無線ブログ集
ライセンスフリー無線のブログ集でしたが、最近はブログ書くのを辞めた方が多いようです。令和2年7月より、アマチュア無線も含めた無線全般のブログ集に変更しました。メイン | Googleマップ | 簡易ヘッドライン |
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2023年11月2日、総務省は2023年9月末のアマチュア無線局数を公表した。それによると前回の2023年8月末のデータから1か月間で917局減少し、364,483局となった。この数か月、減少スピードの加速傾向が見られたが、久しぶりに「▲1,000局/月」を下回ったが、これは一時的なもので、 依然として減少スピードの増加傾向は続いている。
アマチュア局登録の多いエリア順に並べると、1エリア(関東管内)は11万局以上の登録があるが、2番目は2エリア(東海管内)で3位が3エリア(近畿管内)、そして4位には7エリア(東北管内)、5位は8エリア(北海道管内)、6位は6エリア(九州管内)と続く
アマチュア局は、1995年3月末に過去最高の136万4,316局を記録したピークから増減を繰り返し、ピーク後に最高となった2016年4月末の43万6,389局から、現在も“ピーク後最低局数”を更新し続けている。ピーク後に最高となった43万6,389局から90か月間で71,906局減少した。
●2023年9月末、アマチュア局の各エリア(管内)局数内訳
・1エリア(関東管内): 108,140局(108,418局) ・2エリア(東海管内): 46,340局(46,483局) ・3エリア(近畿管内): 44,208局(44,325局) ・4アリア(中国管内): 21,990局(22,072局) ・5エリア(四国管内): 16,878局(16,927局) ・6エリア(九州管内): 30,336局(30,413局) ・7エリア(東北管内): 37,902局(37,920局) ・8エリア(北海道管内):33,000局(33,073局) ・9エリア(北陸管内): 8,622局(8,667局) ・0エリア(信越管内): 14,937局(14,966局) ・6エリア(沖縄管内): 2,130局(2,136局)
※カッコ内の数字は2023年8月末の局数を表す。
2012年以前は1か月間に1,000局から2,000局単位でアマチュア局が減少。しかし、2013年暮れごろから減少数が急激に減少した。これは2011年3月11日に起きた「東日本大震災」による“災害時の通信に役立つアマチュア無線”での開局ブーム!?によるものだと推察できる。その理由として、アマチュア局の免許期限が切れる5年経過したタイミングで再び減少数が増加した。免許の更新を行わなかった局が多かったためだと思われる
●関連リンク: 無線局統計情報(総務省)
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八重洲無線株式会社は2023年11月2日、HF/50MHz帯トランシーバー「FTDX10シリーズ」の新ファームウェアをリリースした。今回は「INT TUNERの動作不具合に対応」「その他、機能改善および最適化」の2項目だ。
「FTDX10シリーズ」の新ファームウェア公開は2023年8月2日以来これで8度目となる。今回の修正点は次のとおり。
★ファームウェアバージョン(2023/10)
★ファームウェアアップデート対象モデル
★主な変更点
1. INT TUNERの動作不具合に対応しました。
2. その他、機能改善および最適化を行いました。
詳細は下記関連リンク参照のこと。
●関連リンク: FTDX10シリーズ ファームウェアアップデート(八重洲無線)
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八重洲無線株式会社は2023年11月2日、HF/50MHz帯トランシーバー「FT-710シリーズ」の新ファームウェアをリリースした。今回の変更点は「ネットワークリモートコントロールシステム SCU-LAN10に対応」「ハンドマイクからMCHを変更すると、正常に保存されない現象を修正」「CATコマンド受信時のポップアップ表示を変更」「FMモード以外でもTSQLが有効になってしまう現象を修正」「その他、機能改善および最適化」の5項目となっている。
2022年9月に出荷が始まった「FT-710シリーズ」(FT-710 AESS、FT-710M AESS、FT-710S AESS)の新ファームウェア公開は今年7月6日以来5回目となる。今回の修正点は次のとおり。
★ファームウェアバージョン(2023/11)
★ファームウェアアップデート対象モデル
★主な変更点
1. ネットワークリモートコントロールシステム SCU-LAN10に対応しました。
2. ハンドマイクからMCHを変更すると、正常に保存されない現象を修正しました。
3. CATコマンド受信時のポップアップ表示を変更しました。
4. FMモード以外でもTSQLが有効になってしまう現象を修正しました。
5. その他、機能改善および最適化を行いました。
詳細は下記関連リンク参照のこと。
●関連リンク:
The post <SCU-LAN10に対応、不具合の修正など5項目>八重洲無線、FT-710シリーズの新ファームウェアを公開 first appeared on hamlife.jp . |
自転車 での年間累計走行距離、やっと 2000kmを超えた。ダメダメな昨年であったが、なんとか 一昨年と同程度の成績となっている。 9月にホイールを軽いものに取り替えた。確かに速く走れるっぽい・・が、ヒルクライム能力については まだ検証できていない。
10月29日 累計距離 2053km (今年分) 畠町~元町では 第5回のしろいち が開催されていた。(撮影場所が悪くて賑わっているように見えない! ^^:)
10月14日 走行距離 26.49km 走行時間 1時間09分42秒 平均速度 22.8km/h 累計距離 1970km (今年分) 熊が出た風の松原は さすがに 立入禁止。向能代の上野越橋は架け替え工事完了。
10月9日 走行距離 51.51km 走行時間 2時間09分15秒 平均速度 23.9km/h 累計距離 1916km (今年分) 9月18日 走行距離 27.36km 走行時間 1時間02分23秒 平均速度 26.3km/h 累計距離 1726km (今年分)
9月16日 走行距離 45.02km 走行時間 1時間40分23秒 平均速度 26.9km/h 累計距離 1695km (今年分) 稲刈りが始まっているのだなぁ・・ 9月10日 走行距離 26448km 走行時間 1時間07分03秒 平均速度 23.6km/h 累計距離 1608km (今年分) オール秋田コンテストの疲労があるはずだが昨日より(ちょっと)速い。 新ホイール(700C 23C)は 前後で 5万円程度のもの *1 を OPUSへ。Bianchiは前のみ交換。2万円くらい *2 。柳町の『自転車の おが』に発注。
9月9日 走行距離 26.58km 走行時間 1時間09分42秒 平均速度 22.8km/h 累計距離 1579km (今年分)
*1 ただしスプロケットは安物(^^;) *2 チューブラー・リムにこだわったため ちょっと高い Tada/JA7KPI : 2023年10月29日(日) |
日本における、2023年11月2日時点の「アマチュア無線局のコールサイン発給状況」をまとめた。11月に入って、2エリア(東海管内)の東海総合通信局、3エリア(近畿管内)の近畿総合通信局、5エリア(四国管内)の四国総合通信局、6エリア(九州管内)の九州総合通信局、0エリア(信越管内)の信越総合通信局からそれぞれコールサインの発給情報の更新があった。
各総合通信局で公表している、コールサインの発給状況は下表の通り。
ところでアマチュア局のプリフィックスの割当ての順番に触れておこう。まず1エリア(関東管内)を例に取ってみると、最初はJA1 → JH1 → JR1 → JE1 → JF1 → JG1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JS1と一度目の発給が行われた。
その後JE1からプリフィックスのアルファベット順での空きコールサインの再割り当てが行われ、JE1 → JF1 → JG1 → JH1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JR1 → JS1と進んだ。
さらにその後、数字の7で始まる7K1 → 7L1 → 7M1 → 7N1 → 7K2 → 7L2 → 7M2 → 7N2 → 7K3 → 7L3 → 7M3 → 7N3 → 7K4 → 7L4 → 7M4 → 7N4の発給が行われ、その後にJA1 → JE1 → JF1 → JG1 → JH1 →JI1 → JJ1 → JK1と2度目の再割り当てが進行している。
また2エリア(東海管内)と3エリア(近畿管内)も、関東の1回目の再割り当てと同様に「JS2(JS3)終了後に、JE2(JE3)からプリフィックスのアルファベット順」で再割り当てが進行している。
しかし6エリア(九州管内)は、JQ6までの発給が終了後(JS6は沖縄に割り当て)、JA6から、プリフィックスのアルファベット順での再割り当てが行われている。
このあたりの経緯と詳細は、日本におけるコールサイン研究の第一人者、JJ1WTL・本林氏のWebサイトが詳しい。
↓この記事もチェック!
<総務省のデータベース「無線局等情報検索」で判明>7エリア(東北管内)、令和3(2021)年1月28日付で「JQ7AAA」を発給
<令和3(2021)年1月20日発給分から>6エリア(九州管内)、「JE6」のプリフィックスが終了し「JF6AAA(二巡目)」からの割り当て開始
●関連リンク:
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横浜鶴見クラブ(JA1YJY)は「神奈川県横浜市鶴見区の地域振興」と「鶴見川および支流流域近郊のアマチュア無線局の災害時に備えた電波伝搬・到達エリアの確認、技術、運用ノウハウの向上・研鑽を深めること」を主旨に、2023年11月5日(日)9時から11時59分まで、430MHz帯のCW/SSB/FM(クロスバンド、レピータ、デジピータ、D-STAR、C4FMは禁止)で「第6回 鶴見川コンテスト」を開催する。
参加部門は「鶴見川流域内局(RS)」「鶴見川流域内QRP局(RSQRP)」「鶴見川流域外局(OS)」「鶴見川流域外QRP局(OSQRP)」の4つ。流域内とは鶴見川の本・支流に接する市と区、鶴見川流域外とは流域内以外の地域をいう。流域外同士の交信も得点となるが必ず1局は流域内局との交信を行う必要がある。
呼び出しは電話が「CQ鶴見川コンテスト+コールサイン+移動の場合は/移動地のエリア番号」、電信が「CQ TM TEST+コールサイン+移動の場合は/移動地のエリア番号」。ナンバー交換は、鶴見川流域内局が「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「市区略符号」、鶴見川流域外局は「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「X(エックス)」となる。
マルチプライヤーは異なる市区略符号(計14マルチ)。総得点は得点の和×マルチの和。クロスバンド、レピーター・デジピーター、D-STAR、C4FMは無効。送信出力は50Wまで。移動運用した場合は1か所のみ。その場合はサマリーシートに町名まで必ず明記のこと(移動局は毎回コールサインの後に移動符号を送信のこと)。移動局との交信でログに移動の明記(例 /1)がないものは無効とする。
ログ提出は電子メールでの受け付けのみで郵送は認めない。締め切りは11月18日(土)23時59分まで(サーバータイムスタンプで判断する)。ログ受領後24時間以内に発信元アドレスへ受領メールが発信される。ログは添付ではなく、テキストで本文に貼付のこと。
また今回から、「異モード同時交信禁止(マルチオペ)の禁則事項の表記見直し:わかり易く改訂」「呼び出し周波数(メインCh)における禁則事項の表記追記(非参加局への配慮は云うまでもなく法令に則った呼び出し周波数の使用方法の徹底)」など、規約が一部改訂されているので、最新の情報を下記の関連リンクから「第6回 鶴見川コンテスト規約」で確認してほしい。
●関連リンク:
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東京都西東京市にあるコミュニティFM放送局「FM西東京(JOZZ3AU-FM、84.2MHz 出力20W)」は、2011年4月7日からアマチュア無線に特化した情報番組「QRL」をスタートし、毎週木曜日の23:30から30分間オンエアーしている(開始当初は隔週放送で翌週は再放送。番組は2017年6月にリニューアルが図られた)。放送内容は後日ポッドキャストとしてWebサイトで公開されており、このほど2023年10月26日 夜に放送した第598 回分がアップされた。
2023年10月26日(第598回)放送の特集は「ハムフェア2024の新会場について」。来年8月の「ハムフェア2024」が、東京都江東区の 「有明GYM-EX(ありあけジメックス)」での開催が決まった ことから新会場の概要を説明。長年、ハムフェア特別記念局のアンテナ建設を請け負っている立場から、新会場のアンテナ設置についても触れた。
番組の聴取は下記関連リンクから。Web上またはダウンロード(MP3形式)で利用できる。
●関連リンク:
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※検索サイトからお越しの方は コチラのURL
から入り直して下さい。(検索サイトからのリンク先は画像が表示されません) ライセンスフリーラジオ愛好家による一斉交信イベントの案内です。 直近になりますが、文化の日の11月3日(金)は「各地一斉オンエアディ」の開催日です。Esも落ち着いている事から市民ラジオを中心に運用する方などは高所で運用される事が予想されます。ぜひこのイベントを通じて各局の交流がより深まればと思います。 ●イベント名称 各地一斉オンエアディ ●開催日時 2023年11月3日(文化の日)9:00~15:00 ●運用されるバンド ・市民ラジオ →各chを利用。 ・特定小電力トランシーバー →単信レジャー3chで呼び出し後、他chへ移動。 ・デジタル簡易無線 →15chで呼び出し後、他chへ移動。 ・デジタル小電力コミュニティ無線 →18chで呼び出し後、他chへ移動。 ●集中呼び出しタイム ・市民ラジオは開催時間(09:00~15:00)中の毎時30分 ・特定小電力無線は開催時間(09:00~15:00)中の毎時00分 ・※DX(遠距離)呼び出しタイム>早朝03:30~07:30の毎時30分 ●イベントについて 一斉交信イベントは、ライセンスフリーラジオ愛好家の親睦を目的に定期開催されるもので、アマチュア無線のようなコンテスト形式で行われるものではありません。 交信記録の集計を行って公表する機関も存在しませんから、各自でブログやSNSへアップしてこれを交信の証とします。 自分は浜松市北区に有ります丸山緑地公園から運用する予定です。 当日の13:00~は浜松ラジオ倶楽部のイベントとして「ライセンスフリーラジオ体験会」を現地で行う予定です。 隠匿したIPアドレスから投稿されたコメントは削除します。 当方が使用するブログシステムは記述した文面の検索機能が有ります。 交信記録は、WEBログ帳の代用としていますので、過去の交信履歴の検索に利用可能です。 QSLカード交換フォーム 隠匿したIPアドレスから投稿されたコメントは削除します。 |
トラスコ中山の度付き保護メガネを買ってみた。スリムで、これ単独で使うなら良いが、オーバーグラスとして使うにはちょっと小さい。
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日曜日に下関海響マラソンを走るクマ。 本当ならもうその準備に入らなければいけませんが。 出張に引越しなんかの為時間が取れず、全然走れていません。 2日も夕方からマンスリーマンションに入るので、仕事が終わったら入居作業が待ってます。 あ!そういえば、小野田のアパートの鍵を新山口まで取りに行くって思っていましたが。 取りに行かなくてOKでした。 今回入居するアパートの鍵は電子ロック。 アプリで施錠を操作します。 なので事前に来たメールにアクセスして、アプリに登録。 そしたら指定日の指定時間から、アパートの鍵がスマホで開け閉めできるようになります。 とりあえず今日(2日)仕事が終わってからまた忙しくなりそうです |
アマチュア無線業務日誌のフリーソフトとして、多くの無線家に愛用されている「Turbo HAMLOG(通称「ハムログ」)」。今回、2023年11月1日にそのWindows版の最新バージョンとして「Ver5.41」が公開された。前回の「Ver5.40a」の公開が2023年10月6日だったので、1か月弱でアップデートされたことになる。
JG1MOU・浜田氏が制作している「ハムログ」はフリーソフトであることはもちろん、直感的な操作性などで愛好者も多い。今回、そのハムログのアップデート版が11月1日に公開された。
今回更新された内容は以下のとおり(同Webサイトから)。
Ver5.41 2023/11/1
・JT-Get’sでF/HモードのB4が表示できなかったので修正(WSJT-X)
●関連リンク: ・Turbo HAMLOG/Win Ver5.41
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現在、民間AMラジオ放送(中波ラジオ放送)事業者の中には、AMラジオ放送の維持コストの負担が難しいなどの理由により、コストが抑えられるFMラジオ放送への変更(FM転換)や、FM転換を伴わないAM放送局の廃止(AM局廃止)を検討しているところがある。総務省はAMラジオ放送事業者が経営判断としてFM転換やAM局廃止を検討するにあたり、その社会的影響(特に聴取者への影響)を最小限にする観点から、一定期間内にAMラジオ放送を休止できるよう特例措置を設けることとし、このほど2024年2月から最長1年間、特例措置の適用を受けてAMラジオ放送の運用を一時休止し、影響の検証を行う予定の13社について社名と中継所・送信所名、休止時期を公表した。
今回の総務省による“特例措置”は、以前、一般社団法人 日本民間放送連盟(ラジオ、テレビ、兼営局など民間放送事業者207社が加盟)が総務省に対して、中波でAMラジオ放送を行っている民放各局(47局)が、設備更新や維持管理に大きなコストがかかる中波を廃止し、VHF帯のFM補完放送へ転換・一本化が行えるようにする制度改正をに求めていたことへの対応とみられる( 2019年3月24日記事 )。
総務省が公表した、2024年2月以降にAMラジオ放送の運用を一時休止し、影響の検証を行う予定の民間AMラジオ放送事業者13社と、各局(送信所・中継所別)の休止予定期間は以下のとおり。
・株式会社アイビーシー岩手放送(田野畑局)
・株式会社茨城放送(土浦局、関城局)
・株式会社新潟放送(長岡局、柏崎局)
・北陸放送株式会社(七尾局、山中局、輪島局)
・福井放送株式会社(敦賀局、小浜局)
・東海ラジオ放送株式会社(下呂局、恵那局、上野局、新城局、豊橋局)
・山口放送株式会社(須佐田万川局、萩局、山口局、岩国局、下関局、周南局)
・南海放送株式会社(新居浜局、宇和島局、八幡浜局)
・RKB毎日放送株式会社(行橋局)
・九州朝日放送株式会社(行橋局)
・長崎放送株式会社(佐賀局、唐津局、伊万里局、有田局)
・株式会社熊本放送(荒尾局)
・株式会社南日本放送(阿久根局、川内局、大口局)
総務省が公表した、各局の停波予定時期と休止対象局の一覧表
総務省ホームページの「AM局の運用休止に係る特例措置」には、「AM局の運用休止に係る特例措置とは?」「休止を予定する民間AMラジオ放送事業者一覧」「よくある質問 (Q&A)」「AMラジオ休止問合せ窓口のご案内」など掲載している。
詳しくは記事下の「関連リンク」から確認してほてほしい。
↓この記事もチェック!
