくなった日本語変換よりは賢いので使い始めてみています |
1エリア(関東管内)の関東総合通信局で更新---2025年4月19日時点における国内アマチュア無線局のコールサイン発給状況
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ニュース - hamlife.jp
(2025/4/19 11:00:12)
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日本における、2025年4月19日時点の「アマチュア無線局のコールサイン発給状況」をまとめた。1エリア(関東管内)の関東総合通信局から、4月に入って3回目の更新発表があった。
各総合通信局および沖縄総合通信事務所が公表している、コールサインの発給状況は下表の通り。
ところでアマチュア局のプリフィックスの割当ての順番に触れておこう。まず1エリア(関東管内)を例に取ってみると、最初はJA1 → JH1 → JR1 → JE1 → JF1 → JG1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JS1と一度目の発給が行われた。
その後JE1からプリフィックスのアルファベット順での空きコールサインの再割り当てが行われ、JE1 → JF1 → JG1 → JH1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JR1 → JS1と進んだ。
さらにその後、数字の7で始まる7K1 → 7L1 → 7M1 → 7N1 → 7K2 → 7L2 → 7M2 → 7N2 → 7K3 → 7L3 → 7M3 → 7N3 → 7K4 → 7L4 → 7M4 → 7N4の発給が行われ、その後にJA1 → JE1 → JF1 → JG1 → JH1 →JI1 → JJ1 → JK1と2度目の再割り当てが進行している。
また2エリア(東海管内)と3エリア(近畿管内)も、関東の1回目の再割り当てと同様に「JS2(JS3)終了後に、JE2(JE3)からプリフィックスのアルファベット順」で再割り当てが進行している。
しかし6エリア(九州管内)は、JQ6までの発給が終了後(JS6は沖縄に割り当て)、JA6から、プリフィックスのアルファベット順での再割り当てが行われている。
このあたりの経緯と詳細は、日本におけるコールサイン研究の第一人者、JJ1WTL・本林氏のWebサイトが詳しい。
↓この記事もチェック!
<0エリア(信越管内)で「JJ0」のプリフィックスの割り当てが終了>令和7(2025)年1月24日発給分(免許の年月日)で「JK0AAA」から「JK0AAC」までの3局を確認
【追記:三巡目の「JL1AAA」発給】<「令和6(2024)年3月21日付」の発給から>1エリア(関東管内)、「JK」のプリフィックスが終了し「JL1AAY(三巡目)」からの割り当て開始が判明
<総務省のデータベース「無線局等情報検索」で判明>7エリア(東北管内)、令和3(2021)年1月28日付で「JQ7AAA」を発給
<令和3(2021)年1月20日発給分から>6エリア(九州管内)、「JE6」のプリフィックスが終了し「JF6AAA(二巡目)」からの割り当て開始
●関連リンク:
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今日は移動運用に行きます
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アマチュア無線局 JO1KVS
(2025/4/19 10:05:20)
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今日は午後から移動運用に行きます。
リグはIC-7100M。アンテナは車につけたRHM12+ロングエレメント他。 ノートパソコンとUSBIF4CWを持っていくので、久々のPCキーイングでCWをやろうと思います。 FT8もやるかも知れません。7MHzは同行者が運用するので私は他のバンドかな。 ハイバンド開けていたらそちらも出てみます。聞こえてましたらよろしくです。 |
マグナ250がやってきた
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元気なクマの日曜日
(2025/4/19 0:02:20)
今日は「世界アマチュア無線の日」!
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Tune-in
(2025/4/18 23:00:00)
ポッドキャスト :
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4月18日は「世界アマチュア無線の日(World Amateur Radio
Day)」1925年、フランス・パリで「国際アマチュア無線連合(IARU)」が設立されたことを記念して制定されました。つまり、アマチュア無線の“世界的な誕生日”2025年は、そのIARUがなんと100周年!今年のテーマは
「アマチュア無線通信とイノベーションの新世紀へ」アマチュア無線は、趣味としての楽しさはもちろん、災害時の非常通信など、社会的にも大切な役割を担っています。この機会に、無線の魅力をあらためて感じてみてはいかがでしょうか。 |
4/18
in
さいたまUG100 簡易無線運用記
(2025/4/18 22:56:06)
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昨日夕方公園に行きましたがOS404さん聞こえたもののコールバックなし( ;∀;)で坊主~ 本日リベンジで夕方、公園に~
(小金井市) おきなわZA35(厳しい中感謝!) (特小) とうきょうBS73/東久留米市(本日も感謝!)
