無線ブログ集
ライセンスフリー無線のブログ集でしたが、最近はブログ書くのを辞めた方が多いようです。令和2年7月より、アマチュア無線も含めた無線全般のブログ集に変更しました。メイン | Googleマップ | 簡易ヘッドライン |
現在データベースには 70861 件のデータが登録されています。
最新 RDF/RSS/ATOM 記事
CH-580 受信できないチャンネルがあるとのことです。
受信できないチャンネルを調査の結果、1チャンネル及び8チャンネルの受信ができません。
水晶発振子のハンダ不良を点検。 再ハンダしましたが回復しませんでした。
水晶のハンダ不良ではないようです。
その他パターン、ハンダ不良を点検。あやしい場所は再ハンダしました。
チャンネルスイッチの接点不良を点検。 テスターにて確認するも接点異状はありませんでした。 アルコール洗浄後、接点クリーナーを塗布しました。 1チャンネルの水晶発振子が発振していません。
水晶を点検した跡があり、傷とともにマーキングがはげています。 26,513Mhz 手持ちがあった水晶発振子に交換しました。
8チャンネルの水晶発振子が発振していません。 26,689Mhz
27,599Mhzの手持ちがあったので交換しました。 26,689Mhzではありませんが、
26,689Mhz+0,455Mhz=27,144Mhz 27,599Mhz−0,455Mhz=27,144Mhz
このように455Khzを足す、または引くことで目的の周波数となります。
電解コンデンサーをオール交換しました。 交換部品。
ANLをカットしました。 周波数。 27,144Mhz 出力 0,5W スプリアス良好。
受信感度調整。 受信感度を最大に調整しました。 受信感度。 ー122,0dBm CH580は、HITACHIの業務用無線機造りのノウハウが詰まった無線機です。 要所にテストポイント(TP)があるので波形を見てキレイに整えます。
部品の品質も良く、調整などのメンテナンスのしやすさは完全にプロ機です。
SGの変調率が100%の設定なので多少クリップしています。
アンテナローディングコイルを最大に調整。
CH-580は業務使用に耐えられるように造られているのだなと思います。 オススメの無線機です。
|
2023年6月20日、関東総合通信局は無線局免許の有効期間が満了しているにも関わらず、継続してアマチュア無線局を開設・運用していた、第二級アマチュア無線技士、第三級アマチュア無線技士、第四級アマチュア無線技士の資格を有する無線従事者(83歳男性)に対して、その業務に従事することを45日間停止する行政処分を行った。本件は、日本で唯一、短波帯以下の周波数を監視している「三浦電波監視センター」における電波監視により違反の事実が発覚したものである。
国内で唯一の短波帯以下を監視する「三浦電波監視センター」(神奈川県三浦市)。同センターは「国内外から到来する短波帯以下の周波数の電波を監視する業務(短波監視業務)」と「人工衛星からの電波を監視する業務(宇宙電波監視業務)」を行っている
関東総合通信局が行った、行政処分の発表内容は以下のとおり。
総務省関東総合通信局は、電波法に違反した以下の者に対して、無線従事者の従事停止の行政処分を行いました。本件は、当局三浦電波監視センターにおける電波監視により違反の事実が発覚したものです。
1.違反の概要および行政処分の内容 被処分者: 神奈川県横須賀市在住の男性(83歳)
2.法的根拠
電波法(昭和25年法律第131号)(抜粋)
第4条
第79条第1項
関東総合通信局は「電波利用秩序の維持を図るため、今後も着実な電波監視を行い、電波法違反に対しては厳正に対処してまいります」と説明している。
本庁舎内にある監聴室には短波監査装置がズラリと並んでいる 監聴室に設置されたDEURAS-Hの集中センタ局操作卓。全国5か所のセンサ局を遠隔操作して電波の発射地点の特定が可能
●【電波法80条報告書ひな形付き】総合通信局へ“違法運用”を通報するための「報告書」の書き方から提出先まで
●【電波法80条報告書ひな形付き】総合通信局へ“違法運用”を通報するための「報告書」の書き方から提出先まで
●関連リンク: 関東総合通信局 電波法違反の無線従事者に行政処分(令和5年6月20日付)-無線従事者の従事停止処分-
The post <局免許を更新せずアマチュア無線局をそのまま運用>関東総合通信局、電波法違反(不法開設)した第二級アマチュア無線技士(83歳男性)に45日間の行政処分 first appeared on hamlife.jp . |
一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会(JARD)は2023年6月18日(日)に、大阪・日本橋のデジハムサポート(ギガパレス株式会社)を会場に、関西初となる「アマチュア無線講座」(ビギナーズセミナー、初心者交信教室)を開催した。午前中のビギナーズセミナーは18名、午後の初心者交信教室には19名、合計37名の参加者で賑わった。
「アマチュア無線講座」の座学の模様
JARDはアマチュア無線の入門者等を対象に、開局から運用までをサポートする「アマチュア無線講座」を、東京都豊島区のJARDハム教室を会場に年数回実施してきたが、このほど令和5年度の情報通信月間登録行事として、6月18日(日)に関西エリアで初となる同講座を大阪・日本橋電気街の無線ショップ、デジハムサポートで開催した。当日は9歳の小学生から70代の年配者まで幅広い年齢層が受講したという。
JARDから届いた情報を抜粋し、当日の模様を紹介する。
6月18日、大阪市で「アマチュア無線講座」を開催しました
6月18日(日)に大阪府大阪市のデジハムサポートにて、令和5年度情報通信月間登録行事の「アマチュア無線講座」のビギナーズセミナーと初心者交信教室を開催しました。関西エリアでは初めての開催です。
◆ビギナーズセミナー(10時~12時)
◆初心者交信教室(13~16時)
初心者交信教室の模様
今回の参加者からは「楽しかったです」「月1回、セミナーを開いてほしいです」「鹿児島から参加した甲斐がありました」「アマチュア無線の楽しみ方を改めて教わりました」「運用出来ていなかったのでこのような催しはありがたい」などの感想がありました。
●関連リンク:
The post <JARD主催、“座学” と “実技” 合わせて37名が参加>6月18日に大阪・日本橋で開催された「アマチュア無線講座」の模様 first appeared on hamlife.jp . |
インクジェットプリンターのカラーインクが出ないと妻がいうので、純正インクカートリッジを買うか、サードパーティのインクの充填か、という選択になる。充填するインクはまだ残りがあるので手間だけのことである。
純正品のカートリッジは約3千円もするが、自分の感覚でいうと、それほどの枚数を印刷していないのに消費が早い気がする。500枚入りの用紙を何年も買っておらず、残り枚数の厚みをみても減っていく様子が見られない。せいぜい数十枚でインク切れといったら言い過ぎか。もっとも、自分もQSLカードを印刷することもあるが最近は印刷枚数が減ってきている。 思ったほどコストメリットが無いような「疑い」を持っているので、純正はやめて今回はインクの充填をすることにした。プリンターに収まっていたカートリッジは前回、純正品を買ったもので、過去に注入した穴の形跡がない。たまには純正にしてやらないとうまくいかないということもあるからだ。 注入自体は、マゼンタ、シアン、イエローの3色を2ccづつ注射針で入れるだけなので非常に簡単ではあるが、終わった後に注射針等を水洗いするのが面倒です。 また、注入すると、カートリッジ残量が正しく表示しなくなるので、その辺もデメリットではある。 とにかく、プリンターが使えない状態で置いておくのもいざというときに不便なので、重い腰をあげて作業を終えました。 今回は、カラーインクでしたが、黒のカートリッジ(純正)残量が半分くらいの表示でしたので、また近いうちに黒の補充もすることになるでしょう。 プリンターは2014年末に7000円弱で購入したHPのHP ENVY 4504 でスキャナーもついたものです。便利ですが安物ですね。だましだまし使っています。 多分、写真印刷にはメジャーなキャノンやエプソンの方が優れているのでしょうね。最近はタンクの大きなインクジェットプリンターもあるようですね。プロの写真家さんも使っているようなものもあるようです。 以前、はがきの給紙詰まりが発生しだして、年賀状用にはエプソンのプリンターを別に用意しています。 家庭用のストレスフリーなプリンターは無いものでしょうかね。 【Amazon.co.jp 限定】HP 61XL インクカートリッジ カラー(増量) [色]3色カラー ヒューレット・パッカード(HP) 【Amazon.co.jp 限定】HP 61XL インクカートリッジ 黒(増量) [色]黒 ヒューレット・パッカード(HP) にほんブログ村 にほんブログ村 上のバナーをクリック頂けるとランクアップするので 励みになります! |
「JARLの話題や最新情報はもちろんのこと、アマチュア無線界の話題や情報などもお知らせする楽しい情報番組です」という、一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)のラジオ番組、Radio JARL.com。パーソナリティはJARL会長の髙尾義則氏(JG1KTC)が務めている。2019年1月6日から毎週日曜日の21時~21時30分に茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送がスタートした。2019年8月18日からは東京都西東京市の「FM西東京」でも放送(2022年からは毎週月曜日の23時30分~)されている。
新たに音声ファイルが公開されたのは2023年6月18日(日)21時からの第233回放送。前半ではコロナ禍と最近の天候について。続いて6月25日に南極昭和基地のJARL局「8J1RL」と小中学校の社団局が交信するイベントに多数の申し込みがあったことを報告。さらに秋田県支部の「2023ハムの集い」(6月11日)の参加報告だった。
後半では前回に続いて今年の「電波の日・情報通信月間」におけるアマチュア無線関係の表彰者(総合通信局長表彰、総合通信事務所長表彰)を紹介。JARL和歌山県支部が近畿総合通信局長から、JA5COY
大井克己氏とJA5FQB 真鍋隆資氏が四国総合通信局長から、JARL沖縄県支部が沖縄総合通信事務所長から、NPO法人
ラジオ少年が北海道総合通信局長からそれぞれ表彰されたことを案内した。
・6月24~25日「2023 ALLJA8コンテスト」(北海道地方本部)
番組は下記関連リンクの「Radio JARL.com」の音源公開ページまたはJARL Webの特設ページから。聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送後は一定時間が経過するとファイルが削除される可能性があるので、早めの聴取をお勧めする。
●関連リンク:
The post <「電波の日・情報通信月間」の表彰者紹介ほか>Radio JARL.com、第233回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 first appeared on hamlife.jp . |
「アマチュア無線初心者の2人がお送りする一般の方・無線初心者向けの番組です。もちろんベテランの方も聞いてください。そして2人の珍質問に笑ってください」という、女性だけのアマチュア無線番組、CQ ham for girls。2014年8月3日から毎週日曜日の15時~15時30分に茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送が行われている。また千葉県木更津市のコミュニティ局「かずさFM」でも毎週日曜日の15時30分~16時に同内容を放送。さらに2023年4月からは栃木県の県域局「CRT栃木放送」でも毎週日曜日の10時から同内容の放送がスタートした。
新たに音声ファイルが公開されたのは2023年6月18日(日)15時からの第465回放送。今回もゲストに月刊誌「CQ ham radio」編集長の吉澤氏(JS1CYI)が登場。アルインコから発売されたデジタル通信対応の受信機「DJ-X100」を紹介。さらに6月19日に発売される同誌7月号の特集内容(アマチュア無線運用Q&A)を紹介した。
番組は下記関連リンクの「CQ ham for girls」の音源公開ページから。聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送後1か月が経過したファイルから削除されているので早めのワッチをオススメする。
●関連リンク:
The post <アルインコ「DJ-X100」の話題とCQ誌7月号の内容紹介>CQ ham for girls、第465回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 first appeared on hamlife.jp . |
土曜日は車の修理と串カツで一日が過ぎて行きました… 日曜日は相方が午前中仕事なんで、午後からお出かけする予定。 なので午前中はクマの自由時間。 (ですが午前11時には帰らんと |
本日も朝から所用で公園入りは19:20! Esは終わっていてGW局もなし特小でCQ~
(武蔵野市) とうきょうBS73/東久留米市(坊主回避~) とちぎTI185/足利市織姫公園鏡山(↑からQSPいただきお呼びしてみました~)
これで撤退。掲示板によると20時過ぎに北海道と山梨がつながったようです~(-_-;)
本日もFB QSOありがとうございましたm(__)m
ミリタリーミニチュアシリーズは1/35のプラモデルです。 小学生の時にドイツ中心に買いました。やはりお金がないのでシュビームワーゲンどまりです。 当時リモコン戦車も流行っていてアメリカのタンクを買って友達と戦ったりして遊んでました。 写真はずいぶん後に発売された無線車GREIF ロンメル将軍がついてます。 この形式の装甲車はドイツの得意とするところで初めに発売されたのはハノマークだったと記憶してます。 何とプラスチックが白の歩兵がついていてびっくりしたのをよく覚えております。
|
先日の実験では、TCAをPWM、TCBを周期割込みに使った。 今度は、それを逆にしてTCAで周期割込み、TCBでPWMにしてみた。
しかし、これでも前回と同じく、正弦波の下りカーブにノイズが乗る。 TCAとTCBとではP […]
|
道の駅シリーズ、いつ以来ぶりでしょうか? 子供たちも成人してますので、「子供の為の車中泊」はすっかり遠退いてしまっていました。
そんな中でも、道の駅は着実に増殖中、そして昔とは異なり”前職は有名百貨店”なんて肩書を持つ方を支配人として招聘し成功を収めている駅もあります。
そう、道の駅熱、急上昇中なんですね。
■■ 道の駅「まえばし赤城」 (リンク付き)■■ 2023年3月21日にオープンしたばかりの、超出来立てホヤホヤの道の駅。 ”尋常では無いオシャレさ” がポイントです。
■販売所 まずは直売所。これは大きな別棟1Fにあります。 立ち寄ったのが早朝の開店前でしたので買い物は出来ずですが、赤城山麓で採れた野菜や特産品である豚肉など、いろんなものが買えると思います。覗き込んだ感じは、道の駅「しもつけ」に似ています。しもつけは百貨店勤務だった方が肝いりでやっている売上ナンバー1の駅ですので、もしかしたら参考にされたのかも、、、なんて思ってしまいます。 また、驚くことに「前橋赤城鮮魚センター」なるものが、これも別棟であります。
「海無し県が何を~!」と思うかも知れませんが、驚くなかれ、 太平洋側と日本海側のちょうど真ん中に位置する立地を活かし、両方を取り揃えている とのこと。
■駐車場 もはや何台停められるのかわからないくらい広大な駐車場。大型車スペースも離れているので、夜中のアイドリングも気にならないと思います。 また、RV専用スペースもあります。が、普通車用駐車スペースの1台分のスペースも十分。ハイエースベースのバンコンや普通サイズのキャブコンは全然いけちゃいます。 傾斜も無く、スロープは不要 です。
小さな子連れの家族には、第一駐車場の芝生広場前が俄然オススメ。 子供はちょっと目を離すとすっ飛んでいく可能性がありますが、目の前に芝生広場と遊具が目に入る所であれば、殆どの確率でそっちへ走っていきます。
★EVクイックチャージャーもありました。
■子供施設 これは、すごい!に尽きます。 大人も夢中になってしまいがちなエアを入れるふわふわドーム、安全性に考慮された多数の遊具。そして大きな芝生広場。夢中になりすぎて熱中症に気をつけながら遊ぶ必要があるくらいです。 なかなかここまで揃った道の駅は少ないと思います。 しかも、ドッグランもあるのにはビックリ。
■トイレ 別棟でも超大型のトイレがあり、フードコートラウンジ内にもあります。 言わずとも新しくきれいです。
■入浴施設 直売所2Fに「まえばし赤城の湯」というのがあります。 残念ながらこちらも未体験。見てみるとサウナもあるようです。 利用料は 大人600円/休日700円、小学生以下300円/休日350円と 良心的です。多分、休日は混雑するでしょうね。 ちなみに、22時までやってますので、ゆっくり過ごせるのはポイント高しです。
■買い物 施設内になんとコンビニ(セブンイレブン)があります。まず困る事は無いでしょう。
■食事/お土産 地産レストラン、バームクーヘン、焼き立てパン、ハンバーガー(カフェ?)、ラーメン、うどん・・・なんでも有りです。コンテナショップも募集中になっていましたので、近い内にきっと埋まるでしょう。
■無線 最近思うのですが、道の駅内で踏みたてを使ったアンテナを上げて運用されている方を見かける事がありますが、 正直辞めて頂きたい と言うのが私の意見です。 また、ルーフサイドやトランクリッド基台アンテナを使って駐車場でやるならば、長時間占有にもなりますので、 駐車場の隅っこでお願いしたいです。
ちなみに、細ケ沢川と桃の木側に挟まれた立地ですので、HFはそれなりに飛んでいく可能性はあると思います。
■場所 道の駅「よしおか」と川を挟んで反対側です。 これは将来的に集約されるのか?と思うほどです。 〒371-0048 群馬県前橋市田口町36番地 (googleMAP) 赤城山や榛名山の登山前の車泊にもオススメです。
■線量測定 こちらの掲載は廃止します。 |
今日も仕事帰りに茂原市で運用しました。 最近のイブ運用ではタイミングが悪く坊主の日が多くなっています。今日は交信できるでしょうか。 いつもの場所で運用開始しました。 この草原っぽい雰囲気が好きです。すぐ先は川なんですけどね(笑) 運用地 千葉県茂原市 使用TX SR-01 (CB) 17:06 くまもとIA52 8ch 56/56 熊本県 17:37 ヤマグチLX16 5ch 54/54 山口県 17:38 ヤマグチSH33 4ch 54/54 山口県下関市 17:44 くまもとYT43 8ch 54/52 熊本県八代市
この後、強烈なノイズが発生したので白子町の運用ポイントへ移動しましたが、時すでに遅しでコンディションダウン。しばらくワッチしておりましたが、どこともつながらず、撤収しました。
それでは73!失礼します。 |
CQ誌7月号『記念局INFORMATION』『FROM J.A.R.L.』により,JARL特別局・特別記念局を追加します.
