無線ブログ集
ライセンスフリー無線のブログ集でしたが、最近はブログ書くのを辞めた方が多いようです。令和2年7月より、アマチュア無線も含めた無線全般のブログ集に変更しました。メイン | Googleマップ | 簡易ヘッドライン |
現在データベースには 70858 件のデータが登録されています。
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Banggoodからレビュー用として送ってもらったもの。 仕様・外観・内部
送られてきた箱の中身は本体だけ。付属品やマニュアルはない(強いて言えば、コネクタのキャップ)。公式サイトなども見つからず。
コネクタが基板にハン […]
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9月13日、近畿総合通信局は「事業所からの構内放送設備へ妨害を受けている」という申告をもとに不法無線局の探査を実施し、その存在を大阪府八尾市で確認。自己の使用するトラックに不法無線局(不法市民ラジオ)を開設し、構内放送設備に妨害を及ぼしていた男(64歳)を大阪府警八尾警察署と合同で摘発し、同署へ告発したことを公表した。
近畿総合通信局が発表した内容は次のとおり。
近畿総合通信局は、令和5年9月13日、大阪府八尾警察署と合同で、自己の使用するトラックに開設していた不法無線局を摘発しました。
近畿総合通信局では、事業所から構内放送設備へ妨害を受けている旨の申告を受け、不法無線局の探査を実施しその所在を確認、同警察署へ告発していたものです。
1.不法無線局の種別および局数
2.被疑者の住所および年齢
3.関係法令および適用条項
(1)電波法第4条(無線局の開設)
(2) 同法第110条(罰則)
近畿総合通信局は「電波利用環境保護のため、今後も捜査機関の協力を得て、不法無線局の取り締まりを行っていく方針です」と説明している。
↓この記事もチェック!
<「免許をもっていても電波法違反です」と明記>総務省、「アマチュア無線は仕事に使えません!」ページ開設&リーフレット作成
<取り締まり対象者を明確化>総務省がアマチュア局の免許人(約35万通)に注意喚起ハガキ「-重要- アマチュア無線は仕事に使えません!」を送付
●【電波法80条報告書ひな形付き】総合通信局へ“違法運用”を通報するための「報告書」の書き方から提出先まで
●関連リンク: 近畿総合通信局 大阪府八尾市で不法無線局(不法市民ラジオ)を摘発-事業所の構内放送設備を妨害し業務に支障を与える悪質な不法無線局を摘発-
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CQ ham radio誌
10月号は9月19日発売です。先月号は久しぶりの購入でしたが、最新号も下記リンクでアマゾンに予約しました。
CQハムラジオ 2023年 10 月号 [雑誌]
CQ出版 CQハムラジオ 2023年 10 月号 [雑誌] 内容は hamlife.jp が詳しいです。<特集>アマチュア無線の魅力満載!「海外局との交信を楽しもう」 目次でみると、「D-STARで海外交信」は見つかりますがWires-Xの海外交信は目次上は見えません。「海外局と交信するお勧め手段 」の中にあることを期待したいです。 にほんブログ村 にほんブログ村 上のバナーをクリック頂けるとランクアップするので 励みになります! |
CQ出版社はアマチュア無線界で唯一の月刊誌、「CQ ham radio」の2023年10 月号を9 月19日(火)に発売する。同誌は1946(昭和21)年9月号の創刊で今号は通巻928号となる。特集は「アマチュア無線の魅力満載! 海外局との交信を楽しもう」。また今号は増ページで人気製品などのユーザーレポートを6機種紹介、「ハムフェア2023」のレポートも掲載している。価格は990円(税込)。
「CQ ham radio」2023年10月号の表紙
9月19日(火)に発売される「CQ ham radio」2023年10月号のおもな内容は下記の通り。
<特集>アマチュア無線の魅力満載!「海外局との交信を楽しもう」
・世界6大陸とのQSOを目指してみよう
・How you can enjoy your QSO with overseas
・知恵とスキルで楽しむ
・無線機の機能をフル活用
・レピーターでチャレンジ
・本当にできる?
