無線ブログ集
ライセンスフリー無線のブログ集でしたが、最近はブログ書くのを辞めた方が多いようです。令和2年7月より、アマチュア無線も含めた無線全般のブログ集に変更しました。| メイン | Googleマップ | 簡易ヘッドライン |
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最新 RDF/RSS/ATOM 記事
SWL Contest 2024 が企画されているようです
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Tune-in
(2024/5/26 23:10:45)
ポッドキャスト :
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Facebookで知りました。フランスのFranck Fzeroduw氏が、SWL Contest
2024を企画されています。6,7,8月の3か月間の全世界の短波放送局の受信局数(同一バンドは1回のみカウント)を競うもののようです。詳しくは、同氏の サイト を確認してみてください。恐らく個人として企画されているものと思われます。
2023年にも企画されていましたが、短波だけでなく中波の受信局数も掛け算で計算されるので、中波DXに慣れていない私は参加しませんでした。 私としては、普段あまりSWL(BCL)をしていないので、受信局数は少なくても受信する機会を得たように考えて、気軽に参加するのが良いと考えています。 冬には中波のコンテストを企画されているようです。 |
5/26
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さいたまUG100 簡易無線運用記
(2024/5/26 21:38:08)
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日曜日~朝8時から6mAM RCがあり、KEY局はお隣武蔵野市であったのですが... 福男は横浜の局!残念~ですでに11m開けていたので公園に~
(武蔵野市) さっぽろHM22 さっぽろTA230 そらちAA246 いわてB73 そらちYS570 ちりべしCB49 とかちST617 そらちKM12 さっぽろAM39 あおもりGK828 さっぽろFZ210 (特小)(小金井市) とうきょうBS73/
1時間ほど滞在して撤退~ 10時からはWIRESアメリカリンクのRC、こちらは福男?(笑) で朝一で公園に行ってEs QSO楽しんだことを報告、そしてこのRC毎週KEY局が お題を与えてくれるのですが今回は’MY PROJECT',前に作成した0-V-1のプロジェクトを さらっとお話ししました。
その後は12時台のISSで、初めてのQSOとなる1局と交信しました。
そして15時過ぎに再度公園に~
(小金井市) みやざきCB001/国富町西部山沿い(2週間ぶりです~長いこと安定して入感しておりました) とうきょう13131/JR6石垣島(2日連続、こちらも安定入感~)
その後は雑誌を持って行っていたのでそよ風の中、読書を少々~で撤退。
21時からの夜のタスクは直前にISSあったので2局さんと交信、その後、KTWR受信&X TWEET, 2mCW RCも交信できて今週のルーティンタスクはパーフェクト!\(^o^)/
本日も各局様FB QSOありがとうございましたm(__)m
J5CC 堀口OTの送信機を作ってみるという今月のCQ誌の記事、素晴らしかったです。 自分にはできないものの、その頃の開拓者たちの状況を妄想してしまいます。 どの様に周波数計ったのかという疑問がありましたが、そういえばそうですよね~ 測定器なんかなかったのでは?? 今、流石にシンプルな送信機作るとしたらミズホのQP-7より単純にはできるものなのか?? むかしシンプルな回路のFMワイヤレストランスミッターとかラ製でみたなあ~ エレキットとかでキットがあった気がします...。
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東京CW賞状
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de JL1LNC
(2024/5/26 19:51:26)
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キタ 同封されてたレターの日付は3月だけど、切手の消印はつい先日 どこかでもらいに行かなきゃいけなかった?
というか、もう電子ファイルで良いよ? |
ICB-87RTとICB-87RG
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ヒョウゴAB337/2のブログ >JE1XNJ>>>JM3RWI
(2024/5/26 17:04:40)
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区別するため便宜上つけているTとG。 それぞれ栃木産の新技適はT、群馬産はGとしているのです。 ふと最近Gばかり使用していることに気づき、あらためてTを使用してみました。 土曜日の川奈港へ
ICB-87R(左) ICB-87RG(右)
水平、垂直ディュアルワッチ
到着して6エリアが聞こえるが、交信できるレベルではない。 そのうち一際強力に入感するのはやはりイワテB73局。 「イワテB73/6局ありがとうございました~」 と叫んでいたが、/8だったようで失礼しました。
その後は一気に静かになり、デュァルワッチなど何も意味をなさない。
良い方法を見つけた
ガードレールに無線機をひっかけ、助手席の窓と同じ高さで車内ワッチ。 運転席の窓枠に置くより安定し効率的。 よい方法を見つけました。
明けて日曜日は朝から005が断続入感するも、単身赴任の宿命「洗濯」。 終了したのは昼過ぎで近場の川奈EMポイントへ。
ココは鹿児島、宮崎、長崎が入感
005は良好だが、市民ラジオは沖縄が一瞬だけ入感。 その後も何も入感なしが続き・・・完全に撤退のきっかけを失った。
コイツが燃え尽きたら撤収
完全に優柔不断オヤジの他力本願。 燃え尽きても静香ちゃんなので、撤収準備を整え車の向きを変えたら何か入感。 おおいたTN24局でした。 5chにQSYし2~3回呼び負けやっとピックアップ。 今シーズン初めての交信でした。
5月25日 使用機種 ICB-87RT 静岡県伊東市川奈港 10:56 イワテB73/8 北海道 52/52 CB8ch 12:02 ちばCB750 千葉県南房総市 51/51 CB8ch
5月26日 15:26 おおいたTN24 大分県杵築市 55/55 CB5ch
本日もFB QSOありがとうございました。
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東京農工大学 航空研究会 展示飛行 (皐槻祭 2024)
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jh4vaj
(2024/5/26 17:03:40)
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先週(2024年5月19日)開催された東京農工大学工学部学園祭(皐槻祭)にて。Twitter(現X)で航空研究会の投稿を見かけて、とても面白そうなので見に行ってきた。
飛行機に詳しいわけじゃないけど、実際の飛行機ではあり […]
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アルインコの通話アプリ「Air-InCom.Lite」の掲示板が東京ローパワーに出来ました
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(2024/5/26 14:26:46)
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アルインコが提供している、スマホ用IP通話アプリ「Air-InCom.Lite」の情報交換用の掲示板を姉妹サイトである「東京ローパワー」に付く言ったのでお知らせいたします。 どんな話をすればいいのか? いきなり「掲示板を使ってください」と言われても困りますよね? 上記にアクセスしたら、サイドバーのメニューから下記のメニューを見つけてください。 アンダーラインのある行をクリックすると掲示板へ入ることが出来ます。 記事の執筆時点では3つの掲示板があります。
●Air-InCom.Lite 臨時GW告知掲示板
●Air-InCom.Lite アプリの掲示板 その他にも必要に応じて「トピック」(掲示板)を作っていただいても構いませんが、同じような話題の掲示板が乱立しないようにご配慮いただければ幸いです。 掲示板への直リンクは以下の通りです。 |
第1,574回板橋ロールコール神奈川県箱根町塔ノ峰566m2024.5.26(日)13時〜
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さいたまBF19!ライセンスフリーで楽しめる無線交信!
(2024/5/26 14:14:00)
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本日は午前中は、9時から町内会の地域清掃活動して、その後は、庭の梅の木の剪定、食事してから、13時ちょっと前にシャックインです!
13時になり、DCR4ch秘話有りで、キー局からチャンネルチェックがメリット5で入りました! ほぼ同時に、フルスケの秘話無しのQRMガーンと入って来ます? これでは、とてもQSOが出来る状態ではありません? チェックイン受付時には、お構いなく、キー局をコールしましたら、何とか1回で受付してもらいました? キー局はRS52〜53のシグナルレポートでした! キー局が送信中にQRMにならない事を願いつつ、何とか通話内容は大丈夫でした! ラディックスの12エレはこの位置が安定してました! 566mだと、ガッンと入感すると思いきや、RS52〜53でした! 変調はしっかりしているので、メリット5です。 さいたま市緑区は薄曇りで外気温は27℃ですが、箱根町塔ノ峰566mでは、19℃〜20℃と長袖がちょうど良いとの事! やはり高さで7℃〜8℃低いのも、高さのアドバンテージですね! これからの季節は涼しい高地が羨ましく思います! 門のそばの梅の木もさっぱりして、スッキリしました!まぁ 梅の木暫定しても、無線の飛びは変わらない? 箱根町の移動は神奈川県の局のサービスエリア? 566mならこの後のLCRも期待出来るかな? |
町内会の地域清掃活動に参加しました!
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さいたまBF19!ライセンスフリーで楽しめる無線交信!
(2024/5/26 10:30:00)
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本日は年2回ある、地域清掃活動に参加しました!
地域貢献や町内会の役員紹介や、自治会の連絡事項の場に清掃活動を行っていますが、何年参加者が増えています! さいたま市緑区東浦和5丁目はJR武蔵野線東浦和駅から徒歩5分位の住宅地です! 駅周辺という事で、若い世帯が多く、小学生位の子供達の参加が目立ちます? 当局の固定周辺を大人数で、ビニール袋とトングを持ちくまなく清掃です! 集合時間は午前9時に氷川神社の駐車場で、町内会の役員さんの挨拶後にスタートします! 当局のアンテナが良く見えます! 完全に舗装道路になっていますので、ゴミはほとんど、ありませんが、道路の植え込みや見沼台用水西縁辺りにゴミが隠れています! 約30分位で終わりになり、見沼台通りのゴミ集積所脇に集まり、役員さんの紹介や連絡事項が伝えられ、解散になります! 参加者には、ペットボトルのお茶🍵やジュースが渡され、45L50枚入りのゴミ袋が、1家族1つもらえます! 日曜日の朝30分の地域清掃活動で、軍手、ペットボトル飲料、ゴミ袋がもらえ、得した気分です! 参加して気がついた事は、家族で参加した子供達が、ゴミ拾いを真剣にして、タバコ🚬の吸い殻が多いと指摘しながら、取組む姿が印象に残りました! この子達は大人になり、タバコを吸う様になっても、道路にポイ捨てはしないと思います! 地域の清掃活動は道徳教育にも、役立てていますね? 朝のひと運動、貴重な地域貢献とプチ参加賞?良い事ずくめの時間でした! ほんの30分でゲット出来ました! 午後からの板橋ロールコールはどこからの開催かなぁ? |
100万円超えの最高級機か!? アイコムが米国のイベントで創業60周年モデル「X60」の開発を発表--5月19日(日)~5月25日(土)まで先週の記事アクセスランキングTop10
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ニュース - hamlife.jp
(2024/5/26 9:30:02)
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先週のアクセスランキングは、現地時間2024年5月17日(金)から19日(日)まで、米国オハイオ州ジーニア市で開催された世界最大級のアマチュア無線イベント「Hamvention(ハムベンション)2024」の会場で、アイコム株式会社が創業60周年を記念するアマチュア無線機のコンセプトモデル「X60」の開発を発表したニュース。今回はX60の主要基板とユニットのみの展示で、詳細は今年の8月24日(土)と25日(日)に東京(有明GYM-EX)で開催される「ハムフェア2024」で発表するとしている。同社は創業50周年のとき(2014年8月)、最高級HF/50MHz帯機の「IC-7850」を全世界150台限定で発売しているため( 2014年10月29日記事 )、アイコム創業60周年記念モデルは100万円以上する最高級機(IC-7860?)ではないかと憶測を呼んでいる。なお、9位には盛り上がりを見せた「Hamvention 2024」の会場リポートもランクインした。
続く2位は、米国のアマチュア無線連盟であるARRL(American Radio Relay League)のネットワークと本部システムに“重大なインシデント”が発生し、DXCCをはじめとする各種アワードで使用する世界的な交信認証システム「LoTW(Logbook of The World)」などが影響を受けている話題。日本時間の5月15日からTQSLを含むLoTWシステムへのアクセスができない状態が続いているほか、一時はARRLのWebサイト自体にも接続できなかった。ニュースを聞いた多くの無線家から、各局がアップロードした交信データ「LoTW(Logbook of the World)」は失われていないかを心配する声が聞かれたが、その後、「LoTWのデータは安全な状態です」との発表があり、引き続き復旧に向けて対処しているということだ。この続報も8位にランクイン。関心の高さがうかがえる結果となった。
「ネットワークとシステムへのアクセスに関する重大なインシデントに、引き続き対処しています。『Logbook of The World』や『ARRL Learning Center』など、いくつかのサービスが影響を受けています」「これはLoTWサーバーの問題ではなく、LoTWのデータは安全な状態です」と2024年5月22日にARRLの発表が更新された
3位は「<小型・高性能、防水力を高めて “屋外常設” が可能>アルインコ、421/440MHz帯の特定小電力コンパクトマルチレピーター(中継器)『DJ-P102R』を新発売」。アルインコ株式会社から、資格不要で使える特定小電力トランシーバー(421/440MHz帯)の電波を、自動中継する “交互通話中継器(コンパクトマルチレピーター)” 「DJ-P102R」を5月下旬から発売される話題。従来品より大幅な小型・軽量化を達成し防水性を高めているので(IP67相当)屋外常設が可能。配線はACアダプターの電源ケーブルのみという簡単さだ。各種設定はリモコン対応の同社製特定小電力トランシーバーで行う方式で、設定時に中継器の取り外しは不要だとしている。通常の交互通話中継のほか4台までの無線連結中継に対応し高性能ノイズキャンセラーも搭載。価格はオープン。
※タイトルをクリックすると該当記事にジャンプします。
1)【米国ハムベンション2024】<速報>アイコム、創業60周年コンセプトモデル「X60」を発表
2)<LoTWにアクセス不能>ARRLのシステムに「重大なインシデント」が発生中
3)<小型・高性能、防水力を高めて “屋外常設” が可能>アルインコ、421/440MHz帯の特定小電力コンパクトマルチレピーター(中継器)「DJ-P102R」を新発売
4)<5年ごとの更新手続きを行わずアマチュア無線機を使用>信越総合通信局、不法無線局を開設していた第四級アマチュア無線技士に対して17日間の行政処分
5)<既存ユーザーは着払いでリペアセンターへ送付を>アイコム、“重要なお知らせ” でリニアアンプ「IC-PW2」の仕様変更を告知
6)<免許を受けずにアマチュア局を開設・運用>東北総合通信局、3アマと4アマの資格を持つアマチュア無線家(69歳)に対して42日間の従事停止の行政処分
7)<JARL・JARD・JAIA・CQ出版社が後援、副賞あり!>「アマチュア無線の魅力向上アイデアコンクール」開催、優秀者はハムフェア2024会場で発表
8)<LoTWデータは無事>ARRLが発生中の「重大なインシデント」について追加情報を掲載
9)【米国ハムベンション2024】<JARLも出展、森田会長(JA5SUD)の姿も…>世界最大級のアマチュア無線イベントの主要ブースを写真リポート
10)<最新ハンディ機(IC-R15、UV-K5)で受信するエアーバンド>三才ブックス、5月21日に「航空無線のすべて2024」を刊行
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夜勤なのに昼間バイクに乗って 前半
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元気なクマの日曜日
(2024/5/26 0:02:28)
第443回 広島湾ロールコール 結果
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ひろしまHK227/JO4FOC
(2024/5/25 23:59:59)
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無事に終了しております。ありがとうございました。 |
SR01X完売記念論考、SWRの呪縛
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JL7KHN/ミヤギKI529のブログ
(2024/5/25 23:56:30)
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■SR-01X、売れちゃった。 いやぁ~、速攻完売しちゃいましたね。あんな値段でも欲しいと思う方が多い証拠なんでしょう。 多分、入手され次第、SR-01との比較テストをアップされる方もいらっしゃると思いますので、私はそれを待つことにします。
■SR-01Xに期待されたこと 思い返せば、SR-01の後継機に期待される機能としてはノイズブランカーやアンテナ・チューナー、DSPなどだったかと思います。
個人的には「どれも根拠をもって不要」と考えてますが、、、
とりあえず、いずれの機能も高性能廉価マイコン潤沢に入手でき、ソフトも比較的容易に組める今でも、それらの機能が追加されることはありませんでした。
■期待された機能は効果があるのか? ノイズブランカはNTSシリーズで、DSPは外付けで試されている方が多いので、検証し難いアンテナ・チューナーを考えてみたいと思います。
まず、アンテナ・チューナーですが、これを入れることによってアンテナの整合を特定範囲内であれば取ることが出来ますが、その一方で挿入損失が生じます。
■CAT-10の挿入損失測定 コメット社製CAT-10はQRP用のマニュアルアンテナチューナーです。 そこそこコンパクトで、アンテナ整合範囲は50-600Ωくらいでワイヤーアンテナにも対応しているものです。実力整合範囲を見ても優秀で、通過損失もほぼゼロと言えるほど優秀な作りをしています。
▼ちょっとラフですが、あえて簡易測定器のnanoVNAで測定してみました。
これだけ見ると、 アンテナ・チューナーを追加したことによる損は無い ように見えます。 ただし、これはうまく作ったアンテナチューナだからこその話です。アンテナ・チューナーは作ったときに通過損失をきちんと評価した上で組み込みましょう。ということです。
■SWRの呪縛 これはアマチュア無線でも言えるのですが、「SWRは1.0じゃなきゃいけない」信者が多い気がします。 大出力の送信所であれば、SWRではなくRLで見ますが、ある意味SWRを1.0にしないと大変なことになります。ただ、送信所に比べたらアマチュア無線やCB程度の出力はゴミみたいなもんです。
それでも、、という方はいると思います。 ということで、エクセルでちょっと算数をしてみました。
上記は長いエクセルの一部です。 しかしながら、例えばアンテナインピーダンス10Ωの時を見てください。その時のSWR換算値は5.0もあります。 そこから、更に最右列⊿dBは2.55dBです。これは、SWR1.0の時から比較したときの損失です。 約2.5dB低下というのは、かなり軽いSメーターで1つ変わらない程度の差分 です。
結局はこんなもんなんですね。
■NTS-115のインジゲータと、流行っているRF電流計について考える 次に全体像を見て、NTS115のインジゲータとRF電流計での測定値を考えてみます。
まずは分かりづらいので、上の表全体をグラフにします。 計算はCBキャリアの500mW、アンテナ正規化数は50Ωです。
これを見れば、 ・アンテナインピーダンスが純抵抗のみの50Ωになった時 ・すなわち、SWRが1.0の時に、 ・アンテナへ供給される電力は最大となる ことがわかります。
ただし、このグラフはあえて理解し易い様に横軸を真数表示にしています。 すると、「アンテナインピーダンスは低くなる方がシビア」に見えます。 具体的には、理想50Ωに対し、25Ωまで下がるとSWRは2.0、逆に上は100Ωまで上がると2.0です。 (これは、半減と2倍の関係なのですけどね。対数グラフにするとスッキリします)
次に、インジゲータが表示している給電点の検出電圧をプロットします。
するとどうでしょう。 SWRが1.0以上になるはずのアンテナインピーダンスが高い領域でインジゲーターが高く振れることになります。
更にわかりやすくしてみます。
上のグラフでは給電点電圧が5Vの時が、アンテナインピーダンス50Ωです。その時のRF電流理論値は100mAとなります。 つまり、RF電流は振れるとインジゲータは下がる・・・。
ちょっと難しくなってきましたね。。。
今日はこの辺にしますが、 インジゲータが振れば良いわけでも無ければ、RF電流が高ければ良いというわけでも無い。 ただし、 アンテナの状態が「短縮単一アンテナとして動作する」比較的良好状態であれば、給電点近くの電流が最大となるのがマッチング回路含めてエレメントが共振状態に近い と言えるということになります。
こっちは、インジゲータの呪縛でもあるんですね。
今回の記事では、全く本質のところへ辿り着けませんでしたが、 いずれにせよ、CBの世界は全然単純では無く、想像以上に複雑なメカニズムで動作しています。 キレイな純抵抗50Ωなんて無いんですね。
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CPATU 河川敷で試運転
in
アマチュア無線局 JO1KVS
(2024/5/25 22:38:00)
相模川の河川敷でアンテナの試運転をしてきました。第一電波のCPATUです。タイヤベースにパイプを立ててCPATUを取り付け、その下にAH-730、そしてカウンターポイズを放射状に6本広げました。 アンテナの各エレメントはダンポールのホチキスの針を射し込んで仮止めです。ネジは使いません。根元の2個だけボルトを使いました。 組み立て、分解は簡単で、楽チンでした。 車に積んである無線機IC-7000Mにアンテナとチューナーケーブルをつなぎ早速試運転。チューン動作もちゃんと動きました。 さてチューン後は?確かにシグナルは強く変化し、1.8~50MH全てのバンドでSWRが落ちました、が、ローバンドはなんかおとなしい。フルサイズに満たないせいもあるかも、さらに打ち上げ角の低い垂直だから?逆ブイをその場に張って比較したわけではないけれど聞こえ方にしても周りの局が送るレポートにしてももの足らない。 全バンド簡単にQSY出来る、と言う魅力を買った感じかな。 アンテナとしてはとても格好いいし。 今日は電源の都合上パワー25W程度で呼び回り、7、10、18、21MHz合計10交信出来たのでそれなりには使えました。車のルーフに立てて、車をアースにしてみたい。(笑)来週のキャンプではこれ立てようと思います。(貸し切り無線キャンプ) |
5/25
in
さいたまUG100 簡易無線運用記
(2024/5/25 21:08:03)
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土曜日はA1CLUBのOAMから~ 7時にはすでに7MHz帯になっており、呼ぶこと20分以上、チェックイン成功~(-_-;)
すでにEs情報あったので、その後は公園に~
(小金井市) とうきょう13131/JR6石垣島(本日も沖縄コンタクト成功!) くまもとDH304(ずっと強力に入感しておりました~) ふくおかOC68/大野城市(ご無沙汰です~)
(特小) とうきょうBS73/東久留米市(本日もありがとうございます!)
