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無線ブログ集

ライセンスフリー無線のブログ集でしたが、最近はブログ書くのを辞めた方が多いようです。令和2年7月より、アマチュア無線も含めた無線全般のブログ集に変更しました。
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最新 RDF/RSS/ATOM 記事

feed まだまだ昭和機でも in link ヒョウゴAB337/2のブログ >JE1XNJ>>>JM3RWI (2023/5/30 8:49:51)

前回「聞こえない、飛ばない」と地形のせいにしましたが、平成機、令和機が増え競争率が上昇したのも大きな一因と思われる。

 

昨日も朝から005はギュインギュイン。

ランチタイムは3エリアが強力に入感していましたが、CH-580では競り負けで全く歯が立たず。

経年劣化でパワーが出ていないのか?と不安になる。

 

深夜、早朝もギュインギュンは続き今朝も。

アマ機で27.144MHzをワッチするとイワテB73局のお声が!

連続して聞こえ続けているので、出勤準備が整った頃にダメ元でお声がけ。

 

老兵かんばれ!

 

窓下を小学生が通学しておりシャウトは出来ず、「ヒソヒソ」コールでも一発でピックアップして貰えました。

やはり競争率が低ければまだまだ昭和機も戦えます。

 

使用機種 CH-580

静岡県伊東市

07:35 イワテB76/6 53/55 CB8ch

 

本日もFB QSOありがとうございました。

 

 

feed <「アワード達成」の楽しみ>CQ ham for girls、第462回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 in link ニュース – hamlife.jp (2023/5/30 8:30:29)

「アマチュア無線初心者の2人がお送りする一般の方・無線初心者向けの番組です。もちろんベテランの方も聞いてください。そして2人の珍質問に笑ってください」という、女性だけのアマチュア無線番組、CQ ham for girls。2014年8月3日から毎週日曜日の15時~15時30分に茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送が行われている。また千葉県木更津市のコミュニティ局「かずさFM」でも毎週日曜日の15時30分~16時に同内容を放送。さらに2023年4月からは栃木県の県域局「CRT栃木放送」でも毎週日曜日の10時から同内容の放送がスタートした。

 

 

 

 新たに音声ファイルが公開されたのは2023年5月28日(日)15時からの第462回放送。今回もゲストに月刊誌「CQ ham radio」編集長の吉澤氏(JS1CYI)が登場。アマチュア無線の楽しみの1つである「アワード」(AJD、JCC、JCGなど)を紹介した。

 

 番組は下記関連リンクの「CQ ham for girls」の音源公開ページから。聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送後1か月が経過したファイルから削除されているので早めのワッチをオススメする。

 

 

 

●関連リンク:
・CQ ham for girls
・CQ ham for girls Facebookページ

 

 

 

feed TS-60S 表示不良 in link Ham Radio 修理日記 (2023/5/30 8:00:13)

TS-60S

表示が薄いとの事でお預かりしました。

 

 

ビネガーシンドロームの他ケミコン液漏れによるパターン断線、修復してありますが

さらに断線が広がったようです、

液漏れのないユニットをお預かりしましたので、スワップします。

 

 

交換したユニットのケミコン液漏れ予防交換、LED化しました。

 

 

点灯テスト

 

 

加水分解スポンジ

 

 

メーカーからの純正品は供給できなくなったとの事、手作り品へ交換。

 

 

メモリー0V

 

 

ホルダーへ

 

 

受信感度再調整

 

 

Sメーター等の校正はテストモードにて行います。

 

 

同じくSSB2トーン調整

 

 

交換部品

 

 

完了です。

 

 

feed ATtiny402、TCBを使った高速PWM in link jh4vaj (2023/5/30 1:20:27)
ATtiny402のPWM周波数(megaTinyCore) ATtiny402をArdino IDE(+megaTinyCore)の環境でクロック20MHzとして使った場合、PWM(analogWrite())の周波数...
feed しまなみ海道タンデムツーリング その4 今を楽しめで汁なしラーメン in link 元気なクマの日曜日 (2023/5/30 0:02:44)
しまなみ海道タンデムツーリングを無事に終えたクマ。

バイクを車に積んで、尾道を午後6時に出発。
雨が土砂降りなんですが、雨雲レーダーで見るとここだけ土砂降りみたい
feed (゜~ ゜)うーん、Twitterアカウント凍結になった in link アマチュア無線局 JO1KVS (2023/5/30 0:00:00)

いつもどおりに使っていたTwiiter。

いきなりアカウント凍結になった。
厳正な審査の結果ルール違反が認められた、だそうです。
なにか悪いことしたのかなぁ。何かやらかしたのかなぁ。

その通知文も、ヘルプ読んでも、どうも日本語が完璧じゃなくて意味がよくわからないんだよね。

凍結判決だけで主文が無い。

なんでですか?と異議申し立てフォームから送ったがその後どうなることやら。

何か買った時の報告とか、ニュース記事読んで思うことがあったり、どなたかのTwitterに反応したりと結構関わっていました。
罰則みたいな仕打ちを受けることは無い人生だったので結構なショック。
でもTwitterから離れるのは良いことかもしれない。
結構人生喰われすぎたかも知れん。

feed 5/29 in link さいたまUG100 簡易無線運用記 (2023/5/29 23:50:31)

本日は生憎の雨、公園に行けず。しかし005を聞くとうなってます~

ということでベランダから強力局探してコール

 

(西東京市)

いわてIW123/岩泉(久々の自宅からの運用~)

みえSS707(お久しぶりです~中距離Esは強力なのです~)

 

ということでS5のノイズを超える局のみコールできました~

 

各局様、本日もFB QSOありがとうございましたm(__)m

 

 

前にも紹介しましたが1978年ごろのシャック。IC-502すでに10Wリニアが入ってます、ICF-5800

そしてFR-50B、その上には自作6mのアンテナカップラーが...

SWR計ないのによくやってたなあ~アワードはAJD(50MHzSSB特記)、

600mCLUB AWARD BY ARRL,JCC100(6mSSB特記)あと50MHz

100局賞、リグの後ろにはお気に入りのSMIRKの会員証。海外のQSL

はほとんどがSWLのもの。小学校の修学旅行で行った日光のペナントが

時代を語っております~笑

 

 

 

 

 

 

 

feed 2023.5.29 千葉県茂原市白子町運用 本日代休日 in link 週末CBer チバMR21のブログ ~風の勲章~ (2023/5/29 21:37:21)

 今日は仕事の代休日、しかし朝から雨が降っています。家族の送迎があったので終わってからいつもの公園に寄って運用しました。

 近距離が発生しており、入れ替わり立ち替わり59レベルで各局が浮かんできます。誰と交信しているのかも怪しくなっていました。片手に傘を差しながらの運用は疲れますね。

 その後、場所を移動して昼食を摂った後、白子町で運用を開始しました。

かなり信号も落ちてきていましたし、雨も酷かったので13時前に運用を終了しました。

 それから、床屋に行ってさっぱりしました。

帰宅して005を聞くと何やら騒がしい様子。掲示板の書き込みはありませんでしたが、再び公園に行ってみました。

 運用していると、背後に気配。なんてことだ、イノシシが5頭もいる。子どものようだが、威嚇しても動じること無く、逆に寄ってこようとする。恐る恐る群れから離れ、別の運用ポイントへ移動しました。

茂原市の別のポイントで運用を開始。今日はR5でも運用しました。

運用地 千葉県茂原市

使用TX ICB-680A

 (CB)

  10:43 おおさかTK27 5ch 59/58

  10:44 あきたCL824 5ch 54/54 秋田県能代市

  10:45 さかいZ45 5ch 59/55

  10:52 おかやまYS160 8ch 53/55

  10:53 みえAC129 8ch 59/57

  10:59 わかやまRB27 8ch 59/55

  11:22 みえSS707 5ch 59/56

  11:28 みえAC129 8ch 56/59

 

運用地 千葉県長生郡白子町

使用TX SR-01

 (CB)

  12:22 しりべしCB49 8ch 54/54 北海道余市町

  12:31 やまぐちSH33 8ch 53/54 山口県下関市

  12:50 くまもとIA52 8ch 55/56

  12:56 かがわMC36 5ch 54/56

 

運用地 千葉県茂原市

使用TX ICB-680A、ICB-R5

 (CB)

  17:38 しりべしCB49 8ch 53/53 北海道余市町 680A

  17:40 ミヤザキCB001 8ch 52/52 宮崎県国富町 680A

  17:48 あおもりCC39 8ch 51/M5 青森県八戸市 680A

  18:02 にいがたEJ206 8ch 52/54 新潟県上越市 ICB-R5

  18:14 くまもとIA52 8ch 52/57 熊本県 ICB-R5

  18:19 わかやまRB27 4ch 52/52 ICB-R5

 

各局ありがとうございました。それでは73!失礼します!!

feed 同軸ケーブル in link JK3QBU と ILZ (2023/5/29 19:14:55)

アンテナも無線機も全て取り替えるという事で、同軸ケーブルも取り替えです。

今までは適当にそこいらにある線を使っていました。

アルミ線で作ったはしごフィーダーや、Q-マッチで75Ω同軸を使っていたら長くなって殆ど75Ω同軸だったり、最近は3.5しかやらないので3D2Vで1kWめちゃくちゃでした。

人生最後に近づきつつあるので少しはまともにやろうという事で8DFBを買いました。

端子が最初から付いているのもあるのですが、長かったり短かったりするので必要な長さを測って自分で作ることにしました。

8DFB 100mです。

 

 

コネクターも少し多めに10個買いました。

 

とりあえず3.5MHz 3/4λ用に23.35m切り出しました。

重くて扱いにくいですね。

長さを測るのに先ずは真直ぐに伸ばす必要があるのですがいや~手こずりました。

太い分網線をはんだ付けするときにはんだが入る入る 驚きました。

コネクターを取り付けて導通をチェックしておきました。

完成です。

 

損失を調べようとネットで探すのですが50MHzからしかありませんでした。

50MHzでー0.65dB 85%位です。

50MHzでこれ位ならもっと低い周波数では損失は無視できるほどかもしれませんね。

feed 5月29日運用 in link みやざきAL101の落書き帳 (2023/5/29 18:45:05)

5月29日運用

早朝ショート運用

宮崎市塩路一ッ葉海岸からランチショート運用宮崎市佐土原町石崎川河口から運用

しました。

到着時は既に大混戦各ch違法局、ホニャララ、北関東マーカー、合法局と入り乱れてました。

そんな厳しい中さいたまFL20局を皮切りに1.2.8.0エリア皆様とQSO頂きました。

ランチショート運用は早朝以上に大混戦で運用にならずモグモグしながらCBLのみ

CBLでは近距離でイワテB73局熊本市が入感しますが残念ながらQSO出来ません

でした。

 

今日も有難うございました。

せっかくお呼び頂き取りきれなかった皆様次回お願い致します。

取り違え等ご容赦ください。

 

早朝運用

さいたまFL20局5454

サッポロHM22局5353

とうきょうMS25局5353

しずおかDD23局5353

しずおかCE33局5756

なごやCE79局5553

アイチCB50局5353

さいたまKS73局5353

ニイガタAA462局5755

よこはまAM56局5557

CBL多数

近距離CBL

イワテB73局熊本市

feed <県内の高校生と教職員が対象、教科書代実費(1,100円予定)のみで受講可>神奈川県高文連アマチュア無線専門部会、6月24~25日に4アマ養成課程講習会を実施 in link ニュース – hamlife.jp (2023/5/29 17:30:17)

神奈川県高等学校文化連盟(高文連)アマチュア無線専門部会(JQ1YCK)は、神奈川県内の高校に在籍または勤務している高校生および教職員を対象にした、「第四級アマチュア無線技士(4アマ)標準コース」の養成課程講習会を2023年6月24日(土)~25日(日)に横浜市磯子区で実施する。この講習会は同専門部会が総務省から認可を受けて独自に開催するもので、教科書代の実費のみ(1,100円を予定)で受講できるのが特徴だ。

 

 

神奈川県高等学校文化連盟 アマチュア無線専門部会が実施した4アマ養成課程講習会の模様(同部会Facebookページより)

 

 

 神奈川県高等学校文化連盟アマチュア無線専門部会(JQ1YCK)は、県内の高校におけるアマチュア無線活動の活発化を目的とし、総務省関東総合通信局の認可を受けて、4アマおよび3アマの養成課程講習会をこれまでに数回実施してきた。
 教科書代実費のみで受講できるのが特徴で、「神奈川県内の高校に在籍している高校生、勤務している教職員なら誰でも受講可能ですので、ぜひこの機会に申し込んでください」と事務局では呼び掛けている。

 

 今回の4アマ標準コースの詳細は下記のとおり。なお同部会では、4アマ有資格者を対象にした「3アマ短縮コース」を2023年12月頃に実施できるよう準備を進めているという。

 

★実施日: 2023年6月24日(土)~25日(日)

 

★開催場所:
 神奈川県立磯子工業高校(神奈川県横浜市磯子区森5-24-1)
  京浜急行本線「屏風浦」駅下車 徒歩13分
  JR根岸線「磯子駅」より バス1番のりば洋光台駅行 乗車7分「正門前」下車
  JR根岸線「洋光台駅」より バス4番のりば磯子駅行 乗車15分「正門前」下車

 

★対象: 神奈川県内の高校に在籍または勤務している高校生および教職員

 

★参加費: 教科書代実費(1,100円を予定)

 

★申込期限: 6月9日(金)

 

★主催・問い合わせ先:
 神奈川県高等学校文化連盟アマチュア無線専門部会
 メールアドレス  jq1yck@jarl.com

 

 

 詳細は下記関連リンク参照のこと。

 

 

 

●関連リンク:
・神奈川県高等学校文化連盟 アマチュア無線専門部会 公式Twitter
・神奈川県高等学校文化連盟 アマチュア無線専門部会 Facebookページ
・神奈川県高等学校文化連盟 Webサイト

 

 

 

feed 週末はWPX CWコンテスト参戦とCTESTWINの疑問点解消。 in link TCVのハムブログ (2023/5/29 15:19:30)
先週末はWPXコンテストCW部門が開催されました。
いつものようにプチ参戦。

IMG_7407.jpg

コンディションがあまりよくありませんでしたね。
早朝の北米がほとんど聞こえませんでした。
夕方のEU方面もいまいちでした。
10mが全く開かず近場ばかりでした。

休み休みやって、交信数はこんな感じ。

2023_wpx-cw-poi.jpg

マルチは200ちょいでした。
目標の10万点はクリアしましたが、昨年の交信数、マルチとも2割減でした。
それでも、CNモロッコと交信できたので、WACは完成しました。
このところFT8ばかりでCWを聞く耳が衰えているなあと実感。
ちょっとリハビリをしないといけませんね。

コンテスト以外のDX交信では、バンドモードニューはありませんでした。
このところいまいちなコンディションなので、アクティビティーがちょっと下がっています。

所で、以前ニューPCとCTESTWINを使って、ファンクションキーを2回押さないとCWが送出しない不具合が出ましたが、その後のオールJAとオール群馬コンテストでは大丈夫でした。
しかし、今回WPXコンテストでは再び発生。
もう一度CTESTWINの設定を見直したところ、原因がわかりました。

自分のコールサインを$aに登録して、それをFキーに割り当てています。
$aの右側にある数字を2から1に変えたところ、2回送出が無くなりました。
ファンクション1回でCWが送出されるようになりました。

s-ctestwin-cw-set.jpg

コンテストによって、CW設定に名前を付けて保存していますが、今回は昔の設定ファイルを読み込んでいました。
古いファイルはすべて削除しておきました。
この部分はDXペディションとかに使うそうなのですが、取説をしっかり読んでいないとだめですね。
まあ、無事原因がわかってホッとしました。

今週もぼちぼち頑張りましょう。

feed CQ ham radio、2023年6月号 in link de JL1LNC (2023/5/29 14:27:38)
WPXCWは参戦失敗。。。。。。


feed <総務省の最新データベース>無線局等情報検索(5月29日時点)、アマチュア局は1週間で174局(約25局/日)減って「369,029局」 in link ニュース – hamlife.jp (2023/5/29 12:25:06)

日本国内の各アマチュア局について、許可されている電波の型式、周波数、空中線電力といった免許情報について、コールサインなどから検索できる総務省のデータベース「無線局等情報検索」によると、2023年5月29日時点で、アマチュア局は「369,029局」の免許情報が登録されている。前回紹介した2023年5月22日時点の登録数から、1週間で174局ほど減少した。

 

 

 

 総務省が提供する「無線局等情報検索」では、アマチュア局以外に、パーソナル無線、簡易無線、放送局など、さまざまな無線局の免許データが検索できる。2019年1月7日から同サービスのWebデザインを含めて仕様変更が行われ、ほぼリアルタイムで無線局データが確認できるようになった。

 

 その後、2020年3月16日夜の更新を最後に4月15日まで、1か月間にわたるメンテナンス作業が行われた。電波法施行規則の一部改正に合わせて“免許状記載事項等が不公表となっている公共業務用無線局等(警察、消防ほか)”の一部データを反映するための改修だったようだ( 2020年4月15日記事 )。

 

 今回、2023年5月29日時点で、同じコールサインでも「移動しない局」「移動する局」など、それぞれ無線局免許が分かれている場合を含め、アマチュア局として「369,029局」の免許状情報が登録されていた。前回、2023年5月22日のアマチュア局の登録数は「369,203局」だったので、1週間で登録数が174局ほど減少した。

 

 また、1982(昭和57)年12月にスタートしたパーソナル無線。最後の1局の免許有効期限が昨年(2021年)の12月19日までだったため、翌日の2021年12月20日をもって「パーソナル無線」は0局となり完全に消滅している。

 

 

 

↓この記事もチェック!

 

 

<官報号外で公布、4月15日から施行>電波法施行規則を一部改正、公共業務用無線局等(警察や消防などの一部)の“公表制度の見直し”を反映

 

<hamlife.jpスタッフの雑記>「令和」の無線局免許状を総合通信局で受け取ってきた

 

<免許状の有効期限まで継続運用可能>900MHz帯の「パーソナル無線」は、平成27年11月30日以降も使用できる!!

 

 

 

日本国内の各アマチュア局について、許可されている電波の型式、周波数、空中線電力といった免許情報について、コールサインなどから検索できる総務省のデータベース「無線局等情報検索」

例えば一般社団法人 日本アマチュア無線の中央局「JA1RL」で検索すると、「移動しない局」(左)と「移動する局」(右)の2つの免許状情報が表れる

 

 

●関連リンク:
・総務省電波利用ホームページ 無線局等情報検索
・総務省 許認可等の有効期間の延長等が認められる場合があります
・総務省 特定非常災害特別措置法の概要(PDF形式)
・アマチュア局38万局割れ(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・無線局等情報検索の更新タイミング(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・消滅:パーソナル無線(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)

 

 

 

feed <交信は6月1日~7月31日(2か月限定)が対象>JAG創立50周年事業の2年目、新アワード「SXCC 2023(Suffix Collection Certificate2023)発行 in link ニュース – hamlife.jp (2023/5/29 12:05:32)

1977年に発足した日本有数のアワード収集愛好家団体「JAG(ジャパンアワードハンターズグループ)」が、2027年の創立50周年に向けて、単年度アワ-ドとして年度ごと(2022年~2027年までの6年間)に異なるサフィックスの局と多数交信して規定のポイント数を獲得すると得られる新アワード「SXCC 2023(Suffix Collection Certificate2023)」の発行を始める。これは昨年(2022年)に続くもので、交信有効期間は日本時間の2023年6月1日~7月31日までの2か月間限定、申請期限は2023年8月末日まで。6年の間、毎年同時期に開催され、6年間連続参加局や6年間の累計で10,000ポイントを突破した局に対して特別表彰を行う。申請料はダウンロードでのPDF版は無料、紙仕様を希望する場合は1,000円。

 

 

 

獲得したポイントにより、新アワード「SXCC 2023(Suffix Collection Certificate2022)」は4種類を用意。ゴールド(左上)は1,000ポイント、シルバー(右上)は500ポイント、ブロンズ(左下)は100ポイント、プラチナ(右下)は「SXCC 2023」のアワード受付終了後に上位10局に贈られる

 

 

 JAG創立50周年事業の「SXCC 2023」は、2017年まで毎年夏にJAIA(日本アマチュア無線機器工業会)が開催していた「JAIAアワード」の基本ルールを受け継いだもので、JAIAアワードはJARD(一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会)が2019年から2021年まで一部ルールを変更した上で「原 昌三メモリアルアワード」の名称で開催していた。

 

 

 JAGが発表した「SXCC 2023」の概要は次のとおり。

 

 


 

●「SXCC 2023(Suffix Collection Certificate2023)」概要(一部抜粋)

 

発行主旨: JAG創立50周年に向け、2022年~2027年までの6年間、単年度アワ-ドとして年度ごとに発行する。
・6年間連続参加局を特別表彰する。
・6年間の累計で10,000ポイントを突破した局を特別表彰する。

 

サイズ: A4版(カラー)

 

ルール: 異なるサフィックスの局と多数交信して、規定のポイント数を獲得する。

 

交信有効期間: 2023年6月1日~7月31日(JST)までの2か月間。

 

申請期限: 2023年8月末日まで。

 

アワードの種類: 獲得したポイントにより、次のアワードを発行する。
・ゴールド:1,000ポイント
・シルバー:500ポイント
・ブロンズ:100ポイント
・プラチナ:アワード受付終了後、上位10局に贈る。プラチナを狙う局は交信期間が終わってから「ゴールド」を申請して ください。

 

ポイント獲得のルール:
 ★通常ポイント
 ・日本国内の異なるサフィックスの局との交信は2ポイント。
 ・日本以外の局との交信は3ポイント。
 ★特別ボーナスポイント
 ・JQ1ZPH(JAGクラブ局)との交信:50ポイント加算。
 ・次の3例は10ポイント加算。
  1.JAGメンバーとの交信((サフィックス順のメンバーリストはWeb参照)。
  2.自局と同一のサフィックスの局との交信。
  3.サフックスにJ・A・Gの3文字を含む局(JAG・JGA・AJG・AGJ・GAJ・GJAが該当)との交信。
  (ポイント計算例)JQ1ZPHとの交信の場合は、2+50=52ポイント。

 

注意事項:
・同一局との交信は、バンドまたはモードが異なっても1局分としてカウントする。
・交信した局に同一のサフィックスがある場合は1局分のみが有効(ポイントの高い方を有効とする)。ただし、自局と同じサフィックスとの交信は例外とし、複数局を有効とする。
・クロスバンド、クロスモード、レピータ経由や遠隔操作による交信も有効。
・期間中に行われる各種コンテスト等による交信も有効。

 

特記: バンド、モード、QRP、QRPpの4種。

 


 

 

「SXCC 2023(Suffix Collection Certificate2023)」規約など、詳しくは記事下の「関連リンク」で確認してほしい。

 

 

 なお、JAGは今回の単年度ごとのアワ-ドは別に、全世界のアマチュア局より異なるサフィックスのQSLカード(交信有効期間の制限なし)を集めると得られる「SXCC(Suffix Collection Certificate)」の発行を2022年4月1日から開始している( 2022年3月23日記事 )。

 

 こちらのアワードは「MIXed」「CW」「Phone」「Digital」の4種類を用意。1,000サフィックスから発行し、15,000までは500ごと、18,000までは250ごと、18,100までは50ごと、18,260までは20ごとに追加発行する。特記は「バンド」「QRP」「QRPp」の3つ。なお、交信有効期限はないので、過去に遡っての交信が有効となる。

 

 

 

↓この記事もチェック!

