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無線ブログ集

ライセンスフリー無線のブログ集でしたが、最近はブログ書くのを辞めた方が多いようです。令和2年7月より、アマチュア無線も含めた無線全般のブログ集に変更しました。
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feed <大分県警察本部保安課ほか警察署2署と共同取り締まり>九州総合通信局、車両や自宅に不法無線局(アマチュア無線、市民ラジオ)を開設した容疑で男2人を摘発 in link ニュース – hamlife.jp (2023/2/10 18:00:19)

2月8日、九州総合通信局は大分県大分市ほかにおいて、大分県警察本部保安課、大分中央警察署、臼杵津久見警察署とともに不法無線局の取り締まりを行い、免許を受けずに不法市民ラジオの無線機を設置し、不法無線局を開設していた容疑で大分県速見郡在住の男と、トラックと自宅に無線機を設置して免許状に記載された周波数を逸脱してアマチュア無線局を運用していた大分県佐伯市在住の男をそれぞれ摘発した。

 

 

「令和4年度電波利用環境保護活動用」のPRポスターに、グラビアアイドルで女優としても活躍する「都丸紗也華」を起用。笑顔で電波利用のルールを啓発

 

 

九州総合通信局が発表した内容は以下の通り。

 

 

 九州総合通信局は、2月8日、大分県警察本部保安課および大分中央警察署なたびに臼杵津久見警察署と共同で大分県大分市ほかにおいて、車両および被疑者宅に開設された不法・違反無線局の取り締まりを行い、2名を電波法違反容疑で摘発しました。

 

【容疑の概要】

 

1.免許を受けずに不法市民ラジオの無線機を設置し、不法無線局を開設した容疑(トラック1)
・開設していた無線局の種類、局数: 不法市民ラジオ(CB) 1局
・被疑者: 大分県速見郡在住(職業:トラック運転手)の男性(55歳)

 

2.免許状に記載された周波数によらずに無線局を運用した容疑(トラック2および被疑者宅)
・違反して運用していた無線局の種類、局数: アマチュア無線 1局(トラック2および被疑者宅に無線機を設置)
・被疑者: 大分県佐伯市在住(職業:トラック運転手)の男性(55歳)

 

 

【設置されていた無線機など】

 

 

 

【参考】適用条文(抜粋)

 

・電波法第4条
 無線局を開設しようとする者は、総務大臣の免許を受けなければならない。(一部略)

 

・電波法第53条
 無線局を運用する場合においては、無線設備の設置場所、識別信号、電波の型式及び周波数は、その無線局の免許状に記載されたところによらなければならない。(一部略)

 

・電波法第110条
 次の各号のいずれかに該当する者は、1年以下の懲役又は百万円以下の罰金に処する。
 第1号 第4条の規定による免許がないのに、無線局を開設した者(一部略)
 第5号 第53条の規定に違反して無線局を運用した者(一部略)
 (第2号から第4号及び第6号以下略)

 

 

 

 九州総合通信局は「電波利用秩序の維持を図るため、今後ともこのような不法無線局の開設者に対して捜査機関の協力を得ながら厳格に対処していきます」と説明している。

 

 

↓この記事もチェック!

 

<「免許をもっていても電波法違反です」と明記>総務省、「アマチュア無線は仕事に使えません!」ページ開設&リーフレット作成

 

 

 

<取り締まり対象者を明確化>総務省がアマチュア局の免許人(約35万通)に注意喚起ハガキ「-重要- アマチュア無線は仕事に使えません!」を送付

 

総務省は社団局も含めすべてのアマチュア局の免許人に対して、「アマチュア無線をご利用の皆さまへ、大事なお知らせがあります」というハガキを送付した

 

 

 

●【電波法80条報告書ひな形付き】総合通信局へ“違法運用”を通報するための「報告書」の書き方から提出先まで

 

 

 

●関連リンク: 九州総合通信局 トラック及び被疑者宅に開設された不法・違反無線局を摘発

 

 

 

feed <世界規模のRTTYコンテスト>日本時間2月11日(土・祝)9時から48時間にわたり「The 2023 CQ World-Wide WPX RTTY Contest」開催 in link ニュース – hamlife.jp (2023/2/10 11:30:38)

世界規模のRTTYコンテストとして有名な、US CQマガジン主催の「The 2023 CQ World-Wide WPX RTTY Contest」が、日本時間の2023年2月11日(土・祝)9時から2月13日(月)8時59分までの48時間にわたり開催される。最終得点が、QSO得点合計に異なるプリフィックスの数を乗じて算出されるため、聞きなれないプリフィックスで参加するDX局が多いのも特長だ。

 

 

 

 日本時間の2023年2月11日(土・祝)9時から2月13日(月)8時59分までの48時間、US CQマガジン主催のDXコンテスト「The 2023 CQ World-Wide WPX RTTY Contest」が、80/40/20/15/10mの各バンドで開催される。

 

「WPX」という冠が付くとおり、QSO得点合計に異なるプリフィックスの数を乗じて最終得点となるため、より多くの局から呼ばれるように珍しいプリフィックスで参加するDX局も少なくない。

 

 コンテストのナンバー交換は「RST符号による相手局のシグナルレポート」+「001形式」(JA局同士もOK)。ログの提出期間は、日本時間の2月18日(土)8時59分必着。コンテスト参加前に下記関連リンクから主催者のWebサイトにアクセスし、公式ルールを確認してほしい。

 

 

「The 2023 CQ World-Wide WPX RTTY Contest」(日本語)の規約(一部抜粋)

 

 

●関連リンク:
・The 2023 CQ World-Wide WPX RTTY Contest規約(英語)
・The 2023 CQ World-Wide WPX RTTY Contest規約(日本語/PDF形式)

 

 

 

feed 【2023年3月期】JARD養成課程講習会・3アマ短縮コース日程 in link ニュース – hamlife.jp (2023/2/10 10:32:51)

一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会(JARD)が各地で開催している「第三級アマチュア無線技士」養成課程講習会(短縮コース)の、2023年3月期の開催日程を紹介する。

 

 

●2023年3月の第三級短縮コース開催日程

 

東京都豊島区/JARDハム教室(3月15日開催)○
東京都豊島区/JARDハム教室(3月26日開催)○
埼玉県狭山市/狭山市産業労働センター(3月21日開催)○
神奈川県平塚市/平塚商工会議所(3月5日開催)○
愛知県大府市/愛三文化会館(3月12日開催)○
高知県高知市/高知県立地域職業訓練センター(3月26日開催)○
福岡県春日市/春日市ふれあい文化センター(3月5日開催)○

 

※受講申込締切日:開講日1週間前の日(その前に定員に達したときは定員に達した日)
 〇印は下記リンク先にてWeb申し込みが可能

 

 第三級短縮コースは、第四級アマチュア無線技士の無線従事者資格を取得している者が対象。法規4時間、無線工学2時間の講習を受け、当日行われる修了試験に合格すると3アマの無線従事者免許証を手に入れることができる。JARDによると平成23年度の実績は受講者数:4,651名で、合格率は99.0%。受講費用や申し込み方法などの詳細は下記関連リンクで。

 

 なおJARDでは2017年4月から、4アマ資格のない者でも自宅等からインターネットに接続したパソコンを使って学習ができる「eラーニング方式」の養成課程(3アマ標準コース)を随時開講している。最短なら申し込みの翌日から受講を始められる。修了試験受験者の合格率は100%。詳細はJARDのWebサイトで。

 

 

 

●関連リンク: 一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会

 

 

 

feed 【2023年3月期】QCQ企画の養成課程講習会・3アマ短縮コース日程 in link ニュース – hamlife.jp (2023/2/10 10:30:04)

キューシーキュー企画が北海道を除く全国各エリアで開催している「第三級アマチュア無線技士」養成課程講習会(短縮コース)の、2023年3月期の開催日程を紹介する。

 

 

●2023年3月の「第三級アマチュア無線技士 短縮コース」開催日程

 

<東北エリア> 3月の開催はなし

<関東エリア> さいたま市大宮区/大宮ソニックシティビル(3月5日開催)

<信越エリア> 3月の開催はなし

<北陸エリア> 3月の開催はなし

<東海エリア> 静岡市葵区/静岡県産業経済会館(3月25日開催)

<近畿エリア> 京都市左京区/京都教育文化センター(3月5日開催)

<中国エリア> 3月の開催はなし

<四国エリア> 3月の開催はなし

<九州エリア> 3月の開催はなし

 

 第三級短縮コースは、第四級アマチュア無線技士の無線従事者資格を取得している者が対象。法規4時間、無線工学2時間の講習を受け、当日行われる修了試験に合格すると3アマの無線従事者免許証を手に入れることができる。受講費用や申し込み方法などの詳細は下記リンクで。

 

 なおキューシーキュー企画は、2023年春から4アマ有資格者を対象に自宅で学習できる「3アマeラーニング養成課程(短縮コース)」を 3月から開催する計画で準備を進めている

 

 

 

●関連リンク: 養成課程講習会のご案内(株式会社キューシーキュー企画)

 

 

 

feed <「アマチュアキットクリエイターズ」の7L4WVU 原口氏がゲスト出演(後編)>アマチュア無線番組「QSY」、第165回放送をポッドキャストで公開 in link ニュース – hamlife.jp (2023/2/10 10:00:11)

神奈川県横須賀市にあるコミュニティFM放送局「FMブルー湘南(横須賀エフエム放送株式会社、JOZZ3AD-FM、空中線電力20Wほか)」では、2017年4月からアマチュア無線家向けの番組「QSY」をオンエアーしている。放送は毎週金曜日の22時から30分間だが、新たな内容の番組は第1・3・5金曜日に流され、第2・第4金曜日は前週の再放送という形式だ(2017年7月から)。放送音声は後日ポッドキャストとしてWebサイトで公開されている。

 

 

 

 2023年2月3日の第165回放送は「今週の活動報告」がリスナーからのメールをまとめて紹介。続いて「無線は自作でより楽しくなる ゲスト編(後編)」として、前回に続きアマチュア無線関連機器の自作やキット製作を楽しんでいる7L4WVU 原口氏がゲスト出演、同氏が製作したHF~144MHz帯のQPR CWトランシーバー、パドルキット(Ashi paddle 45)、HF~50MHz帯のAM/DSBトランシーバー(10mW出力)、デジタルモード(FT8/FT4/WSPR)専用の1.8~50MHz帯トランシーバー(100mW出力)の紹介を行った。

 

 番組の聴取は下記関連リンクから。Web上またはダウンロード(MP3形式)で利用できる。

 

 

 

●関連リンク:
・QSY 第165回放送
・ラジオ番組「QSY」にゲスト出演しました(7L4WVU 自作アマチュア無線局)
・アマチュアキットクリエイターズ
・QSYゆるーく無線を楽しむ(YouTube)
・QSY 番組案内ページ

 

 

 

feed ”LGBT問題と政治を考える・・・” in link ひろ局長 〜JI2OEY なごやAB36〜 (2023/2/10 5:41:59)

今回は、ブロ友さんの記事をリブログさせていただきます。


LGBTの問題についての記事です。


わたしがLGBTということはこのブログでも表明していますが、LGBTの諸問題については、敢えてブログのテーマにすることは控えてきました。


というのも、

自分自身LGBTとしてどうありたいのか、世の中はどうあって欲しいのか、考えがまとまってないからです。

そしていろんな意味ですごく大変なテーマだからです。


なぜ、今回LGBT問題を取り上げたのかというと、この記事にこんなコメントがあったからです。

同性婚についての意見です。

そして最後に LGBTは日本には不必要 と書かれていました。


LGBTとしてこのコメントは気持ちの良いものではありませんが、おそらく日本の何割かの方は同じ意見を持ってらっしゃるのでは?とも思っています。

良い悪いは別としてとても正直な意見と思います。



わたしは、結婚にはほとんど執着がないので、同性婚については、興味ある方、意見ある方で議論して貰えばいいのですが、

LGBTは不必要 と思われていることに対しては、これからは 目を逸らさず立ち向かっていく必要がある のかなと思ったのです。



まず

ご理解いただきたいのは、わたし達はLGBTを選んだのではなく 生まれた時からLGBTだった のです。


ノーマルのあなた方が普通に女性のことが性対象であるように、わたしは普通に男性が性対象なだけです。

ただそれだけです

面白がってその選択をしているわけではないのです。



LGBTはセクシャルマイノリティ(性的少数者)を意味する言葉です。


LGBT

 L:レズビアン

 G:ゲイ

 B:バイセクシャル

この3つは性的指向(性対象はどっちか?)

 T:トランセクシャル

これは性自認(自分の性はどっちか?)

を表しています。


最近はQもくっつけてLGBTQと言うのが一般的です。

Qはクエスチョニング

性的指向や性自認が定まってない、もしくはあえて定めない人のことです。


LGBTの言い方でいうと、わたしはBとTの混合

バイセクシャルでトランセクシャルと認識しています。


そして今回もう一つご理解いただきたいこと


セクシャルマイノリティ(性的少数者)とはいうものの、 10人に1人はLGBT とも言われています。


わたしのように明らかに自分が認識している人もいれば、自分自身を認めてない人もいると思います。

わたしも小学生の時に男の子が好きって思った時は、いつかはこんな気持ちは無くなるもんだと信じてました。


そんなに 少数者ではない ということもご理解ください。



ノーマルの方にも様々な考えはありますし、LGBTQの方にも様々な考えがあります。

もちろん誹謗中傷は論外ですが、いろんな考えがあって当然だと思います。

まとめることは困難でしょうね。


この日記のコメント欄をフリーにしますので、よろしければいろんな意見をご自由にお書きください。

参考にさせていただきたいと思います。

ですので、コメント返しは控えさせていただきたいと思います。

皆様も、自分とは反対意見があったとしてもコメント返しで反論はしないでください。


feed JT Alert 2.60.5 in link ぎょうむにっし (2023/2/10 2:20:13)
jta2605001

JT アラートの新しいバージョンがでたようです
表示がかなり小さくなりました、使い勝手はどうなのか楽しみです。
feed お腹いっぱいの酔いちくれラン in link 元気なクマの日曜日 (2023/2/10 0:02:59)

昨日は1時間残業。


急いでアパートに帰ったらすぐにプッシュっと…


からのおでん&煮込みうどん

feed EC-505 コネクター交換 in link JHGのブログ (2023/2/9 22:37:16)
PLAYBACK エコーチェンバー EC-505

マイクコネクター交換のためお預かりしました。

IMGP9800

マイクコネクターを4Pから8Pに交換して欲しいとのことです。

IN側を交換。

IMGP9802

OUT側を交換。


IMGP9803

ADDNIS配列に配線しました。


IMGP9804


IMGP9805

マイク回路を通過するように配線します。


IMGP9806

エコーチェンバーのため、エコー成分が見えます。


IMGP9807

変更終了しました。


IMGP9808

feed 3Y0J 17F WKD (pirateでなければ) in link もう一度DXCC de JF1HYG/JR0ELG (2023/2/10 7:21:48)

2月9日(木)の状況。

・17m@18112 FT8

 ANT=20mH HB9CV 220deg

 20時台に17mFT8のスポットが上がっていたので、ワッチ開始。

 公式Facebook情報では木曜日は嵐に備えてアンテナをたたむという話だったが果たして本物だろうか。見ているとF/Hの運用だし、最大2streamだし、ビーム方向と信号の強さからいっても妥当な感じがする。なにより本物かどうかわからない時は本物だと思ってやるしかない。

 F/Hなので、比較的空いているDF=2790Hzからはじめ、1回送信するごとに50Hzずつあげて行って、DF=3090まで送信して一休み。

 2分ほど待って応答がないので、今度は2790から50ずつ下がって、DF=2490まで行ったところで、-08でリターンが返った!

 こちらからRR73を送出した後、果たして73かRR73が返るのじっと待つこと15秒。無事にRR73が返りました。

・15m@21225

 ANT=18mH e3le 220deg

 21時台後半からワッチを始めたがうっすら聞こえる程度。

 現在22時台になったが、少しはましに信号が聞こえるようになった。この後深夜にかけて強くなるだろうか。

 

 

feed 2/4(土) 鷹ノ巣山SOTA&POTA山岳移動運用 in link とうきょうSS44/JJ1RUIはまたまた遊んでる (2023/2/9 21:06:00)

奥多摩四天王

最短ルートでお楽しみ

下山後もお楽しみ

どうやら土曜日は天気も回復傾向らしい。

動いていないと落ち着かないのでどこかへ...と考え、POTAオンリーでも良かったのですが折角なので山歩きも少ししておきましょう。けどガッツリあるくのは面倒くさい気分なので、そんな時は 皆さんよくご存じの奥集落からの鷹ノ巣山に限りますね!

03:30過ぎに家出して奥集落へは04:30前に到着。

まだ夜。

準備してノンビリ出発、と思ってたら目の前に鹿。襲われる訳ではありませんがデカいので怖いんですよね(-_-;)音立てたら谷側へ落ちてった。

05:00頃に入山。

まぁ夜です。

直ぐに浅間神社の奥宮のある場所。

夜の鳥居って...何かこう...神聖というか異世界感がありますね。

淡々と真っ暗の山中を歩いてると、上から白いものが舞ってる。最初は砂埃とかかと思ってましたが雪でした(^^;)

まじかぁー、朝から快晴無風好天温暖を期待してたのにな...。

尾根上から東側の空は夜明けが近い事をうかがわせますが、如何せん分厚い雲に覆われてます。

最近降った雪が若干残ってる。

薄く積もった下はアイスバーンだったりするので油断できません。

ん?避難小屋手前の道ですが崩れてますね。

一般登山道ですが当然ズルッとイケば谷底へ吸い込まれます。

 

鷹ノ巣山避難小屋。

今日は人の気配なし。

未だ人と会わず。当然か(笑)

さぁ、ここからは石尾根をポクポクゆっくり歩いていきましょう。

尾根上の富士山展望地からも曇天でなーんもですが、下界は見えてますね。常時ここは風の通り道なので寒い(>_<)

来た道振り返るとイイ感じ。

進む先もイイ感じ(^^)

時折強く吹く風で木に付いた雪なのか氷なのかが舞ってます。

 

あ、鷹ノ巣山山頂ついた。

当然ながら誰もいない。

うーん、風が強い...。

南側の展望も曇天で…。

 

07:00に近くなってきたら少し良くなってきたか、太陽の陽射しと富士山が見えてきました。俄然テンションが上がりますね(^^♪

 

 

 

山頂周辺をウロウロしてましたがいい加減無線運用致しましょうか!

南西の風を避けられる場所を探すもそんな場所はありませんので、少しでも弱まる場所にてご開店。

そこー!

 

いつもの様に最初にHFアンテナ設置して、430FMから初めて楽しませて頂きます。

その後は40mCW。

これまた最近いつもの設備。

今回はちょっとスピーカーを変えてみました。

うーん、良いんだか悪いんだか分からん。

モノラル変換コネクタをGETしたので、第一電波工業のにまた変えてみようかしら。

最近のお気に入りスタイル(^^)

EFHWも山で試したいのですが、どうしても設置に悩みますね。丁度良い場所と高さに適当な樹木があれば良いのですがそうとも限りませんからね...。

08:30には下山開始するつもりでしたがいつの間にか09:00。

すっかり天気も良くなり風も微風、なんだこれからがGood Timeなのに撤収下山です。失敗した、この時間から山頂で遊んでれば良かったぜ(笑)

 

では下山しましょうか。

下山後は駐車ポイントの奥集落でPOTA活が待ってます!

 

何でしょうね、この極上の至宝の至福道は(^^♪

しばらく足を止めてボーッとしてみましたが、

「あ、ヤバいやつだ」

と日が暮れるまでここでうっかり遊んでしまいそうになりかけてたので、断腸の思いで歩みを進めます。

 

避難小屋上の尾根広場。

...テント一張り...。(テン場ではない)

 

 

避難小屋下の水場は崩れて埋まってます。

当然水は出てません。

 

淡々と尾根を下りますが、好天下の自然林歩きは最高の気分にさせてくれます。足を止めると風の音のみ。

ん?

んん??

出たな きのこ帝国前線基地!

大量のきのこがここで増殖中!

どこまでも続くきのこ帝国。

人間にとって代わるのも時間の問題と思われます!

 

浅間神社奥宮を過ぎて鳥居まで戻ってきました。

寒気は標高を下げれば和らぎますが、それにしても暖かい!

下山完了。

 

この後は着替えて家へ連絡してからこの場でPOTA。

異様に暖かい日差しの中でPOTAを楽しませて頂きました。

 

交信頂きました皆様ありがとうございました。

 

2023年02月04日(土)

 

    SOTA JA/TK-003 鷹ノ巣山

鷹ノ巣山(1,736m)

東京都西多摩郡奥多摩町

2/3UTC

0.7m FM 21QSO

40m CW 14QSO

2/4UTC

40m CW 2QSO

 

    POTA JA-0014 秩父多摩甲斐国立公園

2/3UTC

0.7m FM 21QSO

40m CW 14QSO

2/4UTC

40m CW 16QSO

2m CW 3QSO

40m FT8 17QSO

2m FT8 9QSO

40m SSB 1QSO

 

17m FT8 1QSO

feed 雪が降る前に、HFのツエップアンテナ張り直しです! in link さいたまBF19!ライセンスフリーで楽しめる無線交信! (2023/2/9 18:42:00)
明日2月10月金曜日は関東地方平野部でも、雪が降り☃️積雪の予報が出てます!
かねてから、ツエップアンテナの張り直しをすると言ってましたが、本日、定期検診でCMを休んだので、午後から時間が取れたので、強風の中、実行しました!

天気は良いですが、風が強いです!
大きなアンテナなら、強風だと、風に煽られますが、ワイヤーのツエップなら、さほど影響無いので、やっちゃいました!

給電点は低くなりましたが、アンテナ全体は少し高くなり、飛びそうです?
1ヶ月前同軸ケーブル(5DFB)をシャック内に無理やり引き込み、事前にロープ等の備品を用意して、作業待ちでしたが、天気が良かったので、決行です!
LCRのアンテナです!ラディックス社製RCW142SR久し振りに給電部のチェック出来ました!作業ステージの所にチョンと設置です!
久し振りにタワーに登りましたが、風が強く、息が出来ない!諦めたくなりましたが、その気になったので一気に!
同軸ケーブルを貼り替えするので、バンドを外すだけでも、安全ベルトをロックしながらの作業です!

なかなか作業時間掛かる作業です!
Xに見つかると、頭ごなしに怒られるので、娘やXのいない時で無いと作業が出来ません?
Xがいなくても、娘に見つかるとXにLINEさせて、タワーの上で、怒られてしまいます?
12年前に、脳出血で、右半身が麻痺して、言葉が出なかったので、しっかりリハビリして、何とか動く様になりましたが、80%位の改善なので、その事が怒られる原因です!
何とか、娘やXが帰って来る前に作業は完了しました!


