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無線ブログ集

ライセンスフリー無線のブログ集でしたが、最近はブログ書くのを辞めた方が多いようです。令和2年7月より、アマチュア無線も含めた無線全般のブログ集に変更しました。
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最新 RDF/RSS/ATOM 記事

feed IC-7400 パワー出ず in link Ham Radio 修理日記 (2023/2/28 15:49:07)

IC-7400

全バンドでパワーが出ません。

 

 

ファイナル部にRFを入力すると、問題なくパワーが出ます。

 

 

IC151 UPC1678Gの出力がありません。

 

 

交換しました。

総合テスト実施。

 

feed TM-833 1200MHz動作せず in link Ham Radio 修理日記 (2023/2/28 13:06:48)

TM-833 

1200側が送受信できません。

 

 

1200の電源ラインがケミコン液漏れでパターン断線しています。

 

 

手直し、全数交換しました。

 

 

1.2GHz 再調整

 

 

430MHz 再調整

 

 

ボタン止め、スポンジ劣化

 

 

スポンジ交換、LED化しました。

 

 

交換部品

 

 

完了です。

feed < “青春の6mバンド” を語ろう>CQ ham radio編集部が「50MHz帯の思い出」「懐かしい50MHz帯リグや運用シーンの写真」の投稿を募集 in link ニュース – hamlife.jp (2023/2/28 11:30:39)

アマチュア無線の月刊誌「CQ ham radio」編集部は2023年2月27日、Webサイトに『「50MHz帯の思い出」「懐かしい50MHz帯リグや運用シーンの写真」の投稿を募集!』という告知を掲載した。同誌2023年5月号(4月19日発売予定)の別冊付録に関連した企画で、思い出については「初めての交信やEスポ体験、思いがけず成功したDX QSO、ハム仲間との交流、移動運用に自転車モービルなど、ご自身の6mバンドに関する思い出ならなんでも結構です」、写真は「皆さんがお持ちの懐かしい50MHz帯の無線機(機種は問いません)や、思い出深い運用シーン(自宅、移動運用、モービル、DXペディションなど)の写真をお寄せください。無線機は過去に持っていたものや他バンドとの共用機でも結構です」と呼び掛けている。投稿採用分には掲載誌や粗品が贈呈される

 

 

 

 

 CQ ham radio編集部のWebサイト「CQ ham radio WEB MAGAZINE」に掲載された内容から抜粋で紹介しよう。

 

「50MHz帯の思い出」「懐かしい50MHz帯リグや運用シーンの写真」の投稿を募集!!

 

 CQ ham radio編集部では、2023年5月号(4月19日発行)に、これからのシーズンに活気付く50MHz帯(6mバンド)に関する別冊付録を付ける予定です。
 かつての50MHz帯は、学生ハムでにぎわった“青春のバンド”です。今回は読者の皆さんの「50MHz帯の思い出」と「懐かしい6mリグや運用シーンの写真」を紹介するコーナーを設ける予定です。ぜひお気軽に投稿をお寄せください。

 

① 「50MHz帯の思い出」の投稿募集
 20世紀の50MHz帯は初心者の入門バンドとしてにぎわいました。初めての交信やEスポ体験、思いがけず成功したDX QSO、ハム仲間との交流、移動運用に自転車モービルなど、ご自身の6mバンドに関する思い出ならなんでも結構です。そのことが分かる写真や資料(QSLカード他)、投稿者様ご自身のスナップ写真なども歓迎します(jpegやpng型式のデジタル画像、またはプリントした写真の郵送も受け付けます)。

 

② 「懐かしい50MHz帯リグや運用シーンの写真」の投稿募集
 皆さんがお持ちの懐かしい50MHz帯の無線機(機種は問いません)や、思い出深い運用シーン(自宅、移動運用、モービル、DXペディションなど)の写真をお寄せください。無線機は過去に持っていたものや他バンドとの共用機でも結構です。
 写真はjpgまたはpng型式で、長辺800ピクセル以上のものをご用意ください。可能でしたら写真はアングルを変えた2~3枚の写真があると助かります。
 合わせて、その写真に関する簡単な説明(無線機の型番とメーカー名、エピソードなど)もお書きください。

 

 

★必要事項:
・①の投稿(50MHz帯の思い出)は、最大800字程度でお寄せください
・②の投稿(懐かしい50MHz帯リグ、運用シーンの写真)は写真(長辺800ピクセル以上)数点の他、簡単な説明も添えてください
・①と②の両方にご投稿いただく場合、お手数ですが別々にお送りください
 ※いただいた情報は、今回の記事製作と掲載誌などの発送のみに使用します。

 

★宛て先:
・メールの場合  hamradio@cqpub.co.jp
 ※件名欄に「50MHz帯思い出投稿」または「50MHz帯写真投稿」とお書きください

 

・郵送の場合
  〒112-8619 東京都文京区千石4-29-14
   CQ出版社 CQ ham radio編集部「5月号別冊付録係」

 

★締め切り: 2023年3月25日(必着)

 

★その他:
・採用の判断は編集部にご一任ください。採否のお問い合わせには応じかねます
・掲載分の校正は、お寄せいただいた原稿を基に、編集部にて進めさせていただきます
・掲載スペースの関係で、ご投稿は文意を変えない程度にまとめさせていただく場合があります
・ご投稿の採用分には後日、粗品と掲載誌をお送りいたします
・お送りいただきました写真等は返却できません。貴重な写真はスキャンデータなどでお寄せください

 

 

 かつては「入門バンド」「学生バンド」として賑わった50MHz帯。さまざまな思い出をお持ちの方が多いことだろう。当時の無線機を大切に保存したり、当時は買えなかった“憧れのリグ”を、オークションなどで最近手に入れたという方もいると思う。締め切りまで約1か月あるので、投稿をじっくり作成してはいかがだろうか。詳細は下記関連リンク参照のこと。

 

 

 

 

 

●関連リンク:
・「50MHz帯の思い出」「懐かしい50MHz帯リグや運用シーンの写真」の投稿を募集!(CQ ham radio WEB MAGAZINE)
・CQ ham radio WEB MAGAZINE

 

 

 

feed <YL局、多数参戦! 今回は「サプライズ賞」を用意>3月3日(金)“ひな祭りの日”「第20回 JLRS 3・3雛コンテスト(ひなこん)」開催 in link ニュース – hamlife.jp (2023/2/28 10:30:59)

女子のすこやかな成長を祈る節句“ひな祭り”。女性ハムが集うJapan Ladies Radio Society(JLRS)主催により、ひな祭りの日となる2023年3月3日(金)0時から24時までの丸1日間、「第20回 JLRS3・3雛コンテスト(通称「ひなこん」)」が開催される。毎年、YL局の声が各バンドで1日中聞こえてくる人気のコンテストだ。OM局同士の交信も有効で、各部門の1位から3位までに賞状と副賞、そして今回、サプライズ賞が用意されている。「ログを提出していただけると、何かが当たるかもしれません」と案内している。

 

 

 

 アマチュア無線技士の資格を有する女性ハムが集まって1957年に設立されたJLRS。同クラブでは、2023年3月3日(金)0時から24時までの24時間にわたり、YL局の各バンドでのアクティビティ増進と、アマチュア無線家との交流を深めるためことを目的に「第20回 JLRS3・3雛コンテスト」が開催される。

 

 参加資格は全世界のアマチュア局(個人局のみ。交信の相手局は社団局、記念局でも有効)で、周波数は1.9~1200MHz帯(WARCバンドを除く)の電信・電話。コンテスト時の交信のみ有効で、通常交信は得点にカウントできない。OM局同士の交信も得点として認められる。なお、1.9~430MHz帯はJARL制定のコンテスト周波数帯に準じる。

 

 部門は2つで「OM部門」が「OM局個人マルチ」、「YL部門」が「YL局個人マルチ」。呼び出しは、電話が「CQ 雛コンテスト」、電信が「CQ HINA TEST」(YL局は「CQ HINAY TEST」)をコールサインのあとに付加する。また、YL 局はコールサインに「/YL」を付けなくてもよい。

 

 交信方法は「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」の交換のみ。ただし、YL局は「YL」をレポートのあとに付ける。

 

 マルチプライヤーは異なるプリフィックス。「JD1」は「小笠原(AS)」「南鳥島(OC)」と記入してあれば別マルチとする。得点はYL局は10点、OM局は1点。総得点は「各バンドで得た得点の和」×「各バンドで得たマルチの和」となる。

 

 ログの提出は紙ログ、電子ログともに3月20日(月)まで(消印有効)。各部門ともYL1局を以上を含むこと。YL局を含まない場合と社団局はチェックログとして受け付ける。詳しくは、下記関連リンクで確認してほしい。

 

 

「第20回 JLRS 3・3雛コンテスト」の規約

 

 

●関連リンク:
・第20回 JLRS 3・3雛コンテスト規約(PDF形式)
・第20回 JLRS 3・3雛コンテスト規約(英語/PDF形式)
・JLRS(Japan Ladies Radio Society)

 

 

 

feed 先週の無線ログブックから。4U1UNはパイレーツだったか? in link TCVのハムブログ (2023/2/28 10:06:18)
今日で2月も終わりです。
そろそろ花粉シーズン到来で、昨日あたりから鼻水くしゃみが出ております。
早めに薬を飲んでおこうと思います。

さて、先週の無線ですがニューがいくつか取れてFBなCONDXでした。
まずはバンドモードニューは、
 TK5JJ コルシカ 10mFT8
 FY5KE フレンチギニア 17mCW
 PJ4/NE9U ボネール 30mFT8
 FT8WW クローゼー 17mFT8
 9U4WX ブルンジ 10mFT8
 J8NY セントビンセント 40mFT8

やっと残っていたクローゼーの17mをゲットできて、これで6バンドQSOになりました。

ft8ww-log-5.jpg

J8NYは昨日の19時過ぎ、見えたり見えなかったりでした、何とかリターンがありました。

j8ny-log.jpg

QRPでできたのはこんなところです。
 PJ4/NE9U 12mFT8
 FT8WW 12mFT8、20mFT8
 9UR5 17mFT8
 TI5/N3KS 10mCW
 XU7GNY 12mFT8
 3B7M 20mFT8
 T88UW 6mFT8

クローゼーもその後、QRP5Wで2バンドできました。
また9UもQRPでできたので、これでQRPでWKDできたエンティティーは286になりました。
嬉しいですね。
コンディションとFT8のおかげかもしれません。

でも、悲しいことも。
21日の10時前後に聞こえていた、4U1UN国連本部。
17mFT8で何とか出来たと思っていましたが、いまだにログに上がりません。
すでにCLUBLOGには22日までの分が上がっていますが、ヒットしません。

un-17m.jpg

どうも21日の午前中に出ていた4U1UNはパイレーツだったのかもしれません。
バンドニューだっただけに残念です。
SNSでは同じ時間帯に交信した何局もログヒットしないとの声もいただいています。
ログアップが遅れているかもしれないしので、とりあえずはLoTWにデータをアップしておくことにします。

先日の日曜日、久しぶりに裏山に車で登ってちょっと移動運用をしてきましたた。
2mSSBで2、430メガFM、CWで5交信でした。
CPT/Yamaさんから連絡が入り、430FMで聞こえているよとのこと。
ではぜひ交信しましょうと空きチャンネルをさがしてQSOできました。
アンテナがモービルホイップに5W出力だったので、5W同士ではちょっと厳しかったようで、YamaさんがQROしてくれてずいぶん聞きやすくなりました。
久しぶりにロングQSOで楽しめました。
花粉症対策をして、また移動運用も楽しみたいですね。

今週もめげずに、ぼちぼち頑張りましょう。

feed <CQ誌3月号のJARL関連記事を紹介>Radio JARL.com、第217回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 in link ニュース – hamlife.jp (2023/2/28 9:30:04)

「JARLの話題や最新情報はもちろんのこと、アマチュア無線界の話題や情報などもお知らせする楽しい情報番組です」という、一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)のラジオ番組、Radio JARL.com。パーソナリティはJARL会長の髙尾義則氏(JG1KTC)が務めている。2019年1月6日から毎週日曜日の21時~21時30分に茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送がスタートした。2019年8月18日からは東京都西東京市の「FM西東京」でも放送(2022年からは毎週月曜日の23時30分~)されている。

 

 

 

 新たに音声ファイルが公開されたのは2023年2月26日(日)21時からの第217回放送。前半では最近の天候とコロナ禍の状況について。続いて2023年の「アンテナ第三者賠償責任保険」の保険証書が発送されたと案内。さらにCQ ham radio誌の2023年3月号に「一般社団法人日本アマチュア無線連盟(JARL)の2023年」という記事が掲載されたことを紹介し、同誌の巻末に毎号掲載されている「From JARL」コーナーの内容を案内した。

 

 後半では、今週末のJARL地方支部主催の行事として、次のものを紹介した。

 

・3月1~10日「AWA3コンテスト」(徳島県支部)
・3月5日「第31回アマチュア無線なんでも相談室」(宮城県支部)
・3月5日「FT8セミナー&混信会」(福井県支部)
・3月5日「2023 とちぎハムの集い」(栃木県支部)

 

 最後に「入会金無料キャンペーン」の締め切りが3月6日までであることを案内した。

 

 番組は下記関連リンクの「Radio JARL.com」の音源公開ページまたはJARL Webの特設ページから。聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送後は一定時間が経過するとファイルが削除される可能性があるので、早めの聴取をお勧めする。

 

 

 

●関連リンク:
・Radio JARL.com 音源公開ページ(FMぱるるん)
・毎週放送 JARLのラジオ番組「Radio JARL.com」(JARL Web)
・Radio JARL.com番組案内ページ

 

 

 

feed <CQ誌3月号の内容紹介 その2>CQ ham for girls、第449回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 in link ニュース – hamlife.jp (2023/2/28 8:30:14)

「アマチュア無線初心者の2人がお送りする一般の方・無線初心者向けの番組です。もちろんベテランの方も聞いてください。そして2人の珍質問に笑ってください」という、女性だけのアマチュア無線番組、CQ ham for girls。2014年8月3日から毎週日曜日の15時~15時30分に茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送が行われている。また千葉県木更津市のコミュニティ局「かずさFM」でも毎週日曜日の15時30分~16時に同内容が放送されている。

 

 

 

 新たに音声ファイルが公開されたのは2023年2月26日(日)15時からの第449回放送。前回に続いてアマチュア無線の月刊誌「CQ ham radio」編集長の吉澤氏(JS1CYI)が登場。同誌3月号(2023年2月17日発売)の内容紹介(特集「コンパクト設備で楽しもう」)を行った。次回もこの続きを行う予定だ。

 

 番組は下記関連リンクの「CQ ham for girls」の音源公開ページから。聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送後1か月が経過したファイルから削除されているので早めのワッチをオススメする。

 

 

 

 

 

●関連リンク:
・CQ ham for girls
・CQ ham for girls Facebookページ

 

 

 

feed 本日のQSO DCR in link 俺の空 みんなの空 電波の空 (2023/2/28 7:07:34)
固定より
さいたまK610局さん、メリット5FBQSO
移動から
千葉SP850局さん、メリット5FBQSO
feed 血圧 in link 俺の空 みんなの空 電波の空 (2023/2/28 6:48:27)
本日は、浅草向け~。暖かくなるらしい。
数年知らず知らすのうちに、血圧が上がりっぱなしで、ここ最近
お医者からの薬がでるようになった。
確かに、身体がむくんだりで、なんとなく息苦しい感じはしていたものの
日々200を越えてたとは、凄いもんだ。
夏なんか、人一倍頭が痛くなる日もあり、熱中症かなあと思って
いたものの、それもみんな血圧だったらしい。
薬を飲み始め二週近くから落ち始め、落ちたら落ちたで、正常に戻って
行く身体の感じ方、むくみや張りもないので少しあんしん。
ただ、気を付けなくてはいけないのが、完全正常値に戻さないと、他の
科にもかかりにくいので、いまは、薬を飲んで頑張るしかない。
無線で言えばアンテナのSWRみたいなもんだな、身体のSWRまじ、年令と
共にやばいっすね。
自己管理、一番苦手な分野だなぁ(笑)

feed PCX125 JF56 スロットルセンサーの交換 in link 元気なクマの日曜日 (2023/2/28 0:02:45)

今週末は夜勤明けの土曜日。


朝からバイクの修理です。


実は普段の通勤バイクヤマハギアルーフを、PCX125に乗り換えます。


PCXは2型のJF56です。



仕入先はヤフオクなんですが、最後に結構競り合いまして予算をオーバー。


なので落札できず…


一旦購入は諦めたバイクですが、落札者が連絡してこなかったらしく、自分に回って来ました…


なので競り合った分高めな落札価格になりましたよ

feed FT101ZDでFT8プロジェクト in link 真空管にゲルマトランジスタ、8mm映画にコダクローム-アナクロおやじのアナログブログ (2023/3/1 19:49:38)
1986年頃に札幌のハムショップから中古で買ったFT101ZDを、所有する唯一の市販トランシーバーとして、いまだに現用している。CMでもお世話になっているJR7NKH局にFT8の資料を頂いたことをきっかけにして、2019年8月17日にFT101ZDのSPから出る音をノートパソコンのマイクで受信する方法により生まれて初めてFT8のSWLをした。 https://fujichrome.exblo...
feed 夢が叶った╰(*´︶`*)╯♡ in link ひろ局長 〜JI2OEY なごやAB36〜 (2023/2/27 18:24:20)

各局様、こんばんわ〜音譜

JI2OEYひろでございますおねがい


長年の夢が叶いました ラブ


八重洲無線

FT-102とFT-726を並べることができたんですビックリマーク

置く場所がなくて床直置きですけどあせる


2連メーターのこの2機種


FT-726はかなり前にゲットしてたんですけど、

FT-102はメンテナンスが大変そうで入手はちょっと躊躇してたんです。


でも欲しいものは欲しい チュー


というわけで、満を持して買っちゃいましたチョキ

FT-102 です


なにこれラブラブ

カッコ良すぎるビックリマーク


FT-102は反射型の照明


FT-726は透過型の照明


FT-102の中を見てみましょうウインク


まずは上側

フィルター類はノーマルのままです。

ファイナルは6146Bのトリプルです。


そしてFT-102問題のRF基板

ここのリレー

全交換が必要です。


あと、ファイナル部分の送受切り替えのリレーも交換です。

代替品のリレーは全て手配しました。


裏側

オプションのAM/FMユニット入ってますおねがい



実は以前からこの動画

めっちゃリスペクトしてたんですラブ

https://youtu.be/D_JHI_pewhU


カッコいい〜╰(*´︶`*)╯♡

feed FT-897 FMモードでの受信感度が悪い in link Ham Radio 修理日記 (2023/2/27 18:17:57)

FT-897

FM受信音もひずんでいます。

 

 

分かりやすいですね…

原因はTOKO製セラミックフィルターの不良によるものです。

 

 

交換。

 

 

周波数、感度再調整。

 

 

ファイナルユニット

 

 

AC電源が内蔵させています。

 

 

完了です

 

feed RIG用の電源 in link ぎょうむにっし (2023/2/27 17:52:44)
前述の電源のトラブルにも多少関係あるのですが
私の古いトランス式の電源をOMさんにあげようかとも考えていたので
自宅のRIG用電源を探していると、国内メーカーの大容量の
スイッチング電源を比較的格安で見つけたので購入してみました
品番は   TDK RWS600B-12   です
12Vで50Aほどあるようですし、出力電圧も13.8vまで調整できるよう
だったので、買ってはみたのですが・・・・
性能は抜群で、こんなに小さい個体でも、100w機を2台同時に送信しても
何の問題も起こらないのですが・・・・・
ファンがうるさい!!55dBの音量は確認で購入したのですが
少し電流が流れると、付いてるファンがほぼフル回転
がまんできなくはないのですが、数値以上に感じる代物で・・・・・
あれこれ対策を考えたのですが、シールドするのも良いのかもですが
風量を制限すると機器の寿命はかなり短くなるようですし・・・
とりあえず、直流の電源ケーブルを5Mほど延長して
あまり使わない部屋にスイッチング電源をもって行き使ってます
もちろん、隣の部屋ですと、あの、小型掃除機のような爆音も気にならない
ので当分はこんか感じで使ってみようかと思ってます
流石に、RIG用の純正ケーブル+5メートルのケーブルですので
かなり電圧降下は起こりますが電源自体の調整が、15V強までOKなようで
なんとか使える範囲内のようです
それにしても、こんな小さい個体で、フル使用で7年はOKなような
説明書には書いてるのですが、本当に持つのかどうか??
興味深々です((笑)
ちなみに今のところ、スイッチング電源特有のノイズは感じられない
ような感じです。 
feed RIGの電源トラブル in link ぎょうむにっし (2023/2/27 17:22:00)
知り合いのOMさんの家まで、友人とFT8の設定に行ったのですが
設定したRIGが、100W機ですが、50Wしか出ない???
何をやっても出ない???
とりあえず、他の設定の確認のため、自宅まで持ち帰りテストすると
問題なく100Wでます????
数日あけて、次は3名で設定に・・・・・
OMの自宅まで行く道中に、何が原因か話し合っていたのですが
安定化電源も比較的新しいし・・・・
ケーブルもしくは端子?あたりではと思いながら・・・・
いざ、現場でいろいろテストしていると同行した友人が
ケーブルのヒューズBOX付近か熱をもっているのを発見!!
その部分を強く握ると60Wほど出ます!!
どうも、ヒューズの接触不良のようでした
OMのシャックは、冬場はガスストーブなので結露が激しいのですが
まさか??ヒューズの接触面が錆びるとは驚きです
ケーブルを短くして対応策を講じて設定は終了したのですが
OMは、果たしてFT8に出てこられるのかそちらの方が
心配な今日このごろです。
feed HAMLOG の 共有 トラブル in link ぎょうむにっし (2023/2/27 17:03:10)
PC2台でハムログのデーター共有をしているのですが
急にサブのPCが、メインPCのデーターを読み込まなくなり
起動しなくなってしまいました
以前、メインPCのHAMLOGのフォルダーは共有してはずですが・・・・
mstファイルの読み込み時点で、パスワードを要求されるようで
あれこれ調べてみると
PCの設定が、何かの拍子に変更されていたようで・・・


赤丸の箇所が オンになっていたので オフにすると
何の問題もなく立ち上がりました。
feed <総務省の最新データベース>無線局等情報検索(2月27日時点)、アマチュア局は1週間で185局(約26局/日)減って「371,624局」 in link ニュース – hamlife.jp (2023/2/27 12:25:08)

日本国内の各アマチュア局について、許可されている電波の型式、周波数、空中線電力といった免許情報について、コールサインなどから検索できる総務省のデータベース「無線局等情報検索」によると、2023年2月27日時点で、アマチュア局は「371,624局」の免許情報が登録されている。前回紹介した2023年2月20日時点の登録数から1週間で185局ほど減少したことになる。

 

 

 

 総務省が提供する「無線局等情報検索」では、アマチュア局以外に、パーソナル無線、簡易無線、放送局など、さまざまな無線局の免許データが検索できる。2019年1月7日から同サービスのWebデザインを含めて仕様変更が行われ、ほぼリアルタイムで無線局データが確認できるようになった。

 

 その後、2020年3月16日夜の更新を最後に4月15日まで、1か月間にわたるメンテナンス作業が行われた。電波法施行規則の一部改正に合わせて“免許状記載事項等が不公表となっている公共業務用無線局等(警察、消防ほか)”の一部データを反映するための改修だったようだ( 2020年4月15日記事 )。

 

 今回、2023年2月27日時点で、同じコールサインでも「移動しない局」「移動する局」など、それぞれ無線局免許が分かれている場合を含め、アマチュア局として「371,624局」の免許状情報が登録されていた。前回、2023年2月20日のアマチュア局の登録数は「371,809局」だったので、1週間で登録数が185局ほど減少した。

 

 また、1982(昭和57)年12月にスタートしたパーソナル無線。最後の1局の免許有効期限が昨年(2021年)の12月19日までだったため、翌日の2021年12月20日をもって「パーソナル無線」は0局となり完全に消滅している。

 

 

 

↓この記事もチェック!

