無線ブログ集
ライセンスフリー無線のブログ集でしたが、最近はブログ書くのを辞めた方が多いようです。令和2年7月より、アマチュア無線も含めた無線全般のブログ集に変更しました。メイン | Googleマップ | 簡易ヘッドライン |
現在データベースには 70861 件のデータが登録されています。
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FRDX-400のFMオプションを基板を回路図からパターン化したのですが、基板サイズを間違えていました。当初現物の穴ふさぎの鉄板のサイズを図り、基板と同じイメージで進めていましたが、今一度、先のオークションの上からの基板写真を見て長編の80mmを画像のサイズを任意調整合わせてみたところもう片側は50mm丁度の寸法で、既に鉄板サイズで作成した基板サイズは、80mmX53mmと53mmの方が3mm
長いということが判明しました。こうなると、基板のサイズ3mmをつめる必要が出てきます。しかし、実際の基板はパターン幅2mmの穴径0.9mmで作製しています。これ以上に細めると穴の周りの半田領域が少なすぎて上手くないので、結局、部品の位置を入れ替えたりと真空管9Pソケット位置を移動して3mm幅を減らす工面を行いました。今までは斜めのパターンは使っておらず、直角での引き回しでは、不可能に近いほど、ギチギチでしたが、この際、斜めのパターンも数カ所使って、結構考えて何とか80mmX50mmの基板サイズ内にパターンを収めることが出来ました。また、基板取り付け穴も基板端から5mmの位置の各コーナーに穴を開けていましたが、実物台サイズ写真より測定した基板端より4mm位置の穴に変更しました。パターンの引き回し設定で直角なパターンは切削が楽です。ステップモーターが片側のみ回転なのである程度誤差の要素がへるので精度が出やすいため直線をよく使っていました。斜めではX,Yの両方のステッピングモーターが同時に動くので、誤差の不確定要素が2つあることになります。
他には、特に問題となることはないと思いますが、今まで基板取り付け穴の周りはアースパターンがありましたが、今回の3mm幅サイズを小さくした事と穴位置が基板端より4mmの位置なった事により、穴の周りのアースパターンは、一部なくなりました。 ■FM検波回路とSQ回路のBOTTOMパターン
一旦完成しましたが、コンデンサのランドが小さいので少し拡張補強をしたいと思っています。 ■PRESET TOPの部品シルクと穴
実物台に写真サイズを合わせ寸法を図り直したことで、寸法違いが判明しました。穴塞ぎの鉄板のサイズは基板サイズとは違っていたということでの、パターン修正でした。FMオプション基板の写真情報からのサイズ確認して良かったということになります。
あまりにも強引なパターン作成進行でしたので、やはり、間違いが潜んでいたということです。
あとは、問題は無いとは思うのですが、動くかもわからない試作なので、やってみてだめなら、また修正してという、おきらく対応でやってゆくことにします。 つづく? |
6月13日、東海総合通信局が電波監視システム「DEURAS(デューラス)」や不法無線局探索車で行った監視により、総務大臣の免許を受けずにダンプカーにアマチュア無線局を開設し運用していた無線従事者を特定し、電波法第4条第1項の規定に違反した和歌山県西牟婁郡白浜町在住の第四級アマチュア無線技士に対して、無線設備を操作することを17日間停止する行政処分を行った。
東海総合通信局が発表した処分内容は次のとおり。
総務省東海総合通信局は、総務大臣の免許を受けずにアマチュア無線局を開設し、電波法に違反した無線従事者に対して、本日から17日間、無線設備の操作を行うことを停止する行政処分を行いました。
1.違反特定の経緯
東海総合通信局監視課は、電波監視システムDEURASおよび不法無線局探索車による監視を行った結果、総務大臣の免許を受けずにダンプカーにアマチュア無線局を開設し、運用していた無線従事者を特定しました。
この行為は、電波法第4条第1項の規定に違反するものであり、第79条第1項の規定に基づき、行政処分を行いました。
2.行政処分の内容
被処分者: 和歌山県西牟婁郡白浜町在住の男性(48歳)
行政処分の内容: 令和5年6月13日から17日間、無線従事者
【参考】(電波法抜粋)
第4条(無線局の開設)
第79条第1項(無線従事者の免許の取り消し等)
●申告の受付から行政処分までの流れ
↓この記事もチェック!
<マイメディア東海>「電波監視官(電波Gメン)」のお仕事、第3弾!…電波監視設備「DEURAS(デューラス)」の活用法
<「免許をもっていても電波法違反です」と明記>総務省、「アマチュア無線は仕事に使えません!」ページ開設&リーフレット作成
<取り締まり対象者を明確化>総務省がアマチュア局の免許人(約35万通)に注意喚起ハガキ「-重要- アマチュア無線は仕事に使えません!」を送付
●【電波法80条報告書ひな形付き】総合通信局へ“違法運用”を通報するための「報告書」の書き方から提出先まで
●関連リンク:
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電波新聞社出版部は、2023年6月19日(月)に季刊誌「電子工作マガジン」2023年夏号を刊行する。同誌は1999年で休刊となった月刊誌「ラジオの製作」の流れを汲むエレクトロニクスのホビー誌で電子工作記事が満載されている。今号から表紙と誌面の完全リニューアルと増ページを行い、製作記事は“横書き”で前方ページから、情報記事は“縦書き”で後方ページからスタートするユニークな構成になった。特別付録「電子工作イニシャルガイドブック」が付いて価格は1,980円(税込)。
リニューアルした「電子工作マガジン 2023年夏号」の表紙
hamlife.jpでは、趣味(hobby)としての「無線」に関連した雑誌や書籍の刊行情報も紹介している。「電子工作マガジン」は、電気、電子業界の日刊紙として知られる電波新聞社が年4回刊行しているエレクトロニクスのホビー誌(定期刊行されている、唯一の電子工作入門雑誌)。かつてBCLやハム、オーディオ、マイコン、エレクトロニクスの入門誌として青少年の人気を集めた「ラジオの製作」の流れを汲んでいる。
同誌は今号から「新しいエレクトロニクスDIYを提案する!電子工作の総合情報誌」をキャッチフレーズに表紙と誌面を完全リニューアル+増ページ。製作記事は“横書き”で前方ページから、情報記事は“縦書き”で後方ページからスタートするというユニークな構成となった。
また今号は特別付録として、電子工作を今始めたい人のための「電子工作イニシャルガイドブック」が付き、“電子工作事始め”などの記事を掲載している。
同書の購入は下記のAmazonリンクが確実だ。
●関連リンク:
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「JARLの話題や最新情報はもちろんのこと、アマチュア無線界の話題や情報などもお知らせする楽しい情報番組です」という、一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)のラジオ番組、Radio JARL.com。パーソナリティはJARL会長の髙尾義則氏(JG1KTC)が務めている。2019年1月6日から毎週日曜日の21時~21時30分に茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送がスタートした。2019年8月18日からは東京都西東京市の「FM西東京」でも放送(2022年からは毎週月曜日の23時30分~)されている。
新たに音声ファイルが公開されたのは2023年6月11日(日)21時からの第232回放送。前半では最近の天候(大雨)とコロナや熱中症について。続いて6月3日に「ハムフェア実行委員会」が開催され、8月に開催される「ハムフェア2023」にはビジネス系と一般団体を合わせて昨年よりも多い170余団体がブース出展することが正式決定したという報告(7月5日に東京都内で出展者説明会を開催)。さらに6月4日の「令和5年 JARL富山県支部の集い」の模様と、同日行われたJARL中央局JA1RLの「電波の日」特別運用(国内外の約1,000局と交信)を報告した。
後半では「電波の日・情報通信月間」で佐藤 久氏(JF0FDT)信越総合通信局長から表彰された話題。続いてJSTの6月17日(土)9時から19日(月)9時まで開催されるJARL主催の「ALL ASIAN DXコンテスト 電信部門」の紹介と規約改正の案内を行った。
最後に今週末のJARL地方本部・支部主催の行事として、次のものを紹介した。
・6月18日「静岡県西部ハムの祭典」(静岡県支部)
番組は下記関連リンクの「Radio JARL.com」の音源公開ページまたはJARL Webの特設ページから。聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送後は一定時間が経過するとファイルが削除される可能性があるので、早めの聴取をお勧めする。
●関連リンク:
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おはようございます。 クマは朝コインパーキングに車をとめて、一旦現場にカバンを置きに行きます。 それから現場事務所まで歩いて行きますが… 時間は午前8時過ぎ。 場所は広島駅の前。 そこで田舎と都会の違いを目の当たりにします。 まずは歩道を歩く人と自転車の多さ。 それも自転車はかなりの速さで人混みの中を走り抜けて行きます。 ハッキリ言って怖い |
「アマチュア無線初心者の2人がお送りする一般の方・無線初心者向けの番組です。もちろんベテランの方も聞いてください。そして2人の珍質問に笑ってください」という、女性だけのアマチュア無線番組、CQ ham for girls。2014年8月3日から毎週日曜日の15時~15時30分に茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送が行われている。また千葉県木更津市のコミュニティ局「かずさFM」でも毎週日曜日の15時30分~16時に同内容を放送。さらに2023年4月からは栃木県の県域局「CRT栃木放送」でも毎週日曜日の10時から同内容の放送がスタートした。
新たに音声ファイルが公開されたのは2023年6月11日(日)15時からの第464回放送。今回もゲストに月刊誌「CQ ham radio」編集長の吉澤氏(JS1CYI)が登場。“話すだけ”ではないアマチュア無線の楽しみ方としてアワードを紹介。「IOTA」「DXCC」「WAZ」などのDXアワードについて説明した。
番組は下記関連リンクの「CQ ham for girls」の音源公開ページから。聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送後1か月が経過したファイルから削除されているので早めのワッチをオススメする。
●関連リンク:
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JARL第12回定時社員総会の議案書下記リンク先で公開されています(JARL会員のみ閲覧可)。 <議題> 第5号議題に対する田中理事の「弁明書」さきほど、JL3JRY屋田社員より、JARL社員メーリングリストに、第5号議題に対する田中理事の「弁明書」が投稿されました。田中理事・屋田社員のご依頼がありましたので公開します。
===田中理事弁明書ここから=== 私の理事解任議案について
社員のみなさんこんにちは、社員総会の議案書をお読みになったと思いますが、突然、私の理事解任議案が出て驚いています。
まず、この議案は誰が作成したのか、社員が到底知りえない内容が多数あり、会長や理事からの情報提供がなければ作成することができないものです。
1,「過去の理事会で、田中理事氏は、恫喝まがいの不適切な発言、不規則発言を繰り返し」とありますが以前理事だった時のことのようですが今回の私の解任については、今期の私の理事についての解任であって上記の文章は的外れです。
2,ハムシンポジウムでの質疑応答での出来事を書いておられますが、その中に私が、大声で恫喝したとしていますが事実と異なります。この出来事についても、事実でない内容を誰が社員に伝えたのか明らかにする必要があります。仙石社員はその場にいなかったし、他の34
人の社員の中に、その場にいた人は一人もいませんでした。 3,「誓約書」の提出を拒んだとありますが、そもそも、私が誓約書に署名していないこと 4,令和2 年の第9 回定時社員総会で私が否決されたのは、どなたかの指示で集められた 5,体験運用マニュアルを会員増強組織強化委員会の尾形委員長が作ると11
月の理事会で約束したのは事実です。会長はそんな約束はなかったと関西ハムシンポでも答弁しておられましたがたが、約束は、事実です。理事会に出席していた理事に確認すればわかります。また、誹謗等の発言もしていません。
6,「関西ハムシンポジウム2023」の冊子に「新しい無線機を購入したらすぐに電波が出せるようになる」と書いたのは、事実ですが、「届け出」と言う意味について総務省に確認する準備を進めています。
7,総会での異常な行動とありますが、私は、昨年の社員総会では、理事候補者として2階の別室にいました。総会会場にはいません。 以上のように、全く事実でない事柄を私の解任理由として議案を出されているわけですが、どうしてこのような行動が出来るのか理解に苦しみます。 私の解任議案を提出した35 名の社員のみなさまへ、私の弁明書を読んでどのように思わ 社員のみなさまの常識あるご判断をよろしくお願いいたします。 ===田中理事弁明書ここまで=== 補足① 社員提案権行使書に署名がない第4号議題(髙尾理事解任の件)の社員提案権行使書は、提案者19名がそれぞれ直筆で署名したものが19通提出されています。 第5号議題(田中理事解任の件)の社員提案権行使書は、提案者が直筆で署名したものは1通もありません。35人の名前が並べて印刷された社員提案権行使書が1通提出されているだけです。しかも、締切りギリギリの5月11日付けです。 補足② 関ハムハムシンポジウムでの質疑応答田中理事解任の社員提案権行使書に、「②今年の関西ハムシンポジウム会場において、予定に無いなかば強引に行われた質疑応答では、会長と質問者とのやり取りに対して、大声で威圧し恫喝があったと聞いている。(以下略)」と書かれています。 この「質問者」は、私です。 このときの会長とのやりとりは、以前、ブログ記事に書きました 。図らずも、「(会場から田中理事)」との発言を2つ記録してあります。田中理事の発言はこの2つ程度だったと思います。 前後の流れを含めて読み返していただければおわかりかと思いますが、 話をはぐらかすばかりで対話にならない髙尾会長に対し、それをたしなめたのが田中理事の発言でした。 髙尾会長は、これを「大声で威圧」「恫喝」と受け止めたのでしょうか。私は、髙尾会長のすぐそばにいましたが、部屋の反対側から遠く聞こえてくる田中理事の発言を、「威圧」「恫喝」とは全く感じませんでした。 補足③ 「新しい無線機を購入したらすぐに電波が出せるようになる」か?「新しい無線機を購入したらすぐに電波が出せるようになる」というのは、山内の説です。電波法の条文はそう読めると思っているからです。 新しい無線機を増設したときは、電波法17条が適用されますが、同条第3項は第9条を準用しています。よって、準用後の条文は、以下のようになると私は解釈しています。
第17条 免許人は、・・・無線設備の変更の工事をしようとするときは、あらかじめ総務大臣の許可を受けなければならない。ただし、総務省令で定める軽微な事項については、この限りでない。 準用後の第2項が、 の違いです。 山内説なら「無線機購入=増設→あとで遅滞なく届出」でよくなります。これは全アマチュアの悲願ではないでしょうか。特に、届出をひとつしたら、審査が終わるまで次の届出は待てとしている(複数の届出の並走を認めない)関東では深刻な問題です。複数台の無線機購入をある程度まとめて届出すればよくなるので、届出の数が減り、総通としても助かりwin-winのはずです。 総務省説に根拠があり、私の読み方が間違っていたら、申し訳ないです。素直に謝り山内説を撤回いたしますが、私は今でも、全アマチュアの悲願が達成されるような解釈が採用されることを願っています。 (2023-06-12 記) |
JARL第12回定時社員総会の議案書下記リンク先で公開されています(JARL会員のみ閲覧可)。 <議題> 第5号議題に対する田中理事の「弁明書」さきほど、JL3JRY屋田社員より、JARL社員メーリングリストに、第5号議題に対する田中理事の「弁明書」が投稿されました。田中理事・屋田社員のご依頼がありましたので公開します。
===田中理事弁明書ここから=== 私の理事解任議案について
社員のみなさんこんにちは、社員総会の議案書をお読みになったと思いますが、突然、私の理事解任議案が出て驚いています。
まず、この議案は誰が作成したのか、社員が到底知りえない内容が多数あり、会長や理事からの情報提供がなければ作成することができないものです。