ベランダも落し物にも注意します!

朝は血液検査なので、朝飯抜き、昼に戻り、昼飯食べずに、タワーに登り作業したので、作業終了してから、ストーブに灯油を入れ、風呂掃除していたら、Xや娘が帰宅しました!
作業バレませんでした!
これで、やりたかった作業が終わりホットしてます!



タワーからの眺めは気持ち良いものです!
これで、BCL.SWL.もバッチリですね?晩飯後に、受信チェックします!
そして明日は、大雪になるのかなぁ?
このブログをUP中にも、気象情報で大雪と案内が来てます?
大丈夫かな?







feed 今回は何もかも順調でしたよ(^-^)v in link ひろ局長 〜JI2OEY なごやAB36〜 (2023/2/9 17:00:10)

各局様、こんにちわ〜音譜

JI2OEYひろでございますウインク


KENWOOD TS-690S

変更申請の審査が終了しました。

隣では

ワン・トゥー・スリー デシマル ナイナー

東京コントロールがBGMとして流れていますおねがい


今までの経緯です。

1月29日 CQオームの通販にて注文

1月30日 到着

2月1日 TSSへ確認保証の依頼

2月3日 技術基準適合の保証書到着

2月3日 免許状変更申請(届)提出

2月3日 申請到着

2月6日 審査中

2月9日 審査完了


今回は、免許状の記載内容の変更がないので届出となります。

TSSの技術基準適合の保証書があるので、2月3日の申請到着の時点で運用可能です。


以前、移動局の場合は無線機に貼る免許証票が届くまでは運用できませんでしたが、これも2018年に廃止となりました。


どうですか?

OLD無線機もそれほど手間はかからないです。

もし興味あれば躊躇せず是非爆笑


ドッグ入りした940にかわって990の横に置きました。

いずれは別宅シャックに持っていってJI2OEY/2で運用する予定ですウインク

こうやってみると690のコンパクトさがわかります。

とっても可愛いRigですねラブ


オスカー エコー ヤンキー

グッデイ〜爆笑

feed <特集は「鉱物超入門」、綴じ込み付録「鉱物結晶ペーパークラフト」付き>誠文堂新光社が月刊誌「子供の科学」2023年3月号を刊行 in link ニュース – hamlife.jp (2023/2/9 16:00:42)

株式会社誠文堂新光社は2023年2月10 日(金 )に月刊誌「子供の科学」2023年3月号を刊行する。今号は特集が「鉱物超入門 、さらに「QuizKonckこうちゃん×須貝駿貴 クイズで科学がもっとおもしろくなる 」「地元の博物館、ジオパーク施設に行ってみよう!」といった記事も掲載している。また綴じ込み付録として「鉱物結晶ペーパークラフト」がついてくる。価格は770円(税込み)。

 

 

「子供の科学」2023年3月号表紙

 

 

 hamlife.jpでは、趣味(hobby)としての「無線」に関連した雑誌や書籍の刊行情報も紹介している。誠文堂新光社が刊行している月刊誌「子供の科学」は、大正13(1924)年9月の創刊という老舗雑誌だ。同誌が2015年に行った読者(小中学生が中心)アンケートによると、取ってみたい資格の第1位が「アマチュア無線」という結果になり、アマチュア無線界からも注目されている。

 

 また同誌は一昨年3月、「子供に科学の楽しさを96年間伝え続け、日本の理系親子が絶大の信頼を寄せている」として、日本の文化活動に著しく貢献した人物・グループに対して贈呈される吉川英治文化賞を受賞した。

 

 通巻1043号となる2023年3月号は、特集が「鉱物超入門」、さらに「QuizKonckこうちゃん×須貝駿貴 クイズで科学がもっとおもしろくなる」「地元の博物館、ジオパーク施設に行ってみよう!」「島田電機製作所のエレベーターボタン工場に潜入」といった記事も掲載している。また電子工作の「ポケデン」コーナーでは銃口に向かって青色LEDが流れるように光る光線銃的装置「コーセンジュポ」を、連載「生きる技術」では電源不要の「黒さびラジオ」を作っている。なお今号は情報コーナーに無線関連の情報は掲載されていない。

 

 

 

 同誌の購入は下記に掲載したAmazonリンクから可能だ。

 

 

 

 

●関連リンク:
・子供の科学2023年3月号はこんな内容だ(KoKa Net)
・中高生の科学 Kokademia(KoKa Net)

 

 

 

feed 3Y0Jの不思議なデコード in link 7L4IOU (2023/2/9 12:47:13)

世紀のペディションが始まりました。

昨晩(2月8日)、21.105MHzの3Y0Jは良く見えていましたね。

邪魔にならないように、WF上端で何度か呼んでみるも、早々に退散。

途中、気になるデコードがあったので、キャプチャー画面を巻き戻してみました。

見えてるだけでも60~70局のハウンド

気になったのは、この赤で囲った部分です。

拡大すると・・・

❔❔❔

タイミング的には、ご本尊からの送信だと思うのですが・・・

信号が強すぎて、受信機(ANAN-8000DLE)が歪んだ?

JTDXお得意の誤デコード?

不思議です。

feed 本日のQSO in link 俺の空 みんなの空 電波の空 (2023/2/9 12:24:03)
浅草移動より
かながわTM628局さん、東京駅55/55FBQSO
feed <例年は休止月だが要望により2月も実施へ>2月12日(日)9時から2時間、大阪府交野市で「アマチュア無線ジャンク市」開催 in link ニュース – hamlife.jp (2023/2/9 12:05:07)

2023年2月12日(日)9時から11時までの2時間にわたり大阪府交野市で、恒例の「アマチュア無線ジャンク市」が開催される(早いときは8時ごろからスタート。雨天中止の場合あり)。「例年は1月、2月は休止しておりましたが、要望がありましたので開催します」と案内している。なお、昨年(2022年)4月から「当ジャンク市に参加の皆様には諸事情によりメンバー登録をお願いすることになりました」として、参加するには「交野市 磐船ジャンク市グループ(Facebook)」にアクセスして事前登録が必要になっているのでお忘れなく!

 

 

 

 Facebook「交野市 磐船ジャンク市グループ」にアクセスすると、主催者から「交野市磐船ジャンク市グループの皆さんに4月以降約10年間続いたジャンク市を完全に終了して閉場するつもりでしたが、たくさんの皆さんから止めないで続けて欲しいと言うメールを貰いました。又、顔写真やプロフィールの件はセキュリティの意味から当然だとも言われている方が多いです。以上の事から3月に申し上げたように、フェイスブックから交野市磐船ジャンク市にメンバー登録して頂き顔写真(一部愛犬や愛車等可能)とプロフィールの記入をして下さい。写真とプロフィールの無い場合メンバー登録の削除をしますので。登録されている方の内容を確認して参考にして下さい。個人的に色々言われる方が有りましたらジャンク市はすぐに閉場致します(私も年齢的にしんどいですから考えたく無いので)」「メンバー登録をして頂く方が増えて来ていますが、プロフィールにはコールサインは必ず入れて下さい。入って無い場合はメンバー登録を削除します」といった案内(2022年3月23日)が書き込まれているので、必ず事前に確認しておこう。

 

 今年1月に開催したときには、「今まで1月、2月は開催していませんでしたが、今日朝8時、会場へ行く途中の温度表示では3度でした。会場に到着しましたら大盛況です。管理者としては嬉しいですね。2月は寒くなると思いますので、防寒対策してお越しください。私は今日ヒーター入りベスト着用での参加でした」と主催者のお一人がFacebookに書き込んでいた。この時期の野外ジャンク市は、防寒対策を万全に行って楽しんでほしい。

 

 

 

 

 

「アマチュア無線ジャンク市」が、2023年1月8日(日)9時から11時まで、大阪府交野市の国道168号線(磐船街道)沿い、磐船神社付近で行われる。早いときは8時ごろから始まっているが、雨天の日は中止となる場合があるの注意しよう。

 

 会場近くの京阪バス「磐船神社前」には駐車場とトイレがあるほか、コンビニなどで食料の調達もできる。さらに有名な磐船神社や天の川流域の自然散策コースなど、家族連れでも楽しめる場所が周辺に点在するので、お父さんはジャンク市を、家族は周辺の散策を楽しむこともできるだろう。

 

 ジャンク市の開催場所は「交野市の私有地を関係者のご厚意により使用させていただいています。ボーイスカウトの方々と一緒の時もありますので譲り合ってご使用ください」「撤収後は付近を清掃しゴミは必ず持ち帰ってください」と主催者は呼びかけている。

 

 

 

●関連リンク:
・アマチュア無線ジャンク市のご案内
・交野市 磐船ジャンク市グループ(Facebook)
・CUT & TRY 自作愛好会

 

 

 

feed JARL千葉県支部、2月12日(日)に「ちばハムの集い2023」を四街道市で開催 in link ニュース – hamlife.jp (2023/2/9 11:30:11)

一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)千葉県支部は、2月12日(日)に「ちばハムの集い2023」を、千葉県四街道市の四街道市文化センターで開催する。詳細は同支部のWebサイトで下記のように発表されている。

 

 

 

★ちばハムの集い2023

 

 JARL会員の方はもちろん、これからアマチュア無線を始めたい方など、どなたでも楽しく参加できます。アイボール QSOで無線技術情報、ロケーションの良い移動運用場所などハムライフに活用いただければ幸いです。各局においてはお忙しい中、御都合調整のほど、ご家族、ご友人、ご隣人をお誘いあわせのうえご来場ください。多くの皆様のご参加をお待ちしております。

 

◆日時: 2023年2月12日(日) 10:00~16:00(受付開始9:30)

 

◆会場: 四街道市文化センター(千葉県四街道市大日396 電話043-423-1618)
     http://yotsu-foundation.or.jp/bunka/

 

◆交通:
・電車の場合:
 JR総武本線「四街道」駅北口より徒歩15分
 四街道駅北口からバス利用の場合、千葉内陸バス「千代田団地」行き、ちばグリーンバス「京成佐倉駅」行きで「市役所前」下車
・車の場合:
 東関東自動車道 四街道ICから佐倉街道へ約1km
 ※会場隣接の市役所第3駐車場が工事で利用できない可能性があります。お車の際は乗り合わせてのご来場をお願いいたします。

 

◆内容:
(午前)
・講演 JARL髙尾会長
・不要品交換コーナー(ジャンク、リサイクル)
・展示・紹介コーナー
・QSLカード転送受付
・メーカー展示
・千葉県登録クラブコーナー

 

(午後)
・支部事業報告・事業計画
・非常通信訓練報告
・第37回オール千葉コンテスト表彰式
・お楽しみ抽選会(条件付き景品についてはJARL会員証の提示が必要です)
・記念撮影
・その他

 

 

 

●関連リンク: JARL千葉県支部「ちばハムの集い2023」

 

 

 

feed <160mバンドのCWのみ、提出ログを相互に照合>2月11日(土・祝)21時から24時間、全国CW同好会(KCJ)主催「第39回 KCJトップバンドコンテスト」開催 in link ニュース – hamlife.jp (2023/2/9 11:00:33)

2023年2月11日(土・祝)21時から12日(日)21時までの24時間、アマチュア局とSWL(特別記念局、特別局:8N/8J/8Mで始まる局はエントリーしてもチェックログ扱い)を対象に、全国CW同好会(KCJ:Keymen’s Club of Japan)主催の「第39回 KCJトップバンドコンテスト」が1.8/1.9MHz帯アマチュアバンドの電信で開催される。「提出されたログを相互に照合し、一致している場合にのみ得点とマルチを認めます」「すべてのログ提出者を対象に抽選で若干名に参加記念品を進呈」と案内している。

 

 

 

 使用周波数はアマチュアバンドの1.8/1.9MHz帯のみ。「1.9MHz帯の使用周波数を、改定JARLコンテスト規約に準じて1801~1820kHzに変更します」としているが、1820~1825kHzはコールサインを確認できた国外局を呼び出す場合にのみ使用できる。不参加局が共存できるように配慮すること。

 

 ナンバー交換は、国内局は「RSTによる相手局のシグナルレポート」+「運用場所の都府県と地域名略称」、国外局は「RSTによる相手局のシグナルレポート」+「CQ Zone番号」を送る。海外局同士の交信に得点を認める。

 

 なおマルチプライヤーは、国内局は異なる都府県とCQ Zone数(最大102マルチ)、国外局は異なる都府県と地域数(最大62マルチ)となる。

 

 ログ提出は2月27日(月)まで(消印有効)。電子ログでも受け付けている。電子メールアドレスの申告局には結果を記載した会報を電子メールで、郵送でログを提出した局で140円分の切手を同封した場合は結果を記載した会報を郵送で、それぞれ進呈する。

 

 第37回(2021年)から電子メールで連絡したアドレスから、コンテスト結果と会報とともに、コールサイン、名前、得点、順位などを記載した参加証(PDF形式)のダウンロードが可能となった。

 

 また、すべてのログ提出者を対象に、抽選で若干名に参加記念品が進呈される(失格局と国内便で送付できない局は除外)。詳しくは下記の関連リンクから、「第39回 KCJトップバンドコンテスト規約」で確認してほしい。

 

 

「第40回 KCJトップバンドコンテスト」の規約(一部抜粋)

 

 

●関連リンク:
・第40回 KCJトップバンドコンテスト(PDF形式)
・全国CW同好会/KCJ(Keymen’s Club of Japan)

 

 

 

feed <関東エリア内の個人局とSWLが対象>JARL関東地方本部、2月11日(土・祝)9時から15時まで「第40回記念 関東UHFコンテスト」開催 in link ニュース – hamlife.jp (2023/2/9 10:00:12)

一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)関東地方本部と1都7県支部は合同で、2023年2月11日(土・祝)9時から15時までの6時間にわたり、関東エリア内のアマチュア局とSWLを対象に、430/1200/2400/5600MHz帯、10GHz帯のアマチュア無線バンドで「第40回記念 関東UHFコンテスト」を開催する。

 

 

 

 参加資格は関東エリア内のアマチュア局(社団局を除く)およびSWLのみ(関東エリア内を移動する他エリアのコールサインの局を含む)。ナンバー交換は「RS(T)による相手局のシグナルレポート」+「JARL制定の市郡区ナンバー」となる。

 

 使用周波数は430/1200/2400/5600MHz帯、10GHz帯のアマチュア無線バンドで、JARL主催コンテスト使用周波数帯と総務省告示による使用区分を使用する。電信、電話ではD-STARのシンプレックスモード(リピータを使用しない)もOK。

 

 ログ提出は3月11日(土)まで(消印有効)。なお、電子メールによる受け付けは同日23時59分必着。詳しくは下記の関連リンクから「第40回記念 関東UHFコンテスト規約」で確認してほしい。

 

 

「第40回記念 関東UHFコンテスト」の規約(一部抜粋)

 

 

●関連リンク:
・第40回記念 関東UHFコンテストの規約(PDF形式)
・JARL関東地方本部

 

 

 

feed <発売開始の期待が高まるIC-905>アマチュア無線番組「QRL」、第560回放送をポッドキャストで公開 in link ニュース – hamlife.jp (2023/2/9 9:00:30)

東京都西東京市にあるコミュニティFM放送局「FM西東京(JOZZ3AU-FM、84.2MHz 出力20W)」は、2012年からアマチュア無線に特化した情報番組「QRL」をスタートし、毎週木曜日の23:30から30分間オンエアーしている(番組は2017年6月にリニューアルが図られた)。放送内容は後日ポッドキャストとしてWebサイトで公開されており、このほど2023年2月2日 夜に放送した第560 回分がアップされた。

 

 

 2023年2月2日(第560回)の特集は「発売開始の期待が高まるIC-905」。昨年のハムフェア2022で発表されたアイコムの144~5600MHz帯(+10GHz帯オプション)のオールモード機「IC-905」について、特徴や想定される価格帯、JARLが公示したU/SHF帯の 交信記録認定 などを紹介した。

 

 

 番組の聴取は下記関連リンクから。Web上またはダウンロード(MP3形式)で利用できる。

 

 

 

●関連リンク:
・QRL For Amateur Radio Station 第560回放送
・QRL Facebookページ

 

 

 

feed 酔いちくれラン 登り坂 in link 元気なクマの日曜日 (2023/2/9 0:02:31)

昨日は1時間残業。


なので、帰ってすぐに晩メシを食べ…


あ、今週もおでん強化週間です

feed DAIWA PS-313Ⅱ 電圧不安定 in link JHGのブログ (2023/2/8 23:18:03)
DAIWA PS-313Ⅱ 電圧が不安定とのことでお預かりしました。

最大で9Vくらいしか出力せず、ふらつきもあります。

IMGP9770

ホコリでいっぱいです。


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電化製品のカバーを開いて掃除することも無いと思うので仕方がないでしょう。

一昔前の真空管式TVやステレオ、冷蔵庫の裏などはこんな感じです。

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制御基板のホコリもスゴイです。

掃除します。

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掃除しました。


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制御基板のパターン点検、再ハンダしました。


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制御基板。

電解コンデンサーをオール交換しました。

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ドライアップ状態です。


IMGP9786

規定の電圧が出ない原因。

トリマ抵抗が劣化していました。

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トリマ抵抗を交換しました。


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出力電圧復活。

13,8Vに調整しました。

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電源スイッチのパイロットランプが点灯しません。


IMGP9780

配線の外れはありませんでした。


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接点が汚れていました。


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アルコール洗浄しました。


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パイロット球を点検。


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パイロット球がNGにて点灯しません。


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スイッチを交換しました。


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パイロットランプ点灯です。


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レベルメーターの点検。

カバー内のホコリを清掃。

IMGP9789

メーター照明を交換します。

照明の電圧は AC17,6Vでした。

IMGP9790

メーター照明をLED化しました。


IMGP9791


IMGP9792

電流値(A)の調整。

1Ωの負荷抵抗を接続します。

オームの法則 I=E/R

IMGP9794

電圧5Vのとき電流5Aを指示するように(A)メーターを調整します。

負荷抵抗は10Wのセメント抵抗を使っていますが、調整時間が長いと燃えてしまうので一瞬で終わるようにします。

5Aの調整ができていればメーターは30Aの出力でも指示します。

IMGP9795

出力波形。

リプル成分も無くOKです。

IMGP9799

貴重な30Aのトランス型電源です。


IMGP9797
feed 3Y0J 30C LP、15mFT8 HRD in link もう一度DXCC de JF1HYG/JR0ELG (2023/2/8 21:45:42)

2月8日(水)の状況。

・30m@10115

 ANT=20mH HB9CV 40deg

 14時台に北東方向からしっかりしたCWが聞こえた。LPだと思うが意外に信号が強い。しばらく間をおいて15時台にもう一度ワッチしてみたら信号は聞こえなかった。オープンする時間は短いのかもしれない。

・17m@18072

 ANT=20mH HB9CV 220deg

 20時台はうっすらCWが聞こえる程度。呼ぶに呼べない。

・15m@21105

 ANT=18mH 3ele 220deg

 FT8でとても大きなパイル。音を聞くとものすごい音がする。

 21時台に-16くらいで入感しているがまだFT8に出始めたという情報がないのでpirateかどうかが不明。しかしFacebookページを見てみると日本時間の20:50くらいに「21105でF/HでQRVし始めた」という書き込みがある。本物かもしれない。一応F/Hで10回くらい呼んでみたが応答なし。

feed 2/8 in link さいたまUG100 簡易無線運用記 (2023/2/8 20:25:11)

本日は10時過ぎにFLさんからの沖縄リポートがあがりましたが直ぐにスクランブルダッシュかけられず~

何とか昼前に公園に到着、当初沖縄は聞こえず~CBや特小でCQ~

 

(小金井市)

(特小)

とうきょうXV510/西東京市(毎度です~)

 

その後、雑誌を読んで8CHを聞いていると浮いてきました!

(CB)

おきなわOS404/石垣島(本日も沖縄コンタクト成功!)

 

で他沖縄局は聞こえなかったので撤退~

 

本日も各局様FB QSOありがとうございましたm(__)m

 

いつも特小CQにお答えいただいているXVさん、ご自宅で40mのFT-8をやりながら

421.9を聞いているとのこと!なるほど、僕も極力421.9(西東京のRPT送信周波数)

をできるだけ聞くことにしよっと!で聞こえたらベランダへGO!

