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無線ブログ集

ライセンスフリー無線のブログ集でしたが、最近はブログ書くのを辞めた方が多いようです。令和2年7月より、アマチュア無線も含めた無線全般のブログ集に変更しました。
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feed メインパソコン回復しました in link アマチュア無線局 JO1KVS (2024/2/23 17:48:06)

ハムログ他無線のソフトがぎっしり満載された我が家のメインパソコン、

ある時、フリーズしてどうにもこうにも動かなくなったので電源長押しで強制断。

その後再び電源入れようとしたのですがウンともスンとも言わなくなってしまった。

なんにも反応が無い。電源が来ていないような感じ。

電源ユニットのファンがおかしかったのは知っていて、ファン交換しなきゃとは思いファンだけは買ってあったけど、まだ回っているには違いないのでそのままにしていた。この電断を機にお亡くなりになったのかなと思いました。

もう一つ考えられるのは、足元の電源ケーブル、足を動かして触れると電源が落ちたことがあったので、コンセントからパソコンの電源端子までの間に何らかの接触不良とか、電源タップの異常が考えられました。

というわけで電気がパソコンまで来ているか、コンセントから点検をしてみました。

使ったテスターはKAIWEETSのST500Y。これがとても格好いい。日本のメーカーさんはこういう発想が無いのかな。なかなかのテスターです。

AC100Vを測定するのでしっかりモードを電圧測定に変えました。
AUTOのまま測っても大丈夫なのですがちょっと用心して電圧測定に・・・。
ところがここにはサブメニューがあって、DCとACも別のボタン押して切り替えなければいけなかった。
いくらコンセント挿しても100Vの表示にならない。しばらく電源タップがおかしいのか?と思ってしまいました。

やはりアナログテスターのほうが間違いがないですね。(モード間違えると抵抗焼けちゃうけど)

電源コード、パソコンから、電源タップから両方外してから再度つけ直したところ、パソコンの方に変化が。
どうやら開通した模様。
恐る恐る電源を入れたら・・・無事起動しました。

良かった。正直原因分からずだけど・・・。
そろそろ新しいパソコンも考えたほうが良いのかも知れません・・・。

あ、それと、ワイヤーズXのノード用のパソコン、非常にスペックが低いせいか送信している変調の明瞭度がイマイチ。
これ新しいパソコン使うとぐっと良くなるのかなぁ・・・。
再生ノートパソコンとか2万円とかで結構性能が高いのが売られているのでどうしようか悩みます。

feed 2/18(日) 第100回山岳ロールコール@雲取山、今後について in link とうきょうSS44/JJ1RUIはまたまた遊んでる (2024/2/23 16:32:36)

遂に100回目

クモトラー一派聖地へ集結

体調不良も楽しいばかり

2018年2月25日に第1回目の山岳ロールコールを雲取山 で行ってから早6年。

今回の開催で第100回を迎える事となりました。

記念すべき今回は雲取山で行うのは必然。

降雨降雪でなければ大概は無問題。1週間前からの気象予報では晴天無風温暖と絶好の条件なので流石日頃の行いと思ってました。

思ってたのに......。

夜中に起床した瞬間に体調悪い。

どうも 胃の調子が悪いのかムカムカ吐き気と頭痛

こりゃ晩飯食い過ぎたか?天気痛か?とそのうち回復するだろうと準備して家出。

 

家を出た瞬間に雨本降り。

聞いてたのと違うじゃねーか! と独り憤慨しますがどうにもなりません。

脳裏には「転戦か」と錯綜しますが、予報ではしばらくして止むと予想してひとまず丹波山村営駐車場へ向かいましょう。

 

丹波山村営駐車場。

思ったよりも少ないです。

まだ小雨降る天候ですが止みそうなのでいざ。

頭痛は薬で収まりましたが胃の違和感はキツク、様子見つつ前進しましょう。無理そうならリターンで。

まぁ相変わらず暗闇の登山口。

人少ない日に昼間に歩きたい。

誰もまだいない山道を歩くのは何年たっても気持ち悪い感じは否めない。何回後ろを振り返った事か。そして前に戻る時の恐怖。

いつの間にかこんな看板がついてました。

山に入ったら携帯の電波は当てにしちゃいけませんって事です。

ここ数年の一服ポイント。

吐き気はまだあるも一服できるまでは回復してきた。

けど二服は出来ない。

堂所。

もし引き返すならこの辺りと決めてました。

体調は回復傾向、まだ吐き気はあるがゆっくりなら歩けそうなので進む事にしましょう。

陽が出てきた。

然程気温は下がってないようですが寒いもんは寒い。

この辺りで余りのスローペースなので 10時からの山岳ロールコールに間に合わない可能性 発生。いちを出発時にXでポストはしていますが気が逸ります。ま、山岳移動は時間の約束が出来ないのは常なので気にしない気にしない。

 

七ツ石小屋下分岐。

ここまで騙し騙しスローペースで来ましたが、 まぁここまできたら行くでしょう山頂まで(^^;)

オニギリと熱湯を胃へ注ぎ込んでっと。

 

今日も橋は健在です。

 

この残り方は降雪直後は埋まってたかな。

アノ時が懐かしいです。

↓アノ時

2/11(火) 雲取山転じて七ッ石山山岳移動運用 | とうきょうSS44/JJ1RUIはまたまた遊んでる (ameblo.jp)

本日の行動食はミニクリームパン。

......悪くないが口の中がネチョネチョで何とも(笑)

巻道は至極快適。然程の積雪もないので快調に歩けますね。

体調は回復しつつあるので変えずに同じスローペースで

 

巻道上段と合流した後はいつも冬季はカチコチに凍っているエリア。

この日も滑りやすいがチェンスパ装着せずにガンバルマン。

 

 

ブナ坂定点観測。

やや風あり青空比率が乱高下。雲の動きが早いので不安定か?

ここでウインドシェルを着増しして稜線をマッタリ歩く準備。

そうそう、きっと今日は後続でくるであろう クモトラー一派構成員 私からのダイイングメッセージ を残さねば。

かと言って本名を残すわけにもいかない。いや残しても良いか。

せめてもの慈悲でコールサインの一部を残しました。

※これ結局お二方共気が付かずに不発に終わる。

 

昨晩の降雪で木々に雪と霧氷。

キレイです。

おっと危ない そら友チェックイン!

ここでの交信でMGさんへも10時に間に合わない可能性について伝言。

 

ヘリポートも静かですね。

下山してくるハイカー(恐らく山荘泊)はすれ違いますが登ってくる人皆無。

ムヒョー❄

 

風強まってきて木の 固く凍り付いた大きい霧氷が矢の如く降り注いできてイタイイタイ!! フードとバラクラバ装着したい程です。堪らず足を止めて風下に顔を向ける始末。

小雲取定点観測。

イイねを連打案件です。

道は凍り付いてますが無問題、気持ちよく歩けます。

 

そして小雲取を登り切っていつも振り返る ここにも二人へ向けたダイイングメッセージ

流石にこれなら気が付くだろう!

ここへ来たら10人中10人が振り返る、そしてその足元にはまたしても「KM TK」。

気づかなかったら寂しいので本名を掘ってやろうかと思いましたが自粛 しました。

ちなみにこれも結局お二方共気が付かずに両方共不発に終わる悲しい。

 

 

 

どこかで追いついてくるかもしれない。

駐車場にいるのはXで確認済みなので、 とうきょうTK285局 が追いつくか山頂で会うかと思って振り返ったら、まさに追いついてきたところでした(^^)/

お疲れ様です!

遂にここで クモトラー一派構成員との邂逅 なりました。

後はもう1名。

ではご一緒にまいりましょう。

 

ビクトリーロード。

体調不良でどうなるかと思いましたが、何とかなりました。

しかも時間は9:30前。

山岳ロールコールの定刻10:00開催も無問題。

雲取山山頂からの定点観測。

何も見えません。

このガスでは何も見るものもないのでいつもの運用地へ。

 

北方面はメッチャ青(-_-;)

雲取山山頂運用地着陣。

ではとにかく準備して!

10:00、第100回山岳ロールコール特小単信開始。

いつにもまして ハゲしいおパイル ありがとうございます!

いつまでも続くパイルになかなか交信に至らぬ方多数でお手数おかけしました。

おっと!

開始早々に さいたまKM117局 参上!

クモトラー一派構成員集結。

11:30、特小単信終了。

 

(TKさんと。バックに何故かうなだれてるKMさん(笑))

デジコミは12:00からとアナウンスして特小臨時RPT設置。

しばし歓談していると「ぴ、ぴ、ぽー」と早速カーチャンク多数(笑)

ふくしまFD55局他多数の方が叩いて頂いているようです。

TKさんとKMさんと楽しいバカ話でひとしきり盛り上がったらさてデジコミだ。

 

12:00、第100回山岳ロールコールデジコミ開始。

こちらも無音復調無し表示も無しだがずっとフルスケ状態でお手数おかけしました。

「コリャスゲー!」 とKMさんが感嘆しつつ早々にチェックインしたら身の回り片付けし始めてます。

えっ?!もう下りるの??

だって特小臨時RPT経由で1交信くらいしかしてないんじゃない?

「顔見て飯食ったから帰る。寒くて堪らん。」

流石です。

いつも私は置いてけぼりで颯爽と引き上げる姿はまるで嵐のようです(^^)

ではまたどこかでお会い致しましょう!

デジコミ版は引き続き沢山交信頂きました。

13:30、今回の山岳ロールコール全て終了。

 

終わってみたら

特小61局

デジコミ71局

と過去最多交信数でした。

まさしく驚愕です(^^;)

全く太陽の陽射しなく風吹きすさむ山頂。

山岳ロールコール後はSOTA/POTAで430FMを予定してましたが寒くて堪えられませんので中止して下山としましょう。

折角来たので山頂標識へ行ったTKさん。

私は今日もここまで来ておいて山頂標識をみずに加齢にスルー(笑)

 

14:00、下山開始。

今日はかなり早い下山ですね。流石にこの天候では辛いばかりですのでTKさんと一緒に下山です。

 

丹沢方面は天気がよさそうだ。

途中でチェンスパ外して分岐まで来ました。

段々熱くなってきてウインドシェル脱衣。

それにしてもハイカーと会わずに静かな山で二人してニンマリです(^^)

下山完了。

無事に山岳ロールコールも終えて二人楽しく下山路でした。

駐車場着いてお互い着替えてしばし談笑。
ここでもPOTAろうかと思ってましたが早く帰宅したくなり中止して二人帰路につきました。
 
後日談
帰宅して1日気持ち悪い事をカミさんに告げると、どうやらカミさんも自宅で具合悪かったらしい。
思い当たる節を聞いたら...昨日の晩飯のグラタンに使ったジャガイモがいつ買ったか全く分からないものを投入したとの事で、どうもそいつが原因の可能性大との事。
マジかー(笑)
 
最後に今後の山岳ロールコール、山岳移動運用について。
今回の開催で100回目となりました。
ここまで続いたのはひとえに交信頂きました皆様のお陰です。
元々登山をしていて連絡手段が欲しくなり手にしたデジタル簡易無線。
その後に特小、市民ラジオ、そしてデジコミを入手。
そんな折に
「そんだけ山行くなら折角なのでロールコールでもやったら良いんじゃ?」
のお声に押されて始めた山岳ロールコール。
平地同士では到底交信が望み薄な特小と、発売から日も浅いデジコミによるロールコールですが、山からの運用の利点を最大限に生かせるバンドでもあると考えております。
DCRはそら友が頑張ってる。
市民ラジオは8chしかないのでロールコールで長時間占有は避けたい。
個人的にはその考えで山岳ロールコールを毎月欠かさず行ってきました。
 
さて今後についてです。
ここ数年、山岳ロールコールの日はそれが出来る山を選定する事が最優先で夜間入山や挙句の果てに体調不良でも行うようになってました。行きたい山へ行く機会も減って、また他の遊びも同じようにしたく時間がかなり制限されてきて心悶々としてました。
要するに自分の中でバランスが取れない、崩れてしまっていると感じています。
つきましては、この第100回を区切りに初心に帰る思いで山歩きメイン、無線メインを分けて遊ぶ為にも、
山岳ロールコールは四半期毎の開催と イベント前後等臨時開催
としたいと思います。
一旦はそうしますがまた頻度や方法については変更するかもしれません。
尚、これまで通り山メインで入山してもショート運用はすると思います。
デジコミとV/Uハンディ機は持参するつもり。
場合によりDCRや市民ラジオも。
 
色々ぐちゃぐちゃと書きましたが「山岳」と言える場所へ自分の足で歩いて行ける間は「山岳ロールコール」を続けたいと思います。その際にはタイミング合いましたら是非是非交信致しましょう!
勿論他無線運用も引き続き楽しみたいと思いますので、これまで通り遊んでやって下さい<(_ _)>
 
交信頂きました皆様ありがとうございました。
 
2024年02月18日(日)
 
第100回山岳ロールコール@雲取山
特小単信 10:00-11:30
さいたまYT220局 機動隊P
とうきょうAR705局 南平
しぶや4989局 狭山湖
とうきょうAE115局 武蔵村山市
ひがしおおさかZZ541局 狭山湖
さいたまHH101局 志木市
とうきょうXV510局 志木市
ぐんまTK429局 前橋市
とちぎLI603局
ふくしまME71局 福島県
ちばMR21局 君津市
ふくしまFD55局 福島県田村市
さいたまAB960局 吉見町
よこはまAA377局 大和市
さいたまNC140局 加須市
さいたまCC110局
つくばKB927局 小貝川河川敷
はちおうじRS248局 八王子市
よこはまHN510局 横浜市
あさかTE124局 志木市
さいたまLB380局 吉見町
しずおかAL330局 関八州見晴台
とうきょうMS87局 戸田市
おおさと59局 熊谷市
むさしのAM634局 多摩市
さいたまAD966局 ときがわ町
とうきょうMI218局 関八州見晴台
ふくしまSP302局 福島県
としまYS81局 北区
いちはらST412局 市原市
にしたまJL12局 羽村市
とちぎTH927局 御亭山
さいたまNY210局 久喜市
かわごえAK61局 さいたま市
さやまAR350局 狭山市
ちばTM71局 美浜区
さいたま1318局 愛宕山
よこはまAB158局 横浜市
さいたまAA872局 所沢市
かながわHI173局 綾瀬市
やまなしAB98局 二十曲峠
さむかわSA326局 茅ヶ崎市
さいたまKM117局 雲取山
さいたまYM518局
とうきょうTK285局 雲取山
さいたまFT727局 志木市
とちぎAA817局 足利市赤石山
ひょうごAB337局 伊東市遠笠山
さいたまAT110局 鴻巣市
ちばYS104局 印旛沼公園
よこはまHY807局 ランドマークタワー
いばらきTJ713局 茨城県
さいたまAB793局 狭山市
さいたまAB193局 加須市
さいたまGT122局
いばらきYY24局 常総市
よこはまTH101局 横浜市
とうきょうKE28局
よこはまJN68局 横浜市
かながわZ489局 鎌倉市大平山
ちばGY38局 市原市
デジコミ 12:00-13:00
とうきょうAR705局 47km 南平
ぐんまTK429局 72km 前橋市
さいたまKM117局 2m 雲取山
おおたAA232局 79km 大田区
ちばMR21局 117km 舩塚山
さいたまKP18局 29km 秩父郡
とうきょうMI218局 27km 関八州見晴台
とうきょうHM61局 36km 羽村市
さやまAR350局 41km 狭山市
としまYS81局 72km 北区
とうきょうVS999局 87km
にしたまJL12局 34km 羽村市
よこはまTH101局 64km 横浜市
ちばCB713局 千葉市
さいたまFT727局 59km 志木市
ちばYS104局 100km 船橋市
ふくしまSP302局 212km 比良田村
さむかわSA326局 69km 茅ヶ崎市
ふくしまFD55局 235km 福島県
よこはまGT999局 64km 瀬谷区
とうきょうOU165局 42km 武蔵村山市
さいたまNY210局 76km 久喜市
とうきょうJB430局 49km
とうきょうMS87局 63km 戸田市
やまなしFK909局 41km 富士吉田市
さいたま1318局 30km 愛宕山
かながわZ489局 81km 鎌倉市大平山
よこはまHY807局
はちおうじRS248局 41km 八王子市
とうきょうAB563局 70km 板橋区
よこはまMK727局 72km 保土ヶ谷区
しずおかAL330局 27km 関八州見晴台
あさかTE124局 59km 志木市
ふくしまME71局 235km 福島県
とちぎTH927局 155km 御亭山
かながわHL320局 60km 川崎市
しぶや4989局 44km 狭山湖
とうきょうYM137局 89km
かながわCO512局 87km 葉山町
かながわHI173局 66km
さいたまYT220局 57km 機動隊P
さいたまNC140局 74km 加須市
さいたまBB85局 88km 太平山
かながわYS41局 78km 横浜市
とうきょうAE115局 47km 東大和市
さいたまHN209局 41km 狭山市
ひょうごAB337局 109km 伊東市遠笠山
さいたまDS586局 48km 川越市
うらわRD38局 61km さいたま市
さいたまLB380局 53km 吉見町
ちばG70局 筑波山
としまFZ52局 69km 豊島区
よこはまAE869局 79km 磯子区
いばらきTJ713局 105km 草加市
さいたまUR2局 40km 狭山市
さいたまDF68局 66km さいたま市
かながわTM364局 66km 寒川市
よこはまSH531局 67km 都筑区
つくば48局 筑西市
さいたまGB940局 48km 川越市
むさしのAM634局 49km 日野市
ちばTM71局 104km 美浜区
ちばTK29局 107km 美浜区
とうきょうXV510局 57km 西東京市
とうきょうTK285局 1m 雲取山
さいたまKP18局 18km
えどがわTK416局 89km 市川市
いばらきAA697局 106km 筑西市
とうきょうMT106局 60km 三鷹市
とうきょうRS142局 40km 八王子市
よこはまAD503局 79km 江の島
 
feed 8R7X 途中経過(2) in link もう一度DXCC de JF1HYG/JR0ELG (2024/2/23 22:29:05)

2月23日(金・祝)。

2月20-21日は早朝出勤、夜帰宅で無線の時間は無し。

23日は朝6時台の時点で20/17/15mのCWで運用があったようだが、まともに聞こえるのは15mだけ。それもそんなに強くはない。

そのうち10mCWにも出てきたが、信号も強いがパイルも大きくて太刀打ちできない。

その後朝食をとりながら断続的にワッチをしていたが動きがあったのは10時を過ぎてから。

 

Livestreamを見ていたら12mのCWが点灯した。早速見に行くと24.893にご本尊を発見。強い。

まだパイルは大きくないのでup2-3あたりで呼ぶがなかなか拾われない。リターンポイントの傾向も分からない。そのうちup7くらいまで広がってきた。まずい。

思い切ってまだ誰も呼んでいなさそうなup10で呼んでいたら、ポロリとリターンがあった。やっとCWをゲット。



それではと言うことで15mに取り掛かる。こちらは現時点でSSBの運用になっている。

先ほどと同じ作戦で、up5-20くらいまではワヤワヤしていることを確認してその上のup25でしばらく呼ぶ。

応答なし。

余り離れていても気づかれないかと思いup24に降りて呼ぶ。これも応答なし。

それではとup23でしばらく呼んでいたらリターンがあった。SSBもゲット。

とりあえず3バンド、3モード押さえられた。

 

今回の8R7Xのチームはみな20代の若手で、果たして安定した運用をしてくるだろうかと少し心配していたのだが、今日の12Cのパイルさばきもなかなかだし、15Sでも、時折JAをスタンバイさせてASタイムやVK/ZLタイムを作ったりして、バランスを意識したうまい運用に感じられた。

ASタイムでロシアの局が呼んでくると、指定を守らない局をけん制するためかロシア語のフォネティクス(ウリヤーナ・アントン…)でパイルをさばいたり、南米タイムではスペイン語でさばいたりと、巧者なところも見せてくれた。



いわゆるリタイヤ組のおじさんチームと比べると資金の面で大変そうだが、こういう若手が活躍してくれると雰囲気も変わりそうだ。

 

feed PM73 (VUCC) in link ぎょうむにっし (JF3VAX) (2024/2/23 11:47:48)


pm73.jpg

VUCCを集めてますと、グリッドロケーターの、PM73 は、なかなかコンファーム
できないご近所なのですが、今回、LoTWで、初めてコンファームできました。
feed <チップコンデンサの容量について>アマチュア無線番組「QSY」、第194回放送をポッドキャストで公開 in link ニュース - hamlife.jp (2024/2/23 8:30:05)

神奈川県横須賀市にあるコミュニティFM放送局「FMブルー湘南(横須賀エフエム放送株式会社、JOZZ3AD-FM、空中線電力20Wほか)」では、2017年4月からアマチュア無線家向けの番組「QSY」をオンエアーしている。放送は毎週金曜日の22時から30分間だが、新たな内容の番組は第1・3・5金曜日に流され、第2・第4金曜日は前週の再放送という形式だ(2017年7月から)。放送音声は後日ポッドキャストとしてWebサイトで公開されている。

 

 

 

 2024年2月16日の第194回放送は、JK1BAN 田中氏の「今週の活動報告」がリスナーからのメール紹介(長い付き合いの人が実はアマチュア無線家だった)と、アマチュア無線番組の中で“ハム以外の趣味の話”を特集することのメリットについて。JH1OSB 小濱氏の「無線は自作でより楽しくなる」はチップコンデンサの容量について(数値の表記、測定方法、経年変化による誤差など)だった。

 

 番組の聴取は下記関連リンクから。Web上またはダウンロード(MP3形式)で利用できる。

 

 

 

●関連リンク:
・QSY 第194回放送
・QSY Facebookページ
・QSYゆるーく無線を楽しむ(YouTube)
・QSY 番組案内ページ

 

 

 

The post <チップコンデンサの容量について>アマチュア無線番組「QSY」、第194回放送をポッドキャストで公開 first appeared on hamlife.jp .

feed FT-857 AMノイズが出る in link JHGのブログ (2024/2/23 0:14:00)
FT-857 AM受信のときノイズが出るとのことです。


IMGP5257

AM受信のときにS9のノイズが出て、バリバリ音がします。


IMGP5258

バリバリノイズの原因は、セラミックフィルターの劣化です。

フィルターが粉をふいています。

IMGP5260

AMフィルターはCF1005です。


2024-02-22 23-43-48

基板を取り外し。


IMGP5261

セラミックフィルターを取り外します。


IMGP5262

TOKO製 ALFYM455H=K


IMGP5263

交換用フィルターです。


IMGP5283

交換しました。

AMノイズ解消しました。

IMGP5284

交換後のフィルターはどうなっているのでしょうか。

NGのフィルターです。

IMGP5291

切り開いてみました。


IMGP5292

湿気が侵入したようで緑青でボロボロでした。

セラミックの多板式になっているところは、メカニカルフィルターのような構造です。

IMGP5293

測定と調整。

周波数 7,10Mhz

IMGP5287

出力 50W


IMGP5285

スプリアス良好。


IMGP5286

受信感度。

7,10Mhz SSB ー138,0dBm

IMGP5288

受信感度スペックシール添付。


IMGP5290

HFから430Mhzまでオールモードでカバーできる無線機です。

コンパクトで重宝な無線機でしたが、残念ながらカタログ落ちになりました。

復活して良かったと思います。

IMGP5289
feed 城島高原パークでアイススケート in link 元気なクマの日曜日 (2024/2/23 0:02:58)

湯布院で朝風呂に入ったあとは、城島高原パークへ。


ここでは乗り物には乗らず、アイススケート一択。


マイシューズを持ち込み、ひたすら滑ります

feed JG2XA_8006kHz_2024-01-01_0725z in link 7L4IOU (2024/2/22 23:18:29)


 

feed 3Dプリントの箱にスミ入れしてみた in link jh4vaj (2024/2/22 21:52:43)
3Dプリントで作った箱。凹みで入れた文字にスミ入れして見やすくしようという目論見。綺麗にできたとは言い難いが、まぁ、実用的には許容範囲か。
feed eQSOゲートウェイの設定方法 in link JG6DMH・ふくおかNX47のブログ (2024/2/22 15:52:39)

eQSOゲートウェイは設定が難しい?

 最近ありがたいことに多くの方がeQSOゲートウェイを設置され、eqso.mydns.jpサーバーのJAPANルームに接続いただいています。無線の資格がいらない特小機やLCRで、全国あちこちの方と交信できるのは実に楽しいものです。
 そこで、良く話題になるのは、設定や調整です。なんせ古いプログラムでして、特に音声レベルの調整がしにくい、微妙なところで合わせにくい、というお話を聞きます。大体良くあるのが音声が割れていて聞き取りにくい、というパターンです。
 いろんな設定方法があるかとは思いますが、私のおすすめ調整法を紹介します。

まずはパソコン側のマイク設定に注意

 まず、パソコンのマイクラインの設定を確認しておく必要があります。
 マイクのプロパティを開きます。

 左側の画像、レベルタブのところと、トランシーバーの音声出力ボリューム(インターフェースをお使いの場合はそのボリュームも)で、eQSOサーバーへの入力調整をされていると思います。
ここは一旦そのままで、他にタブがないか気をつけて下さい。それぞれのパソコンにより異なりますが、例えばこのパソコンには「拡張」のタブがあります。これを開くと、ノイズ抑制などの機能があることがわかります。(右側の画像)
 これらの機能はオフにしておきましょう。まずはストレートにトランシーバーからの音声をeQSOサーバーに送るのが大切です。
 ※ノイズ抑制等がオンになっていると、何もしないのに音量が勝手に変化したりします。
 ※自動調整があれば、これもオフにして下さい。

Mic入力レベルをホワイトノイズで調整する

 さて、上の画像は、音声が割れている時の状態です。Vuメーターがレッドゾーンに入っています。この画像は思い切り過大入力させたときですが、レッドゾーンひとつでも間違いなく音が歪みます。
 音声レベルの調整は、実際にクライアント側のトランシーバーで実際にしゃべってみて自分の環境専用のレベルに合わせられている方が多いのではないでしょうか。それはそれでいいのでしょうけど、他の方がゲートウェイを使われたり、自分自身も調整したときの環境と異なるところから声を出したりすると思わぬ過大入力になってしまうことがあるようです。
 このMic入力レベルはとても大切です。
 では、何を基準としたらいいでしょう。
 ところで、FMトランシーバーを単体で使用する場合、ボリューム設定はどうされていますか? スケルチを開放してザーッというホワイトノイズ音量で調整することがありませんか。このFMのホワイトノイズがそのボリューム設定時の最大音量です。つまり、 ザーッというホワイトノイズをeQSO側に流し込んだとき、レッドゾーンに少し届く程度に調整 すればいいことになります。
 そのようにすれば、どんな音声信号が入っても歪むことはありません。それでも歪んでいた場合、パソコンにつながっているトランシーバーか、あるいはアクセスしている(クライアント)トランシーバーに問題があります。同じように、音声が小さすぎる場合、アクセスしているトランシーバーに問題があります。

ECHOルームでテストしてみる

 調整をしたら、ECHOルームでテストしてみましょう。
 普段皆さんが交信しているJAPANルームとは別に、ECHOルームがあります。eQSO側に送信すると、その音声をそのままオウム返ししてくれます。同じレベルで返しますので、自分の音声チェックができます。
 このECHOルームでは、過大入力に対してはオウム返ししないことがありますのでご注意下さい。

 さて、自分の音声が返ってきたのはいいけど、「音声小さいよな?」思った時、今まで調整してきたMic入力レベルをもう一回調整、、、ではありません!
 今度は受信側の調整です。スピーカーラインを調整します。具体的にはパソコンのスピーカーボリュームですね。自分がしゃべった声が、適切なボリュームで聞こえるように設定します。
 受信側の音量(スピーカーボリューム)をドンと上げてみると、相手が適切なレベルで送信していても、大体の局はうるさく歪んで聞こえます。自分の調整が不適切だとそうなってしまいます。

デジコミではどうする?

