無線ブログ集
ライセンスフリー無線のブログ集でしたが、最近はブログ書くのを辞めた方が多いようです。令和2年7月より、アマチュア無線も含めた無線全般のブログ集に変更しました。メイン | Googleマップ | 簡易ヘッドライン |
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今日はお願いしていた新技適機ICB-680Aが到着しました。いつもの公園に向かい、運用しました。 今日は快晴、でもイブニングはちょっと寒いですね このICB-680Aのラベルを楽しみにしていました。 今日のコンディションは良くありませんでしたが、タイミング良く8エリア2局さんと交信できました。
運用地 千葉県茂原市 使用TX ICB-680A (CB) 18:00 トカチST617 8ch 52/52 北海道池田町利別川堤防 18:02 あばしりAB39 8ch 52/51 北海道
ICB-680Aの音はABWで帯域を替えることでSR-01に近い変調に変更できることがわかりました。慣れ親しんだ音で運用できることは強みです。
各局ありがとうございました。それでは73!失礼します!! |
5月24日運用 早朝運用宮崎市山崎一ッ葉海岸、ランチショート運用宮崎市佐土原町石崎川河口から運用しました。 早朝は005は6時台前半から入感してましたが、合法局は渋く7時前半に沖縄局と思われるヤンバル917局が入感しますが直ぐにロストその後7時半近くになりサッポロ局TA230局を皮切りに7.8エリア皆様とQSO頂きました。 ランチショート運用は各ch南系ホニャララ入感中々合法局入感ない中CQに おきなわOS404局からコールバック 頂きました。
今日も有難うございました。 せっかくお呼び頂き取りきれなかった皆様次回お願い致します。
早朝運用 サッポロTA230局5353 あばしりAB39局5353 サッポロF870局5353 トカチDM260局5151 ミヤギIT03局5253 サッポロHM22局5355 そらちYS570局5151 ランチショート運用 おきなわOS404局5252
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アマチュア無線業務日誌のフリーソフトとして、多くの無線家に愛用されている「Turbo HAMLOG(通称「ハムログ」)」。今回、2023年5月24日にそのWindows版の最新バージョンとして「Ver5.39」が公開された。前回の「Ver5.38」の公開が2023年3月31日だったので、2か月弱でアップデートされたことになる。
JG1MOU・浜田氏が制作している「ハムログ」はフリーソフトであることはもちろん、直感的な操作性などで愛好者も多い。今回、そのハムログのアップデート版が5月24日に公開された。
今回更新された内容は以下のとおり(同Webサイトから)。
Ver5.39 2023/5/24
・JT-Get’sでALL.TXTを開く場合、初期フォルダは必ずWSJT-XやJTDXのフォルダとなるよう変更。関係ないテキストを開いてしまった場合戻すのが大変なため。
WSJT-X/JTDX側のUDP設定が必要です。
・JT-Get’sの表示(V)メニュー →
[wsjtx.logから強制転送(W)]のショートカットキーは、入力ウインドウの[データの登録]と同じにしました。初期設定ではF12キーです。
●関連リンク: ・Turbo HAMLOG/Win Ver5.39
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いつも素晴らしい写真をツイートしてくれる方です。凄いですね、これ。
ありがとうございます。 |
5月24日、東北総合通信局は青森県五戸警察署と共同で不法無線局の取り締まりを行い、免許を受けずに勤務先の車両に無線局を開設していた青森県三戸郡新郷村在住の運転手を電波法違反容疑で同警察署へ告発した。今回、被疑者が不法に開設していた無線局は、国内では使用の認められていない不法市民ラジオ(不法CB無線)で、送信出力が大きい場合はテレビやラジオの受信障害、電話回線への音声や雑音の混入、電子機器(OA機器、家電製品等)の誤動作誘発など、日常生活に大きな影響を与えるおそれがある。
東北総合通信局が行った、行政処分の発表内容は以下のとおり。
東北総合通信局は、5月23日(火)、青森県五戸警察署と共同で、青森県三戸郡五戸町内において車両に開設した不法無線局の取り締まりを実施し、1名を電波法違反容疑で摘発しました。
1.被疑者の概要等
免許を受けずに勤務先の車両に無線局を開設していた青森県三戸郡新郷村在住の運転手(54歳)
2.適用法条
(1)電波法第4条(無線局の開設)
(2) 同法第110条(罰則)
東北総合通信局は「電波利用環境保護のため、今後も捜査機関の協力を得て、不法無線局の取り締まりを行っていく方針です」と説明している。
↓この記事もチェック!
<「免許をもっていても電波法違反です」と明記>総務省、「アマチュア無線は仕事に使えません!」ページ開設&リーフレット作成
<取り締まり対象者を明確化>総務省がアマチュア局の免許人(約35万通)に注意喚起ハガキ「-重要- アマチュア無線は仕事に使えません!」を送付
●【電波法80条報告書ひな形付き】総合通信局へ“違法運用”を通報するための「報告書」の書き方から提出先まで
●関連リンク:
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東京電機大学出版局は2023年5月20日に「第一級アマチュア無線技士試験問題集 第3集(合格精選450題)」を刊行した。出題傾向を分析し内容を見直すと共に、計算問題には詳しい計算過程を示し、間違いやすい問題には解法のポイントやテクニックを記載した問題集で、価格は3,740円(税込み)。
「第一級アマチュア無線技士試験問題集 第3集 (合格精選450題)」表紙
東京電機大学出版局によると、この問題集の特徴は下記のとおり。
★第一級アマチュア無線技士試験問題集 第3集 (合格精選450題)
・サイズ: A5判348ページ
・定価: 3,740円(税込み)
・発売日: 2023年5月20日
・著者: 吉川忠久
・内容: 最新の出題傾向を分析し、掲載問題を全面的に見直し。第一線の著者による解説を充実。計算問題には詳細な計算過程を示し、間違いやすい問題には詳しい解説に加えて解法のポイントやテクニックを記載。重要項目を集中学習することで効率的に実力を養成。
国家試験に効率よく合格するために!!
『合格精選450題 第一級アマチュア無線技士 試験問題集 第2集』が出版されてから、数年が経過しています。国家試験の出題範囲などの状況は変わっていませんが、多数の新しい問題が出題されています。そこで本書では、最新の問題を厳選して収録しました。また、最近の出題傾向としては、これまでに出題されたことない内容の問題が多く出題されていますので、それらについては問題の内容を分かりやすく解説しました。
国家試験を受験したときに、点数を上げることを狙うには選択式の問題に対応した解き方のテクニックを学ぶことも必要です。そこで本書は、マスコットキャラクターが内容を理解するポイントを教えてくれますので理解力が上がります。また、問題を解くためのテクニックも教えてくれますので点数アップが狙えます。マスコットキャラクターと一緒に楽しく学習して一アマの資格を取得しましょう。
・目次:
無線工学
法規
本書の購入は下記のAmazonリンクが便利で確実だ。
●関連リンク: 第一級アマチュア無線技士試験問題集 第3集(合格精選450題)(東京電機大学出版局)
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昨日作った1:4のバランです。 側面に3か所穴をあけていました。 実は一番下の穴は間違ってあけたんです。 しかし給電用圧着端子を取り付けて、真ん中の端子部に取り付けるのも問題がありそうです。 アルミ線と圧着端子(銅)は電解腐食を起こしやすいのです。 乾燥していたら腐食しないのですが、雨など電解質のものが介在すると腐食を起こします。
間違った穴から線を中に入れよう・・ このように結線しました。 デルタループを張る時、三角形にするので線を強く引っ張ります。 引っ張る力が直接給電部の穴の所に加わると線が切れる恐れがありますので余裕を取っておきました。 簡単にインシュロックで止めてしまうのですが、アルミ線でバインドしました。 全体図です。 エレメントの線が給電部に入るところはシール材で中と外から止めておきました。
アルミ線をつなぐ場合、電工用のものはあまりお勧めしません。 上でも書いたように電解腐食を起こします(雨などが入ると) ホームセンターで4mmφのアルミパイプを買ってきました。
カッターナイフを押し当てながらパイプを床に押しながらグリグリと回します。 そうすれば指で折り曲げると”ポキッ”と折れます。
2cmの長さで切っていきました。
このように使います。
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「地元・茨城のOM3人がお送りする新番組です。無線歴50年以上、平均年齢なんと69歳! アマチュア無線から地元のネタまで、楽しい話題で盛り上がります」というアマチュア無線番組「OMのラウンドQSO」が2016年6月5日から茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送されている。2019年1月の番組改変で30分番組に昇格し、毎週日曜日の21:30~の放送となった。2023年4月にレギュラー陣の1人だったJA1JRK 谷田部氏がサイレントキーとなり、現在はOM2名(JA1NFQ 中島氏、JH1DLJ 田中氏)とMCの演歌歌手 水田かおり(JI1BTL)で進行している。
新たに音声ファイルが公開されたのは、2023年5月21日(日)21時30分からの第363回放送。冒頭ではJA1JRK 谷田部氏のサイレントキーに改めて触れ、番組は当面「OM2名体制」で継続することを報告した。続いて番組MCの演歌歌手、JI1BTL 水田かおりが仕事で宮古島(沖縄)に行くという話題から、出掛ける時の服装や旅先で買うお土産の話になった。
番組後半のJARDコーナーは、養成部の野本氏が登場。6月18日(日)に大阪・日本橋のデジハムサポートで 無料の「アマチュア無線講座」 (座学のビギナーズセミナーと体験的な初心者交信教室で構成)を開催することを案内、参加者を募集中であることを告知した。
番組音源は下記関連リンクにあるページで聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。放送終了後一定期間が経過したファイルから削除される可能性があるので早めのワッチをオススメする。
●関連リンク: OMのラウンドQSO(FMぱるるん)
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テスタ棒を直に差してワニ口クリップ化するアダプタ。
便利そうなので買ってみたたのだけど、想像していたよりもでかい(オシロのプローブのみのむしクリップのようなサイズを想像していた)。
なるほど、クリップのハンドル(?)の一...
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みなさま、こんばんは〜 アマチュア無線局 JI2OEY ひろでございます ブロ友の皆さんは、 わたしと同じ年代、もしくはちょい上の方が大半では無いかと 勝手に思ってます。 ちなみにわたしは昭和44年生まれです。 今日はそんな貴方を 昔懐かしの昭和の世界へ誘います しばらくの間、力を抜いて楽しんでいってください こちら、我がJI2OEY局が誇る スーパーコンピュータルーム です エアコン完備の3.5畳の物置部屋ですw わたしの中では、 この「Frontier」のコンピュータルームを超えるんじゃないかと。。。 中でもお気に入りのひとつがNECのPC-6601 1983年11月に発売されたコンピュータです。 データーレコーダーの 「ピーガー」が懐かしい貴方 おかえりなさい(笑)
サラダの国のトマト姫 が懐かしい貴方 おかえりなさい(๑˃̵ᴗ˂̵) このPC-6601は、他のPC-6601同様に 電源ユニットのタンタルコンデンサーや RFユニットの電解コンデンサーなどが 経年劣化したため交換済みです。
ちなみにアマチュア無線界では1983年といえば、YAESUのFT-726が発売された年ですね。 そしてそして (音楽がamebloに引っかかるかな NECのPC-8801mkⅡMR 5インチFDDがいい音を出しています。 この心地よさ FM音源のサウンドも癒し以外の何モノでもない PC-6601もPC-8801mkⅡMRも CPUはザイログのZ80AコンパチのNECμPD780C-1 クロック4MHzが搭載されています。 4MHzでっせ旦那
このクロック周波数のスピードで人生を送っていきたい 。。。 アマチュア無線界ではKENWOOD TS-940Sが発売になっています。
そして時代は進んで 8bitから16bitへ Intelの8086を搭載したパソコンがビジネス界を大きく変化させます。 有名どころではNEC PC-9801シリーズ わたしは、高校入学の時に 8086互換のNEC V30を搭載したPC-9801U2を 父親に買って貰いました。 クロック周波数は8MHzです。 このU2は次に買うPC-9801RA2の下取り機とし売ってしまったので、 残念ながら残っていませんが、カタログだけは大事に保存してあります。 このU2との出会いでプログラマーの道を歩もうと決めました。 決めちゃいました が本音かもw PC-9801はご存知MicrosoftのオペレーティングシステムのMS-DOS とのコラボで日本のビジネス界を駆け抜けていった感じですね。 ちなみにU2の発売は先のMRと同じ1985年です。 今わたしが持っているPC-9801はPC-9801BX2とBX3 発売は1993年と1995年 もう昭和ではなく平成の機械です。 CPUもかなり高性能なIntelの486SXが搭載されています。 このFLMTNの画面が懐かしい貴方
おかえりなさい(๑>◡<๑) FLMTNの他にはFDも有名なツールでしたね。 コンパイラはBorlandのTurbo Cを使っていました。 まとめ 今日はここまで どうでしたかね 少しは面白かったですか 当時を思えば 今のパソコンの性能や機能は格段に進化しています。 でも、今 それを使って 豊かになっているのでしょうかね わたしもソフトウェア開発者になって30年 いろんなソフトウェアやシステムの開発に携わってきました。 その顧客の皆様 わたしも含め 何か巨大なシステムに溺れているような気がしてならないです。 豊かになるどころか どんどん荒んでいるような気がしてならないです。 |
本日の気候は夏から冬へと逆戻りです!
おまけに朝から本格的な雨!そして、身体の定期検診です! 雨足が強いので、病院も混まずに午前10時前に終了しました! 早く終わったので、この後は、近所のさいたまDF68局を誘い、プチ工場直売所ツアーをしました! お昼頃に川越のうどん屋さんに着けば良いので、少し足を伸ばして、比企郡川島町まで、移動して、久しぶりにパスコ敷島製パン埼玉工場に行きましたが、残念ながら、昨年6月に閉店していました? 大きな工場の警備室脇にちょこんとありましたが、コロナ禍で残念な閉店していました! 川島町に行ったら、必ず寄る、たまご🥚農園直売所の鈴木農場直売所に行きました! ここは伊草支店です!対面販売と自動販売機があり24時間新鮮なたまご🥚が買えます! 対面販売はいろいろな種類があり、今回は緩衝材無しの30個700円の物を購入して来ました! 敷地内に自動販売機もあり、300円〜1,000ちょっと位迄の種類が24時間購入出来ます! 24時間新鮮卵🥚が買えるのは便利です!場所埼玉県比企郡川島町上伊草宮前390対面販売9時〜11時50 13時15分〜15時迄自販機は24時間 今回は緩衝材無し30個700円を買いましたが、卵はちょっと大きめサイズでしたが、当局の車に常設の手提げ袋とビニール袋に入れて帰りましたが、卵🥚30個は大量でした! 次は川島町の鈴木農場から5分の川越市のホンダ製菓に行きました! ホンダ製菓は鉄火焼煎餅で有名な会社ですが、コロナ禍前には、直売所内に試食コーナーがあり、1点ずつ試食出来たので、再開出来ると楽しいですね! ここに来ると必ず、胡椒煎餅を買って帰ります!ロット生産管理しているらしく、時々無い時に店員さんに聞くと、生産計画によるらしく、再開時期は未定と言ってますが、本日はしっかり販売していました! お買得品が沢山有りますが、不思議に余り壊れていないお煎餅です? 場所埼玉県川越市府川1313ー2TEL 049−224−2611営業時間は9:00〜17:00 ちょうどお昼頃になったので川越の田口家で野菜天ぷらうどんを食べて、東ハト埼玉工場に行って見ました! やはりまだ東ハトのアウトレットは再開していませんでした! 以前はコロナ禍で営業停止と書いてありましたが今わ何も出ていません? 事業所の広い敷地内はひっそりしていました!早期の再開をお待ちしています! 次はやはり近くのパン工場に行きました! エーキドーパン工場直売店です!驚きなのはリニューアルして綺麗に大きくなっていました! 以前は敷地内に入り駐車場脇の小さいスペースでしたが、スペースは10倍位に広がり、駐車場も広く置きやすくなりました ここの冷凍ケーキは絶品で、いろいろな種類が入った物は無くなりましたが、単種類で6個入りで800円はお得です!食べたい時に冷凍庫から出して、30分位すれば、とても美味しく食べられるので、冷凍庫には入れて置きたいアイテムです! 工場直売所を閉鎖したりする企業も多いのでこの会社のイメージは上がると思いますね! 場所エーキドー(栄喜堂)工場直売店埼玉県入間郡三芳町北永井265ー1電話049−258−2111営業時間 10時〜18時30分 日曜日は18時00 今日は生憎の雨☔️で気温が昨日の半分以下で夏から冬に逆戻りしましたが、身体の定期検診を終えて、さいたまDF68局と2人でプチ工場直売ツアーに行って参りました! 何年か前には、横浜市の茅ヶ崎城址公園に行き、板橋ロールコール開催後のアイボールをしに行った事を思い出します! 新型コロナウイルスも2類から5類に引下げで、経済も復活して来て、連日株価が上がってきてようやく復活の兆しから実感に変わりつつありますね! とうとう3連休も終わってしまった! 明日から会社だ‼️ |
これは1:4のバランです。
無線小屋の擁壁を見ていて7MHzのΔーループが張れそうなので、3/4λの給電部を作るついでに1:4のバランも作ってみました。 ケースも試し買いしていた配電用のボックスが上手く流用出来ました。
これは現在7~21MHzまで出品しているデルタループに使う1:4のバランです。 個々に見ればさほど大きさは変わらないように見えます。 これは1.25㎜で巻いています。
実際のところこれだけ大きさが違います。 黒いケースはPEP500W でせんはPEW1.2㎜などで巻いています。 白いケースの方はPEP2kW位行けるのかな? FT240 を2段にしています。 巻いた線もテフロン線の2㎜です。
手で巻くのなら2㎜が限界のような気がします。 とにかく硬くて滑ります。 3㎜でもすごく巻きにくいでしょうが何とか巻けるか?ですが、線の先に付ける圧着端子が無いと思います。 探せばあるのかな?
