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無線ブログ集

ライセンスフリー無線のブログ集でしたが、最近はブログ書くのを辞めた方が多いようです。令和2年7月より、アマチュア無線も含めた無線全般のブログ集に変更しました。
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最新 RDF/RSS/ATOM 記事

feed IC-375D 修理 in link Ham Radio 修理日記 (2023/5/17 13:47:00)

IC-375D

プリアンプ用にRFコネクターから出力される電圧が低下しているとの事です。

 

 

 

13.8V出るはずですが6V弱電圧も変動しています。

 

 

Q50のベース電圧が0Vのはずが若干電圧が出ている為、コレクターへ6Vしか出ません。

 

 

追いかけていくと、D71がリークし電圧が出ています。

 

 

スイッチングダイオードがツェナーと判断されてしまいます。

 

 

正常になりました、

 

 

変調が歪み、レベルが低いです。

Q70の電圧が0Vになりません、

 

 

デジトラがダイオードと判断されています。

 

 

正常であればこれですね。

 

 

基準周波数が大幅にずれています、実周波数で⁺3KHz

再調整しました。

 

 

周波数ずれをBFO周波数で補正しようとしたようで大幅にずれています、再調整。

 

 

メモリー電池交換、ホルダーへ

 

 

受信感度再調整。

 

 

交換部品

 

 

LED化

 

feed VR-150とX150 in link ヒョウゴAB337/2のブログ >JE1XNJ>>>JM3RWI (2023/5/17 12:10:05)

昨日もEsはバンバン開いていましたね。

こうの季節になってくると、運転中もコンディションをモニターしたくなります。

 

2年前〇-ドオフで投げ売りされてた子をば、

 

ゼロインできない

 

本来であればSTEPを変更しても最小5kHz

 

しかし、 X150 を使わせていただくと・・・

 

あら不思議

 

ゼロインできているのか?表示だけなのかは不明ですが、気分が違います。

 

ちゃんとゼロインできる広帯域受信機や中華ラジオも所有していますが、VR-150は堅牢度とバッテリーの持ちが違います。

 

今シーズンも活躍してもらいましょう。

 

 

feed <特別企画「八重洲無線HF対応トランシーバーの魅力と選び方」>CQ出版社が「別冊CQ ham radio QEX Japan No.47」を刊行 in link ニュース – hamlife.jp (2023/5/17 11:30:18)

CQ出版社は “別冊CQ ham radioシリーズ”として年4回刊行している「別冊CQ ham radio QEX Japan」の最新号、No.47を2023年5月19日(金)に発売する。今号は特別企画として「八重洲無線HF対応トランシーバーの魅力と選び方」を掲載。さらに「低ノイズな環境を目指し自家発電設備と戯れるリモートシャックの発電機選びとその設置・運用」「多機能で受信をするのがさらに楽しくなる!アルインコ デジタル・マルチモードレシーバー DJ-X100」などの記事も掲載されている。価格は1,980円(税込)。

 

 

「別冊CQ ham radio QEX Japan No.47」表紙

 

 

「QEX Japan」は2011年11月創刊、従来同社から刊行されてきた「別冊CQ ham radio」シリーズの誌面を刷新して登場した季刊誌(毎年2、5、8、11月に刊行)。アメリカのアマチュア無線連盟ARRLが発行する技術誌「QEX」のタイトルを同連盟の許可を得て日本版を発行している。国内のアマチュア無線、電子関係の話題はもちろん、ARRLの機関誌「QST」や「QEX」誌からの翻訳記事も収録している。今号のおもな内容は下記の通り。

 

<特別企画>
出そろったデスクトップ4機種とスーパーコンパクト機
「八重洲無線 HF対応トランシーバーの魅力と選び方」

 

 

<Topics>

 

・SCU-LAN10ナシで遠隔操作オペレーション
 八重洲無線「FT-710 AESS」でFT8リモート運用

 

・【保存版】 低ノイズな環境を目指し自家発電設備と戯れる
 リモートシャックの発電機選びとその設置・運用

 

・The Bottlecap Balloon Brigade Mystery
 バルーン旅団のミステリー

 

 

<User Report>

 

・多機能で受信をするのがさらに楽しくなる!
 アルインコ デジタル・マルチモードレシーバー「DJ-X100」

 

 

<Technical Section>

 

・各社スピーチプロセッサーの特性と効果的な設定方法

 

・手の上に乗る
 サブミニチュア管5球スーパー

 

・本格性能で安価なデジタルガジェット
 tinySAの実力とアマチュア無線への活用

 

・6146Bの限界に迫る
 2パラ 145MHz 50W FM/CW用パワーアンプの製作

 

・手持ちのトランシーバーをVFOに活用する
 キャリアー入力方式送信機

 

・オフセンター給電デュアルバンド
 垂直アンテナのシミュレーション[第3回]

 

 

 同誌の予約・購入は下記のAmazonリンクが確実だ。また詳細は下記関連リンクのCQ出版WebShopにも掲載されている。

 

 

 

 

 

●関連リンク: 別冊CQ ham radio QEX Japan(CQ出版WebShop)

 

 

 

feed <今回から電子ログはメール本文への貼り付けや添付ファイルの提出もOK>JARL群馬県支部、5月20日(土)夜と21日(日)朝に「第51回(2023)オール群馬コンテスト」を開催 in link ニュース – hamlife.jp (2023/5/17 10:30:58)

JARL群馬県支部主催による「第51回(2023)オール群馬コンテスト」が、2023年5月20日(土)20時から24時までと、5月21日(日)6時から12時までの2回に分けて、1.9/3.5/7/14/21/28/50/144/430/1200MHz帯の各アマチュアバンドの電話と電信で開催される。オール群馬コンテストの活性化に寄与することを目的に、本コンテスト中のQSOで要件を満たすと「オール群馬コンテストアワード」の申請が可能だ。なお「新型コロナウイルスの感染予防対策をおこない運用をお願いします」「今回から電子ログの提出について、メール本文への貼付けのほか添付ファイルでの提出も可とします」としている。

 

 

 

 このコンテストの参加資格は日本国内のアマチュア局とSWL。県内局の交信対象は県内・県外局で、ナンバーは「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「市町村ナンバー」。県外局の交信対象は群馬県内局で、ナンバーは「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「都府県支庁ナンバー」となる。

 

 参加部門は「電信」「電話」「電信・電話」のほか「ジュニア(高校生以下)」「シニア(70歳以上)」「YL」「SWL」が設けられているのも本コンテストの特徴といえるだろう。

 

 書類提出は紙ログの場合、6月4日(日)消印有効。電子ログの場合は6月4日(日)24時00分までに必着のこと。なお、「JARL制定旧様式で作成したもの(サマリーにバンド別スコアが記載されたもの、またはコンテストログソフトなどで作成したテキスト形式のデータ(R1.0で出力したもの))をメールの本文欄に貼り付けて送信する。自作でのテキストデータはできるだけ項目を揃えてスペース区切りでお願いします(Tabキーで区切らないでください)」としている。

 

 併せて、オール群馬コンテスト中に「オール群馬アワード」と同じ要件(7市3郡、8市8町村、または全市町村、全市全郡)でQSOすることにより、コールサインのサフィックスの何れかの文字を使用して「ALL GUNMA CONTEST AWARD」とつづりを完成させると、本アワードの「73賞」「88賞」「全市町村賞」「全市全郡賞」「オール群馬コンテスト賞」を申請することができる(賞状のみ500円、賞状と楯は3,000円、ただしJARL会員は無料)。申請受付の締め切りはオール群馬コンテストと同じ。

 

 部門や得点など、アワードを含めて詳しくは「第51回(2023)オール群馬コンテスト規約」で確認してほしい。

 

 

「第51回(2023)オール群馬コンテスト」の規約(一部抜粋)

 

 

●関連リンク:
・第51回(2023)オール群馬コンテスト規約(PDF形式)
・第51回(2023)オール群馬コンテスト
・JARL群馬県支部

 

 

 

feed <土曜日が「V/UHF部門」、日曜日が「SHF部門」>JARL山口県支部、「第22回 オール山口コンテスト」を5月20日(土)と21日(日)に分けて開催 in link ニュース – hamlife.jp (2023/5/17 9:30:52)

JARL山口県支部は2023年5月13日(土)と14日(日)に行った「第22回 オール山口コンテスト」の「HF部門」に続き、5月20日(土)18時から24時までと、21日(日)6時から15時までの2回に分けて、国内アマチュア局とSWLを対象に50MHz帯以上の全アマチュアバンドの電信・電話で同コンテストの「V/UHF部門(50~430MHz帯)」と「SHF部門(1200MHz帯以上)」をそれぞれ開催する。

 

 

 

 交信対象は「V/U部門」と「SHF部門」とも、山口県内局(山口県内より運用する局)が日本全国の局、中国地方局(山口県を除く4エリアより運用する局)が日本全国の局、エリア外局(4エリア以外で運用する局)が4エリアの局となる。

 

 ナンバー交換は、県内局が「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「市町番号」、中国地方局は「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「JARL制定市郡区番号」、エリア外局が「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「JARL制定都府支庁県番号」。

 

 交信対象は山口県内局(山口県内より運用する局)が日本全国の局。中国地方局(山口県を除く4エリアより運用する局)が日本全国の局。エリア外局(4エリア以外で運用する局)が4エリアの局となる。

 

 ナンバー交換は、県内局が「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「市町番号」。中国地方局は「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「JARL制定市郡区番号」。エリア外局が「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「JARL制定都府支庁県番号」。

 

「OM部門参加局」は2023年5月31日以前に70歳以上。「ニューカマー局」は2022年5月31日以降に初めて開局した局、「ジュニア局」は2023年5月31日に18歳以下の局と定義。ニューカマー局、およびジュニア局は別途表彰が行われる。

 

 紙ログと電子ログの締め切りは6月1日(木)当日消印有効 。2018年から「10分間ルールを廃止する」「コンテスト期間内の運用地の変更は自由(ただし、ほかの参加部門に移動はできない)」など変更点がある。詳しくは「2023年 第22回 オール山口コンテスト」を確認してほしい。

 

 

「2023年 第22回 オール山口コンテスト」の規約

 

 

●関連リンク:
・2023年 第22回 オール山口コンテスト規約
・2023年 第22回 オール山口コンテスト規約(PDF形式ダウンロード)
・JARL山口県支部

 

 

 

feed <「田植え」と「母の日」の思い出>OMのラウンドQSO、第362回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 in link ニュース – hamlife.jp (2023/5/17 8:30:40)

「地元・茨城のOM3人がお送りする新番組です。無線歴50年以上、平均年齢なんと69歳! アマチュア無線から地元のネタまで、楽しい話題で盛り上がります」というアマチュア無線番組「OMのラウンドQSO」が2016年6月5日から茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送されている。2019年1月の番組改変で30分番組に昇格し、毎週日曜日の21:30~の放送となった。2023年4月にレギュラー陣の1人だったJA1JRK 谷田部氏がサイレントキーとなり、現在はOM2名(JA1NFQ 中島氏、JH1DLJ 田中氏)とMCの演歌歌手 水田かおり(JI1BTL)で進行している。

 

 

 

 新たに音声ファイルが公開されたのは、2023年5月14日(日)21時30分からの第362回放送。この時期の話題として「田植え」の思い出を語り合い、霞ヶ浦の湖畔で行った144MHz帯の水面反射によるDX通信実験のエピソードになり、最後に「母の日」の思い出を披露し合った。

 

 番組後半のJARDコーナーは、前回に続いて管理部長の伊藤 純氏(JH1OPI)が登場。5月1日から14日まで開催された「HAMtte交信パーティー2023春」の書類提出について、今回からの変更点(Excelファイルやcsvファイルでの提出可能に)を案内。さらにHAMtteメンバー局として扱う「学校クラブ局」などの案内を行った。

 

 番組音源は下記関連リンクにあるページで聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。放送終了後一定期間が経過したファイルから削除される可能性があるので早めのワッチをオススメする。

 

 

 

●関連リンク: OMのラウンドQSO(FMぱるるん)

 

 

 

feed JR-310プチレストアその17 in link jl7gmnのblog (2023/5/18 0:42:53)
JR-310のFM復調回路追加にSQ回路を付けましたが、今ひとつ半固定抵抗の設定位置が極端にエッジでとてもレベルの設定がクリチカルなため、少し改良を行いました。年代が2000年頃のアナログ回路方式の旧FMトランシーバーの回路図を確認していて、同じようなSQ回路がありましたので、真似て応用してみました。結果、半固定の設定位置がセンターでSQの設定が楽にできるようになりました。さすがメーカーの回路です。外付けのSQボリュームに対応するように回路も修正追加しました。

■ノイズの整流回路の修正と外付けSQボリュームとSQレベル設定半固定VR修正

■SQ回路修正のボトムパターン

SQの設定が、シグナルストレングス1以下のキャリア受信の(メータで受信し始めのレベル)ときでもノイズでSQが効いている状態から、SQが開くSQレベルの設定ができました。

ワイス検波回路とSQ回路のそれぞれのパターンは同じサイズの基板2枚の2階建てで、JR-310に組み込みたいと思います。空きスペースが結構シャーシ上部もありますから、取り付けは問題無いと思います。

Linux(Ubuntu22.04LTS)での切削アプリCandleは旧Ubuntu18.04LTSのアプリがフォルダに残っていますので、起動ファイルをUbuntu22.04LTS上のデスクトップにコピーして、プロパティ設定で実行ファイルにすることで、アイコンクを右クリックでプログラムとして実行で起動させることが出来ました。


思うより簡単に起動させることが出来ましたので、今週末あたり、出来ている各パターンをCandleで切削作製開始したいと思います。

つづく?
feed 日曜日はコストコでお買い物 in link 元気なクマの日曜日 (2023/5/17 0:02:30)

日曜日は朝から自治会の溝掃除…


それが終わったらコストコへ買い物。


お昼はコストコでホットドッグ。



パンはフジパンから仕入れているみたいですが、以前に比べ随分小さくなりましたね

feed 【頒布】 NanoUNO in link jh4vaj (2023/5/17 0:01:00)
小ネタ。 Arduino Nanoを使ってArduino UNOのフリするアダプタです。 「UNOのシールドを使いたいけど手元にNanoしかない」というときに役立ちます。滅多にないでしょうけど。なお、アダプタだけです。N...
feed 本日のDCRQSO in link 俺の空 みんなの空 電波の空 (2023/5/16 20:50:30)

さいたまKZ119局さん、埼玉古墳より55/55FBQSO

さいたまK610局さんランチタイムカンバックモービルFBQSO

かながわTM628局さん、東京グランデュー傘1/53から54本日セカンドコールまでFBQSO

とちぎYS01局さん、大平山55/55FBQSO

 

feed Banggood、ツール関係セール in link jh4vaj (2023/5/16 19:30:47)
Banggodから工具関係のセールの案内が来た。色々と世話になっているので紹介。数量限定品もあるので、興味ガレ場チェックは早めに。 メイン会場 人気商品会場 新製品会場
feed 5月16日運用 in link みやざきAL101の落書き帳 (2023/5/16 19:12:40)

5月16日運用

 

早朝ショート運用宮崎市塩路一ッ葉海岸から、イブニングショート運用自宅前ため池から運用しました。

早朝は7時半近くになりざわつき初めあおもりCC39局を皮切りに7.8エリア皆様とQSO頂きショートにて撤収しました。

 

イブニングショート運用はイブニングはハイバンド良好で6mFmは8.1エリアのCQが沢山入感してあわてて自宅前で

運用しました。

8chは北関東マーカーやホニャララ強く入感せんな中ニイガタAA462局を皮切りに

1.2.0エリア皆様とQSO頂きました。

今日も有難うございました。

せっかくお呼び頂き取りきれなかった皆様次回お願い致します。

 

早朝ショート運用

あおもりCC39局5353

ミヤギIT03局5353

あおもりCC39局5353 2回目

サッポロTA230局5353

いわてCY16局5353

イブニングショート運用

ニイガタAA462局5454

とうきょうMS25局5555

なごやCE79局5454

ギフRY927局5757

 

 

 

feed <特集は「シーズン到来!Eスポ伝搬を楽しもう」>CQ出版社が月刊誌「CQ ham radio」2023年6月号を刊行 in link ニュース – hamlife.jp (2023/5/16 18:00:06)

CQ出版社はアマチュア無線界で唯一の月刊誌、「CQ ham radio」の2023年6 月号を5 月19日(金)に発売する。同誌は1946(昭和21)年9月号の創刊で今号は通巻924号となる。特集は「シーズン到来!Eスポ伝搬を楽しもう」。価格は990円(税込)。

 

 

「CQ ham radio」2023年6月号の表紙

 

 

 5月19日(金)に発売される「CQ ham radio」2023年6月号のおもな内容は下記の通り。

 

<特集>シーズン到来!「Eスポ伝搬を楽しもう」

 

・今が旬! Eスポの特徴を知って楽しもう
 解説 EスポとHF帯電波伝搬

 

・POTAでチャレンジ
 Eスポよ、待ってるぜ!

 

・思わぬDXが可能
 Eスポ伝搬で楽しむAM通信

 

・今年もこの季節がやってきた!
 Eスポシーズンの6mを満喫しよう

 

・5月中旬からの数カ月が特に狙い目!
 2m(144MHz)バンドでEスポ交信のチャンスをつかむ

 

 

【ユーザーレポート】

 

・アイコム HF/50MHzトランシーバー「IC-7300」

 

・工人舎 デジタル パワー メーター「KP-1」

 

 

【ファーストインプレッション】

 

・八重洲無線 C4FM/FM 144/430MHzデュアルバンドトランシーバー「FTM-500D」

 

 

<トピックス>

 

・誌上インタビュー
 サブミニチュア管 5球スーパー

 

・「お手頃価格」のハンディ機に注目!!
 第3回 アルインコ DJ-S57LA

 

・新製品情報

 

・QRZ.comの魅力

 

・頂からCQ! 自然の景色も楽しめる!!
 トレッキング de QRV

 

・【シリーズ】鉄分多めの駅前QRVコレクション
 相鉄/東急 新横浜駅 編

 

・IO-117で大陸間QSOを楽しもう
 話題の衛星 GreenCube攻略ガイド【ノウハウチップス編】

 

・自分だけの空間が欲しい!
 2.5畳シャックのアイデア

 

・ワイヤレス人材育成のための
 アマチュア無線の活用等に係る制度改正について(2)

 

・サイクル25の好コンディションに期待!
 太陽活動と50MHz帯の電波伝搬

 

・アンテナがネックで諦めていたバンドに挑戦
 3.5MHzモービルホイップで1.9MHzを運用

 

・3Y0J Team Re-activates Bouvet,the Second Most Wanted DXCC
 3Y0J ブーベ島DXペディション レポート(後編)

 

 

<テクニカルセクション>

 

・シンプルな構成 それでも実用性を重視!
 DJキーヤーの製作

 

・カツミ電機 MK-1024
 メンテナンスから見えるその魅力

 

 

<DX World>

・近着QSL紹介
・DX News
・Low-Band DXing
・High-Band DXing
・Digital Mode DXing
・Short Break
・DX Report
・QSL Information
・近着QSL情報

 

 

<連載>

・超入門! RF実験回路
・真空管で遊ぶ高周波増幅
・ものづくりの小部屋
・以心電信
・CW運用ステップアップ
・記念局INFORMATION
・BCL TODAY! FLASH
・From USA
・入門「ハムの英会話」
・Let’s enjoy Ham life
・みんなで楽しむAM通信
・アワード収集を楽しもう!
・HF帯コンディション予報
・衛星通信情報
・EME(Earth-Moon-Earth)
・マイクロウェーブ ワールド
・ARDF NEWS
・モールス通信セミナー 実践編
・Let’s Enjoy C4FM & WIRES
・APRSでコミュニケーション
・D-STARインフォメーション
・ライセンスフリーワールド
・新 移動運用セミナー
・海外コンテスト
・国内コンテスト
・海外/国内コンテスト規約

 

 

<インフォメーション>

・CQ情報室
・アマチュア無線技士 国家試験日程
・アマチュア無線技士 養成課程講習会

 

 

<読者の広場>

・ローカルトピックス
・HAM交換室
・ローカルトピックス/ハム交換室 投稿用紙
・読者の声
・ハムクイズ!?
・次号予告/編集部から

 

 同誌に関する情報は下記関連リンクから。また予約・購入は下のAmazonリンクが便利だ。

 

 

 

 

 

●関連リンク:
・CQ ham radio WEB MAGAZINE
・CQ ham radio(CQ出版社 WebShop)

 

 

 

feed FT-847 修理 in link Ham Radio 修理日記 (2023/5/16 15:24:29)

FT-847

CHローターリースイッチがスリップするとの事です。

 

 

新品部品が手に入らない為、エンコーダーを分解清掃しました。

 

 

こちらは電源スイッチと、MOXスイッチ

戻りが悪い為、新品と交換しました。

 

 

スケルチボリューム、過去に分解されたようですが

シャフトが曲がり、手直し不可の為交換。

 

 

ご希望により430MのコネクターをN型へ交換。

 

 

各部再調整

 

 

交換部品

 

 

清掃完了です。

 

 

 

feed 本日のLCR in link 俺の空 みんなの空 電波の空 (2023/5/16 12:56:12)

固定より

 

とうきょうHN203局さん、御前山61K/54/54FBQSO

さいたまAB128局さん美鈴山62K/56/56FBQSO

feed <昨年暮れから1か月ごとに減少数が乱高下>総務省が2023年3月末のアマチュア局数を公表、前月より592局少ない37万0,653局 in link ニュース – hamlife.jp (2023/5/16 12:05:40)

2023年5月12日、総務省は2023年3月末のアマチュア無線局数を公表した。それによると前回の2023年2月末のデータから1か月間で592局減少し、370,653局となった。以前までの▲1,000局/月以上と比べれば減少スピードは緩やかだが、昨年暮れから1か月ごとに減少数が乱高下が見られるようになった。

 

 

対前月比でのアマチュア局の減少数推移を見ると、今回公表された2023年3月末のデータは対前月比で▲592局。以前までの▲1,000局/月以上と比べれば、まだ緩やかな減少スピードと言えるが、昨年暮れから1か月ごとに減少数が乱高下が見られる

アマチュア局登録の多いエリア順に並べると、1エリア(関東管内)は11万局以上の登録があるが、2番目は2エリア(東海管内)で3位が3エリア(近畿管内)、そして4位には7エリア(東北管内)、5位は8エリア(北海道管内)、6位は6エリア(九州管内)と続く

 

 

 

 アマチュア局は、1995年3月末に過去最高の136万4,316局を記録したピークから増減を繰り返し、ピーク後に最高となった2016年4月末の43万6,389局から、現在も“ピーク後最低局数”を更新し続けている。ピーク後に最高となった43万6,389局から84か月間で65,736局減少した。

 

 

●2023年3月末、アマチュア局の各エリア(管内)局数内訳

 

・1エリア(関東管内): 109,692局(109,778局)

・2エリア(東海管内): 47,284局(47,361局)

・3エリア(近畿管内): 45,075局(45,115局)

・4アリア(中国管内): 22,366局(22,357局)

・5エリア(四国管内): 17,094局(17,142局)

・6エリア(九州管内): 30,792局(30,907局)

・7エリア(東北管内): 38,471局(38,599局)

・8エリア(北海道管内):33,746局(33,835局)

・9エリア(北陸管内): 8,845局(8,879局)

・0エリア(信越管内): 15,106局(15,097局)

・6エリア(沖縄管内):  2,182局(2,175局)

 

※カッコ内の数字は2023年2月末の局数を表す

 

 

2013年4月末から2023年3月末までのアマチュア局数の推移

 

 

 

 

 パーソナル無線局は、沖縄総合通信事務所管内が2020年7月末のデータから0局、北陸総合通信局管内が2020年12月末のデータから0局、四国総合通信局管内が2021年6月末のデータから0局、近畿総合通信局管内が2021年7月末のデータから0局、中国総合通信局管内と北海道総合通信局が2021年8月末のデータから0局、九州総合通信局管内、東北総合通信局管内、信越総合通信局管内が2021年10月末のデータから0局となり、それぞれの管内からパーソナル無線局は消滅。

 

 さらに、2021年11月末の時点では関東総合通信局管内と東海総合通信局管内の各1局が残っていたが、今回のデータでは0局になっている。最後の1局(関東管内)の免許有効期限が昨年(2021年)の12月19日までだったので、12月20日をもって「パーソナル無線」は完全に消滅しまっている。

 

 

 

●関連リンク: 無線局統計情報(総務省)

 

 

 

feed 5/16 in link さいたまUG100 簡易無線運用記 (2023/5/16 10:07:05)

本日はちょこっと朝練のみ~

 

(武蔵野市)

とかちST617/北海道池田町利別川堤防(昨日は南西のみでしたが今日は北できました!)

