無線ブログ集
ライセンスフリー無線のブログ集でしたが、最近はブログ書くのを辞めた方が多いようです。令和2年7月より、アマチュア無線も含めた無線全般のブログ集に変更しました。メイン | Googleマップ | 簡易ヘッドライン |
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2023年9月16日(土)21時から18日(月・祝)15時までの3日間にわたり、“フリラー(ライセンスフリー無線愛好家)”たちが行う、今年最後のお泊り交信イベント「秋の一斉オンエアディ(通称「秋オン2022」)が開催される。特別な資格がなくても気軽に無線交信が行える「ライセンスフリー無線」は、近年仲間が増えつつある無線ジャンルだ。運用するバンドは「合法CB無線(市民ラジオ)」「特定小電力無線」「デジタル小電力コミュニティ無線」「デジタル簡易無線(登録局)」の4つで、とくに「合法CB無線(市民ラジオ)」はコンディション次第でパイルアップになることも少なくない。また、「デジタル簡易無線(登録局)」はラジオダクトの発生で800km以上の交信に成功した例もある。
今年最後となるお泊り交信イベント「秋の一斉オンエアディ(通称「秋オン2022」)」が、予備日を含めて3日間にわたり開催される。まだまだ台風接近などお天気の急変も考えられる。移動運用は最新の気象情報を確認して楽しもう
ライセンスフリー無線愛好家、“フリラー”たちが楽しみにしている一斉交信イベント、「秋の一斉オンエアディ(通称「秋オン2023」)」が9月16日(土)21時から18日(月・祝)15時まで、予備日を含めて42時間にわたり開催される。見晴らしのよい場所に移動して、思う存分ライセンスフリー無線を楽しもう!
●「秋の一斉オンエアディ(通称「秋オン2023」)」実施要綱
■開催日時:
■運用するバンド:
■集中呼び出しタイム: ※DX(遠距離)呼び出しタイム>早朝03:30~07:30の毎時30分
毎年、7月最終日曜日の前日土曜日21時から開催される夏の「Summer Vacation」とともに、敬老の日の近くで実施される「秋オン」。Eスポシーズンも一段落し、グランドウェーブによる交信がメインとなるが、見通し距離や山岳解析で、いかに遠くの局と交信が楽しめるかがポイントだ。
以前までは2日間の開催だったが、シルバーウィーク導入もあり、トライアル的に3日間の運用を経て、現在のような3日間開催となった。
この季節、コンディション的にはグランドウェーブが中心となるものの、短時間だがスキャッターやEスポが突発的に発生し遠距離交信ができる。合法CB無線(市民ラジオ)、特定小電力無線ともに「集中呼び出しタイム」が設けられているので、チャレンジしてみよう。
それぞれライセンスフリー無線では、メインに使われるチャンネルが通例として決まっている。最高出力が500mWの「市民ラジオ」はこの時季はグランドウェーブによる交信がメインとならざるを得ないだろう。ここ最近の使用頻度が高いチャンネルは8ch(27.144MHz)/3ch(27.040MHz)/6ch(27.112MHz)の順となる。まれにEスポが出ることもあるので期待したい。
一方、「特定小電力無線」は周波数的にグランドウェーブによる交信が中心となる。使用頻度が高いのは422.225MHz(アルインコ表記で「L3」、アイコムなどの表記では「14ch」)。また351MHz帯の「デジタル簡易無線(登録局)」の場合は、呼び出しチャンネル15chを受信し、交信チャンネルを指定し移動して交信を楽しという流れ。
2019年から新たに加わった、142/146MHz帯を使用する「デジタル小電力コミュニティ無線」も注目のライセンスフリー無線ジャンルの1つだ。呼び出しチャンネル(18ch)でCQを出して、ほかの空いているチャンネルに移動して交信を行う。
特定小電力無線機(10mW機)の50倍の送信出力500mWで、技術基準適合証明(工事設計認証)に登録されている利得の高いアンテナに交換すれば、遠距離交信を狙うことも期待できる。また、送信のたびにGPS位置情報を相手局に送るので、どれくらい離れた場所から電波が届いているか容易に把握することができるのも特長の1つだ。
ここで注意したいのが、GPS機能を標準装備しているデジタル小電力コミュニティ無線。規格上、GPSデータの送信を止めることができないため、自宅から運用すると、その場所が判明してしまうことになる。その点も十分理解して楽しもう。
なお、フリラー有志により「移動運用イベントに関するガイドラインの呼びかけ」が行われている。「荒天時の対応について」など、詳しくは下記の関連リンクから「2000年以降の移動運用イベントに関するガイドラインの呼びかけについて」にアクセスして確認してほしい。
気温や水蒸気の量により大気中の電波の屈折率が大きくなり発生するラジオダクト。地表面(海面)との反射を繰り返すことで、通常では届かない遠方へ電波が届くようになる現象が「デジタル簡易無線(登録局)」で期待できる
↓この記事もチェック!