● 8J5TOSA ・南極と交信チャレンジ及び国内のアマチュア無線局と交信体験 ・6.25~4.30 特別局(格下のほう)です. 3年連続3回目の開設です: ・2021-05-01/08-31 初代 ・2022-05-01/2023-03-31 二代目 ・2023-06-25/2024-04-30 三代目 これ以前に,『土佐二十四万石博』の 8J5TOSA がありました(2006). ● 8N1HQ・8N2HQ ・8N2HQ ・8N3HQ・8N6HQ・8N7HQ・8N8HQ ・8N8HQ ・2023 IARU HF World Championship ・7.1~9 特別記念局(格上のほう)です. 理事会審議なしで開設できる,特別記念局の中でもさらに特別な局です. 陣容が発表され次第,反映します: https://www.jarl.org/Japanese/2_Joho/2-6_stations/2023/iaru-2023.htm 【6/19 23時半追記】 『無線局等情報検索』の6/19(月)深夜の更新にて,2・8エリア分が掲載に.それぞれ「2局ずつ」でした.見出しも変更. ・6.15~7.9 8N2HQ 浜松市天竜区 8N2HQ 岡崎市 8N8HQ 札幌市南区 8N8HQ 旭川市 【6/20 23時半追記】 『無線局等情報検索』の6/20(火)深夜の更新にて,1・3エリア分が掲載に. ・6.15~7.9 8N1HQ 南足柄市 8N3HQ 三木市 ● 8J1HAM ・2023アマチュア無線フェスティバル ・7.1~8.20 特別記念局です. 理事会審議なしで開設できる,特別記念局の中でもさらに特別な局です. ハムベンション~ハムフェアの記念局の開設経緯は以下のとおりです: ・ JH1ZAZ/2 1975 モデルシャック(トヨムラ) ・ 8J2HAM 1976 ・ 8J1HAM 1977~2001 ・ 8N1HAM 2002~2003 パシフィコ横浜からビッグサイトに戻る ・ 8J1A 2004~2014 ・開設なし 2015 8J190Y を運用,QSLはハムフェア専用デザイン ・ 8J1HAM 2016~2019 ・開催なし 2020 ・ 8J1HAM 2021 開催中止~実運用なし ・ 8J1HAM 2022~2023 ● 8J6SWIM ・第19回FINA世界水泳選手権2023福岡大会及び 第19回FINA世界マスターズ水泳選手権2023 ・7.1~8.31 特別記念局です. こういった,アマチュアの内輪「以外」の行事での特別記念局って,いいですよね. そもそもの目的にかなっています. ● 8N5CLEAN ・受信環境クリーン月間 ・7.1~10.31 特別局です. 2009年以降,15年連続15回目の開設です. 詳細は,8j-station.info http://motobayashi.net/8j-station/index.html をご参照下さい. |
ファミリーキャンプスクールの参加者募集が始まってます。
https://sportsfield-yamaguchi.com/uncategorized/post-4772/
参加は先着順。 今回も大人気モルック体験あります |
日本国内の各アマチュア局について、許可されている電波の型式、周波数、空中線電力といった免許情報について、コールサインなどから検索できる総務省のデータベース「無線局等情報検索」によると、2023年6月19日時点で、アマチュア局は「368,317局」の免許情報が登録されている。前回紹介した2023年6月12日時点の登録数から、1週間で251局ほど減少した。
総務省が提供する「無線局等情報検索」では、アマチュア局以外に、パーソナル無線、簡易無線、放送局など、さまざまな無線局の免許データが検索できる。2019年1月7日から同サービスのWebデザインを含めて仕様変更が行われ、ほぼリアルタイムで無線局データが確認できるようになった。
その後、2020年3月16日夜の更新を最後に4月15日まで、1か月間にわたるメンテナンス作業が行われた。電波法施行規則の一部改正に合わせて“免許状記載事項等が不公表となっている公共業務用無線局等(警察、消防ほか)”の一部データを反映するための改修だったようだ( 2020年4月15日記事 )。
今回、2023年6月19日時点で、同じコールサインでも「移動しない局」「移動する局」など、それぞれ無線局免許が分かれている場合を含め、アマチュア局として「368,317局」の免許状情報が登録されていた。前回、2023年6月12日のアマチュア局の登録数は「368,568局」だったので、1週間で登録数が251局ほど減少した。
また、1982(昭和57)年12月にスタートしたパーソナル無線。最後の1局の免許有効期限が昨年(2021年)の12月19日までだったため、翌日の2021年12月20日をもって「パーソナル無線」は0局となり完全に消滅している。
↓この記事もチェック!
<官報号外で公布、4月15日から施行>電波法施行規則を一部改正、公共業務用無線局等(警察や消防などの一部)の“公表制度の見直し”を反映
<hamlife.jpスタッフの雑記>「令和」の無線局免許状を総合通信局で受け取ってきた
<免許状の有効期限まで継続運用可能>900MHz帯の「パーソナル無線」は、平成27年11月30日以降も使用できる!!
●関連リンク:
The post <総務省の最新データベース>無線局等情報検索(6月19日時点)、アマチュア局は1週間で251局(約36局/日)減って「368,317局」 first appeared on hamlife.jp . |
アマチュア無線業務日誌の定番ソフト(フリーウェア)として、多くの無線家に愛用されている「Turbo HAMLOG(通称「ハムログ」)」。そのWindows版が2023年5月24日に「Ver5.39」としてバージョンアップ(SJT-XやJTDXでJT-Get’sからコールしたい局を送信など)したが( 2023年5月24日記事 )、今回「その後の進捗状況」として、2023年6月18日に「追加・修正ファイル(ベータ版)」が公開(更新)された。
JG1MOU・浜田氏が制作している「ハムログ」はフリーソフトであることはもちろん、直感的な操作性などで愛好者も多い。そのWindows版が2023年5月24日に「Ver5.39」としてバージョンアップしたが、今回「その後の進捗状況」として、2023年6月18日に「追加・修正ファイル(ベータ版)」が公開(更新)された。
今回更新された内容は以下のとおり(同Webサイトから)。
その後の進捗状況(2023/6/18の更新内容)
※Ver5.39に上書きしてください。
・Wkd/Cfm一覧表示では、JG1MOU(*)のようにQSL受領済みマークを表示するように変更。Tnx JO1QNO
●関連リンク: ・Turbo HAMLOG/Win Ver5.39
The post 【6月18日に更新】アマチュア無線業務日誌ソフト「Turbo HAMLOG Ver5.39」の追加・修正ファイル(ベータ版)を公開 first appeared on hamlife.jp . |
平日は出張の為、家の事ができないクマ。 なので土日を午前と午後に分け、やらねばいかん事をやってます。 土曜日の午前中は車の整備。
そして車の整備を終わらせたら、水泳教室に行っている相方の所まで、歩いて行きました。 場所は柳井市のウエルネスパーク。 自宅から6.6キロあります。 そんな距離は前日の夜にも歩いているから、全然大丈夫なんですが。 昼間は歩くだけでもぶち暑い |
「毎週、アマチュア無線を肴に、おかしく楽しく、そして深く、時には涙を、 時には役立つ話題をお送りしたいと思います。多彩なゲストをお迎えし、楽しく語って行きたいと思います。乞うご期待!」というハムのラジオ。2013年1月6日からインターネットでコンテンツの公開を行い、同年10月から2018年12月末までは茨城県水戸市の「FMぱるるん」で放送。2019年1月からは再びインターネット配信に戻っていたが、同年6月から毎週日曜日21時に千葉県成田市の「ラジオ成田」で地上波放送が再開した。さらに2020年4月からは再放送も始まった(現在は毎週水曜日の24時から再放送中)。
2023年6月18日に放送された第546回の特集は「移動運用、やってみた編」。同番組では2023年2月12日の第528回で「移動運用、準備編」を放送したが、今回はそれに続く実践編として、番組メンバーがPOTA(Parks on the Air)のアクティベーションを兼ねた移動運用を実行してみたリポートと、レギュラー陣が移動運用について語りあう内容だ。
公開されたポッドキャスト音声は約46分。聴取は下記関連リンクから。Web上のほかiTunesかSticherのリンクからも聴くことができる。
<4月から再放送の日時変更に>
●関連リンク: ハムのラジオ第546回の配信です
The post <特集は「移動運用、やってみた編」>ハムのラジオ、第546回放送をポッドキャストで公開 first appeared on hamlife.jp . |
2023年6月10日に開催されたされた「JAMSATシンポジウム2023」と同時開催された段ボール八木宇田アンテナ(以下段ボール八木)の製作と人工衛星からの電波の受信体験会に行ってきましたので報告いたします。 JAMSATの公式web↓ 段ボール八木はKOSEN-1受信用として開発された
今回製作を行った段ボール八木は、KOSEN-1と言う人工衛星を受信するために開発されました。(段ボール八木の段ボールにもKOSEN-1が印刷されています) 人に聞く~インタビュー~ 2号機に関わる人々|高知工業高等専門学校
今井一雅/群馬工業高等専門学校 平社信人 ちなみに2号機となったKOSEN-2は打ち上げが失敗し消失してしまいました。 人に聞く~インタビュー~ 3号機に関わる人々|米子工業高等専門学校
徳光政弘/群馬工業高等専門学校 平社信人 />
段ボール八木の製作 前置きはこれくらいにして、段ボール八木の製作を取材してきたので紹介します。 製作体験の予定は以下の通りです。 アンテナが完成したら実際に受信してみよう 段ボール八木が完成したら実際に人口衛星からの電波を受信することになりました。 イベントの最後は集合写真です イベントの最後はお約束の集合写真です。
日本アマチュア衛星通信協会(JAMSAT、坂井志郎会長)は、10日、3年ぶりに対面とオンライン併用によるシンポジウムを、日本科学未来館(東京都江東区)で開催した。
JAMSATは、わが国のアマ |
明日の午前中に荷物をお届けします。 土曜の夜佐川急便さんからきたメール。 何も買ってないぞ? 差出人 L.L. Bean? 服など通販で買ったことないしアヤシイ・・・
送り付け詐欺を警戒したのですが、今日は父の日でした。
カミさんと娘から
オヤジの単身赴任、土日にしか着ない私服など数着で十分なのですが、ありがたく頂戴します。
この着荷でコンディションの良かった午前中は外出できず。 午後から買い出しがてらお空のチエック。
買い物終了後の立体駐車場で、北海道からの電波を確認。 QSBをともなって都内局とのRSレポート確認にも手間取っていらっしゃるご様子。
こいつじゃどうぜ飛ばないでしょ?
ヤル気のないCallにもかかわらず、マサカの一発ピックアップ。 完全に出遅れ運用にBOSE回避のご協力ありがとうございました。
使用機種 CH-580 静岡県伊東市 14:07 さっぽろAM39/8 北海道札幌市 54/54 CB8ch
本日もFB QSOありがとうございました。
|
昨日6月17日は一日東京で会議。おまけに夜までセットになっていたので 自宅に帰ってきたのは22時近く。さらに今日6月18日は昼過ぎまで仕事。 なんとか15時くらいから運用することができました。
運用場所につくと、車から降りてすぐにICB-880Tでコンディションチェック。サガSH48局さんが聞こえてきました。無事交信することができました。 その後15時台は3局さんしか繋がりませんでした。このまま待っていれば必ずコンディションが上がるという妙な自信で待ち続けました。 16時過ぎからコンディションが上がり、久しぶりにおきなわYC228局とも交信ができました。 SHさんとの交信のあとは、SR-01で運用しました。 やっぱり白子町のイブニング運用はちょっと肌寒いです。 夜は娘から父の日ということでジュースをもらいました。
ここ最近、仕事帰りに運用するとボウズの回数が増えています。今日は沢山交信できて良かったです。
運用地 千葉県長生郡白子町 使用TX ICB-880T、SR-01 (CB) 15:01 サガSH48 8ch 52/53 佐賀県佐賀市 15:06 ふくおかOC68 8ch 52/52 福岡県 15:29 さがSK107 8ch 52/52 15:59 くまもとIA52 8ch 54/54 熊本県 16:01 おかやまMI043 8ch 54/53 高知県土佐清水市 16:14 みやざきGB55 8ch 55/58 16:16 おきなわYC228 8ch 53/53 沖縄県石垣島 16:21 なごやAB449 8ch 54/51 沖縄県今帰仁村 16:25 サガHI39 8ch 52/54 16:31 ふくおかOC68 3ch 54/54 福岡県 16:37 おきなわYC228 8ch 54/54 沖縄県石垣島 17:05 やまぐちTK926 8ch 53/55 山口県光市 17:07 やまぐちTS118 8ch 53/55 山口県光市 17:08 ヤマグチLX16 8ch 53/53 17:09 やまぐちFD402 8ch 54/57 17:10 ヤマグチST702 8ch 54/54 山口県光市 17:26 ヒョウゴZZ285 8ch 53/53 鹿児島県霧島市 17:28 サガSH48 4ch 54/56 佐賀県佐賀市 17:41 ヤマグチSH33 8ch 53/53 山口県下関市 17:44 くまもとIA52 8ch 54/54 熊本県
各局ありがとうございました。それでは73!失礼します!! |
本日は夕方まで所用でQRVできず。やっと19時少し前に公園入り~ Esは終わってしまっておりましたがCQを出すと...
(小金井市) とうきょうTM269/立川市多摩川河川敷(坊主回避できました!) むさしのFM812/東村山市(お久しぶりです~)
(特小) とうきょうBS73/東村山市(昨日、小金井公園にいらっしゃったとのこと~すれ違い??)
