無線ブログ集
ライセンスフリー無線のブログ集でしたが、最近はブログ書くのを辞めた方が多いようです。令和2年7月より、アマチュア無線も含めた無線全般のブログ集に変更しました。メイン | Googleマップ | 簡易ヘッドライン |
現在データベースには 70894 件のデータが登録されています。
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さて、明日は大阪で仕事納め。積み残しの仕事がたくさんあって、気分はまったく正月休みモードにならない。何か休み中にやっておかないことが特別あるわけではないが、気になるとか、少しでもやっておいた方が良いことがちょいちょいあるわけです。その辺が、手帳やスマホアプリとかで上手に管理できて、仕事がはかどれば申し分ないわけであるが、なかなかそうはいかないのが現実。スマホよりも手帳の方が複雑な思考回路を要求するマネジメントには向いているように感じているが、良い方法あれば伝授いただきたい。
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関西弁がうまいアメリカ人音楽教授?時々、YouTubeでYMOを聞いていたこともあってか、ドクターキャピタル先生のBehind
the
Maskの解説がリコメンドされてきました。初めて観ましたが、ギター一本でコード進行とか、音楽理論の解説が面白いです。自分は音楽は全く分からないのですが、チャンネル登録して知っているJ-POPを中心にいろいろ聞き漁ってしまいました。超おススメです。Yellow
Magic Orchestra (YMO) の Behind The Mask - Dr. Capital
スピッツ (Spitz) の チェリー (Cherry) - Dr. Capital ゴールデンボンバー(Golden Bomber)の女々しくて - Dr. Capital |
先日発表になったアイコムのデジタル小電力コミュニティ無線機の新型IC-DRC1mk2がどうやら出荷されるようです。 年末年始はIC-DRC1mk2で遊べそう IC-DRC1mk2ですがメーカーから出荷直前だという情報が届きました。 <関連リンク>
インターネットのSNSなどで話題になっていたアイコムのデジタル小電力コミュニティ無線機のIC-DRC1MK2が発表になりました。
発表にな... |
先日レポートした、「JJY標準周波数局」より返信がありました。
皆さんもご存じの日本標準時間を送信している「JJY」です。
おおたかどや山標準電波送信所(40KHz)は短波での送信から長波に変わり、今年20周年を迎えた為それを記念して 記念カードを発行しています。
今回は記念カードを取得するべく、2009年の10周年記念以来のレポートとなりました(^^; 嬉しいクリスマスプレゼントになりました。
最近では長波も受信できるラジオも出ていますから、是非受信にチャレンジしてみてください。 受信地:長野県岡谷市
受信設備:TS-690+ローバンド用ダイポールアンテナ 返信:J23J |
本日は、午後、430メインにて、マイクロックされている局がいました。
注意されて、おさまるも、午後16時特定小電力3CHにもおしっぱなし、方向を追うと、まさかの同じ方位 電波的には出力が強すぎ・・・・ 近ければわかるが、遠い人であろう、おいおい、特小を大にしてはいけないでしょう。。 アマの局もコールはわからんが、挨拶ぐらいいれないと。。だめですよね。。。 |
今年も後一週間余りで終わりになります!冬も本格的になり、本日は朝から寒い🥶です!そんな中、本日のロールコールは高取山からの開催になります!降雪予報もあり、1時間前倒しの開催でした!
良くメーリングリストを見ずに13時にLCRの電源を入れてワッチしてましたが、一行に聞こえて来ません?高取山は当局固定は相性が良いので、LCRなら以前もチェックインしたので、ガンガン来そうですが、全く誰も入感しません? メーリングリストを再度チェックしたら、1時間遅かったでした?LCRが終わり、特小に移行しているよなので、DJ -R 20Dを持ちベランダでピンポイントを探し、あっちこっち走り回りました! タワーの下にピンポイントがあります!10mwでSが0でも変調はしっかり聞こえました!ピーク51位でしたが、いたばしAB303には、もう少し飛んでいた様です!10mwでも50kmも飛んでいるので、特小は凄いです!日曜日は家の用事が多くて、CBやDCR迄はチャレンジ出来ませんでした!今年も後僅かで終わりになります!最後までチャレンジしてみます! |
今朝、会社のネットワーク障害が小一時間あった。丁度、障害が起こりかけた時に電話がかかってきて、会話に必要なパソコン内のファイルを開こうとしたら、フリーズしたようになってしまった。慌てていると周りの人もザワザワしている。LANのケーブルを外すと、急に動きが良くなった。ネット回線が悪くなると、通信だけに影響があるのかと思っていたが、パソコンの本体の動作にも影響があるのには驚いた。これまでもパソコンの動作がおかしいことがあったが、ひょっとしてネットワークの不調も疑ってみてもいいのかもしれない。
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「選択度が広すぎて、お目当ての局がどこの周波数に出ているのかわからないよー。」
今年もやってきました50MHzAMが一番賑やかになる日。 昨年はVX-7で参戦。送信周波数がズレていたりして苦戦しましたが32QSOと奮戦。 今年は懲りもせずにこれまた中古で購入したV-8Dで参戦しました。 運用場所はおなじみ旭区のこども自然公園。海抜90m位。旭区民だったらやっぱりここでしょ! 天気は曇りで6℃台。手袋しないとつらいです。 10時開始ですが9時前に現着。天気が悪いのかだーれもいません。 10分ほどでポケットダイポールを設営。 2エレHB9CVとか屋根裏にあったりするのですが、Ultralight運用的にはこれでも十分楽しめます。 9時半を過ぎると各局の場所取りが始まり途端ににぎやかになります。 「日頃から出てくれればいいのになあ・・・。」 10時を過ぎ、QRPの当局は片っ端から呼びに回ります。 移動局が多くそのほとんどがRS=59と強力。 パイルになっていて、なかなか取ってもらえません。そういう時はすぐに諦めて別の局をコール。 1つの周波数に複数局が聞こえていてコールすると両方からコールバックがあったり。 今回困ったのはV-8Dの選択度の広さ。ちょっと強い局だと中心周波数がよくわからないのです。 普段だったら10kHzステップで運用されることが多いのですが、コンテストだと5kHzステップの運用局も結構いらっしゃいます。 50.650kHzで何度呼んでも応答がなく、50.655kHzで呼んだらコールバックがあったり。(笑) 3時間のコンテストでラスト1時間はCQを出そうと思っていたのですが、結局最後まで呼びに回っていました。 終わってみれば38QSO。昨年より6QSO増えました。 交信した場所は以下の通り。そのほとんどが山岳などの高所移動。 ■横浜市 青葉区 旭区 港北区 緑区 保土ヶ谷区 ■神奈川県 伊勢原市 海老名市 茅ケ崎市 藤沢市 横須賀市 愛甲郡 ■東京都 江東区 稲城市 武蔵野市 八王子市 東大和市 調布市 西多摩郡 ■千葉県 富津市 長生郡 ■埼玉県 浦和区 草加市 所沢市 比企郡 ■栃木県 足利市 日光市 ■茨城県 石岡市 土浦市 ■群馬県 前橋市 ■静岡県 ご近所の横浜市の各区とはあまりQSOできませんでした。 強い局の裏に弱い局も聞こえ、CBだったらなんとかQSOに持ちこむのですがアマ無線の場合は強い局が極端に強力なので難しいですね。 CBみたいに51や52の局とQSOしたかったです。 13時に終了。その後ロールコールがあったようですが、あまりの寒さにすぐ撤収となりました。 マイボトルに入れた熱々のコーヒーは空っぽ。カルピスは寒くて飲まずじまい。 心配していたバッテリー切れもなく、厚い仕様のバッテリー1枚で乗りきれました。 帰宅後はラーメンをすすり大反省大会。冷えた体に染みわたりました。 ということでお相手いただきました各局さん、ありがとうございました。 |
デジコミの特徴といえばGPSによる位置情報の送出です。受信した局の履歴を見ると、位置情報が記録されているものも多くあるかと思います。メーカーからはPCのユーティリティソフトで地図上に位置をプロットしてくれるものが無償で提供されていますが、PCが無いと使用できませんね。
そんな時はスマホのGoogleマップで確認するのがお勧めです。入力方法は簡単ですが、無線機の画面に出ている座標をそのまま入力するのはダメです。上の写真の座標を入力するには、Googleマップの検索フィールドに下記のように入力します。「:」をスペースに変更するのがミソです。おそらく、DJ-PV1DもIC-DRC1と同じだと思っています。
35 55.6246,139 23.6044
簡単なので、ご自宅から運用されている場合は注意が必要ですね。若干センシティブな情報ではあるかと思いますので。
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皆さんお疲れ様ですm(__)m本日 夕方に 初孫が無事に生まれました(^-^)/私も じーじ です(笑)明日 対面してきます
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Podcastで聴いた「ハムのラジオ」は、「若者たちのCW」と題して、東京学芸大学アマチュア無線クラブのCW特訓会の模様が紹介された。CW、すなわちモールス符号を覚える方法として紹介されたKochメソッドで自分もかつて符号を覚えた。CWもコミュニケーションツールの1つであり、語学を覚えるのに似ているという、コメントがあったが、自分もそう思う。でもまだ自分はうまくコミュニケーションできるレベルには至っていない。ベテランは符号を1つ1つ聞き取るのでなくて、いくつかのかたまりで理解できるらしい。確かに日本語の話し言葉も一文字一文字を聞き取るのでなく、塊で単語や文章を理解しているわけだから、CWもその領域まで到達できたら面白いだろうなと思う。
