無線ブログ集
ライセンスフリー無線のブログ集でしたが、最近はブログ書くのを辞めた方が多いようです。令和2年7月より、アマチュア無線も含めた無線全般のブログ集に変更しました。メイン | Googleマップ | 簡易ヘッドライン |
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みなさま、こんばんは〜 アマチュア無線局 JI2OEY ひろでございます カミナリすごくピカピカゴロゴロしてます 実家の無線機は大丈夫かな。。。 師匠に習ってカメラを導入したんです。 ってかなり前に買ってあったのですけど大事に箱に入ってました 無線室 カミナリよりも変なおじさんが出てきたら怖いですね アンテナとコンセプトは抜いてあるので、とりあえず大丈夫かな。 アンテナ 撮影地点が緑区鳴海町の砦公園 左側に大高緑地が見えるので、虹は西尾市方向
きっと師匠の日記と同じ虹ですね
買い物終わってお家に帰ってきたら、ドラマチックな雲が
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本日は朝一でA1CLUB OAMローカルさんがKEY局だったのですぐチェックイン~ その後JR6コンタクト情報が流れ公園に行くもCB聞こえず~ 特小でCQ出すと... (小金井市)(特小) とうきょうBS73/東久留米市(本日もお声がけ感謝!)
猛蚊連隊に7か所以上刺され撤退~( ;∀;)
その後は自宅でフリラの本を読んでいました。日中はプロパゲーションのアップもなく... 夕方4,JR6-8間の交信が報告され始めたので005を聞いていると鳥取の局が59+で入感! スクランブルダッシュ!蚊よけのスプレーかけていきました~
(小金井市) くまもとIA52/荒尾市?(間に合いました~) とっとりAJ683/松江市八束(すごいQSBでした) いわてB73/6(安定感抜群!)
(武蔵野市) しりべしCB49/余市町(厳しい中何度もお手間おかけしました!)
(特小)
とうきょうBS73/東久留米市(はじまりと〆いただきました~)
蚊よけのスプレー効果てきめんで蚊に刺されず!
各局様、本日もFB QSOありがとうございましたm(__)m
今年も刊行されました~さて巻頭はSR-01X! 受信感度ベンチマーク17->20,赤い針、アンテナ強化等々~ 改善は間違いないようです~ IA52さんのJR3-52Rはオンリーワンリグで調整が行き届いているとの事! 羨ましい! フリラ女子は先日ハムフェア特小でファーストQSOいただいた みえDA829局が!!そして西東京リピーターの記事にはいつも交信いただいている(本日2回) とうきょうBS73局が!!そしてえびすFMのパーソナリティ さがHI39さんも!! デジ簡チャンネル増の話とか単一電池比較記事とかその他もためになる記事盛り沢山で とても充実した一冊でした!GOOD JOB>ももさん
多分明日はQRVできないので今週のタスクはシングルヒットでした~♪
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ICB-680 受信できないとのことです。
電池ホルダーのロック形状から、本機は前期型です。
電源は入りますが、雑音も音も出ない状態です。
時々受信できるときもありますが、すぐに受信できなくなりスケルチが掛かったような感じです。
信号を入れて回路を追いかけてゆくと、中間周波数増幅にあるセラミックコンデンサーが不良だとわかりました。
C21 0,022uF
不良コンデンサーを交換し、安定して受信ができるようになりました。
PTTスイッチをメンテナンスします。 接点復活剤が吹きかけられており、油でベタベタです。 分解、アルコール洗浄しました。
接点を研磨しました。
研磨した接点はそのままだとすぐに酸化してしまうので保護膜を作ります。
防錆・潤滑保護のため。 PTTスイッチメンテナンスOKです。 チャンネルスイッチをメンテンナンスします。
2チャンネルの調子が悪いですが、本スイッチが原因ではありません。
接点を洗浄しました。 接点を研磨しました。
チャンネルスイッチのメンテンナンスOKです。
プラスチックモールドの水晶発振子を交換します。
金属製の水晶発振子に交換しました。
2チャンネルの調子が悪かったのは、水晶発振子が不良のためです。
2チャンネル用 ☓バツです。 発振しません。
電解コンデンサーをオール交換しました。 交換部品。
希望によりSメーターの照明を追加しました。
外部電源ジャックの逆接続保護ダイオードを入れました。 これが無いと一発でアウトです。 測定と調整。 27,144Mhz 出力 0,5W スプリアス良好。
受信感度を最大に調整。 受信感度。 ー122,0dBm アンテナローディングコイルを最大に調整。
はぼフルメンテナンスにて基本性能はOKです。 |
日本アマチュア無線機器工業会(JAIA)技術委員会は、2023年8月19日に「ハムフェア2023」会場で行った技術講演「流行りのツールを活用してUHF帯のデジタル無線機を製作してみた!」のPDF資料と講演の映像・音声を8月25日に公開した。
日本のアマチュア無線機器メーカー8社(八重洲無線株式会社、コメット株式会社は現在非加盟)で構成される業界団体「日本アマチュア無線機器工業会(JAIA)」の技術委員会は、毎年ハムフェア会場のイベントコーナーで技術講演を実施している。
今年「ハムフェア2023」初日のイベントコーナーで行われた講演のテーマは「流行りのツールを活用してUHF帯のデジタル無線機を製作してみた!」。アイコム株式会社
システム設計部の野村秀明氏が担当し、市販されている433.92MHzの送信モジュールを新スプリアス規格に合致させた上で438MHz帯の送信が可能なように改造、免許申請手続きを済ませた上でデータ通信が行えるようにする内容を伝えた。
8月25日、JAIAホームページで同講演のPDF資料(全81ページ、約5MB)が公開され、同時にYouTubeのJAIA公式チャンネルに講演動画がアップされた。
ハムフェア2023 技術講演映像「流行りのツールを活用してUHF帯のデジタル無線機を製作してみた!」(YouTube
JAIA公式チャンネル)
JAIA講演資料より JAIA講演資料より JAIA講演資料より JAIA講演資料より JAIA講演資料より JAIA講演資料より JAIA講演資料より
この資料のダウンロードは下記関連リンク参照のこと。JAIA情報コーナーでは過去にハムフェア会場で行われた技術講演会のPDF資料もダウンロードできる。
こちらの記事も参考に(2023年8月14日掲載)
↓「ハムフェア2023」に関するまとめページはこちらをクリック!
●関連リンク:
The post 【ハムフェア2023】<動画も同時公開>JAIA、ハムフェア技術講演「流行りのツールを活用してUHF帯のデジタル無線機を製作してみた!」PDF資料を公開 first appeared on hamlife.jp . |
日本における、2023年8月26日時点の「アマチュア無線局のコールサイン発給状況」をまとめた。1エリア(関東管内)の関東総合通信局から発給情報の更新があった。なお、関東合通信局管内の1エリアは、JK1のサフィックスファーストレター「U」が終了し、「V」へ割り当てが移っている。
各総合通信局で公表している、コールサインの発給状況は下表の通り。
ところでアマチュア局のプリフィックスの割当ての順番に触れておこう。まず1エリア(関東管内)を例に取ってみると、最初はJA1 → JH1 → JR1 → JE1 → JF1 → JG1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JS1と一度目の発給が行われた。
その後JE1からプリフィックスのアルファベット順での空きコールサインの再割り当てが行われ、JE1 → JF1 → JG1 → JH1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JR1 → JS1と進んだ。
さらにその後、数字の7で始まる7K1 → 7L1 → 7M1 → 7N1 → 7K2 → 7L2 → 7M2 → 7N2 → 7K3 → 7L3 → 7M3 → 7N3 → 7K4 → 7L4 → 7M4 → 7N4の発給が行われ、その後にJA1 → JE1 → JF1 → JG1 → JH1 →JI1 → JJ1 → JK1と2度目の再割り当てが進行している。
また2エリア(東海管内)と3エリア(近畿管内)も、関東の1回目の再割り当てと同様に「JS2(JS3)終了後に、JE2(JE3)からプリフィックスのアルファベット順」で再割り当てが進行している。
しかし6エリア(九州管内)は、JQ6までの発給が終了後(JS6は沖縄に割り当て)、JA6から、プリフィックスのアルファベット順での再割り当てが行われている。
このあたりの経緯と詳細は、日本におけるコールサイン研究の第一人者、JJ1WTL・本林氏のWebサイトが詳しい。
↓この記事もチェック!
<総務省のデータベース「無線局等情報検索」で判明>7エリア(東北管内)、令和3(2021)年1月28日付で「JQ7AAA」を発給
<令和3(2021)年1月20日発給分から>6エリア(九州管内)、「JE6」のプリフィックスが終了し「JF6AAA(二巡目)」からの割り当て開始
●関連リンク:
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アイコム株式会社は2023年8月18日、LANやインターネット経由で同社のアマチュア無線機を遠隔操作できるIPリモートコントロール ソフトウェア「RS-BA1 Version2」のアップデート版(Ver.2.50)を発表した。今回は「IC-905に対応」「TS(周波数ステップ)の選択肢に250kHzを追加」「スコープ画面のFIXエッジ、周波数スパンを右クリックすると選択肢がでるように改善」という3点の追加修正が図られている。既存のRS-BA1 Version2ユーザーはWebサイトから無償でアップデートできる。
アイコムのRS-BA1 Version2は、同社のオールモード機をLANやインターネット経由で遠隔操作できるWindows対応の有償ソフトウェアで、IC-7851、IC-7850、IC-7610、IC-7800、IC-7700、IC-7600、IC-7410、IC-9100、IC-7300、IC-7200、IC-7100、IC-9700、IC-705、IC-905の各機種で使用できる(使用できる内容や動作保証の有無は機種によって異なる)。
2023年8月18日に公開されたRS-BA1 Version2の新ソフトウェア(Ver.2.50)の変更点は下記のとおり。
★「RS-BA1 Version2」Ver2.41からVer2.50へのおもな変更点
・IC-905に対応
・TS(周波数ステップ)の選択肢に250kHzを追加
・スコープ画面のFIXエッジ、周波数スパンを右クリックすると選択肢がでるように改善
既存のRS-BA1 Version2ユーザーは無償でアップデートが可能だ。詳細とダウンロードは下記関連リンクより。ファームアップ作業前に必ず説明書等で内容を確認して欲しい。
●関連リンク:
The post <IC-905に対応など追加改善3項目>アイコム、コントロールソフトウェア「RS-BA1 Version2」を更新 first appeared on hamlife.jp . |
福岡博物館を後にしたクマ。 昼飯を食べに移動しましたが。
1件目はお盆休み… そうだ今はお盆休み…
なのであちこち電話しますが、電話に出ない
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アマチュア無線業務日誌の定番ソフト(フリーウェア)として、多くの無線家に愛用されている「Turbo HAMLOG(通称「ハムログ」)」。そのWindows版が2023年7月27日に「Ver5.39a」としてバージョンアップ(Wkd/Cfm一覧表示でQSL受領済みマーク表示など)したが( 2023年7月28日記事 )、今回「その後の進捗状況」として8月23日に、さらに翌日の8月24日に「追加・修正ファイル(ベータ版)」が公開(更新)された。
JG1MOU・浜田氏が制作している「ハムログ」はフリーソフトであることはもちろん、直感的な操作性などで愛好者も多い。そのWindows版が2023年7月27日に「Ver5.39a」としてバージョンアップしたが、今回「その後の進捗状況」として、2023年8月23日に、さらに翌日の8月24日に「追加・修正ファイル(ベータ版)」が公開(更新)された。
今回更新された内容は以下のとおり(同Webサイトから)。
その後の進捗状況(2023/8/24の更新内容)
※Ver5.39aに上書きしてください。
・hQSLユーザーにヒットしたときの表示を変更
その後の進捗状況(2023/8/23の更新内容)
※Ver5.39aに上書きしてください。
・hQSLユーザーにヒットしたときの表示を変更。
●関連リンク: ・Turbo HAMLOG/Win Ver5.39
The post 【8月24日に更新】アマチュア無線業務日誌ソフト「Turbo HAMLOG Ver5.39a」の追加・修正ファイル(ベータ版)を公開 first appeared on hamlife.jp . |
一つづつ紹介していきます。第一弾はこれ!Quick7
7MHz用の伸ばすと超長いロッドアンテナが使われているモービルホイップです。ハムワールド最新号に紹介記事が載ったやつです。 全長伸ばすと5m台半ばあります。うちの車に取り付けると地面からてっぺんまで7メートルくらいになります。ベースローディングでモノバンド。重さはロッドアンテナって重いんだけど750g位なので強風でなければうちの基台でも耐えてくれそうです。 名前がクイックセブン、車を停めてすぐに設置、運用が出来ると言うのが売り。このクラスの大きさのアンテナは持ってます。RH-12にロングエレメントとか、MP-1にロングエレメントにM型コネクタ変換とか。でもそれらは毎回必ず調整しないと使えません。その点これはモノバンドで設計されているからビューンと伸ばしちゃうだけでほぼすぐ使えちゃう。まさにクイック。7MHz専用だけに出来るクイック技です。 マッチング用のコンデンサーが取り付けられるようにネジが付いています。今回出品はコンデンサーもいろいろ試せるようにセットのものでした。 さて早速車に付けて受信してみました。この大きさなりにかなり強力に聞こえます。短縮率も5割程度。長さはフルサイズの10メートルの半分ですが、だからと言ってシグナルが半分になるわけではありません。ほぼほぼ変わらない位なのです。これより短くなると加速度的に弱くなっていきます。垂直アンテナなので打ち上げ角が低く、近場(となりのエリアくらいまで)に弱めで遠くに強いと言う特性はありますが、1.5m程度のモビホとは比べ物にならないくらい強く送受信できます。お手軽な割に期待できるアンテナと言えるでしょう。 公園の駐車場で試していたらパトカーがやってきました。誰か通報しやがったな、と思いましたが怯みません。そのまま無線を楽しみ続けます。うちの車に近づくと徐行し、じっくりと眺めながらグルッと半周。トントン、こんにちは~と来るかと思いましたが行ってしまいました。 ピーポ君だらけ(マスコット2個、ステッカー3枚)の車だからかな? 1聞かれたら10教えるつもりでした。 確かに怪しい。 SWRは これであちこちからすぐにQRV出来ます。良い買い物が出来ました。 |
ハムフェアにも行けず怒涛の10連勤。 皆様のお休みがお仕事の宿命です。 振替休日はいつ取っても良かったのですが、休んで良いといわれると優柔不断に。 意を決して昨日から4連休にしてみました。
昨日は家事に忙殺され、本日は無線で遊びたい。 ただそろそろEsも終盤、EsとGWどちらも狙える西伊豆スカイラインへ。
風早峠に
先日サルベージしたICB-88Hを投入
予想はしていましたが、11mは全くダメ。 ヘリカルなのか?とICB-87RGへ交代。
EsどころかGWも聞こえない
南方系は入感するも、日本語は全くダメ。
特小にスイッチ
DCRもCBもダメ、さらに交信できる確率は低いが、特小RPTにかけてみる。 なかなかアクセスできず、唯一開いた若草山RPTでCQ~ 何度かCQ出すもノーメリット。 諦めてCBに戻ったところ、「どなたかレピーターアクセスされましたか?」の声。 焼津市からしずおかCA76局でした。 たまたまお休みで、たまたまRPTを聞かれていたとのこと。 偶然の出会いに感謝しながらBOSE回避です。
タイムアップで宇久須で所用。 帰りも西伊豆スカイラインへ。 追加運用しようと戸田駐車場に停車したところ、何か黒い物体が駐車場に落ちてる。 中華ハンディBaofengのUV-5Rでした。 落とされた方が戻ってくるかもしれない、でもこのままでは車に轢かれてしまう。 周囲を見渡すと、
お願いします
やさしそうなお地蔵さまがいらっしゃったので、よくお願いしてお預けしました。
帰り道でもDCRで天城IC移動のしずおかAL330局におつなぎいただき、 楽しいドライブ&運用となりました。
使用機種 DJ-P24L・TPZ-D553 静岡県伊豆市風早峠 12:10 しずおかCA76 静岡県焼津市 M5/M5 特小若草山RPT
静岡県伊東市鎌田 14:50 しずおかAL330 静岡県伊豆市 M5/M5 DCR22ch
本日もFB QSOありがとうございました。
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2023年8月25日、関東総合通信局は第二級アマチュア無線技士以上の資格を有していないにもかかかわらず、当該資格が必要かつ、免許状に記載されていない14MHz帯において、FT8(デジタル文字通信)の運用を行った群馬県邑楽郡大泉町在住の無線従事者(第三級、第四級アマチュア無線技士)に対して、73日間の無線局の運用停止および無線従事者の従事停止の行政処分を行った。本件は、関東総合通信局三浦電波監視センターにおける電波監視により違反の事実が発覚したものである。
国内で唯一の短波帯以下を監視する「三浦電波監視センター」(神奈川県三浦市)。同センターは「国内外から到来する短波帯以下の周波数の電波を監視する業務(短波監視業務)」と「人工衛星からの電波を監視する業務(宇宙電波監視業務)」を行っている
関東総合通信局が行った、行政処分の発表内容は以下のとおり。
総務省関東総合通信局は、電波法に違反した以下の者に対して行政処分を行いました。本件は、当局三浦電波監視センターにおける電波監視により違反の事実が発覚したものです。
1.違反の概要および行政処分の内容 被処分者: 群馬県邑楽郡大泉町在住の男性(57歳)
2.法的根拠
電波法(昭和25年法律第131号)(抜粋)
第17条第1項
第39条の13
第53条
第76条第1項
第79条第1項
関東総合通信局は「電波利用秩序の維持を図るため、今後も着実な電波監視を行い、電波法違反に対しては厳正に対処してまいります」と説明している。
本庁舎内にある監聴室には短波監査装置がズラリと並んでいる 監聴室に設置されたDEURAS-Hの集中センタ局操作卓。全国5か所のセンサ局を遠隔操作して電波の発射地点の特定が可能
●【電波法80条報告書ひな形付き】総合通信局へ“違法運用”を通報するための「報告書」の書き方から提出先まで
●関連リンク: 関東総合通信局 電波法違反の無線局及び無線従事者に対する行政処分の実施(令和5年8月25日付)
The post <2アマ以上の資格がないのに14MHz帯でFT8を運用>関東総合通信局、群馬県在住の無線従事者(第三級、第四級アマチュア無線技士)に対して73日間の行政処分 first appeared on hamlife.jp . |
本日は朝掲示板にEs情報が掲載されたので公園に~
(小金井市) かわさきTC767/多摩市(着いた時にはノーメリットでしたがCQに呼応していただきました!) (武蔵野市) とかちST617/池田町利別川堤防(しばらく聞いていると浮かんできました~ハムフェアではEBサンクスです!)
