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無線ブログ集

ライセンスフリー無線のブログ集でしたが、最近はブログ書くのを辞めた方が多いようです。令和2年7月より、アマチュア無線も含めた無線全般のブログ集に変更しました。
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rdf rss atom

最新 RDF/RSS/ATOM 記事

feed FT-8800 電源が入らない in link JHGのブログ (2023/8/4 18:10:43)
FT-8800 電源が入らないとのことです。


IMGP2071

リセットをかけます。

V/Mキーを押しながら電源ONです。

IMGP2072

リセットモードで起動しました。


IMGP2073

Fー5 ALL RESET を選択。


IMGP2074

起動OKです。

バックライトにはLEDが使われています。

IMGP2075

ボリュームがグラグラしています。


IMGP2088

ネジを増し締めしました。


IMGP2090

測定と調整。

すべての調整はセットモードに入り、コマンドにて行ないます

周波数。

IMGP2084


IMGP2085

出力 50W


IMGP2076

スプリアス良好。

145Mhz

IMGP2078

スプリアス良好。

433Mhz

IMGP2083

受信感度。

スーパーDXをONにしました。

IMGP2091

スーパーDXがONのときにはインジケーターが点灯します。


IMGP2094

受信感度。

145Mhz ー123,1dBm (SINAD)

IMGP2092

433Mhz ー124,1dBm (SINAD)


IMGP2093

受信感度スペックシール添付。

DX ON

IMGP2096

レイアウトはSTANDARDモービル機のスタイルを受継ぐ無線機で、使いやすいです。


IMGP2095

feed 松屋で肉厚豚焼肉定食 ご飯特盛り in link 元気なクマの日曜日 (2023/8/4 14:26:57)

昨日は広島で最後のお仕事。


朝7時から作業して午後3時に日勤が終了。


そして午後7時からクレーン解体。


真夜中にクレーン搬出と。


最後はクレーンをトレーラーに積み込み、柳井まで先導。


そして会社でクレーンをヤードに降ろすまで。


なので4日の朝まで休み無しの連続勤務になります。


その為に、夜勤前のエネルギーチャージ。


クマが大好きなジョイフルに行きたい所ですが、都会にはジョイフルがありません

feed <全長1m、移動運用時のFT8を考慮した耐入力>第一電波工業、モノバンドのセンターローディングアンテナ「HF40CLS」「HF15CLS」「HF10CLS」「HF6CLS」を限定販売 in link ニュース - hamlife.jp (2023/8/4 11:30:44)

「ダイヤモンドアンテナ」のブランドで知られるアンテナメーカー、第一電波工業株式会社は2023年8月3日、モノバンドのホイップアンテナ4種類(7MHz帯:HF40CLS、21MHz帯:HF15CLS、28MHz帯:HF10CLS、50MHz帯:HF6CLS)を限定販売すると発表した。いずれも高効率センターローディング方式で全長は約1m。送信時の耐入力はSSBが250W(HF40CLSは200W)、CWが80W(HF40CLSは70W)と、FT8での移動運用(耐入力はSSBの1/5まで)を考慮した余裕ある設計になっているという。希望小売価格は各モデルとも18,700円(税込)、発売開始は2023年秋を予定している。

 

 

アンテナ取り付け例(基台は別売)

 

 

 第一電波工業はこのアンテナ4タイプについて「人気の7MHz帯、21MHz帯、28MHz帯、50MHz帯の4バンド限定販売になります。すべて手軽に取り扱える約1mの長さに集約にいたしました。基台の強度が十分であれば、モービルに取り付けたままでも十分に移動可能です。移動運用時のFT8を考慮した耐入力になっており、思う存分楽しんでいただけると思います」と案内している。以下、同社の新商品資料から抜粋で紹介する。

 


 

HF40CLS(7MHz)、HF15CLS(21MHz)、HF10CLS(28MHz)、HF6CLS(50MHz)
わずか1mで使い勝手のよい、高効率ショートタイプセンターローディングアンテナ
一挙に4種類を限定生産で販売

 

 この度弊社ではモノバンドアンテナ4種類を限定販売いたします。アマチュアバンドで特に人気が集中している7MHz帯/21MHz帯/28MHz帯/50MHz帯で、車に取り付けたままでも 手軽に運用し安心して移動できる長さにしました(全長約1m)。
 耐入力も余裕のSSB200W(HF15CLS、HF10CLS、HF6CLSは250W)、CW70W(HF15CLS、HF10CLS、HF6CLSは80W)で、長時間のコンテストや移動運用のロングQSOでも安心してご使用いただけます。限定生産なので、なくなり次第終了させていただきます。

 

<仕様>

 

 

※各シリーズ回転ホイップ(折り曲げ機構付き)、FT8はSSBの1/5出力となります

 

 

 


 

 詳細は下記関連リンク参照のこと。

 

 

 

●関連リンク: 第一電波工業(8月4日現在、このアンテナの情報は掲載されていない)

 

 

 

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feed <100~1600MHz受信対応、アマチュア無線バンドの144/430/1200MHz帯で送信可能>第一電波工業、モービル用ディスコーン「D220S」を発売 in link ニュース - hamlife.jp (2023/8/4 8:30:25)

「ダイヤモンドアンテナ」のブランドで知られるアンテナメーカー、第一電波工業株式会社は2023年8月3日、100~1600MHzの広帯域受信に対応し、144/430/1200MHz帯アマチュア無線バンドでは送信も可能なモービル用ディスコーン「D220S」を2023年9月から発売開始すると発表した。全長は約70cm、耐入力は50W(FM)。希望小売価格は30,800円(税込)。

 

 

D220Sの車載取付例(アンテナ基台は別売)

 

 

 第一電波工業の「D220S」は、以前発売していた100~1600MHz帯モービル用ディスコーン(144/430/904/1200MHz帯送信可能)「D220R」のブラッシュアップ版という位置付け。
 同社は「コンパクトで、モービルでの移動運用や固定局のベランダなどにも簡単に取り付けが可能です。重さも350gと軽量のため、重量があるアンテナと比べ気軽に設置することができます」とPRしている。以下、新商品資料から抜粋で紹介する。

 


 

D220S
モービル用ディスコーンアンテナ
エアーバンドからアマチュアまで広帯域で一挙に楽しめるモービル型ディスコーン!!

 

 この度弊社では、アマチュア無線で人気の周波数トリプルバンドと広帯域受信の特徴を持ち、固定局やモービルでも簡単に取付が可能なディスコーンアンテナ「D220S」を発売いたします。
 以前の「D220R」の広帯域の特徴を踏襲し、全長約70cmと小型コンパクトながら細部に渡りさらにブラッシュアップを行いました。モービル用から固定用まで幅広くご使用いただけます。

 

・型番: D220S
・価格: 30,800円(税込)
・発売日: 2023年9月

 

<仕様>

 


 

 詳細は下記関連リンク参照のこと。

 

 

 

●関連リンク: 第一電波工業(8月4日現在、D220Sの情報は掲載されていない)

 

 

 

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feed TR-751 ボリューム不良 in link JHGのブログ (2023/8/4 1:25:03)
TR-751 ボリューム不良。


IMGP2051

ボリューム、RIT、音がまったく出ません。

TR−751、851シリーズは必ずボリュームが不良になります。

IMGP2055

フロントを取り外し。


IMGP2056

ボリューム、RIT、を分解メンテナンスします。


IMGP2057

接点外れ。

洗浄しました。

IMGP2058

カーボン抵抗帯を洗浄しました。


IMGP2060

ボリュームOKです。


IMGP2061

RIT接点を洗浄。


IMGP2062

RIT、OKです。

通してあるのはゼムクリップを伸ばしたものです。

この後、長いところは切断します。

IMGP2063

バックライト、Sメーター照明をLED化しました。


IMGP2064

測定と調整。

周波数調整。

IMGP2067

出力 規定の25W。


IMGP2065

スプリアス良好。


IMGP2066

受信感度。

ー122,0dBm (SINAD)

IMGP2068

受信感度スペックシール添付。


IMGP2070

メンテナンス完了しました。


IMGP2069

feed 叙々苑で食べるお値打ち銀盤冷麺! in link さいたまBF19!ライセンスフリーで楽しめる無線交信! (2023/8/3 21:06:00)
猛暑のなか、かみさんの誕プレを買いに、浦和パルコに行き、時計を買い、バンド調整時間を潰す為、腹ごしらえしに、5階のレストラン街に行き、叙々苑に行きました?
高級な焼肉店のイメージがありますが、手の込んだ冷麺が安く頂けます!