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株式会社三才ブックスは12月25日(水 )に月刊誌「ラジオライフ」2020年2月号を刊行する。今号は第2特集に「警察無線40年史」を掲載。また緊急リポートとして愛車内に局免切れのハンディ機を置いていたことから電波法違反で罰金10万円の略式命令を受けたというアマチュア無線家の手記を掲載している。別冊付録で年に一度のお楽しみ「ラジオライフ手帳2020」がついて価格は1,000円(税込み)。
hamlife.jpでは、趣味(hobby)としての「無線」に関連した雑誌や書籍の刊行情報も紹介している。三才ブックスが刊行している月刊誌「ラジオライフ」は1980年の創刊で、2020年2月号は通巻で468号となった。今号のおもな無線関連の記事は次のとおり。
<第2特集>アナログ波から最新IPR形まで「警察無線40年史」 ・警察無線とワタシの40年(大井松田五郎)
<徹底使用リポート> ・エーオーアール デジタル対応受信機 AR-DV1 vs. AR-DV10
<受信機&無線機 モービル機のここが○×> ・八重洲無線 FTM-400XD
<ミリタリーエアーバンド教導群> ・地上から航空機を誘導するエアーバンド
<RL AIR BAND INFORMATION> ・航空自衛隊小牧基地オープンベースリポート
<おもしろ無線受信報告所> ・警察 PSW署活系の周波数を徹底調査
< ライセンスフリー無線の世界> ・アンテナ交換が可能なFC-D301第2ロットが登場
< 工作チャレンジ> ・3.5~28MHz帯を2つの自作コイルでマッチングさせる「HF用携帯マルチバンドアンテナ」
<特別企画> アマチュア無線緊急リポート
◆特別付録「ラジオライフ手帳2020」 2020年版のラジオライフ手帳は、アナログ波はもちろん、聞けるようになってきたデジタル波のデータも増強。新時代にマッチするようリニューアルを行った。
月刊「ラジオライフ」2020年2月号の購入は、下記のAmazonリンクが便利だ。
●関連リンク: 月刊ラジオライフ(三才ブックス)
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今年も年の瀬の50MHz AMコンテストに所沢の航空公園、海抜72mに移動して参加しました。
昨年は、10mWで8局と交信できましたので、今年は頒布モデルの1mWトランシーバーでどのくらい交信できるか試してみました。
ご参考までに昨年のメモはこちら。
http://becl8873.livedoor.blog/archives/1622484.html アンテナは、今回も1.5mHのダイポールです。
今年も多くの参加局の声が聞こえました。
普段全く聞こえない6m AMなので、この日が年に一度のチャンスとなります。
この頒布トランシーバーは、かなりの台数を製作していますが、1mWなのでDX通信は無理と思っていました。
しかし、考えてみるとAM局は、3W程度で出られている方が多いので、1mWだと34dBくらいの差となります。
また、
最近のトランシーバーは性能も良いので0dBμVで十分復調可能ですので、30dBμV以上で入感する局であれば交信可能と思われます。
相手が移動局の場合、混信、抑圧とかの影響も受けて受信状態が悪いケースもありますので必ずしも計算通りには行きませんが。
今回のコンテストでどのくらいの局が対象になったかと言うと5局くらいでした。
この頒布トランシーバーは、受信電界強度がdBμである程度正確に読み取れますので、対象局を効率よく見極めることができます。この効果を再認識できました。
片っ端からコールしていきますが、さすがになかなか応答はありません。しかし、前半でなんとか2局と交信できました。
うち1局は、なんと日光移動ということです。距離は、92km。自分でもびっくりしました。 あと、終了間際に伊勢原市移動局と交信ができました。距離45km
所沢の航空公園、海抜72mにダイポールという設備ですので、もっとロケがよければ、まだまだ距離が伸ばせると思いました。
相手局は、弱い信号でしか届いていなかったと思いますが、こちらの移動地もコピーしてくれてましたので、変調は了解度よくかかっていたものと推測しています。
このトランシーバーは、現在は頒布しておりませんが、リクエストが多いので来年の関ハム、東京ハムフェアで再頒布を予定しています。
どうぞよろしくお願いします。 |
今日は荷物の運搬が必要な用事があって、レンタカーで葛飾区までの片道1時間の道のりを運転しました。首都高は、煽られそうな怖いイメージかあったので、下道を安全運転で。それでも緊張して体が硬くなっていたのか、帰ってきてからどっと疲れが出てきました。荷物を沢山持ち上げて運んだことの影響もありますが、それ以上に疲労感が残りました。さて明日から今年最後のお仕事ウィークです。頑張りましょう!!
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皆さんお疲れ様ですm(__)m本日も家事終わりで 買い物前に道草~・・・肌寒い 春日部です⤵️リグをセットし
11mbからワッチ開始
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9年ぶりに高山市内でアンテナ観察してきました。観察場所は岐阜県高山市の下切町と中切町、そして上切町に位置する通称「下切中継所」です。なぜ「中継所」かというと、テレビやラジオ、それに一部業務無線の中継基地があるからなんです。 前回は来たのは2010年11月でした。いやー月日の経つのは早いものです。 https://ameblo.jp/gifuab304/entry-10701230950.html
このブログは軽いノリで関連の施設の「美しさ」や「哲学」に焦点を当ててギフAB304の感じる主観的な「雑感」を綴るだけなので、情報の誤認や大人気ない表現があるかもしれません。これらの情報は関係者の皆様には「大きなお世話」だと思います。先に謝ります。ごめんなさい(*`∀´*)
中部縦貫自動車道の高山インターすぐそばの未舗装林道を登り詰めること約15分。いよいよアンテナマニア垂涎のワンダーランドに到着です。
■高山市■
一番最初にお出迎えしてくれるのは「高山市防災行政無線上切中継局」です。アンテナの数や大きさの割にオーバースペックなタワーですがビジュアル的に安定感があります。
パラボラアンテナは高山市役所からのアップリンクを4方向の支所にダウンリンクしているデジタル多重。市が出資するコミュニティーFM局の飛騨高山テレエフエム「HitsFM」の送信アンテナと予備の2.4GHZのアップリンク回線、等々、9年間変わらないラインナップで、経過報告的な観察でした。
実は密かにこのタワーに期待してたことがあります。それはお役所つながりでDEURASが搭載されたんじゃないかと推測していたことです。でもどんなに観察してもそれらしいDEURASっぽいアンテナはありませんでした。少し残念な気持ちになりました。
この施設のアンテナに美的感動はありません。時間がなければ下界から双眼鏡で眺めるだけで十分です。
■関西電力中切中継局■
9年前と全くおんなじ、、、 アンテナや局舎は特に萌えないのですが、2本のブラウンアンテナがかっこいいです。なんで2本あるのか不明ですが、ビジュアル的に好感度が高いです。草刈りされてないのでやや廃墟感があり、もう少しいたわってやってほしいと思います。
■ソフトバンク(今はじゃないかも)■
屋根の痛みも激しく、メンテナンスされない局舎くんの悲しい姿に心が痛みます。
歴史を振り返れば、ポケベル基地で活躍し250MHZ帯で当時大流行のポケベルにトーンを送信していたあの頃、、、そして東海デジタルホン、Jフォン東海、ボーダフォンと、田舎の屋内では繋がらないキャリアの代表格として悪名を挙げていたあの頃、そして孫さんの莫大な資金力に弄ばれた挙げ句、ボロぞうきんのように捨てられる今、、、局舎の歴史を示す名残の引き込み盤のプレート↑に涙腺が緩みました。「十分活躍しました。もう楽にしてやってください」って感じです。自分の人生と重ね合わせてしまいます。
アンテナや局舎は決して美しくないです。むしろ廃墟ですが歴史を感じられるところが感慨深いです。
■地デジNHK、地デジ岐阜放送、FM岐阜■
ここのアンテナは美しいです!なんと言っても解りやすい。独立タワーに80.0MHZの岐阜FM送信用のターンスタイルアンテナがそびえ、局舎に乗ったタワーで地デジを送信してるってことがすぐ解ります。いい感じです。配置的にも美しく機能美も兼ね備えています。ただSTLのパラボラアンテナが1基ですので、岐阜放送とFM岐阜はどうやって繋いでいるんでしょうか?3CH多重なのか、まさかのNTT回線なのか。そこは謎です。
10年前までこの土地はFM岐阜と中京テレビ、岐阜放送のアナログ中継局でした。そこにNHKと岐阜放送がデジタル化とともに転居して来たんですね。局舎とタワーは新しくなっていました。9年前のブログの記録によると、当時この局舎を建設真っ最中でした。
アナログマニアとしてはアンチデジタルですが、アンテナ美学面から見ると、アナログとデジタルの融合で美しい局舎とアンテナです。見ていて心が安らぎます。
■東海テレビ、CBCテレビ、中京テレビ、メーテレ名古屋テレビ■
民放4局まとめてSTLから送信までワンパッケージ。無駄のない局舎とタワー、そしてアンテナ。完璧なのに、なぜか萌えない残念な感じです。
アンテナマニアを寄せ付けない鉄壁のフェンス!侵入を試みたものは植物のみ。
なんかさ〜、デジタルってつまんないよね。全然グッと来ないんだよね〜。ここキライですね。
■ソフトバンク■
ただの携帯基地局。高い。
何の感動もないです。
もちろん局舎すらない。だって携帯基地だもんね。コストダウン。 水入りそう、、、↓でも防水処理してあるわ。
携帯基地局なんて、わざわざ山の上まで来なくても、自宅の近所にいくらでもあるんだよね。雑魚みたいなアンテナですよね。でも5G時代が到来すると山頂の携帯基地局は無くなっちゃっいますよ。昔、ここに携帯の基地局あったよね、、、みたいな思い出話になるんじゃないかなぁ。そう思えばマニア的には雑魚同然の携帯基地局も、今のうちによく観察しておいたほうが良いのかもしれないです。今のところ何の感慨もありませんが。
