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無線ブログ集

ライセンスフリー無線のブログ集でしたが、最近はブログ書くのを辞めた方が多いようです。令和2年7月より、アマチュア無線も含めた無線全般のブログ集に変更しました。
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feed 全国一斉O.A.D 2023/11/3 in link 無線は全てに優先する?? (2023/11/8 12:37:38)

2023年11月3日(金)


ここ数年バタバタしておりますが(ブログはお久しぶりですが、ちゃんと無線もしてます)、イベントデーの運用は欠かせません。


大げさですが、この日を迎えるために事前準備として涙ぐましい家族サービスをこなしております笑
とは言っても、拒む事なく運用に送り出してくれる妻には感謝です。


当初の予定では、いつもの越生町にある野末張見晴台で運用しようとしていたところ、アマチュアのコンテストもあったようで先客あり。


そこで、その先の奥武蔵グリーンライン上のやや開けた斜面があったので、こちらで運用開始。
木々に囲まれた環境と短い運用時間だったが、お久しぶりに各局と交信が出来た。

▲妻のジムニーを借用し、林道へ


運用場所:埼玉県飯能市奥武蔵グリーンライン
⬛︎市民ラジオ
1142 サイタマAB960局 59/59 吉見町
1144 さいたまBT135局 59/57 ときがわ町堂平山
1145 イバラキAA697局 59/59 栃木市
1147 みやぎNE410/1局 59/59 子授け地蔵
1151 サイタマKM117局 59/59 麻生山
1154 ミヤギKI529局 59/56 大田原市御亭山
1157 ちばG70局 59/59 つくば市
1158 とちぎR50局 57/55 佐野市
1201 さいたま3672局 57/57 鶴ヶ島市
1202 とちぎAC427局 59/58
1205 さいたまSR400局 59/59 滑川町二ノ宮山
1208 ぐんまBB54局 59/59 栃木市大平山
1210 さいたまKS73局 59/57 鴻巣市
1212 とちぎSA41局 55/55 日光市勝雲山
1214 さいたまFL20局 59/59 ときがわ町堂平山
1245 さいたまUG100局 57/57 湘南平⑧
1248 さいたまKK007局 53/51 吉川市
1250 あいちAA182局 54/51 稲城市⑧
1251 さいたまAC109局 59/59 吉見町⑧
⬛︎特小
1223 さいたまAC654局 M5/M5/L2 弓立山
⬛︎デジタル小電力トランシーバー
1137 とうきょうSS44局 M5/M5/22km 山岳RC
1230 さいたまTB380局 M5/M5/15km 嵐山町
1230 さいたまHM46局 M5/M5/19km 東松山市
1233 さいたまNH113局 M5/59/6.4km 飯能市
1238 ぐんまBB54局 M5/59/63km 大平山

各局交信ありがとうございました!

feed <IC-PW2、IC-905XG、IC-R15など実動展示&技術講演も>アイコム、12月2日(土)に「アイコムフェア in 東京木場」を開催 in link ニュース - hamlife.jp (2023/11/8 12:05:52)

アイコム株式会社は2023年12月2日(土)に、東京都江東区木場の同社東京営業所(東京ショールーム併設)で、自社イベント「アイコムフェア in 東京木場」を開催することを11月8日に正式発表した。当日は新製品の144~5600MHz(+10GHz帯)オールモード機「IC-905XG」、HF/50MHz帯リニアアンプ「IC-PW2」、広帯域受信機「IC-R15」を実動展示するほか、技術講演も予定されている。

 

 

 

 

 アイコムが2023年11月8日に発表した案内から、このイベントの概要を整理・抜粋し紹介する。

 


 

★アイコムフェア in 東京木場 開催概要

 

 アイコム株式会社 東京営業所にて「アイコムフェア」を開催いたします。

 

◆日時: 2023年12月2日(土)10:00~15:00

 

◆場所: アイコム株式会社 東京営業所
 (東京都江東区木場2-17-16 ビサイド木場5F)
 東京メトロ東西線「木場」駅3番出口から徒歩3分
 ※会場に駐車場はありません。公共交通機関でご来場ください

 

◆主催: アイコム株式会社

 

◆共催: 月刊FBニュース、MUSENモール

 

◆入場について: 入場無料、事前申し込み不要、入退場自由

 

◆コーナー:
①展示コーナー
・IC-905XG、IC-PW2、IC-R15実働展示
・各種アマチュア無線機器展示
・衛星通信トランシーバ/5G
・特定小電力/登録局
・モバイルIPフォン
・ネットワーク機器

 

②講演コーナー:IC-PW2、IC-R15

 

③その他
・月刊FBニュースコーナー(特製クリアファイルプレゼント)
・MUSENモールコーナー(MUSENモール紹介)
・JARL転送QSLカード受付コーナー(コールサイン規定順に整理されている物のみ)

 

◆タイムスケジュール(予定):
・10:00 開場
・10:15~講演「IC-PW2の概要」(午前)
・11:15~講演「IC-R15の楽しさ紹介」(午前)
・13:15~講演「IC-PW2の概要」(午後)
・14:15~講演「IC-R15の楽しさ紹介」(午後)
・15:00 クローズ

 

◆来場者特典: アンケートご記入の方にオリジナルグッズをプレゼント

 

 

 

 


 

 アイコムの東京営業所は、東京メトロ(地下鉄)東西線「木場(きば)」駅から徒歩3分のオフィスビル「ビサイド木場」(東京都江東区木場2-17-16)の5階にあり、同社の無線機器を一堂に展示した「東京ショールーム」が併設されている。
 なお2014年から2016年頃にかけて「アイコムアマチュア無線フェスティバル in 東京」や、「IC-7610展示プレ説明会」などのイベントを開催した、東京都中央区日本橋浜町のアイコム東京事業所とは異なる場所なので注意が必要だ(東京営業所、東京ショールームは2018年6月に木場へ移転している)。

 

 

アイコム東京営業所が入居するオフィスビル「ビサイド木場」のゲート(2021年4月撮影)

フロアには東京ショールームが併設されている(2018年10月撮影)

 

 詳細は下記関連リンク参照のこと。

 

 

こちらもチェック! 3エリアでは11月23日(木・祝)に「アイコムフェア in ならやま研究所」を奈良市で開催↓
<IC-905XG運用体験、24GHz帯通信デモ、IC-R15の操作体験など盛りだくさん!>アイコム、11月23日(木・祝)に奈良市で「アイコムフェア in ならやま研究所」を開催

 

 

 

●関連リンク:
・アイコムフェア in 東京木場 開催概要(アイコム ニュースリリース)
・東京ショールーム(アイコム公式サイト)

 

 

 

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feed JARL神奈川県支部、「かながわハムの集い2023」を11月12日(日)に相模原市中央区で開催 in link ニュース - hamlife.jp (2023/11/8 11:30:26)

一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)神奈川県支部は、2023年11月12日(日)に相模原市中央区の相模原市立産業会館で「かながわハムの集い2023」を開催する。詳細は同支部のWebサイトで下記のように発表されている。

 

 

 

★かながわハムの集い2023

 

◆日時: 2023年11月12日(日)10:00~15:00 受付開始10:00 開会10:30

 

◆場所: 相模原市立産業会館
  (神奈川県相模原市中央区中央3-12-1 電話:042-768-2311)
  JR横浜線「相模原」駅から徒歩20分 神奈川中央バス「市民会館前」徒歩3分、「市役所前」徒歩5分
  ※アクセスについて詳細はリンク先参照→  https://hall.ssz.or.jp/access
  ※できるだけ電車・バスをご利用ください。

 

◆主催: 一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)神奈川県支部

 

◆おもな催し物:

 

・メーカー展示コーナー

 

・クラブ展示コーナー

 

・講演 「マグネチックループアンテナの不思議な魅力(仮題)」
   講師:横浜みどりクラブ JR1OAO 中島 一氏ほか

 

・お楽しみ抽選会:来場者全員に抽選券配布(空クジあり)

 

・アマチュア無線紹介(アマチュア無線って何?)コーナー

 

・アマチュア無線を始めたい方の相談コーナー

 

・記念撮影

 

・QSLカードコンテスト:各自で持ち込み展示したカードから選考

 

・オール神奈川フォトコンテスト:作品展示、表彰

 

・支部事業・会計報告

 

・支部主催コンテスト(オール神奈川、非常通信訓練)表彰

 

・JARL入会・継続 受付(当日入会の場合、入会金免除)

 

◆参加: 自由(会員証提示の必要はありません)

 

◆その他:
・金銭の授受を伴うリサイクルコーナー及びジャンク市等は会場使用の制限から実施しません。
・クラブ展示・紹介コーナーへの出店は締切済み。

 

◆支援クラブ(予定): JARL横浜クラブ、はまかぜクラブ、横浜消防アマチュア無線クラブ 等

 

 その他、問い合わせ先など詳細は下記関連リンクを参照。

 

 

 

●関連リンク: JARL神奈川県支部「かながわハムの集い2023」

 

 

 

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feed <2mSSBが大いに賑わう、かつての「泉州サバイバルコンテスト」を継承>11月10日(金)から11日間にわたり「第5回 サバイバルマラソンコンテスト」開催 in link ニュース - hamlife.jp (2023/11/8 10:00:36)

2023年11月10日(金)0時から11月20日(月)23時59分までの11日間にわたり、サバイバルハムクラブ(JL3YYK)主催による「第5回 サバイバルマラソンコンテスト」が144MHz帯のSSBモードで開催される。参加資格は、日本国内のアマチュア個人局で、コンテスト期間中に20局以上との交信局数が必須となる。

 

 

 

 

「サバイバルマラソンコンテスト」のルーツは、メンバー高齢化のため2019年3月31日をもって解散(2019年4月17日記事)した「泉州サバイバルハムクラブ」が2018年(第33回)まで毎年1回のペースで開催していた「泉州サバイバルハムクラブコンテスト」だ。日ごろ静かな144MHz帯のSSBモードが大いに賑う全国規模のマラソンコンテストとして知られていた。現在の「サバイバルマラソンコンテスト」は、その意志を受け継ぐ形で2019年からサバイバルハムクラブ(JL3YYK)の主催で新たにスタートしたもので、同クラブには旧「泉州サバイバルハムクラブ」の一部メンバーも名を連ねている。

 

“144MHz帯のSSBモードのみ”“11日間の開催期間”“「メンバー部門」と「一般部門」の2部門のみ ”“参加資格は日本国内のアマチュア個人局(本コンテストでの交信が20局以上であること)”など、規約も以前とほとんど変わっていない。

 

 ナンバー交換は「RS符号による相手局のシグナルレポート」+「市、郡名(市・郡ナンバーでも可)」、なおYL局はRSレポート後に 必ず「YL」を、18歳以下の局は必ず「J」を付ける。また、サバイバルハムクラブのメンバー局は、RSレポートの後に「M (メンバー)」、メンバーのYL局は「MYL」を付ける。

 

 得点はOM局との交信1局につき1点、YL局との交信1局につき10点、サフィックスが2文字コールとの交信1局につき10点、サフィックスが2文字でダブルコールとの交信1局につき20点、トリプルおよびサンドイッチコール局との交信1局につき20点、主催クラブメンバー局との交信は1局につき20点、主催クラブメンバーのYL局との交信は1局につき10点、主催クラブメンバーのサンドイッチコール局、2文字でダブルコール局、トリプルコール局との交信は1局につき40点などとなっている。マルチはコンテスト期間中の運用日数(最大11日)。

 

 ログの締め切りは12月10日(日)消印有効。電子申請の場合は推奨専用ソフトのみを使用して電子メールで送る(件名に「SHC」の文字と自局コールサインを入れる)。メール受領の自動返信が行われるので、返信が届かない場合は問い合わせのこと。また、郵送の場合はJARL様式か同等のコンテストログ/サマリーシートを使用。それ以外は受け付けを行わない。

 

 成績結果表ならびに参加賞、飛び賞などの希望者は、SASEとともに300円分の未使用切手(必須)を同封して事務局まで送る。「メンバー部門」と「一般部門」それぞれ1~3位には表彰が行われる。詳しくは、下記関連リンクから「第5回 サバイバルマラソンコンテスト」の規約を確認してほしい。

 

 

「第5回 サバイバルマラソンコンテスト」の規約(抜粋)

 

 

●関連リンク:
・第5回 サバイバルマラソンコンテスト規約(PDF形式)
・コンテスト案内
・コンテストメンバーリスト
・コンテスト作成ソフト
・サバイバルハムクラブ(JL3YYK)

 

 

 

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feed <JARDの「初心者交信教室」にの参加者層について>OMのラウンドQSO、第387回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 in link ニュース - hamlife.jp (2023/11/8 8:30:50)

「地元・茨城のOM3人がお送りする新番組です。無線歴50年以上、平均年齢なんと69歳! アマチュア無線から地元のネタまで、楽しい話題で盛り上がります」というアマチュア無線番組「OMのラウンドQSO」が2016年6月5日から茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送されている。2019年1月の番組改変で30分番組に昇格し、毎週日曜日の21:30~の放送となった。2023年4月にレギュラー陣の1人だったJA1JRK 谷田部氏がサイレントキーとなり、現在はOM2名(JA1NFQ 中島氏、JH1DLJ 田中氏)とMCの演歌歌手 水田かおり(JI1BTL)で進行。さらにFMぱるるんの“局長”ことJA1VMP 海老澤氏が加わっている。

 

 

 

 新たに音声ファイルが公開されたのは、2023年11月5日(日)21時30分からの第387回放送。前半は物忘れ防止のために毎日、日記をつけるという話。続いてJARLの「アンテナ第三者賠償責任保険」に加入しよう(来年分の申し込みを12月1日まで受付中)という話題。さらに11月25~26日に水戸森林公園で開催される「茨城ARDF競技大会」「関東地方ARDF競技大会」の案内だった。

 

 番組後半のJARDコーナーは、JARDの伊藤事務局長(JH1OPI)が登場し、JARDが1月、5月、8月に開催している「初心者交信教室」について。過去2年間で117名が参加している(資格別では2・3アマが7割、年齢別では50・60・70代が7割を占める)。今後はJARLとも連携して全国で初心者交信教室を実施したいと考えているという。

 

 番組音源は下記関連リンクにある放送済み音源公開ページで聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。放送終了後一定期間が経過したファイルから削除されるので早めのワッチをオススメする。

 

 

◇海外からも聴取可能なアマチュア無線家向けサイト「palulun.net」誕生

 最近、FMぱるるんの公式サイトはプロバイダ側のセキュリティ対策の関係で、海外からのアクセスができない状態になっているが、このほどアマチュア無線家向けに同局の番組(アマチュア無線の各番組の放送済み音源、および同局番組の生配信)が海外からでも聴取可能になる便利なサイト「palulun.net」が開設された。もちろん日本国内からも利用できる。詳細は下記関連リンクで。

 

 

 

●関連リンク:
・OMのラウンドQSO 放送済み音源公開ページ
・palulun.net

 

 

 

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feed TM-521 修理 in link Ham Radio 修理日記 (2023/11/8 5:43:10)

TM-521

ランプ切れ、fズレ

 

 

LED化しました。

 

 

RFケーブル断線の為、交換。

 

 

メモリー電池ホルダー化

プリアンプが内蔵されていますね、周波数は大きくずれがあり再調整。

 

 

 

交換部品

 

 

清掃完了です。

 

feed FT8スマホ用アプリ FT8CNについて in link 7L4WVU 自作アマチュア無線局 (2023/12/4 5:07:05)
中華製のFT8スマホ用アプリは、パソコン要らずの移動で山登りなどの運用で、WVU604F2トランシーバーとの組み合わせで大変便利に使わせていただいております。

IMG_5828


フリーアプリなので使われておられる方もある程度いらっしゃると思いますが、私の場合、次のようなバグがありますのでシェアさせて頂きたいと思います。バグリポートなどで見当たらないので私の環境のみかも知れません。

1.私の仕様環境
●スマホ Rakuten hands (Android)
●タブレット スマホが原因かと思い、検証用に中華製をAmazonで購入したが同じ結果でした。

●接続は、端末のC型コネクターからDACで4極-4極ケーブルで無線機に接続
●無線機 WVU-604F (Audio VOX接続)



2.FT8CNアプリのバージョン
FT8CN v0.88 patch 2を使用。現在は、v0.91までリリースしているが、私の環境では、 v0.88 patch 2以降のバージョンでは、 自動交信シーケンスが働いてくれません
➡(11/29追記)
送信遅延を500、PTT遅延100ミリで最新バージョンでも動作しました。以下①②も解決しています。


3.これまで使って気が付いた不具合の内容
①CQに応答があってデコードしているのにも関わらずCQを出す。また、シーケンスで必ず同じメッセージを2回送出する。下図参照願いいます。これは、1局の交信に倍以上の時間を要するので非常にストレスが多いです。回避するために、手動で毎回送信していますが、スマホ画面での操作なので送り間違えたり多発します。

プレゼンテーション1


②相手のCQに対してすぐに呼べない
CQのあとすぐに呼んでも送信は一回遅れになる。そのため呼びに回って交信できる可能性は、相手がCQ連発でない限り低い。


③受信リポートが極端に悪い
私は、通常500mW程度で運用しています。7MHzで相手が5Wくらいとしても10dB程度こちらのリポートが悪いのが普通ですが、相手に送るリポートの方が悪い。そして、相手から-10程度のリポートをもらっていても、-30とか考えられないようなリポートを送ることがある。(無線機の問題かと思いましたが、PCでは正常なリポート)


④交信途中にCQ局を呼びに行く、 または、交信中なのに他の局に呼ばれて応答していることがある(12/4追記)
本アプリには、CQ局を自動的に呼びに行く機能があるのだが、OFFにしていてもたまに呼びに行ったりしている。

⑤呼ばれているのに応答しない(12/4追加)
CQを出して数局交信していても、いつの間にか全く呼ばれないことがある。そのときにデコードをみると呼ばれているのに応答していない。アプリを再起動すれば復帰できる。




4.おわりに
ストレスはありますが、パソコンなしで動くのは大きなメリットです。運用中にログ書き込み操作も不要なので、CQを出して自動交信モードにしていれば、山頂で弁当を食べている間に勝手に数局交信してくれています。また、帰宅してからのハムログへのデータ移行も簡単なので手間がかかりません。

これまで、FT8CN運用した移動は20回程度、100局以上は交信したと思います。SOTAの4局程度はクリアできますが、最近始めたPOTAは、10局交信が必要で数か所回るときがあるのと、P2Pで相手を呼ぶ必要があるため、移動用パソコンを購入してJTDXで運用することにしています

feed 下関海響マラソン その2 in link 元気なクマの日曜日 (2023/11/8 0:02:40)

日曜日に走った下関海響マラソン。


クマはDブロックからのスタート。


もちろん最後尾からスタートしました。


スタートの花火の音を聞き、列が動くまで数分…



そして列が動き出し、走り出したらEブロックの前を通過。


5時間半のペーサーはEブロックの先頭にいたんですね。



そしてスタートラインの画像を撮ろうとしてたら、前の人が動画を撮ってるやん。


なのでクマも真似して動画を撮りました。



ちなみにクマがスタートラインを切ったのは、先頭がスタートしてから4分後…


以前Fブロックからスタートした時は、スタートラインを通過したのは5分後くらいだから、今回は随分参加者が減ったみたいですね。


でスタートしたらすぐに、5時間半のペーサーに抜かされましたが…


やけにペースが早くない?


時計見たらキロ6分50秒とか…


スタートの遅れと前半の貯金なのか?


クマがこれに着いて行ったら、すぐに足が止まるのが目に見えます。


なのでクマは作戦通り。


前半はキロ7分30秒くらいで走ります

feed ルーマニア国際放送で手紙が読まれた in link Tune-in (2023/11/7 23:18:58)
sound ポッドキャスト : image/png
ルーマニアのRadio Romania International (RRI)から先月、Listeners' Day on RRI というタイトルのEメールが届いていました。11月1日が同局の記念日で、その週の日曜日11/5にListener's Dayが企画され、リスナーから地球温暖化についての意見募集の内容でした。
同放送局を聞いてレポートを送ったのは、直近では2014年で、その間、Eメールを受け取ったことは無かったので、急に送られてきたので不思議でした。
ほんの少し、翻訳サイトDeepLの力も借りながらメールに返信したところ、11月5日の放送で読まれました。当日は朝8時からの日本向けの放送の9620kHzにFT-817の周波数を合わせましたが、あまり明瞭に聞こえなかったのであきらめました。
今日、同局のウエブサイトにアーカイブがあったので、聞いてみたらしっかり読まれていました。
BCLもSWLコンテストに合わせてぼちぼち聞いています。 にほんブログ村 その他趣味ブログ
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feed 11/7 in link さいたまUG100 簡易無線運用記 (2023/11/7 23:08:08)

本日は夜まで所用で20時過ぎに自宅でCQ~

 

(西東京市)

とうきょうBS73/東久留米市(少しご無沙汰な定期通信ありがとうございます)

 

日中は6エリアや夕方8エリアが開けたようでした。

 

本日もFB QSOありがとうございましたm(__)m

 

新プロジェクト’あの日を取り返す’

中学生時代できなかったICB-700AでのEs交信。

自分のCB無線原点に挑戦~結果はいかに?

Esシーズン今年は終わっているので来年に乞うご期待???

 

 

feed <QSLビューローに届くカードが年間100~120万枚に激増>【重要】QSLカード転送遅延の解消のため「発行枚数見直し」にご協力をお願い申し上げます…とJARLが異例の呼びかけ in link ニュース - hamlife.jp (2023/11/7 18:00:38)

一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)は、会員向けの「QSLカード(交信証)転送サービス」において、コロナ禍の影響でお家時間が増えたことや、FT8などのデジタル通信の急速な普及の影響で、島根県出雲市のQSLビューローに送られてくるカードの枚数が激増し転送されるまでに1年近くかかる状況となっていることから、森田JARL会長や安孫子QSL問題対策委員長がQSLビューローを訪問することがJARL理事会の「第69回理事会報告」で明らかになった( 2023年10月9日記事 )。さらに2023年11月7日、この件で会員に広く協力を求めるため『【重要】QSLカード転送遅延の解消のため「発行枚数見直し」にご協力をお願い申し上げます』という異例の呼びかけをJARL Webに掲載した。

 

 

2023年11月7日、JARL Webに『QSLカード転送遅延の解消のため「発行枚数見直し」にご協力をお願い申し上げます』という告知が掲載された

 

 

 JARL会員サービスの一環として、大きなウェイトを占めているのが「QSLカード転送サービス」だ。国内はもとより海外局(DX局)との交信でも交換する、いわゆる“紙のQSLカード”は、QSLビューローを介して交換するケースがほとんどで、この転送サービスの利用を目当てに入会するアマチュア無線家も多い。

 

 JARLでは「青少年お試し入会キャンペーン(22歳未満の方は、入会金・会費が1年間無料)」など、さまざまな入会促進の企画を設けているが、実際に交信してQSLカードを発行しても、相手局からのQSLカードが手元に転送されてくるまでに1年近くかかっている現状で(=お試し入会キャンペーンの期間中に、QSLカードがほとんど転送されてこない)不満も多い。

 

 今回、JARL Webに掲載された『QSLカード転送遅延の解消のため「発行枚数見直し」にご協力を…』には、「コロナ禍前には70~80万枚だったものが100~120万枚と、QSLビューローに送られてくるQSLカードの枚数が激増しておりました」「日々大量のQSLカードが到着し思った以上に転送処理に時間がかかっており大変ご不便をおかけしております」と、島根県出雲市のQSLビューローに送られてくるQSLカードの枚数が激増していることが原因だと説明している。

 

 

島根県出雲市のJARL QSLビューローの転送作業風景(JARL Webより)

 

 そのため会員に「カードの発行時期を少し遅らせて頂くなどして、1枚のカードに複数のQSOを連記する」「デジタルモード(FT8など)で電子QSL(eQSL、hQSL等)を発行した際は、紙のQSLカードの発行を控える」「過去に同一バンド・モードですでに交信しておりQSLカードの交換がされている場合は、QSLカードの発行を見合わせる」「コンテスト参加後のQSLカードの発行は、必要な局へのみ発行する」という、4つの具体例を紹介して発行枚数見直しを呼びかけている。

 

 JARLが告知した『QSLカード転送遅延の解消のため「発行枚数見直し」にご協力をお願い申し上げます』は以下のとおり。

 

 


 

QSLカード転送遅延の解消のため「発行枚数見直し」にご協力をお願い申し上げます。

 

 新しいモードの普及やコロナ禍における在宅時間の増加に伴いアマチュア無線を楽しむ機会が増えることによって、コロナ禍前には70~80万枚だったものが100~120万枚と、QSLビューローに送られてくるQSLカードの枚数が激増しておりました。

 

 QSLビューローでは、1日も早く会員の皆様に大切なQSLカードが届くよう迅速な業務処理を行っておりますが、日々大量のQSLカードが到着し思った以上に転送処理に時間がかかっており大変ご不便をおかけしております。

 

 特に、新しく入会された方においては、楽しみにされているQSLカードが届くまでに時間がかかり、誠に申し訳なく思っている次第です。

 

 理事会としましても、「QSL問題対策委員会」を設置して現状を改善するための検討を始めるとともに、QSLビューロー委託会社との連携を密にし、事態の改善に着手しているところです。

 

 つきましては、会員の皆様におかれましても、QSLカードの遅延状況を改善するため「発行枚数見直し」にご協力をお願いいたします。

 

■具体例
・カードの発行時期を少し遅らせて頂くなどして、1枚のカードに複数のQSOを連記する。
・デジタルモード(FT8など)で電子QSL(eQSL、hQSL等)を発行した際は、紙のQSLカードの発行を控える。
・過去に同一バンド・モードですでに交信しておりQSLカードの交換がされている場合は、QSLカードの発行を見合わせる。
・コンテスト参加後のQSLカードの発行は、必要な局へのみ発行する。

 ご不便とご迷惑をおかけしますが、事情をご理解頂きご協力をどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

■参考
 1枚のカードに複数の交信データを記載するための方法については、次のサイトが参考になります。

 

自局が異なる移動の場合の5QSO定義ファイル ハムログ
(田中理事ブログ)

 

 

 また、CTESTWIN(コンテストの時に使うアプリケーション)には、データをハムログにコンバートする際、過去において同一バンド・モードで交信されている場合は、N-QSLにする機能が備わっています。

 

 詳しくは、下記のCTESTWINのホームページを参照してください。
  http://e.gmobb.jp/ctestwin/Download.html

 

 

JARL理事会(第69回理事会決議)

 


 

 

↓この記事もチェック!

 

<謎のアルファベットを独自考察>ビューローから転送されてくる「QSLカード」の封筒にある “記号” の意味は?