 

<4月1日から受け付け>JAG、異なるサフィックスを集める新アワード「SXCC(Suffix Collection Certificate)」発行

 

 

 

●関連リンク:
・「SXCC 2022(Suffix Collection Certificate2023)」規約
・ジャパンアワードハンターズグループ発行アワード
・ジャパンアワードハンターズグループ

 

 

 

feed <メールによる書類提出は受理せず>JARL十勝支部、6月1日(木)から10日(土)まで10日間にわたり「JARL十勝支部マラソンQSO」を開催 in link ニュース – hamlife.jp (2023/5/29 11:00:18)

一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)十勝支部はアマチュア無線局を対象に、2023年6月1日(木)0時から6月10日(土)23時59分までの10日間にわたり、「JARL十勝支部マラソンQSO」を、自局免許状に記載されている周波数の範囲内で開催する。

 

 

 

 交信する相手局は、十勝管内局は全アマチュア局、管外局は十勝管内局とのQSOが有効で、自局免許状に記載されている周波数の範囲内。参加部門は「VHF/UHF/SHFバンド」「HFバンド(WARCバンドも可)」の2つ。

 

 運用方法は、通常の交信に限る。「特別な呼び出しは不要、十勝管内局はマラソンQSO参加の旨を表示したほうが存在感を増すと思われます」としている。また、当日のQSO後「また明日もよろしく」程度は事前連絡にならないとのことだ。

 

 得点は十勝管内局との交信は10点とし、管外局との交信は5点、管外局同士の交信は期間中に十勝管内局との交信が含まれていた場合のみ1点。また期間中に十勝管内局との交信が1局もなければ得点にならない。

 

 ログの提出締め切りは6月30日(金)消印有効。「書式はJARL制定A4形式(または同型式)」「複数バンドで交信した場合、その交信バンドごとに記入」「十勝管内との交信は、備考欄に交信相手の市町村名を記入」「移動運用した場合はレポート欄(sent送信欄)に運用地を記入」「メールでの書類提出は受理いたしません」としている。詳しくは「JARL十勝支部マラソンQSO規約」で確認してほしい。

 

 

「JARL十勝支部マラソンQSO」の規約

 

 

●関連リンク:
・JARL十勝支部マラソンQSO規約(JARL Web版地方だより/PDF形式 ※14ページ目の左下に掲載)
・JARL十勝支部

 

 

 

feed JVCケンウッド、TH-D74のD-STARレピータリストを更新、新バージョン名は「20230527」 in link ニュース – hamlife.jp (2023/5/29 10:00:44)

株式会社JVCケンウッドは2023年5月29日、TH-D74のD-STARレピータリストの更新を行い、新バージョン「Ver.20230527」を公開した。

 

 

 TH-D74のD-STARレピータリスト更新は2023年4月5日に公開された「Ver.20230405」以来となる。詳細は以下の通り。

 

<今回データが更新されたD-STARレピータリストのバージョンと内容>

 

●TH-D74 レピータリスト: Ver.20230527 (2023年5月27日版)
 追加修正内容:
・「JP3YJF A」(長浜430)を追加しました。
・「JP0YEF A」(十日町430)の移設にともない、位置情報を変更しました。

 

 JVCケンウッドは「TH-D74には、出荷時にあらかじめD-STARレピーターリストが書き込まれています。D-STARレピーターの開設状況などに応じて、レピーターリストが更新されることがあります。最新のレピーターリストファイルをお客様ご自身でダウンロードし、メモリーコントロールプログラム MCP-D74、または市販のmicroSDメモリーカードを使用して、お手持ちのTH-D74に書き込むことができます」と説明し、その手順をWebサイトで公表している。

 

 

 TH-D74 D-STARレピータリストの詳細は下記関連リンクから。

 

 

 

●関連リンク: TH-D74 D-STAR レピーターリスト(JVCケンウッド)

 

 

feed アイコム、D-STAR機のレピータリストとメモリーデータを更新、新バージョン名は「230527」 in link ニュース – hamlife.jp (2023/5/29 9:30:26)

アイコム株式会社は2023年5月29日、D-STAR対応機のレピータリストとメモリーデータの更新を行い、最新版(バージョン名は「230527」)の公開を開始した。またD-STARレピータの新設に伴い、同社が作成しているPDF版のレピータマップも更新された。詳細は以下の通り。

 

 

<今回更新されたデータの内容、機種名/製品名、バージョン>

・JP3YJF新設
・JP0YEF移設

 

●CS-80/880(クローニングソフト)、ID-80/880
・レピータリスト バージョン230527

 

●CS-31(クローニングソフト)、ID-31
・レピータリスト&メモリデータ バージョン230527

 

●CS-31PLUS(クローニングソフト)、ID-31PLUS
・レピータリスト&メモリデータ バージョン230527

 

●CS-51(クローニングソフト)、ID-51
・レピータリスト&メモリデータ バージョン230527

 

●CS-5100(クローニングソフト)、ID-5100
・レピータリスト&メモリデータ バージョン230527

 

●CS-4100(クローニングソフト)、ID-4100
・レピータリスト&メモリデータ バージョン230527

 

●CS-51PLUS/CS-51PLUS2(クローニングソフト)、ID-51アイコム50周年記念モデル、ID-51新機能プラスモデル、ID-51 新機能プラスモデルII
・レピータリスト&メモリデータ バージョン230527

 

●CS-9100(クローニングソフト)、IC-9100
・レピータリスト バージョン230527

 

●IC-7100
・レピータリスト&メモリデータ バージョン230527

 

●CS-9700(クローニングソフト)、IC-9700
・レピータリスト&メモリデータ バージョン230527

 

●RS-MS1A RS-MS1I(スマートフォンアプリ用)
・レピータリスト バージョン230527

 

●CS-705(クローニングソフト)、IC-705
・レピータリスト&メモリデータ バージョン230527

 

●CS-52(クローニングソフト)、ID-52
・レピータリスト&メモリデータ バージョン230527

 

 詳細は下記関連リンクから。

 

 

 

●関連リンク:
・D-STARダウンロード(アイコム D-STARサイト)
・D-STARレピータ全国マップ最新版 PDFダウンロードページ(アイコム)
・アイコム アマチュア無線コーナー

 

 

 

feed <特集は「改正の内容を詳しく見てみよう、二次業務って何??」>ハムのラジオ、第543回放送をポッドキャストで公開 in link ニュース – hamlife.jp (2023/5/29 8:30:01)

「毎週、アマチュア無線を肴に、おかしく楽しく、そして深く、時には涙を、 時には役立つ話題をお送りしたいと思います。多彩なゲストをお迎えし、楽しく語って行きたいと思います。乞うご期待!」というハムのラジオ。2013年1月6日からインターネットでコンテンツの公開を行い、同年10月から2018年12月末までは茨城県水戸市の「FMぱるるん」で放送。2019年1月からは再びインターネット配信に戻っていたが、同年6月から毎週日曜日21時に千葉県成田市の「ラジオ成田」で地上波放送が再開した。さらに2020年4月からは再放送も始まった(現在は毎週水曜日の24時から再放送中)。

 

 

 2023年5月28日に放送された第543回の特集は「改正の内容を詳しく見てみよう、二次業務って何??」。今年3月22日に施行されたアマチュア無線の制度改正は、広範囲にわたることから、番組では理解を深めるために改正点を毎月1つ取り上げて深堀していくこととし、今回はU/SHF帯のアマチュアバンドで見られる「二次業務」について取り上げた。

 

 ポッドキャストの音声は準備が出来次第、下記関連リンクに掲載される。Web上のほかiTunesかSticherのリンクからも聴くことができる。

 

<4月から再放送の日時変更に>
 2023年4月から「ハムのラジオ」の再放送スケジュールが、 “毎週水曜日の24時(=木曜日の午前0時)から” に変更されたので、ラジオ成田の地上波で再放送を聞いていた各局は注意が必要だ。なお本放送(毎週日曜日の21時から)のスケジュールは従来どおり。

 

 

 

●関連リンク: ハムのラジオ第543回の配信です

 

 

 

feed JR-310プチレストアその21 in link jl7gmnのblog (2023/5/29 2:01:10)
JR-310用の第一局発用のDDS−OSC基板が出来ましたので、実機接続で確認してみました。すでにブレッドボード時に確認済みですが、基板作製後の受信機と繋いでの動作確認は初めてです。

■JR−310とのドッキングでのDDS-OSC 7MHz設定受信確認
7MHzの受信です。全く問題はありません。

第一局発用のDDS-OSCが上手く動作してくれました。次のステップはSQ回路の基板切削です。用意していたパターンを早速切削開始しました。パターンが簡単な分切削に掛かった時間は短めです。

■BOTTOM パターン切削時間:約1時間48分

■ドリル穴あけ時間:約12分

■外周切削時間:4分

■BOTTOM パターン切削後研磨実施した基板 
4回切削にしましたので、ランドが結構削れずに残っています。やはり5回ぐらいにして
不要なランドが残らない様にするのも一必要の様です。不要な後処理(不要ランドを削る作業)
が減りますから!この後不要ランドを削っています。Hi!

後処理が終わり、部品を実装しました。
■半田面です。

■上から

■横から 1
■横から 2
■横から 3

■横から 4
SQ-005

SQ基板の実装がおわり、各端子との線材を準備してコネクタにはんだ付けし、JR-310とDDS-OSC&FM復調回路とのドッキング調整開始です。

■各基板の配線と調整実施

最初の確認はDDS-OSC基板の中のFM復調回路です。
基板単体でSQ基板とは接続せずに電源を繋ぎます。そしてIF信号線をつなぎます。FM検波出力に単純に検波信号が出てるかの確認です。確認はオシロスコープを使います。それと、IF一段のバッファー出力も出ているか確認です。次にSSG出力を受信機のアンテナ端子に繋ぎFMの信号を入れて基板上のFM検波用455KHzIFTを調整します。このとき受信機のAFアンプに検波出力を繋いで、受信音も確認します。
FM復調回路もIFバッファー出力もブレッドボードと同じで問題はありませんでした。

SQ回路とのドッキングです。調整はSQレベルの調整のみなので、オシロスコープでノイズ検出
回路を確認します。まずまず動作はOKでした。が、ドッキングでの確認で、3つほど問題が見つかり
ました。

1つはJR-310のWIDEとNARROWの切り替えで6BM8のカソード電圧が一瞬ドロップするため、ArduinoNANOにリセットがかかるという状態が起きる状態がありました。電源電圧がドロップ(瞬断的案動作)は好ましくありません。やはり、別に安定専用電源を用意するのが正解のようです。JR-310の真空管回路でのトランジスタ供給の電圧は高圧を抵抗で分圧供給なので、これは使いたくありません。

2つ目は、1とも関係があるのですが、DC−DCコンバーターを使って6BM8のカソード電圧約10Vから+6Vを得るのですが、カソード電圧からでは、+4.5Vぐらいまでしか上げれず、それ以上の電圧にはVRで調整できない状態。このためSQ回路は動作はしてるが、初段のIFアンプでのノイズレベルが少し少くなり、かろうじてSQ設定できる状態。

3つ目というか、6BM8のカソード電圧は電源投入時点では動作しないため、真空管が動作してから電圧発生するので、動作はしてくれるが、じわじわ電圧が上がるので、好ましくない動作となっている。
根本的に6BM8のカソード電圧は使えないということです。

電源用のAC-DCコンバータ(出力プラスマイナス15V)があったと思うので、これで試してみたいと思います。だめな場合はAC-DCアダプターを1個利用したいと思います。

電源はArduinoNANA用の+5V、FM検波回路用の+6V、同じくSQ回路野+6Vです。
ArduinoNANO用の電源は+5V用レギュレーターICを使っているので、ソース源としては8V以上は必要ですね。DC-DCコンバーターでの+6Vは+8V電源入力で問題なく設定出来ることを確認済みです。+15Vでの電流容量が足りるかどうかの確認になりそうです。

だいぶ形になってきましたが、電源が根本的な問題となるとは思っていませんでした。まだまだ検討は続きます。

つづく?

feed しまなみ海道タンデムツーリング その3 伯方の塩 in link 元気なクマの日曜日 (2023/5/29 0:02:42)
尾道からタンデムでしまなみ海道をツーリング。

今治で昼飯を食べましたが、時間はもう午後1時半。

次の目的地へ向け急いで帰ります。

途中で来島大橋で写真を撮ったり。



やっぱ来島大橋は迫力がありますね。





とか撮影してたら、行くのに時間がかかりましたが

feed ジャンプスターターをもう一つ買いました in link アマチュア無線局 JO1KVS (2023/5/29 0:00:00)

先日車のバッテリーをあげてしまいました。

前の週末に乗ったきり、ハザートを点滅させたまま車庫に眠らせてしまったようです。

立体駐車場内のバッテリーあがりは大変です。もたもたしている時間がありません。
助けてくれる車が現れるまで立体駐車場9台分の操作を独占してしまうことになってしまいます。

過去に別の車からケーブルで繋いでエンジンかけてもらったことがありますが、いつものちょうしで外に出してゲート操作する時にエンジンを切ってしまい、再始動不可能で別のもう一台が現れるまで動けなかったことがありました。
2台に助けてもらったというアホな話。

そんなことが無いように、ジャンプスターターを用意したのが2015年。小さくて軽くてこんなのでエンジンかかるの?という品物でした。
当時は家に充電してあった重い鉛バッテリーをえっちらおっちら運んできて繋いでチャレンジしたこともあったのですが、あがったバッテリーに吸われるばかりで指導するパワーにまで達しませんでした。鉛で動かないのにこんな小さなリチウムで動くのか。

結果、えらく元気にセルが回って楽々始動。瞬発力、大電流、リチウムの圧勝。

この時買ったジャンプスターターのおかげで今回も危機を乗り切ることが出来ました。
ほんの数分でエンジン始動に成功。出発することが出来ました。
今どきのアイドリングストップ標準装備の車はバッテリーも酷使仕様で、急速充電に耐えるような高いバッテリーが積まれていますから、バッテリーあがりからの走行充電での回復も結構早い。1時間ばかり車を使用しましたが翌週も元気にセルが回りました。
とは言えあげてしまったバッテリーはちょっと心配ですけどね。

さて、話は変わってIC-705に使うモバイルバッテリーの話。
10W運用するには13.8V以上必要という話を書いたばかりです。
皆さんも、PDモバイルバッテリーをお使いかなと思います。
15Vで3A欲しいので、45Wとか60W出力が出来て、5V時で20000mAh以上の品物。が普通でしょうか。

電圧3倍で使うので容量は1/3程度になります。
この辺り、大きい数字で性能を大きく見せたいがためにmAH等という姑息な単位を使われます。本当のパワーを知りたいので、Ah表示が良いですよね。

このモバイルバッテリーはいろんな出力ついてますが、エンジン始動用のコードを付ける端子は電圧変換装置が使用されていない、素のリチウムイオン充電池とダイレクト接続のようです。電圧は16V弱。
ダイレクト接続なので、インバーター、コンバータノイズが出ません。

それをユーチューブで解説されているのがこちら

これをやってみようと思いました。

今持っている私のジャンプスターター、全く問題なく使え、今後も使えるのですが三元系リチウムイオンバッテリーなんです。
今時はリン酸鉄リチウムイオンバッテリーが主流(能力は三元系に若干劣るが安全性と耐久性が抜群に上)なので新しいのも持っても良いかもと思いました。高くないし。

というわけで私の移動運用はこのバッテリーが主流になるかもしれません。
50W機も普通に使えちゃいそうですし。

feed 2023.05.28_BCLラジオ愛好家ロールコールin高尾山を開催しました in link はまっこラヂヲ通信・・・。(ヨコハマAA815・JN1GIH) (2023/5/28 23:18:00)
「高尾山って舗装された登山道だけじゃなかったんだ!!」

今月もやってきました、八王子市高尾山599m。
梅雨の前の最後の晴れ間とのことで移動運用日和となりました。

いつものように6時半に横浜の自宅を出て電車を4本乗り継いで高尾山口へ。
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前回に引き続き、リフトで中腹までワープします。
「ここでユーミンの曲が流れたら気分はスキー場なんだけどな~。」
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中腹から見た神奈川県側の景色。霞んでいてランドマークタワーもよく見えません。
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40分ほどかけて9:30頃に頂上へ到着。まだ早い時間なのでそんなに混んでいません。
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富士山はしっかり見えました!
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いつもの場所にお店を開いて、特小でレピーターをチェック。旭区自宅や鶴見花月園RPTはアンテナ1本でアクセス。甲州RPTは残念ながらとらえることが出来ませんでした。
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10時になったのでチェックイン募集開始。4回目くらいのアナウンスの後に1局目さんからコール。その後、たまに空振りしながらも2時間で8局さんのラジオ好きの方々とお話できました。
今回は毎度えびすFMの39radio(正式名称 License-Free Radio)とKTWRの台風によるアンテナ被害の話題が多かったですね。

終了時には周りは中国のハイカーの方ばかり。中国語が飛び交いここは日本なのかと思ってしまうほどでした。
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お昼のサンドイッチを頬張り、さあ下山です。いつもは舗装された1号路を下ってくのですが、たまには違うルートをと思い立ち、あまり考えずに6号路を選んでみました。

結果は大正解!水が流れる沢を歩いて下ったり、小川の流れる音を聞きながらうっそうとした森林の中を歩いたりと自然を満喫できるナイスなコースでした。
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高尾山は舗装されたお散歩コースのイメージが強かったのですが、今回のコースに関してはしっかりした登山靴を履いていないと危険だと思いました。
次回はまた別のコースにチャレンジしてみようと思います。

というわけでロールコール結果です。

運用地:東京都八王子市高尾山山頂移動(599m) 10:00~12:20
運用機材:VX-8D(2.5W)、SG-7900モービルアンテナ

10:02 JE1RZR局 59/59 神奈川県三浦市固定
(8月以来のチェックイン。ROK技術俱楽部は最近ご無沙汰状態。道路交通情報の女性アナの声を聞いて誰なのか当てるのが好き。4月で異動になった人もいてちょっと残念 。放送局が決まっている人もいれば掛け持ちの人もいるようだ。男性が出てくるとつまらない。

10:17 JJ1ETX/1局 59/59 神奈川県川崎市麻生区黒川農園移動
(えびすFMの39radioあてのメールは送り続けているが無線関係がネタ切れ故、頭を抱えている。えびすFMの11時台はは懐かしいフォークや歌謡曲が流れるのでお気に入り。エアバンドの女性管制官の「〇〇〇デシマルナイナー!」のフレーズが好きでよく聞いている。テレビ朝日のドラマ「波を聞いてくれ」(金曜23:15~)はCFMを舞台にしたドラマでラジオ好きにお勧め。)

10:38 JQ1GFE局 55/59 神奈川県横浜市南区固定
(特小チャレンジで毎朝通っている野毛山展望台の近くにRFラジオ日本の予備局があるのだが、いつも9時になると日テレの中継車が出動しているのが見える。日テレの系列ゆえ駐車場を借りているのだろうが、いったいどこに向かうのか無性に知りたい。

10:55 JK1MRA/1局 54/55 東京都豊島区池袋駅前移動
駅ビル3階のテラスから送信。 先週のミスDJで千倉真理さんがロールコールのことを「卒業しないクラブ活動」と評されていたがとても心に響いた。KTWRグアム局の送信アンテナが先日の台風で損傷したニュースは残念。タシケントからの放送が復活するのか気になるところ。

11:15 JI1GNZ局 57/59 神奈川県横浜市戸塚区固定
(先日の台風で送信アンテナに被害を受けたKTWRが心配。えびすFMに毎回メールを送っているがマンネリ気味になっているのでネタを探さないと。固定で特小とLCRのeQSOのゲートウェイを運営中。)

11:31  JF6MZM/1局(1st) 55/59 神奈川県横浜市金沢区大丸山移動
(秋葉原BCLクラブに所属し会誌に寄稿もしている。以前からRCにチェックインを試みてきたがいつもパイルを抜けなかったのでやっとチェックインできて嬉しい。FT-991AMでBCL活動中。特に新局の発見に取り組んでいる。

11:49 JQ1ETV/1局  55/59 神奈川県逗子市大崎公園移動
(家の外に張り巡らせていた短波用のワイヤーアンテナが劣化で切れてしまった。張り直したいが時間がない。そのため最近では夜にAM放送を聞く程度のアクティビティーになっている。)

12:06 JO1PVB 55/57 神奈川県横浜市南区固定
(前回のRCで薦められたRFラジオ日本の全米トップ40を聞くようになった。番組で流れる当時の曲が自分にしっくりくる感じがいい。RCでFMヨコハマで活躍されていたシンガーのSAKUさんの話も出ていたが自分もお気に入り。渡英してしまうがライブに参戦しておけばよかった。)

各局さん、本日もチェックインありがとうございました。

ご注意:通常のアマ無線の交信記録としてはコールサインの明記は控えていますが、BCLの仲間探しの参考にしていただけたらとBCLロールコールの運用記録に関してはコールサインを明記しております。ご了承ください。掲載を希望されない場合は当局のコールサイン(あっとまーく)jarl.comまでご連絡願います。
feed 2023.5.28 千葉県茂原市 白子町運用 in link 週末CBer チバMR21のブログ ~風の勲章~ (2023/5/28 23:13:29)

 今日はゴミゼロ運動の日、朝8時30分から近所総出で掃除しました。事前にドブ掃除をしている家が多く、早めに終わりました。

 その後、いつもの公園に行って運用開始。

 しばらく運用していると、子ども連れの方が来たので撤収し、茂原市の別の運用ポイントへ行きました。

 昼食を摂ってから、2時間のウォーキングをしました。

その後、白子町へ移動し運用しました。海沿いの町のイブニングはやっぱり寒いです。

運用地 千葉県茂原市

使用TX SR-01

 (CB)

  10:05 イワテB73 8ch 53/55 熊本県

  10:19 くまもとIA52 8ch 55/54 熊本県

  10:21 ミヤザキCB001 8ch 53/54 宮崎県国富町

  10:25 ヤマグチLX16 8ch 54/54

  10:32 かまがりAA793 8ch 53/53 広島県呉市下蒲刈町

  10:53 ふくおかRX23 8ch 53/57

  10:57 くまもとYT43 4ch 53/54

  11:03 ヤマグチSH33 8ch 52/54

 

運用地 千葉県白子町

使用TX SR-01

 (CB)

  15:57 よこはまGA422 4ch 54/54 北海道釧路港

  16:00 ヤマグチLX16 6ch 55/55

  16:03 やまぐちTS118 8ch 55/53

  16:14 こうちMS350 8ch 53/53 

  16:20 やまぐちTK926 8ch 55/55 山口県光市

  16:27 おかやまAB33 8ch 53/53

  16:28 キンキAZ627 8ch 52/52 兵庫県丹波篠山市

  16:36 ひょうごHM76 8ch 53/53

  16:38 おかやまMI043 8ch 54/52 岡山市東区 九蟠港

  17:06 かがわMC36 8ch 54/54

  17:16 みやざきCB001 8ch 55/55 宮崎県国富町

  17:22 やまぐちST702 4ch 54/54 山口県光市

  17:28 あおもりCC39 4ch 54/56

  17:36 しりべしCB49 3ch 54/54 北海道余市町

  17:42 さがHI39 8ch 54/53

  17:51 いわてJA77 8ch 54/57 岩手県宮古市

  18:00 くまもとIA52 6ch 54/55

 

各局ありがとうございました。それでは73!失礼します!!

feed ATtiny402でLチカ in link jh4vaj (2023/5/28 22:10:18)
お勉強。 御本尊のATtiny402は上の配線がごちゃごちゃ繋がっているもの。こういう実験にはAFSS02が大いに役立つ。 ただ単にLEDが点滅するだけでなく、アナログポートでVRを受けて(analogRead())、そ...
feed 5/28 in link さいたまUG100 簡易無線運用記 (2023/5/28 21:57:52)

本日は日中所用があるので朝練に~

 

(小金井市)

ひがしおおさかZZ541/比良の丘(ブドウ峠最近行ってないなあ~)

はちおうじX25/八王子市城山(ご無沙汰です~)

 

Es交信はできませんでしたが懐かしい局と出会えて大満足~

 

さて、所用が終わってフリーになったのは20時、掲示板でYS570さんの交信記録が19:43に掲載されたので

信じてスクランブルダッシュ!公園到着時は何も聞こえませんでしたが、思いっきりCQ~

 

(武蔵野市)

そらちYS570/南幌町(間に合いました~~)

 

流石そらちYS570さんです!しっかり夜の波を拾っていただきました、かくして本日もEsQSO成就。

 

帰りに特小でもCQ出すと..