ここで撤退しましたが、その後も本日はEs爆発ということなかったようです。
本日も各局様FB QSOありがとうございましたm(__)m
先週まで放映されていたVRおじさんの初恋、ロケ地は湘南平~ 展望台からあのタワーも!
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TS-790 照明LED化 点検
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JHGのブログ
(2024/5/25 15:54:22)
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TS-790 Sメーターなど照明LED化、送受信点検のためお預かりしました。
Sメーター照明。 サブ周波数表示 バックライトをLED化。
フロント部を外します。
照明をLED化しました。 バックライトをLED化しました。 クールな色です。 点検。 測定と調整。 周波数。
出力 145、433Mhzとも 15W。 スプリアス良好。 145Mhz
スプリアス良好。 433Mhz 受信感度。 145Mhz ー125,3dBm (SINAD)
433Mhz ー122,6dBm (SINAD) SINADメーター、 ー12dB を指示。
受信感度スペックシール添付。
デザインが良く、メンテナンスもしやすい無線機です。 |
2024 CQ World-Wide WPX Contest CW
in
de JL1LNC
(2024/5/25 11:54:42)
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時間が無いから、1局だけ
来週に向けての系の確認だけでもと思ったけど、なんか7メガでSDRが表示しない ちょっと訳が分かんない |
<2024年6月1日から>エーオーアール、広帯域受信機(7機種)と外部装置、アンテナなどを価格改定
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ニュース - hamlife.jp
(2024/5/25 11:30:53)
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広帯域受信機や気象観測機器などで知られる株式会社エーオーアールは2024年5月22日、広帯域受信機(7機種)、外部追加型装置(2機種)、アンテナ(5品目)、アクセサリー(4品目)の価格改定を行うことを公式サイトで告知した。新価格は2024年6月1日から適用される。同社の受信機の価格改定は2022年12月以来1年半ぶり。
エーオーアールの広帯域受信機「AR5001D」。以前の標準価格(税込)は365,200円だったが、2022年12月の改定で402,600円になり、さらに今回の改定により2024年6月から453,200円になる
エーオーアールは今回の価格改定について「2022年12月に一部受信機製品の価格改定をさせていただきましたが、その後も電子部品をはじめとした原材料価格や、製造コストの上昇が続いております。この様な状況下において、弊社では経費削減などの努力を行ってまいりましたが、上昇分を解消することができず現在の価格体系を維持することが困難な状況となりました。つきましては、誠に不本意ではございますが、2024年6月1日より価格を改定させていただきたく存じます。何卒ご理解、ご了承賜りますようお願い申し上げます」と案内している。
今回価格が改定される各製品と新旧価格(それぞれ税別・税込を併記)は次のとおり。
価格改定は、2024年6月1日から適用される。無線ショップによっては旧価格での受注を早めに締め切るところもあるので確認が必要だ。
●関連リンク:
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6M用アンテナCA-52HB4の仮設
in
7L4IOU
(2024/5/25 10:35:40)
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もう沖縄は梅雨に入ったようですね。 受信アンテナいじりが面白くて、送信用が手つかずになっていました。 うかうかしていると、こちらも梅雨の季節になります。 取り合えず、50MHzから始めました。 共聴用のTVマストに上げるので、ゴツイのはNGです。 広告やWebをパラパラめくっていて、コメットの4エレHB9CVに目が止まりました。 昔々、TVフィーダーでZLスペシャルを作ったことがありますが、いかにもHB9CV然としたアンテナは使ったことがありません。 ちょっと試してみたくなりました。 説明図も分かりやすく、組み立ては簡単でした。 その代わり、エレメント長やブーム位置などの調整はできません。 調整個所は、輻射器と反射器のショートバーのみです。 ローテータが間に合わなかったので仮止 SWRを確認すると、最良点は51MHz台でした。 ショートバーを動かしても、なかなか下がってきません。 日も落ちてきたので撤収となりました。 シャックに戻り、ケーブルの端で測ってみました。 51.4MHz 50.2MHz 50~53.5MHzが動作範囲で、説明書の特性図ともほぼ合っているので、これで正常なようです。 FT8以前の時代のアンテナなので、仕方がないですね。 それにしても、何とか1MHz下げたいものです。 何処をいじれば良いのかな? MMANAにお伺いを立ててみました。 オリジナルの50.3MHz特性 修正候補 そもそも調整できるようになっていません。 最小限の手入れを試したところ、輻射器を4x2=8Cm延長すると良さそうです。 延長後の特性 FT8で使うには、オリジナルの輻射器は少し短いようです。 さて、どうやって延しましょうかね? |
1エリア(関東管内)で発給進む---2024年5月25日時点における国内アマチュア無線局のコールサイン発給状況
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ニュース - hamlife.jp
(2024/5/25 9:30:00)
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日本における、2024年5月25日時点の「アマチュア無線局のコールサイン発給状況」をまとめた。1エリア(関東管内)の関東総合通信局から、5月に入って4回目となる更新発表があった。
各総合通信局で公表している、コールサインの発給状況は下表の通り。
ところでアマチュア局のプリフィックスの割当ての順番に触れておこう。まず1エリア(関東管内)を例に取ってみると、最初はJA1 → JH1 → JR1 → JE1 → JF1 → JG1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JS1と一度目の発給が行われた。
その後JE1からプリフィックスのアルファベット順での空きコールサインの再割り当てが行われ、JE1 → JF1 → JG1 → JH1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JR1 → JS1と進んだ。
さらにその後、数字の7で始まる7K1 → 7L1 → 7M1 → 7N1 → 7K2 → 7L2 → 7M2 → 7N2 → 7K3 → 7L3 → 7M3 → 7N3 → 7K4 → 7L4 → 7M4 → 7N4の発給が行われ、その後にJA1 → JE1 → JF1 → JG1 → JH1 →JI1 → JJ1 → JK1と2度目の再割り当てが進行している。
また2エリア(東海管内)と3エリア(近畿管内)も、関東の1回目の再割り当てと同様に「JS2(JS3)終了後に、JE2(JE3)からプリフィックスのアルファベット順」で再割り当てが進行している。
しかし6エリア(九州管内)は、JQ6までの発給が終了後(JS6は沖縄に割り当て)、JA6から、プリフィックスのアルファベット順での再割り当てが行われている。
このあたりの経緯と詳細は、日本におけるコールサイン研究の第一人者、JJ1WTL・本林氏のWebサイトが詳しい。
↓この記事もチェック!
【追記:三巡目の「JL1AAA」発給】<「令和6(2024)年3月21日付」の発給から>1エリア(関東管内)、「JK」のプリフィックスが終了し「JL1AAY(三巡目)」からの割り当て開始が判明
<総務省のデータベース「無線局等情報検索」で判明>7エリア(東北管内)、令和3(2021)年1月28日付で「JQ7AAA」を発給
<令和3(2021)年1月20日発給分から>6エリア(九州管内)、「JE6」のプリフィックスが終了し「JF6AAA(二巡目)」からの割り当て開始
●関連リンク:
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バイクで観光がジョギングに
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元気なクマの日曜日
(2024/5/25 0:02:50)
FT4GL 15F WKD
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もう一度DXCC de JF1HYG/JR0ELG
(2024/5/25 8:39:58)
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5月24日(金)。
20時ころ、夕食後にクラスターを見るとFT4GL(グロリオーソ島)の運用が始まっている。15mのFT8。 すぐにリグとPCのスイッチを入れてJTDX起動。アンテナは事前にショートパス方向に向けてある。 21.091で、受信レベルは時折マイナス一桁台になりながら良好に入感している。呼ぶ人も多いがたまにラッキーなこともあるのでF/Hにセットの上、DF2800~3000くらいで呼んでみる。しかし応答は無し。 X(Twitter)を見ているとDF1000以下で呼んでもQSOできたからMSHVではないかという書き込みがある。そこでDF800くらいで呼んでみたり、逆に下の方、DF200くらいで呼んだりしたがそれもダメ。 そうなると、禁じ手ではあるが相手の送信周波数のあたりで呼んでみるしかない。 ずっとそのDFで呼んでいるとさすがに迷惑なので、2回ほど呼んではしばらく様子を見、また2回ほど呼んでは様子を見をしていたらリターンが返った。応答を返してRR73を待つがRR73は返らず。何度か再送してもダメ。仕方ないのでもう一回チャレンジ。 10分後、やはり相手の送信周波数付近で2回目のリターンが返る。しかしRR73が返らない。 やっぱりF/Hなのではないか?と思ってF/Hにして、DF3000前後で呼んでみるが応答は返らない。やはりこの辺で呼ぶのは無駄だ。 気を取り直して、再度相手の送信周波数付近で迷惑にならない程度に断続的にコールしていたら3回目のリターンが返った。こちらからレポートを送って今度こそ!と思ったら無事RR73が返った。やれやれ。なんとかボウズは免れた。 |
NTS115A、変わらないけど変わること。
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JL7KHN/ミヤギKI529のブログ
(2024/5/24 22:28:47)
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■ま〜た、くだらない事を 今年はEsがだらしない感じです。アマも辛いので、つい"powwwweeeerrrr!"とツマミに手が伸びそうになりますが、Power is evreything. More is better.…では無いので、Towards higher frequencies.…となってます。 とは言え、アマも高い周波数程少なくなります。いっそのこと10G以上にシフトしても良いかも、なんて最近は思ってます。 さて、愚痴はこんなところで。 ちょっと気になっていたNTS115Aの実験をしてみました。 ■電圧を高くしても変わらないけど、変わること NTS115は流石の設計で、昔ながらに高耐圧の部品にコレクタ電圧を上げて突っ込む様な変調方式ではありません。 なので、いくら外部電源を高くしても、壊れるリスクは高くなりますが、残念ながら出力が高くなる訳ではありません。 その実験結果については、以前に公言してます。 さて、では外部電源を使ったら何か良いことがあるのでしょうか?
まず最初は、内蔵電源に三脚の組合せ。 これは西無線さんが当初考えていたスタイル?です。
この状態で、RFIを測定してみます。我が家はハイセイリングなのでアンテナは目一杯延ばしても十分余裕がありますが、軽量鉄骨造で躯体の影響を受けてしまいます。その点はご了承を。
この吊るしの状態で、検出電圧値は500mV。低っ!
(高周波電流検出特性を検証していないので、混乱を招かぬ様に電流換算はしてません)
次は、外部にシールドバッテリーと、ちょっと長めの電源ペア線で電源供給した時を測ります。
値は1065mV。 跳ね上がりましたね〜。
では今度は電源ケーブルに載るコモンモード電流を測定してみます。
すると、1,106mV。かなり流れています。
次は、コードを少し丸めて短くします。物理長は変わりませんが、電気長は変化します。
すると、522mV。激減しました。
その時のアンテナ電流は、378mV。こちらもえらく低下しました。
■波長チョッキリがベストじゃ無いけど… と言うことで、三脚直付け運用する時は ・内部抵抗が低い外部電源で、 ・ソコソコの長さのケーブルで、 ・地面からソコソコ浮かせた状態 が良い(一部記載の実験結果は、本記事には記載してません) となりました。 ですが、ちょっと"ややこしい"事にお気付きの方がいらっしゃるかもしれません。 そう、1枚目のアンテナ電流とリグのインジケータ表示、2枚目のアンテナ電流とリグのインジケータ表示が逆転しています。 これが、単純にインジケータだけでは評価出来ないと言っていた部分になります。 インジケータが振れば良い、というわけでもないのが、ややこしい所です。 |
TONO PR-1300A スーパー聞多
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JHGのブログ
(2024/5/24 21:18:01)
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TONO PR-1300A スーパー聞多 点検のためお預かりしました。
分類は、100Khz〜1300MHzをカバーする広帯域受信機になると思います。
基板は3枚に別れます。 キーパッドの反応が悪いとのことです。
導電ゴムを洗浄しました。 キー接点を洗浄しました。
キーパッドの反応が回復しました。
ワイドFM放送の受信も良好です。
スーパー聞多は、430Mhz帯の送信をすることができます。 周波数 433,0Mhz
送信出力。 バッテリー運用時 7,2Vのとき、 出力 100mW
レピーターを経由した通信では十分な出力です。
スプリアスの状態。 433Mhz 受信感度。 433Mhz ー124,3dBm (SINAD)
SINADメーター ー12dB を指示。
受信機だけどプチ送信ができるスーパー聞多です。 基本性能に異状ありません。 |
<CTESTWINホームページのURLアドレス変更など>5月24日、コンテスト用ロギングソフトウェア「CTESTWIN」がVer4.53にバージョンアップ
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ニュース - hamlife.jp
(2024/5/24 18:30:17)
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JI1AQY 堀内氏が作成したWindows版のコンテスト用ロギングソフトウェア(ログ管理ソフト)「CTESTWIN」は、コンテスト中のログ記入はもちろん、各コンテストのルールに準拠しての得点計算やハムログへのデータ転送機能などを装備し、使い勝手の良さでJAコンテスターから高い評価を得ている。その最新版が、前回のバージョン公開から4か月ぶりとなる2024年5月24日に「Ver4.53」としてリリースされた(前回のVer4.52は2024年1月21日公開)。
「CTESTWIN Ver4.53」の改良点は以下のとおり。
・宮崎コンテスト 2024年規約改定に対応(県人局を追加)
詳しくは下記の関連リンクから確認してほしい。
●関連リンク:
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<勤務先の車両に無線局を不法に開設>東北総合通信局、宮城県亘理警察署と共同で取り締まりを行い電波法違反容疑で運転手(77歳)を摘発
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ニュース - hamlife.jp
(2024/5/24 18:00:41)
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5月23日、東北総合通信局は宮城県亘理郡山元町内において宮城県亘理警察署と共同で不法無線局の取り締まりを実施し、勤務先の車両に免許を受けずに無線局を開設していた運転手(77歳)を電波法違反容疑で摘発した。
東北総合通信局が発表した内容は次のとおり。
東北総合通信局は、5月23日(木)、宮城県亘理警察署と共同で、宮城県亘理郡山元町内において車両に開設した不法無線局の取り締まりを実施し、1名を電波法違反容疑で摘発しました。
1.被疑者の概要等
2.適用法条
(1)電波法第4条(無線局の開設)
(2)同法第110条(罰則)
東北総合通信局は「電波利用環境保護のため、今後も捜査機関の協力を得て、不法無線局の取り締まりを行っていく方針です」と説明している。
↓この記事もチェック!