 最近はデジコミ(デジタル小電力コミュニティ無線、LCR)のゲートウェイも増えてきました。(私もやっていましたが、特小久留米レピーターの範囲にかなわずクローズしました)
 これはスケルチオープンができませんね。FMラジオにすればホワイトノイズも放送音も流れますが、無線の音声に比較するとかなりレベルが低いようです。
 そこで、クライアント側のデジコミ機から、大きな音のホワイトノイズのような音声を送ればいいのですが、例えば、送信しながらマイクにフーッと息を強く吹きかけることで同様の音を作れます。
 「あー」と言ったり口笛吹いたり、いろんな音声を流して、レッドゾーンに届かないようにセットすれば大丈夫です。

実際の運用、レベルメーターはどの程度?

 クライアントのトランシーバーから普通にしゃべってみて、グリーンメーターが2つ3つ点けば充分だと思います。ひとつふたつでも問題ありません。アマチュア無線用も含めて、昔からeQSOを使っていた方のブログ等を拝見すると、同様の記載があります。
 CB無線のAMモードでは、”深い変調”が魅力なのですが、eQSOではできるだけクリアな音質で交信したいものです。

おつりが出てしまう場合

 ゲートウェイがおつりを出す、ということがあります。
 自分のところのゲートウェイは誰も使っていないのに、誰か話した後に何かeQSOに送信している、これを「おつりが出ている」なんて言います。こういう局が2局接続されていると、いわゆるピンポン状態になって、そのルームが使いものにならなくなってしまうのです。
 いろんな理由が考えられますが、ゲートウェイにつながっているトランシーバーが、送信から受信にかわったとき、ピッという信号がでていたり、ザッというスケルチ開放音がでたりして、あるいは何らかのノイズで、eQSO側に送信してしまうのです。

 これは、スケルチセッティングを変更することで対応できます。初期設定では1000ミリセコンド=1秒になっていますので、思い切り4000ミリセコンド=4秒にすれば、大体のおつりはカットできます。
ゲートウェイ側から、他の方の交信やIDの送信が完了した直後、その指定した秒数内はカットされるのです。
 ※設定後、一旦ゲートウェイアプリを閉じて、再度開く必要が有るようです。

おわりに

 これらの調整方法は、私ふくおかNX47のやり方です。ずっとeQSOを楽しまれている方々の音質は、やはり適切で素晴らしいです。私自身、いろいろテストをしていきついた調整方法です。ただ、単信の交信でも聞いているとわかるとおり、変調が深い浅い(マイクゲインが高い低い)とかトランシーバー自体でも特徴があるようです。アマチュア無線でもV・UHFを聞いているといろんなレベルの局がいらっしゃいます。どのような音声であっても、ストレートに、歪ませることなくサーバーに送り込むということが大切だと思います。

 

feed <第3特集「UV-K5活用ガイド」、新製品「TH-D75」の受信拡大改造掲載>三才ブックスが月刊「ラジオライフ」2024年4月号を刊行 in link ニュース - hamlife.jp (2024/2/22 12:25:09)

株式会社三才ブックスは2月24日(土)に月刊誌「ラジオライフ」2024年4月号を刊行する。今号の第3特集は「受信機化&日本語化ファームで大変身した UV-K5活用ガイド」。さらに特別企画では「IC-R15セットモード完全ガイド 第1回」を掲載 。またJVCケンウッドの新製品「TH-D75」の受信周波数拡大改造法も紹介している。別冊付録「防災大全」がついて定価は1,100円(税込み)。

 

 

月刊「ラジオライフ」2024年4月号表紙

 

 

 hamlife.jpでは、趣味(hobby)としての「無線」に関連した雑誌や書籍の刊行情報も紹介している。三才ブックスが刊行している月刊誌「ラジオライフ」は1980年の創刊で2024年4月号は通巻518号となる。今号のおもな無線関連の記事は次のとおり。

 

 

<第3特集>受信機化&日本語化ファームで大変身した「UV-K5活用ガイド」

 3,000円以下で購入できる中華ハンディ無線機「UV-K5」を、送信できないようにプログラムを書き換えたエンジニアがいる。そのファームウェアが彼によって無償で提供され、受信界で大きなブームになっているのだ。そんな未知の“受信機”を編集部が徹底調査。受信性能と活用方法に迫る!

 

★UV-K5のスペックと導入
 中華ハンディ無線機のQUANSHENG「UV-K5」に、有志が開発したカスタムファームを導入することで、高性能な“受信機”に生まれ変わる。UV-K5自体のスペックと、受信機化の手順を紹介しよう
★テンキーの長押し機能
 本来、無線機として設計されたUV-K5。受信機化ファームウェアによって、テンキーに割り当てられた無線機としての機能を一新。受信向けに改修された機能をチェックしよう!
★メニューモード攻略ガイド
 受信機化したUV-K5に秘められた性能をフルに発揮させるためには、メニューモードから各機能を設定することが必要。受信に必須のメニューモードを解説していこう!
★UV-K5の実戦インプレッション
 受信機化によって各種機能が充実したUV-K5。では、実際に受信の現場では通用するのだろうか? 我々が抱く疑問を、2人の専門ライターにチェックしてもらった。
 ※日本語化&受信機化のファームウェアは、WEBOO氏が開発した「uv-k5-firmware-rx-jp.240202.bin」を使用。

 

<特別企画>受信スタイルに合わせて仕上げる「IC-R15セットモード完全ガイド」
 第1回 スキャン設定&機能設定編

 アイコムの「IC-R15」には、受信対象や受信スタイルにマッチするように、各種の作動状態&条件を細かく設定できる。それらを行うセットモードを解説していこう。

 

<徹底使用リポート>
・JVC ケンウッド 144/430MHz帯デジタル無線機「TH-D75」
 無線家が注目している最新鋭機の受信性能は!?
 受信周波数の拡大改造方法が判明

 

<ハンディ機エアーバンド受信インプレ>

・アイコム 76~500MHz受信機「IC-R15」
 エアーバンド専用受信機としての実力は!?

 

<ステップアップ ミリタリーエアーバンド>

・国防の最前線スクランブルを受信

 

<RLエアーバンド インフォメーション>

・海上自衛隊下総航空基地 開設64周年記念行事リポート

 

<おもしろ無線受信報告所>

・警察/署活系PSWの周波数調査リポート

 

JJ1YQF女子部 早坂香澄の無線伝心>

・溜まっているQSLカードを書いてみました

 

<ライセンスフリー無線の世界>

・フリラデビューにピッタリな移動運用イベント3選

 

<工作チャレンジ>

・アンテナが付いたクルマの周波数をスパッと調べる「モービル周波数チェッカー」

 

 

↓この記事もチェック!
<Kindleや楽天koboほか、読み放題も…>配信スタート! ヤバかった時代(1980年代&1990年代)の月刊誌「ラジオライフ」が電子書籍で蘇る

 

 

 月刊「ラジオライフ」2024年4月号の購入は、下記のAmazonリンクが便利だ。

 

 

 

 

 

●関連リンク: 三才ブックス

 

 

 

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feed <組み合わせタイプやフォントが選べるゴム印5種類>無線雑貨の店「HAM-NET」、好きな文字に変えられるなど自由度を高めた「コールサイン入り住所印」を発売 in link ニュース - hamlife.jp (2024/2/22 12:05:31)

アマチュア無線やライセンスフリー無線に関する商品を通信販売を中心に販売している「無線雑貨の店 HAM-NET」が、好評の「局長之印・交信証明印」に続き( 2023年11月20日記事 )、新たに、木台、プラスチック、シャチハタ(浸透)タイプのほか、組み合わせて使用できる横型4種類と、枠付きの縦型1種類の合計5種類の「コールサイン入り住所印」の発売を開始した。今回は、標準で「TEL」「e-mail」が選択でき、文字数に無理を生じない限り好きな文字に差し替えることができるなど、自由度が高くなったのも特徴だとしている。さらに「局長之印・交信証明印」と同様に、シャチハタタイプはインクを5色(黒、青、赤、緑、朱)用意。フォントも7種類(明朝、ゴシック、丸ゴシック、楷書、行書、POP、隷書)の中から選ぶことができる。

 

 

無線雑貨の店「HAM-NET」のオリジナル商品として5種類の「コールサイン入り住所印」が加わった

スタンプしたときのイメージ。フォントのバリエーションでイメージがかなり違う

7種類のフォント(明朝、ゴシック、丸ゴシック、楷書、行書、POP、隷書)を用意

 

 

 無線雑貨の店「HAM-NET」が扱う、オリジナル商品の「コールサイン入り住所印(ゴム印)」を紹介しよう。

 

 


 

 

●コールサイン入り住所印(横型・SUNスタンパー/シャチハタタイプ)
価格:6,160円

 

 大きさは横62mm×縦25mm、スタンプ台のいらないシャチハタタイプです。色は、黒、青、赤、緑、朱の中から選ぶことができます。

 

 写真は、住所(2行)、コールサイン、氏名、TELとなっておりますが、TELはE-mailに変更できます。また、行数が超えない範囲で、文字の差し替えも可能です。注文時の備考欄にてお知らせください。

 

 行数が増える場合は、別途料金がかかりますが、作成も可能です。ただし、6行以上はスタンプの型が大きくなりますので、費用もかかります。ご相談ください。

 

 フォントは見本にある7種類のフォント(明朝、ゴシック、丸ゴシック、楷書、行書、POP、隷書)からお選びください。0エリアのコールサインについては、斜線付き0となります。

 

 

シャチハタ(浸透)タイプのコールサイン入り住所印。インクの色は、黒、青、赤、緑、朱の中から選ぶことができる

 

 

 

●コールサイン入り住所印(横型・木台)
価格:2,640円

 

 大きさは横62mm×縦25mm、スタンプ台を使用するタイプです。木台と言われる一般的なスタンプです。

 

 写真は、住所(2行)、コールサイン、氏名、TELとなっておりますが、TELはE-mailに変更できます。また、行数が超えない範囲で、文字の差し替えも可能です。注文時の備考欄にてお知らせください(行数が増える場合は、別途料金がかかりますが、作成も可能です)。

 

 フォントは、見本にある7種類のフォント(明朝、ゴシック、丸ゴシック、楷書、行書、POP、隷書)からお選びください。0エリアのコールサインについては、斜線付き0となります。

 

 

木台横型のコールサイン入り住所印。行数が超えない範囲で、文字の差し替えもできる

 

 

 

●コールサイン入り住所印(横型・プラスチック)
価格:3,190円

 

 コールサイン入りの住所印(ゴム印)です。大きさは横62mm×縦25mm、スタンプ台を使用するタイプです。プラスチックの持ち手のタイプとなります。

 

 写真は、住所(2行)、コールサイン、氏名、TELとなっておりますが、TELはE-mailに変更できます。また、行数が超えない範囲で、文字の差し替えも可能です。注文時の備考欄にてお知らせください(行数が増える場合は、別途料金がかかりますが、作成も可能です)。

 

フォントは、写真見本にある7種類のフォント(明朝、ゴシック、丸ゴシック、楷書、行書、POP、隷書)からお選びください。0エリアのコールサインについては、斜線付き0となります。

 

 

プラスチック横型のコールサイン入り住所印。こちらも行数が超えない範囲で、文字の差し替えが可能だ

 

 

 

●コールサイン入り住所印(横型・組み合わせタイプ)
価格:6,270円

 

 コールサイン入りの住所印(ゴム印)です。大きさは4段組み合わせ時は、横62mm×縦25mmとなります。スタンプ台を使用するタイプです。

 

 組み合わせは自由ですので、アマチュア無線とは関係がない場合は、コールサイン部分を外したり、住所だけ、名前だけというように、1つずつも使うことができます。

 

 写真は、住所(2行)、コールサイン、氏名、TELとなっておりますが、TELはE-mailに変更できますし、別途料金がかかりますが、6行分作成することも可能です。

 

 また、行数が超えない範囲で、文字の差し替えも可能です。注文時の備考欄にてお知らせください。

 

 

組み合わせができる横型のコールサイン入り住所印。住所だけ、名前だけというように、1つずつ分解しても使用することができる

 

 

 

●コールサイン入り住所印(縦型 枠付き)
価格:2,640円

 

 コールサイン入りの住所印(ゴム印)、縦型・枠付きとなります。大きさは、横31mm×縦66mmとなります。スタンプ台を使用するタイプです。

 

 写真は、住所(2行)、コールサイン、氏名、TELとなっておりますが、TELはE-mailに変更できますし、別途料金がかかりますが、6行分作成することも可能です。また、行数が超えない範囲で、文字の差し替えも可能です。注文時の備考欄にてお知らせください。

 

 フォントは、写真見本にある7種類のフォント(明朝、ゴシック、丸ゴシック、楷書、行書、POP、隷書)からお選びください。0エリアのコールサインについては、斜線付き0となります。

 

 

枠付き縦型のコールサイン入り住所印。今回リリースした中で、唯一の縦型印となっている

無線雑貨の店「HAM-NET」のオリジナル商品の数々

 

 

 商品の詳しい内容は記事下の「関連リンク」から確認してほしい。

 

 

 

↓この記事もチェック!

 

<シャチハタ(浸透)タイプなどゴム印4種類>無線雑貨の店「HAM-NET」、QSLカードなどに押印…懐かしの「局長之印・交信証明印」を発売

 

 

 

 

●関連リンク:
・コールサイン入り住所印(無線雑貨の店 HAM-NET)
・無線雑貨の店 HAM-NET

 

 

 

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feed <子供(小学3年生以上)も理解しやすい内容に工夫した4アマ養成課程講習会>JARD、東京・巣鴨で「春休みハム教室」(ファミリーコース、標準コース)を開講 in link ニュース - hamlife.jp (2024/2/22 11:00:37)

一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会(JARD)は「春休みハム教室」として、2024年3月30日(土)~31日(日)に、家族で一緒に受講する方を対象にした4アマ(第四級アマチュア無線技士)養成課程講習会の “ファミリーコース” を東京・巣鴨で開講する。受講時間は通常の養成課程講習会と変わらないが、「小学3年生以上のお子さまでも理解しやすい内容となるよう」工夫しているという。また通常の内容の4アマ養成課程講習会 “標準コース” も4月6日(土)~7日(日)に同所で開催する計画だ。どちらも定員は36名となっている。

 

 

 

 JARDは2024年の春休み期間に合わせて「春休みハム教室」と銘打ち、小学3年生以上を対象にしたアマチュア無線の交信体験教室(無料)と、有料の4アマ養成課程講習会「ファミリーコース」「標準コース」を企画した。

 

 

 すでに交信体験教室は満員になったが、4アマ養成課程講習会は「ファミリーコース」「標準コース」とも若干の空席があるという。アマチュア無線技士の資格をまだ持っていない方は、この機会に家族で受講を検討してはいかがだろうか。以下、JARDの告知から抜粋で紹介する。

 


 

春休みハム教室のお知らせ(東京都豊島区巣鴨「JARDハム教室」で開講)

 

 新しい趣味や交流探しの場としてアマチュア無線をはじめてみませんか? アマチュア無線技士の資格(第四級アマチュア無線技士)を取得するための講習会です。最終日の試験に合格すれば、あなただけの無線免許証が後日発行されます!

 

 日本だけでなく世界中の人とコミュニケーションができるアマチュア無線は、こどもから大人まで幅広い年代で利用できるツールとして、趣味として楽しむだけでなく、非常災害時やボランティア活動にも役立っています!
 電波法施行規則改正により、地域行事への協力など社会貢献活動への活用が可能になり、より身近になってきたアマチュア無線。アマチュア無線ってどういうもの? 資格を取得して楽しめるなら家族で取りたい!など、ご興味がある方はぜひこの機会にご参加ください!

 

JARD主催の養成課程講習会風景

 

◆「春休みハム教室」4アマ養成課程講習会(ファミリーコース)

 

☆日時: 3月30日(土)、31日(日)初日は9:00~17:10
☆参加対象:
 アマチュア無線技士の免許をお持ちでない小学3年生以上のお子さまとそのご家族の方
 ※ご家族一緒に受講し、合格を目指していただきます
 ※お子さまだけの受講も可能
 ※小学3年生以上のお子さまでも理解しやすい内容となるよう工夫をしています
☆定員: 36名
☆注意事項:
・ご参加されるご家族以外の引率者様の控え室はございません。受講者様以外の入室はできませんのでご注意ください(会場は受講生および講師等スタッフ以外入室禁止)
・周辺のお店が混雑しますので、お弁当をお持ちいただくことを推奨いたします
☆会場: JARDハム教室(豊島区巣鴨3-36-6 共同計画ビル)最寄り駅:JR山手線・都営地下鉄「巣鴨」駅から徒歩
☆受講料等(税込): 23,150円(18歳以下の方は9,850円)

 

 

◆「春休みハム教室」4アマ養成課程講習会(通常コース)

 

☆日時: 4月6日(土)、7日(日)初日は9:00~17:10
☆参加対象:
 アマチュア無線技士の資格をお持ちでない方
 ※中学生以上からご年配の方まで受講いただけます
☆定員: 36名
☆注意事項:
・周辺のお店が混雑しますので、お弁当をお持ちいただくことを推奨いたします
☆会場: JARDハム教室(豊島区巣鴨3-36-6 共同計画ビル)最寄り駅:JR山手線・都営地下鉄「巣鴨」駅から徒歩
☆受講料等(税込): 23,150円(18歳以下の方は9,850円)

 


 

 詳細は下記関連リンク参照のこと。

 

 

 

●関連リンク:
・春休みハム教室(JARD)
・春休みハム教室 3/30~31「ファミリーコース」申し込み(JARD)
・春休みハム教室 4/6~7「標準コース」申し込み(JARD)
・アマチュア無線技士養成課程講習会のご案内(JARD)

 

 

 

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feed ハムログ HAMLOG QRコード 印刷 in link ぎょうむにっし (JF3VAX) (2024/2/22 9:01:00)
ハムログのQSLカードを受理するときに、QRコードを読み込んで
入力できるように、昨年の9月になったようですが
私の場合も、次回の紙QSL発行分から、QRコードの印刷された
カードを発行してみようと思います

(テスト印刷ですので、実際は発送しないQSLです)

QSLカードの、右下隅に、20mm角の大きさです

特に難しい技術でもなく、私の場合は、定義ファイルに
#QRCode 740, 1200, 150, 0, "JF3VAX"  と
一行を追加しただけです
#QRCode  が、印刷の命令なようで
横に740mm上から1200mm の場所に、150mm角の
QRコードを印刷しますと言う意味になるそうで
詳細は、ハムログのHELPを参照してください
この、QRコードに、交信日のデーターとコールが
書き込まれているそうで、QSL未着コールサイン順一覧を
表示させた状態で、リーダーで読み込むとキーボードで
入力しなくても、自動で入力できるそうですし
WEBカメラの種類にもよりますが、手持ちのWEBカメラで
テストしたところ、問題なく読み取りできました
印刷するのも難しいものでもないので、国内用のQSLカードには
今後は印刷して発送する予定です

WebカメラでQRコードを読み込む方法は


feed 立冬~立春のQRV状況 in link ZCR/bLOG (2024/2/22 8:52:38)

2月4日は 立春。日の出 06:45、日の入り 17:02。
立冬(11月8日)~節分(2月3日)までのムセンの記録である。
それにしても、季節の移り変わりが早く感じられるのう・・ トシのせいかな・・

エリア別交信件数 2023.11.8-2024.2.3 JA7KPI


1.9(1.8): まず CW。 CQWW ARRL160 CQ160 の3つのコンテストが利いてて局数は少し多いものの ほぼ常連さんとのQSOで 1st局はごくわずか。4W8Xくらいか。FT8では 4W8X H44WA XW4DX VK9XY T32TT TX5S といったところ。DX指定のCQは あまり出さないので国内からもよく呼ばれるが、こちらは 1st局が多い。

CQ160のあと、 RBN で 自局と某SPYさんの飛び具合比較してみた。どうも北米向けは かの局、Eu向けは 当方の方が良いらしいのだが、定かではない・・
CQWWやARRL160のRAWスコアではかなり差をつけられているわけだが、ワッチ時間 あるいはノイズ環境 *1 の差かな とも・・

3.5: TX5Sくらいかな。CW/FT8でできたのが大きい。 *2

7: 依然としてアンテナ無し。 *3

10: DXは 4W8X TX5Sのみ。あとは国内の移動屋さん追っかけ。

14: TX5S以外は 国内の移動屋さん追っかけ。

18: H44WAのみ。

21: TX5Sのみ。SSBでできたのがウレシイ。

24: 4W8X XW4DX TX5Sくらい。

28: VK9XY H44WA TX5S 7O2WXくらい。

50: 国内は半分くらいが 12月の ふたご座流星群MS (MSK144)によるもの。DXは12月初旬まで続いた秋の DX- CONDX で チリCE ウルグアイCX アルゼンチンLU などの南米ができた。

144: 12月の ふたご座流星群MS で 愛媛 岡山など6局と交信できたのは大きい。
MSK144、2mでは Sh-ON(Shにチェック)していただきたい・・ Sh-Offの局が多そう・・ Sh-ONの方がR*##/RRR/73のデコード率が上がる。Sh-ONが適用されるのはTx3 Tx4 Tx5で、Sh-OFFが高速ドラムロールのような音なのに対し、Sh-ONではブザーのような少し高い音になる。

あとはほとんどが 1月2日の NYP相乗り オール秋田VU *4

430/1200: ほぼ オール秋田VU 。11月下旬に430FT8で茨城(?)とできているが、 飛行機散乱 ( エアクラフト スキャッタ ) かな?


WAS, My 1st award.


衛星(SAT): MEO衛星IO-117 のおかげで かなり盛況。珍しいところでは グリーンランド OX3AH。でも No-LoTWな局なのよね。SASEとか送れば回収は可能なのだろうけれど、当方は QSL回収に お金をかけたことがない ケチな野郎でございまして・・(^^;) だから TX5Sも未CFM。
最近はNewエンティティもなかなか増えず、細々とVUCC・・Newグリッド集めを楽しんでいるが、それも12エレ程度のアンテナでは キビしい状況だ。

そういえば・・ 衛星QSOで USA全州とのQSOが LoTWでCFMされ、WASアワードを申請してみた *5 。ARRLが受け付けてくれるVISAのカードを作るのに手間取って申請が遅れてしまったが、なんとか賞状が届いた。ARRL、いい商売 *6 してるよな。(^^;)


もうひとつ。当方のアンテナからヨーロッパ方向に鎮座していた 某老ビル、ついに解体工事が実施され、1月下旬に更地と化した。

これにより、この方向のスレスレSATパスについては 以前は8度程度まで仰角が上がらなければ GMSKではデコードできなかったものが 5度程度でデコードされるようになった。

Before After

以前(11月下旬)、Twitter(X)に次のように書いたのだが・・

My ANT does not have variable elevation mechanism.
When SAT is at high elevation angle, both transmission and reception may be improved by pointing ANT at nearby buildings, even if the azimuths do not match.
The upward reflection (scattering?) from buildings may be effective.

この某老ビルが無くなったおかげで 高仰角への対応がいまいちキビしくなってしまった・・

なお、1.8MHzには あまり影響が無かったのではないかと思われる・・ *7 春~夏の50MHz伝搬に期待・・である。(^^)v


あとは・・
GreenCube受信しつつ1.8MHzFT8で送信してたら、GreenCubeはRigコントロールが外れ、1.8MHzはSound Deviceエラーになって どっちもコケた。回り込みか・・
IC-9700の方が先にコケて HFの方を巻き込んだもよう。IC-9700は電源スイッチを切っただけではダメで、電源供給自体を切断しなければ復旧しなかった。とりあえずパッチンコアを追加。


Comments(3)

*1 冬は スノウ・ノイズが酷い。

*2 頑張れば それなりに飛ぶとは思っているのだが、ヤル気出ない。(^^;)

*3 でも そろそろ 新アンテナ やるよ!