 

とうきょうBS73/東久留米市(こちらも夜の波拾っていただきました~感謝!)

 

21時過ぎには週末のタスク、はじめは6mAM RC、通常局の枠で2番目にチェックイン成功、KEY局は

7エリアの記念局/1。KTWRはアンテナが先のタイフーンで壊れたとのことでネット配信、心配です。

ネットは無事聞けて当初一瞬、TWEETしてしまいましたがよく見るとネット公開不可の文字が!!!

直ぐ取り消しました(-_-;)

最後は2mCW RC、無事チェックイン成功して今週の自己評価は’EXCELLENT!

 

本日も各局様FB QSOありがとうございましたm(__)m

 

 

 

 

KTWRホームページから聴けます~

 

 

feed 伊豆半島のEs伝搬で思うこと in link ヒョウゴAB337/2のブログ >JE1XNJ>>>JM3RWI (2023/5/28 19:56:22)

来週は梅雨入りしそうな天気予報。

しばらくは運用も厳しそうなので、この土日は時間の許す限り運用をしてみました。

 

土曜は朝から賑やか。

しかし家事が溜まっており午前中は出撃できず。

やっと運用地についたのは15時前、すっかりお空も落ち着いた雰囲気。

いつもなら早々に諦めるのですが、今回は粘ってみます。

鹿児島、熊本、佐賀が短時間で上がったり下がったり。

ピークのタイミングで呼んでみるのだが、リターンがコピーできない。

気づかないうちにご迷惑をかけていたようでしたら、この場を借りてお詫びいたします。

2時間半ほど運用してやっとイワテB73/6局のみ。

BOSE回避に感謝します。

 

ピックアップされず殺気をかんじたのか・・・?

 

日曜日は付けっぱなしだったDCRに早朝CQが入感。

熱海市滝知山移動のシズオカBH37局にピックアップしていただきました。

6時に起きてしまったので、家事を済ませ出撃準備にとりかかる。

9時前に出かけると、しすおかCE33局からDCRコール。

なんと伊東市で運用されているようで、しずおかBM113と三人でEB。

話に夢中になっていると、

 

やってしまいました

 

ご挨拶だけと思っていたので、日焼け止め忘れていた。

 

お昼にお別れした後、食料品を買って帰宅したのですが、不完全燃焼で再出動。

 

ここ東伊豆は電気は東電、テレビも静岡局より関東キー局が強く入感するエリアなのです。

しかしEsとなると話は別で、神奈川西部各局が応答しているGWは聞こえるが、相手局は入感しない。

57のレポートを送られている信号すらギリギリ、53以下だと聞こえない。

今週末関東ではずっと聞こえていたJD1も当地では聞こえず。

でも沼津や富士・富士宮市辺りでは1エリア同様に聞こえているようです。

 

こちらに赴任した当初は無線機が壊れたのか?と疑ったくらいでした。

逆のパターン、すなわち当地だけに聞こえるパスは今のところ出くわしていません。

すぐ背面の天城山系の影響でしょうか?

 

偉そうな表題ですみません。

理論ではなく、ただ個人的に感じたことです。

 

なかなか厳しいエリアですが、今後も皆様の飛来を心待ちにしています。

 

使用機種 NTS115A・TPZ-D553

静岡県伊東市

5月27日

17:05 イワテB73/6 熊本県熊本市 53/53 CB8ch

 

5月28日

06:14 しずおかBH37 静岡県熱海市滝知山 M5/57 DCR18ch

09:24 しずおかCE33 静岡県伊東市 M5/M5 DCR13ch

09:29 しずおかBM113 静岡県伊東市 M5/M5 DCR13ch

12:50 イワテB73 53/54 CB8ch

13:00 カワサキNA87 神奈川県海老名市 M5/57 DCR17ch

13:10 かながわBY46 神奈川県秦野市 53/53 CB8ch

13:39 いたばしAB303 神奈川県横浜市旭区 M5/M5 DCR4ch

13:46 サッポロFZ210 北海道札幌市北区 52/53 CB8ch

13:48 さっぽろAM39/8 北海道札幌市北区 52/52 CB8ch

 

本日もFB QSOありがとうございました。

 

  

feed 梅雨近し in link 埼玉の空より (2023/5/28 19:12:59)
前の記事から3ヶ月近く空いてしまいました。 その間季節は進み、来週はいよいよ6月になります。 6月というと梅雨を思い浮かべると思いますが、早速週明けから雨や曇りがちの日が続く予報が出ています。 流石に5月中に梅雨入りするのは早すぎる気もしますがもしかしたら発表があるかも。 そんな中、近所の道端でタチアオイが咲いているのを見つけました。 タチアオイは梅雨入りする頃に咲き始めて梅雨が開...
feed 5月28日運用 in link みやざきAL101の落書き帳 (2023/5/28 19:05:27)

5月28日運用

午前運用宮崎市佐土原町石崎川河口から運用しました。

早朝は霧雨の為運用断念10時前になり曇り日になり10時前からお昼まで運用しました。

到着時8chは北関東マーカーが弱く入感して来ました。

そんな中イバラキAB399局を皮切りに沢山の皆様にQSO頂きました。

沢山の皆様にお呼び頂きますがパスが違い直ぐにロストしました、どうぞ次回お願い致します。

 

今日も有難うございました。

取り違え等ご容赦ください。

 

午前運用

イバラキAB399局5353

とちぎSA41局5353

サイタマAB960局5353

とうきょうMS25局5252

とうきょうGV9局5353

ヨコハマLS45局5252

いしかわMK615局5353

さいたまFL20局5354

アイチMC336局5252

おきなわOS404局5353

ねやがわCCZ18/1局5353

おおさかCB708/9局5252

ミヤギCB46局5252

とうきょう13131/JR6局5252

ギフTS118局5252

ギフNH739局5554

 

 

 

 

feed 鳥取市浜村「ヤサホーパーク」 in link JK4HNN/とっとりLC575のブログ (2023/5/28 17:42:00)
鳥取市浜村の「ヤサホーパーク」に行ってきました。日本海を望む丘にある公園です。

FMラジオは島根県の局が良く聞こえました。隠岐の島からのNHK第一です。
IMG_2637.jpg

P5283641.jpg

Eスポは出ていなくて、CB無線は応答無しでした。
IMG_2635.jpg

カメラはCanon EOS 70DとOlympus OM-1です。
IMG_2641.jpg

ではまた

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feed 3.5MHz 3/4λFolded Dipole を張った in link JK3QBU と ILZ (2023/5/28 17:08:31)

今日は日曜日

早朝から田植えに向けた農家の溝掃除でした。

今年から米を作るのを止めたのですが、それでも参加しないと3000円取られるので参加してきました。

 

昼の間は仕事を入れていないのでやっと重い腰を上げて3.5MHz の3/4λFolded Dipoleをあげました。

端部になるポールなんですが、風でロープが抜けてました。

ロープをくくっていなかった私が悪いのですが、一度ポールを倒さないとロープを取り付けられません。

面倒な仕事が増えました。

 

給電部を作った時につなぎ目の所はコーキングしておきました。

あまり水は入らないと思うんですけどやれることはやっておきました。

 

1:2のバランです。

写真ではわかりにくいのですがFT240-43を2段重ねにしています。

線はテフロン線の2㎜φです。

以前はFT114-43なんかで色々の比率のバランを入れ替えてSWRを落とそうと努力しました。

しかしその時上手くいったのが1:2でした。

作る手間もあるし、とにかく巻きにくい線(滑るし硬い)なのでたとえSWRが1.2とか1.3でもそのまま行くつもりです。

 

蓋を閉めて給電部は完成です。

 

軽いので自重ではエレメントが下りてきません。

鉄骨をステー用ロープに取り付けておきました。

 

擁壁の裏側にエレメントを延ばしました。

エレメントは長いのは判っていましたが、意外といい値を示しています。

これから3.56MHz位に周波数を合わせていきます。

 

線を切ったりつないだりしながらこれで良いと思うところまで追い込みました。

 

ついでに高調波で使えるか見てみました。

7MHzなんですが少し低いところに合っていました。

 

使えない事も無いのですが7.2MHzまで行くと駄目でした。

28MHzと50MHzが使えそうです。

50MHzがこの程度だと無線機や使う予定のリニアアンプの内臓チューナーで落ちそうです。

 

他の周波数は989Dがあるのでそれで落としても良いと思っています。

マルチバンドのツェップも張る予定ですが何せ電圧給電です。

耐圧はかなり上げているんですが他のアンテナが使えるならと思いましてね。

変更検査対策です。

 

鉄筋を取り付けたのですが、重いので細いポールがかなりしなります。

結局ロープをもう1本取り付けてこのロープで引きずりおろすことにしました。

 

まだ同軸ケーブルを用意していないのでコネクターには保護キャップを取り付けておきました。

両サイドの穴は水抜き用です。

少し見にくいけど完成です。

エレメント長は片側27m程度です。

合計54m 折り返し型ですから実際のエレメント長は108mになります。

 

後は同軸ケーブルの準備です。

 

 

この後1.8~50MHzのマルチバンド ツェップと スペースがあれば7MHz のΔーループを水平に張る予定です。

 

 

給電部もエレメントもできているので2時間もあったら十分にできると思っていました。

なんやかんやとマイナーなトラブルもあって3時間半かかりました。

3.5MHzの調整は嫌です(3/4λだから余計に長い)

 

 

feed QRZ.com から アワード該当のお知らせが来ていた in link アマチュア無線局 JO1KVS (2023/5/28 14:53:46)

QRZ.comにはログもアップしています。

これが優れもので、同じようにアップしている方と照合されると★マークが付きます。
これで交信したことが確実にわかります。

交信証明としては十分ですよね。これで。

しかもアワードの応募条件を満たしていると、連絡が来てくれたりします。
まだ条件に達していなくても現在の成績を集計して見せてくれます。

アワードの種類はQRZ.com内の独自のものですが、以下の種類があります。

このうちオレンジ色のアジアが申請できるよ~とのことで連絡が来ていました。
オレンジ色のバナーをクリックすると

このように集計結果を表示してくれます。apply now をクリックするとなにか起きるようですが・・・

まぁこんな感じで楽しいですよ。
皆さんも是非ADIFファイルを作成(ハムログの「複合条件検索と印刷」で作れる)してアップロードしてみてはいかがでしょうか。

feed 4U1UN 15C WKD in link もう一度DXCC de JF1HYG/JR0ELG (2023/5/28 23:24:38)

5月27日(土)。

早朝から蓼科と松本方面に遊びに行き、帰宅後は眠気に襲われ、もう寝ようかと思った22時前のこと。4U1UNがWPXコンテストに出ていて、しかもJAで入感しているらしいというクラスター情報を見てしまった。

20mと15mのQRV情報があったのだが、私の所で聞こえたのはなんと15mの方。方向はショートパス。夜の15mで北米が聞こえるなんてびっくりだ。

もちろん小パイルになっていてなかなか取ってもらえなかったが、そこはコンテスト。何度かチャレンジしているうちにお客さんの途切れたタイミングがあり、しっかり自分のコールにコールバックがあったことを確認できました。

4U1UN、最近はデジタルモードの運用ばかりでしたが、CWでもできて良かった。

feed IC-R7000 修理 in link Ham Radio 修理日記 (2023/5/28 14:15:14)

IC-R7000

メモリーが出来ません。

 

 

電圧0V、ホルダーへ交換します。

 

 

テンキースイッチがチャタリング、タクトスイッチ全交換

 

 

周波数、再調整

 

 

トラッキング調整

 

 

IF感度調整

 

 

1GHzコンバーター調整

 

 

LED化、ゴム足交換しました。

 

 

完了です。

 

feed 朝から町内会の地域清掃活動に参加しました! in link さいたまBF19!ライセンスフリーで楽しめる無線交信! (2023/5/28 10:19:00)
今日は5月最後の日曜日です!
町内会の清掃活動が朝9時からスタートです!
年2回あり、回覧板で案内されます! 

集合は氷川神社の前の駐車場付近集まり、軍手とゴミ袋を貰い町会長の挨拶後にスタートします!
40年前は畑だらけでしたが、JR東浦和駅から2〜3分程度の地域なので、一気に宅地化が進み、住宅地になりました!
町内の道は全て舗装道路になり、ゴミは殆どありません?

一番落ちていそうな所は丘を下り、見沼台用水西縁付近ですが、近年は不法投棄する車も少なくなり全体的に綺麗です!当局の固定周辺をぐるっと回り、落ちているゴミを袋に入れ、回収所に持って行きます!

当局の固定周辺をぐるっと回りゴミ拾い!

地域の清掃活動は重要な地域貢献です!
よっぽど用事や体調不良が無ければ参加します。
一人力はわずかですが、地域の皆さんが集まれば、短時間に効率的に清掃が出来ますね!

最後はゴミ収拾所🗑️に集めて、分別して終わりです!町内会の役員さんが集まったゴミを分別してくれました!

まずはお茶を貰い、ひと休みです!
皆さんが戻りゴミ分別が終わった頃に、町内会の役員さんのお言葉を頂き、解散になりました!

ゴミ袋とお茶🍵、軍手を頂き固定に戻りました!
大した活動はしていませんが、何故か良い気持ちがします!
万歩計は2,600歩しか、歩いていませんね?

まぁ ウォーキングでは無いので、歩数は伸びない?





feed 厳しい意見も…、JARDが公表した50頁以上にのぼる「講習会受講者アンケート結果」に注目集まる--5月21日(日)~5月27日(土)まで先週の記事アクセスランキングTop10 in link ニュース – hamlife.jp (2023/5/28 9:30:54)

先週のアクセスランキングで1位は、一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会(JARD)が行っているアマチュア無線技士の養成課程講習会において、2022年度の「集合講習(教室形式)」で実施した第四級アマチュア無線技士(4アマ)標準コースと、第三級アマチュア無線技士(3アマ)短縮コースの受講者を対象としたアンケート結果(回答率85%)を同協会が公表したニュース。まとめられたアンケート結果は50ページ以上にのぼり、受講者からの意見や感想は、厳しい内容も含めてすべて掲載。より信頼できる講習会となるよう改善に取り組んでいくとしている。

 

 

4アマ養成課程講習会(2日目の講習修了後、ビギナーズセミナーで撮影)

受講者がアンケートに記載した意見等もカテゴリー別にまとめて掲載

 

 

 続く2位は、株式会社JVCケンウッドが現地時間の2023年5月19日(金)から21日(日)13時まで米国オハイオ州ジーニア市で開催した、世界最大級のアマチュア無線イベント「Hamvention(ハムベンション)2023」の同社ブースで、D-STAR/APRS対応の新型ハンディ機「TH-D75A」を正式発表した話題。イベント開催前から米国内の一部の無線ショップや複数のYouTubeチャンネルで、「TH-D75A」に関する非公式情報が流れ注目を集めていた。米国仕様で144/220/430MHz帯の3バンド仕様で、D-STAR(DVモード)の2波同時受信も可能になり、ワイドバンド受信(広帯域受信)はFMモードのほかSSB/CW/AMモードも対応。今年8月に東京で開催される「ハムフェア2023」で日本国内向け仕様(型番は「TH-D75」?)のお披露目があるのではないかと期待が膨らむ。

 

 

TH-D75Aのフロントパネルと上面(「TH-D75スペシャルデモサイト」で、360度回転画像を見ることができる)

 

 

 3位は、アルインコ株式会社から発売された(4月19日メーカー出荷開始)、各種デジタル波に対応するハンディタイプの受信機「DJ-X100」に関して、「周波数シフトを±90MHzから±400MHzに拡大」「近日公開予定のメモリー編集ソフトと位置表示ソフトへの対応(現在公開中の“メモリーエディターbeta01”編集ソフトは更新後もそのまま使用可能)」「その他動作の軽微な修正」の3点に対応する新ファームウェアが公開された記事だ。「DJ-X100」は発売後もチップ部品の取り外しや隠しコマンドなどで機能アップが図れる。5位にランクインした月刊「ラジオライフ」2023年7月号の誌面では、第3特集で「裏コマンドで拡張モードに突入! DJ-X100」と題して、DJ-X100の機能を拡張する“裏コマンド”から開発インタビューまで、25ページにわたって掲載している。

 

 

アルインコの広帯域受信機「DJ-X100」

月刊「ラジオライフ」2023年7月号表紙

 

 

 

※タイトルをクリックすると該当記事にジャンプします。

 

 

1)<厳しい意見も含めてすべて掲載>JARDが「2022年度 講習会受講者アンケート」結果を公表

 

2)【米国ハムベンション2023】<144/220/430MHz帯の3バンドハンディ機>JVCケンウッド、D-STAR/APRS対応の新機種「TH-D75A」を正式発表

 

3)<周波数シフトを±90MHzから±400MHzに拡大ほか>アルインコ、「DJ-X100アップデータツール」ver.1.01を公開

 

4)<WSJT-XやJTDXでJT-Get’sからコールしたい局を送信など>アマチュア無線業務日誌ソフト「Turbo HAMLOG(ハムログ)」が5月24日にバージョンアップしてVer5.39を公開

 

5)<第3特集は「裏コマンドで拡張モードに突入! DJ-X100完全ガイド」>三才ブックスが月刊「ラジオライフ」2023年7月号を刊行

 

6)【米国ハムベンション2023】<アイコムID-50も初登場>会場内の主要ブースを写真で紹介

 

7)<最新の出題傾向を分析、掲載問題を全面的に見直し>東京電機大学出版局、「第一級アマチュア無線技士試験問題集 第3集(合格精選450題) 」を刊行

 

8)<D-STAR対応の144/220/430MHzハンディ機>JVCケンウッド、米国市場で「TH-D75A」を発表か?

