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無線ブログ集

ライセンスフリー無線のブログ集でしたが、最近はブログ書くのを辞めた方が多いようです。令和2年7月より、アマチュア無線も含めた無線全般のブログ集に変更しました。
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feed <第3特集は「裏コマンドで拡張モードに突入! DJ-X100完全ガイド」>三才ブックスが月刊「ラジオライフ」2023年7月号を刊行 in link ニュース – hamlife.jp (2023/5/23 12:05:41)

株式会社三才ブックスは5月25日(木)に月刊誌「ラジオライフ」2023年7月号を刊行する。今号の第3特集は「裏コマンドで拡張モードに突入! DJ-X100」。注目を集めているアルインコの受信機、DJ-X100の機能を拡張する“裏コマンド”から開発インタビューまで、25ページにわたって掲載している。定価は880円(税込み)。

 

 

月刊「ラジオライフ」2023年7月号表紙

 

 

 hamlife.jpでは、趣味(hobby)としての「無線」に関連した雑誌や書籍の刊行情報も紹介している。三才ブックスが刊行している月刊誌「ラジオライフ」は1980年の創刊で2023年7月号は通巻509号となる。今号のおもな無線関連の記事は次のとおり。

 

 

<第3特集>「裏コマンドで拡張モードに突入! DJ-X100」

 隠れたポテンシャルを引き出す裏コマンドが判明。真の機能が発揮された、シン・DJ-X100の全貌を改めて紹介しよう。不可能が現実に…さぁ、新たな受信の世界へ!

 

・スクープ「DJ-X100 拡張モード裏コマンド判明」
・裏コマンドで機能が追加されたニューコンセプトのデジタル機「シン・DJ-X100ガイド」
・プロジェクトチームが明かす設計秘話「開発インタビュー」
・裏コマンドで拡張した機能の実力を最速レビュー「DJ-X100 徹底使用リポート」
・デジタル波とアナログ波の実戦リポート「鉄道無線受信の新常識」

 

 

<モービル機 エアーバンド受信インプレ>

・八重洲無線 大型のダイヤルで操る2波同時受信
 144/430MHz帯デュアルバンド機「FTM-500D」

 

<ブルーインパルス受信ガイド>

・2023年シーズンの使用周波数予想(後編)

 

<RLエアーバンド インフォメーション>

・インド空軍来日! 茨城県 航空自衛隊 百里基地遠征リポート

 

<おもしろ無線受信報告所>

・レジャー/USJのアトラクションは簡易無線

 

<JJ1YQF女子部 早坂香澄の無線伝心>

・第四級アマチュア無線技士の試験を申し込みました!

 

<ライセンスフリー無線の世界>

・デジタル受信機 DJ-X100(アルインコ)

 

<工作チャレンジ>

・デジ簡での送信御法度の受信専用ビームアンテナ「351MHz帯スイスクワッドアンテナ」

 

 

↓この記事もチェック!
<Kindleや楽天koboほか、読み放題も…>配信スタート! ヤバかった時代(1980年代&1990年代)の月刊誌「ラジオライフ」が電子書籍で蘇る

 

 

 月刊「ラジオライフ」2023年7月号の購入は、下記のAmazonリンクが便利だ。

 

 

 

 

 

●関連リンク: 三才ブックス

 

 

 

feed <小中学校・高校などに開設するJARL会員の社団局等が対象>JARL、6月25日(日)に南極・昭和基地の8J1RLとの交信に挑戦する社団局を募集 in link ニュース – hamlife.jp (2023/5/23 11:30:40)

一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)は2023年5月22日、公式サイトのJARL Webに「小中学校・高校等に開設する社団局の皆さん、JARLの南極局8J1RLとの交信に挑戦してみませんか? 6月25日の特別運用希望者の募集!」と題する告知を掲載した。南極・ 昭和基地内にあるJARL局「8J1RL」が今後“ひと月に1回程度”小中学校・ 高校等に開設する社団局の青少年のアマチュア無線家を対象とした特別運用を実施することになり、その1回目となる6月25日(日)に交信チャレンジを希望する社団局等を募集するという内容だ。

 

 

 

 南極・昭和基地に設置されているJARL局「8J1RL」は、毎年5月5日のこどもの日に、日本の子供たちと優先交信を行う「こどもの日特別運用」を実施しているが、今年はさらに若年層との交信機会を拡大するため、“ひと月に1回程度”小中学校・ 高校などに開設する社団局等の青少年のアマチュア無線家を対象とした特別運用を実施することになった。

 

 その1回目となる6月25日(日)に、8J1RLとの交信チャレンジを希望する社団局等の募集が始まった。応募対象局など詳細はJARL Webで下記のように発表されている(5月23日午前9時現在の内容をそのまま掲載)。

 

JARL Webの告知より

 

 詳細は下記関連リンク参照のこと。

 

 

 

●関連リンク: JARLの南極局8J1RLとの特別運用希望者募集! PDF(JARL Web)

 

 

 

feed <厳しい意見も含めてすべて掲載>JARDが「2022年度 講習会受講者アンケート」結果を公表 in link ニュース – hamlife.jp (2023/5/23 10:30:17)

アマチュア無線技士の養成課程講習会を実施している一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会(JARD)が、2022年度に「集合講習(教室形式)」で行った第四級アマチュア無線技士(4アマ)標準コースと、第三級アマチュア無線技士(3アマ)短縮コースの受講者にアンケートを実施し(回答率85%)、その結果を2023年5月23日に公表した。受講者からの意見や感想は、厳しい内容も含めてすべて掲載し、より信頼できる講習会となるよう改善に取り組んでいくという。

 

 

JARD主催の4アマ養成課程講習会風景(2017年、講習終了後のビギナーズセミナーで撮影)

 

 

 JARDは4アマ、3アマの集合講習(教室形式)を、東京・巣鴨の「JARDハム教室」のほか、全国各地の公共施設や会議施設などを会場に実施している。その受講者には終了後に「授業内容の分かりやすさ」「スタッフの対応」「教室の受講環境」などを尋ねるアンケートを実施しているが、このほど2022年度(2022年4月1日~2023年3月31日)に開催した講習会のアンケート結果をまとめ、同協会のホームページで公開した。

 

 アンケートの回答率は85%。結果は「JARDハム教室で実施した4アマ講習会」「その他の会場で実施した4アマ講習会」「JARDハム教室で実施した3アマ講習会」「その他の会場で実施した3アマ講習会」の4カテゴリーに分類して集計し公表している。

 

 JARDの発表は次のとおり(一部抜粋)。

 


 

2022年度 JARD講習会 受講者アンケートの結果

 

 本アンケートは、2022年度の第4級アマチュア無線技士及び第3級アマチュア無線技士の講習会(集合講習会)にご参加いただいた方の85%(85%)の方にご回答をいただきました。ご協力をいただきありがとうございました。以下はご回答の内容につき、その結果です。※カッコ内は、前年度数値(以下、同じ)

 

(1)授業内容について
 授業内容については、 JARDハム教室では79%(80%)の方に、その他会場については61%(62%)の方に、「分かりやすい」との好評価をいただいています。いただいたご意見を参考とし、今後とも授業内容の充実に努めてまいります。

 

(2) スタッフの対応について
 管理責任者等のスタッフの対応については、 JARDハム教室では83%(87%)の方に、その他会場については72%(72%)の方に、「良い」との好評価をいただいております。いただいたご意見を参考とし、今後ともスタッフの対応については、皆さまが快適に受講していただけるよう改善に努めてまいります。

 

(3)教室の受講環境について
 教室の受講環境については、 JARDハム教室では69%(66%)の方に、その他会場については51%(約51%)の方に「良い」との評価をいただいております。今期もコロナ禍における感染予防対策を徹底してまいりましたが、夏期及び冬期の換気により、受講生の皆さまには「暑すぎる・寒すぎる」 と言った声が多数寄せられました。その一方で「対策が万全だったので、安心して受講できました」 という声、一部には「コロナ対応不十分」 といった声も寄せられております。
 なお、新型コロナウィルス感染症への対応として、2023年3月9日付け「受講予定の皆さまへお知らせ」で、講習会受講時のマスク着用については「個人のご判断によるもの」 とさせていただきました(当面、講習会スタッフは原則マスク着用を継続)。

 

(4)講習会システムについて
 今期の講習会においても「工学の時間が短い」「工学が難しい」といったご意見が多数ありました。授業時間数は法令で決められているものですが、今後とも効果的な講義となるようさまざまな工夫を重ねてまいります。
 ※JARDハム教室においては「4アマの1時限90分は長い」という多数のご意見を踏まえ、2020年度から1限60分に移行。

 

 

JARDハム教室で実施した4アマ講習会の集計結果

その他の会場で実施した4アマ講習会の集計結果

JARDハム教室で実施した3アマ講習会の集計結果

その他の会場で実施した3アマ講習会

 

 


 

 JARDは、各カテゴリーの集計グラフに続いて、受講者がアンケートに記載した個別意見もまとめて掲載している。「内容に満足」「わかりやすかった」という肯定的な意見だけでなく、悪い点や満足でない点に関する意見もすべて紹介し、全体で50ページ以上にのぼる点が注目される。

 

受講者がアンケートに記載した個別意見もカテゴリー別にまとめて掲載。全体で50ページ以上にのぼる

 

 JARDはこの受講者アンケートの結果について「受講者の意見に真摯に耳を傾け、信頼できる講習会の運営となるよう更なる改善や、受講者交流サイトの“HAMtte”を含めた修了後のアフターフォローにも取り組んでまいります」と述べている。

 

 

 

 

●関連リンク:
・受講者アンケート(第4級・第3級)の集計結果について PDF(JARD)
・JARDホームページ
・JARD受講者交流サイト「HAMtte」

 

 

 

feed 阿蘇山を見に 弾丸ツーリング その1 in link 元気なクマの日曜日 (2023/5/23 10:28:13)

色々あり過ぎて、ブログのアップが間に合わないクマです。


ぼちぼちでも書かないと、忘れてしまいそう

feed IC-756PROⅡ 受信感度低下 in link Ham Radio 修理日記 (2023/5/23 9:38:17)

IC-756PROⅡ

受信不良でお預かりしました。

 

 

20dB/μ以上入れないと受信しません、RFユニットのRXラインを追いかけます。

 

 

D131がオープンでした。

 

 

半田面についています。

 

 

交換

 

 

RefはOCXOが入っています、各部再調整。

 

 

完了です。

 

feed <「第2回さいたまフィールドミーティング」の模様>Radio JARL.com、第229回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 in link ニュース – hamlife.jp (2023/5/23 9:30:31)

「JARLの話題や最新情報はもちろんのこと、アマチュア無線界の話題や情報などもお知らせする楽しい情報番組です」という、一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)のラジオ番組、Radio JARL.com。パーソナリティはJARL会長の髙尾義則氏(JG1KTC)が務めている。2019年1月6日から毎週日曜日の21時~21時30分に茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送がスタートした。2019年8月18日からは東京都西東京市の「FM西東京」でも放送(2022年からは毎週月曜日の23時30分~)されている。

 

 

 

 新たに音声ファイルが公開されたのは2023年5月21日(日)21時からの第229回放送。前半ではコロナの「5類」移行後の状況と熱中症について。
 続いて5月14日に埼玉県朝霞市で行われた「第2回さいたまフィールドミーティング」の模様を報告した。

 

 後半では、今週末のJARL地方本部・支部主催の行事として、次のものを紹介した。

 

・5月27日「2023新潟県ARDF競技大会」(新潟県支部)
・5月28日「2023信越地方ARDF競技大会」(信越地方本部)
・5月28日「ちびっ子電波体験教室2023」(愛知県支部)
・5月28日「英会話QSO勉強会」(徳島県支部)
・5月28日「高知県総合防災訓練&地域フェスタ」(高知県支部)
・5月28日「長崎県総合防災訓練」(長崎県支部)
・5月28日「鹿児島県総合防災訓練」(鹿児島県支部)

 

 最後に「JARLフレンドリーショップ会員ありがとうキャンペーン」と「傷害補償保険」「雷事故補償保険」の案内を行った。

 

 番組は下記関連リンクの「Radio JARL.com」の音源公開ページまたはJARL Webの特設ページから。聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送後は一定時間が経過するとファイルが削除される可能性があるので、早めの聴取をお勧めする。

 

 

 

●関連リンク:
・Radio JARL.com 音源公開ページ(FMぱるるん)
・毎週放送 JARLのラジオ番組「Radio JARL.com」(JARL Web)
・Radio JARL.com番組案内ページ

 

 

 

feed <災害時、アマチュア無線がどのように役立つか>CQ ham for girls、第461回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 in link ニュース – hamlife.jp (2023/5/23 8:30:28)

「アマチュア無線初心者の2人がお送りする一般の方・無線初心者向けの番組です。もちろんベテランの方も聞いてください。そして2人の珍質問に笑ってください」という、女性だけのアマチュア無線番組、CQ ham for girls。2014年8月3日から毎週日曜日の15時~15時30分に茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送が行われている。また千葉県木更津市のコミュニティ局「かずさFM」でも毎週日曜日の15時30分~16時に同内容を放送。さらに2023年4月からは栃木県の県域局「CRT栃木放送」でも毎週日曜日の10時から同内容の放送がスタートした。

 

 

 

 新たに音声ファイルが公開されたのは2023年5月21日(日)15時からの第461回放送。ゲストに月刊誌「CQ ham radio」編集長の吉澤氏(JS1CYI)が登場。災害時にアマチュア無線がどのように役立つかの事例として、2011年3月の東日本大震災の際に吉澤氏が体験したことを紹介。さらに災害時はどの周波数をモニターしたら良いか(FMの呼出周波数=非常通信周波数)を紹介した。

 

 番組は下記関連リンクの「CQ ham for girls」の音源公開ページから。聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送後1か月が経過したファイルから削除されているので早めのワッチをオススメする。

 

 

 

●関連リンク:
・CQ ham for girls
・CQ ham for girls Facebookページ

 

 

 

feed 疲れたよ in link 元気なクマの日曜日 (2023/5/22 23:14:56)

今日は相方と休みを合わせ、しまなみ海道をタンデムツーリングしてきました。


朝3時半。


車で自宅を出発。


午前7時過ぎ。


尾道で車からバイクを降ろして、タンデムで走り出し。



しまなみ海道をあちこち見ながら渡り。


今治で昼飯を食べてUターン。


午後6時過ぎ。


尾道で車にバイクを乗せ一路自宅へ。



途中腹が減ったからラーメンを食べて。


午後10時半。


無事帰宅しました。


車で往還335キロ。


バイクでしまなみ海道を往還220キロ。


さすがに疲れたよ。


このタンデムツーリングはまた後日アップします。







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feed 2023.5.22 仕事帰りプチ運用 茂原市 in link 週末CBer チバMR21のブログ ~風の勲章~ (2023/5/22 22:56:29)

 仕事帰りにいつもの公園に寄って運用しました。

運用地 千葉県茂原市

使用TX SR-01

 (CB)

  18:02 くまもとIA52 8ch 56/57 熊本県

  18:03 ヒョウゴZZ285/6 8ch 53/53 鹿児島県霧島市

  18:16 ミヤザキCB001 4ch 54/54 宮崎県国富町

 

各局ありがとうございました。それでは73!失礼します!!

feed 5/21(日) 第87回山岳ロールコール@鷹ノ巣山、SOTA、POTA in link とうきょうSS44/JJ1RUIはまたまた遊んでる (2023/5/22 22:38:50)

遂にきた虫天国、いや地獄

明るい入山は久しぶり

終日消防方々見続ける

5/21(日)の第87回山岳ロールコール@鷹ノ巣山の結果です。交信ログは最下段となります。

 

ここ最近毎度ながら天気予報が微妙。

当日も当初は雨マーク、曇りメインへ変わりましたが好天まではいかず。本来なら南アルプス鳳凰三山観音岳へ行く時期なのですが、流石に止めておきましょう。また日曜日は人も多いので平日休暇を取ってそちらは行く事とします。

今回も近場奥多摩奥武蔵辺りで捜索しますが、どうもピンとこない。

雲取山でも良いのですがもちっとお手軽な場所を...。

すると、我が所属する クモトラー一派 の構成員である 悶絶系武闘派無線家サイタマKM117局 より 「鷹ノ巣山は如何か?」 とのお告げもあり、おぉ!良いじゃないかともう何度目か数えきれないが決定した。何せ奥多摩四天王の一座で関東一円丸見えロケーションなので無線的にも良いです。またルートも奥集落から簡単快適短距離走。

 

本年2度目の山なのでSOTA的には自ポイントとはなりませんが良しとしましょう。S2Sやチェイサーポイントにはなります。

POTA的には秩父多摩甲斐国立公園なので、目指せ100Timesにも貢献できます。

 

04:00に入山して早朝から山頂で遊ぶつもりでしたが、日頃の疲れか家出の時間に起床。まぁ予定が詰まってる訳でもないのでゆっくり向かいましょう。

 

 

 

奥集落へ到着すると真っ赤な車が沢山。いつもの駐車ポイントも埋まってる。入山する方がこちらを注視しているので窓を開けて 「何かありますか?」 とお声がけ。すると 「消防の者ですが今日は沢山入山します。ここはもう埋まってますが林道上部に停められるかも」 。どうやら隊長らしき方から貴重な情報入手して 「分かりました。ありがとうございます」 と上部へ駐車。

消防車両を横目に通過すると入山準備の10名前後の方々からご挨拶の交換。屈強な隊員方々に見送られて入山。

この時は訓練かな?大変だなー、と思ってました。

鳥居までの急登過ぎて浅間尾根へ。

浅間神社奥宮へそれぞれ二礼二拍手一礼して先へ。

 

退屈な杉林の急登を終えると 浅間尾根の美しい自然林

木々から落ちてくる水滴で雨が降ってるのかと思うくらいですが天候回復傾向。

でたなきのこ帝国前線基地。

勢力範囲が広がってるじゃないですか!

こりゃ 地球征服も目前 です。

うーん、新緑が美しい(^^)

まさか今日新緑を堪能できるとは思いませんでした。

 

 

 

 

 

何とかツツジが最盛期らしいです。

花には疎いのでよく分かりません。

尾根筋から外れるともうすぐ鷹ノ巣山避難小屋が近い。

小屋て前の水場は復活 してました。

冬に来た時は斜面が崩れて完全に埋まってましたのでこれは有難い!

ここまでで既に想像以上に滝汗爆汗なので手ですくってガブ飲みしましょう。

 

鷹ノ巣山避難小屋。

トイレが改築されててキレイです。

ここに泊った事はありませんが、内部もきれいで人気の避難小屋。けど避難小屋なのでここを当初から泊まる目的もどうなんでしょうね。まぁ良いか。

 

小屋上から石尾根。

空気もヒンヤリしてて実に気持ちが良いです。

自然と笑顔になり「ああ、来て良かったぜ」

石尾根はガスが流れて太陽の陽射しが遮られたり晴れたり。

けど風は然程強くなくて爆汗が加速されます。

 

 

避難小屋と鷹ノ巣山中間の富士見ポイント。

同時に風の通り道なのですが微風。

雲の上に浮かぶ富嶽が美しいです。

 

この小屋と山頂の間は登りではありますがいつ来ても気持ちが良いです。それは春夏秋冬問わず。

あ、山頂ついた。

鷹ノ巣山。

やっぱりまだ誰もいません。

山頂は広くて無線もし放題ですね。

南側絶景展望もガスワンダー☁☁☁

石尾根東側を見ても都内方面は何も見えず雲の下。

ではまずはHFアンテナ設営としましょうか。

今日はEFHWをメインアンテナ。HFJ-350Mも使用してその違いを確認します。目的はEFHWが張れなかった時に予備アンテナとして350Mが最低限の運用を保証出来るかの確認です。

 

5m程の竿をセンターにして逆VでEFHW設置。

これまで何度もこの設置で運用しており飛び受け良好。

 

前日に(tr)uSDX修理で伺ったディヴィッドさんからのEFHWですが、訪問時に色々このアンテナの設置方法談義。ベストは給電点を持ち上げて真下に5m同軸ケーブルでリグ、ワイヤーは水平に張り横から見ると逆L字型にするのが良いとの事。私がワイヤーセンター上げて逆Vで使ってるよと言うと「どうどう?逆V大丈夫??」と興味津々。「問題ないよ。何度もやってて国内も海外もOK。」と言ったら

( ´∀`)bグッ!

のリアクション(笑)

コの字型や他も色々試して~と仰せつかりました(^^)

おっと2巡目で無事にそら友チェックイン!

 

今日のメインリグは QCX-mini

スピーカーは使わずにイヤホン。

パドルはAshi Paddle。

相変わらずザック周りがキチャナイ(-_-)

 

一瞬富士山が見えましたが直ぐに雲の中。

以降は二度と見える事なし。

来るハイカー方々残念がってました。。。

団体やグループが来てはしばらくして立ち去り常時こんなもん。少ないですね。

 

10:00、山岳ロールコール特小単信。

今回も沢山ありがとうございました。

パイルでなかなかスムーズにピックアップ出来ず皆様には大変お手数をおかけしました。恐らく平地では何も聞こえず無音が続いている事と思いますが、実はこちらはずっと誰かがコール頂く状況。コールサインの一部でも聞き取れればメモるを繰り返してます。

10:45、特小終了。

 

11:00、山岳ロールコールデジコミ開始。

こちらもいつもの如く沢山交信ありがとうございました。

毎度の事ですが特小と違い混信の心配がないので安心して運用出来ますね。

また特小同様にデジコミでも平地では無音が続いていると思いますが、実はこちらではパイルで重なり復調も表示も出来ずにアンテナバーだけが振れている状況。時折復調、表示されてメモるを繰り返してます。

12:20、山岳ロールコール終了。

 

今回も無事に開催出来て良かったです。

また皆様との交信が継続の支えになってます<(_ _)>

 

休憩してると、現在通行禁止の稲村尾根ルートからヘルメット、登攀器具完全装備の精悍なオレンジの方々が6名到着。今朝方登山口で見かけた方々ではありませんが、同じ目的で行動されているよう。これ、訓練じゃないな...。休憩し水分補給したら避難小屋方面へ行かれました。

 

すっかり太陽の陽射しもなくなりますが風がないのでいよいよ虫がわんさか前進に集ってきます。キツイ(>_<)

 

430FMでひと声CQingで沢山交信頂いたら、350Mで40mCW。

......30分近く頑張りましたが1交信。

周波数をクルクルしてある程度は受信出来てますが何せ飛ばない。

POTAer方々にご協力頂きましたがノーメリットとの事。

ちょっと想像以上に代替成り得ない。

軽くてコンパクトで山運用、予備アンテナとしては良いのですが、ここまで飛ばないと流石に代替として持ち込んでEFHW説兵不能時に使う訳にはいきません。

まぁこの日のコンディションも悪かったせいもありますが、諦めてEFHWに切り替えたら即コールバックがあり、またノーメリットだった事を教えて頂いた方からも急に聞こえてきたとの事。

EFHWメイン時の予備はRHM8B又はRHM12かな。12より軽い8Bの方かな。

あらためてアンテナご紹介。

こちら↑はHFJ-350Mと設置方法。カウンターポイズは5m1本。ATU使用せずSWR1.3。

 

 

こちら↑はEFHW。

給電点はザックに括りつけ。中間付近を5m程竿で上げて末端は長いガイロープで延長して木に括りつけ。

先日GETしたATU-10持参しましたが使用せずのSWR1.5。

 

 

数十匹の虫、メマトイにまとわりつかれてもう何匹もきっと口の目に突入されてるか分からない。常時まさに目の前に20匹程のメマトイが飛び交ってて、ずっとノートで振り払ってるのにも疲れてきたので片付けて撤収下山する事にします。

...もう辟易です......

