無線ブログ集
ライセンスフリー無線のブログ集でしたが、最近はブログ書くのを辞めた方が多いようです。令和2年7月より、アマチュア無線も含めた無線全般のブログ集に変更しました。メイン | Googleマップ | 簡易ヘッドライン |
現在データベースには 70861 件のデータが登録されています。
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ブログネタが全く無い… なのでお決まりのクマのエサ。 先週のカヌーの下見に行った夜。 自宅に帰ったのが遅い時間だったので、晩飯は外食にしました。 ですが田舎なんで、お店の選択枠は少なく… いや沢山あっても、行くのはお値段がお安いお店ですが |
7月28日(金)。 今日は有休をとって家にいた。 お昼にいろいろ用事を済ませてから自宅に戻り、のんびりしていたら、15時過ぎに1A0Cのクラスタ情報が上がる。 早速21.024を見に行くと高速CWが強力ではないがクリアに聞こえている。パイル参戦。 クラスタでは「UP2」の情報であったが、ワッチしているとUP3、UP4付近にも山ができている。 リターンのあった周波数を追いかけながら呼んでいると、頭が聞き取れなかったのだが「(長音が3つくらい)R0ELG」という音が聞こえたのでたぶん自分だろうと思って599TUを返した。たぶん大丈夫だとは思うがしばらくログサーチ待ち。 |
備忘録的に。Windows 10での手順。 ファームウェアを入手 まず、公式サイト(Wiki)を開く。 サイドバーの「Updateing the
firmware」をクリック。 「Getting new firmware […]
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前の記事でTwitterのアイコンについて書きました。その中でパソコンのブラウザでは変わっていても、携帯電話の方では変わっていないと書きましたが、昨日のアプリのアップグレードで携帯電話の方のアイコンも変更されたようです。
画面のアイコンも変更されています。
ただ、名前だけは「Twitter」のままなのです。
名前を「Twitter」から「X」にするはずですがいきなりすべて変えると混乱がおきる...
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スマホやタブレットやノートパソコン用の充電器をIC-705用の電源として使ってみました。 この充電器は、PD対応のものである必要があります。PD(パワーデリバリー)とは、急送充電するためにUSB標準の5Vだけでなく、機器の要求で20Vとか15Vとかいくつかの電圧が出せる機能です。普通に使うと5Vですから無線機の電源としては使えません。(IC-705の充電には使えます) 電源としては使うために必要なものは45W以上の容量で、12Vか15Vが出せるPD機能のある充電器。12Vだと無線機が5Wまでしか出しませんから10W出したい人は15Vが出せるもの。むしろ12V出せるものは少数派です。写真のものはANKER社のものでPDではなくIQ機能の充電器でが、PD機能互換なので大丈夫です。QCと言う機能の充電器で使えるかは試してないです。これも電圧が切り替わるものですが果たしてどうかな? ちなみにIC-705の設定で13.8Vの時は10W出すかどうかオンとオフがありますので必要な方を選んでください。 それとトリガーケーブルと言うのが必要です。IC-705自体はパワーデリバリー対応機器ではない!ので、何かで充電器が15V出すよう要求しなければなりません。その機能がある電源ケーブルがトリガーケーブルです。既にPDモバイルバッテリーで運用している方はそのケーブルをそのまま使いましょう。(実は安く入手できたりします) そのコードを電源ジャックにつないでください。これだけです。 写真のように16Vの下のところで電圧が来ているのが解ると思います。 もちろん10W送信も出来ました。変なノイズは感じられずイケル、と思いました。こんな電源いかがでしょう?軽くて小さくて便利ですよね。 |
アマチュア無線業務日誌のフリーソフトとして、多くの無線家に愛用されている「Turbo HAMLOG(通称「ハムログ」)」。今回、2023年7月27日にそのWindows版の最新バージョンとして「Ver5.39a」が公開された。前回の「Ver5.39」の公開が2023年5月24日だったので、約2か月でアップデートされたことになる。
JG1MOU・浜田氏が制作している「ハムログ」はフリーソフトであることはもちろん、直感的な操作性などで愛好者も多い。今回、そのハムログのアップデート版が7月27日に公開された。
今回更新された内容は以下のとおり(同Webサイトから)。
Ver5.39a 2023/7/27
・Wkd/Cfm一覧表示では、JG1MOU(*)のようにQSL受領済みマークを表示するように変更。Tnx JO1QNO
●関連リンク: ・Turbo HAMLOG/Win Ver5.39a
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ふじのくに静岡アマチュア無線グループ(JJ2YLX・JARL登録クラブ18-4-25)は、2023年8月1日(火)0時から12月31日(日)24時までの5か月間にわたり、対象の「JJ2YLX10周年記念QSLカード」を正常の交信で30枚以上集める「YLX10周年記念QSOパーティー」を開催する。30枚のQSLカードの発行局は重複してもよいが、社団局(JJ2YLX)の異なるメンバー局を10局以上含むこと(コールサインか違えばOK)。「QSOパーティー」という名称だがアワード形式で、申請期間は2024年1月1日(月・祝)から3月31日(日)まで。なお、条件を満たした申請に対してプレゼントが贈られる。
「YLX10周年記念QSOパーティー」の規約は以下のとおり(一部抜粋)
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名称: YLX10周年記念QSOパーティー
主催: ふじのくに静岡アマチュア無線グループと社団局(JJ2YLX)
運用期間: 2023年8月1日(火)00:00~12月31日(日)24:00
申請条件:
対象のQSLカード「JJ2YLX10周年記念カード」を取得する。正常の交信で30枚以上、発行局が重複してもよいが、異なるメンバー局を10局以上含むこと(コールサインか違えばよい)。申請時点での所持は問わない。
プレゼントの申請方法:
ふじのくに静岡アマチュア無線グループのホームページに掲載している「申請書」「ログシートの専用フォーム」を使用。
申請期間: 20234年1月1日(月・祝)~3月31日(日)
詳しくは記事下の「関連リンク」から最新の規約を確認してほしい。
●関連リンク:
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日本アマチュアSSTV協会(JASTA)はSSTV(Slow Scan Television)のアクティビティ向上のため、日本時間の2023年8月1日(火)9時から9月1日(金)9時までの1か月間にわたり、「第44回 SSTVアクティビティコンテスト」を開催する。交信対象はアマチュア無線の資格を持ちSSTVの免許を受けている局(海外局も含まれる)で、3.5MHz帯以上の自局に免許された周波数帯を使用する。同コンテストは2017年の第40回を最後に休止していたが、2021年に復活した。注意事項として「20mバンドでの運用周波数は、DXバンドの14.230MHz周辺を避けて14.330MHz周辺での運用を必ず守って下さい」「7.168MHz周辺では、独占周波数のような運用方法のグループが居ります。勿論、占有周波数はあり得ませんが、周波数の空きをしっかり確認してから運用をお願いします」と案内している。
コンテストの呼び出し方はとくに定めはなく、ナンバー交換は「RSV符号による相手局のシグナルレポート」+「001から始まる連番(連番の桁が足りなくなったら桁を増す)」。可能なかぎり、自分の顔が写っている画像(手描きのイラストも可)に自局のコールサインとコンテストナンバーを入れて送信するとしている。画像の白黒、カラーは問わない。
完全なコンテストナンバー交換をもって、3.5~28MHz帯(7MHz帯は7.1MHz以上を推奨)は1点、50~430MHz帯は2点、1200MHz帯以上は3点。マルチプライヤーはバンドに関係なく、JAの各エリア、JAを除くDXCCエンティティー(JD1はDXCCエンティティーとしてカウント)、運用日数(1日の運用は1マルチとして、10日間以上運用しても最大10マルチまで)となる。総得点はポイントの和×マルチの和として計算を行う。
なお「14MHz帯については、14.230MHz周辺はDX通信とのQRMが多いとの各国DXerからのクレームが大きいので、14.230MHz周辺でのコンテストQSOを禁止します。14.330MHz中心に運用して下さい。他局からのクレーム等で禁止周波数での運用が発覚した場合は、『失格』扱いとします」と案内している。
ログ提出はJASTAが定めたフォーマットで記入したシートを電子メールのみで受け付ける。締め切りは9月10日(日)まで。詳しくは「第44回 SSTVアクティビティコンテスト規約」で確認してほしい。
●関連リンク:
The post <20mバンドでの運用に注意>日本アマチュアSSTV協会、8月1日(火)9時から1か月間「第44回 SSTVアクティビティコンテスト」開催 first appeared on hamlife.jp . |
神奈川県横須賀市にあるコミュニティFM放送局「FMブルー湘南(横須賀エフエム放送株式会社、JOZZ3AD-FM、空中線電力20Wほか)」では、2017年4月からアマチュア無線家向けの番組「QSY」をオンエアーしている。放送は毎週金曜日の22時から30分間だが、新たな内容の番組は第1・3・5金曜日に流され、第2・第4金曜日は前週の再放送という形式だ(2017年7月から)。放送音声は後日ポッドキャストとしてWebサイトで公開されている。
2023年7月21日の第177回放送は、JK1BAN
田中氏の「今週の活動報告」はリスナーからのメール紹介2件(K7JA局が登場した米国のテレビ番組の追加情報、走行中の無線運用は合法か)。
番組の聴取は下記関連リンクから。Web上またはダウンロード(MP3形式)で利用できる。
●関連リンク:
The post <「ハムフェア2023」出展と“女性無料”について>アマチュア無線番組「QSY」、第178回放送をポッドキャストで公開 first appeared on hamlife.jp . |
※検索サイトからお越しの方は コチラのURL
から入り直して下さい。(検索サイトからのリンク先は画像が表示されません) 3月に続き、浜松市のコミュニティFM放送局の番組に生出演します。 今回は、ライセンスフリーラジオ紹介の第3弾として、Esを用いた市民ラジオの楽しさをご紹介する予定です。 放送日時:2023年7月28日(金)18:30~18:45 放送局名:FM Haro! 76.1MHz 20W 番組名:ラジオおやじの独り言 番組内容:市民ラジオ運用のご紹介 ネット配信: https://www.jcbasimul.com/haro 放送エリア外の方はJCBAサイマルインターネットラジオで聴取が可能です。 放送時間が15分と短い事とお話好きなJK2ISR局とのアドリブな対談形式なので、果たしてまともにご紹介できるか分かりませんが、何とか頑張ります。 ぜひ、番組の聴取をお願いします。 隠匿したIPアドレスから投稿されたコメントは削除します。 当方が使用するブログシステムは記述した文面の検索機能が有ります。 交信記録は、WEBログ帳の代用としていますので、過去の交信履歴の検索に利用可能です。 QSLカード交換フォーム |
TM-833 バックライト切れのためお預かりしました。
電解コンデンサーなど目視点検。 とくに異状のあるものはありませんでした。 部品の点検、異状無しです。
バックライト切れのためLED化します。
LEDに交換しました。 電流制限抵抗を交換。
LEDの点灯を確認しました。
スイッチ抜け防止のスポンジが劣化してボロボロになっていました。
ゴムシートに交換しました。
測定と調整。 周波数調整。 出力 433Mhz 50W 1295Mhz 10W
スプリアス良好。 433Mhz
スプリアス良好。 1295Mhz 受信感度。
433Mhz ー124,4dBm (SINAD)
1295Mhz ー122,0dBm (SINAD) 受信感度スペックシール添付。 LED化で見やすくなりました。 メンテナンス完了です。 |
本日も暑くなるとのことで朝7:30に公園入り~ 自宅では005北海道が59++で入感しておりましたので期待大!
(武蔵野市) いわくにAA262/8函館市(4エリア?と思いきや北海道移動でした~(-_-;) いわてC9/8(北海道遠征後初) とかちST617/池田町利別川堤防(毎度です~) さっぽろTA230(毎度です~) いわてB73/8(北海道遠征後初) そらちYS570/南幌町(8CHでロストしましたがリベンジ!) 以上14分だけのショート運用~
日中は都心に行っていてイブニングは18:36-19:04のこれまたショート運用~
(武蔵野市) ひょうごTT314(いきなり中距離~) (小金井市) はんしんAA727/4岡山(本日は4エリアから~) みえAA469/四日市港(安定入感~) ひこねA130(ファースト) くまもとIA52(大混信の中ピックアップ感謝~) やまぐちLX16(少しご無沙汰でした~)
本日も各局様FB QSOありがとうございましたm(__)m
今週末はSV!どこに行こうかな~??昨年は佃大橋でした~ その前は~~??
2017ぶどう峠 2018佃 2019桜山 2020桜山 2021桜山
今年も暑いので迷ってます~
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ELECROWに基板を発注すると、問題がなければ発送されるまで何も連絡がなかった。まさに、便りのないのは良い便り。今は他社の多くは進捗状況が見られるようになっている。最近になってELECROWもようやくそれに対応したよう
[…]
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この所、天気予報を見ていると、埼玉県や群馬県で最高気温が出ています?