【ハムフェア2023】<会場ブースで部数限定の先行販売>三才ブックス、8月21日に「ライセンスフリー無線完全ガイド Vol.8(「フリラ手帳」付き)」発刊
同誌の購入は下のAmazonリンクが便利だ。
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「地元・茨城のOM3人がお送りする新番組です。無線歴50年以上、平均年齢なんと69歳! アマチュア無線から地元のネタまで、楽しい話題で盛り上がります」というアマチュア無線番組「OMのラウンドQSO」が2016年6月5日から茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送されている。2019年1月の番組改変で30分番組に昇格し、毎週日曜日の21:30~の放送となった。2023年4月にレギュラー陣の1人だったJA1JRK 谷田部氏がサイレントキーとなり、現在はOM2名(JA1NFQ 中島氏、JH1DLJ 田中氏)とMCの演歌歌手 水田かおり(JI1BTL)で進行している。
新たに音声ファイルが公開されたのは、2023年9月10日(日)21時30分からの第379回放送。レギュラーのJA1NFQ 中島氏はしばらくお休みで、代わりにFMぱるるんの “局長” ことJA1VMP 海老澤氏が参加した。前半は今年4月にサイレントキーになったJA1JRK 谷田部氏の思い出とハムフェア会場に展示した同氏の自作無線機について。なお谷田部氏のホームQTHに建設されていたアンテナ群も、少しずつ撤去が進んでいるという。
「OMのラウンドQSO」の公開収録に合わせて、ハムフェア会場で故JA1JRK 谷田部氏の自作リグと思い出の写真を展示
番組後半のJARDコーナーにはJARD養成部長の佐藤氏が登場。2023年10月1日から11月26日にかけて香川県丸亀市で開催する、初の「eラーニング養成課程」と「集合講習」の “ハイブリッド形式” による2アマ養成課程講習会 (3アマ有資格者対象の短縮コース)の案内を行った。
番組音源は下記関連リンクにある放送済み音源公開ページで聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。放送終了後一定期間が経過したファイルから削除されるので早めのワッチをオススメする。
◇海外からも聴取可能なアマチュア無線家向けサイト「palulun.net」誕生 最近、FMぱるるんの公式サイトはプロバイダ側のセキュリティ対策の関係で、海外からのアクセスができない状態になっているが、このほどアマチュア無線家向けに同局の番組(アマチュア無線の各番組の放送済み音源、および同局番組の生配信)が海外からでも聴取可能になる便利なサイト「palulun.net」が開設された。もちろん日本国内からも利用できる。詳細は下記関連リンクで。
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某日。 金龍で失敗した尾道ラーメン。 このリベンジする為。 後日広島まで行き、尾道ラーメンを食べてきました |
本日は朝、JR6との交信が報告されたのでスクランブルも終わってました。NMにて撤退。 昼、再びJR6との交信で2度目のスクランブル!