<FM補完放送(ワイドFM)への一本化を視野>民放連、AMラジオ放送の「廃止」を可能にする法整備を総務省に要請へ
【配布された資料追加】<内容判明>日本民間放送連盟、総務省に「FM補完中継局制度の見直し」を要望
●関連リンク:
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鳥取市から山間部に入った「大江ノ郷自然牧場」に行ってきました。ニワトリの自然放牧をやっていて、パンケーキや卵かけご飯が有名な観光地になっています。県外からの車がひっきりなしです。レストランやホテルもあります。地元ながら、今回が全く初めての訪問です。
パンケーキとソフトクリームを頂きました。卵の風味があって美味しかった。めっちゃふわふわです。 ではまた にほんブログ村 |
2エリアに設置されている「下田白浜RPT」が停波していると設置者の方から連絡がありました。 特小レピーターの詳細 レピーター名:下田白浜RPT しもだしらはまRPT 特小レピーター・デジピーター・ビーコン局について
特小レピーターや各種デジピーター、デジコミビーコン局については、そのほとんどが個人等で設置運営されているため、予告なく突然の廃止や休止、チャンネネル変更等や設置場所の変更等が考えられます。 特小レピーター・デジピーター・ビーコン局を利用する場合 特小レピーター・デジピーター・ビーコン局を利用する場合は、運用マナーを守り楽しく運用してください。 特小レピーター・デジピーター・ビーコン局の無断設置について
自分自身の管理する土地や施設以外の場所に特小レピーター・デジピーター・ビーコン局等の設備を無断設置することは法に触れる可能性がありますので、無断設置は絶対に行わないでください。 レピーター情報は随時募集中です 特小レピーターの開局情報や変更情報、閉局情報は常に募集しています。
特小レピーター、各種デジピーターやデジコミビーコン局、IPGW等の情報をお寄せ頂く場合は、下記の項目をご記入ください。 [contact-form-7]
投稿 2エリアの特小レピーター速報 は に最初に表示されました。 |
9エリアに設置されている「牛岳RPT」が閉局するという報告が届きました 特小レピーターの詳細 レピーター名:牛岳RPT 特小レピーター・デジピーター・ビーコン局について
特小レピーターや各種デジピーター、デジコミビーコン局については、そのほとんどが個人等で設置運営されているため、予告なく突然の廃止や休止、チャンネネル変更等や設置場所の変更等が考えられます。 特小レピーター・デジピーター・ビーコン局を利用する場合 特小レピーター・デジピーター・ビーコン局を利用する場合は、運用マナーを守り楽しく運用してください。 特小レピーター・デジピーター・ビーコン局の無断設置について
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3エリアに設置されている「かずさRPT」が停波しているという報告が届きました。 特小レピーターの詳細 レピーター名:宝塚特小RPT 特小レピーター・デジピーター・ビーコン局について
特小レピーターや各種デジピーター、デジコミビーコン局については、そのほとんどが個人等で設置運営されているため、予告なく突然の廃止や休止、チャンネネル変更等や設置場所の変更等が考えられます。 特小レピーター・デジピーター・ビーコン局を利用する場合 特小レピーター・デジピーター・ビーコン局を利用する場合は、運用マナーを守り楽しく運用してください。 特小レピーター・デジピーター・ビーコン局の無断設置について
自分自身の管理する土地や施設以外の場所に特小レピーター・デジピーター・ビーコン局等の設備を無断設置することは法に触れる可能性がありますので、無断設置は絶対に行わないでください。 レピーター情報は随時募集中です 特小レピーターの開局情報や変更情報、閉局情報は常に募集しています。
特小レピーター、各種デジピーターやデジコミビーコン局、IPGW等の情報をお寄せ頂く場合は、下記の項目をご記入ください。 [contact-form-7]
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10月28日(土)と10月29日(日)の2日間、東海総合通信局は静岡県駿河湾(清水港周辺ほか)において海上保安庁第三管区海上保安本部清水海上保安部とともに不法無線局の取り締まりを実施し、自己の所有する船舶に免許を受けずアマチュア無線機や船舶用無線機を設置し、不法に無線局を開設していた静岡県沼津市在住の男(57歳)を電波法違反容疑で摘発した。
東海総合通信局が発表した内容は次のとおり。
総務省東海総合通信局は、10月28日および29日に、第三管区海上保安本部(清水海上保安部)と共同で船舶無線や消防・救急無線、鉄道無線、警察無線などへの妨害原因となる不法無線局の取り締まりを実施し、不法無線局の開設者1名を電波法違反容疑で摘発しました。
1.実施日・場所
2.摘発の概要
被疑者: 静岡県沼津市在住の男性(57歳)
【不法無線局が開設された船舶】
【不法無線局に係る法律の適用条項(抜粋)】
電波法第4条(無線局の開設)
電波法第110条(罰則)
↓この記事もチェック!
<「免許をもっていても電波法違反です」と明記>総務省、「アマチュア無線は仕事に使えません!」ページ開設&リーフレット作成
<取り締まり対象者を明確化>総務省がアマチュア局の免許人(約35万通)に注意喚起ハガキ「-重要- アマチュア無線は仕事に使えません!」を送付
●【電波法80条報告書ひな形付き】総合通信局へ“違法運用”を通報するための「報告書」の書き方から提出先まで
●関連リンク:
The post <自己の所有する船舶に不法無線局を開設>東海総合通信局、免許を受けずにアマチュア無線機や船舶用無線機を設置していた男(57歳)を摘発 first appeared on hamlife.jp . |
特別な資格が必要なくても無線交信が楽しめ「ライセンスフリー無線」の今年最後の日帰り一斉交信イベント「全国一斉オンエアディ」が、2023年11月3日(金・祝)9時から15時までの6時間にわたり開催される。今回、351MHz帯のデジタル簡易無線登録局(3R)が従来の「35ch(351.16875~351.38125MHzの6.25kHzステップ=上空用5波を含む)」から、「97ch(351.03125MHz~351.63125MHz=上空用15波を含む)」へ一挙に62chも増加し( 2023年7月8日記事 )、82ch対応の新製品が各メーカーから続々登場するなかでの初の交信イベントとなる。増波されたチャンネルに移ってクリアな交信を楽しめるチャンスかもしれない。
↓各メーカーの82チャンネル(上空用も含め97チャンネル)対応機の情報は下記の記事もチェック!
●八重洲無線
●アルインコ
●アイコム
合法CB無線(市民ラジオ)をはじめ、特定小電力無線、デジタル簡易無線登録局、デジタル小電力コミュニティ無線などを使い、思い思いの場所に移動し、普段は繋がりにくい地域との交信を楽しむという全国規模のイベントの1つとして、日帰りで楽しめる全国規模の一斉交信イベントが2023年11月3日(金・祝)に実施される。
●「全国一斉オンエアディ」実施要綱
■開催日時:
■運用するバンド:
■集中呼び出しタイム:
それぞれライセンスフリー無線では、メインに使われるチャンネルが通例として決まっている。最高出力が500mWの「市民ラジオ」はこの時季はグランドウェーブによる交信がメインとならざるを得ないだろう。ここ最近の使用頻度が高いチャンネルは8ch(27.144MHz)/3ch(27.040MHz)/6ch(27.112MHz)の順となる。まれにEスポが出ることもあるので期待したい。
一方、「特定小電力無線」は周波数的にグランドウェーブによる交信が中心となる。使用頻度が高いのは422.225MHz(アルインコ表記で「L3」、アイコムなどの表記では「14ch」)。また351MHz帯の「デジタル簡易無線(登録局)」の場合は、呼び出しチャンネル15chを受信し、交信チャンネルを指定し移動して交信を楽しという流れ。
2018年暮れからスタートしたライセンスフリー無線の新ジャンル、142/146MHz帯を使用する「デジタル小電力コミュニティ無線」は、呼び出しチャンネル(18ch)でCQを出して、ほかの空いているチャンネルに移動して交信を行う。
特定小電力無線機(10mW機)の50倍の送信出力500mWで、技術基準適合証明(工事設計認証)に登録されている利得の高いアンテナに交換すれば、遠距離交信を狙うことも期待できる。また、送信のたびにGPS位置情報を相手局に送るので、どれくらい離れた場所から電波が届いているか容易に把握することができるのも特長の1つだ。
ライセンスフリー無線には、合法CB無線をはじめデジタル簡易無線、特定小電力無線、さらにデジタル小電力コミュニティ無線…とさまざまなジャンルがあって、それぞれ伝搬特性が違うのも楽しみの1つと言えるだろう
ここで注意したいのが、GPS機能を標準装備しているデジタル小電力コミュニティ無線。規格上、GPSデータの送信を止めることができないため、自宅から運用すると、その場所が判明してしまうことになる。その点も十分理解して楽しもう。
なお、フリラー有志により「移動運用イベントに関するガイドラインの呼びかけ」が行われている。「荒天時の対応について」など、詳しくは下記の関連リンクから「2000年以降の移動運用イベントに関するガイドラインの呼びかけについて」にアクセスして確認してほしい。
↓この記事もチェック!
【ハムフェア2023】<会場ブースで部数限定の先行販売>三才ブックス、8月21日に「ライセンスフリー無線完全ガイド Vol.8(「フリラ手帳」付き)」発刊
●関連リンク:
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「アマチュア無線に関する最新情報を提供し、アマチュア無線のおもしろさを伝える電子マガジンで、スポンサーメーカーだけではなく、JAIA会員各メーカーの製品情報も掲載しています」という電子Webマガジン「月刊FBニュース」。通常は “毎月1日” と “毎月15日” に記事の更新を行っているが、きょう2023年11月1日にはニュース2 本のほか、 おなじみの連載「日本全国・移動運用記」「おきらくゴク楽自己くんれん」「ものづくりやろう!」「今更聞けない無線と回路設計の話」「アマチュア無線の今と昔」など8本の新規記事を掲載。また英語によるWorldwideコーナーにも1本の新規記事が掲載されている。
11月1日号で掲載されたニュースは「D-STAR QSO PARTY 2023開催」「HAMtte交信パーティー2023
コンテスト部門開催」の2本。
このうちJF3LCH 永井博雄氏の連載「おきらくゴク楽自己くんれん」は自作の144MHz帯ツインループアンテナを使って全市全郡コンテストに参戦したリポートを掲載。また久しぶりの「今月のハム」コーナーには東京都立川市の平野 岳氏(JQ1BVI)が登場している。
月刊FBニュース2023年11月1日号へは下記関連リンクより。次回は11月15日(水)の記事更新を予定している。
●関連リンク: 月刊FBニュース2023年11月1日号
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一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)群馬県支部は、2023年11月5日(日)、太田市の太田市産業支援センターで「令和5年度 群馬ハムの集い」を開催する。詳細は同支部のサイトで下記のように発表されている。
★JARL群馬県支部「令和5年度 群馬ハムの集い」
令和5年度 群馬ハムの集いを開催します
◆日時: 2023年11月5日(日)10:00~15:00
◆場所: 太田市産業支援センター
◆アクセス:
◆内容:
◆その他:
●関連リンク: 令和5年度 群馬ハムの集い(JARL群馬県支部)
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一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)大阪府支部は、2023年11月5日(日)6時から18時までの12時間にわたり、国内のアマチュア無線家とSWLを対象に「第29回 オール大阪コンテスト」を、1.9MHz帯~2.4GHz帯(WARCバンドを除く)の電信、電話、デジタル部門で開催する。使用周波数帯については、JARL制定のコンテスト周波数帯および1200MHz帯・2400MHz帯のアマチュアバンドとしている。なお、前回(2022年)までは1.9MHz帯が「電信部門」のみのエントリーだったが、今回から「府内局」「府外局」ともに「電話部門」が新設されている。
コンテストは6時から18時までの12時間行われるが、「電信部門」が6時から11時30分まで、「電話部門」が12時30分から18時まで、「デジタル部門(RTTY/SSTV)」が6時から18時までと、それぞれ部門ごとに開催時間が異なる。
呼び出しは、府内局は電信部門が「CQ OSKO TEST」、電話部門が「CQ オール大阪コンテスト(こちらは大阪府内局)」、デジタル部門が「CQ OSKO TEST」。府外局は電信部門が「CQ OSK TEST」、電話部門が「CQ オール大阪コンテスト」、デジタル部門が「CQ OSK TEST」。
交信対象は「府内局」が日本国内で運用するすべてのアマチュア局、「府外局」が大阪府内で運用するアマチュア局となる。コンテストナンバーは、府内局が「RS(T/V)+大阪府内の市郡区ナンバー」で、YL局と20歳未満のオペレーターは末尾に「Y」を付けるなどの規定がある。府外局は「RS(T/V)+JARL制定の都府県地域等のナンバー」となる。
ログの締め切りは11月20日(月)消印有効。封筒に参加部門を明記する。電子ログの場合は11月20日(月)23時59分まで。
参加者のうち希望者には、JARL大阪府支部作成の記念品が贈られる。サマリーシートの意見欄に「記念品希望」と朱書し、SASE(長形3号封筒 120×235mm に返信先を記入して120円切手を貼る)を同封して参加者のコールサインを封筒下部に記載し請求のこと。電子ログでの提出の場合は、SASEのみ前記「提出先」にコールサイン明記のうえ、郵送のこと。