 

本日もFB QSOありがとうございましたm(__)m

 

その昔ケンウッドからTH-7というデュアルバンドトランシーバーが発売された。

見た目は携帯電話、軽量、スタイリッシュ!しかも2m-430のたすき掛け交信(送受信同時)

で電話のように交信ができるという。

実際2台所有して使ったが全く使い物になりませんでした~

交信できたのは数百メートル。おもちゃのトランシーバーのようでした。

残念なリグでした。

注釈:使い方が悪かったのかもしれません

 

 

 

 

 

 

feed <南極昭和基地 8J1RLの「こどもの日特別運用」と交信チャレンジ>Radio JARL.com、第228回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 in link ニュース – hamlife.jp (2023/5/16 10:00:28)

「JARLの話題や最新情報はもちろんのこと、アマチュア無線界の話題や情報などもお知らせする楽しい情報番組です」という、一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)のラジオ番組、Radio JARL.com。パーソナリティはJARL会長の髙尾義則氏(JG1KTC)が務めている。2019年1月6日から毎週日曜日の21時~21時30分に茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送がスタートした。2019年8月18日からは東京都西東京市の「FM西東京」でも放送(2022年からは毎週月曜日の23時30分~)されている。

 

 

 

 新たに音声ファイルが公開されたのは2023年5月14日(日)21時からの第228回放送。前半では大型連休明けの5月病とコロナの「5類」移行について。
 続いて5月5日に行われた南極昭和基地に開設されたJARL南極局「8J1RL」が日本国内の小・中・高校生を優先して交信する「こどもの日特別運用」と、JARL中央局(JA1RL)に集まった子供たち10名による交信チャレンジの模様を報告した。
 なお今年はこれから毎月1回程度、全国の子供たちと南極昭和基地 8J1RLとの交信チャレンジの機会を作っていく計画があるという発表も行われた。

 

 後半では、今週末のJARL地方本部・支部主催の行事として、次のものを紹介した。

 

・5月20~21日「第51回オール群馬コンテスト」(群馬県支部)
・5月20~21日「第22回オール山口コンテスト・V/U部門、SHF部門」(山口県支部)
・5月21日「第9回かながわアマチュア無線フィールドミーティング in 宮ケ瀬」(神奈川県支部)
・5月21日「通信訓練」(岐阜県支部)
・5月21日「フィールドミーティング2023」(三重県支部)
・5月21日「第23回新潟コンテスト」(新潟県支部)

 

 

 番組は下記関連リンクの「Radio JARL.com」の音源公開ページまたはJARL Webの特設ページから。聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送後は一定時間が経過するとファイルが削除される可能性があるので、早めの聴取をお勧めする。

 

 

 

●関連リンク:
・Radio JARL.com 音源公開ページ(FMぱるるん)
・毎週放送 JARLのラジオ番組「Radio JARL.com」(JARL Web)
・Radio JARL.com番組案内ページ

 

 

 

feed <アマチュア無線技士の資格取得方法をやさしく解説>CQ ham for girls、第460回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 in link ニュース – hamlife.jp (2023/5/16 8:30:53)

「アマチュア無線初心者の2人がお送りする一般の方・無線初心者向けの番組です。もちろんベテランの方も聞いてください。そして2人の珍質問に笑ってください」という、女性だけのアマチュア無線番組、CQ ham for girls。2014年8月3日から毎週日曜日の15時~15時30分に茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送が行われている。また千葉県木更津市のコミュニティ局「かずさFM」でも毎週日曜日の15時30分~16時に同内容を放送。さらに2023年4月からは栃木県の県域局「CRT栃木放送」でも毎週日曜日の10時から同内容の放送がスタートした。

 

 

 

 新たに音声ファイルが公開されたのは2023年5月14日(日)15時からの第460回放送。ゲストに月刊誌「CQ ham radio」編集長の吉澤氏(JS1CYI)が登場し、アマチュア無線技士の国家資格を取得する方法として、一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会(JARD)などが実施する養成課程講習会の「集合講習」と「eラーニング」、公益財団法人 日本無線協会が実施する「CBT方式の国家試験」についてやさしく説明した。

 

 番組は下記関連リンクの「CQ ham for girls」の音源公開ページから。聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送後1か月が経過したファイルから削除されているので早めのワッチをオススメする。

 

 

 

●関連リンク:
・CQ ham for girls
・CQ ham for girls Facebookページ

 

 

 

feed たこつぼで焼肉丼大盛り in link 元気なクマの日曜日 (2023/5/16 0:02:16)

土曜日。


前夜に焼きそばを焼いた食パンに挟んだ物を作り、それを土曜日の昼飯にする予定が…


腹が腹が減って午前10時のオヤツになりました。


なので昼はラーメンでも食べに行こうかと思っていましたが…


実はこの日、朝からラーとものそらちゃんが広島に来て、オシャレに散髪&パーマをして昼にラー活をする予定を聞いていました。


昼飯のタイミングが合えば一緒に駅西のラーメン徹に行こうと考えていたら…


現場の昼休みは午前11時からでした

feed 5/15 in link さいたまUG100 簡易無線運用記 (2023/5/15 23:13:45)

本日も雨~( ;∀;)

しかし夕方雨が止んだので公園へ~

 

(小金井市)

みやざきCB001/国富町(強力でした~)

やまぐちLX16(連日ありがとうございます!)

いわてB73/6(お声がけありがとうございます!)

 

(特小)

とうきょうBS73/東久留米市(本日もお声がけ感謝です!)

 

 

本日も各局様、CB QSOありがとうございましたm(__)m

昨日のJD1は相手にRS伝わらず(FJさんのBLOGより)~ということで次回に期待!

 

泉屋のクッキー、昔目黒に住んでいるおじさんが

鶴瀬の家に来るときいつもお土産として持ってきてくれた。

この箱は後にはんだごてセットとなり、こてとペースト、鉛など入れになった。

上蓋をひっくり返してその上で下手糞なはんだ工作をしたなあ~

 

 

feed 18日木曜に・・・・久々の石田に・・・ in link 俺の空 みんなの空 電波の空 (2023/5/15 20:55:55)

18日木曜日午前中のみ久々に石田大橋いきまぁす。まぁ、現実は早朝立川の仕事終えた後ですがね・・・

DCRに特小と・・・

時間的には・・9時以降になりますが。。。

メインはDCRと特小なんですがね。。

アイコムの4120も試してみたいし、レピーター繋げたろかい。。。

 

feed 5月15日運用 in link みやざきAL101の落書き帳 (2023/5/15 19:58:50)

5月15日運用

早朝運用ショートに宮崎市塩路一ッの海岸、ランチショート運用宮崎市佐土原町石崎の河口、イブニングショート運用自宅前ため池から運用しました。

早朝は超ショート運用でしたが005は入感なく、CQも空振りでしたが、後に7エリアに飛来してたと連絡頂きました。

ランチショート運用は各chホニャララのみ入感な中おきなわRM603局が入感して来ました。

お呼びして一発コンプリートでしたその後合法局入感なく時間切れなかったしました。

イブニングはウォーキング前にごそごそ合法局入感して来ました。

あわてて自宅前ため池にスクランブル

さいたまFL20局を皮切りに1.2.0エリア皆様とQSO頂きました。

 

今日も有難うございました。

沢山な皆様にお呼び頂きましたが、取りきれなかった皆様次回お願い致します。

取り違え等ご容赦ください。

 

ランチショート運用

おきなわRM603局5553

イブニングショート運用

さいたまFL20局5454

ミエTO103局5555

ミエAA469局5656

なごやCE79局5555

ニイガタAA462局5454

ギフNH739局5557

サイタマAB847局5252

カワサキCH101局5555

とうきょうMS25局5555

ミエSS707局5555

 

 

feed シャック内整理していたら、発送忘れQSLカード2枚発見!慌ててJARLに持ち込みました! in link さいたまBF19!ライセンスフリーで楽しめる無線交信! (2023/5/15 18:29:00)
せっかくの日、月休みですが、あいにくの雨なので、シャック内を整理していたら、何と3年前のQSLカード2枚を発見してしまいました?
シャックにあるという事は、発送忘れをしてしまったので、動揺してしまいました!
余りやらないアマ局なので、ついうっかり発送忘れをしてしまいました!すみません🙇


遅くなってしまった局には大変申し訳無く思います!ごめんなさい🙇‍♀️🙏
当局としては緊急事態になりました!
緊急事態宣言です!
直接JARLに持ち込みました!

東京都豊島区南大塚のJARLは初めての訪問です!当局が従事者免許を取った昭和51年頃は、お隣の巣鴨にありました!
ビルの屋上にはアマチュア無線局の証のアンテナ郡があります!

エレベーター🛗は6階で降りすぐ受けがあります!

コロナ禍では、一時訪問対応は限られていましたが、本日行った時は通常対応していました!

入口入りすぐ右したに、QSLカード転送箱📦が置いてあるので、2枚だけ入れて来ました!
せっかく来たので以前から門標板が欲しかったのでので、キョロキョロ見渡して、受付に居た年配の方に門標板頼みたいと伝えたら、担当者を呼んでもらい簡単に発注出来ました!

当局の固定から18km位なので、車で40分位で現着しました!
1階はコンビニファミリーマートが入っていて、その脇の通路を入りエレベーターに乗り6階です!
JARLビルの前の道は少し広く、コインパーキング
feed ぼちぼちやっておりました。 in link TCVのハムブログ (2023/5/15 17:04:49)
先週の火曜日から3日間、毎年恒例の某記念局を運用しました。
今回はFT8が7割で残りCWで1000交信でした。
DXも夕方から夜にかけてEU方面と結構できました。
皆さん、ありがとうございました。

そのほか、一般の交信ですが、バンドモードニューがひとつづつゲットできました。
まずはバンドニューのTZマリ。
9日火曜日の夕方に10mCWでTZ4AMが聞こえているとの情報をいただき、記念局運用を中断して呼びました。
何とかリターンをもらうことができました。
これでTZは40mから10mまでできました。
後は80mが欲しいところです。

モードニューは今日の夜中00時過ぎに15mSSBでTAトルコです。
この時間にイタリア、スペインなどが良く聞こえていました。
たまたまCQを出していた、TC100TCをコール。パイルもなくすんなりQSOできました。
珍しくSSBのニューが取れてうれしいです。

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今週末は地元開催のコンテストがあります。
さて、どのカテゴリーに出ましょうかね。

今週もぼちぼち頑張りましょう。
feed 【5月15日に更新】アマチュア無線業務日誌ソフト「Turbo HAMLOG Ver5.38」の追加・修正ファイル(ベータ版)を公開 in link ニュース – hamlife.jp (2023/5/15 13:55:41)

アマチュア無線業務日誌の定番ソフト(フリーウェア)として、多くの無線家に愛用されている「Turbo HAMLOG(通称「ハムログ」)」。そのWindows版が2023年3月31日に「Ver5.38」としてバージョンアップ(初期設定で8Jや8Nで始まるコールサインはQSLカードを発行しないなど)したが( 2023年3月31日記事 )、今回「その後の進捗状況」として、4月4日→4月5日→4月8日→4月11日→5月12日→5月13日→5月14日→5月15日に「追加・修正ファイル(ベータ版)」が公開(更新)された。

 

 

2023年3月31日に公開されたTurbo HAMLOG Ver.5.38

 

 

 JG1MOU・浜田氏が制作している「ハムログ」はフリーソフトであることはもちろん、直感的な操作性などで愛好者も多い。そのWindows版が2023年3月31日に「Ver5.38」としてバージョンアップしたが、今回「その後の進捗状況」として、2023年4月4日→4月5日→4月8日→4月11日→5月12日→5月13日→5月14日→5月15日に「追加・修正ファイル(ベータ版)」が公開(更新)された。

 

 

 今回更新された内容は以下のとおり(同Webサイトから)。

 

 

 

その後の進捗状況(2023/5/15の更新内容)

 

※Ver5.38に上書きしてください。
※ベータ版(テスト版)につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。

 

 

・JT-Get’sでALL.TXTを開く場合、初期フォルダは必ずWSJT-XやJTDXのフォルダとなるよう変更。関係ないテキストを開いてしまった場合戻すのが大変なため。
・QSOデータチェッカーに移動エリアが/Pだけのチェックを追加。
・7文字以上のコールサインで過去の交信回数がおかしいことがあるので修正。
・KG4xxがGuantanamoで、KG4xやKG4xxx はUSAだそうですので、例外的にCTY.DATを読み込むよう修正。
https://n1mmwp.hamdocs.com/appendices/customizing-the-dxcc-list/
・JT-Get’s上のコールしたい局をダブルクリックすると、WSJT-XやJTDXが送信を開始するようにしました。この改良にあたり、JA9AOB、JA2BQX、JA3CLMの各OMに相談に乗っていただきました。特にJA9AOB-OMから有益な情報をいただき、何度も動作テストしていただきました。ありがとうございました。なお、今までどおりデュープチェックしたい場合はEnterキーを押してください。

 

※WSJT-X/JTDX側のUDP設定が必要です。
 WSJT-Xではメニューの[ファイル]→[設定]→[レポート]→[UDP要求を受け入れる]にレ点を入れます。
 JTDXではメニューの[ファイル]→[設定]→[レポーティング]→[UDP要求を受け入れる]にレ点を入れます。さらにメニューの[その他]→[UDP返答メッセージを受け入れ]→[どのようなメッセージでも]を選択します。JT-Get’sの設定でポート番号をゼロにしておくと、今までどおりの動作となりUDPを使わず、ダブルクリックでもデュープチェックします。

 

 

 

 

その後の進捗状況(2023/5/14の更新内容)

 

※Ver5.38に上書きしてください。
※ベータ版(テスト版)につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。

 

 

・JT-Get’sでALL.TXTを開く場合、初期フォルダは必ずWSJT-XやJTDXのフォルダとなるよう変更。関係ないテキストを開いてしまった場合戻すのが大変なため。
・QSOデータチェッカーに移動エリアが/Pだけのチェックを追加。
・7文字以上のコールサインで過去の交信回数がおかしいことがあるので修正。
・KG4xxがGuantanamoで、KG4xやKG4xxx はUSAだそうですので、例外的にCTY.DATを読み込むよう修正。
https://n1mmwp.hamdocs.com/appendices/customizing-the-dxcc-list/
・JT-Get’s上のコールしたい局をダブルクリックすると、WSJT-XやJTDXが送信を開始するようにしました。この改良にあたり、JA9AOB、JA2BQX、JA3CLMの各OMに相談に乗っていただきました。特にJA9AOB-OMから有益な情報をいただきました。ありがとうございました。なお、今までどおりデュープチェックしたい場合はEnterキーを押してください。

 

※WSJT-X/JTDX側のUDP設定が必要です。
 WSJT-Xではメニューの[ファイル]→[設定]→[レポート]→[UDP要求を受け入れる]にレ点を入れます。

 JTDXではメニューの[ファイル]→[設定]→[レポーティング]→[UDP要求を受け入れる]にレ点を入れます。もう一箇所メニューの[その他]→[UDP返答メッセージを受け入れ]→[どのようなメッセージでも]を選択します。

 

 

 

 

その後の進捗状況(2023/5/12、5/13の更新内容)

 

※Ver5.38に上書きしてください。
※ベータ版(テスト版)につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。

 

 

・JT-Get’sでALL.TXTを開く場合、初期フォルダは必ずWSJT-XやJTDXのフォルダとなるよう変更。関係ないテキストを開いてしまった場合戻すのが大変なため。
・QSOデータチェッカーに移動エリアが/Pだけのチェックを追加。
・7文字以上のコールサインで過去の交信回数がおかしいことがあるので修正。
・KG4xxがGuantanamoで、KG4xやKG4xxx はUSAだそうですので、例外的にCTY.DATを読み込むよう修正。
https://n1mmwp.hamdocs.com/appendices/customizing-the-dxcc-list/
・JT-Get’s上のコールしたい局をダブルクリックすると、WSJT-Xが送信を開始するようにしました。WSJT-X側のUDP設定が必要です。この改良にあたり、JA9AOB、JA2BQX、JA3CLMの各OMに相談に乗っていただき、VB2019やC#のサンプルソースをいただきました。特にJA9AOB-OMからは有益な情報をいただきました。ありがとうございました。なお、残念ながら現時点ではJTDXではうまく動作しません。今までどおりデュープチェックしたい場合はEnterキーを押してください。

 

 

 

 

その後の進捗状況(2023/4/11の更新内容)

 

※Ver5.38に上書きしてください。
※ベータ版(テスト版)につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。

 

 

・JT-Get’sでALL.TXTを開く場合、初期フォルダは必ずWSJT-XやJTDXのフォルダとなるよう変更。関係ないテキストを開いてしまった場合戻すのが大変なため。
・QSOデータチェッカーに移動エリアが/Pだけのチェックを追加。
・7文字以上のコールサインで過去の交信回数がおかしいことがあるので修正。
・KG4xxがGuantanamoで、KG4xやKG4xxx はUSAだそうですので、例外的にCTY.DATを読み込むよう修正。
https://n1mmwp.hamdocs.com/appendices/customizing-the-dxcc-list/

 

 

 

 

その後の進捗状況(2023/4/8の更新内容)

 

※Ver5.38に上書きしてください。
※ベータ版(テスト版)につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。

 

 

・JT-Get’sでALL.TXTを開く場合、初期フォルダは必ずWSJT-XやJTDXのフォルダとなるよう変更。関係ないテキストを開いてしまった場合戻すのが大変なため。
・QSOデータチェッカーに移動エリアが/Pだけのチェックを追加。
・7文字以上のコールサインで過去の交信回数がおかしいことがあるので修正。

 

 

 

 

その後の進捗状況(2023/4/4、4/5の更新内容)

 

※Ver5.38に上書きしてください。
※ベータ版(テスト版)につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。

 

・JT-Get’sでALL.TXTを開く場合、初期フォルダは必ずWSJT-XやJTDXのフォルダとなるよう変更。関係ないテキストを開いてしまった場合戻すのが大変なため。
・QSOデータチェッカーに移動エリアが/Pだけのチェックを追加。

 

 

ブラウザを使うことなく最新版にアップデートできる「簡単なバージョンアップ方法」

 

 

 

 

 

 

●関連リンク:

・Turbo HAMLOG/Win Ver5.38
・Turbo HAMLOGホームページ

 

 

 

feed <総務省の最新データベース>無線局等情報検索(5月15日時点)、アマチュア局は1週間で368局(約52局/日)減って「369,316局」 in link ニュース – hamlife.jp (2023/5/15 12:05:22)

日本国内の各アマチュア局について、許可されている電波の型式、周波数、空中線電力といった免許情報について、コールサインなどから検索できる総務省のデータベース「無線局等情報検索」によると、2023年5月15日時点で、アマチュア局は「369,316局」の免許情報が登録されている。前回紹介した2023年5月8日時点の登録数から、1週間で368局ほど減少した。

 

 

 

 総務省が提供する「無線局等情報検索」では、アマチュア局以外に、パーソナル無線、簡易無線、放送局など、さまざまな無線局の免許データが検索できる。2019年1月7日から同サービスのWebデザインを含めて仕様変更が行われ、ほぼリアルタイムで無線局データが確認できるようになった。

 

 その後、2020年3月16日夜の更新を最後に4月15日まで、1か月間にわたるメンテナンス作業が行われた。電波法施行規則の一部改正に合わせて“免許状記載事項等が不公表となっている公共業務用無線局等(警察、消防ほか)”の一部データを反映するための改修だったようだ( 2020年4月15日記事 )。

 

 今回、2023年5月15日時点で、同じコールサインでも「移動しない局」「移動する局」など、それぞれ無線局免許が分かれている場合を含め、アマチュア局として「369,316局」の免許状情報が登録されていた。前回、2023年5月8日のアマチュア局の登録数は「369,684局」だったので、1週間で登録数が368局ほど減少した。

 

 また、1982(昭和57)年12月にスタートしたパーソナル無線。最後の1局の免許有効期限が昨年(2021年)の12月19日までだったため、翌日の2021年12月20日をもって「パーソナル無線」は0局となり完全に消滅している。

 

 

 

↓この記事もチェック!

 

 

<官報号外で公布、4月15日から施行>電波法施行規則を一部改正、公共業務用無線局等(警察や消防などの一部)の“公表制度の見直し”を反映

 

<hamlife.jpスタッフの雑記>「令和」の無線局免許状を総合通信局で受け取ってきた

 

<免許状の有効期限まで継続運用可能>900MHz帯の「パーソナル無線」は、平成27年11月30日以降も使用できる!!