ということで昨日のリベンジはできました~\(^o^)/
本日も各局様FB QSOありがとうございました。
コンバット!スターリン、ビックモーロー!サンダース軍曹とその仲間の活躍。 アメリカの小隊がヨーロッパの街でドイツ軍と戦う。 衛生兵なんているのもこのドラマで知りました。 同時に田宮の1/35ミリタリーミニチュアシリーズのプラモと比較してヘルメットの形や 軍服、腕章などをなるほどなるほどと夕方放映されているのを見たものでした。
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NWC 19.8kHzの連続プロット
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7L4IOU
(2025/4/19 4:58:03)
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送信を再開した19.8kHzのNWC。 ときどき思い出して覗いて見ると、安定しているというVLFでもそれなりの変動があるようです。 帯域幅200Hz強の信号なので、ドップラーは観察できません。 仕方がないので、ピークとノイズのレベルだけでも見たいと思いました。 最初は、KiwiSDRの1チャンネルを割り当てたのですが、システムやLANの負荷、ソフト的な動作(ゴミ拾い?)で時々データが欠落するようで、面白くありません。 なにか良い方法が無いか思案していて、ふと思いついたのがPCマイク入力への直結です。 幾つか試して見ると、USBドングル型が良く見えました。 昔RTTYやFT8で使っていた中華製のワンコイン(実際は@300円ほど)ドングルで、コンデンサを交換したりして少しだけ手が入っていますが、ハード的にはゲルマラジオ未満かも知れません。hi 構成図 マイク代わりのアクティブダイポール(2SK170 x2)が拾った信号をドングルで受けて、SpectrumLabで表示した波形です。 20kHzの断続信号は新手のようで、KiwiSDRのデータベースには名札がありません。 この3日間ほどのピーク(緑)、ノイズ(ピンク)、中心周波数(水色)、ピークーノイズ(灰色)のプロットです。 2025-04-15 0000-2400 UTC
2025-04-16 0000-2400 UTC 2025-04-17 UTC 0000-2400 UTC 意外なことに日中もよく見えており、深夜(丑三つ時)が底のようです。 また、受信地と送信地の日の出と日の入り時刻に信号がドロップするようです。 今朝の状況です スペクトラム NWC-Spc_2025-04-17_1845-2300z プロット NWC-Plt_2025-04-17_1300-2300z 大圏図 まだ観察し始めたばかり、分からないことだらけです。 |
<コントローラーとRFデッキ間のパケットロスによる「音とぎれ」対策など5件>アイコム、IC-7760の新ファームウェア「Version 1.12」を公開
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ニュース - hamlife.jp
(2025/4/18 11:30:07)
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アイコム株式会社は2025年4月17日、HF+50MHz帯の200Wトランシーバー「IC-7760」の新ファームウェア「Version 1.12」を同社サイト上に公開した。同社の発表によると変更内容は「インターネット回線およびWi-Fi環境で、パケットロスによる音とぎれの対策として音声再送機能を追加」「コントローラーとRFデッキ間のパケットロス表示を追加」「コントローラーとRFデッキ間のデータ通信量を削減」「音声バッファーの設定変更後、無線機を再起動しなくても変更を適用できるように改善」「その他軽微な変更」の5項目となっている。
アイコムのIC-7760製品情報ページより
IC-7760の新ファームウェアの公開は2025年2月25日の「Version 1.10」以来となる。
★IC-7760の新ファーム(Version 1.12)
Version1.10からのおもな変更点:
・インターネット回線およびWi-Fi環境で、パケットロスによる音とぎれの対策として音声再送機能を追加
・コントローラーとRFデッキ間のパケットロス表示を追加
・コントローラーとRFデッキ間のデータ通信量を削減
・音声バッファーの設定変更後、無線機を再起動しなくても変更を適用できるように改善
・その他軽微な変更
IC-7760のファームアップは、SDカードまたはUSBメモリーを使って行うことができる(取扱説明書で確認のこと)。ファームウェア書き換え後はバージョン情報の数字が次のように表示されるという。
Main CPU:1.12
詳細は下記関連リンク参照のこと。
こちらの記事も参考に↓
●関連リンク:
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アイコム、D-STAR機のレピータリストとメモリーデータを更新、新バージョン名は「250418」
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ニュース - hamlife.jp
(2025/4/18 9:35:24)
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アイコム株式会社は2025年4月18日、静岡県にD-STARレピータ局 JR2WX( 静岡駿河430 )が開局したことに伴ってD-STAR対応機のレピータリストとメモリーデータを更新、最新版(バージョン名は「250418」)の公開を開始した。また同社が作成しているPDF版のレピータマップも更新された。詳細は以下の通り。
<今回更新されたデータの内容、機種名/製品名、バージョン> ・JR2WX 新設
●CS-80/880(クローニングソフト)、ID-80/880
●CS-31(クローニングソフト)、ID-31
●CS-31PLUS(クローニングソフト)、ID-31PLUS
●CS-51(クローニングソフト)、ID-51
●CS-5100(クローニングソフト)、ID-5100
●CS-4100(クローニングソフト)、ID-4100
●CS-51PLUS/CS-51PLUS2(クローニングソフト)、ID-51アイコム50周年記念モデル、ID-51新機能プラスモデル、ID-51
新機能プラスモデルII
●CS-9100(クローニングソフト)、IC-9100
●CS-7100(クローニングソフト)、IC-7100
●CS-9700(クローニングソフト)、IC-9700
●RS-MS1A 、 RS-MS1I(スマートフォンアプリ用)
●CS-705(クローニングソフト)、IC-705
●CS-52(クローニングソフト)、ID-52
●CS-50(クローニングソフト)、ID-50
●CS-905(クローニングソフト)、IC-905
詳細は下記関連リンクから。
●関連リンク:
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JVCケンウッド、TH-D75/TH-D74のD-STARレピータリストを更新、新バージョン名は「20250418」
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ニュース - hamlife.jp
(2025/4/18 9:34:42)
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株式会社JVCケンウッドは2025年4月18日、TH-D75とTH-D74のD-STARレピータリストの更新を行い、新バージョン「Ver.20250418」を公開した。
TH-D75/TH-D74のD-STARレピータリスト更新は2025年4月7日に公開された「Ver.20250407」以来となる。詳細は以下の通り。
<今回データが更新されたD-STARレピータリストのバージョンと内容>
●TH-D74/TH-D75 レピータリスト: Ver.20250418 (2025年4月18日版)
JVCケンウッドは「TH-D74 および TH-D75には、出荷時にあらかじめD-STARレピーターリストが書き込まれています。D-STARレピーターの開設状況などに応じて、レピーターリストが更新されることがあります。最新のレピーターリストファイルをお客様ご自身でダウンロードし、無線機に対応するメモリーコントロールプログラム (MCP-D74 または MCP-D75)、または市販のmicroSDメモリーカードを使用して、お手持ちの無線機に書き込むことができます」と説明し、その手順をWebサイトで公表している。
TH-D75/TH-D74 D-STARレピータリストの詳細は下記関連リンクから。
●関連リンク: TH-D75/TH-D74 D-STAR レピーターリスト(JVCケンウッド)
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POTA SOTAに最適。ZLスペシャル アンテナの製作
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7L4WVU 自作アマチュア無線局
(2025/4/18 6:29:14)
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山歩きやPOTAの移動に最適な144MHzのZLスペシャルアンテナの製作についてです。
ZLスペシャルというアンテナは、主にHF帯で自作されている高利得のビームアンテナの一種です。2本のエレメントをHB9CVアンテナのように、移相給電することにより、2エレメントでも3エレ相当の利得があります。 今回は、このアンテナをリュックサックに入るような構造で作ってみました。動画では、シミュレーション結果を含めて、製作方法などのアイデアについてご紹介します。 |
<インターネット接続>静岡市駿河区のレピータ局「JR2WX」、430MHz帯のD-STAR(DVモード)を増設
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ニュース - hamlife.jp
(2025/4/18 5:00:41)
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2025年4 月18日付の「D-STAR NEWS」によると、静岡県静岡市駿河区のレピータ局「JR2WX」に430MHz帯のD-STAR(DVモード)が増設され、同日からインターネット接続で運用を開始した。
公表された内容は下記のとおり。
・コールサイン: JR2WX
・周波数: DV 439.29MHz
・設置場所: 静岡県静岡市駿河区国吉田
・ローカルIP: 10.0.2.95
・運用開始日: 令和7年4月18日(インターネット接続)
・備考: JR2WXは従来アナログのみのレピータでしたが、このたび430MHz帯DVレピータを増設しました。
●関連リンク:
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特定操縦免許でひと儲けする気だな!
