無線ブログ集
ライセンスフリー無線のブログ集でしたが、最近はブログ書くのを辞めた方が多いようです。令和2年7月より、アマチュア無線も含めた無線全般のブログ集に変更しました。メイン | Googleマップ | 簡易ヘッドライン |
現在データベースには 70860 件のデータが登録されています。
最新 RDF/RSS/ATOM 記事
今日は千葉市でお祝い事があったため、イブニングから運用開始。16時過ぎから運用出来ましたが、あまりコンディションが上がっていない様子。いったん家に帰り、17時過ぎに改めて出撃! コンディションが上がり、久しぶりに多くの局と交信できました。 コンディション上がってこないときは水面反射を利用します。恐ろしいほど効果あり!!
運用地 千葉県茂原市 使用TX 特筆なきはICB-770改、ICB-680A (CB) 16:01 あばしりAA316 8ch 54/54 北海道湧別町サロマ湖 17:18 しりべしCB49 8ch 52/52 17:25 イワテB73 8ch 51/51 ※680A 17:38 そらちAA246 4ch 53/53 北海道石狩市 17:43 ねやがわCZ18 8ch 53/53 島根県出雲市 17:53 イワテC9 8ch 52/52 ※680A 17:56 ミヤザキCB001 8ch 54/54 宮崎県国富町 ※680A 17:57 ヤマグチSH33 8ch 53/53 山口県下関市 ※680A 18:01 かがわMC36 4ch 54/54 18:07 やまぐちLX16 3ch 54/54 18:10 やまぐちFD402 8ch 54/54 18:14 くまもとIA52 5ch 56/55 18:17 あおもりCC39 8ch 52/52 18:23 さっぽろTA230 8ch 52/52 18:26 さっぽろTA230 4ch 56/57 18:30 イシカリAD416 4ch 53/53 北海道小樽市銭函 18:36 イシカリAD521 5ch 53/53 北海道小樽市銭函
各局ありがとうございました。それでは73!失礼します!!
|
ハムフェア2023で頒布予定のキットのお知らせ、その4。ハムフェア向けというわけでもないけれど、在庫のあるもの。
LBCK05。LEDを点灯させたときのVfとIfを測定するものです。そこから電流制限抵抗の算出も行います。 […]
|
8月12日運用 午前のモグモグちょっとショート運用午後のモグモグ超ショート運用宮崎港セメントバルクタンク前から運用しました。 午前も午後も8chはキュルキュル南のポー強く入感してました。 そんな中、他chにQSY厳しい中、午前はみやぎNE410局を皮切りに1.7.8エリア皆様とQSO頂き五語のモグモグはサイタマAB960局とQSO頂きました。 台風7号の進路が心配ですが被害の出ない事を祈るばかりです。
今日も有難うございました。 午前モグモグ超ショート運用 みやぎNE410局5353 しりべしCB49局5353 ちばTS106局5453 みやぎMO550局5454 やまがたAA21局5252 午前のモグモグ超ショート運用 サイタマAB960局5553
|
朝何気なくIC-705を聞いてみると、滝知山移動のとうきょうTM140局のCQがC8chで入感。 しかし不思議なことに、アマ用の28MHzモビホの位置にでもICB-87Rでは入感しない。 ??? 何となくモヤモヤするので、高台に移動してみる。 それにしても暑い! 日陰を求めて山の中腹に来ましたが、日陰は滝知山と反対の南側。 背に腹は代えられず着陣。 ほどなく同局との交信叶いました。
その後も受信を続けるも、神奈川各局が応答されているEsがココでは聞こえない。 「小田原から以西は伊豆半島も含めEsダメなんですよ。」 SVでEBいただいたかながわCB124局の言葉が思い出される。 茅ケ崎、藤沢あたりで51~52を送られている信号が入感なし。 53以上の信号が辛うじて聞こえる。 同じ相模湾に面しながら、どうしてこうも違うのか? 勝手に「東伊豆アッテネーター」と命名します。
本日も同じで各局が呼ばれている北海道、宮崎、熊本が全く聞こえない。
Sメーター凪
このSメーターでも神奈川各局は交信成立。
とても呼べる信号強度ではなく、本日は1局だけ?と思い始めた頃、前出のかながわCB124局のCQが入感。 そりゃあもう即呼ばせていただき、チョイ愚痴りました。 お次はまさかのサイタマKM117局。 今回は鷹ノ巣山移動とのこと。
その後も8chを受信続けますが、ギリギリの信号ばかり。 撤収を考えた頃に「次回6ch・・・」と聞こえ切り替えた。 と、トカチAA180局がハッキリ聞こえる。 ハッキリといっても51なので諦め気味にコールしたところ、嬉しいコールバックが! 何とかグランドウェーブオンリーからは脱出、多くを求めず撤収します。
帰路のコンビニでサイタマKM117局のツイートを見ると、「8chが唸ってる」ですと? 急遽昨日と同じ丘に転進。 CONDX終了間際でしたが、DX5局お相手いただきました。
使用機種 NTS-115A 静岡県伊東市 09:22 とうきょうTM140 静岡県田方郡函南町滝知山 55/55 CB8ch 11:24 かながわCB124 神奈川県小田原町 56/55 CB3ch 11:35 サイタマKM117 東京都西多摩郡奥多摩町鷹ノ巣山 53/52 CB4ch 12:21 トカチAA180 北海道恵庭市 51/51 CB6ch 13:15 イワテB73/6 55/54 CB4ch 13:24 くまもとIA52 熊本県 55/55 CB8ch 13:41 さがKH726 53/52 CB8ch 13:43 カマクラGT130/6 熊本県阿蘇郡南阿蘇村 53/M5 CB8ch 13:48 イワテC9/6 55/55 CB8ch
本日もFB QSOありがとうございました。
|
アンテナメーカーのコメット株式会社は、7MHz帯と50MHz帯の2バンドに対応した簡易設置型のダイポールアンテナ「CDP-406」をまもなく発売する。同社が発売していた28/29/50MHz帯の簡易設置型ダイポール「CDP-106」(販売終了品)の簡単設置構造はそのままに、対応周波数を7/50MHz帯に変更したものだ。伸縮エレメントを伸ばした全長は約10m、設置はV型が基本だが水平設置も可能。バランを小型化しプレートに強靱なポリカーボネートを使用することで重量は約750gに抑えているという。利得は2.15dBiで耐入力は100W SSB。メーカー希望小売価格は未定だが1万円台となる模様。なお発売記念として、オプションエレメントと収納ケースがついて1.8/1.9/3.5/3.8/7/21/24/28/29/50MHzの運用が可能になる、お得な「CDP-406てんこ盛りバージョン」(オープン価格)も数量限定でまもなく発売。“早ければ「ハムフェア2023」の会場で買えるかもしれない”という。
コメットがまもなく発売する7/50MHz帯の簡易設置型ダイポールアンテナ「CDP-406」
hamlife.jpが独自入手したコメットの新製品資料(ドラフト版)から一部抜粋・補記で紹介する。なお正式発売時にはスペック等が若干変更される可能性もあるので、購入時には販売店で確認してほしい。
★CDP-406 簡易設置型7/50MHz帯ダイポールアンテナ
簡易設置型ダイポールアンテナCDP-106を、7/50MHz帯対応に改めた「CDP-406」の登場です。従来の簡単設置をそのまま引き継ぎ、人気の7MHz帯を実装しました。省スペースで手軽に設置でき、ロッドエレメントで可搬性にも優れています。
もちろん、このサイズでも設計陣は「妥協なし」で仕上げています。V型を基本とし水平設置も可能な万能型、バランも小型化に成功しております。プレートは航空機のコックピットにも使用されるポリカーボネートを使用し、耐久性・絶縁性に優れています。
<仕様>
V型を基本だが水平設置も可能 CDP-406の構成品。プレートはポリカーボネート製
★CDP-406発売記念「てんこ盛りバージョン」も限定販売!
CDP-406と1.8/1.9MHz、3.5/3.8MHz、21/24MHz、28/29MHz用の各拡張コイル、さらに専用小型バランCBL-100を収納ケース(CCB-HFJ)に収容したフルセット仕様のお得な「てんこ盛りバージョン」です。数量限定となっておりますので売り切れの際はご了承ください。
<構成品>
限定販売「CDP-406てんこ盛りバージョン」の構成品
●関連リンク:
The post 【独自】<各バンドで使えるお得な「てんこ盛りバージョン」も限定販売>コメット、7/50MHz帯の簡易設置型ダイポールアンテナ「CDP-406」をまもなく発売 first appeared on hamlife.jp . |
日本における、2023年8月12日時点の「アマチュア無線局のコールサイン発給状況」をまとめた。新たに、1エリア(関東管内)の関東総合通信局と、6エリア(沖縄管内)の沖縄総合通信事務所からそれぞれコールサインの発給情報の発表があった。
各総合通信局で公表している、コールサインの発給状況は下表の通り。
ところでアマチュア局のプリフィックスの割当ての順番に触れておこう。まず1エリア(関東管内)を例に取ってみると、最初はJA1 → JH1 → JR1 → JE1 → JF1 → JG1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JS1と一度目の発給が行われた。
その後JE1からプリフィックスのアルファベット順での空きコールサインの再割り当てが行われ、JE1 → JF1 → JG1 → JH1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JR1 → JS1と進んだ。
さらにその後、数字の7で始まる7K1 → 7L1 → 7M1 → 7N1 → 7K2 → 7L2 → 7M2 → 7N2 → 7K3 → 7L3 → 7M3 → 7N3 → 7K4 → 7L4 → 7M4 → 7N4の発給が行われ、その後にJA1 → JE1 → JF1 → JG1 → JH1 →JI1 → JJ1 → JK1と2度目の再割り当てが進行している。
また2エリア(東海管内)と3エリア(近畿管内)も、関東の1回目の再割り当てと同様に「JS2(JS3)終了後に、JE2(JE3)からプリフィックスのアルファベット順」で再割り当てが進行している。
しかし6エリア(九州管内)は、JQ6までの発給が終了後(JS6は沖縄に割り当て)、JA6から、プリフィックスのアルファベット順での再割り当てが行われている。
このあたりの経緯と詳細は、日本におけるコールサイン研究の第一人者、JJ1WTL・本林氏のWebサイトが詳しい。
↓この記事もチェック!
<総務省のデータベース「無線局等情報検索」で判明>7エリア(東北管内)、令和3(2021)年1月28日付で「JQ7AAA」を発給
<令和3(2021)年1月20日発給分から>6エリア(九州管内)、「JE6」のプリフィックスが終了し「JF6AAA(二巡目)」からの割り当て開始
●関連リンク:
The post 関東管内と沖縄管内の各エリアが更新---2023年8月12日時点における国内アマチュア無線局のコールサイン発給状況 first appeared on hamlife.jp . |
FT-5800 調整のためお預かりしました。
基板のほこりを清掃します。
清掃しました。 部品の点検。
コントロールユニットの点検。 メンテナンスされた跡があります。
ケーブルが切れそうでした。
ケーブルが短いものは交換。 やり直しました。
バックライトのLED化が未実施でした。
LEDに交換しました。 バックライトの点灯を確認しました。 測定と調整。 周波数。 出力 433Mhz 10W 出力 1260Mhz 10W
スプリアス良好。 433Mhz
スプリアス良好。 1260Mhz 受信感度。
433Mhz ー123,7dBm (SINAD)
1260Mhz ー123,0dBm (SINAD) 受信感度スペックシール添付。 格好いい無線機です。 |
IC-339 バックライト切れのためお預かりしました。
明るいところでしか表示が見えません。 部品の状態を点検しました。 パターン、ハンダ不良を点検しました。 バックライトをLEDに交換します。 LEDに交換しました。 LEDの点灯を確認しました。 バックアップ電池の電圧。 3,2Vありました。 測定と調整。 周波数調整。 出力 15W スプリアス良好。 Sメーター調整。
V・UHF標準 ー93,0dBmを受信のとき、 Sメーター9を指示するように調整。 FMデビエーション ICOM 標準 4,8Khz 受信感度。 ー123,7dBm (SINAD) 受信感度スペックシール添付。
必要な機能はボタンに割り当てがあり、使いやすい無線機です。 |
ハムフェア2023で頒布予定のキットのお知らせ、その2。
まず、1200MHz帯ツインデルタループアンテナ。昨年は2/3λヘンテナを頒布しましたが、今回はツインデルタループです。と言っても、すでに頒布しているものですが。
[…]
|
点検に出していたBlackBirdが返ってきました。特に修正は無かったようで安心しました。工賃も基本料だけで済みました。01と比較するととってもらえない確率が高いように感じていたので心配して点検に出しました。今日の結果からするとあまり使う機会が少なかったのと、音に慣れていないということが原因だったように思います。 聞こえる局はほぼコールバックがあったので考えすぎだったのかも。
運用地 千葉県茂原市 使用TX BlackBird (CB) 17:49 やまぐちLX16 5ch 54/52 18:21 かまがりAA793 6ch 53/53 広島県呉市 18:27 やまぐちWM201 8ch 57/56 18:32 イワテB73 5ch 55/55 18:40 さっぽろTA230 5ch 55/56 18:47 しりべしCB49 4ch 53/53 18:59 みやぎNE410 8ch 53/53 宮城県多賀城市 19:01 みやぎCB46 4ch 55/53 宮城県登米市
各局ありがとうございました。それでは73!失礼します。 |
コロナ禍で、2回程ゲリラ開催してましたが、本年は通常通りの大開催となりました!
昨年と一昨年は、事前案内無しで、10分間のゲリラ開催でした! 当局は打上会場が近いので、自治会から、事前にゲリラ開催の案内は来ましたが、SNS等で拡散させないでと回覧板に書いてありました! 開催案内からすると、約8万人の来場者5,000発の打上らしいです! 模擬店が凄く多くて、賑やかで、どの店も20人以上待ちなので、近所でも、簡単には買えません? 当局のアンテナが見えます! 少しズームするとわかるかな?打上会場は直線でも500m位なので、固定のベランダからバッチリ見えます! しかし、ベランダからだと、写真を撮ると電線が入るので、タワーに少し登ると、何一つ障害物が無くなります! 当局は小さな丘の上にあり、打上会場は見沼田んぼの中にある、大間木公園から打上です! タワーも一番上の作業台迄登るとステージになっているので良いですが、真ん中位にあるGP用のアームに立ち、安全ベルトをして、写真を撮っても良く撮れます! 一番上の作業台は夜だと登るのが怖い😱! 東浦和駅周辺の行事は今年はもう終わりです! 次はさくら🌸の季節になります?あの人だかりは久し振りの光景でした! また来年を楽しみにします! |
朝から良い感じの11m。 ならば港にと・・・
国道が全く動かない。
伊豆は観光地だった
お盆休みも関係ないCMで住んでると忘れてましたが、伊豆は観光地でしたね。 世間は盆休みなのでR135は大渋滞。 信号が変わっても数台しか進みません。 運用は諦め、買い物をしてランチタイムには帰宅。
今日以降は台風の影響で天気も不安定。 渋滞に負けて部屋に閉じこもるのはもったいないほどの晴天。 裏道をじっくり脳内シュミレーションして、港へイブニング運用。 苦労して到着したのに、8chはジリジリノイズ。
たまらず丘へ転進。 丘はあまりDX向きでは無いのだけれど・・・
運用地からの大室山
到着直後はほぼ聞こえなかったのですが、時が過ぎるにつれアゲアゲ。 しかし日も落ち、蚊もディナータイム。 まだまだ聞こえていましたが、暗くてメモが見えなくなり、蚊取線香も尽きたため無念の撤収。 明日も運用できるかな?
使用機種 SR-01 静岡県伊東市 16:58 さっぽろTA230/8 北海道 53/53 CB5ch 17:35 しりべしCB49 北海道余市郡余市町 55/55 CB8ch 17:37 そらちYS570 北海道 54/55 CB8ch 17:55 みやぎKM06 山形県鳥海山中腹 55/55 CB8ch 18:13 ニイガタAA462 新潟県新潟市秋葉区 55/54 CB8ch 18:30 サッポロMJ11 北海道札幌市東区 53/53 CB4ch 18:33 やまぐちLX16 山口県 54/54 CB7ch 18:35 イワテB73/6 53/53 CB5ch 18:35 ナゴヤAB449/1 神奈川県三浦郡葉山町 54/53 CB5ch 18:40 おきなわYB75 富士山 55/59 CB3ch
本日もFB QSOありがとうございました。
|
燃料費、上がりましたね〜 軽油でも、一時期のハイオクみたいな値段になってきました。
「少しでも燃費を良くしておこう」ということで、我が家のディーゼルエンジンも定期的にメンテしてますが、連休に入ったので、いつもと違うやり方でやってみました。
▼左ドアミラーが電格しなくなった以外、とりあえず故障は無い。
ディーゼル特有のハイプレッシャー側EGRから戻るススとブローバイガスリターンでグチャグチャになるインテーク。
普段はバラして洗浄してますが、今回はディーゼル用のエンジンコンディショナーを使ってみました。 ▼タクティーのエンジンコンディショナー 最初はプラシーボ効果かと思いましたが、アクセルのつきはかなり軽くなりました。
これでしばらく様子を見てみます。
調子が良いようであれば、これからはインマニやインタークーラーを外さなくて済む"コレ"を使う様にしようと思います。
|
この前紹介したタップ付きのバランです。 片方はタップ無しで固定しています。 もう一方はインピーダンスの変化に対応するようタップを出しています。
1が100Ω 4が200Ωでその間のインピーダンスに対応できるように2と3の端子があります。
7MHzは大きいから止めておいてとりあえず10MHzから。
アナライザーの写真が見辛いですがご容赦ください。 10MHzでタップ1の測定値 エレメントを一杯に伸ばしたのですが周波数がまだ高かった。 タップ2に切り替えたらSWRが悪くなったのでた1を使用します。
次は14MHz タップ1 十分にいい値です。 しかしタップ2に切り替えたらもっと良くなった。
タップ3では悪化。 タップを切り替えると若干共振周波数も変わるようです。
これが三角形の頂点(2か所) ロープのねじれを防ぐため金具を取り付けています。 それと見にくいのですが指先の所を見るとチューブを入れています。 これを動かすことによって周波数を調整します。 経験上調整時間程度の長さでしたらチューブは動きません。 調整終了後インシュロックなどで固定すればOKです。
続いて18MHz タップは1です。 SWRは1.0になっています。
すごく見にくくなってきたのですがタップ2にしました。 SWRは1.1です。 タップを3にしてみたのですが余計に悪くなったので割愛です。
21MHzでタップが1 SWRは1.1でした。
タップを2にしたらSWRは1.0 になりました。(見にくくてごめんなさい)
タップを3にすればSWRは1.3。
このバランはデルタループにおいては(正三角形)かなり有効のようです。 今はインピーダンスを100~200Ωに対応させています。 このケース(入れ物)ではタップを増やすのは無理なようです。
ご参考まで |
アイコム株式会社は2023年8月19日(土)、8月20日(日)に東京都江東区有明の東京ビッグサイトで開催される「ハムフェア2023」の同社ブース(JAIAコーナー D-01)で展示する内容を発表した。「24GHzトランスバーター」「24GHzパラボラアンテナ」「自社開発のキャビティBPFフィルター」などを参考出品するほか、開発を続けているHF/50MHz帯リニアアンプの新製品「IC-PW2」の価格も発表するという。
「ハムフェア2022」のアイコムブース
アイコムのニュースリリースから抜粋で紹介する。
ハムフェア2023に出展いたします
アイコムは、東京ビックサイトで開催される、アマチュア無線界最大のイベント「ハムフェア2023」に出展いたします。
<見どころ>
★最新機種IC-905および各種アンテナを展示
★IC-PW2の価格を発表
★将来を見据えたアイコムの高周波数技術を初公開
★現行機種も充実
皆様のご来場をお待ちしています。
詳細は下記関連リンク参照のこと。
なお、「アイコム株式会社」のブース番号「D-01」は、「【ハムフェア2023】<企業、クラブなど170団体が参加>事前にチェック! JARLが『ハムフェア2023』会場内のブース配置図(小間割り)を発表」の既存記事( 2022年7月13日記事 )で場所の確認ができる。
●「ハムフェア2023」情報提供のお願い(このバナーをクリック!)
