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無線ブログ集

ライセンスフリー無線のブログ集でしたが、最近はブログ書くのを辞めた方が多いようです。令和2年7月より、アマチュア無線も含めた無線全般のブログ集に変更しました。
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feed ラゲッジ用LEDランプ 点灯せず in link Ham Radio 修理日記 (2023/5/3 12:22:14)

今日は無線機の修理ではありません。

先月ラゲッジルーム用の増設LED照明を取り付けました、

今日になり、点灯していない事に気が付きました、調べてみると

ヒューズが切れていて、左右に取り付けてある片方のユニットがショート状態でした。

 

 

ユニットを調べるとブリッジダイオードが焼損しています、

タッチスイッチが付いていてこの回路用にIC REGが付いていますが、

この入力に入っているコンデンサーC1がショート状態、この為ですね。

 

 

規格(回路図)が分からないので10μのケミコン取り付け、

ダイオードは取り付けなくても大丈夫ですが、ストラップ線の代わりに取り付け。

 

 

チップコンとブリッジダイオード

 

 

点灯、スイッチ動作を確認

 

 

取り付け完了です。

 

 

 

feed <事前申し込み不要の完全フリーマーケット>5月7日(日)9時から11時まで、横浜泉アマチュア無線クラブが横浜市泉区で「2023不用品交換会」開催 in link ニュース – hamlife.jp (2023/5/3 12:05:12)

神奈川県横浜市泉区とその周辺のアマチュア無線家で構成する「横浜泉アマチュア無線クラブ」(JL1YIC)は、2023年5月7日(日)の9時から11時まで、「2023不用品交換会」が同区内で開催される。コロナ禍などの影響で2019年を最後に中止され、昨年3年ぶりに実施された毎年恒例のイベントだ。事前申し込み不要の完全フリーマーケットなので、当日飛び込み参加もOK! 自宅に不用品があれば「ぜひ気楽に持ち込んでください」と呼びかけている。合わせて「車で来場される方にお願い。駐車台数に制限があります。相乗り、交通機関利用での来場をお願いします」と案内している。

 

 

 

 

 横浜泉アマチュア無線クラブ(JL1YIC)は、年間を通じてさまざまな行事を行っているが、なかでも地元の無線家に注目されているのが「不用品交換会」という名前のフリーマーケットである。昨年に続き2023年5月7日(日)の9時から11時まで、横浜市泉区役所奥の泉遊水池3池で開催する。同じ県内の酒匂川河川敷で4月に開催される予定だった「第26回 松田町ジャンク会」が急きょ中止となったため( 2023年4月12日記事 )、来場者はもちろん出店者の期待度も高まりを見せている。

 

 主催者は「今年、『松田ジャンク会』が開催できなくなってしまいました。きっと駐車スペースが足りなくなります。できるだけ乗り合いでの来場いただけるとありがたいです。会場3池広場が満車の場合は『テニスコート駐車場(有料)』をご利用ください」と案内。

 

 事前申し込み不要の完全フリーマーケットなので、「今年もクラブブースを設置しますが、クラブの出品物も次第に少なくなっています。参加者の皆さん!! 自宅で余っているリグ、装置、アンテナ、PC、パーツ、工具、などをぜひ気楽に持ち込んでください。不用品交換会を盛り上げ、Eey Ball Meetingの交流を深めるためにご協力をお願いします」と呼びかけている。

 

 

●「2023不用品交換会」概要 (一部抜粋)

 

主催:
・横浜泉アマチュア無線クラブ
・横浜市アマチュア無線非常通信協力会泉区支部

 

1. 日時 :2023年5月7日(日)9:00~11:00

 

2. 場所: 神奈川県横浜市泉区役所奥 泉遊水地3池 (相鉄線「いずみ中央」駅より徒歩5分)

 

3. 雨天中止の場合: 午前8時より438.68MHz/FMでアナウンス

 

4. 会場整理費・出店費: 無料(ただし寄付は受け付けております)

 

5. 出店希望者: 事前申し込み不要、完全フリーマーケット

 

※毎年車が増えているため、駐車スペースが足りません。できるだけ乗り合いで来ていただけるとありがたいです。会場3池広場が満車の場合は「テニスコート駐車場(有料)」をご利用ください。

 

 

 

 詳しくは、記事下の関連リンクから「2023不用品交換会(横浜泉アマチュア無線クラブ)」にアクセスして確認してほしい。

 

 

 

●関連リンク:
・2023不用品交換会(横浜泉アマチュア無線クラブ)
・横浜泉アマチュア無線クラブ

 

 

 

feed <日本に入感した海外FM・TV局のデータを集大成、昨年に続いて「資料編」も無償配布>JVUDXC、「TV-FM 受信ガイド 2023」をPDFで公開 in link ニュース – hamlife.jp (2023/5/3 11:30:10)

日本を含む全世界の“30MHz以上の放送波のDX受信”を愛好するサークルとして知られる、JVUDXC(Japan V・UHF DXers Circle)が、データブック「TV-FM 受信ガイド 2023」PDF版の無料公開を開始した。異常伝搬などで前年までに日本国内で受信した海外のFM放送やテレビ局を国・地域別、周波数順でリストアップし、研究と解説を加えた超大作だ。例年、一般向けのPDF版無償配布は「受信編」のみだが、周波数など各種データなどを満載した「資料編」が昨年に続いて特別公開され、総ページ数は552ページ(+Excelデータ)という過去最大のボリュームになっている。今年もまもなく本格的なEスポシーズン、この1冊で海外のテレビやFM局のDX受信を楽しんでみてはいかがだろうか。

 

 

JVUDXCが過去に頒布していた、日本における海外TV/FM局の受信ガイドブック類(いずれも現在は絶版)

JVUDXCが過去に頒布していた、日本における海外TV/FM局の受信ガイドブック類の一例(いずれも現在は絶版)

 

 

 日本におけるTVやFM放送のDX受信を研究している「JVUDXC」は、発足から40年となる歴史あるサークルだ。これまでは年1回、会員たちが前年(および過去)に日本で受信した海外TV・FM局のデータを集大成した冊子を制作・頒布してきたが、2012年からは冊子での刊行を休止しPDF版で無償提供を行っている。その最新版となる「TV-FM 受信ガイド 2023」が4月30日に公開された。

 

「TV-FM 受信ガイド 2023」受信編PDF表紙

 

 従来、一般向けに公開されていたのは、前年までの受信局を国・地域ごと、電波伝搬形式ごとに整理した「受信編」のみだったが、昨年は同会設立40周年の記念事業として、国内FM、TVリスト・住所録、韓国・中国・台湾・ロシアのFM周波数リストなどの最新情報を掲載した「資料編」も公開。これが好評だったことから、今年度も引き続き会員外にも資料編を無償配布することにしたという。その結果、ダウンロードできるPDFファイルの全ページ数は「552ページ」と、過去最大のボリュームになっている。PDFファイルは次のようなカテゴリーに分割されている。

 

★「TV-FM 受信ガイド 2023」の構成

 

<受信編>全257ページ

01 表紙・目次・凡例(3ページ)
02 大韓民国(18ページ)
03 朝鮮民主主義人民共和国(4ページ)
04 中華人民共和国FM(108ページ)
05 中華人民共和国TV(14ページ)
06 中国香港特別行政区・マカオ特別行政区(1ページ)
07 中華民国(台湾)(10ページ)
08 ロシア連邦(旧ソ連諸国を含む)(20ページ)
09 東南アジア・南アジアFM(38ページ)
10 東南アジア・南アジアTV(7ページ)
11 オセアニアFM(7ページ)
12 オセアニアTV(2ページ)
13 その他の国々(25ページ)

 

<資料編>全295ページ
01 目次(1ページ)
02 韓国FM周波数リスト(10ページ)
03 中国FM周波数リスト(71ページ)
04 台湾FM周波数リスト(9ページ)
05 ロシアFM周波数リスト(xlsデータ)
06 各国チャンネルリスト(2ページ)
07 地上デジタル放送方式(1ページ)
08 NHK-FM周波数リスト(14ページ)
09 国内民放FM放送局周波数リスト(14ページ)
10 コミュニティ放送局周波数リスト(14ページ)
11 国内FM放送局周波数リスト(46ページ)
12 県域FM放送局中継局リスト(17ページ)
13 国内ラジオ放送中継波リスト(4ページ)
14 国内中波ラジオ放送周波数リスト(7ページ)
15 地上デジタル放送チャンネル一覧(55ページ)
16 民放テレビ局ネットワーク一覧(2ページ)
17 NHK放送局・支局所在地リスト(2ページ)
18 国内民間放送局所在地リスト(9ページ)
19 コミュニティ放送局所在地リスト(16ページ)
20 日本(2022年に開局したFM局)(1ページ)

 

「TV-FM 受信ガイド 2023」のPDFより。貴重な受信データが満載されている

 

 日本の近隣諸国では、108MHz以下の周波数でテレビやFM放送を行っているところがあり、「スポラディックE層(Eスポ)」などの異常伝搬で日本でも受信できることがある。この「TV-FM 受信ガイド 2023」があれば、周波数や使用言語などから“いま聞こえている海外放送局”の正体をある程度絞り込むことが可能だ。50MHz帯や144MHz帯などのコンディション予測にも使えるだろう。

 

「TV-FM 受信ガイド 2023」のPDFは、ストレージサーバーにzip形式の圧縮ファイルで収められている。ダウンロードには“簡単なパスワード”の入力が必要だ。詳細は下記関連リンク「VHF-DX blog~海外FMを聞く~」にある「TV-FM 受信ガイド 2023 PDF版 配布」の記事を参照してほしい。

 

 

 

●関連リンク: TV-FM 受信ガイド 2023 PDF版 配布(VHF-DX blog~海外FMを聞く~)

 

 

 

feed <今回から呼び出し方法(電信、電話)が変更>ナンバー交換は“年齢”、5月5日(金・祝)8時から4時間「第46回 オール三重33コンテスト」開催 in link ニュース – hamlife.jp (2023/5/3 10:00:51)

2023年5月5日(金・祝)8時から12時までの4時間、海外局を含むアマチュア局とSWLを対象に、一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)三重県支部主催「第46回 オール三重33コンテスト」が、3.8/10/18/24MHz帯を除く全アマチュアバンドの電信・電話で行われる。なお今回から呼び出し方法の変更が行われたほか、コロナウイルス感染症拡大にともない、昨年(2022年)まで3年連続でマルチオペレーター種目の休止と、三重県内・三重県外を問わず移動運用での参加は禁止(居住場所のポータブル表記での運用は可)されていたが、いずれも今回から解除された。

 

 

 

 本コンテストはコンテストナンバーに年齢を組み入れていることと、三重県出身者や三重県に居住したことのある人などが県外で運用する局を「県人局」と位置づけ、中学生以下とYL局の「JL局」とともに、県内局・県外局の交信対象としている点がユニークだ。

 

 整理すると交信対象は、県内局、JL局、県人局が「すべてのアマチュア局(海外局を含む)」、県外局は「県内局またはJL局、県人局」となる。

 

 呼び出し方法は、県内局とJL局の電信が「CQ ME TEST」、電話が「CQ オール三重33コンテスト、こちら県内局」、県人局の電信が「CQ MEJ TEST」、電話が「CQ オール三重33コンテスト、こちら県人局」、県外局が電信が「CQ MEX TEST」、電話が「CQ オール三重33コンテスト、こちら県外局」で、マルチは異なる年齢の数だ。バンドが異なれば同じ年齢も有効(「00」も有効)。

 

 ナンバー交換は次のとおり。年齢を送信することを避けたい場合は「00」で構わない。

 

・三重県内で運用する「県内局」:「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「年齢(00でも可)」+「ME」

 

・中学生以下の局および女性局(県内局として参加することも可)の「JL局」:「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「年齢(00でも可)」+「ME」

 

・三重県生まれ、または居住したことのある方などが県外で運用する「県人局」【条件1】:「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「年齢(00でも可)」+「MEJ」
※または【条件2】として、第44回(2021年)の当コンテストで入賞歴のある県外局(通称「名誉県人局」)。

 

・県外局:「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「年齢(00でも可)」

 

 

 紙ログと電子ログの締め切りは5月31日(水)消印有効。事務局では「できる限り電子ログによる提出を希望」とアナウンスしている。書類提出は1部門のみの参加に限る。結果冊子を希望する場合は140円切手を同封のこと(SASE不可)。詳しくは「第46回 オール三重33コンテスト規約」で確認してほしい。

 

 

「第46回 オール三重33コンテスト」の規約(一部抜粋)

 

 

●関連リンク:
・第46回 オール三重33コンテスト規約(PDF形式)
・第46回 オール三重33コンテスト規約
・第46回 オール三重33コンテスト
・オール三重33コンテスト
・電子ログのご提出方法
・JARL三重県支部

 

 

 

feed <JA1JRK 谷田部氏のサイレントキーに伴う追悼番組>OMのラウンドQSO、第360回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 in link ニュース – hamlife.jp (2023/5/3 8:30:01)

「地元・茨城のOM3人がお送りする新番組です。無線歴50年以上、平均年齢なんと69歳! アマチュア無線から地元のネタまで、楽しい話題で盛り上がります」というアマチュア無線番組「OMのラウンドQSO」。2016年6月5日から茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送されている。スタートから6周年を迎え、レギュラー陣の平均年齢も75.3歳になったという。2019年1月の番組改変で30分番組に昇格し、毎週日曜日の21:30~の放送となった。

 

 

 

 新たに音声ファイルが公開されたのは、2023年4月30日(日)21時30分からの第360回放送。2016年の番組スタート時からレギュラー陣の1人として収録に参加していたひたちなか市のDXer、 JA1JRK 谷田部政毅氏 が4月17日に79歳で逝去され、その追悼番組となった。

 

 番組音源は下記関連リンクにあるページで聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。放送終了後一定期間が経過したファイルから削除される可能性があるので早めのワッチをオススメする。

 

 

 JA1JRK 谷田部政毅氏のご冥福をお祈り申し上げます。(hamlife.jp)

 

 

 

●関連リンク:
・OMのラウンドQSO(FMぱるるん)
・JA1JRK (QRZ.com)

 

 

 

feed TE-2101アンテナアナライザー頒布について in link 7L4WVU 自作アマチュア無線局 (2023/6/3 6:44:54)
春になって移動やアンテナ製作をされる方が増えてきたようでTE-2101アンテナアナライザー頒布についての問い合わせも頻繁に来るようになってきましたので、現状をお知らせします。

受付は常時行っております。仕事の合間に製作しているため時間はかかると思いますが、ご要望が多いためイベントにこれなかった皆様にも郵送頒布しています。

本日(6/3)時点で5/2受付分まで発送のご連絡をさせて頂いてます。 仕事の合間に製作しているため、現状はお申込みから1~3か月程度の発送となります。

●件名に 「TE-2101アンテナアナライザー頒布希望」 と記載して  私のコールサイン(小文字)@jarl.com 宛にメールでお願いします。
本文に お名前(フルネーム)、 コールサイン(お持ちの場合)を ご記入ください。

お申込み頂いた後にこちらから受付メールを返送致します (メールを送った後3日たっても受付メールが届かない場合は、迷惑ホルダーをご確認ください。返信がない場合は再送お願いします)

その後、製作ができ次第振込関連の情報をこちらからメールで連絡致します(待ちきれずに他の製品を購入頂いた方などはそのときにキャンセル頂いても構いません)。また、基板や部品調達ができなくなった場合が来たときは頒布を終了させて頂きます。


送付できるのは、おそらくお申込みから1~3か月後くらいになると思いますので気長にお待ちください。

どうぞよろしくお願いします。


1.装置の概要
 ●0.2-200MHzまで対応した片手に納まるほど小型軽量のアンテナアナライザーです。 インピーダンス測定などの機能は省略、VSWR表示に限定して簡略化しています。

<説明動画>



2.頒布品の詳細
詳細は、取扱説明書をご覧ください。
https://qdzlab.seesaa.net/article/483920724.html
IMG_8263


3.頒布価格について
 ●本体11,000円 (送料別)
 ●送料 200円 (クリックポスト)


4.注意事項(取説から主要部分を抜粋)
①趣味の製作品のため外観には加工の傷、ズレ等があります。また、性能も測定器のようなものではありません。神経質な方は、申し込みをしないで市販品を探してください。
②マイクロUSB充電コネクタは大半の市販品で使用できると思いますが、大きなものは刺さらない可能性があります。(サイズ詳細は取説をご参照ください)
③リチウムポリマー電池を使用していますので扱いには注意してください。充電する際は、発火事故のリスクを避けるために、人が監視 できる状態で充電を行ってください。
④車内など高温になる場所に放置しないでください。50度程度でも 変形、故障の原因になることがあります。
⑤万一の取扱や保管中での事故や損失が生じた場合でも、当方は一切責任を負いません。
⑥故障、不具合時はメールでお問い合わせください。 ベストエフォートで対応します。
⑦信号には目的周波数以外に高調波成分を含むため、屋外のアンテナ測定などに使用する場合は、周囲の無線設備等に妨害を与えないよう十分配慮してください。
⑧本頒布品の転売、ソフトウェアの再頒布ならびに逆コンパイルは固く禁じます。
⑨本機は改良のため予告なく仕様変更を行うことがあります。 ハードウェア、ソフトウェア共にアップグレードの対応は行っておりません。
⑩本機は個々に調整していますが、電圧と半導体のばらつきによるレベル誤差が あります。 安定化電源回路を搭載し、ある程度ソフトウェアで補正しておりますが、 測定器のような精度はありません。
⑪温度特性については、考慮していません。極端な低温、高温下の動作は不明です。 校正時と使用時の周囲温度に差があると誤差が大きくなることがあります。
⑫未解決や気が付かないバグがあるかもしれません。 予めご了承ください。
⑬ブリッジの特性により低い周波数と高い周波数は精度が悪くなります。
⑭本器はリアクタンス成分を計測していません。 リアクタンス成分を含む負荷の場合は精度が悪くなることがあります。
⑮内部処理の関係で100MHzを境にグラフが不連続になる時があります。
5.使用動画やSNSなど
★VUJ Labでの使用レポート



★Twitterでの書き込み(一部のみご紹介)

7L4WVUさん JE3QDZさんコラボの
TE2101で測定小さくてめっちゃ使いやすい

feed IC-820 430Mhzアンロック in link JHGのブログ (2023/5/3 2:09:54)
IC-820 アンロックのためお預かりしました。


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430Mhz 周波数表示がーーーーーーアンロックの状態です。


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PLLを点検します。


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この機種定番の症状です。

原因はホットボンドによる浮遊容量の増加です。

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ホットボンドをゆっくりと剥がします。

部品が剥がれてボンドに付いてきました。

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PLL基板を取り外しました。

シールドケースも外します。

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ホットボンドを剥がしました。


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剥がれた部品を取付けました。

基板を洗浄しました。

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430MHz ロックしました。


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バックライトをLED化しました。


IMGP0849

点灯を確認しました。


IMGP0851

測定と調整。

周波数調整。

IMGP0855


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出力 10W


IMGP0852

スプリアス良好。

145Mhz

IMGP0853

スプリアス良好。

433Mhz

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受信感度。

145Mhz ー126,6dBm (SINAD)

IMGP0859

433Mhz ー124,1dBm (SINAD)


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受信感度スペックシール添付。


IMGP0863

使いやすい無線機です。


IMGP0862
feed 波澄りおさんと、Masacoさんのが動画でコラボしてるぞ in link フリラjp (2023/5/3 1:03:28)

Youtubeでのコラボ動画、色々なチャンネルで見ることが出来ますが、今回は「波澄りお」さんと「Masaco」さんがコラボして、波澄りおさんのチャンネルに登場していたので紹介します。

動画チャンネルはこちら

動画内では、Masacpさんの芸名の由来なども明かされていました。
女子トークのような、ざっくばらんなフリートークなので気軽に聞ける内容になってます。

Masacoさんと初の無線対談✨ 【波澄りお】
JVCケンウッド2年目の社員「波澄りお」(はすみ りお)さんが異動してきました。 いままでは無線関連の部署で活躍されていたようです。 す...
www.freeradio.jp
2022-07-12 02:18

FBニュースでは、コラボ動画の裏側も少し紹介されていました。

月刊FBニュースはアマチュア無線のニューカマーの方や、これから始めようという方にお届けする電子webマガジン。
www.fbnews.jp

 

 

The post 波澄りおさんと、Masacoさんのが動画でコラボしてるぞ first appeared on フリラjp .
feed リーフで初めてのドライブ in link 元気なクマの日曜日 (2023/5/3 0:02:30)

日曜日は、朝から山口市へリーフで行きました。


目的は娘の所に荷物を運びに。


その後ミスターマックスで買い物…


してる間に隣のフジでリーフを充電しました。


そこは普通充電が90分無料。


やっぱ無料の普通充電では、10数キロくらいしか充電出来んね。


でその後、ふじ苑に行って昼飯。


台湾ラーメンと。



回鍋肉飯を食べ。



徳地経由で帰る前に仁保の道の駅に寄って。



鯉のぼりを見ました。


そんで道の駅で見た急速充電は。



ビジターで1分33円は安いやん。


充電量にもよりますが、約1000円でほぼ万充電できるって事ですね。


その帰りに、周南のゆめタウンに寄ってまた充電。


ここの普通充電は2時間無料ですが、やはりパワーが無いから1回に10数キロしかバッテリーは回復せんね

feed 5/2 in link さいたまUG100 簡易無線運用記 (2023/5/2 22:03:26)

本日は終日所用でした。日中は掲示板を見ながらまた地団駄踏んでました~

20時前には強力にJR6が入感していたそうな~( ;∀;)

しかし夜ツイートを見るとまたTIさんが...

 

(西東京市)

とちぎTI185/足利市大岩山(坊主回避感謝~)

 

本日もFB QSOありがとうございましたm(__)m

 

 

さて今回のQSLカード、1200MHzのカードが一挙に5枚届きました~

これで94枚になりました~♪ゴールまであと6枚!!