詳しくは下記の関連リンクから、「第29回 オール大阪コンテスト規約」で確認してほしい。
●関連リンク:
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「地元・茨城のOM3人がお送りする新番組です。無線歴50年以上、平均年齢なんと69歳! アマチュア無線から地元のネタまで、楽しい話題で盛り上がります」というアマチュア無線番組「OMのラウンドQSO」が2016年6月5日から茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送されている。2019年1月の番組改変で30分番組に昇格し、毎週日曜日の21:30~の放送となった。2023年4月にレギュラー陣の1人だったJA1JRK 谷田部氏がサイレントキーとなり、現在はOM2名(JA1NFQ 中島氏、JH1DLJ 田中氏)とMCの演歌歌手 水田かおり(JI1BTL)で進行。さらにFMぱるるんの“局長”ことJA1VMP 海老澤氏が加わっている。
新たに音声ファイルが公開されたのは、2023年10月29日(日)21時30分からの第386回放送。前半は宅配便受け取りのあれこれ、FMぱるるんが毎年行っている水戸駅前(芝生広場)のクリスマスイルミネーションについて、最後にレギュラー陣が最近の無線ライフを語りあった。
番組後半のJARDコーナーは、JARDの伊藤事務局長(JH1OPI)が登場し、11月19日(日)9~15時に開催する「HAMtte交信パーティー2023 コンテスト部門」のルールと今回の改正点(ボーナス局制度の廃止)を案内した。
番組音源は下記関連リンクにある放送済み音源公開ページで聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。放送終了後一定期間が経過したファイルから削除されるので早めのワッチをオススメする。
◇海外からも聴取可能なアマチュア無線家向けサイト「palulun.net」誕生 最近、FMぱるるんの公式サイトはプロバイダ側のセキュリティ対策の関係で、海外からのアクセスができない状態になっているが、このほどアマチュア無線家向けに同局の番組(アマチュア無線の各番組の放送済み音源、および同局番組の生配信)が海外からでも聴取可能になる便利なサイト「palulun.net」が開設された。もちろん日本国内からも利用できる。詳細は下記関連リンクで。
●関連リンク:
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全国一斉OADでは第95回山岳ロールコールを行います。 また終日タルクボの頭で全国一斉OADへ参戦致します。 第95回山岳ロールコール@タルクボの頭 日時: POTA JA-0014 秩父多摩甲斐国立公園 タルクボの頭(680m)
※タルクボの頭 |
前回の記事のとおり、FT8ハンディ機は自宅のベランダで1局も交信できませんでした。しかし、電波が飛んでいる確認ができたということで、10/30(月)所沢市の 航空公園
(POTA JA-1180)で実験してみることにしました。
航空公園は、自宅から6km位なので運動を兼ねてママチャリで行ってきました。天気は快晴、上り坂が多いのですが久しぶりのサイクリング、気持ちよく走れました。 この公園は標高はそんなに高くはありませんが、50MHzのAM数ミリワット自作機とダイポールで100kmを超える交信ができたこともありますので無線のロケはよいようです。 設置はこんな感じです。アマゾンで購入した軽量の三脚が届いたので芝生の上に置いて使っています。前日、自宅で2m長のロッドアンテナを載せてみたときは不安定で風があると倒れそうな感じでしたが1.3mロッドは割と安定しています。 ラジアル線は10m長のものを地面に這わせていますが目立ちません。そしてスマホも一体化しているのでそのまま放置しておけば勝手に交信を進めてくれるはずです。 早速、7メガFT8をワッチ。空いているところでCQを出してみましたところ、無事、1局と交信完了。しかし、そのあとマイコンに回り込んでいるようでたまに受信に切り替わらない問題が発生しました。 今回、アンテナ整合器も同一ケースなので回り込むことも想定していたのでハンディ機とスマホの音声ケーブルに持ってきていたパッチンコアを入れてみたところ使えるようになりました。 その後、CQを再開しましたが、さすがに1.3m長のロッドアンテナと0.5Wということで、信号が弱いことで呼んで頂いても交信完了まで進みません。送信と受信レポート差が30~50dBくらいあります(笑) しかも、スマホのFT8CNはいろんなバグがあり、CQに応答があってデコードできているのにCQを出したり、同じメッセージを2回送信したり非常にストレスがあります。そのため、スマホを諦めて4極ケーブル3m長でパソコンに接続して運用しました。 それでもPOTAのサイトにアップ、コンディションも上がるときもあり呼ばれるときは結構呼ばれました。 最終的には、11:10~12:30まで運用して、7MHzで14局、10MHzでも8局と交信できました。交信はできませんでしたが、10メガで韓国の局からも呼ばれ、1.3m長でもPOTA Activationはできることが分かりました。 最後に今回の実験で気が付いたことは以下のようなものがありました。 ①アンテナがロッドのみなのでアンテナアナライザによる確認ができない。整合器のチューニングは受信時の最大感度で合わせているが送信時の最大出力点と一致していない可能性がある → CB機のように電界強度計などで送信時の整合ができるようになればレポート差が少なくなる? ②WVU604Fの基板をそのままいれただけなのでスマホをさすと表示がみえなくなる → 現状、このシステムではスマホでの運用は厳しそう。FT8CNがもう少し使えるようになるか、新しいアプリが登場するまで、パソコンで使うのがよさそう ③1.3m長のロッドアンテナで運用できると目立たないし軽量三脚でも倒れにくいのでFB hQSLは、発行済です。交信頂いた皆様ありがとうございました。 |
火曜日の朝、柳井を午前2時半に出発。 そして午前5時過ぎ、宇部の現場にトレーラーを搬入。 そして午前8時からクレーンを組み立て開始。 で午後3時にクレーン組み立て完了。
その後現場打ち合わせをしたあと、午後5時に小野田のホテルにチェックインしました。 さすがに朝が早くて体はもうギブアップ寸前。 なので出張ランはできず、ベットでゴロゴロして過ごしました。
水曜日もホテルに泊まり、木曜日からはマンスリーマンションに入りますが。 当初鍵を事務所まで取りに行くものと思っていましたが。 最近はアプリでキーナンバーをセットするらしく、メールでそれが送られて来るらしです。 これで木曜日は、少しは楽できるかな |
$2で作れる4層基板を試してみた。送料もわずか$0.95。発注から10日ほどで手元に届いた。4層だと配線も楽。
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10月最終日。朝、掲示板で沖縄オープンを知り30分後に駆け付けましたが、遅かったです~(-_-;)
(小金井市) (特小) とうきょうBS73/東久留米市(でもいいんです~坊主キラーのこの局がいらっしゃいます!感謝)
CBはCQ出すもノーリプライ、撤退。 ランチタイムには11時ごろにCHさんのリポートがあがりましたが、公園着いたのは12:20過ぎ~
(小金井市) とうきょう13131/JR6石垣島(間に合いました~本日も沖縄コンタクト成功!) おきなわMO583/名護市幸喜(厳しい中、もう一局~)
ZAさんも交信できたと掲示板に載せてしまいましたが、他の局であったことが判明、お恥ずかしい~m(__)m
次回よろしくお願いいたします! 本日も各局様FB QSOありがとうございましたm(__)m
本日JARL経由でCBのQSLカードが届きました~ アマのコールサインが記載されておりましたが、 おおいたRS4410さんのカードです!TNX!
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2023年10月31日、総務省総合通信基盤局は「令和5年度無線設備試買テストの中間結果報告(第1次)」を公表した。同局では、発射する電波が電波法に定める著しく微弱の基準内にあるとしてネット通販などで安価に市販されているトランシーバー、通信機能抑止装置、ドローン、FMトランスミッターなどの無線設備を購入し、実際の電波の強さを測定する「無線設備試買テスト」を定期的に実施しているが、今回公表した令和5年度第1次において測定した46機種(1機種につき2台ずつ)で、「著しく微弱な無線局」の基準を超えた電波を発射することが確認された。電波法令の手続きなく使用すると、電波法違反による罰則(1年以下の懲役又は100万円以下の罰金)の対象となる。
総務省が行った試買テストで、電波法で定める無線局の免許が不要となる「発射する電波が著しく微弱な無線局」の許容値を越えていることが判明した無線設備の数々。電波法令の手続きなく使用すると、電波法違反による罰則(1年以下の懲役又は100万円以下の罰金)の対象となる
電波法で定める無線局の免許が不要となる「発射する電波が著しく微弱な無線局」の許容値は、ほかの無線通信に有害な混信を与えないよう、雑音電波と物理的に同等、またはそれ以下となるような値として設定している。
著しく微弱の基準内であれば無線局の免許は必要ないが、許容値を超えている場合は無線局の免許が必要だが、いわゆる「新スプリアス規格に対応していない無線設備」の中にはネットの通信販売を使えば、1万円以下で購入できるトランシーバーも少なくない。
総務省では、免許を必要としない微弱の基準内にあるとして販売されている無線設備を定期的に購入し、電波の強さの測定を行う「無線設備試買テスト」を定期的に実施している。今回、基準の許容値を超えることが明らかな無線設備に関する情報として「令和5年度無線設備試買テスト中間報告(第1次)」を公表した。
なお「電波法第3章に規定する技術基準に適合しない無線設備」も公表されたが、これは電波の周波数の偏差及び幅、高調波の強度といった「電波の質」が電波法の基準に合致していないものを指し、いわゆる「新スプリアス規格に対応していない無線設備」もこれに該当する。
市場から購入した無線設備(1機種につき2台を測定)で、令和5年度は現時点(第1次)で46機種が基準を満たさずに「著しく微弱」の許容値を超える結果となった。記事下の「関連リンク」からPDFファイルを開き、整理番号をクリックすると該当の無線設備画像が表示される(総務省報道資料から一部抜粋)
●【電波法80条報告書ひな形付き】総合通信局へ“違法運用”を通報するための「報告書」の書き方から提出先まで
●関連リンク:
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アンテナメーカーのコメット株式会社は2023年10月下旬、全長10mで1.8~30MHzをカバーする、広帯域型MF/HFワイヤーアンテナ「CHA-Broad Wire 2300」の発売を開始した。「無調整ブロードバンドアンテナでありながら、業界初 7MHzに特化した仕様です。従来のT2FD型と違いフラットな特性はもちろん、人気の7MHzバンドに特性を重視しました」と案内している。メーカー希望小売価格(税込み)は24,200円。
全長10mで1.8~30MHzをカバーする、広帯域型MF/HFワイヤーアンテナ「CHA-Broad Wire 2300」
コメットの新製品資料と公式サイトの内容から「CHA-Broad Wire 2300」を抜粋で紹介する。同社によると10月31日現在「すでに出荷が始まっているので、無線ショップで注文・購入が可能」という案内だった。
広帯域型MF/HFワイヤーアンテナ
広帯域型MF/HFブロードバンド、入力150W
SSBでありながら、人気の7MHzの送受信特性はブロードアンテナの中では抜群です。省スペースで手軽に設置、張り方も自由。無調整で運用できる夢のアンテナの完成です。
・製品名: CHA-Broad wire 2300
・概要: 広帯域型MF/HFワイヤーアンテナ
・周波数: 1.8~30MHz(チューナー併用周波数有)
・インピーダンス: 50Ω
・VSWR: 7MHz 1.5以下、7~21MHz 2以下、その他 4以下
・リターンロス: 約16dB@7MHz
・利得: -14 ~ -2dBi程度
・耐入力: 150W SSB
・コネクター: M-J
・全長: 約10m
・質量: 約1.7kg
・付属品: ロープ 約5m×2
・送信空中線の形式: ダイポール型および単一型
★VSWRの確認(取扱説明書より抜粋)
・本製品は基本的には無調整で使用できますが、大型アンテナのため、周囲の影響でVSWRが変化する場合があります。VSWRが正常な範囲内(概ね2.0以下)であることを確認の上、運用して下さい。
・VSWRが高い場合、周囲の建物、樹木、地上高等が影響していると考えられますので、 設置場所の変更および地上高の見直しをお願いいたします。地上高は10m以上を推奨いたします。
・本製品にはVSWRの調整機構がありませんので、調整を行いたい場合はアンテナチューナーが必要になります。
●関連リンク:
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JARL QRP CLUBは、2023年11月3日(金・祝)13時から21時までの8時間にわたり、QRP(空中線電力5W以下)で運用する国内のアマチュア無線局を対象に、1.9/3.5/7/14/21/28/50MHz帯の各アマチュアバンドの電信と電話(デジタルモードは対象外)で「JARL QRP CLUB 2023年 QRPコンテスト」を開催する。なお、前回(2022年)からログの郵送提出による受け付けや結果・賞状の郵送での扱いは行わず、電子メールでの対応のみとなったほか、今回の規約に「※赤字は今回変更した箇所です(日付関係以外で)。ご注意ください」とする案内がある。「失格事項」などに伴う部分も多いので、最新の規約の確認を忘れずに!