毎日熱中症警戒アラートが出ています! 固定の温度計は外気温が、とうとう40℃に! 外気温センサーは直射日光は避けて置いてありますが、40℃超えはさすがに暑いです! シャック内はエアコンを掛けているので、27℃なので、涼しくなっていますが、外は灼熱の空間で、ちょっと出ただけで、汗が💦どばって出ます! タワーは暑くて触れません? 建柱35年経ちましたが、クリエイトのタワーはサビずに耐えています! 庭は道路が低い所に出来でしまった為、80センチですが盛り土して、1階を駐車場にしています! 結果.庭の高さは道路より1m 50cm高くなっている為、水捌けが良過ぎて、水撒きが大変です! 2階のベランダから庭を見ると、狭く感じます! 狭小庭には、プチ家庭菜園等をやっています! 当局が引越してきた時は、回りは竹藪で家はほとんどありませんが、東浦和駅まで5分足らずなので、一気に住宅地になってしまいました! 家を建てて引越しと同時にタワーを建柱して、HF.V.Uのアンテナで無線を楽しんでいましたが、気がつくと、回りはどんどん家が出来、運良く、固定は駐車場に囲まれていたので、アンテナのはみ出しについては、余り影響はありませんでした! しかしエレメント長が12mある3エレトライバンドのアンテナは、隣のワンルームアパートの屋根上を大きく侵犯していました! 20mも上がっているので、まったく邪魔には見えませんが、ローテーターで回すと、明らかに上空を侵犯しているので、半分くらいの大きさにしたので、ゲインはかなり落ち、7MHzは2エレから、バーチカルに変わり、前よりかなりショボくなりました! ツェップ等も上げて、HFバンドは多く出られるようにしました! 周りの駐車場が無くなり、家が立つと、更に制約が出そうです! アンテナが無いと無線出来無い? Wi-Fi接続すればアンテナいらない?そうすると、シンプレックスで飛距離を競うのは、無意味ですね! 環境変化に追従しないと? プチ菜園の楽しみはレモン🍋の実です! こんなに大きくなりました! あとは、豊作になりそうな、ミョウガがもうすぐに顔出しそうです! 金柑も何度も花が咲いて実が着きそう? それと紫蘇の葉が楽しみになります! プチ菜園で楽しみです! |
移動運用を楽しむアマチュア無線家が主役!と銘打った、移動運用を楽しむハムの日「第42回 ペディション・デー」が2023年7月29日(土)と30日(日)の2日間にわたり(参加する時間帯は自由)、ペディション・デー実行委員会により開催される。「好きな時間帯に好きな場所から免許された好きな周波数・モードで,自由気ままに移動運用を楽しんでください」と案内。25局以上と交信した局には「参加記念アワード」が発行されるほか、「アウト・ドア賞」「最多交信賞」「ベストスナップ賞」など多彩な特別賞を用意している。各賞の受賞者には栄誉をたたえ、賞状とアウト・ドア特製ポロシャツ(「立派で賞」を除く)を贈呈。さらに「アウト・ドア賞」の受賞者にはクリスタル楯が贈られる。
今回で42回目を数える「ペディション・デー」は、移動運用ファンであるJG1KTC 髙尾義則氏を中心にしたペディション・デー実行委員会が主催している夏恒例のイベントだ。同氏は今年6月にJARL理事・会長を突然辞職したが( 2023年6月25日記事 )、このイベントについては例年通りの「通常開催」を案内している。
ルールは簡単。「屋外から運用する」「交信ごとに、必ず『移動運用を楽しむハムの日“ペディション・デー”に参加しています』とコメントする」だけ。電信の場合は「The Expedition Day QRV(P day QRV)」と送る。
開催される2日間のうち、参加する時間帯は自由。自局に免許された周波数や電波型式で自由にオンエアーして楽しめる。コロナ禍の折、三密(密集、密接、密閉)を控えてソーシャルディスタンスの確保、感染防止策を施し、単独でのご参加を基にした移動運用であれば場所は選ばない。
参加した人はペディション・デー参加記念アワードが発行される。以下のものを事務局へ送る。なお、電子メールでの参加報告も受け付けている。その際には、必ずメール本文に2~6の項目と参加アワードの送付先住所を記入し、スナップ写真のみ圧縮しないで添付ファイル(JPG形式)にて送信のこと。文書の添付ファイルは受け付けない。なお、電子メールでの報告のみ返信用封筒は必要ない。
1.この移動運用のスナップ(写真)
以上を8月31日(木)までに事務局宛に送ること。
参加賞のほか、以下の「特別賞」が制定されている。
・アウト・ドア賞…究極の企画で楽しまれた方に贈呈
各賞の受賞者には栄誉を称え、賞状と「アウト・ドア」特製ポロシャツ(「立派で賞」を除く)を贈呈。さらに「アウト・ドア賞」受賞者には、クリスタル楯も贈られる。
詳しくは下記「第42回 ペディション・デー規約」で確認してほしい。
●関連リンク:
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一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)岡山県支部は、「ハムの集い岡山 2023」を7月30日(日)に倉敷市のマービーふれあいセンターで開催する。詳細はWebサイトで下記のように発表されている。
●「ハムの集い岡山 2023」
JARL岡山県支部は、2019年以来コロナで開催できなかった「ハムの集い岡山」の開催を予定しています。JARL会員はもちろん、アマチュア無線に興味をお持ちの方ならどなたでも参加できます。電波の世界をのぞいてみませんか?
◆日時: 7月30日(日)10:00~16:00(開場・受付09:30~)
◆場所: マービーふれあいセンター
◆交通:
◆内容: ★第35回記念オール岡山コンテスト表彰式
★講演
★展示・販売
★お楽しみ抽選会(JARL会員限定)
●関連リンク: ハムの集い岡山 2023 (JARL岡山県支部)
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東京都西東京市にあるコミュニティFM放送局「FM西東京(JOZZ3AU-FM、84.2MHz 出力20W)」は、2012年からアマチュア無線に特化した情報番組「QRL」をスタートし、毎週木曜日の23:30から30分間オンエアーしている(番組は2017年6月にリニューアルが図られた)。放送内容は後日ポッドキャストとしてWebサイトで公開されており、このほど2023年7月20日 夜に放送した第584 回分がアップされた。
2023年7月20日(第584回)放送の特集は「IC-905発売開始とミニマルチアンテナ廃業」。アイコムの144~5600MHz(+10GHzオプション)オールモード機「IC-905」が8月から国内発売を開始するという話題と、ミニマルチアンテナが9月末で廃業するという話題を紹介した。
番組の聴取は下記関連リンクから。Web上またはダウンロード(MP3形式)で利用できる。
●関連リンク:
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リン酸鉄リチウムイオン充電池12.8V6Ah少々容量は小さいけれど定評のあるリタイム社の製品。Amazonプライムデーで買いました。 これは多くのUPSとかに搭載されている鉛シールドバッテリーの置き換え用なのかな。形もサイズもそっくり。でも重さが似てない。(笑)めちゃ軽いです。さすがリチウム。見た目からだと空っぽ?と思うくらいですよ。 1アンペア連続で6時間流せる容量です。(実容量はもう少し下がるけど)写真のFT-817、受信時電流大食いだけど日帰り運用には充分でしょう。5W出し続けるには電圧はギリギリかな。恐らくですがリン酸鉄リチウムは三元系より残容量による電圧降下は少ないので、後半まで5Wキープは出来そうな気がします。でも山の上ならそんなに出す必要は無いですよね。 これで4000円台。 リン酸鉄リチウム用の充電器を使うと安心ですが、13.8Vの安定化電源につないでいても過充電になることはない(BMSが仕込まれているから)(満タンには届かないかも)のでとりあえず使えます。 今年のハムフェアの各ブースでは、リン酸鉄リチウム充電池を電源にしているところ増えそうですね。 |
ICB-770 点検のためお預かりしました。
部品の状態を目視確認。
パターン、ハンダ不良を点検。 あやしい場所は再ハンダしました。
電解コンデンサーをオール交換しました。 Sメーター照明はLED化済みでした。
電源の逆接続保護ダイオードを取付けました。 対策なしの場合は一発で壊れてしまいます。 電池ケースの蓋。 ストッパーが割れています。
割れている状況。 ストッパーが効きません。
プラリペア。 修復します。
割れた場所にヤスリをかけます。
補修しました。 電動リューターで整えます。
ガッチリと固まりました。 ストッパーOKです。
測定と調整。 周波数 27,144Mhz 出力 0,5W
スプリアスの状態。
受信感度を最大に調整。 受信感度。 ー124,1dBm アンテナローディングコイルを最大に調整。
メンテナンス完了です。 |
久し振りにフル開催です!
夏☀️が来たって感じです! 令和5年8月11日(祝)山の日19時30分〜 昨年と一昨年はゲリラ開催でした!開催日を知らせずに開催する勿体無い開催でした!打上🚀会場に近い当局は自治会から、開催する案内が回りますが、SNSでの拡散は自粛してくださいと書いてありました! 短時間で上げ逃げ状態でした! 普段なら模擬店が多く出て、東浦和駅周辺は大盛り上がりします! 特小東浦和レピーター1号機(3−A L11−08)も会場付近はサービスエリアど真ん中です! 花火大会周辺は大賑わいです!特小東浦和レピーター1号機.2号機(3−A B14−17)も稼働していますので、当日お出向きの際はお使い下さい! 特小東浦和レピーター1号機.2号機をお使いください! 1号機です!地上高20mHに上げています! 昨年のゲリラ開催の様子です! 今年のさいたま市花火大会🎆はしっかり見えますね? テキヤさんの屋台が多く出ないと盛り上がらないです! |
Twitterがイーロン・マスク氏によって買収されてからいろいろな改革が行われ、それによって不都合な事態が起きたりして物議を醸しています。
で、「Twitter」という名前自体を変えて「X」にするんだそうな。
どうなっているのかパソコンのブラウザからTwitterを開いてみると。
なるほど、早速タイトルアイコンが変わっています。
その他は今の所変わりはない。
では携帯電話の方ではどうかなと...
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日本における、2023年7月26日時点の「アマチュア無線局のコールサイン発給状況」をまとめた。7月に入って唯一発表がなかった9エリア(北陸管内)の北陸総合通信局から、「7月25日時点」のコールサイン発給状況の更新が行われた。
各総合通信局で公表している、コールサインの発給状況は下表の通り。
ところでアマチュア局のプリフィックスの割当ての順番に触れておこう。まず1エリア(関東管内)を例に取ってみると、最初はJA1 → JH1 → JR1 → JE1 → JF1 → JG1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JS1と一度目の発給が行われた。
その後JE1からプリフィックスのアルファベット順での空きコールサインの再割り当てが行われ、JE1 → JF1 → JG1 → JH1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JR1 → JS1と進んだ。
さらにその後、数字の7で始まる7K1 → 7L1 → 7M1 → 7N1 → 7K2 → 7L2 → 7M2 → 7N2 → 7K3 → 7L3 → 7M3 → 7N3 → 7K4 → 7L4 → 7M4 → 7N4の発給が行われ、その後にJA1 → JE1 → JF1 → JG1 → JH1 →JI1 → JJ1 → JK1と2度目の再割り当てが進行している。
また2エリア(東海管内)と3エリア(近畿管内)も、関東の1回目の再割り当てと同様に「JS2(JS3)終了後に、JE2(JE3)からプリフィックスのアルファベット順」で再割り当てが進行している。
しかし6エリア(九州管内)は、JQ6までの発給が終了後(JS6は沖縄に割り当て)、JA6から、プリフィックスのアルファベット順での再割り当てが行われている。
このあたりの経緯と詳細は、日本におけるコールサイン研究の第一人者、JJ1WTL・本林氏のWebサイトが詳しい。
↓この記事もチェック!
<総務省のデータベース「無線局等情報検索」で判明>7エリア(東北管内)、令和3(2021)年1月28日付で「JQ7AAA」を発給
<令和3(2021)年1月20日発給分から>6エリア(九州管内)、「JE6」のプリフィックスが終了し「JF6AAA(二巡目)」からの割り当て開始
●関連リンク:
The post 残っていた9エリア(北陸)の北陸総合通信局が更新---2023年7月26日時点における国内アマチュア無線局のコールサイン発給状況 first appeared on hamlife.jp . |
989Cと989D を入れ替えました。 高さが倍近くになっています。 下は新しく買ったIC-7300です。 チューナーの大きさが分かります。
アンテナを85m長のマルチバンド ツェップにして内臓チューナーを使わずに無線機でSWRを測ってみた。 ピンぼけなんですが1.7位。 ブルーの横棒がSWR値です。 でもチューナーを使わないでも出力は100%出てるようです(よくわからない) その時の989D のメーターです。 進行波電力110W 反射電力5W SWR値は1.6(針がクロスしているところ)です。
チューナーを入れて同調を取りました。 進行波電力105W 反射波電力0W SWR1.0です(当然です) その時の無線機のSWR表示1.0
989Dのローラーインダクター操作部 回転ノブが大きくなりました。 実際の大きさです。
989Cに比べてかなり操作しやすいです。 しかし失敗が1つ。 つないだだけではメーターが振りませんでした。 マニュアルもダウンロードでしか見れない(添付されていない)ので慌てました。
代理店(買ってはいないけど)に問い合わせると電源をつながないと針は振らないとのこと 12Vつないだら動いたので安心しました(中に9Vの電池を入れてもいいとのこと)。
フルサイズなので1.8MHzは意外と飛んでますが出ている局があまりいません。 冬場に期待です。
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資格不要で不特定の相手と交信を楽しむ無線ジャンル「ライセンスフリー無線」。そんな“フリラー(愛好家)”たちの真夏の祭典! 一斉交信イベント「SUMMER VACATION=サマーバケーション(SV)2023」が、2023年7月29日(土)21時から30日(日)15時までの2日間にわたり開催される。夏休み期間中ということもあって学生フリラーの参戦も多い。送信出力の弱いライセンスフリー無線だけに、見晴らしのよい、高い場所からの移動運用を思う存分楽しもう。
ライセンスフリー無線愛好家、通称“フリラー”たちが楽しみにしている一斉交信イベント「SUMMER VACATION(SV)2023」が開催される。今回も「三密(密閉、密集、密接)を避け」「ソーシャルディスタンス(社会的距離の確保、人的接触距離の確保)」「感染拡大を予防する新しい生活様式」を守りながらではあるが、ロケーションの良い場所からの移動運用で、遠距離交信を楽しめるチャンスに期待が膨らむ。
それぞれライセンスフリー無線では、メインに使われるチャンネルが通例として決まっている。27MHz帯の合法CB無線(市民ラジオ)では、3ch(27.040MHz)/6ch(27.112MHz)/8ch(27.144MHz)の使用頻度が高い。
一方、「特定小電力無線」は、周波数的にグランドウェーブによる交信が中心となる。使用頻度が高いのは422.225MHz(アルインコ表記で「L3」、アイコムなどの表記では「14ch」)。また351MHz帯の「デジタル簡易無線(登録局)」の場合は、呼び出しチャンネル15chを受信し、交信チャンネルを指定して移動。「デジタル小電力コミュニティ無線」は呼び出しチャンネル18chを受信し、交信チャンネルを指定して移動して交信を…。それぞれ効率よく交信を楽しもう!