 

 

 

日本国内の各アマチュア局について、許可されている電波の型式、周波数、空中線電力といった免許情報について、コールサインなどから検索できる総務省のデータベース「無線局等情報検索」

例えば一般社団法人 日本アマチュア無線の中央局「JA1RL」で検索すると、「移動しない局」(左)と「移動する局」(右)の2つの免許状情報が表れる

 

 

●関連リンク:
・総務省電波利用ホームページ 無線局等情報検索
・総務省 許認可等の有効期間の延長等が認められる場合があります
・総務省 特定非常災害特別措置法の概要(PDF形式)
・アマチュア局38万局割れ(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・無線局等情報検索の更新タイミング(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・消滅:パーソナル無線(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)

 

 

 

feed <腕立て伏せ回数カウンタの製作>「月刊FBニュース」、記事9本とニュース2本をきょう公開 in link ニュース – hamlife.jp (2023/5/15 11:30:54)

アマチュア無線の電子マガジン「月刊FBニュース」は、2017年10月から原則として毎月1日と15日に連載記事の更新を行っている。きょう2023年5 月15日には新たにニュース2本とお馴染みの連載「アパマンハムのムセンと車」「Summits On The Air(SOTA)の楽しみ」「新・エレクトロニクス工作室」「ラジオ少年」など9 本の記事を公開した。

 

 

 

 

 5月15日号で新たに公開されたニュースは「総務省“アマチュア無線の交信体験制度”のページを更新」「8J1RLこどもの日特別運用、JA1RLから28MHz帯で交信成功」の2本。その他おもな連載記事の掲載・更新状況は次のとおり。

 

 

★アパマンハムのムセンと車 第8回
 1980年代に50MHz帯でアクティブだったJF1KKT 横田勝彦氏の執筆による連載。「車とアマチュア無線」「アパマンとアマチュア無線」の切り口で綴っていく。今回は「モービル&アパマン運用に役立つヒント」と題し、移動用アンテナの比較テストを行った。

 

★Summits On The Air(SOTA)の楽しみ 第67回
 SOTA日本支部のJH0CJH・JA1CTV 川内 徹氏がナビゲートする連載。今回は「SOTAを楽しむ仲間たち4」と題しJS1UEH齋木 武さんからの寄稿を紹介した。

 

★新・エレクトロニクス工作室 第13回
 JE1UCI 冨川寿夫氏による連載。今回は正確な10MHzを得るための「GPS発振器」の再製作を行った。

 

★ラジオ少年 第4回
「腕立て伏せ回数カウンタの製作」と題し、第1回から第3回までで製作した0~99までの2桁アップカウンタにセンサを取り付けた「腕立て伏せ回数カウンタ」を製作した。

 

★Topics from Around the World
 DL7JU ジェンツ ユーリッヒ(Jens Uhlig)氏のブログから、ヨーロッパで人気が高まっているQRPトランシーバ(tr)uSDXのキットの組み立てを紹介した。

 

 

 

 それぞれの記事は下記関連リンクから読むことができる。次回の記事更新は6月1日を予定している。

 

 

 

関連リンク:
・月刊FBニュース2023年5月号
・月刊FBニュース Facebookページ

 

 

 

feed <特集は「WARCバンドでDXCC」>ハムのラジオ、第541回放送をポッドキャストで公開 in link ニュース – hamlife.jp (2023/5/15 8:30:30)

「毎週、アマチュア無線を肴に、おかしく楽しく、そして深く、時には涙を、 時には役立つ話題をお送りしたいと思います。多彩なゲストをお迎えし、楽しく語って行きたいと思います。乞うご期待!」というハムのラジオ。2013年1月6日からインターネットでコンテンツの公開を行い、同年10月から2018年12月末までは茨城県水戸市の「FMぱるるん」で放送。2019年1月からは再びインターネット配信に戻っていたが、同年6月から毎週日曜日21時に千葉県成田市の「ラジオ成田」で地上波放送が再開した。さらに2020年4月からは再放送も始まった(現在は毎週水曜日の24時から再放送中)。

 

 

 2023年5月14日に放送された第541回の特集は「WARCバンドでDXCC」。10/18/24MHz帯のいわゆる「WARCバンド」が割り当てられて40年以上(※1979年のWARC会議で国際的にアマチュア業務への割り当てが決定、日本では1982年3月に10MHz帯、1989年7月に18/24MHz帯が開放)。これらのバンドの魅力に迫り、このバンドだけでもDXCCを達成できることを紹介する内容だ。

 

 公開されたポッドキャスト音声は約50分。聴取は下記関連リンクから。Web上のほかiTunesかSticherのリンクからも聴くことができる。

 

<4月から再放送の日時変更に>
 2023年4月から「ハムのラジオ」の再放送スケジュールが、 “毎週水曜日の24時(=木曜日の午前0時)から” に変更されたので、ラジオ成田の地上波で再放送を聞いていた各局は注意が必要だ。なお本放送(毎週日曜日の21時から)のスケジュールは従来どおり。

 

 

 

●関連リンク: ハムのラジオ第541回の配信です

 

 

 

feed カーボン釣竿アンテナ用アンテナカプラの製作 in link 7L4WVU 自作アマチュア無線局 (2023/5/15 7:33:11)
カーボン釣竿アンテナ用の7~50MHzで使えるアンテナチューナーを製作しました。


①使用したアンテナについて
 アンテナは、JS1WWR局推奨の JINKING 7.2m をアマゾンで購入しました。簡単にテスターで抵抗を図ってみました。1段目(一番太いところ)は長さ方向に数Ωの導通がありましたが内側と外側は感電防止のためか導通はありません。そのため2段目の根元を少し紙やすりでこすってカーボン表面を出したところに目玉クリップで挟むようにしました。目玉クリップと竿の間の抵抗はテスターで見ると50~70Ω程度ですが不安定でした。グラウンド線は使用最低周波数を7MHzとするのでとりあえず10mを1本用意しました。
 設置はアンテナを木造2階建ての2階のベランダの木製手すりに紐で立てかけて軽く固定、グラウンド線を地面に垂らす感じです。給電部はこんな感じです
IMG_5903


②インピーダンスの測定
アンテナエレメントにTE2101アンテナアナライザーを直結して50MHzまでのSWRをみました。HFでは7MHz付近で少し下がっているところがありますがそのまま使える周波数はなさそうでした。他の方のブログを見ると高めの周波数に共振したとか見たのですが、設置条件やアンテナのカーボン量やロッド間の接続部の構造で異なるので再現性はあまりないかと思います。

IMG_E5908

次にnanoVNAに直結して使って各バンドのインピーダンスをみてみました。画面の文字が全く見えないので、表面実装部品の作業に使っているヘッドルーペをつけて読み取りました(笑)
impedance

直流抵抗もあるので7MHz以上のインピーダンスは高めでスミスチャート上では同じような位置にプロットできますので、回路は下のL型でマッチングはとれそうです。
スクリーンショット 2023-05-15 063247

目的周波数の下と上の各定数を一応確認してみます。チューナーとしては、Lが0.2~3uH程度、Cは10pF~300pFくらいあれば良さそうです


●7MHz
7mhz


●50MHz
50mhz


③製作
1W以下のQRPなので部品は小型のものを使用しました。コイルは、T50-2に2回づつタップを出して12回路のスイッチで切り替えるようにしました。最大24回巻きでそのときのインダクタンスは3.5uH程度となります。バリコンは320pFのポリバリコンです。写真のスイッチは一応バリコン位置を変えれるように付けましたが、実際は不要です
IMG_5902


④マッチング特性
計算値とは少し異なりますが、7~50MHzまで問題なくマッチングが取れました。
スクリーンショット 2023-05-15 065439

⑤運用結果
日曜朝の9時から10時半までの90分で7~50MHzまで順番にWVU-604F2で200mWでCQを出して交信してみました。同時にPSK reporterでもモニターしています。この日は、50MHzでもEスポが出ており西側がオープンしていたようです。
IMG_5904



●7MHz
近距離にオープンしていたのでCQを出して連続で呼ばれていました。20分で1~3エリアの12局とQSO
スクリーンショット 2023-05-14 104909


●10MHz
7MHzと同様に近距離がオープン。10分間で1,3,4,7エリア5局とQSO
スクリーンショット 2023-05-14 104808


●14MHz
オープンはしていましたが、14MHzなので近場の局からは呼ばれることはないので、交信ゼロ
スクリーンショット 2023-05-14 104731


●18MHz
このバンドもDX狙いの方が多いので中国あたりまで飛んでましたが、ローカルさんが呼んできてくれたのみ
スクリーンショット 2023-05-14 104659


●21MHz
18MHz同様、飛んでいますが応答なし。
スクリーンショット 2023-05-14 104623


●24MHz
Eスポで4エリアの1局と交信できました。
スクリーンショット 2023-05-14 104413


●28MHz
このバンドはアンテナの調子がよいのか、7000km先までよく飛んでいるようでした。残念ながら交信はなし
スクリーンショット 2023-05-14 104530

●50MHz
Eスポで6エリアが見えていましたが残念ながらPSK reporterでは飛んでいませんでした。しかしながらローカル1局と交信はできたので50MHzも使えることがわかりました。

⑥まとめ
簡単に設置できてQRPでも7~50MHzまで楽しめました。ATU全盛の中ですが、こういうシンプルカプラも移動の際に軽量で良いのではと思います。

今後、ケースは移動によいようにもう少し小型化にしてチューニングしやすいように反射電力計を内蔵したものを製作する予定です

feed JR-310プチレストアその16 in link jl7gmnのblog (2023/5/15 2:06:40)
JR-310にアナログパーツによるFM復調回路を追加し、さらにSQを追加するステップを行いました。FMトランシーバーを自作されてる方のページをネットサーフィンし、国内外含めて情報収集していました。ほぼ、アナログなSQ回路の定番とも言えるものがありましたので、早速回路図をおこし、ブレッドボードにてテストを行っています。案外とIFの455KHzとはいえ、高周波的な面もあり、若干のカットアンドトライもありました。特性上さほど影響のないカップリングコンデンサなどの容量は手持ちで多く持っているものをできるだけ使用する様にしました。
SQ回路のトップはFM性ノイズのなかから、音声以外の帯域の部分のノイズを増幅し、整流し、検出信号とします。信号受信した時にノイズがなくなることにより、ノイズ検出トランジスタのON/OFF信号でSQをON/OFFします。簡単な論理でいうと、ノイズ検出トランジスタの出力は、キャリア受信信号がないときはノイズでONし、Lレベル、キャリア信号受診時はノイズがなくなりOFFとなりHレベルです。この出力を使い、もう一石のトランジスタでAF信号をON/OFFします。

1石のNPNトランジスタのベースの電圧にてFM検波信号をノイズ時はノイズ検出NPNトランジスタがONし、Lレベルでベースにバイアスがかからないので、MUTE動作となります。キャリア信号受信時はノイズ検出トランジスタのベース整流電圧がなくなるのでOFFし、ノイズ検出TR出力はHとなります。この電圧がベースにかかりトランジスタが動作し、FM復調信号が通過しJR-310のAFアンプ入力(6BM8)に行きFM検波信号が増幅されSPより音が出ます。

使うノイズは音声帯域で反応しない様に30から50KHzあたりのノイズレベルを帯域(BPF)増幅して使用することが定石のようです。キャリアが入るとノイズレベルが下がります。音声帯域信号には反応しないというのがミソですね。

SQ回路をまとめました。実際はSQのノイズアンプのレベルが足りないため、FM復調回路のIFのバッファー1段目の455KHzのIF信号を増幅したバッファー出力につなぎます。このためパターンもFM復調回路の回路図に接続端子2Pを追加しパターンも修正しました。SQ回路の初段1石追加してはいますが、安定動作のためこうしています。他、SQ動作確認の為にLEDを信号時点灯するように追加しています。


■SQ回路のBottomパターン。
実際にテスト中のブレッドボードです。
■455KHz FMワイス検波回路(FM復調回路)

■SQ回路です。
■FM復調回路とSQ回路のドッキング状態

最初調整を7MHzにて行ったのですが、CWでは連続したキャリアでないので、信号に合わせてSQが閉じたりり開いたりとSQの確認用の受信信号としてはあまり望ましくありませんでしたので、信号の出ていない7MHzの受信周波数で、SSGから7MHzのFM信号(5KHzデビエーション:信号1KHz)を出してSSGの信号ON/OFFにてSQの動作確認とレベル設定状況を確認しました。少しSQが閉じるときに若干遅延がある感じでしたが、コンデンサの容量調整で変更可能なので、先ずはそのままにしてあります。まずまず上手く動作してくれています。

回路図と実際の配線を確認していたところ、1点コンデンサの抜けがありました。これから急遽修正開始します。ワイス検波のIFTの3ピンからGNDへのコンデンサ47PFです。パターン修正も行います。集中力がなくなって来ると抜けが起きやすくなります。回路図に無いと、どうしようもありません。パターンにでてきませんから!注意しませう。

つづく?
続きを読む
feed 関西VHF/JA0-VHF in link ZCR/bLOG (2023/5/15 0:17:21)

関西VHFコンテストと JA0-VHFコンテストにQRVしてみた。

大昔、JARLのメジャーコンテストとしての VHFコンテスト があったが、これにも 28MHzが含まれていた。その後、VHFコンテストと 2m&Downコンテストが合体して 6m&Downコンテストとなった。当方の初コンテストが 1970年の JARL VHFコンテストである。28MHzでの参加だったので、何故 10m&Downじゃないのか 当時は不可解だった・・(^^;)

関西VHFコンテストは 2017年以来 2回目。
さいきんのCONDXから Es出なくても スキャッタでなんとかできるのでは・・と皮算用していた。しかし、現実は そう甘くはない。

28MHzは 予想に近い開け方であったものの、50MHzはダメダメだった。 *1

 <タイムチャート> 関西VHF

    | 21 22 23 00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11|合計
----+---------------------------------------------+----
  28|  -  1  4  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  - 13|  18
  50|  1  -  1  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -|   2
----+---------------------------------------------+----
合計|  1  1  5  0  0  0  0  0  0  0  0  0  0  0 13|  20

むしろ、50MHzは JA0-VHFの方が少し良かった。ま、少し ではあるが。

こちらは 電離層反射ではなく 対流圏散乱と思われる きわめてカスカスな交信が続いた。 *2

 <タイムチャート> JA0-VHF

    | 21 22 23 00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11|合計
----+---------------------------------------------+----
  50|  -  3  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  1  1  1|   6
----+---------------------------------------------+----

どちらのコンテストも 正午で終了。
津軽海峡コンテストが15時まで続いていて、50/144/430で コールサイン確認できた局もあったのだが、けっきょく 津軽海峡には QRVしなかった。ごめんなさい。


*1 ただし 3エリアを呼ぶ 四国/九州局が 良く聞こえていた時間帯もあった。

*2 逆相スタックにした方が良い場合があったが、電柱ノイズから逃れられるだけではなく もしかしたら 電離層散乱もあったのかも?

Tada/JA7KPI : 2023年05月14日(日)
feed iPhoneにUSBメモリースティックをつなぐ in link 元気なクマの日曜日 (2023/5/15 0:02:05)

クマは車やバイクを運転してる時は、ずっと音楽を聞いています。


バイクではiPhoneから直接ですが、クマの愛車キャラバンは、音楽データを入れたUSBメモリーをカーナビにつなぎ、音楽を聞いています。


会社の車でもUSBメモリーから。


iPhoneを立ち上げたりしないから簡単。


そのUSBメモリーは、パソコンでYouTubeをMP3に変換して、それをUSBメモリーに入れて作っていました。


しかし1年前、パソコンをタブレットに変えて(iPad)から、データをUSBメモリーに入れる方法が分からず、ずっと作っていませんでした。


それが調べると、どうやらiPhoneやiPadにUSBメモリーやSDカードなんかが接続できるとか。


なのでそのカードリーダーを買い。


音楽用USBメモリーを作ってみました。


そのカードリーダーはこれ。



中には日本語の説明書がありましたが、まあ繋ぐだけですからね。



意味がよく分からんけど、メモリースティックも使えるみたい。



カードは色々な種類がありますが、とりあえずこれを買ってみました。


今見返したら、充電しながら使えるんだね。




で、YouTubeをMP3にしてダウンロード。


それをメモリースティックに移動。


そして会社の車のカーステレオにつないでみたら…



無事音楽が聞けました

feed NTS115Aのノイズブランカ in link ヒョウゴAB337/2のブログ >JE1XNJ>>>JM3RWI (2023/5/14 23:57:03)

昨日に引き続きぐずつきそうな日曜日。

土曜日は溜まっていた工作で時間を潰したが、二日は続かない。

今にも雨が降り出しそうなのに、27.144MHzでは熊本が聞こえ005は唸っている。

クリーニング物や買い物の支度を整え外出。

しかし、配置につき何度か呼び負けをしたところでコンディションダウン。

午前中の部は終了し一旦帰宅。

 

強まったり弱まったりしていた雨が、お昼過ぎには一旦小康状態になったので、伊東港まで出かけてみる。

 

霧雨なので人もまばら

 

QSBを伴って8chで北海道が入感しているが、東京、神奈川勢に呼び負け連続。

QSBの谷間で3chでCQを出していると、夕張郡移動のさっぽろTP7局にお声掛けいただきました。

 

その後は聞こえているものの、隣に駐車した息子の釣りに付き合っているかーちゃんの車がアイドリング状態。

更に大粒の雨が降り始め撤収。

NBで何とか・・・

 

NBは有効だけど、やはり各局が言われるように飛びはSR-01かなぁ?

 

 

使用機種 NTS115A

静岡県伊東市伊東港

14:20 さっぽろTP7 北海道夕張郡 53/53 CB3ch

 

本日もFB QSOありがとうございました。

 

 

feed 2023.5.14 千葉県茂原市 in link 週末CBer チバMR21のブログ ~風の勲章~ (2023/5/14 22:37:51)

 今日は午後から東京で会議。10時台の電車に乗って出かける予定です。

朝、8時台に005を聞くと、コンディションが上がっている様子。運用時間は限られていますが、茂原の公園に向かいました。20分間の運用でしたが、なんとか2局さんと交信ができました。

 仕事が終わったのが、16時過ぎ。東京新宿区は雨が降っていました。

夜はまったりとKTWRをIC-R75で聞きました。

 

運用地 千葉県茂原市

使用TX SR-01

 (CB)

  8:34 ヒョウゴZZ285/6 8ch 53/53 鹿児島県

  8:39 みやざきAL101 8ch 52/52 宮崎県

 

各局ありがとうございました。それでは73!失礼します!!

 

feed JCY-56 – CWパドル in link jh4vaj (2023/5/14 22:11:53)
Amazonで小型のエレキー用パドルを見かけたので買ってみた。 中国発送だけど、発注から一週間ほどで到着。思ったより早かった。 お菓子の缶のような箱に入っている。というか、TASTE GHINESE TRADITINAL...
feed 5/14 in link さいたまUG100 簡易無線運用記 (2023/5/14 21:49:29)

本日は朝からEs交信報告されていたので8時20分ごろ公園へ~

開店したところCBはノーメリットにて特小でCQ~

 

(小金井市)

(特小)

とうきょうBS73/東久留米(本日もお声がけありがとうございました!)

 

CBバンド、当局にはノーメリットでもCH101さんはがんがんJR6の局とか6エリアの局と

QSOしてるのでした~こちらには何も聞こえず..(-_-;) 流石です~

いつか勉強のため運用状況拝見させてもらおうかな~

ロケーションの違いかリグの違いかはたまた疑似アースなどのテクニカルな違いか??

しかし少し待つとやっとこちらにも入感あり~

 

みやざきAL101(毎度です~)

ねやがわCZ18/墨田区(連日感謝です~)

ひょうごZZ285/6霧島市(今シーズンもよろしくお願いいたします)

いわてB73/6(毎度です~)

さがみFJ1300/JD1父島(自信なし~)

おおいたTN24/杵築市海岸(今シーズンもよろしくお願いいたします)

やまぐちLX16(毎度です~)

あいちAA182/1よみうりランド(ファースト)

くまもとHR787(毎度です~)

やまぐちSV221(今シーズンもよろしくお願いいたします)

かわさきRJ21/4(毎度です~)

くまもとIA52(毎度です~)

ふくおかOC68/6(今シーズンもよろしくお願いいたします)

かまがりAA793/呉市下蒲刈町(今シーズンもよろしくお願いいたします)

 

JD1は前から掲示板で見て地団駄踏んでましたがやっと聞こえました~

こちらの55が届いたか不明~(-_-;)

ここで一旦撤退~でWIRES Xはアメリカリンクのロールコールにチェックイン。

本日はあいさつと簡単な天候の話だけ~

その後。13時30分ごろ再度公園に~

 

(武蔵野市)

そらちAA246/石狩市(今シーズンもよろしくお願いいたします)

しりべしCB49/余市町(毎度です~)

かみかわEF35/士別市中士別町天塩川河川敷(今シーズンもよろしくお願いいたします)

いしかりAD416/小樽市銭函(毎度です~)

あおもりTY100/八戸?(今シーズンもよろしくお願いいたします)

 

ここで撤退~15:00からは6mAM RCに参加、いつも聞こえない軽井沢からのKEY局、本日は

RS35で何とか聞こえチェックイン成功!

 

夜のタスクはKTWR受信&動画TWEET,2mCW RCも参加できて今週は’PERFECT'!

 

各局様、本日もFB QSOありがとうございましたm(__)m

 

 

あまり変わりませんがSR-01カバー巻き直しました~(-_-;)

簡単にできるのでもっと頻繁に巻き直ししようと思いました~

荷台でなくサドルの上に乗せる新スタイル?

風のある日にはできませんが...笑

しかしはっきり言ってどノーマル運用!笑

 

 

 

feed 【5月14日に更新】アマチュア無線業務日誌ソフト「Turbo HAMLOG Ver5.38」の追加・修正ファイル(ベータ版)を公開 in link ニュース – hamlife.jp (2023/5/14 20:45:41)

アマチュア無線業務日誌の定番ソフト(フリーウェア)として、多くの無線家に愛用されている「Turbo HAMLOG(通称「ハムログ」)」。そのWindows版が2023年3月31日に「Ver5.38」としてバージョンアップ(初期設定で8Jや8Nで始まるコールサインはQSLカードを発行しないなど)したが( 2023年3月31日記事 )、今回「その後の進捗状況」として、4月4日→4月5日→4月8日→4月11日→5月12日→5月13日→5月14日に「追加・修正ファイル(ベータ版)」が公開(更新)された。

 

 

2023年3月31日に公開されたTurbo HAMLOG Ver.5.38

 

 

 JG1MOU・浜田氏が制作している「ハムログ」はフリーソフトであることはもちろん、直感的な操作性などで愛好者も多い。そのWindows版が2023年3月31日に「Ver5.38」としてバージョンアップしたが、今回「その後の進捗状況」として、2023年4月4日→4月5日→4月8日→4月11日→5月12日→5月13日→5月14日に「追加・修正ファイル(ベータ版)」が公開(更新)された。

 

 

 今回更新された内容は以下のとおり(同Webサイトから)。

 

 

 

その後の進捗状況(2023/5/12、5/13の更新内容)

 

※Ver5.38に上書きしてください。
※ベータ版(テスト版)につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。

 

 

・JT-Get’sでALL.TXTを開く場合、初期フォルダは必ずWSJT-XやJTDXのフォルダとなるよう変更。関係ないテキストを開いてしまった場合戻すのが大変なため。
・QSOデータチェッカーに移動エリアが/Pだけのチェックを追加。
・7文字以上のコールサインで過去の交信回数がおかしいことがあるので修正。
・KG4xxがGuantanamoで、KG4xやKG4xxx はUSAだそうですので、例外的にCTY.DATを読み込むよう修正。
https://n1mmwp.hamdocs.com/appendices/customizing-the-dxcc-list/
・JT-Get’s上のコールしたい局をダブルクリックすると、WSJT-XやJTDXが送信を開始するようにしました。この改良にあたり、JA9AOB、JA2BQX、JA3CLMの各OMに相談に乗っていただきました。特にJA9AOB-OMから有益な情報をいただきました。ありがとうございました。なお、今までどおりデュープチェックしたい場合はEnterキーを押してください。

 

※WSJT-X/JTDX側のUDP設定が必要です。
 WSJT-Xではメニューの[ファイル]→[設定]→[レポート]→[UDP要求を受け入れる]にレ点を入れます。JTDXではメニューの[ファイル]→[設定]→[レポーティング]→[UDP要求を受け入れる]にレ点を入れます。もう一箇所メニューの[その他]→[UDP返答メッセージを受け入れ]→[どのようなメッセージでも]を選択します。

 

 

 

 

その後の進捗状況(2023/5/12、5/13の更新内容)

 

※Ver5.38に上書きしてください。
※ベータ版(テスト版)につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。

 

 

・JT-Get’sでALL.TXTを開く場合、初期フォルダは必ずWSJT-XやJTDXのフォルダとなるよう変更。関係ないテキストを開いてしまった場合戻すのが大変なため。
・QSOデータチェッカーに移動エリアが/Pだけのチェックを追加。
・7文字以上のコールサインで過去の交信回数がおかしいことがあるので修正。
・KG4xxがGuantanamoで、KG4xやKG4xxx はUSAだそうですので、例外的にCTY.DATを読み込むよう修正。
https://n1mmwp.hamdocs.com/appendices/customizing-the-dxcc-list/
・JT-Get’s上のコールしたい局をダブルクリックすると、WSJT-Xが送信を開始するようにしました。WSJT-X側のUDP設定が必要です。この改良にあたり、JA9AOB、JA2BQX、JA3CLMの各OMに相談に乗っていただき、VB2019やC#のサンプルソースをいただきました。特にJA9AOB-OMからは有益な情報をいただきました。ありがとうございました。なお、残念ながら現時点ではJTDXではうまく動作しません。今までどおりデュープチェックしたい場合はEnterキーを押してください。

 

 

 

 

その後の進捗状況(2023/4/11の更新内容)

 

※Ver5.38に上書きしてください。
※ベータ版(テスト版)につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。

 

 

・JT-Get’sでALL.TXTを開く場合、初期フォルダは必ずWSJT-XやJTDXのフォルダとなるよう変更。関係ないテキストを開いてしまった場合戻すのが大変なため。
・QSOデータチェッカーに移動エリアが/Pだけのチェックを追加。
・7文字以上のコールサインで過去の交信回数がおかしいことがあるので修正。
・KG4xxがGuantanamoで、KG4xやKG4xxx はUSAだそうですので、例外的にCTY.DATを読み込むよう修正。
https://n1mmwp.hamdocs.com/appendices/customizing-the-dxcc-list/

 

 

 

 

その後の進捗状況(2023/4/8の更新内容)

 

※Ver5.38に上書きしてください。
※ベータ版(テスト版)につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。

 

 

・JT-Get’sでALL.TXTを開く場合、初期フォルダは必ずWSJT-XやJTDXのフォルダとなるよう変更。関係ないテキストを開いてしまった場合戻すのが大変なため。
・QSOデータチェッカーに移動エリアが/Pだけのチェックを追加。
・7文字以上のコールサインで過去の交信回数がおかしいことがあるので修正。

 

 

 

 

その後の進捗状況(2023/4/4、4/5の更新内容)

 

※Ver5.38に上書きしてください。
※ベータ版(テスト版)につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。

 

・JT-Get’sでALL.TXTを開く場合、初期フォルダは必ずWSJT-XやJTDXのフォルダとなるよう変更。関係ないテキストを開いてしまった場合戻すのが大変なため。
・QSOデータチェッカーに移動エリアが/Pだけのチェックを追加。

 

 

ブラウザを使うことなく最新版にアップデートできる「簡単なバージョンアップ方法」

 

 

 

 

 

 

●関連リンク:

・Turbo HAMLOG/Win Ver5.38
・Turbo HAMLOGホームページ

 