7MHzのΔーループ用ですがエレメントがうまく張れるかまだ確認していません。 完全な水平ループで張る予定です。
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TS-690 受信音が出ないとのことです。 TS-690定番の不具合。
AFアンプ後からスピーカーまでの間にある電解コンデンサーの不良です。
C104交換しました。 音が出るようになりました。 IF ユニットのハンダ不良を点検しました。 測定と調整。 周波数 29,00MHz 出力 100W スプリアス良好。 受信感度。
29,00Mhz FM ー124,2dBm (SINAD) 受信感度スペックシール添付。 直線基調のデザインが良いです。 |
今日は一日雨が降っていました。しかも気温が13℃くらいで寒い。こんな日は長生の森運動公園でハンディ機を使って運用したい。1年前の雨の日にもここでやったな~とか思いながら運用開始。
こんな雨の日にハンディー機がびしょ濡れになりながら運用するのがちょっと好きです。これでこそ、ハンディー機!? ここは野球場やテニスコート、運動施設が沢山有ります。高校野球の地区予選もここで行われます。 傘をさしていても、愛機はびしょ濡れ。帰ってからしっかりとメンテナンスをします。 運用地 千葉県茂原市 使用TX ICB-870T (CB) 17:57 さっぽろTA230 8ch 53/54 札幌市 18:03 そらちYS570 7ch 53/53 18:06 とかちST617 8ch 54/54 北海道池田町利別川堤防 18:08 れぶんQA9 8ch 53/53 北海道礼文島 18:14 あさひかわYS410 8ch 53/52 旭川市牛朱別川堤防 18:16 そらちSK11 8ch 53/51 北海道岩見沢市 18:38 あおもりCC39 8ch 53/53 18:40 あおもりRD208 5ch 55/55 下北半島西通
各局ありがとうございました。それでは73!失礼します!! |
5月23日運用 早朝運用宮崎市塩路一ッ葉海岸、ランチショート運用宮崎市佐土原町石崎川河口から運用、イブニングスクランブル運用自宅前ため池から運用しました。 早朝は005もうっすら海外局もうっすらな中サッポロHM22局を皮切りに1.7.8エリア皆様とQSO頂きました2日早朝コンディションよかったんで今朝は渋めでした。 ランチショート運用はカナガワBE11局沖縄移動最終日だったので沖縄ポイントにて運用、無事にコンプリート出来その後石垣島のおきなわOS404局とQSO頂きました。 イブニングスクランブル運用はどなたかうっすら入感なためスクランブル しずおかZZ237局とQSO頂きその後 ポークタマゴ局とQSO頂きました。
早朝運用 サッポロHM22局5353 とうきょうMS25局5252 カワサキTC767局5252 あおもりCC39局5454 ランチショート運用 カナガワBE11/JR6局5454 おきなわOS404局5252 イブニングスクランブル運用 しずおかZ237局5353 ポークタマゴ局5252
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アルインコ株式会社電子事業部は2023年5月23日、新製品のデジタル受信機「DJ-X100」のアップデータツール、ver.1.01を公開した(※)。このツールの導入により、DJ-X100が「周波数シフトを±90MHzから±400MHzに拡大」「近日公開予定のメモリー編集ソフトと位置表示ソフトへの対応(現在公開中の“メモリーエディターbeta01”編集ソフトは更新後もそのまま使用可能)」「その他動作の軽微な修正」の3点に対応した新ファームウェアになるという。なお同社は「説明書は同梱しています。初めに説明書をお読みください」と案内している。
【※補足説明】 同社はこのアップデータツールの公開当初、バージョン名を「V2.00」としていたが、その後「ver.1.01」と表記を改めた。ツールの内容自体に変更はないという。またツール解凍後に得られる新ファームウェアのバージョン名はいずれも「DJ-X100(CPU 2.00-000 と DSP 1.03).exe」で変更はない。
アルインコのWebサイトより。その後、アップデータツールのバージョン名を「ver.1.01」と改めている
アルインコが公開した「DJ-X100アップデータツール」ver.1.01の説明書から一部抜粋する。
【DJ-X100 アップデータツール】
このアップデータツールはDJ-X100に下記のような修正をするためのものです。
・周波数シフトを±90MHzから±400MHzに拡大
・近日公開予定のメモリー編集ソフトと位置表示ソフトへの対応
・その他動作の軽微な修正
★アップデート作業には、DJ-X100に同梱のUSB-TYPE Cケーブルが必要です。USBからの電源を使わない設定をされているときは、満充電したバッテリーパックをお使いください。
・更新後はFUNCキー+電源オン操作と同じパートリセットが掛かります。アップデート前に登録したメモリーCHやリンクなどのデータは保持されます。
・更新が始まったら自動でリセットがかかるまで絶対にDJ-X100とパソコンに触らないでください。フリーズすると最悪の場合、サービスセンターで復旧する必要があります。製品保証を外れた製品は有料になります。
★【アップデートに必要な環境とサービスセンターのご利用】
・ウインドウズ10と11の日本語OSを搭載し、それが正常に動作しているパソコンで確認しています。単機能の軽いツールですのでCPUとメモリーのスペックは問いません。
・ご自分で更新ができない場合は、製品をお求めの販売店にご相談ください。また、サービスセンターにお送り頂ければ保証期間に関係なく無償で対応致しますが、往復の送料はお客様のご負担となります。作業中にフリーズしたときも同様です。但し製品保証の対象外の製品は有償サービスになります。
詳細およびダウンロードは下記関連リンク参照のこと。
●関連リンク: DJ-X100 ソフトウエア(アルインコ)
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アルインコ株式会社電子事業部は2023年5月23日、新製品のデジタル受信機「DJ-X100」のアップデータツール、V2.00を公開した。導入により「周波数シフトを±90MHzから±400MHzに拡大」「近日公開予定のメモリー編集ソフトと位置表示ソフトへの対応(現在公開中の“メモリーエディターbeta01”編集ソフトは更新後もそのまま使用可能)」「その他動作の軽微な修正」が図られるという。
アルインコのWebサイトより
アルインコが公開した「DJ-X100アップデータツール」V2.00の説明書から抜粋する。
【DJ-X100 アップデータツール】
このアップデータツールはDJ-X100に下記のような修正をするためのものです。
・周波数シフトを±90MHzから±400MHzに拡大
・近日公開予定のメモリー編集ソフトと位置表示ソフトへの対応
・その他動作の軽微な修正
★アップデート作業には、DJ-X100に同梱のUSB-TYPE Cケーブルが必要です。USBからの電源を使わない設定をされているときは、満充電したバッテリーパックをお使いください。
・更新後はFUNCキー+電源オン操作と同じパートリセットが掛かります。アップデート前に登録したメモリーCHやリンクなどのデータは保持されます。
・更新が始まったら自動でリセットがかかるまで絶対にDJ-X100とパソコンに触らないでください。フリーズすると最悪の場合、サービスセンターで復旧する必要があります。製品保証を外れた製品は有料になります。
★【アップデートに必要な環境とサービスセンターのご利用】
・ウインドウズ10と11の日本語OSを搭載し、それが正常に動作しているパソコンで確認しています。単機能の軽いツールですのでCPUとメモリーのスペックは問いません。
・ご自分で更新ができない場合は、製品をお求めの販売店にご相談ください。また、サービスセンターにお送り頂ければ保証期間に関係なく無償で対応致しますが、往復の送料はお客様のご負担となります。作業中にフリーズしたときも同様です。但し製品保証の対象外の製品は有償サービスになります。
詳細およびダウンロードは下記関連リンク参照のこと。
●関連リンク: DJ-X100 ソフトウエア(アルインコ)
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株式会社三才ブックスは5月25日(木)に月刊誌「ラジオライフ」2023年7月号を刊行する。今号の第3特集は「裏コマンドで拡張モードに突入! DJ-X100」。注目を集めているアルインコの受信機、DJ-X100の機能を拡張する“裏コマンド”から開発インタビューまで、25ページにわたって掲載している。定価は880円(税込み)。
月刊「ラジオライフ」2023年7月号表紙
hamlife.jpでは、趣味(hobby)としての「無線」に関連した雑誌や書籍の刊行情報も紹介している。三才ブックスが刊行している月刊誌「ラジオライフ」は1980年の創刊で2023年7月号は通巻509号となる。今号のおもな無線関連の記事は次のとおり。
<第3特集>「裏コマンドで拡張モードに突入! DJ-X100」 隠れたポテンシャルを引き出す裏コマンドが判明。真の機能が発揮された、シン・DJ-X100の全貌を改めて紹介しよう。不可能が現実に…さぁ、新たな受信の世界へ!
・スクープ「DJ-X100 拡張モード裏コマンド判明」
<モービル機 エアーバンド受信インプレ> ・八重洲無線 大型のダイヤルで操る2波同時受信
<ブルーインパルス受信ガイド> ・2023年シーズンの使用周波数予想(後編)
<RLエアーバンド インフォメーション> ・インド空軍来日! 茨城県 航空自衛隊 百里基地遠征リポート
<おもしろ無線受信報告所> ・レジャー/USJのアトラクションは簡易無線
<JJ1YQF女子部 早坂香澄の無線伝心> ・第四級アマチュア無線技士の試験を申し込みました!
<ライセンスフリー無線の世界> ・デジタル受信機 DJ-X100(アルインコ)
<工作チャレンジ> ・デジ簡での送信御法度の受信専用ビームアンテナ「351MHz帯スイスクワッドアンテナ」
↓この記事もチェック!
月刊「ラジオライフ」2023年7月号の購入は、下記のAmazonリンクが便利だ。
●関連リンク: 三才ブックス
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一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)は2023年5月22日、公式サイトのJARL Webに「小中学校・高校等に開設する社団局の皆さん、JARLの南極局8J1RLとの交信に挑戦してみませんか? 6月25日の特別運用希望者の募集!」と題する告知を掲載した。南極・ 昭和基地内にあるJARL局「8J1RL」が今後“ひと月に1回程度”小中学校・ 高校等に開設する社団局の青少年のアマチュア無線家を対象とした特別運用を実施することになり、その1回目となる6月25日(日)に交信チャレンジを希望する社団局等を募集するという内容だ。
南極・昭和基地に設置されているJARL局「8J1RL」は、毎年5月5日のこどもの日に、日本の子供たちと優先交信を行う「こどもの日特別運用」を実施しているが、今年はさらに若年層との交信機会を拡大するため、“ひと月に1回程度”小中学校・ 高校などに開設する社団局等の青少年のアマチュア無線家を対象とした特別運用を実施することになった。
その1回目となる6月25日(日)に、8J1RLとの交信チャレンジを希望する社団局等の募集が始まった。応募対象局など詳細はJARL Webで下記のように発表されている(5月23日午前9時現在の内容をそのまま掲載)。
JARL Webの告知より
詳細は下記関連リンク参照のこと。
●関連リンク: JARLの南極局8J1RLとの特別運用希望者募集! PDF(JARL Web)
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アマチュア無線技士の養成課程講習会を実施している一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会(JARD)が、2022年度に「集合講習(教室形式)」で行った第四級アマチュア無線技士(4アマ)標準コースと、第三級アマチュア無線技士(3アマ)短縮コースの受講者にアンケートを実施し(回答率85%)、その結果を2023年5月23日に公表した。受講者からの意見や感想は、厳しい内容も含めてすべて掲載し、より信頼できる講習会となるよう改善に取り組んでいくという。
JARD主催の4アマ養成課程講習会風景(2017年、講習終了後のビギナーズセミナーで撮影)
JARDは4アマ、3アマの集合講習(教室形式)を、東京・巣鴨の「JARDハム教室」のほか、全国各地の公共施設や会議施設などを会場に実施している。その受講者には終了後に「授業内容の分かりやすさ」「スタッフの対応」「教室の受講環境」などを尋ねるアンケートを実施しているが、このほど2022年度(2022年4月1日~2023年3月31日)に開催した講習会のアンケート結果をまとめ、同協会のホームページで公開した。
アンケートの回答率は85%。結果は「JARDハム教室で実施した4アマ講習会」「その他の会場で実施した4アマ講習会」「JARDハム教室で実施した3アマ講習会」「その他の会場で実施した3アマ講習会」の4カテゴリーに分類して集計し公表している。
JARDの発表は次のとおり(一部抜粋)。
2022年度 JARD講習会 受講者アンケートの結果
本アンケートは、2022年度の第4級アマチュア無線技士及び第3級アマチュア無線技士の講習会(集合講習会)にご参加いただいた方の85%(85%)の方にご回答をいただきました。ご協力をいただきありがとうございました。以下はご回答の内容につき、その結果です。※カッコ内は、前年度数値(以下、同じ)
(1)授業内容について
(2) スタッフの対応について
(3)教室の受講環境について
(4)講習会システムについて
JARDハム教室で実施した4アマ講習会の集計結果 その他の会場で実施した4アマ講習会の集計結果 JARDハム教室で実施した3アマ講習会の集計結果 その他の会場で実施した3アマ講習会
JARDは、各カテゴリーの集計グラフに続いて、受講者がアンケートに記載した個別意見もまとめて掲載している。「内容に満足」「わかりやすかった」という肯定的な意見だけでなく、悪い点や満足でない点に関する意見もすべて紹介し、全体で50ページ以上にのぼる点が注目される。
受講者がアンケートに記載した個別意見もカテゴリー別にまとめて掲載。全体で50ページ以上にのぼる
JARDはこの受講者アンケートの結果について「受講者の意見に真摯に耳を傾け、信頼できる講習会の運営となるよう更なる改善や、受講者交流サイトの“HAMtte”を含めた修了後のアフターフォローにも取り組んでまいります」と述べている。
●関連リンク:
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色々あり過ぎて、ブログのアップが間に合わないクマです。 ぼちぼちでも書かないと、忘れてしまいそう |
「JARLの話題や最新情報はもちろんのこと、アマチュア無線界の話題や情報などもお知らせする楽しい情報番組です」という、一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)のラジオ番組、Radio JARL.com。パーソナリティはJARL会長の髙尾義則氏(JG1KTC)が務めている。2019年1月6日から毎週日曜日の21時~21時30分に茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送がスタートした。2019年8月18日からは東京都西東京市の「FM西東京」でも放送(2022年からは毎週月曜日の23時30分~)されている。
新たに音声ファイルが公開されたのは2023年5月21日(日)21時からの第229回放送。前半ではコロナの「5類」移行後の状況と熱中症について。
後半では、今週末のJARL地方本部・支部主催の行事として、次のものを紹介した。
・5月27日「2023新潟県ARDF競技大会」(新潟県支部)
最後に「JARLフレンドリーショップ会員ありがとうキャンペーン」と「傷害補償保険」「雷事故補償保険」の案内を行った。
番組は下記関連リンクの「Radio JARL.com」の音源公開ページまたはJARL Webの特設ページから。聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送後は一定時間が経過するとファイルが削除される可能性があるので、早めの聴取をお勧めする。
●関連リンク:
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「アマチュア無線初心者の2人がお送りする一般の方・無線初心者向けの番組です。もちろんベテランの方も聞いてください。そして2人の珍質問に笑ってください」という、女性だけのアマチュア無線番組、CQ ham for girls。2014年8月3日から毎週日曜日の15時~15時30分に茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送が行われている。また千葉県木更津市のコミュニティ局「かずさFM」でも毎週日曜日の15時30分~16時に同内容を放送。さらに2023年4月からは栃木県の県域局「CRT栃木放送」でも毎週日曜日の10時から同内容の放送がスタートした。
新たに音声ファイルが公開されたのは2023年5月21日(日)15時からの第461回放送。ゲストに月刊誌「CQ ham radio」編集長の吉澤氏(JS1CYI)が登場。災害時にアマチュア無線がどのように役立つかの事例として、2011年3月の東日本大震災の際に吉澤氏が体験したことを紹介。さらに災害時はどの周波数をモニターしたら良いか(FMの呼出周波数=非常通信周波数)を紹介した。
番組は下記関連リンクの「CQ ham for girls」の音源公開ページから。聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送後1か月が経過したファイルから削除されているので早めのワッチをオススメする。
●関連リンク:
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遂にきた虫天国、いや地獄 明るい入山は久しぶり 終日消防方々見続ける 5/21(日)の第87回山岳ロールコール@鷹ノ巣山の結果です。交信ログは最下段となります。
ここ最近毎度ながら天気予報が微妙。 当日も当初は雨マーク、曇りメインへ変わりましたが好天まではいかず。本来なら南アルプス鳳凰三山観音岳へ行く時期なのですが、流石に止めておきましょう。また日曜日は人も多いので平日休暇を取ってそちらは行く事とします。 今回も近場奥多摩奥武蔵辺りで捜索しますが、どうもピンとこない。 雲取山でも良いのですがもちっとお手軽な場所を...。 すると、我が所属する クモトラー一派 の構成員である 悶絶系武闘派無線家サイタマKM117局 より 「鷹ノ巣山は如何か?」 とのお告げもあり、おぉ!良いじゃないかともう何度目か数えきれないが決定した。何せ奥多摩四天王の一座で関東一円丸見えロケーションなので無線的にも良いです。またルートも奥集落から簡単快適短距離走。
本年2度目の山なのでSOTA的には自ポイントとはなりませんが良しとしましょう。S2Sやチェイサーポイントにはなります。 POTA的には秩父多摩甲斐国立公園なので、目指せ100Timesにも貢献できます。
04:00に入山して早朝から山頂で遊ぶつもりでしたが、日頃の疲れか家出の時間に起床。まぁ予定が詰まってる訳でもないのでゆっくり向かいましょう。
奥集落へ到着すると真っ赤な車が沢山。いつもの駐車ポイントも埋まってる。入山する方がこちらを注視しているので窓を開けて 「何かありますか?」 とお声がけ。すると 「消防の者ですが今日は沢山入山します。ここはもう埋まってますが林道上部に停められるかも」 。どうやら隊長らしき方から貴重な情報入手して 「分かりました。ありがとうございます」 と上部へ駐車。 消防車両を横目に通過すると入山準備の10名前後の方々からご挨拶の交換。屈強な隊員方々に見送られて入山。 この時は訓練かな?大変だなー、と思ってました。 鳥居までの急登過ぎて浅間尾根へ。 浅間神社奥宮へそれぞれ二礼二拍手一礼して先へ。
退屈な杉林の急登を終えると 浅間尾根の美しい自然林 。 木々から落ちてくる水滴で雨が降ってるのかと思うくらいですが天候回復傾向。 でたなきのこ帝国前線基地。 勢力範囲が広がってるじゃないですか! こりゃ 地球征服も目前 です。 うーん、新緑が美しい(^^) まさか今日新緑を堪能できるとは思いませんでした。
何とかツツジが最盛期らしいです。 花には疎いのでよく分かりません。 尾根筋から外れるともうすぐ鷹ノ巣山避難小屋が近い。 小屋て前の水場は復活 してました。 冬に来た時は斜面が崩れて完全に埋まってましたのでこれは有難い! ここまでで既に想像以上に滝汗爆汗なので手ですくってガブ飲みしましょう。
鷹ノ巣山避難小屋。 トイレが改築されててキレイです。 ここに泊った事はありませんが、内部もきれいで人気の避難小屋。けど避難小屋なのでここを当初から泊まる目的もどうなんでしょうね。まぁ良いか。
小屋上から石尾根。 空気もヒンヤリしてて実に気持ちが良いです。 自然と笑顔になり「ああ、来て良かったぜ」 石尾根はガスが流れて太陽の陽射しが遮られたり晴れたり。 けど風は然程強くなくて爆汗が加速されます。
避難小屋と鷹ノ巣山中間の富士見ポイント。 同時に風の通り道なのですが微風。 雲の上に浮かぶ富嶽が美しいです。
この小屋と山頂の間は登りではありますがいつ来ても気持ちが良いです。それは春夏秋冬問わず。 あ、山頂ついた。 鷹ノ巣山。 やっぱりまだ誰もいません。 山頂は広くて無線もし放題ですね。 南側絶景展望もガスワンダー☁☁☁ 石尾根東側を見ても都内方面は何も見えず雲の下。 ではまずはHFアンテナ設営としましょうか。 今日はEFHWをメインアンテナ。HFJ-350Mも使用してその違いを確認します。目的はEFHWが張れなかった時に予備アンテナとして350Mが最低限の運用を保証出来るかの確認です。
5m程の竿をセンターにして逆VでEFHW設置。 これまで何度もこの設置で運用しており飛び受け良好。
前日に(tr)uSDX修理で伺ったディヴィッドさんからのEFHWですが、訪問時に色々このアンテナの設置方法談義。ベストは給電点を持ち上げて真下に5m同軸ケーブルでリグ、ワイヤーは水平に張り横から見ると逆L字型にするのが良いとの事。私がワイヤーセンター上げて逆Vで使ってるよと言うと「どうどう?逆V大丈夫??」と興味津々。「問題ないよ。何度もやってて国内も海外もOK。」と言ったら ( ´∀`)bグッ! のリアクション(笑) コの字型や他も色々試して~と仰せつかりました(^^) おっと2巡目で無事にそら友チェックイン!