【ユーザーレポート】
・入門者にも人気の実力派コンパクト機
・HF/50MHzトランシーバー
・HF/50/144/430MHzオールモード ポータブル トランシーバー
・デジタル・マルチモードレシーバー
・50/144/430MHz 3バンドグランドプレーンアンテナ
・頼りになるマニュアルチューナー 1.8~50MHz 300W(SSB)
<トピックス>
・「体験運用の日」ご案内
・新製品情報
・第44回 九都県市合同防災訓練
・ARISSスクールコンタクト
・JARD HAMtte交信パーティー2023夏に参加して
・さまざまなアマチュア局とその割合
・知っておきたい運用マナー
・容易に構築できる仮想アマチュア無線局から、サイクル25を楽しむ
・[シリーズ]鉄分多めの駅前QRVコレクション
・[シリーズ]米国アマチュア無線 草の根レポート
・ハムフェア2023 ア・ラ・カルト
・私自身についてのちょっとした話
・FEDXP主催 DXセミナー開催
・体験運用実施局一覧と役立つ情報
<テクニカルセクション>
・トランシーバーと組み合わせるSDR用受信アンテナ分岐器
・自作で楽しむ高周波増幅3段
・ベランダ設置の成果と考察
<DX World>
・近着QSL紹介
<連載>
・真空管で遊ぶ高周波増幅
<インフォメーション>
・CQ情報室
<読者の広場>
・HAM交換室
同誌に関する情報は下記関連リンクから。また予約・購入は下のAmazonリンクが便利だ。
こちらの記事も参考に↓
●関連リンク:
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一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)愛媛県支部主催による「第49回 愛媛ハムのつどい」が、2023年9月17日(日)に松山市の北条ふるさと館で開催される。詳細は同支部のWebサイトで下記のように発表されている。
★JARL愛媛県支部「第49回 愛媛ハムのつどい」
◆日時: 2023年9月17日(日)13:00~15:30
◆場所: 松山市「北条ふるさと館」 2階
◆アクセス:
◆催事内容:
◆その他:
詳細、問い合わせ先などは下記関連リンク参照。
●関連リンク: JARL愛媛県支部「第49回 愛媛ハムのつどい開催」
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2023年9月18日(月・祝)6時から18時まで、JARL関西地方本部主催の「第53回 XPO記念コンテスト」が1.9/3.5/7/14/21/28/50/144/430/1200MHz帯の各アマチュアバンドの電話と電信で開催される。2021年から新たに「シングルオペ 1.9MHzバンド」に「電信電話」種目が加わったほか、JARLコンテスト使用周波数帯の変更に伴い、1.9MHz帯と50MHz帯の使用周波数が変わっている。なお、JARL東海地方本部主催の「愛・地球博記念コンテスト」との共同企画で、両方に参加しそれぞれに書類を提出することにより特別ルールが適用され、抽選で記念品が贈呈される。
このコンテストの参加資格は日本国内のアマチュア無線局(交信対象も同じ)で、呼び出し方法は電信が「CQ XPO TEST」、電話が「CQ XPOンテスト」。ナンバー交換は「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「JARL制定の都府県・地域などのナンバー」となる。
事務局では「今年度も東海地方本部主催の『愛・地球博記念コンテスト』との共同企画があります。両方に参加し、それぞれに書類を提出することで自動的にこの特別ルールが適用されます(この特別ルールのために別途ログを提出する必要はありません)」と案内している。
ログの締め切りは電子メール、郵送ともに10月2日(月)まで(当日消印有効)。詳しくは「第53回 XPO記念コンテスト規約」で確認してほしい。
●関連リンク:
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東京都西東京市にあるコミュニティFM放送局「FM西東京(JOZZ3AU-FM、84.2MHz 出力20W)」は、2012年からアマチュア無線に特化した情報番組「QRL」をスタートし、毎週木曜日の23:30から30分間オンエアーしている(番組は2017年6月にリニューアルが図られた)。放送内容は後日ポッドキャストとしてWebサイトで公開されており、このほど2023年9月7日 夜に放送した第591 回分がアップされた。
2023年9月7日(第591回)放送は「ハムフェア2023振り返り」。会場に設置した特別記念局「8J1HAM」のアンテナ建設と運用について、メーカーブースの新製品と参考出品の展示について(アイコム、JVCケンウッド、第一電波工業、アツデン)を振り返った。
番組の聴取は下記関連リンクから。Web上またはダウンロード(MP3形式)で利用できる。
●関連リンク:
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数年ぶりにCQ ham
