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無線ブログ集

ライセンスフリー無線のブログ集でしたが、最近はブログ書くのを辞めた方が多いようです。令和2年7月より、アマチュア無線も含めた無線全般のブログ集に変更しました。
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現在データベースには 70545 件のデータが登録されています。

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最新 RDF/RSS/ATOM 記事

feed 12/26 in link さいたまUG100 簡易無線運用記 (2022/12/26 23:48:44)

クリスマスも終わり、お正月までまっしぐら!

今日もYCさんから10:15-QRVの告知があり、10:30頃公園入り~

8CHは中国語の局が59-59でQSO中、しかし同時にキャリアが...

そうYCさんです!

 

(小金井市)

おきなわYC228/石垣島しらほ海岸(本日も沖縄チャレンジ成功です~)

 

 

本日もFB QSO ありがとうございましたm(__)m

 

SMIRK(SIX METER INTERNATIONAL RADIO KLUB)メンバーのQSLとコンテストの賞状、会員証。

上段左から二番目が今月号オークションにあったというHYRさんのQSL~

ナナさんのカードもありますね~左の一番上は御大小笠原OMのものです~

 

 

feed ArduinoのanalogWrite()はPWM in link jh4vaj (2022/12/26 20:03:40)
なんだか当たり前のことを書いてしまったようなタイトルだけど、「analogWrite()はアナログ値が出てくるのではなくてPWMのデューティを指定するものなので、それを実測してみよう」という実験。 基礎実験(デューティ5...
feed <特集「アマチュア無線機器メーカー訪問レポート」ほか>JARL、PC版/スマホ版「電子版JARL NEWS」2023年冬号を公開 in link ニュース – hamlife.jp (2022/12/26 18:30:24)

一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)は2022年12月26日、年4回刊行している機関誌「JARL NEWS」の電子ブック版「電子版JARL NEWS」2023年冬号の誌面を公開した。特集(カラーページ)は「アマチュア無線機器メーカー訪問レポート」「簡単・お得な電子申請のご利用を!」のほか、モノクロページでは「JARL事業の近況報告」「JARLコンテスト委員会が行った意見募集結果と規約改正」「アマチュア無線の世界で広がる青少年育成への取り組み」など今号も盛りだくさんな内容だ。なお、前号の2022年9月下旬から「電子版 JARL NEWS」が新サイトへ移行してサービスを開始。スマートフォンやタブレットで閲覧する場合、従来は専用のアプリが必要だったが、新サイトではアプリではなくブラウザ上で見られるようになった。

 

 

機関誌「JARL NEWS」2023年冬号の表紙

2022年9月下旬から「電子版 JARL NEWS」が新サイトへ移行してサービスをスタート。アーカイブのデザインも一新された

 

「電子版JARL NEWS」は2014年7月1日から公開が開始された。当初は誰でも自由に閲覧できる状態になっており、掲載されている会員の個人情報保護の観点から問題視する声もあったが、その後は会員専用ページに閲覧用のユーザー名とパスワード(スマートフォン版の場合はブックID)を掲示することで、会員のみが閲覧できる措置が取られている。

 

 今回の新サイトへの移行で、インターネットに接続されたスマートフォン、タブレットでもアプリを用意することなく閲覧できるようになった。JARLでは「機能はそのまま、より見やすいフォーマットになります」と説明している。

 

 

 

 

特集(カラーページ)では「アマチュア無線機器メーカー訪問レポート」などを掲載

電子版JARL NEWS」の閲覧画面

 

 

●関連リンク:
・電子版(新)サイトのご案内(JARL Web)
・電子版JARL NEWSへの会員認証ページ

 

 

 

feed <総務省の最新データベース>無線局等情報検索(12月26日時点)、アマチュア局は3週間で699局(33局/日)減って「372,927局」 in link ニュース – hamlife.jp (2022/12/26 18:00:59)

日本国内の各アマチュア局について、許可されている電波の型式、周波数、空中線電力といった免許情報について、コールサインなどから検索できる総務省のデータベース「無線局等情報検索」によると、2022年12月26日時点で、アマチュア局は「372,927局」の免許情報が登録されている。2022年11月30日を最後に12月19日までデータベース更新が行われていなかったため、前回紹介した12月5日時点の登録数から3週間で699局ほど減少したことになる。

 

 

 

 総務省が提供する「無線局等情報検索」では、アマチュア局以外に、パーソナル無線、簡易無線、放送局など、さまざまな無線局の免許データが検索できる。2019年1月7日から同サービスのWebデザインを含めて仕様変更が行われ、ほぼリアルタイムで無線局データが確認できるようになった。

 

 その後、2020年3月16日夜の更新を最後に4月15日まで、1か月間にわたるメンテナンス作業が行われた。電波法施行規則の一部改正に合わせて“免許状記載事項等が不公表となっている公共業務用無線局等(警察、消防ほか)”の一部データを反映するための改修だったようだ( 2020年4月15日記事 )。

 

 今回、2022年12月26日時点で、同じコールサインでも「移動しない局」「移動する局」など、それぞれ無線局免許が分かれている場合を含め、アマチュア局として「372,927局」の免許状情報が登録されていた。前回、12月5日時点のアマチュア局の登録数は「373,626局」だったので、3週間で登録数が699局ほど減少した。

 

 また、1982(昭和57)年12月にスタートしたパーソナル無線。最後の1局の免許有効期限が昨年(2021年)の12月19日までだったため、翌日の2021年12月20日をもって「パーソナル無線」は0局となり完全に消滅している。

 

 

 

↓この記事もチェック!

 

 

<官報号外で公布、4月15日から施行>電波法施行規則を一部改正、公共業務用無線局等(警察や消防などの一部)の“公表制度の見直し”を反映

 

<hamlife.jpスタッフの雑記>「令和」の無線局免許状を総合通信局で受け取ってきた

 

<免許状の有効期限まで継続運用可能>900MHz帯の「パーソナル無線」は、平成27年11月30日以降も使用できる!!

 

 

 

 

2019年1月7日からWebサイトのデザインと仕様が変更された総務省が提供する「無線局等情報検索」サービス

例えば一般社団法人 日本アマチュア無線の中央局「JA1RL」で検索すると、「移動しない局」(左)と「移動する局」(右)の2つの免許状情報が表れる

 

 

●関連リンク:
・総務省電波利用ホームページ 無線局等情報検索
・総務省 許認可等の有効期間の延長等が認められる場合があります
・総務省 特定非常災害特別措置法の概要(PDF形式)
・アマチュア局38万局割れ(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・無線局等情報検索の更新タイミング(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・消滅:パーソナル無線(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)

 

 

 

feed NINJA400Rのユーザー車検 in link 元気なクマの日曜日 (2022/12/26 13:36:21)

今日、朝イチからNINJA400Rのユーザー車検に行って来ました。


苦手な書類もサクッと終わり、ラインに並び車検。




そんで車検はすんなり通りました

feed <読み物や資料集など読み応えたっぷりの1冊(194ページ)>秋葉原BCLクラブ、「みんなのBCLマニュアル 2022~2023」を有料頒布 in link ニュース – hamlife.jp (2022/12/26 12:05:01)

さまざまなラジオ放送を聞いて楽しむグループ「秋葉原BCLクラブ」は、国内放送、日本語放送の情報を中心に国内AM/FM局リスト、路側ラジオリストなどを収録した「みんなのBCLマニュアル 2022~2023」の有料頒布を開始した。本文はカラー仕様で、194ページ構成。「BCLの資料として読み応えたっぷりの1冊です」と案内している。頒布価格は2,750円(税込み)。なお。数ページ分の紙面を「立ち読みダウンロード(PDF形式)」で確認できる。

 

 

「みんなのBCLマニュアル2022~2023」の表紙

 

 

●みんなのBCLマニュアル2022~2023 CONTENTS

 

<第1部 読み物>
・国内民放中波局返信状況(2022年版)
・国内中波放送局ベリカード2022
・国内中波放送局受信報告書送付先一覧
・NHK中波放送局受信確認証発行状況
・懐かしのベリカード
・国内放送局の現状
・民放ラジオ局系列局一覧表
・BCL FAQ(よくある質問)
・BCLこれだけは知っておこう~BCL用語集
・国内民放中波局受信ガイド☆聞こえなくなる前に
・海外日本語放送ガイド
・ラジオ沖縄 ROK技術倶楽部の受信について
・B22 海外日本語放送スケジュール
・秋葉原BCLクラブからのお知らせ
・あとがき

 

<第2部 資料編>
・国内中波局周波数リスト
・国内FM局周波数リスト
・路側ラジオ無線局一覧

 

 

 

 

 

「立ち読みダウンロード」で見られるページの一部

 

 

 今回発刊の「みんなのBCLマニュアル 2022~2023」は、受注ごとにプリント、製本して届く「POD/Print on Demand(プリントオンデマンド)」サービスによるものだ。

 

 詳しくは記事下の「関連リンク」から確認してほしい。

 

 

 

●関連リンク:
・みんなのBCLマニュアル 2022~2023(製本直送.com)
・秋葉原BCLクラブ

 

 

 

feed <合計70品目、代表的なKTタワーは平均28%値上がり>クリエート・デザイン、2023年1月21日からアンテナタワーおよび関連製品を価格改定 in link ニュース – hamlife.jp (2022/12/26 11:30:04)

固定用の大型アンテナやタワーの有力メーカーであるクリエート・デザイン株式会社は、2023年1月21日注文分から自立式・支線式のアンテナタワー(KTタワー)およびアンテナエレベータ、タワーオプション類など合計70品目の価格改定を行うことを決定し販売店等に告知した。同社は2021年1月にKTタワー、4月にローテータ、10月にアマチュア無線用アンテナ、2022年7月にルーフタワーの価格改定を行っている。

 

 

クリエート・デザインのアンテナタワー「KT-Cシリーズ」(アンテナエレベータ付き)

販売店に告知した、KTタワー、エレベータ等の価格改定のお知らせより

 

 クリエート・デザインは今回の価格改定について「お取引様各位のご期待に添うべく、経営の合理化、省力化を進め、製造コストの高騰を吸収すべく企業努力を重ねてまいりました。しかし、昨今の原油価格の高騰、輸送コスト上昇、円安による原料費の高騰により、企業努力では追いつかない非常に厳しい状況となっております」と案内している。

 

 今回価格が改定される70品目のうち、おもな「KTタワー」シリーズ 35品目の価格は次のとおり(改定前と改定後の希望小売価格を税別で記載)。平均の値上がり率は28%となる。

 

 

 

 価格改定は、同社へ2023年1月21日に届いた注文分から適用される。無線ショップによっては旧価格での注文を若干早く締め切るところもあるので注意が必要だ。

 

 

 

●関連リンク:
・ク リエート・デザイン
・アマチュア無線用タワー(クリエート・デザイン)
・KT-C/KT-R/KT-S、SR、SRBシリーズPDFカタログ ※価格は税込表示(クリエート・デザイン)

 

 

 

feed FT8WW (Crozet ) in link ぎょうむにっし (2022/12/26 9:32:43)
ft8ww001

無事、73は見えました((笑)
feed <特集は「2022年振り返り」>ハムのラジオ、第521回放送をポッドキャストで公開 in link ニュース – hamlife.jp (2022/12/26 8:30:01)

「毎週、アマチュア無線を肴に、おかしく楽しく、そして深く、時には涙を、 時には役立つ話題をお送りしたいと思います。多彩なゲストをお迎えし、楽しく語って行きたいと思います。乞うご期待!」というハムのラジオ。2013年1月6日からインターネットでコンテンツの公開を行い、同年10月から2018年12月末までは茨城県水戸市の「FMぱるるん」で放送。2019年1月からは再びインターネット配信に戻っていたが、同年6月から毎週日曜日21時に千葉県成田市の「ラジオ成田」で地上波放送が再開した。さらに2020年4月からは毎週月曜日の13時に再放送も行われるようになった。

 

 

 2022年12月25日に放送された第521回の特集は「2022年振り返り」。世界と日本のアマチュア無線界にいろいろなことが起きた2022年をハムのラジオ流に振り返ってみるという内容だ。

 

 公開されたポッドキャスト音声は約49分。聴取は下記関連リンクから。Web上のほかiTunesかSticherのリンクからも聴くことができる。

 

 

 

●関連リンク: ハムのラジオ第521回の配信です

 

 

 

 

feed DCR今月の351MHZ自治体データ波利用情報 in link 俺の空 みんなの空 電波の空 (2022/12/26 0:52:55)
sound ポッドキャスト : image/png

6チャンネル分潰されますねぇ、今月のデータ波発信しっぱなし、通話でかぶされるならいいですが

データで潰されるのはどうかという感じです。

30チャンネル中6波も。。。。。

うち15は呼び出しですからね、29チャンネルしかないんですよ。地方によっては呼び出しのとこで、ぶんながしてるケースもあるらしいです。

レンタル会社さん、免許機用を自治体に与えてはどうでしょう。。。

登録機周波数内では、せめて、通話のみが万全なので。。。

自治体側も、税金払ってるんだから、400の免許機でやって下さいませ。。。

 

feed イクイノックス メリークリスマス♪ in link ひろ局長 〜JI2OEY なごやAB36〜 (2022/12/25 23:06:32)

各局様、こんばんわ〜音譜

JI2OEY/2 名古屋市緑区のひろでございますウインク


今日はG1レース有馬記念でしたね馬


以前の記事にも書きましたが、名古屋市緑区の別宅と中京競馬場はすぐ近くです。


有馬記念はご存じのとおり中山競馬場の開催ですが、雰囲気を楽しむために中京競馬場のターフビジョンで観戦してきました。

ディズニーランドみたいなもんですよねチュー

テンション上がります爆笑

メリークリスマスクリスマスツリー


さてさて口笛

どのお馬さんにしましょうね〜ニコニコ

でも賭けることより競馬場の雰囲気が好きなんですよね〜ニコニコ

パドック

ペガサス、ツインハット


ファンファーレが鳴って、いよいよ中山競馬場 第11レース 有馬記念が始まりました爆笑


結果は。。。

イクイノックス ルメールさんでしたクラッカー


イクイノックスは当たったんですけど、3連単残念でしたてへぺろ


皆さんと一緒にぞろぞろとお帰りですチュー

楽しいクリスマスでしたクリスマスツリー クリスマスツリー クリスマスツリー

feed 年末の紅梅 in link 7L4IOU (2022/12/25 22:26:01)

 今日は北風は冷たいものの良い天気でした。

昼過ぎ、近くの橋のたもとを通ったら、ほのかな甘い香りが漂っていました。

土手の南斜面に植わっている、気の早い紅梅が何輪かほころび始めていました。

もうこんな時期になったのかと思って、しばらく眺めていました。

思い返すと、今年はいろいろ悲しい事がありました。


4月には、田舎の母が急逝しました。94才でした。

しばらく前から食欲がなかったようで、朝食の支度をした後、飴玉を口にして柱に寄りかかり、うつろんでいたそうです。

昼近くになっても起きないため、声を掛けた時には意識がなくこと切れていたとの事。

年相応にいろいろな薬を処方されてましたが、特別な原因は見当たらず、老衰に近い状況だったようです。

気丈な人(父に言わせれば「カダッパリ」)で、「ヒトのヤガになりでぐね(他人様の厄介になりたくない)」が口癖でした。

ああすれば良かった、こうすれば良かったと親不孝をずいぶん悔やみましたが、

日がたつにつれ、いかにも母らしい大往生だったと感心させられます。

「ホラ見れ。ナンたもだ!」と笑っているかも知れません。


11月には、隣家のご主人と義弟が相次いで急逝されました。

人と会うのが難しくなったコロナ禍の中で、対話の機会が多かったお二人でした。

持病をお持ちなので、しっかり管理されていましたが、

この3年、耐え忍んできた反動もあるのでしょうか?

寂しい年になりました。


ここに来て、高齢の父が体調をくずして入院し、気の休まらない日が続いていました。

そんな中でも、季節はしっかり廻って行くのを感じました。


今年もいろいろありがとうございました。

来年もよろしくお願いいたします。

良い新年をお迎えください。



feed 【定点観測】FT-818ND、本日のお値段 in link jh4vaj (2022/12/25 21:00:11)
恒例の「5のつく日」のY!ショッピングでの価格調査。本年最後だけど、今回も前回とまったく変化なし。 最安値ショップは「コトブキ無線CQショップ」で、売価69,850円、PayPayポイントが11.493、差引58,357...
feed SSB 1kW マルチバンド ツェップ(EFHW) その後 in link JK3QBU と ILZ (2022/12/25 19:47:41)

給電部を持っているところ

かなり大きくて重いです。

 

これを3種類作って測定してみました。

 

 

エレメント長20m強で測りました。

7MHzを基本周波数として 7・14・21・28・50HMz の測定です。

今までMFJのアナライザーの写真を載せていましたが、写真が多くなるので1枚にまとめました。

5周波同時に測っています。

 

何となく#52 <14>というのがいいような気がする。

当然40mのエレメントも測っていますが、その時も#52 <14>が良かったです。

 

今までの(SSB200W と SSB500W)と比べると測定値が若干悪いのですがマー使えるでしょう。

中のコアが重いのでそれを保持する方法を考えてみます。

 

今までのと違い作るのがかなり面倒です。

材料も高いものを使っていますし、ヤフオクに出すとしても高くなるので果たして応札者が出てくるか不安です。

材料を集めるのもかなりお金がかかるし(十万円単位)悩むところです。

 

とりあえずモニターしてもらってからです。

 

feed 第1,500回板橋ロールコール神奈川県愛甲郡清川村三峰山(920m)2022.12.25 in link さいたまBF19!ライセンスフリーで楽しめる無線交信! (2022/12/25 15:00:00)
久し振りの板橋ロールコールにチェックインしました!
それも1,500回と記念回数に遭遇です!

本日の開催地は神奈川県愛甲郡清川村三峰山標高は920mとアナウンスありました。
地図上からは935mと表記されていますがロケーションの関係で調整されている模様です!
さすがに標高が高いので、ガツンとフルスケですね!
今回の4バンド開催になりました!特小レピーター追悼記念も同時開催で3A  L17−27でもやっていて、繋がる局同士でQSOしていました!
LCRは3chで開催ですが、距離は61kmと出ていました!




LCRはQRMで少ないとのレポートが来ています!まだまだ、局数が少ないので、ロールコールもやり易いようです!
本日最後は2バンドチェックインで終わりました!
来年の開催ポリシーは、まだまだ感染が落ち着かないので、このままの開催でやるとの事でした!
新型コロナウィルスはもうすぐ4年目に突入になり、第8波で、徐々に増えて来ているので心配になります!



暖かくなったら、HFのツェップを張り直しして設備の保守をして行きます!



feed 年末週 石田大橋予定無し in link 俺の空 みんなの空 電波の空 (2022/12/25 13:03:12)

各局、いつも、石田大橋からのQSOしていただき有り難うございます。

来週年内は、予定無しなので、年が明けましたら、また、予告致します。

本年も有り難うございました。

府中かんない各局、神奈川各局、その他つながりました各局、良いお年をお迎えくださいませ。

 

feed 霜降以降 冬至までのQRV状況 in link ZCR/bLOG (2022/12/25 11:57:20)

12月22日は 冬至である。日出06:59 日没16:18。

10月24日から12月22日までのアマチュア無線アクティヴィティは だいたい 表のとおり。

エリア別交信件数 2022.10.24-12.22 JA7KPI


1.9(1.8)は QRP CQWW_CW ARRL160 などのコンテスト(CW)とFT8によるDX。DXといっても 朝に弱いのでヨーロッパ方面とは ほぼできていない。CONDXも悪いように思える。やはりハイバンドが良いとき ロウバンドはイマイチなのか。しかし、11月中旬になって ついに 今まで聞いたことすらなかった 北米東海岸 とQSOできた。

3.5~28はチカラ入っていない (^^;)。7メガは あいかわらずアンテナ無し。10/14/28のDXは K8H/TL8ZZ/J28MDだが、マス目を埋める気にはならなかった。

50MHzは 10~11月上旬に南米とできたのが大きい。アルゼンチン LU5FFとはCW(&SSB)でもQSOでき、これで 6m-CW-WACがWorkedとなった。
さすがに太陽活動が盛り返してきたせいか 12月中旬を過ぎても VK方面が良く入感しているようだ。

12/13~15の ふたご座流星群によるMS では 50で 21qsoできたものの、144では受信のみに終わった。144では 過去 国内2局 ロシア2局のみ。

SAT(サテライト/衛星)は なんといっても GreenCube(IO-117) の登場がハイライトだ。34エンティティ、18ゾーンと交信できている。この衛星対応のため水平偏波のアンテナ( 6el Hヘンテナ )も増設した。

しかし、この衛星は 単一チャネルのデジピータだ。QRV局数が多くなると、おそらく輻輳のためと思われるが、弱い局はデジピートされなくなる。
各局が 送信をなるべく控える方向になるのか、弱肉強食の修羅場と化すのか、まずは様子見しつつ 細々とQRVするしかない・・ のかな?