*4 山形 北海道(函館/洞爺湖町)ともできた。珍しいが この時季 たまにある。

*5 はじめてのAWARD申請である。やはりケチ。

*6 32$

*7 CQ160は 解体完了後。

feed <4630kHzを受信してみた>アマチュア無線番組「QRL」、第614回放送をポッドキャストで公開 in link ニュース - hamlife.jp (2024/2/22 8:30:35)

東京都西東京市にあるコミュニティFM放送局「FM西東京(JOZZ3AU-FM、84.2MHz 出力20W)」は、2011年4月7日からアマチュア無線に特化した情報番組「QRL」をスタートし、毎週木曜日の23:30から30分間オンエアーしている(開始当初は隔週放送で翌週は再放送。番組は2017年6月にリニューアルが図られた)。放送内容は後日ポッドキャストとしてWebサイトで公開されており、このほど2024年2月15日 夜に放送した第614 回分がアップされた。

 

 

 

 2024年2月15日の第614回放送の特集は「4630kHzを受信してみた」。ある日、MCの鈴木氏(JK1MIG)が非常通信の連絡設定用周波数である4630kHzを受信したところ、和文電信によるロールコール(通信訓練)が受信できたという。そこで4630kHzが運用できる無線機や対応するアンテナ、ここで行われている交信内容、いざという場合への備えなどを語った。

 

 番組の聴取は下記関連リンクから。Web上またはダウンロード(MP3形式)で利用できる。

 

 

 

●関連リンク:
・QRL For Amateur Radio Station 第614回放送
・QRL Facebookページ

 

 

 

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feed マイナンバーカード 暗証番号 in link ぎょうむにっし (JF3VAX) (2024/2/22 1:48:11)
マイナンバーカードには、既によくご存じの方も居られるかもですが
4種類のパスワードが存在するそうです
普段使うのはその中でも、4桁の、利用者証明用電子証明書暗証番号 と
6桁の 署名用電子証明書暗証番号 を使う事があるのですが
私の場合は、4桁の暗証番号しか、ほとんど使わないのですが
昨年は、お医者さんに頻繁に通ったので、医療控除の申請を
してみようと思い、スマホでの申請を始めたのですが
スマホでの申請の場合は、6桁の暗証番号を
入力する画面が、1か所でてきたのですが???
暗証番号を書いておいた書類が???見当たらない??
5回間違えて、入力するとロックがかかるシステムだそうで
そうなると、市役所で解除してもらわなくなるそうで・・・・・
色々調べると、今は、コンビニで、6桁の暗証番号が初期化できるそうで
試してみました
下記サイトでアプリをダウンロードするのですが
私の使っているスマホは対応しているようなので
書いてある内容にそって、申請を進めていくと
4桁の暗証番号さえあれば大丈夫のようです
JPKI暗証番号リセット と言うアプリダウンロードして
アプリの案内に従い操作して行くと、事前予約が完了し
あとは、コンビニのマルチコピー機でリセットするだけです
その時の注意事項は、アプリでの申請には時間制限は無いのですが
事前予約は24時間しかリミットが無いのと
コンビニでの対応時間も制限があるので注意が必要です
市役所まで出向かなくても、暗証番号のリセットができ
医療控除も税務署で複雑な書類に書き込む必要もなく
便利なのかもですが・・・・・・
それに、遅れずについて行くのは大変だと感じました。


feed 湯布院で朝風呂 乙丸温泉館 in link 元気なクマの日曜日 (2024/2/22 0:02:23)

クマのつまらないブログですが

feed 【頒布】SAAP01 – ミニステレオアンプ(標準部品セット) in link jh4vaj (2024/2/21 20:16:08)
頒布中の「SAAP01 – ミニステレオアンプ」ですが、これまでのところ「標準部品セット」の方が圧倒的に申し込まれています。そこで、不足していた部品が入手できたこともあり、残っているセットはすべて「標準部品セット」としま […]
feed JARL選挙についてのお知らせ in link JH6JRN (2024/2/22 2:46:39)

 各局、いつもお世話になっております。

本日JARL選挙管理会より「候補者の公表」がありましたのでお伝えいたします。

■地方本部区域毎の「社員」

 このたび当局 J H6JRN 小宮 は、 JG6MNG 松木 さん、 JA6KJQ 松山 さん、 JA6FEZ 佐藤 さん、 JE6MXY 佐藤Jr さんからご推薦を頂き「JARL地方本部区域毎の「社員」」に立候補の運びとなりました。

今後も鹿児島県支部の発展と初心者支援に努めます。宜しくお願い致します。

 また、現社員 JH6QIL 楠本 さん も引き続き立候補していらっしゃいます。

20240210_jarlsenkyo

■お願い


 地方本部区域毎の「社員」は、今回現社員3名減、新候補5名により 選挙 となりました。

候補者の状況は別紙のとおり、支部役員経験者が多いなど大変厳しい選挙となっております。

 期日に遅れることなくご投票いただき、鹿児島の候補者のご支援をよろしくお願いしたく存じます。

またホームページをご覧になられない方へもお伝えいただくなど、応援していただければと思います。

よろしくお願いいたします。

20240221_2

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令和6年通常選挙 立候補締切りと候補者の公表について (抜粋)

2.立候補締切りと候補者の公表について

 立候補は、令和6年2月20日で受付を締め切り、2月21日付で連盟事務局に告示され、JARL Webにその写しが掲載されました。

立候補者告示(2月21日)(PDF)

無投票当選告示(2月21日)(PDF)

3.投票について

 投票用紙は、3月下旬に選挙権のある方に選挙管理会から発送されます。

 投票の締切りは、令和6年4月19日 18時00分(必着)で、「投票専用封筒」により郵便で到着したものに限り受け付けます。

feed 【名簿掲載】JARL、「令和6年通常選挙」の立候補者と無投票当選者を告示 in link ニュース - hamlife.jp (2024/2/21 12:40:45)

一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)は2024年2月21日、Webサイトに「令和6年通常選挙」の立候補者、無投票当選者などを告示した。このうち「全国の区域内の理事の候補者」は定員5名に対し9名が立候補したことから選挙が行われる。また「地方本部長」は中国地方本部地域で複数の立候補があったので選挙となるが、それ以外の9地方本部は無投票当選で確定した(当選者は「地方本部選出の理事の候補者」にもなる)。「社員」は、地方本部区域ごとの選出で関東、東海、関西、中国、九州、信越の6地域で定数以上の立候補があり、また支部区域選出の社員(支部長)では山形県と渡島檜山(北海道)で定数以上の立候補があったため選挙が実施される。これ以外は無投票当選となった。なお青森県、長野県は支部区域選出の社員(支部長)の立候補がなかったので投票取り止めとなっている。

 

 

 

 JARLが告示した「令和6年通常選挙」の立候補者、無投票当選者などは下記のとおり。

 

★その1:選挙が実施されるもの

 

(1)地方本部区域ごとの社員(総会に参加し討議・決議する役目)
 定数84人(関東:20人、東海:12人、関西:12人、中国:8人、四国:4人、九州:8人、東北:8人、北海道:4人、北陸:4人、信越:4人)

 

 

(2)支部区域ごとの社員(「支部長」の業務と、総会に参加し討議・決議する役目)
 定数:各支部の区域ごとに1人(合計54人)

 

 

(3)全国の区域内の理事の候補者(連盟を代表し理事会を構成。業務方針や予算などを審議決定)
定数:5人
※通常選挙で選ばれた理事の候補者は、2024年6月23日の第13回定時社員総会における決議を経て、理事就任が確定する

 

(4)地方本部長
定数:各地方本部ごとに1人(合計10人)
※地方本部長選出選挙で選ばれた者は、そのまま地方本部長に就任が決まる。さらに理事(地方選出理事)候補者となり、2024年6月23日の第13回定時社員総会における決議を経て理事就任が確定する(もし理事就任が否決されても、地方本部長の地位は変わらない)。

 

 

 

 

次ページ では、「無投票当選」が確定したものなどを紹介する

 

 

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feed <上空用15chの受信にも対応>エフ・アール・シー、“増波” に対応した351MHz帯デジタル簡易無線機(登録局)「FC-D301PLUS」新発売 in link ニュース - hamlife.jp (2024/2/21 12:05:30)

レーダー探知機やドライブレコーダー、各種通信機器の製造販売などで知られる株式会社エフ・アール・シーは2024 年2月19日、今年6月の電波法令改正で実現したチャンネル増波に対応するデジタル簡易無線機 (登録局)として、ハンディタイプの「FC-D301PLUS」(最大出力5W)の新発売を発表した。全82chでの送受信に対応するほか上空用15chの受信にも対応している。同社直販サイトでの通常価格は30,800円(税込)。

 

 

エフ・アール・シーの新製品「FC-D301PLUS」。標準アンテナとショートアンテナの2種が同梱されてくる

 

 

「株式会社エフ・アールー・シー」は、レーダー探知機やドライブレコーダーなど自動車用のエレクトロニクス機器や、防犯カメラ、液晶モニター、広帯域受信機、特定小電力無線機といった自社商品の販売のほか、日本のアマチュア無線機器やアンテナの卸販売(メーカーと直接取引をしていない、地方のショップなどに商品を供給)の大手として、アマチュア無線業界内ではよく知られた存在である。

 

 同社は従来、351MHz帯のデジタル簡易無線機(登録局)として「FC-D301」を発売してきたが、このほど増波に対応した新モデル「FC-D301PLUS」を新発売した。特徴とスペックは下記のとおりだ。

 

<FC-D301PLUSの特徴>

・さまざまな環境で対応可能な標準アンテナ/ショートアンテナ 2種同梱
・法改正により増波された97ch〈陸上82ch+上空15ch(受信専用)に対応
 ※26~30ch、71~82chはステータスやショートメッセージ等のデータ通信の使用が推奨・ボタンを押せば通話できる簡単操作
・デジタルだから、 雑音が少なく音質がクリアー
・秘匿性が高く安心して運用できる
・5Wのハイパワーだから長距離通信が可能。
・防塵・防水(IP67相当)の堅牢ボディーで過酷な環境でも使用できる
・大型カラー液晶画面 /Sメーター表示。
・セカンドトークチャンネル機能
・録音機能 / 時計機能搭載
・送信出力オートダウン機能
・511通りのユーザーコード
・VOX機能
・32,767通りの秘話機能
・上空用 15チャンネル受信
・チャンネルスキャン機能
・バッテリーセーブ機能
・送受信音質調整機能
・通話開始/終話告知音
・マイク感度設定
・キー操作音設定
・キーロック機能
・呼出チャンネル搭載
・オプションのイヤホンマイクが使用可能
・パソコン上で専用アプリを使い、簡易メニュー項目の追加やチャンネルごとの設定が可能

 

FC-D301PLUS本体と付属品

 

<FC-D301PLUSの主要定格>

 

 

FC-D301PLUSのカタログ

FC-D301PLUSのカタログ

 

 

 

●関連リンク:
・351MHz帯ハイパワーデジタルトランシーバー FC-D301PLUS(エフ・アール・シー)
・FC-D301PLUS カタログ PDF
・FC-D301PLUS 取扱説明書 PDF

 

 

 

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feed JARL千葉県支部、2月25日(日)に「ちばハムの集い2024」を四街道市で開催 in link ニュース - hamlife.jp (2024/2/21 11:30:50)

一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)千葉県支部は、2月25日(日)に「ちばハムの集い2024」を、千葉県四街道市の四街道市文化センターで開催する。詳細は同支部のWebサイトで下記のように発表されている。

 

 

 

★ちばハムの集い2024

 

 JARL会員の方はもちろん、これからアマチュア無線を始めたい方など、どなたでも楽しく参加できます。アイボールQSOで無線技術情報、ロケーションの良い移動運用場所などハムライフに活用いただければ幸いです。各局においてはお忙しい中、御都合調整のほど、ご家族、ご友人、ご隣人をお誘いあわせのうえ、ご来場ください。多くの皆様のご参加をお待ちしております。

 

◆日時: 2024年2月25日(日) 10:00~16:00(受付開始9:30)

 

◆会場: 四街道市文化センター(千葉県四街道市大日396 電話043-423-1618)
     http://yotsu-foundation.or.jp/bunka/

 

◆交通:
・電車の場合:
 JR成田線・総武本線「四街道」駅北口下車徒歩15分
 四街道駅北口からバス利用の場合、千葉内陸バス「千代田団地」行き、「市役所前」下車徒歩3分
 ちばグリーンバス「京成佐倉駅」行きまたは「田町車庫」行きで「市役所前」下車徒歩3分
・車の場合:
 東関東自動車道 四街道ICから佐倉街道へ約1km
 ※駐車場207台(うち4台身体障害者用)
 ※市立図書館と共用(無料)8時30分から21時まで
 ※隣接する市役所駐車場もご利用できます。

 

◆内容:
(午前)
・講演
・不要品交換コーナー(ジャンク、リサイクル)
・展示・紹介コーナー
・QSLカード転送受付
・8J150CB公開運用(運用希望者は無線従事者免許証を持参 7MHz帯SSBの予定)
・メーカー展示
・千葉県登録クラブブース

 

(午後)
・支部事業報告・事業計画
・非常通信訓練報告
・第38回オール千葉コンテスト表彰式
・お楽しみ抽選会(条件付き景品についてはJARL会員証の提示が必要です)
・記念撮影
・その他

 

 

 

●関連リンク: JARL千葉県支部「ちばハムの集い2024」

 

 

 

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feed <県外局はGLがマルチに、バンドごとに時間帯が異なる>JARL広島県支部、2月24日(土)21時から2月25日(日)17時まで「第32回 広島WASコンテスト」開催 in link ニュース - hamlife.jp (2024/2/21 10:00:26)

一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)広島県支部は、2024年2月24日(土)21時から2月25日(日)17時までの20時間にわたり、1.8/3.5/7/14/21/28/50/144/430MHz帯と、1200MHz帯以上の各アマチュアバンドの電話・電信・デジタルモードで、アマチュア無線局とSWLを対象に「第32回 広島WASコンテスト」を開催する。同支部コンテスト委員会では、グリッドロケーター(GL)の利用普及を願って、県外局(国外を含む)のマルチを「グリッドスクエアナンバー(上位4文字)」と定めている。また、参加するバンドごとにコンテストの開催時間帯が細かく設定されているので注意しよう。

 

 

 

●コンテストの運用周波数帯における時間帯

 

 

 

 ナンバー交換は、県内局は「RS(T)による相手局のシグナルレポート」+「市郡区ナンバー」、県外局は、「RS(T)による相手局のシグナルレポート」+「グリッドスクエアナンバー(GL)の上位4文字」を送る。

 

「県内局」とは広島県内で運用した局、「県外局」とは広島県以外で運用した局。広島県外局同士の交信も得点となる。また、海外局との交信も有効。同一バンドにおいて同一局との交信は電信・電話・デジタルモードそれぞれ1交信ずつ有効。コンテスト中の運用場所の変更は シングルバンド種目でバンドが異なった場合のみ移動できる。

 

 バンドごとの開催時間帯は下記のとおり。

 

[2月24日(土)]
1.8MHz帯 21:00~24:00(3H)
3.5MHz帯 21:00~24:00(3H)

 

[2月25日(日)]
7MHz帯 13:00~17:00(4H)
14MHz帯 09:00~12:00(3H)
21MHz帯 09:00~11:00(2H)
28MHz帯 08:00~10:00(2H)
50MHz帯 09:00~12:00(3H)
144MHz帯 09:00~12:00(3H)
430MHz帯 10:00~12:00(2H)
1200MHz帯&Up 10:00~12:00(2H)

 

 

 ログ提出は3月31日(日)まで(消印有効)。電子ログでも受け付けている(E-Mailの場合はタイムスタンプで判断)。ログ提出は、所定のフォーマットによる電子ログを推奨している。ので、詳細は「広島WASコンテスト電子メールログ提出要領」で確認のこと。

 

 そのほか「マルチオペの場合はコンテスト中に運用した者の呼出符号または氏名 及び無線従事者資格をサマリーの意見欄に記入。 当該欄に全部記入できない場合はサマリーの裏に記入のこと」「県内局の場合は県内局である旨をサマリーの意見欄に記入のこと」。また、参加部門ごとに書類提出局数に応じて賞状が贈られるなど、詳しいルールは、下記関連リンクから「第32回 広島WASコンテスト規約」で確認してほしい。

 

 

「第32回 広島WASコンテスト」の規約(一部抜粋)

 

 

●関連リンク:
・第32回 広島WASコンテスト規約
・第32回 広島WASコンテスト規約(英語)
・第32回 広島WASコンテスト電子メールログ提出要領
・コンテストログ提出用のサマリーシート作成「Contest Summary Generator」
・グリッド・ロケーターとは(JARL Web)
・【ENJOY!ハム】住所からグリッドロケーター計算(印刷通販アイカラー)
・JARL広島県支部

 

 

 

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feed <3月2日(土)水戸市(千波湖畔)の移動運用を告知>OMのラウンドQSO、第401回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 in link ニュース - hamlife.jp (2024/2/21 8:30:40)

「地元・茨城のOM3人がお送りする新番組です。無線歴50年以上、平均年齢なんと69歳! アマチュア無線から地元のネタまで、楽しい話題で盛り上がります」というアマチュア無線番組「OMのラウンドQSO」が2016年6月5日から茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送されている。2019年1月の番組改変で30分番組に昇格し、毎週日曜日の21:30~の放送となった。2023年4月にレギュラー陣の1人だったJA1JRK 谷田部氏がサイレントキーとなり、現在はOM2名(JA1NFQ 中島氏、JH1DLJ 田中氏)とMCの演歌歌手 水田かおり(JI1BTL)で進行。さらに不定期でFMぱるるんの“局長”ことJA1VMP 海老澤氏が加わっている。

 

 

 

 新たに音声ファイルが公開されたのは2024年2月18日(日)21時30分からの第401回放送。東京都内に住むJA1NFQ 中島氏が、目黒不動尊のの節分行事に訪れたという話題から始まり、恒例の「水戸の梅まつり」(2/10~3/17)の案内と、3月2日(土)に水戸市の千波湖畔から移動運用(兼 体験運用)を行うという告知だった。

 

 番組後半のJARDコーナーは、JARD保証事業センターの谷鹿氏が登場。2月から基本保証の料金が変更(1台目は5,500円、2台目以降は1,100円を追加)になっていることを案内した。

 

 番組音源は下記関連リンクにある放送済み音源公開ページで聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。放送終了後一定期間が経過したファイルから削除されるので早めのワッチをオススメする。

 

 

◇海外からも聴取可能なアマチュア無線家向けサイト「palulun.net」誕生

 最近、FMぱるるんの公式サイトはプロバイダ側のセキュリティ対策の関係で、海外からのアクセスができない状態になっているが、このほどアマチュア無線家向けに同局の番組(アマチュア無線の各番組の放送済み音源、および同局番組の生配信)が海外からでも聴取可能になる便利なサイト「palulun.net」が開設された。もちろん日本国内からも利用できる。詳細は下記関連リンクで。

 

 

 

●関連リンク:
・OMのラウンドQSO 放送済み音源公開ページ
・palulun.net

 

 

 

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feed ちばハムの集い2024に出展します in link 7L4WVU 自作アマチュア無線局 (2024/3/20 4:58:47)
2024年2月25日(日) 10:00~(頒布は、13:00終了)
千葉県四街道市文化センター 開催される ちばハムの集い2024 にAKC(アマチュアキットクリエイターズ)で出展します。

今回、参加するのは、私と JA6IRK 、JM1VQBさん(JA5FPさんも別ブースで参加)です。皆様よろしくお願いします。



私の頒布品は、このページの以下の部分を随時更新していきますのでチェック頂けましたら幸いです。
★おつりが要らないようにご準備お願いします


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<頒布予定品>

FT8トランシーバー(WVU-604F3 電池内蔵充電式) 頒布価格 7MHz LPF付き 15k    完成品4台
これまで頒布してきたF2タイプを送信出力0.5➡1W、電池容量を1000mAH➡2400mAHに変更したモデルです。出力が1WとなったためLPFは新たに添付の7MHz用のものを製作しましたが他のバンドはまだ製作していませんのでお急ぎの方は自作か中華キットのものをご使用ください(これまでのものは最大0.5Wでした)。コンパクトで軽量なのでPOTAやSOTAでもコンディションやアンテナ次第で楽しめると思います。(免許申請用の系統図料などはこれから作成しますので少しお待ち頂くかも知れません)

★取扱説明書は こちら
GHA_vWkbMAAtchi



FT8トランシーバー(WVU-604F)    頒布価格 7&10MHz LPF付き(50MHz LPFは本体に内蔵済)10k    完成品3台
1.8~50MHzまで送受信できる軽量FT8トランシーバーです。電源はパソコンやモバイルバッテリーからDC5VをMicro USBコネクタで接続して供給します。出力は300mW~500mW程度(個別に調整していないのでバラつきが有ります)ですが、アンテナとコンディション次第で海外局とも交信ができます。200mWでどれくらい交信できるのかは、 こちらを参照 願います
IMG_E3786



●WVU式 POTAロッドアンテナ(POTANT 7)人柱版 頒布価格 10k 完成品3台

★今回入手したトロイダルコアの特性がこれまでのものと異なっておりました。いろいろコイルの巻き数を変更してみましたが、ハイバンドの特性がでなかったため、今回のものは7~18MHz用として頒布させて頂きます。POTA運用では主力が7~10MHzになりますのであまり問題はないと思いますがハイバンドも運用してみたい方は今回は見送って頂くようお願いします。大変申し訳ございません

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公共交通機関を使ったウォーキングで公園移動がきるコンパクトなアンテナを探していたときに簡単にバンド変更ができるGAWANTをもう少し飛ぶようにならないかと試行錯誤を繰り返して考案したアンテナです。10Wでも使用でき、内蔵の電界強度計でチューニングができますのでSWR計なしで簡単にQSYができます。100か所以上の公園で実験運用を行い、コンディション次第ですが0.5W (主に7MHz FT8)でも80回以上のPOTAアクチベーション(一か所で10局と交信)に成功しています。

主な特徴
 ー周波数: 7~18MHz
 ー送信10W仕様(真空管ラジオ用のバリコン使用)
 ー簡単にチューニングできる電界強度計内蔵
 ーロッドアンテナは2m長
 ー三脚に固定可能。
 ーコネクタはBNC-J
  ★ラジアル線(1/4波長)、同軸ケーブル、パッチンコアなどはご準備頂く必要があります。
  ★飛びは普通の短縮ロッドと同程度と思います
  ★送信中はロッドアンテナに絶対に触らないようにしてください(感電します)


●QRP進行反射電力メーター(WVU-43)  頒布価格 7k 完成品2台
高周波エンジニアの皆様が愛用している米国バード社の43型電力計に少し似た進行反射電力計です。SMAコネクタでQRP用、フルスケールは、1W,10W切替可能です
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アンテナアナライザー(TE-2101)   頒布価格 11k 完成品5台

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●Ashi Paddle 45 (2021バージョン)
 4k  完成品4台(橙色のみ)
SOTA,POTAで今でも人気のあるAshi PAddle。これまでのPLA素材で夏場の高温での変形などがあったため頒布を中断していましたが、新しい3Dプリンターを導入してABS素材で製作できるようになったので久しぶりに作ってみました。
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●Ashi Paddle 45 (2022バージョン)  完成品 4k    1台(赤色のみ)
最近は、北米のPOTA,SOTA愛好家の間で人気になっているモデルです。光造形の3Dプリンターで製作しています。
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●モールス練習セット  縦ぶり電鍵と発振器セットで3k  完成品5台
FullSizeRender





●中波用バリコン 新品 アルプス製     1k    2個

スクリーンショット 2023-07-12 172700
360pFと150pF(おそらく)のバリコンです。真空管ラジオやアンテナカプラーなどの自作にどうぞ!










★ブースの場所は、下図を参照願います。お待ちしております
001













feed IC-271 周波数表示部から音 in link JHGのブログ (2024/2/21 0:18:50)
IC-271 周波数表示部から「キーン」という発振音がするとのことです。


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周波数表示には光電管を使っているため、高電圧を得るためのインバーターから「キーン」という発振音が出ます。

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インバーター回路の電解コンデンサーを交換します。


2024-02-20
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電解コンデンサーを交換しました。


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周波数光電管。

キレイに点灯、発振音も治まっています。

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メモリーRAM、バックアップ電池の電圧。

電池が切れるとメモリー内容が飛んで「おバカ」になってしまうという有名な症状がでます。

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バックアップ電池の電圧3,2Vありました。

まだOKです。

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測定と調整。

周波数。

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出力 11W強


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スプリアス良好。


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受信感度。

SSB ー136,0dBm

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受信感度スペックシール添付。


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大きい固定機は各ボタンに機能が複数割り当てられるなどの階層がないため、操作しやすい無線機です。


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feed 味気ない出張のひとり住まいに元気をくれるのは? in link 元気なクマの日曜日 (2024/2/21 0:02:55)

出張中のクマ。


我が社の出張は、基本ビジネスホテルに宿泊。


がしかし、長期の場合は本人の希望により、マンスリーマンションも選べます。


しかしその場合は布団や自炊道具一式は自前になります。


てか、そのルールを作ったのはクマですが

feed WSJT-X 2.7.0-rc3 in link jh4vaj (2024/2/20 22:57:32)
WSJT-Xの新バージョンのRC版が出てだいぶ経つのでインストールしてみた。 リリースノートによれば、2.7.0-rc3のリリースは1月1日。すでに一か月以上経っているので、安定してるのだろうと思われる。 実際、インスト […]
feed 初夏の陽気で驚きですが、ようやく西新井大師に行きました! in link さいたまBF19!ライセンスフリーで楽しめる無線交信! (2024/2/20 22:02:00)
2月20日なのに、車の外気温が25°cにもなり、小春日和を超える小夏日和?
まだ2月なのに、夏日?
西新井大師は毎年年始に行きますが、いろいろな予定があって、今頃になってしまいました!
女房と娘の後厄になる為の護摩祈願が目的でした!
極端に天気は良くありませんが、何故か気温がグングン上がりました!


4次の午後2時から護摩祈願が始まりました火柱が上がり、その火🔥でお守りやお札を炙り祈願します!
火🔥❤️‍🔥が強いので、お札が燃えそうになる位やってくれると、効力がありそう!約25分位で終わります!