焼肉は2度程食べましたが、本日はさっぱりとした冷麺を頼みました!
ランチタイムでしたので、お得な定食もありましたが、冷麺一押しでチョイス!

高級なお店ですので、スタッフの対応はしっかりしていて、2人で3,100円程度食事代ではオーバークォリティな接客で申し訳無く思います!


これが、人気の銀盤冷麺です!
麺は叙々苑オリジナルのそば麺です!盛りは普通と小が選べるので、当局は普通、かみさんは小を頼みました!
辛味汁と濃い口のお酢が別添されます!好みでかけられるので、自分好みで頂けます!
麺は弾力があり喉ごしがとても良いです!
食事が終わると、食後の杏仁豆腐が出て来ました!

なんだか得した気分です!
高級焼肉店でも、単品でも食べられる、銀盤冷麺おすすめです!
誕生日間近のかみさんも満足でした!
次回は焼肉を食べに行きます!






feed 8月3日運用 in link みやざきAL101の落書き帳 (2023/8/3 18:46:51)

8月3日運用

午前運用宮崎県児湯郡新富町

新富漁港から運用しました。

10時過ぎから12時間まで運用しました、到着時に005は1エリア8chは北関東マーカー135の違法局中華と入感してました。

そんな中とうきょうMS25局を皮切りに1.2エリア皆様とQSO頂きました。

途中Ud有りましたが沢山の皆様とQSO頂き8月滑り出しました、台風も気になる処ですが被害出ない事を祈るばかりです。

 

今日も有難うございました。

せっかくお呼び頂き取りきれなかった皆様次回お願い致します。

 

とうきょうMS25局5151

とうきょうTM269局5252

しずおかDD23局5252

つくばGT38局5151

とちぎAK900局5252

とうきょうE50局5454

しずおかCE33局5454

ちゅうおうM88局5455

とうきょうMS25局5455 2回目

 

 

feed <減少スピードの上昇傾向続く>総務省が2023年6月末のアマチュア局数を公表、前月より952局少ない36万7,799局 in link ニュース - hamlife.jp (2023/8/3 18:00:03)

2023年8月3日、総務省は2023年6月末のアマチュア無線局数を公表した。それによると前回の2023年5月末のデータから1か月間で952局減少し、367,799局となった。2か月連続で減少数は▲1,000局/月前後で推移。減少スピードが上昇している傾向が見られる。

 

 

対前月比でのアマチュア局の減少数推移を見ると、今回公表された2023年6月末のデータは対前月比で▲952局で、ここ数か月では減少スピードの上昇傾向が見られる

アマチュア局登録の多いエリア順に並べると、1エリア(関東管内)は11万局以上の登録があるが、2番目は2エリア(東海管内)で3位が3エリア(近畿管内)、そして4位には7エリア(東北管内)、5位は8エリア(北海道管内)、6位は6エリア(九州管内)と続く

 

 

 アマチュア局は、1995年3月末に過去最高の136万4,316局を記録したピークから増減を繰り返し、ピーク後に最高となった2016年4月末の43万6,389局から、現在も“ピーク後最低局数”を更新し続けている。ピーク後に最高となった43万6,389局から87か月間で68,590局減少した。

 

 

●2023年6月末、アマチュア局の各エリア(管内)局数内訳

 

・1エリア(関東管内): 109,059局(109,247局)

・2エリア(東海管内): 46,809局(46,928局)

・3エリア(近畿管内): 44,570局(44,743局)

・4アリア(中国管内): 22,252局(22,300局)

・5エリア(四国管内): 16,980局(17,040局)

・6エリア(九州管内): 30,634局(30,664局)

・7エリア(東北管内): 38,143局(38,261局)

・8エリア(北海道管内):33,352局(33,518局)

・9エリア(北陸管内): 8,775局(8,799局)

・0エリア(信越管内): 15,065局(15,091局)

・6エリア(沖縄管内):  2,160局(2,160局)

 

※カッコ内の数字は2023年5月末の局数を表す。

 

 

2006年4月末から2023年6月末までのアマチュア局数の推移

 

 

 

 パーソナル無線局は、沖縄総合通信事務所管内が2020年7月末のデータから0局、北陸総合通信局管内が2020年12月末のデータから0局、四国総合通信局管内が2021年6月末のデータから0局、近畿総合通信局管内が2021年7月末のデータから0局、中国総合通信局管内と北海道総合通信局が2021年8月末のデータから0局、九州総合通信局管内、東北総合通信局管内、信越総合通信局管内が2021年10月末のデータから0局となり、それぞれの管内からパーソナル無線局は消滅。

 

 さらに、2021年11月末の時点では関東総合通信局管内と東海総合通信局管内の各1局が残っていたが、今回のデータでは0局になっている。最後の1局(関東管内)の免許有効期限が昨年(2021年)の12月19日までだったので、12月20日をもって「パーソナル無線」は完全に消滅しまっている。

 

 

 

●関連リンク: 無線局統計情報(総務省)

 

 

 

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feed FCSSWIN in link ma2.electronのブログ (2023/8/3 17:25:55)
sound ポッドキャスト : image/png

久しぶりに燃調マップをいじり始めて、データーファイルを整理して、FCSSを起動したらエラーでこける( ECU へ接続せず、PC単体でファイルモード)。

 

環境設定をやり直したりしたり、別のPC から設定ファイルを持ってきてもダメ。

 

 

あ・・・・

 

データフォルダーに ANK 文字以外があるとダメなのを思い出した。

 

ファイル名変えて解決。

 

排気温度センサーがダメになったか、750度以上の温度が出ない。

中華製の工業用流用なので寿命かな、3年弱持ったからいい方かも。

予備は持ってる。

 

 

feed 8.5移動大作戦は伊勢湾ロールコール開催 in link び〜ななさんの日記 (2023/8/3 15:47:07)

8/5は全国でロールコールが開催される噂を聴き、8.5移動大作戦も兼ねて伊勢湾ロールコールを開催したいと思います。

今回は、いつもと違う形を考えました。

熊本向けモービルで4、5エリアを移動しながらのロールコールになります。と、言ってもキー局とQSOする事でチェックイン扱いになるシステム。

くまなく回ることは難しいですが、時間の許す限りチャレンジしたいと思います。


伊勢湾ロールコール 8.5移動大作戦版

【日時】8/5 早朝〜寝るまで

【キー局】イワテB73、イワテC9

兵庫、岡山、香川、愛媛、広島、山口県を移動することを予定。

運用バンドはDCR、停車時は市民ラジオも予定。

Twitterにて移動予定など書き込み予定です。

各局宜しくお願い致します


feed 充電式ミニダブルアクションポリッシャー in link アマチュア無線局 JO1KVS (2023/8/3 12:40:03)




Amazonプライムデーで買ったもの。充電式ミニダブルアクション(組み方でシングルにもなる)ポリッシャー。
アクションは大きめだけどバフはかなり小さいものまで対応しています。車の細かいところを磨くものです。ステンレスの風呂桶をピカピカにしたり、台所まわりをピカピカにしたり家庭内の方に活躍の場がたくさんあるような気がします。バイクや自転車にも良さそう。
YouTubeでもプロの方がなかなか良いと評判の品物です。
無線機やアンテナも磨けますね。ハンディ機の表示画面のキズ、消せます。
ダブルアクションはオーロラマークが消せる、出にくいのが良い点です。
feed <全国初! ハイエンドアマチュア無線機がもらえる>山形県鶴岡市「ふるさと納税(寄付)」の返礼品にJVCケンウッド・TS-890シリーズが登場 in link ニュース - hamlife.jp (2023/8/3 12:05:24)