総務省の『ワイヤレス人材育成のためのアマチュア無線の活用等に係る制度改正案に対する意見募集』(パプコメ)については、衛星AO-7(Bモード)の使用区別と10MHz帯、18MHz帯、24MHz帯におけるCW専用帯の縮小についてのみ 反対意見 を出した。


今後、日の出は もう少し遅くなって 1月に07時台に食い込む。しかし、日没は もうピークを過ぎたので だんだん遅くなっている。春が見えてきている。


Tada/JA7KPI : 2022年12月22日(木)
feed ジロリアンが食べる家系ラーメン in link 元気なクマの日曜日 (2022/12/25 11:23:35)

土曜日。


ひと足早くお正月休みに突入したクマ

feed 話題の「IC-905」展示からサプライズ発表まで、大盛況のアイコム自社イベント現地リポート--12月18日(日)~12月24日(土)まで先週の記事アクセスランキングTop10 in link ニュース – hamlife.jp (2022/12/25 9:30:21)

先週のアクセスランキング1位は、2022年12月18日(日)に奈良県奈良市で開催されたアイコム株式会社の自社イベント「アイコムフェア in ならやま2号館」の様子を伝えた記事。注目を集める144~5600MHz帯(10GHz帯オプション)のトランシーバー「IC-905」の実動展示と講演があり、初めて予定価格帯と発売時期が明かされたほか、さまざまな展示や講演、アトラクションなど盛り上がりを見せ、関係者を含め約500名の来場者で大盛況だった。会場となった「アイコムならやま研究所」は、同社が最先端の通信技術の研究を行っている拠点で、デジタル通信システム「D-STAR」の基礎的研究を行った“D-STARのふるさと”としても知られている。hamlife.jpでは近く、このイベントで行われた「IC-905」に関する講演の動画を公開する予定だ。

 

 

約500名が参加して大いに盛り上がった「アイコムフェア in ならやま2号館」

 

 

 続く2位は、アマチュア無線家向けにユニークなオリジナルキット類の頒布を続けている「CRkits共同購入プロジェクト」が、クリスマスの時期に合わせて50MHz帯の「10mW簡易2石AM送信機キット」(回路の原型はかつてFCZ研究所が発売していた「TX-502」で、現在入手可能な部品を揃えてキット化)と「超再生受信機キット」の有料頒布を開始したというニュース。このほか、実験に活用できる充電式の小型丸型アクティブスピーカーの頒布もあわせて行っている。リチウム電池内蔵であるため、ゲインの低い受信機の音出しに便利だ。同プロジェクトは「送受信機いずれのキットも1時間で完成するため、年末年始のお手軽製作に最適でしょう。シンプルなキットにより、“自作する”の面白さへのきっかけを用意することは、アマチュア無線入門やワイヤレス人材の育成に意味のあることだと思います」と話してる。

 

 

頒布する2つのキットの間で電波を飛ばして送受信を確認。外部アンテナを取り付けることで数局と交信に成功したという。「受信機も超再生ながら10dBμVくらいのところまで聞こえてきます」としている(右上の基板はFCZ研究所の「TX-502」)

 

 

 3位は「<釜石漁業用海岸局(JFT)、船舶向け無線電報サービスを終了>読売新聞オンライン、新年を迎える遠洋乗組員に向け“最後の年賀電報”の様子を伝える」。読売新聞社のニュースサイト「読売新聞オンライン」は、「遠洋漁船漁師への年賀電報、今季で最後…モールス信号で打電」と題して、岩手県釜石市にある「釜石漁業用海岸局(JFT/かまいしぎょぎょう)」が、遠洋漁船で新年を迎える乗組員に向けて家族からの年賀電報を送る様子を伝えた。釜石漁業用海岸局は、2011年3月11日に発生した東日本大震災において通信網が甚大な被害を受けるなか、電波法違反による処分覚悟で、国際遭難周波数の2182kHzから千葉県や茨城県の漁業無線局に呼びかけを行い、それがきっかけで災害対策本部との連絡手段が確保されたことでも知られている。

 

 

ニュースサイト「読売新聞オンライン」の記事(2022年12月20日付)。公開期間が短いので早めの確認をお勧めする

 

 

※タイトルをクリックすると該当記事にジャンプします。

 

 

1)【写真リポート】<新製品「IC-905」の予定価格帯が判明>約500名が参加した「アイコムフェア in ならやま2号館」の模様

 

2)<いずれも1時間程度で完成>CRkits共同購入プロジェクト、50MHz帯の10mW簡易2石AM送信機キット&超再生受信機キットを有料頒布

 

3)<釜石漁業用海岸局(JFT)、船舶向け無線電報サービスを終了>読売新聞オンライン、新年を迎える遠洋乗組員に向け“最後の年賀電報”の様子を伝える

 

4)<Xmas2022! 今宵はサンタさんを追いかけよう>「Google サンタを追いかけよう」「サンタクロース・トラッカー」「フライトレーダー24」の3つのサイトで大追跡

 

5)<55機種(2台ずつ)測定、うち51機種が基準超え>総務省、電波法で定める「著しく微弱な電波」の許容値測定「令和4年度無線設備試買テスト結果(第1次)」を公表

 

6)<「不動産競売物件情報サイトBIT」に掲載>コンクリート柱の上に難視聴地域用テレビアンテナが複数写る福島県南相馬市の競売物件

 

7)<特集は「2023年のアマチュア無線」、別冊付録「ハム手帳2023」つき>CQ出版社が月刊誌「CQ ham radio」2023年1月号を刊行

 

8)<DVレピータモニター機能を改善、海外のD-STARレピータもモニター可能に>アイコム、IC-705の新ファームウェア「Version 1.32」を公開

 

9)<“電波法違反”覚悟の通信>岩手日報、東日本大震災発生時の「漁業無線局」の活躍を特集記事で紹介

 

10)<特別付録「ラジオライフ手帳2023」つき>三才ブックスが月刊「ラジオライフ」2023年2月号を刊行

 

 

 

feed EI4KFがLoTWに対応(再開) in link jh4vaj (2022/12/25 2:59:08)
アイルランドのEI4KF局がLoTWへの対応を再開したとの情報がTwitterで流れてきた。 QRZ.comでEI4KF局のページを開いたらこうあった。 1. LoTW  – my log (cleansed...
feed TM-732 電源が入らない in link JHGのブログ (2022/12/25 0:46:24)
TM-732 電源が入らないとのことです。


IMGP9178

電源が入らない原因は、コントロールの電解コンデンサーからの液漏れで、パターンが損傷しているケースが多いです。

本機は修理された形跡があり、コンデンサーが交換されています。

IMGP9189

コンデンサーの液漏れが基板の裏側にまわり、5V電源レギュレーターICが液漏れまみれになってしまいます。


IMGP9190

レギュレーターICを取り外しました。

基板がヒドイ状態です。

IMGP9191

洗浄してハンダメッキをしました。


IMGP9192

レギュレーターICは無事でした。

取付け。

IMGP9193

電源が入るようになりました。

バックライトが緑色のLEDに交換されていました。

液晶の表示がオール緑色になってしまいよろしくありません。

IMGP9194

白色LEDに交換しました。


IMGP9196

液晶パネルの導電ゴムを洗浄しました。


IMGP9195

点灯を確認しました。


IMGP9197

145Mhz側のファイナル。

ハンダ付けが荒れています。

IMGP9179

貫通ピンが未ハンダの場所。

導通はありません。

IMGP9180

ファイナルのピン足が短くなっていました。


IMGP9185

ピン足を追加しました。


IMGP9186

ファイナルを取付けました。

貫通ピンもOKです。

IMGP9188

制御ユニット取り外し。


IMGP9181

セパレートケーブルコネクター再ハンダしました。


IMGP9182

バックアップ電池の電圧、


IMGP9183

3,2Vでした。

OKです。

IMGP9184

測定と調整。

周波数調整。

IMGP9203


IMGP9202

出力 145Mhz 

規定の50W

IMGP9199

出力 433Mhz

規定の35W

IMGP9198

スプリアス良好。

145Mhz

IMGP9200

スプリアス良好。

433Mhz

IMGP9201

受信感度。

145Mhz 受信感度少し低下しています。

ー121,3dBm

IMGP9205

145Mhz 受信感度調整。


IMGP9206

感度を最大に調整しました。


IMGP9207

調整後の受信感度。

145Mhz ー124,2dBm (SINAD)

IMGP9208

433Mhz

ー123,5dBm (SINAD)

IMGP9204

受信感度スペックシール添付しました。


IMGP9209

スケルチが電子式ではくダイヤル式です。

CQを出すときにはスケルチ開の状態かと思います。
必要な方には手放せない無線機ですね。

IMGP9210

feed 第371回 広島湾ロールコール 結果 in link ひろしまHK227/JO4FOC (2022/12/24 23:59:59)



【後日編集】

無事に終了しております。各局ありがとうございました。

メリークリスマス・ハッピーホリデー

次回:12月31日(土) なんと!大晦日でもやるそうですよ。
紅白歌合戦の真っ最中ですよ?本当にやるのかい?(笑)
ご都合が良ければ、気が向いたらで結構ですので
年末のご挨拶がてら、お声掛けくださいませ~

もし、ご家族に怒られたり、呆れられたりしても
一切の責任を負いかねます。無理しないでくださいね (^_^;)

feed 12/24 in link さいたまUG100 簡易無線運用記 (2022/12/24 21:25:52)

クリスマスの土曜日はA1CのOAMから~

今週はKEY局が9エリアの局、開始の7時ころは弱かったのですが

5分後から599になり、無事チェックイン~

その後、YCさんの告知を待っていて、9:45-からのアナウンスを受け公園に~

 

(小金井市)

おきなわYC228/石垣島しらほ海岸(連日の沖縄チャレンジ成功です~)

 

特小CQも空振りで撤退、その後ZAさんとかKCさん、DGさんとかも1エリアに入感したようです~

 

本日も各局様、FB QSOありがとうございましたm(__)m

 

明日の週末タスクは出れそうもありません~今週はシングルヒットの評価です~

 

先日のえびすラジオでFL20さんがラ製より初ラ派だったという話を

しておりましたが僕もそうでした。その初ラに毎月掲載されていた

科学教材社の広告。これみてIC-1ゲットしたことは前にも書きました。

あの時0-V-1や少し奮発して0-V-2を買っていたら...と今考えたりしております。

 

 

 

 

feed JLCPCBで面付け基板の部品実装をやってみた in link jh4vaj (2022/12/24 18:54:45)
JLCPCBでの部品実装はこれまで何度かやってみた。最近は専用のKiCadプラグインがあるので、それを使うと非常に簡単。 次のチャレンジとして、同種面付けの部品実装をやってみる。ここで問題になるのは、BOMやCPLファイ...
feed <Xmas2022! 今宵はサンタさんを追いかけよう>「Google サンタを追いかけよう」「サンタクロース・トラッカー」「フライトレーダー24」の3つのサイトで大追跡 in link ニュース – hamlife.jp (2022/12/24 10:40:41)

今日、2022年12月24日(土)は子どもたちが待ちに待ったクリスマス・イブ。今夜から明日にかけて、たった一晩で世界中の子供たちへプレゼントを配るサンタさんは大忙しだ。サンタさんが“今”どこでプレゼントを配っているのか、世界各地をソリに乗って訪問する様子がリアルタイムでわかる無料の「2022年版サンタクロース追っかけサイト」を3つ紹介しよう。昨年までマスク姿だったサンタさん。今年は世界で“脱マスク”の流れが進んでいることから、マスクを外している姿が確認できた。子供たちが寝静まった今晩、プレゼントを抱えたサンタさんが日本にもやってくる。

 

 

Google社のサンタクロース追跡サイト「Google サンタを追いかけよう」に現れた、今年もサンタクロースとサンタガール。昨年まで付けていた紫色のマスクは外している

 

 

 サンタさん追っかけサイトの1つめは、NORAD(North American Air Defense System/北アメリカ航空宇宙防衛司令部)の「サンタクロース・トラッカー」。2つめはGoogle社の「Google Santa Tracker-サンタを追いかけよう」。3つめは、世界中で運航している民間航空機の現在位置をリアルタイム表示する「Flightradar24(フライトレーダー24)」。それぞれ、サンタさんがソリに乗って飛行する様子が確認できる。

 

 

 

 

 1つめは、Google社が提供するお馴染みの「Google サンタを追いかけよう」を紹介しよう。このサービスは、サンタクロース追っかけサイトとして超有名で、「24日になったら、一晩中サンタさんを追いかけるのを手伝ってください!」というメッセージとともに、日本時間の12月24日(土)19時に向けてすでにカウントダウンが始まっている。

 

 Google社のサービスだけあって、上空から地球を眺められるGoogle Earth上で、ソリに乗って世界各地を駆け巡るサンタクロースの動向が確認できる。サンタクロースのふるさと、フィンランドとの時差が-7時間あるため、現地時間の24日(土)12時(正午)にサンタクロースが出発する。

 

 日本時間の22時30分過ぎから沖縄・那覇にサンタさんが上陸。そのあと一度、韓国・プサンへ向かったあと、再び九州・福岡や京都、東京、北海道という順番で訪れていくだろう。

 

 

Google社のサンタクロース追跡サイト「Google サンタを追いかけよう」は、日本時間12月24日(金)19時から追跡がスタートする。サンタさんの出発に向けて、それまで1日1つずつクリスマス関連のコンテンツが増えていく

 

 

 2つめは、「NORAD Tracks Santa」の歴史は古く、インターネットができる前の1955(昭和30)年からサンタクロースの飛行を追跡するトラッカー(位置情報)サービスとして有名で、今年で67年目を迎えた。サンタクロースの出発をレーダーで確認し、トナカイの赤い鼻を検知できる人工衛星で、その動向を追いかけるという仕組みだ。

 

 日本時間12月24日(土)18時(NORAD司令部がある米コロラド州とは-16時間の時差がある)に向けて「Santa Tracker Countdown」でカウントダウンを行い、追跡を開始。その直後に「最後にサンタを見た場所」として、「最後のプレゼントをラッピング中」と表示が現れる。続いて「滑走路へ進んだ」というメッセージが流れ、いよいよサンタクロースがプレゼントを配りに出発する。

 

 同サイトでは、サンタクロースの準備風景の動画やクリスマス音楽、サンタとクリスマスについて語る図書館、ミニゲームなども用意されているので、サンタクロース出発までいろいろ楽しめる。

 

 日本時間の23時過ぎに日本にやってくるサンタさん。北海道・札幌から南下して東京、金沢、名古屋、長崎、沖縄・那覇とプレゼントを配っていく様子が楽しめると思う。

 

 

NORAD(North American Air Defense System/北アメリカ航空宇宙防衛司令部)が、恒例の「サンタクロース追跡サイト」をクリスマス・イブに合わせて開設。画面右下には「サンタ追跡まで秒読み」の文字とともにカウントダウンが表示される

トップ画面の右上「English>」をクリック。プルダウンで「日本語」を選択すれば、日本語に対応する

トナカイの赤い鼻を検知できる人工衛星で、サンタクロースを追いかけるというNORAD(North American Air Defense System/北アメリカ航空宇宙防衛司令部)の「サンタクロース・トラッカー」。そりに乗るサンタさんを追跡できる(画像は昨年のサンタさん)

 

 

 3つめは、世界中で運航している民間航空機の位置をリアルタイム表示する「Flightradar24(フライトレーダー24)」に登場する、ソリに乗った(飛行する)サンタクロースが出現。航空機に見立てた、飛行中!?のサンタクロースが確認できるだろう。サンタクロースのコールサインは「SANTA1(サンタ・ワン)」「R3DN053」が使われている。「HOHOHO」、または「SANTA1」で検索すると見つかるはすだ。

 

コールサイン: SANTA1(サンタ・ワン/サンタ1便)
航空機タイプ: Sleigh(ソリ)
登録ナンバー: HOHOHO(ホゥホゥホゥ)

 

 航空会社は「Marry Christmas(メリークリスマス)」と洒落たネーミング。そして、出発は「NORTH POLE(北極)/YLT」、行き先も「NORTH POLE(北極)/YLT」としゃれている。

 

 サンタクロース(サンタ1便)は、日本時間の10時に北極圏を出発し、すでにそりに乗って超高速で飛行!?様子がが確認できる。

 

 

世界中で運航している民間航空機の現在位置をリアルタイム表示する「フライトレーダー24」。航空機に見立てて超高速で飛行!?する、そりに乗ったサンタクロース(メリークリスマス航空のサンタ1便)が北極圏を出発! パソコン版では、すでに飛行する様子がリアルタイムで確認できる

スマホ版のアプリにはこのような案内が表示され、右下の「通知」をクリックしてオン状態にしておくと、メリークリスマス航空のサンタ1便の出発を知らせてくれる。アプリ版で飛行が確認できるのは日本時間の11時からのようだ

 

 

 世界中の子供たちへプレゼントを配るサンタさん。それぞれのサンタクロース追跡サービスを利用して、今宵はサンタさんの動向をチェックしてみてはどうだろうか。また、それぞれの追跡サービスをまとめて1画面で配信するYouTubeライブもあるので便利だ。

 

 明日の12月25日(日)、クリスマス当日まで、世界のどこかをサンタクロースが大忙しで飛び回っている様子を楽しもう。

 

 

 

●Santa Tracker Live Countdown 2022 – Christmas Countdown 2022 Live
※画面をクリックするとスタートします。

 

●2022 NORAD Tracks Santa
※画面をクリックするとスタートします。

 

●NORAD Santa Tracker & Google Santa Tracker LIVE Countdown – Christmas Countdown
※画面をクリックするとスタートします。

 

 

 

●関連リンク:
・Google Santa Tracker「Google サンタを追いかけよう」
・Official NORAD Santa Tracker (トップ画面右上 English> をクリックすれば日本語も選択可能)
・NORADサンタライトレーダー
・Flightradar24/フライトレーダー24(SANTA1)
・サンタ追跡アプリ「NORAD TRACKS SANTA」(iOS)
・サンタ追跡アプリ「NORAD TRACKS SANTA」(Google Play)

 

 

 

feed <コールサイン入りトロフィーが10名に当たる>アイコム、12月28日(水)9時から1月4日(水)8時59分まで「D-STAR QSO PARTY 2022」を全世界で開催!! in link ニュース – hamlife.jp (2022/12/24 10:30:40)

アイコム株式会社は、全世界のD-STARユーザーを対象とした交信イベント「D-STAR QSO PARTY 2022」を、JARLの後援を得て日本時間で2022年12月28日(水)朝9時から2023年1月4日(水)8時59分まで開催する。今回のルールは「D-STAR(レピータ、シンプレックスなど)で多数の局と交信する」というもので、相手局とD-STAR経由で“画像交換”を行うと得点(獲得ポイント)がアップする。書類提出をすると30ポイントごとに1回の抽選が行われ、10名に特製のコールサイン入りトロフィーが当たる。また30ポイント以下でも書類提出者全員にPDF参加証が発行される。

 

 

 

有効な書類提出者の中から抽選で10名に「コールサイン入り特製トロフィー」が当たる

 

 

 アイコムが全世界を対象に開催する「D-STAR QSO PARTY」は、2013年から2018年まで6回行われてきたが、その後は中断していた。今回はJARLの後援を得て4年ぶりに新ルールで開催されることになった。

 

 以下、同社が発表した「D-STAR QSO PARTY 2022」の案内から抜粋で紹介する。なお参加前に公式サイトにアクセスし、ルールや交信方法の確認と得点計算方法、ログ作成・提出方法などを確認して欲しい。

 

◆開催目的:
「世界各地の局とD-STARで交信しよう。D-STARを利用した画像交換にチャレンジしてみよう」(世界におけるRF・IPプロトコルでのD-STARと、新世代D-STAR端末に搭載されている画像送信機能の普及のため)

 

◆開催日時: 2022年12月28日(水)09:00 JST ~ 2023年1月4日(水)08:59 JST

 

◆主催: アイコム株式会社/Icom America Inc.

 

◆後援: 一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)

 

◆参加資格: 免許を受けているすべてのアマチュア無線家

 

◆使用周波数帯およびモード: 制限なし

 

◆ルール:
・D-STAR QSO Partyのゴールは、D-STARによる直接・レピータ経由・インターネット経由の通信を増やすことを目的としており、画像の交換により最高得点を得ることが可能。

 

・有効なログを提出したオペレーター全員に参加証(PDFファイル)が与えられる。30点以上のログを提出したオペレーターは景品の抽選に参加可能。

 

・記念品の抽選はランダムに行われる。より多くのD-STAR QSOを行えば、より多くのチャンスが生まれる。QSOポイントの獲得方法のルールは下記。

 

・10ポイント:D-STARによる音声通信とともに画像の交換を行った場合
・5ポイント:D-STAR によるシンプレックス、またはレピータ経由(片方がターミナルモードの場合も含む)での音声通信
・1ポイント:D-STAR プロトコルを使用したその他の音声通信(リフレクターの利用、双方がターミナルモードの場合等)

 

 

※記念品抽選への参加には最低でも30ポイントが必要
※30ポイントごとに抽選権が追加、最大150ポイント(30ポイント=1権利、60ポイント=2権利、90ポイント=3権利、最大5権利まで)
 例:65ポイント相当のQSOを行った場合、抽選権は2になる(30ポイントの場合の倍の当選確率)
※画像の取り扱い方法につきましてはイベント告知サイトでの説明や各機種の取扱説明書をご参照願います

 

◆交信方法の例:
・コール:「CQ D-STAR QSO PARTY 2022」
・コンテストナンバー:相手局のRS+通信に使用した機器名(例:「59、ID-52」)
・画像交換を伴うQSOの場合:交信の証明として、画像によるQSOをD-STARのいずれのデータモード(スロー/ファースト)でも音声通話に追加で可能(デジタルQSLカードのような画像の交換)

 

運用上の注意事項:
(1)すべての関連する法令に準拠すること
(2)パーティー主催者は D-STAR QSO Party に関する直接・間接的な被害やトラブルに対し責任を負わない
(3)レピータを使用する場合、QSO Party に参加していない使用者に対し配慮すること

 

◆書類提出:
・提供されるスプレッドシートの使用をお願い致します。下記のメールアドレスに対し提出してください。ファイル名を自身のコールサインにしてください(例:JA3YUA.log.xls)。

 

・画像の交換を行った場合、画像ファイル(1つあたり1MB以下のJPEGかPNGで、無線機かスマホアプリのスクリーンショット)をログ記録とともに提出してください。ファイル名には相手(画像の送信者)のコールサインを含めてください。

 

※紙のログ:サマリーシートとログリポートページをダウンロードし、記載したものを下記メールに送付してください。スプレッドシートによるログ提出も可能です。上記の画像に関するルールが適応されます。

 

◆提出期限(必着): 2023年1月23日(月)08:59(JST)

 

◆書類提出先: D-Star.QSOPARTY_LOG@IcomAmerica.com

 

◆提出前のチェック事項:
(1)自身のお名前とコールサインが記載されていること
(2)QSO Partyで使用した機材の情報が記載されていること
(3)QSO参加後の感想やお考えを共有してください
(4)QSO Partyの受賞者は後日一般に公開されることをご承知ください

 

◆記念品:
・有効なログ提出者の中から、コールサイン入り「スペシャル D-STAR QSO Partyトロフィー」×10名
・30ポイント以下でもログ提出者に参加証(PDF)を発行

 

 

結果発表: 2023年3月1日(水)予定

 

 

 なお、IC-9700/IC-705/ID-52に搭載されている「画像送信機能」の説明とセッティング方法は「D-STAR QSO PARTY 2022」のページに案内がある。IC-705は12月22日に公開された新ファームウェアの導入で、海外のD-STARレピータをモニターすることが可能になった。こうした機能を使って、D-STAR QSO PARTYに参加してはいかがだろう。詳細は下記関連リンク参照のこと。

 

こちらの記事も参考に↓
<DVレピータモニター機能を改善、海外のD-STARレピータもモニター可能に>アイコム、IC-705の新ファームウェア「Version 1.32」を公開

 

 

 

●関連リンク:
・D-STAR QSO PARTY 2022(アイコム 日本語版)
・D-STAR QSO PARTY 2022ルール PDF(日本語版)
・ログ関連ファイルのダウンロード(アイコム)

 

 

 

feed 1エリア(関東管内)で発給進む---2022年12月24日時点における国内アマチュア無線局のコールサイン発給状況 in link ニュース – hamlife.jp (2022/12/24 9:30:51)

日本における、2022年12月24日時点の「アマチュア無線局のコールサイン発給状況」をまとめた。1エリア(関東管内)の関東総合通信局から12月に入って4回目の更新発表があった。

 

 

 

 各総合通信局で公表している、コールサインの発給状況は下表の通りだ。

 

 

 

 

 ところでアマチュア局のプリフィックスの割当ての順番に触れておこう。まず1エリア(関東管内)を例に取ってみると、最初はJA1 → JH1 → JR1 → JE1 → JF1 → JG1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JS1と一度目の発給が行われた。

 

 その後JE1からプリフィックスのアルファベット順での空きコールサインの再割り当てが行われ、JE1 → JF1 → JG1 → JH1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JR1 → JS1と進んだ。

 

 さらにその後、数字の7で始まる7K1 → 7L1 → 7M1 → 7N1 → 7K2 → 7L2 → 7M2 → 7N2 → 7K3 → 7L3 → 7M3 → 7N3 → 7K4 → 7L4 → 7M4 → 7N4の発給が行われ、その後にJA1 → JE1 → JF1 → JG1 → JH1 →JI1 → JJ1と2度目の再割り当てが進行している。

 

 また2エリア(東海管内)と3エリア(近畿管内)も、関東の1回目の再割り当てと同様に「JS2(JS3)終了後に、JE2(JE3)からプリフィックスのアルファベット順」で再割り当てが進行している。

 

 しかし6エリア(九州管内)は、JQ6までの発給が終了後(JS6は沖縄に割り当て)、JA6から、プリフィックスのアルファベット順での再割り当てが行われている。

 

 このあたりの経緯と詳細は、日本におけるコールサイン研究の第一人者、JJ1WTL・本林氏のWebサイトが詳しい。

 

 

 

 

↓この記事もチェック!

 

<総務省のデータベース「無線局等情報検索」で判明>7エリア(東北管内)、令和3(2021)年1月28日付で「JQ7AAA」を発給

 

<令和3(2021)年1月20日発給分から>6エリア(九州管内)、「JE6」のプリフィックスが終了し「JF6AAA(二巡目)」からの割り当て開始

 

 

 

●関連リンク:
・JQ7の割り当てに突入(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・The Enigma of Japanese Call Sign System(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・「「7K1~7N1」「7K2~7N2」「7K3~7N3」「7K4~7N4」は再割り当てされません」?(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)

 

 

 

feed 12/18(日) 第81回山岳ロールコール@御前山 &POTA/SOTA in link とうきょうSS44/JJ1RUIはまたまた遊んでる (2022/12/24 7:20:15)

本年最後の山岳RC

小雨の下界から快晴の雪景色

強風で痛い(>_<)

本年最後となる第81回山岳ロールコールは、いつも 奥多摩三山縦走時の通過点で単独では10年以上来ていなかった御前山 と致しました。

開催日が近づくにつれて天気予報が怪しくなって遂に前日夜から雪マーク。まぁけど奥多摩なので災害級の大雪でなければどうにでもなるでしょう。登山口まで車で辿り着ければ。

 

いつも日が変わるころに起床して準備出発しますが、今日は近場の檜原村からのアプローチなのでゆっくりめの03:00起床。04:00に家出するつもりが04:30。給油食料調達して檜原村の湯久保地区林道へ進入して駐車ポイント。

走行途中普通にワイパーが必要な雨に降られますが、直ぐに止むでしょう。準備して06:30頃出発。

 

今日のルートは御前山まで南側からの湯久保尾根を辿るルート。

通常は西側の奥多摩周遊道路や北側の都民の森から上る方がほとんどですが、降雪と何よりも朝から陽を浴びながら歩きたいので南側を調べて歩くことに。更に檜原街道からではなくて林道から地図により バリエーションともノーマルとも取れる微妙なルートを使って尾根へ上がる算段 。さてさて...。

 

メッチャ廃屋、怖い。

最初は明瞭な「ここを歩け」道でしたがいくつかの廃屋を過ぎたあたりで想定している尾根筋から大きく外れる道になります。こりゃ違う方面へ行くかもなと廃屋周辺を捜索して踏み跡探し。地形図から「うっすい踏み跡だけどこれで進んでみるか」と前進。

 

ダメでした。直ぐに踏み跡消失。

周辺を捜索しますがルートや踏み跡らしきものが見つけられない。

諦めて地図読みしながら道なき急登とします。とはいっても尾根筋を外さなければ何とかなるでしょう。

全くもって超急登直登尾根筋トレース命。

もうズルズルしながら「後ろにだけはひっくり返るな命取り」と時には四つん這いになりながら這いずり上がります。

30分以上か、もがき続けていると明瞭な踏み跡。ただ単に降雨後に水が流れ落ちる道になってるだけかもで荒れ気味。それでもここまでより遥かに歩きやすい!

