無線ブログ集
ライセンスフリー無線のブログ集でしたが、最近はブログ書くのを辞めた方が多いようです。令和2年7月より、アマチュア無線も含めた無線全般のブログ集に変更しました。メイン | Googleマップ | 簡易ヘッドライン |
現在データベースには 70543 件のデータが登録されています。
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ファミリーキャンプスクールの参加者募集が始まってます。
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参加は先着順。 今回も大人気モルック体験あります |
日本国内の各アマチュア局について、許可されている電波の型式、周波数、空中線電力といった免許情報について、コールサインなどから検索できる総務省のデータベース「無線局等情報検索」によると、2023年6月19日時点で、アマチュア局は「368,317局」の免許情報が登録されている。前回紹介した2023年6月12日時点の登録数から、1週間で251局ほど減少した。
総務省が提供する「無線局等情報検索」では、アマチュア局以外に、パーソナル無線、簡易無線、放送局など、さまざまな無線局の免許データが検索できる。2019年1月7日から同サービスのWebデザインを含めて仕様変更が行われ、ほぼリアルタイムで無線局データが確認できるようになった。
その後、2020年3月16日夜の更新を最後に4月15日まで、1か月間にわたるメンテナンス作業が行われた。電波法施行規則の一部改正に合わせて“免許状記載事項等が不公表となっている公共業務用無線局等(警察、消防ほか)”の一部データを反映するための改修だったようだ( 2020年4月15日記事 )。
今回、2023年6月19日時点で、同じコールサインでも「移動しない局」「移動する局」など、それぞれ無線局免許が分かれている場合を含め、アマチュア局として「368,317局」の免許状情報が登録されていた。前回、2023年6月12日のアマチュア局の登録数は「368,568局」だったので、1週間で登録数が251局ほど減少した。
また、1982(昭和57)年12月にスタートしたパーソナル無線。最後の1局の免許有効期限が昨年(2021年)の12月19日までだったため、翌日の2021年12月20日をもって「パーソナル無線」は0局となり完全に消滅している。
↓この記事もチェック!
<官報号外で公布、4月15日から施行>電波法施行規則を一部改正、公共業務用無線局等(警察や消防などの一部)の“公表制度の見直し”を反映
<hamlife.jpスタッフの雑記>「令和」の無線局免許状を総合通信局で受け取ってきた
<免許状の有効期限まで継続運用可能>900MHz帯の「パーソナル無線」は、平成27年11月30日以降も使用できる!!
●関連リンク:
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アマチュア無線業務日誌の定番ソフト(フリーウェア)として、多くの無線家に愛用されている「Turbo HAMLOG(通称「ハムログ」)」。そのWindows版が2023年5月24日に「Ver5.39」としてバージョンアップ(SJT-XやJTDXでJT-Get’sからコールしたい局を送信など)したが( 2023年5月24日記事 )、今回「その後の進捗状況」として、2023年6月18日に「追加・修正ファイル(ベータ版)」が公開(更新)された。
JG1MOU・浜田氏が制作している「ハムログ」はフリーソフトであることはもちろん、直感的な操作性などで愛好者も多い。そのWindows版が2023年5月24日に「Ver5.39」としてバージョンアップしたが、今回「その後の進捗状況」として、2023年6月18日に「追加・修正ファイル(ベータ版)」が公開(更新)された。
今回更新された内容は以下のとおり(同Webサイトから)。
その後の進捗状況(2023/6/18の更新内容)
※Ver5.39に上書きしてください。
・Wkd/Cfm一覧表示では、JG1MOU(*)のようにQSL受領済みマークを表示するように変更。Tnx JO1QNO
●関連リンク: ・Turbo HAMLOG/Win Ver5.39
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平日は出張の為、家の事ができないクマ。 なので土日を午前と午後に分け、やらねばいかん事をやってます。 土曜日の午前中は車の整備。
そして車の整備を終わらせたら、水泳教室に行っている相方の所まで、歩いて行きました。 場所は柳井市のウエルネスパーク。 自宅から6.6キロあります。 そんな距離は前日の夜にも歩いているから、全然大丈夫なんですが。 昼間は歩くだけでもぶち暑い |
「毎週、アマチュア無線を肴に、おかしく楽しく、そして深く、時には涙を、 時には役立つ話題をお送りしたいと思います。多彩なゲストをお迎えし、楽しく語って行きたいと思います。乞うご期待!」というハムのラジオ。2013年1月6日からインターネットでコンテンツの公開を行い、同年10月から2018年12月末までは茨城県水戸市の「FMぱるるん」で放送。2019年1月からは再びインターネット配信に戻っていたが、同年6月から毎週日曜日21時に千葉県成田市の「ラジオ成田」で地上波放送が再開した。さらに2020年4月からは再放送も始まった(現在は毎週水曜日の24時から再放送中)。
2023年6月18日に放送された第546回の特集は「移動運用、やってみた編」。同番組では2023年2月12日の第528回で「移動運用、準備編」を放送したが、今回はそれに続く実践編として、番組メンバーがPOTA(Parks on the Air)のアクティベーションを兼ねた移動運用を実行してみたリポートと、レギュラー陣が移動運用について語りあう内容だ。
公開されたポッドキャスト音声は約46分。聴取は下記関連リンクから。Web上のほかiTunesかSticherのリンクからも聴くことができる。
<4月から再放送の日時変更に>
●関連リンク: ハムのラジオ第546回の配信です
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2023年6月10日に開催されたされた「JAMSATシンポジウム2023」と同時開催された段ボール八木宇田アンテナ(以下段ボール八木)の製作と人工衛星からの電波の受信体験会に行ってきましたので報告いたします。 JAMSATの公式web↓ 段ボール八木はKOSEN-1受信用として開発された
今回製作を行った段ボール八木は、KOSEN-1と言う人工衛星を受信するために開発されました。(段ボール八木の段ボールにもKOSEN-1が印刷されています) 人に聞く~インタビュー~ 2号機に関わる人々|高知工業高等専門学校
今井一雅/群馬工業高等専門学校 平社信人 ちなみに2号機となったKOSEN-2は打ち上げが失敗し消失してしまいました。 人に聞く~インタビュー~ 3号機に関わる人々|米子工業高等専門学校
徳光政弘/群馬工業高等専門学校 平社信人 />
段ボール八木の製作 前置きはこれくらいにして、段ボール八木の製作を取材してきたので紹介します。 製作体験の予定は以下の通りです。 アンテナが完成したら実際に受信してみよう 段ボール八木が完成したら実際に人口衛星からの電波を受信することになりました。 イベントの最後は集合写真です イベントの最後はお約束の集合写真です。
日本アマチュア衛星通信協会(JAMSAT、坂井志郎会長)は、10日、3年ぶりに対面とオンライン併用によるシンポジウムを、日本科学未来館(東京都江東区)で開催した。
JAMSATは、わが国のアマ |
明日の午前中に荷物をお届けします。 土曜の夜佐川急便さんからきたメール。 何も買ってないぞ? 差出人 L.L. Bean? 服など通販で買ったことないしアヤシイ・・・
送り付け詐欺を警戒したのですが、今日は父の日でした。
カミさんと娘から
オヤジの単身赴任、土日にしか着ない私服など数着で十分なのですが、ありがたく頂戴します。
この着荷でコンディションの良かった午前中は外出できず。 午後から買い出しがてらお空のチエック。
買い物終了後の立体駐車場で、北海道からの電波を確認。 QSBをともなって都内局とのRSレポート確認にも手間取っていらっしゃるご様子。
こいつじゃどうぜ飛ばないでしょ?
ヤル気のないCallにもかかわらず、マサカの一発ピックアップ。 完全に出遅れ運用にBOSE回避のご協力ありがとうございました。
使用機種 CH-580 静岡県伊東市 14:07 さっぽろAM39/8 北海道札幌市 54/54 CB8ch
本日もFB QSOありがとうございました。
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昨日6月17日は一日東京で会議。おまけに夜までセットになっていたので 自宅に帰ってきたのは22時近く。さらに今日6月18日は昼過ぎまで仕事。 なんとか15時くらいから運用することができました。
運用場所につくと、車から降りてすぐにICB-880Tでコンディションチェック。サガSH48局さんが聞こえてきました。無事交信することができました。 その後15時台は3局さんしか繋がりませんでした。このまま待っていれば必ずコンディションが上がるという妙な自信で待ち続けました。 16時過ぎからコンディションが上がり、久しぶりにおきなわYC228局とも交信ができました。 SHさんとの交信のあとは、SR-01で運用しました。 やっぱり白子町のイブニング運用はちょっと肌寒いです。 夜は娘から父の日ということでジュースをもらいました。
ここ最近、仕事帰りに運用するとボウズの回数が増えています。今日は沢山交信できて良かったです。
運用地 千葉県長生郡白子町 使用TX ICB-880T、SR-01 (CB) 15:01 サガSH48 8ch 52/53 佐賀県佐賀市 15:06 ふくおかOC68 8ch 52/52 福岡県 15:29 さがSK107 8ch 52/52 15:59 くまもとIA52 8ch 54/54 熊本県 16:01 おかやまMI043 8ch 54/53 高知県土佐清水市 16:14 みやざきGB55 8ch 55/58 16:16 おきなわYC228 8ch 53/53 沖縄県石垣島 16:21 なごやAB449 8ch 54/51 沖縄県今帰仁村 16:25 サガHI39 8ch 52/54 16:31 ふくおかOC68 3ch 54/54 福岡県 16:37 おきなわYC228 8ch 54/54 沖縄県石垣島 17:05 やまぐちTK926 8ch 53/55 山口県光市 17:07 やまぐちTS118 8ch 53/55 山口県光市 17:08 ヤマグチLX16 8ch 53/53 17:09 やまぐちFD402 8ch 54/57 17:10 ヤマグチST702 8ch 54/54 山口県光市 17:26 ヒョウゴZZ285 8ch 53/53 鹿児島県霧島市 17:28 サガSH48 4ch 54/56 佐賀県佐賀市 17:41 ヤマグチSH33 8ch 53/53 山口県下関市 17:44 くまもとIA52 8ch 54/54 熊本県
各局ありがとうございました。それでは73!失礼します!! |
本日は夕方まで所用でQRVできず。やっと19時少し前に公園入り~ Esは終わってしまっておりましたがCQを出すと...
(小金井市) とうきょうTM269/立川市多摩川河川敷(坊主回避できました!) むさしのFM812/東村山市(お久しぶりです~)
(特小) とうきょうBS73/東村山市(昨日、小金井公園にいらっしゃったとのこと~すれ違い??)
週末のタスク、アメリカリンクは所用で参加できず~ 6mAM RCは武蔵野市からのKEY局で難なくチェックイン! KTWRは久々にオンエア!受信&TWEET成功!しかし即終了のハプニング??!! その後無変調で21:44にはこれで終わりのアナウンスが?! 最後は2mCW RCこちらもチェックイン成功~
ということでタスクは’EXCELLENT’の評価!
本日も各局様FB QSOありがとうございました~
僕の小学生の時はプラモに凝ったのですが、ガンプラでなく戦争ものや車、MM以外に船も。 1/700のウオーターラインシリーズは何社かの共同企画ですが、僕は田宮にこだわり、比較的駆逐艦では 大き目の’敷波’、そして’最上’をつくりました。 本当は戦艦とか空母とか作りたかったのですが高価で...そこで目を付けたのがこの 戦艦と空母を合体させたようなこの航空巡洋艦という船でした。同名の護衛艦は今でも健在ですね!
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tinySA ULTRAでいくつかの測定を行ってみた。 10MHz正弦波
まず、今回の基準となる10MHzの正弦波。レベルは-30dBm。信号源はファンクションジェネレータUTG962E。
センタ周波数10MHz、スパン […]
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■気分転換 5月のGWは、まさかの初日から実父が再入院でスタートし、しばらくは仙台での在宅勤務、そしてこの6月も「悪意すら感じる」トラブル続きの仕事に追われる日々です。 当然まだ解決したわけでは無いのですが、”ガス抜き”は必要です。
ということで、「もう一度GWを」と、リベンジ車中泊に行ってきました。
■初日はタイヤテストに集中 土曜日のAMはタイヤ交換。これが終わるやいなや、仕事の電話。休日出勤している方からのヘルプ要請です。良くも悪くもテレワークが一般化したので小一時間ほどで火勢鎮圧成功。気を取り直して一路群馬県へ。
というのはウソ…忘れてました。足利市大岩山に寄り道してました(笑)
■11年ぶりの道の駅「よしおか」での車中泊
まだ、子どもたちが小さかった頃に車泊した事のある道の駅「よしおか」に泊まることにしました。 温泉も併設なのですが、スタンプカードを見てびっくり。11年振りでした。思わずスタンプカードは引っ込めました。
ここは泉質も良く、夜には田んぼから聞こえる”カエルの声”が楽しめます。
のはずだったのですが、、、、。 隣に停まっていたプリウスのオッサン、夜はタバコを吸ったりして過ごしていたので一過性だと思ってましたが、まさかの車泊。それもエンジンかけっぱなしです。 あり得ない・・・・。
エンジン始動する度に目が覚めること複数回。30プリウス自体もメンテがあまりされていないのか?エンジン音は非常に耳障りです。 居るんですね、こういう非常識人。朝も遅くまで寝ていたので、叩き起こしてやろうかと思うほどでした。
■気を取り直して、赤城山へ 車泊のいいところは、目的地近くでロケットスタートが切れる所。サクッと朝食と身支度を済ませ赤城山へ。 道中は非常に多くの自転車が走っていましたが、これも結構な急勾配。良く登るなぁ・・・と関心します。
程なくして駐車場着。車を停めて早速登山開始。 赤城山は複数のピークを持つ山で、今日は全て周ろうか?と思ってましたが、無線のロケ地としては最高だと踏んだ「地蔵岳(1674mH)」で、実験、観察をしていると、このあと走っても周りきれるか微妙な時間になってしまいました。 致し方なく、地蔵岳~物見山の周回コースを軽く走った程度で終わりにしました。
■赤城山は無線に向かない? 一つ思ったのは、赤城山は無線に向かない?ということ。 理由はいくつか。 ・標高の割には直接波が伸びない ・栃木県と違ってEsも弱い?(これがどうにも不思議で、しばらく聴取してました) ・ノイズが高い(LCRもダメ)
で、CB特有で言えば、 ・中継局のせいで、シングルスーパーのCB機は全チャンネルS9振り切り ・8chの”北関東マーカーはS9・・・これの出処は前橋っぽいんですよね。。。でも見つけられず
▼場所を選んでもこの状態… 関東平野の真北に位置する赤城山。立派なんですが、予想外の結果(個人の感想?)でした。
あっ、でも良い点1つ。 登山者のマナーが良い です。栃木県は不思議と挨拶する人が半数以下なのですが、今日は殆どが返ってきました。 弱トレラン的に小走りで息の上がった私に、ちょっと活力を貰える そんなみなさんでした。
■QSO (CB) とうきょうSS44 ・・・山岳RCダメでしたが、まさかの場外QSOにびっくり かながわCE47 ちばKF728 とうきょうBS73 ちばY79 さいたまCT170 ちばBK61 やまぐちLX16 やまぐちST702 やまぐちSV221 あだちSU217 さいたまFL20 にいがたKM39
(特小) とちぎTI185
(LCR) さいたまGB940 こがYU46 とうきょうAR705 さいたまGB940
(DCR) とうきょうAR705 あだちMO21 ながのMA346 いばらきKC101 いばらきFC33 とうきょうAR705 つちうらHT44 とちぎSA41 かぬまHM120 さいたまKZ119
(430MHz 1DV) 1局 画像伝送、テキスト伝送
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■タイヤは3年 タイヤは消耗品ですが、単なる消耗品では無く年数も大事です。スタッドレスの年数については良く見聞きする機会も多いと思いますが、スタッドレスに限らず夏タイヤも年数に応じた経年性能劣化があります。 走るはともかく、止まれない、曲がれないは洒落になりませんから、溝がどんなに残っていても3年-4年を目安に交換されることをおすすめします。
■YOKOHAMA→YOKOHAMA→YOKOHAMA・・・ 今回、コロナ禍もあり溝は残っていますが、年数で交換します。次のタイヤはどうしようかな?と迷うのが楽しくもあるのですが、迷った末にYOKOHAMA3連チャン、BluEarthのRV-03にしてみました。 前回は一世代前のRV-02でしたが、カタログを見ると 対摩耗性能が向上した程度で大きな変化点はなさそうです。
とは言え、ワインディングでもVSCが決して入る事の無いグリップ性能は、BSレグノやダンロップのLeMans、TOYO Mpzではなかったポイントです。
▼まずは規定圧250kPaスタート。窒素充填 ※RV-02はフロント275kPa、リア260kPa(冷間)で走ってました
■一気にテスト走行300km超 交換直後、早速テストに出ました。
これ、楽しいんですよね。
車と自分の二人だけ。無線もラジオもオフ、ひたすら五感の全てを車に向けて走ります。 変態ですが、「車と静かに会話を楽しむ時間」です。
さてテストですが、新しいタイヤですので、ちゃっちゃと削ってしまいたく、ウィービングと言われるF1やGTでタイヤを温める為に荷重をかけながらスラロームする事をやりたいのですが、そんな事を公道ではやれませんので、100kmくらいはひたすら我慢。 国4のひたすら真っすぐ走行から始め、小さなワインディング、最終的には赤城山での走行もしてきました。
■確実な進化 ビックリしたのは、はっきりとした進化。操安は確実に良くなっています。とにかく頭の入りから出口までインベタでつけます。これは02では頭の入りは良かったものの、出口へ向かうに従って外へ出て行ってましたが、それが無くなってます。 ショルダーとサイドウォールの味付けが変わった様です。 ダブルレーンチェンジもはっきり違いが出てます。
静粛性に関しては、細溝が摩耗したタイヤと比較するのはなんですが、1-2dB程度良くなっている印象。しかも突き上げ感が小さくなってます。やはりサイドウォールをいじったっぽいです。
ブレーキングも気持ち向上か?ブレーキ容量不足が顕著にわかります。
また轍に対しては前モデル同様、ショルダーがTOYOとは異なるので強いです。
タイヤも値上がりしていますが、それでも営利改善のコストカット部分はあるはず・・と思ってテストしましたが、今のところそんな点は見当たらず。
次は雨の日。雨に強いYOKOHAMA。コンパウンドに特徴があり良い性能だと思いますが、こちらの配合が変化しているのか?少し楽しみです。
▼350km走行後。ブロック欠けも無し
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6月18日運用 早朝ショート運用宮崎市田吉大淀川緑地公園から運用しました。 今朝はシトシト雨の為に橋の下から運用、コンディションも朝イチは渋く 合法局入感するもストンストンの繰り返しな中サッポロTA230局を皮切りに7.8エリア皆様とQSO頂きました。 もう少し粘ろうかと思ってましたが、公園でサッカーの試合が有る様でたちまち駐車場が増えおまけにエンジンノイズ高くなり あえなく撤収しました。
今日も有難うございました。 せっかくお呼び頂き取りきれなかった皆様次回お願い致します。
早朝ショート運用 サッポロTA230局5252 ソラチTA230局5252 みやぎNE410局5353 イワテB73局5453 ミヤギIT03局5352 もりおかKO128局5354
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沖縄県那覇市から特小レピーターの開局情報が届きました。 ●那覇うえばるRPT 3A-L17-08
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鳥取県中部の湯梨浜町「あやめ池公園」に行ってきました。色々な花が植えられています。
あやめは少し枯れ出していて見頃が過ぎていました。 蓮(ハス)の花はちょうど満開です。 デジカメはOlympus OM-D E5mkⅡ、銀塩カメラはCanon EOS-1N RSです。フィルム時代のフラッグシップ機になります。 CB無線で千葉県(ちばCB750局)と交信出来ました。 FMラジオでもEスポが出ていて、韓国、中国の放送が多数入感していました。 ではまた にほんブログ村 |
本日のロールコールは先週には、ロールコールおやすみの予定でしたが、コマーシャルの関係が上手くいった為急遽開催されました?