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元気なクマの日曜日
(2025/4/18 0:02:08)
アナログ回線電話は思った以上に少数派
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jh4vaj
(2025/4/17 23:46:23)
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思いつきのアンケート。
電話の回線種別のアンケート。予想はしていたけれど、すでに光回線のほうがアナログ回線(メタル回線)よりも遥かに多い(3倍以上)。なお、アンケートの選択肢に入れた「ひかり電話」はNTTの商品名。かな漢
[…]
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フリラコールブック2025製作開始
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び〜ななさんの日記
(2025/4/17 21:39:07)
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今年もフリラコールブック製作開始しました。 全国各地に移動してのQSOや情報収集も行い、数多くのアクティブ局掲載を目指して努力しております。 が、手間暇、経費もかかっていて自腹での負担も増えていることも事実。 それでも、毎年待っている局長さんもいらっしゃるので継続して製作したいと思いました。 今年は配布方法を販売に切り替え、適正な価格で希望される皆様にお届けしたいと考えております。 販売時期、購入方法については後日お知らせしますので何卒よろしくお願いします。
また、各局様からのアクティブ局の情報も募集しておりますので当局までお知らせください。 |
鍵盤が弾ける方にはこんな電鍵も良いかも
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アマチュア無線局 JO1KVS
(2025/4/17 20:03:45)
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かつてCQ出版社が販売したパドル、ペガサスです。 近年、バクキーなど半自動パドルとか持つようになり、あらゆる打ち方があるのだなぁ、なんでもアリなんだなと知り、このペガサスの想定と違う活用方法が思いつきました。 これ、言ってみれば鍵盤ですよね。 あとは人差し指と中指とかでモールスを奏でてみてください。 CWの決まり文句、5NN なんてすごく得意そうです。 縦ぶれ電鍵を高速に打つくらいならこちらの方が俄然楽かと。 |
アマチュア無線のフォネティックのことでChatGPTと会話してみたら・・・
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Tune-in
(2025/4/17 19:00:00)
ポッドキャスト :
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先日、Blueskyにポストしたことを、ChatGPT(無料)に投げてみた。面白い会話になったのでそのまま紹介します。 私「YouTubeで気づいたが、
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<ARISSスクールコンタクト> “交信失敗” の山形県米沢市立第五中学校(8N7Y5JH)、5月最終週の「再チャレンジ」が決定
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ニュース - hamlife.jp
(2025/4/17 11:30:44)
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2025年3月28日、国際宇宙ステーション(ISS)滞在中の宇宙飛行士と、3月末で “閉校” となる山形県米沢市立第五中学校(8N7Y5JH)の生徒15名がアマチュア無線で交信する「ARISSスクールコンタクト」が行われたが、残念ながら交信は不成立に終わってしまった( 別記事内の追記参照 )。関係者からの情報によると、このスクールコンタクトの “再チャレンジ” が2025年5月の最終週に行われることが決定したという。
3月28日の交信会場風景(関係者提供写真)
2025年3月28日(金)の18時56分JSTから、米沢市立第五中学校の生徒15名が「8N7Y5JH」のコールサイン(協力する米沢アマチュア無線クラブが免許を取得)で、ISS(OR4ISS)のドナルド・ペティット宇宙飛行士との交信に臨んだ。しかしISS側は8N7Y5JHからの呼び掛けには応答せず、米沢アマチュア無線クラブの本来のコールサインである「JE7ZCT」をずっと呼び続け、双方の意思疎通が図れないまま時間切れ(LOS)を迎えてしまった。
3月末で閉校となる米沢市立第五中学校の生徒たちの “最後の思い出作り” として計画されたスクールコンタクトだっただけに、なんとも言えない後味の悪さが残ってしまったが、関係者によるとNASAと交渉・調整の結果、再チャレンジが5月の最終週(5/26~)に実施できることが、このほど決定したという。
8N7Y5JHからISSとの交信に挑戦した、米沢市立第五中学校の生徒たち(関係者提供写真)
米沢アマチュア無線クラブ スクールコンタクト実行委員会の代表である玉橋博幸氏(JE7ROY)はJARL山形県支部のホームページで、3月の交信不成立と再チャレンジについてを報告し、「生徒たちも“再挑戦”に意欲十分で、宇宙飛行士との交信を楽しみにしています。米沢五中が閉校となったため、新たな実施会場を選定する必要があります。次回は多くの方々にご来場いただけるように会場や運営を検討してまいります。今後も温かいご支援とご協力をお願いいたします」と述べている。
JARL山形県支部のホームページより
hamlife.jpでは、このARISSスクールコンタクトの具体的な交信日程が確定した段階で、改めて告知記事を掲載する予定だ。