あ、ダメだ、道がまたなくなった。

杉林の中から未だ抜け出せないけど朝日が気持ちを引き上げますね。

おっ!ノーマルルートっぽいところに出た。

湯久保尾根ルートまではあと少しなのでこの道で行けそうだ。

 

湯久保尾根ルート分岐に到達。

ここからはノーマルルートなのでホッと一安心。

ふと北側を見やると昨晩降った雪が木に付いててキレイ(^^)

うーん、道があるって最高!

 

ちょっとだけ南側が開けてる場所。

富士山も良く見えますね。

既に風がそれなりに吹いているので、きっと富士山は地獄絵図でしょう。

段々と雪の量が増えてきたけど行動に影響ゼロ。

あと少し時間が経過すると、この木の雪は全て溶けるか吹き飛んでなくなるんでしょう。

 

進行方向を見やると山が真っ白ですね。とはいっても然程積もっているわけではなく着雪した木が醸し出す今だけの景色。

写真ではよく分かりませんが、左(南)から右(北)へ超絶爆風で木に着雪した雪や地面の雪が吹き飛ばされて、木の葉や枝と共に吹っ飛んできて頭、顔、身体に打ち付けられて痛い痛い(>_<)フード被って風下向きながら進みますが、何度か痛みに耐えかねて立ち止まり(笑)

 

こんな山あったのね(^^;)

イイね連打(^^)

けど北側なので寒い。

 

お、御前山避難小屋分岐だ。

すっかり雪道状態で5cm~10cm程度。

もう山頂は近いのでどんな状態でハイカーがどの程度いるかワクワクします(^^)

では進みましょう!

 

降雪直後快晴下の景色は最高ですね。

これ、雲取山だったらなぁとちょっと残念な気持ちもあります(^^;)

 

いつのまにこんなキレイな木の階段になったんだ。

以前のはハードル状態で歩きづらいし、冬は陽が当たらないので雪が溜まり凍結している事多く、数年前に下りていく際にアイスバーンに気が付かず派手にすっ転んで尾骶骨強打し10分間身動きできなかったなぁ。

 

あ、山頂ついた。

御前山山頂。

誰もいないじゃん(笑)

北側が刈り払われているので石尾根が良く見えますね。

あちらも今日は楽しそうですがそれは今だけ。日中は必然的に溶けてグッチャマン必至(>_<)

 

まだ誰もいないし、これからハイカーが上がってくると思われるので、誰も踏んでない所をサクサク踏み荒らして置きましょう!

 

さてそろそろ今日の目的の山岳ロールコールの時間なので準備。

 

10:00、山岳ロールコール特小単信開始。

可視マップ的には関東平野方面へ開けてますが、東側は木に囲まれてるので不安でしたが何とか交信出来ているよう。沢山交信頂き感謝!それでもやや混信あったか厳しい方も。またハイカーも少ないですが出来るだけ端っこで回りに気を使いながら...。

10:52、終了。

一服だけして次に備えましょう。

11:00、山岳ロールコールデジコミ開始。

こちらも沢山ありがとうございます<(_ _)>

デジコミは混信等心配少なくて良いですね。コールサインも表示されるのでスムーズ。

12:00、全て終了。

今回も無事に行えて安心しました(^^)

 

さて、メインの山岳ロールコールが無事終わったのでSOTA/POTAへ移行しましょう。

今日はこれを試したかったのです。

トレッキングポールをパラコードで固定

第一電波工業のクリップベース基台(MCR-Ⅱ)

ポールの固定に時間がかかりましたが初作業だったので次回からは短縮できるでしょう。

まずは COMET HFJ-350M を装着してアンテナ調整。

これが良好なら荷物も重量も削減できるのですが…SWRが落ちねぇ。

何をどうやっても2.0が限界。

悪戦苦闘した結果断念。

次は DIAMOND(第一電波工業) RHM12 を装着し調整。

あっさりSWRは1.1(^^)

 

ではこれで QCX-mini から40m CW 運用。

途中何度もGHDのコンパクトパドルが誤動作してしまい今後の課題。

※短点が押されっぱなし状態(トトトトトトトトトトトトトトトトトトト)になってしまう。

※その後12/23のPOTA運用時も同事象発生して他のパドルに変更検討中

クリップ基台とパラコード固定部付近はこんな。

アンテナ上部は皆大好きインシュロック(ロック解除付)で抑えて直立化。

CNDなのか交信はイマイチ少なく終わりましたが3エリアとも交信出来ているので問題ないでしょう。改めてRHM12の優秀さ(とび受け、調整のしやすさ)を再認識した次第です。

いつの間にか14:00もすっかり過ぎてMAX8人程入れ替わりでいたハイカーも誰もいないやっぱり独り。そろそろ引き上げる事にしましょう。暗くなってのあのルートはキツイ。

石尾根の雪もすっかりなくなってる。まぁ2月頃まではこんな繰り返しですね。

では撤収!下山開始!!

風さえなければ悪くなし御前山(^^)

 

午後の陽射しさす自然林は最高です(^^♪

 

 

途中の展望のある場所でしばし富士山鑑賞。

恐らく西からの強烈な風で東側の雲が怖い(>_<)

 

湯久保尾根から駐車ポイントへ下りる分岐。

さぁここからは展望ゼロの杉山清貴&オメガトライブ。

絶賛急降下。下山時は何とか正規ルート見つけて平和に歩きたいのだが...。

見つからなかった(-_-;)

山側を振り返ってこの斜面をほぼ滑りながら止む無く下降。とにかく下りたい尾根を外さないようにっと。

この斜度。もうイヤ。

お、廃屋が見えてきた!

何となくの道の乗ってこれでもう終わる。

下山完了。

特に何もなく、ルートも何もなく終わって一安心。

 

さて、着替えて一服したらまだ少し時間があるのでPOTA活動と致しましょう。

ここでやっても良いのですが、少々気になる場所があるのでそちらへ移動して試運転してみます。

東秋留橋下の車で下りられるフリースペース。HPによっては「無料キャンプ場」とか「BBQ場」みたいな紹介をしているところもありますが違います。ただ単に河川敷近くまで車で下りられるだけ。

もう夜、こんな時間帯からなので国内HFはなかなか厳しく結局CWはふるわずFT8のみの交信になりましたが、トイレも近いしノイズも気にならないのでここは良いかもしれないですね(^^)

 

20:30頃に撤収して帰宅と相成りました。

 

本年最後の山岳ロールコールとなりました。

1年間、微弱な特小での交信と新進気鋭のデジコミで交信頂きありがとうございました。

毎度パイルになりなかなかピックアップ出来ず申し訳ない気持ちの反面、今日も呼んで頂ける&交信頂ける事に歓喜しつつ夏は滝汗、冬は全身震えながら楽しめました。

2023年の来年中には100回目を迎える事が出来るかもしれませんが、引き続きお付き合いの程どうぞ宜しくお願い致します<(_ _)>

 

交信頂きました皆様ありがとうございました!

2023年もどうぞ宜しくお願い致します<(_ _)>

 

2022年12月18日(日)

 

    第81回山岳ロールコール@御前山

御前山(1,405m)

東京都西多摩郡奥多摩町、檜原村の境

特小単信 10:00-10:52

あさかTE124局 志木市

とうきょうAR705局 長沼公園

とうきょうXV510局 志木市

さいたまDP36局 飯能市

よこはまAA377局 大和市

さいたまNC140局 狭山市

さいたまMG585局 志木市

さいたまHH101局 朝霞市

さいたまFT727局 志木市

さいたまAA100局 幸手市

よこはまMH72局 花桃の丘

かながわHI173局 大和市

しぶや4989局 比良の丘

よこはまAM56局 花桃の丘

さいたまAB960局 吉見町

つちうらHT44局 小貝川河川敷

いちはらST412局 袖ヶ浦海浜公園

とうきょうTK285局 陣馬山

よこはまHN510局 横浜市緑区

とうきょうMH160局 文京山

かながわTM628局 藤沢市

つくばKB927局 小貝川河川敷

うらわRD38局 三芳町

ちばKF728局 木更津市

ちばYS104局 八千代市

デジコミ 11:00-12:00

とうきょうAR705局 30km 長沼公園

しずおかAL330局 八王子市片倉つどいの森

さいたまHM46局 41㎞ 東松山市

かながわHI173局 50㎞ 大和市

とうきょうTK285局 15㎞ 陣馬山

かながわTM628局 55㎞ 藤沢市

さいたまNC140局 32㎞ 狭山市

よこはまMS831局 55㎞ 泉区

さいたまFT727局 47㎞ 志木市

よこはまAM56局 46㎞ 花桃の丘

ふくしまME71局 三毳山

ふくしまFD55局 三毳山

とうきょうMH160局 59㎞ 文京山

とうきょうAB563局 57㎞

よこはまGT999局 48㎞

あさかTE124局 47㎞ 志木市

とちぎAA817局 75㎞ 渡良瀬遊水地

ちばYS104局 90㎞ 八千代市

かながわZ489局 57㎞ 横浜市

とうきょうTJ634局 36㎞ 国分寺市

さいたまAD966局 36㎞ 東村山市

つちうらHT44局 91㎞ 小貝川河川敷

とうきょうHM61局 27㎞ 片倉つどいの森

いばらきYY24局 茨城県常総市

しぶや4989局 28㎞ 比良の丘

よこはまMH72局 46㎞ 花桃の丘

いばらきAA697局 127㎞ 筑西市

よこはまYY55局 75㎞ 横須賀市

よこはまHY807局 54㎞ 湘南平

とうきょうHN203局 30㎞ 日野市

ようきょうYU815局 杉並区

ちばCB713局 111km 千葉市

とちぎFD120局 茨城県

ふなばしSS230局 88㎞ 船橋市

 

    SOTA JA/TK-006 御前山

0.7m FM 1QSO

40m CW 2QSO

 

    POTA JA-0014 秩父多摩甲斐国立公園

御前山(1,405m)

0.7m FM 1QSO

40m CW 2QSO

 

    POTA JA-1204 都立滝山自然公園

40m FT8 7QSO

80m FT8 10QSO

2m FT8 10QSO

feed 車検の為マフラーをノーマルに… in link 元気なクマの日曜日 (2022/12/24 6:00:11)
クマと息子の共有バイク。

NINJA400R。

クマは全然乗ってませんが
feed VTuberの黒杜えれんがオリジナル曲の【一緒に!電子工作】を発表! in link フリラjp (2022/12/24 0:52:48)

JVCケンウッドのバーチャル部社員の黒杜えれんさんが、Youtube でオリジナル楽曲となる【一緒に!電子工作】を発表しました。
前回の「Beginner」同様に元気な歌声を聞かせてくれます。

『一緒に!電子工作』
作詞曲編曲:渡邉俊哉
イラスト:カルボナーラ太郎、戻

映像:アイ・ペアーズ株式会社
歌唱:黒杜えれん

一緒に!電子工作/黒杜えれん【オリジナル曲】
JVCケンウッドのバーチャル部社員で、電子工作系VTuberの黒杜えれん(くろとえれん)さんがYoutube で初となるオリジナル楽曲の「B...
www.freeradio.jp
2022-10-30 00:42

 

 

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feed TM-V708 電源が入らない in link JHGのブログ (2022/12/25 11:31:58)
TM-V708電源が入らないとのことでお預かりしました。

この無線機は過去に修理歴があり、電源が入らないという同じ症状でした。

http://jr2jhg.livedoor.blog/archives/16124928.html


IMGP9166

ヒューズ類を点検するも異状ありませんでした。


IMGP9167

セパレートケーブルを調べるとショートしていました。

そのせいでトランジスターが破損していました。

2SB1132

IMGP9168

手持ちのあった2SB1132に交換しました。


IMGP9169


IMGP9171

電源が入るようになりました。


IMGP9170

出力 50W


IMGP9172

その他、性能スペックは過去記事と同じです。
feed 12/23 in link さいたまUG100 簡易無線運用記 (2022/12/23 23:26:41)

本日はKCさんより8:50-QRVのアナウンスがありました。早速、FLさんが交信リポートがあがりましたのでスクランブル!

はじめは聞こえなかったのですが少し聞いているっと浮かんできましたのですかさずコール!

 

(小金井市)

おきなわYC228/石垣島しらほ海岸(本日も沖縄チャレンジ成功!)

 

ということで所用があったので速攻撤退しました~

ランチタイムにはOSさんが聞こえたそうです~

 

本日も各局様FB QSOありがとうございましたm(__)m

 

ところで今日とIAさんが掲示板に18時前に005で1エリア聞こえるとのリポートが!!

明日チャレンジしてみようかな~

 

先日話したNHK放送博物館に展示されていたラジオジャパンのベリカード。

ラジオジャパン、懐かしいな~NHKは日本国内のリスナーにはベリカード発行しないので

有名でしたが今でもそうなのかな?でも美しいさくらのISは鮮明に覚えてます。

日本放送協会NHKの国際放送です。東京からお送りします~

This is radio Japan the overseas broadcasting service of NHK in Tokyo~

中学時代、英語部分良くまねして遊んだな~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

feed 携帯用ワイヤレス充電器 in link 7L4WVU 自作アマチュア無線局 (2022/12/23 19:45:05)
先日、大阪のデジットに行った時にワイヤレス充電モジュールが1200円で売られてました。

ケースなどなかったのですが、そういえば今年iPhoneを買い替えたのでワイヤレス充電対応したはずと店頭サンプル品に置いてみたところ、充電していたので購入しました。

そのままでも使えるのですが断線も怖いので3Dプリンターで置き台を作りました。少し角度を持たせたので動画とか見ながら充電してくれるのが便利です。

光造形なので精度が高いのですが少しピッタリすぎたので基板を紙やすりで削って何とか嵌め込めました。

発熱もないようなので最終的にはこの上に薄いアクリル板を取り付けようと思っています。

携帯の充電ケーブルはすぐにダメになるのでこれでケーブル断線から解放されそうです。

このような3Dプリンターのstlデーターですが必要な方がおられましたらメールでデーターファイルを無料で送りますのでお知らせください。
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feed MFJ 989D到着 in link JK3QBU と ILZ (2022/12/23 19:35:20)

ポチッとしてから2週間 チューナーが届きました。

前にも書きましたが、からなず必要というものでは無いのですがネ。

ま、安心の為に。

MFJ989Dです。

ebayで購入して追加送料も取られました。

結局76530円 に追加送料6500円 総額83030円  国内で買うより若干安くなりました。

可変コイル(インダクター)のつまみです・。

他の製品はタップの切り替え方式が殆どですが、この器械は連続可変できるローラーインダクターになっています。

今使っている989Cはこのカウンターが全くダメでした。

今回は何度も回してみたのですがちゃんと”0”に戻ります。

信頼性はあるようです。

つまみが少し曲がっていて、違和感があったので真直ぐに直しておきました。

 

同軸2系統 無線機1系統です。

リニアをこのチューナーにつなぐのでこの辺はさほど問題ないです。

 

 

左側がバランスライン(ハシゴフィーダー)用でその際は右側の碍子を短絡させます。

右側の上側はロングワイヤー用です。

989Cでもはしごを使っていたし、落成検査はロングワイヤーで受けたので問題なしです。

 

裏面の全体図。

 

このつまみをバーニャダイヤルに変えようかと思うのですが、バーニャダイヤルって最近ものすごく高いんですね。

1個7000円とか・・

操作しにくかったら取り替えますが。

300Wのダミーロードが付いていますが中途半端な大きさで多分使わないでしょう(989C も使わなかった)

 

大きさ比較

いいちこの1.8L  パック6本入りより少し小さいです。

むしろ余計にわからんか?

 

意外と大きいです。

 

 

 

 

feed <免許を受けずに不法に無線局(不法アマチュア無線)を開設>近畿総合通信局、取り締まりで摘発した無線従事者(4アマ)に対して43日間の行政処分 in link ニュース – hamlife.jp (2022/12/23 18:00:48)

近畿総合通信局は免許を受けずにアマチュア無線局を開設し、電波法第4条第1項の規定に違反した和歌山県新宮市在住の第四級アマチュア無線技士の資格を有する無線従事者に対し、その業務に従事することを43日間停止する行政処分を行った。本件は、11月22日に同総合通信局が和歌山県新宮警察署とともに実施した不法無線局の共同取り締まりにおいて電波法令違反の事実が発覚し、同警察署へ告発を行った男に対する処分と思われる( 2022年11月24日記事 )。

 

 

「令和4年度電波利用環境保護活動用」のイメージキャラクターは、グラビアアイドルで女優としても活躍する都丸紗也華。キャッチコピーは「守ろうよ! 電波は大切なライフライン」

 

 

近畿総合通信局が発表した内容は次のとおり。

 

 

 近畿総合通信局は、捜査機関との共同取締りで摘発した無線従事者に対して、電波法に基づく行政処分を行いました。

 

1.違反の概要および行政処分の内容

被処分者: 和歌山県新宮市在住(56歳)
違反概要: 免許を受けずにアマチュア無線局を開設し、電波法第4条第1項の規定に違反した。
処分内容: 無線従事者(第四級アマチュア無線技士)として、その業務に従事することを、本日から43日間停止する。

 

2.行政処分の根拠

 無線従事者の従事停止処分は、電波法第79条第1項に基づくものです。

 

 

 

【参考】(電波法抜粋)

 

第4条(無線局の開設)
 無線局を開設しようとする者は、総務大臣の免許を受けなければならない。(以下略)

 

第79条第1項(無線従事者の免許の取り消し等)
 総務大臣は、無線従事者が次の各号の一に該当するときは、その免許を取り消し、又は3箇月以内の期間を定めてその業務に従事することを停止することができる。
 一 この法律若しくはこの法律に基く命令又はこれらに基く処分に違反したとき。(以下略)

 

 

 近畿総合通信局は「法令遵守に関する周知の徹底と電波監視により電波利用秩序の維持を図り電波法令違反に対しては厳正に対処してまいります」と説明している。

 

 

↓この記事もチェック!

 

近畿総合通信局、和歌山県新宮市の路上で免許を受けずに不法に無線局(不法アマチュア無線)を開設していた男を新宮警察署に告発

 

 

↓この記事もチェック!

 

<「免許をもっていても電波法違反です」と明記>総務省、「アマチュア無線は仕事に使えません!」ページ開設&リーフレット作成

 

 

 

●【電波法80条報告書ひな形付き】総合通信局へ“違法運用”を通報するための「報告書」の書き方から提出先まで

 

 

 

●関連リンク: 近畿総合通信局 電波法違反の無線従事者に対する行政処分-無線従事者の従事停止処分-

 

 

 

feed <12月21日から2023年1月11日まで>JARL、430MHz帯D-STARレピータ局、430MHz帯・2400MHz帯アナログ(FM)レピータ局の開設・増設などを募集 in link ニュース – hamlife.jp (2022/12/23 12:25:14)

一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)は、430MHz帯D-STARレピータ局と、430MHz帯・2400MHz帯アナログ(FM)レピータ局の開設 ・増設などの募集を、2022年12月21日から2023年1月11日まで行うことを発表した。また、今回の募集地域、1200MHz帯を除く周波数帯、モード以外でレピータ局の開設・増設などを希望する場合や、D-STARアシスト局の開設を希望する場合は、併せて会員課へ相談してほしいとしている。

 

 

 

今回募集が行われる地域は下記のとおり。

 

 

●D-STARレピータ局の募集地域と受付条件など(430MHz帯DVモード)

 

【関西地方】
・滋賀県長浜市三和町
・京都府京都市伏見区深草大亀谷岩山町

 

【東北地方】
・福島県いわき市常磐上湯長谷町
・福島県田村郡三春町六斗蒔

 

 

●430MHz帯アナログ(FM)レピータ局の募集地域と受付条件など

 

【関東地方】
・神奈川県横須賀市武
・千葉県木更津市有吉

 

【東海地方】
・静岡県浜松市北区細江町気賀
・三重県四日市市森忠

 

【中国地方】
・岡山県総社市黒尾

 

【九州地方】
・沖縄県沖縄市胡屋

 

 

●2400MHz帯アナログ(FM)レピータ局の募集地域と受付条件など

 

【東北地方】
・青森県三戸郡階上町大字鳥谷部

 

 

 

【参考】 430MHz帯のレピータ周波数の区分は次のとおりです。

 

A周波数帯:原則として直轄局、計画局、D-STAR(DV モード)、新方式の局に割り当てられている周波数帯。
B周波数帯:原則として団体局に割り当てられている周波数帯。

 

 

「D-STARレピータ局・アナログ(FM)レピータ局等の開設・増設等の募集のお知らせ」(同Webサイトから)

 

 応募要件など詳しくは、下記関連リンクから確認してほしい。

 

 

 

●関連リンク: D-STAR レピータ局・アナログ(FM)レピータ局等の開設・増設等の募集のお知らせ(PDF形式/JARL Web)

 

 

 

feed <発行枚数は100枚限定(予定)>JARL長崎アワードハンターズクラブ(JH6YDL)、2023年1月から「長﨑軍艦島アワード」発行・受け付け開始 in link ニュース – hamlife.jp (2022/12/23 12:05:30)

「長崎の教会群世界遺産登録支援アワード」「長崎開港450周年記念アワード」「西九州新幹線長崎ルート開通記念アワード」など、長崎県にちなんだ数々のアワードを発行してきた「JARL長崎アワードハンターズクラブ(JH6YDL)」は、2023年1月から新たに「長﨑軍艦島アワード」を発行し受け付けを開始する。同アワードは、コールサインのテールレターで「NAGASAKI GUNKANJIMA」と18文字で綴るA賞と、コールサインのテールレターで「HASHIMA」と7文字で続くB賞があり(「はしま」とは軍艦島の本来の島名)、交信の有効期限については制限を設けていない。発行枚数は100枚限定(早期予定枚数達成の場合追加発行あり)で、申請料は定額小為替またはゆうちょ銀行振り込みで500円(定額小為替の場合は発行手数料として別途200円が必要)。

 

 

JARL長崎アワードハンターズクラブ(JH6YDL)が、2023年1月1日から発行、受け付けを開始する「軍艦島アワード(見本)」(同Webサイトから)

ウィキペディアによると、2015年にユネスコの世界文化遺産に登録された「軍艦島」。軍艦島はその容姿から呼べれる通称で、端島(羽島)が本来の島名。明治時代から昭和時代にかけて海底炭鉱によって栄え、日本初の鉄筋コンクリート造の高層集合住宅も建造されるなど、1960年代には東京以上の人口密度を有していた。1974(昭和49)年の閉山にともなって島民が島を離れてからは無人島となった(画像はイメージです)

 

 

 JARL長崎アワードハンターズクラブ(JH6YDL)の案内から「長﨑軍艦島アワード」の規約を一部抜粋して紹介しよう。

 

 


 

●「長﨑軍艦島アワード」規約

 

受付開始:
 2023(令和5)年1月1日より受け付け、およ発行開始。
 ※交信の有効期限については制限を設けていません。

 

A賞:
 コールサインのテールレターで下記文字列で綴る。
 「NAGASAKI GUNKANJIMA」の18文字

 

B賞:
 コールサインのテールレターで下記文字列で綴る。
 「HASHIMA」の7文字

 

 ※A賞、B賞の綴りで不足の場合には、クラブメンバー局1局を2文字分として代用可能(クラブ局JH6YDLとの交信を含む)。

 

発行枚数:
 100枚限定(早期予定枚数達成の場合追加発行もあり)

 

申請料:
 定額小為替500円(1枚につき)、またはゆうちょ銀行振り込み。
 ※定額小為替の場合は発行手数料として別途200円が必要。

 

JH6YDLメンバー局:
 JA6XT JA6KSW JA6UBY JA6WOV JH6EUD JH6TKV JH6YDL JI6SGQ JK6RRS JO6MRY

 

申請書の送り先:
 〒850-0037 長崎県長崎市金屋町9-9-703 田尻靖雄方
 JARL長崎アワードハンターズクラブ事務局宛

 

※申請書はメールにて送付でも受付いたします。ja6uby@jarl.com へ送付ください。

 

 

 

「長﨑軍艦島アワード」の規約と申請書(同Webサイトから)

 

 

 詳しくは記事下の「関連リンク」から最新情報を確認してほしい。

 

 

●関連リンク:
・長﨑軍艦島アワード(JARL長崎県支部)※アワードの「5.軍艦島アワード(2022.12.1)」をクリックしてください。
・端島/軍艦島(ウィキペディア)
・<公式>軍艦島コンシェルジュ
・JARL長崎アワードハンターズクラブ(JH6YDL)

 

 

 

feed <イヤホンプラグの修理に苦心>アマチュア無線番組「QSY」、第161回放送をポッドキャストで公開 in link ニュース – hamlife.jp (2022/12/23 8:30:15)

神奈川県横須賀市にあるコミュニティFM放送局「FMブルー湘南(横須賀エフエム放送株式会社、JOZZ3AD-FM、空中線電力20Wほか)」では、2017年4月からアマチュア無線家向けの番組「QSY」をオンエアーしている。放送は毎週金曜日の22時から30分間だが、新たな内容の番組は第1・3・5金曜日に流され、第2・第4金曜日は前週の再放送という形式だ(2017年7月から)。放送音声は後日ポッドキャストとしてWebサイトで公開されている。

 

 

 

 2022年12月16日の第161回放送は、JK1BAN 田中氏の「今週の活動報告」が愛用のC501(日本マランツ)に使用しているJVC製イヤホンのプラグ部分の修理に苦心したというエピソードと、日本から米国に送った「船便」の郵便物の到着日数についてだった。
 JH1OSB 小濱氏の「無線は自作でより楽しくなる」はリスナーからのメール紹介(オークションでTS-520用の6mトランスバーター「TV-506」を入手)と、トランスバーターに関するトークだった。

 

 番組の聴取は下記関連リンクから。Web上またはダウンロード(MP3形式)で利用できる。

 

 

 

●関連リンク:
・QSY 第161回放送
・QSYゆるーく無線を楽しむ(YouTube)
・QSY 番組案内ページ

 

 

 

feed TM-841 修理 in link Ham Radio 修理日記 (2022/12/23 8:17:19)

TM-841

1200の受信時、異常発振する。

 

 

1200ユニットから外部スピーカーを接続すると、この症状が出ません、

スピーカージャック周辺を触った跡がありR27が浮いています。

 

 

スピーカーコントロール端子に入っている抵抗です。

 

 

半田手直し470Ωを正規に取り付けると改善しました。

 

 

冷却FANが回りません、交換しました。

 

 

メモリー電池に電圧はありますが、白い粉が噴きだしています。

 

 

ホルダーへ交換

 

 

1200ユニットを上部に移し、各部再調整。

 

 

自作ボタン止めに交換してありました、上手にゴムで作ってありますね、素晴らしい!