radio誌を購入しました。特集が電子QSL最新事情ということだったので。QSLというのは、交信した相手に、交信した証にQSLカードというはがきサイズの交信証をお互いに郵送(JARL会員であれば、JARLにまとめて送ると会員局に転送してくれる仕組み含む)等で送りあうのが従来の方式でしたが、最近は電子データで照合する仕組みも出てきている)
まず、私はHamlogユーザーだったので、ユーザー間でメールで送りあう、「hQSLのセットアップガイド」を参考にしました。実際にはCQ誌が届く、数日前にhQSLのソフトウエアの取説通りにセットアップが完了していました。これからセットアップする方には、記事が参考になると思います。私はまだ自分のQSLのデザインができていないので、作成方法などはこれから参考にしてみます。 あと、「QRZ.comのログ機能を使いこなす」の記事を参照し、常置場所からの交信をアップロードすることができました。常置場所以外からの移動運用は設定が別になるようなので、まだ躊躇しています。 移動運用でのログの登録のわずらわしさは、eQSLとよばれるシステムでも同様で、「eQSLの魅力と実践」の記事が参考になります。自分はeQSLには登録済みで過去にログをアップロードしたことがあるのですが、移動運用のログの取り扱いを知らずにアップしたものですから、修正の依頼をメールで頂いたことがありました。(当時よくわからなくて依頼に対応していないのですが・・・) またLoTWという仕組みもアメリカ発祥でありますが、自分は国内交信がほぼ100%なのでこのシステムへの登録はしていません。記事の「LoTWの勧め」によると国内QSO派であっても、アワードでメリットがあると書かれていますので、記事を参考に設定してみたいとも考えています。 9月号は以上のように、hQSL, eQSL, LoTW, QRZ.com という4つのシステムの紹介、セットアップの方法が書かれていますので、興味のある方は本誌を参照いただければと思います。 次号は9/19発売で、特集は「海外局との交信を楽しもう」です。自分のシステムではなかなか海外との交信が難しいのですが、約45年前の開局当時は海外交信も時々楽しめました。そのころの思いがあり、なんとかアンテナを工夫して海外とも交信したいと密かに思っているので、次号も購入してみたいと思っています。 にほんブログ村 にほんブログ村 上のバナーをクリック頂けるとランクアップするので 励みになります! |
9月13日、近畿総合通信局は免許を受けずにアマチュア無線局を開設していた和歌山県東牟婁郡那智勝浦町在住の第三級アマチュア無線技士と第四級アマチュア無線技士の資格を有する無線従事者(46歳)に対し、43日間のその業務に従事することを停止する行政処分を行った。本件は今年7月20日に、和歌山県新宮市の路上において和歌山県新宮警察署とともに実施した不法無線局の共同取り締まりで摘発した男に対する処分と思われる( 2023年7月21日記事 )。
近畿総合通信局が発表した内容は次のとおり。
近畿総合通信局は、捜査機関との共同取締りで摘発した無線従事者に対して、電波法に基づく行政処分を行いました。
1.違反の概要および行政処分の内容 被処分者: 和歌山県那智勝浦町在住(46歳)
2.行政処分の根拠 無線従事者の従事停止処分は、電波法第79条第1項に基づくものです。
3.関係法令および適用条項(電波法抜粋)
第4条
第79条第1項
近畿総合通信局は「電波利用環境保護のため、今後も捜査機関の協力を得て、不法無線局の取り締まりを行っていく方針です」と説明している。
↓この記事もチェック!
<「免許をもっていても電波法違反です」と明記>総務省、「アマチュア無線は仕事に使えません!」ページ開設&リーフレット作成
<取り締まり対象者を明確化>総務省がアマチュア局の免許人(約35万通)に注意喚起ハガキ「-重要- アマチュア無線は仕事に使えません!」を送付
●【電波法80条報告書ひな形付き】総合通信局へ“違法運用”を通報するための「報告書」の書き方から提出先まで
●関連リンク:
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2023年9月13日付け山形県の地方紙「山形新聞」のニュースサイト「やまがたニュースオンライン」は、山形県鶴岡市のふるさと納税返礼品に株式会社JVCケンウッドのHF/50MHz帯トランシーバー「TS-890S(100W機)」と「TS-890D(50W機)」(メーカー希望小売価格:税込み563,200円)が2023年8月2日に加わり( 2023年8月3日記事
)、受け取りに必要な寄附金額が167万円と高額にもかかわらず、募集開始1か月で2件の申し込みがあったことを伝えた。
山形新聞の記事によると、鶴岡市はふるさと納税の返礼品に、地元企業のアマチュア無線機を加えたとして、株式会社JVCケンウッドのHF/50MHz帯トランシーバー「TS-890S(100W機)」と「TS-890D(50W機)」を10台ほどを準備したが、募集開始からわずか1か月で県外から2件の申し込みがあり、市の担当者は「想像以上の反応」と話しているという。
鶴岡市では「ふるさと納税返礼品としてアマチュア無線機の出品は全国初。鶴岡市としては初の工業製品の返礼品です」と説明している。
詳しくは、記事下の「関連リンク」から山形新聞の記事を読んでほしい。
↓この記事もチェック!