本日も各局様FB QSOありがとうございましたm(__)m
先日帰宅するとポストにSASEの返信用封筒が返ってきておりました。 あれ最近SASEなんかしてないな~と思い開けてみると2021年の6mAMcontestの結果でした~
ところで更新忘れしたアマの免許、8/2に新規として開局申請しましたが23日付で審査終了となっていたので翌日、九段下まで行って免許状をいただいてきました~勿論、コールサインはキープ出来ましたが前の免許21日で期限切れでしたので22日は空白となってしまいました~ 今回、あせって電子申請したので新しい免許には非常周波数の4630KHz入力申請を忘れ、当然免許されてませんでした~ まあ使うことないので次回リグ増設等申請時に足そうと思います。
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株式会社三才ブックスは2023年8月29日(火)に「ラジオマニア2023」を刊行する。同書は2006年からほぼ毎年刊行されているAM/FM/短波ラジオ放送の受信に特化したムックで、おすすめ番組や局の情報などのソフト面から、機材の使用レポート、工作記事、受信実験レポートなどのハード情報まで、ラジオファンなら知っておきたい情報がぎっしり詰まった1冊だ。今号は巻頭カラーで「SANGEAN WR-304徹底使用レポート」「国内マイナーメーカーカタログ」などを取り上げ、カラー特集では1局集中ガイドとして「南海放送」を紹介している。価格は1,760円(税込)、別冊付録として受信に役立つ便利手帳「RADIO-MANIA handbook」がついてくる。
三才ブックス「ラジオマニア2023」表紙
hamlife.jpでは、趣味(hobby)としての無線やラジオに関連した雑誌や書籍の刊行情報も紹介している。三才ブックスは月刊誌「ラジオライフ」で知られる出版社でさまざまな無線やBCL、エレクトロニクス関連のムックも刊行している。8月29日に発売される「ラジオマニア2023」に掲載されている内容は下記のとおり。
★ソフトからハードまでコアな情報が満載!「ラジオマニア2023」
おすすめ番組や局の情報などのソフト面から、機材の使用レポート、工作記事、受信実験レポートなどのハード情報まで、幅広くラジオを楽しむ1冊! 特別付録として受信に役立つデータ等満載の手帳「RADIO-MANIA handbook」が付きます。
◆巻頭カラー ・ラジオマニアニュース
◆第1章 ラジオ番組をもっと楽しもう! ・発掘!コミュニティFM おもしろ番組8選
◆カラー特集 ・1局集中ガイド「南海放送」
◆第2章 注目の受信機材レポート ・都心で8素子FMアンテナ+ローテータ―設置レポート!
◆第3章 受信に役立つ情報&テクニック ・最強の「岬受信地」で遠距離受信にチャレンジ!
◆第4章 ラジオハイパーマニアックス ・ラジオファンのための総務省ホームページ活用マニュアル
◆特別付録 受信に役立つ便利手帳「RADIO-MANIA handbook」
なお、同書を入手するには、下記のAmazonリンクが便利で確実だ。
●関連リンク: 三才ブックス
The post <ソフト面からハード情報まで、ラジオを幅広く楽しむための1冊>三才ブックス、8月29日に「ラジオマニア2023」を刊行 first appeared on hamlife.jp . |
8月19日から20日に開催された「ハムフェア2023」。その会場で展示された新製品や参考出品を独自収録の動画でリポート!! ここではアルインコ株式会社の参考出品、チャンネル増に初めて対応した351MHz帯デジタル簡易無線(登録局)「DR-DPM62W」と同社のサービス「アプリ無線」を紹介する。
アルインコが開発発表した、増波82ch対応の車載・固定局用トランシーバー「DR-DPM62W」。Bluetooth搭載で同社の「アプリ無線」とのシームレスな連携交信が行える
アルインコ株式会社の参考出品「DR-DPM62W」は、351MHz帯デジタル簡易無線(登録局)のモービルタイプで、今年6月1日の電波法令改正で実現した「デジ簡の増波(上空用を含み35ch→97chに)」に初めて対応したモデルで、全82chでの送受信と上空用15chの受信に対応している。
【ハムフェア2023】<動画リポート第8弾>アルインコの“デジ簡”「DR-DPM62W」は増波82chに初対応!
※YouTubeを視聴されるアマチュア無線家の皆様、「 hamlife.jpチャンネル 」への登録をぜひお願いします。
<DR-DPM62Wの特徴>
★新割り当ての3Tチャンネルにも対応の82ch仕様。出力はパワフルな5W、意外に良く飛ぶ2W、近距離用1Wの切り替え式。
★従来の他社互換秘話コードに加えて弊社独自の秘話キーを追加、M60/S70シリーズだけでしか通話できない高セキュリティ秘話を実現(従来コード32,767+強化キー491,505=524,272通り)。アプリ無線の通話は携帯電話同様、傍受不可能。
★金属製の頑丈なボディはフロントセパレーション方式で1DINに収まるサイズ、ブラケットとDCケーブルはV/UHF FMアマチュア無線車載機のものを共用でき、基地局なら別売EDS-34を使ってフロントとメインユニットを100mまで離しての設置も可能。
★防水スピーカーマイクEMS-500(カールコード約0.5m)またはEMS-501(ストレートコード5m)は付属のEMS-61と併用でき、Bluetoothユニットはフロントパネルに実装、障書物が無ければスマホから10m程度まで離れても通話が可能。
★受信音均一化(AGC)、低音・高音域抑制、秘話設定時でも秘話無し信号を受信させる対象外信号選択、受信信号強度低下通知、受信音量固定など、受信にもこだわりのカスタマイズが可能。
★ch番号、受信音レベルのほか「キーロック中です」「緊急、緊急」等の案内もできる多彩な和文音声ガイダンス。
★バックライトが7色から選択できる、大きく見やすいドットマトリックスの日本語液晶表示。
★車両横転、車内温度等、各種アラームに応用できるショックセンサーと温度センサー(設定範囲:-20~60℃)。
★大音量2W(EMS-500/501は800mW)のオーディオ出力、一般と拡張の2段階セットモード、親子通信(子機間通話禁止)、200名の個別呼び出しと10個のグループ呼び出し、PTTホールド、スキャン機能、Sメーター、警報音と警報動作の詳細設定など多彩な機能を満載。
★12V/24V環境にそのまま対応、ACC入力を感知して自動でオンオフの便利な電源仕様。
★約35分の通信録音機能とプリセットされた4種類のテキストを送信できるショートメッセージ
アプリ無線の説明パネルより
DR-DPM62Wについてはこちらの記事も参考に↓
351MHz帯“デジ簡”の増波についてはこちらの記事を参考に↓(2023年7月8日掲載)
↓「ハムフェア2023」に関するまとめページはこちらをクリック!
●関連リンク:
The post 【ハムフェア2023】<動画リポート第8弾>ついに出た! “増波対応” の351MHz帯デジタル簡易無線登録局、アルインコ「DR-DPM62W」と「アプリ無線」 first appeared on hamlife.jp . |
JARL東京都支部は2022年8月29日に創設50周年を迎えたことを記念し、周年行事の締めくくりとして2023年8月28日(月)00時から9月3日(日)23時59分59秒までの7日間にわたり、「東京都支部創設50周年記念マラソンコンテスト」を21/28/50/144/430/1200MHz帯のオールモードで開催する。今回、マラソンコンテスト開催に合わせて「東京都支部創設50周年記念マラソンコンテストアワード」が発行される。
参加資格は、国内アマチュア局(移動運用する局も含む)とSWL。 ただし、社団局・特別局・特別記念局(以下「社団局など」)は、事務局・連絡先が東京都内にあって、都内での運用に限り参加できる(事務局・連絡先が東京都内にない社団局などは参加できない)。
呼び出し方法は電信が「CQ TK TEST」で、電話が「CQトウキョウコンテスト」。コンテストナンバーの交換は、都外局が「相手局のシグナルレポートRS(T)」+「自局の運用地点を示す別記道府県ナンバー」、都内局が「相手局のシグナルレポートRS(T)」+「自局の運用地点を示す別記市区町村ナンバー」。
得点とマルチプライヤーは、アマチュア局が、 完全な交信で相手局が「都内局」の場合2点、「都外局」の場合1点で、マルチプライヤーは、自局が運用した日数(最大7日。バンドごとの運用日数を足し合わせないこと)となる。SWLは、完全な交信をした「都内局」を受信した場合2点、「都外局」の場合1点で、マルチプライヤーは、自局が運用した日数(最大7日。バンドごとの運用日数を足し合わせないこと)。同一バンド内における重複交信(SWLは受信)は、交信日・電波型式・運用場所が異なっても得点にならず、運用日数にも計上できないほか、マラソンコンテストのため市区町村・道府県マルチプライヤーの設定していない。
注意事項として「都内局の運用場所の変更は、都内に限り可(市区町村ナンバーが変わってもよい)。もし都外で運用した場合は、当該交信は得点にならず、運用日数にも計上できない」「都外局の運用場所の変更は、都外に限り可(道府県ナンバーが変わってもよい)。もし、都内で運用した場合は当該交信は得点にならず、運用日数にも計上できない」などとしている。
書類の提出は、紙ログの締め切りが9月15日(金)消印有効。電子ログが9月17日(日)23時59分59秒までのタイムスタンプが有効。そのほか「東京都支部創設50周年記念マラソンコンテストアワード」を設けている。
「『全市賞』『全区賞』『全郡・島賞』を、本コンテスト期間内に全市(002~030)、または全区(101~123)、あるいは全郡・島(201~204の4町村と401~431のうちの1町村の計5町村)とそれぞれ完全な交信(SWLは受信)が成立した局に発行する。シングルバンド、マルチバンドの制限はない。特記なし」としている。詳しくは「JARL東京都支部創立50周年記念マラソンコンテスト規約」で確認してほしい。
●関連リンク:
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World Wide Radio Operators Foundation (WWROF) とSlovenia Contest Club (SCC) がスポンサーとなって、日本時間の8月26日(土)21時から8月27日(日)20時59分59秒までの24時間にわたり、160m、80m、40m、20m、15m、10mの各バンドで「2023 World Wide Digi DX Contest」が開催される。電波型式はFT4/FT8のデジタル文字通信モードのみで、ナンバー交換は4桁のグリッドスクエア(信号レポートは不要)。出力が1500Wまでの「ハイパワー」、100Wまでの「ローパワー」、5Wまでの「QRP」の各部門に分かれ、より多くの局と、より多くのグリッドスクエアを集めるコンテストだ。なお、80mと40mバンドには、JA局用にサブバンドが設定されている。
昨年(2022年)と規約の大きな違いはないと思われるので、「2022 World Wide Digi DX Contest」の日本語版コンテストルール(一部抜粋)を以下に紹介する。「JAコンテスター向けに利便性を提供する目的で、Mako JA1XSとHisami 7L4IOUにより作成されています。オリジナルの英語版があくまでも公式なものです」と案内している。
●World Wide Digi DX コンテスト
I.目的: 全世界のアマチュア局がFT4とFT8のモードを使用して、できるだけ多くのメイデンヘッド・グリッド・スクエアの他のアマチュアとコンタクトすること。
II.バンド: 6バンドのみ(1.8、3.5、7、14、21MHzおよび28MHz)
A.FT4 推奨サブバンド:
受信機のダイアルをサブバンドの下端にセットして、一般的に 2.5~4kHzのパスバンド中の、可聴周波上の局と交信する。サブバンドが混雑した場合は、必要に応じて、3kHzの増分で受信機のダイアル周波数を移動させる。(例:7.080、7.083および7.086)
B.FT8 推奨サブバンド:
受信機のダイアルをサブバンドの下端にセットして、一般的に2.5~4kHzのパスバンド中の、可聴周波上の局と交信する。サブバンドが混雑した場合は、必要に応じて、3kHzの増分で受信機のダイアル周波数を移動させる。(例:7.090、7.093および7.096)
C.80および40mのJAサブバンド:
FT4:
FT8:
III.コンテストナンバー: 4桁のグリッドスクエア。
IV.得点計算:
A.得点: 最終得点は、すべてのバンドにおける QSO得点の合計と、すべてのバンドにおける2文字のグリッド・フィールドの合計を乗じて算出される。例:1000QSO得点×(70グリッド・フィールド)=70,000(最終得点)
B.QSO得点: QSOは、バンドにつき一度だけ、FT4かFT8 のどちらかで、得点される。QSO は1点+QSO相手のグリッド・スクエアの中心との距離の3000kmごとに1点。(例:5541km=2点)。 実際の信号のパスにかかわらず、ショートパスの距離が使用される。
C. マルチプライヤー: 各バンドにおける、異なる 2 桁のグリッド・フィールドにつき1つ。
V.参加部門:
A.シングルオペレーター部門: すべての運用とロギングを一人(1オペレーター)で行うこと。一度に送信できるのは1つのバンドだけ。 バンド変更に制限はない。いかなる種類のQSO発見アシスタンスも許可される。
1.シングルオペレーター:
a.ハイパワー(オールバンドまたはシングルバンド): 合計出力が1500ワットを超えないこと。
b.ローパワー(オールバンドまたはシングルバンド): 合計出力が100ワットを超えないこと。
c.QRP(オールバンドまたはシングルバンド): 合計出力が5ワットを超えないこと。
B.マルチオペレーター部門(オールバンドのみ): 何人のオペレーターでも許される。
1.シングルTX(MULTI-ONE): いかなる瞬間においても1つのバンド上で一波のみの送信が許される。バンドの切り替えは毎時(00~59分)8回までに制限される。
a.ハイパワー: 合計出力は、どのバンド上のいかなる瞬間においても1500ワットを超えないこと。
b. ローパワー: 合計出力は、どのバンド上のいかなる瞬間においても100ワットを超えないこと。
2.2TX(MULTI-TWO): バンドが異なれば、いつでも最大で二波までの送信が許される。ログにどちらの送信機でQSOしたかを明記すること。それぞれの送信機は、毎時(00~59分)8回までバンドを変更できる。合計出力は、どのバンド上のいかなる瞬間においても1500ワットを超えないこと。
3.マルチTX(ULTI-UNLIMITED): 6つのコンテスト・バンドで同時に運用できる。合計出力は、どのバンド上のいかなる瞬間においても1500ワットを超えないこと。
コンテスト参加前に下記の「関連リンク」から主催者のWebサイトにアクセスし、公式ルールを確認してほしい。
●関連リンク:
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神奈川県横須賀市にあるコミュニティFM放送局「FMブルー湘南(横須賀エフエム放送株式会社、JOZZ3AD-FM、空中線電力20Wほか)」では、2017年4月からアマチュア無線家向けの番組「QSY」をオンエアーしている。放送は毎週金曜日の22時から30分間だが、新たな内容の番組は第1・3・5金曜日に流され、第2・第4金曜日は前週の再放送という形式だ(2017年7月から)。放送音声は後日ポッドキャストとしてWebサイトで公開されている。
2023年8月18日の第180回放送は、JK1BAN
田中氏の「今週の活動報告」は、同氏が久しぶりに秋葉原に行って番組スポンサーの富士無線電機でモービル機を買った報告。さらに同店スタッフからの“50MHz帯のリグのスイッチを入れたらソーラーパネルと思われるノイズで使い物にならなかった”という体験談を紹介した。
番組の聴取は下記関連リンクから。Web上またはダウンロード(MP3形式)で利用できる。
●関連リンク:
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手のひらサイズで2chのオシロスコープ。オシロスコープとしては正直なところ使いにくいが、電流測定機能は便利。
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北海道新聞の2023年8月23日付ニュースサイト「北海道新聞デジタル(会員限定記事)」は、外国人スキーヤーに人気の北海道ニセコ地区において、コロナ禍前に国内で使用できないトランシーバーなどの無線機器の使用が頻発していると報じた。特にオーストラリア製トランシーバーの周波数はニセコ地区のテレビ放送(地上波デジタル)とも近く、放送の受信に影響を与える可能性があることから、総務省北海道総合通信局は“不法電波の交信監視装置”を北海道虻田郡倶知安町に設置し、この冬から運用を始めるという。同紙は「インバウンド(訪日外国人)対策としての設置は初めて。旅行需要の回復を受けて対策を強化する」と伝えている。
この記事は北海道新聞の2023年8月24日付け朝刊総合面にも掲載された 総務省が電波利用料を財源として全国各地に配備を進めている電波監視システム「DEURAS-D」のセンサ局アンテナの一例(今回、北海道倶知安町に設置されるものがこれと同型かは未確認)
さまざまなメディアでも報じられているように、コロナ禍明けの訪日外国人観光客数も順調に回復し、今後も多くの人たちが日本を訪れることが予想される。冬には良質なパウダースノーを求めて海外からスキーヤーやスノーボーダーなどが北海道にもやってくる。特にウィンタースポーツを楽しむ外国人はグループで来日することが多く、その連絡手段として自国からトランシーバー(FRS、GMRSなど日本の電波法令に合致しないもの)を持ち込むケースもあるようだ。
北海道新聞デジタルの記事によると、2018年冬にニセコ地区で“英語での不法電波の交信”が2日間で167回確認と、富良野など他のスキー場の10倍にもなり、総務省北海道総合通信局は「外国人スキーヤーなどが電波法違反行為に気づかず、仲間との連絡に使用しているようだ」とコメント。今冬の監視装置設置後は、札幌市にある北海道総合通信局から24時間体制で遠隔監視し、重大な通信妨害が確認された場合は、発生源特定のため監視を続けながら現地に向かうという。
インバウンド対策の不法電波監視装置が設置されることで、不法電波の発見と運用者への指導や摘発がスムーズになり、クリーンな電波環境になることを願うばかりだ。
なお「北海道新聞デジタル」が掲載したこの記事は会員限定のため、会員登録することで全文を読むことができる。
ちなみにウィキペディアには、外国人を含む観光客の間で特に人気が高い3町(知安町、ニセコ町、蘭越町)が「ニセコ観光圏」と称されることもあり、比羅夫(ひらふ)地区を中心にオーストラリア資本によるマンションやコンドミニアムなどの不動産開発が進み、倶知安町字山田が2006年から3年連続で住宅地の地価上昇率全国1位になった。また、アジア地域からも注目されており、中華人民共和国(香港)やマレーシア資本による開発も進んでいる説明している。
↓この記事もチェック!