週末のタスク、アメリカリンクは所用で参加できず~ 6mAM RCは武蔵野市からのKEY局で難なくチェックイン! KTWRは久々にオンエア!受信&TWEET成功!しかし即終了のハプニング??!! その後無変調で21:44にはこれで終わりのアナウンスが?! 最後は2mCW RCこちらもチェックイン成功~
ということでタスクは’EXCELLENT’の評価!
本日も各局様FB QSOありがとうございました~
僕の小学生の時はプラモに凝ったのですが、ガンプラでなく戦争ものや車、MM以外に船も。 1/700のウオーターラインシリーズは何社かの共同企画ですが、僕は田宮にこだわり、比較的駆逐艦では 大き目の’敷波’、そして’最上’をつくりました。 本当は戦艦とか空母とか作りたかったのですが高価で...そこで目を付けたのがこの 戦艦と空母を合体させたようなこの航空巡洋艦という船でした。同名の護衛艦は今でも健在ですね!
|
tinySA ULTRAでいくつかの測定を行ってみた。 10MHz正弦波
まず、今回の基準となる10MHzの正弦波。レベルは-30dBm。信号源はファンクションジェネレータUTG962E。
センタ周波数10MHz、スパン […]
|
■気分転換 5月のGWは、まさかの初日から実父が再入院でスタートし、しばらくは仙台での在宅勤務、そしてこの6月も「悪意すら感じる」トラブル続きの仕事に追われる日々です。 当然まだ解決したわけでは無いのですが、”ガス抜き”は必要です。
ということで、「もう一度GWを」と、リベンジ車中泊に行ってきました。
■初日はタイヤテストに集中 土曜日のAMはタイヤ交換。これが終わるやいなや、仕事の電話。休日出勤している方からのヘルプ要請です。良くも悪くもテレワークが一般化したので小一時間ほどで火勢鎮圧成功。気を取り直して一路群馬県へ。
というのはウソ…忘れてました。足利市大岩山に寄り道してました(笑)
■11年ぶりの道の駅「よしおか」での車中泊
まだ、子どもたちが小さかった頃に車泊した事のある道の駅「よしおか」に泊まることにしました。 温泉も併設なのですが、スタンプカードを見てびっくり。11年振りでした。思わずスタンプカードは引っ込めました。
ここは泉質も良く、夜には田んぼから聞こえる”カエルの声”が楽しめます。
のはずだったのですが、、、、。 隣に停まっていたプリウスのオッサン、夜はタバコを吸ったりして過ごしていたので一過性だと思ってましたが、まさかの車泊。それもエンジンかけっぱなしです。 あり得ない・・・・。
エンジン始動する度に目が覚めること複数回。30プリウス自体もメンテがあまりされていないのか?エンジン音は非常に耳障りです。 居るんですね、こういう非常識人。朝も遅くまで寝ていたので、叩き起こしてやろうかと思うほどでした。
■気を取り直して、赤城山へ 車泊のいいところは、目的地近くでロケットスタートが切れる所。サクッと朝食と身支度を済ませ赤城山へ。 道中は非常に多くの自転車が走っていましたが、これも結構な急勾配。良く登るなぁ・・・と関心します。
程なくして駐車場着。車を停めて早速登山開始。 赤城山は複数のピークを持つ山で、今日は全て周ろうか?と思ってましたが、無線のロケ地としては最高だと踏んだ「地蔵岳(1674mH)」で、実験、観察をしていると、このあと走っても周りきれるか微妙な時間になってしまいました。 致し方なく、地蔵岳~物見山の周回コースを軽く走った程度で終わりにしました。
■赤城山は無線に向かない? 一つ思ったのは、赤城山は無線に向かない?ということ。 理由はいくつか。 ・標高の割には直接波が伸びない ・栃木県と違ってEsも弱い?(これがどうにも不思議で、しばらく聴取してました) ・ノイズが高い(LCRもダメ)
で、CB特有で言えば、 ・中継局のせいで、シングルスーパーのCB機は全チャンネルS9振り切り ・8chの”北関東マーカーはS9・・・これの出処は前橋っぽいんですよね。。。でも見つけられず
▼場所を選んでもこの状態… 関東平野の真北に位置する赤城山。立派なんですが、予想外の結果(個人の感想?)でした。
あっ、でも良い点1つ。 登山者のマナーが良い です。栃木県は不思議と挨拶する人が半数以下なのですが、今日は殆どが返ってきました。 弱トレラン的に小走りで息の上がった私に、ちょっと活力を貰える そんなみなさんでした。
■QSO (CB) とうきょうSS44 ・・・山岳RCダメでしたが、まさかの場外QSOにびっくり かながわCE47 ちばKF728 とうきょうBS73 ちばY79 さいたまCT170 ちばBK61 やまぐちLX16 やまぐちST702 やまぐちSV221 あだちSU217 さいたまFL20 にいがたKM39
(特小) とちぎTI185
(LCR) さいたまGB940 こがYU46 とうきょうAR705 さいたまGB940
(DCR) とうきょうAR705 あだちMO21 ながのMA346 いばらきKC101 いばらきFC33 とうきょうAR705 つちうらHT44 とちぎSA41 かぬまHM120 さいたまKZ119
(430MHz 1DV) 1局 画像伝送、テキスト伝送
|
■タイヤは3年 タイヤは消耗品ですが、単なる消耗品では無く年数も大事です。スタッドレスの年数については良く見聞きする機会も多いと思いますが、スタッドレスに限らず夏タイヤも年数に応じた経年性能劣化があります。 走るはともかく、止まれない、曲がれないは洒落になりませんから、溝がどんなに残っていても3年-4年を目安に交換されることをおすすめします。
■YOKOHAMA→YOKOHAMA→YOKOHAMA・・・ 今回、コロナ禍もあり溝は残っていますが、年数で交換します。次のタイヤはどうしようかな?と迷うのが楽しくもあるのですが、迷った末にYOKOHAMA3連チャン、BluEarthのRV-03にしてみました。 前回は一世代前のRV-02でしたが、カタログを見ると 対摩耗性能が向上した程度で大きな変化点はなさそうです。
とは言え、ワインディングでもVSCが決して入る事の無いグリップ性能は、BSレグノやダンロップのLeMans、TOYO Mpzではなかったポイントです。
▼まずは規定圧250kPaスタート。窒素充填 ※RV-02はフロント275kPa、リア260kPa(冷間)で走ってました
■一気にテスト走行300km超 交換直後、早速テストに出ました。
これ、楽しいんですよね。
車と自分の二人だけ。無線もラジオもオフ、ひたすら五感の全てを車に向けて走ります。 変態ですが、「車と静かに会話を楽しむ時間」です。
さてテストですが、新しいタイヤですので、ちゃっちゃと削ってしまいたく、ウィービングと言われるF1やGTでタイヤを温める為に荷重をかけながらスラロームする事をやりたいのですが、そんな事を公道ではやれませんので、100kmくらいはひたすら我慢。 国4のひたすら真っすぐ走行から始め、小さなワインディング、最終的には赤城山での走行もしてきました。
■確実な進化 ビックリしたのは、はっきりとした進化。操安は確実に良くなっています。とにかく頭の入りから出口までインベタでつけます。これは02では頭の入りは良かったものの、出口へ向かうに従って外へ出て行ってましたが、それが無くなってます。 ショルダーとサイドウォールの味付けが変わった様です。 ダブルレーンチェンジもはっきり違いが出てます。
静粛性に関しては、細溝が摩耗したタイヤと比較するのはなんですが、1-2dB程度良くなっている印象。しかも突き上げ感が小さくなってます。やはりサイドウォールをいじったっぽいです。
ブレーキングも気持ち向上か?ブレーキ容量不足が顕著にわかります。
また轍に対しては前モデル同様、ショルダーがTOYOとは異なるので強いです。
タイヤも値上がりしていますが、それでも営利改善のコストカット部分はあるはず・・と思ってテストしましたが、今のところそんな点は見当たらず。
次は雨の日。雨に強いYOKOHAMA。コンパウンドに特徴があり良い性能だと思いますが、こちらの配合が変化しているのか?少し楽しみです。
▼350km走行後。ブロック欠けも無し
|
6月18日運用 早朝ショート運用宮崎市田吉大淀川緑地公園から運用しました。 今朝はシトシト雨の為に橋の下から運用、コンディションも朝イチは渋く 合法局入感するもストンストンの繰り返しな中サッポロTA230局を皮切りに7.8エリア皆様とQSO頂きました。 もう少し粘ろうかと思ってましたが、公園でサッカーの試合が有る様でたちまち駐車場が増えおまけにエンジンノイズ高くなり あえなく撤収しました。
今日も有難うございました。 せっかくお呼び頂き取りきれなかった皆様次回お願い致します。
早朝ショート運用 サッポロTA230局5252 ソラチTA230局5252 みやぎNE410局5353 イワテB73局5453 ミヤギIT03局5352 もりおかKO128局5354
|
沖縄県那覇市から特小レピーターの開局情報が届きました。 ●那覇うえばるRPT 3A-L17-08
|
鳥取県中部の湯梨浜町「あやめ池公園」に行ってきました。色々な花が植えられています。
あやめは少し枯れ出していて見頃が過ぎていました。 蓮(ハス)の花はちょうど満開です。 デジカメはOlympus OM-D E5mkⅡ、銀塩カメラはCanon EOS-1N RSです。フィルム時代のフラッグシップ機になります。 CB無線で千葉県(ちばCB750局)と交信出来ました。 FMラジオでもEスポが出ていて、韓国、中国の放送が多数入感していました。 ではまた にほんブログ村 |
本日のロールコールは先週には、ロールコールおやすみの予定でしたが、コマーシャルの関係が上手くいった為急遽開催されました?
本日も初開催地で、神奈川県藤沢市富士見の丘移動です! 休みと言ったのに、皆さんからコール貰いとても嬉しいといたばしAB303がしみじみ言ってました! 休み予定だったので、バッテリー充電がしっかりして無い為、ショート開催になるかも? 藤沢市だと、さいたま市からは鎌倉市を越えているので、微妙にきつい所ですが、何とかピークでRS53でお互い入感してました! 来週こそ休みと言ってますが、また出て来るかも? いたばしAB303はアクティブの塊の様な局なので、仕事を片付けて出て来るかも? 当局は来週は息子が結婚する打合せがあるので、休み確定なので、板橋ロールコールおやすみで良かった? アンテナは富士山ビームより少し南側の丹沢ビームでチェックイン出来ました! ラディックス社の12エレ八木はとても頼もしいアンテナでいつも助けてもらっています! |
JR-310に仮ですが、DDS局発回路を組み込みましたので、肝心のFM検波回路とSQ基板もドッキングして実際の10mFMを受信確認してみました。初めての10mFMの本物の信号受信です。今日は10mFMが少しオープンしていてラッキーです。
■10mはバンドSWでは29.1MHzからとなっていますが、DDSでの局発で、29.0MHzとなります。
【10mFM受信動画】
ワイス検波回路がうまく動作してくれて、きれいにFM信号を受信しています。6エリア局あたりが開けているようです。アンテナは7mHの自作ツェップアンテナです。Sで最大55ぐらいでした。
■HL5局が聞こえてました。SQ回路はオープン状態にて受信しました。
10mFMのVFOダイヤルでの周波数は感覚で合わせる感じですが、問題なく復調できました。FM検波のワイス復調回路動作はOKでした。SQ回路は少しポップノイズが多い感じですが、SQを深く設定すると、ポップノイズはなくなります。かかりかけのスレッシュホールドのあたりでは使わないようにすればいい感じかと思いました。Sも深くかけてもS1では開きました。 さて、これから、FM復調回路及びSQ回路基板をJR-310に組み込みを考えたいと思います。
つづく?