 

 

<官報号外で公布、4月15日から施行>電波法施行規則を一部改正、公共業務用無線局等(警察や消防などの一部)の“公表制度の見直し”を反映

 

<hamlife.jpスタッフの雑記>「令和」の無線局免許状を総合通信局で受け取ってきた

 

<免許状の有効期限まで継続運用可能>900MHz帯の「パーソナル無線」は、平成27年11月30日以降も使用できる!!

 

 

 

 

2019年1月7日からWebサイトのデザインと仕様が変更された総務省が提供する「無線局等情報検索」サービス

例えば一般社団法人 日本アマチュア無線の中央局「JA1RL」で検索すると、「移動しない局」(左)と「移動する局」(右)の2つの免許状情報が表れる

 

 

●関連リンク:
・総務省電波利用ホームページ 無線局等情報検索
・総務省 許認可等の有効期間の延長等が認められる場合があります
・総務省 特定非常災害特別措置法の概要(PDF形式)
・アマチュア局38万局割れ(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・無線局等情報検索の更新タイミング(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・消滅:パーソナル無線(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)

 

 

 

feed <有効ログ提出局数、前回より150局少ない1,073局>JARL主催、「第63回 ALL ASIAN DXコンテスト(電話部門)」結果発表 in link ニュース – hamlife.jp (2023/2/27 12:05:51)

日本時間の2022年9月3日(土)から5日(月)まで開催された「第63回 ALL ASIAN DXコンテスト」の「電話部門」結果が、2月24日に一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)から発表された。有効ログ提出局数は前回(第62回)の1,223局より150局少ない1,073局だった。従来は6月開催の「電信部門」とともに、その結果が2月下旬ごろ発表されるが、すでに「電信部門」の結2022年12月5日に先行で発表されており( 2022年12月5日記事 )、今回は「電話部門」のみの結果発表となる。

 

 

 

 一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)主催のDXコンテストして有名な「ALL ASIAN DXコンテスト」。今回、「第63回 ALL ASIAN DXコンテスト」の「電話部門」の結果が、JARL Webサイトに掲載された。

 

 2022年9月3日(土)から5日(月)までの48時間開催された「電話部門」の有効ログ提出局数は、アフリカ2局、ヨーロッパ206局、オセアニア188局、北アメリカ40局、南アメリカ21局、アジア(JA以外)174局、JA(国内)442局の合計1,073局、Check Log23局で総合計は1,096局(第62回は1,223局、第61回は1,149局、第60回は842局、第59回は1,006局、第59回は1,006局、第58回は985局、第57回は1,118局、第56回は1,300局、第55回の1,328局)だった。

 

 

●第63回 ALL ASIAN DXコンテスト(電話部門)結果

 

 

 毎回、国内はもとより、海外からの参加局も多く、コンテストナンバーの交換は“オペレーターの年齢”ということでも広く知られているが、JARLコンテスト委員会により「ALL ASIAN DXコンテスト規約改正についての意見募集」が行われ、集まった意見を踏まえて、次回からシングルオペ局のコンテストナンバーは「RS(T)+コンテスト開始時におけるオペレーターの年齢または“01”(ゼロワン)」、マルチオペ局は「RS(T)+コンテスト開始時におけるオペレーターの平均年齢」に変更される見込みだ( 2022年12月4日記事 )。

 

 なお、「順位に対するクレームは、書面をもって具体的な違反の事実を明記し、かつ違反の事実を証明する資料を添え、記名・捺印のうえ2023年4月20日までにJARL会員部会員課宛てお送りください」と案内している。

 

 

 

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<35名が意見を提出>JARLコンテスト委員会、「ALL ASIAN DXコンテスト」のコンテストナンバーについての意見募集結果を公表

 

 

 

●関連リンク: 第63回 ALL ASIAN DXコンテスト結果(JARL Web)

 

 

 

feed <「名古屋ウィメンズマラソン2023」FPU中継のため>3月10日(金)から12日(日)までの日中、愛知県名古屋市と周辺の1200MHz帯レピータが停波 in link ニュース – hamlife.jp (2023/2/27 11:30:42)

2023年3月12日(日)に愛知県名古屋市内をコースとして開催される「名古屋ウィメンズマラソン2023」では、テレビ生中継のため1200MHz帯を一次業務のFPU(放送事業用無線局)が使用する。このため名古屋市とその周辺の1200MHz帯レピータ(D-STAR/アナログ)が、3月10日(金)から3月12日(日)の3日間、それぞれ7~16時に停波を行う。JARL D-STAR NEWSが利用者に注意を呼びかけている。

 

 

「名古屋ウイメンズマラソン2023」の開催を伝える、東海テレビ放送のWebサイトより

 

 

 テレビ局の生中継などで使用する放送事業用無線局(FPU=Field Pickup)が、一次業務として1200MHz帯を使用するケースが増えている。3月12日(日)の「名古屋ウィメンズマラソン2023」では同FPUシステムを使用している東海テレビ放送が生中継を行うため、干渉の可能性がある名古屋市内と周辺の1200MHz帯アマチュア無線レピータに対し、運用調整(停波)要請があった模様だ。同マラソンにおける停波要請はこれで7年連続となる。

 

 JARL D-STAR NEWSで発表された、停止するレピータと停波要請の時間帯を整理して紹介しよう。なおレピータ局によっては管理上の都合などから、要請のあった時間帯よりも長く停波することもありえるので注意が必要だ。またここで発表されているD-STARレピータ以外に、名古屋市と尾張の一部のアナログレピータの1200MHz帯も停波するという。

 

 

<停止する1200MHz帯レピータ局>

(1)JP2YGE(愛知県豊明市沓掛町)
  DV 1291.69MHz、DD 1290.125MHz

 

(2)JP2YGG(愛知県名古屋市昭和区妙見町)
  DV 1291.67MHz、DD 1290.375MHz

 

(3)JP2YGI(愛知県名古屋市千種区不老町)
  DV 1291.63MHz、DD 1270.125MHz

 

(4)JP2YGK(愛知県春日井市鳥居松町)
  DV 1291.65MHz、DD 1290.625MHz

 

<停波要請時間>
2020年3月10日(金)から3月12日(日)の各日、7~16時の間
※実際の停波時間は各レピータにより前後することがある

 

 詳細は下記関連リンクのJARL D-STAR NEWS参照のこと。

 

 

 

●関連リンク:
・2エリアネットワークの1200MHz帯一時停波のお知らせ(JARL D-STAR NEWS)
・名古屋ウィメンズマラソン2023
・名古屋ウィメンズマラソン2023 コース交通規制図

 

 

 

feed <144MHz帯SSBモードのみで競う>筑南アマチュア無線クラブ(TARC)、3月1日(水)0時から10日間「第5回 レインボーコンテスト」開催 in link ニュース – hamlife.jp (2023/2/27 10:30:03)

茨城県つくば市に事務局を置く「筑南アマチュア無線クラブ/TARC(JQ1YRB)」主催により、2023年3月1日(水)0時から3月10日(金)23時59分までの10日間にわたり、144MHz帯SSBモード(ただしEME通信に配慮して144.150MHz以上で運用すること)で国内で運用するアマチュア個人局を対象に「第5回 レインボーコンテスト」を開催する。日本国内で運用するアマチュア個人局10局以上と交信すること(2021年までは20局以上)。移動運用は同一エリアに限る。なお「ログ作成ソフト以外の様式による申請は受付を致しません」と案内している。

 

 

 

 参加部門は「一般局部門」と「メンバー局部門」の2つ。呼び出し方法は「CQ レインボーコンテスト」。交信は通常の交信とし、「RS符号による相手局のシグナルレポート」+「市・郡名(市・郡ナンバーでも可)」。

 

 得点は、一般局との交信の場合、OM局が1点、サフィックス2文字局は5点、YL局は10点など。会員局と交信の場合、OM局(2文字コールサインを含む)が20点、YL局は30点、さらに重複した条件で加点されるなど、細かく設定している。

 

 また、1月1日から2月28日まで運用した事前PRの指定特別局との交信は、バンドやモードを問わず1回のみ20点を加算できる。総得点は「交信局数」×「得点合計」となる。

 

 ログ提出は電子メールのみの受け付けで「規約の“申請条件”で明記の通り、指定の“ログ作成ソフト”以外の様式による申請は受付を致しません」「メールアドレスは“各自”の“E-Mail”アドレスで参加して頂けるように基本変更を致しました」と案内している。

 

 ログ提出の締め切りは、3月31日(金)23時59分まで。詳しくは「第5回 レインボーコンテスト」の規約で確認してほしい。

 

 

「第5回 レインボーコンテスト」の規約(一部抜粋)

 

 

●関連リンク:
・第5回 レインボーコンテスト規約
・レインボーコンテストのご案内
・筑南アマチュア無線クラブ(JQ1YRB)

 

 

 

feed <「Awa3」とは“阿波3月”の意味>JARL徳島県支部、3月1日(水)から10日(金)まで「Awa3コンテスト(徳島マラソンコンテスト)」を開催 in link ニュース – hamlife.jp (2023/2/27 9:30:51)

2023年3月1日(水)0時から10日(金)24時(=23:59のログまで有効)までの10日間にわたり、JARL徳島県支部主催「Awa3コンテスト(徳島マラソンコンテスト)」が、3.5/7/14/21/28/50/144/430/1200/2400MHz帯の各アマチュアバンドのCWまたはPHONE(FM、SSB、AM、デジタルモード)で行われる。本コンテストは、以前開催されていた「後期徳島マラソンコンテスト」の名称とルールなどを変更して実施している。

 

 

 

 コンテストの交信対象は徳島県内局が県内局と県外局、徳島県以外の県外局は徳島県内局となる。ナンバー交換は、県内局が「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「徳島県内運用地点の市町村名か番号」、県外局は「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「都道府県名か番号」となる。決してRS(T)符号に続いて市町村名、もしくは都道府県の名前や番号を続ける必要はない。

 

 得点は徳島県内局の場合「県内局との交信=2点、県外局との交信=1点」、徳島県以外の県外局は「県内局との交信=2点、県外局との交信=無効」となる。総得点は、シングルバンドが「得点」×「市町村マルチプライヤー」×「運用日数マルチプライヤー」、マルチバンドが「各バンドの得点の和」×「各バンドのマルチの和」×「運用日数マルチプライヤー」となっている。

 

 ログの締め切りは3月31日(金)消印有効。94円切手を貼付した返信用封筒(長形3号)を同封した局にはステッカーとコンテスト結果表を送付。また、200円切手を貼付した返信用封筒(長形3号)を同封した局には写真6枚入りのステッカー用台紙とステッカーとコンテスト結果表を送付する。

 

 コンテストの名称である「Awa3コンテスト」の「Awa3」とは、「阿波3月」の意味。同じルールで9月に「Awa9コンテスト」が9月に開催されている。

 

 なお、2016年開催から電子メールでのログ・サマリー提出(AwaLogで作ったメール添付用ファイルを送付。他コンテストソフトを使用しての提出は受け付けない)も可能となった。詳しくは「徳島マラソンコンテスト規約」で確認してほしい。

 

 

「Awa3コンテスト(徳島マラソンコンテスト)」の規約(一部抜粋)

 

 

●関連リンク:
・徳島マラソンコンテスト規約
・JARL徳島県支部

 

 

 

feed <特集は「コンテスト参加計画」>ハムのラジオ、第530回放送をポッドキャストで公開 in link ニュース – hamlife.jp (2023/2/27 8:30:38)

「毎週、アマチュア無線を肴に、おかしく楽しく、そして深く、時には涙を、 時には役立つ話題をお送りしたいと思います。多彩なゲストをお迎えし、楽しく語って行きたいと思います。乞うご期待!」というハムのラジオ。2013年1月6日からインターネットでコンテンツの公開を行い、同年10月から2018年12月末までは茨城県水戸市の「FMぱるるん」で放送。2019年1月からは再びインターネット配信に戻っていたが、同年6月から毎週日曜日21時に千葉県成田市の「ラジオ成田」で地上波放送が再開した。さらに2020年4月からは毎週月曜日の13時に再放送も行われるようになった。

 

 

 2023年2月26日に放送された第530回の特集は「コンテスト参加計画」。アマチュア無線家のアクティビティ向上策としてコンテスト参加を提案。いくつかのユニークなコンテストを紹介した。

 

 公開されたポッドキャスト音声は約44分。聴取は下記関連リンクから。Web上のほかiTunesかSticherのリンクからも聴くことができる。

 

 

 

●関連リンク: ハムのラジオ第530回の配信です

 

 

 

 

feed 洗面器サイズのすり鉢で食べた汁なしラーメン in link 元気なクマの日曜日 (2023/2/27 6:11:54)

先週の金曜日。


午前5時に夜勤が終わり。


アパートに帰ってビールを飲みながら風呂に入って、その後すぐに寝ました。


がしかし、午前8時半には目が覚め。


仕方がないから部屋の掃除をしつつ、出かける準備をして、午前9時半にアパートを出発。


バイクに乗って夢を語れ広島を目指します。


そんで約30分程走って着きました。


1時間前とは早すぎって思いますが、3月4日が最終営業なんで連日大行列なんですよ。


なので早めに行って並びますよ

feed 久々DCRでCQ in link ヒョウゴAB337/2のブログ >JE1XNJ>>>JM3RWI (2023/2/26 23:43:03)

温かい日曜日、DCRでは朝からCQが断続入感。

何度かサブチャンネルに移るも復調できない。

ならば・・・

ちょっと高台に移動してみました。

 

到着したら・・・何も聞こえなくなった。

しばらく受信を続けるも入感せず。

 

久々にCQ~

 

熱海市、寒川町、伊東市と交信できました。

 

使用機種 TPZ-D553

静岡県伊東市鎌田

11:00 ナガサキK69 静岡県熱海市 M5/M5 DCR13ch

11:06 さむかわSA326 神奈川県高座郡寒川町 M5/55 DCR13ch

11:18 しずおかIZ903 静岡県伊東市大室山 M5/M5 DCR14ch

 

静岡県伊東市

16:12 しずおかAL330 静岡県伊豆市天城高原 M5/M5 DCR13ch

 

本日もFB QSOありがとうございました。

 

 

 

 

feed 【DJ5FSデミオ】ショックアブソーバー交換と、Gのお話 in link JL7KHN/ミヤギKI529のブログ (2023/2/26 23:03:00)

■XDツーリングのショック交換

長男も免許を取得し、すっかり車にのめり込んでしまっています。最近は顔すら合わなくても車の話ばかり。春休みにも入っているので基本的にずっと暇で、車の動画ばかり観ています。

全否定はしませんが、”ドラテクもの”の動画も数多くあるものの本当に正しく(速く安全に)教えられているものは、そうそう観たことはありません。

 

気持ちはわかるんです。でも、たかが”G”一つとっても、全然簡単じゃないんですよね。能書き(物理)も合わせて理解しないといけないんです。。。

 

とりま、事故を起こされる前に 不安定になっている デミオの足回りを交換することにしました。

 

 

■本日の3行結論

・絶対的に良いのは、カヤバNewSR

・純正はもって5万km

・タイヤ、ショック、タワーバーはセットで交換

 

 

■作業

XDツーリング(FF)も、フロントはストラット、リアはトレーリングアーム。余計な事を言えば、設計自体はとても基本に忠実です。

ですので、交換作業自体は”目を瞑っても出来る”くらい私にとっては容易な作業です。

 

しかし、今回は息子がチャレンジ。

理由は簡単。息子が欲しい車はBMW Z4かRX-8。どちらも非常に良く壊れる車です。どちらの車も私は好きでは無いので、BMWの別な車にすることにしましたが(いわゆる納車待ちってやつです)、当然壊れるわけですので、今から自分で直す事を覚えてもらおうかと言う寸談です。

 

作業は簡単なので、今日のところは 大幅に 割愛します(笑)。

 

作業で強いて注意するところと言えば、ハイトセンサー(ヘッドライトの光軸高さ調整の為に車高を検知するセンサ)を外しておく事。

フロントは、ABSセンサケーブルのケーブルタイラップは再使用不可(NewSRの場合は付属のものへ交換必須。でも出来が悪い)

本当にケアポイントはそんなもんです。

※フロントは写真撮り忘れ・・・・。

 

余談ですが、リアストラットのブッシュは硬くはなっていると思いますが、ヒビやカラーの抜けは見られません。マツダ車も耐久性が向上しました。

 

交換前後の比較実験。リアの方がフロントよりも劣化が顕著で、左右差もありました。


■試走

交換後、早速70kmほど走ってきました(笑)

よく言われますが、当たり前に「全然違う」わけで・・・。ショックが負けてすっ飛んでいく感じや、リーフスプリングが使われている空のトラックの様なリア跳ね、そして乗り心地(私は車酔いをしないのですが、デミオでは初めて酔う様になってました)もすっかり改善しました。

 

大抵、FFもFRもそうですが、 リアのショックが早く劣化する車が多い です。実際この車もそうで、リアへの荷重移動が早すぎたのもすっかり改善しておりました。

 

やはり、ショックアブソーバーは、比較的軽量かつ軽自動車と異なりそこそこコストがかけられるBセグメントであっても5万kmを目安に交換した方が良さそうです。

 

 

■Gと運転の話

動画を見ていると「G」と言う単語が良く聞かれます。

通常運転時のGはどのくらいと想像されますでしょうか?

通常走行では0.05G~0.5G(これでもかなりキツい)、急制動で0.8G、我々のテストドライブで1G、サーキットで1.2G程度です。

ちなみに、F1は4.5Gほどがフルブレーキングでかかります。F1ドライバーの首が超鍛えられているのはこのせいですね。一方、私達が一般道を走行するなかでは0.3G付近に集中しています。ちょいと追突されて鞭打ち症になるのはこの違いのせいです。

 

 

さて、これら説明の時に使われているGですが、加速度として使われています。ですが、これはある意味間違いであって、実際には慣性力です。

 

では、運転がうまくなる為のGとは?というと、Gでは無くJerk(加加速度)になります。ちょっと難しくなって来た気配がしますね。実際にはG(加速度)はニュートンの運動第二法則が基本式になります。F=maというやつです。ここで出てくる加速度は速度に対する単位速度時間の微分であり、Jerkは加速度の単位時間の微分になります。

 

簡単に例えるならば、道を歩いていてすれ違いざまにぶつかります。その時は直進していた慣性力に対しGの変化が起こります。これがJerkであり、人はこれを不快に感じるわけです。

さらに、ドカンとぶつかれば「何だこのやろう!」となりますが、トンとぶつかれば「あっ、すみません」となります。つまりは、微分値が大きければ人は不快さを増すのです。

 

 

運転技術も同じです。

Jerkが急峻に立ち上がるような運転は非常に不快であり、車の挙動としても非常に不安定になります。

つまりは、Jerkを意識し、ブレーキングからコーナーリングフォース、立ち上がりと、これらをスムーズにつなげる事がとても重要になります。

 

 

Gについてのまとめです。

普段、Gと言ってしまっているのは実はJerkであり、Jerkをうまくコントロールすることで疲労感は全く違います。その中には、コツコツとした突き上げ感なども含まれます。これら微小G領域を受け持つのが タイヤ、ショック、シャシー、シート等々 であり、大半はショックが受け持つことになります。

ショックアブソーバーの劣化は、乗り心地を始め、疲労感、そして車体の挙動にまで影響します。

「ショックアブソーバーは消耗品(定期交換部品)」と考え、交換してもらう事をお薦めします。

 

余談ですが、サーキット専用車じゃ無い限りは、純正に限りなく近いセッティングがなされている製品を選定されることをお薦めします。そういう意味で、カヤバのNewSRは最適(純正よりも良い味付けのものも多い。が、車種によっては純正品より耐久性が劣るものもある)

 

最後に。

今日の交換は色々疲れたので、確認はサイドスリップのみ。今日のテスト走行では極僅かにキャンバー左右差が有るように感じました。アライメントは後日作業しますが、少し縮側の減衰率が上がったので、セッティングを変えてみようと思います。


feed C-520 3台目 in link ma2.electronのブログ (2023/2/26 22:29:59)
sound ポッドキャスト : image/jpeg

液晶欠けや液漏れがあるC-520をリフレッシュしたいので、不動機を探していたら ヤフオク で発見。

バッテリーケースも無く不動とのことで格安で入手。

届いて電源をつなぐと表示が出ないので、リセットスイッチを押したら動き始めた。

送信も受信もちゃんと動作しているが、受信音が小さい。

外装も手持ちのC-520より綺麗。

部品取りするのも勿体ないので修理することに。

電解コン交換セットを ヤフオク で落札して到着を待っていたが、机の上のごみを整理したら前回C-520修理の時に、2セット分の電解コンを買っていたようで残りが出てきた。

C-520でよくある漏れた電解液のガスでPTTスイッチなどがダメになるが、この個体はそれが無く、液漏れ痕もパッと見には範囲が狭く正常に見えたが、触っただけで電解コンが2個取れた。

 

 

ポロリ

今回はニッパーで電解コンの本体を切って、残りをむしり取って、はんだ面はプラ部品共々溶かして外す作戦。

 

 

 

 

この状態で残った足に溶けたはんだを乗せて、さらに過熱して溶かしながら足を除去する。

今回は基板に残ってるはんだも変質してしまったのか、パターンにはんだが乗らず、何度もこてを当てて追いはんだと除去を繰り返し、レジストとパターンの間に染込んだ電解液をこての熱で蒸発させ、パーツクリーナーで拭き取って、やっとパターンにはんだが乗るようになった。

 

 

バックアップ電池も1Vくらいしか残っていなかったので、リード線付きの リチウム電池 へ交換。

再調整したが、VHF側で少し感度が改善したくらいで、ほぼ無調整でOKだった。

 

feed FT-209H 修理 in link ma2.electronのブログ (2023/2/26 22:11:00)
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高校生くらいの頃、送信改造をすると送信範囲と受信範囲の周波数設定が好きにできてしまうと話題になった。

 

ヤフオク に動作しないという事で出品されており、誰も入札する様子もなく、ウオッチ数も数人だったので試しに入札すると、そのまま落札。

バッテリーケースが無かったので、同じタイミングでFT-203のバッテリーケース付きジャンクが出ており落札。

 

FT-203は タンタルコンデンサ がショートーモードで壊れ、電源ラインのパターンが消失。

パターンをつないで復帰を試みるが、他にも タンタルコンデンサ がショートモードで壊れてるようで、ちょっと動きそうな気配を見せるが、最終的には不動となった。

 

で、FT-209は表示は出るが送受信しないとのこと。

受け取ってみると表示が出ないのでリセットボタンを押すと0000で点滅。


最初に書いた送信改造済み状態でバックアップ電池が切れると0000表示となってしまう。

この場合は周波数設定をやり直せばOK、ただ、バックアップ電池が空になってるので、電源ONの度に設定しなければならない。

他には、VOL- VR がひどい ガリ オームで、 SQL - VR は接点外れ。

送受信は問題なさそう。

 

 

VOL- VR は不動のFT-203が同じものを使っていたので取り外して交換、 SQL - VR VR 分解して接点修理。

 



 

組み上げて再調整してみるが、調整ずれは無くほぼそのままでOK。

バックアップ電池は同じ形状のものは持っていないので、PC用の BIOS 保持用に売られていた配線付きのCR2016を組み込んだ。

 

送信改造はそのままにしようかと思ったが、バックアップ電池が切れるとリセットだけでは復帰できなくなるので、送信改造は解除して受信改造だけにした。

 


受信感度は144~154MHzまでほぼフラット。

意外だったのはネットで手に入った海外向けのサービスマニュアル的な資料に、PLL電圧調整の記載が無く、Sメーターも調整不要だった。

パワー計が甘めなのもあるが、13.8Vをかけると8W出てる。

 

 

 

 

feed 2/26 in link さいたまUG100 簡易無線運用記 (2023/2/26 21:52:16)

本日は朝から所用で帰宅は夜。特小を聞くとTIさんが寒い中頑張っておりました。

すぐにベランダに出てお声がけ~

 

(西東京市)

(特小)

とちぎTI185/足利市大岩山(坊主回避!感謝~)

 

当然昼間のアメリカリンクのRC,6mAM RCは参加できず~( ;∀;)

夜のKTWR受信&TWEET,そして2mCW RCはかろうじて参加OKで

今週のタスクは三冠王~

しかし2mCW KEY局の信号日に日に弱くなって(もらうRPTも低くなって)います。

こちらのアンテナに問題か?(-_-;)

 

本日も各局様FB QSOありがとうございましたm(__)m

 

 

先日航空書簡(エアログラム)の廃止のNEWSがありました。

残念です~これDXCCを追いかけていた時

よく使いました。90円で世界どこへでも送れます~

南米とかアフリカは普通130円かかりますので封筒付きで40円お得!!