本コンテストの参加資格および交信相手局は、QRP(空中線電力5W以下)で運用する国内のアマチュア無線局が対象となる。
参加部門は、「電信電話シングルバンド部門」と「電信電話マルチバンド部門」に分かれ、それぞれ種目として各バンドで使用する無線機の送受信部ともにメーカー製である「一般」種目と、各バンドで使用する無線機の送受信部のいずれか一方または両方がメーカー製以外の「自作機」種目がある。
メーカー製とは、以下の機器を定義している。
・アマチュア無線機器メーカー等が製造し、完成させたもの。
ナンバー交換は、「RS(T)による相手局のシグナルレポート」+「自局の運用場所を示す都府県地域ナンバー」+「QRPを表すアルファベット“P”」を送る。
ログ提出は電子メールのみの受け付けとして、11月23日(木・祝)まで。提出する書類はログ、サマリーシート、および補助資料で、補助資料は自作機の場合は内部がわかる写真(補助資料の送付が別メールになっても構わない)。ただし、キットの場合は機種名をサマリーシートへ記載のこと。
「メールにPDFファイルを添付するのは極力控えること」など、お願いやルール変更などが行われている。詳しくは、下記の関連リンクからJARL QRP Club「2023年 QRPコンテスト規約」で確認してほしい。
●関連リンク:
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一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)三重県支部は、2023年11月4日(土)に津市のサン・ワーク津で「三重県ハムフェスティバル2023(三重県支部大会)」を開催する。詳細は同支部のWebサイトで下記のように発表されている。
★三重県ハムフェスティバル2023/JARL三重県支部大会
◆日時: 2023年11月4日(土)10:00~16:00
◆場所: サン・ワーク津
◆会場へのアクセス:
◆内容:
◆その他:
詳細は下記関連リンクを参照のこと。
●関連リンク:
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「アマチュア無線家の皆様がいま知りたい話題などを、いろいろな方にお電話をつなぎ、詳しい情報をお聞きしたいと思います」という、茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」の独自制作によるアマチュア無線番組「ビームアンテナ」が2023年7月2日にスタートした。番組は毎週日曜日の21時~21時30分に放送、MCは徳間ジャパン所属の演歌歌手で第2級アマチュア無線技士のJI1BTL 水田かおりが担当している。
新たな音声ファイルが公開されたのは2023年10月29日(日)21時からの第18回放送。番組前半ではJARL三重県支部の長谷川支部長(JA2NMH)が11月4日(土)開催の「三重県ハムフェスティバル 2023」、続いてJARL群馬県支部の萩原支部長(JH1NDM)が11月5日(日)開催の「令和5年度群馬ハムの集い」を案内した。
後半ではアマチュア無線ニュースサイト hamlife.jpのスタッフが、最新のアマチュア無線界の話題と番組収録前の1週間(今回は10/21~10/27)に同サイトに掲載された記事の中で、特に注目されたものをピックアップして紹介、水田かおりとあれこれ語りあった。
◇海外からも聴取可能なアマチュア無線家向けサイト「palulun.net」誕生 最近、FMぱるるんの公式サイトはプロバイダ側のセキュリティ対策の関係で、海外からのアクセスができない状態になっているが、このほどアマチュア無線家向けに同局の番組(アマチュア無線の各番組の放送済み音源、および同局番組の生配信)が海外からでも聴取可能になる便利なサイト「palulun.net」が開設された。もちろん日本国内からも利用できる。詳細は下記関連リンクで。
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「アマチュア無線初心者の2人がお送りする一般の方・無線初心者向けの番組です。もちろんベテランの方も聞いてください。そして2人の珍質問に笑ってください」という、女性だけのアマチュア無線番組、CQ ham for girls。2014年8月3日から毎週日曜日の15時~15時30分に茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送が行われている。また千葉県木更津市のコミュニティ局「かずさFM」でも毎週日曜日の15時30分~16時に同内容を放送。さらに2023年4月からは栃木県の県域局「CRT栃木放送」でも毎週日曜日の10時から同内容の放送がスタートした。
新たに音声ファイルが公開されたのは2023年10月29日(日)15時からの第484回放送。アマチュア無線の月刊誌「CQ ham radio」編集長の吉澤氏(JS1CYI)をゲストに、アマチュア無線の交信で良く出てくる “専門用語”(「73」「88」、「QTH」などのQ符号、「モービル」「コマーシャル」「XYL」などの俗語)を解説した。
番組は下記関連リンクの「CQ ham for girls」の音源公開ページから。聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送後1か月が経過したファイルから削除されているので早めのワッチをオススメする。
◇海外からも聴取可能なアマチュア無線家向けサイト「palulun.net」誕生 最近、FMぱるるんの公式サイトはプロバイダ側のセキュリティ対策の関係で、海外からのアクセスができない状態になっているが、このほどアマチュア無線家向けに同局の番組(アマチュア無線の各番組の放送済み音源、および同局番組の生配信)が海外からでも聴取可能になる便利なサイト「palulun.net」が開設された。もちろん日本国内からも利用できる。詳細は下記関連リンクで。
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デジタル簡易無線登録機が30chから82chに増波されました。
今のところ業務の方よりマニアの方にポツポツと広がっているみたいです。今後の広がり方、どうなるでしょうね。 メインの15ch前後がマニア向け、拡張チャンネルは業務で実質占有的な使われ方に、いつかはなるのかなとも思いますが(今の430MHzみたいにメイン周辺はアマチュア無線正規局、離れると違法、不法局みたいな(笑))今のところ我らフリーライセンス無線を楽しむには良い環境のようです。秘話かける必要ない。 私、運転中に聞こえるCQで、秘話あり、秘話なし切り替え操作難しくて出来ないから交信諦めること多々。全部秘話無しがありがたいんですよね。 秘話あり、無しの切り替え、無線機見ないで出来るやつがいいな。機能、機能、ダイアル右、戻る長押し、みたいに覚える手もあるけれど、その時の無線機の状態で必ずしも正しくない時もあるし、失敗するとせっかく前回セットした番号の復帰に失敗、1からやり直し。まず運転中にはセットできない状況になってしまいます。 と言うわけで今が旬のようなので包括免許の変更だけでも届出しておこうと思います。マイナンバーカードに電子証明書乗せてる人はカードリーダーあれば電子申請出来ると思われます。 |
月曜日は朝から筋肉痛… 土日のイベントがかなりハードでしたからね。 そんな中、火曜日から宇部の現場に行く為。 (出張です |
DCPA03a – PC-CWキーイング USBインタフェースの完成品を補充しました。キットも在庫あります。
詳細と申込はこちらのページです。
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10月30日運用 早朝ショート運用ランチショート運用宮崎市山崎一ッ葉海岸から運用しました。 早朝ショート運用はキュルキュル低め各ch ホニャララ8chは時より135のロシア姉が飛来して来ました、そんな中あばしりDC24局からコールバッグ頂きその後アバシリAB39局とQSO頂きました。 ランチはキュルキュル強く厳しい中8chは時よりロシア姉が入感早朝同様良さげなパスな中サッポロFZ210局を皮切りに8エリア各局とトントンとQSO頂きました。
今日も有難うございました。
早朝ショート運用 あばしりDC24局5252 アバシリAB39局5252 アバシリAB39局5454 2回目 ランチショート運用 サッポロFZ210局5151 サッポロMJ11局5555 しりべしCB49局5555 サッポロFZ210局5858 トカチST617局5555
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日本国内の各アマチュア局について、許可されている電波の型式、周波数、空中線電力といった免許情報について、コールサインなどから検索できる総務省のデータベース「無線局等情報検索」によると、2023年10月30日時点で、アマチュア局は「363,375局」の免許情報が登録されている。前回紹介した10月23日時点の登録数「364,683局」から、1週間で308局ほど減少した。なお、いわゆる「アマチュア無線の制度改革」により、電波法施行規則等の一部を改正する省令や関係告示などで2023年9月25日から施行されたルールに則り、免許状に記載される周波数等(電波の型式、周波数及び空中線電力)は、アマチュア無線技士の資格別に対応した「一括表示記号」が導入された( 2023年3月22日記事 )。
総務省が提供する「無線局等情報検索」では、アマチュア局以外に、パーソナル無線、簡易無線、放送局など、さまざまな無線局の免許データが検索できる。2019年1月7日から同サービスのWebデザインを含めて仕様変更が行われ、ほぼリアルタイムで無線局データが確認できるようになった。
その後、2020年3月16日夜の更新を最後に4月15日まで、1か月間にわたるメンテナンス作業が行われた。電波法施行規則の一部改正に合わせて“免許状記載事項等が不公表となっている公共業務用無線局等(警察、消防ほか)”の一部データを反映するための改修だったようだ( 2020年4月15日記事 )。
今回、2023年10月30日時点で、同じコールサインでも「移動しない局」「移動する局」など、それぞれ無線局免許が分かれている場合を含め、アマチュア局として「363,375局」の免許状情報が登録されていた。前回、2023年10月23日のアマチュア局の登録数は「364,683局」だったので、1週間で登録数が308局ほど減少した。
2023年9月25日から施行されたルールに則り、免許状に記載される周波数等(電波の型式、周波数及び空中線電力)は、アマチュア無線技士の資格別に対応した「一括表示記号」が導入され、例えば一般社団法人 日本アマチュア無線の中央局「JA1RL」で検索すると、「移動しない局」の「電波の型式、周波数及び空中線電力」は一括表示記号の「1AF」に(左)、移動する局の「電波の型式、周波数及び空中線電力」は「1AM」となった(赤枠はhamlife.jpが記入)
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< “即日施行” と “9月25日施行” に分かれる>総務省「アマチュア無線の制度改革」、3月22日の官報号外で公布される
<官報号外で公布、4月15日から施行>電波法施行規則を一部改正、公共業務用無線局等(警察や消防などの一部)の“公表制度の見直し”を反映
<hamlife.jpスタッフの雑記>「令和」の無線局免許状を総合通信局で受け取ってきた
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JARL北陸地方本部は、2023年11月2日(木)21時から11月3日(金・祝)15時までの18時間にわたり、国内のアマチュア無線家を対象に「JA9コンテスト HF 2023(電話の部)」を1.9/3.5/7/14/21/28MHz帯(JARL主催コンテスト使用周波数)で開催する。なお、前回(2022年)から終了時間が3時間延長され、18時間にわたり行われている。
本コンテストの交信対象は、「9エリアから運用する局」がすべての局で、「その他の局」が9エリアから運用する局となる。
ナンバー交換は9エリアの局が「RS符号による相手局のシグナルレポート」+「市郡番号」、その他の局は「RS符号による相手局のシグナルレポート」+「都府県・北海道地域、小笠原の番号」となる。ログの締め切りは11月23日(木・祝)24時まで(郵送の場合は当日消印有効)。
なお11月18日(土)21時から11月19日(日)15時まで、同じ「JA9コンテスト HF 2023」の「電信の部」の開催も予定されている。詳しくは下記関連リンクから「JA9コンテスト HF 2023規約」で確認してほしい。
●関連リンク:
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京都2m SSBers Groupでは、2023年11月1日(水)0時から11月10日(金)23時59分までの10日間にわたり、144MHz帯SSBモードで「第42回 京都アクティブコンテスト」を開催する。本コンテストにログを提出すると、2024年4月に行われる「3エリア2m SSBコンテスト」のBマルチに加点することができる。
参加部門は「メンバーの部」と「一般局の部」の2つ。ナンバー交換は通常の「RS符号による相手局のシグナルレポート」+「市郡名(京都府内は市区町村名)」の交換。京都2m SSBers Groupメンバーは「M(メンバー)」を送る。ロールコール中の交信は無効。
得点はメンバー局が15点、京都府内局同士が10点、京都府内局と京都府外局の交信が5点、京都府外局同士の交信が1点(京都府外から京都府内に移動して行う運用は京都府内局)。得点計上は1局1交信のみ。マルチプライヤーは、1.運用日数(最高10日)、2.京都府内の14市(京都市を除く)10町1村と京都市内11行政区(合計36市区町村)で、総得点は得点合計×(マルチ1+マルチ2)となる。
ログの提出は12月10日(日)まで(当日消印有効)。詳しくは「第42回 京都アクティブコンテスト規約」で確認してほしい。
●関連リンク: 第42回 京都アクティブコンテスト規約(PDF形式)
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「毎週、アマチュア無線を肴に、おかしく楽しく、そして深く、時には涙を、 時には役立つ話題をお送りしたいと思います。多彩なゲストをお迎えし、楽しく語って行きたいと思います。乞うご期待!」というハムのラジオ。2013年1月6日からインターネットでコンテンツの公開を行い、同年10月から2018年12月末までは茨城県水戸市の「FMぱるるん」で放送。2019年1月からは再びインターネット配信に戻っていたが、同年6月から毎週日曜日21時に千葉県成田市の「ラジオ成田」で地上波放送が再開、2020年4月からは再放送も始まった(現在は毎週水曜日の24時から再放送中)。また2023年10月からは兵庫県丹波市の「805たんば」で毎週日曜日の20時から1週前の番組が放送されるようになった。
2023年10月29日に放送された第565回の特集は「改正の内容を詳しく見てみよう、免許手続き」。改正された電波法令が9月25日に施行されたことで、アマチュア局の各種免許手続きにも変更点が生じている。今回の番組では変更された点や注意を要する点などを紹介した。なお「改正の内容を詳しく見てみよう」のシリーズは今回で最終回となる。
公開されたポッドキャスト音声は約47分。聴取は下記関連リンクから。Web上のほかiTunesかSticherのリンクからも聴くことができる。
●関連リンク: ハムのラジオ第565回の配信です
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「えっ!雨降ってるじゃん!!」
秋の天気は気まぐれ。
せっかくのロールコールなのに朝起きてみたら外は雨。(涙)
今月からは厚木白山での開催を予定しており「麓までは車で行けばいいから楽ちん楽ちん♪」と思っていたのですが、急遽電車で八王子市高尾山に変更!
慌てて傘をさして家を出るときれいな虹が!早起きは三文の得ですね。
ところが高尾山駅に着くときれいな青空がお出迎え。横浜と随分違う天気にびっくりです。駅前ではアウトドアショップがウエアーやシューズを売っていました。ここで調達するハイカーっているのかな?
いつものケーブルカーで中腹までワープ!長い傘を持っているのは当局だけ。(笑)
途中の登山道に飾られているペーパークラフト。今月はハロウィーン! 下界の景色はこんな感じ。煙っている場所は雨が降っているのかもしれませんね。 中腹駅から35分で頂上到着。この写真もさすがにいつも同じで飽きてきました。
富士山も見えないし。
とはいえ、雨が降らないだけ儲けもの。
早速、写真左側のいつもの場所にチンマリとお店を開きます。
足元は落ち葉でいっぱい。
10時になったのでチェックインの募集開始。今日は朝方の雨のせいか初めての局長さんが多い感じです。3時間強で12局さんとラジオばなしで楽しみました。トランシーバーの純正大容量バッテリーも2.5W送信(送信1:受信1)で1時間ちょいでローバッテリー表示になり、持参した3枚のバッテリーは大活躍でした。
13時過ぎに遅めの昼食。今回はカップラーメンを持参。ホントはシングルバーナーでお湯を沸かしたいところですが嵩張るので山専ボトルに入れてきたお湯で作ります。半日経っても熱々のお湯なので重宝します。
「やっぱり山で食べるカップヌードルはカレー味に限るね!」
近くで見かけた紅葉。ただし、まだまだ緑の葉っぱがほとんどで、紅葉はもう少し先の感じです。
下山時は頂上もハイカーでいっぱい。
朝の曇天もすっかり晴れました。
横浜ランドマークもくっきり見えます。特小でCQを出してみましたが安定の坊主でした。
帰りはケーブルカーではなくリフトで下ったのですが、疲れていたせいか途中で寝落ちしてしまい、気が付くと降りる5m手前でした。あぶなかった~。
というわけでロールコール結果です。 運用機材:VX-8D(2.5W)、SG-7900モービルアンテナ 10:00 JG1DGD局(1st) 59/59 東京都昭島市固定
(子供の頃はベリカードを収集していた。今では各部屋にラジオを置き、いつでも聞けるようにしている。夜はNHKラジオ深夜便、朝の散歩ではポケットラジオで聞いている。
) 10:15 JJ1OVA局(1st) 59/57 神奈川県大和市固定
(子供の頃は北海道に住んでいてラジカセでHBC、STVをはじめ、夜は大都市圏の局を追いかけていた。当時FM民放局が開局して、初めてFMでCMを聞いた時は新鮮だった。現在は通勤時にニッポン放送、文化放送、TBSなどを聞いているが、日ハムファン故、radikoプレミアムでも応援している。
) 10:35 JL1MWI局 59/59
神奈川県座間市固定
(家の片づけをしていたら1984.4/1のソニーワールドネットワークの初回放送の録音カセットテープが出てきて聞いてみた。ラジオたんぱでの放送らしいがあまり記憶になく、今度ネットで調べてみようと思う。
) 10:50 JQ7DGV/1局(1st) 59/59 東京都三鷹市固定
(学生時代からラジオ好きでBCLはクーガなどで日曜日AMはRパキスタンをよく聞いていた。自分はTV局勤務だが娘はラジオ局勤務。おかげで父と娘とであれこれ話をすることが多い。現在はAFNを垂れ流し状態で聴取。仙台の実家にはプロシード2600があり帰省した時はそれで中波などを聞いて懐かしんでいる。
) 11:11 JI1GNZ局 59/59 神奈川県横浜市戸塚区固定 (佐賀のえびすFMのlicensefree
radioは毎週聞き、メールを出し続けている。移動運用がなかなかできないのでメールのネタに苦労している。21時ごろはアマ無線のワイヤーズで交信することが多いので
最近は短波の日本語放送も聞けていない 。手持ちのラジオはDE-1103
愛好者3号のみだがまだまだ元気でFMヨコハマなどをきれいに受信してくれている。 ) 11:35 JJ0WNH/1局 53/51
栃木県宇都宮市固定
(2年前に6エリアのコールで相模原市からチャックイン。その後、長野に転居したものの今年7月に転勤で宇都宮に単身赴任。マンション2階のベランダにアンテナを立てたらロールコールが聞こえてきたのでチェックインした。長野の善光寺近くの公園(標高700m)からはカーステレオでスカイツリーからのFM放送が良好に入る。11/3~5は宇都宮餃子まつりが開催予定@宇都宮城址公園。
)
11:46 JK1XVP 局 (1st) 59/59 東京都羽村市固定
(運転中はNACK5をよく聞いている。バカボン鬼塚さんの面白さや山口五和さんの天然ボケなどが最高。) 12:00 JK1VWH (1st) 53/53 東京都世田谷区固定
(昨日局免が届き、2局目の交信。デジタル簡易無線は運用していたがアマ無線の運用ルールがありまだ慣れていない。ラジオはアマ無線関係の番組、QRLやハムのラジオなどを楽しんでいきたい。)
12:23 JS1MXV 59 /57 神奈川県藤沢市固定
(車通勤で毎朝TBSラジオスタンバイを聞いている。大学の先輩にラジオ福島のアナウンサー、高校の先輩に羽鳥アナがいる。27年ぶりに5月に再開局。中学の頃はIC-505を購入しロッドアンテナで運用するも全く交信できず、GPを立てた。)
12:45 JP1MFB/モービル 59 /56
神奈川県海老名市モービル
(実家に東芝トライエックス1600を取りに向かう途中。) 12:47 JG8DOL/1 53 /56 神奈川県茅ケ崎市固定
(家の仕事をやりながらBGMで聞いていた。 佐賀のえびすFMのlicensefree
radioで8エリアのフレンド局のメールが読まれ1エリアに出張と聞き、久しぶりに連絡することが出来た。ソニーの短波付きカセットラジオが出てきたが残念ながら電源は入らなかった。)
13:07 JH1FVE/1 59 /59 神奈川県川崎市幸区固定 (先日香港に行ってきた
。昔はICF-2001Dなどを持参したものだが、最近はソニーのICレコーダーを使って受信している。現地でオートプリセットスキャンさせて聞くのだが2種類のレコーダーを持っていき感度の違いを聞き比べたりしている。)
各局さん、本日もチェックインありがとうございました。 ご注意:通常のアマ無線の交信記録としてはコールサインの明記は控えていますが、BCLの仲間探しの参考にしていただけたらとBCLロールコールの運用記録に関してはコールサインを明記しております。ご了承ください。掲載を希望されない場合は当局のコールサイン(あっとまーく)jarl.comまでご連絡願います。 |
10月2日鹿児島市以来の運用となりました。 10月7日から9日まではインフルエンザで寝込んでしまい、その後の土日は仕事で運用ができませんでした。 本当に久しぶりの運用となりました。
久しぶりに公園に行って運用しました。 今にも雨が降ってきそうな雲です。 小雨が降り始めたので撤収しました。 昼食を摂った後、ウォーキングへ。すっかり晴れていました。 イブニングはいつもの池へ行きました。コスモスが沢山咲いていて綺麗です。沢山のお客さんが来るのでちょっと遠慮気味です。
運用地 千葉県茂原市 使用TX SR-01 (CB) 08:47 ねやがわCZ18/JR6 3ch 55/56 沖縄県石垣島 09:27 おきなわYB75 8ch 55/51 沖縄県 09:43 ねやがわCZ18/JR6 8ch 55/55 沖縄県石垣島※2回目 16:27 ねやがわCZ18/JR6 8ch 55/55 沖縄県石垣島※3回目
各局ありがとうございました。それでは73!失礼します!! |
TTKY01 – ディスプレイ付きエレキー(K3NG CW Keyer)の頒布の準備ができました。 詳細と申込はこちらのページです。
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ほんの2ヶ月前に、ハムフェア2023で来た、東京ビックサイトに、本日ジャパンモビリティショ−を見にX連れで来ました!