本日も初開催地で、神奈川県藤沢市富士見の丘移動です! 休みと言ったのに、皆さんからコール貰いとても嬉しいといたばしAB303がしみじみ言ってました! 休み予定だったので、バッテリー充電がしっかりして無い為、ショート開催になるかも? 藤沢市だと、さいたま市からは鎌倉市を越えているので、微妙にきつい所ですが、何とかピークでRS53でお互い入感してました! 来週こそ休みと言ってますが、また出て来るかも? いたばしAB303はアクティブの塊の様な局なので、仕事を片付けて出て来るかも? 当局は来週は息子が結婚する打合せがあるので、休み確定なので、板橋ロールコールおやすみで良かった? アンテナは富士山ビームより少し南側の丹沢ビームでチェックイン出来ました! ラディックス社の12エレ八木はとても頼もしいアンテナでいつも助けてもらっています! |
JR-310に仮ですが、DDS局発回路を組み込みましたので、肝心のFM検波回路とSQ基板もドッキングして実際の10mFMを受信確認してみました。初めての10mFMの本物の信号受信です。今日は10mFMが少しオープンしていてラッキーです。
■10mはバンドSWでは29.1MHzからとなっていますが、DDSでの局発で、29.0MHzとなります。
【10mFM受信動画】
ワイス検波回路がうまく動作してくれて、きれいにFM信号を受信しています。6エリア局あたりが開けているようです。アンテナは7mHの自作ツェップアンテナです。Sで最大55ぐらいでした。
■HL5局が聞こえてました。SQ回路はオープン状態にて受信しました。
10mFMのVFOダイヤルでの周波数は感覚で合わせる感じですが、問題なく復調できました。FM検波のワイス復調回路動作はOKでした。SQ回路は少しポップノイズが多い感じですが、SQを深く設定すると、ポップノイズはなくなります。かかりかけのスレッシュホールドのあたりでは使わないようにすればいい感じかと思いました。Sも深くかけてもS1では開きました。 さて、これから、FM復調回路及びSQ回路基板をJR-310に組み込みを考えたいと思います。
つづく?
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年4回予定、四半期ごとに開催しています「信州フリーライセンスラジオアクティブロールコール」ですが、本年2回目となります2023年第2四半期(第42回)の開催をお知らせいたします。
※このロールコールは主に長野県内、また周辺地域のライセンスフリー無線活性化や情報交換を行うために行っています。
そのため、市民ラジオ/特定小電力無線/デジタル簡易無線/デジタル小電力コミュニティ無線等々の各種無線機をお持ちで、各バンドで電波を出せる方ならどなたでもご参加いただけます。
今回のロールコールは、長野県上田市美ヶ原高原より開催いたします。
ダブルキー局開催とし、チェックインできるバンドから行ってください。(下記参照。) 梅雨時ということもあり、週間予報でも微妙な天気が予想されます。
各注意報・警報が発令され、かつ荒天が見込まれるまたは現状を認めた場合、安全確保のためロールコール開催場所の変更、及び一時中断や中止といたしますので予めご了承いただきますようお願いいたします。
コロナウイルスについても終息がみられませんので、合同運用等される場合は感染防止対策をされたうえで、ご参加をお願い致します。
当日も天候や交通状況に注意して、いつもとは違った場所からチェックインを狙うなど楽しんでいただければと思います。
それでは当日、各局のチェックインをお待ちしています。 日時:2023/06/25(日) 10:00-12:00 開催場所:長野県上田市美ヶ原高原 キー局:ながのDF58局/マツモトHN50局/マツモトTK304局/ナガノAA601
タイムスケジュール: ★10:00~11:30 ・市民ラジオ - 3ch予定 ・
デジタル簡易無線(DCR) - 15chアナウンス後空きチャンネルへQSY予定
(チャンネルは15chにて指定します/状況によっては秘話あり)
★11:30~12:00
・特小(アナログ) - L3ch予定 ・デジタル小電力コミュニティ無線(LCR) - 18chアナウンス後空きチャンネルへQSY予定 (チャンネルは18chにて指定します)
※雨天・強風など荒天の場合、
DCR部門とLCR部門の2バンドで行います。 その場合の開催時間は、
・DCR部門 10:00~11:30 ・LCR部門 11:30~12:00 とします。 開催場所は、変更ありません。
尚、特別運用としてロールコール終了後にアマ無線1200MHzFMにおいて伝播実験(というほど大げさではありません)を行います。
運用できる局長さんがいらっしゃればお相手ください。 運用スケジュール
RC終了後の12:00~12:30 1295.20MHz付近FM C710(1W)+4ele八木orホイップ (POTA
JA-0123 八ヶ岳中信高原国定公園内) 悪天候時の場合、特別運用は中止いたします。
その他:
・スケジュールは予定のため、運用時間が前後する可能性があります。
・混信のある場合は、その都度アナウンスしてチャンネル変更をいたします。
・天候等によっては、運用場所変更や中止(延期)とさせて頂く場合があります。 その際には、Twitter等で案内致します。
・ロールコール終了後、コーヒーミーティングなど開催する場合があります。 こちらもその際には、Twitter等で案内致します。
お願い事項
チェックイン受付時に毎回お願いしている事項になりますが、キー局側はできるだけ多くの局をピックアップしたいと思っています。
●チェックイン時は簡潔に、
自局コールサインを1回のみ 送出 してください。
●キー局側がスタンバイと同時に一斉に呼ばれますが、だいたい重なってしまいコールサインを確認できないことが多々ありますので、焦らずタイミングを見計らって(ずらして)お呼び頂けるとピックアップしやすくなると思います。
タイミングもテクニックの一つです(笑)
●キー局の信号が十分届いている局に於いては、慌てなくてもチェックインできるはずです。他局のチェックイン後にお呼び頂く等余裕をもってチェックインをお願いします。
一番最初にチェックインしても 何も景品は出ませんから(笑)
●ロールコール終了後やチェックイン後は、各バンドで各局との交信も楽しんでください。 |
JARL社員メーリングリストに、関西理事・支部長・社員連名のお願い文が投稿されました。関西の関係各位の結束はとても固いようです。 他方、 田中理事の弁明書 に対する再反論はありません。髙尾理事解任議題(第4号議題)に対する支援者の反論や会長ご本人の弁明もありません。第4号議題の提出社員は35名もいらっしゃるのに、とても不思議です。 (お願い文ここから) 令和 5 年 6 月 16 日 第 12 回 JARL 定時社員総会における 理 事 JH3GXF 安孫子 達 社員の皆さんのところへ、令和 5 年 6 月 25 日に開催される JARL 第 12 回定時社員総会の議案書が JARL
事務局より郵送されていると思います。送付された議案書によれば、第 5
号議題「理事田中透解任の件」が社員提案として議題となっています。 1.解任議題に対する反論 2.田中理事が解任された場合の影響 どうかこれからも田中理事の行動力が JARL
発展の寄与として続くよう、社員の皆様方のご支持をいただきますようお願いを申し上げます。 (お願い文ここまで) |
先週のアクセスランキングで第1位は、東海総合通信局が電波監視システム「DEURAS(デューラス)」や不法無線局探索車で行った監視によって、総務大臣の免許を受けずにダンプカーにアマチュア無線局を開設・運用していた第四級アマチュア無線技士を特定し行政処分を行ったニュース。さらに第2位には九州総合通信局が警察署と共同で行った路上取り締まりでダンプカーにアマチュア無線機器を不法に設置していた男を摘発したニュース、第6位には登録していない351MHz帯「デジタル簡易無線(登録局)」の運用を北海道総合通信局が電波監視で発見し、運用者の第四級アマチュア無線技士を特定し行政処分を行ったニュースがそれぞれランクインした。
第3位にはネット販売を中心に、アマチュア無線やライセンスフリー無線に関する商品を販売する「無線雑貨の店 HAM-NET」が、JA1CP入谷さんの手作りによる軽量デルタループアンテナ3種類(50MHz帯と144MHz帯)の取り扱いを開始したニュース。扱う製品は、50MHz帯1エレメント・デルタループアンテナ(税込み6,050円)、50MHz帯2エレメント・デルタループアンテナ(税込み9,900円)、144MHz帯3エレメント・デルタループアンテナ(税込み9,350円)の3種類。入谷さんの手作りアンテナはハムフェア会場でも頒布され、移動用としても人気で愛用者も多いが、今後は「HAM-NET」でも通年購入可能になる。
「無線雑貨の店 HAM-NET」が、JA1CP入谷さんの手作りによる軽量デルタループアンテナ3種類(50MHz帯と144MHz帯)の取り扱いを開始。扱う製品は50MHz帯1エレメント・デルタループアンテナ(写真左下)、50MHz帯2エレメント・デルタループアンテナ(写真左上)、144MHz帯3エレメント・デルタループアンテナ(写真右)の3種類。
第4位は一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会(JARD)が、2023年7月期の「2アマ(第二級アマチュア無線技士)eラーニング養成課程」の受講者を6月26日(月)まで募集しているというニュース。2015年7月期からスタートした同協会の “2アマeラーニング” だが、累計受講者は6,000名を突破。2021年度受講者の「履修率」と「修了率」、修了試験受験者の「合格率」を紹介した内容が注目を集めたようだ。
※タイトルをクリックすると該当記事にジャンプします。
1)<免許を受けずアマチュア無線局を運用していた無線従事者を特定>東海総合通信局、第四級アマチュア無線技士に対し17日間の業務停止処分
2)<大分県豊後大野警察署とともに取り締まり>九州総合通信局、ダンプカーにアマチュア無線機器を不法に設置していた男を摘発
3)<JA1CP入谷さんの手作りアンテナ>無線雑貨の店「HAM-NET」、移動運用に便利な軽量デルタループアンテナ3種類(50MHz帯と144MHz帯)の取り扱い開始
4)<2015年のスタートから6,000名以上が受講、最近の合格率も判明!>JARD、2023年7月期の「2アマeラーニング」受講者を募集中
5)<特集は「アマチュア無線運用 Q&A」、別冊付録「FT8セットアップガイド」付き>CQ出版社が月刊誌「CQ ham radio」2023年7月号を刊行
6)<登録を受けずに351MHz帯のデジタル簡易無線局を開設し運用>北海道総合通信局、第四級アマチュア無線技士に対し42日間従事停止の行政処分
7)<アンテナへの誘導雷や静電気から無線機を保護>アツデン、“アンテナ切り離し器” の「AZC-902M/N」を発表
8)<正員は前年より295名増えるも、全体の会員数は158名減少>JARLの令和4年度末「年齢層別会員構成」「QSLカード転送処理枚数」などが判明
9)<位置情報を含むデジタル信号を受信し、PCの地図上に表示するソフトウェア>アルインコ、DJ-X100用の「ポジションビュワー」を無償公開
10)<アイコム「ID-50」のファーストインプレッション掲載>「月刊FBニュース」、記事7本とニュース2本をきょう公開
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ANKERのPDモバイルバッテリーに付属してくる充電器かなり前に買った奴ですがIQ3と言う表示が。これ、なかなか高性能な奴なんですよ。 モバイルバッテリー同様、5,9,15,20Vのパワーデリバリー充電器でした。 IQ3はPD3互換且つ高性能。単独で買っても結構高いものです。 付属充電器、軽く見ていてもったいなかった。端子一つしかないけど主力充電器に格上げだ! 15V用のトリガーケーブル使えばIC-705の電源として使えちゃいますよ。偶然、どうやったかよく解らないけれど半端な電圧も特殊なトリガー使えば出せました。 例えば13.8Vとか。これはPDでは出来ずIQ3ならではだと思います。 |
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JR-310の第一局発のDDSの組み込みをやりました。現在のDDS回路基板は最初のFM検波回路のついた基板ですが、DDS回路のみで使うという事で、本体にまずは組み込みしてみました。新しいDDS局発回路飲みの基板パターンも既に作製してあります。機会をみて切削し、仮組み込みと入れ替えをします。
組み込んだ後は、まずは全バンドが受信できるかを最初に確認します。
ArduinoNANAOのバンド入力ポート11個ありますが、これをJR-310の局発用クリスタルのついていたロータリーSWにクリスタルの代わりに全ポートを繋ぎます。もちろん元々付いていた各バンド用の局発発振用クリスタルは全部外します。それと、28MHzと50MHz、28.5Mと50.5MHzはジャンパーされて同じ局発となるようになっていますが、ArduinoNANOの入力ポート11個でそれぞれ判断するので、ロータリーSWについている上記2つの組み合わせは必要ないので、ジャンパーワイヤーは全部取り外します。各端子は単独のバンド検出用のロータリーSWとして使います。そのための作業から開始です。
うまいことにクリスタルは一番後ろの取り外しやすいロータリーSWにつながっているので、固定している金具類をシャーシからはずして、ロータリー固定SWのホルダー金具を外すと取り外しが可能となっています。下記の金具を取り外し、次にワッシャーとスペーサーを外します。この状態でロータリーSW部分が取り外せます。
①ロータリー固定金具類の取り外し
②ロータリーSW部のとりはずし わざと錫メッキ線をつけてあるのは14MHzのマーキング代わりです。
回転部が汚れているので、清掃を兼ねて、少し磨きました。ピカールを少量綿棒につけ、端子には触らない様にリング部のみ磨きます。磨きは細い綿棒が適しています。磨き終わった後、ピカールの汚れた成分は残らないようにきれいな綿棒で拭き取ります。その後エチルアルコールで脂分を取り除きます。
③接点復活スプレー処理します。
使用した細い綿棒 (太い綿棒では接点に引っかかり糸くずが絡みうまくありませんでした。)
NGな綿棒(太い綿棒)
④ロータリーSWへの配線
共通の局発用のジャンパーを外しと29.1MHzのバンドクリスタル増設用の3Pラグ板も取り外します。
その後にArduinoNANOの入力11ポートに繋ぐワイヤーをSWに配線です。ワイヤーの色は同じものがありますが、中心に常時コンタクトしている端子の左が1で右回りに次が2,3,4,5,6,7,8,9,10,11です。
バンドの対応はArduinoNANOの局発作製時のブログのスケッチのとおりです。 1:1.8MHz OR 1.9MHz
2:3.5MHz 3:7.0MHz 4:14.0MHz 5:21.0MHz 6:28.0MHz 7:28.5MHz
8:29.0MHz(元:29.1MHz)FMバンド復調用に29.0にしています。29.0-29.3MHz :FMバンド 9:50.0MHz(28.0MHz使用)
10:50.5MHz(28.5MHz使用) 11:JJY
⑤配線したバンド用ワイヤーの付いたロータリーSWをもとの場所に取り付けます。
外した逆の順番でもとに戻してゆきます。 ⑥シャーシ穴から表にワイヤーを通します。
通した後にオス端子に各端子をバンド順にはんだ付けです。 ⑦端子のショート防止用に熱収縮チューブ処理