CBは自宅ノイズが多くてできませんがこれならできそうでっす!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

feed <改正した省令・告示等は今年3月に公布、3月と9月に分けて施行へ>総務省、「ワイヤレス人材育成のためのアマチュア無線の活用等に係る制度改正案に対する意見募集」の結果と電波監理審議会の答申を公表 in link ニュース – hamlife.jp (2023/2/8 19:15:42)

2023年2月8日、総務省総合通信基盤局電波部は昨年11月17日から1か月間実施してきた「ワイヤレス人材育成のためのアマチュア無線の活用等に係る制度改正案に対する意見募集」の結果と、同日開催された電波監理審議会からの「原案を適当する」旨の答申を公表した。アマチュア無線の体験機会や活用機会の拡大、デジタル化の推進、免許手続の迅速化、制度の簡素合理化、行政の効率化などを目的とした、アマチュア無線界における大きな制度改革が総務省案のとおり実現することになった。同省は電波法施行規則等の一部を改正する省令や関係告示などを今年3月中に官報で告示・公布した上で、「無資格者のアマチュア無線体験制度の改正」などは3月に施行、「従免と局免の同時申請、一括表示記号の採用、無線局申請書の特例様式、アマチュア局特定附属装置関係、使用区別(バンドプラン)の改正」などは今年9月から施行する考えだ。

 

総務省の報道発表より

 

 

 総務省は昨年、有識者による「ワイヤレス人材育成のためのアマチュア無線アドバイザリーボード」を実施、そこで出された「ワイヤレス人材育成のためのアマチュア無線の活用に関する提言」等に基づき、アマチュア無線の体験機会や活用機会の拡大、免許手続きの迅速化、制度の簡素合理化等のため、電波法施行規則等の一部を改正する省令案、関係告示等の制度改正案を作成し11月16日に公表した。

 

制度改正案のポイントについてはこの記事を参照↓(2022年11月16日掲載)
<アマチュア無線の活用機会拡大から免許手続の迅速化や制度の簡素合理化まで>総務省、電波法施行規則等の一部を改正する省令案等の制度改正案に対し12月16日まで意見公募

 

総務省が作成した制度改正案の全体概要

 

 

 そして11月17日から12月16日まで「ワイヤレス人材育成のためのアマチュア無線の活用等に係る制度改正案に対する意見募集」が行われたが、このほどその意見内容を整理し「総務省の考え方」を付記したものがまとまり、2月8日夕方に公開された。期間中に意見を提出したのは183者(JARL、JARD、日本無線協会など法人・団体:8、個人:175)で、意見内容は多岐にわたっている。

 

 同省は2月8日に開催された電波監理審議会に改正案を諮問、「原案を適当とする」旨の答申を受けたことから、今後速やかに関係規定の整備を進め、3月に官報で告示・公布した上で、「無資格者のアマチュア無線体験制度の改正」などは3月に施行、「従免と局免の同時申請、一括表示記号の採用、無線局申請書の特例様式、アマチュア局特定附属装置関係、使用区別(バンドプラン)の改正」などは今年9月からの施行とする方針だ。

 

 以下、同省の報道資料から抜粋で紹介する。なお「ワイヤレス人材育成のためのアマチュア無線の活用等に係る制度改正(案)」意見募集の結果・概要は、下記関連リンクの総務省サイトからPDF版をダウンロードすることができる。

 


 

ワイヤレス人材育成のためのアマチュア無線の活用等に係る制度改正案に対する意見募集の結果及び電波監理審議会からの答申

 

 総務省は、「ワイヤレス人材育成のためのアマチュア無線の活用に関する提言」(令和4年8月)等に基づき、アマチュア無線の体験機会や活用機会の拡大及び免許手続の迅速化・制度の簡素合理化等のため、電波法施行規則等の一部を改正する省令案、関係告示等の制度改正案について、令和4年11月17日(木)から同年12月16日(金)までの間、意見募集を行いました。その結果、183件の意見の提出がありましたので、提出された意見及びそれらに対する総務省の考え方を公表します。
 また、意見募集の結果を踏まえた上で、当該省令案のうち電波法(昭和25年法律第131号)第99条の11第1項第1号に規定されている諮問事項について、本日、電波監理審議会(会長:笹瀬 巌 慶應義塾大学名誉教授)に諮問し、原案を適当とする旨の答申を受けました。
 総務省は、今後、意見募集の結果及び電波監理審議会からの答申を踏まえ、速やかに関係規定の整備を行う予定です。

 

●1 概要:
 ワイヤレス人材育成の観点からアマチュア無線をより活用しやすい制度・環境等の実現に向けて、令和4年1月から開催された「ワイヤレス人材育成のためのアマチュア無線アドバイザリーボード」(座長:藤井 威生 電気通信大学先端ワイヤレス・コミュニケーション研究センター教授)において、同年8月に「ワイヤレス人材育成のためのアマチュア無線の活用に関する提言」が取りまとめられました。
 本提言等を踏まえ、ワイヤレス人材育成の裾野を広げるための、アマチュア無線の体験機会や活用機会の拡大、デジタル化の推進、免許手続の迅速化や制度の簡素合理化による申請者の負担軽減や申請処理期間の短縮、行政の効率化等に向けた制度改正を行うため、電波法施行規則等の一部を改正する省令案、関係告示等の制度改正案について、令和4年11月17日(木)から同年12月16日(金)までの間、意見募集を行いました。

 

●2 意見募集の結果:
 提出された意見及びそれらに対する総務省の考え方は、別紙PDFのとおりです。

 

●3 電波監理審議会からの答申:
 意見募集の結果を踏まえ、電波法施行規則等の一部を改正する省令案のうち電波法第99条の11第1項第1号に規定されている諮問事項について、本日、電波監理審議会に諮問したところ、原案を適当とする旨の答申を受けました。

 

●4 今後の予定:
 総務省は、意見募集の結果及び電波監理審議会からの答申を踏まえ、速やかに関連規定の整備を行う予定です。

 

 

<「ワイヤレス人材育成のためのアマチュア無線の活用等に係る制度改正(案)」意見募集の結果・概要(総務省総合通信基盤局電波部移動通信課)>

 

総務省「ワイヤレス人材育成のためのアマチュア無線の活用等に係る制度改正(案)意見募集の結果・概要」より

総務省「ワイヤレス人材育成のためのアマチュア無線の活用等に係る制度改正(案)意見募集の結果・概要」より

総務省「ワイヤレス人材育成のためのアマチュア無線の活用等に係る制度改正(案)意見募集の結果・概要」より

総務省「ワイヤレス人材育成のためのアマチュア無線の活用等に係る制度改正(案)意見募集の結果・概要」より

総務省「ワイヤレス人材育成のためのアマチュア無線の活用等に係る制度改正(案)意見募集の結果・概要」より

総務省「ワイヤレス人材育成のためのアマチュア無線の活用等に係る制度改正(案)意見募集の結果・概要」より

総務省「ワイヤレス人材育成のためのアマチュア無線の活用等に係る制度改正(案)意見募集の結果・概要」より

総務省「ワイヤレス人材育成のためのアマチュア無線の活用等に係る制度改正(案)意見募集の結果・概要」より

総務省「ワイヤレス人材育成のためのアマチュア無線の活用等に係る制度改正(案)意見募集の結果・概要」より

総務省「ワイヤレス人材育成のためのアマチュア無線の活用等に係る制度改正(案)意見募集の結果・概要」より

 


 

 なお、183者から提出されたそれぞれの意見と総務省の考え方は、同省が報道発表したPDF資料の後半に65ページにわたって掲載されている。

 

 

 総務省は今回の改正について「本改正案により、アマチュア無線の体験機会や活用機会の拡大、デジタル化の推進、免許手続の迅速化や制度の簡素合理化による申請者の負担軽減や申請処理期間の短縮、行政の効率化等が行われ、科学技術やワイヤレス技術に対する理解と関心を深めるとともに、アマチュア無線や電波に興味・関心をもってもらうことにつながり、ワイヤレス人材育成の裾野が広がることが期待されます。総務省においても、アマチュア無線関係団体と連携させていただきながら、本改正案の周知広報に努めてまいります」
「アマチュア無線を活用したワイヤレス人材育成の裾野拡大は、制度改正のみでなされるものではなく、アマチュア無線界の方々の自主的・積極的な仕組みづくりや取組、周知広報等が、これまで以上に重要なものとなってくると考えております。その活動等により、ワイヤレス人材育成の裾野拡大が図られるとともに、アマチュア無線の積極的な活用やその地位向上につながり、地域や社会全体に貢献することが期待されております(提言書も御参照ください)」と述べている。

 

 

 

●関連リンク:
・ワイヤレス人材育成のためのアマチュア無線の活用等に係る制度改正案に対する意見募集の結果及び電波監理審議会からの答申(総務省 報道資料)
・提出された意見と総務省の考え方 PDF(総務省)
・ワイヤレス人材育成のためのアマチュア無線の活用等に係る制度改正案 要旨PDF(総務省)
・ワイヤレス人材育成のためのアマチュア無線の活用等に係る制度改正案 概要PDF(総務省)

 

 

 

feed 本日の石田大橋 in link 俺の空 みんなの空 電波の空 (2023/2/8 18:36:37)
石田大橋より
東京KZ103局さん、かながわTM628局さん、かながわRM380局さん、朝の交信ありがとうございました。
混信がかなりありましたが、繋がってよかったです。
午後は、TM628局さん、東京C520局さん、ありがとうございました。
東京C520局は昭島レピーターありがとうございました。
また、繋がりましたら宜しく。
ラスト、埼玉K610きん、ありがとうございました。
feed <奈良市の路上で不法局の取り締まり>近畿総合通信局、不法市民ラジオ(ハイパワー市民ラジオ)を開設していた男を警察署へ告発 in link ニュース – hamlife.jp (2023/2/8 18:00:06)

2月8日、近畿総合通信局は奈良県奈良市の路上において、トラックなどの車両に開設した不法無線局の取り締まりを奈良県天理警察署とともに実施し、不法市民ラジオ(ハイパワー市民ラジオ)を開設してい男を、共同で取り締まりを行った同警察署に電波法違反容疑で告発した。

 

 

「令和4年度電波利用環境保護活動用」のイメージキャラクターは、グラビアアイドルで女優としても活躍する都丸紗也華。キャッチコピーは「守ろうよ! 電波は大切なライフライン」

 

 

 

近畿総合通信局が発表した内容は次のとおり。

 

 

 近畿総合通信局は、令和5年2月7日、天理警察署管内の路上において、同警察署と共同でダンプなどの車両に開設した不法無線局の取り締まりを実施しました。

 

 今回の取り締まりでは、自己の運転する車両に免許を受けずに無線局を開設していた1名を電波法違反容疑として、共同で取り締まりを行った警察署に告発しました。

 

 取り締まり結果は、以下のとおりです。

 

1.不法無線局の種別および局数
 不法市民ラジオ(ハイパワー市民ラジオ) 1局

 

2.被疑者の住所および年齢
 三重県名張市在住(47歳)

 

 

 

【 参考 】適用条文(抜粋)

 

(1)電波法第4条(無線局の開設)
「無線局を開設しようとする者は、総務大臣の免許を受けなければならない。(以下省略)」

 

(2)電波法第110条(罰則)
「次の各号のいずれかに該当する者は、1年以下の懲役又は百万円以下の罰金に処する。
~第4条の規定による免許がないのに、無線局を開設した者(一部略)」

 

 

 

 近畿総合通信局は「電波利用環境保護のため、今後も捜査機関の協力を得て、不法無線局の取り締まりを行っていく方針です」と説明している。

 

 

 

●【電波法80条報告書ひな形付き】総合通信局へ“違法運用”を通報するための「報告書」の書き方から提出先まで

 

 

●関連リンク:
・近畿総合通信局 不法無線局の共同取締りで1名を告発-奈良市の路上で警察署と共同取締りを実施-
・総務省 不法無線局の特徴・影響・障害事例(PDF形式)

 

 

 

feed FT-4700 受信感度低下 in link Ham Radio 修理日記 (2023/2/8 15:10:34)

FT-4700

2mの受信感度が低下しています

 

 

RFの離調で、トラッキング再調整しました。

 

 

430側、周波数再調整。

 

 

デュプレクサーは問題ありませんでした。

 

 

一緒にお預かりしたFT-2312

ランプが暗いですね。

 

LED化、各部再調整しました。

 

 

feed あると便利受信機、ラジオ in link 俺の空 みんなの空 電波の空 (2023/2/8 14:48:34)
PL-330を秋葉で購入。
アマゾンだと少し高いので秋葉でゲット。
これがまたすごい、LSB、USBも付いてるから
アマはもちろん、AMでは、28やCBも、なんと、部屋の中でも
綺麗に受信できました。
7メガでは、朝はやから、8の局もバンバンはいるので、無理して
でかい受信機は、いらなくなりますね~。
29のFMなんかもきれはいるので、自分ち環境では、
問題なし。ただただ、外部アンテナを使わなくても
よくはいる良く聴けるって感じかな。
コンパクトなBCLラジオだけど、電池はリチウムバッテリー。
充電端子は、USB2、0なので超便利。
受信のおともに、CBのコンディションチェックに、楽しいと
思います。
feed キレてもーた! in link ひろ局長 〜JI2OEY なごやAB36〜 (2023/2/8 13:47:51)

各局様、こんにちわ〜音譜

JI2OEY ひろでございますおねがい


怒りに任せてぶちギレたわけではありませんチュー


つい先日まで、我がJI2OEY常置場所シャックの旗艦だった

KENWOOD TS-940S

サブディスプレイの電球がキレてもーたんです 汗

キレたのは左側ですね。

ん、カタカナがいかんのですね。

切れたのは左側。。こっちですね爆笑


貫禄あるスタイル大好きですラブ


KENWOODのフラグシップ機

機械もその称号の責任を感じている気がしますね。



さてさて、今回はメーターの照明もLED化しておきますかね。

オリジナル感を残したいので、

FRG-7700やICF-6700の時と同じように電球色のLEDを使いたいと思いますニコニコ


あと、940を弄るのであれば、

ついでにやっておきたいことがあります。


ジャーン!!

こちら940のPAユニットです。


ファイナルはMRF422のプッシュプルです。

余裕のある石です。


同じ構成の 八重洲 FT-1021X は200W機として発売してましたね。

TS-940Sは出力を100Wに抑えることで歪みのない出力特性を得ています。

940の音の良さのひとつの要因ですねチョキ


今回やっておきたいことというのは、

PAユニットと裏側のヒートシンクの間のシリコングリスの塗り替えをしたいのです。


やりたいことリストがどんどん溜まっていきますねあせる あせる あせる


feed <JARDと第一電波工業も参加、Haruka with Cherry Spiceのライブもあり>ラジオプラザ 青江(岡山市北区)、2月11日(土・祝)と12日(日)に「YAESUプレミアムフェア」を開催 in link ニュース – hamlife.jp (2023/2/8 12:45:07)

岡山県岡山市北区の無線ショップ「ラジオプラザ 青江」は2023年2月11日(土・祝)と2月12日(日)の2日間、同店で「YAESUプレミアムフェア」を開催する。当日は八重洲無線が全ラインアップを実動展示するほか、JARD(一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会)が養成課程講習会の案内や新スプリアス対応など各種免許手続の相談、第一電波工業がアンテナ各種の展示などを行う。12日には「Haruka with Cherry Spice」によるライブ演奏も予定されている。

 

 

 

 

 ラジオプラザ 青江と八重洲無線、JARDが発表した内容を整理して紹介する。

 

 

ラジオプラザ 青江「YAESUプレミアムフェア」開催案内

 

◆開催日時:
 2月11日(土・祝)10:00~18:00
 2月12日(日)10:00~18:00

 

◆会場: ラジオプラザ 青江
 (岡山県岡山市北区青江5-16-1 システムエイ・ブイ1階)
 地図: https://goo.gl/maps/QNjKjJpWiKskMqxj6
 電話:086-230-2233
 JR瀬戸大橋線(宇野線)「備前西市」駅から東へ約2km

 

◆イベント内容:
・八重洲無線スタッフ来店、全ラインアップを実働展示し商品説明。関連オプションもすべて展示。WIRES-Xノード(フルノード、PDN)実動展示

 

・JARDスタッフによる2アマeラーニングの紹介、4アマ・3アマ養成講習会開催の案内と受講相談、新スプリアス対応、各種免許手続相談
※3月募集開始予定の「4月期2アマeラーニング」、随時受付中の「3アマeラーニング」受講検討中の方に「eラーニング割引券(1,000円OFF)」を提供

 

・第一電波工業の製品も多数用意、ほぼ全ラインアップを展示

 

・実車(ジムニー、電気自動車)によるモービル機とアンテナの展示

 

・オリジナル商品( Wires-X Display )の展示販売

 

・2日間のみ、会員制VIPルーム(JA4YFO)特別公開
 FTDX9000、FTDX5000MP、FTDX101MP、FTDX10、TS-990など実動展示、コーヒーを飲みながらプレミアムHFを堪能できます

 

・無線と音楽のコラボによるライブイベント
 JJ1ROE Harukaさん(2アマ)のエレキバンド「Haruka with Cherry Spice」が岡山に初登場! 12日(日)14時からライブ演奏スタート

 

◆その他:
・展示内容について、会場の都合で一部展示できない内容もございます。
・ご来場時には、コロナウィルス感染拡大防止にご協力下さい。「マスクの着用」「ソーシャルディスタンスの確保」「手指の消毒」「こまめな手洗い」をお願い致します。

 

 

 詳細は下記関連リンク参照のこと。

 

 

 

●関連リンク:
・ラジオプラザ 青江
・八重洲無線 イベント情報
・JARD
・第一電波工業
・Haruka with Cherry Spice(Twitterアカウント)

 

 

 

feed <JARL、JAMSATほか多くの無線家個人が意見提出>総務省、「2023年世界無線通信会議(WRC-23)に向けた我が国の考え方(案)に係る2回目の意見募集の結果」を公表 in link ニュース – hamlife.jp (2023/2/8 12:25:23)

総務省は、2023年11月下旬にアラブ首長国連邦で開催される「2023年世界無線通信会議(WRC-23)」の議題に対する「我が国の考え方(案)」を作成し、2022年11月15日から12月15日まで一般からのパブリックコメント(意見公募手続)を行い、「提出された意見およびそれに対する総務省の考え方」と、集まった意見やWRC関係機関連絡会の審議結果を踏まえた「我が国の考え方」を2023年2月7日に公表した。これは2022年6月に行った第1回目に続き、第2回目の意見公募となるもので、アマチュア無線業務に関連する内容も多いことから、一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)やNPO法人 日本アマチュア衛星通信協会(JAMSAT)をはじめ、多くの無線家個人から意見が寄せられ、それに対する総務省の考え方が紹介されている。

 

 

総務省が公表した「2023年世界無線通信会議(WRC-23)に向けた我が国の考え方」の中から、アマチュア無線に関係する項目を一部抜粋

 

 パブリックコメントを行うため、総務省が作成した2022年11月14日公表の考え方(案)の中に、2022年6月に実施した前回の「我が国の考え方(案)」にあった「10.0-10.5GHz帯における移動業務への一次分配を含むIMT特定の検討」「同一の周波数で運用されている無線航行衛星業務(宇宙から地球)の保護を確実にするための追加的手段の必要性の決定のための1240-1300MHz帯のアマチュア業務及びアマチュア衛星業務の見直し」に加えて、新たに「45MHz帯衛星搭載レーダーサウンダーのための地球探査衛星業務(能動)への新規二次分配のための検討の実施」の中に、50MHz帯のアマチュア業務の保護に関する記述が見られたことから、一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)やNPO法人 日本アマチュア衛星通信協会(JAMSAT)ほか、多くのアマチュア無線家と思われる個人からの意見が見られている。

 

 

総務省「我が国の電波の使用状況の詳細(令和4年3月現在)」より50MHz帯付近を抜粋

 

 

 50MHz帯のアマチュア業務の保護に関する記述に対する意見では、総務省の考え方のほとんどが「我が国の考え方に賛同いただいたものとして承ります」という内容だった。

 

 

 提出された意見と総務省の考え方から一部を抜粋し紹介する。

 

 

 

 

 

 

 詳しくは、記事下の「関連リンク」から確認してほしい。

 

 

↓この記事もチェック!

 

<アマチュア無線関連を含む2回目のパブコメ>総務省、12月15日まで「2023年世界無線通信会議(WRC-23)に向けた我が国の考え方(案)」への意見募集

 

 

 

●関連リンク:
・総務省 2023年世界無線通信会議(WRC-23)に向けた我が国の考え方(案)に係る意見募集の結果
・総務省 「2023 年世界無線通信会議(WRC-23)に向けた我が国の考え方」に対して提出された御意見及びそれに対する総務省の考え方(意見募集期間:令和4年11月15日から12 月15日まで)(PDF形式)
・総務省 2023年世界無線通信会議(WRC-23)に向けた我が国の考え方(PDF形式)

 

 

 

feed <国が進める“デジタル原則”を推進>総務省、書面によるアマチュア局の新規開設と再免許申請者に「電子申請しなかった理由」を問うアンケート実施 in link ニュース – hamlife.jp (2023/2/8 12:05:57)

総務省総合通信基盤局電波部移動通信課は「アマチュア無線局の免許手続きにおいて書面申請をされた皆様へ、電子申請に関する調査へのご協力依頼」と題するアンケートを昨年(2022年)12月下旬から行っている。これは、アマチュア局の開局や再免許、変更届けなど、電子申請での手続きが約66%(令和3年度)と言われるなかで、いまだに書面(用紙)での「新規開設(開局)」と「再免許」を行った申請者に対して“電子申請を行わなかった理由”を問うものである。パソコンやスマートフォンを使った電子申請は、書面申請よりも約30%手数料が安くなる一方、事前にユーザー登録(ユーザーID通知ハガキが郵送されてくる)が必要で、発行される免許状の受け取りも「切手を貼った返信用封筒を送る」「総合通信局の窓口まで取りに行く」「受取人払いでの送付(開局、再免許の場合)」などが煩わしい側面もある。なお総務省は令和7年(2025年)に総合無線局監理システムの更改を行い、免許状の交付を全てデジタル化する計画を進めている。

 

 

総務省から送られてきた「電子申請に関する調査へのご協力依頼」のアンケート一式。昨年(2022年)12月下旬から、書面申請で「新規開設(開局)」と「再免許」を行った申請者に対し、数回に分けて実施

電子申請のほうが書面申請より約30%ほど申請手数料安くなる

 

 

 総務省は、デジタル社会の実現に向けて国全体で進められている“デジタル原則”に沿い、アマチュア局の申請・届出の電子化を目指し、さまざま取り組みを進めている。とくに入力項目も少ない「再免許申請」については“原則は電子申請を行ってほしい”としている。

 

 今回、電子申請の利用者や書面申請を行った申請者へのアンケートを実施することで、より便利で使いやすい「電子申請・届出システム」を目指すとしている。

 

「電子化の促進方策の参考とするため…」として、アンケートへの回答の所要時間は5分程度との説明がある

 

 

 令和4(2022)年6月7日の閣議決定の中に「総務省は、5G・ローカル5Gを含む全ての無線局(船舶局及び航空機局を除く)について、令和7年1月に予定されている総合無線局監理システムの更改において、書面による 免許状の交付をデジタル化 するとともに、点検・検査等の際には、免許人がダウンロードしたデジタル免許情報を提示する、あるいは、総務省が保有する免許情報の電子データを免許人が参照し、電磁的に表示することで確認できる仕組みを構築することにより、書面の免許状の備え付けを不要とする。b 総務省は、上記 a の実現までの暫定措置として、 書面で交付される免許状をスキャナー保存することにより、書面の免許状の備え付けを不要とするために必要な措置を、令和4年度中に講ずる 」としている。

 

 

令和4(2022)年6月7日の閣議決定の資料に「全ての無線局(船舶局及び航空機局を除く)について、令和7年1月に予定されている総合無線局監理システムの更改において、書面による免許状の交付をデジタル化するとともに、点検・検査等の際には、免許人がダウンロードしたデジタル免許情報を提示する…」との記載が確認できる。「全ての無線局」の中にはアマチュア局も含まれる

 

 

 アマチュア局の免許状も含まれることから、デジタル化されれば発行された免許状の受け取りをリアルに行う必要もなくなるだろう。

 

 

JARL NEWS2023年冬号に掲載された総務省からの「アマチュア局の申請(届出)は、簡単・お得な電子申請をご利用ください」の案内に、令和3年度の電子申請率が紹介されている。開局の電子申請が低く、変更の電子申請が高いことがわかる

 

 

↓この記事もチェック!