この時期はEスポ(スポラディックE層)シーズン真っ盛りである。合法CB無線(市民ラジオ)では遠距離交信に期待が持てるほか、特定小電力無線、デジタル簡易無線登録局ではラジオダクト(大気中の通路)の発生で異常伝搬があるかも!? 思い思いの場所に移動し、普段は繋がりにくいエリアとの交信に挑戦してはいかがだろうか。
2019年から新たに加わった、142/146MHz帯を使用する「デジタル小電力コミュニティ無線」も注目のライセンスフリー無線ジャンルの1つだ。呼び出しチャンネル(18ch)でCQを出して、ほかの空いているチャンネルに移動して交信を行う。
特定小電力無線機(10mW機)の50倍の送信出力500mWで、技術基準適合証明(工事設計認証)に登録されている利得の高いアンテナに交換すれば、遠距離交信を狙うことも期待できる。また、送信のたびにGPS位置情報を相手局に送るので、どれくらい離れた場所から電波が届いているか容易に把握することができるのも特長の1つだ。
ここで注意したいのが、GPS機能を標準装備しているデジタル小電力コミュニティ無線。規格上、GPSデータの送信を止めることができないため、自宅から運用すると、その場所が判明してしまうことになる。その点も十分理解して楽しもう。
なお、フリラー有志により「移動運用イベントに関するガイドラインの呼びかけ」が行われている。「荒天時の対応について」など、詳しくは下記の関連リンクから「2000年以降の移動運用イベントに関するガイドラインの呼びかけについて」にアクセスして確認してほしい。
●「SUMMER VACATION=サマーバケーション(SV)2023」実施要綱
■開催日時:
■運用するバンド:
■集中呼び出しタイム:
●関連リンク:
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2023年7月29日(日)、一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)栃木県支部と茨城県支部の共催で「2023栃木・茨城合同ミーティング」が栃木県宇都宮市で開催される。詳細は今回のホストを務める栃木県支部のWebサイトで下記のように発表されている。
●「栃木・茨城合同ミーティング開催のお知らせ」
◆お願い: 感染症対策として室内での実施のためマスクの着用及びアルコールの消毒は継続したいと思います。ご協力をお願い致します。
◆日時: 2023年7月29日(土) 13:00~17:00
◆会場: 道の駅うつのみや ろまんちっく村 『ローズハット』
◆交通:
◆対象: アマチュア無線関係者。JARL非会員も参加可能です。
◆内容:
◆その他:
2 開催場所の誘導案内を実施します。
●関連リンク:
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2023年7月29日(土)21時から24時までの3時間と、翌日の7月30日(日)6時から12時までの6時間の2回に分けて、JARL鹿児島県支部主催による「第33回 鹿児島コンテスト」が、日本国内のアマチュア局を対象に1.9/3.5/7/14/21/28/50/144/430MHz帯の各アマチュアバンドで行われる。2021年からシングルOPに1.9MHz帯電信電話種目が追加されたほか、昨年(2022年)に「YL種目」が追加された。また「副賞として抽選で若干名に鹿児島特産物を贈呈ます」と案内している。
エントリー局の種別は、鹿児島県内で運用する「県内局」、過去1年以上鹿児島県内に居住経験があり、県外で運用する「県人局」、鹿児島県外で運用する「県外局」に分類され、交信対象は県内局・県人局が日本国内で運用する局、県外局は県内局および県人局となる。
ナンバー交換は「県内局」が「RS(T)による相手局のシグナルレポート」+「自局の運用地点を表す市郡ナンバー」、「県外局」は「RS(T)による相手局のシグナルレポート」+「自局の運用地点を表す都府県支庁ナンバー」、「県人局」は「RS(T)による相手局のシグナルレポート」+「自局のゆかりの鹿児島県内の市郡ナンバー」+「KJ」を送る。
なお、鹿児島コンテスト委員会委員長・楠本真一氏(JH6QIL)のメッセージは以下のとおり。
『第33回鹿児島コンテストを開催します。今年は前回の開催から規約の変更、追加はありません。シングルオペレータの各部門の最大出力は「100W」です。100Wを超えての運用、サマリーへの記載はマルチオペ部門へ変更になりますのでご注意ください。
また、紙ログでの提出は総交信数100局までとします。電子ログでの提出にご協力ください。100局を超える紙ログは受け付けいたしません。電子ログはWebからのアップロード限定です。E-MAILでは受付いたしませんのでご注意ください。電子ログの作成方法、提出方法については、こちらを参考にしてください。
ログの提出期限は2023年8月13日です。今年も若干名に鹿児島特産品の副賞を準備する予定です。皆様方のご参加をお待ちしております』
ログ提出は、総交信数100局まで受け付ける郵送の場合、8月13日(日)まで(消印有効)、電子ログはWebからのアップロードに限定している。詳しくはJARL鹿児島県支部「第33回 鹿児島コンテスト規約」で確認してほしい。
●関連リンク:
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「地元・茨城のOM3人がお送りする新番組です。無線歴50年以上、平均年齢なんと69歳! アマチュア無線から地元のネタまで、楽しい話題で盛り上がります」というアマチュア無線番組「OMのラウンドQSO」が2016年6月5日から茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送されている。2019年1月の番組改変で30分番組に昇格し、毎週日曜日の21:30~の放送となった。2023年4月にレギュラー陣の1人だったJA1JRK 谷田部氏がサイレントキーとなり、現在はOM2名(JA1NFQ 中島氏、JH1DLJ 田中氏)とMCの演歌歌手 水田かおり(JI1BTL)で進行している。
新たに音声ファイルが公開されたのは、2023年7月23日(日)21時30分からの第372回放送。前半は「最近出掛けたところ」というテーマから、落雷の怖さと避雷対策についてで盛り上がり、続いてアニメーション監督の宮崎 駿がTwitterで和文モールス信号をつぶやいた話題を取り上げた。
番組後半のJARDコーナーは、JARD養成部の奥山氏(関東地方の集合講習会を担当)が登場。8月15日(火)と16日(水)に東京・巣鴨のJARDハム教室で開催される「 親子ハム教室 (4アマ養成課程講習会)」の案内を行った。定員は36名で現在は約20名の申し込みがあるという。申し込み締め切りは8月4日(火)。
番組音源は下記関連リンクにある放送済み音源公開ページで聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。放送終了後一定期間が経過したファイルから削除されるので早めのワッチをオススメする。
◇海外からも聴取可能なアマチュア無線家向けサイト「palulun.net」誕生 最近、FMぱるるんの公式サイトはプロバイダ側のセキュリティ対策の関係で、海外からのアクセスができない状態になっているが、このほどアマチュア無線家向けに同局の番組(アマチュア無線の各番組の放送済み音源、および同局番組の生配信)が海外からでも聴取可能になる便利なサイト「palulun.net」が開設された。もちろん日本国内からも利用できる。詳細は下記関連リンクで。
●関連リンク:
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ICB-707 点検のためお預かりしました。 アンテナのネジを増し締めしました。
パンクしそうなコンデンサーなど、部品を点検します。
パターン、ハンダ不良をよく見て点検します。 あやしい場所には再ハンダしました。 よく見てゆくと、パターンが剥離している場所を見つけました。
パターンは切れていないようですが補強します。 ハンダ強化しました。 つぶれている電解コンデンサーがありました。
取り外し交換しました。
電解コンデンサーをオール交換しました。 照明をLED化しました。 LEDの点灯を確認しました。
外部電源ジャック不良です。 プラス、マイナスの接点が接触しています。 内部の接点が折れてしまっています。
分解、再生を試みましたが、折れてしまった接点の回復はできませんでした。
汎用部品の接点を引き直してパターンに合うように取付けます。
すき間が空きますが、ジャックとしての機能はOKです。 交換部品です。 測定と調整。 周波数 27,144Mhz 出力 0,5W スプリアスの状況。
受信感度を最大に調整しました。 受信感度。
ー123,2dBm アンテナローディングコイルを最大に調整。
メンテナンス完了しました。 |
8年前から利用している米国の私書箱サービス(OPAS)から、「Planet Express社と合併することになりました」というメールが来た。 はじめはspamか何かだと思って無視していたのだが、気になってOPASのサイトにログインしてみると確かに合併するらしい。 OPASの方が吸収されるらしく、現行のOPASユーザは8/14までにPlanet Experssのユーザ登録をするように、とのことだった。 それで慌ててユーザ登録を行った(日本語のサポート付だったのは助かった)。私書箱サービスの乗り換えに伴い、メーリングアドレスがオレゴンからカリフォルニアに変更になった。すると次はFCC免許の方の住所変更が必要になる。
なぜ私書箱サービスを利用しているかと言えば、FCC免許の取得のために必要だったからである。
まずCORES(COmmission REgistration System for the FCC)の方にログインして、FRNに紐づけられた住所情報を修正。こちらの方はすぐにできた。 次にULS(Universal Licensing System)で免許自体の住所情報を変更しなくてはならないのだが、ログインが何度やってもエラーになる。 ログイン失敗なのではなく、そもそもULSのサーバーから応答が返らないようなのだ。ブラウザの変更や再立ち上げをしても変化なし。 今日の所はあきらめて後日にしよう。 |
アイコムから新型の「無線モバイルIPフォン」IP210Hが発表されました。 今度は無線機スタイル既に発売されている姉妹機のIP200Hは、いわゆるコードレスフォンといったデザインが特徴でしたが、今回発表されたIP210Hは、アンテナが外部から見えるような「無線機っぽい」デザインとなっています。 ●IP200H発表時のプレスリリース
無線機器のグローバル企業、アイコム。業務用無線機器、ネットワーク機器、IP電話機器、アマチュア無線機器と、企業情報、IR情報、採用情報等のご紹介。
アイコムからのアナウンス
IP210Hは、無線LAN/LTE回線を利⽤することで、内線/外線電話に対応できる電話機能と、ボタンを押すだけで複数の端末に同時に連絡できるトランシーバー機能を兼ね備えた無線モバイルIPフォンです。 サイズは、約52(W)×131(H)×24(D)mm(突起物を除く)、重量は約195g。 <おもな特⻑> The post アイコムから新型IP無線機のIP210Hが発表! first appeared on フリラjp . |
「アマチュア無線家の皆様がいま知りたい話題などを、いろいろな方にお電話をつなぎ、詳しい情報をお聞きしたいと思います」という、茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」の独自制作によるアマチュア無線番組「ビームアンテナ」が2023年7月2日にスタートした。番組は毎週日曜日の21時~21時30分に放送、MCは徳間ジャパン所属の演歌歌手で第2級アマチュア無線技士のJI1BTL 水田かおりが担当している。
新番組の名称「ビームアンテナ」は、“日本全国、いろいろなところにアンテナを向けて、情報の収集と発信をする”という趣旨で命名されたもの。番組関係者は『アマチュア無線家の皆様が今知りたい話題などを、いろいろな方にお電話をつなぎ、詳しい情報をお聞きしたいと思います。イベント情報、記念局情報、コンテスト情報、アワード情報、メーカー情報、ライセンスフリー無線情報、ARDF情報などをランダムにご紹介。ときには“その道”に精通した方やプロの方をスタジオにお迎えして、お話を伺って行きたいと思います』と抱負を語っている。
今回音声ファイルが公開されたのは2023年7月23日(日)21時からの第4回放送。前半は7月30日(日)に岡山県倉敷市で開催される「 ハムの集い岡山 2023 」について、JARL岡山県支部の梶田支部長(JH4LPY)に電話を繫ぎ、開催概要などを詳しくインタビューした。
番組後半ではアマチュア無線ニュースサイト hamlife.jpのスタッフに電話を繫ぎ、番組収録前の1週間(今回は7/14~7/20)に同サイトに掲載された記事の中で、特にアクセス数が多く注目されたものをピックアップして紹介、水田かおりとあれこれ語りあった。
◇
新番組「ビームアンテナ」の詳細は次のとおり。
・番組名: ビームアンテナ
番組関係者は『リスナーの皆さんと共に作る番組です。JARL会員・非会員、コールサインの有無などは問いません。電話出演希望の方の自薦はもちろん、“この人に出演してほしい”といった推薦、ご自身のアマチュア無線ライフに関するメールや情報提供などもお持ちしています』とPRしている。
◇海外からも聴取可能なアマチュア無線家向けサイト「palulun.net」誕生 最近、FMぱるるんの公式サイトはプロバイダ側のセキュリティ対策の関係で、海外からのアクセスができない状態になっているが、このほどアマチュア無線家向けに同局の番組(アマチュア無線の各番組の放送済み音源、および同局番組の生配信)が海外からでも聴取可能になる便利なサイト「palulun.net」が開設された。もちろん日本国内からも利用できる。詳細は下記関連リンクで。
●関連リンク:
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「アマチュア無線初心者の2人がお送りする一般の方・無線初心者向けの番組です。もちろんベテランの方も聞いてください。そして2人の珍質問に笑ってください」という、女性だけのアマチュア無線番組、CQ ham for girls。2014年8月3日から毎週日曜日の15時~15時30分に茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送が行われている。また千葉県木更津市のコミュニティ局「かずさFM」でも毎週日曜日の15時30分~16時に同内容を放送。さらに2023年4月からは栃木県の県域局「CRT栃木放送」でも毎週日曜日の10時から同内容の放送がスタートした。
新たに音声ファイルが公開されたのは2023年7月23日(日)15時からの第470回放送。今回もゲストに月刊誌「CQ ham radio」編集長のJS1CYI 吉澤氏が登場、資格不要で使える351MHz帯の「デジタル簡易無線(登録局)」を紹介し、 6月1日に施行されたチャンネル増 (35ch→97ch)に関する話題に触れ、各種ライセンスフリー無線の解説を行った。次回放送では実際にスタジオに無線機を持ち込んで交信を実演するという。
番組は下記関連リンクの「CQ ham for girls」の音源公開ページから。聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送後1か月が経過したファイルから削除されているので早めのワッチをオススメする。
◇海外からも聴取可能なアマチュア無線家向けサイト「palulun.net」誕生 最近、FMぱるるんの公式サイトはプロバイダ側のセキュリティ対策の関係で、海外からのアクセスができない状態になっているが、このほどアマチュア無線家向けに同局の番組(アマチュア無線の各番組の放送済み音源、および同局番組の生配信)が海外からでも聴取可能になる便利なサイト「palulun.net」が開設された。もちろん日本国内からも利用できる。詳細は下記関連リンクで。
●関連リンク:
The post <ライセンスフリー無線の紹介と「デジ簡」のチャンネル増について>CQ ham for girls、第470回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 first appeared on hamlife.jp . |
YS-11のバッシュガード(チェーンガード)交換しました。 触るとポキポキ折れちゃうくらい劣化していたので代わりを探してました。見つけておいたやつはお気に入りに入れて、プライムデーで再チェックしたらグッとお安くなっていたのでポチりました。 これでまたしばらく安心です。 |
ICB-680 チャンネル接触不良のためお預かりしました。
8チャンネルと1チャンネルに接触不良があり、受信音が出ません。
チャンネルスイッチを取り外しました。 分解。
接点を洗浄しました。 接点を研磨しました。 組み立て。 接点不良OKです。 プラスチック製の水晶発振子を交換します。 金属製の水晶発振子に交換しました。 電解コンデンサーをオール交換しました。 測定と調整。 周波数27,144Mhz 出力 0,5W
スプリアス良好。
受信感度を最大に調整しました。 受信感度。
ー123,3dBm アンテナローディングコイルを最大に調整。 基本性能は引き出しました。 メンテナンス完了です。 |
日曜日、朝からきゅうりのキューちゃん作り。 てのが、クマが出張なんで、我が家の家庭菜園で取れたきゅうり。 さすがに相方ひとりでは食べきれず、冷蔵庫の中にどんどん溜まって行きます。 なのでそれを体力消費する為に、きゅうりのキューちゃん作りです |
本日も朝練から~
掲示板で北のオープンを知り、駆け付けましたが...また何も聞こえず~ がまんがまんでWATCHしていたところ、やっと聞こえてきました!