一番右はアースですが、基板自体がシャーシと金具で繋がるので、わざわざロータリーSWまでのワイヤーはありません。ロータリーSW近くのシャーシアースから繋ぎます。
(各バンドのどれか1つの端子をグランドに落とすとその端子のバンドの第一局発周波数が発振する仕様です。)
⑧上から見た状態
今回は電源はUSBから供給しました。動作確認で、電源部の検討実験が間に合わなかったため暫定処置です。
上からの全体像
⑨ArduinoNANOの局発DDS出力は水晶がロータリーSWでつながる1/2の6BL8の3極管のグリッドに接続しました。以下試した結果からです。
一応3極管部を外して、2/2の1’stMIXの6BL8の7ピン(第一グリッド)につながる局発信号注入用の2pFにダイレクトに繋いでみましたが、動作はしますが、受信信号レベルが小さくてSメーターがあまり振れない状態でNGでした。やはり局発の信号出力レベルが足りないようです。3極管部を使う本当のクリスタルの変わりのDDS接続で正常動作してくれました。
⑩各バンドの受信確認。 3.5MHz,7MHZ,14MHz,21MHz,28MHz,28.5MHz,50.0MHz,50.5MHz,WWV(15MHz)
SGを使い確認しました。WWVバンドは確認しませんでしたが、アマチュア無線の全バンドSメータも十分振れる受信調整ができました。今日は7MHzで7エリアのサービス局がとても強力に受信できました。
AMも7MHz帯の北京の日本語放送がフルスケールできれいに受信できました。ワイドではとてもきれいないい音で聞こえました。日中は21MHzも各4,5,6エリアの信号が強力に聞こえてました。最近7MHzは夜遅くまで国内局が聞こえていますね。明日あたりどこかのバンドで久々にQSOに出てみようかと思います。
明日は、JR-310用のDDS基板への配線の引き回し固定をしたいと思います。
もうすぐ明日です。笑!笑! つづく? |
TM-732 点検のためお預かりしました。
バックライトをLED化しました。
点灯を確認しました。 ボタン止めのスポンジが加水分解でボロボロです。 ゴムシートに交換しました。
145Mhzの受信感度が低下していました。 ユニットを取り外し。
RFアンプのFETが不良です。 3SK184不良 →3SK241に交換です。
FETを交換しました。 バックアップ電池の電圧。 3,2Vありました。 測定と調整。 周波数調整。 出力 145Mhz 50W MID 10W LO 5W 433Mhz 規定の35W
スプリアス良好。 145Mhz 良好 433Mhz 受信感度。 145Mhz ー125,8dBm (SINAD) 433Mhz ー124,9dBm (SINAD)
受信感度スペックシール添付。
上下2段表示が使いやすい無線機です。 |
なぜか下りカーブにノイズが乗る。
すべての下りカーブにノイズが乗っているわけではないようだが、乗るのは必ず下りカーブ。上りカーブは常にきれい。アンプに入れて耳で聞くと音が濁って聞こえる。
やっていることは、こちらのArd […]
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「あゝ野麦峠」をご存知の方も多いはず・・・。 ご存じない方は wikipedia
をご参照ください。
お国のために、飛騨から岡谷の製糸工場へ若い女性が働きに来る。
一言で言ってしまえばそういうことなんですが、そんな
女性たちの姿を伝えた作品です。 そこには壮絶なドラマがあったようです。
私の地元の事でもあり、気にはなっていましたが実際に野麦峠に行ったことはありません。
地元はかつての製糸業は衰退し、戦後精密工業が盛んになり「東洋のスイス」と呼ばれるまでになりました。
しかし、今でも繭倉庫なども少数ではありますが残っています。 ということで、一度は行ってみたいと思っていた「 野麦峠 」へ。
豪雨災害(だったかな?)で通行止めが続いていましたが、今年4月に冬季通行止め解除とともに通行可になりました。
松本ルートと木曽ルート・・・どちらもそんなに変わらないんですよね
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6月17日運用 早朝運用宮崎県児湯郡新富町新富漁港から7時過ぎから10時頃まで運用しました。 運用開始時005は7エリアホニャララもうっすら合法局は中々上がって来ませんでした。 そんなコンディション渋い中トカチST617局を皮切りに1.7.8.0.JD1.皆様とQSO頂きました。 6月も後半に入りこちら南九州の今シーズンのEスポもそろそろ最長点に入って来たんでは無いでしょうか? 5月前半の伸びがイマイチだったんでもう少し踏ん張って頂きたい所ですが。。
今日も有難うございました。 せっかくお呼び頂き取りきれなかった皆様次回お願い致します。
早朝運用 トカチST617局5252 サッポロTA230局5252 あばしりAB39局5151 とかちDM260局5252 サッポロF870局5252 イワテB73局5353 しりべしCB49局5454 もりおかKO128局5354 いわてDS94局5455 サッポロHM22局5355 いわてDE69局5553 ミヤギIT03局5454 サガミFJ1300/JD1局5352 あおもりGK828局5656 ミヤギKK33局5455 ニイガタKN39局5456 ナガノEN07局5454 ソラチAA246局5454 あばしりKC223局5454 イバラキAB399局5555 ニイガタA431局5454 サイタマAB960局5353 ニイガタNG37局5454
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本日は土曜日。A1CのOAM、今回のKEY局は1エリアの局で館山からQRP運用~ 59で聞こえてましたが呼ぶ局多く、20分くらい呼んでやっとチェックイン~ その後、朝練で公園へ~
(武蔵野市) さっぽろTA230/札幌市(毎度です~) しりべしCB49/余市町(本日も感謝~) そらちAA246/石狩市(2チャンネルでのご健闘!) (小金井市) くまもとIA52/荒尾市?(毎度です~) かごしまAK56(今日もゴーロクいただきました~) ふくおか8774(お久しぶりです~)
暑い日なので1時間弱で撤退。夕方は18時過ぎに再度公園へ~涼しくなってましたがプロパゲーションも ほぼ終わってました~ (小金井市) なごやAB449/JR6(こちらのリポートが届いたか微妙でした!?)
本日も各局様FB QSOありがとうございましたm(__)m
自分がハムになったきっかけは兄が買ったこの本が家にあったからです。 兄は結局受験すらせず...弟の自分が電子の勉強からはじめたのでした~ 家にある兄の買った本を弟が読むというパターンで他にも野球に強くなるとか釣り入門とか 将棋入門とか思い出しますね~
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話題は、
動画 LEDノイズ 自作ソフトウェア バッテリー 等☺️。 あ、うちのディープサイクルバッテリー、最初に買ったのがダメだったのは充電が出来てなかったからかも(と後から思い出した |
つぎのJAからのARISSスクールコンタクトです.
● JA1ZSH ・Karasuyama Residents Center, Setagaya(烏山区民センター) 『ARISS NEWS』の,6/16付更新によります. http://www.amsat.org/amsat/ariss/news/arissnews.rtf http://motobayashi.net/8j-station/ariss.shtml JA1ZSHは『世田谷区職員無線クラブ』です. 新制度――ARISS局制度の廃止――の下での,初の実施です. ISS側の局は(NA1SSでなく)OR4ISSになります: 『スクールコンタクト時のISSのコールサイン』 https://ariss.seesaa.net/article/499714641.html JAの総務省は「これは第三者通信ではない!!」と言い張っていますが,FCC視点ですと第三者通信に 抵触する可能性があるということで,念のためのworkaroundです. (日米間で「第三者通信をしてもいいよ」という2国間協定があれば,大手を振ってセーフ.) でもでも.... 国際間のthrid party trafficが禁止なのは,『RR』による制約です. ですから「FCCだとダメ」「ON/CEPTならいい」という議論には,直ちには至りません: 25.3 2) Amateur stations may be used for transmitting international communications on behalf of third parties only in case of emergencies or disaster relief. An administration may determine the applicability of this provision to amateur stations under its jurisdiction. (WRC-03) (可能性1) ONもJAとおなじで, 「ああ,それは第三者通信じゃないよ」 という(村八分な)見解. (可能性2) ON側:「海外とも第三者通信していいから」 JA側:「それ第三者通信じゃないから」 という非対称な見解で,かろうじて成立. <<<< その他動静 >>>> ● 8N0OKUWA アナウンスでは,開設期間は 2021.11.1~2022.10.31 でしたが, 『無線局等情報検索』の上では6/15(木)深夜の更新で(ようやく)消えました. 平時のJR0ZHNに戻りました(大桑村災害ボランティアアマチュア無線クラブ体験局...曰く,通常コールの体験局). 戻ったのは,「6/6~6/13の間のいずれかの日」と推測できます.
● R5省令49 デジ簡の高度化. 6/1公布~即日施行. 中継とか自動応答とか です. 省令そのものよりも,パブコメ募集の際の資料をご覧いただいた方が判りやすいでしょう: 『電波法施行規則等の一部を改正する省令案等に係る意見募集 -デジタル簡易無線の高度化等に係る制度整備-』 https://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01kiban14_02000569.html 『電波法施行規則等の一部を改正する省令案等に対する意見募集の結果及び電波監理審議会からの答申』 https://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01kiban14_02000577.html ● にっぽんでんきしょうねっとローカル5Gじっけんきちきょくだいいち CISCOL5Gまくはりめっせじっけんほーる 4 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓L5Gまくはりきちじっけん 1 『Interop Tokyo』にて. もすこし呼出名称の統一感がほしいところ 「 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 」は目をこらすと/指定基準に知見のある者からすると「 ちょうきょりでんでん 」と読めます. ● 送信塔見て歩き 幕張からの撤収時. |
日本における、2023年6月17日時点の「アマチュア無線局のコールサイン発給状況」をまとめた。1エリア(関東管内)の関東総合通信局で更新発表があった。関東総合通信局は6月に入って3回目の更新となる。
各総合通信局で公表している、コールサインの発給状況は下表の通りだ。
ところでアマチュア局のプリフィックスの割当ての順番に触れておこう。まず1エリア(関東管内)を例に取ってみると、最初はJA1 → JH1 → JR1 → JE1 → JF1 → JG1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JS1と一度目の発給が行われた。
その後JE1からプリフィックスのアルファベット順での空きコールサインの再割り当てが行われ、JE1 → JF1 → JG1 → JH1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JR1 → JS1と進んだ。
さらにその後、数字の7で始まる7K1 → 7L1 → 7M1 → 7N1 → 7K2 → 7L2 → 7M2 → 7N2 → 7K3 → 7L3 → 7M3 → 7N3 → 7K4 → 7L4 → 7M4 → 7N4の発給が行われ、その後にJA1 → JE1 → JF1 → JG1 → JH1 →JI1 → JJ1と2度目の再割り当てが進行している。
また2エリア(東海管内)と3エリア(近畿管内)も、関東の1回目の再割り当てと同様に「JS2(JS3)終了後に、JE2(JE3)からプリフィックスのアルファベット順」で再割り当てが進行している。
しかし6エリア(九州管内)は、JQ6までの発給が終了後(JS6は沖縄に割り当て)、JA6から、プリフィックスのアルファベット順での再割り当てが行われている。
このあたりの経緯と詳細は、日本におけるコールサイン研究の第一人者、JJ1WTL・本林氏のWebサイトが詳しい。
↓この記事もチェック!
<総務省のデータベース「無線局等情報検索」で判明>7エリア(東北管内)、令和3(2021)年1月28日付で「JQ7AAA」を発給
<令和3(2021)年1月20日発給分から>6エリア(九州管内)、「JE6」のプリフィックスが終了し「JF6AAA(二巡目)」からの割り当て開始
●関連リンク:
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総務省北海道総合通信局は2023年6月16日、登録を受けずにデジタル簡易無線局(351MHz帯)用の無線設備を自己の敷地内に設置したうえ、不法に無線局を開設・運用した上川郡清水町在住の49歳男性(第四級アマチュア無線技士の有資格者)に対し、42日間の従事停止の行政処分を行った。これは同 局が実施した業務用無線局を対象とした電波監視により電波法違反の事実が発覚したものと発表されている。
北海道総合通信局が行った、行政処分の発表内容は以下のとおり。
北海道総合通信局は、令和5年6月16日(金曜日)、不法に無線局を開設し運用した者に対して、電波法に基づく行政処分を行いました。
1.違反発覚の端緒
本件は、当局が実施した業務用無線局を対象とした電波監視により電波法違反の事実が発覚したもの。
2.違反の内容および行政処分の内容
被処分者: 北海道清水町在住の男性(49歳)
<関連条文>(電波法)
第27条の21第1項
第79条第1項
北海道総合通信局のサイトでは、デジタル簡易無線局の種類と登録局の登録方法を詳しく説明している 北海道総合通信局のサイトより
●【電波法80条報告書ひな形付き】総合通信局へ“違法運用”を通報するための「報告書」の書き方から提出先まで
●関連リンク:
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Banggoodからレビュー用のtinySA ULTRAが届いた。
これは名前からわかるように、tinySAの上位版。tinySAの主な機能はスペクトラムアナライザとシグナルジェネレータで、今回のULTRAではスペックが
[…]
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天気等の関係もあり久々の公園~
(小金井市) さっぽろTA230(STさんと同時に入感~) みやざきCB001/国富町山沿い(交信後も安定入感~) (武蔵野市) とかちST617(一度小金井市から交信しましたが尻切れ、再度確実に交信!)