<全国初! ハイエンドアマチュア無線機がもらえる>山形県鶴岡市「ふるさと納税(寄付)」の返礼品にJVCケンウッド・TS-890シリーズが登場
●関連リンク:
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アマチュア無線業務日誌のフリーソフトとして、多くの無線家に愛用されている「Turbo HAMLOG(通称「ハムログ」)」。今回、2023年9月13日にそのWindows版の最新バージョンとして「Ver5.40」が公開された。前回の「Ver5.39a」の公開が2023年7月27日だったので、約1か月半ほどでアップデートされたことになる。
JG1MOU・浜田氏が制作している「ハムログ」はフリーソフトであることはもちろん、直感的な操作性などで愛好者も多い。今回、そのハムログのアップデート版が9月13日に公開された。
今回更新された内容は以下のとおり(同Webサイトから)。
Ver5.40 2023/09/13
・hQSLユーザーにヒットしたときの黄色い表示を少し変更。
●関連リンク: ・Turbo HAMLOG/Win Ver5.40
The post <QSLカードにQRコードを印刷できるようになど>アマチュア無線業務日誌ソフト「Turbo HAMLOG(ハムログ)」が9月13日にバージョンアップしてVer5.40を公開 first appeared on hamlife.jp . |
既報のとおり 、一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)は2023年9月25日から施行する、新しい「JARLアマチュアバンドプラン」を9月5日に公式サイトのJARL Webで公表していたが、その内容の一部に誤記があったことから、9月13日午後に修正されたPDFとの差し替えを行った。
電波法令の改正に伴い法的拘束力のある「総務省バンドプラン」が2023年9月25日から変更される。これに伴いJARLも9月25日から新たな「JARLアマチュアバンドプラン」を施行する予定で、9月5日にJARL Webでその内容がPDFとして公表された。しかしこのPDFにはいくつかの大きな誤りがあり、9月13日の午後に修正されたPDFファイルと差し替えられたので紹介しよう。
hamlife.jpで確認したところでは、9月13日に行われた誤記修正は、
・21MHz帯: 非常通信周波数の誤り修正(21.350kHz→21.360kHz)
・50MHz帯: JARLビーコン周波数(50.010MHz)の誤り修正、51.00MHzの呼出周波数・非常通信周波数の抜け修正、51.30MHzデジタル呼出周波数・非常通信周波数の抜け修正、51.50MHz非常通信周波数の抜け修正
・一部バンド: 「非常通信周波数」の具体的な周波数を表記から削除(144.10MHz、1294.00MHz)
となっている(※これ以外の大きな修正点を発見した方は、hamlife.jpにお知らせをお願いします)。
★修正前のもの(赤い円で囲った部分が誤記や抜け等) 修正される前の新バンドプランPDFより
★9月13日の差し替えPDF版 9月13日に修正された新バンドプランPDFより
以下、9月13日に差し替えられた「JARLアマチュアバンドプラン」PDFからそのまま掲載する。
2023年9月25日施行「JARLアマチュアバンドプラン」(その1)135kHz帯~50MHz帯
2023年9月25日施行「JARLアマチュアバンドプラン」(その2)144MHz帯~10.4GHz帯
「JARLバンドプランの新旧比較」は、こちらの記事↓を参照!!
●関連リンク:
The post 【速報】<50MHz帯など複数あった “誤記” に対応>JARL、9月13日に「JARLアマチュアバンドプラン」PDFを一部修正 first appeared on hamlife.jp . |
昨年5月にオープンした長崎県雲仙市の「アマチュア無線機器歴史館」で、2023年9月16日(土)と17日(日)の2日間「ハムラジオフェアー2023」と名付けたイベントが開催される。当日は懐かしいアマチュア無線機器の常設展示以外に、アイコムのIC-905など新製品や八重洲無線のHF機の全ラインアップが展示されるほか、各メーカー蔵出し品の現品特価販売や同館を運営するハムセンター長崎による中古品やジャンク品、特価品の販売なども行われるという。
長崎県雲仙市にオープンした「アマチュア無線機器歴史館」館内
昨年5月1日、長崎県雲仙市国見町の神代(こうじろ)商店街に、古民家(木造2階建て、450平米のうち120平米を使用)を活用した「アマチュア無線機器歴史館」が誕生した。昭和30年代頃からのアマチュア無線機器が100台以上展示しているOMハム垂涎の施設で、開館日(原則として第3日曜日だが、これ以外の臨時開館もある)には九州各地はもちろん、関東や関西方面から訪れる無線ファンもいるという。
同館は今週末の9月16日(土)と9月17日(日)の2日間、「ハムラジオフェアー2023」と名付けた初のイベントを開催する。以下、関係者からとした資料を一部抜粋・整理しイベントの概要を掲載する。
「ハムラジオフェアー2023」開催( アマチュア無線機器歴史館)
今年もアマチュア無線機器歴史館(長崎県雲仙市)にて、アマチュア無線機器メーカ各社による展示会&販売会を開催します。メーカー参加による製品実働展示で、そのラインナップをその目でお確かめください。YAESUプレミアムフェアも同時開催します。
★主催: ハムセンター長崎
★開催日: 2023年9月16日(土)~17日(日)
★開催時間: 10:00~16:00
★開催場所: アマチュア無線機器歴史館(趣蔵 神代ふれあい館 内)
★交通:
★問い合わせ先電話: 090-2583-2213(ハムセンター長崎)
★参加メーカー:
★今年の目玉企画:
「アマチュア無線機器歴史館」に関する記事はこちらの記事も参考に <館内写真50枚掲載>ついにオープン「アマチュア無線機器歴史館」(長崎県雲仙市)を訪問してきた! (2022年6月2日掲載)
<地元テレビ局も詳しくリポート>長崎県雲仙市の「アマチュア無線機器歴史館」が5月1日に正式オープン、今後の開館スケジュールは? (2022年4月26日掲載)
<5月の正式オープンを見据えて所蔵品を整理中>写真で見る「アマチュア無線機器歴史館」(長崎県雲仙市)プレオープンの模様 (2022年3月25日掲載)
<昭和のハム機器を多数展示>長崎県雲仙市に「アマチュア無線機器歴史史料館」開館、3月20~21日にプレオープン (2022年3月14日掲載)
●関連リンク:
The post <9月16日(土)~17日(日)の2日間>長崎県雲仙市の「アマチュア無線機器歴史館」で “ハムラジオフェアー2023” 開催 first appeared on hamlife.jp . |
2023年9月16日(土)21時から18日(月・祝)15時までの3日間にわたり、“フリラー(ライセンスフリー無線愛好家)”たちが行う、今年最後のお泊り交信イベント「秋の一斉オンエアディ(通称「秋オン2022」)が開催される。特別な資格がなくても気軽に無線交信が行える「ライセンスフリー無線」は、近年仲間が増えつつある無線ジャンルだ。運用するバンドは「合法CB無線(市民ラジオ)」「特定小電力無線」「デジタル小電力コミュニティ無線」「デジタル簡易無線(登録局)」の4つで、とくに「合法CB無線(市民ラジオ)」はコンディション次第でパイルアップになることも少なくない。また、「デジタル簡易無線(登録局)」はラジオダクトの発生で800km以上の交信に成功した例もある。
今年最後となるお泊り交信イベント「秋の一斉オンエアディ(通称「秋オン2022」)」が、予備日を含めて3日間にわたり開催される。まだまだ台風接近などお天気の急変も考えられる。移動運用は最新の気象情報を確認して楽しもう
ライセンスフリー無線愛好家、“フリラー”たちが楽しみにしている一斉交信イベント、「秋の一斉オンエアディ(通称「秋オン2023」)」が9月16日(土)21時から18日(月・祝)15時まで、予備日を含めて42時間にわたり開催される。見晴らしのよい場所に移動して、思う存分ライセンスフリー無線を楽しもう!
●「秋の一斉オンエアディ(通称「秋オン2023」)」実施要綱
■開催日時:
■運用するバンド:
■集中呼び出しタイム: ※DX(遠距離)呼び出しタイム>早朝03:30~07:30の毎時30分
毎年、7月最終日曜日の前日土曜日21時から開催される夏の「Summer Vacation」とともに、敬老の日の近くで実施される「秋オン」。Eスポシーズンも一段落し、グランドウェーブによる交信がメインとなるが、見通し距離や山岳解析で、いかに遠くの局と交信が楽しめるかがポイントだ。
以前までは2日間の開催だったが、シルバーウィーク導入もあり、トライアル的に3日間の運用を経て、現在のような3日間開催となった。
この季節、コンディション的にはグランドウェーブが中心となるものの、短時間だがスキャッターやEスポが突発的に発生し遠距離交信ができる。合法CB無線(市民ラジオ)、特定小電力無線ともに「集中呼び出しタイム」が設けられているので、チャレンジしてみよう。
それぞれライセンスフリー無線では、メインに使われるチャンネルが通例として決まっている。最高出力が500mWの「市民ラジオ」はこの時季はグランドウェーブによる交信がメインとならざるを得ないだろう。ここ最近の使用頻度が高いチャンネルは8ch(27.144MHz)/3ch(27.040MHz)/6ch(27.112MHz)の順となる。まれにEスポが出ることもあるので期待したい。
一方、「特定小電力無線」は周波数的にグランドウェーブによる交信が中心となる。使用頻度が高いのは422.225MHz(アルインコ表記で「L3」、アイコムなどの表記では「14ch」)。また351MHz帯の「デジタル簡易無線(登録局)」の場合は、呼び出しチャンネル15chを受信し、交信チャンネルを指定し移動して交信を楽しという流れ。
2019年から新たに加わった、142/146MHz帯を使用する「デジタル小電力コミュニティ無線」も注目のライセンスフリー無線ジャンルの1つだ。呼び出しチャンネル(18ch)でCQを出して、ほかの空いているチャンネルに移動して交信を行う。
特定小電力無線機(10mW機)の50倍の送信出力500mWで、技術基準適合証明(工事設計認証)に登録されている利得の高いアンテナに交換すれば、遠距離交信を狙うことも期待できる。また、送信のたびにGPS位置情報を相手局に送るので、どれくらい離れた場所から電波が届いているか容易に把握することができるのも特長の1つだ。
ここで注意したいのが、GPS機能を標準装備しているデジタル小電力コミュニティ無線。規格上、GPSデータの送信を止めることができないため、自宅から運用すると、その場所が判明してしまうことになる。その点も十分理解して楽しもう。
なお、フリラー有志により「移動運用イベントに関するガイドラインの呼びかけ」が行われている。「荒天時の対応について」など、詳しくは下記の関連リンクから「2000年以降の移動運用イベントに関するガイドラインの呼びかけについて」にアクセスして確認してほしい。
気温や水蒸気の量により大気中の電波の屈折率が大きくなり発生するラジオダクト。地表面(海面)との反射を繰り返すことで、通常では届かない遠方へ電波が届くようになる現象が「デジタル簡易無線(登録局)」で期待できる
↓この記事もチェック!