点線通り折ると少し小さい(はがき大のQSLが入らない)ので少し大きめに作って

むりやり入れて出しておりました~(-_-;)

勿論、カードやIRC,グリーンバック(ドル紙幣)を入れても問題ありません~

国内版で郵便書簡(ミニレター)というものもありますがこれもよく使っております~(-_-;)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

feed Panther-11 フロントパネルシール in link ma2.electronのブログ (2023/2/26 21:46:39)
sound ポッドキャスト : image/jpeg

印刷屋さんから化粧パネルのシールが届いた。

 

化粧パネルのスキャンデータから起こしてもらった。

自分で採寸してCADで書いた外形図はスキャンデータとは寸法が違うとのことだったが両方のデータで製作。

紙質は不明だが ラミネート 加工品。

丸をくり抜くのは難しい。

 


ラミネート が固いのか、折り曲げが弱いと浮いてくるが、いい感じの仕上がり。

 

 

 

 

feed 続・呑んだくれの休日 in link ひろ局長 〜JI2OEY なごやAB36〜 (2023/2/26 20:51:46)

各局様、こんばんわ〜ウインク

JI2OEY/2 名古屋市緑区のひろでございます音譜


今週も呑みました日本酒


お酒は弱いんですけど、

お酒が好きなんですよね〜チュー


今日はちょっと勇気を出して

初めてのお店

怖いおじさんがいたらどうしよう汗

大丈夫でした爆笑


梅酒サワー

一口飲んでもからの写真になっちゃいましたてへぺろ

焼き鳥

大将も優しくて良かったぁ


2杯目

氷彩って名前のサワー

こっちも写真撮る前に呑んじゃいましたチュー


大将にマルチナ・ナブラチロワに似てるって言われて、なんだかご機嫌のひろ局長


常連の34歳ナイスガイと大将とのトークを楽しみました照れ


そして〆のラーメン

今日は鶏白湯


お酒って良いですね〜ウインク

feed 伊勢湾ロールコール 6エリア版 2/26レポート in link び〜ななさんの日記 (2023/2/26 17:48:55)

 

 

 

久々の開催となる伊勢ロー 6エリア版。

熊本市からの道中は9時ぐらいから27005北海道が上がり始める良コンディション。

途中寄り道してF層QSOを楽しみながらの移動です。

熊本県天草市倉岳には、車1台しか通れない箇所がいくつかあります。

先日のUHF CBオンエアーミーティングの際は悪天候もあってなのか車が全くいなかったのですが、今日は違いました。

何度かすれ違いの車をかわしながら山頂へ向かいます。

神社のある山頂付近は満車状態。レンタカーの外国人観光客の方々が多数。

何とか駐車しロールコール準備をします。

当局は神社付近から南西方向も狙えるポジションにNTS-115をセッティング。

イワテC9はDCRを持って、山頂の展望台へ。

11時30分をまわりロールコールスタートです。

市民ラジオは当局イワテB73が、 DCRはイワテC9がオペレートしました。

天候は晴れでしたが北風が強く寒い状況にも関わらずご待機各局さんにチェックインいただきました。

C9は鼻水垂らしながらのオペレートだったようで、運用終わったころには鼻の下がカピカピになってました(笑)

運用途中にバッテリーの低下で強制シャットダウンするアクシデントだったようで、即座にサブ機に切り替えての運用だった模様。アクシデントもありましたが、しっかりキー局こなしたようでした。

次回は釈迦岳行ってみたいなぁ~

 

伊勢ロー参加各局、全国のご待機局ありがとうございました!

次回もどうぞ宜しくお願い致します。

 

市民ラジオの部:opイワテB73

ふくおか8774局

さがOG45局

さがSH48局

さがHI39局

ながさきAK139局

ふくおかFL56局

ふくおかOC68局

フクオカRX23局

かごしまSS167局

フクオカAA752局

みやざきCB250局

さがAD37局

あばしりKC223局(F層チェックイン!)

 

DCRの部:opイワテC9

ミヤザキTA502局

くまもとIA52局

ながさきAK139局

さがHI39局

フクオカRX23局

ふくおかOC68局

さがSH48局

フクオカKD7局

 

feed 第1,509回板橋ロールコール神奈川県伊勢原市イヨリ峠460m2023.02.26PM1時〜 in link さいたまBF19!ライセンスフリーで楽しめる無線交信! (2023/2/26 17:04:00)
本日の板橋ロールコールは神奈川県伊勢原市イヨリ峠460mから開催です!1W運用です!
本年に入ってからは、発開催地ばかりで開催してます!
埼玉県さいたま市には余りロケが良くない様で、RS53で反射波での入感です!

当局はチェックイン後に一段上に移動して再開催してましたが、RS53からRS58迄上がりました!
この位置なら飛びそうですね!イヨリ峠490mなら非常に強くなりました!

方位のこの位置がベストですね!DCRの次はLCR→市民ラジオ→特小の順に進める予定です!
今日は天気は良いですが、風が冷たく強いので、小春日和ではありません!
ようやく2月が終わる所です!
さぁ来月はどこから開催してくれるのかな?
毎回毎回お疲れ様です!


feed 周波数カウンタ自作したので 実力確認 in link NaganoAY21_JH0IQI (2023/2/26 16:08:52)

皆様 こんにちは、ご機嫌よくお過ごしですか??

PICマイコンで 周波数カウンタを作りました

プロクラムは ネット上にある 国外のアマチュア無線家がお作りになられた

のを 謹んで 使用させていただきました

7セグは、例によって手元にある物を使用 部品の型番から 超高輝度ではない

事がわかってますが 新たに取り寄せ・・・るのも 残念だな という事で

しかし 水晶発振子は、他のおもちゃに使用してしまったので 手持ちは無し

今思えば PCに増設する古めのLAN基板の水晶が20MHzでしたので 外して使ってしまっても

良かったのか・・・地元のお店にありましたので 良しとしました

という事で

値が正しいのか?については

手持ちのふるーーーい周波数カウンタにお出まし願って

比較 まあ見えている周波数の部分の数字は同じなので

良しとします ニキシー管による周波数カウンタ自体の

経年変化を含めた精度がとても怪しいですから・・・

ニキシー管表示 いいですねえ 味がある

feed 上級資格(第1級アマチュア無線技士)の無線家2名に対して移動範囲逸脱や目的外通信発覚で行政処分--2月19日(日)~2月25日(土)まで先週の記事アクセスランキングTop10 in link ニュース – hamlife.jp (2023/2/26 9:30:37)

先週のアクセスランキングで1位は「<電波監視で発覚! 移動する免許を受けずに移動運用&アマチュア業務以外の目的外通信>信越総合通信局、電波法違反で第1級アマチュア無線技士(免許人)2名に対して行政処分」。移動するアマチュア局の免許を受けずに移動運用した新潟県柏崎市在住の無線局免許人の無線従事者(第1級、第2級、第3級、第4級アマチュア無線技士)と、アマチュア局の免許状に記載された無線局の目的であるアマチュア業務以外の通信を行った無線局免許人の長野県麻績村在住の無線従事者(第1級、第2級、第4級アマチュア無線技士)の2名に対し、信越総合通信局が無線局の運用停止および無線従事者の従事停止処分の行政処分を行ったニュース。なお、5位。7位、8位にも電波法違反関連のニュースがランクイン。関心の高さがうかがえる結果となった。

 

 

総務省が作成した、アマチュア無線のルールを守った運用について周知するリーフレット

 

 

 続く2位は、一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会(JARD)が、公式サイトに「古い無線機もまだ使えます!! ~未登録の古い無線機は基本保証で~」と題した告知を掲載した話題。現在、アマチュア局の免許を受けていない古い無線機(旧スプリアス規格機)も、JARDが行っている基本保証(開局は「開設保証」、増設・取り替えは「変更保証」)を受けることで、新スプリアス機として登録し使うことができるとPRする内容で、さらに3位には、旧スプリアス規格の無線機で “免許を受けている” 場合は、JARDの「スプリアス確認保証」を利用すれば、新スプリアス機として今後も免許を受けることができるという記事がランクインしている。

 

 

JARDの告知より

JARDの告知より

 

 

 4位は、2月25日(土)に三才ブックスから刊行される月刊誌「ラジオライフ」2023年4月号の新刊情報。今号の第3特集は「聞こえない無線が聞こえるようになる、デジタル受信機攻略ガイド」で、アルインコから今春発売される予定のデジタル受信機「DJ-X100」の量産受信機を独占入手して「ハムフェア2022で発表されたアルインコ初のデジタル受信機『DJ-X100』が、この3月に発売される。それに先立ち編集部では、量産試作機を入手。DJ-X100の機能や実力を世界最速でチェックした。ということで、この機会にこれまでリリースされたアイコムとエーオーアールのデジタル受信機についても再度検証し、デジタル波の受信テクニックをアップデートしよう!」と案内。機能や特徴の検証を行っている。別冊付録「Windows PC超活用マニュアル」が付いて特別定価は998円(税込み)。

 

 

月刊「ラジオライフ」2023年4月号表紙

アルインコから発売予定のアナログモードのWFM/FM/AMと、デジタルモードのC4FM/D-STAR/DCR/NXDN/DMRに対応のハンディタイプ広帯域受信機「DJ-X100」

 

↓この記事もチェック!

 

【ハムフェア2022】<C4FM/D-STAR/DCR/NXDN/DMRに対応>アルインコ、デジタルモードが受信可能な30~470MHz帯のハンディ受信機「DJ-X100」をハムフェア会場で発表

 

 

 

※タイトルをクリックすると該当記事にジャンプします。

 

 

1)<電波監視で発覚! 移動する免許を受けずに移動運用&アマチュア業務以外の目的外通信>信越総合通信局、電波法違反で第1級アマチュア無線技士(免許人)2名に対して行政処分

 

2)<“古い無線機もまだ使えます”とPR>JARD、公式サイトに「基本保証」の利用に関する告知を掲載

 

3)<新スプリアス規格への対応が必要>JARDが「免許状の備考欄に付款がある方へ」と題した告知を掲載

 

4)<アルインコのデジタル受信機「DJ-X100」を量産試作機で大検証>三才ブックスが月刊「ラジオライフ」2023年4月号を刊行

 

5)<過去に行政指導をしたにもかかわらず不法無線局の運用を継続>関東総合通信局、免許を受けず不法にアマチュア無線機を設置していた男を検察庁に書類送致

 

6)<値上げは2年連続、現行価格から5~20%アップ>JVCケンウッド、2023年4月1日からアマチュア無線、業務用無線、特小トランシーバーなど一部製品の価格を改定

 

7)<無線局の免許を受けずアマチュア無線機をダンプカーに設置>東海総合通信局、女性(第四級アマチュア無線技士)に対して17日間の行政処分

 

8)<大阪府北堺警察署と共同で取り締まり>近畿総合通信局、大阪府池田市の路上で免許を受けず不法無線局(不法アマチュア無線)を開設した男2人を告発

 

9)<新価格リスト掲載>コメット、各種アンテナやケーブル、周辺機器などの製品価格を2023年3月1日から改定

 

10)【2月22日に更新】アマチュア無線業務日誌ソフト「Turbo HAMLOG Ver5.37c」の追加・修正ファイル(ベータ版)を公開

 

 

 

feed アイコムフェアin東京木場に行ってきた in link フリラjp (2023/2/26 2:13:49)

2023年2月18日に開催された「アイコムフェアin東京木場」に行ってきたので報告です。
既に奈良のアイコムの拠点では開催されていましたが、東京でも開催となったのですが、当初は事前予約制で、新製品であるIC-905とIC-PW2の解説などが企画されていましたが、開催の形態を予定変更して、製品の解説自体をなくして予約制も撤廃してフリーでイベントに参加できるようになりました。

場所は地下鉄東西線の木場駅の近くです

イベントの開催場所はアイコムの東京ショールームでした。
ショールームは、アイコムの東京営業所内に設けられており、アイコムの無線機が展示されていました。
始めて訪れる場所ですが、スマホの地図を見ながら歩いて行くと、アイコムのノボリを発見!
分かりやすい案内ですね。


▲マンションのような建物にアイコムのショールームがある。


▲建物は「BESIDE KIBA」。エントランスにもノボリがあった。


▲エレベーターホールにも案内があった。


▲5階でエレベーターを降りると、受付と休憩できるように椅子が設置されており、無線雑誌が読めるように用意されていた。

さてイベント会場に入場してみよう

早速イベント会場に入場してみましょう。
入場した時間は10時を少し過ぎた時間で開場間もないはずなんですが・・・


▲既に会場内にはたくさんの来場者が訪れていた。

OM各局、これを見に来たんですよね?

早速このイベントのメインディッシュ「IC-905」に注目してみます。
OM各局は、今後発売されるIC-905の説明や実物を目当てに来場されているので、既に多くの方がIC-905の前に集まっています。


▲OMの各局の熱気で、IC-905のデモ機には気軽に近づけない雰囲気。


▲実際に触れるデモ機はハムフェア以外に東京地区では久しぶりの展示となるので、皆さん真剣な眼差しだ。


▲ICOMのロゴ入りジャケットを着用しているのが、アマチュア無線機の解説を担当しているスタッフだ。


▲なかなかIC-905のデモ機を撮影できるチャンスがなかなか来ない。


▲やっとデモ機に近づけた。


▲ナントカIC-905のデモ機の操作部正面から撮影できた。


▲デモ機は自由に写真撮影できた。どこかで見たことがあるマイクハンガー。

IC-905をもっと詳しく見てみよう

皆さん、操作部の写真は色々とSNSでもアップされているのでご存じの方も多いと思います。
そこで今回は、IC-905のRFユニットも撮影してきました。


▲IC-905の標準のRFユニット(無線部)。このユニットは144/430/1200/2400/5600MHz帯に対応している。


▲RFユニットの上部にあるアンテナの各コネクター。


▲RFユニットのアンテナコネクター部を上から撮影してみた。144/430/1200MHz帯のアンテナコネクターはまとまってて、2400MHzと5600MHz端子は独立している。特徴的なのはGPSの信号を入力する端子があるところ。


▲オプションとなる10GHzユニット。


▲10GHzユニットは、ユニット下部にアンテナコネクターが設置されている。


▲IC-905の構成例。

ハイパワーリニアのIC-PW2も展示されてた

今回はIC-905のほかに、ハイパワーリニアのIC-PW2もデモ機が展示されていました。
既に発売されているハイパワーリニアIC-PW1の後継機とされており最大出力が1KW(HF/50MHz)と言うハイパワーリニアアンプです。


▲IC-PW2(写真左)はIC-7850(世界限定150台)とセットで展示されていた。


▲IC-PW2の操作部は本体と分離することが可能だ。一体化する場合は、フロントパネルの中央に操作部をセットすることが出来る。


▲無線機メーカーが作る新型リニアアンプと言うことで、興味のある方からは、かなり突っ込んだ質問がスタッフに投げかけられていた。


▲ハイパワーリニアなので興味のある方自体は少ないが、興味のある方はかなりの時間をかけて、スタッフに質問していた印象だ。


▲操作部(表示部)は見やすい液晶表示だ。


▲IC-PW2の展示台の後ろには鏡が設置されており、背面パネルのようすを見ることが出来た。今までに無い展示方法だ。

せっかくだから業務機も見てみよう

今回のイベント会場はアイコムのショールームなので、アイコムの業務機も展示されています。
普段見る機会が無いようなアイコムのラインナップも展示されていたので、改めて見てみたいと思います。


▲気になったのが特小機のIC-4120。全色のラインナップが展示されていた。


▲IC-4120のサイズ感は、こんな感じだ。


▲見る機会がほとんど無い、エアーバンドトランシーバーのIC-25NE。


▲エアーバンドトランシーバーや、国際VHFのハンディー機が並ぶとまさに圧巻という感じ。


▲デジ簡の3Rと3B規格、そしてIP無線が一体となったIP700(左)と150または400MHz帯の一般業務無線とIP無線が一体化したIP700S(右)が展示されていた。


▲もちろんIP無線機のラインナップも展示されている。


▲以前から、いつか記事にしたいと考えているVE-PG4。魔法の箱とも呼べるほどの機器だが、あまりに知られていない隠れた名機だろう。


▲アマチュア無線機や受信機のラインナップももちろん展示されている。


▲今回はダイヤモンド(第一電波工業)との共催となっておりブースも設けられていた。


▲申し込み方法が変更になったため、事前にネットで参加申し込みをされた方には、アイコムのオリジナルカレンダーが配布された。

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feed でりたすのランチバイキング in link 元気なクマの日曜日 (2023/2/26 0:02:33)

先週の日曜日のお話し。


広島のコストコに行って来ました。


買いに行ったのは洗剤や柔軟剤。


最近柔軟剤や洗剤が値上がりしてて…


なのでコストコのデカサイズを買ってみました。



こんなやつです。


なんですが、これ。


店舗で買っても通販で買っても、お値段は同じなんですね

feed 第380回 広島湾ロールコール 結果 in link ひろしまHK227/JO4FOC (2023/2/25 23:59:59)



無事に終了しております。各局ありがとうございました。

【後日編集予定】

日曜か月曜には、なんとかしますのでー

確定申告はお早めに(泣)

次回:3月4日(土)22時から ひろしまHK227予定

feed FK8HA 6F WKD、I0KNQ 10mFM HRD in link もう一度DXCC de JF1HYG/JR0ELG (2023/2/26 6:22:48)

2月25日(土)。

14時過ぎ、twitterで「6mでFK8とモービルホイップで出来た」というツイートを見かけた。

モビホで出来るなら我が家のアンテナ+内蔵チューナーでも聞こえるかも?

10mの八木をFK8方向に振ってリグ内蔵チューナーでチューニングを取ったらなんとかSWRが落ちた。念のためパワーは30W程度に落とした。

さてJTDXの画面を見ているとFK8HAが0dB前後で見えている。

呼ぶこと4-5回。無事にリターンが返り、RR73まで行きつきました。バンドニュー。

 

16時過ぎ。クラスターでI0KNQが29.300にいるというスポットが上がる。

試しにその周波数でしばらく聞いていると、I0KNQが日本語を交えてQSOしているのが聞こえた。イタリアからの10mFMの信号は初めて聞いた。QRZになったので呼んでみたが、10mの上の方の周波数帯なので内蔵チューナーでSWRが落ち切らず、パワーが出ない。

相手もこちらの信号に気づいてはくれたみたいだが、交信には至らず。SSBにQSYするといったような気がしたがどの周波数に出るのかの部分が聞き取れなかった。

ちなみにI0KNQは一度交信したことがあって、ログを見ると前回は1984年の4月15日となっている。

もしQSOできれば39年ぶりなのだが、残念。

feed 2/25 in link さいたまUG100 簡易無線運用記 (2023/2/25 9:56:15)

週末はA1CLUBのOAMから~1エリアの局がKEY局で比較的すぐ取ってもらえました。

その後、TWITTERでなごやABさんからHCJBのオンエア中のお知らせいただきすぐ受信。

SINPO55555で入感、放送の中で受信報告メールでも受付と聞いて早速メール出しました~

ベリカードとかくるのでしょうか? 

その後YCさんからQRV予告が!早速FLさんが交信できたとのことでスクランブルダッシュ!

 

(小金井市)

おきなわYC228/石垣島(本日も沖縄チャレンジ成功!)

 

ZAさん一瞬3CHで聞こえるもその後強力なブーン音でロスト!

 

(特小)

とうきょうBS73/東久留米市(お声がけありがとうございます~小金井公園にも是非いらしてくださいね!)

 

 

昨日、MM21さんが石垣島から出られていたようなのでこの後、期待でっす!

また昨日の掲示板にMT106、TOMさんの投稿が!久しぶりに交信したいです~♪

 

(TO BE UPDATED...)

 

 

 

本日も各局様FB QSOありがとうございましたm(__)m

 

JARLからカードが来ました。お目当てのCBと1200MHzのカードはなし( ;∀;)

今回のハイライトは昨年3月に京都に行ったときに430で交信したカード(京都っぽくてFB!)