古いお札は本堂に向かって左側したにお札を返す場所がありますので、境内に入る前にお返しします!いつもの様に、草団子を買い家路に!
ご利益あります様に! 





feed CQ誌3月号が届く in link Tune-in (2024/2/20 18:25:49)
CQ誌の3月号が、注文していたヨドバシから発売日の昨日、19日に届きました。特集は「コンパクトアンテナ活用術」です。現在、私は2階のベランダからポールを立て、逆V型でワイヤを張り、平行フィーダーで引き込むMDRFアンテナを使用しています。何とか、3.5~50MHzまでチューニングが取れます。大きなアンテナを設置するつもりはないので、現実的なコンパクトアンテナには興味が湧きます。これからじっくりと読み進めたいと思います。
巻頭のユーザーレポートでは、以下の3つの商品が取り上げられています。 ・FT-710 AESS ・IC-905XG ・MX-610
個人的には、12月に購入したFT-710の記事が興味深かったです。 まだ十分にマニュアルを読んでいないので、恥ずかしながら知らなかった機能も記載されていました。 早速、実機で試しながら確認しました。
また、Elecraft KH1のインタビューも興味深く読みました。 ハンディ機のように立ってでも交信できるように工夫がされている7/10/14/18/21MHzの5バンドのCWトランシーバーとのことです。高価・円安で手が出ませんが、SOTAやPOTAなどでの利用価値がありそうです。ただし、技適が取得されていないので、保証認定が必要とも記載されており、まだ注意が必要ですね。
Elecraft社KH1のページ https://elecraft.com/products/kh1-transceiver
ホームページからの抜粋KH1 Features:
• 40-15 m ham bands; 6-22 MHz SWL
• CW mode; 5 watts, all bands
• ATU includes whip & high-Q inductor for 20/17/15 m
• 2.5 AH Li-Ion battery & internal charger
• CW decode & 32K TX log
• Scan/mini-pan feature
• Real-Time Clock
• Full remote control
• Speaker
• RIT, XIT, & VFO lock
• Light gray case stays cool even in bright sunlight
さらに、別冊付録は、「D-STAR, EchoLink、WIRES-Xで世界とつながるネットワーク無線ガイド」となっています。 
相当以前にEchoLinkに接続しっぱなしにしておくと、海外局から呼ばれて交信したことがありましたが、現在はどうなっているのか、今更ながら確認してみたいと思います。また、WIRES-Xは約1年前に購入したヤエスFT5Dで設定済みですが、交信の実績はまだありません。 なかなか踏み出せないですね。

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feed TOKYO HY-POWER HL・60U パワーが出ない in link JHGのブログ (2024/2/20 15:58:55)
TOKYO HY-POWER HL・60U パワーが出ないとのことです。


IMGP5242

部品の状態を点検。

各部に規定の電圧がかかっているか調べます。

IMGP5246

パワートランジスター2SC3102


IMGP5247

複数あるトリマコンデンサーをそれぞれ調整。


IMGP5248

無線機から10Wを出力。


IMGP5245

パワー復活、60Wでました。


IMGP5244

RXアンプON。


IMGP5249

SSGからー123dBmの信号を受信。


IMGP5255

PXアンプのFETは、3SK121です。


IMGP5250

RXアンプOFF。

Sメーター1を指示。

IMGP5252

RXアンプON。

Sメーター指示7に上がりました。

RXアンプの動作もOKです。

IMGP5254

TOKYO HY-POWERのアンプも貴重品になってきました。


IMGP5256
feed <人気の講座、県内外から12名が受講>JARL神奈川県支部、2月17日(土)に開催した技術講習会「CW QSO実践講座」リポート in link ニュース - hamlife.jp (2024/2/20 12:05:57)

一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)神奈川県支部は、「CW(電信)でうまく交信できない」「CWでの交信をしたいけど自信がない」など、3アマ以上の資格を有しながら、これまでCWの実践経験がないハムを対象に、2024年2月17日に技術講習会「CW QSO実践講座」を横浜市中区で開催した。同支部の人気講座の1つで今回は県内外から12名が受講したということだ。当日の様子が関係者からhamlife.jpに届いたので紹介しよう。

 

 

技術講習会「CW QSO実践講座」に参加した受講者と関係者の皆さん

 

 

 技術講習会「CW QSO実践講座」の募集案内には「CWでうまく交信ができたらなあ、やりたいけど自信がないなど、いままで、CWの免許を持っているにもかかわらず、実際に交信をやったことのない方の講習会です。3アマ以上の方が対象です。講師には、CWで数々の賞を獲得したベテランハムをお招きして、CW交信の実践テクニックをお教えします。例年本講習会を卒業した有志で構成される、CHC(CWひよこクラブ)の皆様のご支援をいただいて、ほぼマンツーマンの講習会を行っていますが、速度は別として最低限、欧文と数字を覚えていただいていれば、効果的に受講していただけます。是非チャレンジしてください」と紹介している。

 

 この技術講習会「CW QSO実践講座」は、JARL神奈川県支部が開催する人気講座の1つで、毎回多くの受講者が集まるという。hamlife.jpに届いたリポートを紹介しよう。

 

 


 

 JARL神奈川県支部は、技術講習会「CW QSO実践講座」を開催いたしました。

 

 今回は、横浜市営地下鉄桜木町駅ビル、ぴおシティ内(神奈川県横浜市中区)の青少年交流・活動支援スペース第二研修室をお借りしました。

 

 JARL神奈川県支部でも人気の講座で、今年も、「CWヒヨコクラブ(CHC)」の全面的なバックアップをいただいて開催されました。CHCは、過去に本講座を受講した方のOB有志が中心となって活動する任意団体で、CW技術の向上を目指してロールコールや各種技術講習会や情報交換などを行っていて、名実ともに充実したCWに特化したアクティブなクラブです。県内外から多数の参加者をお迎えし、受講者は12名となりました。

 

 メイン講師のJARL神奈川県支部の高崎副支部長(JA1GQC)のほか、森野支部長(JF1NEF)の挨拶から始まり、午前中はモールス符号の覚え方など基本的なことを講習しました。

 

 

左:JARL神奈川県支部の高崎副支部長(JA1GQC)と、右:森野支部長(JF1NEF)が挨拶

 

 午後からはCWヒヨコクラブの活動紹介とロールコールの案内があり、恒例となっています、本日の受講者向けのロールコールの開催も発表されました。

 

 その後、受講者の持ち込みや支部から貸し出した電鍵を使って、模擬交信を繰り返し行い、599BK方式の簡単なQSOができるようになりました。

 

 

ますは「CWヒヨコクラブ(CHC)」の説明からスタート

 

 

 講習参加者がCW交信に自信を持ったところで、CW上達のノウハウをCWひよこクラブ細谷氏(JP1FPJ)、JARL神奈川県支部顧問でCWひよこクラブの青木氏(JA1QUM)が説明しました。

 

 最後に受講者からの質問や便利なソフトウェアなどについて、講師陣独自のノウハウを惜しみなくお伝えしました。

 

 当日の19時30分から行いましたロールコールにも、多くの方に参加いただき、内容の濃い講習会となりました。

 

 

技術講習会「CW QSO実践講座」の様子

このような電鍵を使用して講座を進めていった

参加者の皆さん、真剣に受講している様子がうかがえる

 

 

●関連リンク:
・JARL神奈川県支部
・CWひよこクラブ

 

 

 

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feed <女性アマチュア無線クラブ「JLRS」の塚原会長(JI8KXC)が “雛コンテスト” を案内>ラジオ番組「ビームアンテナ」、第33回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 in link ニュース - hamlife.jp (2024/2/20 10:00:09)

「アマチュア無線家の皆様がいま知りたい話題などを、いろいろな方にお電話をつなぎ、詳しい情報をお聞きしたいと思います」という、茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」の独自制作によるアマチュア無線番組「ビームアンテナ」が2023年7月2日にスタートした。番組は毎週日曜日の21時~21時30分に放送、MCは徳間ジャパン所属の演歌歌手で第2級アマチュア無線技士のJI1BTL 水田かおりが担当している。

 

 

 

 

 新たな音声ファイルが公開されたのは2024年2月18日(日)21時からの第33回放送。番組前半ではアマチュア無線技士資格を有する女性の無線クラブ、JLRS(Japan Ladies Radio Society)のJI8KXC 塚原昌子会長に電話をつなぎ、同クラブの概要と毎年3月3日に開催する「 3・3雛コンテスト 」についてインタビューした。

 

 後半ではアマチュア無線ニュースサイト hamlife.jpのスタッフが、最新のアマチュア無線界の話題と番組収録前の1週間(今回は2/10~2/13)に同サイトに掲載された記事の中で、特に注目されたものをピックアップして紹介、水田かおりとあれこれ語りあった。

 

 

◇海外からも聴取可能なアマチュア無線家向けサイト「palulun.net」誕生

 最近、FMぱるるんの公式サイトはプロバイダ側のセキュリティ対策の関係で、海外からのアクセスができない状態になっているが、このほどアマチュア無線家向けに同局の番組(アマチュア無線の各番組の放送済み音源、および同局番組の生配信)が海外からでも聴取可能になる便利なサイト「palulun.net」が開設された。もちろん日本国内からも利用できる。詳細は下記関連リンクで。

 

 

 

●関連リンク:
・ビームアンテナ 放送済み音源公開ページ
・FMぱるるん
・palulun.net

 

 

 

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feed <CQ誌3月号の特集「コンパクトアンテナ活用術」紹介>CQ ham for girls、第500回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 in link ニュース - hamlife.jp (2024/2/20 8:30:49)

「アマチュア無線初心者の2人がお送りする一般の方・無線初心者向けの番組です。もちろんベテランの方も聞いてください。そして2人の珍質問に笑ってください」という、女性だけのアマチュア無線番組、CQ ham for girls。2014年8月3日から毎週日曜日の15時~15時30分に茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送が行われている。また千葉県木更津市のコミュニティ局「かずさFM」でも毎週日曜日の15時30分~16時に同内容を放送。さらに2023年4月からは栃木県の県域局「CRT栃木放送」でも毎週日曜日の10時から同内容の放送がスタートした。

 

 

 

 新たに音声ファイルが公開されたのは2024年2月18日(日)15時からの第500回放送。今回もアマチュア無線の月刊誌「CQ ham radio」編集長の吉澤氏(JS1CYI)が出演。同誌2024年3月号(2月19日発売)の内容(表紙、特集「コンパクトアンテナ活用術」)を紹介した。

 

 番組は下記関連リンクの「CQ ham for girls」の音源公開ページから。聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送後1か月が経過したファイルから削除されているので早めのワッチをオススメする。

 

◇海外からも聴取可能なアマチュア無線家向けサイト「palulun.net」誕生

 最近、FMぱるるんの公式サイトはプロバイダ側のセキュリティ対策の関係で、海外からのアクセスができない状態になっているが、このほどアマチュア無線家向けに同局の番組(アマチュア無線の各番組の放送済み音源、および同局番組の生配信)が海外からでも聴取可能になる便利なサイト「palulun.net」が開設された。もちろん日本国内からも利用できる。詳細は下記関連リンクで。

 

 

 

 

 

●関連リンク:
・CQ ham for girls 放送済み音源公開ページ
・CQ ham for girls Facebookページ
・palulun.net

 

 

 

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feed 大根ステーキ in link 元気なクマの日曜日 (2024/2/20 0:02:10)

相方が畑で作った大根。


今の時期からは、大根を大量消費しなければいけません。


夫婦2人なのに、畑に大根が沢山

feed 8R7X 初日(意外や意外10mFT8) in link もう一度DXCC de JF1HYG/JR0ELG (2024/2/19 21:31:24)

2月19日(月)。

この土日(2/17~18)は連日16時から19時くらいにかけて8R7Xの30Fを追いかけていたのだが、信号が非常によく見えているにもかかわらず、一度たりとも自局が拾われることなく、一体どうしたことかと頭を抱え込んでいた。

一度拾われてRR73までたどり着けないということはFT8ではよくあるが、8R7Xについてはそれすらない。

 

今朝も17Fで-15前後でよく見えていて、平均3ストリームくらいでどんどんさばいていくのだが、自局のコールは依然として拾われない。

これはJTDXが悪いのか?と一時的にWSJTを起動して呼んでみるが変化はない。

グリッド付きで呼ばずにレポートから呼んでみたり(Skip TX1)、たまに応答が返ったふりをして「R-15」みたいなレポートを送ってみたりしたが、変化なし。

 

いったんリグを離れて家事を始めて、再びPSKreporterを覗くとピンク色の10mのマークが出ている。

おや?と思い、28.094に行ってみると、8R7Xの濃いスジが5ストリームくらい見えている。

30mも17mもHB9CVだが、10mは3エレの八木。アンテナを変えてみたら違う結果が出るだろうかと10Fのパイルに参戦。

とはいえ朝の家事をしながらなので、いったんJTDXを仕掛けて、洗濯物を干して戻ってきたら、ちょうどリターンに応答を返しているところだった。すぐにはRR73が返らず再送したが、それでも次にはRR73が返った。8R(Guyana)はATNO。

それにしてもなぜ今まで一度もリターンが返らなかったのだろう。いまだに謎。

 

feed 28MHz AMでWA8SAJ局と56/56~59でラグチュー in link 真空管にゲルマトランジスタ、8mm映画にコダクローム-アナクロおやじのアナログブログ (2024/2/19 20:58:26)
2月3日に、WB8KRY局とQSOして悲願の28MHz AMによるDX QSOを達成し、 https://fujichrome.exblog.jp/33824714/ 2月7日にはイリノイ州KA9UVY局とも28MHz AMによるDX QSO に成功した。 https://fujichrome.exblog.jp/33830482/ 2月17日の朝は28MHzのノイズレベルが非常に低く...
feed ARRL DXコンテストと8R7X ガイアナ in link TCVのハムブログ (2024/2/19 16:42:22)
この週末はARRL DXコンテストCWがありました。
いつもの設備でプチ参戦。

IMG_8066.jpg

USAとカナダが交信相手ですが、いずれも耳が良いので弱小設備の当局でもそこそこ楽しめます。
今回もしっかり寝て食べて、気になっているDXペディ局を追っかけながら参戦。
結果はこんな感じでした。

2024_arrl-cw-poi.jpg

ローバンドはアンテナが良くないのでハイバンドの3バンドに絞ってみましたが、日曜日の午前中は28メガが結構よい感じで、PA州、NY州、MD州など、東部から東海岸とできてビックリでした。
楽しめたコンテストでした。

今回はいつものUSBIF4CWではなく、Gen.3を使ってみました。

IMG_8067.jpg

トラブルもなく快適に使えました。
あまり出番がないのですが、せっかく買ったので多く使ってあげようと思います。

さて、コンテスト以外のDXは、先週末から2つのDXペディが始まりました。
CE0 Juan Fernandez Is.と8R Guyanaです。
CE0は15mと12mが未交信なので、狙っていましたが、なかなか見えません。
今朝ようやく15mFT8で信号が見えて、何とかできました。

cb0zew-log.jpg

これで一安心です。

また、8R ガイアナも過去の運用で12mCWしか持っていません。
こちらもなかなか見えてきませんでしたが、土曜日の15時過ぎから30mFT8でそこそこ見えていました。
JAとEU合わせて超ドパイル。
呼ぶ局が100局を超えてました。
なのでなかなかリターンが来ません。
ようやくリターンが来たのが、呼び始めて3時間後の18時過ぎでした。
この時間でも70局ほどが呼んでいるのが見えてましたが、運よく73をもらえてバンドニューゲットです。

また、今朝の09時過ぎには10mFT8、09時半には17mFT8でも交信できて、3バンドのニューが得られました。

8r7x-log.jpg

8R7Xは今週末までの予定なので少しでも多く交信したいですね。

他には、5X7Oウガンダも出ていて、念願の80mが埋まりました。

5x7o-log.jpg

また、久しぶりに160mでバンドニューが2つ取れました。
DL ドイツとSV ギリシャです。
160mはまだまだたくさん残ってますので、引き続き頑張りたいです。

今週もぼちぼち頑張りましょう。
feed <2007年発売開始、超小型&多機能で人気を誇った>八重洲無線の144/430MHz帯ハンディ機「VX-3」が生産終了に in link ニュース - hamlife.jp (2024/2/19 15:30:46)

“手のひらに収まる超小型ハンディ機” として人気を誇ってきた、八重洲無線株式会社の144/430MHz帯トランシーバー「VX-3」(2007年発売開始)がついに生産終了になった。2023年2月19日、メーカーから正式告知があったとして無線ショップがSNSやメールマガジンで案内を始めた。すでに同社からの出荷は終了し「完売状態」だという。現時点で後継機種に関する案内はない。

 

 

八重洲無線の144/430MHz帯FMハンディ機「VX3」

 

 

 八重洲無線の144/430MHz帯ハンディ機「VX-3」は2007(平成19)年6月の発表。それ以前に発売されていた「VX-1」(1997年発売)、「VX-2」(2003年発売)の流れを汲む超小型モデル。47×81×23mmのボディで144MHz帯は1.5W、430MHz帯は1W(外部電源使用時は144MHz帯:3W、430MHz帯:2W)で交信可能。さらに504kHz~999.9MHzの広帯域受信機能をはじめ、さまざまな機能を搭載していた。

 

2007年、VX-3の新登場を告知する広告(「CQ ham radio」誌2007年7月号より)

 

 発売開始から足かけ17年にわたり愛用されてきた製品だが、パーツが入手困難になったことが原因とされ、このほど同社から生産終了が無線ショップに告知された。すでにメーカーにも在庫がない“完売状態”という。なお現時点で後継機種に関するアナウンスは行われていない。

 

2月19日、岐阜県のアマチュア無線ショップ、CQオームがFacebookページでVX-3の生産終了がメーカーから正式告知されたとアナウンス。同店にも在庫は1台もないという

 

 一般的にアマチュア無線機が生産終了となるケースとしては「①主要な電子部品が調達不能になり、今後の継続生産ができなくなった」「②代替となる新機種を発売する(した)ため」「③売れ行き減退で継続生産のメリットが薄くなったため」などが挙げられる。生産終了情報をメーカーが公式Webサイト等で告知することはあまりなく、営業担当者が販売店へ個別に案内するのが通例となっている。

 

 

 

●関連リンク:
・CQオーム Facebookページ
・生産終了 完売品 VX-3(CQオーム)
・VX-3 製品情報(八重洲無線)

 

 

 

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feed <総務省の最新データベース>無線局等情報検索(2月19日時点)、アマチュア局は1週間で228局(約33局/日)減って「359,443局」 in link ニュース - hamlife.jp (2024/2/19 12:05:07)

日本国内の各アマチュア局について、許可されている電波の型式、周波数、空中線電力といった免許情報について、コールサインなどから検索できる総務省のデータベース「無線局等情報検索」によると、2024年2月19日時点で、アマチュア局は「359,443局」の免許情報が登録されている。前回紹介した2024年2月12日の登録数「359,671局」から、1週間で228局ほど減少した。なお、いわゆる「アマチュア無線の制度改革」により、電波法施行規則等の一部を改正する省令や関係告示などで2023年9月25日から施行されたルールに則り、免許状に記載される周波数等(電波の型式、周波数及び空中線電力)は、アマチュア無線技士の資格別に対応した「一括表示記号」が導入された( 2023年3月22日記事 )。

 

 

 

 総務省が提供する「無線局等情報検索」では、アマチュア局以外に、パーソナル無線、簡易無線、放送局など、さまざまな無線局の免許データが検索できる。2019年1月7日から同サービスのWebデザインを含めて仕様変更が行われ、ほぼリアルタイムで無線局データが確認できるようになった。

 

 その後、2020年3月16日夜の更新を最後に4月15日まで、1か月間にわたるメンテナンス作業が行われた。電波法施行規則の一部改正に合わせて“免許状記載事項等が不公表となっている公共業務用無線局等(警察、消防ほか)”の一部データを反映するための改修だったようだ( 2020年4月15日記事 )。

 

 今回、2024年2月19日時点で、同じコールサインでも「移動しない局」「移動する局」など、それぞれ無線局免許が分かれている場合を含め、アマチュア局として「359,443局」の免許状情報が登録されていた。前回、2024年2月12日時点のアマチュア局の登録数は「359,671局」だったので、1週間で登録数が228局ほど減少した。

 

 

 

日本国内の各アマチュア局について、許可されている電波の型式、周波数、空中線電力といった免許情報について、コールサインなどから検索できる総務省のデータベース「無線局等情報検索」

2023年9月25日から施行されたルールに則り、免許状に記載される周波数等(電波の型式、周波数及び空中線電力)は、アマチュア無線技士の資格別に対応した「一括表示記号」が導入され、例えば一般社団法人 日本アマチュア無線の中央局「JA1RL」で検索すると、「移動しない局」の「電波の型式、周波数及び空中線電力」は一括表示記号の「1AF」に(左)、移動する局の「電波の型式、周波数及び空中線電力」は「1AM」となった(赤枠はhamlife.jpが記入)

以前の表記を見ると、「移動しない局」(左)と「移動する局」(右)の2つの免許状情報それぞれ、周波数帯ごとに許可されている空中戦電力(出力)が表記されていた

 

 

↓この記事もチェック!

 

< “即日施行” と “9月25日施行” に分かれる>総務省「アマチュア無線の制度改革」、3月22日の官報号外で公布される

 

<官報号外で公布、4月15日から施行>電波法施行規則を一部改正、公共業務用無線局等(警察や消防などの一部)の“公表制度の見直し”を反映

 

<hamlife.jpスタッフの雑記>「令和」の無線局免許状を総合通信局で受け取ってきた

 

 

 

●関連リンク:
・総務省電波利用ホームページ 無線局等情報検索
・総務省 周波数等の一括表示記号
・全局の、周波数等のお一括表示記号(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・総務省 許認可等の有効期間の延長等が認められる場合があります
・総務省 特定非常災害特別措置法の概要(PDF形式)

 

 

 

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feed <格安無線機の実力は?>ハムのラジオ、第581回放送をポッドキャストで公開 in link ニュース - hamlife.jp (2024/2/19 8:30:41)

「毎週、アマチュア無線を肴に、おかしく楽しく、そして深く、時には涙を、 時には役立つ話題をお送りしたいと思います。多彩なゲストをお迎えし、楽しく語って行きたいと思います。乞うご期待!」というハムのラジオ。2013年1月6日からインターネットでコンテンツの公開を行い、同年10月から2018年12月末までは茨城県水戸市の「FMぱるるん」で放送。2019年1月からは再びインターネット配信に戻っていたが、同年6月から毎週日曜日21時に千葉県成田市の「ラジオ成田」で地上波放送が再開、2020年4月からは再放送も始まった(現在は毎週水曜日の24時から再放送中)。また2023年10月からは兵庫県丹波市の「805たんば」で毎週日曜日の20時から1週前の番組が放送されるようになった。

 

 

 2024年2月18日(第581回)の放送の特集は「格安無線機の実力は?」。海外製の格安SDRトランシーバー(baofeng UV-5R、QuanSheng UV-K5)を台湾出張時に購入し(1台3,000円程度)、仕様と実力をチェック。日本で使えるかを検証した。

 

 公開されたポッドキャスト音声は約47分。聴取は下記関連リンクから。Web上のほかiTunesかSticherのリンクからも聴くことができる。

 

 

 

●関連リンク: ハムのラジオ第581回の配信です

 

 

 

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feed TM-833 送受信不良 in link Ham Radio 修理日記 (2024/2/19 8:01:05)

TM-833

電源は入り表示、操作は出ますが、送受信全くできません。

 

 

電源ラインに出力がありません、

 

 

液漏れでスルーホールが断線していました。

 

 

0.2mmのメッキ線でつなぎます、

左側は0.3mmの半田です

 

清掃し接続

 

 

半田面

 

 

その他のケミコンも液漏れがあり、全数交換。

 

 

同じく430側

交換後全調整。

 

 

交換部品

 

 

LED化し完了です。

 

 

別のユーザーさんから相談があり、156.8MHz(国際VHFメインチャンネル、東京マーチス)

にセットすると、433.0MHzでキャリアが出ているとの事で、直りませんかとの事。

この無線機も同じでした。

 

 

私の所有するTM-833も同じ症状、-53dBmと結構な強さ、アンテナから出ています。

 

この無線機に限らず、無線機は受信時でも不要輻射(筐体輻射)など出ています、

これには規定値があり規格内になければなりません。

 

TM-833は430/1200のアマチュバンドでの使用はスプリアス規定に入っています、

バンド外での受信スプリアスは考慮されていないし、必要もなく(検定上)

古い無線機なのでメーカーさんでは対応はしないでしょう。

 

156.8MHzの受信には使用しない方が良いと思います。

 

 

 

feed 見に行きたいイベント in link 元気なクマの日曜日 (2024/2/19 0:02:07)

3月に、クマが見に行きたいイベントが美祢であります。


それは!


萌えサミット2024in秋芳洞

feed FT-655 パワーが出ない in link JHGのブログ (2024/2/20 1:49:17)
FT-655 パワーが出ないとのことです。


IMGP5227

基板はスロット式になっています。

パワーが20W程度しか出ないとのこと。

FT-655は内部にパワーの切り替えスイッチがあります。

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パワーが出ました。

50Wを確認しました。

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この時代のYAESU機はボタン類が粉を吹いてしまいます。


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清掃しました。

だいぶキレイになったと思います。

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パネル清掃のためツマミ類を引っ張り取り外したところ、METER切り替えツマミに違和感が。


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ツマミが折れていました。


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修復します。


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ガッチリと補修しました。


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ツマミ類を洗浄しました。


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希望により、Sメーターの照明をLED化します。

純正の電球は長型のものです。

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ガラス管のヒューズを分解します。


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ガラス管の中にLEDを入れました。

長さもほぼ同じです。

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Sメーター照明点灯を確認しました。


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測定と調整。

周波数 29,0Mhz

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出力 50W


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スプリアス良好。


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受信感度。

28,20Mhz SSB ー136,0dBm

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受信感度スペックシール添付。


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スロット式の基板はプロ用無線機の作りです。

バンド構成もシンプルにて、船舶に搭載されるのに適した無線機です。

IMGP5240
feed UV-K5 成長中 in link アマチュア無線局 JO1KVS (2024/2/18 23:10:32)

あの有名な広帯域受信機(となった)UV-K5ですが、

またまたファームがバージョンアップされ、益々優秀な受信機として成長しています。
https://weboo.dev/posts/uv-k5-firmware-rx-jp/

フィルターも4段階になり、通常の通信はナローにした方が聞きやすい音になります。

ベランダのモービルホイップをつないであちこちスキャンして聞いていますがなかなか快適ですよ。

あの雪の日は賑やかでした。

たくさん買ってあちこち配備したい、それが出来る受信機です。

feed 2024.02.18_BCLラジオ愛好家ロールコールin厚木白山を開催しました in link はまっこラヂヲ通信・・・。(ヨコハマAA815・JN1GIH) (2024/2/18 22:50:00)
「ログは書いてあげるから交信に集中していいよ。」

天気予報が外れて朝に小雨が降ったようです。
ちょっと寝坊したのでいつもより1時間遅れで固定を出発。
白山展望台には08:30に到着。
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珍しく、下の方に雲がかかっています。
IMG_8448.jpg

西側の大山は7合目から上が雲に隠れています。
IMG_8450.jpg

早速展望台の隅っこに邪魔にならないようにセッティング。
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9時からロールコールを開始する前に、ちょっと特小で運用しようかと思った時、「こんにちは~。」

振り返ると、特小を持った2人の子供が声をかけてきました。
「僕たちも無線やっているんです。」
かながわYS350局(小4)、かながわBY123局(小6)でした。以前ここで運用していた時、厚木移動の彼らと交信したことがあったのですが、「男の子だったのか・・・。声を感じからてっきりYL局だと思い、前回の交信では88を送ってしまったなあ。」

何でも近所に住んでいて二人は友達。自転車でやってきたとの事。
「おじさん、これから3時間くらい430FMで運用するんだけど、特小に混信するかもしれないよ。」と言うと「あっ大丈夫です!DCRやCBも持っていますから!」
なんと他のリグも持っているとは驚き。

これも何かの縁だと記念撮影。
IMG_8465.jpg

9時になったのでロールコール開始。朝も早いので何度かの空振りの後は順調にチェックインが続き、ドックパイルでコピーが厳しいことも。
IMG_8455.jpg

12時でロールコールはおしまいに。
というのも今日はUHF・CBオンエアーミーティング(通称Uミー)の日で、6エリアから特小単信による「伝言リレー」が行われるのでそれを狙います。
先月は6エリアから1エリアまで届いたので、期待が膨らみます。

でも各局の話を聞いていると今月は伝言が聞こえてこない感じ。
とはいえ、そのおかげで1エリアには各所に特小移動局がいっぱい。

かながわYS350局、かながわBY123局はDCRがガンガン稼いでいますが、特小での交信は少な目だったので当局がアシストしながら特小交信を楽しんでもらいました。
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「少し動いてこっちが聞こえるよ。腕を上げてリグは垂直にしながらCQ出してみて。ログは書いてあげるよ。」などと嫌われない程度にアドバイス。
びっくりなのは、彼らのオペレートの上手な事!自分が小学生の時はこんなにすらすら話せませんでした。