 

 

feed アンテナの線 in link JK3QBU と ILZ (2023/5/14 19:46:44)

以前張っていたアンテナですが工事の業者が引っ張って壊れていました。

安いものなので新調することにしました。

 

3.5MHz用3/4λ Folded Dipole 用と7MHz ΔーLoop用です。

1㎜φのアルミ線を買いました。

大抵この線を使っています。

ホームセンターで買ったりしていたのですが他に買うものがあったので

盆栽用アルミ線 1巻 石崎剣山製作所 【通販モノタロウ】 (monotaro.com)

ここで買いました。

4個買って税込みで3500円程です。

 

柿の木の枝に釘を打ち付けて

 

 

30m測っときました。

1㎜φを3本まとめてドリルで捩っておきました。

30mが6本です。

少し余りますけど。

 

軽くて長いエレメントを張るときは重宝します。

1㎜φは0.75sqですから3本合わせれば2.25sqになります。

皆さん使わないですけど本当にいいです。

安いですし3本で十分な強度はあります。

 

ただ難点は銅と相性が悪いこと。

電解腐食を起こします。

接続部に水が入ったらだめです。

接続部をケースに入れるか、コーキングしてやればOKです。

 

それともう1つの欠点は軽すぎることです。

ダイポールみたいに張って、調整しようとロープを緩めても線が下りてきません。

軽すぎて線の自重だけでは降りてこないのです。

対策としてロープに鉄筋などの重しを取り付けます。

これを忘れると面倒なことになります。

 

feed 5月14日運用 in link みやざきAL101の落書き帳 (2023/5/14 18:13:50)

5月14日運用

早朝運用宮崎市山崎一ッ葉海岸から7時半頃から10時過ぎまで運用

イブニングスクランブル自宅前から運用しました。

運用開始直後は005は入感せずホニャララキュルキュルのみでしたが

ニイガタAA462局QSOを皮切りに1.2.3.7.8.0エリアとQSO頂き段々混戦になって来ました,

要件でそろそろ撤収かと考えてた所

とっとりAJ683局がふわり入感QSO頂きその後石垣島のとうきょう13131局と9エリアいしかわMK615局とQSO頂きました。

 

イブニングは自宅で夕べのモグモグ準備最中におきなわRM603局が入感あわてて自宅前ため池にスクランブル無事にQSO頂きました。

 

今日も有難うございました。

せっかくお呼び頂き取り切れなかった皆様次回お願い致します。

取り違え等ご容赦ください。

 

 

サッポロTA230局5454

みやぎNE410局5353

ミヤギKK33局5251

ニイガタAA462局5454

さいたまFL20局5454

サイタマAB960局5453

カワサキCH101局5252

とうきょうMS25局5252

さいたまUG100局5252

ねりまCX72局5252

チバMR21局5252

ハママツHM21局5252

ヨコハマHN510局5355

チバTS106局5354

しずおかDD23局5454

とうきょうMS25局5353

ヨコハマAE869局5454

ねやがわCZ18/1局5252

かながわHI173局5353

かながわCE47局5252

なごやTA927局5559

やまなしAB38局5353

キンキAZ627局5353

ミエAA469局5555

キヨウトAA322局5353

よこはまUQ3局5452

かながわZ489局5453

とっとりAJ683局5454

とうきょう13131/JR6局5454

いしかわMK615局5353

イブニングスクランブル自宅前

おきなわRM603局5251

 

 

 

 

feed FMラジオ用「ヘンテナ」の製作 in link JK4HNN/とっとりLC575のブログ (2023/5/14 17:13:22)
今年のEスポ・シーズンはFMラジオのDX受信を狙ってみたいと思っています。移動運用で使う「ヘンテナ」を自作しました。シンプルな構造なのに利得があって、アバウトに作っても楽に調整できるので「良い意味で変なアンテナ」ということでヘンテナと呼ばれています。

国内のFM局は76-96MHz、海外局は88-108MHzだそうです。中心周波数は89MHzとしました。
P5143636.jpg

受信用なのでバランは無くてもOKですが、シュペルトップ・バランを作りました。
P4263630.jpg

アルミパイプと針金でエレメントを作りました。
P5143631.jpg

P5143634.jpg

P5143633.jpg

後日、調整してみます。

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feed IC-703 パワー出ず in link Ham Radio 修理日記 (2023/5/14 15:54:55)

IC-703

 

 

原因はQ150不良でした、少し変色しているような。

 

 

交換、パワー復活

 

 

各部再調整

 

 

交換部品

 

 

清掃完了です。

 

 

feed 本日のDCRQSO in link 俺の空 みんなの空 電波の空 (2023/5/14 14:50:13)

押上-銀座移動

おは空本日仕事の為、参加出来ず~心の送信でした。

 

固定より

さいたまGB940局さん、毛呂山町53/53FBQSO

ねりまFT91局さん渋峠55/55FBファーストQSO

ちば13811局さん、柏固定52/52FBQSO

 

 

feed 入院3日目 in link Tune-in (2023/5/14 9:35:00)
金曜から入院、今日で3日目
明日が内臓の手術の予定今、自覚症状なく体調は元気、普段通りなのだが、病室に寝かされている。明日以降は手術後の治療や、食事を中心に生活が大変になりそうだ。すでにそうだが、家族にも心配、苦労をかけることになる。職場にも迷惑をかけている。
早く少しでも体調面で楽に過ごせるようになることに専念させていただくことにします
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feed こどもの日特別運用、子供たち10人全員が28MHz帯で南極昭和基地「8J1RL」との交信に成功!に注目集まる--5月7日(日)~5月13日(土)まで先週の記事アクセスランキングTop10 in link ニュース – hamlife.jp (2023/5/14 9:30:12)

先週のアクセスランキングで1位は、毎年5月5日の「こどもの日」に、南極昭和基地のJARL局「8J1RL」が日本の18歳以下のアマチュア無線家と優先的に交信するイベント「こどもの日特別運用」が今年も開催され、公募て集まった小・中・高校生の10人(2アマ1人、3アマ4人、4アマ2人、無資格者3人)が、JARL中央局「JA1RL」から約1万7,000km離れた「8J1RL」と28MHz帯での交信に全員が成功した現地リポート。関係者によると「こどもの日特別運用」で8J1RLとの28MHz帯での交信は初めてではないかとのことである。今回、アマチュア無線の制度改正で“アマチュア無線の資格を持たない者の体験運用”の条件が大きく緩和されたことから、初めて無資格者による体験運用も行われた。

 

 

公募で集まった小・中・高校生10名(2アマ1人、3アマ4人、4アマ2人、無資格者3人)が、南極昭和基地のJARL局「8J1RL」との交信に挑戦した

 

 

 続く2位は、アイコム株式会社がアマチュア無線の新製品、デジタル通信規格「D-STAR」に対応した144/430MHz帯ハンディトランシーバー(5W出力、GPSレシーバー内蔵)「ID-50」を6月下旬に発売すると発表したニュース。もちろん従来のFMモード(アナログ通信)にも対応。バンド状況や信号の位置が一目でわかるウォーターフォール表示が行え、交信のチャンスを逃さないV/U、V/V、U/Uの2波同時受信を搭載。さらにID-31、ID-51、ID-52のほとんどのオプション類が使用でき、充電も可能なUSB Type-C端子も装備しているという。希望小売価格(税込み)は54,780円。

 

 

アイコムの新製品、D-STAR対応の144/430MHz帯ハンディ機「ID-50」

 

 

 3位は「<特集『NanoVNA、tinySA、SWR計…etc. 超実用的! 測定器活用法』ほか>電波社、『HAM world(ハムワールド)』2023年7月号を5月19日(金)に刊行」。アマチュア無線誌「HAM world(ハムワールド)」2023年7月号が、5月19日(金)に株式会社電波社から刊行される新刊情報。特集は「NanoVNA、tinySA、SWR計…etc. 超実用的! 測定器活用法」。そのほか注目の記事として「D-STARデジタル対応ハンディ、アイコムID-50最速レポート」「デジタル対応レシーバー登場! アルインコDJ-X100」「コンディション急上昇! いまこそ始めるFT8」などが続く。今号も盛りだくさんな内容だ。価格は1,000円(税込み)。

 

 

「HAM world 2023年7月号」の表紙

 

 

 

※タイトルをクリックすると該当記事にジャンプします。

 

 

1)【写真リポート】<5月5日、こどもの日特別運用2023>初の体験運用も…、急きょ28MHz帯にQSYして子供たち10人全員が南極昭和基地「8J1RL」との交信に成功

 

2)<V/U、V/V、U/Uの2波同時受信に対応、USB Type-C端子も装備>アイコム、D-STAR対応の144/430MHz帯ハンディ機「ID-50」を発表

 

3)<特集「NanoVNA、tinySA、SWR計…etc. 超実用的! 測定器活用法」ほか>電波社、「HAM world(ハムワールド)」2023年7月号を5月19日(金)に刊行

 

4)<10mFMの歴史からDX1SAレピーター設置まで>DX1SAグループ編「29MHzFMハンドブック1」の無料ダウンロード(87ページ/PDF版)開始

 

5)<電波法第4条(無線局の開設)違反>東北総合通信局、不法アマチュア無線局と不法パーソナル無線局を免許を受けずに開設した2人に対して行政処分

 

6)<免許を受けずにアマチュア無線局を開設・運用>関東総合通信局、電波法違反で無線従事者(3アマ、4アマ)3名に対して17日間と22日間の行政処分

 

7)<そのまま少量コピーして配布するのであれば許可等は不要>総務省が「交信体験制度(体験運用)リーフレット(PDF版)」を作成し配布

 

8)<「8J」「8N」で始まるコールサイン>2023年5月に運用されるJARL特別記念局、JARL特別局、JARL以外の記念局、臨時局に関する情報

 

9)<ついに37万局割れ! 総務省の最新データベース>無線局等情報検索(5月1日時点)、アマチュア局は1週間で225局(約32局/日)減って「369,792局」

 

10)<FAQから交信例、欧文通話表まで網羅>総務省発行のリーフレットに連携し、JARLが「アマチュア無線 体験運用マニュアル(PDF版)」を公開

 

 

 

feed 河口湖畔からカーボン釣り竿アンテナでオンエアしてみました in link 7L4WVU 自作アマチュア無線局 (2023/5/14 8:02:44)
5/13(土)車で山梨県の河口湖まで移動して購入して一度も使っていなかったカーボン釣り竿を試してみることにしました。

天候は、また雨です。本当に毎週末に雨で困りますね。道は空いていてよいのですが

8時くらいに到着後にセットアップ。と言ってもアンテナ固定方法を何も考えていなかったのでアスファルトの上に車に立てかけて紐で固定しただけというもの。

●釣り竿は、皆様お薦めの JINKING の7.2mのものです。給電は目玉クリップで挟んだだけというお手軽(笑)。他に

●無線機 WVU604F2(200mW)+android携帯、ソフトFT8CN
●自作アンテナチューナ

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セットアップしてアンテナアナライザー(TE2101)で前の日の夜に製作したチューナーの調整をしたらマッチングが全くとれません。よく見たらSMAコネクタの芯線が折れているではないですか
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しかし、新しく作ったものなので動作も不明ということで、予備のEFHW用のチューナーを持参していたのでこれを使ってやってみたところ、7MHzはNGでしたが、10MHzのSWRは落ちたのでCQを出してみました。持ってきてよかった~
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西日本に開けていたようで4,5エリアから呼んで頂いた後は空振りCQが続きましたので、18MHzにも出てみました。こちらは北米とかと交信しているJA局がおられましたが、河口湖は周りを山で囲まれていることもあり見えませんでした。それでも5エリアと中国の局と交信できたのでよかったです。

本当は、7MHzで今まで使っていたグラスファイバー釣り竿+ワイヤーと比較してみようと思っていたのですが雨もひどくなってきたのでカーボン釣り竿のみで運用を終えました。

カーボン釣竿は初めてで国内コンディションもそんなによくなかったようでした。今回も送信出力は200mWでしたが、自宅からダイポールアンテナで運用しているのと同じくらいの感じで交信できたので結構使えるような感じです。PSK reporterをみると黄色の吹き出しが18MHzですが4000km程度飛んでいるのでよさそうです

これからも移動で使って様子を見てみたいと思います。

スクリーンショット 2023-05-13 212954


無線は1時間程度で終わり、用事を片付けた後に温泉に入って、ほうとうを食べて東京にもどりました。

普段では無線をやろうという気持ちもおこらない短時間の外出でも、こういうアンテナで運用できるとお手軽スマホ+FT8 QRPシステムは結構楽しめますね

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feed ゴールデンウィーク最後のラーメン活動 in link 元気なクマの日曜日 (2023/5/14 0:02:17)

金曜日の夕方。


久しぶりに運動しました

feed 第391回 広島湾ロールコール 結果 in link ひろしまHK227/JO4FOC (2023/5/13 23:59:59)


2023年(令和5年)5月13日(土)22時~ 天候:雨
第391回 キー局:ひろしまBW48(廿日市市)
《デジタル簡易無線の部》
いわくにAA262 M5/M5 (59+) 安芸区 絵下山
ひろしまMS510 M5/M5 (51) 初 中区
ヒロシマTK322 M5/58 (59+) 安佐南区
ヒロシマNG78  M5/M5 (52) 佐伯区
ひろしまCN44  M5/57 (52) 西区 西広島BP側道
かまがりAA793 M5/M5 (59+) 呉市
ひろしまNA12  M5/M5 (×) 東区
ひろしまKS55  M5/M5 (59+) 熊野町
ひろしまHK227 M5/59+ (-) 熊野町
ヒロシマSG194 M5/M5 (58) 安芸区
ヒロシマGT510 M5/M5 (51▲) 南区 出島

以上 11局
※ 各局コールサイン後にあるカッコ内のRSレポートまたは各種記号は
  ひろしまHK227(熊野町)での入感状況を参考情報として記載しております
  S値(信号強度)は、アルインコDR-DPM60でのSメーター表示値

広島湾特小レピーター状況 2023/05/13現在
第1 ○ 運用中  L13-08 / 中継22-08
第2 ○ 運用中  L12-08 / 中継21-08
※第1 アマRPT439.30MHzからの抑圧影響あり 要確認
※第2 太陽光・充電池稼働のため悪天候時の電力不足による停止あり
※両レピーター共「ピ・ピ・プー」のアラーム音が鳴りません。
 トーンの有無、ハングアップタイムの有無で、当該RPTであることをご判断ください。
※同chトーン無しで反応する業務用RPTを確認したら使用は控えてご報告ください

★ イベント情報 ★
License Free Radio Meeting in Hiroshima 2023
7月22日(土) 第1部 14時/第2部 18時
合人舎ウェンディひと・まちプラザ (広島市中区)
詳細: ひろしまBW48局ブログ記事

SUMMER VACATION
7月29日(土)21:00 ~ 30日15:00

次回 第392回 広島湾ロールコール
5月20日(土) 22時より
キー局:ひろしまHK227(予定)にて開催予定
★キー局募集中! いつでもOK!★
各局様ありがとうございました。
またよろしくお願いします!

feed DAIWA PS-304 メーター不安定 in link JHGのブログ (2023/5/23 0:11:28)
安定化電源 DAIWA PS-304 メーターが上下して不安定とのことです。


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メーター調整ボリュームは交換されていました。

ボリュームの異状ではありません。

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V・A切替えスイッチの接触が不良です。


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接点の酸化が進んでいました。


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アルコール洗浄しました。


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接点を研磨しました。

メーターの不具合OKです。

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電圧の調整。

13,8V

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電流値(A)メーターの較正。

負荷抵抗に 1Ω 10W のセメント抵抗を使いました。

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電圧5V出力のとき、


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アンペアメーターが5Aを指示するように調整しました。

I=E/R  5A=5V/1Ω

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リニア電源は長持ちしますね。


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feed 2023.5.13 千葉県茂原市 in link 週末CBer チバMR21のブログ ~風の勲章~ (2023/5/13 22:37:13)

 一昨日は雨、昨日は仕事帰りにいつもの公園で運用しましたが、まったくダメでした。今日は朝9時くらいから白子町で運用しましたが、突然雨が降り始め、いったん帰宅しました。

 雨が上がり、父の月命日だったため、お墓参りをした後、公園に向かいましたが、家族連れの方がいらっしゃったので、茂原市の別ポイントへ向かいました。

 運用開始すると、熊本が開けていました。20分足らずで落ち込んでしまい、その後は全くコンディション上がらずでした。このポイントは前の職場の時は帰りがけに寄れたのですが、今は職場は逆方向なのでここに来るのが結構厳しいです。思い入れの深い場所なのでこれからも時々は来て運用したいと思います。 

 残念ながらCH-580の出番はありませんでした。

 川は田んぼの水を入れるためにいっぱいです。この川はウナギ採りのおじさんが茂みに隠れている場所で何度も怖い思いをしました。住民の方々にもよく声をかけていただき、会話を大切にし、信頼関係を築いてきた場所です。

 田んぼの田植えも終わって水面反射が期待できそうです。

 午後からも自宅で005を聞いていましたが、Eスポは聞こえてきません。何か声が聞こえても県内局のようで全くコンディションが上がっていないのがわかります。そして18時過ぎにやっと開けてきましたが、すでに夕食前だったので出撃は止めておきました。

 そのちょっと前ですが、DCRでCQを出すとチバDK23局さんからお声がけいただけました。DKさんもCBを始められたとこと。繋がることを楽しみにしています。 

 運用地 千葉県茂原市

 使用TX SR-01

  (CB)

   11:04 くまもとHR787 4ch 55/54 熊本県熊本港

   11:05 こうちMS350 8ch 53/53

   11:12 イワテB73 8ch 54/53 熊本県

   11:19 とやまAL52 3ch 56/57 富山県富山市

 

 運用地 千葉県茂原市常置場所

 使用TX DR-DPM60+AG351NR-05M

  (DCR)

   18:05 ちばDK23 16ch 59/M5 千葉県茂原市

 

各局ありがとうございました。それでは73!失礼します!!

feed IC-820D 動作せず in link Ham Radio 修理日記 (2023/5/13 22:26:45)

IC-820D

メイン、サブバンド共にアンロック表示です。

 

 

-5Vが出ていません。

 

 

ケミコン不良、10μのESRが20Ω以上あります。

 

 

良く液漏れするケミコンを予防交換、LED化しました。

 

 

オーディオのケミコン、液漏れして半田が変色しています。

 

 

交換しました。

 

 

RFユニット再調整

 

 

IF受信感度再調整

 

 

PLL周波数調整

 

 

交換部品

 

 

清掃し完了です。

 

 

 

feed サンデードライバーが目指す無事故無違反100万km〜爆笑編〜 in link JL7KHN/ミヤギKI529のブログ (2023/5/13 22:08:31)

運転免許を取得し、25年程経ちます。

結婚し、子供が出来た頃以降から立てた目標が 「無事故無違反100万km達成」 です。


私の場合は通勤には車を使わないので、テストドライブを除けば、休日しか運転しない 純然たる"サンデードライバー" です。

ですので、達成はなかなか大変ではありますが、コロナ禍に入って更に出掛ける事が少なくなってしまいました。


その分を取り戻すかのように最近は走り回り、今の所

プライベートのサーキット走行を含めて、無事故無違反のゴールド免許で御座います。



さて、そんな私ですが、本日、人生初の


イン・ロック


をやってしまいました

feed 5/13 in link さいたまUG100 簡易無線運用記 (2023/5/13 21:50:42)

本日、土曜日は恒例のA1CLUB OAMから~

本日はエリアの局がKEY局であまり強くありませんでしたが何とかチェックイン成功。

そしてその後は公園へ~

 

(武蔵野市)

かごしまAK69(今シーズンもよろしくお願いいたします)

みやざきST204(今シーズンもよろしくお願いいたします)

ねやがわCZ18/1墨田区(毎度です~)

いわてB73/6(毎度です~)

 

(特小)

とうきょうB73/東久留米(本日も特小坊主回避、感謝!)

 

小雨が降っていたので朝練もこの辺にして、日中はSR-01のカバーを再度作ってかけました。

その後、吉祥寺に行きました...

 

夜は20時少し前に雨が降っていなかったので短時間だけ公園に~

 

(武蔵野市)

そらちYS570/南幌町(連日のナイトQSO感謝!)

 

(特小)

とうきょうBS73/東久留米市(朝に続き2度目!毎度お声がけ&温かいお言葉ありがとうございます~)

 

ということで本日の交信は終了~

各局様、本日もFB QSOありがとうございましたm(__)m

 

 

吉祥寺に行くと必ず立ち寄るガチャショップ。自分にゆかりのあるものを探してはガチャ!

今回はドイツのキュベールワーゲン。昔、田宮のMMシリーズでありました。

僕はシュビームワーゲンを作りましたが、こちらもほしかった~

アメリカのウイリスジープとはまた違った良さが...キュート!!それにしても海洋堂のデフォルメ

良い仕事してます!