(武蔵野市) とかちST617/池田町利別川堤防(連日ありがとうございました!)
でその後は、車検のためディーラーに行ったり、吉祥寺に行ったりして、19時過ぎの帰宅。 公園に再度デビュー! (武蔵野市) そらちYS570/南幌町(スタートはこの局!) さっぽろMJ11/東区仕事場P(そしてこの局!) しりべしCB49/余市町(最後はこの局!) (小金井市) あおもりRD208(唯一の7エリア局!)
本日も各局様FB QSOありがとうございましたm(__)m
男子バレーが銅メダルを取ったとの事。元バレーボーラーとしては うれしいNEWSです。おめでとうございます。 中学の時は無線とバレーをやっておりました。 当時はまだミュンヘンオリンピックの余韻が残っており、男子バレーまあまあ人気でした。 しかし市内には東中という強豪がいて、上の大会にはなかなか進めませんでした。 当時埼玉県で他に強かったのは川口幸並や大宮植竹、川越高階中等々。 あるとき高崎の名門、つかさわ中学でバレーをやっていたという人が僕の中学校に転校してきて 漫画キャプテンのようなことを想像しましたが現実は厳しく... 逆に公式戦で東中が下級生チームを出してきて... 何とか上級生を引きずりだすことには成功しましたが、これこそ漫画キャプテンのような話でした~笑
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JI1AQY 堀内氏が作成したWindows版のコンテスト用ロギングソフトウェア(ログ管理ソフト)「CTESTWIN」は、コンテスト中のログ記入はもちろん、各コンテストのルールに準拠しての得点計算やハムログへのデータ転送機能などを装備し、使い勝手の良さでJAコンテスターから高い評価を得ている。その最新版が、前回のバージョン公開から3か月以上が経った2023年7月24日に「Ver4.49」としてリリースされた(前回のVer4.48は2023年4月9日公開)。
「CTESTWIN Ver4.49」の改良点は以下のとおり。
・胆振日高支部コンテスト2023年規約改定に対応
詳しくは下記の関連リンクから確認してほしい。
↓この記事もチェック!
【ハムフェア2023】<CTESTWIN x USBIF4CW共同出展>ドネーションのお礼に非公開機能が試せるテスト版CD-R提供、会場限定でCTESTWINに連動するアクセサリーキット頒布
●関連リンク:
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早朝より仕事してひと段落してアンテナ測定 作業開始が10時40分 暑いです。
測定目標60個 どこまで測定できるかわかりませんが、取り合えずできるところまでやります。
マルチバンド エレメント長40m の測定・・・・20個 エレメントは40mの長さですがステーの線もあるし50mの長さはあります。 1個の測定で設置で一往復、取り外しで一往復 都合二往復。 距離でいうと200m歩きます。 20個測定だから4㎞の歩行距離です。
給電部ごとに測定して結果を写真に残しておきます。 1個の給電部で周波数は9個です。
マルチバンドが終わったら次は3.5MHz フルサイズの測定 これも移動距離は4㎞です。
マルチバンドと3.5MHzが終わったので次は28MHz。 エレメントが短いので車を移動させました。
20個測定の予定が時間が来たので10個測定しました。 4時半から人に合う予定です。
16時に終了。 5時間以上休憩なしで測定しましたが暑かった。
ヤフオクで出品している方で測定結果を掲載している人はあまりいないみたい。 ・・MHzは使用できますが未測定 というあまりにも無責任な方もいらっしゃるようです。 私は全て測定しています。
耐圧は違いますがマルチバンドの給電部を使って1.8MHz SSBに出だしました。 夜8時から9時過ぎでしたら連絡いただければ出てきますのでお願いいたします。 |
日本国内の各アマチュア局について、許可されている電波の型式、周波数、空中線電力といった免許情報について、コールサインなどから検索できる総務省のデータベース「無線局等情報検索」によると、2023年7月24日時点で、アマチュア局は「367,059局」の免許情報が登録されている。前回紹介した2023年7月17日時点の登録数から、1週間で325局ほど減少した。
総務省が提供する「無線局等情報検索」では、アマチュア局以外に、パーソナル無線、簡易無線、放送局など、さまざまな無線局の免許データが検索できる。2019年1月7日から同サービスのWebデザインを含めて仕様変更が行われ、ほぼリアルタイムで無線局データが確認できるようになった。
その後、2020年3月16日夜の更新を最後に4月15日まで、1か月間にわたるメンテナンス作業が行われた。電波法施行規則の一部改正に合わせて“免許状記載事項等が不公表となっている公共業務用無線局等(警察、消防ほか)”の一部データを反映するための改修だったようだ( 2020年4月15日記事 )。
今回、2023年7月24日時点で、同じコールサインでも「移動しない局」「移動する局」など、それぞれ無線局免許が分かれている場合を含め、アマチュア局として「367,059局」の免許状情報が登録されていた。前回、2023年7月17日のアマチュア局の登録数は「367,384局」だったので、1週間で登録数が325局ほど減少した。
また、1982(昭和57)年12月にスタートしたパーソナル無線。最後の1局の免許有効期限が昨年(2021年)の12月19日までだったため、翌日の2021年12月20日をもって「パーソナル無線」は0局となり完全に消滅している。
↓この記事もチェック!
<官報号外で公布、4月15日から施行>電波法施行規則を一部改正、公共業務用無線局等(警察や消防などの一部)の“公表制度の見直し”を反映
<hamlife.jpスタッフの雑記>「令和」の無線局免許状を総合通信局で受け取ってきた
<免許状の有効期限まで継続運用可能>900MHz帯の「パーソナル無線」は、平成27年11月30日以降も使用できる!!
●関連リンク:
The post <総務省の最新データベース>無線局等情報検索(7月24日時点)、アマチュア局は1週間で325局(約46局/日)減って「367,059局」 first appeared on hamlife.jp . |
「毎週、アマチュア無線を肴に、おかしく楽しく、そして深く、時には涙を、 時には役立つ話題をお送りしたいと思います。多彩なゲストをお迎えし、楽しく語って行きたいと思います。乞うご期待!」というハムのラジオ。2013年1月6日からインターネットでコンテンツの公開を行い、同年10月から2018年12月末までは茨城県水戸市の「FMぱるるん」で放送。2019年1月からは再びインターネット配信に戻っていたが、同年6月から毎週日曜日21時に千葉県成田市の「ラジオ成田」で地上波放送が再開した。さらに2020年4月からは再放送も始まった(現在は毎週水曜日の24時から再放送中)。
2023年7月23日に放送された第551回の特集は「KANHAM2023」。7月15~16日に開催され、のべ9000人が来場したという今年の「関西アマチュア無線フェスティバル」の模様と、出展ブースで収録したインタビューを紹介した。
公開されたポッドキャスト音声は約51分。聴取は下記関連リンクから。Web上のほかiTunesかSticherのリンクからも聴くことができる。
●関連リンク: ハムのラジオ第551回の配信です
The post <特集は「KANHAM2023」>ハムのラジオ、第551回放送をポッドキャストで公開 first appeared on hamlife.jp . |
7月22日(土)。 ハムフェアに合わせて開催されるFEDXP主催の「DXセミナー」にまだ席の空きがあるというツイートが流れてきた。 講演はK5GSによるTX5Sの計画と、KO8SCAによる3Y0Jと4U1UNのお話。 この講演のことは知っていてどうせすぐに席は埋まってしまうのだろうと思って放置していたのだが、まだ埋まっていないのなら行ってみようかという気になった。 参加費を送金した後、申込先のJA4DND松浦さんに連絡を取ると「まだ大丈夫です」という返事をいただいた。 ということで来月の東京行きが決定。
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「やっと梅雨明け!夏が来たあああ!」
こんなに暑いのに何で梅雨明け宣言が無いのか不思議な感じでしたが、ついに出ました! というわけではないのですが、毎度高尾山に行ってきました。
いつも通り06:30に横浜の自宅を出発。電車に揺られて一路高尾山口へ。
ちょっと歩きだしたらすぐに汗が・・・。
駅前で見かけたムササビちゃん??
今日の帰りはどのルートを下ろうかなあ・・・。
ケーブルカーは満員!ギューギュー状態でした。
上の駅から頂上までは、30分ちょいで到着。09:30なのでまだハイカーの方々も少なめ。 とりあえず!パチッ!
富士山はうっすらしか見えません。
いつもの場所にお店を開きます。このポイントって蟻んこさんが多いんですよね。上からは尺取虫がこんにちは~してくるし。
モービルホイップ界最強のSG7900ですが、写真の黒い根本部分のビニールテープで補修した折れた箇所。暑さのせいかはがれ始めていました。内部は通電していて飛びには問題ないと思うのですが、2代目を購入しようかと思案中です。
朝バナナで朝食。
10時までは時間があったのでちょっとだけ特小運用。コールありがとうございました。
【特小】かながわYZ400局 M5/M5 相模原市緑区固定
【特小】よこはまQM623局 M5/M5 横浜市鶴見区固定 花月園RPT経由
10時になったのでロールコール開始。空振りが
3回続きドキドキし始めた時、やっと1局さんからチェックイン。その後は14時過ぎまでほぼ途切れることなくチェックインを頂きました。
終了アナウンスの後に遅い昼食。しゃべりっぱなしだったので、甘いものが食べたくなります。
頂上からちょっと下った薬王院付近で中高生2人のアマ無線移動運用を発見。せっかくなのでご挨拶させて頂きました。その後、見晴らしの良い場所で再び特小運用。3局立て続けにコール頂き感謝です。
【特小】とうきょうAR705局 M5/M5 八王子市長沼公園移動 【特小】ちばY79局 M5/M5 千葉県君津市かずさアカデミアパーク4号公園移動 【特小】かわさきNA87局 M5/M5 川崎市麻生区黒川丸山緑地移動
今日はロールコールが長時間になったのでリフトで降りることに。リフト駅の近くの見晴らしの良いポイントで横浜市南区芹が谷リピーター(L18-17)にチャレンジ。最初はアクセス出来ているのかわからなかったのですがよこはまAB158局さんが出てこられたので晴れてQSO成立。アンテナマーク2本と良好でした。
【特小】よこはまAB158局 M5/M5 横浜市南区固定 芹が谷RPT経由
17時過ぎに帰宅。今日もアマ無線に特小に楽しめた一日となりました。
というわけでロールコール結果です。 運用機材:VX-8D(2.5W)、SG-7900モービルアンテナ 10:05 JG8DOL/1局 54/55 神奈川県藤沢市モービル
(先日はえびすFMの39radioの録音を提供いただき感謝 。パーソナリティHI39さんの喉の調子がなかなか良くならず心配。 ) 10:20 JK1KTT局(1st) 56/58 神奈川県相模原市南区固定
(昨年、ドイツ語検定を受けて以来、NHKのドイツ語講座をアプリで聞いている。BCLラジオにも興味があるがなかなか手が出ない。以前、大人の科学で鉱石ラジオを自作。うまく聞こえなかったので鉱石を手持ちの方鉛鉱(ホウエンコウ)に変えたらよく聞こえるようになった。
) 10:41 JL1MWI局 58/59
神奈川県座間市固定
(短波は相変わらずワッチしているが夏枯れ状態。8月に入ったらハムフェアーの準備を始めるつもり。 ) 10:48 JH0BDK/1局 53/55 東京都目黒区移動 (家の用事で上京している 。ラジオタイランドへ混信による周波数変更希望のメールを自分も送ったが、やっと周波数が変更されてひと安心。新周波数は9385kHz。最近はDSPラジオの自作にハマっている。 ) 10:55 JI1TPV/1局 59/59 神奈川県横浜市都筑区川和富士移動 (今頃になってニッポン放送の早朝番組、上柳昌彦さんのあさぼらけをよく聞くようになった。朝の散歩を始めたことがきっかけ。いままでradikoプレミアムで他エリアの番組を聞くことが多かったが、今回はポケットラジオで聞いており原点回帰の様で新鮮。 ) 11:07 JJ1UYF局(1st) 55/56 神奈川県藤沢市固定
(CMが現役の頃はニッポン放送などでも仕事をしていて随分前に若いころの上柳さんをチラッと見かけたことがあった。銀行員さんのような風貌に、番組のイメージとのギャップを感じたことを覚えている。子供の頃は、通学路の途中にあった「湘南模型」(現
無線ショップ
湘南FM)に立ち寄りソリッドモデルやラジオキットを眺めたり、アンテナ製作を教えてもらったりした。そのお兄さんから小刀をもらってソリッドモデルなどを削ったりと活躍、今でも手元に残っている。
) 11:45 JJ1FAX/1 局 54/53 神奈川県横須賀市衣笠山移動
(国会図書館の検索システムで自分の名前を入力してみたら、子供の頃に投稿して採用された「初歩のラジオ」のベリカード受領の記事が出てきてびっくりした。)
12:00 JO1PVB 52/55 神奈川県横浜市南区固定 (先日ランドマークで開催されたFMヨコハマフューチャースケープの公開放送を見てきた。同局の最長寿番組となっている。神奈川県民ホールでの森高千里さんのコンサート、自分も参加していたのでニアミスだった。) 12:29 JK1NCQ (1st) 54 /53
埼玉県さいたま市浦和区固定
(昔はスカイセンサーでBCL、その後BFOにてアマ無線のSSBを聞きSWL。受信報告はアマ無線住所録で調べてダイレクトで送っていた。埼玉ではニッポン放送はモスクワ放送の混信がひどく聞きにくかった。FMはFM誌を活用しながらエアチェックにも励んだ。)
12:54 7N1MJH (1st) 59 /59
東京都渋谷区固定
(ロールコールは以前から知っていた。昔はスカイセンサー5800、5900でBCL。ソニー派でワールドゾーンに憧れていて近所の電気屋に展示されていたのをよく眺めていた。現在はIC-705でラジオ受信を楽しんでいる。日本のFM局は総合局が多いが、海外の様に専門局化してくれたら嬉しいのに。)
13:16 JK1HAF 55 /56 神奈川県横浜市泉区固定 (最近は感度の良い市販のラジオが無いのが残念 。昔のラジカセなどを引っ張り出してはラジオ機能を活用している。
) 13:34 JA1DIR 56 /59
神奈川県茅ケ崎市固定
(終戦直後、鉱石ラジオを自作して初めて聞いたのがFENだった。BCLではラジオオーストラリアのワライカワセミのISやラジオローマの「大和魂を誇る日本の皆さん」といった開始アナウンスをよく覚えている。7/29海老名の県立産業技術総合研究所で子供向けのアマ無線体験運用やレモン電池のデモを行う予定。 [KISTEC] 地方独立行政法人
神奈川県立産業技術総合研究所 ))
各局さん、本日もチェックインありがとうございました。 ご注意:通常のアマ無線の交信記録としてはコールサインの明記は控えていますが、BCLの仲間探しの参考にしていただけたらとBCLロールコールの運用記録に関してはコールサインを明記しております。ご了承ください。掲載を希望されない場合は当局のコールサイン(あっとまーく)jarl.comまでご連絡願います |
本日は日中所用でしたが、朝自宅のアマ機でSTさんが入感~
(西東京市) とかちST617/池田町利別川堤防(坊主回避!)