■NHK,FM、NHK,TTL■
これね、今回の観察で一番盛り上がりを見せた局舎とアンテナです。まぁ盛り上がったとか言ってもソロ活動ですから、一般人が見てたら、ただの危ない人ですけどね。
ほら!これ↑。何でFM放送のターンスタイルアンテナの下にSTLのパラボラが3基もあるの?不思議でしょ。
前回来た9年前はNHKのデジアナテレビとFM放送、岐阜放送の地デジの局舎とアンテナでした。でも前述のようにNHK地デジと地デジ岐阜放送は別の場所に新設してに相乗りしてるわけで、ここに居残ったのはそのまま放送を続けているNHKのFM放送のみ。なら何でSTLのパラボラアンテナが3基あるの?って疑問。
コンビニで買ったお茶を飲みながら、岩に腰を下ろして30分くらい眺めてたんですが、疑問は解決しないので、現役業界関係者のワッチ道に理解のある先輩にケータイで質問することに。
AB304「お久しぶりです!」 先輩「AB304くん、まだマニアやってる?」 AB304「はい、お恥ずかしながら。」 先輩「今どこにいるの。」 AB304「下切中継所です。アンテナ見て萌えてます。」 先輩「やっぱり。はははっ。」 AB304「ちょっと質問があるんですけど、下切のNHK,FMのSTLって、どうしてパラボラ3基なんですか?」 先輩「あ〜それはね、僕は会社違いだから間違ってるかもしれないけどね、多分、西之一色町にあるNHKの中波(AMラジオ)のサテライトあるでしょ。あそこに向けて使う回線だよ。だって西之一色町は地形的に舟山中継所から目視できないじゃん。だから下切(中継所)使って遠回りさせて高山盆地に落としてるんだよ。わかる?パラボラの2個はSTL(TTL)の上下回線じゃない?」 AB304「うxおxおxおxおxお!、、、確かに下の2個はH、Vが舟山向きにそろってるけど上の1個はやや違います。」 先輩「下に降りたら西之一色町にあるNHKの中波(AMラジオ)のサテライト見てみなよ。下切向いてるパラボラあるから」 AB304「はい、有り難うございます。神が降臨したようです。これで心置きなく下界に帰れます。」 先輩「よかったよかった。その辺はクマが出るから気をつけてね。」 AB304「はい、独り言が多いので大丈夫です。」 先輩「あぁ、君ならマニア臭がプンプンするからクマも避けて通るよね。クマは臭覚が効くらしいから。」 AB304「はははっ。褒め言葉として受け取らせていただきます。」
疑問解決しました。その後1時間ほどテンション高めでした。しかもアナログFMってだけでポイント高くて、アンテナそのものが美しく見えました。
■僭越ながら総括■
前回9年前に観察に行った時は、まだアナログテレビも生き残りしてて、VHF地アナの波長がやや長めの送信アンテナを楽しめました。また、TSLセンサー用っぽい管理系アンテナもあったりして結構楽しめたんです。でも地デジになるとそういうアンテナも一気に減っちゃう。地アナ時代は名古屋のテレビ塔からはるばる150キロも飛んできた放送波を、反射やEスポと戦いながらRXして、STL用にアップコンかけて繋いだりして、そりゃもうすごく大変だったと思います。そういう背景も含めてアンテナを見るたびに技術屋の哲学や美学にマニアはグッときたものです。でもデジタルだと敵は雷雲くらいしかいないわけだし、ラジオならもしもの時はIPでバックアップするわけだし、今やIPが下り本線でもおかしくない時代だし、世の中すべてIP、そしてデジタル。時代が変わりました。
次回ここに行くのは10年先だと思います。自分が生きているかどうかも怪しいですが、その頃は国土全域をIP網が5Gに繋ぎながらカバーされ、地デジすら消滅していてもおかしくはありません。まぁ総務省主導の護送船団が沈没すればですがね。山頂中継局なんて昭和から平成の概念で、そろそろオワコンかもしれませんね。
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デジコミの周波数です。ネットに今のところ無いので掲載しておきます。 1ch 142.934375MHz VoIPは、ライセンスフリー無線の場合、現在eQSOのみのようです。 |
固定より
ふくしまRK55局さん、日光市霧降高原モービル半固定S587/58FBQSO本年もありがとうございました。 |
固定より
さいたまMG585局さん、埼玉県志木市荒川、おはようそらともこーるS51/58最終FBQSO DPM60受信7:30~8時の間60からの受信状態、585局さんがマイクを握ると、データ音に代わってしまう 余儀なく、70で受信メリット5音声。 8:05分ときおり60側の受信から普通に聞こえるのが何度か。 アンテナの角度の問題なのだろうか、Sは56~58なんだけどな。。。 70側はS51だがちゃんと復調されてる。。 ちなみに、60側は各局の声は復調されているが。。。なぜに595局さんだけデータ音になってしまうのか。。。。不思議 年末のしめとは言え、繋がってよかったです。 |
ソレノイドコイル(空芯コイル)を大きくしていくと、いつしかループアンテナと化し、外部アンテナなしでも十分な音量で鳴ってくれることはゲルマラジオの製作で経験してきました。コイルとコンデンサーで同調を取るLC回路という点で、ノンラジアル回路と何ら変わりません。145MHzでもコイルを大きく巻くことで、エレメントなし、それ自体をアンテナにしてしまうというのもありでは? ピアノ線を使い、直径10cmのコイルで試してみました。 結果を先に書くと、10cmのミニループでは付属ホイップとあまり変わらず、期待した性能とはなりませんでした。さらに大きなコイルなら違う結果が出るのかもしれませんが・・・。ということで95cmのロッドエレメントを追加し、1/2λノンラジアルアンテナとしました。このくらいのコイルになると指向性があり、偏波面も微妙です。動作が良くわからないアンテナになったかもしれません。 〈材料〉 コイル 太さ1.2mmのピアノ線を直径10cm、6回巻き ユニバーサルブッシュ トリマーコンデンサー(1.9~16.1pF 耐圧300V) BNCコネクター ミノムシクリップ、丸端子 三脚用金具 木板、他 <製作> ピアノ線は元々直径10cmで丸くなった状態のものを使いました。そのまま伸ばせばコイルとなります。6回巻きのところで切断。長さ約2mで145MHzの1λとなりますが、線材の長さに根拠があるわけではなく、6回巻きでたまたまこの長さになったということです。ユニバーサルブッシュの溝に1cm間隔ではめ込み、ホットボンドで固定。これでコイル完成。 当初5pFコンデンサーやバリコン(5pF前後)をつないでみましたが、可変範囲が狭く、うまくマッチングしませんでした。秋月電子のトリマーに変更。ロッドエレメントの取り付け位置はアナライザーで測りながら、末端近くのコイル上部としました。丸端子をハンダ付けし、ねじ止めしただけです。浮遊容量を抑えるため、今回もなるべく線材を使わず配線しました。ピアノ線はハンダが乗りにくく難儀しました。ステンレス用ハンダとフラックス必須です。 ロッドエレメントを伸ばした状態で測定を繰り返し、コイル末端から2巻き目の接点かつトリマーで追い込んだところ、SWRがストンと落ちてくれました。アンテナ作りで何が楽しいかと言えば、案外こういう瞬間なのかもしれません。 145MHz用マッチング回路のコイルとしては破格の大きさと言えますが、無駄に大きいだけなのか、それとも何らか意味を持つのかはわかりません。試してみることに価値あり? 実戦向きではないし、性能的にも?ですが、これはこれで良しとし、とりあえず使ってみることにします。 |
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朝、Twitterを見ていたら、いしかわJR900局さんが西穂高から運用されるとのこと。しばし空想タイム。奥武蔵の山だと繋がらないのかとか、御荷鉾林道まで北上すれば邪魔する山は減るのかなど・・・。で、出た答えが筑波山まで行ったらええんちゃう? 距離は遠くなるけど、むしろ邪魔する山は減りますし。 |
12月21日(土) 2年前に購入したFT817NDの 純正 Ni-MH電池、充電してもすぐに落ちてしまいます。 多分電源ONしたまま過放電が原因と思われますが、ちょっと寿命早すぎでは。
代替についてWeb情報を調べてみると、エネループプロが良さそう。 純正FNB85 9.6V 1400mAh Made in China エネループプロ8本9.6V 2500mAh Made in Japan! 0.5W運用なので エネループで十分かも。 繰り返し500回ですが運用ペースで見れば10年は持つかと。(^^; 純正の電池ケース。エネループを入れてからFT817には装着できません。不良品なのか? 自分がお馬鹿でした。 FT817に空の電池ケースを装着してから電池をSETします。 大丈夫そうです。 あとはやる気の問題だ。 |
週末の限られた時間しか周波数を合わせていないが、最近7MHzのコンディションが良くないことが多い。強い局が1,2局聞こえるくらい。そこで心配になるのは、正月2日、3日のQSOパーティー(ニューイヤーパーティ)。関東では相手が多くて簡単だろうが、大津では430MHzのハンディでは20局はしんどい。家にアンテナが無いので、外に出て交信するが、20局も短時間では稼げない。そこで、すこし後ろめたい気もするが、今年の1月も7MHzのSWLで20局の受信を確保してから、430MHzで数局と交信をした。ところが、今日のようにコンディションが悪いとSWLでも難しいことになったりしないか少し心配である。さて、どうなるだろうか。今年もあと10日余りとなりました。
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00先日開催されたDSEI2019のアイコムブースでは、普段日本国内では目にすることができない輸出仕様の無線機を見ることができたので紹介していきたいと思います。 ちなみにP25の無線機を紹介した記事は以下の通りです。
千葉県にある幕張メッセで開催された、日本初の防衛・セキュリティ総合展示会「DSEI2019」にアイコムが出展していましたので取材してきました...
