無線ブログ集
ライセンスフリー無線のブログ集でしたが、最近はブログ書くのを辞めた方が多いようです。令和2年7月より、アマチュア無線も含めた無線全般のブログ集に変更しました。メイン | Googleマップ | 簡易ヘッドライン |
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最新 RDF/RSS/ATOM 記事
この季節日中は暑いので朝夕が基本になります~ で朝練へ~
(小金井市) いわてB73/6(神様から~) くまもとIA52/荒尾市?(QSBすごかった!)
CBL そらちYS570,みやざきCB001,とかちDM260,とかちST617各局様、 ST617さんからは逆CBLリポート掲示板にあげていただきました!感謝!
ということで本日も各局様FBQSOありがとうございましたm(__)m
CQ誌8月号が発売になりました。特集は受信についてで前半はとてもためになりました。 後半のFT-8やDSTARはやっていないので良くわかりませんでしたが... 自作のところもちょっと~AMはCBにも共通なのでふむふむ.. C4FMについてはアクセスポイントにアクセスできるかがすべてですね~でなかったら 自分でインターネットに入っていくしかないです~ 天体観測と無線の記事は?? 駅前QRVの記事も??一般ピープルからどう見られるか気になりますが..???!!! 1アマ受験記?YLさんですが1回目3点差で不合格は残念でしたがリベンジおめ! アマ局の分布の記事はVERY GOODです。この局なんども交信してます!アクティブ局です。 アイコムID-50リポートはかのYLさん、ハンディ好きって?CWメインじゃないのですね~ まあ広い興味はとても良いことですが...(-_-;) RHM-12やFTDX10の記事はあまり興味なし~ 相変わらずCWの記事が多すぎの感が... われらがライセンスフリーワールドはデジ簡チャンネル増える記事とSVの話~ 良いですね~WIRESはFT5とFTM500でのPDNについて~自分には関係ありません~ さてJARL会長解任の件、理由は流石に書かれずたんたんと事務的に... 毎月写真がたくさん掲載されていたお顔も今月はみませんでした~笑 でも移動の記事でコールサインが??!! 原会長のときとはさすがに扱いが違いましたね~ ただ田中透氏の解任否決という議事案が気になりました~どういうこと?なにがあったの?
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東京都西東京市にあるコミュニティFM放送局「FM西東京(JOZZ3AU-FM、84.2MHz 出力20W)」は、2012年からアマチュア無線に特化した情報番組「QRL」をスタートし、毎週木曜日の23:30から30分間オンエアーしている(番組は2017年6月にリニューアルが図られた)。放送内容は後日ポッドキャストとしてWebサイトで公開されており、このほど2023年7月13日 夜に放送した第583 回分がアップされた。
2023年7月13日(第583回)放送の特集は「ハムフェアの出展者説明会」。8月19~20日に開催される「ハムフェア2023」の出展者説明会とブースの小間割り抽選会が7月5日に開かれ、その参加報告を行った。「ラジオ番組QRL」のブース番号は“C-85”に決定したという。
番組の聴取は下記関連リンクから。Web上またはダウンロード(MP3形式)で利用できる。
●関連リンク:
The post <ハムフェアの出展者説明会>アマチュア無線番組「QRL」、第583回放送をポッドキャストで公開 first appeared on hamlife.jp . |
萩往還33キロウォーク。 佐々並で初めてお弁当を食べたクマ。 1回目はお弁当を貰わず通過。 (タイムを気にして) 2回目はお弁当を貰い、食べずにリュックに詰めて通過。 (前年の屈辱 リベンジでタイムを気にして) 3回目にして、初めてここでお弁当を食べました。 (33キロランじゃなくて ウォーク部門だから?) 今回はそこまで焦って無かったのかな |
困った時の雲取山 想定外のガイド登山 爆汗で萎え萎え 7/16(日)の第89回山岳ロールコール@雲取山の結果です。交信ログは最下段となります。
夏季はいつもどの山へ行くか迷います。 本当は標高を上げれば気温も下がって快適なのですが、日曜日はどこも混雑するので敬遠気味。うーん、うーん、と悩んでいるうちに山岳RC間際になってしまい、困った時の雲取山と致しました。 まぁたまにはコースタイム気にしないでゆっくりまったり歩いてみましょう。
もうここは百数十回歩いているので特筆事項無し。 小袖の丹波山村村営駐車場にまだ真っ暗の内に到着し準備して行こうとした時に、鴨沢の国道から上がってきたハイカーが1名。ザックを下ろしてスマホを見てる。どうもここから先に道が分からないような雰囲気満々。 当方も歩き出して早々に仕方ないのでご挨拶。 「こんばんは、早いですね」 すると思いのほか若い方で何でも 終電で奥多摩駅から歩いてきた との事。その流れで話し込んでると何と 登山は富士山1度しかしたことない と。そして ヘッドライトも持っておらずスマホのライトだけ で来た、と。更にこの日の 昼に三峯神社側の妙法ヶ岳で友人と待ち合わせ してるとの事。 もう突っ込みどころのオンパレードです。 「途中までで良いのでご一緒しても良いですか?」 と問われて流石に置いておけない。 仕方ないので「良いですよ」と 私が持参している非常用ヘッドライトを貸して 歩き出し。 雑談しながらゆっくり歩いてる際に年齢の話になり、先方は25歳。親が55歳。俺親じゃん(笑) 堂所辺りでライト不要となり、貸してた非常用ヘッドライトを返却。 もうこの先は小屋下分岐で左へ行って巻道、ブナ坂でも左へ行って尾根を真っすぐ行けと伝えて私は「あえての」一服でお別れ。 若いだけあって体力だけはあるようで恐らく行きつける事でしょう。けど申し訳ありませんがちょっとな......。ごめん。 流石の25歳、若さに任せてハイスピードで行ったようで当方ももう気にせずノンビリ行きましょう。 今日も橋は健在でした。 いつもこの写真撮りますが好きなんですよね何となく。 日曜日ですが時間が早いからか小屋泊のハイカーがたまに下山ですれ違うのみで静かです。
ブナ坂定点観測。 とにかく緑が濃いです。盛夏って感じ。 けどここまでくると少し気温が下がって快適ですね。この時間は。
百人平ヘリポート。 旧奥多摩小屋周辺での闇テンはいなかった。。。 今日は富士山が良く見えてますぜ。SV2023ではあの天辺で過ごすのかなぁと思うと何とも複雑な心境です(^^;) 小雲取急登定点観測。
登り切った小雲取から定点観測。 今日は今のところ好天好日無線日和です(^^) いわゆるビクトリーロード。 ハイカーが少ないですね。夏のハイシーズンは皆さんもっと標高の高い山へ行きますからね。 雲取山。 いつもの定点観測。 ちょっと霞んでて東京湾が良く見えません。
ではいつもの運用ポイントでご開店! 山頂の標識と三角点はすぐそこですが行きませんよ(笑)
マターリしてると可愛いあいつがお尻ヒクヒクさせてます(笑) 今日の第一の武器はQCX-mini、ATU-10。Ashi Paddleと共に。 アンテナは本当はHFJ-350Mで試験運用と思って持ってきておきながらすっかり忘れてEFHW。 こんなスタイルで9:00から40分程40m-CWで遊ばせて頂きます。
10:00、山岳ロールコール特小単信開始。 今回も沢山ありがとうございました。 途中混信があったかQSYしましたが思ったほど交信数はありませんでした。 10:35、終了
10:40、山岳ロールコールデジコミ開始。 こちらは安定してエンドレスに呼んで頂きありがとうございます。 いつも言ってますがデジコミは混信もほとんどないので安心して遊べますね。 11:35、当日の山岳ロールコール全て終了。
いつしか黒い雲が広がってきました。 確か予報的にも昼前後から雷雨。 折角なので430FMでCQingしてから撤収。 13:30、雨が降る前に下山開始しましょう!
石尾根歩いてると雨がパラパラ降ってきましたが、無線もやりませんので無問題。遠くで雷が鳴ってますがダッシュで下りますので無問題。 下山完了。 ひたすら駆け下ってきたので爆汗半端ないです(-_-;) 車に戻って着替え、家電、さてこの後は何処でPOTAるか思案しますが適地無し。 時間も時間なので大麦代駐車場かと思いましたが、折角なので奥多摩周遊道路へ上がって時間限定短時間勝負とします。 結局いつもの月夜見第二駐車場。 ここで18:30までPOTAしましょうか。 18:30、撤収して奥多摩側へ下ります。19:00閉門なのでゲート通過時にその準備中でした。 更に大麦代駐車場でと思ってましたが、いつもの偏頭痛が一向に解消しないので帰宅と相成りました。
第89回山岳ロールコール 特小単信 10:00-10:30
SOTA JA/TK-001 雲取山40m CW 15qso 0.7m FM 30qso
POTA JA-0014 秩父多摩甲斐国立公園雲取山 40m CW 15qso 0.7m FM 30qso 奥多摩周遊道路月夜見第二駐車場 2m CW 7qso 40m CW 5qso 40m FT8 10qso 0.7m FM 1qso |
山頂移動とかものすごく人気の局を呼んでいると、あと出しでのんびりコールしている(うちには)強い局が居るとご本尊の電波が潰されて自分が拾われてもわからない。スプリットでご本尊の周波数がクリアならもっとスムーズにいけるのになぁ。
弱肉強食のFMだからこそスプリットのメリットがあると思う。 FT8みたいに上下、どこでも呼んでくれたら好きなの拾う、なんて言うのもいいかもしれない。呼ぶ方もチャンス増える。それはさすがにダメだろうけど、スプリットくらいならいいかもしれない。 CQ側にしてみても、あと出しを無視して即応答できるし良いと思う。 ペディション運用なら許せるなぁ。 ハンディ機だとフルデュアル(ボリュームも別なやつ)じゃないと出来ないかな。2台使う手もあるね。 |
■AGC、APF。
■ヘッドホンのハム音対策にST-71。 ■JTDXでは最大24スレッド。 ■技術委員長とはすげーな。 で、7041はどうなったの? |
株式会社JVCケンウッドは2023年7月19日、東京ビッグサイト(東京都江東区)で8月19日(土)と20日(日)の2日間開催される「ハムフェア2023(アマチュア無線フェスティバル)」に出展する同社ブースの展示内容を公表した。それによると同社は、144/430MHz帯のD-STAR/APRS対応ハンディ機「TH-D75」のほか、国内限定かつ台数限定で発売予定の「TS-990 発売10周年記念モデル」を参考出品するという。
JVCケンウッドのブースイメージ。TH-D75の展示が目立つ配置のようだ(同社ニュースリリースより)
JVCケンウッドのニュースリリースから一部抜粋し紹介する。
「ハムフェア2023」JVCケンウッドブースのご案内
株式会社JVCケンウッドは、8月19日(土)・20日(日)の2日間、東京ビッグサイトで開催される「アマチュア無線フェスティバル ハムフェア2023」に出展します。
当社ブースでは「ハンディートランシーバーで世界に飛び出そう!」をテーマに、アマチュア無線ハンディートランシーバー「TH-D75」を参考出品するほか、国内限定かつ台数限定で販売を予定しているHF帯アマチュア無線機のフラッグシップモデル HF/50MHzトランシーバー「TS-990」の発売10周年記念モデルも参考出品します。
また、ブース内に設置したイベントコーナーでは、当社バーチャル社員でVTuberの「波澄(はすみ)りお」が「TH-D75」を紹介。その他、KENWOODブランドより発売中の無線機のラインアップを展示し、実機に触れて操作性の確認や受信体験ができます。
JVCケンウッドのブースイメージ(同社ニュースリリースより)
★主な展示内容(JVCケンウッドブース:南3・4ホール / No.D-02)>
1.アマチュア無線ハンディートランシーバー「TH-D75」(参考出品)
JVCケンウッドのバーチャル社員でVTuberの「波澄(はすみ)りお」
2.HF/50MHzトランシーバーのラインアップを展示
(1)HF帯アマチュア無線機のフラッグシップモデル「TS-990」、および同機の発売10周年記念モデルを参考出品
JVCケンウッドのフラッグシップモデル「TS-990」
(2)DX’erの実戦運用に応えるハイエンドモデル「TS-890」
ハイエンドモデル「TS-890」
(3)普及価格帯クラスの実戦機「TS-590G」
普及価格帯クラスの実戦機「TS-590G」
3.特定小電力トランシーバー、デジタル簡易無線機(登録局)の各種ラインアップを展示
●関連リンク:
The post 【ハムフェア2023】<参考出品として「TH-D75」と「TS-990 発売10周年記念モデル」が登場>JVCケンウッド、「ハムフェア2023」の同社ブース展示内容を公表 first appeared on hamlife.jp . |
アマチュア無線業務日誌の定番ソフト(フリーウェア)として、多くの無線家に愛用されている「Turbo HAMLOG(通称「ハムログ」)」。そのWindows版が2023年5月24日に「Ver5.39」としてバージョンアップ(SJT-XやJTDXでJT-Get’sからコールしたい局を送信など)したが( 2023年5月24日記事 )、今回「その後の進捗状況」として、2023年6月18日→6月26日→7月8日→7月17日→7月18日に「追加・修正ファイル(ベータ版)」が公開(更新)された。
JG1MOU・浜田氏が制作している「ハムログ」はフリーソフトであることはもちろん、直感的な操作性などで愛好者も多い。そのWindows版が2023年5月24日に「Ver5.39」としてバージョンアップしたが、今回「その後の進捗状況」として、2023年6月18日→6月26日→7月8日→7月17日→7月18日に「追加・修正ファイル(ベータ版)」が公開(更新)された。
今回更新された内容は以下のとおり(同Webサイトから)。
その後の進捗状況(2023/7/17の更新内容)
※Ver5.39に上書きしてください。
・Wkd/Cfm一覧表示では、JG1MOU(*)のようにQSL受領済みマークを表示するように変更。Tnx JO1QNO
その後の進捗状況(2023/7/17の更新内容)
※Ver5.39に上書きしてください。
・Wkd/Cfm一覧表示では、JG1MOU(*)のようにQSL受領済みマークを表示するように変更。Tnx JO1QNO
その後の進捗状況(2023/7/8の更新内容)
※Ver5.39に上書きしてください。
・Wkd/Cfm一覧表示では、JG1MOU(*)のようにQSL受領済みマークを表示するように変更。Tnx JO1QNO
その後の進捗状況(2023/6/26の更新内容)
※Ver5.39に上書きしてください。
・Wkd/Cfm一覧表示では、JG1MOU(*)のようにQSL受領済みマークを表示するように変更。Tnx JO1QNO
その後の進捗状況(2023/6/18の更新内容)
※Ver5.39に上書きしてください。
・Wkd/Cfm一覧表示では、JG1MOU(*)のようにQSL受領済みマークを表示するように変更。Tnx JO1QNO
●関連リンク: ・Turbo HAMLOG/Win Ver5.39
The post 【7月18日に更新】アマチュア無線業務日誌ソフト「Turbo HAMLOG Ver5.39」の追加・修正ファイル(ベータ版)を公開 first appeared on hamlife.jp . |
「ハムフェア2023」(アマチュア無線フェスティバル)でのJVCケンウッドの出展内容の詳細が判明しました。 ハムフェア2023JVCケンウッドブースで展示される製品 主な展示内容が公開されたので紹介します。 ■アマチュア無線ハンディートランシーバー「TH-D75」(参考出品)
2.HF/50MHzトランシーバーのラインアップを展示 1) ■DX’erの実戦運用に応えるハイエンドモデル「TS-890」
■普及価格帯クラスの実戦機HF/50MHzトランシーバー「TS-590G」 ■特定小電力トランシーバー、デジタル簡易無線機(登録局)の各種ラインアップを展示 レジャーからビジネスまで幅広く使用可能な特定小電力トランシーバーと、昨年9月に発売したデジタル簡易無線機(登録局)「TPZ-D563BT」などを展示します。 バーチャル社員でVTuberの「波澄りお」さんが映像でTH-D75をアピールVTuberのバーチャル社員の「波澄りお」さんが映像で登場し、新型ハンディー機のTH-D75をアピールするらしい。 【無線大好き】100の質問に清楚に答えちゃうぞっ | 自己紹介!【波澄りお】
なに! TS-990の10周年記念モデルだと!