前回同様に武蔵野線経由では無く、武蔵浦和経由臨海線直通新木場行きに乗りました! 武蔵野線の方が千葉県を抜けて来るので、10分位遅くなります! 国際展示場で降りて、約7分で東京ビックサイトに到着します! 臨海線国際展示場駅から、東京ビックサイト迄の歩道には、歴代の国内外のスーパーカーがお出迎えです! なんだかワクワクしてきます! ハムフェアの10倍以上の集客にビックリです!ハムフェアでは、南展示場のみでしたが、さすが、自動車大国にっぽんの裾野広い産業の証し?全展示場で開催です! 到着時間が午後1時に近かったので、ハムフェアの時にも行っている、ビックサイト屋上に登り、いつもエリアに行きました? 屋外のフード屋台が並んでいて、かろうじて、喫煙所になっていましたが、何とか板橋ロールコール迎撃体制は整えましたが? 13時から約15分位を4chで待機してましたが、なんと、モビリティショ−の出店者が4ch秘話付で連絡を頻繁に使っていました? フリラーの秘話コードを使っている? メリット5で丸聞こえです? ビックサイト内の連絡なので、皆フルスケ! 残念ながら、キー局は取れず、喫煙所にいるので、タバコ臭でやばいので、撤収して、昼チャージしました! 後から、さいたまDF68局からの情報だと、本日は大磯町からの開催らしいです! 全くのノーメリットでチェックイン出来なかったです! 気を取り直して、大好きな車を見て憂さ晴らし? 全展示場を回ったので、万歩計は軽く10,000歩を超えて良い運動になりました💪? 11月初めの発表のクラウンセダン! 新型センチュリーは圧倒的な存在感?撮った写真は山程ありますが、ブログが長くなるので、割愛します! 板橋ロールコールは初開催地を求めて、どんどん南本面に移動され、事前に告知無しの為、チェックイン率が低くなりますね? 来週は11月になり、いよいよ山は冬支度になりますね? 後2ヶ月で本年も終わりになります! 1年間て早く過ぎてしまいますね? また一つ歳を重ねてしまいますね?どうしよう? |
一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)高知県支部は、2023年11月1日(水)0時から11月10日(金)24時までの10日間にわたり、日本国内に在住するアマチュア局とSWLを対象に「第48回 高知県マラソンコンテスト」を、WARCバンドを除く1.9~1200MHz帯までの全アマチュアバンド(電話と電信)で開催する。
本コンテストの交信対象は、県内局が日本国内の陸上で運用する局、県外局が高知県内の陸上で運用する局となっている。種目の「ニューカマーマルチ」は初めて無線局を開設した個人局で、局免許年月日が「令和2年11月1日以降」の局となる。ただし、2アマ免許以上の資格保有者は除く。
ナンバー交換は、県内局が「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「運用市町村ナンバー」、県外局は「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「都府県支庁ナンバー」となる。
総得点の計算は、県内局が「各バンドで得た得点の和」×「各バンドで得た高知県の市町村、および都府県支庁の和」、県外局が「各バンドで得た得点の和」×「各バンドで得た高知県の市町村の和」となる。
なお、上位入賞者には表彰状が贈られるほか、電子ログも含み、ログ提出した際に希望する局には、参加記念ステッカーの発行と記念品を贈る。ステッカー、記念品を希望する場合は120円切手を貼った返信用封筒を同封。ステッカー貼付用台紙を希望する場合はJARL高知県支部のホームページからダウンロードのこと(2020年まで行っていた郵送での台紙発送は終了)。
ログの締め切りは紙ログは11月30日(木)まで(消印有効)。電子メールは同日までに必着のこと。なお、紙ログは「総交信局が10局以下の場合のみ受付します。総交信局が10局を超える場合は、紙ログでは受付しないので必ず電子ログで提出してください」「電子ログはの提出メールは、テキスト形式のファイルを添付ファイルとして送信するか、またはメール本文に貼りつけて送信してください。添付ファイルのファイル名やメールのサブジェクト(主題・タイトル)は提出局のコールサインとします」としている。
詳しくは下記の関連リンクから「第48回 高知県マラソンコンテスト規約」で確認してほしい。
●関連リンク:
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少し前に購入したデジタルシンセサイザーKORG wavestate mk
IIです。懐かしのアナログサウンドではなく、最新のデジタルサウンドを追求したシンセです。
デジタルというと冷たいとか無機質みたいなイメージもしますが、そういうことはなくて、きめ細かく、繊細で複雑な音が出せます。4台分の音源を変化させながら混ぜ合わせて音を合成するので、映画のサウンドトラックみたいな音になります。 11月末締め切りのゼロカラコンピは2曲応募できるので、1曲はアナログシンセ、もう1曲はデジタルシンセを入れます。録音は終わってミックスに取り掛かったところです。 ではまた にほんブログ村 |
先週のアクセスランキング1位は、九州総合通信局がトラックに不法市民ラジオ(CB)無線機を設置して不法な無線局を開設していた男(68歳)を電波法違反容疑で摘発したニュース。公表された報道資料にはドでかいリニアアンプと“中押し”用、計2台の電力増幅器が写っていて、かなりの高出力で運用していたことが想像できる。X(旧Twitter)では、それを見た無線家からさまざまな感想や意見が飛び交った。そのほか、5位、7位、9位にも電波法違反行為による処分を伝える記事がランクイン、注目の高さがうかがえる結果となった。
続く2位は、米国のアマチュア無線機器メーカー、エレクラフト(Elecraft, Inc.)が10月21日に、7/10/14/18/21MHz帯アマチュアバンドの送受信(CWモード)と6.7~22.0MHzの連続受信(CW/LSB/USBモード)が可能なハンディタイプのトランシーバー「KH1」を発表したという話題。本体に取り付けるマルチバンドホイップ(20/17/15m用)とBNC接続のワイヤーアンテナの両方がチューニングできるATUや2.5Ahのリチウムイオンバッテリーを内蔵可能、CWデコード機能も装備しているという。米国の同社における本体価格は549.95ドル(邦貨換算 約83,000円)。KH1と主要オプション類をセットにした「KH1 Edgewoodパッケージ」が1099.65ドル(約165,000円)となっている。
3位は、一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)が2023年10月20日に会員向けのメールマガジンで、来年開催する「ハムフェア2024」を、過去21回にわたって使用してきた「東京ビッグサイト(東京国際展示場)」を離れ、東京都江東区の「有明GYM-EX(ありあけジメックス)」で行う…と発表した情報。会場自体の利用料(準備を含む3日間で計算、税込み)は、「東京ビッグサイト 南展示棟3・4ホール」が1,254万円なのに対し、「有明GYM-EX」は同636.9万円と、ほぼ半額になっている(付加料金、電気・空調料金などは除外した単純計算)。その一方で、一般来場者向けの駐車場が最大320台と少なく、会場内にレストランやカフェといった飲食施設やコンビニはなく、2ブロック(徒歩約10分)離れた大型ショッピングモール(有明ガーデン)のレストランを利用することになるといった不便さも指摘されている。
※タイトルをクリックすると該当記事にジャンプします。
1)<福岡県粕屋警察署と共同で取り締まり、電力増幅器を2段使用>九州総合通信局、トラックに不法市民ラジオ(CB)無線機を設置して不法無線局を開設していた男(68歳)を摘発
2)<7~21MHz帯、送信出力5W>米国エレクラフト社、ハンディタイプのCWトランシーバー「KH1」を新発売
3)<新会場はどんな施設?>来年の「ハムフェア2024」は8月24~25日に「有明GYM-EX」(東京都江東区)で開催決定
4)<トラブル防止の注意喚起>アイコム、重要なお知らせ「国内で販売している当社製品の海外でのご使用について」を掲載
5)<青森県青森南警察署と共同で不法局の取り締まり>東北総合通信局、免許を受けずに勤務先の車両に無線局を開設していた運転手 6)<アマチュア無線&ライセンスフリー無線のジャンル問わず>10月27日(金)0時から29日(日)23時59分まで“駅前で無線を楽しむ”をテーマに「第4回 駅前QRVデー」開催
7)<免許を受けずに漁業用無線機を設置>四国総合通信局、所有する漁船に不法無線局を開設していた香川県高松市在住の男(62歳)を摘発
8)<期間中のパス多数! 日本時間の10月27日(金)夜から中断を挟んで11月2日(木)早朝まで>145.80MHz(FM)で国際宇宙ステーション(ISS)からのSSTV画像送信に再チャレンジ
9)<電波法違反容疑で一挙9名を摘発>北海道総合通信局、無線局の免許を受けず自己の使用する船舶にアマチュア無線機、パーソナル無線機など設置
10)< “体験運用” に来た子供たちに見て欲しい!>JARL、無資格者向けの新パンフレット「アマチュア無線ってどんなもの?」公開
The post ドでかい電力増幅器(リニア)が目を引く、高出力の不法市民ラジオ(CB)を開設していた男を電波法違反で摘発--10月22日(日)~10月28日(土)まで先週の記事アクセスランキングTop10 first appeared on hamlife.jp . |
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本日朝はA1CLUBのOAM 1100回記念OAMで全エリアからKEY局が活躍されました。 全エリア聞こえていたのですが時間の関係で交信は5エリアに留まりました。
日中は所用で19時過ぎに帰宅、夕方には沖縄以外に8エリアと交信された報告が入ってました。 しかしCBはちと遅かったようです~
(武蔵野市)(特小) とうきょうBS73/東久留米市(坊主回避!本日もありがとうございました!)
各局様、本日もFB QSOありがとうございましたm(__)m
海外に行くと現地でラジオを聞く。LAでのお気に入りはこの局 KJLH ! 80年代には現地でカセットテープに録音して、帰国後車で聞くとLA気分~♪♫ 今だにそのカセットをCD化して持って聞いております~ 本当にノリとテンポが最高なのです!選曲もGOOD! タイムスリップします~笑
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マフラー内部の排気管長を切り替える事により、低回転と高回転のトルクを両立させるエキゾーストフラップ機構。 実は日本車でもかなり古くから使われている機構ですが、日本車は排気圧によって勝手に切り替わるメカ機構ですが、それに対し、BMWはメカ機構をベースに電気的に切り替えています。 このBMWの機構、更に面白い事にアイドリング時は短い排気管を使います。なので、アイドリング時は太い音がします。 普通は静かな方を選ぶのですが…。 これをあえて閉じっぱなしにすることで、静かに、そしてトルクを上げるメカチューンが出来ないか?実験してみました。 電気的切り替えですので、配線を引っ張れば良いのですが、あえてメカ的に切り替えられる様にしました。
トランクにアクチュエーターへ行く負圧コントロールソレノイドバルブが有りますので、それをバイパス出来る様に切り替え二又バルブを追加しました。
テスト走行してみると、フラップ全閉だと吹け上がりがやはり悪いです。
VANOSや、DISAとの絶妙なバランスの上でトルク特性をセッティングしてる感じです。
その代わり、極低回転でガンガンシフトアップするようにすると、低回転トルクで走るディーゼルっぽい感じになります。
手動切替だとちょっとクセが目立つので、車速と回転数でアクチュエーター制御を乗っ取るサブコンみたいなものを、マイコンで作った方が良いかもしれませんね。
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2023年11月1日(水)0時から11月7日(火)24時までの1週間にわたり、JARL東海地方本部主催「第48回 東海マラソンコンテスト」が、日本国内の陸上で運用するアマチュア局とSWLを対象に、50MHz帯以上で自局に許可された各アマチュアバンドの電話、電信で行われる。なお、2018年に終了した同地方本部主催の「D-STARコンテスト」は、2019年から「東海マラソンコンテスト」の部門・種目として継承されている。
本コンテストの交信対象は、管内局(2エリア)およびD-STARレピータ部門に参加する局が日本国内の陸上で運用するアマチュア局。そして管外局(2エリア外)が2エリアの陸上で運用する局となっている。
今回、以下のルール修正が行われているので注意してほしい。
・D-STARでDVモード運用時は運用モードを必ず記入してください。
・個人電信電話部門の各種目へ。電信のみ、電話のみ、D-STARのみで参加することはできません。
・各県ごとに表彰を行うため、東海4県内で複数の県にまたがって移動運用し参加したときは「意見欄」に必ず、「主に運用した県名(1県のみ記入)」と「その理由(最も多く交信した県だから等)」を記入してください。
・開催日および〆切日を修正しています。
ナンバー交換は管内局および管外局部門が、「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「バンドごとに001から始まる連続番号 」。得点は50~430MHz帯が1点、1200MHz帯が2点、2400MHz帯が5点、5600MHz帯が10点、10.1GHz帯以上は20点。同一局とは、同一バンドにおいて電信、電話、D-STARそれぞれ1交信(受信)ずつ有効になる。
2019年の第44回から新設された「D-STARレピータ利用部門」のナンバーは、「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「自局が中継のために直接アクセスしたレピータ局のコールサイン(8文字) 」となる。「中継に使用したレピータ局のコールサイン」は、送信局または受信局が中継のために設定した(D-STAR無線機の「RPT1」に設定した)直接アクセスするレピータ局のコールサイン(8文字目の「A」または「B」まで省略せず記録すること)となる。
またマルチプライヤーは、各バンドごとのサフィックスのラストレターの数(1バンド当たり最大26)、そして最大7日間の運用日数だ。
ログの締め切りは11月21日(火)消印有効。郵送の場合は「コンテストログ在中」と朱書で明記のこと。なお電子メールによる受け付けは行っておらず、必ず専用Webサイトからの提出となる。なお「(専用Webサイトから書類を提出すると、簡易的なログチェックや即時受理通知も受けられます」と案内している。
コンテストに参加しログを提出した場合には「参加賞」が、開催期間中の7日間に1日1局以上と交信しログを提出した場合には「完走賞」が、2003年度以降で異なる年度の参加賞または完走賞を5枚集めた場合には「東海マラソン賞」が、それぞれ希望者へ贈られる。参加賞と完走賞は84円切手を貼ったSASE(長形3号,120mm×235mmの定型最大封筒に限る)に希望する賞名とコールサインを記入し同封。専用Webサイトから書類を提出した場合は、書類の提出締切日までに別途送付すること。
詳しくは下記の関連リンクから「第48回 東海マラソンコンテスト規約」で確認してほしい。
●関連リンク:
The post <「7日間の完走を目指しましょう!」と呼び掛け>JARL東海地方本部、11月1日(水)から1週間「第48回 東海マラソンコンテスト」開催 first appeared on hamlife.jp . |
今月初めにPOTA(公園移動。Parks On The
Air)に登録して何か所か移動運用してみました。まだ初心者なのですが、プログラムが自分にあっていて面白いと思いましたので、個人的に感じたところを数点シェアさせて頂きます。まだまだ、楽しみ方はあると思いますが参考になれば嬉しいです。
また、すばらしいプログラムを作って頂いた方々、そして日本の各種サポートメンバーの皆様には御礼を申し上げる次第です。 1.登録されている場所が多くちょっと空いている時間に楽しめる まず、私はSOTA(山岳移動。Sumitt On The Air)もたまに楽しんでいたのですが、最近体力が落ちて低山ウォーキングが主体となったことから、東京近辺で自分で登れるSOTA対象(東京で36か所、離島も結構含んでいる)の山が殆どなくなってしまいました。 一方、POTAは、国や都道府県直轄の公園が対象となりますが、東京だけで146も登録されているので下図のように近所のウォーキングコースや電車の駅近くの公園なども含まれています( サイト地図 )。毎週のように登っている高尾山もSOTAは対象外ですがPOTAは登録されています。 今月は、家族旅行で上高地に行った際に1時間程度別行動で河原で運用。また、都心にでる日の飲み会前に駅から徒歩で行ける浮間公園、晴海ふ頭公園などから運用することもできました。POTAを知っていなければ行くこともなかった公園ですが、素晴らしい景色を楽しみリフレッシュすることができました。ちょっと外出や旅行するときに登録ポイントを探して無線運用してみるということは楽しいものです。 2.QSL交換やログアップロード不要でアワードが無料で集められる POTAは、Activator(移動側)とHunter(呼ぶ側)の楽しみがそれぞれあります。Activatorは交信後にPOTAサイトにログのuploadは必要ですが、Hunterはログのuploadは不要です。すべての交信はActivatorログの情報で判断されることからHunterは何もしなくてもPOTA移動局との交信を増やしていけば、無料でアワードがもらえます。私がサイトにアカウント登録したときにすでにこれまで交信したPOTAの20局以上からログが上がっていたようで、こちらの交信ログをあげなくてもアワードがダウンロードできるようになっており、画期的でびっくりしました。(カード交換がないところはLOTWに似ているが、照合システムがないことやいろんなアワードが申請不要で無償で発行される点などが異なる) 個人的には、紙QSL交換は紙や人資源の無駄遣いや配送遅延もあり辞めてしまいました。POTAは、QSL交換という概念から離れて無料でアワードハンドまで楽しめるので、デジタル世代の若い方にもアマ無線を楽しんで頂けるのでないかと思います。 3.公園にあった運用システムを考える楽しみ 何事も簡単にできてしまえばすぐに飽きてしまいます。公園移動は場所が沢山あり、訪れるだけでも楽しめると思いますが、アマチュア無線家なのでシステムを考えて工夫することは楽しみでもあります。 公園移動と言えば、まず、ベンチなどに座って運用することを思い浮かべることができます。お手軽なのではV/UHF FMハンディ―機による運用だと思いますが私はあまり好きではありません。そうなるとActivationに必要な10局交信するにはHFの7メガに出ることが必要ですが、アンテナが問題になります。 POTAをひと月やってみて思ったことは、7メガや10メガのFT8で2m程度のロッドアンテナと0.5W運用でもSPOTにあげると結構呼んできてくれます。これまでやってきたCWの移動ではかなり難しかったことも、FT8のおかげで可能性は広がったと思います。 そのため、人通りの多い公園からさらに目立たないアンテナでHF QRPで電波を飛ばすことを実験したり、アンテナの固定方法を考えることは技術テーマとしては面白いと感じています。 |
日本における、2023年10月28日時点の「アマチュア無線局のコールサイン発給状況」をまとめた。1エリア(関東管内)の関東総合通信局から発給情報の更新があった。なお、関東合通信局管内の1エリアは、JK1のサフィックスファーストレター「V」が終了し、「W」へ割り当てが移っている。
各総合通信局で公表している、コールサインの発給状況は下表の通り。
ところでアマチュア局のプリフィックスの割当ての順番に触れておこう。まず1エリア(関東管内)を例に取ってみると、最初はJA1 → JH1 → JR1 → JE1 → JF1 → JG1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JS1と一度目の発給が行われた。
その後JE1からプリフィックスのアルファベット順での空きコールサインの再割り当てが行われ、JE1 → JF1 → JG1 → JH1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JR1 → JS1と進んだ。
さらにその後、数字の7で始まる7K1 → 7L1 → 7M1 → 7N1 → 7K2 → 7L2 → 7M2 → 7N2 → 7K3 → 7L3 → 7M3 → 7N3 → 7K4 → 7L4 → 7M4 → 7N4の発給が行われ、その後にJA1 → JE1 → JF1 → JG1 → JH1 →JI1 → JJ1 → JK1と2度目の再割り当てが進行している。
また2エリア(東海管内)と3エリア(近畿管内)も、関東の1回目の再割り当てと同様に「JS2(JS3)終了後に、JE2(JE3)からプリフィックスのアルファベット順」で再割り当てが進行している。
しかし6エリア(九州管内)は、JQ6までの発給が終了後(JS6は沖縄に割り当て)、JA6から、プリフィックスのアルファベット順での再割り当てが行われている。
このあたりの経緯と詳細は、日本におけるコールサイン研究の第一人者、JJ1WTL・本林氏のWebサイトが詳しい。
↓この記事もチェック!