●関連リンク:
The post 【ハムフェア2023】<会場でIC-PW2の価格も発表>アイコム、「ハムフェア2023」の出展内容を公表 first appeared on hamlife.jp . |
2023年8月13日(日)の夕方から14日(月)の明け方にかけて、「ペルセウス座流星群」がピークを迎える。今年は月明かりがない好条件だが、台風7号の接近で天候が悪化し目視できない地域もありそうだ。しかし電波を使った観測やMS(流星散乱)通信には支障がない。極大時間帯となる13日(日)夕方から14日朝には1時間に50個前後の出現(目視可能な個数は10~30個程度)が見込まれている。すでに11日朝の時点で通常よりも多い流星が観測されているので、VHF帯で流星散乱による遠距離通信や、FM放送のDX受信に挑戦してみてはいかがだろう。
「流星散乱通信」は「流星バースト通信」とも呼ばれ、流星が大気圏に突入して発光した際、周辺の大気が一時的に「電離層」のような高密度の電子層を形成。これがVHF帯の電波を反射(散乱)させて通信ができることを利用したもの。ただし持続時間は数秒程度(長くても十数秒)と非常に短いので、お互いの運用周波数の事前確認や、短い交信が基本となる。
アマチュア無線の場合、流星散乱通信は、おもに50MHz帯で実験が行われている。交信は難しくても、外部アンテナを接続した受信機を用意し、全国各地に設置された50MHz帯ビーコンの周波数や、遠距離(1,000km前後離れた地点)に位置するFMラジオ局(90~100MHzの中波ラジオ局のFM補完放送がおすすめ)の周波数をモニターしてみると、流星に合わせて信号が一瞬聞こえてくることがある。このチャンスにぜひ試してみてはいかがだろうか。
ペルセウス座流星群の観測や、流星の電波観測に役立つサイトを下記関連リンクにまとめておこう。
●関連リンク:
The post <8月13日の17時頃が極大>MS(流星散乱)通信体験のチャンス! 8月13日(日)から14日(月)は「ペルセウス座流星群」のピーク first appeared on hamlife.jp . |
一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会(JARD)は、2023年8月19日(土)、8月20日(日)に東京都江東区有明の東京ビッグサイトで開催される「ハムフェア2023」のJARDブース(ブース番号:A-12)で、144MHz帯と430MHz帯で使えるDuplexerをサンプルとして、スプリアスの低減に活用できるフィルタの設計と製作について学べるセミナーを2回実施する。参加は事前申し込み制で費用は1,000円(資料・材料費込み)。製作したフィルタは持ち帰ることができる。
「ハムフェア2022」JARDブースで行われたセミナー準備風景
JARDの発表から紹介する。
「ハムフェア2023」のJARDブース(A-12)で
「ハムフェア2023」のJARDブースにて、144MHz帯および430MHz帯に使えるDuplexerをサンプルとして、スプリアスの低減に活用できる「フィルタ」の設計と製作についてセミナーを開催します。
★テーマ: フィルタの設計と製作について
★開催日時:
★場所: ハムフェア2023会場内JARDブース(A-12)
★参加料: 1,000円(資料・材料費・税込み)※当日会場にて徴収いたします。
★募集人員: 各日4名まで
★申込方法:
★その他:
なお、「一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会(JARD)」のブース番号「A-12」は、「【ハムフェア2023】<企業、クラブなど170団体が参加>事前にチェック! JARLが『ハムフェア2023』会場内のブース配置図(小間割り)を発表」の既存記事( 2022年7月13日記事 )で場所の確認ができる。
●「ハムフェア2023」情報提供のお願い(このバナーをクリック!)
●関連リンク:
The post 【ハムフェア2023】<事前申し込みが必要、先着順で各回4名>JARD、ハムフェアブースで「フィルタの設計・製作セミナー」を開催 first appeared on hamlife.jp . |
1アマの通信教育講座と3アマ、4アマの養成課程講習会開催などで知られる株式会社キューシーキュー企画は、2023年8月19日(土)、8月20日(日)に東京都江東区有明の東京ビッグサイトで開催される 「ハムフェア2023」に出展し(ブース番号:B-08)、オリジナルグッズと同社が商材で使用している問題集や解説速報などの書籍を販売する予定だ。
株式会社キューシーキュー企画から届いた「ハムフェア2023」ブース情報を紹介する。
「ハムフェア2023」の当社ブース(B-08)では、オリジナルグッズと当社商材で使用している書籍などを限定価格で販売する予定です。
★オリジナルグッズ
★問題集、書籍など
・一アマ/二アマ解説速報:1,000円
※「解説速報」は、国家試験問題に対し正答と解説を掲載したものです。新問題のマーキングにより、最新の出題傾向の把握にも役立ちます。
★補足
なお、「キューシーキュー企画」のブース番号「B-08」は、「【ハムフェア2023】<企業、クラブなど170団体が参加>事前にチェック! JARLが『ハムフェア2023』会場内のブース配置図(小間割り)を発表」の既存記事( 2022年7月13日記事 )で場所の確認ができる。
●「ハムフェア2023」情報提供のお願い(このバナーをクリック!)
●関連リンク:
The post 【ハムフェア2023】<イベント時のみの特別販売も>キューシーキュー企画、オリジナルグッズと問題集などの書籍を販売 first appeared on hamlife.jp . |
2023年8月12日(土)と13日(日)の2日間、JARL奈良県支部主催の「第49回 2023年度 JARL奈良県支部 V・UHFコンテスト」が、28MHz帯から1200MHz帯の各アマチュア無線バンドの電信・電話で開催される。両日とも運用周波数帯によって開催時間が1時間ずつ異なる。なお、JARL会員にはQSLカードタイプの参加賞がQSL転送業務を利用して発送される。
日本国内で運用する正規アマチュア局(個人局においては免許人、社団局においては無線従事者免許保持者で社団局登録メンバー)を対象に、「第49回 2023年度 JARL奈良県支部 V・UHFコンテスト」が下記の時間帯で行われる。第1日目、第2日目とも、周波数帯別で1時間ずつの開催となる。
●実施日、周波数帯、時間帯(JST)
<第1日目:8月12日(土)>
<第2日目:8月13日(日)>
交信対象は、県内局が日本国内で運用するすべてのアマチュア局、県外局は奈良県内局のみ(県外局同士の交信は無効)となっている。
ナンバー交換は県内局は「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「現在のコ-ルサインで局免許を最初に取得した年:西暦の下2桁」+「N」、県外局は「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「現在のコ-ルサインで局免許を最初に取得した年:西暦の下2桁」となる。
ログの締め切りは8月31日(木)まで(郵送の場合は当日消印有効)。紙ログのほか、電子ログによる受け付けも行っている。電子メールで提出するときはJARL主催のコンテストの電子ログに準じ、マルチ欄の第1、第2マルチを記入(添付ではなくメール本文に貼り付ける)。また郵送で提出するときは、交信時のモード(FM、SSB、AM、CW)記入のこと(JARL制定の旧B5判シートの場合は追加記入要す)。
詳しくは「第49回 2023年度 JARL奈良県支部 V・UHFコンテスト規約」で確認してほしい。
●関連リンク:
The post <ナンバー交換はユニークな“免許状発行年(下2桁)”>8月12日(土)と13日(日)に「第49回 2023年度 JARL奈良県支部 V・UHFコンテスト」開催 first appeared on hamlife.jp . |
神奈川県横須賀市にあるコミュニティFM放送局「FMブルー湘南(横須賀エフエム放送株式会社、JOZZ3AD-FM、空中線電力20Wほか)」では、2017年4月からアマチュア無線家向けの番組「QSY」をオンエアーしている。放送は毎週金曜日の22時から30分間だが、新たな内容の番組は第1・3・5金曜日に流され、第2・第4金曜日は前週の再放送という形式だ(2017年7月から)。放送音声は後日ポッドキャストとしてWebサイトで公開されている。
2023年8月4日の第179回放送は、JK1BAN
田中氏の「今週の活動報告」はリスナーからのメール紹介2通(学生時代の活動の思い出、工事現場に掲げられた「アマチュア無線の業務利用禁止」の看板について)。
番組の聴取は下記関連リンクから。Web上またはダウンロード(MP3形式)で利用できる。
●関連リンク:
The post <リスナーからのメール紹介と「ハムフェア2023」ブースの物販案内>アマチュア無線番組「QSY」、第179回放送をポッドキャストで公開 first appeared on hamlife.jp . |
東京都西東京市にあるコミュニティFM放送局「FM西東京(JOZZ3AU-FM、84.2MHz 出力20W)」は、2012年からアマチュア無線に特化した情報番組「QRL」をスタートし、毎週木曜日の23:30から30分間オンエアーしている(番組は2017年6月にリニューアルが図られた)。放送内容は後日ポッドキャストとしてWebサイトで公開されており、このほど2023年8月3日 夜に放送した第586 回分がアップされた。
2023年8月3日(第586回)放送の特集は、7月26日~8月2日に行われたマルタ騎士団(1A0C)の運用について触れ、続いて8月5~6日に開催の「フィールドデーコンテスト」の案内。猛暑の中の移動運用に注意喚起も行った。
番組の聴取は下記関連リンクから。Web上またはダウンロード(MP3形式)で利用できる。
●関連リンク:
The post <マルタ騎士団(1A0C)とフィールドデーコンテスト>アマチュア無線番組「QRL」、第586回放送をポッドキャストで公開 first appeared on hamlife.jp . |
WELZ SP-350 較正のためお預かりしました。
希望により、古くなったMコネクターを交換します。 HF・VHF側。
交換用Mコネクター。 UHF側。 方向性結合器が入っていました。
コネクターは交換します。 コネクター交換のため分解しました。 組み立て後、方向性結合器を調整。
アンテナ入力・出力を逆にしながら、その差が最小になるようにトリマーを調整します。 0,5W。 0,5W指示。 10W。 10W指示。 50W。 50W指示。 100W。 100W指示。
製造工程はほぼ手作りで組み立てられた精密機器です。 |
クラニシ RW-151D 較正のためお預かりしました。 メーター0点を調整。 入力コネクターが緩く、回ってしまいます。 増し締めしました。 50Ωのダミーロード入りです。 検波ダイオード。 調整用ボリューム。 FT-817ND 0,5W 0,5Wを指示。 FT-897 5W 5W指示。 20W。 20W指示。 100W。 100W指示。 145Mhz。 145Mhz 50W。 50W指示。 無調整です。 ほぼOKでした。 |
WELZ SP-15M 較正のためお預かりしました。
送信出力ソフトウェア調整の無線機を使いました。 ・YAESU FT-817ND ・YAESU FT-897
0,5W出力 0,5W指示に調整。 10W出力。 10W指示に調整。 50W出力。 50W指示に調整。 100W出力。
100W指示。 SWR CAL SWR 2,0になるダミーロード
SWR 2,0を指示。 白抜き文字が見やすいです。 |
本日も朝から所用で公園入りは19:00過ぎから~
(武蔵野市) そらちYS570/南幌町(少しご無沙汰でした~) あおもりCC39/八戸(連日ありがとうございます~)
(小金井市) とかちST617/池田町利別川堤防(連日ありがとうございます~) くまもとIA52/荒尾市?(あのマシンでのQRVでしょうか??) いわてB73/6(本日の〆、九州に帰ってから初めてできました~)
途中、3エリアや5エリアも入感しましたがゲットできず~
本日も各局様、FB QSOありがとうございましたm(__)m
その昔、AIRMAX95というNIKEのスニーカーの大ブームがありました。 下の部分にAIRが入っていて衝撃を吸収するモデルでした。 黄色とグレーのグラデが有名ですが、他の色やバリエーションもたくさん販売されました。 人気色の販売は行列ができたものでした。中年の人がはいていると若者がぼこぼこにしてスニーカーを 奪うというおやじ狩りが流行ったのもこの頃でした。他にもAIRジョーダンや,97, NOMOモデルなんてものもありました。僕もイエローグラデの95,97やNOMOモデル等、履いておりました。 写真のTOTAL MAX、AIRMAX95のレザーバージョンでこれも人気がありました。 横浜のそごうのNIKEショップに朝早く行ってゲットしました。しかし数年で劣化、AIRがぬけて... その後は普通のスニーカーに戻りましたが、先日NIKEショップでAIRMAX95エッセンシャルというモデルが 販売されていました。これがTOTAL MAXそっくり?!一瞬、触手が伸びそうになりましたが加水分解のいやな思い出を思い出し我に返りました~笑
|
講談社「コミックモーニング」誌に連載された「快晴旅団」をはじめ、「ジェットストリームミッション」「STRANGER」などの作品で知られる漫画家、あびゅうきょ(本名:安部幸雄氏、JH1EAF)は、アマチュア無線が主題で“無線女子”をテーマにしたオリジナル自費出版漫画、『POTAキャンのススメ』(オールカラー16ページ)をこのほど発刊、8月13日の「コミックマーケット102」、8月19~20日の「ハムフェア2023」、9月3日の「コミティア145」会場(いずれも東京ビッグサイト)で頒布(一部委託)するという。
あびゅうきょ工房の新刊『POTAキャンのススメ』表紙
あびゅうきょ工房を主宰する安部幸雄氏(JH1EAF)は、「あびゅうきょ」のペンネームで活躍する漫画家だ。その作風は、緻密な描写と現代社会を鋭く風刺した作品は印象に残りインパクトがある。ファンも多い。今回の新刊について、あびゅうきょ工房からの告知を抜粋・整理して紹介する。
アマチュア無線を主題としたオリジナル自費出版漫画
漫画家あびゅうきょ(JH1EAF)が、この夏も「無線女子」をテーマにしたオリジナル書き下ろし作品を発刊。今回は最近話題のPOTA(Parks on the Air)をキャンプで楽しむ様子を描いたオールカラーコミック読本です。
・タイトル: 『POTAキャンのススメ』
あびゅうきょ工房の新刊『POTAキャンのススメ』より あびゅうきょ工房の新刊『POTAキャンのススメ』より あびゅうきょ工房の新刊『POTAキャンのススメ』より
●頒布イベント情報
以下のイベントには「あびゅうきょ」「あびゅうきょ工房」でサークル参加します。
★コミックマーケット102
★コミティア145
以下のイベントは企業ブースでの委託販売になります(※本人の立ち会いなし)
★ハムフェア2023
このほか、BOOTHでの通販、漫画書店の委託通販(とらのあな、メロンブックス等)も予定しています。
漫画家あびゅうきょの安部幸雄氏(JH1EAF)は、hamlife.jpに寄せたコメントで「ハムフェアでは毎年ご厚意でスペースをお借りしている秋葉原BCLクラブが今回も出展お休みなため、前回に引き続き企業ブースに委託として本を置かせていただくことになりました。スペースの都合上、私本人は頒布に立ち会えませんが、毎年ハムフェアで実施している“JH1EAF記念QSLカード”を発行予定。デザインは今回の本編イラスト(ポスターとしてPOTA日本のサークルブースにも掲げられています)。会場内や隣接するPOTA対象公園のどこからかQRVいたします。アイボール出来る方にはダイレクトでQSLカードお渡しいたします。 宜しくお願いいたします 」とメッセージを送っている。
ハムフェア会場からの運用で発行する、JH1EAF 記念QSLカード
新刊『POTAキャンのススメ』と頒布方法の詳細などは下記関連リンクを参照のこと。
●関連リンク:
The post <「コミックマーケット102」「ハムフェア2023」「コミティア145」で頒布>漫画家あびゅうきょ(JH1EAF)、「無線女子」をテーマにしたオリジナル書き下ろし漫画『POTAキャンのススメ』を発刊 first appeared on hamlife.jp . |
資格のいらないライセンスフリー無線を楽しむサークル「CBCN(CB Radio Communication Network)」は、2023年8月19日(土)、8月20日(日)に東京都江東区有明の東京ビッグサイトで開催される「ハムフェア2023」に出展(ブース番号:C-71)。フェア機関中の2日間、400部限定で本格派機関誌「AIRTALK 2023(Vol.24)」を無料配布する。ハムフェア開催に合わせて発行され続けて今回で24冊目を数える同機関誌は、人気のため毎回品切れ状態が続いているので希望者はCBCNのブースへ急ごう!