|
年4回予定、四半期ごとに開催しています「信州フリーライセンスラジオアクティブロールコール」ですが、本年2回目となります2023年第2四半期(第42回)の開催をお知らせいたします。
※このロールコールは主に長野県内、また周辺地域のライセンスフリー無線活性化や情報交換を行うために行っています。
そのため、市民ラジオ/特定小電力無線/デジタル簡易無線/デジタル小電力コミュニティ無線等々の各種無線機をお持ちで、各バンドで電波を出せる方ならどなたでもご参加いただけます。
今回のロールコールは、長野県上田市美ヶ原高原より開催いたします。
ダブルキー局開催とし、チェックインできるバンドから行ってください。(下記参照。) 梅雨時ということもあり、週間予報でも微妙な天気が予想されます。
各注意報・警報が発令され、かつ荒天が見込まれるまたは現状を認めた場合、安全確保のためロールコール開催場所の変更、及び一時中断や中止といたしますので予めご了承いただきますようお願いいたします。
コロナウイルスについても終息がみられませんので、合同運用等される場合は感染防止対策をされたうえで、ご参加をお願い致します。
当日も天候や交通状況に注意して、いつもとは違った場所からチェックインを狙うなど楽しんでいただければと思います。
それでは当日、各局のチェックインをお待ちしています。 日時:2023/06/25(日) 10:00-12:00 開催場所:長野県上田市美ヶ原高原 キー局:ながのDF58局/マツモトHN50局/マツモトTK304局/ナガノAA601
タイムスケジュール: ★10:00~11:30 ・市民ラジオ - 3ch予定 ・
デジタル簡易無線(DCR) - 15chアナウンス後空きチャンネルへQSY予定
(チャンネルは15chにて指定します/状況によっては秘話あり)
★11:30~12:00
・特小(アナログ) - L3ch予定 ・デジタル小電力コミュニティ無線(LCR) - 18chアナウンス後空きチャンネルへQSY予定 (チャンネルは18chにて指定します)
※雨天・強風など荒天の場合、
DCR部門とLCR部門の2バンドで行います。 その場合の開催時間は、
・DCR部門 10:00~11:30 ・LCR部門 11:30~12:00 とします。 開催場所は、変更ありません。
尚、特別運用としてロールコール終了後にアマ無線1200MHzFMにおいて伝播実験(というほど大げさではありません)を行います。
運用できる局長さんがいらっしゃればお相手ください。 運用スケジュール
RC終了後の12:00~12:30 1295.20MHz付近FM C710(1W)+4ele八木orホイップ (POTA
JA-0123 八ヶ岳中信高原国定公園内) 悪天候時の場合、特別運用は中止いたします。
その他:
・スケジュールは予定のため、運用時間が前後する可能性があります。
・混信のある場合は、その都度アナウンスしてチャンネル変更をいたします。
・天候等によっては、運用場所変更や中止(延期)とさせて頂く場合があります。 その際には、Twitter等で案内致します。
・ロールコール終了後、コーヒーミーティングなど開催する場合があります。 こちらもその際には、Twitter等で案内致します。
お願い事項
チェックイン受付時に毎回お願いしている事項になりますが、キー局側はできるだけ多くの局をピックアップしたいと思っています。
●チェックイン時は簡潔に、
自局コールサインを1回のみ 送出 してください。
●キー局側がスタンバイと同時に一斉に呼ばれますが、だいたい重なってしまいコールサインを確認できないことが多々ありますので、焦らずタイミングを見計らって(ずらして)お呼び頂けるとピックアップしやすくなると思います。
タイミングもテクニックの一つです(笑)
●キー局の信号が十分届いている局に於いては、慌てなくてもチェックインできるはずです。他局のチェックイン後にお呼び頂く等余裕をもってチェックインをお願いします。
一番最初にチェックインしても 何も景品は出ませんから(笑)
●ロールコール終了後やチェックイン後は、各バンドで各局との交信も楽しんでください。 |
JARL社員メーリングリストに、関西理事・支部長・社員連名のお願い文が投稿されました。関西の関係各位の結束はとても固いようです。 他方、 田中理事の弁明書 に対する再反論はありません。髙尾理事解任議題(第4号議題)に対する支援者の反論や会長ご本人の弁明もありません。第4号議題の提出社員は35名もいらっしゃるのに、とても不思議です。 (お願い文ここから) 令和 5 年 6 月 16 日 第 12 回 JARL 定時社員総会における 理 事 JH3GXF 安孫子 達 社員の皆さんのところへ、令和 5 年 6 月 25 日に開催される JARL 第 12 回定時社員総会の議案書が JARL
事務局より郵送されていると思います。送付された議案書によれば、第 5
号議題「理事田中透解任の件」が社員提案として議題となっています。 1.解任議題に対する反論 2.田中理事が解任された場合の影響 どうかこれからも田中理事の行動力が JARL
発展の寄与として続くよう、社員の皆様方のご支持をいただきますようお願いを申し上げます。 (お願い文ここまで) |
先週のアクセスランキングで第1位は、東海総合通信局が電波監視システム「DEURAS(デューラス)」や不法無線局探索車で行った監視によって、総務大臣の免許を受けずにダンプカーにアマチュア無線局を開設・運用していた第四級アマチュア無線技士を特定し行政処分を行ったニュース。さらに第2位には九州総合通信局が警察署と共同で行った路上取り締まりでダンプカーにアマチュア無線機器を不法に設置していた男を摘発したニュース、第6位には登録していない351MHz帯「デジタル簡易無線(登録局)」の運用を北海道総合通信局が電波監視で発見し、運用者の第四級アマチュア無線技士を特定し行政処分を行ったニュースがそれぞれランクインした。
第3位にはネット販売を中心に、アマチュア無線やライセンスフリー無線に関する商品を販売する「無線雑貨の店 HAM-NET」が、JA1CP入谷さんの手作りによる軽量デルタループアンテナ3種類(50MHz帯と144MHz帯)の取り扱いを開始したニュース。扱う製品は、50MHz帯1エレメント・デルタループアンテナ(税込み6,050円)、50MHz帯2エレメント・デルタループアンテナ(税込み9,900円)、144MHz帯3エレメント・デルタループアンテナ(税込み9,350円)の3種類。入谷さんの手作りアンテナはハムフェア会場でも頒布され、移動用としても人気で愛用者も多いが、今後は「HAM-NET」でも通年購入可能になる。
「無線雑貨の店 HAM-NET」が、JA1CP入谷さんの手作りによる軽量デルタループアンテナ3種類(50MHz帯と144MHz帯)の取り扱いを開始。扱う製品は50MHz帯1エレメント・デルタループアンテナ(写真左下)、50MHz帯2エレメント・デルタループアンテナ(写真左上)、144MHz帯3エレメント・デルタループアンテナ(写真右)の3種類。
第4位は一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会(JARD)が、2023年7月期の「2アマ(第二級アマチュア無線技士)eラーニング養成課程」の受講者を6月26日(月)まで募集しているというニュース。2015年7月期からスタートした同協会の “2アマeラーニング” だが、累計受講者は6,000名を突破。2021年度受講者の「履修率」と「修了率」、修了試験受験者の「合格率」を紹介した内容が注目を集めたようだ。
※タイトルをクリックすると該当記事にジャンプします。
1)<免許を受けずアマチュア無線局を運用していた無線従事者を特定>東海総合通信局、第四級アマチュア無線技士に対し17日間の業務停止処分
2)<大分県豊後大野警察署とともに取り締まり>九州総合通信局、ダンプカーにアマチュア無線機器を不法に設置していた男を摘発
3)<JA1CP入谷さんの手作りアンテナ>無線雑貨の店「HAM-NET」、移動運用に便利な軽量デルタループアンテナ3種類(50MHz帯と144MHz帯)の取り扱い開始
4)<2015年のスタートから6,000名以上が受講、最近の合格率も判明!>JARD、2023年7月期の「2アマeラーニング」受講者を募集中
5)<特集は「アマチュア無線運用 Q&A」、別冊付録「FT8セットアップガイド」付き>CQ出版社が月刊誌「CQ ham radio」2023年7月号を刊行
6)<登録を受けずに351MHz帯のデジタル簡易無線局を開設し運用>北海道総合通信局、第四級アマチュア無線技士に対し42日間従事停止の行政処分
7)<アンテナへの誘導雷や静電気から無線機を保護>アツデン、“アンテナ切り離し器” の「AZC-902M/N」を発表
8)<正員は前年より295名増えるも、全体の会員数は158名減少>JARLの令和4年度末「年齢層別会員構成」「QSLカード転送処理枚数」などが判明
9)<位置情報を含むデジタル信号を受信し、PCの地図上に表示するソフトウェア>アルインコ、DJ-X100用の「ポジションビュワー」を無償公開
10)<アイコム「ID-50」のファーストインプレッション掲載>「月刊FBニュース」、記事7本とニュース2本をきょう公開
The post 免許を受けずにアマチュア無線局を運用した無線従事者の行政処分など、電波法違反事件が3件ランクイン--6月11日(日)~6月17日(土)まで先週の記事アクセスランキングTop10 first appeared on hamlife.jp . |
ANKERのPDモバイルバッテリーに付属してくる充電器かなり前に買った奴ですがIQ3と言う表示が。これ、なかなか高性能な奴なんですよ。 モバイルバッテリー同様、5,9,15,20Vのパワーデリバリー充電器でした。 IQ3はPD3互換且つ高性能。単独で買っても結構高いものです。 付属充電器、軽く見ていてもったいなかった。端子一つしかないけど主力充電器に格上げだ! 15V用のトリガーケーブル使えばIC-705の電源として使えちゃいますよ。偶然、どうやったかよく解らないけれど半端な電圧も特殊なトリガー使えば出せました。 例えば13.8Vとか。これはPDでは出来ずIQ3ならではだと思います。 |
|
JR-310の第一局発のDDSの組み込みをやりました。現在のDDS回路基板は最初のFM検波回路のついた基板ですが、DDS回路のみで使うという事で、本体にまずは組み込みしてみました。新しいDDS局発回路飲みの基板パターンも既に作製してあります。機会をみて切削し、仮組み込みと入れ替えをします。
組み込んだ後は、まずは全バンドが受信できるかを最初に確認します。
ArduinoNANAOのバンド入力ポート11個ありますが、これをJR-310の局発用クリスタルのついていたロータリーSWにクリスタルの代わりに全ポートを繋ぎます。もちろん元々付いていた各バンド用の局発発振用クリスタルは全部外します。それと、28MHzと50MHz、28.5Mと50.5MHzはジャンパーされて同じ局発となるようになっていますが、ArduinoNANOの入力ポート11個でそれぞれ判断するので、ロータリーSWについている上記2つの組み合わせは必要ないので、ジャンパーワイヤーは全部取り外します。各端子は単独のバンド検出用のロータリーSWとして使います。そのための作業から開始です。
うまいことにクリスタルは一番後ろの取り外しやすいロータリーSWにつながっているので、固定している金具類をシャーシからはずして、ロータリー固定SWのホルダー金具を外すと取り外しが可能となっています。下記の金具を取り外し、次にワッシャーとスペーサーを外します。この状態でロータリーSW部分が取り外せます。
①ロータリー固定金具類の取り外し
②ロータリーSW部のとりはずし わざと錫メッキ線をつけてあるのは14MHzのマーキング代わりです。
回転部が汚れているので、清掃を兼ねて、少し磨きました。ピカールを少量綿棒につけ、端子には触らない様にリング部のみ磨きます。磨きは細い綿棒が適しています。磨き終わった後、ピカールの汚れた成分は残らないようにきれいな綿棒で拭き取ります。その後エチルアルコールで脂分を取り除きます。
③接点復活スプレー処理します。
使用した細い綿棒 (太い綿棒では接点に引っかかり糸くずが絡みうまくありませんでした。)
NGな綿棒(太い綿棒)
④ロータリーSWへの配線
共通の局発用のジャンパーを外しと29.1MHzのバンドクリスタル増設用の3Pラグ板も取り外します。
その後にArduinoNANOの入力11ポートに繋ぐワイヤーをSWに配線です。ワイヤーの色は同じものがありますが、中心に常時コンタクトしている端子の左が1で右回りに次が2,3,4,5,6,7,8,9,10,11です。
バンドの対応はArduinoNANOの局発作製時のブログのスケッチのとおりです。 1:1.8MHz OR 1.9MHz
2:3.5MHz 3:7.0MHz 4:14.0MHz 5:21.0MHz 6:28.0MHz 7:28.5MHz
8:29.0MHz(元:29.1MHz)FMバンド復調用に29.0にしています。29.0-29.3MHz :FMバンド 9:50.0MHz(28.0MHz使用)
10:50.5MHz(28.5MHz使用) 11:JJY
⑤配線したバンド用ワイヤーの付いたロータリーSWをもとの場所に取り付けます。
外した逆の順番でもとに戻してゆきます。 ⑥シャーシ穴から表にワイヤーを通します。
通した後にオス端子に各端子をバンド順にはんだ付けです。 ⑦端子のショート防止用に熱収縮チューブ処理
一番右はアースですが、基板自体がシャーシと金具で繋がるので、わざわざロータリーSWまでのワイヤーはありません。ロータリーSW近くのシャーシアースから繋ぎます。
(各バンドのどれか1つの端子をグランドに落とすとその端子のバンドの第一局発周波数が発振する仕様です。)
⑧上から見た状態
今回は電源はUSBから供給しました。動作確認で、電源部の検討実験が間に合わなかったため暫定処置です。
上からの全体像
⑨ArduinoNANOの局発DDS出力は水晶がロータリーSWでつながる1/2の6BL8の3極管のグリッドに接続しました。以下試した結果からです。
一応3極管部を外して、2/2の1’stMIXの6BL8の7ピン(第一グリッド)につながる局発信号注入用の2pFにダイレクトに繋いでみましたが、動作はしますが、受信信号レベルが小さくてSメーターがあまり振れない状態でNGでした。やはり局発の信号出力レベルが足りないようです。3極管部を使う本当のクリスタルの変わりのDDS接続で正常動作してくれました。
⑩各バンドの受信確認。 3.5MHz,7MHZ,14MHz,21MHz,28MHz,28.5MHz,50.0MHz,50.5MHz,WWV(15MHz)
SGを使い確認しました。WWVバンドは確認しませんでしたが、アマチュア無線の全バンドSメータも十分振れる受信調整ができました。今日は7MHzで7エリアのサービス局がとても強力に受信できました。
AMも7MHz帯の北京の日本語放送がフルスケールできれいに受信できました。ワイドではとてもきれいないい音で聞こえました。日中は21MHzも各4,5,6エリアの信号が強力に聞こえてました。最近7MHzは夜遅くまで国内局が聞こえていますね。明日あたりどこかのバンドで久々にQSOに出てみようかと思います。
明日は、JR-310用のDDS基板への配線の引き回し固定をしたいと思います。
もうすぐ明日です。笑!笑! つづく? |
TM-732 点検のためお預かりしました。
バックライトをLED化しました。
点灯を確認しました。 ボタン止めのスポンジが加水分解でボロボロです。 ゴムシートに交換しました。
145Mhzの受信感度が低下していました。 ユニットを取り外し。
RFアンプのFETが不良です。 3SK184不良 →3SK241に交換です。
FETを交換しました。 バックアップ電池の電圧。 3,2Vありました。 測定と調整。 周波数調整。 出力 145Mhz 50W MID 10W LO 5W 433Mhz 規定の35W
スプリアス良好。 145Mhz 良好 433Mhz 受信感度。 145Mhz ー125,8dBm (SINAD) 433Mhz ー124,9dBm (SINAD)
受信感度スペックシール添付。
上下2段表示が使いやすい無線機です。 |
なぜか下りカーブにノイズが乗る。
すべての下りカーブにノイズが乗っているわけではないようだが、乗るのは必ず下りカーブ。上りカーブは常にきれい。アンプに入れて耳で聞くと音が濁って聞こえる。
やっていることは、こちらのArd […]
|
「あゝ野麦峠」をご存知の方も多いはず・・・。 ご存じない方は wikipedia
をご参照ください。
お国のために、飛騨から岡谷の製糸工場へ若い女性が働きに来る。
一言で言ってしまえばそういうことなんですが、そんな
女性たちの姿を伝えた作品です。 そこには壮絶なドラマがあったようです。
私の地元の事でもあり、気にはなっていましたが実際に野麦峠に行ったことはありません。
地元はかつての製糸業は衰退し、戦後精密工業が盛んになり「東洋のスイス」と呼ばれるまでになりました。
しかし、今でも繭倉庫なども少数ではありますが残っています。 ということで、一度は行ってみたいと思っていた「 野麦峠 」へ。
豪雨災害(だったかな?)で通行止めが続いていましたが、今年4月に冬季通行止め解除とともに通行可になりました。
松本ルートと木曽ルート・・・どちらもそんなに変わらないんですよね
|
6月17日運用 早朝運用宮崎県児湯郡新富町新富漁港から7時過ぎから10時頃まで運用しました。 運用開始時005は7エリアホニャララもうっすら合法局は中々上がって来ませんでした。 そんなコンディション渋い中トカチST617局を皮切りに1.7.8.0.JD1.皆様とQSO頂きました。 6月も後半に入りこちら南九州の今シーズンのEスポもそろそろ最長点に入って来たんでは無いでしょうか? 5月前半の伸びがイマイチだったんでもう少し踏ん張って頂きたい所ですが。。
今日も有難うございました。 せっかくお呼び頂き取りきれなかった皆様次回お願い致します。
早朝運用 トカチST617局5252 サッポロTA230局5252 あばしりAB39局5151 とかちDM260局5252 サッポロF870局5252 イワテB73局5353 しりべしCB49局5454 もりおかKO128局5354 いわてDS94局5455 サッポロHM22局5355 いわてDE69局5553 ミヤギIT03局5454 サガミFJ1300/JD1局5352 あおもりGK828局5656 ミヤギKK33局5455 ニイガタKN39局5456 ナガノEN07局5454 ソラチAA246局5454 あばしりKC223局5454 イバラキAB399局5555 ニイガタA431局5454 サイタマAB960局5353 ニイガタNG37局5454
|
本日は土曜日。A1CのOAM、今回のKEY局は1エリアの局で館山からQRP運用~ 59で聞こえてましたが呼ぶ局多く、20分くらい呼んでやっとチェックイン~ その後、朝練で公園へ~
(武蔵野市) さっぽろTA230/札幌市(毎度です~) しりべしCB49/余市町(本日も感謝~) そらちAA246/石狩市(2チャンネルでのご健闘!) (小金井市) くまもとIA52/荒尾市?(毎度です~) かごしまAK56(今日もゴーロクいただきました~) ふくおか8774(お久しぶりです~)
暑い日なので1時間弱で撤退。夕方は18時過ぎに再度公園へ~涼しくなってましたがプロパゲーションも ほぼ終わってました~ (小金井市) なごやAB449/JR6(こちらのリポートが届いたか微妙でした!?)
本日も各局様FB QSOありがとうございましたm(__)m
自分がハムになったきっかけは兄が買ったこの本が家にあったからです。 兄は結局受験すらせず...弟の自分が電子の勉強からはじめたのでした~ 家にある兄の買った本を弟が読むというパターンで他にも野球に強くなるとか釣り入門とか 将棋入門とか思い出しますね~
|
話題は、
動画 LEDノイズ 自作ソフトウェア バッテリー 等☺️。 あ、うちのディープサイクルバッテリー、最初に買ったのがダメだったのは充電が出来てなかったからかも(と後から思い出した |
つぎのJAからのARISSスクールコンタクトです.