今日のメインリグは QCX-mini 。 スピーカーは使わずにイヤホン。 パドルはAshi Paddle。 相変わらずザック周りがキチャナイ(-_-)
一瞬富士山が見えましたが直ぐに雲の中。 以降は二度と見える事なし。 来るハイカー方々残念がってました。。。 団体やグループが来てはしばらくして立ち去り常時こんなもん。少ないですね。
10:00、山岳ロールコール特小単信。 今回も沢山ありがとうございました。 パイルでなかなかスムーズにピックアップ出来ず皆様には大変お手数をおかけしました。恐らく平地では何も聞こえず無音が続いている事と思いますが、実はこちらはずっと誰かがコール頂く状況。コールサインの一部でも聞き取れればメモるを繰り返してます。 10:45、特小終了。
11:00、山岳ロールコールデジコミ開始。 こちらもいつもの如く沢山交信ありがとうございました。 毎度の事ですが特小と違い混信の心配がないので安心して運用出来ますね。 また特小同様にデジコミでも平地では無音が続いていると思いますが、実はこちらではパイルで重なり復調も表示も出来ずにアンテナバーだけが振れている状況。時折復調、表示されてメモるを繰り返してます。 12:20、山岳ロールコール終了。
今回も無事に開催出来て良かったです。 また皆様との交信が継続の支えになってます<(_ _)>
休憩してると、現在通行禁止の稲村尾根ルートからヘルメット、登攀器具完全装備の精悍なオレンジの方々が6名到着。今朝方登山口で見かけた方々ではありませんが、同じ目的で行動されているよう。これ、訓練じゃないな...。休憩し水分補給したら避難小屋方面へ行かれました。
すっかり太陽の陽射しもなくなりますが風がないのでいよいよ虫がわんさか前進に集ってきます。キツイ(>_<)
430FMでひと声CQingで沢山交信頂いたら、350Mで40mCW。 ......30分近く頑張りましたが1交信。 周波数をクルクルしてある程度は受信出来てますが何せ飛ばない。 POTAer方々にご協力頂きましたがノーメリットとの事。 ちょっと想像以上に代替成り得ない。 軽くてコンパクトで山運用、予備アンテナとしては良いのですが、ここまで飛ばないと流石に代替として持ち込んでEFHW説兵不能時に使う訳にはいきません。 まぁこの日のコンディションも悪かったせいもありますが、諦めてEFHWに切り替えたら即コールバックがあり、またノーメリットだった事を教えて頂いた方からも急に聞こえてきたとの事。 EFHWメイン時の予備はRHM8B又はRHM12かな。12より軽い8Bの方かな。 あらためてアンテナご紹介。 こちら↑はHFJ-350Mと設置方法。カウンターポイズは5m1本。ATU使用せずSWR1.3。
こちら↑はEFHW。 給電点はザックに括りつけ。中間付近を5m程竿で上げて末端は長いガイロープで延長して木に括りつけ。 先日GETしたATU-10持参しましたが使用せずのSWR1.5。
数十匹の虫、メマトイにまとわりつかれてもう何匹もきっと口の目に突入されてるか分からない。常時まさに目の前に20匹程のメマトイが飛び交ってて、ずっとノートで振り払ってるのにも疲れてきたので片付けて撤収下山する事にします。 ...もう辟易です...... ってかもう山頂に私しかいないいつもの景色。 下山します。
快調に駆け下りあっという間に避難小屋。 用もないので通過して下りますが、下から5名程の消防隊員パーティーが登ってくる。ご挨拶だけしてすれ違います。 しばらく歩いてると今度は先程山頂から下りて行った完全装備パーティーに追いついてしまった。最後尾の方に近づいたので挨拶しようとしたら先に気づかれて「うおわっ!」とビックリ仰天されてしまった(笑) 「すみません、ビックリしましたよね」とお声がけして笑ってたので良しとしましょう。続いて同パーティーの方が通過待ちしていただきご挨拶。 その先頭の荷物持ちの方が座って休憩してたのでお声がけ。 「訓練ですか?」 「...いえ、活動中です」 といくらかの情報交換をさせて頂きました。 何でも夜2時から活動中で疲労困憊、顔にもかなりの疲労感が。これはツライ...。 最後に「ご苦労様です。ありがとうございます。」と挨拶してお別れします。 またしばらく歩いていると更に別の消防隊員パーティーが登ってきてすれ違い時に「同じ服着た人見ましたか?」と聞かれ「はい、直ぐ上で下山途中です」とお答えし少々の情報交換の後お別れ。 訓練じゃないね。
下山完了。 車に戻ってアスファルト道の所で一旦は無線運用と思いアンテナ立てましたが続々と消防車両が上がってくるので、この狭く駐車スペース少ない林道では方々も難儀するはず。場合によっては邪魔になるかもしれないと思い一先ずここから早急に離れる事としました。
けどまた帰宅には早い。夕飯要らないと言ってある手前帰る訳にはいきません。 仕方ないので奥多摩周遊道路へ。仕方ありませんね。 夕方なので環境客も少ないと踏んで、今日は月夜見第一駐車場。
19:00閉門なので18:30には片付けて撤収予定として運用開始。 山では出来なかった2mCW/FT8、40mFT8中心に楽しみます。
18:30を過ぎてしまったので慌ててCL。 もう少し寄り道してPOTAろうかと思いましたが諦めて帰宅と相成りました。
交信頂きました皆様ありがとうございました!
2023年05月21日(日)
第87回山岳ロールコール鷹ノ巣山(1,736m) 東京都西多摩郡奥多摩町 特小単信 10:00-10:45 さいたまFT727局 志木市 あさかTE124局 志木市 さいたまAD966局 清瀬市 とうきょうXV510局 志木市 とうきょうMH160局 小富士 とうきょうAR705局 杉並区 よこはまGT999局 綾瀬市 よこはまAA377局 大和市ゆとりの森 ちばYS104局 八千代市 ちばY79局 君津市 やまなしAB98局 タキリン ぎふAB168局 富士見市 さいたまUG100局 西東京市 さいたまAA100局 幸手市 とうきょうHM61局 羽村市 かながわHI173局 大和市ゆとりの森 さいたまMG585局 志木市 さいたまNC140局 狭山市 かながわYS41局 横浜市 しぶや4989局 比良の丘 としまYS81局 北区 さいたまAA872局 入間市 みやぎKI529局 御亭山 デジコミ 11:00-12:20 よこはまGT999局 57km 瀬谷区 かながわAW54局 相模原市 はちおうじRS248局 56km 須走口五合目 さいたまNC140局 35km 狭山市 ふくしまME71局 189km 福島県 とうきょうMH160局 55km 小富士 としまYS81局 66km 北区 かながわCO512局 81km 葉山町 さいたまDF68局 59km さいたま市 さいたまGB940局 37km 物見山公園 ふくしまYN104局 241km 福島県二本松市麓山 さいたまYR564局 65km 川口市 あさかTE124局 52km さいたま市西区 とちぎWC460局 119km 益子町 ふくしまFD55局 241km 福島県二本松市麓山 しぶや4989局 35km 比良の丘 みやぎKI529局 御亭山 いばらきYY24局 91km 常総市 とうきょうTJ634局 43km 東松山市 やまなしAB98局 53km タキリン ちばY79局 107km 君津市 かながわTM628局 39km 宮ケ瀬湖 ちばYS104局 97km 八千代市 さいたま1318局 39km 宮ケ瀬湖 ふくしまSP302局 210km 蓬田岳 かながわHI173局 59km 大和市ゆとりの森 よこはまAD503局 74km 横浜市磯子区 いばらきBB66局 136km 栃木県那須烏山市 とうきょうYU815局 60km 杉並区 ちばCB713局 119km 千葉市 よこはまJN68局 横浜市南区 やまなしFK909局 41km 富士吉田市 よこはまKU411局 70km とちぎ4862局 64km 館林市 ちばKF728局 92km 富津市 とうきょうHN203局 55km さいたま市 はちおうじX25局 八王子市 ふなばしSS230局 95km 船橋市 とうきょうTK285局 大洞山
SOTA JA/TK-003 鷹ノ巣山東京都西多摩郡奥多摩町 5/20Z 40m CW 13QSO 5/21Z 40m CW 18QSO 0.7m FM 17QSO
POTA JA-0014 秩父多摩甲斐国立公園鷹ノ巣山 奥多摩周遊道路(月夜見第一駐車場) 5/20Z 40m CW 13QSO 5/21Z 40m CW 18QSO 0.7m FM 17QSO 2m CW 11QSO 40m FT8 15QSO
ライセンスフリー他鷹ノ巣山 さいたまMG585局 DCR 志木市(そら友)
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5月22日運用 早朝運用宮崎市塩路一ッ葉海岸からランチショート運用宮崎市佐土原町石崎川河口から運用しました。 早朝は7時到着時は合法局北関東マーカー近隣漁船の抑圧と賑やかな中 ニイガタNG37局を皮切りに1.2.7.8.0 エリア皆様と昨日に続き沢山の皆様と QSO頂きました。 ランチショート運用は11時台前半は 005は静かでしたが、運用開始時には アイチAE899局を皮切りに2.3.4.JR6 エリア近距離とQSO頂きました。
今日は有難うございました。 せっかくお呼び頂き取りきれなかった皆様次回お願い致します。
早朝運用 ニイガタNG37局5555 さいたまCY55局5555 ふくしまH82局5353 さいたまFL20局5353 とうきょうMS25局5655 しずおかCE33局5555 ヨコハマアサヒ157局5353 カワサキTC767局5656 なごやCE79局5957 よこはまA29局5353 サッポロTA230局5353 サッポロF870局5252 とかちDM260局5352 ミエSS707局5555 よこはまAM56局5555 ランチショート運用 アイチAE899局5353 おおさかSC500局5252 ミエSS707局5456 とっとりAJ683局5353 おきなわOS404局5353
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日本国内の各アマチュア局について、許可されている電波の型式、周波数、空中線電力といった免許情報について、コールサインなどから検索できる総務省のデータベース「無線局等情報検索」によると、2023年5月22日時点で、アマチュア局は「369,203局」の免許情報が登録されている。前回紹介した2023年5月15日時点の登録数から、1週間で113局ほど減少した。
総務省が提供する「無線局等情報検索」では、アマチュア局以外に、パーソナル無線、簡易無線、放送局など、さまざまな無線局の免許データが検索できる。2019年1月7日から同サービスのWebデザインを含めて仕様変更が行われ、ほぼリアルタイムで無線局データが確認できるようになった。
その後、2020年3月16日夜の更新を最後に4月15日まで、1か月間にわたるメンテナンス作業が行われた。電波法施行規則の一部改正に合わせて“免許状記載事項等が不公表となっている公共業務用無線局等(警察、消防ほか)”の一部データを反映するための改修だったようだ( 2020年4月15日記事 )。
今回、2023年5月22日時点で、同じコールサインでも「移動しない局」「移動する局」など、それぞれ無線局免許が分かれている場合を含め、アマチュア局として「369,203局」の免許状情報が登録されていた。前回、2023年5月15日のアマチュア局の登録数は「369,316局」だったので、1週間で登録数が113局ほど減少した。
また、1982(昭和57)年12月にスタートしたパーソナル無線。最後の1局の免許有効期限が昨年(2021年)の12月19日までだったため、翌日の2021年12月20日をもって「パーソナル無線」は0局となり完全に消滅している。
↓この記事もチェック!
<官報号外で公布、4月15日から施行>電波法施行規則を一部改正、公共業務用無線局等(警察や消防などの一部)の“公表制度の見直し”を反映
<hamlife.jpスタッフの雑記>「令和」の無線局免許状を総合通信局で受け取ってきた
<免許状の有効期限まで継続運用可能>900MHz帯の「パーソナル無線」は、平成27年11月30日以降も使用できる!!