(特小) とうきょうBS73/東久留米市(本日もお声がけサンクスです!)
本日も各局様FB QSOありがとうございましたm(__)m
朝練後に入間のコスコへ~最近、eneloopの減りが早いのでまた300円引きで 単三X8,単四X4+充電器セット買ってしまった! 充電器はもういらないのですが..ところでおとなり三井アウトレットの NIKEショップに地元と連携したような広告が! いつもお世話になっている桜山展望台の表記です!他に所沢航空公園 とかありました(-_-;)
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最近、あまり使ってなかったのが原因かもですが
カラーでは問題なかったのですが、モノクロで印刷すると
5200番のエラーが出たので、ネットで対応策を調べて実行しました 電源線を抜き 再度さして 電源を入れ クリーニングを行い
インクシステムリフレッシュを行うようです 黒のインクも減っていたので規定量まで補充しておきました
考えられるのは、インクを送っているホースにエアーが
かんだのか?単にインクが減っていた?詳細は不明ですが
インクが十分にヘッドまで送られていなかったのかと推測されます
とりあえず、印刷、コピー、などをしても問題なく 作動していたのですが・・・・
ハムログでQSLカードを印刷すると不思議と印刷されない???
いままで選んでいたプリンターを指定しても PCから反応しないようで・・・・・
考えたあげく、ドライバーを一度アンインストールして 再度インストールしてみると
ものの見事に印刷を始めました ドライバーもネットで簡単にダウンロードできますし
Wi-Fiの設定も自動でおこなってくれるので非常に簡単です
昔のドライバーですと、CANONの場合は、ポートに 穴を開けないと作動しなかったり不便だったのですが
今は、ドライバーを入れ直すだけで何の設定も必要ないようです
インクシステムリフレッシュを行うと何かのデーターが 消えてしまうのかもですね(笑) |
アツデン株式会社は2023年6月中旬、アンテナと無線機の接続を切り離すことで誘導雷や静電気から無線機を保護する “ANTENNA DISCONNECTOR(アンテナ切り離し器)” の「AZC-902M/N」を発表した。DC12Vを印加するとアンテナ側と無線機側のアンテナ端子が接続され、印加しない状態では両端子はグランドとも切り離されてそれぞれショートする構造でアレスター(避雷器)も内蔵している。M型コネクタ(AZC-902M)とN型コネクタ(AZC-902N)の2タイプがあり、発売は8月下旬頃を予定。標準価格は未決定だが「税別3万円程度の見込み」という。
アツデンのアンテナ切り離し器「AZC-902M」
アツデンは昨年開催された「ハムフェア2022」の会場で、DC12Vを印加するとアンテナ側と無線機側のアンテナ端子が接続、DC12Vを印加しない状態ではアンテナと無線機側の端子はグランドも切り離され(それぞれショートする)、オペレーションしていないときの機器の保護に役立つ装置として、4系統の端子を装備したアンテナ切り離し器「Antenna Disconnector」を参考出品した。
「ハムフェア2022」会場でお披露目されたアツデンの参考出品「Antenna Disconnector」(4系統タイプ)。DC12Vを印加したときだけ装置のアンテナ側と無線機側の端子が接続され、印加しない状態ではアンテナと無線機側の端子は切り離される(グランドも切り離されてそれぞれショートする)。アレスターによる保護機能も内蔵という説明があった
このほど、この「ANTENNA DISCONNECTOR」の2系統タイプが発売されることになり、同社ホームページに製品情報が掲載された。
AZC-902M/N ANTENNA DISCONNECTOR(アンテナ切り離し器)
<特徴>
・接続中もアレスター(遮雷器)により、静電気や誘導雷等から無線機を保護します。
・ただし、直撃雷や大きな誘導雷などアレスターの動作を超えるものはこの範囲外です。
・アース端子は直近の良質なアースに接続してください。
・2系統ありますが、出力側でアースは共通になります。
・M型コネクタ(AZC-902M)とN型コネクタ(AZC-902N)の2タイプのコネクタ仕様あり。
※本製品はアンテナに誘起される電圧から無線機を保護するものですが、本製品を使用中に無線機が故障しないことを保証するものではありません。
AZC-902Mは2系統のアンテナと無線機に対応。無線機側の同軸コネクタはケースから絶縁されている
<仕様>
AZC-902M/Nの回路図
同社に確認したところ、発売開始は2023年8月下旬頃を予定。標準価格は未決定だが「税別3万円程度の見込み」(N型コネクタタイプのAZC-902NはM型タイプのAZC-902Mよりも価格が上がる予定だが未決定)という回答が得られた。なお「4系統タイプ」の発売は予定されていないという。
詳細は下記関連リンク参照のこと。
●関連リンク:
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The International Award Chasers Club(ACC)は、430MHz帯の活性化とグリッドロケーター(GL)の普及を目的とした「ACCロケーターコンテスト2023」を、2023年6月19日(月)0時から25日(日)23時59分までの1週間(7日間)にわたり、国内アマチュア個人局とACC各支部所属の社団局(JN1YMP/JN1ZGI)を対象として430MHz帯の全モードで開催する。なお「2016年からマルチプライヤーが変更になりましたのでご注意ください」「2019年から運用周波数が拡大しましたので、いろいろなモードで参加できます」と案内している。
参加部門は「一般部門」と「メンバー部門」の2つ。ナンバー交換は、一般は相手局のRS(T)レポート+6桁のグリッドロケーター、メンバーは相手局のRS(T)レポート+M+6桁のグリッドロケーター。
日が違えば運用地の変更可、ログに市郡区町村ナンバーあるいは市郡区町村名等を記入のこと。またロールコール中の交信も有効のほか、日が違えばACC社団局と重複交信も問題ない。
マルチプライヤーは、運用日数(最大7マルチ)×異なる6桁のグリッドロケーターの数。総得点は得点合計×マルチプライヤー。交信局数100局以上はチェックリストを提出する。一般部門とメンバー部門それぞれ 1位、2位、3位の入賞局に賞状が贈られる。
サマリーシート提出の締め切りは、紙ログ、電子ログともに7月25日(火)必着。参加賞を希望する場合は、ログ提出時に84円切手を貼った長型4号封筒に住所、氏名、郵便番号を記載したものを同封のこと。詳しくは下記の関連リンクから「ACCロケーターコンテスト2023規約」で確認してほしい。
●関連リンク:
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おはようございます。 昨日は夕方雨が降る予定だったので、帰宅後すぐにプシュッとやりながら晩御飯の焼きそばを食べたのですが…
晩御飯の後片付けをした後外を見たら。 全然雨降ってないじゃん |
C-5900 点検のためお預かりしました。
各部の調整をしながら点検をします。
周波数調整。
出力調整。 433Mhz 433Mhz 規定の35W 51,00Mhz 50W
スプリアス良好。 51,00Mhz 145Mhz 433Mhz 受信感度。 51,00Mhz ー125,0dBm (SINAD) 145Mhz ー125,0dBm (SINAD) 433Mhz ー122,2dBm (SINAD) Sメーター感度調整。 ー93dBm受信のとき、 Sメーター9に調整。
受信感度スペックシール添付。
基本性能は出ています。 点検異状なしです。 |
C-5900 バックライトLED化のためお預かりしました。
コントローラー分解。 LED化しました。 点灯確認。 各部の調整。
周波数調整。
出力 50W スプリアス良好。 51,00Mhz
145Mhz 433Mhz 受信感度。
51,00Mhz ー123,2dBm (SINAD) 145Mhz ー124,8dBm (SINAD) 433Mhz ー123,0dBm (SINAD)
Sメーター感度調整。 ー93dBm 受信のとき、
145Mhz S9に調整。 433Mhz S9に調整。
受信感度スペックシール添付。
貴重な50Mhzのトリプルバンド機です。 |
今日は仕事帰りに茂原市の別のポイントで運用しました。 今日も880Tを使いますが、強烈な電波の時はSメーターがどういう振れをするのか、超強力に入感する曲を待ち構えます。 雨が降っていたので、SR-01は出しませんでした。 今日はほかにCH-580でも運用しました。 運用地 千葉県茂原市 使用TX ICB-880T、CH-580 (CB) 16:58 トカチST617 4ch 51/52 17:01 しりべしCB49 8ch 52/54 北海道余市町 17:02 いわてIW123 8ch 51/54 17:05 くまもとIA52 4ch 52/54 熊本県荒尾市 17:22 さっぽろTA230 8ch 52/54 北海道札幌市 ※580 17:32 わかやまAB77 4ch9 53/53 北海道 17:45 あおもりCC39 8ch 52/52 ※580 17:50 さっぽろTA230 5ch 52/52 北海道札幌市 ※580 17:56 かみかわEF35 4ch 53/55 北海道士別市西士別町
各局様、ありがとうございました。 それでは73!失礼します。
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アンテナアナライザーの申し込みを継続して受け付けておりましたが、受付数が製作数を大幅に上回っていることと、下記イベントでの出展が4か月連続で続くこともあり、しばらくの間、受付を中止させて頂きます。(すでに申し込みいただいた方は少しずづですが製作して連絡をしますので連絡をお待ちください。) なお、これから入手ご希望の方は、2023年は以下のイベントのAKC(アマチュアキットクリエイターズ)ブースで頒布予定しています(製作数は、イベントが続くため5~10台程度です。毎回、すぐに品切れになりますが、仕事の合間に趣味で製作していることもありご理解お願いします) ●7月 関西ハムフェスティバル ●8月 ハムフェア ●9月 北海道ハムエア ●10月 JARL東京支部 ハムの集い(八王子 片倉)→出展中止の可能性あり |
6月15日運用 ランチタイム運用宮崎市佐土原町石崎河口から運用しました。 コンディション渋くキュルキュル強く南のポー強い中シズオカZZ237局を皮切りに1.2.7.0エリア皆様とQSO頂きました。 後にCBL情報頂いたのですが、ポーやキュルキュルに潰され取りきれずすいませんでした。
今日も有難うございました。 せっかくお呼び頂き取りきれなかった皆様次回お願い致します。
ランチタイム運用 シズオカZZ237局M553 エドガワAA387局M556 カナガワHI173局M553 とうきょうAD879/7局M556 ニイガタAA462局M553 イバラキAB399局M553 とちぎAK900局M555 カワサキCH101局M553
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6月14日、九州総合通信局は大分県豊後大野市の県道57号線の路上において大分県豊後大野警察署とともに不法無線局の取り締まりを行い、免許を受けずダンプカーにアマチュア無線機を不法に設置し、不法無線局を開設した電波法違反容疑で、豊後大野市在住の運転手を摘発した。
九州総合通信局が発表した処分内容は次のとおり。
九州総合通信局は、6月14日、大分県豊後大野警察署と共同で大分県豊後大野市の県道57号線の路上において、車両に開設された不法無線局の取り締まりを行い、1名を電波法違反容疑で摘発しました。
【容疑の概要】
設置されていた無線機など (報道資料から)
<参考(電波法抜粋)>
第4条第1項(無線局の開設)
電波法第110条(罰則)
九州総合通信局は「電波利用秩序の維持を図るため、今後とも不法無線局の開設者に対して捜査機関の協力を得ながら厳格に対処してまいります」と説明している。
<「免許をもっていても電波法違反です」と明記>総務省、「アマチュア無線は仕事に使えません!」ページ開設&リーフレット作成
<取り締まり対象者を明確化>総務省がアマチュア局の免許人(約35万通)に注意喚起ハガキ「-重要- アマチュア無線は仕事に使えません!」を送付
●【電波法80条報告書ひな形付き】総合通信局へ“違法運用”を通報するための「報告書」の書き方から提出先まで
●関連リンク: 九州総合通信局 ダンプカーに開設した不法無線局を摘発
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アマチュア無線の電子マガジン「月刊FBニュース」は、2017年10月から原則として毎月1日と15日に連載記事の更新を行っている。きょう2023年6 月15日には新たにニュース2本と、お馴染みの連載「Masacoのむせんのせかい」「アパマンハムのムセンと車」「Summits On The Air(SOTA)の楽しみ」「新・エレクトロニクス工作室」「Short Break」など7 本の記事を公開した。
6月15日号で新たに公開されたニュースは「2023年夏秋 主要イベントスケジュール」「令和5年度8月期1アマ・2アマ国試申請締め切りせまる」の2本。その他おもな連載記事の掲載・更新状況は次のとおり。
★アパマンハムのムセンと車 第9回
★Summits On The Air(SOTA)の楽しみ 第68回
★新・エレクトロニクス工作室 第14回
★Short Break
★新連載 新製品インプレッション
★Masacoの「むせんのせかい」~アイボールの旅~ 第67回
★頭の体操 詰将棋
それぞれの記事は下記関連リンクから読むことができる。次回の記事更新は7月3日(月)を予定している。
● 関連リンク:
The post <アイコム「ID-50」のファーストインプレッション掲載>「月刊FBニュース」、記事7本とニュース2本をきょう公開 first appeared on hamlife.jp . |
2023年6月18日(日)、JARL島根県支部主催による「第43回 島根対全日本コンテスト」が、50/144/430MHz帯の「V・UHF部門」は9~16時、21/28MHz帯の「HF-H部門」は11~14時、7MHz帯の「HF-L部門」は13~16時にCW/SSB/FMで行われる。なお「開催日時・締切日以外は、昨年の第42回と変更はありません」と案内している。
交信対象は県内局(島根県内に常置場所を有し、島根県内で運用して参加する局。常置場所が島根県外にある局は、県内局への移動運用でも県内局にはならない。ただし「JARL正会員」で「島根県内に居住し島根県支部名簿に登録されている局」は県内局とする。※「R5/3/7現在のJARL会員・島根県支部名簿」で登録を確認)が日本国内(島根県を含む)のアマチュア局。県外局が島根県外のアマチュア局となっている。
またナンバー交換は、県内局が「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「市郡ナンバー」、県外局は「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「都府県支庁ナンバー」となる。
得点の計算は、各バンドごとに異なる局との交信を1点。なお県内の移動運用局(HF部門のみ)は移動得点として1,000点を加算する(自局設置場所以外の市郡での既設無線設備および既設電源を使用しない移動運用に限る)。
マルチプライヤーは、県内局のHF部門が各バンドで交信した異なる都府県支庁の数(島根県内局は市郡の数)、V・UHF部門が各バンドで交信した異なる都府県支庁および島根県の市郡の数。県外局は各バンドで交信した異なる島根県の市郡の数となる。
ログの締め切りは7月16日(日)まで(消印有効)。県内参加局の方へとして「本コンテストのQSLの発行はアワード(全島根賞)に有効となるように、『JARL島根県支部』のゴム印を捺印したQSLカードを発行するようにしましょう。捺印・発送は支部で行います (発送順に揃えて、JARL島根県支部・事務局へお送りください)」と案内。郵送のみ「提出書類と一緒に QSLカードを提出先で受け付けます(ダイレクトは切手を忘れずに貼ってください)」としている。
詳しくは下記、関連リンクの「第43回 島根対全日本コンテスト規約」で確認してほしい。
●関連リンク:
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東京都西東京市にあるコミュニティFM放送局「FM西東京(JOZZ3AU-FM、84.2MHz 出力20W)」は、2012年からアマチュア無線に特化した情報番組「QRL」をスタートし、毎週木曜日の23:30から30分間オンエアーしている(番組は2017年6月にリニューアルが図られた)。放送内容は後日ポッドキャストとしてWebサイトで公開されており、このほど2023年6月8日 夜に放送した第578 回分がアップされた。
2023年6月8日(第578回)の特集は「日本ラジオ博物館について」。長野県松本市にある「 日本ラジオ博物館 」を訪問したリスナーのメールと、同博物館に関する情報を紹介した。
番組の聴取は下記関連リンクから。Web上またはダウンロード(MP3形式)で利用できる。
●関連リンク:
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高尾山、生駒山からの144MHz FT8 1mW+垂直ロッドアンテナで数回運用し、100kmを超える外房まで飛ぶことが分かりました( 記事を参照 )。
6/13の高尾山からの運用では、AKCメンバーのJA6IRK/1(千葉県印西市:高尾山との距離84km)とメッセージで連絡しながら、144MHzでの交信をトライしました。IRK局は西に障害物のないマンションの最上階でスタック八木使用なので問題なく届くと思っていましたが、結果、1W出力のIRK局の信号を-18dBでデコードできたものの、こちらの信号は届きませんでした。 単純に考えるとこちらも0.5~1Wくらいのパワーが必要と思いますが、こちらのスマホ受信(アプリFT8CN)は受信リポートが全くあてにならずかなり低めにでます。交信できているのに-30などというリポートを相手に平気で送出、実際にどのくらいの出力で届くのかわからないため、計算で求めることにしました。FT8で見通しの条件でどのくらいで電波が飛ぶのかある程度推測できますので、移動の際に参考になると思います。 1.2波モデルで計算してみる まず、お互いの通信距離と断面図は下のようになります。電波は都心を通りますが見通しであることが分かります。 実際に計算するとどのくらいになるかみてみます。昔は手計算していましたが、今ではネットに沢山のツールがあるので便利です。今回は これの2波モデル を使いました。これくらい距離があると2波モデルは誤差がありますがとりあえずやってみます。 こちらの条件は、周波数144MHz、出力0dBm、アンテナ利得2.14dBi(1/2EFHWロッドアンテナ)、相手のアンテナの条件は推測で20m高 12dBiで入れてみたものが下図になります。 FT8受信能力ですが、一般的な受信機でも-125dBm程度は聞えますのでそこからFT8の限界に近い受信能力を-24dBとすると大体-150dBmくらいでもデコードできるのではと推測されます。グラフ(赤線)からは60km程度となり、これまでの山からの運用実績からみても納得のいく値となっています。 このグラフから、あとどのくらいで84kmになるか推測すると7dB(5倍)くらいあればいけそうです。実際に出力7dBm (5mW)で計算したものは下図のようになり、何とか届くのではないかと思われます。 2.50MHzでの信号リポートから144MHzの必要電力を計算してみる 同じときに50MHzでIRK局と交信できており、こちらの0.2W+カーボン釣竿の信号がIRK局に+6dBで届いていました。そのときのデーターから簡易的に確認(実際にはアンテナや偏波面が異なるので数dBの誤差はある)してみます。 ‐送信出力差:23dB(200mWと1mW) ‐50MHzと144MHzの自遊空間損失の違い:10dB 33dBの差がありますので 6 - 33 ₌ -27となり、先ほどのグラフの結果に近いものが得られました。144MHzで7dB出力をアップさせると-20dBくらいでIRK局に届くことが分かりますので次回ビームアンテナなどで再確認してみたいと思います。 3.これまでの信号到達距離における考察 2波モデルでの計算では、相手のアンテナ条件が良くても見通しで60km程度という結果でした。今回のPSKRの結果に半径60kmの円を加えると以下のようになり一致していると思えます。高尾山は西側は山ですので、どうしても東側のみとなりますね 都心もエリア内ですがリポートはありませんでした。これは、ビルなどの影響があるのではと推測しています。 また、前回の移動では、距離100kmの外房まで飛んでいましたが、これは東京湾を超えるルートで、海上伝搬では電界が変動して強く届くことがありますのでその影響だったと考えられます。 |
仕事帰りにいつもの公園に寄ってみました。先日手に入れたICB-880Tがどうなのか状態を見ることにしました。 聞こえている局に対してコールすると、ほとんどの局からコールバックがありました。 メーターは重いですが、飛びは何とかなりそうです。 今日は01の出番は無し。 雨上がりでした。ベンチに荷物を載せるのを躊躇します。 運用地 千葉県茂原市 使用TX ICB-880T (CB) 18:00 よこはまGA422/8 4ch 51/52 北海道釧路港 18:06 さっぽろTA230 8ch 51/53 北海道札幌市 18:07 あおもりRD208 8ch 51/54 18:09 あおもりCC39 8ch 51/52 18:12 わかやまAB77 8ch 51/53 北海道
各局ありがとうございました。それでは73!失礼します。
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Time is up(本番:6/25,準備書面締切:その1週間前).