運用途中に、ご両親手作りのお弁当を頬張ったり、学校の宿題の書き取りをやりながらワッチしたりと小学生ならではの光景にちょっとほっこり。
IMG_8463.jpg

結局、6エリアからの伝言は受け取れませんでしたが、思いがけないヤング局長との合同運用にエネルギーをもらえた楽しい一日となりました。
IMG_8473.jpg

というわけでロールコール結果と特小QSO結果です。

運用地:神奈川県厚木市白山山頂移動(284m)09:00~12:00
運用機材:VX-8D(2.5W)、SG-7900モービルアンテナ

09:05 JA1JQE局 59/59 神奈川県海老名市固定
(秋葉原BCLクラブの会報の最新号が3月に発行予定。今回寄稿予定のネタは「BCL Tシャツの作り方」。ミーティングに着て行ってそれをネタにワイワイ盛り上がるのが楽しい。

09:30 JQ1NDH局(1st) 59/59 神奈川県厚木市固定
(子供の頃はスカイセンサー5800でBCLを楽しんでいた。近年はアマ無線機IC-7600で短波を、AM放送は様々な在京局のお気に入りの番組を楽しんでいる。海老名のCFM FMカオンで「無線よもやま話」(火曜19:00~)という番組を担当中。公民館で子供たちを対象にラジオ製作会なども行っている。

09:58 JE4OFK/1 59/59 神奈川県伊勢原市大山見晴らし台移動
(先日のNHK福岡のテレビで放送されたBCL特集に自分の顔写真がチラッと出た。戸塚DXersサークルの会誌に向けた記事を少しずつ執筆中。数本寄稿する予定。

10:16 JL1EHV/1局 59/59 神奈川県横浜市港南区のさえずりの丘下移動。
大阪・東三国の CFMのFMひめで放送中のロイネイロ(水曜19:00~)のハングル講座によく投稿している。

10:29 JI1GNZ/1局 56/59 神奈川県鎌倉市大平山移動
(相変わらず短波はIC-R6でKTWRを聞いている。冬も安定して聞こえているので一安心。CFMは毎週39radioを欠かさず聞いている

10:40  JI1TPV/1局 59/59 神奈川県横浜市西区ランドマークタワー展望台移動
(最近国内出張が多く、地元の放送を直に聞くことが多くなった。radikoがPodcastと融合するという話を聞いた。次回報告したい。

10:48 7L2AXY  51/51 埼玉県所沢市狭山湖移動
(NACK5はローカル色が無くなり聞かなくなってしまった。最近はCFMのFMチャッピーやえびすFMの39radioを聞いている。AM停波の流れは残念。今のうちにAM送信所巡りをやってみたい。)

11:01 JS1TDR  59/59 神奈川県横浜市保土ヶ谷区固定
(元モスクワ放送の日向寺アナの訃報は残念だった。NHKラジオのラジオ100年プロジェクト 100人インタビューは様々なラジオゆかりの方々が放送局の垣根を越えて登場するので面白い。)

11:32 JP1DSB/1 (1st) 54/53 神奈川県横浜市鶴見区移動
(昨年再開局。フリラもやっている。子供の頃はRF-2600でBCLを楽しんだ。角田無線X1のイベントなどにもよく行き、Rオーストラリアの大村清・智子夫妻をトークショーも聞いた。その後、社会人になってからは仕事関係でお付き合いさせていただいた。

11:49 JG1RHN/1 (1st) 59 /59 千葉県市川市アイ・リンクタワー展望台移動
(子供の頃は深夜放送が大好きだった。現在は在京AM局の安住紳一郎さんや大沢悠里さん、なぎら健壱さんなどの番組がお気に入り。FMではNACK5のファンキーフライデーをよく聞く。)

以下特小QSO

よこはまAA377局:大和市ゆとりの森 かながわZ489局:鎌倉市大平山 よこはまHY807局:ランドマーク展望台 とっとりU42/1局:伊勢原市大山見晴らし台 ちばBG92局:鴨川市 よこはまAL50局:平塚市 かながわHI173局:綾瀬市スポーツP さむかわSA326局:茅ケ崎市里山P

ちばY79局:君津市かずさアカデミアP ちばGY38局:市原市御十八夜 よこはまAB158局:港南区さえずりの丘 ちばKS165局:袖ヶ浦海浜P むさしのAM634局:日野市三沢台 かながわYS41局:港南区さえずりの丘下 よこはまAA377局:瀬谷区


各局さん、本日もチェックイン&QSOありがとうございました。

ご注意:通常のアマ無線の交信記録としてはコールサインの明記は控えていますが、BCLの仲間探しの参考にしていただけたらとBCL/ラジオ愛好家ロールコールの運用記録に関してはコールサインを明記しております。ご了承ください。掲載を希望されない場合は当局のコールサイン(あっとまーく)jarl.comまでご連絡願います。
feed 2/18 in link さいたまUG100 簡易無線運用記 (2024/2/18 22:00:05)

本日7時台のISS狙いましたが信号弱くQSOできず~

その後20時まで所用~帰宅後CQ~

 

(西東京市)

とうきょうBS73/東久留米市(坊主回避~)

 

そして、21時からは6mAM RC, KTWR受信&X, 2mCW RCにも無事チェックインできて

週末の成績は先週に引き続き’EXCELLENT'

 

本日も各局様、FB QSOありがとうございましたm(__)m

 

 

小学生のころスーパーカーブームが起こった。

サーキットの狼が毎週楽しみだった。

鶴瀬にはスーパーカーなど走っておらず...

近所のお兄さんが乗っていたこの小豆色のフェアレディZ 2by2

がまぶしかったなあ~

 

 

feed 当局の叔母さんは、本日100歳になりました in link さいたまBF19!ライセンスフリーで楽しめる無線交信! (2024/2/18 21:51:00)
人生100年!と最近良く言われていますが、当局の叔母は、本当に健康で本日無事100歳になりました!



100歳になりますと、内閣総理大臣や川口市長から賞状が貰えるます!

お祝い金の5万円は満年齢過ぎてから、振込になるそうです!

日本国内で100歳以上は92,000人いるそうです!その89%は女性です!男達は早死にするみたいですね?
凄いですね!内臓関係はどこも悪く無く、しいて言えば、耳👂が少し遠いくらいです?
毎日急な外階段を登り下りしてます!一応要介護1級は貰ってますが、このままでは特養ホームには入れません!
当局は朝、角上魚類に行き、好物のお寿司と果物🍎を買ってお祝いしました!
好物はお肉で、この間当局の父親の法事で、木曽路のすき焼きを一人前をペロリ😋
長寿の人は肉料理が好きだと聞いていましたが、叔母さんも当たってますね!

これからも元気で生き抜いて下さい!

feed 第35回 広島湾特小ロールコール 結果 in link ひろしまHK227/JO4FOC (2024/2/18 21:45:00)


第35回 広島湾特小ロールコール
【結果】2024年(令和6年)2月18日(日)13時~ 天候:晴
運用地:江田島市・古鷹山
使用ch:L09(アルインコ表示)

《特定小電力無線・単信》
くれCV184   坂町 ナフコ広島ベイサイド店屋上P
ヒロシマMT303 山口県岩国市 銭壺山
いわくにAA262 山口県岩国市 銭壺山
ひろしまBW48  廿日市市
ひろしまMT72  安佐南区 阿武山
ひろしまMT326 東区
ひろしまAI321 山口県岩国市 銭壺山
えひめZR75   愛媛県伊予市 谷上山
ヒロシマAB307 東区 尾長山
やまぐちLX16  山口県周防大島町 白木山
ひろしまMP380 南区 宇品波止場公園
ひろしまAI321 山口県岩国市 銭壺山 (2回目 FTH-102使用)

以上 11局 ※重複あり ※レポートは全てM5/M5



★2023-2024 開催スケジュール★
11月19日 かまがりAA793   呉市 灰ヶ峰【済】
12月17日 かまがりAA793 愛媛県今治市大三島町・鷲ヶ頭山【済】
01月21日 かまがりAA793 呉市 灰ヶ峰【済】
02月18日 かまがりAA793 江田島市 古鷹山【済】
03月17日 未定

以降未定 順次更新いたします

キー局募集中! ご希望であれば、いつでも誰でもお任せします。

feed CBØZA – Robinson Crusoe Island DXpedition in link jh4vaj (2024/2/18 21:15:57)
ワッチしてみたらデコードできたので試しに呼んでみたところ、数回のコールで取ってもらえた。 割とあっさりできて喜んだが、ClublogのLivestreamingをチェックしたら出てこない。 こちらの記録では10:38なの […]
feed 2024.2.18 千葉県君津市船塚山 in link 週末CBer チバMR21のブログ ~風の勲章~ (2024/2/18 20:59:40)

 今日は山岳RC100回目。記念すべき回です。今日の開催地は雲取山なので長柄ダムサイドでも繋がるのですが、絶対繋がる君津市の船塚山へ行きました。1月の雲取山は中々取ってもらえず、苦労したこともありますが。

 

 まずは空トモRCに参加。しっかりと取ってもらえました。一番信号が強くなるのが富士山方向で、富士山ビームの凄さを改めて知りました。

 10時になって山岳RCが始まりました。この保護シールはかっこいいのですが、

見づらい。

角度を変えて見るとはっきり見えます。

 1200メガでも交信を2局さんとしました。7エレ八木です。

 CB無線は1局さんだけでした。君津市でもかなり内陸なのでちょっときついです。遠くに東京湾が見えます。

 おきなわMO583局さんととうきょう13131局さんが聞こえてきたのでアタックしましたが、厳しかったようです。

LCRの部も無事チェックイン。

その後もLCR、DCRで運用を楽しみました。

朝は晴れていました。

段々と雲が厚くなり、ちょっと寒くなりました。

 

 

運用地 千葉県君津市船塚山

使用TX JCBT-17A、DJ-P321、DJ-DPS70+Radix5エレ八木、

     DJ-PV1D+WAL140

 (CB)

  10:32 ちばTK29 8ch 51/52 千葉市美浜区

 (特小)

  10:13 とうきょうSS44 L06ch M5/M5 東京都奥多摩町雲取山  

 (DCR)

  09:39 さいたまMG585 62ch 54/55 埼玉県志木市

  12:16 おおたAA322 31ch 59/59 東京都大田区

  12:25 ちばBC69 31ch 59/59 市原市大福山

 (LCR)

  10:49 しずおかAL330 17ch 埼玉県越生町関八州見晴台

  10:53 かながわAY308 17ch 52/52 静岡県東伊豆町三筋山 ※距離114km

  11:51 とっとりU42 16ch 伊勢原市大山見晴台 

  12:05 とうきょうSS44 17ch 59/M5 東京都奥多摩町雲取山※距離117km

  12:09 ちばY79 15ch 59/59 君津市 ※距離6.9km

  12:11 とうきょうAR705 55/M5 東京都日野市南平 ※距離70km

  12:44 よこはまAB158 15ch 57/57 横浜市港南区さえずりの丘公園

                             ※距離44km

 

今日の山岳RC100回記念に参加できて良かったです。

それでは、各局ありがとうございました。73!失礼します!!

feed 蕃山五山めぐり 2/18 in link JO7TCX アマチュア無線局 (2024/2/18 20:06:56)

 

 

 仙台市街地の西、茂庭台と錦ヶ丘団地の間にある丘陵地が蕃山で、自分にとってはもっとも手軽に歩ける里山です。朝早く出れば、昼過ぎには自宅に戻れる半日の山歩き。先週歩いた際に、見覚えのない「南風蕃山」の標識を目にしました。新しく拓かれたルートのようです。萱ヶ崎山、西風蕃山、蛇台蕃山、蕃山開山堂、南風蕃山、いづれも350~370mほどの小ピーク。本日、気になっていた未踏のルートを辿りつつ、五つの山をめぐってみました。

 

 茂庭台行きのバスに乗り、今回も茂庭台4丁目で下車し、南側斜面から入山。これまで知らなかったのですが、この登山口は「梨野水神口」といわれているようです。赤布や標識はありません。

梨野水神登山口(右)

 

 太白山展望台を過ぎ、先週確認した「Wルート 南風蕃山へ」の標識から右の踏み跡に入りました。谷筋を一直線に下っていくので不安になったものの赤テープを目印に進むと沢が現れ、渡渉。登り返しとなり、ここからは良く踏まれた明瞭な道が続いていました。間もなく南風蕃山に到着。標高357m。明るい雑木林の中にぼっかり開いた小空間、眺望はないものの落ち着ける雰囲気を感じました。

南風蕃山分岐

谷筋を下る

沢の出合い

南風蕃山山頂 ↑ ↓

 

 山頂からはいったん送電線の下の巡視路に下りるのかと予想していたのですがそうではなく、西風蕃山方向に尾根筋のしっかりした道が続き、51番鉄塔を過ぎると、切り開きの展望地に出ました。思いがけないサプライズ。今日は快晴、蔵王から船形山まで宮城・山形県境の山々が一望でした。

尾根筋の道

51番鉄塔

鉄塔付近より萱ヶ崎山

展望地から県境の山を望む

西風蕃山分岐へ

 

 展望地を後に10分ほどで西風蕃山と開山堂の分岐に到着。まずは開山堂へ。53番鉄塔を通過し、4つコブのアップダウン、片道約1km、けっこう長いです。山頂に古いお堂があり、南東方向が開け太平洋が霞んで見えていました。標高356m。2山目。

53番鉄塔より落合、泉ヶ岳方向

蕃山開山堂 ↑ ↓

開山堂付近より

 

 再び4つコブを越えて分岐まで戻り、ほどなく西風蕃山山頂。標高372m。3山目。通過点と言った感じの山頂で、樹木に囲まれ眺望もないので休む人もあまりいないようです。

 西風蕃山山頂 ↑ ↓

 

 続いて蛇台蕃山、西風蕃山の西にあり、これまで行ったことはありませんでした。わかりにくいですが、少し下ったところに古い標識があり、西風蕃山から15分ほどで到着しました。山頂には蛇台蕃山の他に「蛇台山」の標識もありました。標高366m。4山目。樹間に錦ヶ丘の団地と蔵王が見えていました。道は団地方向に続いているようです。

蛇台蕃山へ

古い標識

蛇台蕃山山頂 ↑ ↓

 

 いったん西風蕃山に戻り、あとは何度も歩いている萱ヶ崎山へ。樅の大木が散見される落ち着いた感じの平坦な道。白滝不動分岐を過ぎ、ほどなく見慣れた萱ヶ崎山山頂に到着。5山目。これで蕃山5山めぐり完了です。

 萱ヶ崎山へ

白滝不動分岐

萱ヶ崎山山頂 ↑ ↓

蔵王を望む

 

 無線は萱ヶ崎山山頂から少し離れた高圧線の影響を受けない場所に移動、145MHzにて仙台市内のほか、白石市、蔵王町(後烏帽子岳)、気仙沼市、七ヶ浜町など6局に交信いただきました(VUデュアル八木)。その後、場所を北側に移動しJP7IEL局に430MHzDVにてのんびりお付き合いいただき終了としました。

 

 

 小さい山ではありますが、アップダウンの繰り返しでほどよく疲れました。未踏のルートでは、この先にどんな道が続いてどんな景色があるのか、確かめたい気持ちが募るのはいつものことで、これが里山歩きの醍醐味なのかもしれません。今回は思いがけない展望もあり、歩きがいのあるコースだったように思います。

 

 

 

 

 

feed 第100回山岳ロールコール~何とか一矢報いたい~ in link ヒョウゴAB337/2のブログ >JE1XNJ>>>JM3RWI (2024/2/18 18:12:33)

本日はとうきょうSS44局の常置場所(笑)雲取山から第100回の記念すべき山岳ロールコール。

東京・宇都宮ではお気軽にチェックインできていたが、ここ伊豆からはハードルが高い。

でも記念すべき100回、何とか伊豆からも一矢報いたい。

カシミールで確認すると遠笠山だけ色がついている。

でも山頂は老体にはムリだぞ。

県道遠笠山富戸線からでもイケるのか?

などと思いを巡らせていたが、本日2月18日は大室山の山焼き。

渋滞にハマるのか?

やめとくか?

案ずるより産むが・・・で早朝に出発。

 

本日はコヤツの山焼き

 

結果、「いつもよりややクルマ多め」くらいで無事到着。

 

放置車両も健在

 

早めに到着したのでソラ友にチャレンジするが、いつのもDCR14chは業務局がフルスケール。

潔く諦めて増波版にチャレンジするが、前回当地でチェックしたときと違い、増波機を入手された局が多く超パイル。

通常チェックインではピックアップされず、キー局には迷惑な延長タイムで何とか・・・

 

反則ですけどね・・・

 

そうこうしていると特小L3からとうきょうSS44局の声。

「楽勝じゃん」と思ったのは束の間、L6にQSYすると聞こえない。

 

手持ちのエース機を投入

 

1cmズレると聞こえない。

雪上を彷徨いサイタマKM117局に競り負け、諦めかけたところでピックアップされた。

 

この特小に比べるとデジコミなんざ楽勝。

 

58のシグナルで入感

 

デジコミでお相手いただいたころから遠笠山は降雨。

寒さと雨に耐えられず撤収しました。

 

2月17日

使用機種 DJ-DPS70E

静岡県伊東市

11:09 かながわBY123 神奈川県厚木市白山 56/57 DCR13ch

 

2月18日

使用機種 DJ-DPS70E・DJ-R100DL・DJ-PV1D・IC-DRC1mk2

静岡県伊豆市遠笠山

09:48 さいたまMG585 埼玉県志木市 53/52 DCR62ch

11:04 とうきょうSS44 雲取山 M5/M5 L06

11:25 シズオカTR559 静岡県沼津市古稀山 M5/M5 L03

11:38 シズオカKM28 静岡県沼津市38km M5/M5 LCR15ch

11:42 シズオカYM510 静岡県富士市 59/58 DCR13ch

12:45 とうきょうSS44 雲取山 58/M5 LCR17ch

13:02 やまなしAB98 静岡県富士市 水ヶ塚  53/54 DCR35ch

 

本日もFB QSOありがとうございました。

 

 

 

 

 

feed 新刊情報! アマチュア無線の月刊誌「CQ ham radio」2024年3月号(別冊付録付き)に注目集まる--2月11日(日)~2月17日(土)まで先週の記事アクセスランキングTop10 in link ニュース - hamlife.jp (2024/2/18 9:30:18)

先週のアクセスランキング1位は、アマチュア無線界で唯一の月刊誌、CQ出版社の「CQ ham radio」2024年3月号が、2月19日(月)に発売される新刊情報。特集は「手軽に楽しめる コンパクトアンテナ活用術」。別冊付録として「D-STAR、EchoLink、WIRES-Xで世界とつながる ネットワーク無線ガイド」が付く。さらに「ユーザーレポート アイコム IC-905XG」「メーカースタッフに聞く、Elecraft KH1の魅力」など、今号も盛りだくさんな内容だ。価格は990円(税込)。同じ日に、3か月に1回のペースで発刊されているアマチュア無線の技術系記事満載の「別冊CQ ham radio QEX Japan No.50」の新刊情報は9位にランクインしている。こちらの価格は1,980円(税込)。

 

 

「CQ ham radio 2024年3月号」(左)と別冊付録の表紙

「別冊CQ ham radio QEX Japan No.50」表紙

 

 

 続く2位は「<ブラウザで利用可能、無料お試し版あり>東京電機大学出版局、『第一級アマチュア無線技士試験問題集』のアプリ版を発売」。東京電機大学出版局が、第一級アマチュア無線技士(1アマ)の試験対策用として、ブラウザ上で利用できるアプリ(ウェブ問題集アプリ)のサービスを開始したニュース。同社サイトからウェブ問題集アプリ用の問題集を購入し、メールで届くシリアルナンバーを入力することですぐ利用できる。価格は2,310円(税込)で、無料のお試し版も公開されている。

 

 

パソコンやスマートフォンを使って、いつでもどこでも第一級アマチュア無線技士(1アマ)の試験対策ができる「ウェブ問題集アプリ」のサービスが始まった

 

 

 3位は、鹿児島県指宿市の路上において、九州総合通信局が鹿児島県指宿警察署と共同で不法無線局の取り締まりを実施し、自家用車に不法無線局(不法市民ラジオ)を開設していた同市在住の会社員(61歳)を電波法第4条の違反容疑で摘発された話題。九州総合通信局が公表した「不法市民ラジオ(CB無線)を設置していた車両」「設置されていた無線機など」の画像には、軽自動車とともに、そもそも国内では使用できない不法市民ラジオ無線機や、電波を増幅するリニアアンプなどが多数写っており、悪質な電波法違反行為に注目が集まった。

 

【不法市民ラジオ(CB無線)を設置していた車両】

 

【設置されていた無線機など】

 

 

 

 

※タイトルをクリックすると該当記事にジャンプします。

 

 

 

1)<特集は「手軽に楽しめる コンパクトアンテナ活用術」、別冊付録「ネットワーク無線ガイド」つき>CQ出版社が月刊誌「CQ ham radio」2024年3月号を刊行

 

2)<ブラウザで利用可能、無料お試し版あり>東京電機大学出版局、「第一級アマチュア無線技士試験問題集」のアプリ版を発売

 

3)<鹿児島県指宿警察署と共同で取り締まり>九州総合通信局、鹿児島県指宿市で自家用車から不法市民ラジオ(CB無線)を運用していた会社員(61歳)を摘発

 

4)<3・4アマ、2・3海特、2・3陸特>日本無線協会、CBT方式で行う無線従事者国家試験の「例題」を公開

 

5)<2023年施行の “アマチュア無線の制度改革” に対応>JARL編著「アマチュア局用 電波法令抄録2024/2025年版」発売

 

6)<1アマ国試の合格率は3年ぶりに30%台を回復、4アマ新規取得者は13,195名>総務省、令和4年度末の「資格別 無線従事者免許取得者数の推移」を公表

 

7)<免許を受けずにアマチュア無線機を設置して不法無線局を開設>四国総合通信局、摘発した無線従事者(55歳)を「香川県琴平警察署が検察庁に送検」と公表

 

8)<参加局数は前回より97局少ない1,788局>JARL、「第44回(2023)全市全郡コンテスト」の結果を発表

 

9)<巻頭企画「極夜を有効活用する 160m Band 伝搬実験」>CQ出版社が「別冊CQ ham radio QEX Japan No.50」を刊行

 

10)<2月9日17時現在で全国理事候補に5名、社員に62名、地方本部長に6名が立候補>JARL、「令和6年通常選挙」の立候補受付状況を中間発表

 

 

 

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feed 自作機POTA:豊洲、有明 7公園ウォーキング in link 7L4WVU 自作アマチュア無線局 (2024/2/19 7:22:26)
2/12(月)3連休最後でお天気も良かったので妻と豊洲地区をウォーキングしてきました。私が無線している間、妻は読書するということで一緒に楽しめます。

ルートは、以下の通り、豊洲駅スタートでゆりかもめの有明駅ゴールというもので、徒歩10km程度です。②と③の間は豊洲市場を通ります

QSL_20240212


①春海橋公園移動 JA-1803 江東区
豊洲駅の目の前にある豊洲公園の先の海に面した場所になります。休日の朝なので30mバンドから運用。ロケもよいので、13局と交信(15分)
QSL_春海橋公園



②晴海緑道公園 JA-2069 中央区
晴海大橋をスカイツリーやタワマンを眺めながら渡って②へ。天気がよいと気持ちが良いですが、こういう無機質な街並みは個人的にはあまり好きではありません。

IMG_9603

緑道公園は、ベンチも沢山ありロケーションもよいです。今回は、風が強く三脚が倒れそうでしたが妻が読書中支えてくれました。
QSL_晴海緑道公園


③有明北緑道公園 JA-1801 江東区
途中、豊洲市場を通るルートなので、最近できた千客万来を除いてみました。ランチでもと思いましたが、休日のお昼時ということもあり激混みだったので諦めました。残念。。。
IMG_9611

緑道公園は、高速の下で少しロケは悪そうでしたが40mで13局(18分)
QSL_有明北緑道


④有明テニスの森公園 JA-1802 江東区
先の公園から徒歩で数分で到着。テニスコートの脇のベンチで運用しました。POTAをしてなかったらこんな場所で無線をしようとも思いませんが(笑) 40mで11局(20分)

QSL_有明テニスの森

このあたりでおなかも空いたのでネットで探してビルの中のレストラン街でランチ。とにかく広くて、すべてがビルの中にあるので何がどこにあるのかよく分らない街並みです。どこに行くのにも結構歩くので年寄りには厳しい街なのかも知れません。


⑤有明親水海浜公園 JA-2068 江東区
運河の少し広くなったところの周りの芝生公園です。対岸の緑の樹木が見えて癒されます。陰で少し寒くなってきたためか誰も人がおらず。40mで15局(20分)
QSL_有明親水海浜


⑥東京臨海広域防災公園(都立) JA-1243
⑦東京臨海広域防災公園 (国営)JA-0206

最初、ここは一か所でACTすれば2ferになると思って電池もギリギリと思っていたのですが、現地の看板をみるとなんと写真の赤線で左(都立)と右(国営)で分かれていてました。これは電池残量から無理と焦りましたができるところまでやってみることに。。。

最初は都立側は東口の入口のベンチ付近で10局交信、そのあと設備をそのままの状態でヘリポート脇まで運んで継続しました。途中から電圧が下がって10Wリニアのバッテリーはなく0.5W運用となりましたが、夕方でコンディションも上がっていたので何とか完了できました。パソコンのバッテリーも残り10%でギリギリでした。ヤレヤレ
IMG_9629

●都立側。公園の東口の入り口脇のベンチから。先(南側)に東京ビッグサイトの展示場が見える
QSL_広域防災公園(都立)

●国営側。ヘリポートの脇のベンチから
QSL_広域防災公園(国営)

最後に
埋め立て地の公園巡りは、地面が固いのとまっすぐな道を長距離あるくので脚を痛めやすいです。靴に注意して靴下も厚めのものを履くようにしましょう。歩き慣れていない方は、途中でバスやゆりかもめを使うのも良いと思います。

皆様のPOTA活の参考になれば幸いです。





feed 串家物語で串カツを200本! in link 元気なクマの日曜日 (2024/2/18 0:02:20)

今月は、相方の誕生月。


そしたら串家物語から誕生日クーポンが来てました。


それを使うと、2人で3000円弱で串カツが食べれるんですよね。


なので廿日市のゆめタウンにある、串家物語に行ってきました。


ちなみに去年は、クマの誕生日月にも行っています。



で今回も沢山食べる為、串カツの衣は一切付けず、素揚げ状態で串を食べまくりました。



衣を付けると油っぽくなるからね。


今は期間限定で、牡蠣がありましたが。



あいにくクマも相方も牡蠣が食べれません

feed 第429回 広島湾ロールコール 結果 in link ひろしまHK227/JO4FOC (2024/2/17 23:59:59)


2024年(令和6年)2月17日(土)22時~ 天候:良
第429回 キー局:ひろしまBW48(廿日市市)
《デジタル簡易無線の部》
ひろしまAH38  M5/M5 (53) 呉市 野呂山 ※1W
ひろしまMT72  M5/M5 (×) 安佐南区
ひろしまHK227 M5/59+ (-) 熊野町
ひろしまKS55  M5/M5 (59+) 熊野町
ひろしまMT326 M5/M5 (59) 南区
ひろしまTK322 M5/55 (59) 安佐南区
ひろしまMT303 M5/57 (53) 南区
やまぐちLX16  M5/M5 (×) 山口県岩国市 ※BW48側 八木使用

以上 8局
※ 各局コールサイン後にあるカッコ内のRSレポートまたは各種記号は
  ひろしまHK227(熊野町)での入感状況を参考情報として記載しております
  S値(信号強度)は、アルインコDR-DPM60でのSメーター表示値

広島湾特小レピーター状況 2024/02/17現在
第1 ○ 運用中  L13-08 / 中継22-08 通常型 山かけ
第2 ○ 運用中  L17-08 / 中継26-08 eQSO JAPAN Room
※eQSO接続は不安定・調整のため停止することがあります 
※第1 アマRPT439.30MHzからの抑圧影響あり 要確認
※第2 太陽光・充電池稼働のため悪天候時の電力不足による停止あり
※両レピーター共「ピ・ピ・プー」のアラーム音が鳴りません。
 トーンの有無、ハングアップタイムの有無で、当該RPTであることをご判断ください。
※同chトーン無しで反応する業務用RPTを確認したら使用は控えてご報告ください

★ イベント情報 ★
第21回 西日本ハムフェア
2024年3月10日(日) 9:00~15:00 詳細: 公式ページ
日産自動車九州 体育館 他(福岡県京都郡苅田町新浜町)

次回 第430回 広島湾ロールコール
2月24日(土) 22時より
キー局:ひろしまHK227(予定)にて開催予定
★キー局募集中! いつでもOK!★
各局様ありがとうございました。
またよろしくお願いします!

feed 2月度ミーティング in link de JL1LNC (2024/2/17 23:30:50)

先月うっかり引き受けてしまったので、セミナー勉強会にて以前にブログに上げていた リグコンIF を披露した。

フリーのKiCADを使ったこと、基板製作が意外と手軽だったことに興味を持っていただけたようだ

資料も作って、パワポで録音も試みたけど、うまく出来なかった割にはすげーファイルサイズになってたので削除した

 

次に担当が回ってきたときには、どうするかな。。。。。

feed Micro PA50+のスプリアス測定(入力電力固定) in link jh4vaj (2024/2/17 23:07:41)
今回は入力電力を2Wに固定(してスプリアスの状態を確認してみる。そうすると、前回ほどは酷くはなかったので、前回は入寮が課題だったのだろう。とは言え、まだ不充分であるが。
feed IC-820 動作せず in link Ham Radio 修理日記 (2024/2/17 21:35:43)

IC-820

アンロック表示で動作しません。

 

 

-5V系の電圧が-1V程度。

 

 

原因はケミコンの液漏れ、容量低下の為です。

液漏れを清掃します。

 

 

交換、動作しました。

 

 

こちらはオーディオ系ケミコン、100μ、47μ液漏れ

 

 

清掃手直し。

 

 

交換

 

 

こちらは表示部、ケミコン交換

LED化されていました。

 

 

220μも液漏れ

 

 

交換し各部再調整。

 

 

液晶にカビ

 

 

清掃

 

 

交換部品

 

 

完了です。

 

feed 2/17 in link さいたまUG100 簡易無線運用記 (2024/2/17 19:57:45)

本日も早朝からISS通信アクセス試みましたが聞こえません~土日だから

たくさんの方のQRV期待しておりましたが~~~( ;∀;)

 

そして6:30から予定のA1CLUB OAMでしたが、その前にすでに始まっており、難なくチェックイン、その後

聴いていると6:30にはパイルアップになっておりました~(-_-;)

 

さて、その後、8時前にFLさんからの沖縄交信リポートがあがりましたのでスクランブルダッシュ!