昨年のハムフェア2022で展示されたことで来場者を驚かせた、HF機のフラッグシップ機のTS-990になんと、10周年記念モデルがリリースされることが分かりました。
アマチュア無線HF・マルチバンドトランシーバーTS-990シリーズの紹介ページです。DSP/混信除去機能に対応。シリーズ最高の圧倒的な受信性能です。
The post ハムフェア2023でのJVCケンウッドブースの全貌が判明 first appeared on フリラjp . |
夏季のコンディションの良い時期に、全国2mSSB愛好者の親睦を図りながら移動運用情報を共有化してQSOを楽しむ、その名ととおり2mバンド(144MHz帯)SSBモード運用が大好きな無線家のためのイベント「2mSSB夏の祭典」が、今年も7月22日(土)~23日(日)の2日間にわたり開催される。事前に移動地情報などのエントリーを行ったのは80地点以上にのぼる(最新のエントリー情報は記事下の「関連リンク」を参照)。主催者は「エントリーされなくても、当日2mSSBにて移動運用をお楽しみください」「固定局からのコールも大歓迎です!」と案内している。
「2023年『全国2mSSB夏の祭典(2mSSB ALL JAPAN 2023 Summer Festival)』実施要綱」は以下のとおり(一部抜粋)。
●2022年「全国2mSSB夏の祭典」実施要綱
◆主旨: ・2mSSB運用について、夏季のコンディションの良い時期に全国2mSSB愛好者の移動運用情報を共有化し、QSOを楽しむことを目的として2mSSB愛好者の親睦を図る。 ・7月の第4週末に実施する。
◆実施時期: ・2023年7月22日(土)~23日(日)に実施する。
◆移動情報の共有化: ・エントリー希望者はEメールで「移動情報取りまとめ係」に所定のフォーマット(当案内の下部に記載)でお申し込みをお願いします。 ・「移動情報取りまとめ係」は各移動情報を整理し一覧表の形で申込時のメールアドレスに返信させていただきます。 ・移動情報取りまとめ係メールアドレス:jj2onh{at_mark}jarl.com ※{at_mark}の部分を @ に変更願います。
◆申し込み期間: ・2023年7月19日(水)までとし、参加一覧表は随時集約して随時申込者にEメールで配信します。 ・最終参加者リストの配信は7月20日(木)を予定しています。★これ以降の修正変更はできません。
◆附則1: 1.移動運用を行う方のみの申し込みとし、参加料は不要。
●関連リンク:
The post <エントリーは80地点以上、エントリーなしでも参加OK>7月22日(土)~23日(日)、144MHz帯SSBモードで遠距離交信を狙う「全国2mSSB夏の祭典」開催 first appeared on hamlife.jp . |
大阪・日本橋の無線ショップ「デジハムサポート」(ギガパレス株式会社)は、2023年7月22日(土)午前10時30分から、アイコムの144/430MHz帯D-STAR対応ハンディ機「ID-50」の新製品説明会を開催する。セミナー形式での詳しい機器説明もあり、およそ1時間30分の内容だ。入場無料で事前の申し込みは不要。
アイコムが5月12日に発表したD-STAR対応ハンディ機の新製品「ID-50」(メーカー希望小売価格:54,780円)は、当初予定よりも若干遅れて7月14日に出荷が始まったが、このほど大阪・日本橋のデジハムサポートで「新製品説明会」が開催されることが決まった。同店は次のように案内している。
★「ID-50新製品説明会」開催
待望のデュアルハンディ「ID-50」が、ついにデビュー。このデビューに合わせて、デジハムサポートでは「ID-50新製品説明会」を開催いたします。皆様のご来場をお待ちしております。
・開催日時:
・会場: デジハムサポート 3階
・入場について:
詳細は下記関連リンク参照のこと。
●関連リンク: デジハムサポート
The post <セミナー形式で詳しく説明>大阪・日本橋のデジハムサポート、7月22日(土)に「ID-50新製品説明会」を開催 first appeared on hamlife.jp . |
一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)空知留萌支部は、2023年7月23日(日)に「空知留萌支部大会(ハムの集い)」を美唄市地域人材開発センターで開催する。「JARL NEWS」2023年夏号で下記のように発表されている。
●JARL空知留萌支部「空知留萌支部大会(ハムの集い)」
・日時: 2023年7月23日(日)13:00~
・会場: 美唄市地域人材開発センター
・内容:
・その他:
●関連リンク: JARL北海道地方本部 2023支部大会日程
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JARL青森県支部のアマチュア無線の活性化を目的に、2023年7月22日(土)15時から24時までの9時間と、翌23日(日)5時から12時までの7時間に分けて「第17回 オール青森コンテスト」が国内のアマチュア局を対象に3.5/7/14/21/28/50/144/430/1200MHz帯の各アマチュアバンドの電信・電話で開催される。主催者は「今年度から1200MHz帯を追加しました」「ニューカマー、シルバー、YL(女性)種目もありますのでエントリ-ください」「今回より『電子ログ提出者への受付都度返信メ-ル』は行わず、締切後1週間以内を目処に、支部HPへログ提出局の一覧を掲載致しますのでご確認下さい」と案内している。
交信対象は、県内局が日本国内で運用するアマチュア局、県外局は青森県内で運用するアマチュア局となる。
呼び出し方法は電話の場合、県内局と県外局ともに「CQ青森コンテスト」。なお、県内局はコールサインのあとに「県内局」であることをアナウンスのこと。電信の場合、県内局が「CQ AMA TEST」、県外局が「CQ AM TEST」に前回から変更されている。
ナンバー交換は「県内局」は「RS(T)による相手局のシグナルレポート」+「運用地点を表す市町村ナンバー」、「県外局」は「RS(T)による相手局のシグナルレポート」+「都府県・北海道の地域ナンバー」を送る。
得点計算は、マルチバンドが「各バンドにおける得点の和」×「各バンドで得たマルチプライヤーの和」、シングルバンドが「そのバンドの得点の和」×「そのバンドで得たマルチプライヤーの和」となる。
得点は相手局が青森県の「市」の局との交信が1点、同じく「町」の局との交信が2点、同じく村の局との交信が3点(それぞれ移動局でも可)。県内局の県外局との交信は1点。同一バンド同一交信局でも、モードが違えば電信電話おのおの得点計上ができるが、同一バンド同一モードでの重複交信は不可。
各バンド、電信電話、電信のほかに、HFマルチバンド、V・Uマルチバンド、オールバンド、ニューカマー、シルバー、YLごとに、県内、県外に分けて参加種目と部門が設けられている。そのほか、複数種目、複数部門へのエントリーなどができない。
ログ提出は7月31日(月)まで(消印有効)。メールの場合は発信日が7月31日(月)まで。「今回より『電子ログ提出者への受付都度返信メ-ル』は行わず」としている。詳しくは下記の関連リンクから、JARL青森県支部「第17回 オール青森コンテスト規約」で確認してほしい。
●関連リンク:
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「地元・茨城のOM3人がお送りする新番組です。無線歴50年以上、平均年齢なんと69歳! アマチュア無線から地元のネタまで、楽しい話題で盛り上がります」というアマチュア無線番組「OMのラウンドQSO」が2016年6月5日から茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送されている。2019年1月の番組改変で30分番組に昇格し、毎週日曜日の21:30~の放送となった。2023年4月にレギュラー陣の1人だったJA1JRK 谷田部氏がサイレントキーとなり、現在はOM2名(JA1NFQ 中島氏、JH1DLJ 田中氏)とMCの演歌歌手 水田かおり(JI1BTL)で進行している。
新たに音声ファイルが公開されたのは、2023年7月16日(日)21時30分からの第371回放送。今回はFMぱるるんの局長であるJA1VMP 海老澤氏も収録に参加。今年の「水戸黄門まつり」(8月5~6日)の記念局運用案内に続き、海老澤氏とJA1NFQ 中島氏が楽しんでいる画像通信(SSTV)の思い出になり、50年前には残像式のブラウン管を使って楽しんだこと、SSTVをやりたくて2アマ資格を取得した話で盛り上がった。SSTVはその後スキャンコンバーターが登場し画像の送受信が容易になり、さらにカラー送受信の時代になり、現在はPCで楽しむようになったという。またUHF帯のATV(アマチュアテレビジョン)で動画送信も楽しんでいて、その思い出にも触れた。
番組後半のJARDコーナーは、JARD関西の主任執行職員である北井氏(JA3IVU)が登場。6月18日に大阪・日本橋で初開催された「アマチュア無線講座」(ビギナーズセミナーと初心者交信教室)の模様を紹介した。
番組音源は下記関連リンクにある放送済み音源公開ページで聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。放送終了後一定期間が経過したファイルから削除されるので早めのワッチをオススメする。
◇海外からも聴取可能なアマチュア無線家向けサイト「palulun.net」誕生 最近、FMぱるるんの公式サイトはプロバイダ側のセキュリティ対策の関係で、海外からのアクセスができない状態になっているが、このほどアマチュア無線家向けに同局の番組(アマチュア無線の各番組の放送済み音源、および同局番組の生配信)が海外からでも聴取可能になる便利なサイト「palulun.net」が開設された。もちろん日本国内からも利用できる。詳細は下記関連リンクで。
●関連リンク:
The post <FMぱるるん局長が参加し「SSTVの思い出」>OMのラウンドQSO、第371回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 first appeared on hamlife.jp . |
これまた、ふと以前のArduinoNANOでのモノクロSメータを思い出し、カラーbmpファイルよりデータ変換PCデータ化した(.hファイル)データでのSメータに挑戦してみたくなりました。ちょうどよく、同じようなESP8266のモノクロSメータ付きのVFOのスケッチを作成していたJA2GQP
OMのブログページよりダウンロードして、スケッチ上のSメータ部分のスケッチのカラーSメータ化を試みることにしました。
JA2GQP OMのESP8266のスケッチはTFTが一回り大きなサイズのものを使用しているので、私の手持ちのカラーTFT 128X160でやってみることにします。また、TFT接続は私のいつものお決まりポートにてESP32DevKitCに配線します。これは間違いなくTFTの表示実績のある端子としていつも使用しているものです。OMのブログにある通り、画像データをスケッチ上で使用するデータへの変換用のツールとして紹介されているカラー画像用の lcd-image-conveterを使用します。ただ、このアプリでのカラーでの使用例が最初Web上でみつけれなくて、設定が正しいのかわからず、しばらく一つずつ条件設定をしてはのカットアンドトライがつづくような暗中模索状態でした。そんな中、あきらめずWeb上でカラーイメージの設定例を見つけることができました。 Converting Images to Flash Memory Icons/Images for TFT(without SD Card) サンプルスケッチコードもリンクが張られているので、Web通りの設定をすることで、まったく同じように再現できました。この設定情報をもとに自分のSメータ画像bmpファイルを先のツールにて変換しました。 私の手持ちのTFT1.8inch(128x160)では変換画像サイズとしては Size ;113 x 160 のサイズがちょうどよく画面いっぱいに表示できました。このページにもありますが、ST7735のTFTでは16 bit colors:R5G6B5のカラーフォーマットで選択設定する必要があると書いてありますので、その通りに設定して変換しました。設置の画像もあるので同じようにimageから画像をツールにインポートして設定しConversion OKとして、元のツール画面に戻り、FileメニューのなかのConvert(Ctrl+P)を押してcファイルとして保存されます。この保存されたファイルの拡張子を".h"に書き換えて使用します。 なお、カラーSメータの画像はJA2GQP OM公開スケッチ上にあったものを利用させていただきました。 サイズをペイントアプリで簡単に変更できます。私の場合はWebと同じような縦長の画像で準備しました。 オリジナルSメータBMP画像 (JA2GQP OMのESP8266VFOダウンロードファイルの画像です。) 私の113X160のサイズに加工したBMP画像 画像をlcd-image-Converterに取り込み、Optionで条件を設定しOKボタンで戻り 下記のConvertをクリックしてデータ変換完了です。Convert AllでもOKです。 ”.C”拡張子のファイルとして保管されるので、”.h”に拡張子を変えます。 ファイルの中身全体です。かなり大きいので最初のヘッダー部文字が見えないです。Hi! 【細部説明】 ヘッダー部です。 このヘッダー部の下方に変換されたデータがあります。 黒色主のデータの色加工の段階表示ブロック表示部(データではないです。)コメント的表示です。 一番下のグレーの部分がデータになります。上のブロックデータのあとのデータです 変換データの最後は ”};” です。 ほかは不要なので ”//” でコメント化してます。 このhファイルで、Sメータのスケッチ部でインクルードファイルとして取り込んでゆきます。もちろんデータとしてスケッチ上に記載しても問題ありません。データ領域が広いので、読み込みするほうがスケッチがすっきりします。 Sメータ部の主なスケッチ箇所です。他は使いません。 Sメータ画像変換データを読み込みするのは #include "smeter.h"です。
#include <SPI.h> #include <TFT_eSPI.h> #include "smeter.h" TFT_eSPI tft = TFT_eSPI
() ; void setup (){ tft . init ( INITR_GREENTAB ) ; tft . setRotation ( 0 ) ; tft
. setTextWrap (
true ) ; tft . fillScreen ( TFT_WHITE ) ; .. } メインループスケッチ部です。ここではReceive ルーチン、Transmitルーチンは /* */で くくり使用しない設定にします。くくらないとこのルーチン内で止まりTFT表示動作のループ表示ができません。 void loop
(){ long d = 0
;
d= analogRead ( 32 ) ; signalLevel = d; //meter_disp(analogRead(32)); // s-meter,Power meter
meter_disp ( signalLevel ) ; //
s-meter,Power meter .. } 要のSメータ部です。mapコマンド はOMのスケッチではレム化されて未使用でしたが、私は使用ししました。
//----------- s-meter -------------------------------------------------- void meter_disp ( uint16_t signalLevel){ static int a1b,a2b = 0 ;
const int hMeter = 128 ;
// horizontal center const int vMeter = 80 ;
// vertical center const int rMeter = 115 ; //
needle length signalLevel = map (
signalLevel, 0 , 4095 , -
90 , - 30 ) ; float smeterValue = (
signalLevel ) ; // smeterValue = smeterValue - 34;
// shifts needle to zero position int a1 = ( hMeter +
( sin ( smeterValue / 35.0 ) * rMeter )) ; // meter needle horizontal coordinate int a2 = ( vMeter - ( cos ( smeterValue / 35.0 )
* rMeter )) ; // meter needle vertical coordinate
if (( a1 != a1b ) || ( a2 != a2b )){
tft .
drawLine ( a1b, a2b, hMeter, vMeter, TFT_WHITE ) ; // clear needle
tft . pushImage ( 5 , 2 ,
113 , 160 ,myBitmap ) ; a1b = a1; a2b = a2;
tft . drawLine
( a1, a2, hMeter, vMeter, TFT_RED ) ;
// draws needle delay ( 1
) ; } } このESP32DevKitC用に書き換えたスケッチでSメータのTFT表示ができました。 下の写真は指針が見えていませんが、描画のタイミングとカメラのシャッタータイミングのずれで写っていないのと、A/D変換後のデータが動いているための2つの条件が重なり、映らない状態かと。 ただ、なんとなくうっすらと指針の影が見えてます。 タイミングよく指針が映った写真です。 指針の表示がチラつく状態なので、A/D変換でのデータの変換後の出力値のばらつき状態をアベレージングして安定化させることで、指針表示がちらつかなくなると思います。 さっそくスケッチ変更してみました。 アベレージング対応で変更追加する箇所です。アベレージング回数はavtimes の設定値を変えることで調整します。あまり大きくすると、リアルタイム性が欠けるので、実際のSメータ信号で調整するのがよいと思います。現在はちらつかない最低限の値にしています。 ■定義部に追加 uint16_t signalLevel; uint16_t avtimes =
100 ; // analoginput avaraging times ■void loop内の変更スケッチ箇所です
void loop (){ long d =
0 ;
for ( int i= 0 ;i<avtimes;i++ ){ d += analogRead ( 32 ) ; }
signalLevel = d/avtimes; 結構手間がかかりましたが、モノクロよりはカラーがいいですね。ひとまずちらつかないカラーSメータができました。 もっと別のグラフィカルなスプライト機能を駆使したSメータにも挑戦したいものです。 つづく? |
はいはい、クマの備忘録を忘れないうちに記録しますね。 土曜日の夕方まで広島で仕事をしてたクマ。 広島の仕事を終わらせ、夜に山口県の自宅に帰って寝たのが午後10時頃。 そして起きたのが日曜日の午前1時半。 ここから超ウルトラハードなクマの日曜日が始まります |
2023年7月22日(土)に予定しておりました |
当局はアパマンハム。 ニューイヤーパーティーも5W、出しても10Wだった。 IC-705を、復帰をサボっているIC-7610に代わってメインのシャックに据えてみた。 なぜIC-705を据えたかと言うと、FT8が簡単に出来るから。 で、やってみました。5Wで。 パワー、ちょうど50%くらいにして5Wにする。 で、昨日から始めたのですが、いきなりの交信が7MHzでのニュージーランド。届かないだろう、送信が出来るか試しただけだったのだが一発で拾ってもらえてびっくり。 北米、オセアニア、東南アジア、アジアとヨーロッパとあっさり交信。 本日は104交信出来ました。
QTHだけコピーしましたがこんな感じです。 5Wで、ベランダホイップアンテナです。 そんなわけで、アパマンでも5Wでも、一日100交信は簡単、という、FT8の世界。これはやってみないともったいないですよ。 カード交換もFT8をやられている方の多くが eQSL.c.c や HQSL を利用して、半分以上はその日に交換成立しています。 お試しください。 |
BanggoodからポケットサイズのオシロスコープDSO152をレビュー用に送ってもらった。最初に書いておくけど、これはいい。こういう小型の簡易的なオシロを探しているなら、現時点ではベストだと思う。
外観 送ってもらった […]
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ICOM IC-905が販売開始されたようです
価格ですが IC-905 404,800円 IC-905XG
591,580円 (10GHzトランスバーター込み) 2.4GHz コーリニアアンテナ 23,500円
5.6GHz コーリニアアンテナ 23,500円 10GHz コーリニアアンテナ 24,500円 ゲイン5dBi
10GHz パラボラアンテナ 84,800円 ゲイン30dBi
まだ、販売開始されたばかりなので値引きは10パーセント程度で
広告は出ているようです、実際の運用となると、10GHzの場合は
特に飛ばないバンドですのでできれば、パラボラアンテナは必須だと思います
セミリジットケーブルも付属されているようなので製品を購入すれば
特に買い増しする必要もないようです セミリジットケーブルの損失もあると思いますので
アンテナのゲインが額面通りの性能であればロスなしですと
1000倍ですので500ミリワットですと500ワットに実行出力があるようですが
実際はそれよりかなり低い数値になるかも?です なんせ、10GHzでのロスは非常に大きいので
で、どれくらいの距離と交信できるかですが・・・・・・・ 交信する双方が街中ですと、数キロ程度
高い山のてっぺんですと 150キロ程度 海を挟んでの交信でも 40キロ程度は飛ぶかと創造できます
いかに、多くの局がQRVすることで新たな常識が出てくるような・・・?