 

<アマチュア局の免許申請時に役立つ>関東総合通信局、「総務省 電波利用 電子申請・届出システム Lite」の個別手引きを公開

 

 

 

●関連リンク:
・総務省 電波利用 電子申請・届出システム Lite
・関東総合通信局 電子申請Lite 個別手引き
・総務省 操作手順書(ご利用の手引き)のダウンロード
・総務省 アマチュア無線局の電子申請は手軽で安全!!
・再免許申請は、簡単・お得な電子申請をご利用ください!!(JARL/PDF形式)
・絵で見る 総務省 電波利用「電子申請・届出システムLite」(JARL/PDF形式)
・規制改革実施計画(令和4年6月7日閣議決定/PDF形式)

 

 

 

feed <「いわて雪まつりコンテスト」を名称変更、7MHz帯と144MHz帯の2バンドで競う>2月11日(土・祝)9時から6時間「第1回 JARL岩手県支部 いわてWINTERコンテスト」開催 in link ニュース – hamlife.jp (2023/2/8 11:30:55)

JARL岩手県支部は2023年2月11日(土・祝)9時から15時00分までの6時間にわたり、日本国内で運用するアマチュア局(社団局を除く)を対象に、7MHz帯と144MHz帯の電信と電話で「第1回 JARL岩手県支部いわてWINTERコンテスト」を開催する。本コンテストは地元で50年以上続いていた行事「いわて雪まつり」の中止を受け、昨年まで同時期に行っていた「JARL岩手県支部 いわて雪まつりコンテスト」の名称を変更したもので、呼び出し方法などを除くと基本的なルールは変わっていない。

 

 

 

 呼び出し方法は、電話が「CQいわてウィンターコンテスト」、電信が「CQIWTEST」で、県内局は交信中に県内局であるむねを送信する。7MHz帯部門と144MHz帯部門の両方に参加可能。

 

 交信対象は岩手県内局、岩手県外局とも国内すべてのアマチュア局。ナンバー交換は、岩手県内局が「RS(T)による相手局のシグナルレポート」+「県ナンバー(03)」、岩手県外局は「RS(T)による相手局のシグナルレポート」+「都・府・県・支庁ナンバー」を送る。

 

 得点は岩手県内局が、岩手県内局に対して1点、岩手県外局に対して2点。岩手県外局は岩手県内局に対して2点、岩手県外局に対して1点。マルチプライヤーは、県内局が「異なる岩手県内の市郡数(最大24)」+「岩手03を除く異なる都府県支庁数(最大60)」。県外局が「異なる岩手県内の市郡数(最大24)」。同一局との交信は、同一バンドでもCWと電話(SSB/FM)それぞれが有効となる。

 

 ログ提出は2月20日(月)まで(当日消印有効)。電子ログでも受け付けている。紙ログの場合は、JARL制定のサマリーとログシートを使用し、記入項目はすべて手書きであり、“20局交信以内に限る”としている。

 

 詳しくは下記の関連リンクから「第1回 JARL岩手県支部いわてWINTERコンテスト規約」で確認してほしい。

 

 

「JARL岩手県支部いわてWINTERコンテスト」の規約

 

 

●関連リンク:
・第1回 JARL岩手県支部 いわてWINTERコンテスト規約
・JARL岩手県支部

 

 

 

feed <交信相手は個人局とJH3YAAのみ、一般局同士の通常交信も有効>近畿大正会、2月11日(土・祝)0時から7日間「第42回 大正会QSOコンテスト」開催 in link ニュース – hamlife.jp (2023/2/8 10:30:43)

2023年2月11日(土・祝)0時から17日(金)23時59分までの7日間にわたり、近畿大正会(JH3YAA)主催「第42回 大正会QSOコンテスト」が、国内の個人アマチュア無線局を対象に各アマチュアバンドのHF帯からV・UHF帯オールモードで開催される。「会員の部」と「一般の部」に分かれ、周波数帯を「HF帯(CW/AM/SSB/FM)」と「VHF/UHF帯(CW/AM/SSB/FM)」の2つ(前回までは「オールモード」という表記だった)のうち、どちらかを選択して申請を行う(重複申請は認めない)。そのほかにも細かなルール変更が行われているので、必ず確認してほしい。

 

 

 

 参加対象は国内の個人局(クラブ局「JH3YAA」とのQSOは有効)で、参加部門は「会員の部:HF帯(CW/AM/SSB/FM)」「会員の部:VHF/UHF帯(CW/AM/SSB/FM)」と、「一般の部:HF帯(CW/AM/SSB/FM)」「一般の部:VHF/UHF帯(CW/AM/SSB/FM)」の4部門で、一般局同士の通常交信も得点となる。周波数帯は「HF帯(CW/AM/SSB/FM)」か「VHF/UHF帯(CW/AM/SSB/FM)」のどちらかを選択して申請を行う(重複申請は認めない)。

 

 ログの締め切りは3月10日(金)まで(消印有効)。交信局数が200局を超える場合は、「重複チェックリスト」を添付すること。なお、すべての参加者に対して電子申請が認められる。

 

 バンドやモードの異なるQSOでも、同一局は一日1回しかカウントできない。JH3YAAとの交信も一日1回(期間中最大7回)までカウントOK。移動運用は国内自由で、中継局の使用はできない。JH3YAA以外のクラブ局などとのQSOはカウントしない。

 

 そのほか、1つのコールサインで複数の部門・周波数帯にログを出すことを禁止。一人のオペレーターが複数の異なるコールサインで運用し、それぞれのコールサインでログを提出することを禁止。一人のオペレーターが複数の異なるコールサインで運用し、それぞれのログを合算して計上してログを提出することを禁止…など、細かなルール変更が行われている。

 

 詳細は下記の関連リンクから「第42回 大正会QSOコンテスト規約」で確認してほしい。

 

 

「第42回 大正会QSOコンテスト」の規約(一部抜粋)

 

 

●関連リンク:
・第42回 大正会QSOコンテスト規約
・アマチュア無線近畿大正会

 

 

 

feed <総務省から届いたハガキと「ブーベ島DXペディション」の話題>OMのラウンドQSO、第348回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 in link ニュース – hamlife.jp (2023/2/8 10:00:22)

「地元・茨城のOM3人がお送りする新番組です。無線歴50年以上、平均年齢なんと69歳! アマチュア無線から地元のネタまで、楽しい話題で盛り上がります」というアマチュア無線番組「OMのラウンドQSO」。2016年6月5日から茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送されている。スタートから6周年を迎え、レギュラー陣の平均年齢も75.3歳になったという。2019年1月の番組改変で30分番組に昇格し、毎週日曜日の21:30~の放送となった。

 

 

 

 新たに音声ファイルが公開されたのは、2023年2月5日(日)21時30分からの第348回放送。久しぶりのスタジオ収録でレギュラー陣が水戸のスタジオに勢揃いした。冒頭は総務省がアマチュア局の免許人に送付した「アマチュア無線は仕事に使えません」というハガキについて。続いてブーベ島DXペディションの話題(※番組収録はブーベ島への到着前)で盛り上がった。

 

 番組後半の一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会(JARD)の情報を毎週伝える「JARDコーナー」は、埼玉県狭山市に本部がある スタークラブ (STAR CLUB)代表の吉田徹弥氏が初登場。同クラブの活動と養成課程講習会の実施業務についてを紹介した。

 

 番組音源は下記関連リンクにあるページで聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。放送終了後一定期間が経過したファイルから削除される可能性があるので早めのワッチをオススメする。

 

 

 

●関連リンク: OMのラウンドQSO(FMぱるるん)

 

 

 

feed 1/29(日) 本仁田山、川乗山SOTA&POTA山岳移動運用 in link とうきょうSS44/JJ1RUIはまたまた遊んでる (2023/2/8 6:52:58)

奥多摩三大急登

陽だまりハイク望むも

さにあらず(>_<)

どっか山の中をウロつきたいなぁ、と MyACT でアチコチ見回して疑似徘徊してたらあるじゃないですか。SOTA的に2山が。

本仁田山と川乗山。

この日は山梨方面は積雪凍結が心配だったので、近場の奥多摩としました。 たまには開拓 せねばと、ずっと気になっていて「奥多摩三大急登」が一つの大休場尾根での本仁田山、その後は折角なので足を延ばして川乗山とします。

川乗山は10年以上前のまだ山を始めた初期に日原から入って鳩ノ巣へ下りるベーシックルートで行ったな。

 

当日は夜明け前から奥多摩駅近くの氷川駐車場へ。

この時期は無料 となっており重宝しますね。

06:00過ぎに出発。

夜明け前の奥多摩は冷え込んでて寒い。けど今日は先日GETした モンベルの ライトシェルパーカ で試しに終日過ごしてみようと首元まで閉めて闊歩。

実はこのパーカは2着目。初代はジャストサイズで夏場は良いのですが、冬場だとちとキツイ。なのでワンサイズ大き目のを今回購入。

東日原へは行かないのでバスはスルー。

 

 

しばーーーーーらく林道歩きしてやっと登山口到着。

特筆する事項無し。

入山して直ぐに何やら神社があるとの看板がありましたので、寄り道してお参り。

山にあるこの類はスルーできませんね。

気がつけばすっかり陽も上りましたが、確かに急登だ。

嗚呼、急急登(>_<)

しかも杉林なので眺望もない。

嗚呼、急登...。

忍の一字でだいぶ上がってきて振り返ると奥多摩の景色。そんな事よりも「よくこんなの上がってきたな」と感心します。

お、ちょっと平坦になった。

これは本仁田山山頂が近いか!

きっと近いはず!

近くであってくれ!!

 

本仁田山山頂。

木には囲まれてますが明るい山頂です。

富士山もバッチリ(^^♪

 

 

山頂から少し外れた場所が景色抜群!

都内方面、筑波山、東京湾までも見えてます。

折角なのでここで店開きでSOTA/POTA活動いたしましょう!

 

SOTA JA/TK-008 本仁田山

まずは後段で運用する40mCW準備でストックをガイロープで固定してRHM8Bを設置。

終わったら430FM!

グハッ!メッチャパイル!!

何とか終わったら40mCW。

グハッ!またしてもメッチャパイル!!!

 

交信が途絶えたので次へ移動開始。

もう最高じゃないっすか!

こういう道なら何十kmでも歩けますね。

うげ、激下り(>_<)

途中で尾根道と巻道「っぽい」分岐があり、「悪路」表示の方へ進みましたら...確かに悪路だ(^^;)いくつか登場する桟道も埋まりかけてて歩くのがちっと怖い。

もはや道がどこについてるのか分からない...。

悪路と尾根道の合流地点?

ここからは日向の快適ハイク、急ぐ必要もないのでゆっくり周りを楽しみながら歩きましょう!空気は冷たいですが陽射しがあってちょっと暑い。

川乗山のビクトリーロード。

ホント、イイね連打状態です。

 

あ、山頂ついた。

川乗山山頂。

やっぱり人気のある山なので人が多い。

山頂の周りを取り囲むように登山者が腰を下ろしてますね。居場所がない...。

東方面。

こう見るととても良い尾根道です。

しかし何故この山が人気なのかイマイチ私には分かりません。「他と比べて」山奥感が味わえるから?駅からアクセスしやすいから?うーん分からん。

ずっとずっとこのヘリが川乗山周辺を周回してましたが何かあったのかしら…。それとも...。

さて、山頂から少し東に下ったところで店開き。SOTA/POTA活動を再開しましょう!

 

SOTA JA/TK-033 川乗山

本仁田山と同様に40mCW向けのアンテナだけを先に設営してから、430FMでCQing。

一段落したら40mCWへ移行。

40mやり始めたあたりから陽が陰り風が強くなり、油断してダウンも着ずに遊んでたので堪え難き寒さ!途中で着増ししたくもお呼ばれが止まらずにガタガタ震えながら堪えるのみ。

ひっちゃかめっちゃかで汚い(-_-;)

整理整頓する余裕なし。

今回もHFアンテナはこのスタイル。

安定しすぎる(笑)

申し分なし。

40mCWが途切れたので撤収しましょう。

既にあれだけ沢山いた人も誰もいない山頂。

14:30もすっかり過ぎているので急いで下山 しましょうか。

いつもの如くじゃんじゃん下りていきますが、途中途中の疎林道が心地良い(^^)既に陽射しは無くなってますが 時間が遅い為か人もいなくて静かな山歩き が出来て良き!

このまま来た道を戻る予定でしたが、慣れない道を暗い中歩くのはちょっと不安なので奥多摩駅方面ではなくて鳩ノ巣駅方面へエスケープしましょう。 ...決して本仁田山への登り返しが面倒臭くなった訳ではない(笑)

途中で一度林道をまたいで里に下りる直前は全開杉林。いかにも奥多摩風情です。

鳩ノ巣の里へ下りてきました。

陽が山影に隠れる直前で夕日が奥多摩の山を照らしてイイ感じ(^^♪

国道411号へ出たら奥多摩駅へ向かって車道歩きだ!

一服しつつ缶コーヒーでも飲みながらノンビリ行きましょう。

...さすが飽きました...つまらん車道歩き...いや知ってるし(-_-;)

氷川駐車場まで戻ってきました。

いやぁ、車道歩きが長かったです。

着替えて休憩したらここでPOTA活動。

しかしさすがにこの四方山が接近している立地条件だと厳しいです。時間帯も既に国内厳しく80mのFT8とCWでしばし遊んで終了。

撤収帰宅と相成りました。

 

交信頂きました皆様ありがとうございました。

 

2023年01月29日(日)

 

東京都西多摩郡奥多摩町

 

    SOTA JA/TK-008 本仁田山

0.7m FM 25QSO

40m CW 22QSO

 

    SOTA JA/TK-033 川乗山

0.7m FM 15QSO

40m CW 9QSO

 

    POTA JA-0014 秩父多摩甲斐国立公園

0.7m FM 40QSO

40m CW 31QSO

80m FT8 3QSO

80m CW 4QSO

 

feed 3Y0J (Bouvet Island) in link ぎょうむにっし (2023/2/8 1:20:36)
いよいよ、今年の目玉のブーベのペディションがはじまりました
機材を担ぎ上げていただいたおかげで、JAにもハッキリ聞こえる時間帯も
有るようです、とりあえず、数バンド、コールしたのですが
LOGに記載されるまでは、安心できません
コンファームできるよう頑張るだけです((笑)
feed NanoVNA 1.2.14はSDカードからの読込みができない in link jh4vaj (2023/2/8 0:51:04)
NanoVNAでmicroSDカードにスクリーンショットなどを保存できるようになったのだけど、保存した画像を画面上に読み出せないのがちょっと不便に思っていた。「あれ?でも、以前は読み出せたような気も…」と思って調べてみた...
feed パスタにマキシマム in link 元気なクマの日曜日 (2023/2/8 0:02:14)

賞味期限の切れたパスタソース。


クマはもちろん気にせず食べます。


ソースは2~3人前って書いてあるから、パスタを400g茹でて混ぜました。



そしたら…


味が薄い

feed 3Y0J 15C、17C HRD in link もう一度DXCC de JF1HYG/JR0ELG (2023/2/7 21:42:37)

2月7日(火)20:40-9:20の間の3Y0Jの状況。

・17mCW@18072

 ANT=20mH HB9CV 225deg

  信号はか細く、コールは聞き取れるものの呼びに回るほど強くは入感していない。

・15mCW@21021

 ANT=18mH 3ele八木 225deg

  読み取り可能なレベルで信号が聞こえ、時折はっきりと聞こえるので参戦。

  リターンポイントはup3~12くらいの間で上に上がっていき、上がりきったところでまたup3くらいまで戻るような動き。時折up2.5付近も拾う。

  相変わらずオンフレで呼んだり、チューニングを取ったりする輩がいる。知ってか知らずかこの周波数でCQを出す9M8局がいて顰蹙を買っている。

 パイルは思っていたほど大きくなく呼べば届きそうな気がするが、実際には応答は返らない。

feed 新技適化用コンプレッサーの検討 in link JL7KHN/ミヤギKI529のブログ (2023/2/7 19:51:00)
TELECでのCB技適認証取得にはALCが必須要件(内規)になってます。
ですので、技適化チャレンジされている方はTA2001などを使っていると思います。
ただ、このICはイマイチで、上手く戦闘力を上げて使うにはちょっとコツが必要です。
挙句、このICもディスコンになってますので、代替品を探す必要があります。


さて、先日テストしたコンパンダ、今度はコンプレッサー側を詳細に見始めました。

とりあえず「電気が入りゃいい」(笑)ので、ブレッドボードでのテストです。

上は入力、下が出力です。
これを見ると、頭の方は少し歪みが見られます。
時間は短いので、特に問題は無いと思います。

次にブーストレスポンス。こちらは全く遅延を感じさせません。良好です。

動的に見るとこんな感じ。

他も色々突き、リミット特性を確認していたところ、ちょっと気になる特性が見えてきました。
入力レベルが高過ぎると、出力波形の下がクリップする様です。

ボトムクリップは、高調波成分を多分に含みますので、余り嬉しくは無いです。
まぁ、軽く使う分には支障は無いと思います。


ということで、この石はちょっと工夫は必要そうですが、受信側のエキスパンダーも切り替えて使う事で、面白いCB機が作れるかも知れません。
feed 外国向け?FM放送周波数プリセット可能 ステレオチューナー in link NaganoAY21_JH0IQI (2023/2/7 18:40:24)

 

皆さまこんにちは

ご機嫌よく お過ごしですか?

さて

画像の様な ビンテージ(中身はICの使用が一切ない トランジスタ ダイオード 抵抗で

構成された)FM放送受信用ステレオチューナーが 手元に やってまいりました

周波数が88MHzから108MHzまでの仕様です もともと海外での使用を前提としたものです

ですので 通電TESTの時にはAM放送局さんがこの頃盛んにFM放送帯への引っ越しを前提となった

放送波しか受信できないと思ったんですが、 シッカリ改造が施されて 71MHz付近から受信できるように・・・

という事は、AM放送局さんの周波数は聞こえないように改造されてる(改造したときはたぶん地上アナログの時代)

さて どうしましょうかと ごにょごにょ

自己責任で 

 

上は95MHz下は71MHzまで受信できるようになりました

 

バリキャップチューニング 当時としては ハイテクだったでしょう

この先電球照明をLED化したり 電源電圧117Vなので100Vで稼働する今は内部が設計電圧より幾分

低い電圧でしょう ここら辺を やっつけることができるでしょうか?

 

 

feed アルミ板加工しました 何が出来上がるでしょうか? in link NaganoAY21_JH0IQI (2023/2/7 18:25:26)

皆さま 如何お過ごしですか

さて

押入れにアルミ板があることを思い出し

有効活用を図りたい・・・・というわけで

作ってみました

早速 反省してます、100%手加工なので

板厚1.6mmのアルミ板(アルミ板でも成分によって耐食性やら

硬さ 機械的強度を操作して有って この板は なにやら 硬い

様に感じました。)

は とでも曲げにくく 手で曲げる治工具を使って曲げましたが

画像の様に 一発で仕上がらず万力で いろいろやっての この結果となりました

器械的強度は ほとんどいらないのに 材料ありきで 工作となりましたから

ホントはやらない方が良い テクニック 曲げがかかわる部分は板厚を減ずる

前処理をしておけばよかった?!・・・・曲げ加工後は 汗びっしょり

若干板の表面は傷やら 汚れ が目立ちますので

ヘアライン仕上げか

塗装でもしておきましょうか・・・

さて最終的な おもちゃは いつ出来上がりますでしょうか??

feed 北海道と沖縄で発給進む。8エリアはJM8の1stレターが「S」から「T」へ---2023年2月7日時点における国内アマチュア無線局のコールサイン発給状況 in link ニュース – hamlife.jp (2023/2/7 18:00:48)

日本における、2023年2月7日時点の「アマチュア無線局のコールサイン発給状況」をまとめた。新たに8エリア(北海道管内)の北海道総合通信局と、6エリア(沖縄管内)の沖縄総合通信事務所から更新発表があった。なお、北海道合通信局管内の8エリアは、JM8のサフィックスファーストレター「S」が終了し、「T」へ割り当てが移っている。

 

 

 

 各総合通信局で公表している、コールサインの発給状況は下表の通りだ。

 

 

 

 

 ところでアマチュア局のプリフィックスの割当ての順番に触れておこう。まず1エリア(関東管内)を例に取ってみると、最初はJA1 → JH1 → JR1 → JE1 → JF1 → JG1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JS1と一度目の発給が行われた。

 

 その後JE1からプリフィックスのアルファベット順での空きコールサインの再割り当てが行われ、JE1 → JF1 → JG1 → JH1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JR1 → JS1と進んだ。

 

 さらにその後、数字の7で始まる7K1 → 7L1 → 7M1 → 7N1 → 7K2 → 7L2 → 7M2 → 7N2 → 7K3 → 7L3 → 7M3 → 7N3 → 7K4 → 7L4 → 7M4 → 7N4の発給が行われ、その後にJA1 → JE1 → JF1 → JG1 → JH1 →JI1 → JJ1と2度目の再割り当てが進行している。

 

 また2エリア(東海管内)と3エリア(近畿管内)も、関東の1回目の再割り当てと同様に「JS2(JS3)終了後に、JE2(JE3)からプリフィックスのアルファベット順」で再割り当てが進行している。

 

 しかし6エリア(九州管内)は、JQ6までの発給が終了後(JS6は沖縄に割り当て)、JA6から、プリフィックスのアルファベット順での再割り当てが行われている。

 

 このあたりの経緯と詳細は、日本におけるコールサイン研究の第一人者、JJ1WTL・本林氏のWebサイトが詳しい。

 

 

 

 

↓この記事もチェック!