(小金井市) おきなわOS404/石垣島(今度は間に合いました~)
本日もFBQSOありがとうございましたm(__)m
子供がみんな知っているアニメ、今はアンパンマンやくれよんしんちゃん、どらえもんなどですが 僕の世代ではおばけのQ太郎です、今でも盆踊りではあの曲がかかっているのかな? 僕自身、どらえもんも勿論ONTIMEで見ておりましたが、おなじ藤子不二雄作品だけあって友達キャラは似てました。 ジャイアン->ゴジラ、P子->どらみちゃん、スネ夫->キザヲ、博士->できすぎくん 等々 (松鶴家千とせ風に)わかるかな?わかんないだろ~な?
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北海道総合通信局は、2023年9月16日(土)から17日(日)まで、北海道厚岸郡厚岸町で開催される「第42回 全国豊かな海づくり大会」にともない、警察無線、消防無線、航空無線、携帯電話、放送などの重要無線通信に対する混信や電波妨害の発生に備える「重要無線通信妨害対策実施本部」を9月15日(金)から17日(日)まで設置し、電波監視体制を強化する。
北海道総合通信局の発表内容は以下のとおり。
北海道総合通信局は「第42回 全国豊かな海づくり大会」開催に伴い、重要無線通信妨害対策実施本部を設置して、混信や妨害の発生時に迅速かつ的確に対応できるよう電波監視体制を強化します。
<概要>
注:電波監視システム(DEURAS:デューラス)は、道内各地に設置したセンサ局(受信設備)を札幌のセンタ局で集中制御して電波の解析や発射源の探査を行うものです。
●【電波法80条報告書ひな形付き】総合通信局へ“違法運用”を通報するための「報告書」の書き方から提出先まで
●関連リンク:
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電波新聞社出版部は、2023年9月19日(火)に季刊誌「電子工作マガジン」2023年秋号を刊行する。同誌は1999年で休刊となった月刊誌「ラジオの製作」の流れを汲むエレクトロニクスのホビー誌(年4回刊行)で電子工作記事が満載されている。前号から誌面の完全リニューアルと増ページを行い、製作記事は“横書き”で前方ページから、情報記事は“縦書き”で後方ページからスタートするユニークな構成になっている。今回の特集は「定番電子工作と真空管機器製作」、価格は1,980円(税込)。
「電子工作マガジン 2023年秋号」の表紙
hamlife.jpでは、趣味(hobby)としての「無線」に関連した雑誌や書籍の刊行情報も紹介している。「電子工作マガジン」は、電気、電子業界の日刊紙として知られる電波新聞社が年4回刊行しているエレクトロニクスのホビー誌(定期刊行されている、唯一の電子工作入門雑誌)。かつてBCLやハム、オーディオ、マイコン、エレクトロニクスの入門誌として青少年の人気を集めた「ラジオの製作」の流れを汲んでいる。
同誌は前号から「新しいエレクトロニクスDIYを提案する!電子工作の総合情報誌」をキャッチフレーズに表紙と誌面を完全リニューアル+増ページ。製作記事は“横書き”で前方ページから、情報記事は“縦書き”で後方ページからスタートするというユニークな構成となった。今回の特集は「定番電子工作と真空管機器製作」、さらにBCL向けラジオの歴史探訪やARISSスクールコンタクトのリポートも掲載している。各記事の内容は下記目次のとおり。
同書の購入は下記のAmazonリンクが確実だ。
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アイコム株式会社は2023年9月11日、好評の “アイコム オフィシャルグッズシリーズ” に、無線機をホコリやキズから守る、合成皮革製(裏起毛)の「プロテクトカバー」を追加した。IC-7300用とIC-7610用の2種類がラインアップされ、正面にはアイコムのロゴと機種名が刺繍で入っている。価格はオープンで一部の無線ショップが販売する見込みだ。
アイコムは仕事からプライベートまで、生活を彩り快適にするグッズをプロデュースし、同社ロゴマークを入れた「アイコム オフィシャルグッズ」シリーズとして展開している。これまでにポロシャツ、ネックストラップ、マルチリュック、マイクホルダー、ショルダーラジオホルダーがラインアップされていたが、このほど新たにホコリやキズから大切な無線機を守る「プロテクトカバー」(合成皮革製、裏起毛)が加わった。オフィシャルグッズを示す純正品タグ付きで、IC-7300用とIC-7610用の2種類がある。