ちなみに、コーリニアですと街中ですそ数キロ飛べば良い方だと思います
イギリスのアマチュア無線協会のテストでは2~30キロ飛んでましたが
かなりロケが良さそうな条件だと感じました
購入したはあまりにも飛ばないので驚かれる局が多く発生すると思いますが
それで普通だと思っていただいた方が良いような気がします
ただ、FT8だとやったことがないので想像ですが 上記数値の数倍は飛ぶかも?しれません? |
2023年8月19日(土)と8月20日(日)に東京・有明の東京ビッグサイトで開催される「ハムフェア2023」会場で、横須賀-逗子VEチーム、逗子・葉山アマチュア無線クラブ(JA1YUU)、湘南ビーチエフエムアマチュア無線クラブが合同で出展するクラブブース(C-72)において、アメリカのアマチュア無線資格が取得できるFCC(Federal Communications Commission/米国連邦通信委員会)の試験実施や、アマチュア無線の資格を持たない人も運用できる臨時体験局「8J1YAC」の運用を予定している。また、湘南ビーチFM開局30周年記念アマチュア無線局「8N1789FM」の運用する計画だ。「8J1YAC」と「8N1789FM」のどちらも、144/430MHz帯の主にFモードでオンエアーするとしている。
昨年の「ハムフェア2022」のクラブブースで行われた臨時体験局「8J1YAC」の運用の様子。QSO数は2日間で67局あり、10組以上の体験者に来ていただき大盛況だった(逗子・葉山アマチュア無線クラブのWebサイトから)
横須賀-逗子VEチーム、逗子・葉山アマチュア無線クラブ(JA1YUU)、湘南ビーチエフエムアマチュア無線クラブの出展内容は以下のとおり。
◇
・ジャンク品・部品販売
●FCC試験(アメリカのアマチュア無線資格取得試験)
日時: 2023年8月19日(土)10:00~17:00(完全予約制)
※ブース内(C-57)での受験となるため、同時に2名まで。
↓この記事もチェック!
<すでにQSO済みの局もお声がけください>湘南ビーチFM開局30周年記念アマチュア無線局「8N1789FM」、デザインを変更した新しいQSLカードの発行開始
<2022年12月4日から2023年12月31日までの交信が有効>各賞(4クラス)とも限定100枚! 「湘南ビーチFM開局30周年記念局アワード」を発行中
なお、「横須賀-逗子VEチーム、逗子・葉山アマチュア無線クラブ(JA1YUU)、湘南ビーチエフエムアマチュア無線クラブ」の合同出展ブース番号「C-72」は、「【ハムフェア2023】<企業、クラブなど170団体が参加>事前にチェック! JARLが『ハムフェア2023』会場内のブース配置図(小間割り)を発表」の既存記事( 2022年7月13日記事 )で場所の確認ができる。
●「ハムフェア2023」情報提供のお願い(このバナーをクリック!)
●関連リンク:
The post 【ハムフェア2023】<「8J1YAC」「8N1789FM」の運用やFCC試験を計画>横須賀-逗子VEチームと逗子・葉山アマチュア無線クラブ(JA1YUU)ほか合同出展 first appeared on hamlife.jp . |
アマチュア無線の電子マガジン「月刊FBニュース」は、2017年10月から原則として毎月1日と15日に連載記事の更新を行っている。きょう2023年7月18日には新たにニュース3本と、お馴染みの連載「アパマンハムのムセンと車」「Summits On The Air(SOTA)の楽しみ」「新・エレクトロニクス工作室」「MasacoのFBチャレンジ!」など6本の記事、さらに新連載「PHONEで楽しむQRP通信」を公開した。
7月15日号で新たに公開されたニュースは「総務省“アマチュア無線”のページを更新」「ハムフェア2023直前情報」「HAMtte交信パーティー2023夏、パーティー部門を開催」の3本。その他おもな連載記事の掲載・更新状況は次のとおり。
★新連載 PHONEで楽しむQRP通信 第1回
★アパマンハムのムセンと車 第10回
★Summits On The Air(SOTA)の楽しみ 第69回
★新・エレクトロニクス工作室 第15回
★MasacoのFBチャレンジ!
★新製品紹介
★頭の体操 詰将棋
それぞれの記事は下記関連リンクから読むことができる。次回の記事更新は8月1日(火)を予定している。
● 関連リンク:
The post <新連載「PHONEで楽しむQRP通信」>「月刊FBニュース」、記事7本とニュース3本をきょう公開 first appeared on hamlife.jp . |
「アマチュア無線家の皆様がいま知りたい話題などを、いろいろな方にお電話をつなぎ、詳しい情報をお聞きしたいと思います」という、茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」の独自制作によるアマチュア無線番組「ビームアンテナ」が2023年7月2日にスタートした。番組は毎週日曜日の21時~21時30分に放送、MCは徳間ジャパン所属の演歌歌手で第2級アマチュア無線技士のJI1BTL 水田かおりが担当している。
新番組の名称「ビームアンテナ」は、“日本全国、いろいろなところにアンテナを向けて、情報の収集と発信をする”という趣旨で命名されたもの。番組関係者は『アマチュア無線家の皆様が今知りたい話題などを、いろいろな方にお電話をつなぎ、詳しい情報をお聞きしたいと思います。イベント情報、記念局情報、コンテスト情報、アワード情報、メーカー情報、ライセンスフリー無線情報、ARDF情報などをランダムにご紹介。ときには“その道”に精通した方やプロの方をスタジオにお迎えして、お話を伺って行きたいと思います』と抱負を語っている。
今回音声ファイルが公開されたのは2023年7月16日(日)21時からの第3回放送。前半は7月23日(日)に群馬県甘楽郡甘楽町で開催される「 第50回 JARL群馬県支部大会 」について、群馬県支部の萩原支部長(JH1NDM)に電話を繫ぎ、開催概要などを詳しくインタビューした。
番組後半ではアマチュア無線ニュースサイト hamlife.jpのスタッフに電話を繫ぎ、最近のアマチュア無線界の話題(アイコムがIC-905の国内販売開始と希望小売価格を発表)と、番組収録前の1週間(今回は7/7~7/13)に同サイトに掲載された記事の中で、特にアクセス数が多く注目されたものをピックアップして紹介、水田かおりとあれこれ語りあった。
◇
新番組「ビームアンテナ」の詳細は次のとおり。
・番組名: ビームアンテナ
番組関係者は『リスナーの皆さんと共に作る番組です。JARL会員・非会員、コールサインの有無などは問いません。電話出演希望の方の自薦はもちろん、“この人に出演してほしい”といった推薦、ご自身のアマチュア無線ライフに関するメールや情報提供などもお持ちしています』とPRしている。
◇海外からも聴取可能なアマチュア無線家向けサイト「palulun.net」誕生 最近、FMぱるるんの公式サイトはプロバイダ側のセキュリティ対策の関係で、海外からのアクセスができない状態になっているが、このほどアマチュア無線家向けに同局の番組(アマチュア無線の各番組の放送済み音源、および同局番組の生配信)が海外からでも聴取可能になる便利なサイト「palulun.net」が開設された。もちろん日本国内からも利用できる。詳細は下記関連リンクで。
●関連リンク:
The post <7月23日(日)開催「JARL群馬県支部大会」主催者インタビューほか>新番組「ビームアンテナ」、第3回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 first appeared on hamlife.jp . |
「アマチュア無線初心者の2人がお送りする一般の方・無線初心者向けの番組です。もちろんベテランの方も聞いてください。そして2人の珍質問に笑ってください」という、女性だけのアマチュア無線番組、CQ ham for girls。2014年8月3日から毎週日曜日の15時~15時30分に茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送が行われている。また千葉県木更津市のコミュニティ局「かずさFM」でも毎週日曜日の15時30分~16時に同内容を放送。さらに2023年4月からは栃木県の県域局「CRT栃木放送」でも毎週日曜日の10時から同内容の放送がスタートした。
新たに音声ファイルが公開されたのは2023年7月16日(日)15時からの第469回放送。今回もゲストに月刊誌「CQ ham radio」編集長のJS1CYI 吉澤氏が登場、アマチュア無線界の主要イベントとして、東京の「アマチュア無線フェスティバル(ハムフェア)」、JARLの各地方本部などが主催するイベント(「西日本ハムフェア」「関西アマチュア無線フェスティバル」「東海ハムの祭典」など)、JARL各支部の「支部大会」や「ハムの集い」を紹介し、その内容と見どころを解説した。
番組は下記関連リンクの「CQ ham for girls」の音源公開ページから。聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送後1か月が経過したファイルから削除されているので早めのワッチをオススメする。
◇海外からも聴取可能なアマチュア無線家向けサイト「palulun.net」誕生 最近、FMぱるるんの公式サイトはプロバイダ側のセキュリティ対策の関係で、海外からのアクセスができない状態になっているが、このほどアマチュア無線家向けに同局の番組(アマチュア無線の各番組の放送済み音源、および同局番組の生配信)が海外からでも聴取可能になる便利なサイト「palulun.net」が開設された。もちろん日本国内からも利用できる。詳細は下記関連リンクで。
●関連リンク:
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すみません、クマは現在かなり疲れてます。 日曜日の萩往還の筋肉痛に寝不足と。 今朝は朝4時に起きて広島へ。 連日の睡眠不足で居眠り運転しそうなくらいですが |
ふと、Sメータのデジタル化の情報をESP32のサンプルから試していて、スプライトのサンプルとかをyoutubeで勉強していました。ふとWeb情報からTwitterを覗いたところJF3HZB
uebo氏がTFTの多品種対応書き直し版をしていることがわかり、GItHubより、さっそく試しに、ダウンロードしてみました。
tjlab-jf3hzb/Digital_VFO_with_analog_daial_V2 スケッチはVFOsys2_00.inoです。 新たなドライバーのダウンロードが必要でしたので、さっそくzip形式で1つダウンロードして自動組み込みしました。LovyanGFXライブラリです。GitHubからCodeでダウンロードです。ZIPファイルをライブラリマネージャーでインストールです。インストールライブラリをダウンロードしたので選択クリックで下記のインクルードファイルをスケッチに取り込みできます。
#include <LovyanGFX.hpp>
あと、動かすためというか、TFTへの表示を見たくて、取り急ぎ若干のスケッチへの定義追加と数か所の修正をして、TFT表示の確認まではできました。そのまま何もしないで、ボードをつないでコンパイルすると、エラーがズラズラと出ます。 エラーメッセージを読んで、対応してゆくことになります。 ■dial.hppの書き換え少々(各種TFT用のhppファイル) 私の手持ちのTFTはST7735ですのでこの情報に合わせてスケッチを修正です。 オリジナルは #include "prm\ST7735S_128x160.hpp" このhppファイルは階層prmにありますが、VFOSYS2_00.inoと同じ階層に移動しました。 次に書き換えます。階層を別にしないほうが私の場合分かりやすいためです。元のままでも問題はないです。 #include "ST7735S_128x160.hpp" しかし、このファイルでも下記のエラーを吐きました。 定義がないとのメッセージなので、内容をみて修正してゆきます。
VFOsys2_00\ST7735S_128x160.hpp:111:25: error: 'SPI_DMA_CH_AUTO' was not declared in this scope
cfg.dma_channel = SPI_DMA_CH_AUTO; // 使用するDMAチャンネルを設定 (0=DMA不使用 / 1=1ch / 2=ch / SPI_DMA_CH_AUTO=自動設定)
このスコープで宣言がされてないとあるので、単に宣言します。内容から0,1,2の内から選ぶ設定のようですが、1と2は推奨しないとあるので必然的に0が設定する値となるので、次のように宣言しました。 #define SPI_DMA_CH_AUTO 0 この宣言を一上の 4行目に入れました。 これでこのエラーは回避できました。 ■dial.cppの修正箇所について ここでのコンパイルエラーは次のメッセージでした。 Compilation error: 'fmax' is not a member of 'std' このfmax自体はstdのメンバー関数の定義がないとのことなので、ひとまずカーソルをfmaxにおき、右クリックで定義に移動をします。 するとstl_algobase.hのなかにメンバー定義の箇所がありました。 namespace std ‗GLIBCXX_VISIBILITY(default) のなかにメンバー関数が定義されているのですが、maxがそれらしきメンバーのようです。。ほかにはminなどもありました。 template <
typename _Tp, typename _Compare >
_GLIBCXX14_CONSTEXPR inline
const _Tp& max ( const _Tp& __a, const _Tp& __b, _Compare __comp ) { //return __comp(__a, __b) ? __b : __a; if ( __comp ( __a, __b )) return
__b; return __a; } //int yc = voff +
top_margin + (std::fmax(radiusMain, radiusSub)); int yc = voff + top_margin + ( std:: max (
radiusMain, radiusSub )) ; 上記書き換えでこの数か所エラーも全部回避できました。 ESP32DevKitCとTFT液晶の接続のみしてある状態でのコンパイルです。ほかの接続はまだしていませんが、表示がうまく出ました。 以前のVFOsysです。TS820Sで組み込みで使わさせていただき、大変お世話になっています。 初回は820VFOでのVFOsysの使用です。本体のTS820Sとは本体に組んだArduinoNanoよりのシリアル通信周波数情報をESP32で受けて周波数表示を変える仕様でした。ハムログでのシリアル通信での周波数読み取りもESP32では別のシリアル通信を使い行っていました。 2回目はTS820S本体に組み込みで使用しました。ボタンSWでのRITも付けました。ハムログとの連携も行いました。去年の2月の頃には21MHzでのWとのQSOでも大活躍しました。 と以前のVFOsysは大活躍しています。 ロータリーエンコーダだけつないで確認しました。プルアップ2.2kでポート16,17接続で、センターアースにつないで、CW,CCW方向とも周波数表示が問題なく変化しました。DDS-ICはまだ接続してないので、今日はロータリーエンコーダでの周波数表示変化確認だけです。 今回のリニューアルでは周波数の表示がデジタルフォントのような感じですね。他にもルーチン的にバージョンアップしていると思われます。 GitHubにあるreadme.txtの内容です。 "VFOsys2" is the original version of a digital VFO with analog dial display by Tj
Lab(JF3HZB), which can be compiled on Arduino IDE with Board manager "esp32 ver. 2.0.9" and Library "LovyanGFX ver. 1.1.7".