●関連リンク:
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<HF帯の伝搬状況がわかる「IBPビーコン」と実験試験局「JG2XA」>アマチュア無線番組「QRL」、第672回放送をポッドキャストで公開
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ニュース - hamlife.jp
(2025/4/17 8:30:08)
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東京都西東京市にあるコミュニティFM放送局「FM西東京(JOZZ3AU-FM、84.2MHz 出力20W)」は、2011年4月7日からアマチュア無線に特化した情報番組「QRL」をスタートし、毎週木曜日の23:30から30分間オンエアーしている(開始当初は隔週放送で翌週は再放送。番組は2017年6月にリニューアルが図られた)。放送内容は後日ポッドキャストとしてWebサイトで公開されており、このほど2025年4月10日夜に放送した第672回がアップされた。
2025年4月10日の第672回放送の特集は「HF帯のビーコンを活用しよう」。最初にHF帯のコンディション把握に便利な「 IBPビーコン
」を紹介。世界18か所のビーコン局が同じ周波数(14.100、18.110、21.150、24.930、28.200MHzの5波)で、送信時間を区切り、送信出力を変えながらCWでビーコンを発射している。
番組の聴取は下記関連リンクから。Web上またはダウンロード(MP3形式)で利用できる。
●関連リンク:
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エキストラクター
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元気なクマの日曜日
(2025/4/17 0:02:21)
失礼なコメント
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アマチュア無線局 JO1KVS
(2025/4/16 23:43:34)
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2006年からブログを始めています。 この上から目線。失礼ですね。(笑) |
アマゾン Audible キャンペーンプラン申し込み
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Tune-in
(2025/4/16 23:30:00)
ポッドキャスト :
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躊躇していたAudible
2か月99円プランに結局のところ申し込んだ。登録しているPodcast番組も良く溜まるし、聞く時間がないと思っていた。昨晩に申し込んで、今朝の通勤時間から聞いているのはミヒャエルエンデのモモである。
モモ (岩波少年文庫) ミヒャエル・エンデ岩波書店 有名な物語なので読んだことがあるひとは多いであろう。自分も過去にKindle Unlimitedで読んだことがあるのだが、もう一度読みたいと急に昨晩思い立ち、ならばAudibleでもよいかと思ったのが申し込んだ理由。 図書館ではなかなか順番が回ってこない人気作品もAudibleで聴くことができそうである。 同志少女よ、敵を撃て
(ハヤカワ文庫JA) 逢坂 冬馬早川書房 |
4/16
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さいたまUG100 簡易無線運用記
(2025/4/16 20:38:52)
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本日は朝早くMS25さんから沖縄コンタクトレポートが掲示板にあがりました。 8時過ぎに何とか公園入り~
(小金井市) とうきょう13131/JR6石垣島(本日も感謝55/55でしたが掲示板に間違えて56/56と書いてしまいましたm(__)m)
その後、お昼すぎにTM364さんより沖縄交信情報が掲示板に!再度公園入り~
(小金井市) いしかりAD521/JR6竹富島(北海道以外は初?) いしかりAD416/JR6竹富島(本日お誕生日でしたでしょうか?おめでとうございます!コンプリ) とうきょう13131/JR6石垣島(本日二回目、朝昼感謝です~)
ここで撤退~夕方17:38にまたまたTM364さんから沖縄交信情報が掲示板にアップされ三度目の公園に~ 行きましたところ、いしかりAD両局聞こえましたのでお呼びしましたがコールバックなし( ;∀;) フェードアウト。 今回は石垣島からのようでした~それでも特小でCQ出すと...
(小金井市)(特小) とうきょうBS73/東久留米市(本日初特小いただきました~)
本日も各局様、FB QSOありがとうございましたm(__)m
竹富島、ちょっとWIKIで調べてみました~ 石垣港から10分で行けるとの事!しかも30分おきに運行のフェリーがある!? 「売らない」、「汚さない」、「乱さない」、「壊さない」という島を守るための4原則、 素晴らしいですね!島民外は入域領300円を払うとの事、いつか行ってみたいです~
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あっと驚きのグーブログサービス終了?
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さいたまBF19!ライセンスフリーで楽しめる無線交信!
(2025/4/16 20:25:00)
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昨日夜ブログ更新する為、操作したところ、何とグーブログ終了の案内が?
当局は前ブログのスロータウンブログ閉鎖に続き2回目です? FC2も終了らしい? 12年やってました!