●関連リンク:
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アマチュア無線機器メーカー8社が加盟する業界団体の「日本アマチュア無線機器工業会(JAIA)」は2023年5月18日、東京都武蔵野市で第53回定時総会を開催した。今年は2年に1回行われる役員改選がない年で、令和4年度の事業報告と決算案、令和5年度の事業計画と予算案などが審議され、いずれも原案通り承認可決された。
第53回定時総会後の記念撮影(代表撮影)
日本アマチュア無線機器工業会(JAIA)は、1971(昭和46)年に発足したアマチュア無線機器メーカーの業界団体だ。2023年5月18日の時点で、五十音順にアイコム、アツデン、アルインコ、アンテナテクノロジー、エーオーアール、JVCケンウッド、第一電波工業、日興電子の8社が会員として加盟し(コメットと八重洲無線は現在加盟していない)、毎年夏に「ハムフェア」会場でJAIA技術委員会が行う技術講演をはじめ、アマチュア無線業界発展のためにさまざまな委員会活動を行っている。
JAIAは毎年1回、会員各社が集まって定時総会を開催しているが、このほど5月18日に東京都武蔵野市のホテルで第53回定時総会が開かれ、令和4年度(第52期)の事業報告と決算案、令和5年度(第53期)の事業計画と予算案などを2時間にわたって審議し、原案通り承認可決された。なお役員改選は2年に1度と規定されており、今回の定時総会では改選は行われなかった。
懇親会で挨拶する小路山JAIA会長
終了後には4年ぶりとなる懇親会が開かれ、業界関係者ら約30名が出席。冒頭で挨拶に立った小路山JAIA会長(アイコム株式会社取締役)は次のように述べた。
『コロナ禍も落ち着きを見せ、社会が前の状態に近づき、我々も4年ぶりに皆様にお集まりいただく懇親会を開催できた。先ほどJAIAの第53回総会が無事終了した。本年は役員の改選期ではないため報告事項はないが、会員各社と「JAIAは今後どのようにしていくべきか」や「お客様に対して何ができるか」などを真剣に議論した。本日は具体的な報告はできないがJAIAの今後にぜひご期待いただきたい。会員各社は近年の半導体不足や材料の高騰などで厳しい状態が続き、お客様に多大なご迷惑をおかけしている。この状況をJAIAとしても打開すべく活動していくので、皆様のご助力をお願いしたい』
懇親会の模様
●関連リンク: 日本アマチュア無線機器工業会(JAIA)
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「毎週、アマチュア無線を肴に、おかしく楽しく、そして深く、時には涙を、 時には役立つ話題をお送りしたいと思います。多彩なゲストをお迎えし、楽しく語って行きたいと思います。乞うご期待!」というハムのラジオ。2013年1月6日からインターネットでコンテンツの公開を行い、同年10月から2018年12月末までは茨城県水戸市の「FMぱるるん」で放送。2019年1月からは再びインターネット配信に戻っていたが、同年6月から毎週日曜日21時に千葉県成田市の「ラジオ成田」で地上波放送が再開した。さらに2020年4月からは再放送も始まった(現在は毎週水曜日の24時から再放送中)。
2023年5月21日に放送された第542回の特集は「SSTVで温故知新」。日本では1973年4月に本省決済によって“解禁”になった、アマチュア無線の静止画像通信「SSTV」についてを取り上げた。当初は上級資格者だけしか運用できなかったが、1982年7月からは全資格で運用可能になり、最近はPCやスマートフォンとの組み合わせで手軽に楽しめることを紹介した。
公開されたポッドキャスト音声は約46分。聴取は下記関連リンクから。Web上のほかiTunesかSticherのリンクからも聴くことができる。
<4月から再放送の日時変更に>
●関連リンク: ハムのラジオ第542回の配信です
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土曜日までスッキリしないお天気でしたが、今朝は陽射しが眩しい。 シーツを洗濯、布団を干してみた。
干し終えてIC-705でお空のご機嫌を伺ったら絶好調! 005だけではなく、貧相なベランダモビホでも「みやざきAL101」局が強力に入感!
朝食をとりながらスクランブル発進を考えたが、怪しい雲が西方向に見える。 朝の晴天がこの頃には晴れたり曇ったり。 単身赴任ゆえ、ポツポツきても布団を取り込む人が居ない。
やむを得ず
ベランダ運用
当然各局に競り負け、唯一熊本移動の「つくばKB927」局にご挨拶ができました。
使用機種 SR-01 静岡県伊東市 10:24 つくばKB927 熊本県熊本市 54/54 CB4ch
本日もFB QSOありがとうございました。
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11m掲示板を見ると何やら開けている様子。005はあまりコンディションが良くないようですが、いつもの公園に向かいました。 家族連れが来たら終了しようと思っていましたが、幸いにして家族連れの方は来なかったので11時近くまで運用できました。天気も良く運用日和でした。 昼食後は次週のゴミゼロ運動に向けてドブ掃除、ついでに粗大ゴミの片付けなどをしました。 16時過ぎに白子町の運用ポイントへ向かいました。中々コンディションが上がってきませんでしたが、待った甲斐があり、複数の局長さんと繋がることができました。 運用地 千葉県茂原市 使用TX SR-01 (CB) 08:28 ヤマグチSH33 8ch 52/54 08:34 イワテB73 4ch 55/55 08:37 つくばKB927/6 3ch 56/55 熊本県 08:38 やまぐちTS118 3ch 52/55 山口県 08:44 かごしまAK56 8ch 56/58 09:02 みやざきAL101 6ch 54/54 09:04 ミヤザキCB001 8ch 53/55 09:15 くまもとIA52 8ch 56/56 09:16 ひょうごTT314 8ch 54/57 兵庫県赤穂郡上郡町 09:20 かがわMC36 8ch 53/53 09:20 かわさきRJ21/4 8ch 55/55 09:29 やまぐちYN807 3ch 54/55 09:30 ひろしまMT72 3ch 55/53 09:31 ひろしまKT523 3ch 54/53 広島県広島市 09:32 やまぐちST702 3ch 52/55 09:38 ヤマグチLX16 4ch 54/54 09:52 くまもとHR787 4ch 55/55 10:11 くまもとKS707 4ch 54/55 熊本県熊本市熊本港 10:16 イワテC9 8ch 55/54 10:29 かごしまMT28 3ch 53/53 10:31 ヒョウゴZZ285/6 4ch 53/54 鹿児島県霧島市 10:40 しまねMS228 8ch 53/53 10:49 ヒョウゴZZ285/6 8ch 53/53 鹿児島県霧島市
運用地 千葉県長生郡白子町 使用TX SR-01、BlackBird (CB) 16:58 しりべしCB49 8ch 55/55 北海道余市町 17:06 さっぽろMJ11 5ch 56/55 札幌市東区 17:43 きょうとFS01 4ch 55/54 17:44 きょうとAA322 4ch 53/54 京都府八幡市宇治川堤防 17:44 おかやまHA36 4ch 56/55 17:48 ねやがわCZ18/3 8ch 54/53 17:56 おおさかTK27 8ch 54/53 17:58 いわくにAA262 8ch 53/53 18:00 やまぐちWM201 8ch 55/55 山口県光市 18:01 かまがりAA793 8ch 54/53 18:09 くまもとIA52 8ch 56/56 18:11 イワテB73 5ch 54/55 ※BB 18:15 ふくおかOC68 4ch 55/53 18:21 かごしまAK56 4ch 55/56 ※BB 18:31 つくばKB927/6 6ch 55/55 熊本県熊本市
各局ありがとうございました。それでは73!失礼します!! |
本日は早朝7時から公園入り~
(小金井市) みやざきAL101/宮崎県児湯郡新富町新富漁港(ずっと安定して入感しておりました~) おきなわBK248(ご無沙汰です~) おおいたTN24/6(BLOGコメント感謝!) なごやAB449/JR6(お!ABさん沖縄!いつかこのQSOのQSLカードもよろしくです~) くまもとIA52/荒尾市?(毎度です) かながわBE11/JR6(お!こちらも沖縄遠征!いつも湘南平からお世話になっております~) いわてB73/6(毎度です~) くまもとDX55(急落にて自信なし) かごしまAK56/阿久根港(連日感謝!) いわてC9/6(お久しぶりです~) かごしまTB483(今シーズンもよろしくです) つくばKB927/6熊本港(先日は7SSBで変調リポート感謝、早速マイク買い足しました~) かがわMC36/丸亀市(毎度です~) おおいたN044(ファースト、さいたまYGとコピーされましたかね(-_-;) みやざきCB001/国富町(毎度です~) くまもとKS707(今シーズンもよろしくお願いいたします)
(特小) とうきょうBS73/東久留米市(定期通信?笑、ありがとうございます!)
(武蔵野市) そらちYS570/南幌町(きた~以心伝心交信!笑)
9時過ぎたので帰宅、特小山岳RCに備えます~10時になり、アマ機(FT991AM+9mH GP)では 受信出来ましたがベランダから入感なし~( ;∀;)、で近くのサミットストアの屋上にスクランブルダッシュ してチェックイン成功!
(西東京市) (特小) とうきょうSS44/西多摩郡鷹ノ巣山(久しぶりのチェックインでした~) 今日のRCは単L5-CH(422.25MHz)でした
で自宅に戻ってWIRES X、アメリカリンクのRCに参加~本日はG7でバイデン大統領が広島に来てること アピっときました。
その後15:00からは6mAM RC,筑波山からだったので一番乗りでチェックイン成功!\(^o^)/
夕方は18:30に公園入り、本日QSOしていない局を探してましたがなかなか現れず~ (小金井市) とうきょうMT106/調布市?(ショートでエールを~) やまぐちTS118(夕方唯一のEs交信~)
(特小) とうきょうBS73/東久留米市(朝に続き夕方もお声がけいただき感謝~)
夜のタスクは大波乱!KTWRが約13分遅れでスタート、当初メリット1のTWEETしてしまいました。 しかしその後、入感したので、すぐに動画UPに何とか成功~ねばって聞いていてよかった。
最後の2mCWのRCでしたがKEY局の変調がおかしくてやはりいつもより10分遅れでチェックイン~ 一難去ってまた一難でしたが最終的に結果はパーフェクトでした~\(^o^)/
本日も各局様FB QSOありがとうございましたm(__)m
今月号のCQ誌にこの写真が!!このアイデアは某OMと書かれてましたが SR-01に使っているCBのOM(自分も含む)もたくさんいるわい!どちらが先かは不明ですが(-_-;)
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3.5MHz 3/4λFolded Dipoleの給電部を作った。 前作った時は給電部インピーダンスが100Ωだったので1:2のバランでした。 今回も少々高さが違うけれどとりあえず1:2で作ってみました。 コアも手持ちがあるのでFT240-43 を2個重ね。 巻いた線はリッチにテフロン線2㎜φで巻いてみました。 滑るし硬いしで巻きにくかったのですが何とか巻きました。 2㎜φの線をM-Rコネクタにはんだ付けしたいのですが2本同時に中に入りません 少し悩んだのですが
手持ちの圧着スリーブがありました。
圧着スリーブを芯線部部分に叩き込みました。 意外と上手く入りました。
いきなりですがバラン部分です。 FT240-43ですから意外と線が太いのが分かると思います。 こっちは折り返しの反対側。
このように組み立ててみました。
折り返した間隔は30㎝なのでこちらも間隔30㎝にしておきました。
なかなか前に進みませんが匍匐前進のように少しだけ前に進んでいます。
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今日は、山岳RCとみちのくRCがW開催される日です。
双方チェックイン、そしてそこそこのQRBが稼げる場所を探します。
選定した場所は、栃木県大田原市の御亭山。
みちのくRCの特小は、計算上電界強度がギリアウト。 繋がればラッキー。
山岳RCも特小がフレネルが引っ掛かって、こちらも計算上ギリギリのラインです。 結果は…
山岳RC2バンドチェックイン。(特小ピンポイント、ラストチェックイン)
みちのくRC3バンドチェックイン(特小NG) でした。 ※運用は山頂512.9mHから。 RCチェックインをしつつ、今日はCBのコンディションも上々。
昨日と足して2で割ると丁度良いくらいです。 アマの準備もしてきましたが、今日はフリラだけで満足。お昼でQRTとなりました。 ■QSO (CB) さがHI39 さがSH49 ふくしまME71/7 とちぎKM15
ふくおかHS386 やまぐちFD402 やまぐちST702 やまぐちFS703 つくばKB927/6
やまぐちSH33 こおりやまRS015/7 みちのくRC やまぐちTS118 おかやまYS162
くまもとIA52 とちぎTK290 ひょうごTT314 やまぐちLX16 かながわBE11/JR6
なごやAB449/JR6 いわてB73 いばらきJN28 かごしまAK56 みやざきAL101
さいたまBB85 (特小) とちぎTI185 とうきょうSS44/1 山岳RC
ばんどうNS228 (LCR) はちおうじRS185/2 QRB206km とちぎJJ69 ぎふNX71/7
みちのくRC とうきょうSS44/1 山岳RC (DCR) みやぎMD902/7 みちのくRC (430MHzFM) 1局 (EB) とちぎTH927
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みなさま、こんばんは〜 アマチュア無線局 JI2OEY ひろでございます 先程、久しぶりにマイクに向かって 「ジュリエット・インディア・ツー。。。」 って声を出しました 土日の休みなくつい先程まで、パソコンの前にいたのですが、 キリがないので今日の営業は終了〜 ってことで、無線機の電源オーン
ハイバンドが賑やかになってきてますね。 50MHzも8エリアが入ってきてました。 ちょうどコンディションの下り目だったのか 徐々に消えてしまいました。 もうちょっと時間が早かったら 間に合ったかな 29MHzのFMは間に合いました。 |
5月21日(日)。 連休明け以降、これといって珍しい局も出てこないのであまり電波を出していない。 コンディションは決して悪くなさそうだがバンドニューとなるような局もなく(モードニューは特段追いかけていない)、時間があってもぼーっとワッチするだけで終わっている。 そんな中、先日できた5A1ALがLoTWでCFMされた。これでCFMは314(Deleted含む)。次のステッカーまであと一つ。 そろそろQRTするらしいチャドのTT8SNとか、8Rガイアナの常駐局でもできればいいのだが、期待薄な感じ。次のターゲットになりそうなのは8/15-9/3の9Q3WXと、来年2月の8Rへのペディションになりそう。 DXCCを追いかけている人は皆そうなのだろうが、CFMが300を超えてくるとやることが無くなってくる。DXCCチャレンジに行ったり、IOTAに行ったりする気持ちも分かる。DXの何か他の楽しみを見つけていかないといけないのかもしれない。 |
大分県別府市に設置したレピータアンテナを同軸コリニアへ換装後の伝搬実験の報告が手元に届いた レピータの管理Grは、今回問題となっていて電波の届かない大分市の一部だけでなく 県内の山間部の谷あい、山陰の道路を中心に走って総合的な伝搬状況の調査を行ったようだ 大分出身の私ですら舌を巻くような地域も含まれていて伝搬実験はかなり周到に行われた 【奥に霞んで広がるのが大分市内】
【眼下は別府市と国東半島方向】
結果報告 ・福岡・行橋の局(80k)のハンディ機 230mw+ホイップと安定的にQSOできました。 ・大分空港から先の国東方面で信号はQSBがあってもGPみたいな浮き沈みではなくてもっと細かい周期で変動しているためか了解度が良い印象を受けました。 ⇛遠距離の通信も従来通り確保した上で、不感地帯の解消+αでQSBの改善も実現 実験地域⇛県内全域に近い ・佐賀関、豊後大野方面のテストを行い、別府湾岸と国東方面 ・長湯、久住方面、帰路の竹田方面〜大分市内の間で交信テストを行いました。 自作のアンテナだから実現出来ました 半径20km内の電界強度改善 山陰になる地域の不感地帯解消 |
5月21日運用 早朝運用宮崎県児湯郡新富町新富漁港から6時過ぎから10時まで運用しました。 運用開始直後はホニャララも入感せず、005も静かな中さいたまKS73局にQSO頂いたのを皮切りにUD有りましたが沢山の皆様にQSO頂きました。
沢山の皆様有難うございました。 せっかくお呼び頂き取りきれなかった皆様次回お願い致します。 取り違え等ご容赦ください。
早朝運用 さいたまKS73局5454 やまなしAC358局52M5 チバKF728局5353 ちばTK29局5555 しずおかCE33局5354 シズオカNH781局5456 キクガワSH518局5555 とうきょうMS25局5555 かながわCU64局5555 サッポロTA230局5252 さいたまUG100局5252 もりおかKO128局5555 いわてCB75局5351 イワテNS22局5253 さいたまFL20局5454 チバTS106局5353 ミヤギIT03局5353 いわてCY16局5456 フクシマJJ130局5455 イバラキAB399局5353 さいたまCY55局5555 ヨコハマアサヒ157局5355 ニイガタAA462/1局5555 とうきょうAD625局5555 チバYN515局 5656 サイタマQBM254局5656 ヨコハマAB869局5454 カナガワHI173局5556 ミヤギKK33局5253 よこはまUQ3局5353 ナガノSS350局5652 みやぎNE410局5254 いたばしAY621局5452 よこはまLS45局5454 ヨコハマNH510局5555 あおもりRD208局5455 さいたまKS73局5454 シズオカZZ234局5454 チバAZ79局5353 なごやTA927局5454 カワサキTC767局5454 ひょうごCY15局5555 ねやがわCZ18局5454 いばらきAA697局5656 サイタマAB960局5956 トチギFB21局5357 ギフHN739局5357 ナゴヤHN08局5858 シガAC115局5358 ミエAC129局5757 カワサキCH101局5555 ヒョウゴTF246局5556 キョウトFS01局5656 とうきょうE50局5657 シズオカAB77局5454 とちぎ4862局5657 キョウトAA322局5655 ちばBG92局5656 チバMR21局5454 ニイガタNG37局5355 ギフMO213局5454 ミエAA469局5656 トチギAA817局5357 オオサカTK27局5454 しりべしCB49局5454 ヤマガタJB64局5356 サイタマCT170局5454 みやぎMO550局5353 ツバメTK113局5355 ミヤギKI529/1局5456 いしかわMK615局5454
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すっかり春を超えて夏になった様な陽気になりましたが、いわゆる初夏になりました!