自分の好きな自治体に寄付金を納めることで、その自治体に関係する返礼品が受け取れる「ふるさと納税(寄付)」。2023年8月1日(火)の報道で、昨年度は利用した人数が890万人あまり、自治体に寄付された総額が9,600億円で、いずれもこれまでで最も多かったとしている。以前、返礼品の中に特定小電力トランシーバーやデジタル簡易無線機があることを伝えたが( 2022年8月2日記事 )、山形県鶴岡市のふるさと納税返礼品に株式会社JVCケンウッドのHF/50MHz帯トランシーバー「TS-890S(100W機)」と「TS-890D(50W機)」が8月2日(水)に新たに加わったことがわかった。同市内の株式会社JVCケンウッド山形の工場で製造されているTS-890シリーズ。167万円を寄付すると希望の1台が受け取れる。鶴岡市では「ふるさと納税返礼品としてアマチュア無線機の出品は全国初。鶴岡市としては初の工業製品の返礼品です」と説明している。

 

 

山形県鶴岡市のふるさと納税返礼品。JVCケンウッドのハイエンドHF/50MHz帯トランシーバー「TS-890シリーズ」。メーカー希望小売価格はTS-890D/TS-890Sとも563,200円(税込み)

 

 

 2008年にスタートした「ふるさと納税(寄付)」は、自分の出身地や応援したい地方自治体(地方公共団体)に寄付(納税)することで、その一部が個人住民税から控除される(税金が軽減)という制度で、寄付額に見合った返礼品(その自治体の特色を活かしたもの)が贈られてくる分だけお得になる。

 

 一般的に人気が高いふるさと納税返礼品は、肉や果物・野菜、お米といった地元食材だが、実はマニアックな返礼品を用意している自治体も少なくない。

 

 今回、山形県鶴岡市は「全国初となるハイエンドアマチュア無線機『TS-890』シリーズを出品!」として、「HF帯アマチュア無線機のフラッグシップモデルの技術を継承させた、JVCケンウッド製ハイエンドモデルのTS-890シリーズがふるさと納税返礼品に登場」したことを案内した。

 

 

業務用無線機や通信機器応用システム、業務用音響機器などの主力工場として稼働していJVCケンウッド山形の工場社屋

 

HF/50MHz帯トランシーバー「TS-890シリーズ」の製造現場

 

 

 山形県鶴岡市のプレスリリース(PR TIMES)は以下のとおり。

 

 

 

 山形県鶴岡市は、JVCケンウッド製のアマチュア無線機「TS-890D」「TS-890S」を、ふるさと納税の返礼品として8月2日に出品しました。本製品は、HF帯アマチュア無線機のフラッグシップモデル「TS-990」に搭載された技術を継承した、同機に次ぐハイエンドモデルです。

 

 ふるさと納税返礼品としてアマチュア無線機の出品は全国初。鶴岡市としては初の工業製品の返礼品です。

 

■本返礼品の特長

 

アマチュア無線機 HF/50MHz 100W 2アマ免許(TS-890S)

アマチュア無線機 HF/50MHz 50W 3アマ免許(TS-890D)

 

・トップクラスの受信基本性能
・4種のルーフィングフィルターを内蔵
・7インチカラーTFTディスプレイ
・クリーンでタフな50W(TS-890D)/100W(TS-890S)出力
・高速動作が可能なオートアンテナチューナーを内蔵
・IFフィルターによる多彩な混信除去・ノイズ除去機能

 

寄附金額:1,670,000円(両機種とも)

 

「TS-890D」「TS-890S」の返礼品は、2023年8月2日(水)より鶴岡市ふるさと納税のポータルサイト(ふるさとチョイス、楽天ふるさと納税、ふるなび、ANA、JRE MALL ふるさと納税)にて受付を開始します。

 

 

山形県鶴岡市の皆川 治市長もX(Twitter)でプレスリリースをリツイートしている

 

 

↓この記事もチェック!

 

<アイコムIC-4300のほか、エフ・アール・シーのFC-B203やFC-D301も登場>地方自治体への「ふるさと納税(寄付)」で特小機やデジ簡機が返礼品として受け取れる

 

<納税額34万円でもらえる>南日本新聞、南さつま市のふるさと納税返礼品“唯一の国産オーディオ用真空管”が人気を呼んでいると報道

 

 

 

 

●関連リンク:
・【山形県鶴岡市 ふるさと納税】全国初となるハイエンドアマチュア無線機「TS-890」シリーズを出品!(PR TIMES)
・山形県鶴岡市 アマチュア無線機 HF/50MHz 100W 2アマ免許(TS-890S)(ふるさとチョイス)
・山形県鶴岡市 アマチュア無線機 HF/50MHz 50W 3アマ免許(TS-890D)(ふるさとチョイス)
・ものづくりの現場から──JVCケンウッド山形【大人の社会科見学シリーズvol.4】(鶴岡市ふるさと納税)
・総務省 ふるさと納税ポータルサイト
・鶴岡ふるさと寄附金(ふるさと納税)/山形県鶴岡市
・TS-890シリーズ(株式会社JVCケンウッド)

 

 

 

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feed <全長710mm、しなやかに曲がるソフトエレメント採用>コメット、ノンラジアルの144/430MHz帯モービルアンテナ「CHL-1900FB」を新発売 in link ニュース - hamlife.jp (2023/8/3 11:30:58)

アンテナメーカーのコメット株式会社は2023年8月2日、短めのノンラジアルアンテナ(全長710mm)として人気の144/430MHz帯モービルアンテナ「CHL-1900シリーズ」に、しなやかに曲がるソフトエレメントを採用した「CHL-1900FB」を追加し8月から発売すると発表した。144MHz帯は1/2λ(2.15dBi)、430MHz帯は5/8λ×2段(5.0dBi)で動作し、耐入力は50W(FM)。希望小売価格:7,920円(税込み)。

 

 

ソフトエレメントを採用した、コメットの144/430MHz帯デュアルバンドモービルアンテナ「CHL-1900FB」

 

 

コメットの販売店向け案内から抜粋(一部補記)で紹介する。

 


 

★しなやかに曲がるソフトエレメント採用 144/430MHz帯モービルアンテナ
 「CHL-1900FB」新発売のお知らせ

 

 このたび弊社では 好評をいただいております完全ノンラジアル144/430MHz帯デュアルバンドアンテナ「CHL-1900シリーズ」のラインアップに、新たにソフトエレメントを採用した“FBバージョン”を追加販売しますので案内いたします。

 

<特徴>

 

「車庫入れの際にどうしても先端が当たってしまう」「山の中を走ると枝に引っかかりエレメントが折れてしまう」「ソフトエレメントのアンテナはあるが車体アースが必要になる」
 上記のようなお悩みを持つユーザーさんの声をよく耳にしていました。営業部としても長い間嘆願しておりましたが、ついに好評の「CHL-1900シリーズ」へラインナップを追加の運びとなりました。

 

 数か月に及ぶ走行実験、山の中での走行、カメラを設置し高速道路でのブレやQSBの確認、何度も太さや硬さを変更し、納得のソフトエレメントへたどりついております。しかもブラックカラーに仕上げ精悍さも手に入れました。

 

 贅沢なメモアロイ線(形状記憶合金)を使用し、しなやかに曲がります。SBシリーズで好評の精悍ブラック仕様に仕上げました。車庫駐車時に便利な折り曲げ機能付き。

 

 もちろん定評のこのクラスでは最高のTX/RX完全ノンラジアルタイプ。CHL-1900と電気的仕様は同じですから取付場所を選びません。

 

<スペック>

・周波数帯:144/430MHz帯
・VSWR:1.5以下
・利得:144MHz帯 2.15dBi、430MHz帯 5dBi
・耐入力:50W FM
・コネクター:M-P
・全長:約710mm
・重量:約145g

 

<希望小売価格> 7,920円(税込み)

 


 

 

 

 

●関連リンク:
・144/430MHz帯デュアルバンドモービルアンテナ CHL-1900(コメット)
・コメット

 

 

 

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feed <不具合修正と機能改善・最適化>八重洲無線、FTM-500Dシリーズの新ファームウェアを公開 in link ニュース - hamlife.jp (2023/8/3 10:00:15)

八重洲無線株式会社は2023年8月2日、144/430MHz帯のモービル機「FTM-500Dシリーズ」の新ファームウェアを初めてリリースした。内容は「DTMFコードの一部が正しく送信されない不具合を修正」「一部のAPRSタイムゾーン設定において、APRS画面の時刻が正しく表示されない不具合を修正」「機能改善および最適化」という3項目だ。

 

 

 