下側のスポンジは純正ですね。

 

 

時計用電池、0V

 

 

CR2025交換

 

 

ご質問がありました、

スクリーン磨きはこれです。

 

 

養生テープはこれです

 

 

交換部品

 

 

完了です。

 

feed 喫茶でデカ盛り 喫茶西内 in link 元気なクマの日曜日 (2022/12/23 6:00:37)

仕事が休みだった火曜日のランチです。


突然休まされてもする事が無いのに~

feed RJ-380 メンテナンス in link JHGのブログ (2022/12/28 0:03:55)
RJ-380 メンテナンスにてお預かりしました。

状態のよいキレイな無線機です。

IMGP9150

内部もキレイな状態でした。

パターン、ハンダ不を良点検しました。

IMGP9151

電解コンデンサーをオール交換しました。

昭和55年製造当時の電解コンデンサーです。

希望により一部をオーディオチューニングし、フィルムコンデンサーに交換しました。

IMGP9152

希望により、Sメーター照明を取付けました。


IMGP9153

電解コンデンサーはドライアップしています。


IMGP9163

測定と調整。

周波数 27,144Mhz

IMGP9158

出力 0,4W

変調時 0,5Wです。

IMGP9156

スプリアス良好。


IMGP9157

バッテリーインジケーター調整。

10,8Vのとき、

IMGP9161

バッテリーインジケーターをこの位置に調整します。

SメーターLED照明もOKです。

IMGP9162

受信感度を最大に調整。


IMGP9154

受信感度。

ー114,0dBm

IMGP9155

アンテナローディングコイルを最大に調整。


IMGP9160

変調の音質がよい無線機です。


IMGP9165
feed 【写真リポート】<新製品「IC-905」の予定価格帯が判明>約500名が参加した「アイコムフェア in ならやま2号館」の模様 in link ニュース – hamlife.jp (2022/12/22 20:50:48)

アイコム株式会社は2022年12月18日、奈良県奈良市にある同社研究施設を会場にした自社イベント「アイコムフェア in ならやま2号館」を開催、関係者を含め500名の来場者で大盛況となった。注目を集める144~5600MHz帯(10GHz帯オプション)のトランシーバー「IC-905」の実動展示と講演があり、初めて予定価格帯と発売時期が明かされたほか、さまざまな展示や講演、アトラクションなどで盛り上がりを見せた。その模様を写真で紹介しよう。

 

開催直前の案内記事はこちら↓
<お楽しみ抽選あり、IC-905で10GHz帯の山岳回折通信デモ実施>アイコムが12月18日(日)に奈良市で開催する「アイコムフェア in ならやま2号館」の直前案内

 

 

会場となったアイコムならやま研究所 2号館

アイコム創業者で代表取締役会長のJA3FA 井上徳造氏も元気な姿を見せた

 

 

「アイコムフェア in ならやま2号館」の会場となった、奈良市にある「アイコムならやま研究所」は、同社が最先端の通信技術の研究を行っている拠点で、デジタル通信システム「D-STAR」の基礎的研究を行った“D-STARのふるさと”としても知られている。広い敷地(最近、隣地にあった他社研修施設を取得したことで、建物は「1号館」と「2号館」になった)にはアマチュア無線のリモート運用が可能なログハウス、最大高51mのクランクアップタワーに設置された7MHz帯4エレスタック、EME通信の研究に使用する大型パラボラアンテナも設置されている。

 

最大高51mのクランクアップタワーに設置された7MHz帯4エレスタック。以前取り付けられていた3.5MHz帯のフルサイズ3エレ八木は撤去したという

ならやま研究所 1号館から見たクランクアップタワー周辺の風景

 

 この日は前日までの雨も上がり好天となったが、気温が5度前後と寒かったことから、来場者の防寒のため午前10時の開場を一部繰り上げる状況となった。

 

入場口では検温と消毒を実施。手首にリストバンドをつける徹底ぶりだった

 

 会場は「ならやま2号館」の1階(IC-905、IC-PW2と主要製品の展示、協賛企業展示・物販)、2階(講演、協力クラブ等の展示、懐かしの無線機展示、ボーイスカウト活動紹介)、2号館前でのキャンピングカー展示とキッチンカー、屋外のコンサート広場、「ならやま1号館」のクランクアップタワー、休憩コーナーなどに分かれていた。

 

会場の全体マップ

ならやま2号館 1階の展示コーナー。写真左奥がIC-905の展示コーナー

 

 

 最も注目を集めたのは144~5600MHz帯(10GHz帯オプション)のトランシーバー「IC-905」の実動展示。およそ24km離れ、途中を生駒山地に阻まれている大阪市平野区のアイコム本社と10GHz帯の山岳回折通信で交信ができる様子が確認できた。さらに展示機で操作を体感したり、スタッフに詳しい説明を聞いたりすることができた。

 

IC-905の展示コーナーは常に人垣ができていた

アイコム本社(大阪市平野区)と10GHz帯の山岳回折通信で結ぶデモンストレーションを実施

クランクアップタワーの中央部に取り付けられたIC-905のRFユニット(左のパラボラアンテナのすぐ後ろにあるのが10GHz帯ユニット)。2号館1階に置かれたIC-905の操作部まで約100mをLANケーブルで結んでいる

 

 気になるIC-905の価格だが、スタッフから「 IC-905本体(144~5600MHz帯)の価格は40万円程度、オプションのCX-10G(10GHz帯ユニット)は15万円程度。どちらも発売開始は2023年春を予定しています 」という案内があった。

 

社員有志が自作したというU/SHF帯バイコニカルアンテナも展示

HF/50MHz帯リニアアンプ「IC-PW2」も展示。こちらはまだ価格や発売時期が決定していない。なお「ハムフェア2019」会場では“可能”とされていた「本体の縦置き」は不可との説明があった

 

 

 午前中に行われたIC-905に関する講演は150名以上が聴講し、会場内が通路までビッシリ埋まる盛況ぶりとなった(講演で公開されたIC-905のスライド資料は 本記事の次ページを参照 のこと)。なおIC-905について 「1200/2400/5600MHz帯と10.1GHz帯で行われている“一次業務”に影響を及ぼさないようにするための機能」の搭載を検討中と いう告知もあった。

 

IC-905の講演を聞く来場者。講演会場は通路までビッシリ埋まった

アイコムの稲葉氏によるIC-PW2に関する講演

アイコムの高岡氏によるIC-905に関する講演

IC-905の送受信系の回路構成

「1200/2400/5600MHz帯と10.1GHz帯で行われている“一次業務”に影響を及ぼさないようにするための機能」の搭載を検討中という告知があった

 

 

 また、午後の講演の最後に行われた「IC-705の新機能紹介」では、“IC-705のDVレピータモニター機能が新ファームウェアの導入で一層進化し、海外のD-STARレピータもモニターできるようになる”というサプライズ発表が行われた(新ファームウェアは 12月22日の夕方に公開 された)。

 

IC-705で海外のD-STARレピータもモニターできるようになるというサプライズ発表もあった

IC-705で海外のD-STARレピータをモニター中。この新ファームウェアは12月22日の夕方に公開された

 

 

◆1月1日(日・祝)の19~20時に「FMぱるるん」が特別番組を放送!

 

 茨城県水戸市のコミュニティ放送局「FMぱるるん」は、2023年1月1日(日・祝)の19時から20時まで、「アイコムフェア in ならやま2号館」で公開収録した特別番組を放送する予定だ。パーソナリティは演歌歌手のJI1BTL 水田かおり。ほかにJH1DLJ 田中氏、JJ1GPM 下杉氏、7M4MAS 古谷氏らも参加。

 

 番組にはアイコム社員も登場し、今回のイベントについての説明、新製品のIC-905について、IC-PW2や同社製品についてを案内するほか、同社代表取締役会長のJA3FA 井上徳造氏への特別インタビューも予定しているという。

 

FMぱるるんの公開収録の模様。放送は1月1日の19時から

 

 

 その他、各コーナーの展示や屋外イベントの模様などは下記写真を参照していただきたい。

 

懐かしの無線機展示

ボーイスカウト活動紹介と体験局兼特別局の「8N100S/3」運用コーナー

無線体験とイベント見学のためにスカウトが多数訪れた

第一電波工業の展示

CQ出版社の展示即売コーナー。アイコムのイベントに出版社がブースを出すのは珍しい

電波社のブース

月刊FB NEWSのブース

月刊FB NEWSの展示

シンガーソングライターのMasaco(JH1CBX)もブースを出展、CDや卓上カレンダーなどを販売した

屋外のコンサート広場で、水田かおりとMasacoが歌を披露

ならやま研究所イベントのネックだった“昼食難民”救済のため「キッチンカー」が登場。大好評だった

退出前に行える「三角くじ」のお楽しみ抽選コーナー

 

 

次ページ では講演で公開された「IC-905」のスライド資料を紹介!!★

 

 

feed <DVレピータモニター機能を改善、海外のD-STARレピータもモニター可能に>アイコム、IC-705の新ファームウェア「Version 1.32」を公開 in link ニュース – hamlife.jp (2022/12/22 18:41:12)

アイコム株式会社は2022年12月22日、HF~430MHz帯ポータブル機「IC-705」の新ファームウェア「Version 1.32 」を同社サイト上で公開した。今回のファームアップ内容は「DVレピータモニター機能」の改善と機能追加を中心としたもので、「DVレピータモニター機能で海外レピータをモニターできるように対応」「DVレピータモニター機能の改善」「DVゲートウェイ機能のゲートウェイコールサイン設定で7文字目が空白ではないコールサインを登録できるように改善」「その他軽微な変更」の各項目となっている。なお同時にIC-705用プログラミングソフトウェア「CS-705」の新バージョン(Version1.21)も公開された。

 

 

 

 IC-705の新ファームウェア公開は10月25日のVersion1.31以来となる。今回発表された新ファームウェアで実現した「DVレピータモニター機能で海外レピータをモニター」は、さる12月18日に奈良県で開催された「アイコムフェア in ならやま2号館」における講演会でサプライズ発表されたもの。アイコムが主催する今年の「 D-STAR QSO PARTY 」(12月28日~1月4日)での海外交信に間に合わせるため、急遽リリースされたという。この機能の使い方や海外レピータの接続先リストのファイル作成・導入方法などは「仕様変更のお知らせ」PDFを参照のこと。

 

「アイコムフェア in ならやま2号館」でサプライズ発表された「DVレピータモニターで海外レピータをモニターできる機能」の設定方法について

海外レピータのモニター機能で、ベルギーのD-STARレピータをモニター中

 

●IC-705の新ファームウェア(Version 1.32)

 

Version 1.31からの変更点:

★DVレピータモニター機能で海外レピータをモニターできるように対応
・海外レピータをモニターする場合は、接続先リストのファイルを読み込む必要があります。海外用接続先リストのサンプルファイルは、 こちらからダウンロード できます。
・海外レピータをモニター中は、レピータモニタータイマーは動作しません。

 

★DVレピータモニター機能の改善
・DVレピータモニター機能を使用しているときにレピータとの接続が切れにくくなるように改善
・レピータモニタータイマーでレピータと切断したことを示すダイアログの表示中でもスクリーンセーバーが動作するように改善

 

★DVゲートウェイ機能のゲートウェイコールサイン設定で7文字目が空白ではないコールサインを登録できるように改善

 

★その他軽微な変更

 

 

 IC-705のファームアップは、microSDカードを使用して行うことができる(取扱説明書で確認のこと)。なおファームウェア書き換え後はバージョン情報の数字が次のように表示されるという。

 

Main CPU:1.32
Sub CPU:1.01
DSP Program:1.12
DSP Data:1.00
FPGA:1.01
DV DSP:1.11
GPS:13196
Bluetooth:1.12
WLAN:2.0.0.0_2.2.0.7_3.17.0.4

 

 また同社は下記事項についても注意を記載している。

 

・ファームウェア Version 1.26以降が書き込まれている下記シリアル番号の製品では、Version 1.24以前のファームウェアはご使用になれません。ファームウェアを戻した場合は、音声が正常に出力されませんのでご注意ください。
 IC-705 #31:31001001~以降

 


 

 

 なお、12月22日に同時公開されたプログラミングソフトウェア「CS-705」の新バージョン(Version1.21)については次のとおり。

 

●プログラミングソフトウェア CS-705の新バージョン(Version 1.21) 公開日 2022/12/22

 

Version 1.20からの変更点:

 

★IC-705ファームウェア Version1.32 に対応
・海外のDVレピータモニター機能に関する設定を追加
・DVゲートウェイ設定のゲートウェイコールサイン設定で7文字目が空白ではないコールサインも登録できるように改善

 

★その他、軽微な変更

 

 

 

 詳細は下記関連リンク参照のこと。

 

 

 

●関連リンク:
・ファームウェアダウンロード・IC-705(アイコム)
・仕様変更のお知らせ IC-705Version 1.30-1.32(アイコム)
・海外用接続先リストのサンプルファイル(アイコム)
・プログラミングソフトウェアダウンロード CS-705(アイコム)

 

 

feed 【頒布】 SAMP01 – 実験用アンプ+スピーカ in link jh4vaj (2022/12/22 18:31:52)
電子工作を行っていると、低周波信号を音として聞いて確認したくなることがままあります。要するに、「発振回路を組んだけどちゃんと聞こえるだろうか」とか「ゲルマラジオを作ったけど、スピーカでも聞いてみたい」、「DACを作ったの...
feed <免許を受けず不法にアマチュア無線局を開設>東北総合通信局、不法無線局の取り締まりで摘発した無線従事者(4アマ)に対して45日間の行政処分 in link ニュース – hamlife.jp (2022/12/22 18:00:16)

東北総合通信局は免許を受けずに免許を受けずにアマチュア無線局を開設し、電波法第4条第1項の規定に違反した宮城県東松島市の第四級アマチュア無線技士の資格を有する無線従事者に対し、その業務に従事することを45日間停止する行政処分を行った。本件は、10月26日に同総合通信局が宮城県遠田警察署とともに実施した不法無線局の共同取り締まりで、電波法令違反の事実が発覚し摘発した男に対する処分と思われる( 2022年10月27日記事 )。

 

 

「令和4年度電波利用環境保護活動用」のイメージキャラクターは、グラビアアイドルで女優としても活躍する都丸紗也華。キャッチコピーは「守ろうよ! 電波は大切なライフライン」

 

 

 

東北総合通信局が発表した内容は次のとおり。

 

 

 東北総合通信局は、電波法に違反した無線従事者1名に対して、12月22日、従事停止の行政処分を行いました。

 

1.違反の概要および行政処分の内容
被処分者: 宮城県東松島市在住の男性(55歳)
違反概要: 不法アマチュア無線局を開設し、電波法第4条の規定に違反した。
処分内容: 無線従事者(第四級アマチュア無線技士)として、その業務に従事することを本日から45日間停止する。

 

2.法的根拠
 本件処分は、電波法第79条第1項の規定に基づくものです。

 

 

電波法(昭和25年法律第131号)(抜粋)

 

第4条(無線局の開設)
 無線局を開設しようとする者は、総務大臣の免許を受けなければならない。(以下略)

 

第79条第1項(無線従事者の免許の取消し等)
 総務大臣は、無線従事者が左の各号の一に該当するときは、その免許を取り消し、又は三箇月以内の期間を定めてその業務に従事することを停止することができる。
 一 この法律若しくはこの法律に基く命令又はこれらに基く処分に違反したとき。(以下略)

 

 

 

 東北総合通信局は「電波利用秩序の維持を図るため、今後も着実な電波の監視を行い、電波法令違反に対しては厳正に対処してまいります」と説明している。

 

 

↓この記事もチェック!

 

<宮城県遠田警察署と共同で取り締まり>東北総合通信局、勤務先の車両に無線局を開設して不法運用していた運転手を摘発

 

 

↓この記事もチェック!

 

<「免許をもっていても電波法違反です」と明記>総務省、「アマチュア無線は仕事に使えません!」ページ開設&リーフレット作成

 

 

 

●【電波法80条報告書ひな形付き】総合通信局へ“違法運用”を通報するための「報告書」の書き方から提出先まで

 

 

●関連リンク:
・東北総合通信局 電波法違反者に対する行政処分-45日間の無線従事者の従事停止処分-
・総務省 不法無線局の特徴・影響・障害事例(PDF形式)

 

 

 

feed 雨の石田大橋コール in link 俺の空 みんなの空 電波の空 (2022/12/22 11:54:57)

石田大橋より

使用機種 DCR DPS70

アンテナ  350DR

午前

かながわRM380局さん、相模原市55/55FBQSO

 

feed SONY ICB-870T in link ひろ局長 〜JI2OEY なごやAB36〜 (2022/12/22 10:36:54)

各局様、おはようございま〜す音譜

なごやAB36 ひろでございますウインク


前回に引き続きCB無線機のネタです。


我がOEY無線機博物館にやって参りましたチュー

SONY ICB-870T君でございます。

元箱、取説もついていて使用感は少なめです。

なにより、It’s a SONYのシールが残ってるのが購入の決め手でした爆笑


これで、SONYの赤ラインCB無線機が3台

さてさて、我がOEY無線機博物館

CB無線機はSONY、National合わせて合計5台になりましたよチョキ

この影に隠れて、部品取りドナー機があと3台ありますけどねてへぺろ


まだまだ欲しい無線機がたくさんあります。

元祖ICB-680の程度いいやつも探しています。


マジな話。。。終活の時どうしようあせる あせる あせる


追伸

先日ご紹介しICB-770ですが、塗装ハゲをエアブラシで補修しました。

わたしの場合は、あまり濃く吹いちゃうとオリジナル感がなくなっちゃうので、完全に塗るのではなく、キズや塗装ハゲが目立たない程度にエアブラシをかけるようにしています。


補修前


補修後


補修前


補修後


補修前


補修後

エアブラシの塗装って、実はすごく簡単なんです。

ポイントは色の調合かな?

わたくし、筆やスプレー塗装はまともにできませんチュー

feed <ログ提出者全員に参加賞、優勝者と特別賞受賞者に記念品を贈呈>C4FMロールコールチーム、2022年12月25日(日)から2023年1月22日(日)まで「第5回 Let’s Enjoy C4FMコンテスト」開催 in link ニュース – hamlife.jp (2022/12/22 10:00:46)

2022年12月25日(日)から2023年1月22日(日)まで、C4FMロールコールチームの主催(協力:JQ1ZEV WiRES ネットワーク コミュニティーズ、協賛:八重洲無線株式会社、CQ出版株式会社)による「第5回 Let’s Enjoy C4FMコンテスト」が、29/51/145/433MHzのC4FMモード(シンプレックス限定)で開催される。ログ提出者の全員に、参加賞としてコールサイン入りステッカーが贈られる(SASEによる請求)ほか、優勝者と特別賞の「ベストDX賞」「1Day賞」「ハンディ機QRP賞」の受賞者には賞状(PDF形式で送付)と記念品が贈呈される。また、特別賞には「GO TOトラベル賞」もあって参加者の中から審査して決定する。

 

 

 

 

 Let’s Enjoy C4FM & WIRESのブログで発表されている「第5回 Let’s Enjoy C4FMコンテスト」の内容から抜粋で紹介しよう。

 

 このコンテストの目的は、より多くの人にC4FMシンプレックスで交信を体験して頂く機会を増やすことがテーマで、C4FMシンプレックスで交信してRSレポートや交信距離またはQTHを交換、通常の交信で参加できるコンテストです。

 

 また、お正月の6日間 1月2日~7日にJARL主催のQSOパーティをC4FMで参加することでログを併用して使用可能ですので、ぜひ、これを機会にC4FMシンプレックスを楽しんでください。

 

◆参加資格
 アマチュア無線局(個人局に限る)、マルチバンドのみ

 

◆期間:
 2022年12月25日(第4日曜日)00:00~2023年1月22日(第4日曜日)23:59

 

◆周波数:
 29、51、145、433MHz(C4FMモードに限る)

 

◆得点賞:
 通常のQSOまたはJARL主催の「QSOパーティ」にC4FMで参加し、コールサイン、RSレポート、距離(距離が表示されない場合はQTH※1)の交換が完全なもの。
・同じエリアと交信した場合…1点
・他エリアと交信した場合…2点
※1:JCC/JCG番号でも可能

 

◆特別賞:

 

・ベストDX賞:
 エントリーするバンドを1つ選んでその中から一番距離がある交信を1交信のみ申請(サマリーシートに交信した相手局のコールサインと距離記入)してください。

 

・1Day賞:
 1日でより多数の局と交信に成功した日を選んで、ぜひ申請(サマリーシートにレ点また■を入れる)してください。ただしコールサインの重複は無効(バンド違いの交信であれば可能)です。

 

・ハンディ機QRP賞:
 八重洲無線のC4FM対応ハンディ機(FT1D、FT1XD、FT2D、FT3D、FT5D、FT-70D)を使用して5W以下の出力でLet’s Enjoy C4FMコンテストに参加してください(コンテスト期間中、固定機モービル機使用不可)。外部アンテナの使用は可能です。サマリーシートのハンディ機QRP賞にレ点また■を入れて申請してください。

 

・GO TOトラベル賞:
 旅行先でC4FM対応ハンディ機で1局以上交信してください。例として「駅前QSO」や「道の駅QSO」「登山QSO」「ホテル(旅館)先QSO」等特記をつけることが可能で、賞状(PDF)に記載させていただきます。また特記をオリジナルで申請することも可能です。
 参加された方は、スマートフォンやデジカメ等で旅行先(移動先)での運用風景等を撮影し、ログ/サマリーシートと同封し申請(サマリーシートにレ点また■を入れる)してください。
 郵送の場合はプリンター等で印刷したもの、e-mailの場合はWindows標準ソフト「ペイント」で1024×768ピクセルぐらいにサイズ変更してデータでお送りください。

 

◆参加条件:

 

・このコンテストは日本国内のみとします。

 

・移動運用を可能としますが、必ず自局の移動地をログの備考欄に記載してください。

 

・他エリアとは、例えば1エリアの局が1エリア以外の局と交信した場合2点のボーナス点となります。

 

・VoIP無線(WIRES-X等)での交信は認めません。

 

・同一局との交信はバンドごとに原則1日1回までとします。
 ・日付が替わると得点とします(つまり、違う日の交信は得点になります)。
 ・移動運用地、エリアが変わった場合は同じ日でも得点とします。

 

・特別賞の重複申請は複雑になるので今回から中止にします。例えば1Day、ベストDX、ハンディ機QRP賞、GO TOトラベル賞の中から1つ申請が可能です。

 

・C4FMロールコールスタッフとJQ1ZEVのメンバーはコンテストエントリー資格を無効とします。

 

・周波数の運用範囲は、JARLバンドプランを守るようにしてください。

 

・FMモードと混信しないよう、よく確認してください。また、AMSをONにして運用するなどの配慮してください。

 

・サマリーシートのご意見ご感想欄に記載された内容をCQ誌連載のワントークに採用させていただく場合があります。

 

◆表彰:
 下記入賞局、参加局はCQ誌のC4FM & WIRES連載記事にて掲載し発表します。

 

・エリアごとに優勝者(1位)を得点により決定します。また、特別賞として「1Day賞」「ハンディ機QRP賞」は優勝者1名、「ベストDX賞」各バンドごとに優勝者、GO TOトラベル賞は参加者を審査し決定します。

 

・優勝者には賞状(PDF)と記念品・参加賞をお送りします。また、特別賞の「1Day賞」「ベストDX賞」「ハンディ機QRP賞」を受賞された方にも賞状(PDF)と記念品・参加賞をお送りします。
 賞状:今回から紙の賞状は中止し、PDFで送付します。
 参加賞:昨年と同様、コールサイン入りステッカーになります。
 記念品:八重洲無線様、CQ出版社様から贈呈(贈呈品は未定です。お楽しみに!)