13時から3ch 4chを交互にワッチしていたら、4chにドーンと入感して来たので、ひと安心です?しかしビーム方向はいつもと違う方向です! 本日の板橋ロールコールは神奈川県相模原市緑区焼山山頂1,059mから開催です! 本年の開催ポリシーは初開催地なので、始まるまで心配になります! この所、QRMを避けて4chでの開催が多くなっています? 高所開催なので,初めは1Wでの運用していまして、後から5W運用する様です! 当局と相模原市緑区とは相性が良いので、お互い59フルスケでした! 1,059mもあり、3段GPでも、ラディックス12エレでも、59フルスケでした! 開催回数も1,522回にもなって凄いですね! 多分その内、700回位はチェックインしてますね? このブログに来る前にスロータウンと言うブログに1年ちょっと書いてましたが、閉鎖になってしまい、板橋ロールコールのチェックイン回数も入れていましたが、閉鎖後少し見れましたが、その内見れなくなり、残念です! このgooブログはなくならないで欲しいです!記事も1,000以上投稿しているので、個人的な公開日記なので、楽しみが無くなります? これから梅雨に向けて大気の状況が不安定になると、雷雨⚡️が一番心配です! 同軸ケーブルを外す作業が増えるので、とても面倒臭いです! |
Invalid Text DL4EA が T7 (サン マリノ)/ TK (コルシカ島)から GreenCube(IO-117) で QRVするとの情報。
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JINKING 7.2mのカーボン釣竿アンテナは
前のレポート
の通り使えることが分かったのですが、仕舞い長が77cmとリュックには入りません。山歩きにリュックに入れて使えるものがないかとアマゾンで探してみました。
①仕舞い長45cmのカーボン釣竿 購入したのは、これです。仕舞い長45cmで6m程度のカーボン釣竿を見つけましたのでオーダーしてみました。 まずは、前回のJINKINGのときのように表をカッターナイフで削ってテスターで電気抵抗をチェック。塗装やカーボン含有量の違いなのか、なかなかうまく測れませんでした。 仕方がないので、同様に目玉クリップで竿に、そして10mのカウンターポイズをカプラーに接続してマッチングできるか試してみたところ全バンドダメです。どうやら給電部がうまく接続できていないようでした。 ②アルミパイプに差し込んでマッチングしてみる ということでSNSで各局がやられている給電方法をみたところ他の竿ですがアルミパイプに差し込んで使われている方がおられたので1m長程度のパイプに差し込んでマッチングを試みました。この方法で7~50MHzまでマッチングがとれたので確実に竿に給電できれば使える感じがしました。 ③給電部の製作 とは言え、せっかく竿が短くなったのに長いパイプを山歩きに持っていくようではお話にはなりませんよね(笑)。そういうことで、極力45cmの長さの最下部に可能な限り結合させるように製作します。まずは、外側のグリップ部分と外部の塗装をカッターナイフで取り除きます。 次に銅テープを貼りつけます。購入したものは裏面が糊になっていて導通がないので全面を覆うように縦方向に3枚貼り付けました。そして表面のテープのつなぎ目を半田付けして接続します。これで電気的にもすべて覆うことができました。 給電部は。被覆線をはんだ付けしました。 最後に自己融着テープを巻いて完成です。ちょっとダイナマイトのような危ない感じなので飛行機などの荷物検査では通れないかもしれません(笑) ④マッチング 前回の自作カプラーで7~50MHzまでマッチングはとれましたが、下の周波数では余裕がなさそうな感じでした。そのため、カプラーのコイルの巻き数を1回増やしています。同時にアンテナカプラーも作り変えました。変更点は以下の様な点になります。 1) TE2101アンテナアナライザーを下部に直結してスイッチで切り替えられるようにした。バンド切り替えの度に繋ぎ替える必要がなくなり非常に便利です。 2) アンテナカプラーを釣竿にベルト固定できるようにした。アンテナと離しておいておくと操作のたびに手を離すとチューニングがずれて不安定になるのが防げます。また置き場所にも困りません ⑤運用確認結果 前回 同様、7~50MHzまでバンドを変えながらPSK reporterで飛び具合を確認しました。平日ですが時間は同じ午前中で、設置場所は、2階のベランダ、そして出力は200mWです。使用感としては、JINKINGの7mの方が飛んでいたような感じもしますが、コンディションのせいかも知れません。 ●7MHz...あまり呼ばれませんでしたが前回同様に飛んでいるようです ●28MHz...DXまで飛んでいるので使えそうです ⑥現用のタワー上のアンテナとの比較 ここまでみるとQRPでも十分遊べそうな感じです。しかし、現用のタワー(15m高)上のアンテナに接続してみて比較してみて驚きました。地上高の違いや建物の影響があると思いますが、やはりきちんと建てられたアンテナと比較すると大きな差があります。やはりアンテナは大切ですね。 ●21MHz...カーボン釣竿アンテナでは北海道が精いっぱいだったが、Dipoleでは南半球まで飛んでいる(21MHzはQRMが多いのでQRPの場合は潰されて受信までいかないことが多いので差が出やすい) ●50MHz...カーボン釣竿は近所のみ。6エレを南西方向でCQを出したところ150km位先でも受信されていて驚きました。50MHzの地上波なのでアンテナ高と偏波面の違いが大きいですね |
現地時間で2023年5月19日(金)朝9時から21日(日)13時まで(日本時間:19日22時から22日午前2時まで)、世界最大級のアマチュア無線イベント「Hamvention(ハムベンション)2023」が米国オハイオ州ジーニア市の「グリーン郡フェアグランド・エキスポセンター(Greene County Fairgrounds and Expo Center)」で開催されている。参加者からhamlife.jpに提供された会場内の写真を紹介しよう。
「Hamvention2023」屋外展示風景
ハムベンションは1952(昭和27)年から、毎年5月に米国オハイオ州で開かれている世界最大級のアマチュア無線イベントだ。2016年まではオハイオ州デイトンのハラ・アリーナで行われてきたことから「デイトン・ハムベンション」の名前で長く親しまれてきたが、同施設の閉鎖に伴い2017年以降はオハイオ州ジーニア市の「グリーン郡フェアグランド・エキスポセンター(Greene County Fairgrounds and Expo Center)」に移り、「Hamvention」の名称で開催されている。2020年と2021年はコロナ禍のため実開催は中止されたが2022年に再開、今年は日本のアマチュア無線機器メーカー(現地法人を含む)も多数出展している。
会場内風景
今回は、JVCケンウッドが会場でD-STAR/APRS対応の新型ハンディ機「TH-D75A」を初お披露目(ワールドプレミア)を行った( 別記事参照 )が、それ以外の会場内各ブースの模様について、参加者からhamlife.jpに提供された写真で紹介していこう。
アイコムのブース 5月12日に発表されたばかりのD-STARハンディ機「ID-50(米国仕様の型番:ID-50A)」も初お披露目 ブース内の大型モニターではID-50Aの説明も流れた 米国では今夏から発売が始まるSHF帯トランシーバーのIC-905とオプションのCX-10G(10GHz帯ユニット)を展示。IC-905本体の価格は「3499ドル(日本円換算:約48万円)」という情報があった IC-905はキャリングバッグに入れた展示も行われた オプションのCX-10G(10GHz帯ユニット) IC-905のカタログも配布 HF/50MHz帯リニアアンプの新製品IC-PW2も展示。発売開始時期は未定 IC-PW2のコントローラー部分 JVCケンウッドのブース。TH-D75Aについては 別記事 参照 八重洲無線のブース 八重洲無線ブースでは恒例のロゴ入り帽子の配布が行われていた エレクラフトのブース FlexRadioのブースでは、SO2Rに対応した新型オートアンテナチューナー「TUNER GENIUS XL」を展示 MFJのブース QRP Labsのブース HAM RADIO OUTLETのブース 会場内の抽選コーナー。賞品には無線機も登場 JARLもブースを出展。「ハムフェア2023」のポスターが掲示されていた
●関連リンク: Hamvention 2023公式サイト
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先週のアクセスランキングの第1位は、現地時間の5月19日(金)朝9時(日本時間19日22時)から米国オハイオ州ジーニア市で始まった世界最大級のアマチュア無線イベント「Hamvention(ハムベンション)2023」の会場で、JVCケンウッドが米国市場向けのD-STAR対応144/220/430MHzハンディ機「TH-D75A」をお披露目するのではないかというニュース。イベント開催前から米国内の一部の無線ショップや複数のYouTubeチャンネルで、「TH-D75A」に関する非公式情報が流れ、リーフレットやフロントパネルとされる画像が登場して注目を集めていた。そして8位に、Hamvention2023のJVCケンウッドブースにおいて、「TH-D75A」が正式発表された記事がランクインした。同モデルは、SSB/CW/AMモードを含む広帯域受信も可能だとしている。
続く2位も新製品情報だった。こちらは国内向けの製品で、アイコム株式会社からD-STARに対応した144/430MHz帯ハンディ機「ID-50」が6月下旬に発売されるという情報。5W出力、GPSレシーバー内蔵、バンド状況や信号の位置が一目でわかるウォーターフォール表示に対応、交信のチャンスを逃さないV/U、V/V、U/Uの2波同時受信を搭載、さらにID-31、ID-51、ID-52のほとんどのオプション類が使用でき、充電も可能なUSB Type-C端子も装備しているという。希望小売価格(税込み)は54,780円。
3位は「<締め切りは5月21日(日)>西無線研究所、新技適対応のCB機『NTS115A』『NTS111B』の購入予約を受付中」。アマチュア無線機、人工衛星搭載用通信機、RFID装置、CB(市民ラジオ)無線機などの開発で知られる西無線研究所が、2023年5月8日(月)から5月21日(日)まで、新技適対応の27MHz帯CB機「NTS115A」(ポータブルタイプ)と「NTS111B」(ハンディタイプ)の購入予約を受け付けている。納期は募集締め切り後約5か月。希望者には「光るLEDパワーチェッカ」をプレゼントするとしている。
さらに4位、6位、7位には5月19日(金)に発売されたアマチュア無線専門誌3冊がランクインしている。4位は「<特別企画「八重洲無線HF対応トランシーバーの魅力と選び方」>CQ出版社が『別冊CQ ham radio QEX Japan No.47』を刊行」、6位は「<特集は『シーズン到来! Eスポ伝搬を楽しもう』>CQ出版社が月刊誌『CQ ham radio』2023年6月号を刊行」、7位は「<特集『NanoVNA、tinySA、SWR計…etc. 超実用的! 測定器活用法』ほか>電波社、『HAM world(ハムワールド)』2023年7月号を5月19日(金)に刊行」。
※タイトルをクリックすると該当記事にジャンプします。
1)<D-STAR対応の144/220/430MHzハンディ機>JVCケンウッド、米国市場で「TH-D75A」を発表か?
2)<V/U、V/V、U/Uの2波同時受信に対応、USB Type-C端子も装備>アイコム、D-STAR対応の144/430MHz帯ハンディ機「ID-50」を発表
3)<締め切りは5月21日(日)>西無線研究所、新技適対応のCB機「NTS115A」「NTS111B」の購入予約を受付中
4)<特別企画「八重洲無線HF対応トランシーバーの魅力と選び方」>CQ出版社が「別冊CQ ham radio QEX Japan No.47」を刊行
5)<昨年暮れから1か月ごとに減少数が乱高下>総務省が2023年3月末のアマチュア局数を公表、前月より592局少ない37万0,653局
6)<特集は「シーズン到来!Eスポ伝搬を楽しもう」>CQ出版社が月刊誌「CQ ham radio」2023年6月号を刊行
7)<特集「NanoVNA、tinySA、SWR計…etc. 超実用的! 測定器活用法」ほか>電波社、「HAM world(ハムワールド)」2023年7月号を5月19日(金)に刊行
8)【米国ハムベンション2023】<144/220/430MHz帯の3バンドハンディ機>JVCケンウッド、D-STAR/APRS対応の新機種「TH-D75A」を正式発表
9)<電波法第4条(無線局の開設)違反>東北総合通信局、不法アマチュア無線局と不法パーソナル無線局を免許を受けずに開設した2人に対して行政処分
10)<10mFMの歴史からDX1SAレピーター設置まで>DX1SAグループ編「29MHzFMハンドブック1」の無料ダウンロード(87ページ/PDF版)開始
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実は17日(水)〜19日(金)の予定で沖縄県に出張に出かけていて、すべての行程が順調だったのに、最後の最後で飛行機トラブル。 那覇空港を遅れて出発したものの、こんどは伊丹の門限に間に合わず、関空は行先変更(いわゆる島流し)をくらって、結局帰ってきたのは午前3時。午前中は泥のように寝ていた。
遅めの昼食をとってから準備をして、19時に六甲山に向け出発。一軒茶屋にはすでに「トヨナカAA244局」がおられた。今回は「いずNM167局」がゲストOPとして来られる予定で、その到着を待ってから3局で山頂へ。なおこの時点ですでに「ヒヨウゴAB717局」はもう運用を開始している。
山頂に着いたらいつも通りまずは臨時特小レピーターの設置、つづいて各々の運用設備のセッティングに入る。 今回は「いずNM167局」に<デジコミの部>を担当していただくので、「トヨナカAA244局」が<特小単信の部>を担当。なお、二刀流運用は厳しいとのことで、臨時特小レピーターは放置することに。
<市民ラジオの部>は21時に運用を開始。最初からものすごくたくさんの局に声をかけていただき、大変ありがたいことなのだが、リグがワンワンとうなってしまって、ピックアップが困難な状況に…。おまけになんだか変なノイズまで乗ってくる。 そんななか今回は岐阜県高山市移動の「ひだたかやまKO105局」と石川県羽咋郡宝達志水町宝達山移動の「おおさかCB708局」とつながることができた。どちらも大変お久しぶりのQSOだった。
22時を回るとご参加局もまばらになってきたので、予定にはなかったが、当局が放置していた臨時特小レピーターで<特小レピーターの部>のキー局運用を急遽実施。十数局さんにご参加いただいた。22時半ごろから各部門とも一斉に運用を終了し、下山。一軒茶屋で解散した。
最後になりましたがみなさまのご参加ありがとうございました。 次回は6月3日(土)21時からの開催です。 詳細は近くなりましたらお知らせします。
ログは関西OAMのブログをご覧ください。
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JR-310のスケルチ回路を確認していて、安定動作のために入れたFETのバッファがどうもあまり思わしくないことが確認出来ました。というのはノイズアンプとしての1石のトランジスタの後にFETバッファを入れた回路出力のノイズ信号のレベル変化が少ないといった現象です。SGからキャリアを入れた時のノイズ検出トランジスタのベースの検波前の信号の変化が少ないということです。信号自体は455KHzのノイズ成分が減り約35KHz
のバンドパスを通ったノイズがトランジスタがオン状態になっていた状態からキャリアが入るとノイズがなくなりトランジスタがオフ状態になるのですがFETのバッファを通すと信号レベルは増幅されていますが、455KHzのノイズ成分がキャリアでさほど減らない動作状態となってしまう事がわかりました。ゲインがあり過ぎなため、飽和してしまっているのが原因だと思われます。他にもブレッドボードを使っているので鉄板と実験回路の各端子との容量結合による信号の変化です。455KHz信号を単線で引き回しているせいもあり、単線のそばに手を近づけるとIF信号レベルが変化します。また、ボードの鉄板に触ると455KHzの信号レベルが変化する現象もみられました。これはブレッドボードの各信号線と鉄板との間の容量によるもので、回路全体が鉄板と容量結合しているからです。特にFETのハイインピーダンス入力は影響を受けやすいということと思われます。回路のアースに下の鉄板を繋いでやることで回避できそうです。455KHz信号はシールド線にすることで回避できそうです。455KHzで低い周波数で影響は無いのではと思いきや、やはり高周波です。ブレッドボードでの信号線の取り扱いは注意が必要ですね。
先ずはFETバッファを取り外して1石のトランジスタでノイズSQ回路のバンドバスそしてノイズ検波回路とシンプルな回路に戻しました。1石のトランジスタのSQの入力へ入る前に別基板の1段のIFアンプをFM復調回路と共有で使っていますので、ゲインとして十分ということでした。オシロスコープでの信号観察はとても大切です。
また、確認したこととして、FM復調するために455KHzの帯域約3KHzのフィルターのSSB用のナローモードは帯域が狭く、ノイズ信号成分が少ない為、使えません。WIDE時のみ正常に動作します。
バッファー削除の修正したSQ回路図です。
やはり動作時の信号(ノイズ)を波形で確認してみて必要以上のバッファーは入れる必要がないということでした。
切削前のオシロスコープでの信号(ノイズ)確認でわかって良かったということです。
最終パターン修正したPCBボトムパターンです。SQ入力455KHzIF信号線、+6V電源、FM復調信号入力は片側に引き出し揃えました。6MB8のAFアンプ入力(元ANL出力接続)へつなぐSQ
AF信号出力は横になりました。
このJR-310は高周波増幅回路が同調式のため、FM復調する場合はAMモードで同調を取る必要があります。ノイズ最大、または受信信号最大に合わせるという手間が必要です。ノイズが最大となる状態で正常に動作します。
オシロスコープとSGを使って確認した後は、実機FT-2000DでFMのナロー出力、ワイド出力をダミーロードを繋ぎ、それぞれFM復調と強入力時のSQ動作、微弱電波時のSQ動作を確認しました。ワイス復調回路に使った1-2,2-3間の巻き数比が異なるラジオ用のIFTでも、問題なくきれいにワイス検波回路でFM復調出来ています。
2枚のボードを切削しなければなりません。最初は局発OSCのArduinoNANOとワイス復調基板から行い先ずは全バンド受信用としてバンドSWへ接続し組み込みし、次にSQ回路基板を切削し組み込むという流れで考えています。各基板は2段重ねで組み込んで行く予定です。
つづく?