 

<正員数は4,043名減るも、全体の会員数は2年連続で増加>JARLの令和3年度末「年齢層別会員構成」「QSLカード転送処理枚数」などが判明

 

 

 

●関連リンク:
・QSLカード転送遅延の解消のため「発行枚数見直し」にご協力をお願い申し上げます(JARL Web)
・QSLカードの転送「その仕組みと、ご利用にあたってのお願い(JARL Web)
・JARL Web「転送作業の様子をリポート!QSLビューロー(島根県)訪問(JARL NEWS 2019年秋号特集ダイジェスト)」PDF

 

 

 

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feed TS-780 修理 in link Ham Radio 修理日記 (2023/11/7 15:42:40)

TS-780

両バンド共パワーが低下、受信感度低下しています。

 

 

全体に離調があり、すべて再調整しました。

 

 

コアーが割れています。

 

 

コアーを引き抜き、さかさまにすれば使えます。

 

 

 

メモリー電池ケース、交換

 

 

スクリーンがずれています、

フロントパネルを外し手直し。

 

 

交換部品

 

 

LED化、清掃し完了です。

 

feed POTA移動用7MHzロッドアンテナの製作と実験② (ラジアル長の違いを比較する) in link 7L4WVU 自作アマチュア無線局 (2023/11/7 14:15:21)
POTAの7MHzでactivationする際に都会の公園でも目立たない運用ができるようなアンテナができないか2m長のロッドアンテナを使ったアンテナを実験しています。

今回は、ラジアル長を変化させて受信の違いをSDRでみた結果を動画にまとめてみました。

ノンラジアル型のアンテナですが、ラジアル線をつけることで感度が上がることが分かり、さらに1/4波長の長さが強くなることが分かりました(理由は不明です➡ご存じの方がおられましたら、教えてください)



 
feed ダイヤモンドの新型モビホHF40CLSの開封とインプレ in link --- (2023/11/7 13:51:55)

実用的な全長のHF40CLSは走れるモビホだ

みんなが待ってた走りながら使えるHFモビホが登場しました

ダイアモンドの新しいモービルホイップを入手しましたので、開封の儀をやっていきます。
今回入手したのはHF40CLSという7MHzのモービルホイップです。
全長は約1mと短い仕様です。
最近ではアパマンの方はもちろんのこと、戸建てのご自宅にお住まいの方であってもアンテナ設置が厳しい状態になってきています。
そんな貴局にはモービルシャックの構築を本格的に検討してみては如何でしょうか。
2mほどのモビホを購入しても、乗用車では収納する場所に困ってしまったり、エレメントを分割して収納しても、エレメント固定用の「イモネジ」を紛失して、せっかく苦労して持参したアンテナが使えないという悔しい思いをした方も少なくないと思います。
そんな貴局には「HF40CLS」がモービル運用の正解となるかもしれません。

<仕様>
型番:HF40CLS(7MHz帯
に対応
空中線形式:垂直型(1/4λセンターローディング)
全長:約1m
重量:約580g
耐入力:200W(FT8などでは耐入力の1/5以下の電力が推奨されています)

HF40CLSの具体的な価格や納期についてはダイヤモンド製品を扱っている販売店にお問い合わせください。

走って使える全長1mのモビホだった

実際にHF40CLSに触れてみた第一印象は「短い!」と感じました。
ダイヤモンドの従来のHFモビホのラインナップは以下の通りです。
・HV7CX 1.9m
・HV5S 1.42m
・HF40FXW 1.4m
・HF40CL 2.2m
従来のラインナップでは、最低でも全長が1.4mほどの長さです。
それに比べてHF40CLSは約1mと言う全長なので、使い勝手のいい、実用的な長さと言えるでしょう。
実際にどれくらい使いやすい長さかというと、144/430MHz用のモビホで定評ある「NR770R」は98cmとほぼ同じ全長です。
多くの方が利用しているVUのモビホと同じ全長なので手軽に使えるHF用モビホと言うことが分かります。
従来のHF用のモビホは、正直言って車両につけて走ると言うよりも、どこかに車を停めて運用するスタイルしか使用できない長さでした。
HF40CLSは、通勤などモービルで走りながら毎朝のお馴染み各局とのお空でのご挨拶や、コンディション・チェックなどにも最適ではないでしょうか?

▲お馴染みの黄色いパッケージには分解されずにアンテナが収納されている
▲1/4λのセンターローディング。空中線の形式は垂直型となる
▲パッケージ~アンテナを出すとこんな感じ

細部を見てみよう

細かい部分も見てみましょう。
このHF40CLSは「センターローディング」が採用されており、ローディングコイルがアンテナの中間部に設置されています。
どうやらこの「ローディングコイル」の仕様を変えることで、7MHz以外のバンドへも対応できるようなっているようです。

▲ローディングコイル下部には「水抜き」の穴が開けられている。気温などの温度変化で内部に結露による水分が発生しても安心だ
根元から90度曲げられるので、天井の低い駐車場に車を止めるときも便利
▲折り曲げ機構は手で簡単に操作できる
▲基台に取り付けるコネクターはM型を採用している
▲全長は1mと短いがセンターローディングを採用して性能アップを図っていることが分かる
▲画像処理でコールサインを記入してイメージ画像を作った。ローディング部にクラブ名やコールサインなどをシールで貼っても楽しそうだ

アースは必須だ!

HF40CLSの性能を引き出すアンテナアースが必須となります。
今回ご紹介しているHF40CLSは7MHz用と言うこともあり、かなりアースには気を遣ってセッティングを行ってみました。
従来のラインナップを見ると最低でも全長が約1.4mありますが、このHF40CLSは全長が約1mです。
1/4λのアンテナなので、本来は10mの長さがあるものを1mまで短縮しています。
1/10とは、かなりの端縮率なのでアースはかなりシビアになってきます。
しっかりとアースがとれないと調整は不可能といっても過言ではありません。
アースの状態や周囲の環境などで調整は変わってくると思うので、ご自分の車に実際に取り付けてアンテナの調整を行うのがベターと感じました。
今後は他のバンドへとラインナップも充実してくると思われるますが、7MHz帯でしっかりとアースがとれれば、7MHz帯以上の周波数で同じタイプのラインナップの製品が発売されても十分に対応できるアースと考えてもいいでしょう。

▲付属品として、エレメント調整用の六角レンチが1本付属している

ダイヤモンドでは、アース用の製品もリリースしています。

▲アースマットの「MAT50」

▲アース用のボンディングワイヤー3本セット「TPES3」


全体的にしっかりした作りだ

HF40CLSを見て感じたのは「しっかりした作りだな」ということです。
ダイヤモンドもHF40CLSを車につけて走行することを真剣に考えているような構造です。
ダイヤモンドでは一番短いHFのモビホですがメーカーの真剣さが伝わってくるようです。

▲ローディングコイルから上のエレメントは3mmφくらい
▲ローディングコイルから下の部分のエレメントは5mmφくらいのがっしりとしたものがしようされている

他のバンドでのラインナップ展開にも期待

今回紹介しましたHF40CLSは7MHz帯専用の設計ですが、全長1mと言う長さという性能を前面に押し出した製品はいままでにないアンテナです。
このことからも、他のバンドでの製品展開も大いに期待したいところです。
既に他の番での新展開も発表されており、7Mhz帯用以外にも下記のバンドの製品がリリースされます。

取説も公開

製品に付属している取説も紹介しておきます。
使用時は、よく取説をお読み頂き、注意事項などを守って正しくアンテナをご利用ください。

▲各パーツ毎に「型番」が記載されており、アンテナが破損してもパーツが購入できるようになっている

投稿 ダイヤモンドの新型モビホHF40CLSの開封とインプレ に最初に表示されました。

feed <税込価格は89,760円、発売開始は2024年1月下旬>JVCケンウッド、144/430MHz帯デュアルバンダー「TH-D75」を正式発表 in link ニュース - hamlife.jp (2023/11/7 12:43:10)

株式会社JVCケンウッドは2023年11月7日、ハンディタイプの144/430MHz帯デュアルバンドトランシーバー「TH-D75」を正式発表した。新たにD-STAR方式の2波同時受信に加え、リフレクター・ターミナルモードに対応、ボイスガイダンスの強化、スタンドアローンデジピーター機能の追加など機能を充実。またBluetoothに対応するほか、USB Type-C端子を新搭載し実用性を追求しているという。メーカー希望小売価格(税込み)は89,760円、発売開始は2024年1月下旬を予定している。

 

 

 

 

 今年5月の米国ハムベンション会場で「TH-D75A(米国仕様)」がワールドプレミアとなり、日本では8月の「ハムフェア2023」会場で初公開となった「TH-D75」が、ついに発売されることになった。以下JVCケンウッドの発表内容から一部抜粋で紹介する。

 


 

機能の充実化と実用性を追求した、ハンディタイプアマチュア無線機の新モデルが登場
144/430MHzデュアルバンダー「TH-D75」を発売
~「D-STAR」方式の2波同時受信に加え、リフレクター・ターミナルモードに対応~

 

 株式会社JVCケンウッドは、KENWOODブランドより、ハンディタイプアマチュア無線機の新モデルとして、144/430MHzデュアルバンダー「TH-D75」を2024年1月下旬より発売します。

 

 本機は、新たにD-STAR方式の2波同時受信に加え、リフレクター・ターミナルモードに対応したほか、ボイスガイダンスの強化、スタンドアローンデジピーター機能の追加など、機能を充実化。また、Bluetoothに対応するほか、USB Type-C端子を新搭載し、実用性を追求しました。

 

 

◆企画意図

 

  アマチュア無線機は、シニア層を中心に、ミドル層を含めて根強いユーザーがいます。また近年、有資格者の監督があれば無資格者でも運用できるようになり、より運用しやすくなったことから、高校や大学の無線部が復活するなどの動きも見られます。また、アマチュア無線の初心者は、無線機本体・アンテナ・バッテリーが一体型で手軽にどこにでも持ち運べるハンディタイプから運用を始める傾向があります。

 

  そこで今回当社は、ハンディタイプアマチュア無線機の新モデルとして144/430MHzデュアルバンダー「TH-D75」を発売します。本機は、ユーザーに長く愛用いただいた先行モデル「TH-D74」(2016年8月発売)を進化させ、運用の幅を広げるため、機能の充実化と、さらなる実用性を追求。機能面では、新たにD-STAR方式の2波同時受信、およびD-STARリフレクターへの手軽なアクセスを実現したリフレクター・ターミナルモードに対応するほか、ボイスガイダンスの強化、スタンドアローンデジピーター、ワイドバンド・マルチモード受信機能などを追加しました。また実用面では、BluetoothやmicroSD/SDHCメモリーカードへの対応に加えて、新たにUSB Type-C端子も搭載し、使い勝手を強化しました。

 

 当社は、これまで培ってきた無線技術を投入した本機を、初心者からベテランまで幅広いユーザーの無線運用ニーズに応える新たなハンディタイプアマチュア無線機として市場展開していきます。

 

 

◆主な特長

 

● 1.パケット通信を応用して双方向でリアルタイムなデータ通信を実現する「APRS」に対応

 

(1)GPSと連動した相対表示コンパスや気象局情報表示に対応
 本体内蔵のGPSによる自局のリアルタイム情報に加え、あらかじめ設定した自局の情報と相手局の距離/方角/進行方向/移動速度をひと目で表示できる相対表示コンパスに対応。自局との位置や進行方向の関係を認識しやすくしました。また、気象観測装置から取得する気象局の情報(降雨量、気温、風向、風速、気圧、湿度データ)をカラーで表示することも可能です。

 

(2)最大100局までのステーションリストに対応
 移動局、基地局、気象局、オブジェクトといったステーションを最大100局まで保持でき、受信するステーション種別の制限、並び替えも可能です。また、ローカル情報をオブジェクトとして発信できます。

 

(3)リアルタイムにメッセージの送受信が可能
 APRSの運用局同士でリアルタイムにメッセージの送受信ができます。パネルキーでの文字入力、および定型文からの選択による送信が可能です。

 

(4)APRSプロトコルによるQSY機能に対応、「FM」または「D-STAR」の音声チャンネルが設定可能
 APRS局からのビーコンに埋め込まれた周波数や、受信しているD-STARレピーターなどの情報により、FMまたはD-STARの音声チャンネルが設定でき、すばやいQSY(周波数変更)が可能です。D-STARのゲートウェイ通信も自動で設定されます。

 

(5)「スタンドアローンデジピーター機能」に対応
  本機単体でも、APRSの中継局として運用できる「スタンドアローンデジピーター機能」に対応。アウトドアなどのシチュエーションで臨時の中継局が構成でき、山に囲まれた盆地のようなロケーションへもAPRSの通信カバレッジを広げることが可能です。

 

●2.日本アマチュア無線連盟(JARL)が推進するアマチュア無線のデジタル通信方式「D-STAR」に対応

 

(1)AバンドとBバンドでD-STARの2波同時運用が可能
 本機では、AバンドとBバンドを同時にDV/DRモードを運用することができます。

 

(2)音声モードとデータモードによるフレキシブルな運用が可能
 シンプレックス通信、シングルレピーター経由の通信、レピーター間のゲートウェイ通信など、多彩な運用により、ローカルから海外まで交信が可能です。また、デジタルならではのクリアな音声で多様な通信が楽しめます。

 

(3)DVファストデータモードの搭載により、快適なデータ通信を実現
 未使用の音声フレームにデータを乗せて通信スループットを高速化するDV(デジタルボイス)ファストデータモードの搭載により、快適なデータ通信を実現します。

 

(4)DRモードの搭載により「D-STAR」レピーターに簡単にアクセスが可能
 DR(D-STARレピーター)モードにおいてレピーターリストから選択するだけで、D-STARレピーターへのアクセスが可能です。また、ゲートウェイ通信の呼び出しに、PTTスイッチを押すだけで応答できるダイレクトリプライ機能や、カーチャンク時やゲートウェイ通信時に、アクセス可能状態をアイコン表示やボイスガイダンスで確認できる機能も搭載。さらに、最大120件の送受信履歴の記録が可能なため、履歴から簡単に相手局を再設定することもできます。

 

●3.新たにリフレクター・ターミナルモードに対応、より手軽にD-STARリフレクター経由の交信が可能
 D-STARリフレクターとはインターネット上にあるD-STARの音声中継サーバーです。本機は、MMDVMコマンドに対応しており、“BlueDV”のようなサードパーティー製アプリをインストールしたWindows PCやAndroid端末にBluetoothやUSBケーブルで接続し、そのままD-STARリフレクターにアクセスが可能。世界中のアマチュア局と交信できます。さらに、リフレクターにアクセスしながら同時に近くのレピーターを受信するようなことも可能です。

 

●4.ワイドバンド・マルチモード受信に対応
 Bバンドでは、0.1~524MHzのワイドバンド・マルチモード受信に対応し、LSB/USB/CW/AMモードでの受信も可能です。また、最小ステップ周波数20Hz(SSB、CW、AMモードのみ)でゼロインを実現するファインモードを装備。0.1~10MHz帯の受信用にバーアンテナを内蔵(SMA端子と切り替え可能)。さらに、DV×DVモードにおいて、V×V、U×U、V×Uの2波同時受信機能を搭載していま

す。

●5.「IF出力モード」を搭載し、IF信号をUSBポートに出力可能
「IF出力モード」を搭載し、中心周波数12kHz、帯域幅15kHzのIF信号をUSBポートに出力が可能。サードパーティー製のPCアプリを使用すれば、本機で受信音を聞きながら、PCのバンドスコープで近くの周波数の状態を確認することもできます。

 

●6.発声内容の大幅拡充などにより、ボイスガイダンスを強化

 

●7.シリアル通信、オーディオ出力などに加え、充電にも対応したUSB Type-C端子を新たに搭載

 

●8.新たにPTT付きBluetoothワイヤレスヘッドセット「KHS-55BT」(別売)からのPTT制御に対応

 

 

◆その他の特長
・1.アウトドアでも視認性に優れた1.74型TFT半透過型カラー液晶を搭載
・2.キーパッド部に操作性の高いフラットな薄型キートップを採用
・3.防塵・防水性能を備え、過酷な環境でも運用可能
・4.高性能GPSパッチアンテナを内蔵し、レピーター検索、GPSロガー機能、時刻自動補正機能に対応
・5.microSD/SDHCメモリーカードに対応
・6.PC用のフリーソフトウェア「MCP-D75」(メモリーコントロール用プログラム)、および「ARFC-D75」(周波数コントロール用プログラム)を用意
・7.SSB/CW受信時の近接妨害信号を軽減する「IF受信フィルター」を装備(選択範囲 SSB:2.2~3.0kHz、CW:0.3~2.0kHz、AM:3.0~7.5kHz)
・8.筐体構造や電子回路、音声コーデックなどの最適化により、高音質での送受信を実現
・9.受信EQ5バンド(0.4~6.4kHz)、送信EQ4バンド(0.4~3.2kHz)を設定できるオーディオイコライザーを装備

 

 

 

◆主な仕様

 

 

 

 

●関連リンク: 144/430MHzデュアルバンダー「TH-D75」を発売(JVCケンウッド プレスリリース)

 

 

 

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feed <JH1DLJ 田中氏が「ARDF競技大会」を解説>ラジオ番組「ビームアンテナ」、第19回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 in link ニュース - hamlife.jp (2023/11/7 10:00:20)

「アマチュア無線家の皆様がいま知りたい話題などを、いろいろな方にお電話をつなぎ、詳しい情報をお聞きしたいと思います」という、茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」の独自制作によるアマチュア無線番組「ビームアンテナ」が2023年7月2日にスタートした。番組は毎週日曜日の21時~21時30分に放送、MCは徳間ジャパン所属の演歌歌手で第2級アマチュア無線技士のJI1BTL 水田かおりが担当している。

 

 

 

 

 新たな音声ファイルが公開されたのは2023年11月5日(日)21時からの第19回放送。番組前半ではJARL茨城県支部 ARDF運営委員の田中康正氏(JH1DLJ)が11月25日(土)に水戸市の水戸森林公園で開催する「茨城ARDF競技大会」、翌26日(日)開催の「関東地方ARDF競技大会」にちなんでARDF競技を解説した。

 

 後半ではアマチュア無線ニュースサイト hamlife.jpのスタッフが、最新のアマチュア無線界の話題と番組収録前の1週間(今回は10/28~11/2)に同サイトに掲載された記事の中で、特に注目されたものをピックアップして紹介、水田かおりとあれこれ語りあった。

 

 

◇海外からも聴取可能なアマチュア無線家向けサイト「palulun.net」誕生

 最近、FMぱるるんの公式サイトはプロバイダ側のセキュリティ対策の関係で、海外からのアクセスができない状態になっているが、このほどアマチュア無線家向けに同局の番組(アマチュア無線の各番組の放送済み音源、および同局番組の生配信)が海外からでも聴取可能になる便利なサイト「palulun.net」が開設された。もちろん日本国内からも利用できる。詳細は下記関連リンクで。

 

 

 

●関連リンク:
・ビームアンテナ 放送済み音源公開ページ
・FMぱるるん
・palulun.net

 

 

 

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feed ナショナル(松下電器) RJ-28 市民ラジオ トランシーバー in link いながわHK630 (2023/11/7 9:00:00)

       
  メーカー ナショナル  
  型式 RJ-28  
       
  検定日 (S45)1970年11月14日  
  検定番号 C70052  
       
  出力 100mw(0.1w)  
  チャンネル数 1  
  アンテナ ロッド/8段+1段  
  アンテナ長 1350mm(1520mm)  
       
  電池 単三電池 8本(12v)  
  外部電源 松下オリジナル  
  サイズ    
  高さ 280mm  
  75mm  
  厚み 63mm  
       
  価格  
    CS1MD27.040/27.144-0.1A3-1-8  

 

外部電源端子有 松下オリジナル?の角型
電池ホルダーは6本に見えるが背面に2本あり合計8本12v
アンテナはRJ480と共通に見えるがRJ28の方が10cm長い
 

 

feed <子供も興味津々の「モールス信号」について>CQ ham for girls、第485回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 in link ニュース - hamlife.jp (2023/11/7 8:30:18)

「アマチュア無線初心者の2人がお送りする一般の方・無線初心者向けの番組です。もちろんベテランの方も聞いてください。そして2人の珍質問に笑ってください」という、女性だけのアマチュア無線番組、CQ ham for girls。2014年8月3日から毎週日曜日の15時~15時30分に茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送が行われている。また千葉県木更津市のコミュニティ局「かずさFM」でも毎週日曜日の15時30分~16時に同内容を放送。さらに2023年4月からは栃木県の県域局「CRT栃木放送」でも毎週日曜日の10時から同内容の放送がスタートした。

 

 

 

 新たに音声ファイルが公開されたのは2023年11月5日(日)15時からの第485回放送。アマチュア無線の月刊誌「CQ ham radio」編集長の吉澤氏(JS1CYI)をゲストに、「交信体験イベントを行うと、子供たちが“モールス信号”に興味を持ってくれる」という話題から、モールス通信について説明。スタジオにエレキーとパドルを持ち込み、符号を打ちながら解説を行った。

 

 番組は下記関連リンクの「CQ ham for girls」の音源公開ページから。聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送後1か月が経過したファイルから削除されているので早めのワッチをオススメする。

 

◇海外からも聴取可能なアマチュア無線家向けサイト「palulun.net」誕生

 最近、FMぱるるんの公式サイトはプロバイダ側のセキュリティ対策の関係で、海外からのアクセスができない状態になっているが、このほどアマチュア無線家向けに同局の番組(アマチュア無線の各番組の放送済み音源、および同局番組の生配信)が海外からでも聴取可能になる便利なサイト「palulun.net」が開設された。もちろん日本国内からも利用できる。詳細は下記関連リンクで。

 

 

 

●関連リンク:
・CQ ham for girls 放送済み音源公開ページ
・CQ ham for girls Facebookページ
・palulun.net

 

 

 

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feed 爺さん 逝く in link やりすぎ バカ一代 (2023/11/12 10:52:15)
2023.3.11老健から特養に夫婦で転所した両親 同年 7.25父、老健から病院へ(27℃の熱が出たのが理由)うっ血性心不全/誤嚥肺炎で入院 入院から3ヶ月以上水分点滴と栄養ドリンクだけで(食べたくない)ベットに寝ていた父。 亡くなる2日前面会に行き三女のハロウィン動画を見せて、別れ際に何十年ぶりに腕相撲をした。 力が強い、ひとまず安心しながらこれからどうなるのだろうと不安でもあった。...
feed 再免許更新ー電子申請Lite in link jl7gmnのblog (2023/11/7 6:00:41)
固定局の免許の期限が12月2日で間近で、11月2日をすぎると、局免の再免許申請ができなくなり、新たに開局申請となってしまうので、残り日数があまりありませんが10月16日に電子申請Liteで再免許申請を行いました。今回は、登録送信機のなかで、認証対象外があったための撤去の届け出も行いました。再免許申請と、変更届けの2つの処理実施しています。
電子申請LiteではログインのためのユーザIDとパスワードを用意しておく必要があります。
私の場合、過去にユーザ登録済みでしたので、前の申請時に使用したユーザIDとパスワードで問題なくログインできてます。ユーザ登録申請が必要です。はがきでのユーザIDとパスワードが送られてきてから電子申請Liteで再免許や、届け出となります。この準備が必要なので、登録してない場合は、かなり早めにユーザ登録をしておかないと、期限前の月過ぎてからだと、申請が遅れて、期限が過ぎてしまい、開局申請となってしまう可能性があるので、注意が必要と思います。

電子申請に戻って、実は、一番最初に撤去の送信機の届け出があったのを忘れて、再免許の申請を今までのまましてしまい、一旦取り下げを行っています。このときには通信局から電子申請にて連絡がきて、まずは取り下げをせずに申請を行っても処理は対応できるので問題ない旨の通知連絡が来ました。とにかく期限前に申請を行えば、問題なく撤去の届け出も対応できるとのことでした。期限前の申請さえしておけば、他の届け出の申請が必要な場合でも大丈夫ということです。(おそらく、1ヶ月の猶予期間内での対処が可能と言うことだと思いました。)

次に、JARDに更新対象の送信機の保証認定機種以外の認定機種の再登録のための手続きを行いました。そのまま使用可能な送信機が2台(FT-2000D,IC-7300)はスプリアス確認保証対象認定機種で問題ないので、保証認定してもらう2台の(FT-1000MP,TS-820V(改100W))スプリアス確認保証認定申請になります。JARDには現状の免許の全送信機のデータで申請してしまったので、メールにて撤去する無線機(FT−100)があり、撤去の届け出を同時にしている旨連絡をしました。JARDの担当者からは東北総合通信局へ送る撤去を想定して作成した書類を私に確認のため送ってくれたりと、とてもサービス良く、ありがたい対応でした。

JARDへの保証認定申請をする場合は、工事設計書に有る送信機の情報が必要です。(型式、技適番号、、周波数、変調方式、終段管、電圧、定格出力 等)

申請履歴を確認してみると10月16日に無線局再免許申請と撤去の届け出を行い無線局再免許申請は10月25日には審査終了でした。届け出は、11月01日に審査終了でした。
再免許申請が終わったの連絡がメールで来ましたが、申請履歴のほうが処理が早いようで、メールは11月02日に来ています。当たり前といえば当たり前ですが、再免許と届け出の全処理が終わってからのメール連絡ということのようです。

送付してもらう無線局免許状を入れる封筒を前回と同じように用意して、10月の26日には東北総合通信局へ送付しておきました。免許状に折り目をつけたくない場合はこのような大きめの封筒を入れて送る必要があります。


送られてきた免許状2通

今現在は11月7日で免許の有効期限が12月2日で、まだのこっているので
期限までの無線局免許状です。

12月3日からの無線局免許状です。
どちらも、前のような新スプリアス基準に合致することの確認がとれていない無線設備の
使用は、平成34年11月30日までに限る、の記載等は期限がとっくにすぎているので
(令和5年:平成35年換算)一切ありません。
電波の型式、周波数及び空中線電力も一括表示に簡便化され 1AF だけです。
ただし、送信できる出力等は工事設計書にて申請した送信機の範囲内での運用です。

また、申請可能な期間は以前は1年前からでしたが、6ヶ月前に改定され短くなっています。
私の場合、来年の7月までの移動用の免許は今現在は申請できませんので、来年令和6年1月からの申請
可能期間開始となります。他、無線機の追加等の届け出をしようと思っているので、先に行って、前もって再免許の申請の準備をしておく必要があります。

ほか、免許状と一緒にお知らせと周波数等の一括表示記号のパンフレットが同封されてきています。

特記:保証実施者によるスプリアス確認保証で、日本アマチュア無線振興協会のみで200ワット超の送信機も保証可能となっているようです。

再免許申請の電子申請では申請手数料が¥1,950 で書面申請では¥3,050です。届け出等の変更申請は申請手数料無料です。

各申請も電子申請手数料が安上がりです。
電子申請Liteでの申請に限ります。

つづく?

feed 下関海響マラソン その1 in link 元気なクマの日曜日 (2023/11/7 0:02:37)

日曜日に走った下関海響マラソン。


クマは出張先の小野田のアパートから出発しました。


朝4時半に起きて朝ごはん。


前日に買った半額のおにぎり2個。



それとコンガリ焼いたメロンパン。



朝からガッツリ食べましたよ

feed UV-5K雑感(エアバンドの音など) in link jh4vaj (2023/11/6 22:05:42)
UV-K5のファームウェアを書き換えて使ってみた感想。エアバンドの音はかなりマシになっている。とは言え、まだノイズが強くて聞きづらい。その他いくつかの雑感。
feed 11月6日運用 in link みやざきAL101の落書き帳 (2023/11/6 18:52:03)

11月6日運用

早朝ショートに宮崎市山崎一ッ葉海岸から運用しました

運用開始直後各ch南系英語圏局と賑やか

8chは静かで撤収前には南のポーが強力に入感して来ました。

そんな中7時半前にはイワテIW123局がうっすら入感お呼びしますが届かず

その後暫くでイワテIW123局からコールバッグ頂き無事にQSO出来ました。

その後暫く時間を置きあばしりDC24局からコールバッグ頂きました。

今朝は7.8エリア皆様とQSO頂きました。

 

今日も有難うございました。

イワテIW123局5353

あばしりDC24局5151

 

 

feed <兵庫県福崎警察署と共同で取り締まり>近畿総合通信局、免許を受けず不法無線局(不法アマチュア無線)を開設していた男(69歳)を電波法違反容疑で告発 in link ニュース - hamlife.jp (2023/11/6 18:00:15)

11月2日、近畿総合通信局は兵庫県神崎郡福崎町の路上において、兵庫県福崎警察署と共同でトラックなどの不法無線局の取り締まりを実施し、免許を受けずに不法にアマチュア無線局を開設していた男(69歳)を電波法違反容疑で同警察署へ告発した。

 

 

 

ポスターとともに公表されたリーフレット(表面と裏面)

 

 

近畿総合通信局が発表した内容は次のとおり。

 

 

 近畿総合通信局は令和5年11月2日、福崎警察署管内の路上において、同警察署と共同でトラックなどの車両に開設した不法無線局の取り締まりを実施しました。

 

 今回の取締りでは、自己の運転する車両に免許を受けずに無線局を開設していた1名を電波法違反容疑として、共同で取り締まりを行った警察署に告発しました。

 

 取り締まり結果は、以下のとおりです。

 

1.不法無線局の種別および局数
 不法アマチュア無線 1局

 

2.被疑者の住所および年齢
 兵庫県神河町在住(69歳)

 

3.関係法令および適用条項

 

(1)電波法第4条(無線局の開設)
 無線局を開設しようとする者は、総務大臣の免許を受けなければならない。(以下略)

 

(2) 同法第110条(罰則)
 次の各号のいずれかに該当する者は、1年以下の懲役又は100万円以下の罰金に処する。
 一 第4条の規定による免許(中略)がないのに、無線局を開設したとき。

 

 

 

 近畿総合通信局は「電波利用環境保護のため、今後も捜査機関の協力を得て、不法無線局の取り締まりを行っていく方針です」と説明している。

 

 

 

↓この記事もチェック!