<「免許をもっていても電波法違反です」と明記>総務省、「アマチュア無線は仕事に使えません!」ページ開設&リーフレット作成
<取り締まり対象者を明確化>総務省がアマチュア局の免許人(約35万通)に注意喚起ハガキ「-重要- アマチュア無線は仕事に使えません!」を送付
●【電波法80条報告書ひな形付き】総合通信局へ“違法運用”を通報するための「報告書」の書き方から提出先まで
●関連リンク:
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CQ ham radio、2024年6月号
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de JL1LNC
(2024/5/24 16:53:41)
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JACOMで工事やってるのか。。。。。
ツールクリッパーは2k円程度。
サトー電気でFCZコイル販売。
tinySA、NanoVNA。
2エレ八木よりコンパクトなMOXONアンテナ。
MFJ工場閉鎖は創業者が80歳。
15mh以上は建築確認申請、構造計算書。
山梨コンテストは全国対全国ながら、シングルバンド部門無し。
South America CW、今年は出れないな。。。。。
次号は、別冊付録でFT8。
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4月の6mDX '24
in
ZCR/bLOG
(2024/5/24 15:36:18)
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いまさらだが、当方における 局地的な 6m DX観察メモ 4月分。(時刻は JST) 韓国 中国 台湾 香港 グアム等の近場は 原則 ここでは 取り上げない。VKについては個別のコールサインは省略。寝坊 電源入れ忘れ 家庭の事情 手抜き その他でデータ取得できない時間もある。モードは 基本的に FT8かFT4。他のモードは必要に応じて記載。 なお、 今回は 大幅手抜きヴァージョンなので エンティティ毎の入感時系列は無視 。
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<FT8トランシーバーキット「ADX-S」を組み立て>アマチュア無線番組「QSY」、第201回放送をポッドキャストで公開
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ニュース - hamlife.jp
(2024/5/24 9:30:23)
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神奈川県横須賀市にあるコミュニティFM放送局「FMブルー湘南(横須賀エフエム放送株式会社、JOZZ3AD-FM、空中線電力20Wほか)」では、2017年4月からアマチュア無線家向けの番組「QSY」をオンエアーしている。放送は毎週金曜日の22時から30分間だが、新たな内容の番組は第1・3・5金曜日に流され、第2・第4金曜日は前週の再放送という形式だ(2017年7月から)。放送音声は後日ポッドキャストとしてWebサイトで公開されている。
2024年5月17日の第201回放送は、JK1BAN 田中氏の「今週の活動報告」は、同氏がショッピングセンターの屋上駐車場から、警視庁のアマチュア無線クラブと交信したという話題。JH1OSB 小濱氏の「無線は自作でより楽しくなる」は、ワンボードマイコンの「TK80」の思い出と、 CRkits共同購入プロジェクト が頒布している7/14/21/28MHz帯FT8トランシーバーのキット「 ADX-S 」の紹介だった。
番組の聴取は下記関連リンクから。Web上またはダウンロード(MP3形式)で利用できる。
●関連リンク:
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<新ロゴを制定、コネクタ類の各社統一を進める>日本アマチュア無線機器工業会(JAIA)、第54回定時総会を開催
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ニュース - hamlife.jp
(2024/5/24 7:30:17)
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アマチュア無線機器メーカー8社が加盟する業界団体の「日本アマチュア無線機器工業会(JAIA)」は2024年5月23日、東京都武蔵野市で第54回定時総会を開催した。同総会では第53期の事業報告と決算案、第54期の事業計画と予算案などを審議し、いずれも原案通り承認可決し、その後の理事会で新役員人事が決定した。さらに今回はJAIAの新ロゴマークが発表され、今後は加盟メーカー間の製品で、アンテナやマイクコネクタ類の統一、オプション類の共同開発を進めて行くという表明もあった。
初披露されたJAIAの新ロゴマーク。JAIAの「J」はアンテナと電波、「A」は無線機、「I」はインターフェース、最後の「A」はオペレータやPCを表す。またカラーのオレンジ部分はエネルギッシュな赤色と幸福や希望を表す黄色の合成、青の部分は品質や信頼性、安定性、専門性を表す。特許庁にも申請済みで、今後は加盟各社の広告やカタログ類にもこのロゴが使用されるという 1971年の発足当時から使われてきたJAIAの旧ロゴマーク
日本アマチュア無線機器工業会(JAIA)は、1971(昭和46)年に発足したアマチュア無線機器メーカーの業界団体だ。2024年5月23日の時点で、五十音順にアイコム、アツデン、アルインコ、アンテナテクノロジー、エーオーアール、JVCケンウッド、第一電波工業、日興電子の8社が会員として加盟(コメットと八重洲無線は現在加盟していない)。毎年夏に「ハムフェア」会場でJAIA技術委員会が行う技術講演をはじめ、アマチュア無線業界発展のためにさまざまな委員会活動も行っている。
JAIAは毎年1回、会員各社が集まって定時総会を開催しているが、このほど5月23日に東京都武蔵野市のホテルで第54回定時総会が開かれ、令和5年度(第53期)の事業報告と決算案、令和6年度(第54期)の事業計画と予算案を審議し、原案通り承認可決された。
その後開催された第286理事会で会長・副会長をはじめとする新役員人事が決まった。
<JAIA新役員>(任期:2026年の定時総会までの2年間) 会 長 鈴木 昭(株式会社JVCケンウッド)
<JAIA委員会 委員長> ・普及推進委員長 稲田定男(アイコム株式会社)
理事会終了後の記念撮影(代表撮影)
理事会終了後には業界関係者ら約30名が出席する懇親会が開かれ、挨拶に立ったJAIA新会長の鈴木 昭氏(株式会社JVCケンウッド)は次のように述べた(要旨)。
業界関係者ら約30名が出席する懇親会が開かれた
『皆さんご存知のようにアマチュア無線業界は非常に厳しい状況になっております。“キングオブホビー”と言われた1992年から1995年ぐらいがピークだったと思いますが、現在はアマチュア無線局も約36万局というところまで減少し、さらに年々1万局ぐらい減り続け、歯止めがかかってないのかなという状況です。
JAIAとしても、機器の開発というのは非常に厳しいものがありますが、なんとか減少に歯止めをかけて活性化を図っていきたいと思います。データによると海外はそこそこの売り上げがありますが、国内はちょっと厳しいかなという状況ですので、国内向けに “アマチュア無線継続的発展会議(SD会議)” というものを、JARL様、JARD様、CQ出版様、JAIAの4団体で設け、活性化に向けたいろいろなアイデアを出し、施策を練り上げているところです。
そういった中、このコロナ禍の中でJAIAも設立50周年を迎えておりました。このたび新たな活動ということで、活性化に向けて一丸となってやっていくという意味も込め、ロゴを新しく制定しました。
このロゴを活用し、周知をしながら皆様に活動を理解していただき、よかったなと思われるような団体として、アマチュア無線の活性化に取り組んでいきたいと思います。現状では各社の「アンテナコネクタの統一」ですとか「マイクロホン端子の統一」、機器の貸し出しなど、いろいろなことに取り組みを進めております。直近では、無線機のオプションの開発は非常に難しいものですから、「各社共通で使えるようなオプションを共同開発」しようかとか、いろいろなアイデアを持って進めております。
本日の理事会でも話が出たのですが、YouTubeの「VTuber(バーチャルYouTuber)」を使って、JAIAの紹介をさらに展開しようということも進めております。いずれにしましてもJAIAは節目の50年を迎えました。この日に至るまでの活動は、皆様のご協力なくしては出来なかったことと思います。引き続き新たな体制のもと、皆様のご指導ご鞭撻を受けながら、さらなるアマチュア無線業界の発展のために尽くしてまいりたいと思いますので、何卒よろしくお願いいたします』
JAIA新会長の鈴木 昭氏と新ロゴマーク
続いて、一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)の森田耕司会長が挨拶を行い、次のように述べた(要旨)。
『一般社団法人 日本アマチュア無線連盟会長、JA5SUD 森田耕司です。本日は、日本アマチュア無線機器工業会様の第54回定時総会が盛会に行われましたことをお祝い申し上げます。日頃より皆様には、アマチュア無線ならびに日本アマチュア無線連盟にご支援ご協力をいただき、誠にありがとうございます。
私は昨年6月に日本アマチュア無線連盟の会長に就任し、積極的な各種活動と情報の発信並びに組織運営の透明化、これを2本柱といたしまして取り組み、アマチュア無線、そしてJARLにとって、真の意味での新時代の到来となるよう、クリーンな事業運営に努めてまいりました。引き続き実現に向けて取り組んでまいりますので、皆様のご支援ご協力をお願いいたします。
昨年12月から、日本アマチュア無線機器工業会様、日本アマチュア無線振興協会様、CQ出版株式会社様とJARLで、アマチュア無線の継続的発展会議(SD会議)を発足させ、各者より代表者を含むメンバーで、アマチュア無線の継続発展に向けた方策の検討を行い、近日中に各組織におきまして提言を公表する運びとなっております。
この提言ですが、アマチュア無線界のビジョンとして、アマチュア無線の魅力価値を一層高めるとともに、社会に資することを目指すとともに、世代別の施策も進めてまいります。今年8月には新たな会場として、有明GYM-EXにおきまして「ハムフェア2024」が開催されます。全国各地でも支部大会やハムの集いなど、さまざまなイベントが行われます。日本アマチュア無線機器工業会様、並びに加盟企業の皆様におかれましては、ぜひともこれらのイベントにご参加、ご協力をいただき、アマチュア無線の魅力価値を高めるとともに、活動していただくようにお願い申し上げます。
最後になりますが、日本アマチュア無線機器工業会様、ならびに加盟企業の皆様の益々のご発展と、ご参加の皆様のご健勝を祈念いたしましてご挨拶とさせていただきます。本日は誠におめでとうございます。ありがとうございました』
来賓挨拶を述べる森田JARL会長(JA5SUD) 乾杯の発声は三木JARD会長が行った(JA1CIN)
●関連リンク: 日本アマチュア無線機器工業会(JAIA)
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無線局登録状(デジ簡)
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アマチュア無線局 JO1KVS
(2024/5/24 6:23:25)
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アマチュア無線で馴染みがあるのは無線局免許状
デジタル簡易無線の登録局は無線局登録状 が交付されます。 やっと海上使用出来るようになりました。増波の手続きの時は増波の事しか考えてなく、今思えば一緒に盛り込んでおけば良かった話でした。 上空使用は見込みもないので一応フルスペックになりました。 それにしても増波の時は電子、海上に拡張する時は紙で、とせざるを得なかった電子申請システム、まだまだダメダメだな。 |
ICB-R5 総合修理
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JHGのブログ
(2024/5/23 15:19:56)
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ICB-R5 総合修理のためお預かりしました。
外部電源を逆接続されたようで、送信・受信の全てができません。
アンテナのネジを増し締めしました。 分解。 電池ケースはキレイな状態です。 フロントマスクを取り外し。 基板を取り外しました。 部品を点検。 パターン、ハンダ不良を点検。 ラジオの糸掛け機構を取り外し。 電源スイッチのリペア。 分解洗浄。 接点を研磨しました。 チャンネルスイッチをリペア。
分解洗浄。 接点を研磨しました。
PTTスイッチをリペア。 分解洗浄、接点を研磨しました。
水晶発振子。 発振しない水晶があります。 水晶発振子を取り外しました。
トランジスターにボンドがベッタリと付いています。
トランジスターのピン足がボンドで埋まるくらい、周辺のダイオードにもベッタリ付いています。
このような浮遊容量の増加が水晶発振子の発振停止トラブルになります。 ピン足にベッタリとボンドが付いたトランジスターを取り外しました。
ボンドを剥がしました。 ダイオードを全数交換しました。
金属製の水晶発振子に交換しました。 各チャンネルの発振も正常になりOKです。
プラスチックモールドの水晶発振子です。
湿気が入りやすく、経年にてFズレが起きることがあるようですが、Fズレがなければどうしても交換しなくてはならないものではありません。
金属製のものに交換する方がほとんどです。
電解コンデンサーをオール交換しました。
外部電源の逆接続により、多くのトランジスターがNGになっていました。 交換しました。 外部電源を逆接続すると多くの部品がダメージを受けてしまいます。
ICB-670、680、770、R5については対策がされていません。 逆接続保護対策をしました。 Sメーターの照明をLED化しました。 電球色のLEDです。
点灯を確認しました。 昭和の色ですね。
変調が掛かりません。 マイクユニットを点検。
ユニットに変調を掛けるも波形が確認できませんでした。
マイクユニットがNGです。 カナルタイプのイヤーホンです。 使われているユニットを移植します。 大きさもほぼ同じです。 ユニットを交換、移植しました。 変調の掛かりを確認しました。 交換部品です。
水晶発振子のダイオード及び関連のコンデンサーとダイオード類、マイクユニット、Sメーター電球。
測定と調整。 周波数 27,144Mhz 出力 0,5W
スプリアスの状態。 受信感度を最大に調整しました。
受信感度。 ー128,0dBm この無線機は当たりです。
Sメーター感度。 業界標準のS9値である ー73dBmを受信のとき、
Sメーターの指示9オーバーです。 調整の関係にて画像が逆向きでゴメンナサイ。
AMラジオのトラッキングを調整しました。
アンテナのローディングコイルを最大に調整。
外部電源の逆接続にて重症なICB-R5でした。 性能は引き出しました。
メンテナンス完了しました。 |
<全国初!Starlink衛星を介しサイマル放送で同時配信>関東総合通信局、5月26日(日)「令和6年度神奈川県水防演習」会場(神奈川県小田原市)で臨時災害放送局(77.1MHz)を開局
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ニュース - hamlife.jp
(2024/5/23 12:05:40)
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関東総合通信局は、2024年5月26日(日)に神奈川県小田原市の酒匂川スポーツ広場を会場に実施する「令和6年度神奈川県水防演習」において、同日午前9時分から12時まで臨時災害放送局の運用訓練を実施する。周波数は77.1MHz、送信出力は0.01W。コールサインは「かんとうりんさいエフエムじっけん2(関東臨災FM実験2)」で、「当日の訓練では、全国初の取組として、災害の影響により光ファイバーやCATVなどの有線通信回線および携帯電話回線やWiMAXなど無線通信回線が一定期間使用できない状況であると想定し、衛星インターネット機器(Starlink)を組み合わせた通信環境を構築することを予定しております」と案内している。放送エリアは会場周辺の河川敷に限られるが、全国初の試みとして、Starlink衛星を介して「JCBAインターネットサイマルラジオ」から同時配信され、インターネットを通じて全国から放送を聞くことができる。
●「令和6年度神奈川県水防演習」における臨時災害放送局の運用訓練
コールサイン: かんとうりんさいエフエムじっけん2(関東臨災FM実験2)
関東総合通信局が公表した内容は以下のとおり(一部抜粋)。
◇
総務省関東総合通信局は、神奈川県および神奈川エフエムネットワーク(KFN)(※1)との共催により、小田原市内で開催される「令和6年度神奈川県水防演習」の会場において、臨時災害放送局用設備および最新の災害対策用移動通信機器(衛星インターネット機器等)の展示と同設備を用いたデモンストレーションを行ないます。
当日は、一般社団法人日本コミュニティ放送協会(JCBA)関東地区協議会の協力を得て、全国で初めて、衛星インターネット機器(Starlink)を使用したインターネットサイマル放送による配信訓練を実施します。
会場において、次の内容でブース出展します。
●臨時災害放送局(※2)用設備の展示・デモ(実験試験局の運用)
KFNおよFM小田原株式会社と共同で臨時災害放送局用設備を用いて実際に電波発射して、放送試験を実施します。
なお、当日の訓練では、全国初の取組として、災害の影響により光ファイバーやCATVなどの有線通信回線および携帯電話回線やWiMAXなど無線通信回線が一定期間使用出来ない状況であると想定し、衛星インターネット機器(Starlink)を組み合わせた通信環境を構築することを予定しております。このため、通信環境等により配信が不調になる可能性がありますこと、予めご了知願います。
●公共ブロードバンド移動通信システム(公共BB)(※3)の展示・デモ
リアルタイムで映像伝送可能な移動通信システムを用いて実際に電波発射し、映像伝送のデモンストレーションを実施します。被災地における被災状況把握に役立ちます。概要等は以下のとおりです。
運用時間: 9時00分から12時00分までの間で適宜
【補足】
↓こちらの記事もチェック!
<「Inter BEE 2015(国際放送機器展)」リポート1>特定小電力無線を使った「フレキシブル通信システム」、可搬型の「臨時災害放送用FM装置」…etc.
●関連リンク:
The post <全国初!Starlink衛星を介しサイマル放送で同時配信>関東総合通信局、5月26日(日)「令和6年度神奈川県水防演習」会場(神奈川県小田原市)で臨時災害放送局(77.1MHz)を開局 first appeared on hamlife.jp . |
JARL静岡県支部、5月26日(日)に浜松市中央区で「令和6年度 静岡県西部ハムの祭典」を開催
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ニュース - hamlife.jp
(2024/5/23 10:00:12)
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一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)静岡県支部は、2024年5月26日(日)に浜松市中央区の浜松卸商センター「アルラ」で「令和6年度 静岡県西部ハムの祭典」を開催する。詳細は同支部のWebサイトで下記のように発表されている。
★「令和6年度 静岡県西部ハムの祭典」
春の訪れと共にお空のコンディションも上向きになり、固定運用だけでなく移動運用も楽しい季節になりました。また各種イベントも多く開催され、アイボール QSOも楽しめる良い季節です。さて令和6年度「静岡県西部ハムの祭典」ですが、コロナ前の2月開催から時期を変更し、5月開催になっています。次年度以降も5月開催を計画しています。「静岡県西部ハムの祭典」は春開催、と覚えて頂ければ幸いです。
◆日時: 2024年5月26日(日)10:00~
◆場所: 浜松卸商センター「アルラ」
◆交通:
◆内容:
◆タイムテーブル(時間は概略): 10:00 開会(販売店、フリマなどスタート) 11:30 開催式典開始
◆来場者へのお願い:
詳細は下記関連リンクを参照のこと。
●関連リンク:
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<短波帯のコンディションを知る方法>アマチュア無線番組「QRL」、第627回放送をポッドキャストで公開
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ニュース - hamlife.jp
(2024/5/23 8:30:42)
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東京都西東京市にあるコミュニティFM放送局「FM西東京(JOZZ3AU-FM、84.2MHz 出力20W)」は、2011年4月7日からアマチュア無線に特化した情報番組「QRL」をスタートし、毎週木曜日の23:30から30分間オンエアーしている(開始当初は隔週放送で翌週は再放送。番組は2017年6月にリニューアルが図られた)。放送内容は後日ポッドキャストとしてWebサイトで公開されており、このほど2024年5月16日 夜に放送した第627 回分がアップされた。
2024年5月9日の第626回放送の特集は「短波帯のコンディションを知る方法」。サイクル25の太陽活動が活発で、磁気嵐やデリンジャー現象なども頻発するようになり、短波帯のコンディションが荒れ気味だ。その短波帯のコンディションを知る方法として、NCDXFが行っている14/18/21/24/28MHz帯の IBPビーコン などを紹介した。
番組の聴取は下記関連リンクから。Web上またはダウンロード(MP3形式)で利用できる。
●関連リンク:
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<LoTWデータは無事>ARRLが発生中の「重大なインシデント」について追加情報を掲載
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ニュース - hamlife.jp
(2024/5/23 7:00:57)
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米国のアマチュア無線連盟であるARRL(American Radio Relay League)で2024年5月15日(日本時間)に発生した、ネットワークと本部システムに関する“重大なインシデント”( 5月17日掲載記事 )について、同連盟は5月22日(日本時間 23日早朝)に新たな情報を掲載。復旧に向けて引き続き対処しているが、世界的な交信認証システム「LoTW(Logbook of The World)」のデータは無事であることを明らかにした。
ARRLは2024年5月22日(日本時間5月23日早朝)、発生中のシステム障害について下記の情報を掲載した。
ARRL Systems Service Disruption
We are continuing to address a serious incident involving access to our network and systems. Several services, such as Logbook of The World and the ARRL Learning Center, are affected.
We have heard from many LoTW users, asking about the status of the service and its data. This is not an LoTW server issue, and LoTW data is secure.
Our editorial and production team is preparing the July issue of QST magazine, which is still going to press. It may be delivered a few days late to members who receive print subscriptions. The digitial edition should be published on time.
We appreciate your continued patience as our staff and others work tirelessly to restore affected systems.
<参考:日本語機械翻訳>
ARRLシステムのサービス途絶
私たちは、私たちのネットワークとシステムへのアクセスに関する重大なインシデントに、引き続き対処しています。「Logbook of The World」や「ARRL Learning Center」など、いくつかのサービスが影響を受けています。
多くのLoTWユーザーから、サービスとデータの状況について問い合わせがありました。これはLoTWサーバーの問題ではなく、LoTWのデータは安全です。
編集・制作チームはQST誌7月号の準備を進めています。印刷版を購読している会員には数日遅れで配送されるかもしれません。デジタル版は予定通り発行されるはずです。
私たちのスタッフおよび関係者は、影響を受けたシステムの復旧に向けて、精力的に取り組んでいますので、引き続きご辛抱いただきますようお願い申し上げます。
これに先立ち、同連盟は5月17日(現地時間)にも追加情報を掲載。『一部の会員から、自分の個人情報が何らかの形で漏洩したのではないかというお尋ねがありましたが、ARRLはシステム上にクレジットカード情報を保存しておらず、社会保障番号(SSN)も収集していません。会員データベースには、名前、住所、コールサインなどの公開情報と、メール設定や会員登録日などのARRL固有のデータのみが含まれています』と案内している。
●関連リンク:
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【電子管】Using the Pentode as the Audio Amp. (1)
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Radio Experimenter's Blog
(2024/6/8 11:06:49)
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【AFアンプで五極管を】
introduction
The pentode tube is a vacuum tube created from the improvement of the triode. The pentode is improved high-frequency amplification characteristics and power
supply voltage utilization ratio of the triode. In addition, the pentode has a large transconductance, which allows for a large amplification gain. Therefore,
for the same supply voltage, a much higher gain and
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久しぶりに電車に乗ったよ
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元気なクマの日曜日
(2024/5/23 0:02:14)
FMラジオDX 2024.5.22
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JK4HNN/とっとりLC575のブログ
(2024/5/22 15:26:22)
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昨年からEスポシーズンにFMラジオのDX受信を楽しんでいます。
毎年5月から6月頃に電波の伝わり方が突然変わることがあり、普段は聴こえない遠くの放送局を聴くことができます。以前、アナログテレビの時代に「電波の乱れにより画面が見づらくなっております」というテロップが出ていたことを覚えておられるかと思います。 お昼に韓国のFM放送がよく聴こえました。 ではまた にほんブログ村 |
<第3特集は「エアーバンド用アンテナ感度測定」、特別企画「全国民放テレビ局受信の旅」>三才ブックスが月刊「ラジオライフ」2024年7月号を刊行
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ニュース - hamlife.jp
(2024/5/22 12:05:45)
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株式会社三才ブックスは5月24日(金)に月刊誌「ラジオライフ」2024年7月号を刊行する。今号の第3特集は「UV-K5がもっと聞こえるようになる1本を探せ!エアーバンド用アンテナ感度測定」。さらに特別企画「全国民放テレビ局受信の旅」を掲載。受信機データ解析ラボではアイコムのIC-R15を取り上げている。価格は950円(税込み)。
月刊「ラジオライフ」2024年7月号表紙
hamlife.jpでは、趣味(hobby)としての「無線」に関連した雑誌や書籍の刊行情報も紹介している。三才ブックスが刊行している月刊誌「ラジオライフ」は1980年の創刊で2024年7月号は通巻521号となる。今号のおもな無線関連の記事は次のとおり。
<第3特集>UV-K5がもっと聞こえるようになる1本を探せ!「エアーバンド用アンテナ感度測定」 今、受信機UV-K5で聞いているのは、エアーバンドという人が多いようだ。効率的に受信するために重要なのは、電波の入り口であるアンテナ。付属アンテナから、エアーバンドにマッチしたアンテナに交換しよう。アンテナの性能を示す指標となるSWRを測定して、選ぶべき1本を探せ!