 

<総務省のデータベース「無線局等情報検索」で判明>7エリア(東北管内)、令和3(2021)年1月28日付で「JQ7AAA」を発給

 

<令和3(2021)年1月20日発給分から>6エリア(九州管内)、「JE6」のプリフィックスが終了し「JF6AAA(二巡目)」からの割り当て開始

 

 

 

●関連リンク:
・JQ7の割り当てに突入(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・The Enigma of Japanese Call Sign System(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・「「7K1~7N1」「7K2~7N2」「7K3~7N3」「7K4~7N4」は再割り当てされません」?(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)

 

 

 

feed FT-710 導入と1月、2月のLoTW Cfm状況。 in link TCVのハムブログ (2023/2/7 17:07:57)
今日の朝から3Y0J ブーベが始まったようですね。
14時半過ぎから10115 CWで聞こえてきましたが、リターンがわかるくらいの信号の強さでした。
パイルが薄くなればできるかな?
しばらくはどのバンドにいつ頃出てくるのか、作戦を練って参戦してみようと思います。

さて、ブーベに合わせてというわけではありませんが、新しいリグを2月1日に買いました。
FT-710 Aessです。

s-IMG_7159.jpg

さすがにまだ粗削りなところもあり、若干の不具合もありますが、基本性能はなかなかよさそうです。
来週のARRL CWコンテストで実践投入してみたいと思います。
詳しいレポートはまた後日。

月初めなので、2月分のLoTW cfm状況はこんな感じでした。
ATNOだった、FT8WWクローゼー島がcfmできてうれしい1アップになりました。
他、TN8Kなどバンドニュー、モードニューもたくさんcfmできました。

s-lotw-cfm-20230102.jpg

おかげさまで、DXCC Digitalが300になりました。

s-dxcc202302.jpg

DX交信のほうはというと、
バンドニューが4つゲットできました。
 C5YK 10mFT8
 HI3Y 10mFT8
 3C3CA 80mFT8
 J69DS 12mFT8
いずれもパワー入れてます。

QRPのほうでは、
17mFT8でPZスリナムと交信できました。
これでQRP DXCCは283Wkdになりました。

昨年の11月ころに申請した、50MHz特記のWACアワードが昨日届きました。

s-IMG_7165.jpg

デザインがFBですね。
そのうち5バンドWACも申請してみようと思います。
今週も頑張りましょう。
feed <IC-905/IC-PW2を含む各種通信機器を展示>アイコム、2月12日(日)に福岡市博多区で「新製品視聴会 in 博多」を開催 in link ニュース – hamlife.jp (2023/2/7 15:30:26)

アイコム株式会社は2023年2月12日(日 )に、福岡県福岡市博多区の福岡県中小企業振興センターで、自社イベント「新製品視聴会 in 博多」を開催する。当日は新製品のIC-905とIC-PW2などのアマチュア無線機器のほか、同社の各種通信機器や防災・防犯機器、ICT機器の展示が行われる。なお技術講演は予定されていない。入場は無料で事前予約も不要という。

 

 

「新製品視聴会 in 博多」の案内チラシ(改定版)

 

 

 アイコムは「新製品視聴会 in 博多」について、次のように案内している。

 


 

★新製品視聴会 in 博多【ご予約不要・入場無料】

 

◆日時: 2023年2月12日(日)10:00~16:00

 

◆場所: 福岡県中小企業振興センター 402会議室
 (福岡県福岡市博多区吉塚本町9-15)

 

◆交通:
JR鹿児島本線 吉塚駅 東口より徒歩1分
・西鉄バス「吉塚2丁目」バス停より徒歩3分、「吉塚駅前」バス停より徒歩5分

 

◆展示内容:
・アマチュア無線機器 展示&サポート
・各種新製品 実働展示&説明
・防災・防犯機器展示
・ICT製品実働展示

 

◆その他:
・アンケートご協力でオリジナルロゴ入りグッズプレゼント
・QSLカード転送受付
・D-STARなんでもサポート
 レピータリスト更新サービスはSDカード対応機のみとさせていただきます。混み具合によってはお待ちいただく場合もございます。

 

 IC-905やIC-PW2展示を含むアマチュア無線機器の展示説明に加え、お問い合わせの多い『防災・防犯機器展示』『ICT製品実働展示』も実施しいたします。ご興味のある方はお気軽にスタッフにお問い合わせ下さい。

 


 

「新製品視聴会 in 博多」は当初、IC-905とIC-PW2の技術講演の開催が告知されていたが、その後変更され、講演は行われないことになったので注意が必要だ。

 

 

こちらの記事も参考に!IC-905に関する講演動画を公開中
<今春発売! 新製品の詳細がわかる>アイコムの講演「IC-905の魅力」を動画で公開

 

 

 

●関連リンク:
・役立つ情報が盛りだくさん!アイコムイベントスケジュール(アイコム)
・Vol.445 BEACONメールニュース(アイコム)

 

 

feed <7.092MHz、28.540MHzをクリアに!>トルコのM7.8大地震で同国のアマチュア無線家とIARUが「非常通信用周波数」を告知 in link ニュース – hamlife.jp (2023/2/7 14:00:22)

現地時間で2023年2月6日の午前4時17分(日本時間:午前10時17分)頃、トルコ共和国の南東部でマグニチュード7.8の地震が発生。同国および周辺国で多数の死傷者が出ている模様だ。2月7日昼の報道ではトルコと隣国のシリアで合わせて4,300人を超える死者が確認されたという。これに伴い現地ではアマチュア無線による非常通信が行われる可能性があり、トルコのアマチュア無線関係者は「28.540MHz」、IARU(国際アマチュア無線連合)第1地域は「3.777MHz、7.092MHz」を、それぞれクリアにしてほしいと呼び掛けている。

 

 

 

 QRZ.comのフォーラム欄に投稿された、トルコのTA1XX Ismail Cakir氏からのメッセージは次のとおり。

 

QRZ.comのフォーラム欄に投稿された、トルコのTA1XX Ismail Cakir氏からのメッセージ

 

「DEAR WORLD RADIO AMATEURS – DUE TO THE MASSIVE EARTHQUAKES IN TURKEY, 28.540 MHZ (USB) FREQUENCY HAS BEEN DETERMINED AS A DISASTER COMMUNICATION FREQUENCY. PLEASE DO NOT BUSY THIS FREQUENCY 73 TA1XX」
(日本語訳: 親愛なる世界のアマチュア無線家の皆さんへ – トルコの大地震のため、28.540MHz(USB)が災害用通信周波数として決定されました。この周波数を使用しないようお願いします

 

 

 またIARUの第1地域は「TRAC(トルコのアマチュア無線連盟)の緊急通信グループは主にVHF/UHFで対応する予定ですが、 必要に応じて3.777MHzと7.092MHzも使用する予定です。アマチュア無線家は、これらの周波数を緊急トラフィックに譲るようお願いします 」という趣旨の告知を掲載した。

 

IARU第1地域の告知より

 

 3.777MHzは日本のアマチュア無線バンド外だが、7.092MHzと28.540MHzの2波はJAで発射した電波も時間帯やコンディションによってはトルコへ到達する。非常通信の妨げにならないようクリアにすることを心掛けたい。

 

 

 

●関連リンク:
・Turkey EARTHQUAKE – please keep 28.540 clear for communications(QRZ.comフォーラム)
・Türkiye Earthquake 6/February/2023(IARU第1地域)
・トルコのアマチュア無線連盟「TRAC」公式サイト

 

 

 

feed はじめてのEME in link ZCR/bLOG (2023/2/7 12:04:39)

EMEといえば Earth - Moon - Earth、またの名を Moon bounce、月面反射通信である。

今回、Twitterで情報をいただき、初めて EMEによる交信に成功した。

使用アンテナ 12el. H-Hentenna 仰角5度固定 home brew 12el. H-Hentenna
(V-pol. No EL) and Po=50W


3日未明は 01時前に 6エレ Hヘンテナ (水平偏波)で受信。このときの仰角は 約50度。
6エレの垂直面指向性はブロードなので 50度付近でも少しゲインがある。

その後、就寝中の04時台に連続受信できていた。このときの仰角は 9度~3度あたり。

アンテナは 仰角5度の 12エレ Hヘンテナ (垂直偏波)。今回の交信成功も このアンテナによるものだ。



5日未明、01時の 衛星IO-117にQRV後、就寝。04時jstにアラームをセット。

無事起床でき、起動させたままにしていた WSJT-Xの画面を見ると 既に 02時台から ちらほらと DL7DPV がデコードできている。 *1

05時台に入ると それまで -20dB未満が多かったのが -19dBまで上昇するようになってきた。この程度まで上がると、デジタルモード Q65-60Bの信号が 耳で聞いて存在が判るのだ。このとき 月の仰角は 約15度。途中で水平偏波の6エレと切り換えてみるが、確実に垂直偏波12エレの方が強い。WaterFall画面上でもハッキリと判る。

そして 05時20分 DL7DPVの信号が -16dBまで上がったところで 呼ぶと、すんなり コールバックが。もう、ドキが胸胸である(^^;)。このときの仰角は 14度~13度。


交信時の WSJT-Xのスクリーンショット(周波数は
432.063が正しい)


その後、周波数QSYし、USAの局に応答している HB9Qをデコード。しかし、良くても -21dBだ。

待機していたが、SNRはじりじりと低下して -26dBとなり、ついに見えなくなった。

WaterFall画面でもノイズらしき影が確認できる。細かい雪が降っているようだ。スノウ・ノイズか・・ それで、06時少し前で あきらめることに。

また、チャンスはあるさ。(^o^)v


さて、今回は なんといっても、 自分自身で 開発・設計・製作・設置したアンテナによる EMEである。 ハッキリいって、夢であった。

Hヘンテナは 歪なところもあるが(^^;)、しっかり EMEもできるのだということを実証でき 感無量である。

みなさん、そして Hヘンテナにかかわってくださった JH1FCZ 大久保さん JA7RKB 十文字さん JA1WXB 松田さん、本当にありがとうございました。


Comments(7)

*1 月の位置は パソコンで計算できるので、予め おおよその方向にアンテナを向けてあった。

feed <「JARL NEWS」2023年冬号の特集、第一電波工業訪問記>Radio JARL.com、第214回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 in link ニュース – hamlife.jp (2023/2/7 10:00:15)

「JARLの話題や最新情報はもちろんのこと、アマチュア無線界の話題や情報などもお知らせする楽しい情報番組です」という、一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)のラジオ番組、Radio JARL.com。パーソナリティはJARL会長の髙尾義則氏(JG1KTC)が務めている。2019年1月6日から毎週日曜日の21時~21時30分に茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送がスタートした。2019年8月18日からは東京都西東京市の「FM西東京」でも放送(2022年からは毎週月曜日の23時30分~)されている。

 

 

 

 新たに音声ファイルが公開されたのは2023年2月5日(日)21時からの第214回放送。前半ではコロナ禍の状況と節分と恵方巻について。続いて1月1日発行の機関誌「JARL NEWS」2023年冬号のカラーページ特集「アマチュア無線機器メーカー訪問(第一電波工業)」を紹介した。

 

 後半では3年ぶりに開催した「新春記者懇談会」の報告。最後にこれから行われるJARL支部主催のコンテストやイベントとして下記のものを案内した。

 

・2月11日「第40回記念関東UHFコンテスト」(関東地方本部)
・2月11日「アマチュア無線なんでも相談会」(愛知県支部)
・2月11日「第1回JARL岩手県支部いわてWINTERコンテスト」(岩手県支部)
・2月12日「技術講習会」(神奈川県支部)
・2月12日「ちばハムの集い2023」(千葉県支部)

 

 

 番組は下記関連リンクの「Radio JARL.com」の音源公開ページまたはJARL Webの特設ページから。聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送後は一定時間が経過するとファイルが削除される可能性があるので、早めの聴取をお勧めする。

 

 

 

●関連リンク:
・Radio JARL.com 音源公開ページ(FMぱるるん)
・毎週放送 JARLのラジオ番組「Radio JARL.com」(JARL Web)
・Radio JARL.com番組案内ページ

 

 

 

feed <CQ誌2月号の内容紹介 その3>CQ ham for girls、第446回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 in link ニュース – hamlife.jp (2023/2/7 8:30:05)

「アマチュア無線初心者の2人がお送りする一般の方・無線初心者向けの番組です。もちろんベテランの方も聞いてください。そして2人の珍質問に笑ってください」という、女性だけのアマチュア無線番組、CQ ham for girls。2014年8月3日から毎週日曜日の15時~15時30分に茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送が行われている。また千葉県木更津市のコミュニティ局「かずさFM」でも毎週日曜日の15時30分~16時に同内容が放送されている。

 

 

 

 新たに音声ファイルが公開されたのは2023年2月5日(日)15時からの第446回放送。前回までに続いてアマチュア無線の月刊誌「CQ ham radio」編集長の吉澤氏(JS1CYI)が登場。同誌2月号(2023年1月19日発売)の内容紹介(「アイコムフェア in ならやま2号館 アラカルト」「ユーザーレポート 八重洲無線 FT-710 AESS」「ユーザーレポート 第一電波工業 SX-600」「160mバンド用 2エレビームアンテナの高性能化実験」「懐かしのCQ ham radio」)を行った。

 

 番組の最後にはアサヒ飲料の飲み物が当たるバレンタインプレゼントの案内があった。締め切りは2月14日。

 

 番組は下記関連リンクの「CQ ham for girls」の音源公開ページから。聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送後1か月が経過したファイルから削除されているので早めのワッチをオススメする。

 

 

 

 

 

●関連リンク:
・CQ ham for girls
・CQ ham for girls Facebookページ

 

 

 

feed 3Y0J 30C HRD in link もう一度DXCC de JF1HYG/JR0ELG (2023/2/7 21:44:50)

2月7日(火)朝8時過ぎ。

3Y0J(Bouvet I.)チームがついに上陸して運用を開始したという情報をFacebookで見つけ、クラスター情報をもとにリグのダイヤルを合わせてみたら、10115でうっすらと「3Y0J」のコールサインが聞こえた。

上陸やキャンプ設営には相当苦労したようだけど(現地の写真では地面の出ているところが少なく、あっても波打ち際しかないように見えた)、無理に上陸作戦を決行してけがをしたり、機材を海に落としたりしたら大変なので、何とかここまで来てくれてよかった。

現時点では100Wの「K3」2台とワイヤーアンテナによる運用とのこと。今後ビームアンテナとFT8のF/H運用が始まってくれることを期待したい。

 

feed ガラガラのゲレンデで大カービング祭り in link 元気なクマの日曜日 (2023/2/7 7:40:02)

昨日は仕事を休み(休まされ…)スキーに行って来ました。


あ、クマの板ははスクォールだから、厳密にはスキーじゃないか?


行ったのは大佐スキー場。


この日は6の付く日でリフト代金が1000円だったからね。


まずは朝からお気に入りのこの板から

feed ICB-87R 変調不良 in link JHGのブログ (2023/2/8 1:02:45)
ICB-87R 変調が不良とのことでお預かりしました。


IMGP9733

後期型です。


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アンテナのネジを増し締めしました。


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基板が荒れています。

パターンが腐食してボコボコしています。

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パターン腐食してボコボコです。


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腐食部分のレジストを剥がしてゆきます。


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レジスト剥がし。


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剥がしたレジストです。


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レジストを剥がした状況です。

ゴムパッキンの周辺一体が腐食しています。

水没系ですね、おそらく海水かと思います。

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基板をアルコール洗浄します。

キムワイプ

この製品は毛クズ(繊維)がほとんど出ません。

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パターンを全てアルコール洗浄しました。


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キムワイプは繊維クズがほとんど出ません。

普通のティッシュペーパーだと砕け散ってしまいます。

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パターンに断線が無いか全て導通試験しました。

OKです。

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緑色レジストを塗布しました。


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レジスト塗布。


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部品面も曇っています。

海水の塩分でしょうか。

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徹底的にアルコール洗浄しました。


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電解コンデンサーが交換されているようですがバラバラです。

足も長いです。

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電解コンデンサーをオール再交換しました。


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チャンネルスイッチに接点復活剤を注入したとのことです。


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油でベタベタです。

接点復活剤は絶対にやってはダメです、復活などしません、わざと壊したい方向けです。

IMGP9755

アルコール洗浄しました。


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ボルト止めにしました。

何度でも分解できます。

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交換部品です。


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希望のあったSメーター照明LEDを追加しました。


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測定と調整。

周波数 27,144Mhz

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出力 0,5W


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スプリアスの状態。


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受信感度を最大に調整。


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受信感度。

ー123,8dBm

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アンテナローディングコイルを最大に調整。


IMGP9767

迷走電流もなくなり変調も復活しました。


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feed ブレッドボードで使う抵抗やコンデンサ、再利用しますか? in link jh4vaj (2023/2/6 23:16:51)
ブレッドボードで回路を組むと部品は再利用できる(壊れていなければ)。しかしながら、抵抗やコンデンサは仕分けておかないと次に使うときに困る。これが面倒…。かと言って、仕分けずにまとめて袋に入れたりすると、もう大変。そこから...
feed ICB-680のRF検流計機能で分かった事 in link JL7KHN/ミヤギKI529のブログ (2023/2/6 19:15:00)

先日ICB-680に付けたRFIメーター。


定在波比やファイルの出力電圧をピックアップする方式とは違い、本当にアンテナに流れる高周波電流を測定するタイプです。


この機能でちょこっと実験して分かった事がいくつかありました。

まずはこんな握り方。
って言っても分かりません…
ポイントは、 リグ背面をガッツリ"握らない"形 です。
要は良く言われる人体アースをガッツリ 取らない イメージです。

一方、こちらはリグ背面に手のひらがしっかりと密着する形。
恐らくこの持ち方が大半かと思います。

針を見ると、こちらの方が僅かでは有りますが、上と比較すると悪化します。


「アース神話崩壊か?」と思い、追加検証してみる事にしました。
NCB-8で運用する"車体活用スタイル"へ変更。

これはドアを開け放って、窓枠に密着させます。
これはアンテナからの電界分布を広く取る為の工夫です。
すると、やはりめメチャクチャ向上します。

ちなみに、ドアを閉じた状態も確認。
殆ど変化無し。

どうやら、人間の体が持つ誘電率がICB-680には余りお気に召さない様です。


カメラを持つ手が足りないので写真は有りませんが、しっかり持つほど悪化する傾向が有りました。

ちなみに、今回は外部電源を使いましたが(電源ハーネス長10cmほど)、その状態で内蔵電池を抜くと僅かですが改善が見られました。

内蔵電池を介した人体への結合度が落ちた為と思われます。


そういや、外部マイクも試してみれば良かったなぁ…

ハンディー機に搭載するRFIメーター機能、ちょっと面白いかも。


feed TS-830S 表示欠け in link Ham Radio 修理日記 (2023/2/6 15:25:08)

TS-830S

表示が欠けています。

 

 

横1列が点灯していません。

 

 

蛍光管不良の為修理出来ず、

オーナーさんからユニットを送ってもらい交換。

 

 

ユニバーサルジョイント破損の為、交換

 

 

同じく

 

 

VFOのエアバリ接点腐食

 

 

清掃し再組立て。

 

 

各部再調整

LED化の為ランプ用電源をDCへ改造。

 

 

WARCバンドの送信、28Mバンド100W改造しました。

 

背面側のビス錆の為、全数交換。

 

 

清掃し完了です。

 

feed ICB-680 メンテナンス in link JHGのブログ (2023/2/6 14:49:51)
ICB-680 メンテナンスのためお預かりしました。


IMGP9712

オーナー様がオークションで入手後に通電確認を行ったのみでメンテナンスの依頼を受けました。

出品時の説明では各所に手を加えているとのことでした。

バッテリーケースの形状から前期型に属すようです。

パターン、ハンダ不良を点検し、あやしい場所は再ハンダしました。

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PTTスイッチが未ハンダの状態です。


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PTTスイッチ未ハンダの状態です。

取り外した形跡があるものとわかります。

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PTTスイッチ。

爪が再カシメされていませんでした。

戻りバネの力も掛かっているため、基板取付けが未ハンダの状態ではいずれカバーが抜けてしまいます。

診せていただいて良かったです。

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接点をアルコール洗浄しました。


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接点の酸化膜は取り除かれていました。


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組み立て。


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電解コンデンサーをオール交換しました。


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金属モールドの水晶発振子に交換しました。


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交換部品です。


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アンテナ線が千切れかけていたので補強しました。


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希望のあったSメーター照明を追加しました。


IMGP9730

測定と調整。

周波数 27,144Mhz

IMGP9727

出力 0,5W


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スプリアス良好。


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受信感度を最大に調整。


IMGP9722

受信感度。

ー123,0dBm

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アンテナローディングコイル調整。


IMGP9729

チャンネルスイッチのしっかりとしたタッチが良いです。


IMGP9731

feed 久し振りにUPです!神戸屋製パン東京工場直売所 in link さいたまBF19!ライセンスフリーで楽しめる無線交信! (2023/2/6 13:37:00)
コロナ禍により、パンの需要増で、直売所販売数減少で、足が遠のいましたが、久し振りに行って来ました!

パン屋さんには珍しく午前10時半より販売開始です!

開店10分前に到着して並びましたが、9名程先客がいました!



以前は土曜、日曜、祝日もやってましたが、今は土曜日曜祝日は休みになっています!

やはり、商品(パン)は激減状態ですね!コロナ禍以前は棚から溢れていましたが、商品アイテムや量は5分の1位ですね!
私の前に9名しか居なかったのに、商品棚はスカスカでした!まぁせっかく来たので、ある物を大量に買いました!
店内には5人しか入れないので、セルフカゴ5個で入店制限です!

自宅用は少な目に置き、川口の実家と実家2階の叔母さん2人と近所の友人宅と4家族に配分しました!合計金額が1,140円でした!1個60円でしたので、19個買った様です!
生産能力には限りがあるのでしょう?以前の商品量に戻るのは難しいのかな?
人気の豆パンなんか一つも無く、アイテム不足ですね!
私の後に10人位のお客様が来られていましたが、商品はほとんど無く、がっかりですね!
開店30分で完売しました!
あの豊富な商品量になるのはいつになりますかね?



昔はこんなに商品が棚に出ていました!

早く以前のようになる事を願っております!神戸屋製パン東京工場直売所住所埼玉県戸田市河岸1−2−36







feed <総務省の最新データベース>無線局等情報検索(2月6日時点)、アマチュア局は1週間で194局(約28局/日)減って「372,177局」 in link ニュース – hamlife.jp (2023/2/6 12:25:29)

日本国内の各アマチュア局について、許可されている電波の型式、周波数、空中線電力といった免許情報について、コールサインなどから検索できる総務省のデータベース「無線局等情報検索」によると、2023年2月6日時点で、アマチュア局は「372,177局」の免許情報が登録されている。前回紹介した2023年1月30日時点の登録数から1週間で194局ほど減少したことになる。

 

 

 

 総務省が提供する「無線局等情報検索」では、アマチュア局以外に、パーソナル無線、簡易無線、放送局など、さまざまな無線局の免許データが検索できる。2019年1月7日から同サービスのWebデザインを含めて仕様変更が行われ、ほぼリアルタイムで無線局データが確認できるようになった。

 

 その後、2020年3月16日夜の更新を最後に4月15日まで、1か月間にわたるメンテナンス作業が行われた。電波法施行規則の一部改正に合わせて“免許状記載事項等が不公表となっている公共業務用無線局等(警察、消防ほか)”の一部データを反映するための改修だったようだ( 2020年4月15日記事 )。

 

 今回、2023年2月6日時点で、同じコールサインでも「移動しない局」「移動する局」など、それぞれ無線局免許が分かれている場合を含め、アマチュア局として「372,177局」の免許状情報が登録されていた。前回、2023年1月30日のアマチュア局の登録数は「372,371局」だったので、1週間で登録数が194局ほど減少した。

 

 また、1982(昭和57)年12月にスタートしたパーソナル無線。最後の1局の免許有効期限が昨年(2021年)の12月19日までだったため、翌日の2021年12月20日をもって「パーソナル無線」は0局となり完全に消滅している。

 

 

 

↓この記事もチェック!

 

 

<官報号外で公布、4月15日から施行>電波法施行規則を一部改正、公共業務用無線局等(警察や消防などの一部)の“公表制度の見直し”を反映

 

<hamlife.jpスタッフの雑記>「令和」の無線局免許状を総合通信局で受け取ってきた

 

<免許状の有効期限まで継続運用可能>900MHz帯の「パーソナル無線」は、平成27年11月30日以降も使用できる!!