 

feed 5月1日運用 in link みやざきAL101の落書き帳 (2023/5/2 19:40:08)

5月1日運用

早朝運用宮崎市山崎一ッ葉海岸から運用しました。

到着時は各ch南系ホニャララうっすら8chは中々合法局入感なく時間だけたってました。

そんな中トカチST617局から入感情報あり8エリアにはかろうじて飛んでた模様

その後しばらくでCQにコールバック頂き無事にコンプリート出来ました。

 

とりあえず今月もEスポQSOコンプリート出来ました(笑)

 

今日も有難うございました。

トカチST617局5151

 

 

feed 50MHz移動用ダイポールアンテナ in link 7L4WVU 自作アマチュア無線局 (2023/5/3 5:15:34)
これまで頒布していた1.37m長のロッドアンテナを使った50MHz用の移動用のダイポールアンテナにおいてロッドアンテナが入手難になりましたので、1.18mのロッドアンテナを使ったものを新たに製作しました。これくらいの長さがあれば性能的には劣化はそれほどないと思います

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50MHz用とするには長さが不足しますのでローディングコイルを入れてマッチングをとっています。バランは、入ってませんが問題なく動作します。

●仕様
①周波数帯 50MHz帯(内部に延長コイルが入っているので144MHzは使用できません)
②コネクタ BNC
③VSWR  1.5程度 ( 周囲に何もない条件、50.2MHz, 地上高2mにて)
④重さ   約150g(同軸ケーブル、吊り下げ用フック含まず)
⑤外観   WxDxH= 90 x 26 x 40 mm (突起物除く)
⑥固定方法 紐などで固定
⑦耐電力  50W以下
⑧材質   PLA(50度くらいより高い温度で変形の恐れがあります。高温の車内などに放置しないように注意してください)
⑨その他  屋外で長期間で使用する設計ではありません。また防水にもなっていませんので短時間の移動運用でご使用ください(長期間の屋外での設置はできません)。


●構成
頒布品は、ロッドアンテナ2本と給電部のみです( マスト固定用クリップは、Daisoなどで販売 されているものを使用するとよいでしょう)。ロッドアンテナは、使用時にネジ込みます。使用していないときは取り外せるのでコンパクトに収まります。


●使い方
ポールにマストクリップなどをとりつけて、アンテナを紐で固定します。
ロッドアンテナは、あまり強くネジ込むと中のナットが緩む恐れがあるので注意しましょう。


●特性
屋外で地上高2mで測定したVSWR特性は以下の通りです。アンテナ高さを上げるとSWR最小点は上の方の周波数に移動するために下端で合わせています。中のコイルを伸ばすと上に、締めると下の周波数に合わせることができます。
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feed <免許を受けずにアマチュア無線局を開設・運用>関東総合通信局、電波法違反で無線従事者(3アマ、4アマ)3名に対して17日間と22日間の行政処分 in link ニュース – hamlife.jp (2023/5/2 18:30:23)

5月2日、関東総合通信局は免許を受けずにアマチュア無線局を開設し、電波法第4条第1項の規定に違反した群馬県高崎市在住の第四級アマチュア無線技士資格を持つ無線従事者に対してその業務に従事することを17日間停止する行政処分を、同じく神奈川県小田原市在住の第三級および第四級アマチュア無線技士資格を持つ無線従事者と神奈川県足柄上郡山北町在住の第四級アマチュア無線技士資格を持つ無線従事者に対してその業務に従事することを22日間停止する行政処分をそれぞれ行った。

 

 

「令和5年度電波利用環境保護活動用」のPRポスターに、女優でタレントの「福本莉子」を起用。ほほ笑みを見せて電波利用のルールを啓発

 

 

関東総合通信局が行った、行政処分の発表内容は以下のとおり。

 

 

 総務省関東総合通信局は、電波監視の結果、電波法(不法開設)に違反した無線従事者に対して、無線従事者の従事停止の行政処分を行いました。

 

1.違反の概要および行政処分の内容

 

被処分者: 群馬県高崎市在住の男性(54歳)
違反の概要: 免許を受けずにアマチュア無線局を開設・運用し、電波法第4条の規定に違反した。
処分の内容: 無線従事者(第四級アマチュア無線技士)としてその業務に従事することを17日間停止する。

 

被処分者: 神奈川県小田原市の男性(56歳)
違反の概要: 免許を受けずにアマチュア無線局を開設・運用し、電波法第4条の規定に違反した。
処分の内容: 無線従事者(第三級及び第四級アマチュア無線技士)としてその業務に従事することを22日間停止する。

 

被処分者: 神奈川県足柄上郡山北町の男性(67歳)
違反の概要: 免許を受けずにアマチュア無線局を開設・運用し、電波法第4条の規定に違反した。
処分の内容: 無線従事者(第四級アマチュア無線技士)としてその業務に従事することを22日間停止する。

 

 

2.法的根拠
 無線従事者の従事停止処分は、電波法第79条第1項に基づくものです。

 

 

 

電波法(昭和25年法律第131号)(抜粋)

 

第4条第1項
 無線局を開設しようとする者は、総務大臣の免許を受けなければならない。(以下略)

 

第79条第1項
 総務大臣は、無線従事者が次の各号の一に該当するときは、その免許を取り消し、又は3箇月以内の期間を定めてその業務に従事することを停止することができる。
 一 この法律若しくはこの法律に基づく命令又はこれらに基づく処分に違反したとき。(以下略)

 

 

 

 関東総合通信局は「電波利用秩序の維持を図るため、今後も着実な電波監視を行い、電波法違反に対しては厳正に対処してまいります」と説明している。

 

 

 

↓この記事もチェック!

 

<「免許をもっていても電波法違反です」と明記>総務省、「アマチュア無線は仕事に使えません!」ページ開設&リーフレット作成

 

 

 

<取り締まり対象者を明確化>総務省がアマチュア局の免許人(約35万通)に注意喚起ハガキ「-重要- アマチュア無線は仕事に使えません!」を送付

 

総務省は社団局も含めすべてのアマチュア局の免許人に対して、「アマチュア無線をご利用の皆さまへ、大事なお知らせがあります」というハガキを送付した

 

 

●【電波法80条報告書ひな形付き】総合通信局へ“違法運用”を通報するための「報告書」の書き方から提出先まで

 

 

 

●関連リンク:
・関東総合通信局 電波法違反の無線従事者に行政処分(令和5年5月2日付)-無線従事者の従事停止処分-
・関東総合通信局 電波法違反の無線従事者に行政処分(令和5年5月2日付)―無線従事者の従事停止処分―

 

 

 

feed <そのまま少量コピーして配布するのであれば許可等は不要>総務省が「交信体験制度(体験運用)リーフレット(PDF版)」を作成し配布 in link ニュース – hamlife.jp (2023/5/2 18:00:00)

今般公布されたアマチュア無線の制度改正( 2023年3月22日記事 )に伴い、無資格者によるアマチュア無線の体験運用の機会が拡大されたが、このほど総務省はアマチュア無線の資格を持たない人でも体験しやすくする「アマチュア無線の交信体験制度(体験運用)」について簡単にまとめたリーフレットを作成し、総務省電波利用ホームページでリーフレット(PDF版)を公開、自由にダウンロードできるようにした。「アマチュア無線交信体験制度(体験運用)を簡単にまとめたリーフレットです。交信体験のご紹介や交信体験の場で、ご活用ください。なお、そのまま少量コピーして配布するのであれば、許可等は不要です。他の印刷物の一部とする、加工・編集等については、ご遠慮ください」と案内している。

 

 

 

総務省が「いつでも・どこでも・だれでもアマチュア無線の交信体験ができるようになりました!」というリーフレットを作成

 

 

 交信体験(体験運用)は、2022年1月から7月まで計7回実施した「ワイヤレス人材育成のためのアマチュア無線アドバイザリーボード」において取りまとめられた「ワイヤレス人材育成のためのアマチュア無線の活用に関する提言」などを踏まえて、2023年3月22日に電波法施行規則等の一部を改正する省令や関係告示など公布・施行された(一部は2023年9月25日から施行)、いわゆる「アマチュア無線の制度改革」により、アマチュア無線有資格者が自ら開設または構成員となっているアマチュア局を使用して、いつでも・どこでも・だれでも、アマチュア無線有資格者の監督(指揮・立会い)の下で体験者(無資格者)がアマチュア無線の交信を行えるようになった。

 

 総務省は「交信体験の例」として、以下の説明を行っている。

 

①これまでの学校に加えて、学童、放課後等デイサービスの教職員・指導者が、自らが開設するアマチュア局を児童や生徒等に交信体験(体験運用)していただく。

 

②大学や高校等のクラブ局が新入生のクラブ勧誘の際に交信体験(体験運用)で楽しさを味わっていただき入部につなげていただく。

 

③クラブ局がアマチュア局を運用しているところに、たまたま通りかかった方がアマチュア無線に関心をもたれた場合などに、交信体験(体験運用)していただく。

 

 交信体験(体験運用)は、教育や研究の場、学校・クラブ、ボーイスカウト、防災ボランティアなどの地域活動など、様々な活動と連携した取組にも期待が集っているところです。

 

 

 

↓この記事もチェック!

 

<総務省の担当者などがインタビューに答える>月刊誌「テレコミュニケーション」2023年5月号で今般のアマチュア無線制度改正について紹介

 

< “即日施行” と “9月25日施行” に分かれる>総務省「アマチュア無線の制度改革」、3月22日の官報号外で公布される

 

<4項目で合計25の提言>総務省「ワイヤレス人材育成のためのアマチュア無線アドバイザリーボード」が「アマチュア無線の活用に関する提言」を公表

 

 

 

●関連リンク:
・総務省 交信体験制度(体験運用)リーフレット
・総務省 アマチュア無線交信体験制度(リーフレット)PDFファイル

 

 

 

feed GWは身近な朝霞市の林製麺所に行きそば、うどんを購入です! in link さいたまBF19!ライセンスフリーで楽しめる無線交信! (2023/5/2 16:28:00)
今日は5月2日火曜です!昨日は月曜日でしたが、東京日野市の滝沢OMとの定例ミーティングなので、途中近くを通るので、寄りましたが、定休日でしたので、本日リベンジしました!

うどん、そば専門の製麺所です!

多いお客様には助かる専用駐車場
feed 近畿、中国、四国、九州、東北で更新。4エリアはJO4の1stレターが「M」から「N」へ、7エリアはJQ7の1stレター「C」から「D」へ---2023年5月2日時点における国内アマチュア無線局のコールサイン発給状況 in link ニュース – hamlife.jp (2023/5/2 12:05:45)

日本における、2023年5月2日時点の「アマチュア無線局のコールサイン発給状況」をまとめた。3エリア(近畿管内)の近畿総合通信局、4エリア(中国管内)の中国総合通信局、5エリア(四国管内)の四国総合通信局、6エリア(九州管内)の九州総合通信局、7エリア(東北管内)の東北総合通信局で更新発表があった。なお、中国管内の4エリアはJO4のサフィックスファーストレター「M」が終了し「N」へ、また東北管内の7エリアはJQ7のサフィックスファーストレター「C」が終了し「D」へ割り当てが移っている。

 

 

 

 各総合通信局で公表している、コールサインの発給状況は下表の通りだ。

 

 

 

 

 ところでアマチュア局のプリフィックスの割当ての順番に触れておこう。まず1エリア(関東管内)を例に取ってみると、最初はJA1 → JH1 → JR1 → JE1 → JF1 → JG1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JS1と一度目の発給が行われた。

 

 その後JE1からプリフィックスのアルファベット順での空きコールサインの再割り当てが行われ、JE1 → JF1 → JG1 → JH1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JR1 → JS1と進んだ。

 

 さらにその後、数字の7で始まる7K1 → 7L1 → 7M1 → 7N1 → 7K2 → 7L2 → 7M2 → 7N2 → 7K3 → 7L3 → 7M3 → 7N3 → 7K4 → 7L4 → 7M4 → 7N4の発給が行われ、その後にJA1 → JE1 → JF1 → JG1 → JH1 →JI1 → JJ1と2度目の再割り当てが進行している。

 

 また2エリア(東海管内)と3エリア(近畿管内)も、関東の1回目の再割り当てと同様に「JS2(JS3)終了後に、JE2(JE3)からプリフィックスのアルファベット順」で再割り当てが進行している。

 

 しかし6エリア(九州管内)は、JQ6までの発給が終了後(JS6は沖縄に割り当て)、JA6から、プリフィックスのアルファベット順での再割り当てが行われている。

 

 このあたりの経緯と詳細は、日本におけるコールサイン研究の第一人者、JJ1WTL・本林氏のWebサイトが詳しい。

 

 

 

 

↓この記事もチェック!

 

<総務省のデータベース「無線局等情報検索」で判明>7エリア(東北管内)、令和3(2021)年1月28日付で「JQ7AAA」を発給

 

<令和3(2021)年1月20日発給分から>6エリア(九州管内)、「JE6」のプリフィックスが終了し「JF6AAA(二巡目)」からの割り当て開始

 

 

 

●関連リンク:
・JQ7の割り当てに突入(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・The Enigma of Japanese Call Sign System(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・「「7K1~7N1」「7K2~7N2」「7K3~7N3」「7K4~7N4」は再割り当てされません」?(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)

 

 

 

feed <参加賞として毎年変わる小型ペナントを贈呈>JARL静岡県支部、5月4日(木・祝)12時から20時まで「第32回 静岡コンテスト」を開催 in link ニュース – hamlife.jp (2023/5/2 11:30:29)

2023年5月4日(木・祝)12時から20時までの8時間にわたり、国内のアマチュア局とSWLを対象に、JARL静岡県支部主催「第32回 静岡コンテスト」が1.9MHz~24GHz(WARCバンドを除く)の電信、電話で開催される。コンテストを盛り上げるためいろいろな「ドナー賞」や、ログ提出時に返信用封筒を同封すると、参加賞としてペナントと結果一覧表、コメント集が贈られる。

 

 

参加賞の歴代ペナントの数々(静岡コンテストの案内ページから)

 

 

「静岡コンテスト」は各周波数3時間(7MHz帯は6時間)ずつと、バンドごとに開始・終了時刻が異なるユニークなコンテストだ。第30回(2021年)から、1.9MHz帯の「電話」が追加されているほか、50MHz帯のコンテスト周波数が変更されているので注意してほしい。

 

 

・1.9~3.5MHz帯:17~20時

 

・7MHz帯:14~20時

 

・14~28MHz帯:12~15時

 

・50MHz~24GHz帯:14~17時

 

 

 本コンテストの交信対象は、県内局はすべての国内アマチュア局、県外局が静岡県内運用局。ナンバー交換は、県内局が「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「自局の市区町略符号(別途制定)」、県外局は「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「都府県支庁ナンバー」。

 

 県外電信運用局とこれに呼びかける局への注意として(電信運用における県内外局の識別)、県外電信運用局の呼出方法は「CQ S TEST」 となっているので、県外局はこの呼出局を呼ばないようにと注意喚起している(県外局同士の交信は得点にはらず、迷惑を受けている局があるため)。

 

 紙ログと電子ログの締め切りは5月18日(木)消印有効。電子ログの場合はタイムスタンプで判断する。昨年(2022年)まであった「ヤング(コンテスト時に22歳未満)部門」は今回からなくなっている。

 

 また、参加賞の「ペナント」は一度廃止されたが、第27回(2018年)から参加者の厚い要望により復活している(94円切手を貼ったSASEを同封のこと。結果表も同封)。あわせてコンテストを盛り上げるため「ドナー賞」の提供者を募集している。

 

 

 主催者が公表している「第32回のコンテスト規約 変更の詳細」は以下のとおり(一部抜粋)。

 


 

【新型コロナウイルス対策】
・感染防止対策を徹底することなど。

 

【Q&Aの明示】
 コンテストに関する様々な疑問にお答えできるよう、新たにQ&Aを設けました。JARL主催コンテスト規約やJARLのQ&Aと静岡コンテストの規約やQ&Aとに差異がある事項は、静岡コンテストの規約やQ&Aを優先します。

 

【規約の禁止事項と注意事項を見直し整理し、また禁止事項を追加、注意事項や容認事項を明記しました】
・レピータによる交信や、D-Sterを含むディジタルモードによる交信は禁止(明記しました)。
・自局の運用情報をアマチュア無線を含む各種の手段(電話、携帯電話、メール、インターネット、SNS など)を使って他者に伝える行為を禁止。
・一人のオペレータが複数の異なるコールサインで運用し、書類を提出することを禁止(運用も自粛すること)。
・マルチオペ局で運用したオペレータが、個人のコールサインで運用して書類を提出することを認めます(Q&Aに明記)。ただし、マルチオペ局の運用者が、個人のコールサインなどでそのマルチオペ局と交信することは禁止します。
・コンテスト中に作成したログを、その後に電子化する作業を知人などに依頼や助力を求めることを認めます(注意事項に明記)。ご家族などの協力を得て、電子ログでの提出にご協力ください。

 

【QRP局について細部の記載を追加】
 細部について記載しただけで、従来の運用を変更するものではありません。
・すべての交信を出力1W以下で行わなければならないことを明記しました。1局でも 出力1W超過で交信すると、QRP局とは認めません(得点を2倍にすることは認めません)。

 

【郵送ログ提出の制限を変更】(第31回から変更済み)
・交信局数が50局を超える場合は「極力、電子ログで提出すること」にしました(従来は交信局数に制限なし)。
・チェックリストは「1バンド50局を超える交信の場合に提出」に変更しました(従来は100局を超える場合)。また、重複マルチのチェックリストも添付が必要としました。

 

【得点計上などでミスがある場合の「審査」での得点の取り扱い方法を変更】(第29回から変更済み)
・提出書類の得点計上にミスがある場合、審査では正しい得点に「減点または加点をします」(第28回までは「減点はする」が「加点はしない」)。

 

【入賞者の賞状の配布方法を変更】(第29回から変更済み)
・入賞者には賞状印刷用の電子データをメールで配信し、各自で印刷していただくことになりました。ただし、県内局の部入賞者で支部大会出席の方には、従来通り席上で表彰し、印刷賞状を贈ります。

 


 

 

 細かな規約変更などあるので、詳細は下記関連リンクから「第32回 静岡コンテスト規約」で最新の情報を確認してほしい。

 

 

「あなたも静岡コンテストに参加してみませんか?」の案内(静岡コンテストの案内ページから)

「第32回 静岡コンテスト」の規約(一部抜粋)

27回(2018年)から参加者の厚い要望により復活した参加賞のペナント(静岡コンテストの案内ページから)

 

 

●関連リンク:
・第32回 静岡コンテスト規約(PDF形式)
・静岡コンテストのご案内(PDF形式)
・静岡コンテストQ&A(PDF形式)
・参加賞(ペナント)の例(PDF形式)
・JARL静岡県支部コンテスト委員会
・JARL静岡県支部

 

 

 

feed <28/50/144/430/1200MHz帯のAMモードのみ>ナンバー交換は「使用送信機名」、5月4日(木・祝)に3エリア6mAMロールコールグループ「第38回 6mAMコンテスト」開催 in link ニュース – hamlife.jp (2023/5/2 10:30:27)

3エリア6mAMロールコールグループ主催の「第37回 6mAMコンテスト」が2023年5月4日(木・祝)9時から15時(バンドにより異なる)に開催される。国内すべてのアマチュア局が対等の条件で勝負できるルールで、コンテスト名称の“6m”に限らず28/50/144/430/1200MHz帯の各シングルバンドとマルチバンドの5部門(いずれもAMモードのみ。A3Eの全搬送 波またはH3E)が設けられている。コンテストナンバーに「使用送信機名」を送るのもユニークな点だろう。

 

 

 

 使用周波数は28/50/144/430/1200MHz帯で電波型式はAMモード(A3Eの全搬送波、またはH3E)。部門は28MHzの部、50MHzの部、144MHzの部、430MHzの部、1200MHz帯の部、マルチバンドの部の5つ。マルチバンドは2バンド以上で参加した局の各バンド得点を事務局で合計。ただし50MHz以外のバンドは得点を2倍にして計算するとしている。

 

 ナンバー交換は、「RS符号による相手局のシグナルレポート」+「都府県支庁ナンバー」+「使用送信機名(例:FT-817ND、IC-9700、TS-600改、自作)」で、異なる局との完全な交信を1点。自作機&改造機を使用して参加した局は完全な交信を2点(2点にカウントできるのは自作機・改造機を使用した局の側だけ)。

 

 それぞれバンドごとの開催時間と使用周波数帯、推奨使用周波数帯は以下のとおり。

 

 

●28MHz帯:10:30~12:00
(使用周波数帯:28.600~28.850MHz/推奨使用周波数帯:28.700~28.850MHz)

 

●50MHz帯:10:00~14:00
(使用周波数帯:50.350~50.990MHz/推奨使用周波数帯:50.400~50.900MHz)

 

●144MHz帯:13:30~15:00
(使用周波数帯:144.250~144.490MHz/推奨使用周波数帯:144.400~144.490MHz)

 

●430MHz帯:09:00~10:30
(使用周波数帯:430.250~430.700MHz/推奨使用周波数帯:430.400~430.500MHz)

 

●1200MHz帯:12:00~13:30
(使用周波数帯:1294.200~1294.490MHz/推奨使用周波数帯:1294.400~1294.490MHz)

 

 

 紙ログと電子ログ(JARL制定のログ・サマリーを使用)の締め切りは5月31日(火)消印有効。書類は部門ごとに分けて作成のこと。詳しくは下記の関連リンクから「第38回 6mAMコンテスト規約」で確認してほしい。

 

 

「第38回 6mAMコンテスト」の規約 (JARL NEWSより)

 

 

●関連リンク:
・第38回 6mAMコンテスト規約(JARL Web版クラブニュース/PDF形式 ※3ページ目の右下に掲載)
・3エリア6mAMロールコールグループ(Facebookページ)

 

 

 

feed <4月23日開催「東京都支部大会」の参加報告ほか>Radio JARL.com、第226回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 in link ニュース – hamlife.jp (2023/5/2 9:30:47)

「JARLの話題や最新情報はもちろんのこと、アマチュア無線界の話題や情報などもお知らせする楽しい情報番組です」という、一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)のラジオ番組、Radio JARL.com。パーソナリティはJARL会長の髙尾義則氏(JG1KTC)が務めている。2019年1月6日から毎週日曜日の21時~21時30分に茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送がスタートした。2019年8月18日からは東京都西東京市の「FM西東京」でも放送(2022年からは毎週月曜日の23時30分~)されている。

 

 

 

 新たに音声ファイルが公開されたのは2023年4月30日(日)21時からの第226回放送。前半ではコロナ禍と5月8日以降の「5類」移行について。続いて4月23日に開催された「東京都支部大会」の参加報告。さらに月刊誌「テレコミュニケーション」2023年5月号が今般の アマチュア無線制度改正について紹介している ことを案内した。

 

 後半では、5月5日に南極・昭和基地のJARL局「8J1RL」が21MHz帯SSBで「こどもの日特別運用」を実施(17~18時、コンディションによっては延長あり)する告知。JARL中央局のJA1RLから交信にチャレンジする小・中・高校生たちも決定したという。
 続いて、今週末のJARL地方支部主催の行事として、次のものを紹介した。

 

・5月3日「第45回東京コンテスト」(東京都支部)
・5月4日「第32回静岡コンテスト」(静岡県支部)
・5月5日「第46回オール三重33コンテスト」(三重県支部)
・5月7日「第2回福生deはむハムフェア・フリマと音楽」(東京都支部共催)

 

 最後に 「QSOパーティ」の2・3・4巡目達成記念楯 の申し込みが、5月2日で締め切りになるという案内を行った。

 

 番組は下記関連リンクの「Radio JARL.com」の音源公開ページまたはJARL Webの特設ページから。聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送後は一定時間が経過するとファイルが削除される可能性があるので、早めの聴取をお勧めする。

 

 

 

●関連リンク:
・Radio JARL.com 音源公開ページ(FMぱるるん)
・毎週放送 JARLのラジオ番組「Radio JARL.com」(JARL Web)
・Radio JARL.com番組案内ページ

 

 

 

feed <AMラジオ放送と中継局>CQ ham for girls、第458回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 in link ニュース – hamlife.jp (2023/5/2 8:30:40)

「アマチュア無線初心者の2人がお送りする一般の方・無線初心者向けの番組です。もちろんベテランの方も聞いてください。そして2人の珍質問に笑ってください」という、女性だけのアマチュア無線番組、CQ ham for girls。2014年8月3日から毎週日曜日の15時~15時30分に茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送が行われている。また千葉県木更津市のコミュニティ局「かずさFM」でも毎週日曜日の15時30分~16時に同内容を放送。さらに2023年4月からは栃木県の県域局「CRT栃木放送」でも毎週日曜日の10時から同内容の放送がスタートした。

 

 

 

 新たに音声ファイルが公開されたのは2023年4月30日(日)15時からの第458回放送。ゲストに月刊誌「CQ ham radio」編集長の吉澤氏(JS1CYI)が登場。同誌に番組MCの演歌歌手、水田かおり(JI1BTL)が連載している「Let’s enjoy Ham life」の内容から、CRT栃木放送の中継所が多い(AMは本局を含め3波、FMは補完が5波)理由を考察。さらに周波数による電波の届き方の違いやAMやFMといった電波型式について説明した。

 

 番組は下記関連リンクの「CQ ham for girls」の音源公開ページから。聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送後1か月が経過したファイルから削除されているので早めのワッチをオススメする。

 

 

 

●関連リンク:
・CQ ham for girls
・CQ ham for girls Facebookページ

 

 

 

feed ダイヤモンドがHF用センターローディングのモービルホイップ2種を参考展示 in link フリラjp (2023/5/2 2:44:16)

先日開催されたJARL東京都支部大会でダイヤモンドブランドでお馴染みの「第一電波クラブ」が出展していました。
第一電波クラブは、会社にある無線クラブですが、同社製品の展示を行っていました。
そこで今回見つけたのが、参考出品であろう、センターローディングHF用モノバンドショートタイプのモービルホイップです。

発売時期:未定
発売価格:未定

●「発売時期」や発売時の「価格」などは一切未定なので、販売店やメーカーなどに問い合わせは行わないでください。
●製品の正式な発表時には、改めて本製品を紹介する予定です。

出品は2機種だがバリエーションの展開にも期待

今回展示されていたのは、7MHz帯用の「HF40CLS」と28MHz用の「HF10CLS」の2機種となっていますが、今後は対応周波数違いのバリエーションの展開にも含みを持たせた製品説明を見ることが出来ました。


▲JARLの東京都支部大会と言うことで、デジ簡やデジコミ用などのフリラ用アンテナの展示は見ることが残念ながら出来なかった。


▲出展されていた製品の詳細が書かれている。将来的には、21MHzや50MHzの製品展開も期待できるようだ。

製品の詳細を読んでみよう

札に書かれている「製品の特長」を読んでみましょう。

【製品の特長】
●最短で全長1mに収納可能
●7.0~7.1MHzまではエレメントをカットせずに、自由に可変可能(7.1~7.2MHzはエレメントカットが必要)
●28~29MHzまではエレメントをカットせずに、自由に可変可能(29~29.7MHzはエレメントカットが必要)
●エレメントが短いにもかかわらず、耐入力は200W(SSB)を実現(HF40CLS)
●エレメントが短いにもかかわらず、耐入力は300W(SSB)を実現(HF10CLS)
●回転ホイップ機構採用