 

<「免許をもっていても電波法違反です」と明記>総務省、「アマチュア無線は仕事に使えません!」ページ開設&リーフレット作成

 

 

 

<取り締まり対象者を明確化>総務省がアマチュア局の免許人(約35万通)に注意喚起ハガキ「-重要- アマチュア無線は仕事に使えません!」を送付

 

総務省は社団局も含めすべてのアマチュア局の免許人に対して、「アマチュア無線をご利用の皆さまへ、大事なお知らせがあります」というハガキを送付した

 

●【電波法80条報告書ひな形付き】総合通信局へ“違法運用”を通報するための「報告書」の書き方から提出先まで

 

 

 

●関連リンク:
・近畿総合通信局 不法無線局の共同取締りで1名を告発-兵庫県福崎町の路上で警察署と共同取締りを実施-
・総務省 不法無線局の特徴・影響・障害事例(PDF形式)

 

 

 

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feed <刊行開始46年の実績、“完マル” 最新刊は信頼性の高い予想問題を新たに収録>誠文堂新光社、「初級アマチュア無線予想問題集(完全丸暗記)」の2024年版を刊行 in link ニュース - hamlife.jp (2023/11/6 17:15:37)

株式会社誠文堂新光社は、2023年11月14日に「初級アマチュア無線予想問題集 2024年版」を刊行する。アマチュア無線界では「完全丸暗記」「完マル」の名前で親しまれているコンパクトサイズの4アマ・3アマ国試受験用問題集で、今年で刊行開始46周年となる。今回は2023年までの新問題を分析し、予想問題として信頼性の高いものを新たに収録。さらに2022年度より採用され、格段に受験のしやすくなったCBT方式の受験体験記を巻頭に掲載している。A6サイズで総ページ数は512P、税込価格は1,540円。

 

 

「初級アマチュア無線予想問題集(完全丸暗記)」の2024年版表紙

 

 

 誠文堂新光社の「初級アマチュア無線予想問題集」は、第四級・第三級アマチュア無線の国家試験の問題集だ。過去の出題を徹底分析し予想問題と回答を丸暗記することで「1週間程度の勉強でも合格に導く本」(同社)として知られ、“完全丸暗記(完マル)”という愛称で親しまれてきた。発売開始から今年で46年。この問題集で4アマ/電話級アマの国家試験に合格した方も多いことだろう。

 

 同社によると2024年版は、2022年から採用され、格段に受験のしやすくなったCBT方式の受験体験記を巻頭に掲載。さらに2023年までの新問題を分析し、予想問題として信頼性の高いものを新たに収録している。総ページ数は512ページで、「第4級の問題は24問出題される順番ごとに設問を整理し“何番の問題はこういう問題が出題される”というように、より直接的に試験問題を表現できるように工夫しています」と説明。「モールス信号を発信できる第3級の新問題も多数収録」し、付録として第3級の試験用モールス符号カードもついてくる。

 

 

「初級アマチュア無線予想問題集 2024年版」の目次

CBT方式の受験体験記

「初級アマチュア無線予想問題集 2024年版」の本文ページ見本(4アマ法規)

「初級アマチュア無線予想問題集 2024年版」の本文ページ見本(4アマ工学)

「初級アマチュア無線予想問題集 2024年版」の本文ページ見本(3アマ法規)

 

 

 これから4アマ、3アマの試験を受ける家族や友人、親戚などにプレゼントしてはいかがだろうか。購入は下記のAmazonリンクが便利で確実だ。

 

 

 

 

 

●関連リンク: 初級アマチュア無線予想問題集2024年版 完全丸暗記(誠文堂新光社)

 

 

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feed 11/6 in link さいたまUG100 簡易無線運用記 (2023/11/6 14:44:47)

本日も朝、沖縄コンタクト情報を見て公園に~

スイッチを入れるとFLさんが59!よく見ると先ほどの沖縄コンタクト小金井市からでした~

 

(小金井市)

さいたまFL20/小金井市小金井公園(おきなわは間に合いませんでしたが貴重な交信!)

 

そのままEBとなって短時間ながらご挨拶~

時間があればラーメンご一緒させていただきたかったのですが...

その後所用で撤退。

 

ランチタイム、ねやがわさんの沖縄コンタクトレポートがあがり、スクランブルダッシュ!

 

(小金井市)

おきなわOS404/石垣島(今月初沖縄でした~)

 

本日も各局様、FB QSOありがとうございましたm(__)m

 

 

またまたガチャショップへ~今回、見つけたのは新潮文庫の豆本。

どれが出ても良いと3回ガシャ!

芥川、江戸川乱歩、宮沢の名作をゲット!太宰の斜陽もほしかったのですが...

 

 

 

 

feed <総務省の最新データベース>無線局等情報検索(11月6日時点)、アマチュア局は1週間で200局(約29局/日)減って「363,175局」 in link ニュース - hamlife.jp (2023/11/6 12:25:13)

日本国内の各アマチュア局について、許可されている電波の型式、周波数、空中線電力といった免許情報について、コールサインなどから検索できる総務省のデータベース「無線局等情報検索」によると、2023年11月6日時点で、アマチュア局は「363,175局」の免許情報が登録されている。前回紹介した10月30日時点の登録数「363,375局」から、1週間で200局ほど減少した。なお、いわゆる「アマチュア無線の制度改革」により、電波法施行規則等の一部を改正する省令や関係告示などで2023年9月25日から施行されたルールに則り、免許状に記載される周波数等(電波の型式、周波数及び空中線電力)は、アマチュア無線技士の資格別に対応した「一括表示記号」が導入された( 2023年3月22日記事 )。

 

 

 

 総務省が提供する「無線局等情報検索」では、アマチュア局以外に、パーソナル無線、簡易無線、放送局など、さまざまな無線局の免許データが検索できる。2019年1月7日から同サービスのWebデザインを含めて仕様変更が行われ、ほぼリアルタイムで無線局データが確認できるようになった。

 

 その後、2020年3月16日夜の更新を最後に4月15日まで、1か月間にわたるメンテナンス作業が行われた。電波法施行規則の一部改正に合わせて“免許状記載事項等が不公表となっている公共業務用無線局等(警察、消防ほか)”の一部データを反映するための改修だったようだ( 2020年4月15日記事 )。

 

 今回、2023年11月6日時点で、同じコールサインでも「移動しない局」「移動する局」など、それぞれ無線局免許が分かれている場合を含め、アマチュア局として「363,175局」の免許状情報が登録されていた。前回、2023年10月30日のアマチュア局の登録数は「363,375局」だったので、1週間で登録数が200局ほど減少した。

 

 

 

日本国内の各アマチュア局について、許可されている電波の型式、周波数、空中線電力といった免許情報について、コールサインなどから検索できる総務省のデータベース「無線局等情報検索」

2023年9月25日から施行されたルールに則り、免許状に記載される周波数等(電波の型式、周波数及び空中線電力)は、アマチュア無線技士の資格別に対応した「一括表示記号」が導入され、例えば一般社団法人 日本アマチュア無線の中央局「JA1RL」で検索すると、「移動しない局」の「電波の型式、周波数及び空中線電力」は一括表示記号の「1AF」に(左)、移動する局の「電波の型式、周波数及び空中線電力」は「1AM」となった(赤枠はhamlife.jpが記入)

以前の表記を見ると、「移動しない局」(左)と「移動する局」(右)の2つの免許状情報それぞれ、周波数帯ごとに許可されている空中戦電力(出力)が表記されていた

 

 

↓この記事もチェック!

 

< “即日施行” と “9月25日施行” に分かれる>総務省「アマチュア無線の制度改革」、3月22日の官報号外で公布される

 

<官報号外で公布、4月15日から施行>電波法施行規則を一部改正、公共業務用無線局等(警察や消防などの一部)の“公表制度の見直し”を反映

 

<hamlife.jpスタッフの雑記>「令和」の無線局免許状を総合通信局で受け取ってきた

 

 

 

●関連リンク:
・総務省電波利用ホームページ 無線局等情報検索
・総務省 周波数等の一括表示記号
・全局の、周波数等のお一括表示記号(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・総務省 許認可等の有効期間の延長等が認められる場合があります
・総務省 特定非常災害特別措置法の概要(PDF形式)

 

 

 

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feed <「8J」「8N」で始まるコールサイン>2023年11月に運用されるJARL特別記念局、JARL特別局、JARL以外の記念局、臨時局に関する情報 in link ニュース - hamlife.jp (2023/11/6 12:05:49)

2023年11月に運用が予定されているJARL特別記念局、JARL特別局、JARL以外の記念局、臨時局に関する情報を紹介しよう。2023年11月6日(月)時点で、新たに11月から開局・運用を開始した記念局の情報はないが、X(旧Twitter)の「JA1YFL 8J100UYE 山梨大学アマチュア無線クラブ(@JA1YFL)」が11月3日(金・祝)夜遅く、山梨大学工学部100周年記念局「8J100UYE」について「みなさま、このたび山梨大学工学部100周年記念局 8J100UYE が指定されましたので謹んでご報告いたします」「…8J!00UYEの運用予定については改めてアナウンスいたします」と書き込みがあった。近々、開局・運用に関する何かしらのアナウンスがあると思われる。総務省のデータベース「無線局免許状等情報」で調べると、移動できる「JA1YFL」のコールサインを「8J100UYE」に変更している。なお、移動しない(固定局)の「JA1YFL」のほうはそのまま残っているので、両方のコールサインを使い分けて運用するようだ。また、この時期に「おかやまマラソン」のPR運用を行っている(今年は11月12日開催、例年のコールサインは「8J4OM」)記念局は、「おかやまマラソン2023協働事業」の情報として「10月1日(日)~11月12日(日)、アマチュア無局の有志による岡山県内から記念局を運用して国内外に対してPR活動する」としているがオンエアー情報は確認できない。

 

 

 

●2023年11月に運用されるJARL特別記念局、JARL特別局、JARL以外の記念局、臨時局

 

 

 

 

 上記リストは2023年11月6日現在で有効な無線局免許のある記念局等を抜粋したもの。名称の後のカッコ内の記号は、1:JARL特別記念局、2:JARL特別局、N:JARL以外の記念局、A:ARISS局、E:体験局を意味する。なおこれらの局の違いについては、8j-station.infoの「記念局・臨時局とは」を参考にするとわかりやすい。

 

 

 

●関連リンク:
・8j-station.info
・特別局及び特別記念局の開設基準(PDF形式/JARL Web)
・JARL特別局または特別記念局を開設するには…(JARL Web)

 

 

 

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feed IC-756 受信音出ず in link Ham Radio 修理日記 (2023/11/6 11:08:47)

IC-756

受信音が出ません。

 

 

ボリュームを回すと違和感がシャフトが曲がっています、

ぶつけた様ですね。

 

 

サブシャーシーも凹んでいました。

 

 

修復不可能。

 

 

他のボリュームも変形があり、手直し。音量ボリュームは交換しました。

 

 

各部再調整。

 

 

メモリー電池は0V、ゴム足交換。

 

 

完了です。

 

feed <「ハムハムイングリッシュ」と「CQ WW SSB コンテスト」>ハムのラジオ、第566回放送をポッドキャストで公開 in link ニュース - hamlife.jp (2023/11/6 8:30:01)

「毎週、アマチュア無線を肴に、おかしく楽しく、そして深く、時には涙を、 時には役立つ話題をお送りしたいと思います。多彩なゲストをお迎えし、楽しく語って行きたいと思います。乞うご期待!」というハムのラジオ。2013年1月6日からインターネットでコンテンツの公開を行い、同年10月から2018年12月末までは茨城県水戸市の「FMぱるるん」で放送。2019年1月からは再びインターネット配信に戻っていたが、同年6月から毎週日曜日21時に千葉県成田市の「ラジオ成田」で地上波放送が再開、2020年4月からは再放送も始まった(現在は毎週水曜日の24時から再放送中)。また2023年10月からは兵庫県丹波市の「805たんば」で毎週日曜日の20時から1週前の番組が放送されるようになった。

 

 

 2023年11月5日に放送された第566回はリスナーに英語に親しんでもらう企画「ハムハムイングリッシュ」の11月号。さらに10月28~29日に開催された「CQ WW SSBコンテスト」の振り返りを行った。

 

 公開されたポッドキャスト音声は約48分。聴取は下記関連リンクから。Web上のほかiTunesかSticherのリンクからも聴くことができる。

 

 

 

●関連リンク: ハムのラジオ第566回の配信です

 

 

 

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feed 下関海響マラソンの結果は… in link 元気なクマの日曜日 (2023/11/6 0:02:52)

PBは出ませんでしたが。


無事完走はできました。



てか、ぶち暑かったよ。


あの暑さでは走れんね

feed 11/5 in link さいたまUG100 簡易無線運用記 (2023/11/5 23:18:42)

昨日は朝A1CLUBのOAM,1エリアのKEY局と交信してCBはなし。

本日は朝、公園に行きましたがCB坊主。

特小でCQを出すと...

 

(小金井市)

ひがしおおさかZZ541/1荒幡富士(お久しぶりです~坊主回避感謝!)

 

本日もFB QSO ありがとうございましたm(__)m

 

ということで深夜まで所用で、今週のタスクはシングルヒットでした~( ;∀;)

 

先日の湘南平から台湾局と交信したLOGがアップされました。

他の局を見ると微笑ましい間違いが...

という当局もQTH埼玉縣となっておりました(笑)

勿論、混乱するといけないので神奈川県平塚市湘南平なんてアナウンスしませんでしたので

当然なのですが...m(__)m

 

 

 

feed 一緒にアマチュア無線で社会貢献活動しませんか? in link 毎日はレビュー (2023/11/5 23:16:45)

かねがねアマチュア無線を使った社会貢献活動をしたいと思っていました。
そこにチャンスが訪れました。
まずは、一緒に社会貢献活動を実施してくださるご賛同者を募集することから始めます。

■ご賛同者募集

下記の通り、アマチュア無線を使った社会貢献活動を行います。
ご参加いただける方がいらっしゃいましたら、SNS・メール・無線等でお知らせください。
【締切:11月7日 (火)中】  

活動内容 : 無人ATM立ち寄り警戒活動(特殊詐欺被害防止活動)
日時 : 11月24日 (金) 11:00 ~ 12:00
場所 : 東村山警察署管内 警戒無人ATM
参加団体 : 荒幡山岳会パトロール隊の一員として活動
その他 : アマチュア無線もしくはデジタル簡易無線を使用して荒幡山岳会パトロール隊の隊員間の連携を取ります。ATM前での警戒活動については、当日 東村山警察署の生活安全課の方よりレクチャーがあります。

■荒幡山岳会パトロール隊とは?

サイタマQBM254局とサイタマUJ120局が中心となり設立されたパトロール隊です。
ライセンスフリー無線を利用してパトロール結果を集約しています。
既に15年以上の歴史があり、 東京都の防犯ボランティア団体 にも登録されています。
2016年には伊勢志摩サミットの警備活動により、東村山警察署長から感謝状もいただきました。
新型コロナの影響により一時休止中ですが、毎月20日(地域安全の日)にパトロールを
実施していました。現在、定期開催に向けて再開準備中です。
私も事務方として活動をご支援させていただいています。

■アマチュア無線での社会貢献活動について

既に制度としては始まっていますが、アマチュア無線家の間ではあまり広く利用されていない気がします。
おそらく、これまでアマチュア無線の利用がグレーだった一部の活動を合法化するための施策と思われているからだと思います。
ただ、 総務省の考え方 JARLのガイドライン を読んでも、その懸念は無いと個人的には感じています。

一番怖いのは、普段アマチュア無線を楽しんでいない人が、社会貢献活動としてアマチュア無線を利用し始めることだと考えています。
そうさせないためにも、我々のように普段アマチュア無線を楽しんでいる人たちが率先して社会貢献活動を行うべきだとは思いませんか。

異論がある方が多いのも理解はしていますが、今回その議論をするつもりはありません。
単に今ある制度をご一緒に利用してくださる方を募集したいと考えています。

ご理解のほど、よろしくお願いいたします。

feed UV-K5、カスタムファームウェアの書込みと送信周波数制限(送信禁止)の設定 in link jh4vaj (2023/11/5 17:00:26)
UV-K5のファームウェアを書き換えてみた。ケーブルで繋いだら、あとはWebブラウザから直接書き込める。また、送信周波数の制限も行った(送信機能をなくすことも可能)。
feed 調べた46機種が基準値越え! 総務省、電波の強さを測る「無線設備試買テスト中間結果報告」を公表--10月29日(日)~11月4日(土)まで先週の記事アクセスランキングTop10 in link ニュース - hamlife.jp (2023/11/5 9:30:56)

先週のアクセスランキング1位は、総務省総合通信基盤局がネット通販などで安価に市販されているトランシーバー、通信機能抑止装置、ドローン、FMトランスミッターなどの無線設備を購入し、実際の電波の強さを測定した「令和5年度無線設備試買テストの中間結果報告(第1次)」を公表した話題。今回測定した46機種(1機種につき2台ずつ)で、「著しく微弱な無線局」の基準を超えた電波を発射することが確認された。電波法令の手続きなく使用すると、使用者が電波法違反による罰則(1年以下の懲役又は100万円以下の罰金)の対象となることが判明した。

 

 

総務省が行った試買テストで、電波法で定める無線局の免許が不要となる「発射する電波が著しく微弱な無線局」の許容値を越えていることが判明した無線設備の数々。電波法令の手続きなく使用すると、使用者が電波法違反による罰則(1年以下の懲役又は100万円以下の罰金)の対象となる

 

 

 続く2位は「<全長10m、人気の7MHz帯の特性を重視>コメット、1.8~30MHzをカバーする広帯域型 MF/HFワイヤーアンテナ『CHA-Broad Wire 2300』を新発売」。コメット株式会社から全長10mで1.8~30MHzをカバーする、広帯域型MF/HFワイヤーアンテナ「CHA-Broad Wire 2300」が発売された話題だ。同社は「無調整ブロードバンドアンテナでありながら、業界初 7MHzに特化した仕様です。従来のT2FD型と違いフラットな特性はもちろん、人気の7MHzバンドに特性を重視しました」「広帯域型MF/HFブロードバンド、入力150W SSBでありながら、人気の7MHzの送受信特性はブロードアンテナの中では抜群です。省スペースで手軽に設置、張り方も自由。無調整で運用できる夢のアンテナの完成です」と案内している。メーカー希望小売価格(税込み)は24,200円。

 

 

CHA-Broad Wire 2300

 

 

 3位は、総務省がAMラジオ放送(中波ラジオ放送)事業者が経営判断としてFM転換やAM局廃止を検討するにあたり、その社会的影響(とくに聴取者への影響)を最小限にする観点から、一定期間内にAMラジオ放送を休止できるよう“特例措置”を設け、このほど2024年2月から最長1年間、特例措置の適用を受けてAMラジオ放送の運用を一時休止し、影響の検証を行う予定の13社について、社名と中継所・送信所名、休止時期を公表したニュース。今回の総務省による特例措置は、一般社団法人 日本民間放送連盟(ラジオ、テレビ、兼営局など民間放送事業者207社が加盟)が総務省に対して、中波でAMラジオ放送を行っている民放各局(47局)が、設備更新や維持管理に大きなコストがかかる中波を廃止し、VHF帯のFM補完放送へ転換・一本化が行えるようにする制度改正をに求めていたことへの対応とみられる(2019年3月24日記事)。

 

 

 

中波でAMラジオ放送を行っている事業者は設備更新や維持管理に多額のコストがかかる

 

 

※タイトルをクリックすると該当記事にジャンプします。

 

 

1)<調べた46機種、そのまま使用すると電波法違反>総務省、著しく微弱な電波の許容値測定「令和5年度無線設備試買テスト結果(第1次)」を公表

 

2)<全長10m、人気の7MHz帯の特性を重視>コメット、1.8~30MHzをカバーする広帯域型 MF/HFワイヤーアンテナ「CHA-Broad Wire 2300」を新発売

 

3)<総務省が “特例措置” を設けて聴取者への影響を検証>2024年2月以降に「運用休止」を予定している民間AMラジオ放送事業者(中波ラジオ局)13社を公表

 

4)<自己の所有する船舶に不法無線局を開設>東海総合通信局、免許を受けずにアマチュア無線機や船舶用無線機を設置していた男(57歳)を摘発

 

5)<福岡県粕屋警察署と共同で取り締まり、電力増幅器を2段使用>九州総合通信局、トラックに不法市民ラジオ(CB)無線機を設置して不法無線局を開設していた男(68歳)を摘発

 

6)<144MHz帯ツインループアンテナでコンテスト参戦>「月刊FBニュース」2023年11月1日号きょう公開

 

7)<トラブル防止の注意喚起>アイコム、重要なお知らせ「国内で販売している当社製品の海外でのご使用について」を掲載

 

8)<免許状情報の簡略化で「免許状Get’s」を変更など>アマチュア無線業務日誌ソフト「Turbo HAMLOG(ハムログ)」が11月1日にバージョンアップしてVer5.41を公開

 

8)<期間中のパス多数! 日本時間の10月27日(金)夜から中断を挟んで11月2日(木)早朝まで>145.80MHz(FM)で国際宇宙ステーション(ISS)からのSSTV画像送信に再チャレンジ

 

10)<7~21MHz帯、送信出力5W>米国エレクラフト社、ハンディタイプのCWトランシーバー「KH1」を新発売

 

 

 

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feed FT8ハンディ機の試作と実験④「ムーミン谷」移動 in link 7L4WVU 自作アマチュア無線局 (2023/11/5 6:47:02)
11/4(土)。前回の移動でWVU604Fハンディ機のRF回り込みによる不具合がまだあったので早朝からパスコンの追加作業をしました。アンテナ整合回路が筐体内にあるため、回り込みやすい構造になっているので基板から出ているワイヤーのすべてにパスコンを追加したところ解決しました。そこで確認を含めてPOTA移動してみました。

移動先は飯能市のムーミンバレー(JA-1146 飯能市奥武蔵県立自然公園)。夜にイルミネーション、プロジェクションマッピングや花火があるということで大勢の親子連れの方々が来られていました。子供たちが走り回る芝生の端に無線機を設置しました。

このシステムは、スマホ用の三脚に1.3m長のロッドアンテナ付きの無線機が設置されていて、オーディオケーブル1本でPCに接続されているのであまり目立ちません。音も殆どでないので周りに迷惑をかけることもなく混雑する公園でも十分に7-10メガのFT8交信を楽しむことができます。

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夕方1530から7メガFT8にオンエア開始。しかし、休日の夕方なのに殆ど聴こえてきませんでした。冬場の7MHzは、夕方になると近距離がスキップするので、もしかしたら交信できないかもと心配になりましたが、しばらくすると少しレベルが上がってきたので交信開始。

比較的バンドが空いていたので、休日にはめずらしく7メガのみでいつもより効率的に交信ができました。0.5W出力で30分で10局交信完了、いつものように途中で混信やQSBで途切れることも多かったのですが。

このシステムは、出力が小さいために普通に機械まかせではなかなか交信が進みません。QRP交信にノウハウがあるようにFT8でもテクニックは必要です。

私は運用時は集中して結構忙しくWSJTの画面を操作していますのでこの点を書いておきます。QRP FT8で運用される方の参考になれば幸いです。

①PSKRを適宜みて最新の電波の飛び具合をみて把握しながら交信します。画面設定で自分のコールサインで以下のように受信されている箇所で時間とSNRが表示されるようにします。各表示で白文字になっているのが新しい時間に受信されている局になります。4mとかかれているのは4分前に受信されたことになり、コンディションがよいのに1mや2mでどこにも受信されていないときは、混信で埋もれていることが想定できるのでDFを変更します。