1,「過去の理事会で、田中理事氏は、恫喝まがいの不適切な発言、不規則発言を繰り返し」とありますが以前理事だった時のことのようですが今回の私の解任については、今期の私の理事についての解任であって上記の文章は的外れです。
2,ハムシンポジウムでの質疑応答での出来事を書いておられますが、その中に私が、大声で恫喝したとしていますが事実と異なります。この出来事についても、事実でない内容を誰が社員に伝えたのか明らかにする必要があります。仙石社員はその場にいなかったし、他の34
人の社員の中に、その場にいた人は一人もいませんでした。 3,「誓約書」の提出を拒んだとありますが、そもそも、私が誓約書に署名していないこと 4,令和2 年の第9 回定時社員総会で私が否決されたのは、どなたかの指示で集められた 5,体験運用マニュアルを会員増強組織強化委員会の尾形委員長が作ると11
月の理事会で約束したのは事実です。会長はそんな約束はなかったと関西ハムシンポでも答弁しておられましたがたが、約束は、事実です。理事会に出席していた理事に確認すればわかります。また、誹謗等の発言もしていません。
6,「関西ハムシンポジウム2023」の冊子に「新しい無線機を購入したらすぐに電波が出せるようになる」と書いたのは、事実ですが、「届け出」と言う意味について総務省に確認する準備を進めています。
7,総会での異常な行動とありますが、私は、昨年の社員総会では、理事候補者として2階の別室にいました。総会会場にはいません。 以上のように、全く事実でない事柄を私の解任理由として議案を出されているわけですが、どうしてこのような行動が出来るのか理解に苦しみます。 私の解任議案を提出した35 名の社員のみなさまへ、私の弁明書を読んでどのように思わ 社員のみなさまの常識あるご判断をよろしくお願いいたします。 ===田中理事弁明書ここまで=== 補足① 社員提案権行使書に署名がない第4号議題(髙尾理事解任の件)の社員提案権行使書は、提案者19名がそれぞれ直筆で署名したものが19通提出されています。 第5号議題(田中理事解任の件)の社員提案権行使書は、提案者が直筆で署名したものは1通もありません。35人の名前が並べて印刷された社員提案権行使書が1通提出されているだけです。しかも、締切りギリギリの5月11日付けです。 補足② 関ハムハムシンポジウムでの質疑応答田中理事解任の社員提案権行使書に、「②今年の関西ハムシンポジウム会場において、予定に無いなかば強引に行われた質疑応答では、会長と質問者とのやり取りに対して、大声で威圧し恫喝があったと聞いている。(以下略)」と書かれています。 この「質問者」は、私です。 このときの会長とのやりとりは、以前、ブログ記事に書きました 。図らずも、「(会場から田中理事)」との発言を2つ記録してあります。田中理事の発言はこの2つ程度だったと思います。 前後の流れを含めて読み返していただければおわかりかと思いますが、 話をはぐらかすばかりで対話にならない髙尾会長に対し、それをたしなめたのが田中理事の発言でした。 髙尾会長は、これを「大声で威圧」「恫喝」と受け止めたのでしょうか。私は、髙尾会長のすぐそばにいましたが、部屋の反対側から遠く聞こえてくる田中理事の発言を、「威圧」「恫喝」とは全く感じませんでした。 補足③ 「新しい無線機を購入したらすぐに電波が出せるようになる」か?「新しい無線機を購入したらすぐに電波が出せるようになる」というのは、山内の説です。電波法の条文はそう読めると思っているからです。 新しい無線機を増設したときは、電波法17条が適用されますが、同条第3項は第9条を準用しています。よって、準用後の条文は、以下のようになると私は解釈しています。
第17条 免許人は、・・・無線設備の変更の工事をしようとするときは、あらかじめ総務大臣の許可を受けなければならない。ただし、総務省令で定める軽微な事項については、この限りでない。 準用後の第2項が、 の違いです。 山内説なら「無線機購入=増設→あとで遅滞なく届出」でよくなります。これは全アマチュアの悲願ではないでしょうか。特に、届出をひとつしたら、審査が終わるまで次の届出は待てとしている(複数の届出の並走を認めない)関東では深刻な問題です。複数台の無線機購入をある程度まとめて届出すればよくなるので、届出の数が減り、総通としても助かりwin-winのはずです。 総務省説に根拠があり、私の読み方が間違っていたら、申し訳ないです。素直に謝り山内説を撤回いたしますが、私は今でも、全アマチュアの悲願が達成されるような解釈が採用されることを願っています。 (2023-06-12 記) |
今日は西伊豆でCM。 雨に日は避けたいのだがやむを得ず、ランチタイムには天候も回復し沼津市戸田港くらいで運用をもくろみ出発。
しかし戸田峠では
何も見えない
戸田港に着いた頃には結構しっかりした雨。 コンディションも低調気味なのでCMに復帰。 すると小雨になりコンディションUP。
道中良い感じの東屋を発見
ロッドアンテナを伸ばすと何も聞こえない。
そんなことを繰り返していると、伊豆市小土肥の恋人岬でまたまたアゲアゲ。
セッティングすると強雨
旅人たちのいない旅人岬でオヤジが吠えたら、何とか山口県までは飛んでくれたようです。 ものの5分で右腕がびしょ濡れになり撤収。
使用機種 ICB-87RG 静岡県伊豆市小土肥旅人岬 13:10 やまぐちLX16 山口県 59/54 CB4ch 13:15 やまぐちTS118 山口県光市 55/53 CB4ch
本日もFB QSOありがとうございました。
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CQ出版社はアマチュア無線界で唯一の月刊誌、「CQ ham radio」の2023年7 月号を6 月19日(月)に発売する。同誌は1946(昭和21)年9月号の創刊で今号は通巻925号となる。特集は「人気ジャンルの疑問を解決 アマチュア無線運用 Q&A」で、別冊付録「FT8セットアップガイド」が付く。価格は990円(税込)。
「CQ ham radio」2023年7月号の表紙
6月19日(月)に発売される「CQ ham radio」2023年7月号のおもな内容は下記の通り。
<特集>人気ジャンルの疑問を解決「アマチュア無線運用 Q&A」
・国内・海外交信、SSB・FM・レピーター
・歴史と感動の振幅変調
・モールス通信を楽しもう
・「よくわからないけれど、誰かに聞けない」を解決!
・公園と世界をつなぐアワード・プログラム
・移動の「ついで」に気軽にオンエアー!
・無資格者でも交信を体験できる
<トピックス>
・Dayton Hamvention 2023 レポート
・「お手頃価格」のハンディ機に注目!!
・集合住宅1階の工夫
・南米ブラジル便り
・SOTA/POTAなど移動運用でも大活躍!!
・ワイヤレス人材育成のための
・HAMLOGの開発者が解説
・参加者全員が28MHz帯で南極・昭和基地「8J1RL」との交信に成功!
・第11回 JA-EME全国ミーティング 那須塩原大会「幸乃湯温泉」
・Ace of Aces 2022 ベストレポート賞 受賞者の紹介
<テクニカルセクション>
・ハイバンド用ダイポールを少しだけグレードアップ
・真空管搭載フォノアンプをマイクプリアンプに改造
・自作にチャレンジしよう
<DX World>
・近着QSL紹介
<連載>
・超入門! RF実験回路
<インフォメーション>
・CQ情報室
<読者の広場>
・ローカルトピックス
<別冊付録>ソフトウェアと無線機設定の虎の巻「FT8セットアップガイド」 大人気のデジタルモード“FT8”。運用に必要な無線機の設定を機種別に掲載。ソフトウェアのセットアップは基本から応用までカバーしました。読者の皆さんから寄せられた「私の設備と実績」でもヒントが得られる保存版です。
別冊付録「FT8セットアップガイド」表紙
同誌に関する情報は下記関連リンクから。また予約・購入は下のAmazonリンクが便利だ。
●関連リンク:
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ギアフェスタこれだけのメーカーのブースが出ます。もっとらしいです。 これは絶対楽しい。 天王洲アイル、シーフォート6月24日(土)午後! |
一般社団法人日本アマチュア無線連盟(JARL)は、2023年5月20日(土)に連盟会議室で第65回理事会を開催、その報告をJARL Webの会員専用ページで公開した。今回の理事会では令和4年度の事業報告と決算のほか、6月25日に行われる「第12回定時社員総会」に上程する議題など全部で12の議題が審議されたほか、協議事項と業務報告が行われた。また同連盟は6月9日、JARL Webに「第12回定時社員総会議案等について」の告知を掲載している。理事会報告の閲覧、および定時社員総会議題の詳細閲覧はJARL会員のみで、コールサインと登録したパスワードが必要となる。
JARL Webの会員専用ページに掲載された第65回理事会報告によると、今回は次の12議題が審議された。その概要と要点を同報告からいくつか抜粋で紹介する。
<議題>
◆第1号議案「令和4年度事業報告について」概要と要点
◆第2号議案「令和4年度決算について」概要と要点
◆第3号議案「定款における社員の資格の件および規則における社員の被選挙権の件」概要と要点
◆第4号議案「JARLバンドプランの改正案について」概要と要点
◆第5号議案「特別局及び特別記念局の開設基準の一部改正について」概要と要点
◆第6号議案「理事からの提案について(田中理事)」概要と要点
◆第7号議案「理事からの提案について(田中理事他理事6名)」概要と要点
◆第8号議案「社員提案について(地方本部長選挙)」概要と要点
◆第9号議案「社員提案について(髙尾理事解任)」概要と要点
◆第10号議案「社員提案について(田中理事解任)」概要と要点
◆第11号議案「第12回定時社員総会の開催について」概要と要点
◆第12号議案「理事からの提案について(田中理事 他理事6名)」概要と要点
続いて議事終了後の協議事項、業務報告では以下の内容が協議、報告された。
<協議事項>
<業務報告>
同理事会報告の詳細は、下記関連リンクのJARL会員専用ページ(要ID、パスワード)からPDF形式で閲覧できる。
なおJARLは2023年6月9日、JARL Webに「第12回定時社員総会議案等について」の告知を掲載した。6月25日に開催される第12回定時社員総会は下記の議題・報告事項で行われることが決まった。
それぞれの議案・報告事項の内容は、JARL Webの「第12回定時社員総会議案等について」内に設けられた議題ごとのリンクから、会員専用ページ(要ID、パスワード)にアクセスすることで閲覧(PDF形式)できる。
●関連リンク:
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日本国内の各アマチュア局について、許可されている電波の型式、周波数、空中線電力といった免許情報について、コールサインなどから検索できる総務省のデータベース「無線局等情報検索」によると、2023年6月12日時点で、アマチュア局は「368,568局」の免許情報が登録されている。前回紹介した2023年6月5日時点の登録数から、1週間で214局ほど減少した。
総務省が提供する「無線局等情報検索」では、アマチュア局以外に、パーソナル無線、簡易無線、放送局など、さまざまな無線局の免許データが検索できる。2019年1月7日から同サービスのWebデザインを含めて仕様変更が行われ、ほぼリアルタイムで無線局データが確認できるようになった。
その後、2020年3月16日夜の更新を最後に4月15日まで、1か月間にわたるメンテナンス作業が行われた。電波法施行規則の一部改正に合わせて“免許状記載事項等が不公表となっている公共業務用無線局等(警察、消防ほか)”の一部データを反映するための改修だったようだ( 2020年4月15日記事 )。
今回、2023年6月12日時点で、同じコールサインでも「移動しない局」「移動する局」など、それぞれ無線局免許が分かれている場合を含め、アマチュア局として「368,568局」の免許状情報が登録されていた。前回、2023年6月5日のアマチュア局の登録数は「368,782局」だったので、1週間で登録数が214局ほど減少した。
また、1982(昭和57)年12月にスタートしたパーソナル無線。最後の1局の免許有効期限が昨年(2021年)の12月19日までだったため、翌日の2021年12月20日をもって「パーソナル無線」は0局となり完全に消滅している。
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<官報号外で公布、4月15日から施行>電波法施行規則を一部改正、公共業務用無線局等(警察や消防などの一部)の“公表制度の見直し”を反映
<hamlife.jpスタッフの雑記>「令和」の無線局免許状を総合通信局で受け取ってきた
<免許状の有効期限まで継続運用可能>900MHz帯の「パーソナル無線」は、平成27年11月30日以降も使用できる!!
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ネット販売を中心に、アマチュア無線やライセンスフリー無線に関する商品を販売する「無線雑貨の店 HAM-NET」は、移動用として簡単に組み立てられてすぐ運用できる、JA1CP入谷さんの手作りによる軽量デルタループアンテナ3種類(50MHz帯と144MHz帯)の取り扱いをこのほど開始した。入谷さんの手作りアンテナは愛用者も多く、ハムフェア会場などで自身が製作したアンテナの頒布などを行ってきたが、今後「HAM-NET」での販売を通じて購入可能となる。扱う製品は、50MHz帯1エレメント・デルタループアンテナ(税込み6,050円)、50MHz帯2エレメント・デルタループアンテナ(税込み9,900円)、144MHz帯3エレメント・デルタループアンテナ(税込み9,350円)の3種類で、同ショップでは「予め調整済みですので、移動場所で組み立て即運用も可能です」と案内している。
今回、無線雑貨の店「HAM-NET」が扱う無線グッズを紹介しよう。
●50MHz帯1エレメント・デルタループアンテナ(税込み6,050円)
50MHzバンド用デルタループアンテナ。持ち運びや作成が簡単で、素晴らしい性能を発揮します!
本アンテナはフルサイズ型のデルタループアンテナで通常のダイポールアンテナに比べて利得が倍くらいあり、2エレHB9CVに劣らぬ飛びの良さがあると思いますます。
本品はバランを使用してマッチングを取っていますので直接50Ωの同軸ケーブルを接続できます。
【主な仕様】
●50MHz帯2エレメント・デルタループアンテナ(税込み9,900円)
50MHzバンド用デルタループアンテナ。持ち運びや作成が簡単で、素晴らしい性能を発揮します!
本品は移動運用を目的に製作したもので質量は約670gと超軽量です。組み立ては簡単、付属の組み立て図に従い各エレメントを差し込み、水平部にステンレス・ワイヤーをクリップ(色分け)で挟むだけです、約1~2分で完成します。あとは送受信機からの50Ω同軸ケーブルを直接本アンテナのM型コネクタに接続するだけでバラン等不要です。
本アンテナはブームを角アルミパイプに改良し従来型800gから約670gの軽量化を図りました。
利得は定量的に未測定ですが実用した感じで7dbi位(3~4ele Yagi)はあると思います。また八木アンテナに比べ同一高さにおける打ち上げ角も低く、遠距離通信には有利だと思います。
通常ガンマーマッチの場合バリコンを使用しますが、本アンテナではアルミパイプの中に同軸ケーブルのインナー線を差し込み、その容量を利用してマッチング取っています。ご使用に当たって絶対にインナー線を引っ張ったりしないようお願いします。
組み立て後の調整は不要です。また最も使用する周波数(SSB,CWバンド)を中心にSWR等の調整をしてあります。なお、ショートバーにより多少の中心周波数を調整できます(先端側に移動すると周波数が上がります)。
【主な仕様】
●144MHz帯3エレメント・デルタループアンテナ(税込み9,350円)
本品は超軽量380gで手軽に携帯でき山岳運用も楽しめる 144MHz帯フルサイズのデルターループアンテナです。
本アンテナは組み立て式でマウント部にエレメントを差し込むだけで完成します。予め調整してありますが、必要に応じてマッチングエレメントでSWRの調整できます。
調整の際は作業をしやすくするため給電部内側 が手前にくるように差し込み、調整後は通常使用状態に戻してください(給電部のみ調整のためSUS線はネジ止めにせず目玉クリップにしてあります)。
アンテナアナライザーで測定した結果、SWR1.5の帯域が約8MHzと広帯域です。利得は4エレメントの八木アンテナぐらいあると思います。
【主な仕様】
※本アンテナは固定用として長期の使用は耐候性などで不向きです。本商品は製作元からの直発送となりますので、若干のお時間をいただく場合があります。
詳しくは、 無線雑貨の店「HAM-NET」の商品紹介から確認してほしい。
↓この記事もチェック!