以上が紹介の文章となっています。

製品の特長全てが気になるところで、この説明から読み取れるところを推理してみました。

●最短で全長1mに収納可能
今回出展されている「HF70CLS」と「HF10CLS」は既に発売されているHF用モノバンド・センターローディングアンテナの「HF40CL」と「HF10CL」から派生した製品であることが容易に想像できます。
HF40CLとHF10CLの全長は、それぞれ約2.2mなので、今回展示されている「HF70CLS」と「HF10CLS」は今までのHFxxCLよりも短い製品であることが分かります。
約1.4mの全長となる製品では、今までは「ベースローディング」のHFxxFX等がラインナップされていましたが、既存の製品よりも短い全長でも輻射効率を求めた結果、センターローディングタイプのラインナップを追加することに決めたと想像出来ます。


▲写真は7MHz帯用のHF40FXW

●7.0~7.1MHzまではエレメントをカットせずに、自由に可変可能(7.1~7.2MHzはエレメントカットが必要)
●28~29MHzまではエレメントをカットせずに、自由に可変可能(29~29.7MHzはエレメントカットが必要)
これはダイヤモンドのノウハウと言えそうです。
それぞれのアマチュアバンドを2分割して、周波数の調整を容易にしているようです。


▲HF40CLの画像、ローディングコイルの上下、金属エレメント部を共通化し、中間のローディングコイルの巻き方によって、それぞれバンド毎のバリエーションが異なる製品展開だ

●エレメントが短いにもかかわらず、耐入力は200W(SSB)を実現(HF40CLS)
●エレメントが短いにもかかわらず、耐入力は300W(SSB)を実現(HF10CLS)
既に発売されているHFxxCLも同じ構造なので、今回展示されているHFxxCLSも同等も構造と考えられますが、ローディングコイルの上下エレメントは、対応する周波数が異なっても同じ長さを採用しているような印象です。
中間部にあるローディングコイルの巻き方で、それぞれの周波数に対応させているようです。
そのため周波数が低いと、ローディングコイルの巻き線が細くなってしまうので、耐入力が低くなる傾向があるようです。
また第一電波は、FT8等の連続送信系のデジタルモードでは、アンテナへの入力を定格の1/5以下にしてほしいというアナウンスをしていますので、FT8運用時の耐入力はそれぞれ以下の通りとなります。

HF40CLS:40W
HF10CLS:60W

FT8運用時にも、必要にして十分な耐入力性能があることが分かりました。

●回転ホイップ機構採用
お馴染みの回転機能です。

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feed 汁なしを食べたい… in link 元気なクマの日曜日 (2023/5/2 2:03:42)

クマのゴールデンウイークは3日から7日までの5日間。


同僚達は29日から9連休なんですが、クマには休みがありません。


もちろん1日2日も仕事です。


3日から5日間休みはありますが、4日はイベントの手伝いがあるから連休は567日の3日間だけ。


なのに後半は天気も悪そう…


まあ天気良くても悪くても、どこも人が多いのはかわりませんが

feed TM-941S 電源入らず in link Ham Radio 修理日記 (2023/5/1 23:27:06)

TM-941S

電源が入りません、

 

 

メモリー電池から液漏れ、パターンが腐食しています。

 

 

周辺パーツを外し清掃。

 

 

リセットスイッチQ4、2SC2712腐食しています、交換。

 

 

パターン断線もあり、手直し。

 

 

電源入りました。

 

 

スポンジ劣化

 

 

純正品に交換

 

 

LED化

 

 

調整中、1200MHzユニット。

 

 

交換

 

 

交換部品です

 

 

清掃し完了です。

 

feed 5/1 in link さいたまUG100 簡易無線運用記 (2023/5/1 23:15:31)

皐月入り~

 

本日は朝からB73さんとの交信記録がアップされ~

こちらも11時過ぎにやっと~

(小金井市)

いわてB73/JR6(本日も沖縄コンタクト成功!)

おきなわOS404/石垣島(厳しい中感謝~)

 

他C9さんやDD23さんも聞こえましたがタイミング合わず~( ;∀;)

お昼ちょっとすぎには撤退~

 

夕方も掲示板アップありましたが、再度の公園入りは所用が済んだ19時過ぎ~

 

(小金井市)

ねやがわCZ18/墨田区公園(ご無沙汰です~今年もEsシーズン楽しみましょう!)

よこはまAM56/青葉区花桃の丘(お声がけ感謝、今年もEsシーズンお手柔らかに!笑)

くまもとIA52/荒尾市?(今シーズンEs2局目はこの局でした~♪)

 

まだまだ本格的なEsシーズンとは言えませんが、これからどんどんアゲアゲになってほしいです!

 

本日はこれで終了!本日も各局様FB QSOありがとうございましたm(__)m

 

 

 

春オンでQSOした155TW338局からQSLカード届きました~謝謝!FB QSL,再見!

 

 

 

 

 

feed FT-817/FT-818NDのAM変調 in link JL7KHN/ミヤギKI529のブログ (2023/5/1 21:05:11)

良く分かりませんが、GW直前くらいから「FT-817/818のAM変調を何とかしたい」と言うお話を頂く事が増えました。


何ででしょう?たまたま?


このネタは以前、動画に上げてますので、再アップします。


FT-818NDのAM変調を深くしてみた  


ただ、良く知られたセッティングモードの調整では無く、 回路に直接変更を入れており、しかも厄介な改造 になります。
もちろん、オシロスコープやスペアナ等の測定器も必要です。

フォローが出来ないのと、818はIC-705と入れ替えで手放していますので、詳細開示はご了承を。


feed 本日のDCR in link 俺の空 みんなの空 電波の空 (2023/5/1 20:53:41)

固定より

ながのLS206局さん、渋峠55/55FBQSO

20:56 越谷 雨 現在 雷

 

feed <イメージキャラクターは福本莉子>キャッチコピー「みんな知ってる? 電波の不正利用は犯罪なんだよ!」、総務省が令和5年度電波利用環境保護活動用PRポスターを公表 in link ニュース – hamlife.jp (2023/5/1 18:00:32)

2023年5月1日(月)、総務省は「令和5年度電波利用環境保護活動用」の新PRポスターを公表した。令和5年度のイメージキャラクターは、2016年開催の第8回「東宝シンデレラ」オーディションでグランプリに輝いた、女優でタレントの「福本莉子(ふくもと りこ)」、キャッチコピーは「みんな知ってる? 電波の不正利用は犯罪なんだよ!」だ。ポスターとともにリーフレットも公表された。

 

 

令和5年度電波利用環境保護活動用のPRポスターに、女優でタレントの「福本莉子」を起用。ほほ笑みを見せて電波利用のルールを啓発

 

 

 総務省では、毎年6月1日から6月10日までを「電波利用環境保護周知啓発強化期間」と定め、関係各省庁や各種団体と協力し、電波法令の周知啓発と法令違反の未然防止に関する広報活動を行っている。

 

 それに合わせ、毎回印象的なポスターを制作しているが、今年度の「令和5年度電波利用環境保護活動用」の新PRポスターに、女優でタレントの「福本莉子(ふくもと りこ)」が起用された。キャッチコピーは「みんな知ってる? 電波の不正利用は犯罪なんだよ!」としている。

 

 なお、令和4年度のイメージキャラクターはグラビアアイドルで女優としても活躍する「都丸紗也華(とまる さやか)」。キャッチコピーは「守ろうよ! 電波は大切なライフライン」。その前の令和3年度はイメージキャラクター「橋本マナミ(はしもと まなみ)」、キャッチコピーは「守って! 電波のルール」、令和2年度のイメージキャラクター「壇蜜(だんみつ)」、キャッチコピーは「知っていますか? 電波のルール。」で、令和3年度と令和2年度のときは2年続けて大人びたセクシーさを売りするタレントが起用。どちらのポスターも険しい表情が印象的だったが、前回の令和4年度の都丸紗也華から明るさを醸し出す方向に変わっている。

 

 

 

ポスターとともに公表されたリーフレット(表面と裏面)

 

 

 

●【電波法80条報告書ひな形付き】総合通信局へ“違法運用”を通報するための「報告書」の書き方から提出先まで

 

 

 

●関連リンク:
・令和5年度電波利用環境保護活動用ポスター
・福本莉子(東宝芸能株式会社公式サイト)
・福本莉子(ウィキペディア)

 

 

 

feed <製造工程や調達コスト等を全面見直し、値上げ幅を圧縮した製品も>クリエート・デザイン、異例の「価格改定のやり直し」を発表 in link ニュース – hamlife.jp (2023/5/1 17:30:19)

固定用の大型アンテナやタワーの有力メーカーであるクリエート・デザイン株式会社は、HF帯のダイポールやビームアンテナ、V/UHF帯の各種アンテナや分配器、ルーフタワーなど、合計179品目の価格改定を2023年4月21日注文分から実施することを告知していたが( 2023年4月4日付け記事 )、このほど「製造工程の見直し、資材調達コスト等を全面的に見直した事により、販売価格の低減が出来ました」として、改めて販売店等に“改定後の新価格”を告知した。なお一部製品は今回の再改定でさらに値上がりしたものも見られる。いずれも価格改定日は2023年4月21日で変更ないという

 

 

 

 

 クリエート・デザインは、今回の異例とも言える“価格改定のやり直し”について「先般ご案内致しましたアンテナ価格について、製造工程の見直し、資材調達コスト等を全面的に見直した事により、販売価格の低減が出来ましたので改めて価格改正をご案内申し上げます。今後も、皆様に末永く支持していただけるように、努力を重ねていく所存でございますので、ご愛顧の程よろしくお願い申し上げます」と案内している。この価格改正日については2023年4月21日で変更ないという。

 

 これにより、同社が4月3日に価格改定を告知していた製品のうち、一部は数百円から数千円程度(大型アンテナの中には数万円程度)値上げ後の希望小売価格が低減されたが、中には さらに値上がりした製品もある ので注意が必要だ。一例を以下に挙げる(価格は税別表記)。

 

・HF帯(7/21/28MHz)ビームアンテナ「218H」
 122,000円 → 115,800円

 

・28MHz帯7エレロングジョン「CL10DXX」
 149,400円 → 164,600円 ※値上がり

 

・7/14/21MHz帯3バンド八木アンテナ「714XXW」
 420,000円 → 465,000円 ※値上がり

 

・HF帯(7/14/21/28MHz)V型ダイポール「730-V1」
 45,800円 → 45,600円

 

・7MHz帯4エレフルサイズ ロングジョン「CL40C」
  712,800円 → 653,000円

 

・50MHz帯8エレロングジョン「CL6DXZ」
 74,800円 → 70,800円

 

・ルーフタワー「CR30」
 59,500円 → 59,000円

 

・ルーフタワー「CR45」
 90,000円 → 87,000円

 

 対象製品と改定やり直し後の価格( ※税別価格で表記 )は次のとおり。

 

再改定されたクリエート・デザインの製品一覧表(2023年4月21日から適用)。※価格は税別表示

再改定されたクリエート・デザインの製品一覧表(2023年4月21日から適用)。※価格は税別表示

 

 

 

●関連リンク: クリエート・デザイン

 

 

 

feed ようやくバンドニューゲットとオールJAコンテスト。 in link TCVのハムブログ (2023/5/1 16:03:05)
GW突入ですね。
相変わらずどこにも行く予定がないので、無線三昧かな?

先々週からずっとバンドニューが取れませんでしたが、昨日の朝にやっと一つバンドニューをゲットできました。
5X2I ウガンダ 40mFT8
です。
朝方に見えているということで、ちょっと早起き。
06時過ぎに7056で見えておりました。
でも相変わらずSSBのQRMがひどいです。
コール始めて数回で無事リターン。
無事にログにも上がりました。

5x2i-log.jpg

これで5Xは残りが160mと80mになりました。(6mは無理)
80mに出てくれるとよいのですが、引き続き頑張りましょう。

長いことやっていたVU7W ラッカディーブの運用が終わりました。
狙っていた30mを取れて良かったのですが、その後40mは縁がなくできませんでした。
その代わり、17m以上のハイバンドFT8はQRP 5Wでゲットできたので良かったです。

s-vu7w-log.jpg

さて、先週末はJARLメジャーコンテストがありました。
いつものカテゴリーでプチ参戦。

IMG_7356.jpg

IMG_7358.jpg

今回もしっかり寝てしまいましたが、結果はこんな感じ。

2023-allja-poi.jpg

まあ、楽しめたからいいかな。

前回のJIDXコンテストで気になっていた、CTESTWINとUSBIF4CWをつないで、Fキーを2回押さないとコマンドが送出されない件ですが、今回のオールJAでは全く問題が出ませんでした。
Fキーを一回押せば送出されました。
何でかな?
原因がわかりませんが、とりあえず良い方向に名たのでしばらく使ってみようと思います。

今回のオールJAコンテストから規約が変更になりましたね。
コンテスト参加中および参加後に運用状況をSNSで発信するのはNGとか。
SNSではいささか過剰反応する局もいて、あれはダメ、これもダメと完全にコンテスト参加を秘匿されている局も見受けられます。
そこまでしなくてもいいんじゃない?というのが私の思いです。
とはいえ、失格になるのはつらいですね。
なので、今までは参加したコンテストの得点、マルチ数などをブログに上げていましたが、今回から交信局数のみとします。
さすがに参加カテゴリーは公表しませんが、写真を見ていただければわかるかな?

今週もぼちぼち頑張りましょう。


feed <ついに37万局割れ! 総務省の最新データベース>無線局等情報検索(5月1日時点)、アマチュア局は1週間で225局(約32局/日)減って「369,792局」 in link ニュース – hamlife.jp (2023/5/1 12:25:10)

日本国内の各アマチュア局について、許可されている電波の型式、周波数、空中線電力といった免許情報について、コールサインなどから検索できる総務省のデータベース「無線局等情報検索」によると、2023年5月1日時点で、アマチュア局は「369,792局」の免許情報が登録されている。前回紹介した2023年4月24日時点の登録数から1週間で225局ほど減少。ついに37万局を割ってしまった。本林良太氏(JJ1WTL)のブログ「CIC」によると、「37万局というのは、1978年ころの値に相当します」「プリフィクスでたとえますと、JK1・JE2・JF3・JR4・JH5・JR6・JR7・JH8・JA9・JH0が配られていたころです」と紹介している。ちなみに“38万局割れ”した時期は2022年2月だったので( 2022年2月14日記事 )、1年2か月間ほどで1万局減少したことになる。

 

 

 

 総務省が提供する「無線局等情報検索」では、アマチュア局以外に、パーソナル無線、簡易無線、放送局など、さまざまな無線局の免許データが検索できる。2019年1月7日から同サービスのWebデザインを含めて仕様変更が行われ、ほぼリアルタイムで無線局データが確認できるようになった。

 

 その後、2020年3月16日夜の更新を最後に4月15日まで、1か月間にわたるメンテナンス作業が行われた。電波法施行規則の一部改正に合わせて“免許状記載事項等が不公表となっている公共業務用無線局等(警察、消防ほか)”の一部データを反映するための改修だったようだ( 2020年4月15日記事 )。

 

 今回、2023年5月1日時点で、同じコールサインでも「移動しない局」「移動する局」など、それぞれ無線局免許が分かれている場合を含め、アマチュア局として「369,792局」の免許状情報が登録されていた。前回、2023年4月24日のアマチュア局の登録数は「370,017局」だったので、1週間で登録数が225局ほど減少した。

 

 また、1982(昭和57)年12月にスタートしたパーソナル無線。最後の1局の免許有効期限が昨年(2021年)の12月19日までだったため、翌日の2021年12月20日をもって「パーソナル無線」は0局となり完全に消滅している。

 

 

 

↓この記事もチェック!

 

 

<官報号外で公布、4月15日から施行>電波法施行規則を一部改正、公共業務用無線局等(警察や消防などの一部)の“公表制度の見直し”を反映

 

<hamlife.jpスタッフの雑記>「令和」の無線局免許状を総合通信局で受け取ってきた

 

<免許状の有効期限まで継続運用可能>900MHz帯の「パーソナル無線」は、平成27年11月30日以降も使用できる!!

 

 

 

 

2019年1月7日からWebサイトのデザインと仕様が変更された総務省が提供する「無線局等情報検索」サービス

例えば一般社団法人 日本アマチュア無線の中央局「JA1RL」で検索すると、「移動しない局」(左)と「移動する局」(右)の2つの免許状情報が表れる

 

 

●関連リンク:
・総務省電波利用ホームページ 無線局等情報検索
・総務省 許認可等の有効期間の延長等が認められる場合があります
・総務省 特定非常災害特別措置法の概要(PDF形式)
・アマチュア局37万局割れ(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)

 

 

 

feed <航空扱いの定形書状(手紙)は一律30円アップ>国際郵便料金が10月1日から値上げへ、“地帯区別” も5つに再編 in link ニュース – hamlife.jp (2023/5/1 12:05:48)

日本郵政グループ(日本郵便株式会社)は、2023年10月1日(日)から郵便物の特殊取扱料、荷物の付加サービスの料金および国際郵便料金の一部を改定することを4月25日に発表した。今回の料金改定により、DXerがよく利用する「航空便扱いの定形書状(手紙)」が一律30円アップするほか、これまで料金設定上、世界を4つの地域に分けていた「地帯区別(地域区分け)」を5つに再編、中米は南米やアフリカと同様に最も高い「新第5地帯」として扱われることになった。海外局と“紙のQSLカード”を交換する際、国際郵便の利用が多い局にとっては悩ましい限りだ。

 

 

 

 

 今回の国際郵便料金の改定は「書状の料金」「郵便はがきの料金」「印刷物(低料印刷物を除きます)の料金」「小形包装物の料金特別郵袋印刷物(低料印刷物を除きます)の料金」「航空優先大量郵便物の料金」「航空非優先大量郵便物の料金」「国際eパケットライト郵便物の料金」「国際郵便料金受取人払の郵便物(書状および郵便はがきに限る)の料金」など多岐に渡る。

 

 また、これまでは世界を4つの地域(第1地帯:アジア、第2地帯:オセアニア・カナダ・中米・北米・中近東・ヨーロッパ、第3地帯:南米・アメリカ、第4地帯:海外領土を含む米国)に分けていた「地帯区別(地域区分け)」を、国際小包郵便物やEMS郵便物などと同様に5つ(新第1地帯:中国・韓国・台湾、新第2地帯:中国・韓国・台湾を除くアジア、新第3地帯:オセアニア・中近東・カナダ・メキシコ・ヨーロッパ、新第4地帯:海外領土を含む米国、新第5地帯:中南米・アフリカ)に再編。これにより中米は南米やアフリカと同様に最も高い「新第5地帯」として扱われることになる。

 

 アマチュア無線機器メーカーの値上げラッシュが続いているほか、最近では海外局へのQSLカード発送時に重宝した「航空書簡」の販売と取り扱いを2023年9月30日(土)で終了するという発表があったばかりだ( 2023年2月22日記事 )。

 

 海外交信を楽しみ、相手局と“紙のQSLカード”の交換を行いたいアマチュア無線家にとって、国際郵便の利用は不可欠だ。今回の航空便(エアーメール)の値上げは悩ましい限りだろう。なお今回の料金改定に国際返信切手券(IRC)の値上げは含まれていないようだ。

 

 

 

日本郵政グループから「国際郵便料金の改定を2023年10月1日(日)から行うとする発表があった(赤枠はhamlife.jpが記入)

 

 

↓この記事もチェック!

 

<海外局へのQSLカード発送時に重宝>世界均一90円で航空便として送れる封筒兼用の便せん「航空書簡」の販売と取り扱いを2023年9月30日(土)で終了

 

<「1ドル札」が必要なDXerは要注意>郵便局での外貨両替、12月30日をもって終了

 

<期間が過ぎるとただの紙切れに!> 現行デザインの「国際返信切手券(IRC)」、引換有効期間は2017年12月31日まで

 

 

 

●関連リンク:
・郵便物の特殊取扱料の改定、荷物の付加サービスの料金改定および廃止ならびに国際郵便料金の改定(PDF形式/日本郵便)
・【別紙】現行料金と新料金表の比較(PDF形式/日本郵便)

 

 

 

feed <10周年記念読者プレゼントの当選者発表>「月刊FBニュース」2023年5月1日号きょう公開 in link ニュース – hamlife.jp (2023/5/1 11:30:21)

「アマチュア無線に関する最新情報を提供し、アマチュア無線のおもしろさを伝える電子マガジンで、スポンサーメーカーだけではなく、JAIA会員各メーカーの製品情報も掲載しています」という電子Webマガジン「月刊FBニュース」。通常は“毎月1日”と“毎月15日”に記事の更新を行っているが、きょう2023 年5月1日にはニュース2本のほか、おなじみの連載「日本全国・移動運用記」「おきらくゴク楽自己くんれん」「ものづくりやろう!」「海外運用の先駆者達」など9本の新規記事を掲載。さらに英語によるWorldwideコーナーにも2本の新規記事が掲載されている。

 

 

 

 

 5月1日号で掲載されたニュースは「10周年記念読者プレゼント当選者発表」「NPICの教授が和歌山アイコムの工場を訪問」の2本。
 連載記事の更新は「日本全国・移動運用記」「おきらくゴク楽自己くんれん」「ものづくりやろう!」「ラジオ少年」「今更聞けない無線と回路設計の話」「アマチュア無線の今と昔」など合計9本となっている。

 

 

 月刊FBニュース2023年5月1日号へは下記関連リンクより。次回は5月15日(月)の記事更新を予定している。

 

 

 

●関連リンク: 月刊FBニュース2023年5月1日号

 

 

 

feed 8Q7KB (Maldives) in link ぎょうむにっし (2023/5/1 10:31:37)
8q7kb001

8Q7KB、5月7日まで出てくるようで、今回は50MHzでもQRVする
ようですので、24MHzで、試しにコールしてみました
一応、情報では、MSHVを使っているとのことですので
グリッドを省いてコールしたのですが、Rが付いたレポートは返らなかった
ようですので、慌ててレポートを送った次第です
MSHVなので、周波数は1000以上でなくても良いようですが
グリッドを付けてコールした方が無難なようです。
feed <都外局同士の交信も有効、書類締め切りが2週間早まる>JARL東京都支部、5月3日(水・祝)9時から15時まで「第45回 東京コンテスト」を開催 in link ニュース – hamlife.jp (2023/5/1 9:30:11)

一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)東京都支部は2023年5月3日(水・祝)9時から15時までの6時間、国内のアマチュア局(社団局、特別局、特別記念局を除く)とSWLを対象とした「第45回 東京コンテスト」を21/28/50/144MHzの電信・電話で開催する。「ヤング部門の局はコンテスト開催当日現在の年齢18才以下とし、サマリーシートの意見欄に年齢を明記すること。明記ない場合は、一般部門へのエントリーとする」と案内している。今回、書類提出期限が前回よりも2週間早まっているので注意したい。

 

 

 

 ナンバー交換は都内局が「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「自局の運用地点を示す市区町村ナンバー(別途制定)」、都外局は「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「自局の運用地点を示す道府県ナンバー」となる。都外局同士の交信も有効で、得点になる(相手局が「都内局」の場合は2点、「都外局」の場合は1点)のがユニークだ。マルチプライヤーは「各バンドで交信した異なる都内の市区町村と道府県数」となっている。

 

 また、コンテスト時間内に全市(002~030)、または全区(101~123)、あるいは全郡・島(201~204の4マルチプライヤーと401~431のうちの1マルチプライヤー計5マルチプライヤー)と、それぞれ完全な交信が成立した局には「東京コンテストアワード」が発行される。シングルバンド、マルチバンドの制限はなく、特記の記載は行わない。

 

 ログの締め切りは5月17日(水)必着。昨年より2週間早まっているので注意しよう。
なお、紙ログのほかに電子ログによる受け付けも行っている。なお、入賞者は「JARL会員」に限られる。詳しいルールは、JARL東京都支部主催「第45回 東京コンテスト規約」を確認してほしい。

 

 

「第45回 東京コンテスト」の規約(一部抜粋)

 

 

●関連リンク:
・第45回 東京コンテスト規約(PDF形式)
・JARLコンテスト 電子ログサマリー作成ページ(R1.0用)(JARL Web)
・JARL東京都支部