とCQ誌の記事で有名なYL局のカード(CQ誌と協賛?)です。

 

 

 

 

 

 

feed 1エリア(関東管内)で発給進む---2023年2月25日時点における国内アマチュア無線局のコールサイン発給状況 in link ニュース – hamlife.jp (2023/2/25 9:30:52)

日本における、2023年2月25時点の「アマチュア無線局のコールサイン発給状況」をまとめた。1エリア(関東管内)の関東総合通信局から更新発表があった。なお、関東合通信局管内は、2月に入って4回目の更新発表となる。

 

 

 

 各総合通信局で公表している、コールサインの発給状況は下表の通りだ。

 

 

 

 

 ところでアマチュア局のプリフィックスの割当ての順番に触れておこう。まず1エリア(関東管内)を例に取ってみると、最初はJA1 → JH1 → JR1 → JE1 → JF1 → JG1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JS1と一度目の発給が行われた。

 

 その後JE1からプリフィックスのアルファベット順での空きコールサインの再割り当てが行われ、JE1 → JF1 → JG1 → JH1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JR1 → JS1と進んだ。

 

 さらにその後、数字の7で始まる7K1 → 7L1 → 7M1 → 7N1 → 7K2 → 7L2 → 7M2 → 7N2 → 7K3 → 7L3 → 7M3 → 7N3 → 7K4 → 7L4 → 7M4 → 7N4の発給が行われ、その後にJA1 → JE1 → JF1 → JG1 → JH1 →JI1 → JJ1と2度目の再割り当てが進行している。

 

 また2エリア(東海管内)と3エリア(近畿管内)も、関東の1回目の再割り当てと同様に「JS2(JS3)終了後に、JE2(JE3)からプリフィックスのアルファベット順」で再割り当てが進行している。

 

 しかし6エリア(九州管内)は、JQ6までの発給が終了後(JS6は沖縄に割り当て)、JA6から、プリフィックスのアルファベット順での再割り当てが行われている。

 

 このあたりの経緯と詳細は、日本におけるコールサイン研究の第一人者、JJ1WTL・本林氏のWebサイトが詳しい。

 

 

 

 

↓この記事もチェック!

 

<総務省のデータベース「無線局等情報検索」で判明>7エリア(東北管内)、令和3(2021)年1月28日付で「JQ7AAA」を発給

 

<令和3(2021)年1月20日発給分から>6エリア(九州管内)、「JE6」のプリフィックスが終了し「JF6AAA(二巡目)」からの割り当て開始

 

 

 

●関連リンク:
・JQ7の割り当てに突入(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・The Enigma of Japanese Call Sign System(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・「「7K1~7N1」「7K2~7N2」「7K3~7N3」「7K4~7N4」は再割り当てされません」?(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)

 

 

 

feed なんと38回目の結婚記念日です! in link さいたまBF19!ライセンスフリーで楽しめる無線交信! (2023/2/25 0:18:00)
昭和60年2月24日に結婚して、本日38回目の結婚記念日になりました!
まぁ良く無事でいましたね!あれから38年?
きみまろさんの口癖の様にあれから40年に近くなりました!
お酒と薬を交互に飲みながら?
なんだかそれに近くなりましたね?
ケーキは奮発して、新都心のアルピーノで買って来ました!
プレゼントは、ガトーフェスタハラダ冬季限定のフランボワーズカカオを買いました!
でもこれなら1,296円で済みました!さすがにアルピーノのケーキは3,900円でしたが、締めて5,000円ちょっと、費用対効果は抜群かも?
裕福なお家でしたら、フランス料理フルコースや装飾品のプレゼントかもしれませんが、当局は無線家(無銭家)なので、これでも背いっぱいです!
普段なら、コージーコーナーか不二家でしたが、記念日には気遣いをしなくては?


プレートに"38年ありがとう"と小っ恥ずかしいけど入れてしまいました!たまたまいた孫娘にフルーツを食べられてしまいましたが、孫も喜んでいる?
無線好きの親父に付き合ってもらいありがとうしました😊
給料日が明日なので、もしかしたら、少し多くお小遣いもらえるかな?
下心見え見えかな?

feed 走りを変えた 夜勤明けのジョギング in link 元気なクマの日曜日 (2023/2/25 0:02:42)

今週は月曜日の日勤をして、月曜日の夕方から夜勤に突入。


仕事が終わったのが火曜日の朝。


それからアパートに帰り少し寝ました。


そんで朝目覚めてからジョギングをしました。


いつもの安芸大橋を渡り、大芝水門を渡って帰るコース。



朝雪景色を見ながらのジョギング。



この日はめちゃくちゃ寒かった。


その後のお風呂は最高でしたよ

feed JNHK via WRMI in link Tune-in (2023/2/24 22:28:26)
The SWLing Postの記事です。 https://swling.com/blog/2023/02/tune-into-the-japanese-jukebox/
Tune into the Japanese Jukebox2/26(日)2300~2400UTC 9395kHz2/27(月)0800~0900JST
日本独特のフレーバーをお届けするイマジナリーステーション
マイアミから北米向けの周波数のようですね。日本での受信は難しいでしょう。出勤途上でもあるな。
JNHK

 
ラジオ受信バイブル2023(三才ムック)
ラジオライフ三才ブックス 
feed TS-50S バックライト点灯しない in link Ham Radio 修理日記 (2023/2/24 20:30:21)

TS-50S

バックライトが点灯していません。

 

原因はケミコンの液漏れでパターン断線の為です。

 

 

パターン手直し、清掃し交換。

ランプ切れていませんがLED化しました。

 

 

ボタンスポンジ交換。

 

 

電源を入れる度、初期状態。

メモリー電池0V、ホルダー取り付けました。

 

 

受信音声が低く、ケミコンの液漏れがありました。

全数交換。

 

 

交換部品

 

 

各部再調整し完了です。

 

 

feed ケンウッドが4月1日から価格改定の発表 in link フリラjp (2023/2/24 20:02:56)

アマチュア無線機器や、デジ簡、特小などの製造を行ってるケンウッドが4月1日から製品の価格改定を行うと発表しました。
製品個別に、具体的にどれくらいの改定となるかは不明ですが、フリラの無線機である「デジ簡」や「特小」も含まれる可能性もあります。

個別の製品名は不明

気になる価格改定の対象製品ですが、価格改定を知らせるwebを見ると微妙な表現になっています。

1.対象製品
・車載用機器:カーナビゲーション、ドライブレコーダー、車載用アンプ/スピーカーなど
・民生用機器:ヘッドホン/イヤホン、ポータブル電源、プロジェクターなど
・業務用機器:業務用無線システム、音響/セキュリティシステム、医用画像表示モニタ  ーなど

2.価格改定率
・車載用機器:約3~15%程度
・民生用機器:約5~20%程度
・業務用機器:約10~30%程度

上記のように表現されています。
無線機メーカーの多くが、フリラの無線機のことを「業務機」としていることから「業務用機器」にある「業務用無線システム」にデジ簡(登録局)と特小が含まれる可能性も否定できません。
更に「価格改定率」も業務用機器の場合は「約10~30%程度」としていることから、今回の価格改定では一番改定幅が大きい製品となっています。
情報サイトなど、ネットで既にリークされていた改定幅と、今回の発表内容は異なるようですが、今回はケンウッドの正式なアナウンスなので間違いない情報です。
業務用無線機などは、いわゆる定価が設定されていない「オープン価格」となっていたりするので、販売店への納入価格の改定に伴って、実売価格への影響がどれくらい上がるのか非常に気になるところです。
価格改定のリリースについては、以下のサイトで確認することが出来ます。

https://www.jvckenwood.com/jp/press/2023/0221-02.html
 
 

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feed 【再頒布】TTKY01 – ディスプレイ付きエレキー(K3NG CW Keyer) in link jh4vaj (2023/2/24 18:30:02)
申込受付を開始します。 今回の頒布は少々注意点がありますので、昨日の【再頒布予告】 をご覧ください。頒布ページへのリンクもそこにあります。
feed 「AH-705をIC-705以外で使うアダプター」を作ってみた in link JL7KHN/ミヤギKI529のブログ (2023/2/24 17:57:00)

twitterでコメントを貰ったのをきっかけに、ちょいと作ってみました。


結論、あると便利かも。



■材料

・プラスチックケース(部品が入れば何でも良い)
・3.5φステレオミニジャック
・モーメンタリースイッチ(押している間だけオン)
・0.01uFセラミックコンデンサ

どのご家庭にもある物です。(んな訳ない)

■製作
1)ステレオミニジャックとスイッチを付ける穴を開け、取り付けます。
2)ステレオミニジャックのGNDと真ん中の端子それぞれを押しボタンスイッチに接続します。押した時にショートするようにします。極性は関係有りません。
3)ステレオミニジャックの根元に0.01uFのコンデンサをつけます。これはチャタリング防止と、フィールドでのRF回り込み防止です。
たったこれだけ。

■使い方
1)使いたいリグ(IC-705以外)とAH-705を接続します
2)AH-705と今回作ったアダプターをステレオミニプラグケーブルで接続します。
3)チューニングしたいバンドにし、CWやRTTY、(FM)など、キャリアが出るモードにします。バンド毎のモードに注意下さい
4)送信出力は1W以上に設定。最低1Wは必要ですが、余り高過ぎない方が良いです。
※IC-705と接続し、IC-705がチューニング動作をする時の送信出力は、約5Wです。
5)送信状態にし、アダプターのボタンを押す。チューニングが終わってSWRが下がればOK

いじわるテストもやっていますが、今のところ問題は無さそうです。


最後に、
無論メーカー保証外の使い方になりますので、ご理解のほどを。

feed <締め切り間近の会場も…、申請は余裕をもって行おう> 日本で受験できる米国アマチュア無線の資格試験 in link ニュース – hamlife.jp (2023/2/24 12:25:26)

アメリカのアマチュア無線資格を日本国内で取得できるFCC(Federal Communications Commission/米国連邦通信委員会)の試験が、ボランティア試験官(VE=Volunteer Examiner)の資格を持つ人たちの団体「VEチーム」により、全国各地で定期的に実施されている。全国各地のVEチームにおける最新スケジュールをまとめたので紹介しよう。なお、2022年7月からテクニシャンクラスの試験問題が変更されるほか、同年4月19日からFCC試験に合格後にアマチュア無線局の免許発給を受けるとき、35ドルが徴収(18歳未満の受験生は1回に限り免除)されようになった。詳しくは、各VEチームがWebサイトで案内している最新情報を確認してほしい。

 

 

試験実施組織(VEC)であるW5YI-VECとARRL-VECのロゴマーク

 

 

 現在、アメリカのアマチュア無線資格で試験が実施されているのは、初級の「Technician Class」、中間に位置する「General Class」、そして最上級クラス「Extra Class」の3つ。その試験実施のために「ARRL」や「W5YI」などの試験実施組織(VEC)があり、ここに所属するVEチームによって、日本国内でも試験が行われている。

 

 今年(2022年)7月からテクニシャンクラスの試験問題が変更されるほか、同年4月19日からFCC試験に合格後にアマチュア無線局の免許発給を受けるとき、35ドルが徴収(18歳未満の受験生は1回に限り免除)されるようになった。

 

 札幌VEチームのホームページに、以下の案内があるので参考にするといいだろう。

 

 


 

<重要なお知らせ/Important Notices>

 

2022年4月19日から、FCC試験に合格後アマチュア無線局の免許発給の際には$35が徴収されます。(18歳未満の受験生は、一回限り免除されます。)

 

①FCCからは電子メールで諸連絡が送信されるので、確実に受信できる電子メールアドレスを確保してください。

 

②FCCへの支払いは、合格後にFCCから送信されるメールを受信したのち10日以内に合格者本人がオンラインで行います。

 

それまでに支払い可能なクレジットカードを準備しておいてください。CORES Systemにユーザー登録します。

 

オンラインでFCCの CORES FRN Registration system にログインして支払います。

 

 

●Technician Class の問題が2022年7月から変わります。

 

FCCはSSN (ソーシャルセキュリティーナンバー)での試験の受付を終了しました。
Effective Thursday May 20,2021 the FCC will be discontinuing to ability to accept SSN on all applications.

 

2017/8/20以降の試験からFORM 605の様式が変更に成りました。
The format of FORM 605 has changed from the test after August 2

 

 

札幌VEチームのホームページに記載されていた案内

東京VEチームでは「大事なお知らせ」としてご覧のような案内を行っている。主催者ごとに受験料の金額や支払い方法、受験の申し込み期限などに違いがある。試験を開催するVEチームの最新情報とあわせて、用意しておくものなどの確認を必ず行っておこう

 

 

 アメリカのコールサインが持てる!といった、アメリカのアマチュア無線資格を取得するメリットなどが、札幌VEチームの試験会場にもなっている、無線とパソコンの専門店「フェイズ札幌/フエイズサツポロ」のWebサイトに詳しく書かれているので参考になるだろう。

 

・FCC試験を受けてみませんか?(フェイズ札幌/フエイズサツポロ/PDF形式)

 

・FCCライセンス試験の勉強法(フェイズ札幌/フエイズサツポロ)

 

 なお、チームごとに受験の申し込み期限が設定されている。事前申込者がいない場合は中止になったり、為替相場の変動により受験料が変更される場合もあるので最新の情報入手を心がけよう。
(※VEチームの皆様、試験実施に関する最新情報があれば、ぜひhamlife.jpまでお知らせください)

 

 

●2023年最新VEチーム試験スケジュール (hamlife.jp調べ:2023年2月24日現在)

 

 

 

 個々のVEチームにより必要な書類など異なるものの、「横須賀・逗子VEチーム」のWebサイトには「試験に当っての注意事項(受験当日に必要な書類)」「ライセンスを失効した方の救済処置について」など詳しい。

 

 また横浜VEチームのWebサイトでは、「受験日に必要なもの」として以下が挙げられている。

 

(1)受験料(お釣りのないように準備してください)
(2)本人確認のため、「パスポート」・「米国各州の運転免許証」等の公的証明書
(3)FCC 免許の原本とコピー1部(現在有効な FCC 免許をお持ちの場合)
(4)CSCE(合格証明書)の原本とコピー1部(現在有効な CSCE をお持ちの場合)
(5)その他、科目免除を証明する書類等の原本とコピー1部(該当者の場合)
(6)筆記用具、電卓等

 

※ 受験にあたってはアメリカ国内に郵便を受け取る住所(メーリング・アドレス)があること、ならびにFCCの発給する「FRN (FCC Registration Number)」の取得が必要です。

 

 

 

 幸谷 智氏・JQ1OCRのブログ「湧雲日記」に、「FCC試験を受けるときに提出する『Form 605』がうまく書けてない人が多いという話なので説明してみます」として、「NCVEC Quick-Form 605」の書き方の注意点などが紹介されているので参考になるだろう。

 

・FCC 試験書類の記入には細心の注意を払って(湧雲日記)

 

・NCVEC Quick-Form 605の書き方(湧雲日記)

 

 

 実際の試験に関しては、申し込み方法(締め切り日ほか)や当日用意する書類、受験料、支払い方法など、VEチームごとに細かな違いがあるため、必ず下記のVEチームWebサイトにアクセスして、内容の確認を行ってほしい。

 

 

●日本でアメリカのアマチュア無線資格試験を行っているVEチームの一例

 

・札幌(W5YI) http://sapporo.aprs2.net:81/vec/

・みちのく(ARRL) http://www5.plala.or.jp/team_michinoku/

・群馬(W5YI) http://www.gunma-dx.org/vec/ve_index.htm

・茨城(ARRL) http://ve-ibaraki.net/?page_id_=2

・東京(ARRL) https://sites.google.com/site/fccarrltokyovet/

・横浜(ARRL) http://echo.ne.jp/FCC/index_j.html

・横須賀-逗子(ARRL) http://yzveteam.blog.fc2.com/

・浜松(ARRL) http://nh0aa.us/vec.html

・神戸(ARRL) http://www.ve-kobe.matrix.jp/

・四国(ARRL) http://ve-shikoku.seesaa.net/

・九州(W5YI) http://www.bea.hi-ho.ne.jp/ja6kyu/w5yi_home/index_w5yi.html

 

 

※名古屋VEチームは2016年6月末で活動を停止している
※2020年11月23日にVE神戸チームのホームページがリニューアルされ、URLアドレスも変更

 

 

 

●関連リンク:
・FCC試験問題(Question pool)(ARRL Webサイト)
・FCC試験問題(Question pool)ダウンロード(ARRL Webサイト)
・W5YI Group
・Find an Amateur Radio License Exam in Your Area(ARRL Webサイト)

 

 

 

feed <有効交信期間は2023年3月1日から2年間>じゃぱん ひなたぼっこの会、「駅の無い市区町村を集めてみま賞(略称「駅無しアワード」)」を発行 in link ニュース – hamlife.jp (2023/2/24 12:05:30)

毎回、趣向を凝らしたルールのアワードを発行して人気を集めている「じゃぱん ひなたぼっこの会」は、新たに2023年3月1日から2025年2月28日までの2年間の交信が有効で、鉄道の駅が存在しない市区町村(2022年4月現在)との局と交信して得られる「駅の無い市区町村を集めてみま賞(略称「駅無しアワード」)」の発行を2年間限定で始める。これは、昨年(2022年)10月14日に鉄道開業150周年を迎え話題になったが、今や鉄道は私たちの生活に欠かせないものである一方で、人口減少などにともない赤字路線が増え廃線となる路線や、当初より鉄道が敷かれていない地域に注目したアワードだ。部門は「300賞」「486賞」「デジタル300賞」「デジタル486賞」の4つで、申請の受付期間は2023年4月1日から2025年3月31日までの2年間。申請料は電子メールでの受け取り(PDF形式)は無料。印刷したアワードを郵送で受け取る場合は300円となっている。

 

 

 

 

 

●アワード「駅の無い市区町村を集めてみま賞」、略称「駅無しアワード」規約
(じゃぱん ひなたぼっこの会Webサイトから一部抜粋)

 

有効交信期間:
 2023年3月1日~2025年2月28日

 

運用形態:
 自局に免許された電波の形式・周波数および空中線電力の範囲

 

概要:

 

 昨年、2022年10月14日は、鉄道開業150周年にあたりました。今や鉄道は、私たちの生活に欠かせないものとなり、国内のほとんどの市区町村に鉄道が敷かれ、主要な交通手段として便利に使われています。

 

 その一方で、島嶼部、山間部など厳しい運営状況により当初より鉄道が敷かれていない地域もありますが、こういう地域には鉄道に代わる公共交通として「モノレールやコミュニティバス等」が整備されています。

 

 また、近年人口減少等にともない赤字路線が増えており、残念なことに廃線となる路線も出てきております。

 

 今回のアワードは2022年4月現在で、鉄道の駅が存在しない市区町村を対象としました。鉄道路線を対象にしましたので、モノレール/ケーブルカー/ロープウェイは含まれません。また、貨物駅も含みません。なお、富山県には対象地は有りません。2023/3/31に留萌本線が廃止されるため、2023/4/1より留萌市が対象となります。

 
 対象地は当会が独自にMAPFAN、google地図、yahoo地図、ウィキペディアおよび各市区町村のホームページを参考に調べました。間違いなど、気づいた点がありましたら、アワード担当まで連絡いただければ幸いです。

 

部門:

 

<300賞>
 300の対象市区町村との交信を完成させる…メンバー 5局

 

<486賞>
 486の対象市区町村との交信を完成させる…メンバー10局

 

<デジタル300賞>
 デジタルモードのみで300賞を完成させる…メンバー 5局

 

<デジタル486賞>
 デジタルモードのみで486賞を完成させる…メンバー10局

 

規約:

 

A. 有効交信期間内に「駅の無い市区町村を集めてみま賞」のQSOリストにある対象市区町村の局(固定/移動)と交信する。

 

B. 自局の移動も有効とする。
(コール欄に自局のコールサイン、備考欄に交信相手局のコールサイン、データ欄は交信記録を記載する)

 

C. 道路で繋がってない市町村(島嶼部63か所※)はメンバー局との交信で代替可能とします。ただし1局あたり5か所までとします。
(コール欄にメンバーのコールサイン、備考欄にメンバーの運用地とJCCG番号を、データ欄は交信記録を記載する)
条件:
①1回のQSOで1か所とします。ただし、同一日に同じ市区町村での複数回のQSOはログの確認ができませんので、異なる市区町村でのQSO分を代替え可とします。
②同じQSOを複数の代替地と重複して使うことはできません。
※mscvファイルの区分が「T-駅無し」と表示されている市町村が対象地です。

 

D. ひなたメンバー局を5局または10局以上含むこと(メンバー局の運用地/周波数/モードは 問いません)ただし、特記を 希望する場合はその特記事項に沿うものとします。申請リストへの交信記録はQSOリストの最下段のメンバー表に重複なしでお手数でも手入力してください。

 

E. CWなどの場合はNS001(No Station)のようにしてください。
(必ずしも必要ではありません)

 

F. 各部門で取得されたクラスの下位の賞は発行しません。
(最初に486賞を取得すると、300賞は発行しません)

 

G. QSLカード/h-QSLなどの取得は問いません。

 

H. 申請局の運用地は問いません。

 

I. 市区町村合併や市制移行および名称が変更がされた場合は、申請時での市区町村とします。

 

J. 留萌本線が4月1日に廃線になります。北海道留萌市とのQSOは4月1日から有効です。

 

K. ワード期間中に路線が廃線となった場合は、QSOリストを更新しますので、最新のリストで申請してください。

 

L. 特記は希望により付加します。
①希望する特記事項を申請書に記載して下さい。
②QSOリストのメンバー局は特記事項に沿うものとします。

 

M. お問い合わせはホームページの「駅の無い市区町村を集めてみま賞」掲示板にお願いします。

 

申請(一般):

 

1.申請受付期間
 2023年4月1日~2025年3月31日

 

2.申請料
 ①アワードの受け取りをPDFファイル形式としてE-Mailに添付の場合は無料です。
 ②印刷したアワードを郵送で受け取る場合は300円です。

 

3.申請料振込先
 セキュリティーのため振込先は掲載していません。
 右記にお問い合わせください。  ji1ilb@jarl.com

 

4.申請書類の入手方法
 ①申請用紙はホームページより必要な駅無しQSOリスト(申請書を含む)をダウンロードしてください。
 ②ダウンロードの方法が分からない、パソコンの扱いに慣れていないなどの場合は友人・知人に相談して見るのが早いかもしれません。
 ③USBメモリー、SDカード、CD-Rなどで送ることもできます。
 ※コピーする電子媒体と返信用切手を貼った封筒(宛名明記)を同封のうえご請求ください。
 ※手書き用QSOリストは枚数が多いのでお送りしておりません。

 

 

「駅の無い市区町村を集めてみま賞(略称「駅無しアワード」)」の規約(じゃぱん ひなたぼっこの会Webサイトから)

 

 

↓この記事もチェック!