● JA1ZSH ・Karasuyama Residents Center, Setagaya(烏山区民センター) 『ARISS NEWS』の,6/16付更新によります. http://www.amsat.org/amsat/ariss/news/arissnews.rtf http://motobayashi.net/8j-station/ariss.shtml JA1ZSHは『世田谷区職員無線クラブ』です. 新制度――ARISS局制度の廃止――の下での,初の実施です. ISS側の局は(NA1SSでなく)OR4ISSになります: 『スクールコンタクト時のISSのコールサイン』 https://ariss.seesaa.net/article/499714641.html JAの総務省は「これは第三者通信ではない!!」と言い張っていますが,FCC視点ですと第三者通信に 抵触する可能性があるということで,念のためのworkaroundです. (日米間で「第三者通信をしてもいいよ」という2国間協定があれば,大手を振ってセーフ.) でもでも.... 国際間のthrid party trafficが禁止なのは,『RR』による制約です. ですから「FCCだとダメ」「ON/CEPTならいい」という議論には,直ちには至りません: 25.3 2) Amateur stations may be used for transmitting international communications on behalf of third parties only in case of emergencies or disaster relief. An administration may determine the applicability of this provision to amateur stations under its jurisdiction. (WRC-03) (可能性1) ONもJAとおなじで, 「ああ,それは第三者通信じゃないよ」 という(村八分な)見解. (可能性2) ON側:「海外とも第三者通信していいから」 JA側:「それ第三者通信じゃないから」 という非対称な見解で,かろうじて成立. <<<< その他動静 >>>> ● 8N0OKUWA アナウンスでは,開設期間は 2021.11.1~2022.10.31 でしたが, 『無線局等情報検索』の上では6/15(木)深夜の更新で(ようやく)消えました. 平時のJR0ZHNに戻りました(大桑村災害ボランティアアマチュア無線クラブ体験局...曰く,通常コールの体験局). 戻ったのは,「6/6~6/13の間のいずれかの日」と推測できます.
● R5省令49 デジ簡の高度化. 6/1公布~即日施行. 中継とか自動応答とか です. 省令そのものよりも,パブコメ募集の際の資料をご覧いただいた方が判りやすいでしょう: 『電波法施行規則等の一部を改正する省令案等に係る意見募集 -デジタル簡易無線の高度化等に係る制度整備-』 https://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01kiban14_02000569.html 『電波法施行規則等の一部を改正する省令案等に対する意見募集の結果及び電波監理審議会からの答申』 https://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01kiban14_02000577.html ● にっぽんでんきしょうねっとローカル5Gじっけんきちきょくだいいち CISCOL5Gまくはりめっせじっけんほーる 4 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓L5Gまくはりきちじっけん 1 『Interop Tokyo』にて. もすこし呼出名称の統一感がほしいところ 「 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 」は目をこらすと/指定基準に知見のある者からすると「 ちょうきょりでんでん 」と読めます. ● 送信塔見て歩き 幕張からの撤収時. |
日本における、2023年6月17日時点の「アマチュア無線局のコールサイン発給状況」をまとめた。1エリア(関東管内)の関東総合通信局で更新発表があった。関東総合通信局は6月に入って3回目の更新となる。
各総合通信局で公表している、コールサインの発給状況は下表の通りだ。
ところでアマチュア局のプリフィックスの割当ての順番に触れておこう。まず1エリア(関東管内)を例に取ってみると、最初はJA1 → JH1 → JR1 → JE1 → JF1 → JG1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JS1と一度目の発給が行われた。
その後JE1からプリフィックスのアルファベット順での空きコールサインの再割り当てが行われ、JE1 → JF1 → JG1 → JH1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JR1 → JS1と進んだ。
さらにその後、数字の7で始まる7K1 → 7L1 → 7M1 → 7N1 → 7K2 → 7L2 → 7M2 → 7N2 → 7K3 → 7L3 → 7M3 → 7N3 → 7K4 → 7L4 → 7M4 → 7N4の発給が行われ、その後にJA1 → JE1 → JF1 → JG1 → JH1 →JI1 → JJ1と2度目の再割り当てが進行している。
また2エリア(東海管内)と3エリア(近畿管内)も、関東の1回目の再割り当てと同様に「JS2(JS3)終了後に、JE2(JE3)からプリフィックスのアルファベット順」で再割り当てが進行している。
しかし6エリア(九州管内)は、JQ6までの発給が終了後(JS6は沖縄に割り当て)、JA6から、プリフィックスのアルファベット順での再割り当てが行われている。
このあたりの経緯と詳細は、日本におけるコールサイン研究の第一人者、JJ1WTL・本林氏のWebサイトが詳しい。
↓この記事もチェック!
<総務省のデータベース「無線局等情報検索」で判明>7エリア(東北管内)、令和3(2021)年1月28日付で「JQ7AAA」を発給
<令和3(2021)年1月20日発給分から>6エリア(九州管内)、「JE6」のプリフィックスが終了し「JF6AAA(二巡目)」からの割り当て開始
●関連リンク:
The post 1エリア(関東管内)で発給が進む---2023年6月17日時点における国内アマチュア無線局のコールサイン発給状況 first appeared on hamlife.jp . |
総務省北海道総合通信局は2023年6月16日、登録を受けずにデジタル簡易無線局(351MHz帯)用の無線設備を自己の敷地内に設置したうえ、不法に無線局を開設・運用した上川郡清水町在住の49歳男性(第四級アマチュア無線技士の有資格者)に対し、42日間の従事停止の行政処分を行った。これは同 局が実施した業務用無線局を対象とした電波監視により電波法違反の事実が発覚したものと発表されている。
北海道総合通信局が行った、行政処分の発表内容は以下のとおり。
北海道総合通信局は、令和5年6月16日(金曜日)、不法に無線局を開設し運用した者に対して、電波法に基づく行政処分を行いました。
1.違反発覚の端緒
本件は、当局が実施した業務用無線局を対象とした電波監視により電波法違反の事実が発覚したもの。
2.違反の内容および行政処分の内容
被処分者: 北海道清水町在住の男性(49歳)
<関連条文>(電波法)
第27条の21第1項
第79条第1項
北海道総合通信局のサイトでは、デジタル簡易無線局の種類と登録局の登録方法を詳しく説明している 北海道総合通信局のサイトより
●【電波法80条報告書ひな形付き】総合通信局へ“違法運用”を通報するための「報告書」の書き方から提出先まで
●関連リンク:
The post <登録を受けずに351MHz帯のデジタル簡易無線局を開設し運用>北海道総合通信局、第四級アマチュア無線技士に対し42日間従事停止の行政処分 first appeared on hamlife.jp . |
Banggoodからレビュー用のtinySA ULTRAが届いた。
これは名前からわかるように、tinySAの上位版。tinySAの主な機能はスペクトラムアナライザとシグナルジェネレータで、今回のULTRAではスペックが
[…]
|
天気等の関係もあり久々の公園~
(小金井市) さっぽろTA230(STさんと同時に入感~) みやざきCB001/国富町山沿い(交信後も安定入感~) (武蔵野市) とかちST617(一度小金井市から交信しましたが尻切れ、再度確実に交信!)
(特小) とうきょうBS73/東久留米市(本日もお声がけサンクスです!)
本日も各局様FB QSOありがとうございましたm(__)m
朝練後に入間のコスコへ~最近、eneloopの減りが早いのでまた300円引きで 単三X8,単四X4+充電器セット買ってしまった! 充電器はもういらないのですが..ところでおとなり三井アウトレットの NIKEショップに地元と連携したような広告が! いつもお世話になっている桜山展望台の表記です!他に所沢航空公園 とかありました(-_-;)
|
最近、あまり使ってなかったのが原因かもですが
カラーでは問題なかったのですが、モノクロで印刷すると
5200番のエラーが出たので、ネットで対応策を調べて実行しました 電源線を抜き 再度さして 電源を入れ クリーニングを行い
インクシステムリフレッシュを行うようです 黒のインクも減っていたので規定量まで補充しておきました
考えられるのは、インクを送っているホースにエアーが
かんだのか?単にインクが減っていた?詳細は不明ですが
インクが十分にヘッドまで送られていなかったのかと推測されます
とりあえず、印刷、コピー、などをしても問題なく 作動していたのですが・・・・
ハムログでQSLカードを印刷すると不思議と印刷されない???
いままで選んでいたプリンターを指定しても PCから反応しないようで・・・・・
考えたあげく、ドライバーを一度アンインストールして 再度インストールしてみると
ものの見事に印刷を始めました ドライバーもネットで簡単にダウンロードできますし
Wi-Fiの設定も自動でおこなってくれるので非常に簡単です
昔のドライバーですと、CANONの場合は、ポートに 穴を開けないと作動しなかったり不便だったのですが
今は、ドライバーを入れ直すだけで何の設定も必要ないようです
インクシステムリフレッシュを行うと何かのデーターが 消えてしまうのかもですね(笑) |
アツデン株式会社は2023年6月中旬、アンテナと無線機の接続を切り離すことで誘導雷や静電気から無線機を保護する “ANTENNA DISCONNECTOR(アンテナ切り離し器)” の「AZC-902M/N」を発表した。DC12Vを印加するとアンテナ側と無線機側のアンテナ端子が接続され、印加しない状態では両端子はグランドとも切り離されてそれぞれショートする構造でアレスター(避雷器)も内蔵している。M型コネクタ(AZC-902M)とN型コネクタ(AZC-902N)の2タイプがあり、発売は8月下旬頃を予定。標準価格は未決定だが「税別3万円程度の見込み」という。
アツデンのアンテナ切り離し器「AZC-902M」
アツデンは昨年開催された「ハムフェア2022」の会場で、DC12Vを印加するとアンテナ側と無線機側のアンテナ端子が接続、DC12Vを印加しない状態ではアンテナと無線機側の端子はグランドも切り離され(それぞれショートする)、オペレーションしていないときの機器の保護に役立つ装置として、4系統の端子を装備したアンテナ切り離し器「Antenna Disconnector」を参考出品した。
「ハムフェア2022」会場でお披露目されたアツデンの参考出品「Antenna Disconnector」(4系統タイプ)。DC12Vを印加したときだけ装置のアンテナ側と無線機側の端子が接続され、印加しない状態ではアンテナと無線機側の端子は切り離される(グランドも切り離されてそれぞれショートする)。アレスターによる保護機能も内蔵という説明があった
このほど、この「ANTENNA DISCONNECTOR」の2系統タイプが発売されることになり、同社ホームページに製品情報が掲載された。
AZC-902M/N ANTENNA DISCONNECTOR(アンテナ切り離し器)
<特徴>
・接続中もアレスター(遮雷器)により、静電気や誘導雷等から無線機を保護します。
・ただし、直撃雷や大きな誘導雷などアレスターの動作を超えるものはこの範囲外です。
・アース端子は直近の良質なアースに接続してください。
・2系統ありますが、出力側でアースは共通になります。
・M型コネクタ(AZC-902M)とN型コネクタ(AZC-902N)の2タイプのコネクタ仕様あり。
※本製品はアンテナに誘起される電圧から無線機を保護するものですが、本製品を使用中に無線機が故障しないことを保証するものではありません。
AZC-902Mは2系統のアンテナと無線機に対応。無線機側の同軸コネクタはケースから絶縁されている
<仕様>
AZC-902M/Nの回路図
同社に確認したところ、発売開始は2023年8月下旬頃を予定。標準価格は未決定だが「税別3万円程度の見込み」(N型コネクタタイプのAZC-902NはM型タイプのAZC-902Mよりも価格が上がる予定だが未決定)という回答が得られた。なお「4系統タイプ」の発売は予定されていないという。
詳細は下記関連リンク参照のこと。
●関連リンク:
The post <アンテナへの誘導雷や静電気から無線機を保護>アツデン、“アンテナ切り離し器” の「AZC-902M/N」を発表 first appeared on hamlife.jp . |
The International Award Chasers Club(ACC)は、430MHz帯の活性化とグリッドロケーター(GL)の普及を目的とした「ACCロケーターコンテスト2023」を、2023年6月19日(月)0時から25日(日)23時59分までの1週間(7日間)にわたり、国内アマチュア個人局とACC各支部所属の社団局(JN1YMP/JN1ZGI)を対象として430MHz帯の全モードで開催する。なお「2016年からマルチプライヤーが変更になりましたのでご注意ください」「2019年から運用周波数が拡大しましたので、いろいろなモードで参加できます」と案内している。
参加部門は「一般部門」と「メンバー部門」の2つ。ナンバー交換は、一般は相手局のRS(T)レポート+6桁のグリッドロケーター、メンバーは相手局のRS(T)レポート+M+6桁のグリッドロケーター。
日が違えば運用地の変更可、ログに市郡区町村ナンバーあるいは市郡区町村名等を記入のこと。またロールコール中の交信も有効のほか、日が違えばACC社団局と重複交信も問題ない。
マルチプライヤーは、運用日数(最大7マルチ)×異なる6桁のグリッドロケーターの数。総得点は得点合計×マルチプライヤー。交信局数100局以上はチェックリストを提出する。一般部門とメンバー部門それぞれ 1位、2位、3位の入賞局に賞状が贈られる。
サマリーシート提出の締め切りは、紙ログ、電子ログともに7月25日(火)必着。参加賞を希望する場合は、ログ提出時に84円切手を貼った長型4号封筒に住所、氏名、郵便番号を記載したものを同封のこと。詳しくは下記の関連リンクから「ACCロケーターコンテスト2023規約」で確認してほしい。
●関連リンク:
The post <6桁のグリッドロケーターを交換する>6月19日(月)から1週間、430MHz帯で「ACCロケーターコンテスト2023」開催 first appeared on hamlife.jp . |
おはようございます。 昨日は夕方雨が降る予定だったので、帰宅後すぐにプシュッとやりながら晩御飯の焼きそばを食べたのですが…
晩御飯の後片付けをした後外を見たら。 全然雨降ってないじゃん |
C-5900 点検のためお預かりしました。
各部の調整をしながら点検をします。
周波数調整。
出力調整。 433Mhz 433Mhz 規定の35W 51,00Mhz 50W
スプリアス良好。 51,00Mhz 145Mhz 433Mhz 受信感度。 51,00Mhz ー125,0dBm (SINAD) 145Mhz ー125,0dBm (SINAD) 433Mhz ー122,2dBm (SINAD) Sメーター感度調整。 ー93dBm受信のとき、 Sメーター9に調整。
受信感度スペックシール添付。
基本性能は出ています。 点検異状なしです。 |
C-5900 バックライトLED化のためお預かりしました。
コントローラー分解。 LED化しました。 点灯確認。 各部の調整。
周波数調整。
出力 50W スプリアス良好。 51,00Mhz
145Mhz 433Mhz 受信感度。
51,00Mhz ー123,2dBm (SINAD) 145Mhz ー124,8dBm (SINAD) 433Mhz ー123,0dBm (SINAD)
Sメーター感度調整。 ー93dBm 受信のとき、
145Mhz S9に調整。 433Mhz S9に調整。
受信感度スペックシール添付。
貴重な50Mhzのトリプルバンド機です。 |
今日は仕事帰りに茂原市の別のポイントで運用しました。 今日も880Tを使いますが、強烈な電波の時はSメーターがどういう振れをするのか、超強力に入感する曲を待ち構えます。 雨が降っていたので、SR-01は出しませんでした。 今日はほかにCH-580でも運用しました。 運用地 千葉県茂原市 使用TX ICB-880T、CH-580 (CB) 16:58 トカチST617 4ch 51/52 17:01 しりべしCB49 8ch 52/54 北海道余市町 17:02 いわてIW123 8ch 51/54 17:05 くまもとIA52 4ch 52/54 熊本県荒尾市 17:22 さっぽろTA230 8ch 52/54 北海道札幌市 ※580 17:32 わかやまAB77 4ch9 53/53 北海道 17:45 あおもりCC39 8ch 52/52 ※580 17:50 さっぽろTA230 5ch 52/52 北海道札幌市 ※580 17:56 かみかわEF35 4ch 53/55 北海道士別市西士別町
各局様、ありがとうございました。 それでは73!失礼します。
|
アンテナアナライザーの申し込みを継続して受け付けておりましたが、受付数が製作数を大幅に上回っていることと、下記イベントでの出展が4か月連続で続くこともあり、しばらくの間、受付を中止させて頂きます。(すでに申し込みいただいた方は少しずづですが製作して連絡をしますので連絡をお待ちください。) なお、これから入手ご希望の方は、2023年は以下のイベントのAKC(アマチュアキットクリエイターズ)ブースで頒布予定しています(製作数は、イベントが続くため5~10台程度です。毎回、すぐに品切れになりますが、仕事の合間に趣味で製作していることもありご理解お願いします) ●7月 関西ハムフェスティバル ●8月 ハムフェア ●9月 北海道ハムエア ●10月 JARL東京支部 ハムの集い(八王子 片倉)→出展中止の可能性あり |
6月15日運用 ランチタイム運用宮崎市佐土原町石崎河口から運用しました。 コンディション渋くキュルキュル強く南のポー強い中シズオカZZ237局を皮切りに1.2.7.0エリア皆様とQSO頂きました。 後にCBL情報頂いたのですが、ポーやキュルキュルに潰され取りきれずすいませんでした。
今日も有難うございました。 せっかくお呼び頂き取りきれなかった皆様次回お願い致します。
ランチタイム運用 シズオカZZ237局M553 エドガワAA387局M556 カナガワHI173局M553 とうきょうAD879/7局M556 ニイガタAA462局M553 イバラキAB399局M553 とちぎAK900局M555 カワサキCH101局M553
|
6月14日、九州総合通信局は大分県豊後大野市の県道57号線の路上において大分県豊後大野警察署とともに不法無線局の取り締まりを行い、免許を受けずダンプカーにアマチュア無線機を不法に設置し、不法無線局を開設した電波法違反容疑で、豊後大野市在住の運転手を摘発した。
九州総合通信局が発表した処分内容は次のとおり。
九州総合通信局は、6月14日、大分県豊後大野警察署と共同で大分県豊後大野市の県道57号線の路上において、車両に開設された不法無線局の取り締まりを行い、1名を電波法違反容疑で摘発しました。
【容疑の概要】
設置されていた無線機など (報道資料から)
<参考(電波法抜粋)>
第4条第1項(無線局の開設)
電波法第110条(罰則)
九州総合通信局は「電波利用秩序の維持を図るため、今後とも不法無線局の開設者に対して捜査機関の協力を得ながら厳格に対処してまいります」と説明している。
<「免許をもっていても電波法違反です」と明記>総務省、「アマチュア無線は仕事に使えません!」ページ開設&リーフレット作成
<取り締まり対象者を明確化>総務省がアマチュア局の免許人(約35万通)に注意喚起ハガキ「-重要- アマチュア無線は仕事に使えません!」を送付
●【電波法80条報告書ひな形付き】総合通信局へ“違法運用”を通報するための「報告書」の書き方から提出先まで
●関連リンク: 九州総合通信局 ダンプカーに開設した不法無線局を摘発
The post <大分県豊後大野警察署とともに取り締まり>九州総合通信局、ダンプカーにアマチュア無線機器を不法に設置していた男を摘発 first appeared on hamlife.jp . |
アマチュア無線の電子マガジン「月刊FBニュース」は、2017年10月から原則として毎月1日と15日に連載記事の更新を行っている。きょう2023年6 月15日には新たにニュース2本と、お馴染みの連載「Masacoのむせんのせかい」「アパマンハムのムセンと車」「Summits On The Air(SOTA)の楽しみ」「新・エレクトロニクス工作室」「Short Break」など7 本の記事を公開した。
6月15日号で新たに公開されたニュースは「2023年夏秋 主要イベントスケジュール」「令和5年度8月期1アマ・2アマ国試申請締め切りせまる」の2本。その他おもな連載記事の掲載・更新状況は次のとおり。
★アパマンハムのムセンと車 第9回
★Summits On The Air(SOTA)の楽しみ 第68回
★新・エレクトロニクス工作室 第14回
★Short Break
★新連載 新製品インプレッション
★Masacoの「むせんのせかい」~アイボールの旅~ 第67回
★頭の体操 詰将棋
それぞれの記事は下記関連リンクから読むことができる。次回の記事更新は7月3日(月)を予定している。
● 関連リンク:
The post <アイコム「ID-50」のファーストインプレッション掲載>「月刊FBニュース」、記事7本とニュース2本をきょう公開 first appeared on hamlife.jp . |
2023年6月18日(日)、JARL島根県支部主催による「第43回 島根対全日本コンテスト」が、50/144/430MHz帯の「V・UHF部門」は9~16時、21/28MHz帯の「HF-H部門」は11~14時、7MHz帯の「HF-L部門」は13~16時にCW/SSB/FMで行われる。なお「開催日時・締切日以外は、昨年の第42回と変更はありません」と案内している。
交信対象は県内局(島根県内に常置場所を有し、島根県内で運用して参加する局。常置場所が島根県外にある局は、県内局への移動運用でも県内局にはならない。ただし「JARL正会員」で「島根県内に居住し島根県支部名簿に登録されている局」は県内局とする。※「R5/3/7現在のJARL会員・島根県支部名簿」で登録を確認)が日本国内(島根県を含む)のアマチュア局。県外局が島根県外のアマチュア局となっている。
またナンバー交換は、県内局が「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「市郡ナンバー」、県外局は「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「都府県支庁ナンバー」となる。
得点の計算は、各バンドごとに異なる局との交信を1点。なお県内の移動運用局(HF部門のみ)は移動得点として1,000点を加算する(自局設置場所以外の市郡での既設無線設備および既設電源を使用しない移動運用に限る)。
マルチプライヤーは、県内局のHF部門が各バンドで交信した異なる都府県支庁の数(島根県内局は市郡の数)、V・UHF部門が各バンドで交信した異なる都府県支庁および島根県の市郡の数。県外局は各バンドで交信した異なる島根県の市郡の数となる。
ログの締め切りは7月16日(日)まで(消印有効)。県内参加局の方へとして「本コンテストのQSLの発行はアワード(全島根賞)に有効となるように、『JARL島根県支部』のゴム印を捺印したQSLカードを発行するようにしましょう。捺印・発送は支部で行います (発送順に揃えて、JARL島根県支部・事務局へお送りください)」と案内。郵送のみ「提出書類と一緒に QSLカードを提出先で受け付けます(ダイレクトは切手を忘れずに貼ってください)」としている。
詳しくは下記、関連リンクの「第43回 島根対全日本コンテスト規約」で確認してほしい。
●関連リンク:
The post <部門によって3つの時間帯に分かれる>JARL島根県支部、6月18日(日)9時から7時間「第43回 島根対全日本コンテスト」開催 first appeared on hamlife.jp . |
東京都西東京市にあるコミュニティFM放送局「FM西東京(JOZZ3AU-FM、84.2MHz 出力20W)」は、2012年からアマチュア無線に特化した情報番組「QRL」をスタートし、毎週木曜日の23:30から30分間オンエアーしている(番組は2017年6月にリニューアルが図られた)。放送内容は後日ポッドキャストとしてWebサイトで公開されており、このほど2023年6月8日 夜に放送した第578 回分がアップされた。
2023年6月8日(第578回)の特集は「日本ラジオ博物館について」。長野県松本市にある「 日本ラジオ博物館 」を訪問したリスナーのメールと、同博物館に関する情報を紹介した。
番組の聴取は下記関連リンクから。Web上またはダウンロード(MP3形式)で利用できる。
●関連リンク:
The post <長野県の “日本ラジオ博物館” について>アマチュア無線番組「QRL」、第578回放送をポッドキャストで公開 first appeared on hamlife.jp . |
高尾山、生駒山からの144MHz FT8 1mW+垂直ロッドアンテナで数回運用し、100kmを超える外房まで飛ぶことが分かりました( 記事を参照 )。
6/13の高尾山からの運用では、AKCメンバーのJA6IRK/1(千葉県印西市:高尾山との距離84km)とメッセージで連絡しながら、144MHzでの交信をトライしました。IRK局は西に障害物のないマンションの最上階でスタック八木使用なので問題なく届くと思っていましたが、結果、1W出力のIRK局の信号を-18dBでデコードできたものの、こちらの信号は届きませんでした。 単純に考えるとこちらも0.5~1Wくらいのパワーが必要と思いますが、こちらのスマホ受信(アプリFT8CN)は受信リポートが全くあてにならずかなり低めにでます。交信できているのに-30などというリポートを相手に平気で送出、実際にどのくらいの出力で届くのかわからないため、計算で求めることにしました。FT8で見通しの条件でどのくらいで電波が飛ぶのかある程度推測できますので、移動の際に参考になると思います。 1.2波モデルで計算してみる まず、お互いの通信距離と断面図は下のようになります。電波は都心を通りますが見通しであることが分かります。 実際に計算するとどのくらいになるかみてみます。昔は手計算していましたが、今ではネットに沢山のツールがあるので便利です。今回は これの2波モデル を使いました。これくらい距離があると2波モデルは誤差がありますがとりあえずやってみます。 こちらの条件は、周波数144MHz、出力0dBm、アンテナ利得2.14dBi(1/2EFHWロッドアンテナ)、相手のアンテナの条件は推測で20m高 12dBiで入れてみたものが下図になります。 FT8受信能力ですが、一般的な受信機でも-125dBm程度は聞えますのでそこからFT8の限界に近い受信能力を-24dBとすると大体-150dBmくらいでもデコードできるのではと推測されます。グラフ(赤線)からは60km程度となり、これまでの山からの運用実績からみても納得のいく値となっています。 このグラフから、あとどのくらいで84kmになるか推測すると7dB(5倍)くらいあればいけそうです。実際に出力7dBm (5mW)で計算したものは下図のようになり、何とか届くのではないかと思われます。 2.50MHzでの信号リポートから144MHzの必要電力を計算してみる 同じときに50MHzでIRK局と交信できており、こちらの0.2W+カーボン釣竿の信号がIRK局に+6dBで届いていました。そのときのデーターから簡易的に確認(実際にはアンテナや偏波面が異なるので数dBの誤差はある)してみます。 ‐送信出力差:23dB(200mWと1mW) ‐50MHzと144MHzの自遊空間損失の違い:10dB 33dBの差がありますので 6 - 33 ₌ -27となり、先ほどのグラフの結果に近いものが得られました。144MHzで7dB出力をアップさせると-20dBくらいでIRK局に届くことが分かりますので次回ビームアンテナなどで再確認してみたいと思います。 3.これまでの信号到達距離における考察 2波モデルでの計算では、相手のアンテナ条件が良くても見通しで60km程度という結果でした。今回のPSKRの結果に半径60kmの円を加えると以下のようになり一致していると思えます。高尾山は西側は山ですので、どうしても東側のみとなりますね 都心もエリア内ですがリポートはありませんでした。これは、ビルなどの影響があるのではと推測しています。 また、前回の移動では、距離100kmの外房まで飛んでいましたが、これは東京湾を超えるルートで、海上伝搬では電界が変動して強く届くことがありますのでその影響だったと考えられます。 |
仕事帰りにいつもの公園に寄ってみました。先日手に入れたICB-880Tがどうなのか状態を見ることにしました。 聞こえている局に対してコールすると、ほとんどの局からコールバックがありました。 メーターは重いですが、飛びは何とかなりそうです。 今日は01の出番は無し。 雨上がりでした。ベンチに荷物を載せるのを躊躇します。 運用地 千葉県茂原市 使用TX ICB-880T (CB) 18:00 よこはまGA422/8 4ch 51/52 北海道釧路港 18:06 さっぽろTA230 8ch 51/53 北海道札幌市 18:07 あおもりRD208 8ch 51/54 18:09 あおもりCC39 8ch 51/52 18:12 わかやまAB77 8ch 51/53 北海道
各局ありがとうございました。それでは73!失礼します。
|
Time is up(本番:6/25,準備書面締切:その1週間前).