・アンテナ交換で感度アップ
<特別企画>読者寄稿 地デジを現地で受信してベリカードをもらう「全国民放テレビ局受信の旅」 ベテランBCLが民放テレビ局のベリカード発行状況を探るため、全国127局の受信の旅に出た。受信機材や受信ノウハウのリポートが届いたので紹介しよう。
<受信機データ解析ラボ> ・アイコム アナログ広帯域受信機「IC-R15」
<特別企画>ブルーインパルス展示飛行 周波数予想(2024年度下期編)
2024年度のブルーインパルスの展示飛行予定が防衛省から発表された。では、どんな周波数が使われるのか、飛行場所の管制圏や過去の実績などから予想していこう!
< RLエアーバンド インフォメーション> ・福井県 北陸新幹線開業記念イベントリポート
<おもしろ無線受信報告所> ・受信機/UV-K5のスキャン&サーチ速度が劇的アップ
< JJ1YQF女子部 早坂香澄の無線伝心> ・イベント会場で固定機運用を初体験しました!
<ライセンスフリー無線の世界> ・2024年から始める市民ラジオ入門
<工作チャレンジ> ・ホームの固定運用で入力音量を可視化する「ハンディ機用VUメーター」
↓この記事もチェック!
月刊「ラジオライフ」2024年7月号の購入は、下記のAmazonリンクが便利だ。
●関連リンク: 三才ブックス
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JARL埼玉県支部、5月26日(日)に「第3回さいたまフィールドミーティング」を朝霞市で開催
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ニュース - hamlife.jp
(2024/5/22 11:30:56)
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一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)埼玉県支部は、「第3回さいたまフィールドミーティング」を2024年5月26日(日)に朝霞市の「朝霞の森」で開催する。詳細は同支部のWebサイト上で下記のように発表されている。
●第3回さいたまフィールドミーティング
◆日時: 2024年5月26日(日) 10:00~15:00(受付は14時で終了)
◆場所: 朝霞の森(埼玉県朝霞市大字膝折2-34)
◆アクセス: 東武東上線「朝霞」駅南口下車徒歩約10分
◆内容:
◆注意事項:
詳細については下記関連リンク参照。
●関連リンク: 第3回さいたまフィールドミーティング(JARL埼玉県支部)
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<今回もウクライナ情勢によるルール変更は継続>日本時間の5月25日(土)午前9時から48時間、「2024 CQ World-Wide WPX Contest CW」開催
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ニュース - hamlife.jp
(2024/5/22 10:30:35)
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日本時間で2024年5月25日(土)の9時から5月27日(月)8時59分までの48時間の日程で、US CQマガジンの主催による世界的に有名なDXコンテスト「2024 CQ World-Wide WPX Contest CW」が開催される。「異なるプリフィックス」がマルチプライヤーになることから、普段は聞かないようなプリフィックスを使う珍しい海外局も数多くオンエアーすることでも知らる世界規模のコンテストだ。なお、ウクライナ情勢に関連して2022年8月31日に主催者から「Updated CQ Contest Policy Relating to Russia’s Invasion of Ukraine(ロシアのウクライナ侵攻に関するCQコンテスト・ポリシーを更新しました)」との声明が発表され( 2022年9月5日記事 )、「ロシア局とベラルーシ局の参加を再び認めるが楯などの授与は行わない」などルール変更されている(2024年5月22日時点で更新など行われていないため、2023年8月31日にルールが変更されたままだと思われる)。
US CQマガジン主催の世界的なDXコンテスト「2024CQ World-Wide WPX Contest CW」が、日本時間の5月25日(土)9時から5月27日(月)8時59分まで開催される。
本コンテストは、最終得点が「QSO得点の合計」と「異なるプリフィックスの和」の乗算により計算されるため、普段は聞くことのできないプリフィックスを使用してコンテストに参加する局も多い。珍プリフィックスの局は人気が高く、呼ばれる確率も増えて高得点につながるというメリットがあるためだ。
交換するナンバーは「RST」+「001形式」となる。ログ提出締切日は5月31日(金)23時59分(UTC)まで(日本時間6月1日(土)8時59分)。なお2021年から「マルチTX分散ロケーション(Multi-Transmitter Distributed/MULTI-DISTRIBUTED)」のルールが追加されれているので注意のこと。
主催者の米国のCQコミュニケーションズ社(CQマガジン社)は、2022年8月31日に主催コンテストのポリシー(方針)を更新して「2022年9月24日~25日に開催される「CQ WW RTTY DXコンテスト」、および今後に開催されるすべてのCQマガジン社主催コンテストから、ロシア局とベラルーシ局のログエントリーを通常のログとして受け付け、そのスコアを公開し、関連するすべてのログにQSO/ポイント/マルチプライヤーをクレジットすることを再開します」「ただし、資格のあるロシア局とベラルーシ局には楯を授与しません。そのカテゴリーで最高得点を獲得した、ロシア局とベラルーシ局以外でエントリーした局に楯が授与されます」などと声明を発表している。
コンテスト参加前に下記関連リンクから主催者のWebサイトにアクセスし、最新の公式ルールを確認してほしい。
↓この記事もチェック!
<米国CQ社、主催コンテストのポリシー(方針)を更新>ロシア局とベラルーシ局の参加を再び認めるが楯などの授与は行わない
●関連リンク:
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<小型・高性能、防水力を高めて “屋外常設” が可能>アルインコ、421/440MHz帯の特定小電力コンパクトマルチレピーター(中継器)「DJ-P102R」を新発売
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ニュース - hamlife.jp
(2024/5/22 9:30:54)
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アルインコ株式会社は2024年5月21日、421/440MHz帯の特定小電力トランシーバーの電波を自動中継する “交互通話中継器(コンパクトマルチレピーター)” の「DJ-P102R」を5月下旬から発売すると発表した。従来品より大幅な小型・軽量化を達成し、防水性を高めているので(IP67相当)屋外常設が可能。配線はACアダプターの電源ケーブルのみという簡単さだ。各種設定はリモコン対応の同社製特定小電力トランシーバーで行う方式で、設定時に中継器の取り外しは不要という。通常の交互通話中継のほか4台までの無線連結中継に対応し高性能ノイズキャンセラーも搭載している。価格はオープン。
421/440MHz帯の特定小電力コンパクトマルチレピーター(屋外型交互通話中継器)「DJ-P102R」
アルインコ株式会社電子事業部の新製品ニュースから抜粋で「DJ-P102R」の概要を紹介する。
屋外常設が可能な小型・高性能特定小電力無線中継器、アルインコから新発売!
アルインコ株式会社ではこの度、特定小電力無線用交互通話中継器「DJ-P102R」を発売いたします。従来品より大幅な小型・軽量化を達成したDJ-P102Rは屋外常設が可能、スイッチによる操作を一切排除して対応する弊社製特定小電力トランシーバーのリモコン設定専用にすることで、操作性と防水性を高めました。
またデジタル処理の高性能ノイズキャンセラーを内蔵、アルインコの中継対応トランシーバーであれば機種を問わず、マイクが拾うノイズを大幅に低減してクリアな音声が相手に届きます。4台までの無線連結中継にも対応するDJ-P102Rの優れた製品内容をご理解いただき、販売促進にご協力賜りますよう、何とぞ宜しくお願い申し上げます。
<特長>
★アンテナを除く本体寸法は高さ9cm×幅6cm×厚さ4cm足らず、質量は200gほどなので市販の固定バンド2本(幅10mm、厚さ1.5mm x2)でポールに取り付け、別売のEBC-66でマグネット設置も可能
★配線はACアダプターの電源ケーブルのみ(ACアダプター以外に防水の延長ケーブル10mが付属)
★設定はリモコン対応の特定小電力トランシーバーで行うため、設定変更時でも中継器の取り外しは不要(リモコン対応機:DJ-P221A / P221K / P321 / P322 / P421 / P422B-T)
★高性能ノイズキャンセラーを採用、送信信号の音声帯域以外のノイズ音を低減したクリアなサウンドはハードな現場にも最適
★4台までの無線連結中継にも対応(子機も対応機が必要:DJ-P240・DJ-PX7・DJ-PHM20・DJ-P322・DJ-P422B-T等)
<定格>
<標準付属品>
DJ-P102Rの標準付属品
同社は『DJ-P102Rは屋外常設中継器としては大幅にコンパクト化、半複信中継のほか、4台までの無線連結中継に対応するものです。別売のマグネット基台を使えば移動する工事のような現場でも仮設が簡単、初期設定は対応する特小トランシーバーでリモコン操作専用としています。また、DJ-P116Rで採用して好評を頂いている高性能ノイズキャンセラーを内蔵、従来のNC機能未搭載の子機のマイクが拾う環境音などのバックノイズを大幅に低減して中継します』と案内している。
詳細は下記関連リンク参照。
●関連リンク: 特定小電力無線 コンパクト マルチレピーター(中継器) 屋外型 DJ-P102R(アルインコ 製品情報)
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<「アマチュア無線体験運用」開催エピソード>OMのラウンドQSO、第414回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開
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ニュース - hamlife.jp
(2024/5/22 8:30:24)
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「地元・茨城のOM3人がお送りする新番組です。無線歴50年以上、平均年齢なんと69歳! アマチュア無線から地元のネタまで、楽しい話題で盛り上がります」というアマチュア無線番組「OMのラウンドQSO」が2016年6月5日から茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送されている。2019年1月の番組改変で30分番組に昇格し、毎週日曜日の21:30~の放送となった。2023年4月にレギュラー陣の1人だったJA1JRK 谷田部氏がサイレントキーとなり、現在はOM2名(JA1NFQ 中島氏、JH1DLJ 田中氏)とMCの演歌歌手 水田かおり(JI1BTL)で進行。さらに不定期でFMぱるるんの“局長”ことJA1VMP 海老澤氏が加わっている。
新たに音声ファイルが公開されたのは2024年5月19日(日)21時30分からの第414回放送。5月3日(金・祝)に水戸市で行ったアマチュア無線の体験運用の模様を紹介した。子供たちにトランシーバーを見せて運用を勧誘すると、意外と小学生の女の子が興味を示し、中学生ぐらいの男の子は恥ずかしがってしまうという。その他体験運用のエピソードを語りあった。
番組後半のJARDコーナーは、JARD管理部長・事務局長の伊藤 純氏(JH1OPI)が登場。5月11日と18日に東京で行った「アマチュア無線交信セミナー」の報告を行い、さらに6月16日(日)に岡山市、6月30日(日)に大阪市浪速区で行う「アマチュア無線入門講座(初心者交信教室あり)」を案内。いずれも情報通信月間の行事として開催するという。
番組音源は下記関連リンクにある放送済み音源公開ページで聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。放送終了後一定期間が経過したファイルから削除されるので早めのワッチをオススメする。
●関連リンク:
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1日4食 健康診断の結果は?
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元気なクマの日曜日
(2024/5/22 0:02:07)
5/21
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さいたまUG100 簡易無線運用記
(2024/5/21 21:51:02)
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本日は朝から掲示板と睨めっこしておりました。 朝一で8エリアとの交信報告ありましたのでスクランブルの後の祭り。
(小金井市) かわさきTC767/多摩市(こちらの局の情報で公園に駆け付けたのですが...本当に一瞬だったそうです)
(武蔵野市)(特小) とうきょうBS73/東久留米市(本日も特小坊主回避できました~)
その後は掲示板に書き込みしばらくなし~ 夕方やっとJR6や8エリアのリポートが..吉祥寺に野暮用があっていて返ってきたのが20時過ぎでしたが すぐに公園に~上記エリアのパスは終わってました...
(武蔵野市) とうきょうSR730/西多摩郡日の出町(先日堂平からファーストいただき、今回2回目のQSO~)
そしてその後も粘り強くワッチしていると...
(小金井市) いわてB73/6(きた~久しぶりのEs QSO!流石神様です!)
その他YTさんやSHさん?CB001さんも聞こえましたがCBLどまり。しかしCBさんからは掲示板に CBLの書き込みいただき~感謝!
本日も各局様FB QSOありがとうございましたm(__)m
ハムワールド誌7月号も5/17に発刊されました。 特集はATU、自分にはあまり興味なしです。 ICOM IC-232の紹介がありました。僕はIC-551に思い入れがあります。当時のICOMリグ、黒の筐体、ダイヤル部分がIC-502と同じようで懐かしいです。あとはPOTAの話やRSGBのアワード、IOTAは持ってますがデザインが...はっきり言ってBF。6m10カントリーという賞は申請してみようかなと思いました。CQ誌にもあった144/430アンテナは衛星通信に使えるかなと考えてみたり、こどもの日の8J1RLとの交信の報告もCQ誌と同様。クランプコアによるフロート・バラン効果の考察は参考になりました。 YSさんの極めろ!フリラ道は春オンの運用記、こちらも特小中心。そういえばCQ誌では三上さんも特小、むさしのAM634さんも特小、今フリラのブーム最先端は特小なのか?? ということで今月のCQ VS ハムワールドは 引き分け~~ (あくまでも筆者の主観です) |
アルインコから屋外常時設置可能な特小レピーター「DJーP102R」が発表!
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(2024/5/21 17:02:37)
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アルインコから、上屋外設置を可能とした特小の中継機「DJ-P102R」が発表になりました。 発売予定:2024年5月下旬 特長など <特長> 【定格】 関連リンク↓ |
体型管理(´・ω・)
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ひろ局長 〜JI2OEY なごやAB36〜
(2024/5/21 16:14:44)
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こんにちは〜 んとですね。。。 今日は、 体型 管理のお話し つまんない話しです あえて 体型 としてるのは、 自分にとって大事なのは、 体重の 絶対値 ではなく 見た目 だからです とは言っても、体重とリンクしてますけどね。 見た目 姿見に写るお腹ぽっちゃりの自分
。。。。。 これはいかん! と、奮起 その後、緩んでぽちゃ化 またまた奮起 ここ数年それを何度か繰り返しています。 前回奮起したのが、去年23年6月ごろ
身長が170cmなので、身長 vs 体重でみたら、そんなに悪いわけでは無いのですが、やはり問題はウエストなんだよね〜 約4ヶ月ほどで、 体重は、63Kgから目標の60Kgまで減少 ウエストは目標70cmに対して減少傾向ではあるが、まだ思い半ば 肋骨の骨格改善も含め対策必要かな?ってところでした。 問題はそこから。。。 23年9月中ごろ この時期にブログの更新も途絶えました。 同様にアマチュア無線も9月の交信を最後に5ヶ月間いっさいの交信をしていません。 その理由は。。。 仕事の負担がかなり増加 1ヶ月の残業時間が80時間を超えることも いい訳になってしまうけど、体型なんて言ってられない状況 わたしの場合、体型管理ってまぁまぁパワーやメンタルを使うんです。 頑張る必要があるんです。 そのパワーやメンタルを仕事に割り振った結果、体重、ウエストがどうなったか?がこちら
24年3月の半ばに計測再会 (ちなみにブログも無線もこの時期に再会) 体重は見事に 5Kg増 ウエストにいたっては 80cm超え なんじゃこれ! 以前のサイズで買ったスカートが入らない。。。 これはいかん! と、再び奮起 米ですね。米 わたしのダイエットは、 とにかく炭水化物を減らします。 肉や魚は食べますけど、米は敵です 。 基本の主食はキャベツの千切り まぁたまには食べますけどね。ラーメンもスイーツも あとは、週末にヘロヘロになるまでゴルフの打ちっぱなし
24年3月半ばに奮起して約2ヶ月
体重は増加した5Kgに対して、約半分ほどは挽回 ウエストは去年の23年9月のレベルまで戻りました。 目標値に対してはそれぞれ未達の状況。 目標に向かって頑張るのも必要ですけど、仕事の負荷に左右されずに自分を維持することがもっと大切ですね。 一度しかない人生、楽しまないと損ですよね。 ちなみに今日は会社の上司との呑み会。。。
絡んでやる さてさて体型管理の話はここまで。 話題は、 全米プロゴルフ選手権 見事、栄冠をゲットしたのはシャウフィレでした。 東京オリンピックの勝者ですね。
感動しました。 こっちも泣きそうになりました。 シャウフィレのお母さんは台湾人で日本育ちだそうです。 優勝賞金は、なんと5億1888万円 惜しくも1打差で2位となったデシャンボーも3億1132万円 4日間のトータルでたった1打差 これで2億円も違っちゃうってのも驚きですね。 ちなみに日本勢の結果です。
次は女子ですね。 全米女子オープン 楽しみです |
CQマシンの製作
in
JH6JRN
(2024/5/21 15:03:35)
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1. はじめに 今般安価なMP3プレーヤーを利用できることが分かりましたので、これを用いてCQマシンを作成したところ、無線機に接続するだけで簡単にCQを出すことができましたので掲載したいと思います。 2. CQマシンを使う目的 続きはPDFでご覧ください。↓ |
<既存ユーザーは着払いでリペアセンターへ送付を>アイコム、“重要なお知らせ” でリニアアンプ「IC-PW2」の仕様変更を告知
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ニュース - hamlife.jp
(2024/5/21 11:30:33)
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アイコム株式会社は2024年5月20日、公式サイトの「重要なお知らせ」欄で、HF/50MHz帯リニアアンプ「IC-PW2」の仕様変更を告知した。同機種はこれまでAC電源接続時は、本体のPOWERスイッチがOFFの状態でも電源部のファンが常時回転していたが、6月初旬以降の出荷分からPOWERスイッチがOFFの場合は電源ファンが停止するように改められることになった。これによりファン寿命の改善と待機電流の大幅な低減が見込めるという。同社は既存のIC-PW2の改修についてはユーザーに送料着払いでリペアセンターへ送るよう呼び掛けている。
アイコムのHF/50MHz帯1kWリニアアンプの新製品「IC-PW2」
取扱説明書によるとIC-PW2は内部に5個のクーリングファン(電源部に2個、RF回路に3個)を内蔵している。このうち電源部の2個のファンはAC電源供給時に(POWERスイッチのON/OFFにかかわらず)常時回転し、電源内部の温度に応じて回転速度が変化する仕様になっていた。そのためIC-PW2を使用しない場合でも、AC電源が供給されているとファンが回転し続けていた(待機時の消費電力は非公表)。
IC-PW2の取扱説明書より
アイコムが5月20日に「重要なお知らせ」として発表した内容は次のとおり。
IC-PW2 仕様変更のお知らせ
平素より弊社製品をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
お客様にお買い上げいただきました弊社製リニアアンプ「IC-PW2」におきまして、今後も末永くご愛用いただけますよう、6月初旬より仕様変更をさせていただくことになりました。
■対象製品: IC-PW2
■仕様変更内容:
現状のままでもお使いいただけますが、仕様変更後はファン寿命の改善効果と待機電流の大幅な低減効果が見込めます。つきましては、たいへんご迷惑をおかけいたしますが、弊社リペアセンターまで着払いでお送りいただきますようお願いいたします。
■送付先:
不明な点がございましたら、弊社サポートセンターまでお問い合わせください。
■アイコム株式会社 サポートセンター:
詳細は下記関連リンク参照のこと。
●関連リンク:
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<最新ハンディ機(IC-R15、UV-K5)で受信するエアーバンド>三才ブックス、5月21日に「航空無線のすべて2024」を刊行
in
ニュース - hamlife.jp
(2024/5/21 10:30:29)
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株式会社三才ブックスは、2024年5月21日に「航空無線のすべて2024」を刊行した。同書はほぼ毎年、民間機や軍用機のエアーバンドから航空祭情報や受信機材などの最新情報を掲載し刊行するムックで、今回は2024年の航空祭スケジュールと受信ノウハウを掲載、さらに今年登場した受信機(IC-R15、UV-K5)の使い方と民間航空機から軍用機までエアーバンドの受信方法を徹底解説している。別冊付録の「エアーバンド手帳2024-2025」もついて価格は1,870円(税込み)。
「航空無線のすべて2024」表紙
hamlife.jpでは、趣味(hobby)としての「無線」に関連した雑誌や書籍の刊行情報も紹介している。三才ブックスはほぼ毎年、航空イベントシーズンの直前に、民間機や軍用機といった航空無線の受信方法と周波数データ、用語解説、受信機選びなどをまとめたムック「航空無線のすべて」シリーズを刊行している。