<訪日外国人に向けたポスターなどを掲出>信越総合通信局、スキー場周辺において外国規格無線機の使用に関して注意喚起
<調べた136機種のうち131機種(96.3%)が基準を満たさず>総務省、著しく微弱な電波の許容値測定「令和4年度無線設備試買テスト最終報告」を公表
●【電波法80条報告書ひな形付き】総合通信局へ“違法運用”を通報するための「報告書」の書き方から提出先まで
●関連リンク:
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2023年8月26日(土)21時から24時までの3時間と、8月27日(日)6時から15時までの9時間にわたり、JARL佐賀県支部主催の「2023年(第49回)オール佐賀コンテスト」が、1.9/3.5/7/14/21/28/50/144/430MHz帯の各アマチュアバンドの電信・電話で開催される。5年前(2018年)まで同コンテストは24時間の開催だったが、その後は時間短縮や休憩時間の設定などが行われている。
参加資格は日本国内のアマチュア局。交信対象は県内局が日本全国の局(県内局を含む)、県外局が佐賀県内の局となる。
ナンバー交換は、県内局が「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「佐賀県市町ナンバー」、県外局は「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「都府県支庁ナンバー」となる。
ログ提出は紙ログ、電子ログともにOKで、9月19日(火)まで(郵送の場合は当日消印有効)受け付けている。書類は「参加部門及び種目」のうち、いずれか1種目のみに提出すること。JARL佐賀県支部の会員で20局以上交信した局に対し、参加賞が贈られる(ただし支部大会参加者に限る)。
また、入賞者は佐賀県支部大会(例年2月ごろ開催)で表彰し、欠席により賞状を受領しなかった場合は支部大会の終了後に順次発送するとしている。
コンテスト中の運用場所の変更禁止や電子メール提出でのタイトル表記、書類郵送の送付先についてなど、注意事項がある。詳しくは「2023年(第49回)オール佐賀コンテスト規約」で確認してほしい。
●関連リンク:
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2023年8月19~20日に開催された「ハムフェア2023」の 会場で、アンテナメーカーの第一電波工業が参考出品した製品(8種類)をまとめて紹介しよう。なお同社は今回のハムフェア開幕に合わせて、2023年8月版の最新カタログ(PDF)版の公開も開始している。
「ハムフェア2023」の第一電波工業ブース
「ダイヤモンドアンテナ」のブランドで知られる第一電波工業は、毎年ハムフェアの会場で多数の参考出品を展示している。今年の「ハムフェア2023」の同社ブースではモービルアンテナを中心に8種類の参考出品が登場し、来場者の注目を集めていた。以下、順番に紹介していこう。
★KF-01(仮称)給電点嵩上げパイプ
給電点嵩上げパイプ「KF-01」
★SD330用 1.9MHz帯オプションコイル(名称未定)
★HF217(仮称)7/21MHz帯デュアルバンドアンテナ
★CR627S(仮称)50(FM)/144/430MHz帯 高利得3バンドモービルアンテナ
★EL2ER(仮称)144MHz帯 7/8λモービルアンテナ
左から「KF-01」「SD330用 1.9MHz帯オプションコイル」「HF217」「CR627S」「EL2ER」。右端は以前発売されていた「DP-EL2E」
★CPATU 3.5~50MHz帯 屋外設置型アンテナチューナ用エレメント
★ATE350 3.5~50MHz 屋外設置型アンテナチューナ用エレメント
3.5~50MHz帯 屋外設置型アンテナチューナ用エレメント「CPATU」(左)と「ATE350」(右)
★CX211A(仮称) 1回路2接点の同軸切換器
1回路2接点の同軸切換器「CX211A」
なお同社ブースではハムフェア直前に今秋の限定販売が発表されたセンターローディング式小型モービルアンテナ「HF40CLS/HF15CLS/HF10CLS/HF6CLS」や、今秋登場するディスコーンアンテナ「D220S」も展示されていた。
今秋、限定販売を予定しているセンターローディング式小型モービルアンテナ「HF6CLS」「HF10CLS」「HF15CLS」「HF40CLS」も初展示 今秋発売を予定しているディスコーンアンテナ「D220S」も展示
●関連リンク:
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アマチュア無線業務日誌の定番ソフト(フリーウェア)として、多くの無線家に愛用されている「Turbo HAMLOG(通称「ハムログ」)」。そのWindows版が2023年7月27日に「Ver5.39a」としてバージョンアップ(Wkd/Cfm一覧表示でQSL受領済みマーク表示など)したが( 2023年7月28日記事 )、今回「その後の進捗状況」として8月23日に「追加・修正ファイル(ベータ版)」が公開(更新)された。
JG1MOU・浜田氏が制作している「ハムログ」はフリーソフトであることはもちろん、直感的な操作性などで愛好者も多い。そのWindows版が2023年7月27日に「Ver5.39a」としてバージョンアップしたが、今回「その後の進捗状況」として、2023年8月23日に「追加・修正ファイル(ベータ版)」が公開(更新)された。
今回更新された内容は以下のとおり(同Webサイトから)。
その後の進捗状況(2023/8/23の更新内容)
※Ver5.39aに上書きしてください。
・hQSLユーザーにヒットしたときの表示を変更。
●関連リンク: ・Turbo HAMLOG/Win Ver5.39
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8月19日から20日に開催された「ハムフェア2023」。その会場で展示された新製品や参考出品を独自収録の動画でリポート!! ここではアイコム株式会社が参考出品した「24GHz帯トランスバーター」と「24GHz帯パラボラアンテナ」を紹介する。
アイコムの参考出品、IC-905に対応した24GHz帯トランスバーター(IFは5.6GHz帯)とパラボラアンテナはSHF帯ファンの注目を集めた
アイコムが参考出品した「24GHz帯トランスバーター」は、同社のSHF帯オールモード機「IC-905」を接続することを視野に、入出力周波数を5.6GHz帯に設定(※IC-905オプションの10GHz帯トランスバーター CX-10Gの入出力周波数は2.4GHz帯)。同時に参考出品された24GHz帯パラボラアンテナの背面に取り付ける設計となっている。動画ではこのトランスバーター&パラボラアンテナと、24GHz帯トランスバーターを開発するためにアイコムが自社開発したSHF帯キャビティ型バンドパスフィルタを紹介している。
【ハムフェア2023】<動画リポート第7弾>アイコムの技術の粋を集めた参考出品「24GHz帯トランスバーター&パラボラアンテナ」
※YouTubeを視聴されるアマチュア無線家の皆様、「 hamlife.jpチャンネル 」への登録をぜひお願いします。
24GHz帯トランスバーターを開発するためにアイコムが自社開発したSHF帯キャビティ型バンドパスフィルタ。24GHz帯は2種類(3素子と5素子)、10GHz帯は1種類(5素子)を展示。メイドインジャパンの物作りが、自社製空洞共振器フィルタの実現に繋がったという 24GHz帯キャビティBPF(3素子)の実測データ 24GHz帯キャビティBPF(5素子)の実測データ
↓「ハムフェア2023」に関するまとめページはこちらをクリック!
●関連リンク: アイコム株式会社
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JARL新潟県支部は、2023年8月26日(土)21時から24時までの3時間と、8月27日(日)6時から12時までの6時間の2回に分けて、1200MHz帯以上のアマチュアバンドのCW、SSB、FMで「第32回 ギガヘルツコンテスト」を開催する。
コンテストの交信対象は、信越管内局が日本国内で運用するアマチュア局、信越管外局が信越管内で運用するアマチュア局。ナンバー交換は「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「市郡区ナンバー」。中継交信やレピーター、クロスバンド、クロスモードの交信や、参加時間内の運用場所変更、同一オペレータの複数コールサインを使った参加は禁止されている。
また、「移動して運用する場合は、放送およびほかの通信に障害の恐れがある場所は避けること」としているほか、弥彦山(新潟県西蒲原郡弥彦村と長岡市との境界にある標高634mの山)からの運用を禁止としている。
得点の計算は、1200MHz帯が1点、2400MHz帯が2点、5600MHz帯以上が5点とアマチュアバンドの周波数が高くなるほど高得点が得られる。マルチプライヤーは、バンドごとに異なった市郡区の数で、モード別のマルチの重複は認められない。
書類は紙ログ、電子ログの両方で受け付ける。締め切りは9月18日(月・祝)まで(消印有効)。結果と参加証をログを提出した希望者に発行する。希望者はSASE(84円切手を貼った長形3号 120×235mm)同封のこと。詳しくは「第32回 ギガヘルツコンテスト規約」で確認してほしい。
なお「参加いただいた方々からの感想や写真を募集します。シャックのリグ・アンテナや移動運用時の写真がありましたら、お寄せ下さい。HPでご紹介するとともに、参加証作成時に利用させていただきます」と協力を求めている。
●関連リンク :
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2023年8月25日(金)21時から27日(日)21時までの48時間にわたり、JARL胆振日高支部主催の「第48回 胆振日高QSOコンテスト」が、日本国内のアマチュア局を対象に1.8/3.5/7/14/21/28/50/144/430/1200MHz帯の各アマチュアバンドの電話と電信で行われる。なお、「昨年の支部大会で交流の後、意見募集をした胆振日高コンテストの規約を見直し、発表します」として大きな変更点があるので事前に確認しておこう。
主催者が発表した規約の主な変更点は以下のとおり。
(1)管外局が管内へ移動して運用した場合は「管内局」扱いとする。
呼び出し方法は電話が「CQ 胆振日高コンテスト」「CQ IH コンテスト」「CQ コンテスト」、電信が「CQ IH TEST」。ナンバー交換は、管内局が「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「市郡ナンバー」、管外局は「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「都府県支庁ナンバー」となる。
参加部門は「管内局」と「管外局」ともに、個人局部門が「HF 電信マルチバンド(1.8~28MHz)」「HF 電信電話マルチバンド(1.8~28MHz)」「V/U 電信電話マルチバンド(50~1200MHz)」、社団局部門が「電信電話マルチバ ンド(1.8~1200MHz)。
ログ提出の締め切りは 9月17日(日)当日消印有効。電子ログの提出の場合は9月17日(木)23:59 のタイムスタンプまで。詳しくは「第48回 胆振日高QSOコンテスト規約」で確認してほしい。
●関連リンク:
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東京都西東京市にあるコミュニティFM放送局「FM西東京(JOZZ3AU-FM、84.2MHz 出力20W)」は、2012年からアマチュア無線に特化した情報番組「QRL」をスタートし、毎週木曜日の23:30から30分間オンエアーしている(番組は2017年6月にリニューアルが図られた)。放送内容は後日ポッドキャストとしてWebサイトで公開されており、このほど2023年8月17日 夜に放送した第588 回分がアップされた。
2023年8月17日(第588回)放送の特集は「ハムフェア直前」。番組MCであるJK1MIG 鈴木氏の会社(株式会社田無タワー)では、ハムフェア会場の特別記念局(8J1HAM)のアンテナタワー設置を請け負っている。そのノウハウと工夫点をたっぷりと語った。
番組の聴取は下記関連リンクから。Web上またはダウンロード(MP3形式)で利用できる。
●関連リンク:
The post <ハムフェア会場の「アンテナタワー」建設ノウハウ>アマチュア無線番組「QRL」、第588回放送をポッドキャストで公開 first appeared on hamlife.jp . |
今日は仕事でしたが、午後から休暇を取っていたことと、比較的早く帰ることができたので、茂原市の運用ポイントへ寄ってきました。 着いて運用するなり、いきなりの通り雨があり、しばらく車の中で待機。 雨が上がったのでSR-01をセットし運用しましたが、CQを出しても静かな感じでした。 今日はRJ-570を持っていたので池のそばに持って行き、水辺で運用してみました。すると、石垣島からお声がけをいただけました。 水面反射の凄さを実感しました。 日中は暑いですね。 イブニングも運用してみましたが、ボウズでした。 運用地 千葉県茂原市 使用TX RJ-570 (CB) 12:46 とうきょう13131 8ch 53/53 沖縄県石垣島
とうきょう13131局さん、ありがとうございました。 それでは73!失礼します!!
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「TTKY01を組み立てたがスピーカから音が出ない」との連絡をもらった。動作しない系のトラブルは大抵はハンダ不良。中でも意外に多いのがハンダの付け忘れ。部品を穴に差し込んだだけでハンダ付けしていないところがあったというも
[…]
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2023年8月22日、北海道総合通信局は上川郡当麻町において、旭川方面旭川東警察署と共同で車両に開設した不法無線局の取り締まりを実施し、大型車両に無線局の免許を受けず、アマチュア無線用の無線設備を設置し不法に無線局を開設した疑いで、北見市在住の男性(54歳)を摘発した。
北海道総合通信局が発表した内容は次のとおり。
北海道総合通信局は、8月22日(火曜日)、当麻町において、旭川方面旭川東警察署と共同で車両に不法に開設された無線局の取り締まりを実施し、1名を電波法違反の疑いで摘発しました。
【摘発の内容】
【設置していた無線機など】
【不法無線局に係る法律の適用条項(抜粋)】
電波法第4条(無線局の開設)
電波法第110条(罰則)
↓この記事もチェック!
<「免許をもっていても電波法違反です」と明記>総務省、「アマチュア無線は仕事に使えません!」ページ開設&リーフレット作成
<取り締まり対象者を明確化>総務省がアマチュア局の免許人(約35万通)に注意喚起ハガキ「-重要- アマチュア無線は仕事に使えません!」を送付
●【電波法80条報告書ひな形付き】総合通信局へ“違法運用”を通報するための「報告書」の書き方から提出先まで
●関連リンク:
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今年から事情があって米作りはやめました。 田んぼに行かないので草だらけ。
溝掃除があるというので周りをいつもの草刈り機で買ったのですが、無理です。 暑いのと草が高く成長しているのでエンジンを今までより高回転でル買ったのですが、畦際でキックバックが激しくてケガしそうです。 従弟が”新しい草刈り機があるで!” と言うものですから借りてみました。
早いです。 伸び放題の1000平米(一反)強を2時間ほどで刈ってくれました。
カラスはよく来るのですが今日はトンビがたくさん来ました。 家の向こうに見えるのは私が作ったアンテナです。 一番右が3.5MHz用3/4λ Folded Dipole の給電部。 一番左がその給電端になります。 ですから長さはその倍ですね。
3/4λ F.Dの給電部の左が7MHzの1λ デルタループの給電端 デルタループの給電部は見えません。 たまたま写っていたのですがやはり長いアンテナですね。
1.8MHzのマルチバンド ツェップは長すぎて写っていません。 |
先日久しぶりのバーベキューでした。 こちらでは外で火を使っての食事会は全て”バーベキュー”です。
おっさんが半割のドラム缶で焼肉用の火起こしです。 肉を食べたような気もするのですが、何を食ったのか定かではありません。 新宮はお肉屋さんが結構あっておいしい肉が食べられます。
生ビールは飲み放題。 自分で好きなときに好きなだけ入れて飲みます。 いわゆるセルフサービスです。
ソフトドリンクや缶チューハイなど準備 氷は地元の消防団の車庫から・・・・ 地域密着の団体なのでね。
最近はあまり使われない手延べそうめんの大箱。 結構こういうところで活躍します。
素麺の箱を使ってプールづくり。 下を流れる川からポンプで汲み上げです。
出来上がったプールに魚を放流 恒例のアユのつかみ取りです。 今回は3kgのアユだそうです(会計談)
恒例のそうめん流しの準備も終わっています。 ここでそうめんが無いのに気が付いた会計でした。
アユは塩焼きでも食べたのですがとても食べきれる量じゃありません。 で、残ったアユを開いています。
アユの一夜干し(?)です。 薄塩をしているので片付けの時まで干しておきます。 持って帰って冷凍庫に入れるんだそうです。 アジの干物とは比べ物にならないくらい美味しいんだそうです。
わざわざ買い物に行かなくてもほとんどの食材・道具は仲間内でそろえることが出来ます。 色んな職種のグループです。 |
コメット株式会社は2023年8月22日、新製品として販売がスタートした簡易設置型7/50MHz帯ダイポールアンテナ「CDP-406」の、オプションコイル類と収納ケースが付属したバージョンである「CDP-406 てんこ盛り」に、部品欠品の可能性があることを同社公式サイトで「重要なお知らせ」として告知した。
7MHz帯と50MHz帯の2バンドに対応した簡易設置型のダイポールアンテナ「CDP-406」
コメットの「CDP-406」は7MHz帯と50MHz帯の2バンドに対応した簡易設置型ダイポールアンテナ。その発売記念として、オプションコイル類と収納ケースがついて1.8/1.9/3.5/3.8/7/21/24/28/29/50MHzの運用が可能になるというセット「CDP-406 てんこ盛り」(オープン価格、数量限定)が、「ハムフェア2023」開幕に合わせて8月18日から発売を開始した。
CDP-406「てんこ盛りバージョン」構成品
同社によると、この「CDP-406 てんこ盛り」の一部部品(M4×8のネジ4つ)に「欠品」の可能性があるということで、購入者に下記のように確認と連絡を呼び掛けている。
CDP-406てんこ盛りの部品欠品の可能性について
平素より格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます。
お客様にはご迷惑をお掛けする結果となり深くお詫び申し上げます。お手数ではございますが、お手元にある当該製品の部品をご確認ください。
・M4X8 SW付ねじ 必要数4つ
上記の部品の数量が違う場合はお買い求めいただいた販売店へご連絡いただくか、弊社カスタマーサポートまでご連絡ください。
弊社は今後ともお客様にご満足いただける製品をお届けするべく、全力を尽くしてまいります。引き続きコメット製品をご愛顧賜りますようよろしくお願いいたします。
合わせて同社は、「CDP-406 てんこ盛り」の部品構成についても公式サイトで下記のように案内している。
CDP-406てんこ盛りの部品について
この度、弊社で製造しております「CDP-406てんこ盛り」について、表記が分かりづらい点があり、多数お問い合わせをいただきました。
当該製品「CDP-406てんこ盛り」には「CDP-406」の取扱説明書も同梱されていますが、部品に関しましては、同じく同梱されている「CDP-406てんこ盛り」の取扱説明書をご参照ください。てんこ盛りではインシュロックは使用しないため、同梱されておりません。
「CDP-406 てんこ盛り」の取扱説明書に掲載の部品構成
この度は誤解を招いてしまい申し訳ありませんでした。
「CDP-406 てんこ盛り」は、8月19~20日に開催された「ハムフェア2023」に出展していた無線ショップ「CQオーム」のブースでも即売され、人気を集めていたようだ。会場での購入者には早めの確認をお勧めする。
CDP-406と「てんこ盛りバージョン」はこちらの記事↓を参考に
●関連リンク:
The post <メーカーから購入者に “重要なお知らせ” >コメットの新製品「CDP-406 てんこ盛りバージョン」に部品欠品の可能性 first appeared on hamlife.jp . |
8月19日から20日に開催された「ハムフェア2023」。その会場で展示された新製品や参考出品を独自収録の動画でリポート!! ここではJVCケンウッドがTS-990の発売10周年を記念し、国内限定3台のみ販売するという「TS-990 TRIOモデル」を紹介する。同製品の購入申し込みは8月8日から9月10日までJVCケンウッド公式オンラインストアで受け付けているが、初日から想像を遙かに超える申し込み数があったという。
JVCケンウッドブースに展示された「TS-990 TRIOモデル」
「TS-990
TRIOモデル」は、『①「TS-990S」と外部スピーカー「SP-990」の特別セット、②フロントパネルに“TRIO”のロゴを冠したバッジを採用、③「TS-990S」の起動時、メインスクリ-ンに“TRIO”ロゴを表示、④記念モデル限定“TRIO”ロゴを使用した特別仕様の取扱説明書を採用』という4つの特徴がある限定品で、価格は1,199,000円(税込)となっている。
【ハムフェア2023】<動画リポート第6弾>限定3台!! JVCケンウッド「TS-990 TRIOモデル」に購入希望者殺到
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TS-990 TRIOモデルはこちらの記事も参考に!