最終稿(2.9MB): http://motobayashi.net/senkyo/jj1wtl-2023sokai.pdf 以下要旨. 決算● 現会長下での3.8億円の損失定款改正――成人年齢の見直しに追従(とくになし・賛成)地方本部長選挙化● 賛成:①エリア内の選挙結果を他エリアの社員がよってたかって否定するな ②「落選側が地方本部長」は,さすがにオカシイだろ ● さらなる 抜本的制度 改正を ● 年齢制限・重任制限の復活を JG1KTC理事解任● 懸念点追加①組織運営上の問題 ②アマチュアとしてのスキル ③一般的常識の不足 ④道義上の問題 ⑤品格の問題 ● 二重取り分の返金意思はあるか? JR3QHQ理事解任● 誓約書の非提出そもそも理事会で「『誓約書』の提出は任意」と決している. ● R2年度の理事就任否決 委任者は必ずしも「反対」ではない. 受任者(おもにJA1MUY,41通)が反対として投じたため. ● 「体験運用マニュアルの作成おくれ」の理事会内での指摘 「納期の約束」の有/無は,社員は確認し得ない. ただし,「施行と同時に出せなかった」点は,連盟としての落ち度. ● 買ったリグをすぐに使っていい/いけない 総務省の見解「いけない」のほうが,後出し. 法令を素直に読めば,「いい」. 事業報告● 会員台帳の整備結果郵送物が「宛先不明」で届かなかった正員の扱いは? 准員に追いやって放置? ● 会員在籍表彰 会費「非」納入のライフメンバーも対象に. 制度の趣旨からして,「会費の納入」を条件に据えるのは,おかしい. ● 体験局の開設なし 九州・東北・信越の各地方本部. 地方本部長が“JARL会員ファースト”ってことは, 「非会員の体験運用に,関心はありません」ってことなのかな? ● 8N7HQ わずか 86 QSO で,世界最下位(IARU Headquarters Stations中). 連盟としての選定理由,指導支援内容はどうだったの? ● QSL転送遅延 「半年では届かない」のに,「QSL転送サービスを訴求しつつ半年会員を募集する」のは,詐欺. 消費者庁イシューとかになったらどうすんの? 収支予算● 受取会費正員増 766名分に相当. 再減少トレンドにある中,この予算の蓋然性は? ● 役員報酬 予算化ナシ = 専務理事は今年度も不在. いいの? ● QSL費 増額措置65万円(R4実績比). それで転送遅延を解消できるの? ● 広報活動費 「お祝金」は廃止すべきでは? 行事の開催側は あらかじめ辞退を. 事業計画● 対総務省要望(1):「第三者通信」の解釈を国際的一般のものに総務省の解釈はオカシイ. ● 対総務省要望(2):5.6GHzレピータバンドのドローンとの共用化を 実態,京都・愛知の計6局だけのために,全国一律に50MHz幅をガメるのって,どうよ? ● 対総務省要望(3):旧スプリアス規格機の使用期限の無期限化を COVID-19は終息ゆえ,“当分の間”の延長打ち切りの可能性大. いまは,期限到来の1年4か月前になって,“時計が止まった”状態. もしこのまま「のこり1年4か月」で再開されたら,おそらく保証事業者がオーバーフロー. ● 対総務省要望(4):いわゆる“自局内通信”の許容を 「VoIPノードは別局面の個人局でも不可」が,総務省の新見解. そもそも「“自局内通信”をしてもいい」ことにしてもらおう. 過去の社員総会での提起事項 |
2023年6月25日に開催される第12回JARL定時社員総会に向けて、「準備書面」(事前質問書)を提出しました。 (社員総会議事運営規程第14条第1項 社員総会で質問しようとする社員は、予め社員総会の 7 日前までに準備書面をもって質問を会長あてに提出すれば優先して回答を受けることができる。) いろいろ聞きたいことはあります。正直、髙尾会長は、 昨年の準備書面 で問題提起した事項のほとんどを解決・対応できていないと思います。ですが、今年は、議題が5つもあるので、ぐっと我慢して質問を絞りました。 I. 第1号議題(決算の承認)に関する質問1. JARLニュース費について前年度と比較して300万円も増加しているが、その理由は何か。経費削減に向けてどのような方策を検討しているか。 2. QSL費について(1) 令和4年度中にビューローに到着したカードの枚数は何枚で、前年と比較して何%増加したか。 (2) 会計帳簿を見ると、新たに「ビューロー土地賃借料」、「簡易倉庫レンタル代」、「折り畳みコンテナ」が計上されている。これにより、カードの保管能力は何枚分増強されたのか。 (3) 処理能力を超えたカードが大量に滞留していると思われるが、どのような対策を考えているのか。①到着枚数を減らす方向と②処理能力を増強する方向の2点に分けてお答え頂きたい。 (4) 今の受託会社から契約の更新を断られた場合のバックアッププランの検討は行ったか。事業を受け継ぐ候補者を募り見学をさせたらどうか。 II. 第4号議題(髙尾理事解任の件)に関する質問
かつて、JARLの理事には「75歳未満」という年齢制限と「連続4期8年まで」という重任制限があったが、平成29(2017年)年9月に年齢制限は「80歳未満」に延長され、重任制限は撤廃されてしまった。髙尾会長が会長に就任した翌年のことであった。 III. 第5号議題(田中理事解任の件)に関する質問1. 社員提案権行使書がJARLに到着したのは5月何日何時か。郵便で届いたのか。メールで届いたのか。持参か。持参したのは誰か。 2. 提案者35名の社員のうち、自署をした者がひとりもいない。35人の意思をどのように確認したのか。 (2023/06/14 記) |
6月14日運用 早朝運用、ランチタイム運用宮崎市佐土原町石崎川河口から運用しました。 早朝は7時頃しりべしCB49局がイワテB73局をコールされる信号が入感、その後合法局暫く入感有りませんでした。 7時半近くになりざわつき初めミヤギIT03局を皮切りに1.7.0エリア皆様とQSO頂きました。
ランチタイムはキュルキュルと南のポーが強い中ぐんまAD17局を皮切りに1.2.7.9エリア皆様とQSO頂きました、おきなわOS404局にコールバック頂きましたが南のポーに隠れてしまいロストになりました。
今日の有難うございました。 せっかくお呼び頂き取りきれなかった皆様次回お願い致します。
早朝運用 ミヤギIT03局5252 ニイガタAA462局5353 みやぎNE410局5252 いわてCY16局5252 イバラキAB399局5353 ランチ運用 ぐんまAD17局M553 とうきょうMS25局M553 ニイガタKB494局M556 みやぎNE410局M553 イバラキAB399局M554 ねやがわCZ18/1局M554 ニイガタAA462局M553 チバYN515局M353 しずおかZZ237局M553 オオサカCB708/9局M553
|
アルインコ株式会社電子事業部は2023年6月14日、新製品のデジタルマルチモードレシーバー「DJ-X100」で受信した位置情報を含むデジタル信号を解析し、PCの地図上に無線局の現在地と状態、文字情報などを表示(プロット)するソフトウェア「DJ-X100ポジションビュワー」を公式サイト上で無償公開した。使用には5月23日に公開された「DJ-X100 アップデータツール ver.1.01」を使ってプログラム(ファームウェア)を更新しておく必要があるという。
アルインコは新製品(4月19日全国出荷開始)のデジタルマルチモードレシーバー「DJ-X100」で受信した位置情報を含むデジタル信号を解析し、PCの地図上に無線局の現在地と状態、文字情報など表示(プロット)するWindows版ソフトウェア「DJ-X100
ポジションビュワー(AlincoPositionViewer)」を6月14日に公式サイト上で無償公開した。
【DJ-X100ポジションビュワー】
このツールをお使いになるには上のアップデートツールでプログラムを更新しておく必要があります。
位置情報を含む代表的な通信
・DJ-X100 ポジションビュワー(AlincoPositionViewer.zip/4708KB)
○AlincoPositionViewerの試用/使用に必要なもの
・DJ-X100
※対応するファームウエアはV.1.01以上です。起動時、画面の左下に2.00-000以上が表示されるか、MONIキーを押しながら電源を入れる確認画面でVer.1.01以上が表示されることを確認してください。
「DJ-X100ポジションビュワー」説明書より一部抜粋
詳細は下記関連リンク参照のこと。
こちらの記事も参考に(2023年5月23日掲載)
(2023年5月30日掲載)
●関連リンク:
The post <位置情報を含むデジタル信号を受信し、PCの地図上に表示するソフトウェア>アルインコ、DJ-X100用の「ポジションビュワー」を無償公開 first appeared on hamlife.jp . |
今日はCMで熱海。 1件のみなので比較的ノンビリ出発。 ランチタイムは熱海市下多賀でアンテナを伸ばしてみます。
今日のお供はRJ-410改T
新技適徒歩通勤対応軽量化仕様www
山口県がうっすらと聞こえるものの、交信レベルではない。
山口局が聞こえなくなったところでチョットだけCQ~ なんとグランドウエーブで小田原移動のとうきょうAD913局から嬉しいお声がけ。 同局とは通算3回目のQSOでした。 BOSE回避のご協力に感謝します。
しばらく受信を続けるも、コンディションは変わらず手持ち無沙汰に・・・
セルコールを受信
海沿いゆえに、コンディションチエック用のPL-368で漁業無線や洋上管制の受信にトライ。 内蔵ロッドアンテナにもかかわらず、良好にセルコールと交信が聞こえました。
エアーバンドといえばVHF・UHFばかりでしたが、海を眺めながらの「洋上エアーバンド」も乙なものです。
使用機種 RJ-410改T 静岡県熱海市 11:19 とうきょうAD913 神奈川県小田原市 M5/M5 CB8ch
本日もFB QSOありがとうございました。
|
一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)は今年4月、令和4年度(2022年4月1日~2023年3月31日)の事業報告を作成し、理事や社員など同連盟の関係者に配布した。その中で公表された2023年3月7日現在のJARL会員数と年齢層別の構成、男女比、無線従事者資格別分布、QSLカード転送枚数などを紹介する。
JARLが作成した資料「令和4年度事業報告」によると、2023年3月7日現在のJARL会員数は「正員」が53,089名(前年同期は52,794名)、「社団会員」が1,334名(同1,337名)、「家族会員」が1,098名(同1,208名)、「准員」が10,397名(同10,737名)の合計65,918名となっている。これは前年同期(2022年3月7日現在)の合計数と比較して158名減り、2年続けて前年度比で純増していたJARL会員数は減少に転じた。
◆年齢層別会員構成
JARLの「令和4年度事業報告」に掲載されている2023年3月7日現在の正員と家族会員の年齢構成(※グラフを見やすくするため、画像加工などを施しています)
最も多い正員は71~75歳の10,188名。それに続くのは66~70歳(9,921名)。さらに61~65歳(9,409名)、56~60歳(7,502名)と続く。全体的に61歳以上は増加する一方で、60歳以下は減少している。また40歳以下は合算してもわずか2.8%(1,461名)に過ぎず、前年同期より115名減少している。一方で70歳以上は34.3%(18,201名)で前年同期よりも1,329名増加している。
2023年3月7日現在の正員年齢層別構成と、2022年3月7日現在のデータとの増減比較(hamlife.jp作成)
下のグラフは今回発表された正員の年齢層別構成と、1年前(2022年3月7日現在)、2年前(2021年3月7日現在)、3年前(2020年3月7日現在)、4年前(2019年3月7日現在)、5年前(2018年3月7日現在)、6年前(2017年3月7日現在)および7年前(2016年3月7日現在)のデータを比較してみたものだ。
5歳刻みで発表されていることの影響も考えられるが、この5年間で70歳以下の会員数が減少(特に46~50歳、51~55歳は大きく減少)した一方、71歳以上は増加していることが読み取れる。
また「お試し入会キャンペーン」が実施されている25歳以下は、2021年との比較では16~20歳で減少しているが、15歳以下と21~25歳は微増している。キャンペーン開始前の2016年3月7日現在と比較すると、対象の各年齢層で増加していることがわかり、26~30歳の区分でも増加となっていることから、一定の効果があったといえるだろう。
2023年3月7日現在の正員年齢層別構成と、1年前・2年前・3年前・4年前・5年前・6年前・7年前の同データを比較したグラフ。折れ線グラフは2022年3月7日現在のデータとの増減比較(hamlife.jp作成)
◆会員数増減グラフ
なお、平成25(2013)年と令和4(2022)年に正員数が大きく減り、准員数が急増したのは“会員台帳整備”を行ったことによるものだ。JARLは定款で正員要件を「電波法に規定するアマチュア局の免許を有する者」と定めており、総務省の「無線局等情報検索」サイトなどで会員のアマチュア無線局情報を確認、有効な局免許が確認できなかった会員にハガキを送り、返信がないなど免許の確認ができなかった場合は定款の規定(局免許を失った場合は準員にする)に基づいて准員に移行する措置を行っている。
JARLの「令和3年度事業報告」に掲載されている会員数増減グラフ
◆男女比、エリア別会員数
JARLの「令和4年度事業報告」に掲載されている会員男女別構成
エリア別会員数は下記の通り。多くのエリアで会員数が減少に転じ、前年比で会員数が増加したのは関東、九州、信越の3地域のみだった。各エリアの合計数を前年度と比較すると、正員数は0.5%(295名)増加したが、家族会員が9.1%(110名)、准員は3.2%(340名)それぞれ減少している。
JARLの「令和4年度事業報告」に掲載されているエリア別会員数
◆無線従事者資格別分布
JARLの「令和4年度事業報告」に掲載されている無線従事者資格別分布
◆QSL・SWLカード転送状況
なお、このデータは “QSLビューローが当月転送作業を行った枚数” で、会員や海外局からビューローへ到着したカードの枚数ではない。2020年春のコロナ禍以降、アマチュア無線家の「おうちで無線」という風潮が高まり、2020年夏にはRadio JARL.comで「わずか半月で50万枚もの転送用QSLカードがビューローに届いた」といった報告もあったほか、令和4年度もコンテストの書類提出者数やアワード申請数も増えていることから、会員からビューローへ送られてきたQSLカードの枚数自体は今なお増加傾向にあると推測できる。
一方でコロナ禍により、QSLビューローの転送スタッフ(島根県)も三密を避けながらの作業体制となっているほか、保育園や幼稚園の一時休園、家族等に感染者や濃厚接触者が出るなどで勤務を離脱せざるを得ないケースがあると言われている。令和4年度の年間処理枚数は前年度よりも70万枚以上の増加となったので、今後はコロナ禍の落ち着きとともにQSLカード転送がさらにスピードアップされることを願うばかりだ。
JARLの「令和4年度事業報告」に掲載されているQSL・SWLカード転送状況
◆JARL NEWS発送状況
会員のほぼ半数が、E-mail転送やメールマガジンの購読などインターネットを日常的に利用していると推測できる一方、高齢の会員は現在も年4回郵送されてくるJARL NEWSを連盟情報を知る手段にしていると考えられる。
JARLの「令和4年度事業報告」に掲載されているJARL NEWSの発送状況とE-mail転送サービス、JARLメールマガジンの購読者数
なお、ここで紹介したデータが掲載されているJARLの「令和4年度事業報告」は、現時点では一般会員向けには公開されていない。
●関連リンク:
The post <正員は前年より295名増えるも、全体の会員数は158名減少>JARLの令和4年度末「年齢層別会員構成」「QSLカード転送処理枚数」などが判明 first appeared on hamlife.jp . |
アメリカのアマチュア無線資格を日本国内で取得できるFCC(Federal Communications Commission/米国連邦通信委員会)の試験が、ボランティア試験官(VE=Volunteer Examiner)の資格を持つ人たちの団体「VEチーム」により、全国各地で定期的に実施されている。全国各地のVEチームにおける最新スケジュールをまとめたので紹介しよう。なお東京VEチームによると、2023年7月1日からGeneral Class(ジェネラル級)の問題(Element3)が更新されるとしている。また最近では2022年7月からTechnician Class(テクニシャン級)の試験問題が変更され、同年4月19日からFCC試験に合格後にアマチュア無線局の免許発給を受けるとき、35ドルが徴収(18歳未満の受験生は1回に限り免除)されようになっている。詳しくは、各VEチームがWebサイトで案内している最新情報を確認してほしい。
東京VEチームでは「2023年7月1日からElement3(General)の問題が更新されます。現行のQuestion Poolで学習してきた方はこの試験を受験することをお勧めします」と案内を行っている(東京VEチームのWebサイトから)
現在、アメリカのアマチュア無線資格で試験が実施されているのは、初級の「Technician Class」、中間に位置する「General Class」、そして最上級クラス「Extra Class」の3つ。その試験実施のために「ARRL」や「W5YI」などの試験実施組織(VEC)があり、ここに所属するVEチームによって、日本国内でも試験が行われている。
2022年7月にはテクニシャンクラスの試験問題が変更されたほか、同年4月19日からFCC試験に合格後にアマチュア無線局の免許発給を受けるとき、35ドルが徴収(18歳未満の受験生は1回に限り免除)されるようになった。
札幌VEチームのホームページに、以下の案内があるので参考にするといいだろう。
<重要なお知らせ/Important Notices>
2022年4月19日から、FCC試験に合格後アマチュア無線局の免許発給の際には$35が徴収されます。(18歳未満の受験生は、一回限り免除されます。)
①FCCからは電子メールで諸連絡が送信されるので、確実に受信できる電子メールアドレスを確保してください。
②FCCへの支払いは、合格後にFCCから送信されるメールを受信したのち10日以内に合格者本人がオンラインで行います。
それまでに支払い可能なクレジットカードを準備しておいてください。CORES Systemにユーザー登録します。
オンラインでFCCの CORES FRN Registration system にログインして支払います。
●Technician Class の問題が2022年7月から変わります。
FCCはSSN (ソーシャルセキュリティーナンバー)での試験の受付を終了しました。
2017/8/20以降の試験からFORM 605の様式が変更に成りました。
東京VEチームでは「大事なお知らせ」としてご覧のような案内を行っている。主催者ごとに受験料の金額や支払い方法、受験の申し込み期限などに違いがある。試験を開催するVEチームの最新情報とあわせて、用意しておくものなどの確認を必ず行っておこう
アメリカのコールサインが持てる!といった、アメリカのアマチュア無線資格を取得するメリットなどが、札幌VEチームの試験会場にもなっている、無線とパソコンの専門店「フェイズ札幌/フエイズサツポロ」のWebサイトに詳しく書かれているので参考になるだろう。
・FCC試験を受けてみませんか?(フェイズ札幌/フエイズサツポロ/PDF形式)
・FCCライセンス試験の勉強法(フェイズ札幌/フエイズサツポロ)
なお、チームごとに受験の申し込み期限が設定されている。事前申込者がいない場合は中止になったり、為替相場の変動により受験料が変更される場合もあるので最新の情報入手を心がけよう。
●2023年最新VEチーム試験スケジュール (hamlife.jp調べ:2023年6月14日現在)
個々のVEチームにより必要な書類など異なるものの、「横須賀・逗子VEチーム」のWebサイトには「試験に当っての注意事項(受験当日に必要な書類)」「ライセンスを失効した方の救済処置について」など詳しい。
また横浜VEチームのWebサイトでは、「受験日に必要なもの」として以下が挙げられている。
(1)受験料(お釣りのないように準備してください)
※ 受験にあたってはアメリカ国内に郵便を受け取る住所(メーリング・アドレス)があること、ならびにFCCの発給する「FRN (FCC Registration Number)」の取得が必要です。
幸谷 智氏・JQ1OCRのブログ「湧雲日記」に、「FCC試験を受けるときに提出する『Form 605』がうまく書けてない人が多いという話なので説明してみます」として、「NCVEC Quick-Form 605」の書き方の注意点などが紹介されているので参考になるだろう。
・NCVEC Quick-Form 605の書き方(湧雲日記)
実際の試験に関しては、申し込み方法(締め切り日ほか)や当日用意する書類、受験料、支払い方法など、VEチームごとに細かな違いがあるため、必ず下記のVEチームWebサイトにアクセスして、内容の確認を行ってほしい。
●日本でアメリカのアマチュア無線資格試験を行っているVEチームの一例
・札幌(W5YI) http://sapporo.aprs2.net:81/vec/ ・みちのく(ARRL) http://www5.plala.or.jp/team_michinoku/ ・群馬(W5YI) http://www.gunma-dx.org/vec/ve_index.htm ・茨城(ARRL) http://ve-ibaraki.net/?page_id_=2 ・東京(ARRL) https://sites.google.com/site/fccarrltokyovet/ ・横浜(ARRL) http://echo.ne.jp/FCC/index_j.html ・横須賀-逗子(ARRL) http://yzveteam.blog.fc2.com/ ・浜松(ARRL) http://nh0aa.us/vec.html ・神戸(ARRL) http://www.ve-kobe.matrix.jp/ ・四国(ARRL) http://ve-shikoku.seesaa.net/ ・九州(W5YI) http://www.bea.hi-ho.ne.jp/ja6kyu/w5yi_home/index_w5yi.html
※名古屋VEチームは2016年6月末で活動を停止している
●関連リンク:
The post <7月1日からジェネラル級の問題(Element3)更新>申し込みは余裕をもって! 日本で受験できる米国アマチュア無線の資格試験 first appeared on hamlife.jp . |
電波新聞社から発売されています「電子工作マガジン」の次号、2023年夏号が誌面をリニューアルして6月19日に全国の書店で発売されます。(流通の都合で送れる地域もあり) リニューアル内容は? 電子工作マガジンは「ラ製」の流れをくむ電波新聞社の雑誌です。 もちろん「ライセンスフリー無線」のコナーも健在です! また、電波新聞の 「現役新聞記者」
がジャーナリスティックな視点で話題を展開する「電波新聞記者の目 Repoter’s Eye」と言うコーナーも必見!