三才ブックスによると、5月21日に刊行した最新刊「航空無線のすべて2024」は、次のような特徴がある1冊だ。
最新ハンディ機で受信するエアーバンド「航空無線のすべて2024」
2023年は航空自衛隊のイベント「航空祭」が全国の基地で開催されて、万単位の入場者で賑わいました。その様子を巻頭カラーページで紹介。さらに2024年の航空祭のスケジュールが発表。本書は航空祭で受信できるように受信のノウハウを伝えます。
2024年はエアーバンドを聞くための受信機が発売され注目を集めています。その1台が国内メーカー、アイコムのIC-R15で高級機として高性能を誇っている受信機です。その対極に位置するのが中国メーカーのUV-K5。3,000円で入手できるとあって人気があります。ただし日本語による解説書がない状態。そこで誌面にて図解の取扱説明書を掲載。注目の新モデル2台を徹底解説しています。そして民間航空機から軍用機まで、エアーバンドの受信方法を徹底解説しました。
実戦での受信ができるよう別冊付録の「エアーバンド手帳2024-2025」には空港や基地、過去の航空祭で使われた周波数データを満載。ビギナーだけではなくベテラン勢にも活用できる内容になっています。
◆「航空無線のすべて2024」仕様:
◆記事内容:
巻頭カラー
Runway01 受信機材編
Runway02 受信テクニック編
巻末付録 ブルーインパルス
<別冊付録>
別冊付録「エアーバンド手帳2024-2025」
同書の予約・購入は、下記のAmazonリンクが便利で確実だ。
●関連リンク: 三才ブックス(5月21日朝現在「航空無線のすべて2024」の情報は掲載されていない)
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<JARL埼玉県支部長が5月26日(日)開催「第3回さいたまフィールドミーティング」を案内>ラジオ番組「ビームアンテナ」、第46回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開
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ニュース - hamlife.jp
(2024/5/21 9:30:39)
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「アマチュア無線家の皆様がいま知りたい話題などを、いろいろな方にお電話をつなぎ、詳しい情報をお聞きしたいと思います」という、茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」の独自制作によるアマチュア無線番組「ビームアンテナ」が2023年7月2日にスタートした。番組は毎週日曜日の21時~21時30分に放送、MCは徳間ジャパン所属の演歌歌手で第2級アマチュア無線技士のJI1BTL 水田かおりが担当している。
新たな音声ファイルが公開されたのは2024年5月19日(日)21時からの第46回放送。番組前半ではJARL埼玉県支部長の新井利男氏(JM1LRA)が登場し、5月26日(日)に埼玉県朝霞市の「朝霞の森公園」で開催する「 第3回さいたまフィールドミーティング 」を案内した。
番組後半ではアマチュア無線ニュースサイト hamlife.jpのスタッフが、最新のアマチュア無線界の話題と番組収録前(今回は5/11~5/17)に同サイトに掲載された記事の中で、特に注目されたものをピックアップして紹介、水田かおりとあれこれ語りあった。
●関連リンク:
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<太陽活動とオーロラと電波伝搬>CQ ham for girls、第513回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開
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ニュース - hamlife.jp
(2024/5/21 8:30:53)
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「アマチュア無線初心者の2人がお送りする一般の方・無線初心者向けの番組です。もちろんベテランの方も聞いてください。そして2人の珍質問に笑ってください」という、女性だけのアマチュア無線番組、CQ ham for girls。2014年8月3日から毎週日曜日の15時~15時30分に茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送が行われている。また千葉県木更津市のコミュニティ局「かずさFM」でも毎週日曜日の15時30分~16時に同内容を放送。さらに2023年4月からは栃木県の県域局「CRT栃木放送」でも毎週日曜日の10時から同内容の放送がスタートした。
新たに音声ファイルが公開されたのは2024年5月19日(日)15時からの第513回放送。アマチュア無線の月刊誌「CQ ham radio」編集長の吉澤氏が出演。同誌2024年6月号(5月17日発売)の特集「アマチュア無線Q&A2021」に関連して、番組MCのJI1BTL 水田かおりとJI1KTI 原田美由香が質問(太陽活動とオーロラと電波伝搬)を出し、吉澤氏がそれに回答した。
番組は下記関連リンクの「CQ ham for girls」の音源公開ページから。聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送後1か月が経過したファイルから削除されているので早めのワッチをオススメする。
●関連リンク:
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タイからWVU-604FでQRV
in
7L4WVU 自作アマチュア無線局
(2024/5/21 5:14:14)
ミニパドル用鉄の台座
in
アマチュア無線局 JO1KVS
(2024/5/21 0:03:58)
ホームセンターでよく探すと見つかる卓上アンビル。これに磁石で固定するタイプのパドルを取り付けるとなかなか良いですよ。 3つ付けてみました。別々の無線機につないで打ち分ける事も出来ます。一番右のはメモリーキーヤー付きパドル。無線機無くても音が出るので練習も出来ます。 裏は滑り止めクッションとなってます。 |
海鮮丼を作りました
in
元気なクマの日曜日
(2024/5/21 0:02:49)
FT-101E 点検
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JHGのブログ
(2024/5/23 22:26:17)
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FT-101E 点検のためお預かりしました。 内部はキレイな状態です。 送信から点検してゆきます。 ヒータースイッチをON。
終段管に火が入りました。 送信の事前儀式を一通り行います。
球の灯りに心踊りますね。 ギロチンの動作もスムーズで問題ありません。 プレート同調、ローディング調整を済ませます。
送信のための調整も、もう間もなく終わりを迎えます。 IC電流を確認。 最大に近づけます。 事前調整の全てがシンクロする瞬間です。
送信 100W。 今ここで電波を作って送信しているという感じには感動すら覚えます。 スプリアスの状態。 周波数 7,05Mhz
7,05Mhzのときのダイヤル位置です。
ダイヤルの直線性については、上に行くに従いズレてしまうのは仕方がありません。
受信感度。 7,05Mhz AM ー123,0dBm Sメーター感度。 業界標準のS9値である ー73dBm を受信のとき、
Sメーターの指示9以上です。 問題無く、基本性能は出ています。 FT-101Eモデルは、101らしい形をした最終型の無線機で、これ以降はZ、102へと進化してゆきます。
使用している無線機がワン・ノー(オー)・ワンだと言うだけで世界に通用する有名機。
世界のFT-101です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 追加記事。 高周波同調回路のトラッキング調整を実施しました。
YAESUのサイトからダウンロードできる取扱説明書に調整方法の記載があります。
同調回路の調整方法は次のとおり。 各BANDについて調整を実施します。
送信と受信について、PRESELECTのズレを調整。
各BANDについて調整しました。 40メーターBANDを調整している状況。
最大感度になるようにトリマーを調整したところ。 各段の同調コイルの連動OKです。 |
超小型EV「コムス」の季節になりました!
in
さいたまBF19!ライセンスフリーで楽しめる無線交信!
(2024/5/20 23:46:00)
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超小型EVコムス「COMS」は手軽で便利な乗り物です!
環境保護の為に、ある国では、何年か後に、ガソリンエンジン車の登録が出来なくなったり、EVに置き換わる様な風潮でしたが、EVが、車両製造から解体処理まで行った過程では、思っていたより、環境保護になっていない事が分かり始めて来ましたね? このコムスも100%電気自動車です! しかし、このコムスはちょっと発想が違います? 1人乗りの超小型EVなので、通常のEVよりはるかに、経済的な乗り物です! 車検はありません!重量税もありません!車庫証明も必要ありません!自動税も年間3,700円だけ!そして家庭用100Vのコンセントで充電出来ます!満充電(空状態)からでも6時間で満充電6時間の満充電で1回約150円です!走行距離は満充電から約50kmです!カタログ上は57kmパナソニック製鉛バッテリーを6個床下に収納した低重心です!車両価格は新車で95万円前後です国からの補助金は200,000円です! COMS(コムス)の名前の由来はちょっと「chott」街まで「machimade」すいすい「suisi」の頭文字取ってCOMSとなりました! その名の通り、抜群の機動性です!法定速度は60km/hまで自動車専用道路や高速道路は走行出来ません! 当局のグレードはBコムデリバリーです! 後に大きなトランクが付いています! ご覧の様に2Lのペットボトル6本入ケースは5は乗りますね! 荷台のボードの下にも、収納スペースがあり意外と多くの荷物が積めます!トランクには、エンジンキーでカギが掛かり便利です! この大きさなら、駐車場の出し入れは楽々です! 道路運送車両法は第1種原付道路交通法ではミニカーで普通免許証が必要です! 通常の車庫なら、4台入れられます! なかなか未来的で、小学生に人気で、良く通り過ぎると、可愛い😍と声をかけられます? エアコンは付いていません!夏は暖房!冬は冷房!が標準装備になります! 炎天下では、止まると暑いですが、走り出せば、意外と爽快? 両サイドの幌ドアの開閉で温度調整してます!最近の初夏なら右の幌ドアを開ければ、快適に乗れますね! アクセサリーソケットがあるので、前後カメラ付ドライブレコーダーを付けて、リヤモニター代わりに使っています! 1人で行動する時は、コムス!2人以上はアルファ−ドを使います!これだけでも、省エネになります! 乗り物好きの当局は、コムスの機動性と乗りやすさが気に入っています! もうすぐ、購入して1年ですが、街中で見かけた事は1回しかありません? 純粋なEVでは無く、4輪電動バイクだと思って乗ってますので、待ち乗りでは便利そのものです!1人乗りですが、横幅1.2Mあるので、室内は広く感じます! |
イラン大統領の死亡報道(BCL)
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Tune-in
(2024/5/20 22:56:43)
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1970年代後半に流行したBCL、主に海外からの短波放送を受信する趣味である。インターネットも無かった当時は海外からのニュースは日本国内のテレビではあまり報道されなかったり、詳しく報道されなかったように思う。短波で海外からの放送を直接受信するすることは楽しかった。
さて、イランのライシ大統領、アブドラヒアン外相らが乗ったヘリコプターが墜落し、死亡が確認されたことが本日報道された。 イランのイラン・イスラム共和国放送(IRIB)は、一時期は日本語での番組を短波で放送していて日本で受信することができた。放送は終了したが、同放送局のWEBサイトでは引きつづき日本語のサイト ParsToday を運営している。 今回の事故の報道のリンクを貼っておくので、どのように報道されているか関心のある方は見てはいかがでしょうか。 イラン大統領と外相らがヘリコプター事故で殉教 イラン最高指導者「ライースィー大統領は疲れ知らずだった」:全土に5日間の服喪指示 XやInstagramでも情報を発信しており、事故に関する情報がアップされている。 このような大きな事故・事件があるとつい現地の放送はどのように報道されているか気になるのがBCLの性である。 |
IC-R7000 受信感度低下
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JHGのブログ
(2024/5/20 22:32:10)
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IC-R7000 受信感度が低下しているとのことでお預かりしました。
本機は前期型です。
受信感度が低下している、また、FMの受信音に歪みがあるとのことです。
FMの受信音に歪みが出る原因は、電解コンデンサーの容量抜けです。
実際には全ての電波形式にて影響が出ているのですが、FMのとき特に感じやすいです。
基板取り外し。 C135 その他交換しました。
電解コンデンサー、AGCダイオードなどを交換。 各部を調整。 受信感度を最大に調整しました。
調整後、受信感度。 ー112,0dBm
FMの歪み解消しました。
昨今は、AMラジオ放送がFM帯に補完放送として移行しつつあります。
これからもラジオ受信機としての需要は無くなりませんね。
通信機型受信機で聞くラジオ放送も良いものです。 |
<免許を受けずにアマチュア局を開設・運用>東北総合通信局、3アマと4アマの資格を持つアマチュア無線家(69歳)に対して42日間の従事停止の行政処分
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ニュース - hamlife.jp
(2024/5/20 18:00:50)
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5月20日、東北総合通信局は免許を受けずにアマチュア局を開設・運用した電波法違反行為により、青森県八戸市在住(69歳)の第三級と第四級アマチュア無線技士の資格を持つ無線従事者に対して、無線従事者として、その業務に従事することを42日間停止する行政処分を行った。
東北総合通信局が発表した内容は以下のとおり。
東北総合通信局は、電波法令違反を行った者に対して、5月20日、無線従事者業務の停止の行政処分を行いました。
1.違反の概要および行政処分の内容
被処分者: 青森県八戸市在住(69歳) 不法アマチュア無線を開設し、電波法第4条の規定に違反した。 無線従事者(第三級アマチュア無線技士及び第四級アマチュア無線技士)として、その業務に従事することを本日から42日間停止する。
2.法的根拠 本件処分は、電波法第79条第1項の規定に基づくものです。
電波法(昭和25年法律第131号)(抜粋)
第4条(無線局の開設)
第79条第1項(無線従事者の免許の取消し等)
東北総合通信局は「電波利用環境保護のため、今後も捜査機関の協力を得て、不法無線局の取り締まりを行っていく方針です」と説明している。
↓この記事もチェック!
<「免許をもっていても電波法違反です」と明記>総務省、「アマチュア無線は仕事に使えません!」ページ開設&リーフレット作成
<取り締まり対象者を明確化>総務省がアマチュア局の免許人(約35万通)に注意喚起ハガキ「-重要- アマチュア無線は仕事に使えません!」を送付
●【電波法80条報告書ひな形付き】総合通信局へ“違法運用”を通報するための「報告書」の書き方から提出先まで
●関連リンク:
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<総務省の最新データベース>無線局等情報検索(5月20日時点)、アマチュア局は1週間で181局(約26局/日)減少して「356,893局」
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ニュース - hamlife.jp
(2024/5/20 12:25:00)
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日本国内の各アマチュア局について、許可されている電波の型式、周波数、空中線電力といった免許情報について、コールサインなどから検索できる総務省のデータベース「無線局等情報検索」によると、2024年5月20日時点で、アマチュア局は「356,893局」の免許情報が登録されている。前回紹介した2024年5月13日の登録数「357,074局」から、1週間で181局ほど減少した。なお、いわゆる「アマチュア無線の制度改革」により、電波法施行規則等の一部を改正する省令や関係告示などで2023年9月25日から施行されたルールに則り、免許状に記載される周波数等(電波の型式、周波数及び空中線電力)は、アマチュア無線技士の資格別に対応した「一括表示記号」が導入された( 2023年3月22日記事 )。
総務省が提供する「無線局等情報検索」では、アマチュア局以外に、パーソナル無線、簡易無線、放送局など、さまざまな無線局の免許データが検索できる。2019年1月7日から同サービスのWebデザインを含めて仕様変更が行われ、ほぼリアルタイムで無線局データが確認できるようになった。
その後、2020年3月16日夜の更新を最後に4月15日まで、1か月間にわたるメンテナンス作業が行われた。電波法施行規則の一部改正に合わせて“免許状記載事項等が不公表となっている公共業務用無線局等(警察、消防ほか)”の一部データを反映するための改修だったようだ( 2020年4月15日記事 )。
今回、2024年5月20日時点で、同じコールサインでも「移動しない局」「移動する局」など、それぞれ無線局免許が分かれている場合を含め、アマチュア局として「356,893局」の免許状情報が登録されていた。前回、2024年5月13日時点のアマチュア局の登録数は「357,074局」だったので、1週間で登録数が181局ほど減少した。
2023年9月25日から施行されたルールに則り、免許状に記載される周波数等(電波の型式、周波数及び空中線電力)は、アマチュア無線技士の資格別に対応した「一括表示記号」が導入され、例えば一般社団法人 日本アマチュア無線の中央局「JA1RL」で検索すると、「移動しない局」の「電波の型式、周波数及び空中線電力」は一括表示記号の「1AF」に(左)、移動する局の「電波の型式、周波数及び空中線電力」は「1AM」となった(赤枠はhamlife.jpが記入)
↓この記事もチェック!
< “即日施行” と “9月25日施行” に分かれる>総務省「アマチュア無線の制度改革」、3月22日の官報号外で公布される
<官報号外で公布、4月15日から施行>電波法施行規則を一部改正、公共業務用無線局等(警察や消防などの一部)の“公表制度の見直し”を反映
<hamlife.jpスタッフの雑記>「令和」の無線局免許状を総合通信局で受け取ってきた
●関連リンク:
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【米国ハムベンション2024】<JARLも出展、森田会長(JA5SUD)の姿も…>世界最大級のアマチュア無線イベントの主要ブースを写真リポート
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ニュース - hamlife.jp
(2024/5/20 12:05:54)
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世界最大級のアマチュア無線イベント「Hamvention(ハムベンション)2024」が、現地時間で2024年5月17日(金)朝9時から19日(日)13時まで(日本時間:18日22時から20日午前2時まで)、米国オハイオ州ジーニア市の「グリーン郡フェアグランド・エキスポセンター(Greene County Fairgrounds and Expo Center)」で開催された。初日には、アイコム株式会社が同社創業60周年を記念するアマチュア無線機のコンセプトモデル「X60」のサプライズ発表( 2024年5月18日記事 )を行い盛り上がりを見せたほか、一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)もブースを出展して非常に多くの訪問者で賑わっていた。ブースには森田耕司JARL会長(JA5SUD)の姿もあった。
一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)は、ARRLブースすぐ裏の一等地にブースを出展し各種アワードやJARL NEWSなどを展示、多くの訪問者で賑わっていた。写真中央が森田JARL会長。山本国際課長も同行した
※パソコンでご覧の場合、小さい画像はクリックすると拡大します。
毎年5月に米国で開かれている世界最大級のアマチュア無線イベント「Hamvention(ハムベンション)」。2016年までの60年以上にわたって、オハイオ州デイトン郊外のハラ・アリーナで開催され「デイトン・ハムベンション」の名前で親しまれてきたが、同施設の閉鎖が決まったため2017年からはオハイオ州ジーニア市の「グリーン郡フェアグランド・エキスポセンター(Greene County Fairgrounds and Expo Center)」で開催されている。コロナ禍で2020年と2021年の中止を経て、一昨年(2022年)に再開。今年も日本のアマチュア無線機器メーカー(現地法人を含む)を始め、多数の有名メーカーや地元無線ショップが出展し、全米はもちろん、世界各国から多くのアマチュア無線家が訪れ大いに賑わった。
アイコムは創立60周年の記念ロゴを刺繍したキャップを会場で配布
SDRトランシーバー「FLEX8000シリーズ(FLEX-8400/8400M/8600/8600M)」は今年8月発売予定。デュアル受信対応で最大1つのバンドで40kHzの帯域の受信が可能。FT8なども複数周波数が受信できDXペディション局のQRVも把握しやすそうだ(復調が簡単にできるのかは不明)。GPSと小さいアンテナも標準で装備するという。FLEX6000シリーズは生産完了になる見込み
FLEX-8600の諸元
懐かしい「コリンズ」のアマチュア無線機を特設展示コーナーで披露
米国FCC(Federal Communications Commission/米国連邦通信委員会)のアマチュア無線資格試験をサポートし、ボランティアによる試験を実施している「W5YI」のブース。各地の試験チームにお馴染みの事務局のお二人(左:WB5QNG、右:N5DYE)が対応
無線機器用マイクやヘッドホンなどで知られるHEIL社(HEiL Sound)の創設者・Bob Heil氏(K9EID)が今年2月に他界。それを偲んでアイコムのスタッフが「今年もBobは一緒だよ」と紫色のリボンを配っていた
Hamvention2024の会場写真をご提供いただきました皆様にお礼申し上げます。(hamlife.jp)
↓この記事もチェック!