 

<有効交信期間は2022年1月1日から1年間>じゃぱん ひなたぼっこの会、「もう一度 連れてって甲子園へ(略称「甲子園アワード」)」を発行

 

 

 

●関連リンク:
・駅の無い市区町村を集めてみま賞(略称「駅無しアワード」)規約
・駅無しアワード掲示板
・じゃぱん ひなたぼっこの会(JI1ILBのページ)

 

 

 

feed <有効交信期間は2023年3月1日から2年間>じゃぱん ひなたぼっこの会、「駅の無い市区町村を集めてみま賞(略称「駅無しアワード」)」を発行 in link ニュース – hamlife.jp (2023/2/24 12:05:30)

毎回、趣向を凝らしたルールのアワードを発行して人気を集めている「じゃぱん ひなたぼっこの会」は、新たに2023年3月1日から2025年2月28日までの2年間の交信が有効で、鉄道の駅が存在しない市区町村(2022年4月現在)との局と交信して得られる「駅の無い市区町村を集めてみま賞(略称「駅無しアワード」)」の発行を2年間限定で始める。これは、昨年(2022年)10月14日に鉄道開業150周年を迎え話題になったが、今や鉄道は私たちの生活に欠かせないものである一方で、人口減少などにともない赤字路線が増え廃線となる路線や、当初より鉄道が敷かれていない地域に注目したアワードだ。部門は「300賞」「486賞」「デジタル300賞」「デジタル486賞」の4つで、申請の受付期間は2023年4月1日から2025年3月31日までの2年間。申請料は電子メールでの受け取り(PDF形式)は無料。印刷したアワードを郵送で受け取る場合は300円となっている。

 

 

 

 

 

●アワード「駅の無い市区町村を集めてみま賞」、略称「駅無しアワード」規約
(じゃぱん ひなたぼっこの会Webサイトから一部抜粋)

 

有効交信期間:
 2023年3月1日~2025年2月28日

 

運用形態:
 自局に免許された電波の形式・周波数および空中線電力の範囲

 

概要:

 

 昨年、2022年10月14日は、鉄道開業150周年にあたりました。今や鉄道は、私たちの生活に欠かせないものとなり、国内のほとんどの市区町村に鉄道が敷かれ、主要な交通手段として便利に使われています。

 

 その一方で、島嶼部、山間部など厳しい運営状況により当初より鉄道が敷かれていない地域もありますが、こういう地域には鉄道に代わる公共交通として「モノレールやコミュニティバス等」が整備されています。

 

 また、近年人口減少等にともない赤字路線が増えており、残念なことに廃線となる路線も出てきております。

 

 今回のアワードは2022年4月現在で、鉄道の駅が存在しない市区町村を対象としました。鉄道路線を対象にしましたので、モノレール/ケーブルカー/ロープウェイは含まれません。また、貨物駅も含みません。なお、富山県には対象地は有りません。2023/3/31に留萌本線が廃止されるため、2023/4/1より留萌市が対象となります。

 
 対象地は当会が独自にMAPFAN、google地図、yahoo地図、ウィキペディアおよび各市区町村のホームページを参考に調べました。間違いなど、気づいた点がありましたら、アワード担当まで連絡いただければ幸いです。

 

部門:

 

<300賞>
 300の対象市区町村との交信を完成させる…メンバー 5局

 

<486賞>
 486の対象市区町村との交信を完成させる…メンバー10局

 

<デジタル300賞>
 デジタルモードのみで300賞を完成させる…メンバー 5局

 

<デジタル486賞>
 デジタルモードのみで486賞を完成させる…メンバー10局

 

規約:

 

A. 有効交信期間内に「駅の無い市区町村を集めてみま賞」のQSOリストにある対象市区町村の局(固定/移動)と交信する。

 

B. 自局の移動も有効とする。
(コール欄に自局のコールサイン、備考欄に交信相手局のコールサイン、データ欄は交信記録を記載する)

 

C. 道路で繋がってない市町村(島嶼部63か所※)はメンバー局との交信で代替可能とします。ただし1局あたり5か所までとします。
(コール欄にメンバーのコールサイン、備考欄にメンバーの運用地とJCCG番号を、データ欄は交信記録を記載する)
条件:
①1回のQSOで1か所とします。ただし、同一日に同じ市区町村での複数回のQSOはログの確認ができませんので、異なる市区町村でのQSO分を代替え可とします。
②同じQSOを複数の代替地と重複して使うことはできません。
※mscvファイルの区分が「T-駅無し」と表示されている市町村が対象地です。

 

D. ひなたメンバー局を5局または10局以上含むこと(メンバー局の運用地/周波数/モードは 問いません)ただし、特記を 希望する場合はその特記事項に沿うものとします。申請リストへの交信記録はQSOリストの最下段のメンバー表に重複なしでお手数でも手入力してください。

 

E. CWなどの場合はNS001(No Station)のようにしてください。
(必ずしも必要ではありません)

 

F. 各部門で取得されたクラスの下位の賞は発行しません。
(最初に486賞を取得すると、300賞は発行しません)

 

G. QSLカード/h-QSLなどの取得は問いません。

 

H. 申請局の運用地は問いません。

 

I. 市区町村合併や市制移行および名称が変更がされた場合は、申請時での市区町村とします。

 

J. 留萌本線が4月1日に廃線になります。北海道留萌市とのQSOは4月1日から有効です。

 

K. ワード期間中に路線が廃線となった場合は、QSOリストを更新しますので、最新のリストで申請してください。

 

L. 特記は希望により付加します。
①希望する特記事項を申請書に記載して下さい。
②QSOリストのメンバー局は特記事項に沿うものとします。

 

M. お問い合わせはホームページの「駅の無い市区町村を集めてみま賞」掲示板にお願いします。

 

申請(一般):

 

1.申請受付期間
 2023年4月1日~2025年3月31日

 

2.申請料
 ①アワードの受け取りをPDFファイル形式としてE-Mailに添付の場合は無料です。
 ②印刷したアワードを郵送で受け取る場合は300円です。

 

3.申請料振込先
 セキュリティーのため振込先は掲載していません。
 右記にお問い合わせください。  ji1ilb@jarl.com

 

4.申請書類の入手方法
 ①申請用紙はホームページより必要な駅無しQSOリスト(申請書を含む)をダウンロードしてください。
 ②ダウンロードの方法が分からない、パソコンの扱いに慣れていないなどの場合は友人・知人に相談して見るのが早いかもしれません。
 ③USBメモリー、SDカード、CD-Rなどで送ることもできます。
 ※コピーする電子媒体と返信用切手を貼った封筒(宛名明記)を同封のうえご請求ください。
 ※手書き用QSOリストは枚数が多いのでお送りしておりません。

 

 

「駅の無い市区町村を集めてみま賞(略称「駅無しアワード」)」の規約(じゃぱん ひなたぼっこの会Webサイトから)

 

 

↓この記事もチェック!

 

<有効交信期間は2022年1月1日から1年間>じゃぱん ひなたぼっこの会、「もう一度 連れてって甲子園へ(略称「甲子園アワード」)」を発行

 

 

 

●関連リンク:
・駅の無い市区町村を集めてみま賞(略称「駅無しアワード」)規約
・駅無しアワード掲示板
・じゃぱん ひなたぼっこの会(JI1ILBのページ)

 

 

 

feed <リスナーからのメール紹介>アマチュア無線番組「QSY」、第166回放送をポッドキャストで公開 in link ニュース – hamlife.jp (2023/2/24 8:30:26)

神奈川県横須賀市にあるコミュニティFM放送局「FMブルー湘南(横須賀エフエム放送株式会社、JOZZ3AD-FM、空中線電力20Wほか)」では、2017年4月からアマチュア無線家向けの番組「QSY」をオンエアーしている。放送は毎週金曜日の22時から30分間だが、新たな内容の番組は第1・3・5金曜日に流され、第2・第4金曜日は前週の再放送という形式だ(2017年7月から)。放送音声は後日ポッドキャストとしてWebサイトで公開されている。

 

 

 

 2023年2月17日の第166回放送は、JK1BAN 田中氏の「今週の活動報告」がリスナーからのメール紹介3件(雑誌 「放送技術」2023年1月号 に掲載されたラジオ関西豊岡放送局の設備更新、JA9YDBの活躍ぶり、Mac miniでFT8運用)。
 JH1OSB 小濱氏の「無線は自作でより楽しくなる」はリスナーからのメール紹介2件(ロシア製のトランシーバー「MB1」について、近況と今年の目標)、エンディングでもメールを1通紹介した。

 

 番組の聴取は下記関連リンクから。Web上またはダウンロード(MP3形式)で利用できる。

 

 

 

●関連リンク:
・QSY 第166回放送
・QSYゆるーく無線を楽しむ(YouTube)
・QSY 番組案内ページ

 

 

 

feed 旧ロット in link 俺の空 みんなの空 電波の空 (2023/2/24 5:34:56)
本日は、CMは船橋向け~
最近、頻繁に思うのが、旧ロット等の商品が
中々出てこない。

例えで言うと、特小ならばA者やら、アマで言うところの
Y者などなど。
極め、委託商品なり、ボックス商品、ネットフリマを見ても
だんとつ出品が多いのがI者またはK者とかかなぁ。
買い取りから再販、量販の間で、メーカーに戻してるのかなぁ。
やはり、どんな機種でも、予備部品として、メーカーがほしがるのかなぁ。
そう、物は変わるが玉子だよ、玉子。
テレビで、玉子が高登、減って来てるなんてみながら茹で玉子をのんきに食べてたんだけど
、翌日スーパーへ行くと、茹で玉子パックや、玉子に絡む製品が
無くなってるやん、なんとか玉子サラダはゲット~してみましたが。
カップラーメンにトッピングする茹で玉子がないと、つまんないわぁ。
鳥ウイルスから、養鶏所もへったなんて、テレビでも言ってたりしてたな。
他国の争い事が終わったとしても、ウイルスは、消えないだろうし、ましてや
物の生産的なものも、すぐには復活しないだろうなお。

feed ランチを安く食べ のんびり過ごせる場所 in link 元気なクマの日曜日 (2023/2/24 0:02:30)

提供が早くて安いランチは?


クマはジョイフルを良く利用します。


平日はお弁当なんで週末によく行きますね。


もちろん支払いは相方

feed MVT-7100備忘録 in link ヒョウゴAB337/2のブログ >JE1XNJ>>>JM3RWI (2023/2/23 23:50:33)

30年選手のMVT-7100を修理依頼された。

以前も手がけたことがあるが、都度調べるのも面倒なので備忘録として。

 

なんと!懐かしの音声反転解読ユニット入りじゃね~かぁぁぁ~

面倒クセ~

 

H型キャパシタ(電気二重層コンデンサ) 5.5V 0.22F 調達し交換

 

超低頭ネジM2×4調達

 

モニター、ランプ基盤ライン再生

 

動作確認OK

 

修理完了。

部品代500円

修理技術料スマイル0円プライスレス。

明日ご主人様の元へ。

 

貴重な祝日が・・・

 

 

 

feed 2/23 in link さいたまUG100 簡易無線運用記 (2023/2/23 21:59:27)

本日は朝から晩まで所用~

帰宅後、TIさんがまだ特小で頑張っている模様~お声がけ~

 

(西東京市)(特小)

とちぎTI185/男浅間神社(坊主回避~感謝です!)

 

本日もFB QSOありがとうございましたm(__)m

 

長いこと無線しているとなくなった国なんて出てきます。

こちらは1980年交信した東ドイツ時代のベルリンの局のカードです~

DXCCではDELETED ENTITYとしてカウントOKとされます。

feed ADS1014DでAM波形が見られないことの考察 in link jh4vaj (2023/2/23 21:59:03)
安価なオシロスコープで1MHzを1kHzで振幅変調した波形が見られないのはどういうことか考えてみた。 (音声)信号の1kHzの正弦波の一周期に搬送波の1MHzは1000周期分が入る。これをデジタル化するには二倍の2000...
feed 2023.2.23 千葉県茂原市 in link 週末CBer チバMR21のブログ ~風の勲章~ (2023/2/23 21:51:27)

 今日は17:00から愛車クラウンの1年点検。先日車庫から出したときにタイヤの回転と共にカタカタと鳴っていたので釘が刺さったかなと思っていました。

 

 無線の話ですが、朝、7,8エリアでは沖縄局と繋がっている様子です。1時間近く掲示板を見ていたら、関東でも繋がりだした様子。すぐにいつもの公園に出動しました。

 今日は沖縄本島3局さんと繋がりました。

午前中は曇り空でした。

8チャンネルでは2局さんが聞こえてきました。

 

 17時から愛車クラウンの点検でしたが、18時を過ぎても終わりません。もしかしたらパンクの修理に時間がかかっているのかもと思っていましたが、結局、釘等は刺さっていなかったとのことでした。良かった。

 

 今日は久しぶりに430/144のアンテナを外し、DCR用のアンテナAZ-350Rに付け替えました。なんと、1局さんと繋がることができて良かったです。

 

運用地 千葉県茂原市

使用TX SR-01

 (CB)

  10:00 おきなわVX124 3ch 54/54 沖縄県南城市

  10:08 おきなわBK128 8ch 54/M5 沖縄県

  10:47 おきなわYB75 8ch 53/53 沖縄県

 

運用地 千葉県茂原市自宅固定

使用TX IC-DPR6+AZ-350R

 (DCR)

  20:18 ちばYH27 20ch 千葉市緑区

 

各局ありがとうございました。それでは73!失礼します!!

feed 2023.2.23 千葉県茂原市 in link 週末CBer チバMR21のブログ ~風の勲章~ (2023/2/23 21:47:19)

 今日は17:00から愛車クラウンの1年点検。先日車庫から出したときにタイヤの回転と共にカタカタと鳴っていたので釘が刺さったかなと思っていました。

 

 無線の話ですが、朝、7,8エリアでは沖縄局と繋がっている様子です。1時間近く掲示板を見ていたら、関東でも繋がりだした様子。すぐにいつもの公園に出動しました。

 今日は沖縄本島3局さんと繋がりました。

午前中は曇り空でした。

8チャンネルでは2局さんが聞こえてきました。

 

 17時から愛車クラウンの点検でしたが、18時を過ぎても終わりません。もしかしたらパンクの修理に時間がかかっているのかもと思っていましたが、結局、釘等は刺さっていなかったとのことでした。良かった。

 

 今日は久しぶりに430/144のアンテナを外し、DCR用のアンテナAZ-350Rに付け替えました。なんと、1局さんと繋がることができて良かったです。

 

運用地 千葉県茂原市

使用TX SR-01

 (CB)

  10:00 おきなわVX124 3ch 54/54 沖縄県南城市

  10:08 おきなわBK128 8ch 54/M5 沖縄県

  10:47 おきなわYB75 8ch 53/53 沖縄県

 

運用地 千葉県茂原市自宅固定

使用TX IC-DPR6+AZ-350R

 (DCR)

  20:18 ちばYH27 20ch 千葉市緑区

 

各局ありがとうございました。それでは73!失礼します!!

feed 2月23日運用 in link みやざきAL101の落書き帳 (2023/2/23 19:50:16)

2月23日運用

ランチタイム運用宮崎市田吉大淀川河口から運用しました。

各chキュルキュル強くホニャララ入感し005は8エリア入感してました。

キュルキュルの裏で合法局うっすら入感してますがどなたか判明しませんでした

そんな中トカチST617局お呼び頂きますがキュルキュル強く数度のやり取りでコンプリートできました。

その後は暫くの時間を置きサッポロMJ11局さっぽろTA230局と厳しい中QSO頂きました。

 

キュルキュルが無ければ楽にQSO出来ると思うのですがサイクル25ピークの時はまだキュルキュル強くなるのでしょうか?

 

今日も有難うございました。

トカチST617局5656

サッポロMJ11局5555

さっぽろTA230局5656

 

feed 【再頒布予告】TTKY01 – ディスプレイ付きエレキー(K3NG CW Keyer) in link jh4vaj (2023/2/23 19:28:41)
マイコンチップが入手難でなかなか頒布できない状態が続いていますが、ようやく準備できました。 なかなか頒布できない状況のついで(?)に、アンプ回路を一新し、電源投入時のポップ音をかなり抑え込みました。外観や機能はまったく変...
feed 低くても@矢板市ミツモチ山(1248mH) in link JL7KHN/ミヤギKI529のブログ (2023/2/23 19:12:00)
■コロナ疑惑
一昨日午後から体調不良を訴えている下の息子。先週まで沖縄旅行で一緒だった友人がcovid-19陽性となり、「伝染ったかな?」と、病院にてPCRを受けるもインフルエンザ共に陰性。
その後も市販医療用検査キットで検査し続けるも、陰性続きです。
この記事を書く直前も検査し、陰性。
他家族はピンピンしている所を見ると、covid-19では無さそうです。

マスク生活も長く、通常疾病に対する免疫力も落ちてきているんでしょうね。


■近場にて
私もピンピンしているので、何かあってもソコソコすぐ帰れ、携帯は何とか繋がる、雪がある、これら条件を満たす山へ行く事にしました。
無論万が一濃厚接触者であった場合も鑑み、トイレ含めてどこにも立ち寄らないのも忘れちゃいけません。

さっさと登り始めます。
高原山系とは言え流石に南側の低山、雪は少な目です。
それなりに登ると、シカとウサギの足跡ばかりが目立ちます。皮を喰われた木々も目立つので、それなりの数はいるんでしょうね。

■南方面はやっぱり相性ヨシ
ラッセルとは程遠い雪の量ですが、アイゼン装着での登山。汗をかなりかきながら何とか到着。

関東平野一円気温が上がっているんでしょう、霞がかっています。

それでも、特小、LCRでは200km近いQRBも。それくらい飛ぶと気持ちが良いですね。


■蹴散らしの難しいアンカバー
本日もDVモードの運用はしましたが、やはり出てくる明らかな違法局。
お互い近い事に加え、低温かつヘタったバッテリーなのでQRP運用しているこちらは、いとも簡単に潰されます。
今日もやられました…


負け続きなので、雪中でもハイパワー運用が出来る様にと、AM中にバッテリーを発注。amazonプライムで即日配達でした。
便利ですが、確かにこれだと小売店は淘汰されます。
悩ましい。


■QSO
(CB)
おきなわYB75
とちぎSA41
かながわCE47
さいたまBB85
(特小)
ちばY79
(LCR)
ちばKZ773
ちばBG92
さいたまSC556
とうきょうAR705
(DCR)
とうきょうDE24
(430MHz1DV)
1局

※沖縄局は複数が良く聞こえてました。
面白い事に、聞こえ始める直前からぐわ〜っと自然ノイズが高くなります。
feed 二兎のショコラ in link ひろ局長 〜JI2OEY なごやAB36〜 (2023/2/23 15:49:14)

各局様、こんにちわ〜おねがい

JI2OEY ひろでございます音譜


今日は祝日ですね〜お祝い

残念ながらトヨタカレンダーはお仕事ですショボーン


元気にテレワークしております。


15時になったので、おやつでも食べようと。。。


ビックリマーク

そういえば、コレがあったチュー



友達の女の子からもらった友チョコウインク


二兎って愛知県岡崎市の日本酒醸造所の丸石醸造のブランドです。

わたしがそこの日本酒が好きなのを知っていたようで、買ってきてくれました爆笑


ありがとう〜ラブラブ ラブラブ


でも二兎のショコラ

アルコール入ってるかも。。。



あかんやん汗


「お仕事はしないでください」とは書いてないけど。。。

まぁいいかチュー


うそうそ

さすがにやめておきますショボーン


でもちょっとだけ中身を。。。

“二兎を追うものしか二兎を得ず”

欲張りさんねチュー



味噌だったりしてチュー


これは夜のおやつにしますウインク


というわけで、おやつは安定のポッキー



引き続き、お仕事頑張りまーすチョキ

お休みの方は、楽しまれてくださいね〜ウインク

feed FT-710 Aess インプレッション その1 in link TCVのハムブログ (2023/2/23 15:09:51)
FT-710 Aessが到着して早3週間。
いろいろいじってました。
第一回のインプレッションです。

IMG_7203.jpg

操作は、今持っているFTDX1-1MPと同じなので、どこに何がありそうなのはすぐにわかります。

s-set-menu.jpg


でも、詳しいことはマニュアルを読まないとだめですね。

まずファームウエアを確認。
一応最新のファームウエアが入っていました。

s-wf-20230201.jpg

CWとFT8をメインにワッチしてみました、
CWの音は599プラス20や30dBの信号が入った時に、ピークで若干ひずみっぽい感じです。
なので、CW セッティングにある、
AF TREBLE GAIN
AF MIDDLE TONE GAIN
AF BASS GAIN
をちょっといじってみました。
それぞれデフォルトは0ですが、-5に下げると良い感じになります。
ここはヘッドフォーンを使うとまた変わってしまうので、まだいじる余地があります。

cw-set.jpg


また、フィルターの幅をデフォルト500Hzから400Hzに変えてみました。

s-width.jpg

今使っているほかのリグはほとんど400Hzになっているので、合わせるのが目的です。
先週末のARRL CWコンテストなど、混雑した時に500Hzだとちょっと混信が気になりますので、400Hzくらいが良い感じです。
ナローボタン(NAR)はデフォルトの250Hzになっていますので、QRMがあった場合はボタンを押せばすぐにQRMから回避できますね。結構便利でした。

まだ相当厳しい使用状態ではないので、混変調などの時にどうか?はわかりませんが、ざっと聞いてみた感じは結構よいですね。
今後、オールJAコンテストの3.5メガCWあたりで聞いてみようと思います。

ただ、ローバンドを含み、10メガ、14メガの場合は、プリアンプ1よりはIPOをONにしたほうが聞きやすかったです。
プリアンプ1を入れると結構ガサガサ音が気になりました。

s-ipo-on.jpg

特にコンテストなど強い局がたくさん出ているときはIPO ONが良いようです。

また気になっていたファンの回転音ですが、意外や意外、結構静かです。
受信だけだと回りませんが、少し経つとファンが回り始め、冷えるとまた止まります。
送信開始するとすぐに回りますが、IC-7300Mに比べればかなり静かでした。
ただし、ファンの大きさが55mm角と、一回りIC-7300より小さいファンを使っています。
回転時に高音が結構耳につきました。
でも気になって仕方がないほどでないので、まあまあでしょうか。

先日のARRLコンテストの時、ヘッドフォーンを使ってCWを聞きましたが、かなりシーーーというヒスノイズが大きいです。
ちょっと気になりました。
使ったヘッドフォーンは八重洲の通信機型なので、残念です。
AFアンプがいまいちなんでしょうか?