 

・参加者全員に参加賞をSASEにて差し上げます。
 下記、送付先へ84円切手と返信先を記入した返信用封筒(A4サイズ横3つ折り長形3号)を郵送してください。

 

◆ログ/サマリーシート提出先:

 

・郵送する場合は「送付先」へログとサマリーシートをお送りください。その際、参加賞が必要な方は、送付用の84円切手と返信先を記入した返信用封筒(A4サイズ横3つ折り長形3号)も同梱してください。

 送付先:332-8799 川口郵便局留め
 C4FMロールコールチーム事務局コンテスト係 高田 行

 

・e-mailで送付する場合、c4fm@cqwires.comへ送付してください。
 その際、件名に「(コールサイン)C4FMコンテスト・ログ/サマリーシート送付」を記入してください。また、参加賞を必要な方は、送付用の84円切手と返信先を記入した返信用封筒(A4サイズ横3つ折り長形3号)を上記「送付先」へ郵送してください。

 

◆締め切り:
 2023年2月28日必着(郵送の場合2月28日消印のもの)
 ※締め切り日以降に到着したものは無効とする。

 

主催: C4FMロールコールチーム
協力: JQ1ZEV WiRES ネットワーク コミュニティーズ
協賛: 八重洲無線株式会社、CQ出版株式会社

 

 

 

 詳細は下記の「関連リンク」から確認してほしい。

 

 

「第5回 Let’s Enjoy C4FMコンテスト」の規約(一部抜粋)

 

 

●関連リンク:
・第5回 Let’s Enjoy C4FMコンテスト開催(Let’s Enjoy C4FM & WIRES)
・第5回 Let’s Enjoy C4FMコンテスト規約(JQ1ZEV WiRES ネットワーク コミュニティーズ)
・第5回 Let’s Enjoy C4FMコンテスト/サマリー・ログシート
・C4FM(ウィキペディア)

 

 

 

feed TS-670 受信感度不安定 in link Ham Radio 修理日記 (2022/12/22 8:35:47)

TS-670

受信感度が不安定、送信後良くなったりします。

 

 

原因はBPFのリレー接触不良の為、交換しました。

 

 

ボリュームガリ、アルコール洗浄

 

 

イソプロピルアルコールはこれです

 

 

スクリーンずれ、手直し。

 

 

PLL再調整

 

 

RF受信感度再調整

 

 

IF受信感度再調整

 

 

SSB2トーン波形

 

 

クロスポイント再調整

 

 

交換部品

 

 

メーター照明をLED化、清掃し完了です。

 

feed <50MHz帯のAMモードとコンテスト>アマチュア無線番組「QRL」、第553回放送をポッドキャストで公開 in link ニュース – hamlife.jp (2022/12/22 8:30:03)

東京都西東京市にあるコミュニティFM放送局「FM西東京(JOZZ3AU-FM、84.2MHz 出力20W)」は、2012年からアマチュア無線に特化した情報番組「QRL」をスタートし、毎週木曜日の23:30から30分間オンエアーしている(番組は2017年6月にリニューアルが図られた)。放送内容は後日ポッドキャストとしてWebサイトで公開されており、このほど2022年12月15日 夜に放送した第553 回分がアップされた。

 

 

 2022年12月15日(第553回)の特集は「50MHz帯のAMモードとコンテスト」。12月25日開催の「 1エリアAMコンテスト 」と、7月1日から12月末まで開催されている「 6mAMマラソンコンテスト 」を紹介した。

 

 

 

 番組の聴取は下記関連リンクから。Web上またはダウンロード(MP3形式)で利用できる。

 

 

 

●関連リンク:
・QRL For Amateur Radio Station 第553回放送
・QRL Facebookページ

 

 

 

feed 上関町で温泉ラン in link 元気なクマの日曜日 (2022/12/22 6:00:56)

実はクマ、土日月火水と5日間休みでしたが、全然中身が無い休日だったような気がします…


突然火曜日休み…また明日休み…と月曜日から三連休になるなんて

feed ふたご座MS 2022 in link ZCR/bLOG (2022/12/21 23:32:49)

12月13日夜から15日朝にかけて 50/144MHzで ふたご座 流星散乱通信( MS ( Meteor Scatter ) )にQRV。

今回の ふたご座流星群 では144MHzに集中するつもりだったが うまくいかず、50MHzにQRVして けっこう QSOできてしまった。(^^;)

band/area 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 DX QSO
50 5 3 3 1 2 3 2 2 21

The radiant point of the Geminids ふたご座流星群の放射点 2022/12/14
22時頃のシミュレーション


ただし 国内のみ。すべて 6エレ逆相スタックでの交信である。50MHzでは、ある程度 上に電波を打ち上げた方が効率良く交信できるようだ。

今回は中国の BG7XWFや BG2KAJが参戦を表明してくれていたのだが、残念ながら交信はできなかった。ただし、KAJ局では当方の信号がデコードできたとのこと。このときのアンテナは同相スタック。BG2KAJとの距離は1300km程度で、このくらい離れると同相スタックの低い打ち上げ角が利くようだ。BG7XWFと当方との距離は2100kmを超えるのでMSではキビしいかもしれない。西日本の局であれば十分可能なのではないだろうか。

さて、MSのCQに応答して スムースに 1分でQSOが成立する場合もあるけれど、送信しても それが相手に届くまで数分かかる場合がほとんど。けっきょく応答が無いこともあるので、同じフレームを どこまで(何回)送信すべきか悩ましい。あまりにもしつこいと他局の邪魔になったりするかもしれないし、あきらめる決断も必要だろう。 *1

それから、T/R15秒/10秒混在問題については、まだ解消されていない。今回も当方は一貫して15秒で送信したが、Long Burstのおかげで10秒の局ともいちおう交信できてしまってたりもした。しかし、これはやはりグローバルに15秒統一でいくべきではないか。


144MHzのMSで受信できた局は次のとおり。

 JA0MRW JE8DBM JK2VOC JO1LVZ JR5JEU R0CQ RN0JJ UA0LW

ロシア3局はよく入感していた *2 。R0CQとは衛星経由で何度もQSOしているが、MSでは未交信。今度こそできるかな と 思ったのだが、けっきょくできず、144全体でもボウズで終わった。

やはり144MHzは周波数が高い。MSは 超突発的かつ超局地的なEsである。144でもEsは出るが、50MHz以下のような いわゆる『近距離Es』は無い。セカント法則 fmax=fo×secθが効いているのだ。つまり、ある程度離れた局とはQSOできるが、近場との交信は困難なのであろうことは理解できる。 *3

JR5JEUは今回も良く入感していたが、いざ交信・・となると、お互いに RR73を送る局面までは到達できたものの、その RR73が受信できずに終わっている。距離は 1000km弱なのでイケると思ったのだが・・ *4



さてさて、次の流星群は 1月3日~4日頃の しぶんぎ座だ。2020年には 144で 1エリア、9エリアの2局と交信できている *5 ので、期待したい。




Comments(3)

*1 しかし! あきらめたら 30秒後に受信できたりもするんだよな・・(^^;)

*2 RW0LDF UA0DBXのQRVもあったらしい。

*3 欧米では毎回かなり盛況だが、空中線電力(少なくても100W?)の違いがモノを云ってるような気もする・・(^^;)

*4 JR5JEUと RN0JJの交信は成立したようだ。

*5 国内局と144のMSで交信できたのは いまだに この2件のみ。

feed 校内放送がテーマのコミック「からふるキューシート!」って知ってます? in link フリラjp (2022/12/21 20:48:38)

学校で放送されている校内放送、主人公の通っている学校で放送されている「生徒会ラジオ」を中心にストーリーは展開されていきます。
基本的にコメディーなので、気軽に読めると思います。
作者は「ちくわ。」さんです。

ちくわ。の新連載「からふるキューシート!」が、本日3月27日発売のコミック電撃だいおうじVol.91(KADOKAWA)で開始した。
natalie.mu

現在では第2巻までコミックは発売されています。


The post 校内放送がテーマのコミック「からふるキューシート!」って知ってます? first appeared on フリラjp .
feed 【再頒布開始】 TTKY01 – ディスプレイ付きエレキー(K3NG CW Keyer) in link jh4vaj (2022/12/21 19:01:23)
到着待ちだった部品た届いたので、TTKY01の頒布を再開しました。 また、このキットの組立記を武相アウトドアアマチュア無線クラブの方がYouTubeで公開してくれました。わかりやすく、参考になると思います。 キットの詳細...
feed 本日の夕方運用は特小のみ in link 俺の空 みんなの空 電波の空 (2022/12/21 17:33:11)
sound ポッドキャスト : image/jpg

石田大橋より

使用リグ DJ-P321

昭島レピーター

東京C520局さん、メリット5FBQSO

西東京レピーター

東京BS73局さん、メリット5FBQSO

緑区レピーター

静岡AL330局さん、メリット5FBQSO

各局FB交信

ありがとうございました、次回また楽しみにしてまあす。

本日はDCR忘れた為、特小のみでしたが、楽しめました。

feed <いずれも1時間程度で完成>CRkits共同購入プロジェクト、50MHz帯の10mW簡易2石AM送信機キット&超再生受信機キットを有料頒布 in link ニュース – hamlife.jp (2022/12/21 12:25:59)

アマチュア無線家向けにユニークなオリジナルキット類の頒布を続けている「CRkits共同購入プロジェクト」は、クリスマスの時期に合わせて、いずれも1時間ほどあれば完成するという、50MHz帯の「10mW簡易2石AM送信機キット」と、同じく50MHz帯の「超再生受信機キット」の有料頒布を開始した。同プロジェクトは「年末年始のちょっとした製作に最適」だと案内している。頒布価格は、TX50送信機が1,800円(クリスタルは50,55MHz/50.62MHzのセットで300円)、RX50受信機が1,700円。TX50とRX50のセット一式で3,800円+送料180円となっている。

 

 

TX50 50MHz 10mW AM送信機キット取扱説明書から

RX50 50MHz 超再生受信機キット取扱説明書から

 

 

 QRP送信機のTX50は、かつてFCZ研究所(大久保忠氏/JH1FCZ)から発売されていた50MHz帯の送信機入門キット「TX-502」を、現在入手可能な部品を揃えてキット化したもので、50,55MHz/50.62MHzのクリスタルをセットで用意した。

 

 

かつてFCZ研究所から発売されていた送信機入門キット「TX-502」

 

 

 もう一方の受信機「RX50」は、Cliff Donley氏(K8TND)によるエアーバンド用超再生受信機を50MHz化したキットで、超再生受信(高周波発振1石+1IC)の構成は高い感度を持つ。周波数の選択度は低いが、アマチュア無線黎明期に多用された回路(CQ誌2022年12月号に発明者のArmstrong氏の記事が掲載)として知られている。

 

 今回、有料頒布を行う50MHz帯の10mW簡易2石AM送信機キット&超再生受信機キットは以下のとおり。

 

●TX50送信機:1,800円:
 クリスタル(50.55MHz/50.62MHzのセット):300円

 

 

TX50 50MHz 10mW AM送信機キットの完成状態

 

 

●RX50受信機:1,700円:

 

RX50 50MHz 超再生受信機キットの完成状態

 

 

※上記セット一式:3,800円+送料180円

 

 このほか、実験に活用できる充電式の小型丸型アクティブスピーカーを800円で頒布している。

 

 

実験に活用できる充電式の小型丸型アクティブスピーカー。リチウム電池内蔵であるため、ゲインの低い受信機の音出しに便利

 

 

 CRkits共同購入プロジェクトでは「送受信機いずれのキットも1時間で完成するため、年末年始のお手軽製作に最適でしょう。シンプルなキットにより、“自作する”の面白さへのきっかけを用意することは、アマチュア無線入門やワイヤレス人材の育成に意味のあることだと思います」と話してる。

 

 

頒布する2つのキットの間で電波を飛ばして送受信を確認。外部アンテナを取り付けることで数局と交信に成功したという。「受信機も超再生ながら10dbuVくらいのところまで聞こえてきます」としている(右上の基板はFCZ研究所の「TX-502」)

 

 

●関連リンク:
・CRkits共同購入プロジェクト
・TX50&RX50送信機受信機キット(CRkits共同購入プロジェクト)
・TX50 50MHz 10mW AM送信機キット取扱説明書(PDF形式)
・RX50 50MHz 超再生受信機キット取扱説明書(PDF形式)
・キット完成時の実験動画(Twitter)

 

 

 

feed <特別付録「ラジオライフ手帳2023」つき>三才ブックスが月刊「ラジオライフ」2023年2月号を刊行 in link ニュース – hamlife.jp (2022/12/21 12:05:00)

株式会社三才ブックスは12月23日(金)に月刊誌「ラジオライフ」2023年2月号を刊行する。別冊付録として毎年この時期恒例の「ラジオライフ手帳2023」がついてくる。税込価格は1,210円と昨年(2022年2月号)よりも110円値上がりしている。

 

 

月刊「ラジオライフ」2023年2月号表紙

 

 

 hamlife.jpでは、趣味(hobby)としての「無線」に関連した雑誌や書籍の刊行情報も紹介している。三才ブックスが刊行している月刊誌「ラジオライフ」は1980年の創刊で、2023年2月号は通巻504号を迎えた。今号のおもな無線関連の記事は次のとおり。

 

<特別付録>ラジオライフ手帳2023
・持ち歩けるポケット周波数帳、県別データ増ページ!

 

「ラジオライフ手帳2023」表紙

 

<都道府県別PSW周波数データ集>

 

<第2特集>警察研究白書
・220覆面交パからデジタル無線まで

 

<固定機 エアーバンド受信インプレ>

・エーオーアール 多機能を搭載したDSP処理のアナログ専用機
 0.04~3150MHz受信機「AR5001D」

 

<ブルーインパルス受信ガイド>

・各課目の交信内容と撮影のポイント Act9

 

<RLエアーバンド インフォメーション>

・熊本県 陸上自衛隊
 西部方面航空隊創隊61周年・高遊原分屯地創立51周年記念行事リポート

 

<おもしろ無線受信報告所>

・業務/デジタル簡易無線で行われる業務系通信

 

<ヴァイオリン弾き 琴羽しらすの今度は無線で知らせます>

・vol.16 琴羽しらすモールス通信に興味が出てきました

 

<ライセンスフリー無線の世界>

・フリラ目線の特定小電力無線ベストバイ

 

<工作チャレンジ>

・目に見えない電波の強弱をチェックする指針式の測定機「お手軽電界強度メーター」

 

 

↓この記事もチェック!
<Kindleや楽天koboほか、読み放題も…>配信スタート! ヤバかった時代(1980年代&1990年代)の月刊誌「ラジオライフ」が電子書籍で蘇る

 

 

 月刊「ラジオライフ」2023年2月号の購入は、下記のAmazonリンクが便利だ。

 

 

 

 

 

●関連リンク: 三才ブックス

 

 

 

feed <50.50~50.90MHzのAM(A3Hを含む)モードで競う>まんなかくらぶ、12月25日(日)10時から3時間「第38回 1エリアAMコンテスト」開催 in link ニュース – hamlife.jp (2022/12/21 10:00:19)

2022年12月25日(日)10時から12時59分59秒までの3時間、6mコンテストグループ「まんなかくらぶ」の主催による「第38回 1エリアAMコンテスト」が、50.50~50.90MHzで開催される。全国各地でAMモードに限定したコンテストがあるが、その中でも“6mバンドに特化”したコンテストとして認知度も高く、毎回参加局も多いことで有名だ。なお、書類提出にあたり「電子データの受付はありません。必ず郵送にてログを送付してください。※受付用メールアドレスはありません」と案内している。

 

 

 

 参加資格は国内の個人アマチュア局(社団局の場合は1人のオペレーターのみ可)。参加部門は「1エリア内固定局」「1エリア内移動局(既設の無線設備、または既設電源の存在する場所での運用は固定局部門)」「1エリア外局」「QRP(0.5W以下)局」「SWL」の5部門。1エリア外局同士の交信も得点になる。

 

 コンテストナンバー交換は「RST符号による相手局のシグナルレポート」+「地域ナンバー」で、1エリア内局はAJAナンバー(JCC、JCGナンバー、区番号も含む)、1エリア外局は府県支庁ナンバーとなる。ログの締め切りは2023年1月30日(月)消印有効。

 

 書類提出にあたり「電子データの受付はありません。必ず郵送にてログを送付してください」「移動局は移動場所を明記!」「結果希望者は『切手を貼り、自分の住所氏名を記載した封筒』を同封のこと」など、詳細は下記関連リンクの「第38回 1エリアAMコンテスト規約」を参照してほしい。

 

 

「第38回 1エリアAMコンテスト」の規約(一部抜粋)

 

 

●関連リンク:
・第38回 1エリアAMコンテスト規約(PDF形式)
・第38回 1エリアAMコンテスト規約
・6mコンテストグループ「まんなかくらぶblog」

 

 

 

feed お知らせ、本日の石田大橋運での in link 俺の空 みんなの空 電波の空 (2022/12/21 9:27:55)

本日の石田大橋でのDCRの運用は、急遽中止となりました。本体忘れのため、アンテナがあっても、本体忘れじゃ運用出来ないため。

特小においては、カバンの中にいれてあったので、レピーターもしくはシンプレクスしか使えません。昭島、緑区、日野、西新宿レピーターくらいかな。

DCRは、明日の運用となります。

 

 

feed <今年のうちにやっておきたいこと>OMのラウンドQSO、第341回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 in link ニュース – hamlife.jp (2022/12/21 8:30:46)

「地元・茨城のOM3人がお送りする新番組です。無線歴50年以上、平均年齢なんと69歳! アマチュア無線から地元のネタまで、楽しい話題で盛り上がります」というアマチュア無線番組「OMのラウンドQSO」。2016年6月5日から茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送されている。スタートから6周年を迎え、レギュラー陣の平均年齢も75.3歳になったという。2019年1月の番組改変で30分番組に昇格し、毎週日曜日の21:30~の放送となった。

 

 

 

 新たに音声ファイルが公開されたのは、2022年12月18日(日)21時30分からの第341回放送。冒頭では街のクリスマスイルミネーションについて。続いてレギュラー陣が「今年のうちにやっておきたいこと」というテーマでトークを行った。

 

 番組後半の一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会(JARD)の情報を毎週伝える「JARDコーナー」は、前回までに続いてJARD保証事業センターの齋藤氏が登場。コロナ禍で使用期限は“当分の間”延長されたものの、新スプリアス規格への移行措置は各免許人が行わなくてはいけないということを説明。現在免許を受けていない旧スプリアス規格の無線機をこれから使いたい場合(増設、取替、新規開局)は、JARDの「基本保証」で対応できることを案内した。

 

 番組音源は下記関連リンクにあるページで聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。放送終了後一定期間が経過したファイルから削除される可能性があるので早めのワッチをオススメする。

 

 

 

●関連リンク: OMのラウンドQSO(FMぱるるん)

 

 

 

feed 地元で食べれる二郎系ラーメン 雷二郎 in link 元気なクマの日曜日 (2022/12/21 6:00:30)

月曜日はお仕事がお休みになりました…


広島の現場ですが、色々トラブルがありまして、日勤はしてますが夜勤は中止…

feed 突然真冬になりました in link アマチュア無線局 JO1KVS (2022/12/21 4:21:57)
各地で大雪をもたらしているこの寒波、つい先日までマフラー要らずの日々でしたが、急に真冬になりました。スタッドレスタイヤ交換、寒い日だと辛い(始めれば暑いんだけど)。先週までにやっておけば良かったけど暖かいとまだいいや、みたいになるし。そろそろやっておかないと。昨シーズンは交換サボりましたが、今シーズンはやっておこう。きっと降る。
ところで、あれほど立ち往生するから気を付けろよ、と注意されていたのに起きましたね。雪装備万全でも動けなくなることはあるけれど、雪装備していない車が原因だと頭に来る。かつて東京で大雪降った時、永福で首都高乗ろうとしたら数台前のトラックが入口登れなくなって道を塞いだ。仕方なく大雪で大混雑した一般道で帰ってきたことがある。わずか数台前の車のせいで。
立ち往生しない(しにくくなる)良い方法の一つ。それはみんなスバルに乗ろう


feed SONY ICB-770 in link ひろ局長 〜JI2OEY なごやAB36〜 (2022/12/21 1:19:17)

各局様、こんばんわ〜音譜

JI2OEY ひろでございますおねがい


今回はSONYのCB無線機のICB-770のメンテ記事です。

購入してからかなり放置してた機体です。


実はつい先日、別のSONYのCB無線機を購入しまして、それが届く前にメンテは終わらせておこうとあわててやりましたあせる


基本的な動作は問題ないので、メンテのメニューは、電解コンデンサーの全交換とシルバーマイグレーションで有名な2SC710の交換、メーター照明のLED化、感度調整です。


というわけで、電解コンデンサーの全交換完了です。

オーディオ部分はオーディオグレードの電解コンデンサーを奢りました。


次は2SC710の交換

交換完了です。


交換したコンデンサーの容量を測ってみましたが、ドライアップしてはいませんでしたね。

まぁ交換途中でハンダクラックが見つかったのでラッキーでした。


こちらがシルバーマイグレーションが進行している2SC710ですびっくり

この時期のSONYのCB無線機やラジオに良く使用されているトランジスターですが、このように足が黒く劣化しています。


こちらのトランジスターも同様にhFE値を計測してみましたが、大きな性能劣化は見られませんでした。

CランクのhFE値は55〜110なので、問題ない数値です。


メーター照明のLED化を終え、動作テスト中です。

いい感じです。


右側が姉妹機のICB-R5です。

よく似ています。

わたしがSONYのCB無線機の好きなところの一つが、この赤いラインなんですウインク


デザイン上のアクセントとなっていて、とてもかっこいいと思います。

この赤いラインを受け継いているCB無線機ICB-870Tを今回購入しました。

届いたらこちらもレポートしますね〜爆笑

feed TH-F28 受信できない in link JHGのブログ (2022/12/21 13:13:18)
TH-F28 受信できません。


IMGP9115

ボリューム、スケルチがNGです。

受信信号を復調していないようです。

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電解コンデンサーがヒドイ状態です。


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コンデンサーを取り外すと液漏れがヒドイです。


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基板を洗浄しました。

パターンが腐食した場所は緑色のレジストを剥がしてハンダメッキしました。

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レジストを塗布しました。


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電解コンデンサーを交換しました。


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電解コンデンサーからの液漏れにより、基板パターンのスルーホールが腐食断線しています。