タイトルなし

②自局の電波の飛びを把握しておく。設備で交信すみのCSVデータとかで送信リポートと受信リポート差を把握しておくと相手の信号から、交信進行が推測できます。私の設備では、だいたい相手のリポートより20dB程度悪く届きます。そのため相手信号が+0dB以下であればQSBで尻切れになる確率が高まりますのでリトライが2回程度でたらCQに切替えます。一方、相手のSNRが+20dBとかでしたらこちらもある程度の信号強度で届いている可能性が高いのでリトライ時にはDF変更が有効になります。

③ウォーターホールはコンディションの変化がよく分ります。相手局の信号レベルの変化は常にみておくとQSBで弱くなっていくのか強くなっているのか分かりますので、リトライ時にDF変更かCQに変更か判断することができます。また、ウォーターフォールでバンドがいっぱいになってきたらQRPとこんなアンテナでは歯が立ちませんので、空いている10MHzにQSYするのが有効となります。

まだ、いろんな技がありますが、それはまた別途書きたいと思います。FT8になって殆ど何もしないで交信ができて面白くないという方も多いと思いますが、QRPで手間をかけた運用をすることで十分楽しめます。



最後に、今回も無線を簡単に済ませて家族と合流してムーミン谷を楽しみました。POTAは、私のような設備でも30分から1時間で10局交信できるようなので気楽にできます。自分だけの楽しみでなく家族サービスもできるのでFBなプログラムですね。

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★今回発行したhQSLです
20231104QSL_奥武蔵県立自然公園







feed 2023.11.3 袖ケ浦海浜公園 in link 週末CBer チバMR21のブログ ~風の勲章~ (2023/11/5 0:19:17)

 今日はイベントデー、ちばTK29局さんと合同運用するために袖ケ浦海浜公園に向かいました。

 ちばY79局さんもいました。

今日は普段使わないリグを沢山持ってきたので試してみます。

まずはRJ-380

次にICB-303を使いました。

次にRJ-450A(新技適)

特小はDJP321を使いました。

 海が綺麗でした。

かなりピンボケ

山岳RCにもチェックイン

 本日のLCRの位置関係は次の通りです。

 出ている局が少ないのでアマも運用。 

 

運用地 千葉県袖ケ浦市 袖ケ浦海浜公園

使用TX ICB-770改Ⅱ、RJ-380、ICB-303、RJ-450A 

    DJ-PV1D+d-Rod100

(CB)

  09:28 チバTM71 3ch M5/53 千葉県美浜区 ICB-303

  09:51 チバIT405 5ch 55/56 千葉県美浜区 RJ-380

  10:29 つくばKB927 6ch 56/57 宝永山 ICB-770改Ⅱ

  10:36 つくばA3 4ch M5/56 筑波山男体山

  12:02 とうきょうMT22 8ch 57/59 東京都大田区城南島

  12:05 よこはまLS45 8ch 54/54 横浜市神奈川区

  12:07 さいたまKM117 8ch 55/55 東京都麻生山

  12:32 かながわLE111 3ch 54/54 横須賀市鷹取山

(特小)

  13:10 ちばTK29 L03 M5/M5 袖ケ浦海浜公園

  13:45 とうきょうHN203 5ch M5/M5 富士山山頂

(LCR)

  11:44 とうきょうSS44 14ch M5/58 東京都麻生山

  11:13 ながのBN6 13ch 51/52 湯河原町大観山

  13:09 かながわYS41 13ch 静岡県熱海市滝知山

  13:18 かながわHL320 3ch 52/52 秦野市三ノ塔

 

各局ありがとうございました。それでは73!失礼します!!

feed 姫山祭からの下関海響マラソン in link 元気なクマの日曜日 (2023/11/5 0:02:39)

土曜日は仕事が休みになったから、娘の通う学校の学祭に行きました。




そこでサークルのダンスステージを見て。



続けてぺこぱとTAIGAのステージを。


これは撮影禁止。


そのあと娘の彼氏の所(サークル)に行ってギョーザを食べ。



実行委員の娘から、ぺこぱとTAIGAのお値段を聞いてビックリ

feed 第415回 広島湾ロールコール 結果 in link ひろしまHK227/JO4FOC (2023/11/4 23:59:59)


2023年(令和5年)11月4日(土)22時~ 天候:良
第415回 キー局:ひろしまBW48(廿日市市)
《デジタル簡易無線の部》
ヤマグチST702 M4~5/M5 (×) 山口県光市 コバルト台地
ひろしまHK227 M5/59+ (-) 熊野町
ひろしまCN44  M5/M5 (×) 西区
ひろしまNA12  M5/M5 (×) 東区
ひろしまMT72  M5/59 (53) 東区 戸坂中学校付近
ひろしまMI320 M5/59 (58) 西区 商工センター
ひろしまKS55  M5/M5 (59+) 熊野町
ひろしまMT326 M5/M5 (▲→△) 南区 黄金山中腹
ヒロシマNG78  M5/M5 (51) 佐伯区

以上 9局
※ 各局コールサイン後にあるカッコ内のRSレポートまたは各種記号は
  ひろしまHK227(熊野町)での入感状況を参考情報として記載しております
  S値(信号強度)は、アルインコDR-DPM60でのSメーター表示値

広島湾特小レピーター状況 2023/11/04現在
第1 ○ 運用中  L13-08 / 中継22-08 通常型 山かけ
第2 ○ 運用中  L17-08 / 中継26-08 eQSO接続あり
eQSO接続を実施中 ご理解の上でご利用ください! 
※第1 アマRPT439.30MHzからの抑圧影響あり 要確認
※第2 太陽光・充電池稼働のため悪天候時の電力不足による停止あり
※両レピーター共「ピ・ピ・プー」のアラーム音が鳴りません。
 トーンの有無、ハングアップタイムの有無で、当該RPTであることをご判断ください。
※同chトーン無しで反応する業務用RPTを確認したら使用は控えてご報告ください

★ イベント情報 ★
License Free Radio Meeting & Bounenkai in Hiroshima 2023
12月2日(土) 第1部 13:30~17:30  広島市南区民文化センター
第2部 18:00~20:00 某飲食店 
★参加申込は随時受付中 詳細: ひろしまBW48ブログ

年末年始一斉オンエアデイ
12月31日(日)21:00 ~ 1月1日(月祝)15:00

2023広島県支部 ハムの集い
2024年2月4日(日) 10:00~16:00 詳細: JARL広島県支部
広島県健康福祉センター (広島市南区皆実町)

第21回 西日本ハムフェア
2024年3月10日(日) 9:00~15:00 詳細: 公式ページ
日産自動車九州 体育館 他(福岡県京都郡苅田町新浜町)

次回 第416回 広島湾ロールコール
11月11日(土) 22時より
キー局:ひろしまHK227(予定)にて開催予定
★キー局募集中! いつでもOK!★
各局様ありがとうございました。
またよろしくお願いします!

feed 2023.11.4 常置場所 in link 週末CBer チバMR21のブログ ~風の勲章~ (2023/11/4 23:20:10)

 日中はコンディションが全然上がりませんでした。夜にチバGA150局とラグチューしました。

 

運用地 千葉県茂原市 常置場所

使用TX DR-DPM60+AG351NR-05M

 (DCR)

  20:18 チバGA150 16ch 59/59 茂原市

 

GAさん、ありがとうございました。

feed YAESU FTDX10 突然ボタン反応しなくなった。 in link やりすぎ バカ一代 (2023/11/18 17:36:53)
本日FTDX10 50MHzFM(60w)で30分ほどQSO その後電源を落とし1時間以上経過後に電源ON 電源以外すべてのボタンが動作しない、ダイヤルツマミはすべて作動 受信/送信可能という状態だ。 オールリセットも考えたが、それにはFUKツマミを押す必要があり不可能。 八重洲無線は土曜で電話がつながらないため購入元の山本無線に問い合わせた。 「マイク、コネクター、USBを外し...
feed UV-K5 / UV-K5(8)の内部(分解) in link jh4vaj (2023/11/4 17:35:03)
UV-K5を分解して内部の様子を見てみる。UV-K5(8)も分解して比べたが、違いはやはりなさそうだった。
feed 相模川河川敷移動運用 IC705でYJ0TT in link アマチュア無線局 JO1KVS (2023/11/4 11:57:30)

相模川の河川敷に行ってきました
タイヤベースの部品を忘れ、撮影用(笑)のヘックスビームが立てられず、仕方なく車の基台につけたRHM7350からケーブルを引いてテーブルに載せたIC-705で各バンドワッチしてました。

モビホですしQRPですから聞く方を楽しんでました。

試しに聞いた24MHzでYJ0TTがとりわけ強く聞こえてきました。スプリットで大勢に呼ばれています。
どうせ駄目だろうと、ピックアップされた局と同じ周波数でコールしてみたら・・・

一発ゲット

7MHzを聞いていたら小さいアンテナですから賑わっていても9オーバーで聞こえる局は無くそこで呼んだところでCQが返ってくるのが落ちなのですが、知ったコールサインの方が四国から出ていらっしゃったので試しに呼んでみたところなんと交信できちゃいました。SWRも2以上あったので実際5Wも出てなかったと思いますが。

いい交信が出来ました。

午前中に20年ぶりに行ったアイススケートで転倒し、手をついた衝撃で手首をやってしまい、つらかったので早仕舞いして帰ってきました。

骨は折れてなかったので湿布だけ(だけど包帯巻いてもらいました)

feed 北泉ヶ岳―泉ヶ岳 11/3 in link JO7TCX アマチュア無線局 (2023/11/4 10:53:41)

 

 

 北泉ヶ岳は泉ヶ岳と双耳峰のようになっていて、標高1253m。県境の山を除くと大東岳、仙台神室に次ぎ仙台で3番目に高い山かと思われます(違うかもしれません)。ただ、ルート上も山頂からも眺望はなく、船形山への縦走路の通過点といった感じの地味な存在で、1度だけ無線運用したことがありますが、平日だったこともあり、あまり芳しい印象はなかったように思います。落葉が進んできた今時期はどんな感じだろうと思い、今回はこの山で無線運用してみることにしました。

 

 いつもの始発バス、自然ふれあい館前で下車。標高600mほどですが、紅葉はこのあたりまで降りてきているようです。

 

 水神コースから入山、水神分岐で泉ヶ岳への登山道と分かれ、沢を渡渉して北泉ヶ岳へ。緩やかな登山道は赤、黄色など鮮やかなコントラスト、今、まさに紅葉真っ盛りといったところです。標高が上がるにつれ、落葉して冬枯れとなったブナ、樺が目立つようになり、水神分岐から40分ほどで三叉路に到着。

水神付近

 

 前方に北泉ヶ岳が見えてきました。いったん少し下るとブナやカツラ、椎などの大木が林立する平坦地となり、山深い感じが漂ってきます。

前方に北泉ヶ岳

泉ヶ岳

 

 ブナ林の中のほぼ一直線の緩い登り。樹間に泉ヶ岳が見えますが、すっきり見える場所はなく、ホント眺望に恵まれない山です。バス停から2時間弱で山頂着。狭い山頂。3人の登山者が休んでいました。ポツリポツリと登ってきますが、眺めもないので長居する感じではないようです。

北泉ヶ岳山頂 ↑↓

 

 少し下ったところにアンテナを設置しました。

 

 アローラインの銅パイプ差し込み式エレメントはいろんな場所で測定した結果47.2cmで確定しハンダ付け、今回はこれを持参しました。あらためて測定してみたところ、これで問題ないようです。

 

 さっそく145.160でCQを出し、岩手、宮城、福島各局に呼んでいただきました。遠方の交信はありませんでしたが、南は福島県石川郡浅川町固定局と55-41。こちらの信号はそれなりに届いている様子。ただ受信が厳しく、ポールの傾きで信号が強まる位置を探りながら交信を続け、なんとかファイナルを送りました。距離約152km。泉ヶ岳より標高で80mほど高いものの、樹木の影響、あるいは泉ヶ岳が壁になるのか、バンド内ワッチしても遠方局の入感はなく、やはり無線には芳しくないのかもしれません。約30分、6局に交信いただき早めにCL。

 

 三叉路まで戻り、このまま下山とも考えましたが、まだ時間的な余裕もあり、泉ヶ岳山頂を経由することにしました。熊笹平から登り返すこと20分ほど、見晴らしの良いガレ場となり、振り返ると先ほどの北泉ヶ岳が目の前に見えてきました。奥には三峰山、船形山も。好天で雲一つなし。遠くに蔵王の山々も霞んで見えていました。

北泉ヶ岳 奥に船形山

 

 いつもの運用場所に行ってみると、何度かこの山でお会いしているギフNX71(JS2JHV)局と偶然アイボール。ライセンスフリー無線の方は一斉オンエアデーとのことでだいぶ賑わっている様子でした。

 

 泉ヶ岳山頂を踏み、滑降コースへ。見返り平付近から見事な紅葉が続き、まさに山の粧い。これもあと数日というところでしょうか。

下山口

 

 今日は11月初旬にしては異様なほどの暑さで少し疲れました。

 

 

 

 

 

feed QRPコンテスト '23 in link ZCR/bLOG (2023/11/4 10:32:14)

JARL QRPクラブ主催 QRPコンテスト、今年も 1.8MHzの電信のみで参加。

JARLは QRPを 空中線電力 5W以下と規定しているが、当方の感覚では QRPというのは 3W未満である。TR-1100/2200 RJX-601等による刷り込みは否定しない。
で、当方の空中線電力は 今年も 2.5Wなのであった。 *1


当地での日没は 16時36分。コンテストは 13時00分開始だが、17時過ぎて ようやく 1局目とできた。

今年は QSBは割とゆるやか。空電も少しだけで、ノイズ環境的には良かったような気もするが、電離層の状態がイマイチで静かだったというのもアリか?

 <タイムチャート> (全部CW)

    | 17 18 19 20|合計
----+------------+----
 1.9|  4  3  9  1|  17
----+------------+----
 <エリアごとの交信局数>

        1     2     3     4     5     6     7     8     9     0    合計
   1.9  8     2     1     2     -     1     1     1     -     1     17

ぜんぜんダメダメという結果である。昨年のワースト記録:11までは落ちなかったものの、2020年:23 2021年:18 には 届かなかった。

出力は毎年同じだし、アンテナ周りは少しずつ改善を続けているつもりなので、やはりCONDXなのだろうなぁ・・ *2

いちおう、コールサインを確認できた局とはすべて交信できたが、まさか当方を呼んで無視されたなんて局はいないですよねぇ・・(^^;)

と いうわけで、このコンテストは全局QRPである。つまり、アンテナやロケーションがモノをいうコンテスト・・ これが また面白いわけで、今後ともよろしくお願いしたい。

参加された方々、ありがとうございました。


*1 電力低減による。ただし 厳密に 2.5Wを測定できるかといえば 実は自信が無い。3W未満であることは確かだと思う・・ (^^;)

*2 自分は悪くないと主張したいらしい。

Tada/JA7KPI : 2023年11月03日(金)
feed 11/3(金祝) 第95回山岳ロールコール@麻生山、全国一斉OAD、POTA in link とうきょうSS44/JJ1RUIはまたまた遊んでる (2023/11/4 10:17:20)

転戦からの奇跡の邂逅

安定の麻生山

昨晩からの疲労蓄積

11/3(金祝)の第95回山岳ロールコール@麻生山の結果です。交信ログは最下段となります。

 

当日は「全国各地一斉OAD」。

朝から夕方までライセンスフリー各局が各々移動される方も多い日です。

比較的運用される方が少ない、交信が容易でない特小とデジコミの山岳RCですが賑やかしに開催しました。

 

前日が会社の一大イベントデーで、その後も飲み会飲み会また飲み会なので終電確定。いや終電で帰れるかも怪しいので、翌3日当日は暗いうちからの移動はNG。どうしても近場へしか行けないしそれすらもまた怪しい。

どうにかなりそうなあきる野市のタルクボの頭としました。

...がしかし、現地に行ってみると。。。

 

根性で5:00起床。

前夜就寝前2:00過ぎに半分くらい準備していたので残りをザック、バッグへ詰め込んで6:30前に家出。

いつもの星竹林道最高点に駐車してしばらく休憩し出発。

うーん、快晴☀

朝はヒンヤリ空気ですがきっと日中は暖かくなるのでしょう。

それでもアミアミ、アンダー、フリース、ベストと着込んで進撃。

紅葉にはまだまだですね。

早々に厚くなったのでフリース脱衣。

 

少し開けたところから周囲伺っても紅葉はまだ。

かといって夏のような樹林でもなく確実に冬へ近づいてますね。

タルクボの頭の直下まで来ました。

ここまで人とは会わず。

3連休ですが皆さん遠方へ行かれてるんでしょうね。

向こうに麻生山。

ここから30分もかからずイケるのであちらでも良かったな。

(とこの時は何となく考えてました)

 

 

タルクボの頭。

...思いの外ススキが茂りまくってる。

ほぼ立ってる場所がない。

しかも携帯圏外。

ザックを置いてしばし一服しますが、気に囲まれススキに周囲圧迫されてて気が乗らないです。

人が来ない事もありますが、この夏の酷暑がここまで茂らせたのかと思います。

30分程この後どうするか、ここでやるか、それともいっそ麻生山へ転戦するか思案。

...

............

悶々としてても仕方ないので麻生山へ転戦しましょう。

ロケ的には彼方の方が間違いなく良いしどうせ人も少ないので、運用上支障ないでしょう。

 

ダッシュで駆け下りて登山道へ下り立ち麻生山へ向けてズイズイ歩いてもうすぐ麻生山への分岐かと思った時に、 前方から長身ベテラン風情 が歩いてくるではないですか。お、本日初めてのハイカーかと思ったら非常に見覚えのある雰囲気。

さいたまKM117局 タルクボの頭にいる我がリアル背後を狙って射撃 するつもりが、うっかりキー局がまさかの移動でばったり出会ってしまいました(^^)

二人で大爆笑(笑)

会ってしまったのでじゃという事で一緒に麻生山へ。

 

麻生山。

相変わらずの抜群のロケーション。

快晴無風で日向は暑いくらいです。けど昼前にはここは日陰になるんですよね。

 

到着したらカメラが乗ってない三脚を立てた二人組が既に。

ここで本格的に写真撮影する方も珍しいな、と二人で話しつつザックを下ろして一服していると、その二人組の方が三脚に無線ハンディ機らしきものを設置してるじゃないですか。嗚呼こりゃ他の無線家とバッティングしちゃったか。最悪は再度転戦するかと「こんんちは。周波数はどちらでやられますか?」とお聞きしたら「イベントデーなので」との由。ハンディ機見るとアマ機ではなさそうなので「コール教えて頂いても良いですか?」

にしたまJL12局 とうきょうOU165局 さんでした(^^♪

「とうきょうSS44です」

「さいたまKM117です」

と自己紹介し何度も交信している仲なのでここでも大爆笑(笑)

何でも山岳ロールコールを狙って頂き開催予定地のタルクボの頭から直近の麻生山へ来たとの事。ここでもまさかのキー局移動でばったり邂逅してしまいました。

無線家が集まれば同好の志、話も盛り上がります。

 

10:00、第95回山岳ロールコール特小単信開始。

近隣混信があったようでなかなか交信出来ずご迷惑をおかけしました。

厳しい中で交信頂いた方、厳しい又は聞こえない方とチャレンジ頂きありがとうございます。

10:35、終了

 

合間にパン食べて市民ラジオをちょっと聞いてみるかとスイッチONしたら、みやぎKI529局が聞こえてすかさずお声がけ。久々にCBでありがとうございました。

 

10:50、第95回山岳ロールコールデジコミ開始。

こちらは混信等なく快適運用出来ますね。それでも沢山お呼び頂き重なってしまい中々ピックアップ至らず大変お待たせ致しました。

12:00、全て終了。

 

その後は40mCWやるべくEFHW張ってATU-10でチューン取れずにIC-705へ直接接続してSWR2.0なので良しとして出るもどうもイマイチ。

諦めて430FMでCQing一発でやっぱりパイル(^^;)

10qso超えて安心しライセンスフリーへ戻ろうと思いましたが、昨晩からの疲労もあり若干お疲れモード。

KMさんも10qso見届けて引き上げるとの事だったので、私も一緒に引き上げる事としました。

にしたまJL12さん、とうきょうOU165さんともお別れして撤収!

 

途中までKMさんと下りて分岐でさようなら。

またどこかの山か街で会いましょう(^^)/

 

タルクボの頭へ上がる日の出山側の取りつき。

ちゃっちゃか下りてきて日に傾いた太陽も良いですね。

駐車ポイントの脇の木はしっかり紅葉してますね。

徐々に、徐々に...。

 

交信頂きました皆様ありがとうございました。

 

2023年11月03日(金祝)

 

    第95回山岳ロールコール@麻生山

麻生山(794m)

東京都あきる野

特小単信 10:00-10:35

さいたまKM117局 麻生山

さいたまDP36局 多峯主山

めぐろHD607局 大田区

とうきょうAR705局 南平

とうきょうMH160局 文京山

さいたまAA872局 関八州見晴台

つくば48局 筑西市

ひがしおおさかZZ541局 狭山湖

ちば1208局 野田市

はままつHP910局 川崎市

さいたまDF68局 さいたま市西区

さいたまNC140局 加須市

にしたまJL12局 麻生山

さいたまJU926局 さいたま市西区

かぬまHM120局 勝雲山

とちぎSA41局 勝雲山

とうきょうHN203局 剣が峰

デジコミ 10:50-12:00

あかばねF23局

とうきょうAR705局 24km 南平

さいたまAB960局 13km 物見山

とうきょうMH160局 50km 文京山

ぐんまBB54局 80km 大平山

さいたまNC140局 62km 加須市

さいたまKM117局 136m 麻生山

とうきょうAB563局 48km 板橋区

めぐろHD607局 49km 大田区

ながのTK361局 39km 花桃の丘

さいたまNH113局 子の権現

いばらきKC101局 桜川市

さいたまDF68局 45km さいたま市西区

かながわHL320局 秦野市

つくばGT38局 82km 小貝川河川敷

かぬまHM120局 99km 勝雲山

さいたまYR564局 49km

とうきょうAE115局 16km 瑞穂町

とうきょうSY714局

とちぎSA41局 99km 勝雲山

さいたまJU926局 38km さいたま市西区

とうきょうAA373局 29km 清瀬市

みやぎNE410局 99km 子授け地蔵

にしたまJL12局 10m 麻生山

つくば48局 83km 筑西市

いばらきYY24局 常総市

ちばTM71局 83km 千葉県美浜区

とうきょうOU165局 2m 麻生山

しんじゅくEX5局 31km 東久留米市

ちばCB713局 103km 千葉市

とうきょうXV510局 34km 西東京市

かながわAW54局 35km

ぐんまTK429局 77km 前橋市

かしまKH197局 鹿嶋市

さいたまHN209局 22km 飯能市

みやぎKI529局 御亭山

とうきょうYM137局 76km 茨城県

とうきょうTJ634局 34km 東松山市

かわさきKG403局 69km 葉山町

ちばMR21局 79km 袖ヶ浦海浜公園

よこはまHN510局 40km 横浜市

さいたまBB85局 80km 太平山

かわさきTW127局 麻生区

こしがやSR423局 56km 越谷市

とうきょうHN203局 61km 三島岳

とうきょうTK285局 60km 妙見ノ頭

 

    その他

みやぎKI529局 CB 51/58 御亭山

 

    POTA JA-0014 秩父多摩甲斐国立公園

麻生山(794m)

東京都あきる野市

40m CW 7qso

0.7m FM 7qso

 

 

feed <チケット残席わずか!>シンガーソングライターのMasaco(JH1CBX)、11月12日(日)に兵庫県明石市で「故郷コンサート」を開催 in link ニュース - hamlife.jp (2023/11/4 10:00:30)

「JH1CBX」のコールサインで、アマチュア無線界でも活躍中のシンガーソングライター・Masacoが、2023年11月12日(日)午後に兵庫県明石市で「Masaco 故郷コンサート」を開催する。明石出身のMasacoは「笑顔いっぱいのポジティブな明日へ向かう、素敵な故郷コンサートにします! スペシャルバンドの生演奏です! ぜひぜひ!お待ちしています」と呼び掛けている。なお大阪の無線系通販モール「MUSENモール」では、11月3~9日にアイコムのハンディ機「ID-50」を購入すると、このコンサートのチケットを先着5名にプレゼントする独自企画を行っている。

 

 

 

 

 Masacoは兵庫県明石市出身。代表曲「ひたみち」「子午線のみち」などで知られるほか、IBS茨城放送やラジオNIKKEIでレギュラー番組のパーソナリティーを務めるなど多彩な活動を行ってきた。2016年は兵庫県の「TAMEIKE Project」保全活動活性化のイメージソングとして、作詞&歌唱を手がけた「ふるさとの宝」が抜擢。また2018年8月に発売されたCD「晴れおんな」も好評で、2021年には新アルバム「ありがとうあなたに」もリリースされた。

 

YouTube「ありがとうあなたに」ダイジェスト版(Masaco office)

 

 アマチュア無線では第2級アマチュア無線技士の資格を取得し「JH1CBX」を運用中。毎年「関西アマチュア無線フェスティバル(KANHAM)」をはじめ各地の無線イベントにゲスト出演。さらに「月刊FBニュース」では、全国のアマチュア無線家やクラブを訪問する連載「Masacoの “むせんのせかい” アイボールの旅」など、明るく好奇心旺盛なキャラクターを前面に出した各種連載が人気だ。2014年には「むせんのせかい」という曲が発売され、バックに流れるモールス信号が話題になった。さらに2019年1月にはアマチュア無線とJARLのPRを行う “JARL広報大使” に任命。最近はコンテストへの参加や移動運用も楽しみ、10月末には「CQ WW DXコンテスト SSB」にも初挑戦したという。

 

JH1CBXのコールサインを持つシンガーソングライター Masaco

 

 そのMasacoによる、ふるさと明石市でのコンサートが次の通り開催される。関係者によると11月4日朝現在でわずかだが残席があるそうだ。

 


 

~ あなたが私の私があなたのエネルギー。ポジティブな明日へ! Masaco故郷コンサート ~

 

 

◆日時: 2023年11月12日(日) 14時30分開場/15時開演

 

◆場所: 子午線ホール
 (兵庫県明石市東仲ノ町6-1 アスピア明石北館 9階「ウィズあかし」内)
  https://withakashi.jp/contact/

 

 

◆最寄り駅: JR・山陽電鉄「明石」駅南口より徒歩約3分

 

◆チケット: 前売り4,000円(当日4,500円)小学生以下無料 ※全席自由、整列順入場

 

◆スペシャルメンバー: 高藤大樹(キーボード)、山口和也(ギター)、菅野朝子(ヴァイオリン)、福長雅夫(パーカッション)

 

◆予約方法:(11月4日朝現在、残席わずか)
①予約フォーム(ホームページのお問い合わせから「チケット予約」を選択)
 → https://masacocbx.com/Inquiry.html
②電話予約・問い合わせ → Masacoコンサート事務局 090-2303-3360(11~19時)

 

※小学生以下のお子様がいらっしゃる場合、席が必要な人数を必ずお知らせください。
※チケット代金は当日、入場受付で氏名を伝えて精算となります。

 

 


 

 Masacoはhamlife.jpへ、「3エリアの皆さん! Masacoの地元、明石での故郷コンサートです。神戸チキンジョージでのLIVEから4年ぶりにあの日のメンバーと共にふるさと明石へ! 笑顔いっぱいのポジティブな明日へ向かうコンサートにします! スペシャルバンドの生演奏です! ぜひぜひ!お待ちしています」とメッセージを送ってくれた。

 

 

◆MUSENモールでは、ID-50購入者に「Masaco 故郷コンサート」のチケットをプレゼント!