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医師国家試験に合格水準とか米国大学院レベルの試験に合格とか何かと話題のAI。では、第一級アマチュア無線技士の問題を解くことはできるか?2023年(令和5年)4月期の問題をBing
AI(GTP-4ベースのMicrosof...
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週末土曜日はA1CLUBのOAMからスタート、今週は1エリア(栃木県移動)の局がKEY局で 強力に入感しており、比較的直ぐにチェックインできました。先日KB927さんとも7MHzで 初めて交信していただき、7MHzの近距離は絶好調ですね。
さて、その後は朝練に~小雨の公園~
(小金井市) かごしまAK56/阿久根港?(一瞬のタイミングでした~) とうきょう13131/JR6石垣島(夜に朝に感謝!) (特小) とうきょうBS73/東久留米市(本日も見守っていただきました~)
ここで所用にため撤退、その直後JD1が入感したようです~また地団駄!笑
本日も各局様FB QSOありがとうございましたm(__)m 今日も朝、ブーンという変調が聞こえていた。 7MHZもOTHのようなパタパタ音が聞こえます~ どこの国か知りませんがやめていただきたい! G7に対する嫌がらせか??
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5月20日運用 早朝~午前ショート運用宮崎県児湯郡新富町新富漁港、イブニングショート運用午前と同じく新富漁港から運用しました。 早朝運用開始時には各Ch南系ホニャララが強く入感してました。 そんな中みやざきST204局大分県佐伯市の山岳移動からコールバック頂きました。 その後は中々合法漁港入感せず、10時周り 005も安定して入感して来ました、そんな中ソラチ局AA246局を皮切りに7.8.JD1皆様とQSO頂きました。 イブニングショート運用は超ショートでしたが、JR6移動のカナガワBE11局 えひめZR75局とQSO頂きました。
今日も有難うございました。
早朝~午前ショート運用 みやざきST204/6局5656.佐伯市 そらちAA246局5353 ミヤギIT03局5453 みやぎMO550局5353 しりべしCB49局5353 サガミFJ1300/JD1局5454 くしろG73局5252 イブニングショート運用 カナガワBE11/JR6局5353 えひめZR75局5455 |
今日は、久し振りにデミオでお出かけ。
「こんなかったるいフィーリングだったっけ?」と思っていたら、すぐにDPF再生が入りました。
念の為、過去10回分の再生周期を確認したところ、200kmがずっと続いています。
とりあえず、インジェクタは対策品ではありますが、デポジット焼きをやっておくことにします。
さて、DPF再生が終わったなぁ〜、と思ったら、今度はオレンジ色のスパナマークが点滅しています。
点滅は「セジメンタの水抜き警告」で、2万キロ毎に水抜きを促す警告です。 前回作業は丁度1年前ですので、2万km/年。 息子も乗り始めたので、割と走りましたね。
さて、今までは""真面目に"セジメンタの水抜きをしていましたが、今まで水が溜まっているのを見たことが有りません。
逆に、水抜きの為に軽油が400ml程抜けるので、ちょっと勿体ない、、、。
ということで、今回はリセットだけにしました。 今までの経験からですと、
5万km毎でも過剰、粗悪なスタンドで給油していなければ、10万km毎でも意外とイケるのでは?
と思っています。
無論、走り方、給油頻度、地域でも異なりますので、一度水抜き作業をして、「自分の使い方ではどのくらい溜まるのか?」を確認されると良いと思います。
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JVCケンウッドは2023年5月20日、米国オハイオ州ジーニア市で開幕した世界最大級のアマチュア無線イベント「Hamvention(ハムベンション)2023」の会場で、D-STAR/APRS対応の新型ハンディ機「TH-D75A」を正式発表した。米国仕様で144/220/430MHz帯の3バンドに対応、SSB/CW/AMモードを含む広帯域受信も可能という。
「Hamvention2023」会場で初お披露目された、JVCケンウッドの新型ハンディ機(米国仕様)「TH-D75A」(参加者提供写真)
参加者によると「Hamvention2023」の同社ブースには、TH-D75Aのモックアップがアクリルケース内の回転台に収められ、周囲には説明パネル類も配置されている。現地スタッフの説明では米国での発売開始は2023年末以降になりそうとのこと。また日本国内向け仕様(型番は「TH-D75」か?)のお披露目は、8月に東京で開催される「ハムフェア2023」になるのではないか、という話だったという。
TH-D75Aのフロントパネルと上面
なお説明パネルの内容と日本語機械翻訳は下記の通り。
新トライバンダー TH-D75A
・APRSプロトコル準拠 – GPSの位置情報とメッセージをリアルタイムに交換することができる
・D-STARのDV同時受信モード -D-STARネットワーク上で音声やデジタルデータを転送するのに適している
・D-STARリフレクターにアクセスするためのリフレクターターミナルモード
・USB Type-Cによるデータ転送と充電に対応
・受信データを送信するデジピータ・ステーション内蔵
・GPSユニット内蔵
・見やすい反射型カラーTFTディスプレイ
・コールサイン読み出し
・タフで堅牢なボディ – IP54/55規格に対応
・ワイドバンドおよびマルチモード受信に対応
・快適な受信を実現するIFフィルター内蔵(SSB/CW)
・DSPによる音声処理と定評のある、ケンウッドカスタムチューニングの音質
・Bluetooth、microSD/SDHCメモリーカードスロット搭載でPCとの連携も自由自在
●関連リンク:
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日本における、2023年5月20日時点の「アマチュア無線局のコールサイン発給状況」をまとめた。あらたに1エリア(関東管内)の関東合通信局から、5月に入って2回目の更新発表があった。
各総合通信局で公表している、コールサインの発給状況は下表の通りだ。
ところでアマチュア局のプリフィックスの割当ての順番に触れておこう。まず1エリア(関東管内)を例に取ってみると、最初はJA1 → JH1 → JR1 → JE1 → JF1 → JG1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JS1と一度目の発給が行われた。
その後JE1からプリフィックスのアルファベット順での空きコールサインの再割り当てが行われ、JE1 → JF1 → JG1 → JH1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JR1 → JS1と進んだ。
さらにその後、数字の7で始まる7K1 → 7L1 → 7M1 → 7N1 → 7K2 → 7L2 → 7M2 → 7N2 → 7K3 → 7L3 → 7M3 → 7N3 → 7K4 → 7L4 → 7M4 → 7N4の発給が行われ、その後にJA1 → JE1 → JF1 → JG1 → JH1 →JI1 → JJ1と2度目の再割り当てが進行している。
また2エリア(東海管内)と3エリア(近畿管内)も、関東の1回目の再割り当てと同様に「JS2(JS3)終了後に、JE2(JE3)からプリフィックスのアルファベット順」で再割り当てが進行している。
しかし6エリア(九州管内)は、JQ6までの発給が終了後(JS6は沖縄に割り当て)、JA6から、プリフィックスのアルファベット順での再割り当てが行われている。
このあたりの経緯と詳細は、日本におけるコールサイン研究の第一人者、JJ1WTL・本林氏のWebサイトが詳しい。
↓この記事もチェック!
<総務省のデータベース「無線局等情報検索」で判明>7エリア(東北管内)、令和3(2021)年1月28日付で「JQ7AAA」を発給
<令和3(2021)年1月20日発給分から>6エリア(九州管内)、「JE6」のプリフィックスが終了し「JF6AAA(二巡目)」からの割り当て開始
●関連リンク:
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ICB-770 電源が入らないとのことです。
電池ケースを点検。 接点を洗浄しました。
電池ケースにハンダ不良がありました。 電源が入らないわけです。
再ハンダしました。 電源OKです。
外部電源端子を点検。 異状ありませんでした。
電源端子のハンダ不良もありません。
部品の状態を点検。 ハンダ不良など、あやしい場所は再ハンダしました。 電源スイッチの接触を改善します。
接点を洗浄しました。
接点を研磨しました。
接点を洗浄・研磨して、そのままの状態では空気に触れて酸化してしまいます。
保護膜を作るため、接点に塗布します。 組み立て。 電解コンデンサーをオール交換しました。 ドライアップ状態です。
Sメーター照明をLED化しました。 希望により電球色のLEDです。 光拡散処置をしました。 点灯を確認。 昭和の色ですね。
外部電源の逆接続保護対策をしました。 ダイオードを追加。
測定と調整。 周波数 27,144Mhz 出力 0,5W
スプリアス良好。
受信感度を最大に調整。 受信感度。 ー122,5dBm アンテナローディングコイルを最大に調整。
固定型CB無線機の傑作です。 |
充電池が一般の人にまで普及したせいか、次々と新しい技術が生まれています。スマホの充電器もANKER社のIQとか、QCとかPDとか。USB端子での充電技術は我々電気好き人間も思いつかないような方式が次々とデビューしてます。
ニッカド電池の-ΔV検知式の急速充電器なんて懐かしいったら。秋月のキット作りましたね。 さて、QC3.0ってなんだろう?うちにある充電器は5年以上前に買い込んだからそれ以降の機能がない。せいぜい2.1A対応のUSB端子があるのが精一杯。 調べてみたら、もう当たり前のものでした。今は5.0って言うのもあるみたい。 何かと言ったら、急速充電技術のひとつ。USB端子からは通常5.1Vの電圧が出ていて、それで多くて1A程度の電流で充電するのが普通なのですが、QC3は5.1V以上の電圧をかける。電流も3A以上流すことも。充電される側も対応している場合だけなんだけど。あとコードもね。相手と相談しながら少し高めの電圧をかけて電流も増やして高速充電する。なんか凄いことやってますね。特に空に近い状態から80%に持っていく速度が向上しているようですね。いつも満タンに近い、少し減ってはちまちま充電する人は効果を感じないかもしれません(満タン近くはバッテリーの劣化が進みやすい。半分以下でも平気な心を持ちましょう)。 PDと言うのはパワーデリバリー、何段階かの電圧を要求を受けて出せるものです。ノートパソコンやタブレットの充電用なのでしょうがポータブル機の電源として我々にも一気にポピュラーになりました。これは仕様を確認して買ってください。出せる電圧は機種によって違います。ANKER社のは12Vが出ないものが多いです。FT-817やIC-705は15V使えばフルパワー出せるので今や主力外部電源として一番人気です。 最先端の開発競争に巻き込まれると凄く進みますね。 |
本日は日中所用で帰宅は20時過ぎ、帰宅後すぐ005を聞いてみると59で九州の 信号が!!まだ行けるとスクランブルダッシュ!
(小金井市) みやざきCB001/国富町自宅前(間に合いました~~)
他の局は聞こえなかったので特小でCQ~
(特小) とうきょうBS73/東久留米市(こちらも坊主回避!多謝!)
ということで本日も各局様FB QSOありがとうございましたm(__)m
CQ誌6月号が発売となりました。特集はEs、AM通信や144MHz伝搬など興味深かったです。 Esは6mAMもよいですけどやっぱりCBのAM Es交信が最高にスリリングですよね! サブミニチュア管の受信機やアルインコDJ-S57LAという低価格ハンディ機、八重洲、ICOMときたから アルインコも紹介しないとね~駅前QRVは新横浜?、ブーペのリポート、今頃IC-7300の紹介記事? MK-1024の魅力って、マイナーな機械の記事だな~ 最後に三井さんのフリーライセンスワールドはロールコール特集でした~
来月号はFT-8の設定付録がつく模様~期待してまっす!
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5月19日運用
ランチタイムショート運用宮崎市佐土原町石崎川河口からイブニングショートスクランブル運用自宅前ため池から運用しました。 ランチタイムは各chホニャララ005も静かで諦めモードな中おきなわOS404局にQSO頂きました。 その後しばらく運用しましたが合法局人感なく撤収しました。 イブニングは夕べのモグモグ最中に合法局らしき信号と北関東マーカー人感自宅前にスクランブル シズオカNH781局を皮切りに1エリア皆様とQSO頂きました。 まだまだコンディション良さげでしたが 小雨になり撤収しました。
今日の有難うございました。 せっかくお呼び頂き取りきれなかった皆様次回お願い致します。
ランチショート運用 おきなわOS404局5252 イブニングスクランブル運用 シズオカNH781局5553 さいたまFL20局5454 さいたまKS73局5353 とうきょうMS25局5353
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アマチュア無線業務日誌の定番ソフト(フリーウェア)として、多くの無線家に愛用されている「Turbo HAMLOG(通称「ハムログ」)」。そのWindows版が2023年3月31日に「Ver5.38」としてバージョンアップ(初期設定で8Jや8Nで始まるコールサインはQSLカードを発行しないなど)したが( 2023年3月31日記事 )、今回「その後の進捗状況」として、4月4日→4月5日→4月8日→4月11日→5月12日→5月13日→5月14日→5月15日→5月16日→5月19日に「追加・修正ファイル(ベータ版)」が公開(更新)された。
JG1MOU・浜田氏が制作している「ハムログ」はフリーソフトであることはもちろん、直感的な操作性などで愛好者も多い。そのWindows版が2023年3月31日に「Ver5.38」としてバージョンアップしたが、今回「その後の進捗状況」として、2023年4月4日→4月5日→4月8日→4月11日→5月12日→5月13日→5月14日→5月15日→5月16日→5月19日に「追加・修正ファイル(ベータ版)」が公開(更新)された。
今回更新された内容は以下のとおり(同Webサイトから)。
その後の進捗状況(2023/5/19の更新内容)
※Ver5.38に上書きしてください。
・JT-Get’sでALL.TXTを開く場合、初期フォルダは必ずWSJT-XやJTDXのフォルダとなるよう変更。関係ないテキストを開いてしまった場合戻すのが大変なため。
※WSJT-X/JTDX側のUDP設定が必要です。
JT-Get’sの設定でポート番号をゼロにしておくと、今までどおりの動作となりUDPを使わず、ダブルクリックでもデュープチェックします。
・JT-Get’sの表示(V)メニュー → [wsjtx.logから強制転送(W)]のショートカットキーは、入力ウインドウの[データの登録]と同じにしました。初期設定ではF12キーです。
その後の進捗状況(2023/5/16の更新内容)
※Ver5.38に上書きしてください。
・JT-Get’sでALL.TXTを開く場合、初期フォルダは必ずWSJT-XやJTDXのフォルダとなるよう変更。関係ないテキストを開いてしまった場合戻すのが大変なため。
※WSJT-X/JTDX側のUDP設定が必要です。
JT-Get’sの設定でポート番号をゼロにしておくと、今までどおりの動作となりUDPを使わず、ダブルクリックでもデュープチェックします。
その後の進捗状況(2023/5/15の更新内容)
※Ver5.38に上書きしてください。
・JT-Get’sでALL.TXTを開く場合、初期フォルダは必ずWSJT-XやJTDXのフォルダとなるよう変更。関係ないテキストを開いてしまった場合戻すのが大変なため。
※WSJT-X/JTDX側のUDP設定が必要です。
その後の進捗状況(2023/5/14の更新内容)
※Ver5.38に上書きしてください。
・JT-Get’sでALL.TXTを開く場合、初期フォルダは必ずWSJT-XやJTDXのフォルダとなるよう変更。関係ないテキストを開いてしまった場合戻すのが大変なため。
※WSJT-X/JTDX側のUDP設定が必要です。 JTDXではメニューの[ファイル]→[設定]→[レポーティング]→[UDP要求を受け入れる]にレ点を入れます。もう一箇所メニューの[その他]→[UDP返答メッセージを受け入れ]→[どのようなメッセージでも]を選択します。
その後の進捗状況(2023/5/12、5/13の更新内容)
※Ver5.38に上書きしてください。
・JT-Get’sでALL.TXTを開く場合、初期フォルダは必ずWSJT-XやJTDXのフォルダとなるよう変更。関係ないテキストを開いてしまった場合戻すのが大変なため。
その後の進捗状況(2023/4/11の更新内容)
※Ver5.38に上書きしてください。
・JT-Get’sでALL.TXTを開く場合、初期フォルダは必ずWSJT-XやJTDXのフォルダとなるよう変更。関係ないテキストを開いてしまった場合戻すのが大変なため。
その後の進捗状況(2023/4/8の更新内容)
※Ver5.38に上書きしてください。
・JT-Get’sでALL.TXTを開く場合、初期フォルダは必ずWSJT-XやJTDXのフォルダとなるよう変更。関係ないテキストを開いてしまった場合戻すのが大変なため。
その後の進捗状況(2023/4/4、4/5の更新内容)
※Ver5.38に上書きしてください。
・JT-Get’sでALL.TXTを開く場合、初期フォルダは必ずWSJT-XやJTDXのフォルダとなるよう変更。関係ないテキストを開いてしまった場合戻すのが大変なため。
●関連リンク: ・Turbo HAMLOG/Win Ver5.38
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JVCケンウッドが米国市場でD-STAR対応の144/220/430MHzハンディ機の新製品「TH-D75A」を発表するのではないか? とする情報が海外で流れている。おりしも現地時間の5月19日(金)朝9時(日本時間19日22時)から21日(日)13時(日本時間22日午前2時)まで、世界最大級のアマチュア無線イベント「Hamvention 2023」が米国オハイオ州ジーニア市で開催される。
米国内の一部の無線ショップや複数のYouTubeチャンネルで、JVCケンウッドの144/220/430MHzハンディ機の新製品「TH-D75A」とする非公式情報が流れ、同機種のリーフレットやフロントパネルとされる画像が登場している。
日本時間で5月19日の11時現在、同社からの公式発表は行われていないが、今週末は米国オハイオ州ジーニア市で世界最大級のアマチュア無線イベント「Hamvention 2023」が開催されることから、この会場で何らかの発表が行われる可能性もありそうだ。
TH-D75Aとされる画像(左)と、米国では144/220/430MHz帯の3バンド機として発売していたTH-D74Aの公式画像(右)
現在流れている非公式情報によると「TH-D75A」は次のような特徴という。
NEW TRIBANDER TH-D75A
・APRS Protocol Compliant – To exchange GPS location data and messages in real-time.