使いやすくて良かったですがねぇ? 全部有料になるなら良いですが、どこに引越すれば良いのか分かりません? アメバかな?本年11月18日ですか? 引越準備でもしようかな? |
<宇宙に行った「IC-705」が写る画像公開>4月に行われた有人宇宙船からSSTV画像送信「Fram2Hamコンペティション」の結果をAMSAT-UKが伝える
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ニュース - hamlife.jp
(2025/4/16 18:00:33)
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日本時間2025年4月2日から数日間にわたり、地球の北極と南極の軌道上を初めて飛行する有人宇宙船「クルードラゴン」から送られてくるSSTV(Slow Scan Television)画像をヒントに関連する質問に答える宇宙ミッションのためのアマチュア無線コンテスト「Fram2 Hamコンペティション」( 2025年4月2日記事 )の結果が、このほどヨーロッパを中心にアマチュア衛星の情報を発信している「AMSAT-UK」のホームページで発表された。その中には「クルードラゴン」に搭載され、宇宙からの運用に成功したアイコムのオールモードポータブル機「IC-705」と、操作を担当したRebeaRogge氏(LB9NJ、KD3AID)が宇宙空間で撮影したと思われる写真が掲載され話題になっている。
ヨーロッパを中心にアマチュア衛星などの情報を発信している「AMSAT-UK」のホームページで、宇宙ミッションのためのアマチュア無線コンテスト「Fram2 Hamコンペティション」の結果発表の中で公表された。画像には「Fram2宇宙船からアイコム・IC-705を操作するRabea Rogge LB9NJ KD3AID」と説明文がある
民間人4人を乗せて、2025年3月31日に米国・フロリダ州から打ち上げられ宇宙に飛び立ち無事軌道に投入された有人宇宙船「クルードラゴン」。地球の北極と南極の上空を飛行する初めての軌道上周回しながら、「Fram2(フラム2)」と呼ばれるミッションが行われた。
その1つとして、あらかじめ選ばれた高校生と大学生チームを対象に、宇宙から430MHz帯のSSTV信号で送られてくる「パズルピース」を模した画像をそろえてパズルを組み立て、極地の位置を特定し、その位置に関連する質問に答えるというアマチュア無線のコンテスト「Fram2 Hamコンベンション」が実施された。
使用されたのはアイコムのHF~430MHz帯のオールモードポータブル機「IC-705」(バッテリーによる5W出力)で、当初は日本でもSSTV画像の受信が可能ではないかと期待されていたが、バッテリー節約のため “特定の地域上空を通過するときのみSSTV画像を送信” となってしまい、残念ながら日本では信号が聞こえなかったようだ。
ちなみに、これまで行われてきた国際宇宙ステーション(ISS)からのSSTV画像の送信は出力25Wで、周波数は144MHz帯だった。
コンテストルールは、宇宙から送られてくる「パズルピース」を模したSSTV画像をそろえてパズルを組み立てて極地の位置を特定し、その位置に関連する質問に、あらかじめ選ばれた高校生と大学生チームが答える内容で、最高得点を獲得した3チームが発表された。
結果を伝える案内には、宇宙空間で撮影したと思われる、有人宇宙船「クルードラゴン」でSSTV画像送信の操作を担当したRebeaRogge氏(LB9NJ、KD3AID)と、宇宙を旅したアイコムのHF/50/144/430MHz帯のオールモードポータブル機「IC-705」が写っている。
以下、「AMSAT-UK」のホームページで発表された内容を機械翻訳で紹介しよう。
●Fram2Hamコンペティションの結果発表
Rabea Rogge(LB9NJ、KD3AID)が、学生向けのFram2Ham SSTVコンテストで最高得点を獲得した3チームを発表しました。
Discordの投稿で彼女はこう述べています。
@everyone様、
1位:ARISStocats
2位:W1HLO-LA1K
3位:GuufyFram
優勝チームには近日中にメールでご連絡いたします。
皆さん、お疲れ様でした!どのチームもとても国際色豊かで、本当に嬉しかったです。友情が芽生え、テクノロジーへの情熱が燃え上がり、そして何よりも皆さんが楽しんでいただけたことを願っています。
上記に該当しない皆様、SSTVデジタル認定証の取得をお忘れなく!皆様のセットアップの写真や体験談をお待ちしております。
Fram2Hamミッションの詳細については、https://amsat-uk.org/2025/04/01/fram2-mission-launched/ をご覧ください。
↓この記事もチェック!
<宇宙ミッションのためのアマチュア無線コンテスト開催>日本時間4月2日(水)10時47分から数日間、宇宙船「クルードラゴン」から437.55MHz(FM)でSSTV画像を送信
【ハムフェア2019】PDF資料公開!!<GPS内蔵でD-STARにも対応、最大出力は10W>アイコム、HF/50/144/430MHz帯のオールモードポータブル機「IC-705」を発表!!
●関連リンク:
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残っていた9エリア(北陸)の北陸総合通信局から更新発表---2025年4月16日時点における国内アマチュア無線局のコールサイン発給状況
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ニュース - hamlife.jp
(2025/4/16 12:05:56)
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日本における、2025年4月16日時点の「アマチュア無線局のコールサイン発給状況」をまとめた。4月に入って唯一発表がなかった9エリア(北陸管内)の北陸総合通信局からデータ更新が行われた。
各総合通信局および沖縄総合通信事務所が公表している、コールサインの発給状況は下表の通り。
ところでアマチュア局のプリフィックスの割当ての順番に触れておこう。まず1エリア(関東管内)を例に取ってみると、最初はJA1 → JH1 → JR1 → JE1 → JF1 → JG1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JS1と一度目の発給が行われた。
その後JE1からプリフィックスのアルファベット順での空きコールサインの再割り当てが行われ、JE1 → JF1 → JG1 → JH1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JR1 → JS1と進んだ。
さらにその後、数字の7で始まる7K1 → 7L1 → 7M1 → 7N1 → 7K2 → 7L2 → 7M2 → 7N2 → 7K3 → 7L3 → 7M3 → 7N3 → 7K4 → 7L4 → 7M4 → 7N4の発給が行われ、その後にJA1 → JE1 → JF1 → JG1 → JH1 →JI1 → JJ1 → JK1と2度目の再割り当てが進行している。
また2エリア(東海管内)と3エリア(近畿管内)も、関東の1回目の再割り当てと同様に「JS2(JS3)終了後に、JE2(JE3)からプリフィックスのアルファベット順」で再割り当てが進行している。
しかし6エリア(九州管内)は、JQ6までの発給が終了後(JS6は沖縄に割り当て)、JA6から、プリフィックスのアルファベット順での再割り当てが行われている。
このあたりの経緯と詳細は、日本におけるコールサイン研究の第一人者、JJ1WTL・本林氏のWebサイトが詳しい。
↓この記事もチェック!