 

 

 

feed 5月13日運用 in link みやざきAL101の落書き帳 (2023/5/13 17:45:08)

5月13日運用

早朝運用宮崎市田吉大淀川緑地公園から運用しました。

今朝005は6時台後半から7エリアが入感してました。

そんな中しとしと雨が降る為橋のしたから8時前から運用開始ニイガタAA462局を皮切りに1.7.8.0エリア皆様とQSO頂き8時半に撤収しました。

 

沢山の皆様有難うございました。

お呼び頂きキュルキュルホニャララ違法局とマスクされ取りきれなかった皆様次回お願い致します。

 

早朝運用

ニイガタAA462局5353

ニイガタNG37局5353

コオリヤマTM621局5252

ミヤギKK33局5252

サッポロTA230局5555

ミヤギIT03局5453

さいたまFL20局5555

とうきょうMS25局5454

さいたまF886局5557

ミヤギKK33局5454 100mw

みやぎNE410局5353

ながのDB14局5454

 

feed 今時のナットを回す工具は面接触が当たり前 in link アマチュア無線局 JO1KVS (2023/5/13 15:57:49)
ナットやボルトの六角の頭を回す時、どんな工具を使いますか?
ものすごくよく知られているのがスパナですね。平行の口が少し斜めに付いている棒状の工具。反対側が回らないように掴むのはプライヤーでしょうか。これ良くないんですよ~。
スパナはナットよりほんの少し口が広い。ジャストだとキチキチで作業にならないから。で、ナットに嵌めて力を加えるとどこがナットに当たるかと言うと、ナットの2ヵ所の角の先端です。
ここに回すための力がすべてかかります。ナットが非常に強く作られていてもこの角2ヵ所にパワーがかかるのは辛くて、やり過ぎると角が変形、なめてしまうと言う事が起きてしまいます。
そこで、プロの人たちはきっちり絞めたり、ガッチリ固まったナットを緩める時はスパナではなくメガネレンチやソケットレンチを使います。これは2ヵ所の角だけだはなく6ヵ所の角に力がかかるので3倍力が分散してなめにくいからです。ここまではもう常識。皆さんもスパナやモンキーだけで作業せずに、メガネやソケット使ってくださいね。
なんと3倍、されど3倍。やはりこれでもなめてしまう事は起きます。もっとなめにくく出来ないか、と各メーカーが開発し、今では当たり前になったのが面接触と言う機構。




メガネもソケットも、ナットの角には工具の力がかからないようにして、ナットの角の近くの面を、工具の面で押す、と言う仕組みに変わりました。面と言ってもナットの6面の面のすべてを押しているのではなくて、6ヵ所の角近くの僅かな面ですが。
スパナで最初にやり出したのはどこだろう。スパナなので2ヵ所の面ですが。スナップオンのフランクドライブと言う機構が面接触の走りだったかなぁ。本締め可能!と謳われた憧れの工具でした。
ソケットを眺めてみると、6角タイプと12角タイプがあり(メガネはほぼみんな12角)その形は角々してなくて花形のようになっていると想います。ここが面接触の技術です。
名の通ったブランドの製品ならほぼこうなっています。安物は角を面で押しますからナットやボルトの頭を壊す可能性が高い。
そんな意味でも大切なネジを守るためにも良い工具をお使いください。
最近好んで使っているのがクニペックスのプライヤーレンチ。いわゆる挟みもの。挟みものでナットを回そうとすると挟む力が負けて半端に広がりながらナットの角を削ってしまうと言う最悪の結果を招くのですが、これはそれが起きません。挟む力が回す力を上回る構造(回す力により挟む力を数倍にしている)なので力負けしてなめる事はまず起きません(逆方向には弱いので正方向のみの話)。しかもガタがゼロの状態で力をかけるので6面でなくても2面全体を2面で押すので、ガッチリ回せます。ある意味究極の面接触かも知れません。ちょっとお高い工具ですが角を痛めるモンキーより使えますよ。是非使ってみてください。
feed <締め切りは5月21日(日)>西無線研究所、新技適対応のCB機「NTS115A」「NTS111B」の購入予約を受付中 in link ニュース – hamlife.jp (2023/5/13 12:05:21)

アマチュア無線機、人工衛星搭載用通信機、RFID装置、CB(市民ラジオ)無線機などの開発で知られる西無線研究所(兵庫県神戸市)が、2023年5月8日(月)から5月21日(日)まで、新技適対応の27MHz帯CB機「NTS115A」(ポータブルタイプ)と「NTS111B」(ハンディタイプ)の購入予約を受け付けている。納期は募集締め切り後約5か月。予約者が希望した場合は「光るLEDパワーチェッカ」のプレゼントもあるという。

 

 

5月21日まで予約募集が行われている西無線研究所の新技適対応CB機「NTS115A」と「NTS111B」

 

 

 西無線研究所は、新技適対応の27MHz帯CB機(市民ラジオ)として、現在はポータブルタイプの「NTS115」と「NTS115A」、ハンディタイプの「NTS111B」の3タイプをラインアップし、多くのライセンスフリー無線ファンに愛用されている。

 

 これらの機種はいずれも不定期で購入予約の募集を行う “受注生産制” を取っているが、このほど2023年5月8日(月)から5月21日(日)まで、下記の2機種について購入予約の募集受付が行われている。

 

★ポータブルタイプ(軽量型)「NTS115A」
・合計価格: 168,700円(本体価格152,000円+税10%+送料1,500円)
 ※ダイナミックマイクも希望の場合は総額178,700円
・納期: 募集締め切り後約5か月

 

西無線研究所のポータブルタイプのCB機「NTS115A」

 

 

★ハンディタイプ「NTS111B」
・合計価格: 101,650円(本体価格91,500円+税10%+送料1,000円)
・納期: 募集締め切り後約5か月

 

西無線研究所のハンディタイプのCB機「NTS111B」

 

 いずれの機種も、予約は同社宛てに「予約申込メール」を送る必要がある(詳細は同社ホームページに案内あり)。
 予約メール送信後、同社から“製造実施が確定した”という案内メールが届いたら、10日以内に合計価格の振り込みが必要になる。なお「予約申し込みの数が少ない場合は中止になることがあります」と案内している。

 

 なお今回は、予約を行った購入希望者に「光るLEDパワーチェッカ」のプレゼントがある(希望者のみ)。製造実施が確定した際の、予約金振り込み先などを案内するメールにおいて、プレゼントを希望するかを確認するという。

 

予約者のうち希望した人に「光るLEDパワーチェッカ」のプレゼントがある

 

 

 西無線研究所では、このほか、アマチュア無線用のSSB/CWハンディ機「NTS620(50MHz帯 1W)」と「NTS220(144MHz帯 1W)」、および50MHz帯AMトランシーバーの「NTS601(0.5Wハンディ機)」と「NTS605(1Wポータブル機)」の購入予約を随時受け付けている。このうちNTS620については、大阪の中野無線に在庫があるという。

 

西無線研究所の50MHz帯トランシーバー「NTS620」「NTS601」「NTS605」

 

 

 詳細は下記関連リンク参照のこと。

 

 

 

●関連リンク:
・27MHz CBトランシーバー NTS115A 予約募集(西無線研究所)
・27MHz CBハンディトランシーバー NTS111B 予約募集(西無線研究所)
・NTS111B製品情報(西無線研究所)
・NTS115A製品情報(西無線研究所)
・西無線研究所
・西無線研究所 Twitterアカウント(@nishimusen)

 

 

 

feed 1エリア(関東)と8エリア(北海道)で更新---2023年5月13日時点における国内アマチュア無線局のコールサイン発給状況 in link ニュース – hamlife.jp (2023/5/13 9:30:24)

日本における、2023年5月13日時点の「アマチュア無線局のコールサイン発給状況」をまとめた。新たに1エリア(関東管内)の関東合通信局と、8エリア(北海道管内)の北海道合通信局から更新発表があった。5月に入って、未だに更新発表が行われていないのは、9エリア(北陸管内)の北陸総合通信局からのみ。

 

 

 

 各総合通信局で公表している、コールサインの発給状況は下表の通りだ。

 

 

 

 

 ところでアマチュア局のプリフィックスの割当ての順番に触れておこう。まず1エリア(関東管内)を例に取ってみると、最初はJA1 → JH1 → JR1 → JE1 → JF1 → JG1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JS1と一度目の発給が行われた。

 

 その後JE1からプリフィックスのアルファベット順での空きコールサインの再割り当てが行われ、JE1 → JF1 → JG1 → JH1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JR1 → JS1と進んだ。

 

 さらにその後、数字の7で始まる7K1 → 7L1 → 7M1 → 7N1 → 7K2 → 7L2 → 7M2 → 7N2 → 7K3 → 7L3 → 7M3 → 7N3 → 7K4 → 7L4 → 7M4 → 7N4の発給が行われ、その後にJA1 → JE1 → JF1 → JG1 → JH1 →JI1 → JJ1と2度目の再割り当てが進行している。

 

 また2エリア(東海管内)と3エリア(近畿管内)も、関東の1回目の再割り当てと同様に「JS2(JS3)終了後に、JE2(JE3)からプリフィックスのアルファベット順」で再割り当てが進行している。

 

 しかし6エリア(九州管内)は、JQ6までの発給が終了後(JS6は沖縄に割り当て)、JA6から、プリフィックスのアルファベット順での再割り当てが行われている。

 

 このあたりの経緯と詳細は、日本におけるコールサイン研究の第一人者、JJ1WTL・本林氏のWebサイトが詳しい。

 

 

 

 

↓この記事もチェック!

 

<総務省のデータベース「無線局等情報検索」で判明>7エリア(東北管内)、令和3(2021)年1月28日付で「JQ7AAA」を発給

 

<令和3(2021)年1月20日発給分から>6エリア(九州管内)、「JE6」のプリフィックスが終了し「JF6AAA(二巡目)」からの割り当て開始

 

 

 

●関連リンク:
・JQ7の割り当てに突入(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・The Enigma of Japanese Call Sign System(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・「「7K1~7N1」「7K2~7N2」「7K3~7N3」「7K4~7N4」は再割り当てされません」?(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)

 

 

 

feed ネタパクるよっ! “ひさびさカセットデッキ” in link ひろ局長 〜JI2OEY なごやAB36〜 (2023/5/13 9:23:53)

みなさま、おはようございます音譜

アマチュア無線局 JI2OEY ひろでございますおねがい


ここんところ、

朝4:00まで仕事して 5時間後の9:00から始業する日々が続いていて

かなりナチュラルハイ状態です 笑い泣き


5月いっぱいは忙しいのが続きますね。

と、ずっと言っている気がする。。。 えーん


とは言っても、

ブログを覗いたり書いたりする気持ちの余裕はあるので大丈夫ですよチョキ


さてさて わたしも便乗しちゃいます チュー

カセットテープネタ

我が家で現役のカセットデッキ

VictorのTD-R611


で、そのデッキに入っているカセットテープがこちら

TDKのMA-R


1本1000円以上しませんでしたっけ?

アルミダイキャストフレームでズシリと重いカセットテープです。


そして、

自分が持っているカセットテープの中で一番古いのはこれかな?

SONY UCXとUCX-S


当時SONYが好きで、カセットデッキも333ES、CDプレイヤーも555ESを使ってました。


以前ご紹介しましたが、

カセットデッキやレコードプレイヤーを聴く時はYAMAHAのNS-10Mを使っています。


そして座椅子で聴いてますチュー


で、何を聴いているかというと。。。

レコードはJAZZが多いですね。


邦楽はスキマスイッチが大好きですラブ

ボーカルの大橋卓弥さんは同じ知多半島の東海市出身

鍵盤の常田真太郎さんはネット上では名古屋市緑区出身となってますね。

なので、同郷のよしみというか、すごく親近感もあります。

コロナも落ち着いてきたし、そろそろライブも行きたいですね〜おねがい


あとはね〜

高校の頃から、この人のコピーバンドをしてました。

今思えば、このバンドがアマチュア無線の一時閉局のきっかけとなってしまったんですねショボーン

浜田麻里さんです。

いやぁもう姐さん、カッコいいですラブ


わたしがコピーバンドでやっていた楽器はBASSなんですけど、

浜田麻里さんのサポートメンバーとしてBASSを担当されていた山田YOU友則さん

(Twitterから借用致しました)


実は今、名古屋で美容室を経営されています。


https://origami.co.jp

一度行ってみたいと思いますおねがい


話が脱線しまくってますが

美容室といえば、ここ

https://hairbook.jp/salons/42289/?utm_source=google&utm_medium=mybusiness&utm_campaign=website


友達が店長をしています。

よかったら利用してあげてくださいチョキ

友達の名前は、山ちゃんです。


なんの話でしたっけはてなマーク


ナチュラルハイなんですチュー チュー チュー

feed リーフで福岡へ その5 びっくり市でお昼ご飯 in link 元気なクマの日曜日 (2023/5/13 0:02:29)
広島の現場。

なんか雲行きが怪しい…

また工法変更で延長?

あと2ヶ月広島残留なのか?

マジ勘弁して下さい
feed 5/12 in link さいたまUG100 簡易無線運用記 (2023/5/12 23:26:09)

昨日は所用で公園デビューできず~( ;∀;)

本日は夜は無理かと思い朝練で公園に~

 

(小金井市)

いわてIW123/岩泉(今年初、今シーズンもよろしくお願いいたします)

あおもりCC39/八戸(↑交信後、すぐお呼びいただきました!感謝!)

(武蔵野市)

あおもりGK828(一度ロストも再度浮上でQSOコンプリ!)

そらちYS570/南幌町(やっぱりYSさんとは相性が良いです!)

 

以上で撤退、その後もお昼ごろ北が開け、夕方は沖縄方面が開けた模様です。

ビッグオープンはなかったようですね。

 

本日も各局様、FB QSOありがとうございましたm(__)m

 

ハンバーガーと言えばマクドナルドが有名ですが、僕はバーガーキングを良く利用します。

その昔、日本にこのバーガーショップがないとき、座間キャンプに行って良く食べました。

知り合いが中で働いていたので基地に入ることが許されたのです。

ボウリング場やレストラン、グロッサリー、バーバーなど完璧中はアメリカです。

勿論、使用するのはドル!

 

さて、今は増殖中のこのお店、お値段が少々高いのでこの広告のようなキャンペーンをやっているときに利用します。

マックもクーポン発行するのですが20円くらいしか値引きしません~お得ですね~

 

 

 

feed 【5月12日に更新】アマチュア無線業務日誌ソフト「Turbo HAMLOG Ver5.38」の追加・修正ファイル(ベータ版)を公開 in link ニュース – hamlife.jp (2023/5/12 21:20:41)

アマチュア無線業務日誌の定番ソフト(フリーウェア)として、多くの無線家に愛用されている「Turbo HAMLOG(通称「ハムログ」)」。そのWindows版が2023年3月31日に「Ver5.38」としてバージョンアップ(初期設定で8Jや8Nで始まるコールサインはQSLカードを発行しないなど)したが( 2023年3月31日記事 )、今回「その後の進捗状況」として、4月4日→4月5日→4月8日→4月11日→5月12日に「追加・修正ファイル(ベータ版)」が公開(更新)された。

 

 

2023年3月31日に公開されたTurbo HAMLOG Ver.5.38

 

 

 JG1MOU・浜田氏が制作している「ハムログ」はフリーソフトであることはもちろん、直感的な操作性などで愛好者も多い。そのWindows版が2023年3月31日に「Ver5.38」としてバージョンアップしたが、今回「その後の進捗状況」として、2023年4月4日→4月5日→4月8日→4月11日→5月12日に「追加・修正ファイル(ベータ版)」が公開(更新)された。

 

 

 今回更新された内容は以下のとおり(同Webサイトから)。

 

 

その後の進捗状況(2023/5/12の更新内容)

 

※Ver5.38に上書きしてください。
※ベータ版(テスト版)につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。

 

 

・JT-Get’sでALL.TXTを開く場合、初期フォルダは必ずWSJT-XやJTDXのフォルダとなるよう変更。関係ないテキストを開いてしまった場合戻すのが大変なため。
・QSOデータチェッカーに移動エリアが/Pだけのチェックを追加。
・7文字以上のコールサインで過去の交信回数がおかしいことがあるので修正。
・KG4xxがGuantanamoで、KG4xやKG4xxx はUSAだそうですので、例外的にCTY.DATを読み込むよう修正。
https://n1mmwp.hamdocs.com/appendices/customizing-the-dxcc-list/
・JT-Get’s上のコールしたい局をダブルクリックすると、WSJT-Xが送信を開始するようにしました。WSJT-X側のUDP設定が必要です。この改良にあたり、JA9AOB、JA2BQX、JA3CLMの各OMに相談に乗っていただき、VB2019やC#のサンプルソースをいただきました。特にJA9AOB-OMからは有益な情報をいただきました。ありがとうございました。なお、残念ながら現時点ではJTDXではうまく動作しません。

 

 

 

 

その後の進捗状況(2023/4/11の更新内容)

 

※Ver5.38に上書きしてください。
※ベータ版(テスト版)につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。

 

 

・JT-Get’sでALL.TXTを開く場合、初期フォルダは必ずWSJT-XやJTDXのフォルダとなるよう変更。関係ないテキストを開いてしまった場合戻すのが大変なため。
・QSOデータチェッカーに移動エリアが/Pだけのチェックを追加。
・7文字以上のコールサインで過去の交信回数がおかしいことがあるので修正。
・KG4xxがGuantanamoで、KG4xやKG4xxx はUSAだそうですので、例外的にCTY.DATを読み込むよう修正。
https://n1mmwp.hamdocs.com/appendices/customizing-the-dxcc-list/

 

 

 

 

その後の進捗状況(2023/4/8の更新内容)

 

※Ver5.38に上書きしてください。
※ベータ版(テスト版)につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。

 

 

・JT-Get’sでALL.TXTを開く場合、初期フォルダは必ずWSJT-XやJTDXのフォルダとなるよう変更。関係ないテキストを開いてしまった場合戻すのが大変なため。
・QSOデータチェッカーに移動エリアが/Pだけのチェックを追加。
・7文字以上のコールサインで過去の交信回数がおかしいことがあるので修正。

 

 

 

 

その後の進捗状況(2023/4/4、4/5の更新内容)

 

※Ver5.38に上書きしてください。
※ベータ版(テスト版)につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。

 

・JT-Get’sでALL.TXTを開く場合、初期フォルダは必ずWSJT-XやJTDXのフォルダとなるよう変更。関係ないテキストを開いてしまった場合戻すのが大変なため。
・QSOデータチェッカーに移動エリアが/Pだけのチェックを追加。

 

 

ブラウザを使うことなく最新版にアップデートできる「簡単なバージョンアップ方法」

 

 

 

 

 

 

●関連リンク:

・Turbo HAMLOG/Win Ver5.38
・Turbo HAMLOGホームページ

 

 

 

feed 10mFM HB9CV を垂直にあげる in link JG6DMH・ふくおかNX47のブログ (2023/5/12 19:30:39)

我が家は三方をがっしり山で囲まれていまして、50mのタワーをあげたとてどうしようもないようなバッドロケーションなのです。「お、今日はEスポで賑やかだなぁ」とモービルで10mFMを聞きながら家に帰ります。高良山に昇る県道から自宅に通じる市道に入ったとたん、スパッとEスポの電波が聞こえなくなってしまうのです。我が家には、みごとなまでのEスポカッターが備わっています。涙。。。

三方を囲まれているものの、北西方向には開けていまして、そう、DXシーズンのヨーロッパにはまぁまぁ何とかなるロケーション。そういう訳で、昨年末よりHB9CVをローテーター無しの、ビーム方向固定で上げておりました。

地上高、低いんですけどね。これでもこのシーズン、10mFMではイタリアの局とQSOすることができました。

そういうことですので、DXもシーズンオフになると、用なしアンテナとなります。
では、片付けてGPアンテナにでもしますか。
そうそう、我が家でも全てのEスポがダメ、というわけでもありませんで、近距離Eスポはいけるのです。周りの山に関係ない、真上から落ちてくる電波なら何とかなる、ということかなぁと。

それならばと、垂直にしてみました。地上高もあえて低く。超近距離Eスポ向きではないですか!
今シーズン、自宅はこれでやってみようと思います。

feed アイコムからウォーターフォール表示などが可能なD-STAR対応のハンディー機ID-50が発表 in link フリラjp (2023/5/12 15:46:11)

アイコムから新型のハンディー機「ID-50」が発表となりました。
144/430MHzのデュアルバンド、D-STAR対応です。
ID-50は既に発売されているID-52から必要な機能だけを搭載して廉価版として登場しました。
しかし単なる廉価版だけではない、パッケージとしての完成度は必要にして十分なハンディー機に仕上がっています。

希望小売価格:¥54,780円(税抜¥49,800円)
発売予定日:2023年6月下旬


▲クリックすると大きな画像が出ます。

 

ID-52をブラッシュアップ

ID-50はID-52の廉価版と表現しましたが、価格だけを見ると廉価版となりますが、搭載されている機能面で見ると、単純に廉価版と言う言葉だけで表現できないような洗練された機種に仕上がっています。
まず注目なのは表示画面です。
ID-52のカラー表示に対して、ID-50では白黒の液晶表示です。
また通信機能のBluetoothですが、ID-52はBluetoothが搭載されていますが、ID-50はBluetoothが搭載されていません。
カラー液晶やBluetoothは本当に必要な人だけが便利と思える機能です。
これらの機能を省くことで、希望小売価格を安く抑えることに成功し、更にID-52よりも小型軽量化に成功しています。

ID-50とID-52との比較

ID-50とID-52を比較してみた表は以下の通りです。

ID-50とID52の受信周波数範囲を比較すると、ID-52の方が広い周波数範囲をカバーしていることが分かります。
しかもID-52の方が受診周波数が広い分だけ、メモリーチャンネルも多く設定されていることも分かります。
ID-50とID-52を比較すると、単純に性能面ではID-52に軍配が上がりますが、実際にID-52の性能を必要とされる方はどれくらいいらっしゃるのか疑問です。
ID-50の性能で必要にして十分と言う方も多いのではないかと思います。
更に価格面でも、
ID-52希望小売価格¥65,700円(税抜¥59,800円)
に対して
ID-50希望小売価格¥54,780円(税抜¥49,800円)
と税抜き価格が¥10,000円もちがうので、実際の市場価格もID-50がリーズナブルなのは容易に想像できます。
ID-50はID-51やID-31等のユーザーへの買い増しや、アマチュア無線の入門機として存在感を示していきそうです。

 

 

The post アイコムからウォーターフォール表示などが可能なD-STAR対応のハンディー機ID-50が発表 first appeared on フリラjp .
feed <V/U、V/V、U/Uの2波同時受信に対応、USB Type-C端子も装備>アイコム、D-STAR対応の144/430MHz帯ハンディ機「ID-50」を発表 in link ニュース – hamlife.jp (2023/5/12 14:05:28)

アイコム株式会社は2023年5月12日、アマチュア無線のデジタル通信規格「D-STAR」に対応した144/430MHz帯のハンディトランシーバー(5W出力、GPSレシーバー内蔵)「ID-50」を6月下旬に発売すると発表した。バンド状況や信号の位置が一目でわかるウォーターフォール表示に対応、交信のチャンスを逃さないV/U、V/V、U/Uの2波同時受信を搭載、さらにID-31、ID-51、ID-52のほとんどのオプション類が使用でき、充電も可能なUSB Type-C端子も装備しているという。希望小売価格(税込み)は54,780円。

 

 

 

 

 

 

 アイコム株式会社のニュースリリース、および製品情報から抜粋・整理し製品の特徴を紹介する。

 


 

ウォーターフォール表示など多彩な機能を備えた、
D-STAR対応のアマチュア無線用トランシーバー「ID-50」を新発売。

 

 アイコム株式会社は、144/430MHz デュアルバンド5Wデジタルトランシーバー「ID-50」を新発売します。
 ID-50は、JARL(日本アマチュア無線連盟)が推進するアマチュア無線のデジタル通信規格「D-STAR」に対応。レピータ(中継局)を経由して、日本全国、海外とも安定した通信が楽しめます。もちろん従来のFMモード(アナログ通信)にも対応しています。

 

 また、画像の送受信機能や、レピータにアクセスできないエリアでも遠距離通信を楽しめるターミナルモード/アクセスポイントモードなど、D-STARの機能が充実。他にも、バンドの状況や信号の位置が一目でわかるウォーターフォール表示や、交信のチャンスを逃さないV/U、V/V、U/Uの2波同時受信など、多彩な機能で快適な運用をサポートします。

 

 さらに、ID-31、ID-51、ID-52のほとんどのオプション類が使用可能。また、バッテリーパック(BP-272、BP-307)はIC-705とも共通です。前述の機種の各種オプションを有効にお使いいただけます。

 

 ID-50は、より多機能なハンディ機をお求めの方だけでなく、これからアマチュア無線やD-STARを始めたいという方にも気軽にご使用いただける製品です。

 

 

<おもな特長>

 

・レピータ(中継局)を経由して、日本全国/海外と安定した通信が可能。

 

・初心者でも簡単にD-STARの設定ができるDR機能を搭載。

 

・ID-50本体のみで画像の送受信、Windows PC/Android端末を接続して受信画像の閲覧が可能<ST-ID50W(無償ソフトウェア/近日公開)とUSBケーブル(USB Type-C⇔Type-A/市販品)、またはST-ID50A(無償ソフトウェア)とUSBケーブル(USB Type-C⇔Type-C/市販品)が必要>

 

 

・レピータにアクセスできないエリアでも遠距離通信が楽しめる、ターミナル/アクセスポイントモードに対応。

 

・信号の位置やバンドの状況が一目でわかる、ウォーターフォール表示を装備。

 

 

・RS-MS1AをインストールしたAndroid端末から、テキストメッセージの送信や各機能の設定や操作が可能。

 

・V/U、V/V、U/Uの2波同時受信機能を搭載(DV/DVの組み合わせでの同時受信はできません)。

 

 

・FMラジオ、VHFエアバンドなど、多彩な受信が可能。エアバンド受信に便利なプリセットメモリーも実装。

 

 

・急な雨や水辺でも安心して運用できる防水性能、アマチュア無線機最高水準のIPX7を実現。

 

・microSDカードで様々なデータを保存できる。

 

・知らない場所でも、最寄りレピータがすぐにわかるGPSレシーバーを内蔵、みちびきやGLONASSにも対応することで、高精度測位を実現。

 

 

・プログラミングやCI-Vによるリモートコントロールが可能なUSB Type-C端子を搭載。USB Type-Cでの充電も可能<USB PD(Power Delivery)非対応。USBケーブル(無線機側USB Type-C/市販品)が必要>。

 

・現行/旧モデルのほとんどのオプション類が使用可能。

 

・メニューには視認性に優れたグラフィカルなアイコン表示を採用。

 

 

・スピーカー出力750mWの大音量を実現。

 

・放熱効率向上により安定した運用を実現。

 

・DVモードのFastデータ通信機能。

 

・CSV形式で保存できる交信ログ機能。

 

・最寄りレピータ(D-STAR/アナログ)のスキャン機能。

 

・ボイスレコーダー機能を搭載。

 

・外部電源端子を装備。

 

・充実した受信用プリセットメモリ。

 

 

 

 


 

 詳細は下記関連リンク参照のこと。

 

 

 

●関連リンク:
・ウォーターフォール表示など多彩な機能を備えた、D-STAR対応のアマチュア無線用トランシーバー「ID-50」を新発売(アイコム ニュースリリース)
・ID-50 製品情報(アイコム)

 

 

 

feed <「重要事項」「お願い事項」を確認してから参加しよう>5月14日(日)9時から2時間、大阪府交野市で「アマチュア無線ジャンク市」開催 in link ニュース – hamlife.jp (2023/5/12 12:25:42)