「FTM-500Dシリーズ」の新ファームウェア公開は発売開始後今回が初めてとなる。今回の内容は次のとおり。

 

★ファームウェアバージョン(2023/8)
・MAIN:Ver.1.06
・SUB:Ver.1.02
・DSP:Ver.7.20

 

★ファームウェアアップデート対象モデル
・FTM-500D
・FTM-500DSS

 

★主な変更点

 

1. DTMFコードの一部が正しく送信されない不具合を修正しました。

 

2. 一部のAPRSタイムゾーン設定において、APRS画面の時刻が正しく表示されない不具合を修正しました。

 

3. その他、機能改善および最適化を行いました。

 

 

 詳細は下記関連リンク参照のこと。

 

 

 

●関連リンク:
FTM-500Dシリーズ ファームウェアアップデート(八重洲無線)
FTM-500D アップデートマニュアル(八重洲無線)

 

 

 

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feed <「ハムフェア2023」とQRLブースの案内>アマチュア無線番組「QRL」、第585回放送をポッドキャストで公開 in link ニュース - hamlife.jp (2023/8/3 8:30:19)

東京都西東京市にあるコミュニティFM放送局「FM西東京(JOZZ3AU-FM、84.2MHz 出力20W)」は、2012年からアマチュア無線に特化した情報番組「QRL」をスタートし、毎週木曜日の23:30から30分間オンエアーしている(番組は2017年6月にリニューアルが図られた)。放送内容は後日ポッドキャストとしてWebサイトで公開されており、このほど2023年7月27日 夜に放送した第585 回分がアップされた。

 

 

 2023年7月27日(第585回)放送の特集は「ハムフェア2023」。8月19~20日に東京ビッグサイト 南3・4ホールで開催される「ハムフェア2023」に、QRLもブースを出展する予定だ(ブース番号は「C-85」)。同ブースには8月20日の午後に“登美子さん”も駆けつけて番組の公開収録を行うほか、会場内でメーカーブースや来場者、森田JARL新会長などに取材を行うという。

 

 

 番組の聴取は下記関連リンクから。Web上またはダウンロード(MP3形式)で利用できる。

 

 

 

●関連リンク:
・QRL For Amateur Radio Station 第585回放送
・QRL Facebookページ

 

 

 

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feed ナテックからデジコミとデジ簡に対応したデュプレクサーが販売開始! in link フリラjp (2023/8/3 0:08:27)

ユニークな製品が多いことで知られているアンテナメーカーのナテックから、今までに無いデュプレクサーが発販売開始されました。
対応している周波数は、デジ簡とデジコミです。
型番は「NDX-LD1」詳しい仕様は以下の通りです。
今後、デジコミとデジ簡(3R)両用のアンテナがラインナップされれば、1本のアンテナでデジコミとデジ簡の2台の無線機を接続して同時に運用することが可能となります。

購入は下記の直販サイト、もしくはNATEC製品の扱いがある販売店にお問い合わせください。

●NDX-LD1

株式会社NATECのデュプレクサNDX-LD1の詳細ページです。
www.natec-j.com
デュプレクサ
・周波数 ※1
[LOW] 1-146.99MHz
[HIGH] 351-440MHz
・接栓 ※2
[MIX] SMA-J(SMA-P)
[LOW] SMA-J
[HIGH] SMA-J
・入力インピーダンス:50Ω
・電圧定在波比 ※1:1.2以下
・挿入損失 ※1:0.3dB以下
・端子間アイソレーション:40dB以上
・耐入力:25W

※1 周波数範囲内のアマチュア無線・デジタル小電力コミュニティ無線・デジタル簡易無線周波数帯
※2 SMA-J – SMA-J変換コネクタが付属 付属変換コネクタを取り外すとSMA-P

メーカーからのアナウンス

■各種無線通信用アンテナ・ケーブル・周辺機器のメーカー株式会社ナテック(
埼玉県川越市/代表取締役:押田光雄)は、8月1日に351MHz帯デジタル簡易無線&
デジタル小電力コミュニティ無線対応デュプレクサ 【NDX-LD1(¥7,000 税別)】
販売を開始致します。

◎351MHz/142.93MHz~146.99MHzMHz対応デュプレクサ
本品と351MHz帯デジタル簡易無線&142.93MHz~146.99MHzデジタル小電力コミュニ
ティ無線対応デュアルアンテナを併用する事で同時運用可能になります。

◎[LOW] 1-146.99MHz / [HIGH] 351-440MHz 対応
端子間アイソレーション:40dB以上
※周波数範囲内のアマチュア無線・デジタル小電力コミュニティ無線・デジタル
簡易無線周波数帯

◎移動運用にも最適な小型設計デュプレクサ
サイズ:約67mm×25mm×25mm 重量:約42g
の小型設計のデュプレクサです。

◎SMAコネクタタイプ
[MIX]:SMA-J(SMA-P)※ / [LOW]:SMA-J / [HIGH]:SMA-J
※本体からはSMA-Pコネクタが出ていて、且つSMA-J – SMA-J変換コネクタが接続
されているので、SMA-J/SMA-P共に運用可能


▲想定される使用例。従来の144/430MHz用のデュプレクサーとしても利用できる。

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feed ブルーベリーのジャムとセブンのスムージー in link 元気なクマの日曜日 (2023/8/3 0:02:37)

今年も庭のブルーベリーの収穫が始まりました。


がしかし、冷凍庫には去年のブルーベリーがまだ沢山入ってます

feed TR-851 メンテナンス in link JHGのブログ (2023/8/2 23:21:36)
TR-851 メンテナンスのためお預かりしました。


IMGP2027

ボリュームにガリがあります。


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ボリューム、RITを取り外しました。


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接点を洗浄しました。


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カーボン抵抗帯を洗浄。

接点を洗浄中に金具が外れました。 TR-751、851シリーズ定番の劣化です。

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接点金具を修復しました。


IMGP2032

ボリュームのメンテナンスOKです。


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RIT。

接点金具が外れていました。

IMGP2035

RITメンテナンスOKです。


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希望により、ダイヤルエンコーダーをメンテナンスします。


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取り外し。


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過去にメンテンスを受けた跡があり、側面を溶かしてあります。

側面に穴を開けて接点復活剤を吹き込み、穴を塞いだものかも知れません。

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接点を洗浄しました。


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接点保護剤を塗布しました。


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エンコーダーのメンテナンスOKです。


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バックライト、Sメーターの照明をLED化しました。


IMGP2044

測定と調整。

周波数調整。

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出力 規定の25W


IMGP2045

スプリアス良好。


IMGP2046

受信感度。

ー124,5dBm (SINAD)

IMGP2048

受信感度スペックシール添付。


IMGP2049

メンテナンス完了しました。


IMGP2050

feed 1A0C 運用終了 in link もう一度DXCC de JF1HYG/JR0ELG (2023/8/2 22:16:22)

8月2日(水)。

1A0Cの運用は日本時間の今日の夕方には終了した模様。ログサーチもアップデートされたので結果を確認。

1a0clog

30Cはやった覚えはないのだが緑色になっている。これは先方のログの誤り。

はじめてまともに参戦した1A0の運用だったしこれだけできれば御の字。

VOACAPの事前の予報では17mが中心になるかと思ったが、実際には15mでよく聞こえていたように思う。

feed 2023.8.2 仕事帰りプチ運用 茂原市 in link 週末CBer チバMR21のブログ ~風の勲章~ (2023/8/2 22:06:20)

 今日は一日仕事でした。仕事帰りにいつものポイントで運用しました。

シーズン終盤の盛り上がりが例年ならあるように感じますが、今年はあまりないようです。今日も完全に出遅れ状態で1局さんのみの交信となりました。

運用地 千葉県茂原市

使用TX SR-01

 (CB)

  18:11 いぶりTM360 8ch 51/51 北海道苫小牧市 勇払マリーナ

 

いぶりTM360局さん、ありがとうございました。

ボウズにならず良かったです。

 

それでは73!失礼します!!

feed 8/2 in link さいたまUG100 簡易無線運用記 (2023/8/2 21:02:40)

本日は朝から所用でフリーになったのは19時過ぎ...だめもとで公園へ~

やはりEsは終わっていてAA373さんやJK11さんのCQが聞こえたのでコールも

ノーリプライ?( ;∀;)特小でCQを出すと...