 

MUSENモールの告知より

 

 大阪・日本橋の無線ショップ「デジハムサポート」は、出店している無線系通販モール「MUSENモール」を利用してアイコムの144/430MHz帯ハンディ機「ID-50」を購入すると、同コンサートのチケットをプレゼントする企画を行っている。期間は11月3日から9日まで、先着5名限定。詳しくは下記関連リンク参照のこと。

 

 

 

●関連リンク:
・Masaco 故郷コンサートご案内&チケット情報(Masaco Official Web Site)
・【期間限定・数量5台】ICOM ID-50 +Masacoコンサートチケット(MUSENモール)
・Masaco Official Web Site
・Masaco Facebookページ
・X(旧Twitter)Masaco(@Masaco3)

 

 

 

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feed 1エリア(関東)、4エリア(中国)、7エリア(東北)で更新---2023年11月4日時点における国内アマチュア無線局のコールサイン発給状況 in link ニュース - hamlife.jp (2023/11/4 9:30:40)

日本における、2023年11月4日時点の「アマチュア無線局のコールサイン発給状況」をまとめた。11月に入って、新たに1エリア(関東管内)の関東総合通信局、4エリア(中国管内)の中国総合通信局、7エリア(東北管内)の東北総合通信局からそれぞれコールサインの発給情報の更新があった。

 

 

 

 各総合通信局で公表している、コールサインの発給状況は下表の通り。

 

 

 

 

 ところでアマチュア局のプリフィックスの割当ての順番に触れておこう。まず1エリア(関東管内)を例に取ってみると、最初はJA1 → JH1 → JR1 → JE1 → JF1 → JG1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JS1と一度目の発給が行われた。

 

 その後JE1からプリフィックスのアルファベット順での空きコールサインの再割り当てが行われ、JE1 → JF1 → JG1 → JH1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JR1 → JS1と進んだ。

 

 さらにその後、数字の7で始まる7K1 → 7L1 → 7M1 → 7N1 → 7K2 → 7L2 → 7M2 → 7N2 → 7K3 → 7L3 → 7M3 → 7N3 → 7K4 → 7L4 → 7M4 → 7N4の発給が行われ、その後にJA1 → JE1 → JF1 → JG1 → JH1 →JI1 → JJ1 → JK1と2度目の再割り当てが進行している。

 

 また2エリア(東海管内)と3エリア(近畿管内)も、関東の1回目の再割り当てと同様に「JS2(JS3)終了後に、JE2(JE3)からプリフィックスのアルファベット順」で再割り当てが進行している。

 

 しかし6エリア(九州管内)は、JQ6までの発給が終了後(JS6は沖縄に割り当て)、JA6から、プリフィックスのアルファベット順での再割り当てが行われている。

 

 このあたりの経緯と詳細は、日本におけるコールサイン研究の第一人者、JJ1WTL・本林氏のWebサイトが詳しい。

 

 

 

 

↓この記事もチェック!

 

<総務省のデータベース「無線局等情報検索」で判明>7エリア(東北管内)、令和3(2021)年1月28日付で「JQ7AAA」を発給

 

<令和3(2021)年1月20日発給分から>6エリア(九州管内)、「JE6」のプリフィックスが終了し「JF6AAA(二巡目)」からの割り当て開始

 

 

 

●関連リンク:
・JQ7の割り当てに突入(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・The Enigma of Japanese Call Sign System(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・「「7K1~7N1」「7K2~7N2」「7K3~7N3」「7K4~7N4」は再割り当てされません」?(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)

 

 

 

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feed きららアウトドアフェスからの下関海響マラソン in link 元気なクマの日曜日 (2023/11/4 0:02:13)

10月の28日29日に参加したきららアウトドアフェス。


忘れないうちに書いとくよ。


でもめんどくさいから簡単に。


土曜日は朝からテント設営。


それから休む間もなくイベント開催。







クマは火付け体験の担当。



後で聞いた話では、クマがテレビに少し映っていたらしい。



山口県キャンプ協会は他にも色々無料で体験ブースを出してました。


ピザ作り。



ポップコーン。



他にもロープワークにクラフト。


こちらは芸能人がしてた火付け体験。



しかし2日間ぶち忙しかったよ。


2日間で約700人参加してくれました。



開場前の静けさからは、考えられんくらいの人

feed 「銚子電鉄 みんなで駅前QRV!」顛末記 in link 7K1BIB/AC1AMの業務日誌 (2023/11/3 23:59:00)

「日本一のエンタメ鉄道」

房総半島の東の端、銚子市を走る「銚子電気鉄道」は、ローカル線ながら「エンタメ鉄道」としての幅広い活動で、鉄道ファン以外にも知られた存在です。「ぬれ煎餅」等々の販売で鉄道の維持費用を捻出し、帝国データバンクは鉄道会社ではなく「米菓製造業」に分類。以前、アイデアマンの 竹本勝紀 社長と社員各位の奮闘を描いた 映画「電車を止めるな!」 を拝見しましたが、感動作でありました。

発端

その銚子電鉄の竹本社長が何とアマチュア無線の免許をお持ちであることが、Twitter(現X)上で話題になったのが2022年12月。テレビ朝日の番組で、番組コメンテーター・かのJA7JJN柳澤秀夫さんに対しアマチュア無線の交信を熱望されたとのこと。

https://twitter.com/7L4TID/status/1598506239839043584  

竹本社長の本業は税理士で私の本業と近いこともあり、一方的に親近感を抱いて、いつかご挨拶したいと思っておりました。

その夢が叶ったのが2023年7月28日。銚子電鉄が東京駅構内に臨時販売ブースを出店、竹本社長もいらっしゃるというではありませんか。仕事も早々に切り上げて東京駅内のNewDaysに駆け込み、「プレミアムぬれ煎餅」やら「まずい棒」やら「銚電焼きそば」やらを買い込みます。

ついいっぱい買っちゃいました</div>
  </td></tr>

</table>

</div>


<div class= feed 「銚子電鉄 みんなで駅前QRV!」顛末記 in link 7K1BIB/AC1AMの業務日誌 (2023/11/3 23:59:00)

「日本一のエンタメ鉄道」

房総半島の東の端、銚子市を走る「銚子電気鉄道」は、ローカル線ながら「エンタメ鉄道」としての幅広い活動で、鉄道ファン以外にも知られた存在です。「ぬれ煎餅」等々の販売で鉄道の維持費用を捻出し、帝国データバンクは鉄道会社ではなく「米菓製造業」に分類。以前、アイデアマンの 竹本勝紀 社長と社員各位の奮闘を描いた 映画「電車を止めるな!」 を拝見しましたが、感動作でありました。

発端

その銚子電鉄の竹本社長が何とアマチュア無線の免許をお持ちであることが、Twitter(現X)上で話題になったのが2022年12月。テレビ朝日の番組で、番組コメンテーター・かのJA7JJN柳澤秀夫さんに対しアマチュア無線の交信を熱望されたとのこと。

https://twitter.com/7L4TID/status/1598506239839043584  

竹本社長の本業は税理士で私の本業と近いこともあり、一方的に親近感を抱いて、いつかご挨拶したいと思っておりました。

その夢が叶ったのが2023年7月28日。銚子電鉄が東京駅構内に臨時販売ブースを出店、竹本社長もいらっしゃるというではありませんか。仕事も早々に切り上げて東京駅内のNewDaysに駆け込み、「プレミアムぬれ煎餅」やら「まずい棒」やら「銚電焼きそば」やらを買い込みます。

ついいっぱい買っちゃいました</div>
  </td></tr>

</table>

</div>


<div class= feed 一斉オンエアデイ in link ヒョウゴAB337/2のブログ >JE1XNJ>>>JM3RWI (2023/11/3 23:29:27)

今日は一斉オンエアデイ。

秋オンで攻めきれなかった一段上の天城高原ハイカー専用駐車場1043mに向かってみます。

さすがの紅葉季節、いつもはほぼ単独で登る山道も、数台の車が連なってる状態。

8時45分に到着すると、駐車場はほぼ満車。

小枝がせりだし、皆が避けたであろう一番端に陣取り各バンドワッチ。

しかしあまり聞こえてこない。

伊豆にお越しになっていたカナガワZX9局、宝永山のつくばKB927局にお声掛けできたのでヨシとする。

 

 

開けてる方向が悪いのか?と標高を下げてみる。

1000m付近に下がるとデジコミからミヤギKI529局のお声が!

アクティブな同局、もしかして伊豆に遠征?と思ったら距離241km!

ナント、私も栃木赴任時代に幾度となくお邪魔したことのある御亭山とな?

たしか標高は500mちょっとのはず。

デジタル0.5Wなのに途切れることもなく終始良好復調。

思わず「聞こえてるよ~」とLINE。

ちょっと反則っぽいですが交信成立。

デジコミで現在までの記録は、勝雲山から岐阜の御嶽山で198km。

数年前よくお邪魔した場所から、毎週のように遊んでもらっていた同局と繋がり最長記録更新。

これだけでお腹一杯。

 

 

更にみちのくRCに2エリアからチェックインでき、アルインコ方式RALCWIの交信も叶いました。

心残りは特小デジタルがBOSEだったこと。

次回も精進します。

 

 

10月21日

使用機種 TPZ-D553

静岡県伊東市

12:30 ヨコハマAA377 神奈川県横浜市戸塚区横浜薬科大21F M5/56 DCR13ch

 

10月29日

使用機種 TPZ-D553

静岡県伊東市

13:33 いたばしAB303 神奈川県中郡大磯町東天照 M5/56 DCR4ch

 

11月3日

使用機種 ICB-87R・ICB-88H・DJ-R20D・DJ-PV1D

09:15 つくばKB927 静岡県御殿場市宝永山 57/57 CB6ch 87RG

09:35 カナガワZX9 静岡県賀茂郡東伊豆町万三郎岳 59/59 CB8ch 88H

09:42 とうきょうMT106 神奈川県足柄下郡湯河原町大観山35km 55/55 LCR16ch 

09:53 つくばKB927 静岡県御殿場市宝永山 M5/M5 L4ch

09:55 ふじさんBH216 静岡県裾野市 M5/M5 L4ch

10:09 いずNM167 静岡県熱海市滝知山26km 56/57 LCR15ch

10:26 さむかわSA326 東京都大島町三原山38km 55/55 LCR17ch

10:52 かながわYS41 静岡県熱海市滝知山26km 56/56 LCR14ch

11:08 カナガワZX9 静岡県賀茂郡東伊豆町万三郎岳 M5/M5 L5ch

11:27 とうきょうHN203 富士山山頂 M5/M5 DCR7ch RALCWI

12:25 ミヤギKI529 栃木県大田原市御亭山241km 51/M5 LCR13ch

12:35 さいたまUG100 神奈川県平塚市湘南平 59/59 CB8ch

13:04 とうきょうIM357 東京都江戸川区葛西臨海公園113km 53/M5 LCR16ch

13:13 ふくしまYN104 福島県二本松市羽山 M5/52 DCR7ch

13:14 ふくしまYS950 福島県二本松市羽山 M5/52 DCR7ch

13:34 シズオカKM28 静岡県熱海市十国峠27km 59/59 LCR10ch

13:55 かながわYS41 静岡県熱海市滝知山 M5/M5 L3ch

14:00 いずNM167 静岡県熱海市滝知山 M5/M5 L3ch

14:24 かながわRA310 神奈川県藤沢市62km 56/M5 LCR16ch

14:28 グンマAR125/7 福島県東白川郡棚倉町八溝山 M5/59 DCR19ch

 

本日もFB QSOありがとうございました。

 

feed 11/3 オンエアデイ in link さいたまUG100 簡易無線運用記 (2023/11/3 22:14:09)

本日は今年最後のイベントデイ。

前回は山に行きましたが今回は海沿い~ということでまたまた湘南平へ。

朝、4:30に起きて5時過ぎに出発、7時くらいに現着、すでにTI173さんがDCR運用中~

その後、TM364さんとAL50さんもいらっしゃって4局で合同運用&おしゃべり~♪

各局様、楽しいEBお話しありがとうございましたm(__)m

 

 

(平塚市湘南平)

 

さいたまFL20/堂平山(はじまりはこの局から!)

ぐんまAD17/大岩山(強力!)

かながわCB124/2賀茂郡西伊豆町仁科峠(2エリアきた~)

よこはまLS45/横浜市金沢区(ご無沙汰です~)

かながわYS41/2滝知山(ハムワールド誌毎回拝見しております~)

よこはまAB158/磯子区円海山(お久しぶりです~)

つくばKB927/宝永山(今日は高いところから!)

かながわTM364/湘南平(59+++++当たり前ですね~)

かながわZX9/2伊豆市天城山万三郎岳(いろいろなアクティビティ、尊敬いたします!)

155TW321/TAIWAN(先日の堂平からに続きこちらでも~)

かながわLE111/大磯町鷹取山(本日何度も交信、感謝です。TV拝見しました~)

よこはまあさひ157/厚木市(ファースト)

かながわBE11/茅ヶ崎海岸(本日もお邪魔しました~)

ぐんまUD40/逗子市大崎公園(湘南平からいつもつながると思ったらそちらにお住まいとの事!)

よこはまAE869/城山湖(ご無沙汰です~)

とうきょうSR01/海ほたる駐車場(お久しぶりです~)

ひょうごAB337/2伊豆市遠笠山(また小金井公園からもよろしくです~)

さいたまHN209/飯能市(大トリはこの局でした~DXCC250凄っ!)

 

 

(特小)

さむかわSA326/大島三原山(湘南平だと特小でも大島と繋がるのですね~)

つくばKB927/宝永山(2バンド、感謝)

よこはまAL50/平塚市(特小ファースト)

かながわLE111/大磯町鷹取山(特小ファースト、2バンド)

 

本日も各局様FB QSOありがとうございましたm(__)m

 

実は沖縄も狙っていたのですが、最近はオープン時間が短く10:30ごろ数局だけQSOできたようでしたね~

しかしTAIWANと交信できたのでOKとします!!あと大島もびっくりでした~

朝日、美しすぎる!

たくさんの運用スポットがあります。この辺は埼玉方面が強いです。

 

展望台、やはりDXはここから..でも運用は最小限、小さな声で..

 

 

 

 

 

 

 

feed 秋晴れの文化の日は5年振りの会社の運動会に参加! in link さいたまBF19!ライセンスフリーで楽しめる無線交信! (2023/11/3 22:05:00)
コロナ禍により、2年に一度開催している会社の運動会が5年振りに開催されました?
開催運営費はキャリーオーバーになり、豪華なお弁当や豪華抽選会で盛り上がりました!
当局は年齢の関係で再来年の開催には引退してしまうので、最後の参加になりました!

抜ける様な青空の下、気温は25℃を超える陽気で、11月とは思えない天候になりました!
午前9時半から始まりました!
40年も勤めていると、部下や後輩たちも偉くなり、頼もしくなっていていました!
かみさんからは競技には出ないからとの約束で参加しています!
何たって楽しみは豪華賞品山盛りの抽選会です!電動自転車や最新のTVゲームなど100人分用意されていました!
午前の競技終了後1回目の抽選会です!
お弁当は10時頃から、配布が始まったので、早弁しました!

1人分には多いけど、たこ焼きも美味しいく


完食してしまいました!

ご馳走様でした!ペロと完食!
抽選会は自宅に郵送された招待状を受付の抽選BOXに12時迄に入れればok👌
当局は何と当たり🎯ました!


サイエンスのウルトラバブル
feed LCR祭りの一斉オンエアーデー in link JL7KHN/ミヤギKI529のブログ (2023/11/3 19:57:54)

■朝から計画外

今週末は妻が実家に一人で帰省してもらったので、丸々1日無線が出来る貴重な週末、となるはずでした。


が、息子が昨日、車の足回りを弄った所、「過去一不安定になった」と言うので、早朝から息子の足回り修正作業となりました。


結果、無線は出遅れになりましたが、車は「過去一安定」だそうで…(笑)

まっ、そうやって覚えて行くんですが、人様に迷惑だけはかけられないので最優先事項です。



■出発

作業が終わったのは9:00過ぎ、そこから急いで一路「大田原市御亭山」へ。この紅葉の時期はどこもかしこも混みますから、マイナーな場所、かつ「みちのくRC」と「山岳RC」が狙える場所にしました。



■NTS115A本格シェイクダウン
みちのくRC、山岳RC共に、チェックイン出来、安心してNTS115Aのテストを始めました。

色々見ている内に、台湾局が2chで強力に入っていて、しかも日本国内からはどなたも呼んで無い様子。
いけるかな?
と、思ったらあっさりといけちゃいました。

台湾局とのQSOはSR01ばかりが目立ちますが、NTS115Aでもいける様です。

NTS115については、DM等を色んな方から頂いたり、QSOでコメント頂いていたりと、未だ皆さんの興味関心が全く薄れていないんだなぁ〜と改めて感じますが、115もリリースされてから暫く経つも今更ながら私もまだまだ試行錯誤中です。
面白い事があれば、引き続き共有したいと思います。


■バンドがおかしい(笑)
例年ですと、この時期のイベントデーはノイズが高くコンディションが低迷気味なので、CBは高所からがソコソコいらっしゃって、あとは特小が多くなるのですが…

今年はほぼLCR祭り。
こちらの標高が足りなかった事もあるかもしれませんが、LCRのチャンネルがDCRよりも埋まっていたのは初めての経験です。

そんな中、過去週末を共にさせていただいた局とDX QSOが成立。QRB241km。ラジアル無しのフニャフニャホイップアンテナで繋がった事に驚きました。
とにかく、偽物では無い本物の御本人のお声が久し振りに聴けたことが感激でした。
こういうのがあるからこそ、無線は辞められないんですよね。

午後も2時を回ると、だいぶバンド内が静かになってきました。
駐車場に下りて、車からのFT8に切り替えました。
※アイドリング無し、全て太陽光発電されたバッテリー運用です。

このデジタルモードの音は眠くなるんですよね…
今日もしっかりと寝てしました。

その後、DVモードを運用し、帰路につきました。

■QSO
(CB)
みとbb501
つくばA3
TW321 台湾局
さいたまKM117
さいたまHN209
とちぎAH46
つくばKB927 QRB210km
いばらきAA697
とうきょうSS44
ふくしまSP302 みちのくRC

(LCR)
とうきょうTK285 QRB170km
とうきょうSS44 山岳RC
いちかわAB113
ひょうごAB337/2

(特小)
とちぎBJ470

(DCR)
とちぎTH927
とちぎFDA1
ふくしまSP302 みちのくRC

(EB)
いばらきFC33
とちぎAH46



(後記)
家に帰ったら、2代目ウサギが御乱心。トイレをひっくり返してました…

feed 何故か突然、Arduino IDE で Sketch を Upload したら M5Core2 が再起動を繰り返して立ち上がらくなってしまった in link JJ1LFO ~線無きことかな~ (2023/11/3 16:23:00)

M5Core2.jpeg

つい先日までは、Windows x64 Arduino IDE 2.2.1 で M5Core2 に正常に Sketch を Upload 出来ていたのだが。

Arduino IDE 2.2.1 を再インストールして再設定していたら何故か突然、
M5Core2 に Sketch を Upload したら M5Core が再起動を繰り返してしまって、正常に立ち上がらくなってしまった。

症状

IDE の Output ウィンドウでは
   :     :
Writing at 0x00171e3d... (100 %)
Wrote 1453808 bytes (871259 compressed) at 0x00010000 in 13.7 seconds (effective 848.0 kbit/s)...
Hash of data verified.
Leaving...
Hard resetting via RTS pin...

と正常に書き込めたように表示されるのだが。

M5Core2 が正常に起動しない。


Arduino IDE のシリアルモニターを確認すると。

M5Core2 initializing...axp: vbus limit off
axp: gpio1 init
axp: gpio2 init
axp: rtc battery charging enabled
axp: esp32 power voltage was set to 3.35v
axp: lcd backlight voltage was set to 2.80v
axp: lcd logic and sdcard voltage preset to 3.3v
axp: vibrator voltage preset to 2v
touch: FT6336 ready (fw id 0x11 rel 1, lib 0x3008)

のような起動時のログメッセージが延々と繰り返し出力されている。

再起動を繰り返して立ち上がれないようである。


ググってみても、私の場合に該当するような情報は見当たらず。

Arduino IDE のアンインストールと再インストールを繰り返してみるなど、

いろいろやってみるが症状は改善せず。


原因

正常に M5Core2 に書き込める、もう一つの PC にインストールされている Arduino IDE と設定を見比べていると。
使用している BOARD MANAGER M5Stack by M5Stack のバージョンに違いが有った。
  • 2.0.7      正常
  • 2.0.8      再起動を繰り返す     

そこで、BOARD MANAGER のバージョンを 2.0.8 -> 2.0.7 にダウングレードしたら正常に戻せた。
しかし、この作業の最中に指定している使用 BOARD にも、
  • M5Stack-Core2
  • M5Core2
の2つの違いがある事に気が付いた。
BOARD MANAGER バージョン 2.0.7 では M5Stack-Core2 しかないのだが、
2.0.8 では M5Stack-Core2 M5Core2 の2種類が選択可能となっており。
再起動を繰り返していた時は、 M5Core2 を使っていた。

試しに BOARD MANAGER  M5Stack by M5Stack  のバージョンを現時点で最新の 2.0.8  に戻して、
使用 BOARD に   M5Stack-Core2  を指定してやると、正常に書き込めるように戻った。

という事で M5Core2 を書き込む時には、
BOARD の指定に BOARD MANAGER  M5Stack by M5Stack    2.0.8  で追加されている
M5Core2 を指定すると正常に書き込めず、

必ず    M5Stack-Core2  を選択しないといけない。

というオチでした。

もし、Arduino IDE で M5Core2 に正常に書き込めずに再起動を繰り返す場合は、
BOARD 指定が M5Core2 ではなく M5Stack-Core2 になっているかもご確認ください。



feed UV-K5とUV-K5(8)の比較 in link jh4vaj (2023/11/3 15:58:47)
QUANSHENGのハンディ機、UV-K5とUV-K5(8)の実機比較。結論から言えば、違いは外観だけ。ただし、出荷時の構成によって充電器の電源プラグの形状や、USB充電への対応・非対応の違いがある。その点に注意が必要。
feed 難しいGreenCube in link ZCR/bLOG (2023/11/3 10:44:54)

衛星 GreenCube(IO-117)向け移動運用。男鹿市八望台。PM99UW。

Invalid Text


この移動ポイントは大昔から承知していたが、標高が稼げないため(180m) Windowが南東~北北西と狭い。つまり 無線的には あまり良いロケーションではないため敬遠していたのである。
しかし、衛星向けということであれば パスによっては ここでも No Problemだ。


男鹿市 八望台 PM99UW 東方向。正面の山は 寒風山。


現着してアンテナをセットし、スマホで SATRACKを起動・・させたら、あれ ? GPSが効かない。他の地図アプリ等では問題ないぞ。
以前 能代港PN90でもGPSから位置取得できなかったことがある *1 が、まさか PM99からもNG? keyのところに手打ちで oga と入力したら なんとかなったけれど・・

まずは FM衛星 PO-101や 144/430FMで QRVし、17時過ぎからの GreenCube(IO-117)に挑む。


八望台 PM99UW
展望台から。展望台のある丘に邪魔され、西方向は展望台に上らなければ見えないのが残念・・


ところが、想定を超えて呼ばれてしまい ぱにっくぱにっく!
ここはマルチコール応答作戦だな・・と思ったら、あろうことか! GCTでそれが可能なことは承知していたものの、その実操作が判らないのであった・・OMG! orz

けっきょく 一局ごとに応答し、計35局(JA 29, DX 6)と交信できたが、呼んでいただいたのに 交信成立に至らなかったのが 8局もあった。ごめんなさい。

そして、長時間のチャネル占用も 申しわけありませんでした。この次は もう少し上手にできるよう精進いたします。


At Hachibodai (alt. abt 180m) in Oga city Akita pref. (JCC#0406)
IO-117: wkd 35stns(JA 29, DX 6), I was called by 8 other stations, but unable to establish QSO. Sorry.
CU next opportunity.

なお、使用Rigは IC-910 約30W。ソフトウエアは Gpredictと hamlibの rigctldとの組み合わせ。IFは JN2AMD局が配布しておられる USB接続でCOMポートが2つできるタイプのものを使用。
アンテナは いつもの12エレ。低仰角時には手動で偏波を 垂直/水平に変化させることができるようにしたが、これは かなり効いた。(^_^)




9月下旬、短期間だが GreenCubeで 2400baud の試験運用があった。
しかし、1200baudでも苦労しているのに 2400では あまりデコードできず。というか、かなり苦しい状況。デジピートも まったく上がらない。

Soundmodem 2400baudの出力周波数特性(センター1500Hz)


画像は『JA7KPI>CQ QN00』と送信したときの Soundmodemの AF出力。

元信号は いちおう 100~2900Hzにおさまっているように見える。低域が 怪しいといえば怪しいか?

デジタル変復調の IC-9700 では 帯域特性がシャープすぎて送受信とも帯域幅が不足しているのでは・・??