<総務省のデータベース「無線局等情報検索」で判明>7エリア(東北管内)、令和3(2021)年1月28日付で「JQ7AAA」を発給
<令和3(2021)年1月20日発給分から>6エリア(九州管内)、「JE6」のプリフィックスが終了し「JF6AAA(二巡目)」からの割り当て開始
●関連リンク:
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※諸事情により土曜日は家から出られなくなり、代わりに日曜日に移動したいと思います。
静岡県のPOTA登録公園数は17Parks。 現時点で8ParksがAct済みです。 ※JA-0019 南アルプス国立公園(JP-SZ)も先日コンプ済み 残りの9ParksをActし静岡コンプ目指して巡業します。
終日、APRS(JJ1RUI-i)、430メイン、DCR呼出はワッチしております。
Actする公園と順番は以下の通り。 JA-1445 富士山こどもの国 ※ついでも何処かもう1Park立ち寄り10Parks予定
運用Bandは以下の順。 ただしコンプ目的なので10qsoしたら早めに順次移動します。 40m(CW/FT8) ※10W 2m(FM) ※50W 0.7m(FM) ※50W 2m(CW/FT8) ※10W
設備的には。 -リグ- IC-705(10W) ID-4100(50W V/U FM) -アンテナ- HF40CL ※環境許せば 5mワイヤー+スクリュードライバ SG-M507 DP-NR22L
タイミング合いましたら交信宜しくお願い致します<(_ _)>
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フォネティックコード、使いますよね。これマスターするのも一人前になった気がして楽しみでしたね。
アマチュア無線では交信成立にコールサインの確認は絶対必要で、あと運用地、名前送ることが多いので、多摩市、田無を間違えないように、みたいにフォネティックコードを用います。私、コイデなので使わないとどんどんコイケさんとして認識されていってしまいます。なのでここではよく使います。手紙のてに濁点。電報なんて一文字いくらだから本気で使うわけです。それはそれで全然良いのですが、 我々使いすぎていませんか? nhk東京放送がジュリエット、オスカー、アルファ、キロなんてアナウンスしたこと聞いたこと無い。ジェイオーエーケーが正しいコールサインの言い方です。 我々もCQ出している局を呼ぶ時、いきなりフォネティックコードで呼びますが、これって必要でしょうか?。不要ではないし、メモ取る速度に合うからまあ許せるけど、一度相手に伝わった自分のコールサインを送信の度に前と後に言うのは言い過ぎ。それをまたご丁寧に相手のも自分のも、全部フォネティックコードで言うのは本当ムダ。無~駄!無駄!無駄!無駄!無駄!無駄!ってアニメ知ってる人多いと思うけど、それです。(笑)もう癖になってるんですよね。言わずにいられない。犬が大便後地面掻いて土かける動作をやらないではいられないのと同じ。 この辺り、もっとスマートにやっていきましょうよ。特にたくさんの方が待っているお稼ぎ交信の時には絶対にやらないで欲しい。ファイナル送った後にまた言うなんて最悪。 みんなの迷惑、無駄な電文。 マイク離れが早い人ほど格好いいんだよ。 そうそう、正式なコールサインをフォネティックコードでしか言わないのって法的に大丈夫?。正しいコードならセーフの範囲だろうけど、ジャパンロンドン✕✕ケンタッキーワシントンサンチアゴだったら?この人地名だけ言って一度もコールサイン言ってないよ、って言われかねない・・・? コールサイン、交信中に一度はアルファベッド読みで言っておくのが無難と言うか、正しい気がします。 |
今日はHI173さんの掲示板報告でスクランブルダッシュ!
(小金井市) おきなわOS404/石垣島(本日も沖縄コンタクト成功!)
(特小) とうきょうBS73/東久留米市(定期通信~感謝!)
そして撤退、お昼を食べた後、再度公園に~
(小金井市) とうきょう13131/JR6石垣島(厳しい中ありがとうございました) おきなわMO583/中城村久場(長時間強力に聞こえてました~)
DGさんと交信できたかと思いきや101さんがお相手だったよう..(-_-;)
各局様、本日もFB QSOありがとうございましたm(__)m
先日もんたよしのりさんが鬼籍に入り、街では良くこの曲がかかっております。 偶然、お亡くなりになる一週間前にウン十年ぶりに80年のベストJPOPソングのCDに入っているこの曲聞いて 歌うまいなあ~とか思い出していたところでこの訃報、何か運命的なものを感じました~ 本日もファンキーフライデーでかかっておりました。合掌。
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アルインコのDR-PM300SEを1年以上使ったので、ちょっと感想を残しておこう。
まぁ、高い特小トランシーバーなんですが、我々ライセンスフリーユーザーには、いらんものが付いていまして、それでこの価格なのでしょうけど。。。。付いてた純正のスタンドマイクみたいなヤツは使うわけもなく、段ボール箱の中です。 本体はマグネットで写真のように付けているのですが、やっぱりサビが。 |
既報のとおり 、アイコム株式会社は2023年11月23日(木・祝)に、奈良県奈良市にある研究施設「アイコムならやま研究所」で自社イベント「アイコムフェア in ならやま研究所」を開催する。10月27日にその詳細が発表された。SHF帯トランシーバー「IC-905XG」の運用が体験できる コーナー、24GHz帯の通信デモコーナー、新製品の広帯域受信機「IC-R15」の操作体験コーナーをはじめ、各種製品の展示、講演、ミニコンサート、物販などを予定しているという。
昨年12月のイベントで行われたIC-905に関する講演風景
「アイコムならやま研究所」は、同社が最先端の通信技術の研究を行っている拠点で、デジタル通信システム「D-STAR」の基礎的研究を行った“D-STARのふるさと”としても知られている。
広い敷地(隣地にあった他社研修施設を取得したことで、建物は「1号館」と「2号館」になった)にはアマチュア無線のリモート運用が可能なログハウス、最大高51mのクランクアップタワーに設置された7MHz帯4エレスタック、EME通信の研究に使用する大型パラボラアンテナも設置されている。
YouTube/hamlife.jpチャンネル「アイコムならやま研究所の巨大なクランクアップタワー」
同社が10月27日に発表した内容は次のとおり(一部抜粋、補記)。
アイコムフェア in ならやま研究所 開催概要
11月23日(木・祝)アイコムならやま研究所2号館にて「アイコムフェア」を開催いたします。
◆日時: 2023年11月23日(木・祝) 10:00~15:00
◆場所: アイコムならやま研究所 2号館および1号館(奈良市左京6-5-6)
◆交通:
※駐車台数には限りがございます。できる限り公共交通機関をご利用の上、ご来場いただきますようお願いいたします。
◆主催: アイコム株式会社
◆共催:
◆展示/イベント:
◆デモ/体験コーナー: ★印は来場者に運用体験していただけます。
◆タイムスケジュール: ※展示、セミナー、イベント等は変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
アイコムの案内リーフレットより
「アイコムならやま研究所」で一般向けのイベントが開催されるのは昨年12月以来。話題のSHF帯トランシーバー「IC-905XG」が運用操作でき、またハムフェア2023会場で参考出品された広帯域受信機「IC-R15」は操作可能な状態で初展示されるという。
こちらの記事も参考に↓(2022年12月22日掲載)
●関連リンク:
The post <IC-905XG運用体験、24GHz帯通信デモ、IC-R15の操作体験など盛りだくさん!>アイコム、11月23日(木・祝)に奈良市で「アイコムフェア in ならやま研究所」を開催 first appeared on hamlife.jp . |
アワードに関する調査研究とアワードに興味を持つすべてのハム、SWLとの交流を目的に集う「The International Award Chasers Club(ACC)」では、クラブ活動の活性化と一般への広報を目的とした「第3回 ACC QSOラリー」を、2023年11月1日(水)から12月31日(日)までの2か月間にわたり開催する。ルールに沿った達成者にはアワード(達成証)が有料(500円)で贈られる。アワードデザインは3種類を用意。主催者は「このQSOラリーをきっかけに、ACCに興味をお持ち頂き、ACC会員がますます増えていくことを期待します」と案内している。アワード申請の締め切りは、2024年1月20日(当日消印有効)まで。
1979(昭和54)年11月に、1エリア、2エリア、3エリアの有志が設立した「The International Award Chasers Club(ACC)」。アワードに興味を無線家が集まり、2020年には2,450局以上のメンバーを要する規模で活動を行っている。
これまでも同クラブではさまざまなアワードを発行してきたが、クラブ活動の活性化と一般への広報を目的に、ACC創立記念QSOラリーとして2021年から「ACC QSOラリー」がスタート。今回で3回目の開催となる。
●「第3回 ACC QSOラリー」概要(一部抜粋)
1.趣旨 ACC活動の活性化、会員相互の親睦およびACCの広報。
2.規約 ・ACC会員と交信し、会員番号の下2桁の合計が開催年(今年は「2023」となる)と同じになるようにする(誤差は認めない)。 ・QSLカードの取得は不要、交信のみで可。 ・会員番号の下2桁が「00」の場合は「100」とみなす。 ・「11、22、33…」の会員番号下2桁がゾロ目の場合は1桁のみ、2桁のいずれでもカウントして良い。
・ACCのクラブ局(JN1YMP、JN1ZGI、JE4YPL)は、1回の申請につき1回限りジョーカーとして、01~99の任意の値としてカウントできる。各申請のジョーカーとして使用した以外の交信は、他の会員局と同様に会員番号の下2桁とする。 ・同一局とは、バンド、モードまたは運用地が異なっても1日1回限り有効とする。ただし、日が変われば何回でもカウントできる。 ・申請は、一人何回でも可能とする。ただし、それぞれの申請間で同一の交信を流用できない。 ・申請はACCメンバーのほか、非会員の一般局またはSWLでも可能とする。 ・交信は通常の交信で可能とする。「CQ ACC QSOラリー」としてCQを出すことも可。 ・会員は交信の際、努めて相手方にACCナンバーを伝えるものとする。 ・特記および発行番号は付与しない。
3.交信有効期間 ACCの創立月である11月から2か月間とする。すなわち、 毎年11月1日~12月31日までの2か月間とする。
4.申請料 500円とし、定額小為替、郵便振替口座への振込、または84円切手×6枚(504円分)
5.申請方法 簡易に集計が可能なExcelシート(特定申請書 ホームページにて公開中)またはJARL申請書C(自己宣誓方式)とし、郵送または電子メールでの申請とする。締め切りは2024年1月20日(当日消印有効)とする。
6.アワード 申請者には達成証(アワードのデザインは3種類)を発行する。
7.その他 申請者の中から、抽選で各地の名産品、または記念品を贈る。なお、本ラリーをジョーカーなしで達成した場合は当選確率を2倍とする。なお、当選品の内容および当選者数につきましては、申請者の1~2割程度を予定し、記念品の発送時期などは、別途、ホームページで公表する。
詳しくは記事下の関連リンクから確認してほしい。
●関連リンク:
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静岡県のPOTA登録公園数は17Parks。 現時点で8ParksがAct済みです。 ※JA-0019 南アルプス国立公園(JP-SZ)も先日コンプ済み 残りの9ParksをActし静岡コンプ目指して巡業します。
Actする公園と順番は以下の通り。 JA-1445 富士山こどもの国 ※ついでも何処かもう1Park立ち寄り10Parks予定
運用Bandは以下の順。 ただしコンプ目的なので10qsoしたら早めに順次移動します。 40m(CW/FT8) ※10W 2m(FM) ※50W 0.7m(FM) ※50W 2m(CW/FT8) ※10W
設備的には。 -リグ- IC-705(10W) ID-4100(50W V/U FM) -アンテナ- HF40CL ※環境許せば 5mワイヤー+スクリュードライバ SG-M507 DP-NR22L
タイミング合いましたら交信宜しくお願い致します<(_ _)>
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アイコム株式会社は2023年10月26日、同社公式サイトに「国内で販売している当社製品の海外でのご使用について」と題した “重要なお知らせ” を、日本語、中国語、英語で掲載した。日本国内で販売している同社製品を海外で使用した場合、トラブルになる可能性があるとして注意を促す内容だ。訪日した外国人がショップで日本国内向けの無線機を購入、帰国後に使うなどの事例が増加していると考えられる。
アイコムが日本国内向け公式サイトで発表した内容を掲載する。
重要なお知らせ
当社の製品をご愛顧いただきありがとうございます。
日本国内で販売している当社製品を海外で使用されることは、以下のような点でトラブルになる可能性がございますので、ご注意ください。
1.違法性:
2.アフターサービスと保証:
当社の無線機は、販売する各国の検定や法律に合致するよう製造しています。アイコムの製品を安心して長くご愛用いただくため、無線機は使用される国の販売店でお買い求めいただきますようお願いいたします。
このお知らせは中国語、英語でも掲載。さらにアイコムのグローバルサイトにも掲載された
最近の円安の影響で“割安感”が出ている日本製の無線機器を、訪日した外国人が購入し自国で使った場合は、今回アイコムが告知したように「使用した国における違法性」「アフターサービスと保証」という問題が生じる。さらにこうしたケースが頻発すると、その国の仕様に合わせた製品を正規に輸入販売している海外代理店に影響を及ぼす可能性が考えられる。
●関連リンク:
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神奈川県横須賀市にあるコミュニティFM放送局「FMブルー湘南(横須賀エフエム放送株式会社、JOZZ3AD-FM、空中線電力20Wほか)」では、2017年4月からアマチュア無線家向けの番組「QSY」をオンエアーしている。放送は毎週金曜日の22時から30分間だが、新たな内容の番組は第1・3・5金曜日に流され、第2・第4金曜日は前週の再放送という形式だ(2017年7月から)。放送音声は後日ポッドキャストとしてWebサイトで公開されている。
2023年10月20日の第185回放送は、JK1BAN
田中氏の「今週の活動報告」はリスナーからのメール紹介(部活が消滅した高校クラブ局のその後)。
番組の聴取は下記関連リンクから。Web上またはダウンロード(MP3形式)で利用できる。
●関連リンク:
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秋吉台の帰り、そらちゃんとラー活 行ったお店は周南市のヤスシボーイ。 2人とも大好きなお店です。 しかし最近の値上げラッシュでお値段も凄いことになってますね。
混ぜそばいっぱい1000円とか |
本日は北海道-沖縄の通信の報告で公園に~しかし1エリアはスキップ。 それではCQ, CQ~ (小金井市) (特小) とうきょうBS73/東久留米市(本日も定期通信~) そしてCBも かわさきTC767/多摩市(CB坊主回避、感謝)
その後お昼にはJR6オープンの報がCHさんよりありスクランブルダッシュ!!