【ハムフェア2023】<会場ブースで部数限定の先行販売>三才ブックス、8月21日に「ライセンスフリー無線完全ガイド Vol.8(「フリラ手帳」付き)」発刊
同誌の購入は下のAmazonリンクが便利だ。
●関連リンク:
The post <今年最後のお泊り交信イベント>ライセンスフリー無線、9月16日(土)21時から3日間、「秋の一斉オンエアディ(通称「秋オン2023」)」開催 first appeared on hamlife.jp . |
「地元・茨城のOM3人がお送りする新番組です。無線歴50年以上、平均年齢なんと69歳! アマチュア無線から地元のネタまで、楽しい話題で盛り上がります」というアマチュア無線番組「OMのラウンドQSO」が2016年6月5日から茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送されている。2019年1月の番組改変で30分番組に昇格し、毎週日曜日の21:30~の放送となった。2023年4月にレギュラー陣の1人だったJA1JRK 谷田部氏がサイレントキーとなり、現在はOM2名(JA1NFQ 中島氏、JH1DLJ 田中氏)とMCの演歌歌手 水田かおり(JI1BTL)で進行している。
新たに音声ファイルが公開されたのは、2023年9月10日(日)21時30分からの第379回放送。レギュラーのJA1NFQ 中島氏はしばらくお休みで、代わりにFMぱるるんの “局長” ことJA1VMP 海老澤氏が参加した。前半は今年4月にサイレントキーになったJA1JRK 谷田部氏の思い出とハムフェア会場に展示した同氏の自作無線機について。なお谷田部氏のホームQTHに建設されていたアンテナ群も、少しずつ撤去が進んでいるという。
「OMのラウンドQSO」の公開収録に合わせて、ハムフェア会場で故JA1JRK 谷田部氏の自作リグと思い出の写真を展示
番組後半のJARDコーナーにはJARD養成部長の佐藤氏が登場。2023年10月1日から11月26日にかけて香川県丸亀市で開催する、初の「eラーニング養成課程」と「集合講習」の “ハイブリッド形式” による2アマ養成課程講習会 (3アマ有資格者対象の短縮コース)の案内を行った。
番組音源は下記関連リンクにある放送済み音源公開ページで聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。放送終了後一定期間が経過したファイルから削除されるので早めのワッチをオススメする。
◇海外からも聴取可能なアマチュア無線家向けサイト「palulun.net」誕生 最近、FMぱるるんの公式サイトはプロバイダ側のセキュリティ対策の関係で、海外からのアクセスができない状態になっているが、このほどアマチュア無線家向けに同局の番組(アマチュア無線の各番組の放送済み音源、および同局番組の生配信)が海外からでも聴取可能になる便利なサイト「palulun.net」が開設された。もちろん日本国内からも利用できる。詳細は下記関連リンクで。
●関連リンク:
The post <JA1JRK 谷田部氏の思い出と2アマの “ハイブリッド講習会” 案内>OMのラウンドQSO、第379回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 first appeared on hamlife.jp . |
某日。 金龍で失敗した尾道ラーメン。 このリベンジする為。 後日広島まで行き、尾道ラーメンを食べてきました |
本日は朝、JR6との交信が報告されたのでスクランブルも終わってました。NMにて撤退。 昼、再びJR6との交信で2度目のスクランブル!
(小金井市) おきなわOS404/石垣島(今度は間に合いました~)
本日もFBQSOありがとうございましたm(__)m
子供がみんな知っているアニメ、今はアンパンマンやくれよんしんちゃん、どらえもんなどですが 僕の世代ではおばけのQ太郎です、今でも盆踊りではあの曲がかかっているのかな? 僕自身、どらえもんも勿論ONTIMEで見ておりましたが、おなじ藤子不二雄作品だけあって友達キャラは似てました。 ジャイアン->ゴジラ、P子->どらみちゃん、スネ夫->キザヲ、博士->できすぎくん 等々 (松鶴家千とせ風に)わかるかな?わかんないだろ~な?