最終稿(2.9MB): http://motobayashi.net/senkyo/jj1wtl-2023sokai.pdf 以下要旨. 決算● 現会長下での3.8億円の損失定款改正――成人年齢の見直しに追従(とくになし・賛成)地方本部長選挙化● 賛成:①エリア内の選挙結果を他エリアの社員がよってたかって否定するな ②「落選側が地方本部長」は,さすがにオカシイだろ ● さらなる 抜本的制度 改正を ● 年齢制限・重任制限の復活を JG1KTC理事解任● 懸念点追加①組織運営上の問題 ②アマチュアとしてのスキル ③一般的常識の不足 ④道義上の問題 ⑤品格の問題 ● 二重取り分の返金意思はあるか? JR3QHQ理事解任● 誓約書の非提出そもそも理事会で「『誓約書』の提出は任意」と決している. ● R2年度の理事就任否決 委任者は必ずしも「反対」ではない. 受任者(おもにJA1MUY,41通)が反対として投じたため. ● 「体験運用マニュアルの作成おくれ」の理事会内での指摘 「納期の約束」の有/無は,社員は確認し得ない. ただし,「施行と同時に出せなかった」点は,連盟としての落ち度. ● 買ったリグをすぐに使っていい/いけない 総務省の見解「いけない」のほうが,後出し. 法令を素直に読めば,「いい」. 事業報告● 会員台帳の整備結果郵送物が「宛先不明」で届かなかった正員の扱いは? 准員に追いやって放置? ● 会員在籍表彰 会費「非」納入のライフメンバーも対象に. 制度の趣旨からして,「会費の納入」を条件に据えるのは,おかしい. ● 体験局の開設なし 九州・東北・信越の各地方本部. 地方本部長が“JARL会員ファースト”ってことは, 「非会員の体験運用に,関心はありません」ってことなのかな? ● 8N7HQ わずか 86 QSO で,世界最下位(IARU Headquarters Stations中). 連盟としての選定理由,指導支援内容はどうだったの? ● QSL転送遅延 「半年では届かない」のに,「QSL転送サービスを訴求しつつ半年会員を募集する」のは,詐欺. 消費者庁イシューとかになったらどうすんの? 収支予算● 受取会費正員増 766名分に相当. 再減少トレンドにある中,この予算の蓋然性は? ● 役員報酬 予算化ナシ = 専務理事は今年度も不在. いいの? ● QSL費 増額措置65万円(R4実績比). それで転送遅延を解消できるの? ● 広報活動費 「お祝金」は廃止すべきでは? 行事の開催側は あらかじめ辞退を. 事業計画● 対総務省要望(1):「第三者通信」の解釈を国際的一般のものに総務省の解釈はオカシイ. ● 対総務省要望(2):5.6GHzレピータバンドのドローンとの共用化を 実態,京都・愛知の計6局だけのために,全国一律に50MHz幅をガメるのって,どうよ? ● 対総務省要望(3):旧スプリアス規格機の使用期限の無期限化を COVID-19は終息ゆえ,“当分の間”の延長打ち切りの可能性大. いまは,期限到来の1年4か月前になって,“時計が止まった”状態. もしこのまま「のこり1年4か月」で再開されたら,おそらく保証事業者がオーバーフロー. ● 対総務省要望(4):いわゆる“自局内通信”の許容を 「VoIPノードは別局面の個人局でも不可」が,総務省の新見解. そもそも「“自局内通信”をしてもいい」ことにしてもらおう. 過去の社員総会での提起事項 |
2023年6月25日に開催される第12回JARL定時社員総会に向けて、「準備書面」(事前質問書)を提出しました。 (社員総会議事運営規程第14条第1項 社員総会で質問しようとする社員は、予め社員総会の 7 日前までに準備書面をもって質問を会長あてに提出すれば優先して回答を受けることができる。) いろいろ聞きたいことはあります。正直、髙尾会長は、 昨年の準備書面 で問題提起した事項のほとんどを解決・対応できていないと思います。ですが、今年は、議題が5つもあるので、ぐっと我慢して質問を絞りました。 I. 第1号議題(決算の承認)に関する質問1. JARLニュース費について前年度と比較して300万円も増加しているが、その理由は何か。経費削減に向けてどのような方策を検討しているか。 2. QSL費について(1) 令和4年度中にビューローに到着したカードの枚数は何枚で、前年と比較して何%増加したか。 (2) 会計帳簿を見ると、新たに「ビューロー土地賃借料」、「簡易倉庫レンタル代」、「折り畳みコンテナ」が計上されている。これにより、カードの保管能力は何枚分増強されたのか。 (3) 処理能力を超えたカードが大量に滞留していると思われるが、どのような対策を考えているのか。①到着枚数を減らす方向と②処理能力を増強する方向の2点に分けてお答え頂きたい。 (4) 今の受託会社から契約の更新を断られた場合のバックアッププランの検討は行ったか。事業を受け継ぐ候補者を募り見学をさせたらどうか。 II. 第4号議題(髙尾理事解任の件)に関する質問
かつて、JARLの理事には「75歳未満」という年齢制限と「連続4期8年まで」という重任制限があったが、平成29(2017年)年9月に年齢制限は「80歳未満」に延長され、重任制限は撤廃されてしまった。髙尾会長が会長に就任した翌年のことであった。 III. 第5号議題(田中理事解任の件)に関する質問1. 社員提案権行使書がJARLに到着したのは5月何日何時か。郵便で届いたのか。メールで届いたのか。持参か。持参したのは誰か。 2. 提案者35名の社員のうち、自署をした者がひとりもいない。35人の意思をどのように確認したのか。 (2023/06/14 記) |
6月14日運用 早朝運用、ランチタイム運用宮崎市佐土原町石崎川河口から運用しました。 早朝は7時頃しりべしCB49局がイワテB73局をコールされる信号が入感、その後合法局暫く入感有りませんでした。 7時半近くになりざわつき初めミヤギIT03局を皮切りに1.7.0エリア皆様とQSO頂きました。
ランチタイムはキュルキュルと南のポーが強い中ぐんまAD17局を皮切りに1.2.7.9エリア皆様とQSO頂きました、おきなわOS404局にコールバック頂きましたが南のポーに隠れてしまいロストになりました。
今日の有難うございました。 せっかくお呼び頂き取りきれなかった皆様次回お願い致します。
早朝運用 ミヤギIT03局5252 ニイガタAA462局5353 みやぎNE410局5252 いわてCY16局5252 イバラキAB399局5353 ランチ運用 ぐんまAD17局M553 とうきょうMS25局M553 ニイガタKB494局M556 みやぎNE410局M553 イバラキAB399局M554 ねやがわCZ18/1局M554 ニイガタAA462局M553 チバYN515局M353 しずおかZZ237局M553 オオサカCB708/9局M553
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アルインコ株式会社電子事業部は2023年6月14日、新製品のデジタルマルチモードレシーバー「DJ-X100」で受信した位置情報を含むデジタル信号を解析し、PCの地図上に無線局の現在地と状態、文字情報などを表示(プロット)するソフトウェア「DJ-X100ポジションビュワー」を公式サイト上で無償公開した。使用には5月23日に公開された「DJ-X100 アップデータツール ver.1.01」を使ってプログラム(ファームウェア)を更新しておく必要があるという。
アルインコは新製品(4月19日全国出荷開始)のデジタルマルチモードレシーバー「DJ-X100」で受信した位置情報を含むデジタル信号を解析し、PCの地図上に無線局の現在地と状態、文字情報など表示(プロット)するWindows版ソフトウェア「DJ-X100
ポジションビュワー(AlincoPositionViewer)」を6月14日に公式サイト上で無償公開した。
【DJ-X100ポジションビュワー】
このツールをお使いになるには上のアップデートツールでプログラムを更新しておく必要があります。
位置情報を含む代表的な通信
・DJ-X100 ポジションビュワー(AlincoPositionViewer.zip/4708KB)
○AlincoPositionViewerの試用/使用に必要なもの
・DJ-X100
※対応するファームウエアはV.1.01以上です。起動時、画面の左下に2.00-000以上が表示されるか、MONIキーを押しながら電源を入れる確認画面でVer.1.01以上が表示されることを確認してください。
「DJ-X100ポジションビュワー」説明書より一部抜粋
詳細は下記関連リンク参照のこと。
こちらの記事も参考に(2023年5月23日掲載)
(2023年5月30日掲載)
●関連リンク:
The post <位置情報を含むデジタル信号を受信し、PCの地図上に表示するソフトウェア>アルインコ、DJ-X100用の「ポジションビュワー」を無償公開 first appeared on hamlife.jp . |
今日はCMで熱海。 1件のみなので比較的ノンビリ出発。 ランチタイムは熱海市下多賀でアンテナを伸ばしてみます。
今日のお供はRJ-410改T
新技適徒歩通勤対応軽量化仕様www
山口県がうっすらと聞こえるものの、交信レベルではない。
山口局が聞こえなくなったところでチョットだけCQ~ なんとグランドウエーブで小田原移動のとうきょうAD913局から嬉しいお声がけ。 同局とは通算3回目のQSOでした。 BOSE回避のご協力に感謝します。
しばらく受信を続けるも、コンディションは変わらず手持ち無沙汰に・・・
セルコールを受信
海沿いゆえに、コンディションチエック用のPL-368で漁業無線や洋上管制の受信にトライ。 内蔵ロッドアンテナにもかかわらず、良好にセルコールと交信が聞こえました。
エアーバンドといえばVHF・UHFばかりでしたが、海を眺めながらの「洋上エアーバンド」も乙なものです。
使用機種 RJ-410改T 静岡県熱海市 11:19 とうきょうAD913 神奈川県小田原市 M5/M5 CB8ch
本日もFB QSOありがとうございました。
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一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)は今年4月、令和4年度(2022年4月1日~2023年3月31日)の事業報告を作成し、理事や社員など同連盟の関係者に配布した。その中で公表された2023年3月7日現在のJARL会員数と年齢層別の構成、男女比、無線従事者資格別分布、QSLカード転送枚数などを紹介する。
JARLが作成した資料「令和4年度事業報告」によると、2023年3月7日現在のJARL会員数は「正員」が53,089名(前年同期は52,794名)、「社団会員」が1,334名(同1,337名)、「家族会員」が1,098名(同1,208名)、「准員」が10,397名(同10,737名)の合計65,918名となっている。これは前年同期(2022年3月7日現在)の合計数と比較して158名減り、2年続けて前年度比で純増していたJARL会員数は減少に転じた。
◆年齢層別会員構成
JARLの「令和4年度事業報告」に掲載されている2023年3月7日現在の正員と家族会員の年齢構成(※グラフを見やすくするため、画像加工などを施しています)
最も多い正員は71~75歳の10,188名。それに続くのは66~70歳(9,921名)。さらに61~65歳(9,409名)、56~60歳(7,502名)と続く。全体的に61歳以上は増加する一方で、60歳以下は減少している。また40歳以下は合算してもわずか2.8%(1,461名)に過ぎず、前年同期より115名減少している。一方で70歳以上は34.3%(18,201名)で前年同期よりも1,329名増加している。
2023年3月7日現在の正員年齢層別構成と、2022年3月7日現在のデータとの増減比較(hamlife.jp作成)
下のグラフは今回発表された正員の年齢層別構成と、1年前(2022年3月7日現在)、2年前(2021年3月7日現在)、3年前(2020年3月7日現在)、4年前(2019年3月7日現在)、5年前(2018年3月7日現在)、6年前(2017年3月7日現在)および7年前(2016年3月7日現在)のデータを比較してみたものだ。
5歳刻みで発表されていることの影響も考えられるが、この5年間で70歳以下の会員数が減少(特に46~50歳、51~55歳は大きく減少)した一方、71歳以上は増加していることが読み取れる。
また「お試し入会キャンペーン」が実施されている25歳以下は、2021年との比較では16~20歳で減少しているが、15歳以下と21~25歳は微増している。キャンペーン開始前の2016年3月7日現在と比較すると、対象の各年齢層で増加していることがわかり、26~30歳の区分でも増加となっていることから、一定の効果があったといえるだろう。
2023年3月7日現在の正員年齢層別構成と、1年前・2年前・3年前・4年前・5年前・6年前・7年前の同データを比較したグラフ。折れ線グラフは2022年3月7日現在のデータとの増減比較(hamlife.jp作成)
◆会員数増減グラフ
なお、平成25(2013)年と令和4(2022)年に正員数が大きく減り、准員数が急増したのは“会員台帳整備”を行ったことによるものだ。JARLは定款で正員要件を「電波法に規定するアマチュア局の免許を有する者」と定めており、総務省の「無線局等情報検索」サイトなどで会員のアマチュア無線局情報を確認、有効な局免許が確認できなかった会員にハガキを送り、返信がないなど免許の確認ができなかった場合は定款の規定(局免許を失った場合は準員にする)に基づいて准員に移行する措置を行っている。
JARLの「令和3年度事業報告」に掲載されている会員数増減グラフ
◆男女比、エリア別会員数
JARLの「令和4年度事業報告」に掲載されている会員男女別構成
エリア別会員数は下記の通り。多くのエリアで会員数が減少に転じ、前年比で会員数が増加したのは関東、九州、信越の3地域のみだった。各エリアの合計数を前年度と比較すると、正員数は0.5%(295名)増加したが、家族会員が9.1%(110名)、准員は3.2%(340名)それぞれ減少している。
JARLの「令和4年度事業報告」に掲載されているエリア別会員数
◆無線従事者資格別分布
JARLの「令和4年度事業報告」に掲載されている無線従事者資格別分布
◆QSL・SWLカード転送状況
なお、このデータは “QSLビューローが当月転送作業を行った枚数” で、会員や海外局からビューローへ到着したカードの枚数ではない。2020年春のコロナ禍以降、アマチュア無線家の「おうちで無線」という風潮が高まり、2020年夏にはRadio JARL.comで「わずか半月で50万枚もの転送用QSLカードがビューローに届いた」といった報告もあったほか、令和4年度もコンテストの書類提出者数やアワード申請数も増えていることから、会員からビューローへ送られてきたQSLカードの枚数自体は今なお増加傾向にあると推測できる。
一方でコロナ禍により、QSLビューローの転送スタッフ(島根県)も三密を避けながらの作業体制となっているほか、保育園や幼稚園の一時休園、家族等に感染者や濃厚接触者が出るなどで勤務を離脱せざるを得ないケースがあると言われている。令和4年度の年間処理枚数は前年度よりも70万枚以上の増加となったので、今後はコロナ禍の落ち着きとともにQSLカード転送がさらにスピードアップされることを願うばかりだ。
JARLの「令和4年度事業報告」に掲載されているQSL・SWLカード転送状況
◆JARL NEWS発送状況
会員のほぼ半数が、E-mail転送やメールマガジンの購読などインターネットを日常的に利用していると推測できる一方、高齢の会員は現在も年4回郵送されてくるJARL NEWSを連盟情報を知る手段にしていると考えられる。
JARLの「令和4年度事業報告」に掲載されているJARL NEWSの発送状況とE-mail転送サービス、JARLメールマガジンの購読者数
なお、ここで紹介したデータが掲載されているJARLの「令和4年度事業報告」は、現時点では一般会員向けには公開されていない。
●関連リンク:
The post <正員は前年より295名増えるも、全体の会員数は158名減少>JARLの令和4年度末「年齢層別会員構成」「QSLカード転送処理枚数」などが判明 first appeared on hamlife.jp . |