21時過ぎに自宅に戻り、KTWRオープニングには 間に合いませんでしたが受信&TWEET,6mAM RCチェックイン、 最後は2mCW RCチェックイン成功して、何とかEXCELLENTの自己評価!
本日も各局様FB QSOありがとうございましたm(__)m
BCL始めたころ、BCLのアンテナと言えば逆L。 ガイシがついて...どの本もこのアンテナを推奨していてアースもつけろと。 自分は自作しましたが全く波長とか 考えてなく、カップラーとかもありませんでした。 でも室内内蔵アンテナとは明らかに受信状況は変わりましたとさ~ まあ電波乗せるわけでないので...悪い子は合法CBに使ってましたとさ~
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TS-811 パワーが出ないとのことでお預かりしました。
パワーは1,5Wくらいしか出ていません。
ファイナルを確認。 かかるべき電圧はかかっていました。
RFユニットに原因がありそうです。
ユニットを点検。 パターン、ハンダ不良を点検、あやしい場所には再ハンダしました。
個人で修理したか、メーカーで修理したかはわかりませんが、プリドライブのトランジスターを修理した跡があります。 ここがあやしいと見たようですが、私も同意見です。
プリドライブトランジスター 2SC2762
トランジスターテスターではhFE 55でした。
トランジスター規格表によると、 日本電気製 UHF PA hFEは20〜200とのこと。
寿命が近づいているかも知れません。
取付け場所の基板をキレイにします。
洗浄しました。 パターンの一部は剥離していました。
手持ちの部品も無く、入手は極めて困難のため再取付けしました。
コイル、トリマを調整すると、出力が11Wくらい出るようになりました。
周波数調整。 スプリアス良好。
受信感度が低下していました。 調整。
受信感度を最大に調整しました。 受信感度。
ー122,6dBm (SINAD)
受信感度スペックシール添付。
ビンテージ無線機をいたわりながら使うのは、クラシックカーを所有するように優雅な趣味です。 |
7月9日に書いたとおり、車載アンテナケーブルが断線したようです。 しかも断線箇所不明。 仕方ないので新たに調達、昨日交換したのでデジコミ中心で移動運用してみました。
新井のお山に到着したら、CBで北海道が!
昭和機投入
いやーやっぱ厳しいですね。 ノイズレスなので良く聞こえるのですが、神奈川南西部各局が55~57を送られている北海道からの電波が、当地では51~53。 RJ-580だけではなく、ICB-87RTで確認しても同じ。 安定競り負けの「伊豆半島現象」 いや「東伊豆現象」と名付けます。
結局沢山聞こえるも、交信できたのは1局のみ。
ケーブル確認のはずが・・・
デジコミでは4局にお相手いただきました。
折角来たのでEs交信を粘っていましたが、北海道からのウエーブは弱いのに、当局の腹部にはビッグウエーブが襲来。 悶絶しながら何とかガマンしていたのですが、収まる気配もなく無念の撤収。
不完全燃焼なので、夕方の買い出しついでにイブニング。
平成機投入
不完全燃焼を解消するため運用するも、まったく交信レベルに上がってこない。 更にストレス度が上がるハメに。
更に無変調
受信のみを諦めCQを出したところ、かながわLE111局にお相手いただきました。
使用機種 RJ-580・DJ-PV1D 10:04 かながわCO512 神奈川県三浦郡葉山町54km 53/53 LCR17ch 10:09 よこはまGT999 神奈川県横浜市瀬谷区63km 56/56 LCR17ch 10:38 アバシリAA316 北海道北広島市 52/52 CB4ch 11:19 ヨコハマAE869 神奈川県横浜市保土ヶ谷区68km 52/52 LCR15ch 11:28 よこはまHY807 神奈川県横浜市都筑区74km LCR16ch
使用機種 SR-01 17:56 かながわLE111 神奈川県中郡大磯町大磯港 55/56 CB8ch
本日もFB QSOありがとうございました。
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■運用場所
横浜市戸塚区西公園地
■使用無線機
CB :ICB-680
特小 :DJ-R200D
アマ :ID-51Plus
■交信記録 トカチST617/8 53/53 CB 8ch 北海道
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先週のアクセスランキングで1位は、その昔、和歌山から参加のハムフェア常連出展メーカーで、愛用者も多く名物社長とのおしゃべりを楽しみにしていた無線家がたくさんいたミニマルチアンテナ株式会社が、2023年9月末で廃業することが決まり、同社ホームページ上で告知したニュース。1978年の創業以来(※ただし1973年のCQ誌には同社広告が掲載されている)、小型で高性能のHF帯ビームアンテナを中心に製造販売を続けてきた。過去の一時期には業界団体の日本アマチュア無線機器工業会(JAIA)にも加盟していた。同社は「技術開発を担う弊社社長が高齢となったこの何年かは、若干名の従業員で製品製造や事務を行い、多くのお客様から温かいご支援をいただきながら操業を続けてきました。しかしながら、技術開発の後継者が不在の現状、非常に残念ではございますがこれ以上の継続は難しいと判断した次第です」と説明している。
続く2位は「【ハムフェア2023】<参考出品として『TH-D75』と『TS-990 発売10周年記念モデル』が登場>JVCケンウッド、『ハムフェア2023』の同社ブース展示内容を公表」。東京ビッグサイト(東京都江東区)で8月19日(土)と20日(日)の2日間開催される「ハムフェア2023(アマチュア無線フェスティバル)」に出展する株式会社JVCケンウッドが展示内容を公表した話題。それによると同社は、144/430MHz帯のD-STAR/APRS対応ハンディ機「TH-D75」のほか、国内限定かつ台数限定で発売予定の「TS-990 発売10周年記念モデル」を参考出品するということだ。
3位は、夏季のコンディションの良い時期に、全国2mSSB愛好者の親睦を図りながら移動運用情報を共有化してQSOを楽しむ、その名ととおり2mバンド(144MHz帯)SSBモード運用が大好きな無線家のためのイベント「2mSSB夏の祭典」が、7月22日(土)~23日(日)の2日間にわたり開催される話題。毎年、7月の第4週末に行われる同イベントだが、今回は7月19日(水)時点で移動地情報などのエントリーを行ったのは90地点に及んでいる。主催者は「エントリーされなくても、当日2mSSBにて移動運用をお楽しみください」「固定局からのコールも大歓迎です!」と案内している。
※タイトルをクリックすると該当記事にジャンプします。
1)<ホームページで正式発表>和歌山県のミニマルチアンテナ、2023年9月末で「廃業」
2)【ハムフェア2023】<参考出品として「TH-D75」と「TS-990 発売10周年記念モデル」が登場>JVCケンウッド、「ハムフェア2023」の同社ブース展示内容を公表
3)<エントリーは80地点以上、エントリーなしでも参加OK>7月22日(土)~23日(日)、144MHz帯SSBモードで遠距離交信を狙う「全国2mSSB夏の祭典」開催
4)<和歌山県新宮市の路上で不法局の取り締まり>近畿総合通信局、自己の運転する車両に免許を受けずにアマチュア無線機を設置していた男を告発
5)<1都5県の6か所で開催>八重洲無線、2023年7月下旬から8月上旬に行うイベントスケジュールを発表
6)<230名の参加で賑わった>7月9日に新潟県五泉市で開催「潟(がた)ハムフェアー」の模様
8)<コールサイン不送出&バンドプランを逸脱し430.24MHzで運用>北海道総合通信局、第四級アマチュア無線技士に15日間の行政処分
9)<新連載「PHONEで楽しむQRP通信」>「月刊FBニュース」、記事7本とニュース3本をきょう公開
10)<技術基準適合証明を受けていないアマチュア無線機を増設して運用>北海道総合通信局、第二級アマチュア無線技士に対して39日間の行政処分
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TOKYO HY-POWER HL-36U 動作不良とのことでお預かりしました。
キャリアコントロール動作不良。 送信パワーがでません。
いろいろ調べた結果、PINダイオードが不良であることがわかりました。
PINダイオード不良です。
トランジスターテスターで調べると、ダメージパーツとなり壊れていました。
手持ちのあったPINダイオードに交換しました。
正常なPINダイオードの場合はこのとおりの判定です。
PINダイオードを交換しました。
各トリマーコンデンサーを調整して最大にします。
リニアアンプON。 パワー復活 25W
インジケーターMAXです。 プリアンプの動作点検。
SSGからー115dBmを受信して、 プリアンプスイッチOFF。
Sメーター振れず。 プリアンプスイッチON。
Sメーター3を指示。 RX GAINレバー最大。
メンテナンス完了です。 |
アンテンGRA-720M プリアンプ不良とのことです。
部品の劣化、目立つところを目視点検しました。 アンテナOUT側。
ケーブルが劣化しています。
清掃してみると、ケーブルの編み線が千切れていました。
編み線が千切れています。
外してみると、このとおりです。
固定のネジも無くなっていました。 編み線がアースに落ちていない状態でした。 同軸ケーブルを再加工しました。
ハンダ付け、しっかりとネジで固定しました。
アンテナ切替リレーが不良です。
動作点検してみると、何とか動いているようです。
接点が炭化していしました。
周辺のプラスチックも溶けています。
接点を外してみると、真っ黒に焼けていました。 接点を研磨しました。 溶けたプラスチックは削って平らにしました。
一連としてリレーの動作をするように加工しました。
組み付け、動作確認、導通もOKです。
リレーのリペアOKです。
SSGからの信号、ー115dBmを受信して、 プリアンプスイッチOFF。
Sメーター振れず。 プリアンプスイッチON。
Sメーター7を指示。 動作OKです。
メンテナンス完了です。 |
アンテンGRA-2720D プリアンプ不良とのことです。
144Mhz側を点検。 SSGからの信号、ー115dBmを受信してみます。
プリアンプスイッチOFF。 Sメーター振れず。
プリアンプスイッチON。
Sメーター5を指示。 動作OKです。
430Mhz側を点検。 プリアンプスイッチOFF。
Sメーター振れず。 プリアンプスイッチON。
Sメーター5を指示。 プリアンプは正常に動作しています。
点検完了です。 |
本日は朝一でA1CLUB OAMに参加、KEY局は3エリアから~ 直ぐにチェックインできてその後は所用~ フリーになったのは20時前、公園に行くも終わっている感じ、 特小CQもノーリプライ、ねやがわさんのCQが聞こえるもいつもより弱く、コールバックもなし。 あきらめかけて撤退しようとしていたところ...