 

(小金井市)

あいちHA580/JR6石垣島(ご無沙汰しておりました~強力でした~)

 

(特小)

とうきょうBS73/東久留米市(朝夕いつも感謝です~)

 

ということで本日も各局様、FB QSO ありがとうございましたm(__)m

 

 

 

衛星通信の師であるJH1KVIさんからこのようなお知らせが...

本日は電源オフだったとの事。聞こえないわけです。

フォロー感謝!>KVIさん

 

 

 

 

feed 1575kHzのVOA in link 7L4IOU (2024/2/17 13:14:21)

 アンテナの一時撤去ですが、送信用のアンテナとルーフタワーを運びおろしました。

来週の月曜から工事を始めるとのこと、この二日でシャック脇の受信用アンテナを撤去しないといけません。

でふと思い出したのが、2022年9月13日にアップした、1575kHz AFN、本当に3局?へのコメントで頂いた

「タイのVOA.とサランラムラジオが同じ送信器1000KWで出ているそうです」

とのお題です。

確かにそれらしい信号があるのは気が付いていました。

先ずは、ドップラーグラムの推移ですが、これはダイアルを1574 kHz USBに合わせて、1000Hz ±7Hzを見ています。

公称1575kHzで放送しているAM局の搬送波をと言うことになります。

どの局が正しいかは分かりませんが、4Hzくらいに散らばっています。

電離層の変化による複数の反射やドップラーシフトが見えます。

アンテナは1575kHzに合わせたフェライトループ、受信機はMSI SDR(パチモンRSP1)です。

夜19時30分から21時15分

999.0の断続しているのがVOAのようです。

1000.0、1000.7、1001.0の3局がAFN。

これ以外が国内の局とローカル・ノイズではないかと想像しています。

夜23時45分から翌日01時30分

24時30分から45分にかけて国内局?が停波しました。

深夜01時45分から03時15分

2時ころから前線の通過でしょうか? ノイズが多かったです。

VOAが03時(18z)ちょうどに停波しました。

ここまでがドップラーグラムのキャプチャーですが、

深夜、2時過ぎに目を覚ましたので、スモールループ(0.65Mφ)+2N5109x2+Hermes Lite 2 で聞いてみました。

確かに、東南アジア系のアナウンスが混じって聞こえました。

ふだんはキャリアにばかり目が行って、プログラムを聞くことが無いため良く聴き取れませんでした。

所々ですが、動画に記録してみました。

百聞は一見に如かずとか、興味のある方は聴いてみてください。

時刻はドップラーグラムの右下に小さくUTCで記録されています。







VOA停波後の様子



もし、何かお気づきになりましたら、教えていただけると嬉しいです。



feed 8R7X 途中経過 in link もう一度DXCC de JF1HYG/JR0ELG (2024/2/17 18:46:25)

2月14日から8R7X(ガイアナ)の運用が始まってますが、まだ初日は出ていません。

午前中の17m、夕方の30m、21時前後のLPで10m、12mの信号は確認してますが、QSOには至らず。

運用の方も、いつも同じ時間に同じバンドに出てくるというわけでもなく、安定しない感じです。あまりJAを意識していない雰囲気も感じます。少しドネもしたんだけどなあ。

メンバーは比較的少人数で、皆若いようです。ここしばらく続いた経験豊富な「おじさん」たちによる安定した運用はあまり期待しないほうが良いのかもしれません。

ガイアナができればDXCCも320になるので、なんとか1交信したいのですけどね。

feed 1エリア(関東)と9エリア(北陸)で更新---2024年2月17日時点における国内アマチュア無線局のコールサイン発給状況 in link ニュース - hamlife.jp (2024/2/17 9:30:20)

日本における、2024年2月17日時点の「アマチュア無線局のコールサイン発給状況」をまとめた。新たに、1エリア(関東管内)の関東総合通信局と、9エリア(北陸管内)の北陸総合通信局から更新発表があった。

 

 

 

 各総合通信局で公表している、コールサインの発給状況は下表の通り。

 

 

 

 

 ところでアマチュア局のプリフィックスの割当ての順番に触れておこう。まず1エリア(関東管内)を例に取ってみると、最初はJA1 → JH1 → JR1 → JE1 → JF1 → JG1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JS1と一度目の発給が行われた。

 

 その後JE1からプリフィックスのアルファベット順での空きコールサインの再割り当てが行われ、JE1 → JF1 → JG1 → JH1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JR1 → JS1と進んだ。

 

 さらにその後、数字の7で始まる7K1 → 7L1 → 7M1 → 7N1 → 7K2 → 7L2 → 7M2 → 7N2 → 7K3 → 7L3 → 7M3 → 7N3 → 7K4 → 7L4 → 7M4 → 7N4の発給が行われ、その後にJA1 → JE1 → JF1 → JG1 → JH1 →JI1 → JJ1 → JK1と2度目の再割り当てが進行している。

 

 また2エリア(東海管内)と3エリア(近畿管内)も、関東の1回目の再割り当てと同様に「JS2(JS3)終了後に、JE2(JE3)からプリフィックスのアルファベット順」で再割り当てが進行している。

 

 しかし6エリア(九州管内)は、JQ6までの発給が終了後(JS6は沖縄に割り当て)、JA6から、プリフィックスのアルファベット順での再割り当てが行われている。

 

 このあたりの経緯と詳細は、日本におけるコールサイン研究の第一人者、JJ1WTL・本林氏のWebサイトが詳しい。

 

 

 

 

↓この記事もチェック!

 

<総務省のデータベース「無線局等情報検索」で判明>7エリア(東北管内)、令和3(2021)年1月28日付で「JQ7AAA」を発給

 

<令和3(2021)年1月20日発給分から>6エリア(九州管内)、「JE6」のプリフィックスが終了し「JF6AAA(二巡目)」からの割り当て開始

 

 

 

●関連リンク:
・JQ7の割り当てに突入(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・The Enigma of Japanese Call Sign System(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・「「7K1~7N1」「7K2~7N2」「7K3~7N3」「7K4~7N4」は再割り当てされません」?(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)

 

 

 

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feed 朝からショッピングセンターの中を散歩 in link 元気なクマの日曜日 (2024/2/17 0:02:50)

2月11日、日曜日の朝。


放射冷却で車はカチカチ。



でも電気自動車の車は、すぐに暖房が出るから。


ガラスが凍結しててもすぐ出発できます。



この日は朝早くから広島の廿日市まで行き。


ショッピングセンターの無料EV充電機にリーフをつなぎ充電。


充電しながらショッピングセンター内を散歩。


この日のランチをここの店内で食べるから、時間まで店内で暇つぶします。


あ、早く来たのは無料充電する為

feed 2/16 in link さいたまUG100 簡易無線運用記 (2024/2/16 22:18:47)

本日も朝早くからISSにアクセス~

2回TRYしましたが両方とも1エリアの同じ局とつながりました~\(^o^)/

 

そして日中は所用で帰りは21時過ぎ、CQ~

 

(西東京市)(特小)

とうきょうBS73/東久留米市(遅い時間でしたが間に合いました~)

 

本日も各局様、FB QSOありがとうございましたm(__)m

 

 

ところで東大の無線部のページを見るとISS以外にもアマチュア衛星通信できることがわかりました。

流石、東大生は易しくわかりやすい文章を書くものですね~感謝!

早速、この後聞いてみます~しかしながらISSが5Wで一番強いそうです~

他は800mWとかですね~

特小のリピーターも衛星に載せてほしいと思う今日この頃です~10mWじゃ無理かなあ!

 

feed ASTATIC 575-M6 メンテナンス in link JHGのブログ (2024/2/16 20:06:55)
ASTATIC 575-M6 メンテナンスの依頼です。


IMGP5184

各部の劣化がきています。


IMGP5185

9Vバッテリーの端子(スナップ)が破損しています。


IMGP5186

スナップ部分がプラスチックの硬いタイプのものに交換しました。

このタイプは電池の取り外しがらくです。

IMGP5190

基板を取り外しました。

スポンジが加水分解でボロボロのため除去しました。

IMGP5187

575−M6 はセラミックマイクエレメントです。


IMGP5188

電解コンデンサーを交換しました。


IMGP5189

スポンジが加水分解でボロボロです。


IMGP5192

網を取り外し。

ポンジがベトベトに張り付いています。

IMGP5193

ベトベトを洗浄しました。


IMGP5195

スポンジに似た色の布を入れます。


IMGP5194

布を貼り付けました。


IMGP5196

組み立てました。


IMGP5191

ASTATIC 575-M6 の銘板です。


IMGP5198

猛パイルを抜くと言われるセラミックエレメントのキンキンに乾いた音質は独特のものです。

ASTATIC 575-M6  今では幻となり、入手困難で貴重なマイクです。

残してゆくべきだと思います。

IMGP5197
feed T-M2 マイクアンプ組み込み in link JHGのブログ (2024/2/16 19:32:11)
T-M2にマイクアンプを組み込んでほしいとのことです。


IMGP5170

PTTロック付きです。


IMGP5172

穴開き基板にて1石マイクアンプを作りました。

部品点数が少ない小型アンプですが、かなりブーストが効きます。

IMGP5171

ゲイン調整用のボリュームを取り付け。


IMGP5173

ゲインをドライバーで調整できます。


IMGP5174

マイクアンプを取り付け、各部を配線をします。


IMGP5177

コネクターをICOM 8ピン仕様にして欲しいとのことです。


IMGP5176

探せば新品での入手もできますが、現在では生産していないとも言われるマイクです。

乾いた音質のダイナミックマイクです。

IMGP5178

もう1台、注文依頼です。

こちらは透明ボディーです。

IMGP5179

1石マイクアンプを作りました。

前作よりも小型にできました。

作成も2個目ともなれば工夫をこらし、さらにコンパクトにできるというものです。

最終的には空中配線に発展しても良いかも知れません。

IMGP5180

マイクアンプを取り付けました。


IMGP5181

ゲイン調整用ボリュームです。


IMGP5199

こちらはNASA4ピン配列です。

乾いた音質のため変調のとおりが良く、AM、SSBにて愛用者が多いマイクです。

IMGP5182
feed <2023年施行の “アマチュア無線の制度改革” に対応>JARL編著「アマチュア局用 電波法令抄録2024/2025年版」発売 in link ニュース - hamlife.jp (2024/2/16 18:00:07)

CQ出版社は、一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)編著による「アマチュア局用電波法令抄録 2024/2025年版」を2024年3月4日に発売する。電波法やアマチュア無線運用のための関連条文、告示を掲載。A5サイズで216ページ、価格は1,870円(税込み)。

 

 

「アマチュア局用電波法令抄録 2024/2025年版」表紙

 

 

 アマチュア無線局に備え付けを要するものとして「時計、業務日誌、無線検査簿、電波法令集または抄録」が規定されていたのは過去の話。時計と業務日誌は1992年末の告示、無線検査簿は2009年7月の告示、電波法令集または抄録は2009年7月の省令改正で、それぞれアマチュア局は備え付けが省略できるようになった。

 

 とはいえ、最新の電波法令抄録を手元に置いておけば、いま有効なアマチュア無線関係の法令や告示をすぐチェックできるので便利であることは間違いない。今回発行の同書には2023年9月施行までの改正をまとめているので、2023年3月と9月に分けて施行された「アマチュア無線の制度改革」の内容も網羅していることになる。

 

「アマチュア局用電波法令抄録」の新刊は、毎年春(2~3月)に発行される場合と12月に発行される場合が多い。ここ7年間で見てみると「2014/2015年版」「2015/2016年版」「2019/2020年版」「2024/2025年版」は2~3月、「2017年版」「2018/2019年版」「2020/2021年版」は12月、「2022/2023年版」は8月末の刊行だ。

 

・「2014/2015年版」→2014年2月刊行
・「2015/2016年版」→2015年2月刊行
・「2017年版」→2016年12月刊行
・「2018/2019年版」→2017年12月刊行
・「2019/2020年版」→2019年3月刊行
・「2020/2021年版」→2019年12月刊行
・「2022/2023年版」→2022年8月刊行
・「2024/2025年版」→2024年3月刊行

 

 CQ出版社は「アマチュア局用電波法令抄録 2024/2025年版」について、『自動車の運転と同様に、無線局の運用には法令の理解が欠かせません。そのためアマチュア局には、最新の「電波関係法令集」を備え付けておくことをお勧めします。すべての法令を網羅している電波法令集は、とてもぶ厚く、アマチュア局用には関係ない部分も多くあります。「アマチュア局用電波法令抄録2024/2025年版」は、アマチュア局を運用するために必要な法令だけを、過不足なくまとめています。また、法令の前後の関係もよくわかるので、アマチュア無線技士国家試験を受験される方の参考書としても、必携の書といえるでしょう。令和5年9月施行までの改正をまとめています』と説明している。

 

<掲載内容>

 

●電波法

 

●電波法施行令

 

●電波法関係手数料令

 

●電波法施行規則

 

●無線局(基幹放送局を除く)の開設の根本的基準

 

●無線局免許手続規則

 

●無線従事者規則

 

●無線局運用規則

 

●無線設備規則

 

●特定無線設備の技術基準適合証明等に関する規則

 

●登録検査等事業者等規則

 

●アマチユア局関係告示
・アマチュア局が動作することを許される周波数帯
・アマチュア局の無線設備の占有周波数帯幅の許容値
・簡易な免許手続を行うことのできる無線局
・許可を要しないアマチュア局の無線設備に係る工事設計の軽微な事項
・免許を要しない無線局の用途並びに電波の型式及び周波数
・工事設計書の記載の一部を省略することができる適合表示無線設備
・金銭上の利益のためでなく、もっぱら個人的な無線技術の興味によって行う総務大臣が別に告示する業務
・アマチュア業務に使用する電波の型式及び周波数の使用区別
・免許人以外の者が行う無線局(アマチュア局に限る。)の運用を、免許人がする無線局の運用とする場合
・アマチュア局(人工衛星に開設するアマチュア局及び人工衛星に開設するアマチュア局の無線設備を遠隔操作するアマチュア局を除く。)に指定することが可能な電波の型式、周波数及び空中線電力を一括して表示する記号
・通信方法の特例
・時計、業務書類の省略等
・外国のアマチュア無線技士の資格、操作の範囲、操作を行おうとする場合の条件
・無線設備の設置場所の変更検査を受けることを要しないアマチュア局
・アマチュア局に対する広報を送信する無線局の運用
・申請又は届出を電子申請等により行う場合において、電磁的記録を送信することにより提出することができない書類等
・無線設備の空中線電力の測定及び算出方法
・総務大臣が定める無線設備
・人体が電波に不均一にばく露される場合その他 総務大臣が不合理であると認める場合の電波の強度の値を定める件
・無線設備から発射される電波の強度の算出方法及び測定方法
・無線局免許申請書等に添付する無線局事項書及び工事設計書の各欄に記載するためのコード表

 

●参考:国際電気通信連合憲章・無線通信規則(抜粋)

 

 

 発行部数の関係から一般書店での購入は難しいかもしれない。下記Amazonリンクからの予約・購入をお勧めする。

 

 

 

 

 

●関連リンク: アマチュア局用 電波法令抄録 2024/2025年版(CQ出版社Web Shop)

 

 

 

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feed 実に5か月ぶりのQSOでした(^-^)v in link ひろ局長 〜JI2OEY なごやAB36〜 (2024/2/16 15:56:56)

各局様、こんにちわ音譜

JI2OEY ひろでございますウインク


前回のQSOが昨年の9月

師匠と430のDVで交信して以来

実に5か月ぶりにQSOをしました。

7MHzと21MHzのSSBでそれぞれ1局づつ

今日使った無線機はYAESU FT-102


2連メータがカッコいいですおねがい


TUNEのやり方も忘れてましたてへぺろ


ハイバンドのコンディションも上がってきているようですね。

28MHzのFMも中国?韓国?の何かの局(アマチュア局じゃないかも)が入感してました。


ありゃ。。。

センターメーターがズレてる?


そういえば、FT-102を入手した時、センターメーターの調整はしてないわあせる


以前キャリアは入念に調整したので送受信の周波数は大丈夫と思うけど。。。


TS-990のバンドスコープで見る限り、FT-102の送信周波数はほぼ合っているようなので、おそらくセンターメーターがズレているんだと思います。


こうなると居ても立っても居られないチュー


調整の手引きからセンターメーターのアジャスターを探すとAM/FMユニットのVR6003



仰向けに寝てもらい、お腹をかぱっと(笑)


TS-990で送信し、センターメーターが中心になるように調整します。

上の写真の右側のメーターね


念の為、周波数カウンターでも確認

よっし
これでOKチョキ


やっぱりアマチュア無線は楽しいですねウインク

良い気晴らしになりました。


ひだっちも満足気爆笑

feed <1985年から現在まで全66種類>コメット、歴代の「総合カタログ」をホームページで一挙公開 in link ニュース - hamlife.jp (2024/2/16 12:05:26)

アンテナメーカーのコメット株式会社はこのほど、1985(昭和60)年から現在までの「総合カタログ」など全66種類をPDF化し同社ホームページ上で公開した。また検索コーナーもリニューアルし、条件に合った製品が探しやすくなった。

 

 

 

 

 コメット株式会社は1981(昭和56)年3月の創業で、アマチュア無線用アンテナやフィルターをはじめとする周辺機器、プロ用アンテナなどの開発と販売を行っている(2021年7月に新体制へ移行)。
 同社には毎日さまざまな問い合わせが寄せられるが、“過去に販売した製品のスペック” を尋ねるものも多いという。そこで同社はユーザーの利便性向上のため、保有している過去の総合カタログなどをPDF化し、ホームページ上で自由に閲覧・ダウンロードができるようにしたという。

 

コメットのカタログコーナー。1985年から現在まで、全66種類のカタログがPDFで閲覧できる

 

 公開されたのは1985年から現在までの総合カタログなど全66種類だ。多くはアマチュア無線用だが、中には携帯電話用の外部アンテナシステムや、サウジアラビア向けの英語版カタログといった変わり種も含まれている。さまざまな年代のカタログを閲覧していると、アマチュア無線やアンテナの流行がわかり、また現在の製品との価格差にも驚かされる。

 

公開されている中では最も古い1985年の総合カタログより。まだ高利得の144/430MHz帯GPアンテナが珍しい時代。希望小売価格の安さには驚かされる

携帯電話用アンテナシステムのカタログ(1995年)。当時は携帯電話の底部に外部アンテナと接続できるコネクターがあった

 

 また同社はホームページにある検索コーナーのリニューアルも行い、「カテゴリーから探す」「アンテナを周波数から探す」「キーワードから探す」の3つの方法で、条件に合った製品がより探しやすくなり、該当製品がすべて表示されるようになった。

 

リニューアルされた製品検索ページ

 

「アンテナを周波数から探す」では複数の条件を組み合わせた検索も可能だ。また「キーワードから探す」では、単語の一部分でも探すことができる(例:CDP-406なら「CD」「CDP」「406」でもヒットする。ただしハイフンなしの「CDP406」ではヒットしない。これは要改善を願いたい)。

 

「アンテナを周波数から探す」は複数の条件を組み合わせることも可能

 

 詳細は下記関連リンク参照のこと。

 

 

 

●関連リンク:
・カタログ(コメット)
・製品検索(コメット)
・コメット株式会社

 

 

 

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feed 自作機POTA:浜松町周辺の公園 in link 7L4WVU 自作アマチュア無線局 (2024/3/14 10:50:41)
2/15にACTした浜松町駅近くの公園の移動情報です。駅近でモノレールの乗り換えもできますので出張の際のPOTAの参考になれば幸いです。

●旧芝離宮恩賜庭園 JP-1211

JR山の手線 浜松町駅の東口のすぐそばにあります。周りに高いビルがありビジネスマンが周辺を忙しそうに歩いているところなので、ちょっとみると無線運用は絶望的な感じがします。有料庭園の横の児童公園も含まれているので平日のお昼に40mと30mでFT8を運用してみました。狭い公園ですが、トイレがあるため工事作業員の方が休憩されていたりするので無線はちょっとやりずらいです。また、周りが高いビルなので電波の飛びは悪く、CQを出しても応答がない苦しい運用でしたが1時間かかって何とかACTできました。

旧芝離宮


●芝公園 JP-1236
駅から徒歩15分程度のところです。増上寺やプリンスホテルの周りが対象地域になります。中には港区立芝公園の部分もありますので地図でよくチェックしましょう。ペリー提督の像近くのベンチで東京タワーと増上寺を眺めながら運用しました。サラリーマンの人や犬の散歩とか多くの人が通りましたが電波の飛びは悪くはありませんでした。

芝公園

IMG_9669

feed TM-255S TM-455S 修理 in link Ham Radio 修理日記 (2024/2/16 9:22:31)

TM-255S TM-455S

LED化されています。

 

 

スポンジ劣化

 

 

交換しました

 


3Vを下回っています。

 

 

ホルダーへ交換

 

 

液漏れするコンデンサー

 

 

交換

 

 

TM-455

 

 

メモリー電池はホルダー化されていました、

 

 

液漏れがあるので交換

 

 

コンデンサーは交換されていました、

LED化しました。

 

 

各部再調整

 

 

 

完了です。

 

 

feed 山口県山口市のD-STARレピータ「JP4YEG」廃止 in link ニュース - hamlife.jp (2024/2/16 8:00:44)

2024年2月14日付の「D-STAR NEWS」によると、山口県山口市矢原町に設置されていた430MHz帯のD-STARレピータ「JP4YEG(山口430)」が2月11日に廃止された。

 

 

 JP4YEGは2021年7月12日に439.33MHzのDVモードで新規開設。インターネット接続で運用していたが、「管理団体の都合」により2024年2月10日をもって閉局、翌2月11日に廃止となった。

 

 

 

●関連リンク:
・JP4YEG廃止のお知らせ(JARL D-STAR NEWS)
・JP4YEGホームページ
・山口430D-Starレピーターの立ち上げと取組(JARL山口県支部ホームページ)

 

 

 

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feed たまにはハンバーグ in link 元気なクマの日曜日 (2024/2/16 0:02:24)

某日。


相方とふたり、いつもの所にランチへ行きました。


今回はドリンクスープバーからの…



ドレッシングがやけに少ないサラダ。



からの、ペッパーハンバーグ。


もちろんご飯は大盛り。



いつもは塩唐揚げなんですが、たまにはハンバーグも食べますよ。


普段ハンバーグを注文しないのは、ハンバーグから出てくる肉の油が少し苦手なんですよね。







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feed 2/15 in link さいたまUG100 簡易無線運用記 (2024/2/15 21:51:38)

本日も早朝、ISS通信~2回トライしましたが、交信できたのは2回目、6エリアの局。

昨日は1,7エリア。これAJD狙えるかも?1200MHz100局賞を得て久しいですが次の目標できたような~

そのためにも来月くらいにアンテナ交換しちゃおうかな~

 

さて、本日も帰宅は20時過ぎ~すぐCQ~

 

(西東京市)(特小)

とうきょうBS73/東久留米市(本日も変わらず定期通信?!)

 

本日も各局様FB QSOありがとうございましたm(__)m

 

ISSリピーターはこの中のどの辺の部分なのでしょうか?