●関連リンク: hamvention2024 公式サイト
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蔵王・南屏風岳 5/19
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JO7TCX アマチュア無線局
(2024/5/20 12:00:06)
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この数日続いた好天も崩れつつある予報ですが、なんとか今日一日は持ちそうということで、南蔵王の縦走路を歩いてみることにしました。
自宅を3時に出てエコーラインの刈田峠駐車スペースに4時30分着。すでに陽がのぼって明るく、後烏帽子岳やこれから歩く杉ヶ峰、屏風岳などが眼前に見えていました。 登山口
午前4時45分、南蔵王登山口より入山。例年ならすぐに雪面となりますが、杉ヶ峰の手前に雪が残っていたほかは、ほとんどが夏道となっていました。天候は山形側や福島側も安定しているようで、朝日連峰や二口山塊の山々、船形山から泉ヶ岳への稜線も一望でした。50分ほどで杉ヶ峰に到着。 前方に杉ヶ峰 朝日連峰 二口山塊、船形山~泉ヶ岳(右端) 杉ヶ峰山頂
この先、芝草平までは冷気で硬く締まった雪面が続き、慎重に下りました。早朝でまだ行き交う人もなく、静寂そのもの。前方に芝草平の湿原と南屏風岳が見えてきました。 屏風岳、南屏風岳(右)
芝草平は半分ほど新たな木道が敷かれ、以前と同様に歩けるようになっていました。杉ヶ峰と屏風岳に囲まれた谷間に段差状に点在する高層湿原、目視できるのは3カ所くらいでしょうか。前方に吾妻連峰、足元はショウジョウバカマ、風もなく立ち去りがたいところですが、まだ先は長く、屏風岳への登りにかかりました。 芝草平より吾妻連峰
ろうづめ平への分岐を過ぎ、登山開始からちょうど2時間、屏風岳山頂に到着。標高1817m。眼下は目もくらむ秋山沢の深い谷筋、その北に後烏帽子岳、南に水引入道と馬ノ神岳。ただ、この山頂は標高の割には高山的な雰囲気に乏しいきらいがあり、あまり長居することはありません。 屏風岳山頂 後烏帽子岳 馬ノ神岳と水引入道(右)
屏風岳を後に南屏風岳へ。水引入道の分岐まで来ると、めざす南屏風岳とそれに続く不忘山が目に飛び込んできました。細々として明るく開放に満ちた縦走路。前方奥には月山、朝日、飯豊、吾妻の山々。まさに南蔵王のハイライト。ふと思い立って南蔵王に行きたくなるのは、この道を歩きたいから、かもしれません。 不忘山、南屛風岳
午前7時15分、登山口から2時間30分、南屏風岳山頂着。少し先に進み、不忘山の写真を撮って、山頂に引き返しました。標高1810m。ここは高山的な雰囲気と眺望に優れ、適度な広さもあって無線運用にも適しており、今回が4回目の運用となります。QTHは宮城県白石市。 南屏風岳山頂↑ ↓ 不忘山を望む
しばし休憩後、山頂の隅にアンテナを設置しました。FTM10SにPDバッテリー12V給電、前半10W設定、後半はバッテリー容量が危うくなり3Wにパワーダウンし、約2時間運用を続けました。以前は145MHzFM、10W設定で2時間半くらいは持ったのですが、徐々に衰えつつあるようです。山岳では早池峰山、北塩原村の磐梯山、安達太良山の山頂移動局といづれも59-57で交信、早池峰山とは距離186km、本日の最遠方交信でした。0エリアは新潟市と長岡市。いづれも固定局でGPとのこと、飯豊連峰の北と南をかすめる位置関係で、どちらも安定して交信できました。距離130~160km。運用開始からほぼ連続して呼んでいただき、岩手、宮城、山形、福島、新潟の29局と交信しCL。 軽量3エレ八木(145MHz)
10時前、山頂を後に往路を刈田峠まで引き返しました。このルートは行きも帰りもアップダウンが続き、時間的にはあまり変わりません。気温が上がり、ザラメ状になった残雪の登り下り、けっこう疲れます。途中、刈田峠避難小屋の様子を見、ほどなくエコーライン登山口に正午過ぎ到着。 往路を戻る 南屏風岳を振り返る 刈田峠避難小屋 エコーライン登山口付近
まだ5月中旬とあって、今回も思いのほか静かでした。シャクナゲのつぼみが一部赤くなって、開花は早まるのかもしれません。今シーズン、何度か訪れてみたいと思います。
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なんちゃってマルチカップラー ― DA-144の転用
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7L4IOU
(2024/5/20 11:47:47)
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受信機が増えてくるとアンテナが問題になります。 バンド(受信機)毎にあげたいところですが、夢のまた夢・・・ 現実は、広帯域のアンテナを共用することになります。 分かりやすいのは、テレビでも良く使われる分配器(スプリッター)です。 が、二つに分けると2分の1になるので-3dB、四つに分けると4分の1で-6dB相当のロスになります。 これは辛いですね。 そこで登場するのが、某オークションにも時々出品されるマルチカップラーです。 有名なのはJRCのNAJ-XXXXシリーズですが、皆さん狙っているようで結構な値段で落札されています。 何か良い方法はないかな?とあちこち眺めていたら、面白いページに行き着きました。 The poor man's receiver Multicoupler. https://gm1sxx.blogspot.com/2018/01/the-poor-mans-receiver-multicoupler.html 何といっても、タイトルがピッタリです。hi この記事では、Rへの入力をGにも分けて、1入力→4出力、最大8出力にしているようです。 こういう手が有ったか!そういえば何処かで見かけたな~ さっそく某オークションを覗いて見ると、良さそうなものがありました。 イメージニクスのDA-144、1入力4出力映像分配器。 仕様では、60Hz~10MHz ±0.1dB以内、10MHz~30MHz +0.3dB~-2dB以内とのこと。 https://imagenics.co.jp/products/da-144/ 送料込みで2,200円の散財となりました。 前面 背面 入力した信号は、電源オフ時はリレー経由(?)で、スルーに出てきます。 電源オン時にも、バッファー経由(?)で出てきます。 したがって、動作中は1本のアンテナに5台の受信機が繋げることになります。 NanoVNAで見てみました。 Input → Thr Off時のスルー端子出力です。キャリブレーションエラー+変換コネクタ類の損失で、-2.23dBとなっています。 Input → Out1 30MHzで、-2.89dBになりました。0.66dBのロスがあります。 分配器のインピーダンスは75Ωなので、50Ωとのミスマッチも影響しているのかも知れません。 結果の良し悪しは分かりませんが、ゲイン補償調整で補える範囲のようです。 Out1 → Out2 出力ポート間の分離は、約30dB確保できるようです。 SWRが低いのがちょっと不思議ですが、こういう物なのでしょうか? さっそく KiwiSDRにつないで眺めてみましたが、目視では違いが良く分かりません。 そこで、SpectrumLabへデータを渡して、8005kHzのキャリアのSNグラフを見ました。 左から、アンテナ直結、DA-144経由、自作のスプリッター(2分配器)です。 スプリッターは半分になるので、3dBのロスがあるのですが、完全にパッシブなのでSNはそれほど悪くなりません。 こうして眺めると、DA-144は僅かにノイズフロアが上がるようです。 が、電離層が変動する時間帯だったので、真夜中のほうが良かったかもしれません。 ここまでは、期待以上の性能で、大満足です。 |
<特集は「案外簡単、リモート運用」>ハムのラジオ、第594回放送をポッドキャストで公開
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ニュース - hamlife.jp
(2024/5/20 8:30:13)
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「毎週、アマチュア無線を肴に、おかしく楽しく、そして深く、時には涙を、 時には役立つ話題をお送りしたいと思います。多彩なゲストをお迎えし、楽しく語って行きたいと思います。乞うご期待!」というハムのラジオ。2013年1月6日からインターネットでコンテンツの公開を行い、同年10月から2018年12月末までは茨城県水戸市の「FMぱるるん」で放送。2019年1月からは再びインターネット配信に戻っていたが、同年6月から毎週日曜日21時に千葉県成田市の「ラジオ成田」で地上波放送が再開、2020年4月からは再放送も始まった(現在は毎週水曜日の24時から再放送中)。また2023年10月からは兵庫県丹波市の「805たんば」で毎週日曜日の20時から1週前の番組が放送されるようになった。
2024年5月19日(第594回)の特集は「案外簡単、リモート運用」。アマチュア無線でよく行われるようになったリモート運用(遠隔操作)について、番組メンバーが使っているリモート運用の設備を紹介しながら、意外に簡単にできるリモート運用を提案するという内容だ。
公開されたポッドキャスト音声は約46分。聴取は下記関連リンクから。Web上のほかiTunesかSticherのリンクからも聴くことができる。
●関連リンク: ハムのラジオ第594回の配信です
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自作機POTA:ACT難易度が高い公園(コンテナふ頭公園)
in
7L4WVU 自作アマチュア無線局
(2024/5/20 6:06:05)
PCXのオイル交換
in
元気なクマの日曜日
(2024/5/20 0:02:21)
バスケットボール B2 滋賀レイクスが優勝
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Tune-in
(2024/5/19 23:44:57)
ポッドキャスト :
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バスケットボールの日本代表がパリオリンピックの出場を決め、これほどバスケットボールが盛り上がるとは思っていなかった。
地元滋賀県にもプロバスケットボールチーム、滋賀レイクスがある。昨年、B1リーグから降格し、今年はB2リーグとなったが、上位2チームとなり、B1リーグにカムバックすることが確定していた。 この週末はプレーオフで越谷と対戦、滋賀レイクスが2勝し優勝を決めた。 自分は現在滋賀県民であるが、バスケットボールには興味が無かった。滋賀レイクスのB1昇格の対戦や、プレーオフの対戦が気になっていたのはあくまでも、にわかファンである。 来年度はB1リーグでの好成績を期待している。 近所にダイハツアリーナができたので、試合も見に行ってみたい。
月刊バスケットボール 2024年6月号 (2024-04-25) [雑誌] 日本文化出版日本文化出版 月刊バスケットボール 2024年
05 月号 [雑誌] 日本文化出版 |
2024.05.19_BCLラジオ愛好家ロールコールin高尾山を開催しました
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はまっこラヂヲ通信・・・。(ヨコハマAA815・JN1GIH)
(2024/5/19 22:37:00)
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「頂上に着いた~。あれ?八木が見える・・・・。」 一か月ぶりの高尾山です。
最近の移動運用は天候に恵まれていたのですが、今回は曇り空。 家を6時過ぎに出発し、8時過ぎに高尾山口駅到着。
子供達も多く、山頂もにぎやかになりそうな予感です。
ケーブルカー駅までの道端にオープンした揚げドーナッツ屋さん。いつか食べたいと思いつつ先を急ぎます。 ケーブルカーの行列も伸びておらずひと安心。 よく見ると、今日はリフトも08:30から運行開始との事。
せっかくなのでリフトで気持ちのいい風に吹かれながら登ることにしました。(徒歩で登る発想はゼロ!) 中腹からの景色。靄がかかっていて遠くは見えません。
参道の途中の切り株にあるいつもの折り紙。今日は母の日バージョンですね。 階段などをえっちらおっちら。 40分ほど登って09:30に山頂に到着。
と同時に視界に八木が飛び込んできました。 「バッティングしたか~!」
今までもハンディー+ホイップの局長さんがいらっしゃったことがあったのですが、こんなにがっつり運用の局長さんとのバッティングは初めてです。
八木の大きさから2mや1200ではなく「430!」です。
いつもの東屋の近くでは、八木のフロント側に位置してしまい抑圧や混信でご迷惑になるので、今日は富士山が見える西側の場所で良さそうなところを探します。
丁度、ハイカーさんの邪魔にならない場所を発見。ここにお店を開きます。出力はいつもの2.5W
ではなく1Wにしました。
運用の前に先客の超OMさんにお声がけし、少し離れた西側で運用させていただきたい旨を説明し了承を得ることが出来ました。その後、直にご挨拶もチラッとさせていただきました。
本当は、BCLの大先輩OMのさいたまSC556局さんがアマ無線開局ということで山頂でアイボールを予定していたのですが、前述の通りの運用場所変更のバタバタで時間が無くなり、ちょっとだけのアイボールになってしまいました。(SC556局さん、本当にすいませんでした・・・。)
10時に何とかロールコールをスタートし、いつもよりのんびりペースでラジオ話に花を咲かせていきます。2時間半で8局(うち5局が1stチェックイン)さんからチェックイン頂きました。
お昼時になるとまわりでレジャーシートを敷いてクッカーでラーメンを作ったりといい匂いがしてきます。
終盤では今まで経験のない抑圧を受けるようになり、最後のチェックイン局さんとは早々にファイナルを送る羽目に。原因は不明ですが今日の場所が原因なのかもしれません。
13時ごろには雨がポツポツ。撤収時、いつの間にか頂上はハイカーさんでいっぱいになっていました。
中腹まで下山し今日こそは名物「天狗焼き」を買おうとお店に向かうとすでに行列が。
次回にお預けです。
帰りもリフトでお気楽下山。
何とか雨に降られることなく電車に乗ることが出来ました。 というわけでロールコール結果です。 運用機材:VX-8D(1W)、SG-7900モービルアンテナ 10:07 JQ7DAY/1局(1st) 57/59 東京都大田区固定
(昨年10月にRCは聞いておりチェックインしてみたかった。静かな音楽が好きで、FM東京ジェットストリームやNHKラジオ深夜便などがお気に入り。FMの遠距離受信が好きで宮城にいたころは沖縄の南大東島局などを受信したことも。自宅ではコンポのチューナー、屋外ではアイワAR-MD20を使っている。
) 10:25 JL1AOL/1局(1st) 59/59 東京都八王子市高尾山山頂移動
(最近、アマ無線を開局。記念すべき1回目の交信となった。仲間とHF7メガなどで交信を試みるも聞こえるが飛んでいかない状態が続いている。(←ご本人はBCLでHCJBのベリカードにもお顔が載るほどのOMさんです。
)) 10:31 JF1RPM局(1st) 58/53 神奈川県横浜市保土ヶ谷区固定
(アマ無線のきっかけはBCL。74年小学6年生でBCLブーム。スカイセンサー5800を買ってもらい、毎晩夕食時の15分間日本短波放送のハロージーガムをよく聞いていた。バチカン放送などは受信が難しかった。当時のラジオの製作や初歩のラジオなども数冊残っている。現在の主力はPL-660。
) 10:56 JL1EHV/1局 58/59 神奈川県横浜市港南区さえずりの丘公園下移動
(
中波DXは最近日の出が早くなってしまいなかなか起きられない。移動中の電車でFMをワッチしていると今まで知らなかった中継局を見つけることがあったりして楽しい。
) 11:15 JK1WDB局(1st) 59/59 神奈川県横浜市泉区固定
(3~4か月前に58年ぶりに再開局。ラジオの話を聞いていて懐かしくなってチェックイン。アマ無線の前は当時SWL、今でいうBCLを楽しんでいた。また60年にFM東海が試験放送を始めナショナルFMワイヤードパックFM-P1を製作して聞いていた。難しい部分は組み立て済みといったキット。音が最高に良かった。FMが本放送後は、ステレオ番組は一日1時間のみ。ステレオになるとパイロットランプが赤く光るのが印象に残っている。中波2局でのステレオ同時放送を2台のラジオで聞いたこともある。お気に入りラジオはソニーソリッドステート11。
) 11:46
JJ1FAX/1局 56/55 神奈川県横須賀市衣笠山移動
(来週、栃木県足利市に新しいCFM「FM DAMONO」
が開局予定。先日、横須賀のCFM局ではトラブルがあった模様。 )
11:57 JJ1ETX/1 局
59/59 東京都稲城市住宅地移動
(最近、再びラジオタイランドを聞き始めた。2局前の交信話に出てきたMPX
OUT端子。子供の頃、手持ちのスカイセンサー5800にもその端子があり、それに接続するステレオヘッドフォンアダプタを
購入した。ステレオの音のすばらしさに惚れてしまい、当分の間BCLそっちのけでステレオ放送ばかり聞くようになってしまった。)
12:16
JK1QXY 局 (1st) 52/51 神奈川県横浜市戸塚区固定
(普段はTS-940でBCLを楽しんでいる。KTWR、台湾、タイランドなどの日本語放送が中心。(その後抑圧がありショートでファイナルとなってしまいました。すいません。))
各局さん、本日もチェックイン&QSOありがとうございました。 ご注意:通常のアマ無線の交信記録としてはコールサインの明記は控えていますが、BCLの仲間探しの参考にしていただけたらとBCL/ラジオ愛好家ロールコールの運用記録に関してはコールサインを明記しております。ご了承ください。掲載を希望されない場合は当局のコールサイン(あっとまーく)jarl.comまでご連絡願います。 |
5/19
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さいたまUG100 簡易無線運用記
(2024/5/19 21:43:02)
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本日は真夜中過ぎにISSで1交信~ 朝から多忙で帰宅は18時過ぎ、帰宅後公園に駆け付けましたがEsは間に合わず~ 聞こえたのは おきなわBK248さん53,ねやがわCZ18/1さん 53.えどがわAA387さん 55,めぐろXXさん 41 いづれもCBL~( ;∀;)
そして特小でCQ~
(小金井市)(特小) とうきょうBS73/東久留米市(本日も坊主回避感謝!)