Screenshot from 2022-12-20 21-56-47

4層基板の内部パターン図です。

スルーホールを追いかけてゆきます。

Screenshot from
2022-12-20 21-56-19


IMGP9124

断線したスルーホールがありました。

バイパス配線をしました。

受信復活しました、ボリューム、スケルチもOKです。

IMGP9125

液漏れのコンデンサーです。


IMGP9132

パワーが出ません。

調べてみるとアンテナコネクターの配線が外れていました。

IMGP9126

パワーが出るようになりました。

5W

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測定と調整。

周波数調整。

IMGP9129

スプリアス良好。


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受信感度。

ー123,2dBm (SINAD)

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受信感度スペックシール添付。


IMGP9133

小型で手にフィットする無線機です。

駅前QRVにどうぞ。

IMGP9131
feed TM-733 電源が入らない in link JHGのブログ (2022/12/21 13:22:56)
TM-733 電源が入らなくなったとのことでお預かりしました。


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たいへんお気の毒なことです。

ネットオークションで入手したセパレートケーブルが不良であったことから、TM-733を2台NG(電源が入らなくなった)にしてしまったとのことです。

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ケーブルの被覆が破れて中でショートしています。

1台目のTM-733の電源が入らなくなり2台目を接続、2台目の電源も入らなくなったとのことです。

泣けちゃいますよね。

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被覆を剥がして確認するとアース線とショートしていました。

周辺もボコボコしているので挟んで使われたようです。

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傷んだ場所を切り詰めて接続しました。


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収縮チューブで保護しました。

セパレートケーブルOKです。

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1台目から診てゆきます。


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電源ラインを追いかけてゆくと小型のヒューズでストップしていました。


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部品を取り外しました。

過電流保護素子(2A)に交換しました。

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取り付けました。


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電源が入りました。


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バックライトをLED化しました。


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点灯確認しました。


IMGP9072

測定と調整。

周波数調整。

IMGP9077


IMGP9076

出力 145、430Mhzとも

50W

IMGP9073

スプリアス良好。

145Mhz

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スプリアス良好。

433Mhz

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受信感度。

145Mhz ー125,5dBm (SINAD)

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433Mhz ー125,7dBm (SINAD)


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受信感度スペックシール添付しました。


IMGP9080

1台目OKです。


IMGP9081

ここから2台目です。

小型のヒューズがNGであったので過電流保護素子に交換しました。

まだ電源が入りません。

原因はこれだけではありませんでした。

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基板を外してラインを追いかけます。


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基板裏側にあるトランジスタがNGでした。

2SC1302

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手持ちのあったトランジスターに交換しました。


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電源が入りました。


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バックライトをLED化します。


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LEDに交換しました。


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点灯を確認しました。


IMGP9094

セパレートケーブルもOKです。


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430Mhzのパワーが出ません。

VCOの発振及び、プリドライブ段まではOKのようです。

オシロスコープで確認できました。

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ドライブICがNGです。

IC209

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手持ちのあったICに交換しました。


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430Mhz パワーOKです。

40W

145Mhz 50W

IMGP9100

ボタンが外れてしまいます。


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ボタン止めスポンジが加水分解でボロボロです。


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スチロールです。


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ボタン止めOKです。


IMGP9112


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測定と調整。

周波数調整。

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スプリアス良好。

145Mhz

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スプリアス良好。

433Mhz

IMGP9102

受信感度。

145Mhz ー124,2dBm (SINAD)

IMGP9106

433Mhz ー122,3dBm (SINAD)


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受信感度スペックシール添付。


IMGP9107

2台目OKです。


IMGP9108
feed TR-851D 動作不良 in link Ham Radio 修理日記 (2022/12/20 16:45:44)

TR-851D

表示がめちゃくちゃになり動作しなくなります。

 

 

PTT遅延コントロールunit?これが表示ユニットの基板に接触し、動作不良になった模様

前オーナーさんが取り付けたようで、オーナーさんは知らないとの事でした。

取外し正規のPTT回路に戻しました。

 

 

メモリー電池0V

 

 

ホルダーへ交換しました。

 

 

各部再調整

 

 

受信感度再調整

 

 

電源ケーブル

 

 

端子交換。

 

 

交換部品です

 

 

LED化、清掃し完了です。

 

 

feed <ネット回線を通じてSAQのメッセージを聞こう>クリスマス・イブ(12月24日)、世界遺産のスウェーデン長波局「SAQ」が超長波17.2kHzでメッセージ送信 in link ニュース – hamlife.jp (2022/12/20 12:25:41)

ユネスコの世界遺産に登録されているスウェーデンの「グリムトン長波海岸局」、通称「ヴァールベリの無線局」。毎年お馴染みとなっている、全世界に向けてクリスマス・イブのメッセージ送信(電信)が、日本時間の2022年12月24日(土)17時30分(UTCでは同日午前7時30分)から長波17.2kHz、出力200kWで装置の起動とチューニングを行い、コールサイン「SAQ」で17時(UTCでは同午前8時)からメッセージを送信すると、イベントを主催するグリムトン世界遺産財団とアレクサンダーGVVフレンズ協会が発表した。なお、同日16時25分(UTCでは同日午前7時25分)からYouTubeでのライブ配信が始まる。

 

 

過去のクリスマス・イブSAQメッセージ送信イベントの様子(同協会Webサイトから)

スウェーデンの世界遺産「グリムトン長波海岸局」、通称「ヴァールベリの無線局」、コールサイン「SAQ」(ARRL NEWSより)

 

 

 グリムトン長波海岸局」は、世界で唯一稼動可能な高周波発電機式(アレキサンダーソン式)の超長波(VLF)送信機を備え、巨大な自立型鉄塔6基で構成されたアンテナ群を設置。世界中から多くの旅行者が訪れる、スェーデンでも有名な観光スポットの1つでもある。

 

 毎年、12月24日のリスマス・イブの日、現地時間の朝8時30分から(日本時間12月24日16時30分)長波17.2kHz、出力200kWで試験電波が発射され、30分後の9時(日本時間12月24日17時)から、コールサイン「SAQ」とクリスマスのメッセージを電信で送信するSAQの送信イベントが開催される。

 

※日本時間の12月23日(金)21時から24日(土)0時にいくつかのテスト送信を実施するとしている。「あなたのコメントは info@alexander.n.se 宛てに歓迎します」としている。

 

 

●12月24日(土)クリスマス・イブSAQメッセージ送信(電信)スケジュール (日本時間)

 

16時00分:世界遺産グリメトンのホール、送信機室を訪問者に開放

 

16時25分:YouTube でのライブストリーム配信を開始

 

16時30分:SAQ機器類の起動とチューニング作業

 

17時00分:全世界に向けてクリスマス・イブのメッセージ送信(電信)

 

※日本時間の12月23日(金)21時から24日(土)0時にテスト送信を予定。

 

 

 イベント当日の様子はWebサイトでライブ中継されるほか、オランダの「Universiteit Twente(トゥウェンテ大学)」が開設しているSDRラジオ(ネットラジオ/WEBラジオ)を利用すれば、日本からでもインターネット経由で送信されるメッセージを聞くことができるだろう。

 

 受信リポートにはe-QSL(受信証)が発行される。2月24日から1月14日までの期間に開設される「オンラインレポートフォーム」で受け付けるとしている。

 

 

  また、同所にあるアマチュア無線局「SK6SAQ」が3.8/7/14MHz帯などで記念運用を行う。オンエアーする周波数と電波型式は、3.535MHz(CW)、7.035MHz(CW)、14.035MHz(CW)、3.755MHz(SSB)、7.140kHz(SSB)としている。

 

 

ベントを主催するグリムトン世界遺産財団とアレクサンダーGVVフレンズ協会から「12月24日クリスマス・イブの朝にSAQ送信が予定されています」と発表があった(同協会Webサイトから)

 

 

↓ヨーロッパにあるSDRラジオ(Software Defined Radio=ソフトウェアラジオ)で「SAQ」を聞いてみよう!

 

●パソコン版
http://websdr.ewi.utwente.nl:8901/

 

●スマホ版
https://t.co/i6YLkY3QeK

 

 

※オランダの「Universiteit Twente(トゥウェンテ大学)」が開設しているSDRラジオで、日本からの遠隔操作受信が可能です。周波数を「17.2kHz」に入力して、モードは「CW」を選択。「ZOOM IN」とかある箇所を「MAX IN」に設定してください。「Audio recording start」で録音もできます。録音データのDownloadもOKです。なお、あらかじめインタネット閲覧ソフトにJAVAソフトウェアのインストール(プラグイン)が必要です。

 

「Wide-band WebSDR in Enschede」設定画面

 

 

●イベントの様子はYouTubeチャンネルでライブ中継される(日本時間の2022年12月24日16時25分から)

 

 

●世界遺産に登録されている、通称「ヴァールベリの無線局」

 

 

 

↓この記事もチェック!

 

グリムトン長波海岸局(SAQ)の超長波17.2kHz記念運用、世界中から多くの受信報告が届く

 

 

 

●関連リンク:
・SAQ transmission scheduled for Christmas Eve morning, Dec. 24th(The Alexander association/SAQ)
・Grimeton Station to Transmit Christmas Message(ARR NEWS)
ヴァールベリの無線局 (ウィキペディア)
・アーンスト・アレキサンダーソン(ウィキペディア)

 

 

 

feed <釜石漁業用海岸局(JFT)、船舶向け無線電報サービスを終了>読売新聞オンライン、新年を迎える遠洋乗組員に向け“最後の年賀電報”の様子を伝える in link ニュース – hamlife.jp (2022/12/20 12:05:59)

2022年12月20日付の読売新聞社のニュースサイト「読売新聞オンライン」は、「遠洋漁船漁師への年賀電報、今季で最後…モールス信号で打電」と題して、岩手県釜石市にある「釜石漁業用海岸局(JFT/かまいしぎょぎょう)」が、遠洋漁船で新年を迎える乗組員に向けて家族からの年賀電報を送る様子を伝えた。来年(2023年)1月に115年続いた船舶向け無線電報サービスを終了するため、「今季が最後の年賀電報となる」としている。同局は、2011年3月11日に発生した東日本大震災において通信網が甚大な被害を受けるなか、電波法違反による処分覚悟で、国際遭難周波数の2182kHzから千葉県や茨城県の漁業無線局に呼びかけを行い、それがきっかけで災害対策本部との連絡手段が確保されたことでも知られている( 2014年3月11日記事 )。

 

 

 

 記事によると、船舶向け無線電報サービスは1908(明治41)年に始まった。「釜石漁業用海岸局(JFT/かまいしぎょぎょう)」は1965(昭和40)年に無線電報の取り扱いを開始し、多いときには約230隻の船舶と家族らとの間で、計約6,400通のメッセージがやり取りされたとしている。

 

 しかし、漁船数の減少や衛星による通信網などの発達により利用者が減り、年賀電報は38通までに減少してしまった。釜石漁業用海岸局が船舶向け無線電報を行う最後の無線局となり、惜しまれつつ来年(2023年)1月にサービスを終了することから、115年続いた船舶向け無線電報が終了する。

 

「今季は大西洋やインド洋で操業する釜石船籍のマグロ船などに向けて、通信士が手作業でモールス信号で打電している」と伝えている。

 

 なお記事に登場する釜石漁業無線局の東谷局長は、東日本大震災において非常通信を行った当事者である。

 

 

 読売新聞オンラインの記事は、下記「関連リンク」から閲覧できるが、公開期間が短いので早めの確認をお勧めする。

 

 

 

↓この記事もチェック!

 

<“電波法違反”覚悟の通信>岩手日報、東日本大震災発生時の「漁業無線局」の活躍を特集記事で紹介

 

 

●関連リンク:
・遠洋漁船漁師への年賀電報、今季で最後…モールス信号で打電(読売新聞オンライン)
・洋上へ最後の年賀電報 釜石漁業用海岸局(読売新聞オンライン岩手県版)
・災害対応の現場を知る!釜石商工高電気電子科 非常時につながる漁業無線 役割学ぶ(かまいし情報ポータルサイト~縁とらんす)
・釜石漁業無線局(清福丸ブログ)
・釜石無線漁業協同組合(無線局免許状等情報)

 

 

 

feed ニューは無し。 in link TCVのハムブログ (2022/12/20 11:10:20)
先週もぼちぼちやっておりました。
珍しく、バンド、モードニューが無い週でした。
それでもQRP、QROでぼちぼちDXや国内局を追っかけていました。
ちなみにQRPでできたDXはというと、
 HR5/F2JD 12mFT4
 E2YOTA 12mCW
 H44SHD 12mFT8
 S21DX 12mFT8
 7Q7EMH 30mFT8
 XW4KV 10mFT8
 OF9X 20mCW
位ですかね。
feed IC-7000 FT8 設定 in link ぎょうむにっし (2022/12/20 10:36:40)
友人がデジタルモードを初めるとの事で、設定のお手伝いをしてみました
当初は、八重洲のFT-100MP markⅤ で、設定していたのですが
PCを変更すると、CATコントロールがうまく作動しない???
周波数の読み込みはOKなのですが、PTTの制御がうまくいかないので
運用するRIGを変更して設定しました
IC-7000の場合も、USB1本ですべてOKではないので
音声ラインはシリアルです
当初は、リアの13ピンのコネクターから音源などの設定をして
PTTの制御と、周波数の読み込みは、昔私が使っていた
携帯電話のデーター読み込みケーブルを改造して、CI-Vを読める
ケーブルにして設定を始めたのですが、まず、AT180のチューナーを
使うようなので、13ピンは使えないので、音声の読み込みは
モジュラージャックの5番と6番のマイクの音声に、PCからの
音源を流し込み、RIGからの受信音は、リグ横にある3.5mmの
ジャックからPCへと送る事にしてモジュラーなどの加工を行い
CI-V用のケーブルは、ドライバーをなんとか探してきて
作動を確認して、とりあえずテストすると、なんとか
PTTの制御も、周波数読み込みもOKで。送受信もOKだったのですが
送信した状態で、30Wほどの出力ですときれいな電波がでてるのですが
2~3Wだと、とんでもない歪みを起こしてどうしようもないので
USBのサウンドカードを、仲介して、PCに音源を入れてやると
何とか歪もなくなり綺麗な電波が出るようになりましたが・・・・・
同調の取れていないアンテナで、電波をだすと、CI-Vに回り込みが
起こり、JTDXが固まる最悪のパターンで
それと、CI-Vの改造ケーブルも安定しないので
手持ちの、CT-17のコンバーターで制御する方法に変更しました
昔のRIGでは、よくあった事ですので、とりあえず、RIGとPCとアンテナに
繋がっているケーブル類に、順にフェライトコアなどを、挿入していくと
エラーも、ほぼ出なくなったようで何とか運用できるように設定できました
初めて設定した、IC-7000ですが、機能も沢山ありよくできた
RIGした、特に受信のフィルターは3600HzもありFBですが
なんせ、ボタンを沢山押さないと設定できないのが大変で
取説も索引が無く、時間の無駄が非常に多く苦労しました((笑)
最近のRIGから比較すると、PCとの接続をあまり考慮していないので
設計されているのか?歪も出やすいし、機能も多すぎて、
こんなに必要なのか不思議でした。


feed <お正月恒例「QSOパーティ」の案内とエピソード>Radio JARL.com、第207回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 in link ニュース – hamlife.jp (2022/12/20 10:00:06)

「JARLの話題や最新情報はもちろんのこと、アマチュア無線界の話題や情報などもお知らせする楽しい情報番組です」という、一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)のラジオ番組、Radio JARL.com。パーソナリティはJARL会長の髙尾義則氏(JG1KTC)が務めている。2019年1月6日から毎週日曜日の21時~21時30分に茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送がスタートした。2019年8月18日からは東京都西東京市の「FM西東京」でも放送(2022年からは毎週月曜日の23時30分~)されている。

 

 

 

 新たに音声ファイルが公開されたのは2022年12月18日(日)21時からの第207回放送。前半ではコロナ禍の状況について。続いて12月10日に東京都あきる野市で開催された「はむハムフェア番外編・アンテナミーティング in あきる野」の参加報告。さらにリスナーからのメールを紹介し地方のアマチュア無線イベント参加の意義を語った。

 

 後半は2023年1月2日から7日まで開催される「 QSOパーティ 」の案内を行い、これまでのQSOパーティのあゆみを紹介。さらに2021年は十二支達成の2巡目(24年、ブロンズ)達成記念楯が38名、3巡目(36年、シルバー)は27名、4巡目(48年、ゴールド)は11名の申し込みがあったことを紹介した。

 

 番組は下記関連リンクの「Radio JARL.com」の音源公開ページまたはJARL Webの特設ページから。聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送後は一定時間が経過するとファイルが削除される可能性があるので、早めの聴取をお勧めする。

 

 

 

●関連リンク:
・Radio JARL.com 音源公開ページ(FMぱるるん)
・毎週放送 JARLのラジオ番組「Radio JARL.com」(JARL Web)
・Radio JARL.com番組案内ページ

 

 

 

feed <CQ誌1月号の内容紹介>CQ ham for girls、第439回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 in link ニュース – hamlife.jp (2022/12/20 8:30:26)

「アマチュア無線初心者の2人がお送りする一般の方・無線初心者向けの番組です。もちろんベテランの方も聞いてください。そして2人の珍質問に笑ってください」という、女性だけのアマチュア無線番組、CQ ham for girls。2014年8月3日から毎週日曜日の15時~15時30分に茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送が行われている。また千葉県木更津市のコミュニティ局「かずさFM」でも毎週日曜日の15時30分~16時に同内容が放送されている。

 

 

 

 新たに音声ファイルが公開されたのは2022年12月18日(日)15時からの第439回放送。アマチュア無線の月刊誌「CQ ham radio」編集長の吉澤氏(JS1CYI)が登場。同誌1月号(2022年12月19日発売)の内容紹介(特集「2023年のアマチュア無線」、表紙、プレゼント企画)を行い、QSOパーティの基本ルールと十二支達成記念楯の話題となった。

 

 番組は下記関連リンクの「CQ ham for girls」の音源公開ページから。聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送後1か月が経過したファイルから削除されているので早めのワッチをオススメする。

 

 

 

 

 

 

 

●関連リンク:
・CQ ham for girls
・CQ ham for girls Facebookページ

 

 

 

feed ワンダーステーキでマンガ盛り in link 元気なクマの日曜日 (2022/12/20 6:59:16)

日曜日のお昼。


光市のワンダーステーキに行きました。



ステーキ定食が1000円(税別

feed 14MHZオールモード受信機用BPFとコモンモードノイズフィルター-FT8デコード改善 in link 真空管にゲルマトランジスタ、8mm映画にコダクローム-アナクロおやじのアナログブログ (2022/12/21 23:19:23)
14MHz FT8の交信に現用している自作オールモード受信機である。構成は3SK291を使った高1中2である。そのRF段の回路である。 アンテナの50Ωと3SK291のG1回路の1kΩを整合するためにLCマッチ回路を起用したが、帯域を制限するための回路は設けていなかった。同じ回路を採用した自作CB 2号機では、15.250MHzと11.895MHzの中国国際放送が相互変調を起こして27.14...
feed 12/21 in link さいたまUG100 簡易無線運用記 (2022/12/19 22:26:56)

本日はYCさんの予告がなく、掲示板頼み~

12:20にFLさんのリポートがあがりスクランブルかけましたが遅かった!

特小&CB共にCQかけてもノーリプライで坊主撤退~

 

その後、最近では珍しく16:18の夕方の時間にMSさんの交信レポートがあがったので

二度目のスクランブル~今回も遅かったです~なんと早いプロパゲーションでしょう!!??

しかし今回はCQを出すと...

 

(小金井市)

とうきょうJK11/府中市(お久しぶりです、坊主回避感謝!)

 

本日もFB QSOありがとうございましたm(__)m

 

 

 

 

CQ誌1月号みました。特集QSOパーティから~これは超ビギナー向け記事。

今春の注目局はこれだは良い記事でした。

駅前QRVやPOTAは焼き直し的?でも今まで読んでなかった人には良いかも~

ここまでできる6mDXでは5エレ八木で~なんてこと書いておりましたが

50年近く前6m5エレ八木でQRVしていた僕からすると時代は変わったなあと。

あとはいつもと同じような記事がずらり~ただHYRさんのQSLがオークションに

出ていたという記事は面白かったです。このカード僕も持っています~

SMIRK OAMで交信してもらいました~♪

あとわれらのライセンスフリーワールドも楽しかったです~

各フリラ無線の紹介と各局のコメントが良いですね!