<商品を実際に触れるリアル店舗オープン>無線雑貨の店「HAM-NET」、新作のストレートキー(縦振り)とバグキー(横振り)取り扱い開始
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みなさま、こんにちは〜 アマチュア無線局 JI2OEY ひろでございます 今日はレーザー脱毛器のお話 無線ネタとはかなりかけ離れてます 我慢して最後まで読んでください わたしは10年くらい前に、サロンで髭の脱毛を施術しました こちらのサロンです
スタッフは若い女性の方達ですごく雰囲気の良いサロンでした。 ただやはり料金はそれなりにかかります しっかりとは覚えていませんが、一通り全部を完了させるのに、HF機固定機+アンテナが買えるくらいの値段はかかったと思います。 期間も半年以上はかかったかな わたしは髭は絶対嫌だったので満足でしたが、いくらレーザー脱毛といっても、数年経つとチラホラと生えてくる子がいるんです よく永久脱毛っていう謳い文句ありますよね あれって永久に生えないって意味じゃないんです。 詳しくはWebで で、6年前に家庭用のレーザー脱毛器を買いました。 髭以外の全身の脱毛はこちらで行いました。 https://www.triabeauty.co.jp/home-laser-hair-removal
家庭用としてはレーザーの出力も強く、MAX設定にすると我慢できないくらい痛いです
定期的に使っていたのですが、2、3年前にリチウムイオンバッテリーが劣化してしまい使えなくなってました
互換バッテリー売ってないか探したのですが見当たらず まぁ諦めて、またいつか新品を買おうと思っていたんです。 で、そろそろ新品を注文しようと思い、念の為「トリア互換バッテリー」で検索したら。。。 なんと あったんです 届きました
久しぶりにトリアを取り出して分解 古いバッテリーを取り出して交換しました。 充電が始まりました やったぁ こちらはレベルMAXの5 超ドM向きです
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「毎週、アマチュア無線を肴に、おかしく楽しく、そして深く、時には涙を、 時には役立つ話題をお送りしたいと思います。多彩なゲストをお迎えし、楽しく語って行きたいと思います。乞うご期待!」というハムのラジオ。2013年1月6日からインターネットでコンテンツの公開を行い、同年10月から2018年12月末までは茨城県水戸市の「FMぱるるん」で放送。2019年1月からは再びインターネット配信に戻っていたが、同年6月から毎週日曜日21時に千葉県成田市の「ラジオ成田」で地上波放送が再開した。さらに2020年4月からは再放送も始まった(現在は毎週水曜日の24時から再放送中)。
2023年6月11日に放送された第545回の特集は「デジタル信号は、どんな音?」。アマチュア無線の交信で使われているさまざまなデジタルモード(文字、画像、音声)の信号はどんな音なのか、実際に聞いてみようという内容だ。なお文字通信モードの一部と画像通信モードの信号音は番組サイト内に別ファイルで公開されている。
公開されたポッドキャスト音声は約45分。聴取は下記関連リンクから。Web上のほかiTunesかSticherのリンクからも聴くことができる。
<4月から再放送の日時変更に>
●関連リンク:
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TRIOのJR-310のFMモード追加を実施中ですが、YAESUのFRDX-400もオークションで落札保管してあります。この機種もFMオプションがあるのですが、落札しておいた受信器には、FMオプションがありません。FM復調回路をやり始めたついでに、回路図があるので、FM復調基板を自分のパターンで作製してみることにしました。FM復調様にはディスクリIFTが必要です。以前に455KHzのディスクリIFTが珍しくオークションで出ていましたので、落札しておきました。OKIの455KC
DISCRIと455KC HFTです。 周波数の記号は通常はKHzですが、このIFTの時代はKC(キロサイクル)表示です。
使うのはDISCRI
IFTです。FRDX-400の回路図と同じIFTコイル構造で今回の基板作製に適していると思います。今回は実験も何もしてないで、単に回路図からパターンを起こすだけなので、基板が出来て動く保証は何もありませんが、測定器を使い調整し動作するようにしたいと思っています。
まずは回路図をEAGLE
CADで起こすのですが、真空管用のソケットをまず最初に探しました。FRDX-400のFMオプション回路図では,6U8の複合管が使われています。9Pソケットは探したらありました。belton-engineeringのVT9項の中にVT9-PTがパターン用のソケットです。次にIFTですが、これはトランジスタ用の10Kタイプしかありません。なので、現物の足リードの間隔と止めねじサイズ、調整用コア部のナットの寸法を図りました。パターン上で寸法が確認できるので、ディスクリパーツコイルの穴間隔寸法が15mmのインダクタンス(L)を探しました。それと15mmの半分の7.5mmのインダクタンスを2次側様に2つ使いIFTもどきの回路図を作製し代用しました。
■YAESU FRDX-400の回路図よりFMオプション回路をCADで作製(EAGLE) EAGLE CAD
のパターン上での寸法も確認できるので、実際にパターン上のランド間の寸法が現物と同じになるように選択したパーツ寸法が間違いないかパターン配置後に確認します。BOTTOMにもシルクが表示されます。シルク単体表示の方がわかりやすいです。
■回路図からオリジナルパターンで作製したFM復調回路 ■寸法があるところが、ディスクリIFTです。
実際のFRDX-400のオプション基板もパターン作製が出来てから外見確認してみました。オークションで出ていた時の情報保管画像です。珍しく未使用オプションだったようです。
■FRDX-400 FMオプション(過去のヤフー情報)−1
■FRDX-400 FMオプション(過去のヤフー情報)−2 ■FRDX-400 FMオプション(過去のヤフー情報)−3
やはり基板サイズが小さい分、私の作成したパターンと回路構成及び部品配置は似た様になっています。が、ジャンパーワイヤー(赤ワイヤー)がオリジナルではあるようですが、私の作製したパターンではジャンパーを使わない様に考えてありますので、ありません。
パターン切削とパーツの準備もしないといけませんね。回路図からパターンを起こすのはやり始めると止まらないですね。パーツを縦に置いたり、横に置いたり、回転させたりして最適な位置を探すのも面白いものです。
つづく? |
今日はいつもの公園で運用しました。午前中はイノシシと遭遇したことがないので、出てこないことを信じて運用しました。 最初は小雨が降っていたので、ICB-770を使って運用しました。途中から雨は止みました。 遠目で見るとこんな感じです。赤い袋がだらしない。 空は今にも雨が降りそうです。 8エリア局迎撃にはICB-680を使いました。 午後から、家の改築工事に向けて片付けをしました。17時過ぎ、イブニング運用に白子町へ向かいましたが、オーストラリア局が8chでCQ JAPANをコールしていました。応戦しましたが、こちらからは届かずじまいでした。 来週の土日は休日会議&出勤で運用できず、今日できるだけ頑張りました!
運用地 千葉県茂原市 使用TX ICB-770、ICB-680 (CB) 08:48 きょうとFS01 5ch 54/57 京都府京丹波町 08:51 えひめCA34 5ch 53/55 京都府 08:52 きょうとAA322 5ch 54/56 京都府京田辺市 08:55 ねやがわCZ18 3ch 57/57 大阪府寝屋川市 08:56 やまぐちTS118 5ch 52/54 山口県光市 08:58 かがわMC36 4ch 53/54 香川県丸亀市 09:01 かまがりAA793 3ch 52/56 広島県 09:02 くまもとIA52 8ch 55/56 熊本県荒尾市 09:03 おかやまAB33 8ch 52/55 09:05 やまぐちWM201 4ch 56/57 09:11 ひょうごCY15 3ch 53/55 京都府亀岡市 09:16 とくしまMD57 5ch 53/53 09:28 ひろしまDM11 8ch 53/55 広島県世羅郡芦田湖 09:31 わかやまHN277 5ch 55/57 09:33 おおいたTN24 3ch 53/53 大分県杵築市 09:36 ぎふNH739 8ch 53/55 岐阜県岐阜市 09:38 しがAZ79 9ch 53/55 滋賀県米原市 09:40 やまぐちSH33 8ch 53/54 山口県 09:41 みえTO103 8ch 52/59 岐阜県 09:44 ひょうごTT314 4ch 53/55 兵庫県たつの市龍野町 09:45 いわくにAA262 4ch 53/53 09:53 みえAA469 5ch 54/57 三重県四日市市 09:54 はままつHX41 5ch 54/56 10:00 かわさきRJ21 8ch 53/53 10:04 おおさかSC500 8ch 55/55 大阪府東大阪市 10:06 みえAA469 5ch 53/55 三重県四日市市 10:14 おかやまCB127 8ch 55/55 10:22 さかいZ45 4ch 52/57 10:23 おかやまMI043 4ch 53/55 岡山県瀬戸内市 牛窓港 10:27 しまねMS228 8ch 52/55 島根県出雲市 10:30 おおさかSC500 4ch 55/58 大阪府東大阪市 10:32 ひろしまKT523 4ch 52/55 10:34 さがSH48 4ch 52/55 10:44 ならSX65 8ch 53/59 10:45 えひめNH621 8ch 53/54 愛媛県四国中央市 10:48 やまぐちLX16 3ch 54/55 10:50 さっぽろTA230 4ch 53/56 ※ICB680 10:56 ミヤザキCB001 2ch 53/55 宮崎県国富町 11:05 わかやまSK747 4ch 53/59 11:07 ひょうごZZ285 8ch 52/52 鹿児島県霧島市 11:10 イワテB73 8ch 52/53 熊本県
各局ありがとうございました。それでは73!失礼します!! |
本日は雨。自宅のベランダから強力局のみコール!
(西東京市) しりべしCB49/余市町(やはり強い局と言えば!!) さっぽろTA230(こちらも強い!) そらちAA246(こちらは変調が強力!) きょうとFS01(中距離Esは59多いです)
自宅コンタクト健在!思えばCBでファーストEsQSOは87Hヘリカルで自宅からかまがりAA793さんでした~ 因みに2017年復帰後ファーストQSOはとうきょうAD88さん、ブドウ峠より~
さてその後はWIRES XアメリカリンクのOAM、日本時間の10時からスタート、はじめの呼び出しにチェックイン! 先週は声が乗らずチェックインできなかったが直ったと報告~
FT-3Dで電波は出さずPC経由のチェックイン。
雨が一旦、止んだのでレイトランチタイムは公園へ~
(小金井市) いわてB73/6(連日ありがとうございます) くまもとHR787/熊本市(強力でした~) くまもとIA52/荒尾市?(連日ありがとうございます)
夜のタスクは6mAM RC KEY局はつくば市からでしたので簡単にチェックイン成功。 KTWRはNET経由での発信され、少し遅れましたが無事聴取。最後の2mCW RCも無事チェックイン成功して、 今週の自己評価はパーフェクト\(^o^)/でした。
各局様、本日もFB QSOありがとうございましたm(__)m
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28MHz
AMというと、フリラ各局が使っていた28.950MHzが有名である。この周波数を活性化するため盛んにQRVして2021年には約70局とも交信し、28.950MHz
AMのアクティビティーが大分上がってきた喜ばしい状況であった。
しかし、2022年のシーズン当初に妙なローカルルールを他局に強要する動きが発生し、この周波数が完全にダメになるという不幸な事態が発生した。何を勘違いし...
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写真はありません。
今日の日曜日は小屋に7MHzのΔーループを上げるつもりでした。 しかし午前中まで雨の予報だったので急遽予定を変更しました。
14MHzのΔーループを購入してくださった方から”28MHzのΔーループが出来ないか?”という問い合わせがありました。 確かに21MHzまでしか作っていません。 24は需要もないだろうし、28MHzは八木を使うのでは?と思っていました。
1:4のバランはあるし線を切るだけなので昨日の夜に24と28MHzのΔーループを作っておきました。 雨が上がった昼から実際に上げてみました。
24MHzから測ったのですがディップ点が出てきません。 同軸か?コネクターか?バランか?と悩んでんですが問題は無いようです。 仕方ないので28MHzに交換。 これもディップ点が出てきません。
アンテナを上げるとき”周波数が高くなるとアンテナも小さくなるな!”と思ったのを思い出しました。 昨日線を切った時計算した帳面を持ってきていました。 確認すると1/2λで切ってるじゃないですか。 これではディップ点が出るはずがありません。 新しい線なんか持ってきていないので片付けて帰りました。
最近麻雀してもチョンボを連発するしいよいよ本格的に歳をとってきたかな? と考え込んだ1日でした。
お粗末。 |
去年の10月に組み立てたRCA813 28MHz AM送信機では、5月5日に初EスポQSOを達成していた。https://fujichrome.exblog.jp/33054795/
その後Eスポが開くチャンスに遭遇していなかったが、昨日6月10日の午前、お世話になっているJA4BJI
OMのCQが28.950MHzで聞こえた。早速コールすると応答があり、QSOが成立した。813を使い、プ...