アイコムオフィシャルグッズのプロテクトカバー。IC-7300用とIC-7610用の2種類がある。正面には同社ロゴマークと機種名が刺繍されている
アイコム公式サイトのオフィシャルグッズコーナーとPDF資料から抜粋で紹介する。
プロテクトカバー
<特長>
★IC-7610、IC-7300にぴったりの専用サイズ
★大切な無線機をホコリ、キズから守る
★無線機をキズつけない丈夫で柔らかな素材を採用
★無線機を知り尽くしたアイコムならではのクオリティ
なお価格は「オープン価格」で、取り扱いは一部の無線ショップとなるようだ。hamlife.jpではショップ筋に販売価格の目安を確認したが、 “仕入れ交渉が未了” とのことで、現時点では判明しなかった。
詳細は下記関連リンク参照。
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一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)東京都支部は、2023年9月17日(日)に東京都支部設立50周年記念行事「モービルフォックスハンティング東京」を、八王子市役所駐車場からのスタートで開催する。参加は無料だが事前エントリーが必要で9月14日(木)締め切り。詳細は同支部のWebサイトで下記のように発表されている。
★東京都支部設立50周年記念行事「モービルフォックスハンティング東京」
◆日時: 2023年9月17日(日)09:30(受付開始)~13:00(探索時間150分)
◆集合場所(スタート地点): 八王子市役所駐車場
◆概要:
◆種目:
◆表彰:
◆参加申込方法:
◆参加費: 無料(JARL会員でない場合、この機会にご入会をお願いいたします)
◆受付期間: 9月14日(木)までに申込先メールにお申込みください
◆参考事項:
詳細は下記関連リンクを参照のこと。
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「アマチュア無線家の皆様がいま知りたい話題などを、いろいろな方にお電話をつなぎ、詳しい情報をお聞きしたいと思います」という、茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」の独自制作によるアマチュア無線番組「ビームアンテナ」が2023年7月2日にスタートした。番組は毎週日曜日の21時~21時30分に放送、MCは徳間ジャパン所属の演歌歌手で第2級アマチュア無線技士のJI1BTL 水田かおりが担当している。
新たな音声ファイルが公開されたのは2023年9月10日(日)21時からの第11回放送。今回から番組オープニングとコーナー代わりのサウンドステッカーが“米国に発注・制作した”というスマートなものに変更された。
後半ではアマチュア無線ニュースサイト hamlife.jpのスタッフが、最新ニュースと番組収録前の1週間(今回は9/1~9/8)に同サイトに掲載された記事の中で、特に注目されたものをピックアップして紹介、水田かおりとあれこれ語りあった。
◇海外からも聴取可能なアマチュア無線家向けサイト「palulun.net」誕生 最近、FMぱるるんの公式サイトはプロバイダ側のセキュリティ対策の関係で、海外からのアクセスができない状態になっているが、このほどアマチュア無線家向けに同局の番組(アマチュア無線の各番組の放送済み音源、および同局番組の生配信)が海外からでも聴取可能になる便利なサイト「palulun.net」が開設された。もちろん日本国内からも利用できる。詳細は下記関連リンクで。
●関連リンク:
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「アマチュア無線初心者の2人がお送りする一般の方・無線初心者向けの番組です。もちろんベテランの方も聞いてください。そして2人の珍質問に笑ってください」という、女性だけのアマチュア無線番組、CQ ham for girls。2014年8月3日から毎週日曜日の15時~15時30分に茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送が行われている。また千葉県木更津市のコミュニティ局「かずさFM」でも毎週日曜日の15時30分~16時に同内容を放送。さらに2023年4月からは栃木県の県域局「CRT栃木放送」でも毎週日曜日の10時から同内容の放送がスタートした。
新たに音声ファイルが公開されたのは2023年9月10日(日)15時からの第477回放送。今回は日本ボーイスカウトアマチュア無線クラブのJO1PGG 吉田氏がゲストに登場、無資格者による「アマチュア無線の体験運用」を行う上のポイントを語った。