Usable display panel: ST7735S (128 x 160, 80 x 160), ST7789 (135 x 240, 240 x 240, 240 x 320),
ILI9341 (240 x 320), SSD1331 (64 x 96). JF3HZB T. Uebo Tj Lab
https://tj-lab.org これから少しまたVFOsysにはまりそうです。古い受信機などがあるので、まずはアナログからデジタルへの展開のDDS-VFO化からやれたら楽しいかと思います。最近わたしのパソコンもある程度のスピードの速いものを購入してありましたので、ESPのスケッチを新しいPCでコンパイルするようにしています。スケッチコンパイルが前のVistaインストールのLinuxと比べると雲泥の差です。早すぎるぐらいです。ストレスがありません。最新のプラットフォームIDEにもしています。少し勝手が変わった感じですが、慣れると問題ありません。Uebo氏も古いボードマネージャーでは新しいものが対応していないということでの新しいボードマネージャーでのリニューアルでもあるようです。新しいものへ対応してゆくことへの準備も必要ですね。まずは情報提供まで! つづく? |
災害級の猛暑に襲われた三連休、さすがに今年初のエアコンON。 が! ONにはなるものの、冷気が出てこない。 日頃のおこないでしょうか?
何度かON-OFF、コンセントを暫く抜くなど色々やってみましたが、状況は変わらず。 Twitterのフォロワーさんに色々教えてもらい対処するも、素人にはどうも・・・
17年前の2006年製造
諦めて不動産会社に連絡したが、元来ノンビリした地域。 「大家さんに連絡します。」 と言われて3時間、連絡ついたともつかないとも梨のつぶて。
タマラズ大家さん宅をピンポン。 「電気屋に連絡したんだけど、みな忙しそうで・・・」 それならそうと、一言連絡くださいよ~ 不動産会社・管理会社・大家・電気屋、まあどいつもこいつも「カスタマーサティスファクション」なんて言葉を聞いたことない様子。 これでも田舎はゆる~く商売続けられるのだろうな。 ”人の振り見て我が振り直せ” 部屋で座っているだけで汗が噴き出す災害級の猛暑の中、大変よい勉強になりました。
考えるだけで血圧上がるので、部屋内で運用なんぞで気を紛らわす。
こちらも梨のつぶて
アゲアゲなら「熱く」なり「暑さ」も忘れるが、さらに「暑く」なりそうな貧コン。
板橋RCには何とか
エアコンが壊れた二日目、17日も朝から相変わらずの酷暑。 ついに無線機を触る気さえ起こりませんでした。
7月15日 使用機種 CH-580 静岡県伊東市 13:05 ながのBN6 静岡県伊東市 55/53 CB8ch
7月16日 使用機種 TPZ-D553・DJ-PV1D・CH-580 静岡県伊東市 13:10 いたばしAB303/2 静岡県熱海市岩戸山 M5/M5 DCR4ch 13:58 いたばしAB303/2 静岡県熱海市岩戸山 56/M5 LCR4ch 14:37 いたばしAB303/2 静岡県熱海市岩戸山 52/52 CB4ch
本日もFB QSOありがとうございました。
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貧コン!
朝9時過ぎにEsQSO掲示板に出たのでスクランブルダッシュも...
(小金井市) かながわCG61/伊勢原市大山(ご無沙汰でした~) とうきょうMS25/八王子市多摩川河川(Esだめでした~)
Esは間に合いませんでした。復活もなし。暑さもすごいのでここで撤退、 その後15時ごろに4エリアの局との交信が一度だけアップされましたが QRVは断念~貧コンです~( ;∀;)
本日も各局様FB QSOありがとうございました。
小学生の時、酒蓋を集めることが流行ったことがあった。 黄桜とか赤黒二種類ある剣菱とか..収集癖はここからはじまったのかな。 その後もいろいろ対象が変わり、切手になったり、仮面ライダーカードになったり、ベリカードになったり、 切符になったり、ペプシやコカ・コーラの王冠になったり、1/24車のプラモ、1/35MM,大人になってもSWATCHや スニーカーを集めたりしました~中学からのQSLカード収集は今も続いてます~笑
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ポッドキャスト : image/jpg
## 2023年7月17日(月、祝)。
目覚ましアラームでバッチシ起きた 。 スタートからスコープにいっぱい映ってると思ったら、アラームの設定時刻間違ってて1時間遅れだった 。 スコープで拾いながら、ひと通り呼んだらCQ出す 。 近場ばかりだけど、市外からもけっこう呼んでくるな 。 よここそ横浜へ! 市内電信 31局、90 x 9 = 810点 来週末は、移動運用してみたいな。。。。。 |
連休は兵庫県豊岡市周辺で温泉&グルメしてきました。天気は良かったですが、猛烈な暑さでした。
城下町の出石(いずし)で蕎麦を食べました。美味しかったです。
城崎(きのさき)温泉で外湯巡り。関西方面からの観光客でとても賑わっていました デジカメはOlympus E-520、フィルムカメラはOlympus OM-4Tibです。 ではまた にほんブログ村 |
■プラグ交換 加速時、それも比較的低回転高負荷時にボコつくエンジン。 フィーリングは明らかに失火なのですが、ダイアグでは失火検知は入りません。 でも、これは点火系と確信があったのでプラグ交換をしてみました。
純正で入ってるプラグは、私の嫌いなタイプの4極。これはスワールやタンブルの混気が入りづらく、火炎が拡がりにくいタイプです。
反面、汚損に強い等と言われておりますが…新品と並べればこの通り。
チョイスしたのはNGKのイリジウムIX。対地電極がテーパー形状で、拡がり易く、中心電極も細い白金のものです。
コレに交換してみた所、 ボコつきは見事に直りました 。
心当たりは1番のみカブり気味な点。
1番側はブローバイガスホースがそのまま戻る構造になっています。恐らく、
PVCもオイルキャッチタンクも無い為に、オイルがダダ漏れと言うかダダ吸入 になっていたものと思われます。
簡単な キャッチタンクか、セパレータ を入れたほうが良さそうです。 ■オイル交換 こちらも息子の初作業。
オイル交換くらいは…と思いましたが、やっぱり色々と「えっ?」と言うことが起きます。
まっ、YouTubeでサーキット走行ばかり観ていれば、そりゃ出来る訳も無く…。 ■若気の至り
旧車と言うのは、まずまともに走る様にするのが先なのですが、「やってみたい」が先行するんですよね。
ついでに、ヘッドライトカバーもすっかり曇りが生じていたので交換です。
ユニットはライト内部に埋め込み、ハーネスはポジションの穴から出し、百均のお湯粘土で穴は埋めました。 デイライト兼用で、かなりの明るさになります。
サイドウィンカーが電球ですので、タイミングがちょっとズレますが、まぁヨシとしましょう。 そして、サイドウィンカーもシーケンシャルタイプへ。 しかも
前後逆、更に一回の雨で水入りする のが、期待を裏切らない大陸製ポテンシャル。 ヘッドライトカバーも新しくなり、少しは輝度が上がったかな?
光軸調整も行い、本日の作業は終了。
それにしてもキセノンプロジェクターは暗いです。これをホントは何とかしたいのが、私のチューニングメニューです。
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アマチュア無線業務日誌の定番ソフト(フリーウェア)として、多くの無線家に愛用されている「Turbo HAMLOG(通称「ハムログ」)」。そのWindows版が2023年5月24日に「Ver5.39」としてバージョンアップ(SJT-XやJTDXでJT-Get’sからコールしたい局を送信など)したが( 2023年5月24日記事 )、今回「その後の進捗状況」として、2023年6月18日→6月26日→7月8日→7月17日に「追加・修正ファイル(ベータ版)」が公開(更新)された。
JG1MOU・浜田氏が制作している「ハムログ」はフリーソフトであることはもちろん、直感的な操作性などで愛好者も多い。そのWindows版が2023年5月24日に「Ver5.39」としてバージョンアップしたが、今回「その後の進捗状況」として、2023年6月18日→6月26日→7月8日→7月17日に「追加・修正ファイル(ベータ版)」が公開(更新)された。
今回更新された内容は以下のとおり(同Webサイトから)。
その後の進捗状況(2023/7/17の更新内容)
※Ver5.39に上書きしてください。
・Wkd/Cfm一覧表示では、JG1MOU(*)のようにQSL受領済みマークを表示するように変更。Tnx JO1QNO
その後の進捗状況(2023/7/8の更新内容)
※Ver5.39に上書きしてください。
・Wkd/Cfm一覧表示では、JG1MOU(*)のようにQSL受領済みマークを表示するように変更。Tnx JO1QNO
その後の進捗状況(2023/6/26の更新内容)
※Ver5.39に上書きしてください。
・Wkd/Cfm一覧表示では、JG1MOU(*)のようにQSL受領済みマークを表示するように変更。Tnx JO1QNO
その後の進捗状況(2023/6/18の更新内容)
※Ver5.39に上書きしてください。
・Wkd/Cfm一覧表示では、JG1MOU(*)のようにQSL受領済みマークを表示するように変更。Tnx JO1QNO
●関連リンク: ・Turbo HAMLOG/Win Ver5.39
The post 【7月17日に更新】アマチュア無線業務日誌ソフト「Turbo HAMLOG Ver5.39」の追加・修正ファイル(ベータ版)を公開 first appeared on hamlife.jp . |
みなさま、こんにちわ〜 アマチュア無線局 JI2OEY ひろでございます
土曜の朝、相方さんから ちょっと時間空いたから軽く旅行でも行くか と、提案がありました。
軽く行けるとして 名古屋からだと高山、松本、奈良、京都くらいですかね? でも世間は3連休 当日の宿はなかなか取れませんね。
いろいろ探して、 彦根の駅前のビジネスホテルが空いていました。
そういえば、彦根といえば、去年の5月師匠と行きましたね
移動運用兼ブロ友とうやさんとのアイボール とうやさんのお店の和(なごみ)が閉店間近でした。
そんな彦根へGO〜
名古屋を出たのがお昼でしたけど、 彦根までは高速で1時間半 近いですね〜
彦根駅前のアルプラザ ここにブロ友とうやさんのお店がありました。
ホテルのチェックインを済ませて お城までぶらぶら 命の危険が
夜はお約束の「田中ひろ美の居酒屋探訪」 最近ハマっているコークハイ ウマウマでした
翌日は、彦根港から遊覧船で竹生島(ちくぶしま)めぐりへ 12:00彦根港発で12:45竹生島着 竹生島では75分滞在 13:55竹生島発で14:35彦根港着 やっぱ船はテンション上がりますね〜
竹生島が近づいて来ました 竹生島は長浜市の島だそうです。 国宝や重要文化財のお寺などが多数建っています。
到着〜
夕食の買い物に近所のスーパーに寄ったら なんとこれが売っていました
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茨城県水戸市のコミュニティ放送局「FMぱるるん」(水戸コミュニティ放送株式会社、JOZZ3AN-FM、76.2MHz)は2023年7月8日、現在オンエア中の放送内容と、毎週日曜日に放送している “アマチュア無線3番組” (「CQ ham for girls」「ビームアンテナ」「OMのラウンドQSO」)の放送済み音源を聞くことができるというアマチュア無線に特化したサイト「palulun.net」を開設した。全世界からアクセス可能で海外在住の日本人ハムからも好評の声があがっている。
FMぱるるんのアマチュア無線に特化したサイト「palulun.net」
FMぱるるんは現在、毎週日曜日に「CQ ham for girls(15時30分~16時)」「ビームアンテナ(21時~21時30分)」「OMのラウンドQSO(21時30分~22時)」というアマチュア無線の3番組を独自制作しオンエアしている。
FM 76.2MHzの地上波は茨城県水戸市周辺でしか受信できないが、インターネット配信の「リッスンラジオ」「サイマルラジオ」を通じて、これら3番組は日本全国でリアルタイム受信ができるほか、放送終了後はその音源を各番組のホームページ内で約2か月間公開している。
放送済み音源公開ページの例(OMのラウンドQSO)
しかし最近、FMぱるるんのサイトは、契約しているプロバイダーのセキュリティが強化された関係で、海外からアクセスができなくなってしまい、同局には番組を楽しみにしていた海外在住の日本人ハムから、問い合わせや対応策を求める声が届いていたという。
このほど開設した「palulun.net」(http://palulun.net/)は、FMぱるるんのアマチュア無線に特化したサイトで、海外からもアクセスが可能。現在オンエアされている放送内容がリアルタイムで聴取できる(インターネット経由のため若干の遅延あり)ほか、アマチュア無線3番組の音源公開ページを設けて、放送済み番組の音源が再生できるようになっている。
FMぱるるんで現在おんえあされている放送がリアルタイムで聴取できる アマチュア無線3番組の放送済み音源公開ページに飛ぶことができる
palulun.netにアクセスし、久しぶりにアマチュア無線番組を聞くことができた海外在住の日本人ハムからは、同局に感謝や好評の声が届いているという。
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日本国内の各アマチュア局について、許可されている電波の型式、周波数、空中線電力といった免許情報について、コールサインなどから検索できる総務省のデータベース「無線局等情報検索」によると、2023年7月17日時点で、アマチュア局は「367,384局」の免許情報が登録されている。前回紹介した2023年7月10日時点の登録数から、1週間で220局ほど減少した。
総務省が提供する「無線局等情報検索」では、アマチュア局以外に、パーソナル無線、簡易無線、放送局など、さまざまな無線局の免許データが検索できる。2019年1月7日から同サービスのWebデザインを含めて仕様変更が行われ、ほぼリアルタイムで無線局データが確認できるようになった。
その後、2020年3月16日夜の更新を最後に4月15日まで、1か月間にわたるメンテナンス作業が行われた。電波法施行規則の一部改正に合わせて“免許状記載事項等が不公表となっている公共業務用無線局等(警察、消防ほか)”の一部データを反映するための改修だったようだ( 2020年4月15日記事 )。
今回、2023年7月17日時点で、同じコールサインでも「移動しない局」「移動する局」など、それぞれ無線局免許が分かれている場合を含め、アマチュア局として「367,384局」の免許状情報が登録されていた。前回、2023年7月10日のアマチュア局の登録数は「367,604局」だったので、1週間で登録数が220局ほど減少した。
また、1982(昭和57)年12月にスタートしたパーソナル無線。最後の1局の免許有効期限が昨年(2021年)の12月19日までだったため、翌日の2021年12月20日をもって「パーソナル無線」は0局となり完全に消滅している。
↓この記事もチェック!
<官報号外で公布、4月15日から施行>電波法施行規則を一部改正、公共業務用無線局等(警察や消防などの一部)の“公表制度の見直し”を反映
<hamlife.jpスタッフの雑記>「令和」の無線局免許状を総合通信局で受け取ってきた
<免許状の有効期限まで継続運用可能>900MHz帯の「パーソナル無線」は、平成27年11月30日以降も使用できる!!