今回のリニューアルで最大のポイントは、なんと言っても、従来通りの「横書き」でデザインされたページと「縦書き」でデザインされたページの2部構成と言うことです。
買い漏らしのないようにネット通販の利用も活用したい The post 電子工作マガジン2023年夏号・リニューアルして付録付きで6月19日発売 first appeared on フリラjp . |
一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)静岡県支部は、2023年6月18日(日)に浜松市の浜松卸商センター「アルラ」で「令和5年度 静岡県西部ハムの祭典」を開催する。コロナ禍による中止があったことから今回は3年4か月ぶりの開催になるという。詳細は同支部のWebサイトで下記のように発表されている。
★「令和5年度 静岡県西部ハムの祭典」
◆日時: 2023年6月18日(日)10:00~14:00頃
◆場所: 浜松卸商センター「アルラ」
◆交通:
◆内容:
◆タイムテーブル:
◆来場者へのお願い:
詳細は下記関連リンクを参照のこと。
●関連リンク:
The post <3年4か月ぶりの開催>JARL静岡県支部、6月18日(日)に浜松市で「令和5年度 静岡県西部ハムの祭典」を開催 first appeared on hamlife.jp . |
昨日。 自分が仕事をしている現場の地下でイベントをしてました。 たまたま通ったらイベントやってたから、その写真を撮ったら… 「撮影禁止です」って怒られました。 でも、何を撮ったらダメなの? それがこの画像。
〇〇ザエルが来ていて、CDを買ったら衝立の中で見れるらしいが… この時はもうイベントの後半で、CDを沢山買った方が?エンドレスでぐるぐる回っていました。 中ではアクリル板越しにご対面で握手は無いらしい。 壁の向こうに居るのはアイドル? (クマは芸能人はさっぱり分かりません) 通路からは中が全然見えないから、何がなにやらさっぱり分かりません。 そんなの壁越しに撮って何か不都合があるんかな? てか、誰もが通れる往来。 自由通路で撮られていけないイベントなんかするんじゃないよ |
一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)主催、総務省後援による「第64回 ALL ASIAN DXコンテスト(電信部門)」が、日本時間の2023年6月17日(土)9時から19日(月)9時までの48時間にわたり開催される。同コンテストは“オペレーターの年齢”がコンテストナンバーとなることで知られていたが、JARLコンテスト委員会は昨年(2022年)コンテストナンバーを「性別問わず固定のナンバーを選択可能とするよう改正」「”00”は数字が連続し、最も送受信の効率が高くなるので、これを避けるために”01(ゼロワン)”というナンバーにしました」などの規約改正案を示し、意見募集を経てJARL理事会で承認を受けた。今回は改正後初めての開催となる。そのほか「マルチオペ・シングル TXでは、10分間ルール(CQ WW方式)を適用とする」など、改正された規約については、記事下の「関連リンク」から確認してほしい。
JARLコンテスト委員会は「意見募集結果と規約改正について」の中で、「前回の改正から 20年以上が経ち、性差別や個人情報に対する社会の目はより厳しいものになっています。JARL事務局や関係官庁へも意見が寄せられているとの報告も聞きます。この問題を放置することはできないと判断し、性別問わず固定のナンバーを選択可能とするよう改正します」と説明している
JARL主催による「アジア対全世界」の国際コンテストとして知られる「ALL ASIAN DXコンテスト」。その電信部門が、日本時間の6月17日(土)9時から19日(月)9時までの48時間、160m、80m、40m、20m、15m、10mの各バンドで開催される。
本コンテストは、コンテストナンバーに“オペレーターの年齢”が入るユニークなもので有名だが、今回からオペレーターの年齢のほかに、性別を問わず固定のナンバー”01”のどちらかの選択ができるようになった(以前はYL局のみオペレーターの年齢か固定ナンバー“00(ゼロゼロ)”の選択が可能だった)。
そのほか、「年齢を送った参加局に世代別オーバーレイ賞を設け、電子化した賞状を贈る」「書類の提出締切日を必着とする」「アマチュア無線以外の手段(携帯電話、電子メールなど)による運用情報伝達を禁止する」「マルチオペ・シングル TXでは、10分間ルール(CQ WW方式)を適用とする」「総務大臣賞状を除く賞状を電子化」など変更されている。
なお、アジア州内には規約によると現在55のエンティティーが存在する。アジア州内の参加局は、各バンドで交信した局の「DXCCリスト」による異なるエンティティー数(ただし同一エンティティー内を除く)が、またアジア州以外の参加局は、各バンドで交信したアジア州の局の「WPXコンテストルール」による異なるプリフィックス数がマルチプライヤーとしてカウントされる。
書類提出締め切りは2023年6月30日(金)必着。詳しいコンテスト規約は、下記の関連リンク「第64回 ALL ASIAN DXコンテスト規約」で確かめてほしい。
●関連リンク:
The post <今回からナンバー交換は性別を問わずオペレーターの “年齢” か “01” に変更> 6月17日(土)9時から48時間にわたり「第64回 ALL ASIAN DXコンテスト(電信部門)」開催 first appeared on hamlife.jp . |
前回に続いて仕舞い長45cmのカーボン釣竿についてのリポートです
前回はアリの目玉クリップ接続、今回は Amazonのテカテカ竿の銅テーブ結合バージョン です。 梅雨で毎日雨なのでなかなか移動ができなかったのですが、昨日、6/13(火)久しぶりにお日様が見えてました。行先は雨のあとなので舗装路で登れる高尾山です。無線運用に必要な装備はこれだけで、7~50MHzまでのFT8運用ができます(これに10mのカウンターポイズワイヤが必要)。竿は45cmしかないのでリュックに入ります。 HFの運用は、山頂で釣り竿を伸ばすとクレームがきそうなので、ルートから外れた人が殆ど通らない休憩ポイントで実施しました。ただ、周りは木が茂っており上手く飛びは???です。 ●設置状況 竿を地面に差し込んで少し傾けて木に立てかけ、カウンターポイズは10mを1本貼りました。風がなかったこともあり竿は倒れることはなく、SWRは、7~50MHzまで問題なく1.5以内となりました。 ●運用結果 <7MHz> 最初、0.2WでCQを出しても全く応答がなかったのですが、PSKRをみると飛んでいるようでした。よく調べてみるとスマホでデコードがされていません。携帯の電波が入らないところだったが原因のようでした。携帯の場所を少し変えたところ電波が少し受かったのでデコードもOKになりました。今回は、7~1~3エリアくらいまで広範囲に開けていたので応答率もよかったようで4局と交信できました。 <21MHz> DX局でいっぱいでした。0.2Wでは混信で交信できそうな感じがしなかったので、端の方でCQを数回だしてPSKRを見たところPNGくらいは飛んでいるようです。 <28MHz> 交信はできませんでしたが、VK,KH6くらいまで飛んでいました。自宅で実験したときも、このアンテナで結構飛んでいるのは、28MHzでした。長さが6mくらいでハイインピーダンスなので1/2波長に近い電波の乗り方をしているのかも知れません。 <50MHz> DX狙いのOMさんが多いのであまり出たくはなかったのですが、オープンしていなかったので飛びを確認するために久しぶりにでてみました。SWRは1近くまで落ちていますが、どのように電波が載っているのか分かりませんが、0.2Wでも100kmくらいは飛んでいるようでした。次回、DPと比較してみようと思います ●まとめ ①今回 、HF 0.2w:7MHz 4局、28MHz 2局、50MHz 1局、それ以外に144MHz 1mWで1局の合計8局交信できました。釣竿アンテナ1本で7-50まで楽しめるのは嬉しいし、0.2WでもSOTAのアクチベーションはできそうな感じです。また、 8局中7局がhQSL対応局で確実に普及しており、カード交換の点ではJARLに入らなくても楽しめますね ②木に立てかけたアンテナと地面に差し込んだ状態(地面と絶縁はされている)での電波の飛びの影響を懸念していましたが、殆ど影響はなさそうでした。あと周りに何もないところで簡単にカーボン竿を立てられる方法を検討する必要があります ③生駒山でもありましたが、携帯の電波がないとスマホアプリ(FT8CN)は上手く動かないようです。また、私の携帯(DAC含む)との相性も良くないのか全体的に送信リポートが悪いです。今回も、相手から「-10」くらいのレポートをもらっているのに、送りが「-30」という信じられないリポートを送っていたりします。なにが悪いのか分かりません。 ④自作チューナーとアンテナアナライザー直結は、バンド変更が容易で使いやすいです。あとは無線機のフィルター交換が面倒なので何とかしたいですね |
「地元・茨城のOM3人がお送りする新番組です。無線歴50年以上、平均年齢なんと69歳! アマチュア無線から地元のネタまで、楽しい話題で盛り上がります」というアマチュア無線番組「OMのラウンドQSO」が2016年6月5日から茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送されている。2019年1月の番組改変で30分番組に昇格し、毎週日曜日の21:30~の放送となった。2023年4月にレギュラー陣の1人だったJA1JRK 谷田部氏がサイレントキーとなり、現在はOM2名(JA1NFQ 中島氏、JH1DLJ 田中氏)とMCの演歌歌手 水田かおり(JI1BTL)で進行している。
新たに音声ファイルが公開されたのは、2023年6月11日(日)21時30分からの第366回放送。冒頭では番組が8年目に入ったことを報告。特別ゲストとしてFMぱるるんの“局長”ことJA1VMP 海老澤氏が登場。JA1NFQ 中島氏が学生時代に海老澤氏と出会ってから現在までのエピソードを語った。海老澤氏は今後「OMのラウンドQSO」の番組に参加するという。
番組後半のJARDコーナーは、JARD会長の三木哲也氏(JA1CIN)が登場。無線電話機の発明に成功し逓信省電気試験所長を務めた鳥潟右一(とりかた ういち、1883~1923年)氏の没後100年を迎えたことから同氏の業績を紹介。さらに6月10日に没後100周年記念の講演会が秋田県大館市で行われ、記念局「8J7WICHI」が運用中であることを案内した。
番組音源は下記関連リンクにあるページで聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。放送終了後一定期間が経過したファイルから削除される可能性があるので早めのワッチをオススメする。
●関連リンク: OMのラウンドQSO(FMぱるるん)
The post <JARD会長の三木哲也氏(JA1CIN)が登場>OMのラウンドQSO、第366回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 first appeared on hamlife.jp . |
毎月第三日曜日は山岳ロールコールの日。
第88回山岳ロールコール 日時: 場所: 妙見の頭(1,980m) 山梨県甲州市 ※悪天時 band:
SOTA JA/YN-024 大菩薩嶺(JCC#1713)大菩薩嶺(2,057m) 山梨県甲州市 0.7mFM、40mCW POTA JA-0014 秩父多摩甲斐国立公園大菩薩嶺(2,057m) 山梨県甲州市 0.7mFM、40mCW 下山後は上日川峠または柳沢峠にて。
|
※検索サイトからお越しの方は コチラのURL
から入り直して下さい。(検索サイトからのリンク先は画像が表示されません) えびすFM局の「License Free Radio」の番組内でインフォメーションされました通り、6月18日(日)に静岡県西部ハムの祭典が開催されます。 祭典の開催にあたりまして、自分が所属している浜松ラジオ倶楽部はクラブ活動の内容を皆様に紹介するため2区画(テーブル4台分)を確保する事となりまして、そのテーブルの1台分のスペースをライセンスフリーラジオの運用紹介に割り当てる事となりました。 当日は来訪されましたライセンスフリーラジオ愛好家の皆様との交流の他、初めて無線に触れる方への入門アドバイスや既存のアマチュア無線家に対する理解のアップのための紹介を予定しています。 なお、会場へ来場される方に次の注意点が有りますので、お知らせします。 ・マスクの着用を要請されます。 ・現地では弁当の販売がありません。 ・館内での食事は一切禁止です。(飲料の持ち込みはOK) 以上となります。 抽選会(14:00以後に開催)まで館内に滞在予定が有る方は事前に弁当を買って持参されるか近隣の飲食店で食事をされます事を推奨します。 開催する場所が分かりますよう浜松卸商センターの地図を借用して掲載します。 各局のご来訪をお待ちしています。 隠匿したIPアドレスから投稿されたコメントは削除します。 当方が使用するブログシステムは記述した文面の検索機能が有ります。 交信記録は、WEBログ帳の代用としていますので、過去の交信履歴の検索に利用可能です。 QSLカード交換フォーム 隠匿したIPアドレスから投稿されたコメントは削除します。 |
おはようございます。
なんかランニングマラソンカテゴリーからこちらに来て、凄く気が楽になりました。
だってカテゴリーらしいブログネタがなくても、好きにブログを書けるからね
|
ポッドキャスト : image/jpg
久しぶりに無線従事者国家試験を受けてきた。
第一級海上特殊無線技士ではなく、あえてレーダー級。 運転免許に例えるなら小型特殊自動車に似てるかもしれない。 多少の遅延を予想して余裕をもって電車に乗ったものの、 1時間で到着するはずの東京駅まで1時間30分も掛かり、 タクシーで晴海の試験会場についたのは試験開始10分前。 なんとか遅刻回避。 令和5年6月期、 第一級海上特殊無線技士の受験者は49名なのに対し、 レーダー級海上特殊無線技士の受験者は男10,女1の合計11名。 あえてレーダー級を受験する人は少ないようだ。 |