(武蔵野市)

(特小)

とうきょうBS73/東久留米(坊主回避、感謝です~)

 

本日もFB QSOありがとうございましたm(__)m

 

アマプラでシン仮面ライダー見ました。

シンウルトラマンは面白かったので期待してしまいました。

往年のファンを喜ばす仕掛けが少しありましたが、

少し期待外れでした~

 

 

feed <USBマウスのホイール操作に対応、機能改善および最適化など8項目>八重洲無線、FTDX10シリーズの新ファームウェアを公開 in link ニュース - hamlife.jp (2023/8/2 17:00:45)

八重洲無線株式会社は2023年8月2日、HF/50MHz帯トランシーバー「FTDX10シリーズ」の新ファームウェアをリリースした。今回は「USBマウスのホイール操作に対応」「スコープ画面のレベル調整がTX/RX個別に設定できるように改善」「WIDTH機能を帯域幅4000Hzに対応」「MPVD STEPS PER REV.に設定値:50を追加」「MEMORY CH LISTから選択したMEMORY CHをVFOにコピーする時、正しく動作しない不具合を修正」「TUNERインジケータの動作不具合を修正」「SDカードへの書き込み中、CATのコマンドを受けるとフリーズする不具合を修正」「その他、機能改善および最適化」という8項目だ。

 

 

 

「FTDX10シリーズ」の新ファームウェア公開は2022年10月6日以来これで7度目となる。今回の修正点は次のとおり。

 

★ファームウェアバージョン(2023/8)
・MAIN:V01-13
・DISPLAY:V01-05
・DSP(IF DSP):V01-20
・SDR:V01-00
・AF(AFCPU):V01-00

 

★ファームウェアアップデート対象モデル
・FTDX10
・FTDX10M
・FTDX10S

 

★主な変更点

 

1. USBマウスのホイール操作に対応しました。

 

2. スコープ画面のレベル調整が、TX/RX 個別に設定できるように改善しました。

 

3. WIDTH機能 帯域幅4000Hzに対応しました。

 

4. 「MPVD STEPS PER REV.」に「設定値:50」を追加しました。

 

5. MEMORY CH LIST から選択したMEMORY CHをVFOにコピーする時、正しく動作しない不具合を修正しました。

 

6. TUNERインジケータの動作不具合を修正しました。

 

7. SDカードへの書き込み中、CATのコマンドを受けるとフリーズする不具合を修正しました。

 

8. その他、機能改善および最適化を行いました。

 

 

 詳細は下記関連リンク参照のこと。

 

 

 

●関連リンク: FTDX10シリーズ ファームウェアアップデート(八重洲無線)

 

 

 

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feed <不具合の改善など7項目>八重洲無線、FTDX101シリーズの新ファームウェアを公開 in link ニュース - hamlife.jp (2023/8/2 15:00:30)

八重洲無線株式会社は2023年8月2日、HF/50MHz帯トランシーバー「FTDX101シリーズ」の新ファームウェアをリリースした。今回は「USBマウスのホイール操作に対応」「MAIN/SUBでRFゲインとSQLを別々に設定できるように改善」「WIDTH機能を帯域幅4000Hzに対応」「CW ZINの引き込み周波数範囲の変更」「MAINで送信すると右側のメーターが一瞬振り切れる現象を修正」「MEMORY CH LIST を表示している時、BACKをクリックしても戻らない不具合を改善」「その他、機能改善および最適化」の7項目が変更されている。

 

 

 

「FTDX101シリーズ」の新ファームウェアが公開されるのは2022年12月15日以来となる。今回の変更・改善点は次のとおり。

 

★ファームウェアバージョン(2023/7)
・MAIN : V01-25
・DISPLAY : V01-51
・IF DSP (MAIN DSP/SUB DSP) : V01-20
・SDR (MAIN SDR /SUB SDR) : V02-06
・AF DSP : V01-00

 

★ファームウェアアップデート対象モデル
・FTDX101MP
・FTDX101D
・FTDX101DM
・FTDX101DS

 

★主な変更点

 

1. USBマウスのホイール操作に対応しました。

 

2. MAIN/SUBでRFゲインとSQLを別々に設定できるように改善しました。

 

3. WIDTH機能 帯域幅4000Hzに対応しました。

 

4. CW ZINの引き込み周波数範囲の変更を行いました。

 

5. MAINで送信すると、右側のメーターが一瞬振り切れる現象を修正しました。

 

6. MEMORY CH LIST を表示している時、[BACK]をクリックしても戻らない不具合を改善しました。

 

7. その他、機能改善および最適化を行いました。

 

 

 詳細は下記関連リンク参照のこと。

 

 

 

●関連リンク: FTDX101Dファームウエアアップデート(八重洲無線 FTDX101シリーズ商品情報)

 

 

 

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feed 8/5(土)深夜大人の第90回山岳ロールコール@陣馬山、POTA、SOTAについて in link とうきょうSS44/JJ1RUIはまたまた遊んでる (2023/8/2 14:25:56)

手頃で人気の山なので臨時に深夜行ってみます。

ご無理ない範囲でタイミング合いましたら宜しくお願い致します。

 

    第90回山岳ロールコール@陣馬山

日時:
2023年08月05日(土) 22:00〜
 

場所:

陣馬山(855m)

神奈川県相模原市

※悪天時
金比羅山(468m)
  東京都あきる野市

 

band:
特小単信(L03アナウンス→他ch)
デジコミ(呼出chアナウンス→他ch)

 

    SOTA JA/KN-028 陣馬山

神奈川県相模原市

 0.7mFM、2mSSB、2mCW、40mCW、他

 ※IC-705から予定

 

    POTA JA-1290 陣馬相模湖県立自然公園

神奈川県相模原市

 0.7mFM、2mSSB、2mCW、40mCW

 ※IC-705から予定

 

★陣馬山可視マップ

https://www.heywhatsthat.com/?view=VT745WFE

 

 

feed <アマ無線の144/430MHz帯でも使用可能>ナテック、351MHz帯デジタル簡易無線と140MHz帯デジタル小電力コミュニティ無線に対応したデュプレクサ「NDX-LD1」を新発売 in link ニュース - hamlife.jp (2023/8/2 11:30:40)

無線通信用の各種アンテナや周辺機器のメーカーである株式会社ナテックは2023年8月1日、351MHz帯デジタル簡易無線(登録局)と140MHz帯のデジタル小電力コミュニティ無線の2波に対応したデュプレクサ(共用器)「NDX-LD1」を発売した。同社が今年6月に発売した351MHz帯と140MHz帯に対応したアドオンラジアル型の2バンドハンディダイポールアンテナ「HS3000EL」に対応するほか、144/430MHz帯のアマチュア無線バンドでも使用可能。端子間アイソレーションは40dB以上、耐入力は25W、希望小売価格(税込み)は7,700円。

 

 

 

ナテックのNDX-LD1と使用例

 

 

 ナテックのプレスリリースから抜粋(一部補記)で紹介する。

 


 

351MHz帯デジタル簡易無線&デジタル小電力コミュニティ無線対応
デュプレクサ「NDX-LD1」新発売

 

 各種通信用アンテナ・ケーブル・周辺機器のメーカー株式会社ナテック(埼玉県川越市)は、8月1日に351MHz帯デジタル簡易無線&デジタル小電力コミュニティ無線対応のデュプレクサ「NDX-LD1」の販売を開始いたします。

 

<特徴>

 

★351MHz/142.93MHz~146.99MHzMHz対応デュプレクサ
 本品と351MHz帯デジタル簡易無線&142.93MHz~146.99MHzデジタル小電力コミュニティ無線対応デュアルアンテナを併用することで同時運用可能になります。

 

 

 

★[LOW側]1~146.99MHz / [HIGH側]351~440MHzに対応
 端子間アイソレーション:40dB以上。周波数範囲内のアマチュア無線・デジタル小電力コミュニティ無線・デジタル簡易無線周波数帯で使用可能

 

 

 

★移動運用にも最適な小型設計
 サイズ:約67mm×25mm×25mm、重量:約42gの小型設計のデュプレクサです。

 

★SMAコネクタタイプ
 [MIX側]:SMA-J(SMA-P※) / [LOW側]:SMA-J / [HIGH側]:SMA-J
 ※本体からはSMA-Pコネクタが出ていて、かつSMA-J~SMA-J変換コネクタが接続されているので、SMA-J/SMA-P共に運用可能