(小金井市) くまもとIA52/荒尾市?(厳しい中、感謝) ながさきHM7(先日に引き続き2ND QSO感謝~)
ということで本日も各局様、FB QSOありがとうございましたm(__)m
昔はレコード(そのシート)つきの絵本がメジャーだった。これの他裸の王様、 ウルトラマン(バルタン星人の巻)やキャプテンウルトラ、海外もので宇宙家族ロビンソンなんてものも家にあった。 何度も何度も聞いてセリフは丸覚えしたものです。
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■梅雨明け 遂に明けてしまいました。 今年の栃木はダラダラとした感じの梅雨で、近所の冠水も大した事無く済みました。 今年の夏は暑くなるのか分かりませんが、本格的に暑くなる前に、数年ぶりの作業をしました。
■エアコンガス圧は大事 日本車は比較的エアコンガスが抜けにくいですが、それでも年に数十gくらいは抜けてしまいます。 多少ガス圧が下がっても効きには大きな影響は有りませんが、下限を切ると流石に悪くなります。 そうなるとコンプレッサーを必死に回して冷やそうと車は頑張ります。ハイブリッド車ですので、電動コンプレッサーではありますが、本気で圧縮する時はエンジンパワーを使いますので、燃費も悪化してしまいます。 従って、定期的にガス圧を確認して補充しておくのは大事です。 ■エアコンガス補充、その前に 早速補充!と行きたいところですが、その前にオススメの作業がコレ ガスバルブ交換です。
大半はここから漏れる事が多いです。
ちょっと特殊な工具を使いますが、こんな感じで交換します。
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本日、ゼロカラコンピvol.12「3分以内」が配信開始されました。今回は221組の応募があり、ある物にちなんで、「醤油」「シーフード」「カレー」「味噌」「チリトマト」の5枚組アルバムとなっています。前夜祭も楽しませていただきました。
LC575こと僕のオリジナル曲「WAVE」は味噌の31曲目です。よろしくお願いします。早速、皆さんの楽曲を聴かせていただきます。 https://linkco.re/ztFBh7zy?lang=ja ではまた にほんブログ村 |
株式会社三才ブックスは7月25日(火)に月刊誌「ラジオライフ」2023年9月号を刊行する。今号の第3特集は「アンテナSWR評価テスト」。定価は880円(税込み)。
月刊「ラジオライフ」2023年9月号表紙
hamlife.jpでは、趣味(hobby)としての「無線」に関連した雑誌や書籍の刊行情報も紹介している。三才ブックスが刊行している月刊誌「ラジオライフ」は1980年の創刊で2023年9月号は通巻511号となる。今号のおもな無線関連の記事は次のとおり。
<第3特集>おもしろ無線の受信マッチング「アンテナSWR評価テスト」 「アンテナを制する者は受信を制す」などと、誰かが言ったとか言わないとか…。ともかく、おもしろ無線の電波を効率的にキャッチするために、アンテナ交換が必須なことは間違いない。では、どんなアンテナに換えればいいのだろうか? アンテナの性能「SWR」を測定したので、客観的な数値での評価の元、受信したいジャンルに合った1本を見つけていただきたい。
★アンテナ交換の基礎知識
<徹底使用リポート> ・アルインコ DJ-X100拡張ソフトウェア
<受信機データ解析ラボ> ・アルインコ アナログ広帯域受信機 DJ-X11A
<ステップアップ ミリタリーエアーバンド> ・必須の受信機とエアーバンド専用アンテナ
<RLエアーバンド インフォメーション> ・在日アメリカ空軍横田基地 日米友好祭2023リポート
<おもしろ無線受信報告所> ・レジャー/由緒ある神事を司るアナログ無線
<JJ1YQF女子部 早坂香澄の無線伝心> ・4アマ試験に合格!そして免許証が届きました!!
<ライセンスフリー無線の世界> ・今でも使える!クセ強・旧型特小列伝
<工作チャレンジ> ・500円で売られていたアウトレットのDDSモジュール「0〜65535Hz信号発振器の活用術」
↓この記事もチェック!
月刊「ラジオライフ」2023年9月号の購入は、下記のAmazonリンクが便利だ。
●関連リンク: 三才ブックス
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何故か右側だけフォグランプに水入りしてしまうデミオ。
一度新品へ交換してもらったのですが、毎年恒例行事の様に入ってしまいます。
梅雨時期に多発するので、洗車では無く降雨によるものと思われます。
あんまり放っておくと錆びてしまうので、流石にメンテしようかと… 残念ながら時すでに遅し。錆びて来ちゃいました… 内部は結構な量の水が溜まります。
マツダ以外はフォグランプコネクタの裏には防水カバーを付けた設計をしているメーカーが多く有りますが、これは付いてません。
コストカットなんでしょう。
冠水路走行テスト要件や、品質要件がマツダは甘いのかと思われます。
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ライセンスフリーラジオ最大の移動運用イベントといえば、この「Summer Vacation」。 Summer Vacation(SV)では、毎年、市民ラジオ(CB無線)や特定小電力無線(特小)での 興味深い伝播による交信や記録的な交信が数多く生まれているイベントのひとつです。 ******************************************* 【開催日時】 2023年7月29日(土)21:00~30日(日)15:00 【無線種別】 市民ラジオ(CB) 特定小電力無線(特小) デジタル簡易無線(デジ簡・DCR) デジタル小電力コミュニティー無線(デジコミ・LCR) *******************************************
<SV2021 赤岳 2899m 長野県茅野市> (CB) つくばA3 55/M5 茨城県桜川市 QRB:156Km (特小) ニイガタAA462 M5/M3 新潟県佐渡市ドンデン山 QRB:241Km (LCR)ニイガタAA462 51/51 新潟県佐渡市ドンデン山 QRB:241Km イバラキAB110 55/M5 茨城県常陸大宮市 QRB:191Km イバラキ609 55/53 茨城県日立太田市 QRB:215Km
<SV2020 渋峠(国道最高地点) 2172m 群馬県吾妻郡中之条町> (CB) イバラキSO47 51/51 茨城県つくば市筑波山 QRB:150Km
<SV2020 横手山 2307m 長野県下高井郡山ノ内町> (CB) イシカワKA39 53/54 石川県郡宝達山 QRB:154Km ニイガタMS763 51/51 新潟県佐渡市 QRB:164Km イバラキVV7 53/51 茨城県土浦市 QRB:150Km チバCB750 53/53 千葉県富津市 QRB:204Km せたがやV15 52/52 東京湾海ほたる QRB:181Km
<SV2019 男体山 2486m 栃木県日光市> ※8月4日振替 (CB) ヤマガタIT910 53/55 宮城県刈田郡蔵王町刈田岳 QRB:173Km イワテCY16 51/51 岩手県遠野市寺沢高原 QRB:335Km トウキョウSS44 55/55 山梨県甲州市甲斐駒ケ岳 QRB:159Km (特小) フクシマFD55 M5/M5 福島県福島市 QRB:123Km トウキョウAR705 M5/M5 千葉県市川市 QRB:123Km
<SV2018 両神山 1723m 埼玉県秩父郡小鹿野町> ※8月5日振替 (CB) チバIT405 53/53 千葉県千葉市稲毛海浜公園 QRB118Km ミヤギKI529 52/53 栃木県宇都宮市羽黒山 QRB120Km トチギYA306 57/54 茨城県つくば市筑波山 QRB116Km (特小) カシマFC660 M5/M5 栃木県大田原市御亭山 QRB150Km
<SV2017 筑波山 877m 茨城県つくば市> (CB) クラシキFV223 52/51 長野県北安曇郡白馬村白馬岳 QRB:219Km カナガワCG61 53/52 静岡県熱海市 QRB:155Km
<SV2016 黒檜山(赤城山) 1828m 群馬県沼田市> (CB) チバCB750 53/56 千葉県南房総市富山 QRB174Km サイタマMK2 53/53 新潟県佐渡市ドンデン山 QRB186Km クラシキFV223 51/52 富山県中新川郡立山町立山 QRB141Km カナガワZX9 57/54 山梨県南アルプス市北岳 QRB131Km フクシマSP302 51/51 福島県耶麻郡磐梯山 QRB139Km トウキョウSS44 51/51 富士山山頂 QRB140Km なごやCE79 52/52 長野県木曽郡王滝村御嶽山中腹 QRB171Km (特小) サイタマR32 M5/M5 富山県中新川郡立山町立山 QRB141Km カナガワMT246 M5/M5 神奈川県伊勢原市大山 QRB124Km ヤマガタAB51 M5/M5 長野県松本市美ヶ原 QRB104Km
<SV2015 甲武信ヶ岳 2475m 長野県南佐久郡川上村> (CB) サガミFJ1300 53/51 福島県石川郡古殿町三株山 207Km (特小) チバYI124 M5/M5 千葉県富津市愛宕山 2WAY 1mW 137Km チバKS4126 M5/M5 千葉県富津市愛宕山 137Km いちはらLB21 M5/M5 千葉県市原市 約140Km イバラキYY24 M5/M5 茨城県常総市 約110Km トチギKN46 M5/M5 栃木県日光市男体山 117Km
<SV2014 日光白根山 2578m 栃木県日光市> (CB) チバCB750 55/55 千葉県南房総市富山 194Km (特小) ヨコハマUQ3 M5/M5 神奈川県平塚市湘南平 160Km
<SV2013 金峰山 2599m 長野県南佐久郡川上村> (CB) とうきょうCT73 51/51 東京都八丈町八丈富士 320.9Km (特小) とうきょうCT73 M5/M5 東京都八丈町八丈富士 320.9Km
<SV2012 木曽駒ヶ岳 2956m 長野県上伊那郡宮田村> (CB) キョウトKP127 54/52 兵庫県養父市氷ノ山 302Km えひめCA34 51/51 兵庫県神戸市六甲山 256km ヒョウゴAB245 51/51 兵庫県河辺郡猪名川町大野山 240Km テンリMH784 52/52 奈良県大台ケ原日出ヶ岳 235Km (特小) トウキョウAB505 M5/M5 長野県下高井郡山之内町横手山 117Km スギナミAA530 M5/M5 長野県下高井郡山之内町横手山 117Km
<SV2011 谷川岳 1977m 群馬県みなかみ町> (CB) チバMK315 31/51 千葉県南房総市 211Km
<SV2010 鳥海山 2236m 山形県飽海郡遊佐町> (CB) トカチAA180 51/51 北海道亀田郡七飯町横津岳 321Km オシマTK112 51/51 北海道亀田郡七飯町横津岳 321Km ミエAA469 51/51 石川県珠洲市宝立山 313Km ながのNA374 51/51 長野県長野市飯綱山 311Km (特小) いしかわAS36 M4/M3 新潟県上越市菱ヶ岳 2WAY 1mW 267Km
<SV2009 甲斐駒ヶ岳 2967m 山梨県北斗市・長野県伊那市> (CB) とうきょうCT73 53/53 東京都八丈島八丈富士 322.946Km フクシマAJ32 53/53 茨城県久慈郡大子町八溝山 224.362Km サイタマAD966 56/55 茨城県久慈郡大子町八溝山 224.362Km (特小) いしかわAS36 M5/M5 富山県黒部市五竜岳 108.980Km
<SV2008 乗鞍岳 3026m 長野県松本市・岐阜県高山市> (CB) きょうとR27 53/53 兵庫県養父市氷ノ山 287Km えひめCA34 52/52 兵庫県神戸市六甲山 254.849Km ヨコハマAD195 51/53? 兵庫県神戸市六甲山 254.849Km ナゴヤYK221 53/51 奈良県吉野郡上北山村大台ケ原山 250.518Km (特小) きょうとR27 M5/M5 兵庫県養父市氷ノ山 10mW 2Way 287.398Km きょうとR27 M3/M5 兵庫県養父市氷ノ山 1mW 2Way 287.398Km
<SV2007 横手山 2307m 長野県上高井郡山ノ内町> |
日本における、2023年7月22日時点の「アマチュア無線局のコールサイン発給状況」をまとめた。1エリア(関東管内)の関東総合通信局で更新発表があった。関東総合通信局では7月に入って3回目の更新発表となる。
各総合通信局で公表している、コールサインの発給状況は下表の通り。
ところでアマチュア局のプリフィックスの割当ての順番に触れておこう。まず1エリア(関東管内)を例に取ってみると、最初はJA1 → JH1 → JR1 → JE1 → JF1 → JG1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JS1と一度目の発給が行われた。
その後JE1からプリフィックスのアルファベット順での空きコールサインの再割り当てが行われ、JE1 → JF1 → JG1 → JH1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JR1 → JS1と進んだ。
さらにその後、数字の7で始まる7K1 → 7L1 → 7M1 → 7N1 → 7K2 → 7L2 → 7M2 → 7N2 → 7K3 → 7L3 → 7M3 → 7N3 → 7K4 → 7L4 → 7M4 → 7N4の発給が行われ、その後にJA1 → JE1 → JF1 → JG1 → JH1 →JI1 → JJ1 → JK1と2度目の再割り当てが進行している。
また2エリア(東海管内)と3エリア(近畿管内)も、関東の1回目の再割り当てと同様に「JS2(JS3)終了後に、JE2(JE3)からプリフィックスのアルファベット順」で再割り当てが進行している。
しかし6エリア(九州管内)は、JQ6までの発給が終了後(JS6は沖縄に割り当て)、JA6から、プリフィックスのアルファベット順での再割り当てが行われている。
このあたりの経緯と詳細は、日本におけるコールサイン研究の第一人者、JJ1WTL・本林氏のWebサイトが詳しい。
↓この記事もチェック!