ってかもう山頂に私しかいないいつもの景色。

下山します。

 

 

快調に駆け下りあっという間に避難小屋。

用もないので通過して下りますが、下から5名程の消防隊員パーティーが登ってくる。ご挨拶だけしてすれ違います。

しばらく歩いてると今度は先程山頂から下りて行った完全装備パーティーに追いついてしまった。最後尾の方に近づいたので挨拶しようとしたら先に気づかれて「うおわっ!」とビックリ仰天されてしまった(笑)

「すみません、ビックリしましたよね」とお声がけして笑ってたので良しとしましょう。続いて同パーティーの方が通過待ちしていただきご挨拶。

その先頭の荷物持ちの方が座って休憩してたのでお声がけ。

「訓練ですか?」

「...いえ、活動中です」

といくらかの情報交換をさせて頂きました。

何でも夜2時から活動中で疲労困憊、顔にもかなりの疲労感が。これはツライ...。

最後に「ご苦労様です。ありがとうございます。」と挨拶してお別れします。

またしばらく歩いていると更に別の消防隊員パーティーが登ってきてすれ違い時に「同じ服着た人見ましたか?」と聞かれ「はい、直ぐ上で下山途中です」とお答えし少々の情報交換の後お別れ。

訓練じゃないね。

 

下山完了。

車に戻ってアスファルト道の所で一旦は無線運用と思いアンテナ立てましたが続々と消防車両が上がってくるので、この狭く駐車スペース少ない林道では方々も難儀するはず。場合によっては邪魔になるかもしれないと思い一先ずここから早急に離れる事としました。

 

けどまた帰宅には早い。夕飯要らないと言ってある手前帰る訳にはいきません。

仕方ないので奥多摩周遊道路へ。仕方ありませんね。

夕方なので環境客も少ないと踏んで、今日は月夜見第一駐車場。

 

 

19:00閉門なので18:30には片付けて撤収予定として運用開始。

山では出来なかった2mCW/FT8、40mFT8中心に楽しみます。

 

18:30を過ぎてしまったので慌ててCL。

もう少し寄り道してPOTAろうかと思いましたが諦めて帰宅と相成りました。

 

交信頂きました皆様ありがとうございました!

 

2023年05月21日(日)

 

    第87回山岳ロールコール

鷹ノ巣山(1,736m)

東京都西多摩郡奥多摩町

特小単信 10:00-10:45

さいたまFT727局 志木市

あさかTE124局 志木市

さいたまAD966局 清瀬市

とうきょうXV510局 志木市

とうきょうMH160局 小富士

とうきょうAR705局 杉並区

よこはまGT999局 綾瀬市

よこはまAA377局 大和市ゆとりの森

ちばYS104局 八千代市

ちばY79局 君津市

やまなしAB98局 タキリン

ぎふAB168局 富士見市

さいたまUG100局 西東京市

さいたまAA100局 幸手市

とうきょうHM61局 羽村市

かながわHI173局 大和市ゆとりの森

さいたまMG585局 志木市

さいたまNC140局 狭山市

かながわYS41局 横浜市

しぶや4989局 比良の丘

としまYS81局 北区

さいたまAA872局 入間市

みやぎKI529局 御亭山

デジコミ 11:00-12:20

よこはまGT999局 57km 瀬谷区

かながわAW54局 相模原市

はちおうじRS248局 56km 須走口五合目

さいたまNC140局 35km 狭山市

ふくしまME71局 189km 福島県

とうきょうMH160局 55km 小富士

としまYS81局 66km 北区

かながわCO512局 81km 葉山町

さいたまDF68局 59km さいたま市

さいたまGB940局 37km 物見山公園

ふくしまYN104局 241km 福島県二本松市麓山

さいたまYR564局 65km 川口市

あさかTE124局 52km さいたま市西区

とちぎWC460局 119km 益子町

ふくしまFD55局 241km 福島県二本松市麓山

しぶや4989局 35km 比良の丘

みやぎKI529局 御亭山

いばらきYY24局 91km 常総市

とうきょうTJ634局 43km 東松山市

やまなしAB98局 53km タキリン

ちばY79局 107km 君津市

かながわTM628局 39km 宮ケ瀬湖

ちばYS104局 97km 八千代市

さいたま1318局 39km 宮ケ瀬湖

ふくしまSP302局 210km 蓬田岳

かながわHI173局 59km 大和市ゆとりの森

よこはまAD503局 74km 横浜市磯子区

いばらきBB66局 136km 栃木県那須烏山市

とうきょうYU815局 60km 杉並区

ちばCB713局 119km 千葉市

よこはまJN68局 横浜市南区

やまなしFK909局 41km 富士吉田市

よこはまKU411局 70km

とちぎ4862局 64km 館林市

ちばKF728局 92km 富津市

とうきょうHN203局 55km さいたま市

はちおうじX25局 八王子市

ふなばしSS230局 95km 船橋市

とうきょうTK285局 大洞山

 

    SOTA JA/TK-003 鷹ノ巣山

東京都西多摩郡奥多摩町

5/20Z

40m CW 13QSO

5/21Z

40m CW 18QSO

0.7m FM 17QSO

 

    POTA JA-0014 秩父多摩甲斐国立公園

鷹ノ巣山

奥多摩周遊道路(月夜見第一駐車場)

5/20Z

40m CW 13QSO

5/21Z

40m CW 18QSO

0.7m FM 17QSO

2m CW 11QSO

40m FT8 15QSO

 

    ライセンスフリー他

鷹ノ巣山

さいたまMG585局 DCR 志木市(そら友)

 

feed 5/22 in link さいたまUG100 簡易無線運用記 (2023/5/22 21:17:15)

本日朝から夕まで所用、フリーになったのは19時過ぎ、それでも公園へ。

 

(小金井市)

みやざきCB001/国富町(坊主回避、感謝!)

 

B73さんやBE11さんもはじめは聞こえましたが直ぐ聞こえなくなりました~

 

本日もFB QSOありがとうございましたm(__)m

 

5/21放送のMISS DJリクエストパレード360で投稿が読まれました。

日曜日どうやって過ごす?というお題で、

事前にヨコハマAA815さんのRC(開催)の紹介の後、当局のRC(参加)の紹介でした。

CB軍団がKTWRのようにこの番組占拠の日も近い?笑

 

 

feed 無線局免許状 in link JK3QBU と ILZ (2023/5/22 19:52:14)

無線局免許状が来た。

修正依頼があったので若干遅れました。

呼び出し符号はそのままです。

住所と設置場所は違います(無線小屋です)

 

電波使用料はネットバンクですぐに1500円払っておきました。

 

まだアンテナがない。

 

ボチボチと急がないと。

 

移動局は年も年なんで移動するやらわかりません。

取り合えずこのままで・・・

 

アンテナが出来たら変更申請を考えます(機械はそろっています)。

feed 3Y0J (Bouvet Island) QSL 2 in link ぎょうむにっし (2023/5/22 19:14:57)
3y0j001


請求していたQSLカードが届きました。
feed 5月22日運用 in link みやざきAL101の落書き帳 (2023/5/22 18:20:36)

5月22日運用

早朝運用宮崎市塩路一ッ葉海岸からランチショート運用宮崎市佐土原町石崎川河口から運用しました。

早朝は7時到着時は合法局北関東マーカー近隣漁船の抑圧と賑やかな中

ニイガタNG37局を皮切りに1.2.7.8.0

エリア皆様と昨日に続き沢山の皆様と

QSO頂きました。

ランチショート運用は11時台前半は

005は静かでしたが、運用開始時には

アイチAE899局を皮切りに2.3.4.JR6

エリア近距離とQSO頂きました。

 

今日は有難うございました。

せっかくお呼び頂き取りきれなかった皆様次回お願い致します。

 

早朝運用

ニイガタNG37局5555

さいたまCY55局5555

ふくしまH82局5353

さいたまFL20局5353

とうきょうMS25局5655

しずおかCE33局5555

ヨコハマアサヒ157局5353

カワサキTC767局5656

なごやCE79局5957

よこはまA29局5353

サッポロTA230局5353

サッポロF870局5252

とかちDM260局5352

ミエSS707局5555

よこはまAM56局5555

ランチショート運用

アイチAE899局5353

おおさかSC500局5252

ミエSS707局5456

とっとりAJ683局5353

おきなわOS404局5353

 

 

 

feed <総務省の最新データベース>無線局等情報検索(5月22日時点)、アマチュア局は1週間で113局(約16局/日)減って「369,203局」 in link ニュース – hamlife.jp (2023/5/22 12:05:40)

日本国内の各アマチュア局について、許可されている電波の型式、周波数、空中線電力といった免許情報について、コールサインなどから検索できる総務省のデータベース「無線局等情報検索」によると、2023年5月22日時点で、アマチュア局は「369,203局」の免許情報が登録されている。前回紹介した2023年5月15日時点の登録数から、1週間で113局ほど減少した。

 

 

 

 総務省が提供する「無線局等情報検索」では、アマチュア局以外に、パーソナル無線、簡易無線、放送局など、さまざまな無線局の免許データが検索できる。2019年1月7日から同サービスのWebデザインを含めて仕様変更が行われ、ほぼリアルタイムで無線局データが確認できるようになった。

 

 その後、2020年3月16日夜の更新を最後に4月15日まで、1か月間にわたるメンテナンス作業が行われた。電波法施行規則の一部改正に合わせて“免許状記載事項等が不公表となっている公共業務用無線局等(警察、消防ほか)”の一部データを反映するための改修だったようだ( 2020年4月15日記事 )。

 

 今回、2023年5月22日時点で、同じコールサインでも「移動しない局」「移動する局」など、それぞれ無線局免許が分かれている場合を含め、アマチュア局として「369,203局」の免許状情報が登録されていた。前回、2023年5月15日のアマチュア局の登録数は「369,316局」だったので、1週間で登録数が113局ほど減少した。

 

 また、1982(昭和57)年12月にスタートしたパーソナル無線。最後の1局の免許有効期限が昨年(2021年)の12月19日までだったため、翌日の2021年12月20日をもって「パーソナル無線」は0局となり完全に消滅している。

 

 

 

↓この記事もチェック!

 

 

<官報号外で公布、4月15日から施行>電波法施行規則を一部改正、公共業務用無線局等(警察や消防などの一部)の“公表制度の見直し”を反映

 

<hamlife.jpスタッフの雑記>「令和」の無線局免許状を総合通信局で受け取ってきた

 

<免許状の有効期限まで継続運用可能>900MHz帯の「パーソナル無線」は、平成27年11月30日以降も使用できる!!

 

 

 

日本国内の各アマチュア局について、許可されている電波の型式、周波数、空中線電力といった免許情報について、コールサインなどから検索できる総務省のデータベース「無線局等情報検索」

例えば一般社団法人 日本アマチュア無線の中央局「JA1RL」で検索すると、「移動しない局」(左)と「移動する局」(右)の2つの免許状情報が表れる

 

 

●関連リンク:
・総務省電波利用ホームページ 無線局等情報検索
・総務省 許認可等の有効期間の延長等が認められる場合があります
・総務省 特定非常災害特別措置法の概要(PDF形式)
・アマチュア局38万局割れ(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・無線局等情報検索の更新タイミング(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・消滅:パーソナル無線(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)

 

 

 

feed 2023 オール群馬コンテスト参戦 他。 in link TCVのハムブログ (2023/5/22 12:04:58)
この土日は地元開催のオール群馬コンテストがありました。
地元なのでほぼフル参戦。

IMG_7391.jpg

結果はこんな感じ。

2023_allgunma-poi.jpg

たくさんコールいただき感謝です。
ありがとうございました。

コンテスト以外の交信は、バンドニューを2つゲット。
15日(月)の夕方に6mFT8でFRレユニオン島とできました。
近くの3B8や3B9は良く見えているのですが、FRはなかなか見えてきませんね。
珍しく見えてきたので、パワー入れてコール。

fr4oo-6m.jpg

何とか出来て、6mDXCC 1アップしました。
嬉しいです。

また、18日(木)の夕方、10mFT8で9Hマルタです。
なかなか10mで見えてきませんでしたが、ようやくQSOできました。

QRPでは、19日(金)の午後早い時間に、17mCWでPJ2とQSOできました。
17mのPJ2はQRPで初めてでした。
14時過ぎでしたが、こんな時間にカリブがオープンするのはびっくりですね。
リアル599とめちゃくちゃ強い信号でした。

昨年行われた2022 10mコンテストの結果が発表されました。
おかげさまで、WORLD 1位をいただけました。

s-2022_arrl10m-satisfi.jpg

さて、今週末はWW WPXコンテストCW部門があります。
こちらもぼちぼち参戦してみたいと思います。

FB DX!

feed <アマ無線機器メーカーの業界団体>日本アマチュア無線機器工業会(JAIA)、第53回定時総会を開催 in link ニュース – hamlife.jp (2023/5/22 10:00:16)

アマチュア無線機器メーカー8社が加盟する業界団体の「日本アマチュア無線機器工業会(JAIA)」は2023年5月18日、東京都武蔵野市で第53回定時総会を開催した。今年は2年に1回行われる役員改選がない年で、令和4年度の事業報告と決算案、令和5年度の事業計画と予算案などが審議され、いずれも原案通り承認可決された。

 

 

第53回定時総会後の記念撮影(代表撮影)

 

 

 日本アマチュア無線機器工業会(JAIA)は、1971(昭和46)年に発足したアマチュア無線機器メーカーの業界団体だ。2023年5月18日の時点で、五十音順にアイコム、アツデン、アルインコ、アンテナテクノロジー、エーオーアール、JVCケンウッド、第一電波工業、日興電子の8社が会員として加盟し(コメットと八重洲無線は現在加盟していない)、毎年夏に「ハムフェア」会場でJAIA技術委員会が行う技術講演をはじめ、アマチュア無線業界発展のためにさまざまな委員会活動を行っている。

 

 JAIAは毎年1回、会員各社が集まって定時総会を開催しているが、このほど5月18日に東京都武蔵野市のホテルで第53回定時総会が開かれ、令和4年度(第52期)の事業報告と決算案、令和5年度(第53期)の事業計画と予算案などを2時間にわたって審議し、原案通り承認可決された。なお役員改選は2年に1度と規定されており、今回の定時総会では改選は行われなかった。

 

懇親会で挨拶する小路山JAIA会長

 

 終了後には4年ぶりとなる懇親会が開かれ、業界関係者ら約30名が出席。冒頭で挨拶に立った小路山JAIA会長(アイコム株式会社取締役)は次のように述べた。

 

『コロナ禍も落ち着きを見せ、社会が前の状態に近づき、我々も4年ぶりに皆様にお集まりいただく懇親会を開催できた。先ほどJAIAの第53回総会が無事終了した。本年は役員の改選期ではないため報告事項はないが、会員各社と「JAIAは今後どのようにしていくべきか」や「お客様に対して何ができるか」などを真剣に議論した。本日は具体的な報告はできないがJAIAの今後にぜひご期待いただきたい。会員各社は近年の半導体不足や材料の高騰などで厳しい状態が続き、お客様に多大なご迷惑をおかけしている。この状況をJAIAとしても打開すべく活動していくので、皆様のご助力をお願いしたい』

 

懇親会の模様

 

 

 

●関連リンク: 日本アマチュア無線機器工業会(JAIA)

 

 

 

feed <特集は「SSTVで温故知新」>ハムのラジオ、第542回放送をポッドキャストで公開 in link ニュース – hamlife.jp (2023/5/22 8:30:34)

「毎週、アマチュア無線を肴に、おかしく楽しく、そして深く、時には涙を、 時には役立つ話題をお送りしたいと思います。多彩なゲストをお迎えし、楽しく語って行きたいと思います。乞うご期待!」というハムのラジオ。2013年1月6日からインターネットでコンテンツの公開を行い、同年10月から2018年12月末までは茨城県水戸市の「FMぱるるん」で放送。2019年1月からは再びインターネット配信に戻っていたが、同年6月から毎週日曜日21時に千葉県成田市の「ラジオ成田」で地上波放送が再開した。さらに2020年4月からは再放送も始まった(現在は毎週水曜日の24時から再放送中)。

 

 

 2023年5月21日に放送された第542回の特集は「SSTVで温故知新」。日本では1973年4月に本省決済によって“解禁”になった、アマチュア無線の静止画像通信「SSTV」についてを取り上げた。当初は上級資格者だけしか運用できなかったが、1982年7月からは全資格で運用可能になり、最近はPCやスマートフォンとの組み合わせで手軽に楽しめることを紹介した。

 

 公開されたポッドキャスト音声は約46分。聴取は下記関連リンクから。Web上のほかiTunesかSticherのリンクからも聴くことができる。

 

<4月から再放送の日時変更に>
 2023年4月から「ハムのラジオ」の再放送スケジュールが、 “毎週水曜日の24時(=木曜日の午前0時)から” に変更されたので、ラジオ成田の地上波で再放送を聞いていた各局は注意が必要だ。なお本放送(毎週日曜日の21時から)のスケジュールは従来どおり。

 

 

 

●関連リンク: ハムのラジオ第542回の配信です

 

 

 

feed FTM-10R 受信不良 in link Ham Radio 修理日記 (2023/5/22 7:06:25)

FTM-10R

受信感度低下でお預かりしました。

 

 

IFフィルター不良

 

 

イオンマイグレーション

 

 

交換しました。

 

 

調整はテストモードにて行います。

 

 

周波数調整中

 

 

FM放送も良く聞こえます。

 

 

feed 布団を干したがために・・・ in link ヒョウゴAB337/2のブログ >JE1XNJ>>>JM3RWI (2023/5/21 23:55:17)

土曜日までスッキリしないお天気でしたが、今朝は陽射しが眩しい。

シーツを洗濯、布団を干してみた。

 

 

干し終えてIC-705でお空のご機嫌を伺ったら絶好調!

005だけではなく、貧相なベランダモビホでも「みやざきAL101」局が強力に入感!

 

朝食をとりながらスクランブル発進を考えたが、怪しい雲が西方向に見える。

朝の晴天がこの頃には晴れたり曇ったり。

単身赴任ゆえ、ポツポツきても布団を取り込む人が居ない。

 

やむを得ず

 

ベランダ運用

 

当然各局に競り負け、唯一熊本移動の「つくばKB927」局にご挨拶ができました。

 

使用機種 SR-01

静岡県伊東市

10:24 つくばKB927 熊本県熊本市 54/54 CB4ch

 

本日もFB QSOありがとうございました。

 

 

feed 2023.5.21 in link 週末CBer チバMR21のブログ ~風の勲章~ (2023/5/21 23:00:38)

 11m掲示板を見ると何やら開けている様子。005はあまりコンディションが良くないようですが、いつもの公園に向かいました。

 家族連れが来たら終了しようと思っていましたが、幸いにして家族連れの方は来なかったので11時近くまで運用できました。天気も良く運用日和でした。

 昼食後は次週のゴミゼロ運動に向けてドブ掃除、ついでに粗大ゴミの片付けなどをしました。

 16時過ぎに白子町の運用ポイントへ向かいました。中々コンディションが上がってきませんでしたが、待った甲斐があり、複数の局長さんと繋がることができました。

運用地 千葉県茂原市

使用TX SR-01

 (CB)

  08:28 ヤマグチSH33 8ch 52/54

  08:34 イワテB73 4ch 55/55

  08:37 つくばKB927/6 3ch 56/55 熊本県

  08:38 やまぐちTS118 3ch 52/55 山口県

  08:44 かごしまAK56 8ch 56/58 

  09:02 みやざきAL101 6ch 54/54

  09:04 ミヤザキCB001 8ch 53/55

  09:15 くまもとIA52 8ch 56/56

  09:16 ひょうごTT314 8ch 54/57 兵庫県赤穂郡上郡町

  09:20 かがわMC36 8ch 53/53 

  09:20 かわさきRJ21/4 8ch 55/55

  09:29 やまぐちYN807 3ch 54/55

  09:30 ひろしまMT72 3ch 55/53

  09:31 ひろしまKT523 3ch 54/53 広島県広島市

  09:32 やまぐちST702 3ch 52/55 

  09:38 ヤマグチLX16 4ch 54/54

  09:52 くまもとHR787 4ch 55/55

  10:11 くまもとKS707 4ch 54/55 熊本県熊本市熊本港

  10:16 イワテC9 8ch 55/54

  10:29 かごしまMT28 3ch 53/53

  10:31 ヒョウゴZZ285/6 4ch 53/54 鹿児島県霧島市

  10:40 しまねMS228 8ch 53/53

  10:49 ヒョウゴZZ285/6 8ch 53/53 鹿児島県霧島市

 

運用地 千葉県長生郡白子町

使用TX SR-01、BlackBird

 (CB)

  16:58 しりべしCB49 8ch 55/55 北海道余市町

  17:06 さっぽろMJ11 5ch 56/55 札幌市東区

  17:43 きょうとFS01 4ch 55/54

  17:44 きょうとAA322 4ch 53/54 京都府八幡市宇治川堤防

  17:44 おかやまHA36 4ch 56/55 

  17:48 ねやがわCZ18/3 8ch 54/53

  17:56 おおさかTK27 8ch 54/53

  17:58 いわくにAA262 8ch 53/53

  18:00 やまぐちWM201 8ch 55/55 山口県光市

  18:01 かまがりAA793 8ch 54/53

  18:09 くまもとIA52 8ch 56/56

  18:11 イワテB73 5ch 54/55 ※BB

  18:15 ふくおかOC68 4ch 55/53

  18:21 かごしまAK56 4ch 55/56 ※BB

  18:31 つくばKB927/6 6ch 55/55 熊本県熊本市  

 

各局ありがとうございました。それでは73!失礼します!!

feed 5/21 in link さいたまUG100 簡易無線運用記 (2023/5/21 21:50:56)

本日は早朝7時から公園入り~

 

(小金井市)

みやざきAL101/宮崎県児湯郡新富町新富漁港(ずっと安定して入感しておりました~)

おきなわBK248(ご無沙汰です~)

おおいたTN24/6(BLOGコメント感謝!)

なごやAB449/JR6(お!ABさん沖縄!いつかこのQSOのQSLカードもよろしくです~)

くまもとIA52/荒尾市?(毎度です)

かながわBE11/JR6(お!こちらも沖縄遠征!いつも湘南平からお世話になっております~)

いわてB73/6(毎度です~)

くまもとDX55(急落にて自信なし)

かごしまAK56/阿久根港(連日感謝!)

いわてC9/6(お久しぶりです~)

かごしまTB483(今シーズンもよろしくです)

つくばKB927/6熊本港(先日は7SSBで変調リポート感謝、早速マイク買い足しました~)

かがわMC36/丸亀市(毎度です~)

おおいたN044(ファースト、さいたまYGとコピーされましたかね(-_-;)

みやざきCB001/国富町(毎度です~)

くまもとKS707(今シーズンもよろしくお願いいたします)

 

(特小)

とうきょうBS73/東久留米市(定期通信?笑、ありがとうございます!)

 

(武蔵野市)

そらちYS570/南幌町(きた~以心伝心交信!笑)

 

9時過ぎたので帰宅、特小山岳RCに備えます~10時になり、アマ機(FT991AM+9mH GP)では

受信出来ましたがベランダから入感なし~( ;∀;)、で近くのサミットストアの屋上にスクランブルダッシュ

してチェックイン成功!