まずはIP無線機から まずはIP無線機から紹介していきたいと思います。
先日開催された危機管理産業展2019(RISCON)でアイコムはIP無線機とデジ簡のハイブリッド型の通信機を発表しました。
そのほかRIS... 衛星トランシーバーの新型が出展されてた以前イリジウム衛星を使用した衛星トランシーバーのIC-SAT100というハンディー型無線機を紹介していましたが、さらに今回は車載型の衛星トランシーバーが出展されていました。
2018年の「危機管理産業展2018」でアイコムが展示していた衛星無線機がいよいよサービスインしたようです。
今回はカタログを見ながら衛星... iDASブランドのデジタル無線機も展示されてた
今回のDSEI2019のアイコムブースでは、P25と衛星無線機、そしてiDASのデジタル機がメインのようで通路に面したところに展示されていました。
NXDNは全世界で進められている6.25kHzのナロー化の中で、日本のメーカーで共同開発された6.25kHzしかない帯域で音声信号や必要なデータをいれてしまう周波数分割方式のシステムです。 陸上用業務機、ランド・モービルの紹介です 陸上移動用業務機はランド・モービルと呼ばれるカテゴリーの無線機です。 海上用のマリン機の紹介です アイコムでは船舶などで使用するマリン機と呼ばれる無線機ラインナップされています。
アイコムから国際VHF(以下、国V=こくぶい)に対応したハンディー機が発表されました。
すでに海外市場ではIC-M37として発売されていま...
皆さんは国際VHFという業務戦のカテゴリーをご存じでしょうか?
国際的に使用されている、船舶間や、船舶と海岸局との間の通信で使用される無線... エアーバンドトランシーバーもありました 空港などで使用するために開発されたエアーバンド用の無線機もアイコムは発売しています。 |
たまには息抜きでクリスマスネタでも書いてみようかと思います。 Follow Santa Claus as
he makes his magical journey around the world! NORADの特設サイトはこちら↑日本語にも対応しています。 政府機関によるリアルタイム・サンタ追跡 まずサンタの追跡を行っている政府機関はアメリカの北米航空宇宙防衛司令部(NORAD)と呼ばれる機関です。 サンタの追跡はアメリカとカナダ政府の連携だった サンタの追跡はレーダーやGOESと呼ばれる人工衛星や戦闘機などで行っているようです。
その後、1998年に運用を開始したハイテクの高速デジタルカメラ「サンタカム」でサンタの姿を静止画および動画でとらえます。 画像を捉えると同時に登場するのがカナダ空軍の戦闘機です。 NORAD Tracks Santa 2019
NORAD Tracks Santa Command Video 2013
最近だとNORADのサイトのほかにもFlightRader24でもサンタが補足されているとの情報もあります。 The world’s most
popular flight tracker. Track planes in real-time on our flight tracker map and get up-to-date flight status & airport information.
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早速アースシートを入手してきました。
まずはつける前に こんな数値でした。 アースシートを取り付け なせ゛?(笑) 上がってしまいました。 はいはいカップラー使えばいいんですねってことで AT-130セット。無線機より大きかったりhi 折角なのでJCC#1106にて運用です。 QSB伴いながらでしたが30分ON THE AIRで15局。 やはり竿アンテナは簡単でいいhi 三点マグネット基台ですが、思ったよりしっかり自立しています。 走行しなければ十分な性能。ちょっとした風には耐えられます。 ふと思ったのですが もう一つナットをかました方が緩まなくていい。 手持ちで対応しました。 後は車のバッテリー電源を室内に引き出せば簡易移動はもっと楽に。 年明けにでもチャレンジしますhi |
貴田電子設計のホームページでは、同社のキット販売は12月20日までと表示されています。買い忘れされている方は、お急ぎください!!
自分は9月末にDSPフィルターを注文しましたが、納期が3か月程度かかるとのことで、まだ待ちの状態です。 |
キャリーバッグが日常に普及し始めた数年前、都会の駅構内では、「ぶつからないように」と注意を促すアナウンスがよく聞かれた。実際にぶつかりそうになることも多かった。
最近は、キャリーバッグの数が確実に増えているにも関わらず、ぶつからないように、と意識すること自体が減った気がする。 自分に自然と危険余地ができるようになったのかもしれないし、使う側も取り回しの仕方が上手になったのかもしれないし、キャリーバッグ前提の人の流れのシステムが自然と出来上がったのかもしれない。 |
皆さんお疲れ様ですm(__)m街中ではクリスマスソングが流れ 其らしい 飾り付けも目に付きます
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皆さんお疲れ様ですm(__)m朝から濃霧が酷く テレビのニュースでも 東北道
久喜インターで視界不良の中継もしてました。※関東全域で濃霧注意報本日も家事 終わりで ワッチポイントへ
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昨晩、大津の家に帰ると、中国国際放送から封筒が届いていた。最近、受信レポートを送っていないので、何かと思ったが、開けてみると紅白歌比べの投票用紙と新年の番組案内でした。
カレンダーが届いていないので、今年はレポートを送っていないのかもしれません。 |
TSSの保証認定は申請書類の未記入(技適No.未5桁)があり、一部修正後再提出を行なったので最初の保証認定日(金曜日/週末1回)に間に合いませんでしたが2週目には保証認定も終了しました。
※TSS向け封筒投函から10日で保証認定が終わったので良かったです TSS(13日:保証認定完、総通発送)→総通(16曰:TSSから変更申請着) 順調に手続きが進んでいるので年内に免許状が到着するかも知れません。 |
月曜、火曜、水曜は関西の仕事の予定で、大津の家に先週末の金曜日に、帰ったのであるが、急遽本日火曜日に断れない仕事が東京で入ったので月曜の晩に東京に戻った。明日の関西の仕事は朝早いので、今、大津に戻る途中。また明日の夜は東京に戻る。久しぶりに非効率的な移動。
月曜夜 京都→品川火曜夜 品川→京都水曜夜 京都→品川 疲れる |
皆さんお疲れ様ですm(__)m来週のクリスマス対応で 関連の商品 振り分けが大変です・・・今週末までは 忙しいかな~
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先の週末に、第1回BCLは趣味の王様QSOパーティーが開催されました。大津に帰っていたため、無線機が7,14MHzのCW機しかなく、コンディションが悪かったので交信数ゼロで不参加となってしまいました。CQを出しましたがダメでしたかすかにCQが聞こえたので応答しましたが、相手に届きませんでした。
半分参加した感じですが、ナンバー交換に至りませんでしたので不参加です。 |
2019年第4四半期のロールコールを開催致しました。
今回は長野県岡谷市王城パークラインより、「ナガノTM285」局とナガノAA601がキー局を担当しました。
天気は問題なさそうでしたが、現地に行ってみると強風が吹いています。
しかも、外気温は0℃・・・(-_-;)
かなりの防寒対策をして行ったつもりですが、運用中は足や手の先がしびれてきまて、徐々に感覚がなくなっていきます。
ログがうまく書けなかったり、PTTがうまく押せなかったりと皆さんにはご迷惑をおかけしました。 あまり写真も撮れませんでした。
市民ラジオ部門はICB-770にて。
DCR部門は、AZ350を三脚に取り付けて運用。
今回は県内中南信地域向けのロケーションでしたが、見通し外の1エリアや北信地域からもチェックインがあり予想外の結果でした。
(岐阜県からもCBLレポート頂きました。)
UHF-OADも重なっていたので特小部門も期待しましたが、それ相応の結果?となりました。 やはり低山からの特小運用は厳しいですね(笑) 今年も無事に年間4回のロールコールを開催することができました。
毎回新局さんのチェックインがあり、徐々に県内でも運用する局が増えてきたと実感しました。
また、新しいバンドも増えてますます盛り上がっていくのではないでしょうか。
来年は東北信地区でのキー局運用が難しいと思われますので、中南信地区のキー局が中心になりますが、東北信にも出向いてのロールコールも検討していきたいと思います。
本年も県内だけにとどまらず、他エリアからのご参加もいただき、無事に年間4回のロールコールができた事を感謝いたします。
来年も多くの方にチェックインいただければと願っております。
本年も、「
信州フリーライセンスラジオアクティブロールコール」にご参加いただきまして、誠にありがとうございました。
以下チェックインログ 日時:2019/12/14 10:00~ 場所:長野県岡谷市王城パークライン(約1,100m) キー局:ナガノTM285局・ナガノAA601
市民ラジオ(3ch/ICB-770)
キー局:ナガノAA601
10:05 ナガノNP152局/0 長野県伊那市 52/21
10:08 マツモトHN50局/0 長野県安曇野市室山 57/59
10:12 マツモトVA59局/0 長野県安曇野市室山 57/59 10:15 にいがたEJ206局/0 長野県塩尻市高ボッチ高原 57/58 10:20 ナガノMS04局/0 長野県安曇野市室山 55/M5 10:23 とうきょうMT106局/0 長野県諏訪市霧ケ峰高原 54/52 10:30 にいがたMR110局/0
長野県塩尻市高ボッチ高原 57/57