<総務省のデータベース「無線局等情報検索」で判明>7エリア(東北管内)、令和3(2021)年1月28日付で「JQ7AAA」を発給
<令和3(2021)年1月20日発給分から>6エリア(九州管内)、「JE6」のプリフィックスが終了し「JF6AAA(二巡目)」からの割り当て開始
●関連リンク:
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二大国産無線機メーカーのうち、一社の話。ハンディ機がうんともすんとも言わなくなり、バッテリーの劣化かと思いましたがそうでもなく、外部電源でもダメ。修理に出すと、メイン基板交換でないと直らない、2万円くらいかかるがどうするか、との返事。
それにはさらに、修理しないで返すなら数千円の手数料、送料を請求します。返送をしない場合は無料です。 見積と言うか点検したのだから手数料はわからないでもない。その代金を請求しないというのもサービスなのかも知れないけれど、これからも使い続けたいから、持ち続けたいから修理に出したのに、想定外の「所有権を放棄しますか?」という決断を迫るのはいかがなものなのでしょうかね。 買った無線機、手放さない私にとってはつらい話でした。ちなみに長期在庫の一掃セールでほぼ同じ値段で新品買える値段でした。 こちらの会社の場合、修理出す時、その時が懇情の別れになることを覚悟しなければなりません。壊れるまでのレンタルみたいなものです。そこまで言うなら金出して取り返せよ、と言われればそれまでですが。こうなることがわかっていたら修理に出さずに飾るかしまうかしていたところです。 長年無線やってますが召しあげられたのは初めてです。きれいな筐体だったので再利用でもされていたら怒ります。(ならば買い取れと言いたい。) それ以降このメーカーの製品には手を出す勇気が出ません。ユーザー離れは大損害ですよ。最新型の特別価格でも案内すれば良いのにね。 |
日曜日、午前1時半に起きて山口市へ。
そして萩往還33キロウォークを無事歩ききったクマ。
そして自宅に帰って来たのは午後3時過ぎ。 それからシャワーを浴びて体を休め。 晩御飯を食べ終わった午後19時。 クマの日曜日第2幕が始まりました。 日曜日午後19時、自宅を出発。 目的地は鳥取県東伯郡湯梨浜町。
東郷湖の畔にある燕趙園です。
距離は下道を走り約360キロ以上… 途中の充電時間を考えたら8時間くらいのドライブですね。 とりあえず進路は広島県世羅に向け走ります。 最短ルートで行くには充電所の位置がいまいち…
なので遠回りでも確実に充電できるルートを選択。 まずは最初の道の駅、湖畔の里福富。 ここはリーフにサクラが充電中… 待つのは嫌なんで先に進みます。 次に道の駅、よがんす白竜。 よしよし誰も居ない ここで無事リーフの充電に成功。 ここがダメなら道の駅世羅に行く予定でした。 なのでここから進路を庄原へ。 そして中国山脈を超えます。 このまま目的地まで行けるのですが、さすがに走り続けて眠くなってきました。
なので鳥取県日野郡日南町役場で休憩がてら少し充電。 そして夜な夜な走ること午前3時半。
無事鳥取県の道の駅、燕趙園に着きました。 しかしまだ寝れません。 着いたら直ぐにリーフの充電。 まずは急速充電を30分。 後は普通充電に場所を移動。 そしてやっと寝る事ができます。 時間は午前4時過ぎ… 充電しながらエアコンを付けて |
マイコンでソフト的にチャタリング避けの話。ウェイトを入れてもう一回読んでみるとか、一定時間内で状態をカウントして判断するとかあるようで、やってみるとそれなりに動く。でもなんとなく気持ち悪い。その原因は相手(チャタリング)
[…]
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IC-375D 調整のためお預かりしました。
バックライトをLED化します。
本機は、過去に電球を交換した跡があります。
LEDに交換しました。 次のLEDを取付ける際、LEDが穴に落下してしまいました。 傾けても見えず、コロコロ転がる音もせず、どこかに引っかかっているようです。
シマッタな! 基板を取り外すしかありません。
IC-275、375の修理例では、この状態は初公開ではないでしょうか。
LEDは液晶パネルとの隙間に落ちてしまいます。
ピン足の櫛状になっているところに引っかかった場合、取り出すには基板を外すしかありません。
無事に拾いました。 LEDの点灯を確認しました。
サービスマニュアルに従い調整します。 基準信号はGPSロックによる正確な10,00Mhzを使っています。 周波数調整。 出力 50W スプリアス良好。
FMデビエーション。 規定の4,8Khzに調整。
Sメーター調整。 10,0dBuV を受信のとき、
Sメーターの指示9に調整。 センターメーター調整。
受信感度。 ー122,2dBm (SINAD)
受信感度スペックシール添付。
基本性能は出ています。 調整完了しました。 |
本日は朝から所用で帰宅は19時過ぎ、急いで公園にGOも何も聞こえない~ CQを出してもNO REPLY。FLさんがAJさんの信号聞こえたと掲示板に~ こちらには聞こえない~しかしその後、うっすらYTさんの声が...DX55さん?らしき声も.. そして...
(小金井市) いわてB73/6(神降臨~そして坊主回避!)
本日もFB QSOありがとうございましたm(__)m
アマ開局したときに建てたアンテナマスプロの6m5エレ八木。 何か月もかけて建てた9mのタワーにエモテーターもつけてぐるぐる回してました~お父さんありがとう! その後、HFに転向して2x2エレHB9CV(21,28MHzデュアルバンド) に付け替えました。お父さんありがとう!
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昨日は早い時間に海から運用。 貧コンに撤収したら、その後上がったようです。
なので今日は遅めに山から。
久しぶり
さすがにココは山、DXは薄っすらとしか聞こえないのに、蚊のパイルアップはスゴイ。
今年初着火
効いてるような?気のせいのような? でも山には必需品ですね。
お空は
北海道が聞こえるものの、交信できるレベルで安定してない。 必死で呼んだ8エリアには届かず、7エリアは聞こえた局すべてに交信していただきました。
使用機種 CH-580 静岡県伊東市 17:56 イワテIW123 岩手県下閉伊郡岩泉町 52/53 CB4ch 18:04 あおもりCC39 青森県八戸市 54/54 CB7ch 18:39 アオモリRD208 青森県むつ市 53/54 CB6ch
本日もFB QSOありがとうございました。
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■エンジンルーム… エンジンルームの水もの、油もの、ゴムものは大体交換が終わりました。
プラグも交換し息つきが直って、エアコンガスも真空引きし、コンプレッサーオイルも入れ直し、すっかり喜ぶ息子ではありますが、気になるのはアイドルの揺らぎだそう。 聞くとすっごく僅かなハンチング。年式からだとメチャクチャ正常範囲内です。 でも気になるなら、見てみましょう。
▼エアコンは新規一転のつもりで真空引きしたが、コンプレッサーが回らず…
リレーやヒューズを確認するも正常。マグネットクラッチかぁ〜と思ったら…
戻しただけで、エアコン復活。何で(笑)
■アイドル不調の原因は?
この手のエンジンは、偶にバラす事もあるので大体分かります。
点火系は正常ですので、今回はDISAとアイドルコントロールバルブをみていきます。
まずはDISA。 エンジン始動するとロッドが動くので、動作確認は容易です。
コレが壊れてもアイドル不調にはなりますが、汚れたくらいでは大丈夫です。
動作はしてますので、念の為に汚れ具合を点検すると…
お次はアイドルコントロールバルブ。
こちらも多少汚れてるかな?と言う感じですが、振ってもカタカタ鳴りません。
試しにパーツクリーナーで洗浄しましたが、ベトベトカーボンの様で落ちません。
致し方無く、エンジンコンディショナーで洗浄。何度か繰り返すと…
動く様になりました! そうそう、この感じです。 ■ミッションオイル交換へ向けて
さて、次はミッションオイルです。下に潜っての作業は暑いので気が進みませんが、DJデミオとは全くレスポンスが比べものにならないフィーリングは何とかしたいところ。
今回はMTFでは無く、ATFを突っ込むつもりです。
当然普通はやりませんが、粘度が低く、摩擦調整剤が程良く添加されたATFはイケそうな気がしてます。 無論、 自己責任 です。
一応ドレンボルトとフィラーを確認しようと潜ってみたら…
▼SMGリザーブタンク見つけた!こんな所に付けんなよ!ていうか、オイル漏れて不足してるし…
SMGリザーブタンクが邪魔でフィラーは見つからず、どうやらコイツを外さないとオイルは入らなそう。 そして、SMGの作動油も不足ついでに交換しないと…
SMGオイルって、どんな代物なんでしょ?アクチュエーター駆動するからATFでもイケる気がする…のは私だけでしょうか?
まだまだかかる330i。
息子の夏休みはまだ先なので、私の夏休みに合わせてやるかな…
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7月20日、近畿総合通信局は和歌山県新宮市の路上において、自家用車などの車両に開設した不法無線局の取り締まりを和歌山県新宮警察署とともに実施し、自己の運転する車両に免許を受けずに無線局(不法アマチュア無線1局)を開設していた1名を電波法違反容疑で、共同で取り締まりを行った同警察署に告発した。
近畿総合通信局が発表した内容は次のとおり。
近畿総合通信局は、令和5年7月20日、新宮警察署管内の路上において、同警察署と共同で自家用車などの車両に開設した不法無線局の取り締まりを実施しました。
今回の取り締まりでは、自己の運転する車両に免許を受けずに無線局を開設していた1名を電波法違反容疑として、共同で取り締まりを行った警察署に告発しました。
取り締まり結果は、以下のとおりです。
1.不法無線局の種別および局数
2.被疑者の住所および年齢
3.関係法令および適用条項
(1)電波法第4条(無線局の開設)
(2)電波法第110条(罰則)
近畿総合通信局は「電波利用環境保護のため、今後も捜査機関の協力を得て、不法無線局の取り締まりを行っていく方針です」と説明している。
↓この記事もチェック!
<「免許をもっていても電波法違反です」と明記>総務省、「アマチュア無線は仕事に使えません!」ページ開設&リーフレット作成
<取り締まり対象者を明確化>総務省がアマチュア局の免許人(約35万通)に注意喚起ハガキ「-重要- アマチュア無線は仕事に使えません!」を送付
●【電波法80条報告書ひな形付き】総合通信局へ“違法運用”を通報するための「報告書」の書き方から提出先まで
●関連リンク:
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アイコム株式会社は2023年7月21日、144/430/1200MHz帯オールモード機「IC-9700」の新ファームウェア「Version 1.43」を同社サイト上で公開した。同社の発表によるとVersion1.42からの変更点は「サテライトモードでメモリーチャンネル操作中に、[kHz/M-CH]キーが動作しない不具合を修正」の1項目となっている。
IC-9700の新ファームウェア公開は、2023年5月18日のVersion 1.42以来となる。今回発表された新ファームウェアの内容は次のとおり。
●IC-9700の新ファームウェア(Version 1.43)
Version 1.42からの変更点:
・サテライトモードでメモリーチャンネル操作中に、[kHz/M-CH]キーが動作しない不具合を修正
IC-9700のファームアップは、SDカードを使用して行うことができる(取扱説明書で確認のこと)。ファームウェア書き換え後はバージョン情報の数字が次のように表示されるという。
Main CPU: 1.43
詳細は下記関連リンクを参照のこと。
●関連リンク: ファームウェアダウンロード・IC-9700(アイコム)
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マルチバンド ツェップが出品されていないけど・・・とヤフオクで質問が来ました。 ただいま製作中でして・・・ 左の箱の中がマルチバンド ツェップ 右の大きめのものが3.5MHz 高耐圧分 マスに2個入っているのが28MHz。 それぞれ20個
室内で動作確認は終わっていますが、実際に架設して確認していません。
マルチバンドはエレメント長が約40m強で測定しています。 測る周波数が9バンド 全て写真撮影しています 順調に測定しても2時間はかかる。
3.5MHz用はエレメント長が同じく40m程 しかし測定するのは1周波数だけなので比較的簡単。
28MHzはエレメント長が短いのでもっと簡単ですが、短いのでポールを一旦倒して移動させなければなりません。 それが手間です。 ざっと見積もって4時間ほどかかりそう。
梅雨も明けたので雨の心配は無いですが・・・・・ 外での測定は暑いだろうな。
今度の日曜日測定予定ですが、前日が花火大会。 花火大会でかなり忙しいだろうから疲れと酔いが残ってると思う。
全て測れないだろうな・・・・ 測る前から疲れが出てきた。 暑そう・・・ |
2023年7月にイタリアで開催された「世界ラジオスポーツチーム選手権(WRTC)2022」に競技者として参加した巴月氏(JR2GRX)を招いての報告会が、マリコラヂオクラブ(JI2ZJS)主催により2023年7月29日(土)16時から静岡県静岡市葵区の「静岡市産学交流センター」で開催されることが急きょ決まった。対象はコンテストに興味のあるアマチュア無線家で、会費は500円(高校生以下は無料)。参加希望者は事前の申し込みが必要となる。締め切りは7月25日(火)までだが、定員(先着順26名)に達し次第募集を終了。
「WRTC(World Radiosport Team Championship):世界ラジオスポーツチーム選手権」は、招待を受けた世界中のコンテスターが世界の一箇所に集い、 同様のアンテナとオペレーティング条件のアマチュア無線局を使用して競うアマチュア無線のコンテストで、4年に一度開催されている。
世界中のコンテスターの中から、選抜された2人ずつが1チームとなり、アンテナとオペレーティング条件などを統一したアマチュア無線局から「IARU HF Championshipコンテスト」に参加して、24時間に得られる得点を競う。ルールに従った運用がなされているかは、各テントごとに配置されたレフリーがチェックする厳しいものだ。
今回、コロナ禍の影響で開催が1年延期となった「WRTC2022」が、現地時間の2023年7月8日(土)と9日(日)の2日間にわたりイタリアで行われた。大陸ごと(欧州、北米、南米、アフリカ、アジア、オセアニア)に複数のチームが選ばれ、アジアチームはJA局の2チームを含めて7チームが参戦した。
マリコラヂオクラブ(JI2ZJS)主催による「JR2GRX巴月氏によるWRTC報告会」の概要は以下のとおり。
アマチュア無線のコンテストにおける世界大会とも言うべき、WRTC(World Radiosport Team Championshipが、去る2023年7月8日~9日に、イタリアのボローニャで開催されました。
日本からは4名の方が競技者として参加しましたが、そのうちの一人、JR2GRX 巴月氏は静岡市在住です。せっかくの機会なので、地元静岡で巴月氏にご講演いただくことになりました。
以下の日程で報告会を開催しますので、興味のある方はお気軽にご参加ください。
日時: 2023年7月29日(土)16:00受付開始 16:15講演会開始 17:25終了
場所: 静岡市産学交流センター(ペガサート7F)演習室3(静岡市葵区御幸町3-21)
対象: コンテストに興味のあるアマチュア無線家
内容: JR2GRX 巴月氏によるWRTC 2022参加の報告
会費: 500円(会場費に充当、余った分は講師謝礼へ)※高校生以下は無料
主催: マリコラヂオクラブ(JI2ZJS)
定員: 26名(先着順)
参加希望の方は①コールサイン②氏名③メールアドレス④ご連絡先電話番号を記入の上、vya04436(アットマーク)nifty.ne.jp (JG2TSL)まで、お申し込みください。締め切りは7月25日(火)としますが、定員に達し次第、募集終了となります。
また、講演後、巴月氏を囲んでの懇親会も行います。こちらへの参加希望もお申し込み時にお知らせください(懇親会会費は5,000円程度を想定。懇親会参加者には場所などを追ってお知らせします)。
なお、会場に駐車場はありません。公共交通機関でお越しください(静岡駅北口から徒歩5分)。
↓この記事もチェック!