 

(西東京市)

(特小)

とうきょうSS44/西多摩郡鷹ノ巣山(久しぶりのチェックインでした~)

今日のRCは単L5-CH(422.25MHz)でした

 

で自宅に戻ってWIRES X、アメリカリンクのRCに参加~本日はG7でバイデン大統領が広島に来てること

アピっときました。

 

その後15:00からは6mAM RC,筑波山からだったので一番乗りでチェックイン成功!\(^o^)/

 

夕方は18:30に公園入り、本日QSOしていない局を探してましたがなかなか現れず~

(小金井市)

とうきょうMT106/調布市?(ショートでエールを~)

やまぐちTS118(夕方唯一のEs交信~)

 

(特小)

とうきょうBS73/東久留米市(朝に続き夕方もお声がけいただき感謝~)

 

夜のタスクは大波乱!KTWRが約13分遅れでスタート、当初メリット1のTWEETしてしまいました。

しかしその後、入感したので、すぐに動画UPに何とか成功~ねばって聞いていてよかった。

 

最後の2mCWのRCでしたがKEY局の変調がおかしくてやはりいつもより10分遅れでチェックイン~

一難去ってまた一難でしたが最終的に結果はパーフェクトでした~\(^o^)/

 

本日も各局様FB QSOありがとうございましたm(__)m

 

 

 

 

今月号のCQ誌にこの写真が!!このアイデアは某OMと書かれてましたが

SR-01に使っているCBのOM(自分も含む)もたくさんいるわい!どちらが先かは不明ですが(-_-;)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

feed 3.5MHz 3/4λ Folded Dipole 給電部 in link JK3QBU と ILZ (2023/5/21 20:16:58)

3.5MHz 3/4λFolded Dipoleの給電部を作った。

前作った時は給電部インピーダンスが100Ωだったので1:2のバランでした。

今回も少々高さが違うけれどとりあえず1:2で作ってみました。

コアも手持ちがあるのでFT240-43 を2個重ね。

巻いた線はリッチにテフロン線2㎜φで巻いてみました。

滑るし硬いしで巻きにくかったのですが何とか巻きました。

2㎜φの線をM-Rコネクタにはんだ付けしたいのですが2本同時に中に入りません

少し悩んだのですが

 

手持ちの圧着スリーブがありました。

 

圧着スリーブを芯線部部分に叩き込みました。

意外と上手く入りました。

 

いきなりですがバラン部分です。

FT240-43ですから意外と線が太いのが分かると思います。

こっちは折り返しの反対側。

 

このように組み立ててみました。

 

折り返した間隔は30㎝なのでこちらも間隔30㎝にしておきました。

 

なかなか前に進みませんが匍匐前進のように少しだけ前に進んでいます。

 

 

feed 二兎追うものはニ兎以上を得る。 in link JL7KHN/ミヤギKI529のブログ (2023/5/21 19:47:50)
今日は、山岳RCとみちのくRCがW開催される日です。
双方チェックイン、そしてそこそこのQRBが稼げる場所を探します。

選定した場所は、栃木県大田原市の御亭山。

みちのくRCの特小は、計算上電界強度がギリアウト。
繋がればラッキー。
山岳RCも特小がフレネルが引っ掛かって、こちらも計算上ギリギリのラインです。

結果は…
山岳RC2バンドチェックイン。(特小ピンポイント、ラストチェックイン)
みちのくRC3バンドチェックイン(特小NG)
でした。

※運用は山頂512.9mHから。


RCチェックインをしつつ、今日はCBのコンディションも上々。
昨日と足して2で割ると丁度良いくらいです。
アマの準備もしてきましたが、今日はフリラだけで満足。お昼でQRTとなりました。


■QSO
(CB)
さがHI39
さがSH49
ふくしまME71/7
とちぎKM15
ふくおかHS386
やまぐちFD402
やまぐちST702
やまぐちFS703
つくばKB927/6
やまぐちSH33
こおりやまRS015/7 みちのくRC
やまぐちTS118
おかやまYS162
くまもとIA52
とちぎTK290
ひょうごTT314
やまぐちLX16
かながわBE11/JR6
なごやAB449/JR6
いわてB73
いばらきJN28
かごしまAK56
みやざきAL101
さいたまBB85

(特小)
とちぎTI185
とうきょうSS44/1 山岳RC
ばんどうNS228

(LCR)
はちおうじRS185/2 QRB206km
とちぎJJ69
ぎふNX71/7 みちのくRC
とうきょうSS44/1 山岳RC

(DCR)
みやぎMD902/7 みちのくRC

(430MHzFM)
1局

(EB)
とちぎTH927
feed FMラジオDX (国内) in link JK4HNN/とっとりLC575のブログ (2023/5/21 19:23:20)


「自作ヘンテナ」でFMラジオを受信。アマチュア無線のトランシーバーを使いました。
IMG_2612.jpg

IMG_2631.jpg

鳥取市から岡山、大阪、神戸のラジオが入感しました。Eスポや山岳回折によるものと思います。
P5213638.jpg

ではまた
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feed 久しぶりのジュリエット・インディア・ツー in link ひろ局長 〜JI2OEY なごやAB36〜 (2023/5/21 19:03:22)

みなさま、こんばんは〜音譜

アマチュア無線局 JI2OEY ひろでございますチュー


先程、久しぶりにマイクに向かって

「ジュリエット・インディア・ツー。。。」

って声を出しましたおねがい


土日の休みなくつい先程まで、パソコンの前にいたのですが、

キリがないので今日の営業は終了〜ウインク


ってことで、無線機の電源オーンビックリマーク

ハイバンドが賑やかになってきてますね。

50MHzも8エリアが入ってきてました。

ちょうどコンディションの下り目だったのか

徐々に消えてしまいました。


もうちょっと時間が早かったら

間に合ったかなはてなマーク


29MHzのFMは間に合いました。

5/1にChina局と交信して以来の無線

やっぱ無線は楽しいなぁウインク


この時間の半田市の天気はこんな感じチョキ

空中線の写真撮るのも久しぶり〜

feed 5A1AL 15F CFM in link もう一度DXCC de JF1HYG/JR0ELG (2023/5/22 3:26:03)

5月21日(日)。

連休明け以降、これといって珍しい局も出てこないのであまり電波を出していない。

コンディションは決して悪くなさそうだがバンドニューとなるような局もなく(モードニューは特段追いかけていない)、時間があってもぼーっとワッチするだけで終わっている。

そんな中、先日できた5A1ALがLoTWでCFMされた。これでCFMは314(Deleted含む)。次のステッカーまであと一つ。

そろそろQRTするらしいチャドのTT8SNとか、8Rガイアナの常駐局でもできればいいのだが、期待薄な感じ。次のターゲットになりそうなのは8/15-9/3の9Q3WXと、来年2月の8Rへのペディションになりそう。

DXCCを追いかけている人は皆そうなのだろうが、CFMが300を超えてくるとやることが無くなってくる。DXCCチャレンジに行ったり、IOTAに行ったりする気持ちも分かる。DXの何か他の楽しみを見つけていかないといけないのかもしれない。

feed 鶴見岳レピータの(同軸コリニア設置)伝搬実験終了 in link ありがとうって伝えたくって (2023/5/21 18:05:22)

大分県別府市に設置したレピータアンテナを同軸コリニアへ換装後の伝搬実験の報告が手元に届いた

レピータの管理Grは、今回問題となっていて電波の届かない大分市の一部だけでなく

県内の山間部の谷あい、山陰の道路を中心に走って総合的な伝搬状況の調査を行ったようだ

大分出身の私ですら舌を巻くような地域も含まれていて伝搬実験はかなり周到に行われた

【奥に霞んで広がるのが大分市内】

【眼下は別府市と国東半島方向】

結果報告

・福岡・行橋の局(80k)のハンディ機 230mw+ホイップと安定的にQSOできました。
・広島駅前のGPの局と四国・松山道走行中のモービル局が使っていたので、遠い方面の飛びも大丈夫

・大分空港から先の国東方面で信号はQSBがあってもGPみたいな浮き沈みではなくてもっと細かい周期で変動しているためか了解度が良い印象を受けました。

⇛遠距離の通信も従来通り確保した上で、不感地帯の解消+αでQSBの改善も実現

実験地域⇛県内全域に近い

・佐賀関、豊後大野方面のテストを行い、別府湾岸と国東方面

・長湯、久住方面、帰路の竹田方面〜大分市内の間で交信テストを行いました。

自作のアンテナだから実現出来ました

半径20km内の電界強度改善 山陰になる地域の不感地帯解消
feed 5月21日運用 in link みやざきAL101の落書き帳 (2023/5/21 17:33:18)

5月21日運用

早朝運用宮崎県児湯郡新富町新富漁港から6時過ぎから10時まで運用しました。

運用開始直後はホニャララも入感せず、005も静かな中さいたまKS73局にQSO頂いたのを皮切りにUD有りましたが沢山の皆様にQSO頂きました。

 

沢山の皆様有難うございました。

せっかくお呼び頂き取りきれなかった皆様次回お願い致します。

取り違え等ご容赦ください。

 

早朝運用

さいたまKS73局5454

やまなしAC358局52M5

チバKF728局5353

ちばTK29局5555

しずおかCE33局5354

シズオカNH781局5456

キクガワSH518局5555

とうきょうMS25局5555

かながわCU64局5555

サッポロTA230局5252

さいたまUG100局5252

もりおかKO128局5555

いわてCB75局5351

イワテNS22局5253

さいたまFL20局5454

チバTS106局5353

ミヤギIT03局5353

いわてCY16局5456

フクシマJJ130局5455

イバラキAB399局5353

さいたまCY55局5555

ヨコハマアサヒ157局5355

ニイガタAA462/1局5555

とうきょうAD625局5555

チバYN515局 5656

サイタマQBM254局5656

ヨコハマAB869局5454

カナガワHI173局5556

ミヤギKK33局5253

よこはまUQ3局5353

ナガノSS350局5652

みやぎNE410局5254

いたばしAY621局5452

よこはまLS45局5454

ヨコハマNH510局5555

あおもりRD208局5455

さいたまKS73局5454

シズオカZZ234局5454

チバAZ79局5353

なごやTA927局5454

カワサキTC767局5454

ひょうごCY15局5555

ねやがわCZ18局5454

いばらきAA697局5656

サイタマAB960局5956

トチギFB21局5357

ギフHN739局5357

ナゴヤHN08局5858

シガAC115局5358

ミエAC129局5757

カワサキCH101局5555

ヒョウゴTF246局5556

キョウトFS01局5656

とうきょうE50局5657

シズオカAB77局5454

とちぎ4862局5657

キョウトAA322局5655

ちばBG92局5656

チバMR21局5454

ニイガタNG37局5355

ギフMO213局5454

ミエAA469局5656

トチギAA817局5357

オオサカTK27局5454

しりべしCB49局5454

ヤマガタJB64局5356

サイタマCT170局5454

みやぎMO550局5353

ツバメTK113局5355

ミヤギKI529/1局5456

いしかわMK615局5454

 

 

 

 

 

 

 

 

feed 第1,522回板橋ロールコール神奈川県相模原市緑区焼山山頂1,059m2023.5.21午後1時〜 in link さいたまBF19!ライセンスフリーで楽しめる無線交信! (2023/5/21 14:07:00)
すっかり春を超えて夏になった様な陽気になりましたが、いわゆる初夏になりました!
13時から3ch 4chを交互にワッチしていたら、4chにドーンと入感して来たので、ひと安心です?しかしビーム方向はいつもと違う方向です!

本日の板橋ロールコールは神奈川県相模原市緑区焼山山頂1,059mから開催です!
本年の開催ポリシーは初開催地なので、始まるまで心配になります!
この所、QRMを避けて4chでの開催が多くなっています?
高所開催なので,初めは1Wでの運用していまして、後から5W運用する様です!
当局と相模原市緑区とは相性が良いので、お互い59フルスケでした!
1,059mもあり、3段GPでも、ラディックス12エレでも、59フルスケでした!
開催回数も1,522回にもなって凄いですね!
多分その内、700回位はチェックインしてますね?




このブログに来る前にスロータウンと言うブログに1年ちょっと書いてましたが、閉鎖になってしまい、板橋ロールコールのチェックイン回数も入れていましたが、閉鎖後少し見れましたが、その内見れなくなり、残念です!
このgooブログはなくならないで欲しいです!記事も1,000以上投稿しているので、個人的な公開日記なので、楽しみが無くなります?



これから梅雨に向けて大気の状況が不安定になると、雷雨⚡️が一番心配です!
同軸ケーブルを外す作業が増えるので、とても面倒臭いです!

feed GreenCubeで T7/TK in link ZCR/bLOG (2023/5/21 12:21:57)

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DL4EA T7 (サン マリノ)/ TK (コルシカ島)から GreenCube(IO-117) で QRVするとの情報。


5月18日

シャックから T7/DL4EAを呼ぶ。先方はQSO成立と判断したようだが、当方は コールバックが受信できず NILとせざるを得なかった。

2023.05.18 21時台の GreenCubeの軌道


次のパスにもQRVするとのことだったが、そのパスは当地では MEL<2度。しかもビル陰なので移動しない限りQSOは不可能。

T7というのも重みがあるが、それ以上に スレスレのパスに燃えてしまう KPIであった。 (^^;)

さて、衛星GreenCubeを使うには Rig送受信周波数の自動制御が不可欠。移動ではモバイルPCが必要だ。
だが、こんなこともあろうかと 先日 TOUGHBOOK *1 を入手していたのである。ちなみに、機種選定については シン・ウルトラマンの禍特対を参考にした。 (^^;)

必要なソフトウエア *2 は ほぼインストール済みであったが、各々のセッティングは 手つかず状態。

晩飯を早めに済ませ、能代港へGo。Rig *3 設置 アンテナ上げて方向確認して、PCのセッティングに没頭する。


しかし、AOS時刻になってもセッティング終わらない。あれ? COMポートが違う。デバイスマネージャは何処!? ・・とか。

ようやくセッティング完了し、ホッとひと息ついたら、ちょっとフラットパッドに触れてしまい、CQが出ちまった *4 。割と珍なグリッド PN90なもんだから EU連中が呼んでくる。
いや、今回は T7 ロックオンなので 呼ばないで・・と 思っても それは通用しない。

幸いにも すぐに T7/DL4EAが入感し なんとかQSO *5 。その後 EU 3局とQSOした・・のだが、おそらく10局以上から呼ばれたと思う。

せっかく T7がQRVしているのだから あまり邪魔はしたくなかったし・・ あえて応答しなかった分もあるが、LEOのリニア衛星と比べると やはり送受信に難があるといわざるを得ない。特に珍局のQRVがあると 上がらない上がらない。

それに、シャックでは いちおう 偏波切換が可能だが、移動では 垂直偏波オンリィだ。これも 間違いなくハンディキャップとなる。

20分弱でスレスレなパスが終了。あっという間であった。




5月20日

15時前のパスで TK/DL4EAのQRVがあるらしい。今度も ビル陰からのAOSだ。高仰角になるパスだが、そうなると仰角可変できない当方はQSOできない可能性が高い。

これを打破するためには、再び移動し、衛星が水平線スレスレの状況で他局よりも先にQSOしてしまわなければならぬ。もしも スレスレQSOに失敗しても 手動でアンテナの仰角を変えることは可能だ。

と いうことで、TKを確実にゲットするため 水平線が見える三種町の標高40mの丘に移動。

この日は かなり気温が上がっており、そのせいか AOS時刻の数十秒前から 衛星を受信できた。

すぐに 無事 TK/DL4EAとのQSOに成功。その後 呼んでくれた5局と速攻でQSO。やはり TKの邪魔をしたくないため 即 撤収した。



12el Yagi-Uda for 435MHz red:Before blue:After *6


なお、今回は 2007年に作った 12エレ *7 のメインテナンスと 改修もおこなった。

というか・・ F/B比が少し改善したものの ゲインは0.3dB低下。まぁ、あまり変化は無い・・といっていいのかも。(^^;) *8

しかし・・ 作ってから もう16年・・ 早いのう・・(-_-) *9


*1 中古。Win8時代の機種だが Win11を入れている。

*2 Gpredict hamlib soundmodem GreenCube_Digipeater USB_driver(ICOM)

*3 IC-9700

*4 Po=5Wだったのに しっかりデジピートされた!

*5 このときは もちろん 50W

Tada/JA7KPI : 2023年05月20日(土)
feed 朝から洗車 in link 元気なクマの日曜日 (2023/5/21 10:40:33)

今日は朝から洗車大会。


弾丸ツーリングで汚れたYBR125。



乗る暇が無くて盆栽になってきたCBR。



これまたリーフばかり乗るから、バッテリーの補充電がいるキャラバン。



で気がついたのがCBRのフロントフォーク。


油が滲んでたから、裏技でシールのあたりをいじったら少し良くなった?



とりあえず、これで様子をみて見るよ。


なるべくフォークのシール交換はしたくないからね。


さあ、昼からはイベントのお手伝い。


光まで行ってくるよ。



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feed カーボン釣竿アンテナ、仕舞い長45cm 17段物を試す in link 7L4WVU 自作アマチュア無線局 (2023/5/21 13:16:34)
JINKING 7.2mのカーボン釣竿アンテナは 前のレポート の通り使えることが分かったのですが、仕舞い長が77cmとリュックには入りません。山歩きにリュックに入れて使えるものがないかとアマゾンで探してみました。


①仕舞い長45cmのカーボン釣竿
購入したのは、これです。仕舞い長45cmで6m程度のカーボン釣竿を見つけましたのでオーダーしてみました。

 

まずは、前回のJINKINGのときのように表をカッターナイフで削ってテスターで電気抵抗をチェック。塗装やカーボン含有量の違いなのか、なかなかうまく測れませんでした。

仕方がないので、同様に目玉クリップで竿に、そして10mのカウンターポイズをカプラーに接続してマッチングできるか試してみたところ全バンドダメです。どうやら給電部がうまく接続できていないようでした。

②アルミパイプに差し込んでマッチングしてみる
ということでSNSで各局がやられている給電方法をみたところ他の竿ですがアルミパイプに差し込んで使われている方がおられたので1m長程度のパイプに差し込んでマッチングを試みました。この方法で7~50MHzまでマッチングがとれたので確実に竿に給電できれば使える感じがしました。


IMG_5920


③給電部の製作
とは言え、せっかく竿が短くなったのに長いパイプを山歩きに持っていくようではお話にはなりませんよね(笑)。そういうことで、極力45cmの長さの最下部に可能な限り結合させるように製作します。まずは、外側のグリップ部分と外部の塗装をカッターナイフで取り除きます。
IMG_5923

次に銅テープを貼りつけます。購入したものは裏面が糊になっていて導通がないので全面を覆うように縦方向に3枚貼り付けました。そして表面のテープのつなぎ目を半田付けして接続します。これで電気的にもすべて覆うことができました。
IMG_5924


給電部は。被覆線をはんだ付けしました。
IMG_5926


最後に自己融着テープを巻いて完成です。ちょっとダイナマイトのような危ない感じなので飛行機などの荷物検査では通れないかもしれません(笑)
IMG_5978


④マッチング
前回の自作カプラーで7~50MHzまでマッチングはとれましたが、下の周波数では余裕がなさそうな感じでした。そのため、カプラーのコイルの巻き数を1回増やしています。同時にアンテナカプラーも作り変えました。変更点は以下の様な点になります。

1) TE2101アンテナアナライザーを下部に直結してスイッチで切り替えられるようにした。バンド切り替えの度に繋ぎ替える必要がなくなり非常に便利です。

2) アンテナカプラーを釣竿にベルト固定できるようにした。アンテナと離しておいておくと操作のたびに手を離すとチューニングがずれて不安定になるのが防げます。また置き場所にも困りません


IMG_5982


⑤運用確認結果
前回 同様、7~50MHzまでバンドを変えながらPSK reporterで飛び具合を確認しました。平日ですが時間は同じ午前中で、設置場所は、2階のベランダ、そして出力は200mWです。使用感としては、JINKINGの7mの方が飛んでいたような感じもしますが、コンディションのせいかも知れません。

●7MHz...あまり呼ばれませんでしたが前回同様に飛んでいるようです

スクリーンショット 2023-05-17 104432



●28MHz...DXまで飛んでいるので使えそうです

スクリーンショット 2023-05-17 105922


⑥現用のタワー上のアンテナとの比較
ここまでみるとQRPでも十分遊べそうな感じです。しかし、現用のタワー(15m高)上のアンテナに接続してみて比較してみて驚きました。地上高の違いや建物の影響があると思いますが、やはりきちんと建てられたアンテナと比較すると大きな差があります。やはりアンテナは大切ですね。


●21MHz...カーボン釣竿アンテナでは北海道が精いっぱいだったが、Dipoleでは南半球まで飛んでいる(21MHzはQRMが多いのでQRPの場合は潰されて受信までいかないことが多いので差が出やすい)
比較15m


●50MHz...カーボン釣竿は近所のみ。6エレを南西方向でCQを出したところ150km位先でも受信されていて驚きました。50MHzの地上波なのでアンテナ高と偏波面の違いが大きいですね
比較6m


feed 【米国ハムベンション2023】<アイコムID-50も初登場>会場内の主要ブースを写真で紹介 in link ニュース – hamlife.jp (2023/5/21 10:30:12)

現地時間で2023年5月19日(金)朝9時から21日(日)13時まで(日本時間:19日22時から22日午前2時まで)、世界最大級のアマチュア無線イベント「Hamvention(ハムベンション)2023」が米国オハイオ州ジーニア市の「グリーン郡フェアグランド・エキスポセンター(Greene County Fairgrounds and Expo Center)」で開催されている。参加者からhamlife.jpに提供された会場内の写真を紹介しよう。

 

 

「Hamvention2023」屋外展示風景

 

 

 ハムベンションは1952(昭和27)年から、毎年5月に米国オハイオ州で開かれている世界最大級のアマチュア無線イベントだ。2016年まではオハイオ州デイトンのハラ・アリーナで行われてきたことから「デイトン・ハムベンション」の名前で長く親しまれてきたが、同施設の閉鎖に伴い2017年以降はオハイオ州ジーニア市の「グリーン郡フェアグランド・エキスポセンター(Greene County Fairgrounds and Expo Center)」に移り、「Hamvention」の名称で開催されている。2020年と2021年はコロナ禍のため実開催は中止されたが2022年に再開、今年は日本のアマチュア無線機器メーカー(現地法人を含む)も多数出展している。

 

会場内風景

 

 今回は、JVCケンウッドが会場でD-STAR/APRS対応の新型ハンディ機「TH-D75A」を初お披露目(ワールドプレミア)を行った( 別記事参照 )が、それ以外の会場内各ブースの模様について、参加者からhamlife.jpに提供された写真で紹介していこう。

 

 

アイコムのブース

5月12日に発表されたばかりのD-STARハンディ機「ID-50(米国仕様の型番:ID-50A)」も初お披露目

ブース内の大型モニターではID-50Aの説明も流れた

米国では今夏から発売が始まるSHF帯トランシーバーのIC-905とオプションのCX-10G(10GHz帯ユニット)を展示。IC-905本体の価格は「3499ドル(日本円換算:約48万円)」という情報があった

IC-905はキャリングバッグに入れた展示も行われた

オプションのCX-10G(10GHz帯ユニット)

IC-905のカタログも配布

HF/50MHz帯リニアアンプの新製品IC-PW2も展示。発売開始時期は未定

IC-PW2のコントローラー部分

JVCケンウッドのブース。TH-D75Aについては 別記事 参照

八重洲無線のブース

八重洲無線ブースでは恒例のロゴ入り帽子の配布が行われていた

エレクラフトのブース

FlexRadioのブースでは、SO2Rに対応した新型オートアンテナチューナー「TUNER GENIUS XL」を展示

MFJのブース

QRP Labsのブース

HAM RADIO OUTLETのブース

会場内の抽選コーナー。賞品には無線機も登場

JARLもブースを出展。「ハムフェア2023」のポスターが掲示されていた

 

 

 

●関連リンク: Hamvention 2023公式サイト

 

 

 

feed JVCケンウッド、D-STAR対応144/220/430MHzハンディ機「TH-D75A」をHamvention 2023会場でお披露目--5月14日(日)~5月20日(土)まで先週の記事アクセスランキングTop10 in link ニュース – hamlife.jp (2023/5/21 9:30:10)

先週のアクセスランキングの第1位は、現地時間の5月19日(金)朝9時(日本時間19日22時)から米国オハイオ州ジーニア市で始まった世界最大級のアマチュア無線イベント「Hamvention(ハムベンション)2023」の会場で、JVCケンウッドが米国市場向けのD-STAR対応144/220/430MHzハンディ機「TH-D75A」をお披露目するのではないかというニュース。イベント開催前から米国内の一部の無線ショップや複数のYouTubeチャンネルで、「TH-D75A」に関する非公式情報が流れ、リーフレットやフロントパネルとされる画像が登場して注目を集めていた。そして8位に、Hamvention2023のJVCケンウッドブースにおいて、「TH-D75A」が正式発表された記事がランクインした。同モデルは、SSB/CW/AMモードを含む広帯域受信も可能だとしている。

 

 

JVCケンウッドが米国市場向けD-STAR対応144/220/430MHzハンディ機「TH-D75A」を発表

 

 

 続く2位も新製品情報だった。こちらは国内向けの製品で、アイコム株式会社からD-STARに対応した144/430MHz帯ハンディ機「ID-50」が6月下旬に発売されるという情報。5W出力、GPSレシーバー内蔵、バンド状況や信号の位置が一目でわかるウォーターフォール表示に対応、交信のチャンスを逃さないV/U、V/V、U/Uの2波同時受信を搭載、さらにID-31、ID-51、ID-52のほとんどのオプション類が使用でき、充電も可能なUSB Type-C端子も装備しているという。希望小売価格(税込み)は54,780円。

 

 

アイコムの新製品、D-STAR対応の144/430MHz帯ハンディ機「D-STAR」

 

 

 3位は「<締め切りは5月21日(日)>西無線研究所、新技適対応のCB機『NTS115A』『NTS111B』の購入予約を受付中」。アマチュア無線機、人工衛星搭載用通信機、RFID装置、CB(市民ラジオ)無線機などの開発で知られる西無線研究所が、2023年5月8日(月)から5月21日(日)まで、新技適対応の27MHz帯CB機「NTS115A」(ポータブルタイプ)と「NTS111B」(ハンディタイプ)の購入予約を受け付けている。納期は募集締め切り後約5か月。希望者には「光るLEDパワーチェッカ」をプレゼントするとしている。

 

 

5月21日まで予約募集が行われている西無線研究所の新技適対応CB機「NTS115A」と「NTS111B」

 

 さらに4位、6位、7位には5月19日(金)に発売されたアマチュア無線専門誌3冊がランクインしている。4位は「<特別企画「八重洲無線HF対応トランシーバーの魅力と選び方」>CQ出版社が『別冊CQ ham radio QEX Japan No.47』を刊行」、6位は「<特集は『シーズン到来! Eスポ伝搬を楽しもう』>CQ出版社が月刊誌『CQ ham radio』2023年6月号を刊行」、7位は「<特集『NanoVNA、tinySA、SWR計…etc. 超実用的! 測定器活用法』ほか>電波社、『HAM world(ハムワールド)』2023年7月号を5月19日(金)に刊行」。

 

 

「別冊CQ ham radio QEX Japan No.47」表紙

「CQ ham radio」2023年6月号の表紙

「HAM world 2023年7月号」の表紙

 

 

 

※タイトルをクリックすると該当記事にジャンプします。

 

 

1)<D-STAR対応の144/220/430MHzハンディ機>JVCケンウッド、米国市場で「TH-D75A」を発表か?