 

 

 

feed <特集は「修理に挑戦!」>ハムのラジオ、第539回放送をポッドキャストで公開 in link ニュース – hamlife.jp (2023/5/1 8:30:41)

「毎週、アマチュア無線を肴に、おかしく楽しく、そして深く、時には涙を、 時には役立つ話題をお送りしたいと思います。多彩なゲストをお迎えし、楽しく語って行きたいと思います。乞うご期待!」というハムのラジオ。2013年1月6日からインターネットでコンテンツの公開を行い、同年10月から2018年12月末までは茨城県水戸市の「FMぱるるん」で放送。2019年1月からは再びインターネット配信に戻っていたが、同年6月から毎週日曜日21時に千葉県成田市の「ラジオ成田」で地上波放送が再開した。さらに2020年4月からは再放送も始まった(現在は毎週水曜日の24時から再放送中)。

 

 

 2023年4月30日に放送された第539回の特集は「修理に挑戦!」。ゴールデンウィークはシャックでじっくりと、気になっていた修理に挑戦してみては? と提案し、レギュラー陣が経験談を元に修理の失敗例、成功例、ちょっとしたコツなどを語りあった。

 

 公開されたポッドキャスト音声は約47分。聴取は下記関連リンクから。Web上のほかiTunesかSticherのリンクからも聴くことができる。

 

<4月から再放送の日時変更に>
 2023年4月から「ハムのラジオ」の再放送スケジュールが、 “毎週水曜日の24時(=木曜日の午前0時)から” に変更されたので、ラジオ成田の地上波で再放送を聞いていた各局は注意が必要だ。なお本放送(毎週日曜日の21時から)のスケジュールは従来どおり。

 

 

 

●関連リンク: ハムのラジオ第539回の配信です

 

 

 

feed オールJAコンテスト in link アマチュア無線局 JO1KVS (2023/5/1 6:34:26)
土曜の夜から日曜の夜まで、名物オールJAコンテストが開催されました。アマチュア無線のお祭り?ではなく競技会ですね。限られた時間、ルールでどれだけの局、地域と交信できたかを競う。
ルールもそれなりにあって、今話題なのが運用してます、しました情報はネットに流しちゃいけないってこと。
それを読んでログを修正する行為につながるからだと思われます。
試験の回答を時間終わったのにあとで正解調べて修正する、ってことですね。
期間中だけでなくその後もダメ。いつまでダメなの?結果発表後ならいいんじゃないかな?
ログの締め切りを1日後までにして、ログ提出までが競技会!って考えもアリ。その後は記事解禁ってどうだ?厳しいかな。
と言うわけでオールJAコンテストはゼロ交信でした。
feed GW一斉オンエアデイ5月3日21:00スタート in link フリラjp (2023/5/1 6:22:35)

今年もGW一斉オンエアデイが迫ってきました。
今年の傾向としては、CB(合法)では台湾からの参戦が見込めるところが大きいと魅力ではないでしょうか?
今までの国内Esだと北海道や沖縄などがメインでしたが、近年では台湾からの呼びかけで、多くのQSOが成立していることから、GWの一斉オンエアデイでも台湾とのQSOの可能性は高まっています。
既に台湾側から、5月4日にGW一斉オンエアデイへの参戦を表明してる方もいらっしゃるようなので、台湾の局が出没する合法CBの2chのワッチは8chのワッチ同様に重要度が上がってかと思われます。

開催期間

GW一斉オンエアデイの日程を改めて確認しておきましょう。

2023年 5月3日 21:00 ~ 5月4日 15:00(JST)

対象バンド:合法CB・特小・デジ簡(登録局)・デジコミ

<集中呼び出しタイム>
・市民ラジオは開催時間(09:00~15:00)毎時30分
・特定小電力無線は開催時間(09:00~15:00)毎時00分
※DX呼び出しタイム:早朝03:30~07:30毎時30分

特小は「L03」(アルインコ表記)チャンネルがメインチャンネルのような使われ方をする場合が多いようです。

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feed 仕事で行けなかったお祭り in link 元気なクマの日曜日 (2023/5/1 0:02:42)

4月29日の祝日。


この日は毎年地元のお祭り。


4年ぶりの開催ですが

feed 「JARL正常化弁護団」カンパ収支ご報告(第3回) in link 7K1BIB/AC1AMの業務日誌 (2023/5/1 0:01:52)

先日、地裁判決が言い渡され 今後高裁での審理が予定されている 「会計帳簿等閲覧・謄写請求訴訟」にかかった費用は、以前「JARL正常化弁護団」に対し頂いたカンパから支出させていただきました。

2022年2月6日のご報告(第2回) 以降の収支を以下のとおりご報告申し上げます。

期初残高 633,112円
収入 9円 銀行口座利息(3回)
支出 13,000円 訴状貼付収入印紙代
6,000円 予納郵券(裁判所の通信費)
600円 JARL登記簿全部事項証明書取得費用
520円 郵送費(訴状提出)
440円 送金手数料(カンパ口座→出金者)
支出合計 20,560円
残高 612,561円

「JARL正常化弁護団」にいただいたカンパは、法的手続きにかかる実費のみに使わせていただいています。弁護団は、弁護士報酬も交通費も飲食代もいただいておりません。

まだ十分な残高をお預かりしています。これだけあれば、さらなる裁判や、臨時社員総会の招集等、様々な法的手続きが考えられそうです。

JARL正常化弁護団へのご支援に感謝申し上げます。

(2023-04-30 記)

feed 4/30 in link さいたまUG100 簡易無線運用記 (2023/4/30 23:45:42)

昨日土曜日は朝一でA1CLUB OAM,KEY局は2エリアの方でチェックイン成功!

Esが日中から夜まで出ていたようです~( ;∀;)

 

本日。日曜日は4月最終日。昨晩からALL JAコンテストが始まってましたので朝少しだけ参加~

今まで交信したことのない局だけ選んでコール、計26局と交信。

その後、CB掲示板にMS25さんがB73さんとの交信報告~すぐに公園に行くもすでに終わっておりました。

特小でCQを出すと~

 

(小金井市)

(特小)

とうきょうBS73/東久留米市(いつもお声がけ感謝です~)

 

その後も我慢して聞いていると~浮かび上がってきたのは!??

 

みやざきCB001/国富町(今年初Es QSO!)

 

ということでその後、所用があり撤退。

 

夜のタスクは何もできず、今週の自己評価は’SINGLE HIT'

 

しかし(タイミング合わずなど)難産の末、やっと初EsQSOができてご満悦です~

 

本日も各局様FB QSOありがとうございましたm(__)m

 

97年くらいはQRPに凝っていました。ヒースキットのHW-7(QRH&¥受信感度悪)

を経てHW-9をOWNしておりました。再生ですが全く問題なく2-3Wでも米国本土の局と5mHアパマンDP

でも21MHz帯で交信できました~そのほかミズホのQP-6,QP-21,MX-21なども使ってました。

ピコ21は米国に持っていってカリフォルニアからミシガンの局と交信したりしました。

米国から21MHzで、日本の局がバンド中聞こえたのには驚きましたね~

 

 

 

 

 

 

 

 

feed 西伊豆まで来てみたが・・・ in link ヒョウゴAB337/2のブログ >JE1XNJ>>>JM3RWI (2023/4/30 23:28:07)

本日は日曜だがCMで西伊豆方面。

天候が悪いながらも、期待を込めCBとDCRを携帯。

 

東伊豆は曇り、途中の修善寺は晴れ、しかし達磨山高原展望台を過ぎたころから濃霧で降雨。

伊豆半島の自然を思い知らされました。

道中駐車場を見つけてはロッドアンテナを伸ばすのですが、コンディションが続かない様子。

 

港で店開き

 

チマチマやっても埒があかないので、じっくり港でロッドアンテナを伸ばしてみます。

 

50分ほど受信しましたが、8chでも「アローハ」しか聞こえず時間切れ。

 

富士山もボウズな我を察してか?

 

帰路船原峠(土肥峠)辺りでDCRに嬉しい入感!

西伊豆スカイライン移動のフクイTW305局でした。

車内ハンディホイッブモービル運用という悪条件の中ありがとうございました。

 

4月29日

使用機種 TPZ-D553

静岡県伊東市

15:28 しずおかIRL154 静岡県熱海市滝知山 M5/59 DCR9ch

 

4月30日

静岡県伊豆市修善寺モービル

14:30 フクイTW305 静岡県伊豆市西伊豆スカイライン M5/57 DCR14ch

 

本日もFB QSOありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

feed 2023.4.30 千葉県茂原市 in link 週末CBer チバMR21のブログ ~風の勲章~ (2023/4/30 23:03:25)

 昨日は東京で会議だったので、一日運用ができませんでした。本来なら今日は目一杯運用したいところですが、朝からあいにくの雨。

 とりあえず髪を切りたかったので、床屋に向かいます。しかし、激混みだったことと小雨になりはじめたので、運用場所へ向かいました。

 いつ雨が本降りになってもおかしくない空模様でした。

 運用前はコンディションが良かったようですが、それでもなんとか鹿児島局と繋がることができました。その後は、すっかりコンディションダウンでした。

 いったん家に帰り、昼食後、再び床屋へ向かいました。相変わらず激混みですが、どうしても今日切りたい。結局2時間待ちで髪を切ってもらいました。

 その後、家に帰り、NRD-545で005を聞いてみるともの凄いコンディションが上がっていました。長崎県が聞こえています。

 すぐにいつもの公園に向かいました。

 到着して運用してみると、あらら、コンディションが落ちてしまったのか、全く聞こえません。それでもしばらく待っていると、イワテB73局のCQが聞こえてきたのでコール。

大変良い状態でお繋ぎいただくことができました。

 リグはJCBT-17A。今期も活躍をしてもらいます。その前に状態チェックを兼ねて運用しました。

 午前中とは違い、夕焼けがきれいでした。

運用地 千葉県茂原市

使用TX ICB-680、JCBT-17A

 (CB)

  11:08 ヒョウゴZZ285/6 8ch 52/52 鹿児島県

  18:22 イワテB73/JR6 4ch 56/58 沖縄県

 

各局ありがとうございました。それでは73!失礼します!!

feed ゴールデンウィーク一斉オンエアディ2023のご案内 in link シズオカAB635/JG2PLRの無線室 (2023/4/30 22:46:57)

※検索サイトからお越しの方は コチラのURL から入り直して下さい。(検索サイトからのリンク先は画像が表示されません)



GW一斉オンエアディ


いよいよ2023年のゴールデンウィークですね。

ゴールデンウィークと言えば、一斉オンエアディです。

前日の夜からスタートですが、2日間フルに楽しまれる方も多い事と思います。

ぜひ、ご一緒に楽しい時間を共有しましょう。



●イベント名称

ールデンウィーク(GW)一斉オンエアデイ



●開催日時

2023年5月3日(水)21:00 ~ 5月4日(木)15:00



●運用されるバンド

・市民ラジオ

 →各chを利用。

・特定小電力トランシーバー

 →単信レジャー3chで呼び出し後、他chへ移動。

・デジタル簡易無線

 →15chで呼び出し後、他chへ移動。

・デジタル小電力コミュニティ無線

 →18chで呼び出し後、他chへ移動。



●集中呼び出しタイム

・市民ラジオは開催時間(09:00~15:00)中の毎時30分

・特定小電力無線は開催時間(09:00~15:00)中の毎時00分

・※DX(遠距離)呼び出しタイム>早朝03:30~07:30の毎時30分



●イベントについて

一斉交信イベントは、ライセンスフリーラジオ愛好家の親睦を目的に定期開催されるもので、アマチュア無線のようなコンテスト形式で行われるものではありません。

交信記録の集計を行って公表する機関も存在しませんから、各自でブログやSNSへアップしてこれを交信の証とします。



自分は例年通り、静岡東部に前泊して4日は朝から山頂より運用すの定です。声が聞こえたらよろしくお願いします。







■2023年3月19日の運用記録



運用地:浜松市南区モービル

1335 シズオカHA320局/三岳山 DCR 19ch M5/M5



運用地:天竜川河口

1345 ハママツKI369局 DCR 16ch M5/M5







■2023年4月2日の運用記録



運用地:浜松市西区防潮堤

1110 ハママツKI369局/浜松市南区 特小 L15-08 M5/M5

1115 ハママツHA320局/奥浜名湖展望公園 特小 L15-08 M5/M5

1225 アイチTR168局/本宮山 DCR 22ch M5/59







各局、交信ありがとうございました。



隠匿したIPアドレスから投稿されたコメントは削除します。

当方が使用するブログシステムは記述した文面の検索機能が有ります。

交信記録は、WEBログ帳の代用としていますので、過去の交信履歴の検索に利用可能です。





QSLカード交換フォーム


隠匿したIPアドレスから投稿されたコメントは削除します。
feed 入院予定 in link Tune-in (2023/4/30 21:19:27)
久しぶりの更新です。
しばらく体調が悪かったのですが、いろいろ検査をした結果、病気が見つかり、5月中旬に、入院・処置をすることになりました。
ゴールデンウィーク明けに、納期の近い仕事をできるだけ仕上げて申し送ったり、入院中の仕事の調整でバタバタしつつ、入院準備が待っています。
気が重く滅入ります
健康が一番
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feed FT-690mkⅡ 修理 in link Ham Radio 修理日記 (2023/4/30 19:49:40)

FT-690mkⅡ

パワーが出ないとの事でお預かりしました。

バックランプも切れていますね。

 

 

単体でも最大5W以上は出るはずですが、3W程度、リニアアンプを取り付けても同じ。

 

 

リニアアンプのT/Rリレーを駆動するための、電圧が出ていません。

 

 

Q19不良でした、交換し再調整、最大15W以上出ました。

 

 

受信感度、周波数など再調整

 

 

マイクコネクター交換

 

 

 

電源のギボシ交換。

 

 

LED化、清掃し完了です。

 

feed IC-705、突然逝く。でも直す。 in link JL7KHN/ミヤギKI529のブログ (2023/4/30 16:54:43)

■突然死

私のラジオ兼色んな実験機として活躍しているIC-705。

今日、新規のマイクコンプレッサーを作ろうと準備をしながら、毎週日曜日に聴いているTBSの「安住紳一郎の日曜天国」を聴いていた所、突然電源ダウン。

あれ?っと思ったら、Reboot…
でもすぐにダウン。
ん?
と思ったら、また起動。でも液晶パネルはチカチカと
点滅してます。
そして再びダウン。

その後、立ち上がることはありませんでした。
ち〜ん。


■分解修理
えっ何で?と、電源の確認をするも正常。
「これは壊れたのは間違い無い」と言う事で、早速分解開始。

はて?と見ていくと、一部が焼けてます。

部品の予備が有れば良いけど…と思いながらマイクロスコープで観察したい所ですが、物が小さくスコープが入りません。

半田ごても気を付けないとSMTコネクタを溶かしちゃいそう。

とりあえず、損傷している部品を交換、周辺の部品も簡易チェックをかけていきます。


■運命の瞬間
修理した箇所の基板を洗浄し、組み立て、そして最後に電源を投入。

この瞬間は、やっぱり何度やってもドッキドキです。

無事、直ってくれました。


■何故壊れたのか?
正直、現時点では原因不明。
ただ、705の電源はフル自作のソーラーマルチ電源(USB充電ポートやリグ充電用DC/DC等、複数電源が取れます)で、複数の自作基板がゴロゴロ入っています。
どこかで何かが起きたんでしょうけど…

電源系に何かあったのは故障部位から見て間違い無いと思います。
なので、IC-705自体に問題があったわけでは無い(多分)事を、念の為書いておきたいと思います。


しかし、これメーカー修理出したら、ボードごと交換でいくら取られるんでしょ?
ちょっと気になりまし、得した気分が増しそうです。


よし、今日も運がいいぞ!ってか。

feed 4/29(土) 雲取山、飛龍山奥秩父主脈縦走路体力測定 in link とうきょうSS44/JJ1RUIはまたまた遊んでる (2023/4/30 15:49:33)

もう何度目かの鴨沢から雲取山、飛龍山周回

体力低下は否めない

けどタイムはここ数年変わらない

 

だいぶ暖かくなってきたし、奥秩父山奥も雪や氷の心配が減りましたので体力測定定番の「奥秩父主脈縦走路雲取山飛龍山周回測定」に行ってきました。

体力測定は奥多摩三山縦走測定とこの周回測定の2種類ありますが、先日某悶絶系山岳無線家が敢行し、折しも私と同日にこれまた某悶絶系RunPOTA無線家が行くとの由。

寝坊して00:30頃に起床。

奥多摩湖を通り過ぎて鴨沢のちょい先の所畑付近より03:00過ぎに出発。

 

急坂な林道を30分弱歩くと小袖に。

ここからいつもの雲取山鴨沢ルートの始まり。

 

途中の杉林の写真はつまらないので大きく割愛して堂所。

ここもつまらない...。

 

最初に富士山が見える場所から。

いつの間にかこの場所に「富士山ターン」なる名前がついてる。

七ツ石小屋下分岐。

ここまで標高を上げるとまだ冬枯れ状態。

陽が差す場所は新緑ですが、差さない所はまだ先のようです。

分岐先の橋は健在なり。

この日も上部からカラカラ音がして小石が落ちてきてました。橋の上にもたくさんの石。

冬場は凍る湧き水ポイントも枯れてる。

 

 

巻道で太陽の陽が差す場所はイイ感じの新緑です。

ブナ坂定点観測。

石尾根から遠くに見える本日の獲物「飛龍山」。

まぁけど、 奥多摩三山縦走で三頭山から見える大岳山、御岳山のあの絶望感 程ではない。

小雲取登り定点観測。

年々道が掘られて道サイドが高くなってる気がするな。

一息に登るのが信条!

 

登り切った所からの定点観測。

今日は実に天気が良いですね。来て正解か。

あぁ、アップダウン繰り返してあそこまで行って、向かって左の長い尾根を下るのか...。

ビクトリーロード。

実に爽やか、実に気分が良い!

もうここで寝っ転がって夕方まで寝てるのも悪くないな、と邪な考えすら浮上してきます。

雲取山山頂定点観測。

誰もいないのでたまには山頂標識も見ておきましょう。

無線定番運用地。

今日は誰もいない...。

では先も長いので先へ進みましょう。急降下~!

雲取山から西へ急降下するここはいつも風が強い。

三条ダルミ。

いつも書きますがここもノンビリポイント。

けど下から上がって来た人達はここからが核心の山頂直下極悪急登が始まる。

ん?熊笹がキレイに刈り払われてる?

 

いつ来ても狼がいない狼平。

いつものように足を止めて一服しますが羽虫に集られて鬱陶しい。

 

 

奥秩父主脈縦走路。

広く平坦な尾根道あり、落ちたらジエンド桟道あり、アップダウンありとそれなりに体力削られていきます。

 

北天のタル。

いつも書きますが名前が良い。何が「北天」か分かりませんが響きが良い。そしてここで人と会った事がない寂寥感が更に良い。

 

飛龍山へ東側から登るポイント。

ボーッと歩いてると気が付きません。

山頂直下急登に取り掛かりましょう。

急登終わり尾根に上がりますが倒木で荒れ放題。

飛龍山は不人気で手入れも余りされないので大体荒れてます。

あ、山頂見えた。

飛龍山。

展望ゼロ。羽虫多数。人影無し。人気も無し。

さて、時間もないので日向の場所でSOTAりましょう!

開店。

 

今日のアンテナは RHM8B 。最初はEFHW+AH-705を持ってこようと思いましたが、行程長いので荷物減らしたくて残置。カウンターポイズもいつもの 5m×3本モノから5m×1本のに変更 。1本ではRHM12で実証済みなので安心してましたが、これが本日の残念ポイント!全くSWRが下がらない。

ストックを朽ちた木に括りつけてクリップベース基台で装着。シルバー部にタイラップで固定したところ、最大長にしても8Mhz上で同調。どうやっても40m-CWで出られる帯域に出来ない。半ば諦めモードで試しに 固定してるタイラップを黒のプラ部へ移動したら何とか4.0とか最低で3.0 。折角来たのでやむを得ない。これでやるか。

最初はID-51で430FM。15QSO。

そして高SWRの40m-CW。13QSO。

最初は(tr)uSDXを繋ぎましたが何だかいつもと違うノイズの聴こえ方。すぐさま QCX-mini に切り替え。こちらで何とかでした。きっとどちらも変わらなかった事でしょう。 初使用の片耳イヤホン のせいかもしれません...。

40Cはどなたからも厳しいレポート。大変お手数おかけしました。

13:30も過ぎておりますので慌てて下山としましょう。

フィレオフィッシュのパン食べて出発!

※後にこれが尾を引く不調の原因...

縦走路の飛龍権現まで下りてきた。

ここに来たら必ず立ち寄る……

ハゲ!

 

 

 

 

 

禿岩。

奥秩父随一の好展望地。

無線運用がなければ日がな一日ここでボケッと出来ます。

禿岩から東仙波、奥の和名倉山。

近々行かないと。

さて、時間も遅くなってきたので駆け下ります。

何だか...腹が…腹が膨れて苦しい。

ってか気持ち悪い。

平坦な道も歩くのがツライ。登りなんて全然足が動かない。異常に息が上がる。超絶不調の極み。キツイツライ...。

 

牛歩戦術で熊倉山。

気持ち悪くて終ぞ三角点に腰を下ろす始末。

少し水を飲んで何度かゲップすると少し良くなった気がする。

天平尾根は自然林で広い尾根。秋から春にかけては明るくて美しいです。標高を下げてきたら新緑もあって気持ちが…まだ悪い。

 

サヲウラ峠。(サヲラ峠、サオウラ峠、サオラ峠)

ここまで来てやっと気持ち悪さが遠のいてきました。

ホッとして腰を下ろして一服。

何であんなに気持ち悪くなり息が上がったのか思い起こせば、飛龍山出発直前に食べたあのパン。あれがきっと原因。夜中からずっと行動してて疲労している胃腸にパンチが効き過ぎました(>_<)。

そういえば以前も同じセブンイレブンのコロッケパンで同じ状態になりました...。

 

サヲウラ峠を出発し保之瀬天平。

太陽が山影に入るまでまだ時間がありますが、雲が出てきて暗くなってきた。

道不明瞭な天平尾根から2か所の左折ポイントを迷わず辿って尾根から下りる道へ入り急降下。このもういつ崩れてもおかしくない屋根下を今日も無事通過。勿論屋内は極力見ない様に...。

親川に出て国道411号へ下りてきました。

後はここから30分弱の車道歩きで無事に車へ到着。

家へ下山した旨電話して着替え。

車内に残した業電を見ると...グハッ!

会社から鬼電10連発!!