2023年5月14日(日)9時から11時までの2時間にわたり大阪府交野市で、恒例の「アマチュア無線ジャンク市」が開催される(早いときは8時ごろからスタート。雨天中止の場合あり)。「当ジャンク市に参加の皆様には諸事情によりメンバー登録をお願いする事に なりました。フェイスブックで『交野市磐船ジャンク市』にメンバー登録を行い、顔写真(一部愛犬や愛車も可)とプロフィールの記入をしてください。なお、顔写真とプロフィールの無い方はメンバーから削除します。メンバー以外の方は参加をお断りする場合が有ります。登録にはすでに登録済の方のデータを参考にしてください」と呼びかけている。

 

 

 

 Facebook「交野市 磐船ジャンク市グループ」にアクセスすると、主催者から「交野市磐船ジャンク市グループの皆さんに4月以降約10年間続いたジャンク市を完全に終了して閉場するつもりでしたが、たくさんの皆さんから止めないで続けて欲しいと言うメールを貰いました。又、顔写真やプロフィールの件はセキュリティの意味から当然だとも言われている方が多いです。以上の事から3月に申し上げたように、フェイスブックから交野市磐船ジャンク市にメンバー登録して頂き顔写真(一部愛犬や愛車等可能)とプロフィールの記入をして下さい。写真とプロフィールの無い場合メンバー登録の削除をしますので。登録されている方の内容を確認して参考にして下さい。個人的に色々言われる方が有りましたらジャンク市はすぐに閉場致します(私も年齢的にしんどいですから考えたく無いので)」「メンバー登録をして頂く方が増えて来ていますが、プロフィールにはコールサインは必ず入れて下さい。入って無い場合はメンバー登録を削除します」といった案内(2022年3月23日)が書き込まれているので、必ず事前に確認しておこう。

 

 

 

 

 

 

「アマチュア無線ジャンク市」が、2023年5月14日(日)9時から11時まで、大阪府交野市の国道168号線(磐船街道)沿い、磐船神社付近で行われる。早いときは8時ごろから始まっているが、雨天の日は中止となる場合があるの注意しよう。

 

 会場近くの京阪バス「磐船神社前」には駐車場とトイレがあるほか、コンビニなどで食料の調達もできる。さらに有名な磐船神社や天の川流域の自然散策コースなど、家族連れでも楽しめる場所が周辺に点在するので、お父さんはジャンク市を、家族は周辺の散策を楽しむこともできるだろう。

 

 ジャンク市の開催場所は「交野市の私有地を関係者のご厚意により使用させていただいています。ボーイスカウトの方々と一緒の時もありますので譲り合ってご使用ください」「撤収後は付近を清掃しゴミは必ず持ち帰ってください」と主催者は呼びかけている。

 

 

 

●関連リンク:
・アマチュア無線ジャンク市のご案内
・交野市 磐船ジャンク市グループ(Facebook)
・CUT & TRY 自作愛好会

 

 

 

feed <特集「NanoVNA、tinySA、SWR計…etc. 超実用的! 測定器活用法」ほか>電波社、「HAM world(ハムワールド)」2023年7月号を5月19日(金)に刊行 in link ニュース – hamlife.jp (2023/5/12 12:05:31)

アマチュア無線誌「HAM world(ハムワールド)」2023年7月号が、5月19日(金)に株式会社電波社から刊行される。特集は「NanoVNA、tinySA、SWR計…etc. 超実用的! 測定器活用法」。そのほか注目の記事として「デジタル対応レシーバー登場! アルインコDJ-X100」「コンディション急上昇! いまこそ始めるFT8」などが続く。今号も盛りだくさんな内容だ。価格は1,000円(税込み)。

 

 

「HAM world 2023年7月号」の表紙

 

 

 電波社の「HAM world」は同社の月刊誌「ラジコン技術」の増刊として、2015年9月にVol.1、2016年2月にVol.2、6月にVol.3、9月にVol.4、12月にVol.5、2017年3月にVol.6、6月にVol.7、9月にVol.8、12月にVol.9、2018年3月にVol.10、6月にVol.11、9月にVol.12、そしてVol.13から独立創刊を果たし“月号表記”となり、12月に2019年2月号、3月に2019年5月号、6月に2019年8月号として3か月に1回のペースで刊行。

 

 そして、2019年11月号からは隔月刊(2か月ごと)で発行されるようになって、今回の2023年7月号でシリーズ37冊目を数えるアマチュア無線専門誌だ。

 

 

 記事内容など概要は下記の通り。

 

 

★「HAM world」2023年7月号の概要

 

◆発売日: 2023年5月19日(金)全国書店発売
◆定価: 1,000円(税込み)
◆発行: 株式会社電波社
◆体裁: A4 平綴じ
◆記事内容: 下記の通り

 

 

★「HAM world」2023年7月号の概要

 

<NanoVNA、tinySA、SWR計…etc. 超実用的! 測定器活用法>
・無線家なら揃えたい測定機器
・格安スペアナtinySAで高調波測定する
・オシロスコープまたはスペアナを使って無線機の出力波形を監視・測定してみよう
・tinySA/NanoVNA-H4応用活用編 SG信号発生器として使ってみよう
・ディップメーターの代わりにNanoVNAを使ってみよう
・アナログメーター電波検出器とLED電波検出器(電波ほたる)
・測定に不可欠のアイテム ダミーロードの活用事例
・スミスチャートの読み方をマスターする
・いつの時代も必携の測定器、SWR計

 

<注目の記事>
・デジタル対応レシーバー登場! アルインコDJ-X100
・コンディション急上昇! いまこそ始めるFT8
 ・アイコムIC-7300で始めるFT8
 ・FT8の魅力と運用スタイル

 

<そのほかの記事>
・28MHzで南極と交信に成功!こどもの日特別運用
・トランシーバー・アプリ活用のススメ
・連載 D-STAR完全マスター
・144MHz円ループ11素子
・緊急レポート! 南米 エクアドルのハムがいなくなる
・世界の短波放送を聴こう!
・シンプル構造の50MHz帯指向性アンテナ
・第一電波工業A502HBR2
・軍用無線機解剖学 PRC-77~外観と操作性編~
・無線機ミュージアム「ソニー スカイセンサー5500」
・ギタリストHarukaのハムライフ
・体験運用の幅が拡大! 申請が簡易に! 電波法令一部改正
・天文の専門誌に訊く太陽活動
・14MHz用センターローディングホイップを改造して18MHz用に
・極めろ! フリラ道
・連載 モールス通信(CW)のお話し
・読者の広場「シモウマ・ラウンジ」
・JARL NOW!
・NEW ITEM 期待の新製品

 

 

 

 

同誌の確実な予約・購入には下のAmazonリンクが便利だ。

 

 

 

 

 

 

※以下は「HAM world」創刊号(Vol.1)から2023年1月号までのバックナンバー。プレミアム価格で取り引きされている号もある

 

 

 

 

●関連リンク: HAM world(電波社)

 

 

 

feed <正式オープンから1年>朝日新聞デジタル、長崎県雲仙市の「アマチュア無線機器歴史館」紹介記事を掲載 in link ニュース – hamlife.jp (2023/5/12 11:30:37)

昨年5月、長崎県雲仙市内にオープンした「アマチュア無線機器歴史館」は、 既報のとおり 大好評で、毎月第3日曜日の開館日には多くの来場者で賑わっている。このほど朝日新聞社の島原通信員が同館を訪問、概要と館長へのインタビュー、見どころなどをリポートした記事が、同紙のWebニュースメディア「朝日新聞デジタル」に掲載された。

 

 

長崎県雲仙市にオープンした「アマチュア無線機器歴史館」館内(2022年5月撮影)

 

 

 長崎県雲仙市国見町の神代(こうじろ)商店街にある古民家(明治期に建設された造り酒屋)を活用した「アマチュア無線機器歴史館」(運営:ハムセンター長崎)は、1950年代から1980年代頃まで、昭和の時代のアマチュア無線機が大量に展示されているというマニア垂涎の施設だ。昨年5月に正式オープンし、現在は原則として毎月第3日曜日に開館している。

 

 2023年5月3日、朝日新聞デジタルで「古民家に昭和のアマチュア無線機100台超 長崎県雲仙市に博物館」と題した記事が公開された。
 同紙の島原通信員が現地を訪問、同館の特徴と見どころ、開館の経緯などを詳しく紹介したもので、館長の大久保晃宏さん(ハムセンター長崎 代表)へのインタビューも掲載している。さらに「館長おすすめの一品」として、諫早大水害(1957年)の際には非常通信でも活躍した春日無線工業(後のトリオ、現・JVCケンウッド)のTX-1の紹介も行っている。

 

館長の大久保晃宏さんと、昭和29(1954)年に製造された国産メーカー初のアマチュア無線用送信機「TX-1」。諫早水害の際も非常通信で大活躍したという(2022年5月撮影)

 

 

 同記事は「朝日新聞デジタル」の有料会員向けだが、未登録でも途中まで読むことができる。さらにYahoo!ニュースにも転載されているので、下記関連リンクからチェックしてはいかがだろうか。

 

 

「アマチュア無線機器歴史館」はこちらの記事も参考に↓
<館内写真50枚掲載>ついにオープン「アマチュア無線機器歴史館」(長崎県雲仙市)を訪問してきた! (2022年6月2日掲載)

 

<地元テレビ局も詳しくリポート>長崎県雲仙市の「アマチュア無線機器歴史館」が5月1日に正式オープン、今後の開館スケジュールは? (2022年4月26日掲載)

 

<5月の正式オープンを見据えて所蔵品を整理中>写真で見る「アマチュア無線機器歴史館」(長崎県雲仙市)プレオープンの模様 (2022年3月25日掲載)

 

 

 

●関連リンク:
・古民家に昭和のアマチュア無線機100台超 長崎県雲仙市に博物館(朝日新聞デジタル ※全文を読むには有料会員登録が必要)
・古民家に昭和のアマチュア無線機100台超 長崎県雲仙市に博物館(Yahoo!ニュース)
・復調の兆しも…かつては貴重な連絡手段「アマチュア無線」長崎県に歴史資料館誕生(FNNプライムオンライン 2022年5月21日)
・アマチュア無線機器歴史館案内(趣蔵 神代ふれあい館)
・ハムセンター長崎

 

 

 

feed <28MHz帯以上のアマチュアバンドで競う>JARL関西地方本部、5月13日(土)21時から15時間「2023年 関西地方3エリア 関西VHFコンテスト」開催 in link ニュース – hamlife.jp (2023/5/12 10:30:34)

2023年5月13日(土)21時から14日(日)12時までの15時間、JARL関西地方本部主催の「2023年 関西地方3エリア 関西VHFコンテスト」が、日本国内のアマチュア局を対象に28MHz帯以上の各アマチュアバンドの電話と電信で行われる。

 

 

 

 交信対象はJA3管外局が「JA3管内局」、JA3管内局が「日本国内のアマチュア局」。ナンバー交換は管内局が「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「市郡区ナンバー」、管外局は「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「都県または北海道の地域ナンバー」となる。

 

 紙ログと電子ログの締め切りは6月3日(土)。詳しくは「2023年 関西地方3エリア 関西VHFコンテスト規約」で確認してほしい。

 

 

「2023年 関西地方3エリア 関西VHFコンテスト」の規約(一部抜粋)

 

 

●関連リンク:
・2023年 関西地方3エリア 関西VHFコンテスト規約
・JARL関西地方本部コンテスト委員会
・JARL関西地方本部

 

 

 

feed <リスナーからのメール紹介>アマチュア無線番組「QSY」、第172回放送をポッドキャストで公開 in link ニュース – hamlife.jp (2023/5/12 8:30:50)

神奈川県横須賀市にあるコミュニティFM放送局「FMブルー湘南(横須賀エフエム放送株式会社、JOZZ3AD-FM、空中線電力20Wほか)」では、2017年4月からアマチュア無線家向けの番組「QSY」をオンエアーしている。放送は毎週金曜日の22時から30分間だが、新たな内容の番組は第1・3・5金曜日に流され、第2・第4金曜日は前週の再放送という形式だ(2017年7月から)。放送音声は後日ポッドキャストとしてWebサイトで公開されている。

 

 

 

 2023年5月5日の第172回放送は、JK1BAN 田中氏の「今週の活動報告」はリスナーからのメール紹介(成田国際空港と国際線の機内の状況、転勤に伴う職場のQSY)。
 JH1OSB 小濱氏の「無線は自作でより楽しくなる」はリスナーからのメール紹介(米国デイトン・ハムベンションのブース出展費用、自作トランスバーターのメインテナンス)だった。

 

 番組の聴取は下記関連リンクから。Web上またはダウンロード(MP3形式)で利用できる。

 

 

 

●関連リンク:
・QSY 第172回放送
・QSYゆるーく無線を楽しむ(YouTube)
・QSY 番組案内ページ

 

 

 

feed 特定小電力「細江レピータ」停波のお知らせ in link シズオカAB635/JG2PLRの無線室 (2023/5/12 7:14:05)

※検索サイトからお越しの方は コチラのURL から入り直して下さい。(検索サイトからのリンク先は画像が表示されません)



特定小電力「細江レピータ」




細江レピータ停波のお知らせです。

静岡県浜松市細江町の二三月峠に設置され、昨年11月から稼働しておりました細江レピータ(L15-08)ですが、機材の見直しのため、5月10日から停波となりました。機材の再準備や配線工事の関係から再開する時期は今秋以後が見込まれています。(1200/430MHzのレピータは稼働中です)

なお、当レピータはアマチュア無線愛好家の有志(JP2YEZ)がボランティアで設置・管理しているものでありますので、再開の決定に関しては流動性があります事をご承知下さい。

ご不便をおかけしますが、よろしくお願いします。



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当方が使用するブログシステムは記述した文面の検索機能が有ります。

交信記録は、WEBログ帳の代用としていますので、過去の交信履歴の検索に利用可能です。





QSLカード交換フォーム


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feed ICB-87R ブツブツ音が出る in link JHGのブログ (2023/5/12 1:17:59)
ICB-87R ブツブツ音が出るとのことです。


IMGP0941

アンテナを増し締めしました。


IMGP0942

パターン、ハンダ不良を点検しました。

あやしい場所はハンダ強化しました。

IMGP0943

受信時に音声が出ず、ブツブツ音しか出ません。

コンデンサー容量抜けの症状です。

IMGP0944

電解コンデンサーをオール交換しました。

ドライアップです。

IMGP0956

希望により、SメーターのLED照明を追加しました。

大人気のカスタムです。

IMGP0954

測定と調整。

周波数 27,144Mhz

IMGP0953

出力 0,5W


IMGP0951

スプリアスの状態です。


IMGP0952

受信感度を最大に調整。


IMGP0946

受信感度。

ー123,0dBm

IMGP0947

Sメーター感度。

ー73dBm 受信のとき、

IMGP0949

Sメーターの指示9です。

HFではー73dBm、VHF以上ではー93dBmのときS9が標準

IMGP0948

アンテナローディングコイルを最大に調整しました。


IMGP0955

DX記録が出せる無線機だと思います。


IMGP0957
feed リーフで福岡へ その4 偶然コスプレイベントに遭遇 in link 元気なクマの日曜日 (2023/5/12 0:02:41)

広島の現場。


やはり…



もう何も言いません…


が言わせてください

feed 5月11日運用 in link みやざきAL101の落書き帳 (2023/5/11 18:43:59)

5月11日運用

早朝運用宮崎市山崎一ッ葉海岸、ランチタイム運用宮崎市佐土原町石崎川河口から

イブニングショート運用自宅前から運用

しました。

早朝8時前に到着時は005は静かホニャララキュルキュル入感でした。

8時過ぎになり005もup

そんな中カナガワTM34局を皮切りに

1エリア各局とQSO頂きました。

ランチタイムショート運用は8chキュルキュルな中おきなわOS404局が入感

お呼びしQSO頂きました。

イブニングショート運用自宅前

合法ch何方かうっすら入感運用開始

合法局入感してますがキュルキュルの裏で何方か判明しません

そんな中いわてCY16局からコールバック頂きました。

 

今日の有難うございました。

 

早朝運用

カナガワTM34局5354

よこはまSH531局5254

ヨコハマZR120局5555

ちばBG92局5251

チバAS33局5557

ランチショート運用

おきなわOS404局5253

イブニングショート運用

いわてCY16局5355

 

 

feed <座学の「ビギナーズセミナー」と体験的な「初心者交信教室」で構成>JARD、6月15日に大阪・日本橋のデジハムサポートで「アマチュア無線講座」開催 in link ニュース – hamlife.jp (2023/5/11 18:30:06)

一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会(JARD)は今年度の情報通信月間行事として、2023年6月15日(日)に大阪・日本橋のデジハムサポート(ギガパレス株式会社)で「アマチュア無線講座」を開催する。内容は座学の「ビギナーズセミナー」(2時間)と体験的な「初心者交信教室」(3時間)で構成され、いずれか一方の参加も可能。参加は無料で事前の申し込みが必要。受付終了は6月15日(木)19時だが、定員(ビギナーズセミナー30名程度、初心者交信教室16名程度)に達した段階で締め切られるという。

 

 

デジハムサポートのWebサイトに掲載された告知より

 

 

 JARDはアマチュア無線の入門者等を対象に、開局から運用までをサポートする『アマチュア無線講座』を、東京都豊島区のJARDハム教室を会場に年数回開催しているが、このほどギガパレス株式会社との共催により、大阪・日本橋のデジハムサポートでも開催することになった。今回の講座は、座学の「ビギナーズセミナー」と体験的な「初心者交信教室」で構成され、2023年度の情報通信月間行事として開催するもの。JARDの告知は下記の通り。

 


 

【イベント】「アマチュア無線講座」開催のご案内

 

 平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。さて、一般財団法人日本アマチュア無線振興協会(JARD)およびデジハムサポートの共催により、アマチュア無線の入門者等を対象とした「アマチュア無線講座」を開催することになりましたので、 ご案内させていただきます。
 本講座は、座学の「ビギナーズセミナー」と体験的な「初心者交信教室」で構成しており、2023年度の情報通信月間行事として開催するものです。

 

◆イベントの日時・場所
(1)アマチュア無線講座 「ビギナーズセミナー」(座学)
 2023年6月18日(日)10時~12時(受付開始 9時30分)

 

(2)アマチュア無線講座「初心者交信教室」(実技)
 2023年6月18日(日)13時~16時(受付開始12時30分)

 

・会場:ギガパレス株式会社(デジハムサポート)
 大阪府大阪市浪速区日本橋3-8-15(座学3F・実技5Fで開催予定)

 

◆イベント内容
(1)アマチュア無線講座 「ビギナーズセミナー」(座学)
 アマチュア無線を開局したい方向け。
 「①無線機器の選び方」「②開局申請等の方法」「③運用の初歩」

 

(2)アマチュア無線講座「初心者交信教室」(実技)
 アマチュア無線の交信を始めたい方・交信に慣れたい方向け。交信方法や手順を習い、 実際にアマチュア無線局を運用していただきます。

 

◆募集定員と参加料
(1)ビギナーズセミナー(座学)30名程度
(2)初心者交信教室(実技)16名程度
 ※いずれも先着順とします。参加料は無料です。

 

◆申し込み方法
 参加申し込みはメールにて、以下の①~⑤までの事項を付記してお申込みください。

 

①申込区分
・以下の(1)~(3)のいずれかの番号を記載してください。
(1)ビギナーズセミナー(座学)
(2)初心者交信教室(実技)
(3)両方
②氏名
③生年月日
④連絡先(日中連絡の取れる電話番号)
⑤受講したJARDの講習会番号又はHAMtteのログインID
 ※該当のない場合は「該当なし」と記載してください

 

・申込み先メールアドレス:digi-ham(アットマーク)lake.ocn.ne.jp
 ※(アットマーク)を@に置き換えてください。

 

◆ご参加にあたっての注意
・「初心者交信教室」への参加には、無線従事者免許証が必要です。当日は受付にて無線従事者免許証を確認しますので、必ずご持参ください。お忘れの場合はアマチュア無線局の運用はできませんのでご注意ください。

 

・開催の詳細や変更事項等は、 デジハムサポートのホームページ等でご確認ください。

 

・当日は、直接デジハムサポートにお越しください。

 

・参加時のマスク着用は、 個人の判断とします。個別指導時など密になる場面では、マスクの着用を推奨します。

 

・イベント参加時には、スタッフの指示に従っていただきます。

 

・イベントに関するお問い合わせは、デジハムサポートにてメールもしくはお電話にて賜ります。電話06-6648-8766

 

・申し込み期限:6月15日(木)19時まで
 ※申し込みは先着順のため、定員になり次第締め切りいたします。

 

◆主催者および後援団体
・主催者:一般財団法人日本アマチュア無線振興協会(JARD)、デジハムサポート
・後援団体:情報通信月間推進協議会

 


 

 詳細は下記関連リンクのデジハムサポートのページに掲載され、申し込みフォームも用意されている。

 

 

 

●関連リンク:
・大阪市にて『アマチュア無線講座』を開催(JARDインフォメーション)
・イベント情報 アマチュア無線講座 ※申し込みフォームあり(デジハムサポート)

 

 

 

feed <「重要無線通信妨害対策実施本部」を設置>九州総合通信局、G7長崎保健大臣会合開催にともない5月12日(金)から14日(日)まで電波監視体制を強化 in link ニュース – hamlife.jp (2023/5/11 18:00:36)

2023年5月13日(土)から5月14日(日)にまで、長崎県長崎市の出島メッセ長崎で開催される「G7長崎保健大臣会合」のため、九州総合通信局は前日の5月12日(金)から大臣会合終了日の5月14日(日)まで「重要無線通信妨害対策実施本部」を設置して電波監視体制の強化を図る。

 

 

 

●九州総合通信局の報道発表は以下のとおり。

 

 

 九州総合通信局は、5月13日(土)から14日(日)にG7長崎保健大臣会合(注)が長崎市で開催されることに伴い、重要無線通信妨害対策実施本部を設置し、電波監視体制を強化することとします。
(注)G7広島サミット関係閣僚会合の一つである保健大臣会合

 

 九州総合通信局では、重要無線通信に対する混信や電波妨害の発生に迅速に対応し、G7長崎保健大臣会合の開催に支障を来すことのないよう会場周辺における電波監視体制の強化を図ることとします。

 

 なお、本対策実施本部は大臣会合開催日前日の令和5年5月12日(金)から大臣会合終了日の5月14日(日)まで設置します。

 

 

 

●【電波法80条報告書ひな形付き】総合通信局へ“違法運用”を通報するための「報告書」の書き方から提出先まで

 

 

 

●関連リンク:
・九州総合通信局 G7長崎保健大臣会合開催に伴う電波監視体制の強化について-重要無線通信妨害対策実施本部を設置-
・G7長崎保健大臣会合推進協議会公式サイト
・長崎県警察 G7長崎保健大臣会合開催に伴う警戒警備・交通規制等について
・G7長崎保健大臣会合パンフレット(PDF形式)
・【公式】G7広島サミット
・G7広島サミット(首相官邸ホームページ)

 

 

 

feed ALL JA 2023 in link ZCR/bLOG (2023/5/11 12:53:47)

第65回 ALL JAコンテスト。
今年も非移動。自宅シャックからの参戦である。

JARL 4大コンテストでは 7MHzでの入賞が無い。で、その筋のアンテナについて模索を続けていたが、なかなか世間の意表を突けるものができない。きわめて普通のアンテナでQRVするのもナンだし (^^;)・・今回は 7MHzのことはいったん忘れて いつもどおりの 50MHz電信電話(X50M *1 )と決定。


土曜の夜 何かが起きる 21時のコンテスト開始時点では かなり弱いEsが出ていたものの、近所の電柱ノイズも盛大で ノイズブランカOFFで S7~8。もちろん NB-ONでも除去しきれない。

Esでは 四国九州が入感していたが、きわめて不安定で すぐに聞こえなくなってしまう。
SSBで呼ぼうとしてQSOが終わるのを待っていたら、コンテストでは不要なやりとりを何度もしてるうちにF.O.してしまい、とうとう呼べなかったり、呼んだけど それっきりになってしまったり・・ けっきょく Esでは一交信のみで終わった。(-_-;)

ただ、コンテスト周波数をよく聞いていると MSの欠片と思われるきわめて短い信号が多数確認できた。さすがに大都市圏内は いかにもコンテストやってますって賑わいなんだろうけれど、これらの欠片を積分しても意味ないんだろうなぁ・・

00時半頃まで粘ってみたが、あきらめて就寝。




04時起床。 *2
6DやFDでは 朝起きてみたら CONDX改善してたというのも よくあるのだが、このコンテストでは望み薄。

06時過ぎ、散在流星によるMSと思われる伝搬で JP1LRTが入感。スタックの位相を切り替えてみたが 同相/逆相ほぼ変わらず *3 。浮いて交信できたときは同相だった。

その後 JI1ACI JR1LZKという 6mの大御所と交信できたが、LZK局の P には驚愕。 *4
ここまでで 交信数は 10局未満。10時台の近場との交信で ようやく10を超えたものの、ダメダメCONDXは続く・・

ここで 他バンドを偵察すると、28MHzですら嘘のように盛況である。 *5


15時jst頃には 西南西方向のスキャッタが発生。しかし、かなり弱く しかもフラッタをともなっていてコールサインが取れない。
JR8局を発見したものの、コールサイン取りきれないままF.O.