 

2)<V/U、V/V、U/Uの2波同時受信に対応、USB Type-C端子も装備>アイコム、D-STAR対応の144/430MHz帯ハンディ機「ID-50」を発表

 

3)<締め切りは5月21日(日)>西無線研究所、新技適対応のCB機「NTS115A」「NTS111B」の購入予約を受付中

 

4)<特別企画「八重洲無線HF対応トランシーバーの魅力と選び方」>CQ出版社が「別冊CQ ham radio QEX Japan No.47」を刊行

 

5)<昨年暮れから1か月ごとに減少数が乱高下>総務省が2023年3月末のアマチュア局数を公表、前月より592局少ない37万0,653局

 

6)<特集は「シーズン到来!Eスポ伝搬を楽しもう」>CQ出版社が月刊誌「CQ ham radio」2023年6月号を刊行

 

7)<特集「NanoVNA、tinySA、SWR計…etc. 超実用的! 測定器活用法」ほか>電波社、「HAM world(ハムワールド)」2023年7月号を5月19日(金)に刊行

 

8)【米国ハムベンション2023】<144/220/430MHz帯の3バンドハンディ機>JVCケンウッド、D-STAR/APRS対応の新機種「TH-D75A」を正式発表

 

9)<電波法第4条(無線局の開設)違反>東北総合通信局、不法アマチュア無線局と不法パーソナル無線局を免許を受けずに開設した2人に対して行政処分

 

10)<10mFMの歴史からDX1SAレピーター設置まで>DX1SAグループ編「29MHzFMハンドブック1」の無料ダウンロード(87ページ/PDF版)開始

 

 

 

feed 2023/05/20 2023年第五回関西OAM 開催報告 in link 「おおさかCB1456・JQ3BAK」のブログ (2023/5/21 9:26:39)

実は17日(水)〜19日(金)の予定で沖縄県に出張に出かけていて、すべての行程が順調だったのに、最後の最後で飛行機トラブル。

那覇空港を遅れて出発したものの、こんどは伊丹の門限に間に合わず、関空は行先変更(いわゆる島流し)をくらって、結局帰ってきたのは午前3時。午前中は泥のように寝ていた。

 

遅めの昼食をとってから準備をして、19時に六甲山に向け出発。一軒茶屋にはすでに「トヨナカAA244局」がおられた。今回は「いずNM167局」がゲストOPとして来られる予定で、その到着を待ってから3局で山頂へ。なおこの時点ですでに「ヒヨウゴAB717局」はもう運用を開始している。

 

 

山頂に着いたらいつも通りまずは臨時特小レピーターの設置、つづいて各々の運用設備のセッティングに入る。

今回は「いずNM167局」に<デジコミの部>を担当していただくので、「トヨナカAA244局」が<特小単信の部>を担当。なお、二刀流運用は厳しいとのことで、臨時特小レピーターは放置することに。

 

 

<市民ラジオの部>は21時に運用を開始。最初からものすごくたくさんの局に声をかけていただき、大変ありがたいことなのだが、リグがワンワンとうなってしまって、ピックアップが困難な状況に…。おまけになんだか変なノイズまで乗ってくる。

そんななか今回は岐阜県高山市移動の「ひだたかやまKO105局」と石川県羽咋郡宝達志水町宝達山移動の「おおさかCB708局」とつながることができた。どちらも大変お久しぶりのQSOだった。

 

22時を回るとご参加局もまばらになってきたので、予定にはなかったが、当局が放置していた臨時特小レピーターで<特小レピーターの部>のキー局運用を急遽実施。十数局さんにご参加いただいた。22時半ごろから各部門とも一斉に運用を終了し、下山。一軒茶屋で解散した。

 

 

最後になりましたがみなさまのご参加ありがとうございました。

次回は6月3日(土)21時からの開催です。

詳細は近くなりましたらお知らせします。

 

ログは関西OAMのブログをご覧ください。

 

 

 

feed 本日のDCR 特小 LCR QSO in link 俺の空 みんなの空 電波の空 (2023/5/21 7:49:02)

固定より

さいたまMG585局さん、おはよう空友コール56/55FBQSO

 

feed JR-310プチレストアその18 in link jl7gmnのblog (2023/5/21 5:04:22)
JR-310のスケルチ回路を確認していて、安定動作のために入れたFETのバッファがどうもあまり思わしくないことが確認出来ました。というのはノイズアンプとしての1石のトランジスタの後にFETバッファを入れた回路出力のノイズ信号のレベル変化が少ないといった現象です。SGからキャリアを入れた時のノイズ検出トランジスタのベースの検波前の信号の変化が少ないということです。信号自体は455KHzのノイズ成分が減り約35KHz のバンドパスを通ったノイズがトランジスタがオン状態になっていた状態からキャリアが入るとノイズがなくなりトランジスタがオフ状態になるのですがFETのバッファを通すと信号レベルは増幅されていますが、455KHzのノイズ成分がキャリアでさほど減らない動作状態となってしまう事がわかりました。ゲインがあり過ぎなため、飽和してしまっているのが原因だと思われます。他にもブレッドボードを使っているので鉄板と実験回路の各端子との容量結合による信号の変化です。455KHz信号を単線で引き回しているせいもあり、単線のそばに手を近づけるとIF信号レベルが変化します。また、ボードの鉄板に触ると455KHzの信号レベルが変化する現象もみられました。これはブレッドボードの各信号線と鉄板との間の容量によるもので、回路全体が鉄板と容量結合しているからです。特にFETのハイインピーダンス入力は影響を受けやすいということと思われます。回路のアースに下の鉄板を繋いでやることで回避できそうです。455KHz信号はシールド線にすることで回避できそうです。455KHzで低い周波数で影響は無いのではと思いきや、やはり高周波です。ブレッドボードでの信号線の取り扱いは注意が必要ですね。

先ずはFETバッファを取り外して1石のトランジスタでノイズSQ回路のバンドバスそしてノイズ検波回路とシンプルな回路に戻しました。1石のトランジスタのSQの入力へ入る前に別基板の1段のIFアンプをFM復調回路と共有で使っていますので、ゲインとして十分ということでした。オシロスコープでの信号観察はとても大切です。
また、確認したこととして、FM復調するために455KHzの帯域約3KHzのフィルターのSSB用のナローモードは帯域が狭く、ノイズ信号成分が少ない為、使えません。WIDE時のみ正常に動作します。

バッファー削除の修正したSQ回路図です。
やはり動作時の信号(ノイズ)を波形で確認してみて必要以上のバッファーは入れる必要がないということでした。

切削前のオシロスコープでの信号(ノイズ)確認でわかって良かったということです。
最終パターン修正したPCBボトムパターンです。SQ入力455KHzIF信号線、+6V電源、FM復調信号入力は片側に引き出し揃えました。6MB8のAFアンプ入力(元ANL出力接続)へつなぐSQ AF信号出力は横になりました。

このJR-310は高周波増幅回路が同調式のため、FM復調する場合はAMモードで同調を取る必要があります。ノイズ最大、または受信信号最大に合わせるという手間が必要です。ノイズが最大となる状態で正常に動作します。

オシロスコープとSGを使って確認した後は、実機FT-2000DでFMのナロー出力、ワイド出力をダミーロードを繋ぎ、それぞれFM復調と強入力時のSQ動作、微弱電波時のSQ動作を確認しました。ワイス復調回路に使った1-2,2-3間の巻き数比が異なるラジオ用のIFTでも、問題なくきれいにワイス検波回路でFM復調出来ています。

2枚のボードを切削しなければなりません。最初は局発OSCのArduinoNANOとワイス復調基板から行い先ずは全バンド受信用としてバンドSWへ接続し組み込みし、次にSQ回路基板を切削し組み込むという流れで考えています。各基板は2段重ねで組み込んで行く予定です。

つづく?
feed AIは1アマの問題を解けるか? in link jh4vaj (2023/5/21 2:47:50)
医師国家試験に合格水準とか米国大学院レベルの試験に合格とか何かと話題のAI。では、第一級アマチュア無線技士の問題を解くことはできるか?2023年(令和5年)4月期の問題をBing AI(GTP-4ベースのMicrosof...
feed 第392回 広島湾ロールコール 結果 in link ひろしまHK227/JO4FOC (2023/5/20 23:59:59)



ただいま広島では例の会合で大騒ぎの真っ最中ですが
ロールコールは無事に終了しております。
ありがとうございました。

例の会合の最終日に、ダラダラしながら編集しますので
期待せずに、のーんびりとお待ち下さい・・・

おやすみなさい。。。

feed 5/20 in link さいたまUG100 簡易無線運用記 (2023/5/20 23:05:24)

週末土曜日はA1CLUBのOAMからスタート、今週は1エリア(栃木県移動)の局がKEY局で

強力に入感しており、比較的直ぐにチェックインできました。先日KB927さんとも7MHzで

初めて交信していただき、7MHzの近距離は絶好調ですね。

 

さて、その後は朝練に~小雨の公園~

 

(小金井市)

かごしまAK56/阿久根港?(一瞬のタイミングでした~)

とうきょう13131/JR6石垣島(夜に朝に感謝!)

(特小)

とうきょうBS73/東久留米市(本日も見守っていただきました~)

 

ここで所用にため撤退、その直後JD1が入感したようです~また地団駄!笑

 

本日も各局様FB QSOありがとうございましたm(__)m

今日も朝、ブーンという変調が聞こえていた。

7MHZもOTHのようなパタパタ音が聞こえます~

どこの国か知りませんがやめていただきたい!

G7に対する嫌がらせか??

 

 

 

 

 

 

 

feed 5月度ミーティング in link de JL1LNC (2023/5/20 22:14:45)
黎明期のAM時代のお話をECW会長が披露してくれた。

なるほろ。
けっこうアクティビティがあったようですね
feed 5月20日運用 in link みやざきAL101の落書き帳 (2023/5/20 18:11:26)

5月20日運用

早朝~午前ショート運用宮崎県児湯郡新富町新富漁港、イブニングショート運用午前と同じく新富漁港から運用しました。

早朝運用開始時には各Ch南系ホニャララが強く入感してました。

そんな中みやざきST204局大分県佐伯市の山岳移動からコールバック頂きました。

その後は中々合法漁港入感せず、10時周り

005も安定して入感して来ました、そんな中ソラチ局AA246局を皮切りに7.8.JD1皆様とQSO頂きました。

イブニングショート運用は超ショートでしたが、JR6移動のカナガワBE11局

えひめZR75局とQSO頂きました。

 

今日も有難うございました。

 

早朝~午前ショート運用

みやざきST204/6局5656.佐伯市

そらちAA246局5353

ミヤギIT03局5453

みやぎMO550局5353

しりべしCB49局5353

サガミFJ1300/JD1局5454

くしろG73局5252

イブニングショート運用

カナガワBE11/JR6局5353

えひめZR75局5455

feed 【DJ5FS】セジメンタリセット in link JL7KHN/ミヤギKI529のブログ (2023/5/20 16:23:01)
今日は、久し振りにデミオでお出かけ。

「こんなかったるいフィーリングだったっけ?」と思っていたら、すぐにDPF再生が入りました。

念の為、過去10回分の再生周期を確認したところ、200kmがずっと続いています。
平均値も240km程度だったのが210kmちょいまで落ちていますし、DPF前後の差圧も大き目ですので、DPF自体が詰まってきた可能性はあります。センサパイプが詰まって来た可能性もあります。

とりあえず、インジェクタは対策品ではありますが、デポジット焼きをやっておくことにします。


さて、DPF再生が終わったなぁ〜、と思ったら、今度はオレンジ色のスパナマークが点滅しています。
点滅は「セジメンタの水抜き警告」で、2万キロ毎に水抜きを促す警告です。

前回作業は丁度1年前ですので、2万km/年。
息子も乗り始めたので、割と走りましたね。


さて、今までは""真面目に"セジメンタの水抜きをしていましたが、今まで水が溜まっているのを見たことが有りません。
逆に、水抜きの為に軽油が400ml程抜けるので、ちょっと勿体ない、、、。

ということで、今回はリセットだけにしました。

やるのは診断機でやるので、簡単。
今までの経験からですと、 5万km毎でも過剰、粗悪なスタンドで給油していなければ、10万km毎でも意外とイケるのでは?
と思っています。

無論、走り方、給油頻度、地域でも異なりますので、一度水抜き作業をして、「自分の使い方ではどのくらい溜まるのか?」を確認されると良いと思います。
feed 【米国ハムベンション2023】<144/220/430MHz帯の3バンドハンディ機>JVCケンウッド、D-STAR/APRS対応の新機種「TH-D75A」を正式発表 in link ニュース – hamlife.jp (2023/5/20 14:00:35)

JVCケンウッドは2023年5月20日、米国オハイオ州ジーニア市で開幕した世界最大級のアマチュア無線イベント「Hamvention(ハムベンション)2023」の会場で、D-STAR/APRS対応の新型ハンディ機「TH-D75A」を正式発表した。米国仕様で144/220/430MHz帯の3バンドに対応、SSB/CW/AMモードを含む広帯域受信も可能という。

 

 

「Hamvention2023」会場で初お披露目された、JVCケンウッドの新型ハンディ機(米国仕様)「TH-D75A」(参加者提供写真)

 

 

 

 参加者によると「Hamvention2023」の同社ブースには、TH-D75Aのモックアップがアクリルケース内の回転台に収められ、周囲には説明パネル類も配置されている。現地スタッフの説明では米国での発売開始は2023年末以降になりそうとのこと。また日本国内向け仕様(型番は「TH-D75」か?)のお披露目は、8月に東京で開催される「ハムフェア2023」になるのではないか、という話だったという。

 

TH-D75Aのフロントパネルと上面

 

 

 なお説明パネルの内容と日本語機械翻訳は下記の通り。

 

 

 

新トライバンダー TH-D75A
144/220/430MHz トライバンダー

 

・APRSプロトコル準拠 – GPSの位置情報とメッセージをリアルタイムに交換することができる

 

・D-STARのDV同時受信モード -D-STARネットワーク上で音声やデジタルデータを転送するのに適している

 

・D-STARリフレクターにアクセスするためのリフレクターターミナルモード

 

・USB Type-Cによるデータ転送と充電に対応

 

・受信データを送信するデジピータ・ステーション内蔵

 

・GPSユニット内蔵

 

・見やすい反射型カラーTFTディスプレイ

 

・コールサイン読み出し

 

・タフで堅牢なボディ – IP54/55規格に対応

 

・ワイドバンドおよびマルチモード受信に対応

 

・快適な受信を実現するIFフィルター内蔵(SSB/CW)

 

・DSPによる音声処理と定評のある、ケンウッドカスタムチューニングの音質

 

・Bluetooth、microSD/SDHCメモリーカードスロット搭載でPCとの連携も自由自在

 

 

 

●関連リンク:
・Hamvention 2023公式サイト
・Amateur Radios(Kenwood USA)

 

 

 

feed 1エリア(関東)で5月に入って2回目の更新---2023年5月20日時点における国内アマチュア無線局のコールサイン発給状況 in link ニュース – hamlife.jp (2023/5/20 9:30:35)

日本における、2023年5月20日時点の「アマチュア無線局のコールサイン発給状況」をまとめた。あらたに1エリア(関東管内)の関東合通信局から、5月に入って2回目の更新発表があった。

 

 

 

 各総合通信局で公表している、コールサインの発給状況は下表の通りだ。

 

 

 

 

 ところでアマチュア局のプリフィックスの割当ての順番に触れておこう。まず1エリア(関東管内)を例に取ってみると、最初はJA1 → JH1 → JR1 → JE1 → JF1 → JG1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JS1と一度目の発給が行われた。

 

 その後JE1からプリフィックスのアルファベット順での空きコールサインの再割り当てが行われ、JE1 → JF1 → JG1 → JH1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JR1 → JS1と進んだ。

 

 さらにその後、数字の7で始まる7K1 → 7L1 → 7M1 → 7N1 → 7K2 → 7L2 → 7M2 → 7N2 → 7K3 → 7L3 → 7M3 → 7N3 → 7K4 → 7L4 → 7M4 → 7N4の発給が行われ、その後にJA1 → JE1 → JF1 → JG1 → JH1 →JI1 → JJ1と2度目の再割り当てが進行している。

 

 また2エリア(東海管内)と3エリア(近畿管内)も、関東の1回目の再割り当てと同様に「JS2(JS3)終了後に、JE2(JE3)からプリフィックスのアルファベット順」で再割り当てが進行している。

 

 しかし6エリア(九州管内)は、JQ6までの発給が終了後(JS6は沖縄に割り当て)、JA6から、プリフィックスのアルファベット順での再割り当てが行われている。

 

 このあたりの経緯と詳細は、日本におけるコールサイン研究の第一人者、JJ1WTL・本林氏のWebサイトが詳しい。

 

 

 

 

↓この記事もチェック!

 

<総務省のデータベース「無線局等情報検索」で判明>7エリア(東北管内)、令和3(2021)年1月28日付で「JQ7AAA」を発給

 

<令和3(2021)年1月20日発給分から>6エリア(九州管内)、「JE6」のプリフィックスが終了し「JF6AAA(二巡目)」からの割り当て開始

 

 

 

●関連リンク:
・JQ7の割り当てに突入(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・The Enigma of Japanese Call Sign System(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・「「7K1~7N1」「7K2~7N2」「7K3~7N3」「7K4~7N4」は再割り当てされません」?(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)

 

 

 

feed 夜明けの一番風呂 in link 元気なクマの日曜日 (2023/5/20 5:01:10)

夜通し走ってガニ湯へ。



少しぬるいですが、疲れた体を癒します

feed ICB-770 電源が入らない in link JHGのブログ (2023/5/20 2:01:53)
ICB-770 電源が入らないとのことです。


IMGP1044

電池ケースを点検。

接点を洗浄しました。

IMGP1066

電池ケースにハンダ不良がありました。

電源が入らないわけです。

IMGP1067

再ハンダしました。

電源OKです。

IMGP1068

外部電源端子を点検。

異状ありませんでした。

IMGP1046

電源端子のハンダ不良もありません。


IMGP1047

部品の状態を点検。

ハンダ不良など、あやしい場所は再ハンダしました。

IMGP1045

電源スイッチの接触を改善します。


IMGP1048

接点を洗浄しました。


IMGP1049

接点を研磨しました。


IMGP1050

接点を洗浄・研磨して、そのままの状態では空気に触れて酸化してしまいます。

保護膜を作るため、接点に塗布します。

IMGP1051


IMGP1052

組み立て。


IMGP1053

電解コンデンサーをオール交換しました。


IMGP1054

ドライアップ状態です。


IMGP1070

Sメーター照明をLED化しました。

希望により電球色のLEDです。 光拡散処置をしました。

IMGP1055

点灯を確認。

昭和の色ですね。

IMGP1056

外部電源の逆接続保護対策をしました。

ダイオードを追加。

IMGP1065

測定と調整。

周波数 27,144Mhz

IMGP1063

出力 0,5W


IMGP1060

スプリアス良好。


IMGP1061

受信感度を最大に調整。


IMGP1057

受信感度。

ー122,5dBm

IMGP1059

アンテナローディングコイルを最大に調整。


IMGP1064

固定型CB無線機の傑作です。


IMGP1069
feed クイックチャージって何だ? in link アマチュア無線局 JO1KVS (2023/5/20 0:15:50)
充電池が一般の人にまで普及したせいか、次々と新しい技術が生まれています。スマホの充電器もANKER社のIQとか、QCとかPDとか。USB端子での充電技術は我々電気好き人間も思いつかないような方式が次々とデビューしてます。
ニッカド電池の-ΔV検知式の急速充電器なんて懐かしいったら。秋月のキット作りましたね。
さて、QC3.0ってなんだろう?うちにある充電器は5年以上前に買い込んだからそれ以降の機能がない。せいぜい2.1A対応のUSB端子があるのが精一杯。
調べてみたら、もう当たり前のものでした。今は5.0って言うのもあるみたい。
何かと言ったら、急速充電技術のひとつ。USB端子からは通常5.1Vの電圧が出ていて、それで多くて1A程度の電流で充電するのが普通なのですが、QC3は5.1V以上の電圧をかける。電流も3A以上流すことも。充電される側も対応している場合だけなんだけど。あとコードもね。相手と相談しながら少し高めの電圧をかけて電流も増やして高速充電する。なんか凄いことやってますね。特に空に近い状態から80%に持っていく速度が向上しているようですね。いつも満タンに近い、少し減ってはちまちま充電する人は効果を感じないかもしれません(満タン近くはバッテリーの劣化が進みやすい。半分以下でも平気な心を持ちましょう)。
PDと言うのはパワーデリバリー、何段階かの電圧を要求を受けて出せるものです。ノートパソコンやタブレットの充電用なのでしょうがポータブル機の電源として我々にも一気にポピュラーになりました。これは仕様を確認して買ってください。出せる電圧は機種によって違います。ANKER社のは12Vが出ないものが多いです。FT-817やIC-705は15V使えばフルパワー出せるので今や主力外部電源として一番人気です。
最先端の開発競争に巻き込まれると凄く進みますね。
feed 5/19 in link さいたまUG100 簡易無線運用記 (2023/5/19 21:36:46)

本日は日中所用で帰宅は20時過ぎ、帰宅後すぐ005を聞いてみると59で九州の

信号が!!まだ行けるとスクランブルダッシュ!