 

9)<1987年から2021年まで、シリーズ34年分をDVDに収録>三才ブックス、「おもしろ無線受信ガイド」本誌22冊+付録10冊を電子化(PDF版)して販売

 

10)<青森県五戸警察署と共同で取り締まり>東北総合通信局、勤務先の車両に不法無線局(不法市民ラジオ)を開設していた運転手を摘発

 

 

 

feed ミニループとEFHWアンテナを高尾山で比較してみた in link 7L4WVU 自作アマチュア無線局 (2023/6/2 8:37:14)
前回のブログ でミニループの利得は、EFHWロッドアンテナより-6dB程度低いという測定結果でした。実際にフィールドで使ってどれくらいの変化があるのか試してみたくなりました。

アンテナの性能比較では、SSBなどでは受信でアンテナを切り替えて信号強度を比較するのが一般的ですが、FT8でもSNが読み取れますので同様の比較が行えます。しかし、FT8では多くの方が PSKR(PSK reporter) を使って飛んでるチェックをされているので、今回はこのツールを使ってアンテナ比較をしてみることにしました。

移動場所は、144MHz 1mWで交信実績のある高尾山。今月2度目になりますが、長雨のあとの5/24に登ってみました。お天気も良いので大勢の人が山頂におられましたが、前回同様、こちらの設備は目立たないので山頂で休んでいる方の間に座って運用してみました。

まず、PSKRのレポート機能は、最低15分、最大24時間のレポートが表示されます。最低15分という機能を使って、最初に利得の低いミニループアンテナを使って送信して、15分以上たってからEFHWロッドアンテナでCQを出してみることにしました。

実際には、時間がたつことで受信されているレポーターの数やアンテナ方向が変えられたりしますがHFと違ってコンディションの変化が殆どありません。意外に平日昼の144MHzでも大勢の方がFT8の受信をされているので視覚的にわかって面白いのではと思いました。

①ミニループアンテナ
●設置状況...ループ平面の真横に電波が強く放出されますので東京、千葉がカバーできる方向に向けました。
IMG_6063


●結果
平日のお昼ですが、CQを出すと早速呼ばれてスマホがどんどん交信していきます。出力たったの1mWですが144MHzのFT8の移動は本当に面白いです。早速PSKRをみると千葉県まで飛んでました。高尾山は地図上のXの位置になり、距離にして96kmくらいです。実際にこの局と交信できました。
IMG_6066



②EFHWロッドアンテナ
●設置状況は写真の通りです。
IMG_6069

●結果
設備を切り替えて交信を続けました。15分くらい経過してPSKRをみると下図のようにかなり飛んでいるようでビックリ。あらたに受信された局の受信レベルをみると-17dBから‐21dBとなっており、これらは、EFHWロッドアンテナにしてようやく届いたことが分かります。

最終的には30分で5局と交信できました(平日のお昼なので数局交信すると呼ばれなくなります)。千葉県の外房や茨城県くらいまで飛んでいます。やはりアンテナの性能差はかなりありますね。

下図の白文字の3局がミニループの時にも受信されていた局になりますが、受信SNを見ると近くの2局は、+6dBと+10dB強くなっていてアンテナの利得差とほぼ一致するような結果が得られました。

また、千葉の局は反対に-5dB弱くなっていることが分かります。これは??ですが前にCB機でここから木更津の局と交信したときに周期的なフェージングが大きくあったので東京湾を挟むことでその影響があったのではと推測しています。

いずれにしても受信できている局が一度に見られてそれぞれのSN値が一度に取得できるというのは、素晴らしいものです。単なる「飛んでるチェック」ツールとしてでなく、アンテナ比較実験などにも活用できますので活用してみてはいかがでしょうか。

IMG_6073


最後に今回の富士山です。雨上がりに登ったのでこの時期としては最高の景色がみられました。長雨が続きますが、外にでてみるとよいことがありますね

IMG_6052




feed しまなみ海道タンデムツーリング その2 大人のお子様ランチ in link 元気なクマの日曜日 (2023/5/28 0:02:01)


しまなみ海道を、初めてのタンデムツーリング。


相方はしまなみ海道をバイクで通るのが初めてなんで、綺麗な景色に御満悦

feed 第393回 広島湾ロールコール 結果 in link ひろしまHK227/JO4FOC (2023/5/27 23:59:59)



無事に終了しております。ありがとうございました。

編集は日曜以降に、ぼちぼちやりますんで
焦らず騒がず気長にお待ち下さい。

よい週末をお過ごしくださいませ~

feed 2023.5.27 仕事帰りプチ運用 茂原市 in link 週末CBer チバMR21のブログ ~風の勲章~ (2023/5/27 22:40:06)

 今日は普通に一日仕事。仕事帰りにいつもの公園に寄って運用しました。

今日18時過ぎのコンディションは渋かったです。しばらくすると8エリアの局長さんとお繋ぎいただくことができました。

 今日は久しぶりにえどがわAA393局さんとグランドウエーブでお繋ぎいただきました。

 ICB-680Aはいい感じで飛んでいます。

運用地 千葉県茂原市

使用TX SR-01、ICB-680A

 (CB)

  18:02 かごしまAK56 8ch 53/54

  18:15 えどがわAA393 8ch 51/52 市川市

  18:27 そらいYS570 8ch 53/53

  18:32 さっぽろSS420 8ch 53/53

  18:39 あばしりAA316 8ch 53/55

  18:45 さっぽろHM22 8ch 54/54

  18:51 あおもりRD208 8ch 52/54 下北半島西通

 

各局ありがとうございました。それでは73!失礼します!!

feed IC-R7000 受信感度低下 in link JHGのブログ (2023/5/27 22:30:51)
IC-R7000 受信感度が低下しているとのことです。


IMGP1102

エンブレムからはFMの特性が良い初期型です。


IMGP1127

全体的に感度が低下しています。

どの局もまったく聞こえない状態だったと思います。

IMGP1103

Fズレもひどい状態です。

サービスマニュアルにしたがい調整します。

2nd Lo 調整

IMGP1105


IMGP1104


IMGP1106

1st Lo 調整。


IMGP1109

FM


IMGP1107

SSB


IMGP1108

3rd Lo 調整。


IMGP1110

Fズレ調整したところで受信感度を調整。


IMGP1112

ー93,0dBm受信のとき、


IMGP1111

受信感度を最大に調整。


IMGP1114

受信感度。

ー117,0dBm (SINAD)

IMGP1123

FMの受信音に歪みが出ています。

電解コンデンサーを交換しました。

C19、C22、C135

IMGP1125

IC-R7000定番の不具合です。


IMGP1126

Sメーターフルスケールの調整。

ー7,0dBm受信のとき、

IMGP1115

Sメーターフルスケール +60dBに調整。


IMGP1116

Sメーター9の調整。

ー67,0dBm受信のとき、

IMGP1118

Sメーター9に調整。


IMGP1117

センターメーターの調整。

えふえむ エヌ・ワン(FMののいち)76,3Mhz

IMGP1122

センター指示OKです。


IMGP1119

通信機型受信機の名作。

地元FM放送と、エアバンドの受信に人気のある受信機です。

IMGP1129
feed 5/27 in link さいたまUG100 簡易無線運用記 (2023/5/27 22:12:31)

毎週土曜日はA1CLUBのOAMから~本日は1エリアの方がKEY局で、すぐにチェックインできました~

 

その後、すでにEs出ていたので8時過ぎに公園入り~

 

(小金井市)

かごしまAK56(毎度です~)

みやざきAL101/(こちらも毎度です~)

いわてC9/6(声がお父さんに似てきましたね~笑)

とうきょうMS25/八王子市(C9さんコール中にお呼びいただきましたので改めてご挨拶!)

ねやがわCZ18/1墨田区隅田川橋の下(毎度おおきに~橋の下はやはり強力!)

 

(武蔵野市)

(特小)

とうきょうBS73/東久留米市(毎度です~)

とうきょうXV510/西東京市(少しご無沙汰でした~)

 

ここで特小、CBともノーメリットにて一度退却も掲示板にJD1交信リポートが!!

スクランブルダッシュ!

 

(小金井市)

さがみFJ1300/JD1父島(先日のリベンジ成就!笑)

 

午前中は10時前に終了~

 

午後は12:35に公園入り。

 

(小金井市)

いわてB73/6(毎度です~)

くまもとIA52/荒尾市(毎度です~)

ふくおかOC68/5(お久しぶりです~)

はままつHX41/6鹿児島(お久しぶりです~)

 

(武蔵野市)

さっぽろMJ11/東区仕事場P(毎度です~)

そらちYS570/南幌町(毎度です~)

そらちAA246/石狩市(毎度です~)

いしかりAD512/小樽市銭函(毎度です~)

いしかりAD416/小樽市銭函(いしかりAD両局コンプリ)

さっぽろTA230(毎度です~)

しりべしCB49/余市町(連日感謝~)

そらちSK11(今シーズンもよろしくです)

 

CBL、お呼びいただいたが自信なしあるいはLOST、勘違い :やまぐちSH33,ふくおかAA752,やまぐちWM201,やまぐちSV221

 

本日の運用はここまでで撤退~

その後もずっと開けていたようです~

 

本日も各局様FB QSOありがとうございましたm(__)m

 

 

 

 

 

突然ですが、皆様はCBのLOGつけられますか?僕はこの様なLOGつけてます。

オリジナルは米国のアマチュア無線連盟ARRLのLOGです。三つ穴が特徴です。

2017年からつけていて今285ページですので約7100局以上QSOをしております~笑

 

 

 

 

 

 

feed 咽頭炎と地震とノイズブランカー in link JL7KHN/ミヤギKI529のブログ (2023/5/27 19:28:38)

■身体は資本

やっちまいました…。今週は仕事で喋りっぱなしだったので、てっきり"カラオケ喉"かと思ってましたが、どうにも痛すぎると病院へ。

診断は急性咽頭炎だそう。

幸い熱は無いのですが、激しい喉の痛みと些かな倦怠感があります。

「身体は資本」と言いますが、ホントにその通り。歳相応に負荷をかけないとダメですね。



■ナマズと地震とEs
ここの所大きな地震が続いており、南海トラフの前兆なのかと不安になってしまいます。
昔から大地震の前にはナマズが異常な行動する、や、電波伝播異常がある等の話があります。以前、地震とナマズの行動を観察すべくナマズを実際に飼って観察したことは有りましたが、残念ながら特異現象は確認出来ず。
一方で、阪神淡路大震災では携帯電話やリモコンが異常動作したとの報告が残っています。
似た話で、この数日Esがちょっと異常で、普段聞こえることのない宮城県や茨城県が聞こえてきたりしていました。その翌日に大き目な地震の発生…。
不思議ですね。

とりあえずEsには乗っかっておこうと、30分ほど運用をしました。ポイントはいつもの「よく飛ぶ構造の橋の下」。
ついでに、開発中の770の受信テストも実施しました。
アマチュア無線機と比較すると、比較にならないほどの感度の高さである一方で、SNが悪いのが顕著です。
フロントエンドで利得を稼いでいますが、後処理であるAFフィルタで抑えられる様な感じでは有りません。

やりゃ〜いい、と言うわけでは無い典型的な事例でしょうね。


■ノイズブランカー開発
さて、基本的には病人ですので、天気が良いのですが引きこもり生活です。

昨日ふと思いついた新しい回路を試します。
デジアナ混在で、回路はコンパクト、レスポンスや高周波回路に影響を及ぼすデバイスの容量分もpFオーダーとなる回路が特徴です。
↓電子ライター圧電素子放電に対するレスポンス。黄色は入力ですが、超ハイZなのでフラフラしてます
かなり高周期のものにも追従します

逆に単気筒エンジンの様なものにも

また、ノイズブランカーが最も苦手とするのが強入力と過変調。これらが入ると歪んでしまいますので、それも改善。

ということで、比較的上手くいってます。部品を選べばハンディー機にも入ると思います。

さて、次はどうするか…。


■QSO
(CB)
いわてC9
いわてB73
いしかりAD416
さっぽろTA230
あおもりAM624
そらちAA246

feed 5月27日運用 in link みやざきAL101の落書き帳 (2023/5/27 18:24:22)

5月27日運用

早朝運用宮崎県児湯郡新富町新富漁港から運用しました。

7時前から10時前まで運用しましたが沢山の皆様とQSO頂きました。

8chはUpDn有りましたが、北関東マーカーと合法局が一時期入り乱れてました。

 

今日も有難うございました。

せっかくお呼び頂き取りきれなかった皆様次回お願い致します。

取り違え等有りましたらご容赦ください。

 

早朝運用

サッポロTA230局5656

サッポロHM22局5453

あばしりAB39局5353

ミヤギIT03局5353

とかちST617局5353

さいたまAB847局5353

ニイガタNG37局5454

ミト310局5555

サッポロF870局5252

ニイガタDH310局5253

ミヤギKK33局5353

さいたまKS73局5353

とかちDM260局5353

ソラチYS570局5353

カワサキTC767局5456

ニイガタNG37局5555

ふくしまTT244局5454

イバラキAB399局5353

つくばKB927局5555

とちぎ4862局5353

とうきょうMS25局5455

いわてCY16局5353

サイタマAB847局5353

ニイガタAA462局5553

ねやがわCZ18/1局5454

ヨコハマAB869局5454

さいたまUG100局5356

さいたまFL20局5454

なごやCE79局5355

ヨコハマZR120局5356

しずおかDD23局5757

いわてCY16局5454

もりおかKO128局5454

アキタSS229局5253

サガミFJ1300/JD1局5252

ふくしまTT244局5353

アイチAC884/1局5353

とうきょうOT173局5353

カナガワTM364局5453

 

 

 

 

 

feed 本日のQSO in link 俺の空 みんなの空 電波の空 (2023/5/27 17:35:38)

固定より

かながわRA310局さん、御徒町QRV55/55FBQSO

 

feed 144MHz FT8 初!沖縄 in link ぎょうむにっし (2023/5/27 17:00:41)
js6stv114mhz

サブのPCで、144MHzをデコードさせてると、6エリアが見えたので
コールすると、運よくコールバックがあり、QTHを確認すると
なんと、沖縄でした、台湾には近いので、できていてもおかしく
ないのですが、なかなか、私の設備では見えない場所ですし
今日も、トータルで5回ほどしかデコードしなかったので
交信でき運が良かったと喜んでます。

feed 5月27日・三六式無線電信機に思いをはせる in link フリラjp (2023/5/27 12:10:43)

本日5月27日は、1905年に日本海海戦が行われた日です。
そこで、以前に横須賀にある記念艦三笠を撮影してきたことがあるので、その時の記事に写真の追加と再編集を行い三笠に搭載されている通信機「三六式無線電信機」に焦点を当てて紹介したいと思います。

記事の作成にあたって、この記事が戦争を賛美するものではないことをあらかじめ記しておきます。

三六式無線電信機とは?

三笠の通信室に設置してあるのが「三六式無線電信機」です。
三六式無線電信機はオリジナルが現存していないため、三笠の無線電信室に設置してあるものはレプリカとなります。
しかし、レプリカと言っても、横須賀海軍工廠造兵部で木村駿吉から直接指導を受けた山田寿二氏が製作した由緒正しいレプリカとなっています。
この無線電信機からあの電文が送信されました。

<送信文(暗号文)>
アテヨイカヌ ミユトノケイホウニセッシ ノレツヲハイ ハタダチニ ヨシス コレヲ ワケフウメル セントス ホンジツテンキセイロウナレドモナミタカシ

暗号→意味
・アテヨイカヌ→敵艦隊
・ノイツヲハイ→聯合艦隊ハ
・ヨシス→出動
・ワケフウメル→撃沈滅

<解読文>
敵艦隊見ゆとの警報に接し、連合艦隊は直ちに出動、之を撃滅せんとす。本日天気晴朗なれども波高し。


▲戦艦三笠の無線電信室。この部屋から上記の暗号電文が送信された。通信室には三六式無線電信機と電鍵を叩いている通信士(通信兵)がたたずんで来場者を迎えてくれる。


▲戦艦三笠のアンテナは現在でも生きているようで、過去に戦艦三笠のアンテナを使用したアマチュア無線の公開運用も行われたようだ。


▲戦艦三笠の「無線電信室」の入り口に掲げられていたプレート。


▲無線電信室への入室が出来ないが、室外から中を見ることが出来る。また入り口付近には電鍵も設置されており、モールス体験が出来るようになっていた。


▲無線電信室の入り口には三六式無線電信機の説明が掲示してあった。

三六式無線電信機が「重要科学技術史資料」として未来技術遺産に登録されました↓

www.kinenkan-mikasa.or.jp
三六式無線機


▲戦艦三笠の甲板には、15cm副砲が設置されているが、もちろん無効化されている。


▲甲板に設置してある15cm副砲のトリガー。


▲15cm副砲の射撃は5人の兵士で行ったようだ。(砲弾の運搬にもう一人画面外にいます)副砲の操作自体は10人のチームで行っていた。射撃の指示は黒い制服を着た砲員長が行う。


▲戦艦三笠の内部には「司令長官専用階段」が設置されていた。東郷平八郎が使用したのだろうか?

【日本海海戦】東郷ターンが炸裂!世界の海戦の歴史で例をみない完勝。東郷平八郎の知略と果敢な決断。丁字戦法。戦争。日露戦争。大東亜戦争。

関連リンク
世界三大記念艦 三笠

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feed IC-705で10W出すには in link アマチュア無線局 JO1KVS (2023/5/27 10:54:19)


説明書では10Wは13.8Vの外部電源使用時とあります。12Vなら?その前後は?テスターと電圧可変出来る安定化電源つないで実験してみました。
まず、リグのパワーメーターのフルスケールが5W、10Wに自動で切り替わるポイントがあります。ここが10V半ばここを超えても10Wはまだ出ません。
パワーが出るようになるのはなんと13V半ばから。しかも完全にフルではなく、更に出力が小刻みに大きく震える。(この震えの原因は電源なのかリグなのかは不明)13.8Vで90%超えて安定しているようで、14.5Vくらいかけてやらないとしっかり100%で落ち着かない。
よく皆さんがやられているPDモバイルバッテリーで15Vを得る方法がもっとも適している事がわかりました。
エンジンを切った車の電源ではバッテリー10W出ない、と言うことです。
5Wも10Wも相手に届く強さは僅差。無線機や機材に無理させる程の価値は無いかな、と思うし、5WまでがQRPですので普段は5Wのまま、で全然良いかと思います。IC-705は5W機、と思う事にしました。強く届けたければロケーションとアンテナの改善が出来るのがポータブル機なので。
写真は自宅内のシャックではなく、ベランダ出入口付近の足元に展開してみた状況です。
feed 5/28(日)のJA-0019SZ&NN+JA/SO-009攻略戦 in link とうきょうSS44/JJ1RUIはまたまた遊んでる (2023/5/27 10:39:45)
明日5/28(日)は
#POTA JA-0019 南アルプス国立公園の静岡県と長野県
#SOTA JA/SO-009 小河内岳
を攻略してきます。
鳥倉駐車場から三伏峠、烏帽子岳、前小河内岳経由で小河内岳へ。
09:00か10:00から開始したいが状況体調次第で大きく前後します。

悪天等行けない場合は三伏峠で #POTA のみ。
雨天の場合は痛恨の撤退。
こちらからSPOT出来ない可能性高いです。
携帯圏外と思いますので交信頂いたらSPOTお願いします
feed 1エリア(関東管内)で発給進む---2023年5月27日時点における国内アマチュア無線局のコールサイン発給状況 in link ニュース – hamlife.jp (2023/5/27 9:30:44)

日本における、2023年5月27日時点の「アマチュア無線局のコールサイン発給状況」をまとめた。1エリア(関東管内)でコールサインの発給が進み、関東合通信局から更新発表があった。

 

 

 

 各総合通信局で公表している、コールサインの発給状況は下表の通りだ。

 

 

 

 

 ところでアマチュア局のプリフィックスの割当ての順番に触れておこう。まず1エリア(関東管内)を例に取ってみると、最初はJA1 → JH1 → JR1 → JE1 → JF1 → JG1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JS1と一度目の発給が行われた。

 

 その後JE1からプリフィックスのアルファベット順での空きコールサインの再割り当てが行われ、JE1 → JF1 → JG1 → JH1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JR1 → JS1と進んだ。

 

 さらにその後、数字の7で始まる7K1 → 7L1 → 7M1 → 7N1 → 7K2 → 7L2 → 7M2 → 7N2 → 7K3 → 7L3 → 7M3 → 7N3 → 7K4 → 7L4 → 7M4 → 7N4の発給が行われ、その後にJA1 → JE1 → JF1 → JG1 → JH1 →JI1 → JJ1と2度目の再割り当てが進行している。

 

 また2エリア(東海管内)と3エリア(近畿管内)も、関東の1回目の再割り当てと同様に「JS2(JS3)終了後に、JE2(JE3)からプリフィックスのアルファベット順」で再割り当てが進行している。

 

 しかし6エリア(九州管内)は、JQ6までの発給が終了後(JS6は沖縄に割り当て)、JA6から、プリフィックスのアルファベット順での再割り当てが行われている。

 

 このあたりの経緯と詳細は、日本におけるコールサイン研究の第一人者、JJ1WTL・本林氏のWebサイトが詳しい。

 

 

 

 

↓この記事もチェック!