アメリカのアマチュア無線資格を日本国内で取得できるFCC(Federal Communications Commission/米国連邦通信委員会)の試験が、ボランティア試験官(VE=Volunteer Examiner)の資格を持つ人たちの団体「VEチーム」により、全国各地で定期的に実施されている。全国各地のVEチームにおける最新スケジュールをまとめたので紹介しよう。なお東京VEチームによると、2023年7月1日からGeneral Class(ジェネラル級)の問題(Element3)が更新されるとしている。また最近では2022年7月からTechnician Class(テクニシャン級)の試験問題が変更され、同年4月19日からFCC試験に合格後にアマチュア無線局の免許発給を受けるとき、35ドルが徴収(18歳未満の受験生は1回に限り免除)されようになっている。詳しくは、各VEチームがWebサイトで案内している最新情報を確認してほしい。
東京VEチームでは「2023年7月1日からElement3(General)の問題が更新されます。現行のQuestion Poolで学習してきた方はこの試験を受験することをお勧めします」と案内を行っている(東京VEチームのWebサイトから)
現在、アメリカのアマチュア無線資格で試験が実施されているのは、初級の「Technician Class」、中間に位置する「General Class」、そして最上級クラス「Extra Class」の3つ。その試験実施のために「ARRL」や「W5YI」などの試験実施組織(VEC)があり、ここに所属するVEチームによって、日本国内でも試験が行われている。
2022年7月にはテクニシャンクラスの試験問題が変更されたほか、同年4月19日からFCC試験に合格後にアマチュア無線局の免許発給を受けるとき、35ドルが徴収(18歳未満の受験生は1回に限り免除)されるようになった。
札幌VEチームのホームページに、以下の案内があるので参考にするといいだろう。
<重要なお知らせ/Important Notices>
2022年4月19日から、FCC試験に合格後アマチュア無線局の免許発給の際には$35が徴収されます。(18歳未満の受験生は、一回限り免除されます。)
①FCCからは電子メールで諸連絡が送信されるので、確実に受信できる電子メールアドレスを確保してください。
②FCCへの支払いは、合格後にFCCから送信されるメールを受信したのち10日以内に合格者本人がオンラインで行います。
それまでに支払い可能なクレジットカードを準備しておいてください。CORES Systemにユーザー登録します。
オンラインでFCCの CORES FRN Registration system にログインして支払います。
●Technician Class の問題が2022年7月から変わります。
FCCはSSN (ソーシャルセキュリティーナンバー)での試験の受付を終了しました。
2017/8/20以降の試験からFORM 605の様式が変更に成りました。
東京VEチームでは「大事なお知らせ」としてご覧のような案内を行っている。主催者ごとに受験料の金額や支払い方法、受験の申し込み期限などに違いがある。試験を開催するVEチームの最新情報とあわせて、用意しておくものなどの確認を必ず行っておこう
アメリカのコールサインが持てる!といった、アメリカのアマチュア無線資格を取得するメリットなどが、札幌VEチームの試験会場にもなっている、無線とパソコンの専門店「フェイズ札幌/フエイズサツポロ」のWebサイトに詳しく書かれているので参考になるだろう。
・FCC試験を受けてみませんか?(フェイズ札幌/フエイズサツポロ/PDF形式)
・FCCライセンス試験の勉強法(フェイズ札幌/フエイズサツポロ)
なお、チームごとに受験の申し込み期限が設定されている。事前申込者がいない場合は中止になったり、為替相場の変動により受験料が変更される場合もあるので最新の情報入手を心がけよう。
●2023年最新VEチーム試験スケジュール (hamlife.jp調べ:2023年6月14日現在)
個々のVEチームにより必要な書類など異なるものの、「横須賀・逗子VEチーム」のWebサイトには「試験に当っての注意事項(受験当日に必要な書類)」「ライセンスを失効した方の救済処置について」など詳しい。
また横浜VEチームのWebサイトでは、「受験日に必要なもの」として以下が挙げられている。
(1)受験料(お釣りのないように準備してください)
※ 受験にあたってはアメリカ国内に郵便を受け取る住所(メーリング・アドレス)があること、ならびにFCCの発給する「FRN (FCC Registration Number)」の取得が必要です。
幸谷 智氏・JQ1OCRのブログ「湧雲日記」に、「FCC試験を受けるときに提出する『Form 605』がうまく書けてない人が多いという話なので説明してみます」として、「NCVEC Quick-Form 605」の書き方の注意点などが紹介されているので参考になるだろう。
・NCVEC Quick-Form 605の書き方(湧雲日記)
実際の試験に関しては、申し込み方法(締め切り日ほか)や当日用意する書類、受験料、支払い方法など、VEチームごとに細かな違いがあるため、必ず下記のVEチームWebサイトにアクセスして、内容の確認を行ってほしい。
●日本でアメリカのアマチュア無線資格試験を行っているVEチームの一例
・札幌(W5YI) http://sapporo.aprs2.net:81/vec/ ・みちのく(ARRL) http://www5.plala.or.jp/team_michinoku/ ・群馬(W5YI) http://www.gunma-dx.org/vec/ve_index.htm ・茨城(ARRL) http://ve-ibaraki.net/?page_id_=2 ・東京(ARRL) https://sites.google.com/site/fccarrltokyovet/ ・横浜(ARRL) http://echo.ne.jp/FCC/index_j.html ・横須賀-逗子(ARRL) http://yzveteam.blog.fc2.com/ ・浜松(ARRL) http://nh0aa.us/vec.html ・神戸(ARRL) http://www.ve-kobe.matrix.jp/ ・四国(ARRL) http://ve-shikoku.seesaa.net/ ・九州(W5YI) http://www.bea.hi-ho.ne.jp/ja6kyu/w5yi_home/index_w5yi.html
※名古屋VEチームは2016年6月末で活動を停止している
●関連リンク:
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電波新聞社から発売されています「電子工作マガジン」の次号、2023年夏号が誌面をリニューアルして6月19日に全国の書店で発売されます。(流通の都合で送れる地域もあり) リニューアル内容は? 電子工作マガジンは「ラ製」の流れをくむ電波新聞社の雑誌です。 もちろん「ライセンスフリー無線」のコナーも健在です! また、電波新聞の 「現役新聞記者」
がジャーナリスティックな視点で話題を展開する「電波新聞記者の目 Repoter’s Eye」と言うコーナーも必見!
今回のリニューアルで最大のポイントは、なんと言っても、従来通りの「横書き」でデザインされたページと「縦書き」でデザインされたページの2部構成と言うことです。
買い漏らしのないようにネット通販の利用も活用したい The post 電子工作マガジン2023年夏号・リニューアルして付録付きで6月19日発売 first appeared on フリラjp . |
一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)静岡県支部は、2023年6月18日(日)に浜松市の浜松卸商センター「アルラ」で「令和5年度 静岡県西部ハムの祭典」を開催する。コロナ禍による中止があったことから今回は3年4か月ぶりの開催になるという。詳細は同支部のWebサイトで下記のように発表されている。
★「令和5年度 静岡県西部ハムの祭典」
◆日時: 2023年6月18日(日)10:00~14:00頃
◆場所: 浜松卸商センター「アルラ」
◆交通:
◆内容:
◆タイムテーブル:
◆来場者へのお願い:
詳細は下記関連リンクを参照のこと。
●関連リンク:
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昨日。 自分が仕事をしている現場の地下でイベントをしてました。 たまたま通ったらイベントやってたから、その写真を撮ったら… 「撮影禁止です」って怒られました。 でも、何を撮ったらダメなの? それがこの画像。
〇〇ザエルが来ていて、CDを買ったら衝立の中で見れるらしいが… この時はもうイベントの後半で、CDを沢山買った方が?エンドレスでぐるぐる回っていました。 中ではアクリル板越しにご対面で握手は無いらしい。 壁の向こうに居るのはアイドル? (クマは芸能人はさっぱり分かりません) 通路からは中が全然見えないから、何がなにやらさっぱり分かりません。 そんなの壁越しに撮って何か不都合があるんかな? てか、誰もが通れる往来。 自由通路で撮られていけないイベントなんかするんじゃないよ |
一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)主催、総務省後援による「第64回 ALL ASIAN DXコンテスト(電信部門)」が、日本時間の2023年6月17日(土)9時から19日(月)9時までの48時間にわたり開催される。同コンテストは“オペレーターの年齢”がコンテストナンバーとなることで知られていたが、JARLコンテスト委員会は昨年(2022年)コンテストナンバーを「性別問わず固定のナンバーを選択可能とするよう改正」「”00”は数字が連続し、最も送受信の効率が高くなるので、これを避けるために”01(ゼロワン)”というナンバーにしました」などの規約改正案を示し、意見募集を経てJARL理事会で承認を受けた。今回は改正後初めての開催となる。そのほか「マルチオペ・シングル TXでは、10分間ルール(CQ WW方式)を適用とする」など、改正された規約については、記事下の「関連リンク」から確認してほしい。
JARLコンテスト委員会は「意見募集結果と規約改正について」の中で、「前回の改正から 20年以上が経ち、性差別や個人情報に対する社会の目はより厳しいものになっています。JARL事務局や関係官庁へも意見が寄せられているとの報告も聞きます。この問題を放置することはできないと判断し、性別問わず固定のナンバーを選択可能とするよう改正します」と説明している
JARL主催による「アジア対全世界」の国際コンテストとして知られる「ALL ASIAN DXコンテスト」。その電信部門が、日本時間の6月17日(土)9時から19日(月)9時までの48時間、160m、80m、40m、20m、15m、10mの各バンドで開催される。
本コンテストは、コンテストナンバーに“オペレーターの年齢”が入るユニークなもので有名だが、今回からオペレーターの年齢のほかに、性別を問わず固定のナンバー”01”のどちらかの選択ができるようになった(以前はYL局のみオペレーターの年齢か固定ナンバー“00(ゼロゼロ)”の選択が可能だった)。
そのほか、「年齢を送った参加局に世代別オーバーレイ賞を設け、電子化した賞状を贈る」「書類の提出締切日を必着とする」「アマチュア無線以外の手段(携帯電話、電子メールなど)による運用情報伝達を禁止する」「マルチオペ・シングル TXでは、10分間ルール(CQ WW方式)を適用とする」「総務大臣賞状を除く賞状を電子化」など変更されている。
なお、アジア州内には規約によると現在55のエンティティーが存在する。アジア州内の参加局は、各バンドで交信した局の「DXCCリスト」による異なるエンティティー数(ただし同一エンティティー内を除く)が、またアジア州以外の参加局は、各バンドで交信したアジア州の局の「WPXコンテストルール」による異なるプリフィックス数がマルチプライヤーとしてカウントされる。
書類提出締め切りは2023年6月30日(金)必着。詳しいコンテスト規約は、下記の関連リンク「第64回 ALL ASIAN DXコンテスト規約」で確かめてほしい。
●関連リンク:
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前回に続いて仕舞い長45cmのカーボン釣竿についてのリポートです
前回はアリの目玉クリップ接続、今回は Amazonのテカテカ竿の銅テーブ結合バージョン です。 梅雨で毎日雨なのでなかなか移動ができなかったのですが、昨日、6/13(火)久しぶりにお日様が見えてました。行先は雨のあとなので舗装路で登れる高尾山です。無線運用に必要な装備はこれだけで、7~50MHzまでのFT8運用ができます(これに10mのカウンターポイズワイヤが必要)。竿は45cmしかないのでリュックに入ります。 HFの運用は、山頂で釣り竿を伸ばすとクレームがきそうなので、ルートから外れた人が殆ど通らない休憩ポイントで実施しました。ただ、周りは木が茂っており上手く飛びは???です。 ●設置状況 竿を地面に差し込んで少し傾けて木に立てかけ、カウンターポイズは10mを1本貼りました。風がなかったこともあり竿は倒れることはなく、SWRは、7~50MHzまで問題なく1.5以内となりました。 ●運用結果 <7MHz> 最初、0.2WでCQを出しても全く応答がなかったのですが、PSKRをみると飛んでいるようでした。よく調べてみるとスマホでデコードがされていません。携帯の電波が入らないところだったが原因のようでした。携帯の場所を少し変えたところ電波が少し受かったのでデコードもOKになりました。今回は、7~1~3エリアくらいまで広範囲に開けていたので応答率もよかったようで4局と交信できました。 <21MHz> DX局でいっぱいでした。0.2Wでは混信で交信できそうな感じがしなかったので、端の方でCQを数回だしてPSKRを見たところPNGくらいは飛んでいるようです。 <28MHz> 交信はできませんでしたが、VK,KH6くらいまで飛んでいました。自宅で実験したときも、このアンテナで結構飛んでいるのは、28MHzでした。長さが6mくらいでハイインピーダンスなので1/2波長に近い電波の乗り方をしているのかも知れません。 <50MHz> DX狙いのOMさんが多いのであまり出たくはなかったのですが、オープンしていなかったので飛びを確認するために久しぶりにでてみました。SWRは1近くまで落ちていますが、どのように電波が載っているのか分かりませんが、0.2Wでも100kmくらいは飛んでいるようでした。次回、DPと比較してみようと思います ●まとめ ①今回 、HF 0.2w:7MHz 4局、28MHz 2局、50MHz 1局、それ以外に144MHz 1mWで1局の合計8局交信できました。釣竿アンテナ1本で7-50まで楽しめるのは嬉しいし、0.2WでもSOTAのアクチベーションはできそうな感じです。また、 8局中7局がhQSL対応局で確実に普及しており、カード交換の点ではJARLに入らなくても楽しめますね ②木に立てかけたアンテナと地面に差し込んだ状態(地面と絶縁はされている)での電波の飛びの影響を懸念していましたが、殆ど影響はなさそうでした。あと周りに何もないところで簡単にカーボン竿を立てられる方法を検討する必要があります ③生駒山でもありましたが、携帯の電波がないとスマホアプリ(FT8CN)は上手く動かないようです。また、私の携帯(DAC含む)との相性も良くないのか全体的に送信リポートが悪いです。今回も、相手から「-10」くらいのレポートをもらっているのに、送りが「-30」という信じられないリポートを送っていたりします。なにが悪いのか分かりません。 ④自作チューナーとアンテナアナライザー直結は、バンド変更が容易で使いやすいです。あとは無線機のフィルター交換が面倒なので何とかしたいですね |