 

(小金井市)

みやざきCB001/国富町自宅前(間に合いました~~)

 

他の局は聞こえなかったので特小でCQ~

 

(特小)

とうきょうBS73/東久留米市(こちらも坊主回避!多謝!)

 

ということで本日も各局様FB QSOありがとうございましたm(__)m

 

 

CQ誌6月号が発売となりました。特集はEs、AM通信や144MHz伝搬など興味深かったです。

Esは6mAMもよいですけどやっぱりCBのAM Es交信が最高にスリリングですよね!

サブミニチュア管の受信機やアルインコDJ-S57LAという低価格ハンディ機、八重洲、ICOMときたから

アルインコも紹介しないとね~駅前QRVは新横浜?、ブーペのリポート、今頃IC-7300の紹介記事?

MK-1024の魅力って、マイナーな機械の記事だな~

最後に三井さんのフリーライセンスワールドはロールコール特集でした~

 

来月号はFT-8の設定付録がつく模様~期待してまっす!

 

 

 

 

 

 

 

feed IC-970 修理 in link Ham Radio 修理日記 (2023/5/19 20:34:48)

IC-970

外部スピーカーより音が出ないとの事です。

 

 

外部スピーカージャック洗浄

 

 

コネクター半田も怪しいので再半田、

 

 

VCO調整2m

 

 

同じく430

 

 

ご希望によりSSBモード周波数に受信感度ピーク調整

 

 

各部再調整及び1200MHzユニット点検

 

 

メーター照明LED化しました。

 

feed 5月19日運用 in link みやざきAL101の落書き帳 (2023/5/19 19:04:58)

5月19日運用

 

ランチタイムショート運用宮崎市佐土原町石崎川河口からイブニングショートスクランブル運用自宅前ため池から運用しました。

ランチタイムは各chホニャララ005も静かで諦めモードな中おきなわOS404局にQSO頂きました。

その後しばらく運用しましたが合法局人感なく撤収しました。

イブニングは夕べのモグモグ最中に合法局らしき信号と北関東マーカー人感自宅前にスクランブル

シズオカNH781局を皮切りに1エリア皆様とQSO頂きました。

まだまだコンディション良さげでしたが

小雨になり撤収しました。

 

今日の有難うございました。

せっかくお呼び頂き取りきれなかった皆様次回お願い致します。

 

ランチショート運用

おきなわOS404局5252

イブニングスクランブル運用

シズオカNH781局5553

さいたまFL20局5454

さいたまKS73局5353

とうきょうMS25局5353

 

 

feed 【5月19日に更新】アマチュア無線業務日誌ソフト「Turbo HAMLOG Ver5.38」の追加・修正ファイル(ベータ版)を公開 in link ニュース – hamlife.jp (2023/5/19 12:06:41)

アマチュア無線業務日誌の定番ソフト(フリーウェア)として、多くの無線家に愛用されている「Turbo HAMLOG(通称「ハムログ」)」。そのWindows版が2023年3月31日に「Ver5.38」としてバージョンアップ(初期設定で8Jや8Nで始まるコールサインはQSLカードを発行しないなど)したが( 2023年3月31日記事 )、今回「その後の進捗状況」として、4月4日→4月5日→4月8日→4月11日→5月12日→5月13日→5月14日→5月15日→5月16日→5月19日に「追加・修正ファイル(ベータ版)」が公開(更新)された。

 

 

2023年3月31日に公開されたTurbo HAMLOG Ver.5.38

 

 

 JG1MOU・浜田氏が制作している「ハムログ」はフリーソフトであることはもちろん、直感的な操作性などで愛好者も多い。そのWindows版が2023年3月31日に「Ver5.38」としてバージョンアップしたが、今回「その後の進捗状況」として、2023年4月4日→4月5日→4月8日→4月11日→5月12日→5月13日→5月14日→5月15日→5月16日→5月19日に「追加・修正ファイル(ベータ版)」が公開(更新)された。

 

 

 今回更新された内容は以下のとおり(同Webサイトから)。

 

 

 

その後の進捗状況(2023/5/19の更新内容)

 

※Ver5.38に上書きしてください。
※ベータ版(テスト版)につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。

 

 

・JT-Get’sでALL.TXTを開く場合、初期フォルダは必ずWSJT-XやJTDXのフォルダとなるよう変更。関係ないテキストを開いてしまった場合戻すのが大変なため。
・QSOデータチェッカーに移動エリアが/Pだけのチェックを追加。
・7文字以上のコールサインで過去の交信回数がおかしいことがあるので修正。
・KG4xxがGuantanamoで、KG4xやKG4xxx はUSAだそうですので、例外的にCTY.DATを読み込むよう修正。
https://n1mmwp.hamdocs.com/appendices/customizing-the-dxcc-list/
・JT-Get’s上のコールしたい局をダブルクリックすると、WSJT-XやJTDXが送信を開始するようにしました。この改良にあたり、JA9AOB、JA2BQX、JA3CLMの各OMに相談に乗っていただきました。特にJA9AOB-OMから有益な情報をいただき、何度も動作テストしていただきました。ありがとうございました。なお、今までどおりデュープチェックしたい場合はEnterキーを押してください。

 

※WSJT-X/JTDX側のUDP設定が必要です。
 WSJT-Xではメニューの[ファイル]→[設定]→[レポート]→[UDP要求を受け入れる]にレ点を入れます。
 JTDXではメニューの[ファイル]→[設定]→[レポーティング]→[UDP要求を受け入れる]にレ点を入れます。さらにメニューの[その他]→[UDP返答メッセージを受け入れ]→[どのようなメッセージでも]を選択します。JT-Get’sの設定でポート番号をゼロにしておくと、今までどおりの動作となりUDPを使わず、ダブルクリックでもデュープチェックします。

 

 JT-Get’sの設定でポート番号をゼロにしておくと、今までどおりの動作となりUDPを使わず、ダブルクリックでもデュープチェックします。

 

・JT-Get’sの表示(V)メニュー → [wsjtx.logから強制転送(W)]のショートカットキーは、入力ウインドウの[データの登録]と同じにしました。初期設定ではF12キーです。

 

 

 

 

その後の進捗状況(2023/5/16の更新内容)

 

※Ver5.38に上書きしてください。
※ベータ版(テスト版)につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。

 

 

・JT-Get’sでALL.TXTを開く場合、初期フォルダは必ずWSJT-XやJTDXのフォルダとなるよう変更。関係ないテキストを開いてしまった場合戻すのが大変なため。
・QSOデータチェッカーに移動エリアが/Pだけのチェックを追加。
・7文字以上のコールサインで過去の交信回数がおかしいことがあるので修正。
・KG4xxがGuantanamoで、KG4xやKG4xxx はUSAだそうですので、例外的にCTY.DATを読み込むよう修正。
https://n1mmwp.hamdocs.com/appendices/customizing-the-dxcc-list/
・JT-Get’s上のコールしたい局をダブルクリックすると、WSJT-XやJTDXが送信を開始するようにしました。この改良にあたり、JA9AOB、JA2BQX、JA3CLMの各OMに相談に乗っていただきました。特にJA9AOB-OMから有益な情報をいただき、何度も動作テストしていただきました。ありがとうございました。なお、今までどおりデュープチェックしたい場合はEnterキーを押してください。

 

※WSJT-X/JTDX側のUDP設定が必要です。
 WSJT-Xではメニューの[ファイル]→[設定]→[レポート]→[UDP要求を受け入れる]にレ点を入れます。
 JTDXではメニューの[ファイル]→[設定]→[レポーティング]→[UDP要求を受け入れる]にレ点を入れます。さらにメニューの[その他]→[UDP返答メッセージを受け入れ]→[どのようなメッセージでも]を選択します。JT-Get’sの設定でポート番号をゼロにしておくと、今までどおりの動作となりUDPを使わず、ダブルクリックでもデュープチェックします。

 

 JT-Get’sの設定でポート番号をゼロにしておくと、今までどおりの動作となりUDPを使わず、ダブルクリックでもデュープチェックします。

 

 

 

 

 

その後の進捗状況(2023/5/15の更新内容)

 

※Ver5.38に上書きしてください。
※ベータ版(テスト版)につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。

 

 

・JT-Get’sでALL.TXTを開く場合、初期フォルダは必ずWSJT-XやJTDXのフォルダとなるよう変更。関係ないテキストを開いてしまった場合戻すのが大変なため。
・QSOデータチェッカーに移動エリアが/Pだけのチェックを追加。
・7文字以上のコールサインで過去の交信回数がおかしいことがあるので修正。
・KG4xxがGuantanamoで、KG4xやKG4xxx はUSAだそうですので、例外的にCTY.DATを読み込むよう修正。
https://n1mmwp.hamdocs.com/appendices/customizing-the-dxcc-list/
・JT-Get’s上のコールしたい局をダブルクリックすると、WSJT-XやJTDXが送信を開始するようにしました。この改良にあたり、JA9AOB、JA2BQX、JA3CLMの各OMに相談に乗っていただきました。特にJA9AOB-OMから有益な情報をいただき、何度も動作テストしていただきました。ありがとうございました。なお、今までどおりデュープチェックしたい場合はEnterキーを押してください。

 

※WSJT-X/JTDX側のUDP設定が必要です。
 WSJT-Xではメニューの[ファイル]→[設定]→[レポート]→[UDP要求を受け入れる]にレ点を入れます。
 JTDXではメニューの[ファイル]→[設定]→[レポーティング]→[UDP要求を受け入れる]にレ点を入れます。さらにメニューの[その他]→[UDP返答メッセージを受け入れ]→[どのようなメッセージでも]を選択します。JT-Get’sの設定でポート番号をゼロにしておくと、今までどおりの動作となりUDPを使わず、ダブルクリックでもデュープチェックします。

 

 

 

 

その後の進捗状況(2023/5/14の更新内容)

 

※Ver5.38に上書きしてください。
※ベータ版(テスト版)につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。

 

 

・JT-Get’sでALL.TXTを開く場合、初期フォルダは必ずWSJT-XやJTDXのフォルダとなるよう変更。関係ないテキストを開いてしまった場合戻すのが大変なため。
・QSOデータチェッカーに移動エリアが/Pだけのチェックを追加。
・7文字以上のコールサインで過去の交信回数がおかしいことがあるので修正。
・KG4xxがGuantanamoで、KG4xやKG4xxx はUSAだそうですので、例外的にCTY.DATを読み込むよう修正。
https://n1mmwp.hamdocs.com/appendices/customizing-the-dxcc-list/
・JT-Get’s上のコールしたい局をダブルクリックすると、WSJT-XやJTDXが送信を開始するようにしました。この改良にあたり、JA9AOB、JA2BQX、JA3CLMの各OMに相談に乗っていただきました。特にJA9AOB-OMから有益な情報をいただきました。ありがとうございました。なお、今までどおりデュープチェックしたい場合はEnterキーを押してください。

 

※WSJT-X/JTDX側のUDP設定が必要です。
 WSJT-Xではメニューの[ファイル]→[設定]→[レポート]→[UDP要求を受け入れる]にレ点を入れます。

 JTDXではメニューの[ファイル]→[設定]→[レポーティング]→[UDP要求を受け入れる]にレ点を入れます。もう一箇所メニューの[その他]→[UDP返答メッセージを受け入れ]→[どのようなメッセージでも]を選択します。

 

 

 

 

その後の進捗状況(2023/5/12、5/13の更新内容)

 

※Ver5.38に上書きしてください。
※ベータ版(テスト版)につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。

 

 

・JT-Get’sでALL.TXTを開く場合、初期フォルダは必ずWSJT-XやJTDXのフォルダとなるよう変更。関係ないテキストを開いてしまった場合戻すのが大変なため。
・QSOデータチェッカーに移動エリアが/Pだけのチェックを追加。
・7文字以上のコールサインで過去の交信回数がおかしいことがあるので修正。
・KG4xxがGuantanamoで、KG4xやKG4xxx はUSAだそうですので、例外的にCTY.DATを読み込むよう修正。
https://n1mmwp.hamdocs.com/appendices/customizing-the-dxcc-list/
・JT-Get’s上のコールしたい局をダブルクリックすると、WSJT-Xが送信を開始するようにしました。WSJT-X側のUDP設定が必要です。この改良にあたり、JA9AOB、JA2BQX、JA3CLMの各OMに相談に乗っていただき、VB2019やC#のサンプルソースをいただきました。特にJA9AOB-OMからは有益な情報をいただきました。ありがとうございました。なお、残念ながら現時点ではJTDXではうまく動作しません。今までどおりデュープチェックしたい場合はEnterキーを押してください。

 

 

 

 

その後の進捗状況(2023/4/11の更新内容)

 

※Ver5.38に上書きしてください。
※ベータ版(テスト版)につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。

 

 

・JT-Get’sでALL.TXTを開く場合、初期フォルダは必ずWSJT-XやJTDXのフォルダとなるよう変更。関係ないテキストを開いてしまった場合戻すのが大変なため。
・QSOデータチェッカーに移動エリアが/Pだけのチェックを追加。
・7文字以上のコールサインで過去の交信回数がおかしいことがあるので修正。
・KG4xxがGuantanamoで、KG4xやKG4xxx はUSAだそうですので、例外的にCTY.DATを読み込むよう修正。
https://n1mmwp.hamdocs.com/appendices/customizing-the-dxcc-list/

 

 

 

 

その後の進捗状況(2023/4/8の更新内容)

 

※Ver5.38に上書きしてください。
※ベータ版(テスト版)につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。

 

 

・JT-Get’sでALL.TXTを開く場合、初期フォルダは必ずWSJT-XやJTDXのフォルダとなるよう変更。関係ないテキストを開いてしまった場合戻すのが大変なため。
・QSOデータチェッカーに移動エリアが/Pだけのチェックを追加。
・7文字以上のコールサインで過去の交信回数がおかしいことがあるので修正。

 

 

 

 

その後の進捗状況(2023/4/4、4/5の更新内容)

 

※Ver5.38に上書きしてください。
※ベータ版(テスト版)につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。

 

・JT-Get’sでALL.TXTを開く場合、初期フォルダは必ずWSJT-XやJTDXのフォルダとなるよう変更。関係ないテキストを開いてしまった場合戻すのが大変なため。
・QSOデータチェッカーに移動エリアが/Pだけのチェックを追加。

 

 

ブラウザを使うことなく最新版にアップデートできる「簡単なバージョンアップ方法」

 

 

 

 

 

 

●関連リンク:

・Turbo HAMLOG/Win Ver5.38
・Turbo HAMLOGホームページ

 

 

 

feed <D-STAR対応の144/220/430MHzハンディ機>JVCケンウッド、米国市場で「TH-D75A」を発表か? in link ニュース – hamlife.jp (2023/5/19 11:30:19)

JVCケンウッドが米国市場でD-STAR対応の144/220/430MHzハンディ機の新製品「TH-D75A」を発表するのではないか? とする情報が海外で流れている。おりしも現地時間の5月19日(金)朝9時(日本時間19日22時)から21日(日)13時(日本時間22日午前2時)まで、世界最大級のアマチュア無線イベント「Hamvention 2023」が米国オハイオ州ジーニア市で開催される。

 

 

 米国内の一部の無線ショップや複数のYouTubeチャンネルで、JVCケンウッドの144/220/430MHzハンディ機の新製品「TH-D75A」とする非公式情報が流れ、同機種のリーフレットやフロントパネルとされる画像が登場している。

 

 日本時間で5月19日の11時現在、同社からの公式発表は行われていないが、今週末は米国オハイオ州ジーニア市で世界最大級のアマチュア無線イベント「Hamvention 2023」が開催されることから、この会場で何らかの発表が行われる可能性もありそうだ。

 

TH-D75Aとされる画像(左)と、米国では144/220/430MHz帯の3バンド機として発売していたTH-D74Aの公式画像(右)

 

 現在流れている非公式情報によると「TH-D75A」は次のような特徴という。

 


 

NEW TRIBANDER TH-D75A
144/220/430MHz TRIBANDER

 

・APRS Protocol Compliant – To exchange GPS location data and messages in real-time.

 

・D-STAR with Simultaneous Reception on DV mode – Compatible for transferring voice and digital data over D-STAR networks.

 

・Reflector Terminal mode to access D-STAR Reflectors

 

・USB Type-C for Data Transfer and Charging

 

・Built-in Digipeater station to transmit received data

 

・Built-in GPS Unit

 

・Easy-to-Read Transflective Color TFT Display

 

・Call Sign Readout

 

・Tough & Robust – meets IP54/55 Standards

 

・Wide-band and multi-mode reception

 

・Built-in IF Filter for comfortable reception (SSB/CW)

 

・DSP-based Voice Processing and Reputable KENWOOD Custom tuned Sound Quality

 

・Bluetooth, microSD/SDHC Memory Card Slot for Flexible link with a PC

 

 

<参考>上記内容の機械翻訳

 

ケンウッド TH-D75A 144/220/430MHz トライバンダー

 

・APRSプロトコル準拠 – GPSの位置情報とメッセージをリアルタイムに交換することができる

 

・D-STARのDV同時受信モード -D-STARネットワーク上で音声やデジタルデータを転送するのに適している

 

・D-STARリフレクターにアクセスするためのリフレクターターミナルモード

 

・USB Type-Cによるデータ転送と充電に対応

 

・受信データを送信するデジピータ・ステーション内蔵

 

・GPSユニット内蔵

 

・見やすい反射型カラーTFTディスプレイ

 

・コールサイン読み出し

 

・タフで堅牢なボディ – IP54/55規格に対応

 

・ワイドバンドおよびマルチモード受信に対応

 

・快適な受信を実現するIFフィルター内蔵(SSB/CW)

 

・DSPによる音声処理と定評のある、ケンウッドカスタムチューニングの音質

 

・Bluetooth、microSD/SDHCメモリーカードスロット搭載でPCとの連携も自由自在

 


 

 

 JVCケンウッドは2016年8月に同社初のD-STAR対応ハンディ機として「TH-D74」を日本国内で発表。業界で初めてAPRSとD-STARの両方式に対応し、HF帯のSSB/CWを含む広帯域受信機能も装備。各種インターフェースを装備するなど、同社の最上位ハンディ機として国内外で人気を誇ってきたが、2020年12月をもって「生産完了」となることが発表され、その後は後継機種に関する公式発表は行われていない。

 

 

 

●関連リンク:
・Kenwood TH-D75A Tri-Band Handheld Transceiver with D-STAR and APRS(GigaParts)
・New, Kenwood TH-D75A????(YouTube/HamRadioConcepts)
・Hamvention 2023公式サイト
・Amateur Radios(Kenwood USA)

 

 

 

feed 5月21日に締め切り!西無線の新技適CB機NTS115A・NTS111B購入予約受付中 in link フリラjp (2023/5/19 11:23:06)

新技適に対応した西無線兼共助が発売している市民ラジオ無線機「NTS115A」と「NTS111B」の今回製造分の購入予約が5月21日までと迫っています。
太陽の活動も活発になってきたところで、27MHz帯も楽しめそうな季節になってきました。
毎回購入予約は完売しているようなので、気になっている方はチェックだけもしてみては如何でしょうか?

【NTS115A】
●合計金額:¥168,000円(本体価格¥152,000円+税10%+送料¥1.500円)
●納期:募集締め切り後、約5ヶ月
www.nishimusen.co.jp
www.nishimusen.co.jp
【NTS111B】
●合計金額:¥101,650円(本体価格¥91,500円+税10%+送料¥1.000円)
●納期:募集締め切り後、約5ヶ月
www.nishimusen.co.jp
www.nishimusen.co.jp

販売店でも買えるけど購入予約を販売店にしよう

西無線研究所は、アマチュア無線機の製造販売もしており、無線機販売店にも下ろしを行っているため、実はNTS115AやNTS111Bは販売店でも入手可能です。
販売店で入手するメリットは、その決済方法にあるといっても過言ではないでしょう。
西無線からのチュ苦節購入だと喜夫本的に振り込みとなるため、現金決済が基本となります。
無線機販売店で購入すると、クレジットカード決済なども利用出来るため、都合のいい決済方法を選択することが可能となります。

ですが・・・
販売店で購入予定の方は、販売店に購入希望を伝え、5月21日までに注文を確定しましょう。
NTS115AやNTS111Bは「技術基準適合証明」(技適)を取得する必要があるため、台数がまとまった方が、製造台数をまとめて認証機関で取得することが可能です。
少量で技適を取得する場合の手数料は高価となるため、まとまって技適を申請できるこの機会に販売店で購入する場合も5月21日までに注文を確定することを強くお勧めします。
販売店にも事情を説明して、西無線に即日発注をかけるように依頼してもいいかと思います。

LEDメーターはアナログメーターよりも現在では優位性あり

NTS115AやNTS111Bで採用されているLED式のSメーター。
賛否両論意見があるようですが、アナログ式のSメーターを希望する人が相変わらず多いように感じています。
しかし、」アナログのSメーターの入手は非常に困難で、少量であればごく希に見かけることが出来ますが、NTS115AやNTS111Bに採用すると言うことになると、西無線がSメーター発注時に入手できないと意味がありません。
しかし、安定供給は期待できず、今後はさらに入手が困難となることが予想されます。
電子部品自体、規格が変わってしまったり、生産完了になってしまったりするものなので、製造時はもちろんのこと、修理の時にもパーツが必要になってきます。
幸いNTS115AやNTS111BはLED式Sメーターを採用しているため、代替部品での製造や修理も可能なので、安心して使用することが可能となっています。
これがアナログメーターだと製造できないとか、修理できないと言う事態も今後は発生してくると予想されます。
アマチュア無線の超高級機でもアナログのSメーターは採用されず、液晶画面にSメーターを模したデザインのメーターが表示される時代になっています。

アナログSメーターが採用されるまで西無線の無線機は購入しないと言う意見もあるようですが、その判断は個人の自由にお任せしたいと思います。

NTS115Aは小型軽量で移動運用も楽々

NTS115Aの魅力はなんと言っても軽量と言うこと。
以前のNTS115は鉄製のボディーを使用していたので、今のNTS115Aと比べると、それなりに重量感があったのは否めない事実ですが、NTS115Aになってからは、アルミボディーを採用したので軽量化(約1Kg)が計られています。
更にノイズブランカと帯域可変(ナロー/ワイド)機能は非常に便利で、多くのNTS115Aユーザーから好評を得ています。
また三脚に設置しての運用も大変便利で旧技適機では出来なかった多彩な運用を可能にしています。

NTS111Bは唯一の新技適対応ハンディー機

市販されている合法CB機で唯一のハンディー機がNTS111Bです。
新技敵対応のハンディータイプの市民ラジオ無線機が欲しいと言うことであればNTS111B一択となります。
既に多くの方がNTS111Bを利用されているので、評判などはブログやSNS等を参考にすればたくさん見ることが出来ると思います。

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feed <13時から7MHz帯、16時から14/21/28MHz帯>JARL新潟県支部、5月21日(日)に「第23回 新潟コンテスト」の7MHz部門とハイバンド部門を3時間ずつ開催 in link ニュース – hamlife.jp (2023/5/19 10:00:24)

JARL新潟県支部は2023年5月21日(日)に「第23回 新潟コンテスト」の「7MHz部門」を13時から16時までの3時間、「ハイバンド部門(14/21/28MHz帯)」を16時から19時までの3時間、それぞれ日本国内で運用するアマチュア局を対象に開催する。同コンテストは周波数帯によって開催日時が異なるのが特徴で、6月11日(日)には19時から22時まで「ローバンド部門(1.9/3.5MHz帯)」が行われる。なお、写真スタイルの賞状の発行は第20回(2020年)をもって終了した。