とどめは付録ですね~変わり映えしませんがこれほしさに1月号買う人多いのでしょうね。

ことしも昔あった懸賞はありませんでした~世知辛い世の中です~

 

 

feed 新宮八幡神社 門松づくり in link JK3QBU と ILZ (2022/12/19 17:09:01)

新宮八幡神社恒例の門松づくりを行いました。

 

石造りでは日本一大きいと言われた大鳥居の前に作ります。

大鳥居に負けないように大きな門松を作ります。

 

鳥居の前に置いたドラム缶を利用します。

 

こんな金網も使います。

 

太い竹を3本、先を斜めにカットしたものを用意します。

 

金網をドラム缶の外においてドラム缶の中に竹を入れています。

竹も重いので3~4人がかりです。

 

竹の向きを調整

 

もう一方も竹の準備です。

 

先週切っておいて水に付けておいた松や南天などです。

 

こちらでは別の班が絵馬殿前で門松づくりをしています。

 

例年は真砂土を一輪車で運ぶのですが、今年はあらかじめ真砂土を土嚢袋に入れてありました。

感謝です。

 

 

松を運んできました。

大体の大きさがわかると思います。

 

松を下ろして竹と同じドラム缶の中に入れていきます。

枝が何本か出ているのでどの方向に入れるかみんなで検討中です。

 

 

松がドラム缶の中に入りました。

竹の向きを微調整しています。

 

方向が決まったら真砂土をドラム缶の中に入れています。

 

 

竹を垂直にして松との距離が離れないように縄で仮止め中

 

 

右は南天、左は梅の木です。

 

 

梅の木ですが花芽が結構ついていました。

 

反対側も同様の作業。

こちらは雄松です。

 

飾りに使う葉ボタン

先々週参道などの飾りに使ったので残ったものを使います。

9月に1000本植えていました。

 

ドラム缶と外側の金網の間にも真砂土を入れていきます。

 

 

真砂土を入れ終わったらドラム缶にゴムバンドを巻いて、間に割った竹を刺していきます

お化粧しています。

 

上の段の竹刺しが終わったら、竹の端が隠れるようにさらに真砂土

 

次は下の金網の周りも竹を刺していきます。

 

南天も梅も飾り付けほぼ終了です。

 

 

出来上がりです。

このようにしてみるととても大きな門松です。

 

門松の高さは6mありますが、大鳥居が大きいのであまり大きく感じません。

 

 

他の班が作った絵馬殿前の門松。

 

 

これも又、違う班が作った新宮神社の門松。

 

例年同じ作業ですが疲れました。

 

 

まだまだ迎春準備は続きます。

 

 

 

 

 

 

 

feed IC-760PRO 修理 in link Ham Radio 修理日記 (2022/12/19 16:34:52)

IC-760PRO

総合点検修理でお預かりしました。

 

 

電源ユニットを外しPLLの調整を行います。

VCO電圧、基準周波数など再調整。

 

 

メモリー電池はホルダータイプへ交換しました。

 

 

受信感度再調整、WARCバンド28MHz 100W改造実施。

 

 

表示部清掃

 

 

スクリーン磨きました。

 

 

メーター照明のLED化、交換部品です。

 

 

完了です。

 

 

feed <「不動産競売物件情報サイトBIT」に掲載>コンクリート柱の上に難視聴地域用テレビアンテナが複数写る福島県南相馬市の競売物件 in link ニュース – hamlife.jp (2022/12/19 12:05:20)

2022年12月16日、日立社会情報サービスが運営する「不動産競売物件情報サイトBIT」で、福島地方裁判所相馬支部が担当する福島県南相馬市のコンクリート柱が写る一戸建て「競売物件(売却基準額:645万円)」の情報が公開された。Googleストリートビュー(2013年6月撮影)で競売物件と思われる家屋を確認したところ、コンクリート柱のトップに難視聴地域用と思われるV/UHF帯のテレビアンテナが複数確認できた。物件の場所は常磐自動車道の南相馬インターチェンジの近く。「コンクリート柱はアマチュア無線用に利用できるのでは…」と、無線家の間で話題になっている。同裁判所は2023年1月6日から1月13日まで入札募集を行うとしている。

 

 

該当の競売物件と思われるGoogleストリートビュー(2013年6月撮影/Googleストリートビュー画像の一部抜粋)

 

 

 最高裁判所からの委託を受け、株式会社日立社会情報サービスが運営する「不動産競売物件情報サイトBIT」に、福島地方裁判所相馬支部が担当する競売物件として、福島県南相馬市の宅地と家屋(居宅)が売却基準額476万円で掲載された。

 

 公開された競売物件の画像には、家屋とともにコンクリート柱が確認できる。住所を頼りにGoogleストリートビューで現地を確認してところ、コンクリート柱のトップにテレビ受信用の八木アンテナが複数確認できた。地元の中継局のほかに隣県である宮城県のテレビ局を受信するためのものかもしれない。テレビ電波の弱い地域では、受信状況改善のためにコンクリート柱などで受信用アンテナを設置するケースがある。

 

 

Googleストリートビューで確認できた、コンクリート柱のトップに設置されていたV/UHFテレビ用アンテナ2組は、それぞれ別の方向を向いている。トップにあるUHF帯用テレビアンテナは多エレメントの遠距離用なので、隣県である宮城県のテレビ放送を受信する目的かもしれない(2013年6月撮影/Googleストリートビュー画像の一部抜粋)

 

 

 現在、福島地方裁判所相馬支部が公開した資料には、「土地の利用状況等」に「電柱及びアンテナ柱あり。周囲は戸建住宅として利用されている」との記述があった。また、コンクリート柱に設置されていたアンテナの有無は確認できない。

 

 今回の競売物件に興味がある場合は、下記の関連リンクで「不動産競売物件情報サイトBIT」にアクセスしたのち、「競売物件検索」で「東北」→「事件番号から探す」欄から都道府県「福島県」→裁判所「福島地方裁判所相馬支部」を選択→事件番号「令和4年(ヌ)第1号」と入力し、「検索」をクリックすれば詳細情報が確認できる。また、「物件明細書」「現況調査報告書」「評価書等」のデータもPDF形式のファイルでダウンロード可能だ。

 

 

●Googleストリートビュー (2013年6月撮影)

 

 

 

福島地方裁判所相馬支部 (「競売物件検索詳細情報」から一部抜粋)

 

●期間入札
閲覧開始日: 令和04年12月16日
開札期日: 令和5年1月20日
入札期間: 令和5年1月6日~令和5年1月13日
特別売却期間: 令和5年1月23日~令和5年1月25日

 

事件番号: 令和4年(ヌ)第1号
売却基準価額: 4,760,000円
買受申出保証額: 952,000円
買受可能価額:3,808,000円

 

構造(登記): 木造瓦葺2階建
敷地利用権: 所有権
築年月: 昭和54年3月

 

 

 

「不動産競売物件情報サイトBIT」に掲載された福島県南相馬市の競売物件情報

 

 

 

↓過去にhamlife.jpで取り上げたアマチュア無線家向け物件情報

 

 

●<V・UHF帯でオンエアーしていた!?>前橋地方裁判所本庁、エレベーター付き自立タワーが写る競売物件(売却基準額:645万円)を公開

 

●<「不動産競売物件情報サイトBIT」に掲載>さいたま地方裁判所熊谷支部、ルーフタワーにアンテナ多数! 一戸建ての競売物件(売却基準額:715万円)を公開

 

●<6LDK“趣味を楽しむ邸宅”と紹介>北海道小樽市、アマチュア無線用自立タワーがそびえ立つ中古物件が980万円で販売中

 

●<「敷地内にアマチュア無線のアンテナ…が有ります」と案内>下げられたアンテナ群を確認! 大分県大分市のハム中古物件が1,200万円で販売

 

●<「敷地内にアマチュア無線用鉄塔(撤去予定)」と案内>住宅地に大型の自立四角タワーがそびえ立つ岡山県岡山市の中古物件が1,890万円

 

●【追記:落札者が入札の取り消し?】<借地権(茨城県)約350坪/実測は約1,100坪>ヤフオク、クランクアップタワー&オペレーション室に小屋2棟…etc.「無線サイト」出品

 

●<「不動産競売物件情報サイトBIT」に掲載>千葉地方裁判所、アンテナ多数&クランクタワー付き一戸建ての競売物件(売却基準額:275万円)を公開

 

●<「地球の裏側でも交信が出来る」とうたう高さ17mタワー付き>敷地面積302坪!福岡県宗像市の3LDKS一戸建てが2,580万円で販売

 

●<無線機やリニアアンプがズラ~リ!“スパイ映画にでてくるような一室”>栃木県那須塩原市・白笹温泉郷、別荘地の中古一軒家が450万円で販売

 

●<物件案内に「無線興味ある方、アマチュア無線あり」>千葉県館山市、海を望む大型分譲地内のコンテナハウス付き土地が295万円!

 

●<自立の四角タワー&タワートップにアンテナ&作業踊り場付き>栃木県那須烏山市の「状態の良い入母屋民家、蔵、納屋のある民家」という中古物件が798万円!

 

●<「アンテナ撤去後引き渡し」が残念!>太平洋が一望できる伊豆半島、自立タワー付きの中古別荘を1,500万円で販売中

 

●<案内に「アマチュア無線利用可」と表記!!>敷地内にクランクアップタワーが設置されている、兵庫県宝塚市の一戸建て賃貸物件

 

●【追記:最終入札300万円、最低落札価格に達せず】<ロケーション抜群!>青山高原(三重県)、20m級クランクアップタワーとアンテナ付きログハウスがヤフオクに出品

 

 

●関連リンク:
・不動産競売物件情報サイトBIT
・不動産競売物件情報サイト(BIT)が新しくなりました(PDF形式)
・競売物件とは?メリット・デメリットと注意点(Redia)

 

 

 

feed <特集は「Parks On The Air」>ハムのラジオ、第520回放送をポッドキャストで公開 in link ニュース – hamlife.jp (2022/12/19 8:30:24)

「毎週、アマチュア無線を肴に、おかしく楽しく、そして深く、時には涙を、 時には役立つ話題をお送りしたいと思います。多彩なゲストをお迎えし、楽しく語って行きたいと思います。乞うご期待!」というハムのラジオ。2013年1月6日からインターネットでコンテンツの公開を行い、同年10月から2018年12月末までは茨城県水戸市の「FMぱるるん」で放送。2019年1月からは再びインターネット配信に戻っていたが、同年6月から毎週日曜日21時に千葉県成田市の「ラジオ成田」で地上波放送が再開した。さらに2020年4月からは毎週月曜日の13時に再放送も行われるようになった。

 

 

 2022年12月18日に放送された第520回の特集は「Parks On The Air」。登録された公園から移動運用を行い、また公園からQRVする局との交信を行うという、米国発祥の「Parks On The Air(POTA)」が最近日本でも盛り上がりを見せていることから、番組内で詳しく紹介した。

 

 公開されたポッドキャスト音声は約46分。聴取は下記関連リンクから。Web上のほかiTunesかSticherのリンクからも聴くことができる。

 

 

 

●関連リンク: ハムのラジオ第520回の配信です

 

 

 

 

feed ヘッドライトをハロゲンバルブからLEDに交換 in link 元気なクマの日曜日 (2022/12/19 7:00:51)

昨日朝車のタイヤ交換をしていたら、そらちゃんがバイクで登場。


ちなみに外気温は2度です

feed 2022.12.18_BCLロールコールin厚木白山を開催しました in link はまっこラヂヲ通信・・・。(ヨコハマAA815・JN1GIH) (2022/12/18 23:03:47)
「この雨、いつ上がってくれるのかなあ~。」

12月も中旬となってめっきり寒くなってきましたね。
毎朝、会社に出勤する時は凍てつく寒さとスカッとした冬空なのですが、ロールコールの日に限って朝から雨です。
昨夜から降り始めた雨も天気予報では朝早く止むとの事で、いつものように5時に家を車で出発!一路、厚木白山へ向かいます。

東名高速に乗り、途中コンビニで食料を調達して6時前に麓の駐車場に到着。まだ雨が降り続いています。
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レインウエアーは持ってきていないのでここは止むまで待つことに。
7時を過ぎやっと止んでくれました。ザックを背負って登山道へ。

大量のぬれ落ち葉が積もっている中をゆっくり登っていきます。
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途中、紅葉も見られたりしてラッキー。
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先ほどの雨でぬかるんでいたり、階段部分は水たまりになっていたりして歩きにくいですが数か月前に新調した登山シューズのおかげでしっかりグリップしてくれて安心して登れます。
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30分ほどで展望台に現着。もちろんだーれもいません。
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横浜方面はまだ雲がかかっていますが、確実に天気は回復しています。
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西側の大山は真っ白に雪化粧。頂上は朝日に照らされてとても綺麗。
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展望台の隅っこに邪魔にならないようにチンマリとセッティング。
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そして運用前に腹ごしらえ。
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ロールコール前にやっぱりここは特小運用です!CQを出すと早朝にもかかわらず3局さんからお声がけ頂き、嬉しい限りです。

【特小】 かながわHI173局 3本M5/M5 大和市ゆとりの森移動
【特小】 よこはまAA377局 2本M5/M5 大和市ゆとりの森移動
【特小】 よこはまUQ3局 M5/M5 横浜市都筑区山田移動
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9時になりロールコール開始。すぐにお声がかかり一安心。
今年最後というわけでないと思いますが、途切れることなくドックパイル状態。
ただ、ハンディ限定でチェックインを受け付けると結構少なく、やはり寒い朝は固定から運用される方が多いようですね。

やがて陽射しも出てきて11℃くらいになり過ごしやすくなりましたが、逆に雲が出てくると途端に5℃以下に強降下、ブルブル状態に。
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7エリアの福島県からチェックイン頂いたり、「前回初めてチェックインしてラジオ受信の思い出話をしたらそれ以降ラジオを聞くようになった」といった嬉しいお話も。

今回もノンストップで4時間半、19局(内1stが5局)さんとラジオトークを楽しむことが出来ました。

2000年1月から始めたBCLロールコールは丸3年が終了となりました。
これも常連の方々やたまたまキャッチしてコールしてくださった方々のおかげです。
改めて御礼申し上げます。

来年1月からは4年目に突入します。通常のロールコールの様に短時間で次から次と捌いていくスタイルでないので、ピックアップされないとイラつくこともあるでしょうが、なるべくハンディ機限定タイムを設けたり、来年からは初めてチェックインされる局タイムなど新たな工夫をしてみようと思いますので、引き続きよろしくお願い致します。

【おまけ】
撤収前に撮影した風景です。
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というわけでロールコール結果です。

運用地:神奈川県厚木市白山展望台移動(284m) 09:00~13:52
運用機材:VX-8D(2.5W)、SG-7900モービルアンテナ

09:01 JL1MWI局 59/59 神奈川県座間市固定
(今年もHCJBのベリカードを12種類集めることが出来た。ベリカード収集の郵送代が最近気になりだしたが、やはり郵送で送られてくる嬉しさはメールと違い格別。)

09:12 JH1OHS局 59/59 神奈川県横浜市港南区固定
(AMステレオが受信できるFMオーディオチューナーの感度は普通のBCLラジオより高い印象がある。ミズホのウルトラループと組み合わせて和歌山放送のAMステレオ放送をキャッチできたのは収穫だった。)

09:25 JJ1QQE/2局(1st) 55/59 静岡県伊東市ホテル室内移動
(子供たち家族を含めた3家族で3年ぶりに温泉旅行中。5球スーパーなどを自作しては国内民放のベストテン番組をよく聞いていた。)

09:31 JJ1KIJ/1 55/58 神奈川県横浜市磯子区根岸湾移動
(RFラジオ日本の宮治淳一のラジオ名盤アワーをよく聞いている。短波はKTWR。)

09:47 JS1TDR 59/59 神奈川県横浜市保土ヶ谷区固定
(世界の周波数が掲載されているWRTH。イギリス出版社が2022年で出版を終了したが、ドイツの出版社が2023年から出版を引き継ぐことが決定し1/17発売予定。逗子CFM「湘南ビーチFM」が開局30周年記念局「8NI789FM」を逗子白山公園で運用中。)

10:04 JK1MRA局 54/53 東京都練馬区固定
(今年から無線を再開局、Twitterを介してBCL情報をリアルタイムで得ることが出来たことはとても大きな収穫だった。)

10:15 JF1MHI局(1st) 52/56 神奈川県鎌倉市固定
(4周が山で屋内アンテナを使用中。BCLは昔やっていた。ICF-2001、SW-55 、SW-77 、ドレークラインなどを使っていた。ベリカードが送られてくるととても嬉しく部屋の壁に飾っていた。)

10:41 JG8GZJ/1局 59/59 神奈川県横浜市都筑区池辺富士移動
(短波はKTWR、RタイランドなどをCM中に聞いたりしている。出張時に地元局を受信して報告書を出したりしている。ダムカードと同じ感じで現地で聞いてベリカードをゲットするのは一般受けするのではないか。)

11:01 JF7KCB/7局(1st) 51/51 福島県石川郡古殿町三株山移動
(7エリアからのチェックインでしたが、途中でバッテリーがローパワーになってしまいショートでファイナルとなりました。非常に残念!ローパワーでも51でしっかり入感していました。またのチェックインをお待ちしております。)

11:07 JO1HHK/1局 55/55 埼玉県朝霞市移動
(子供の頃に聞いたダイオードラジオ。AM放送が終了してしまうとそれも聞くことが出来なくなり寂しい限り。当時兄がアマ無線を開局していて自作したダイオードラジオをアマ無線のアンテナに近づけたらよく聞こえた思い出がある。)

11:23 JQ1ETV/1局 54/59 神奈川県逗子市披露山公園移動
(430モービル機を車にセッティングして初交信。ラジオは逗子から新橋までの通勤中にソニー名刺サイズラジオでFM東京などを聞いている。最近は電車のインバーターノイズも昔に比べて少なったので中波も聞きやすくなった。)

11:42 JK1JGQ局 55/57 神奈川県相模原市中央区固定
(8月のチェックインで昔の深夜放送の話をしたのがきっかけで、最近は仕事のBGMに深夜放送を再び聞くようになった。日中はFMヨコハマを聞いているがトレセンのSAKUちゃんがお気に入り。)

12:08 JP1MFB/1局(1st) 59/59 神奈川県厚木市相模川近くバイクモービル
(ロールコールはJE4OFK局から教えてもらった。NHK第一放送が大好きでいつも聞いている。バイクにはFTM-10Sを積んでいるがAM・FMが聞けるので便利。モービル用のアンテナAZ-510FMHを使っているがラジオ帯もカバーしているので重宝している。)

12:23 JR1IWK局(1st) 59/59 神奈川県愛甲郡愛川町固定
(中学校の技術家庭科で並四真空管ラジオを作った。先輩が製作したものを分解して再び作り上げていた。その後、9R59Dを購入しVOAなどを受信していた。最近はHF機で7MHzの中国局などを聞いている。)

12:39 JI1TPV/1局 59/59 神奈川県平塚市湘南平移動
(CBCラジオの大津功さんの番組が面白い。TVショッピングの企画会社社長で最近では地方のラジオ局のスポンサーにもなっている。)

12:51 JS1BXH局 56/59 神奈川県横浜市戸塚区固定
(CQ誌付録のハム手帳。世界の日本語放送局のデータページがあるがその監修を担当。すべての周波数をチェックしたりと大変だった。訂正情報:主の来臨に備えて( World Harvest Radio:ウズベキスタン送信 )は( Pan American Broadcasting:ウズベキスタン送信 )が正しい。)

13:10 7L2AXY/1局 51/51 埼玉県所沢市移動
(受信状態が悪くショートでファイナル。)

13:16 JK1GHZ/1局 59/59 神奈川県横浜市戸塚区モービル移動
(モービル移動中だったのでショートでファイナル。)

13:20 JI1NZA局 55/55 千葉県浦安市固定
(12月にハンガリーTop DXに応募。受信距離と送信出力を掛け合わせ点数を競う。ヨーロッパからの参加者が多い。参加45人中、日本人は2~3人。昨年は30位だった。)

13:29 JJ1ETX局 59/59 神奈川県川崎市麻生区固定
(最近は聞くラジオ番組も決まってきている。ラジオネームにコールサインを使っているがいまいち覚えられにくいので、来年は新しいラジオネームを考える予定。)

各局さん、本日もチェックインありがとうございました。

ご注意:通常のアマ無線の交信記録としてはコールサインの明記は控えていますが、BCLの仲間探しの参考にしていただけたらとBCLロールコールの運用記録に関してはコールサインを明記しております。ご了承ください。掲載を希望されない場合は当局のコールサイン(あっとまーく)jarl.comまでご連絡願います。
feed サーモスのステンレス真空断熱マグカップを使ってみた in link jh4vaj (2022/12/18 22:53:59)
冬場にコーヒーが冷めるのが早い。そういえば、ステンレスが二重になった真空断熱のマグカップっていうのがあったなぁ、と思い出した。 Amazonで見てみたら色々ある。ステンレス二重でも真空断熱ではなくて単に二重構造のもの(間...
feed 12/18 in link さいたまUG100 簡易無線運用記 (2022/12/18 21:33:52)

本日は朝9時からYCさんのQRV予告があったので、それまで40mCWでまったりQSO~

さて9時になったのでほぼ同時刻に公園入りしましたが聞こえず( ;∀;)

CQ誌を読みながら8CHと特小17-17を聞いていると8CHにばたばたノイズが!!

沖縄や埼玉にも聞こえてているよう~でYCさんが4CHへ回避とのアナウンスがあったので4CH

聞いてましたが受からず~ねやがわさんのCQが聞こえたのでコールするもコールバックなし( ;∀;)

すると特小でCQが!!

 

(小金井市)

とうきょうXV510/志木市荒川河川敷(空友会場からお声がけ~)

 

坊主回避したところでアメリカリンクのオンラインミーティングに参加するため一旦撤退。

本日はUAのパイロットPAULがKEY局、リピーター経由で無事チェックイン~

すると掲示板に昨日と同様の11時過ぎ、CZさんがYCさんと交信成立の報告が~

スクランブルかけたところ間に合いました!!

 

(小金井市)

おきなわYC228/石垣島しらほ海岸(本日も沖縄チャレンジ成功!)

 

ここで所用のため撤退、その後、MM21/JR6さんや13131さんが聞こえた模様です~残念

 

週末のタスクも6mAM RCは鎌ヶ谷からの信号受からず、昨日のA1C OAMも所用で参加できませんでした~

しかしKTWR受信&TWEET,2mCW RCはしっかり決めて’三冠王’の評価!

 

本日も各局様FB QSOありがとうございましたm(__)m

 

先日、愛宕神社に併設されているNHK博物館に行ってまいりました~

昔のラジオとかごっそり~そして写真のようなベリカードも展示されておりました。

朝の連ドラコーナーなどもあり、歴代の番組を思い出して懐かしみました。

無料で結構楽しめました~

 

 

 

 

 

 

 

feed 第28回 広島湾特小ロールコール 結果 in link ひろしまHK227/JO4FOC (2022/12/18 21:00:00)


第28回 広島湾特小ロールコール
【結果】2022年(令和4年)12月18日(日)13時~ 天候:晴/曇
キー局:ヒロシマSG194
運用地:広島市安芸区・絵下山
使用ch:L07 (アルインコ表示)

《特定小電力無線・単信》
ひろしまKT88  西区
ひろしまBW48  西区 商工センター
やまぐちAF51  中区 吉島新町
やまぐちLX16  山口県岩国市 高照寺山
ヒロシマMA780 南区 出島
いわくにAA262 山口県岩国市 銭壺山
ヒロシマGT510 山陽道 宮島SA(下)
かまがりAA793 廿日市市 宮島町 弥山
ひろしまMS38  中区 羽衣町
ふくおかUD729 西区
ひろしまAJ28  安芸区矢野モ移動中→絵下山
ひろしまMT326 南区
ひろしまXG101 西区 鈴が峰
ひろしまTS325 廿日市市 宮園公園
ひろしまAA546 安芸区 絵下山
ひろしまMP380 西区 商工センター
ひろしまHK227 熊野町 フジ屋上P
ひろしまPM64  三原市 宇根山

以上 18局 ※レポート特記なきものは M5/M5



★2022-2023 開催スケジュール★
11月20日 かまがりAA793   呉市 灰ヶ峰【済】
12月18日 ヒロシマSG194    広島市安芸区 絵下山【済】
 1月15日 ヒロシマSG194     未定 ←次回
 2月19日 かまがりAA.793   未定
 3月19日 かまがりAA793 未定
 4月16日 かまがりAA793 未定
キー局募集中! 当RCは希望すれば誰でもお任せします。

feed 石田大橋運用予定 in link 俺の空 みんなの空 電波の空 (2022/12/18 20:52:35)

今週の石田大橋運用予定

12月21日水曜、22日木曜 午前10時半~11時位 夕方16時50分位~

DCR&特小等

短い時間ではありますが、各局繋がりましたらよろしくです。

陽が落ちると寒さの為、早く撤収する場合もございます、ご了承くださいませ。

 

feed 本日のQSO DCR in link 俺の空 みんなの空 電波の空 (2022/12/18 20:48:47)

固定より

さいたまMG585局さん、志木市荒川55/54FBQSO

八王子RS248局さん、子授けよりフルスケールFBQSO

 

feed TS-440Vの修理依頼をいただいたOMへ in link JR4GPAの「つぶやき」 (2022/12/18 20:40:00)
TS-440Vの修理をご依頼頂いたOMへのメッセージです。

私用により、お知らせした日に発送出来なくなりました。
発送準備が完了したら改めて連絡しますので
それまで、お待ち下さいますようお願いいたします。
約10日遅れとなる予定です。
楽しみにお待ち頂いていると思いますが、申し訳ございません。
feed 第40回信州フリーライセンスラジオアクティブロールコール結果 in link 信州フリーライセンスラジオアクティブログ (2022/12/18 20:30:00)
2022年第4四半期のロールコールを開催致しました。
今回は長野県北安曇郡池田町大峰高原(約1,000m)より、マツモトHN50局/マツモトTK304局がキー局を担当しました。

自宅付近は、昨日からの降雪でしっかり積もりました。
現地は大丈夫だろうか?という不安が・・・。

アンテナもしっかり着雪が・・・。

今回は節目となる10年(40回)なので、何とか開催したい・・・という思いで現地に向かいます。
しかし、峠を越えると雪の形跡は全くなし
feed スタットレスにタイヤ交換 in link 元気なクマの日曜日 (2022/12/18 16:39:56)
日曜日、朝から車の冬支度。

夏用タイヤをスタットレスタイヤに交換します。

普通の家ならタイヤ屋さんやカーショップでタイヤを交換すると思いますが。

貧乏なクマは全て自分でやります。

道具はガレージジャッキ エアーインパクトレンチ トルクレンチとこれだけあれば大丈夫。

まあ普通の家には当たり前にある道具ですよね。


あとは気力と体力…


貧乏なんでその辺は無くても絞り出します

feed 見覚えのある中華製ハンディ機も…、総務省の「無線設備試買テスト」で55機種のうち51機種が不合格--12月11日(日)~12月17日(土)まで先週の記事アクセスランキングTop10 in link ニュース – hamlife.jp (2022/12/18 9:30:53)

先週のアクセスランキング1位は、発射する電波が電波法に定める著しく微弱の基準内にあるとして市場で販売されている無線設備(トランシーバー、ビデオトランスミッター、ワイヤレスマイクなど)を総務省が購入して、電波の強さの測定を行う「無線設備試買テスト」において、同省総合通信基盤局が「令和4年度中間結果報告(第1次)」を公表した話題。今回測定した55機種(1機種につき2台ずつ)のうち、51機種(92.7%)が「著しく微弱な無線局」の基準を満たさず、不合格だったことが判明。基準を満たしていない無線設備の中には、ネット通販で購入できる、見覚えのある中華製トランシーバーなどが含まれていた。総務省は「今後も引き続き試買テストを実施し、関係団体との連携や販売業者等への働きかけを通じて、適正な電波利用環境の確保に取り組んでいきます」と説明している。