合法CB無線(市民ラジオ)や特定小電力無線、デジタル簡易無線、デジタル小電力コミュニティ無線など資格のいらない無線を楽しむライセンスフリー無線。その愛好家(フリラー)が集まる「CBCN(CB Radio Communication Network)」では、毎年ハムフェア開催に合わせて機関誌「AIRTALK」を同サークルが出展するブースで無料頒布を行っている。
昨年はハムフェアが3年ぶりに開催されたということもあって、今回と同じ数用意した400部も、あっ!という間に1日分の配布数を越してしまう超人気ぶりだった。
内容が充実しているほかに、メンバーの一人がプロのデザイナー。彼が制作していることから、印刷から製本まで市販誌と同等レベルの本格的な体裁となっている。
今号で24号目となる内容は、「遠距離交信が難しい。だから面白い…ヘリカルアンテナに縛られて」「3年ぶりの開催! ハムフェア2022出展報告」など。
<CONTENTS>
・市民ラジオのようなレシーバ「ICF-8650」
・ヘリカルアンテナに縛られて
・ハムフェア2022出展報告
・中華ラジオ TR110の物語
なお、「CBCN(CB Radio Communication Network)」のブース番号「C-71」は、「【ハムフェア2023】<企業、クラブなど170団体が参加>事前にチェック! JARLが『ハムフェア2023』会場内のブース配置図(小間割り)を発表」の既存記事( 2022年7月13日記事 )で場所の確認ができる。
●「ハムフェア2023」情報提供のお願い(このバナーをクリック!)
●関連リンク: ハムフェア2023インフォメーション(JARL Web) The post 【ハムフェア2023】<品切必至! 400部限定で無料配布>ライセンスフリー無線のサークル「CBCN」、プロが制作する本格派機関誌「AIRTALK 2023(Vol.24)」発行 first appeared on hamlife.jp . |
ポッドキャスト : video/mp4
テレビ朝日系の人気番組「タモリ倶楽部」にも出演経験のある( 2016年2月6日記事 )“無電源ラジオ”の展示や製作、必要な部品販売、製作相談などを行う「全国・電波ホットスポット探検隊」。2023年8月19日(土)と8月20日(日)に東京・有明の東京ビッグサイトで開催される「ハムフェア2023」に、昨年まで出展団体の名称にあった“全国”を取って「電波ホットスポット探検隊」として参加する(ブース番号:C-42)。当日は「FMゲルマニウム・ラジオキット」や「9kHz振動音(水晶振動子)テストセット」のほか、大阪からマイクロ波関係で経験豊富なセブロン電子の三上さん(JA3BMH)も参加。「マイクロ波に関する技術相談、近況報告などで盛り上がってください」と案内している。また「hamlife.jpの記事を見た!」と言えば多少のお値引きに応じるとしている。
ゲルマニウムラジオなどオリジナルの“無電源ラジオ”を自作して、電波が良く入る穴場を日夜探すことを楽しんでいる「全国・電波ホットスポット探検隊」では、メンバーが新たに開発した無電源ラジオの数々を、ハムフェア会場で展示・発表する。また、製作に必要な部品販売、製作相談などが行ってきた。
今回、新たに用意したのは、「FMゲルマニウム・ラジオキット」と「9kHz振動音(水晶振動子)テストセット」で、どちらもユニークなオリジナルグッズだ。
●FMゲルマニウム・ラジオキット
AM放送が「ワイドFM(FM補完放送)」で聞けるエリアが広がっています、「AM放送はゲルマニウム・ラジオ(無電源ラジオ)で聞くことができるが、FM放送なると聞くことができない」と思い込んでいる人も多いようです。
それは知識不足からくる思い違いで、実際にはゲルマニウム・ラジオ(無電源ラジオ)で聞くことができます。そんなラジオの部品セットを用意しました。
FM放送の受信はコツが必要ですが、本物の鉱石(黄鉄鉱)で検波している様子の動画も紹介しているのでぜひご覧ください。ハムフェア会場では部品セットを10台用意します。部品の入手が困難なためこれが最後の販売となります。
http://mizuho-lab.com/fm/seisaku_katei.html
●FM放送を鉱石(黄鉄鉱)で検波している様子の動画
●9kHz振動音(水晶振動子)テストセット
今から10数年前にガラス管に入った10kHz振動子を手に入れ、発振回路を製作した事から始まります。可聴周波数帯の水晶振動子からキーンという振動音が聞こえるのが確認できました。
これがきっかけになり、可聴周波数帯の水晶振動子に興味を持つようになりました。水晶振動子から振動音が聞こえるよと話しても信じない人がいるので、いくつか製作サンプルを作ってみました。
そこで、可聴周波数帯の水晶振動子(水晶発振子)を採用して、発振するまでの様子を観測できる理科学教材を用意しました。電源投入から数十秒掛けて、ゆっくりと発振を開始して発振音(内部の振動子が振動する音)が確認できます。
なお、「電波ホットスポット探検隊」のブース番号「C-42」は、「【ハムフェア2023】<企業、クラブなど170団体が参加>事前にチェック! JARLが『ハムフェア2023』会場内のブース配置図(小間割り)を発表」の既存記事( 2022年7月13日記事 )で場所の確認ができる。
●「ハムフェア2023」情報提供のお願い(このバナーをクリック!)
●関連リンク:
The post 【ハムフェア2023】<大阪・セブロン電子の三上さん(JA3BMH)も参加>電波ホットスポット探検隊、「FMゲルマニウム・ラジオキット」や「9kHz振動音テストセット(水晶振動子)」を販売 first appeared on hamlife.jp . |
一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会(JARD)が各地で開催している「第三級アマチュア無線技士」養成課程講習会(短縮コース)の、2023年9月期の開催日程を紹介する。
●2023年9月の第三級短縮コース開催日程
東京都豊島区/JARDハム教室(9月3日開催)○
※受講申込締切日:開講日1週間前の日(その前に定員に達したときは定員に達した日)
第三級短縮コースは、第四級アマチュア無線技士の無線従事者資格を取得している者が対象。法規4時間、無線工学2時間の講習を受け、当日行われる修了試験に合格すると3アマの無線従事者免許証を手に入れることができる。JARDによると平成23年度の実績は受講者数:4,651名で、合格率は99.0%。受講費用や申し込み方法などの詳細は下記関連リンクで。
なおJARDでは2017年4月から、4アマ資格のない者でも自宅等からインターネットに接続したパソコンを使って学習ができる「eラーニング方式」の養成課程(3アマ標準コース)を随時開講している。最短なら申し込みの翌日から受講を始められる。修了試験受験者の合格率はほぼ100%。詳細はJARDのWebサイトで。
●関連リンク: 一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会
The post 【2023年9月期】JARD養成課程講習会・3アマ短縮コース日程 first appeared on hamlife.jp . |
キューシーキュー企画が全国各エリアで開催している「第三級アマチュア無線技士」養成課程講習会(短縮コース)の、2023年9月期の開催日程を紹介する。
●2023年9月の「第三級アマチュア無線技士 短縮コース」開催日程
<北海道エリア> 9月の開催はなし <東北エリア> 9月の開催はなし <関東エリア> さいたま市大宮区/大宮ソニックシティビル(9月10日開催) <信越エリア> 9月の開催はなし <北陸エリア> 石川県金沢市/フレンドパーク石川(石川県勤労者福祉文化会館)(9月3日開催) <東海エリア> 9月の開催はなし <近畿エリア> 9月の開催はなし <中国エリア> 9月の開催はなし <四国エリア> 9月の開催はなし <九州エリア> 鹿児島県鹿児島市/天文館ビジョンホール(9月10日開催)
第三級短縮コースは、第四級アマチュア無線技士の無線従事者資格を取得している者が対象。法規4時間、無線工学2時間の講習を受け、当日行われる修了試験に合格すると3アマの無線従事者免許証を手に入れることができる。受講費用や申し込み方法などの詳細は下記リンクで。
なおキューシーキュー企画は、4アマ有資格者を対象に自宅で学習できる「3アマeラーニング養成課程(短縮コース)」を2023年3月1日から開講している。
●関連リンク: 養成課程講習会のご案内(株式会社キューシーキュー企画)
The post 【2023年9月期】QCQ企画の養成課程講習会・3アマ短縮コース日程 first appeared on hamlife.jp . |
50MHz帯以上のアマチュアバンド(インターネット、レピーター等の使用を除く全電波型式)で、2023年8月12日(土)21時から8月13日(日)15時までの18時間にわたり、JARL北陸地方本部主催「JA9コンテスト VU2023」が国内のアマチュア無線局を対象に開催される。
参加資格は日本国内のアマチュア局。交信対象は9エリアの局がすべての局、その他の局が9エリアの局となる。
ナンバー交換は、9エリアの局は「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「市郡ナンバー」、9エリア以外の局は「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「都府県、北海道振興局のナンバー」となる。
得点は完全な交信で電話が1点、電信が3点、そのほかの電波型式(データ、画像)が5点。ただし「FT8の交信は当面の間、有効な交信から除外する」としている。なお、同一バンドで複数の電波型式による交信がある場合は、高得点の交信のみ有効。マルチプライヤーは、9エリアから運用する局は「異なる9エリアの市郡番号、都府県番号、北海道の地域番号」で、その他の局は「異なる9エリアの市郡番号」となる。
紙ログ、電子ログともに、ログ提出は8月26日(土)24時00分まで(郵送の場合は当日消印有効)受け付けている。詳しくは「JA9コンテスト VU2023規約」で確認してほしい。
●関連リンク:
The post <FT8は当面の間、有効な交信から除外>JARL北陸地方本部、8月12日(土)21時から18時間にわたり「JA9コンテスト VU2023」開催 first appeared on hamlife.jp . |
2023年8月19~20日、東京ビッグサイト 南展示棟3,4ホール で開催される 「ハムフェア2023」 に
AKC(アマチュアキットクリエイターズ) で出展します。
今回、メンバーで参加するのは、以下のとおりです。皆様よろしくお願いします。 ★参加局は以下の通り、 2日とも参加される局 と 1日のみしか参加できない局 もおられますので確認をお願いします。 8/19(土)→ JA5FP, JA6IRK, JI1PVV, 7L4WVU, JH4VAJ, 7N3TFI 8/20(日)→ JA5FP, JA6IRK, JI1PVV, 7L4 WVU, JL1VNQ, JM1VQB メンバー各局の頒布品はこちらから リンク を参照お願いします(準備中のものもあります) 私の頒布品は、このページの以下の部分を随時更新していきますのでチェック頂けましたら幸いです。 ★2日参加しますので、以下に記載の予定頒布数を1日め、2日めでほぼ半分(初日多め)づつ頒布します。おつりが要らないようにご準備お願いします ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー <頒布予定品> ● 1.8~50MHz AM,DSB Transceiver(WVU-601) 完成品15k円 (準備台数 4台→手持ち部品がなくなったため今回の頒布で最後となります) 通勤、旅行のときのお供に。また、イベントのときのロールコールチェックイン、記念局交信、ミリワットDX挑戦など楽しめます。10mWのAM,およびDSBトランシーバー。50MHzのフィルターが内蔵されているのでそのまま免許申請して交信可能。HF帯も外部フィルターを追加することで使用できます。短波のAM,SSB受信、FM放送受信機能有。 受信は、AMクリスタルフィルター内蔵ですが、 高周波フィルターなどがないので受信はイメージ混信やノイズが結構あるほか、放送波の妨害も受けることがあります 。電源は充電式C-typeケーブル。アンテナ端子SMA(アンテナは付属しません) ● FT8トランシーバー(WVU-604F2 電池内蔵充電式) 本品はイベントでのみ頒布しています。頒布価格 7&10MHz,18&21MHz, 24&28MHz LPF付き (ハムフェアバージョンは、50MHz LPFは内蔵していませんがフィルターなし出力は、約0.5W) で 14k (予定頒布数 完成品5台) WVU604Fにリチウムポリマ電池(1000mAH)と充電基板を実装したモデルです。充電池を内蔵していることから外部からの電源線が不要となり写真のようにケーブル1本でスマホやパソコンと接続して運用可能となります。出力約500mW(フィルターなし)です。(添付フィルターは小型のため損失が大きいです) ★取扱説明書リンク ● FT8トランシーバー(WVU-604F) 頒布価格 7&10MHz LPF付き(50MHz LPFは本体に内蔵済)10k 完成品4台 1.8~50MHzまで送受信できる軽量FT8トランシーバーです。出力は300mW~500mW程度(個別に調整していないのでバラつきが有ります)ですが、アンテナとコンディション次第で海外局とも交信ができます。200mWでどれくらい交信できるのかは、 こちらを参照 願います ●QRP進行反射電力メーター(WVU-43) 頒布価格 7k 完成品9台 高周波エンジニアの皆様が愛用している米国バード社の43型電力計に少し似た進行反射電力計です。SMAコネクタでQRP用、フルスケールは、1W,10W切替可能です ● アンテナアナライザー(TE-2101) 頒布価格 11k 完成品50台 ●Ashi Paddle 45 (2023バージョン)人柱版 完成品 7k 5台 Ashi PaddleにK3NGキーヤーを内蔵した小型のメッセージキーヤーです。 移動運用を想定し、ベルトで脚に固定して使います。固定でも使えるマグネット基台も付属しています。 ‐ 発振音モニター、スピード調整ボリューム付き。 ‐ 充電池 300mAH リチウムポリマー電池内蔵。充電コネクタ Micro USB 5V ●Ashi Paddle 45 (2022バージョン) 完成品 4k 11台 ●モールス練習セット 縦ぶり電鍵と発振器セットで3k 完成品5台 ●中波用バリコン 新品 アルプス製 1k 10個 360pFと150pF(おそらく)のバリコンです。真空管ラジオやアンテナカプラーなどの自作にどうぞ! ★ブースの場所は、「C21」(下図参照)です。お待ちしております テーブルの各局の配置は下図のとおりです。順番に並んで頂くようお願いします |
南阿蘇まで来ました。 カンカン照りなら気持ち良いはずの高森湧水トンネル公園。
真夏なのに台風の影響で天気は雨… まあそれはしかたがないですが
|
今日は一日仕事だったため、帰りがけにいつもの池で運用しました。比較的大きい仕事をこなしたことと、明日からの7連休、気持ちがウキウキしながらの運用でした。 昨日に引き続き、コンディション自体はあまりよくありませんでしたが、それでも4局さんとお繋ぎいただくことができました。
運用地 千葉県茂原市 使用TX ICB-707 (CB) 18:01 トカチST617 8ch 51/52 北海道池田町利別川堤防 18:26 あばしりAA316 4ch 51/53 北海道 18:30 そらちSK11 8ch 51/51 北海道 18:34 さっぽろTA230 5ch 52/51 北海道札幌市
各局ありがとうございました。それでは73!失礼します。 |
流石に8月にもなるとEsも一日中にぎわうという感じではなくなりました。 暑いので掲示板を見ながら出動のためスタンバイしております。 本日は夕方になりやっと出勤!
(武蔵野市) みやざきCB001/国富町(毎度です~) しりべしCB49/余市町(こちらも毎度です~) とかちST617/池田町利別川堤防(そしてこちらも毎度です~) さっぽろTA230(こちらも毎度です~) さっぽろHA22(こちらも毎度です~) (小金井市) あおもりCC39/八戸?(結局、すべての局毎度です~)
以上時間にして16分運用しましたが蚊の猛攻に耐え切れず撤退~( ;∀;)
本日も各局様FB QSOありがとうございましたm(__)m
今年もライセンスフリー無線完全ガイドが8/21に発売との事。 ハムフェアで先行みれるのかな?IA52さんのRJX-610改造JR3-52R? 興味深いです。更にSR-01X?SR-01にどんな機能が加わるのだろう? 興味津々です!
|
ASCW01(YACK)のトーンをiPhoneのモールスデコーダアプリ「RST
decoder」でデコードしてみた。何度かトライして、ミスなくデコードできたのが上のビデオ。ミスがまったくなくデコードするのはなかなか難しく
[…]
|
著名なコンテスターらが記事作成に参加することから、多くのコンテスターが楽しみにしているコンテストに特化した「コンテストガイドブック(通称:CGB)」。毎年、ハムフェアの開催に合わせて発行されているが、今年は2023年8月19日(土)と8月20日(日)に東京・有明の東京ビッグサイトで開催される「ハムフェア2023」の「きゅうあ~るえるクラブ(ブース番号:C-66)」で、最新版となる「2023年
コンテストガイドブック
Vol.28」が500円で頒布される。ハムフェアに来れられない方のために通信販売も行われる。通信販売価格は送料込みで800円。また、フェア約1か月後に創作物のマーケットプレス「BOOTH」でPDF版の頒布を予定している。
1995年から毎年発刊され続け、今年で28冊目を迎える「コンテストガイドブック(通称:CGB)」。著名コンテスターらが記事作成に参加していることから、コンテスターが毎年楽しみにしている1冊だ。
<2023 コンテストガイドブック Vol.28の頒布概要>
●頒布方法と価格
8月19日(土)と8月20日(日)開催の「ハムフェア2023」会場、「きゅうあ~るえるクラブ」、ブース番号は「C-66」。頒布価格は500円。
●ハムフェアに来られない方のため通信販売
通信販売の価格は送料込みで800円。また、ハムフェア終了して約1か月後に、「BOOTH」という創作物のマーケットプレスでも最新版(PDF形式)のダウンロード頒布を予定。
●「2023 コンテストガイドブック Vol.28」記事内容
なお、「きゅうあ~るえるクラブ」のブース番号「C-66」は、「【ハムフェア2023】<企業、クラブなど170団体が参加>事前にチェック! JARLが『ハムフェア2023』会場内のブース配置図(小間割り)を発表」の既存記事( 2022年7月13日記事 )で場所の確認ができる。
●「ハムフェア2023」情報提供のお願い(このバナーをクリック!)