●関連リンク:
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一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)新潟県支部は2023年7月9日(日)、新潟県五泉市のラポルテ五泉で「潟(がた)ハムフェアー」を開催し、230名の参加者で賑わった。当日の模様を関係者提供の写真で紹介しよう。
五泉市で開催された「潟ハムフェアー」の参加者集合写真(JARL新潟県支部のサイトで大きなサイズの集合写真がダウンロード可能)
7月9日(日)に新潟県五泉市の「ラポルテ五泉」で初開催された「潟ハムフェアー」には、県内外から230名の参加者があり、講演会、ミニステージ、クラブブース展示、メーカー展示、親子電波教室などの企画・展示を楽しんだという。ここではJARL新潟県支部の関係者からhamlife.jpに提供いただいた写真を紹介する。
会場の「ラポルテ五泉」 受付風景 会場内風景 展示コーナーを見る参加者 小川新潟県支部長(JR0BAT)の挨拶 質疑応答する髙橋信越地方本部長(JF0JYR) JH1RYE 唐沢氏によるSOTA運用の講演風景 会場前に展示されたJH1RYE局の移動運用車 JH1RYE局の移動運用車の内部 JG1MOU 浜田氏のTurbo HAMLOGに関する講演風景 演歌歌手 水田かおり(JI1BTL)のミニステージ コンテスト表彰式風景(新潟県クラブ対抗優勝 JH0ZII 豊栄アマチュア無線クラブ) コンテスト表彰式風景(第60回 JA0-VHFコンテスト表彰) 県内登録クラブのPRタイム(JA0ZHI JARL五泉クラブ) お楽しみ抽選会風景 お楽しみ抽選会ではトランシーバーも賞品に登場 会場内ブース・出展者風景 会場内ブース・出展者風景 会場内ブース・出展者風景 会場内ブース・出展者風景 会場内ブース・出展者風景 会場内ブース・出展者風景 会場内ブース・出展者風景(八重洲無線) 会場内ブース・出展者風景(アイコム) 会場内ブース・出展者風景(コメット) 会場内ブース・出展者風景 会場内ブース・出展者風景
なお、新潟県支部のホームページにはさらに多くの会場内写真や、ダウンロード可能な集合写真が公開されているので、下記関連リンクからご覧いただきたい。
●関連リンク:
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情報通信研究機構電波研クラブ(電波研クラブ/JR1YPU)は、無線電話機の発明に成功した鳥潟右一工学博士(逓信省電気試験所長)が亡くなり今年で100年を迎えることを記念して、2023年4月29日から12月31日まで、無線の父・鳥潟右一没後100周年記念事業記念局「8J7WICHI」を開局・運用を行っているが、7月23日(日)に大館郷土博物館(秋田県大館市)において「8J7WICHI」の公開・体験運用を実施する。あわせて同じ日に、同博物館では「わくわくサイエンス『電波教室 ラジオをつくってみよう』」というラジオ工作教室を、小学4年生以上から中高生や一般を対象に併催する(小学生は保護者同伴、定員は先着10人で事前申し込みが必要)。
鳥潟右一博士は1883(明治16)年に秋田県北秋田郡花岡村(現大館市)で生まれ、東京帝国大学を卒業後に逓信省電気試験所に入所し、通信工学(とくに無線通信)の研究に従事。1912(大正元)年に、横山英太郎氏、北村政治郎氏ともに、3人の頭文字から命名した「TYK無線電話機」を発明し、世界で初めて実用無線電話として無線に音声を乗せるという偉業を果たした。
無線の父・鳥潟右一没後100周年記念事業記念局「8J7WICHI」の公開・体験運用は、2023年6月10日(土)と11日(日)に続くもので(2023年6月6日記事)、当日は大館郷土博物館を会場に13時30分から16時まで、第三級アマチュア無線技士以上の資格を持つハムはゲスト運用を、アマチュア無線技士の資格がない方は有資格者のサポートでアマチュア無線が体験できる。なお事前の申し込みは不要だ。
主催者は「ご存じの通り秋田方面は現在梅雨末期の豪雨災害で大変な状況になっていますが、津軽に近い大館市における本イベントは、今のところ予定通りの開催を予定しています」としている。
また、「わくわくサイエンス『電波教室 ラジオをつくってみよう』」というラジオ工作教室も10時から11時30分まで行われる。「私たちにとって身近な存在であるラジオは、日常生活はもちろん、災害時にも大きな力を発揮します。今回のわくわくサイエンスでは、ラジオや電波のしくみを学び、実際にラジオを組み立てます。組み立てたラジオは持って帰ることができます」と案内。定員は先着10人で参加費は無料。こちらの希望者は事前申し込みが必要となる。
●鳥潟右一没後100周年記念事業記念局「8J7WICHI」の公開・体験運用の概要
“無線の父” 鳥潟右一博士(1883-1923)の没後100周年を記念し、期間限定のアマチュア無線局(コールサイン8J7WICHI)を設置し、交信する様子を公開します。ご希望のかたは交信の体験もできます。
日時: 7月23日(日)13時30分から16時まで
※事前申し込みは不要です。
●関連リンク:
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「毎週、アマチュア無線を肴に、おかしく楽しく、そして深く、時には涙を、 時には役立つ話題をお送りしたいと思います。多彩なゲストをお迎えし、楽しく語って行きたいと思います。乞うご期待!」というハムのラジオ。2013年1月6日からインターネットでコンテンツの公開を行い、同年10月から2018年12月末までは茨城県水戸市の「FMぱるるん」で放送。2019年1月からは再びインターネット配信に戻っていたが、同年6月から毎週日曜日21時に千葉県成田市の「ラジオ成田」で地上波放送が再開した。さらに2020年4月からは再放送も始まった(現在は毎週水曜日の24時から再放送中)。
2023年7月16日に放送された第550回の特集は「お世話になってます、Clublog」。DX局へのQSLカード請求(OQRS)をはじめ、DXハンティングに欠かせない情報を提供しているサイト「Clublog」のコンテンツと注目の新機能について紹介する内容だ。
公開されたポッドキャスト音声は約47分。聴取は下記関連リンクから。Web上のほかiTunesかSticherのリンクからも聴くことができる。
●関連リンク: ハムのラジオ第550回の配信です
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移動しない局として申請する100W以上の開局申請。最近は電波防護指針の計算書って言うのかな?求められるそう。アンテナから人の距離、影響無いくらい十分離れているか、が問われる。ベランダ直付けアンテナはお隣さんとも近いわけで、100Wだとクリアできないようだ。特にHFでは28MHzが厳しい。
まあごもっともな話ではある。200Wで技適機なら書類だけで免許が下りるようになって、随分甘いなぁとは思ったし、3アマ50Wも大盤振る舞いだ。車のルーフサイドに付けたホイップ、50Wだと外に居る人との距離はどのくらい離れないといけないのだろう。 あまり言うとスマホが電波防護的にアウトなんじゃないかな?電子レンジの倍の周波数で、耳に付けて送信してる。赤ちゃんの頭のそばで夫婦が一緒に使ってるけど。電波の強さは距離の自乗に反比例。密着なんかしたら大変。 100W機をアパマンの人に売って手続きを手伝ったら通せなくって無線機屋さん困ってました。 最近は電波防護の意味で5W中心で運用してます。 |
いつもお世話になっている知人に、いつも行っている三崎の朝市でも誘いましたが、昔良く家族と行った、神奈川県真鶴半島の"磯料理うに清"に行きたいとの要望があり、三連休の中日の本日行って参りますました!
神奈川県でも一番外れで、あと少し行くと、静岡県熱海市に入るので、少し遠く感じます! 夏☀️の時期は海水浴で賑やか地域な為、大渋滞を覚悟して出ました! 事前にネットで検索したら、一番最初にヒットしたので、かなりの人気店らしい予感? かなり昔に毎年来ていたらしく、お気に入りのお店だそうです! 予約を取ってもらいましたが、午後1時から取れました! 首都高速川口葛飾線新郷から乗り、東名高速道路、小田原厚木道路石橋の有料道路を通り、一般道で真鶴駅前を左折して5キロ位で現着しました! 中央環状線のトンネルと海老名サービスエリア付近が混んでいましたが、4時間で現着しました!お店の前は太平洋です! 冬の時期だと、空いていれば2時間ちょっとで到着ですが、最盛期の日曜日なので、想定内の時間です? 予約時間の1時間前に現着してましたが、駐車場 |
本日も暑い!ので朝練から~ 7:55-9:28 (武蔵野市) さいたまYT220/8釧路市(この季節北海道ペディション?多し!) とかちST617/池田町利別川堤防(毎度です~) さっぽろF870(ファースト) しりべしCB49/余市町(毎度です~) そらちAA246/石狩市(毎度です~) さっぽろHM22(毎度です~) かながわTM364/8苫小牧市(こちらも北海道ペディション!?確かねやがわさんも...) いわてIW123/岩泉(地獄耳健在~) あおもりCC39/八戸?(交信後残って他局呼んでしまいました~失礼!) みやぎKK33(お久しぶりです~) あおもりGK828/五所川原?(毎度です~) (特小) とうきょうBS73/東久留米(坊主キラーあざっす!)
(小金井市) いわてB73/6(神様、本日も降臨!) くまもとIA52/荒尾市?(QRMの中感謝!) みえSS707/8池田町(こちらも北海道ペディション?) やまぐちST702(最後に4エリア来た~)
ここで山岳RC狙いのため帰宅、しかしベランダからの雲取山は本日、予想外の弱さ?? で急いで近くのサミットの屋上に行くとやはり強力に入感。無事チェックイン成功! (西東京市) (特小) とうきょうSS44/雲取山(本日もありがとうございました!)
その後は、帰宅してWIRES Xでアメリカリンクにチェックイン、本日は朝、 公園でCB活動して、今東京気温90度(*)ですと言ったら同情されました~(-_-;)
6mAM RCは川越のQRP局がKEY局でしたが予想通り聞こえませんでした~( ;∀;)
夕方、少し涼しくなったので18時26分に公園入り~ (小金井市) とうきょうJK11/府中市(いつもありがとうございます) くまもとIA52/荒尾市?(本日2回目~8CHで4CH CQ予告ありましたのでさきがけで4CHでお呼びしましたが 急落で逆にお手数おかけしてしまいました(-_-;) かっこわる>UG100 とうきょうMT106/調布市(やはりこの局が聞こえていたらお声がけは当然!?) やまぐちWM201(帰宅しようとしていたら急に入感~)
さて夜のタスクはKTWR無事、受信&TWEET。2mCW RCもチェックインできて 今週の評価はEXCELLENT!
(*)90度といっても華氏なわけで、F=9C/5+32C 世界中で華氏を使っているのはほぼアメリカだけなのですが~(-_-;) それでも敢えて摂氏を英語でいうときはDEGREES CENTIGRADEと言いますね~
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DHCPv4サーバーの割り当て個数あの事件(マンションの方の機器がおかしくなっていたのに、サポート案内でうちの機器のチェックで、ONUもWi-Fiルーター(実際はブリッジモード)もみんなリセットさせられて、復旧が大変だったやつ。)以降ここが少なくなっていました。それまでは32、この時から24でした。
24と言うとある設定に24と入れないといけない奴がありますね。サブネットマスクのマスク長。それと混同したのかな?。でも自分で入力した記憶はありません。 うちのWi-Fi、最初はノートパソコンだけ、今はスマホやタブレット、スキャナー、テプラ、他にもいろいろ増えてなんと一部の無線機もつながってます。更にリモートコントロールカーテンや照明のスイッチも増えたしAmazonFireスティックも3台。こりゃ足らなくなるわけです。 以前の32のさらに倍の64にしました。 その後は調子良く、どのWi-Fi機器もすぐに認識、インターネットなし、にもならなくなりました。当たり前の環境が実現しました。 それにしてもWi-FiもBluetoothも増える一方ですね。 |
先週のアクセスランキングで1位は、技術基準適合証明を受けていないアマチュア無線機を無許可で増設して運用していた、第二級アマチュア無線技士、第三級アマチュア無線技士、第四級アマチュア無線技士の資格を有する無線従事者に対して、北海道総合通信局が39日間のアマチュア局(移動する局、移動しない局)2局の運用停止および、業務への従事停止の行政処分を行ったニュース。続く2位にも、同じく北海道総合通信局によるアマチュア無線を対象とした電波監視で、430MHz帯のバンドプランを逸脱し430.24MHzのFMモードで通信を行い、さらに自局のコールサインを送出していなかった電波法違反が発覚。第四級アマチュア無線技士の資格を有する無線従事者に対して、15日間のアマチュア無線局の運用停止および無線従事者の業務への従事停止の行政処分を行ったニュースがランクインしている。
3位は「<メーカーも対応機を準備中?>351MHz帯のデジタル簡易無線(登録局)、6月1日の法改正で一挙に62波も増加し『全97チャンネル』に」。総務省は2023年6月1日、電波法規則等の一部を改正する省令等を官報で告示、351MHz帯のデジタル簡易無線登録局(3R)は、従来の「35チャンネル(351.16875~351.38125MHzの6.25kHzステップ=上空用5波を含む)」から、「97チャンネル(351.03125MHz~351.63125MHz=上空・高所等用15波を含む)」へ一挙に62チャンネルも増加し、即日施行された。
4位には、アイコム株式会社から2023年7月14日に、144~5600MHz(10GHz帯オプション)に対応したオールモードトランシーバー「IC-905」、および10GHz帯トランスバーター(CX-10G)が標準付属した「IC-905XG」を、2023年8月に日本国内で発売開始すると発表があった話題。いずれも技適(工事設計認証)を取得している。希望小売価格(税込)はIC-905が404,800円、IC-905XGは591,580円。10GHz帯トランスバーターのCX-10Gは186,780円。なお、1.2/2.4/5.6/10.1GHz帯のアマチュア無線は二次業務となっているため、メーカーでは「免許申請の際には『総合通信局等へ確認書の提出』が必要となります」と案内している。
※タイトルをクリックすると該当記事にジャンプします。
1)<技術基準適合証明を受けていないアマチュア無線機を増設して運用>北海道総合通信局、第二級アマチュア無線技士に対して39日間の行政処分
2)<コールサイン不送出&バンドプランを逸脱し430.24MHzで運用>北海道総合通信局、第四級アマチュア無線技士に15日間の行政処分
3)<メーカーも対応機を準備中?>351MHz帯のデジタル簡易無線(登録局)、6月1日の法改正で一挙に62波も増加し「全97チャンネル」に
5)<ホームページで正式発表>和歌山県のミニマルチアンテナ、2023年9月末で「廃業」
6)【ハムフェア2023】<企業、クラブなど170団体が参加>事前にチェック! JARLが「ハムフェア2023」会場内のブース配置図(小間割り)を発表
7)<特集「D-STAR、WIRES-X、電子QSL…機能拡張を図ろう! PC、ネット活用で快適運用」ほか>電波社、「HAM world(ハムワールド)」2023年9月号を7月19日(水)に刊行
8)<コールサインなどの名入れもOK>無線雑貨の店「HAM-NET」、オリジナル商品「ひのきのハンディ機スタンド(スマホスタンド)」を販売
9)<特集は「アマチュア無線の受信テクニック」>CQ出版社が月刊誌「CQ ham radio」2023年8月号を刊行
10)<まもなく出荷開始か>アイコム、新製品「ID-50」のファームウェア、プログラミングソフトウェアなどを公開
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■昨日の出来事 。
我が家の駐車場は、縦に3台停められるタイプなので、入れ換えが発生します。
入れ換えをした直後… エアコンバルブのキャップとコアがすっ飛んでいきました! 先日確認した時は、漏れているだけでしたが、どうやらバルブコアが相当緩んでいた様です。
↑は、吹き飛ぶ前の最後の写真。この時コアはあった。
エンジンルームは、コンプレッサーオイルまみれ… この
夏本番というタイミングで、これは無いなぁ〜 。
とりあえず、ガスやオイルは買ってあったので、補充作業が真空引きへ。ちょっと面倒になったのですが、
古くなってきたシステムは補充よりもフラッシング兼ねた入れ換えがオススメ 。
この作業は設備が特殊ですし、時間もかかるので、また後日。 ■ブレーキディスク交換
こちらも4枚の交換と、キャリパーメンテをやり切りました。
融雪剤を撒いている土地で走ってた?と思うほど固着が酷く、しかも欧州車はブレーキダストが酷いのでダブルパンチ。
お陰で汗ダラダラです。
ただ、ブレーキフィーリングはかなり良くなりました。
■ステアリングラックブーツ ここからは、息子に教えながらの作業なので、写真少な目。 タイロッドエンドは、プーラーで外します。
あのバキンって音は、初めてだとビビるんですよね。 ラックエンドブーツはOK。交換歴があるのかな?
さて次は、吸気系のDISAやアイドルバルブ、そしてプラグ交換です。
そこまでやれば、エンジンだけはシルキーと言われるE46になれるか?
上手くエンジンが終わっても、次はSMGミッション。ドカンと言うのは何とかならんものか? 残るエラーコードは、メーターパネル内部異常(謎)、とDSC。 「つくばサーキットをこれで走りたい」と言う息子の夢は、まだまだ続きます。 |
この暑い時期なので低い周波数のコンディションが良くないのは予想がつきます。 一昨日は聞いてみたが誰もいない。 昨日も聞いてみたけど誰もいない
誰もいなければこちらから出してやれ・・・というわけで20時頃からCQを出してみた。 すぐに何かしらの応答がありました。 弱いのでコールサインが完全にコピーできない・・ 何度かやり取りをした後やっと完全にコピーできました。 和歌山県の方でしたが私が作ったアンテナで出ているとのこと。 偶然にしてもラッキーでしたね。
続けてCQを出したら今度は徳島県から呼ばれました。 コンディションが上がって来たのか一発コピーできました。 いつから1.8MHz SSBが許可されたのか知りませんがすでに500局越えの交信をしているとのこと。
その後空振りが続いたので同じアンテナで3.5と7MHzに移って交信しました。 後はIC-7300をいじっていました。 CWでパワーが出ないんですけど誰かわかりますか? 分かれば設定の方法お教えください。 今はデフォルト(初期状態)です。
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日本における、2023年7月15日時点の「アマチュア無線局のコールサイン発給状況」をまとめた。1エリア(関東管内)の関東総合通信局と、8エリア(北海道管内)の北海道総合通信局からそれぞれ更新発表があった。
各総合通信局で公表している、コールサインの発給状況は下表の通り。
ところでアマチュア局のプリフィックスの割当ての順番に触れておこう。まず1エリア(関東管内)を例に取ってみると、最初はJA1 → JH1 → JR1 → JE1 → JF1 → JG1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JS1と一度目の発給が行われた。
その後JE1からプリフィックスのアルファベット順での空きコールサインの再割り当てが行われ、JE1 → JF1 → JG1 → JH1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JR1 → JS1と進んだ。
さらにその後、数字の7で始まる7K1 → 7L1 → 7M1 → 7N1 → 7K2 → 7L2 → 7M2 → 7N2 → 7K3 → 7L3 → 7M3 → 7N3 → 7K4 → 7L4 → 7M4 → 7N4の発給が行われ、その後にJA1 → JE1 → JF1 → JG1 → JH1 →JI1 → JJ1 → JK1と2度目の再割り当てが進行している。
また2エリア(東海管内)と3エリア(近畿管内)も、関東の1回目の再割り当てと同様に「JS2(JS3)終了後に、JE2(JE3)からプリフィックスのアルファベット順」で再割り当てが進行している。
しかし6エリア(九州管内)は、JQ6までの発給が終了後(JS6は沖縄に割り当て)、JA6から、プリフィックスのアルファベット順での再割り当てが行われている。
このあたりの経緯と詳細は、日本におけるコールサイン研究の第一人者、JJ1WTL・本林氏のWebサイトが詳しい。
↓この記事もチェック!