 

 

feed わかりません。以上。 in link jh4vaj (2024/2/15 19:07:13)
問合せフォームで送られてきたもの。 答えられるのは、せいぜい、「メッセージに沿って対処して下さい」くらい。それもやったというのであれば、こちらでわかることはなにもない。 個別返信はしません。
feed <免許を受けずにアマチュア無線機を設置して不法無線局を開設>四国総合通信局、摘発した無線従事者(55歳)を「香川県琴平警察署が検察庁に送検」と公表 in link ニュース - hamlife.jp (2024/2/15 18:32:01)

四国総合通信局は、昨年(2023年)12月7日に香川県琴平警察署とともに香川県仲多度郡まんのう町の国道377号線で行った不法無線局の取り締まりにおいて摘発した徳島県美馬市在住の男(55歳)を、同警察署が2月15日に電波法違反容疑で検察庁へ送検したとの発表を行った。本件は、無線従事者の資格を有していたにもかかわらず、自己の所有するダンプトラックに無線局免許を受けずにアマチュア無線機を設置し、不法無線局を開設していたものである。

 

 

 

 

四国総合通信局が発表した内容は次のとおり。

 

 

 四国総合通信局は令和5年12月7日、香川県仲多度郡まんのう町国道377号線において、香川県琴平警察署と不法無線局の共同取り締まりを実施し、1名を電波法違反の容疑で摘発しました。当該容疑者は、令和6年2月15日に同署より検察庁に送検されました。

 

摘発した電波法違反の概要

 

被疑者: 徳島県美馬市在住の男性(55歳)
容疑の概要: 不法無線局の開設(アマチュア無線機設置)
 無線従事者の資格を有していたが、自己の所有するダンプトラックに、無線局免許を受けずにアマチュア無線機を設置し、不法無線局を開設した容疑。

 

 

【被疑者が使用していた無線設備】(報道資料から)

 

 

 

【参考】電波法関係条文(抜粋)

 

(1)電波法第4条(無線局の開設)
「無線局を開設しようとする者は、総務大臣の免許を受けなければならない。(以下省略)」

 

(2)電波法第110条(罰則)
「次の各号のいずれかに該当する者は、1年以下の懲役又は百万円以下の罰金に処する。
~第4条の規定による免許がないのに、無線局を開設した者(一部略)」

 

 

 

 

 四国総合通信局は「クリーンな電波利用環境を維持するため、今後も捜査機関(愛媛県警はじめ四国4県の県警察本部、四国内の各海上保安部)と共同で不法無線局の取り締まりを実施していく方針です 」と説明している。

 

 

 

↓この記事もチェック!

 

<「免許をもっていても電波法違反です」と明記>総務省、「アマチュア無線は仕事に使えません!」ページ開設&リーフレット作成

 

 

 

<取り締まり対象者を明確化>総務省がアマチュア局の免許人(約35万通)に注意喚起ハガキ「-重要- アマチュア無線は仕事に使えません!」を送付

 

総務省は社団局も含めすべてのアマチュア局の免許人に対して、「アマチュア無線をご利用の皆さまへ、大事なお知らせがあります」というハガキを送付した

 

●【電波法80条報告書ひな形付き】総合通信局へ“違法運用”を通報するための「報告書」の書き方から提出先まで

 

 

 

●関連リンク: 四国総合通信局 不法無線局開設の容疑者を摘発≪香川県琴平警察署が検察庁に送検≫

 

 

 

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feed <特集は「手軽に楽しめる コンパクトアンテナ活用術」、別冊付録「ネットワーク無線ガイド」つき>CQ出版社が月刊誌「CQ ham radio」2024年3月号を刊行 in link ニュース - hamlife.jp (2024/2/15 18:00:21)

CQ出版社はアマチュア無線界で唯一の月刊誌、「CQ ham radio」の2024年3 月号を2 月19日(月)に発売する。同誌は1946(昭和21)年9月号の創刊で今号は通巻933号となる。特集は「手軽に楽しめる コンパクトアンテナ活用術」。別冊付録として「D-STAR、EchoLink、WIRES-Xで世界とつながる ネットワーク無線ガイド」がつく。さらに「ユーザーレポート アイコム IC-905XG」「メーカースタッフに聞く、Elecraft KH1の魅力」「住まいのHF帯ノイズを突き止める」「垂直系で打ち上げ角が低く指向性も得られ る! 28MHz VDA(Vertical Dipole Array)アンテナ」といった記事も掲載している。価格は990円(税込)。

 

 

「CQ ham radio」2024年3月号の表紙

 

 

 2月19日(月)に発売される「CQ ham radio」2024年3月号のおもな内容は下記の通り。

 

<特集>手軽に楽しめる「 コンパクトアンテナ活用術」

 

・小規模設備で楽しむアマチュア無線
 コンパクトアンテナ総論

 

・充実したラインナップ
 コンパクトダイポールアンテナの魅力

 

・私が試した素敵なラインナップ
 コンパクトアンテナ遍歴記

 

・ルーフバルコニーを最大活用する
 モービルホイップ活用術

 

・駅前QRVで実感した
 ハンディホイップアンテナの実力

 

・編集部がセレクト!
 話題のコンパクトアンテナ ミニカタログ

 

 

【ユーザーレポート】

 

・八重洲無線 HF/50MHzトランシーバー「FT-710 AESS」

 

・アイコム 144MHz~10GHz オールモード トランシーバー「IC-905XG」

 

・30MHz以下と49MHz以上を分割合成
 第一電波工業 デュープレクサー「MX-610」

 

 

<トピックス>

 

・新製品情報

 

・[シリーズ]米国アマチュア無線草の根レポート(スペシャル版)
 メーカースタッフに聞く Elecraft「KH1」の魅力

 

・シャックに常備しておきたい
 アマチュア局用 電波法令抄録 2024/2025年版 活用ガイド[前編]

 

・旧コールサインを復活させる方法
 新制度下の申請方法 Part2

 

・Let’s QSY UHF
 1200MHz QRVのすすめ

 

・垂直系で打ち上げ角が低く指向性も得られる!
 28MHz VDA(Vertical Dipole Array)アンテナ

 

・無線機のメンテナンス まだまだ人気の1200MHzモービル機
 八重洲無線 FT-2312の高輝度LED化と各種調整

 

・[シリーズ]鉄分多めの駅前QRVコレクション
 路面電車の利用者数日本一! 広島電鉄 編

 

・林檎のハム de 実験 番外編
 住まいのHF帯ノイズを突き止める

 

・QSO Partyのステッカーを全て集めている人、応答してください!
 ステッカー集めの人生

 

・サイクル25の冬季を、Top Bandで楽しむ!
 極夜を有効活用する160m Band伝搬実験

 

・IOTAエクスペディション
 ミクロネシア連邦のサタワル島からV62S(OC-299)、プルワット島からV62P(OC-155)でオンエアー

 

・2024年の日本アマチュア無線連盟

 

 

<テクニカルセクション>

 

・Dr.BQEの閃き工作
 水平偏波・無指向性を活用 50MHz用スクエアローアンテナの製作

 

・SSBの音作りを愉しむ工夫
 オンエア・モニターのクオリティー改善

 

 

<DX World>

 

・近着QSL紹介
・DX News
・QSL Information
・近着QSL情報
・Short Break
・DX Report
・Digital Mode情報

 

 

<連載>

 

・ものづくりの小部屋
・真空管受信機の回路技術
・記念局INFORMATION
・From USA
・入門「ハムの英会話」
・Let’s enjoy Ham life
・みんなで楽しむAM通信
・アワード収集を楽しもう!
・HF帯コンディション予報
・以心電信
・CW運用ステップアップ
・衛星通信情報
・EME(Earth-Moon-Earth)
・マイクロウェーブ ワールド
・ARDF NEWS
・Let’s Enjoy C4FM & WIRES
・APRSでコミュニケーション
・D-STARインフォメーション
・BCL TODAY! FLASH
・ライセンスフリーワールド
・海外コンテスト
・国内コンテスト
・海外/国内コンテスト規約

 

 

<インフォメーション>

 

・CQ情報室
・アマチュア無線技士 国家試験日程
・アマチュア無線技士 養成課程講習会

 

 

<読者の広場>

 

・HAM交換室
・ローカルトピックス/HAM交換室 投稿用紙
・読者の声
・ハムクイズ!?
・アマチュア無線に関する手続きの概要
・次号予告/編集部から

 

 

<別冊付録>Voipでアマチュア無線 D-STAR、EchoLink、WIRES-Xで世界とつながる「ネットワーク無線ガイド」

別冊付録「ネットワーク無線ガイド」表紙

 

 

 

 同誌に関する情報は下記関連リンクから。また予約・購入は下のAmazonリンクが便利だ。

 

 

 

 

 

 

●関連リンク:
・CQ ham radio WEB MAGAZINE
・CQ ham radio(CQ出版社 WebShop)

 

 

 

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feed TM-D710 TM-D700S 修理 in link Ham Radio 修理日記 (2024/2/15 15:20:59)

TM-D710

音声合成ユニットの組み込み依頼です。

 

 

新品なので、組み込んで終了かと思いきや

セラミックフィルターがこの状態、イオンマイグレーション。

 

 

KENWOODさんから取り寄せ、交換しました。

 

 

ユニットはここへさすだけです。

 

 

パワーモジュールに放熱シリコーンが塗ってありますが。

 

 

筐体側にはほとんど付いていませんでした。

 

 

追加塗布

 

 

調整はすべてテストモードで。

 

一緒にお預かりした、TM-D700S

ファンの音が大きいとの事、交換依頼です。

 

 

こちらは少しコイルの調整があります。

 

 

詳細な部分はテストモードで。

 

 

FAN交換しました。

 

 

完了です。

 

 

 

 

feed UV-5K(8)で、27.144で、航空無線を聞く in link JG6DMH・ふくおかNX47のブログ (2024/2/15 13:35:45)

大流行のあかんやつUV-5K(8)です。
ライセンスフリー無線が好きな我々は、やっぱり合法CB8ch、27.144MHzAMが受信できるのか気になります。フリラJPさんのメモリーデータにも当然入っていますので、何か聞こえるかなとスキャンをかけます。
と、27.144MHzでスキャンストップ、あれれ英語?、航空無線が入感しています。

私が住んでいる久留米市は、福岡空港から30kmほど離れていて、空港から送信された航空無線は、受信できないわけではないけどちょっときつい、というところです。ところが、このUV-5K(8)にはメリット5で入っています。ただ、27.144MHzですけど。

筑紫野のふくおか8774さん所有のあかんやつも同じとのこと。
さて、どの周波数を受信しているのか??
そういえば、フリラJPさんのメモリーリストには福岡空港関連は入っていませんので、差し替えることとしました。

これを入力しました。最近老眼が急激にすすみつつあるようで、ちょい苦労。
入力完了して、スキャン。ところが福岡空港の周波数と一致しません。というか、福岡空港からの航空無線はやっぱり信号が弱くて入感しません。
どこを聞いているのか????
自宅に帰って、SGに接続、グルグルやりますが、ちょっとわかりにくい。そうだ、ディップメーターがあった。

数年前ヤフオクで買ったTRIOのディップメーターです。ほぼ新品です。当時結構な台数が出品されたと記憶しています。普段使うことが少ないのですが、こういう時に活躍します。
どうやら135MHzどころを受信しているようです。

結果、135.65MHzであることが判明。総務省電波利用ホームページによると、
https://www.tele.soumu.go.jp/musen/SearchServlet?pageID=4&IT=H&DFCD=0000012070&DD=1&styleNumber=21

神戸コントロールで筑紫野市の山の上に送信所があるそうで、それだったら久留米でもハンディで入感するわけです。

135.65MHz÷27.144MHz=4.9974・・・
135.65MHz÷5=27.03MHz で、27.144MHzとは14KHzの差。
局発周波数とか、なんかあるんでしょうけど、どういうふうな構成になっているのか。わかる方教えて下さい。

それにしても福岡では、あかんやつの27.144MHzのところにバッチリ航空無線が入ってくるわけで、まぁ「航空無線の中から友が呼ぶ」(わかる人は古い人)ってことでいいかと。

先日久しぶりに九千部山へ。運用よりいろんな話を楽しみました。

feed <3・4アマ、2・3海特、2・3陸特>日本無線協会、CBT方式で行う無線従事者国家試験の「例題」を公開 in link ニュース - hamlife.jp (2024/2/15 12:30:03)

無線従事者国家試験を実施している公益財団法人 日本無線協会は2024年2月14日、CBT方式を採用している第3級/第4級アマチュア無線技士、第2級/第3級海上特殊無線技士、第2級/第3級陸上特殊無線技士国家試験の例題を公開した。それぞれ「工学」と「法規」の問題を3組ずつPDF形式で閲覧、ダウンロードができるようになっている。

 

 

日本無線協会のCBT方式試験例題公開ページ

 

 

 日本無線協会は現在、第3級/第4級アマチュア無線技士、第2級/第3級海上特殊無線技士、第2級/第3級陸上特殊無線技士の国家試験を、全国約300か所の試験場の中から受験者が都合のよい会場と日時を選んで受験できる(問題は試験会場に設置のパソコン上で出題される)「CBT方式」で実施している。

 

 これまでCBT方式国家試験で出題される問題は一般公開されていなかったが、このほど各資格とも「工学」と「法規」の問題が3組ずつ、PDF形式のものが専用ページで公開された。

 

 日本無線協会はこの例題公開について、次のように案内している。

 


 

CBT方式の国家試験の例題

 

第二級/第三級海上特殊無線技士、第二級/第三級陸上特殊無線技士及び第三級/第四級アマチュア無線技士の国家試験の例題(解答付き)がダウンロードできます。

 

【ご確認ください】
・法規及び無線工学について、概ね1回の試験に相当する例題のpdfファイルをそれぞれ3組掲載しています。

 

・受験者ごとに実施される試験においては必ずしもこの掲載の中から出題されるものではなく、また、同じ題意の設問であっても設問番号や選択肢の順序のほか、回路の数値や文中の表現・用語等が異なる場合があります。

 

・例題中においては、四者択一方式の第二級海上特殊無線技士、第二級/第三級陸上特殊無線技士、第三級/第四級アマチュア無線技士にあっては正答とされる選択肢の番号に、また、正誤方式の第三級海上特殊無線技士にあっては正文とされる設問番号にそれぞれ網掛を付しています。

 

・掲載内容は予告なく変更する場合があります。

 


 

 

例題公開ページからダウンロードした、4アマの「工学」例題。各設問の選択肢で網掛けになっているものが正解となる

例題公開ページからダウンロードした、3海特の「工学」例題。正誤方式で、設問番号に網掛けがあるのが正文とされるもの

 

 

 該当資格の受験希望者は、試験問題を確認してみてはいかがだろうか。詳細は下記関連リンク参照のこと。

 

 

 

●関連リンク:
・CBT方式の国家試験の例題(公益財団法人 日本無線協会)
・受験案内 CBT方式による試験(公益財団法人 日本無線協会)
・公益財団法人 日本無線協会

 

 

 

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feed <巻頭企画「極夜を有効活用する 160m Band 伝搬実験」>CQ出版社が「別冊CQ ham radio QEX Japan No.50」を刊行 in link ニュース - hamlife.jp (2024/2/15 12:05:29)

CQ出版社は “別冊CQ ham radioシリーズ” として年4回刊行している「別冊CQ ham radio QEX Japan」の最新号、No.50を2024年2月19日(月)に発売する。今号は巻頭企画として「極夜を有効活用する 160m Band 伝搬実験」を掲載。さらに「キットで作る FT8モードADX-Sトランシーバー」「包絡線追跡型トランスレス電源で発熱を抑える7MHz 1kW SSBトランシーバーの設計と製作 [2023年 自作品コンテスト 最優秀賞(総務大臣賞)受賞作品]」 などの記事も掲載されている。価格は1,980円(税込)。

 

 

「別冊CQ ham radio QEX Japan No.50」表紙

 

 

「QEX Japan」は2011年11月創刊、従来同社から刊行されてきた「別冊CQ ham radio」シリーズの誌面を刷新して登場した季刊誌(毎年2、5、8、11月に刊行)。アメリカのアマチュア無線連盟ARRLが発行する技術誌「QEX」のタイトルを同連盟の許可を得て日本版を発行している。国内のアマチュア無線、電子関係の話題はもちろん、ARRLの機関誌「QST」や「QEX」誌からの翻訳記事も収録している。今号のおもな内容は下記の通り。

 

 

<巻頭企画>
サイクル25の冬季を,Top Bandで楽しむ!
極夜を有効活用する 160m Band伝搬実験

 

 

<Technical Section>

 

・自作派のNanoVNA-F V2活用入門
 第2回 通過特性を測ってみよう

 

・QRP用デジタルトランシーバー
 QRP Labs “QDX” ハイバンド用とRFプリアンプの検討

 

・HFデジタルモード移動運用にも! 保証認定も可能!
 キットで作る FT8モードADX-Sトランシーバー

 

・包絡線追跡型トランスレス電源で発熱を抑える
 7MHz 1kW SSBトランシーバーの設計と製作
 [2023年 自作品コンテスト 最優秀賞(総務大臣賞)受賞作品]

 

・バラン、SWR計、チューナーの活用
 アンテナ給電についてのよもやま話 3題
  Part 1 1:9バランの使い道
  Part 2 インピーダンス計とSWR計、どちらを信じるべきか
  Part 3 短縮アンテナとチューナーの併用について

 

・シンプルな回路で組める
 圧電音叉で作るCWフィルター

 

・綺麗なAM変調を追求する1つの手段
 パッシブDBMユニットの考察

 

 

<Topics>

 

・グラスファイバーから世代交代
 カーボン製つり竿をアンテナとして活用する

 

・コイル径と線径の違いを検証 / 周波数を可変してQ値の変化を実測
 決定版 中波帯用コイルの製作

 

・無線機メンテナンスのためのワンポイント
 測定器を校正する
  1 周波数カウンター編
  2 計測器の測定レベル編 / SSGとスペクトラムアナライザー

 

 

 同誌の予約・購入は下記のAmazonリンクが確実だ。また詳細は下記関連リンクのCQ出版WebShopにも掲載されている。

 

 

 

 

 

●関連リンク: 別冊CQ ham radio QEX Japan(CQ出版WebShop)

 

 

 

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feed <歌手Masaco(JH1CBX)が山形大学無線研究会(JA7YAB)を訪問>「月刊FBニュース」、記事7本とニュース2本をきょう公開 in link ニュース - hamlife.jp (2024/2/15 11:30:14)

アマチュア無線の電子マガジン「月刊FBニュース」は、2017年10月から原則として毎月1日と15日に連載記事の更新を行っている。きょう2024年2月15日には新たにニュース2 本と、お馴染みの連載「Masacoのむせんのせかい」「PHONEで楽しむQRP通信」「アパマンハムのムセンと車」「Summits On The Air(SOTA)の楽しみ」「新・エレクトロニクス工作室」など7本の記事を公開。さらに英語版の「FB NEWS Worldwide」にも新規記事が1本掲載された。

 

 

 

 

 2月15日号で新たに公開されたニュースは「JARL、令和6年通常選挙を実施中」「神戸市六甲山からSHF帯ビーコン2波の発射始まる」の2本。その他おもな記事の掲載・更新状況は次のとおり。

 

★Masacoのむせんのせかい 第69回
 歌手Masaco(JH1CBX)が全国の無線クラブや関連企業・団体などを訪問するコーナー。今回は最近活動を再開したという山形県米沢市の山形大学無線研究会(JA7YAB)を訪れた。

 

PHONEで楽しむQRP通信 第8回
 JE1ECF 斎藤氏による連載。今回は「JRE武蔵野線で駅前QRV」として、開業50周年を迎えたJR武蔵野線に乗車、旅客扱いをしている全26駅から駅前QRVを行った模様を報告した。

 

★アパマンハムのムセンと車 第17回
 1980年代に50MHz帯でアクティブだったJF1KKT 横田勝彦氏の執筆による連載。「車とアマチュア無線」「アパマンとアマチュア無線」の切り口で綴っていく。今回も「モービル&アパマン運用に役立つヒント」と題し、移動運用車両にルーフボックスを取り付けたこと、自作釣り竿アンテナの中間にセンターローディングコイルを入れてみたこと、IC-705/905とIC-7100の操作部固定に便利なカメラネジスタンドの紹介を行った。

 

★Summits On The Air(SOTA)の楽しみ 第76回
 SOTA日本支部のJH0CJH・JA1CTV 川内 徹氏がナビゲートする連載。今回は「簡単SOTA運用地 6」と題し、静岡県伊豆市の達磨山(標高981m)を取り上げた。

 

★新・エレクトロニクス工作室 第22回
 JE1UCI 冨川寿夫氏による連載。今回は「SG用AMアダプタ」と題し、SGでAMトランシーバの調整を行うときに便利な、DBMを使ったAM変調アダプタを製作した。

 

 それぞれの記事は下記関連リンクから読むことができる。次回の記事更新は3月1日(金)を予定している。

 

 

 

関連リンク:
・月刊FBニュース2024年2月号
・月刊FBニュース Facebookページ

 

 

 

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feed JARL佐賀県支部、2月18日(日)佐賀市で「令和5年度 佐賀県支部大会」を開催 in link ニュース - hamlife.jp (2024/2/15 10:30:47)

一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)佐賀県支部は、2024年2月18日(日)に佐賀市の佐賀県男女共同参画センター・生涯学習センターで「令和5年度 JARL佐賀県支部大会」を開催する。詳細は同支部のWebサイトで下記のように発表されている。

 

 

 

★「令和5年度 JARL佐賀県支部大会」

 

・日時: 2024年2月18日(日) 14:00~16:00(受付開始13:30)

 

・場所: 佐賀県男女共同参画センター・生涯学習センター
 846-0002 佐賀県佐賀市天神3丁目2-11(どんどんどんの森)
 電話:0952-26-0011(問い合せ不可 カーナビ専用) 

 

・内容(予定):
 支部概況報告
 ALLさがコンテスト表彰
 お楽しみ抽選会  など

 

・その他:  
 JARL会員の皆さんにはハガキでもお知らせいたします。参加は非会員の方も可能ですので、お誘い合わせの上おいで下さい。
 会場内でハムショップによる販売もあります。物々交換やアイボール会も行ってますので、無線に興味のある方もお待ちします。

 

・車でお越しの方へ 
 当日は会場周辺で県内一周駅伝大会があり入口出口が制約を受けます。入場は早めに出場は遅めにお願いします。交通誘導員の指示に従って下さい。

 

 

 

●関連リンク: JARL佐賀県支部「令和5年度JARL(2023)佐賀県支部 支部大会のお知らせ」

 

 

 

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feed <電信部門のDXコンテスト>日本時間の2月17日(土)9時から48時間、ARRL主催「ARRL International DX Contest CW」開催 in link ニュース - hamlife.jp (2024/2/15 9:30:01)

日本時間で2024年2月17日(土)9時から2月19日(月)9時までの48時間にわたり、160/80/40/20/15/10mの各バンドで、米国のアマチュア無線連盟である、ARRL(American Radio Relay League)が主催する電信(CW)部門DXコンテスト「ARRL International DX Contest CW」が開催される。

 

 

 

 

 コンテストのナンバー交換はW/VE局(Alaska、Hawaiiを除くUnited StatesとDIstrict of Columbia、DXCCエンティティーのSt Paul Island、 Sable Islandを除くカナダの地域、領土)が「RST符号による相手局のシグナルレポート」+「州名/Province名」、そのほかの局(DX局)は「RST符号による相手局のシグナルレポート」+「送信出力(おおよその送信出力を示す数字または略号)」となる。

 

 ログの提出締め切りは、コンテスト終了7日後の日本時間の2月26日(月)8時59分まで。詳しいルールは、下記の関連リンクから主催者Webサイトで確認のこと。

 

 なお、同コンテストの「電話(Phone)部門」は、日本時間で3月2日(土)朝9時から48時間にわたり行われる。

 

 

「ARRL International DX Contest CW」の規約(一部抜粋)

 

 

●関連リンク:
・ARRL International DX Contest CW(英語)
・ARRL主催コンテスト一般規約(ARRL Webサイト 日本語/PDF形式)
・ARRL International DX Contest HFコンテスト-一般ルール(ARRL Webサイト/PDF形式)

 

 

 

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feed <JARLの「令和6年通常選挙」について>アマチュア無線番組「QRL」、第613回放送をポッドキャストで公開 in link ニュース - hamlife.jp (2024/2/15 8:30:19)

東京都西東京市にあるコミュニティFM放送局「FM西東京(JOZZ3AU-FM、84.2MHz 出力20W)」は、2011年4月7日からアマチュア無線に特化した情報番組「QRL」をスタートし、毎週木曜日の23:30から30分間オンエアーしている(開始当初は隔週放送で翌週は再放送。番組は2017年6月にリニューアルが図られた)。放送内容は後日ポッドキャストとしてWebサイトで公開されており、このほど2024年2月8日 夜に放送した第613 回分がアップされた。

 

 

 

 2024年2月8日の第613回放送の特集では、番組主催で2月15日(木)0時から2月29日(木)23時59分まで行う「599マラソンQSOパーティ」と、JARLの「令和6年 通常選挙」について案内した。

 

 番組の聴取は下記関連リンクから。Web上またはダウンロード(MP3形式)で利用できる。

 

 

 

●関連リンク:
・QRL For Amateur Radio Station 第613回放送
・QRL Facebookページ

 

 

 

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feed 自作機POTA:祖師谷公園他 京王線沿線の5公園ウォーク in link 7L4WVU 自作アマチュア無線局 (2024/2/15 5:32:42)
2/10(土)3連休初日ですが夕方から都心で新年会があるので朝からウォーキングしてきました。
ルートは、23区内の京王線沿いの昔からある5つの公園をまわる距離約10kmで計画しましたが、そんなに長く歩けないという方は2回に分けて行かれてもよいと思います。

20240210


●祖師谷公園 JA-1241(世田谷区)  
京王線仙川駅から徒歩20分位。仙川沿いの細長いエリアにテニスコートや運動施設が広がり休日ということで若者たちがスケボーで楽しんでました。隣には駒沢大学の野球場があります。休日なので結構人も多く、無線はベンチのない隅っこに設置、混雑している40mは避けて30mで12局と交信(20分)

QSL_祖師谷公園


●蘆花恒春園  JA-1257(世田谷区)
約20分で到着。綺麗に整備された公園でした。ここも人が多かったので端の塀際で運用しました。運用は40mで11局(15分)

QSL_蘆花恒春園


●高井戸公園  JA-1929(杉並区)
京王井の頭線 富士見ヶ丘駅から徒歩7分で到着。駅近公園です。公園を子供達が走り回っているのでここでも隅っこで運用していたのですが、そういうところでも子供達は近寄ってきますね(笑)
40mで11局(15分)交信

QSL_高井戸公園


●善福寺緑地  JA-1929(杉並区)
高井戸公園から徒歩で40分くらいありますが、次の和田堀公園と隣接しています。善福寺川沿いの両側に広がる緑地で川沿いのウォーキングは楽しめます。40mで11局(15分)交信
QSL_善福寺緑地


●和田堀公園  JA-1258(杉並区)
駐車場や売店があって人通りが多い公園でしたので運用場所に少し悩みましたが、駐車場脇の人が通らないところにアンテナを設置しました。ロケーションがあまり良くなかったのですが、40mで16局交信(25分)
QSL_和田堀公園







feed 走って買いに行ったケンタッキーフライドチキン in link 元気なクマの日曜日 (2024/2/15 0:02:31)

たまにはジョギングネタを絡めてブログを。


今週はいつも色々忙しくて走らない月曜日に、頑張って走りました。


サッカー場を2周して帰りました。



火曜日も怠けず走りました。


サッカー場を1周。




水曜日もサッカー場へ。



この日も頑張って2周走りましたが、理由は…


途中に柴犬が居たから、それが見たくて2周しました

feed 使ったことのないHFJ-350Mを直してみる in link JL7KHN/ミヤギKI529のブログ (2024/2/14 22:09:35)
発売当初、結構数が出たらしいHF用のロッドアンテナ。
マルチバンドに対応すべく、ローディングコイルの巻数をジャンパ線で設定すると言う、それはとてもとても古い技術で作られた製品です。

これが手元にやってきたのですが…



はい、ジャンパのミニミニプラグの先端が、50MHzの所で折れてしまっています。
無論これでは使えません。

これは新品同様の美品ですが、オーナーが使い始めたばかりの頃に折ってしまって、それ以来使われる事無く眠っていた物です。



ということで、これを使える様に修理します。

折れてしまったプラグの先端はφ2のかなり細いピンです。
まずはコイツをヘリサートで引っこ抜きます。これは細いので、リューターを使って作業しました。


次は新品のプラグを入手。
ミニミニプラグと言われる2mmのバナナプラグです。
入手性はあまり良く無いのですが、仙台のマルツパーツに在庫があったので購入。

ちなみに、マルツパーツも秋月電子同様に店舗在庫数がwebで確認出来ますが、面白い事に私が事前に在庫を調べて店舗へ行く時は、webの在庫情報と実際の在庫が一致したことがただの一度も有りません!