●関連リンク:
The post 【ハムフェア2023】<フェア約1か月後にPDF版を有料頒布>きゅうあ~るえるクラブ、最新版「2023年 コンテストガイドブック(CGB)Vol.28」を発行 first appeared on hamlife.jp . |
一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会(JARD)は2023年8月11日(金・祝)0時から27日(日)23時59分59秒まで、3.5/7/21/50/144/430/1200MHz帯のアマチュアバンドの全モードで、「HAMtte交信パーティー2023夏」パーティー部門を開催する。JARD主催の養成課程講習会修了者の交流サイト「HAMtte(ハムって)」に登録した交信初心者等のメンバー(2023年7月31日現在で16,361名)をサポートするほか、HAMtteメンバー同士及びメンバーと一般のアマチュア無線家の親睦を図ることを目的にしたものだ。今回は交信局数や得点を競うコンテスト部門はなく、従来同様の「パーティー部門」のみの開催となる。
JARDは、同協会が主催する養成課程講習会(2アマ、3アマ、4アマ)の修了者を対象とした無料の受講者交流サイト「HAMtte(ハムって)」を2016年夏に開設した。2023年7月31日現在で会員登録者が16,361名に達し、メンバーは専用サイトでのコミュニケーションを楽しんでいる。メンバーの多くは開局から日が浅いビギナーハムだが、初心者の疑問に答えるサポーター役のOMハム(JARD養成課程講習会講師、JARD関係者など)も参加している。申し出によりJARLが主催していた時代(1993年以前)の養成課程講習会修了者もメンバーとして登録可能だ。
このほど「HAMtte」に登録した交信初心者等のメンバーをサポートするほか、HAMtte メンバー同士及びメンバーと一般のアマチュア無線家の親睦を図る目的で、年3回の無線交信イベントの今年3回目「JARD HAMtte交信パーティー2023夏」パーティー部門が2023年8月11日(金・祝)0時00分~8月27日(日)23時59分59秒まで開催されることになった。なお昨年夏に行われた「コンテスト部門」は今回開催されない。JARDによると次回のコンテスト部門は2023年秋に単独開催を予定し日程調整中という。
コンテスト期間中には、ルール上“メンバー局”としてカウントされるJARDのクラブ局「JO1ZRD」や、関連団体・メーカー・官庁などのクラブ局等がオンエアを行う可能性がある。8月7日現在の情報では、メーカーのクラブ局(アイコム、八重洲無線)、各地のボーイスカウトのクラブ局、協力クラブ局等の36局が予定されている(リストは下記関連リンク参照)。
「JARD HAMtte 交信パーティー2023夏」パーティー部門のお知らせ、およびルール概要(抜粋)は次のとおり。ルール詳細は下記関連リンクから主催者発表のもので確認のこと。
お知らせ
2023年8月期のHAMtte交信パーティー(HAMtte交信パーティー2023夏「パーティー部門」)を、8月11日(金・祝)から8月27日(日)まで開催いたします。なお次回の「コンテスト部門」は2023年秋頃の単独開催を予定しております。
☆HAMtteメンバー局及びJARDクラブ局について
☆「初心者交信教室」の開催について
☆期間中の運用についてのお願い
◇
JARD HAMtte交信パーティー2023夏「パーティー部門」 ルール概要
HAMtte運営事務局からのお願いとお知らせ
◎新型コロナウイルスの感染防止に、ご配意いただきますようよろしくお願いいたします。
◇参加証について:
◇HAMtte会員(HAMtteメンバー局)とは:
■開催日時: 2023年8月11日(金・祝)00時00分~8月27日(日)23時59分59秒
■参加資格、交信対象局: HAMtteメンバー、およびHAMtteメンバー以外のアマチュア無線局(日本国内の個人局)
※HAMtteのIDを保有する、JARD養成課程講習会講師等もHAMtteメンバーとします
※JARDが開設するクラブ局(JO1ZRD)もHAMtteメンバーとします
※HAMtte内コーナーでの情報発信のためHAMtteのIDを保有しているアマチュア無線機器メーカー等および関連団体・官庁のクラブ局等、さらにJARDが特に参加を認めたクラブ局等(HAMtte内でコールサインを公表)もHAMtteメンバーとして参加可能です
※HAMtteメンバー、メンバー以外のいずれも個人局のゲストオペレーター(交信体験者を含む)による運用は不可
■参加周波数帯: 3.5/7/21/50/144/430/1200MHz帯
※上記周波数帯にあるレピータの使用や、インターネット回線経由の交信(参加者がアクセスポイントまでの送信に上記周波数帯のいずれかを使うものに限る)も可とします。ただし長時間の占有にならないよう、1つの交信で終わるなどの留意をお願いします。
※レピータやインターネット回線を使用しない、電信電話の交信においては、JARL制定の「コンテスト使用周波数帯」(下表参照)を使用してください。
※1200MHz帯の各モードの交信においては、JARL制定の「アマチュアバンドプラン」に従ってください。
※FT8の運用時はDX(海外)局等との交信の支障にならぬよう十分配慮してください。慣習的に国内交信で常用されている周波数がある場合は、その利用を推奨します。
JARL制定の1200MHz帯バンドプラン。(注)1200MHz帯を運用する場合は、無線局免許状の備考欄に記載された内容を守って運用していただくようお願いします
<HAMtteメンバー局の運用推奨タイム(期間中の毎日)>
■電波型式: 参加局に免許されている全モード
■CQ呼び出し: 「CQ ハムってパーティー」(モールス交信等は「CQ HMT」)
■送信するコンテストナンバー:
(2) HAMtteメンバー以外のアマチュア無線局(日本国内の個人)
都道府県番号リスト
(参考:FT8による交信方法の一例) <CQ呼び出し> 「CQ HMT」を使用 <交換するナンバー> メンバー局:「RSTなどの信号リポート+HMT」がナンバー 一般局:「RSTなどの信号リポート+JARL制定の都道府県番号」がナンバー <交信例> JO1ZRD:HAMtteメンバー局 JN8XYZ:一般局(北海道:都道府県番号は01) 自動交信(ZRD):CQ HMT JO1ZRD PM95 手動交信(XYZ):XYZ 01 73 ←XYZ局は北海道(01)の一般局 この例に限らず、参加局双方で所定のナンバーが交換できていれば、その交信を有効とします
■交信数のカウント:
■遵守事項:
■参加賞、賞品(すべての参加者共通):
②20局賞
③年間HAMtte賞
■提出書類:
※電子データは、サマリーシート及びログシートの情報が含まれるものとします。
※書類提出はコールサインに限らず1人1通に限ります
■書類の送り先:
・電子メールの場合
また、メール本文に電子データ(サマリーシート及びログシートの情報)を直接貼付して送信する場合は、前記①~④に加え、次の2項目も記載してください
・提出先メールアドレス hamtte-smry@jard.or.jp
《メールに添付して提出できるファイル形式は、以下のとおりです》
■書類締め切り: 2023年9月15日(電子メールを含め、当日到着分までが有効)
■結果発表: 審査・抽選終了後、賞品当選者の氏名をHAMtteのサイト内で2023年10月15日を目処に発表
■ 重要 20局賞(賞状)の発送:
■参加証について:
■その他:
②コンテスト部門は2023 年秋に単独開催予定で日程調整中です。
③パーティー部門の次回は2024年1 月に開催する予定です。
ルールの詳細と提出書類に関しては下記関連リンクにあるJARDのHAMtteページで告知されている。参考までに、最近の「HAMtte交信パーティー」の書類提出者数を紹介しておく。
<2023春> 書類提出者:651名
【追記:WIRES-Xに交信用ROOMを開設】
☆ルーム名: 「HAMtte交信パーティー」
●関連リンク:
The post JARD、8月11日(金・祝)から27日(日)まで「HAMtte交信パーティー2023夏」パーティー部門を開催 first appeared on hamlife.jp . |
6mAM愛好会は、アマチュア無線の健全な発展と、無線愛好家相互の親睦を深め6mAMのアクティビティー向上に貢献することを目的に、2023年8月11日(金・祝)0時から8月17日(木)20時59分までの7日間にわたり、50.400~50.900MHzのAMモード(搬送波のあるA3E、H3E)で「6mAM QSO Party(Summer Party)」を開催する。なお「6mAM QSO Party」は、毎年1月2日~7日(JARL QSOパーティに準拠)の「New Year Party(正月)」と、毎年8月11日~8月17日の「Summer Party(お盆)」の年2回行われる。
対象は日本国内外のアマチュア局。QSOパーティ期間中の移動は自由で、1交信ごとに運用地点が異なっても構わない。
呼出し方法は「CQ QSO Party(CQ Party)」で、ナンバー交換は「RS符号による相手局のシグナルレポート」(2020年夏開催から「オペレータの名前」は不要)。交信の相手局は、日本国内および国外のアマチュア局とする。ただし国外局の相手局は、日本国内のアマチュア局に限る。
参加記念品として、書類を提出した局には交信局数に応じて4種類(1~5局交信「参加証A」、6~10局交信「参加証B」、11~15局交信「参加証C」、16局以上交信「参加証D」)の中から1枚、「参加証」のPDFファイルがメールで贈られるほか、SASEまたは84円以上のドネーションを振り込んだ局には主催者が印刷して郵送する。
そのほか「参加報告専用掲示板を開設」や「参加証に使用する画像を国内のアマチュア無線愛好者の皆さんから募集」なども併せて行っている(応募のあった画像は主催者が選び採用する)。
ログ提出は手続きの簡略化のため電子ログのみの受け付けを基本とし、提出の締め切りは、電子ログ、紙ログともに9月17日(土)23時59分まで必着。詳しいルールなどは、下記の「6mAM QSO Party規約」で確認してほしい。
●関連リンク:
The post <参加報告専用掲示板開設&参加証の画像募集>6mAM愛好会主催、8月11日(金・祝)0時から17日(木)20時59分まで「6mAM QSO Party(Summer Party)」開催 first appeared on hamlife.jp . |
株式会社誠文堂新光社は2023年8月10 日(木 )に月刊誌「子供の科学」2023年9月号を刊行する。今号は特集が「フシギな錯覚体験 だまされる体 」 、新連載として「たくさん知って、もっと会いたくなる 動物園の動物」「ヘルドクターくられ先生のあやしい科学を疑え!」 も掲載。綴じ込み付録として「切り起こしペーパークラフト 風車のある風景」がついてくる。価格は770円(税込み)。
「子供の科学」2023年9月号表紙
hamlife.jpでは、趣味(hobby)としての「無線」に関連した雑誌や書籍の刊行情報も紹介している。誠文堂新光社が刊行している月刊誌「子供の科学」は、大正13(1924)年9月の創刊という老舗雑誌だ。同誌が2015年に行った読者(小中学生が中心)アンケートによると、取ってみたい資格の第1位が「アマチュア無線」という結果になり、アマチュア無線界からも注目されている。
また同誌は一昨年3月、「子供に科学の楽しさを96年間伝え続け、日本の理系親子が絶大の信頼を寄せている」として、日本の文化活動に著しく貢献した人物・グループに対して贈呈される吉川英治文化賞を受賞した。
通巻1049号となる2023年9月号は、特集が「フシギな錯覚体験
だまされる体」、新連載として「たくさん知って、もっと会いたくなる
動物園の動物」「ヘルドクターくられ先生のあやしい科学を疑え!」も掲載。また電子工作の「ポケデン」コーナーでは3種類のLEDをICで制御してキャンプファイアーを部屋でも楽しめる「デスクトップファイアー」を作っている。また綴じ込み付録として「切り起こしペーパークラフト
風車のある風景」がついている。
同誌の購入は下記に掲載したAmazonリンクから可能だ。
●関連リンク:
The post <特集は「フシギな錯覚体験 だまされる体」>誠文堂新光社が月刊誌「子供の科学」2023年9月号を刊行 first appeared on hamlife.jp . |
長年使ってきたDCACインバーターが故障した。放熱ファンが動いていない! さて、どこが故障したか。
Trを取り外し、E-C間をショートするとファンは軽やかに回りだす。 |
一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)上川宗谷支部は「山の日」の2023年8月11日(金・祝)9時から18時までの9時間にわたり、日本国内のアマチュア局を対象に1.9/3.5/7/14/21/28/50/144/430MHz帯の各アマチュアバンドの電話と電信で「2023年(第7回)上川宗谷支部コンテスト」を開催する。2021年までは9時から21時までの12時間開催だったが、前回(2022年)から3時間ほど短縮されているので注意しよう。
呼び出し方法は電信の管内局が「CQ KS TEST」、管外局が「CQ KSX TEST」、電話の管内局が「CQ上川宗谷支部コンテスト」、管外局が「CQ上川宗谷支部コンテスト管外局」で、「管内局」と「管外局」に分類している。
ナンバー交換は、管内局が「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「支部市町村ナンバー」、管外局は「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「都府県振興局ナンバー」となる。
得点は、管内局が国内のアマチュア無線局との完全な交信を1点、管外局が管内局(移動含む)のアマチュア局との完全な交信を1点とする。 同一バンド内での重複交信は、1交信を除き、電波型式が異なっても得点にならない。
マルチプライヤーは、管内局が都府県振興局ナンバーおよび市町村ナンバー、管外局が支部市町村ナンバー数(5市25町3村=33)となる。
エントリーはいずれか1種目のみ。紙ログと電子ログの締め切りは9月10日(日)消印有効。詳しくは「2023年(第7回)上川宗谷支部コンテスト規約」で確認してほしい。
●関連リンク:
The post <今回も「山の日」に開催、前回から3時間短縮>8月11日(金・祝)9時から18時まで、JARL上川宗谷支部主催「2023年(第7回)上川宗谷支部コンテスト」開催 first appeared on hamlife.jp . |
友人のPCのHDDがクラッシュしたとのことでSSDに換装する。 1. HDD確認 続きはPDFでご覧ください。→ ダウンロード - 20230809_nec lavie.pdf |
無線従事者国家試験等を実施する公益財団法人 日本無線協会は、2023年8月5日と6日に実施した、令和5年8月期の1アマ、2アマ国家試験の問題と正答をWebサイトに掲載した。
公開されたのは令和5年8月期の第一級アマチュア無線技士、および第二級アマチュア無線技士の国家試験(1アマは8月6日、2アマは8月5日に実施)における「無線工学」と「法規」の問題と正答。いずれもPDF形式。
令和5年8月期1アマ 無線工学の問題より
ちなみに1アマの無線工学・法規の問題はいずれも150点満点で合格点は105点。2アマの無線工学は125点満点で合格点は87点、2アマの法規は150点満点で合格点は105点と公表されている。
合格発表は、試験の約半月後に日本無線協会から受験者に「合否確認専用ページのURLアドレス」を記した案内メールが出される予定だ。
★こちらの記事も参考に… <1アマ国試の合格率は「29.3%」とわずかに上昇、4アマ新規取得者は1万人台を回復>総務省、令和3年度末の「資格別 無線従事者免許取得者数の推移」を公表
●関連リンク: ・令和5年8月期 1アマ工学問題 PDF
The post 日本無線協会、令和5年8月期の1・2アマ国家試験問題および正答を公式発表 first appeared on hamlife.jp . |
「地元・茨城のOM3人がお送りする新番組です。無線歴50年以上、平均年齢なんと69歳! アマチュア無線から地元のネタまで、楽しい話題で盛り上がります」というアマチュア無線番組「OMのラウンドQSO」が2016年6月5日から茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送されている。2019年1月の番組改変で30分番組に昇格し、毎週日曜日の21:30~の放送となった。2023年4月にレギュラー陣の1人だったJA1JRK 谷田部氏がサイレントキーとなり、現在はOM2名(JA1NFQ 中島氏、JH1DLJ 田中氏)とMCの演歌歌手 水田かおり(JI1BTL)で進行している。
新たに音声ファイルが公開されたのは、2023年8月6日(日)21時30分からの第374回放送。前半はJA1NFQ 中島氏が「FT8デジタルモードを運用を始めると周波数がずれる」現象を報告。あれこれ改善を検討した結果、IC-9700を購入し市販のGPS Disciplined Oscillator(GPSDO)を接続した結果、1200MHz帯でも周波数変動がなくなったが、まだ1200MHz帯で20局程度しか交信できていない。もっと多くの局にQRVしてほしいと語った。
番組後半のJARDコーナーは、前回に続いてJARD事務局長の伊藤氏(JH1OPI)が登場。JARDが8月11日(金・祝)と12日(土)の2回、東京・巣鴨のJARDハム教室で開催する「 初心者交信教室 」の案内を行った。また「ハムフェア2023」のJARD特設会場で行う「 交信体験イベント 」にも触れた。さらに8月11日から27日まで開催する「HAMtte交信パーティー2023夏」の案内を行った。
番組音源は下記関連リンクにある放送済み音源公開ページで聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。放送終了後一定期間が経過したファイルから削除されるので早めのワッチをオススメする。
◇海外からも聴取可能なアマチュア無線家向けサイト「palulun.net」誕生 最近、FMぱるるんの公式サイトはプロバイダ側のセキュリティ対策の関係で、海外からのアクセスができない状態になっているが、このほどアマチュア無線家向けに同局の番組(アマチュア無線の各番組の放送済み音源、および同局番組の生配信)が海外からでも聴取可能になる便利なサイト「palulun.net」が開設された。もちろん日本国内からも利用できる。詳細は下記関連リンクで。
●関連リンク:
The post <JARDの「初心者交信教室」について>OMのラウンドQSO、第374回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 first appeared on hamlife.jp . |