10:34 ながのAF45局/0 長野県下伊那郡豊丘村てっぺん公園 54/56 10:38 ナガノEN07局/0 長野県諏訪市霧ケ峰高原 54/52 10:41 ながのDF58局/0 長野県岡谷市モービル 54/M5 10:48 ナガノDC11局/0 長野県飯田市上久堅神ノ峰城址 53/M5 10:53 ナガノM3104局 長野県岡谷市 54/55 11:07 マツモトYS11局/0 長野県安曇野市室山 57/M5
11:10 アヅミノTS813局/0 長野県
大町市爺ヶ岳スキー場南方 53/55 11:17 ヤマナシFK909局/1 山梨県富士吉田市富士山5合目
51/54 (QRB :98.5km ) 11:20 ナガノCR210局/0 長野県伊那市見晴らしファーム 51/51 アナログ特小 (L3ch/DJ-R20D) キー局:ナガノAA601 11:37 ナガノMS04局/0 長野県安曇野市室山 M5/M5 11:40 マツモトHN650 局/0 長野県安曇野市室山 M5/M5 11:44
にいがたMR110局/0 長野県塩尻市高ボッチ高原 M5/M5 11:46
にいがたEJ206局/0 長野県塩尻市高ボッチ高原 M5/M5 11:49 ながのFK104
局/0 長野県諏訪市立石公園 M5/M5 11:54
とうきょうMT106局/0 長野県諏訪市霧ケ峰高原 M5/M5 11:58 マツモトVA59局/0
長野県安曇野市室山 M5/M5 12:01 ナガノM3104局 長野県岡谷市 M5/M5 12:05 ながのAF45 局/0 長野県下伊那郡豊丘村てっぺん公園 M5/M5 (QRB :60km ) DCR(14ch/TPZ-D503+AZ350S
三脚固定 ) キー局:ナガノTM285局
10:05 ナガノYA358局/0 QTH不明 M5/M5 10:07 ニイザKH369局/0 長野県上水内郡小川村 M5/M5
10:09 ナガノMS04局/0 長野県安曇野市室山 M5/59 10:14 にいがたMR110局/0 長野県塩尻市高ボッチ高原 M5/M5 10:16 マツモトHN50局/0
長野県安曇野市室山 M5/M5 10:20 マツモトYS11局/0 長野県安曇野市モービル M5/M5
10:22 ながのAF45局/0 長野県下伊那郡豊丘村てっぺん公園 M5/M5 10:27 マツモトVA59局/0
長野県安曇野市室山 M5/M5 10:29 にいがたEJ206局/0 長野県塩尻市高ボッチ高原 M5/M5 10:32 アヅミノTS813局/0 長野県
大町市爺ヶ岳スキー場南方 M5/M5 10:34 ナガノDC11局/0 長野県飯田市上久堅神ノ峰城址 M5/59
(QRB :68km ) 10:40 とうきょうMT106局/0 長野県諏訪市霧ケ峰高原
M5/59 10:44 ナガノEN07局/0 長野県諏訪市霧ケ峰高原 M5/M5
10:51 ナガノKS361局/0 長野県木曽郡木曽町神王原 M5/M5 11:04 ヤマナシAB98局/1
山梨県山梨市帯那山移動 M5 /51
デジタル小電力コミュニティ無線(17ch/IC-DRC1+ SRH140D三脚固定 )
キー局:ナガノTM285局 11:36 ながのAF45局/0
長野県下伊那郡豊丘村てっぺん公園 M5/M5 ( 通信距離:60km ) 11:38
とうきょうMT106局/0 長野県諏訪市霧ケ峰高原 M5/59 ( 通信距離:16km ) 11:40 ナガノM3104局 長野県岡谷市 M5/59 ( 通信距離:3.9km
) 11:43 ナガノDC11局/0 長野県飯田市上久堅神ノ峰城址
M5/59 ( 通信距離:68km
) 11:46 ナガノKS361局/0 長野県木曽郡木曽町神王原 M5/M5 ( 通信距離:47km ) 11:51 マツモトVA59局/0 長野県安曇野市室山 M5/M5 ( 通信距離:26km ) 11:53
にいがたEJ206局/0 長野県塩尻市高ボッチ高原 M5/M5 ( 通信距離:8.3km ) 11:55
ナガノEN07局/0 長野県諏訪市霧ケ峰高原 M5/M5 ( 通信距離:16km ) 11:59 ナガノMS04局/0 長野県安曇野市室山 M5/59 ( 通信距離:26km ) 12:02 ヤマナシAB98局/1
山梨県山梨市帯那山移動 M5 /57 ( 通信距離:64km ) 12:06 ナガノCR210局/0 長野県伊那市見晴らしファーム M5/M5 ( 通信距離:21km ) Special thanks (アイボール) ナガノTM285局
誤字脱字、ログ未掲載などありましたらご指摘ください。 |
2019年12月16日、アイコム株式会社からHF/50/144/430MHzオールモード(DVモードを含む)のポータブルトランシーバーのIC-705が発表となりました。 気になる情報から気になる情報からお知らせしておきます。 ●発売予定日: 2020年3月下旬
●希望小売価格: 124,800円+税 <IC-705の主な特徴>
●HF+50MHz+144MHz+430MHzを DV を含むオールモードでカバー。 ●RF ダイレクト・サンプリング方式を採用。(25MHz以上はダウンコンバージョン IF サンプリング方式) ●最高水準のリアルタイムスペクトラムスコープ&ウォーターフォールを搭載。 ●タッチ操作に対応した 4.3 インチ大型カラーディプレイを搭載。 ●付属バッテリー(BP-272)で最大出力 5W、外部電源(13.8V)で 10W を実現。 ●軽量約 1kg(BP-272 含む)&コンパクトボディを実現。 ●ターミナルモード/アクセスポイントモードなど、D-STARの機能をフル装備。 ●WLAN/Bluetooth無線技術による接続に対応。 ◆HF+50MHz+144MHz+430MHzを DV を含むオールモードでカバー ◆RF ダイレクト・サンプリング方式を採用 ◆リアルタイムスペクトラムスコープ&ウォーターフォールを搭載 ◆タッチ操作対応の大型カラーディスプレイを搭載 ◆軽量&コンパクトボディ ◆リチウムイオンバッテリー(BP-272)、外部電源(13.8V)の使用が可能 ◆付属バッテリーで最大出力 5W、外部電源(13.8V 時)で最大出力 10W を実現 ◆WLAN /Bluetooth無線技術による接続に対応 ◆GPS アンテナ、GPS ロガーを搭載 ◆microSD カードスロットを装備 ◆D-STARの機能もフル装備 ◆micro USB 端子を装備 ◆カスタマイズボタンを備えたスピーカーマイクが付属 ◆移動、フィールド運用に最適なマルチバッグ LC-192を用意 <付属品>
<オプション>
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第16回 広島湾特小ロールコール |
2019年12月15日(日) 13:00から、今年最後の広島湾特小ロールコールを開催しました。
今回のキー局は、私、やまぐちLX16が山口県岩国市 銭壺山 (540mH)で勤めました。 朝から快晴で、12月とは思えないほどの陽気の中、無事終えることができました。 御参加いただきました皆様、ありがとうございました 。
今回は、ロケのいい「銭壺山」をセレクトしましたが、広島県西部方面には厳しかったかもしれません。 御待機いただきながら、チェックインに至らなかった方、すみませんでした。
<<結果>> ※<>内は移動地です。 すべてM5/M5でした。 ・ えひめNH621局 <愛媛県四国中央市翠波峰(すいはみね)> ・ にいはまSK725局 <愛媛県今治市海山城(うみやまじょう)> ・ えひめZR75局 <愛媛県伊予市谷上山(たがみさん)> ・ ヤマグチST702局 <山口県光市茶臼山(ちゃうすやま)> ・ ひろしまAH38局 <広島県呉市野呂山(のろさん)> ・ えひめNH125局 <愛媛県今治市海山城(うみやまじょう)> ・ ヤマグチTS118局 <山口県周南市赤松ヶ平(あかまつがだいら)>~24Lにてチェックイン ・ ヤマグチWM201局 <山口県光市コバルト台地> ・ ヤマグチSV221局 <山口県周南市太華山(たいかざん)> ・ ヤマグチKT716局 <山口県周南市太華山(たいかざん)> ・ ヤマグチTN621局 <山口県周南市太華山(たいかざん)> ・ やまぐちST310局 <山口県周南市太華山(たいかざん)> ・ ひろしまTR430局 <広島県呉市休山(やすみやま)> ・ ひろしまHK227局 <広島県江田島市沖美町(おきみちょう)> ・ ふくおかMH51局 <福岡県田川郡福智町福智山(ふくちやま)> ・ えひめKY111局 <愛媛県松山市垣生山(はぶやま)> ・ ヤマグチTS118局 <山口県周南市赤松ヶ平(あかまつがだいら)>~NX-miniにてチェックイン ・ ヤマグチSV221局 <山口県周南市太華山(たいかざん)>~IC4300ショートアンテナにてチェックイン ・ フクオカKD7局 <福岡県豊前市天地山(てんちやま)公園> ・ かまがりAA793局 <広島県呉市倉橋町鹿島(かしま)>~U90にてチェックイン ・ ひろしまBW48局 <広島県廿日市市極楽寺山(ごくらくじやま)>
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今日はミホミュージアムに。10年くらい前に一度行ったことがあります。展示物が減ってないかなぁ。前は混んでたこともあったかもしれませんが見るのに疲れた覚えがあったのですが、今日は楽に見るとこができました。明日から3月上旬まで冬季閉館のようです。
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皆さんお疲れ様ですm(__)m11mb コンディション アップを期待して ワッチポイントへ
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12月15日でお世話になったYahoo!ブログも終了です。
こちらに引っ越してしばらくたちますが、Twitterに気を取られてなかなか記事をアップできていない状況です。
もう一つのブログサービス
https://ameblo.jp/hamamatsuhm21/ に記事をアップしておりますのでぜひお越しください。
記事アップのないまま、読み逃げが続く状態ですがご容赦ください。 |
前回の記事