<0エリア(信越管内)で「JJ0」のプリフィックスの割り当てが終了>令和7(2025)年1月24日発給分(免許の年月日)で「JK0AAA」から「JK0AAC」までの3局を確認
【追記:三巡目の「JL1AAA」発給】<「令和6(2024)年3月21日付」の発給から>1エリア(関東管内)、「JK」のプリフィックスが終了し「JL1AAY(三巡目)」からの割り当て開始が判明
<総務省のデータベース「無線局等情報検索」で判明>7エリア(東北管内)、令和3(2021)年1月28日付で「JQ7AAA」を発給
<令和3(2021)年1月20日発給分から>6エリア(九州管内)、「JE6」のプリフィックスが終了し「JF6AAA(二巡目)」からの割り当て開始
●関連リンク:
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<一部のアマチュア無線機、特小レピータなど>アルインコ、「修理お預かりを終了する機種について」を告知
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ニュース - hamlife.jp
(2025/4/16 11:30:45)
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アルインコ株式会社電子事業部は2025年4月15日、公式サイトに「修理お預かりを終了する機種について」と題した告知を掲載した。アマチュア無線機の「DR-120/DR-120H」「DR-420D/DR-420H」と、特定小電力無線用中継器(レピータ)の「DJ-P10R」は2025年4月30日の同社到着分をもって修理業務が終了になる。さらにDC-DCコンバータの一部は「本年度中に主要部品在庫がなくなる見込みで、なくなった時点で修理をお断りせざるを得なくなります」、広帯域受信機の一部は「修理受付は継続しますが、バッテリーパックの営業・保守部品在庫が共になくなりました」と案内している。
アルインコの発表を一部抜粋して紹介する。
修理お預かりを終了する機種について
2025年4月30日到着分をもって、下記の機種の修理業務を終了させていただくことになりましたので、ここにお知らせいたします。他に置き換えができない主要な電子部品の在庫が近日中に払底するためです。事前のご連絡なしに5月1日以降に到着したものはご返送致しますので、ご理解のほどお願い申し上げます。
また、本年度中に部品在庫が無くなる見込みのものと、修理は可能ですが使用に制限が生じるものも併せてお知らせいたします。
◆アマチュア無線機
・Xが付かないDR-120D / DR-120Hのすべての技適番号
・Xが付かないDR-420D / DR-420Hのすべての技適番号
※「X」が付く新技適のDR-120/420DX・HXシリーズは修理受付を継続します。液晶カバーの機種名印字にXがあるので簡単に判別できます(例:UHF FM TRANSCEIVER DR-420X)
◆特定小電力無線用中継器
・DJ-P10R
※極めて少数ながら新技適も存在しますが、全ロット終了とさせていただきます。
◆DCDCコンバーター
・DT-705B
※当面修理受付を継続いたしますが、本年度中に主要部品在庫が無くなる見込みです。部品が無くなった時点で修理をお断りせざるを得なくなりますので、不具合品をお持ちであればお早めにご相談ください。
◆広帯域受信機
・DJ-X7
※まだ主要部品の在庫があるため修理受付を継続いたしますが、バッテリーパック「EBP-58N」の営業・保守部品在庫が共に無くなりました。店頭在庫の有無は直接無線機販社・販売店にご相談ください。製品付属の充電用ACアダプターで作動しますが、乾電池ケースは存在しませんので予めご承知ください。
なお同社は『もし判断にお困りのときは事前に当サービスセンターにご連絡ください。「アルインコ通信・修理サービス終了」でインターネット検索されると弊社HPからすべてのアフターサービス終了製品がご覧になれます』と案内している。詳細は下記関連リンク参照のこと。
●関連リンク:
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<JARL会員局(東北管内)を対象に抽選で「図書カード」贈呈>JARL東北地方本部、4月19日(土)21時から18時間にわたり「第74回 オール東北コンテスト」開催
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ニュース - hamlife.jp
(2025/4/16 10:00:30)
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2025年4月19日(土)21時から4月20日(日)14時59分までの18時間、日本国内のアマチュア無線局とSWLを対象に、JARL東北地方本部と東北電気通信協力会の共催による「第74回 オール東北アマチュア無線通信コンテスト(略称:オール東北コンテスト)」が、1.8/3.5/7/14/21/28/50/144/430MHz帯と1200MHz帯以上の各アマチュアバンドの電話と電信で行われる。
電波法の制定を記念し、各局の親睦を図り、電波利用の発展に寄与する目的で、「オール東北アマチュア無線通信コンテスト(略称:オール東北コンテスト)」が行われる。
呼び出し方法は「CQオール東北コンテスト」、または「CQ JA7 TEST」。交信相手局は東北管内局が「日本国内で運用するすべての局」、東北管外局が「東北管内で運用する局」となる。
ナンバー交換は、東北管内局が「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「市区郡ナンバー」、東北管外局は「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「都府県・地域等ナンバー」となる。
マルチプライヤーは、東北管内局が「東北の異なる市区郡、および異なる都府県地域の数」、東北管外局が「東北の異なる市区郡の数」。得点は各バンドごとに異なる局との交信が1点で、同一バンドで電信、電話それぞれ得点となる。
紙ログ、電子ログともにバンドごと集計。交信局数が1バンドに100局以上の場合は、交信局の重複確認資料を提出のこと。ログの締め切りは5月4日(日・祝)消印有効。電子ログでの申請の場合は“JARL形式のみ”としている。注意点などは主催者Webサイトを参照のこと。なお、東北管内のJARL会員局の中から抽選で「図書カード」が贈られる(当選者の発表は発送をもって代える)。