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梅雨入りしたばかりではありますが、この梅雨が明ければ今年も移動運用がしやすいシーズンになりますね。 |
やはり天気予報どおり今日は雨。 移動運用もできず朝から家事をゴソゴソ。 付けっ放しのDCRがゴニョゴニョ言っていますが、家事を優先してスルー。
その後何となくTwitter見てみると、なんとひょうごTF246局が熱海市滝知山に来られている。 入感していたのは同局だったのか・・・ コメントを残すと、その後もCQを出していただき
20chでQSO
ほぼ当局のためだけにCQを出していただいたような・・・(-_-;)
昨日CBにてひょうごTT314局、本日のDCRひょうごTF246局、嬉しい二日連続2エリアで2wayひょうご局QSOとなりました。
ありがとうございました。
使用機種 TPZ-D553 静岡県伊東市 11:35 ひょうごTF246 静岡県伊東市 M5/M5 DCR20ch |
一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会(JARD)は、2023年7月期の「2アマ(第二級アマチュア無線技士)eラーニング養成課程」の受講者を6月26日(月)まで募集している。2015年7月期からスタートした同協会の “2アマeラーニング” だが、累計受講者は6,000名を突破したという。最近の合格率・修了率を含めて紹介しよう。
JARDは「第二級アマチュア無線技士養成課程(2アマeラーニング)」を年4回(4、7、10、1月の各期)開講している。対象は第三級アマチュア無線技士(3アマ)の有資格者で、受講者は所定の受講期間(4か月間)の間にインターネットに接続したスマートフォンやパソコンを使って法規17時間、無線工学29時間の学習を行う。そして最後に出題される「判定試験」に合格したら、全国に約300か所あるCBTテストセンターに出向いて(要予約)、本番の「修了試験」に臨むという方式だ。なお修了試験に万一不合格の場合は1回のみ再試験も受けられる。
JARDによると、2アマeラーニングを2015年7月期のスタートから2023年1月期までに受講したのは6,004名にのぼるという。
現在、2023年7月期の2アマeラーニングの受講者募集が6月26日(月)まで行われている。概要は次のとおり。
●募集概要
●受講者の条件
●授業科目と受講期間
●受講料(無線従事者免許申請手数料、消費税を含む)
JARD作成のリーフレットより
JARDは「eラーニングの講習会は、受講期間内であれば好きな時間にご自宅等のパソコン等から講習会を受講することができ、ご自身のペースで無理なく学習を進められます。 遠方の方やご多忙の方におすすめです」と案内。学習中の疑問や質問にも手厚いサポート体制で対応しているので、3アマ有資格者は受講を検討してはいかがだろうか。
2アマeラーニングの詳細は下記関連リンク参照のこと。
こちらも参考に↓シンガーソングライターのMasacoさん(JH1CBX)は2021年に受講し無事修了
●関連リンク:
The post <2015年のスタートから6,000名以上が受講、最近の合格率も判明!>JARD、2023年7月期の「2アマeラーニング」受講者を募集中 first appeared on hamlife.jp . |
一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会(JARD)は、2023年7月期の「2アマ(第二級アマチュア無線技士)eラーニング養成課程」の受講者を6月26日(月)まで募集している。2015年7月期からスタートした同協会の “2アマeラーニング” だが、累計受講者は6,000名を突破したという。最近の合格率・修了率を含めて紹介しよう。
JARDは「第二級アマチュア無線技士養成課程(2アマeラーニング)」を年4回(4、7、10、1月の各期)開講している。対象は第三級アマチュア無線技士(3アマ)の有資格者で、受講者は所定の受講期間(4か月間)の間にインターネットに接続したスマートフォンやパソコンを使って法規17時間、無線工学29時間の学習を行う。そして最後に出題される「判定試験」に合格すれば、全国に300か所以上あるCBTテストセンターに出向き、本番の「修了試験」に臨む(万一不合格の場合は1回のみ再試験も受験可)という方式だ。
JARDによると、2015年7月の制度スタートから2023年1月期までに、2アマeラーニングを受講したのは6,004名にのぼるという。
現在、2023年7月期の2アマeラーニングの受講者募集が6月26日(月)まで行われている。概要は次のとおり。
●募集概要
●受講者の条件
●授業科目と受講期間
●受講料(無線従事者免許申請手数料、消費税を含む)
JARD作成のリーフレットより
JARDは「eラーニングの講習会は、受講期間内であれば好きな時間にご自宅等のパソコン等から講習会を受講することができ、ご自身のペースで無理なく学習を進められます。 遠方の方やご多忙の方におすすめです」と案内。学習中の疑問や質問にも手厚いサポート体制で対応しているので、3アマ有資格者は受講を検討してはいかがだろうか。
2アマeラーニングの詳細は下記関連リンク参照のこと。
こちらも参考に↓シンガーソングライターのMasacoさん(JH1CBX)は2021年に受講し無事修了
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匿名の読者から緊急の投稿がありました 。 某エリアでは著名な特小レピーターだった まずは匿名の読者から寄せられた投稿をご覧頂きたいと思います。
以上が匿名の読者からの緊急投稿となります。 編集部の対応 今回の匿名の読者からの緊急投稿を受けて、当編集部としては、報告のあった撤去された 「著名なRPT」 のデータをレピーターリストから削除いたしました。 他人に迷惑をかけてまで、特小レピーターを設置する理由はありません。 インフォメーション ●特小レピーターの利用について ●フリラjpからのお願い The post 無許可設置レピーターに地権者が怒りの鉄槌!警察介入で強制撤去へ first appeared on フリラjp . |
先週のアクセスランキングで1位は、アイコム株式会社のルーツ、創業者(前社長で現在は代表取締役会長)である井上徳造氏(JA3FA)が井上電機製作所(I.E.W.)を開業して、1964(昭和39)年に同社初のアマチュア無線機として発売した、50Mc帯のAMポータブル機「FDAM-1(初期型)」がヤフオクに出品されたニュースだ。難易度が高かったオールトランジスタ化を実現した「FDAM-1」の中でも、初期型は製造数が少なく貴重なもので、しかも「幻の初期型の試作機?詳細不明」「先代の社長自作機器とのこと」という説明(真偽は不明と注釈あり)が付いている。もし井上氏自身が手作りしたFDAM-1の試作品だとしたら、歴史的な価値を秘めていると言ってもいいだろう。入札の終了予定日時は2023年6月11日(日)22時までだが、果たしていくらで落札されるのだろうか。
続く2位は、「中古の無線機や関連の商品をかなりの低価格で販売しているサイトを見かけました。価格、サイトのアドレス、複数似た形のサイトがあり、同じ商品が掲載されているなどから詐欺目的のサイトと思われるので、被害に遭う方が出ないことを願い、情報として提供することにしました」というhamlife.jpへの投稿をもとに確認すると、ヤフオクなどの画像を出品者に無断で使っていると思われる、中古の無線機器が格安で売られている通販サイトが現れた話題。しかも同じ画像を使いまわしながら、いくつもの通販サイトが作られるようだ。「アマチュア無線」で検索すると、見覚えのある無線機器が表示された。
3位は「<業界初、351MHz帯『デジタル簡易無線』と142~146MHz帯『デジタル小電力コミュニティ無線』の2バンド対応>ナテック、アドオンラジアル型のハンディダイポールアンテナ『HS3000EL』を新発売」。アンテナメーカーの株式会社ナテックから、351MHz帯を使用する「デジタル簡易無線(登録局)」と、142.93MHz~146.99MHzを使用する「デジタル小電力コミュニティ無線」の2バンドに対応した、アドオンラジアル型のハンディダイポールアンテナ「HS3000EL」が新たに発売された。ハンディトランシーバー用でありながら、アドオンラジアルの取り付けでダイポール型アンテナして動作し “驚きの通信距離を実感” できるという。144MHz帯のアマチュア無線バンドでも使用可能で、希望小売価格(税別)は7,500円。
※タイトルをクリックすると該当記事にジャンプします。
1)<創業者の井上徳造氏(JA3FA)による試作機?>井上電機製作所(現 アイコム)の第1号機、50MHz帯AMポータブル機「FDAM-1(初期型)」がヤフオクに出品
2)<無線機情報を検索していたら続々見つかった>現れては消え、消えては現れる…中古の無線機機器を扱う詐欺サイトが増殖中
4)<免許を受けずに無線局を開設、437.22MHzでオンエアー>北海道総合通信局、第四級アマチュア無線技士に対し17日間の行政処分
5)【通信訓練は中止】<アマチュア無線による全国一斉情報伝達試験>Team7043、6月7日(水)11時からの全国瞬時警報システム(Jアラート)訓練に合わせて通信訓練を実施
6)<新たにRJX-610、TR-2200、TS-700、IC-502など28機種を追加>JARD、新スプリアス適合が確認できた無線機の「保証可能機器リスト」を更新、合計1,017機種に
7)<青森県と岩手県で不法局の取り締まりを実施>東北総合通信局、免許を受けず不法に無線局を開設していた男2人を摘発
8)<「8J」「8N」で始まるコールサイン>2023年6月に運用されるJARL特別記念局、JARL特別局、JARL以外の記念局、臨時局に関する情報
9)<減少数が上昇傾向、37万局を割り込む>>総務省が2023年4月末のアマチュア局数を公表、前月より897局少ない36万9,756局
10)<永年にわたりアマチュア無線のARDF競技大会運営などに尽力>信越総合通信局長、「電波の日・情報通信月間」で佐藤 久氏(JF0FDT)を表彰
The post 井上徳造氏(JA3FA)による試作機か? 井上電機製作所(現 アイコム)初のアマチュア無線機「FDAM-1」がヤフオクに出品--6月4日(日)~6月10日(土)まで先週の記事アクセスランキングTop10 first appeared on hamlife.jp . |
先週のアクセスランキングで1位は、アイコム株式会社のルーツ、創業者(前社長で現在は代表取締役会長)である井上徳造氏(JA3FA)が井上電機製作所(I.E.W.)を開業して、1964(昭和39)年に同社初のアマチュア無線機として発売した、50Mc帯のAMポータブル機「FDAM-1(初期型)」がヤフオクに出品されたニュースだ。難易度が高かったオールトランジスタ化を実現した「FDAM-1」の中でも、初期型は製造数が少なく貴重なもので、しかも「幻の初期型の試作機?詳細不明」「先代の社長自作機器とのこと」という説明(真偽は不明と注釈あり)が付いている。もし井上氏自身が手作りしたFDAM-1の試作品だとしたら、歴史的な価値を秘めていると言ってもいいだろう。入札の終了予定日時は2023年6月11日(日)22時までだが、果たしていくらで落札されるのだろうか。
続く2位は、「中古の無線機や関連の商品をかなりの低価格で販売しているサイトを見かけました。価格、サイトのアドレス、複数似た形のサイトがあり、同じ商品が掲載されているなどから詐欺目的のサイトと思われるので、被害に遭う方が出ないことを願い、情報として提供することにしました」というhamlife.jpへの投稿をもとに確認すると、ヤフオクなどの画像を出品者に無断で使っていると思われる、中古の無線機器が格安で売られている通販サイトが現れた話題。しかも同じ画像を使いまわしながら、いくつもの通販サイトが作られるようだ。「アマチュア無線」で検索すると、見覚えのある無線機器が表示された。
3位は「<業界初、351MHz帯『デジタル簡易無線』と142~146MHz帯『デジタル小電力コミュニティ無線』の2バンド対応>ナテック、アドオンラジアル型のハンディダイポールアンテナ『HS3000EL』を新発売」。アンテナメーカーの株式会社ナテックから、351MHz帯を使用する「デジタル簡易無線(登録局)」と、142.93MHz~146.99MHzを使用する「デジタル小電力コミュニティ無線」の2バンドに対応した、アドオンラジアル型のハンディダイポールアンテナ「HS3000EL」が新たに発売された。ハンディトランシーバー用でありながら、アドオンラジアルの取り付けでダイポール型アンテナして動作し “驚きの通信距離を実感” できるという。144MHz帯のアマチュア無線バンドでも使用可能で、希望小売価格(税別)は7,500円。
※タイトルをクリックすると該当記事にジャンプします。
1)<創業者の井上徳造氏(JA3FA)による試作機?>井上電機製作所(現 アイコム)の第1号機、50MHz帯AMポータブル機「FDAM-1(初期型)」がヤフオクに出品
2)<無線機情報を検索していたら続々見つかった>現れては消え、消えては現れる…中古の無線機機器を扱う詐欺サイトが増殖中
4)<免許を受けずに無線局を開設、437.22MHzでオンエアー>北海道総合通信局、第四級アマチュア無線技士に対し17日間の行政処分
5)【通信訓練は中止】<アマチュア無線による全国一斉情報伝達試験>Team7043、6月7日(水)11時からの全国瞬時警報システム(Jアラート)訓練に合わせて通信訓練を実施
6)<新たにRJX-610、TR-2200、TS-700、IC-502など28機種を追加>JARD、新スプリアス適合が確認できた無線機の「保証可能機器リスト」を更新、合計1,017機種に
7)<青森県と岩手県で不法局の取り締まりを実施>東北総合通信局、免許を受けず不法に無線局を開設していた男2人を摘発
8)<「8J」「8N」で始まるコールサイン>2023年6月に運用されるJARL特別記念局、JARL特別局、JARL以外の記念局、臨時局に関する情報
9)<減少数が上昇傾向、37万局を割り込む>>総務省が2023年4月末のアマチュア局数を公表、前月より897局少ない36万9,756局
10)<永年にわたりアマチュア無線のARDF競技大会運営などに尽力>信越総合通信局長、「電波の日・情報通信月間」で佐藤 久氏(JF0FDT)を表彰
The post 井上徳造氏(JA3FA)による試作機か? 井上電機製作所(現 アイコム)初のアマチュア無線機「FDAM-1」がヤフオクに出品--6月4日(日)~6月10日(土)まで先週の記事アクセスランキングTop10 first appeared on hamlife.jp . |
ふと、WASの状況を見てみた。 Mixedで45。ということは、残りは5州。 拾い出してみた。
未コンファームの州を拾い出す機能がなかったので、全州リストを表示して空きのところを切り貼りした。ものすごく面倒…。
ついでに […]
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今日はいつもより少し遅い7時過ぎに目が覚め、005を聞いてみます。あまりコンディションは上がっていないようで、ノイズだけが聞こえてきます。 それでもこの時期、すぐにコンディションは上がるだろうと考え、いつもの公園に行きました。 最近、手に入れたRJ-570の初運用です。RJ-570は定格通りの出力が出ているものはあまりないというツイッターの書き込みを見てちょっと心配していました。 受信感度はSR-01と変わらない感じです。そしてついにCQを出すと、ひろしまMT72局さんからすぐにお声がけいただけました。その後も7局さんほど繋がり、なんとかEスポ交信ができることがわかり安心しました。 SR-01をメインに、8エリア迎撃にICB-680Aを使いました。 いったん昼食を摂りに帰宅し、午後から再び茂原市の別の運用ポイントへ向かいました。 ここでは今までEスポ交信できていないICB-770改、RJ-480を使って交信することができました。 15時くらいに激しいノイズが出てきたので白子町の運用ポイントへ移動しました。この場所は激しいノイズが発生することがあります。発生源はわかっていません。
白子町は海沿いの町、この場所は海まで1km位の場所です。茂原市と違い、海沿いの町は涼しいのです。というよりイブニングは寒いくらいでした。 ここではICB-707改を使って交信することができました。 運用地 千葉県茂原市 使用TX SR-01、RJ-570、ICB-680A (CB) 08:17 イワテB73 4ch 54/55 熊本県 ※SR-01↓ 08:18 やまぐちTS118 4ch 53/54 山口県光市 08:21 くまもとIA52 8ch 56/56 熊本県 08:28 しまねMS228 8ch 53/52 08:33 ひろしまMT72 8ch 53/52 広島市安佐大橋※RJ-570↓ 08:42 やまぐちWM201 8ch 55/56 山口県光市 08:43 やまぐちSH33 8ch 53/55 山口県下関市 08:52 しまねOH219 4ch 56/56 08:58 やまぐちST702 4ch 53/57 山口県光市 09:04 やまぐちRK609 5ch 55/54 山口県 ※SR-01↓ 09:30 えひめBM25 8ch 52/53 09:47 イワテB73 8ch 56/56 熊本県※RJ-580↓ 10:12 みやざきGB55 8ch 54/53 宮崎県 10:35 そらちAA246 5ch 55/54 北海道石狩市※ICB-680A↓ 10:43 イシカリAD416 4ch 52/52 北海道小樽市銭函 10:48 さっぽろAM39 3ch 53/53 北海道札幌市 10:59 えどがわAA393 8ch 千葉県市川市GW交信 11:12 サガミFJ1300 4ch 53/52 小笠原諸島父島
運用地 千葉県茂原市 使用TX SR-01、ICB-770改、RJ-480 (CB) 13:31 イワテB73 8ch 54/56 熊本県 ※ICB-770改 13:48 サガSH48 8ch 54/54 佐賀県佐賀市有明海沿岸※SR-01↓ 13:54 こうちMS350 8ch 54/54 13:59 ふくおかOC68 8ch 53/55 14:03 とくしまMD57 8ch 53/53 徳島県三好市? 14:09 とくしまMD57 8ch 53/53 14:11 ひょうごTT314 8ch 54/55 兵庫県赤穂郡上郡町 14:14 えひめCA34 8ch 54/53 京都府 14:29 やまぐちYN807 3ch 53/55 14:37 さっぽろTA230 8ch 53/53 北海道札幌市 ※RJ-480
運用地 千葉県白子町 使用TX SR-01、ICB-707改 (CB) 15:04 おおいたTN24 4ch 56/56 大分県杵築市 15:07 おおさかSD590 5ch 55/56 大阪府堺市 15:08 ひょうごAB717 5ch 57/59 15:10 こうべYS212 5ch 55/56 神戸市兵庫区 15:11 こうべMA731 5ch 55/56 15:13 ひょうごTK430 5ch 52/55 15:18 ひょうごOS23 4ch 55/56 15:22 きょうとFS01 4ch 54/55 京都府 16:09 くまもとIA52 8ch 55/57 16:10 ふくおかHJ76 8ch 53/52 福岡県 16:16 いわてFV222 5ch 54/54 岩手県胆沢郡金ケ崎町三ケ尻堤防 16:23 いわてIW123 9ch 52/53 16:30 あおもりGK828 7ch 54/57 16:41 さっぽろTA230 5ch 53/53 北海道札幌市 ※ICB-707改 17:03 きょうとGS150/8 8ch 53/53 北海道 17:09 しりべしCB49 8ch 55/55 北海道余市町 17:08 おおさかAK423/MM 4ch 54/53 北海道積丹半島沖MM 17:13 さっぽろMJ11 4ch 54/54 北海道札幌市東区
各局、本日もありがとうございました。それでは73!失礼します!! |
土曜日朝はA1C OAM,1エリアの局がKEY局でしたが猛パイル30分ほど呼んでやっと ピックアップいただきました~
簡易無線は本日、朝練のみ~
7:54-8:26 (小金井市) しまねMS228(今シーズンもよろしくです) やまぐちSH33/下関市自宅ベランダ(今回は強かったです~) やまぐちTS118/光市小周防田んぼ(毎度です~) くまもとIA52/荒尾市?(毎度です~) いわてB73/6(毎度です~) さがSK107(今シーズンもよろしくです)
(特小) とうきょうBS73/東久留米市(定期通信!)
本日も各局様FB QSOありがとうございましたm(__)m
ベリカードの美しさがなかったら僕の無線人生はなかったかもしれない~ 小学生の時せっせと書いた受信報告書に対して中波各局は素敵なカードを返送してくれた。 はじめてのベリカードはニッポン放送であった。当時のカードを今あらためて眺めても美しい! 写真は朝日放送のもの。同じカードを2枚持っていて表裏の写真。お知らせありがたくお受けしましたの コメントも良い!