でアップした通りハムの集いで買った15エレのテスト運用をした訳ですが、手持ちの材料(部品)のみで解決しようとした為に無理が有りました。そこで今回は不器用な当局が行った手持ち材料の加工過程をアップします。
先ずはテレビ等のアンテナを手摺の縦桟に付ける金具です。垂直方向に伸ばす(ジョイントする)金具の為、水平偏波にするのには使えません。
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最高気温8度。寒いです。本日も大年寺山の散歩がてら、アンテナをテストしてみました。 <装備> アンテナ 1.0mのロッドアンテナ(BNC)+ノンラジアルアダプター RH-770 リグ ID-51(145MHz) 1.0mのロッドアンテナというのはありそうでなく、アマゾンで注文したところ、1ヵ月の船旅を経て、到着しました。BNCコネクターが付いていますが、ただのロッドアンテナなので、これをリグに取り付けても整合は取れません。受信のみなら聞こえることは聞こえます。ノンラジアルアダプターを介すると送信可能となり、受信の信号もグンと上がります。ベランダの実験ではRH-770との比較で遜色ないかな、との印象でしたが、果たしていかに。 設営ポイントは前回と同じ。JP7IEL局と145MHzで交信できるのは抑圧やノイズの問題があり、大年寺山ではこのポイント(半径1m前後)以外にありません(双方5Wハンディ機 距離約40km)。現地にてあらためてアナライザーで測ってみたところ、若干共振点が上にあり、クリップ調整(インダクタンス)のみではうかくいかず、トリマーを0.数ミリ回したところ、ベストマッチングとなりました。おそろしくクリティカル。 はじめにRH-770でお呼びし55-55。アダプターアンテナに換えたところ59-57。音量が高くなったように感じ、Sメーターも上がったとのレポートをいただきました。三脚から外し、リグ直付けでも使ってみました。結果は変わらず、アダプターアンテナの方が信号も安定し、聞きやすく感じます。思ったより性能が出ているようで、大型のマッチングコイルの効果でしょうか。 今回もFMで交信中、テレビ塔からの抑圧を受けました。最大56程のノイズで交信が厳しくなる場面がありました。DVに移ったところ、なぜかこの影響はなく快適に交信を続けました。IEL局よりDVのまま0.5Wで送信いただき、大きな崩れなくメリット5で復調。デジタルは抑圧やノイズに弱い、はず・・・。単なるテレビ塔からの送信タイミングの問題なのかもしれませんが、よくわからず、です。 ノンラジアル回路(電圧給電)により、自分的にはアンテナ作りの自由度が増したように思います。このマッチング法なら気の済むまで追い込めるし、端から給電なのでエレメント形状の制約もあまりなし。何か思いついたらまた試してみます。 |
本日は山梨県小菅村の飛龍山から山岳ロールコールが、そして長野県岡谷市の王城パークライン上から信州フリーライセンスラジオアクティブロールコールが行われるとのこと。その2つにチェックインできる場所は無いものかと考えていたら、ふと思い出したのが何年か前の長野県でのモービル走行中の出来事でした。軽井沢から佐久方面に走行中に、市川市のアイリンクタワーから声を出されていたDCRのお声が安定して入感してきたのでした。 |
固定より
さいたまRC130局さん、ごみ処理場展望、L15-20相模町RPT経由メリット5単身ともにFBQSO さいたまK7245局さん、ごみ処理場展望、L15-20相模町RPT経由メリット5単身ともにFBQSO |
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今日は冬タイヤの交換とオイル交換にトヨタのディーラーに行った。到着するといつも飲み物のサービスを聞かれるので、コーヒーをお願いする。今まで電話で予約を入れるのだが、新しくインターネットから予約ができるようになったので、登録してくださいと案内された。カスタマーサービスは進化している。
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皆さんお疲れ様ですm(__)m本日はCMもお休み・・・家事終わりで 買い物前
道草無線運用です。市民ラジオからワッチするも ノイズだけ~・・・アマバンドへシフト 15mbへ
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Twitterなどでは既にお知らせいたしましたが、愛猫のたろう(15歳10ヶ月)が12月9日の夜10時頃に虹の橋を渡りました。
2016年4月に高血糖による2週間の緊急入院、動物病院の先生による懸命な治療のおかげで回復し … 続きを読む →
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越谷市固定より
とうきょうFV167局さん、つくば市子授け46K、FBQSO あだちKK491局さん、草加市及び外観メリット5CBL |
このところ、eQSOにどっぷり浸かっていますね。
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千葉県にある幕張メッセで開催された、日本初の防衛・セキュリティ総合展示会「DSEI2019」にアイコムが出展していましたので取材してきました。 P25のデジタル通信機の紹介です
北米を中心に使用されているデジタル規格のP25プロトコルを使用できる無線のIC-F7010/IC-F7020とIC-F7510/IC-F7520を紹介したいと思います。 車載型IC-F7510とIC-F7520の違いは、使用する周波数帯が異なっていました。 車載機のマイクはポテトマイクみたいだ IC-F7510/IC-F7520のハンディマイクにも注目してみました。 P25ってなんですか? ここから先は無線機の紹介ではなくて「そもそもP25ってなんだよ?」とい方に向けて書いてみました。 まずP25という言葉ですが、Project25やAPCO-25、という言葉で表現されることがあります。 P25は北米主体のオープンソースのデジタル通信の規格の一つです。 またP25には2つのフェーズ(段階? 規格?)があり、Phase1は、チャネル当たり12.5kHz
のバンド幅で使用する規格で、Phase2は、TDMA(時分割方式)による1周波で2チャンネル使えるようにしたもので、周波数を有効利用するためにバンド幅を 6.25kHz 相当 にするものです。 |
皆さんお疲れ様ですm(__)m本日は朝からバタバタ・・・買い物前に道草運用です
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昨年10月に10年ぶり2回目の東京単身赴任がスタートし、1年3ヶ月となりますが、今回は近辺うろうろ全くしていません。電波関係でも秋葉原にもこの一年は全く行ってないんですよね。10年前のタームでは時々秋葉原に行ってましたし、おのぼり観光にもうろうろしてたのですが。なんでしょうね。ちょっとウツぎみかな?ポジティブにしたいものです!!
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内勤のサラリーマンの平日は、朝に家を出て、夕方に職場から決まったルートで帰ってくるだけで、特に寄り道することもなく変わったことも起こらない。残業になったときは、特にプライベートの時間が少なくなるのでストレスもたまる。
今週は、メルカリで楽しませていただいた。続けて同じ商品を物色したが、性懲りもなく同じ出品者がそのまま同じ商品を出品している。メルカリから退場処分にはならないみたいですね。間違って購入ボタンを押してしまわないように気をつけないといけない。また同じことを繰り返すのか、たまたま私の場合、めぐりあわせが悪かっただけか。面白いので様子見しておこう。 |
皆さんお疲れ様ですm(__)m昨日は家庭の事情により 運用をお休みしました。本日も昨日の流れで
無線運用はしませんでした・・・evening コンディションが上がり 掲示板も少し賑やかでした⁉️
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最近、長文を書くのが億劫で、何でもTwitter発信になってました。たまにはブログも更新しないといけないと思い、先日の「長野県CB'er忘年会
2019」の話を書こうかと思います。
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「明日発送できる」というのもウソでした。結局、遅れることの連絡もないままです。なんなんだろうなぁ、こういう人。出品履歴がゼロの人だったので、そもそも怪しかったのですが。でも、だれでも初めての瞬間はあるわけですからね。今朝、メルカリにキャンセル申請をしたら、キャンセル成立しました。
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ポッドキャスト : image/jpg
新川崎移動 仕様リグDRC1アンテナ第一電波SRH140D
さいたまKM117局さん、鷹ノ巣山67kこちら、新川崎駅前より…FBQSO |
皆さんお疲れ様ですm(__)m家庭の事情により 本日のランチタイム無線運用はお休みしました。