あわせて「コンテストQSOでのQSLカードの交換は、同一バンド・モードで既に交信しQSLカード交換済みの場合など、必要なもの以外は極力発行しないようにしませんか?」と呼びかけている。詳しくは、下記の「関連リンク」から「第74回 オール東北コンテスト規約」で確認してほしい。
●関連リンク:
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<JI1PVV 照沼氏がゲスト出演>OMのラウンドQSO、第461回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開
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ニュース - hamlife.jp
(2025/4/16 8:30:54)
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「地元・茨城のOM3人がお送りする新番組です。無線歴50年以上、平均年齢なんと69歳! アマチュア無線から地元のネタまで、楽しい話題で盛り上がります」というアマチュア無線番組「OMのラウンドQSO」が2016年6月5日から茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送されている。2019年1月の番組改変で30分番組に昇格し、毎週日曜日の21:30~の放送となった。2023年4月にレギュラー陣の1人だったJA1JRK 谷田部氏がサイレントキーとなり、2024年末でJH1DLJ 田中氏が番組を卒業。現在はJA1NFQ 中島氏とMCの演歌歌手 水田かおり(JI1BTL)、FMぱるるんの “局長” ことJA1VMP 海老澤氏の3名で進行している。
新たに音声ファイルが公開されたのは2025年4月13日(日)21時30分からの第461回放送。前半ではアマチュアキットクリエイターズ(AKC)のメンバーであるJI1PVV 照沼氏がゲストに登場し、子供の頃「ものづくり」のきっかけになったこと、最初に作った物などを語った。
後半のJARDコーナーは伊藤事務局長(JH1OPI)が出演。今年度のJARDの目標として、「3アマ・4アマ養成課程講習会の受講者を少しでも増やす」「アマチュア無線の利用の拡大を図る」という2つを説明。一般の人にアマチュア無線に興味を持ってもらうことと、開局直後のサポートが重要であることを語った。さらに地域のアマチュア無線クラブ等でJARDの養成課程講習会を開催する方法を説明した。
番組音源は下記関連リンクにある放送済み音源公開ページで聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。放送終了後一定期間が経過したファイルから削除されるので早めのワッチをオススメする。
●関連リンク:
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ジョイフルのチーズケーキひとくちパフェ
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元気なクマの日曜日
(2025/4/16 0:02:07)
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下書きのあと予約投稿日の変更を忘れ、火曜日の投稿を2つ同時にしてしまいました。 いつもは下書きをして1日ひと投稿。 それを日付けが変わった0時2分に予約投稿しています。
なのでこのブログの投稿は、重複投稿に気が付いた時に一旦公開を停止。 再度日を変えて2回目の投稿になります。 なのでもう見ていいねをくださった方、誠に申し訳ございません。
一度いいねを押して再度いいねを押したら、過去押したいいねが消えるから、一度いいねを押した方はそのままでお願いいたします で、ブログにもどります。 週に何回行ってるん? って程のジョイフル… 飽きもせず同じメニューばかりですが |
桜が終わる頃は今度はつつじと牡丹が咲きました!
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さいたまBF19!ライセンスフリーで楽しめる無線交信!
(2025/4/15 23:35:00)
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あっと言う間に桜が咲いて舞い散りましたが、その後は庭の花壇の牡丹とつつじが満開です!
球根を植え、一年目は花一輪でしたが、毎年増えて来て、本年は10輪の花が咲きました!冬にしっかり肥料が良かったのか分かりませんが、5年で10輪まで咲き、大きくなりました!ただ、牡丹は花が大きくて、以外と長持ちしないので、直ぐに散ると寂しくなります? 狭小住宅の猫の額程の庭に牡丹とつつじが咲きました! 狭い庭ですが、所狭しと植木や花を植えていますが、少しの花でも咲くと嬉しいものです! 玄関付近は牡丹の右側には、鉢からこぼれた種でローズマリーが繁殖してぼうぼうです! 無線のタワーが2基があり、空いた場所には、植木や花等の鉢物がいっぱいです! この間咲いていた梅は実を付けて来ました! 毎年実がなり、自家製梅干を作っています!良い梅に成長するには、油虫の消毒に掛かっています! ローズマリーは大きくなってしまいました!水を撒くと良い香りがします! 狭い庭にタワーが2基もあります! 無機質なタワーと花壇で何とか癒しています?次の花は藤の花です! かなり前に蕨市の藤祭りで買って来た鉢物ですが、今年は立派な花を付けています! 写真は明日の朝にでも撮ってUPします! |
4/15
in
さいたまUG100 簡易無線運用記
(2025/4/15 23:26:08)
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週末のタスクは既報の土曜日のA1C参加、日曜日はWIRES XでのアメリカリンクのRC参加で GOODのセルフアセスメント。さて本日は朝にはTW以外のリポートなく出勤せずでした。 12時過ぎにHIさんより沖縄リポートあがったので公園に~
(小金井市) とうきょう13131/JR6石垣島(毎度です!)