 

<総務省のデータベース「無線局等情報検索」で判明>7エリア(東北管内)、令和3(2021)年1月28日付で「JQ7AAA」を発給

 

<令和3(2021)年1月20日発給分から>6エリア(九州管内)、「JE6」のプリフィックスが終了し「JF6AAA(二巡目)」からの割り当て開始

 

 

 

●関連リンク:
・JQ7の割り当てに突入(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・The Enigma of Japanese Call Sign System(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・「「7K1~7N1」「7K2~7N2」「7K3~7N3」「7K4~7N4」は再割り当てされません」?(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)

 

 

 

feed <インターネット接続>滋賀県長浜市に430MHz帯のD-STARレピータ「JP3YJF」開設 in link ニュース – hamlife.jp (2023/5/27 8:30:25)

2023年5月27日付の「D-STAR NEWS」によると滋賀県長浜市に430MHz帯のD-STARレピータ局(DV)、JP3YJFが新規に開設され、同日からインターネット接続で運用を開始した。

 

 

公表された内容は下記のとおり。

 

・コールサイン: JP3YJF

 

・周波数: DV 434.44 MHz(uplink/downlink逆転)

 

・設置場所: 滋賀県長浜市三和町

 

・ローカルIP: 10.0.2.83

 

・運用開始日: 令和5年5月27日(インターネット接続)

 

 

 なおD-STAR NEWSは「滋賀県長浜市において、今回開設した局以外にD-STARレピータの開設予定はありません。レピータ局の公募がなされても諸般の事情により開設に至らない場合が多々あります」と付記している。

 

 

 

●関連リンク: 滋賀県長浜市にD-STARレピータ開設(JARL D-STAR NEWS)

 

 

 

feed 144MHz ミニループの製作 in link 7L4WVU 自作アマチュア無線局 (2023/5/27 6:05:07)
前回製作したEFHWロッドアンテナは、よく飛ぶので気に入っているのですが、長さが1mと街中では結構目立つので鞄の中に入れたままステルス運用ができるようなものを考えてみました。そして、FM放送やエアバンド受信にも対応できるようなものができないか考えてみました。

①アンテナの原理
下図の左のEFHWアンテナのマッチング部分は可変方式で広帯域ですのでハイインピーダンスのアンテナとマッチングが取れるのでエレメント長を可変すれば広帯域に対応できます。しかし1m長のロッドアンテナでは高い周波数には可変できるのですが、FM放送などに対応しようとすると2m近くの長さが必要になります。ここで、GAWANT方式のような極端に短いアンテナで共振器だけ合わせることもできますが、性能的にはかなり劣ります。

そこで下図の真ん中のように共振ループを使うことにしました。小型のループでもコンデンサC2の値を大きくすることで低い周波数にも共振させることができます。共振時のC2の両端のインピーダンスは最大になるのでこれとEFHWのチューナー部分と組み合わせれば広帯域に使えることになります。
加えてC1とC2は並列接続のため実際は1つの可変コンデンサで使うことができそうです。市販品を調べてみると回路とかは不明ですが海外製品でも同じようなものもあるようでした。

IMG_E6104

②試作
前回のEFHWチューナーの回路と同じものを使って直径21cmと13cmの2種類のものを試作してみました。銅線は、昔自作したリニアアンプの電源トランスが焼損したときに銅線のみ取り出したものです(笑)

ポリバリコンを使って周波数を可変してみたところ,80~180MHzくらいまで綺麗にVSWRが下がりましたので使えそうです。

IMG_6001


③特性比較
3-1 VSWR特性
帯域特性を比較したものを写真で示します。右の小さい方のループがやはり狭帯域となります。
IMG_6006


また、EFHWロッドアンテナとも比較してみました。下写真のようにEFHWロッドアンテナの方が帯域は広いようです(右がEFHWロッドアンテナ)
IMG_6007


3-2 利得、フロントサイド比など
上の写真のアンテナアナライザー(TE2101)を電界測定時の信号発生器として使用しました(SPANゼロ設定で広帯域の信号源として使えます)。アナライザからの信号レベルは大きいためアッテネータをつないで無許可の範囲として垂直のアンテナで距離5mとしました。また、電界強度受信機はWVU604F2(144MHz拡張版)を使っています(絶対値はあっていないので相対値で比較用としてご覧ください)。

結果からまとめると以下のようになります。
(1)ループの直径で利得差が割とある。
(2)ループのFS比は4~5dB程度
(3)EFHWロッドアンテナの利得は垂直ダイポールと同様と考えられるので、直径21cmのミニループの利得は-6dB、直径13cmは-11dBとなる

スクリーンショット 2023-05-27 054628
IMG_6008




feed D2UY in link jh4vaj (2023/5/27 0:23:32)
初アンゴラ。 これまでにも複数のバンドで幾度となく見えていたD2UY。まったくつながらなかった。PSKReporterでも拾われた形跡がなかった(記憶にある限りでは)。 今日も全然ダメだったけど、呼び続けていたらPSKR...
feed しまなみ海道 タンデムツーリング その1 車にバイクを乗せて in link 元気なクマの日曜日 (2023/5/27 0:02:58)

さてさて、これからはしまなみ海道をタンデムでツーリングした備忘録。


G7サミットの影響で5月22日、現場がお休みだったクマ。


相方と休みを合わせ、しまなみ海道をタンデムツーリングしてきました

feed 2023.5.26 千葉県茂原市仕事帰り運用 in link 週末CBer チバMR21のブログ ~風の勲章~ (2023/5/26 23:00:58)

 今日は仕事が早く終わったので17時過ぎから運用を始めることができました。17時台はあまりコンディションが良くありませんでしたが、18時過ぎになると一変!カオス状態、近距離も発生し大興奮となりました。

 今日もICB-680AとSR-01で運用しました。

 SR-01の写真は昨日の写真を流用。写真撮るの忘れました。場所は同じです(汗)

運用地 千葉県茂原市

使用TX SR-01、ICB-680A

 (CB)

  17:10 よこはまGA422/8 4ch 59/57 北海道釧路港 ※680A

  17:33 やまぐちLX16 5ch 55/58 山口県

  17:38 やまぐちSH33 8ch 54/54 山口県下関市

  17:45 いわてIW123 5ch 53/53 

  17:47 あきたSS229 8ch 55/55 

  18:01 かごしまAK61 8ch 53/54 鹿児島県

  18:03 イワテB73 8ch 53/55 熊本県

  18:04 ひろしまMT303 8ch 55/55 広島県広島市

  18:09 やまぐちFD402 8ch 56/58 

  18:19 いわくにAA262 4ch 53/54 山口県岩国市

  18:21 やまぐちST702 4ch 53/57 山口県光市

  18:25 あいちAC556/5 8ch 56/56 高知県土佐市

  18:27 とくしまMD57 8ch 53/55 

  18:33 ひょうごTT314 8ch 59/59 兵庫県姫路市※680A

  18:37 ひょうごOS23 4ch 57/58

  18:39 やまぐちTS118 3ch 53/53 山口県光市

  18:41 こうべBS29 5ch 54/57 神戸市兵庫区

  18:43 いしかわMK615 5ch 58/56

  18:43 こうべYS212 5ch 54/58 神戸市

  18:45 かがわMC36 4ch 55/55 香川県丸亀市

  18:48 きょうとYR502 5ch 53/53

  18:49 きょうとAA322 5ch 56/56 京都府八幡市宇治川堤防

  18:54 きょうとMT529 5ch 54/54 

  18:54 ふくおかOC68 8ch 54/54

  18:56 わかやまRB27 8ch 53/53

  18:57 とっとりAJ683 8ch 53/53

  19:00 みやぎNE410 8ch 55/54 仙台市青葉区

  19:01 くまもとIA52 8ch 55/54

 

各局ありがとうございました。それでは73!失礼します!!

feed 【頒布予告】TTKY01 – ディスプレイ付きエレキー(K3NG CW Keyer) in link jh4vaj (2023/5/26 21:55:14)
TTKY01 – ディスプレイ付きエレキー(K3NG CW Keyer)の頒布の準備ができました。 前回は予告せずに頒布したところ、「気づかなかった」「気づいたときにはもう終っていた」という声があったので、今回は事前予告...
feed 5/26 in link さいたまUG100 簡易無線運用記 (2023/5/26 21:22:21)

本日も朝練に~いつもより少し早く公園に入りましたが朝のオープンはなし~( ;∀;)

しかしローカル各局と交信できました。

 

(小金井市)

よこはまAM56/多摩市(坊主回避、感謝)

とうきょうTM269/町田市(町田から強力に入感?!)

かわさきTC767/多摩市(3日連続朝練お相手感謝!)

(特小)

とうきょうBS73/東久留米市(特小坊主回避、いつも感謝!)

 

ということで撤退、その後吉祥寺に行き、帰ってきたのは2時過ぎ~いざ公園へ~

 

(武蔵野市)

しりべしCB49/余市町(久々のEs交信~)

あおもりCC39/八戸(MSさんと同時交信でした~笑)

 

(特小)

とうきょうBS73/東久留米市(本日2回目~感謝!)

 

IWさんとかも聞こえておりましたが静かになってしまったところで撤退~

 

最後の夕方もショートタイム運用~(17:25-17:36)

 

(武蔵野市)

よこはまGA422/8釧路港(今シーズンもよろしくです)

いわてIW123/岩泉(厳しい中ありがとうございます!)

やまぐちLX16(毎度です~)

いわくにAA262/岩国市(今シーズンもよろしくです)

 

まだまだたくさんの局聞こえましたがこの後ディナーへ~

 

その後、掲示板では中距離も開けたよう~( ;∀;)

 

ということで本日も各局様、FB QSOありがとうございましたm(__)m

 

 

 

ハムワールド誌7月号読みました。特集は測定器、スミスチャートの解説等わかりやすくてGOOD!

DJ-X100は興味なくスルー、ID-50は最近CQ誌などで毎月紹介されるシンプル機よりはDSTAR

できるのでGOODかな~IC-7300のFT-8記事は僕には関係なし~この記事で知りましたがこどもの日

8J1RL運用21SSBはつながらず28SSBで10人の子供ができたとのことでした~

さらにDSTARマスターは自分DSTARやってないので関係なし~144のアンテナもいいかな~

1200だったらよかったです~エクアドルのハムの危機?22.5ドルの手数料か?~う~んノーコメント。

あとはICF-5500の記事!僕はICF-5800のユーザーだったからご先祖って感じ。しかしFMワイヤレス送信機能が

あったなんて知らなかった(忘れてた)?天文の専門家に聞く太陽活動は特筆することはなく、

極めろフリラ道はお馴染みYSさんの記事なので楽しく読みました。チープに購入した特小機とCB機での

滝知山からのオンエアリポートの話は面白かったです。モールスの話も芦川OMの話はいつもためになります。

そのほか。今月の CQ誌 VS HamWorld誌、ハムワールドに軍配があがりました~(あくまでも個人的意見です)

 

 

 

 

feed 5月26日運用 in link みやざきAL101の落書き帳 (2023/5/26 19:05:46)

5月26日運用

早朝運用宮崎市塩路一ッ葉海岸から

運用しました。

到着時各chホニャララ3chはロシアのレーダー波が、8chは北関東マーカーが元気に入感してました。

そんな中合法局は中々入感しませんでした。

暫く立ちそらちKM12局にQSO頂きました、その後あおもりCC39局には服数回QSO頂きました。

撤収ま際にはいわてCY16局にQSO頂き時間切れ撤収しました。

 

今日も有難うございました。

 

早朝運用

そらちKM12局5252

あおもりCC39局5252 1回目

あおもりCC39局5353 2回目

あおもりCC39局5353 3回目

いわてCY16局5454

 

 

 

feed TW-4000 ノイズ in link Ham Radio 修理日記 (2023/5/26 18:20:02)

TW-4000

スケルチに不具合があるとの事です。

バックライトも切れていますね。

 

 

スケルチをかけてもスピーカより”シャーーーー”ノイズが出ていて、

ボリュームに連動しています。

症状はVOICEユニットを押さえると、出なくなります。

 

 

ユニットの半田不良があり、再半田でノイズ解消しました。

ケミコンも予防交換。

 

 

TW-4000の病気、LCDユニットのケミコンの液漏れ、

清掃し交換します。

 

 

メモリー電池電圧低下の為、ホルダータイプへ交換

 

 

430のパワーが9W、パワーモジュール劣化です。

中古品ですが交換しました。

 

 

周波数が大幅にずれています、全調整

 

 

受信感度再調整

 

 

トーンユニットのケーブルがパツパツ引っ張られています

 

 

この向きが正規かな?

 

 

ギボシ端子交換

 

 

交換部品

 

 

LED化、完了です

 

feed FT4 NS、第1回はボウズ in link 7L4IOU (2023/5/27 4:01:51)

WSJT-X improvedのメーリングリストで、「FT4 NS」という新しいイベントの案内が流れてきました。

30分の短時間内にできるだけ多くQSOをするのが目標です。

ナンバーはNA_VHF CONTEST使用します。

面白いのは、FT4NSのQSOプロトコルに特化した機能が追加されており、

コールサイン、R、グリッドの交換をもって、自動的にログインされるようです。

現地の毎週木曜の夜、日本では金曜日の朝、 10時から10時半までの30分です。  10時00分から 10時45分 のうち30分間です。

ソフトは昨晩セットしたので、開始5分前にPCの前に座りました。

が、肝心かなめの特別メニューが見つかりません。

インストール直後は日本語メニューなので、ボタン名が違うと探すのが大変。

英語に戻す方法を忘れてしまい、四苦八苦。

ようやく見つけたのは、開始直前でした。

FT4 NSのメニューは此処

さて、肝心のコンテストですが

14MHzは、K6ROのCQ TESTがギリギリの-16dBで見えています。

呼んでみても、全く手ごたえがありません。

21MHzに移ると、WQ5Lが-10dBで見えていました。

離れてコールするのですが、こちらも手ごたえがありません。

ちょっとCQでもと思ったら、外道のLU4HKが引っ掛かって仕舞いました。

こちらは R PM95、向こうは R -10のループに嵌まってしまいました。

RR73や73を送っても抜け出せません。

結局、コンテストモードから通常モードに切り替えで、QSOを完了しました。

駄目だコレャ。という訳で、14に戻りましたが

状況は相変わらず・・・

第1回目はボウズに終わって仕舞いました

相手はコンテストではありませんが、LU4HKとのQSOは成立しているので、ログを出してみましょうかね?   南米は対象外でした。

来週に期待です。



feed <昭和の時代の2アマ国家試験とTTM8>アマチュア無線番組「QSY」、第173回放送をポッドキャストで公開 in link ニュース – hamlife.jp (2023/5/26 8:30:32)

神奈川県横須賀市にあるコミュニティFM放送局「FMブルー湘南(横須賀エフエム放送株式会社、JOZZ3AD-FM、空中線電力20Wほか)」では、2017年4月からアマチュア無線家向けの番組「QSY」をオンエアーしている。放送は毎週金曜日の22時から30分間だが、新たな内容の番組は第1・3・5金曜日に流され、第2・第4金曜日は前週の再放送という形式だ(2017年7月から)。放送音声は後日ポッドキャストとしてWebサイトで公開されている。

 

 

 

 2023年5月19日の第173回放送は、JK1BAN 田中氏の「あの頃は電話級だった」は、CQ出版社から昭和53年に刊行された「上級ハムになる本」と昭和58年刊行の「上級ハム国家試験問題集」の紹介。当時受験した2アマ国家試験は無線工学が10問の出題、法規が5問の出題でそれぞれ2時間で解答(記述式)する形式だったという。
 JH1OSB 小濱氏の「無線は自作でより楽しくなる」は、44個の汎用ロジックICを組み合わせて8bitのCPUを作るというキット「 TTM8 」の紹介だった。同氏はまだ半分程度しかハンダ付けが終わっていないという。

 

 番組の聴取は下記関連リンクから。Web上またはダウンロード(MP3形式)で利用できる。

 

 

 

●関連リンク:
・QSY 第173回放送
・QSYゆるーく無線を楽しむ(YouTube)
・QSY 番組案内ページ

 

 

 

feed 西無線の「合法CB用外部アンテナ接続装置」NC27を使ってみた in link フリラjp (2023/5/26 7:56:44)

懇意介護紹介するのは、西無線研究所から発売されているノイズキャンセラー「NC27」を使ってみました。
今回はその使用レポートとなります。
まあ、結果から言ってしまうと「効果有り」と言うことでした。

西無線研究所「NC27」のWebページ↓
http://www.nishimusen.co.jp/NC27M/NC27M.htm

価格やオプションの「バーアンテナ」などの製品の詳細は、上記の西無線研究所の製品ページで確信してください。

無線機は色々とそろえてみました

NC27を試してみるために、無線機やラジオを色々と用意してみました。
ご協力頂いた各局には、この場を借りて感謝致します。
用意できた無線機は以下の通り
●NTS115
●NTS115A
●CB-ONE Jr MK2
●ICB-707
●PL-660(短波ラジオ)


▲NC27の実験の様子はこんな感じ。


▲実験に使用したのは、根元にスプリングの付いた1mほどの27MHz帯用のヘリカルホイップを全ての機種で統一して使用した。おまじない程度にカウンターポイズ(5m×5本)も設置してある。


▲ちなみに、NC27を購入すると上記のダイポールアンテナと接続ケーブルが付属している。エレメントの両端にクリップが付いているので設置も簡単だ。

さて実験してみよう

アンテナを設置して実験スタートです。
1/2λのヘリカルホイップにカウンターポイズは必要なのか疑問は残りますが、とりあえず受信実験なので、問題になることもなさそうだと言うことで、各機種で実験を始めます。


▲NTS115Aでの実験風景。NTS115Aでの受信実験は、じっくりとNC27を評価したいと思い、別日で行っている。


▲NTS115での実験の様子。送信アンテナは無線機本体のものを使用する。NC27は、あくまでも受信専用なので、NC27を介して無線機の電波が送信されることはない。


▲ソニーのICB-770がベースのCB-ONE JrMK2でも受信実験を行った。


▲ちなみにこれがCB-ONE JrMK2の銘板だ。


▲ICB-707デモ実験を行っている。NC27の置かれている場所に注目だ。


▲27MHz帯も受信できる短波ラジオPL-660でも実験を行った。

実験の結果は・・・

さて、実験結果をまとめてみよう。
ザックリ言うとNC27は「効果アリ」と言うことになりました。
使用するアンテナによっても違いは出てくると思いますが、Sメーターの振れが本体のアンテナを使用したときよりも大きくなる場合が多かった印象です。
しかし、受信だけをよくしても、送信は本体のロッドアアンテナを使用するので、送受信のバランスが悪くなってしまうのは否めません。
しかし、NC27はノンズキャンセラーとしても機能があるので、ノイズの追い場所で受信して、希望する局が出てきたら交信するという使い方も出来ます。


▲調整のキモは「PHASE」と書かれたツマミ。このツマミを調整すると、無線機のSメーターの振れが大きくなるポイントがある。チャンネルを変える度に調整が必要となる。

NC27を置く場所の無線機よって様々です。
基本的には無線機に付いているロッドアンテナ付近が一番効果を実感できましたが、無線機によっては、少し無線機から離れていても効果があったこともありました。
今回はポータプル機での実験でしたが、ハンディー機でも効果があると西無線のWEBページで紹介されていました。

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feed JR-310プチレストアその20 in link jl7gmnのblog (2023/5/26 5:52:22)
JR-310のDDS-OSCとワイスFM検波回路の基板も組み上がりました。やはりOLEDの表示は確認のための表示なので、局発周波数の表示に変えました。29.1MHzも29.0MHzに修正してあります。

■OLED OSC FREQUENCY 表示 1.8MHz:7.765MHz (AUX)

■OLED OSC FREQUENCY 表示 3.5MHz:9.455MHz

■OLED OSC FREQUENCY 表示 7MHz:12.955MHz

■OLED OSC FREQUENCY 表示 14MHz:19.955MHz

■OLED OSC FREQUENCY 表示 21MHz:26.955MHz

■OLED OSC FREQUENCY 表示 28MHz:33.955MHz

■OLED OSC FREQUENCY 表示 28.5MHz:34.455MHz

■OLED OSC FREQUENCY 表示 29.0MHz:34.955MHz

■OLED OSC FREQUENCY 表示 50.0MHz:33.955MHz(RX:28.000MHz)

■OLED OSC FREQUENCY 表示 50.5MHz:34.455MHz(RX:28.500MHz)

■OLED OSC FREQUENCY 表示 15MHz:20.955MHz(WWV)

FM受信は今の所29MHzを考えているので、50MHz帯FMの対応は考えていません。がふと思ったのですが、50MHzはJR-310ではSSB用のバンド設定です。50MHzのFMは51.0MHzからなのSSBとFMの切り替えと同時に局発も変わるようにすると50MHZFM受信対応はできそうです。
【SSB】
1:50.0MHz
2:50.5MHz

【FM】
1:51.0MHz
2:51.5MHz
3:52.0MHz
4:52.5MHz
5:53.0MHz
6:53.5MHz

思いついただけなのでまだスケッチ的なところと回路構想はまだですが。。。
それにしても50MHzのFMはバンドが広いですね。1と2、または 3と4 または 5と6 のどれか1つの組み合わせであれば簡単にSWポート追加でできますが、50MHzはJR-310では2バンドで1MHz幅しか受信出来ないので少し考える必要があります。3つの周波数帯を切り替える方法を考える必要がありますね。すぐに思いつくのは2つのSWポートを追加すれば、(ON,ON)、(ON,OFF)、(OFF,ON)、(OFF,OFF)の4通りがありますからこの内の3つを使えば一応はできます。
1:SW1:ON,SW2:OFF  51.0MHz と 51.5MHz
2:SW1:ON,SW2:ON    52.0MHz と 52.5MHz
3:SW1:OFF,SW2:ON  53.0MHz と 53.5MHz
4:SW1:OFF,SW2:OFF   51.0MHz と 51.5MHz (1,2,3のどれかと同じ設定にする)

SWポートを3つ用意すればどれか1つをONにするということで3バンド設定できます。
(DIP SW設定でプリセットする方法)
(予め設定したところでFM受信するようになる)
1:SW1:ON,SW2:OFF,SW3:OFF 51.0MHzと51.5MHz
2:SW1:OFF,SW2:ON,SW3:OFF 52.0MHzと52.5MHz
3:SW1:OFF,SW2:OFF,SW3:ON  53.0MHzと53.5MHz

未だ他にも考えると色々と出てくると思いますが。。。

また、局発は該当する周波数を設定するだけで出来ますが、50MHz受信の高周波アンプの帯域がSSB用なので、低い周波数は対応(50.0-50.5)してますが、FMバンド(51.0-54.0)の高い方ではかなり感度が落ちるかもしれませんね。広帯域のRFアンプに変更する必要も考えておく必要もあると思っています。

今の時点ではSSBとFMの切り替えを検出してFM受信は51.0MHzと51.5MHzとなる仕様にします。RF高周波のアンプのことは考えず、まずは検出回路をどうするかを考えてみたいと思います。その後スケッチ検討してみたいと思います。


つづく?
feed 周防の森ロッジで紙飛行機 in link 元気なクマの日曜日 (2023/5/26 0:02:08)

時系列でブログをアップしてます。


5月21日(日曜日)は、久しぶりのイベント手伝い。


今回は山口県キャンプ協会の一員としての参加。


そそうがないようにしなければ

feed 二次硬化用UVライト交換(Creality 3D) in link jh4vaj (2023/5/25 22:43:00)
光造形3Dプリンタと一緒に購入したUVライトが不調。ACプラグの根本が断線しているようで、そのあたりを動かしてやると点灯する。 最初は特に問題を感じなかったのだけど、数回使ったあたりでときどき点かなくなり、その後どんどん...
feed 5/25 in link さいたまUG100 簡易無線運用記 (2023/5/25 22:21:59)

本日も所用があり、朝練のみ。

 

(小金井市)

かわさきTC767/多摩市(本日も坊主回避、感謝)

 

その後、くまもとDX55さん聞こえたので呼びましたが直ぐLOST,時間切れで撤退~

 

本日もFB QSOありがとうございましたm(__)m

 

ティナターナーさんの訃報がありました。80年代から今までよく聞いていた

大好きな歌手なので残念です。特に好きな曲は

 

ホワッツ・ラヴ・ゴット・トゥ・ドゥ・ウィズ・イット

ウィ・ドント・ニード・アナザー・ヒーロー

 

の2曲です。真理さんの番組でリクエストしてみよっと!

 

大御所なのでもちろんウィアーザワールドんも参加してましたよね~

 

故人のお冥福をお祈りいたします。

 

 

 

 

 

 

 

feed 2023.5.25 仕事帰りプチ運用 茂原市 in link 週末CBer チバMR21のブログ ~風の勲章~ (2023/5/25 22:15:50)

 今日も仕事帰りにいつもの公園に寄って運用しました。あまりコンディションは良くありませんでしたが、それでも3局と交信できました。

 ICB-680Aで今日も2局と交信できました。

 最後は01で

 本日使用したリグたち

運用地 千葉県茂原市

使用TX ICB-680A、SR-01

 (CB)

  18:15 ひょうごZZ285/6 8ch 53/53 鹿児島県霧島市 ※680A

  18:22 イワテB73 8ch 52/54 熊本県 ※680A

  18:25 くまもとIA52 8ch 58/58 熊本県 ※01

 

各局ありがとうございました。それでは73!失礼します!!