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JRC NRD-515 Mhzダイヤル不調とのことです。
独立したトランスミッターとレシーバーにより1対となるセパレート式の無線機です。
本機はレシーバーのほうですね。
ホコリが多いので清掃します。 掃除機 ざっとですが吸取りました。
Mhzダイヤルが不調。 8、9、18、19、28、29が反応しません。
Mhzダイヤルの接点を点検洗浄しました。
Mhzダイヤルを切り替えるとLEDのインジケーターが短く点きます。
正常に点くため、接点の不良ではないとわかります。
各所にはテストポイント(TP)が設けられ、メンテナンス性重視の設計です。
PLLがアンロックの状態ではこのLEDが点きます。 正常です。
状態が一目でわかり、メカニックには有り難いです。 スバラシイです。 JRCの無線機は極力配線の無い設計です。
基板はスロット式にてマザーボードに刺さっています。 ガラエポ製基板です。
ブロック図 Mhzダイヤルはアップダウンカウンターを通してゲート回路に向かいます。 Mhzダイヤル信号はシンセサイザー基板に入ります。 シンセサイザー基板です。 ロジックICがズラリと並んでいます。
めまいがします、これを設計する人はスゴイですね。
ブロック図と回路図、基板の部品を追いかけ、ロジックICのピン足をオシロスコープにて信号が出る出ないを調べてゆきます。
IC5が不良とわかりました。
TC4510 アップダウンカンター不良 CD4510BEを入手できたので交換します。(互換品) IC5 交換しました。 MhzダイヤルOKです。 ダメだった8Mhz 8Mhz 表示しました。
周波数早送り、UP DOWNスイッチが動作しません。
UP DOWNのブロック図 信号はシンセサイザー基板に向かいます。
ロジックICを追いかけます。 IC18、IC19が不良とわかりました。 信号が出ていません。 シンセサイザー基板。
ロジックICのハンダ不良を点検、あやしい場所は再ハンダしました。 スルーホールも多いです。 IC18 TC4011入手。 IC18 TC4011
IC19 TC4049 交換しました。 周波数早送りOKです。
不良ICです。 受信感度。 7,10Mhz ー126,0dBm
たいへん良い耳です。 受信感度スペックシール添付。
ー73dBm受信のとき、 (HFではSメーター指示9の標準値)
Sメーター指示9です。 Sメーター照明はあえてLED化にしませんでした。
ランプが切れた場合の電球交換もメンテナンス性が良いソケット式です。
簡単にできるので、交換の楽しみも味わえます。
BC帯(中波放送)受信のとき、 BC
TUNEを調整すると、 ベストな感度で受信できます。 JRCの無線機はメンテナンスされることが前提の設計。
プロ用船舶に搭載されることが多いですが、本機はアマチュア無線に向けたものかと思います。
JRCは初めて診ましたが、ものがいいのは間違いありませんでした。 |
明日は確実に雨予報の伊豆半島、どこかで運用してみたい。 昼食後、何となく行先も決めずに出発。 川奈の港の隅にたどり着きました。
早速開店
北海道各局がQSBを伴い聞こえていますが、ガツンとは入感しない。 一通り交信していただき、今日もこれで終わりかな?
北海道方面はFBなロケだが
西方面は絶望的
ちなみに、この森の上が「フジサンケイクラシック」で有名な川奈ホテルゴルフコースです。
北海道の信号も弱くなり、手持ち無沙汰で実家付近で運用中のひょうごTT314局にLINE。 西側は絶望的なんですよ~ とメッセージで愚痴った直後、同局の変調がSR-01から!!! 愚痴も言ってみるものですねぇ~
3・5・6・8エリアの各局にお相手いただいていたところ、
まさかの「L」表示
今日のバッテリーはいつ充電したのだろう? 満充電にしながら、何か月も経過したモノを持ってきたようでした。 痛恨の強制店じまい。
でも送信できずとも受信はできる。 「えひめCA34/3」局が相変わらず強く入感しているので、悪あがきでRJ-130で呼んでみる。 まさかの54で届いた。 本日2回目の交信だったが、500mW、100mW共に同じ信号強度で届いたようだ。ww
使用機種 TPZ-D553・SR-01・RJ-130 静岡県伊東市 09:54 とうきょうDE24 静岡県富士宮市富士山五合目 M5/52 DCR12ch 13:04 イシカリAD416/8 北海道小樽市 53/53 CB4ch 13:10 ソラチAA246 北海道石狩市 55/55 CB8ch 13:20 よこはまAL50 神奈川県平塚市 53/53 CB4ch 13:24 さっぽろTA230 北海道札幌市 53/53 CB8ch 14:00 イワテB73/6 53/54 CB5ch 14:11 ひょうごTT314 兵庫県赤穂郡上郡町 54/54 CB8ch 14:16 とくしまMD57 徳島県三好市 53/53 CB6ch 14:27 やまぐちYN807/4 55/55 CB3ch 14:41 えひめCA34/3 京都府 54/54 CB8ch 14:45 おおさかSD590 大阪府堺市 55/55 CB5ch
RJ-130+SR-01 15:18 えひめCA34/3 京都府 55/54 CB8ch
本日もFB QSOありがとうございました。
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JR-310のFMモード追加の作製はほぼ完了しました。あとは組み込みを考えることです。その前に、前にSメータのオリジナルの目盛りが消えかかっていたのを思い出しました。既にICOMのSメータにて仮に代替えしてはいますが、オリジナルのSメータを使いたいので、目盛り板の修正を行いたいと思います。目盛り板の修正とはいえ、自分でペイントで作るのはとても時間のかかることです。なので、例のごとくネット情報を頼りにしたいと思い検索開始です。やはり、Sメータの修繕を試みている方はいます。その中でもTRIOのR−820用の目盛り板を作製された方のページがありました。センス抜群の方が作製したSメータです。この方のページ(HAVE
A NICE DAY!)にある画像を使わさせていただきました。 HAVE A NICE DAY!のリンク先
使ったアプリケーションは、レーザー処理でも使ったInkscapeです。使いやすいのでいつもこれを使っています。他にGIMPもありますが、操作が厄介で使っていません。
画像サイズもかなり大きいので、縮小しても十分きれいです。
実際には同じSメータの幅に縮小しても、針の半径が異なるため弧が会いません。上手くありません。このため描画アプリを使用し、横幅のみの縮小と外形枠線とdB/μV関連が不要なので、枠線と一緒に消し込み修正し、最後にJR-310のSメータと同じ半径になるようにサイズの最終調整を数回行い、ほぼ同じ半径にすることが出来ました。これで印刷です。下の左上はサイズ確認した弧が同じサイズで試し印刷しものです。この後に不要な箇所を描画アプリで消しています。
今回は、単にA4紙に印刷してもとのSメータ目盛り板の裏側を使いました。印刷し切り抜いた目盛りを載せネジ止めしたホントの簡易処理です。最終は光沢紙を使って印刷したもので交換しようと思っています。とりあえず出来ました。
色はプリンタのインクが一部無くなっているためくすんだ赤です。本番ではちゃんとインク交換して光沢紙で印刷します。Hi !
■目盛り板修正したJR-310Sメータ ■仮に交換してあるICOM用Sメータ
JR-310のSメータは本当にシンプルな目盛りです。最近のSメータは本当に盛りだくさん項目の目盛りがあり凝っていますね!
つづく? |
一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)富山県支部は2023年6月4日、富山県南砺市の「いのくち椿館」で「令和5年 JARL富山県支部の集い」を開催し、160名以上の参加者で賑わった。当日の模様を関係者提供の写真で紹介しよう。
好天に恵まれた「令和5年 JARL富山県支部の集い」の集合撮影風景
情報通信月間参加行事として6月4日(日)に南砺市の「いのくち椿館」で開催された「令和5年 JARL富山県支部の集い」は、好天のに恵まれて県内外から160名以上の参加者があり、ジャンク市、アイボールQSO、ミニ講演会、クラブブース展示、メーカーブース展示、ラジオ工作教室などの企画・展示を楽しんだという。
今回の集いでホスト役を務めた地元クラブ「トナミ無線クラブ」の会長、JA9BKJ 中井さんから提供いただいた写真を紹介する。なお中井さんのブログには、さらに多くの会場内写真が公開されているので、ぜひ下記関連リンクからご覧いただきたい。
会場となった南砺市の「いのくち椿館」の外観 ジャンク市風景 10時から始まった「ラジオ工作教室」には保護者同伴で5組が参加 クラブブース(新湊クラブ) クラブブース(神通アマチュア無線クラブ) クラブブース(JARL高岡クラブ) メーカーブース(アイコム) メーカーブース(八重洲無線) メーカーブース(第一電波工業) ミニ講演会も聴衆で満員 JG1KTC 髙尾JARL会長の講演風景 JG1MOU 浜田氏のTurbo HAMLOG講演 「富山県非常無線通信訓練コンテスト」の入賞者表彰式 参加者のコールサイン掲示。168局の記載がある
●関連リンク:
The post <160名以上の参加で賑わった>6月4日開催「令和5年 JARL富山県支部の集い」の模様 first appeared on hamlife.jp . |
一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)富山県支部は2023年6月4日、富山県南砺市の「いのくち椿館」で「令和5年 JARL富山県支部の集い」を開催し、160名以上の参加者で賑わった。当日の模様を関係者提供の写真で紹介しよう。
好天に恵まれた「令和5年 JARL富山県支部の集い」の集合撮影風景
情報通信月間参加行事として6月4日(日)に南砺市の「いのくち椿館」で開催された「令和5年 JARL富山県支部の集い」は、好天のに恵まれて県内外から160名以上の参加者があり、ジャンク市、アイボールQSO、ミニ講演会、クラブブース展示、メーカーブース展示、ラジオ工作教室などの企画・展示を楽しんだという。
今回の集いでホスト役を務めた地元クラブ「トナミ無線クラブ」の会長、JA9BKJ 中井さんから提供いただいた写真を紹介する。なお中井さんのブログには、さらに多くの会場内写真が公開されているので、ぜひ下記関連リンクからご覧いただきたい。
会場となった南砺市の「いのくち椿館」の外観 ジャンク市風景 10時から始まった「ラジオ工作教室」には保護者同伴で5組が参加 クラブブース(新湊クラブ) クラブブース(神通アマチュア無線クラブ) クラブブース(JARL高岡クラブ) メーカーブース(アイコム) メーカーブース(八重洲無線) メーカーブース(第一電波工業) ミニ講演会も聴衆で満員 JG1KTC 髙尾JARL会長の講演風景 JG1MOU 浜田氏のTurbo HAMLOG講演 「富山県非常無線通信訓練コンテスト」の入賞者表彰式 参加者のコールサイン掲示。168局の記載がある
●関連リンク:
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一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会(JARD)が各地で開催している「第三級アマチュア無線技士」養成課程講習会(短縮コース)の、2023年7月期の開催日程を紹介する。
●2023年7月の第三級短縮コース開催日程
東京都豊島区/JARDハム教室(7月9日開催)○
※受講申込締切日:開講日1週間前の日(その前に定員に達したときは定員に達した日)
第三級短縮コースは、第四級アマチュア無線技士の無線従事者資格を取得している者が対象。法規4時間、無線工学2時間の講習を受け、当日行われる修了試験に合格すると3アマの無線従事者免許証を手に入れることができる。JARDによると平成23年度の実績は受講者数:4,651名で、合格率は99.0%。受講費用や申し込み方法などの詳細は下記関連リンクで。
なおJARDでは2017年4月から、4アマ資格のない者でも自宅等からインターネットに接続したパソコンを使って学習ができる「eラーニング方式」の養成課程(3アマ標準コース)を随時開講している。最短なら申し込みの翌日から受講を始められる。修了試験受験者の合格率はほぼ100%。詳細はJARDのWebサイトで。
●関連リンク: 一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会
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一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会(JARD)が各地で開催している「第三級アマチュア無線技士」養成課程講習会(短縮コース)の、2023年7月期の開催日程を紹介する。
●2023年7月の第三級短縮コース開催日程
東京都豊島区/JARDハム教室(7月9日開催)○
※受講申込締切日:開講日1週間前の日(その前に定員に達したときは定員に達した日)
第三級短縮コースは、第四級アマチュア無線技士の無線従事者資格を取得している者が対象。法規4時間、無線工学2時間の講習を受け、当日行われる修了試験に合格すると3アマの無線従事者免許証を手に入れることができる。JARDによると平成23年度の実績は受講者数:4,651名で、合格率は99.0%。受講費用や申し込み方法などの詳細は下記関連リンクで。
なおJARDでは2017年4月から、4アマ資格のない者でも自宅等からインターネットに接続したパソコンを使って学習ができる「eラーニング方式」の養成課程(3アマ標準コース)を随時開講している。最短なら申し込みの翌日から受講を始められる。修了試験受験者の合格率はほぼ100%。詳細はJARDのWebサイトで。
●関連リンク: 一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会
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キューシーキュー企画が北海道を除く全国各エリアで開催している「第三級アマチュア無線技士」養成課程講習会(短縮コース)の、2023年7月期の開催日程を紹介する。
●2023年7月の「第三級アマチュア無線技士 短縮コース」開催日程
<東北エリア> 仙台市青葉区/フォレスト仙台(7月9日開催) <関東エリア> 7月の開催はなし <信越エリア> 7月の開催はなし <北陸エリア> 7月の開催はなし <東海エリア> 7月の開催はなし <近畿エリア> 7月の開催はなし <中国エリア> 7月の開催はなし <四国エリア> 7月の開催はなし <九州エリア> 7月の開催はなし
第三級短縮コースは、第四級アマチュア無線技士の無線従事者資格を取得している者が対象。法規4時間、無線工学2時間の講習を受け、当日行われる修了試験に合格すると3アマの無線従事者免許証を手に入れることができる。受講費用や申し込み方法などの詳細は下記リンクで。
なおキューシーキュー企画は、4アマ有資格者を対象に自宅で学習できる「3アマeラーニング養成課程(短縮コース)」を2023年3月1日から開講している。
●関連リンク: 養成課程講習会のご案内(株式会社キューシーキュー企画)
The post 【2023年7月期】QCQ企画の養成課程講習会・3アマ短縮コース日程 first appeared on hamlife.jp . |
キューシーキュー企画が北海道を除く全国各エリアで開催している「第三級アマチュア無線技士」養成課程講習会(短縮コース)の、2023年7月期の開催日程を紹介する。
●2023年7月の「第三級アマチュア無線技士 短縮コース」開催日程
<東北エリア> 仙台市青葉区/フォレスト仙台(7月9日開催) <関東エリア> 7月の開催はなし <信越エリア> 7月の開催はなし <北陸エリア> 7月の開催はなし <東海エリア> 7月の開催はなし <近畿エリア> 7月の開催はなし <中国エリア> 7月の開催はなし <四国エリア> 7月の開催はなし <九州エリア> 7月の開催はなし
第三級短縮コースは、第四級アマチュア無線技士の無線従事者資格を取得している者が対象。法規4時間、無線工学2時間の講習を受け、当日行われる修了試験に合格すると3アマの無線従事者免許証を手に入れることができる。受講費用や申し込み方法などの詳細は下記リンクで。
なおキューシーキュー企画は、4アマ有資格者を対象に自宅で学習できる「3アマeラーニング養成課程(短縮コース)」を2023年3月1日から開講している。
●関連リンク: 養成課程講習会のご案内(株式会社キューシーキュー企画)
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日本における、2023年6月10日時点の「アマチュア無線局のコールサイン発給状況」をまとめた。新たに1エリア(関東管内)の関東総合通信局と、8エリア(北海道管内)の北海道総合通信局から更新発表があった。
各総合通信局で公表している、コールサインの発給状況は下表の通りだ。
ところでアマチュア局のプリフィックスの割当ての順番に触れておこう。まず1エリア(関東管内)を例に取ってみると、最初はJA1 → JH1 → JR1 → JE1 → JF1 → JG1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JS1と一度目の発給が行われた。
その後JE1からプリフィックスのアルファベット順での空きコールサインの再割り当てが行われ、JE1 → JF1 → JG1 → JH1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JR1 → JS1と進んだ。
さらにその後、数字の7で始まる7K1 → 7L1 → 7M1 → 7N1 → 7K2 → 7L2 → 7M2 → 7N2 → 7K3 → 7L3 → 7M3 → 7N3 → 7K4 → 7L4 → 7M4 → 7N4の発給が行われ、その後にJA1 → JE1 → JF1 → JG1 → JH1 →JI1 → JJ1と2度目の再割り当てが進行している。
また2エリア(東海管内)と3エリア(近畿管内)も、関東の1回目の再割り当てと同様に「JS2(JS3)終了後に、JE2(JE3)からプリフィックスのアルファベット順」で再割り当てが進行している。
しかし6エリア(九州管内)は、JQ6までの発給が終了後(JS6は沖縄に割り当て)、JA6から、プリフィックスのアルファベット順での再割り当てが行われている。
このあたりの経緯と詳細は、日本におけるコールサイン研究の第一人者、JJ1WTL・本林氏のWebサイトが詳しい。
↓この記事もチェック!