どーなってる!(笑)

で、今回も例に漏れず、黒の在庫が5個あるはずが、赤が2個だけ。
もちろん買い占めました。

あとは半田付けして修理完了です。
色の違いは御愛嬌です。


さて、このアンテナがどのくらいの帯域幅を持つのか、近日中にでも実験してみたいと思います。
feed Micro PA50+のバイアス電圧確認 in link jh4vaj (2024/2/14 21:27:11)
Micro PA50+(HFリニアアンプ)のスプリアスの話の続き。 こちらの記事によれば、IRF530のバイアス電圧を調整するとスプリアスが改善するらしい。 バイアス電圧は3.72Vにするのが良いそうだ。調整前は3.57 […]
feed 2/14 in link さいたまUG100 簡易無線運用記 (2024/2/14 21:26:54)

本日は朝ISS通信にTRY!

多分、2局さんと交信できたと思います!

ただ自信なしです~

 

 

さて、その後は所用で帰宅は19時過ぎ、何度かCQを出していると...

 

(西東京市)(特小)

とうきょうBS73/東久留米市(本日も坊主キラーいただきました!)

 

本日も各局様FB QSOありがとうございましたm(__)m

 

ISS経由のQSOの画面です。受信(ダウン)437.8,送信(アップ)145.99(TONE67Hz)の

スピリット運用。FT-991AM(PWR30W)と全長80cmほどのノンラジアルアンテナ。

 

feed IC-706mk2G パワーがダウンする in link JHGのブログ (2024/2/17 19:34:30)
IC-706mk2G パワーがダウンするとのことでお預かりしました。


IMGP5161

パワーダウン(マイナス変調)になるとのことでした。

電源部の電解コンデンサーを点検するも異状ありません。

IMGP5162

送信パワーは100W出ます。

連続送信を実施するも、パワーダウンするなど、またマイナス変調の症状もみられませんでした。

電源関係、その他の無線設備に原因があるかも知れません。

IMGP5160

測定と調整。

PLL周波数などを調整してゆきます。

IMGP5166


IMGP5167

周波数。

7,10Mhz

IMGP5164

出力 100W

AM時はピークで60W

IMGP5160

スプリアスの状況。


IMGP5163

受信感度。

7,10Mhz SSB ー140,0dBm(測定限界)

IMGP5165

受信感度スペックシール添付。


IMGP5168

点検、異状ありません。


IMGP5169
feed 10月の6mDX '23 in link ZCR/bLOG (2024/2/14 17:15:52)

当方における 局地的な 6m DX観察メモである。(時刻は JST)

例によって データ取得できていない時間もある。なお、韓国 中国 台湾 香港 グアム等の近場は 原則 ここでは 取り上げない。VKについては個別のコールサインは省略。モードは 基本的に FT8かFT4。他のモードは必要に応じて記載する。


10月1日

 ZL1RQ ZL1RS
VK9LAA
VK2 VK3 VK4 VK5 VK6
DU7/PA0HIP
YB8XOB
FK8CP

ロードハウ VK9LAAはいったん消感して再度入感してきたが、TVの録画観てて出遅れた。当初は南米向けのまま呼んでた・・ けっきょく逃すことに。




10月2日

 VK6
DU7/PA0HIP DU9/W1JET




10月3日

 FK8CP FK8HA
DU1/NF0O DU7/PA0HIP DU9/W1JET
VK4 VK5 VK6 VK8




10月4日

 VK4 VK8
YB3EDD YB9BUD




10月5日

今季初の南米入感。ちなみに、昨2022年の初南米入感日は 10月10日だった。

10時頃

 CE2SV CE3SX XQ3MCC

3局ともCFM済みなので 当方からは呼ばなかった。LUを呼ぶJAもいたが、当方には入感せず。

11時~

 FK8CP FK8HA
ZL1RQ ZL1RS ZL1SG
VK3 VK4 VK6




10月6日

 FK8CP FK8HA FK8HM
VK2 VK3 VK4 VK5 VK6 VK8
ZL1RS
DU1/NF0O DU7/PA0HIP
5W0LM
3D2AG
YB0SAS YB1TJ YB9BUD YC9FZ

夜になって 南の方では なにやらロングパスでカリブ方面が開けたらしいが、当方ではかすりもせず。




10月7日

 VK2 VK3 VK4 VK5 VK6 VK8
ZL1AKW ZL1RS
FK8CP FK8HA
3D2AG
FG8OJ
DU7/PA0HIP

なんか体調悪くて(ダルい+眠い)全市全郡もカリブも 捨てて寝た。




10月8日

起床→体調回復。朝から全市全郡コンテスト終了まで 14MHzにQRV。

 VK4




10月9日

 FK8CP FK8HA
VK3 VK4 VK6 VK8
DU7/PA0HIP DU7OK




10月10日

 VK4 VK8
FK8CP FK8HA
3D2AG
DU7/PA0HIP




10月11日

 FK8CP FK8HA
VK2 VK4 VK5 VK6
DU7/PA0HIP




10月12日

 ZL1AKW
FK8CP FK8HA
VK3 VK4 VK8

6mカリブまつり、新潟や福島あたりまで落ちて来てるようだが 当方には かすりもせず。




10月13日

 VK3 VK4
ZL1AKW
FK8HA




10月14日

 FK8CP
VK2 VK4 VK6 VK8
W8S
4F1EBD DU7/PA0HIP

W8Sは弱い。当地では 浮いたり沈んだり・・

13時過ぎ

 UN3G UN8GEQ

カザフ UN は 8月5日以来の入感。




10月15日

07時~

 CE2SV CE3SOC CE3SX CE4BJ CE4MBH XQ3MCC

W8S

LU1FAM LU1FBP LU3HBA LU4FW

ZL1AKW ZL1RS ZL1SG ZL1SWW ZL2MF ZL3NW ZL3OY ZL3OZ ZL3RC
KH6HI NH6Y

CE2SV CE4MBH LU1FAM LU1FBP LU3HBA と交信。同相スタック 東南東向け。ダイレクト方向は東北東のはずだが、そちらでは弱かった。ちなみに、昨年は 初入感日=初交信日(10月10日)であった。

09時半

 CX6VM CX7FH

10時半

 PY5EG

PY5を呼んだが F.O. ダイレクトでは30度方向だが、100度の方が良かった。PSKRPTRによれば 当方はデコードされていたもよう。

 FK8CP FK8HA FK8HM
VK2 VK3 VK4 VK5 VK6 VK8
4F1EBD DU1/NF0O DU6/PE1NSQ DU7/PA0HIP DV1K




10月16日

 ZL1AKW ZL1SG ZL1SWW ZL1RS

09時頃

 CX6VM
LU5FF LU9FVS

CX6はショートパスの60度方向で受信。スタックは逆相の方が少し良い。東京中心の大圏地図だと80度くらいだが、自局中心だと60度くらい。
さすがに18,000kmも離れると東京中心では誤差が大きくなるのか。要注意だ。 WSJT-X/JTDXの Gridからの計算による Azの値は ほぼ合っているもよう。

 4F1EBD DU1/NF0O DU6/PE1NSQ DU7/PA0HIP DV1IIW DV1K
VK2 VK3 VK4 VK5 VK6 VK8
YB2DX YE9BJM

6m、Euも カリブも まったく見えん。ま、しょうがないねー (笑うしかない)。(^^;)




10月17日

 T2C

09時頃

 LU5FF
 FK8CP
VK2 VK3 VK4 VK5 VK6 VK8
ZL1RS
DU6/PE1NSQ DU7/PA0HIP
YB2DX




10月18日

 FK8CP FK8HA
ZL1RS
VK4 VK6
DU6/PE1NSQ DU7/PA0HIP




10月19日

08時~

 CE2SV

ZL2WHO

LU4FPZ LU8EX LU9AEA LU9HH

09時~

 CX3DAC CX4AAJ CX4DAE CX8DS

VK1 VK2 VK3 VK4 VK5

画像の説明


LU4FPZ LU8EX LU9AEA CE2SV CX3DAC と交信。ショート・パス。スタックは同相。


 FK8HA
DU7/PA0HIP




10月20日

 VK3 VK4 VK5 VK7
ZL1AKW ZL1RQ ZL1RS
FK8CP




10月21日

 VK2 VK4 VK6
FK8CP FK8HA




10月22日

08時

 CE2EC CE2SQE CE2SV CE3MRO CE3SOC CE3SX CE3/CE0YHF CE4MBH XQ3MCC

LU1FAM LU2BA LU3CQ LU3HBA LU5FF LU6FHO LU7HN LU7MC LU7PBO LW1DJ LW2DO

09時~

 KH6AQ KH6HI NH6Y
ZL1RS ZL1SG ZL3OY ZL3RC ZL3RJ
VK1 VK2 VK3 VK4 VK5 VK7
FK8CP FK8HA
3D2AG

オリオン座流星群MS、50.260MHz MSK144で 2局と交信するもDX局は無し。




10月23日

07時

 LU1DLA LU1EEG LU1FAM LU2BN LU2CSG LU2FE LU2FGL LU3AHY LU3CM LU3CQ LU3DI LU3EKW LU3HY LU4EFC LU4FPZ LU5DF LU5FF LU6FHO LU7HN LU7MC LU8DCH LU9ELA LU9FVS
LW2DO LW4DCI

CE2EC CE2SV CE3SOC CE3SX

PY5CC

08時

 CX2CN CX4AAJ CX4DAE CX6VM CX7BJ CX8DS

VK2 VK4 VK6

LU2BN LU2FGL LU3CM LU3EKW LU4EFC LU5DF と交信。

南米盛況の中、出勤。

09時

 KH6AQ NH6JC
ZL1RS

12時~

 DU7/PA0HIP VA7CD/DU7
FK8CP
YE1BON




10月24日

 FK8CP FK8GM FK8HA
VK4 VK4 VK6
DU7/PA0HIP
9M6NA




10月25日

08時

 LU1FAM LU2BN
CX6VM
 VK4 VK6 VK8
DU7/PA0HIP
9M6NA




10月26日

08~09時台

 CX2SA

LU5FF LU9AEA
 9M6NA
VK4 VK8




10月27日

07時~10時台

 L71D LU1DL LU1DPW LU1EEG LU1FAM LU2BA LU2BN LU2DPW LU3AHY LU3BMS LU3CM LU3DXZ LU3ETM LU3FGG LU4DCW LU4FPZ LU5CQC LU5DLE LU5FCV LU5FF LU6HFQ LU6HR LU7HN
LU7IAC LU7JMS LU7PBO LU8ADX LU8DNO LU8EDA LU8ENU LU8EX LU8HGI LU9AEA LU9DO LU9DPI LU9FSD LU9FVS LU9HH LW5DIX LW6EQG LW9DDW

CX1TF CX2CN CX2CQ CX2SA CX3DAC CX3VB CX4AAJ CX4DAE CX4DW CX6VM CX9AU

PP5BK PU3RIN PY3SSZ

CE2SV CE3SX XQ3MCC

スタックは逆相。ほぼダイレクト方向。盛況だったが そのとき見えていた局はすべてQSO済みだったのでシャック離脱して出勤・・

CX4AAJ L71D LU1EEG LU2DPW LU5CQC LU6HFQ LU8HGI LU9DO LW5DIX LW6EQG PY3SSZ と交信。

12時~

 VK2 VK3 VK4
ZL1AKW
T2C
DU7/PA0HIP
9M6NA
FK8CP FK8HA




10月28日

07時

 CX6VM

PY3SOL

08時~09時台

 LU5FF LU9AEA

LU5FFがCQ連発していたので 挨拶してみた。かなりスポッティなCONDX。夏の Es CONDXでも よくある。

南の方では 南米のあと、10時台に北米(K0GU)と120度方向で交信できたというRPTもあるようだ。

 VK1 VK2 VK3 VK4 VK5 VK6 VK7 VK8
ZL1RS ZL4SY ZL4TT
FK8CP FK8HA
V6SX
4G1G DU7/PA0HIP

V6SX +00くらいで見えていて、フルパワーで呼んでダメだったが、3Wくらいにパワーダウンしたらコールバックあり。




10月29日

07時

 LU1FAM LU2FE LU4FW LU4HK LU5DF LU5FF LU6HR LU7HN LU8DRH LU9AEA LW2DAF LW5DR

CE2SV CE3/CE0YHF CE3SOC CE3SX CX3VB CX4DAE CX6VM CX7FH

CE0YHO

CX2SA CX6VM

07時過ぎから約1時間 南米まつりになっていたようだが、寝坊してしまった・・ 県内局がPY3を呼びまくっていたけれど、当方にはかすりもせず。

09時

 ZL1AKW ZL1RS

PY3RTV

いったんおさまっていたのが再び盛り返してきた。
CX2SA PY3RTV と交信。このような再入感がたまにあるが、夏のEs伝搬よりも多い印象だ。

10時台

 HC1MD/2 HC2FG

HCは どちらも-10くらいだったが F.O. HC2FGは大昔('89)にSSBでCFMできてる。
このときは 試しに・・と、スタックを逆相にしていて、そのまま呼んでしまった。同相だったらQSOできたかもしれない・・と思う・・ 悟りの境地は遠い・・

本日のスタックは同相。南米まつりは たいてい 10時台までで終劇・・

11時~

 VK2 VK3 VK4 VK5 VK6 VK8
3W3B
V6SX
VU2FGQ
3D2AG
FK8CP FK8HA
KH6HI
UN2NC UN3GX UN7FW UN7GW UN7JX UN7NTV UN8GEQ
DU7/PA0HIP DV1ZLQ
EX0DX EX8BT EX8MEM EX8MLE EX8MLT
9M6NA

UN2NC UN7NTV UN8GEQ と交信。 カザフは 3か月ぶり。もちろん10月にカザフとQSOできたことは過去 一度も無い。SSN:70なのに・・どこが利いているんですかね?




10月30日

07時~

 CX6VM CX2TQ

NH6Y

LU1PA LU5FF LU6FL LU7HN LU7PBO LU8EX LU9AEA

CE2SV

LU1PA LU7PBO LU9AEA と交信。

11時~

 ZL1RS
FK8CP FK8HA FK8HM
KH6AQ
VK4 VK6
9M6NA
V63CB
DU7/PA0HIP




10月31日

08時~

 PY3SOL PY3SSZ PY3TO

CX2SA CX3DAC CX6VM CX7BJ CX4AAJ CX4DAE CX6VM CX7BJ

AZ5E LU1EG LU1FAM LU3DCS LU3HBA LU4FPZ LU5BE LU5CQC LU5FF LU6HR LU7HN LU7JMS LU8ENU LU9AEA LW2DAF LW4DCI LW4DIR

CX4DAE LU1EG LU7JMS LU8ENU LW2DAF LW4DCI PY3TO と交信。
これで 南米は 7日連続入感。5日連続交信である。

10時~

 ZL1AKW ZL1HD ZL1RS ZL3NW ZL3OC ZL3OZ ZL3RC ZL3RJ ZL3TJV ZL4LV ZL7DX
KH6AQ NH6JC NH6Y
VK2 VK3 VK4 VK5 VK6 VK7 VK8
FK8CP FK8FI FK8GM FK8HA
4F1EBD 4F3OM DU6/N7MOT DU7/PA0HIP DU7/VK4CCV
9M6NA

FK8GM KH6AQ ZL1HD ZL3OZ と交信。


と いうわけで、南米中心の メモとなった。当地では、南米は 07時前後から入感し始め、11時前には 消感するというパターンが多いようだ。

スタックの位相については、同相/逆相 どちらもアリ という状況。やはり コントロール・ポイントまでの距離が問題なのか。

さてさて、11月はどうなるのであろうか、そして・・来年は・・ ?


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feed TS-120V アンロック in link Ham Radio 修理日記 (2024/2/14 16:45:30)

TS-120V

7Mでアンロック状態です。

 

 

VCOユニットに使われている2SC460の劣化の為、全数交換しました。

各部再調整。

 

 

同じくIFユニット

 

 

VFOの2SC460も交換

 

 

LED化します。

 

 

 

T/Rリレー交換。

 

 

交換部品

 

 

完了です。

 

 

feed <ブラウザで利用可能、無料お試し版あり>東京電機大学出版局、「第一級アマチュア無線技士試験問題集」のアプリ版を発売 in link ニュース - hamlife.jp (2024/2/14 14:30:55)

東京電機大学出版局は、第一級アマチュア無線技士(1アマ)の試験対策用として、ブラウザ上で利用できるアプリ(ウェブ問題集アプリ)のサービスを開始した。同社サイトからウェブ問題集アプリ用の問題集を購入し、メールで届くシリアルナンバーを入力することですぐ利用できる。価格は2,310円(税込)で、無料のお試し版も公開されている。

 

 

 

 

 東京電機大学出版局ではアマチュア無線技士をはじめ、プロ用の無線従事者資格、さまざまなIT・情報処理技術者試験などの問題集や参考書を刊行しているが、このほどパソコンやスマートフォンを使って、いつでもどこでもこれらの試験対策ができる「ウェブ問題集アプリ」のサービスを開始した。アマチュア無線用としては『第一級アマチュア無線技士試験問題集 第2集』のアプリ版がリリースされた。

 

ウェブ問題集アプリ『第一級アマチュア無線技士試験問題集 第2集』のサンプル画面

 

 利用には同社サイトでアプリのログイン用アカウントを作成し、ウェブ問題集アプリ用の問題集の購入手続きを行い、メールで届くシリアルナンバーを入力する必要がある。
 その後は自分のやりたい問題(カテゴリー、分野)を選び、通常出題かランダム出題かを選び、表示される問題を解いていく方式で、問題の解説も表示される。無料で使える「お試し版」もあるので、まずは気軽に試してみてはいかがだろうか。

 

 

 なお、アプリのベースになっている『第一級アマチュア無線技士試験問題集 第2集』は、同社から2018年11月に刊行されたもので、内容はやや古くなっている可能性がある。書籍としての1アマ問題集は、2023年5月に刊行された『第一級アマチュア無線技士試験問題集 第3集(合格精選450題)』が最新版なので注意が必要だ。

 

アプリ版『第一級アマチュア無線技士試験問題集 第2集』購入ページ

 

 

 書籍としての最新版(2023年5月刊行)「第一級アマチュア無線技士試験問題集 第3集(合格精選450題)」紹介記事はこちら↓
<最新の出題傾向を分析、掲載問題を全面的に見直し>東京電機大学出版局、「第一級アマチュア無線技士試験問題集 第3集(合格精選450題) 」を刊行

 

 

 

●関連リンク:
・ウェブ問題集アプリ TOPページ(東京電機大学出版局)
・無料お試し版 書籍『第一級アマチュア無線技士試験問題集 第2集』アプリ版(東京電機大学出版局)
・<ウェブ問題集アプリ>第一級アマチュア無線技士試験問題集 第2集 購入ページ(東京電機大学出版局)

 

 

 

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feed <参加局数は前回より97局少ない1,788局>JARL、「第44回(2023)全市全郡コンテスト」の結果を発表 in link ニュース - hamlife.jp (2024/2/14 12:05:58)

一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)は、2023年10月7日(土)~8日(日)に開催した「第44回(2023)全市全郡コンテスト」の結果を同連盟のWebサイト上で発表した。今回の参加局数は電話部門が109局(第43回130局、第42回146局、第41回120局、第40回73局)、電信部門が686局(第43回704局、第42回703局、第41回696局、第40回482局)、電信電話部門が993局(第43回1,051局、第42回1,070局、第41回1,002局、第40回674局)、合計1,788局(第43回1,885局、第42回1,919局、第41回1,818局、第40回1,229局)だった。第41回(2020年)と第42回(2021年)は前年と比べて増加が見られたが、この2年間は減少に転じてしまった。

 

 

「第44回(2023) 全市全郡コンテスト」の「エリア別参加局数」を見ると、どの部門も圧倒的に1エリア(関東管内)からのエントリーが多い(同Webサイトから)

 

 

 2023年10月8日(土)から9日(日)にかけて開催された「第43回(2023) 全市全郡コンテスト」の結果がJARLから発表された。コンテスト期間中、常設局のいない珍しい場所からの移動運用も盛んなことから、JCCやJCGハンターにとって毎回注目のコンテストの1つで、JARLが主催するコンテストの中でも参加局が多いことで知られている。

 

 今回の参加局数の合計は1,788局(第43回1,885局、第42回1,919局、第41回1,818局、第40回1,229局)と、前回より97局ほど減少した。

 

 なおJARLでは、発表された結果に対して「順位に対するクレームは、書面をもって具体的な違反の事実を明記し、かつ違反の事実を証明する資料を添え、記名・捺印のうえ2024年4月20日(消印有効)までにJARL会員部会員課宛てお送りください」とアナウンスしている。

 

 

「部門種目別参加局数」では、相変わらず「シングルオペ・オールバンド(M)」が一番人気で変わらない。そのほか、年齢が70歳以上による運用の「シングルオペ・シルバー」が171局ほどエントリーがあった(同Webサイトから)

 

 

↓この記事もチェック!

 

<ALL JA/6D/FD/全市全郡の4大コンテストに対応>JARL、コンテスト参加局データベースと参加証(PDF)ダウンロードサービスを開始

 

 

 

●関連リンク: 第44回(2023)全市全郡コンテスト結果(JARL Web)

 

 

 

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feed <番組スタート時の思い出&「春休みハム教室」について>OMのラウンドQSO、第400回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 in link ニュース - hamlife.jp (2024/2/14 8:30:42)

「地元・茨城のOM3人がお送りする新番組です。無線歴50年以上、平均年齢なんと69歳! アマチュア無線から地元のネタまで、楽しい話題で盛り上がります」というアマチュア無線番組「OMのラウンドQSO」が2016年6月5日から茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送されている。2019年1月の番組改変で30分番組に昇格し、毎週日曜日の21:30~の放送となった。2023年4月にレギュラー陣の1人だったJA1JRK 谷田部氏がサイレントキーとなり、現在はOM2名(JA1NFQ 中島氏、JH1DLJ 田中氏)とMCの演歌歌手 水田かおり(JI1BTL)で進行。さらに不定期でFMぱるるんの“局長”ことJA1VMP 海老澤氏が加わっている。

 

 

 

 新たに音声ファイルが公開されたのは2024年2月11日(日)21時30分からの第400回放送。今回は400回記念ということで、番組スタート時の思い出を語りあった。

 

 番組後半のJARDコーナーは、JARD養成部の奥山氏が登場。3月に東京・豊島区のJARDハム教室で開催する「 春休みハム教室(交信体験&4アマ養成課程講習会) 」を案内した。交信体験教室は無資格者が対象で3月20日(木・祝)の開催、参加費は無料(先着10名)。4アマ養成課程講習会は子供にも理解しやすい内容を取り入れたファミリーコースが3月30日(土)と31日(日)、一般向けコースが4月6日(土)と7日(日)の開催で受講料は23,150円(18歳以下は9,850円)となっている。

 

 番組音源は下記関連リンクにある放送済み音源公開ページで聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。放送終了後一定期間が経過したファイルから削除されるので早めのワッチをオススメする。

 

 

◇海外からも聴取可能なアマチュア無線家向けサイト「palulun.net」誕生

 最近、FMぱるるんの公式サイトはプロバイダ側のセキュリティ対策の関係で、海外からのアクセスができない状態になっているが、このほどアマチュア無線家向けに同局の番組(アマチュア無線の各番組の放送済み音源、および同局番組の生配信)が海外からでも聴取可能になる便利なサイト「palulun.net」が開設された。もちろん日本国内からも利用できる。詳細は下記関連リンクで。

 

 

 

●関連リンク:
・OMのラウンドQSO 放送済み音源公開ページ
・palulun.net

 

 

 

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feed TS-790 パネルボタンの反応なし in link JHGのブログ (2024/2/14 1:34:48)
TS-790 パネルボタンが反応せず、操作を受付けません。


IMGP5140

リセットを実施しました。

ボタンの反応回復しました。

IMGP5141

Sメーターの動作も不良でしたが回復しました。


IMGP5143

受信音量が小さくて聞こえません。

オーディオIC周辺の電解コンデンサーを交換します。

IMGP5144

基板を取り外し。


IMGP5145

裏返し。


IMGP5146

コンデンサーを交換しました。


IMGP5149

SPジャックに接触不良があります。


IMGP5148

SPジャックを分解メンテナンスしました。

内部にスライドスイッチが組み込まれています。

音量回復しました。

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測定と調整。

周波数

IMGP5155


IMGP5154

出力 50W


IMGP5151

スプリアス良好。

145Mhz

IMGP5152

スプリアス良好。

433Mhz

IMGP5153

受信感度。

145Mhz SSB ー125,0dBm

IMGP5156

433Mhz SSB ー138,0dBm


IMGP5157

受信感度スペックシール添付。


IMGP5159

このころのKENWOOD無線機はデザインが良いですね。


IMGP5158

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