IC-9700の 復調(AF)周波数特性。


一方 IC-9700の受信時(無信号)のAF特性は・・ 低域から300Hzまでノイズっぽいが、こちらも 3kHz以上まで出ている。 (FIL1 SHARP BW=3.6kHz shift1,2=0)

復調~AF段階では 問題ないように見える。


前の元信号のグラフでは 低域がイマイチ判りにくかったので、試しに センター周波数を 1900Hzにして測定してみると・・

Soundmodem 2400baudの出力周波数特性(センター1900Hz)


うぅむ・・ 2900Hzくらいか? ギリギリ3000Hzに納まっているように見える。

しかし・・ IC-9700の送信帯域幅の設定は 100Hz~2900Hzが MAXで、2800Hz幅しかないのだ。

デジタル変調だから帯域幅シャープ過ぎて融通きかないのか?



どうも アナログ変調のRig使用の局は デジピートが通りやすいようだ。

IC-910で受信した 2400baudの W2GDJの信号


そこで、当方もアナログ機である IC-910 を使ってみたところ、初めてデジピートが通り WA9WUD との交信に成功した。

Soundmodemのセンター周波数は 1500Hzのまま。受信信号のデコード具合は IC-9700と 変わらないかほんの少し良いような印象だ。

しかしなぁ・・ IC-910と Soundmodemで受信してデコードできた信号は Soundmodem自体での表示では そんなに広いようにも見えないんだよなぁ・・


IC-9700は やはり変調特性に問題があるのか!? ・・なんて ぼやいていたら、数日後 GreenCubeは 元の 1200baudに戻ってしまった。

うぅむ・・ なんか消化不良だ。
ICOMさん、Firmware更新でなんとかなりませんか? ほんの少し 帯域を拡げて ギリ3000Hzにしてくれればいいのです。・・技適的に問題あるかな?


Soundmodem 1200baudの出力周波数特性(センター1500Hz)


ちなみに・・ふつうの 1200baudの周波数特性は このとおり。

上下端サイドのピークは無くても復調できるらしいが、これが欠けると やはり復調しにくくなるような気もしている。

まあ、2400baudには 帯域幅と EIRPが 圧倒的に不足しているということなのかな。・・このまま封印されるのだろうか・・ (^^;)


*1 このとき 作者のMQYさん宛 jarl.comのアドレスに 報告メイルしておいたのだが・・

Tada/JA7KPI : 2023年09月26日(火)
feed <メンバーの高齢化で「たぶん今回が最終回になります」と案内>CW友の会主催、11月5日(日)12時から4時間「第24回 全日本CW王座決定戦コンテスト」開催 in link ニュース - hamlife.jp (2023/11/3 10:00:33)

アマチュア無線とCWが大好きなハムが集まって1998年に発足した「CW友の会」(JO1ZRW)が主催する「第24回 全日本CW王座決定戦コンテスト」が、2023年11月5日(日)12時から16時までの4時間にわたり、7MHz帯シングルバンドの電信のみで開催される。交信相手がストレートキー使用者なら得点2倍になるほか、自局もストレートキーで参加すれば得点係数が上がるというユニークなルールを採用。1位から3位までの入賞者にはコールサイン入りオーナメントの贈呈を予定している。なお、メンバーの高齢化にともない、「集計作業が大変になってしまったことが理由です」「せっかく恒例行事として定着したかな?と思っていたのでとても残念です」「たぶん今回が最終回になります」とアナウンスしている。

 

 

 

 

 CW友の会は11月5日(日)12時から16時までの4時間、7MHz帯シングルバンドのみ(個人、クラブの区別なし/パワーの区別なし)の電信で、「第24回 全日本CW王座決定戦コンテスト」を開催する。交信相手局は、日本国内の局は国内および国外の局、国外局は日本国内の局に限られる。

 

 ナンバー交換は「RST符号による相手局のシグナルレポート」+「CW運用可能となった従事者免許年(西暦)の下2桁」+「キーの種別」。キーの種別は「S=ストレートキー」「X=ストレートキー以外(パドル、バグ、コンピューターキーボードなどすべて)」の2つ。

 

 例えば、RSTが599で電信が出られる従事者免許が1989年、ストレートキーで参加していれば「59989S」、RSTが559で電信が出られる無線従事者免許取得が1995年、パドルで参加していれば「55995X」と送る。

 

 得点は交信相手がストレートキー使用者(S)の場合2点、それ以外の使用者(X)の場合1点で、マルチプライヤーはCW運用可能となった従事者免許の取得年(西暦)の下2桁(例:1989年→89、1960年→60、2000年→00)となり、得点係数(ストレートキーでの参加者は×13、ストレートキー以外での参加者は×10)が加わり、総得点の計算は「得点合計×マルチプライヤー×得点係数」となる。

 

 なお、1位から3位までの入賞者には、コールサインの入りオーナメントが贈られる予定だ。ログ提出期限は郵送、電子メールともに11月30日(木)まで。「Eメールで電子ログ提出をされた局には受付の自動返信を致しますので、2日以内に返信が届かない場合には必ず上記アドレスまでお問合せください」と案内している。

 

 詳しくは下記の関連リンクから、「第24回 全日本CW王座決定戦コンテスト規約」を確認してほしい。

 

 

「第24回 全日本CW王座決定戦」の規約

 

 

●関連リンク:
・第24回 全日本CW王座決定戦コンテスト規約
・CW友の会

 

 

 

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feed みょうがパスタ in link 元気なクマの日曜日 (2023/11/3 0:02:28)

あれこれ忙しくてブログを書く暇が無い。


なので、一日アップを休もうかと思っていたけど、たしかあげてないネタがあったような…


なので探したら、ひとつありました

feed 11/2 in link さいたまUG100 簡易無線運用記 (2023/11/2 22:44:02)

本日も朝から所用で帰宅は20時過ぎ...

自宅からCQ CQ~

 

(西東京市)

(特小)

とうきょうBS73/東久留米市(本日も定期通信感謝です!)

 

本日もFB QSOありがとうございましたm(__)m

 

 

ファーストルパンの名シーンシリーズ、第三弾はまたまた不二子ちゃんの

入浴シーン。ダイヤ?を頬張り...美脚を突き上げて...

 

 

feed 中華通販サイトで見つけた見覚えなるラジケーター in link --- (2023/11/2 21:13:54)

どこかで見たようなSメーターのような気がする

無線機の修理にも使えそうな感じしませんか?

匿名の読者の方から投稿がありました。
中華系の通販サイトで「ラジケーター」を見つけて購入してみたと言うことです。
ラジケーターの詳細については触れられていませんでしたが、どこかで見たような「Sメーター」のような気がしてなりません。
どこの無線機にマッチするのか不明ですが、有益な情報ということで多くの読者の方へシェアしたいと思います。

アリエクで売ってました

今回の「ラジケーター」ですが、投稿者はアリエクで見つけたようです。
アリエクでは1個とか2個とか少量でも購入することが出来るので、ご自分の無線機の修理に使用するのであればアリエクで購入するのがいいでしょう。

大量購入であればアリババ

個人ではなく、無線機の修理を行っている業者の方であれば、アリババで大量に購入するとかなりお得に購入できます。


日本国内では、まず新品で見つけることが出来ないラジケーターですが、中国では現行品として、まだまだ現役で製造されています。
購入の判断は「ご自分」で慎重に行ってください。
購入に関してのいかなるトラブルも編集部では責任を負いません。

投稿 中華通販サイトで見つけた見覚えなるラジケーター に最初に表示されました。

feed <一時的に減少数「▲1,000局/月」を下回る>総務省が2023年9月末のアマチュア局数を公表、前月より917局少ない36万4,483局 in link ニュース - hamlife.jp (2023/11/2 18:00:05)

2023年11月2日、総務省は2023年9月末のアマチュア無線局数を公表した。それによると前回の2023年8月末のデータから1か月間で917局減少し、364,483局となった。この数か月、減少スピードの加速傾向が見られたが、久しぶりに「▲1,000局/月」を下回ったが、これは一時的なもので、 依然として減少スピードの増加傾向は続いている。

 

 

今回公表された2023年9月末のデータは対前月比で▲917局となり、アマチュア局の減少数推移は改善されたように見えるが、一時的なもので減少数の上昇が続いている傾向はかわならい

アマチュア局登録の多いエリア順に並べると、1エリア(関東管内)は11万局以上の登録があるが、2番目は2エリア(東海管内)で3位が3エリア(近畿管内)、そして4位には7エリア(東北管内)、5位は8エリア(北海道管内)、6位は6エリア(九州管内)と続く

 

 

 アマチュア局は、1995年3月末に過去最高の136万4,316局を記録したピークから増減を繰り返し、ピーク後に最高となった2016年4月末の43万6,389局から、現在も“ピーク後最低局数”を更新し続けている。ピーク後に最高となった43万6,389局から90か月間で71,906局減少した。

 

 

●2023年9月末、アマチュア局の各エリア(管内)局数内訳

 

・1エリア(関東管内): 108,140局(108,418局)

・2エリア(東海管内): 46,340局(46,483局)

・3エリア(近畿管内): 44,208局(44,325局)

・4アリア(中国管内): 21,990局(22,072局)

・5エリア(四国管内): 16,878局(16,927局)

・6エリア(九州管内): 30,336局(30,413局)

・7エリア(東北管内): 37,902局(37,920局)

・8エリア(北海道管内):33,000局(33,073局)

・9エリア(北陸管内): 8,622局(8,667局)

・0エリア(信越管内): 14,937局(14,966局)

・6エリア(沖縄管内):  2,130局(2,136局)

 

※カッコ内の数字は2023年8月末の局数を表す。

 

 

 

2012年以前は1か月間に1,000局から2,000局単位でアマチュア局が減少。しかし、2013年暮れごろから減少数が急激に減少した。これは2011年3月11日に起きた「東日本大震災」による“災害時の通信に役立つアマチュア無線”での開局ブーム!?によるものだと推察できる。その理由として、アマチュア局の免許期限が切れる5年経過したタイミングで再び減少数が増加した。免許の更新を行わなかった局が多かったためだと思われる

 

 

 

●関連リンク: 無線局統計情報(総務省)

 

 

 

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feed <INT TUNERの動作不具合に対応、機能改善および最適化>八重洲無線、FTDX10シリーズの新ファームウェアを公開 in link ニュース - hamlife.jp (2023/11/2 17:30:42)

八重洲無線株式会社は2023年11月2日、HF/50MHz帯トランシーバー「FTDX10シリーズ」の新ファームウェアをリリースした。今回は「INT TUNERの動作不具合に対応」「その他、機能改善および最適化」の2項目だ。

 

 

 

「FTDX10シリーズ」の新ファームウェア公開は2023年8月2日以来これで8度目となる。今回の修正点は次のとおり。

 

★ファームウェアバージョン(2023/10)
・MAIN:V01-14
・DISPLAY:V01-05
・DSP(IF DSP):V01-20
・SDR:V01-00
・AF(AFCPU):V01-00

 

★ファームウェアアップデート対象モデル
・FTDX10
・FTDX10M
・FTDX10S

 

★主な変更点

 

1. INT TUNERの動作不具合に対応しました。

 

2. その他、機能改善および最適化を行いました。

 

 

 詳細は下記関連リンク参照のこと。

 

 

 

●関連リンク: FTDX10シリーズ ファームウェアアップデート(八重洲無線)

 

 

 

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feed <SCU-LAN10に対応、不具合の修正など5項目>八重洲無線、FT-710シリーズの新ファームウェアを公開 in link ニュース - hamlife.jp (2023/11/2 17:00:29)

八重洲無線株式会社は2023年11月2日、HF/50MHz帯トランシーバー「FT-710シリーズ」の新ファームウェアをリリースした。今回の変更点は「ネットワークリモートコントロールシステム SCU-LAN10に対応」「ハンドマイクからMCHを変更すると、正常に保存されない現象を修正」「CATコマンド受信時のポップアップ表示を変更」「FMモード以外でもTSQLが有効になってしまう現象を修正」「その他、機能改善および最適化」の5項目となっている。

 

 

 

 2022年9月に出荷が始まった「FT-710シリーズ」(FT-710 AESS、FT-710M AESS、FT-710S AESS)の新ファームウェア公開は今年7月6日以来5回目となる。今回の修正点は次のとおり。

 

★ファームウェアバージョン(2023/11)
・MAIN: V01-11
・DISPLAY: V01-08
・DSP: V01-01
・SDR: V01-04

 

★ファームウェアアップデート対象モデル
・FT-710 AESS / FT-710 Field
・FT-710M AESS / FT-710M Field
・FT-710S AESS / FT-710S Field

 

★主な変更点

 

1. ネットワークリモートコントロールシステム SCU-LAN10に対応しました。

 

2. ハンドマイクからMCHを変更すると、正常に保存されない現象を修正しました。

 

3. CATコマンド受信時のポップアップ表示を変更しました。

 

4. FMモード以外でもTSQLが有効になってしまう現象を修正しました。

 

5. その他、機能改善および最適化を行いました。

 

 

 詳細は下記関連リンク参照のこと。

 

 

 

●関連リンク:
・FT-710シリーズ ファームウェアアップデート(八重洲無線)
・FT-710シリーズ アップデートマニュアル PDF(八重洲無線)
・商品情報 FT-710シリーズ(八重洲無線)

 

 

 

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feed HL-1240 パワー出ず in link Ham Radio 修理日記 (2023/11/2 14:10:57)

HL-1240

送信状態には切り替わりますが、パワーがスルー状態です。

 

 

BIAS電圧がかかっていません、

電源を供給するためのリレーが動きません、コイル断線していました。

 

 

交換

 

 

1W入力で

 

 

交換したリレー。

 

 

feed 2000km in link ZCR/bLOG (2023/11/2 12:21:37)

自転車 ( ロードバイク ) での年間累計走行距離、やっと 2000kmを超えた。ダメダメな昨年であったが、なんとか 一昨年と同程度の成績となっている。

9月にホイールを軽いものに取り替えた。確かに速く走れるっぽい・・が、ヒルクライム能力については まだ検証できていない。



10月29日 駅前交差点から 元町/畠町方向

10月29日
無線のコンディションが一段落したので 自転車モードにシフト。日没が近いので 45分 15kmくらい走った。

 累計距離 2053km (今年分)

畠町~元町では 第5回のしろいち が開催されていた。(撮影場所が悪くて賑わっているように見えない! ^^:)



10月14日

10月14日
自転車で 走れば暑い 秋日和

 走行距離 26.49km
走行時間 1時間09分42秒
平均速度 22.8km/h
累計距離 1970km (今年分)

熊が出た風の松原は さすがに 立入禁止。向能代の上野越橋は架け替え工事完了。



10月9日

10月9日
コンテストが終わると走りたくなる・・のか!?

 走行距離 51.51km
走行時間 2時間09分15秒
平均速度 23.9km/h
累計距離 1916km (今年分)



9月18日
自転車・・ 米代川沿いに鶴形まで。帰りは国道通ったが、補修工事が雑で道路状態が悪い!! もっときれいに直してもらいたい。

 走行距離 27.36km
走行時間 1時間02分23秒
平均速度 26.3km/h
累計距離 1726km (今年分)



9月16日

9月16日
涼しくなってきたので 巡航速度をあげてみる・・

 走行距離 45.02km
走行時間 1時間40分23秒
平均速度 26.9km/h
累計距離 1695km (今年分)

稲刈りが始まっているのだなぁ・・



9月10日
自転車を変えて(新ホイール)昨日とほぼ同ルート・・

  走行距離 26448km
 走行時間 1時間07分03秒
 平均速度 23.6km/h
 累計距離 1608km (今年分)

オール秋田コンテストの疲労があるはずだが昨日より(ちょっと)速い。

新ホイール(700C 23C)は 前後で 5万円程度のもの *1 を OPUSへ。Bianchiは前のみ交換。2万円くらい *2 。柳町の『自転車の おが』に発注。

OPUSの総重量は 前後ホイール交換前: 9.5kg → 交換後: 8.8kg
Bianchiの総重量は 前ホイール交換前: 10kgちょい → 交換後: 10.0kg

Bianchi OPUS



9月9日

9月9日
久々に速度上げようと思ったが、暑さでなまけていたせいか上がらない!

  走行距離 26.58km
 走行時間 1時間09分42秒
 平均速度 22.8km/h
 累計距離 1579km (今年分)


*1 ただしスプロケットは安物(^^;)

*2 チューブラー・リムにこだわったため ちょっと高い

Tada/JA7KPI : 2023年10月29日(日)
feed 東海、近畿、四国、九州、信越の各エリアで発給進む---2023年11月2日時点における国内アマチュア無線局のコールサイン発給状況 in link ニュース - hamlife.jp (2023/11/2 12:05:16)

日本における、2023年11月2日時点の「アマチュア無線局のコールサイン発給状況」をまとめた。11月に入って、2エリア(東海管内)の東海総合通信局、3エリア(近畿管内)の近畿総合通信局、5エリア(四国管内)の四国総合通信局、6エリア(九州管内)の九州総合通信局、0エリア(信越管内)の信越総合通信局からそれぞれコールサインの発給情報の更新があった。

 

 

 

 各総合通信局で公表している、コールサインの発給状況は下表の通り。

 

 

 

 

 ところでアマチュア局のプリフィックスの割当ての順番に触れておこう。まず1エリア(関東管内)を例に取ってみると、最初はJA1 → JH1 → JR1 → JE1 → JF1 → JG1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JS1と一度目の発給が行われた。

 

 その後JE1からプリフィックスのアルファベット順での空きコールサインの再割り当てが行われ、JE1 → JF1 → JG1 → JH1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JR1 → JS1と進んだ。

 

 さらにその後、数字の7で始まる7K1 → 7L1 → 7M1 → 7N1 → 7K2 → 7L2 → 7M2 → 7N2 → 7K3 → 7L3 → 7M3 → 7N3 → 7K4 → 7L4 → 7M4 → 7N4の発給が行われ、その後にJA1 → JE1 → JF1 → JG1 → JH1 →JI1 → JJ1 → JK1と2度目の再割り当てが進行している。

 

 また2エリア(東海管内)と3エリア(近畿管内)も、関東の1回目の再割り当てと同様に「JS2(JS3)終了後に、JE2(JE3)からプリフィックスのアルファベット順」で再割り当てが進行している。

 

 しかし6エリア(九州管内)は、JQ6までの発給が終了後(JS6は沖縄に割り当て)、JA6から、プリフィックスのアルファベット順での再割り当てが行われている。

 

 このあたりの経緯と詳細は、日本におけるコールサイン研究の第一人者、JJ1WTL・本林氏のWebサイトが詳しい。

 

 

 

 

↓この記事もチェック!

 

<総務省のデータベース「無線局等情報検索」で判明>7エリア(東北管内)、令和3(2021)年1月28日付で「JQ7AAA」を発給

 

<令和3(2021)年1月20日発給分から>6エリア(九州管内)、「JE6」のプリフィックスが終了し「JF6AAA(二巡目)」からの割り当て開始

 

 

 

●関連リンク:
・JQ7の割り当てに突入(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・The Enigma of Japanese Call Sign System(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・「「7K1~7N1」「7K2~7N2」「7K3~7N3」「7K4~7N4」は再割り当てされません」?(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)

 

 

 

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feed <禁止事項あり! 規約を参照のこと>横浜鶴見クラブ(JA1YJY)、11月5日(日)9時から3時間にわたり430MHz帯のCW/SSB/FMで「第6回 鶴見川コンテスト」開催 in link ニュース - hamlife.jp (2023/11/2 10:00:34)

横浜鶴見クラブ(JA1YJY)は「神奈川県横浜市鶴見区の地域振興」と「鶴見川および支流流域近郊のアマチュア無線局の災害時に備えた電波伝搬・到達エリアの確認、技術、運用ノウハウの向上・研鑽を深めること」を主旨に、2023年11月5日(日)9時から11時59分まで、430MHz帯のCW/SSB/FM(クロスバンド、レピータ、デジピータ、D-STAR、C4FMは禁止)で「第6回 鶴見川コンテスト」を開催する。

 

 

 

 

 参加部門は「鶴見川流域内局(RS)」「鶴見川流域内QRP局(RSQRP)」「鶴見川流域外局(OS)」「鶴見川流域外QRP局(OSQRP)」の4つ。流域内とは鶴見川の本・支流に接する市と区、鶴見川流域外とは流域内以外の地域をいう。流域外同士の交信も得点となるが必ず1局は流域内局との交信を行う必要がある。

 

 呼び出しは電話が「CQ鶴見川コンテスト+コールサイン+移動の場合は/移動地のエリア番号」、電信が「CQ TM TEST+コールサイン+移動の場合は/移動地のエリア番号」。ナンバー交換は、鶴見川流域内局が「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「市区略符号」、鶴見川流域外局は「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「X(エックス)」となる。

 

 マルチプライヤーは異なる市区略符号(計14マルチ)。総得点は得点の和×マルチの和。クロスバンド、レピーター・デジピーター、D-STAR、C4FMは無効。送信出力は50Wまで。移動運用した場合は1か所のみ。その場合はサマリーシートに町名まで必ず明記のこと(移動局は毎回コールサインの後に移動符号を送信のこと)。移動局との交信でログに移動の明記(例 /1)がないものは無効とする。

 

 ログ提出は電子メールでの受け付けのみで郵送は認めない。締め切りは11月18日(土)23時59分まで(サーバータイムスタンプで判断する)。ログ受領後24時間以内に発信元アドレスへ受領メールが発信される。ログは添付ではなく、テキストで本文に貼付のこと。

 

 また今回から、「異モード同時交信禁止(マルチオペ)の禁則事項の表記見直し:わかり易く改訂」「呼び出し周波数(メインCh)における禁則事項の表記追記(非参加局への配慮は云うまでもなく法令に則った呼び出し周波数の使用方法の徹底)」など、規約が一部改訂されているので、最新の情報を下記の関連リンクから「第6回 鶴見川コンテスト規約」で確認してほしい。

 

 

「第6回 鶴見川コンテスト」の規約(一部抜粋)

 

 

●関連リンク:
・第6回 鶴見川コンテスト規約(PDF形式)
・横浜鶴見クラブ

 

 

 

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feed <「ハムフェア2024」の新会場について>アマチュア無線番組「QRL」、第598回放送をポッドキャストで公開 in link ニュース - hamlife.jp (2023/11/2 8:30:15)

東京都西東京市にあるコミュニティFM放送局「FM西東京(JOZZ3AU-FM、84.2MHz 出力20W)」は、2011年4月7日からアマチュア無線に特化した情報番組「QRL」をスタートし、毎週木曜日の23:30から30分間オンエアーしている(開始当初は隔週放送で翌週は再放送。番組は2017年6月にリニューアルが図られた)。放送内容は後日ポッドキャストとしてWebサイトで公開されており、このほど2023年10月26日 夜に放送した第598 回分がアップされた。

 

 

 

 2023年10月26日(第598回)放送の特集は「ハムフェア2024の新会場について」。来年8月の「ハムフェア2024」が、東京都江東区の 「有明GYM-EX(ありあけジメックス)」での開催が決まった ことから新会場の概要を説明。長年、ハムフェア特別記念局のアンテナ建設を請け負っている立場から、新会場のアンテナ設置についても触れた。

 

 番組の聴取は下記関連リンクから。Web上またはダウンロード(MP3形式)で利用できる。

 

 

 

●関連リンク:
・QRL For Amateur Radio Station 第598回放送
・599回公開収録!!!(QRL)
・QRL Facebookページ

 

 

 

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feed 各地一斉オンエアディ2023のお知らせ in link シズオカAB635/JG2PLRの無線室 (2023/11/2 7:31:03)

※検索サイトからお越しの方は コチラのURL から入り直して下さい。(検索サイトからのリンク先は画像が表示されません)



丸山緑地公園




ライセンスフリーラジオ愛好家による一斉交信イベントの案内です。

直近になりますが、文化の日の11月3日(金)は「各地一斉オンエアディ」の開催日です。Esも落ち着いている事から市民ラジオを中心に運用する方などは高所で運用される事が予想されます。ぜひこのイベントを通じて各局の交流がより深まればと思います。



●イベント名称

各地一斉オンエアディ



●開催日時

2023年11月3日(文化の日)9:00~15:00





●運用されるバンド

・市民ラジオ

 →各chを利用。

・特定小電力トランシーバー

 →単信レジャー3chで呼び出し後、他chへ移動。

・デジタル簡易無線

 →15chで呼び出し後、他chへ移動。

・デジタル小電力コミュニティ無線

 →18chで呼び出し後、他chへ移動。



●集中呼び出しタイム

・市民ラジオは開催時間(09:00~15:00)中の毎時30分

・特定小電力無線は開催時間(09:00~15:00)中の毎時00分

・※DX(遠距離)呼び出しタイム>早朝03:30~07:30の毎時30分



●イベントについて

一斉交信イベントは、ライセンスフリーラジオ愛好家の親睦を目的に定期開催されるもので、アマチュア無線のようなコンテスト形式で行われるものではありません。

交信記録の集計を行って公表する機関も存在しませんから、各自でブログやSNSへアップしてこれを交信の証とします。



自分は浜松市北区に有ります丸山緑地公園から運用する予定です。

当日の13:00~は浜松ラジオ倶楽部のイベントとして「ライセンスフリーラジオ体験会」を現地で行う予定です。











隠匿したIPアドレスから投稿されたコメントは削除します。

当方が使用するブログシステムは記述した文面の検索機能が有ります。

交信記録は、WEBログ帳の代用としていますので、過去の交信履歴の検索に利用可能です。





QSLカード交換フォーム


隠匿したIPアドレスから投稿されたコメントは削除します。
feed FT8ハンディ機の試作と実験③「大泉中央公園」「和光樹林公園」「新座緑道」移動 in link 7L4WVU 自作アマチュア無線局 (2023/11/2 7:40:20)
前回の航空公園移動では、送受信の差が想定より大きいことがとても気になりました。

そこで、どのくらい差があるか交信したログで調べてみることにしました。

当然相手の送信出力は局毎に異なりますのでざっくり平均でみてみようという試みです。交信局数が多ければ比較としては使えると思います。計算方法は、交信数の送信と受信のレポートの総和の差分を求めて交信局数で割ると求められます。

航空公園での交信局数は、22局だったのでサンプルとしてはよい感じです。計算すると28.2dBと約30dB低い感じで、相手が+10dBくらいで受信できないと交信できないレベルです。こちらの出力は0.5Wなので単純に30dB差というと相手の出力は、500Wということになります。しかし、実際は国内交信なので相手局の出力は10~50Wくらいということでしょう。短いアンテナのため整合回路の損失は当然ありますが、1/4波長のフルサイズのラジアルから輻射していると考えるとあと10dB程度の飛びは改善できるかもしれないと思ったのです。

ここで、本機は1.3m長のロッドアンテナで7-10メガを運用するため、アンテナ整合用バリコンを内蔵しているのですが、同調はクリチカルです。アンテナアナライザー用の端子はありませんので受信のRSSIをみて最大に合わせていますがフェージングもあり難しく、送信において最大点に調整できているのか疑問になりました。