 

 

 

 参加資格は、日本国内で運用するアマチュア局でシングルOPのみ。ゲストOPでの参加は不可。交信対象は「新潟県内局」が日本国内で運用するアマチュア局、「県外局」が新潟県内で運用するアマチュア局となる。

 

 ナンバー交換は、新潟県内局が「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「JARL制定の市郡区ナンバー」、県外局は「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「JARL制定の都府県支庁ナンバー」。

 

 サマリーシートの提出は、紙ログ、電子ログの両方で受け付けるが、「参加区分ごとにログ・サマリシートを提出」「ログ・サマリシートはJARL制定のA4形式(または同形式)」「電子メールの受け付けはJARLコンテスト電子ログサマリーと同形式に限る」としている。

 

 締め切りは7月3日(月) 消印有効。参加証、結果希望者はSASE(長形3号120mm×235mmのサイズ、94円切手を貼る)を同封。結果をE-mailで希望の方は、メールアドレスを明記のこと。詳しくは「第23回 新潟コンテスト規約」で確認してほしい。

 

 

「第23回 新潟コンテスト」の規約(一部抜粋)

 

 

●関連リンク:
・第23回 新潟コンテスト規約
・JARL新潟県支部コンテスト委員会
・JARL新潟県支部

 

 

 

feed ブーベ島のQSLカードが届きました。 in link TCVのハムブログ (2023/5/19 8:41:05)
昨日届きました。
3Y7THA ブーベ島

qsl-3y7tha-1.jpg

qsl-3y7tha-2.jpg

なんと、全世界で57交信しかしていないようで、貴重なQSLカードになりました。
もちろんすでにLoTWではCfm済みです。

3Y0JのQSLカードもそろそろ届くかな?
feed <DVレピータモニター機能の改善と軽微な変更>アイコム、IC-9700の新ファームウェア「Version 1.42」を公開 in link ニュース – hamlife.jp (2023/5/19 8:00:00)

アイコム株式会社は2023年5月18日、144/430/1200MHz帯オールモード機「IC-9700」の新ファームウェア「Version 1.42」を同社サイト上で公開した。同社の発表によるとVersion1.41からの変更点は「DVレピータモニター機能をONにした状態でレピータモニターの接続先(TO)を切り替えた時、切り替える前のレピータの音声が聞こえる場合があったのを改善」「その他軽微な変更」の2項目となっている。

 

 

アイコムの「IC-9700」

 

 

 IC-9700の新ファームウェア公開は、2023年4月6日のVersion 1.41以来となる。今回発表された新ファームウェアの内容は次のとおり。

 

 

●IC-9700の新ファームウェア(Version 1.42)

 

Version 1.41からの変更点:

 

・DVレピータモニター機能をONにした状態でレピータモニターの接続先(TO)を切り替えた時、切り替える前のレピータの音声が聞こえる場合があったのを改善

 

・その他軽微な変更

 

 

 IC-9700のファームアップは、SDカードを使用して行うことができる(取扱説明書で確認のこと)。ファームウェア書き換え後はバージョン情報の数字が次のように表示されるという。

 

Main CPU: 1.42
Sub CPU: 1.00
Front CPU: 1.00
FPGA Program: 1.08
FPGA Data: 1.00
DV DSP: 1.10

 

 

 詳細は下記関連リンクを参照のこと。

 

 

 

●関連リンク: ファームウェアダウンロード・IC-9700(アイコム)

 

 

 

feed 5/21(日)の第87回山岳ロールコール/POTA/SOTAについて in link とうきょうSS44/JJ1RUIはまたまた遊んでる (2023/5/19 7:32:09)

※5/19更新 天気予報次第で運用地変更予定<(_ _)>

 

毎月第三日曜日は山岳ロールコールの日。
皆様、どうぞ宜しくお願い致します。

 

    第87回山岳ロールコール

日時:
2023年05月21日(日) 10:00〜
 

場所:

候補1)鳳凰三山観音岳(2,840m) ※SOTA

  山梨県南アルプス市

  ※開始時間変更の可能性
候補2)金峰山(2,599m) ※SOTA

  山梨県甲府市

候補3)東仙波(2003m)

  埼玉県秩父市

候補4)大持山(1,294m) ※SOTA

  埼玉県秩父郡横瀬町

※悪天時
金比羅山(468m)
  東京都あきる野市
 

band:
特小単信(L03アナウンス→他ch)
デジコミ(呼出chアナウンス→他ch)

 

    SOTA JA/XX-XXX XXX (XXX#XXXX)

SOTA山の場合は運用します。

 40mCW、15mCW、0.7mFM
※雨天時中止
※携帯圏外です。

 

    POTA JA-XXXX XXX

いずこもPOTA内なので運用予定

 40m-CW、0.7m-FM
下山後はどこかで。
 80m~2m、CW/SSB/FT8

 

feed 頑張らないが怠けない in link 元気なクマの日曜日 (2023/5/19 0:02:50)

水曜日の夜から地元に帰ってるクマ。


どうせ会社に行っても仕事は無いだろうから、木曜日は朝から会社でゴロゴロできると思っていたら。


金曜日の現場の現場代理人になってるらしく、木曜日は朝から現場に貼り付けでした。



国道側の石垣が崩れたから、それの災害復旧。





国道に穴を掘ってもらい。


金曜日は朝から、防護柵を設置してるでしょう。

(これは木曜日に書いてます)


せっかく帰ったんだから、のんびりだらだらしたいのに…


そんなクマですが、今週は少しづつジョギング(ダイエット)を再開。


いくら走っても足は早くならんけど、少しでも走力が低下しないよう、運動はしておかないとね。


月曜日はラーメンを食べに行くのに、アパートから横川まで往復のウォーキング。





往復約10キロ

feed FT-690mk2 点検 in link JHGのブログ (2023/5/19 0:00:36)
FT-690mk2 点検して欲しいとのことです。


IMGP1041

目視点検するも、異状のある部品は認められませんでした。


IMGP1040

8ピンマイク端子の配列は、他のYAESU無線機のどのピン配列とも合致しません。


IMGP1037

手持ちのあった古いYAESUマイクが合致しました。


IMGP1039

測定と調整。

Fズレあり、周波数を調整しました。

IMGP1035

周波数。


IMGP1036

出力 10W


IMGP1033

スプリアス良好。


IMGP1034

受信感度。

ー122,4dBm (SINAD)

IMGP1038

受信感度スペックシール添付。


IMGP1043

基本性能は出ています。

異状ありません。

IMGP1042
feed C5600 ボタン反応しない in link JHGのブログ (2023/5/19 0:24:26)
C5600 操作ボタンの全部が反応しないとのことです。


IMGP1024

フロントパネルを取り外します。

皿ネジがガッチリ締めてあり、固くて回せません。

IMGP1025

ドリルで穴を開けたところへ逆ネジを打ち込んで外しました。


IMGP1026

本機は電解コンデンサーが交換されています。

ジャックの誤接続がないか点検します。

IMGP1027

ジャックの誤接続を点検、異状ありませんでした。


IMGP1028

フロントパネルの操作ボタンはコネクターを介して直接CPUにつながっています。


Screenshot from 2023-05-18 23-01-06

フロントパネルを分解すると、コネクターとCPUがあります。


IMGP1029

コネクターの接触を点検。

異状ありませんでした。

IMGP1030

受け側のコネクターを点検。

接点を洗浄、異状ありませんでした。

IMGP1031

残念ながらCPUの異状により、修理を断念しました。


IMGP1032

feed 【クーポンあり】FNIRSI DSO-TC3 レビュー(オシロスコープ兼パーツテスタ) in link jh4vaj (2023/5/18 23:16:44)
Banggoodからレビュー用としてFNIRSIのDSO-TC3を送ってもらった。ハンドヘルドサイズのオシロスコープ、シグナルジェネレータ、パーツテスタを一つにまとめたもの。 このDSO-TC3は以前レビューしたDOS-...
feed 5/18 in link さいたまUG100 簡易無線運用記 (2023/5/18 21:57:26)

本日も朝練で公園に行きましたが~坊主( ;∀;)

 

日中は所用があり、オンエアできず。18時過ぎにやっと公園入り~

 

(小金井市)

くまもとIA52/荒尾市(急に入感してからは安定して聞こえてました)

みやざきCB001/国富町西部山沿い(いつも感謝です~)

いわてB73/6熊本?(IAさんと同時に聞こえておりお手数おかけしましたm(__)m)

とうきょう13131/JR6石垣島(少しご無沙汰でした、安定してずっと聞こえてました)

 

ということで本日も沖縄チャレンジ成功!

SH33さん、聞こえたので呼んだのですがコールバックなし~( ;∀;)昨日のリベンジならず~

本日は大事な8CHに朝からブーンブーンという変調が聞こえてほぼ使い物になりませんでした。

IAさんも同じこと仰られていたので全国的に聞こえていたのでしょうか?

 

(西東京市)

(特小)

とうきょうBS73/東久留米(本日も特小通信ありがとうございました!)

とちぎTI185/足利市大岩山(夜遅くまでお疲れ様でした~)

 

本日も各局様FB QSOありがとうございましたm(__)m

 

突然、昔の東京市の15区です~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

feed 【速報】裁判所がJARLに対し令和4年度の会計帳簿を直ちに開示するよう命令 in link 7K1BIB/AC1AMの業務日誌 (2023/5/18 18:28:32)

すでにお知らせしましたとおり、2023年3月30日、東京地方裁判所は、JARL(髙尾会長)に対し、 過去7年分の会計帳簿・領収書を開示するよう命ずる判決を言い渡しました。 ところが、 被告JARL(髙尾会長)は、2023年4月13日、東京高等裁判所に控訴しました。

控訴したことで、髙尾会長は、「しばらくは、裁判所の命令に従わなくてもよい。引き延ばせる。」と思っていたかもしれません。

ところが、裁判所は、引き延ばしを許しませんでした。昨日(2023年5月17日(木))、東京地方裁判所は、JARL(髙尾会長)に対し、令和4年度の会計帳簿を直ちに開示せよ、と命ずる仮処分命令を発令し、本日これを受け取りました。

これで、2020年以降、5人の裁判官が、JARL(髙尾会長)に対し、会計帳簿の開示を命じたことになります( 2020年仮処分 同年保全異議 2021年仮処分 2023年本訴 、そして今回の仮処分)。

私は、裁判などしなくても、髙尾会長には、会計帳簿は秘密にできず、社員に公開しなければいけないことを理解していただきたいのです。なのに、なぜ髙尾会長は、納得しないのでしょうか。何度も何度も裁判までしないと、いけないのでしょうか。

今回の仮処分は、令和4年度以外の会計帳簿や領収書は開示しなくてよいとしたものではありません。髙尾会長に対しては、5人の裁判官の命令を重く受け止め、 JARLの資金を使った独断による控訴 を取り下げ、過去7年分の会計帳簿・領収書をすみやかに開示するよう求めて参ります。

(2023-05-18 記)

feed 【速報】裁判所がJARLに対し令和4年度の会計帳簿を直ちに開示するよう命令 in link 7K1BIB/AC1AMの業務日誌 (2023/5/18 18:28:32)

すでにお知らせしましたとおり、2023年3月30日、東京地方裁判所は、JARL(髙尾会長)に対し、 過去7年分の会計帳簿・領収書を開示するよう命ずる判決を言い渡しました。 ところが、 被告JARL(髙尾会長)は、2023年4月13日、東京高等裁判所に控訴しました。

控訴したことで、髙尾会長は、「しばらくは、裁判所の命令に従わなくてもよい。引き延ばせる。」と思っていたかもしれません。

ところが、裁判所は、引き延ばしを許しませんでした。昨日(2023年5月17日(木))、東京地方裁判所は、JARL(髙尾会長)に対し、令和4年度の会計帳簿を直ちに開示せよ、と命ずる仮処分命令を発令し、本日これを受け取りました。

これで、2020年以降、5人の裁判官が、JARL(髙尾会長)に対し、会計帳簿の開示を命じたことになります( 2020年仮処分 同年保全異議 2021年仮処分 2023年本訴 、そして今回の仮処分)。

私は、裁判などしなくても、髙尾会長には、会計帳簿は秘密にできず、社員に公開しなければいけないことを理解していただきたいのです。なのに、なぜ髙尾会長は、納得しないのでしょうか。何度も何度も裁判までしないと、いけないのでしょうか。

今回の仮処分は、令和4年度以外の会計帳簿や領収書は開示しなくてよいとしたものではありません。髙尾会長に対しては、5人の裁判官の命令を重く受け止め、 JARLの資金を使った独断による控訴 を取り下げ、過去7年分の会計帳簿・領収書をすみやかに開示するよう求めて参ります。

(2023-05-18 記)

feed FT-90H 表示不良 in link Ham Radio 修理日記 (2023/5/18 18:12:44)

FT-90H

液晶の表示が曇っているとの事でお預かりしました。

ビネガーシンドロームでしょうか、ほとんど見えませんね。

 

 

偏光板を交換したところ表示は見える様になりましたが、元々出ていた液晶のぶつぶつが

目立つようになってしまいました

これは液晶の内部ですので修復は不可能ですね。

 

 

FT-90はRefの周波数のみ機械的に調整しますが、その他調整はテストモードにて行います。

 

 

マイクのPTTを押すと、周波数が下がる(DOWNキーを押した状態)

これは共通のラインをPTT、UP、DOWNキーをそれぞれ抵抗値を変え制御している為です。

PTTスイッチの接点不良で抵抗を持ち、DOWNキーを押した状態と同じになったためです。

スイッチをばらし接点洗浄しました。

 


 

feed 残っていた9エリア(北陸)で発給進む---2023年5月18日時点における国内アマチュア無線局のコールサイン発給状況 in link ニュース – hamlife.jp (2023/5/18 18:00:20)

日本における、2023年5月18日時点の「アマチュア無線局のコールサイン発給状況」をまとめた。5月に入って最後まで更新発表が残っていた9エリア(北陸管内)の北陸合通信局から更新発表があった。

 

 

 

 各総合通信局で公表している、コールサインの発給状況は下表の通りだ。

 

 

 

 

 ところでアマチュア局のプリフィックスの割当ての順番に触れておこう。まず1エリア(関東管内)を例に取ってみると、最初はJA1 → JH1 → JR1 → JE1 → JF1 → JG1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JS1と一度目の発給が行われた。

 

 その後JE1からプリフィックスのアルファベット順での空きコールサインの再割り当てが行われ、JE1 → JF1 → JG1 → JH1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JR1 → JS1と進んだ。

 

 さらにその後、数字の7で始まる7K1 → 7L1 → 7M1 → 7N1 → 7K2 → 7L2 → 7M2 → 7N2 → 7K3 → 7L3 → 7M3 → 7N3 → 7K4 → 7L4 → 7M4 → 7N4の発給が行われ、その後にJA1 → JE1 → JF1 → JG1 → JH1 →JI1 → JJ1と2度目の再割り当てが進行している。

 

 また2エリア(東海管内)と3エリア(近畿管内)も、関東の1回目の再割り当てと同様に「JS2(JS3)終了後に、JE2(JE3)からプリフィックスのアルファベット順」で再割り当てが進行している。

 

 しかし6エリア(九州管内)は、JQ6までの発給が終了後(JS6は沖縄に割り当て)、JA6から、プリフィックスのアルファベット順での再割り当てが行われている。

 

 このあたりの経緯と詳細は、日本におけるコールサイン研究の第一人者、JJ1WTL・本林氏のWebサイトが詳しい。

 

 

 

 

↓この記事もチェック!

 

<総務省のデータベース「無線局等情報検索」で判明>7エリア(東北管内)、令和3(2021)年1月28日付で「JQ7AAA」を発給

 

<令和3(2021)年1月20日発給分から>6エリア(九州管内)、「JE6」のプリフィックスが終了し「JF6AAA(二巡目)」からの割り当て開始

 

 

 

●関連リンク:
・JQ7の割り当てに突入(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・The Enigma of Japanese Call Sign System(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・「「7K1~7N1」「7K2~7N2」「7K3~7N3」「7K4~7N4」は再割り当てされません」?(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)

 

 

 

feed 西伊豆スカイライン 太平台駐車場運用 in link ヒョウゴAB337/2のブログ >JE1XNJ>>>JM3RWI (2023/5/18 18:00:00)

今日も西伊豆方面のお仕事。

ちょうどランチタイムに達磨山あたりに到着するように職場を出発。

 

いやぁ下界は季節外れの猛暑、伊東市内でも29℃予想なのに、900m付近は快適。

と言いたいところですが結構な強風。

 

アソコにハイキングする元気はありません

 

風が・・・

 

早速車内でモニター

 

じっくりワッチするも何も聞こえません。

 

005は唸ってるのにVR-150じゃ聞こえないのか?

 

NTS115Aを展開するも・・・

 

状況は変わらず。

005は唸っていると思ったのですが、栃木、茨城、東京、神奈川をグランドウエーブが重なり入感してただけ。

 

ならばCQおば。

横浜市保土ヶ谷区移動のヨコハマZR120局に応答いただき、嬉しいBOSE回避。

今日はこれだけかな?

と諦めが頭を掠めたころ、やはりこの方、待っていました「び~ななさん」!

一発コールでピックアップいただきました。

 

お次はくまもとIA52局がRS58まで上がりEs爆発を期待しましたが、そのままフェードアウト。

 

それでも1時間でGW、Es両方楽しめました。

 

使用機種 NTS115A

静岡県伊豆市西伊豆スカイライン大平平駐車場

11:45 ヨコハマZR120 神奈川県横浜市保土ヶ谷区 53/53 CB8ch

12:15 イワテB73/6 53/53 CB8ch

12:21 くまもとIA52 58/56 CB8ch

12:40 かながわHI173 神奈川県大和市 52/52 CB3ch

12:41 しずおかDD23 静岡県富士市 54/52 CB3ch

12:50 しずおかCE33 静岡県沼津市 59/59 CB3ch

 

本日もFB QSOありがとうございました。

 

 

feed 3.5MHz用 3/4λFolded Dipole エレメントづくり in link JK3QBU と ILZ (2023/5/18 17:02:39)

先日1㎜φのアルミ線で30mの3本撚りの線を作りました。

3/4λ Folded Dipoleは名前のごとく折り返し型のアンテナです。

何回も作っているので慣れてはいます。

 

杭を2本打ってその上に板を打ち付けます。

折り返しの幅は30㎝で作るつもりなので釘とくぎの間は30㎝です。

反対側にも同じように杭を打っています。

 

釘にアルミ撚り線を巻き付けたものを2本張りました。

下にある白いのはメジャーです。

使うスペーサーです。

ホームセンターで売っている5.5㎜φのダンポールです。

園芸用品の所で売っているビニールトンネルを作る際ビニールの支えになるやつです。

グラスファイバー製で軽くていいです。

これではしごフィーダーを作ったり、144-430のキュービカル・クワッドなんかを作りました。

 

それを31㎝だったか32㎝だったかとりあえず切って、1.5㎜の穴を30㎝間隔になるよう開けておきます。

それに1㎜程のステンレス線を差し込みました。

ズレ防止に接着剤を付けたのですがあまり効きませんでした。

穴から外れなければ結構です。

それと10㎝程度に切った1㎜のアルミ線です。

これはエレメント用に捩ったやつの残りを切りました。

 

スペーサーのステンレス線とエレメントを10m程度に切ったアルミ線で固定していきます。

難しいことはありません。

ただアルミ線を巻いていくだけです。

これだけでスペーサーは動きません。

 

スペーサーの間隔は2mです。

今まで台風が来ても風でねじれたりはしませんでした。

左右のエレメントを作りました。

 

擁壁の裏側です。こちらからアンテナを上げることになります。

まだ給電部を作っていません。

給電部分を作って、このエレメントをつなぎます。

 

今日は嫁に”草刈りに行ってくる”と言ってアンテナを作っていました。

遅々として作業が進みません。

feed JARL神奈川県支部、5月21日(日)に愛甲郡清川村で「第9回かながわアマチュア無線フィールドミーティング in 宮ヶ瀬」を開催 in link ニュース – hamlife.jp (2023/5/18 11:30:35)

一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)神奈川県支部は、恒例となった宮ヶ瀬湖畔(愛甲郡清川村)での親睦イベント「第9回かながわアマチュア無線フィールドミーティング in 宮ヶ瀬」を、2023年5月21日(日)に開催する(雨天の場合は中止)。概要は次のとおり。

 

 

 

★「第9回かながわアマチュア無線フィールドミーティング in 宮ヶ瀬」概要

 

ご家族で、仲間と、ご参加ください!
 アマチュア無線を楽しんでいる皆様との親睦を図るとともに、これからアマチュア無線を始めてみたい方や一般の方にもアマチュア無線の楽しみを知っていただくことを目的に、毎年移動運用に最適な新緑の5月第3日曜日に「かながわアマチュア無線フィールドミーティング in 宮ヶ瀬」を開催しております。

 

 今年で9回目の開催となりますが、昨年は、一般来場者も含め421名もの来場者をお迎えし盛大に開催することができました。例年どおりJARLの会員増強企画とさらに連携を強め、無線機器を中心としたフリーマーケット(ジャンク市)を中心に、例年通りJA1YAAの公開運用・体験局8J1JARLの運用・子供さんを対象にした特定小電力無線機を使用した無線通信体験会やラジオ製作教室・移動運用車両コンテストなど多彩な内容で開催する予定です。

 

 会場も、昨年から園地内の多目的広場を確保、すべてのイベントを同じ会場内で内で実施できるほか、ジャンク市等の出店者の皆様も、会場内まで直接車両で乗入れ可能となります。これにより、より多くのジャンク市や登録クラブ等の出展が可能になるほか、多数の家族連れの一般参加者の来場が見込め、これまでとは一味違ったより一層賑やかな催しとなります。

 

 JARL会員の方はもちろん、これからアマチュア無線を始めたい方など、一般入場者を含めどなたでも無料で自由に参加することができます。開催要項の詳細、フリーマーケット等の出店者のご案内等については、JARL神奈川県支部ホームページ( http://www.jarlkn.info )にて随時ご案内いたします。新緑の季節、自然環境に恵まれた宮ヶ瀬ダムの湖畔で、ご家族お揃いでお楽しみください。

 

◆主催: 一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)神奈川県支部
 共催:一般社団法人 日本アマチュア無線連盟
    一般社団法人 日本アマチュア無線連盟 東京都支部
    一般社団法人 日本アマチュア無線連盟 山梨県支部
 後援:公益財団法人 宮ヶ瀬ダム周辺振興財団
    宮ヶ瀬レイクサイドエフエム放送機構株式会社
 協力:各登録クラブ、各販売店、各メーカー

 

◆日時: 2023年5月21日(日) 10:00~15:00
 ※雨天の場合は中止

 

◆場所: 宮ヶ瀬湖畔園地、旧のりもの広場(神奈川県愛甲郡清川村宮ヶ瀬940-5)

 

◆交通:
・小田急小田原線「本厚木駅」下車北口より、神奈中バス5番乗り場「宮ヶ瀬」行き に乗車し、終点「宮ヶ瀬」下車(約60分) 現地へのアクセスリンク
・駐車場あり、1日500円(必ず小中沢駐車場をご利用ください)GoogleMapで「小中沢駐車場」と検索してください。 リンク

 

◆入場料・参加費: 無料
・駐車場については、正規の駐車場料金が掛かります(イベント参加による無料化、割引等はありません)。
・主催者と協力者、施設管理者は本イベントにおいて、開催日当日に会場を提供すること以外に関するトラブル等への一切責任を負いません。ケガや事故、トラブル等が発生しても当事者ならびに当事者間にて解決していただきますようお願いいたします。

 

◆イベント内容:
・開会式:10:00~ メインステージにて

 

・JA1YAA/1公開移動運用 8J1JARL/1体験運用:
 宮ヶ瀬から日本、世界に向けてJA1YAA/1の電波を発信いたします(HF及びU/Vでの運用を予定)。移動運用はJARL会員であれば、誰でも参加できますので、運用希望のJARL会員は無線従事者免許とJARL会員証をご持参ください。