今年も昨年同様に遠隔地やアイボールできない方向けに郵送での配布を行います。 なお、コールブック以外にグッズの有償頒布を行う予定あり、同梱希望の方はもう暫くお待ちください。 ・メールにてiwate_b73アットマークyahoo.co.jpへ必要事項を送信 ※アットマークを@に変えてください。 ・メール題名はフリラコールブック2023希望で必要事項は下記を本文に記入お願いします。 送付先氏名 送付先住所 電話番号 必要部数(基本、お一人様一部) ・メール受付後、ドネーション送金先をご連絡します。 入金確認後、順次発送します。 ・配布はスマートレター、レターパックで行います。他の指定はできません。 ・全て自費で趣味の範囲で製作しておりますが、来年以降も発行予定しており、ドネーション1000円/部のご協力宜しくお願い致します。 ・複数名、複数部数をご希望の方は当局までメールにてご相談ください。 ・振込先は銀行振込のみとなりますことご了承お願い致します。 以上宜しくお願い致します。 |
土曜日の午後2時に自宅を出発。 途中晩飯を食べ。 温泉に入り。 充電を2回して。 やっと着いた阿蘇駅前の道の駅。 時間は日曜日の午前1時半。
やっと寝れますが、車を止めるのに少し手間取り。 駐車場で出たり入ったり。 なんとも狭い駐車場でした |
みなさま、こんばんは〜 只今23:00を回ったところ まだまだ仕事の合間です 今日も遅くなりそうなので、ちょっと休憩します ずっと長い間、買おうかどうしようか悩んでいたカメラがあるんです。 それこそ数年越し 最初欲しいと思った時からは、 何代もモデルチェンジされています。 そのカメラは、OLYMPUSのミラーレスカメラ PENシリーズです。 https://www.olympus.co.jp/technology/museum/camera/series/digital-pen/?page=technology_museum
往年の銘機 OLYMPUS PENを彷彿させるデザイン PENファンでなくとも、オシャレなデザインは、女性の方にも受けれられそうです。 先日、名古屋大須のコメ兵でIS(OLYMPUSの手ブレ補正の名称)が不調なジャンク品を触って以来、PENに対する物欲が再燃。 いろいろ物色しましたが、このシリーズはISの故障機が多いですね。 NikonのVRのようにリレーレンズを動かすタイプではなく、撮影センサーを動かして手ブレ補正タイプなのですが、構造上無理があるんでしょうか? ISに問題を抱えていない個体をいろいろ探しました。 そして買ったのがこちら PEN Lite E-PL2 PENシリーズの中でもこのPLシリーズは、初心者にも扱えるように小型軽量化と優しいインターフェースを備えたモデルとなっています。 可愛いですね〜 もっと可愛くなってもらうためにコレも買いました。 貼り革キットです。 名古屋市緑区のAKi-Asahi.comの商品 貼りました わお! めっちゃいい〜 PEN Fっぽいかな? ずっと以前よりこのミラーレスのPENでやりたかったこと それは、OMマウントのZUIKOレンズを付けて撮影することです。 絶対、OMマウントのZUIKOレンズが似合うはず
ミラーレスのPENは、マイクロフォーサーズです。 マイクロフォーサーズは、マウントからセンサー面までの距離(フランジバック)が20mmです。
OMマウントのレンズは46mmなので、26mm分のエクステンションを噛ますことになります。 こちらが、OMマウントレンズとマイクロフォーサーズカメラ用のマウントアダプターです。 そして、これに手持ちの28mm F2.8を付けると おおお〜 二十歳の頃に使っていたレンズが、ミラーレスカメラで復活です。 ちなみに、35mmフィルムに対してマイクロフォーサーズのCMOSのサイズは小さいため、約2倍の焦点距離のレンズの画角となります。 ですので、28mmレンズですと、56mm相当の画角となります。 もちろんAFは使えないのでMFとなりますが虫眼鏡のボタンで拡大表示ができるので、ピントも合わせやすいかと思います。 上の緑枠を拡大 露出は、マニュアルと絞り優先オートの2つが使えますが、ISOをオートにしておくとかなりの幅で対応してくれます。 高感度設定時のノイズがどんなものか興味ありますね。 お盆休みは、この2台持って散歩でもしようかな 23:30をまわって眠くなってきましたが、そろそろ仕事に戻りまーす |
今年はイブニングの運用でボウズになることが多いですね。毎年こんなだったけかな?と思うのですが、いやいや、例年だとこんなことなかったと思うんですよね。 出勤日でしたが、早く帰れたので午後から運用開始。しかし、どこも入感しませんでした。いったん家に帰り、イブニングから運用開始。 久しぶりにICB-880Tでも運用 そらちKM12局を呼べど、届かないので最後は01で運用しました。 運用地 千葉県茂原市 使用TX ICB-770改、ICB-880T、SR-01 (CB) 16:35 とかちDM260 8ch 52/51 北海道 ※770改 17:30 さっぽろTA230 8ch 53/52 北海道札幌市 ※880T 18:00 しりべしCB49 8ch 54/54 北海道余市町 ※770改 18:15 そらちKM12 3ch 54/54 北海道岩見沢市 ※01
各局ありがとうございました。それでは73!失礼します!! |
※検索サイトからお越しの方は コチラのURL
から入り直して下さい。(検索サイトからのリンク先は画像が表示されません) 無線愛好家を対象にしたラジオ番組が多数有る事を以前に ブログ で紹介させて頂きましたが、今回ご縁がありまして、8月8日(火)18:00から放送されました佐賀県のえびすFMさんの「License Free Radio」に電話出演をさせて頂きました。 地元のFM Haro!さんの番組に生出演している私は、実は電話ゲストでの番組出演は生まれて初めてでした。 番組内では取り留めようもない話題を提供しちゃいましたが、私の方から番組パーソナリティを務められますのサガHI39さんを8月25日(金)18:30にFM Haro!で放送予定の「ラジオ親父の独り言」に電話ゲストでの参加をお誘いさせて頂きました。(ご了承を頂きました!) 浜松地域にサガHI39さんの声が届けられる事になりましたので、当日の放送出演が楽しみです。 ぜひ、皆様のご聴取をお待ちしています。 隠匿したIPアドレスから投稿されたコメントは削除します。 当方が使用するブログシステムは記述した文面の検索機能が有ります。 交信記録は、WEBログ帳の代用としていますので、過去の交信履歴の検索に利用可能です。 QSLカード交換フォーム 隠匿したIPアドレスから投稿されたコメントは削除します。 |
TM-732 音が小さく、スケルチも不良とのことです。 音が小さいとのことで、オーディオに関係するところを点検します。 基板取り外し。 オーディオICを点検するも異状はありませんでした。 オーディオ出力のカップリングコンデンサーを交換しました。 ボリュームが載っているコントロール基板を取り外しました。 電解コンデンサーからの液漏れで周囲が腐食しています。
電解コンデンサーは熱に弱く、高熱になる車内で使用されるモービル機は劣化が早いです。
コンデンサーを取り外し。 滲み出た電解液で基板が濡れています。
アルコール洗浄後、ハンダメッキをしました。 電解コンデンサーを取付け。
高さが出てしまうため、低くなるように寝かして取付けました。 液漏れコンデンサーが付いていた裏側の状況を点検します。
漏れた電解液がスルーホールを伝わり基板の裏側にまわってしまいます。
液晶パネルを外さないとアクセスできません。
(液晶パネルの取り外しは危険です。再取付け後に一部のカーソルが不点灯になる場合があります。) やはり、漏れた電解液がまわっていました。
アルコール洗浄。 スルーホールを洗浄しました。 スルーホールが腐食により断線していました。
ボリュームの音が小さく、スケルチが不良だったのはスルーホールが断線したのが原因です。
オーディオ、スケルチOKです。 バックライトをLED化しました。 LEDの点灯を確認しました。
LED化は発熱対策にも良く、太陽に照らされても良く見えるようになります。 ボタン止めのスポンジが劣化してぼろぼろです。 加水分解してこのようになります。 ゴムシートに交換しました。 測定と調整。
周波数調整。 出力 10W スプリアス良好。 145Mhz 良好。 433Mhz 受信感度。 145Mhz ー124,6dBm (SINAD) 受信感度。 433Mhz ー124,2dBm (SINAD) 受信感度スペックシール添付。
CQを出すときにはスケルチを開いていると思います。
電子スケルチではないアナログボリュームのスケルチを重宝する方にとっては、他に変え難い無線機かと思います。 |
株式会社JVCケンウッドは2023年8月8日、同社アマチュア無線機のフラッグシップモデル「TS-990」の発売10周年を記念し、「TS-990 TRIOモデル」を公式オンラインストアで国内限定3セットのみ販売すると発表した。同モデルは200Wタイプの「TS-990S」本体と外部スピーカー「SP-990」のセットで、フロントパネルバッジには長きにわたりアマチュア無線家に親しまれていた“TRIO”ブランドのロゴを採用、本体起動時にはメインスクリ-ンに“TRIO”のロゴを表示するという。また取扱説明書も“TRIO”ロゴを使用した特別仕様となるが、製品性能自体は通常モデルと同一仕様だ。販売価格は1,199,000円(税込み)、事前申し込み制で購入希望者が多い場合は抽選を予定している。
「TS-990 TRIOモデル」について、JVCケンウッドのニュースリリースから抜粋(一部補記)で紹介する。
HF帯アマチュア無線機のフラッグシップモデル
株式会社JVCケンウッドは、KENWOODブランドより、当社製HF帯アマチュア無線機のフラッグシップモデル「TS-990」(2013年2月発売)の発売10周年を記念して、HF/50MHz帯トランシーバー「TS-990」TRIOモデルを当社公式オンラインストア「JVCケンウッドストア」にて3セット限定で発売します。なお、記念モデルは抽選販売となります。お申し込みは、 同ストアにて本日8月8日(火)より開始します。(申し込み期間:8月8日~9月10日/商品お届け時期:10月下旬予定)
記念モデルは、KENWOODブランドの前身であり、長きにわたりアマチュア無線ユーザーに親しまれていた“TRIO”(トリオ)ブランドのロゴを冠し、特別仕様としたHF/50MHz帯トランシーバー「TS-990S」と、外部スピーカー「SP-990」(別売オプション)をセットにしたものです。「TS-990S」および「SP-990」のフロントパネルバッジに“TRIO”ロゴを採用するとともに、「TS-990S」の起動時、メインスクリ-ンに“TRIO”ロゴを表示します。
・品名: HF/50MHz帯トランシーバー 「TS-990」TRIOモデル
<企画意図>
当社の「TS-990」は、トップクラスのDX’erをメインターゲットとして、2013年に発売した“最高級実戦機”です。その系譜は、KENWOODブランドの前身となる“TRIO”(トリオ)ブランド時代に発売した「TS-900」(1973年発売)に始まり、「TS-930」(1982年発売)、「TS-940」(1985年発売)、「TS-950」(1989年発売)と4代にわたって進化し、「TS-990」は当社HF帯アマチュア無線機のフラッグシップモデルの歴史を継承しています。
このように「TS-990」は、“TRIO”の誕生以来、コアコンピタンスである「音」と「無線通信」の分野で、長年にわたって培ってきたさまざまな技術やノウハウを結集し、当社アマチュア無線機において最高峰の性能と品格を兼ね備えたモデルです。このたび、同シリーズが発売から10周年を迎えることを記念し、多くのDX’erに親しみを持っていただいた“TRIO”ブランドを復活させ、特別仕様の「TS-990」TRIOモデルとして、3セット限定で発売します。
<「TS-990」TRIOモデルの特別仕様について>
1.HF/50MHz帯トランシーバー「TS-990S」と外部スピーカー「SP-990」の特別セット
2.フロントパネルに“TRIO”のロゴを冠したバッジを採用
3.「TS-990S」の起動時、メインスクリ-ンに“TRIO”ロゴを表示
4.記念モデル限定、“TRIO”ロゴを使用した特別仕様の取扱説明書を採用
※上記「特別仕様」以外の製品性能につきましては「TS-990」および「SP-990」の通常モデルと同一仕様となります。
<「TS-990」TRIOモデルのお申込みについて>
「TS-990」TRIOモデルは、国内ユーザー向けに、3セット限定で販売します。お申し込みの受け付け、および販売は、当社公式オンラインストア「JVCケンウッドストア」にて行います。
※記念モデルの申し込み受け付け、および販売は「JVCケンウッドストア」のみで行います。店頭販売等は行いませんのでご了承ください。
「JVCケンウッドストア」内 「TS-990」TRIOモデル特設サイトより
詳細は下記関連リンク参照のこと。
●関連リンク:
The post <発売10周年記念、希望者多数の場合は抽選>JVCケンウッド、「TS-990 TRIOモデル」を3セットのみ限定販売 first appeared on hamlife.jp . |
「アマチュア無線家の皆様がいま知りたい話題などを、いろいろな方にお電話をつなぎ、詳しい情報をお聞きしたいと思います」という、茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」の独自制作によるアマチュア無線番組「ビームアンテナ」が2023年7月2日にスタートした。番組は毎週日曜日の21時~21時30分に放送、MCは徳間ジャパン所属の演歌歌手で第2級アマチュア無線技士のJI1BTL 水田かおりが担当している。
新番組の名称「ビームアンテナ」は、“日本全国、いろいろなところにアンテナを向けて、情報の収集と発信をする”という趣旨で命名されたもの。番組関係者は『アマチュア無線家の皆様が今知りたい話題などを、いろいろな方にお電話をつなぎ、詳しい情報をお聞きしたいと思います。イベント情報、記念局情報、コンテスト情報、アワード情報、メーカー情報、ライセンスフリー無線情報、ARDF情報などをランダムにご紹介。ときには“その道”に精通した方やプロの方をスタジオにお迎えして、お話を伺って行きたいと思います』と抱負を語っている。
今回音声ファイルが公開されたのは2023年8月6日(日)21時からの第6回放送。前半は新潟県立新発田南高等学校の教諭、佐藤
久氏(JF0FDT)に、高校のARDF競技活動についてインタビューを行った。先週末には新潟で「第18回全国高等学校ARDF競技大会」が開催され、全国17校が参加したという。
番組後半ではアマチュア無線ニュースサイト hamlife.jpのスタッフに電話を繫ぎ、最新ニュースと番組収録前の1週間(今回は7/28~8/3)に同サイトに掲載された記事の中で、特にアクセス数が多く注目されたものをピックアップして紹介、水田かおりとあれこれ語りあった。
◇
新番組「ビームアンテナ」の詳細は次のとおり。
・番組名: ビームアンテナ
番組関係者は『リスナーの皆さんと共に作る番組です。JARL会員・非会員、コールサインの有無などは問いません。電話出演希望の方の自薦はもちろん、“この人に出演してほしい”といった推薦、ご自身のアマチュア無線ライフに関するメールや情報提供などもお持ちしています』とPRしている。
◇海外からも聴取可能なアマチュア無線家向けサイト「palulun.net」誕生 最近、FMぱるるんの公式サイトはプロバイダ側のセキュリティ対策の関係で、海外からのアクセスができない状態になっているが、このほどアマチュア無線家向けに同局の番組(アマチュア無線の各番組の放送済み音源、および同局番組の生配信)が海外からでも聴取可能になる便利なサイト「palulun.net」が開設された。もちろん日本国内からも利用できる。詳細は下記関連リンクで。
●関連リンク:
The post <高校生のARDF競技についてインタビュー>新番組「ビームアンテナ」、第6回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 first appeared on hamlife.jp . |
「アマチュア無線初心者の2人がお送りする一般の方・無線初心者向けの番組です。もちろんベテランの方も聞いてください。そして2人の珍質問に笑ってください」という、女性だけのアマチュア無線番組、CQ ham for girls。2014年8月3日から毎週日曜日の15時~15時30分に茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送が行われている。また千葉県木更津市のコミュニティ局「かずさFM」でも毎週日曜日の15時30分~16時に同内容を放送。さらに2023年4月からは栃木県の県域局「CRT栃木放送」でも毎週日曜日の10時から同内容の放送がスタートした。
新たに音声ファイルが公開されたのは2023年8月6日(日)15時からの第472回放送。今回もゲストに月刊誌「CQ ham radio」編集長のJS1CYI 吉澤氏が登場、リスナーから届いたメール紹介に続いて、前回ハプニングで成功しなかったアナログ方式の「特定小電力無線」と、デジタル方式の「デジタル簡易無線(登録局)」の交信音声の聞き比べを行った。さらにアマチュア無線のデジタル通信方式「D-STAR」とD-STARレピータの特徴を説明した。
番組は下記関連リンクの「CQ ham for girls」の音源公開ページから。聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送後1か月が経過したファイルから削除されているので早めのワッチをオススメする。
◇海外からも聴取可能なアマチュア無線家向けサイト「palulun.net」誕生 最近、FMぱるるんの公式サイトはプロバイダ側のセキュリティ対策の関係で、海外からのアクセスができない状態になっているが、このほどアマチュア無線家向けに同局の番組(アマチュア無線の各番組の放送済み音源、および同局番組の生配信)が海外からでも聴取可能になる便利なサイト「palulun.net」が開設された。もちろん日本国内からも利用できる。詳細は下記関連リンクで。
●関連リンク:
The post <「特小」と「デジ簡」の交信音声を聞き比べ>CQ ham for girls、第472回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 first appeared on hamlife.jp . |
ハムフェア2023で頒布予定のキットのお知らせ、その2。 昨年のハムフェアでも頒布した「FDBM01 –
F2Aセミブレークインアダプタ」を今年も頒布します。名前のとおり、F2Aでセミブレークインが可能なアダ […]
|
日田市でやっと飯にありついたクマ。 そこから杖立温泉に向かって走りますが、時間はもう午後10時半を回っています。 そんな時間に入れる温泉は、杖立温泉 白岩温泉家族風呂。 そう24時間営業の、貸し切りの家族風呂です。
ですが行った時はタイミングが悪く、全室使用中。 なので受け付けで車の車番を言って、一旦車で待機。 その時受け付け近辺に若者が数人、タバコを吸いながらたむろっていましたが… やはりそんな時間にウロウロしてる若者グループは、マナーが悪くてうるさいですね… アルコールも随分入っているみたいです |
まだ飼い始めて2日目です!