そういうこともあり、CBを自作されている方がよくやる電界強度計による調整をしてみようと思いつきました。前に作ったWVU601 AM/DSBはHF~50メガの受信において㏈μ表示ができる電界強度計機能がありますのでこれをもって、早速移動してみることにしました。また、今回は、バッテリー試験も兼ねてPOTA三か所Activationを計画、POTAのマップをみると自宅からママチャリで行ける距離にちょうど3か所隣接している公園がありました。

1.大泉中央公園(練馬区) JA-1224
天気も良かったので広い芝生の端っこで運用しました。電界強度は下の写真のように無線機から少し離したところで受信レベルをみながら調整したところ簡単に最大に合わせることができました。コンディションはあまり良くなかったようですが、7メガのみで30分で10局交信しましたが、もらうレポートがかなり良く明らかに送受信レポートの差が改善していることを感じました。
IMG_8048

IMG_8055


2.和光樹林公園(埼玉県和光市) JA-1165
ここも広くてFBな公園です。芝生エリアの高台に三脚を立てて運用してしばらくたったら、大声で走り回る子供たちが集まってきてラジアルを引っ掛けて三脚を倒したり(笑)、大変な状態になりましたが、10メガで8局、7メガで2局を30分で交信できました。

IMG_8053


3.新座緑道(埼玉県新座市) JA-1835
自衛隊の朝霞駐屯地の塀に沿ってあり、ベンチは何か所かありますが、ランニングや装備を持って歩いている隊員がモロ見えです。こんな基板むき出しの怪しい無線機で運用するのは勇気がいります(笑)

仕方なく、ロケは悪いのですが中から見えない場所で運用することにしました。緑道ということで周りは木に囲まれていて電波は飛びそうにありません。おまけにコンディションも悪く、無理かなと思いましたが呼びに回ったりして1時間かけて何とか10局できました。

しかし、よくこんな1.3m長のロッドアンテナと0.5W自作機で日本中と交信できるものだと感心します。ここでできたので結構自信がつきました。HFの国内FT8は本当に面白いですね。

IMG_8056


★まとめ
今回の交信結果は、トータルで31局。あまり呼ばれなかったのでCQを連続で出していましたが、内蔵リチウム電池を2400mAhに変更したこともあり、問題ありませんでした。

そして送受信のレポート差については、最初に書いた方法で計算してみたところなんと19.1㏈。9dBも改善できていました。これくらいであれば使えそうです。また、電界強度計による方法は、受信で最大点を求めるより簡単にピークが求められるのでFBです。



feed TRUSCO SLPGL2.0 度付き保護メガネ in link jh4vaj (2023/11/2 0:14:49)
トラスコ中山の度付き保護メガネを買ってみた。スリムで、これ単独で使うなら良いが、オーバーグラスとして使うにはちょっと小さい。
feed 今日は引越し作業かがあります in link 元気なクマの日曜日 (2023/11/2 0:02:05)

日曜日に下関海響マラソンを走るクマ。


本当ならもうその準備に入らなければいけませんが。


出張に引越しなんかの為時間が取れず、全然走れていません。


2日も夕方からマンスリーマンションに入るので、仕事が終わったら入居作業が待ってます。


あ!そういえば、小野田のアパートの鍵を新山口まで取りに行くって思っていましたが。


取りに行かなくてOKでした。


今回入居するアパートの鍵は電子ロック。


アプリで施錠を操作します。


なので事前に来たメールにアクセスして、アプリに登録。


そしたら指定日の指定時間から、アパートの鍵がスマホで開け閉めできるようになります。


とりあえず今日(2日)仕事が終わってからまた忙しくなりそうです

feed <免許状情報の簡略化で「免許状Get’s」を変更など>アマチュア無線業務日誌ソフト「Turbo HAMLOG(ハムログ)」が11月1日にバージョンアップしてVer5.41を公開 in link ニュース - hamlife.jp (2023/11/1 22:00:05)

アマチュア無線業務日誌のフリーソフトとして、多くの無線家に愛用されている「Turbo HAMLOG(通称「ハムログ」)」。今回、2023年11月1日にそのWindows版の最新バージョンとして「Ver5.41」が公開された。前回の「Ver5.40a」の公開が2023年10月6日だったので、1か月弱でアップデートされたことになる。

 

 

2023年11月1日に公開されたTurbo HAMLOG Ver.5.41

 

 

 

 JG1MOU・浜田氏が制作している「ハムログ」はフリーソフトであることはもちろん、直感的な操作性などで愛好者も多い。今回、そのハムログのアップデート版が11月1日に公開された。

 

 

 今回更新された内容は以下のとおり(同Webサイトから)。

 

 

Ver5.41 2023/11/1

 

・JT-Get’sでF/HモードのB4が表示できなかったので修正(WSJT-X)
・総務省の免許情報表示が簡略化されたので免許状Get’sを変更。
 * [移動しない]設置場所を優先して取込むようにした。
 * ダブルクリックで他の設置場所を取込むようにした。
 * 免許状Get’sを右クリックしたときのメニューに[メインウインドウのフォントを使う]を追加。表示フォントが変わります。
 * HAMLOGユーザー未登録局でも使えるよう変更。
Big CTY – 30 October 2023 を同梱。

 

 

 

ブラウザを使うことなく最新版にアップデートできる「簡単なバージョンアップ方法」

 

 

 

 

 

 

●関連リンク:

・Turbo HAMLOG/Win Ver5.41
・Turbo HAMLOGホームページ

 

 

 

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feed 11/1 in link さいたまUG100 簡易無線運用記 (2023/11/1 20:52:09)

霜月になりました~

本日は朝から所用~

20時過ぎに帰宅後、CQ,CQ~

 

(西東京市)

(特小)

とうきょうBS73/東久留米市(本日もお声がけいただき、無事坊主回避!)

 

本日もFB QSOありがとうございましたm(__)m

 

月末に来たカードの中から1200MHzのものをピックアップ。

100局賞いただいたのでもう、集中する必要はありませんが...

 

 

feed 11月1日運用 in link みやざきAL101の落書き帳 (2023/11/1 18:17:27)

11月1日運用

早朝ショート運用

宮崎市山崎一ッ葉海岸から運用しました。

各ch海外は南系、英語圏局と入感8chは時よりロシア系と思われるレーダー波が入感してキュルキュルノイズレベルは低かったです。

そんな中あばしりDC24局からコールバッグ頂きました。

その後暫く運用しましたが他に入感局無く撤収しました。

 

今日も有難うございました。

 

あばしりDC24局5454

 

 

feed <総務省が “特例措置” を設けて聴取者への影響を検証>2024年2月以降に「運用休止」を予定している民間AMラジオ放送事業者(中波ラジオ局)13社を公表 in link ニュース - hamlife.jp (2023/11/1 18:00:21)

現在、民間AMラジオ放送(中波ラジオ放送)事業者の中には、AMラジオ放送の維持コストの負担が難しいなどの理由により、コストが抑えられるFMラジオ放送への変更(FM転換)や、FM転換を伴わないAM放送局の廃止(AM局廃止)を検討しているところがある。総務省はAMラジオ放送事業者が経営判断としてFM転換やAM局廃止を検討するにあたり、その社会的影響(特に聴取者への影響)を最小限にする観点から、一定期間内にAMラジオ放送を休止できるよう特例措置を設けることとし、このほど2024年2月から最長1年間、特例措置の適用を受けてAMラジオ放送の運用を一時休止し、影響の検証を行う予定の13社について社名と中継所・送信所名、休止時期を公表した。

 

 

 

 

 今回の総務省による“特例措置”は、以前、一般社団法人 日本民間放送連盟(ラジオ、テレビ、兼営局など民間放送事業者207社が加盟)が総務省に対して、中波でAMラジオ放送を行っている民放各局(47局)が、設備更新や維持管理に大きなコストがかかる中波を廃止し、VHF帯のFM補完放送へ転換・一本化が行えるようにする制度改正をに求めていたことへの対応とみられる( 2019年3月24日記事 )。

 

 総務省が公表した、2024年2月以降にAMラジオ放送の運用を一時休止し、影響の検証を行う予定の民間AMラジオ放送事業者13社と、各局(送信所・中継所別)の休止予定期間は以下のとおり。

 

 

・株式会社アイビーシー岩手放送(田野畑局)
 ※休止予定期間:2024年2月1日~2025年1月31日

 

・株式会社茨城放送(土浦局、関城局)
 ※休止予定期間:2024年2月1日~2024年7月31日

 

・株式会社新潟放送(長岡局、柏崎局)
※休止予定期間:2024年2月5日~2024年9月1日

 

・北陸放送株式会社(七尾局、山中局、輪島局)
 ※休止予定期間:2024年4月1日~2024年9月30日

 

・福井放送株式会社(敦賀局、小浜局)
 ※休止予定期間:2024年2月5日~2024年8月4日

 

・東海ラジオ放送株式会社(下呂局、恵那局、上野局、新城局、豊橋局)
 ※休止予定期間:2024年7月1日~2025年1月31日

 

・山口放送株式会社(須佐田万川局、萩局、山口局、岩国局、下関局、周南局)
 ※休止予定期間:2024年2月5日~2025年1月31日

 

・南海放送株式会社(新居浜局、宇和島局、八幡浜局)
 ※休止予定期間:2024年2月1日~2024年9月30日
 ※減力期間も含む

 

・RKB毎日放送株式会社(行橋局)
 ※休止予定期間:2024年2月5日~2024年8月4日

 

・九州朝日放送株式会社(行橋局)
 ※休止予定期間:2024年2月5日~2024年8月4日

 

・長崎放送株式会社(佐賀局、唐津局、伊万里局、有田局)
 ※休止予定期間:2024年2月5日~2025年1月31日

 

・株式会社熊本放送(荒尾局)
 ※休止予定期間:2024年2月5日~2025年1月31日

 

・株式会社南日本放送(阿久根局、川内局、大口局)
 ※休止予定期間:2024年2月1日~2025年1月31日

 

 

総務省が公表した、各局の停波予定時期と休止対象局の一覧表

 

 

 

中波でAMラジオ放送を行っている事業者は設備更新や維持管理に多額のコストがかかる

 

 

 総務省ホームページの「AM局の運用休止に係る特例措置」には、「AM局の運用休止に係る特例措置とは?」「休止を予定する民間AMラジオ放送事業者一覧」「よくある質問 (Q&A)」「AMラジオ休止問合せ窓口のご案内」など掲載している。

 

 詳しくは記事下の「関連リンク」から確認してほてほしい。

 

 

 

↓この記事もチェック!

 

<FM補完放送(ワイドFM)への一本化を視野>民放連、AMラジオ放送の「廃止」を可能にする法整備を総務省に要請へ

 

【配布された資料追加】<内容判明>日本民間放送連盟、総務省に「FM補完中継局制度の見直し」を要望

 

 

 

 

●関連リンク:
・総務省 AM局の運用休止に係る特例措置
・総務省 ワイドFM
・中波放送(ウィキペディア)

 

 

 

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feed 大江ノ郷自然牧場 in link JK4HNN/とっとりLC575のブログ (2023/11/1 17:10:00)
鳥取市から山間部に入った「大江ノ郷自然牧場」に行ってきました。ニワトリの自然放牧をやっていて、パンケーキや卵かけご飯が有名な観光地になっています。県外からの車がひっきりなしです。レストランやホテルもあります。地元ながら、今回が全く初めての訪問です。
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パンケーキとソフトクリームを頂きました。卵の風味があって美味しかった。めっちゃふわふわです。
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ではまた

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feed HL-728D 430MHzパワー低下 in link Ham Radio 修理日記 (2023/11/1 16:16:38)

HL-728D

430MHz側のパワーが出ません。

 

 

フィリップスのトリマー33Pが固まっています

交換し再調整。

 

 

5W入力で70W

 

 

ゴム足交換。

 

 

完了です。

 

 

feed 2エリアの特小レピーター速報 in link --- (2023/11/1 14:48:01)

2エリアに設置されている「下田白浜RPT」が停波していると設置者の方から連絡がありました。
停波の理由としては、ソーラーパネルが外れて、どこかに飛んで行ってしまった。と言うことです。
また再開時には連絡して頂けると呱々とです。
日頃のメンテナンスありがとうございます。
情報を届けていただきました設置者の方に感謝致します。

特小レピーターの詳細

レピーター名:下田白浜RPT しもだしらはまRPT
設置場所:静岡県下田市
チャンネル:3A-L10-08
ダウンリンク周波数:440.2625MHz

特小レピーター・デジピーター・ビーコン局について

特小レピーターや各種デジピーター、デジコミビーコン局については、そのほとんどが個人等で設置運営されているため、予告なく突然の廃止や休止、チャンネネル変更等や設置場所の変更等が考えられます。
これらの特小レピーター・デジピーター・ビーコン局を利用する場合はあらかじめご了承ください。

特小レピーター・デジピーター・ビーコン局を利用する場合

特小レピーター・デジピーター・ビーコン局を利用する場合は、運用マナーを守り楽しく運用してください。
譲り合いの精神を大切に、設置者への感謝の気持ちを常に持って運用しましょう。

特小レピーター・デジピーター・ビーコン局の無断設置について

自分自身の管理する土地や施設以外の場所に特小レピーター・デジピーター・ビーコン局等の設備を無断設置することは法に触れる可能性がありますので、無断設置は絶対に行わないでください。
既に無断設置されている「特小レピーター・デジピーター・ビーコン局等」は速やかに撤去してください。

レピーター情報は随時募集中です

特小レピーターの開局情報や変更情報、閉局情報は常に募集しています。
また、各種デジピーターやデジコミビーコン局、IPGW等についても、特小レピーター情報と同様に随時募集しています。
レピーター情報や各種情報提供につきましては、以下のフォームをご利用ください。

特小レピーター、各種デジピーターやデジコミビーコン局、IPGW等の情報をお寄せ頂く場合は、下記の項目をご記入ください。
・レピーター名(デジピーター名・ビーコン名・IPGW名など。設置者が自由につけてください)
・設置されている大体の住所(市区町村名までお願いします)
・大体のサービスエリア(具体的な地名や施設など具体的にお願いします)
・運用時間(運用時浮かんが限定されているのであれば具体的に)
・読者へのメッセージ
・添付ファイル ※任意 (設備の写真などがあれば添付してください)

[contact-form-7]

投稿 2エリアの特小レピーター速報 に最初に表示されました。

feed 9エリアの特小レピーター速報 in link --- (2023/11/1 14:37:01)

9エリアに設置されている「牛岳RPT」が閉局するという報告が届きました
理由は「実験終了のため」と言うことです。
また再開の際にはご連絡お願い致します。
設備の維持管理ありがとうございました。

特小レピーターの詳細

レピーター名:牛岳RPT
設置場所:富山県富山市
チャンネル:3A-L13-07

ダウンリンク周波数:421.8500MHz

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投稿 9エリアの特小レピーター速報 に最初に表示されました。

feed 3エリアの特小レピーター速報 in link --- (2023/11/1 14:24:13)

3エリアに設置されている「かずさRPT」が停波しているという報告が届きました。
停波の理由については不明です
また再開の際にはご連絡お願い致します。
設備の維持管理ありがとうございました。

特小レピーターの詳細

レピーター名:宝塚特小RPT
設置場所:兵庫県宝塚市
チャンネル:3A-L10-08

ダウンリンク周波数:421.8125MHz

特小レピーター・デジピーター・ビーコン局について

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・設置されている大体の住所(市区町村名までお願いします)
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・運用時間(運用時浮かんが限定されているのであれば具体的に)
・読者へのメッセージ
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投稿 3エリアの特小レピーター速報 に最初に表示されました。

feed <自己の所有する船舶に不法無線局を開設>東海総合通信局、免許を受けずにアマチュア無線機や船舶用無線機を設置していた男(57歳)を摘発 in link ニュース - hamlife.jp (2023/11/1 12:25:57)

10月28日(土)と10月29日(日)の2日間、東海総合通信局は静岡県駿河湾(清水港周辺ほか)において海上保安庁第三管区海上保安本部清水海上保安部とともに不法無線局の取り締まりを実施し、自己の所有する船舶に免許を受けずアマチュア無線機や船舶用無線機を設置し、不法に無線局を開設していた静岡県沼津市在住の男(57歳)を電波法違反容疑で摘発した。

 

 

 

東海総合通信局が発表した内容は次のとおり。

 

 

 総務省東海総合通信局は、10月28日および29日に、第三管区海上保安本部(清水海上保安部)と共同で船舶無線や消防・救急無線、鉄道無線、警察無線などへの妨害原因となる不法無線局の取り締まりを実施し、不法無線局の開設者1名を電波法違反容疑で摘発しました。

 

 

1.実施日・場所
 10月28日(土)および29日(日) 静岡県駿河湾(清水港周辺ほか)

 

2.摘発の概要
 不法無線局を開設していた船舶所有者1名を電波法第4条違反容疑で摘発しました。

 

被疑者: 静岡県沼津市在住の男性(57歳)
容疑の概要: 自己の所有する船舶に船舶用およびアマチュア無線用の無線機を設置し、不法に無線局を開設した。

 

 

【不法無線局が開設された船舶】

 

 

 

【不法無線局に係る法律の適用条項(抜粋)】

 

電波法第4条(無線局の開設)
 無線局を開設しようとする者は、総務大臣の免許を受けなければならない。(以下 略)

 

電波法第110条(罰則)
 次の各号のいずれかに該当する場合には、当該違反行為をした者は、1年以下の懲役又は100万円以下の罰金に処する。
 第1号 第4条の規定による免許(中略)がないのに、無線局を開設したとき。
 (第2号以下 略)

 

 

 

↓この記事もチェック!

 

<「免許をもっていても電波法違反です」と明記>総務省、「アマチュア無線は仕事に使えません!」ページ開設&リーフレット作成

 

 

 

<取り締まり対象者を明確化>総務省がアマチュア局の免許人(約35万通)に注意喚起ハガキ「-重要- アマチュア無線は仕事に使えません!」を送付

 

総務省は社団局も含めすべてのアマチュア局の免許人に対して、「アマチュア無線をご利用の皆さまへ、大事なお知らせがあります」というハガキを送付した

 

●【電波法80条報告書ひな形付き】総合通信局へ“違法運用”を通報するための「報告書」の書き方から提出先まで

 

 

 

●関連リンク:
・東海総合通信局 船舶における不法無線局の開設者1名を電波法違反容疑で摘発<第三管区海上保安本部(清水海上保安部)と共同で取締りを実施>
・海上保安庁第三管区海上保安本部清水海上保安部

 

 

 

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feed <デジタル簡易無線82ch増波対応機での初イベント>ライセンスフリー無線、11月3日(金・祝)9時から15時まで「全国一斉オンエアディ」開催 in link ニュース - hamlife.jp (2023/11/1 12:05:24)

特別な資格が必要なくても無線交信が楽しめ「ライセンスフリー無線」の今年最後の日帰り一斉交信イベント「全国一斉オンエアディ」が、2023年11月3日(金・祝)9時から15時までの6時間にわたり開催される。今回、351MHz帯のデジタル簡易無線登録局(3R)が従来の「35ch(351.16875~351.38125MHzの6.25kHzステップ=上空用5波を含む)」から、「97ch(351.03125MHz~351.63125MHz=上空用15波を含む)」へ一挙に62chも増加し( 2023年7月8日記事 )、82ch対応の新製品が各メーカーから続々登場するなかでの初の交信イベントとなる。増波されたチャンネルに移ってクリアな交信を楽しめるチャンスかもしれない。

 

 

↓各メーカーの82チャンネル(上空用も含め97チャンネル)対応機の情報は下記の記事もチェック!

 

●八重洲無線
<製品名は変えず「新制度適合機」として登場>八重洲無線、 “増波” に対応した351MHz帯デジタル簡易無線(登録局)4機種を新発売

 

●JVCケンウッド
<携帯型は上空用15chの受信にも対応>JVCケンウッド、“増波” に対応した351MHz帯デジタル簡易無線機(登録局)「TPZ-D563BTE」「TPZ-D563E」「TMZ-D504E」を新発売

 

●アルインコ
<機種名に「E」がついた! 標準価格は据え置き>アルインコ、82ch増波対応の351MHz帯デジタル簡易無線機(登録局)5機種9モデルを発表

 

●アイコム
<機種名に「PLUS」が付いた!>アイコム、97チャンネル増波対応の351MHz帯デジタル簡易無線機(登録局)6シリーズ13機種を一挙発表

 

 

 


送信出力の小さいライセンスフリー無線だけに、ロケーション選びは重要だ。近所の小高い場所からのプチ移動運用から、クルマを使って本格的な移動運用まで、自分に合ったスタイルで移動運用を楽しもう!

 

 

 

 合法CB無線(市民ラジオ)をはじめ、特定小電力無線、デジタル簡易無線登録局、デジタル小電力コミュニティ無線などを使い、思い思いの場所に移動し、普段は繋がりにくい地域との交信を楽しむという全国規模のイベントの1つとして、日帰りで楽しめる全国規模の一斉交信イベントが2023年11月3日(金・祝)に実施される。

 

 

 

●「全国一斉オンエアディ」実施要綱

 

■開催日時:
2023年11月3日(金・祝)09:00~15:00

 

■運用するバンド:
・合法CB無線(市民ラジオ)
・特定小電力無線
・デジタル小電力コミュニティ無線
・デジタル簡易無線登録局

 

■集中呼び出しタイム:
・市民ラジオは開催時間(09:00~15:00)中の毎時30分
・特定小電力無線は開催時間(09:00~15:00)中の毎時00分

 

 

 

 それぞれライセンスフリー無線では、メインに使われるチャンネルが通例として決まっている。最高出力が500mWの「市民ラジオ」はこの時季はグランドウェーブによる交信がメインとならざるを得ないだろう。ここ最近の使用頻度が高いチャンネルは8ch(27.144MHz)/3ch(27.040MHz)/6ch(27.112MHz)の順となる。まれにEスポが出ることもあるので期待したい。

 

 一方、「特定小電力無線」は周波数的にグランドウェーブによる交信が中心となる。使用頻度が高いのは422.225MHz(アルインコ表記で「L3」、アイコムなどの表記では「14ch」)。また351MHz帯の「デジタル簡易無線(登録局)」の場合は、呼び出しチャンネル15chを受信し、交信チャンネルを指定し移動して交信を楽しという流れ。

 

 2018年暮れからスタートしたライセンスフリー無線の新ジャンル、142/146MHz帯を使用する「デジタル小電力コミュニティ無線」は、呼び出しチャンネル(18ch)でCQを出して、ほかの空いているチャンネルに移動して交信を行う。

 

 特定小電力無線機(10mW機)の50倍の送信出力500mWで、技術基準適合証明(工事設計認証)に登録されている利得の高いアンテナに交換すれば、遠距離交信を狙うことも期待できる。また、送信のたびにGPS位置情報を相手局に送るので、どれくらい離れた場所から電波が届いているか容易に把握することができるのも特長の1つだ。

 

 

 

ライセンスフリー無線には、合法CB無線をはじめデジタル簡易無線、特定小電力無線、さらにデジタル小電力コミュニティ無線…とさまざまなジャンルがあって、それぞれ伝搬特性が違うのも楽しみの1つと言えるだろう

 

 

 ここで注意したいのが、GPS機能を標準装備しているデジタル小電力コミュニティ無線。規格上、GPSデータの送信を止めることができないため、自宅から運用すると、その場所が判明してしまうことになる。その点も十分理解して楽しもう。

 

 なお、フリラー有志により「移動運用イベントに関するガイドラインの呼びかけ」が行われている。「荒天時の対応について」など、詳しくは下記の関連リンクから「2000年以降の移動運用イベントに関するガイドラインの呼びかけについて」にアクセスして確認してほしい。

 

 

↓この記事もチェック!