事件があったらしいので、この後のPOTA延長戦は取り止めて帰宅と相成りました。

 

交信頂きました皆様ありがとうございました。

 

2023年04月29日(土)

 

    SOTA JA/YN-023 大洞山(飛龍山) JCG#17002B

飛龍山(2,077m)

山梨県北都留郡丹波山村 ※こちらで運用

埼玉県秩父市

0.7m FM 15QSO

40m CW 13QSO

 

    POTA JA-0014 秩父多摩甲斐国立公園

飛龍山(2,077m)

山梨県北都留郡丹波山村 ※こちらで運用

埼玉県秩父市

0.7m FM 15QSO

40m CW 13QSO

feed ICB-707 送信するとガービー音が出る in link JHGのブログ (2023/5/10 13:09:07)
ICB-707 送信するとガービー音が出るとのことです。


IMGP0769

PTTを押すと無線機のスピーカーから「ビガーッ!」っと、音量MAXにて大きな音がします。


IMGP0770

分解する際、ネジが錆びている場所がありました。

ネジ山がツルツルの状態です。

ネジは回せるのですが、空回りして浮き上がってきません。

IMGP0771

悪戦苦闘のすえ外しました。


IMGP0774

この部品は、無線機のケースとスタンドを固定するために無いと困ります。

修復を考えます。

IMGP0775

バッテリーケースは電池金具がすべて取り外され、電源ケーブルが付けられています。


IMGP0772

PTT、マイク、電源ケーブル、スピーカーの配線が一緒になるように配線されています。


IMGP0773

配線の取付けが裏側に変更されています。


IMGP0778

電源ケーブルを切断しました。


IMGP0777

PTTが大きな音がするのは、このへんが原因のようです。

配線を取り外して再構築します。

IMGP0780

ハンダを除去しました。


IMGP0781

腐食したところはパターンが無くなっています。


IMGP0785

パターンを修復しました。


IMGP0786

PTT、マイクの配線を元の場所に戻しました。


IMGP0800

スピーカーの配線を引き直しました。


IMGP0817

外部電源とイヤホンジャック部。

腐食がひどく機能していません。

IMGP0776

パターンも荒れています。


IMGP0779

外部電源端子は使えそうです。

イヤホン、マイクジャック他は接触不良にて機能せず。

ジャックを交換します。

IMGP0796

電源逆接続保護ダイオードが腐食しています。


IMGP0797

ダイオードを交換しました。


IMGP0798

ジャックを交換しました。


IMGP0799

フロントパネルのネジが固着しています。

交換しました。

IMGP0787

チャンネルスイッチに接触不良があります。


IMGP0789

取り外しました。


IMGP0790

分解しました。


IMGP0791

接点を洗浄しました。


IMGP0792

ネジを貫通して組み立てます。

何回でもメンテンナンスができます。

リペアのやり方は過去の記事のとおりです。

http://jr2jhg.livedoor.blog/archives/11969844.html

IMGP0793

Sメーター、チャンネルの照明をLED化しました。


IMGP0801

電解コンデンサーをオール交換しました。


IMGP0807

スタンドの留めが無くなっており、ケースから外れてしまいます。

中心穴の大きさをドリルの経で確認すると4mmであるとわかりました。

IMGP0808

電気コードの「クワガタ」が丁度良いサイズでした。


IMGP0809

スタンドをケースに取付けました。

「クワガタ」のクワを切り取り。

IMGP0815

ピンを通して固定しました。


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ネジが効かなくなった、前記の部品です。

スタンドの固定のためには無いと困ります。

IMGP0775

洗浄しました。


IMGP0794

割れたところなどをキレイに整形しました。


IMGP0810


IMGP0795

ネジが効くように補修します。

重曹です。 

100均にて、お掃除用などの用途で売っています。

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プラスチックのトランプなどを切って囲いを作ります。


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重曹に瞬間接着を染み込ませてゆきます。


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カチカチに固まります。

ドリルでネジ穴を開けました。

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ケースにはまるようにヤスリで整えます。


IMGP0818

ケースに取付け。

スタンドが固定できるようになりました。

IMGP0819

外部電源OKです。

ケースに記載のとおり、SONYタイプは中心がマイナスです。

IMGP0820

交換部品です。


IMGP0822

測定と調整。

周波数 27,144Mhz

IMGP0806

出力 0,5W


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スプリアスの状態。


IMGP0805

受信感度を最大に調整。


IMGP0802

受信感度。

ー124,0dBm

IMGP0803

PTT付きマイクが便利です。

受信感度が良い無線機です。

IMGP0821

feed 第四級アマチュア無線技士の資格を有する女に対して行政処分ほか、電波法違反関連記事に関心集まる--4月23日(日)~4月29日(土)まで先週の記事アクセスランキングTop10 in link ニュース – hamlife.jp (2023/4/30 9:30:45)

先週のアクセスランキングで1位は「<許可を受けていない無線機を使って免許の範囲と異なる周波数で通信>第四級アマチュア無線技士の資格を持つ女に対して17日間の行政処分」。東海総合通信局は電波監視システムや不法無線局探索車による監視を実施して、電波法違反していた無線局と無線従事者を特定し、総務大臣の許可を受けていない無線設備を使用し、免許の範囲と異なる周波数を使用して通信を行っていた第四級アマチュア無線技士の資格を有する女に対して、その業務に従事することを17日間停止する行政処分を行った。続く2位や8位にも電波法違反の関連記事がランクインしており、関心の高さがうかがえる結果となった。

 

 

電波監視システム「DEURAS(デューラス/DEtect Unlicensed RAdio Stations)」や不法無線局探索車により、ほかの無線局の運用を妨害したり、放送の受信に障害を与えて電波利用環境を乱す“不法無線局”を探し出す(関東総合通信局Webサイト「電波監視システムの概要」から)

 

 

 3位は、アルインコ株式会社電子事業部が4月19日に全国出荷が始まったばかりの新製品のデジタルマルチモードレシーバー「DJ-X100」のメモリーチャンネルをパソコン上で編集し、書き換え保存できるツール「メモリーエディター beta01」を公式サイト上で無償公開したニュース。「正規版を公開するまでのベータ版で、バンク分け、スキャンリンクなどの登録はまだできません」という注釈付きだが、説明書と編集用サンプルも同梱されている。さっそくSNS上では使い心地を試しているユーザーの書き込みが見られるが、ベータ版のためかエラーに関するリポートもあるようだ。心配の向きは“正規版”の公開を待つのも方法だろう。

 

 

各種デジタル波に対応した30~470MHzハンディ受信機「DJ-X100」。待ちに待った受信機だけに、購入したユーザーを中心にSNS上では盛り上がりを見せている

 

 

 4位は、2023年4月29日(土・祝)21時から30日(日)21時までの24時間、一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)主催の「第65回(2023)ALL JAコンテスト」が開催される話題。日本国内のアマチュア局およびSWLを対象に、都府県・地域などのアマチュア無線局とより多く交信(または受信)しマルチを稼ぐという、国内最大級&伝統と歴史あるコンテストの1つで、毎回多くの無線家が参戦する。今回の開催に際してJARLコンテスト委員会が「2023年度コンテスト規約改正についての解説」を公表。コンテスト中と終了後におけるインターネットでの情報共有の禁止事項について具体例を挙げて説明しているが、記載されている内容についてさまざまな解釈があり物議となった。

 

 

「今回、これまでにお問い合わせの多かった『その他の手段』の具体的な例として、コンテスト終了後に、SNS、ブログ、Web情報、電子QSLといったアマチュア無線以外の手段によって得た情報を使って交信ログ作成、交信確認、コールサインやナンバーの修正を行うことを明示的に禁止いたします。ただし、電子QSLの交換、運用結果や分析の公開などを禁止するものではありません」とJARLコンテスト委員会が解説

 

 

 

※タイトルをクリックすると該当記事にジャンプします。

 

 

1)<許可を受けていない無線機を使って免許の範囲と異なる周波数で通信>第四級アマチュア無線技士の資格を持つ女に対して17日間の行政処分

 

2)<免許を受けずに144.32MHzで運用>北海道総合通信局、電波監視により電波法違反の事実が発覚した第四級アマチュア無線技士に対し17日間の行政処分

 

3)<正規版を公開するまでのベータ版>アルインコ、新製品「DJ-X100」のメモリーチャンネル編集用ツール “メモリーエディター beta01” を公開

 

4)<期間中&終了後、インターネットを使った運用情報の告知などを禁止>JARL、4月29日(土・祝)21時から24時間「第65回(2023)ALL JAコンテスト」を開催

 

5)<総務省の担当者などがインタビューに答える>月刊誌「テレコミュニケーション」2023年5月号で今般のアマチュア無線制度改正について紹介

 

6)<リスト掲載、10Wタイプのリグも “100W出力” に変更可能!?>アマチュア無線機メーカーの「送信出力改造」と依頼手続きサービス

 

7)<第3特集は「ミリタリーエアーバンド教導群」、話題のデジタル受信機「DJ-X100」の周波数改造も掲載>三才ブックスが月刊「ラジオライフ」2023年6月号を刊行

 

8)<職務質問で車内の違法設備が発覚>あなたの静岡新聞、狩猟用のわなに不法にアマチュア無線の発信器を取り付けていた男を書類送致と報道

 

9)<特別付録「ラジオ番組表+α」付き>三才ブックス、「ラジオ番組表2023年春号」を4月27日に刊行

 

10)<メカニカル的な面であらゆるキーの頂点に君臨するキー>GHDキーのマニア向けシリーズ、フルオートバグキー「GN209FA」を新発売

 

 

 

feed 無線とVoIPが融合!デジコミ東京東GWとアマチュア無線GWがそれぞれ試験運用 in link フリラjp (2023/4/30 5:28:33)

デジコミとZello(VoIP)を融合させたシステムが構築されようよしています。
そのシステムが、東京東GW(ゲートウエイ)として東京都の多摩地区にある山に設置されたという報告が届きました。
具体的に設置されている場所は非公開のようです。
また試験についてもクローズドで行われているので、オープンになることを期待したいと思います。

概念図が公開されました

デジコミとZello(VoIP)とのGWと文字で書いても、ピンとこない方の方が多いと思います。
今回はGWの概念図もいっしょに届いてきたので公開いたします。


▲クリックすると大きなサイズで表示されます↑

実際にインターフェイスと一緒に撮影された写真も送られてきました。
デジコミの500mWの出力で、測定器などに高周波の回り込みが発生し、インターフェイルの開発には苦戦したと言うことです。
将来的には、インターフェイス仕様の公開なども検討しているようですが、現時点ではゼロベースと言うことなので、クローズドテストの成功を祈るばかりです。

▲インターフェイスは、それこそゼロから手作りされた本格的な回路構成とのことだ。

アマチュア無線バージョンも連休中にテスト運用

アマチュア無線を使用したGWシステムも同時に開発を進めていたようで、連休中に公開テストを行うとのアナウンスがありました。
VoIP回線でもアクセス出来るのですが、今回はアマチュア無線を使用したアクセス方法のみが公開されています。
以下に概念図を掲載します。


▲クリックすると大きな画像が表示されます。

上記の図を見ていただくと、なんとなく理解出来ると思いますが、今回公開実験の対象となっているのが、アマチュア無線でアクセスするルートです。
今回はVoIPのルートはクローズド・テストとしています。
青梅市GWと山中湖GWのどちらかにアマチュア無線でアクセスすると、もう一方のGWから再送信される仕組みです。

試験期間:2023年 4月30日~5月6日まで

試験運用なので、 予告なく停波等の調整を行う場合があります のでご理解頂きたいとのこと。
アクセスには88.5Hzのトーンが必要です。


▲JS1YMS/NODEのシステム。


▲JQ1YXD/NODEのシステムは可搬型を採用している。

The post 無線とVoIPが融合!デジコミ東京東GWとアマチュア無線GWがそれぞれ試験運用 first appeared on フリラjp .
feed 周防大島マラニック レポその4 in link 元気なクマの日曜日 (2023/4/30 0:02:59)

久賀の街中でGGIに絡まれたクマ。


次のエイドはみかん鍋じゃなくていちご大福でした。


今年はみかん鍋はゴール地点になりました。


まあそれが正解かな。


そんでエイドで麦茶をもらって飲みましたが、やっぱ飲むのはお茶がええね。


でいちご大福を貰って歩きながら食べ、少しづつゴールを目指すクマ。


ちなみにそれが入っていたパックはゴールまでポッケの中でした

feed 第389回 広島湾ロールコール 結果 in link ひろしまHK227/JO4FOC (2023/4/29 23:59:59)



無事に終了しております。ありがとうございました。

いつものように後回しです。日曜の夜までには…?

それでは、おやすみなさい。

明日、日曜日は天気が回復するそうです。よい休日を~

feed 連休スタート、翔んで埼玉の旅。 in link JL7KHN/ミヤギKI529のブログ (2023/4/29 22:54:06)

金曜日から始まった今年のGW。リセットするくらいの勢いでリフレッシュしようと、思い立って車泊の一人旅に行ってきました。

思いつきな行動なので、ベッドキット無し。いつもの道具にマットと枕を追加しただけのシンプル仕様です。

 

ん~てきとー

 

■1日目

土曜日は少し荒れるとの予報でしたので、房総半島はやめて埼玉県にすることにしました。

山岳RC等でも出てきたロケーションがどうも気になって・・・。

 

で、とりあえず向かったのは”吉見町”。

こちらにお邪魔するのはコロナ前は当たり前の数年ぶり。

相変わらずきれいなところでした。

 

ここでは

さいたまLB380局

おおさと59局

さいたまYT220局

とEB。話がはずんで、日没までお邪魔しちゃいました。

 

 

さて、お別れしたあとは寝場所とお風呂を探さねばなりません。

「とりあえずあっちの方」と言う、訳の分からない まるで鉛筆を転がして決めるかの如く適当な決め方で、まずはお風呂へ。

 

道中は、正直どこを通ってきたのかよくわかりませんが営業時間もありますので、そこそこで走りましたが、「レカロシートで来ればよかった」と言う道でした。

お風呂はこちら。

温泉は大好きなので、気づけば営業時間を2分ほどオーバーしちゃいました。すみません・・・。

 

お次は、寝床。

近場の道の駅を探し、これまた真っ暗な道をひた走ります。

 

着いた時には当然誰もおらず、トイレだけがぼんやりと明るい道の駅。この日はちょことだけ仕事をやって就寝しました。

 

■2日目

夜中、寒くて何度が目が覚めたものの、気づけば6時過ぎ。道の駅あるあるで、直売所への納品農家さんがバンバンやっては来て帰っていかれました。

そのうち、バイカー、何故か登山者?(後に判明)がたくさん・・・。

 

明るくなってみると、かなりおしゃれな道の駅です。

何だこれは?と思ったのはバスターミナル。

なにやら奥にもあるので、まずは朝食をとってから散策へ出ることにしました。

 

ここは、道の駅「ひがしちちぶ」で、和紙の里の名前がついてました。

立派で、しかもとてもきれいにメンテがされている茅葺きの建物。

本当に素敵です。

自分の家も、これくらい大きいといいんだけど・・・(笑)

 

ちなみに、ここは登山ルートの入り口にもなっている様で、それで登山者が多かったみたいです。姿を見てると自分も登りたくなります。

 

さて、思い直して、次は堂平山へ。

到着したときは、ほとんど誰もおらず・・・。しかも曇で風が冷たいです。

しばらくは、山頂からちょっと離れたところで運用していましたが、あまりに寒いので車へ一旦避難。

ヒーター積みっぱなしで良かった~(車内での使用は危険ですので、ご承知おきを)

 

温まったら、少し眠くなってしまい・・・・zzz.

次に目が覚めたら、人人人のえらいことに。

昼食は、展望台前でお店を出しているお母さんから。温まりました。

 

お次は、刈場坂峠。

ここでもALL JAと普通のお客さんがいたので、無線は出来ず。

ここでも次回はやってみたいですね。

 

お次は野末張見晴台。

ここは良かった~。

残念ながらここにもALL JAな方がいたので、ちょいと離れたところで。

時間帯もあったとは思いますが、ここはよく飛びました。面白そうなポイントです。

 

さて、本当はここから少し戻って弓立山へ登ってみようかと思ったのですが、思いの外長居しすぎたので、この時点で帰宅開始。

 

高速道路を使えばあっという間ですが、車の一人旅は非常に気分がよく、普段見ない新しい土地の風景をしっかり見ることが出来ます。

それがとてもいい気分転換になります。

途中、道の駅「めぬま」にも立ち寄り。

嫁さんがバラが好きなので、連れてこないと。今が一番見頃だと思います。

 

ついでに、ここ最近よく見かけるのがこちら。ツバメ。

この子達は、今にも手乗りしそうな距離感にいました。

毎年この場所に作ってるんでしょうね。えらく可愛かったです。

 

ということで、この二日間は翔んで埼玉の舞台、埼玉県を堪能しました。

当たり前ですが、聞こえ方が栃木県とは全く違うので面白かったです。またお邪魔しないと。

 

 

ということで、GWスタートアップは垂直立ち上げで楽しむことが出来ました。

埼玉県の皆様、ありがとうございました。

 

 

■QSO

(CB)

さいたまLB380/1 川島町

さいたまFL20

さいたまAB960/1 川島町

さいたまTK29/1 加須市

ちばTK29/1 習志野市

よこはまLS45/1 矢板市県民の森

ちばYT79/1 君津市鹿野山

とちぎFB21/1 渡良瀬遊水地

ぐんまTK429/1 大岩山

ちばKF728/1 木更津市

さいたまOM321/1 行田市

さいたまYT220/1 大宮市?

しもつけAA010/1 日光市半月山

さいたまYT220/1 *レポートありがとうございました。

 

(特小)

ちばY79

 

(LCR)

ねりまFT91/1 八溝山

さいたまYT220

さいたまHO709/1 毛呂山町東三角山

さいたまJU926/1 赤城山

とうきょうAR705/1 稲城市

ちばKZ773/1 君津市人見山

とうきょうYM137/1 上尾市

さいたまCV41

とうきょうTK285/1 奥多摩町御前山

あだちSK84

さいたまMT517/1 川越市

さいたまUR2/1 川口市モービル

さいたまHM46/1 東松山市

さいたまBB85/1 大平山

ちばY79/1 

 

(DCR)

とちぎJJ69/1 至仏山

 

(430MHz 1DV)

2局 *内1局は画像伝送あり

feed サーバ引越し in link jh4vaj (2023/4/29 21:26:33)
このブログを運用しているサーバを別のところへ移転した。それと、キャッシュ周りを調整したことによって、表示がだいぶ速くなったように思う。 ふと、他の人からはどう見えるのだろうと思い、Twitterでアンケートしてみた。回答...
feed 多重介護の行く末は。 in link JL7KHN/ミヤギKI529のブログ (2023/4/29 21:12:19)

今日、また、親父が肺炎と胸膜炎で緊急入院となりました。

3月の精密検査で異常は一部見られたものの、今回とは別な場所。


「検査OKだったから」と、油断してウォッチングインターバルを空けてしまいました。


失敗…。



ブログからは薄々想像出来るかもしれませんが、私はとある会社で国内外複数拠点をみる技術系管理職です。

仕事は普通に月度残業時間の実態は80hを超え、リアルなマルチタスクは当たり前です。


そんな中、互いの両親と、実妹と甥、そして妻までもみなければなりません。

老老介護やヤングケアラーと言う言葉の影に隠れてしまっているかもしれませんが、多重介護と言うやつです。(実父、義母、妻は癌)



ぶっちゃけ、家事もホントに秒単位。ムダを如何に省き効率化を考えることに全てを注ぎます。

それでも素直に言えば、自分が何人も欲しい状態です。


当然全てを完璧にこなすのは不可能で立ち行きません。

とはいえ、気を抜くと自分がやられてしまいます。



単純に確率の話ですので、同じ様な多重介護の方は多くは無くともいらっしゃるはずです。

そんな方と共有出来る様な記事を上げようと思います。

但し、一段落してからになるでしょうし、別なブログを立上げるつもりです。



同じ境遇の方、 無理せず外の力を借りましょう


feed デジタル簡易無線再登録(2回目) in link アマチュア無線局 JO1KVS (2023/4/29 20:38:01)

デジタル簡易無線の再登録手続きを行いました。

1か月くらい前に、手続きしないと切れちゃいますよ、というハガキが届いていました。
このハガキが届いた時はまだ受付期間ではなく、4月12日~6月11日までに手続きするように、とのお知らせでした。
親切ですね。

ただ受付開始まで結構間があったのでとても忘れそうです。
すぐにスケジュール入れておかないと危ないですね。

前回は紙に収入印紙を貼って行いました。
今回はマイナンバーカードも持っていることだし、電子申請でやってみました。

アマチュア無線用の電子申請Liteではなくて、本物の電子申請の方。

専用のソフトもインストールしての操作でした。

この方式でもアマチュア無線の各手続きが行えるようです。ただ、電子署名が出来ないと手続きが進められませんのでマイナンバーカードで電子証明書だっけ、あれを申し込んでカード持って、さらにそれが読めるパソコンかカードリーダーが必要です。

まぁこんな感じかな、と手続きを進めていくと、デジタル簡易無線の用途を書く欄が出てきました。必須項目だそう。

(-ω-;)ウーン、前回紙の時は無かったぞこれ。初めて登録したときの申請書には決まり文句を書いたので今回もその通りに書いておきました。

今後手続きが進むとペイジーでの支払いが求められます。支払うと終わりかな。返信用の封筒送るとかあるのかな。

またレポートします。

feed アンテナ用ポール in link JK3QBU と ILZ (2023/4/29 16:28:01)

完成した擁壁の上にアンテナの支柱用ポールを立てました。

4mのアルミパイプを3本、重ねしろが30㎝x2で60㎝ 

11.4mの計算です。

擁壁が5~6mあるので16~7mの高さになりました。

足場パイプ用の金具を流用しております。

結構高くて1個1500円ほどしました。

 

同じく上部の金具

H形鋼で止めています。

 

結構高いです。

今日立てたポールは1.8MHz用ツェップ(マルチバンド ツェップ)に使う予定です。

 

このあたりに3.5MHz用3/4λ Folded Dipole用に3本立てる予定。

いつになるかはわかりませんが材料は購入済みです。

 

 

ついでにあと2本追加で7MHz用デルタ・ループも張ってもいいなと考えています。

寸法的なものもあるのでどうなるかわかりませんけどね?

 

他の人は通常のダイポールでしょうけど、人間が少し変わっていますのでアンテナも少し変わったのばかりです。

feed 本日のDCR/LCR in link 俺の空 みんなの空 電波の空 (2023/4/29 15:20:00)

固定より

LCR

八王子MA903局さん、緑区航空神社57K/52/52FBQSO

feed AT-100MとATU-10のクーポンは今月いっぱい in link jh4vaj (2023/4/29 12:16:00)
QRP向けアンテナチューナのクーポンの利用期限は30日まで。一応、お知らせ。 詳細はこちらのページ。
feed 1エリア(関東管内)で4月に4回目の更新---2023年4月29日時点における国内アマチュア無線局のコールサイン発給状況 in link ニュース – hamlife.jp (2023/4/29 10:00:08)

日本における、2023年4月29日時点の「アマチュア無線局のコールサイン発給状況」をまとめた。1エリア(関東管内)の関東総合通信局で更新発表があった。4月中に同総合通信局からは、今回で4回目の更新発表が行われている。

 

 

 

 各総合通信局で公表している、コールサインの発給状況は下表の通りだ。

 

 

 

 

 ところでアマチュア局のプリフィックスの割当ての順番に触れておこう。まず1エリア(関東管内)を例に取ってみると、最初はJA1 → JH1 → JR1 → JE1 → JF1 → JG1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JS1と一度目の発給が行われた。

 

 その後JE1からプリフィックスのアルファベット順での空きコールサインの再割り当てが行われ、JE1 → JF1 → JG1 → JH1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JR1 → JS1と進んだ。

 

 さらにその後、数字の7で始まる7K1 → 7L1 → 7M1 → 7N1 → 7K2 → 7L2 → 7M2 → 7N2 → 7K3 → 7L3 → 7M3 → 7N3 → 7K4 → 7L4 → 7M4 → 7N4の発給が行われ、その後にJA1 → JE1 → JF1 → JG1 → JH1 →JI1 → JJ1と2度目の再割り当てが進行している。

 

 また2エリア(東海管内)と3エリア(近畿管内)も、関東の1回目の再割り当てと同様に「JS2(JS3)終了後に、JE2(JE3)からプリフィックスのアルファベット順」で再割り当てが進行している。

 

 しかし6エリア(九州管内)は、JQ6までの発給が終了後(JS6は沖縄に割り当て)、JA6から、プリフィックスのアルファベット順での再割り当てが行われている。

 

 このあたりの経緯と詳細は、日本におけるコールサイン研究の第一人者、JJ1WTL・本林氏のWebサイトが詳しい。

 

 

 

 

↓この記事もチェック!