 

feed 5月25日運用 in link みやざきAL101の落書き帳 (2023/5/25 20:04:23)

5月25日運用

早朝運用宮崎市塩路一ッ葉海岸イブニングショート運用自宅前ため池から運用しました。

早朝は到着時005は7エリアが入感8chはロシアのレーダー波か?それと北関東マーカーが弱く入感して来ました。

そんな中サッポロTA230局を皮切りに7.8エリア皆様とQSO頂きました。

イブニングは昼間と変わりコンディションアップ自宅前ため池からショートに運用しました。

海外局違法局と厳しい中とうきょうMS25局を皮切りに1.2.3.9.0エリア皆様とQSO頂きました。

 

今日も有難うございました。

せっかくお呼び頂き取りきれなかった皆様次回お願い致します。

取り違え等ご容赦ください。

 

早朝早朝運用

サッポロTA230局5252

サッポロF870局5353

サッポロHM22局5252

アキタSS229局5252

しりべしCB49局5454

いわてCY16局5454

とかちDM260局5151

ソラチYS570局5252

みやぎNE410局5252

ミヤギIT03局5252

イブニングスクランブル運用

とうきょうMS25局5858

なごやHN08局5858

ひょうごSH407局5656

ミエAA469局5555

ヨコハマZR120局5555

カワサキCH101局5353

ニイガタAA462局5353

なごやCE79局5656

ギフTS118局5453

キョウトFS01局5656

ひこねA130局5656

アイチHZ76局5555

ミエTO103局5555

オオサカCB708/9局5555

しずおかZZ237局5555

かながわCU64局5454

カワサキTC767局5555

 

 

 

 

feed 本日のDCR in link 俺の空 みんなの空 電波の空 (2023/5/25 19:27:42)

固定より

帰宅部移動

ちばSP850局さん、固定向け移動メリット5

ちばBC69局さん、ピーク55ちょこっとQSO

さいたまK610局さん、越谷固定メリット5FBQSO

帰宅部QRV

19:20かながわTM628局さん、東京駅付近56/56FBQSO

feed 3Y0J QSL 到着 in link もう一度DXCC de JF1HYG/JR0ELG (2023/5/26 3:44:06)

Fw8wfqmaaaap73p

5月25日(木)。

届くときには立て続けに来るもので、本日、3Y0Jのカードが届いた。

事前に何ドルかドネーションしていたことによるQSLの受領です。

見開きタイプと1枚ものの2通が同時に届きました。

 

feed IC-820 サブバンド側の音が小さい in link Ham Radio 修理日記 (2023/5/25 16:01:06)

IC-820

サブバンド側の受信音が小さく、Sメーターが振れないとの事です。

時々治ったり不安定です。

 

 

ご指摘の症状の原因は、メインユニットとフロントユニットを繋ぐ

フラットケーブルの接触不良の為でした。

 

 

液漏れケミコンが数か所あり、交換しました。

 

 

操作スイッチのチャタリングがあり、スイッチ交換。

 

 

点検中

 

 

交換部品

 

 

feed <1987年から2021年まで、シリーズ34年分をDVDに収録>三才ブックス、「おもしろ無線受信ガイド」本誌22冊+付録10冊を電子化(PDF版)して販売 in link ニュース – hamlife.jp (2023/5/25 12:05:50)

電車や飛行機、船舶、イベント会場など、無線はさまざまな場面で使用され、現場や街中を飛び交う電波をキャッチして“情報”を先取りできる“おもしろ無線”。株式会社三才ブックスは、月刊ラジオライフ誌の別冊として、主に初心者をターゲットに無線通信の傍受についての解説書として、1987年からおもしろ無線を受信するために必要な予備知識として、ジャンルごとに使われている周波数や通話方法、運用形態や受信テクニック、必要な機材を1冊にまとめた「おもしろ無線受信ガイド」を発刊してきた、今回、そのバックナンバーを電子化(PDF版)し、「おもしろ無線受信ガイド バックナンバーDVD 1987-2021」を2023年7月25日から発売する。タイトルどおり、1987年から2021年まで、シリーズ34年分をDVDに収録(本誌22冊+付録10冊)している。販売価格は送料無料で、DVD単品:6,600円(税込み)、DVD+SDカード:8,500円(税込み)、DVD+USBメモリー:8,500円(税込み)だが、先行予約キャンペーンで、2023年5月25日から7月24日までの2か月間に購入を申し込むと、それぞれ1,100円引きで購入できるとしている。

 

 

1987年から2021年まで、シリーズ34年分をDVDに収録した「おもしろ無線受信ガイド バックナンバーDVD 1987-2021」。本誌22冊+付録10冊を電子化(PDF版)して、DVD単品のほか、DVD+SDカードやDVD+USBメモリーというセットでも販売(パッケージなどはイメージ)

 

 

 三才ブックスの発表を抜粋・整理して紹介しよう。

 

 


 

●「おもしろ無線」シリーズ34年分をDVDに収録!

 

「おもしろ無線受信ガイド バックナンバーDVD 1987-2021」を2023年7月25日に発売いたします。

 

 1987年から続く長寿シリーズ「おもしろ無線受信ガイド」。そのバックナンバーをPDF化し、DVDに収録しました。本誌22冊+付録10冊をいつでもパソコン、タブレット、スマホで見られます。警察無線も聞けたアナログ時代からデジタル化へと進んでいく34年分の歴史をイッキ読み!

 

 

「おもしろ無線」とは?

 

 現場や街中を飛び交う電波をキャッチして“情報”を先取りする遊びを「おもしろ無線」といいます。電車や飛行機、船舶、イベント会場など、無線はさまざまな場面で使用されており、「受信機」があれば誰でも合法的に聞くことができます。

 

【バックナンバーに掲載されている受信ジャンル】
警察無線、消防無線、航空無線、鉄道無線、タクシー無線、防災無線、軍用無線、放送中継波、マスコミ無線、自動車無線、コードレスホン、携帯電話、レジャーランド無線、コンサートワッチ、盗聴波、などなど

 

 

先行予約でオトクに買える!

 

「おもしろ無線受信ガイド バックナンバーDVD 1987-2021」の発売を記念して、先行予約キャンペーンを実施します。通常価格6,600円のところ、期間限定で5,500円!(1,100円引)オトクな機会をおぜひ見逃しなく。

 

先行予約キャンペーン開催期間: 2023年5月25日~2023年7月24日

 

 

希望小売価格: 6,600円(税込み)

 

発売日: 2023年7月25日

 

商品仕様: トールケース収納 1層DVD1枚

 

収録内容:
・おもしろ無線受信ガイド
・おもしろ無線受信ガイド’88
・おもしろ無線受信ガイド’89
・おもしろ無線受信ガイド’90
・おもしろ無線受信ガイド’91
・おもしろ無線受信ガイド’92
・おもしろ無線受信ガイド’93
・おもしろ無線受信ガイド’94
・おもしろ無線受信ガイド’95
・おもしろ無線受信ガイド’96
・おもしろ無線受信ガイド’97
・おもしろ無線受信ガイド’03
・おもしろ無線受信ガイド ver.05+付録 周波数帳ミニ2005
・おもしろ無線受信ガイド ver.07+付録 周波数帳ミニ2007
・おもしろ無線受信ガイド ver.09+付録 周波数帳ミニ2009
・おもしろ無線受信ガイド ver.11+付録 周波数帳ミニ2011
・おもしろ無線受信ガイド ver.13+付録 周波数帳ミニ2012-2013
・おもしろ無線受信ガイド ver.14+付録 周波数帳ミニ2013-2014
・おもしろ無線受信ガイド ver.15+付録 周波数帳ミニ2014-2015
・おもしろ無線受信ガイド ver.17+付録 周波数帳ミニ2016-2017
・おもしろ無線受信ガイド ver.19+付録 周波数帳ミニ2018-2019
・おもしろ無線受信ガイド ver.21+付録 周波数帳ミニ2020-2021

 

※当時の印刷物からスキャニングしたPDFを含みます。かすれ、汚れ、欠損のため、文字の識別が難しい場合があります。
※文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。
※「付録 周波数帳ミニ」はOCR済のため文字検索が可能です(精度は高くありません)。

 

 

過去に発刊した「「おもしろ無線受信ガイド」の数々。「警察無線も聞けたアナログ時代からデジタル化へと進んでいく34年分の歴史をイッキ読み!」と案内している

 

 

↓この記事もチェック!
※過去の記事なのでタイトルや本文にある各キャンペーンは終了しています。

 

<「周波数帳 バックナンバーDVD 1982-2022」発売>シリーズ24冊と「周波数手帳ワイド」4冊の合計28冊+周波数帳付録9冊を電子化(PDF版)

 

<本誌18冊+付録「エアーバンド手帳」14冊を電子化(PDF版)>三才ブックス、「航空無線のすべて 1990-2020」30年分をDVDで発売

 

<先着順200本限定 50%OFF!先行予約スタート>1980年代の「ラジオライフ」誌106冊分(創刊号から10年分、付録込み)を収録した電子版DVD登場

 

<先着順200本限定 50%OFF!先行予約スタート>1990年代の120冊+付録を収録した「ラジオライフ バックナンバーDVD 1990年代編」発売!!

 

<7月24日まで期間限定50%OFF>DVD化第3弾! 161冊分(本誌120冊+付録41冊)を収録、「ラジオライフ バックナンバーDVD 2000年代編」発売

 

 

 

●関連リンク:
・おもしろ無線受信ガイド バックナンバーDVD 1987-2021/DVD単品(三才ブックス オンラインショップ)
・おもしろ無線受信ガイド バックナンバーDVD 1987-2021/DVD+SDカード(三才ブックス オンラインショップ)
・おもしろ無線受信ガイド バックナンバーDVD 1987-2021/DVD+USBメモリー(三才ブックス オンラインショップ)
・三才ブックス オンラインショップ
・おもしろ無線受信ガイド(ウィキペディア)
・株式会社 三才ブックス

 

 

 

feed <誰でも参加可、申し込みは6月4日まで>日本アマチュア衛星通信協会、6月10日(土)に東京・お台場で「JAMSATシンポジウム2023」開催 in link ニュース – hamlife.jp (2023/5/25 11:30:29)

「アマチュア衛星」に興味を持つ会員の集まり、NPO法人 日本アマチュア衛星通信協会(JAMSAT)は2023年6月10日(土)に、東京・お台場(江東区青海)の日本科学未来館7階で「JAMSATシンポジウム2023」を実施、アマチュア衛星の最新情報や製作・受信技術などに関するさまざまな発表が3年ぶりにリアル開催される。講演は会員以外の受講も可能(無料)だが事前の参加申し込みが必要。当日は段ボール製の八木アンテナを作って衛星からの電波受信に挑戦する(受信機は貸与)「衛星からの電波受信体験プログラム」も行われる。

 

 

 JAMSATホームページによると、今回のシンポジウムの概要は下記のとおり(一部抜粋)。

 

★JAMSATシンポジウム2023開催要項

 

・開催趣旨:
 下記の通り「JAMSATシンポジウム2023」を開催いたします。JAMSATシンポジウムとはアマチュア衛星に関する各種活動の発表を行い、親睦を深める場です。その場で参加者間で意見交換をしたり、その後の活動のアドバイスをもらうこともできます。興味のある方はどなたでも参加できます。
 今回は通常のプログラムにはない、ワイヤレス人材育成のためのアマチュア無線衛星を利用した若い世代向けのプログラムをお昼前後に取り入れました。お子さんやお孫さんなどにも声をかけて是非ご一緒にご参加ください。
 通常のプログラムもこれまで通り充実したものになっています。JAXAからのOMOTENASHIの最新情報、これから打ちあげる予定の衛星の開発状況、最新の機器の紹介・展示など興味を持っていただける内容になっています。

 

・開催日時:
  2023年6月10日(土)開始 9:00(開場 8:45)、終了 17:30 

 

・開催場所: 日本科学未来館 7階 土星ルーム
 東京都江東区青海2-3-6 電話:03-3570-9151
  http://www.miraikan.jst.go.jp/

 

・交通:
 新交通ゆりかもめ「テレコムセンター駅」下車、徒歩約4分
 東京臨海高速鉄道りんかい線「東京テレポート駅」下車、徒歩約15分
 ※正面玄関はまだ開いていませんので、建物北西側の通用口から「JAMSATです」と断って入ってください

 

・参加要領:
 講演には衛星に興味をお持ちの方はどなたでも参加可能ですが、会場のキャパシティの関係で事前申し込みの上、参加可能の連絡を待ってご参加ください。
 参加申し込み:6月4日(日)までにメールで上田理事 ja0fkm@gmail.com まで申し込みをお願いします。

 

・当日の講演プログラム: 下記のとおり

 

 

 

・衛星からの電波受信体験プログラム:
 高知工業高等専門学校における「次世代高専衛星プロジェクト」として、段ボール製の八木アンテナを使って受信普及活動が行われています。全国の高専の学生向けのプログラムですが、JAMSAT会員がサポートする形で小学生から参加できるようにしてシンポジウムの一部のプログラムとして実施します。衛星からの電波はアマチュア無線用のハンディトランシーバを使って受信しますが、お持ちいただくことはありません。トランシーバーはアイコム(無線機メーカー)さんからお借りします。

 

 参加希望者は10時30分までに7階 海王星ルームまでお入りください。対象は小学4年生以上ですが、保護者の方がお子様、お孫さんを連れての参加も可能です。もちろん大人の方も是非体験ください。
 参加申し込み:6月4日(日)までにメールで上田理事 ja0fkm@gmail.comまで申し込みをお願いします(先着10名様の予定ですが、多めに準備します。空きがあれば当日も受け付けます)。

 

 10:30 参加者を会場(海王星ルーム)へ案内
 11:00 受信方法の説明 ドップラー効果も簡単に 衛星到来方向・時刻情報
 11:30 アンテナ組み立て 受信試験
 12:00  衛星からの電波を受信
 13:00  終了
 組み立てたアンテナは各自お持ち帰りいただくことができます。

 

 

 なお当日は、会場に参加できない方へ向けてのZoomオンライン配信や、3年ぶりの懇親会(別途、事前申し込みが必要)も予定されている。詳細は下記関連リンク参照のこと。

 

 

 

●関連リンク:
・「JAMSATシンポジウム2023」6月10日 3年ぶりにリアルで開催(JAMSATイベントページ)
・NPO法人 日本アマチュア衛星通信協会(JAMSAT)

 

 

 

feed <ウクライナ情勢によるルール変更は継続中>日本時間の5月27日(土)午前9時から48時間、「2023 CQ World-Wide WPX Contest CW」開催 in link ニュース – hamlife.jp (2023/5/25 10:00:30)

日本時間で2023年5月27日(土)の9時から5月29日(月)8時59分までの48時間の日程で、US CQマガジンの主催による世界的に有名なDXコンテスト「2023 CQ World-Wide WPX Contest CW」が開催される。「異なるプリフィックス」がマルチプライヤーになることから、普段は聞かないようなプリフィックスを使う珍しい海外局も数多くオンエアーすることでも知らる世界規模のコンテストだ。なお、ウクライナ情勢に関連して2022年8月31日に主催者から「Updated CQ Contest Policy Relating to Russia’s Invasion of Ukraine(ロシアのウクライナ侵攻に関するCQコンテスト・ポリシーを更新しました)」との声明が発表され( 2022年9月5日記事 )、「ロシア局とベラルーシ局の参加を再び認めるが楯などの授与は行わない」などルール変更されている(2023年5月24日時点で更新など行われていないため、2022年8月31日にルール変更されたままと考えられる)。

 

 

 

 US CQマガジン主催の世界的なDXコンテスト「2023 CQ World-Wide WPX Contest CW」が、日本時間の5月27日(土)9時から5月29日(月)8時59分まで開催される。

 

 本コンテストは、最終得点が「QSO得点の合計」と「異なるプリフィックスの和」の乗算により計算されるため、普段は聞くことのできないプリフィックスを使用してコンテストに参加する局も多い。珍プリフィックスの局は人気が高く、呼ばれる確率も増えて高得点につながるというメリットがあるためだ。

 

 交換するナンバーは「RST」+「001形式」となる。ログ提出締切日は6月2日(金)23時59分(UTC)まで(日本時間6月3日(土)8時59分)。なお2021年から「マルチTX分散ロケーション(Multi-Transmitter Distributed/MULTI-DISTRIBUTED)」のルールが追加されれているので注意のこと。

 

 主催者の米国のCQコミュニケーションズ社(CQマガジン社)は同社が開催するコンテストに関して「ロシアとベラルーシによるウクライナ侵攻を考慮して、ロシアの局、ベラルーシの局、ウクライナのドンバス地方(非公式「D1」プリフィックス)の局が、主催するコンテストに参加することを認めません」「これらの局から提出されたログは、チェックログとしてのみ受理されます。また、ほかの参加局がこれらの局と交信してもポイントにならず、マルチプライヤーにもカウントされません」との声明を発表している。

 

 コンテスト参加前に下記関連リンクから主催者のWebサイトにアクセスし、公式ルールを確認してほしい。

 

 

 

「2023 CQ World Wide WPX Contest CW」規約(一部抜粋)。毎回、日本語での規約もPDF版で用意されているが、今回は見当たらなかった

 

 

 

↓この記事もチェック!

 

<米国CQ社、主催コンテストのポリシー(方針)を更新>ロシア局とベラルーシ局の参加を再び認めるが楯などの授与は行わない

 

 

 

●関連リンク:
・2023 CQ World-Wide WPX Contest CW規約など(英文)
・2023 CQ World-Wide WPX Contest CW規約など(英文/PDF形式)
・CQ WPX CONTEST BLOG

 

 

 

feed <最近の話題--衛星通信とID-50>アマチュア無線番組「QRL」、第575回放送をポッドキャストで公開 in link ニュース – hamlife.jp (2023/5/25 8:30:26)

東京都西東京市にあるコミュニティFM放送局「FM西東京(JOZZ3AU-FM、84.2MHz 出力20W)」は、2012年からアマチュア無線に特化した情報番組「QRL」をスタートし、毎週木曜日の23:30から30分間オンエアーしている(番組は2017年6月にリニューアルが図られた)。放送内容は後日ポッドキャストとしてWebサイトで公開されており、このほど2023年5月18日 夜に放送した第575 回分がアップされた。

 

 

 2023年5月18日(第575回)の特集は「最近の話題」。430MHz帯のデジピータ機能を搭載したイタリアの中軌道衛星「 GreenCube 」を紹介し、最近はさまざまな大学が超小型衛星を打ち上げているという話題に触れた。
 続いてアイコムがD-STARハンディ機の新製品「ID-50」を発表した話題を紹介。フラッグシップモデルの「ID-52」との違いを挙げた。

 

 

 

 番組の聴取は下記関連リンクから。Web上またはダウンロード(MP3形式)で利用できる。

 

 

 

●関連リンク:
・QRL For Amateur Radio Station 第575回放送
・QRL Facebookページ

 

 

 

feed 144MHz 移動用EFHWロッドアンテナの製作 in link 7L4WVU 自作アマチュア無線局 (2023/5/27 5:04:19)
144MHzは、これまで自宅のベランダにJ型アンテナを釣竿に這わしてあげていましたが、意外に良く飛んでいるで移動用に作ってみたいと思うようになりました。

このアンテナは基本的に1/2波長の長さの導体を50Ωに給電するためのマッチングセクションが備わっており、その形がJの文字に似ているので名づけられています。昔使われていた300ΩのTVフィーダーなどを使って簡単に自作できますが、移動の時に無線機に直結して使えるものを作ってみたくなりました。

以前430MHzでモービル用につくったことがあります (430MHzでの自作例) が144MHzとなるとエレメントが1m長くらい、そしてマッチング部も長さに加える必要になりますので移動用には考慮する必要があります。

今回、移動用に持ち運びも考えたときにSOTAでよく使われているEFHWアンテナと同じであることを思い出し、そのマッチングを使えばマッチング部分の長さは不要になり、エレメントもロッドアンテナを使えばよいと思いつきました。

ハンディー機などの内蔵アンテナは、1/4波長のものが殆どで下図の左のような動作になります。電流分布の最大点はアンテナの根元になります。また、グラウンド側はトランシーバーの筐体が小型のため十分な接地効果がなく人体が代用しているという動作になります。

下図の右のEFHWアンテナだと、動作的には垂直ダイポールと同じになりますが、電圧給電のためグラウンド側には殆ど電流は流れず、電流分布の最大点の高さも稼げるため、良好な動作が期待できます。
IMG_E6106


全体像はこんな感じです。
IMG_5840


ロッドアンテナは1.15mのものを使用しました。実際には少し縮めて1.02mくらいで使います。マッチング調整がありますので、あまりシビアになる必要はなく移動時にわかりやすいように先の1段を縮めるとか決めておいてマッチングを合わせておくとよいと思います。

マッチングは、T32-10のトロイダルコアに7回巻きで10pF程度のトリマコンデンサで共振させることができます。アンテナインピーダンスは5~10kΩ程度になり、50Ω給電の場合はアース側から2回程度のところで簡単にVSWRが落ちます。

マッチング部です。
IMG_6002


運用は、WVU-604Fを144MHzに改造対応したFT8トランシーバーを使っています。このトランシーバーは、1.8~50MHzの仕様で頒布していますが、回路とソフト変更で144MHzも運用することができます(ただし、結構な規模の回路を追加する必要があり、現状は近接スプリアスの影響から最大1mWしか出すことができないので,144MHzバージョンを作るか悩んでいるところ)。

1mWというと笑ってしまうと思いますが、144MHzのFT8では結構楽しめるのではないかと最近これをもって山に移動して試しています。今のところ1mWとこのアンテナで高尾山から100km以上離れた千葉の外房程度まで飛んでいるので、こんな遊びをやってみたい方が多ければ、トランシーバーとアンテナの頒布も検討してみたいと思います。

IMG_5824







feed JR-310プチレストアその19 in link jl7gmnのblog (2023/5/25 3:42:41)
JR-310用のワイスFM検波と第一局発用DDS−OSC回路のパターンも最終決定してましたので、基板切削を行いました。無事にUbuntu22.04LTSで切削用のCandleアプリも設定も特に問題なくでき、起動させることが出来ています。久々の基板切削開始です。