 

【ハムフェア2023】<会場ブースで部数限定の先行販売>三才ブックス、8月21日に「ライセンスフリー無線完全ガイド Vol.8(「フリラ手帳」付き)」発刊

 

 

 

 

 

 

 

 

 

●関連リンク:
・市民ラジオ(ウィキペディア)
・特定小電力無線(ウィキペディア)
・簡易無線/デジタル簡易無線(ウィキペディア)
・デジタル小電力コミュニティ無線(ウィキペディア)
・ライセンスフリーラジオ(ウィキペディア)
・2000年以降の移動運用イベントに関するガイドラインの呼びかけについて(CITIZENet )

 

 

 

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feed <144MHz帯ツインループアンテナでコンテスト参戦>「月刊FBニュース」2023年11月1日号きょう公開 in link ニュース - hamlife.jp (2023/11/1 11:30:39)

「アマチュア無線に関する最新情報を提供し、アマチュア無線のおもしろさを伝える電子マガジンで、スポンサーメーカーだけではなく、JAIA会員各メーカーの製品情報も掲載しています」という電子Webマガジン「月刊FBニュース」。通常は “毎月1日” と “毎月15日” に記事の更新を行っているが、きょう2023年11月1日にはニュース2 本のほか、 おなじみの連載「日本全国・移動運用記」「おきらくゴク楽自己くんれん」「ものづくりやろう!」「今更聞けない無線と回路設計の話」「アマチュア無線の今と昔」など8本の新規記事を掲載。また英語によるWorldwideコーナーにも1本の新規記事が掲載されている。

 

 

 

 

 11月1日号で掲載されたニュースは「D-STAR QSO PARTY 2023開催」「HAMtte交信パーティー2023 コンテスト部門開催」の2本。
 その他記事では連載の「日本全国・移動運用記」「おきらくゴク楽自己くんれん」「今更聞けない無線と回路設計の話」「アマチュア無線の今と昔」など8本が更新されている。

 

 このうちJF3LCH 永井博雄氏の連載「おきらくゴク楽自己くんれん」は自作の144MHz帯ツインループアンテナを使って全市全郡コンテストに参戦したリポートを掲載。また久しぶりの「今月のハム」コーナーには東京都立川市の平野 岳氏(JQ1BVI)が登場している。

 

 

 月刊FBニュース2023年11月1日号へは下記関連リンクより。次回は11月15日(水)の記事更新を予定している。

 

 

 

●関連リンク: 月刊FBニュース2023年11月1日号

 

 

 

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feed JARL群馬県支部「令和5年度 群馬ハムの集い」を11月5日(日)に太田市で開催 in link ニュース - hamlife.jp (2023/11/1 10:30:31)

一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)群馬県支部は、2023年11月5日(日)、太田市の太田市産業支援センターで「令和5年度 群馬ハムの集い」を開催する。詳細は同支部のサイトで下記のように発表されている。

 

 

 

★JARL群馬県支部「令和5年度 群馬ハムの集い」

 

 令和5年度 群馬ハムの集いを開催します

 

◆日時: 2023年11月5日(日)10:00~15:00
 ※受付は10:00~12:00

 

◆場所: 太田市産業支援センター
 群馬県太田市吉沢町1058-5 電話 0276-37-3355

 

◆アクセス:
 JR両毛線 小俣駅から車で約15分
 東武伊勢崎線 太田駅から車で約20分
 北関東自動車道 太田桐生ICより車で10分

 

◆内容:
 メーカー展示、クラブ展示、フリーマーケット、特典付きJARL入会受付、無資格者体験運用
 アマチュア無線なんでも相談、JARL転送QSLカードの受付、お楽しみ抽選会ほか

 

◆その他:
・アマチュア無線に興味のある方はどなたでも参加できます。また無資格者体験局も設置します
・先着200名に記念品贈呈
・会場内での食事はできません。ゴミは全て持ち帰りをお願いします
・車でお越しの場合混雑が予想されますので、出来れば乗り合わせで来場をお願いします
 会場・駐車場(西側駐車場・約100台)の案内図をアップしています、 リンク先 をご覧ください

 

 

 

●関連リンク: 令和5年度 群馬ハムの集い(JARL群馬県支部)

 

 

 

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feed <1.9MHz帯に「電話部門」新設、電信/電話/デジタル部門で開催時間が異なる>JARL大阪府支部、11月5日(日)6時から12時間「第29回 オール大阪コンテスト」を開催 in link ニュース - hamlife.jp (2023/11/1 9:30:40)

一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)大阪府支部は、2023年11月5日(日)6時から18時までの12時間にわたり、国内のアマチュア無線家とSWLを対象に「第29回 オール大阪コンテスト」を、1.9MHz帯~2.4GHz帯(WARCバンドを除く)の電信、電話、デジタル部門で開催する。使用周波数帯については、JARL制定のコンテスト周波数帯および1200MHz帯・2400MHz帯のアマチュアバンドとしている。なお、前回(2022年)までは1.9MHz帯が「電信部門」のみのエントリーだったが、今回から「府内局」「府外局」ともに「電話部門」が新設されている。

 

 

 

 

 コンテストは6時から18時までの12時間行われるが、「電信部門」が6時から11時30分まで、「電話部門」が12時30分から18時まで、「デジタル部門(RTTY/SSTV)」が6時から18時までと、それぞれ部門ごとに開催時間が異なる。

 

 呼び出しは、府内局は電信部門が「CQ OSKO TEST」、電話部門が「CQ オール大阪コンテスト(こちらは大阪府内局)」、デジタル部門が「CQ OSKO TEST」。府外局は電信部門が「CQ OSK TEST」、電話部門が「CQ オール大阪コンテスト」、デジタル部門が「CQ OSK TEST」。

 

 交信対象は「府内局」が日本国内で運用するすべてのアマチュア局、「府外局」が大阪府内で運用するアマチュア局となる。コンテストナンバーは、府内局が「RS(T/V)+大阪府内の市郡区ナンバー」で、YL局と20歳未満のオペレーターは末尾に「Y」を付けるなどの規定がある。府外局は「RS(T/V)+JARL制定の都府県地域等のナンバー」となる。

 

 ログの締め切りは11月20日(月)消印有効。封筒に参加部門を明記する。電子ログの場合は11月20日(月)23時59分まで。

 

 参加者のうち希望者には、JARL大阪府支部作成の記念品が贈られる。サマリーシートの意見欄に「記念品希望」と朱書し、SASE(長形3号封筒 120×235mm に返信先を記入して120円切手を貼る)を同封して参加者のコールサインを封筒下部に記載し請求のこと。電子ログでの提出の場合は、SASEのみ前記「提出先」にコールサイン明記のうえ、郵送のこと。

 

 詳しくは下記の関連リンクから、「第29回 オール大阪コンテスト規約」で確認してほしい。

 

 

「第29回 オール大阪コンテスト」の規約

 

 

●関連リンク:
・第29回オール大阪コンテスト規約
・第29回オール大阪コンテスト規約( PDF形式
・オール大阪コンテストのページ
・JARL大阪府支部

 

 

 

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feed <水戸駅前のクリスマスイルミネーションの準備>OMのラウンドQSO、第386回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 in link ニュース - hamlife.jp (2023/11/1 8:30:54)

「地元・茨城のOM3人がお送りする新番組です。無線歴50年以上、平均年齢なんと69歳! アマチュア無線から地元のネタまで、楽しい話題で盛り上がります」というアマチュア無線番組「OMのラウンドQSO」が2016年6月5日から茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送されている。2019年1月の番組改変で30分番組に昇格し、毎週日曜日の21:30~の放送となった。2023年4月にレギュラー陣の1人だったJA1JRK 谷田部氏がサイレントキーとなり、現在はOM2名(JA1NFQ 中島氏、JH1DLJ 田中氏)とMCの演歌歌手 水田かおり(JI1BTL)で進行。さらにFMぱるるんの“局長”ことJA1VMP 海老澤氏が加わっている。

 

 

 

 新たに音声ファイルが公開されたのは、2023年10月29日(日)21時30分からの第386回放送。前半は宅配便受け取りのあれこれ、FMぱるるんが毎年行っている水戸駅前(芝生広場)のクリスマスイルミネーションについて、最後にレギュラー陣が最近の無線ライフを語りあった。

 

 番組後半のJARDコーナーは、JARDの伊藤事務局長(JH1OPI)が登場し、11月19日(日)9~15時に開催する「HAMtte交信パーティー2023 コンテスト部門」のルールと今回の改正点(ボーナス局制度の廃止)を案内した。

 

 番組音源は下記関連リンクにある放送済み音源公開ページで聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。放送終了後一定期間が経過したファイルから削除されるので早めのワッチをオススメする。

 

 

◇海外からも聴取可能なアマチュア無線家向けサイト「palulun.net」誕生

 最近、FMぱるるんの公式サイトはプロバイダ側のセキュリティ対策の関係で、海外からのアクセスができない状態になっているが、このほどアマチュア無線家向けに同局の番組(アマチュア無線の各番組の放送済み音源、および同局番組の生配信)が海外からでも聴取可能になる便利なサイト「palulun.net」が開設された。もちろん日本国内からも利用できる。詳細は下記関連リンクで。

 

 

 

●関連リンク:
・OMのラウンドQSO 放送済み音源公開ページ
・palulun.net

 

 

 

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feed 11/3(金祝)の第95回山岳ロールコール@タルクボの頭、全国一斉OAD、POTA in link とうきょうSS44/JJ1RUIはまたまた遊んでる (2023/11/1 7:22:43)

全国一斉OADでは第95回山岳ロールコールを行います。

また終日タルクボの頭で全国一斉OADへ参戦致します。
皆様、どうぞ宜しくお願い致します。
 

    第95回山岳ロールコール@タルクボの頭

日時:
2023年11月03日(金祝) 10:00〜
場所:
タルクボの頭(680m)
 東京都あきる野市
※悪天時
金比羅山(468m)
 東京都あきる野市
band:
特小単信(L03アナウンス→他ch)
デジコミ(呼出chアナウンス→他ch)
 

    POTA JA-0014 秩父多摩甲斐国立公園

タルクボの頭(680m)
 東京都あきる野市
 40m-CW、0.7m-FM
下山後は十里木駐車場か奥多摩周遊道路かのどこかで。
 80m~2m、CW/SSB/FT8

 

※タルクボの頭

https://www.heywhatsthat.com/?view=N7R915XF

feed FT8ハンディ機の試作と実験② in link 7L4WVU 自作アマチュア無線局 (2023/11/1 6:22:25)
前回の記事のとおり、FT8ハンディ機は自宅のベランダで1局も交信できませんでした。しかし、電波が飛んでいる確認ができたということで、10/30(月)所沢市の 航空公園 (POTA JA-1180)で実験してみることにしました。

航空公園は、自宅から6km位なので運動を兼ねてママチャリで行ってきました。天気は快晴、上り坂が多いのですが久しぶりのサイクリング、気持ちよく走れました。

この公園は標高はそんなに高くはありませんが、50MHzのAM数ミリワット自作機とダイポールで100kmを超える交信ができたこともありますので無線のロケはよいようです。

設置はこんな感じです。アマゾンで購入した軽量の三脚が届いたので芝生の上に置いて使っています。前日、自宅で2m長のロッドアンテナを載せてみたときは不安定で風があると倒れそうな感じでしたが1.3mロッドは割と安定しています。

ラジアル線は10m長のものを地面に這わせていますが目立ちません。そしてスマホも一体化しているのでそのまま放置しておけば勝手に交信を進めてくれるはずです。

IMG_8011

早速、7メガFT8をワッチ。空いているところでCQを出してみましたところ、無事、1局と交信完了。しかし、そのあとマイコンに回り込んでいるようでたまに受信に切り替わらない問題が発生しました。

今回、アンテナ整合器も同一ケースなので回り込むことも想定していたのでハンディ機とスマホの音声ケーブルに持ってきていたパッチンコアを入れてみたところ使えるようになりました。

その後、CQを再開しましたが、さすがに1.3m長のロッドアンテナと0.5Wということで、信号が弱いことで呼んで頂いても交信完了まで進みません。送信と受信レポート差が30~50dBくらいあります(笑)

しかも、スマホのFT8CNはいろんなバグがあり、CQに応答があってデコードできているのにCQを出したり、同じメッセージを2回送信したり非常にストレスがあります。そのため、スマホを諦めて4極ケーブル3m長でパソコンに接続して運用しました。

IMG_8016


それでもPOTAのサイトにアップ、コンディションも上がるときもあり呼ばれるときは結構呼ばれました。
IMG_8015

最終的には、11:10~12:30まで運用して、7MHzで14局、10MHzでも8局と交信できました。交信はできませんでしたが、10メガで韓国の局からも呼ばれ、1.3m長でもPOTA Activationはできることが分かりました。

40m
30m

最後に今回の実験で気が付いたことは以下のようなものがありました。

①アンテナがロッドのみなのでアンテナアナライザによる確認ができない。整合器のチューニングは受信時の最大感度で合わせているが送信時の最大出力点と一致していない可能性がある 
 → CB機のように電界強度計などで送信時の整合ができるようになればレポート差が少なくなる?

②WVU604Fの基板をそのままいれただけなのでスマホをさすと表示がみえなくなる
 → 現状、このシステムではスマホでの運用は厳しそう。FT8CNがもう少し使えるようになるか、新しいアプリが登場するまで、パソコンで使うのがよさそう

③1.3m長のロッドアンテナで運用できると目立たないし軽量三脚でも倒れにくいのでFB

QSL_航空公園

hQSLは、発行済です。交信頂いた皆様ありがとうございました。







feed クレーン組み立てで疲れました in link 元気なクマの日曜日 (2023/11/1 0:02:41)

火曜日の朝、柳井を午前2時半に出発。


そして午前5時過ぎ、宇部の現場にトレーラーを搬入。


そして午前8時からクレーンを組み立て開始。


で午後3時にクレーン組み立て完了。



その後現場打ち合わせをしたあと、午後5時に小野田のホテルにチェックインしました。


さすがに朝が早くて体はもうギブアップ寸前。


なので出張ランはできず、ベットでゴロゴロして過ごしました。



水曜日もホテルに泊まり、木曜日からはマンスリーマンションに入りますが。


当初鍵を事務所まで取りに行くものと思っていましたが。


最近はアプリでキーナンバーをセットするらしく、メールでそれが送られて来るらしです。


これで木曜日は、少しは楽できるかな

feed JLCPCBで4層基板を作ってみた in link jh4vaj (2023/10/31 21:03:11)
$2で作れる4層基板を試してみた。送料もわずか$0.95。発注から10日ほどで手元に届いた。4層だと配線も楽。
feed 10/31 in link さいたまUG100 簡易無線運用記 (2023/10/31 19:40:41)

10月最終日。朝、掲示板で沖縄オープンを知り30分後に駆け付けましたが、遅かったです~(-_-;)

 

(小金井市)

(特小)

とうきょうBS73/東久留米市(でもいいんです~坊主キラーのこの局がいらっしゃいます!感謝)

 

CBはCQ出すもノーリプライ、撤退。

ランチタイムには11時ごろにCHさんのリポートがあがりましたが、公園着いたのは12:20過ぎ~

 

(小金井市)

とうきょう13131/JR6石垣島(間に合いました~本日も沖縄コンタクト成功!)

おきなわMO583/名護市幸喜(厳しい中、もう一局~)

 

ZAさんも交信できたと掲示板に載せてしまいましたが、他の局であったことが判明、お恥ずかしい~m(__)m

 

次回よろしくお願いいたします! 本日も各局様FB QSOありがとうございましたm(__)m

 

本日JARL経由でCBのQSLカードが届きました~

アマのコールサインが記載されておりましたが、

おおいたRS4410さんのカードです!TNX!

 

 

 

 

 

feed <調べた46機種、そのまま使用すると電波法違反>総務省、著しく微弱な電波の許容値測定「令和5年度無線設備試買テスト結果(第1次)」を公表 in link ニュース - hamlife.jp (2023/10/31 18:00:10)

2023年10月31日、総務省総合通信基盤局は「令和5年度無線設備試買テストの中間結果報告(第1次)」を公表した。同局では、発射する電波が電波法に定める著しく微弱の基準内にあるとしてネット通販などで安価に市販されているトランシーバー、通信機能抑止装置、ドローン、FMトランスミッターなどの無線設備を購入し、実際の電波の強さを測定する「無線設備試買テスト」を定期的に実施しているが、今回公表した令和5年度第1次において測定した46機種(1機種につき2台ずつ)で、「著しく微弱な無線局」の基準を超えた電波を発射することが確認された。電波法令の手続きなく使用すると、電波法違反による罰則(1年以下の懲役又は100万円以下の罰金)の対象となる。

 

 

 

総務省が行った試買テストで、電波法で定める無線局の免許が不要となる「発射する電波が著しく微弱な無線局」の許容値を越えていることが判明した無線設備の数々。電波法令の手続きなく使用すると、電波法違反による罰則(1年以下の懲役又は100万円以下の罰金)の対象となる

 

 

 電波法で定める無線局の免許が不要となる「発射する電波が著しく微弱な無線局」の許容値は、ほかの無線通信に有害な混信を与えないよう、雑音電波と物理的に同等、またはそれ以下となるような値として設定している。

 

 著しく微弱の基準内であれば無線局の免許は必要ないが、許容値を超えている場合は無線局の免許が必要だが、いわゆる「新スプリアス規格に対応していない無線設備」の中にはネットの通信販売を使えば、1万円以下で購入できるトランシーバーも少なくない。

 

 総務省では、免許を必要としない微弱の基準内にあるとして販売されている無線設備を定期的に購入し、電波の強さの測定を行う「無線設備試買テスト」を定期的に実施している。今回、基準の許容値を超えることが明らかな無線設備に関する情報として「令和5年度無線設備試買テスト中間報告(第1次)」を公表した。

 

 

総務省総合通信基盤局が「令和5年度無線設備試買テストの中間結果報告(第1次)」を公表

 

 

 なお「電波法第3章に規定する技術基準に適合しない無線設備」も公表されたが、これは電波の周波数の偏差及び幅、高調波の強度といった「電波の質」が電波法の基準に合致していないものを指し、いわゆる「新スプリアス規格に対応していない無線設備」もこれに該当する。

 

 

ネット通販などで簡単に入手できる中華製?のV・UHF帯トランシーバー。試買テストを行った結果が公表されている(総務省報道資料から一部抜粋)

市場から購入した無線設備(1機種につき2台を測定)で、令和5年度は現時点(第1次)で46機種が基準を満たさずに「著しく微弱」の許容値を超える結果となった。記事下の「関連リンク」からPDFファイルを開き、整理番号をクリックすると該当の無線設備画像が表示される(総務省報道資料から一部抜粋)

 

 

●【電波法80条報告書ひな形付き】総合通信局へ“違法運用”を通報するための「報告書」の書き方から提出先まで

 

 

 

●関連リンク:
・令和5年度無線設備試買テスト中間報告(第1次)の公表
・総務省 令和5年度無線設備試買テスト中間報告(第1次)概要(PDF形式)
・総務省 電波法に基づく免許等が必要な無線設備(令和4年度10月掲載分/PDF形式)
・総務省 無線設備試買テストの結果について
・総務省 電波法第3章に規定する技術基準に適合しない無線設備
・総務省 技術基準不適合無線機器の流通抑止のためのガイドライン(PDF形式)
・総務省 微弱無線適合証明(ELPマーク、性能証明ラベル/PDF形式)

 

 

 

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feed IC-706MKⅡGM 電源が入らない in link Ham Radio 修理日記 (2023/10/31 13:00:00)

IC-706mkⅡGM

電源が入りません。

 

 

REGの入力に13.8Vがありません。

 

 

ゴムパットが水分を含み基板を腐食させています。

 

 

このトラブルでは、2種類のパターン断線があり、

今回はスルーホールの断線でした、ストラップし基板清掃実施しました。

 

 

周波数の再調整。

 

 

FM、VCOのトリマーが交換されていますね、1.8Vに再調整。

受信感度再調整。

 

 

交換、取外し部品。

 

 

清掃し完了です。

 

feed <全長10m、人気の7MHz帯の特性を重視>コメット、1.8~30MHzをカバーする広帯域型 MF/HFワイヤーアンテナ「CHA-Broad Wire 2300」を新発売 in link ニュース - hamlife.jp (2023/10/31 12:05:51)

アンテナメーカーのコメット株式会社は2023年10月下旬、全長10mで1.8~30MHzをカバーする、広帯域型MF/HFワイヤーアンテナ「CHA-Broad Wire 2300」の発売を開始した。「無調整ブロードバンドアンテナでありながら、業界初 7MHzに特化した仕様です。従来のT2FD型と違いフラットな特性はもちろん、人気の7MHzバンドに特性を重視しました」と案内している。メーカー希望小売価格(税込み)は24,200円。

 

 

全長10mで1.8~30MHzをカバーする、広帯域型MF/HFワイヤーアンテナ「CHA-Broad Wire 2300」

 

 コメットの新製品資料と公式サイトの内容から「CHA-Broad Wire 2300」を抜粋で紹介する。同社によると10月31日現在「すでに出荷が始まっているので、無線ショップで注文・購入が可能」という案内だった。

 


 

 

広帯域型MF/HFワイヤーアンテナ
CHA-Broad Wire 2300

 

 

 広帯域型MF/HFブロードバンド、入力150W SSBでありながら、人気の7MHzの送受信特性はブロードアンテナの中では抜群です。省スペースで手軽に設置、張り方も自由。無調整で運用できる夢のアンテナの完成です。
 無調整ブロードバンドアンテナでありながら、従来のT2FD型と違いフラットな特性はもちろん、人気の7MHzバンドに特性を重視しました。

 

 

 

 

・製品名: CHA-Broad wire 2300

 

・概要: 広帯域型MF/HFワイヤーアンテナ

 

・周波数: 1.8~30MHz(チューナー併用周波数有)

 

・インピーダンス: 50Ω

 

・VSWR: 7MHz 1.5以下、7~21MHz 2以下、その他 4以下

 

 

・リターンロス: 約16dB@7MHz

 

・利得: -14 ~ -2dBi程度

 

・耐入力: 150W SSB

 

・コネクター: M-J

 

・全長: 約10m

 

・質量: 約1.7kg

 

・付属品: ロープ 約5m×2

 

・送信空中線の形式: ダイポール型および単一型

 

 

★VSWRの確認(取扱説明書より抜粋)

 

・本製品は基本的には無調整で使用できますが、大型アンテナのため、周囲の影響でVSWRが変化する場合があります。VSWRが正常な範囲内(概ね2.0以下)であることを確認の上、運用して下さい。

 

・VSWRが高い場合、周囲の建物、樹木、地上高等が影響していると考えられますので、 設置場所の変更および地上高の見直しをお願いいたします。地上高は10m以上を推奨いたします。

 

・本製品にはVSWRの調整機構がありませんので、調整を行いたい場合はアンテナチューナーが必要になります。

 

 

 


 

 

 

●関連リンク:
・CHA-BroadWire 2300(コメット 製品情報)
・CHA-BroadWire 2300 日本語版取扱説明書PDF(コメット)
・コメット株式会社

 

 

 

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feed <出力5W以下で運用するQRP局が対象>11月3日(金・祝)13時から8時間、「JARL QRP CLUB 2023年 QRPコンテスト」開催 in link ニュース - hamlife.jp (2023/10/31 11:30:04)

JARL QRP CLUBは、2023年11月3日(金・祝)13時から21時までの8時間にわたり、QRP(空中線電力5W以下)で運用する国内のアマチュア無線局を対象に、1.9/3.5/7/14/21/28/50MHz帯の各アマチュアバンドの電信と電話(デジタルモードは対象外)で「JARL QRP CLUB 2023年 QRPコンテスト」を開催する。なお、前回(2022年)からログの郵送提出による受け付けや結果・賞状の郵送での扱いは行わず、電子メールでの対応のみとなったほか、今回の規約に「※赤字は今回変更した箇所です(日付関係以外で)。ご注意ください」とする案内がある。「失格事項」などに伴う部分も多いので、最新の規約の確認を忘れずに!

 

 

 

 本コンテストの参加資格および交信相手局は、QRP(空中線電力5W以下)で運用する国内のアマチュア無線局が対象となる。

 

 参加部門は、「電信電話シングルバンド部門」と「電信電話マルチバンド部門」に分かれ、それぞれ種目として各バンドで使用する無線機の送受信部ともにメーカー製である「一般」種目と、各バンドで使用する無線機の送受信部のいずれか一方または両方がメーカー製以外の「自作機」種目がある。

 

 

 メーカー製とは、以下の機器を定義している。

 

・アマチュア無線機器メーカー等が製造し、完成させたもの。
・参加者以外が製作し、完成させたもの。
・参加者による電子部品の実装を伴わないか限定的なもの。
・全部または大部分がメーカー等の調整済基板で構成され、送受信に関わる重要な調整をメーカー等で実施済のもの。

 

 

 ナンバー交換は、「RS(T)による相手局のシグナルレポート」+「自局の運用場所を示す都府県地域ナンバー」+「QRPを表すアルファベット“P”」を送る。

 

 ログ提出は電子メールのみの受け付けとして、11月23日(木・祝)まで。提出する書類はログ、サマリーシート、および補助資料で、補助資料は自作機の場合は内部がわかる写真(補助資料の送付が別メールになっても構わない)。ただし、キットの場合は機種名をサマリーシートへ記載のこと。

 

「メールにPDFファイルを添付するのは極力控えること」など、お願いやルール変更などが行われている。詳しくは、下記の関連リンクからJARL QRP Club「2023年 QRPコンテスト規約」で確認してほしい。

 

 

「JARL QRP CLUB 2023年 QRPコンテスト」の規約(一部抜粋)

 

 

●関連リンク:
・JARL QRP CLUB 2023年 QRPコンテスト規約(PDF形式)
・JARL QRP CLUB クラブ主催コンテスト
・JARL QRP CLUB

 

 

 

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feed JARL三重県支部、11月4日(土)に津市で「三重県ハムフェスティバル2023(三重県支部大会)」を開催 in link ニュース - hamlife.jp (2023/10/31 10:30:11)

一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)三重県支部は、2023年11月4日(土)に津市のサン・ワーク津で「三重県ハムフェスティバル2023(三重県支部大会)」を開催する。詳細は同支部のWebサイトで下記のように発表されている。

 

 

 

★三重県ハムフェスティバル2023/JARL三重県支部大会

 

◆日時: 2023年11月4日(土)10:00~16:00

 

◆場所: サン・ワーク津
    (三重県津市島崎町143-6 電話:059-227-3157)

 

◆会場へのアクセス:
 津駅三交バス「イオン津」下車3分
 駐車場110台(無料)

 

◆内容:
 ・支部大会式典
 ・コンテスト表彰式
 ・ミニ講演
  「アマチュア無線の制度改正について」
  「無線の父 島潟博士の功績」
 ・登録クラブ展示
 ・メーカー各種機器展示・販売
 ・支部と語る会
 ・支部社団局公開運用
 ・自作品コンテスト ※要事前申し込み
 ・川柳でアマチュア無線 ※要事前申し込み
 ・記念撮影・お楽しみ抽選会
 ・往年の無線機各種展示 
 ・フリーマーケット 
  他を予定(変更の場合あり)

 

◆その他:
 ・JARL会員の方は会員証をご持参ください。会員の先着200名様には記念品を予定しています。
 ・当日は支部社団局JJ2YJCの運用も可能です。
  (免許の無い方にも体験運用していただけます。)
 ・行事内容の変更等があることもあり、必ず事前に支部Webページをご覧の上お越し下さい。

 

 

 詳細は下記関連リンクを参照のこと。

 

 

 

●関連リンク:
JARL三重県支部 行事案内  
三重県ハムフェスティバル2023 (JARL三重県支部大会)ポスターPDF

 

 

 

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feed <JARL三重県支部長と群馬県支部長が今週末のイベントを案内>ラジオ番組「ビームアンテナ」、第18回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 in link ニュース - hamlife.jp (2023/10/31 9:30:09)

「アマチュア無線家の皆様がいま知りたい話題などを、いろいろな方にお電話をつなぎ、詳しい情報をお聞きしたいと思います」という、茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」の独自制作によるアマチュア無線番組「ビームアンテナ」が2023年7月2日にスタートした。番組は毎週日曜日の21時~21時30分に放送、MCは徳間ジャパン所属の演歌歌手で第2級アマチュア無線技士のJI1BTL 水田かおりが担当している。

 

 

 

 

 新たな音声ファイルが公開されたのは2023年10月29日(日)21時からの第18回放送。番組前半ではJARL三重県支部の長谷川支部長(JA2NMH)が11月4日(土)開催の「三重県ハムフェスティバル 2023」、続いてJARL群馬県支部の萩原支部長(JH1NDM)が11月5日(日)開催の「令和5年度群馬ハムの集い」を案内した。

 

 後半ではアマチュア無線ニュースサイト hamlife.jpのスタッフが、最新のアマチュア無線界の話題と番組収録前の1週間(今回は10/21~10/27)に同サイトに掲載された記事の中で、特に注目されたものをピックアップして紹介、水田かおりとあれこれ語りあった。

 

 

◇海外からも聴取可能なアマチュア無線家向けサイト「palulun.net」誕生

 最近、FMぱるるんの公式サイトはプロバイダ側のセキュリティ対策の関係で、海外からのアクセスができない状態になっているが、このほどアマチュア無線家向けに同局の番組(アマチュア無線の各番組の放送済み音源、および同局番組の生配信)が海外からでも聴取可能になる便利なサイト「palulun.net」が開設された。もちろん日本国内からも利用できる。詳細は下記関連リンクで。

 

 

 

●関連リンク:
・ビームアンテナ 放送済み音源公開ページ
・FMぱるるん
・palulun.net

 

 

 

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