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北海道総合通信局は、2023年9月16日(土)から17日(日)まで、北海道厚岸郡厚岸町で開催される「第42回 全国豊かな海づくり大会」にともない、警察無線、消防無線、航空無線、携帯電話、放送などの重要無線通信に対する混信や電波妨害の発生に備える「重要無線通信妨害対策実施本部」を9月15日(金)から17日(日)まで設置し、電波監視体制を強化する。
北海道総合通信局の発表内容は以下のとおり。
北海道総合通信局は「第42回 全国豊かな海づくり大会」開催に伴い、重要無線通信妨害対策実施本部を設置して、混信や妨害の発生時に迅速かつ的確に対応できるよう電波監視体制を強化します。
<概要>
注:電波監視システム(DEURAS:デューラス)は、道内各地に設置したセンサ局(受信設備)を札幌のセンタ局で集中制御して電波の解析や発射源の探査を行うものです。
●【電波法80条報告書ひな形付き】総合通信局へ“違法運用”を通報するための「報告書」の書き方から提出先まで
●関連リンク:
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電波新聞社出版部は、2023年9月19日(火)に季刊誌「電子工作マガジン」2023年秋号を刊行する。同誌は1999年で休刊となった月刊誌「ラジオの製作」の流れを汲むエレクトロニクスのホビー誌(年4回刊行)で電子工作記事が満載されている。前号から誌面の完全リニューアルと増ページを行い、製作記事は“横書き”で前方ページから、情報記事は“縦書き”で後方ページからスタートするユニークな構成になっている。今回の特集は「定番電子工作と真空管機器製作」、価格は1,980円(税込)。
「電子工作マガジン 2023年秋号」の表紙
hamlife.jpでは、趣味(hobby)としての「無線」に関連した雑誌や書籍の刊行情報も紹介している。「電子工作マガジン」は、電気、電子業界の日刊紙として知られる電波新聞社が年4回刊行しているエレクトロニクスのホビー誌(定期刊行されている、唯一の電子工作入門雑誌)。かつてBCLやハム、オーディオ、マイコン、エレクトロニクスの入門誌として青少年の人気を集めた「ラジオの製作」の流れを汲んでいる。
同誌は前号から「新しいエレクトロニクスDIYを提案する!電子工作の総合情報誌」をキャッチフレーズに表紙と誌面を完全リニューアル+増ページ。製作記事は“横書き”で前方ページから、情報記事は“縦書き”で後方ページからスタートするというユニークな構成となった。今回の特集は「定番電子工作と真空管機器製作」、さらにBCL向けラジオの歴史探訪やARISSスクールコンタクトのリポートも掲載している。各記事の内容は下記目次のとおり。
同書の購入は下記のAmazonリンクが確実だ。
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アイコム株式会社は2023年9月11日、好評の “アイコム オフィシャルグッズシリーズ” に、無線機をホコリやキズから守る、合成皮革製(裏起毛)の「プロテクトカバー」を追加した。IC-7300用とIC-7610用の2種類がラインアップされ、正面にはアイコムのロゴと機種名が刺繍で入っている。価格はオープンで一部の無線ショップが販売する見込みだ。
アイコムは仕事からプライベートまで、生活を彩り快適にするグッズをプロデュースし、同社ロゴマークを入れた「アイコム オフィシャルグッズ」シリーズとして展開している。これまでにポロシャツ、ネックストラップ、マルチリュック、マイクホルダー、ショルダーラジオホルダーがラインアップされていたが、このほど新たにホコリやキズから大切な無線機を守る「プロテクトカバー」(合成皮革製、裏起毛)が加わった。オフィシャルグッズを示す純正品タグ付きで、IC-7300用とIC-7610用の2種類がある。
アイコムオフィシャルグッズのプロテクトカバー。IC-7300用とIC-7610用の2種類がある。正面には同社ロゴマークと機種名が刺繍されている
アイコム公式サイトのオフィシャルグッズコーナーとPDF資料から抜粋で紹介する。
プロテクトカバー
<特長>
★IC-7610、IC-7300にぴったりの専用サイズ
★大切な無線機をホコリ、キズから守る
★無線機をキズつけない丈夫で柔らかな素材を採用
★無線機を知り尽くしたアイコムならではのクオリティ
なお価格は「オープン価格」で、取り扱いは一部の無線ショップとなるようだ。hamlife.jpではショップ筋に販売価格の目安を確認したが、 “仕入れ交渉が未了” とのことで、現時点では判明しなかった。
詳細は下記関連リンク参照。
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一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)東京都支部は、2023年9月17日(日)に東京都支部設立50周年記念行事「モービルフォックスハンティング東京」を、八王子市役所駐車場からのスタートで開催する。参加は無料だが事前エントリーが必要で9月14日(木)締め切り。詳細は同支部のWebサイトで下記のように発表されている。
★東京都支部設立50周年記念行事「モービルフォックスハンティング東京」
◆日時: 2023年9月17日(日)09:30(受付開始)~13:00(探索時間150分)
◆集合場所(スタート地点): 八王子市役所駐車場
◆概要:
◆種目:
◆表彰:
◆参加申込方法:
◆参加費: 無料(JARL会員でない場合、この機会にご入会をお願いいたします)
◆受付期間: 9月14日(木)までに申込先メールにお申込みください
◆参考事項:
詳細は下記関連リンクを参照のこと。
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「アマチュア無線家の皆様がいま知りたい話題などを、いろいろな方にお電話をつなぎ、詳しい情報をお聞きしたいと思います」という、茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」の独自制作によるアマチュア無線番組「ビームアンテナ」が2023年7月2日にスタートした。番組は毎週日曜日の21時~21時30分に放送、MCは徳間ジャパン所属の演歌歌手で第2級アマチュア無線技士のJI1BTL 水田かおりが担当している。