■CAD Eagleでの主なPCB-GCODE設定
私の場合は時間がかかりますが、パターンとしてはきれいに切削できるStepサイズ0.1mmでMAXIMUMが0.5mmなので5回で切削です。

■スピードは遅めの120mm/minでXY方向移動設定、Z軸方向はやや遅めの100mm/minで設定しています。もう少し早くても良いのですが、基板切削時間にも影響がありますが、早く終わらせようとして、あまりにも速い速度に設定した場合は刃が折れる可能性が高くなってゆきます。時間をかける程、きれいな切削ができると思っています。
ドリルは基板厚より少し多めの設定です。ハイトパターンを使い切削台の傾き誤差の影響をなくす設定も使います。基板を置く台座の平坦さにも関係もありますので、実際のドリルの切削深さは自分のマシーンで調整確認が必要です。ドリルの刃の交換はしませんが、データ上でドリル穴径が違ったパーツパターンを使用した場合、ポジションX=0mm、Y=0mm、Z=5mmの位置に戻ります。自動でドリル刃を交換できるマシンでは有効に使用できる機能です。


■PCB-GCODEで実際にできるファイルの種類の拡張子の設定です。特に変更は必要ないのでオリジナルのまま使います。
■Candleアプリケーションを使用してのCNCマシーンでの切削

■切削中
最初はなぜかマシーンが異常動作したため、右端の基準位置から開始時にZ軸位置異なデータとなり移動時にも切削してしまいました。即マシーンを止めました。基板がもったいないので、位置を再設定し直しし、やり直しています。久々に電源が入ったせいでしょうか?2回めのスタートは問題なく切削開始しています。とても不思議ですが、仕方ありません。アース面がパターン上で切れるところが出ますが、後で錫メッキ線か半田を盛って補修で済ませる予定です。

■切削完了の基板(Bottom)ハイトパターンを使いましたので、均一の深さで切削されています。少し深めに切削すると、比較的きれいにパターンが出来上がります。研磨で銅の切削エッジを取る必要はまったくないぐらいきれいに切削出来ました。

■Bottomパターン切削時間:4時間40分
マシンの位置移動のスピード設定が比較的遅め設定と5回ステップでの切削で時間が掛かっています。
だいたい100mmX80mm基板サイズで5回ステップ設定の場合は4時間から5時間かかります。

■ドリルの穴あけ時間:1時間1分
パターン切削のときも穴あけをしています。(ガイド穴として浅めに穴あけ)
パーツパターンに大きめのランド追加(パターン補強している箇所あり)すると2回穴あけとなるので、多少時間がかかります。

■基板を切り抜くためのアウトラインの切削時間:4分44秒
意外と早く終わります。

私の切削時の基準点は右端手前としています。通常は左端手前だと思いますが、これは私の都合でキーボードとパソコンを切削マシーンの右側に置いているため、右端手前基準点としたほうが、基準点に近いので見やすく、設定がとてもやり易いからです。他意はありません。右利きですので切削マシーンを左に置くほうが右手でキーボードを使えるので、実際塩梅良いです。

■基板切削終了して、パーツを半田付完了したところです。
ArduinoNANOとDDS−ICとOLED−displayはソケットを使っています。
2段のソケットの片側はJR-310のバンドSWに接続する端子郡です。該当のバンド端子をアースに落とすとDDSから設定されたバンドの局発周波数が出力されます。残りのソケットはバンドの設定状態に合わせて他の回路を切り替えたりするオプションとして使用します。回路はまだ設計してませんが想定しているのはDDS出力のローパスフィルターの切り替えがあります。ローパスが必要であれば使うということです。


■右斜め方向からの写真
455KHz−IF FETアンプ入力回路周辺

■横側からの写真
右側は電源供給部です。外付けでDC−DCコンバーター(JR-310の6BM8のカソード電圧10Vから6Vへ変換するDC−DCコン)が繋がります。

■基板への火入れ(USBで電源供給) 5Vのレギュレーターは外してあります。
ソケットの右端がグランドレベル(アース)で3番目は7MHzのバンド設定になります。確認結果、上手く動作してくれました。1発動作OKです。各バンドの設定表示とDDS出力周波数が問題無いことを確認しました。
Power-on-running
今はバンドの表示ですが、これは7MHzの局発周波数にしたほうが良いかもしれません。単に表示だけなので、変更は容易です。
OLED表示を変更する場合の情報として7MHzでは現在7.0000 ですが12.9550の表示に変更ということです。
局発の周波数変更表示をするしないは別として、JR-310の各バンドの局発周波数を記しておきます。

(ArduinoNANOのプログラム#defineで設定した情報より)
CH1_FRQ     7765000L         // EXT:1.8MHz
CH2_FRQ     9455000L         // 3.5MHz  
CH3_FRQ    12955000L         // 7.0MHz  
CH4_FRQ    19955000L         // 14.0MHz
CH5_FRQ    26955000L         // 21.0MHz
CH6_FRQ    33955000L         // 28.0MHz
CH7_FRQ    34455000L         // 28.5MHz
CH8_FRQ    35055000L         // 29.1MHz
CH9_FRQ    33955000L         // 50.0MHz 28.0MHz
CH10_FRQ   34455000L         // 50.5MHz 28.5MHz
CH11_FRQ   20955000L         // 15.0MHz WWV JJY

29.1MHzは29.0MHzで対応しますので34.955MHzに後でスケッチ変更して書き換えコンパイルします。
FM受信対応周波数が29.000MHzから29.300MHzの為です。

基板のFMワイス検波回路の動作はJR-310に繋がないと出来ません。1階で切削しています。JR−310は2階で改造しているので、後日の確認になります。スケルチ基板の切削は未だなので、ブレッドボードのスケルチ回路との接続での確認となります。休日にSQ基板を切削する予定でいます。

別途、YAESU無線の真空管式の受信機も落札してあります。TRIO(KENWOOD)の真空管受信器、そしてYAESUの真空管受信器と興味は尽きません。古い受信機を弄ることは、各回路の動作原理を紐解くことになるので、理解もでき1石2鳥です。TRIOのTX−310送信機もありますので、いずれ送信部との接続動作も確認していくことになります。まずはJR-310用の追加基板の完成を優先としたいと思います。

つづく?



feed バーグラフ表示LED電圧計 in link JHGのブログ (2023/5/30 23:36:03)
モービル運用時にバッテリーの残電圧が気になると思います。

車のダッシュパネルなどに電圧計を組み込んで確認できたらいいですよね。

市販のLEDデジタル電圧計の例ですが、海外製のものは200円くらいで手に入ります。

Screenshot from 2023-05-24 21-59-00

バーグラフ表示電圧計の例です。

ICが使われています。

Screenshot from 2023-05-24 22-00-23

ICなどは使わず、もっと簡単に出来ないかなと思い、自作してみました。

下限電圧は9Vくらいで良いかと思います。

ここまで低下したらバッテリーは過放電でアウトです。
再充電しても復活しませんね。

IMGP1094

ブレッドボードに仮組みです。
部品は、
・ツェナーダイオード
・緑色LED
・定電流ダイオード
です。
LEDの数は多すぎない3個で良いと思います。
9Vにてうっすらと点灯し始めました。

IMGP1093

徐々に電圧を上げてゆきます。

11Vです。

IMGP1086

LED1個目が完全に点灯しました。


IMGP1084

12Vです。


IMGP1088

LED2個目が半分くらい点灯しました。


IMGP1087

13,8Vです。


IMGP1090

LED3個目が半分くらい点灯しました。


IMGP1089

14,2V

オルタネーターの発電量ではMAXくらいかと思います。

IMGP1092

LED3個目までが明るく点灯しました。

これ以上の電圧では全個がMAX点灯の状態です。

IMGP1091

LEDを色分けして、赤、黃、緑にしても良いです。

赤だけが眩しいので発光量の調整が必要です。 同じ色のほうが良いかも知れません。

IMGP1095

穴あき基板に組んでみました。

部品はこれだけです。

空中配線でも可能ではないでしょうか。

13,8V

IMGP1096

ツェナーダイオードのアンバランシェ降伏ノイズ測定。

ツェナーダイオードはノイズを出すと言われています。

私のオシロスコープでの最低感度は2mVですが、わずかに確認できます。

IMGP1097

いちばんノイズには最低なAMトランジスタラジオを接近させても、まったくノイズは聞こえませんでした。

IMGP1098

1時間運転しましたが、ツェナーダイオードの温度上昇は31℃です。


IMGP1101

ダッシュパネルに貼り付けても良いし、ケースに入れればもっとFBかと思います。

だいたいの目安、
LED1 11V
LED2 12V
LED3 13V以上

IMGP1096

自動車に取付けてみました。

スイッチを設け、バッテリーの充放電状態を監視できています。

IMG_20230529_133015

配線図。

ツェナーダイオードの電圧はカットアンドトライです。
いろいろな電圧値のものを試して、カーバッテリーで使うことを前提にいちばんシックリ点灯したのが7,5Vでした。 

LED(緑色)の規格 2,2V 20mA
赤色LEDなどにした場合、点灯電圧が1,8Vなど規格によっては次点灯へのつながり方が変わってきます。

定電流ダイオードCRD 5mA
それぞれ、1kΩのカーボン抵抗でもOKです。
抵抗に交換してみましたが輝度に変化は感じられませんでした。

LED電圧計

LEDの数を増やしたい場合はLEDとCRDの組み合わせを増やし、それにより最低・最高点灯電圧を変えたい場合はツェナーダイオードの電圧にて調整してください。
ツェナーダイオードを無くした場合は、3Vくらいから光るものができます。
VUメーターに応用ができそうですね。
feed お茶の水橋の都電遺構が日本大学船橋キャンパスに保存されました in link 7K1BIB/AC1AMの業務日誌 (2023/5/25 0:19:21)

無線ネタではないです・・。

お茶の水橋から出土した都電レール遺構の一部が、日本大学理工学部のご厚意により引き取られ、同大学船橋キャンパスのCSTミュージアム(科学技術資料センター)にて復元・展示されました。

詳細をnoteに書きました。

https://note.com/yamauchi_taka/n/n5683fbdae577

(2023-05-24 記)

feed 阿蘇山を見に弾丸ツーリング その3 雷文で雷二郎 in link 元気なクマの日曜日 (2023/5/25 0:02:17)

天ヶ瀬温泉で硫黄泉を楽しんだクマ。


※閲覧注意!



その後どこかでなんか食べようかと考えてましたが…


色々考えましたが、行った店は…


自宅の直前まで帰って雷文へ

feed 5/24 in link さいたまUG100 簡易無線運用記 (2023/5/24 22:54:55)

本日は夜まで所用があったので朝ちょこっと公園に~

 

掲示板では北海道方面QSO報告されてましたがちょっと遅かったようです。

CQ出し続けても応答なし、途中とうきょうMS25さんのお声がけがありましたがLOST( ;∀;)

その後、CQが聞こえたのでコール!

 

(小金井市)

かわさきTC767/多摩市(坊主回避、感謝!)

 

本日もFB QSO ありがとうございました。

 

 

 

所用の帰り道月をみると三日月でした。

日中のプロパゲーションも渋かった様子~

MS25さんの満月伝説の話を思い出しました~

 

満月伝説:Esは満月の時に強く発生する~

 

 

feed 4U1UN QSL到着 in link もう一度DXCC de JF1HYG/JR0ELG (2023/5/24 22:00:05)

4u1un

本日、4U1UNのQSLが届きました。QSL請求からちょうど3か月。

マネージャはHB9BOUですが、結構時間がかかりましたね。

 

ところで、QSLと一緒にこんなスリップが入っていました。

Img_4768

このCWを叩くおじさん(?)、いろいろな方のQSLで見かけるのですが、オリジナルの絵は誰が描いたものなのでしょう?

feed 2023.5.24 千葉県茂原市 in link 週末CBer チバMR21のブログ ~風の勲章~ (2023/5/24 21:40:54)

 今日はお願いしていた新技適機ICB-680Aが到着しました。いつもの公園に向かい、運用しました。

 今日は快晴、でもイブニングはちょっと寒いですね

このICB-680Aのラベルを楽しみにしていました。

 今日のコンディションは良くありませんでしたが、タイミング良く8エリア2局さんと交信できました。

 

運用地 千葉県茂原市

使用TX ICB-680A

 (CB)

  18:00 トカチST617 8ch 52/52 北海道池田町利別川堤防

  18:02 あばしりAB39 8ch 52/51 北海道

 

ICB-680Aの音はABWで帯域を替えることでSR-01に近い変調に変更できることがわかりました。慣れ親しんだ音で運用できることは強みです。

 

各局ありがとうございました。それでは73!失礼します!!

feed 5月24日運用 in link みやざきAL101の落書き帳 (2023/5/24 19:24:36)

5月24日運用

早朝運用宮崎市山崎一ッ葉海岸、ランチショート運用宮崎市佐土原町石崎川河口から運用しました。

早朝は005は6時台前半から入感してましたが、合法局は渋く7時前半に沖縄局と思われるヤンバル917局が入感しますが直ぐにロストその後7時半近くになりサッポロ局TA230局を皮切りに7.8エリア皆様とQSO頂きました。

ランチショート運用は各ch南系ホニャララ入感中々合法局入感ない中CQに

おきなわOS404局からコールバック

頂きました。

 

今日も有難うございました。

せっかくお呼び頂き取りきれなかった皆様次回お願い致します。

 

早朝運用

サッポロTA230局5353

あばしりAB39局5353

サッポロF870局5353

トカチDM260局5151

ミヤギIT03局5253

サッポロHM22局5355

そらちYS570局5151

ランチショート運用

おきなわOS404局5252

 

 

feed <WSJT-XやJTDXでJT-Get’sからコールしたい局を送信など>アマチュア無線業務日誌ソフト「Turbo HAMLOG(ハムログ)」が5月24日にバージョンアップしてVer5.39を公開 in link ニュース – hamlife.jp (2023/5/24 18:38:14)

アマチュア無線業務日誌のフリーソフトとして、多くの無線家に愛用されている「Turbo HAMLOG(通称「ハムログ」)」。今回、2023年5月24日にそのWindows版の最新バージョンとして「Ver5.39」が公開された。前回の「Ver5.38」の公開が2023年3月31日だったので、2か月弱でアップデートされたことになる。

 

 

2023年5月24日に公開されたTurbo HAMLOG Ver.5.39

 

 

 JG1MOU・浜田氏が制作している「ハムログ」はフリーソフトであることはもちろん、直感的な操作性などで愛好者も多い。今回、そのハムログのアップデート版が5月24日に公開された。

 

 

 今回更新された内容は以下のとおり(同Webサイトから)。

 

 

Ver5.39 2023/5/24

 

・JT-Get’sでALL.TXTを開く場合、初期フォルダは必ずWSJT-XやJTDXのフォルダとなるよう変更。関係ないテキストを開いてしまった場合戻すのが大変なため。
・QSOデータチェッカーに移動エリアが/Pだけのチェックを追加。
・7文字以上のコールサインで過去の交信回数がおかしいことがあるので修正。
・KG4xxがGuantanamoで、KG4xやKG4xxx はUSAだそうですので、例外的にCTY.DATを読み込むよう修正。
https://n1mmwp.hamdocs.com/appendices/customizing-the-dxcc-list/
・JT-Get’s上のコールしたい局をダブルクリックすると、WSJT-XやJTDXが送信を開始するようにしました。この改良にあたり、JA9AOB、JA2BQX、JA3CLMの各OMに相談に乗っていただきました。特にJA9AOB-OMから有益な情報をいただき、何度も動作テストしていただきました。ありがとうございました。なお、今までどおりデュープチェックしたい場合はEnterキーを押してください。

 

 WSJT-X/JTDX側のUDP設定が必要です。
 https://hamlog.sakura.ne.jp/html/HID00121.html ←こちら

 

・JT-Get’sの表示(V)メニュー → [wsjtx.logから強制転送(W)]のショートカットキーは、入力ウインドウの[データの登録]と同じにしました。初期設定ではF12キーです。
・Big CTY – 21 May 2023 を同梱。

 

 

 

ブラウザを使うことなく最新版にアップデートできる「簡単なバージョンアップ方法」

 

 

 

 

 

 

●関連リンク:

・Turbo HAMLOG/Win Ver5.39
・Turbo HAMLOGホームページ

 

 

 

feed 凄い、田植えの逆さ富士 in link アマチュア無線局 JO1KVS (2023/5/24 18:36:10)
いつも素晴らしい写真をツイートしてくれる方です。凄いですね、これ。

ありがとうございます。
田植えをしちゃうと逆さまにすると違和感が…🤣 pic.twitter.com/pjADFwYMbn

— 🌷ஐ೨🌸 や͙͙͙ま͙͙͙な͙͙͙し͙͙͙F̷K̷9̷0̷9 🌸ஐ೨🌷 (@Y_FK909) May 24, 2023
feed <青森県五戸警察署と共同で取り締まり>東北総合通信局、勤務先の車両に不法無線局(不法市民ラジオ)を開設していた運転手を摘発 in link ニュース – hamlife.jp (2023/5/24 18:00:38)

5月24日、東北総合通信局は青森県五戸警察署と共同で不法無線局の取り締まりを行い、免許を受けずに勤務先の車両に無線局を開設していた青森県三戸郡新郷村在住の運転手を電波法違反容疑で同警察署へ告発した。今回、被疑者が不法に開設していた無線局は、国内では使用の認められていない不法市民ラジオ(不法CB無線)で、送信出力が大きい場合はテレビやラジオの受信障害、電話回線への音声や雑音の混入、電子機器(OA機器、家電製品等)の誤動作誘発など、日常生活に大きな影響を与えるおそれがある。

 

 

「令和5年度電波利用環境保護活動用」のPRポスターに、女優でタレントの「福本莉子」を起用。ほほ笑みを見せて電波利用のルールを啓発

 

 

東北総合通信局が行った、行政処分の発表内容は以下のとおり。

 

 

 東北総合通信局は、5月23日(火)、青森県五戸警察署と共同で、青森県三戸郡五戸町内において車両に開設した不法無線局の取り締まりを実施し、1名を電波法違反容疑で摘発しました。

 

1.被疑者の概要等

 

 免許を受けずに勤務先の車両に無線局を開設していた青森県三戸郡新郷村在住の運転手(54歳)

 

 

2.適用法条

 

(1)電波法第4条(無線局の開設)
 無線局を開設しようとする者は、総務大臣の免許を受けなければならない。(以下略)

 

(2) 同法第110条(罰則)
 次の各号のいずれかに該当する者は、1年以下の懲役又は100万円以下の罰金に処する。
 一 第4条の規定による免許(中略)がないのに、無線局を開設したとき。

 

 

 

 東北総合通信局は「電波利用環境保護のため、今後も捜査機関の協力を得て、不法無線局の取り締まりを行っていく方針です」と説明している。

 

 

 

↓この記事もチェック!

 

<「免許をもっていても電波法違反です」と明記>総務省、「アマチュア無線は仕事に使えません!」ページ開設&リーフレット作成

 

 

 

<取り締まり対象者を明確化>総務省がアマチュア局の免許人(約35万通)に注意喚起ハガキ「-重要- アマチュア無線は仕事に使えません!」を送付

 

総務省は社団局も含めすべてのアマチュア局の免許人に対して、「アマチュア無線をご利用の皆さまへ、大事なお知らせがあります」というハガキを送付した

 

 

●【電波法80条報告書ひな形付き】総合通信局へ“違法運用”を通報するための「報告書」の書き方から提出先まで

 

 

 

●関連リンク:
・東北総合通信局 電波法違反の容疑で1名を摘発-青森県五戸警察署と共同取締り-
・総務省 不法無線局の特徴・影響・障害事例(PDF形式)

 

 

 

feed <最新の出題傾向を分析、掲載問題を全面的に見直し>東京電機大学出版局、「第一級アマチュア無線技士試験問題集 第3集(合格精選450題) 」を刊行 in link ニュース – hamlife.jp (2023/5/24 15:00:26)

東京電機大学出版局は2023年5月20日に「第一級アマチュア無線技士試験問題集 第3集(合格精選450題)」を刊行した。出題傾向を分析し内容を見直すと共に、計算問題には詳しい計算過程を示し、間違いやすい問題には解法のポイントやテクニックを記載した問題集で、価格は3,740円(税込み)。

 

 

「第一級アマチュア無線技士試験問題集 第3集 (合格精選450題)」表紙

 

 

 東京電機大学出版局によると、この問題集の特徴は下記のとおり。

 

★第一級アマチュア無線技士試験問題集 第3集 (合格精選450題)

 

・サイズ: A5判348ページ

 

・定価: 3,740円(税込み)

 

・発売日: 2023年5月20日

 

・著者: 吉川忠久
 (東京理科大学物理学科卒業。職歴:郵政省関東電気通信監理局、日本工学院八王子専門学校、中央大学理工学部兼任講師、明星大学理工学部非常勤講師)

 

・内容: 最新の出題傾向を分析し、掲載問題を全面的に見直し。第一線の著者による解説を充実。計算問題には詳細な計算過程を示し、間違いやすい問題には詳しい解説に加えて解法のポイントやテクニックを記載。重要項目を集中学習することで効率的に実力を養成。

 

国家試験に効率よく合格するために!!
 国家試験ではこれまでに出題された問題が繰り返し出題されています。そこで、既出問題が解けるように学習することが,効率よく合格する近道です。本書は国家試験の問題集です。最近出題された問題を網羅していますので、本書を繰り返し学習すれば、合格点をとる力は十分つきます。いくつもの本を勉強するより、本書を繰り返し学習して、同じ問題が出たときに失敗しないこと!!このことが試験に合格するために、最も重要なことです。

 

『合格精選450題 第一級アマチュア無線技士 試験問題集 第2集』が出版されてから、数年が経過しています。国家試験の出題範囲などの状況は変わっていませんが、多数の新しい問題が出題されています。そこで本書では、最新の問題を厳選して収録しました。また、最近の出題傾向としては、これまでに出題されたことない内容の問題が多く出題されていますので、それらについては問題の内容を分かりやすく解説しました。

 

 国家試験を受験したときに、点数を上げることを狙うには選択式の問題に対応した解き方のテクニックを学ぶことも必要です。そこで本書は、マスコットキャラクターが内容を理解するポイントを教えてくれますので理解力が上がります。また、問題を解くためのテクニックも教えてくれますので点数アップが狙えます。マスコットキャラクターと一緒に楽しく学習して一アマの資格を取得しましょう。