しかし 16時過ぎからスキャッタは真南 *6 に移動。おおっ 沖縄 JS6RGJも 真南から聞こえる *7 。ダイレクトでは聞こえない! これにはびっくり。

そして 17時頃からは 弱いEsも発生し、16~18時台の運用で なんとかスコアを取り繕うことができたのだが、19時台には Esで残った沖縄のみ、20時台は ほぼ聞こえなくなって ボウズという結果に。


 <タイムチャート>

    | 21 22 23 00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 |合計
----+-------------------------------------------------------------------------+----
  14|  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  1  -  -  -  -  -  -  -  -  - |   1
  28|  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  1  -  -  -  -  -  -  - |   1
  50|  3  -  1  -  -  -  -  -  -  1  2  -  -  5  -  -  -  -  1  9  4  7  1  - |  34
----+-------------------------------------------------------------------------+----
合計|  3  0  1  0  0  0  0  0  0  1  2  0  0  5  1  0  1  0  1  9  4  7  1  0 |  36
 <時間およびエリアごとの交信局数>

[50 MHz]
         1     2     3     4     5     6     7     8     9     0     合計    累積

 [21]    -     -     -     -     1     -     2     -     -     -      3       3
 [22]    -     -     -     -     -     -     -     -     -     -      -       3
 [23]    -     -     -     -     -     -     1     -     -     -      1       4
 [00]    -     -     -     -     -     -     -     -     -     -      -       4
 [01]    -     -     -     -     -     -     -     -     -     -      -       4
 [02]    -     -     -     -     -     -     -     -     -     -      -       4
 [03]    -     -     -     -     -     -     -     -     -     -      -       4
 [04]    -     -     -     -     -     -     -     -     -     -      -       4
 [05]    -     -     -     -     -     -     -     -     -     -      -       4
 [06]    1     -     -     -     -     -     -     -     -     -      1       5
 [07]    2     -     -     -     -     -     -     -     -     -      2       7
 [08]    -     -     -     -     -     -     -     -     -     -      -       7
 [09]    -     -     -     -     -     -     -     -     -     -      -       7
 [10]    1     -     -     -     -     -     4     -     -     -      5      12
 [11]    -     -     -     -     -     -     -     -     -     -      -      12
 [12]    -     -     -     -     -     -     -     -     -     -      -      12
 [13]    -     -     -     -     -     -     -     -     -     -      -      12
 [14]    -     -     -     -     -     -     -     -     -     -      -      12
 [15]    -     -     -     -     -     -     -     -     -     1      1      13
 [16]    3     -     -     -     -     1     3     -     -     2      9      22
 [17]    2     -     2     -     -     -     -     -     -     -      4      26
 [18]    -     -     2     1     1     2     1     -     -     -      7      33
 [19]    -     -     -     -     -     1     -     -     -     -      1      34
Total    9     -     4     1     2     4    11     -     -     3     34  (CW:30 SSB:4)
 <時間ごとの取得マルチプライヤー>

[50 MHz]
 [21] 04 39
 [23] 05
 [06] 10
 [07] 12 14
 [10] 06 07 03
 [15] 08
 [16] 15 13 47 09 02
 [17] 25 27
 [18] 43 36 22 31
 <マルチマップ>

    11111111111111
    0000000001111100000000111111111122222222223333333333444444444
    1234567890123423456789012345678901234567890123456789012345678
  50..............*********.****......*..*.*...*....*..*...*...*.

今回は 珍しく 11神奈川を逃した *8

また、1エリアの移動局とは 1局も交信できていない *9 。山岳方面に不利なCONDXってあるのか!?? 偶然とは思うが・・


スタック位相切替システム


画像は 6素子八木宇田アンテナ上下2段スタックの位相切替器。この状態で同相。

なお、このコンテスト中のMSについては 同相/逆相 に優劣はつかなかったが、F層がらみの可能性のある真南のスキャッタは やや同相が優勢。

一方 Esについては 完全に 逆相が優勢 *10 で、その差は 6~10dB以上となる場合もあった。



さてさて、恒例(?) 今回の なんぼ呼んでもダ *11 SWLレポート

 JA1ZGP JI1RXQ JK1JHU/1 JR1GSE JF2FIU JI5GND


と いうわけで、最低記録更新は なんとか回避。

コンテスト参加ありがとうございました。
また 当方の修行にお付き合いいただければ 幸甚に存じます。

*12

移動地 標高 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 QSO Multi Score Rank
2023 Fixed 7m 9 0 4 1 2 4 11 0 0 3
2022 Fixed 7m 14 0 3 2 5 15 17 0 0 2 58 29 1682 東北2位
2020 Fixed 7m 10 0 0 0 0 1 18 1 0 0 30 12 360 東北2位
2019 Fixed 7m 5 0 0 0 0 0 14 0 1 2 22 11 242 東北2位
2018 Fixed 7m 5 0 1 0 0 1 12 1 0 0 20 11 220 東北2位
2017 Fixed 7m 4 0 1 0 0 1 7 0 0 1 14 10 140 東北3位
2016 Fixed 7m 9 1 0 0 0 0 19 0 0 2 31 12 372 東北5位
2015 Fixed 7m 16 3 0 2 2 1 25 1 0 0 50 19 950 ☆東北2位


Comments(8)

*1 Rigは 200W機だが Po=100Wに設定。

*2 日の出=04:42

*3 この時点では 未だコールサインが確定できていなかった。

*4 当然 H が来ると思っていた。

*5 正体不明のノイズも盛大だが・・

*6 ふつうスキャッタは 方向が割とブロードなのだが、このときは『真南だけ』だった。

*7 沖縄側のANTは どっち向きだったのか?

*8 11を送っている局は受信したがコールサインを特定できなかった。16群馬も。

*9 聞こえたのも後述の JHU局のみ。

*10 3~6エリアすべて

*11 当方の実力不足で なんぼも呼べなかったというのが真相。交信できた以外にコールサイン確認できたリスト・・

*12 なお、JARLへのLOGサマリには 意見として 次のように書いた。『共通規約(14)は無効である。コールサインやナンバーの修正等を行うことを明示的に禁止・・したいのなら、そのように規定すべきであって、自局の運用情報を(中略)他者に伝える行為を禁止する・・と 規定するのは間違っている。この規約は速やかに是正されるべきである。』

feed ATU-100 in link QRPな自作の日記                  (2023/5/11 12:30:55)
IMG_3011.jpg

超久しぶりに常置場所運用を計画しています。
と言っても、現在は常置場所にリグのみならずアンテナもありません。
以前、FT-817にVCHアンテナを持って行ってOnAirを試みたことがありましたが、残念ながら2階建ての住宅のベランダからちょこっと出したアンテナではQSOは成立できませんでした。
今回は、IC-7100を持参し、50W運用も視野に入れ、アンテナをどうするか悩んでいました。
UHV-9もあるのですが、設置高さを考えると厳しいかと! 現地で再調整している時間もありませんし!
アンテナ設置は2階ベランダになり、運用は1階になると思うのでバンド切り替えごとに調整に行くのも面倒だし、とか考えているうちに時間が無くなり、現在の所在地でも使用しているカーボン釣り竿バーチカル+ATU(現在はAH-4)のような構成が良いかと考えました。
しかし、釣り竿は持って行けるとしてAH-4まで持って行くのは!と思っていましたが、何年か前にATU-100の基板キットを購入してそのままになっていることを思いだし捜索!
見つかりました。
袋に入ったまま手つかずです。当時は、付属しているコア材が偽物で使い物にならないとか言われていたのと、元々リレーをラッチリレー化したいと思って購入していて、そのままになっていたものです。
幸いにも、チップ部品は実装されていて、リレーの取付とコイル巻き取付、後はケミコンなどの部品の実装で完成することがわかり、早速作ってみました。
OLEDまでついています。
組立てマニュアルはなかったのですが、あれから数年たっていてサイト検索をすると色々情報が集まりました。
なんと、AH-4と同じ使い方ができることもわかりました。(ICOMリグのTUNERボタンを押すと自動的にTUNEしてくれる)
まず基板を完成させて、今のAH-4の接続と同じケーブル(LANケーブル)接続構成にして、実験!

IMG_3009.JPG

あっさり動きました。しかも、AH-4よりなんとなく早いし、SWRも下がっています。
それなら、ケーシング!と適当なケースを手持ちで探して、ケース加工も終了し、無事完成しました。
ケースは、4,5年前に中華製をいくつか入手していたものの中からピッタリのものがありラッキーでした。
アルミケースなのでちょっと重たいですが。

IMG_3007.JPG

IMG_3010.JPG

このATU-100は、N7DDC OMがgithubでオープンソースとして公開されているもので、多くの中華キット、完成品が販売されています。最近はリチウムイオン電池を搭載したものが多いようです。
ソフトウェアは公開されているものをそのまま使用されているようなので、動作は問題ないようです。
基板もガーバーデータが公開されていて、当局が入手していたものはそれをそのまま作ったもののようでハード的にも問題ありませんでした。
心配したコア材も、実際に巻いてインダクタンスを測った限り問題はなさそうでした。
仕様として表明されている150Wまで使えるかどうかは?ですが、50W運用であれば、小型ですし、ICOMとの連携も問題ないので非常に良いものができたと喜んでいます。
ソフトは、購入時期が古いのでVer3.0で、現在は、3.2が入手でき書き換えもできるのですが、今回は時間がないので、書き換えミスを犯さないとも限らないので後日ということにして、一応完成としました。
現地では、アース環境が変わるのでちゃんとチューニングできるか心配ですが、後はやってみるかしかないです。
feed 市民ラジオ運用 @自販機前 in link ヒョウゴAB337/2のブログ >JE1XNJ>>>JM3RWI (2023/5/11 12:15:01)

昨日のEsを思い出しながら、CMの息抜きに自販機へ。

コーヒー片手にRJ-130でコンディションモニター

静香ちゃんだったのでふざけてCQ~

 

まったく期待せずCQ

 

マサカの応答が!!

しずおかZZ237局が同じ市内からで距離としては2kmほど。

55のレポートをいただきました。

 

使用機種 RJ-130

静岡県伊東市

11:20 しずおかZZ237 静岡県伊東市 M5/55 CB8ch

 

まさかのFB QSOありがとうございました。

 

 

 

feed <10mFMの歴史からDX1SAレピーター設置まで>DX1SAグループ編「29MHzFMハンドブック1」の無料ダウンロード(87ページ/PDF版)開始 in link ニュース – hamlife.jp (2023/5/11 12:05:28)

29MHz帯FMモード愛好家にとってバイブル的な存在となった「29MHzFMハンドブック(116ページ/当時1,000円)」( 2020年6月5日記事 )が発行された昭和59(1984)年11月の2年前に、技術者集団だった10mFMマンたちがまとめた10mFMの歴史に始まり、フィリピンの29MHz帯FMレピーター局「DX1SA」を設置するまでの道のり、無線機改造やアンテナの技術的な記事を1冊にまとめた、同名誌の「29MHzFMハンドブック(区別するため「29MHzFMハンドブック1」としている)」が昭和57年(1982)年8月に発刊(当時750円)されている。このほど「29MHzFMハンドブック2」に続き、「29MHzFMハンドブック1」もPDF版としてインターネット上に公開され、誰でも無料でダウンロードできるようになった。

 

 

PDF版(87ページ)で無料公開された「29MHzFMハンドブック1(DX1SAグループ編)」

 

 

 

 PDF化に尽力した無線家が「JG6DMH・ふくおかNX47のブログ」で以下のように説明している。

 

 


 

 10mFMに関するあらゆるものをデジタルアーカイブしようと思いはじめ、まずは「29MHzFMハンドブック2」をPDF化させていただきました。

 

 次は、その前年に出た『29MHzFMハンドブック1』を検討、調整してきましたが、ようやく公開にたどりつけました。

 

 書名に”1”は付いていないのですが、JE6QJV監修のハンドブックが同名で出ていますので、区別のため「ハンドブック1」とさせていただきます。

 

 当初はFMモードが付いているHF機はほんの一部でした。10mFMにオンエアするためには、無線機を作ったり、業務機やCB機を改造したり、2mFM機にダウンバーターを付加したり、そこからやらなくてはならず、10mFMマンは技術者集団でした。その方法を紹介したハンドブックは、まさしくバイブル的存在であったと思います。

 

 また、レピーターというものが存在しなかった我が国において、アメリカから聞こえてくるレピーターやリモートベースの信号、そのサウンドは、夢の世界を感じさせてくれるものだったでしょう。当ハンドブックには米国レピーターの解説も掲載されています。国内では許可されないため、パイオニア精神あふれる方々の努力により、フィリピンにレピーターが設置されました。このDX1SAレピーターの開局が10mFMの人気を一気に高めたと思われます。

 

 その後我が国にもレピーター設置も認められました。10mFMでも父島や北海道、沖縄が開設されましたが、いずれも閉局、今は六甲山のみになっています。プライベートリピーターは認められない等、いろんな点で米国並みとはいかず、管理運用の難しさがあったんだろうと思いますが、実に残念ではあります。

 

 

29MHzFMの歴史に始からDX1SAを設置するまでの道のり、無線機改造やアンテナの技術的な記事が満載だ

 

 

 出版社が発行してわけではなく、編集人・発行所は「DX1SA日本事務局」となっていて、今で言う“同人誌”的な形態だが、その内容は29MHz帯FMモードを楽しむ無線家にとって、貴重な資料と言えるだろう。

 

 

 

↓この記事もチェック!

 

<“29FM”のバイブル的存在>DX1SAグループ編/JE6QJV監修「29MHzFMハンドブック2」の無料ダウンロード(116ページ/PDF版)開始

 

 

 

●関連リンク:
・29MHzFMハンドブック1をダウンロード(PDF版)
・29MHzFMハンドブック1(DX1SAグループ編)PDF公開(JG6DMH・ふくおかNX47のブログ)

 

 

 

feed <長野、新潟の県内局が多数参戦>JARL信越地方本部、5月13日(土)21時から15時間にわたり「第60回 JA0-VHFコンテスト」を開催 in link ニュース – hamlife.jp (2023/5/11 11:00:09)

2023年5月13日(土)21時から14日(日)12時までの15時間、JARL信越地方本部主催の「第60回 JA0-VHFコンテスト」が50MHz帯以上の電信、電話(文字、画像、データ通信を除く)で開催される。参加資格は「管内局」が信越管内(新潟県、長野県)でエリアナンバーが0のアマチュア局か、信越管内のJARL会員台帳に掲載されている0以外のアマチュア局かのいずれか。「管外局」はそれ以外のアマチュア局(両県内に移動した場合も管外局)。いずれもゲストオペでの参加は不可となっている

 

 

 

 本コンテストの交信対象は、管外局が信越両県内で運用するアマチュア局(ただし信越両県内に移動して参加する場合は全アマチュア局)、管内局は本コンテストに参加の全アマチュア局。ナンバー交換は、管内局および信越両県内から参加する管外局は「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「市郡区ナンバー」、管外局は「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「都府県支庁ナンバー」となる。

 

「信越管内のJARL会員台帳に掲載されている0以外のアマチュア局」とは、2023年5月7日時点でJARL会員住所の届け出先が信越管内の局(会員局名録ではなく JARL NEWSが届く住所で判断する)としている。

 

 得点は各バンドごとに異なる局との交信を1点とし、同一バンド内での交信はモードが異なっていても1回のみ有効。マルチプライヤーは、管内局が各バンドで得た両県内の市郡区ナンバーの数と都府県支庁ナンバーの数の合計。管外局が各バンドで得た両県内の市郡区ナンバーの数(信越エリア外のマルチは無効)。

 

 紙ログ、電子ログの両方で受け付ける。締め切りは5月29日(月)消印有効。郵便以外の方法の場合は5月30日(火)必着。詳しくは「第60回 JA0-VHFコンテスト規約」で確認してほしい。

 

 

「第60回 JA0-VHFコンテスト」の規約(一部抜粋)

 

 

●関連リンク:
・第60回 JA0-VHFコンテスト規約(PDF形式)
・JARL信越地方本部

 

 

 

feed <コンテスト規模は“4エリア対全国”>JARL山口県支部、「2023年 第22回 オール山口コンテスト HF部門」を5月13日(土)と14日(日)の2回に分けて開催 in link ニュース – hamlife.jp (2023/5/11 10:00:58)

国内アマチュア局、SWLを対象とした、JARL山口県支部主催の「2023年 第22回 オール山口コンテスト」の「HF部門」が、2023年5月13日(土)18時から24時までと、翌日の5月14日(日)6時から15時までの2回に分けて、1.9/3.5/7/14/21/28MHz帯の電信、電話で開催される。「昨年に引き続き、4エリア各県支部の協力を得て、コンテストの規模を4エリア対全国にします」と主催者はアナウンスしている。また、2021年から1.9MHz帯に「電話」が加わっている。

 

 

 

 交信対象は山口県内局(山口県内より運用する局)が日本全国の局。中国地方局(山口県を除く4エリアより運用する局)が日本全国の局。エリア外局(4エリア以外で運用する局)が4エリアの局となる。

 

 ナンバー交換は、県内局が「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「市町番号」。中国地方局は「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「JARL制定市郡区番号」。エリア外局が「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「JARL制定都府支庁県番号」となる。

 

「OM部門参加局」は2023年5月31日以前に70歳以上。「ニューカマー局」は2022年5月31日以降に初めて開局した局、「ジュニア局」は2023年5月31日に18歳以下の局と定義。ニューカマー局、およびジュニア局は別途表彰が行われる。

 

 紙ログと電子ログの締め切りは6月1日(木)当日消印有効 。2018年から「10分間ルールを廃止する」「コンテスト期間内の運用地の変更は自由(ただし、ほかの参加部門に移動はできない)」など変更点がある。詳しくは「2023年 第22回 オール山口コンテスト」を確認してほしい。

 

 なお、「2023年 第22回 オール山口コンテスト」の「V/U/SHF部門」は、2018年から「V/UHF部門」と「SHF部門」に分離して、1週間後の5月20日(土)18時から24時までと、5月21日(日)6時から15時までの2回に分けて開催される。

 

 

「2023年 第22回 オール山口コンテスト」の規約

 

 

●関連リンク:
・2023年 第22回 オール山口コンテスト規約
・2023年 第22回 オール山口コンテスト規約(PDF形式ダウンロード)
・JARL山口県支部

 

 

 

feed <コンテストの話題>アマチュア無線番組「QRL」、第573回放送をポッドキャストで公開 in link ニュース – hamlife.jp (2023/5/11 8:30:00)

東京都西東京市にあるコミュニティFM放送局「FM西東京(JOZZ3AU-FM、84.2MHz 出力20W)」は、2012年からアマチュア無線に特化した情報番組「QRL」をスタートし、毎週木曜日の23:30から30分間オンエアーしている(番組は2017年6月にリニューアルが図られた)。放送内容は後日ポッドキャストとしてWebサイトで公開されており、このほど2023年5月4日 夜に放送した第573 回分がアップされた。

 

 

 2023年5月4日(第573回)の特集は「コンテストの話題」。5月に始まるコンテストとして、JARD主催「HAMtte交信パーティー2023春」などの概要を紹介した。

 

 

 

 番組の聴取は下記関連リンクから。Web上またはダウンロード(MP3形式)で利用できる。

 

 

 

●関連リンク:
・QRL For Amateur Radio Station 第573回放送
・QRL Facebookページ

 

 

 

feed 高尾山から1mWでオンエアしました in link 7L4WVU 自作アマチュア無線局 (2023/5/13 8:36:07)
5/10(水)、お天気もよさそうなので久しぶりに高尾山に登ってみました。平日なので相手はいないかなと思ったのですが、お手軽運用ができるFT8トランシーバーもリュックに入れて…

山頂についたのはちょうどお昼。お昼ということもあり老人グループや小学生の遠足などで山頂はかなりの人混み。座る場所もあまりないくらいで普通であれば無線運用はちょっと難しそうな感じです。

今回の無線機は、イベントのみで頒布中のWVU604F2(充電仕様)をさらに144MHzまで拡張したものですが、144MHzは近接スプリアスが大きくフィルターで除去することもできないので出力はわずか1mWしか出せません。

1mWで交信はできないのではと思われる方が多いと思います。今回の移動は、FT8で山の上からどのくらい楽しめるかを確認するのが主な目的です。

設備は、①FT8トランシーバ、②スマホ、③トランシーバとスマホを接続するオーディオケーブル1本、そしてトランシーバに直結できるEFHWアンテナ。たったこれだけです。

僅かに空いている場所に座ってセットアップ。接続はわずか3分で完了してワッチしてみましたが平日ということもあり誰も出ていないようでした。とりあえずスマホでCQを出すことにしました。

無線機とスマホは自分が座っているすぐ脇に置いて、アンテナは1mの長さがありますが、身体の真横に立てているせいで、目立ちません。

また、スマホでCQを出すと自動で交信してくれますのでスマホや無線機を操作することもなく横に置いたまま放置しておけばOKですので無線をやっている雰囲気も感じられないと思います。両脇1mには別グループの人たちがお弁当を食べながらお話されていましたが、こちらの設備は全く気が付かない様子でした(笑)。

10分くらいしてスマホをみると3局と交信できていました。最長は品川ですので距離は、44km程度飛んだようです。

下山して、温泉に入り昼ごはんを食べながらビールを頂く。最高ですね(笑)

どうかなーと思って移動してみましたが、設備が目立たないし144MHzであれば、アンテナも小さいので1mWでもいろんな場所から交信を楽しめるのではないかと思った次第です。この設備であれば、カバンに入れておけばどこからでも運用できるので、次は、街中とかでゲリラ運用をしてみたいです。



IMG_5824

スクリーンショット 2023-05-10 200942

IMG_5818

この季節には珍しく富士山もFBに見えました

電子QSL(hQSL)は簡単に作成して発送済です(非常に便利なので、紙カード交換は止めてしまいました)
QSL


feed 【レピ速】3エリアの特小レピーター速報! in link フリラjp (2023/5/11 4:06:40)

京都府乙訓郡大山崎町から、特小レピーターの開局情報が届きました。
4月22日からテスト運用を行っていると言うことで、7月末まで問題が無ければ、品格的な運用に移行するとのことです。
まだサービスエリアなども分かっていないようなので、クローズドテストからオープンテストに移行して、混信状況やサービスエリアの確認を行っていきたいと言うことです。
レピーターの開局情報を届けていただいた設置者の方へは感謝致します。

●大山崎RPT          3A-L11-08

近畿(3エリア)特小RPTリスト 北比良RPT      3A-L10-08 八丈岩山RPT     3A-L10-08 宝塚特小...
www.freeradio.jp
2016-05-08 18:18
特小レピーターの利用について特小レピーターは、そのほとんどが個人で運営されています。
予告
なく突然の廃止や休止、運用周波数やトーン周波数の変更などもあります。
運用マナーを守って設置者の方に感謝の気持ちを忘れずに運用を楽しみましょう。

●フリラjpからのお願い
フリラjpでは特小レピーター情報を随時募集しています
変更などの情報提供も大歓迎です。
特小レピーター
情報は「お問い合わせ」からお寄せください。

お問い合わせ・レピーター情報・機器ID登録フォーム このコンタクトフォームでは、特小レピーター情報や、ショップ情報、各種投稿やご意見などど...
www.freeradio.jp
2015-03-19 09:41

 

The post 【レピ速】3エリアの特小レピーター速報! first appeared on フリラjp .
feed RJ-410 スケルチが効かない in link JHGのブログ (2023/5/11 0:27:49)
RJ-410 スケルチが効かないとのことです。


IMGP0910

左側がスケルチです。

MAXにしてもまったく効きません。

IMGP0924

スケルチボリュームの不良を疑いました。

取り外して確認するも、引っ掛かりや抵抗値の途切れも無く、おかしな様子はありませんでした。

原因はボリュームではないようです。

IMGP0925

分解リペアをしておきましょう。


IMGP0926

接点を洗浄しました。


IMGP0927

スケルチの制御は、IC9 にて行っていることがわかりました。

AN6914 デュアルコンパレータ

NGです。

IMGP0929

AN6914のデータシートです。

Screenshot from 2023-05-10 23-05-34

手持ちのあったオペアンプIC JRC4560 に交換します。


IMGP0928

JRC4560(NJM4560)のデータシートです。

回路記号シンボルは同じです。

Screenshot from 2023-05-10 23-18-38

交換しました。

しかし、スケルチは動作するものの、スレッショルドレベルが高すぎて調整が効かない状態に。

IMGP0930

なぜなのかは割愛しますが、いろいろ調べた結果オペアンプではNGで、よりスケルチに適した動作をする比較差動のコンパレータでなければダメだということがわかりました。
回路記号が同じだからと考えたのがいけませんでした。

2回路入 デュアル差動コンパレータ 

テキサスインスツルメント LM2903を入手しました。 

代替え交換です。

IMGP0931

LM2903のデータシート。

Screenshot from 2023-05-10 23-58-05

Screenshot from 2023-05-10 23-59-57

LM2903に交換しました。

これでスケルチ動作はバッチリOKとなりました。

IMGP0932

電解コンデンサーをオール交換しました。


IMGP0911

交換部品です。


IMGP0938

測定と調整。

周波数 27,144Mhz

IMGP0937

出力 0,5W


IMGP0935

スプリアスの状態。


IMGP0936

受信感度を最大に調整しました。


IMGP0933

受信感度。

ー123,0dBm

IMGP0934

アンテナローディングコイルを最大に調整。


IMGP0940

8チャンネル500mWでDXもこなす、あなどれない性能の無線機とのことです。


IMGP0939
feed 吉野周辺を巡る旅 in link ひろ局長 〜JI2OEY なごやAB36〜 (2023/5/11 0:07:23)

みなさま、こんばんは〜音譜

ひろでございますウインク


今年のゴールデンウィークも旅行に行ってきました。

2泊3日で吉野周辺を巡ったのですが、

1泊目に宿泊した洞川温泉が素敵でしたので紹介しますね。


洞川温泉

地図で場所を確認するとこんなところ

今までなかなか行く機会もなく、今回初めて訪れました。


これが洞川


橋の上から覗いたら、さかなクンがうじゃうじゃ

ニジマス???