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ロッドアンテナやハンディホイップなどラジアルが必要なアンテナをノンラジアル化するアダプターを試験的に作ってみました(145MHz用)。ノンラジアル回路(LC回路)は様々で、ある意味無限にあります。かつ浮遊容量の問題があり、なかなか厄介です。この間の試行錯誤を踏まえ、LとCを自由に可変でき、配線を省略して余計なコンデンサー成分を抑えることを念頭に作製しました。 <材料> ・ユニバーサル基板 9cm×6cm ・トリマーコンデンサー(1.9~16.1pF 耐圧300V) ・コイル 2.2mmなまし銅管を直径3cm 5回巻き ・BNCコネクター2個 ・ミノムシクリップ ・三脚取付け用ナット(W 1/4) 何度か書いている通りQの高いコイルの条件は、1)太い線材を使う、2)大きく巻く、3)スペースをあける、の3点。145MHz帯では通常さほど大きなコイルは使わないわけですが、少しでもQを高めること、ミノムシクリップで挟みやすくすることを考え直径3cm、間隔8mmとし、少し多めの5回巻きとしました。回路は、「3/4λノンラジアルアンテナ改良」の記事にあるのと同じです。いわば簡易的なアンテナカプラー(チューナー)と考えるとわかりやすいかと思います。製作は見ての通りの簡単なもので、ハンダ付け以外は特に面倒なことはありません。 <調整> 三脚に設置した状態で、1.0mのロッドアンテナ(1/2λ)を取り付け、ミノムシクリップをコイル中間(3巻き目)に接続。トリマーを慎重に回しながらアナライザーで測定すると、145.000付近で大きくSWRが下がってくれました。あとはクリップ接点を微調整し、追い込んでいきます。 1/4λのハンディホイップ、コメットBNC24(長さ43cm)で試してみました。当然ながらトリマー位置、コイル接点双方とも変わってきます。慎重に探りながら調整し直すのでけっこう疲れます。はじめにトリマーを回して大方の見当をつけてからコイル接点を探るのがコツのようです。2巻き目に接続しマッチングしてくれました。 サガ電子のSUPER ROD−2(5/8λ長さ120cm)でも試したところ、BNC24に近い位置でベストマッチングとなりました。適当な長さのワイヤーなどでも整合は取れるかと思います。 LC回路は奥が深いです。コイルをさらに大きくしたらどうなるのかとか、トリマーを2個使って回路を変更してみるとか、試したいことが次々出てきます。 |
昨日、7日間の期限が来ても発送の連絡がなくキャンセル申請したことを書きました。すると出品者から連絡が来て、「〇〇の理由で連絡できなかったが明日発送できる」と連絡がありました。キャンセルしても良かったのですが、すぐに発送するというのでキャンセル申請は取り下げて継続しました。
で、今日も発送連絡が今のところありません。まだ日付が変わるのに30分ありますが、遅れる連絡もありません。発送できない理由があるのかもしれませんが、あまりに失礼、非常識なのでキャンセルに持ち込みたいと思います。さてさて・・・ |
今年最後の伊勢ローを開催いたします。
年末で忙しい時期ではありますが、無線して楽しみましょう! 【日時】12/29日曜日 11時〜12時 【キー局】イワテB73 三重県三重郡御在所山もしくは伊勢市朝熊ヶ岳 ※雨天荒天中止 市民ラジオ、DCR、デジコミュの3バンド運用予定です。 開催有無、使用チャンネルなどの情報はリアルタイム掲示板に書き込み予定。 各局 宜しくお願い致します。 |
2019年の無線活動の締めとして毎年恒例となっている静岡東部のフリラ無線グループの忘年会に参加させて頂きました。
今年も会場は伊豆の国市の 大仁ホテル です。今回は自分を含め総勢19名で女性は過去最多の3名の参加が有りました。こうやって美味しいお酒と料理を一緒に楽しむ仲間に恵まれたのも無線という趣味が有ったからこそだと思いました。 道中は東名高速道路を利用しました。移動途中に焼津IC手前にてデジタル小電力コミニュティ(LCR)でCQを出しましたところフジエダDC36局に応答を頂きました。ご自宅に固定アンテナを上げられているとの事でしたが、まさか高速道路を移動中にLCRで交信ができるとは思いませんでした。 大仁ホテルに到着です。懐かしい昭和の雰囲気が良い感じです。 15:00からチェックインできる事もあり既に先発組が到着されてました。 忘年会本部として使う部屋からは富士山の眺望が楽しめます。(富士山の上に映っているのは巨大UFOじゃなく室内の照明器具です) 先発組は既に軽い宴を楽しんでました。これぞ宿泊忘年会の良いところですね。忘年会までまだ時間が有りましたのでお風呂に行ってきました。 夕食は大宴会場でのバイキングです。好きなモノを好きなだけ選んで好きなだけ飲み食いできます。同じ趣味を楽しむ仲間とご一緒ですから楽しくない訳はありませんね。 無線談義のみでなく沼津を舞台にしたアニメネタで盛り上がっている方もいらっしゃいます。 こちらはビール天国です。各自飲み切れる量を持ってきて嗜んでいます。水を1000cc呑むのは辛いですが、ビールなら飲めてしまうんですよね。 バイキングを終えて忘年会本部に集合してジャンケン大会です。各自で持ち寄った景品の争奪戦です。 入手希望者が2人以上になればジャンケンです。勝ち数には制限がありませんので何個でも取って帰れます。 自分はファーストコム社の屋外用特小レピーターをゲットしました。 一夜明けました。富士山がとても奇麗です。 朝食もバイキングを楽しみます。自分も朝からガッつりと戴いてます。 あっという間にチェックアウトの時間です。各自のモービルシャック鑑賞会になりました。 名残惜しいですが、忘年会に参加された各局とはここでお別れです。 来年もよろしくお願いします。 ※忘年会に参加した局の紹介は割愛します。 当方が使用するブログシステムは記述した文面の検索機能が有ります。交信記録はWEBログ帳の代用となりますので、過去の交信実績の確認に役立っています。 QSLカード交換フォーム 隠匿したIPアドレスから投稿されたコメントは削除します。 |
2019年の無線活動の締めとして毎年恒例となっている静岡東部のフリラ無線グループの忘年会に参加させて頂ききました。
今年も会場は伊豆の国市の 大仁ホテル です。今回は自分を含め総勢19名で女性は過去最多の3名の参加が有りました。こうやって美味しいお酒と料理を一緒に楽しむ仲間に恵まれたのも無線という趣味が有ったからこそだと思いました。 道中は東名高速道路を利用しました。移動途中に焼津IC手前にてデジタル小電力コミニュティ(LCR)でCQを出しましたところフジエダDC36局に応答を頂きました。ご自宅に固定アンテナを上げられているとの事でしたが、まさか高速道路を移動中にLCRで交信ができるとは思いませんでした。 大仁ホテルに到着です。懐かしい昭和の雰囲気が良い感じです。 15:00からチェックインできる事もあり既に先発組が到着されてました。 忘年会本部として使う部屋からは富士山の眺望が楽しめます。(富士山の上に映っているのは巨大UFOじゃなく室内の照明器具です) 先発組は既に軽い宴を楽しんでました。これぞ宿泊忘年会の良いところですね。忘年会までまだ時間が有りましたのでお風呂に行ってきました。 夕食は大宴会場でのバイキングです。好きなモノの好きなだけ飲み食いできます。同じ趣味を楽しむ仲間とご一緒ですから楽しくない訳はありませんね。 無線談義のみでなく沼津を舞台にしたアニメネタで盛り上がっている方もいらっしゃいます。 こちらはビール天国です。各自飲み切れる量を持ってきて嗜んでいます。水を1000cc呑むのは辛いですが、ビールなら飲めてしまうんですよね。 バイキングを終えて忘年会本部に集合してジャンケン大会です。各自で持ち寄った景品の争奪戦です。 入手希望者が2人以上になればジャンケンです。勝ち数には制限がありませんので何個でも取って帰れます。 自分はファーストコム社の屋外用特小レピーターをゲットしました。 一夜明けました。富士山がとても奇麗です。 朝食もバイキングを楽しみます。自分も朝からガッつりと頂きました。 あっという間にチェックアウトの時間です。各自のモービルシャック鑑賞会になりました。 名残惜しいですが、忘年会に参加された各局とはここでお別れです。 来年もよろしくお願いします。 ※忘年会に参加した局の紹介は割愛します。 当方が使用するブログシステムは記述した文面の検索機能が有ります。交信記録はWEBログ帳の代用となりますので、過去の交信実績の確認に役立っています。 QSLカード交換フォーム 隠匿したIPアドレスから投稿されたコメントは削除します。 |
特小レピーターは手軽に設置出来ますが、混信対策が以外と大変でした。
このタワーに1号機・2号機が上がっています! 特小東浦和レピーター1号機 3A L 11−0820m h6:00〜24:00迄稼働中です! 特小 東浦和レピーター2号機 17m h3A B 14−176:00〜24:00迄稼働中です!出力10mWですが、東浦和駅周辺から半径約2km位がサービスエリアになります! 1号機.2号機ともアルインコ社製を設置しています!どちらもヘビーデューティーな仕様なので、365日紫外線に当たっても大丈夫です!既に3年以上設置しています!電源はオーソドックスなタイマーデ給電しています! ナショナル製のオーディオタイマーです!もう40年以上経つ、廃棄寸前でしたが、勿体ないのでレピーターの電源管理してもらっています! 良く、さいたまDF 68番局が.いろいろ所からアクセスしてレポートを送ってもらいます!送受信で受け持ちが違う2本のアンテナで飛距離はかなり良いです!アンテナはこのモデルは2/1λになりますねので、最新型は4/1λなので、このモデルは遠距離用になります!飛び過ぎも混信なるので、設置位置やトーンを変えて対応しています! JR武蔵野線東浦和駅にお越しの際は是非、特小東浦和レピーター1号機、2号機をお試し下さい! |
時々、メルカリで中古品を買うことがあるが、購入してから発送期限を過ぎても何も連絡が無いことがある。今朝も1週間すぎたものがあり、キャンセル申請した。実際に商品を受け取って実物を確認してからでないと支払いは発生しないので実害はないのではあるが。出品者は急に売る気がなくなったのか、最初から売る気もなくて出品しているのか、事故にでもあって入院してしまったのか?とか、いろいろ想像するが理由はわからないが、気持ちが悪いというか、気分がわるい。
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恒例となった「長野県CB’er忘年会」が、12/7~8の両日長野県北佐久郡立科町のコテージで開催されました。
他エリアからのゲストをお迎えして、過去最高の総勢20名が集まりました。
幹事は持ち回りで、今回は中信地区担当で「ナガノTM285」局が幹事長として音頭をとります。 今回の会場は20名収容の大コテージ 明るいうちから?早速開宴です。 初参加の局もいるので自己紹介タイム。 恒例のじゃんけん大会の景品も過去最高出品でした。(これは一部)
とうきょう某局より、海なし県に本マグロの差し入れも。ほか各局からも各地の名産品の差し入れを頂き感謝!