 

<総務省のデータベース「無線局等情報検索」で判明>7エリア(東北管内)、令和3(2021)年1月28日付で「JQ7AAA」を発給

 

<令和3(2021)年1月20日発給分から>6エリア(九州管内)、「JE6」のプリフィックスが終了し「JF6AAA(二巡目)」からの割り当て開始

 

 

 

●関連リンク:
・JQ7の割り当てに突入(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・The Enigma of Japanese Call Sign System(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・「「7K1~7N1」「7K2~7N2」「7K3~7N3」「7K4~7N4」は再割り当てされません」?(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)

 

 

 

feed TS-780 430MHz受信感度低下 in link Ham Radio 修理日記 (2023/4/29 5:38:41)

TS-780

LED化されています。

 

 

パワー低下、再調整しました。

 

 

IF受信感度再調整。

 

 

430MHzの感度低下があります、

 

 

3SK76の不良の為でした、交換。

 

feed 福生 de はむフェアに出展します→終了しました in link 7L4WVU 自作アマチュア無線局 (2023/5/8 5:13:02)
★本イベントは終了致しました。
あいにくのお天気でしたが、たくさんの方に来ていただきました。大変ありがとうございます。



2023年5月7日(日)福生ポプルスガレージ で開催される 「第二回 福生 de はむフェア」 にAKC(アマチュアキットクリエイターズ)で出展します。

今回、メンバーで参加するのは、JA6IRK,JA5FP,JM1VQBと私です。皆様よろしくお願いします。メンバー各局の頒布品はこちらから リンク を参照お願いします(現時点では準備中のものもあり)

頒布予定のものは、このページを随時更新していきますのでチェック頂けましたら幸いです。

★頒布価格も記載していますのでおつりが要らないようにご準備お願いします

頒布予定品

FT8トランシーバー(WVU-604F)    頒布価格 7MHz LPF付き10k    完成品3台
1.8~50MHzまで送受信できる軽量FT8トランシーバーです。出力は300mW~500mW程度(個別に調整していないのでバラつきが有ります)ですが、アンテナとコンディション次第で海外局とも交信ができます。200mWでどれくらい交信できるのかは、 こちらを参照 願います
IMG_E3786


FT8トランシーバー(WVU-604F2)  頒布価格 7MHz,18&21MHz, 24&28MHz LPF付き13k 完成品4台
 先のWVU604Fにリチウムポリマ電池(1000mAH)と充電基板を実装したモデルです。充電池を内蔵していることから外部からの電源線が不要となり写真のようにケーブル1本でスマホやパソコンと接続して運用可能となります。出力300~500mW
スクリーンショット 2023-02-15 125045



●QRP進行反射電力メーター(WVU-43)  頒布価格 6k 完成品6台
高周波エンジニアの皆様が昔から使っている米国バード社の43型電力計をイメージしたカッコイイ進行反射電力計です。SMAコネクタでQRP機にぴったりの設計で、フルスケールは、1W,10W切替可能です
IMG_5132




アンテナアナライザー(TE-2101)   頒布価格 11k 完成品6台

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●Ashi Paddle 45 (2022バージョン)  完成品 4k    組み立てキット 3k   各4台
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IMG_2103





●モールス練習セット  縦ぶり電鍵と発振器セットで3k  完成品5台
FullSizeRender



●50MHz移動用短縮ダイポール  5k  完成品5台
以下の参考リンクのものと同等ですが、ロッドアンテナの長さが1.18mと少し短いものです。
色はピンクのみ。ロッドアンテナは取り外し可能です

IMG_5676




ブースの場所は、16番(下のとおり)です。お待ちしております

会場





feed R-108届きました 受信してみました in link アマチュア無線局 JO1KVS (2023/4/29 2:24:06)
SIHUADON R-108タイムセールで少しお得にゲットしました。

このメーカー名なんて読むの?人気のあるラジオです。中波、短波、FM放送と航空無線が聞けます。SSBは復調できません。筐体は小型ではありますが厚みは見た目に似合わずある方です。立てても安定するのでよしとしましょう。見た目の割に軽い。小さなノキアのスマホ用のリチウムバッテリーが電源なのと、重めの部品は入っていないのだろうなと言う感じ。同じくらいの大きさのPL-380は身が詰まった感じがありますがこちらはうんと軽量。悪く言えば安っぽさを感じる軽さ。

音質は、問題ないです。PL-330は音質良くない。PL-380の音質は好き。380とも違うけれどまあまあです。航空無線はロッドアンテナと言う環境でですが無線機ID-52とか広帯域受信機IC-R6より感度は低い感じ。ですが音はとても良い。AM機で聞くAMってすごくいいもんです。
短波放送はロッドアンテナだと感度低めかな。Sメーター無いので良く解りませんがPL-330、380よりは控えめな印象です。付属のワイヤーアンテナつないでみたら違うのかも。
中波放送、FM放送は特に問題ありません。
操作性はこの手のラジオによくある、ダイヤル回すと周波数確定してから受信を開始する感じで一瞬音が出なくなるのがアナログラジオと違って違和感のあるところ。ぐるぐるダイヤル高速で回して聞こえたら止める、と言うのが苦手です。ゆっくりワンステップずつ聞いていかないと通りすぎてしまいます。それでなのでしょうオートメモリー機能が付いているのは。スキャンしてメモリーに入れてくれる機能。弱い信号は取り逃がしますけど。
総じて無難なお勧めできるラジオだと思います。でも短波のアマチュア無線の交信聞きたいのなら、短波のトランシーバー持っていないのなら先に330買うのをお勧めします。
feed 【レピ速】6エリアの特小レピーター速報! in link フリラjp (2023/4/29 0:07:26)

熊本県熊本市西区から特小レピーターの開局情報が届きました。
テスト運用中と言うことなので、停波やチャンネル、トーンなどの変更があるかもしれない、というアナウンスがありました。
熊本市内が一望できそうなので、サービスエリアの広さにも期待できるかも?
情報提供していただいた方には感謝致します。

●熊本金峰山特小RPT   3A-L10-20

九州(6エリア)特小RPTリスト 大分RPT        3A-L10-08 寺山RPT        3A-L10-08 長門石R...
www.freeradio.jp
2016-05-08 18:35
●特小レピーターの利用について
特小レピーターは、そのほとんどが個人で設置運営されています。
予告なく突然の廃止や休止、運用周波数やトーン周波数の変更などもあります。
特小レピーターを使用する際は、運用マナーを守って設置者の方に感謝の気持ちを忘れずに運用を楽しみましょう。

●フリラjpからのお願い

フリラjpでは特小レピーター情報を随時募集しています。
新規の常設特小レピーターの他、移動運用での臨時特小レピーター情報や、既に運用されている特小レピーターの周波数変更などの情報提供も大歓迎です。
特小レピーター情報は「Contact」からお寄せください。

お問い合わせ・レピーター情報・機器ID登録フォーム このコンタクトフォームでは、特小レピーター情報や、ショップ情報、各種投稿やご意見などど...
www.freeradio.jp
2015-03-19 09:41

 

 

The post 【レピ速】6エリアの特小レピーター速報! first appeared on フリラjp .
feed 肉屋が閉店してた… in link 元気なクマの日曜日 (2023/4/29 0:02:24)

周防大島マラニックのレポは少し置いといて…


マラニックを走ったご褒美に、肉を食べようと仕事帰りに肉屋に寄ってみたら…



なんと…


いつの間にかに閉店してました

feed ALLPCB $1キャンペーン、6層対応! in link jh4vaj (2023/4/28 22:32:04)
ALLPCBの新規顧客向けの$1キャンペーンが6層基板までOKになったそうだ。しかも、サイズも大きく100x150mmまで。 試しに見積り。 100x150mm、5枚、6層で$1。送料は一番安い配送業者だと$9。合計$1...
feed 4/28 in link さいたまUG100 簡易無線運用記 (2023/4/28 22:10:45)

本日は朝7MHzでCQ出している局を呼びに回りました~

10局と交信~その後、28MHzを覗いてみるとCQ POTAと安定した信号が聞こえ、

7L1BQD?呼んでみるとZL1BQD局でした~(-_-;)

符号が似てるな~

流石サンスポット上昇中!?

 

本日もお昼前には沖縄コンタクト情報が流れ、12時過ぎに公園入りしましたがOSさんの

信号が浮いたり沈んだり...そして15分後できました!

 

(小金井市)

おきなわOS404/石垣島(本日も沖縄コンタクト成功!)

ひがしおんな1833(ファースト)

とうきょう13131/JR6(一昨日のリベンジ!)

 

(特小)

とうきょうJK11/府中市(特小坊主回避!感謝)

 

そして撤退、その後は吉祥に行き帰りは21時!夕方(チンチロリン用語で)456倍付け~

そうですEsで各エリアが開けたようです、かなり厳しかったようですがまた地団駄踏ませていただきました、笑。

 

 

ということで本日も各局様、FB QSOありがとうございましたm(__)m

21年に交信した南極のカードが届きました。そういえば、先日TN24さんが

よかたんた~で南極との交信が思い出深いような話されておりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

feed アマチュア無線 開局申請 in link JK3QBU と ILZ (2023/4/28 17:25:09)

電子申請でアマチュア無線の開局申請をやった。

本当に久しぶりなので所々面くらうところがあって、一度補正依頼が来た。

再免許の更新は何度かやっていて”変更なし”で提出していたものでね。

場所が現住所じゃなく無線小屋なので、自分のものか”自己申告”をしてください。

という事なので私のものですと書いておいた。

 

移動しない局で100Wの無線機で申請したので、電界強度を計算しろだと。

以前1kWの変更検査の時計算して出しましたが、まさか100Wで出すとは知りませんでした。

変更検査の時は確か地図を提出したような記憶があるのですが、100Wでは図面も出さずに自己申告でした。

エクセルが用意してあって100W程度では厳しいと言われる50MHzも余裕でクリア。

ちなみにイkWでも余裕とはいかないまでも、同軸のロスなど下手な小細工をやらないでもクリアです。

 

県の土木事務所に”擁壁の図面をちょうだい!”といってもらったので変更申請の手続きも少しは楽になりそうです。

 

 

 

3月30日に申請して1回訂正して今日4月28日にOKが出ました。

すぐにネットバンクで手数料を納付しました。

 

連休明けに局免が来たらいいかな?

 

早くアンテナを作らないと駄目ですね。

feed <大型連休中のライセンスフリー無線交信イベント>5月3日(水・祝)21時から4日(木・祝)15時まで「ゴールデンウィーク(GW)一斉オンエアディ」開催 in link ニュース – hamlife.jp (2023/4/28 12:05:26)

特別な資格が必要なく、トランシーバー片手に誰でも無線交信が楽しめる無線ジャンル「ライセンスフリー無線」を楽しんでいる人たちが増えている。そんな“フリラー(愛好家)”の一斉交信イベント「ゴールデンウィーク(GW)一斉オンエアディ」が、2023年も5月3日(水・祝)21時から4日(木・祝)15時までの2日間(18時間)にわたり開催される。思い思いの場所に移動して、普段は繋がりにくい遠距離交信に挑戦! 全国各地から多くのフリラーが参戦する全国規模のお泊り交信イベントだ。

 

 

合法CB無線(市民ラジオ)、特定小電力無線、デジタル簡易無線、デジタル小電力コミュニティ無線など、資格のいらないライセンスフリー無線のジャンルはさまざま。使用している周波数帯の違いで電波伝搬も大きく違う

 

 

 

 ライセンスフリー無線愛好者、通称“フリラー”たちが楽しみにしている、一斉交信イベントが5月3日(水・祝)21時から4日(木・祝)15時まで、2日間にわたって行われる。最新の気象情報などを確認して移動運用を楽しもう。

 

 

 

●「ゴールデンウィーク(GW)一斉オンエアデイ」実施要綱

 

 

■開催日時:
2023年5月3日(水・祝)21:00~5月4日(木・祝)15:00

 

■運用するバンド:
・合法CB無線(市民ラジオ)
・特定小電力無線
・デジタル小電力コミュニティ無線
・デジタル簡易無線登録局

 

■集中呼び出しタイム:
・市民ラジオは開催時間(09:00~15:00)中の毎時30分
・特定小電力無線は開催時間(09:00~15:00)中の毎時00分

※DX(遠距離)呼び出しタイム>早朝03:30~07:30の毎時30分

 

 

 

 それぞれライセンスフリー無線では、メインに使われるチャンネルが通例として決まっている。27MHz帯の合法CB無線(市民ラジオ)でここ最近の使用頻度が高いのは8ch(27.144MHz)/3ch(27.040MHz)/6ch(27.112MHz)の順となる。

 

 とくに市民ラジオは、この時期、Eスポの発生も多い。短時間、しかもいつ発生するかわからないEスポ。内蔵アンテナにたった500mWの出力という設備にもかかわらず、数百km離れた局と伝搬次第で交信に成功するかもしてない。

 

 一方、「特定小電力無線」は周波数的にグランドウェーブによる交信が中心となる。使用頻度が高いのは422.225MHz(アルインコ表記で「L3」、アイコムなどの表記では「14ch」)。また351MHz帯の「デジタル簡易無線(登録局)」の場合は、呼び出しチャンネル15chを受信し、交信チャンネルを指定し移動して交信を楽しという流れだ。

 

 市民ラジオも特定小電力無線もアンテナの交換ができないので、自宅敷地内のいろいろな地点から電波状況を確認することをおすすめする。2階の窓の外やベランダ&テラスなど、ロケーションのよい場所を見つけよう。

 

「デジタル簡易無線登録局(通称“デジ簡”)」の呼び出し用のチャンネルは主に「15ch」で、そこから使用していないチャンネルに移って実際の交信を行うスタイル。アマチュア無線の144MHz帯や430MHz帯のFMモードでの運用方法と同じだと思えばいいだろう。

 

 142/146MHz帯を使用する「デジタル小電力コミュニティ無線」は、呼び出しチャンネル(18ch)でCQを出して、ほかの空いているチャンネルに移動して交信を行う。

 

 特定小電力無線機(10mW機)の50倍の送信出力500mWで、技術基準適合証明(工事設計認証)に登録されている利得の高いアンテナに交換すれば、遠距離交信を狙うことも期待できる。また、送信のたびにGPS位置情報を相手局に送るので、どれくらい離れた場所から電波が届いているか容易に把握することができるのも特長の1つだ。

 

 ここで注意したいのが、GPS機能を標準装備しているデジタル小電力コミュニティ無線。規格上、GPSデータの送信を止めることができないため、自宅から運用すると、その場所が判明してしまうことになる。その点も十分理解して楽しもう。

 

 

 


送信出力が小さいライセンスフリー無線。無線ジャンルごとに毎時設定されている「集中呼び出しタイム」を利用して遠距離交信に挑戦してみよう

 

 

 

 

●関連リンク:
・市民ラジオ(ウィキペディア)
・特定小電力無線(ウィキペディア)
・簡易無線/デジタル簡易無線(ウィキペディア)
・デジタル小電力コミュニティ無線(ウィキペディア)
・ライセンスフリーラジオ(ウィキペディア)
・2000年以降の移動運用イベントに関するガイドラインの呼びかけについて(CITIZENet )

 

 

 

feed JARD、5月1日(月)から14日(日)まで「HAMtte交信パーティー2023春」パーティー部門を開催 in link ニュース – hamlife.jp (2023/4/28 11:30:38)

一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会(JARD)は2023年5月1日(月)0時から14日(日)23時59分59秒まで、3.5/7/21/50/144/430/1200MHz帯のアマチュアバンドの全モードで、「HAMtte交信パーティー2023春」パーティー部門を開催する。JARD主催の養成課程講習会修了者の交流サイト「HAMtte(ハムって)」に登録した交信初心者等のメンバー(2023年3月20日現在で15,587名)をサポートするほか、HAMtteメンバー同士及びメンバーと一般のアマチュア無線家の親睦を図ることを目的にしたものだ。今回は交信局数や得点を競うコンテスト部門はなく、従来同様の「パーティー部門」のみの開催となる。

 

 

HAMtteメンバーの5局以上と交信し書類を提出した局を対象に、抽選で5名に当たる「特製コールサインプレート」の見本

 

 

 JARDは、同協会が主催する養成課程講習会(2アマ、3アマ、4アマ)の修了者を対象とした無料の受講者交流サイト「HAMtte(ハムって)」を2016年夏に開設した。2023年3月20日現在で会員登録者が15,587名に達し、メンバーは専用サイトでのコミュニケーションを楽しんでいる。メンバーの多くは開局から日が浅いビギナーハムだが、初心者の疑問に答えるサポーター役のOMハム(JARD養成課程講習会講師、JARD関係者など)も参加している。申し出によりJARLが主催していた時代(1993年以前)の養成課程講習会修了者もメンバーとして登録可能だ。

 

 このほど「HAMtte」に登録した交信初心者等のメンバーをサポートするほか、HAMtte メンバー同士及びメンバーと一般のアマチュア無線家の親睦を図る目的で、年3回の無線交信イベントの今年2回目「JARD HAMtte交信パーティー2023春」パーティー部門が2023年5月1日(月)0時00分~5月14日(日)23時59分59秒まで開催されることになった。なお昨年夏に行われた「コンテスト部門」は今回開催されない。JARDによると次回のコンテスト部門は2023年夏頃を予定しているという。

 

 

 コンテスト期間中には、ルール上“メンバー局”としてカウントされるJARDのクラブ局「JO1ZRD」や、関連団体・メーカー・官庁などのクラブ局等がオンエアを行う可能性がある。4月21日現在の情報では、メーカーのクラブ局(アイコム、八重洲無線)、各地のボーイスカウトのクラブ局、協力クラブ局等の41局が予定されている(リストは下記関連リンク参照)。

 

 

「JARD HAMtte 交信パーティー2023春」パーティー部門のお知らせ、およびルール概要(抜粋)は次のとおり。ルール詳細は下記関連リンクから主催者発表のもので確認のこと。

 


 

お知らせ

 

 2023年5月期のHAMtte交信パーティー(HAMtte交信パーティー2023春「パーティー部門」)を、下記期間で開催いたします。

 

・5月1日(月)0時00分から5月14日(日)23時59分59秒まで

 

 ※3月31日配信の「HAMtteメールマガジン」第57号で「HAMtte交信パーティー2023春」の予告を掲載した際、開催日を4月30日(日)からとご案内いたしましたが、諸事情により5月1日(月)からの開催とさせていただくことになりました。
 なお次回の「コンテスト部門」は2023年夏頃の開催を予定しております。

 

★HAMtteメンバー局及びJARDクラブ局について
・HAMtteメンバー局については、今回も各メーカー等のクラブ局等にHAMtteメンバー局としての参加をお願いしています。参加局の詳細が決まりましたら、 HAMtteサイト内にてお知らせ いたします。

 

★「アマチュア無線講座」(ビギナーズセミナー、初心者交信教室)の開催について
・HAMtte交信パーティーの期間中、東京巣鴨のJARDハム教室において「アマチュア無線講座」を開催することとしました。内容は座学の「ビギナーズセミナー」と、実際の交信実技を学べる「初心者交信教室」となっております。開催日程や参加申し込み等の詳細は、HAMtteサイト内でのお知らせをご確認ください。

 

★期間中の運用についてのお願い
・HAMtte交信パーティーに参加される際は、感染対策に十分ご配意のうえご参加をお願いいたします。

 

 

JARD HAMtte交信パーティー2023春「パーティー部門」 ルール概要

 

HAMtte運営事務局からのお願いとお知らせ

 

◎新型コロナウイルスの感染防止に、ご配意いただきますようよろしくお願いいたします。

 

◇FT8について:
 FT8の運用の場合のコンテストナンバーの交換方法の例を記載しました。

 

◇電子データでのログの提出について:
 今回から電子データでのサマリーシート及びログシートの提出も受け付けます。

 

◇HAMtte会員(HAMtteメンバー局)とは:
 JARDの講習会を受講するなどしてIDとパスワードを取得し、HAMtteサイトにログインし、ページ右上の「マイページ」の「プロフィール」において、必須項目の入力を終えた方を言います。 IDとパスワードを取得したのみでは、会員登録は完了していません ので、ご注意ください。

 

■開催日時: 2023年5月1日(月)00時00分~5月14日(日)23時59分59秒

 

■参加資格、交信対象局: HAMtteメンバー、およびHAMtteメンバー以外のアマチュア無線局(日本国内の個人局)

 

 ※HAMtteのIDを保有する、JARD養成課程講習会講師等もHAMtteメンバーとします

 

 ※JARDが開設するクラブ局(JO1ZRD)もHAMtteメンバーとします

 

 ※HAMtte内コーナーでの情報発信のためHAMtteのIDを保有しているアマチュア無線機器メーカー等および関連団体・官庁のクラブ局等、さらにJARDが特に参加を認めたクラブ局等(HAMtte内でコールサインを公表)もHAMtteメンバーとして参加可能です

 

 ※HAMtteメンバー、メンバー以外のいずれも個人局のゲストオペレーターによる運用は不可

 

■参加周波数帯: 3.5/7/21/50/144/430/1200MHz帯

 

 ※上記周波数帯にあるレピータの使用や、インターネット回線経由の交信(参加者がアクセスポイントまでの送信に上記周波数帯のいずれかを使うものに限る)も可とします。ただし長時間の占有にならないよう、1つの交信で終わるなどの留意をお願いします。

 

 ※レピータやインターネット回線を使用しない、電信電話の交信においては、JARL制定の「コンテスト使用周波数帯」(下表参照)を使用してください。

 

 ※1200MHz帯の各モードの交信においては、JARL制定の「アマチュアバンドプラン」に従ってください。

 

 ※FT8の運用時はDX(海外)局等との交信の支障にならぬよう十分配慮してください。慣習的に国内交信で常用されている周波数がある場合は、その利用を推奨します。

 

 

 

JARL制定の1200MHz帯バンドプラン。(注)1200MHz帯を運用する場合は、無線局免許状の備考欄に記載された内容を守って運用していただくようお願いします

 

 

 

<HAMtteメンバー局の運用推奨タイム(期間中の毎日)>
・7時30分~
・10時~
・12時30分~
・18時~
・20時30分~
・21時30分~
  ※「運用推奨タイム」は、全国にいるHAMtteメンバーと出会いやすくするため便宜的に設けたもので、これ以外の周波数・時間帯での交信も自由です

 

■電波型式: 参加局に免許されている全モード
 ※CWモードの場合は、初心者に配慮したスピードでの運用をお願いします

 

■CQ呼び出し: 「CQ ハムってパーティー」(モールス交信等は「CQ HMT」)
 ※HAMtteメンバー局はCQ 呼び出しの際、適宜「こちらはメンバー局です」(モールス交信等の場合は自局のコールサインの後に/HMT)と付け加えてください

 

■送信するコンテストナンバー:
(1) HAMtteメンバー
・音声交信の場合:RSなどの信号リポート+HAMtte(ハムって)
・モールス交信等の場合:RSTなどの信号リポート+HMT
【例】「59ハムって」、「599HMT」

 

(2) HAMtteメンバー以外のアマチュア無線局(日本国内の個人)
・音声交信の場合:RSなどの信号リポート+JARL制定の都道府県番号(北海道は01)
・モールス交信等の場合:RSTなどの信号リポート+JARL制定の都道府県番号(北海道は01)
【例】「5910(東京都の局の場合)」、「59910(同)」

 

都道府県番号リスト
北海道 01  山 梨 17  山 口 33
青 森 02  静 岡 18  鳥 取 34
岩 手 03  岐 阜 19  広 島 35
秋 田 04  愛 知 20  香 川 36
山 形 05  三 重 21  徳 島 37
宮 城 06  京 都 22  愛 媛 38
福 島 07  滋 賀 23  高 知 39
新 潟 08  奈 良 24  福 岡 40
長 野 09  大 阪 25  佐 賀 41
東 京 10  和歌山 26  長 崎 42
神奈川 11  兵 庫 27  熊 本 43
千 葉 12  富 山 28  大 分 44
埼 玉 13  福 井 29  宮 崎 45
茨 城 14  石 川 30  鹿児島 46
栃 木 15  岡 山 31  沖 縄 47
群 馬 16  島 根 32

 

(参考:FT8による交信方法の一例)

<CQ呼び出し>

 「CQ HMT」を使用

<交換するナンバー>

 メンバー局:「RSTなどの信号リポート+HMT」がナンバー

 一般局:「RSTなどの信号リポート+JARL制定の都道府県番号」がナンバー

<交信例>

 JO1ZRD:HAMtteメンバー局

 JN8XYZ:一般局(北海道:都道府県番号は01)

  自動交信(ZRD):CQ HMT JO1ZRD PM95
  自動交信(XYZ):JO1ZRD JN8XYZ -08
  自動交信(ZRD):JN8XYZ JO1ZRD R-17
  自動交信(XYZ):JO1ZRD JN8XYZ RR73
  自動交信(ZRD):JN8XYZ JO1ZRD 73
  —-自動交信はここまで。以下は手動(マニュアル)送信—-

  手動交信(XYZ):XYZ 01 73 ←XYZ局は北海道(01)の一般局
  手動交信(ZRD):ZRD HMT 73 ←ZRDはHAMtteメンバー局
  —-以上で交信終了—-

 この例に限らず、参加局双方で所定のナンバーが交換できていれば、その交信を有効とします

 

■交信数のカウント:
・期間中の毎日、異なる局との交信を「1」としてカウント。
 ※期間中の同一局との交信は、交信日が異なれば2回目以降も有効です
 ※多くの局と交信された場合も、交信局数に応じた順位づけや表彰等は設けません

 

■遵守事項:
・バンドプラン等、電波法を遵守すること
・規約を遵守しなかった場合は20局参加賞贈呈や賞品抽選の対象外とします

 

■参加賞、賞品(すべての参加者共通):
①コールサインプレート賞
 期間中、HAMtteメンバー 5局以上 と交信し書類を提出された方を対象に、抽選で 5名様 に特製コールサインプレートを贈呈

 