番組は下記関連リンクの「CQ ham for girls」の音源公開ページから。聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送後1か月が経過したファイルから削除されているので早めのワッチをオススメする。
◇海外からも聴取可能なアマチュア無線家向けサイト「palulun.net」誕生 最近、FMぱるるんの公式サイトはプロバイダ側のセキュリティ対策の関係で、海外からのアクセスができない状態になっているが、このほどアマチュア無線家向けに同局の番組(アマチュア無線の各番組の放送済み音源、および同局番組の生配信)が海外からでも聴取可能になる便利なサイト「palulun.net」が開設された。もちろん日本国内からも利用できる。詳細は下記関連リンクで。
●関連リンク:
The post <「アマチュア無線の体験運用」実施のポイント>CQ ham for girls、第477回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 first appeared on hamlife.jp . |
某日。 同僚が尾道ラーメンが食べたいっていうから検索しました。 そしたら光市の金龍に尾道ラーメンがあるみたい。 なので食べに行きました。 そして尾道ラーメン脂多め(有料)で発注。 そして来ました |
アマチュア無線業務日誌の定番ソフト(フリーウェア)として、多くの無線家に愛用されている「Turbo HAMLOG(通称「ハムログ」)」。そのWindows版が2023年7月27日に「Ver5.39a」としてバージョンアップ(Wkd/Cfm一覧表示でQSL受領済みマーク表示など)したが( 2023年7月28日記事 )、今回「その後の進捗状況」として8月23日→8月24日→9月4日→9月5日→9月6日→9月7日→9月8日→9月9日→9月11日に「追加・修正ファイル(ベータ版)」が公開(更新)された。
JG1MOU・浜田氏が制作している「ハムログ」はフリーソフトであることはもちろん、直感的な操作性などで愛好者も多い。そのWindows版が2023年7月27日に「Ver5.39a」としてバージョンアップしたが、今回「その後の進捗状況」として、2023年8月23日→8月24日→9月4日→9月4日→9月5日→9月6日→9月7日→9月8日→9月9日→9月11日に「追加・修正ファイル(ベータ版)」が公開(更新)された。
今回更新された内容は以下のとおり(同Webサイトから)。
その後の進捗状況(2023/9/11の更新内容)
※Ver5.39aに上書きしてください。
・hQSLユーザーにヒットしたときの表示を変更
その後の進捗状況(2023/9/9の更新内容)
※Ver5.39aに上書きしてください。
・hQSLユーザーにヒットしたときの表示を変更
その後の進捗状況(2023/9/8の更新内容)
※Ver5.39aに上書きしてください。
・hQSLユーザーにヒットしたときの表示を変更
その後の進捗状況(2023/9/7の更新内容)
※Ver5.39aに上書きしてください。
・hQSLユーザーにヒットしたときの表示を変更
その後の進捗状況(2023/9/4、9/5、9/6の更新内容)
※Ver5.39aに上書きしてください。
・hQSLユーザーにヒットしたときの表示を変更
その後の進捗状況(2023/8/24の更新内容)
※Ver5.39aに上書きしてください。
・hQSLユーザーにヒットしたときの表示を変更
その後の進捗状況(2023/8/23の更新内容)
※Ver5.39aに上書きしてください。
・hQSLユーザーにヒットしたときの表示を変更。
●関連リンク: ・Turbo HAMLOG/Win Ver5.39
The post 【9月11日に更新】アマチュア無線業務日誌ソフト「Turbo HAMLOG Ver5.39a」の追加・修正ファイル(ベータ版)を公開 first appeared on hamlife.jp . |
少し遅めの夏休みをとり、ハワイ・オアフ島に行ってきました。 家族旅行なので無線中心という訳にはいきません。しかも6泊8日の旅程中、前半3泊のホテルの部屋には何とバルコニーがなく、ホテルから運用ができません。アンテナ不要なIC-705のターミナルモードでJAのレピーターにアクセスを試みるも、なかなかうまくいきません(D-STARについては別の記事に書きます。)。 意気消沈しつつも、プールサイドで無線運用できそうな公園を見定めます。
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