宴の途中、三河湾ロールコールにチェックインすべく数局が出撃!(もちろん運転手はノンアルです。)
キー局の信号は捉えたらしいのですが、パイル抜けできずだった模様。 他の面々は鍋料理に舌鼓をうち、アルコールも進みます。 同じ穴の狢・・・気の合う仲間との話は尽きません。 楽しい時間はあっという間に過ぎていきます。
気がつけば…新聞配達が来るような時間まで(笑)
数時間ほど寝て、なぜか起きた(笑)
思いの外冷え込まなかった様子。(もちろん屋外です。) 楽しい忘年会もクライマックス。 来年の話をすると鬼が・・・と言いますが、また来年の忘年会での再会を約束して解散となりました。
そして解散後は、霧ケ峰高原でプチ運用とのことでしたが、極寒の中早々に引き上げていくのです・・・。
極寒の中運用中の1エリア各局。
※長野県CB’er忘年会は、毎年12月第一週の土日に開催しています。 |
昨日、第28回信州フリーライセンスラジオアクティブロールコールのお知らせをいたしましたが、一部内容を変更して開催することとなりましたので、再度お知らせいたします。
まずキー局ですが、「ナガノTM285」局よりお手伝いしていただける旨の連絡を頂きましたので、お言葉に甘えてお願いすることとなりました。
そのため、「市民ラジオ/特定小電力無線/デジタル簡易無線」の3バンドでの開催予定でしたが、「デジタル小電力コミュニティ無線」も運用可能となりましたので追加いたします。
また、今回はダブルキー局として開催いたしますので、各バンド1時間ほどのチェックインタイムを設けることといたします。
各時間帯、チェックインしやすいバンドからお願いいたします。
※チェックイン受付時に毎回お願いしている事項になりますが、キー局側はできるだけ多くの局をピックアップしたいと思っています。
●チェックイン時は簡潔に、自局コールサインとレポート(55やメリット5など)を
1回のみ 送出してください。
●キー局側がスタンバイと同時に一斉に呼ばれますが、だいたい重なってしまいコールサインを確認できないことが多々ありますので、タイミングを見計らって(ずらして)お呼び頂けるとピックアップしやすくなると思います。
タイミングもテクニックの一つです(笑)
●キー局の信号が十分届いている局に於いては、慌てなくてもチェックインできるでしょうから、他局のチェックイン後にお呼び頂く等余裕をもってチェックインをお願いします。
一番最初にチェックインしても何も景品は出ませんから(笑) それでは各局、どうぞよろしくお願いいたします。
日時:2019/12/15(日) 10:00-12:00
開催場所:長野県岡谷市王城パークライン(約1,100mh) キー局:ナガノTM285局/ナガノAA601 タイムスケジュール: ★10:00~11:15 ・市民ラジオ - 3ch予定 ・
DCR - 15chアナウンス後20ch付近へQSY予定(チャンネルは15chにて指定します/状況によっては秘話あり) ★11:15~12:00 ・特小(アナログ) - L3ch予定
・LCR(デジタル小電力コミュニティ無線) - 18chアナウンス後15ch付近へQSY予定(チャンネルは18chにて指定します)
その他: スケジュールは予定のため、運用時間が前後する可能性があります。
混信のある場合は、その都度アナウンスしてチャンネル変更をいたします。
天候等によっては、運用場所変更や中止(延期)とさせて頂く場合があります。 その際には、
長野県CB'er掲示板 ・twitter等で案内を致します。 |
給電部ケースに穴をあけ、三脚に固定した状態のままドライバーでトリマーを回せるように改良しました。中の見えない小さな穴にマイナスドライバーを差し込み、最大限の集中力でほんのわずか動かす。頼るのは手の感触のみ。このような所作はそれだけで気がめいってくるものですが、何かを探り当てるかのように胸が騒いだりします。トリマーを回してはアナライザーで測定、回し過ぎて再度慎重に戻しまた測定、といったことを繰り返しているうちに、自分でも驚くほど「ど真ん中」、見事にマッチング、整合してくれました。何か別の力でも働いたとか・・・・。再度回したりしたら2度とこの状態に戻せないのでは? そんな気がしないでもありません。 前回と同じ大年寺山。同一場所に三脚を置き、アンテナ設置。上記の調整はそこでおこないました。約40km離れたJP7IEL局に今回もおつきあいいただき、持参したRH770、J型アンテナと比較しながら2度目のフィールドテスト。双方パワー1W。 結果は、 J型アンテナ〉3/4λホイップ〉RH770 となりました。J型アンテナ(5/8λ)と3/4λホイップは大きな違いはなく、どちらかと言えばJ型アンテナの信号が安定するとのこと。RH770に替えるとバックノイズが増し、信号も少し弱くなるとのレポートでした。こちら側の受信も同様の結果でした。 ただし常時ではないものの3/4λホイップのみ盛大に抑圧を受ける現象が今回もみられました。抑圧を受けるとノイズ信号のみで最大S5振ってしまうため、変調が埋もれてしまいます。J型アンテナとRH770はこの現象なし。試しに元のアンテナであるNR-2Cの給電部にエレメントを差し替えたところ、同じく盛大に抑圧を受けます。自作給電部に問題があるのではなく、3/4λのエレメントが抑圧を受けやすいということのようです。以前もDCRで同様の現象が起こったことがあります。3本のテレビ塔からの様々な送信波が入り乱れる大年寺山特有の現象なのかもしれません。 ということで送受信とも3/4λ相応の性能は出ているとみられ、ノンラジアル機能も問題ないようです。帰宅後、ベランダにてあらためて受信比較してみたところ、抑圧やノイズの影響なく、弱い信号ではRH770に比べ聞きやすくなります。J型アンテナとの比較でも悪くない感触。トリマーが動いてしまう心配があり、ベストな状態を保てるのか疑問ですが、一応、調整終了とします。3/4λノンラジアル、4分割式、重さ150g。機会をみて山で使ってみます。 |
12月8日(日) 今朝は結構冷え込みました。近所の高台を散歩すると畑には霜。水桶には氷。 お歳暮と思われるシクラメンを積んだオバちゃんバイクなどを目にしました。 12時前から久しぶりの高台に来てみました。 ワッチすると各局移動運用されてますね。こちらもボチボチ。 午後は板橋RC日光男体山RPT狙いで早渕公園にて。 RPTにはアクセスできず。
横浜市都筑区 かごしまGL90/1局さん 51/52 城山湖 ヨコハマNE351局さん 52/53 神奈川区菅田町 さいたまBY36局さん 51/54 埼玉県横瀬町丸山
横浜市都筑区早渕公園 かながわCG61局さん 53/55 伊勢原市大山中腹400mH
各局交信ありがとうございました。
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恒例の記念集合写真を配布しております。 |
年4回予定、四半期ごとに開催しています「信州フリーライセンスラジオアクティブロールコール」ですが、2019年第4四半期(第28回)の開催をお知らせいたします。
※このロールコールは主に長野県内、また周辺地域のライセンスフリー無線活性化や情報交換を行うために行っています。
そのため、市民ラジオ/特定小電力無線/デジタル簡易無線/デジタル小電力コミュニティ無線等々の各種無線機をお持ちで、各バンドで電波を出せる方ならどなたでもご参加いただけます。
今回のロールコールは東北信地区が担当ですが、キー局の都合がつかないため、前回に引き続き中南信地区が担当して開催いたします。
今回の中南信地区担当キー局は、当局(ナガノAA601)が行います。
尚私事で申し訳ございませんが、週末にスケジュールが多くあり、当日もあまり時間が取れないため、開催地は近場になってしまいますが「長野県岡谷市王城パークライン駐車場」から開催します。
東北信地区各局には厳しいロケになりますが、よろしくお願いいたします。
また、今回は市民ラジオ/特小/DCRの3バンド限定での開催とさせていただきますことをご承知おきください。
尚、冬期間に入り路面の凍結や積雪、
各注意報・警報が発令され、かつ荒天が見込まれるまたは現状を認めた場合、安全確保のためロールコール開催場所の変更、及び一時中断や中止といたしますので予めご了承いただきますようお願いいたします。
低地開催となってしまいますが、当日各局のチェックインをお待ちしています。 日時:2019/12/15(日) 10:00-12:00 開催場所:長野県岡谷市王城パークライン(約1,100mh) キー局:ナガノAA601 タイムスケジュール: ・市民ラジオ - 10:00-10:45 3ch予定 ・特小(アナログ) - 10:45-11:00 L3ch予定
・DCR - 11:00-12:00 15chアナウンス後20ch付近へQSY予定(チャンネルは15chにて指定します/状況によっては秘話あり) その他:
スケジュールは予定のため、運用時間が前後する可能性があります。
混信のある場合は、その都度アナウンスしてチャンネル変更をいたします。
天候等によっては、運用場所変更や中止(延期)とさせて頂く場合があります。 その際には、
長野県CB'er掲示板 ・twitter等で案内を致します。 |
先週日曜日に買った15エレが早く使いたくて一週間。毎日ウズウズしながらCMを頑張り、やっとの事日曜日がやって来ました。今回のテスト運用はいつもの渋川市総合公園にて行いました。
運用にあたって色々準備しなければですが、なにぶんビームアンテナは使った事も有りません。運用に併せてネット等で調べ用意したのが(いや、家に有っただけ)下の画像です(^_^;)
左から5D-2V約5m、その辺に有った金具、物干し竿約50cm、カメラ用三脚、15エレ。
数局お声掛けの後にCQを出しましたがイマイチの反応です。運用開始から一時間強、あれこれチャレンジしましたが風が強まって来たのでアンテナの転倒を考え撤収と相成りました。残念ながら今回はタイミングが悪かったり、もしかしたらサイドが切れすぎてCQを出すのには不向きだったのかも知れません。次回はモービルホイップと交換しながらレポートが貰えたりすると嬉しいですね(^_^)
今年中には何とかもう一度移動運用したいと思っています。その際は聞こえておりましたら各局さん宜しくお願いします。
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皆さんお疲れ様ですm(__)m本日もゆっくりめに家事スタートです・・・家事終わりで ワッチポイントに現着したのは
もう~11:00過ぎ
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アジア放送研究会
が設立40周年を記念して短波放送で30分間の番組を放送していました。放送日は12月6日(再放送7,8日)の22:30~23:00、周波数7525kHz。自分は昨日7日に再放送を聞きました。ラジオに付属のロッドアンテナでも強力に受信できました。(マンションのベランダに出てアンテナを突き出しての受信)今日8日(日曜日)も最後の再放送が予定されていますので、聞き逃した方は聞いてみては如何でしょうか。
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毎年恒例の追悼レピーター&デジタル小電力コミュニティ−無線(LCR)の開催ですが、今日も、朝から、神戸屋東京工場直売所によりパン🥐を買い、その足で、島忠に行き、両親からのリクエストの品物に買ってから、両親の安否確認をしに川口の実家に寄りました!安否確認をして、お決まりパン🍞を置いて急いで帰宅です!固定には13:25分位に到着して慌ててシャックに滑り込み、LCRの電源on!
いきなり、いたばしAB303の声がメリット5 RS 57で入感して来ました! 距離は最初遠いマークでしたが今101kの表示で驚きか!男体山8合目ですが、こちらと相性良いようです! アイコム製 DRC1では3桁表示は出来ませんでしたが本日の板橋ロールコールで101kの表示が出来ました! 初の3桁表示に感動です! チェックイン中、雪が降って来たようで、男体山8合目の厳し環境に驚きます⁉️ さいたまDF 68番局は三郷市の河川敷からチェックインされていました!12月もそろそろ中旬に差し掛かると、寒くなり、億劫になって来ますね! LCRのチェックインが無事出来、特小レピーターの設定が出来ず、チェックインは出来ませんでした! |