<総務省のデータベース「無線局等情報検索」で判明>7エリア(東北管内)、令和3(2021)年1月28日付で「JQ7AAA」を発給
<令和3(2021)年1月20日発給分から>6エリア(九州管内)、「JE6」のプリフィックスが終了し「JF6AAA(二巡目)」からの割り当て開始
●関連リンク:
The post 1エリア(関東)と8エリア(北海道)で発給進む---2023年7月15日時点における国内アマチュア無線局のコールサイン発給状況 first appeared on hamlife.jp . |
本日は朝一でA1CLUB OAMにチェックイン~2エアリアの局で7時過ぎにはガラガラでした。 その後005を聞いていると南西局が聞こえたので、最近のプロパゲーションの 移り変わりが早いことを鑑みてスクランブルダッシュ!
(小金井市) くまもとDX55/自宅前(リアルに強力でした!) くまもとIA52/荒尾市?(北関東マーカーの合間お取り上げありがとうございました) こうちMS350(お久しぶりです~) ながさきHM7(ファースト) (特小) とうきょうBS73/東久留米市(本日もお声がけ感謝!)
ということで本日も各局様FB QSOありがとうございました。m(__)m
JARLの1200-100局アワード完成がそろそろなので電子申請フォームのページを見てみた。 昔と違って簡単にできそうだ~今申請するとまだ高尾前会長の名前かな~ 申請するころには変わっているかな...
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ダウンロードが終って少し経ってからアップロードが始まる。アップロードの方がバースト的?
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HF帯の小型ビームアンテナなどで知られる、ミニマルチアンテナ株式会社(本社:和歌山県和歌山市)が、2023年9月末で廃業することが決まり、7月14日15時30分に同社ホームページ上で正式発表が行われた。すでに新規のアンテナ注文は受け付けておらず、今後は9月末まで在庫がある「部品」の販売のみ行っていく考えで、7月20日以降に在庫部品の特別セールを行う予定という。
7月14日15時半に公式ページに掲載された、ミニマルチアンテナ株式会社廃業のお知らせ
ミニマルチアンテナ株式会社は1978年の創業(※ただし1973年のCQ誌には同社広告が掲載されている)。以来、小型で高性能のHF帯ビームアンテナを中心に製造販売を続けてきた。過去の一時期には業界団体の日本アマチュア無線機器工業会(JAIA)にも加盟していた。
今般の廃業について、同社はホームページで次のように案内している。
廃業のお知らせ
令和5年7月14日
平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
さて、弊社は1978年の創業以来、皆様に格別なご愛顧頂いて参りましたが、来る9月末日を持ちまして業務を終了する運びとなりました。皆様には、長きにわたり一方ならぬお引き立てを賜り、誠に有り難く御礼申し上げます。
技術開発を担う弊社社長が高齢となったこの何年かは、若干名の従業員で製品製造や事務を行い、多くのお客様から温かいご支援をいただきながら操業を続けてきました。
長年にわたる皆様のご厚情に心から感謝申し上げますと共に、突然の廃業で御迷惑をおかけしますことを深くお詫び致します。
皆様の今後のご健勝とご発展を心よりお祈り申し上げます。
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★ご注文、お問合わせについて 来る9月末日を持ちまして業務を終了するにあたり、今後の御注文、お問合わせについては、下記の通りとさせていただきます。
[ご注文について]
(2)部品
[お問合わせについて]
●関連リンク: ミニマルチアンテナ
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VOICE WX-209 電源が入らないとのことです。 エコーチェンバー、マイクコンプレッサー 破損している部品の有無を目視点検。
パターン、ハンダ不良を点検。
電源から追いかけてゆくと、すぐに問題が発覚しました。 インダクターコイルに導通がありません。 マーキングコードは102と記載されており、1mHとわかります。
ボディーの一部が膨らんでいます。
導通がありません。 インダクター2個とも膨らみが認められます。 間違って24Vを入れたようです。 焼損。
大型トラックなどでは、あり得ることかと思います。
インダクター交換です。 1mH 交換しました。
電源が入るようになりました。
IN側、4ピンコネクターを8ピンに交換希望です。 IN側。 配線を確認、記録します。 OUT側。 配線を確認、記録します。 IN側、8ピンに交換しました。
マイク信号が回路を通過するように配線します。 希望の、ICOM 8ピン仕様にしました。 リセット、モニタースイッチが破損しています。
取り外しました。 汎用部品に交換しました。
何かの機能に割り当てられていたようですが、今回は割り当てがないためダミー状態にしました。 メンテナンス終了です。 |
IC-905・IC-905XGが発表されました。 アイコムからのアナウンスに注目アイコムがIC-905・IC-905XGをリリースしたときに気になるアナウンスを同時に出していました。 ●電波法とバンドプランを遵守して、運用しましょう。
1.2/2.4/5.6/10.1GHz 帯のアマチュア無線は、周波数割り当て上、二次業務となっており、「この周波数の使用は、一次業務の無線局に有害な混信を生じさせ、及び一次業務の無線局からの有害な混信に対して保護を要求してはならない」とする旨の付款が付されます。運用の際は、電波法およびバンドプランの遵守をお願いします。詳細については取扱説明書をご覧ください。また、免許申請の際には総合通信局等へ確認書の提出が必要となります。 上記の文章の「 免許申請の際には総合通信局等へ確認書の提出が必要となります。 」が非常に気になりませんか? 実際にはどのような「確認証」なのでしょうか。 2.4・5.6GHz帯が対象確認証ですが、2.4と5.6GHz帯は、アマチュア無線は二次業務に指定されているため、一時業務の局に対して混信を与えないという事を確認するための書類です。 ▲総務省のweb掲載されている文章。確認書はWORD型式でダウンロードできる。 ●掲載ページはこちら 実際に提出が求められる確認書
確認書はA4で2枚に及ぶもので上記のwebページから、word型式のデータファイルがダウンロードできるようになっていました。 書類の内容を見てみると、確認書と言いながらも、内容的には「誓約書」としての雰囲気があると感じました。 The post IC-905・IC-905XGの申請時の確認書とは? first appeared on フリラjp . |
一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)山梨県支部は、2023年7月16日(日)に「2023フィールドミーティング」を甲府市の「甲府市健康の杜センター アネシス」で開催する。詳細は同支部のWebサイトで下記のように発表されている。
●JARL山梨県支部「2023フィールドミーティング」
※どなたでも参加できます
◆日時: 2023年7月16日(日)受付開始:09:30~
◆会場: 甲府市健康の杜センター アネシス
・車利用の場合:駐車場あり。中央道甲府南インターより国道358線を精進湖方面に約5分、三叉路を曽根丘陵公園方面へ右折、公園手前の左側
◆内容:
・屋内(多目的室・集会)
・屋内(多目的室・展示)
・屋内(会議室)
・屋内(集会室)
・屋外・屋内
◆持ち物:
●関連リンク:
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関西を代表するアマチュア無線イベント「第27回 関西アマチュア無線フェスティバル(KANHAM2023)」が2023年7月15日(土)と16日(日)の2日間、大阪府池田市の「池田市民文化会館」をメイン会場に開催される。
イベントの内容を抜粋で紹介する。最新情報は下記関連リンクの公式ページを参照のこと。
◆開催日時: 2023年7月15日(土)10~17時、7月16日(日)10~16時
◆会場: 大阪府池田市 池田市民文化会館、豊島野公園、池田市立カルチャープラザ
◆交通: 阪急電鉄 宝塚線「石橋」駅下車 西出口より徒歩約8~10分
◆入場料: 無料
◆おもなイベント・講演内容(一部抜粋):
☆講演 会場:文化会館
☆イベント
☆企業展示・販売
☆クラブ/個人 展示・販売
☆KANHAMパーティ
詳細は下記関連リンク参照のこと。
●関連リンク:
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アイコム株式会社は2023年7月14日、144~5600MHz(10GHz帯オプション)に対応したオールモードトランシーバー「IC-905」および10GHz帯トランスバーター(CX-10G)が標準付属した「IC-905XG」を2023年8月に日本国内で新発売すると発表した。いずれも技適(工事設計認証)を取得している。希望小売価格(税込み)はIC-905が404,800円、IC-905XGは591,580円。
2023年8月から国内販売が始まる、アイコムIC-905 IC-905の日本語版カタログPDFも公開された
アイコムの発表から抜粋(一部補記)で紹介する。
144~5600MHz/(10GHz※)オールモードトランシーバー「IC-905」
・発売時期: 2023年8月
アイコム株式会社は、144~5600MHz(10GHz帯オプション)に対応したオールモードトランシーバー「IC-905」および10GHz帯トランスバーターCX-10Gが標準付属した「IC-905XG」を2023年8月に新発売します。
IC-905は144~5600MHzをDV/DD/ATVを含むオールモードでカバーする、業界初のトランシーバーです。さらに、CX-10Gを使用(IC-905はオプション/IC-905XGは標準付属)することで、10GHzでも運用可能です。最大出力は144/430/1200MHz帯が10W、2400/5600MHz帯は2W、10GHz帯は0.5Wを実現しています。
最大の特長は、RFユニットをコントローラーと分離し、アンテナ直下におくことを可能にしていること。これにより、高い周波数帯で大きな問題となる同軸ケーブルの損失を大幅に低減しています。しかも、このコントローラーケーブルで電力を供給することが可能。接続が1本のケーブルで済むため、RFユニットの設置の自由度は大幅に高まります。
また、高い周波数帯での運用では、より高度な周波数の精度が求められるため、GPS(GNSS)信号を基準とする方式を採用。経年変化や温度の影響を受けない、極めて安定かつ高精度な周波数管理が可能となりました。さらに、IC-905は操作性や機能も充実しています。世界的ヒットとなったIC-705の操作系を継承した他、リアルタイムスペクトラムスコープは最大スパンを50MHzとし、広大なU/SHF帯に対応。もちろん、ターミナル/アクセスポイントモードといったD-STARの機能群、FT8の簡単設定も実現しています。
オプションのコーリニアアンテナAH-24(2400MHz帯用)、AH-56(5600MHz帯用)、パラボラアンテナAH-109PB(10GHz帯用)
<おもな特長>
・144~5600MHz/(10GHz※)を多彩なモードでカバー。
・RFユニットをコントローラーと分離し、アンテナ直下におくことで、アンテナまでの同軸ケーブルの損失を低減。
・コントローラーからRFユニットへの給電を実現。接続はコントローラーケーブル1本のみ。
・GPS(GNSS)信号を基準にすることで、究極の周波数精度を実現。
・最大50MHzスパンの広帯域をカバーするリアルタイムスペクトラムスコープ。
・10GHzトランスバーター付属のIC-905XGもラインナップ。
<電波法とバンドプランを遵守して、運用しましょう>
★アイコム講演「IC-905の魅力」~アイコムフェア in ならやま2号館~(画面をクリック、または「YouTubeで見る」で視聴開始)
●関連リンク:
The post <税込価格は404,800円、XGタイプは591,580円>アイコム、144~5600MHz帯のオールモード機「IC-905」と10GHz帯トランスバーター付属「IC-905XG」を8月から国内発売開始 first appeared on hamlife.jp . |
アイコムからIC-905とIC-905XGの2機種が発表となりました。 IC-905 144/430/1200/2400/5600MHz ¥404,800円(税抜¥368,000円) なぜ2機種出るの? 今回発表されたのはナント2機種でした。 アイコムからのコメントIC-905は144~5600MHzをDV/DD/ATVを含むオールモードでカバーする、業界初のトランシーバーです。さらに、CX-10Gを使用(IC-905はオプション/IC-905XGは標準付属)することで、10GHzでも運用可能です。最大出力は、144/430/1200MHz帯が10W、2400/5600MHz帯は2W、10GHz帯は0.5Wを実現しています。最大の特長は、RFユニットをコントローラーと分離し、アンテナ直下におくことを可能にしていること。これにより、高い周波数帯で大きな問題となる同軸ケーブルの損失を大幅に低減しています。しかも、このコントローラーケーブルで電力を供給することが可能。接続が1本のケーブルで済むため、RFユニットの設置の自由度は大幅に高まります。 また、高い周波数帯での運用では、より高度な周波数の精度が求められるため、GPS(GNSS)信号を基準とする方式を採用。経年変化や温度の影響を受けない、極めて安定かつ高精度な周波数管理が可能となりました。さらに、IC-905は操作性や機能も充実しています。世界的ヒットとなったIC-705の操作系を継承した他、リアルタイムスペクトラムスコープは最大スパンを50MHzとし、広大なU/SHF帯に対応。もちろん、ターミナル/アクセスポイントモードといったD-STARの機能群、FT8の簡単設定も実現しています。さらにオプションのアンテナも充実。コーリニアアンテナAH-24(2400MHz帯用)/AH-56(5600MHz帯用)/AH-100(10GHz帯用)、パラボラアンテナAH-109PB(10GHz帯用)もご用意しています。 <おもな特長> ●144~5600MHz/(10GHz ※ )を多彩なモードでカバー。 ●RFユニットをコントローラーと分離し、アンテナ直下におくことで、アンテナまでの同軸ケーブルの損失を低減。 ●コントローラーからRFユニットへの給電を実現。接続はコントローラーケーブル1本のみ。 ●GPS(GNSS)信号を基準にすることで、究極の周波数精度を実現。 ●最大50MHzスパンの広帯域をカバーするリアルタイムスペクトラムスコープ。 ●10GHzトランスバーター付属のIC-905XGもラインナップ。 ※IC-905にはCX-10Gが必要。IC-905XGにはCX-10Gが標準付属。 ・D-STARは一般社団法人日本アマチュア無線連盟の登録商標です。 ・アイコム、ICOM、ICOMロゴはアイコム株式会社の登録商標です。 ●電波法とバンドプランを遵守して、運用しましょう。 |
2023年7月17日(月・祝)13時から16時までの3時間、全国高等学校アマチュア無線連盟(高ア連:全国高等学校文化連盟アマチュア無線専門部設立準備会)主催による「2023年 第34回 全国高等学校アマチュア無線コンテスト」が、国内・国外のアマチュア局およびSWL(アマチュア無線の電波を受信する個人)を対象に、7/21/50/144/430MHz帯のCW/SSB/AM/FMで行われる。「ルールを最後までよく読んでからご参加ください」「郵送による提出は、昨今の郵便事情を鑑み、今回をもって終わりにする予定です」と案内している。
本コンテストは一般局同士の交信も有効で、呼び出しは、電話が 「CQ高校コンテスト」、電信が「CQ HS TEST」。ナンバー交換は「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「都府県支庁番号(海外局は00)」+「オペレータを表す記号(高校部門は「HS」、一般部門は「C」)」となる。
特別局として主管の全国高等学校文化連盟アマチュア無線専門部設立準備会「JQ1YKM」と神奈川県高等学校文化連盟アマチュア無線専門部「JQ1YCK」は、オペレーターに関わらず「高校」として扱う。若い層の活性化も重視し、小学生(小学生以下も含む)と中学生も「高校部門(マルチ「HS」に参加可能な者)」として含まれる。
なお「総得点の計算方法を確認してください。マルチおよび得点の計算方法が特殊です。電信の得点の計上忘れ、高校マルチの足し忘れが目立ちますが、実際の点数よりも、申告した点数が低い場合は、主催者としては直すことができません。せっかく得た得点ですので、しっかりと足していただきたいと思います。なお、総得点を正しく計算していただく観点から、ロギングソフト『CTESTWIN』を利用されることをお勧めします」「提出上の注意を守ってください。ログ提出の際は『提出上の注意』を熟読の上、よく点検してからお送りください。不備があって返送し、直していただいているうちに締め切りを過ぎてしまう…というのは、私たちにとっても悲しいことです」とお願いしている。
紙ログの締め切りは2023年7月31日(月)消印有効、電子ログの場合は8月2日(水)の当日24時までに必着。詳しくは「2023年 第34回 全国高等学校アマチュア無線コンテスト規約」で確認してほしい。
●関連リンク:
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2023年7月17日(月・祝)10~12時と13~15時の2回、日本国内のアマチュア局を対象に、JARL滋賀県支部主催の「第27回 ALL滋賀コンテスト」が、7/14/21/28/50/144/430/1200MHz帯の各アマチュアバンドで行われる。フルタイムで参加する各部門のほか、10時~12時の2時間で競う「シングルオペスプリントA」と、13時~15時の2時間で競う「シングルオペスプリントB」(いずれも任意の3バンドを使用)があるのがユニークだ。なお「滋賀県内局の優勝局には副賞として楯をお贈りしていましたが、今回より内容の見直しを行い、記念品をお送りすることとしました」としている。