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株式会社三才ブックスは8月25日(金)に月刊誌「ラジオライフ」2023年10月号を刊行する。今号の第3特集は「乗り物無線受信ガイド」。また「徹底使用リポート」ではアイコムの144/430MHz帯D-STAR機のID-50を取り上げ、周波数拡大改造方法も紹介している。別冊付録「RLドキュメント傑作選 Part3」がついて定価は998円(税込み)。
月刊「ラジオライフ」2023年10月号表紙
hamlife.jpでは、趣味(hobby)としての「無線」に関連した雑誌や書籍の刊行情報も紹介している。三才ブックスが刊行している月刊誌「ラジオライフ」は1980年の創刊で2023年10月号は通巻512号となる。今号のおもな無線関連の記事は次のとおり。
<第3特集>人気の2巨頭、エアーバンド&鉄道無線を徹底解説「乗り物無線受信ガイド」 乗り物趣味の中でも人気を二分するのが、航空機と鉄道だ。どちらも移動体通信を行っており、パイロットや乗務員の交信が直接聞こえてくると、受信特有の一体感が得られる。それぞれの無線交信を攻略するための、ノウハウをお伝えしよう。
★管制官とパイロットの交信は簡単に聞ける!「エアーバンド(民間航空機)」
<特別企画>FM・AM・短波放送局 ラジオ送信所巡り 千葉編
<徹底使用リポート> ・ID-51の受信性能にID-52の操作性が融合した仕様
<受信機データ解析ラボ> ・アルインコ デジタル広帯域受信機 DJ-X100
<ステップアップ ミリタリーエアーバンド> ・スキャン&サーチを効率的に使うテクニック
<RLエアーバンド インフォメーション> ・陸上自衛隊北宇都宮駐屯地 開設50周年記念行事リポート
<おもしろ無線受信報告所> ・未掲載周波数をノンジャンルで一気に紹介
<JJ1YQF女子部 早坂香澄の無線伝心> ・早坂は秋葉原でアマチュア無線デビューしました!!
<ライセンスフリー無線の世界> ・SVを「HS3000EL」(ナテック)で楽しむ!
<工作チャレンジ> ・IC自体が外気温を検知して接続機器をコントロール「TC622EPA温度センサースイッチ」
↓この記事もチェック!
月刊「ラジオライフ」2023年10月号の購入は、下記のAmazonリンクが便利だ。
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8月19日から20日に開催された「ハムフェア2023」。その会場で展示された新製品や参考出品を独自収録の動画でリポート!! ここではアイコム株式会社の新製品、ついに希望小売価格が決定したHF/50MHz帯1kWリニアアンプ「IC-PW2」を紹介する。なおIC-PW2は今回のハムフェア終了後、アイコムの公式サイト内に製品情報が掲載され、PDF版カタログのダウンロードも可能になった。
いよいよ発売が近づいたアイコムのHF/50MHz帯1kWリニアアンプ「IC-PW2」
アイコムのIC-PW2は4年前の「ハムフェア2019」で初めて参考出品。その際は『発売から21年が経過しているIC-PW1は、ファイナル以外のデバイスで入手が難しくなったものがあるため、数年前から新機種の開発が始まりました』という説明があった。
【ハムフェア2023】<動画リポート第5弾>価格決定!アイコムの1kWリニアアンプ「IC-PW2」
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アイコムの「IC-PW2」カタログ。同社ホームページの商品情報コーナー(下記関連リンク参照)からPDF版がダウンロードできる
IC-PW2はこちらの記事も参考に!
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一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)島根県支部主催による「2023 出雲ハムの集い in 島根」が、8月27日(日)に島根県出雲市の出雲市湖陵コミュニティセンターで開催される。詳細は同支部のWebサイトで下記のように発表されている。
★JARL島根県支部「2023 出雲ハムの集い in 島根」
◆日時: 8月27日(日)09:30~16:40
◆場所: 出雲市湖陵コミュニティセンター 大ホール
◆おもな内容: 09:15 受付開始(玄関ホール)※JARL会員証持参のこと(県外の方は特に)
10:00 開式 1F・集会室
10:30 講演1「JARLの今後に向けて・・・(~希望に満ちたアマチュア無線の未来を~)」 (50分)
11:10 講演2「DX を中心としたアマチュア無線の楽しみ方」 (40分)
12:15 記念集合写真撮影(ご案内する指定場所にお集まりください)/アイボール会/昼食休憩
13:40 講演3「ドイツ HAM RADIO・訪問記/FEDXPブース設営とJAへの期待」(40分)
講演4「ダイレクトサンプリングトランシーバー、FT-710について」(30分)
講演5「IC-905の魅力」(オンライン予定)(30分)
15:20 JARL島根県支部の現況報告 JARL島根県支部長 河上隆一氏
15:30 表彰式
15:50 お楽しみ抽選会
16:30 閉会の辞 ※会場撤収にご協力ください
・登録クラブ局 JA4YUL/4 運用 ※従事者免許証のご持参を(1F・研修室内)
・展示・販売ブース(順不同)
・JARL入会受付(JARL島根県支部ブース)(支部の会員増強キャンペーンに対応)
・その他、注意事項
詳細、問い合わせ先などは下記関連リンク参照。
●関連リンク: 2023出雲ハムの集い in 島根(JARL島根県支部)
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「地元・茨城のOM3人がお送りする新番組です。無線歴50年以上、平均年齢なんと69歳! アマチュア無線から地元のネタまで、楽しい話題で盛り上がります」というアマチュア無線番組「OMのラウンドQSO」が2016年6月5日から茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送されている。2019年1月の番組改変で30分番組に昇格し、毎週日曜日の21:30~の放送となった。2023年4月にレギュラー陣の1人だったJA1JRK 谷田部氏がサイレントキーとなり、現在はOM2名(JA1NFQ 中島氏、JH1DLJ 田中氏)とMCの演歌歌手 水田かおり(JI1BTL)で進行している。
新たに音声ファイルが公開されたのは、2023年8月20日(日)21時30分からの第376回放送。前半はハムフェア2023の参加について。続いて「最近はどこに行った?」をテーマにJA1NFQ 中島氏が銀座(東京都中央区)に行ったことを報告。さらに「最近の無線活動は?」というテーマでアクティビティを報告し合った。
番組後半のJARDコーナーは、前回に続いてJARD事務局長の伊藤氏(JH1OPI)が登場。「ハムフェア2023」でJARDが行ったセミナー(スプリアスを低減するフィルタの設計と製作)の企画意図を説明した。
JARDが「ハムフェア2023」会場で行ったフィルタ設計・製作セミナーの模様
番組音源は下記関連リンクにある放送済み音源公開ページで聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。放送終了後一定期間が経過したファイルから削除されるので早めのワッチをオススメする。
◇海外からも聴取可能なアマチュア無線家向けサイト「palulun.net」誕生 最近、FMぱるるんの公式サイトはプロバイダ側のセキュリティ対策の関係で、海外からのアクセスができない状態になっているが、このほどアマチュア無線家向けに同局の番組(アマチュア無線の各番組の放送済み音源、および同局番組の生配信)が海外からでも聴取可能になる便利なサイト「palulun.net」が開設された。もちろん日本国内からも利用できる。詳細は下記関連リンクで。
●関連リンク:
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Core
i5へのデスクトップPCの入れ替えが済んだところで、以前から愛用していたスクリーンショットアプリのShutterをインストールしてみました。
試しにと切り取り確認をしようとしたところが、範囲を選択が選択できない状態でした。ウィンドウもいわゆるソフトウェア的にイネーブルfaulse状態です。操作可能なのはデスクトップのみといった状態です。この状態の原因を調べてゆくと、Ubuntuのバージョンアップ(22.04)に伴う、ディスプレーサーバーの変更によるものと言うことがわかりました。範囲を選択の上にマウスカーソルを持っていくと、次のツールチップテキストメッセージが表示されました。
Can't take screen shots without X11 Server 多種多様なモニター対応等で以前のX11
ディスプレーサーバーからWaylandディスプレーサーバーに変更になった為にShutterで対応していたX11ディスプレーサーバーが起動していないため切り取りとウィンドウ選択ができなかった事のようです。
ウィンドウシステムの確認で現在のディスプレーサーバーが何であるか確認できます。
これは、元のx11ディスプレーサーバーに切り替えた後の画像です。
Ubuntu22.04.3LTSを何もせず起動した場合、ウィンドウシステムのディスプレーサーバーはWaylandになっています。
スクリーンショットアプリ(Linux版 Shutter)
次のリンク先を参考にしました。(切り替え方法についての説明がありました。)
Ubuntu22.04.3LTSでは、現在ディスプレーサーバーの移行期のためか、このディスプレーサーバーの選択が起動時のパスワード設定時に選択できるようにしてあるようです。
Ubuntu 選択時 Waylandディスプレーサーバーの選択 (Ubuntu22.04) Ubuntu on Xorg選択時
X11ディスプレーサーバーの選択
X11サーバーを使用したアプリケーションがある場合はShutterのように動かない機能があったり、ブラックアウトとかがあったりする様です。このようなX11サーバー対応アプリではWaylandから前のUbuntu対応のX11サーバーに切り替えて使う必要があるということです。
スクリーンショットに関してですが、Ubuntu22.04.3LTSではわざわざスクリーンショットアプリのShutterをインストールしなくてもプリントスクリーンボタンにスクリーンショット機能がありました。範囲も自由に選択できるようです。アプリに合わせてディスプレーサーバー(Wayland,X11)の切り替え方法がわかっただけでも、前のバージョンのUbuntuでX11サーバー対応アプリなどを使用するときに役立ちますね。
つづく?
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IC-575 送信インジケータが点灯しないとのことです。
送信インジケータが点灯しません。 インジケータLEDです。 DS2 LEDへのアクセスはフロントを分解します。
LEDの取付け部。 送信時には電圧がかかっているのを認めました。
不点灯なのはLEDが不良のためだとわかりました。 LEDを取外し。 トランジスターテスターで調べるとダメージパーツです。
交換用にする普通の砲弾型LEDです。 テスターで調べると定格電圧は1,89Vでした。
電流制限抵抗の交換無しでよいとします。
パネルの窓に合うように凸型に削りました。
送信インジケータ点灯OKです。 バックライトをLED化します。
本機は過去に電球が交換された跡があります。 LEDに交換しました。 LEDの点灯を確認しました。
SPCHのボタンが欠損しています。 スイッチだけの状態です。
別の場所から外したボタンです。 ボタンのコピーを作成します。
100円ショップで購入した「おゆプラ」です。 お湯でやわらかくして何度でも作れるねんど 80度℃くらいのお湯で柔らかくするのですが、私は熱風で柔らかくしています。 ボタンを包みます。
冷えて固まったら、ボタンを取出します。 コピー型の出来上がりです。
コピー型にUVレジンを流し込み、UVランプで硬化させます。 UVランプは美容ネイル用のものです。 コピーの完成です。 黒色に塗装しました。 SPCHボタンOKです。 バックアップ電池の電圧、 3,1Vありました。 測定と調整。
周波数 29,00Mhz 出力 90W スプリアス良好。 Sメーター感度。 ー73dBm 受信のとき、
Sメーターの指示9、業界標準OKです。 受信感度。
29Mhz FM ー120,3dBm (SINAD)
受信感度スペックシール添付。 メンテナンス完了です。 |
ハムフェア2023会場で見かけて購入。ちょうど出たばかり。おまけで付箋紙が付いていた。
巻頭特別企画は、安価な測定器のSG(シグナルジェネレータ)機能に注目した記事。色々と検討した結果、「これは買わなかった」、「これを買
[…]
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今日も昨日のようなコンディションが期待できるだろうか?朝起きて受信機のスイッチを入れ005に合わすと、ノイズのみ。これはダメだ~。 昼前に005がだいぶ騒がしくなってきましたが、昼前に運用ポイントに着けばいいかと買い物に出かけてしまいました。 コンビニで昼食を済まし、いつものポイントへ。
今日はICB-770ノーマル機で運用しました。 暑すぎる。 それにしても暑い。
イブニングも運用ポイントへ行きました。しかし、とうきょう13131局がうっすらと入ってきますが、QSBが深く、交信には至らずでした。
運用地 千葉県茂原市 使用TX ICB-770 (CB) 12:00 ヤマグチSV221 8ch 53/53 山口県周南市 12:06 トカチST617 8ch 52/52 北海道池田町利別川堤防 12:24 とかちDM260 8ch 53/54 北海道新得町 12:37 とかちDM260 8ch 52/53 北海道新得町 12:42 しりべしCB49 8ch 53/54 北海道余市町 12:45 さっぽろMJ11 5ch 53/55 北海道札幌市東区
各局ありがとうございました。それでは73!失礼します!! |
日曜日の8/20ハムフェアに行ってきました。
ハムフェアに行ったのはなんと15年ぶり。
この15年ほとんど無線をすることはなかったこともありJARLも退会していたので、ハムフェアも行かなかったのです。
本当は昨年あたりから無線を再開しようと思っていて、昨年のハムフェアに行こうとしていたのですが、昨年はちょうど新型コロナの影響を受けてしまって行けなかったのです。
無線を再開するにあたって、やは...
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8月19日から20日に開催された「ハムフェア2023」。その会場で展示された新製品や参考出品を独自収録の動画でリポート!! ここではアツデン株式会社の参考出品、アンテナアナライザー内蔵の1.8~50MHz帯オートアンテナチューナー「AZT-1000」と、144MHz帯500Wリニアアンプ「AZR-5002」を紹介する。
左:1.8~50MHz帯のプリセットアンテナチューナー「AZT-1000」、右:LDMOSを採用したコンパクトな144MHz帯500Wリニアアンプ「AZR-5002」
【ハムフェア2023】<動画リポート第4弾>アツデンのアンテナチューナー「AZT-1000」と144MHz帯500Wリニアアンプ「AZR-5002」
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AZT-1000とAZR-5002はこちらの記事も参考に!