 

 

今回の試買テストで、電波法で定める無線局の免許が不要となる「発射する電波が著しく微弱な無線局」の許容値を越えていることが判明した無線設備の一部。見覚えのある中華製のV・UHF帯トランシーバーなども見られる

 

 

 続く2位は「<特集は『2023年のアマチュア無線』、別冊付録『2ハム手帳2023』つき>CQ出版社が月刊誌『2CQ ham radio』2023年1月号を刊行」。CQ出版社からアマチュア無線界で唯一の月刊誌「CQ ham radio」の2023年1月号が発売されるお知らせ記事。トピックスは「懐かしのCQ ham radio 実体配線図と『エアー工作』の思い出その①」「無線に関係ありそうで、そうでもない雲の話」など。テクニカル・セクションは「お手軽に楽しめる!オーディオ信号解析ソフトを使ったSSBの音作り」が続く盛りだくさんな内容だ。毎年好評を得ている本誌オリジナルの別冊付録「ハム手帳」が付いて価格は990円(税込)。

 

 

「CQ ham radio 2023年1月号」(左)と別冊付録「ハム手帳2023」の表紙

 

 

 3位は、八重洲無線株式会社が、これまでの東京都品川区東品川(天王洲パークサイドビル)から、品川区南大井の大規模オフィスビル(大森ベルポートD館3階)に本社および東京オフィスを移転したニュース。11年ぶりに移転した新本社・東京オフィスは、最寄り駅がJRの大森駅から徒歩3分、京浜急行線の大森海岸駅から徒歩3分という交通至便な場所だ。なお、製品の使い方や修理に関する問い合わせ窓口であるカスタマーサポートの電話番号に変更はない。大森ベルポートはオフィスビルと商業施設、レストラン、イベントスペースなどがある大規模施設で“A館”から“E館”まで5棟ある。

 

 

八重洲無線株式会社の本社と東京オフィスが移転する大森ベルポート

 

 

 

※タイトルをクリックすると該当記事にジャンプします。

 

 

1)<55機種(2台ずつ)測定、うち51機種が基準超え>総務省、電波法で定める「著しく微弱な電波」の許容値測定「令和4年度無線設備試買テスト結果(第1次)」を公表

 

2)<特集は「2023年のアマチュア無線」、別冊付録「ハム手帳2023」つき>CQ出版社が月刊誌「CQ ham radio」2023年1月号を刊行

 

3)<JR大森駅近くの大規模オフィスビル>八重洲無線、本社を「品川区南大井」に移転

 

4)<まとめて出品されるのは稀だと話題に>松下電器産業(現 パナソニック)の50MHz帯SSB/CWポータブル機「RJX-610」がフルライン状態でヤフオクに登場

 

5)<公式サイトに告知掲載>アイコム、デジタル波受信対応の広帯域ハンディ受信機「IC-R30」を生産終了に

 

6)<極大時刻は14日の22時前後>MS(流星散乱)通信体験のチャンス! 12月13日(火)夜から15日(木)明け方は「ふたご座流星群」のピーク

 

7)日本無線協会、令和4年12月期の1・2アマ国家試験問題および正答を公式発表

 

8)<お楽しみ抽選あり、IC-905で10GHz帯の山岳回折通信デモ実施>アイコムが12月18日(日)に奈良市で開催する「アイコムフェア in ならやま2号館」の直前案内

 

9)<太陽黒点数(SSN)150超え!> コンディション上昇の兆し、2023年1月のブーベ島DXペディション「3Y0J」との交信成功に期待

 

10)<「モールス電鍵ミニチュアコレクション」改造、東京大学アマチュア無線クラブ(JA1ZLO)訪問ほか>「月刊FBニュース」、連載など7本とニュース2本をきょう公開

 

 

 

feed FT8 QRPトランシーバー(WVU604F)人柱版 頒布のお知らせ→受付終了しました in link 7L4WVU 自作アマチュア無線局 (2023/1/30 7:10:23)
申し込み受付を終了致しました。
たくさんのお申込みありがとうございました。
受け付けた方には全員メール返信していますが、返信メールを受け取られていない方がおられましたらお手数ですがお知らせください。


夏ごろから製作していたFT8トランシーバーの人柱版の頒布の申し込み受付を行います。

出力は100mW程度ですが、本体内に50MHz用のLPFを内蔵していますのでPC(スマホ)、アンテナ、および電源を接続すれば50MHz帯のFT8運用が可能です。また、外部にローパスフィルターを接続すれば、1.8~28MHz帯も運用できます。

重さが僅か90グラムと軽量なのでワイヤーアンテナとともに鞄にいれておけば旅行やちょっと外出したときなど運用を楽しめると思います。

簡易型なので受信の際の放送波の混入、イメージ混信やマイコンノイズなどもあるかもしれませんが、以下をよく読んで使ってやろうという優しい方がおられましたらお申込みください。



IMG_E3786

IMG_E4392



1.本機の取扱説明書(必ず読んでください)→ リンク

2.頒布価格 人柱版 完成品 
  ●ケース付き本体 9,000円(色は上の写真のもののみ。添付品、ケーブルはなし)
  ●配送手数料 500円
  ● オプションフィルター(7~28MHzで必要なものがあればご指定ください) 500円/個
   (ただし現在頒布できるのは、7,10,14,18,21,24,28MHzのみで数量に限りがあります。
     ローバンドも作ったのですがSMDでは損失が大きい ので作り直す必要があり別途頒布予定。自作も可能です)


3.申し込み方法
●件名に 「WVU604F 人柱版頒布希望」 と記載して  
私のコールサイン(小文字)@jarl.com 宛にメールでお願いします。
本文に、 お名前(フルネーム)、 コールサイン(お持ちの場合)、オプションフィルタの有無(7~28MHz用LPFで頒布希望のものがあれば) ご記入ください。

★今回、10台製作(ただし、完成しているのは6台、残りは一部の部品待ち)。したがいまして、受付後、製作品の準備ができた時点でお振込のご案内などのメールをお送りいたします。

★来週から年末まで、私用で自宅を離れますので 発送は来年 になります。
★お申込みが多ければ、来年にまとめて部品を発注して追加製作を予定しています。
申し込み受け付けは、とりあえず今回版は、 2022年 12月25日まで とさせてください。


4.参考
●試作品の参考動画(試作のものです。ほぼ同じですが、出力と周波数帯が異なりますので参考としてご覧ください)




FT8CNの交信データのHAMLOGインポート方法
http://becl8873.livedoor.blog/archives/16681862.html



IMG_E4075


オプションフィルター
IMG_3145




feed 多重録音 オリジナル曲「LINK」 in link JK4HNN/とっとりLC575のブログ (2022/12/18 5:52:56)


2曲目のオリジナル曲「LINK」です。12月31日締め切りのゼロカラコンピ Vol.10「冬」に応募しました。
1月22日サブスク配信です。
https://zerokaracompany.com/about/zerokaracompany_compilation

シャッフルのリズムで、テンポは歩く速度にしました。昔のR&Bというかモータウン風のアレンジです。冬というと新しい年に変わる季節だし、離れた家族や友人と出会ったりする季節でもあるかと思います。音楽を通して人とつながりが持てたらという思いで、詞を書いてみました。

ゼロカラコンピに参加してみて、ほとんどの方がオリジナル曲で応募されているので、とても刺激をもらっています。曲作りの経験はまだこれからですが、今後も参加させていただこうと思います。

よろしくお願いします。

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feed 第370回 広島湾ロールコール 結果 in link ひろしまHK227/JO4FOC (2022/12/17 23:59:59)


2022年(令和4年)12月17日(土)22時~ 天候:寒波襲来
第370回 キー局:ひろしまBW48(廿日市市)
《デジタル簡易無線の部》
ヒロシマNG78  M5/M5 (51▲) 佐伯区
ひろしまNA12  M5/M5 (×) 東区
ひろしまXG101 M5/M5 (×) 西区
ひろしまCN44  M5/M5 (×) 西区
ひろしまKS55  M5/M5 (59+) 熊野町
ヒロシマGT510 M5/M5 (59) 南区 黄金山
ヒロシマSG194 M5/59 (57△) 安芸区 モービル移動中
ひろしまHK227 M5/59+ (-) 熊野町
ひろしまTS325 M5/M5 (51▲) 廿日市市
ひろしまMT72  M5/51 (×) 安佐南区
かまがりAA793 M5/M5 (59+) 呉市

以上 11局
※ 各局コールサイン後にあるカッコ内のRSレポートまたは各種記号は
  ひろしまHK227(熊野町)での入感状況を参考情報として記載しております
  S値(信号強度)は、アルインコDR-DPM60でのSメーター表示値

広島湾特小レピーター状況 2022/12/17現在
第1 ○ 運用中  L13-08 / 中継22-08
第2 ○ 運用中  L12-08 / 中継21-08
※第1 アマRPT439.30MHzからの抑圧影響あり 要確認
※第2 太陽光・充電池稼働のため悪天候時の電力不足による停止あり
※両レピーター共「ピ・ピ・プー」のアラーム音が鳴りません。
 トーンの有無、ハングアップタイムの有無で、当該RPTであることをご判断ください。
※同chトーン無しで反応する業務用RPTを確認したら使用は控えてご報告ください

★ イベント情報 ★
広島湾 特小ロールコール
11月から4月頃までの第3日曜日
開催の案内はキー局担当より随時Twitter等にて
お知らせいたしますので、ご確認ください。

年末年始一斉オンエアデイ
12月31日(土) 21:00 ~ 1月1日(日) 15:00

次回 第371回 広島湾ロールコール
12月24日(土)22時より
キー局:ひろしまHK227(予定)にて開催予定
★キー局募集中! いつでもOK!★
各局様ありがとうございました。
またよろしくお願いします!

feed 多摩川コンテスト部門9位でした in link アマチュア無線局 JO1KVS (2022/12/17 16:59:01)
先日多摩川コンテストの結果発表がありました。流域内電信電話部門で9位でした~この成績でどうかと言うのはありますが、十分楽しめたので満足です。年に数回こう言うの欲しいですね。スプリントコンテストは運用の腕も問われるところが良いですね。
feed DJ-PV1D QRPpp機となりご入院 in link JG6DMH・ふくおかNX47のブログ (2022/12/17 15:15:46)

アルインコのデジタル小電力コミュニティ無線機、DJ-PV1Dの調子が悪い。
CQを受信したので、コールするが全然取ってもらえない。このときの状況は、車のルーフにマグネット基台でダイヤモンドアンテナのAZ140。

CQ出している局は2kmほどしか離れていない。もしやと、アイコム機IC-DRC1を手にして車内からコールするとイッパツ応答。
「あれ~アルインコ機では取れませんでしたか? もう一回やってみます」
「あ! 聞こえました!」
この時の距離1km。ところがすぐに届かない状況に。再び純正アンテナ付きのIC-DRC1だとしっかり届く。どうも、アルインコ機の出力が弱い気がする・・・

自宅でパワーチェック。IC-DRC1がきちんと出力しているのに対し、DJ-PV1Dはほんのわずかにパワー計が振れる程度です。出力1mWってところでしょうか。
実は以前、アイコムのIC-DRC1でも同様のことがありました。
これ、ファイナルは大丈夫なんですね。送信と受信を切り換えるスイッチングダイオードが壊れている可能性が大きいですね。

ということで、メーカー送りとしました。
基板ごと交換、ってことになるのでしょうね。いくらかかるでしょう。
15kまでなら連絡不要で修理してね、としましたが、それ以上なら、IC-DRC1MK2を新品で買った方がいいかなと思っています。

送信壊れたデジコミ機のみ参加できる交信コンテスト、、、とかないよな。

feed TS-440V 修理 in link JR4GPAの「つぶやき」 (2022/12/17 13:57:26)
TS-440V の修理です。

半年以上誰からも修理依頼がありませんでしたので、久しぶりの依頼品の修理です。
HFのハイバンドのコンディションが上がって来ていますので、運用に割く時間が多くなり
盆前に購入したFT-1021Xもまだ調整が残っていますので、誰からの依頼も無い方がFBでした!

久しぶりの依頼品ですので、壊す事の無いように慎重に進めて行きたいと思います。

ご依頼内容は
「受信部に不具合があって、メーカーに問い合わせたら修理・調整をしてくれて動作良好だったが
 先日突然送信出来なくなった。オートアンテナチューナーをONにするとCWのランプは点灯するが、パワーが
 全く出ていない。」
と言う物です。
なぜもう一度メーカーに修理依頼しないのか?という疑問はありましたが、そこはお聞きしませんでした。
素人のお前に任せてみるよと言うオーナーさん、太っ腹ですね。壊すかもしれませんよ。

ここまで知らせていただくと、症状を把握するには十分です。
しかし現物を見てみないと、ファイナルのトランジスタがぶっ飛んでいるのか
RFユニットの不具合なのか、IFユニットの不具合かまでは分かりません。
何度も書きますが、ファイナルのトランジスタの不良であった場合、某国でトランジスタの
型式を削って、人気のあるトランジスタの型式を印刷するという荒業で仕上げた
偽物が流通している現在では、本物を入手するのは宝くじを当てるようなもの
ですから、部品の入手が出来ないので修理不可ですとお返しするしかありません。

さっそくお送り頂く事となりましたが、そこにはうれしい一言が。
「修理が不可能なら、修理の部品取りとしてお使いください。」と。
私は、もう1年ちょっとで還暦ですから、修理をして遊ぶというのも
あと10年前後でしょう。老眼が進行すれば、はんだ付けが怪しくなるので
毎日運用して遊ぶしかなくなると予想しております。その前に
それまで元気で生きているかですけど.....

部品取りばかり溜まっても、半年に1台のご依頼と、たまに購入する自分の技術試しで買う
動作不良の無線機の修理では、せっかく頂いた部品取り用の無線機を活用できないでしょうから
どうにか頂く事の無いように修理を完了させて返却する必要があります!

届いた無線機を早速通電試験です。
届いた状態では
・受信は正常
・3.5MHzから10MHzまでは10W程度出ている。
・14MHz以上は周波数が高くなるにしたがってパワーが下がり
 28MHzではほとんど0W
・1.8MHzは0W

確認
・ファイナルユニットの不良かその前かを切り分けるためにRFユニット出口で測定。
 RFユニット出口では、すでに出力が低かった。よってパワーアンプは生きている可能性が大。
・各部を測定すると、IFからの信号が既に減衰しているのを確認。
・IFユニットを追いかけて電線の束をごそごそしているとパワーが復活。よって半田不良の疑い。

処置
 IFユニットをひっくり返し、半田クラックを探しましたが、目視(ルペーで)ではこれと言った半田クラックは
 確認できなかったため、送信回路の半田の怪しい半田部分を片っ端から再半田しました。
 さらに、コネクタ部分の再半田を行いました。





 ここでもう一度動作確認。うん、よしよしちゃんと全バンド、パワーが正常に戻っている


 念のため、RFユニットも同じように処置をしました。





処置後、1週間通電試験を行いましたが、全バンドパワー低下は起こりませんでしたし
オートチューナーも快適の動作しております。
しかし、この部分の半田不良ですと言うのではなく、怪しい部分の処置ですから
もしかしたら的外れで、たまたま良くなっているだけかもしれませんので
電線をゆすったり、引っ張ったり、無線機に振動を与えたりを1週間繰り返しました。


数か月前にメーカーさんで調整されておりますので、下手に手を出すのはやめておきました。
メーカーさんは「出力約12W」と記載されておりますが、私のパワー計ではいずれも10W程度でした。
メーカーさんは校正されているはずですが、私のパワー計は購入してそのままですからね。





無線機のPOメーターは写真では10Wに見えますが、斜めから撮影しましたので、正面からの画像を。
約12Wと読めます。





パワー計のエレメントは50Wですから、約10Wを示しています。
BIRD43のスペックは誤差はフルスケールの±5%ですから、10Wを正確に測定するには無理があります。





メーカーさんで、出力を確認されて、POメーターも調整されていて12W程度振れていますので、
次からも私の測定器で10Wに調整しておけば、12W程度出ているはずですから、皆さん大好きな
1Wでも多くのご希望に答えられます。HI


明日の夜まで試験して、異常がなければ返却したいと思います。





部品取りにならなくて良かった!!!!

さあ、次だ。


feed 1エリア(関東)と9エリア(北陸)で発給進む---2022年12月17日時点における国内アマチュア無線局のコールサイン発給状況 in link ニュース – hamlife.jp (2022/12/17 9:30:00)

日本における、2022年12月17日時点の「アマチュア無線局のコールサイン発給状況」をまとめた。新たに、1エリア(関東管内)の関東総合通信局と、9エリア(北陸管内)の北陸総合通信局からそれぞれ更新発表があった。

 

 

 

 各総合通信局で公表している、コールサインの発給状況は下表の通りだ。

 

 

 

 

 ところでアマチュア局のプリフィックスの割当ての順番に触れておこう。まず1エリア(関東管内)を例に取ってみると、最初はJA1 → JH1 → JR1 → JE1 → JF1 → JG1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JS1と一度目の発給が行われた。

 

 その後JE1からプリフィックスのアルファベット順での空きコールサインの再割り当てが行われ、JE1 → JF1 → JG1 → JH1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JR1 → JS1と進んだ。

 

 さらにその後、数字の7で始まる7K1 → 7L1 → 7M1 → 7N1 → 7K2 → 7L2 → 7M2 → 7N2 → 7K3 → 7L3 → 7M3 → 7N3 → 7K4 → 7L4 → 7M4 → 7N4の発給が行われ、その後にJA1 → JE1 → JF1 → JG1 → JH1 →JI1 → JJ1と2度目の再割り当てが進行している。

 

 また2エリア(東海管内)と3エリア(近畿管内)も、関東の1回目の再割り当てと同様に「JS2(JS3)終了後に、JE2(JE3)からプリフィックスのアルファベット順」で再割り当てが進行している。

 

 しかし6エリア(九州管内)は、JQ6までの発給が終了後(JS6は沖縄に割り当て)、JA6から、プリフィックスのアルファベット順での再割り当てが行われている。

 

 このあたりの経緯と詳細は、日本におけるコールサイン研究の第一人者、JJ1WTL・本林氏のWebサイトが詳しい。

 

 

 

 

↓この記事もチェック!

 

<総務省のデータベース「無線局等情報検索」で判明>7エリア(東北管内)、令和3(2021)年1月28日付で「JQ7AAA」を発給

 

<令和3(2021)年1月20日発給分から>6エリア(九州管内)、「JE6」のプリフィックスが終了し「JF6AAA(二巡目)」からの割り当て開始

 

 

 

●関連リンク:
・JQ7の割り当てに突入(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・The Enigma of Japanese Call Sign System(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・「「7K1~7N1」「7K2~7N2」「7K3~7N3」「7K4~7N4」は再割り当てされません」?(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)

 

 

 

feed 太陽光発電のアマチュア無線への妨害について(2) in link 7L4WVU 自作アマチュア無線局 (2022/12/25 13:48:47)
続編です。

まず、前回の記事にコメントを書いていただいた方のブログです。この方も私と同じような50MHzの妨害を受けておられアクションを取られていました。対策をしてもらい少しは改善したようですが...

https://blog.goo.ne.jp/clean_environment/arcv

私の方は、問題と思われる太陽光発電は、おそらくお向かいの家かなと思っています。お子さんが私の子供と偶然にも同級生ということもあり仲良くお付き合いをさせて頂いており、パソコンなどのトラブルの時に私がお邪魔して対応したりしています。

そのため、お話して調査してメーカーに連絡を取ることは簡単なのですが、私自身、仕事、親の介護、自作品の頒布などで毎日忙しく無線には殆ど出ていないということで本件に改善することに時間を使う気持ちは全くありません。(DXを追いかけていた20年前であったらメーカーに文句を言って何度も対応させたかもしれませんが)

しかし、まったく同じ被害を受けているアマチュア無線家が結構おられ、このままだと大変なことになると感じたので、総務省からメーカーに対して指導ができないものか思い、この春、総務省を退官した大学時代の友人にSNSで聴いてみることにしたところ申告するのがよいということでした。

また、ツイッターでは、OMから親切にも「 電波法第101条を発動するように、関東総通(電磁環境担当)03-6238-1804に請求してください。」とアドバイスを頂きました。ここで 電波法 の該当箇所を以下に貼っておきます。


(免許等を要しない無線局及び受信設備に対する監督)

第82条  総務大臣は、第4条第1号から第3号までに掲げる無線局 (以下 「免許等を要しない無線局」 という。) の無線設備の発する電波又は受信設備が副次的に発する電波若しくは高周波電流が他の無線設備の機能に継続的かつ重大な障害を与えるときは、その設備の所有者又は占有者に対し、その障害を除去するために必要な措置をとるべきことを命ずることができる。

 総務大臣は、免許等を要しない無線局の無線設備について又は放送の受信を目的とする受信設備以外の受信設備について前項の措置をとるべきことを命じた場合において特に必要があると認めるときは、その職員を当該設備のある場所に派遣し、その設備を検査させることができる。

 第39条の9第2項及び第3項の規定は、前項の規定による検査について準用する。


(無線設備の機能の保護)

第101条  第82条第1項の規定は、無線設備以外の設備 (前条の設備を除く。) が副次的に発する電波又は高周波電流が無線設備の機能に継続的且つ重大な障害を与えるときに準用する。


他にも該当法令があるかもしれませんが、これを読むと 総務大臣が措置の命令をすることができるのは妨害を発生している装置メーカーや施工会社に対してでなく、その設備の所有者である ということが分かります。 (他の方から太陽光発電装置の仕様については経済産業省ということなので別の法律で規定はあるかも)

言い換えれば、 今後、東京都で義務になった太陽光発電で発生する妨害電波の責任は、電波のことを何も知らないで装置を設置した一般市民にあるということです。 これには大変ショックを受けました。義務で設置した装置が妨害電波で訴訟されて費用を負担する可能性があります。それも非常に高い確度で。。。

なお、ツイッターでいろいろアドバイス頂いたOMからは、以下のような書き込みもありましたのでまとめて書いておきます。 なんと法律に基づいて設置者に損害を負担させることをされた方がいらっしゃるようです OMコメント③参照

...そんなことまでしてやる無線って楽しいの??損害負担先はメーカー、施工会社であり、設置者ではないですよね。行政にはきちんと指導してもらいたいです。


OMコメント①
①総通から電波法第101条の(第82条を準用して)改善措置命令 ②設置者に直接措置要求 ③改善ない場合は地裁に調停申請 という手があります。

OMコメント②
調停を有利にするには、①当事者の直接交渉 ②総通の措置命令 が必要です。

OMコメント③
設置者との話し合いは、どの段階かは作戦ですが、やりたくないでは済みません。 いくら金をかけるかという双方の妥協しか無いです。 JA1*局は隣に40m鉄塔と無線室を提供させました。条件闘争だからできた最善の方法です。




<最後に総務省の電話回答です>
思った通りの結果でした。ご参考。

総務省の 電磁環境担当に電話したところ、「アマチュア局の場合は当事者間で話をするように」と言われ、こちらから電波法の話をしたところ監視担当から電話させますということになりました。

その後の監視担当者との電話結果は、①太陽光発電の妨害はHF20メガくらいのものと思っていた。②メガソーラーなどでは出向いて対応したことはあるがアマチュア無線については当事者間で話をする方針③今回の事例は記録して必要であれば調査する。


いろいろ勉強になりました。
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feed 出張ランはマイペースで走ります in link 元気なクマの日曜日 (2022/12/17 6:02:10)

今週は寒かったですね。


と言っても、クマが寒いのは通勤の時ぐらいで、アパートはいつも暖房が入ってるから寒いって事はないんですよね。


仕事中も運転席はエアコンがきいてるし

feed TM-841S 修理 in link Ham Radio 修理日記 (2022/12/17 5:20:00)

TM-841S

MR、DTSSキー動作せず

 

 

 

LED化してあり、綺麗に改修してありました。

 

 

少しいので、電流制限抵抗を470Ωに交換しました。

 

スポンジも交換済みでした。

 

 

1200MHzの送受信不安定の為調べると、RFケーブルの半田外れ。

 

 

点検

 

 

時計用電池が0V

 

 

CR2025が付くところ、CR2032が付いていましたので

CR2025へタブ移植スポット溶接しました。

 

 

交換部品

 

 

完了です

 

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