②20局賞
 期間中、HAMtteメンバー 10局以上を含む、20局以上 と交信し書類を提出された方全員に、 20局のQSOを達成したことを示す賞状 をプレゼントします。コールサインプレート賞の抽選権も得られます(交信日が異なれば、同一局との交信を複数回カウントし20局達成としても可)

 

③年間HAMtte賞
 当該年度末(2023年4月1日~2024年3月末)までに行われるすべてのHAMtte交信パーティーにおいて20局賞を達成した方に、ノベルティをプレゼントします
 ※この賞は、年度終了後に条件を満たす方に自動的にご郵送します。特に申込み等は必要ありません

 

■提出書類:
 
JARD様式またはJARL様式に準拠したサマリーシート及びログシートを書面もしくは電子ファイル(電子データ※を直接メール本文に貼付する方法も認めます)にてJARDに提出してください

 

※電子データは、サマリーシート及びログシートの情報が含まれるものとします

 

※書類提出はコールサインに限らず1人1通に限ります

 

■書類の送り先:
・郵送の場合(郵便番号と名称のみで届きます)
 170-8088 JARD
 HAMtte 交信パーティー 2023春 書類係

 

・電子メールの場合
 件名は、「交信パーティー2023春書類 + 提出者コールサイン」としてください
 メール本文には提出者の①~④の情報を記載してください。
 ①住所(郵便番号を含む) ②氏名(フリガナ)
 ③コールサイン ④連絡先電話番号

 

 また、メール本文に電子データ(サマリーシート及びログシートの情報)を直接貼付して送信する場合は、前記①~④に加え、次の2項目も記載してください
 ⑤HAMtte会員の該当・非該当(該当の場合はIDの記載をお願いします)
 ⑥ログの総交信局数

 

・提出先メールアドレス hamtte-smry@jard.or.jp

 

《メールに添付して提出できるファイル形式は、以下のとおりです》
・JARDまたはJARL様式のサマリーシート・ログシートをPDF形式に変換したもの
・JARD提供またはJARL様式に準拠して作成したEXCEL形式のファイル
・電子データをCSV形式またはEXCEL形式に変換したもの

 

 

■書類締め切り: 2023年6月15日(電子メールを含め、当日到着分までが有効)

 

■結果発表: 審査・抽選終了後、賞品当選者の氏名をHAMtteのサイト内で2023年7月10日を目処に発表

 

重要 20局賞(賞状)の発送:
 20局賞は、原則として電子ファイル(PDFファイルを予定)にて発行します。電子メールが受信できない方は、書類提出の際に120円切手を貼付した A4サイズの用紙が入る返信用封筒 を同封された方のみにご郵送させていただきます。賞状のサイズはA4サイズです。
 なお、定形郵便サイズの封筒に120 円または140 円切手を貼付される方が見受けられます。この場合は84 円または94 円切手の貼付で構いません。ただし、この場合は賞状を三つ折りにしての発送となりますのでご注意ください

 

■その他:
①HAMtteメンバー向けとして、HAMtte掲示板内に「HAMtte交信パーティー掲示板」を開設いたします。メンバーの皆様の運用予定の告知など情報交換にお使いください

 

②次回は2023年8月に開催する予定です

 


 

 

 ルールの詳細と提出書類に関しては下記関連リンクにあるJARDのHAMtteページで告知されている。参考までに、最近の「HAMtte交信パーティー」の書類提出者数を紹介しておく。

 

<2023冬> 書類提出者:728名
<2022夏> 書類提出者:パーティー部門520名、コンテスト部門268名
<2022春>
書類提出者:619名
<2022冬>
書類提出者:729名
<2021夏> 書類提出者:526名
<2021春> 書類提出者:396名
<2021冬> 書類提出者:525名
<2020夏> 書類提出者:283名
<2020春> 書類提出者:294名
<2020冬> 書類提出者:252名
<2019夏> 書類提出者:141名
<2019春> 書類提出者:137名
<2019冬> 書類提出者:246名
<2018夏> 書類提出者:85名
<2018春> 書類提出者:61名
<2018冬> 書類提出者:113名

 

 

【追記:WIRES-Xに交信用ROOMを開設】
 hamlife.jpへの投稿情報によると、「HAMtte交信パーティー2023春」パーティー部門の開催に合わせて、今回もボランティアグループがWIRES-X上に同パーティー参加者の交信用としてROOM(ルーム)を自主的に開設するという。

 

☆ルーム名: 「HAMtte交信パーティー」
☆ID: HAMTTE-QSO
☆ID番号: 25180
☆開設期間: 2023年5月1日(月)0時頃~5月14日(日)23時30分頃
☆注意事項:
・開設期間は予告なく変更(一時休止)される場合があります。
・本ROOMはボランティア運営によるものでJARDやHAMtte事務局、メーカーとは無関係です。

 

 

 

●関連リンク:
・「JARD HAMtte交信パーティー2023春 パーティー部門」規約、書類フォーマット(HAMtte コンテストページ)
・「HAMtte交信パーティー2023春」のHAMtteメンバー局について(HAMtte お知らせページ)
・JARD受講者交流サイト「HAMtte」
・JARDホームページ

 

 

 

feed <「ALL JAコンテスト」併催&ルールも準ずる>4月29日(土・祝)21時から、JARL茨城県支部主催「第44回 オール茨城コンテスト<第1部>」開催 in link ニュース – hamlife.jp (2023/4/28 10:00:53)

2023年4月29日(土・祝)21時から30日(日)21時までの24時間、JARL主催の「第65回(2023) ALL JAコンテスト」に併催して、JARL茨城県支部の「第44回 オール茨城コンテスト<第1部>」が、1.9/3.5/7/14/21/28/50MHz帯の各アマチュアバンドで行われる。なお、本コンテストのルールは「ALL JAコンテスト」に準ずることから、2021年からのコンテスト使用周波数帯の変更に伴い、1.9MHz帯(電信・電話)が加わり、50MHz帯の周波数が変更になっている。

 

 

 

 参加資格はJARL主催「第65回(2023)ALL JAコンテスト」に、茨城県内局(県内への移動局も参加可能)として参加したアマチュア局(SWLも含む)。各部門、クラスは、「ALL JAコンテスト」の部門、クラスに準ずる。ただし、空中線電力別の記号(アルファベット)H/M/Pの区別はない。

 

 ALL JAコンテストの書類を期日(5月10日)までにJARL本部へ提出。茨城県支部へは6月1日(必着)までに、はがきかメールでその内容(部門、クラス、コールサイン、得点、氏名、住所、連絡先)を伝えることでエントリーされる。詳しくは下記リンクのJARL WebからJARL茨城県支部主催「第44回 オール茨城コンテスト<第1部>」規約で確認してほしい。

 

 なお<第2部>は、2023年7月1日(土)21時から2日(日)15時までJARL主催「6m&Downコンテスト」の開催にあわせて同コンテストに準じる形で実施される。<第1部>同様に空中線電力別の記号(アルファベット)H/M/Pの区別は行われない。

 

 

「第44回オール茨城コンテスト<第1部>」の規約

 

 

●関連リンク:
・第44回 オール茨城コンテスト<第1部>規約(JARL Web)
・JARL茨城県支部

 

 

 

feed 本日のQSO in link 俺の空 みんなの空 電波の空 (2023/4/28 0:59:51)

固定より

24:58 ながのLS206局さん、開通 渋峠57/57FBQSO

feed 周防大島マラニック レポその3 in link 元気なクマの日曜日 (2023/4/28 0:02:21)

長浦のエイドの下り坂をとぼとぼ歩いて降りて行くクマ。


50キロを超えたらもう走る足が残っていません。


てか、クマは下り坂が大の苦手。


恥ずかしながら、下り坂はコケるのが怖くて走れんのです。


そして平坦地は頑張って早歩きぐらいはして進みますが…


もはやペースは走ってるとは言えないペースで進んでいます

feed 4/27 in link さいたまUG100 簡易無線運用記 (2023/4/27 23:18:47)

昨日昼間は雨でしたが、夕方雨が止んだので公園に行きました~

沖縄聞こえましたが..13131さん、CBありましたがこちらのレポート届かず坊主~( ;∀;)

TZさんはCBL~

 

 

さて本日、日中は所用でQRVできず。帰宅後421.9を聞いていると...

 

(西東京市)(特小)

とちぎTI185/大岩山剣が峰(毎度です~)

 

本日もFB QSOありがとうございましたm(__)m

 

中坊の時は6mSSBマンであったが高校に入るとIC-502を

売却、中古のTS-520を購入してHFデビューした。アンテナは

21&28MHz帯のHB9CVだ。2エレ+2エレの4エレ。

HFでの初めてのDXはログによるとロシアのUK9HAR、ALEXだ。28MHzCW

でのQSO,その後はドイツ、ハンガリー、チェコ、アメリカ等、次から次へと

おもに28MHz帯でDXを楽しんだ。この520X 10Wでも

2エレHB9CVがあれば10mでは十分楽しめた。隣の隣の家に超ローカル、

2つ年上のアマがいましたが彼はFT-101ESにバーチカルアンテナ。

彼はもっぱら40mSSBで国内QSO~お互い干渉がなくてよかったです。

21とかで交信もできましたが、ほとんど話すことはありませんでした。

しかし7MHz帯とAM出れるのは羨ましかったなあ~その後彼のアンテナに落雷があり、廃局となってしまいました(-_-;)

因みに彼とはCBでは良く交信していて彼のコールサインは さいたまBR94、ICB-650使いでした。

マイコールサインは自分がスヌーピー、彼はチャーリーブラウンでした~笑。

 

 

 

 

 

 

feed サーバ引越し in link jh4vaj (2023/4/27 22:52:19)
ConoHa WINGからエックスサーバーに引っ越し。WordPressがサクサク動くと嬉しいんだけど。
feed 300BフィラメントDC点火用安定化電源回路の実験 -低損失レギュレーターNJM2396F05の実験 in link 真空管にゲルマトランジスタ、8mm映画にコダクローム-アナクロおやじのアナログブログ (2023/4/27 19:32:37)
300Bアンプ組み立てのため、AC 6.3V巻線からDC 5Vが得られないかどうか検討しているところである。前作と同様に3端子レギュレーター7805+MJ2955の安定化電源回路を使う方向性になったが、低損失3端子レギュレーターを使うと6.3V巻線からDC 5Vを供給可能であるとご教示頂いた。秋月で5V 1.5Aという低損失3端子レギュレーターを販売していることがわかったので、すかさず注文し...
feed <5月11日(木)から15日(月)まで24時間体制で電波監視強化>東北総合通信局、G7仙台科学技術大臣会合のために「重要無線通信妨害対策実施本部」を設置 in link ニュース – hamlife.jp (2023/4/27 18:00:42)

2023年5月12日(金)から14日(日)まで宮城県仙台市秋保地区をメイン会場に、各国から要人が集まり科学技術国際協力の推進や、科学技術によるグローバルな課題を話し合う「G7仙台科学技術大臣会合」が行われている。東北総合通信局では、それにともない5月11日(木)から15日(月)まで「重要無線通信妨害対策実施本部」を設置し、電波監視体制の強化を図るとしている。

 

 

(内閣府 G7広島サミット2023関係閣僚会合の資料から)

 

 

●東北総合通信局の報道発表は以下のとおり。

 

 

 東北総合通信局は、「G7仙台科学技術大臣会合」開催に伴い、重要無線通信妨害対策実施本部を設置して、混信や妨害の発生時に迅速に対応できるよう電波監視体制を強化します。

 

 宮城県仙台市で開催される「G7仙台科学技術大臣会合」(5月12日(金)から14日(日)まで開催)において、警察・消防・航空・鉄道無線、放送、携帯電話などの重要無線通信に対する混信や電波妨害の発生に備え、5月11日(木)から15日(月)まで、局長を本部長とする重要無線通信妨害対策実施本部を設置して、電波監視体制を強化します。

 

 

 

●【電波法80条報告書ひな形付き】総合通信局へ“違法運用”を通報するための「報告書」の書き方から提出先まで

 

 

 

●関連リンク:
・東北総合通信局 「G7仙台科学技術大臣会合」開催に伴う電波監視体制の強化-重要無線通信妨害対策実施本部を設置-
・G7仙台科学技術大臣会合(仙台科学技術大臣会合推進協力委員会)
・【公式】G7広島サミット
・G7広島サミット(首相官邸ホームページ)

 

 

 

feed CQ ham radio、2023年5月号 in link de JL1LNC (2023/4/27 17:28:28)
■FT-891のFT8設定(DATA LCUT/HCUT FREQ→OFF、DATA BFO LSB→USB)。
■アナデバMAX2870、SE2595L、IAM81008。
■秋月でnanoVNA売っとるな。


feed <総務省の担当者などがインタビューに答える>月刊誌「テレコミュニケーション」2023年5月号で今般のアマチュア無線制度改正について紹介 in link ニュース – hamlife.jp (2023/4/27 12:05:14)

株式会社リックテレコムが刊行する、IoT/6G時代のビジネスリーダーのための専門月刊誌「テレコミュニケーション」2023年5月号(2023年4月25日発売)に、今般公布されたアマチュア無線の制度改正( 2023年3月22日記事 )を紹介する「“ワイヤレス人材”育成を草の根でアマチュア無線が支えるデジタル社会」という記事が掲載された。記事では総務省側の担当者の一人、総合通信基盤局電波部移動通信課の伊藤課長補佐や、アマチュア無線制度の提言をまとめた「ワイヤレス人材育成のためのアマチュア無線アドバイザリーボード」の座長を務めた電気通信大学の藤井威生教授へのインタビュー取材を交えながら、ワイヤレス人材育成のためのアマチュア無線の活用に係わる制度改正の概要、趣味としてのアマチュア無線が無線通信技術の知識を有して社会で活躍するワイヤレス人材の育成手段として大いに期待されていることなどを3ページにわたり紹介している。

 

 

IoT/6G時代のビジネスリーダーのための専門月刊誌「テレコミュニケーション」2023年5月号(2023年4月25日発売)の表紙

 

 

 株式会社リックテレコムが刊行する月刊誌「テレコミュニケーション」(創刊:1984年9月)は、最新の市場トレンドから企業・ユーザー動向まで、情報通信分野のビジネス専門誌として“実務に使える情報”を届けている。

 

 今回、同誌2023年5月号では「“ワイヤレス人材”育成を草の根でアマチュア無線が支えるデジタル社会」というタイトルで、専門記者による関係者へのインタビュー取材を交えながら、2023年3月22日に電波法施行規則等の一部を改正する省令や関係告示など公布・施行された(一部は2023年9月25日から施行)、いわゆる「アマチュア無線の制度改革」に関連した記事を掲載。

 

 これは、2022年1月から開催された「ワイヤレス人材育成のためのアマチュア無線アドバイザリーボード」において取りまとめられた「ワイヤレス人材育成のためのアマチュア無線の活用に関する提言」などを踏まえ( 2022年8月4日記事 )、今般、アマチュア無線の制度改革が行われた。アドバイザリーボードメンバーには髙尾義則JARL会長や三木哲也JARD会長なども参加していた。

 

 記事では、「今回の制度改正には、大きく2つのポイントがある」として、アマチュア無線の資格を持たない人でも体験しやすくする「アマチュア無線の交信体験制度」ほか、「免許制度の簡素合理化」を挙げている。

 

 詳しくは該当記事をぜひご覧いただきたい。

 

 

今般のアマチュア無線の制度改正について紹介した「“ワイヤレス人材”育成を草の根でアマチュア無線が支えるデジタル社会」を掲載

 

 

 

月刊誌「テレコミュニケーション」2023年5月号は、下記AmazonリンクからKindle版が購入できる。

 

 

 

 

↓この記事もチェック!

 

< “即日施行” と “9月25日施行” に分かれる>総務省「アマチュア無線の制度改革」、3月22日の官報号外で公布される

 

<4項目で合計25の提言>総務省「ワイヤレス人材育成のためのアマチュア無線アドバイザリーボード」が「アマチュア無線の活用に関する提言」を公表

 

 

 

●関連リンク:
・月刊テレコミュニケーション
・月刊テレコミュニケーション2023年5月号立ち読み版

 

 

 

feed <期間中&終了後、インターネットを使った運用情報の告知などを禁止>JARL、4月29日(土・祝)21時から24時間「第65回(2023)ALL JAコンテスト」を開催 in link ニュース – hamlife.jp (2023/4/27 10:30:08)

2023年4月29日(土・祝)21時から30日(日)21時までの24時間、一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)主催の「第65回(2023)ALL JAコンテスト」が1.9/3.5/7/14/21/28/50MHz帯の各アマチュアバンドで開催される。2020年秋に行われた規約変更により、1.9MHz帯(電信・電話)での参加が可能になり、さらに50MHz帯のコンテスト使用周波数の変更、書類提出期間の短縮(締め切りは5月10日)、紙ログでの提出は総交信局数が100局までといった変更が実施されているほか、新たにJARLコンテスト委員会が「2023年度コンテスト規約改正についての解説」として、コンテスト中と終了後におけるインターネットでの情報共有の禁止事項について具体例を挙げて説明しているので確認してほしい。

 

 

 

「国内アマチュア局の友好を高めるため」を目的として 65回目を迎えるJARL主催「ALL JAコンテスト」。日本国内のアマチュア局およびSWLを対象に、都府県・地域などのアマチュア無線局とより多く交信(または受信)しマルチを稼ぐという、国内最大級&伝統と歴史あるコンテストの1つだ。

 

 JARLコンテスト委員会では、「JARL主催コンテスト(ALL ASIAN DX、QSOパーティを除く)では、 電波型式ごとに『コンテスト使用周波数帯』を制定しています。 運用にあたって特に注意してほしいのは、SSBにおいてLSBの場合は下限周波数、USBの場合は上限周波数です」「たとえば、7MHzにおけるコンテストの下限周波数は7060kHzですが、LSBですので、ダイヤルに表示される周波数は、7063kHzになります。仮に7060kHzの表示周波数で送信すると7057kHz~7060kHzの範囲の電波を送信したことになり、周波数帯の逸脱になります。14MHzの場合はUSBですので、上限周波数は14297kHzの表示周波数になります。14300kHzの表示で送信すると14300kHz~14303kHzの範囲の電波を送信したことになり、周波数帯の逸脱になります」と呼びかけている。

 

 2020年7月に行ったコンテストに関する意見募集や、同年4月のバンドプランの見直しを踏まえ、第53回理事会でコンテスト規程およびコンテスト規約の見直しを決定。前回からコンテスト使用周波数帯の変更により1.9MHz帯(電信・電話)が加わったほか、50MHz帯の使用周波数の変更、書類提出期間の変更、紙ログは総交信局数が100局まで(100局を超える紙ログは受け付けない)などの改正ルールが適用されている。

 

 

●「2023年度コンテスト規約改正についての解説」 (一部抜粋)

 

 

 

■その他(ALL JA・6m AND DOWN・フィールドデー・全市全郡)コンテスト規約・変更項目
※JARLコンテスト委員会からの説明

 

 コンテスト期間中およびコンテスト終了後に自局の運用情報をアマチュア無線以外の手段(電話、電子メール等)を使って他者に伝える行為を禁止する。

 

 今回の規約改正の趣旨は、JARLコンテスト共通規約について昨今の技術動向や運用形態を踏まえて、下記2点の見直しを行ったものです。

 

1)従来から、自局の運用情報をWebクラスターにアップロードするセルフスポッティン   グやスポットを依頼する行為を禁止してきました。

 

 昨今Webクラスターと類似の集客効果を持つ多様な手段がでてきたことから、今回この禁止対象を広げ、コンテスト期間中にWebクラスター、携帯電話、メール、チャット、SNSなどのアマチュア無線以外の手段を用いたセルフスポッティング類似行為、ならびにスポットや投稿を依頼する行為を禁止します。

 

 例としてSNS等で「今、○○山山頂から433.24MHzで出ています」といった投稿を禁止します。

 

2)従来から、コンテスト終了後に、データベースや録音、電子メールまたはその他の手段を使って交信ログを作成したり、交信を確認したり、コールサインやナンバーを修正することを禁止してきました。

 

 今回、これまでにお問い合わせの多かった「その他の手段」の具体的な例として、コンテスト終了後に、SNS、ブログ、Web情報、電子QSLといったアマチュア無線以外の手段によって得た情報を使って交信ログ作成、交信確認、コールサインやナンバーの修正を行うことを明示的に禁止いたします。

 

 ただし、電子QSLの交換、運用結果や分析の公開などを禁止するものではありません。

 

 携帯電話、インターネットの普及によって容易に運用情報をリアルタイム、あるいは事後的に伝えることができるようになりました。中には「まずSNSで周波数をやりとりしてから交信する」という参加者もいるようです。海外の一部コンテストでもインターネット上での運用情報公開、セルフスポッティングを容認するケースもあります。

 

 しかし、JARLコンテスト委員会として現時点では「アマチュア無線という不確実性のある通信手段を使い、創意工夫して電波を出し、相手を探して交信し、得点を競う」という方向性を維持したいと考えています。

 

 


 

 

 詳しくは下記の関連リンクから「2023年度コンテスト規約改正についての解説」「コンテスト規定・規約の一部改正について」を参照のこと。

 

 JARLでは、電子ログ提出を推奨するため、パソコンで手入力したログをJARLコンテスト用の電子ログとサマリー化し、電子メールで提出できるようにする「E-LOG MAKER」というツールを用意。JARLコンテストの電子ログフォーマットに対応したメールを作成して送信するためのページもある。

 

 

 

 

 JARLが主催する6つのコンテスト結果発表(確定)後において、その栄誉を称えるとして、「参加記念楯」を有料で作成し希望者へ進呈する「コンテスト参加記念楯制度」がある。

 

 例えば「ALL JAコンテスト電話部門参加」「フィールドデーコンテスト5年連続入賞」など、コンテスト楯にその旨を記することができる。コンテストでは入賞しないと賞状がもらえないが、この「参加記念楯」はコンテストに参加してログ提出をすれば記念として入手できる。

 

 

「第65回(2023)ALL JAコンテスト」の規約(一部抜粋)

 

 

 

↓この記事もチェック!