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●関連リンク: アツデン株式会社
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X(旧Twitter )で「素うどん会長」と親しみを込めた呼ばれている、JARL森田会長。 年間350玉のうどんを召し上がっている! 素うどん会長にインタービューを行いました。 The post 素うどん会長こと、JARL森田新会長のうどん愛は凄かったw first appeared on フリラjp . |
東京都江東区有明の東京ビッグサイト南展示棟3・4ホールで、2023年8月19日(土)と8月20日(日)の2日間開催された日本のアマチュア無線界最大の祭典「アマチュア無線フェスティバル(ハムフェア2023)」。既報( 2023年8月20日記事 )のとおり、昨年を上回る入場者数で会場は大賑わいとなった。ハムフェア初日、会場ゲートが開放され一番乗りを目指す来場者の様子や、初の試みとなる「YouTubeハムフェアチャンネル」でのライブ配信の裏側、そしてデコ電鍵やヘルメットアンテナ、30秒間にどれだけ縦ぶれ電鍵を打つことができるか競うゲームなど、hamlife.jpスタッフが“気になったモノ&人&光景”のあれこれをピックアップして紹介しよう。
※パソコンでご覧の場合、小さい画像はクリックすると拡大します。
南展示棟へ続く長い通路は午前8時にゲートが開放。屋外で待機していた入場者や出展者が一斉に会場へ向かう。ハムフェア2023のJARL特別記念局「8J1HAM」の運用希望や、限定販売品の早い順番を狙って“開門ダッシュ”が見られた ライブ配信は、「関西アマチュア無線フェスティバル(KANHAM)」などの配信でも経験豊富な3エリアの無線家が裏方として大活躍。初日の「開会式」から「新会長+若者とアマチュア無線の新時代を語る」「来場海外局紹介・世界のハムフェア事情」など、2日間で7本のライブ配信を行った
はろはろNETに展示されていた、自作の50MHz帯AM 500mWトランシーバー「DTR-23」。中波/短波/FM放送も受信可能(中波はバーアンテナ内蔵)。メンバーのJR0DBK 川上さんの作品 DTR-23のスペック 一般社団法人電波教育協会は、8月26日「野辺山宇宙電波観測所」(長野県南佐久郡南牧村)の特別公開に合わせ、同所でモールス体験イベントを開催するとPRしていた アマチュアキットクリエイターズ(AKC)のブースでは衛星追尾にも使える「Pocke EleTATOR」を参考デモ展示
●関連リンク:
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アイコム株式会社は2023年8月18日、新製品の144~5600MHz帯(+オプションで10GHz帯対応)のオールモード機「IC-905」「IC-905XG(10GHz帯トランスバーター付属)」の国内出荷が始まることに伴い、同機種のファームウェア(Version1.11)を公開。これに先だって8月9日にはプログラミングソフトウェアの「CS-905」(Version1.10)とレピータリスト(Version230809)も公開されている。さらにPDF版の「取扱説明書」「免許申請について」などの各種マニュアルとガイド類もダウンロード可能になっている。
アイコムのIC-905/IC-905XGの国内出荷が始まったことから、同社は関連ソフトウェアや各種マニュアル類(PDF版)などを公開した。ファームウェアとレピータリストは同機種の出荷時にデフォルトで導入されているものと思われるので、ユーザーは導入前にバージョンを確認いただきたい。
<公開された主なソフトウェア、マニュアル・説明資料>
・ファームウェア(Version1.11)
詳細は下記関連リンク参照のこと。
●関連リンク:
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CQ出版社は、長年“改訂版”として発行してきた1アマ国家試験問題集の内容を全面的に見直し、新たに「アマチュア無線技士国家試験 第1級ハム国家試験問題集 完全新版」として2023年8月29日に発売する。同書は、平成26年から令和5年4月期までに出題された第1級アマチュア無線技士国家試験の問題を、試験期・問題番号順に掲載し、既出問題の出題傾向や新しく追加された問題を素早く見極めることができるようになっているという 。総ページ数は560ページ、価格は4,400円(税込)。
「アマチュア無線技士国家試験 第1級ハム国家試験問題集 完全新版」表紙
CQ出版社のWebショップによると、同書の概要は下記のとおり。
★「アマチュア無線技士国家試験 第1級ハム国家試験問題集 完全新版」
・サイズ: A5判 560ページ
・概要:
・記事構成
第1 章 法規
第2章 無線工学
同書は「ハムフェア2023」のCQ出版社ブースで先行発売されていた。2020年まで刊行されていた同社の1アマ問題集よりも200ページ以上厚くなっている
同書の予約購入には下記Amazonリンクが便利だ。
●関連リンク:
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株式会社三才ブックスは、2023年8月22日にムック「おもしろ無線受信ガイド ver.24」を刊行する。同書は広帯域受信機を使用し、聞きたい無線をキャッチするためのノウハウや楽しさをまとめたガイドブックだ。2年ぶりの刊行となる今回は、今春発売になったアルインコのデジタル受信機DJ-X100を総力特集、DJ-X100で聞けるようになったおもしろ無線を加えた受信ジャンル紹介のコーナーも大幅にリニューアルしているという。別冊付録に「受信機&無線機データブック ver.24」が付く。価格は1,650円(税込)。
「おもしろ無線受信ガイド ver.24」表紙
hamlife.jpでは、趣味(hobby)としての無線やラジオに関連した雑誌や書籍の刊行情報も紹介している。三才ブックスは月刊誌「ラジオライフ」で知られる出版社でさまざまな無線やエレクトロニクス関連のムックも刊行している。
8月22日に発売される「おもしろ無線受信ガイド ver.24」は、広帯域受信機を使用して、さまざまな業務で使用される無線(同社はこれを「おもしろ無線」と定義)をワッチするための情報や楽しさをジャンル別でまとめたガイドブック。1987年4月にver.1が刊行されて以来シリーズを重ね、最近では2016年7月に「ver.17」、2018年3月に「ver.19」、2021年5月に「ver.21」が発行されている。
2年ぶりに発行される今回のver.24では、今春発売になったアルインコのデジタル受信機「DJ-X100」を総力特集。DJ-X100を量産試作機の段階からレビュー、DJ-X100で聞けるようになったおもしろ無線を加えた受信ジャンル紹介のコーナーは大幅にリニューアルしているという。編集部からの告知資料から記事構成を紹介しよう。
★「おもしろ無線受信ガイド ver.24」 記事構成
<特集>デジタル受信機レビュー
<第1章>おもしろ無線の基本
<第2章>アクシデント無線
<第3章>乗り物無線
<第4章>レジャー無線
<第5章>ミリタリー無線
<第5章>プライバシー無線
★ステップアップ編
★「受信機&無線機データブック ver.24」 増補版レシーバ&トランシーバ 改造マニュアル Part14 別冊付録「受信機&無線機データブック ver.24」
こちらの記事も参考に↓
なお、同書を確実に入手するには、下記のAmazonリンクからの予約が便利だ。
●関連リンク: おもしろ無線受信ガイド ver.24(三才ブックス)
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一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)栃木県支部は、2023年9月3日(日)に「とちぎビギナーセミナー」を栃木県宇都宮市で開催する。このイベントの参加には事前申し込みが必要だ。詳細は栃木県支部のWebサイトで下記のように発表されている。
★「とちぎビギナーセミナー」開催のお知らせ
初心者の方は是非参加してください。今後の運用に役立ちます
◆主催: JARL栃木県支部
◆注意事項: コロナ対策のため、マスクの着用、アルコールによる消毒などにご協力をお願いします
◆開催日: 2023年9月3日(日曜日)※当初の日程(8月27日)より変更になっています
◆時間: 13:00~16:30 (都合により変更の可能性があります)
◆場所: 道の駅うつのみや ろまんちっく村 ビジターセンター研修室(さわやか広場内)
◆募集人員: 約20名(定員に達し次第、締め切ります)※JARL非会員参加可能
◆費用: 無料
◆申込方法:
◆対象者:
◆実施概要:
◆その他:
●関連リンク: JARL栃木県支部お知らせ
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「アマチュア無線家の皆様がいま知りたい話題などを、いろいろな方にお電話をつなぎ、詳しい情報をお聞きしたいと思います」という、茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」の独自制作によるアマチュア無線番組「ビームアンテナ」が2023年7月2日にスタートした。番組は毎週日曜日の21時~21時30分に放送、MCは徳間ジャパン所属の演歌歌手で第2級アマチュア無線技士のJI1BTL 水田かおりが担当している。
新番組の名称「ビームアンテナ」は、“日本全国、いろいろなところにアンテナを向けて、情報の収集と発信をする”という趣旨で命名されたもの。番組関係者は『アマチュア無線家の皆様が今知りたい話題などを、いろいろな方にお電話をつなぎ、詳しい情報をお聞きしたいと思います。イベント情報、記念局情報、コンテスト情報、アワード情報、メーカー情報、ライセンスフリー無線情報、ARDF情報などをランダムにご紹介。ときには“その道”に精通した方やプロの方をスタジオにお迎えして、お話を伺って行きたいと思います』と抱負を語っている。
今回音声ファイルが公開されたのは2023年8月20日(日)21時からの第8回放送。前半は番組初のスタジオゲストとして、茨城県立勝田工業高等学校3年生の荒井さんと赤山さんが登場。2人は同校の無線部に所属する女子部員で、毎年「全国高等学校ARDF競技大会」に参加して優秀な成績を収めている(荒井さんは今年の“スプリント競技 女子個人の部”で優勝、赤山さんは昨年の同部門で優勝)。
番組後半ではアマチュア無線ニュースサイト hamlife.jpのスタッフに電話を繫ぎ、最新ニュースと番組収録前の1週間(今回は8月11~8月17日)に同サイトに掲載された記事の中で、特に注目されたものをピックアップして紹介、水田かおりとあれこれ語りあった。
◇
新番組「ビームアンテナ」の詳細は次のとおり。
・番組名: ビームアンテナ
番組関係者は『リスナーの皆さんと共に作る番組です。JARL会員・非会員、コールサインの有無などは問いません。電話出演希望の方の自薦はもちろん、“この人に出演してほしい”といった推薦、ご自身のアマチュア無線ライフに関するメールや情報提供などもお持ちしています』とPRしている。
◇海外からも聴取可能なアマチュア無線家向けサイト「palulun.net」誕生 最近、FMぱるるんの公式サイトはプロバイダ側のセキュリティ対策の関係で、海外からのアクセスができない状態になっているが、このほどアマチュア無線家向けに同局の番組(アマチュア無線の各番組の放送済み音源、および同局番組の生配信)が海外からでも聴取可能になる便利なサイト「palulun.net」が開設された。もちろん日本国内からも利用できる。詳細は下記関連リンクで。
●関連リンク:
The post <番組初のスタジオゲスト、無線部所属の女子高生2名>新番組「ビームアンテナ」、第8回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 first appeared on hamlife.jp . |
「アマチュア無線初心者の2人がお送りする一般の方・無線初心者向けの番組です。もちろんベテランの方も聞いてください。そして2人の珍質問に笑ってください」という、女性だけのアマチュア無線番組、CQ ham for girls。2014年8月3日から毎週日曜日の15時~15時30分に茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送が行われている。また千葉県木更津市のコミュニティ局「かずさFM」でも毎週日曜日の15時30分~16時に同内容を放送。さらに2023年4月からは栃木県の県域局「CRT栃木放送」でも毎週日曜日の10時から同内容の放送がスタートした。
新たに音声ファイルが公開されたのは2023年8月20日(日)15時からの第474回放送。今回もゲストに月刊誌「CQ ham radio」編集長のJS1CYI 吉澤氏が登場、今年3月の電波法令改正で実現した“無資格者の体験運用”について説明した。同誌は今年10月21日(土)と22日(日)を「体験運用の日」として運用情報を掲載していくという。詳しくは「CQ ham radio」誌2023年9月号に案内が掲載されている。
番組は下記関連リンクの「CQ ham for girls」の音源公開ページから。聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送後1か月が経過したファイルから削除されているので早めのワッチをオススメする。
◇海外からも聴取可能なアマチュア無線家向けサイト「palulun.net」誕生 最近、FMぱるるんの公式サイトはプロバイダ側のセキュリティ対策の関係で、海外からのアクセスができない状態になっているが、このほどアマチュア無線家向けに同局の番組(アマチュア無線の各番組の放送済み音源、および同局番組の生配信)が海外からでも聴取可能になる便利なサイト「palulun.net」が開設された。もちろん日本国内からも利用できる。詳細は下記関連リンクで。
●関連リンク:
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8月19日(土)と、20日(日)に東京ビッグサイトで開催された。両日とも晴天。暑いのは辛いけど、雨よりは良いか。ましてや台風だと大変だし。来場者は明らかに去年より多かった(全体的にかなり混雑していた印象)。
今年もAKC […]
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キーボードのワイヤーが邪魔なので、ブルートゥースタイプのキーボードを購入してあったのを、PCのバージョンを少しだけアップしたついでに、接続を試してみました。
まず、PCはUbuntuでいままで、GatewayのSX-2800-21 のWindows
VistaにUbuntu22.04.3LTSを入れて使っていました。CPUはCore2DuoE7400でした。時折起動も不安定となってきたので、今のうちに同じSSDを使えるPCをオークションで探していたところGatewayのSX-2855、CPUはIntel
Core i5-2320CPU@3.00GHzX4
のWindows7のHDDなしがあリマした。まずまず安いのでオークション参戦しました。誰も今時このようなPCは必要としないのか、すんなり落札できました。開始価格1,500円と送料での落札です。ただ、使用する目的はLinuxとしてですのでこのPCで全く問題ありません。Ubuntu
22.04.3LTSとロングタームバージョンで2027年06月01日まで有効期間があります。今は2023年8月ですから4年ぐらいは問題なく使用できれば十分です。期間が過ぎても使用継続もありです。または次のLTS版のバージョンアップでも使えれば御の字です。いままでVistaのPCでUbuntu18.04,
20.04とバージョンアップして使ってきましたが、アベマTVや、ネットサーフィン、Arduinoスケッチ、ブログ作成、画像(写真)処理等で大活躍してくれていました。今回のCore
i5となりTVとモニターの2画面での使用できるので使いかってもTVでの画像解像度も良く気に入っています。
前置きがながくなりましたが、ブルーツースのキーボード接続の確認をしていくわけですが、まずはとても不思議な状態で悩まされました。それは、ブルーツースのUGIの接続設定で、ELECOM
TK-FBP102と検出されているのですが、接続の設定をしても直ぐに切断の元の状態に戻ってしまう始末です。検出はしているのに繋げない状態です。もうここで、半分このキーボードはUbuntu22.04.3LTSではドライバーが対応してないんではないかなどと思ってしまいました。先ずめげずに、解決策があるかをネット情報を頼ります。次のHatenablogのリンクは手動で端末を使って接続するための情報がありましたので、自分のブルーツースの」状態を探るべくコマンド打ちして確認してみました。
以下確認したブルーツース用コマンドです。 〜$ bluetoothctl でブルーツース確認モードに入ります。 [bluetooth]# scan on
上記コマンドでマックアドレスがスキャンされ検出表示されます。 [bluetooth]# scan off
表示を止めます。 [bluetooth]# pair **:**:**:**:**:**
表示されたマックアドレスでペアリングです。 上記でのペアリングは Attempting to pair with
**:**:**:**:**:** Failed to pair : org.bluez.Error.AlreadyExists のエラーを吐きました。
この状態で [bluetooth]:# paird-devices でペアリングのデバイス名を確認すると Device **:**:**:**:**:**
ELECOM TK-FBP102 とペアリングデバイスは表示されてます。
bluezのソフトも再インストールを行いましたが、変わりありませんでした。
この状態でもうバンザイ状態です。 検出はしててもペアリングがされない状態が確認できたわけです。
そんな馬鹿なことがあるのかと思いつつ別の情報を探りました。
コマンドモードでのブルーツースを邪魔しているものがないかを確認するコマンドです。
リンク先は下記です。 〜$ rfkill list 1: phy0:
Wireless LAN Soft blocked: no Hard blocked: no 2: hci0: Bluetooth Soft blocked: no Hard blocked: no 結果は何もブロックしていないということです。
もう一つ下記のページ対応を試してみました。
1.内容は、ブルーツースデバイスを閉じてみるやり方から入ります。
2.次はbtusbのカーネルモジュールをアンロードする(取り外し) 3.そして再度
btusbをロードする(組み込み)方法 4.デバイスを開いて初期化する
上記の1から4をひとまず、試しました。
結果はペアリングも直ぐに切断する状態は変わりませんでした。
最後の手段として、以前も別のPCで同じような対応をしたことがありましたが、GUIのフォーム上にある赤いコマンドボタン(デバイスの削除(R))で一旦デバイスクリアし、最初から検出させるやり方をしてみようと言うことをやってみることに!