暑い中ですが、車と違い、大気と一体感で暑いです? しかし、走行中は風があるので、意外と我慢出来ます! 午前中は毎週行っているクリーニング屋さんに行き、狭い駐車場でも楽ちんでした! 更にもらったお米を精米しに、カインズに行きました! 普段はアルファードHVで行きましたが、当局1人ならコムスで十分なので、重宝に使ってます! ご覧の様に駐車スペースはスカスカです! デリバリー仕様なので、バックドアには意外と荷物は積めます! デリバリー仕様なので、後方視界がイマイチなので、近々バックモニター付きドラレコを取り付け予定です! 暑い最中だと、取付作業が大変なので、少し涼しくなった頃が良いと思いますが、早く付けたいですね! 取付機種を検討中です! 昼間炎天下でも、走っていれば、風があるので、さほど気にならない? 本日、どのくらいスピードが出るか、60km道路で、フルスロットル?でメーター読みで63km迄出ました! 4輪車なので、安定感は良く、バイクとは違う感じです!1人乗りの運転席は意外と広い、左足のフットレストは大きく、余裕があります! 昨日も30km!本日も30km乗りまして、バッテリー🔋残量はメーターで半分程です! 最後は充電🔌して終わりにしてます! 半分残りで充電すると、3時間強で、赤ランプから緑の点滅になります! 取説によると、この状態がバッテリーには良い様です⭕️ 充電ケーブルは3Mしかありませんが、当局の駐車場なら問題ありませんが、万が一固定意外の場所で充電する場合には、オプションの10mのケーブルがあると便利かも? 意外と100V用の充電設備は少ない様です!一回の充電で空から満充電にすると、6時間で.電気代159円らしいですが、3時間強なら100円位かもしれません! SDGsや省エネには良いかも? |
日本国内の各アマチュア局について、許可されている電波の型式、周波数、空中線電力といった免許情報について、コールサインなどから検索できる総務省のデータベース「無線局等情報検索」によると、2023年8月7日時点で、アマチュア局は「366,451局」の免許情報が登録されている。前回紹介した2023年7月31日時点の登録数から、1週間で349局ほど減少した。
総務省が提供する「無線局等情報検索」では、アマチュア局以外に、パーソナル無線、簡易無線、放送局など、さまざまな無線局の免許データが検索できる。2019年1月7日から同サービスのWebデザインを含めて仕様変更が行われ、ほぼリアルタイムで無線局データが確認できるようになった。
その後、2020年3月16日夜の更新を最後に4月15日まで、1か月間にわたるメンテナンス作業が行われた。電波法施行規則の一部改正に合わせて“免許状記載事項等が不公表となっている公共業務用無線局等(警察、消防ほか)”の一部データを反映するための改修だったようだ( 2020年4月15日記事 )。
今回、2023年8月7日時点で、同じコールサインでも「移動しない局」「移動する局」など、それぞれ無線局免許が分かれている場合を含め、アマチュア局として「366,451局」の免許状情報が登録されていた。前回、2023年7月31日のアマチュア局の登録数は「366,800局」だったので、1週間で登録数が349局ほど減少した。
また、1982(昭和57)年12月にスタートしたパーソナル無線。最後の1局の免許有効期限が昨年(2021年)の12月19日までだったため、翌日の2021年12月20日をもって「パーソナル無線」は0局となり完全に消滅している。
↓この記事もチェック!
<官報号外で公布、4月15日から施行>電波法施行規則を一部改正、公共業務用無線局等(警察や消防などの一部)の“公表制度の見直し”を反映
<hamlife.jpスタッフの雑記>「令和」の無線局免許状を総合通信局で受け取ってきた
<免許状の有効期限まで継続運用可能>900MHz帯の「パーソナル無線」は、平成27年11月30日以降も使用できる!!
●関連リンク:
The post <総務省の最新データベース>無線局等情報検索(8月7日時点)、アマチュア局は1週間で349局(約50局/日)減って「366,451局」 first appeared on hamlife.jp . |
2023年8月に運用が予定されているJARL特別記念局、JARL特別局、JARL以外の記念局、臨時局に関する情報を紹介しよう。今月は、2023年8月19日(土)と8月20日(日)に東京・有明の東京ビッグサイトで開催される「ハムフェア2023」の会場内から、2023アマチュア無線フェスティバル記念局「8J1HAM」をはじめ、クラブブースやフリースペース、近くの公園などからゲリラ的!?に記念局や体験臨時局がオンエアーするだろう。交信エリアが会場周辺に限られるため、ハムフェアを訪れるときには主に430MHz帯(FM)の無線機をお忘れなく! ぜひこの機会に多くの8J局、8N局との交信を楽しもう。
●2023年8月に運用されるJARL特別記念局、JARL特別局、JARL以外の記念局、臨時局
上記リストは2023年8月7日現在で有効な無線局免許のある記念局等を抜粋したもの。名称の後のカッコ内の記号は、1:JARL特別記念局、2:JARL特別局、N:JARL以外の記念局、A:ARISS局、E:体験局を意味する。なおこれらの局の違いについては、8j-station.infoの「記念局・臨時局とは」を参考にするとわかりやすい。
●「ハムフェア2023」情報提供のお願い(このバナーをクリック!)
●関連リンク:
The post <「8J」「8N」で始まるコールサイン>2023年8月に運用されるJARL特別記念局、JARL特別局、JARL以外の記念局、臨時局に関する情報 first appeared on hamlife.jp . |
株式会社三才ブックスは2023年8月21日(月)に、今年で8冊目となる特定小電力無線、合法CB無線(市民ラジオ)など、特別な資格を必要としないで楽しめる「ライセンスフリー無線」の最新情報を1冊にまとめたムック「ライセンスフリー無線完全ガイド Vol.8」を刊行する。今号では、静岡県浜松市の株式会社サイエンテックスが製造・販売する新スプリアス規格(新規則)対応した8ch 500mW出力市民ラジオ(CB)のポータブルタイプ無線機「SR-01」で、送受信性能のさらなる効率アップを目指すという「SR-01X(エックス)」の開発現場を取材。「SR-01X(エックス)」の完成想像図とともに紹介するなど盛りだくさんな内容だ。特別付録「ライセンスフリー無線手帳 2023-2024」付きで価格は1,980円(税込)。なお、2023年8月19日(土)と8月20日(日)に東京・有明の東京ビッグサイトで開催される「ハムフェア2023」会場の「JJ1YQF ラジオライフ無線クラブ(ブース番号:C-40)」において、部数限定での先行販売を予定している。
8月21日(月)に「ライセンスフリー無線完全ガイド Vol.8」が三才ブックスから発刊される。表紙(左)と特別付録「ライセンスフリー無線手帳 2023-2024」(右)。巻頭特別企画はサイエンテックスの市民ラジオ「SR-01X (エックス)」開発プロジェクトだ
フリラーにとって待望の1冊! 年1回のペースで、この時期に発刊される「ライセンスフリー無線完全ガイド」。その第8弾となる情報満載のムックが、8月21日(月)に月刊誌「ラジオライフ」で知られる三才ブックスから発売される。
本誌購入特典として、業界初となる351MHz帯「デジタル簡易無線」と142~146MHz帯「デジタル小電力コミュニティ無線」の2バンド対応した株式会社ナテックのアドオンラジアル型のハンディダイポールアンテナ「HS3000EL」と、アイコム株式会社のGPS内蔵デジタル小電力コミュニティ無線トランシーバー「DJ-PV1D」を2台1組でモニター貸し出しするほか、各種プレゼント企画も用意している。掲載されている内容は下記のとおり。
◆「ライセンスフリー無線完全ガイド Vol.8」の概要
★発売日: 2022年8月21日(月)全国書店発売
<巻頭特別企画>
・サイエンテックス・市民ラジオ「SR-01X (エックス)」開発プロジェクト
・読者運用レポート>奇跡の特小 520kmラジオダクトQSO
<第1章 モービルで遊ぶフリラ編>
・ももすけのモービル移動で楽しむ九州フリラ運用旅
<第2章 フリラを更に楽しもう編>
・当分の間延長! 再び注目される旧スプリアス市民ラジオ&特小
・ももすけが教える! 旧スプリアス市民ラジオ運用テクニック
・漫画・旅行&無線運用>旅のお供にハンディ機! 色んな場所で遊んでみよう♪
<第3章 マニアックフリラ編>
・新技適市民ラジオ JR3-52R
・24時間運用中! 特定小電力無線スカイタワー西東京レピータ
・デジタル簡易無線(登録局)一気に62チャンネルも増波!!
・モニターレポート>アルインコ・車載・基地局用特定小電力トランシーバ「DR-PM300SE」
・ナテック・デジ簡&デジコミ用デュアルハンディダイポールアンテナ「HS3000EL」
<第4章 カタログ編>
・デジタル簡易無線機カタログ
<第5章 資料編>
同誌に関する情報は下記関連リンクから。また予約・購入は下のAmazonリンクが便利だ。
なお、先行発売(限定部数)を予定している「JJ1YQF ラジオライフ無線クラブ」のブース番号「C-40」は、「【ハムフェア2023】<企業、クラブなど170団体が参加>事前にチェック! JARLが『ハムフェア2023』会場内のブース配置図(小間割り)を発表」の既存記事( 2022年7月13日記事 )で場所の確認ができる。
●「ハムフェア2023」情報提供のお願い(このバナーをクリック!)
●関連リンク: 株式会社三才ブックス
The post 【ハムフェア2023】<会場ブースで部数限定の先行販売>三才ブックス、8月21日に「ライセンスフリー無線完全ガイド Vol.8(「フリラ手帳」付き)」発刊 first appeared on hamlife.jp . |
クマの休暇備忘録。 ぼちぼち書いて行きますよ☺️ 土曜日。 相方の仕事が終わって、自宅で昼飯を食べたら九州に向かってドライブ開始。 今回は阿蘇山を見にリーフでドライブ。 外は暑いから、できるだけ涼しく過ごせる週末にしますよ。 まず目指すは豊前の道の駅お腰掛け。 ここでリーフの充電をしますが。 三菱?の軽四が充電中。 そしてリーフが待機中 |
「毎週、アマチュア無線を肴に、おかしく楽しく、そして深く、時には涙を、 時には役立つ話題をお送りしたいと思います。多彩なゲストをお迎えし、楽しく語って行きたいと思います。乞うご期待!」というハムのラジオ。2013年1月6日からインターネットでコンテンツの公開を行い、同年10月から2018年12月末までは茨城県水戸市の「FMぱるるん」で放送。2019年1月からは再びインターネット配信に戻っていたが、同年6月から毎週日曜日21時に千葉県成田市の「ラジオ成田」で地上波放送が再開した。さらに2020年4月からは再放送も始まった(現在は毎週水曜日の24時から再放送中)。
2023年8月6日に放送された第553回は緊急特集「JARL森田新会長に聞く、新生JARLのゆくえ」前編。今年6月25日、一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)の新会長に就任したJA5SUD 森田耕司氏に番組が2時間にわたってインタビュー(収録は7月28日)。その内容を前後編の2回に分けて紹介するという。
公開されたポッドキャスト音声は約51分。聴取は下記関連リンクから。Web上のほかiTunesかSticherのリンクからも聴くことができる。
●関連リンク: ハムのラジオ第553回の配信です
The post <緊急特集「JARL森田新会長に聞く、新生JARLのゆくえ」前編>ハムのラジオ、第553回放送をポッドキャストで公開 first appeared on hamlife.jp . |
FT-900 24Mhz以上で周波数アンロックとのことでお預かりしました。
リセットをかけます。 UP、DOWNキーを同時に押しながら電源ONです。
リセット後も回復せず、アンロック症状のままです。
表示が点滅(フリッカー)します。
PLL回路を点検します。 ケースはハンダで封がされています。
吸取ります。
ケースの蓋が持ち上がってこないのでおかしいと思ったところ、ボンドがベッタリ付いていました。 蓋に付いたボンドをカッターで剥がします。
PLLの制御は4分割されており、24Mhz以上はTC1005と記載された区画になります。
トリマコンデンサーがボンドで回せないためカッターで剥がします。
必要なところだけですが、ボンドを剥がしました。
トリマコンデンサーを回してもVCO電圧の変化がありません。
トリマコンデンサーを外すため、基板を取り外し。 裏返し。 トリマコンデンサーを点検するも、容量の変化が認められました。
トリマコンデンサーの異状ではないようです。
パターン、ハンダ不良を点検。 追いハンダをしました。
FETとデジタルトランジスタを交換します。
FET 2SK210 交換。 デジタルトランジスタ交換。
アンロックは解消せず、どうやらVCOの異状ではないようです。
テストポイントからの測定。 PLLの発振状態。
アンロック発振停止の状態。
ロック制御の信号が来ていない状態です。 ロジックICを交換します。
74LS145 取り外し。 交換用のロジックIC。
ロジックICを交換しました。
無線機が冷えているときにはロックすることがありますが、時間が経つとアンロックが再発します。 PLL ローカルバンドパスフィルター以前の回路に問題があるものと思われますが、このころの無線機はマイコンにより制御されており、複雑な構成です。 周波数4分割の切替え信号の出力問題かも知れません。 オシロスコープで追いかけている様子です。 動作しているところを調整してゆきます。 2nd Lo 70Mhzの発振。
送信周波数。 7,10Mhz
出力 希望により50Wから100Wに変更しました。
スプリアスの状態。 受信感度。 7,10Mhz SSB ー124,0dBm
アンロックの原因は多岐にわたり、ハンダ不良の手直しで治ることもあれば、CPUや水晶発振子の異状ということもあります。
高い信号を低い信号にわざわざ変換するカラクリもあって、制御が複雑なところ全てを理解するのは設計した方でないとわかないのが実情です。サービスマニュアルにもチャートの記載はありません。
他の機種につて本機と同様の制御方法をとっている症例も調べるなど、時間もかかりましたが、残念ながら追い切れませんでした。 |
自動車のEV化は進んでいますが、この手の超小型EVはコムスが元祖かも?
このモデルも発売から10年を超えて、10周年記念車が昨年出ていましたが、当局が飼い始めのコムスは平成29年式のBCOMデリバリーになります! コマーシャル先の払下車両で走行距離1,500kmです! 6年が経過した子なので、駆動用バッテリー交換して、当局にやって来ました! 満充電から、15km位自走して到着です! 当局の固定の車庫は、建物は二種住専の高さ10mを超えてしまった為、一階の駐車場の高さを50cm下げた為、155cmとセダン車しか入らないですが、コムスは150cmなので、楽に入りました! コンクリート製なので、雨風は避けられて、コンセントもあるので、打って付けの保管場所になりました! 早速、川口市の実家に母親の生存確認をして、母親のお買物を近所のokスーパーに行きました!あっちこっちを移動した為、バッテリー🔋残量が半分くらいになったので、充電🔋して見ました! ほぼ空でも6時間で満充電になるらしいですが、半分程残量があったので、3時間位で、緑の点滅になり充電完了です! まだまだ飼い始めたばかりなのですが、初日に30km位走って見ての感想はなかなかでした!速度は60km位は出るので、大きな国道でなければ、邪魔にならない! EV特有のモーター音位しかしないので、うるさくありません! リヤに大きなトランクが付いているので、結構荷物が乗ります! 横幅が1mちょっとしか無いので、川口市の実家に行った時、近くの駐車場に車を入れていましたが、はじに寄せれば、通行可能でしたので、1人で行くならこれで十分でした! 6時間の充電で1回電気代159円位らしいので、それで50km走るなら、ガソリン代大幅に節約出来ますね? 30後期のアルファードHVを転がすより、大きな節約につながります! 保険料はアルファードHVにファミリーバイク特約を追加すればok! 年間自動車税は3,700円と安価なので、節約出来そう? 飼い始めたばかりですが、気が付いた事やカスタマイズに付いてもこれからアップします?本日はこの位で失礼します! |
昨日21時からはフィールドデーコンテストで冷やかしでまたエコ参加してました~ CBは9時前にEs交信情報出たので公園に行きました。
(武蔵野市) わかやまAB77/芽室町十勝川(間に合いました~) かながわCE47/城山湖(少しご無沙汰でした~) (小金井市) とうきょうE50/与野市(↑各局との交信聞いておりました~) とうきょうMS25/八王子市(橋の下はFBですね~)
10時には戻り、久しぶりのWIRESアメリカリンクRC参加。 今日も日本は暑くてフィールドデーコンテストで各局外から運用している旨ご報告! その後15時まではちょこっとコンテストに参加、15時に〆のログ提出&QSLカードかきかき(-_-;)
17時過ぎにまたEs交信が上がったので公園へ~
(小金井市) やまぐちLX16(来ました~西南~) とうきょうJK11/府中市(ICB-870に買い替えられたとの事!グッドデザイン受賞機ですよね~) あおもりGK828/五所川原(毎度です~) みやざきCB001/国富町(サブチャン逆コール、失礼しました~) くまもとIA52/荒尾市?(こちらも8CHから回避~南関東マーカーが邪魔な様~)
公園にサイクリングに来ていたアマお持ちの方からお声がけいただけました。 名刺までいただいてしまいました~m(__)m 公園では今までたくさんの方からお声がけいただきました。昔やっていたという方が多いのですが、本日のように 現役の方もいらっしゃいます~プチコミュしております。
夜のタスクは6mAM RCローカルがKEY局でしたので難なくチェックイン(21時の回一番乗り)、KTWR受信&TWEETもOK 2mCW RCも無事チェックインできて今週は久々のパーフェクト!