 

<ALL JA/6D/FD/全市全郡の4大コンテストに対応>JARL、コンテスト参加局データベースと参加証(PDF)ダウンロードサービスを開始

 

 

 

●関連リンク:
・第65回(2023)ALL JAコンテスト規約(JARL Web)
・2023年度コンテスト規約改正についての解説(JARL Web)
・コンテスト規定・規約の一部改正について(JARL Web)
・JARL主催コンテストの電子ログの提出について【電子ログによる書類提出の解説】(JARL Web)
・JARL主催コンテスト規定(PDF形式/JARL Web)
・コンテストアワード制度について(JARL Web)
・コンテスト参加記念楯制度(JARL Web)
・コンテスト委員会からのお知らせ(JARL Web)
・一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)

 

 

 

feed <南極・昭和基地の8J1RLが行う「こどもの日特別運用」について>アマチュア無線番組「QRL」、第571回放送をポッドキャストで公開 in link ニュース – hamlife.jp (2023/4/27 8:30:29)

東京都西東京市にあるコミュニティFM放送局「FM西東京(JOZZ3AU-FM、84.2MHz 出力20W)」は、2012年からアマチュア無線に特化した情報番組「QRL」をスタートし、毎週木曜日の23:30から30分間オンエアーしている(番組は2017年6月にリニューアルが図られた)。放送内容は後日ポッドキャストとしてWebサイトで公開されており、このほど2023年4月20日 夜に放送した第571 回分がアップされた。

 

 

 2023年4月20日(第571回)の特集は「南極・昭和基地 8J1RLからの交信イベント」。5月5日の“こどもの日”に、南極・昭和基地のJARL局「8J1RL」が21MHz帯SSBで「 こどもの日特別運用 」を行う(17~18時、コンディションによっては延長あり)という話題を紹介。東京都豊島区のJARL中央局「JA1RL」からは小・中・高校生が交信にチャレンジするという。

 

 

 

 番組の聴取は下記関連リンクから。Web上またはダウンロード(MP3形式)で利用できる。

 

 

 

●関連リンク:
・QRL For Amateur Radio Station 第571回放送
・QRL Facebookページ

 

 

 

feed FT-847 電源スイッチ不良 in link JHGのブログ (2023/4/27 10:20:55)
FT-847 電源スイッチの不良です。


IMGP0735

電源スイッチが全く機能しません。


IMGP0736

電源ON・OFFとも両方出来ないため、オーナー様が直結にしたとのことです。


IMGP0737

パネルユニットを取り外しました。


IMGP0738

電源スイッチです。


IMGP0739

現状を調べると、どのポジションでも導通がありません。


IMGP0740

独特な形状をしています。

市販での汎用品は入手できません。

IMGP0741

分解リペアします。

接点が真っ黒に酸化しています。

IMGP0742

接点をアルコール洗浄しました。


IMGP0743

組み立て。


IMGP0744

接点の潤滑と酸化防止のために充填しました。


IMGP0745

スイッチ機能復活OKです。


IMGP0746

DSP処理機のため、調整箇所はほとんどありません。


IMGP0748

周波数。

145,00Mhz

IMGP0751

出力 60W


IMGP0749

スプリアス良好。


IMGP0750

受信感度。

145Mhz ー123,5dBm (SINAD)

IMGP0752

433,00Mhz ー123,6dBm (SINAD)


IMGP0753

51,00Mhz ー123,8dBm (SINAD)


IMGP0755

29,000Mhz ー122,1dBm (SINAD)


IMGP0756

SINADメーター  ー12dB付近を指示 GO判定。


IMGP0754

受信感度スペックシール添付。


IMGP0759

コンパクトなオールバンド機です。


IMGP0758
feed バルス 言ってはいけない言葉 in link 元気なクマの日曜日 (2023/4/27 0:02:47)

周防大島マラニックのレポを書く元気が…


仕事に疲れてありません

feed フローティング変調ユニット in link JL7KHN/ミヤギKI529のブログ (2023/4/26 21:40:37)

予告通り、フローティング変調ユニットを作ってみました。

私の従来技適機とは異なる方式です。


100%変調だとキャリアの2倍の電圧ですが、

倍以上です。
若干ボトムクリップしてますが、2倍以上になってます。

これで吊るし(設計値のまま)の状態です。

これを現物に合わせ定数変更すると、もっとのび〜る様になりました。


試しにICB-680(NCB-680)へ組み込んでみました。
当たり前ですが、切手サイズのユニットなのでハンディーにも収まります。

キャリア0.5W、100%変調で2Wが上限が理論値ですが…
3Wくらいまで伸びます。

ちなみに、巷で言う「調整機」だと、キャリアは出てますが、ピークは落ちます。

欲張った末のマイナス変調ってやつです。

違法局のNASAやオーフナなどと異なり、帯域幅を保ったままでもプラス変調することが出来、それが強味なのは、SR-01やNTS-115でも周知の事かと思います。


ということで、マイコン使った開発も面白いですが、こんな感じのTheアナログって言うのも、工夫代があって面白いです。

feed 【再頒布】TTKY01 – ディスプレイ付きエレキー(K3NG CW Keyer) in link jh4vaj (2023/4/26 18:30:57)
TTKY01 – ディスプレイ付きエレキー(K3NG CW Keyer)の頒布の準備ができました。 詳細と申込はこちらのページです。
feed <メカニカル的な面であらゆるキーの頂点に君臨するキー>GHDキーのマニア向けシリーズ、フルオートバグキー「GN209FA」を新発売 in link ニュース – hamlife.jp (2023/4/26 12:25:22)

モールス通信用の電鍵(キー)を製造販売している宮城県の株式会社GHDキーは、性能、仕上り、価格ともに申し分なしの「マニア向けシリーズ」の第4弾として、フルオートバグキー「GN209FA」(税込み85,000円)を発売する。同社では「フルオートバグキーはメカニカル的にあらゆるキーの頂点になり見ごたえがあります」と説明している。

 

 

フルオートバグキー「GN209FA」

 

 

 GHDキーでは、「マニア向けシリーズ」として、小型本格バグキー「GN207BK」(税込み47,400円)、シングルレバーパドル「GN205S」(税込み24,720円)、ノコ刃タイプ複式キー「GF502A」(税込み23,400円)の3モデルを発売しているが( 2022年2月25日記事 )、このたび“メカニカル的な面であらゆるキーの頂点に君臨する”と謳う、フルオートバグキー「GN209FA」(税込み85,000円)を新たに発売する。

 

 

●フルオートバグキー「GN209FA」
85,000円(税込み)

 

・短点の連続符号と長点の連続符号が出せます。
・エレキーの様な符号が出せます。
(かなりの練習と素質が必要ですが出来るにつれその達成感と満足感はひとしおです)
・ヘアピン接点の符号の濁りや途切れを改善する、コンデンサー付リードリレーユニットが付属します。
・独自の構造によりスピードの可変範囲が広いです。
・長点のゆったりとした振り子運動を見ていると心が癒されます。
(他のキーでは味わえません)
・サイズは80X160mmギリシャ神殿風のヨークは既発売のパドルよりかなり大きく堂々としたデザインです。

 

 

フルオートバグキー「GN209FA」

 

 

↓この記事もチェック!

 

<自信の“マニア向けシリーズ”登場>GHDキー、「小型本格バグキー」「シングルレバーパドル」「ノコ刃タイプ複式キー」の3モデルを新発売

 

 

 

●関連リンク:
・マニア向けシリーズ(GHDキー)
・GN209FA フルオートバグキー 取扱説明書(PDF形式/GHDキー)
・株式会社GHDキー

 

 

 

feed <正規版を公開するまでのベータ版>アルインコ、新製品「DJ-X100」のメモリーチャンネル編集用ツール “メモリーエディター beta01” を公開 in link ニュース – hamlife.jp (2023/4/26 12:05:54)

アルインコ株式会社電子事業部は2023年4月25日、新製品のデジタルマルチモードレシーバー「DJ-X100」(4月19日全国出荷開始)のメモリーチャンネルをPC上で編集し、書き換え保存できるツール「メモリーエディター beta01」を公式サイト上で無償公開した。「正規版を公開するまでのベータ版で、バンク分け、スキャンリンクなどの登録はまだできません」という注釈付きだが、説明書と編集用サンプルも同梱されている。

 

 

DJ-X100のメモリーチャンネル編集用ツール「メモリーエディター beta01」を使用した、メモリーチャンネルの編集画面(画像提供:「おだQ司令」さん)

公式サイトの「電子機器(無線機)電子事業部 ダウンロード」コーナーで、DJ-X100に対応した「メモリーエディター beta01」が公開された

 

 アルインコのDJ-X100は、各種デジタル波に対応するハンディタイプの広帯域受信機(デジタルマルチモードレシーバー)として発売開始以来、全国の無線ショップで好調な売れ行きとなっている。

 

 4月25日、同社公式サイト内にある「電子機器(無線機)電子事業部 ダウンロード」コーナーの「受信機(ワイドバンドレシーバー)」カテゴリーで、DJ-X100に対応したメモリーチャンネル編集用ツール「メモリーエディター beta01」が公開された。いわゆる“ベータ版”のために機能には制約があり、同社は下記のように案内している。

 


 

DJ-X100 ソフトウエア【メモリーエディター beta01】

 

 DJ-X100のメモリーチャンネルをパソコン上で編集し、書き換え保存できるツールです。正規版を公開するまでのベータ版で、バンク分け、スキャンリンクなどの登録はまだできません。正規版は完成次第、ここでご提供します。説明書と編集用サンプルも同梱しています。初めに説明書をお読みください。位置情報表示ソフトも近日中に公開します。

 

DJ-X100 memory editor beta 01の試用/使用に必要なもの

 

・DJ-X100
・付属のUSBケーブル
・WindowsOSのPC:Windows10以上であれば動作します。軽い単機能ソフトですからPCのスペックは問いません。USBポートが必要です。
・DJ-X100を「PCから電源を取らない」設定にしてあれば、バッテリーパックも必要です

 

 

テキスト版の説明書も同梱されている

 


 

 

 SNS上では、さっそく使い心地を試しているユーザーの書き込みが見られるが、ベータ版のためかエラーに関するリポートもあるようだ。心配の向きは“正規版”の公開を待つのも方法だろう。

 

 

 

●関連リンク:
・電子事業部ダウンロード 受信機(ワイドバンドレシーバー)(アルインコ)
・「メモリーエディターbeta01」(zipファイル)ダウンロード(アルインコ)
・DJ-X100 製品情報(アルインコ)

 

 

 

feed <新製品FTM-500D/DSの “ポータブルデジタルノード機能” に対応>八重洲無線、WIRES-Xソフトウェアの最新バージョン「Ver.1.550」を公開 in link ニュース – hamlife.jp (2023/4/26 11:30:35)

八重洲無線株式会社は2023年4月25日、独自のC4FMデジタルモードに対応したVoIPシステム、「WIRES-X」のノード局用パソコンソフトウェアの最新バージョンとしてVer.1.550を公開した。今回のアップデートでは同社の新製品FTM-500D/DSとパソコンを接続したWIRES-X ポータブルデジタルノード局の運用が可能になる。

 

 

 

 

 八重洲無線のWebサイト(WIRES-Xノードオーナーページ)で公開された「WIRES-X ソフトウェア Ver.1.550」の概要は下記のとおり。

 

●公開されたWIRES-X ソフトウェア

 

・バージョン名: Ver.1.550 (wx1550jp.zip)

 

・おもな変更点:

 

・C4FMデジタルトランシーバー FTM-500D/DSのWIRES-X ポータブルデジタルノード機能に対応しました。
 ※FTM-500D/DSでWIRES-X ポータブルデジタルノード機能を使用する場合に接続するPCには、PCソフトウェア(Ver.1.550)のインストールが必要です。

 

 

 新ソフトウェアのアップデートを行うためには、同社WebサイトのWIRES-Xページから、ノードオーナーページ(要・会員登録)に入り、公開されている「WIRES-X ソフトウェア更新情報」のPDFをよく読んだ上で、ソフトウェアをダウンロードし、パソコンにインストールする必要がある。

 

 

 

●関連リンク: WIRES-X(八重洲無線)

 

 

 

feed <6月から4月(昭和の日)開催に変更、今回からバンドごとに時間帯を区切って実施>4月29日(土・祝) 15時から「第13回(2023年)KANHAMコンテスト」開催 in link ニュース – hamlife.jp (2023/4/26 11:00:53)

2023年4月29日(土・祝)9時から20時までの11時間にわたり、関西アマチュア無線フェスティバル実行委員会主催による「第13回(2023年)KANHAMコンテスト」が、全世界のアマチュア局およびSWLを対象に、1.9/3.5/7/14/21/28/50/144/430/1200MHz帯の各アマチュアバンドの電話と電信で開催される。昨年(2022年)までは、6月初旬の土曜日と日曜日の2日間にまたぐ形での24時間開催だったが、今回から4月29日(昭和の日)の祝日1日のみの11時間開催に短縮され、さらにバンドごとに時間帯を区切って実施することにルール変更されているので注意してほしい。

 

 

 

●第13回(2023年)KANHAMコンテスト バンド別開催時間
※「第13回(2023)KANHAMコンテスト」規約から抜粋

 

 

 本コンテストの交信対象は全世界のアマチュア局(2020年から海外局に関連した種目も設けられている)。呼び出し方法は電信の場合が「CQ KH TEST」、電話の場合が「CQ KANHAM CONTEST」。ナンバー交換は国内局が「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「自局の運用場所を示すJARL制定の都府県支庁ナンバー」、海外局が「RS(T)符号による相手局のシグナルリポート」となる。

 

 KANHAM特別記念局(「8N3AND」「8J3XXVII」)のほか、「コンテスト当日20歳未満の局」「YL局」「電波法施行規則(昭和25年電波監理委員会規則第14号)第34条の10の規定に基づき、アマチュア局の無線設備の操作をその操作ができる資格を有する無線従事者以外の者」(いわゆる“体験運用中の無資格者”)などとの交信は得点がアップするほか、「ハンディー機部門」というユニークな種目も設けられている。

 

「コンテスト当日20歳未満の局」「YL局」はナンバーの末尾に「Y」、運用者が『電波法施行規則(昭和25年電波監理委員会規則第14号)第34条の10の規定に基づき、アマチュア局の無線設備の操作をその操作ができる資格を有する無線従事者以外の者』の場合は、ナンバーの末尾に「N」を付ける

 

 ログの締め切りは日本時間の5月7日(日)23時59分59秒まで。電子ログでの受け付けに一本化されたので注意してほしい。各種目の入賞局(1位の局)には賞状と副賞が郵送で贈られる。

 

 なお、実行委員会は「環境への配慮、各国QSLビューローの業務軽減のため、コンテストにおいて交信した際のQSLカードの交換は、必要なもの以外は極力発行しないようにお願いいたします。例えば既に同一バンド同一モードのQSLカードの交換が行われている場合がそれにあたります」と呼び掛けている。

 

 詳しくは、下記の関連リンクから「第13回(2023)KANHAMコンテスト規約」で確認してほしい。

 

 

「第13回(2023)KANHAMコンテスト」の規約(一部抜粋)

 

 

●関連リンク:
・第13回(2023)KANHAMコンテスト規約(PDF形式)
・KANHAM CONTEST
・関西アマチュア無線フェスティバル実行委員会

 

 

 

feed JS3KWG 畑さん in link ぎょうむにっし (2023/4/26 9:15:19)
js3kwg

昨年、9月ごろから体調を崩されたようで
全く無線に出ない状況が続いてます
心配なので、時々、ハムログの免許状Get’sで
確認しているのですが・・・・・・
先日検索してみると、免許が流れてました・・・・・・
KCWAの会長もされていたようですが・・・・。
feed <「移動しない局」の電波防護指針と適合確認>OMのラウンドQSO、第359回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 in link ニュース – hamlife.jp (2023/4/26 8:30:39)

「地元・茨城のOM3人がお送りする新番組です。無線歴50年以上、平均年齢なんと69歳! アマチュア無線から地元のネタまで、楽しい話題で盛り上がります」というアマチュア無線番組「OMのラウンドQSO」。2016年6月5日から茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送されている。スタートから6周年を迎え、レギュラー陣の平均年齢も75.3歳になったという。2019年1月の番組改変で30分番組に昇格し、毎週日曜日の21:30~の放送となった。

 

 

 

 新たに音声ファイルが公開されたのは、2023年4月23日(日)21時30分からの第359回放送。前半では「最近何を買った?」という話題で、JA1NFQ 中島氏は競技用のけん玉、JH1DLJ 田中氏は軽自動車を買ったと報告。最近の自動車の快適さについて盛り上がり、無線機も最近の機種は快適だという話題になった。

 

 番組後半の一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会(JARD)の情報を毎週伝える「JARDコーナー」は、前回に続いて保証事業センターの谷鹿氏が登場。3月22日の法改正以降、アマチュア無線局の「移動しない局」の開設・変更時に 電波防護指針の計算 と適合確認を求められることになったと案内。総務省が提供している 計算用のエクセルシート を紹介した。

 

 番組音源は下記関連リンクにあるページで聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。放送終了後一定期間が経過したファイルから削除される可能性があるので早めのワッチをオススメする。

 

 

 

●関連リンク: OMのラウンドQSO(FMぱるるん)

 

 

 

feed VU7W 30F~10F in link もう一度DXCC de JF1HYG/JR0ELG (2023/4/26 8:28:07)

4月26日(水)。

VU7Wの運用も終盤に近付いて、順番が回ってくるようになった。

4/18にまず15Fができて、4/22以降は10F、17F、20F、12Fと出来て、今朝は30Fができた。

昨日ローバンドのアンテナが建ったということだが、40mは出来たとしても80/160mは難しそう。

現地のノイズレベルは高く、時期的にもローバンドには向かないシーズンになってしまった。

VU7のATNOは解消したし、夜中に起きだしてワッチするほどの無理はしないつもり。

 

feed 地下鉄サリン事件 P-ch in link 27MHz CB 無線 Citizen Band Radio (2023/4/26 6:25:51)
sound ポッドキャスト : video/mp4
https://www.hideki-16.com/mp4/chikatetsu_sarin_p_chan.mp4  
feed 周防大島マラニック レポその2 in link 元気なクマの日曜日 (2023/4/26 0:02:36)

安下庄のエイドからは、いつものひとり旅。


マイペースでゴールを目指します。


走って楽しみなのはエイドの給食。


クマは走る大会とかに全然出ないから、他の大会のエイド状況は分かりません。


しかしこの周防大島マラニックのエイドは凄く楽しみなんです

feed 4/25 in link さいたまUG100 簡易無線運用記 (2023/4/25 23:14:48)

本日は朝から7MHzでCQ出すとどんどん呼ばれて~11局様と連続QSO~(-_-;)

その後は掲示板確認と421.9をワッチ~

お昼前にJR6オープン情報あり、昼食後でも大丈夫かと12:20頃公園入りするも

入感なし~3CHでMSさんの声が聞こえたので~

 

(小金井市)

とうきょうMS25/立川市?(ご無沙汰です~)

 

その後、ワッチしていると浮いてきました!

 

おきなわOS404/石垣島(本日も沖縄コンタクト成功!)

 

ここで一度撤退、17時前にまた沖縄オープン情報があり、再度公園にスクランブルダッシュ!

 

(小金井市)

とうきょう13131/石垣島(17日ぶりです~)

↑交信後、2CHでなく8CHで中国系の発音でCQ~お呼びすると...

 

西東京2683/西東京市(ファースト!マンダリンネイティブの方と思われ~)

おきなわOS404/石垣島(ランチタイムに続いて2回目~)

とうきょうTM269/立川市多摩川河川敷(お久しぶりでした~)

 

ということで本日もFB QSOありがとうございましたm(__)m

 

 

今週のよかかんた~はTN24さんがゲスト!いつもオペレーションはクールな感じですが

熱い方でした!

アマを始めて、最初の英語での海外交信局はHL9WI局でした。当時ビギナーの僕には6mでのDX

なんて夢のまた夢って感じでしたが距離的にはEsで楽々のソウルの局、その頃

普通の韓国の局は6mQRVできなかったと思いますが、在韓米軍のBILLはアクティブに

6mに出ていました。とは言ってもオーバーシーズ、日本の局が一斉にコール!大パイルアップ!

マイクに口を近づけコールまたコール、やっとピックアップされました。外人と話したのはハムフェアで

WB6NMTルイスとEBした時以来!緊張と感動でガクブル!そしてJARL経由でQSL送るも返事なし。

それもそのはず彼にはJA1LZKというQSLマネージャーがいてその局でないとカード発行は無理~

中学生当時アマでSASEなんて感覚はなかったのです。なんで同じアマ同士でこっちがSASEにしなければいけないん

だろうと、少し反抗心があったのです。

 

20年くらい経って大人になり(笑)初めての海外局とのQSLカードが欲しくなってJA1LZKさんに連絡を取って

聞いてみるとログが残っていてカードの発行も可能とのこと!早速SASEで送ったところ、この

カードいただけました。ファーストネームWとあるからWILLIAMが本名かな~

僕の6mの思い出でした~

ネットで彼のQSLカード売ってました、送料込みで約7000円也~~笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

feed 全市全郡賞状 in link de JL1LNC (2023/4/25 21:25:52)
sound ポッドキャスト : image/jpg
feed IC-760 修理 in link Ham Radio 修理日記 (2023/4/25 19:03:44)

IC-760

突然送受信しなくなります。

 

 

原因は基準周波数のコネクター、半田不良でした。

 

 

VCO等再調整します。

 

 

メインダイヤルが固く、グリスが劣化しています。

 

 

清掃、再組立て

 

 

ボリュームガリ、接点洗浄。

 

 

 

 

受信感度再調整

 

 

交換部品

 

 

LED化、清掃し完了です。

 

feed ”春山登山される方” in link ひろ局長 〜JI2OEY なごやAB36〜 (2023/4/25 14:23:41)

みなさま、こんにちわ〜音譜

アマチュア無線局 JI2OEY ひろでございます ウインク


ブロ友 Haruさんのブログをリブログさせていただきます。


山での事故が少しでも減りますように おねがい


feed <特別付録「ラジオ番組表+α」付き>三才ブックス、「ラジオ番組表2023年春号」を4月27日に刊行 in link ニュース – hamlife.jp (2023/4/25 12:05:12)

株式会社三才ブックスは、2023年4月27日(木)にムック「ラジオ番組表2023年春号」を刊行する。日本のラジオ局(AM、FM、短波)全102局の最新タイムテーブルを一挙掲載。さらに放送局ごとの番組改編情報や番組別のネット局一覧表を掲載した、ラジオリスナーやBCLファンに必携の1冊だ。今号は特別付録として、ふだん紹介できていない超!A&G+、ミュージックバード、コミュニティFMの最新タイムテーブルを全31局紹介した冊子「ラジオ番組表+α」がついてくる。価格は1,430円(税込)。

 

 

表紙はTBSラジオ 平日午後の新番組「こねくと」(月~木13時)のパーソナリティ、石山蓮華

 

 

 hamlife.jpでは、趣味(hobby)としての「無線」に関連した雑誌や書籍の刊行情報も紹介している。三才ブックスは月刊誌「ラジオライフ」のほか、BCL、航空、鉄道などラジオや通信の受信を楽しむファンのためのムックを多数刊行しているが、4月27日(木)に「ラジオ番組表2023年春号」(A4変形判サイズ)を刊行する。

 

 同書は、日本のラジオ局(AM、FM、短波)の番組改編期である4月と10月のタイムテーブルを掲載し、年2回刊行されているもの。ラジオ局が発行するタイムテーブルをそのまま載せるだけでなく、局別の番組改編トピックスや番組別のネット局一覧表、タレント別の出演番組インデックス、話題の出演者のインタビューなどを掲載し、全国のラジオ局の春の新番組をパーソナリティの写真付きで紹介している。周波数別の放送局リストも掲載されているのでBCLファンにも愛読者が多く、radikoプレミアムの利用者にも愛用されている。

 

 三才ブックスによると、今号のおもな内容は下記のとおり。

 

◆特集「第3回イチ推し番組&DJランキング」
 2022年秋号で募集したランキングの発表。「ワイド番組部門」ほか結果発表+スペシャルインタビュー!

 

◆特別企画「新・radikoアプリ使いこなしテクニック」

 

◆その他記事
・日本全国102局最新タイムテーブル
・春改編トピックス
・AM/FM各局別改編ニュース
・コミュニティFM局完全データ
・50音順タレントインデックス
・AM70番組ネット局一覧表
・全国放送局周波数リスト
・リスナーの主張

 

◆特別付録冊子「ラジオ番組表+α」
 ふだん紹介できていない、超!A&G+、ミュージックバード、コミュニティFMの最新タイムテーブルを全31局紹介!

 

 

「ラジオ番組表2023年春号」を確実に予約・購入するには下記Amazonリンクの利用がおすすめだ。

 

 

 

 

●関連リンク: ラジオ番組表(三才ブックス)

 

 

 

feed <4月29~30日開催「第65回 ALL JAコンテスト」案内ほか>Radio JARL.com、第225回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 in link ニュース – hamlife.jp (2023/4/25 10:00:38)

「JARLの話題や最新情報はもちろんのこと、アマチュア無線界の話題や情報などもお知らせする楽しい情報番組です」という、一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)のラジオ番組、Radio JARL.com。パーソナリティはJARL会長の髙尾義則氏(JG1KTC)が務めている。2019年1月6日から毎週日曜日の21時~21時30分に茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送がスタートした。2019年8月18日からは東京都西東京市の「FM西東京」でも放送(2022年からは毎週月曜日の23時30分~)されている。

 

 

 

 新たに音声ファイルが公開されたのは2023年4月23日(日)21時からの第225回放送。前半では桜前線と最近のコロナ禍の状況について。続いてIARUが制定した「世界アマチュア無線の日」(4月18日)に関連し、16日にJARL中央局「JA1RL」の記念運用を行い、7~1200MHz帯でのべ1,500局と交信したという報告を行った。
 さらに 「QSOパーティ」の2・3・4巡目達成記念楯 の申し込みが、5月2日で締め切りになるという案内を行った。

 

 後半では、5月5日に南極・昭和基地のJARL局「8J1RL」が21MHz帯SSBで「こどもの日特別運用」を実施(17~18時、コンディションによっては延長あり)するという案内。さらに4月29日(土・祝)21時から30日(日)21時まで開催される「第65回 ALL JAコンテスト」と、JARL茨城県支部が同日程で併催する「第44回オール茨城コンテスト第1部」を紹介し参加を呼び掛けた。

 

 番組は下記関連リンクの「Radio JARL.com」の音源公開ページまたはJARL Webの特設ページから。聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送後は一定時間が経過するとファイルが削除される可能性があるので、早めの聴取をお勧めする。

 

 

 

●関連リンク:
・Radio JARL.com 音源公開ページ(FMぱるるん)
・毎週放送 JARLのラジオ番組「Radio JARL.com」(JARL Web)
・Radio JARL.com番組案内ページ

 

 

 

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