クリアした後に最初の端末を使ったコマンド打ちでペアリング接続を順序よくやってみるということです。
[bluetooth]# scan on 上記コマンドでマックアドレスがスキャンされ検出表示されます。
[bluetooth]# scan off 表示を止めます。 [bluetooth]# pair **:**:**:**:**:**
表示されたマックアドレスでペアリングです。 上記でのペアリングは Attempting to pair with
**:**:**:**:**:** 結果は案の定、ペアリングOKとなりました。
最初から全部デバイスクリアして最初のデバイス検出から行うのが良いということでした。
長い迷路でしたが、端末でのブルーツースのペアリング手順もできるようになったので、まあまあ良かった事にします。以前のUbuntuでの無線LANモジュールの接続設定を思い出しました。
Core i5はすこぶるUbuntu 22.04.3LTSで快調に動いてくれています。Windows7はLinuxで間違いなく活かせます。
ブルーツースのエンターキーが小さくて、エンターキーの上の ”]” キーを間違えて押すことが多いです。馴染みのキーボード配列位置が違うのが原因ですが、なれるしかないですね!ただ、PCとの接続ケーブルーがなくなったので、良しとしています。
つづく? |
ハムフェア、楽しかった~普段はそれ程名刺交換しないのですが今年はたくさん印刷して持っていき、ほぼ全て渡し尽くす、と言う挨拶しまくりの年でもありました。皆様ありがとうございました。
名刺と言っても全然機能の無い、コールサインと本名と八王子市南大沢近く、としか書いてないものだけれど。写真はこれを使いました。 ほんとはね、ヘックスビーム立てて且つこの車のバージョン作りたかったんです。いつか撮影のために出かけなくては。 ちなみにこれはMASAKOさん14MHzデビューQSOを追うために出かけてきた時の写真。もちろんご本人にお渡しして来ました。 出来上がった名刺は年賀状ソフトを使った即席のもの。 いただいた名刺の数々はもっともっと素晴らしくて、来年は時間をかけて作ろうかな。一部の名刺の裏にはブログやYouTubeチャンネルのQRコードも刷り込みました。 さていつものように車で9時前には会場に着くように出発。平日の出勤時間と全く変わらぬ時間に家を出てます。この時間ならたいてい会場の駐車場に入れます。首都高でレインボーブリッジを渡りすぐのお台場のインターを出て、運河くぐって突き当たりを左、国際展示場の駅をくぐって右、と言うパターン。最後の右折はいつも気になっていたんです。結構待つなぁって。今年は酷かった。先行する友人から何回信号待っても全然進まないとのこと。この連絡を受けていた私はお台場インター出てすぐを左折し、この問題のポイントを直進で通過することにしました。これが大成功。今後は毎年そうします。 こんなルートです。 原因は西館駐車場渋滞でした。右折する車がその列に並ぼうとするので交差点を渡れないでいるのです。我々は西館はパスしたいからがらがらの右、中央車線に入りたいのに。 先行した友人は右折後のUターン後も長い待ちがあると言ってましたが私が着いた数分後はそれはなく、スイスイと立体Pのゲートまで来ました。高さ制限2.2m。うちのアンテナ軽く当たる可能性がありますので、長めのものは外すか角度をつけて当たらないようにします。例の交差点を直進する前に路肩に止めてそうしておきました。 会場前の入場券売場もほとんど待つこと無く、入場してすぐ中の列に加わります。ここで1時間以上開会待ち。その間、友人と話したり特小ワッチしたりします。レジャー3チャンネル(ALINCO機の表現で他社では変わります)は実質特小のメインチャンネル。愛好家は皆ワッチしています。 遠くからの参加者がCQを出しました。それにお声がけされた方はYLさん。昨年夏に富士山頂臨時レピーター(登山した方が持っていった特小機のレピーターモードオンにしたもの)で一度だけ交信したことのある三重のコールサインの方です。つい先日もTwitterで、今年の富士山頂との交信チャレンジの動画をアップされていました。なんと300km超えです。10mWでです。場所は富士山が見えるもっとも西の峠とか。熱心さも魅力的なYLさん。後程挨拶できることを期待しながら聞いていました。 交信が終わると、仲間を呼ぶ方や軽くCQを出す方、サブチャンネルを案内してCQを出す方がポツポツ。う~ん、こんな静かな筈はないぞ、たくさん聞いている筈。しばらく静かだったので思いきって三重のYLさんを呼び出してみました。空振りだったら恥ずかしい奴ですけど。ドキドキです。(いい歳して) 少し間を置いて応答あり!!やったー\(^-^)/Twitter見ました、とか、昨年富士山頂経由で交信ありがとうございました。とか、今日はお楽しみくださいとか、みーんなに聞かれていることを意識して堅苦しく交信を終えます。 さーて、この後が大変。みんなこぞって三重のYLさんを呼び、猛パイルが始まりました。大人気で止まりません。本の記事も書かれた有名な方、話したくなる明るい方、人気になるのも納得です。 口火を切った(仕掛けた)のは私。後でご本人に直接お声がけにも成功。朝のパイル、こんなに交信したのは初めてだったとおっしゃられていました。そうなるだろうと仕掛けたのは私です、とも。(笑)名刺も交換できて嬉しかったです。 この方です。 https://twitter.com/MieDahlia829/status/1687017965982760960?t=FZtMJE6jXzN7ZxJEKJmtEw&s=1 動画のテロップに情熱を感じますね。素晴らしい。無線の原点そのものです。 一緒に居た友人はハムフェアで特小買っていきました。ALINCOブースでもこれは皆さんに良く跳ぶと評価を受けているものですと、言われたやつを。 まだ特小お持ちでない方、おひとついかがですか?いやお二つかな。無線の免許要らないから家族に持たせて連絡取ったり、トランシーバーごっこ体験させたりするのにも良いですよ。室内同士や市街地は苦手だけど、いい機種使って見通し同士なら300km飛びますから。 |
お盆休み前半戦3日目。 この日は一旦自宅に帰ります。 なので朝早くから西に向け移動します。 朝は午前4時に起床。 そして走る事約200キロ |
土曜は法事、日曜はハムフェアと休み?が取れなかったので、今日、明日と休暇を取りました。朝はノーメリット。ランチタイム前に005が騒がしくなってきたので出動。 ICB-680Aでコンディションチェック。しばらく聞いているとみやざきCB001局さんがうっすら入感! 無事交信をすることができました。その後、SR-01をセットし、運用しました。 コンディションチェックを兼ねて、ICB-680Aで運用。 その後はSR-01で運用しました。 空は秋っぽくなってきましたが、暑いですね
17時近くになり、005が騒がしくなってきたので出動! 暗くなるのが早くなりましたね 運用地 千葉県茂原市 使用TX ICB-680A、SR-01 (CB) 11:38 ミヤザキCB001 8ch 53/52 宮崎県国富町 11:52 くまもとIA52 8ch 53/54 熊本県 11:59 トカチST617 8ch 52/52 北海道池田町利別川堤防 12:11 イワテB73 4h 53/53 熊本県 12:14 みやざきST204 8ch 53/54 宮崎県都城市 12:22 みやざきAL101 4ch 53/52 宮崎県宮崎市 12:25 やまぐちTS118 5ch 53/52 山口県 12:30 やまぐちSH33 4ch 54/53 山口県下関市 12:33 シマネMS228 8ch 52/51 島根県出雲市 17:12 やまぐちLX16 8ch 55/53 17:26 よこはまGA422/8 8ch 53/52 北海道釧路港 17:27 いわくにAA262 3ch 53/53 17:29 くまもとIA52 8ch 55/55 17:30 やまぐちTS118 8ch 54/52 17:36 ヤマグチSH33 8ch 54/54 17:41 ミヤザキCB001 8ch 55/56 17:49 こうちMS350 4ch 53/53 高知県須崎市 17:54 ヤマグチWM201 3ch 56/56 17:57 ひろしまMT72 4ch 54/55 広島市安佐大橋 18:04 とっとりAJ683 8ch 54/55 18:14 かがわMC36 5ch 56/56 香川県丸亀市 18:18 イワテB73 4ch 54/54 熊本県 18:21 わかやまRB27 3ch 53/M5 18:26 おかやまHA36 8ch 56/53 岡山県高梁市 18:45 ヤマグチFS703 3ch 55/55 山口県 18:52 かわさきRJ21 8ch 55/55 広島県呉市 18:54 ヤマグチST702 8ch 55/54 山口県 18:56 かまがりAA793 3ch 55/57 広島県呉市
各局ありがとうございました。それでは73!失礼します!! |
ポッドキャスト : image/jpg
5/11~27までのアマチュア無線の HAMtte交信パーティ
これを機に主に在宅勤務の終業後の18時台30分~1時間程度、7MHzのCW(モールス通信)5W
QRPで数局交信するようにしています。ずっとアクティビティは低調でしたのでわずかでも交信意欲が出てきたのは少し体調、気分の変化かもしれません。
信号レポート交換だけの交信が主ですが、たまに交信相手の交信スタイルによっては名前、市名(JCCコード)を交換することもあります。それ以上のいわゆるラバースタンプ(ハンコに押したような定型的な交信)、ましては平文の交信は殆ど経験がありません。モールスの受信・送信の練習と慣れが必要そうです。 にほんブログ村 にほんブログ村 上のバナーをクリック頂けるとランクアップするので 励みになります! |
日曜日は所用がありましたが、15時ごろ特小でCQ出してみましたがノーリプライ、坊主。 夜のタスクは間に合ってKTWR受信&動画TWEET,6mAM RCチェックイン、2mCW RCチェックイン立て続けに 成功させ、週刊成績は’EXCELLNT' さて本日月曜日はEs交信がアップされたので公園へ~
(武蔵野市) かわさきTC767/多摩市(お声がけTNX,坊主回避できました~) (特小) とうきょうBS73/東久留米市(先日はハムフェアでのEBありがとうございました!)
少し遅かったようです~撤退。その後夕方に時間ができたので再び公園に~
(小金井市) かがわMC36/丸亀市(久しぶりに勢いのあるEs!) やまぐちSH33/下関市(ベランダの様子を想像しながら交信致しました~) やまぐちLX16(毎度です~) とっとりAJ683(ご無沙汰です~) きょうとF50(ファースト) おかやまHA36(強い!) かわさきRJ21/4(8CHでお呼びいただき感謝!)
ということでまだまだFBなプロパゲーションは続いておりましたが、猛蚊連隊来襲にて撤退~
本日も各局様FB QSOありがとうございましたm(__)m
CQ誌が発売されました。特集は電子QSL最新事情!あまり興味ない特集ですがLoTWとQRZ.COMの記事はなるほどと~ スタンバイピーの話も面白かったです!駅前QRVは江ノ電~、CW関係はいつもと同じような内容。WIRESXはFTM500Dのお話、われらがライセンスフリ-ワールドの記事はデジ簡チャンネル増加の記事。しかしSV交信局の掲載があり、当局のコールが!!感謝!そういえばAIRTALK誌にも当局のコールサインが!!感謝>AM634さんと同行のヘリカル11さん。 さて対抗誌のハムワールドはWIRES-XのPDN運用が図説で!!!!もっと前にほしかった~ SHF帯への誘いの記事もよかった~IC-50 BCL機は東芝サウンドGTV750!覚えていないリグですがネーミングがバイクや車みたいですね~ こちらもFTM500Dの紹介がありました。市民ラジオはICB-87Rの記事~あれこれで終わり?と思いました。 あとは極めろ!フリラ道、YSさん相変わらず頑張ってますね~運用時間があまりないとのことです。SVは2エリアから だったそうで繋がりませんでした~( ;∀;)
VSとして、今月号は両誌とも甲乙つけがたく引き分け~
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夏休み最終日。
今年は11連休となりましたが、実家でも親父が4回目となる入院を筆頭にすったもんだがありました。
結局、山にも登れず終い。 まっ、そんな夏もありますね。
さて、今日はレジャー専用車のメンテで締め括る事にしました。 ついでの作業ですが、ハブボルトもネジ山ダイスをかけてやると、カジリ防止にもなります。
トルクレンチでキチンと締めてやればボルトが延びる事もなく、長持ちします。
2tの車重をシッカリ止める為には、タイヤ、ブレーキ、アライメント、ショックアブソーバーの4セットに拘るしか無いんですね。
まだコイツにはしっかりと他の車のお手本となる走りをしてもらわないと、と思ってます。
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同じ埼玉県ですが、古代蓮の里がある行田市は、さいたま市緑区からは東北道を使い1時間弱掛かります!
昨年も9月初め頃に行きましたが、ハスの花は終わってましたが、田んぼアートは立派でした! 昨年はアオアシでした! 今年は翔んで埼玉Ⅱでした!古代蓮会館で400円で展望台に行き写真を撮りますが、展望台の高さと田んぼアートの大きさは測った様にピッタリです! 今年の翔んで埼玉Ⅱより昨年のアオアシの方が濃淡がはっきりして、上手く見えます! 翔んで埼玉Ⅱは細かな描写のタッチが難しいそうです!なかなか凄い作品です! ハスの花が終わった時期でも、田んぼアートで集客力があります? 殆ど枯れてしまってましたが、広い古代蓮の池で1輪だけ咲いていました! 午後2時頃に行きましたが、朝早ければ、もう少し咲いていたかも? 田んぼアートは平地で見ても、インパクトはありません? 展望台に行かないと、アートに見えません? この高さが田んぼアートを引き立てます! さぁ来年は何が描かれるのかな? 埼玉県行田市にも、古代蓮の里と言う観光地がクローズアップされますね! |
今年も米部屋借用 隣には鬼がいた! POTA、CBCNブース大盛況 8/20(日)の第91回山岳ロールコール@ハムフェアの結果です。交信ログは最下段となります。
無線界最大級のイベント「ハムフェア2023」。 今年も 第三日曜日という事もあり山岳ロールコールはハムフェア会場近隣で執り行う事 としました。毎度会場屋上付近か近隣ホテル宿泊者にお願いしてベランダをお借りするか逡巡するところですが、 昨年に続き今年も 「ぎふAA365(JH2XEM)」局、通称ゴメさん又は金さん より快諾頂き、宿泊ホテル一室をお借り して行いました。 また今年もPOTA日本有志の会としてブース出展する事となり、その構成員として準備設営そして当日と、存分にハムフェアを楽しむに至ります。
<0日目> ハムフェア前日、POTAブース設営の為に私の車を搬入出車としてビッグサイトへ向かいましょう。 途中ご近所のとうきょうMH160(JH1AJA)さんをピックアップする前にちょっとだけPOTA活。
腹が減ってはナンチャラなのですが、有明付近にはコンビニが少ない。 と、近くにローソン発見して無事食料調達。 お店で作るカツカレーうまー! ここで更にさいたまJI555(JI1ORE)さん合流して荷物受領。
無事に会場へ車で荷物搬入。 出展方々皆さん鋭意設営してます。
あ、Adminサボってる(笑)
はい、設営完了。 とっても満足げのお二人とハイテンションの奥の人、そして今年も出展中心人物。 このAward貼り付けが一番の難関です。 なんせ皆さん続々とAwardゲットされるので数が多い! さぁ、明日からの本番二日間が楽しみですねと引き上げます。 裏手には馴染のCBCNブース。 もう古株なので設営段取り全てに余裕があり御見それいたします。 なのでちょいちょい邪魔しに(笑) 前日にはびーななさんもいらっしゃり早々にコールブックを頂戴しました。 今年も作成、配布ありがとうございます<(_ _)> <1日目> ハムフェア1日目。 この日は夜の飲み会もあり電車で向かいましょう。 好天吉日です☀ 明らかに早く着き過ぎた(笑) お決まりの。 にしても殺人的に暑いです(-_-;) 楽しそうですね(笑)
さぁ行こう! 出展者が続々と集結してブース設営し入場者を待ち構えます。 何とPOTAブースにポタ一郎先生がわざわざ足を運んで頂きました。 貴重なお写真ありがとうございます! ...いや、さいたまAD966(JO1LNK)さんだし。 10:00の開場と共にAKCブースの行列に参戦し欲しい物+αをGET。 そして今年は北陸石川能登の御大、いしかわ4137局とも会う事が出来て非常に嬉しかった!いもも頂戴しました。 また行きますね能登。 長野の御大、ながのAA601(JR0IVN)さんに「ちょっとタバコ吸いに行こう」と誘われて気軽に憑いていったら、最遠の駐車場まで連行されました(笑)灼熱炎天下での一服は当分忘れません。
その後は1日目終了まで会場内徘徊。 終了後はPOTA飲み会→CBCN飲み会と渡り歩いて皆様と親睦を深めさせて頂きました。 全てが終わったら昨年同様にゴメさんのホテル一室へ移動して二次会。 お隣の山鬼さん(とうきょうCT73)、さっぽろTP7さんとも合流して、短時間ですが楽しい時間を過ごさせて頂きました。 終電で01:00前帰宅。
<2日目> 02:30に寝て、疲れてるのに03:30起床。 まさかの1時間睡眠ですが元気なので、ちょっと早く家を出てハムフェア会場近くの公園で朝イチPOTA活。
JA-2070 晴海ふ頭公園。 1時間500円の有料駐車場しかありませんので、06:00到着早々に40mCW一本勝負! 急いで40mモノバンドセンターローディングモビホを屋根に立てて始めますが...。 ......全然呼ばれない! ATUでしっかりSWRを何度も落として問題ないのですが、多少聞こえはすれで全く呼ばれません。必死の形相でCQingしますが何とか1qsoのみ。こりゃAct出来ずに時間切れだなと半ばあきらめかけて、最後に無理を承知で2mCWをやろうと屋根上モビホ換装する為に外したらメッチャ違和感。 ... ...... これ2mモノバンドモビホじゃねーか! あろう事か2mモビホで40m発射してました。 慌てて40mモビホに換装してCQingすれば馴染の方々から応答。 無事にAct致しました。 皆様大変お手数、お待ち頂き大感謝<(_ _)> とてもキレイなトイレ完備。 駐車可能台数は多くないです。 搬出車待機所へ入庫しようとしたら 「08:00にならないと人が来ないから並ばないで、アッチ行け」 と正直不快極まる対応されてしばし別場で待機。 08:00に無事入場。 ここは前日に連行された会場から一番遠い駐車場です(-_-;) 開場まで歩きますが屋内へ入る扉は全て閉鎖、炎天下を延々と歩かされました。 正直遭難するって! 一旦ブースに立ち寄り、山岳RCデジコミで使用するロッドアンテナをピックアップ。 既に何名かが到着しており雑談して直ぐにゴメさん部屋へ再移動。
ぎふAA365(JH2XEM)さんのホテル一室到着。 汗も乾かぬ間に山岳ロールコールだ! 10:00、第91回山岳ロールコール特小単信開始。 会場および会場外から沢山交信ありがとうございます! 馴染の方、東京外よりの方々、日頃交信難しい方々とも交信出来て良かったです。 そんな中、どうも無線機からか肉声なのか分からない応答があり「ん?」と思いベランダから隣を覗いたら とうきょうCT73局山鬼さん がこちらを覗いてて大爆笑(笑) 10:20、終了。 10:25、デジコミ開始。 こちらも沢山ありがとうございます! 10:50、山岳ロールコール全て終了。 今回はホテルチェックアウトの時刻もありコールサインのみとなりました。 そんな中でもわざわざ特小とデジコミで交信頂きありがとうございました。
ロケはこんな感じ( ´∀`)bグッ!
AA365局と一緒にハムフェア会場へ行ってPOTA及びCBCNブースで存分に楽しみました。 私は15:00に会場を後にして搬出車の移動開始。 16:00閉幕と同時に車を会場内へ進入させるべく待機。 POTAスタッフが荷物整理、後片付け頂いてたお陰で搬出もスムーズに終わりました。 車に持つ満載し振り返ると夢の跡。 ちょっと寂しいですね...。 ここで電車組とはお別れ。 まぁ無線では繋がってますから! その後は会場外で次の「東海ハムの祭典」への出展者へ荷物と共にバトンタッチし帰宅と相成りました。
ハムフェア二日間でお会いしご挨拶させて頂きました皆様ありがとうございました。 POTAブースにてPOTAについて興味好奇心を持って頂いた皆様ありがとうございました。 そして最後になりましたがPOTA日本有志の会としてブース出展の御尽力頂いた皆様ありがとうございました。 私はというと碌に何もせずにほっつき歩いててたまにPOTA紹介という無能っぷり炸裂させてしまいました(-_-;) 今回初めてお会いできた方、なかなかお会い出来なく今回会えた方、そして馴染の方とこれがイベントの醍醐味なんだろうなとかみしめた二日間でした。 最後になりましたが、昨年に引き続きハムフェアPOTAブース出展を中心となって調整、推進頂きました JI1ORE局 ありがとうございました&大変お疲れ様でした<(_ _)>
交信頂きました皆様ありがとうございました。
第91回山岳ロールコール@ハムフェア特小単信 10:00〜10:20 しずおかMM316局 よこはまAM56局 さっぽろTP7局 いばらきAA697局 やまなしFK909局 とうきょうCT73局 とうきょうMH160局 うらわRD38局 とやまN230局 とやまAL52局 いしかりAD416局 しずおかAB635局 とうきょうAR705局 よこはまLS870局 よこはまぴかちゅー やまぐちFS703局 こおりやまRS015局 いしかりAD521局 いわてAA169局 みなとK93局 いずNM167局 かわさきKS917局 わかやまTW25局 かまがりAA793局 デジコミ 10:25〜10:50 とうきょうMH160局 わかやまTW25局 こおりやまRS015局 あさかTE124局 うらわRD38局 いしかりAD416局 さっぽろAM39局 よこはまぴかちゅー かわさきKS917局 かまがりAA793局 いわてAA169局 とうきょうAR705局 さいたまK7245局 いずNM167局 よこはまLS870局 こしがやSR423局 ふなばしSS230局 やまなしFK909局 えどがわTK416局 やまぐちFS703局 あいちEP606局 とうきょうAA909局
POTA JA-1271 玉川上水緑道40m CW 36qso 0.7m FM 3qso
POTA JA-2070 晴海ふ頭公園40m CW 16qo
それ以外 JG7NIF 0.7m FM 59/59 JO1LNK 0.7m FM 59/59 JI1TAC 0.7m FM 51/51
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8月21日運用 早朝ショート運用宮崎市塩路一ッ葉海岸 ランチショート運用宮崎市田吉大淀川河口から運用しました。 早朝は各chホニャララ強く8chは北関東マーカーとホニャララが入感してました。 渋いコンディションな中とかちDM260局 いわてCY16局とQSO頂きました。 ランチショート運用は各chホニャララキュルキュル違法局と大な中ねやがわCZ18/1局を皮切りに1.2.3.8.9エリア皆様とQSO頂きました。
今日も有難うございました。 せっかくお呼び頂き取りきれなかった皆様次回お願い致します。
早朝運用 とかちDM260局5151 いわてCY16局5253 ランチショート運用 ねやがわCZ18/1局5252 とうきょうMS25局5454 トカチST617局5452 ニイガタAA462局5353 サイタマSJ254/9局5253 オオサカCB708/9局5555 チバMR21局5253 サッポロMJ11局5353 しずおかDD23局5252 おおさかSC500局5353 しりべしCB49局5353
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8月19日から20日に開催された「ハムフェア2023」。その会場で展示された新製品や参考出品を独自収録の動画でリポート!! ここではアイコム株式会社の参考出品、76~500MHzをカバーする広帯域受信機「IC-R15」を紹介する。
アイコムのサプライズ参考出品。76~500MHzの広帯域受信機、IC-R15。AM/FMで2波同時受信が可能という
【ハムフェア2023】<動画リポート第3弾>広帯域受信機「IC-R15」アイコムがサプライズ発表!