本日も各局様FB QSOありがとうございましたm(__)m
本日の浦学戦、残念ながら初戦で敗退の結果に~当初9-0になったときはどうなることやらと思いましたが 最後は19-9で完敗ではありますが、埼玉大会で何度もコールド勝ちした打力は誇示することができました。 浦和学院なんで応援していたかというと、埼玉代表ということもありましたが、略するとUGなのです。 何か親しみを感じまして...こうなったら仙台育英に優勝してほしいです!
|
ハムフェア2023で頒布予定のキットのお知らせ。
今回はエレキーのキットを二種類用意しています。一つは、新作のASCW01。元々は、「モールス練習機」として作り始めたものですが、色々とあってエレキーになりました。そのあた
[…]
|
深夜大人の山岳RC 同時にSOTA&POTA 人気の山も深夜はボッチ(^^) 先週のSummerVacation2023が不完全燃焼だったので、今回 「夜の大人の」 と称して夜間帯に山岳ロールコールを行う事としました。 また数年前にえひめCA34局が提唱した「全国一斉ロールコール」が毎年SVの翌週におこなわれます。一昨年は日の出山、昨年は不参加でしたので今年は参加しましょう。 先週の顛末がありどうもガッツリ山歩きに気乗りしないので軽めの所が良い。 一昨年同様日の出山も考えましたが、よりラクチンに上がれて未だ無線運用したこともなく、更に SOTA/POTAと遊べる陣馬山 としました。
としましたが、その後当日はアマチュア無線の「フィールドデーコンテスト」の日と知り、こりゃコンテスト参加無線家が陣馬山に陣取ってる可能性が高いか?と不安。万が一バッティングしたら仕方なし、急ぎ転戦して茅丸で時間繰り下げて開催としましょう。
20:00ちょい前に家出。 国道16号、陣馬街道を走って和田峠へ。
和田峠に到着して周囲見回して止まってる車が1台もないことを確認。 こりゃ山頂ももしかしたら無人か?とちょっと期待しますが、期待外れた時のショックが大きいので考えない事にします。 今日は標準CTでも30分なので、登山等のザックではなくてIC-705やAH-705を収納しているカメラザックで。 ※後で気が付きましたがもし茅丸転戦となった場合は登山用ザックが必要だった。持ってくるの忘れてた(^^;)
色々カメラザックへ収納し準備したら出発。
山頂が見えてきて人がいる雰囲気が…ないか?? 急いで上がって15分か20分位で陣馬山山頂到着。
誰もいなかった。 色々考えてましたが全て杞憂に終わりました。 22:00の山岳RC開始まで30分程ありますので、終わった後のSOTA/POTA活動準備でもしておきましょう。 それにしても東京の夜景が美しい...。 そして風が強い! お陰で羽虫等虫に襲われる事なく過ごせますが、ちょっと寒いです。
22:00、山岳ロールコール特小単信開始。 夜間帯にもかかわらず沢山交信頂きありがとうございます。 特小ゆえにわざわざ屋外へ出て交信頂いた方が多かったと思います。 一部部屋からという至極羨ましい方もいましたが(笑) 22:35、終了。
22:45、山岳ロールコールデジコミ開始。 こちらも日中開催と思うようなお声がけありがとうございます。 ビックリしました。 23:45、山岳ロールコール全て終了。 本日のメインミッションを完遂したので一服休憩。 一息ついたので早速SOTA/POTA活動に勤しみましょう! 本日のメインアイテムはPockeTech AKC(@ja6irk)さん作の 「Pocke Paddle S」 日中の試運転でスクィーズ操作時に短点が入らない事象がありましたが、たわみ防止用イモネジ調整で無事解消。私の場合はマグネットで固定はせずに、本体を左手で握って持ちペンを持っている右手で打つべし戦法。非常に打ちやすくてこれから常用します。 予備にもう一つ欲しいくらいです(^^)
40m、2m、6m、0.7mとCW/SSB/FMで遊ばせて頂きました。
ひと通りやって02:30頃になりましたので、そろそろ引き上げましょう。 いちを家族には明るくなる頃までには帰宅すると言ってありますので(^^;) 片付け完了。 このLoweproのカメラザックはIC-705+AH-705他積載してwalkingPOTA用に買ったもの。カメラザックなので中の仕切りや+αの収納がなかなか優秀でお気に入りです。ついでにPC収納のスリーブもあります。 詳細は以前ブログにしたためてましたね。 2/13(日) 多摩湖狭山湖外周周回POTA散歩 | とうきょうSS44/JJ1RUIはまたまた遊んでる (ameblo.jp)
ダッシュで下山! ハイ下山完了。 あっという間です。 装備解除して今日は真っすぐ帰宅と相成りました。
今回は久々の夜間開催でした。 山岳ロールコールは特小単信メインでデジコミも併せて行っておりますが、それ故に日中昼前後以外だとお相手が少ない可能性が高いです。しかしこんな時間帯にもかかわらず交信頂き感謝いたします。 ここ陣馬山だと車から30分以内で山頂へ行く事が出来て、定期的に同地で行う事も可能ですね。ただし!早朝や日中は人気の山なのでハイカー多数、周りへの迷惑や山頂のお茶屋さんへも配慮する必要があります。 それ故に 私がここで無線運用を行うのは夜間深夜に限って と思います。
交信頂きました皆様ありがとうございました。
2023年08月05日(土)
第90回山岳ロールコール@陣馬山特小単信 22:00-22:35 よこはまAA377局 瀬谷区 さいたまUR2局 入間市 とうきょうMH160局 立川市 はちおうじRS248局 八王子市 かながわYZ400局 相模原市 さいたまHN209局 さいたま市 めぐろHD607局 大田区 としまYY5局 国分寺市 とうきょうTK285局 立川市 とうきょうMT106局 三鷹市 とうきょうHM61局 羽村市 さいたまUG100局 西東京市 ちばEF81局 木更津市 とうきょうAR705局 世田谷区 デジコミ 22:45-23:45 とうきょうAB563局 50km 板橋区 よこはまGT999局 34km 瀬谷区 むさしのAM634局 21km 立川市 とうきょうMH160局 23km 立川市 さいたまGB940局 39km 鶴ヶ島市 はちおうじRS248局 14km 八王子市 とうきょうTK285局 26km 立川市 めぐろHD607局 46km 大田区 としまYY5局 30km 東村山市 さいたまUR2局 28km 入間市 さいたまHM46局 47km 東松山市 おおたAA232局 52km 大田区 とうきょうMT106局 36km 三鷹市 ようきょうYU815局 杉並区 さむかわSA326局 37km 寒川町 とうきょうAA373局 34km とうきょうBS73局 27km 狭山湖 しずおかAL330局 八王子市 とうきょうHM61局 19km 羽村市 よこはまKU411局 49km 鶴見区 いばらきAA697局 筑西市 かながわAW54局 28km 相模原市 とうきょうAR705局 41km 杉並区 とうきょうTJ634局 48km 東松山市 さいたまAD504局 34km とうきょうMI218局 16km 町田市
SOTA JA/KN-028 陣馬山40m CW 4qso 2m CW 2qso 2m SSB 9qso 6m SSB 3qso 6m CW 2qso 0.7m FM 3qso
POTA JA-1290 陣馬相模湖県立自然公園40m CW 4qso 2m CW 2qso 2m SSB 9qso 6m SSB 3qso 6m CW 2qso 0.7m FM 3qso
|
連日の猛暑ですね。少しでも涼しい場所ということで、滝の名所である鳥取市国府町の「雨滝(あめだき)」に行ってきました。
滝の飛沫で冷却されてひんやりしていました。久しぶりに訪れましたが、休憩所や駐車場が整備されていて、「お客さん」で賑わっていました。 カメラはEOS-5Dmk IIとOlympus OM-4TiBです。 ではまた にほんブログ村 |
久しぶりの板橋ロールコールの参戦です!息子の件で2週お休みしました!
本日は13時からの開催に合わせて、午前中に超小型EVを納車してもらいました! コムスについては、別カテゴリー追加して報告します。 本日は神奈川県相模原市緑区相模嵐山405mからの初開催です! DCR4chでコールしましたが、無変調が追っていて、邪魔されていて、上手く出来ません? 当局の後は3chに移ったり、4chに移ったりを繰り返して開催してました! 困りますね!アンチ板ローかなぁ?立ち位置変えて貰い、最初はRS53でしたが、RS55までシグナルが上がりました! ラディックス12エレはこの位置がベストでした!相模原市緑区だからもっと強力に来るかと思いきや、さいたま市緑区からだと、高尾山の裏側に辺りで比較的厳しい地域でした! アンテナは富士山ビームに近い位置がベストでした! 3段GPだと、途切れ途切れになり、ビームのアドバンテージを感じます! 今年は、事前案内無しの初開催地ばかりなので、ビーム位置を想定出来なくて、毎回慌てています! |
Sメータの画像表示で使用したLovyanGFXライブラリでの画像データを直接TFT液晶に書き込み表示するやり方とスプライト画面に書き込んでから表示する方法をまとめてみました。
■オフラインスプライトcanvasに書き込む方法 //#define LGFX_AUTODETECT //no
need this one #include <LovyanGFX.hpp> #include "LGFX_ESP32_ST7735S.hpp" // add needing #include "smeter.h" #include "needle.h" static LGFX lcd; static LGFX_Sprite canvas(&lcd); // off screen
draw buffer static LGFX_Sprite smeter(&canvas);// myBitmap (128x160) static LGFX_Sprite needle(&canvas);// hari (5x100) const uint16_t imgWidth = 128; const uint16_t imgHeight = 160; uint16_t signalLevel; //角度に変換するのA/D値(0から4095)
uint16_t avtimes = 16 ; //16 analoginput avaraging times
#define SW_TX 32 // A/D port 32 original sketch
D0 void setup() {
pinMode(SW_TX,INPUT); lcd.init(); lcd.setColorDepth(16); lcd.setSwapBytes(true); smeter.setColorDepth(16); needle.setColorDepth(16); canvas.fillScreen(TFT_WHITE);
canvas.setPivot(lcd.width() >>1,lcd.height() >>1);
canvas.setColorDepth(16); canvas.setSwapBytes(true); canvas.setRotation(1);
canvas.setBuffer((void*)myBitmap,128,160,16);
canvas.createSprite(lcd.width(),lcd.height()); canvas.pushImage(0,0,128,168,myBitmap);
canvas.pushSprite(0,0); needle.createSprite(5,100);
needle.setPivot((imgWidth/2),(imgHeight/3)); needle.setBuffer((void*)hari,5,100,16);
} void loop() { long d = 0 ;
//********************************************************* // averaging settingtimes avtimes
now setting 16 for(int i=0;i<avtimes;i++){ d += analogRead(32); }
signalLevel = d/avtimes; Serial.println(signalLevel);
//********************************************************
//******************************************************** // mapping to degree
value signalLevel = map(signalLevel, 0, 4095, -64 , 80); //********************************************************
//**************************************************************************************** //エイリアス処理なし
//needle.pushRotateZoom(&lcd,(imgWidth/1.55),(imgHeight/1),signalLevel,1.0,2.8); //エイリアス処理あり
needle.pushRotateZoomWithAA(&lcd,(imgWidth/1.55),(imgHeight/1),signalLevel,1.0,2.8);
// needleスプライト表示
needle.pushSprite(imgWidth/1.55,imgHeight/1);
//****************************************************************************************
delay(200); //needle 表示時間調整用
//スプライト書き込みしたcanvasを表示 canvas.pushSprite(0,0); delay(1); } ■直接lcdに画像データを書き込む方法 //#define LGFX_AUTODETECT //no need this one #include
<LovyanGFX.hpp> #include "LGFX_ESP32_ST7735S.hpp" // add needing #include "smeter.h" #include "needle.h" static LGFX lcd; static LGFX_Sprite smeter(&lcd);// myBitmap (113x160) (128x160) static LGFX_Sprite needle(&lcd);// hari (5x100) const uint16_t imgWidth = 128; const
uint16_t imgHeight = 160;
uint16_t signalLevel; //角度に変換するのA/D値(0から4095) uint16_t
avtimes = 16 ; //16 analoginput avaraging times #define SW_TX 32 // A/D port 32 original sketch
D0 void setup() {
pinMode(SW_TX,INPUT); lcd.init(); lcd.setColorDepth(16);
lcd.setSwapBytes(true);
smeter.setColorDepth(16); needle.setColorDepth(16); lcd.setRotation(1);
//角度設定1 lcd.pushImage(0,0,128,160,myBitmap); //指針表示
lcd.setRotation(0); //角度設定0に戻す 指針の位置設定に合わせる
lcd.pushImage((imgWidth/1.6),(imgHeight/7),5,100,hari); needle.createSprite(5,100); needle.setPivot((imgWidth/2),(imgHeight/3));
needle.setBuffer((void*)hari,5,100,16); } void loop() { long d = 0 ;
//************************************************** // averaging 100times
for(int i=0;i<avtimes;i++){ d += analogRead(32); } signalLevel = d/avtimes;
Serial.println(signalLevel); //********************************************************* // mapping to
degree value signalLevel = map(signalLevel, 0, 4095, -64 , 80);
//*********************************************************
//****************************************************************************************************** //エイリアス処理なし
//needle.pushRotateZoom(&lcd,(imgWidth/1.55),(imgHeight/1),signalLevel,1.0,2.8); //エイリアス処理あり needle.pushRotateZoomWithAA(&lcd,(imgWidth/1.55),(imgHeight/1),signalLevel,1.0,2.8);
needle.pushSprite(imgWidth/1.55,imgHeight/1); //指針スプライト表示
//****************************************************************************************************** delay(200);//needle 表示時間調整用 lcd.setRotation(1); //角度設定1 lcd.pushImage(0,0,128,160,myBitmap);
// Sメータ画像表示 lcd.setRotation(0);
//角度設定0に戻す。指針の位置表示に合わせる delay(1); } 直接lcdに書き込む方法とオフラインバッファ画面に書き込んでから表示するのと同じ動作ですが、指針表示時間調整のディレータイムの値設定にもよると思いますが、若干ですが、lcd直接書き込みのほうがチラつきが少ないように思えます。これは、実際に動作させてみて、良いほうを使うのが常道のようです。必ずしも、オフラインで画像書き込みしたのを表示するスプライト処理がチラつきがないとは言えないこともあるようです。(書き込みの画像データ量も関係あるかと思います。) いずれにしても、スプライト処理は画像のみならず、文字でも同様に処理できますので、覚えておいてよい表示方法かと思います。 つづく? |
ハンディ機用アンテナケース
ではありません。これはテントなどのペグケースです。DAISOで買ったやつ。 ハンディ機のアンテナを納めてみました。昔買ったアンテナも登場してもらいました。40cm程度が限界です。斜めに入れて44cmかな。航空無線受信用等の長いやつは収まりませんでした。上の方はハンマーを納めるベルトですね。 たたむとこの通りです。 使えますね!これは。皆さんもいかがでしょうか。 |
※検索サイトからお越しの方は コチラのURL