【ハムフェア2022】WRTC2022、2023年7月にイタリアで開催される「世界ラジオスポーツチーム選手権(WRTC)」のPR展示
<2023年7月にイタリアで開催>1月から「世界ラジオスポーツチーム選手権(WRTC)2022」のPR記念局「8N1WRTC」の運用(1か月間)と無料アワード発行
●関連リンク:
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八重洲無線株式会社は2023年7月下旬から8月上旬に全国の無線ショップで開催する「YAESUフェア」「YAESUスペシャルデー」と、ブース出展するアマチュア無線イベントのスケジュール、さらにショップのセール情報を明らかにした。同社は『話題の新製品、主要モデルの実働展示説明を行います。「来て」「見て」「聴いて」「触って」下さい』と案内している。
八重洲無線が発表した、各地のイベントスケジュールは下記の通り。
★東名電子 天童店「YAESUハムフェアー」
★中部特機産業 金沢店「YAESUフェア」
★中部特機産業 福井店「YAESUフェア」
★JARL岡山県支部「ハムの集い岡山 2023」
★JARL東京都支部「フィールドオンエアデーミーティング2023」
★電化パーツ 津店「YAESUスペシャルデー 」
<販売店セール情報>
★電化センター「YAESUフェアー」
★ハムショップマッコイ「YAESUフェアー」
●関連リンク: 八重洲無線 催事情報
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一般社団法人日本アマチュア無線連盟(JARL)は、2023年6 月25日(日)に東京都新宿区の民間会議施設で「第12回定時社員総会」を開催したが、その開催直前に「第66回理事会」、終了直後に「第67回理事会」をそれぞれ同施設内の別室で開催した。その報告がこのほどJARL Webで公開され、前夜に理事の辞表を提出していた髙尾義則氏の会長解任を理事会で決議した経緯、新会長に森田耕司氏を選任したプロセスなどが明らかになった。理事会報告の閲覧はJARL会員に限られ、コールサインと登録したパスワードが必要となる。
JARL Webの会員専用ページに掲載された第66回・67回理事会報告の議題は次のとおり。その概要と要点を同報告から抜粋で紹介する。
<第66回理事会の議題>
<第66回理事会の概要抜粋>
審議に先立ちJARL吉井事務局長から、前日の6月24日夜に髙尾氏が連盟会長および理事を辞任するとの辞任届を提出したことを報告。議長(会長)が不在になったため、
推薦で森田耕司理事が議長に選任されて進行した。
◆第1号議案 髙尾義則理事を会長(代表理事)から解職する件
◆第2号議案 会長選定の件
◆第3号議案 副会長選定の件
◆第4号議案 第12回定時社員総会第4号議題に対する理事会としての意見書を決議する件
◆第5号議案 第12回定時社員総会第5号議題に対する理事会としての意見書を決議する件
◇
<第67回理事会の議題>
<第67回理事会の概要抜粋>
◆第1号議案 会長選任の件
◆第2号議案 会計帳簿等閲覧謄写請求訴訟の地裁判決に対する控訴を取り下げる件
◆第3号議案 第62回理事会第4号議案で承認された委員会の報告の件
それぞれの理事会報告はJARL Webの会員専用ページ(要ID、パスワード)にアクセスすることで閲覧(PDF形式)できる。
●関連リンク:
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JARL福島県支部は2023年7月25日(火)から31日(月)までの1週間にわたり、アマチュア無線局とSWLを対象とした「第54回 全福島マラソンQSO」を、各アマチュアバンド(無線局免許状の記載範囲内)のFM/SSB/AM/CWで開催する。今回は「JJ」&「JR」プリフィックス局との交信は、得点が2倍にカウントされる特別ルールがある。
「全福島マラソンQSO」でユニークなのが、「特定の呼び出し符号の局との交信または受信は得点を2点とする。特定の呼び出し符号は毎回支部で決定し発表する」というルールだ。今回のマラソンQSOで得点が2倍になる特定呼び出し符号は、プリフイックスが「JJ」「JR」と発表している。
交信対象は福島県内局が全世界、県外局は福島県内で運用する局。また特定のナンバー交換は行わず、通常の交信(SWLは受信)で成立。1回の完全な交信または受信を1点、同一局との交信または受信は周波数帯が異なればそれぞれ1回の得点となる(マルチバンド部門)。
失格を含むすべての参加者に「参加証」が発行される。参加証4枚で賞状と副賞が贈られる(福島県の形になる参加証4枚のコピーか現物を支部へ送付。大会ナンバーが連続しなくても福島県の形になればOK)。
ログの締め切りは8月31日(木)当日消印有効。詳しくは「第54回 全福島マラソンQSO規約」で確認してほしい。
●関連リンク:
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静岡県下田市から特小レピーターの一次停波の情報が届きました。 ●下田白浜RPT 一時停波
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カラーSメータの動作をファンクションSGを使い疑似シミュレーションしてみました。サイン波と波形整形した信号を2つ用意して、実際の信号の代わりにESP32のA/D入力ポートに入れての動作確認です。
【サイン波】一定のスピードで上がり下がりするSメータの画像動作確認です。 【サイン波整形信号】サイン波でのアタックリリースを調整して、口笛を吹いた時のようなSSB信号の動作のような信号になっていると思います。動画は少しマクロ設定での焦点調整が入り少しピンボケもありますが、指針動作時の画像のチラつきもないことが確認できました。 つづく? |
IC-275 調整依頼にてお預かりしました。
バックライトをLED化します。
バックライトの電球は、過去に交換された跡がありました。
LEDに交換しました。 LEDは全部で4個。電流制限抵抗は別の場所にまとめて取付けてあります。
LEDの点灯を確認しました。
自分で調整をしてみたとのことですが、コイルとトリマを間違って回した場所があるとのことです。
測定器無しでの自己調整は絶対にやってはいけません。 再調整の依頼です。 Sメーター調整。 9を指示するように調整したところ。
周波数センターメーターの調整。
周波数調整。 出力調整。 50W スプリアス良好。 FMデビエーション調整。 規定の4,8Khzに調整。
受信感度。 ー124,8dBm (SINAD)
受信感度スペックシール添付。
自己調整したとの申告があった場所についてはOKです。 メンテナンス終了です。 |
災害級の酷暑である日曜日に壊れてしまったエアコン。 5日過ぎてやっと交換になった。
しかしその工事も・・・ 木曜日とは聞いていたが、時間を連絡してこない。 たまらず水曜夕方にこちらから連絡すると、 「明日の昼一番に予定しています。」 私に時間を連絡せずにどうやって部屋うちに入るつもり?
工事が始まっても、 ・床を養生せず脚立じか置き ・工具もフローリングにじか置き ・エアコンの真下にあるテレビにも養生なし ・配線をベンチで切断した破片は、部屋のどこかに ・外したエアコンの埃は壁に付いたまま、掃除もせずに新エアコンの取り付け ・ベランダと部屋を裸足で出入り ・工事終了後、掃除することなく空き箱だけ回収 あまりにもダメダメ業者で怒る気もしない。 これで仕事が出来ていると言うことは、私が神経質なクレーマー的思想でオカシイのでしょうか? 賃貸の借上社宅なので別に良いんですがねぇ~
とにもかくにも付きました
もちろん業者が帰った後は大掃除です。
この工事で午後休を取っていたので、最近全国的に貧コンだが港へ気晴らしに。
やはり貧コン
しばらく聞いていると強力なチャンネルチエック。 しかも安定してる。 44km離れた平塚市湘南平からかながわCG61局でした。
その後も山口県と熊本県からの飛来があるものの、1ラリー続かない。 何とかやまぐちLX16局にお繋ぎいただき、DXボウズも回避できました。
使用機種 ICB-87RG 静岡県伊東市 16:26 かながわCG61 神奈川県藤沢市湘南平 55/55 CB8ch 17:29 やまぐちLX16 山口県 57/52 CB5ch
本日もFB QSOありがとうございました。
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アマチュア無線業務日誌の定番ソフト(フリーウェア)として、多くの無線家に愛用されている「Turbo HAMLOG(通称「ハムログ」)」。そのWindows版が2023年5月24日に「Ver5.39」としてバージョンアップ(SJT-XやJTDXでJT-Get’sからコールしたい局を送信など)したが( 2023年5月24日記事 )、今回「その後の進捗状況」として、2023年6月18日→6月26日→7月8日→7月17日→7月18日→7月20日に「追加・修正ファイル(ベータ版)」が公開(更新)された。
JG1MOU・浜田氏が制作している「ハムログ」はフリーソフトであることはもちろん、直感的な操作性などで愛好者も多い。そのWindows版が2023年5月24日に「Ver5.39」としてバージョンアップしたが、今回「その後の進捗状況」として、2023年6月18日→6月26日→7月8日→7月17日→7月18日→7月20日に「追加・修正ファイル(ベータ版)」が公開(更新)された。
今回更新された内容は以下のとおり(同Webサイトから)。
その後の進捗状況(2023/7/20の更新内容)
※Ver5.39に上書きしてください。
・Wkd/Cfm一覧表示では、JG1MOU(*)のようにQSL受領済みマークを表示するように変更。Tnx JO1QNO
その後の進捗状況(2023/7/17の更新内容)
※Ver5.39に上書きしてください。
・Wkd/Cfm一覧表示では、JG1MOU(*)のようにQSL受領済みマークを表示するように変更。Tnx JO1QNO
その後の進捗状況(2023/7/17の更新内容)
※Ver5.39に上書きしてください。
・Wkd/Cfm一覧表示では、JG1MOU(*)のようにQSL受領済みマークを表示するように変更。Tnx JO1QNO
その後の進捗状況(2023/7/8の更新内容)
※Ver5.39に上書きしてください。
・Wkd/Cfm一覧表示では、JG1MOU(*)のようにQSL受領済みマークを表示するように変更。Tnx JO1QNO
その後の進捗状況(2023/6/26の更新内容)
※Ver5.39に上書きしてください。
・Wkd/Cfm一覧表示では、JG1MOU(*)のようにQSL受領済みマークを表示するように変更。Tnx JO1QNO
その後の進捗状況(2023/6/18の更新内容)
※Ver5.39に上書きしてください。
・Wkd/Cfm一覧表示では、JG1MOU(*)のようにQSL受領済みマークを表示するように変更。Tnx JO1QNO
●関連リンク: ・Turbo HAMLOG/Win Ver5.39
The post 【7月20日に更新】アマチュア無線業務日誌ソフト「Turbo HAMLOG Ver5.39」の追加・修正ファイル(ベータ版)を公開 first appeared on hamlife.jp . |
総務省からYoutubeで新キャラが登場しました! eラーニングの教材のようです今回公開された動画ですが、小学生向けのeラーニングの教材のようで、概要欄にはeラー人郡お申し込みページのリンクも掲載されていました。 0章 電波ロボットの「パコ」あらわる!(小学生用eラーニング教材)
The post 電波ロボットの「パコ」あらわる! first appeared on フリラjp . |
一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)群馬県支部は、2023年7月23日(日)に「令和5年度 群馬県支部大会」を甘楽町の甘楽町文化会館で開催する。詳細は同支部のWebサイトで下記のように発表されている。
●「令和5年度群馬県支部大会」
◆日時: 2023年7月23日(日)10:00~16:00
◆会場: 甘楽町文化会館
◆交通:
◆スケジュール・内容:
◆その他:
●関連リンク:
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6mAM愛好会は2023年7月23日(日)10時から15時59分まで「第34回 2エリア主催AMコンテスト」を、国内のアマチュア局で個人局、社団局(シングルオペに限る)を対象に28/50/144/430MHz帯のAMモードで開催する。
呼び出し方法は「CQ AM コンテスト」、ナンバー交換は「RS符号による相手局のシグナルレポート」+「自局運用地のJCC/JCGナンバー」となる。参加部門は「50MHzシングルバンド部門」「マルチバンド部門」「50MHzQRPシングルバンド部門」「QRPマルチバンド部門」の4つ。
周波数は以下のとおり。電波型式は4バンドのAM(搬送波のあるA3EとH3E)。
・28.600~28.850MHz
・50.400~50.900MHz
・144.300~144.500MHz
・430.400~430.800MHz
※50.600~50.640MHzはQRP局の優先呼び出し周波数とする
コンテストナンバーは「RSリポート」+「自局(運用地)のJCCまたはJCGナンバー(区ナンバーは使用しない。東京23区は従来どおりJCCナンバー1001のみ)。
得点は異なる局との交信1局につき1点、マルチプライヤーは(1)交信した異なるJCCまたはJCGナンバー、(2)交信した異なる国内コールエリアの数(0~9および小笠原などのJD1と沖縄県を別途コールエリアとして加え、最大12とする)、(3)交信したバンドの数(参加部門AおよびCは1、BおよびDは運用バンド数で最大4)で、「得点の和×マルチ(1)×マルチ(2)×マルチ(3)」が総得点となる。
ただし、マルチプライヤーはバンドごとでのカウントはできず、交信全バンドで重複のないようにカウントする必要がある(交信局およびJCC・JCGナンバーは一度しかカウントできない)。
ログ提出は紙ログのほか電子ログも受け付けるが、極力、電子ログによる提出を求めている。電子ログ、紙ログともに7月31日(月)必着のこと。詳しくは「第34回 2エリア主催AMコンテスト規約」で確認してほしい。
●関連リンク:
The post <28/50/144/430MHz帯、電波型式は「AM」のみ>6mAM愛好会、7月23日(日)10時から15時59分まで「第34回 2エリア主催AMコンテスト」を開催 first appeared on hamlife.jp . |