<総務省のデータベース「無線局等情報検索」で判明>7エリア(東北管内)、令和3(2021)年1月28日付で「JQ7AAA」を発給
<令和3(2021)年1月20日発給分から>6エリア(九州管内)、「JE6」のプリフィックスが終了し「JF6AAA(二巡目)」からの割り当て開始
●関連リンク:
The post 1エリア(関東管内)と8エリア(北海道管内)で更新---2023年6月10日時点における国内アマチュア無線局のコールサイン発給状況 first appeared on hamlife.jp . |
日本における、2023年6月10日時点の「アマチュア無線局のコールサイン発給状況」をまとめた。新たに1エリア(関東管内)の関東総合通信局と、8エリア(北海道管内)の北海道総合通信局から更新発表があった。
各総合通信局で公表している、コールサインの発給状況は下表の通りだ。
ところでアマチュア局のプリフィックスの割当ての順番に触れておこう。まず1エリア(関東管内)を例に取ってみると、最初はJA1 → JH1 → JR1 → JE1 → JF1 → JG1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JS1と一度目の発給が行われた。
その後JE1からプリフィックスのアルファベット順での空きコールサインの再割り当てが行われ、JE1 → JF1 → JG1 → JH1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JR1 → JS1と進んだ。
さらにその後、数字の7で始まる7K1 → 7L1 → 7M1 → 7N1 → 7K2 → 7L2 → 7M2 → 7N2 → 7K3 → 7L3 → 7M3 → 7N3 → 7K4 → 7L4 → 7M4 → 7N4の発給が行われ、その後にJA1 → JE1 → JF1 → JG1 → JH1 →JI1 → JJ1と2度目の再割り当てが進行している。
また2エリア(東海管内)と3エリア(近畿管内)も、関東の1回目の再割り当てと同様に「JS2(JS3)終了後に、JE2(JE3)からプリフィックスのアルファベット順」で再割り当てが進行している。
しかし6エリア(九州管内)は、JQ6までの発給が終了後(JS6は沖縄に割り当て)、JA6から、プリフィックスのアルファベット順での再割り当てが行われている。
このあたりの経緯と詳細は、日本におけるコールサイン研究の第一人者、JJ1WTL・本林氏のWebサイトが詳しい。
↓この記事もチェック!
<総務省のデータベース「無線局等情報検索」で判明>7エリア(東北管内)、令和3(2021)年1月28日付で「JQ7AAA」を発給
<令和3(2021)年1月20日発給分から>6エリア(九州管内)、「JE6」のプリフィックスが終了し「JF6AAA(二巡目)」からの割り当て開始
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JR-310のFM復調回路とSQ回路基板の最後のIFTと同調コンデンサを取り付け、基板が完成しましたので、各基板接続し、動作確認を行いました。
DDSは前の基板をそのまま(FM復調回路は電源を使わない接続です。)使いました。電源はAC-DCアダプターを使いました。DC-DCコンバーターで+最終設定電圧+7Vにしました。+1V上げたのは、DDS回路用のレギュレータ供給の前に極性保護ダイオード1本入れてあるため、+6Vではレギュレータ出力が4V台と低めの電圧だったため、+7Vに上げて+5V供給となるようにしました。これで、間違いなくDDS基板のArduinoNANOにはオンボードのレギュレータ+5Vで供給なります。FM復調回路とSQ回路も+7Vで問題ありません。
■JR-310とDDS回路基板+FM復調&SQ回路基板の接続動作テスト
動作は本体のJR-310にアンテナを繋ぎ、7MHzの受信での確認です。交信の無い周波数を選び、SGからキャリア信号を入れてSQの動作確認を行いました。
■使用したSGです。MG3601A(0.1-1040MHz)
■周波数を7MHzの空き周波数に設定し、信号は直接繋がず、粗結合でおこないました。
SQ回路は動作してくれていましたが、SQが効いているときのノイズの漏れが若干ありました。これではSQとしてはあまり良くありません。対策として、SWしているトランジスタTr5のベース・エミッタ間にパスコンC26を(0.01μF)追加しています。それとSQボリューム配線へ手を近づけると誘導でSQ設定変動があったため、対策として、ここにもパスコンC25(150pF)追加しています。これらの対策を基板へは半田面にて、追加配線してあります。
■回路修正
■CAD EAGLE修正(BOTTOM ボード)
SGでのSQ回路動作確認そして、回路修正実施後に実際のトランシーバーでFMワイドとナローの送信をして、それぞれのFM復調回路動作の確認です。確認は単にIFTの同調調整です。SGでも良かったのですが、実機のFM音声信号で確認する方が確実です。IFTの調整は単純に同調を取るだけです。(音量が大きく明瞭に聞こえる(復調する)様にコアを調整)
FM送信ワイド、ナローともに復調、問題ありませんでした。
若干の動作確認で問題も2つありましたが、時間もさほどかからずに対策実施できて、動作確認は完了しました。
別途、動作確認も終わったので、EAGLE
CADで第一局発用DDSとFM復調回路を単独の第一局発DDS回路にする修正も行いました。
■DDS回路修正(DDS回路のみ)単にFM復調回路全部削除するだけの作業です。
■DDS回路 基板修正 電源の入力だけ位置を修正してあります。
最終のJR-310への組み込みでは、このDDS回路基板で行いたいですね。
ツイートは要約された、簡潔な文面ですが、、ブログ機能にTwitter投稿機能がついてましたのでまるごとブログ放り投げで使い始めました。ブログなので内容的にはツイートでは無いですが!
m(_ _)m ! Twitterリンクです。 ↓ つづく? |
6月9日運用 早朝運用、ランチタイムショート運用宮崎市佐土原行く石崎川河口から運用しました。 早朝は8chは北関東マーカーうっすら、中華系ホニャララ、ウッドペッカーと賑やかに入感して来ました。 7時近くになり、とうきょうTM269局 なごやCE79局と局が入感お呼びしますが残念ながらQSO出来ませんでした。 その後ミエAC129局QSOを皮切りに1.2.6.0エリア皆様とQSO頂きました。 近距離EsQSOではくまもとDX55局とQSO頂きました、CB近距離では140kが最短でしたが、今回QSO頂き最短120kのレコードが出来ました。 近距離QSOでは40年近く前に29mにて熊本市自宅~大分県佐伯市との120kのQSOタイになりました。 ランチタイムショート運用は宮崎市にはパスが違い厳しい中1エリア皆様とQSO頂きました。
今日も有難うございました。 せっかくお呼び頂き取りきれなかった皆様 次回お願い致します。 早朝運用 ミエAC129局5353 カワサキTC767局5353 くまもとDX55局53M5.近距EsQSO さいたまFL20局5454 ミエSS707局5454 ニイガタAA462局5454 ランチタイムショート運用 サイタマLB380局5252 エドガワAA387局5353
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『無線局等情報検索』の6/6(火)深夜の更新で消えていました.
免許日は 2018-06-03 でしたから,満了失効です. 常置場所は立川市(国立極地研究所),免許人はJARLでした. 8J1RM 史みずほ基地 時代免許は1978年,つまり20次隊(1979年)(以降)むけの開設でした.しかし. その年に「実運用があったか?」は不詳です. 翌21次隊(1980年)以降のQSLカードでしたら残っています. 27次隊(1986年)までが みずほ基地です. あすか観測拠点 時代...ということで,“移設”されています.28次隊(1987年)から 32次隊(1991年)まで. ドームふじ観測拠点 時代...ということで,ドームふじから 8J1RF でなく 8J1RM が出ていた時代があります.ヤヤコシイ.36次隊(1995年)から 37次隊(1996年)まで. 『南極料理人』の舞台です(ただし38次隊). 8J1RF との関係これずっと気になっていたんですよ.ドームふじ“移設”以降 * は,「ずっと 8J1RF だった」と思いたいのです. * :上述の,初期の 8J1RM 時代を除きます. ...が... 手持ちのデータで遡及調査しますと,遅くとも2008年の再免許 後2011年 時点ですでに 8J1RM になっている(戻っている)のが確認できます. あるいは, 8J1RF が廃止で, 8J1RM を再開局 か. 8J1RF が運用されたのは,2003年の第44次隊だけでした. 厳密には『しらせ』基準で―― ・2002年11月 東京港を出航 ・2004年2月 昭和基地を離岸 ――の観測隊です. レアな 8J1RF のQSLカードはこちら: https://www.jarl.org/Japanese/2_Joho/2-6_stations/8j1rl/QSL-photos/RF-2003-44.htm 参考URL●JARL南極局 QSL一覧https://www.jarl.org/Japanese/2_Joho/2-6_stations/8j1rl/QSL-photos/rl-photo.html ●南極物語 http://motobayashi.net/callsign/untold/antarctica.html |
みなさま、こんにちわ〜 アマチュア無線局 JI2OEY ひろでございます 今日はアマチュア無線ネタです
仕事の合間 午後のコーヒーブレイク どれどれ、Eスポ祭り はどんなもんじゃい おおお〜 今日もいい感じでお祭り状態じゃないのぉ 仕事中なので控えめに2局だけにしておきました CWで1局(北海道札幌市北区) FMで1局(北海道紋別郡遠軽町) こちら愛知県半田市JCC 2006のWXはcloudyです
台風3号の接近は来週月曜から火曜あたりですかね アンテナ君 折れないでねぇ おっと この子達もたまには火を入れてやらないと拗ねちゃう SONY 市民無線軍団 平日の昼間は静かですね。 この週末は、こいつを緑区の別宅に持って行って遊ぼうかな てなわけで、お仕事に戻りまーす |
株式会社誠文堂新光社は2023年6月9 日(金 )に月刊誌「子供の科学」2023年7月号を刊行した。今号は特集が「地図を読もう! つくろう! 」 、さらに「潜入! 飛行機の整備工場 」「役目を終えた通信衛星はどうなるの?」 といった記事も掲載している。また別冊付録として「住みたい町がつくれる!マイ空想地図キット」がついてくる。価格は770円(税込み)。
「子供の科学」2023年7月号表紙
hamlife.jpでは、趣味(hobby)としての「無線」に関連した雑誌や書籍の刊行情報も紹介している。誠文堂新光社が刊行している月刊誌「子供の科学」は、大正13(1924)年9月の創刊という老舗雑誌だ。同誌が2015年に行った読者(小中学生が中心)アンケートによると、取ってみたい資格の第1位が「アマチュア無線」という結果になり、アマチュア無線界からも注目されている。
また同誌は一昨年3月、「子供に科学の楽しさを96年間伝え続け、日本の理系親子が絶大の信頼を寄せている」として、日本の文化活動に著しく貢献した人物・グループに対して贈呈される吉川英治文化賞を受賞した。
通巻1047号となる2023年7月号は、特集が特集が「地図を読もう! つくろう!」、さらに「潜入!
飛行機の整備工場」「役目を終えた通信衛星はどうなるの?」「中学時代に見つけた化石を調べたら、貴重なカイギュウ化石だった!」といった記事も掲載。また電子工作の「ポケデン」コーナーでは2つの光源を交互に点滅させてシルエットが2コマのアニメーションのように動く「パラパラ影絵箱Pi」を作っている。また別冊付録として「住みたい町がつくれる!マイ空想地図キット」がついてくる。
同誌の購入は下記に掲載したAmazonリンクから可能だ。
●関連リンク:
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株式会社誠文堂新光社は2023年6月9 日(金 )に月刊誌「子供の科学」2023年7月号を刊行した。今号は特集が「地図を読もう! つくろう! 」 、さらに「潜入! 飛行機の整備工場 」「役目を終えた通信衛星はどうなるの?」 といった記事も掲載している。また別冊付録として「住みたい町がつくれる!マイ空想地図キット」がついてくる。価格は770円(税込み)。
「子供の科学」2023年7月号表紙
hamlife.jpでは、趣味(hobby)としての「無線」に関連した雑誌や書籍の刊行情報も紹介している。誠文堂新光社が刊行している月刊誌「子供の科学」は、大正13(1924)年9月の創刊という老舗雑誌だ。同誌が2015年に行った読者(小中学生が中心)アンケートによると、取ってみたい資格の第1位が「アマチュア無線」という結果になり、アマチュア無線界からも注目されている。
また同誌は一昨年3月、「子供に科学の楽しさを96年間伝え続け、日本の理系親子が絶大の信頼を寄せている」として、日本の文化活動に著しく貢献した人物・グループに対して贈呈される吉川英治文化賞を受賞した。
通巻1047号となる2023年7月号は、特集が特集が「地図を読もう! つくろう!」、さらに「潜入!