ということで撤退~夜のタスクは21:02 6mAM RCはつくば市からのKEY局で2番目にチェックイン、 21:15-からはKTWR録画&TWEET,21:33には2mCW RCチェックインで今週のタスクは ’EXCELLENT’でした~
各局様、本日もFB QSOありがとうございましたm(__)m これ先日アンテナ交換したときに使った脚立です。何とアルインコ製! 御社にはハンディー肩たたき機、特小、1200MHz、そしてこの脚立とたくさんお世話になっております(笑)
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自作機POTA:ACT難易度が高い公園(海の森公園)
in
7L4WVU 自作アマチュア無線局
(2024/5/19 21:00:31)
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東京都内のPOTA公園のACTも残り20程度になったのでACTが難しい公園についてメモ程度ですが書いておきます。これからACTされる方の参考になれば嬉しいです。
●JP-2075 海の森公園(JCC100108江東区) 東京湾に作られたごみで埋め立てられたところに木を植えて森を作った公園です。東京テレポート駅から車で15分程度で到着しますが、2025年3月ごろにオープン予定となっているので現在は立ち入り禁止となっています。 今の時点でここからACTするにはたまに開催されるイベントを利用するしかありませんのでHPをチェックしておきましょう。私はGWのイベントでACTしてきましたが、通常入ることができない公園も含まれているというのは面白いですね。 海の森公園URL: https://www.kouwan.metro.tokyo.lg.jp/kanko/uminomori/ イベントのチャーターバスの車内からみたところ 東京ゲートブリッジが見える。また、羽田の着陸機が横を頻繁に通過します |
5/11 古礼山山岳移動
in
とうきょうSS44/JJ1RUIはまたまた遊んでる
(2024/5/19 20:57:09)
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進入厳禁林道はもう嫌です 転戦してお手軽新緑萌え紀行で古礼山 最高の山歩きが約束される山
古礼山へは2回訪れてますね。 以下、ちょっと振り返ってみましょうか。。。
- 2010年4月10日 -
うーん、若い! この頃はやたらと自撮りしてて今見ると恥ずかしい(-_-;) そして懐かしやこのザック「OSPRAY SCARAB」 モノが沢山入りザックの自重も結構ありましたが使い倒しました。 しかもこのストックは今もまた使ってる骨董品だ...。 ストック新調したい。 山頂は今と比べると笹ボーボーで人が訪れる事が少ない証左。
-2021年6月12日-
6/12(土) 古礼山&水晶山山岳移動運用 | とうきょうSS44/JJ1RUIはまたまた遊んでる (ameblo.jp) 未踏の水晶山目的の山行での立ち寄り。 この頃の山頂はだいぶ部まれて今と同じ状態。 それにしてもド偉いポール、いや竿を持って行ったな。 そりゃ木に引っかかるわ。 アホでしょう(笑)
ここから今回のネタです(^^)
さて、この日は本来は一ノ瀬高橋地区から駐車ポイント→白沢峠→倉掛山→白沢峠→石保戸山→駐車ポイントと周回する予定でした。 一ノ瀬林道で分岐をいつもは右折するところを直進して侵入。 舗装路ですがかなり荒れており深い轍に。 普通に走行すると車の腹を擦る事必至なので脇ギリギリに避けながら徐行。 暫く進むもあまりに道中央部が凸となっておりこれ以上避けて進むのも危険と判断して、厳しいながらもUターンして引き返し。と此処で道路脇の岩に助手席下エアロパーツ部を「ゴゴゴゴ!」 うわっ!やっちまった!! 真下なので目立ちはしませんが白化しており擦ってしまいました。 何とかUターンを済ませてまた細心の注意のもと徐行して何とか分岐まで復帰。 暫くはこの後どうするか思案。 意気消沈し帰宅しようかとも思いましたが、帰ったら帰ったで後悔する事は分かり切ってますので、ここは人気の山「笠取山」でも行くかと一ノ瀬林道メインルートを進みます。 作場平。 笠取山登山口のある駐車場に到着するも結構満車。 ギリ2台空いており滑り込みセーフ(^^;) ドンドンきれいになりますがが相変わらず人気の場所で直ぐに車道まであふれる事でしょう。 準備して出発。
緩やかに沢沿いを登っていくこのルートは至極快適かつ極上の山歩きが出来るので、初心者にもおすすめ。 新緑萌え歩きを堪能しましょう(^^)
ヤブ沢峠。 それなりに汗かいて一服タイム。 最高に気持ちが良いので自然と笑顔になりますね。 やはり来て良かった。 笠取小屋。 テントは2張り。 これから沢山のハイカーが上がってきて埋め尽くされるんでしょうね。 用もないので通過。
分水嶺。 荒川、富士川、そして我らが多摩川の分水地。 この地での放〇ネタは某KM117局にお任せしてありますので、私は紳士に立ち去ります。
で、ここでちょっと。 このまま人気の山の笠取山へ向かうか、または雁峠燕山経由で古礼山へ向かうか。 続々とハイカーが分水嶺付近を通過しており好天の日は笠取山もワンサカ賑わう事でしょう。それは私の望むところではない。「静かな山歩き」が目的なので今日は久々に古礼山へまいりましょうか! 雁峠方面も笹原の先の森を抜けて向かいます。 雁峠小屋。いや廃屋。 ビバークするにしてもさすがの私でもこの中で夜を明かしたくない。
雁峠。 いつ来ても最高の峠。 初めて訪れた時は至極感動したものです。 ここで昨晩笠取小屋でテン泊したハイカーと暫く談笑。 ここから下界へ下りる予定でバスまでまだ時間があるとの由。私も今日は時間に余裕ありありなのでマッタリ色々お話ししました。 今度は広瀬ダムサイトに車を停めて、雁峠→古礼山→水晶山→雁坂峠と周回しよう!
暫くの急登をこなして奥秩父の甘い香りの森を抜けると燕山。 今日は富士山が終日良く見えてます。 このルートは終始展望が良いので歩くのも遅くなりますね。
もうずっとニヤニヤしながら歩いてます。 空気はヒンヤリしてますが強い陽射しもあり至極快適。 まだこの辺りは新緑に届いておらず冬枯れ。 奥秩父っぽい。。。
ずいずい進んでいくと古礼山下の分岐。 右へ行くと山頂を巻いてしまいますので左へ進んで山頂へ。 山頂直下の笹原ベンチ。 もうここで一晩過ごしたい衝動にかられますよ。 2021年に来た時はここでIC-705から40mSSBで遊んだな。
古礼山。標高2,112m。 当然人おらず南面の岩に腰かけて持ってきた微糖コーヒー&一服タイム。 結構風が強くて寒いですが、耐えられない程ではありません。 ノンビリしたら市民ラジオ運用しましょう。 昨今Xで市民ラジオの山岳移動運用について賛否あるようですが、今のところ私は自分のスタイルを変えるつもりなし(^^) 今日も山での市民ラジオは 栃技研の新技適機RJ-410 をお供に楽しみました。 ここから 沼津局と交信 出来たのは魂消ました。
以前もですが自分のタイツの脚にちょっとドキドキしてしまいました。 〇ロいと思ってしまうのはダメオヤヂの証。 市民ラジオの後はデジコミ。
さて10:50になったので引き上げましょう。 本当は10:00に引き上げ予定ですがまぁ良いでしょう。 帰路は山頂直下のこのベンチでちょっとだけ一服。 ここで一晩中無線やっても良き(^^) お、雁峠が見えてきた。 誰もいないな...。
雁峠。 看板はだいぶボロくなってますね。 南北で植生が違うとの解説。 南北とは、山梨県側と埼玉県側。
登り返しをこなして笠取山手前の草原まで戻ってきた。
笠取小屋のテン場は徐々に埋まりつつあり、予想通りテン泊小屋泊のハイカーがワンサカです。 帰路は一休坂るーとにて。 新緑萌え~
新緑萌え~ 下山完了して作場平。 所定外の場所に沢山車が停まってて無法地帯。 ちょっとモラルがありませんね(-_-;) 下山し着替えと一服済ませたらいつもの展望台でお無線。 暫く運用しますがどうにも思うように交信が出来ない。 仕方ないので奥多摩湖畔の大麦代駐車場へ移動する事にします。 大麦代駐車場。 40m、2m、0.7mで何とか交信出来ましたが消化不良は否めない。 最後に40mのCNDが上がって締めのパイルを浴びます(笑) これ以上やっててもCNDには勝てないので帰宅の途につきました。
振り返って。。。 古礼山は想定通りの好ルート好展望。 好天も相まって気持ちの良い山歩きが出来て満足満足。 無線的には微妙でしたが、この日は山歩きメインなので良しとしましょう。 当初予定のルートはまたそのうち。 とにかく今後は無理な林道突撃は控えるようにします。
交信頂きました皆様ありがとうございました。
2024年05月11日(土)
POTA JP-0014 秩父多摩甲斐国立公園一ノ瀬林道展望台 大麦代駐車場
ライセンスフリーラジオ古礼山(2,112m) 市民ラジオ
とちぎ4862 57/57 さいたまLB380 57/55 ぐんまAB17 57/55 さいたまBB85 55/56 かながわHI173
53/52 よこはまAA815 53/52 さいたまOM321 53/54 しずおかCE33 51/51 沼津! やまなしAB38
59/58 デジコミ しずおかHA320 かながわAC310 70km やまなしTA152 さいたまBB85
98km
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アンテナ設営におすすめ工具
in
アマチュア無線局 JO1KVS
(2024/5/19 20:30:59)
アンテナ設営のお勧め工具ラチェットは四種類の径に対応してます。10mmそしてなぜか13mmが使われていること多いですね。アンテナ関係。このラチェットは両方に、さらに14、17まで使えるのでいろいろ役に立つでしょう。 それよりも注目はラチェットではなくてとんがっている方。のし。その名は「のし竹」が由来とか。穴の位置合わせとか、番線しばりに使うもので鳶さん必携のツールです。鳶さん必携のはラチェットが17と21が多いですね。鉄骨のボルト、ナットがほぼそれです。この写真のはそれよりも小ぶりの物です。我々の作業にそれほどパワーの要る仕事はそうそう無いですから。 番線しばり。あまりアマチュア無線、アンテナ関係では登場することは無いけれど、実は移動運用や、金具が無いときの固定に(固縛)に凄く活躍します。ぶっとい鉄線までいかなくても、被覆のあるカラー番線でマストやアンテナをギュッっと縛れば仮設としては充分いけます。ただ、番線縛りは見よう見まねではガッチリ固定できません。プライヤーでギュッとやっても捻っても全然足りません。この、のしを使ってこんな感じやあんな感じで決めると、ギュッと見事に決まります。 是非YouTubeみてみてください。手に馴染むまで練習しましょうね。 しの、欲しくなったら本物です。(笑) |
RJ-410改だけで参戦
in
ヒョウゴAB337/2のブログ >JE1XNJ>>>JM3RWI
(2024/5/19 15:05:19)
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月曜は新宿でCMなので、1ヶ月ぶりの自宅です。 ここ数日市民ラジオのコンディションが良いので、どのリグを持参するか?
実用性か?携帯性か?
今回は月曜、火曜が降雨のようなのでRJ-410で携帯性重視。 数日前のRJ-410Zとは違い、今回は新技適のRJ-410をチョイス。
Es交信は未経験
実はこの新技適のRJ-410ではEs交信未経験。 なかなか出番がなかったので、今回はコヤツに賭けてみる。 ただ、カミさんの行動次第では電源も入れず持って帰ることになります。
日曜朝といればソラ友。 本日もたくさんのチェックイン局で通常版はことごとく競り負け。 増波版に望みを掛けましたが、通常版でRS56の位置では入感なし。 「冗談だろ~」と位置を調整すると、
ギリギリ落ちない位置
衣装ケースギリギリの端で何とか入感。 同じBANDでこうも違うのですね。
無事にチェックインしたころに娘が起きだしカミさんとゴソゴソ。 「ちょっと横浜に行ってくる。」ですと!! 心の中では飛び上って喜びたかったのですが冷静に対応。
送り出した後、息子とワンコを残しいざ出陣。 清瀬の畑へ。
横着してサンルーフから
こんな状態でも6エリア、8エリアが聞こえ初Es交信もできました。 RJ-410だけでも何とかなりました。
使用機種 RJ-410改・DJ-P22・DJ-DPS70E 10:16 イワテB73/6 熊本県 M5/56 CB4ch 10:26 東京HM61 東京都青梅市御岳山 59/M5 DCR13ch 10:48 つくばKB927/6 熊本県熊本市熊本港 M5/53 CB8ch 11:04 とうきょうBS73 東京都東久留米市 M5/M5 特小西東京RPT 11:55 イワテC9 熊本県 M5/56 CB8ch
本日もFB QSOありがとうございました。
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第1,573回板橋ロールコール神奈川県秦野市大山中腹461m2024.5.19午後1時〜
in
さいたまBF19!ライセンスフリーで楽しめる無線交信!
(2024/5/19 14:03:00)
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本日の板橋ロールコールは13時過ぎから、DCR4ch秘話でチャンネルチェックがメリット5で入りました!
大山中腹で、移動先QTHは秦野市との事でした!461mの海抜です 天候は小雨が時々降るあいにく天候です! ラディックス12エレのビーム位置はこの方向がベストでした! こちらからのシグナルレポートはRS55を送りましたが、シグナルレポートのとこだけ、取れなかったとの事で、3回レポートを送りました? キー局からはRS57をもらいました! 立ち位置を上手く調整して頂き、良いレポートをもらいました! さいたま市緑区の天候は時折小雨が降るbfな天候です! 本日は一日中こんな天気かな? 本日のDCRはチェックイン成功でました! もしかするとLCRでも取れるかも? とりあえずワッチしてみます! |
かながわフィールドミーティング
in
de JL1LNC
(2024/5/19 11:31:58)
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宮ヶ瀬キタ
まあ、カードを出しに来たのだけと、知り合いには会えたし、移動アンテナとか見れたし、無駄な日にはならなかったよ
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アマチュア無線新刊3誌、「CQ ham radio 6月号」「HAM world 7月号」「QEX Japan No.51」がランクイン --5月12日(日)~5月18日(土)まで先週の記事アクセスランキングTop10
in
ニュース - hamlife.jp
(2024/5/19 9:30:20)
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先週のアクセスランキングは、2024年5月17日(金)に発売されたアマチュア無線関連の新刊3誌の誌面情報が上位を独占した。1位は、アマチュア無線界で唯一の月刊誌、CQ出版社の「CQ ham radio」2024年7月号に関する情報で、特集は「運用や設備の疑問をスッキリ解決!アマチュア無線Q&A 2024」。3位には、株式会社電波社が発行する「HAM world(ハムワールド)」2024年7月号に関する情報。特集は「シンプルなエレメントで多バンド運用! アンテナチューナー活用の極意」。さらに10位に、年4回刊行CQ出版社から発行されている「別冊CQ ham radio QEX Japan No.51」がランクインしている。
続く2位は、先々週のランキングで3位だった、2024年5月8日から10日にかけて太陽表面で最大クラスの「太陽フレア(爆発現象)」が発生して、短波帯の無線通信に大きな影響が生じたニュースがランクイン。X線などの強い放射線や電気を帯びた粒子が地球に到達し磁場が乱れる「磁気嵐」が発生。デリンジャー現象などもあり、日中いつもは賑わう7MHz帯が驚くほど何も聞こえない状態だった。数日間、電離圏が大きく乱れていることを実感した無線家も多かったようだ。収束に向かっているものの、サイクル25の太陽活動がピークを迎える中で、今も大規模な太陽フレアが断続的に発生している。電離圏の乱れにより、5月11日には日本各地でもオーロラの観測報告が相次いだ。
4位は「<JA1CP入谷さん手作り新作アンテナ2種>無線雑貨の店『HAM-NET』、移動運用に便利な多バンド対応(18~50MHz帯)と電車で持ち運べる50MHz帯アンテナの販売開始」。通信販売を中心に、アマチュア無線やライセンスフリー無線に関する商品を販売する「無線雑貨の店 HAM-NET」が、新たにJA1CP入谷さんの新作手作りアンテナ2種類の取り扱いを始めたという情報。1つ目は、18/21/24MHz帯はV型ダイポールとして、28/50MHz帯はデルタループとして動作する多バンド対応の1エレメントアンテナ。もう1つは、“電車で持ち運べるアンテナ”というコンセプトで製作した、仕舞寸法30cmの50MHz帯デルタループアンテナだ。どちらも移動用として簡単に組み立てられてすぐ運用できるとして人気を博している、
「無線雑貨の店 HAM-NET」が、JA1CP入谷さんの手作り新作アンテナとして、移動運用に便利な多バンド対応(18~50MHz帯)1エレメントアンテナと、“電車で持ち運べるアンテナ”というコンセプトで製作した仕舞寸法30cmの50MHz帯デルタループアンテナの取り扱い開始した
※タイトルをクリックすると該当記事にジャンプします。
1)<特集は「アマチュア無線Q&A 2024」>CQ出版社が月刊誌「CQ ham radio」2024年6月号を刊行
2)<全世界で「オーロラ」の観測報告、11日(土)夜は北海道・東北・新潟でも?>強烈な「磁気嵐」が発生、短波帯のコンディションは絶不調
3)<特集「アンテナチューナー活用の極意」>電波社、「HAM world(ハムワールド)」2024年7月号を5月17日(金)に刊行
4)<JA1CP入谷さん手作り新作アンテナ2種>無線雑貨の店「HAM-NET」、移動運用に便利な多バンド対応(18~50MHz帯)と電車で持ち運べる50MHz帯アンテナの販売開始
5)【写真リポート】<近隣から多くの無線家が来場してお宝をゲット>5月12日(日)、神奈川県横浜市泉区で「2024不用品交換会」の様子
6)<アマチュア無線による全国一斉情報伝達試験>Team7043、5月22日(水)11時から全国瞬時警報システム(Jアラート)訓練に合わせて通信訓練を実施
7)<難航している山手線駅前QRV 50MHz編>「月刊FBニュース」、記事6本とニュース2本をきょう公開
8)【米国ハムベンション2024】<速報>アイコム、創業60周年コンセプトモデル「X60」を発表
9)<LoTWにアクセス不能>ARRLのシステムに「重大なインシデント」が発生中
10)<巻頭企画「MLA最新事情 2024年版」、「UV-K5(8)用 周波数コンバーターの設計と製作」も掲載>CQ出版社が「別冊CQ ham radio QEX Japan No.51」を刊行
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今年も走るよ下関海響マラソン
in
元気なクマの日曜日
(2024/5/19 0:02:23)
第442回 広島湾ロールコール 結果
in
ひろしまHK227/JO4FOC
(2024/5/18 23:59:59)
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久しぶりの6m AM ロールコール(受信だけ)
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ひろ局長 〜JI2OEY なごやAB36〜
(2024/5/18 21:42:13)
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こんばんは〜 週末は、緑区鳴海の別宅にきてます。 TS-830S がびーんの投稿に、沢山のアドバイス、ご指導ありがとうございます! 続報させていただきますので、よろしくお願い致します。 久しぶりに豊田市根引峠からの6m AM ロールコールを受信しました。 根引峠から西方向に7エレが向いているとのことで、若干ズレているかな? でも59+で届いています SWRが2程度とあまりよくないので送信はやめておきました。
cometのアンテナチューナーを常置場所に持って帰ってしまったんですよね さらにTS-690Sの内蔵アンテナチューナーは6mは動かないんです。 話は変わって、BSのチャンネル 260のBS松竹東急ってご存知でした? 適当に受信してたら(アマチュア無線風にいえばワッチw)、全米プロゴルフがやっててびっくり 調べたら2022年に放送開始した新しい局なんですね。 https://www.shochiku-tokyu.co.jp
ゴルフの番組が多くて嬉しい〜 同様に263のBS Japanext こちらもBS松竹東急と同じ2022年に放送開始
こっちもゴルフ番組がたくさんありますね。
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5/18
in
さいたまUG100 簡易無線運用記
(2024/5/18 21:19:09)
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週末土曜日はA1CLUB OAMから、時間なくぎりぎりでしたのでQRPモードになったとき 5Wで無事チェックイン~
その後は所用でした。掲示板やBS73さんによると今日の夕方はEs大爆発とか??( ;∀;)
帰宅後自宅からCQ~
(西東京市)(特小)
とうきょうBS73/東久留米市(本日も坊主キラー感謝です~)
本日もFB QSO ありがとうございましたm(__)m
CQ誌6月号が発売されました。巻頭は八木宇田アンテナ発明100周年記念フォーラムの報告、八木アンテナは開局時にお世話になりました~特集はFT-8、まだ当局はやっていないのでスルー、そしてCW運用あるある問答集、いつものJDIさんの記事。
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5月度ミーティング
in
de JL1LNC
(2024/5/18 19:16:37)
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きょうのセミナー講習会テーマは、会長のデルタループのはずだったんだけど。。。。。
現物展示はあったけど、拡張機能も合わせて来月に順延
そんな訳で? またもや真空管の話題に
それはそれでやってもらいたいな |
<JARL・JARD・JAIA・CQ出版社が後援、副賞あり!>「アマチュア無線の魅力向上アイデアコンクール」開催、優秀者はハムフェア2024会場で発表
in
ニュース - hamlife.jp
(2024/5/18 10:30:24)
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かつては“世界最多の局数”を誇っていた日本のアマチュア無線界。現在は著しい減少傾向と年齢構成の高齢化が進んでいるが、このほど “若い世代にとって魅力あるアマチュア無線とするためのアイデア” を公募する「アマチュア無線の魅力向上アイデアコンクール」がJARL、JARD、JAIA、CQ出版社の後援のもとで行われることになった。応募は年齢やアマチュア無線資格の有無を問わず誰でも可能で締め切りは2024年7月19日。優れたアイデアの提案者は「ハムフェア2024」会場で発表の機会が与えられ、さらにゴールド賞、シルバー賞、ブロンズ賞には副賞としてギフトカードが贈呈される。
2023年12月、一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)、一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会(JARD)、日本アマチュア無線機器工業会(JAIA) 、CQ出版株式会社の4者は、アマチュア無線の継続的発展に向けた具体的取り組みと協力体制について検討するための会議体「アマチュア無線継続的発展会議(SD会議)」を発足させ、定期的な会議や青少年層などのアマチュア無線家へのヒアリングを行っている。
JARL、JARD、JAIA、CQ出版社による「SD会議」が定期的に開催されている(写真:JARL Web)
このほど、SD会議構成メンバー4者の後援で「アマチュア無線の魅力向上アイデアコンクール」が開催されることになり、4者による告知が始まった。ここではJARDの発表内容から、その概要を一部抜粋・補記で紹介する。
「アマチュア無線の魅力を向上するアイデア」を募集
世界最大を誇った日本のアマチュア無線局数は、現在35.8万局(2024年4月)であり、依然として減少傾向が続いています。 また、人口構成の高齢化も進んでいます。海外では局数が増加している国が多く、減少している国でも日本ほど大きく減少している国はありませんが、 若者にとって魅力あるアマチュア無線とすることは各国共通の課題です。
アメリカではアマチュア無線を教育に活用するための教員研修会や大学生ハムへの奨学金支給などを行っています。 また、欧州では若者を主体としたYOTA (Youngsters On The Air)という国際活動に取り組んでおり日本へも波及しています。
このような海外の取り組みも参考にして、日本でも若い人達に魅力あるアマチュア無線とするための取り組みが必要であり、そのアイデアを広く募るのがこのコンクールの目的です。応募された提案は、①魅力度、②実現に要するコスト・人材・時間、③普及の見込みの観点から評価し、優れたアイデアの提案は「ハムフェア2024」の会場で発表していただき、提案したグループまたは個人を表彰します。そして、それらのアイデアの実現と普及を推進します。
これぞというアイデアをグループまたは個人でご応募下さい。特に若い人の斬新なアイデアに期待しています。
◆主催: アマチュア無線の魅力向上アイデアコンクール実行委員会
◆提案カテゴリー(AかBいずれかを選択):
◆応募要領:
◆書類提出方法:
◆応募後の予定:
◆発表および表彰:
詳細は「CQ ham radio」誌2024年6月号誌上(226ページ)、JARDホームページに掲載されている。今後JARL WebとJAIAホームページにも掲載される予定だ。
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1エリア(関東)、9エリア(北陸)、6エリア(沖縄)で更新---2024年5月18日時点における国内アマチュア無線局のコールサイン発給状況
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ニュース - hamlife.jp
(2024/5/18 9:30:14)
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日本における、2024年5月18日時点の「アマチュア無線局のコールサイン発給状況」をまとめた。新たに、1エリア(関東管内)の関東総合通信局、9エリア(北陸管内)の北陸総合通信局、6エリア(沖縄管内)の沖縄総合通信事務所からそれぞれ更新発表があった。
各総合通信局で公表している、コールサインの発給状況は下表の通り。
ところでアマチュア局のプリフィックスの割当ての順番に触れておこう。まず1エリア(関東管内)を例に取ってみると、最初はJA1 → JH1 → JR1 → JE1 → JF1 → JG1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JS1と一度目の発給が行われた。
その後JE1からプリフィックスのアルファベット順での空きコールサインの再割り当てが行われ、JE1 → JF1 → JG1 → JH1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JR1 → JS1と進んだ。
さらにその後、数字の7で始まる7K1 → 7L1 → 7M1 → 7N1 → 7K2 → 7L2 → 7M2 → 7N2 → 7K3 → 7L3 → 7M3 → 7N3 → 7K4 → 7L4 → 7M4 → 7N4の発給が行われ、その後にJA1 → JE1 → JF1 → JG1 → JH1 →JI1 → JJ1 → JK1と2度目の再割り当てが進行している。
また2エリア(東海管内)と3エリア(近畿管内)も、関東の1回目の再割り当てと同様に「JS2(JS3)終了後に、JE2(JE3)からプリフィックスのアルファベット順」で再割り当てが進行している。
しかし6エリア(九州管内)は、JQ6までの発給が終了後(JS6は沖縄に割り当て)、JA6から、プリフィックスのアルファベット順での再割り当てが行われている。
このあたりの経緯と詳細は、日本におけるコールサイン研究の第一人者、JJ1WTL・本林氏のWebサイトが詳しい。
↓この記事もチェック!