※YouTubeを視聴されるアマチュア無線家の皆様、「hamlife.jpチャンネル」への登録をぜひお願いします。
アイコムの広帯域受信機「IC-R15」の特徴(hamlife.jpの独自取材による判明分)
・VHFの76MHzからUHFの500MHzまでをカバー
・電波型式はAM/FM、さらにFM放送帯ではWFMも受信可能
・サイズは簡易実測で58W×117H×28Dmm(突起物除く)
・見やすいカラー液晶ディスプレイを搭載
・初心者向けに「なにが聞きたい?」という目的から選べる“かんたんモード”と、受信機に慣れた人に適した“エキスパートモード”を搭載
・Bluetooth機能搭載、micro SDスロット、USB-C端子も装備。
・受信音声の録音機能を装備、2波同時受信の場合は2バンドとも録音可。PCでの再生も可能。かんたんモードでは1波受信しかできないが、エキスパートモードではV/V、U/U、V/Uの2波同時受信が可能になる
・発売時期と価格は未定
IC-R15はこちらの記事も参考に!
↓「ハムフェア2023」に関するまとめページはこちらをクリック!
●関連リンク: アイコム株式会社
The post 【ハムフェア2023】<動画リポート第3弾>会場でサプライズ発表! アイコムの広帯域受信機「IC-R15」紹介 first appeared on hamlife.jp . |
8月19日から20日に開催された「ハムフェア2023」。その会場で展示された新製品や参考出品を独自収録の動画でリポート!! ここでは株式会社JVCケンウッドの参考出品、144/430MHz帯のD-STAR+APRS対応ハンディ機「TH-D75」を紹介する。
JVCケンウッドは144/430MHz帯ハンディ機、TH-D75を参考出品。発売時期と価格は未定だが「前モデルのTH-D74(税込みメーカー希望小売価格:80,080円)よりも多少高くなるかもしれない」ということだった
【ハムフェア2023】<動画リポート第2弾>JVCケンウッド「TH-D75」お披露目
※YouTubeを視聴されるアマチュア無線家の皆様、「hamlife.jpチャンネル」への登録をぜひお願いします。
144/430MHz帯デュアルバンダー「TH-D75」の主な機能
・144/430MHz帯アナログ/デジタル(D-STAR)に対応
・D-STAR機能がさらに進化、デジタルボイスの2波同時受信に対応
・APRSのインフラを広げる、デジピーター機能を搭載
・ワイドバンドオールモード受信の楽しみが広がるIF出力(USB端子)に対応、本体で受信しながらPC画面でバンドスコープが楽しめる(別途ソフトウェア必要)
・リフレクター・ターミナルモードを搭載。USB端子またはBluetooth経由の接続で、D-STARリフレクターに容易にアクセスが可能(別途ソフトウェア必要)
・USB Type-C端子採用。シリアル通信、オーディオ入出力などに加え、新たに充電機能も装備
・ボイスガイダンス機能がさらに充実。4段階の速度可変にも対応
・PTT付きBluetoothワイヤレスヘッドセット KHS-55BTに対応、運用スタイルがさらに進化
会場で配布されていたTH-D75のリーフレット
JVCケンウッドのブースで流れていた、TH-D75の説明動画(約8分)
【ケンウッド】ハンディアマチュア無線機 TH-D75の紹介【ハムフェア2023】 (RIO CHANNEL –
波澄りお)
TH-D75はこちらの記事も参考に!
【ハムフェア2023】<参考出品として「TH-D75」と「TS-990 発売10周年記念モデル」が登場>JVCケンウッド、「ハムフェア2023」の同社ブース展示内容を公表
↓「ハムフェア2023」に関するまとめページはこちらをクリック!
●関連リンク: JVCケンウッド
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2023年8月19日~20日に東京ビッグサイトで行われた「ハムフェア2023」。入場者数は2日間で43,000人(初日:31,000人、2日目:12,000人)と発表された。これは昨年の「ハムフェア2022」よりも8,000人、コロナ禍前の「ハムフェア2019」よりも1,000人多い数字だ。その開幕セレモニーと森田JARL会長による特別記念局8J1HAMの開局第一声、各社の新製品と参考出品などをhamlife.jp独自取材の動画でお届けする。なおYouTubeのhamlife.jpチャンネルでは、今後もハムフェアの新製品紹介動画などを順次アップしていく予定だ。
【ハムフェア2023】新製品&参考出品とオープニングセレモニー
※YouTubeを視聴されるアマチュア無線家の皆様、「hamlife.jpチャンネル」への登録をぜひお願いします。
こちらの記事も参考に!
↓「ハムフェア2023」に関するまとめページはこちらをクリック!
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日本国内の各アマチュア局について、許可されている電波の型式、周波数、空中線電力といった免許情報について、コールサインなどから検索できる総務省のデータベース「無線局等情報検索」によると、2023年8月21日時点で、アマチュア局は「365,898局」の免許情報が登録されている。前回紹介した2023年8月14日時点の登録数から、1週間で457局ほど減少した。
総務省が提供する「無線局等情報検索」では、アマチュア局以外に、パーソナル無線、簡易無線、放送局など、さまざまな無線局の免許データが検索できる。2019年1月7日から同サービスのWebデザインを含めて仕様変更が行われ、ほぼリアルタイムで無線局データが確認できるようになった。
その後、2020年3月16日夜の更新を最後に4月15日まで、1か月間にわたるメンテナンス作業が行われた。電波法施行規則の一部改正に合わせて“免許状記載事項等が不公表となっている公共業務用無線局等(警察、消防ほか)”の一部データを反映するための改修だったようだ( 2020年4月15日記事 )。
今回、2023年8月21日時点で、同じコールサインでも「移動しない局」「移動する局」など、それぞれ無線局免許が分かれている場合を含め、アマチュア局として「365,898局」の免許状情報が登録されていた。前回、2023年8月14日のアマチュア局の登録数は「366,355局」だったので、1週間で登録数が457局ほど減少した。
また、1982(昭和57)年12月にスタートしたパーソナル無線。最後の1局の免許有効期限が昨年(2021年)の12月19日までだったため、翌日の2021年12月20日をもって「パーソナル無線」は0局となり完全に消滅している。
↓この記事もチェック!
<官報号外で公布、4月15日から施行>電波法施行規則を一部改正、公共業務用無線局等(警察や消防などの一部)の“公表制度の見直し”を反映
<hamlife.jpスタッフの雑記>「令和」の無線局免許状を総合通信局で受け取ってきた
<免許状の有効期限まで継続運用可能>900MHz帯の「パーソナル無線」は、平成27年11月30日以降も使用できる!!
●関連リンク:
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「毎週、アマチュア無線を肴に、おかしく楽しく、そして深く、時には涙を、 時には役立つ話題をお送りしたいと思います。多彩なゲストをお迎えし、楽しく語って行きたいと思います。乞うご期待!」というハムのラジオ。2013年1月6日からインターネットでコンテンツの公開を行い、同年10月から2018年12月末までは茨城県水戸市の「FMぱるるん」で放送。2019年1月からは再びインターネット配信に戻っていたが、同年6月から毎週日曜日21時に千葉県成田市の「ラジオ成田」で地上波放送が再開した。さらに2020年4月からは再放送も始まった(現在は毎週水曜日の24時から再放送中)。
2023年8月20日に放送された第555回の特集は「改正の内容を詳しく見てみよう、新しい免許状」。今年3月22日に施行されたアマチュア無線の制度改正は、広範囲にわたることから、同番組では理解を深めるために改正点を毎月1つ取り上げて深堀していくこととし、今回はその5回目として9月25日からスタートする国家試験合格者(または養成課程講習会修了者)の「無線従事者免許」と「無線局免許」の同時申請を解説した。
公開されたポッドキャスト音声は約44分。聴取は下記関連リンクから。Web上のほかiTunesかSticherのリンクからも聴くことができる。
●関連リンク: ハムのラジオ第555回の配信です
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鳥取博物館を楽しんだクマ。 時間はもう午後… クマは博物館巡りが好きなので、パネル展示も隅々まで見ます。 なので見て回るのに凄く時間がかかります。 見るだけで運動はしてませんが、やっぱ腹は減りますね |
今年も2日間、フル参加しました。 1日目去年に続き今年も「秋葉原無線部」の出展者チケットでの入場です。前日に名前欄を印刷。 今年は、秋葉原無線部の同人誌「 もえれとりくす Vol. 3 」に寄稿しました。同人誌への投稿は初めて。 記事のタイトルは「周波数等の一括表示記号の導入がアマチュア局に与える影響と課題」。あとがきを引用します。
他の記事も力作ばかりです。今後も各種同人誌即売会等で、秋葉原無線部によって頒布されるはずですので、まだ入手されていない方はぜひご購入ください(バックナンバーとあわせて)。 というわけで、ハムフェア1日目は基本的に秋葉原無線部のブースにおりました。「写真撮影OK/SNS投稿OK」な表示。 ハムフェアでの撮影規制 が厳しすぎると話題になりましたが、これでよいのではないでしょうか。 12時からはステージ視聴。JA5SUD森田会長と若者たちの対談に、 杉並区アマチュア無線クラブ が誇る高校生くんが登壇しました。 秋葉原無線部のブースに戻り、ひらつか氏( @jj5ety )が出展されていた 軍用無線機 「PRT-4A/PRR-9」とQSO。周波数/モードは53.5MHz/FMです(当方はVX-8DE)。 IARU会長 Tim Ellam氏とは2019年のこのパーティで初めてお会いし、本業が弁護士同士ということで意気投合。今回も再会を喜びました。IARUでは、第1~第3に分かれている地域制度を廃止する等の大改革が進められているとのこと。他にも、国内外の要人とお会いでき、とても有意義なパーティでした。 その後は某所で2次会に参加し、帰宅は23時過ぎ。 2日目寝坊。少し遅れて9時過ぎに会場に到着すると・・・POTA有志各局がさっそく「 近隣公園アクティベートまつり 」をやっているのが聞こえてきて、否応なしに気分が盛り上がります。 2日目は「POTA日本有志の会」のブースを拠点にさせていただきました。服装はおそろいのTシャツ。背中に あびゅうきょ先生 のイラスト入りです。
私なりにこんな説明をしていました。 11時過ぎには、 Clubhouse「CQアマチュア無線クラブ」 のメンバーとアイボール。 クラブハウス という声でやりとりするSNSアプリ上で、毎週土曜日21時からワチャワチャと無線ネタの話をしています。2年以上毎週話をしているのに初めてアイボールできた方もいて、新鮮な経験でした。 午後になって、ようやくブース巡り。10メートル進むとおなじみ局に会ったり声をかけられたり、ブースに引き込まれて長話したり、濃密な時間を過ごすことができました。 所用のため、後ろ髪を引かれる思いで会場を後にします。無線趣味の新時代の到来を実感した2日間でした。 思い出の品々真ん中に写っている四角い金具は、 HAM-NETさんのハンディ機スマホホルダー取付金具 です。 加えて、写真には写っていませんが、いただいた名刺が60枚以上。 やりのこしたこと
来年への課題=楽しみが残りました。 (2023-08-27 記) |
今年も2日間、フル参加しました。 1日目去年に続き今年も「秋葉原無線部」の出展者チケットでの入場です。前日に名前欄を印刷。 今年は、秋葉原無線部の同人誌「 もえれとりくす Vol. 3 」に寄稿しました。同人誌への投稿は初めて。 記事のタイトルは「周波数等の一括表示記号の導入がアマチュア局に与える影響と課題」。あとがきを引用します。
他の記事も力作ばかりです。今後も各種同人誌即売会等で、秋葉原無線部によって頒布されるはずですので、まだ入手されていない方はぜひご購入ください(バックナンバーとあわせて)。 というわけで、ハムフェア1日目は基本的に秋葉原無線部のブースにおりました。「写真撮影OK/SNS投稿OK」な表示。 ハムフェアでの撮影規制 が厳しすぎると話題になりましたが、これでよいのではないでしょうか。 12時からはステージ視聴。JA5SUD森田会長と若者たちの対談に、 杉並区アマチュア無線クラブ が誇る高校生くんが登壇しました。 秋葉原無線部のブースに戻り、ひらつか氏( @jj5ety )が出展されていた 軍用無線機 「PRT-4A/PRR-9」とQSO。周波数/モードは53.5MHz/FMです(当方はVX-8DE)。 IARU会長 Tim Ellam氏とは2019年のこのパーティで初めてお会いし、本業が弁護士同士ということで意気投合。今回も再会を喜びました。IARUでは、第1~第3に分かれている地域制度を廃止する等の大改革が進められているとのこと。他にも、国内外の要人とお会いでき、とても有意義なパーティでした。 その後は某所で2次会に参加し、帰宅は23時過ぎ。 2日目寝坊。少し遅れて9時過ぎに会場に到着すると・・・POTA有志各局がさっそく「 近隣公園アクティベートまつり 」をやっているのが聞こえてきて、否応なしに気分が盛り上がります。 2日目は「POTA日本有志の会」のブースを拠点にさせていただきました。服装はおそろいのTシャツ。背中に あびゅうきょ先生 のイラスト入りです。
私なりにこんな説明をしていました。 11時過ぎには、 Clubhouse「CQアマチュア無線クラブ」 のメンバーとアイボール。 クラブハウス という声でやりとりするSNSアプリ上で、毎週土曜日21時からワチャワチャと無線ネタの話をしています。2年以上毎週話をしているのに初めてアイボールできた方もいて、新鮮な経験でした。 午後になって、ようやくブース巡り。10メートル進むとおなじみ局に会ったり声をかけられたり、ブースに引き込まれて長話したり、濃密な時間を過ごすことができました。 所用のため、後ろ髪を引かれる思いで会場を後にします。無線趣味の新時代の到来を実感した2日間でした。 思い出の品々真ん中に写っている四角い金具は、 HAM-NETさんのハンディ機スマホホルダー取付金具 です。 加えて、写真には写っていませんが、いただいた名刺が60枚以上。 やりのこしたこと
来年への課題=楽しみが残りました。 (2023-08-27 記) |
昨日は我が家の法事があったため、ハムフェアには行けませんでした。それどころか気を遣いすぎたのか16時くらいから爆睡してしまいました。 今年はCQオームさん、ダイアモンドさんしか販売店が無く、品揃えも良くなかった気がしました。午前10時頃会場に到着しました。一通り見て買って1時間もすると飽きてきたので、屋上にて11mでCQを出すと、ふくおかOC68局からお声がけいただきました。同じ会場で運用されていたようです。周囲を見わたすと20m先にいらっしゃいました。 ふくおかOC68局さんは、GWでも繋がったことがありますが、最近はEスポでの交信が多くなっています。今シーズンも数回お繋ぎいただいている方です。お互いの運用の様子など色々とお話ができました。Eスポでなじみの局長さんとお会いできて良かったです。 今年の戦利品! もちろん、エアトークもいただきました。 今日はRJ-410を持ってきました。 屋上ではGWのほかにやまぐちLX16局からお声がけをいただきましたが、このリグの受信が良くないのか、うまく聞き取ることができませんでした。 ふくおかOC68局さんから、LXさん52って言ってたよ。あと、にいはまさんもコールしてたよと言われました。リグが良くなかったのかも。次回はもうちょっといいリグを持っていきたいと思います。
午後はちょっとした用事があったので、午前中でハムフェア会場を後にしました。LXさんとうまく交信できなかったので帰りがけにいつもの運用ポイントでCQを出すと、LXさんからお声がけをいただけました。リベンジ成功です。 段々と暗くなるのが早くなってきました。19時前でしたが、ナイト運用で1局さんと交信できました。
運用地 東京都江東区ビッグサイト 使用TX RJ-410 (CB) 11:39 ふくおかOC68 4ch M5/59 ハムフェア会場 11:40 チバKF728 4ch M5/54 木更津港
運用地 千葉県茂原市 使用TX ICB-770改、ICB-87R改 (CB) 13:34 サガSH48 8ch 52/52 佐賀市有明海沿岸 13:34 やまぐちLX16 8ch 52/52 山口県 13:53 さがKH726 8ch 52/52 佐賀県天山付近 18:43 ミヤザキCB001 8ch 53/52 宮崎県国富町
今年のハムフェアも楽しめました。EBいただいた各局様、交信していただいた各局様、ありがとうございました。 それでは73!失礼します!! |
「あー、想定はしていたけど怒涛のCQ空振りだなあ~。」
ハムフェア2023が始まりました。 当日は真夏の快晴。
いつものように開場前について行列に並びます。
10時に開場。まずはCBCNのブースに向かい運営の方々にご挨拶、記帳、小冊子AIRTALKを頂きます。11時からロールコールなので、それまでの時間で各ブースをざっとチェックしていきます。ご近所のスーパーDXer氏にもご挨拶に向かったのですがあいにく不在。そんなこんなでウロウロしていると、あるブースで古い書籍の販売に目が止まります。ごそごそあさっていると「よくわかるBCL入門」という所見の書籍を発見。200円なので早速購入。
11時前に屋上に向かいます。大きな特別局のアンテナがお出迎え。
「抑圧が少ないといいけど・・・。」
東屋っぽい場所にお店を開きます。と、その前に栄養補給。これ、美味しいし、腹持ちが良くてお気に入りです。
設備はいつものVX-8Dですがアンテナは小型最強のRH-770!