改善してほしいのは、
AFボリュームを絞った状態から徐々に上げていくと、9時の位置くらいから急に音量が大きくなることです。
かなり不自然です。
また、バンドスタッキングレジストが時々誤動作することですね。
あるバンドをCW、SSB、FT8とセットしておくと、時々CW、CW、FT8とかになったりします。
また21メガを押したのが突然14メガになったりした時がありました。
この辺は、次回のファームウエアで改善してくれるかもしれません。

とりあえず、第一回目にインプレッションでした。
基本性能は良いと思うので、あとはファームウエアの改善で何とかなるかなと思っています。
期待して待ちましょう。



feed <アンテナタワーの話>アマチュア無線番組「QRL」、第562回放送をポッドキャストで公開 in link ニュース – hamlife.jp (2023/2/23 10:00:59)

東京都西東京市にあるコミュニティFM放送局「FM西東京(JOZZ3AU-FM、84.2MHz 出力20W)」は、2012年からアマチュア無線に特化した情報番組「QRL」をスタートし、毎週木曜日の23:30から30分間オンエアーしている(番組は2017年6月にリニューアルが図られた)。放送内容は後日ポッドキャストとしてWebサイトで公開されており、このほど2023年2月16日 夜に放送した第562 回分がアップされた。

 

 

 2023年2月16日(第562回)の特集は「アンテナタワーの話」。日本にある自立式アンテナタワーを高い順で「東京スカイツリー(634m)」「東京タワー(333m)」「横浜メディアタワー(253m)」「瀬戸デジタルタワー(245m)」「福岡タワー(234m)」「防衛省の市ヶ谷無線鉄塔(220m)」「佐原市のテレビ中継局タワー(218m)」「スカイタワー西東京(195m)」を紹介した。展望台のあるタワーは「全国タワー協議会」に加盟しているものが多いという。

 

 

 番組の聴取は下記関連リンクから。Web上またはダウンロード(MP3形式)で利用できる。

 

 

 

●関連リンク:
・QRL For Amateur Radio Station 第562回放送
・QRL Facebookページ

 

 

 

feed 【2月22日に更新】アマチュア無線業務日誌ソフト「Turbo HAMLOG Ver5.37c」の追加・修正ファイル(ベータ版)を公開 in link ニュース – hamlife.jp (2023/2/23 9:30:45)

アマチュア無線業務日誌の定番ソフト(フリーウェア)として、多くの無線家に愛用されている「Turbo HAMLOG(通称「ハムログ」)」。そのWindows版が2023年1月29日に「Ver5.37c」としてバージョンアップ(QSLカード印刷範囲の上限を2万件から3万件へなど)したが( 2023年1月30日記事 )、今回「その後の進捗状況」として、2023年2月22日に「追加・修正ファイル(ベータ版)」が公開(更新)された。

 

 

2023年1月29日に公開されたTurbo HAMLOG Ver.5.37c

 

 

 JG1MOU・浜田氏が制作している「ハムログ」はフリーソフトであることはもちろん、直感的な操作性などで愛好者も多い。そのWindows版が2023年1月29日に「Ver5.37c」としてバージョンアップしたが、今回「その後の進捗状況」として、2023年2月22日に「追加・修正ファイル(ベータ版)」が公開(更新)された。

 

 今回更新された内容は以下のとおり(同Webサイトから)。

 

 

その後の進捗状況(2023/2/22の更新内容)

 

・環境設定1に「QSLを”N”とするPrefix」を追加しました。
 初期設定では8J,8Nです。8Jや8Nで始まるコールサインは記念局なので、QSL欄がNとなります。カンマで区切って複数、フルコールも設定できます。空欄にすると機能しなくなります。Tnx JR3QHQ

 

 

 

ブラウザを使うことなく最新版にアップデートできる「簡単なバージョンアップ方法」

 

 

 

 

 

 

●関連リンク:

・Turbo HAMLOG/Win Ver5.37c
・Turbo HAMLOGホームページ

 

 

 

feed TS-811 修理 in link Ham Radio 修理日記 (2023/2/23 5:00:00)

TS-811

整備依頼です。

 

 

メモリー電池の電圧はまだありますが腐食している為、ホルダー式へ交換しました。

 

 

この機種は必ずT/R共離調します、

PLLのローカル信号をすべて再調整、感度、パワーともアップします。

 

 

IFの離調もかなりあり、全調整。

 

 

交換部品

 

 

メーター照明をLED化、清掃し完了です

 

feed FT8WW (Crozet ) Ⅲ in link ぎょうむにっし (2023/2/23 2:04:15)
ft8ww005.jpg

電信は別にして、取り合えず出てきたバンドは全て交信できたようです
次はどのバンドに出てくるのでしょうか???
それにしても、今回のFT8WWは、MSHVを使っているようですが
珍しさもあるので、もうパイルです、オンフレでコールすれば
簡単に交信できるというのは、コールする局が少なければという
条件つきなので、その点、理解していないとえらい目にあうので
注意が必要かも??
feed 出張中の食費1日300円以内 in link 元気なクマの日曜日 (2023/2/23 0:02:54)

クマの出張中の食生活。


マンスリーマンションで自炊をしていますが、やはり好きな物しか食べませんね。


とはいえ、貧乏なクマ。


大好きな肉はまず食べれません

feed 9R-59Dを整備する その1 概要編 in link JH6JRN (2023/2/28 22:14:11)

知人から預かった「 TRIO 9R-59D 」。永い眠りから目覚めることができるか。

① 6BA6:高周波増幅

② 6BE6:周波数変換、 6AQ8(1/2):局部発信

③ 6BA6:中間周波増幅 ×2

④ 6BE6:プロダクト検波、6AQ8(1/2):BFO

⑤ 6AQ8(2/2):低周波増幅、6AQ5:電力増幅

続きはPDFでご覧ください。→  ダウンロード - 20230222_9r59.pdf

Dscn5637

feed 2/19(日) 第84回山岳ロールコール@タルクボの頭、POTA(JA-0014) in link とうきょうSS44/JJ1RUIはまたまた遊んでる (2023/2/22 20:54:20)

またしても悪天
転戦地も悪天
下山後も悪天


2/19(日)の第84回山岳ロールコール@タルクボの頭の結果です。交信ログは最下段となります。


1週間以上前からこの週末天気予報を見てましたが、どうしても良くない。挙句に雨マークが付く始末。それでも微妙な予報なのでまだいった事がない天祖山としました。しかし悪天で結局転戦...。

早朝03:00過ぎに家出。

ひとまずは天祖山の登山口近くへ向かいましょう。

奥多摩駅過ぎて直ぐに右折し日原街道へ進入、鍾乳洞と分けて。

未舗装になった途端に悪路。

凸凹がもっと酷い林道は沢山ありますが、ここはヤバい。凸凹ではなく落石と林道脇崩落がヤバい。山側からは人の頭部程ある岩が落ちてゴロゴロ転がっており、都度都度車を停めて降車し手で退けて進む始末です。また谷側は崩れがちでうっかり接近するとちょっと危なげ。

八丁橋分岐到着。

車はここまでしか入れません。

ここに停めて入山する予定ですが、普通に雨が降ってます。

また長時間ここにいるのが不安でなりません。

 

 

 

八丁橋を渡ってみましたが銘板が見えない(-_-;)

橋を渡った先から来た林道側を見た図。

ここはdocomoも楽天も携帯圏外。直前まで見ていた天気予報、Windy共に今日の昼まではこのエリアは雨。

今回は無念ながら天祖山は諦める事にします。あきる野市方面へ転戦しましょう。

何よりも早くこのエリアから抜け出したい!

 

所々に駐車ポイントはありますが、山側から落石があったら直撃を免れない。

 

舗装路に変わって林道日原線標識まで戻ってきました。一安心(^^)

パラパラ雨は降ってますが弱まってます。山間部だけで平野部は雨じゃないのか...。

日原集落へ下りていくと東の空が明るくなってきました。

空、星見えてるんですけど...。

防災情報の雨雲を見るとやっぱり雨か。

Windyを見ても同じ。

仕方ない、これを見て自分を慰める事にしましょう。無念也。

 

青梅から日の出町、そしてあきる野市へ移動してきて、東屋のある金比羅尾根へ向かいます。

 

星竹林道途中の深沢展望台から東方面。

途中少し雨に降られましたが天気良くなってますね。

ふむふむ。

この辺りは何とかなりそうだ。

 

折角なのでいつもの金比羅ではなくて麻生山へ行く途中にある「タルクボの頭」でやってみようかと思案。別に麻生山でも良かったのですが、幾度と同地では実施しているし時間も押している。一度訪れて市民ラジオは問題なく運用出来たこのタルクボの頭へ行こうとその場の思い付きで決めました(∀`*ゞ)テヘッ

↑ここ

07:30過ぎに出発。

登山道に入ってすぐの伐採地から奇麗な虹!

まるでこれまでの判断とこれからの幸せを祝福しているようではありませんか!

結果そんな事はあるはずもないのは分かりました。

雲は多めなれど何とかなる…気がする。

 

 

正面に麻生山。

青空と雲がイイ感じです。

氷雪は精々こんなもん。

チェーンアイゼン残置して正解。

 

 

タルクボの頭。

到底人が来るようなピークではありませんが、位置を名前がついてるんですね。

1時間弱で到着したので結構汗かきましたがそこそこ暖かい。

しかし西の空を見ると結構黒い雲が立ち込めてます。やっぱり予定通り天祖山へ行ってたら終始雨風にヤラレてたことでしょうね。

まずはRHM8Bを設置して山岳RC後のPOTA運用に備えましょう。

あ、こんなのあったのね(^^;)

今日もメインリグは QCX-min。

そしてパドルは Ashi Paddle 2022。

10:00、山岳ロールコール特小開始。

今回も沢山のお声がけありがとうございます!

ロケが良いような悪いような中途半端な場所でしたが思ったよりも良好です。

ところが途中から結構強い雨が降ったり弱まったり。更に風が強く吹き付けたりで結構寒い。うっかり雨具もダウンもちゃくようしなかった。こりゃ長時間ここにいる訳にもいかないか...。

10:55、特小終了

 

11:00、山岳ロールコール特小デジコミ。

こちらも沢山ありがとうございます!

天候は相変わらず悪く、途中中断するかまで考えましたが何とか最後まで。

11:50、全て終了。

 

本来はこの後ここで市民ラジオ、430FM、7MHzCWと遊ぶ予定でしたがとても無理。

撤収。

残念ですが片付けて下りましょう。

QCX-miniを出して置けるような状況でもなく、またノートをとるのも難儀する始末。

ちゃかちゃか下りていくと陽射しが…。

まぁこんなもんですいつも。

標高下げると晴れてる定期。

下山完了。

この後は着替えてあきる野市の十里木駐車場でと思います。

 
武蔵五日市駅前を通過して十里木駐車場まで行きましたがまさかの満車。入れ替わりもあり駐車は可能でしたが観光客で混雑しているので止めておきます。ではどこへ?と思案するも、折角なので奥多摩周遊道路まで行っちゃいましょう!

檜原都民の森。

のんびり運転する車の後ろについて何とか来ましたが、うーん、どうもピンとこない。ガラガラなのでここでもOKなのですが、いつもの月夜見第二駐車場へ行ってみましょうか!

月夜見第二駐車場。

いつも通り誰もいない(^^)

最初はカーボン竿+スクリュードライバ+ATUでしたがイマイチなので、いつもの5mワイヤー+グラス竿+スクリュードライバ+ATUに換装。更に2mモノバンドモビホで電信、電話、FT8と遊ばせて頂きます。

 

周遊道路が18:00で閉鎖となるので、17:30に撤収。

奥多摩湖側へ下りて大麦代駐車場で19:00頃まで遊ぶとしましょう。

大麦代駐車場。

既に観光客は姿を消してややヤンチャな若者のみ。

ここで更に遊ばせて頂きます。

19:30、そろそろ帰るとしましょう。

帰宅と相成りました。
 
本日交信頂きました皆様ありがとうございました。
 
2023年02月19日(日)
 

    第84回山岳ロールコール

タルクボの頭(680m)

東京都あきる野市
特小単信 10:00-10:55
とうきょうAR705局 杉並区
さいたまYT220局 機動隊P
ひがしおおさかZZ541局 狭山湖
さいたまAB960局 吉見町
さいたまFT727局 志木市
とうきょうXV510局 志木市
うらわRD38局 さいたま市桜区
とうきょうYU815局 志木市
さいたまJU926局 機動隊P
さいたまNC140局 狭山市
さいたまJR110局 志木市
さいたまAD966局 清瀬市
さいたまAA872局 桜山展望台
さいたまHH101局 志木市
あさかTE124局 志木市
ぐんまTK429局 栃木市
ぎふAB168局 岩茸石山
とちぎAA817局 三毳山
さいたまDF68局 さいたま市南区
さいたまUG100局 西東京市
とちぎLI603局 三毳山中岳
かながわHI173局 大和市ゆとりの森
としまYS81局 北区荒川河川敷
おおたAA232局 川崎市
さいたまAT110局 鴻巣市
ちばMR21局 市原市米沢の森
デジコミ 11:00-11:50
さいたまFT727局 38km 志木市
さいたまHM46局 35km 東松山市
あさかTE124局 38km 志木市
ちばMR21局 97km 市原市米沢の森
とちぎAA817局 72km 三毳山
うらわRD38局 38km 志木市
さいたまNC140局 24km 狭山市
とちぎLI603局 72km 三毳山中岳
とうきょうAR705局 43km 杉並区
いばらきAA697局 96km 栃木県
としまFZ52局 46km 豊島区
さいたまJU926局 38km 機動隊P
とうきょうYU815局 38km 志木市
さいたまDF68局 45km さいたま市南区
ぐんまTK429局 69km 栃木市
やまなしFK909局 26km 上野原市
いばらきKC101局 69km 坂東市
さいたまKM117局 28km 所沢市
さいたまKB380局 39km 吉見町
いばらきYY24局 常総市
としまYS81局 50km 北区荒川河川敷
ちばBK61局 流山市
とうきょうMS87局 42km 板橋区
かながわHI173局 44km 大和市ゆとりの森
はちおうじRS248局 17km 八王子市
さいたまYT220局 38km 機動隊P
とうきょうTK285局 22km 東大和公園
ちばCB713局 102km 緑区

 

    POTA JA-0014 秩父多摩甲斐国立公園

40m CW 10QSO

15m CW 3QSO

2m CW 6QSO

2m SSB 11QSO

40m FT8 13QSO

80m FT8 3QSO

2m FT8 9QSO

 

feed 鳥取市鹿野町「創作味処 そろそろ」 in link JK4HNN/とっとりLC575のブログ (2023/2/22 19:11:53)
本日は鳥取市鹿野町「創作味処 そろそろ」でランチしてきました。古民家を改装した和食の店です。
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日替わり定食の「御城下御膳」を注文。この品数で1,200円です。新鮮な野菜が中心のヘルシーメニューでした。
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デザートに宮城県の名産「ずんだ餅」とコーヒーを頂きました。店主さんは元々宮城県でお店をされていて、東日本大震災でこちらに避難され、お店を再開されたそうです。
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こちらでは梅はまだつぼみで、椿はそろそろ散り出しています。
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デジカメラはCanon EOS-5DmkⅡ、フィルムカメラはOlympus OM-4TiBです。
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ではまた


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feed 2/22 in link さいたまUG100 簡易無線運用記 (2023/2/22 18:18:56)

 

昨日は12時ごろからオープンでしたのでお昼前から掲示板チェック~

12:08みやぎ局から沖縄交信報告上がったので公園へ~

現着もまだ聞こえません~しかしCHさんの交信報告が!流石!!!(-_-;)

 

(小金井市)

おきなわOS404/石垣島(本日も沖縄チャレンジ成功!

とうきょう13131/JR6(またまたCHさんの交信報告で急いで3Chへ~やっぱりいらっしゃた\(^o^)/)

 

ということで他は聞こえませんでしたので撤退、特小CQも坊主~( ;∀;)

 

本日も各局様FB QSOありがとうございましたm(__)m

 

またまたサミットでペナント配ってました~今回も九州!

桜島と眼鏡橋とグラバー亭でよかですか?笑>九州各局様

九州と言えば今読んでいる本で大隈重信が出てきましたが、本当に大人物ですね!

霞が関で暗殺未遂に会い、片足の1/3なくしていたなんて知りませんでした~

 

 

 

 

 

 

 

 

feed <ルールを守って正しく電波を使いましょう>総務省YouTubeチャンネルで動画「東北総合通信局は電波の不正利用を許しません」を公開 in link ニュース – hamlife.jp (2023/2/22 18:00:20)

2023年2月22日、総務省は大手動画共有サイト「YouTube」上に開設している公式動画チャンネルにおいて、「東北総合通信局では、皆さんの暮らしを守るため、日々電波監視を行っています。スマートフォン等の身近な機器から、航空無線や消防無線などの命を守る重要な通信まで、電波は暮らしに欠かせない重要なものです。東北総合通信局は電波の不正利用を許しません。ルールを守って正しく電波を使いましょう」とするPR動画を公開した。

 

 

総務省動画チャンネルより

 

 

 公開されたのは、電波の漏洩や不法無線局などに対する東北総合通信局が行う原因究明と対策などをまとめた1分の動画で、電波監視システム(DEURAS)や不法無線局探索車による監視・発信源の特定、警察・海上保安庁などの捜査機関との共同取り締まり、周知啓蒙活動を紹介している。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

総務省動画チャンネルより

 

 

 

●総務省動画チャンネル 東北総合通信局は電波の不正利用は許しません。
※画面をクリックすると動画がスタートします。

 

 

 

●【電波法80条報告書ひな形付き】総合通信局へ“違法運用”を通報するための「報告書」の書き方から提出先まで

 

 

●関連リンク:
・総務省動画チャンネル 東北総合通信局は電波の不正利用は許しません。
・総務省 電波利用環境保護に関する周知啓発活動について

 

 

 

feed <アルインコのデジタル受信機「DJ-X100」を量産試作機で大検証>三才ブックスが月刊「ラジオライフ」2023年4月号を刊行 in link ニュース – hamlife.jp (2023/2/22 12:25:25)

株式会社三才ブックスは2月25日(土)に月刊誌「ラジオライフ」2023年4月号を刊行する。今号の第3特集は「聞こえない無線が聞こえるようになる、デジタル受信機攻略ガイド」で、アルインコから今春発売される予定のデジタル受信機「DJ-X100」の量産受信機を独占入手、機能や特徴の検証を行っている。別冊付録「Windows PC超活用マニュアル」がついて特別定価は998円(税込み)。

 

 

月刊「ラジオライフ」2023年4月号表紙

 

 

 hamlife.jpでは、趣味(hobby)としての「無線」に関連した雑誌や書籍の刊行情報も紹介している。三才ブックスが刊行している月刊誌「ラジオライフ」は1980年の創刊で2023年4月号は通巻506号となる。今号のおもな無線関連の記事は次のとおり。

 

<第3特集>聞こえない無線が聞こえるようになる!「デジタル受信機攻略ガイド」

 ハムフェア2022で発表されたアルインコ初のデジタル受信機「DJ-X100」が、この3月に発売される。それに先立ち編集部では、量産試作機を入手。DJ-X100の機能や実力を世界最速でチェックした。ということで、この機会にこれまでリリースされたアイコムとエーオーアールのデジタル受信機についても再度検証し、デジタル波の受信テクニックをアップデートしよう!

 

・実機を手にして分かった操作性に優れたスペック「初公開 DJ-X100の機能」
・量産試作機を使い込んで分かったこと「DJ-X100 徹底使用リポート」
・3月の発売を迎え撃つ先駆者たる2台「DJ-X100のライバル機」
・キャラクターが異なる2台のポイントを解析「デジタル固定機の活用術」

 

 

<固定機 エアーバンド受信インプレ>

・エーオーアール フラットな感度特性はAM受信にも活かせる
 0.01~1300MHzデジタル受信機「AR-DV1」

 

<ブルーインパルス受信ガイド>

・イベントの展示飛行で使う周波数を探せ!

 

<RLエアーバンド インフォメーション>

・在日アメリカ空軍 嘉手納基地受信ガイド 前編

 

<おもしろ無線受信報告所>

・タクシー/聞こえるデジタル無線として注目!

 

ラジオライフ的なアマチュア無線の話題にクローズアップ 倶楽部YQF>

・「駅前QRV」の第一人者に直撃インタビュー

 

<ライセンスフリー無線の世界>

・旧スプリアス規格の市民ラジオベストバイ

 

<工作チャレンジ>

・相手の無線機に受信履歴を残してフリラー局を探そう「自局ID自動送出機(デジタル小電力コミュニティ無線用)」

 

 

↓この記事もチェック!
<Kindleや楽天koboほか、読み放題も…>配信スタート! ヤバかった時代(1980年代&1990年代)の月刊誌「ラジオライフ」が電子書籍で蘇る

 

 

 月刊「ラジオライフ」2023年4月号の購入は、下記のAmazonリンクが便利だ。

 

 

 

 

 

●関連リンク: 三才ブックス

 

 

 

feed <海外局へのQSLカード発送時に重宝>世界均一90円で航空便として送れる封筒兼用の便せん「航空書簡」の販売と取り扱いを2023年9月30日(土)で終了 in link ニュース – hamlife.jp (2023/2/22 12:15:05)

日本郵便株式会社が発行・販売する「航空書簡(エアログラム)」。重さが25g以内であれば航空便として、万国郵便連合に加盟している国々へ世界均一90円という割安価格で送れる封筒兼用の便せんで、古くから海外局へ「DXサイズ(140×90mm)」のQSLカードを発送する際に重宝で、DXerを中心にアマチュア無線家にもお馴染みの存在だ。しかし「販売枚数が低調なため」として、同社から販売および取り扱いを2023年9月30日(土)で終了すると2月21日に発表があった。取り扱い終了後も郵便物として不足分の切手を貼るなどして使用できるほか、当分の間、ほかの郵便切手類への交換(無料)を行う予定だとしている。あわせて世界各国に70円で送れる「国際郵便はがき」の販売も終了となる。

 

 

世界均一90円という割安価格で、しかも航空便で送れる封筒兼用の便せん「航空書簡」は、海外局へDXサイズのQSLカード発送時に重宝がられ、愛用するアマチュア無線家も少なくない

 

 

 我が国における航空書簡の歴史は古く、1949年3月1日に販売を開始して74年が経つ。現在販売されている仕様は、内面が便箋仕様となっていて、はがきの約3倍のスペースがあり、そこに文章を書くことができるほか、2006年からは封筒として写真などの薄いものを同封できるようになった。

 

 DXサイズ(140mm×90mm)の自局QSLカードならちょうど収まるサイズ(※一般的なハガキサイズ=148×100mmのQSLカードは折らないと入らないので注意が必要)で、古くから海外局宛てにQSLカード発送を安価に行えるとアマチュア無線家に愛用されてきた。厚さ1cm以内、重さ25g以内なら書類などの同封も可能なことから、SASE(Self Addressed Stamped Envelope=返信用切手付き封筒)を入れることも可能、航空便なのに世界均一90円で送れるためコストパフォーマンスに優れている。

 

 しかし今回、日本郵便から「航空書簡」の販売および取り扱いを2023年9月30日(土)で終了するとの発表があった。

 

 

内面が便箋仕様となっていて、3つ折りにして糊付けして使用する

折り畳むと165mm×92mmの大きさになるため、DXサイズ(140×90mm)のQSLカードならちょうど入るサイズ。返信用封筒とともにちょっとした日本を感じさせる和風しおりや使用済み切手などを入れて送る無線家もいる

 

 

 日本郵便グループからのプレスリリースは以下のとおり。

 

 


 

●航空書簡の取り扱いおよび国際郵便はがきの販売の終了などに関する国際郵便約款の変更

 