交信対象は日本国内のアマチュア局で、得点は滋賀県内局との交信が5点、県外局との交信は1点。ナンバー交換は、県内局が「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「運用地のJCC、またはJCGナンバー 」、県外局は「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「運用地の都府県支庁ナンバー 」となる。
呼び出し方法は、電信の場合、県内局が「CQ SI TEST」、県外局が「CQ SHIGA TEST」。電話の場合、県内局が「CQ 滋賀コンテスト」、県内局が「CQ 滋賀コンテスト+滋賀県内局」もしくは「CQ 滋賀コンテスト+県内局」を送出する。
得点は県内局との完全な交信5点,県外局との完全な交信1点。なお、「滋賀県内局の移動局は、必ず移動地を市町名まで明記すること(明記されていない場合は県内局と認めない)」と案内している。
マルチプライヤーは、県内局がバンドごとの異なる滋賀県内の市郡数+バンドごとの異なる都府県支庁数(滋賀県を除く)、県外局が第1マルチ:バンドごとの異なる滋賀県内の市郡数+バンドごとの異なる都府県支庁数(滋賀県を除く)、2マルチ:滋賀県内局と交信したバンド数となる。
紙ログと電子ログの書類提出締め切りは7月31日(月)消印有効(電子メールは7月31日23時59分までのタイムスタンプが有効)。詳しくは「第27回 ALL滋賀コンテスト規約」で確認してほしい。
●関連リンク:
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神奈川県横須賀市にあるコミュニティFM放送局「FMブルー湘南(横須賀エフエム放送株式会社、JOZZ3AD-FM、空中線電力20Wほか)」では、2017年4月からアマチュア無線家向けの番組「QSY」をオンエアーしている。放送は毎週金曜日の22時から30分間だが、新たな内容の番組は第1・3・5金曜日に流され、第2・第4金曜日は前週の再放送という形式だ(2017年7月から)。放送音声は後日ポッドキャストとしてWebサイトで公開されている。
2023年7月7日の第177回放送は、JK1BAN
田中氏の「あの頃は電話級だった」はリスナーから届いたメール紹介(母校の無線クラブの今)。
番組の聴取は下記関連リンクから。Web上またはダウンロード(MP3形式)で利用できる。
●関連リンク:
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日曜日は萩往還ウォーキング。 日曜日の午前2時に起きて山口市に向かいます。 受け付けは午前5時半からだけど、去年はその時間前に行ったらすでにエントリーは開始していて、始発のバスには乗れず第2便になりました |
みなさま、こんばんは〜 アマチュア無線局 JI2OEY ひろでございます
今日は、OLYMPUSのOMシリーズのお話です。
OMデジタルソリューションズから、銘機OM-1の名前を受け継いだ同社のマイクロ・フォーサーズフラグシップ機が発売されています。 https://jp.omsystem.com/product/dslr/om-omd/om/om1/index.html
山好きの父親の影響で、子供の頃からわたしも山が大好きでした。 中でも北アルプスの穂高が好きで、毎年のように前穂、奥穂、北穂を登っていました。 そして、登山といえば一眼レフを持参するのが当然だと思ってました。 父親が買っていた登山関係の雑誌にOLYMPUSのOM-1、OM-2の広告が掲載されていて、子供ながらになんて美しいカメラだろうと思っていましたね。
というわけで、当時からOLYMPUSのOMシリーズに憧れていたわけですが、高校生になって初めて買ったカメラもOLYMPUS OM-40 PROGRAMでした。
OLYMPUSのOMシリーズは、他のメーカーに比べ小型軽量でしたので、登山には適していたのだと思います。
この話の流れ 「夏のボーナスでマイクロ・フォーサーズのOM-1を書いました」ってなると思ったでしょ?(笑) 残念ながら違うんです オリジナルのOM-1を買ったという話です。 すでにメンテを始めてまして、今はこんなお姿
開封の儀をして驚いたのですが、すごく程度が良くて、というかメンテ済みの機体でしたね。 モルトの劣化は全て除去してあって、おそらくプリズムも劣化のない別の機体からの交換品と思われます。 低速シャッターの粘りもなく一安心 これメルカリで買ったんですけど、商品説明にそう書いてくれれば良かったのにね(笑) ただ、ファインダーの接眼レンズっていうのかな? これね。 二つのレンズが接着されているんですけど、その接合面に曇りが出てしまっていて、これは交換しか手はない状態。 そこで、部品取り用のジャンク品を買ったのです。 話の展開がはえーな(笑)
買ったのが、この2台 まずは左側 OM-10 + zuiko 200mm F4 なんと460円 右側 OM-2 こちらは、送料込みで1980円 ジャンク品を買ったものの、2台とも程度良いんです。 特にOM-2は、こちらもプリズムの劣化もなく、シャッターも問題なく切れるんですよね〜。 説明文にも部品取りにどうぞって書いてあったので、安心して買ったのですけど、部品取りにするのはもったいない 左側のOM-10は、当初シャッターが切れなかったのですけど、何度かやっていたら切れるように たまにフィルムの巻き上げ時に引っかかるので、ギアが欠けているのかも。 ギアの部品取り機を探す?(爆) いかん!部品取りドナー機あるある状態にハマっちゃいますね そんなこんなで OMシリーズが溜まり出しちゃいました
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CQ出版社はアマチュア無線界で唯一の月刊誌、「CQ ham radio」の2023年8 月号を7 月19日(水)に発売する。同誌は1946(昭和21)年9月号の創刊で今号は通巻926号となる。特集は「無線機の各種機能を使いこなす アマチュア無線の受信テクニック」。価格は990円(税込)。
「CQ ham radio」2023年8月号の表紙
7月19日(水)に発売される「CQ ham radio」2023年8月号のおもな内容は下記の通り。
<特集>各種機能を使いこなす「アマチュア無線の受信テクニック」
・受信機能カスタマイズの勧め
・お勧め機能とその効用
・コンパクトリグで実践できる
・簡単で奥深い振幅変調
・「見える」アドバンテージ
・これは便利!
・無線機の便利機能を使いこなす
・ノイズと余計な信号を排除しよう
【ユーザーレポート】
・フィールドでもクルマでも使えるお手軽HF/V/UHF対応アンテナ
・聞こえなかった局が聞こえる
・性能、機能、操作性のパフォーマンスが光るハイブリッドSDRトランシーバー
・パドルをつないで画面で送信練習
・デジタルマルチモードレシーバー
【ファーストインプレッション】
・D-STAR対応 144/430MHz ハンディトランシーバー
<トピックス>
・新製品情報
・天体観測とアマチュア無線
・ワイヤレス人材育成のための
・[シリーズ]鉄分多めの駅前QRVコレクション
・上級ハムにチャレンジ!
・エリアごとの変遷
・作って楽しむアマチュア無線
・【シリーズ】米国アマチュア無線 草の根レポート
・日本アマチュア無線振興協会主催
・なぜJAは多くの交信実績に恵まれたのか?
・インド洋に浮かぶ国
<テクニカルセクション>
・ベランダ設置の成果と考察
<DX World>
・近着QSL紹介
<連載>
・超入門! RF実験回路
<インフォメーション>
・CQ情報室
<読者の広場>
・ローカルトピックス
同誌に関する情報は下記関連リンクから。また予約・購入は下のAmazonリンクが便利だ。
●関連リンク:
The post <特集は「アマチュア無線の受信テクニック」>CQ出版社が月刊誌「CQ ham radio」2023年8月号を刊行 first appeared on hamlife.jp . |
一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)上川宗谷支部は、2023年7月16日(日)に「上川宗谷支部大会(ハムの集い)」を、旭川市の「江丹別若者の郷」で開催する。詳細は同支部のWebサイトで下記のように発表されている。
JARL上川宗谷支部「上川宗谷支部大会(ハムの集い)」
◆日時: 2023年7月16日(日)10:00~12:00
◆会場: 江丹別若者の郷(若者センター)
http://business4.plala.or.jp/etanbetu/
◆内容:
◆その他:
●関連リンク: 一般社団法人 日本アマチュア無線連盟 上川宗谷支部大会(ハムの集い)
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アンテナが完成したので箱からIC-7300を取り出し試運転をやってみました。 先ず面食らったのが周波数の選択 マニュアルも見ずに安定化電源につないでスイッチをオン デフォルトで14MHzだったので1.8MHzにしようと試みました。
”バンドスイッチが無い!” 目を皿にして探したのですが無いものは無い。 仕方がないので取説を出してきて老眼で探しました
何!タッチパネルだと! ここで自分がかなり時代遅れというのを実感しました。
アンテナは1.8MHz~のマルチバンド ツェップしか室内に入れてないのでとりあえず1.8MHzを聞いてみました。 誰もいない? 誰かいるだろう・・・・ 結局誰もいなかった。
マルチバンド ツェップなので 3.5MHzへチェンジ まだチューナーの使い方もよくわからないのでそのまま交信。 メーターが”パワー”になっていたので振り方を見ていると気持ちよく100W出ていました。 ”結構このアンテナ使えるやん”
1局交信して次は7MHz まだチューナーの使い方が分からないのでそのまま呼んでみた。 ソコソコパイルだったんですが簡単にゲット 7MHzでも気持ちよくパワー計が振れている。
ここでもう少し取説をみてSWR表示になるようにしてみました。 3.5と7MHzは無線機のメーターでSWRは1.0
3.5と7MHzのアンテナは要らないみたい。 苦労したのに・・・
まだすべての周波数を調べてないのでどこまで使えるか? 使えない場合はマニュアルチューナー(MFJ989D)でどこまで落ちるか・・・・ やることはまだまだいっぱいあります。 |
日本ではまだ販売されてませんが
既に海外では販売されている模様です
イギリスのアマチュア無線連盟 RSGB が YouTubeで、IC-905の運用リポートをUPしています
英語が苦手な私でも、YouTubeは、日本語で翻訳して もらえるのでFBです
5.6GHzのFMとATV 10GHzのSSBでの 交信実演されてました
JARLではこのようなYouTubeのサイトも存在しないし
IC-905を作った国の法律でまだ販売に至っていないのは驚きです
最近のRIGの使い方についても、海外のユーザーの方が 格段に優れているようです
製造、企画、などはJAは優れているのは理解できますが
いざ、運用となると海外からかなり遅れているのが 現実なのかもしれません。 |
50MHz帯CWのローカルアクティビティーを高めることを目的として、埼玉県和光市を中心に1都2県のローカル12局で発足したグループ「エスカルゴ(SCALG)」は、縦振電鍵使用局同士、初心者からOMまで電信交信を楽しむことを目的に、2023年7月17日(月・祝)10時から12時までの2時間にわたり「第36回 エスカルゴ6mCWコンテスト」を開催する。
本コンテストに参加する際に使用する電鍵を、「縦振電鍵、またはエスカルゴ(SC)縦振電鍵定義(電鍵操作者が電鍵を押している時間と送信機から搬送波が連続して出力される時間が1対1になるものなど)に合致した代用品に限る」というユニークなもので、「エスカルゴ6mCWコンテスト」を楽しみに参加する局も多い。
●縦振れ電鍵の定義(2022/05版)
・操作者が電鍵を押している時間と送信機から搬送波が連続して出力される時間が1対1になるもの。
・電鍵接点の運動方向は問わない。縦でも横でも斜めでもよい。
・電鍵の接点数は問わない。
・過去に例のないものは上記基準に照らしてコンテスト委員会が都度判断する。
参加資格は部門別に「国内のアマチュア個人局」「社団局」「SWL」の3つ。社団局はどの部門への参加も可能とするが、シングルオペに限る。参加部門は「固定局」「固定局QRP」「移動局」「移動局QRP」「ビギナー局(CW従免初取得日が2022年7月18日以降の取得の局)」「シニア局(開催日に満70歳以上の局)」「SWL」の7部門。コロナ禍の影響で2年間続けて見送られていた「移動局」「移動局QRP」の部門が復活している。
コンテストに参加できる電鍵は「縦振電鍵」、または「SC認定電鍵」のみと定められている。ナンバー交換は、「RST符号による相手局のシグナルレポート」+「CW従免初取得年(西暦の下2ケタ)」となる。
紙ログ提出(サマリー、ログともに記入項目は総て手書きのこと)は8月1日(火)消印有効まで。消印を確認できない送付物は8月2日(水)到着分までを受付の対象とする。電子ログの提出は8月1日(火)23時59分59秒までに必着。詳しくは「第36回(2023年)エスカルゴ6mCWコンテスト規約」で確認してほしい。
●関連リンク:
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2023年7月17日(月・祝)早朝5時から6時59分までの2時間限定で、JARL横浜クラブ主催(Yokohama DX Club協賛)「第75回 オール横浜コンテスト」が日本国内のアマチュア無線個人局を対象に、28MHz帯(JARL主催コンテスト周波数に準じる)で開催される。参加部門は「市内電信電話」「市内電信」「市内電話」「市外電信電話」の4部門で、エントリーは1種目のみだが、これとは別に複合参加として「一般団体(クラブ)対抗」が設けられている。なお、新型コロナウィルス禍の折として「移動される方は意識をもって参加されるようお願いいたします」と呼びかけている。
今年で75回目を数える伝統の「オール横浜コンテスト」が、7月16日(日)の早朝5時から2時間だけ開催される。早朝の短時間、28MHz帯のみというルールだが毎回参加者も多く、静かな10mバンド(28MHz帯)が賑わう。
呼び出しは「CQ YC test」(電信)、「CQ 横浜コンテスト」(電話)で、ナンバー交換は「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「区コード」(横浜市外局は00)となる。全ての参加局との交信が有効だが、市外局は横浜市内局と1回以上の交信が必要。
ルール上、運用場所は1か所とし、移動局はサマリーシートに必ず郵便番号が示す町名を明記。ログ未提出局との交信は未確認のため得点にならないなど細かく設定されている。「新人賞」や、省エネを推奨するため「QRP賞」が設けられているが、QRP運用の場合は「JA1XXX/QRP」などはコールサインではないためQRP符号の送出は不用としている。
ボーナス局として「JA1YCS」と交信した場合、市内、市外、電信、電話に関係なく5点が与えられる。
また、JARLフォーマットの電子ログ作成が不慣れの局や、紙ログで郵送される局のために、Excelで作成、簡単に項目ごとに入力できる「第74回 オール横浜コンテスト専用サマリー・ログ」(※原文ママ)を用意している(以前のものは正しく計算できないため使用しないこと)。「JARL形式のログ作成が不慣れの方、紙ログで郵送される方のために専用ログフォーマットを用意しました。Excelで作成、簡単に項目ごとに入力ができますので是非利用して電子メール添付でお送りください。専用サマリー・ログはクラブホームぺージからコピーしてご利用ください」と案内している。
ログ提出の締め切りは7月27日(木)まで(消印有効)。郵送の場合はJARL制定、または同等様式で用紙はA4判を使用すること。なお、ログ、サマリーシートの提出は電子メールが推奨されている。電子ログの場合は7月27日(木)23時59分まで。
本コンテストによる交信を対象とした、アワード「WAY賞」の特例事項などもある。詳しくは「第75回 オール横浜コンテスト規約」で確認してほしい。
●関連リンク:
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東京都西東京市にあるコミュニティFM放送局「FM西東京(JOZZ3AU-FM、84.2MHz 出力20W)」は、2012年からアマチュア無線に特化した情報番組「QRL」をスタートし、毎週木曜日の23:30から30分間オンエアーしている(番組は2017年6月にリニューアルが図られた)。放送内容は後日ポッドキャストとしてWebサイトで公開されており、このほど2023年7月6日 夜に放送した第582 回分がアップされた。
2023年7月6日(第582回)放送の特集は「JARLに期待すること」。6月25日に開催されたJARLの「第12回定時社員総会」の概要を紹介し、JARLが抱えている課題と今後のJARLに期待することを述べた。
番組の聴取は下記関連リンクから。Web上またはダウンロード(MP3形式)で利用できる。
●関連リンク:
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7月13日(木)。 6時前に起きて来て30mを見に行ったら、10.131で9Q1ZZが入感。早速参戦。 信号は-15前後でそれほど強いわけではない。DF=1500~2900くらいの間で呼んでいたが応答が返らないので、もしかして…と思ってDF=3021で呼んだら一発で応答が返ってきた。DF=3000より上もちゃんと見ているようです(OPにもよるのかもしれないが)。 一方、SSBとCWは苦戦。 先日来、朝と夜間にワッチして追いかけているが、どのバンドも全く歯が立たない。呼ぶ側のマナーが悪いのか、「Standby Europe」とか「***(コールの一部) station only」を何度も繰り返してアナウンスしている。リターンポイントもちゃんと追えるので、その周波数周辺で呼んではいるが、常に呼び負けている感じ。 |
本日は朝練から~
(武蔵野市) しりべしCB49/余市町(本日唯一のEs QSOとなりました~渋いプロパゲーションですね~) よこはまAM56/多摩市(昨晩に続きコミュありがとうございました~)
暑くなってきたのでこれにて撤退~
夕方小雨で少し涼しくなった時、石垣島交信のリポートあがったので再度公園入りもJR6終わってました。 13131さんが聞こえたのでお呼びしてコールバックあったかと思いましたがOSさんとの交信だったようです~( ;∀;)
しかしその後、CQに対して
(小金井市) ねやがわCZ18/墨田区隅田川(本日もお声がけありがとうございました!)