飛行機の整備工場」「役目を終えた通信衛星はどうなるの?」「中学時代に見つけた化石を調べたら、貴重なカイギュウ化石だった!」といった記事も掲載。また電子工作の「ポケデン」コーナーでは2つの光源を交互に点滅させてシルエットが2コマのアニメーションのように動く「パラパラ影絵箱Pi」を作っている。また別冊付録として「住みたい町がつくれる!マイ空想地図キット」がついてくる。
同誌の購入は下記に掲載したAmazonリンクから可能だ。
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2023年6月11日(日)9時から11時までの2時間にわたり大阪府交野市で、恒例の「アマチュア無線ジャンク市」が開催される(早いときは8時ごろからスタート。雨天中止の場合あり)。毎回多くの参加者で賑わうジャンク市だが、「当ジャンク市に参加の皆様には諸事情によりメンバー登録をお願いする事に なりました。フェイスブックで『交野市磐船ジャンク市』にメンバー登録を行い、顔写真(一部愛犬や愛車も可)とプロフィールの記入をしてください。なお、顔写真とプロフィールの無い方はメンバーから削除します。メンバー以外の方は参加をお断りする場合が有ります。登録にはすでに登録済の方のデータを参考にしてください」と呼びかけている。ルールを守って楽しもう。
Facebook「交野市 磐船ジャンク市グループ」にアクセスすると、主催者から「交野市磐船ジャンク市グループの皆さんに4月以降約10年間続いたジャンク市を完全に終了して閉場するつもりでしたが、たくさんの皆さんから止めないで続けて欲しいと言うメールを貰いました。又、顔写真やプロフィールの件はセキュリティの意味から当然だとも言われている方が多いです。以上の事から3月に申し上げたように、フェイスブックから交野市磐船ジャンク市にメンバー登録して頂き顔写真(一部愛犬や愛車等可能)とプロフィールの記入をして下さい。写真とプロフィールの無い場合メンバー登録の削除をしますので。登録されている方の内容を確認して参考にして下さい。個人的に色々言われる方が有りましたらジャンク市はすぐに閉場致します(私も年齢的にしんどいですから考えたく無いので)」「メンバー登録をして頂く方が増えて来ていますが、プロフィールにはコールサインは必ず入れて下さい。入って無い場合はメンバー登録を削除します」といった案内(2022年3月23日)が書き込まれているので、必ず事前に確認しておこう。
「アマチュア無線ジャンク市」が、2023年6月11日(日)9時から11時まで、大阪府交野市の国道168号線(磐船街道)沿い、磐船神社付近で行われる。早いときは8時ごろから始まっているが、雨天の日は中止となる場合があるの注意しよう。
会場近くの京阪バス「磐船神社前」には駐車場とトイレがあるほか、コンビニなどで食料の調達もできる。さらに有名な磐船神社や天の川流域の自然散策コースなど、家族連れでも楽しめる場所が周辺に点在するので、お父さんはジャンク市を、家族は周辺の散策を楽しむこともできるだろう。
ジャンク市の開催場所は「交野市の私有地を関係者のご厚意により使用させていただいています。ボーイスカウトの方々と一緒の時もありますので譲り合ってご使用ください」「撤収後は付近を清掃しゴミは必ず持ち帰ってください」と主催者は呼びかけている。
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2023年6月11日(日)9時から11時までの2時間にわたり大阪府交野市で、恒例の「アマチュア無線ジャンク市」が開催される(早いときは8時ごろからスタート。雨天中止の場合あり)。毎回多くの参加者で賑わうジャンク市だが、「当ジャンク市に参加の皆様には諸事情によりメンバー登録をお願いする事に なりました。フェイスブックで『交野市磐船ジャンク市』にメンバー登録を行い、顔写真(一部愛犬や愛車も可)とプロフィールの記入をしてください。なお、顔写真とプロフィールの無い方はメンバーから削除します。メンバー以外の方は参加をお断りする場合が有ります。登録にはすでに登録済の方のデータを参考にしてください」と呼びかけている。ルールを守って楽しもう。
Facebook「交野市 磐船ジャンク市グループ」にアクセスすると、主催者から「交野市磐船ジャンク市グループの皆さんに4月以降約10年間続いたジャンク市を完全に終了して閉場するつもりでしたが、たくさんの皆さんから止めないで続けて欲しいと言うメールを貰いました。又、顔写真やプロフィールの件はセキュリティの意味から当然だとも言われている方が多いです。以上の事から3月に申し上げたように、フェイスブックから交野市磐船ジャンク市にメンバー登録して頂き顔写真(一部愛犬や愛車等可能)とプロフィールの記入をして下さい。写真とプロフィールの無い場合メンバー登録の削除をしますので。登録されている方の内容を確認して参考にして下さい。個人的に色々言われる方が有りましたらジャンク市はすぐに閉場致します(私も年齢的にしんどいですから考えたく無いので)」「メンバー登録をして頂く方が増えて来ていますが、プロフィールにはコールサインは必ず入れて下さい。入って無い場合はメンバー登録を削除します」といった案内(2022年3月23日)が書き込まれているので、必ず事前に確認しておこう。
「アマチュア無線ジャンク市」が、2023年6月11日(日)9時から11時まで、大阪府交野市の国道168号線(磐船街道)沿い、磐船神社付近で行われる。早いときは8時ごろから始まっているが、雨天の日は中止となる場合があるの注意しよう。
会場近くの京阪バス「磐船神社前」には駐車場とトイレがあるほか、コンビニなどで食料の調達もできる。さらに有名な磐船神社や天の川流域の自然散策コースなど、家族連れでも楽しめる場所が周辺に点在するので、お父さんはジャンク市を、家族は周辺の散策を楽しむこともできるだろう。
ジャンク市の開催場所は「交野市の私有地を関係者のご厚意により使用させていただいています。ボーイスカウトの方々と一緒の時もありますので譲り合ってご使用ください」「撤収後は付近を清掃しゴミは必ず持ち帰ってください」と主催者は呼びかけている。
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一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会(JARD)は、2022年4月から7月にかけて出展した無線イベントの会場で、原 昌三氏(JA1AN)の遺品である真空管などの無償譲渡を行った( 関連記事 )。その際、会場にカンパ箱を設置して「青少年育成のためのカンパ」を呼び掛けたが、このほど集まった金額を集計、目的に沿って2団体に寄付を行ったことをホームページで報告した。
JARDが行った原 昌三氏遺品の真空管譲渡の模様(KANHAM2022にて、写真提供:JARD)
原 昌三氏は1970年から41年間にわたりJARL(一般社団法人 日本アマチュア無線連盟)の会長、また1991年から2014年までJARDの初代会長をそれぞれ務め、2018年6月に91歳で逝去した。JARDは原氏の遺族から「アマチュア無線家の方々に役立てていただきたい」と、生前同氏が保有していた無線機器やパーツ類の寄贈を受け、その一部である真空管と部材について、2022年にアマチュア無線イベントの会場で無償譲渡を行った。
「第3回ハムらde無線フェア」で行った真空管譲渡の模様(写真提供:JARD) 「かながわアマチュア無線フィールドミーティング in 宮ヶ瀬」で行った真空管譲渡の模様(写真提供:JARD)
その際、会場に青少年育成のためのカンパを呼び掛ける「カンパ箱」を設置し、賛同者に協力を呼び掛けていたが、このほど集まった金額を公表し、目的に沿って2団体に寄付を行ったことを次のように告知した。
「青少年育成のためのカンパ金額」の寄付について(ご報告)
永年JARDの会長、名誉会長を務められ、2018年6月に逝去された原 昌三氏(JA1AN)の遺品(真空管等)の整理として、2022年4月から7月にかけてJARDが出展したアマチュア無線関係イベントにて、希望者に遺品を提供する代わりに、賛同者には「青少年育成のためのカンパ」にご協力をいただいたところです。
このほど、ご協力いただいたカンパ金額について、目的に沿い寄付を行いましたので、ご報告いたします。
★出展したアマチュア無線関係イベント:
★青少年育成のためのカンパ金額: 60,162円
★カンパ金額の寄付先:
詳細は下記関連リンク参照のこと。
こちらの記事も参考に(2022年4月13日掲載)↓
●関連リンク:
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一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会(JARD)は、2022年4月から7月にかけて出展した無線イベントの会場で、原 昌三氏(JA1AN)の遺品である真空管などの無償譲渡を行った( 関連記事 )。その際、会場にカンパ箱を設置して「青少年育成のためのカンパ」を呼び掛けたが、このほど集まった金額を集計、目的に沿って2団体に寄付を行ったことをホームページで報告した。
JARDが行った原 昌三氏遺品の真空管譲渡の模様(KANHAM2022にて、写真提供:JARD)
原 昌三氏は1970年から41年間にわたりJARL(一般社団法人 日本アマチュア無線連盟)の会長、また1991年から2014年までJARDの初代会長をそれぞれ務め、2018年6月に91歳で逝去した。JARDは原氏の遺族から「アマチュア無線家の方々に役立てていただきたい」と、生前同氏が保有していた無線機器やパーツ類の寄贈を受け、その一部である真空管と部材について、2022年にアマチュア無線イベントの会場で無償譲渡を行った。
「第3回ハムらde無線フェア」で行った真空管譲渡の模様(写真提供:JARD) 「かながわアマチュア無線フィールドミーティング in 宮ヶ瀬」で行った真空管譲渡の模様(写真提供:JARD)
その際、会場に青少年育成のためのカンパを呼び掛ける「カンパ箱」を設置し、賛同者に協力を呼び掛けていたが、このほど集まった金額を公表し、目的に沿って2団体に寄付を行ったことを次のように告知した。
「青少年育成のためのカンパ金額」の寄付について(ご報告)
永年JARDの会長、名誉会長を務められ、2018年6月に逝去された原 昌三氏(JA1AN)の遺品(真空管等)の整理として、2022年4月から7月にかけてJARDが出展したアマチュア無線関係イベントにて、希望者に遺品を提供する代わりに、賛同者には「青少年育成のためのカンパ」にご協力をいただいたところです。
このほど、ご協力いただいたカンパ金額について、目的に沿い寄付を行いましたので、ご報告いたします。
★出展したアマチュア無線関係イベント:
★青少年育成のためのカンパ金額: 60,162円
★カンパ金額の寄付先:
詳細は下記関連リンク参照のこと。
こちらの記事も参考に(2022年4月13日掲載)↓
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2023年6月11日(日)19時から22時までの3時間、JARL新潟県支部主催による「第23回 新潟コンテスト」のローバンド区分が1.9/3.5MHz帯のアマチュアバンドで開催される。このコンテストは周波数帯によって開催日時が異なるのが特徴で、さる5月21日(日)には13~16時に7MHz帯、16~19時に14/21/28MHz帯で開催された。なお、1.8MHz帯のバンド拡張にともない、2021年から1.9MHz帯のコンテスト周波数は「JARLコンテスト使用周波数帯」に準じるとともに、県内局と県外局の両方へ「電話」「MIX」部門が追加されている。
交信の対象は、新潟県内局が日本国内で運用するアマチュア局、県外局が新潟県内で運用するアマチュア局となる。ナンバー交換は、新潟県内局が「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「JARL制定の市郡区ナンバー」、県外局は「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「JARL制定の都府県支庁ナンバー」。
サマリーシートの提出は、紙ログ、電子ログの両方で受け付けるが、「参加区分ごとにログ・サマリシートを提出」「ログ・サマリシートはJARL制定のA4形式(または同形式)」「電子メールの受け付けはJARLコンテスト電子ログサマリーと同形式に限る」としている。
締め切りは7月3日(月) 消印有効。参加証、結果希望者はSASE(長形3号120mm×235mmのサイズ、94円切手を貼る)を同封。結果をE-mailで希望の方は、メールアドレスを明記のこと。写真スタイルの賞状は第20回(2020年)で終了してる。詳しくは「第23回 新潟コンテスト規約」で確認してほしい。
●関連リンク:
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一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)宮城県支部は、2023年6月11日(日)14時46分から17時14分まで、大震災の教訓を生かすため電文の送受信訓練と相互親睦を目的に、宮城県内で運用する個人のアマチュア局を対象とした「2023年 第21回 宮城通信訓練コンテスト」を144/430MHz帯で開催する。同コンテストの開始時刻の14時46分は「東日本大震災(2011年3月11日)」の発生時刻、終了時刻の17時14分は「宮城県沖地震(1978年6月12日)」の発生時刻にちなんで設定されたものだ。なお、「今回から、『電文の規程』および『提出期限』が変更されておりますのでご注意ください」との案内がある。※昨年(2022年)も同様の案内が行われている。
参加資格は宮城県内で運用する個人のアマチュア局(社団局もオペレーターが1人なら参加可)。439.72MHzレピーターの使用や、SSTV(FM推奨周波数 145.40~145.48MHz、433.40~433.48MHz)での運用も可能だ。
呼出方法は「CQ みやぎ訓練コンテスト」、ナンバー交換は「RS(V)」+「オペレーター名」+「市町村名」+「電文(10字以内の普通文)」。
ログシートの締め切りは6月26日(月)消印有効。ログ・サマリーの電子申請は受け付けない。全参加局の中から、抽選でJARL会員局に図書カードを贈られる。また、電文送信者の中から電文ユニーク賞を贈るとしている。詳しくは「2023年 第21回 宮城通信訓練コンテスト規約」で確認のこと。
●関連リンク:
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神奈川県横須賀市にあるコミュニティFM放送局「FMブルー湘南(横須賀エフエム放送株式会社、JOZZ3AD-FM、空中線電力20Wほか)」では、2017年4月からアマチュア無線家向けの番組「QSY」をオンエアーしている。放送は毎週金曜日の22時から30分間だが、新たな内容の番組は第1・3・5金曜日に流され、第2・第4金曜日は前週の再放送という形式だ(2017年7月から)。放送音声は後日ポッドキャストとしてWebサイトで公開されている。
2023年6月2日の第174回放送は、JK1BAN
田中氏の「あの頃は電話級だった」は、前回に続いて昭和の時代に体験した無線従事者国家試験(電話級無線通信士)とリスナーからのメール紹介(朝から東京駅前でハンディ機運用)だった。
番組の聴取は下記関連リンクから。Web上またはダウンロード(MP3形式)で利用できる。
●関連リンク:
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毎年必ず来る、ジメジメした季節!梅雨入りです!
庭の紫陽花(アナベル)も何故か喜んでいる様です? 本日は当局の定期検査でコマーシャルを休み朝8時から、診察前検査を3項目行い、結果は良好でした! 朝飯抜きでしたので、昼頃に帰宅して、朝、昼飯をチャージして、雨が降る前に庭の芝刈りして、肥料を撒き、芝生の手入れをしました! これが、芝生の手入れ前です? そしてこれが、手入れ後です?余り変わらない? まだ雨☔️は降って来ませんが、今夜から雨☔️になり明日の朝は本降りの予報です! 紫陽花はピンクアナベルや白のアナベルが咲いていて、昨年より早く咲いてる様です! 昨年秋に、みかんや柚子、レモン、梅の木は大きく伐採により本年は果実は成りません? その分、青しそが大量発生して、毎日、食卓に出て来ます! 花壇の中にも自然に生えて来ているので、あっちこっちにしそが生えています?実がなってから、天ぷらは最高です😀! 昨年大量発生した茗荷は今年も大量発生しそうです!ふきも生えていますが、茗荷に攻められ、小さく生えていますが、小さい分、あくもなく、柔らかく美味しく食べられるます! 手前のプランターにはミツバ、その脇には、ニラとプチ菜園してます! 果実物は今年は諦めますが、来年は出来そうなので、楽しみなので、肥料をあげて期待してます? 夕方から雨☔️がポツポツ降り始まりました! 梅雨入り開始です!台風3号の影響で大雨が降る予報が出ています! 洪水等の水害が出なければ良いと思います! |
本日は朝練からスタート!
(小金井市) くまもとIA52/荒尾市?(朝いちばんQSO感謝!) いわてB73/6(続いて感謝~)
(武蔵野市) あばしりAB39(今シーズンもよろしくです) しりべしCB49/余市町(毎度です~) とかちST617(毎度です~) さっぽろHM22(毎度です~) あおもりGK828(毎度です~)
以上で撤退~ランチタイムは参戦せず、夕方も掲示板と睨めっこ。 小笠原情報が出たのでスクランブルかけました。しかし受信はS7 でできるものの呼んでも呼んでもコールバックなし( ;∀;) ローカルやなじみの局は次々取り上げられ、他局が呼んでなくても取られず 一旦受信に入られたのでその後も時折こちらからお呼びしていると...
(小金井市) さがみFJ1300/JD1父島(やっと取り上げていただけました\(^o^)/連日ありがとうございます)
ということで他に入感局がないので本日は夕方1局で終了!
各局様、本日もFB QSOありがとうございましたm(__)m
アメリカという国はアマチュア無線に関してはとても懐の深い国です。 相互運用できるのは同じなのですが、現在では何の申請もいらず米国に行けば 自分のJAのコールサインで 例えばハワイだったら KH6/JX1XXXと自分のコールにUS移動地をつけて 日本の免許の操作範囲で運用できるのです。25年くらい前は事前申請をして写真のような1年有効の 免許状をいただきました。無料です。
逆にアメリカ人が日本に来た場合は日本のコールサイン取得必要、 申請料も同じにとられコールサインも日本人と同じJK1XXX等が割り当てられます。 ペリー時の不平等条約の逆??笑
一方アメリカは更に古いリグでもスプリアスに関してはお咎めないようです~局免あればリグの登録がいらないのです~ 自分の免許の操作範囲で自由に運用できるのです~JARDのスプリアス機認定って一体??
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みなさま、こんにちは〜 アマチュア無線局 JI2OEY ひろでございます 養老鉄道から あれ が届きました
つり革です
何人のアマチュア無線家が見てくれたんでしょうねぇ?