 

 

 

 

2019年1月7日からWebサイトのデザインと仕様が変更された総務省が提供する「無線局等情報検索」サービス

例えば一般社団法人 日本アマチュア無線の中央局「JA1RL」で検索すると、「移動しない局」(左)と「移動する局」(右)の2つの免許状情報が表れる

 

 

●関連リンク:
・総務省電波利用ホームページ 無線局等情報検索
・総務省 許認可等の有効期間の延長等が認められる場合があります
・総務省 特定非常災害特別措置法の概要(PDF形式)
・アマチュア局38万局割れ(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・無線局等情報検索の更新タイミング(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・消滅:パーソナル無線(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)

 

 

 

feed <「8J」「8N」で始まるコールサイン>2023年2月に運用されるJARL特別記念局、JARL特別局、JARL以外の記念局、臨時局に関する情報 in link ニュース – hamlife.jp (2023/2/6 12:05:43)

2023年2月に運用が予定されているJARL特別記念局、JARL特別局、JARL以外の記念局、臨時局に関する情報を紹介しよう。2月からあらたに開局したのは「第31回 日本医学会総会2023東京記念局(8J1M)」だけだった( 2023年1月26日記事 )。4月30日までの2か月だけの運用で、7MHz帯SSBなどでは猛パイルアップ状態となっている。また「第73回 さっぽろ雪まつり特別局(8N8SSF)は2月12日までの運用で残り日数は僅かしかないが、例年に比べてアクティビティーが非常に低く、取りこぼしている記念局ハンターも多いと思う。

 

 

 

●2023年2月に運用されるJARL特別記念局、JARL特別局、JARL以外の記念局、臨時局

 

 

 

 上記リストは2023年2月6日現在で有効な無線局免許のある記念局等を抜粋したもの。名称の後のカッコ内の記号は、1:JARL特別記念局、2:JARL特別局、N:JARL以外の記念局、A:ARISS局、E:体験局を意味する。なおこれらの局の違いについては、8j-station.infoの「記念局・臨時局とは」を参考にするとわかりやすい。

 

 

 

●関連リンク:
・8j-station.info
・特別局及び特別記念局の開設基準(PDF形式/JARL Web)
・JARL特別局または特別記念局を開設するには…(JARL Web)

 

 

 

feed <「進め!ハムの道」「ハムハムイングリッシュ」の12回目>ハムのラジオ、第527回放送をポッドキャストで公開 in link ニュース – hamlife.jp (2023/2/6 8:30:25)

「毎週、アマチュア無線を肴に、おかしく楽しく、そして深く、時には涙を、 時には役立つ話題をお送りしたいと思います。多彩なゲストをお迎えし、楽しく語って行きたいと思います。乞うご期待!」というハムのラジオ。2013年1月6日からインターネットでコンテンツの公開を行い、同年10月から2018年12月末までは茨城県水戸市の「FMぱるるん」で放送。2019年1月からは再びインターネット配信に戻っていたが、同年6月から毎週日曜日21時に千葉県成田市の「ラジオ成田」で地上波放送が再開した。さらに2020年4月からは毎週月曜日の13時から再放送も行われるようになった。

 

 

 2023年2月5日の第527回放送は、昨年3月からスタートした月1回の企画「進め!ハムの道」「ハムハムイングリッシュ」の12回目とリスナーからのお便り紹介だった。

 

 公開されたポッドキャスト音声は50分。聴取は下記関連リンクから。Web上のほかiTunesかSticherのリンクからも聴くことができる。

 

 

 

●関連リンク: ハムのラジオ第527回の配信です(※2月6日午前6時の時点でポッドキャスト音声は再生不能)

 

 

 

feed ウォーキングでダイエット in link 元気なクマの日曜日 (2023/2/6 0:02:52)

日曜日は朝から遊歩クラブのウォーキングに参加して。



少し歩きましまが…




やはりこのくらいではダイエットにならないから、別な場所にもウォーキングに行きました。


とその前に松屋で朝飯…

(画像撮り忘れました

feed 2/5 in link さいたまUG100 簡易無線運用記 (2023/2/5 22:51:03)

さて週末、昨日、土曜日は朝A1C OAM、1エリアのローカルさんがKEY局で一発チェックイン。

本日、日曜日8:45-YCさんが運用開始アナウンスされましたが6mAM RCが9時からアーリーチェックインを受け付けていたのでこれまたローカル局がKEY局で一番乗り(福男?)~チェックインしてから公園へ~

 

(小金井市)

おきなわYC228/石垣島(本日も沖縄チャレンジ成功!)

 

(特小)

とうきょうXV510/志木市荒川河川敷(本日も空友ご苦労様です!)

 

ここでいったん撤退、WIRES X、アメリカリンクのOAMを聞きました~FT991AMから適当なノード局経由で

参加しようとしましたが、見つからず!FT3DでPCに直接アクセスして参加いたしました。

KEY局はJEFF。

 

その後、文化放送のMISS DJを聞いたところ2曲目に僕のリクエストした曲が取り上げられました!

しかしながらトートバックは当たらず~U42さんがうらやましい!

まだ11m開けているようなので公園へカンバック!

 

(小金井市)

おきなわOS404/石垣島(ラジコンノイズでRS自信なしでした~( ;∀;)

とうきょう13131/JR6石垣島(石垣島3アクティブ局QSOコンプリ!)

 

その後、武蔵野市領域に行って読書、特小を聞いていると...

 

(武蔵野市)

(特小)

とうきょうBS73/所沢市狭山湖畔(ご無沙汰です、特小初?)

後でCBでの交信お約束~8CH聞くと

(CB)

おきなわOS404/石垣島(今度はクリアに交信!成功)

とうきょうAA373/小平市(BKいただき1CHへQSY,お久しぶりでした!)

とうきょうAC121/小平市(1CHにACさんもいらっしゃってラウンドQSO)

とうきょうBS73/所沢市狭山湖畔(沖縄聞こえなくなっていたので8CHでお呼びしたところコールバックいただきました、2バンド感謝です!)

 

 

夜のKTWRはドレークSSR-1で受信&TWEET,2mCW RCも参加できて今週は久しぶりのパーフェクト!!\(^o^)/

 

本日も各局様FB QSOありがとうございましたm(__)m

 

 

WIRES Xへのアクセス、FT3D->PCのダイレクトは安定しません。元々PCにマイク端子がなく、USBを

写真のような機器で変換しているのが原因と思われます( ;∀;)

さらに送信時、この状況でPTTを押しながら話すのはつらい~何とか外部マイクを使えないものか

模索中~

 

 

 

 

 

 

 

feed AM/FMラジオ&トランスミッタの製作集 in link jh4vaj (2023/2/5 19:48:31)
出たときに大きな話題になっていたのは知っていたけど、なんとなく買いそびれ。周回遅れ(?)で購入。2022年1月1日、第2版。 「CQ文庫」シリーズの小さな本だけど、文字は割と大きくて読みやすい。ありがたい。 ストレート方...
feed RJ-410 点検 in link JHGのブログ (2023/2/5 20:45:31)
RJ-410 点検のためお預かりしました。


IMGP9699

PTTスイッチの戻りが悪いとのことです。

ゴムの硬化によって戻りが悪い状態です。

スイッチは問題ありませんでした。

IMGP9700

パターン、ハンダ不良を点検しました。

異状ありませんでした。

IMGP9702

電解コンデンサーの液漏れもなく良い状態です。


IMGP9701

測定と調整。

周波数 27,144Mhz

IMGP9710

規定電圧9Vのときの送信出力。


IMGP9705

出力 0,35W


IMGP9704

スプリアスの状態。

中心周波数27,144Mhz

IMGP9706

27,144Mhzのとき

25,04Mhzにー48dBmのスプリアス

IMGP9707

27,144Mhzのとき

29,47Mhzにー53dBmのスプリアス

IMGP9708

受信感度。

ー117,0dBm

IMGP9703

特に劣化している部品もなく、基本性能は出ています。


IMGP9711

無線運用はパワーや受信感度よりロケーションや大自然の影響が大きく、運という不確かなものもプラスされて、いつも違った体験をさせてくれます。
面白さの真髄は、違った体験や初めての体験にあるのでしょうね。
例えばオートバイをやる方やキャンプをやる方、それぞれビジネスにおいても同じかと思います。

私のブログにおいても同じような進行の記事では面白くなく、メンテナンス結果の画像付き報告書ということで始めたブログなのでそうなってしまうのは否めないですが、そこは考えなくてはいけませんね。
feed ケーブルキャチャーと言った方が通りがいいかも in link NaganoAY21_JH0IQI (2023/2/5 17:58:34)

皆様今晩は、いかがお過ごしですか?

さて、

電気工事に使われる道具で

天井裏等 人間が入れないようなスペースに

ケーブルの延線を行うときに使う

ぱっと見は 釣竿の様なものです。

某所から 良い出物が有りまして 購入してまいりました

自身で電気工事を行うときには 大変便利ですねえ!!

また アマチュア無線の移動運用の時には

アンテナを展開するとき に もってこい です

ただ無線用としてこの道具を使うのは 高価です

それ用が それなりの値段で 売っています

何にしても 良いものをありがとうございました

feed 野鳥撮影 in link JK4HNN/とっとりLC575のブログ (2023/2/5 17:39:19)
晴れていたので、先月も訪れた鳥取市稲葉山の大沢池に行ってきました。
IMG_2497.jpg

多分、「おしどり」かと思います。春になると、またどこかへ帰って行くのでしょうね。
IMG_3573.jpg

IMG_3571.jpg

デジカメはCanon EOS-70D、フィルムカメラはOlympus OM-4TiBです。望遠レンズで撮影しました。
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feed 5.6mロッドアンテナを使ったデルタループアンテナテスト in link JL7KHN/ミヤギKI529のブログ (2023/2/5 16:49:00)
先週はV型DPアンテナとしてテストした自作アンテナ。
山勘、いや経験に基づいた(笑)設計製作により、実部もドンピシャとなってくれました。

このアンテナはDPよりも利得が取れ、電離層反射により偏波面が楕円偏波となった電波伝搬にも有利となる「ループアンテナ」にも変形することを考慮しています。

なんて立派な事を書いてますが、 DPの上を繋いで、バランを変えるだけ です。


今回はあくまでもマルチバンドをターゲットにしていますので、給電点インピーダンスがバンドによっては異なるややこしさがあります。
ですので、後々バランは作るものの、AH-705のATUをバラン代わりに使います。

早速設置。
拡げるとこれも圧巻。
Vの字間を繋ぐワイヤーは、ロスと重量を減らす為に被覆が薄く、かつ細くて抵抗値の低い特殊な撚線を使いました。

それでも…
予想通り撓りました…
風が強い日はロッドアンテナが折れるかもです。

フロントから見ればこんな感じ。それっぽさがあります。


ただ、ポール先端にATUを付けたので、ポール自体も風で右へ左へ…
こんな道具、どっかで見たような…(漁具)。


さて、実際の使用感ですが、
・DPよりも利得は有りそうな雰囲気
・サイドのキレはあんまり強く無い?
・フェージングに対しては相当強くなった印象

当然V型とすぐに切替比較出来るわけではないので、あくまでも「個人の感覚」です。

ただ、学生時代からループアンテナは好きで、八木よりも多く作りました。
ただ、それは殆ど50MHzから上。HFのループはどうしても大型化するので、学生にとっては「憧れ」でした。

こうやって 大人になってから夢が叶う のも、悪くは無いもんだなぁ…と、思うのでした。
feed Radio Northern Europe Internationalの日本向け放送 in link Tune-in (2023/2/5 14:44:41)
sound ポッドキャスト : image/jpg
Radio Northern Europe International (RNEI) 北ヨーロッパ国際放送 が、2月4日(土)18:25~18:55(JST) 9900kHz にて台湾から日本向けにJapanese Specialの放送を行い、日本で良好に受信できたようです。自分は、スケジュールの変更があったことに気づかずに、タイミングを逸してしまいました。
RNEIxtra #7: Japanese Special #2 for February 2023! (Taiwan update!)
放送スケジュールは1週間くらい前に2/4 19:25~ということを確認していましたが、同日の18:25開始に変更になったようです。(後ろに変更だったらよかったんだが)WRMIや台湾の送信設備を借りての放送で、直前まで送信所との調整があったようですね。
スケジュール表の注意書きに、Some of the entries (marked with stars) are unconfirmed currently and could change at any moment so keep an eye on this website and our Twitter!と書かれていて、変更の可能性が示唆されていたのですが、確認していませんでした。  また年に何度か放送されるかもしれないので次回は注意したいと思います。聞いた人はぜひ受信レポートを送ってくださいね。日本からの反応が良ければ次回の実現確率が高まりますし。
ラジオ受信バイブル2023(三才ムック)
ラジオライフ三才ブックス 
feed IC-7610 時計用バックアップ電池交換。 in link TCVのハムブログ (2023/2/5 14:38:08)
久しぶりにIC-7610の記事です。
買ってから4年半が経ち、昨年遅れあたりから時計が起動時にリセットされるようになりました。
数日通電させておいても、1日たつとリセットされます。
調べてみるとバックアップ用の電池が寿命のようです。
アイコムのHPをみると通常の修理より安くできるとのことなので、1月26日に発送し、本日戻ってきました。

電池は充放電ができる特殊なタイプですね。

IMG_7158.jpg

ネットで検索するとIC-7300の電池交換の記事がいくつかヒットしましたが、さすがに7610はありませんでした。
自分でやれなくはないのですが、壊すと面倒だしどこに電池があるかわかりませんので、修理に出したというわけです。

費用は着払い込みで4840円。
こちらからアイコムに送る送料が1750円でしたので合計6590円。
総合点検も行ってもらったので、この値段ならまあまあかな?

到着後セッティングをしてFT8をやろうとしたのですが、CATが旨くできず動きません。
あれこれいじっても全くダメ。
試しにUSBドライバを入れなおしたら、うまく動くようになりました。
なんでかなあ?

IMG_7156.jpg

とりあえず動いたので、これで様子見です。
feed 第1,506回板橋ロールコール神奈川県厚木市見晴らし674M 2023.02.05午後1時〜 in link さいたまBF19!ライセンスフリーで楽しめる無線交信! (2023/2/5 14:03:00)
立春も過ぎ、少し暖かい日曜日ですが、本日も神奈川県厚木市見晴らしBの上?674mからの開催です! 

ご覧様にフルスケで入感です!674mと高さがあるので、強力です!いたばしAB303からも、フルスケとの事ですが、厚木市見晴らしBの上からはロケーションも良く、なんと、さいたま新都心がぼんやり見えているそうです!
それは凄いですね!
もっと目を凝らせば、当局のアンテナが見えるかも?

その位強力に入感しています!

ラディックス12エレはこの位置がベストでした!今日の天気を見ると、春が近づいている様に見えますが、まだ2月には行ったばかりなので、寒さはこれからが本番ですね!
DCRでチェックインしましたが、LCR→CB→特小と開催予定ですが、川口市の実家により、母親の生存確認してまいります!今日のロケーションなら特小でも行けそうですが、残念ながら時間切れで移動開始します!

feed 冬至~節分までのQRV状況 in link ZCR/bLOG (2023/2/5 10:01:32)

2月3日は 節分。日出06:46 日没17:01。明日 2月4日は立春である。

12月23日から2月3日までのアマチュア無線アクティヴィティは だいたい 表のとおり。

エリア別交信件数 2022.12.23-2023.2.3 JA7KPI


1.9(1.8)MHzは ほぼ CQ160mコンテスト (CW)で、その他は FT8。CWによる市町村追っかけが少し。

3.5~28は、気が向いたとき CWで市町村追っかけする程度。

50MHzのDXは FT8による VK(オーストラリア)と ZL(ニュージーランド)。

144も ほぼFT8。430は QSOパーティ相乗りの オール秋田VUコンテストでのFM。
144がひどいノイズのため 430に避難したが、飛ばないし局数も少なかった。コンテスト開始前から気合いが入らないとダメのような気もする・・(^^;)

SAT(衛星)は あいかわらず IO-117(GreenCube)が盛況で、207交信中、104件が IO-117経由での交信だ。
DXも 20ゾーン、40エンティティと交信できている。 *1

IO-117、AOS/LOSあたりは 垂直偏波が優勢という印象があったが、最近は 水平偏波の方が強い場合も ちらほらあり、パターンを見つけられずにいる。


おまけ:

2月3日の未明、432MHzのEME *2 受信をしてみた。(時間はUTC)

 230202_154200   432.063 Rx Q65-60B -26  2.8 1303 CQ DL7APV JO62                        q1

この段階では お月様の仰角は 約50度で、6エレ(水平偏波)での受信。12エレは 高仰角方向のゲインは ほぼ無い。

この後、無線機とソフトウエア(WSJT-X)を立ち上げたまま就寝。

 230202_183000   432.063 Rx Q65-60B -30  2.7 1167 CQ DL7APV JO62                        q1
230202_192400   432.063 Rx Q65-60B -27  2.9 1165 CQ DL7APV JO62                        q1
230202_192600   432.063 Rx Q65-60B -28  2.7 1165 CQ DL7APV JO62                        q1
230202_192800   432.063 Rx Q65-60B -27  2.8 1162 CQ DL7APV JO62                        q1
230202_193000   432.063 Rx Q65-60B -23  2.7 1168 CQ DL7APV JO62                        q1
230202_193200   432.063 Rx Q65-60B -27  2.7 1167 CQ DL7APV JO62                        q1*
230202_193400   432.063 Rx Q65-60B -23  2.8 1163 G4KVT DL7APV -21                      q0
230202_194000   432.063 Rx Q65-60B -27  2.8 1171 CQ DL7APV JO62                        q0
230202_194200   432.063 Rx Q65-60B -24  2.8 1170 CQ DL7APV JO62                        q0
230202_194400   432.063 Rx Q65-60B -24  2.8 1180 QRZ DL7APV JO62                       q0
230202_194600   432.063 Rx Q65-60B -24  2.9 1180 DL5GAC DL7APV -25                     q0
230202_194800   432.063 Rx Q65-60B -25  2.8 1180 DL5GAC DL7APV RR73                    q0
230202_195000   432.063 Rx Q65-60B -23  2.9 1182 CQ DL7APV JO62                        q0
230202_195200   432.063 Rx Q65-60B -26  2.8 1190 CQ DL7APV JO62                        q0
230202_195400   432.063 Rx Q65-60B -27  2.8 1190 CQ DL7APV JO62                        q1
230202_195600   432.063 Rx Q65-60B -26  2.8 1190 CQ DL7APV JO62                        q1*
230202_195800   432.063 Rx Q65-60B -27  2.8 1190 CQ DL7APV JO62                        q1*

04時台に 連続して受信できていた。このときの仰角は 9度~3度あたり。アンテナは 仰角5度の12エレ(垂直偏波)。信号強度は maxでも -23dBなので こちらから送信したとしても 交信は難しいだろう。 *3


Comments(2)

*1 他の衛星を含めて 22ゾーン、43エンティティ。

*2 Earth - Moon - Earth 月面反射通信

*3 DL7APVのアンテナは 11エレの128スタック。巨大 !

feed JT Alert トラブル Callsigns の、窓が消えた in link ぎょうむにっし (2023/2/5 9:43:31)
JTアラートの問題では無いのですが、単に私のPCの使い方が悪いのですが
コールサインウィンドウが、PCのディスプレイの枠外に消えてしまいました
PCには、あまり知識が無いので、とりあえずネットで
WIN11 ディスプレイ 枠外 表示されない で、検索すると
複数の解決方法を書いてあるサイトを見つけて作業をしてみました

タスクバーにある、表示させたいアイコンに上にカーソルを持っていき
ALT と スペース ボタンを同時に押せば下記画面が出てきますので


本来ですと移動をクリックすれば、対応できるようなのですが
私の場合は、ダメだったので、最大化してから、タイトルの部分を
カーソルで押しながら下の方に移動すると、無事、ディスプレイに表示されました。
feed 新製品情報! 108~999.995MHz連続受信、八重洲無線からC4FM/FMモード対応の144/430MHz帯モービル機「FTM-500D/DS」--1月29日(日)~2月4日(土)まで先週の記事アクセスランキングTop10 in link ニュース – hamlife.jp (2023/2/5 9:30:34)

先週のアクセスランキングで1位となったのは、八重洲無線株式会社から2023年2月3日(金)の夜にリリースされた、C4FMデジタル/アナログFMモードに対応した144/430MHz帯の2バンドモービル機「FTM-500D(50Wタイプ)」と「FTM-500DS(20Wタイプ)」の新製品情報だ。108MHzから999.995MHzまで連続カバーする広帯域受信機能、2波同時受信およびC4FM/C4FMデジタルのデュアル受信(デジタルD/D)に対応した、同社の新たなフラッグシップ・モービル機としてアクセスが急上昇! 操作部(コントロールヘッド)に6Wの高出力フロントスピーカー、無線部本体に3Wのスピーカーをそれぞれ内蔵したAESS位相修正デュアルスピーカー方式を採用。標準価格(税込)はFTM-500Dが94,600円、FTM-500DSが89,100円で、2023年3月の発売開始を予定している。

 

 

八重洲無線の144/430MHz帯のフラッグシップ・モービル機「FTM-500Dシリーズ」

 

 

 続く2位は、2023年1月23日(月)から1月26日(金)に分けて、て総務省総合通信基盤局 電波環境課監視管理室移動通信課が約35万通(予算は約2,500万円)の注意喚起ハガキ「-重要- アマチュア無線は仕事に使えません!」を、社団局や8J、8N記念局も含めたすべてのアマチュア局の免許人に対し送った話題。受け取った無線家からは賛否両論の白熱した意見がSNSを中心に飛び交い、また届いたハガキを加工してコールサイン門標板のアクセサリーを作り披露する猛者も出現した。
 総務省は昨年発生した知床遊覧船の遭難事故を契機に、電波のルールを守らない取り締まり対象者を明確化。「アマチュア無線は仕事に使えません!」「会社やその代表者も含めて罰則の対象になる」と明記するなど、一歩踏み込んだ形での取り組みを行うようになったように見受けられる。

 

 

総務省は社団局も含めすべてのアマチュア局の免許人に対して、「アマチュア無線をご利用の皆さまへ、大事なお知らせがあります」というハガキを送付した

 

 

 3位は「<水防テレメータの雨量局2局を約3年間不法運用ほか>中国総合通信局、電波法違反が見つかった無線局7局の運用をしていた広島県を指導」の記事。広島県が運用する水防テレメータの全観測局(雨量局)において、無線局2局の免許取得の手続きを行わないまま約3年間運用していたことが昨年(2022年)8月に判明。調査を行った広島県から報告を受けた中国総合通信局は、合わせて7局での電波法違反が確認されたとして、2023年1月31日に広島県知事に対して文書で指導を行ったニュースだ。中国総合通信局は今回の処分について、悪意があった行為ではなく大きな影響もなかったことから“指導にとどめた”としている。

 

 

広島県河川課からの「記者発表資料:広島県水防テレメータシステムに係る無線局の電波法違反について」。そのほか「広島県水防テレメータにおける電波法手続きの未申請事案について」もリリースしている

 

 