 日本郵便株式会社(以下「日本郵便」 )は、 外国宛て郵便物を差し出す際にご利用いただいている航空書簡の取り扱いおよび国際郵便はがきの販売の終了などについて、総務大臣、国土交通大臣および関東運輸局長から国際郵便約款の変更の認可を受けましたので、お知らせします。

 

 ご利用の皆さまには、ご理解を賜りますようお願いいたします。

 

1.航空書簡の取り扱い終了
(1)概要
 航空書簡は、航空便専用の封筒兼用の便せんで、世界各国に90円で送れるものですが、販売枚数が低調なため取り扱いを終了します。
(2)販売および取り扱い終了日
 2023年9月30日(土)
 ※取り扱い終了後も郵便物として不足分の切手を貼るなどしてご使用いただけます。
(3)その他
 簡易郵便局を除く全国の郵便局(ゆうゆう窓口を除きます)で、 2023年10月1日(日)から当分の間、他の郵便切手類への交換(無料 を行う予定です 。

 

2.国際郵便はがきの販売終了
(1)概要
 国際郵便はがきは、航空便専用の郵便はがきで、世界各国に売価の70円で送れるものですが、販売枚数が低調なため、販売を終了します。
(2)販売終了日
 2023年9月30日(土)
 販売は終了しますが、お手持ちの国際郵便はがきは引き続きご使用いただけます。
(3)その他
 簡易郵便局を除く全国の郵便局(ゆうゆう窓口を除きます)で、2023年10月1日(日)から同年11月30日(木)まで、他の郵便切手類への交換(無料)を行う予定です。

 

3.その他の国際郵便約款の変更認可事項
(1)万国郵便条約の施行規則の改正に伴う税関告知書の種類、添付場所の変更
【変更日:2023年6月1日(木)】
 税関告知書 CN22 および CN23 は、従来、内容品の価格に応じて添付していただいていましたが、これを変更し、いずれの税関告知書でも差し出しが可能になります。
 また、税関告知書 CN22 の添付場所の指定をなくし、郵便物の外部であれば、どこにでも添付が可能になります。
(2)国際返信切手券の引き換え郵便切手の料金額の規定方法
【変更日:2023年10月1日(日)】
 国際郵便物を送る際、先方に郵便料金の負担をかけずに返信を受け取る場合にご利用いただく国際返信用切手券について、日本国内で引き換える場合の料金額を、日本郵便が定める料金額とします。
 なお、この変更に伴うご利用の皆さまへの影響はありません。

 

 

日本郵政グループから「航空書簡」の取り扱いと販売、「国際郵便はがき」の販売を2023年9月30日(土)をもって終了すると発表があった

小さな郵便局では取り寄せになるが、都市部の郵便局や本局では1枚ずつのほか、10枚入りでの販売も行われている

 

 

●関連リンク:
・航空書簡の取り扱いおよび国際郵便はがきの販売の終了などに関する国際郵便約款の変更(日本郵政グループ/PDF形式)
・航空書簡(日本郵便)
・航空書簡(ウィキペディア)

 

 

 

feed <JARL会員限定、募集期間は3月1日から3月30日まで>JARL東京都支部、支部発足50周年記念ロゴマーク&キャラクター募集 in link ニュース – hamlife.jp (2023/2/22 12:05:10)

一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)東京都支部は、2022年8月に支部発足50周年を迎えたことを記念して、支部発足50周年のプロモーションなどに適したロゴマーク&キャラクターを3月1日から3月30日までJARL会員限定で募集する。応募は1人につき何点でも可能で、集まった作品はJARL東京都支部長指名の選考委員により選考を行い、入賞作品は支部大会にて発表。採用者には支部大会において記念品が贈呈される。

 

 

 

 

 

 JARL東京都支部では支部発足50周年記念して、同支部が発行するアワード「東京支部賞」の中に、2022年8月1日から2023年7年31日までの1年間の交信を対象とする期間限定クラスの「支部50周年記念賞」を新設し、2022年10月1日から申請の受け付けを開始している( 2022年10月3日記事 )。

 

 今回、新たに支部発足50周年記念企画の1つとして、記念のロゴマーク&キャラクターの募集が行われる。

 

 50周年記念ロゴマーク&キャラクター募集の概要は以下のとおり(一部抜粋)。

 

 


 

募集期間:
 2023年3月1日(水)から3月30日(木)まで

 

募集要項:
 JARL東京都支部発足50周年をPRすることに適していること。
 ※未発表のもので、他のコンクール等に出品していないものに限る。

 

応募資格:
 JARLの会員であること。

 

応募先:
 専用応募用紙で電子データによる応募(メールのみ受付)。
 ※応募データはPDFでメール送信できるサイズ。

 

選考方法:
 JARL東京都支部長指名の選考委員により選考を行います。
 入賞作品はJARL東京都支部大会にて発表します。

 

記念品:
 採用者には支部大会にて支部長から記念品の授与を行います。

 

著作権の取り扱い:
 採用作品の著作権、使用権に関するすべての権利はJARL東京都支部に帰属します。

 

その他:
(1)採用作品について著作権等の問題が生じた場合は、応募者の責任とし採用を取り消します。
(2)応募作品に係る費用は応募者の負担とします。
(3)応募作品は返却いたしません。
(4)提供された個人情報はロゴマーク&キャラクター募集に関する事務以外には使用いたしません。
(5)採用作品は必要に応じて原案を尊重しながら一部補正を行うことがあります。
(6)応募は1人につき何点でも可能。

 

 

 

 

 詳しくは記事下の「関連リンク」から確認してほしい。

 

 

↓この記事もチェック!

 

<10月1日から申請受け付け開始>JARL東京都支部賞(アワード)に期間限定クラス「支部50周年記念賞」を新設

 

 

 

●関連リンク:
・50周年記念ロゴマーク&キャラクター募集(JARL東京都支部/PDF形式)
・50周年記念ロゴマーク応募用紙(JARL東京都支部/PDF形式)
・50周年記念ロゴマーク&キャラクター募集要項や応募用紙(JARL東京都支部)

 

 

 

feed <県外局はGLがマルチ&バンドごとに開催時間帯が異なる>JARL広島県支部、2月25日(土)21時から2月26日(日)17時まで「第31回 広島WASコンテスト」実施 in link ニュース – hamlife.jp (2023/2/22 10:30:55)

一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)広島県支部は、2023年2月25日(土)21時から2月26日(日)17時までの20時間にわたり、1.8/3.5/7/14/21/28/50/144/430MHz帯と、1200MHz帯以上の各アマチュアバンドの電話・電信・デジタルモードで、アマチュア無線局とSWLを対象に「第31回 広島WASコンテスト」を開催する。同支部コンテスト委員会では、グリッドロケーター(GL)の利用普及を願って、県外局(国外を含む)のマルチを「グリッドスクエアナンバー(上位4文字)」と定めている。また、参加するバンドごとにコンテストの開催時間帯が細かく設定されているので注意しよう。

 

 

 

●コンテストの運用周波数帯における時間帯

 

 

 

 ナンバー交換は、県内局は「RS(T)による相手局のシグナルレポート」+「市郡区ナンバー」、県外局は、「RS(T)による相手局のシグナルレポート」+「グリッドスクエアナンバー(GL)の上位4文字」を送る。

 

「県内局」とは広島県内で運用した局、「県外局」とは広島県以外で運用した局。広島県外局同士の交信も得点となる。また、海外局との交信も有効。同一バンドにおいて同一局との交信は電信・電話・デジタルモードそれぞれ1交信ずつ有効。コンテスト中の運用場所の変更は シングルバンド種目でバンドが異なった場合のみ移動できる。

 

 

 バンドごとの開催時間帯は下記のとおり。

 

[2月25日(土)]
1.8MHz帯 21:00~24:00(3H)
3.5MHz帯 21:00~24:00(3H)

 

[2月26日(日)]
7MHz帯 13:00~17:00(4H)
14MHz帯 09:00~12:00(3H)
21MHz帯 09:00~11:00(2H)
28MHz帯 08:00~10:00(2H)
50MHz帯 09:00~12:00(3H)
144MHz帯 09:00~12:00(3H)
430MHz帯 10:00~12:00(2H)
1200MHz帯&Up 10:00~12:00(2H)

 

 

 ログ提出は3月31日(金)まで(消印有効)。電子ログでも受け付けている(E-Mailの場合はタイムスタンプで判断)。ログ提出は、所定のフォーマットによる電子ログを推奨している。ので、詳細は「広島WASコンテスト電子メールログ提出要領」で確認のこと。

 

 そのほか「マルチオペの場合は、コンテスト中に運用した者の呼出符号または氏名および無線従事者資格をサマリーの意見欄に記入。当該欄に全部記入できない場合はサマリーの裏に記入のこと」「県内局の場合は県内局である旨をサマリーの意見欄に記入のこと」「移動して運用した局は移動地をサマリーに記入のこと」。また、参加部門ごとに書類提出局数に応じて賞状が贈られるなど、詳しいルールは、下記関連リンクから「第31回 広島WASコンテスト規約」で確認してほしい。

 

 

「第31回 広島WASコンテスト」の規約

 

 

●関連リンク:
・第31回 広島WASコンテスト規約
・第31回 広島WASコンテスト規約(PDF形式)
・第31回 広島WASコンテスト規約(英語)
・第31回 広島WASコンテスト電子メールログ提出要領
・広島WASコンテスト
・グリッド・ロケーターとは(JARL Web)
・【ENJOY!ハム】住所からグリッドロケーター計算(印刷通販アイカラー)
・JARL広島県支部

 

 

 

feed <「昔のアマチュア無線機」のカプセルトイが欲しい!>OMのラウンドQSO、第350回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 in link ニュース – hamlife.jp (2023/2/22 9:30:34)

「地元・茨城のOM3人がお送りする新番組です。無線歴50年以上、平均年齢なんと69歳! アマチュア無線から地元のネタまで、楽しい話題で盛り上がります」というアマチュア無線番組「OMのラウンドQSO」。2016年6月5日から茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送されている。スタートから6周年を迎え、レギュラー陣の平均年齢も75.3歳になったという。2019年1月の番組改変で30分番組に昇格し、毎週日曜日の21:30~の放送となった。

 

 

 

 新たに音声ファイルが公開されたのは、2023年2月19日(日)21時30分からの第350回放送。冒頭では初心者が混乱するので正しいフォネティックコードを使おう(Z=ザンジバルなど論外)という話。続いてJA1NFQ 中島氏が東京都内を散歩した際に「カプセルトイ(ガチャガチャ)」の販売コーナーを見つけたという話題から、“昔のアマチュア無線機”のカプセルトイが欲しいという意見で盛り上がった。

 

 番組後半の一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会(JARD)の情報を毎週伝える「JARDコーナー」は、前回までに引き続き、埼玉県狭山市に本部がある スタークラブ (STAR CLUB)代表の吉田徹弥氏(JN1CGY)が登場。同クラブのメンバー数や活動を紹介し、アマチュア無線の特徴と災害時に役立つという特徴を述べた。

 

 番組音源は下記関連リンクにあるページで聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。放送終了後一定期間が経過したファイルから削除される可能性があるので早めのワッチをオススメする。

 

 

 

●関連リンク: OMのラウンドQSO(FMぱるるん)

 

 

 

feed IC-760PRO 修理 in link Ham Radio 修理日記 (2023/2/22 7:01:00)

IC-760PRO

7MHz拡張他依頼です。

 

 

表示部等汚れを落とします。

 

 

7MHz帯バンド拡張、28MHz帯100W化、WARCバンド改造実施しました。

周波数再調整

 

 

受信感度再調整

 

 

メーター照明LED化、完了です。

 

feed 太一商店で野菜鬼盛りを頼みましたが… in link 元気なクマの日曜日 (2023/2/22 0:02:21)

英彦山を降りたらすぐに車で移動。


次に目指すは北九州市の門司。


そう、昼飯はクマが大好きな太一商店です。



しかしここも値上げの波が…


それはしょうがないが、野菜の盛りがイマイチ。


野菜鬼盛りの脂増しにしましたが…



以前の野菜マシマシの程にも届かない野菜の量…


野菜の盛りがイマイチなんで、野菜を別盛りで追加

feed <電波監視で発覚! 移動する免許を受けずに移動運用&アマチュア業務以外の目的外通信>信越総合通信局、電波法違反で第1級アマチュア無線技士(免許人)2名に対して行政処分 in link ニュース – hamlife.jp (2023/2/21 18:00:34)

2月21日、信越総合通信局は移動するアマチュア局の免許を受けずに移動運用した新潟県柏崎市在住の無線局免許人の無線従事者(第1級、第2級、第3級、第4級アマチュア無線技士)と、アマチュア局の免許状に記載された無線局の目的であるアマチュア業務以外の通信を行った無線局免許人の長野県麻績村在住の無線従事者(第1級、第2級、第4級アマチュア無線技士)の2名に対し、無線局の運用停止および無線従事者の従事停止処分の行政処分を行った。なお本件は、電波監視活動の中で確認された違反無線局だとしている。

 

 

「令和4年度電波利用環境保護活動用」のPRポスターに、グラビアアイドルで女優としても活躍する「都丸紗也華」を起用。笑顔で電波利用のルールを啓発

 

 

 

 

信越総合通信局が発表した処分内容は次のとおり。

 

 

 信越総合通信局は、電波法に違反した無線従事者および無線局免許人に対し、無線局の運用停止および無線従事者の従事停止の行政処分を行いました。

 

1.違反の概要および行政処分の内容

 

被処分者: 新潟県柏崎市在住の男性(60歳代)
 ※アマチュア局の免許人
 ※無線従事者
違反概要: 移動しないアマチュア局の免許を受けていたが、移動する免許を受けずに、アマチュア無線用無線設備で移動して運用した。(電波法第17条および53条違反)
処分内容: 13日間の無線局の運用停止および同期間の無線従事者(第1級、第2級、第3級、第4級アマチュア無線技士)の従事停止処分

 

被処分者: 長野県麻績村在住の男性(70歳代)
 ※アマチュア局の免許人
 ※無線従事者
違反概要: アマチュア局の免許状に記載された無線局の目的であるアマチュア業務以外の通信を行った。(電波法第52条および53条違反)
処分内容: 20日間の無線局の運用停止および同期間の無線従事者(第1級、第2級、第4級アマチュア無線技士)の従事停止処分

 

 

2.行政処分の根拠

 

 無線局の運用停止処分は電波法第76条第1項、無線従事者の従事停止処分は同法第79条第1項の規定に基づくものです。

 

 

 

【参考】(電波法抜粋)

 

第17条(変更等の許可)
 免許人は、無線局の目的、通信の相手方、通信事項、放送事項、放送区域、無線設備の設置場所若しくは基幹放送の業務に用いられる電気通信設備を変更し、又は無線設備の変更の工事をしようとするときは、あらかじめ総務大臣の許可を受けなければならない。(以下略)

 

第52条(目的外使用の禁止等)
 無線局は、免許状に記載された目的又は通信の相手方若しくは通信事項(特定地上基幹放送局については放送事項)の範囲を超えて運用してはならない。(以下略)

 

第53条
 無線局を運用する場合においては、無線設備の設置場所、識別信号、電波の型式及び周波数は、その無線局の免許状又は第二十七条の二十五第一項の登録状(次条第一号及び第百三条の二第四項第二号において「免許状等」という。)に記載されたところによらなければならない。
 ただし、遭難通信については、この限りでない。

 

第76条第1項
 総務大臣は、免許人等がこの法律、放送法若しくはこれらの法律に基づく命令又はこれらに基づく処分に違反したときは、三月以内の期間を定めて無線局の運用の停止を命じ、又は期間を定めて運用許容時間、周波数若しくは空中線電力を制限することができる。

 

第79条第1項(無線従事者の免許の取り消し等
 総務大臣は、無線従事者が次の各号の一に該当するときは、その免許を取り消し、又は3箇月以内の期間を定めてその業務に従事することを停止することができる。
一 この法律若しくはこの法律に基く命令又はこれらに基く処分に違反したとき。(以下略)

 

 

 

 信越総合通信局は「電波利用秩序の維持を図るため、今後も着実な電波監視を行い、電波法違反に対しては厳正に対処してまいります」と説明している。

 

 

 

↓この記事もチェック!

 

<「免許をもっていても電波法違反です」と明記>総務省、「アマチュア無線は仕事に使えません!」ページ開設&リーフレット作成

 

 

 

<取り締まり対象者を明確化>総務省がアマチュア局の免許人(約35万通)に注意喚起ハガキ「-重要- アマチュア無線は仕事に使えません!」を送付

 

総務省は社団局も含めすべてのアマチュア局の免許人に対して、「アマチュア無線をご利用の皆さまへ、大事なお知らせがあります」というハガキを送付した

 

 

 

●【電波法80条報告書ひな形付き】総合通信局へ“違法運用”を通報するための「報告書」の書き方から提出先まで

 

 

 

●関連リンク: 信越総合通信局 電波法違反の無線局及び無線従事者に対する行政処分-無線局の運用停止と無線従事者の従事停止処分(令和5年2月21日付)-

 

 

 

feed 電波は思う以上に飛んでいる in link JG6DMH・ふくおかNX47のブログ (2023/2/21 15:34:21)

このところ10m(28MHz帯)のDXコンディションがアゲアゲのようで、S/N比が最もすぐれているWSPRだと、半波長ワイヤー地上高2mと数百ミリワットでもう世界中飛んで行ってるのがわかるわけです。

逆にS/N比が最も悪い?と思われる我らが10m FMも、モービルホイップ程度でも何とかかんとかQSOできることもある、程度に上がってきています。
朝の北米、特に西海岸。夕方のヨーロッパ。

とはいえ、一所懸命CQ出しても、ワッチしても、そう次々に交信できるわけではありません。そこで、全世界に散らばっている(言い方悪いなぁ)SDRをコントロールして自分の電波をモニターし自己満足の世界に浸るわけです。

KiwiSDR http://kiwisdr.com/
で、実際にはここから探します。
http://kiwisdr.com/public/
左上の KiwiSDR Map をクリックすれば、世界地図が登場します。

たーくさんの受信局が表示されますよね。
残念ながら、中には10mバンドはノイズだらけで全然ダメというところや、いつも大人気で満員御礼、入れない、というところもあります。これは大変ではありますが、各自お気に入りを見つけて欲しいと思います。

それで、それで、実際やってみますと・・・・
全然復調してくれないけど、こりゃ自分の出している電波だなというのがわかることが結構ありまして、まさかまさかそんなところまで飛んでいるとは、と感動するのです。
場合により、コンディションがひょこっと上昇し、はっきりくっきり自分の音声が送れて聞こえてくるのです。「おおお!イギリスまで飛んでるじゃん!」 嬉しい。

今朝は、ロサンジェルスの局が非常に強く入っていましたので、ハンディー機でコール。

アツデン PCS-10 10mFMハンディ

以前ブログで「 AZDEN PCS-10 バッテリー交換 」を投稿したヤツです。
さすがに3Wにロッドアンテナではきつく、ピックアップいただけなかったのですが、スマホで確認すると、これでもちゃんとロスまで飛んでいます!

赤丸部分にわずかに信号が受信されていることがわかる

いやぁ、楽しいです。
あ、ロスの局とは結局モービル50Wからコール、交信いただきました。
NI6BBクラブ局?より、W1NCA太田OMありがとうございました!

feed MSHV 2.70 64-bit in link ぎょうむにっし (2023/2/21 11:36:01)
mshv001.jpg

数年ぶりに、MSHVをインストールしてみました
久しぶりに動かしたので、ボタンの意味などが忘れてしまっていたのですが
あれこれさわっていると、何とかCQも出せるようになりました
今では、JTリンカーを介して、ハムログにも自動入力できるので
まあまあ、使い物になるのかもです
MSHVは今でもソフトのアップデートを行っているので今後も
性能がUPすることは期待できるのですが
JTDXは、すでに開発が停止してから約1年たつので、
使いやすい良いソフトなんですが、進歩が止まれば性能も他のソフトに比べ
デコード率も上がることはありませんので心配ですね。

feed <「ちばハムのつどい2023」の報告>Radio JARL.com、第216回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 in link ニュース – hamlife.jp (2023/2/21 10:00:04)

「JARLの話題や最新情報はもちろんのこと、アマチュア無線界の話題や情報などもお知らせする楽しい情報番組です」という、一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)のラジオ番組、Radio JARL.com。パーソナリティはJARL会長の髙尾義則氏(JG1KTC)が務めている。2019年1月6日から毎週日曜日の21時~21時30分に茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送がスタートした。2019年8月18日からは東京都西東京市の「FM西東京」でも放送(2022年からは毎週月曜日の23時30分~)されている。

 

 

 

 新たに音声ファイルが公開されたのは2023年2月19日(日)21時からの第216回放送。前半では最近の天候とコロナ禍の状況について。続いて2月12日に開催された「ちばハムのつどい2023」の報告だった。

 

 後半では、総務省が昨年実施した「ワイヤレス人材育成のためのアマチュア無線の活用等に係る制度改正案に対する意見募集」の結果と電波監理審議会からの答申を2月8日に発表したことを説明、改正点のおもなポイントとアマチュア無線界へのメリットに触れた。続いて今週末のJARL地方支部主催の行事として、次のものを紹介した。

 

・2月25~26日「第31回広島WASコンテスト」(広島県支部)
・2月26日「モービルFOXハンティング(茨城県支部)
・2月26日「第37回初級CW QSO教室」(京都府支部)
・2月26日「地区研修会(CW講習会)」(長野県支部)

 

 最後に「QSOパーティ」の十二支達成楯(一巡目)の申込受付期間が3月末までであることを案内した。

 

 番組は下記関連リンクの「Radio JARL.com」の音源公開ページまたはJARL Webの特設ページから。聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送後は一定時間が経過するとファイルが削除される可能性があるので、早めの聴取をお勧めする。

 

 

 

●関連リンク:
・Radio JARL.com 音源公開ページ(FMぱるるん)
・毎週放送 JARLのラジオ番組「Radio JARL.com」(JARL Web)
・Radio JARL.com番組案内ページ

 

 

 

feed <CQ誌3月号の内容紹介 その1>CQ ham for girls、第448回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 in link ニュース – hamlife.jp (2023/2/21 8:30:16)

「アマチュア無線初心者の2人がお送りする一般の方・無線初心者向けの番組です。もちろんベテランの方も聞いてください。そして2人の珍質問に笑ってください」という、女性だけのアマチュア無線番組、CQ ham for girls。2014年8月3日から毎週日曜日の15時~15時30分に茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送が行われている。また千葉県木更津市のコミュニティ局「かずさFM」でも毎週日曜日の15時30分~16時に同内容が放送されている。

 

 

 

 新たに音声ファイルが公開されたのは2023年2月19日(日)15時からの第448回放送。アマチュア無線の月刊誌「CQ ham radio」編集長の吉澤氏(JS1CYI)が登場。同誌3月号(2023年2月17日発売)の内容紹介(表紙、特別寄稿「標準電波JJY」、「IBP Beacon NOWのご紹介」)を行った。次回もこの続きを行う予定だ。

 

 番組は下記関連リンクの「CQ ham for girls」の音源公開ページから。聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送後1か月が経過したファイルから削除されているので早めのワッチをオススメする。

 

 

 

 

 

●関連リンク:
・CQ ham for girls
・CQ ham for girls Facebookページ

 

 

 

feed SX-600 メーター振れず in link Ham Radio 修理日記 (2023/2/21 6:40:48)

SX-600 

DIAMOND メーターが振れません。

 

 

 

メーター端子の+側には電圧来ています、

 

 

パターン焼損しGNDが浮いた状態の為でした、手直し。

照明用の電源を逆接したか?