・D-STAR with Simultaneous Reception on DV mode – Compatible for transferring voice and digital data over D-STAR networks.
・Reflector Terminal mode to access D-STAR Reflectors
・USB Type-C for Data Transfer and Charging
・Built-in Digipeater station to transmit received data
・Built-in GPS Unit
・Easy-to-Read Transflective Color TFT Display
・Call Sign Readout
・Tough & Robust – meets IP54/55 Standards
・Wide-band and multi-mode reception
・Built-in IF Filter for comfortable reception (SSB/CW)
・DSP-based Voice Processing and Reputable KENWOOD Custom tuned Sound Quality
・Bluetooth, microSD/SDHC Memory Card Slot for Flexible link with a PC
<参考>上記内容の機械翻訳
ケンウッド TH-D75A 144/220/430MHz トライバンダー
・APRSプロトコル準拠 – GPSの位置情報とメッセージをリアルタイムに交換することができる
・D-STARのDV同時受信モード -D-STARネットワーク上で音声やデジタルデータを転送するのに適している
・D-STARリフレクターにアクセスするためのリフレクターターミナルモード
・USB Type-Cによるデータ転送と充電に対応
・受信データを送信するデジピータ・ステーション内蔵
・GPSユニット内蔵
・見やすい反射型カラーTFTディスプレイ
・コールサイン読み出し
・タフで堅牢なボディ – IP54/55規格に対応
・ワイドバンドおよびマルチモード受信に対応
・快適な受信を実現するIFフィルター内蔵(SSB/CW)
・DSPによる音声処理と定評のある、ケンウッドカスタムチューニングの音質
・Bluetooth、microSD/SDHCメモリーカードスロット搭載でPCとの連携も自由自在
JVCケンウッドは2016年8月に同社初のD-STAR対応ハンディ機として「TH-D74」を日本国内で発表。業界で初めてAPRSとD-STARの両方式に対応し、HF帯のSSB/CWを含む広帯域受信機能も装備。各種インターフェースを装備するなど、同社の最上位ハンディ機として国内外で人気を誇ってきたが、2020年12月をもって「生産完了」となることが発表され、その後は後継機種に関する公式発表は行われていない。
●関連リンク:
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新技適に対応した西無線兼共助が発売している市民ラジオ無線機「NTS115A」と「NTS111B」の今回製造分の購入予約が5月21日までと迫っています。
【NTS115A】
●合計金額:¥168,000円(本体価格¥152,000円+税10%+送料¥1.500円) ●納期:募集締め切り後、約5ヶ月 【NTS111B】
●合計金額:¥101,650円(本体価格¥91,500円+税10%+送料¥1.000円) ●納期:募集締め切り後、約5ヶ月 販売店でも買えるけど購入予約を販売店にしよう
西無線研究所は、アマチュア無線機の製造販売もしており、無線機販売店にも下ろしを行っているため、実はNTS115AやNTS111Bは販売店でも入手可能です。 ですが・・・ LEDメーターはアナログメーターよりも現在では優位性あり NTS115AやNTS111Bで採用されているLED式のSメーター。 アナログSメーターが採用されるまで西無線の無線機は購入しないと言う意見もあるようですが、その判断は個人の自由にお任せしたいと思います。 NTS115Aは小型軽量で移動運用も楽々 NTS115Aの魅力はなんと言っても軽量と言うこと。 NTS111Bは唯一の新技適対応ハンディー機 市販されている合法CB機で唯一のハンディー機がNTS111Bです。 |
JARL新潟県支部は2023年5月21日(日)に「第23回 新潟コンテスト」の「7MHz部門」を13時から16時までの3時間、「ハイバンド部門(14/21/28MHz帯)」を16時から19時までの3時間、それぞれ日本国内で運用するアマチュア局を対象に開催する。同コンテストは周波数帯によって開催日時が異なるのが特徴で、6月11日(日)には19時から22時まで「ローバンド部門(1.9/3.5MHz帯)」が行われる。なお、写真スタイルの賞状の発行は第20回(2020年)をもって終了した。
参加資格は、日本国内で運用するアマチュア局でシングルOPのみ。ゲストOPでの参加は不可。交信対象は「新潟県内局」が日本国内で運用するアマチュア局、「県外局」が新潟県内で運用するアマチュア局となる。
ナンバー交換は、新潟県内局が「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「JARL制定の市郡区ナンバー」、県外局は「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「JARL制定の都府県支庁ナンバー」。
サマリーシートの提出は、紙ログ、電子ログの両方で受け付けるが、「参加区分ごとにログ・サマリシートを提出」「ログ・サマリシートはJARL制定のA4形式(または同形式)」「電子メールの受け付けはJARLコンテスト電子ログサマリーと同形式に限る」としている。
締め切りは7月3日(月) 消印有効。参加証、結果希望者はSASE(長形3号120mm×235mmのサイズ、94円切手を貼る)を同封。結果をE-mailで希望の方は、メールアドレスを明記のこと。詳しくは「第23回 新潟コンテスト規約」で確認してほしい。
●関連リンク:
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アイコム株式会社は2023年5月18日、144/430/1200MHz帯オールモード機「IC-9700」の新ファームウェア「Version 1.42」を同社サイト上で公開した。同社の発表によるとVersion1.41からの変更点は「DVレピータモニター機能をONにした状態でレピータモニターの接続先(TO)を切り替えた時、切り替える前のレピータの音声が聞こえる場合があったのを改善」「その他軽微な変更」の2項目となっている。
IC-9700の新ファームウェア公開は、2023年4月6日のVersion 1.41以来となる。今回発表された新ファームウェアの内容は次のとおり。
●IC-9700の新ファームウェア(Version 1.42)
Version 1.41からの変更点:
・DVレピータモニター機能をONにした状態でレピータモニターの接続先(TO)を切り替えた時、切り替える前のレピータの音声が聞こえる場合があったのを改善
・その他軽微な変更
IC-9700のファームアップは、SDカードを使用して行うことができる(取扱説明書で確認のこと)。ファームウェア書き換え後はバージョン情報の数字が次のように表示されるという。
Main CPU: 1.42
詳細は下記関連リンクを参照のこと。
●関連リンク: ファームウェアダウンロード・IC-9700(アイコム)
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※5/19更新 天気予報次第で運用地変更予定<(_ _)>
毎月第三日曜日は山岳ロールコールの日。
第87回山岳ロールコール 日時: 場所: 候補1)鳳凰三山観音岳(2,840m) ※SOTA 山梨県南アルプス市
※開始時間変更の可能性 山梨県甲府市 候補3)東仙波(2003m) 埼玉県秩父市 候補4)大持山(1,294m) ※SOTA 埼玉県秩父郡横瀬町
※悪天時 band:
SOTA JA/XX-XXX XXX (XXX#XXXX)SOTA山の場合は運用します。 40mCW、15mCW、0.7mFM
POTA JA-XXXX XXXいずこもPOTA内なので運用予定 40m-CW、0.7m-FM
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水曜日の夜から地元に帰ってるクマ。 どうせ会社に行っても仕事は無いだろうから、木曜日は朝から会社でゴロゴロできると思っていたら。 金曜日の現場の現場代理人になってるらしく、木曜日は朝から現場に貼り付けでした。
国道側の石垣が崩れたから、それの災害復旧。
国道に穴を掘ってもらい。 金曜日は朝から、防護柵を設置してるでしょう。 (これは木曜日に書いてます) せっかく帰ったんだから、のんびりだらだらしたいのに… そんなクマですが、今週は少しづつジョギング(ダイエット)を再開。 いくら走っても足は早くならんけど、少しでも走力が低下しないよう、運動はしておかないとね。 月曜日はラーメンを食べに行くのに、アパートから横川まで往復のウォーキング。
往復約10キロ |
FT-690mk2 点検して欲しいとのことです。
目視点検するも、異状のある部品は認められませんでした。
8ピンマイク端子の配列は、他のYAESU無線機のどのピン配列とも合致しません。
手持ちのあった古いYAESUマイクが合致しました。
測定と調整。 Fズレあり、周波数を調整しました。 周波数。 出力 10W
スプリアス良好。 受信感度。 ー122,4dBm (SINAD) 受信感度スペックシール添付。
基本性能は出ています。 異状ありません。 |
C5600 操作ボタンの全部が反応しないとのことです。
フロントパネルを取り外します。 皿ネジがガッチリ締めてあり、固くて回せません。 ドリルで穴を開けたところへ逆ネジを打ち込んで外しました。 本機は電解コンデンサーが交換されています。 ジャックの誤接続がないか点検します。 ジャックの誤接続を点検、異状ありませんでした。
フロントパネルの操作ボタンはコネクターを介して直接CPUにつながっています。 フロントパネルを分解すると、コネクターとCPUがあります。 コネクターの接触を点検。 異状ありませんでした。 受け側のコネクターを点検。 接点を洗浄、異状ありませんでした。 残念ながらCPUの異状により、修理を断念しました。 |
Banggoodからレビュー用としてFNIRSIのDSO-TC3を送ってもらった。ハンドヘルドサイズのオシロスコープ、シグナルジェネレータ、パーツテスタを一つにまとめたもの。
このDSO-TC3は以前レビューしたDOS-...
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本日も朝練で公園に行きましたが~坊主( ;∀;)
日中は所用があり、オンエアできず。18時過ぎにやっと公園入り~
(小金井市) くまもとIA52/荒尾市(急に入感してからは安定して聞こえてました) みやざきCB001/国富町西部山沿い(いつも感謝です~) いわてB73/6熊本?(IAさんと同時に聞こえておりお手数おかけしましたm(__)m) とうきょう13131/JR6石垣島(少しご無沙汰でした、安定してずっと聞こえてました)
ということで本日も沖縄チャレンジ成功! SH33さん、聞こえたので呼んだのですがコールバックなし~( ;∀;)昨日のリベンジならず~ 本日は大事な8CHに朝からブーンブーンという変調が聞こえてほぼ使い物になりませんでした。 IAさんも同じこと仰られていたので全国的に聞こえていたのでしょうか?
(西東京市) (特小) とうきょうBS73/東久留米(本日も特小通信ありがとうございました!) とちぎTI185/足利市大岩山(夜遅くまでお疲れ様でした~)
本日も各局様FB QSOありがとうございましたm(__)m
突然、昔の東京市の15区です~
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すでにお知らせしましたとおり、2023年3月30日、東京地方裁判所は、JARL(髙尾会長)に対し、 過去7年分の会計帳簿・領収書を開示するよう命ずる判決を言い渡しました。 ところが、 被告JARL(髙尾会長)は、2023年4月13日、東京高等裁判所に控訴しました。 控訴したことで、髙尾会長は、「しばらくは、裁判所の命令に従わなくてもよい。引き延ばせる。」と思っていたかもしれません。 ところが、裁判所は、引き延ばしを許しませんでした。昨日(2023年5月17日(木))、東京地方裁判所は、JARL(髙尾会長)に対し、令和4年度の会計帳簿を直ちに開示せよ、と命ずる仮処分命令を発令し、本日これを受け取りました。 これで、2020年以降、5人の裁判官が、JARL(髙尾会長)に対し、会計帳簿の開示を命じたことになります( 2020年仮処分 、 同年保全異議 、 2021年仮処分 、 2023年本訴 、そして今回の仮処分)。 私は、裁判などしなくても、髙尾会長には、会計帳簿は秘密にできず、社員に公開しなければいけないことを理解していただきたいのです。なのに、なぜ髙尾会長は、納得しないのでしょうか。何度も何度も裁判までしないと、いけないのでしょうか。 今回の仮処分は、令和4年度以外の会計帳簿や領収書は開示しなくてよいとしたものではありません。髙尾会長に対しては、5人の裁判官の命令を重く受け止め、 JARLの資金を使った独断による控訴 を取り下げ、過去7年分の会計帳簿・領収書をすみやかに開示するよう求めて参ります。 (2023-05-18 記) |
すでにお知らせしましたとおり、2023年3月30日、東京地方裁判所は、JARL(髙尾会長)に対し、 過去7年分の会計帳簿・領収書を開示するよう命ずる判決を言い渡しました。 ところが、 被告JARL(髙尾会長)は、2023年4月13日、東京高等裁判所に控訴しました。 控訴したことで、髙尾会長は、「しばらくは、裁判所の命令に従わなくてもよい。引き延ばせる。」と思っていたかもしれません。 ところが、裁判所は、引き延ばしを許しませんでした。昨日(2023年5月17日(木))、東京地方裁判所は、JARL(髙尾会長)に対し、令和4年度の会計帳簿を直ちに開示せよ、と命ずる仮処分命令を発令し、本日これを受け取りました。 これで、2020年以降、5人の裁判官が、JARL(髙尾会長)に対し、会計帳簿の開示を命じたことになります( 2020年仮処分 、 同年保全異議 、 2021年仮処分 、 2023年本訴 、そして今回の仮処分)。 私は、裁判などしなくても、髙尾会長には、会計帳簿は秘密にできず、社員に公開しなければいけないことを理解していただきたいのです。なのに、なぜ髙尾会長は、納得しないのでしょうか。何度も何度も裁判までしないと、いけないのでしょうか。 今回の仮処分は、令和4年度以外の会計帳簿や領収書は開示しなくてよいとしたものではありません。髙尾会長に対しては、5人の裁判官の命令を重く受け止め、 JARLの資金を使った独断による控訴 を取り下げ、過去7年分の会計帳簿・領収書をすみやかに開示するよう求めて参ります。 (2023-05-18 記) |
FT-90H 液晶の表示が曇っているとの事でお預かりしました。 ビネガーシンドロームでしょうか、ほとんど見えませんね。
偏光板を交換したところ表示は見える様になりましたが、元々出ていた液晶のぶつぶつが 目立つようになってしまいました これは液晶の内部ですので修復は不可能ですね。
FT-90はRefの周波数のみ機械的に調整しますが、その他調整はテストモードにて行います。
マイクのPTTを押すと、周波数が下がる(DOWNキーを押した状態) これは共通のラインをPTT、UP、DOWNキーをそれぞれ抵抗値を変え制御している為です。 PTTスイッチの接点不良で抵抗を持ち、DOWNキーを押した状態と同じになったためです。 スイッチをばらし接点洗浄しました。
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日本における、2023年5月18日時点の「アマチュア無線局のコールサイン発給状況」をまとめた。5月に入って最後まで更新発表が残っていた9エリア(北陸管内)の北陸合通信局から更新発表があった。
各総合通信局で公表している、コールサインの発給状況は下表の通りだ。
ところでアマチュア局のプリフィックスの割当ての順番に触れておこう。まず1エリア(関東管内)を例に取ってみると、最初はJA1 → JH1 → JR1 → JE1 → JF1 → JG1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JS1と一度目の発給が行われた。
その後JE1からプリフィックスのアルファベット順での空きコールサインの再割り当てが行われ、JE1 → JF1 → JG1 → JH1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JR1 → JS1と進んだ。
さらにその後、数字の7で始まる7K1 → 7L1 → 7M1 → 7N1 → 7K2 → 7L2 → 7M2 → 7N2 → 7K3 → 7L3 → 7M3 → 7N3 → 7K4 → 7L4 → 7M4 → 7N4の発給が行われ、その後にJA1 → JE1 → JF1 → JG1 → JH1 →JI1 → JJ1と2度目の再割り当てが進行している。
また2エリア(東海管内)と3エリア(近畿管内)も、関東の1回目の再割り当てと同様に「JS2(JS3)終了後に、JE2(JE3)からプリフィックスのアルファベット順」で再割り当てが進行している。
しかし6エリア(九州管内)は、JQ6までの発給が終了後(JS6は沖縄に割り当て)、JA6から、プリフィックスのアルファベット順での再割り当てが行われている。
このあたりの経緯と詳細は、日本におけるコールサイン研究の第一人者、JJ1WTL・本林氏のWebサイトが詳しい。
↓この記事もチェック!
<総務省のデータベース「無線局等情報検索」で判明>7エリア(東北管内)、令和3(2021)年1月28日付で「JQ7AAA」を発給
<令和3(2021)年1月20日発給分から>6エリア(九州管内)、「JE6」のプリフィックスが終了し「JF6AAA(二巡目)」からの割り当て開始
●関連リンク:
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今日も西伊豆方面のお仕事。 ちょうどランチタイムに達磨山あたりに到着するように職場を出発。
いやぁ下界は季節外れの猛暑、伊東市内でも29℃予想なのに、900m付近は快適。 と言いたいところですが結構な強風。
アソコにハイキングする元気はありません
風が・・・
早速車内でモニター
じっくりワッチするも何も聞こえません。
005は唸ってるのにVR-150じゃ聞こえないのか?