 

 

 

<主要スペック>

 

・使用可能周波数:
 [LOW側]1~146.99MHz
 [HIGH側]351~440MHz
・コネクタ:
 [MIX側]SMA-J(SMA-P)
 [LOW側]SMA-J
 [HIGH側]SMA-J
・入力インピーダンス: 50Ω
・VSWR: 1.2以下
・挿入損失: 0.3dB以下
・端子間アイソレーション: 40dB以上
・耐入力: 25W
・サイズ: 約67×25×25mm
・重量: 約42g

 


 

 

 詳細は下記関連リンク参照のこと。

 

 

こちらの記事も参考に↓(2023年6月3日掲載)
<業界初、351MHz帯「デジタル簡易無線」と142~146MHz帯「デジタル小電力コミュニティ無線」の2バンド対応>ナテック、アドオンラジアル型のハンディダイポールアンテナ「HS3000EL」を新発売

 

 

 

●関連リンク:
・351MHz帯デジタル簡易無線&デジタル小電力コミュニティ無線対応デュプレクサ「NDX-LD1」(ナテック 製品情報)
・351/140MHz帯 アドオンラジアル型2バンドハンディダイポール HS3000EL(ナテック製品情報)
・株式会社ナテック
・ナテック直販サイト

 

 

 

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feed JARL東京都支部、8月5日に八王子市で「フィールドオンエアーデーミーティング 2023」開催 in link ニュース - hamlife.jp (2023/8/2 11:00:07)

一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)東京都支部は、2023年8月5日(土)に東京都八王子市の片倉つどいの森公園で「フィールドオンエアーデーミーティング 2023」を開催する。

 

 

 

 JARL東京都支部がWebサイトで発表した内容を紹介する。

 

◆東京都支部「フィールドオンエアーデーミーティング 2023」

 

 夏のフィールドデーコンテストに合わせて野外で、地元クラブ等の協力による交信体験、無線機の操作体験、アンテナの設営調整講習、レピータ等の使い方等々、ベテランハム等がアドバイスします。
 当日は、ミニミニジャンク市やメーカー展示など野外での運用等を企画しました。移動運用や災害時にも役立てるノウハウを体験してみませんか!?
 ※熱中症対策や新型コロナウィルスの感染症予防対策にもご協力をお願いします。

 

◆日時: 2023年8月5日(土) 13:00集合~17:00頃まで 小雨決行
 ※8月6日(日)はコンテスト時間中のため、集いはありません。

 

◆会場: 片倉つどいの森公園(高台部分)
 東京都八王子市片倉町3506番地

 

◆交通: JR横浜線「八王子みなみ野」駅より徒歩15分(駐車場43台)
 ※駐車場の台数が少ないため満車の場合は駅周辺の有料駐車場をご利用ください。

 

◆参加費: 無料

 

◆現地情報:
 当日用 439.66MHz FM レピータ(12:00頃から予定)

 

◆内容:
・ビギナー交信体験、無線機の操作体験
・アンテナの設営調整講習、レピータの使い方等をアドバイス
・ミニミニジャンク市
・メーカー展示(アイコム、八重洲無線など) ほか

 

◆会場でJARL入会等を受け付け:
 一般入会・青少年お試し入会(年齢確認書類のコピーを持参)・継続の受付、QSLカード転送受付 ※無線従事者免許やJARL会員証を持参してください。

 

◆注意事項、その他:
暑い時期ですので必ず熱中症等の対策をお願いします。日よけテント等をご持参の場合は、駐車場から設置場所まで離れていますのでご注意ください。
・無線局運用に際しては無線従事者免許証を必ずお持ちください。

 

 

 

●関連リンク: JARL東京都支部

 

 

 

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feed <今年は熱中症に注意! 固定局を含めて最大出力は50W以下>8月5日(土)21時から8月6日(日)15時まで、JARL主催「第66回 フィールドデーコンテスト」開催 in link ニュース - hamlife.jp (2023/8/2 10:00:03)

毎年8月の最初の土日に行われる一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)主催の「フィールドデーコンテスト(FD)」。今年は8月5日(土)21時から8月6日(日)15時までの18時間にわたり、1.9/3.5/7/14/21/28/50/144/430MHz帯と1200MHz帯以上の各アマチュアバンド、計43種目で開催される。2021年から1.9MHz帯が加わり、開催時間は2014年までと同じ「土曜21時から日曜15時まで」に変更されている。移動運用がメインのコンテストなので、最大送信出力はすべての局で50W以下(電話部門のすべての種目は10W以下。ただし50~430MHz帯では20W以下)。猛暑の今年、移動運用局も自宅参加の局も熱中症にはくれぐれも注意しよう。なお移動運用の場合は規約にある「屋外でのコンテスト運用のマナーについて」を確認しておこう。

 

 

 

 

 日本国内のアマチュア局、およびSWLを対象にした「第66回 フィールドデーコンテスト」が8月5日(土)21時から8月6日(日)15時までの18時間にわたり開催される。“移動運用が主体”のコンテストであるため、より多くの局から呼ばれることを期待して、ロケーションの良い場所や珍市郡区町村に移動して参戦するケースが多いことでも知られているコンテストだ。

 

 JARLコンテスト委員会では「新型コロナウイルス感染予防対策をおこなって、運用しましょう」と呼びかけている。

 

 また、「屋外でのコンテスト運用のマナーについて」として以下の案内を行っている。

 

 

■屋外でのコンテスト運用のマナーについて

 

 公園内や駐車場などで、アンテナを架設して移動運用を楽しまれている ケースが増えています。

 

 コンテストの運用に限ってのことではありませんが、展望台などの施設や 山頂付近の駐車場などは、一般の利用者も多く訪れますので、一般の利用者に 迷惑や不快感を与えることがないように、くれぐれもご注意ください。

 

〇公園内、山頂の展望地にアンテナを仮設する時は、案内板等の標識を利用したり、破損させたりすることのないように、また、風致景観を損なわないように、できるかぎり目立たないところに設置してください。

 

〇山頂や駐車場は、一般の利用者もたくさん集まるところですから、移動の妨げにならない、また、長時間占拠することにならないよう、周辺の環境に 十分に配慮して運用するようにしてください。

 

 以上の点に注意して、コンテストをお楽しみください。

 

 

 交換するナンバーは、1.9~1200MHz帯が「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「自局の運用場所を示す都府県地域等ナンバー」+「空中線電力を表すアルファベット1文字」、2.4GHz帯以上は「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「自局の運用場所を示す市郡区ナンバー」+「空中線電力を表すアルファベット1文字」となる。

 

 空中線電力を表すアルファベットは「10W(20W)を超え50W以下」が「M」、「5Wを超え10W(20W)以下」が「L」、「5W以下」は「P」。部門には、「オールバンドモーニング」という、日曜日の午前6時から12時までの6時間のみ運用で競うユニークものも設定されており、全部で43種目にも及ぶ。

 

 ログ提出の締め切りは8月16日(水)までと期間が短い。マルチプライヤーや局種係数など、詳しいルールなどは、下記の「第66回 フィールドデーコンテスト規約」で確認してほしい。

 

 

「第66回 フィールドデーコンテスト」の規約

 

 

 

↓この記事もチェック!