 

 

25ΩダミーSWR2.0を疑似的に作り、テスト

 

 

ローパワーなので下側のSWR目盛り、合っていますね。

 

 

2m出力、100W

 

 

同じく430MHz 50W

完了です。

 

 

feed IC-756pro パワーが出ない in link JHGのブログ (2023/2/21 2:07:50)
IC-756pro パワーが出ません。


IMGP9896

FT-8で連続送信し、パワーが出なくなったとのこと。

送信すると微弱な電波は出ています。

IMGP9888

送信は3段構成になっています。

1段2SC1971
2段2SC1972×2
3段2SC5125×2


Screenshot from 2023-02-21 00-39-38

2段目 2SC1972のベース電圧が高い状態です。


Screenshot from 2023-02-21 00-17-47

2SC1972のピン足を浮かせた状態にして調べると、ベース電圧が正常にかかります。


IMGP9889

コレクタ電圧がベースに漏れている状態でした。


IMGP9890

2SC1972 2個ともNGです。


IMGP9892

トランジスターテスターで調べると、抵抗と認識されました。


IMGP9891

貴重品の2SC1972

入手しました。

IMGP9893

交換しました。


IMGP9894

パワーが復活しました。

100W

IMGP9895

周波数。

7,05Mhz

IMGP9899

スプリアス良好。


IMGP9898

受信感度。

ー123,0dBm

IMGP9897

FT-8で連続送信、CWでこき使うなど、お気をつけください。


IMGP9900

feed 英彦山にちょいと上がってきたよ その2 in link 元気なクマの日曜日 (2023/2/21 0:02:32)

英彦山の手前で断崖絶壁を鑑賞。



いやなかなかの絶景

feed OLEDの消費電流 Pocke Keyer D in link QRPな自作の日記                  (2023/2/20 23:53:56)
IMG_2683.JPG

FRISKサイズの小型キーヤーを作ってからだいぶ時間が経ちました。
K3NG Keyerソフトを搭載してからも2年ほどが経過し、更に多くの方にも使っていただておりとてもうれしく思っております。
しかし、そろそろ次は?というのもあり、K3NG Keyerの機能のひとつである表示機能の追加を検討してみました。
と言っても、FRISKサイズというコンセプトをどう維持するかが課題であり、このサイズに収まる表示器があるのか?というのもありましたが、以前から使っているOLEDも色々なバリエーションが製品化され、0.91"128x32の小型のものがあることがわかり入手してみました。
現行のFRISKサイズキーヤーである Pocke KeyerⅡの上に重ねてどう搭載するか検討し、電池を現行のCR2032コイン電池をやめて、基板の下側に搭載すれば、OLEDが載りそうに思えたので、早速基板を書いてエッチングして実験してみました。(片面基板です)
今回は、マイコンも表側に搭載し、その上にOLEDを取り付ける構造としました。

IMG_2653.jpg

これで何とか、FRISKフットプリントサイズで回路は入ることが分かったのですが、次の課題は電池です。
表示をつけてこれまでのようにコイン電池で持つとは思えませんし、とは言え、あまり厚くはしたくないのですが、適当な電池がありません。
最初、単4型を考えて作ってみたのですが、電池部分だけで厚さが15mm以上となり本体より厚くなります。

IMG_2702.JPG

そこで充電可能なリチウムポリマー電池の搭載を検討しました。当然、充電回路も搭載します。
検討の結果は、電池部分の厚みは7mm程度まで薄くでき、トータルでも20mm程度になりました(ボタンなど突起物除く)。
充電基板も搭載し、充電も直接外部からコネクタに差し込める構造としました。

IMG_2701.JPG

そして本題の、電池の持ちです。
表示をつけたことにより、どのくらい電流が増え、搭載した電池でどのくらい持つのか?
これは実用性に大きく影響します.
そこでまず連続動作でどのくらい持つのか試してみました。
メモリーの自動リピートでのテストです。
手持ち2種類の電池で確認しました。

結果:① 約24時間(表示はないが、購入の時800mAhと説明)
   ② 約40時間(600mAhと表示があり1個ずつ個装)

次に消費電流の測定です。
まず、OLEDを接続していない状態です。

IMG_2696.JPG
約7mA流れています。無操作の状態です。

次に、OLEDを接続し、何も表示しない状態です。

IMG_2688.JPG     IMG_2689.JPG
約11mA流れています。

次は、2行のうち上段だけ表示した状態です。

IMG_2690.JPG     IMG_2691.JPG
約16mAまで増えました。

最後は、2行全体に表示した状態です。
IMG_2693.JPG     IMG_2695.JPG
約20mAまで増えています。

今回の測定での驚きは、意外と流れているということです。
OLEDは、LCDより消費電流は少ないものだと勝手に思い込んでいました。
また、表示量によって電流値が変わるということです。
表示領域全部をベタ表示したら電流はもっと増えるのではないかと思います。
これまで0.96"や1.3"のOLEDを使用してきましたが、消費電流を測ったことがありませんでした。
その意味では、良かったと思っています。
改めて検索してみると、テレビでも液晶より有機ELの方が消費電力が大きいと報告されています。

これらの結果をもとに、例えば10時間/日 運用するとしたら、電池①の場合2回に一回、リスクケアをすれば毎回充電ということになります。
電池②の場合でも、2回に一回ということになるでしょう!
10時間運用でも実際にパドル操作などしている時間はもっと少ないわけですが、表示があるということで常時20mA近い電流が流れていて電池寿命的には変わりません。
もう少し持ってくれないと実用的には厳しいと思われます。
そこで、Pocke KeyerⅡで採用したスリープモードを追加してみました。
しかし、マイコンはこれでいいのですが、OLEDについては色々調べてみて有りそうなのですが、スリープモード的な機能(Arduino)を見つけることはできませんでした。
そこで、OLEDの電源をスリープモード時にハード的にオフするようにしました。
パドル操作で、マイコンがオン動作に戻った時に同時にOLED電源オンするようにしました。
しかし、マイコンは動作開始するのですが、OLEDの表示が戻りません。電流はOLEDの表示のない時の値になっています。OLEDの初期化とかいろいろやってみましたがダメでしたが、結果的には再表示できるようになりました。
スリープモード時の電流値は、僅か0.4mAです。(電流値が小さいので正しく測れているかは?です)

IMG_2686.JPG
Pocke KeyerⅡと同様に10分間無操作の場合スリープモードに入るように設定すれば、10時間の運用でも消費電流は抑えることができ、実用的な使用時間になるのではと思っています。
立ち上がりはこれまで同様、スリープ中はメモリボタン等が機能しないだけで、パドル操作ではスリープしていたことを感じさせないスピードで復帰します。
この対応で実際の運用時にどのくらい持つのかは、実使用してみないとわからないですが、実用的な範囲に入るのではないかと思っています。
(しかし、スリープモード時の電流が0.4mAでは、使用しないときは電源オフしないと仮に400mAhの電池で無操作でも理屈上1000時間で枯渇します)

以上、備忘録です。












feed 【NCB-770新技適化】変調度UPにログアンプはどうか? in link JL7KHN/ミヤギKI529のブログ (2023/2/20 21:49:00)

■難しくなった技適認証

昨夜思い立って設計仕切った回路は、ログアンプ。
CBも新技適認証の台数が進むに連れて、実は認証機関の認証ハードルが上がってきています。

理由はいくつか推測できますが、CBは他の航空無線等の振幅変調無線とは異なり、極端に変調を意識されます。具体的には変調度を極端に高くする事を好まれる点です。

当然、振幅変調方式は法律上100%を越える事を許してませんが、一流メーカーが設計する事を前提にした試験方法には穴があるワケで、僕らはそれを使って来ました。
無論規定ですから、当然準拠出来た上で認証されています。

しかしながら、500mWと微弱なでありながら100%を越えた変調はスプリアスとなるわけです。
デジタルへ移行し続ける電波利用の中、微弱な電波の瞬間的にしか越え、滅多に出てくることのないスプリアスに対し厳しくする必要性は、実用上無いとは思いますが、あくまでも「それはそれ」なんですよね。


■100%を越えず変調度を上げるには?
一般にはALCが組まれます。ただ、それらのICはラジオや音楽用に設計され、人が違和感無く聴くための応答速度が考慮されています。
今回は、その遅延時間をほぼ「無くしたら」どうなのかを試してみました。

具体的にはログアンプ。
これは、小さい音の時はアンプゲインが上がり、大きい音の時はアンプゲインが下がる"非線形特性"を持たせた回路です。
結果として音量が一定になるアンプです。

果たして、人の声に使うと違和感がでるのか?

※直接音声も聞こえてますが、殆どは880からの復調音声です

■ホントのコンプレッション
動作としてはコンプレッションです。
近くで聴く分には意外と違和感なく聴こえてます。

しばらくはこれで試してみようかな?
feed 本日のQSO in link 俺の空 みんなの空 電波の空 (2023/2/20 21:21:53)
固定より

ちばYH27局さん、津田沼駅前QRVメリット4FBQSO
feed JTDX FT4 交信したのに ハムログにMFSKで入力される in link ぎょうむにっし (2023/2/20 17:38:46)
新しいPCでの設定をしていて、FT4で交信したらハムログにモードが
MFSKで入力されてしまう?なんでだろうと調べてみると
どうも、JTリンカーの設定が影響するようなので設定を変えて交信してみると
無事、モードはFT4になりましたが・・・・・

以下の設定を変更すると変わるようです




WSJT-Xの SubM にチェックを入れればなおりました
移動用に使おうかと思って新規に設定したので、JTDX以外は触らずに
リンクさきの設定をしたのですが、まさか、JTDX以外のWSJT-Xの
設定でトラブル解消できるとは思いませんでした
そういえば、昔は同じフォルダーで作動していたソフト同士なので
両方設定して初めてまともに作動するんだろうか?と思った次第です。

feed <新価格リスト掲載>コメット、各種アンテナやケーブル、周辺機器などの製品価格を2023年3月1日から改定 in link ニュース – hamlife.jp (2023/2/20 17:15:37)

アンテナメーカーのコメット株式会社は2023年2月20日、アンテナ(固定、車載)、車載用同軸ケーブル、アンテナチューナー、測定器など、同社のおよそ半分にあたる製品の価格を3月1日から改定することを同社公式サイトで告知し、PDF版の価格改訂表を掲載した。

 

 

 コメット株式会社がWebサイトに掲載した「製品価格改定のお知らせ」は次のとおり。

 


 

価格改定のお知らせ

 

拝啓 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます。

 

 さて、弊社におきましては経営の合理化及び経費削減に努めてまいりました。しかしながら、昨今の原材料価格、輸送コストの増加は著しいものがあり、中長期的にもこのような傾向は続くことが予想されます。また円安になり為替レートの変動が激しく今後も不透明なため、現行の価格を維持するのが困難な状況になっております。

 

 つきましては、誠に不本意ながら、価格を改定させていただくことになりました。新価格は3月1日(水)のご注文分から実施させていただきます。詳細については別紙をご参照いただきたく存じます。 また仕切り価格に関しましても見直しをさせていただきます。詳しくは担当営業までご連絡ください。

 

 引き続き経営の効率化を図るとともに、商品の品質保持を最優先に考え邁進いたします。苦渋の決断となりましたことをご理解いただき、今後も変わらぬご高配を賜りますよう謹んでお願い申し上げます。

 


 

同社発表の新価格改定表を以下に掲載する。
なお 価格表記は「税抜き」 である点、 価格改定が行われない製品も記載されている点 に注意が必要だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

●関連リンク:
・製品価格改定のお知らせ(コメット)
・価格改定表PDF (コメット)

 

 

 

feed 30mの3Yブーベ合格とARRLコンテスト参戦。 in link TCVのハムブログ (2023/2/20 16:04:58)
前回の記事でもちょっと書いた3Y7THAですが、ログにヒットしませんでした。
フルコールが返ってきたのに何で。。。
というわけでQSLマネージャーのM0OXOにメールして確認してもらったら、昨晩メールが届き、
無事、 合格
でした。

3y7tha-log.jpg

これで運用がARRLに認められれば(たぶん大丈夫かと)、30mがバンドニューになります。
1週間やきもきしていましたが、これで一安心です。

さて、この週末はARRL CWコンテストがありました。
FT-710を使って、いつも通りの弱小パワーで参加。

IMG_7200.jpg

開始直後に数局交信したのち、野暮用で外出してしまったので、本格参戦は日曜日から。
21メガ28メガがかなり調子よかったですね。

午前中は21と28メガを行ったり来たり。
午後から14メガが開いて、ぼちぼち。
夜は7メガでちょっとでした。

結果はこんな感じ。

2023-arrl-cw-poi.jpg

総得点は3万点ちょっとでした。

主なマルチは、
21メガ:PA、NY、MA、ME、DE、MD、NC、NH、NJ
28メガ:NH、NJ、WV、NY、VA、MD、CT
と、東海岸方面と結構できたのが良かったです。
DE デラウエア州とできてビックリでした。
まあ、入賞は無理ですが、ぼちぼち楽しめました。

コンテストでFT-710を使ったのは初めてでしたが、いろいろ不満な点、良い点等見えてきました。
使用インプレッションはまた後日記事にしたいと思います。

コンテスト以外のDX QSOは、
再びFT8WW クローゼー島からQRVが始まりました。
コンテストの最中、18日の夕方に12mFT8でゲット。
バンドニューでした。
前回の分はすでにOQRSしてしまいましたが、またやっておかなくちゃ。

今週もぼちぼち頑張りましょう。



feed IC-910D 430MHzパワー出ず in link Ham Radio 修理日記 (2023/2/20 14:41:28)

IC-910D

430MHzのパワーが出ません、電流は流れています。

 

 

C194半田外れでした、

 

 

周波数が大幅にずれ、調整できません。

 

 

後付けの無調整TCXOも大幅にずれています。

 

 

オーナーさんにお願いし、メーカーより取り寄せ、

交換しました。

 

 

 

feed <総務省の最新データベース>無線局等情報検索(2月20日時点)、アマチュア局は1週間で205局(約29局/日)減って「371,809局」 in link ニュース – hamlife.jp (2023/2/20 12:05:03)

日本国内の各アマチュア局について、許可されている電波の型式、周波数、空中線電力といった免許情報について、コールサインなどから検索できる総務省のデータベース「無線局等情報検索」によると、2023年2月20日時点で、アマチュア局は「371,809局」の免許情報が登録されている。前回紹介した2023年2月13日時点の登録数から1週間で205局ほど減少したことになる。

 

 

 

 総務省が提供する「無線局等情報検索」では、アマチュア局以外に、パーソナル無線、簡易無線、放送局など、さまざまな無線局の免許データが検索できる。2019年1月7日から同サービスのWebデザインを含めて仕様変更が行われ、ほぼリアルタイムで無線局データが確認できるようになった。

 

 その後、2020年3月16日夜の更新を最後に4月15日まで、1か月間にわたるメンテナンス作業が行われた。電波法施行規則の一部改正に合わせて“免許状記載事項等が不公表となっている公共業務用無線局等(警察、消防ほか)”の一部データを反映するための改修だったようだ( 2020年4月15日記事 )。

 

 今回、2023年2月20日時点で、同じコールサインでも「移動しない局」「移動する局」など、それぞれ無線局免許が分かれている場合を含め、アマチュア局として「371,809局」の免許状情報が登録されていた。前回、2023年2月13日のアマチュア局の登録数は「372,014局」だったので、1週間で登録数が205局ほど減少した。

 

 また、1982(昭和57)年12月にスタートしたパーソナル無線。最後の1局の免許有効期限が昨年(2021年)の12月19日までだったため、翌日の2021年12月20日をもって「パーソナル無線」は0局となり完全に消滅している。

 

 

 

↓この記事もチェック!

 

 

<官報号外で公布、4月15日から施行>電波法施行規則を一部改正、公共業務用無線局等(警察や消防などの一部)の“公表制度の見直し”を反映

 

<hamlife.jpスタッフの雑記>「令和」の無線局免許状を総合通信局で受け取ってきた

 

<免許状の有効期限まで継続運用可能>900MHz帯の「パーソナル無線」は、平成27年11月30日以降も使用できる!!

 

 

 

 

2019年1月7日からWebサイトのデザインと仕様が変更された総務省が提供する「無線局等情報検索」サービス

例えば一般社団法人 日本アマチュア無線の中央局「JA1RL」で検索すると、「移動しない局」(左)と「移動する局」(右)の2つの免許状情報が表れる

 

 

●関連リンク:
・総務省電波利用ホームページ 無線局等情報検索
・総務省 許認可等の有効期間の延長等が認められる場合があります
・総務省 特定非常災害特別措置法の概要(PDF形式)
・アマチュア局38万局割れ(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・無線局等情報検索の更新タイミング(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・消滅:パーソナル無線(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)

 

 

 

feed 呑んだくれの休日とLEXUS in link ひろ局長 〜JI2OEY なごやAB36〜 (2023/2/20 12:02:46)

各局様、おはようございま〜す音譜

JI2OEYひろでございますおねがい

 

この週末はお酒に溺れてましたチュー

 

まず土曜日

 

今年初ラウンドだったのですが、

前半ドライバー、アイアンとも全然ダメでしたショボーン

 

練習場ではうまく打てるようになってきてのに、本番では打てない汗

 

これはお酒が入ってないからかもビックリマーク

 

休憩の時早速補給チュー

 

。。。後半ももちろんダメでした爆笑

 

また3月にリベンジしますビックリマーク

 

帰りは、 悔しさ を焼肉とビールでお腹に流し込みますチュー

めっちゃ食べましたウインク

 

そしてそして日曜日

 

22歳の好青年を引き連れて、栄の立ち飲み屋へ

22歳なので犯罪ではないですよチュー

 

たまーに、わたしがお手伝いする居酒屋のマスターの知り合いのママが経営している

お店のバイトの男の子です(ややこしいw

 

いったお店はここ

イム

若い子に人気のお店です。

 

せんべろメニューがあって

 

システムは、1000円でキューピーちゃん4体と交換します。

メニューはキューピー何体って決まっていて、

ドリンクや料理は、キューピーちゃんと交換しながらオーダーします。

何百何十円なんていう計算しなくていいのでシンプルでいいですよね。

 

テーブルはドラム缶

 

3時からオープンしてます。

。。。わたしゃ座りたいよ爆笑

 

22歳好青年

名古屋の大学で4年間を過ごして

来週、地元の富山へ戻ってしまうんです。

 

お別れ会でした。

春は別れの季節汗

好青年、富山でも頑張ってね〜グッド!

 

そしてLEXUSのお話

 

我が愛車 メルちゃんCLAですが、コンピュータをイジってもらうため、

いつものクルマ屋さんへ置いてきました。

 

今回の代車は、またまた社長の趣味のクルマシリーズですけど、今回はLEXUS  SC430です。

前回のMercedesのSLよりも、ちょっと大き目

 

2シータではなく2by2なのでオープンにした時の迫力はありますねびっくり

ハンドリングも大きなクルマって感じのチューニングです。

SC430かSL550

どっちかといったらSL550ですけど、

いつかはポルポル911ですチュー チュー チュー

 

feed <“古い無線機もまだ使えます”とPR>JARD、公式サイトに「基本保証」の利用に関する告知を掲載 in link ニュース – hamlife.jp (2023/2/20 11:30:07)

一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会(JARD)は2023年2月16日、公式サイトに「古い無線機もまだ使えます!!~未登録の古い無線機は基本保証で~」と題した告知を掲載した。現在アマチュア局の免許を受けていない古い無線機(旧スプリアス規格機)も、JARDが行っている基本保証(開局は「開設保証」、増設・取り替えは「変更保証」)を受けることで、新スプリアス機として登録し使うことができるとPRする内容だ

 

 

 

 JARDが掲載した告知は下記の通り。

 


 

古い無線機もまだ使えます!!~未登録の古い無線機は基本保証で~

 

 

 未登録の古い無線機 (旧スプリアス機)でも、今から登録が可能です!
「未登録の古い無線機はもう登録できない」と勘違いしている方がおられますが、JARDの基本保証(開局は開設保証、増設・取替は変更保証)を受けることで新スプリアス機として登録し使用することができます。

 

★保証が受けられる無線機はこちら↓

 

①「保証可能機器リスト」に載っている無線機
  https://www.jard.or.jp/warranty/kihondata/hosho-list.pdf

 

②「保証可能機器リスト」に載っていない無線機
 →スプリアスを実測し新基準に合致していれば保証可能です。これまでに多くの方々がスプリアスを実測して保証を受けておられます。

 

【測定データを添付し保証を受けた無線機の例】
 C8800(S16)、IC-502A(I35)、TR-7500GR(T41)、RJX-610(M7)+LPF、etc.

 

※JARDでは測定サービスも行っています。

・無線機器の電波測定サービス
  https://www.jard.or.jp/hosho/measurement_service/index.html

 

・測定器室の開放サービス
  https://www.jard.or.jp/gitekininsho/measuring_instrument_service/

 

★基本保証のお申込みはこちらからどうぞ! ↓
  https://www.jard.or.jp/warranty/kihon/index.html

 

【お問い合わせ先】
JARD保証事業センター 基本保証担当:03-3910-7263

 

JARDの告知より

 


 

 現在、旧スプリアス規格の無線機で “免許を受けている” 場合は、JARDの「スプリアス確認保証」を利用して、今後も新スプリアス機として免許を受けることができるが、現在 “免許を受けていない” 旧スプリアス規格の無線機をこれから使いたい場合は、JARDの「基本保証(開設保証、変更保証)」を受けることで可能になる。JARDが2月16日に行った2つの告知は、この点を説明している。

 

 

JARDが2月26日に行ったもう一つの告知はこの記事参照↓(2023年2月18日掲載)
<新スプリアス規格への対応が必要>JARDが「免許状の備考欄に付款がある方へ」と題した告知を掲載

 

 

 

●関連リンク:
・古い無線機もまだ使えます!!~未登録の古い無線機は基本保証で~(JARD)
・基本保証(JARD)

 

 

 

feed ARRL DX CW in link de JL1LNC (2023/2/20 9:18:56)
sound ポッドキャスト : image/jpg
かなり控えめな運用。。。。。。


だって、土曜日はミーティングから戻ってから先週提出し忘れてたTopBandのログ出したり、日曜日は永年溜めてた片付けモノに手を付けたり(発掘品アリ)、なんやかんやでJSTで月曜日になってからちょっと呼んでみただけ

スタートで無線機の前にいないと、なかなかやらないよなぁ。。。。。


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