(小金井市) とうきょう13131/石垣島(本日も沖縄コンタクト成就!) おきなわOS404/石垣島(自信なし~) (特小) とうきょうBS73/東久留米市(本日2回目、感謝)
本日も各局様FB QSOありがとうございましたm(__)m
秋の花が咲く小金井公園~気温も高く過ごしやすい日でした~
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一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)北海道地方本部は、北海道8支部発足50周年の記念事業として、2023年11月4日(土)に札幌市内のホテルでJL8AQH 前田氏による「HF帯の電波伝搬」と題した講演会(無料)、および祝賀会(有料)を開催する。どちらも事前申し込みが必要で祝賀会の締め切りは10月27日(金)。講演会と祝賀会はセットではなく、単独での申し込みが可能という。
JARL北海道地方本部の発表から抜粋で紹介する.
北海道8支部発足50周年記念事業について
北海道地方本部8支部発足50年を記念して、次の事業を行います。みなさまのご参加をお待ちしております。なお、講演会と祝賀会は単独でのお申し込みが可能です(講演会と祝賀会はセットではありません)。
◆北海道地方本部8支部発足50周年記念講演会
◆北海道地方本部8支部発足50周年記念祝賀会
◆申し込み方法(講演会、祝賀会共通)
◆その他:
詳細は下記関連リンク参照のこと。
●関連リンク:
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長波、中波、短波、およびFMラジオ。CW/SSB対応。RTTYやFT8などのデコードも(一応)できる。アマチュア無線用のサブ受信機として使いやすい。CB用の専用モードもある。
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近畿総合通信局は、2023年5月に広島県で開催された「G7広島サミット(主要国首脳会議)」に関連した閣僚会合として、2023年10月28日(土)と10月29日(日)の両日、大阪府大阪市および堺市で「G7大阪・堺貿易大臣会合」が開催されることから、前日の10月27日(金)から10月29日(日)まで、警察・消防無線、航空無線、携帯電話、放送などの重要無線通信に対する混信や電波妨害の発生に備え、24時間体制で特別電波監視を行う「重要無線通信妨害対策実施本部」を設置する。
●近畿総合通信局の報道発表は以下のとおり。
近畿総合通信局は、G7大阪・堺貿易大臣会合の開催に伴い、令和5年10月27日(金)から10月29日(日)までの間、同局長を本部長とする「近畿総合通信局重要無線通信妨害対策実施本部」を設置し、電波監視体制の強化を図ります。
【概要】
【電波監視システム(DEURAS)】
↓この記事もチェック!
<写真入りで紹介>信越総合通信局、「G7交通大臣会合」に伴う電波監視体制強化の様子をリポート
●【電波法80条報告書ひな形付き】総合通信局へ“違法運用”を通報するための「報告書」の書き方から提出先まで
●関連リンク:
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強風下の東仙波 変わらぬ絶景に紅葉加わる 笹薮は酷暑の影響か? 10/22(日)の第94回山岳ロールコール@東山麓の結果です。交信ログは最下段となります。
私の好きな山の一つ「和名倉山」。 派手さは皆無の ”地味 OF THE 地味” 好きな理由は 人の少なさと行程の美しさ 。 奥秩父の山奥で人が少ない山域です。 で! 丁度中間点にある 好展望地「東仙波(2,003m)」 はいつも通る度に休憩したり景色を眺めたりで毎回「いつかここを目的地にしても良いよな」「ここで1日のんびりしたいな」と思わずにいられませんでした。 そういう事で今回の山岳RCは当地と致しました。
02:00起床、03:00前に家出。 給油と食料調達して一路、山梨県甲州市塩山一ノ瀬高橋「民宿みはらし」へ。 到着すると民宿本宅サイドの4台の駐車場は3台埋まっており滑り込みセーフ。 私がうるさくてかお隣が起きだして出発準備。お声がけすると和名倉山へ行くとの由。お気をつけてと双方声掛けして私も出発。 テクテク歩いて七ツ石尾根分岐。左へ。 相変わらず笹が背丈以上に茂ってます。 まぁこの時期は通過に支障ありませんが、暖かい時期は蜘蛛の巣地獄なのでストレスフルです。 一気に主脈縦走路までひたすら登って途中で日の出。 抜群に好天!☀ イイね! イイね!! イイね!!! イイね~!!!! (しつこい)
紅葉黄葉のピークではありませんが、冷たい空気感と色付く樹木、ひと気の全くない山歩き、最高です。
登りのメインが終わって牛王院平付近。 高層高原のこの様相は大好きな場所です。 ここでノンビリしてもOK。
牛王院平、奥秩父主脈縦走路。 前後左右どこ見ても人がいない。 左へ進んで縦走路に入りましょう。 慰霊碑。 昭和49年5月1日、東洋大学工学部WV部に何があったのか...。 享年18歳の若さで力尽きた彼に何があったのか...。 山深く里まで遠いこの地域は、入る人は昔も今も少ない。 特にこの先の東仙波、和名倉山方面は数年前まで遭難者多い。 今でこそこれ程まで登山道が整備されつつあるが、当時は...。 合唱。
山の神土。 ここで縦走路メインルート、巻道、そして東仙波和名倉山方面へと分ける。 嗚呼来てしまったな感が半端ない。 30分程この笹薮と格闘です。 笹... 笹...... 笹!! いい加減にせーーー! 幸いにして朝露でヌレヌレではありませんでしたが、例年に増して茂りまくってます。 地面が全く見えない、進む方向も時々分からない、気を抜いたり急いで歩くと踏み外すかスッ転ぶ。 ちなみに行きは3回スッ転びました(>_<)
これこれ! この山域のこの景色が最高。 こう見ると笹原も悪くないんですけどね(-_-;)
樹林帯に入っても奥秩父特有の香りと心地良い土が気分を高揚させます。 シャクナゲトンネル。 注意しないとザックや衣服の外に出ているものが持ってかれます(笑)
西仙波(1,983m)。 東仙波て前のピーク。 何もないので通過。 しばらく岩稜帯。 この辺りは見晴らし良くて足取りもスローペース。 北方面。 左端には北アルプス。 南方面。 歩いてきた尾根筋。 富士山が終日良く見えてました。 SOTA山の唐松尾山。
この坂を登ると... 東仙波(2,003m)。
北側の和名倉山への道は樹林。 歩いてきた方を見返すと最高の景色(^^) これ大好き。 東の東京方面は、雲取山や飛龍山等2,000m級の奥多摩奥秩父山塊が壁となり、東京西部はキツイ。東部は何とかなるか。埼玉方面も同様。北方面は開けてるが樹木がやや邪魔。 おっと、そら友コール交信完了! 今日もそら友は大盛況ですね(^^♪ 停滞初めて 身体の芯から寒い! 気温は辛うじて4~5℃だと思いますが、とにかく 風が強い! 南西又は西からの風で寒くて寒くて堪りません。 山頂の北東又は東の風下側に少し非難しながら。
さて、本日のメインイベント。
10:00、山岳ロールコール@東仙波、特小単信開始。 事前の可視マップではそこそこ良いロケーションで期待してましたが全くダメ。 当地での混信こそ感じられませんでしたが、とにかく飛ばない。 山奥過ぎたようで無念也。 10:25、特小単信終了。
10:40、山岳ロールコール@東仙波、デジコミ開始。 こちらは安定して沢山交信出来ました。 見通し外の場所とも交信出来てとっても参考になります。 今回も交信ありがとうございます。 最後にインフォメーションとして「むさしのAM634局」からリピーター対応中華特小が近日中に発売となる情報が共有されました。これは楽しみですね(^^♪ 12:00、山岳ロールコール@東仙波のすべてを終了。
飯食って一服二服したらPOTA活動。
まずは430MHz FM。 アンテナはサガ電子のSuper ROD-7。 リグはICOM ID-51で5W送信。 思ったよりも交信出来ない。やはりロケか。
お次に7MHz CW。 アンテナはEFHW。 リグは前半(tr)uSDX、後半QCX-mini。 やっぱりQCXの方が断然聞きやすいし受信性能も良い。 どちらも恐らく出力は4W前後。 本日のパドルは Ashi Paddle (^^)
さて、13:30を過ぎてますので引き上げるとしましょうか。 相変わらずの爆風ですが、陽射しは暖かいんですよね。 虫もいないのでポカポカ陽だまりハイクにまた来たいです。
右のずっと奥のなだらかな山体が和名倉山。 終日北アも良く見えてました。 空気が澄んでる。
樹林帯を終えてこの景色ともお別れです。 と同時に例の笹薮へ突入です(>_<)
もうヤダ・・・ と思って無心で歩いてたら笹薮抜けて山の神土到着。 ホッ・・・
ここからはひたすら下るだけなので大休止。 オニギリ食べて一服、二服、そしてドコモが圏内なのでX(旧Twitter)でリプしまくり。 20分程ノンビリしたので再出発。
牛王院平。 右へ入っていざ下山。
登りの時にも思い書き綴りましたが、この牛王院平下の草原は素晴らしいですね。160mフルサイズも張り放題ですよ(笑)
素晴らしい紅葉の奥秩父を愛でながらの山歩き。 私の場合、山頂、ピークハントに然程拘りはありませんので、こんな道を歩けるのが至福。 七ツ石尾根分岐まで来た。 下山完了。 民宿みはらしに停めてある車で自宅へ連絡、着替え等々完了していつもの林道無線運用ポイントへ移動。 大栗展望台。 周囲を山に囲まれた林道途中標高1,400m程の場所で開店。 誰も来やしませんね。 3.5~144までCWとFT8で遊ばせて頂きました。 ここでもアンテナはEFHW。 20:00近くなりましたので撤収、帰宅と相成りました。
<まとめ> 東仙波は事前の可視マップでの確認ではかなりの好ロケ地。 前述しましたが近くに奥多摩奥秩父の似たような標高の山々があるので、ある程度距離離れないと見通しにはならないが、それでと望みましたが想定外の結果でした。 特に特小、430FMは予想外。 その代わりにデジコミは2mの特性か山岳回折で見通し外の近隣局と交信出来て驚きでした。
交信頂きました皆様ありがとうございました。
2023年10月22日(日)
第94回山岳ロールコール@東仙波東仙波(2,003m) 埼玉県秩父市大滝 特小単信 10:00-10:25 いちかわAB113局 市川市 とうきょうMH160局 雲取山 ちばYS104局 八千代市 ちばY79局 君津市 まつもとTK304局 上田市湯ノ丸山 ぐんまTK429局 邑楽町 ひがしおおさかZZ541局 所沢市 さいたまAT110局 鴻巣市 デジコミ 10:40-12:00 とうきょうAB563局 77km板橋区 しずおかMY515局 121km 筑波山中腹 ふくしまME71局 225km 福島県高芝山 むさしのAM634局 59km 夕日の丘 さいたまAD966局 51km 狭山湖 いちかわAB113局 97km 市川市 とうきょうMH160局 6.8km 雲取山 ぐんまTK429局 68km 邑楽町 ふくしまYN104局 230km 福島県片曽根山 さいたま1318局 49km 深谷市 まつもとTK304局 75km 上田市湯ノ丸山 あさかTE124局 ちばG70局 66km 筑波山男体山 さいたまFT727局 66km 志木市 かしまKH197局 149km 潮来市 ちばY79局 120km 君津市 さいたまGB940局 49km 鶴ヶ島市 とうきょうYM137局 59km ふじみ野市 しぶや4989局 比良の丘 ふくしまYS950局 230km 福島県片曽根山 さいたまBK25局 32km 堂平山 よこはまGT999局 70km 瀬谷区 とちぎHB328局 92km 大平山 とうきょうYU815局 杉並区 はちおうじRS248局 47km 八王子市 ちばYS104局 110km 八千代市 ふくしまYT126局 209km 福島県 さいたまNC140局 48km 狭山市 つくばGT38局 筑波山中腹 いばらきKC101局 97km 坂東市 いるま151A局 43km 入間市 おおたAA232局 91km 川崎市 さいたまJU926局 63km さいたま市西区 さいたまDE87局 78km 南埼玉郡 ふなばしSS230局 108km 船橋市 ちばKZ773局 133km 君津市三石山 ちばBC69局 131km
POTA JA-0014 秩父多摩甲斐国立公園(ST)東仙波(2,003m) 埼玉県秩父市大滝 0.7m FM 10qso 40m CW 12qso
POTA JA-0014 秩父多摩甲斐国立公園(YN)一ノ瀬林道大栗展望台(1,400m) 山梨県甲州市塩山一ノ瀬高橋 2m CW 9qso 40m CW 11qso 80m CW 6qso 40m FT8 11qso 80m FT8 7qso 2m FT8 7qso
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7月19日、九州総合通信局は福岡県糟屋郡須恵町の路上において福岡県粕屋警察署とともに不法無線局の取り締まりを行い、トラックに不法市民ラジオ(CB)無線機を設置して不法な無線局を開設していた男(68歳)を電波法違反容疑で摘発し、10月25日に発表した。
九州総合通信局が発表した容疑内容は次のとおり。
九州総合通信局は、令和5年7月19日、福岡県粕屋警察署と共同で福岡県須恵町において、車両に開設された不法無線局の取り締まりを行い、1名を電波法違反容疑で摘発しました。
【容疑の概要】
設置されていた無線機など (報道資料から)
<参考(電波法抜粋)>
第4条第1項(無線局の開設)
電波法第110条(罰則)
九州総合通信局は「電波利用秩序の維持を図るため、今後とも不法無線局の開設者に対して捜査機関の協力を得ながら厳格に対処してまいります」と説明している。
<「免許をもっていても電波法違反です」と明記>総務省、「アマチュア無線は仕事に使えません!」ページ開設&リーフレット作成
<取り締まり対象者を明確化>総務省がアマチュア局の免許人(約35万通)に注意喚起ハガキ「-重要- アマチュア無線は仕事に使えません!」を送付
●【電波法80条報告書ひな形付き】総合通信局へ“違法運用”を通報するための「報告書」の書き方から提出先まで
●関連リンク:
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石川県金沢市の金沢大学アマチュア無線クラブは、同校の大学祭「金大祭(きんだいさい)」における企画として、社団局JA9YBAの公開運用・体験会を2023年10月28日 (土) 10~18時に金沢大学角間キャンパス 大学会館3階で実施する。
金沢大学アマチュア無線クラブから届いた情報を整理し紹介する。
金沢大学アマチュア無線クラブは、大学祭「金大祭」の企画として、社団局JA9YBAの公開運用・体験会を行います。
◆日時: 2023年10月28日 (土) 10:00~18:00
◆場所: 金沢大学角間キャンパス 大学会館3階(屋上階)
◆内容:
◆補足:
金大祭ホームページより。ここでは「体験局」と発表されているが、今年は社団局JA9YBAでの体験運用になる
詳細は下記関連リンク参照のこと。
●関連リンク:
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東京都西東京市にあるコミュニティFM放送局「FM西東京(JOZZ3AU-FM、84.2MHz 出力20W)」は、2012年4月からアマチュア無線に特化した情報番組「QRL」をスタートし、毎週木曜日の23:30から30分間オンエアーしている(番組は2017年6月にリニューアルが図られた)。放送内容は後日ポッドキャストとしてWebサイトで公開されており、このほど2023年10月19日 夜に放送した第597 回分がアップされた。
2023年10月19日(第597回)放送の特集は「これから行われる注目のコンテスト」。冒頭では10月29日(日)に行う番組599回記念の公開収録を案内。続いて今回の放送直後に行われる「東京CWコンテスト」(10月22日)、「第35回 電信電話記念日コンテスト」(10月23日)などを紹介した。
番組の聴取は下記関連リンクから。Web上またはダウンロード(MP3形式)で利用できる。
こちらの記事も参考に↓
●関連リンク:
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まぁ、次から次へとネタが尽きない息子の車です。 週末、実家から無事に帰宅し、自宅車庫に車を停め、車から降りた瞬間、 「ガソリンくさっ!」 慌ててアルファードの下を確認するも、漏れ無し。 まさか!と思い、E46の下を見ると…
ポタポタと漏れてるじゃないですか!