 

<「ALL JA」「フィールドデー」「全市全郡」で実施>JARLの国内コンテスト、2021年から参加部門と種目に“1.9MHzバンド”を追加

 

<ALL JA/6D/FD/全市全郡の4大コンテストに対応>JARL、コンテスト参加局データベースと参加証(PDF)ダウンロードサービスを開始

 

 

 

 

●関連リンク:
・第66回 フィールドデーコンテスト規約(JARL Web)
・コンテストガイドラインFAQ フィールドデーコンテストについて(JARL Web)
・コンテスト規定・規約の一部改正について(JARL Web)
・E-LOG MAKER のダウンロード(JARL Web)
・JARLコンテスト電子ログサマリー作成ページ(JARL Web)
・一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL Web)

 

 

 

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feed <デジタルモード “FT4” を初運用>OMのラウンドQSO、第373回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 in link ニュース - hamlife.jp (2023/8/2 8:30:24)

「地元・茨城のOM3人がお送りする新番組です。無線歴50年以上、平均年齢なんと69歳! アマチュア無線から地元のネタまで、楽しい話題で盛り上がります」というアマチュア無線番組「OMのラウンドQSO」が2016年6月5日から茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送されている。2019年1月の番組改変で30分番組に昇格し、毎週日曜日の21:30~の放送となった。2023年4月にレギュラー陣の1人だったJA1JRK 谷田部氏がサイレントキーとなり、現在はOM2名(JA1NFQ 中島氏、JH1DLJ 田中氏)とMCの演歌歌手 水田かおり(JI1BTL)で進行している。

 

 

 

 新たに音声ファイルが公開されたのは、2023年7月30日(日)21時30分からの第373回放送。前半はJM1CZS 篠崎信一氏をゲストに招いた。冒頭では8月5~6日に水戸市で「水戸黄門まつり」が行われるという話題と記念局「8J1MITO」の公開運用案内。続いてJH1DLJ 田中氏がデジタルモード「FT4」の運用を始めたという報告だった。さらに篠崎氏がアマチュア無線番組に特化した「palulun.net」のオープンをPRした。

 

 番組後半のJARDコーナーは、JARD事務局長に就任した伊藤氏(JH1OPI)が登場。8月11日(金・祝)から27日(日)まで開催される「HAMtte交信パーティー2023夏」の案内を行った。

 

 番組音源は下記関連リンクにある放送済み音源公開ページで聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。放送終了後一定期間が経過したファイルから削除されるので早めのワッチをオススメする。

 

 

◇海外からも聴取可能なアマチュア無線家向けサイト「palulun.net」誕生

 最近、FMぱるるんの公式サイトはプロバイダ側のセキュリティ対策の関係で、海外からのアクセスができない状態になっているが、このほどアマチュア無線家向けに同局の番組(アマチュア無線の各番組の放送済み音源、および同局番組の生配信)が海外からでも聴取可能になる便利なサイト「palulun.net」が開設された。もちろん日本国内からも利用できる。詳細は下記関連リンクで。

 

 

 

●関連リンク:
・OMのラウンドQSO 放送済み音源公開ページ
・palulun.net

 

 

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feed ESP32DevKitCでのカラーグラフィックSメータその5 in link jl7gmnのblog (2023/8/2 4:55:37)
気が向いたので、Sメータのパネルを最初から作り直してみました。
画像編集用のアプリは例のごとく、 Inkscape  とWindows10の ペイント アプリ、そして、画像変換アプリの LCD-Image-Converter です。

Inkscapeはレイヤー処理で重ねる順番も自由に設定できるので、パネルの赤塗処理はとても簡単にきれいに作成できます。他、文字はコピーで、単に文字を書き換えて作成が簡単です。前のSメータパネルで一番気になっていたのは文字盤の目盛りと針の重なった時の一致していないことでした。今回はほぼ指針と重なるようにできましたので、すっきりしました。

■Inkscapeで作成したSメータパネル
できるだけ大きなページサイズで作成しておきます。サイズ変更はペイントアプリが便利です。
幅:1000px 、 高さ:680px
エクスポートで名前を適当に決めて、jpegで保存します。

inkscape-smeter


■ペイントアプリで編集します。
最初にサイズを目的の128x160pcになるように横の160pcは固定で縦の128pcになるように下側のページ位置を下げたり上げたりして変換値を確認し丁度128x160のサイズになったら変換します。
ESPのスケッチでは画像を左に90度回転しての取り込み仕様なので、ペイントで左回転90度で下記の画像にしてjpegで保管です。


paint-smeter-size-rotate

■ESP32DevKitC用の取り込みデータ用に変換するLCD-Image-Conveterで変換します。

LCD-image-converter-main

OptionでPreviewしデータを確認します。右側のデータをすべてを選択し、コピーしてESP32DevKitCのSメータスケッチのSメータ用データ取り込みファイルにコピー貼り付けします。
LCD-image-converter

■ESP32DevKitCのSメータスケッチをコンパイルしてTFT液晶に表示されることを確認します。出来上がったのが下記の画像です。
Homebrew1

Homebrew2


前のSメータパネルより、インジケータ指針とSメータパネルの目盛りのバランスはよくなったと思います。目盛りとインジケータ指針の重なりもうまく一致してバランスの悪かった違和感がなくなり見やすくなったと思います。粗削りの要素多く、まだいろいろと問題があるかと思いますが、最初から作成したのは今回が初めてなので、次の作成時はもっと、よくできるかと! ただ、デザインやスケッチのセンスが、かなり影響がでるので、私の場合は、もしかしたらこの程度が限界かもしれません。Hi !


ついでに動画も取りました。カメラを手で持ってるので、フォーカスとブレがありますが、まずまず動作は確認できると思います。



既存の画像を利用してうまく加工できればいいのですが、やはり、納得のいくものは、自分で作成するのが一番です。
LovyanGFXライブラリではSPIライブラリ(従来のスプライト処理)を継承し、たくさんのコマンドが用意されています。その中のコマンドでで指針の元画像を拡大、伸長できる調整パラメータがあるので、あとからでも指針のバランス調整が自由にできます。

通常表示
needle . pushRotateZoom ( &lcd, ( imgWidth/ 1.55 ) , ( imgHeight/ 1 ) ,signalLevel, 2.3 , 2.8 ) ;
OR
アンチエイリアス付き回転と拡大縮小
needle . pushRotateZoomWithAA ( &lcd, ( imgWidth/ 1.55 ) , ( imgHeight/ 1 ) ,signalLevel, 2.3 , 2.8 ) ;

目盛り版としての画像データは作り直しでないとできませんが!
LCD-image-Converterは各種のTFT液晶のサイズも対応しているので、もう一回りサイズの大きなTFT液晶を用意すれば、既存の受信機のSメータをデジタル式に入れ替えできますね。指針のカラーや、目盛り装飾などアイデア次第で、自由に目盛り版も作成できるので、楽しく自作できるデジタル式Sメータとしてアマチュア無線家の醍醐味の一つにもなると思います。Hi !

つづく?
feed ICB-870 音が小さい in link JHGのブログ (2023/8/2 13:26:18)
ICB-870 音が小さいとのことです。


IMGP2003

ケースにはICB-87Rの記載。


IMGP2004

銘板にもICB-87Rの記載。


IMGP2005

アンテナもICB-87Rのものです。


IMGP2011

ケースを開いてみると、ICB-87RのケースのなかにICB-870が入っている状態でした。

まさかオーナー様もそのような個体を入手したとは思わなでしょうが、現実です。

よって、表題はICB-870とすることとしました。

IMGP2006

ケースを開くとネジが1個出てきました。


IMGP2009

外れたネジはアンテナネジです。

まともな送・受信は出来ず、ノイズも聞こえないため受信音が小さくなるわけです。

IMGP2010

アンテナロックに違和感があり分解してみると、


IMGP2012

ワッシャーを入れる順番が間違っていました。


IMGP2013

ワッシャーはここに入れなくてはいけませんが、ロック機構側に入れてありました。

スムーズさが無くなり、ロックが渋くなります

IMGP2014

ロック機構OKです。


IMGP2015

パターンを修復した跡がありました。


IMGP2007

シルバー色のペンキを塗ったようなので、導通を確認したところ絶縁はOKでした。


IMGP2008

スピーカーケーブルが長いものに交換されています。

メンテナンス性を向上させたものと思います。

IMGP2016

電解コンデンサーが未交換のためオール交換しました。


IMGP2017


IMGP2024

周波数。

27,144Mhz

IMGP2023

出力 0,5W


IMGP2020

スプリアスの状態。


IMGP2021

受信感度を最大に調整しました。


IMGP2018

受信感度 ー124,0dBm


IMGP2019

ICB-87Rの長いアンテナに対して無調整だったアンテナローディングコイル。

最大に調整しました。

IMGP2025

ビンテージ無線機は、何らかの事情で破損した場合に交換部品を入手するのも難しいです。

互換が出来るものを使うしかない(今回は外ケース)のが現実ですね。

IMGP2026

feed 8/1 in link さいたまUG100 簡易無線運用記 (2023/8/2 0:13:50)

葉月入り~

 

本日は朝練のみ!