「地元・茨城のOM3人がお送りする新番組です。無線歴50年以上、平均年齢なんと69歳! アマチュア無線から地元のネタまで、楽しい話題で盛り上がります」というアマチュア無線番組「OMのラウンドQSO」が2016年6月5日から茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送されている。2019年1月の番組改変で30分番組に昇格し、毎週日曜日の21:30~の放送となった。2023年4月にレギュラー陣の1人だったJA1JRK 谷田部氏がサイレントキーとなり、現在はOM2名(JA1NFQ 中島氏、JH1DLJ 田中氏)とMCの演歌歌手 水田かおり(JI1BTL)で進行している。
新たに音声ファイルが公開されたのは、2023年6月11日(日)21時30分からの第366回放送。冒頭では番組が8年目に入ったことを報告。特別ゲストとしてFMぱるるんの“局長”ことJA1VMP 海老澤氏が登場。JA1NFQ 中島氏が学生時代に海老澤氏と出会ってから現在までのエピソードを語った。海老澤氏は今後「OMのラウンドQSO」の番組に参加するという。
番組後半のJARDコーナーは、JARD会長の三木哲也氏(JA1CIN)が登場。無線電話機の発明に成功し逓信省電気試験所長を務めた鳥潟右一(とりかた ういち、1883~1923年)氏の没後100年を迎えたことから同氏の業績を紹介。さらに6月10日に没後100周年記念の講演会が秋田県大館市で行われ、記念局「8J7WICHI」が運用中であることを案内した。
番組音源は下記関連リンクにあるページで聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。放送終了後一定期間が経過したファイルから削除される可能性があるので早めのワッチをオススメする。
●関連リンク: OMのラウンドQSO(FMぱるるん)
The post <JARD会長の三木哲也氏(JA1CIN)が登場>OMのラウンドQSO、第366回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 first appeared on hamlife.jp . |
毎月第三日曜日は山岳ロールコールの日。
第88回山岳ロールコール 日時: 場所: 妙見の頭(1,980m) 山梨県甲州市 ※悪天時 band:
SOTA JA/YN-024 大菩薩嶺(JCC#1713)大菩薩嶺(2,057m) 山梨県甲州市 0.7mFM、40mCW POTA JA-0014 秩父多摩甲斐国立公園大菩薩嶺(2,057m) 山梨県甲州市 0.7mFM、40mCW 下山後は上日川峠または柳沢峠にて。
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※検索サイトからお越しの方は コチラのURL
から入り直して下さい。(検索サイトからのリンク先は画像が表示されません) えびすFM局の「License Free Radio」の番組内でインフォメーションされました通り、6月18日(日)に静岡県西部ハムの祭典が開催されます。 祭典の開催にあたりまして、自分が所属している浜松ラジオ倶楽部はクラブ活動の内容を皆様に紹介するため2区画(テーブル4台分)を確保する事となりまして、そのテーブルの1台分のスペースをライセンスフリーラジオの運用紹介に割り当てる事となりました。 当日は来訪されましたライセンスフリーラジオ愛好家の皆様との交流の他、初めて無線に触れる方への入門アドバイスや既存のアマチュア無線家に対する理解のアップのための紹介を予定しています。 なお、会場へ来場される方に次の注意点が有りますので、お知らせします。 ・マスクの着用を要請されます。 ・現地では弁当の販売がありません。 ・館内での食事は一切禁止です。(飲料の持ち込みはOK) 以上となります。 抽選会(14:00以後に開催)まで館内に滞在予定が有る方は事前に弁当を買って持参されるか近隣の飲食店で食事をされます事を推奨します。 開催する場所が分かりますよう浜松卸商センターの地図を借用して掲載します。 各局のご来訪をお待ちしています。 隠匿したIPアドレスから投稿されたコメントは削除します。 当方が使用するブログシステムは記述した文面の検索機能が有ります。 交信記録は、WEBログ帳の代用としていますので、過去の交信履歴の検索に利用可能です。 QSLカード交換フォーム 隠匿したIPアドレスから投稿されたコメントは削除します。 |
おはようございます。
なんかランニングマラソンカテゴリーからこちらに来て、凄く気が楽になりました。
だってカテゴリーらしいブログネタがなくても、好きにブログを書けるからね
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ポッドキャスト : image/jpg
久しぶりに無線従事者国家試験を受けてきた。
第一級海上特殊無線技士ではなく、あえてレーダー級。 運転免許に例えるなら小型特殊自動車に似てるかもしれない。 多少の遅延を予想して余裕をもって電車に乗ったものの、 1時間で到着するはずの東京駅まで1時間30分も掛かり、 タクシーで晴海の試験会場についたのは試験開始10分前。 なんとか遅刻回避。 令和5年6月期、 第一級海上特殊無線技士の受験者は49名なのに対し、 レーダー級海上特殊無線技士の受験者は男10,女1の合計11名。 あえてレーダー級を受験する人は少ないようだ。 |
FRDX-400のFMオプションを基板を回路図からパターン化したのですが、基板サイズを間違えていました。当初現物の穴ふさぎの鉄板のサイズを図り、基板と同じイメージで進めていましたが、今一度、先のオークションの上からの基板写真を見て長編の80mmを画像のサイズを任意調整合わせてみたところもう片側は50mm丁度の寸法で、既に鉄板サイズで作成した基板サイズは、80mmX53mmと53mmの方が3mm
長いということが判明しました。こうなると、基板のサイズ3mmをつめる必要が出てきます。しかし、実際の基板はパターン幅2mmの穴径0.9mmで作製しています。これ以上に細めると穴の周りの半田領域が少なすぎて上手くないので、結局、部品の位置を入れ替えたりと真空管9Pソケット位置を移動して3mm幅を減らす工面を行いました。今までは斜めのパターンは使っておらず、直角での引き回しでは、不可能に近いほど、ギチギチでしたが、この際、斜めのパターンも数カ所使って、結構考えて何とか80mmX50mmの基板サイズ内にパターンを収めることが出来ました。また、基板取り付け穴も基板端から5mmの位置の各コーナーに穴を開けていましたが、実物台サイズ写真より測定した基板端より4mm位置の穴に変更しました。パターンの引き回し設定で直角なパターンは切削が楽です。ステップモーターが片側のみ回転なのである程度誤差の要素がへるので精度が出やすいため直線をよく使っていました。斜めではX,Yの両方のステッピングモーターが同時に動くので、誤差の不確定要素が2つあることになります。
他には、特に問題となることはないと思いますが、今まで基板取り付け穴の周りはアースパターンがありましたが、今回の3mm幅サイズを小さくした事と穴位置が基板端より4mmの位置なった事により、穴の周りのアースパターンは、一部なくなりました。 ■FM検波回路とSQ回路のBOTTOMパターン
一旦完成しましたが、コンデンサのランドが小さいので少し拡張補強をしたいと思っています。 ■PRESET TOPの部品シルクと穴
実物台に写真サイズを合わせ寸法を図り直したことで、寸法違いが判明しました。穴塞ぎの鉄板のサイズは基板サイズとは違っていたということでの、パターン修正でした。FMオプション基板の写真情報からのサイズ確認して良かったということになります。
あまりにも強引なパターン作成進行でしたので、やはり、間違いが潜んでいたということです。
あとは、問題は無いとは思うのですが、動くかもわからない試作なので、やってみてだめなら、また修正してという、おきらく対応でやってゆくことにします。 つづく? |
6月13日、東海総合通信局が電波監視システム「DEURAS(デューラス)」や不法無線局探索車で行った監視により、総務大臣の免許を受けずにダンプカーにアマチュア無線局を開設し運用していた無線従事者を特定し、電波法第4条第1項の規定に違反した和歌山県西牟婁郡白浜町在住の第四級アマチュア無線技士に対して、無線設備を操作することを17日間停止する行政処分を行った。
東海総合通信局が発表した処分内容は次のとおり。
総務省東海総合通信局は、総務大臣の免許を受けずにアマチュア無線局を開設し、電波法に違反した無線従事者に対して、本日から17日間、無線設備の操作を行うことを停止する行政処分を行いました。
1.違反特定の経緯
東海総合通信局監視課は、電波監視システムDEURASおよび不法無線局探索車による監視を行った結果、総務大臣の免許を受けずにダンプカーにアマチュア無線局を開設し、運用していた無線従事者を特定しました。
この行為は、電波法第4条第1項の規定に違反するものであり、第79条第1項の規定に基づき、行政処分を行いました。
2.行政処分の内容
被処分者: 和歌山県西牟婁郡白浜町在住の男性(48歳)
行政処分の内容: 令和5年6月13日から17日間、無線従事者
【参考】(電波法抜粋)
第4条(無線局の開設)
第79条第1項(無線従事者の免許の取り消し等)
●申告の受付から行政処分までの流れ
↓この記事もチェック!
<マイメディア東海>「電波監視官(電波Gメン)」のお仕事、第3弾!…電波監視設備「DEURAS(デューラス)」の活用法
<「免許をもっていても電波法違反です」と明記>総務省、「アマチュア無線は仕事に使えません!」ページ開設&リーフレット作成
<取り締まり対象者を明確化>総務省がアマチュア局の免許人(約35万通)に注意喚起ハガキ「-重要- アマチュア無線は仕事に使えません!」を送付
●【電波法80条報告書ひな形付き】総合通信局へ“違法運用”を通報するための「報告書」の書き方から提出先まで
●関連リンク:
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電波新聞社出版部は、2023年6月19日(月)に季刊誌「電子工作マガジン」2023年夏号を刊行する。同誌は1999年で休刊となった月刊誌「ラジオの製作」の流れを汲むエレクトロニクスのホビー誌で電子工作記事が満載されている。今号から表紙と誌面の完全リニューアルと増ページを行い、製作記事は“横書き”で前方ページから、情報記事は“縦書き”で後方ページからスタートするユニークな構成になった。特別付録「電子工作イニシャルガイドブック」が付いて価格は1,980円(税込)。
リニューアルした「電子工作マガジン 2023年夏号」の表紙
hamlife.jpでは、趣味(hobby)としての「無線」に関連した雑誌や書籍の刊行情報も紹介している。「電子工作マガジン」は、電気、電子業界の日刊紙として知られる電波新聞社が年4回刊行しているエレクトロニクスのホビー誌(定期刊行されている、唯一の電子工作入門雑誌)。かつてBCLやハム、オーディオ、マイコン、エレクトロニクスの入門誌として青少年の人気を集めた「ラジオの製作」の流れを汲んでいる。
同誌は今号から「新しいエレクトロニクスDIYを提案する!電子工作の総合情報誌」をキャッチフレーズに表紙と誌面を完全リニューアル+増ページ。製作記事は“横書き”で前方ページから、情報記事は“縦書き”で後方ページからスタートするというユニークな構成となった。
また今号は特別付録として、電子工作を今始めたい人のための「電子工作イニシャルガイドブック」が付き、“電子工作事始め”などの記事を掲載している。
同書の購入は下記のAmazonリンクが確実だ。
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「JARLの話題や最新情報はもちろんのこと、アマチュア無線界の話題や情報などもお知らせする楽しい情報番組です」という、一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)のラジオ番組、Radio JARL.com。パーソナリティはJARL会長の髙尾義則氏(JG1KTC)が務めている。2019年1月6日から毎週日曜日の21時~21時30分に茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送がスタートした。2019年8月18日からは東京都西東京市の「FM西東京」でも放送(2022年からは毎週月曜日の23時30分~)されている。
新たに音声ファイルが公開されたのは2023年6月11日(日)21時からの第232回放送。前半では最近の天候(大雨)とコロナや熱中症について。続いて6月3日に「ハムフェア実行委員会」が開催され、8月に開催される「ハムフェア2023」にはビジネス系と一般団体を合わせて昨年よりも多い170余団体がブース出展することが正式決定したという報告(7月5日に東京都内で出展者説明会を開催)。さらに6月4日の「令和5年 JARL富山県支部の集い」の模様と、同日行われたJARL中央局JA1RLの「電波の日」特別運用(国内外の約1,000局と交信)を報告した。
後半では「電波の日・情報通信月間」で佐藤 久氏(JF0FDT)信越総合通信局長から表彰された話題。続いてJSTの6月17日(土)9時から19日(月)9時まで開催されるJARL主催の「ALL ASIAN DXコンテスト 電信部門」の紹介と規約改正の案内を行った。
最後に今週末のJARL地方本部・支部主催の行事として、次のものを紹介した。
・6月18日「静岡県西部ハムの祭典」(静岡県支部)
番組は下記関連リンクの「Radio JARL.com」の音源公開ページまたはJARL Webの特設ページから。聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送後は一定時間が経過するとファイルが削除される可能性があるので、早めの聴取をお勧めする。
●関連リンク:
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おはようございます。 クマは朝コインパーキングに車をとめて、一旦現場にカバンを置きに行きます。 それから現場事務所まで歩いて行きますが… 時間は午前8時過ぎ。 場所は広島駅の前。 そこで田舎と都会の違いを目の当たりにします。 まずは歩道を歩く人と自転車の多さ。 それも自転車はかなりの速さで人混みの中を走り抜けて行きます。 ハッキリ言って怖い |
「アマチュア無線初心者の2人がお送りする一般の方・無線初心者向けの番組です。もちろんベテランの方も聞いてください。そして2人の珍質問に笑ってください」という、女性だけのアマチュア無線番組、CQ ham for girls。2014年8月3日から毎週日曜日の15時~15時30分に茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送が行われている。また千葉県木更津市のコミュニティ局「かずさFM」でも毎週日曜日の15時30分~16時に同内容を放送。さらに2023年4月からは栃木県の県域局「CRT栃木放送」でも毎週日曜日の10時から同内容の放送がスタートした。
新たに音声ファイルが公開されたのは2023年6月11日(日)15時からの第464回放送。今回もゲストに月刊誌「CQ ham radio」編集長の吉澤氏(JS1CYI)が登場。“話すだけ”ではないアマチュア無線の楽しみ方としてアワードを紹介。「IOTA」「DXCC」「WAZ」などのDXアワードについて説明した。
番組は下記関連リンクの「CQ ham for girls」の音源公開ページから。聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送後1か月が経過したファイルから削除されているので早めのワッチをオススメする。
●関連リンク:
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JARL第12回定時社員総会の議案書下記リンク先で公開されています(JARL会員のみ閲覧可)。 <議題> 第5号議題に対する田中理事の「弁明書」さきほど、JL3JRY屋田社員より、JARL社員メーリングリストに、第5号議題に対する田中理事の「弁明書」が投稿されました。田中理事・屋田社員のご依頼がありましたので公開します。
===田中理事弁明書ここから=== 私の理事解任議案について