本日もFB QSOありがとうございましたm(__)m
先日ご紹介したミレニアムの後に発表されたクリスカーターの作品、ハーシュ・レルム 四半世紀前のVR海外ドラマ。戦争VRの中に入り込み、その世界を支配している反逆者の 将軍を抹殺しに行くというストーリー。残念ながらこちらも途中で打ち切りに~残念 はっきり言って超マイナーな作品です。
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JARL NEWS 春号 特集「南極・昭和基地とアマチュア無線」が読み応えあり
in
Tune-in
(2025/4/15 21:30:00)
4月の初めには到着していたJARL NEWS春号を読みました。 特集をじっくり読んだのも久しぶりかも。その特集は「南極・昭和基地とアマチュア無線」南極昭和基地とのアマチュア無線での交信は夢だったんですが、先日2/9にFT8ではありますが8J1RLと初めて交信できました。(その時の記事は こちら ) 特集では、南極における日本のアマチュア無線運用の歴史の紹介や、年代別のQSLカードの写真、運用状況の写真などカラーページで存分に紹介されています。最後に、今年の1月まで約1年間の任務にあった第65次南極地域観測隊より8J1RL運用報告がありました。その末尾には、QSLカードは日本に帰国してから発行されるとの記載がありましたので、交信からカードが届くまでには2年以上はかかるということになりますね。 私が交信したのは2月に交替したばかりの第66次隊との交信になるのでカードは同じく2年以上先になると理解しておきます。 歴史で興味深いのは、1957年第1次観測隊のJA1JG局が最初にこの個人コールで交信されたが、続いて第3次~5次は8J1AA、8J1AB、8J1AC、8J1ADのコールサインが資格をもつ観測隊員に発給されたこと。 また「みずほ基地」に8J1RM、「ドームふじ基地」に8J1RFが開局していたことも知りませんでした。 CQ ham radio 2025年 5月号 CQ ham radio編集部CQ出版 |
CBハンディー機のアンテナ整合は、これで良いんじゃないか説
in
JL7KHN/ミヤギKI529のブログ
(2025/4/15 20:51:42)
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■固定はコレ1本 自宅のHFは1:9のUNUNを作り、それに接続したロングワイヤーアンテナ1本だけで遊んでいます。 これが意外と飛んでくれて、お高いカーボンアンテナ要らずと貧乏人にとっては助かってます。 ■ふと思った 元々アンテナエレメントは同調していなくても問題は無いのですが、それをよくよく考えると、CBのハンディー機の様に周辺の影響でガラガラとマッチングが変わってしまう物にも使えるのでは?と。
▲本日の犠牲者はNCB-8
■87Rのアンテナ特性
まずはローディングコイル無し、基板付の状態でのアンテナ特性を見てみます。
これを見るとR49Ω-X286Ωとやはり波長に対しhigh-Zです。
それに対し、CBの終段出力インピーダンスは(Vcc-Vsat)^2/2Poでざっくり2.5Ω程と、やたらに低くなる作り辛い出力です。そこにhigh-Zのアンテナが付くので余り嬉しくはありません。
そこで、非同調でインピーダンスだけ変換してアンテナへ繋いでしまおうかと。 ■実際にやってみた
単純に不平衡-不平衡のインピーダンス変換ですが、先程と同じ様に接続して見た所、R11Ω-X10Ωとグッと虚部が小さくなりインピーダンスが下がりました。
一番分かりやすく言うと、SWRは36(間違いでは無いです)→4へ下がりました。 ■コレで様子見 試しに家の中で見てみました。
家庭内ノイズはいつも一定なのですが、先程の整合回路組込み前と比較するとノイズで振るSメーターレベルが上がっています。
ハイ受けでは無いのですが、ポン付けで何故か改善しました ■オマケ 今回はVNAでアンテナ特性を測定しました。
気を付けなければいけないのは、単純にピッグテールを引き出すのでは無く、写真の様なストラップが必要です。
また、校正端面補正も必要で、この同軸先端で校正する必要が有ります。
ちなみに今回は電気長のみ補正でショートとオープンで校正しました。気になる方は、終端も取るとFBです。 さて、突貫工事が終わりました。 今年のEsシーズンは、この仕様で見てみたいと思います。
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<万博記念局開局で日本初の「8K」プリフィックスに対応など>アマチュア無線業務日誌ソフト「Turbo HAMLOG(ハムログ)」が4月15日にバージョンアップしてVer5.46aを公開
in
ニュース - hamlife.jp
(2025/4/15 18:21:18)
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アマチュア無線業務日誌のフリーソフトとして、多くの無線家に愛用されている「Turbo
HAMLOG(通称「ハムログ」)」。2025年3月28日(金)に、そのWindows版の最新バージョンとして「Ver5.46a」が公開された。前回の「Ver5.46」の公開が2024年3月28日だったので、2週間ほどでのアップデートとなる。今回のアップデートでは、2025年4月13日(日)から10月13日(月・祝)まで大阪府大阪市此花区夢洲で開催される「大阪・関西万博」に合わせて開局したJARL特別記念局「8K3EXPO(固定局、移動局)」( 2025年4月4日記事
)に対応するもので「ユーザーリスト関係で8Kプリフィックスに対応できてなかった部分があったので修正(万博記念局の関係で環境設定も調整してください)」としている。
JG1MOU・浜田氏が制作している「ハムログ」はフリーソフトであることはもちろん、直感的な操作性などで愛好者も多い。今回、そのハムログのアップデート版が4月15日に公開された。
今回更新された内容は以下のとおり(同Webサイトから)。
Ver5.46a 2025/4/15
・ユーザーリスト関係で8Kプリフィックスに対応できてなかった部分があったので修正。(万博記念局の関係で 環境設定も調整して ください)
ブラウザを使うことなく最新版にアップデートできる「簡単なバージョンアップ方法」
↓この記事もチェック!
<「大阪・関西万博」会場から世界と交信!>JARLのアマチュア無線特別記念局「8K3EXPO」が運用開始
<プレスリリース配信>一般社団法人 日本アマチュア無線連盟は、大阪・関西万博会場内にアマチュア無線特別記念局「8K3EXPO」を開設し「運営参加サプライヤー」として協賛します
<「8J」「8N」で始まるコールサイン>大阪・関西万博で懐かしの「JA3XPO」復活か? 2025年4月に運用されるJARL特別記念局、JARL特別局、JARL以外の記念局、臨時局に関する情報
●関連リンク: ・Turbo HAMLOG/Win Ver5.46a
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