 4位は、全世界DXCCウォンテッドランキング2位として、世界中のDXerからの要求度が高いエンティティの1つ、南氷洋に浮かぶ“世界で最も人里離れた孤島”と言われる「ブーベ島」(ノルウェー領)からDXペディションチーム「3Y0J」の動向を伝える記事だった。日本時間の2023年1月31日(火)午前5時45分のビデオ投稿によると、3Y0Jチームを乗せた「マラマ号」がブーベ島へ無事到着し、さっそく先発隊(4人)がブーベ島への上陸に成功したことを報告している。日本時間2月4日(土)午前5時の情報によると、4人のメンバーは島で4日間を過ごし、いったん船に戻った。条件が整えば機材の運搬などを行う予定だが、日曜日と月曜日は風速60ノット(30m/s)の強風が予想されている。まずは本格的な運用ではなく、小規模なセットアップから行うと伝えている。

 

 

日本時間2月4日(土)午前5時の3Y0Jチームの様子(DX-Worldから)。本記事の記事下の「関連リンク」にある「3Y0J-Bouvet 2023(DX-World)」や「3Y0J-The Bouvet island DXpedition(Facebook)」で最新情報が確認できるのでチェックしてほしい

 

 

 

※タイトルをクリックすると該当記事にジャンプします。

 

 

1)<操作部&本体のデュアルスピーカーシステムを採用>八重洲無線、144/430MHz帯のフラッグシップ・モービル機「FTM-500Dシリーズ」を発表

 

2)<取り締まり対象者を明確化>総務省がアマチュア局の免許人(約35万通)に注意喚起ハガキ「-重要- アマチュア無線は仕事に使えません!」を送付

 

3)<水防テレメータの雨量局2局を約3年間不法運用ほか>中国総合通信局、電波法違反が見つかった無線局7局の運用をしていた広島県を指導

 

4)<チームを乗せた船舶の現在位置を確認>33年ぶりのオンエアーに期待! ブーベ島「3Y0J」DXペディションまもなく上陸・運用へ

 

5)<ラジオCMでルール厳守を周知>北海道総合通信局、アマチュア無線は仕事で使えない&外国規格のトランシーバーは国内で使用できないなど呼びかけ

 

6)<特集「2023年見えてきたSHFバンド」に新規記事2本掲載 >「月刊FBニュース」2023年2月1日号きょう公開

 

7)<IC-905/IC-PW2の講演中止、法人向け通信機器を展示>2月18日(土)の「アイコムフェア in 東京木場」は内容を大幅変更し “予約不要” に

 

8)QSLカード印刷範囲の上限を2万件から3万件へなど>アマチュア無線業務日誌ソフト「Turbo HAMLOG(ハムログ)」が1月29日にバージョンアップしてVer5.37cを公開

 

9)<3年ぶりに報道各社との“新年記者懇談会”を開催>髙尾JARL会長(JG1KTC)「2023年の抱負」を語る

 

10)<2023年2月1日から4月30日まで>第31回 日本医学会総会2023東京記念局「8J1M」の開局と医学アワードの特別ルール導入

 

 

 

feed 松屋で朝から特盛りご飯を2杯… in link 元気なクマの日曜日 (2023/2/5 0:02:35)

某日、朝ごはんは松屋で朝定食。


ミニ牛皿+ミニ牛皿の朝定食。



もちろんご飯は特盛りで発注

feed 第377回 広島湾ロールコール 結果 in link ひろしまHK227/JO4FOC (2023/2/4 23:59:59)



無事に終了しております。
ありがとうございました。

【後日編集予定】

太巻き寿司の全国一斉販売会と化した節分が終わり
次はチョコレート大処分のバレンタインデーとかいう
私には全く何にも関係の無いイベントがあるそうです。
せっかくなので、饅頭でも買って食おうかと思います。

feed 2023.2.4 茂原市 in link 週末CBer チバMR21のブログ     ~風の勲章~ (2023/2/4 23:24:46)

 2月に入って最初の土曜日。まずは北海道局に挨拶をするために周波数を合わせました。今日は比較的良好の様子。5回コールして取ってもらえなければ止めるという5コールルール。コンディションの上がるタイミングを見てコールしました。なんとか4回目で取ってもらえたので良かったです。

その後7時30分からHCJBを聞きました。マリンバの調べ、いいですね~!!

 しばらく掲示板を見ながらネットのお気に入りの整理をしていましたが、どうも石垣島と繋がっている様子。すぐに出動しました。

 今日のコンディションは渋い。厳しい感じ。こちらから何度もおきなわYC228局をコールしてやっと繋いでいただくことができました。

 空は雲が多いですが、それほど寒くはありませんでした。

 

 運用していると、子ども連れの母親が来たのと、コンディションも渋いので撤収しました。そのまま床屋へ直行しました。

 今日はコンビニで弁当を買って家に帰り、文化放送のロンブー淳さんのNewsClubを聞きながら昼食。

 14時になり、掲示板はポツポツと書き込みがあります。ダメ元で茂原市の別のポイントへ向かいました。

 同じ市内のチバGA150局さんと交信。結局、コンディションは上がらずFM補完放送でNewsClubを聞きました。

 16時頃、掲示板に書き込みがあり、自宅のNRD-545で27144KHzを聞くと、どちらの局かは分かりませんが、入っています。慌ててGAさんと交信したポイントへ向かいました。少し運用しましたが、やっぱりダメです。もしかしたらこのポイントがダメなのかもと思い、いつもの公園に向かいました。

 うっすらですが、とうきょう13131/JR6局が聞こえます。コールしても取ってもらえず、逆にCQを出してみました。するとおきなわZA35局さんからコールをいただき、状態良く交信できました。

 月が出てきました。

 最近、椅子を直してくれたので良かった。感謝!!

 暗くなり、限界まで頑張りました(汗)

 とうきょう13131/JR6局、また、おきなわDG58局さんのCQも聞こえてきたのでログ帳が見える限界まで粘りましたが、結局届かずでした。午前中もおきなわYB75局さんが聞こえていたのですが、今日のコンディションはとにかく渋かった。

 

 今夜はICF-PRO70でラジオタイランド、さんまさんのMBSヤンタンを聞きました。

 

運用地 千葉県茂原市

使用TX NTS-115、SR-01

 (CB)

  10:59 おきなわYC228 8ch 54/53 沖縄県石垣島

  14:19 チバGA150 8ch 58/59 千葉県茂原市

  16:55 おきなわZA35 8ch 55/55 沖縄県座間味村

 

各局ありがとうございました。それでは73!失礼します!!

 

feed QP-7C_RP2040、終段トランジスタ in link jh4vaj (2023/2/4 23:15:33)
QP-7C_RP2040の終段用のトランジスタを入手したので取り付けて出力を測ってみた。用意したのは指定品のBD139、それと2SC2314。 事前準備など LPF 終段トランジスタの実験の前にLPFを取り付けた。LPF...
feed CB用コンパンダのテスト in link JL7KHN/ミヤギKI529のブログ (2023/2/4 22:50:00)
先日、特小に搭載されている機種もある”コンパンダ機能"について実験、記事にしてみました。
見て頂くと分かるのですが、ノイズと変調の分離度が改善されて聞き取りやすくなる場合があります。

元々は電話や無線通信に開発されたものなので、一定の効果は期待出来るものです。

ではCB(AM変調)にはどうだろうか?
ということで、早速試してみることにしてみました。

まずはバラックでテスト。
ちょっと気になっていた応答特性をファンジェネで確認してみました。
ちょっと遅い?と思いましたが、人の耳の応答特性に関する論文を見つけいくつか目を通しましたが、違和感は殆ど感ずるレベルでは無いと分かりました。

次は実機組込みです。
テキトーなので、先ほどのバラックをそのまま繋ぎました。
ゲイン最適化はまだやっておらず、まずは感レベルで設計計算しました。


いざ、実践。
確かにS/N比は改善されています。静かな待ち受けは出来ますし、最適化すればノイズが小さくメリハリのある受信音になる可能性は有りそうです。

理論的には、変調の浅い機種のギリギリのラインを上手く拾える様になると思いますし、SR-01の様にコンプレッションがしっかりかかっている機種ほど効果は高そうな気がします。


次は、コンプレッサー側をテストしてみたいと思います。
feed WWRアンテナ(カーボンロッド直接給電) ルーフトップで試してみました in link アマチュア無線局 JO1KVS (2023/2/4 22:44:18)

以前カーボンロッドがエレメントに使えるということで、トライポッドで立てたりしたカーボンロッドに目玉クリップでオートアンテナチューナーに繋いで運用したことがありますが、今回は車の上。

ロッドの立て方は、モービルホイップに被せてしまう方法。
ツイッターで見た記事を参考にそのまま真似します。

特に接続部分は無いので直流的にはつながっていない可能性のほうが高いのですが、ちゃんと長さなりの効果が得られますので高周波的にはつながっている感触です。

ダイヤモンドのRHM-12のロッドアンテナを数段伸ばし、その上から竿尻の蓋を外したカーボンロッドを被せる。
バリエーションとしてロッドアンテナを全部伸ばした状態からやってみましたが、微妙には違うのかもしれませんがだいたい同じ感じでした。

もちろんこのアンテナはどこに同調しているの?という適当なものですから、オートアンテナチューナーを使用します。車の車内に常設しているZ-11PROでチューニングしました。
どのバンドもチューンに苦労する感じなので果たしてどうなのだろう、という感じでしたが一本のアンテナでいろんなバンドに出れるのはとても楽でした。

7MHzはRHM-12単体とどっこいか、負けるかな、という感触でしたが、10MHzは絶好調、14MHz、18MHz、21MHz、24MHz、28MHzもバンドのざわざわ感だけでSメーターが結構振れて、耳が弱い、飛ばない、という雰囲気はありませんでした。
今日は午後3時でも10MHzが結構近い距離も強く、14MHzも国内交信でかなり賑わっている状況でした。18MHzは6エリアのCWが強く入感しましたがSSBは賑わっていませんでした。21MHzはロシア語らしい交信がいくつか聞こえました。24MHzでもロシア語らしい局が、29MHzFMでは沖縄の局が聞こえました。

交信実績は7,10,14,18MHzで、呼んだ局とはすべて交信できました。特に10MHzが良かったです。呼び周りで1時間強で14交信。
各局交信ありがとうございました。

チューナーの同調が手間取る、ってことは素のままでは50Ω近い整合は取れていないアンテナってことでそこは気になるところですが、バンドチェンジのたびにコイルの調整とかアンテナの交換とか不要なのが良かったかな。

今回は5.4mのカーボンロッドを使ってみましたが、7.2mのものもゲットしましたのでそちらでも試してみたいと思います。

feed 来週は台湾出張 in link Tune-in (2023/2/4 22:03:46)
来週、火曜日から台湾に出張する予定です。2020年2月、新型コロナが徐々に心配になりだしたころにも同じ台湾に行ったのが直近の海外出張でした。久しぶりの海外、台湾は2度目で慣れていないので少々ビビっています。


一応、小型の短波ラジオRー108を持って行って、チャンスがあればNHK ラジオジャパンの受信を試みて、受信報告書を送りたいとひそかに思っているところであります。
以前も1,2度、海外で受信してベリカードを送っていただいたことがありました。
R-108も少し値段が上がっているようですね。 RADIWOWで作る SIHUADON R108 ポータブル BCL短波ラジオAM FM LW SW 航空無線 DSPレシーバー LCD 良好屋... ◆【製品サイズ】12.8 x 3.1 x 7.6 cm。小さくて軽いので、ポケットに入れて持ち歩き、娯楽や勉強に使える。
RADIWOW 
feed KENWOOD TS-690S その3 in link ひろ局長 〜JI2OEY なごやAB36〜 (2023/2/4 19:43:37)

各局様、こんばんわ〜音譜

JI2OEY ひろでございますおねがい


KENWOOD TS-690Sのメンテナンスを行います。


①ロータリーエンコーダー分解清掃

②AF OUTケミコン交換

③マイクゲインVR曲がり手直し


上2つは、ほとんどのTS-690や姉妹機のTS-450で発生していると思われますのでオーナーさん必見です。


①ロータリーエンコーダー分解清掃

その1で紹介しましたが、このロータリーエンコーダー飛びや滑りが発生しています。


まずはロータリーエンコーダーをフロントパネルから取り外します。

ロータリーエンコーダーです。


裏側の爪を外して分解します。

爪はそれほど硬くないので簡単に外せます。


各部品グリスでベトベトです。


綿棒で丁寧に拭き取ります。

全ての部品についているグリスを除去したのち、新しいグリスを薄くつけて再度組み直します。


組み直し後の動作確認です。

飛びや滑りは無くなりましたねチョキ


②AF OUTケミコン交換

TS-690や姉妹機のTS-450では、ほとんどの機体がAF OUTの電解コンデンサーの液漏れが起こっているとのことです。


わたしの690は、パッと見ちょっとだけと思っていたのですが、実は大変なことになってました汗


真ん中のC104が悪の根源です。


そして裏側を見たら。。。

なんじゃこりゃぁ びっくり


以前のオーナーさんが交換しるんですね。

左側はランドが無くなっちゃってます。

右側のランドもあまり良い状態じゃ無いですね。


部品を外して、アルコール清掃します。


部品実装面も同様に清掃


うーんショボーン


もともとよりは綺麗に着いたかなはてなマーク

ランドが無いのではんだフィレットはできません汗

スルーホールの中で接合させてます。


テスト

音が出て良かったウインク


③マイクゲインVR曲がり手直し


一番上のVRです。曲がってますね。

手直ししました。


あとは各種調整を行なって終了ですチョキ



そしてここからはおまけ動画 チュー


見るも見ないもあなた次第


かなりジャンクなので、ノークレームノーリターンでお願いします爆笑


トラッキングの様子を説明交えてカッコよく撮ろうと思ったんですけど、無理でした

もうギャグでしか無いですてへぺろ



恥ずかしさ通り越してますねあせる
でもアイボールしたらこんなんですし爆笑
今のうちにバラしといた方が楽だし


もうあかんですねw

おまえがぴーだよwww


わたしとアイボールしていただける方は、この動画で耐性をつけておいて下さいあせる


今後ともJI2OEYを暖かく見守っていただけたらと思いますチュー


feed 2月4日運用 in link みやざきAL101の落書き帳 (2023/2/4 18:56:07)

2月4日運用

ランチショート運用宮崎市山崎一ッ葉海岸イブニングスクランブル運用自宅前ため池から運用しました。

ランチ運用は昨日と同じくキュルキュルとポー強い中しりべしCB49局を皮切りに8エリア皆様とQSO頂きました。

12時を回ると合法局入感なく撤収しました。

イブニングは自宅でモニターしてた所8chにておきなわYC228局らしき信号が入感

あわててため池にスクランブルYCさんコールするも入感なく違ったのか?(笑)

その後CQにとうきょう13131局からコールバック頂きました。

その後も131局は安定入感してました。 

他合法局は入感しませんでしたが、南のポーは強力に入感してました。

 

今日も有難うございました。

ランチショート運用

しりべしCB49局5454

さっぽろTA230局5555

サッポロFZ210局5253

そらちYS570局5454

イブニングスクランブル運用

とうきょう13131/JR6局5454

 

 

feed FMトランスミッタ格安 in link Aaron's STUDIO (2023/2/4 17:34:43)
sound ポッドキャスト : image/jpg
FMトランスミッタが250円でした。
イヤホンジャックを備えた機器にしか接続できないので
安くなっているのだと思います。
feed <IC-905/IC-PW2の講演中止、法人向け通信機器を展示>2月18日(土)の「アイコムフェア in 東京木場」は内容を大幅変更し “予約不要” に in link ニュース – hamlife.jp (2023/2/4 11:00:16)

既報のとおり 、アイコム株式会社は2023年2月18日(土)に東京都江東区で「アイコムフェアin 東京木場」を開催するが、その内容が大幅変更されることが2月3日に発表された。注目の新製品「IC-905」と「IC-PW2」の講演は中止され(実動展示のみ)、会場にはアマチュア無線機以外の法人向け通信機器なども幅広く展示するという。これに伴い、完全予約制(午前の部、午後の部とも定員55名)で行うと発表されていた同イベントは「予約不要」になり、誰でも自由に参加できるようになった。

 

 

 

「アイコムフェア in 東京木場」はアイコム東京営業所/東京ショールームを会場に、2月18日(土)に開催される自社イベントだ。東京地区で一般向けとしては初めて、新製品の144~5600MHz帯(+オプションで10GHz帯)に対応するオールモード機「IC-905」と、SO2Rオペレーションにも対応したHF+50MHz帯のリニアアンプ「IC-PW2」の講演が行われることで注目を集めていた。しかし会場のスペースに制約があることと、新型コロナウィルス感染防止の観点から「午前の部」「午後の部」とも55名の完全事前予約制で実施すると発表されていた(専用予約サイトでは、すでに午前の部が満席の状態になっていた)。

 

 アイコムが2月3日、「アイコムフェアin 東京木場」の来場予約者に向けてメールで告知した「イベント内容変更のお知らせとお詫び」から抜粋で紹介する。

 


 

アイコムフェア in 東京木場にご予約をいただきました方へ
イベント内容変更のお知らせとお詫び

 

平素は格別のお引き立てを賜り、誠にありがとうございます。
また2月18日(土)に開催させていただく「アイコムフェア in 東京木場」にご予約をいただき、ありがとうございます。

 

イベントは当初、午前/午後の予約制としていましたが、多くの方々からご要望をお寄せいただきましたことから、アマチュア無線機器に限定せず、幅広く通信機器をご紹介できるよう一部内容を変更させていただくこととなりました。
さらに、ご希望される方がお好きな時間にご来場いただけるよう予約不要に変更させていただくこととなりました。

 

変更後のイベント内容は下記URLをご参照下さい。
https://www.icom.co.jp/news/7133/

 

当日、IC-905/IC-PW2の講演は行いませんが、実機の実働展示とご説明は実施させていただきます。ご都合の良い時間にご来場いただき、スタッフに個別にご質問いただけましたら幸いです。

 

事前ご予約をいただいた方で当日イベントにご参加いただける場合は、ささやかではございますが記念の品をご用意させていただきましたので、受付にてお名前をお知らせ下さい。

 

アイコム株式会社
国内営業部アマチュア無線販売グループ

 


 

 これに伴い、アイコムフェア in 東京木場の告知チラシも下記のように差し替えられた。

 

 

変更された「アイコムフェアin 東京木場」の案内チラシ

 

変更前の告知チラシでは

・IC-905 実動展示+各種アンテナ展示
・従来機種の実動展示と技術サポート
・技術講演(IC-905/IC-PW2)

となっていた部分が、

変更前のチラシより

 

 

変更後のチラシでは

・各種通信機器実動展示+各種アンテナ展示
・各種新製品 実動展示&説明
・法人向け通信機器 展示&説明
・アマチュア無線機器 展示&サポート
・各種アンテナ展示

 と改められている。

変更後の案内チラシより

 

 講演はなくなったが、IC-905/IC-PW2の展示は行われるようだ。また法人向けの通信機器など、アイコムの幅広い製品ラインアップを見るには良い機会だろう。予約不要で来場可能になったので、気軽に立ち寄ってみてはいかがだろうか。詳細は下記関連リンクを参照のこと。

 

 

★新製品「IC-905」の講演はYouTubeで見よう↓
<今春発売! 新製品の詳細がわかる>アイコムの講演「IC-905の魅力」を動画で公開
https://www.hamlife.jp/2023/01/02/ic905-kouen-movie202212/

 

 

 

●関連リンク: 役立つ情報が盛りだくさん!アイコムイベントスケジュール(アイコム)

 

 

 

feed あれ!なんか思ってたのと違うで! in link ひろ局長 〜JI2OEY なごやAB36〜 (2023/2/4 10:49:30)

各局様、おはようございます音譜

JI2OEY ひろでございますおねがい


以下いつもとキャラ変えますチュー


今日もええ天気ですなぁ照れ

快晴やね合格

今日は相方さんが仕事なので、別宅へは通い妻しません。

明日は行くけどねんニコニコ


ダーリン待っててね〜チュー

てか

ほんとは、ダーリンじゃなくて待ってるのはマグロちゃんドキドキ


明日お店でマグロの解体ショーやるんだって

そのおこぼれを持っててやるってラブ

マグロちゃん待ってて〜ドキドキ


さて。。。

ウチにも アレ が届きましたビックリマーク


でも。。。

みんなもっとチラシとか入ってたやんあせる

プレゼントがどうたらこうたらってやつあせる


なんでやねん ショボーン


総務省のハガキ破った腹いせか。。。汗

しかもビリビリに破いたし。。。


まぁええか チュー



あと。。。

ステッカーデカっ ビックリマーク

切手サイズって勝手に思ってたわ爆笑


あと11年やねビックリマーク

早くお正月来ないかなぁチュー



しかし。。。

朝から頭痛い汗

いわゆる偏頭痛ってヤツですわショボーン


ロキソニンさん、いつもお世話になってます。

今日もよろしくですチュー


feed 関東、東海、四国、信越で更新。0エリアはJJ0の1stレターが「W」から「X」へ---2023年2月4日時点における国内アマチュア無線局のコールサイン発給状況 in link ニュース – hamlife.jp (2023/2/4 9:30:30)

日本における、2023年2月4日時点の「アマチュア無線局のコールサイン発給状況」をまとめた。2月に入って、新たに1エリア(関東管内)の関東総合通信局、2エリア(東海管内)の東海総合通信局、5エリア(四国管内)の四国総合通信局、0エリア(信越管内)の信越総合通信局からそれぞれ更新発表があった。なお信越合通信局管内の0エリアは、JJ0のサフィックスファーストレター「W」が終了し、「X」へ割り当てが移っている。

 

 

 

 各総合通信局で公表している、コールサインの発給状況は下表の通りだ。

 

 

 

 

 ところでアマチュア局のプリフィックスの割当ての順番に触れておこう。まず1エリア(関東管内)を例に取ってみると、最初はJA1 → JH1 → JR1 → JE1 → JF1 → JG1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JS1と一度目の発給が行われた。

 

 その後JE1からプリフィックスのアルファベット順での空きコールサインの再割り当てが行われ、JE1 → JF1 → JG1 → JH1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JR1 → JS1と進んだ。

 

 さらにその後、数字の7で始まる7K1 → 7L1 → 7M1 → 7N1 → 7K2 → 7L2 → 7M2 → 7N2 → 7K3 → 7L3 → 7M3 → 7N3 → 7K4 → 7L4 → 7M4 → 7N4の発給が行われ、その後にJA1 → JE1 → JF1 → JG1 → JH1 →JI1 → JJ1と2度目の再割り当てが進行している。

 

 また2エリア(東海管内)と3エリア(近畿管内)も、関東の1回目の再割り当てと同様に「JS2(JS3)終了後に、JE2(JE3)からプリフィックスのアルファベット順」で再割り当てが進行している。

 

 しかし6エリア(九州管内)は、JQ6までの発給が終了後(JS6は沖縄に割り当て)、JA6から、プリフィックスのアルファベット順での再割り当てが行われている。

 

 このあたりの経緯と詳細は、日本におけるコールサイン研究の第一人者、JJ1WTL・本林氏のWebサイトが詳しい。

 

 

 

 

↓この記事もチェック!