 

・特定小電力無線機を使用した無線通信体験会:
 免許不要の特定小電力無線機を使用し、指導員から無線機の基本的な操作方法や通話要領の説明と、実際に家族や友人等との間で無線通信を体験する簡単な学習会。小中学生以下のお子様(保護者同伴)が参加できます。

 

・無線機器・アンテナメーカー出店:
 無線機器・アンテナメーカー等に出店いただきます。

 

・ジャンク市・フリーマーケット(出店は事前受付締切済):
 無線機器、部品、パソコン機器、家電、玩具、書籍、衣類等を販売する予定です。昨今、公共の場ではジャンク市などの開催が難しくなっていますが、宮ヶ瀬ではオールフリーです。貴重な掘り出しものをお探しください。

 

・ラジオ製作教室:
 部品から組み立てて、ラジオを作ってラジオを受信してみましょう! スタッフが製作方法を懇切丁寧に指導させていただきます。先着20名までキット代無料でチャレンジいただけます。

 

・移動運用車両コンテスト:
 アマチュア無線を楽しむために、無線機器を設置した自家用車、二輪車(軽車両を含む。以下「車両等という」)等を展示します。普段運用している車両等を公開してください。素晴らしいと思った移動運用車両に投票をお願いします。

 

・アイボール&ハンディ機QSOコンテスト:
 より多くの方とアイボール若しくはご持参のハンディ機やモービル機等「以下(ハンディ機等という)で交信し、既定の用紙に記載してください。自分と同じアルファベットを使用するサフィックスのコールサイン(文字並びの順番は問いませんが、1文字を複数対応は不可)の方を探してください。2文字以上合えば1点としてカウント、3文字合えばマルチもカウント(ファースト局はマルチ1)、若しくはご持参のハンディ機等を使用して交信してください。アイボール得点や交信局数上位者に記念品を贈呈。

 

・アマチュア無線PR、相談、JARLコーナー:
 アマチュア無線の魅力をお伝えします。また、各種ご相談を広くお受けさせていただくほか、JARLコーナーとして、お試し入会等新規会員の入会申込みや継続会費・個人賛助会員の受付を実施します。

 

・JARL会員増強連携地元PRコーナー:
 JARL会員増強企画と連携しており、当日お試し入会や催事限定入会金免除でJARLに入会された方や継続会費・個人賛助会員入会・継続会費等を納入いただいた方に地元名産品を記念品として贈呈するほか、宮ヶ瀬周辺の魅力をお伝えいたします。是非、宮ヶ瀬を楽しんでください。

 

・移動運用車両コンテスト表彰式/閉会式:
 移動運用車両コンテスト参加者の表彰式(15:00~)を行います。また、閉会式を引き続き行います。

 

・地元コミュニティFM放送局「宮ヶ瀬レイクサイドFM」のスタジオ見学会及び宮ヶ瀬天文台の見学:
 会場のすぐ近くに放送スタジオがある「宮ヶ瀬レイクサイドFM放送局(83.6MHz)」のスタジオ見学会及び宮ヶ瀬に設置された天文台を公開、見学を実施します。

 

・QSL転送BOXの設置:
 JARL会員のQSLカードを島根ビューローへ転送します。

 

◆その他・開催注意事項:
・当日の連絡周波数は432.420MHz付近をワッチしております(デジタル簡易無線は4ch、特定小電力無線は4chをワッチしております)※基本的には誘導等は行いません。

 

・開催にあたって、ゴミ対策、自然環境対策を下記リンクにて確認し遵守ください。

 

・当日出発前に必ず検温を行い、体調をご確認の上、お越しいただきますようお願いいたします。発熱・咳等の症状がみられる方は、参加をお控えくださるようお願いします。参加中に体調の変化を感じられた場合は、無理をなさらずに早めにお申し出ください。

 

・イベント参加時には、うがい、手洗い、マスク着用など、ご自身での感染予防にも努めていただくようお願いいたします。なお、マスクのご用意はありません。

 

・小規模イベントでは、会場受付で非接触体温計にて検温を行います。ご協力をお願いいたします。

 

・今後のイベントについて中止・延期になった場合は、ホームページ、SNSでお知らせいたしますのでご確認ください。

 

 

 詳細は下記リンク参照のこと。

 

 

 

●関連リンク: 第9回かながわアマチュア無線フィールドミーティングin宮ヶ瀬(JARL神奈川県支部)

 

 

 

feed 本日の石田大橋運用 in link 俺の空 みんなの空 電波の空 (2023/5/18 10:30:34)
sound ポッドキャスト : image/jpg

石田大橋より

特小

緑区レピーター経由

東京MI218局さん、とぎれとぎれFBQSO

 

しずおかAA330局さん、メリット5FBQSO

東京C520局さん、昭島レピーター経由FBQSO

 

DCR

さいたまK610局さん、越谷固定55/55FBQSO

かながわTM628局さん、茅ヶ崎市固定55/55FBQSO

かながわHK25局さん、平塚固定55/55FBQSO

各局ありがとうございました、しかし、午前のDCRとは言え、業務混信激しかったです。

 

 

feed JARL三重県支部、5月21日(日)に三重県松阪市で「フィールドミーティング2023」を開催 in link ニュース – hamlife.jp (2023/5/18 10:30:24)

一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)三重県支部は、2023年5月21日(日)に三重県松阪市の松阪市森林公園で「フィールドミーティング2023」を開催する。詳細は同支部のWebサイトで下記のように発表されている。

 

 

 

●JARL三重県支部「フィールドミーティング2023」

 

◆日時: 2023年5月21日(日)10:00~17:00

 

◆場所: 松阪市森林公園(三重県松阪市伊勢寺町1678)

     松阪市森林公園Webサイト

 

◆アクセス:

・伊勢自動車道「松阪インター」から車で約5分
・JR、近鉄「松阪駅」より三重交通バス阿坂線 小野行き乗車「横滝口」下車、徒歩約2.5km

 

◆内容:

 (1)支部クラブ局公開運用:10:00~15:15
 (2)簡易 FOXハンティング 144MHz帯FM:10:40~11:40 (受付10:00~10:15)
 (3)移動運用のノウハウ・アンテナ調整の話(講座):13:00~16:30
 (4)その他、催事限定入会キャンペーン:10:00~16:00

 

◆参加料: 無料

 

◆開催可否について:

 (1)新型コロナ感染の状況により中止する場合があります。その場合は支部サイトで開催の可否をご案内します。
 (2)雨天決行
 ・雨天時は状況により野外で行うFOXハンティングとアンテナ調整法の講座は中止する場合があります。
 ・風雨が激しいときは中止し、支部サイトにて当日の午前7時までに開催の可否をご案内します。 

 

◆その他(お願い):

 当日はマスクを着用など感染対策は国が示す指針に従って対応をお願いします。狭い部屋でのイベント会場では、状況に従いマスク着用をお願いする場合があります。

 

 

 詳細は下記関連リンクを参照のこと。

 

 

 

●関連リンク: JARL三重県支部 行事案内

 

 

 

feed <全国の個人局が対象、電信電話部門のみ>十勝アマチュア無線クラブ、5月20日(土)21時から24時間「2023年 十勝クラブコンテスト」を開催 in link ニュース – hamlife.jp (2023/5/18 9:30:39)

十勝アマチュア無線クラブ(JA8YAD、JARL登録クラブ01E-1-1)は、2023年5月20日(土)21時から21日(日)21時までの24時間にわたり、「2023年 十勝クラブコンテスト」を日本国内のアマチュア無線局の免許を有する個人局を対象に、7/21/28/50/144/430MHz帯アマチュアバンドの電信電話部門のみで実施する。

 

 

 

 部門は「管内局」と「管外局」の2つ。「管内局」は十勝支庁管内で運用する無線局(固定局、移動局)、「管外局」は十勝支庁管内以外の局と十勝アマチュア無線クラブ特別会員局、十勝クラブ員移動局。種目は「個人局シングルバンド(7/21/28/50/144/430MHz帯の各バンド)」と「個人局マルチバンド」となる。管外局同士でも得点になる。

 

 ナンバー交換は、「管内局」が「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「市町村名または略記号+識別記号」。「管外局」は「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「都府県地域等名または都府県地域等ナンバー(管外局の特別会員は識別記号も)」。識別記号は、「クラブ員:M」「AAA賞受賞局と十勝クラブ特別会員局:GM」「その他の管内局:O」「管外局:記号なし」。

 

 M局との交信を5点、GM局との交信を10点、O局との交信を3点、管外局相互(一般局)の交信及び記号なし局との交信はそれぞれ1点。マルチプライヤーは「管内局」が異なる都府県支庁、十勝管内19市町村、「管外局」は異なる十勝支庁管内19内市町村、M、GM局と交信した都府県支庁。総得点は、「シングルバンド」が当該バンド得点の和×当該バンドマルチの和、「マルチバンド」が各バンド得点の和×各バンドマルチの和だ。

 

 申請は1種目のみで複数の申請は不可、申請は郵送のみとし、電子申請は受け付けない(電子メールなどへの添付申請もNG)。申請も締め切りは6月19日(月)消印有効。詳しくは「2023年 十勝クラブコンテスト規約」で確認してほしい。

 

 

「2022年 十勝クラブコンテスト」の規約

 

 

●関連リンク:
・2023年 十勝クラブコンテスト規約
・十勝アマチュア無線クラブ

 

 

 

feed <南極昭和基地(8J1RL)との交信チャレンジ>アマチュア無線番組「QRL」、第574回放送をポッドキャストで公開 in link ニュース – hamlife.jp (2023/5/18 8:30:39)

東京都西東京市にあるコミュニティFM放送局「FM西東京(JOZZ3AU-FM、84.2MHz 出力20W)」は、2012年からアマチュア無線に特化した情報番組「QRL」をスタートし、毎週木曜日の23:30から30分間オンエアーしている(番組は2017年6月にリニューアルが図られた)。放送内容は後日ポッドキャストとしてWebサイトで公開されており、このほど2023年5月11日 夜に放送した第574 回分がアップされた。

 

 

 2023年5月11日(第574回)の特集は「南極昭和基地(8J1RL)との交信チャレンジ」。番組MCのJK1MIG 鈴木氏が5月5日に行われた8J1RLの「こどもの日特別運用」と、JARL中央局(JA1RL)に集まった子供たちとの交信チャレンジ風景を自宅からワッチした模様をリポート。さらにスプラトリー諸島からのDXペディション(DX0NE)を紹介、さらにアンテナメーカーを中心とした製品価格の改定(値上げ)に触れた。

 

 

 

 番組の聴取は下記関連リンクから。Web上またはダウンロード(MP3形式)で利用できる。

 

 

 

●関連リンク:
・QRL For Amateur Radio Station 第574回放送
・QRL Facebookページ

 

 

 

feed らくばるで楽二郎 in link 元気なクマの日曜日 (2023/5/18 6:09:43)

月曜日、そらちゃんが広島に遊びに来てるって言うから、夕方2人でラー活してきました。


そらちゃんは広島で朝から1日何をしてたかは知りませんが、クマは朝から夕方まで仕事。


がしかし、仕事が早く終わったから、待ち合わせ場所の横川まで、アパートから歩いて行きました。


走って行かなかったのは、汗だくになったらお店に入れんからね‪

feed TR-2400 電源が入らない in link JHGのブログ (2023/5/18 0:30:22)
TR-2400 電源9Vのところ12Vを入力したとのことで、電源が入らなくなったとのことです。


IMGP0977

外部電源が使用できるようにDC-DCコンバーターが取付けられていますが、ケース横のDCジャックから12Vを入れたとのこと。
極性も逆接続にしたようです。

コンバーターに破損はありませんでした。

IMGP0978

どこかが焼けているなどの異状を点検します。


IMGP0979

断線や破損した部品は目視では確認できませんでした。


IMGP0980

ニッカド電池の液漏れによりパターンが腐食しています。


IMGP0981

腐食していたパターンを研磨しました。

マイナス電源のパターンは剥離しそうです。

IMGP0982

ハンダメッキ後に緑色のレジストを塗布しました。


IMGP0983

昔の無線機は手ハンダ付けをした場所が多いです。

配線がもろくなっているので、動かすと切れてしまいます。

IMGP0984

電源レギュレーターのトランジスターQ11を点検し再取付けしました。


IMGP0985

電源のプラス配線が腐食していました。


IMGP0988

外部電源まわりを再構築しました。


IMGP0987

アースラインがパターン剥離のため、取付けを変更しました。


IMGP0986

液晶パネルの黒にじみは残念ながら治りません。


IMGP0990

希望により、液晶パネル照明をLEDに交換します。


IMGP0989

LEDに交換しました。


IMGP0991

電源ラインの再構築により、電源が入るようになりました。

LEDの点灯を確認しました。

IMGP0997

マイクにノイズが乗ります。

コンデンサーマイクユニットを点検しましたが、異状ありませんでした。

IMGP1022

マイク信号の経路に使われているタンタルコンデンサーをオール交換しましたが、ノイズの改善にはいたりませんでした。

マイクアンプIC、VCOなど、交換部品はジャンク品からの移植しかありません。

IMGP1023

測定と調整。

周波数調整。

IMGP0993

出力 0,5W


IMGP0996

スプリアス良好。


IMGP0992

受信感度。

ー118,0dBm (SINAD)

IMGP0994

電波は出るので惜しいです。


IMGP0998
feed 5/17 in link さいたまUG100 簡易無線運用記 (2023/5/17 22:52:07)

本日も朝練で公園へ~

7:41-8:33

(小金井市)

いわてB73/6(本日もEsの神様から~)

みやざきAL101/宮崎市塩路一ッ葉海岸(本日も感謝!)

やまぐちST118/光市(ご自宅からこの強さ!羨ましいです)

くまもとIA52/荒尾市?(毎度です~)

ながさきTB209/島原市(強力安定入感)

みやざきCB001/国富町西部山沿い(毎度です~)

(武蔵野市)

そらちYS570/南幌町(毎度です~)

とかちST617/北海道池田町利別川堤防(毎度です~)

 

朝練はここで終了~その後、三鷹と吉祥寺へ~

 

夕方は 17:22-19:16

 

(武蔵野市)

さっぽろTA230/札幌市(毎度です~)

あおもりCC39/八戸(8CHでのDJスタイル最高です!)

かみかわEF35/士別市(毎度です~)

あばしりAA316/恵庭市(今シーズンもよろしくです)

とかちDM260/帯広市(今シーズンもよろしくです)

とかちG44(ファースト)

くまもとIA52/荒尾市IAベース駐車場(夕方は武蔵野市からでした~)

いわてAB649(ファースト)

あおもりSK100(ファースト)

 

(小金井市)

そらちYS570/南幌町(夕方は小金井市から~)

そらちHD628(今シーズンもよろしくです)

とうきょうMT106/調布市(ぜひ、小金井公園に!)

おきなわRM603(お久しぶりです~いけたかな?)

いわてB73/6(大トリもEsの神様でした~)

(特小)

とうきょうBS73/東久留米市(毎度、お声がけありがとうございます!小金井公園でお待ちしております!)

 

各局様、本日もFB QSOありがとうございましたm(__)m

 

本日ÅA815さんのTWEETで食玩のおまけのクーガのミニチュアで鶴光師匠の声を聴いたとありました。

僕も写真のクーガ115タイプのものを持っていて、何の音だったかなとスイッチを押すと何も聞こえません~昼

三鷹の百均でLR44を買ってきて交換すると聞こえました~そうだ、オールナイトニッポンXXX♪とビバーヤングパヤパヤXXX♪

という2タイプの音でした~これナショナル(現パナソニック)の許可が取れずロゴありませんが115そっくり!

ジャイロアンテナも回ります~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

feed TR-2400 点検LED化 in link JHGのブログ (2023/5/17 21:42:46)
TR-2400 点検のためお預かりしました。


IMGP0999

液晶パネル照明をLED化して欲しいとのことです。


IMGP1001

液晶基板を取り外します。


IMGP1003


IMGP1004

照明をLED化しました。


IMGP1005

点灯を確認しました。


IMGP1020

無反応のキーがあります。


IMGP1011

配線を再ハンダしました。


IMGP1012

キーパッドを洗浄しました。


IMGP1013

メンブレンスイッチの導電ゴムを洗浄しました。

キー接点を洗浄しました。

IMGP1014

スイッチ金具を洗浄しました。


IMGP1015

酸化膜を落した状態です。


IMGP1016

キーマトリクスが変更されているようです。


IMGP1017

ケースのネジ受けが破損していました。

プラスチックの経年劣化が進んでいます。

修復しましたが、この先、再分解に耐える強度はありません。

IMGP1018

測定と調整。

周波数調整。

IMGP1006

出力 1,2W


IMGP1009

スプリアス良好。


IMGP1007

受信感度。

ー120,6dBm (SINAD)

IMGP1010

チャンネルエンコーダーが無い、キーパッド操作の無線機です。


IMGP1021
feed 5月17日運用 in link みやざきAL101の落書き帳 (2023/5/17 18:08:18)

5月17日運用

早朝運用ショートに宮崎市塩路一ッ葉海岸から、ランチタイムショート運用宮崎市佐土原町石崎川河口から運用しました。

到着時8chは北関東マーカーとキュルキュルが入感してました

そんな中ミヤギIT03局を皮切りに1.2.7.8.0エリア皆様とQSO頂きました。

ランチタイムは各chホニャララな中8chはおきなわRM603局が入感しますが中々届かず、RM603局をコールされる、おおさかSC500局とひょうご3946局が入感して来ました数回入感しますがこちらも残念ながらQSO出来ませんでした。

その後おきなわOS404局が入感無事にコンプリートできました。

 

今日も有難うございました。

せっかくお呼び頂き取りきれなかった皆様次回お願い致します。

取り違え等ご容赦ください。

 

早朝運用

ミヤギIT03局5555

サッポロTA230局5353

あばしりAB39局5353

ミヤギFV510局5454

コオリヤマTM621局5252

ニイガタAA462局5756

いわてCY16局5656

とうきょうMS25局5555

カワサキTC767局5656

ちゅうおうBC66局5353

さいたまKS73局5353

よこはまA29局5656

ちゅうおうM88局5757

しずおかCE33局5756

あおもりCC39局5454

さいたまUG100局5555

みやぎNE410局5353

カナガワTM34局5454

しずおかDD23局5454

しりべしCB49局5353

やまがたAA21局5353

つくばKB927局5353

さいたまFL20局5454

ヨコハマZR120局5454

イバラキAB399局5353

しりべしCB49局5353 2回目

ランチタイムショート運用

おきなわOS404局5353

 

 

feed FMラジオDX in link JK4HNN/とっとりLC575のブログ (2023/5/17 17:12:00)


滅茶苦茶暑かったですね。昼前にFMラジオを聞いてみたら、Eスポでお祭り状態でした。韓国語、中国語の局がたくさん聞こえました。放送局名はよく分かりませんが。
IMG_2580.jpg

P5173637.jpg
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feed IC-375D 修理 in link Ham Radio 修理日記 (2023/5/17 13:47:00)

IC-375D

プリアンプ用にRFコネクターから出力される電圧が低下しているとの事です。

 

 

 

13.8V出るはずですが6V弱電圧も変動しています。

 

 

Q50のベース電圧が0Vのはずが若干電圧が出ている為、コレクターへ6Vしか出ません。

 

 

追いかけていくと、D71がリークし電圧が出ています。

 

 

スイッチングダイオードがツェナーと判断されてしまいます。

 

 

正常になりました、

 

 

変調が歪み、レベルが低いです。

Q70の電圧が0Vになりません、

 

 

デジトラがダイオードと判断されています。

 

 

正常であればこれですね。

 

 

基準周波数が大幅にずれています、実周波数で⁺3KHz

再調整しました。

 

 

周波数ずれをBFO周波数で補正しようとしたようで大幅にずれています、再調整。

 

 

メモリー電池交換、ホルダーへ

 

 

受信感度再調整。

 

 

交換部品

 

 

LED化

 

feed VR-150とX150 in link ヒョウゴAB337/2のブログ >JE1XNJ>>>JM3RWI (2023/5/17 12:10:05)

昨日もEsはバンバン開いていましたね。

こうの季節になってくると、運転中もコンディションをモニターしたくなります。

 

2年前〇-ドオフで投げ売りされてた子をば、

 

ゼロインできない

 

本来であればSTEPを変更しても最小5kHz

 

しかし、 X150 を使わせていただくと・・・

 

あら不思議

 

ゼロインできているのか?表示だけなのかは不明ですが、気分が違います。

 

ちゃんとゼロインできる広帯域受信機や中華ラジオも所有していますが、VR-150は堅牢度とバッテリーの持ちが違います。

 

今シーズンも活躍してもらいましょう。

 

 

feed <特別企画「八重洲無線HF対応トランシーバーの魅力と選び方」>CQ出版社が「別冊CQ ham radio QEX Japan No.47」を刊行 in link ニュース – hamlife.jp (2023/5/17 11:30:18)

CQ出版社は “別冊CQ ham radioシリーズ”として年4回刊行している「別冊CQ ham radio QEX Japan」の最新号、No.47を2023年5月19日(金)に発売する。今号は特別企画として「八重洲無線HF対応トランシーバーの魅力と選び方」を掲載。さらに「低ノイズな環境を目指し自家発電設備と戯れるリモートシャックの発電機選びとその設置・運用」「多機能で受信をするのがさらに楽しくなる!アルインコ デジタル・マルチモードレシーバー DJ-X100」などの記事も掲載されている。価格は1,980円(税込)。

 

 

「別冊CQ ham radio QEX Japan No.47」表紙

 

 

「QEX Japan」は2011年11月創刊、従来同社から刊行されてきた「別冊CQ ham radio」シリーズの誌面を刷新して登場した季刊誌(毎年2、5、8、11月に刊行)。アメリカのアマチュア無線連盟ARRLが発行する技術誌「QEX」のタイトルを同連盟の許可を得て日本版を発行している。国内のアマチュア無線、電子関係の話題はもちろん、ARRLの機関誌「QST」や「QEX」誌からの翻訳記事も収録している。今号のおもな内容は下記の通り。

 

<特別企画>
出そろったデスクトップ4機種とスーパーコンパクト機
「八重洲無線 HF対応トランシーバーの魅力と選び方」

 

 

<Topics>

 

・SCU-LAN10ナシで遠隔操作オペレーション
 八重洲無線「FT-710 AESS」でFT8リモート運用

 

・【保存版】 低ノイズな環境を目指し自家発電設備と戯れる
 リモートシャックの発電機選びとその設置・運用

 

・The Bottlecap Balloon Brigade Mystery
 バルーン旅団のミステリー

 

 

<User Report>

 

・多機能で受信をするのがさらに楽しくなる!
 アルインコ デジタル・マルチモードレシーバー「DJ-X100」

 

 

<Technical Section>

 

・各社スピーチプロセッサーの特性と効果的な設定方法

 

・手の上に乗る
 サブミニチュア管5球スーパー

 

・本格性能で安価なデジタルガジェット
 tinySAの実力とアマチュア無線への活用

 

・6146Bの限界に迫る
 2パラ 145MHz 50W FM/CW用パワーアンプの製作

 

・手持ちのトランシーバーをVFOに活用する
 キャリアー入力方式送信機

 

・オフセンター給電デュアルバンド
 垂直アンテナのシミュレーション[第3回]

 

 

 同誌の予約・購入は下記のAmazonリンクが確実だ。また詳細は下記関連リンクのCQ出版WebShopにも掲載されている。

 

 

 

 

 

●関連リンク: 別冊CQ ham radio QEX Japan(CQ出版WebShop)

 

 

 

feed <今回から電子ログはメール本文への貼り付けや添付ファイルの提出もOK>JARL群馬県支部、5月20日(土)夜と21日(日)朝に「第51回(2023)オール群馬コンテスト」を開催 in link ニュース – hamlife.jp (2023/5/17 10:30:58)