【追記:三巡目の「JL1AAA」発給】<「令和6(2024)年3月21日付」の発給から>1エリア(関東管内)、「JK」のプリフィックスが終了し「JL1AAY(三巡目)」からの割り当て開始が判明
<総務省のデータベース「無線局等情報検索」で判明>7エリア(東北管内)、令和3(2021)年1月28日付で「JQ7AAA」を発給
<令和3(2021)年1月20日発給分から>6エリア(九州管内)、「JE6」のプリフィックスが終了し「JF6AAA(二巡目)」からの割り当て開始
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夜勤後の睡眠 昼間遊びに行くのはあり?
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元気なクマの日曜日
(2024/5/18 0:02:26)
【米国ハムベンション2024】<速報>アイコム、創業60周年コンセプトモデル「X60」を発表
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ニュース - hamlife.jp
(2024/5/18 0:00:00)
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アイコム株式会社は2024年5月17日 午前9時30分(日本時間:5月17日22時30分)、米国オハイオ州ジーニア市で開幕した世界最大級のアマチュア無線イベント「Hamvention(ハムベンション)2024」の会場で、同社創業60周年を記念するアマチュア無線機のコンセプトモデル「X60」を発表した。今回はX60の主要基板とユニットのみの展示で、スタッフは詳細は明らかにせず『2024年8月に東京で開催する「ハムフェア2024」のアイコムブースを楽しみにして欲しい』という案内のみが行われた。
アイコムブースでスタッフがベールを取り除く瞬間
現地を訪れたアマチュア無線家によると、アイコムのブース前には新機種の発表を待つ大勢のアマチュア無線ファンが待機。現地時間の9時30分にICOM USAのスタッフが黒いベールを取り払うと、「60th Concept Model X60」と書かれた案内プレートと、アクリルケースに収められた「X60」の主要基板とユニット類が現れた。
「60th Concept Model X60」と書かれた案内プレートと、アクリルケースに収められた「X60」の主要基板が現れた X60の基板の一部。左はフロントパネルに装着するエンコーダー類とメモリーカードスロット、右は「ANT-SW BOARD」 X60の基板とユニットの一部。手前の2つは「DIGISEL UNIT」、奥は「RF BOARD」。どうやら2波受信に対応しているようだ X60の基板の一部。左奥は「MAIN BOARD」、右奥は「FILTER BOARD」。左手前は「PA BOARD」、右手前は「LOGIC BOARD」。HF機であることは間違いなさそうだ X60の「CONNECT BOARD」。3つのUSB端子の他にDVI端子を装備
詳しい説明は行われなかったが、展示された基板の内容から、2波同時受信が可能な大型サイズのHF機であることは想像できた。単なるコンセプトモデルだけのためにこれだけの基板を作るとは考えられず、今後何らかの形で「アイコム60周年記念」の新型HF機が登場すると考えられる。
X60がどのような製品として登場するのか、全貌は東京の「ハムフェア2024」で発表されるということなので、楽しみに待つことにしたい。
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がび〜ん(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
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ひろ局長 〜JI2OEY なごやAB36〜
(2024/5/17 22:09:40)
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こんばんわ〜 フューズが切れちゃうTRIO TS-830S
この基板のダイオードの短絡だと狙いをつけて交換してみたんだけど、残念ながら違ってました 交換前
交換後
V08J(800V 1A) V03C(200V 1A)
互換品
1N4006 1N4004 1N4003 とのこと 電源入れると ぶーーーん って唸り声をあげます そしてしばらくすると、バチってフューズが切れます。 見事にお切になっております。。。 ちなみに外したダイオードをテスターで調べてみたら、確かに短絡してませんでした。
うーん。。。 どこだろう。。。 プロフィールを更新してみました。 コイツ変わった奴だけど、何者やねん!? って不審に思われてる方もいらっしゃるのでは? と思い、いろいろ書いておきましたので、よろしければご覧になってください。 https://profile.ameba.jp/ameba/alba-chan01
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伊豆の国市亀石峠ランチタイム運用
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ヒョウゴAB337/2のブログ >JE1XNJ>>>JM3RWI
(2024/5/17 16:47:51)
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今日は朝から005が元気でした。 そうなるとオシリがムズムズ、で無理くり箱根方面のCMを入れてみた。 伊豆スカイラインを使うので玄岳駐車場や滝知山運用を検討したが、伊豆半島を北上すればするほどアクティブな局長さんとバッティングする可能性が高くなる。 よって運用実績は無いが、トイレも完備の亀石峠で早めのランチタイムを迎えてみる。
強風のため車内で水平偏波
こんな状態なのに強力に聞こえる声がある。 その主は一味唐辛子を買いに行ったはずの「つくばKB927」局。 タイミングよく55/55で交信成立したが先日同様QSBが激しい。 続いて「くまもとDX55」局が聞こえるが、魂の叫びが届かない。 諦め比較的ノイズの低い4chでCQ~ すると「ヤマグチSV221」局から嬉しいコールバック。 こうなると強風なんかに負けてられない。
強風なのに通常モード
何度もココから落下耐久テストをしてしまっているのに懲りませんね。 その後は上がったり下がったり、聞こえてくるエリアも南から北からぐちゃぐちゃ。 その中でも強く入感する「とやまRF87/9」局にお繋ぎいただきタイムアップとなりました。
箱根に向かう道中の
玄岳駐車場にも立ち寄りたいが時間がない・・・(´;ω;`)
使用機種 CH-580 静岡県伊豆の国市亀石峠 11:06 つくばKB927/ 熊本県熊本市江津湖 55/55 CB5ch 11:21 ヤマグチSV221 山口県周南市 53/55 CB4ch 11:35 とやまRF57/9 富山県砺波市 55/55 CB5ch
本日もFB QSOありがとうございました。
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<JA1CP入谷さん手作り新作アンテナ2種>無線雑貨の店「HAM-NET」、移動運用に便利な多バンド対応(18~50MHz帯)と電車で持ち運べる50MHz帯アンテナの販売開始
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ニュース - hamlife.jp
(2024/5/17 12:25:00)
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通信販売を中心に、アマチュア無線やライセンスフリー無線に関する商品を販売する「無線雑貨の店 HAM-NET」が、移動用として簡単に組み立てられてすぐ運用できるとして人気を博している、JA1CP入谷さんの手作り新作アンテナとして、多バンド対応(18~50MHz帯)1エレメントアンテナの販売開始した。18/21/24MHz帯はV型ダイポールとして、28/50MHz帯はデルタループとして動作するとしている。販売価格は16,500円。また“電車で持ち運べるアンテナ”というコンセプトで製作した、仕舞寸法30cmの50MHz帯デルタループアンテナも登場。販売価格は6,600円。どちらも別途送料がかかる。
「無線雑貨の店 HAM-NET」が、JA1CP入谷さんの手作り新作アンテナとして、移動運用に便利な多バンド対応(18~50MHz帯)1エレメントアンテナと、“電車で持ち運べるアンテナ”というコンセプトで製作した仕舞寸法30cmの50MHz帯デルタループアンテナの取り扱い開始した
JA1CP入谷さんはこれまでに、自身が製作したアンテナの頒布をハムフェア会場などで行ってきたが、常時購入できるようにとの理由で、昨年(2023年)から「無線雑貨の店 HAM-NET」で取り扱いを開始した。
その第1弾が、50MHz帯と144MHz帯デルタループアンテナ3種類( 2023年6月12日記事、価格などは当時のもの )。軽量で移動に便利だと好評を博している一方で、1点ずつが“手作り”のため品薄が続いてい状態だ。
今回、新しく18~50MHz帯まで使用できる多バンド対応のアンテナと、“電車で持ち運べるアンテナ”というコンセプトで製作した、仕舞寸法30cmの50MHz帯アンテナの仲間が登場。「無線雑貨の店 HAM-NET」の商品案内から抜粋して紹介しよう。
●18/21/24/28/50MHz用デルタループアンテナ(16,500円)
本品は移動用として製作したフルサイズの50MHz/28MHz/24MHz/21MHz/18MHz兼用アンテナです。
エレメントの長さを変え50MHz/28MHzはデルタループとして、24MHz/21MHz/18MHzはV型ダイポールアンテナとして動作します。
使用周波数帯の設定はエレメント用アルミパイプを出し入れし、印に合わせてクランプで固定、50/28MHzは上部にステンレスワイヤーを目玉クリップで挟み、バランのスイッチをD(4:1)にしてデルタループアンテナとして動作します。
24/21/18MHzでは上部ステンレスワイヤーは不要、バランスイッチをV(1:1)にしてV型ダイポールとして動作します。18MHzでは先端に50cmのアルミパイプを差し込みます。
★エレメントの印は目安値です、また印は油性ペンで記入しています、出し入れにより薄くなりますので必要に応じて記入してください。
各周波数に於けるSWR値は規格1.5以下をカバーしていますが、アンテナの高さにより周波数が若干ズレます(高く揚げると周波数は高くなります)ので、必要に応じてエレメントの長さを調整してSWRの最良値に設定しご使用ください。また、風により18/21MHzではエレメントが揺れます、強風時には使用を控えるようにしてください。
【主な仕様】
●50MHz用コンパクトデルタループアンテナ 仕舞寸法30cm(6,600円)
お客様からのご要望により作成された商品です。本品は山岳運用などに超軽量で携帯できる仕舞寸法30cmのフルサイズ50MHz用デルタループアンテナです。組立図に従い、簡単に組み立て(1分ぐらい)できるように設計しました。
エレメントは2m長のステンレス製ロットアンテナを、給電部にはバランを使用。無調整で48~53MHz帯でSWR1.5以下を得ています。本アンテナの利得は、約3dbあり2エレメントHB9CVアンテナに匹敵する性能だと思います。
【主な仕様】
詳しくは、 無線雑貨の店「HAM-NET」の商品紹介から確認してほしい。
↓この記事もチェック!
<JA1CP入谷さんの手作りアンテナ>無線雑貨の店「HAM-NET」、移動運用に便利な軽量デルタループアンテナ3種類(50MHz帯と144MHz帯)の取り扱い開始
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<アマチュア無線による全国一斉情報伝達試験>Team7043、5月22日(水)11時から全国瞬時警報システム(Jアラート)訓練に合わせて通信訓練を実施
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ニュース - hamlife.jp
(2024/5/17 12:05:04)
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全国アマチュア無線非常通信ボランティア団体「Team7043」は、国内のアマチュア無線局を対象に、2024年5月22日(水)に実施される「全国瞬時警報システム(Jアラート)訓練」に合わせて、7MHz帯(SSB)と430MHz帯(FM)において11時から14時まで(参加局数が増えた場合は延長)の予定でロールコール形式の通信訓練「全国一斉情報伝達試験」を行う。交信証としてのQSLカードはJARL会員のみに発行する。
今回、通信訓練を行う「Team7043」では毎年3月と9月の年2回、「日本大震災復興祈念全国ネットワーク・非常通信のためのロールコール」を行っているが、そのほか気象庁が発信する地震速報に限定した「全国一斉緊急地震速報訓練」や「全国瞬時警報システム(Jアラート)訓練」の際して、アマチュア無線を介した全国規模の「全国一斉情報伝達試験」を実施している。
「Team7043」による通信訓練「全国一斉情報伝達試験」に関連したアマチュア無線での訓練の概要は以下のとおり。主催者は「関心のある各局は通信訓練にご協力よろしくお願いいたします」と呼び掛けている。
●令和6年度(2024年度)全国一斉情報伝達試験
日時:
11時訓練合図が出ましたら
13:00~13:30>439.34MHz FM
※注意事項などは「全国瞬時警報システム(Jアラート)を活用した情報伝達試験(訓練)」と同じ。
↓この記事もチェック!
<ボランティアという位置づけだが、免許人が状況に応じて柔軟に>総務省、「アマチュア局による非常通信の考え方」を公表
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<13時から7MHz帯、16時から14/21/28MHz帯>JARL新潟県支部、5月19日(日)に「第24回 新潟コンテスト」の7MHz部門とハイバンド部門を3時間ずつ開催
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ニュース - hamlife.jp
(2024/5/17 10:30:58)
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日本国内で運用するアマチュア局を対象に、JARL新潟県支部は2024年5月19日(日)に「第24回 新潟コンテスト」の「7MHz部門」を13時から16時までの3時間、「ハイバンド部門(14/21/28MHz帯)」を16時から19時までの3時間、それぞれ開催する。同コンテストは周波数帯によって開催日時が異なるのが特徴で、6月9日(日)の19時から22時まで「ローバンド部門(1.9/3.5MHz帯)」が行われる。なお、写真スタイルの賞状の発行は第20回(2020年)をもって終了している。
参加資格は、日本国内で運用するアマチュア局でシングルOPのみ。ゲストOPでの参加は不可。交信対象は「新潟県内局」が日本国内で運用するアマチュア局、「県外局」が新潟県内で運用するアマチュア局となる。
ナンバー交換は、新潟県内局が「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「JARL制定の市郡区ナンバー」、県外局は「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「JARL制定の都府県支庁ナンバー」。
サマリーシートの提出は、紙ログ、電子ログの両方で受け付けるが、「参加区分ごとにログ・サマリシートを提出」「ログ・サマリシートはJARL制定のA4形式(または同形式)」「電子メールの受け付けはJARLコンテスト電子ログサマリーと同形式に限る」としている。
締め切りは7月1日(月) 消印有効。参加証、結果希望者はSASE(長形3号120mm×235mmのサイズ、94円切手を貼る)を同封。結果をE-mailで希望の方は、メールアドレスを明記のこと。詳しくは「第24回 新潟コンテスト規約」で確認してほしい。
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<全国の個人局が対象、電信電話部門のみ>十勝アマチュア無線クラブ、5月18日(土)21時から24時間「2024年 十勝クラブコンテスト」を開催
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(2024/5/17 9:30:23)
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十勝アマチュア無線クラブ(JA8YAD、JARL登録クラブ01E-1-1)は、2024年5月18日(土)21時から19日(日)21時までの24時間にわたり、「2024年 十勝クラブコンテスト」を日本国内のアマチュア無線局の免許を有する個人局を対象に、7/21/28/50/144/430MHz帯アマチュアバンドの電信電話部門のみで実施する。
部門は「管内局」と「管外局」の2つ。「管内局」は十勝支庁管内で運用する無線局(固定局、移動局)、「管外局」は十勝支庁管内以外の局と十勝アマチュア無線クラブ特別会員局、十勝クラブ員移動局。種目は「個人局シングルバンド(7/21/28/50/144/430MHz帯の各バンド)」と「個人局マルチバンド」となる。管外局同士でも得点になる。
ナンバー交換は、「管内局」が「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「市町村名または略記号+識別記号」。「管外局」は「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「都府県地域等名または都府県地域等ナンバー(管外局の特別会員は識別記号も)」。識別記号は、「クラブ員:M」「AAA賞受賞局と十勝クラブ特別会員局:GM」「その他の管内局:O」「管外局:記号なし」。
M局との交信を5点、GM局との交信を10点、O局との交信を3点、管外局相互(一般局)の交信及び記号なし局との交信はそれぞれ1点。マルチプライヤーは「管内局」が異なる都府県支庁、十勝管内19市町村、「管外局」は異なる十勝支庁管内19内市町村、M、GM局と交信した都府県支庁。総得点は、「シングルバンド」が当該バンド得点の和×当該バンドマルチの和、「マルチバンド」が各バンド得点の和×各バンドマルチの和だ。
申請は1種目のみで複数の申請は不可、申請は郵送のみとし、電子申請は受け付けない(電子メールなどへの添付申請もNG)。申請も締め切りは6月17日(月)消印有効。詳しくは「2024年 十勝クラブコンテスト規約」で確認してほしい。
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