NTS115Aを展開するも・・・
状況は変わらず。 005は唸っていると思ったのですが、栃木、茨城、東京、神奈川をグランドウエーブが重なり入感してただけ。
ならばCQおば。 横浜市保土ヶ谷区移動のヨコハマZR120局に応答いただき、嬉しいBOSE回避。 今日はこれだけかな? と諦めが頭を掠めたころ、やはりこの方、待っていました「び~ななさん」! 一発コールでピックアップいただきました。
お次はくまもとIA52局がRS58まで上がりEs爆発を期待しましたが、そのままフェードアウト。
それでも1時間でGW、Es両方楽しめました。
使用機種 NTS115A 静岡県伊豆市西伊豆スカイライン大平平駐車場 11:45 ヨコハマZR120 神奈川県横浜市保土ヶ谷区 53/53 CB8ch 12:15 イワテB73/6 53/53 CB8ch 12:21 くまもとIA52 58/56 CB8ch 12:40 かながわHI173 神奈川県大和市 52/52 CB3ch 12:41 しずおかDD23 静岡県富士市 54/52 CB3ch 12:50 しずおかCE33 静岡県沼津市 59/59 CB3ch
本日もFB QSOありがとうございました。
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先日1㎜φのアルミ線で30mの3本撚りの線を作りました。 3/4λ Folded Dipoleは名前のごとく折り返し型のアンテナです。 何回も作っているので慣れてはいます。
杭を2本打ってその上に板を打ち付けます。 折り返しの幅は30㎝で作るつもりなので釘とくぎの間は30㎝です。 反対側にも同じように杭を打っています。
釘にアルミ撚り線を巻き付けたものを2本張りました。 下にある白いのはメジャーです。 使うスペーサーです。 ホームセンターで売っている5.5㎜φのダンポールです。 園芸用品の所で売っているビニールトンネルを作る際ビニールの支えになるやつです。 グラスファイバー製で軽くていいです。 これではしごフィーダーを作ったり、144-430のキュービカル・クワッドなんかを作りました。
それを31㎝だったか32㎝だったかとりあえず切って、1.5㎜の穴を30㎝間隔になるよう開けておきます。 それに1㎜程のステンレス線を差し込みました。 ズレ防止に接着剤を付けたのですがあまり効きませんでした。 穴から外れなければ結構です。 それと10㎝程度に切った1㎜のアルミ線です。 これはエレメント用に捩ったやつの残りを切りました。
スペーサーのステンレス線とエレメントを10m程度に切ったアルミ線で固定していきます。 難しいことはありません。 ただアルミ線を巻いていくだけです。 これだけでスペーサーは動きません。
スペーサーの間隔は2mです。 今まで台風が来ても風でねじれたりはしませんでした。 左右のエレメントを作りました。
擁壁の裏側です。こちらからアンテナを上げることになります。 まだ給電部を作っていません。 給電部分を作って、このエレメントをつなぎます。
今日は嫁に”草刈りに行ってくる”と言ってアンテナを作っていました。 遅々として作業が進みません。 |
一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)神奈川県支部は、恒例となった宮ヶ瀬湖畔(愛甲郡清川村)での親睦イベント「第9回かながわアマチュア無線フィールドミーティング in 宮ヶ瀬」を、2023年5月21日(日)に開催する(雨天の場合は中止)。概要は次のとおり。
★「第9回かながわアマチュア無線フィールドミーティング in 宮ヶ瀬」概要
ご家族で、仲間と、ご参加ください!
今年で9回目の開催となりますが、昨年は、一般来場者も含め421名もの来場者をお迎えし盛大に開催することができました。例年どおりJARLの会員増強企画とさらに連携を強め、無線機器を中心としたフリーマーケット(ジャンク市)を中心に、例年通りJA1YAAの公開運用・体験局8J1JARLの運用・子供さんを対象にした特定小電力無線機を使用した無線通信体験会やラジオ製作教室・移動運用車両コンテストなど多彩な内容で開催する予定です。
会場も、昨年から園地内の多目的広場を確保、すべてのイベントを同じ会場内で内で実施できるほか、ジャンク市等の出店者の皆様も、会場内まで直接車両で乗入れ可能となります。これにより、より多くのジャンク市や登録クラブ等の出展が可能になるほか、多数の家族連れの一般参加者の来場が見込め、これまでとは一味違ったより一層賑やかな催しとなります。
JARL会員の方はもちろん、これからアマチュア無線を始めたい方など、一般入場者を含めどなたでも無料で自由に参加することができます。開催要項の詳細、フリーマーケット等の出店者のご案内等については、JARL神奈川県支部ホームページ( http://www.jarlkn.info )にて随時ご案内いたします。新緑の季節、自然環境に恵まれた宮ヶ瀬ダムの湖畔で、ご家族お揃いでお楽しみください。
◆主催: 一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)神奈川県支部
◆日時: 2023年5月21日(日) 10:00~15:00
◆場所: 宮ヶ瀬湖畔園地、旧のりもの広場(神奈川県愛甲郡清川村宮ヶ瀬940-5)
◆交通:
◆入場料・参加費: 無料
◆イベント内容:
・JA1YAA/1公開移動運用 8J1JARL/1体験運用:
・特定小電力無線機を使用した無線通信体験会:
・無線機器・アンテナメーカー出店:
・ジャンク市・フリーマーケット(出店は事前受付締切済):
・ラジオ製作教室:
・移動運用車両コンテスト:
・アイボール&ハンディ機QSOコンテスト:
・アマチュア無線PR、相談、JARLコーナー:
・JARL会員増強連携地元PRコーナー:
・移動運用車両コンテスト表彰式/閉会式:
・地元コミュニティFM放送局「宮ヶ瀬レイクサイドFM」のスタジオ見学会及び宮ヶ瀬天文台の見学:
・QSL転送BOXの設置:
◆その他・開催注意事項:
・開催にあたって、ゴミ対策、自然環境対策を下記リンクにて確認し遵守ください。
・当日出発前に必ず検温を行い、体調をご確認の上、お越しいただきますようお願いいたします。発熱・咳等の症状がみられる方は、参加をお控えくださるようお願いします。参加中に体調の変化を感じられた場合は、無理をなさらずに早めにお申し出ください。
・イベント参加時には、うがい、手洗い、マスク着用など、ご自身での感染予防にも努めていただくようお願いいたします。なお、マスクのご用意はありません。
・小規模イベントでは、会場受付で非接触体温計にて検温を行います。ご協力をお願いいたします。
・今後のイベントについて中止・延期になった場合は、ホームページ、SNSでお知らせいたしますのでご確認ください。
詳細は下記リンク参照のこと。
●関連リンク: 第9回かながわアマチュア無線フィールドミーティングin宮ヶ瀬(JARL神奈川県支部)
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ポッドキャスト : image/jpg
石田大橋より 特小 緑区レピーター経由 東京MI218局さん、とぎれとぎれFBQSO
しずおかAA330局さん、メリット5FBQSO 東京C520局さん、昭島レピーター経由FBQSO
DCR さいたまK610局さん、越谷固定55/55FBQSO かながわTM628局さん、茅ヶ崎市固定55/55FBQSO かながわHK25局さん、平塚固定55/55FBQSO 各局ありがとうございました、しかし、午前のDCRとは言え、業務混信激しかったです。
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一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)三重県支部は、2023年5月21日(日)に三重県松阪市の松阪市森林公園で「フィールドミーティング2023」を開催する。詳細は同支部のWebサイトで下記のように発表されている。
●JARL三重県支部「フィールドミーティング2023」
◆日時: 2023年5月21日(日)10:00~17:00
◆場所: 松阪市森林公園(三重県松阪市伊勢寺町1678)
◆アクセス: ・伊勢自動車道「松阪インター」から車で約5分
◆内容: (1)支部クラブ局公開運用:10:00~15:15
◆参加料: 無料
◆開催可否について: (1)新型コロナ感染の状況により中止する場合があります。その場合は支部サイトで開催の可否をご案内します。
◆その他(お願い): 当日はマスクを着用など感染対策は国が示す指針に従って対応をお願いします。狭い部屋でのイベント会場では、状況に従いマスク着用をお願いする場合があります。
詳細は下記関連リンクを参照のこと。
●関連リンク: JARL三重県支部 行事案内
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十勝アマチュア無線クラブ(JA8YAD、JARL登録クラブ01E-1-1)は、2023年5月20日(土)21時から21日(日)21時までの24時間にわたり、「2023年 十勝クラブコンテスト」を日本国内のアマチュア無線局の免許を有する個人局を対象に、7/21/28/50/144/430MHz帯アマチュアバンドの電信電話部門のみで実施する。
部門は「管内局」と「管外局」の2つ。「管内局」は十勝支庁管内で運用する無線局(固定局、移動局)、「管外局」は十勝支庁管内以外の局と十勝アマチュア無線クラブ特別会員局、十勝クラブ員移動局。種目は「個人局シングルバンド(7/21/28/50/144/430MHz帯の各バンド)」と「個人局マルチバンド」となる。管外局同士でも得点になる。
ナンバー交換は、「管内局」が「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「市町村名または略記号+識別記号」。「管外局」は「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「都府県地域等名または都府県地域等ナンバー(管外局の特別会員は識別記号も)」。識別記号は、「クラブ員:M」「AAA賞受賞局と十勝クラブ特別会員局:GM」「その他の管内局:O」「管外局:記号なし」。
M局との交信を5点、GM局との交信を10点、O局との交信を3点、管外局相互(一般局)の交信及び記号なし局との交信はそれぞれ1点。マルチプライヤーは「管内局」が異なる都府県支庁、十勝管内19市町村、「管外局」は異なる十勝支庁管内19内市町村、M、GM局と交信した都府県支庁。総得点は、「シングルバンド」が当該バンド得点の和×当該バンドマルチの和、「マルチバンド」が各バンド得点の和×各バンドマルチの和だ。
申請は1種目のみで複数の申請は不可、申請は郵送のみとし、電子申請は受け付けない(電子メールなどへの添付申請もNG)。申請も締め切りは6月19日(月)消印有効。詳しくは「2023年 十勝クラブコンテスト規約」で確認してほしい。
●関連リンク:
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東京都西東京市にあるコミュニティFM放送局「FM西東京(JOZZ3AU-FM、84.2MHz 出力20W)」は、2012年からアマチュア無線に特化した情報番組「QRL」をスタートし、毎週木曜日の23:30から30分間オンエアーしている(番組は2017年6月にリニューアルが図られた)。放送内容は後日ポッドキャストとしてWebサイトで公開されており、このほど2023年5月11日 夜に放送した第574 回分がアップされた。
2023年5月11日(第574回)の特集は「南極昭和基地(8J1RL)との交信チャレンジ」。番組MCのJK1MIG 鈴木氏が5月5日に行われた8J1RLの「こどもの日特別運用」と、JARL中央局(JA1RL)に集まった子供たちとの交信チャレンジ風景を自宅からワッチした模様をリポート。さらにスプラトリー諸島からのDXペディション(DX0NE)を紹介、さらにアンテナメーカーを中心とした製品価格の改定(値上げ)に触れた。
番組の聴取は下記関連リンクから。Web上またはダウンロード(MP3形式)で利用できる。
●関連リンク:
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月曜日、そらちゃんが広島に遊びに来てるって言うから、夕方2人でラー活してきました。 そらちゃんは広島で朝から1日何をしてたかは知りませんが、クマは朝から夕方まで仕事。 がしかし、仕事が早く終わったから、待ち合わせ場所の横川まで、アパートから歩いて行きました。 走って行かなかったのは、汗だくになったらお店に入れんからね |
TR-2400 電源9Vのところ12Vを入力したとのことで、電源が入らなくなったとのことです。
外部電源が使用できるようにDC-DCコンバーターが取付けられていますが、ケース横のDCジャックから12Vを入れたとのこと。
極性も逆接続にしたようです。 コンバーターに破損はありませんでした。 どこかが焼けているなどの異状を点検します。
断線や破損した部品は目視では確認できませんでした。
ニッカド電池の液漏れによりパターンが腐食しています。
腐食していたパターンを研磨しました。 マイナス電源のパターンは剥離しそうです。 ハンダメッキ後に緑色のレジストを塗布しました。
昔の無線機は手ハンダ付けをした場所が多いです。
配線がもろくなっているので、動かすと切れてしまいます。
電源レギュレーターのトランジスターQ11を点検し再取付けしました。
電源のプラス配線が腐食していました。
外部電源まわりを再構築しました。
アースラインがパターン剥離のため、取付けを変更しました。
液晶パネルの黒にじみは残念ながら治りません。
希望により、液晶パネル照明をLEDに交換します。
LEDに交換しました。
電源ラインの再構築により、電源が入るようになりました。 LEDの点灯を確認しました。 マイクにノイズが乗ります。
コンデンサーマイクユニットを点検しましたが、異状ありませんでした。
マイク信号の経路に使われているタンタルコンデンサーをオール交換しましたが、ノイズの改善にはいたりませんでした。
マイクアンプIC、VCOなど、交換部品はジャンク品からの移植しかありません。 測定と調整。 周波数調整。 出力 0,5W
スプリアス良好。 受信感度。
ー118,0dBm (SINAD)
電波は出るので惜しいです。 |
本日も朝練で公園へ~ 7:41-8:33 (小金井市) いわてB73/6(本日もEsの神様から~) みやざきAL101/宮崎市塩路一ッ葉海岸(本日も感謝!) やまぐちST118/光市(ご自宅からこの強さ!羨ましいです) くまもとIA52/荒尾市?(毎度です~) ながさきTB209/島原市(強力安定入感) みやざきCB001/国富町西部山沿い(毎度です~) (武蔵野市) そらちYS570/南幌町(毎度です~) とかちST617/北海道池田町利別川堤防(毎度です~)
朝練はここで終了~その後、三鷹と吉祥寺へ~
夕方は 17:22-19:16
(武蔵野市) さっぽろTA230/札幌市(毎度です~) あおもりCC39/八戸(8CHでのDJスタイル最高です!) かみかわEF35/士別市(毎度です~) あばしりAA316/恵庭市(今シーズンもよろしくです) とかちDM260/帯広市(今シーズンもよろしくです) とかちG44(ファースト) くまもとIA52/荒尾市IAベース駐車場(夕方は武蔵野市からでした~) いわてAB649(ファースト) あおもりSK100(ファースト)
(小金井市) そらちYS570/南幌町(夕方は小金井市から~) そらちHD628(今シーズンもよろしくです) とうきょうMT106/調布市(ぜひ、小金井公園に!) おきなわRM603(お久しぶりです~いけたかな?) いわてB73/6(大トリもEsの神様でした~) (特小) とうきょうBS73/東久留米市(毎度、お声がけありがとうございます!小金井公園でお待ちしております!)
各局様、本日もFB QSOありがとうございましたm(__)m
本日ÅA815さんのTWEETで食玩のおまけのクーガのミニチュアで鶴光師匠の声を聴いたとありました。 僕も写真のクーガ115タイプのものを持っていて、何の音だったかなとスイッチを押すと何も聞こえません~昼 三鷹の百均でLR44を買ってきて交換すると聞こえました~そうだ、オールナイトニッポンXXX♪とビバーヤングパヤパヤXXX♪ という2タイプの音でした~これナショナル(現パナソニック)の許可が取れずロゴありませんが115そっくり! ジャイロアンテナも回ります~
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TR-2400 点検のためお預かりしました。
液晶パネル照明をLED化して欲しいとのことです。
液晶基板を取り外します。
照明をLED化しました。 点灯を確認しました。
無反応のキーがあります。 配線を再ハンダしました。
キーパッドを洗浄しました。
メンブレンスイッチの導電ゴムを洗浄しました。 キー接点を洗浄しました。 スイッチ金具を洗浄しました。
酸化膜を落した状態です。 キーマトリクスが変更されているようです。 ケースのネジ受けが破損していました。 プラスチックの経年劣化が進んでいます。
修復しましたが、この先、再分解に耐える強度はありません。
測定と調整。 周波数調整。 出力 1,2W
スプリアス良好。 受信感度。
ー120,6dBm (SINAD)
チャンネルエンコーダーが無い、キーパッド操作の無線機です。 |
5月17日運用 早朝運用ショートに宮崎市塩路一ッ葉海岸から、ランチタイムショート運用宮崎市佐土原町石崎川河口から運用しました。 到着時8chは北関東マーカーとキュルキュルが入感してました そんな中ミヤギIT03局を皮切りに1.2.7.8.0エリア皆様とQSO頂きました。 ランチタイムは各chホニャララな中8chはおきなわRM603局が入感しますが中々届かず、RM603局をコールされる、おおさかSC500局とひょうご3946局が入感して来ました数回入感しますがこちらも残念ながらQSO出来ませんでした。 その後おきなわOS404局が入感無事にコンプリートできました。
今日も有難うございました。 せっかくお呼び頂き取りきれなかった皆様次回お願い致します。 取り違え等ご容赦ください。
早朝運用 ミヤギIT03局5555 サッポロTA230局5353 あばしりAB39局5353 ミヤギFV510局5454 コオリヤマTM621局5252 ニイガタAA462局5756 いわてCY16局5656 とうきょうMS25局5555 カワサキTC767局5656 ちゅうおうBC66局5353 さいたまKS73局5353 よこはまA29局5656 ちゅうおうM88局5757 しずおかCE33局5756 あおもりCC39局5454 さいたまUG100局5555 みやぎNE410局5353 カナガワTM34局5454 しずおかDD23局5454 しりべしCB49局5353 やまがたAA21局5353 つくばKB927局5353 さいたまFL20局5454 ヨコハマZR120局5454 イバラキAB399局5353 しりべしCB49局5353 2回目 ランチタイムショート運用 おきなわOS404局5353
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