今日は久しぶりに特小でもチェックインを受け付けるのでDJ-P240も準備。 それぞれのバンドが30分しかないので、早口でチェックイン募集のコールを行います。
しかし、当初予想していた通り空振りばかり。開場1時間後の状況なんて、気分がウハウハ、掘り出し物を探してブース廻りに一生懸命だったり、久しぶりのアイポールに花を咲かせていたりといった感じなのでしょうね。
また430MHzは記念局だけでなく、様々なブースで特別運用が行われているようで抑圧を受けることが度々ありました。(こちらの信号が記念局にご迷惑をかけていないかも心配ですが。)それでも4局さんからチェックインがありました。
特小は4チャンネルを使いましたが、開場内では混信が多かったらしく3局さんからのチェックインにとどまりました。
今回の反省点としては、開始時間が早すぎたこと。チャックイン数を増やすには、ブース廻りやアイボールがひと段落してお昼を取り始める13:00以降がよさそうな気がしました。
その後はBCLのニャンパパさんやとっとりU42局さん、よこはまKR251局さんとランチ。 開場では多くのBCLやフリラの方々とのアイボールを楽しむことが出来ました。
特段これといった買い物はしませんでしたが、SNSでしか繋がっていなかった方や秋葉原BCLクラブの方々と色々お話が出来たりしてとても有意義なハムフェアとなりました。
開場でお会いできた皆さま、ありがとうございました。 というわけでロールコール結果です。 運用機材:VX-8D(2.5W)+RH-770、DJ-P240 11:04 JA1JQE/1局 59/59 ビックサイト移動 (使用中のラジオはプロシード2800
。よく聞く放送局はRタイランド。 ) 11:11
JE3QXE/1局 59/59 ビックサイト屋上移動 (使用中のラジオはR-108 。よく聞く放送局はKTWR。 ) 11:15
JK1LTM/1局 59/59 ビックサイト移動 (使用中のラジオはIC-705 。よく聞く放送局はTBSラジオ。 ) 11:29 JN1NCB/1局 59/59
ビックサイト移動 (使用中のラジオはNRD-515
。よく聞く放送局はベトナムの声。 ) 11:XX さいたまUK691局 M5/M5 ビックサイト移動 (使用中のラジオは自作のラジオ 。よく聞く放送局はチョソンの声。 ) 11:XX ぐんまMO909局 M5/M5 ビックサイト移動 (使用中のラジオはスカイセンサー5900 。よく聞く放送局はモンゴルの声。 ) 11:XX とちぎTI185局 M5/M3
ビックサイト移動 (使用中のラジオはR-108 。よく聞く放送局はTBSラジオ。 )
各局さん、本日もチェックインありがとうございました。 ご注意:通常のアマ無線の交信記録としてはコールサインの明記は控えていますが、BCLの仲間探しの参考にしていただけたらとBCLロールコールの運用記録に関してはコールサインを明記しております。ご了承ください。掲載を希望されない場合は当局のコールサイン(あっとまーく)jarl.comまでご連絡願います |
私は明日までお休みですが、ハムフェアで夏休みの締めくくりとされる方も多いのでは無いでしょうか? さて、今日も気温も異常に高いので、そんな日は"デフオイル交換日和"と言うことで、作業をしました…というか、それがメインのはずでしたが…。
息子がおっ始めたのはテール交換…
いわく付きなので多少の問題はありますが、まぁいいでしょう。
ちなみに、トランク側のライトには水侵入の形跡があり、バックランプが片側点かない事に気付きました。
これじゃ点かないですね。 さてテール交換も終わり本題と思いきや…次はコレ。
当然サイズを確認して買ったのかと思いきや…トランクが閉まりません…。
しかも無理矢理閉めたもんなので、トランクが歪むと言う大惨事に発展。
致し方無く、チリやストライカーの調整と、ハンドパワー板金で「雰囲気」を感じられる程度まで修正しました。
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8月20日運用 モグモグ午前運宮崎市港、セメントバルクタンク前から午後のモグモグ運用宮崎市佐土原町石崎川河口から運用しました。 運用開始時9時には既に大混戦8chは北関東マーカーも交わり復調困難な中1chQSY さいたまLB380局を皮切りに1.2.7.8.0エリア皆様とQSO頂きました。 用件にて撤収までの2時間ハイ・シーズンと変わらぬ状態でした。 午後のモグモグ運用はショートな運用でしたが厳しい中カワサキTC767局を皮切りに1.7エリア皆様とQSO頂きました。
今日も沢山の皆様有難うございました。 せっかくお呼び頂き取りきれなかった皆様次回お願い致します。 誤記載等ございましたらコメントお願い致します。
午前運用 さいたまLB380局5557 ミヤギKK33局5757 みやぎNE410局5554 かながわHI173局5555 イワテCB75局5653 サイタマAB847局5454 サイタマCT170局5353 おきなわOS404局5555 ヨコハマHN510局5352 さいたまCY55局5757 ヨコハマLS45局5353 ふくおかOC68/1局5455 ギフNH739局5557 かごしまGL90/1局5755 とちぎFB21局5555 とうきょうMS25局5555 おきなわOS404局5353 アイチMS65局5553 いわてNS22局5252 カナガワTM364局5656 なごやTA927局5559 なごやCE79局5657 かながわBE11局5957 さいたまFL20局5554 ねりまCX72局5656 つくばGT38局5555 アイチHZ76局5656 かながわCE47局5555 アイチKN610局5555 かながわYT23局5454 かながわCU64局5454 ツバメTK113局5455 サイタマCT170局5557 2回目 とうきょうAA373局5757 みやぎMO550局5555 サイタマAD504局5555 とちぎKM15局5653 ニイガタM33局5656 しずおかSA824局5757 とうきょうCH93局5754 カワサキTC767局5655 カシマKH97局5353 さいたまQBM254局5353 つくばKB927局5353 ミヤギKK33局5355 50mw シズオカAC515局5455 かまがりAA793局5353 ニイガタT91局5555 しりべしCB49局5353 ミヤギCB46局5454 チバKF728局5555 アイチMC336局5454 イブニング運用 カワサキTC767局5754 エドガワAA387局5455 あだちSU217局5252 とうきょうAD879/7局5555
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ハムフェア2023の19日土曜日は会場で13時から屋上で待機しましたが、開催は有りませんでしたが、やはり日曜日には、初開催地、遠方の足柄下郡湯河原町南郷山⛰️山頂からの開催になりました!
かなり離れてますが、RS57で入感です!湯河原町だと、かなり静岡県よりになりますが、613m山頂のアドバンテージがあるようです! いつもの位置より、湯河原町は少し南側になりますね? なかなか初開催ばかりだと、開催地選びが大変だと思いますね? いたばしAB303は当局の埼玉県さいたま市緑区はかなり内陸地でも、メリット5で入感は想像以上の様でした! アンテナはいつものラディックス社の12エレ20m高でやってます! ワッチしてましたが、ハムフェア会場からも数局がチェックインしてました! やはり板橋ロールコールの人気は健在ですね! アンテナも太陽☀️の直射日光にさらされて暑くなってます! このビームアンテナは板橋ロールコール専用に使っている様ですね! 上げっぱなしでも、問題無く作動してます! LCRは作業台の脇に設置してます! LCRは湯河原町南郷山山頂からでも入感出来ません?やはりビームアンテナが無いと難しいですね? 初開催地ばかりなので、なかなか先回り出来ませんね! |
日本のアマチュア無線界最大の祭典「ハムフェア2023(アマチュア無線フェスティバル)」が東京都江東区有明の東京ビッグサイト南展示棟3・4ホールで始まった。初日の8月19日(土)は昨年の「ハムフェア2022」初日よりも6,000名多い31,000名が来場したとの主催者発表があった。コロナ禍による休止前の「ハムフェア2019」は初日来場者数が30,000名だったので、それを上回る盛況ぶりだ。ここでは初日の会場内の模様、初お披露目の新製品・参考出品を現地から速報リポートする。なお会場内の各クラブブースの模様は今後別記事で詳しく紹介する予定だ。
混雑する「ハムフェア2023」の会場 開幕セレモニーのテープカット風景
今年で45回目を迎えるアマチュア無線フェスティバル「ハムフェア2023」が、東京ビッグサイト(東京国際展示場)南展示場4階 3・4ホールで開幕した。初日の8月19日は開場に先立ち、9時45分から正面ゲートで開幕セレモニーが行われ、今年6月にJARL会長に就任した森田耕司氏(JA5SUD)の挨拶と来賓の紹介、テープカットが行われた。
9時45分から行われた開幕セレモニーの模様 海外からの来賓も多数出席 挨拶するJARL新会長の森田耕司氏(JA5SUD) JARL広報大使のお二人(左:シンガーソングライターのJH1CBX Masaco、右:演歌歌手のJI1BTL 水田かおり)も開幕セレモニーに参加 特別記念局 8J1HAMから記念交信を行う森田JARL会長 来賓と関係者で記念撮影
主催者発表による初日の入場者数は31,000人。昨年コロナ禍の中で行われた「ハムフェア2022」は初日25,000人、その前の「ハムフェア2019」は初日30,000人だったので、コロナ禍前を上回る初日の入場者があったことになる。
混雑するハムフェア2023の会場。初日は「ハムフェア2022」よりも6,000名多い31,000名が来場。ブースや通路の混雑度が増していた メーカー展示も賑わいを見せる JAIAコーナーの各社ブース 販売店の参加見合わせが目立つ中、岐阜県のCQオームは昨年よりもコマ数を増やして参加 アイコムの参考出品、IC-905に対応した24GHz帯トランスバーター(IFは5.6GHz帯)とパラボラアンテナはSHF帯ファンの注目を集めた 24GHz帯トランスバーターを開発するためにアイコムが自社開発したSHF帯キャビティ型バンドパスフィルタ。24GHz帯は2種類(3ポールと5ポール)、10GHz帯は1種類(5ポール)を展示。メイドインジャパンの物作りが、自社製空洞共振器フィルタの実現に繋がったという 24GHz帯キャビティBPF(3ポール)の実測データ 24GHz帯キャビティBPF(5ポール)の実測データ アイコムのサプライズ参考出品。76~500MHzの広帯域受信機、IC-R15。AM/FMで2波同時受信が可能という。本体サイズ(突起物除く)はhamlife.jpの簡易実測で58W×117H×28Dmm。詳細は 別記事参照 JVCケンウッドは144/430MHz帯ハンディ機、TH-D75を参考出品。D-STARの2波同時受信が可能で、PCやスマホ経由でリフレクターへの接続もできる。発売時期と価格は未定だが「前モデルのTH-D74(税込みメーカー希望小売価格:80,080円)よりも多少高くなるかもしれない」ということだった JVCケンウッドが3台限定で発売する「TS-990 TRIOモデル」を展示。8月8日から9月10日まで 購入希望者を受け付けている が、初日から想定を超える購入申し込みが届いたという TS-990 TRIOモデルのフロントパネルには懐かしい「TRIO」の銘板が光る アツデンの参考出品、1.8~50MHz帯アンテナチューナー「AZT-1000」と144MHz帯500Wリニアアンプ「AZR-5002」。詳細は 別記事 参照 八重洲無線は今年も風通しの良いブースを構築し、同社製品をじっくり試すことができるようになっていた。初お披露目の新製品や参考出品はなかったが、FT-710 AESS、FTDX10、FTM-500Dなどに人気が集まった アルインコのブースはJAIAコーナー内に設置。参考出品された増波対応のデジタル簡易無線登録局、DR-DPM62Wについては 別記事 参照 特別記念局「8J1HAM」の“青少年・女性ハム運用タイム”の模様 8J1HAMでは初の試みとして「無資格者の体験運用タイム」が設けられた。写真は430MHz帯で交信する小学校2年生の女の子 8J1HAMのQSLカード イベントコーナーではトークショーや講演、演奏が行われた。写真は「新会長+若者とアマチュア無線の新時代を語る」の風景 JARDブースではFMぱるるんが「OMのラウンドQSO」を公開収録。ゲストはJARD三木会長と夏賀専務理事 「OMのラウンドQSO」の公開収録に合わせて、今年4月17日にサイレントキーになった番組メンバーのJA1JRK 谷田部氏を偲んで写真と自作リグを展示 JARDも養成課程講習会(親子ハム教室)の受講者を対象にした無資格者の体験運用を会議棟8階で行った 親子ハム教室によるハムフェア体験ツアーも行われた JARDの親子ハム教室参加者と、JARL(当日受付)による混成メンバーで行った「アンテナ&特別記念局見学ツアー」 Facebook内のグループ「HAM RADIO JPN」参加者が集合、メインゲート前で記念写真
●関連リンク: ハムフェア2023インフォメーション(JARL)
The post 【ハムフェア2023】<初日は昨年より6千人増の3万1千人が来場!>主要セレモニーと各社の新製品をリポート first appeared on hamlife.jp . |
先週のアクセスランキングで1位は、2023年8月19日(土)に開幕した「ハムフェア2023」で、アイコムが事前予告にはなかった“サプライズ展示”として、ハンディタイプの広帯域受信機「IC-R15」を参考出品としてお披露目した話題だった。受信周波数範囲は76~500MHzでAM/FM/WFMに対応、全バンドで2波同時受信ができるという。見やすいカラー液晶を搭載し、Bluetoothや録音機能、Micro SDスロット、USB-C端子などを装備。V/UHF帯の2波同時受信に対応している。
続く2位は、アンテナメーカーのコメット株式会社から7MHz帯と50MHz帯の2バンドに対応した簡易設置型ダイポールアンテナ「CDP-406」の発売と、同モデルの発売記念として、オプションエレメントと収納ケースが付いて、1.8/1.9/3.5/3.8/7/21/24/28/29/50MHzの運用が可能になるお得な「CDP-406てんこ盛りバージョン」(オープン価格:ハムフェア会場では特価29,800円で販売)が数量限定で販売されるというニュース。
「CDP-406」は伸縮エレメントを伸ばした全長は約4mで、V型以外に水平設置も可能。小型化したバランと強靱なポリカーボネート製プレートで、総重量を約750gに抑えている。利得は2.15dBiで耐入力は100W(SSB)
3位は「<巻頭特別企画「アマチュア無線用測定ツールに迫る!」>CQ出版社が『別冊CQ ham radio QEX Japan
No.48』を刊行」。CQ出版社から“別冊CQ ham radioシリーズ”として年4回刊行している「別冊CQ ham radio QEX
Japan」の最新号(No.48)が2023年8月19日(土)に発売される。号は巻頭特別企画として「アマチュア無線用測定ツールに迫る!」を掲載。そのほか「動作解析から製作まで
バランを極める!」「ツールを使ったダイポールアンテナの設計と調整」など盛りだくさんな内容だ。
4位は、1位と同じく、昨日(8/19)から東京都江東区有明の「東京ビッグサイト 南展示棟 3・4ホール」で始まった、「アマチュア無線フェスティバル(ハムフェア2023)」の事前情報。イベントの概要とともに、コロナ禍の中止を挟んで2年ぶりに昨年開催された「ハムフェア2022」と、今年開催される「ハムフェア2023」の主な相違点(判明分)を記事で紹介。さらに5位、6位、7位と「ハムフェア2023」の関連記事が続くなど関心の高さがうかがえる結果となっている。
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1)【ハムフェア2023】<サプライズ発表はコレ!!>アイコム、2波同時受信が可能な広帯域受信機「IC-R15」を参考出品
2)【独自】<各バンドで使えるお得な「てんこ盛りバージョン」も限定販売>コメット、7/50MHz帯の簡易設置型ダイポールアンテナ「CDP-406」をまもなく発売
3)<巻頭特別企画「アマチュア無線用測定ツールに迫る!」>CQ出版社が「別冊CQ ham radio QEX Japan No.48」を刊行
4)【ハムフェア2023】<開幕直前の総合案内>いよいよ8月19日(土)~20日(日)、東京ビッグサイト 南展示棟3・4ホールで「ハムフェア2023」開催
5)【ハムフェア2023】<全82チャンネルの送受信に対応した車載モデル>アルインコ、増波対応の351MHz帯デジタル簡易無線機(登録局)「DR-DPM62W」を参考出品か
6)【ハムフェア2023】<いよいよ明日、8月19日(土)から!>設営準備が進む「ハムフェア2023」会場の前日ミニリポート
7)【ハムフェア2023】<設計はいよいよ最終段階>アイコム、HF/50MHz帯リニアアンプの新製品「IC-PW2」の価格を発表
9)<発売10周年記念、希望者多数の場合は抽選>JVCケンウッド、「TS-990 TRIOモデル」を3セットのみ限定販売
10)<免許を受けずにアマチュア無線局を開設>近畿総合通信局、捜査機関との取り締まりで摘発した無線従事者2人(第三級、第四級アマチュア無線技士)を43日間の行政処分
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お盆休み前半戦1日目は燕趙園の道の駅に車をとめて、東郷温泉に歩いて行きました。 ゆアシス東郷龍鳳閣ハワイゆータウン。
ここには水着で入れるゾーンもあり、水着の用意をしてきましたが。 今回は疲れているのでお風呂だけにしました。 がこれは失敗 |
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東京ビックリサイト。
こっちも気になるけど、 もちのろんでこっち。 明大高周波。 先輩方にお会い出来ました 。 本日の収穫。 狙ってたのを無事ゲット出来て良かった 。 夜は、先輩方とのチャイナで食べまくり 。 さらに続きます。。。。。 |