本日も各局様、FB QSOありがとうございましたm(__)m 50CCのバイクはロードパル→ハスラー->タクトと乗り継ぎました。 探偵物語にあこがれていた友人が50CCのVESPA持っていて良く乗させてもらいました。 当時日本のゼロハンに比べるとめっちゃ高価でした~ ハンドルのギアは日本製のバイクにはない特徴、またハンドルロックで盗難防止など不便なところも~(-_-;)
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IC-729 点検のためお預かりしました。
バックライトをLED化しました。
点灯を確認しました。 メロウイエロー。 いい色ですね。
測定と調整。 周波数調整 14,10Mhz 出力 50W スプリアス良好。 14,10Mhz
受信感度を最大に調整。 受信感度を最大に。
受信感度。 14,10Mhz ー114,0dBm (SINAD)
受信感度スペックシール添付。
AFの歪みを最小に調整。 Sメーター調整。 ー73dBm受信のとき、 Sメーターの指示9に調整。
基本性能は出ています。 点検異状ありません。 |
しばらく前から、コンテストQSOとかで、つまりはこちらの運用地をお知らせしていないのに、来たカードに「貴局運用場所」とやらをわざわざ表示されているのが増えてきた 。
しかも、間違ってる 。 これって、みなさんどこでこちらの運用場所とか調べたの? 想像するに、ターボハムログで表示されたとか?? もしそうだとしたら、それはどなたかが勝手にデータベースに登録したもので、その内容についてはこちらは責任持てませんよ。 ターボハムログについては、知り合いから強烈にお勧めされたことがあり、それで使おうかと試したことが三度ほどありましたが、その度に「なんか違う」と採用には至らず。 結局、また別の知り合いが使っていたLogger32を導入して、それをいまも使っています。 八王子シャックが稼働するようになったのはハムログ検討してた頃よりずっと後ですので、自分自身でハムログに八王子でプロフィールを登録したなんてありえません。 と思います 。 では今後は? というと、いまのところはハムログへの移行はありません。 いや、ちょっとは考えていました。 ハムログって、町村のカウントも出来るんですよね? それがちょい魅力。 Logger32では、ダウンロードした照合済みLoTWデータでJCC番号とかの運用地を更新してくれるのだけど、それは出来ないみたいだから(手動はイヤ)。 なので、しばらくはLogger32。 Logger32だって、なんでもかんでも良いところばかりとは思ってないですよ。 でも、いまのところは他に選択肢は無い感じ。 それだけ 。 |
TTKY01 – ディスプレイ付きエレキー(K3NG CW Keyer)の頒布の準備ができました。 詳細と申込はこちらのページです。
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7月11日、北海道総合通信局はアマチュア無線を対象とした電波監視で、430MHz帯のバンドプランを逸脱し430.24MHzのFMモードで通信を行い、さらに自局のコールサインを送出していなかった電波法違反により、第四級アマチュア無線技士の資格を有する36歳の男性に、15日間のアマチュア無線局の運用停止および無線従事者の業務への従事停止の行政処分を行った。本件はアマチュア無線局を対象とした電波監視により電波法令違反の事実が発覚したものである。
北海道総合通信局が行った、行政処分の発表内容は以下のとおり。
北海道総合通信局は、令和5年7月11日(火曜日)、電波法令違反を行った者に対して、電波法に基づく行政処分を行いました。
1.違反発覚の端緒 本件は、当局が実施したアマチュア局を対象とした電波監視により電波法令違反の事実が発覚したもの。
2.違反の内容および行政処分の内容 被処分者: 違反概要: 処分内容:
【参考】電波法(昭和25年法律第131号)(抜粋)
第76条第1項
第79条第1項
(無線局運用規則)
第10条第3項
第258条の2
↓この記事もチェック!
<「免許をもっていても電波法違反です」と明記>総務省、「アマチュア無線は仕事に使えません!」ページ開設&リーフレット作成
<取り締まり対象者を明確化>総務省がアマチュア局の免許人(約35万通)に注意喚起ハガキ「-重要- アマチュア無線は仕事に使えません!」を送付
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アマチュア無線誌「HAM world(ハムワールド)」2023年9月号が、7月19日(水)に株式会社電波社から刊行される。特集は「D-STAR、WIRES-X、電子QSL…機能拡張を図ろう! PC、ネット活用で快適運用」。そのほか注目の記事として「SHF帯への誘い」「144MHz帯50Wリニアアンプの製作」「C4FMデジタル対応144/430MHz機 ヤエス FTM-500D 試用レポート」などが続く。今号も盛りだくさんな内容だ。価格は1,000円(税込み)。
電波社の「HAM world」は同社の月刊誌「ラジコン技術」の増刊として、2015年9月にVol.1、2016年2月にVol.2、6月にVol.3、9月にVol.4、12月にVol.5、2017年3月にVol.6、6月にVol.7、9月にVol.8、12月にVol.9、2018年3月にVol.10、6月にVol.11、9月にVol.12、そしてVol.13から独立創刊を果たし“月号表記”となり、12月に2019年2月号、3月に2019年5月号、6月に2019年8月号として3か月に1回のペースで刊行。
そして、2019年11月号からは隔月刊(2か月ごと)で発行されるようになって、今回の2023年9月号でシリーズ38冊目を数えるアマチュア無線専門誌だ。
記事内容など概要は下記の通り。
★「HAM world」2023年9月号の概要
◆発売日: 2023年7月19日(水)全国書店発売
<特集:D-STAR、WIRES-X、電子QSL…機能拡張を図ろう! PC、ネット活用で快適運用>
<注目の記事>
<その他の記事>
同誌の確実な予約・購入には下のAmazonリンクが便利だ。
※以下は「HAM world」創刊号(Vol.1)から2023年7月号までのバックナンバー。プレミアム価格で取り引きされている号もある
●関連リンク: HAM world(電波社)
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一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)長野県支部は、2023年7月16日(日)に「第51回JARL長野県支部大会」を松本市の浅間温泉文化センターで開催する。詳細は同支部のWebサイトで下記のように発表されている。
●JARL長野県支部「第51回JARL長野県支部大会」
◆日時: 2023年7月16日(日)10:00~16:00(受付開始9:30~)
◆会場: 松本市浅間温泉文化センター
◆アクセス:
◆内容:
◆その他:
●関連リンク:
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2023年7月15日(土)21時から7月16日(日)21時までの24時間にわたり、JARL四国地方本部主催「2022 オールJA5コンテスト」が、全アマチュア局とSWLを対象に3.8/10/18/24MHz帯とレピータを除く全アマチュアバンドの電話と電信で行われる。コールサインを持っている局が、そのコールサインでSWL部門へ参加することも可能だが入賞からは除外される。
ナンバー交換は、四国内の局が「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「市郡ナンバー」、四国外の局は「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「都府県支庁ナンバー」となる。得点は“完全な交信が1点”としてカウントされ、四国外の局同士による交信も得点計上が可能だ。
注意点として、以下の説明を行っている。
・同一局との交信は、同一バンド内は1回のみ有効です。
紙ログと電子ログ(データは「JARLコンテスト電子ログ・サマリーシート作成ページで作成したR1.0用を希望)の提出は7月28日(金)消印有効まで。詳しくは「2023 オールJA5コンテスト規約」で確認してほしい。
●関連リンク:
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電通大クラブ(電気通信大学無線部、JA1ZGP)は、2023年7月15日(土)17時から20時までの3時間にわたり、3.5/7/14/21/28/50MHz帯のJARL主催コンテスト使用周波数帯の電信において、国内のアマチュア無線局およびSWLを対象として「第42回 電通大コンテスト」を開催する。「参加できる部門はオールバンド部門かシングルバンド部門のどちらか1つ」「シングルバンド部門に参加する局は異なる2つのバンドまでログ提出が可能」と案内している。
呼び出し方法は「CQ UEC TEST」、ナンバー交換は「RST符号による相手局のシグナルレポート」+「都府県支庁ナンバー」+「従事者資格コード」(1アマ:H、2アマ:I、3アマ:L、UEC局:UEC)となる。得点もそれぞれH局との交信が2点、I局との交信が3点、L局との交信が4点、UEC局との交信が5点で、SWLでの参加も同じ。
参加部門は任意の2バンド以上を使用する「オールバンド部門」、3.5/7/14/21/28/50MHz帯の中から1つ選ぶ「シングルバンド部門」、そしてバンド数の区別のない「SWL」の3つ。参加できる部門はどちらか1部門。シングルバンド部門に参加する局は異なる2つのバンドまでログ提出できるが、その場合のログ提出はバンドごと2通に分けて電子メールで送信する必要がある。
本コンテスト開催中に、インターネットなどを通じて外部からの運用情報の入手、外部への運用情報の発信を行うことは禁止。使用が発覚した場合、該当局は失格となる。
ログ提出はJARL電子ログ提出のフォーマット(自動受付)で8月31日(木)まで。ただし電子メールは必ず“テキスト形式”で送ること。コンテスト結果はJA1ZGPのWebサイト上で行うが、コンテスト冊子の郵送希望者はA4サイズが入る返信用封筒に210円分の切手を同封して、「〒182-8585 東京都調布市調布ヶ丘1-5-1 電気通信大学無線部電通大コンテスト係」宛へ郵送すること。
詳しくは「第42回 電通大コンテスト規約」で確認してほしい。
●関連リンク:
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2023年7月15日(土)18時から16日(日)21時までの27時間、JARLオホーツク支部主催の「第47回 オホーツクコンテスト」が、日本国内のアマチュア無線局とSWLを対象に1.9/3.5/7/14/21/28/50/144/430/1200MHz帯の各アマチュアバンドの電話と電信で行われる。なお、「管内局」と「管外局」のそれぞれ参加部門ログ提出者に対し抽選で1人に、特別賞としてオホーツク名産品が贈呈される(管内局は支部大会出席者のみ対象で抽選。ただし代理不可)。
交信対象は管内局が国内のアマチュア局、管外局がオホーツク総合振興局(旧網走支庁)管内18市町村のアマチュア局となる。ナンバー交換は、管内局が「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「自局の運用地を示す市町村ナンバー」、管外局は「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「自局の運用地を示す都府県振興局ナンバー」となる。
紙ログと電子ログの締め切りは 8月8日(火)当日必着。管内局は各部門1位に賞状と盾、2~5位に賞状を贈る。なお1位の盾はオホーツク支部会員(9月現在)に限る。管外局の各部門の提出局に応じて、得点順に賞状(申請10局以下1位のみ、20局以下2位まで、以降10局ごとに賞状)を贈る。
詳しくは「第47回 オホーツクコンテスト規約」で確認してほしい。なお、2012年4月1日から「JARL網走支部」は、「オホーツク支部」に名称を変更している。
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昨日からオオサカEA105局が富士山頂に移動、特小臨時レピーターを開設されている。 昨今のTwitterでは、特小で200km以上飛ぶ機種は、メーカー品でも違法!なんて話題も出ているが、今回も違法交信が連発したのだろうか?(笑)
昨日帰宅の道すがらアクセスを試してみるが・・・
複数の富士見ポイントで撃沈
山梨側の特小臨時レピーターではアクセス厳しいだろうな。
デジコミに一里の望みをかけ呼出待機。 そのまま忘れて就寝。
57kmでキャッチ
7時過ぎに無事キャッチ。 富士山頂は寒くはないが突風で、もロッドアンテナでは運用できないらしい。 FB QSOありがとうございました。 お帰りもお気を付けください。
使用機種 DJ-PV1D 静岡県伊東市 07:09 オオサカEA105 富士山山頂57km 59/59 LCR15ch
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「地元・茨城のOM3人がお送りする新番組です。無線歴50年以上、平均年齢なんと69歳! アマチュア無線から地元のネタまで、楽しい話題で盛り上がります」というアマチュア無線番組「OMのラウンドQSO」が2016年6月5日から茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送されている。2019年1月の番組改変で30分番組に昇格し、毎週日曜日の21:30~の放送となった。2023年4月にレギュラー陣の1人だったJA1JRK 谷田部氏がサイレントキーとなり、現在はOM2名(JA1NFQ 中島氏、JH1DLJ 田中氏)とMCの演歌歌手 水田かおり(JI1BTL)で進行している。
新たに音声ファイルが公開されたのは、2023年7月9日(日)21時30分からの第370回放送。MLB(メジャーリーグ)の野球中継から「朝起きたらどのテレビ番組を見る?」という話題になり、さらにJH1DLJ 田中氏が今年の「6m AND DOWNコンテスト」(オール茨城コンテスト第2部併催)に参加報告を行い、最近のコンディションと熱中症に注意という話で締めくくった。
番組後半のJARDコーナーは、前回に続いてJARD養成部の野本氏が登場。6月18日に大阪・日本橋で初開催された「アマチュア無線講座」(ビギナーズセミナーと初心者交信教室)の講義内容(アマチュア無線のさまざまな楽しみ、アンテナの建て方など)を紹介した。
番組音源は下記関連リンクにあるページで聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。放送終了後一定期間が経過したファイルから削除される可能性があるので早めのワッチをオススメする。
●関連リンク: OMのラウンドQSO(FMぱるるん)
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アイコムが、新たにチャンネルの増波に対応したデジ簡機(3R)の技適を取得したことが分かりました。 まずは旧技適番号から確認 新技適番号をみる前に、旧技適番号の確認からしてみたいと思います。 まとめるとIC-DPR4が取得している技適番号は以下の通り IC-DPR7/BT・ICD70/BTが取得している技適番号は以下の通り
IC-DPR4やIC-DPR7/BT・IC-D70/BTで2種類の技適番号が存在するのは、電波の質に関係する部分で設計変更を行った可能性があるのではないと考えられます。 新しい技適番号を確認してみよう続いて、新しく取得している技適番号についてもみてみたいと思います。 今回判明したのが、IC-DPR4に付いては、2つの技適番号が取得されていることです。 IC-DPR7とIC-DPR7BTは明確にBluetooth搭載機と、非搭載機で技適番号が分かれているのが分かります。 では、新技滴板についてまとめてみます。 IC-DPR7/BT・ICD70/BTが取得している技適番号は以下の通り IC-DPR7/BT・ICD70/BTが取得している技適番号は以下の通り なぜBluetooth搭載機と非搭載機で技適番号が異なるのか? 基本的にBluetoothといえども技適を取得することが求められます。 無線機のファームウェアの書き換えで増波できないか? 以前からフリラファンの間で囁かれているのが「ファームアップ」で増波できないか?という希望です。 同番認証でも良かったのでは? 技適制度の中には「同番認証」という制度があります。 1.9MHz帯でのSSBの技適を取得しました。 この同番認証の制度をデジ簡でも採用できないのかと言うことです。 アイコムは製品の供給を第一に考えたのか?
今回のアイコムの対応から見えてきたのは、顧客第一主義というメーカーのカスタマーに対する姿勢だと思います。 実際の発売時期は・・・ 新技的番号の製品がいつ頃発売されるか、今のところ情報はつかめていません。 |
JLCPCBの部品実装では固定足の付いたUSBコネクタなどもSMD扱いで実装してもらえる(手ハンダではなく)。
しかし、固定足がハンダ付けされていないケースがあった。上の写真の左がハンダ付けされていないもの、右がされてい
[…]
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いや、来てた、というべきか 。
例年通り出席しなかった出展者説明会資料も合わせて送ってくれた。 でも、この量ならレターパックよりもライトで充分なんだけどな 。 出展者証は、当日忘れないようにすぐカバンに入れとく 。 |