社員のみなさんこんにちは、社員総会の議案書をお読みになったと思いますが、突然、私の理事解任議案が出て驚いています。
まず、この議案は誰が作成したのか、社員が到底知りえない内容が多数あり、会長や理事からの情報提供がなければ作成することができないものです。
1,「過去の理事会で、田中理事氏は、恫喝まがいの不適切な発言、不規則発言を繰り返し」とありますが以前理事だった時のことのようですが今回の私の解任については、今期の私の理事についての解任であって上記の文章は的外れです。
2,ハムシンポジウムでの質疑応答での出来事を書いておられますが、その中に私が、大声で恫喝したとしていますが事実と異なります。この出来事についても、事実でない内容を誰が社員に伝えたのか明らかにする必要があります。仙石社員はその場にいなかったし、他の34
人の社員の中に、その場にいた人は一人もいませんでした。 3,「誓約書」の提出を拒んだとありますが、そもそも、私が誓約書に署名していないこと 4,令和2 年の第9 回定時社員総会で私が否決されたのは、どなたかの指示で集められた 5,体験運用マニュアルを会員増強組織強化委員会の尾形委員長が作ると11
月の理事会で約束したのは事実です。会長はそんな約束はなかったと関西ハムシンポでも答弁しておられましたがたが、約束は、事実です。理事会に出席していた理事に確認すればわかります。また、誹謗等の発言もしていません。
6,「関西ハムシンポジウム2023」の冊子に「新しい無線機を購入したらすぐに電波が出せるようになる」と書いたのは、事実ですが、「届け出」と言う意味について総務省に確認する準備を進めています。
7,総会での異常な行動とありますが、私は、昨年の社員総会では、理事候補者として2階の別室にいました。総会会場にはいません。 以上のように、全く事実でない事柄を私の解任理由として議案を出されているわけですが、どうしてこのような行動が出来るのか理解に苦しみます。 私の解任議案を提出した35 名の社員のみなさまへ、私の弁明書を読んでどのように思わ 社員のみなさまの常識あるご判断をよろしくお願いいたします。 ===田中理事弁明書ここまで=== 補足① 社員提案権行使書に署名がない第4号議題(髙尾理事解任の件)の社員提案権行使書は、提案者19名がそれぞれ直筆で署名したものが19通提出されています。 第5号議題(田中理事解任の件)の社員提案権行使書は、提案者が直筆で署名したものは1通もありません。35人の名前が並べて印刷された社員提案権行使書が1通提出されているだけです。しかも、締切りギリギリの5月11日付けです。 補足② 関ハムハムシンポジウムでの質疑応答田中理事解任の社員提案権行使書に、「②今年の関西ハムシンポジウム会場において、予定に無いなかば強引に行われた質疑応答では、会長と質問者とのやり取りに対して、大声で威圧し恫喝があったと聞いている。(以下略)」と書かれています。 この「質問者」は、私です。 このときの会長とのやりとりは、以前、ブログ記事に書きました 。図らずも、「(会場から田中理事)」との発言を2つ記録してあります。田中理事の発言はこの2つ程度だったと思います。 前後の流れを含めて読み返していただければおわかりかと思いますが、 話をはぐらかすばかりで対話にならない髙尾会長に対し、それをたしなめたのが田中理事の発言でした。 髙尾会長は、これを「大声で威圧」「恫喝」と受け止めたのでしょうか。私は、髙尾会長のすぐそばにいましたが、部屋の反対側から遠く聞こえてくる田中理事の発言を、「威圧」「恫喝」とは全く感じませんでした。 補足③ 「新しい無線機を購入したらすぐに電波が出せるようになる」か?「新しい無線機を購入したらすぐに電波が出せるようになる」というのは、山内の説です。電波法の条文はそう読めると思っているからです。 新しい無線機を増設したときは、電波法17条が適用されますが、同条第3項は第9条を準用しています。よって、準用後の条文は、以下のようになると私は解釈しています。
第17条 免許人は、・・・無線設備の変更の工事をしようとするときは、あらかじめ総務大臣の許可を受けなければならない。ただし、総務省令で定める軽微な事項については、この限りでない。 準用後の第2項が、 の違いです。 山内説なら「無線機購入=増設→あとで遅滞なく届出」でよくなります。これは全アマチュアの悲願ではないでしょうか。特に、届出をひとつしたら、審査が終わるまで次の届出は待てとしている(複数の届出の並走を認めない)関東では深刻な問題です。複数台の無線機購入をある程度まとめて届出すればよくなるので、届出の数が減り、総通としても助かりwin-winのはずです。 総務省説に根拠があり、私の読み方が間違っていたら、申し訳ないです。素直に謝り山内説を撤回いたしますが、私は今でも、全アマチュアの悲願が達成されるような解釈が採用されることを願っています。 (2023-06-12 記) |
JARL第12回定時社員総会の議案書下記リンク先で公開されています(JARL会員のみ閲覧可)。 <議題> 第5号議題に対する田中理事の「弁明書」さきほど、JL3JRY屋田社員より、JARL社員メーリングリストに、第5号議題に対する田中理事の「弁明書」が投稿されました。田中理事・屋田社員のご依頼がありましたので公開します。
===田中理事弁明書ここから=== 私の理事解任議案について
社員のみなさんこんにちは、社員総会の議案書をお読みになったと思いますが、突然、私の理事解任議案が出て驚いています。
まず、この議案は誰が作成したのか、社員が到底知りえない内容が多数あり、会長や理事からの情報提供がなければ作成することができないものです。
1,「過去の理事会で、田中理事氏は、恫喝まがいの不適切な発言、不規則発言を繰り返し」とありますが以前理事だった時のことのようですが今回の私の解任については、今期の私の理事についての解任であって上記の文章は的外れです。
2,ハムシンポジウムでの質疑応答での出来事を書いておられますが、その中に私が、大声で恫喝したとしていますが事実と異なります。この出来事についても、事実でない内容を誰が社員に伝えたのか明らかにする必要があります。仙石社員はその場にいなかったし、他の34
人の社員の中に、その場にいた人は一人もいませんでした。 3,「誓約書」の提出を拒んだとありますが、そもそも、私が誓約書に署名していないこと 4,令和2 年の第9 回定時社員総会で私が否決されたのは、どなたかの指示で集められた 5,体験運用マニュアルを会員増強組織強化委員会の尾形委員長が作ると11
月の理事会で約束したのは事実です。会長はそんな約束はなかったと関西ハムシンポでも答弁しておられましたがたが、約束は、事実です。理事会に出席していた理事に確認すればわかります。また、誹謗等の発言もしていません。
6,「関西ハムシンポジウム2023」の冊子に「新しい無線機を購入したらすぐに電波が出せるようになる」と書いたのは、事実ですが、「届け出」と言う意味について総務省に確認する準備を進めています。
7,総会での異常な行動とありますが、私は、昨年の社員総会では、理事候補者として2階の別室にいました。総会会場にはいません。 以上のように、全く事実でない事柄を私の解任理由として議案を出されているわけですが、どうしてこのような行動が出来るのか理解に苦しみます。 私の解任議案を提出した35 名の社員のみなさまへ、私の弁明書を読んでどのように思わ 社員のみなさまの常識あるご判断をよろしくお願いいたします。 ===田中理事弁明書ここまで=== 補足① 社員提案権行使書に署名がない第4号議題(髙尾理事解任の件)の社員提案権行使書は、提案者19名がそれぞれ直筆で署名したものが19通提出されています。 第5号議題(田中理事解任の件)の社員提案権行使書は、提案者が直筆で署名したものは1通もありません。35人の名前が並べて印刷された社員提案権行使書が1通提出されているだけです。しかも、締切りギリギリの5月11日付けです。 補足② 関ハムハムシンポジウムでの質疑応答田中理事解任の社員提案権行使書に、「②今年の関西ハムシンポジウム会場において、予定に無いなかば強引に行われた質疑応答では、会長と質問者とのやり取りに対して、大声で威圧し恫喝があったと聞いている。(以下略)」と書かれています。 この「質問者」は、私です。 このときの会長とのやりとりは、以前、ブログ記事に書きました 。図らずも、「(会場から田中理事)」との発言を2つ記録してあります。田中理事の発言はこの2つ程度だったと思います。 前後の流れを含めて読み返していただければおわかりかと思いますが、 話をはぐらかすばかりで対話にならない髙尾会長に対し、それをたしなめたのが田中理事の発言でした。 髙尾会長は、これを「大声で威圧」「恫喝」と受け止めたのでしょうか。私は、髙尾会長のすぐそばにいましたが、部屋の反対側から遠く聞こえてくる田中理事の発言を、「威圧」「恫喝」とは全く感じませんでした。 補足③ 「新しい無線機を購入したらすぐに電波が出せるようになる」か?「新しい無線機を購入したらすぐに電波が出せるようになる」というのは、山内の説です。電波法の条文はそう読めると思っているからです。 新しい無線機を増設したときは、電波法17条が適用されますが、同条第3項は第9条を準用しています。よって、準用後の条文は、以下のようになると私は解釈しています。
第17条 免許人は、・・・無線設備の変更の工事をしようとするときは、あらかじめ総務大臣の許可を受けなければならない。ただし、総務省令で定める軽微な事項については、この限りでない。 準用後の第2項が、 の違いです。 山内説なら「無線機購入=増設→あとで遅滞なく届出」でよくなります。これは全アマチュアの悲願ではないでしょうか。特に、届出をひとつしたら、審査が終わるまで次の届出は待てとしている(複数の届出の並走を認めない)関東では深刻な問題です。複数台の無線機購入をある程度まとめて届出すればよくなるので、届出の数が減り、総通としても助かりwin-winのはずです。 総務省説に根拠があり、私の読み方が間違っていたら、申し訳ないです。素直に謝り山内説を撤回いたしますが、私は今でも、全アマチュアの悲願が達成されるような解釈が採用されることを願っています。 (2023-06-12 記) |
今日は西伊豆でCM。 雨に日は避けたいのだがやむを得ず、ランチタイムには天候も回復し沼津市戸田港くらいで運用をもくろみ出発。
しかし戸田峠では
何も見えない
戸田港に着いた頃には結構しっかりした雨。 コンディションも低調気味なのでCMに復帰。 すると小雨になりコンディションUP。
道中良い感じの東屋を発見
ロッドアンテナを伸ばすと何も聞こえない。
そんなことを繰り返していると、伊豆市小土肥の恋人岬でまたまたアゲアゲ。
セッティングすると強雨
旅人たちのいない旅人岬でオヤジが吠えたら、何とか山口県までは飛んでくれたようです。 ものの5分で右腕がびしょ濡れになり撤収。
使用機種 ICB-87RG 静岡県伊豆市小土肥旅人岬 13:10 やまぐちLX16 山口県 59/54 CB4ch 13:15 やまぐちTS118 山口県光市 55/53 CB4ch
本日もFB QSOありがとうございました。
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CQ出版社はアマチュア無線界で唯一の月刊誌、「CQ ham radio」の2023年7 月号を6 月19日(月)に発売する。同誌は1946(昭和21)年9月号の創刊で今号は通巻925号となる。特集は「人気ジャンルの疑問を解決 アマチュア無線運用 Q&A」で、別冊付録「FT8セットアップガイド」が付く。価格は990円(税込)。
「CQ ham radio」2023年7月号の表紙
6月19日(月)に発売される「CQ ham radio」2023年7月号のおもな内容は下記の通り。
<特集>人気ジャンルの疑問を解決「アマチュア無線運用 Q&A」
・国内・海外交信、SSB・FM・レピーター
・歴史と感動の振幅変調
・モールス通信を楽しもう
・「よくわからないけれど、誰かに聞けない」を解決!
・公園と世界をつなぐアワード・プログラム
・移動の「ついで」に気軽にオンエアー!
・無資格者でも交信を体験できる
<トピックス>
・Dayton Hamvention 2023 レポート
・「お手頃価格」のハンディ機に注目!!
・集合住宅1階の工夫
・南米ブラジル便り
・SOTA/POTAなど移動運用でも大活躍!!
・ワイヤレス人材育成のための
・HAMLOGの開発者が解説
・参加者全員が28MHz帯で南極・昭和基地「8J1RL」との交信に成功!
・第11回 JA-EME全国ミーティング 那須塩原大会「幸乃湯温泉」
・Ace of Aces 2022 ベストレポート賞 受賞者の紹介
<テクニカルセクション>
・ハイバンド用ダイポールを少しだけグレードアップ
・真空管搭載フォノアンプをマイクプリアンプに改造
・自作にチャレンジしよう
<DX World>
・近着QSL紹介
<連載>
・超入門! RF実験回路
<インフォメーション>
・CQ情報室
<読者の広場>
・ローカルトピックス
<別冊付録>ソフトウェアと無線機設定の虎の巻「FT8セットアップガイド」 大人気のデジタルモード“FT8”。運用に必要な無線機の設定を機種別に掲載。ソフトウェアのセットアップは基本から応用までカバーしました。読者の皆さんから寄せられた「私の設備と実績」でもヒントが得られる保存版です。
別冊付録「FT8セットアップガイド」表紙
同誌に関する情報は下記関連リンクから。また予約・購入は下のAmazonリンクが便利だ。
●関連リンク:
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ギアフェスタこれだけのメーカーのブースが出ます。もっとらしいです。 これは絶対楽しい。 天王洲アイル、シーフォート6月24日(土)午後! |
一般社団法人日本アマチュア無線連盟(JARL)は、2023年5月20日(土)に連盟会議室で第65回理事会を開催、その報告をJARL Webの会員専用ページで公開した。今回の理事会では令和4年度の事業報告と決算のほか、6月25日に行われる「第12回定時社員総会」に上程する議題など全部で12の議題が審議されたほか、協議事項と業務報告が行われた。また同連盟は6月9日、JARL Webに「第12回定時社員総会議案等について」の告知を掲載している。理事会報告の閲覧、および定時社員総会議題の詳細閲覧はJARL会員のみで、コールサインと登録したパスワードが必要となる。
JARL Webの会員専用ページに掲載された第65回理事会報告によると、今回は次の12議題が審議された。その概要と要点を同報告からいくつか抜粋で紹介する。
<議題>
◆第1号議案「令和4年度事業報告について」概要と要点
◆第2号議案「令和4年度決算について」概要と要点
◆第3号議案「定款における社員の資格の件および規則における社員の被選挙権の件」概要と要点
◆第4号議案「JARLバンドプランの改正案について」概要と要点
◆第5号議案「特別局及び特別記念局の開設基準の一部改正について」概要と要点
◆第6号議案「理事からの提案について(田中理事)」概要と要点
◆第7号議案「理事からの提案について(田中理事他理事6名)」概要と要点
◆第8号議案「社員提案について(地方本部長選挙)」概要と要点
◆第9号議案「社員提案について(髙尾理事解任)」概要と要点
◆第10号議案「社員提案について(田中理事解任)」概要と要点
◆第11号議案「第12回定時社員総会の開催について」概要と要点
◆第12号議案「理事からの提案について(田中理事 他理事6名)」概要と要点
続いて議事終了後の協議事項、業務報告では以下の内容が協議、報告された。
<協議事項>
<業務報告>
同理事会報告の詳細は、下記関連リンクのJARL会員専用ページ(要ID、パスワード)からPDF形式で閲覧できる。
なおJARLは2023年6月9日、JARL Webに「第12回定時社員総会議案等について」の告知を掲載した。6月25日に開催される第12回定時社員総会は下記の議題・報告事項で行われることが決まった。
それぞれの議案・報告事項の内容は、JARL Webの「第12回定時社員総会議案等について」内に設けられた議題ごとのリンクから、会員専用ページ(要ID、パスワード)にアクセスすることで閲覧(PDF形式)できる。
●関連リンク:
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