アメブロ見てね! って書いとけば良かったなぁ
ブロ友の24652さんのとこにも届いてるかな つり革君 1年間ご苦労様でしたぁ〜
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一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)高知県支部は、2023年6月11日(日)に「高知県ハムのつどい(高知県支部大会)」を高知市の高知ぢばさんセンターで開催する。詳細はJARL NEWS春号の「地方だより」で下記のように発表されている。
●JARL高知県支部「高知県ハムのつどい(高知県支部大会)」
◆日時: 2023年6月11日(日)10:00~16:00
◆会場: 高知ぢばさんセンター 1F小ホール及び2F研修室
◆交通:
◆内容(予定):
●関連リンク: JARL高知県支部
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2023年6月11日(日)10時から12時までの2時間、JARL山梨県支部主催の「第18回 山梨コンテスト」が、国内のすべてのアマチュア局を対象に「A部門」が7/21/28/50MHz帯、「B部門」が144/430/1200MHz帯の電信・電話で開催される。このコンテストは「県内局のみではなく県外局同士の交信も有効で、マルチはもちろん得点も付く」「同一バンドで同一局との交信は、電信・電話それぞれ1交信ずつ有効で得点に加算できる」という特徴がある。「県外局同士の交信も有効です。皆さんの参加をお待ちしています」と案内しているが、山梨県内局と最低1交信が絶対条件となるので注意しよう。
交信対象は山梨県内局、県外局とも「日本国内のすべてのアマチュア局」。県外局同士の交信であっても所定の得点となるが、コンテスト中に山梨県内局1局以上との交信が必要となる。なおルール中の「ニューカマー局」とは、初めて局を開設した個人局であって、局免許年月日が開催日の3年前の同日以降に免許された局とする。
ナンバー交換は県内局は「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「運用場所を示す市郡ナンバー」、県外局は「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「自局の運用場所を示す都道府県ナンバー」となる。
ログの締め切りは6月30日(金)郵送必着。また電子ログによる受け付けも行っている。2021年から部門優勝局への副賞の贈呈はなくなっている。なお、「入賞対象局には、重複する交信およびマルチプライヤーの確認資料(チェックリスト)、交信または受信時に記入したログ(オリジナルログ)、送信機の名称、測定出力など運用時のデータ、免許関係書類等の提出を求めることがある」としている。
詳しくは「第18回 山梨コンテスト規約」で確認してほしい。
●関連リンク:
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2023年6月10日(土)21時から6月11日(日)15時までの18時間、JARL登録クラブ(01A-1-1)ハムラジオ大雪クラブ(HRTC)主催による「46 HRTC Asahikawa Contest(通称:オール旭川コンテスト)」が3.5/7/14/21/28/50/144/430MHz帯の各アマチュアバンドの電信・電話で開催される。
参加資格は日本国内のアマチュア無線局が対象で、北海道外局同士の交信も有効(交信相手局の種別によって得点が異なる)。ナンバー交換は「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「自局の運用JCC・JCGナンバー」。またHRTCクラブ員ならびにメンバー局は「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「自局の運用JCC・JCGナンバー」+「M(メンバー)」を付ける。いずれもJCCの区ナンバーは東京都だけなので注意のこと。
1位から6位まで賞状が、各部門別の1位には副賞として「ふるさと特産品」が、2位以下には厳正なる抽選で副賞がそれぞれ贈られる。紙ログ、電子ログともに、書類提出は7月12日(水)まで(消印有効)。
なお、「集計作業を早めたいため可能な方は電子ログ(E-mail)でお願いします」と案内している。詳しくは記事下の関連リンクから「HRTC Asahikawa Contest規約」で確認してほしい。
●関連リンク:
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2023年6月10日(土)21時から11日(日)15時までの18時間、JARL大分県支部主催による「第21回 大分コンテスト」が国内のアマチュア無線局を対象に、3.5/7/21/28/50/144/430/1200MHz帯および2.4GHz帯以上の電信、電話で開催される。なお、「提出のログ、サマリーシートは必ずJARL旧型式Ver.1.0フォーマットで」「事務手続きの簡素化のため、ログ・サマリーは『メールのみでの受付』とします」と案内している。
交信対象は大分県内局と大分県人局が「国内のアマチュア無線局(県内局を含む)」、大分県外局は「大分県内局および県人局」となる。
ナンバー交換は、県内局が「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「運用地点の市郡ナンバー」、県人局は「RS(T)+自局ゆかりの大分県内市郡ナンバー+KJ」、県外局は「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「都道府県・支庁ナンバー」。
各部門ごと参加局数に応じて入賞者へPDF形式による賞状が贈られるほか、提出書類確認後、ログシート提出局のメールアドレス宛に「参加賞」が届けられる。また、ログシート提出局(失格局除く)の中から抽選で、副賞(大分県産品)を贈呈。これとは別に、県内局で多数の局の参加の部門の上位局にも副賞の予定あり。
なお「提出書類は1種目のみ、提出後の変更は締め切り前であれば可とする。正式受理は最新の受信日時のものとする」「県人局部門へ参加の局は、意見欄に『いつ頃からいつ頃までどのような理由で大分県に居住していた』かを記入する事」「移動局は運用場所を、社団局部門(マルチOP)参加局は運用者名・無線従事者免許資格を記入する事」と規定している。
事務手続きの簡素化のため、ログ・サマリーは「メールのみでの受け付け」となっているので注意のこと。電子ログの締め切りは6月30日(金)24時まで。詳しくは「第21回 大分コンテスト規約」で確認してほしい。
●関連リンク:
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東京都西東京市にあるコミュニティFM放送局「FM西東京(JOZZ3AU-FM、84.2MHz 出力20W)」は、2012年からアマチュア無線に特化した情報番組「QRL」をスタートし、毎週木曜日の23:30から30分間オンエアーしている(番組は2017年6月にリニューアルが図られた)。放送内容は後日ポッドキャストとしてWebサイトで公開されており、このほど2023年6月1日 夜に放送した第577 回分がアップされた。
2023年6月1日(第577回)の特集は「電波の日とコンテスト」。6月1日は電波監理委員会が1951年に制定した「電波の日」。その由来を説明し、毎年記念式典が開かれ、電波行政への協力者や通信技術の発達・向上に貢献した功労者の表彰が行われていることや、情報通信月間として各種イベントが開かれていることを紹介。続いて6月上旬に開催される多数のコンテストを案内した。
番組の聴取は下記関連リンクから。Web上またはダウンロード(MP3形式)で利用できる。
●関連リンク:
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JR-310のFM復調回路のノイズ周波数帯の共振回路について、文献情報だけでただ共振回路であれば良いとあまり気にもせずに手持ちの中から部品を選び半田付していましたが、共振回路なので、少し気になり使用するコンデンサによる共振の鋭さ、いわゆるQの違いをネットワークアナライザーで確認してみました。既にはんだ付けした、中華製造のコンデンサは、ノイズを通す為の通過用の共振回路(共振時インピーダンス最大)としては、ノイズ帯域以外の成分も通してしまう要素が多くなる為、あまり好ましくありません。使用するコンデンサを数種類確認した結果、中華製のコンデンサは、交換することになりました。
【中華製セラミックコンデンサ】 【中華製コンデンサの共振回路特性】
ネットワークアナライザーでは減衰特性として共振回路測定
(実際は信号ラインとアース間に入る並列共振回路ですので通過帯域特性動作となります。) 【日本製コンデンサの共振特性-1】 スチロールコンデンサ(Styrene Capacitor) 【日本製コンデンサの共振特性-3】 セラミックコンデンサ(Ceramic Capacitor) ■交換するコンデンサ特性-3(容量が0⃣.022μFですが、0.01μFx2で対応)
スチロールコンデンサは特性では一番良いのですが、サイズが大きく、マウントを考えると使えません。 ■基板上での共振用コンデンサ交換後
(基板に後からコンデンサ1個分追加穴あけ実施しています。) ■基板パーツ取り付け状態(残り455KHzIFTと共振コンデンサ1個) もう少しでパーツ全部半田付完了です。 今週末には、動作確認できそうです。
1N60のダイオードの半田付前の加工でリードを曲げているときにガラスを割ってしまっています。リードはガラス部に応力が加わらないように注意して加工する必要があります。メーカーなどはリード部をぐるっと丸めて輪を作り工夫をしていた事を思い出しました。水平で短い間隔のマウントはやめて、長めのパーツを選ぶか、いっそ、ラジアルタイプのパーツとしてマウントするのが良かったかもしれません。
つづく? |
YAMAHA 伴奏君Ⅱ 液晶不良とのことでお預かりしました。
ACアダプターのカバーが半分に割れてしまいます。
コンセントから引っ張った際にこうなると、100Vに触れて感電します。 ひじょうに危ないです。
ネジ受けが割れています。 完全にネジは効かない状態です。 ノイズが少ないトランス型の電源ユニットにて、しっかりしたものです。 ネジ受けを接着剤で仮止めします。 材質はPPO(ポリフェニレンオキシド樹脂) 耐熱性にすぐれたプラスチックです。 リューターで削って回りを荒らします。 プラリペア。 アクリルパウダーと溶剤です。 カチカチに固まりました。 しっかりとネジが締まるようになりました。 ACアダプターの修理OKです。 液晶パネルを取り外します。 フレキシブルケーブルのハンダをやり直します。 古いハンダを取ります。 補強のための両面テープを貼ります。 古いハンダを取り。 再ハンダにより構築します。 ICも再ハンダ強化しました。 液晶表示しました。 メニューの操作もOKです。
スピーカーに角度がついており、音が広がるようになています。 内蔵メモリーにMIDIデーターをインプット。 再生音の確認中です。 YAMAHAのMIDIデーター再生機は他に代替え品も無いようです。
テンポ、転調、楽器各パートの間引き、メトロノームなど、いろいろ多機能なプレイができます。
音楽のレッスン用に特化した機器、なるほど伴奏君ですね。 |
今日も仕事帰りに茂原市のポイントに寄って運用しました。 今日はちょっと雲が多かったですね。 夕焼けがきれいでした。 運用地 千葉県茂原市 使用TX SR-01 (CB) 17:19 ヒョウゴZZ285/6 8ch 53/53 鹿児島県霧島市 17:23 とうきょう13131/JR6 8ch 53/53 沖縄県石垣島 17:39 みやざきAL101 3ch 55/55 宮崎県 17:57 くまもとIA52 4ch 54/54 熊本県 18:14 くまもとHR787 8ch 54/53 熊本県 18:19 サガミFJ1300 8ch 53/52 小笠原諸島父島 18:34 イワテB73 4ch 53/55 熊本県 18:45 かごしまAK56 8ch 55/56 鹿児島県阿久根市
各局ありがとうございました。それでは73!失礼します!! |
昨日は雨で出番なし~本日は晴れたので夕方ちょこオンエア!
18:11-18:48 (小金井市) とうきょう13131/JR6石垣島(少しご無沙汰でした~) くまもとIA52/荒尾市(お声がけサンクス!) さがみFJ1300/JD1父島(今日はややロングが良かったです~) とうきょうMT106/調布市(交信後↓聞こえてきました~) いわてB73/6(北でも南でもEsの神様です~) かごしまAK56(最近アクティブ!) かごしまBB747/桜島フェリー乗り場(今シーズンもよろしくです~)
(特小) とうきょうBS73/東久留米(定期通信!笑)
夜特小L17-17聞いているとカーチャンクが!すかさずCQ@ベランダ! (西東京市) (特小)
とちぎTI185/大岩山剣が峰(少しご無沙汰でした!)
本日も各局様FB QSOありがとうございました
最近ENELOOPの持ちが悪くなったと感じております。公称2100回充電可能 ですが、まだそんなには...(-_-;)
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以前頒布していたDCPA03をリニューアルしたDCPA03aを頒布します。 この装置の用途は大きく分けて次の二つです。
リニューアルの内容は、チップ部品を実装済みにしたことです。 3.5mmのジャックを二つハンダ付けする […]
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6月7日運用 早朝運用、ランチタイム運用宮崎市佐土原町石崎川河口、イブニングスクランブル運用自宅前ため池から運用しました。 早朝は各chホニャララうっすらな中 さいたまFL20局タイムアウトを皮切りに1.7.JD1皆様とQSO頂きました。 ランチタイム運用は当エリアにはパスが違い厳しい中ニイガタKB494局とQSO頂きました。 ねやがわCZ18局からお呼び頂きますがQSBロスト残念ながらQSOならず時間切れ撤収になりました。 イブニングはコンディション良さげで自宅前スクランブル、チバMR21局を皮切りに1.2.3.JD1皆様とQSO頂きました。
今日も沢山の皆様有難うございました。 せっかくお呼び頂き取りきれなかった皆様次回お願い致します。 取り違え等ご容赦ください。
早朝運用 さいたまFL20局5454 ミヤギIT03局5252 サガミFJ1300/JD1局5251 いわてCY16局5353 イバラキAB399局5353 チバTS106局5252 ランチタイム運用 ニイガタKB494局5455 イブニングスクランブル運用 チバMR21局5555 ねやがわCZ18/1局5353 とうきょう13131JR6局5353 ねやがわCZ18/1局5458 2回目 ミエTO103局5355 カワサキCH101局5555 ワカヤマSK747局5453
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日本における、2023年6月7日時点の「アマチュア無線局のコールサイン発給状況」をまとめた。6月に入って、新たに2エリア(東海管内)の東海総合通信局、7エリア(東北管内)の東北総合通信局と、6エリア(沖縄管内)の沖縄総合通信事務所からそれぞれ更新発表があった。
各総合通信局で公表している、コールサインの発給状況は下表の通りだ。
ところでアマチュア局のプリフィックスの割当ての順番に触れておこう。まず1エリア(関東管内)を例に取ってみると、最初はJA1 → JH1 → JR1 → JE1 → JF1 → JG1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JS1と一度目の発給が行われた。
その後JE1からプリフィックスのアルファベット順での空きコールサインの再割り当てが行われ、JE1 → JF1 → JG1 → JH1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JR1 → JS1と進んだ。
さらにその後、数字の7で始まる7K1 → 7L1 → 7M1 → 7N1 → 7K2 → 7L2 → 7M2 → 7N2 → 7K3 → 7L3 → 7M3 → 7N3 → 7K4 → 7L4 → 7M4 → 7N4の発給が行われ、その後にJA1 → JE1 → JF1 → JG1 → JH1 →JI1 → JJ1と2度目の再割り当てが進行している。
また2エリア(東海管内)と3エリア(近畿管内)も、関東の1回目の再割り当てと同様に「JS2(JS3)終了後に、JE2(JE3)からプリフィックスのアルファベット順」で再割り当てが進行している。
しかし6エリア(九州管内)は、JQ6までの発給が終了後(JS6は沖縄に割り当て)、JA6から、プリフィックスのアルファベット順での再割り当てが行われている。
このあたりの経緯と詳細は、日本におけるコールサイン研究の第一人者、JJ1WTL・本林氏のWebサイトが詳しい。
↓この記事もチェック!
<総務省のデータベース「無線局等情報検索」で判明>7エリア(東北管内)、令和3(2021)年1月28日付で「JQ7AAA」を発給
<令和3(2021)年1月20日発給分から>6エリア(九州管内)、「JE6」のプリフィックスが終了し「JF6AAA(二巡目)」からの割り当て開始
●関連リンク:
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「中古の無線機や関連の商品をかなりの低価格で販売しているサイトを見かけました。価格、サイトのアドレス、複数似た形のサイトがあり、同じ商品が掲載されているなどから詐欺目的のサイトと思われるので、被害に遭う方が出ないことを願い、情報として提供することにしました」というhamlife.jpへの投稿をもとに確認すると、ヤフオクなどの画像を出品者に無断で使っていると思われる、中古の無線機器が格安で売られている通販サイトが現れた。しかも同じ画像を使いまわしながら、いくつもの通販サイトが作られるようだ。
フィッシング詐欺が疑われる通販サイトの特徴は、とにかく安さを強調していることだ。さらに扱う商品もバラエティーに富んでいる。サイトの作りが同じで、会社概要だけ違うというケースも多い。
早速、見つかったショップ名で検索すると、「詐欺サイトが疑われる」といった書き込みが多数あった。住所で調べると、たしかに実在はしているが、かなり怪しい。「アマチュア無線」で検索すると、見覚えのある無線機器が表示された。
●今回発見された、フィッシング詐欺が疑われる怪しい無線機通販サイト
★河原本店
★松屋モール
フィッシング詐欺が疑われるサイトもどんどん巧妙になりつつある。不審なショップサイトを見かけた場合は、検索エンジンで「会社名」はもちろんだが、「電話番号」や「住所」を調べてみて、実在するものかを確認してみるのも1つの方法だろう。
仮に代金を振り込んでも、商品は手元に届かないだろう。値段の安さに騙されてはいけない。くれぐれも騙されないように注意しよう。
↓この記事もチェック!
<本社所在地が学生寮の一室?>携帯電話からアマチュア無線機器まで、ヤフオク出品画像などを無断使用して激安価格で誘う詐欺サイト
<バカ安の中古無線機器がズラ~リ>Google検索(ニュース)で「アマチュア無線」と入力すると上位にヒットする詐欺サイト見つかる
<盗んだ画像を使いまわし!?>同じ作りをしたアマチュア無線機器を扱うコピー通販サイト(詐欺サイト?)が続々見つかる
<代金を振り込んだ結果…>読者投稿! 怪しい通販サイトと疑いながら「FT-818ND用のCWコリンズフィルター」をポチってしまった
<住所に存在しない“丁目”表記>商品の中に海外仕様の無線機器も…、後を絶たない偽の通販サイト(詐欺サイト)
<「お金を振り込んでも商品は届きません」との評判が…>アマチュア無線機器の激安販売!?をうたう詐欺サイトの仰天価格
<実在する会社名を騙るが、住所表記なし>何でも扱う詐欺サイト!? 「アマチュア無線」と検索すると見覚えのある無線機が多数ヒット
<商品の中にアマ無線機やアンテナなどが…>芋づるで4店舗を確認!無線ショップではなく、総合家電店を装う“詐欺サイト”
<注意喚起!TwitterなどSNSで広がる>楽天市場の受信機ショップに酷似する“詐欺サイト”が出現!!
【追記あり】<今度は会社所在地を「名古屋・第二アメ横ビル」と記載>新たな“詐欺サイト”か!? 大手メーカー名を模した無線機通販サイトが出現
<メーカーによる“注意喚起”は異例>アルインコ、Webサイトに「フィッシング詐欺サイトにご注意ください」の告知を掲載
<「いい加減にしてくれ」の声も…>続出する「ありえない激安価格」の無線機通販サイト、今度は長野県の無線ショップのデータを盗用か
<データを“盗用”されたショップが注意を呼びかけ>新たな“詐欺サイト”なのか!? 「ありえない激安価格」の無線機通販サイトにご用心
【追記:ドメインを変更して今なお存在!】<激安価格を表示>アマチュア無線関連の“詐欺サイト出現!”と無線ショップ「CQオーム」が注意を呼びかけ
●関連リンク: 悪質ECサイトホットライン通報フォーム(一般社団法人セーファーインターネット協会)
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一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)東京都支部は、2023年6月11日(日)に「無線サイエンスセミナー in 東京大学」を、文京区の東京大学武田ホールで開催する。詳細は同支部のWebサイトで下記のように発表されている。
●無線サイエンスセミナー in 東京大学
◆日時: 2023年6月11日(日)10:00~16:00(予定)
◆場所: 東京大学 武田先端知ビル 武田ホール
◆アクセス:
◆受講料: 無料
◆対象者: 制限なし
◆プログラム:
◆参加者へ諸注意:
<武田先端知ビルの利用に関して>
<喫煙に関して>
<食事に関して>
●関連リンク:
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