JARL群馬県支部主催による「第51回(2023)オール群馬コンテスト」が、2023年5月20日(土)20時から24時までと、5月21日(日)6時から12時までの2回に分けて、1.9/3.5/7/14/21/28/50/144/430/1200MHz帯の各アマチュアバンドの電話と電信で開催される。オール群馬コンテストの活性化に寄与することを目的に、本コンテスト中のQSOで要件を満たすと「オール群馬コンテストアワード」の申請が可能だ。なお「新型コロナウイルスの感染予防対策をおこない運用をお願いします」「今回から電子ログの提出について、メール本文への貼付けのほか添付ファイルでの提出も可とします」としている。

 

 

 

 このコンテストの参加資格は日本国内のアマチュア局とSWL。県内局の交信対象は県内・県外局で、ナンバーは「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「市町村ナンバー」。県外局の交信対象は群馬県内局で、ナンバーは「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「都府県支庁ナンバー」となる。

 

 参加部門は「電信」「電話」「電信・電話」のほか「ジュニア(高校生以下)」「シニア(70歳以上)」「YL」「SWL」が設けられているのも本コンテストの特徴といえるだろう。

 

 書類提出は紙ログの場合、6月4日(日)消印有効。電子ログの場合は6月4日(日)24時00分までに必着のこと。なお、「JARL制定旧様式で作成したもの(サマリーにバンド別スコアが記載されたもの、またはコンテストログソフトなどで作成したテキスト形式のデータ(R1.0で出力したもの))をメールの本文欄に貼り付けて送信する。自作でのテキストデータはできるだけ項目を揃えてスペース区切りでお願いします(Tabキーで区切らないでください)」としている。

 

 併せて、オール群馬コンテスト中に「オール群馬アワード」と同じ要件(7市3郡、8市8町村、または全市町村、全市全郡)でQSOすることにより、コールサインのサフィックスの何れかの文字を使用して「ALL GUNMA CONTEST AWARD」とつづりを完成させると、本アワードの「73賞」「88賞」「全市町村賞」「全市全郡賞」「オール群馬コンテスト賞」を申請することができる(賞状のみ500円、賞状と楯は3,000円、ただしJARL会員は無料)。申請受付の締め切りはオール群馬コンテストと同じ。

 

 部門や得点など、アワードを含めて詳しくは「第51回(2023)オール群馬コンテスト規約」で確認してほしい。

 

 

「第51回(2023)オール群馬コンテスト」の規約(一部抜粋)

 

 

●関連リンク:
・第51回(2023)オール群馬コンテスト規約(PDF形式)
・第51回(2023)オール群馬コンテスト
・JARL群馬県支部

 

 

 

feed <土曜日が「V/UHF部門」、日曜日が「SHF部門」>JARL山口県支部、「第22回 オール山口コンテスト」を5月20日(土)と21日(日)に分けて開催 in link ニュース – hamlife.jp (2023/5/17 9:30:52)

JARL山口県支部は2023年5月13日(土)と14日(日)に行った「第22回 オール山口コンテスト」の「HF部門」に続き、5月20日(土)18時から24時までと、21日(日)6時から15時までの2回に分けて、国内アマチュア局とSWLを対象に50MHz帯以上の全アマチュアバンドの電信・電話で同コンテストの「V/UHF部門(50~430MHz帯)」と「SHF部門(1200MHz帯以上)」をそれぞれ開催する。

 

 

 

 交信対象は「V/U部門」と「SHF部門」とも、山口県内局(山口県内より運用する局)が日本全国の局、中国地方局(山口県を除く4エリアより運用する局)が日本全国の局、エリア外局(4エリア以外で運用する局)が4エリアの局となる。

 

 ナンバー交換は、県内局が「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「市町番号」、中国地方局は「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「JARL制定市郡区番号」、エリア外局が「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「JARL制定都府支庁県番号」。

 

 交信対象は山口県内局(山口県内より運用する局)が日本全国の局。中国地方局(山口県を除く4エリアより運用する局)が日本全国の局。エリア外局(4エリア以外で運用する局)が4エリアの局となる。

 

 ナンバー交換は、県内局が「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「市町番号」。中国地方局は「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「JARL制定市郡区番号」。エリア外局が「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「JARL制定都府支庁県番号」。

 

「OM部門参加局」は2023年5月31日以前に70歳以上。「ニューカマー局」は2022年5月31日以降に初めて開局した局、「ジュニア局」は2023年5月31日に18歳以下の局と定義。ニューカマー局、およびジュニア局は別途表彰が行われる。

 

 紙ログと電子ログの締め切りは6月1日(木)当日消印有効 。2018年から「10分間ルールを廃止する」「コンテスト期間内の運用地の変更は自由(ただし、ほかの参加部門に移動はできない)」など変更点がある。詳しくは「2023年 第22回 オール山口コンテスト」を確認してほしい。

 

 

「2023年 第22回 オール山口コンテスト」の規約

 

 

●関連リンク:
・2023年 第22回 オール山口コンテスト規約
・2023年 第22回 オール山口コンテスト規約(PDF形式ダウンロード)
・JARL山口県支部

 

 

 

feed <「田植え」と「母の日」の思い出>OMのラウンドQSO、第362回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 in link ニュース – hamlife.jp (2023/5/17 8:30:40)

「地元・茨城のOM3人がお送りする新番組です。無線歴50年以上、平均年齢なんと69歳! アマチュア無線から地元のネタまで、楽しい話題で盛り上がります」というアマチュア無線番組「OMのラウンドQSO」が2016年6月5日から茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送されている。2019年1月の番組改変で30分番組に昇格し、毎週日曜日の21:30~の放送となった。2023年4月にレギュラー陣の1人だったJA1JRK 谷田部氏がサイレントキーとなり、現在はOM2名(JA1NFQ 中島氏、JH1DLJ 田中氏)とMCの演歌歌手 水田かおり(JI1BTL)で進行している。

 

 

 

 新たに音声ファイルが公開されたのは、2023年5月14日(日)21時30分からの第362回放送。この時期の話題として「田植え」の思い出を語り合い、霞ヶ浦の湖畔で行った144MHz帯の水面反射によるDX通信実験のエピソードになり、最後に「母の日」の思い出を披露し合った。

 

 番組後半のJARDコーナーは、前回に続いて管理部長の伊藤 純氏(JH1OPI)が登場。5月1日から14日まで開催された「HAMtte交信パーティー2023春」の書類提出について、今回からの変更点(Excelファイルやcsvファイルでの提出可能に)を案内。さらにHAMtteメンバー局として扱う「学校クラブ局」などの案内を行った。

 

 番組音源は下記関連リンクにあるページで聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。放送終了後一定期間が経過したファイルから削除される可能性があるので早めのワッチをオススメする。

 

 

 

●関連リンク: OMのラウンドQSO(FMぱるるん)

 

 

 

feed JR-310プチレストアその17 in link jl7gmnのblog (2023/5/18 0:42:53)
JR-310のFM復調回路追加にSQ回路を付けましたが、今ひとつ半固定抵抗の設定位置が極端にエッジでとてもレベルの設定がクリチカルなため、少し改良を行いました。年代が2000年頃のアナログ回路方式の旧FMトランシーバーの回路図を確認していて、同じようなSQ回路がありましたので、真似て応用してみました。結果、半固定の設定位置がセンターでSQの設定が楽にできるようになりました。さすがメーカーの回路です。外付けのSQボリュームに対応するように回路も修正追加しました。

■ノイズの整流回路の修正と外付けSQボリュームとSQレベル設定半固定VR修正

■SQ回路修正のボトムパターン

SQの設定が、シグナルストレングス1以下のキャリア受信の(メータで受信し始めのレベル)ときでもノイズでSQが効いている状態から、SQが開くSQレベルの設定ができました。

ワイス検波回路とSQ回路のそれぞれのパターンは同じサイズの基板2枚の2階建てで、JR-310に組み込みたいと思います。空きスペースが結構シャーシ上部もありますから、取り付けは問題無いと思います。

Linux(Ubuntu22.04LTS)での切削アプリCandleは旧Ubuntu18.04LTSのアプリがフォルダに残っていますので、起動ファイルをUbuntu22.04LTS上のデスクトップにコピーして、プロパティ設定で実行ファイルにすることで、アイコンクを右クリックでプログラムとして実行で起動させることが出来ました。


思うより簡単に起動させることが出来ましたので、今週末あたり、出来ている各パターンをCandleで切削作製開始したいと思います。

つづく?
feed 日曜日はコストコでお買い物 in link 元気なクマの日曜日 (2023/5/17 0:02:30)

日曜日は朝から自治会の溝掃除…


それが終わったらコストコへ買い物。


お昼はコストコでホットドッグ。



パンはフジパンから仕入れているみたいですが、以前に比べ随分小さくなりましたね

feed 【頒布】 NanoUNO in link jh4vaj (2023/5/17 0:01:00)
小ネタ。 Arduino Nanoを使ってArduino UNOのフリするアダプタです。 「UNOのシールドを使いたいけど手元にNanoしかない」というときに役立ちます。滅多にないでしょうけど。なお、アダプタだけです。N...
feed 本日のDCRQSO in link 俺の空 みんなの空 電波の空 (2023/5/16 20:50:30)

さいたまKZ119局さん、埼玉古墳より55/55FBQSO

さいたまK610局さんランチタイムカンバックモービルFBQSO

かながわTM628局さん、東京グランデュー傘1/53から54本日セカンドコールまでFBQSO

とちぎYS01局さん、大平山55/55FBQSO

 

feed Banggood、ツール関係セール in link jh4vaj (2023/5/16 19:30:47)
Banggodから工具関係のセールの案内が来た。色々と世話になっているので紹介。数量限定品もあるので、興味ガレ場チェックは早めに。 メイン会場 人気商品会場 新製品会場
feed 5月16日運用 in link みやざきAL101の落書き帳 (2023/5/16 19:12:40)

5月16日運用

 

早朝ショート運用宮崎市塩路一ッ葉海岸から、イブニングショート運用自宅前ため池から運用しました。

早朝は7時半近くになりざわつき初めあおもりCC39局を皮切りに7.8エリア皆様とQSO頂きショートにて撤収しました。

 

イブニングショート運用はイブニングはハイバンド良好で6mFmは8.1エリアのCQが沢山入感してあわてて自宅前で

運用しました。

8chは北関東マーカーやホニャララ強く入感せんな中ニイガタAA462局を皮切りに

1.2.0エリア皆様とQSO頂きました。

今日も有難うございました。

せっかくお呼び頂き取りきれなかった皆様次回お願い致します。

 

早朝ショート運用

あおもりCC39局5353

ミヤギIT03局5353

あおもりCC39局5353 2回目

サッポロTA230局5353

いわてCY16局5353

イブニングショート運用

ニイガタAA462局5454

とうきょうMS25局5555

なごやCE79局5454

ギフRY927局5757

 

 

 

feed <特集は「シーズン到来!Eスポ伝搬を楽しもう」>CQ出版社が月刊誌「CQ ham radio」2023年6月号を刊行 in link ニュース – hamlife.jp (2023/5/16 18:00:06)

CQ出版社はアマチュア無線界で唯一の月刊誌、「CQ ham radio」の2023年6 月号を5 月19日(金)に発売する。同誌は1946(昭和21)年9月号の創刊で今号は通巻924号となる。特集は「シーズン到来!Eスポ伝搬を楽しもう」。価格は990円(税込)。

 

 

「CQ ham radio」2023年6月号の表紙

 

 

 5月19日(金)に発売される「CQ ham radio」2023年6月号のおもな内容は下記の通り。

 

<特集>シーズン到来!「Eスポ伝搬を楽しもう」

 

・今が旬! Eスポの特徴を知って楽しもう
 解説 EスポとHF帯電波伝搬

 

・POTAでチャレンジ
 Eスポよ、待ってるぜ!

 

・思わぬDXが可能
 Eスポ伝搬で楽しむAM通信

 

・今年もこの季節がやってきた!
 Eスポシーズンの6mを満喫しよう

 

・5月中旬からの数カ月が特に狙い目!
 2m(144MHz)バンドでEスポ交信のチャンスをつかむ

 

 

【ユーザーレポート】

 

・アイコム HF/50MHzトランシーバー「IC-7300」

 

・工人舎 デジタル パワー メーター「KP-1」

 

 

【ファーストインプレッション】

 

・八重洲無線 C4FM/FM 144/430MHzデュアルバンドトランシーバー「FTM-500D」

 

 

<トピックス>

 

・誌上インタビュー
 サブミニチュア管 5球スーパー

 

・「お手頃価格」のハンディ機に注目!!
 第3回 アルインコ DJ-S57LA

 

・新製品情報

 

・QRZ.comの魅力

 

・頂からCQ! 自然の景色も楽しめる!!
 トレッキング de QRV

 

・【シリーズ】鉄分多めの駅前QRVコレクション
 相鉄/東急 新横浜駅 編

 

・IO-117で大陸間QSOを楽しもう
 話題の衛星 GreenCube攻略ガイド【ノウハウチップス編】

 

・自分だけの空間が欲しい!
 2.5畳シャックのアイデア

 

・ワイヤレス人材育成のための
 アマチュア無線の活用等に係る制度改正について(2)

 

・サイクル25の好コンディションに期待!
 太陽活動と50MHz帯の電波伝搬

 

・アンテナがネックで諦めていたバンドに挑戦
 3.5MHzモービルホイップで1.9MHzを運用

 

・3Y0J Team Re-activates Bouvet,the Second Most Wanted DXCC
 3Y0J ブーベ島DXペディション レポート(後編)

 

 

<テクニカルセクション>

 

・シンプルな構成 それでも実用性を重視!
 DJキーヤーの製作

 

・カツミ電機 MK-1024
 メンテナンスから見えるその魅力

 

 

<DX World>

・近着QSL紹介
・DX News
・Low-Band DXing
・High-Band DXing
・Digital Mode DXing
・Short Break
・DX Report
・QSL Information
・近着QSL情報

 

 

<連載>

・超入門! RF実験回路
・真空管で遊ぶ高周波増幅
・ものづくりの小部屋
・以心電信
・CW運用ステップアップ
・記念局INFORMATION
・BCL TODAY! FLASH
・From USA
・入門「ハムの英会話」
・Let’s enjoy Ham life
・みんなで楽しむAM通信
・アワード収集を楽しもう!
・HF帯コンディション予報
・衛星通信情報
・EME(Earth-Moon-Earth)
・マイクロウェーブ ワールド
・ARDF NEWS
・モールス通信セミナー 実践編
・Let’s Enjoy C4FM & WIRES
・APRSでコミュニケーション
・D-STARインフォメーション
・ライセンスフリーワールド
・新 移動運用セミナー
・海外コンテスト
・国内コンテスト
・海外/国内コンテスト規約

 

 

<インフォメーション>

・CQ情報室
・アマチュア無線技士 国家試験日程
・アマチュア無線技士 養成課程講習会

 

 

<読者の広場>

・ローカルトピックス
・HAM交換室
・ローカルトピックス/ハム交換室 投稿用紙
・読者の声
・ハムクイズ!?
・次号予告/編集部から

 

 同誌に関する情報は下記関連リンクから。また予約・購入は下のAmazonリンクが便利だ。

 

 

 

 

 

●関連リンク:
・CQ ham radio WEB MAGAZINE
・CQ ham radio(CQ出版社 WebShop)

 

 

 

feed FT-847 修理 in link Ham Radio 修理日記 (2023/5/16 15:24:29)

FT-847

CHローターリースイッチがスリップするとの事です。

 

 

新品部品が手に入らない為、エンコーダーを分解清掃しました。

 

 

こちらは電源スイッチと、MOXスイッチ

戻りが悪い為、新品と交換しました。

 

 

スケルチボリューム、過去に分解されたようですが

シャフトが曲がり、手直し不可の為交換。

 

 

ご希望により430MのコネクターをN型へ交換。

 

 

各部再調整

 

 

交換部品

 

 

清掃完了です。

 

 

 

feed 本日のLCR in link 俺の空 みんなの空 電波の空 (2023/5/16 12:56:12)

固定より

 

とうきょうHN203局さん、御前山61K/54/54FBQSO

さいたまAB128局さん美鈴山62K/56/56FBQSO

feed <昨年暮れから1か月ごとに減少数が乱高下>総務省が2023年3月末のアマチュア局数を公表、前月より592局少ない37万0,653局 in link ニュース – hamlife.jp (2023/5/16 12:05:40)

2023年5月12日、総務省は2023年3月末のアマチュア無線局数を公表した。それによると前回の2023年2月末のデータから1か月間で592局減少し、370,653局となった。以前までの▲1,000局/月以上と比べれば減少スピードは緩やかだが、昨年暮れから1か月ごとに減少数が乱高下が見られるようになった。

 

 

対前月比でのアマチュア局の減少数推移を見ると、今回公表された2023年3月末のデータは対前月比で▲592局。以前までの▲1,000局/月以上と比べれば、まだ緩やかな減少スピードと言えるが、昨年暮れから1か月ごとに減少数が乱高下が見られる

アマチュア局登録の多いエリア順に並べると、1エリア(関東管内)は11万局以上の登録があるが、2番目は2エリア(東海管内)で3位が3エリア(近畿管内)、そして4位には7エリア(東北管内)、5位は8エリア(北海道管内)、6位は6エリア(九州管内)と続く

 

 

 

 アマチュア局は、1995年3月末に過去最高の136万4,316局を記録したピークから増減を繰り返し、ピーク後に最高となった2016年4月末の43万6,389局から、現在も“ピーク後最低局数”を更新し続けている。ピーク後に最高となった43万6,389局から84か月間で65,736局減少した。

 

 

●2023年3月末、アマチュア局の各エリア(管内)局数内訳

 

・1エリア(関東管内): 109,692局(109,778局)

・2エリア(東海管内): 47,284局(47,361局)

・3エリア(近畿管内): 45,075局(45,115局)

・4アリア(中国管内): 22,366局(22,357局)

・5エリア(四国管内): 17,094局(17,142局)

・6エリア(九州管内): 30,792局(30,907局)

・7エリア(東北管内): 38,471局(38,599局)

・8エリア(北海道管内):33,746局(33,835局)

・9エリア(北陸管内): 8,845局(8,879局)

・0エリア(信越管内): 15,106局(15,097局)

・6エリア(沖縄管内):  2,182局(2,175局)

 

※カッコ内の数字は2023年2月末の局数を表す

 

 

2013年4月末から2023年3月末までのアマチュア局数の推移

 

 

 

 

 パーソナル無線局は、沖縄総合通信事務所管内が2020年7月末のデータから0局、北陸総合通信局管内が2020年12月末のデータから0局、四国総合通信局管内が2021年6月末のデータから0局、近畿総合通信局管内が2021年7月末のデータから0局、中国総合通信局管内と北海道総合通信局が2021年8月末のデータから0局、九州総合通信局管内、東北総合通信局管内、信越総合通信局管内が2021年10月末のデータから0局となり、それぞれの管内からパーソナル無線局は消滅。

 

 さらに、2021年11月末の時点では関東総合通信局管内と東海総合通信局管内の各1局が残っていたが、今回のデータでは0局になっている。最後の1局(関東管内)の免許有効期限が昨年(2021年)の12月19日までだったので、12月20日をもって「パーソナル無線」は完全に消滅しまっている。

 

 

 

●関連リンク: 無線局統計情報(総務省)

 

 

 

feed 5/16 in link さいたまUG100 簡易無線運用記 (2023/5/16 10:07:05)

本日はちょこっと朝練のみ~

 

(武蔵野市)

とかちST617/北海道池田町利別川堤防(昨日は南西のみでしたが今日は北できました!)

 

本日もFB QSOありがとうございましたm(__)m

 

その昔ケンウッドからTH-7というデュアルバンドトランシーバーが発売された。

見た目は携帯電話、軽量、スタイリッシュ!しかも2m-430のたすき掛け交信(送受信同時)

で電話のように交信ができるという。

実際2台所有して使ったが全く使い物になりませんでした~

交信できたのは数百メートル。おもちゃのトランシーバーのようでした。

残念なリグでした。

注釈:使い方が悪かったのかもしれません

 

 

 

 

 

 

feed <南極昭和基地 8J1RLの「こどもの日特別運用」と交信チャレンジ>Radio JARL.com、第228回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 in link ニュース – hamlife.jp (2023/5/16 10:00:28)

「JARLの話題や最新情報はもちろんのこと、アマチュア無線界の話題や情報などもお知らせする楽しい情報番組です」という、一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)のラジオ番組、Radio JARL.com。パーソナリティはJARL会長の髙尾義則氏(JG1KTC)が務めている。2019年1月6日から毎週日曜日の21時~21時30分に茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送がスタートした。2019年8月18日からは東京都西東京市の「FM西東京」でも放送(2022年からは毎週月曜日の23時30分~)されている。

 

 

 

 新たに音声ファイルが公開されたのは2023年5月14日(日)21時からの第228回放送。前半では大型連休明けの5月病とコロナの「5類」移行について。
 続いて5月5日に行われた南極昭和基地に開設されたJARL南極局「8J1RL」が日本国内の小・中・高校生を優先して交信する「こどもの日特別運用」と、JARL中央局(JA1RL)に集まった子供たち10名による交信チャレンジの模様を報告した。
 なお今年はこれから毎月1回程度、全国の子供たちと南極昭和基地 8J1RLとの交信チャレンジの機会を作っていく計画があるという発表も行われた。

 

 後半では、今週末のJARL地方本部・支部主催の行事として、次のものを紹介した。

 

・5月20~21日「第51回オール群馬コンテスト」(群馬県支部)
・5月20~21日「第22回オール山口コンテスト・V/U部門、SHF部門」(山口県支部)
・5月21日「第9回かながわアマチュア無線フィールドミーティング in 宮ケ瀬」(神奈川県支部)
・5月21日「通信訓練」(岐阜県支部)
・5月21日「フィールドミーティング2023」(三重県支部)
・5月21日「第23回新潟コンテスト」(新潟県支部)

 

 

 番組は下記関連リンクの「Radio JARL.com」の音源公開ページまたはJARL Webの特設ページから。聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送後は一定時間が経過するとファイルが削除される可能性があるので、早めの聴取をお勧めする。

 

 

 

●関連リンク:
・Radio JARL.com 音源公開ページ(FMぱるるん)
・毎週放送 JARLのラジオ番組「Radio JARL.com」(JARL Web)
・Radio JARL.com番組案内ページ

 

 

 

feed <アマチュア無線技士の資格取得方法をやさしく解説>CQ ham for girls、第460回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 in link ニュース – hamlife.jp (2023/5/16 8:30:53)

「アマチュア無線初心者の2人がお送りする一般の方・無線初心者向けの番組です。もちろんベテランの方も聞いてください。そして2人の珍質問に笑ってください」という、女性だけのアマチュア無線番組、CQ ham for girls。2014年8月3日から毎週日曜日の15時~15時30分に茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送が行われている。また千葉県木更津市のコミュニティ局「かずさFM」でも毎週日曜日の15時30分~16時に同内容を放送。さらに2023年4月からは栃木県の県域局「CRT栃木放送」でも毎週日曜日の10時から同内容の放送がスタートした。

 

 

 

 新たに音声ファイルが公開されたのは2023年5月14日(日)15時からの第460回放送。ゲストに月刊誌「CQ ham radio」編集長の吉澤氏(JS1CYI)が登場し、アマチュア無線技士の国家資格を取得する方法として、一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会(JARD)などが実施する養成課程講習会の「集合講習」と「eラーニング」、公益財団法人 日本無線協会が実施する「CBT方式の国家試験」についてやさしく説明した。

 

 番組は下記関連リンクの「CQ ham for girls」の音源公開ページから。聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送後1か月が経過したファイルから削除されているので早めのワッチをオススメする。

 

 

 

●関連リンク:
・CQ ham for girls
・CQ ham for girls Facebookページ

 

 

 

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