新たな音声ファイルが公開されたのは2023年9月10日(日)21時からの第11回放送。今回から番組オープニングとコーナー代わりのサウンドステッカーが“米国に発注・制作した”というスマートなものに変更された。
後半ではアマチュア無線ニュースサイト hamlife.jpのスタッフが、最新ニュースと番組収録前の1週間(今回は9/1~9/8)に同サイトに掲載された記事の中で、特に注目されたものをピックアップして紹介、水田かおりとあれこれ語りあった。
◇海外からも聴取可能なアマチュア無線家向けサイト「palulun.net」誕生 最近、FMぱるるんの公式サイトはプロバイダ側のセキュリティ対策の関係で、海外からのアクセスができない状態になっているが、このほどアマチュア無線家向けに同局の番組(アマチュア無線の各番組の放送済み音源、および同局番組の生配信)が海外からでも聴取可能になる便利なサイト「palulun.net」が開設された。もちろん日本国内からも利用できる。詳細は下記関連リンクで。
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「アマチュア無線初心者の2人がお送りする一般の方・無線初心者向けの番組です。もちろんベテランの方も聞いてください。そして2人の珍質問に笑ってください」という、女性だけのアマチュア無線番組、CQ ham for girls。2014年8月3日から毎週日曜日の15時~15時30分に茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送が行われている。また千葉県木更津市のコミュニティ局「かずさFM」でも毎週日曜日の15時30分~16時に同内容を放送。さらに2023年4月からは栃木県の県域局「CRT栃木放送」でも毎週日曜日の10時から同内容の放送がスタートした。
新たに音声ファイルが公開されたのは2023年9月10日(日)15時からの第477回放送。今回は日本ボーイスカウトアマチュア無線クラブのJO1PGG 吉田氏がゲストに登場、無資格者による「アマチュア無線の体験運用」を行う上のポイントを語った。
番組は下記関連リンクの「CQ ham for girls」の音源公開ページから。聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送後1か月が経過したファイルから削除されているので早めのワッチをオススメする。
◇海外からも聴取可能なアマチュア無線家向けサイト「palulun.net」誕生 最近、FMぱるるんの公式サイトはプロバイダ側のセキュリティ対策の関係で、海外からのアクセスができない状態になっているが、このほどアマチュア無線家向けに同局の番組(アマチュア無線の各番組の放送済み音源、および同局番組の生配信)が海外からでも聴取可能になる便利なサイト「palulun.net」が開設された。もちろん日本国内からも利用できる。詳細は下記関連リンクで。
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某日。 同僚が尾道ラーメンが食べたいっていうから検索しました。 そしたら光市の金龍に尾道ラーメンがあるみたい。 なので食べに行きました。 そして尾道ラーメン脂多め(有料)で発注。 そして来ました |
アマチュア無線業務日誌の定番ソフト(フリーウェア)として、多くの無線家に愛用されている「Turbo HAMLOG(通称「ハムログ」)」。そのWindows版が2023年7月27日に「Ver5.39a」としてバージョンアップ(Wkd/Cfm一覧表示でQSL受領済みマーク表示など)したが( 2023年7月28日記事 )、今回「その後の進捗状況」として8月23日→8月24日→9月4日→9月5日→9月6日→9月7日→9月8日→9月9日→9月11日に「追加・修正ファイル(ベータ版)」が公開(更新)された。
JG1MOU・浜田氏が制作している「ハムログ」はフリーソフトであることはもちろん、直感的な操作性などで愛好者も多い。そのWindows版が2023年7月27日に「Ver5.39a」としてバージョンアップしたが、今回「その後の進捗状況」として、2023年8月23日→8月24日→9月4日→9月4日→9月5日→9月6日→9月7日→9月8日→9月9日→9月11日に「追加・修正ファイル(ベータ版)」が公開(更新)された。
今回更新された内容は以下のとおり(同Webサイトから)。
その後の進捗状況(2023/9/11の更新内容)
※Ver5.39aに上書きしてください。
・hQSLユーザーにヒットしたときの表示を変更
その後の進捗状況(2023/9/9の更新内容)
※Ver5.39aに上書きしてください。
・hQSLユーザーにヒットしたときの表示を変更
その後の進捗状況(2023/9/8の更新内容)
※Ver5.39aに上書きしてください。
・hQSLユーザーにヒットしたときの表示を変更
その後の進捗状況(2023/9/7の更新内容)
※Ver5.39aに上書きしてください。
・hQSLユーザーにヒットしたときの表示を変更
その後の進捗状況(2023/9/4、9/5、9/6の更新内容)
※Ver5.39aに上書きしてください。
・hQSLユーザーにヒットしたときの表示を変更
その後の進捗状況(2023/8/24の更新内容)
※Ver5.39aに上書きしてください。
・hQSLユーザーにヒットしたときの表示を変更
その後の進捗状況(2023/8/23の更新内容)
※Ver5.39aに上書きしてください。
・hQSLユーザーにヒットしたときの表示を変更。
●関連リンク: ・Turbo HAMLOG/Win Ver5.39
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少し遅めの夏休みをとり、ハワイ・オアフ島に行ってきました。 家族旅行なので無線中心という訳にはいきません。しかも6泊8日の旅程中、前半3泊のホテルの部屋には何とバルコニーがなく、ホテルから運用ができません。アンテナ不要なIC-705のターミナルモードでJAのレピーターにアクセスを試みるも、なかなかうまくいきません(D-STARについては別の記事に書きます。)。 意気消沈しつつも、プールサイドで無線運用できそうな公園を見定めます。
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