 

<総務省のデータベース「無線局等情報検索」で判明>7エリア(東北管内)、令和3(2021)年1月28日付で「JQ7AAA」を発給

 

<令和3(2021)年1月20日発給分から>6エリア(九州管内)、「JE6」のプリフィックスが終了し「JF6AAA(二巡目)」からの割り当て開始

 

 

 

●関連リンク:
・JQ7の割り当てに突入(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・The Enigma of Japanese Call Sign System(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・「「7K1~7N1」「7K2~7N2」「7K3~7N3」「7K4~7N4」は再割り当てされません」?(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)

 

 

 

feed 高血圧 in link 俺の空 みんなの空 電波の空 (2023/2/4 5:59:56)
金曜に、健康診断を受けに行った。
血圧、計り直しても220って、最悪。
診断途中から、何故か血圧治療に変えられてしまった。
なんか、そんな状態と、目が覚めた感じ。
確かに、年令とかの事やら、もろもろ含めて、その日気分で
いると、ショックは大きい。毎日が190以上は、倒れてもおかしくは
ないからなぁ。
病院もまた、今回だけは、厳しかった。
とりあえず、一週間後の再診断待ち。
血液検査の結果も含めでは、仕方がない。
忙しいとは言え、年令にたいしての食事どこでなく
、若いときのまんまの間食等、確かに上がったまんまでも
おかしくはない。
遅寝、早起き、睡眠時間もまともではないからなぁ。
朝は薬を飲み、急いで着替え、トイレに向かうも、急な足の
縺れ。踏み外す手前で多少足先が痛かった。
慌てるな自分と思っていても、だめなのねぇ。
feed Twitterが使えないメールしてみた in link 元気なクマの日曜日 (2023/2/4 3:44:33)

去年の年末にスマホを変えたクマ。


データやアプリ、パスワードの引き継ぎは問題なくできました。


ですが数日したらTwitterの書き込みや良いね、更にはフォローができなくなりました。


数日間はできてたのに…



なのでネットで検索しながらあれこれしますが、一向に治る気配がありません。


なので直接Twitterのサポートにメールしました。


もちろん日本語で。


そしたら1週間ほど過ぎたくらいの夜に返答が来ました。


それも英語で

feed QP-7C_RP2040のハングアップはコンパイル時のボード指定の問題か? in link jh4vaj (2023/2/3 23:35:25)
本件、JA6IRKさんにご協力を頂きながら調査。その結果判明したのは、私のコンパイル環境に問題がある可能性。その問題とは、Arduino IDEでのボードの指定。 QP-7C_RP2040をコンパイルするにあたり、Git...
feed TSSさんに依頼していた確認保証が届きました! in link ひろ局長 〜JI2OEY なごやAB36〜 (2023/2/3 23:27:18)

各局様、こんにちわ〜音譜

JI2OEY ひろでございますウインク

 

今日のお昼頃、TSSより一部不備があるので内容を確認したいとの連絡がありました。

 

備考欄に余分な一文が書かれていて(前回申請時の備考欄がそのまま残っていた)、

それを削除して良いかという確認でした。

 

ひろ :あビックリマーク 大変申し訳ございませんあせる あせる あせる

   削除お願いします。

TSS :では、こちらで削除しておきますね。

   本日中に保証書を送ります。

 

ということで、

無事、確認保証書をいただくことができました。

 

TSSめっちゃ速いじゃん びっくり

 

2月1日にネットで申し込み&AM10時くらいに保証料を振り込みました。

そして今日2月3日ですよね。

 

今回、KENWOOD TS-690Sのメンテナンス記事を書くにあたり、

せっかくなのでTSSのレスポンス検証も兼ねてみたのですが、

結果 「めっちゃ速かった」 ですね おねがい

 

早速、総務省 電子申請•届出システム Liteで申請出しておきましたチョキ

 

ビックリマーク 青い帽子の子もいたんですね爆笑

 

 

 

そしてここからは、ひろ局長のつぶやき

 

アマチュア無線を楽しまれている方の多くは無線機好きな方も多いと思います。

わたしは、アマチュア無線ってクルマとかバイクの趣味とよく似ているところがあるなって思っています。

 

移動手段の道具としてだけでなく所有する喜び。

ときにはエンジンや足回りをチューンナップしたり外装や内装をドレスアップしたり。

そして、ビンテージものをレストアしたり。

 

わたしはクルマやバイクも好きで、例えばボロボロのAE86のレストア動画とかをYouTubeでよくみています。

 

今わたしはそれを無線機や受信機でやっています。

そしてそれを一番のアマチュア無線の楽しみとしています。

 

アマチュア無線の楽しみ方は無限です。

 

固定概念にとらわれず、他の局長さんの言うことに惑わされず、自由に気軽に自分のスタイルで

自信を持って楽しんでいけば良いと思っています。

 

もちろん法律やマナーの範囲内でね!

総務省がまた総額2500万円のハガキ出しちゃうよ!チュー

 

feed ZOOMでもPTT in link Tune-in (2023/2/3 22:45:51)
携帯電話や固定電話の通話は双方、同時に話して聞くことができますが、アマチュア無線は交互の通話なので、相手が話しているときは、こちらは聞くだけで、話しても相手に内容は伝わりません。
また、話す際には、マイクのボタンを押して、話すためのモードにします。そのときは、電波は受信されていません。送信するだけ、または、受信するだけで、送信しながら受信することはできないです。
ですので、話し終わったら、「どうぞ」と言って、相手に話すことを促すと同時に、相手の話を聞くためにマイクのボタンを解除して受信状態にします。


マイクのボタンにはPTTと書いてあって、PTTは"Push To Talk" の頭文字、直訳すると「話すために押す」でしょうか。



先日、 D-STAR Users Meeting にZOOMで参加したことを書きました。 自己紹介のコーナーがあったのですが、参加者側のパソコンのマイクは通常はOFFに(ミュートに)なっているのですが、自己紹介の順番が回ってきたらマイクをONにしなければなりません。ZOOMに慣れていない人は、どうしたらマイクをONにできるかわからない。司会進行の磯さんは、
「パソコンのスペースキーを押している間だけ話すことができます。スペースキーはPTTです。アマチュア無線家にはこれだけでわかってもらえるので説明が楽でいいですね」
と言っていました。
仕事で頻繁にZOOMを使っていますが、ひとことしゃべりたいときは自分はスペースキーを多用しています。本当に無線機マイクのPTTを操作している感じです。会社では知らない人が多いように思います。
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SUNSTEK 
feed FT-4600 動作不良 in link Ham Radio 修理日記 (2023/2/3 22:07:00)

FT-4600

430側の音が出ず、スケルチも効きません。

 

 

ケミコンが液漏れし、パターン腐食し断線。

 

 

10μ全数交換

 

 

コントロールunitと接続するフラットケーブルに断線箇所あり、手直し。

 

 

全調整実施

 

 

メモリー電池交換、LED化しました。

 

 

スピーカービリつきの為、交換

 

 

交換部品

 

 

清掃し完了です。

 

feed <操作部&本体のデュアルスピーカーシステムを採用>八重洲無線、144/430MHz帯のフラッグシップ・モービル機「FTM-500Dシリーズ」を発表 in link ニュース – hamlife.jp (2023/2/3 20:01:39)

八重洲無線株式会社は2022年2月3日夜、C4FMデジタル/アナログFMモードに対応した144/430MHz帯の2バンドモービル機「FTM-500D(50Wタイプ)」と「FTM-500DS(20Wタイプ)」を発表した。操作部(コントロールヘッド)に6Wの高出力フロントスピーカー、無線部本体に3Wのスピーカーをそれぞれ内蔵したAESS位相修正デュアルスピーカー方式を採用、108MHzから999.995MHzまで連続カバーするの広帯域受信機能、2波同時受信およびC4FM/C4FMデジタルのデュアル受信(デジタルD/D)に対応した、同社の新たなフラッグシップ・モービル機という位置づけだ。標準価格(税込)はFTM-500Dが94,600円、FTM-500DSが89,100円で、2023年3月の発売開始を予定している。

 

 

八重洲無線の144/430MHz帯のフラッグシップ・モービル機「FTM-500Dシリーズ」

 

 

 八重洲無線の資料から整理して紹介する。

 


 

C4FM/FM 144/430MHzデュアルバンドモービルトランシーバー
「FTM-500D」「FTM-500DS」発売のご案内

 

 フロントスピーカーを搭載した大音量・高音質AESSデュアルスピーカーシステム、FT5Dで好評なPMG機能に加え、モービルの新しい操作感覚“タッチ&ゴー”“サーチ&ゴー”機能を備えた最新のオペレーティングシステム「E2O-IV」、多機能ながら簡単操作を実現した新たなフラッグシップモービル「FTM-500D」「FTM-500DS」の販売を開始いたします。

 

 FTM-500Dシリーズは、108MHzから999.995MHzまでを連続でカバーする広帯域受信の回路構成で、2波同時受信およびC4FM/C4FMデジタルのデュアル受信(デジタルD/D)に対応したデュアルバンドのモービルトランシーバーです。
 通信モードは、通信品質に優れたC4FMデジタル、アナログFMの両モード、AM(エアバンド受信)に対応、相手からの受信信号に合わせて自局の通信モードを自動的に選択するAMS(Automatic Mode Select)機能は、デジタル、アナログFMの電波が混在していても自動でモードが変わりますので全てのメンバーとの間で快適な通信を可能にします。

 

<FTM-500Dシリーズの特徴>

 

◆視認性、操作性に優れたタッチパネルディスプレイ
 2.4 インチの高解像度フルカラータッチパネルディスプレイを採用し、優れた操作性、視認性を誇ります。さらにコントロールヘッド部は本体に対して上方向に20度可変することができ、車両のダッシュボード下に設置する場合にも十分なディスプレイの視認性を確保することができます。
 また、オプションの球面ジョイント式コントロールヘッド用マウントキット(SJMK-500、3,520円)を取り付ければ、ヘッドのアングルを上下/左右に変えることができますので、設置場所が限られる車両にも自由度の高い取り付けができます。

 

◆デュアルスピーカーシステム AESS(Acoustic Enhanced Speaker System)
 6Wの高出力フロントスピーカーをコントロールヘッドに内蔵、3W本体スピーカーと組み合わせたAESS位相修正デュアルスピーカー方式を採用。大音量、高音質の一体感ある再生音を得ています。AESSは、フロントと本体スピーカー出力の位相、出力バランス、周波数特性を可変することで拡がりのあるクリアな高音質を実現、総合出力9Wの大音量は、騒音の多い場所でも確実な通信を確保することができます。また、本体をシートの下に設置するセパレート運用においても、外部スピーカーを追加することなく快適なオペレーションが可能です。

 

6Wの高出力フロントスピーカーをコントロールヘッドに内蔵(hamlife.jp作成のイメージ写真)

 

◆最新型オペレーティングシステム E2O-IV(Easy to Operate–IV)
 よく使う機能をまとめて表示して設定変更を簡単に行うことができるCFL(カスタマイズドファンクションリスト)をはじめ、タッチ&ゴー/サーチ&ゴー、PMG、MAGなどの数々の新機能を含む最新オペレーティングシステムE2O-IVを搭載しました。

 

①PMG機能
 モニターしたい複数のチャンネルをPMGリストに入れて簡単にモニターすることができます。
②タッチ&ゴー機能
 スコープ画面で移動したい周波数を長押しすると、その周波数へ瞬時に移動します。
③サーチ&ゴー機能
 スコープ画面で移動したい周波数を短押しすると、その周波数とメインの周波数との同時受信を開始、もう一度短押しをするとスコープ画面に戻ります。
④MAG(メモリーオートグルーピング)機能
 メモリーしたチャンネルを自動でバンドごとにグループ化して呼び出すことができる機能です。
⑤VFOバンドスキップ機能
 VFOのバンド選択において使用しないバンドをスキップできます。
⑥ワンタッチスコープ機能
 瞬時にスコープ運用とデュアル受信運用を切り替えることができるワンタッチスコープ機能です。

 

◆安定した送信出力を保証するクーリングシステム FACC(Funnel Air-Convection Conductor)
 前面から外部の空気を取り込み背面のファンから排出する特殊構造のアルミダイキャストで効率よくパワーアンプの冷却を行うにより、50Wのハイパワー運用でも安定した高出力を確保しています。

 

 この他にもFTM-500Dシリーズは、世界で認められたインターネット遠距離通信「WIRES-X」への完全互換性と、WIRES-X ポータブルデジタルノード機能に対応することで外出先でも機動性の高いWIRES-Xデジタルノード局の運用や、PCを経由してダイレクトにインターネット通信が可能、高精度GPSレシーバの搭載による相手局とのリアルタイムナビゲーションやGPSデータ通信APRSに対応、Bluetoothヘッドセットを使ったワイヤレス通信、録音機能、マイクロSDカードによるデータ保存など、さまざまな洗練された機能を満載しており、初心者から上級者にいたるまで幅広く快適なアマチュア無線通信を楽しむことができます。

 

 

<主な特徴>
・フロントスピーカー搭載、クリアな音質と拡がりのある大音量、AESSデュアルスピーカーシステム
・総合出力9W(3W:本体/6W:フロントパネル)高音質・大音量スピーカー
・デュアルモービルの新しい操作感覚、タッチ&ゴー/サーチ&ゴー機能の最新オペレーティングシステムE2O-IV(Easy to Operate-IV)
・通信品質に優れたC4FMデジタル、アナログFM通信、AM(エアバンド受信)に対応
・2波同時受信、C4FM/C4FMデジタルのデュアル受信(デジタルD/D)対応
・AMS(Automatic Mode Select):通信モード自動選択機能によるFMフレンドリーデジタル
・デジタルグループID(DG-ID)による簡単で快適なグループオペレーション
・2.4インチ高精細フルカラータッチパネルディスプレイ
・コントロールヘッドのアングルが20度上向きに可変できるスイングヘッド機構
・コントロールヘッドのアングルを上下/左右に可変できる球面ジョイント式マウントキットをオプションで用意(SJMK-500)
・よく使う機能を簡単にチェック/設定変更、カスタマイズが容易なCFL(カスタマイズドファンクションリスト)
・メモリーチャンネルをバンドごとに自動でグルーピングするメモリーオートグルーピング(MAG)機能
・使用するバンドだけを表示するVFOバンドスキップ機能
・メモリーチャンネルの情報をワンタッチでVFOに移動するメモリーチャンネルVFO転送機能
・瞬時にスコープ運用とデュアル受信運用を切り替えるワンタッチスコープ機能
・高速スペクトラムスコープ機能
・16文字(全角8文字)漢字対応、タグ付きの大容量1104チャンネルメモリー搭載
・高精度GPSレシーバー内蔵、リアルタイムのGPSデータ通信APRS対応
・Bluetoothワイヤレス運用(オプションのヘッドセットSSM-BT10が必要)
・WIRES-Xポータブルデジタルノード機能対応
・音声データの保存、メモリーバックアップが可能なmicroSDカードスロットを装備
・安定した50W高出力を保証するFACC(Funnel Air-Convection Conductor)冷却システム
・コントロールヘッドセパレート運用に対応

 

<主な仕様>
・送信周波数範囲:144~146MHz、430~440 MHz (C4FMデジタル/アナログFM)
・受信周波数範囲:
 108~137MHz(AirBand)
 137~174MHz(144MHz HAM/VHF Band)
 174~400MHz
 400~480MHz(430MHz HAM/UHF Band)
 480~999.995MHz
・受信方式:ダブルコンバージョンスーパーヘテロダイン方式
・電波型式:F1D、F2D、F3E、F7W
・送信出力:
 FTM-500D(50Wタイプ)50W/25W/5W
 FTM-500DS(20Wタイプ)20W/10W/1W
・外形寸法(W×H×D):
 本体 139×42×132mm(突起物およびファンを除く)
 コントロールヘッド 156×64×58.6mm(突起物を除く)
・重量:約1.4kg(本体、コントロールヘッド)

 


 

 

 

●関連リンク: 八重洲無線(2月3日夜現在、FTM-500Dシリーズの情報は掲載されていない)

 

 

 

feed 2月3日運用 in link みやざきAL101の落書き帳 (2023/2/3 18:12:19)

2月3日運用

早めのランチ運用恵方巻き食べながら宮崎市山崎一ッ葉海岸、イブニングスクランブル運用自宅前ため池からショートに運用しました。

早めのランチはキュルキュルとポー強い中あばしりKC223局トカチST617局とQSO頂きました。

QSO後もしばらく入感してました。

イブニングは自宅でワッチしてた所とうきょう13131局が入感自宅前ため池にスクランブルしました。

その後部屋にてテレビ見ながらモニターしてた所おきなわOS404局が入感またまたあわせてため池に移動でした。

QSO頂いた後部屋にてテレビ見ながらモニターした所YC局も入感ふたたびスクランブルしYC局ともQSO頂きました。

 

 

南のポーとホニャララと厳しい中QSO頂きました。

 

今日も有難うございました。

 

早めにランチ運用

あばしりKC223局5252

トカチST617局5555

イブニングスクランブル運用

とうきょう13131/JR6局5454

おきなわOS404局5252

おきなわYC228局5454

 

 

feed 明日は立春 in link 埼玉の空より (2023/2/3 16:53:44)
昨日の夕、近所のスーパーに仕事のついでに買い物に寄ったところ、魚売り場でやたらとイワシが多くおいてあります。いつも寄るスーパーですので品揃えの傾向は知っていますので、それと違うので何でだ?と思ったわけです。 でもすぐに「あっそっか、明日は節分だ」と気づきました。 節分というと「豆まき」を真っ先に思い浮かべますが、それとともにイワシというか「イワシの目刺し」とヒイラギの枝を組み合わせて鬼門...
feed <4月期試験は2月20日まで受付中>日本無線協会、令和5年度(2023年度)第1級・第2級アマチュア無線技士国家試験の日程を発表 in link ニュース – hamlife.jp (2023/2/3 12:05:16)

公益財団法人 日本無線協会がは2022年2月2日、令和5年度(2023年4月~2024年3月)の第一級アマチュア無線技士(1アマ)と第二級アマチュア無線技士(2アマ)の国家試験日程を発表した。昨年度と同様「4月期」「8月期」「12月期」の年3回、全国11か所の試験地で開催され、インターネットのみで受験申請を受け付ける。

 

 

 

 

 令和5年度の1アマ・2アマの国家試験は、通常通り「4月期」「8月期」「12月期」の3回実施となる予定だ。日程および申請書の受付期間は次のとおり。なお現在4月期の受験申請を受け付けている。

 

★令和5年度4月期
 1アマ:4月8日(土)、2アマ:4月9日(日)
 受験申請受付期間:2月1日~20日

 

★令和5年度8月期
 1アマ:8月6日(日)、2アマ:8月5日(土)
 受験申請受付期間:6月1日~20日

 

★令和5年度12月期
 1アマ:12月2日(土)、2アマ:12月3日(日)
 受験申請受付期間:10月1日~20日

 

 試験地は従来同様、東京都、札幌市、仙台市、長野市、金沢市、名古屋市、大阪市、広島市、松山市、熊本市、那覇市の全国11か所で、受験申請受付期間は“試験実施月の2か月前の1~20日”(例:4月期の場合は2月1日~20日)となっている。

 

 2022年から受験申請は日本無線協会の公式サイトを使ったインターネット申請のみとなった。顔写真の画像登録もインターネット上で行い、試験手数料はコンビニ決済またはペイジー(金融機関送金)のいずれかで支払う必要があるので注意が必要だ。受験者は後日メールで案内がある「受験票」を各自が印刷し試験当日持参しなくてはならない。また試験結果(合否)は所定サイトからPDFでダウンロードすることになる(受験者に電子メールで案内が届く)。ハガキによる個別通知は行われない。

 

 

公益財団法人 日本無線協会の発表から一部抜粋。今回から表題が「アマチュア無線技士国家試験案内」となったが、3アマ・4アマに関してはCBT試験の案内ページのURLアドレスが掲載されているのみ

 

 

 詳細は下記関連リンク参照。

 

 

この記事もチェック!
<1アマ国試の合格率は「29.3%」とわずかに上昇、4アマ新規取得者は1万人台を回復>総務省、令和3年度末の「資格別 無線従事者免許取得者数の推移」を公表

 

 

 

 

 

●関連リンク:
・公益財団法人 日本無線協会
・国家試験受験案内(公益財団法人 日本無線協会)
・令和5年度 アマチュア無線技士国家試験案内 PDF(公益財団法人 日本無線協会)
・無線従事者国家試験の電子申請(公益財団法人 日本無線協会)

 

 

 

 

feed JARL和歌山県支部、2月5日(日)に「和歌山県支部大会・ハムの集い」を和歌山市で開催 in link ニュース – hamlife.jp (2023/2/3 10:00:36)

一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)和歌山県支部は、2023年2月5日(日)に和歌山市の東部コミュニケーションセンターで「和歌山県支部大会・ハムの集い」を開催する。詳細は同支部のWebサイトやJARL NEWSの「地方だより」で下記のように発表されている。

 

 

 

JARL和歌山県支部大会・ハムの集い

 

◆日時: 2023年2月5日(日)11:00~16:30

 

◆場所: 和歌山市東部コミュニケーションセンター
 和歌山県和歌山市寺内665番地  電話073-475-0020
 電車の場合:和歌山電鐡 貴志川線 岡崎前駅下車 北へ徒歩約5分
 車の場合:阪和自動車道 和歌山南スマートインター降りてすぐ

 

◆おもな内容(予定):
・11:00~ ハムの集い アイボールミーティング等
・13:00~16:30
 支部報告
 前年度行事報告・同決算報告
 本年度中間報告
 来年度行事計画・同予算説明
 監査指導委員長現状報告
 和歌山コンテスト報告
 和歌山アワ-ド発行状況報告
 非常通信訓練結果報告
 意見交換

 

◆その他:
・JARL会員証をご持参下さい。お楽しみ抽選カード・記念品をお渡しします(お楽しみ抽選は前年中止の分を含め、内容は少しご期待下さい)
・QSLカード転送します。当日ご持参下さい。カードはプリフィックス順に輪ゴム等で止め包装紙等は外すこと。
・新型コロナ感染状況により中止等については、メーリングリスト及び支部Webサイトに掲載

 

 詳細は下記関連リンクを参照のこと。

 

 

 

●関連リンク:
・JARL和歌山県支部 支部大会・ハムの集いのご案内(PDF)
・JARL和歌山県支部

 

 

 

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