洞川温泉街です。


夜になるとちょうちんの灯りがともります。

とても風情ある温泉街です。


洞川温泉は山伏の修行で有名なんですね。


さてさて

旅館の貸切温泉に入った後の夕食です。

牡丹鍋でした。

美味しく頂きました照れ


ほろ酔い気分で温泉街をぶらぶら

旅館の浴衣着て下駄履いてカランコロン

この時間が大好きウインク


地ビールのお店に迷わず入ります生ビール

すごくフルーティーなビールでした。


お酒飲むと甘いものがなぜか欲しくなるんですてへぺろ

苺ミルク


翌朝

旅館の窓からの風景
なんか雰囲気ある爆笑

最近はこんな風情ある旅館が好きになってきました。
もちろんおしゃれなホテルも好きですけどてへぺろ

おまけ画像

最終日に寄った御在所ロープウェイ


この迫力すごいびっくり

でも残念なことに上は霧がすごくて景色は何も見えませんでした。


てなわけで、今回も楽しい旅行でしたよウインク

feed リーフで福岡へ その3 車中泊 in link 元気なクマの日曜日 (2023/5/11 0:02:22)

はいはい、オールナイトの仕事で走る暇がないクマです。



マジこの現場が終わるまでぜんぜん走れんかも

feed 半休のイブニング運用 in link ヒョウゴAB337/2のブログ >JE1XNJ>>>JM3RWI (2023/5/10 23:57:39)

ここのところコンディションが良いですね。

昨夜は夜中でも005が開いていました。

 

今日はゴールデンウィークの振り替えで半日休。

夕方伊東市の小室山に出かけてみました。

 

005はキュンキュン

 

16時前に到着しましたが、合法チャンネルは何も聞こえません。

珍しくCQなんぞを出してみましたが、反応なし。

と思いきや遠くで応答していただいていました。

その後5分くらいすると徐々にアゲアゲ。

バズ音が59で聞こえ、肝心なところがコピーできないくらいに。

これは当地だけではなく、くまもとIA52局も

「59以上の局しか聞こえませ~ん!」

とおっしゃるくらい。

 

4,5,6エリアの各局にお相手いただき、8エリアも薄っすら聞えましたが届かず。

18時になっていつものとおり聞こえるには「び~なな」さんだけになって・・・2回も声を掛けるには申しわけ無くなり撤収。

観光客の少ない平日で楽しめました。

 

使用機種 NTS115A

静岡県伊東市小室山

15:58 やまぐちTS118 山口県山口市 53/52 CB8ch

16:08 やまぐちLX16 山口県岩国市 55/55 CB5ch

16:18 くまもとIA52 59/59 CB8ch

16:29 イワテB73/6 59/56 CB5ch

16:45 ヤマグチSH33 55/55 CB8ch

16:52 コウチMS350 56/56 CB8ch

16:59 ヤマグチWM201 山口県光市 CB5ch

17:45 おおいたTN24 59/59 CB5ch

 

本日もFB QSOありがとうございました。

 

 

feed 5/10 in link さいたまUG100 簡易無線運用記 (2023/5/10 23:57:26)

本日も日中は所用でフリーになったのは18時30分~

昼間は掲示板見てまたまた地団駄踏んでおりました。

(小金井市)

やまぐちTS118/光市?(連日感謝です~)

いわてB73/6熊本?(連日感謝です~)

やまぐちLX16(自信なし、今シーズンもよろしくです!)

やまぐちWM201/光市(連日感謝です~)

かごしまAK56(お呼びいただき感謝、こちらからのRPT届きましたか?)

かがわMC36/丸亀市?(連日ありがとうございます~ALSO54お送りしましたが~)

くまもとIA52/荒尾市?(連日ありがとうございます!)

いしかりAD521/小樽市銭函(連日ありがとうございます!)

(武蔵野市)

いしかりAD416/小樽市銭函(本日もいしかりADさんコンプリ!)

さっぽろMJ11/札幌市東区仕事場P(連日ありがとうございます!)

そらちYS570/南幌町(YSさんとはテレパシーでつながっているような..今シーズンもよろしくお願いいたしますm(__)m

 

本日のプロパゲーションは本当に目まぐるしく変わって大変でした~

各局様、本日もFB QSOありがとうございましたm(__)m

 

帰宅後、ハムッテパーティに参加すべく430FMでCQ出したら21局様に連続呼ばれコンプリ!

 

昔のシャックの写真。初代IC-756がメイン、これではじめてバンドスコープ使った。便利だった。

当時IC-780という上位機種があったがとても買えず~

 

 

feed 【クーポン】 AT-100M(アンテナチューナ)など in link jh4vaj (2023/5/10 23:57:17)
Banggoodからクーポン発行の連絡があったので紹介。 AT-100M(アンテナチューナ) 0.1Wから使えるアンテナチューナ。バッテリ内蔵。 以前書いたレビュー記事はこちら。 MT007(ペン型DMM) 測定対象から...
feed 2023.5.10 仕事帰りプチ運用 茂原市 in link 週末CBer チバMR21のブログ ~風の勲章~ (2023/5/10 23:08:01)

 今日はちょっと遅くなってしまいましたが、仕事帰りに運用しました。

ICB-660Tでも運用

運用地 千葉県茂原市

使用TX NTS-115、ICB-660T

 (CB)

  18:20 とやまRF87 8ch 54/55 ※ICB-660T

  18:23 わかやまRB27 8ch 58/57

  18:25 かがわMC36 4ch 55/55 山口県

  18:26 とっとりAJ683 4ch 56/56

  18:27 わかやまSK747 4ch 57/59

  18:35 わかやまNB999 4ch 55/55

  18:36 やまぐちTS118 4ch 55/53

  18:39 おかやまBG37 4ch 54/54 福岡県苅田町

  18:43 やまぐちLX16 4ch 55/55

  18:50 くまもとIA52 8ch 55/56

  18:52 かわさきRJ21 8ch 54/54 岡山県

  18:58 イワテB73 5ch 53/53 

  19:01 やまぐちSH33 8ch 54/57

 

各局ありがとうございました。それでは73!失礼します!!

 

  

feed 5月10日運用 in link みやざきAL101の落書き帳 (2023/5/10 19:06:43)

 

5月10日運用

早朝運用宮崎市山崎一ッ葉海岸、ランチタイム運用宮崎市佐土原町石崎川河口から、イブニングショート運用宮崎市郊外田んぼからショート運用しました。

早朝はホニャララ、アロハ元気な中8エリアには飛来してる模様ですがQSOに至らない厳しい中いわてCY16局とQSO頂きました。

ランチタイム運用開始時は各chホニャララ8chはキュルキュルな中南方面良さげでJR6局何方か飛来しないか思ってた所

おきなわOS404局とQSO頂きその後は

もりおかKO128局がふわりと入感QSO頂きました。

イブニングは移動中8chに合法厳しいらしき信号入感しあわてて田んぼサイドから

ショートに運用とうきょうMS25局

カワサキCH101局とQSO頂きました。

 

今日も有難うございました。

 

早朝運用

いわてCY16局5253

ランチタイム運用

おきなわOS404局5353

もりおかKO125局5353

イブニング田んぼの中

とうきょうMS25局5353

カワサキCH101局5454

feed 別府市鶴見岳移動運用 2023年5月2-3日 in link ありがとうって伝えたくって (2023/5/10 17:22:26)

5月連休恒例の「別府鶴見岳移動運用」を5月2-3日の日程で行った

移動地は山頂から少し下った1360m付近、黄砂のせいで見通しは悪かった(これでもこの時期としては見通しが良いほうらしい)が逆に幻想的な雰囲気の中で運用が出来た

今回は144MHz 8段同軸コリニアと430MHz ダウンチルト15段同軸コリニア(予備に10段同軸コリニア)を用意した

【5月2日】

午前中は144MHz から運用を開始した。平日ということもあってほぼ何も聞こえてこない

CQ出すとポツポツ呼ばれ始める

●JG6TPYからコールがあり3日のレピーター設置メンバーということでラグチューモード突入、集合場所等の確認を行う

⇛翌日メンバーからロープウェイを降りたら見慣れぬでかいポールが山頂付近に見えたので集合場所を決める必要なかったと皆に指摘された!

午後にはいよいよ430MHz を開始した、バンド内でやっとモービルの交信が1局だけ聞こえた

山でこれなので地上では何も聞こえないだろう

●JI1GXV/5からコールがあり「駅前移動です」と聞いて驚く!ハンディ機だろう松山あたりだと楽に100k超える。

さらに不思議なことを確認された「/6ですか?」「大分県別府市です」ハンディ機で思わぬ所と交信出来て本当かなと確認したようだ。twitterにその交信のことが書かれていて納得した

更に

●JH0ROI/6が続く。祖母山山頂⇔鶴見岳山頂だ。しかも144MHzの同軸コリニアを所有とのことで入手先は・・私からだった。お互い移動先で「同軸コリニア仲間」と交信出来るとは不思議な縁だ!

【5月3日】

今日も144MHz から運用を開始する予定だったがアンテナの調子が悪く使えなかった

●JS2EDK/5との交信も刺激的だった。昨日のハンディ機130kどころではない。お互い10w以下で少なくとも220k超え。しかも山の裏側だ!

【同軸コリニア所感】

・このアンテナで思わぬ交信が成立した方は異口同音「八木を使っていたらこの交信はなかった」という。

勿論八木にしか出来ないことも多い。

・大分、宮崎、福岡、佐賀、山口、愛媛、香川各局また移動局と交信が出来た

・レピーター用ダウンチルトの同軸コリニアは対モービルにかなり有効

「GPみたいな浮き沈みではなくて、もっと細かい周期で変動しているためか、了解度が良い印象を受けました。」とレポートを頂いた⇛つまりモービル特有のQSBが浅くて早い周期との事

※GPとは市販のレピータ用アンテナの事

【レピーターアンテナ設置メンバーが来訪、アンテナ設置へ移動】

感想

・今回はレピーターアンテナ調整を含めて偶然が重なった移動運用となった

・皆様と感動を共有出来たことで同軸コリニアでの山岳移動はますます楽しいと思った

交信頂いた皆様!ありがとうございました

feed 米モトローラMaraTrac 10mFM改造機 in link JG6DMH・ふくおかNX47のブログ (2023/5/10 16:49:30)

10mFMの歴史をひもとくと、黎明期においては業務機を改造してオンエアしていたということです。アメリカでは30MHz台を使っていた警察無線機が良く使われていたらしいのです。そう聞くと欲しくなるのが私の悪いクセ。1980年代のCQ誌には、アメリカから来日したK7LJがお土産にモトローラのMICORというトランシーバーを持ってきた、などと記載があります。
「誰か持ってないかなぁ?」と言ってると、あるよ。驚!

さっそく手元に届けていただいたのです。MaraTracというモデルで、何と出力110W! これをパトカーに積んでいたのでしょうね。さすがアメリカ。ただし、デカイし配線が大変。狭いシャックで撮れたのがこれです。


来年(2024)の西日本ハムフェアで公開するまでナイショにしておこうと思っていたマシンなのですが、残念なことに稼働せず。
そう言うわけで、お力を貸していただける方がお一人でもいらっしゃれば、とあまい考えからブログにて公開することにしました。

ネットでいろいろググっていると、 Repeater Builder というサイトが便利そうです。このサイト、レピーターを作る人のためのバイブルみたいなもんでしょうね。
MaraTrac の専用ページ もあります。
幸いにして、サービスマニュアルっぽいのもあります。このマシンは電源投入時3回のビープ音が鳴り、調べてみると、EEPROMエラーとのこと。こりゃだめじゃん。
Dallas DS1220 不揮発性ランダム アクセス メモリ (NVRAM) モジュール ってのが使われていて、このパーツの寿命が20年ということなのです。
Replacing the Dallas Memory Device in a MaxTrac or MaraTrac Mobile radio

当然20年は過ぎていますから、交換することにしました。
電源不要のものと交換できるらしく、スイスから購入。
Dallas DS1220 Replacement without battery
交換しようとしたものの反対側のフタを開けるのには、鍵が必要と!

これです。モトローラ#2135キーというものらしいのですが、輸入するしかないみたい。
4月13日に発注。配達予定日を過ぎました(今日は5月10日)が、未着です。
さて、どうなるやら。
コントローラーもいろいろあるようで、沼にはまりそうなのですが、とりあえずこのモトローラスピーカーから10mFMの受信音が聞こえればと考えています。

しかし、PCS-2800あたりで遊んでいた方が良さそう・・・

feed 5A1AK (Libya) in link ぎょうむにっし (2023/5/10 12:57:18)
5a1ala


QRZ・COMでは。Lotwもやっているような情報でしたが
QSLカードが、郵送で送られてきました
なかなかできなかったエンティティでしたが
なんとかQSLカードも手に入り安心しました。
feed <電波監視を24時間体制で強化>中国総合通信局、G7広島サミット開催にともない5月17日(水)から22日(月)まで「重要無線通信妨害対策実施本部」を設置 in link ニュース – hamlife.jp (2023/5/10 12:05:02)

2023年5月19日(金)から5月21日(日)に、広島市で開催される「G7広島サミット(主要国首脳会議)」の開催に関連して、中国総合通信局では5月17日(水)から5月22日(月)まで「重要無線通信妨害対策実施本部」を設置し、24時間体制で電波監視の強化を図るとしている。

 

 

 

●中国総合通信局の報道発表は以下のとおり。

 

 

 中国総合通信局は、G7広島サミット開催に伴い、令和5年5月17日(水)から5月22日(月)までの間、同局長を本部長とする「中国総合通信局重要無線通信妨害対策実施本部」を設置し、電波監視体制の強化を図ります。

 

概要
 5月19日(金)から5月21日(日)に、広島市で開催されるG7広島サミットにおいて、警察・消防無線、航空無線、鉄道無線などの重要無線通信に対する混信や電波妨害の発生に備え、24時間体制で電波監視体制を強化します。

 

 

中国総合通信局ホームページ「 電波監視」から

 

 

 

●【電波法80条報告書ひな形付き】総合通信局へ“違法運用”を通報するための「報告書」の書き方から提出先まで

 

 

 

●関連リンク:
・中国総合通信局 G7広島サミット開催に伴う電波監視体制の強化<重要無線通信妨害対策実施本部を設置>
・中国総合通信局 電波監視
・【公式】G7広島サミット
・G7広島サミット(首相官邸ホームページ)

 

 

 

feed <雨天の場合は翌週に順延>JARL和歌山県支部、5月14日(日)に「和歌山ハムベンション(春季)」を和歌山市で開催 in link ニュース – hamlife.jp (2023/5/10 11:30:03)

一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)和歌山県支部は、2023年5月14日(日)に和歌山市の水軒鉄鋼団地北西駐車場で「和歌山ハムベンション(春季)」を開催する。詳細は同支部のWebサイトやJARL NEWSで下記のように発表されている。

 

 

★和歌山ハムベンション(春季)

 

・日時: 2023年5月14日(日)13:00~17:00 雨天順延(前日17:00に決定しHPで周知)

 

・場所: 和歌山市水軒鉄鋼団地 北西駐車場(JARLの旗が目印です)

 

・おもな内容:
 ハム向けのフリーマーケットを開催します。出店申し込みは不要です。
 雨天延期とします。雨天の判断は前日17:00までに和歌山県支部のホームページに表示します。
 延期時は翌週5月21日(日)とします。この判断も前日17:00にホームページに表示します。再々延期はありません。中止となります。

 

 詳細は下記関連リンクを参照のこと。

 

 

 

●関連リンク: JARL和歌山県支部

 

 

 

feed 【2023年6月期】JARD養成課程講習会・3アマ短縮コース日程 in link ニュース – hamlife.jp (2023/5/10 10:32:44)

一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会(JARD)が各地で開催している「第三級アマチュア無線技士」養成課程講習会(短縮コース)の、2023年6月期の開催日程を紹介する。

 

 

●2023年6月の第三級短縮コース開催日程

 

東京都豊島区/JARDハム教室(6月18日開催)○
東京都豊島区/JARDハム教室(6月28日開催)○
神奈川県横浜市/マリンハイツ1号館(6月4日開催)○
大阪府大阪市/アイコム情報機器(株)(6月25日開催)○
岡山県岡山市/(株)システム エイ・ブイ(6月4日開催)○
香川県丸亀市/城乾コミュニティセンター(6月25日開催)○
福島県棚倉町/棚倉町商工会館(6月25日開催)○
北海道札幌市/札幌市清田区民センター(6月25日開催)○

 

※受講申込締切日:開講日1週間前の日(その前に定員に達したときは定員に達した日)
 〇印は下記リンク先にてWeb申し込みが可能

 

 第三級短縮コースは、第四級アマチュア無線技士の無線従事者資格を取得している者が対象。法規4時間、無線工学2時間の講習を受け、当日行われる修了試験に合格すると3アマの無線従事者免許証を手に入れることができる。JARDによると平成23年度の実績は受講者数:4,651名で、合格率は99.0%。受講費用や申し込み方法などの詳細は下記関連リンクで。

 

 なおJARDでは2017年4月から、4アマ資格のない者でも自宅等からインターネットに接続したパソコンを使って学習ができる「eラーニング方式」の養成課程(3アマ標準コース)を随時開講している。最短なら申し込みの翌日から受講を始められる。修了試験受験者の合格率はほぼ100%。詳細はJARDのWebサイトで。

 

 

 

●関連リンク: 一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会

 

 

 

feed 【2023年6月期】QCQ企画の養成課程講習会・3アマ短縮コース日程 in link ニュース – hamlife.jp (2023/5/10 10:30:28)

キューシーキュー企画が北海道を除く全国各エリアで開催している「第三級アマチュア無線技士」養成課程講習会(短縮コース)の、2023年6月期の開催日程を紹介する。

 

 

●2023年6月の「第三級アマチュア無線技士 短縮コース」開催日程

 

<東北エリア> 6月の開催はなし

<関東エリア> 川崎市中原区/川崎市コンベンションホール(6月4日開催)

<信越エリア> 長野県松本市/松本商工会館(6月18日開催)

<北陸エリア> 6月の開催はなし

<東海エリア> 6月の開催はなし

<近畿エリア> 6月の開催はなし

<中国エリア> 6月の開催はなし

<四国エリア> 6月の開催はなし

<九州エリア> 北九州市小倉北区/新小倉ビル(6月4日開催)

 

 第三級短縮コースは、第四級アマチュア無線技士の無線従事者資格を取得している者が対象。法規4時間、無線工学2時間の講習を受け、当日行われる修了試験に合格すると3アマの無線従事者免許証を手に入れることができる。受講費用や申し込み方法などの詳細は下記リンクで。

 

 なおキューシーキュー企画は、4アマ有資格者を対象に自宅で学習できる 「3アマeラーニング養成課程(短縮コース)」 を2023年3月1日から開講している。

 

 

 

●関連リンク: 養成課程講習会のご案内(株式会社キューシーキュー企画)

 

 

 

feed <「1200MHz部門」新設、通常ルールに「マルチを市町村から市郡へ」変更>5月13日(土)18時から21時間にわたり「第21回 津軽海峡コンテスト」開催 in link ニュース – hamlife.jp (2023/5/10 9:30:13)

2023年5月13日(土)18時から5月14日(日)15時まで21時間にわたり、JARL青森県支部とJARL渡島檜山支部の共催による「第21回 津軽海峡コンテスト」が、50/144/430/1200MHz帯の4バンドの電信、電話で日本国内で運用するアマチュア局を対象に行われる。昨年(2022年)は同コンテスト20周年を記念し「マルチを市郡から市町村へ」「レピータ利用OK」としたが、今回から「マルチを市郡から市町村へ」が通常ルールとなる一方で、「『禁止事項』を一昨年の内容に戻すとともに明確にしました。レピータ交信を禁止」としている。さらに今回から「1200MHz部門」が新設された。

 

 

 

 参加資格は日本国内で運用するアマチュア局。交信対象は管内局(渡島・檜山振興局内または青森県内の局)が日本国内の局。管外局(管内局以外の局)が渡島・檜山地域内または青森県内の局。ナンバー交換は、管内局が「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「市町村ハムログナンバー」。管外局が「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「都府県・地域等ナンバー」となる。

 

 

●2023年の変更点

 

1.マルチを市町村から市郡へ変更。(20回記念特別ルールから通常ルールへ)

 

2.齟齬のあったコンテスト中の運用場所の変更について明確にしました。コンテスト中の運用場所の変更を認めます。

 

3.「禁止事項」を一昨年の内容に戻すとともに明確にしました。レピータ交信を禁止

 

4.「使用周波数」に1200MHz帯を追加し4バンドに変更。これに伴い「1200MHz部門」を新設しました。

 

5.ログ、問い合わせ先
・電子ログでの提出を受け付けます。(電子ログ推奨)
・当コンテストへの問い合わせは渡島檜山支部HP問い合わせフォームからお願いします。
・ログ提出後のお問い合わせは提出先へお願いします。

 

 

 コンテスト中の運用場所の変更はOK(管内と管外をまたがる変更は不可)。明確化された運用場所の変更については、「管内局」は「渡島・檜山地域内」からの参加局は「渡島・檜山地域内」の範囲で可能で、「青森県内」からの参加局は「青森県内」の範囲で可能。管外局は「管内局以外」の範囲で可能となる。

 

 JARL青森県支部とJARL渡島檜山支部の共催ならではの支部対抗戦コンテストでもある。ログ提出は紙ログ、電子ログで5月31日(水)まで(消印有効)。詳しくは「第21回 津軽海峡コンテスト規約」で確認してほしい。

 

 

「第21回 津軽海峡コンテスト」の規約(一部抜粋)

 

 

●関連リンク:
・第21回 津軽海峡コンテスト規約(PDF形式)
・JARL青森県支部
・JARL渡島檜山支部

 

 

 

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