から入り直して下さい。(検索サイトからのリンク先は画像が表示されません) 昨年に2月にアップした ブログ におきまして無線運用時の調理を紹介しましたが、レパートリーが増えましたので、紹介します。 そんなことかよ!ってツッコまれそうですが、冷凍食品の加熱を新たに加えました。 今まで冷蔵で売っている総菜やハンバーグの再加熱が調理の中心でしたが、種類の豊富さと値段の安さから冷凍食品も再加熱したいと思っていました。 一般的に冷凍食品は、電子レンジやフライパンを使って解凍しながら再加熱を行う事を前提とされていますが、無線運用時はガスや電気を使った加熱のみに制限をしています。(火から目が離せなくなるので、焚火は行いません) 冷凍食品はカチカチに凍ってるだけになかなかクセモノで、いきなり直接火にかけると解凍するまでの時間がかかる上、焼き物系は水に反発した油が水蒸気のように跳ね上がって引火するなど面倒も有ります。(なので蓋は必需です) 加熱する前の解凍を何とか克服したいと思っていたところ、意外と簡単な手段で解決できる事が判りました。 自分が乗るクルマのエンジン上にターボが圧縮した空気を冷却するためのインタークーラーと呼ばれる熱交換器(ラジエータ)が載っておりまして、停車後も余熱を発しています。この付近に冷凍食品を置いておくと30~60分程度で解凍が完了します。 写真で追って解説するとこんな感じです。 解凍したい冷凍食品を準備します。 インタークーラーの奥に差し込んで30~60分待ちます。(金属部には触れないように) 解凍しましたらフライパンに投入して加熱調理します。 たったこれだけで解凍の問題が解決です。 マネを頂きますのは自由ですが、人命に関わる問題が発生しかねませんので、下記は絶対にお守りください。 《インタークーラーでの冷凍食品解凍のお約束》 ・エンジンの上に冷凍食品を直に置かない。 ・冷凍食品を載せたまま走行しない。 ・加熱必須の冷凍食品は、解凍後にそのまま食べない。 ※マネた結果、発生しましたトラブルに関しましては一切の責任を負いません。 紹介は以上になります。 GW一斉オンエアディ以後のログ(交信記録)をアップしないまま溜めてましたので、無線運用時に調理した食事の画像と共にまとめてアップします。 ■2023/5/6 天竜川国1架橋南 0950 イワテB73局 市民ラジオ 8ch 54/54 1157 ソラチAA246局 市民ラジオ 3ch 53/53 1855 アオモリCC39局 市民ラジオ 8ch 54/54 1910 ミヤギCB46局 市民ラジオ 8ch 54/53 ■2023/5/28 天竜川国1架橋南 1605 ヤマグチLX16局 市民ラジオ 6ch 54/54 1620 ヨコハマGA422局/8 市民ラジオ 4ch 55/55 ■2023/6/3 天竜川新幹線架橋北 1132 オオイタTN24局 市民ラジオ 3ch 54/54 1138 ミヤギNE410局 市民ラジオ 8ch 54/54 1136 ヤマグチLX16局 市民ラジオ 8ch 57/56 1143 ヤマグチSV221局 市民ラジオ 8ch 56/54 1214 イワテB73局 市民ラジオ 4ch 55/55 1220 カマガリAA793局 市民ラジオ 5ch 55/55 1254 フクシマAD44局 市民ラジオ 8ch 58/52 1300 イシカワMK615局 市民ラジオ 8ch 54/54 1355 イワテIW123局 市民ラジオ 8ch 53/54 1408 イワテB73局 市民ラジオ 4ch 53/55 1413 ミヤギCB46局 市民ラジオ 8ch 53/53 ■2023/6/5 天竜川国1架橋南 1515 イワテB73局 市民ラジオ 4ch 56/59 1547 クマモトIA52局 市民ラジオ 4ch 57/55 1555 サガHI39局 市民ラジオ 4ch 53/54 1610 ミヤギNE410局 市民ラジオ 8ch 55/56 1613 ミヤギCB46局 市民ラジオ 8ch 55/55 1630 ソラチAA246局 市民ラジオ 4ch 54/54 1700 カゴシマAK56局 市民ラジオ 5ch 57/57 1714 フクシマH82局 市民ラジオ 4ch 54/55 1717 ヤマグチTS118局 市民ラジオ 4ch 56/55 1737 フクシマAD44局 市民ラジオ 8ch 59/59 1805 エヒメNH621局 市民ラジオ 8ch 57/59 1835 コオリヤマRS015局 市民ラジオ 4ch 53/53 ■2023/6/10 天竜川国1架橋南 1103 イワテB73局 市民ラジオ 8ch 53/54 1125 カゴシマAK56局 市民ラジオ 8ch 53/55 1225 サイタマEP227局/アクト浜松 市民ラジオ 8ch 55/54 ■2023/6/28 天竜川国1架橋南 1144 ミヤギCB46局 市民ラジオ 8ch 53/54 1150 カワグチLX16局 市民ラジオ 7ch 55/55 1224 イシカリAD416局 市民ラジオ 8ch 52/52 1227 イシカリAD521局 市民ラジオ 8ch 52/52 1358 アオモリRD208局 市民ラジオ 8ch 52/52 1408 アオモリTT100局 市民ラジオ 8ch 51/53 ■2023/7/2 天竜川国1架橋南 1101 イワテB73局 市民ラジオ 3ch 53/56 1118 マチダBS28局 DCR 12ch M5/M5 1301 イワテIW123局 市民ラジオ 8ch 53/52 1304 ソラチAA246局 市民ラジオ 4ch 52/52 1307 イワテJA77局 市民ラジオ 8ch 53/54 1312 アオモリTY100局 市民ラジオ 8ch 53/54 1314 ミヤギKK33局 市民ラジオ 8ch 52/53 1317 ミヤギCB46局 市民ラジオ 8ch 52/53 1342 ナゴヤYK221 局/父島 市民ラジオ 6ch 52/52 ■2023/7/8 天竜川国1架橋南 1102 サッポロAM39局 市民ラジオ 8ch 52/53 1110 ソラチAA246局 市民ラジオ 5ch 53/54 1120 サッポロFZ210局 市民ラジオ 5ch 55/56 1443 ソラチYS570局 市民ラジオ 8ch 52/52 ■2023/7/15 天竜川国1架橋南 1053 クマモトIA52局 市民ラジオ 8ch 57/57 1055 ミヤギCB46局 市民ラジオ 8ch 56/55 ■2023/7/16 天竜川国1架橋南 1153 ソラチAA246局 市民ラジオ 5ch 52/54 1208 ミヤギCB46局 市民ラジオ 8ch 52/53 1240 ヒョウゴZZ2285局/宮崎 市民ラジオ 8ch 53/53 1300 アオモリCC39局 市民ラジオ 8ch 51/51 1313 クマモトIA52局 市民ラジオ 8ch 50/56 1324 サガSK107局 市民ラジオ 8ch 51/52 1405 アオモリRD208局/下北半島 市民ラジオ 8ch 54/54 1420 ネヤガワCZ18局/苫小牧港 市民ラジオ 8ch 55/56 アイボール ハママツKI369局 59/59 ■2023/7/23 磐田市側天竜川河口 1050 サッポロTA230局 市民ラジオ 6ch 52/53 1330 アイチAE114局 市民ラジオ 8ch 51/51 ■2023/7/29 遠州大橋下 0910 イワテB73 局/8 市民ラジオ 4ch 54/54 1015 シズオカHA320局 特小RPT L15-08 M5/M5 ■2023/7/29 天竜川国1架橋南 1112 ヤマグチTS118局 市民ラジオ 5ch 54/54 1155 ミヤザキCB001局 市民ラジオ 7ch 55/56 1202 ヒョウゴZZ285局 市民ラジオ 8ch 54/54 1235 クマモトHR787局 市民ラジオ 3ch 53/53 1258 サガSK107局 市民ラジオ 8ch 52/53 1300 フクオカAA752局 市民ラジオ 8ch 53/55 ■2023/7/30 天竜川国1架橋南 1315 ハママツHM21局 市民ラジオ 8ch 54/54 アイボール ハママツKI369局 59/59 ■2023/8/5 天竜川国1架橋南 0925 トカチST617局 市民ラジオ 8ch 52/52 1045 シズオカHA320局/細江公園 市民ラジオ 8ch 52/53 1111 サッポロTA230局 市民ラジオ 8ch 52/54 1113 トカチAA180局 市民ラジオ 8ch 52/54 1127 トカチDM260局 市民ラジオ 8ch 53/53 1147 サッポロFZ210局 市民ラジオ 6ch 53/53 1154 ヤマグチTS118局 市民ラジオ 8ch 53/53 1155 カワグチWM201局 市民ラジオ 8ch 56/56 1205 サッポロAM39局 市民ラジオ 4ch 53/53 アイボール ハママツKI369局 59/59 隠匿したIPアドレスから投稿されたコメントは削除します。 当方が使用するブログシステムは記述した文面の検索機能が有ります。 交信記録は、WEBログ帳の代用としていますので、過去の交信履歴の検索に利用可能です。 QSLカード交換フォーム 隠匿したIPアドレスから投稿されたコメントは削除します。 |
2023年8月5日に第31回いながわロールコールを開催しました。 時間 19時~19時30分まで
以下 書き込み中・・・ ゲリラ運用に見関わらずご参加いただきましたありがとうございました。 不定期開催ですが次回もよろしくお願いします。
|
|
|
本日は朝一でA1CLUB OAMに参加~4エリアの局がKEY局で7時ちょうどにスイッチオンして 直ぐ聞こえましたので一発でQSO! その後は所用で夜までQRVできず、山岳ロールコールの時間22:00にアマ機で聞くと聞こえました。 早速ベランダからお声がけ~
(西東京市) (特小) とうきょうSS44/陣馬山(夜遅くご苦労様です~)
ということで本日もFB QSOありがとうございましたm(__)m
夏の甲子園が開幕です~埼玉代表は浦和学院、名門です。 初戦は何と仙台育英~強敵です。がんばってほしいです。 ところで僕の世代だとやはり川越工業や上尾高校かな~ あげお~あげお~あ・げ・お!!です。 根本監督という重鎮がおりました~バレーボールでは茂木監督 率いる深谷高校ですね~いけいけふかこう! 超個人的ねたでした~m(__)m
|
今日は新盆見舞いでお客さんが数人来られました。その合間を縫ってランチタイムとイブニングの運用に出かけました。 ランチタイムは10分程度の運用。ICB-770改を使いました。 イブニングは水面反射を使ってICB-880Tで。かごしまAK56局さんと交信。 その後はSR-01で運用しました。 運用地 千葉県茂原市 使用TX ICB-770改(ランチタイム)、ICB-880T、SR-01 (CB) 12:36 とかちDM260 8ch 52/52 北海道帯広市 12:41 わかやまAB77 8ch 53/52 北海道河西郡芽室町十勝川 15:59 かごしまAK56 8ch 52/53 鹿児島県阿久根市 ※880T 16:12 くまもとIA52 8ch 56/55 熊本県 16:20 ヤマグチSH33 8ch 53/53 山口県下関市 16:32 とっとりAJ683 8ch 55/54 島根県松江市八束町 16:42 イワテB73 8ch 53/53 熊本県 16:57 やまぐちLX16 5ch 55/53 山口県岩国市 17:02 こうべTA150 8ch 55/55 兵庫県神戸市 17:12 おかやまTH26 8ch 53/53 岡山県総社市? 17:40 あおもりGK828 1ch 54/52 17:43 イシカリAD416 3ch 53/53 北海道小樽市銭函 17:43 イシカリAD521 3ch 53/53 北海道小樽市銭函 17:47 しりべしCB49 8ch 53/54 北海道余市町 17:56 あおもりCC39 8ch 53/53
各局ありがとうございました。それでは73!失礼します!!
|
最近、無線の移動運用時に、公共の場で大きなアンテナを設置することの是非が問われるようになりました。 一般の皆さんに不快感を与えないよう注意することは誰もが気にしなければいけませんね。
|
2023年7月29日(土)に開催されたJARLの第68回理事会(臨時)において、「参与」に任命されました。謹んでお受け致しました。改めて、無線趣味の世界が少しでもよくなるよう微力を尽くす決意を新たにしております。 参与とは、「会長の命を受けて、専門的な業務及びこれに係る総合調整に参与する」役職です( JARL定款 第30条)。森田会長からは、主に法律に関する業務(電波法、一般社団法人法など)について、会長及び理事会を補佐するように命ぜられました。 2023年6月25日、アマチュア無線家を「敵」と「味方」に分け、分断を引き起こしてきた前会長が執行部から去り、JA5SUD森田耕司会長のもと、JARL執行部の新たな体制が作られました。 2023年7月29日に開催された第68回理事会の報告 を拝見し、トップが代わると組織はここまで大きく変わるのかと感銘を受けております。 JARLがかかわる法律業務はとても多く、私ひとりではできることも限られます。その意味で、法務委員会の創設が否決されてしまったのはとても残念でした。 ですが、「体験運用推進・ニューカマー支援委員会」が新設 、電子QSL委員会」を廃止し「QSL問題対策委員会」に改組、「100周年記念事業WG」が新設されたことは、JARLにとって大きな前進だと思います。また、若い方の活動を支援する姿勢も明確に打ち出されました。 会計帳簿閲覧請求訴訟に対し前会長が行った控訴は、新会長により取り下げられました。すでに7年分の会計帳簿・領収書が開示されており、社員有志と共に分析をすすめているところです。 (2023-08-05 記) 2023年8月8日、「委嘱書」をいただきました(事務局の手間もかかっていると思います。将来的には、こういう紙は廃止してもよいのではと思いました。)。精一杯職務を果たしたいと思います。 (2023-08-08 以上追記) |
2023年7月29日(土)に開催されたJARLの第68回理事会(臨時)において、「参与」に任命されました。謹んでお受け致しました。改めて、無線趣味の世界が少しでもよくなるよう微力を尽くす決意を新たにしております。 参与とは、「会長の命を受けて、専門的な業務及びこれに係る総合調整に参与する」役職です( JARL定款 第30条)。森田会長からは、主に法律に関する業務(電波法、一般社団法人法など)について、会長及び理事会を補佐するように命ぜられました。 2023年6月25日、アマチュア無線家を「敵」と「味方」に分け、分断を引き起こしてきた前会長が執行部から去り、JA5SUD森田耕司会長のもと、JARL執行部の新たな体制が作られました。 2023年7月29日に開催された第68回理事会の報告 を拝見し、トップが代わると組織はここまで大きく変わるのかと感銘を受けております。 JARLがかかわる法律業務はとても多く、私ひとりではできることも限られます。その意味で、法務委員会の創設が否決されてしまったのはとても残念でした。 ですが、「体験運用推進・ニューカマー支援委員会」が新設 、電子QSL委員会」を廃止し「QSL問題対策委員会」に改組、「100周年記念事業WG」が新設されたことは、JARLにとって大きな前進だと思います。また、若い方の活動を支援する姿勢も明確に打ち出されました。 会計帳簿閲覧請求訴訟に対し前会長が行った控訴は、新会長により取り下げられました。すでに7年分の会計帳簿・領収書が開示されており、社員有志と共に分析をすすめているところです。 (2023-08-05 記) |
アイコム株式会社は2023年8月4日、144/430MHz帯D-STAR対応ハンディ機「ID-52」の新ファームウェア「Version 1.25」を同社サイト上で公開した。7月28日に登場した「Version 1.24」は一部機能で不具合があったため8月2日頃から公開を中止していたが、このほど修正対応が完了しバージョン名を1.25に変えて再公開された。Version1.23からの変更点は変わらず「新しいBluetoothモジュールでの改善(※BluetoothのVersionが2.01と表示される機種のみ)」「10km未満の距離表示の単位をkmからmに変更」「D-PRSのGPS自動送信条件を修正」「その他、軽微な修正」と発表されている。
ID-52の新ファームウェア公開は2023年7月28日のVersion 1.24(途中で公開中止)以来となる。今回発表された内容は次のとおり。
●ID-52の新ファームウェア(Version 1.25)
Version 1.23からの変更点:
★新しいBluetoothモジュールでの改善
★10km未満の距離表示の単位をkmからmに変更
★D-PRSのGPS自動送信条件を修正
★その他、軽微な修正
ID-52のファームアップは、microSDカードを使用して行うことができる(取扱説明書で確認のこと)。なおファームウェア書き換え後はバージョン情報の数字が次のように表示されるという。
Main CPU:1.25
詳細は下記関連リンク参照のこと。
●関連リンク:
The post <不具合を修正、バージョン名を変えて再公開>アイコム、ID-52の新ファームウェア「Version 1.25」を公開 first appeared on hamlife.jp . |
日本における、2023年8月5日時点の「アマチュア無線局のコールサイン発給状況」をまとめた。8月に入って、新たに1エリア(関東管内)の関東総合通信局からコールサインの発給情報の発表があった。
各総合通信局で公表している、コールサインの発給状況は下表の通り。
ところでアマチュア局のプリフィックスの割当ての順番に触れておこう。まず1エリア(関東管内)を例に取ってみると、最初はJA1 → JH1 → JR1 → JE1 → JF1 → JG1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JS1と一度目の発給が行われた。
その後JE1からプリフィックスのアルファベット順での空きコールサインの再割り当てが行われ、JE1 → JF1 → JG1 → JH1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JR1 → JS1と進んだ。
さらにその後、数字の7で始まる7K1 → 7L1 → 7M1 → 7N1 → 7K2 → 7L2 → 7M2 → 7N2 → 7K3 → 7L3 → 7M3 → 7N3 → 7K4 → 7L4 → 7M4 → 7N4の発給が行われ、その後にJA1 → JE1 → JF1 → JG1 → JH1 →JI1 → JJ1 → JK1と2度目の再割り当てが進行している。
また2エリア(東海管内)と3エリア(近畿管内)も、関東の1回目の再割り当てと同様に「JS2(JS3)終了後に、JE2(JE3)からプリフィックスのアルファベット順」で再割り当てが進行している。
しかし6エリア(九州管内)は、JQ6までの発給が終了後(JS6は沖縄に割り当て)、JA6から、プリフィックスのアルファベット順での再割り当てが行われている。
このあたりの経緯と詳細は、日本におけるコールサイン研究の第一人者、JJ1WTL・本林氏のWebサイトが詳しい。
↓この記事もチェック!
<総務省のデータベース「無線局等情報検索」で判明>7エリア(東北管内)、令和3(2021)年1月28日付で「JQ7AAA」を発給
<令和3(2021)年1月20日発給分から>6エリア(九州管内)、「JE6」のプリフィックスが終了し「JF6AAA(二巡目)」からの割り当て開始
●関連リンク:
The post 1エリア(関東)の関東総合通信局で発給進む---2023年8月5日時点における国内アマチュア無線局のコールサイン発給状況 first appeared on hamlife.jp . |
アイコム株式会社は2023年8月4日、新製品の144/430MHz帯D-STAR対応ハンディ機「ID-50」の新ファームウェア「Version 1.03」を同社サイト上で公開した。今回の新ファームでの変更点は「ターミナルモードでの不具合を修正」の1点だ。
ID-50の新ファームウェア公開は2023年7月10日のVersion1.02以来となる。今回発表された内容は次のとおり。
●ID-50の新ファームウェア(Version 1.03)
Version 1.02からの変更点:
・ターミナルモードでの不具合を修正
ID-50のファームアップは、microSDカードを使用して行うことができる(取扱説明書で確認のこと)。なおファームウェア書き換え後はバージョン情報の数字が次のように表示されるという。
Main CPU: 1.03
詳細は下記関連リンク参照のこと。
●関連リンク: ID-50ファームウェアダウンロード(アイコム)
The post <ターミナルモードでの不具合を修正>アイコム、ID-50の新ファームウェア「Version1.03」を公開 first appeared on hamlife.jp . |
以前から調子が悪かったJCBT-17Aの再調整が終わり、サイエンテックスさんから戻ってきました。できあがりはどうでしょうか? 以前に比べ、受信音も大きくなりましたし、聞こえる局が増えた気がします。 また、三脚に乗せて運用するより、車の屋根に乗せて運用する方が劇的にいいと言うこともわかりました。JCBT-17Aは三脚にセッティングして運用するのがいいと思っていましたが、どうやら車の屋根の方がアース効果があるようです。 ICB-707改も使用しました。 今日はJCBT-17AとICB-707改の2台体制で交信しました。 運用地 千葉県茂原市 使用TX 特記なしはJCBT-17A、ICB-707改 (CB) 11:57 あおもりCC39 8ch 52/52 12:03 いわてIW123 8ch 51/52 ※707改 12:09 とかちDM260 8ch 53/53 北海道帯広市 12:11 しりべしCB49 8ch 53/53 12:17 さっぽろFZ210 8ch 52/53 北海道札幌市北区 15:49 いわてIW123 8ch 53/54 ※707改 16:15 あおもりCC39 8ch 53/53 16:25 さっぽろHM22 8ch 52/53 16:36 とかちDM260 5ch 54/54 北海道帯広市 16:40 とかちF48 3ch 52/52 北海道帯広市札内川河川敷 16:47 しりべしCB49 5ch 54/54 北海道余市町 16:55 よこはまGA422/8 3ch 53/53 北海道釧路港 16:57 あばしりAA316 8ch 52/53 北海道北広島市
各局ありがとうございました。それでは73!失礼します!! |
FT-8800 電源が入らないとのことです。
リセットをかけます。 V/Mキーを押しながら電源ONです。
リセットモードで起動しました。
Fー5 ALL RESET を選択。 起動OKです。
バックライトにはLEDが使われています。
ボリュームがグラグラしています。
ネジを増し締めしました。 測定と調整。
すべての調整はセットモードに入り、コマンドにて行ないます 周波数。 出力 50W
スプリアス良好。 145Mhz
スプリアス良好。 433Mhz 受信感度。
スーパーDXをONにしました。
スーパーDXがONのときにはインジケーターが点灯します。 受信感度。
145Mhz ー123,1dBm (SINAD)
433Mhz ー124,1dBm (SINAD) 受信感度スペックシール添付。 DX ON レイアウトはSTANDARDモービル機のスタイルを受継ぐ無線機で、使いやすいです。 |