アルファードを最初に疑った自分を反省しつつ、オイルパンと吸着剤、中和剤をマッハで準備。
ジャッキアップして確認すると、漏れている箇所は特定出来ませんが、場所的にはフィルタ付近。 「こりゃ、フィルタ割れたな…」 と思いました。
自然に燃圧が下がると、漏れも止まってきたのでひとまずこれ以上被害が拡大することは無しと判断。
恐らく、ツインリンクもてぎでのポルシェの走行会を観て感化され、ブチ回したせいで弱っていたホースにトドメを刺したと思われます。
流石にこれだけの勢いで漏れていれば、気付かないのがおかしいのですが…
私としては、もはや「怒り」の領域です。
近隣のお宅を始め、路上で車両火災の大迷惑をかけなかった事だけは、不幸中の幸いです。 さて、修理です。 ホースへの負担を減らす為に燃料フィルタは交換。
ホースは新品の10Bar耐圧ホースに交換です。 作業は息子がやったので、作業中の写真は無し。
欧州車に限りませんが、車は ・水もの
・油もの ・ゴムもの
だけは定期的な交換をオススメします。 そして異臭がした時は、必ず停車しエンジン停止の上、チェックすること これが超基本です。
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日本時間の2023年10月27日(金)21時15分から10月30日(月)3時50分までと、10月31日(火)19時5分から11月2日(木)3時10分までの2回に分けて、アマチュア無線バンド(145.80MHz/FM)を使って、ISS(国際宇宙ステーション)からのSSTV(Slow Scan Television)画像のテスト送信が行われる。これは、地球初の人工衛星、アマチュア無線衛星、学校衛星などがテーマとなる「About Gagarin from Space(宇宙からのガガーリン)」という実験イベントとして、10月3日(火)深夜から6日(金)早朝までISSからSSTV画像を送る予定だったが、何らかの理由で電波が送信されず( 2023年10月2日記事 )、その再チャレンジとなるものだ。今回のSSTV画像の送信スケジュールが2回に分かれているのは、途中の時間帯に船外活動を行うためだとしている。また、期間中は常時SSTV画像の電波を発射しているとは限らないそうだ。はたしてどんな画像が送られてくるのだろうか。条件さえよければハンディ機にホイップアンテナでもISSからの信号はキャッチできるだろう。最新のスケジュールを確認してSSTV画像の受信に挑戦してみよう!
再チャレンジされるのは、「About Gagarin from Space(宇宙からのガガーリン)」という名称が付いた実験で、国際宇宙ステーション(ISS)からSSTV画像が送られてくる。その名称から、SSTV画像は人類初の有人宇宙飛行を成し遂げたガガーリン宇宙飛行士に関連したものと思われる。
使用される周波数は145.80MHz(ドップラーシフトによる5kHz程度の偏差あり)が使用され、FMモードにSSTV信号(PD120)を載せて送信される。ISSの軌道はインターネット上で公開されているほか、「ISSディテクター」など便利なスマホアプリもある。
受信方法などは、記事下の「関連リンク」にある「ISS/国際宇宙ステーションのSSTVをSDR#+RX-SSTVで受信してみましょう。(Plus RTL-SDR)」などが詳しい。また、最新のスケジュールは関連リンクの「ARISS-SSTV images」で確認できる。
<参考>運用期間中、日本各地のISS飛来時刻
日本各地の衛星通過時刻の予報は「関連リンク」の「JAMSAT(日本アマチュア衛星通信協会)」の公表データから、日本国内21地点のパス情報が確認できるので参考にするといいだろう。
SSTV画像の送信はISSでの使用を想定した特別仕様モデル、JVCケンウッド製のセパレート型V・UHF帯トランシーバー「TM-D710GA」が使用されると見られる。同機種は2020年初めにSpaceX社のCRS-20(Falcon9ロケット)で打ち上げられ、ISSの欧州実験棟「Columbus(コロンバス)」に搭載された( 2020年3月13日記事 )。今ままで使用されてきた同社の「TM-D710E」の代替機となる。
また、地上で受信できた画像は、オンラインで投稿(画像アップロード)でき、「ARISS SSTVギャラリー」で閲覧ができる。過去に実施されたISSから送信されたSSTV画像は多くの局が受信に成功し、TwitterやFacebookなどで受信画像がアップされている。
↓この記事もチェック!
<437.80MHzを受信してみよう>国際宇宙ステーション(ISS)に次世代のアマチュア無線システム設置、144/430MHz帯のクロスバンドレピータが運用開始
<特別仕様「TM-D710GA」が欧州実験棟に>JVCケンウッド「当社製アマチュア無線機の国際宇宙ステーションへの搭載が決定」と発表
●関連リンク:
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10月24日、四国総合通信局は海上保安庁第六管区海上保安本部高松海上保安部と共同で、同保安署管轄海域において船舶に開設した不法無線局の取り締まりを行い、自己の所有する漁船に無線局免許を受けずに漁業用無線機を設置して、不法無線局を開設していた香川県高松市在住の男(62歳)を電波法違反容疑で摘発した。
四国総合通信局 電波監理部監視調査課が発表した内容は次のとおり。
四国総合通信局は、令和5年10月24日、第六管区海上保安本部高松海上保安部と、同保安部管轄海域において、船舶に設置された不法無線局の共同取り締まりを実施し、1名を電波法違反の容疑で摘発しました。
【摘発した電波法違反の概要】
被疑者: 香川県高松市在住の男性(62歳)
【電波法関係条文(抜粋)】
(無線局の開設)
(罰則)
四国総合通信局は「クリーンな電波利用環境を維持するため、今後も捜査機関と共同で不法無線局の取り締まりを実施していく方針です」と説明している。
↓この記事もチェック!
<「免許をもっていても電波法違反です」と明記>総務省、「アマチュア無線は仕事に使えません!」ページ開設&リーフレット作成
<取り締まり対象者を明確化>総務省がアマチュア局の免許人(約35万通)に注意喚起ハガキ「-重要- アマチュア無線は仕事に使えません!」を送付
●【電波法80条報告書ひな形付き】総合通信局へ“違法運用”を通報するための「報告書」の書き方から提出先まで
●関連リンク:
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ヤフオク!でフィリップス369を探してしまうのは、もはや病気です。 PHILIPS369の文字は黒塗りしてあります。RFゲインスイッチが、周波数帯の切り替えに、デルタチューンスイッチが、29.300MHzのメインチャンネル、ダイヤル、レピーターの切り替えになっています。レピーターといっても、当時あったDX1SAレピーターの周波数に固定、トーンは無しです。
出力は実測で1.5W程度。455kHzのフィルターがどうも20kHzセパレーション用に変更されているようです。当時は短波帯で唯一FMモードが使えるとあって、オンエアしようと多くの局がこの369を改造したものです。
AFアンプの入力部分を調べると、ザーッという音が聞こえる。半田クラックか、このICが壊れている可能性もあります。とりあえず、このICまわりの電解コンデンサーを交換してみましょう。5個交換したところで、外部スピーカー接続。「ザーーーーーーッ」成功! テプラで貼っておかないとわかんなくなります。
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世界規模のDXコンテストとして有名な、US CQマガジン主催の「2023 CQ World Wide DX Contest(SSB)」が、日本時間の2023年10月28日(土)午前9時から48時間の日程で開催される。コンテストに合わせてDXペディションも数多く計画されるなど、コンテスターでなくても、DXerには見逃せないコンテストだ。主催者によるコンテストのポリシー(方針)変更により、前回(2022年)から「ロシア局とベラルーシ局のログエントリーを受け付け、そのスコアを公開し、関連するすべてのログにQSO/ポイント/マルチプライヤーをクレジットすることを再開する」としている。ただし、ロシア局とベラルーシ局には楯や参加賞のほか、ランキングに基づいてのオンライン証明書は授与されない( 2022年9月5日記事 )。
参加者が非常に多いDXコンテストとして世界的に有名なUS CQマガジン主催のコンテスト「2023 CQ World Wide DX Contest(SSB)」が、日本時間の10月28日(土)9時から10月30日(月)8時59分59秒までの48時間、160m、80m、40m、20m、15m、10mの各バンドで開催される。
コンテストのナンバー交換は「RS符号による相手局のシグナルレポート」+「CQゾーン番号(JA局は25)」のみのため、英語が苦手でもラバースタンプで短時間で交信が成立する。しかも相手局もコンテストで高得点を上げることが目的なので、弱い信号の局でもナンバー交換のために聞き取る努力をしてくれる。その結果、いつもなら簡素な設備からでは難しいようなDX局ともQSOできる確率が高くなるコンテストの1つだ。
2021年からは、シングルオペレーター特記部門に「Youth(若者) Overlay Category」という25歳以下を対象にしたカテゴリーが新設された。「オールバンドで得点が計算されてそれぞれハイパワー、ローパワー(QRP含む)で別に順位付けされる」としている。
また、2020年には以下の規約改正が行われているので確認しておこう。
1.マルチオペ・シングルTX部門の送信機の定義の変更
2.証拠の録音データの提出順位の変更
3.第1地域での7,200kHz以上と1,810kHz以下でのコンテスト参加禁止
4.ログチェックで見つかったコールサイン受信誤り(交信不成立コール誤り)のペナルティー比率を2:1から3:1に戻し、マルチオペ・シングルTXおよび2TXで10分間ルールを避けるために、ログの交信時刻を修正した場合のペナルティーはQSOポイントおよびマルチの10倍とする等に関する細部の内容で、コンテスト規約全体に係る大きな改正ではありませんが、マルチオペ・シングルTX、2TX部門での参加を予定されているクラブ局等は、最新版の規約を確認するようにしましょう。
・ARRL Webの関連記事
・アメリカCQマガジン社のFAQ
ログの締め切りは、日本時間の11月4日(土)午前8時59分まで。詳しくは、コンテスト参加前に下記関連リンクから主催者のWebサイトにアクセスし、公式ルールを確認してほしい。
CQ World Wide DX Contestは、ほかのコンテストとは違う特徴がある。毎年このコンテストに合わせて、さまざまなエンティティーからのDXペディションが計画されているのだ。それらの計画を一堂にチェックできるサイトもあり、特に有名なのが「NG3K Amateur Radio Contest/DX Page」である。
↓この記事もチェック!
<米国CQ社、主催コンテストのポリシー(方針)を更新>ロシア局とベラルーシ局の参加を再び認めるが楯などの授与は行わない
<ウクライナアマチュア無線連盟が公表>Alex Zaliznyak氏(UX7UU)、米国CQ社コンテストチームに宛ててロシア/ベラルーシのアマチュア無線局に対する制裁強化を訴え
●関連リンク:
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株式会社三才ブックスは、2023年10月30日(月)にムック「ラジオ番組表2023秋号」を刊行する。日本のラジオ局(AM、FM、短波)全102局の最新タイムテーブルを掲載。さらに放送局ごとの番組改編情報や番組別のネット局一覧表を掲載した、ラジオリスナーやBCLファンに必携の1冊だ。今号では「第4回 イチ推し番組・DJランキング」の「女性パーソナリティ部門」ほかの 結果発表投票+スペシャルインタビューも掲載。特別付録として冊子「ラジオ番組表+α」が付いてくる。価格は1,430円(税込)。
三才ブックスの「ラジオ番組表2023秋号」表紙は、モーニング娘。’23の山﨑愛生
hamlife.jpでは、趣味(hobby)としての「無線」に関連した雑誌や書籍の刊行情報も紹介している。三才ブックスは月刊誌「ラジオライフ」のほか、BCL、航空、鉄道などラジオや通信の受信を楽しむファンのためのムックを多数刊行しているが、10月30日(月)に「ラジオ番組表2023秋号」(A4変形判サイズ、256ページ)を刊行する。
同書は、日本のラジオ局(AM、FM、短波)の番組改編期である4月と10月のタイムテーブルを掲載し、年2回刊行されているもの。ラジオ局が発行するタイムテーブルをそのまま掲載するだけでなく、局別の番組改編トピックスや番組別のネット局一覧表、タレント別の出演番組インデックス、話題の出演者のインタビューなどが掲載されている。周波数別の放送局リストも掲載されているのでBCLファンにも愛読者が多い。またradikoプレミアムの利用者にも愛用されている。
三才ブックスによると、今号のおもな内容は下記のとおり。
◆特集「第4回 イチ推し番組・DJランキング」
◆特別企画「ラジオ&radiko 高音質化大作戦!」
◆ その他記事
◆特別付録冊子「ラジオ番組表+α」
「ラジオ番組表2023秋号」を確実に予約・購入するには下記Amazonリンクの利用がおすすめだ。
●関連リンク: 三才ブックス
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一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)和歌山県支部は、2023年10月29日(日)に和歌山市の水軒鉄鋼団地北西駐車場で「和歌山ハムベンション(秋季)」を開催する。詳細は同支部のWebサイトやJARL NEWSで下記のように発表されている。
★和歌山ハムベンション(秋季)
・日時: 2023年10月29日(日)13:00~16:00
・場所: 和歌山市水軒鉄鋼団地 駐車場(NX日本通運 雑賀崎ロジスティックセンター西側)
・内容:
・注意事項:
・問合せ先: JR3KUF 池上和彦 Eメール:jr3kuf@jarl.com
詳細は下記関連リンクを参照のこと。
●関連リンク: JARL和歌山県支部
The post JARL和歌山県支部、10月29日(日)に「和歌山ハムベンション(秋季)」を和歌山市で開催 first appeared on hamlife.jp . |