 

・目次:

 

無線工学
 電気物理
 電気回路
 半導体・電子管
 電子回路
 送信機
 受信機
 電源
 空中線および給電線
 電波伝搬
 測定

 

法規
 目的・定義
 無線局の免許
 無線設備
 無線従事者
 運用
 監督
 雑則
 罰則
 無線通信規則

 

 

 本書の購入は下記のAmazonリンクが便利で確実だ。

 

 

 

 

 

●関連リンク: 第一級アマチュア無線技士試験問題集 第3集(合格精選450題)(東京電機大学出版局)

 

 

 

feed 固定用1:4バラン(7MHz デルタループ用) in link JK3QBU と ILZ (2023/5/24 12:15:34)

昨日作った1:4のバランです。

側面に3か所穴をあけていました。

実は一番下の穴は間違ってあけたんです。

しかし給電用圧着端子を取り付けて、真ん中の端子部に取り付けるのも問題がありそうです。

アルミ線と圧着端子(銅)は電解腐食を起こしやすいのです。

乾燥していたら腐食しないのですが、雨など電解質のものが介在すると腐食を起こします。

 

間違った穴から線を中に入れよう・・

このように結線しました。

これで雨には濡れません。

デルタループを張る時、三角形にするので線を強く引っ張ります。

引っ張る力が直接給電部の穴の所に加わると線が切れる恐れがありますので余裕を取っておきました。

簡単にインシュロックで止めてしまうのですが、アルミ線でバインドしました。

全体図です。

エレメントの線が給電部に入るところはシール材で中と外から止めておきました。

 

 

 

アルミ線をつなぐ場合、電工用のものはあまりお勧めしません。

上でも書いたように電解腐食を起こします(雨などが入ると)

ホームセンターで4mmφのアルミパイプを買ってきました。

 

カッターナイフを押し当てながらパイプを床に押しながらグリグリと回します。

そうすれば指で折り曲げると”ポキッ”と折れます。

 

2cmの長さで切っていきました。

 

このように使います。

 

 

 

feed <旅先で買うお土産について>OMのラウンドQSO、第363回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 in link ニュース – hamlife.jp (2023/5/24 9:00:27)

「地元・茨城のOM3人がお送りする新番組です。無線歴50年以上、平均年齢なんと69歳! アマチュア無線から地元のネタまで、楽しい話題で盛り上がります」というアマチュア無線番組「OMのラウンドQSO」が2016年6月5日から茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送されている。2019年1月の番組改変で30分番組に昇格し、毎週日曜日の21:30~の放送となった。2023年4月にレギュラー陣の1人だったJA1JRK 谷田部氏がサイレントキーとなり、現在はOM2名(JA1NFQ 中島氏、JH1DLJ 田中氏)とMCの演歌歌手 水田かおり(JI1BTL)で進行している。

 

 

 

 新たに音声ファイルが公開されたのは、2023年5月21日(日)21時30分からの第363回放送。冒頭ではJA1JRK 谷田部氏のサイレントキーに改めて触れ、番組は当面「OM2名体制」で継続することを報告した。続いて番組MCの演歌歌手、JI1BTL 水田かおりが仕事で宮古島(沖縄)に行くという話題から、出掛ける時の服装や旅先で買うお土産の話になった。

 

 番組後半のJARDコーナーは、養成部の野本氏が登場。6月18日(日)に大阪・日本橋のデジハムサポートで 無料の「アマチュア無線講座」 (座学のビギナーズセミナーと体験的な初心者交信教室で構成)を開催することを案内、参加者を募集中であることを告知した。

 

 番組音源は下記関連リンクにあるページで聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。放送終了後一定期間が経過したファイルから削除される可能性があるので早めのワッチをオススメする。

 

 

 

●関連リンク: OMのラウンドQSO(FMぱるるん)

 

 

 

feed テスタ棒用ワニ口クリップ DZ-WTK2 in link jh4vaj (2023/5/24 1:11:34)
テスタ棒を直に差してワニ口クリップ化するアダプタ。 便利そうなので買ってみたたのだけど、想像していたよりもでかい(オシロのプローブのみのむしクリップのようなサイズを想像していた)。 なるほど、クリップのハンドル(?)の一...
feed 阿蘇山を見に 弾丸ツーリング その2 天ヶ瀬温泉 in link 元気なクマの日曜日 (2023/5/24 0:02:48)

ガニ湯に入ったあと。


阿蘇山を見に行こうかと思いましたが、天気が悪くて断念。


大観峰までは走って見ましたが…


やはり雲が邪魔で見晴らしが悪い。



まあ天気は仕方が無いから、予定を変え天ヶ瀬温泉へ走りました。



天ヶ瀬温泉へは、たぶん初めてかな?


以前来たことがあるような無いような…


来たとしたら30年くらい前

feed 貴方を昭和の世界へ誘います(๑> ◡ in link ひろ局長 〜JI2OEY なごやAB36〜 (2023/5/23 23:50:28)

みなさま、こんばんは〜音譜

アマチュア無線局 JI2OEY ひろでございますおねがい


ブロ友の皆さんは、

わたしと同じ年代、もしくはちょい上の方が大半では無いかと

勝手に思ってます。


ちなみにわたしは昭和44年生まれです。


今日はそんな貴方を

昔懐かしの昭和の世界へ誘います チュー


しばらくの間、力を抜いて楽しんでいってくださいおねがい


こちら、我がJI2OEY局が誇る

スーパーコンピュータルーム です爆笑

エアコン完備の3.5畳の物置部屋ですw


わたしの中では、

この「Frontier」のコンピュータルームを超えるんじゃないかと。。。てへぺろ


中でもお気に入りのひとつがNECのPC-6601

1983年11月に発売されたコンピュータです。


データーレコーダーの

「ピーガー」が懐かしい貴方


おかえりなさい(笑)


サラダの国のトマト姫 が懐かしい貴方


おかえりなさい(๑˃̵ᴗ˂̵)


このPC-6601は、他のPC-6601同様に

電源ユニットのタンタルコンデンサーや

RFユニットの電解コンデンサーなどが

経年劣化したため交換済みです。


ちなみにアマチュア無線界では1983年といえば、YAESUのFT-726が発売された年ですね。


そしてそして


(音楽がamebloに引っかかるかなはてなマーク

 NECのPC-8801mkⅡMR

5インチFDDがいい音を出しています。


この心地よさ


FM音源のサウンドも癒し以外の何モノでもない爆笑


PC-6601もPC-8801mkⅡMRも

CPUはザイログのZ80AコンパチのNECμPD780C-1

クロック4MHzが搭載されています。


4MHzでっせ旦那 チュー


このクロック周波数のスピードで人生を送っていきたい 。。。


このmkⅡMRは、1985年に発売されています。


アマチュア無線界ではKENWOOD TS-940Sが発売になっています。


そして時代は進んで

8bitから16bitへ


Intelの8086を搭載したパソコンがビジネス界を大きく変化させます。

有名どころではNEC PC-9801シリーズ


わたしは、高校入学の時に

8086互換のNEC V30を搭載したPC-9801U2を

父親に買って貰いました。


クロック周波数は8MHzです。

このU2は次に買うPC-9801RA2の下取り機とし売ってしまったので、

残念ながら残っていませんが、カタログだけは大事に保存してあります。


このU2との出会いでプログラマーの道を歩もうと決めました。


決めちゃいました チュー

が本音かもw


PC-9801はご存知MicrosoftのオペレーティングシステムのMS-DOS

とのコラボで日本のビジネス界を駆け抜けていった感じですね。


ちなみにU2の発売は先のMRと同じ1985年です。


今わたしが持っているPC-9801はPC-9801BX2とBX3

発売は1993年と1995年

もう昭和ではなく平成の機械です。

CPUもかなり高性能なIntelの486SXが搭載されています。


このFLMTNの画面が懐かしい貴方


おかえりなさい(๑>◡<๑)


FLMTNの他にはFDも有名なツールでしたね。

コンパイラはBorlandのTurbo Cを使っていました。



まとめ


今日はここまでニコニコ

どうでしたかねはてなマーク

少しは面白かったですかはてなマーク


当時を思えば

今のパソコンの性能や機能は格段に進化しています。


でも、今

それを使って

豊かになっているのでしょうかねはてなマーク


わたしもソフトウェア開発者になって30年


いろんなソフトウェアやシステムの開発に携わってきました。


その顧客の皆様

わたしも含め

何か巨大なシステムに溺れているような気がしてならないです。


豊かになるどころか

どんどん荒んでいるような気がしてならないです。

feed 雨の休みは、定期検診とプチ工場直売所ツアー! in link さいたまBF19!ライセンスフリーで楽しめる無線交信! (2023/5/23 23:25:00)
本日の気候は夏から冬へと逆戻りです!
おまけに朝から本格的な雨!そして、身体の定期検診です!
雨足が強いので、病院も混まずに午前10時前に終了しました!
早く終わったので、この後は、近所のさいたまDF68局を誘い、プチ工場直売所ツアーをしました!
お昼頃に川越のうどん屋さんに着けば良いので、少し足を伸ばして、比企郡川島町まで、移動して、久しぶりにパスコ敷島製パン埼玉工場に行きましたが、残念ながら、昨年6月に閉店していました?
大きな工場の警備室脇にちょこんとありましたが、コロナ禍で残念な閉店していました!
川島町に行ったら、必ず寄る、たまご🥚農園直売所の鈴木農場直売所に行きました!



ここは伊草支店です!対面販売と自動販売機があり24時間新鮮なたまご🥚が買えます!

対面販売はいろいろな種類があり、今回は緩衝材無しの30個700円の物を購入して来ました!



敷地内に自動販売機もあり、300円〜1,000ちょっと位迄の種類が24時間購入出来ます!
24時間新鮮卵🥚が買えるのは便利です!場所埼玉県比企郡川島町上伊草宮前390対面販売9時〜11時50           13時15分〜15時迄自販機は24時間
今回は緩衝材無し30個700円を買いましたが、卵はちょっと大きめサイズでしたが、当局の車に常設の手提げ袋とビニール袋に入れて帰りましたが、卵🥚30個は大量でした!
次は川島町の鈴木農場から5分の川越市のホンダ製菓に行きました!





ホンダ製菓は鉄火焼煎餅で有名な会社ですが、コロナ禍前には、直売所内に試食コーナーがあり、1点ずつ試食出来たので、再開出来ると楽しいですね!





ここに来ると必ず、胡椒煎餅を買って帰ります!ロット生産管理しているらしく、時々無い時に店員さんに聞くと、生産計画によるらしく、再開時期は未定と言ってますが、本日はしっかり販売していました!


お買得品が沢山有りますが、不思議に余り壊れていないお煎餅です?

場所埼玉県川越市府川1313ー2TEL 049−224−2611営業時間は9:00〜17:00
ちょうどお昼頃になったので川越の田口家で野菜天ぷらうどんを食べて、東ハト埼玉工場に行って見ました!

やはりまだ東ハトのアウトレットは再開していませんでした!

以前はコロナ禍で営業停止と書いてありましたが今わ何も出ていません?
事業所の広い敷地内はひっそりしていました!早期の再開をお待ちしています!
次はやはり近くのパン工場に行きました!
エーキドーパン工場直売店です!驚きなのはリニューアルして綺麗に大きくなっていました!
以前は敷地内に入り駐車場脇の小さいスペースでしたが、スペースは10倍位に広がり、駐車場も広く置きやすくなりました



ここの冷凍ケーキは絶品で、いろいろな種類が入った物は無くなりましたが、単種類で6個入りで800円はお得です!食べたい時に冷凍庫から出して、30分位すれば、とても美味しく食べられるので、冷凍庫には入れて置きたいアイテムです!



工場直売所を閉鎖したりする企業も多いのでこの会社のイメージは上がると思いますね!

場所エーキドー(栄喜堂)工場直売店埼玉県入間郡三芳町北永井265ー1電話049−258−2111営業時間 10時〜18時30分             日曜日は18時00
今日は生憎の雨☔️で気温が昨日の半分以下で夏から冬に逆戻りしましたが、身体の定期検診を終えて、さいたまDF68局と2人でプチ工場直売ツアーに行って参りました!
何年か前には、横浜市の茅ヶ崎城址公園に行き、板橋ロールコール開催後のアイボールをしに行った事を思い出します!
新型コロナウイルスも2類から5類に引下げで、経済も復活して来て、連日株価が上がってきてようやく復活の兆しから実感に変わりつつありますね!
とうとう3連休も終わってしまった!
明日から会社だ‼️






feed 1:4 バラン in link JK3QBU と ILZ (2023/5/23 22:47:54)

これは1:4のバランです。

 

無線小屋の擁壁を見ていて7MHzのΔーループが張れそうなので、3/4λの給電部を作るついでに1:4のバランも作ってみました。

ケースも試し買いしていた配電用のボックスが上手く流用出来ました。

 

 

これは現在7~21MHzまで出品しているデルタループに使う1:4のバランです。

個々に見ればさほど大きさは変わらないように見えます。

これは1.25㎜で巻いています。

 

実際のところこれだけ大きさが違います。

黒いケースはPEP500W  でせんはPEW1.2㎜などで巻いています。

白いケースの方はPEP2kW位行けるのかな?

FT240 を2段にしています。

巻いた線もテフロン線の2㎜です。

 

手で巻くのなら2㎜が限界のような気がします。

とにかく硬くて滑ります。

3㎜でもすごく巻きにくいでしょうが何とか巻けるか?ですが、線の先に付ける圧着端子が無いと思います。

探せばあるのかな?

 

7MHzのΔーループ用ですがエレメントがうまく張れるかまだ確認していません。

完全な水平ループで張る予定です。

 

feed TS-690 受信音が出ない in link JHGのブログ (2023/5/30 0:48:37)
TS-690 受信音が出ないとのことです。


IMGP1073

TS-690定番の不具合。

AFアンプ後からスピーカーまでの間にある電解コンデンサーの不良です。

IMGP1074

C104交換しました。

音が出るようになりました。

IMGP1076

IF ユニットのハンダ不良を点検しました。


IMGP1075

測定と調整。

周波数 29,00MHz

IMGP1080

出力 100W


IMGP1078

スプリアス良好。


IMGP1079

受信感度。

29,00Mhz FM ー124,2dBm (SINAD)

IMGP1081

受信感度スペックシール添付。


IMGP1082

直線基調のデザインが良いです。


IMGP1083
feed 2023.5.23 仕事帰りプチ運用 茂原市 in link 週末CBer チバMR21のブログ ~風の勲章~ (2023/5/23 22:33:17)

 今日は一日雨が降っていました。しかも気温が13℃くらいで寒い。こんな日は長生の森運動公園でハンディ機を使って運用したい。1年前の雨の日にもここでやったな~とか思いながら運用開始。

 

 こんな雨の日にハンディー機がびしょ濡れになりながら運用するのがちょっと好きです。これでこそ、ハンディー機!?

 ここは野球場やテニスコート、運動施設が沢山有ります。高校野球の地区予選もここで行われます。

 傘をさしていても、愛機はびしょ濡れ。帰ってからしっかりとメンテナンスをします。

運用地 千葉県茂原市

使用TX ICB-870T

 (CB)

  17:57 さっぽろTA230 8ch 53/54 札幌市 

  18:03 そらちYS570 7ch 53/53

  18:06 とかちST617 8ch 54/54 北海道池田町利別川堤防

  18:08 れぶんQA9 8ch 53/53 北海道礼文島

  18:14 あさひかわYS410 8ch 53/52 旭川市牛朱別川堤防

  18:16 そらちSK11 8ch 53/51 北海道岩見沢市

  18:38 あおもりCC39 8ch 53/53

  18:40 あおもりRD208 5ch 55/55 下北半島西通

 

各局ありがとうございました。それでは73!失礼します!!

feed 5月23日運用 in link みやざきAL101の落書き帳 (2023/5/23 19:29:12)

5月23日運用

早朝運用宮崎市塩路一ッ葉海岸、ランチショート運用宮崎市佐土原町石崎川河口から運用、イブニングスクランブル運用自宅前ため池から運用しました。

早朝は005もうっすら海外局もうっすらな中サッポロHM22局を皮切りに1.7.8エリア皆様とQSO頂きました2日早朝コンディションよかったんで今朝は渋めでした。

ランチショート運用はカナガワBE11局沖縄移動最終日だったので沖縄ポイントにて運用、無事にコンプリート出来その後石垣島のおきなわOS404局とQSO頂きました。

イブニングスクランブル運用はどなたかうっすら入感なためスクランブル

しずおかZZ237局とQSO頂きその後

ポークタマゴ局とQSO頂きました。

 

早朝運用

サッポロHM22局5353

とうきょうMS25局5252

カワサキTC767局5252

あおもりCC39局5454

ランチショート運用

カナガワBE11/JR6局5454

おきなわOS404局5252

イブニングスクランブル運用

しずおかZ237局5353

ポークタマゴ局5252

 

feed <周波数シフトを±90MHzから±400MHzに拡大ほか>アルインコ、「DJ-X100アップデータツール」ver.1.01を公開 in link ニュース – hamlife.jp (2023/5/23 15:30:57)

アルインコ株式会社電子事業部は2023年5月23日、新製品のデジタル受信機「DJ-X100」のアップデータツール、ver.1.01を公開した(※)。このツールの導入により、DJ-X100が「周波数シフトを±90MHzから±400MHzに拡大」「近日公開予定のメモリー編集ソフトと位置表示ソフトへの対応(現在公開中の“メモリーエディターbeta01”編集ソフトは更新後もそのまま使用可能)」「その他動作の軽微な修正」の3点に対応した新ファームウェアになるという。なお同社は「説明書は同梱しています。初めに説明書をお読みください」と案内している。

 

 

【※補足説明】 同社はこのアップデータツールの公開当初、バージョン名を「V2.00」としていたが、その後「ver.1.01」と表記を改めた。ツールの内容自体に変更はないという。またツール解凍後に得られる新ファームウェアのバージョン名はいずれも「DJ-X100(CPU 2.00-000 と DSP 1.03).exe」で変更はない。

 

 

アルインコのWebサイトより。その後、アップデータツールのバージョン名を「ver.1.01」と改めている

 

 

 アルインコが公開した「DJ-X100アップデータツール」ver.1.01の説明書から一部抜粋する。

 


 

【DJ-X100 アップデータツール】

 

 このアップデータツールはDJ-X100に下記のような修正をするためのものです。

 

・周波数シフトを±90MHzから±400MHzに拡大

 

・近日公開予定のメモリー編集ソフトと位置表示ソフトへの対応
(現在公開中の「メモリーエディターbeta01」編集ソフトは更新後もそのままお使いになれます)

 

・その他動作の軽微な修正

 

 

★アップデート作業には、DJ-X100に同梱のUSB-TYPE Cケーブルが必要です。USBからの電源を使わない設定をされているときは、満充電したバッテリーパックをお使いください。

 

・更新後はFUNCキー+電源オン操作と同じパートリセットが掛かります。アップデート前に登録したメモリーCHやリンクなどのデータは保持されます。

 

・更新が始まったら自動でリセットがかかるまで絶対にDJ-X100とパソコンに触らないでください。フリーズすると最悪の場合、サービスセンターで復旧する必要があります。製品保証を外れた製品は有料になります。

 

 

★【アップデートに必要な環境とサービスセンターのご利用】

 

・ウインドウズ10と11の日本語OSを搭載し、それが正常に動作しているパソコンで確認しています。単機能の軽いツールですのでCPUとメモリーのスペックは問いません。

 

・ご自分で更新ができない場合は、製品をお求めの販売店にご相談ください。また、サービスセンターにお送り頂ければ保証期間に関係なく無償で対応致しますが、往復の送料はお客様のご負担となります。作業中にフリーズしたときも同様です。但し製品保証の対象外の製品は有償サービスになります。

 


 

 詳細およびダウンロードは下記関連リンク参照のこと。

 

 

 

●関連リンク: DJ-X100 ソフトウエア(アルインコ)

 

 

 

feed <周波数シフトを±90MHzから±400MHzに拡大ほか>アルインコ、「DJ-X100アップデータツール」V2.00を公開 in link ニュース – hamlife.jp (2023/5/23 15:30:57)

アルインコ株式会社電子事業部は2023年5月23日、新製品のデジタル受信機「DJ-X100」のアップデータツール、V2.00を公開した。導入により「周波数シフトを±90MHzから±400MHzに拡大」「近日公開予定のメモリー編集ソフトと位置表示ソフトへの対応(現在公開中の“メモリーエディターbeta01”編集ソフトは更新後もそのまま使用可能)」「その他動作の軽微な修正」が図られるという。

 

 

アルインコのWebサイトより

 

 

 アルインコが公開した「DJ-X100アップデータツール」V2.00の説明書から抜粋する。

 


 

【DJ-X100 アップデータツール】

 

 このアップデータツールはDJ-X100に下記のような修正をするためのものです。

 

・周波数シフトを±90MHzから±400MHzに拡大

 

・近日公開予定のメモリー編集ソフトと位置表示ソフトへの対応
(現在公開中の「メモリーエディターbeta01」編集ソフトは更新後もそのままお使いになれます)

 

・その他動作の軽微な修正

 

 

★アップデート作業には、DJ-X100に同梱のUSB-TYPE Cケーブルが必要です。USBからの電源を使わない設定をされているときは、満充電したバッテリーパックをお使いください。

 

・更新後はFUNCキー+電源オン操作と同じパートリセットが掛かります。アップデート前に登録したメモリーCHやリンクなどのデータは保持されます。

 

・更新が始まったら自動でリセットがかかるまで絶対にDJ-X100とパソコンに触らないでください。フリーズすると最悪の場合、サービスセンターで復旧する必要があります。製品保証を外れた製品は有料になります。

 

 

★【アップデートに必要な環境とサービスセンターのご利用】

 

・ウインドウズ10と11の日本語OSを搭載し、それが正常に動作しているパソコンで確認しています。単機能の軽いツールですのでCPUとメモリーのスペックは問いません。

 

・ご自分で更新ができない場合は、製品をお求めの販売店にご相談ください。また、サービスセンターにお送り頂ければ保証期間に関係なく無償で対応致しますが、往復の送料はお客様のご負担となります。作業中にフリーズしたときも同様です。但し製品保証の対象外の製品は有償サービスになります。

 


 

 詳細およびダウンロードは下記関連リンク参照のこと。

 

 

 

●関連リンク: DJ-X100 ソフトウエア(アルインコ)

 

 

 

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