 

(小金井市)

みやざきCB001/国富町西部山沿い(今月もよろしくお願いいたします~)

 

本日もFB QSOありがとうございましたm(__)m

 

 

アマの免許期限今月21日まででした~(-_-;)

今日気づいて再免許申請しましたが残り一か月を切っているので受け付け不可と...

結局、廃止届と新規申請をする羽目になりました~( ;∀;)

 

 

feed 水分補給はドリンクバー 栄養補給は塩唐揚げ定食 in link 元気なクマの日曜日 (2023/8/2 0:02:02)

日曜日に錦川をカヌーで川下りをしたクマ。


自宅に帰ったら道具の片付けが待ってます。


ヘルメットを洗って干し。



ライフジャケットを洗って干し。



全ての道具を洗って干し…



片付けが大変です

feed 2023 6m&Downコンテスト 顛末記 in link JS1XQX・サイタマMS118 (2023/8/1 22:45:32)

事の始まりは、JS1RGU局からの1本の電話。

「JALのセールがあって、沖縄に片道6,600円で行けるけど 無線しに行く?」

その話に乗っかり、当初は6月中旬に普通の移動運用として計画をしましたが、6,600円の格安チケット分は恐らく

予定数がとても少なく、結局チケットは取れず。

第二弾の6月15日以降分の売り出しにかけましたが、だったらいっそのこと6m&Downに合わせた方がいいんじゃないの?

ということで話がまとまりました。(結局、格安チケットは取れませんでしたが。)

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なんとかチケットは確保出来たものの、離島に移動運用などしたこともなく、はたして機材はどこまで用意したらいいの?

どうやって送る?宿は?食事は?考えるとわからないことだらけ。

荷物を送るにしても持っていくにしても色々な制約があるので、いつものように車に詰めるだけ詰め込めばいいや、

なんてことは出来ません。

リグ、発電機、安定化電源、同軸ケーブル、その他機材一式 160サイズ5箱分は船便で送ることにして、送料が高い

長尺のアンテナは当日航空機の預け荷物として持ち込むことにしました。

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<1日目:7月27日(木)>

7時 JS1RGU局宅、お迎え。

トランクを開けて荷物を積み込みますが、ここで大問題発生、アンテナ詰み忘れてる!

慌ててアンテナを取りに引き返します、時間に余裕をもってて良かった、何とか乗り遅れずに済みました。

おっさん2人組、飛行機に乗るのはお互い数十年振りなので、電子チケットが入ったスマホ片手にテンパってます。

おまけに工具やらザックに入れていたので、そのたび検査で引っ掛かります。

羽田から宮古島で飛行機を乗り継ぎ、多良間島へ夕方着。

ここで今回大変お世話になるJS1RGU局のアクアリウム繋がりのFさんが空港まで迎えに来てくれました。

Fさんと夕食を共にして、その後Fさん宅へお邪魔して就寝zzz

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<2日目:7月28日(金)>

Fさんの車を借用して、島内ロケハン。

本土方面に開けている、北~北西方面をターゲットに探します。

最終的に三ツ沢公園に決定し、明日の本番に備えて、リグ・アンテナを設営して試運転しました。

8エリアが強力に入感していましたので、明日もこの調子ならいいのになと思いながらひとまず撤収しました。

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<3日目:7月29日(土)>

いよいよコンテスト当日。

ですが、せっかく南の島に来たからには海に入らない訳には行きません。

午前中はFさんのとっておきの場所に案内してもらい、人生初のシュノーケリング。

想像以上のリアル水族館に感動しました。

午後からは本番のコンテスト準備に取り掛かり、18時にはほぼ準備完了。

多良間島の交代勤務医のY先生のご訪問を受け、開始時刻まで談笑に花が咲きました。

(Y先生、若くてイケメン、無線に興味深々で、ICB-87Rに感動して記念写真を撮ってました。)

いよいよ21時コンテスト開始ですが、宮古島のJM1TDG局しか聞こえません。

時折、スキャッター、MSでウォーターフォールに波が立ちますが、呼んでも?が返ってくればくればいい方で、

ほとんど気が付いてもくれません。

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<4日目:7月30日(日)>

日付が変わって30日の10:20まで、なんと交信局数わずか2局。

ふと、このままEs不発で終わって帰るのかと落ち込みそうになりましたが、8エリアがちらほら聞こえ始めたかなと思った矢先、

10:30頃から突然堰を切ったように東北地方が強力に聞こえ始めます。

そこからは休む暇もなく、恐ろしいほど怒涛のパイルアップ。

  ← この辺が今回のピーク 33局/10分    ← 5局/分

 

↑ 総QSO

 

 ← モード別

 

 ← 時間別

 

あっという間に15時コンテスト終了。

撤収しようと腰を上げましたが、片づけは任せて、少しでも多良間村(多良間島)のPRのために運用して欲しいという

Fさんの要望もあり、その後2時間延長して180局の方とQSOしました。

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<5日目:7月31日(月)>

いよいよ旅たちの朝、宅配で送る荷物一式を郵便局に預け、長いこと本当にお世話になったFさんに別れを告げ、

多良間空港 → 宮古空港 → 羽田空港

現実の世界へ無事到着となりました。

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そのうち書きますので、暫くお待ちください。

(体が3つくらい欲しい。)

 

feed SV2023 ログブック in link JS1XQX・サイタマMS118 (2023/8/1 22:25:50)

2023年7月30日(日)

・ 山梨県山梨市北奥千丈岳(2601m)

<CB> ICBー87R (500mW) ※新技適適合機

0628 ナガノAA601 53/55 山梨県南都留郡鳴沢村富士山五合目

0630 トウキョウSS44 53/53 山梨県南都留郡鳴沢村富士山五合目

0632 ヤマナシFK909 54/54 山梨県南都留郡鳴沢村富士山五合目

0635 チュオウM88 53/51 東京都墨田区

0730 フクシマSP302 55/56 静岡県富士山山頂

0735 サイタマRZ11 53/51 埼玉県行田市

0738 ヤマナシAB38 57/57 山梨県笛吹市

0740 サイタマCT170 55/55 埼玉県加須市

0742 フクシマSP302 55/56 静岡県富士山山頂

0745 ニイガタYS112 53/53 新潟県上越市南葉高原

0747 ツクバAB927 57/53 茨城県つくば市筑波山

0750 トウキョウMT106 51/55 長野県上田市美ヶ原

0752 ヨコハマAA815 55/58 神奈川県鎌倉市

0753 むさしのWO960 55/57 神奈川県横須賀市

0754 トウキョウMO63 53/52 茨城県行方市

0755 チバKF728 55/55 千葉県木更津氏市

0758 グンマTK429 55/54 群馬県前橋市

0800 グンマAD17 55/55 埼玉県比企郡ときがわ町

0730 フクシマSP302 55/56 静岡県富士山山頂

0800 グンマAD17 55/55 埼玉県比企郡ときがわ町

0802 サガミH11 51/51 東京都八王子市景信山

0805 ナガノMA205 55/55

0808 トチギFB21 53/54 栃木県栃木市

0810 ヨコハマAD503 53/53 神奈川県横浜市港南区

 

<LCR> ALINCO DJ-PV1D (500mW)

0850 マツモトTK304 57/57 長野県木曽郡御嶽山 QRB:103Km

0855 トチギTI185 52/54 長野県下高井郡山ノ内町横手山 QRB:103Km

1000 ギフYU75 57/57 長野県松本市乗鞍岳 QRB:105Km

 

<特小> DJ-R200D (10mW or 1mW)

 

 

※ カタカナ、ひらがな表記の違いはご了承下さい。

※ 固定表記以外は全て移動運用です。(/表記は省略)

feed R-2000 修理 in link Ham Radio 修理日記 (2023/8/1 20:29:27)

R-2000

メインダイヤルで周波数が変わりません。

 

 

エンコーダーの調整で動作するようになりました。

 

 

PLL再調整します。

 

 

受信感度がかなり低下していました、離調が大きくトラッキング調整で改善しました。

 

 

メーター照明をLED化、清掃し完了です。

 

 

feed 東海、近畿、中国、四国、九州、東北、信越の各エリアで更新---2023年8月1日時点における国内アマチュア無線局のコールサイン発給状況 in link ニュース - hamlife.jp (2023/8/1 18:00:00)

日本における、2023年8月1日時点の「アマチュア無線局のコールサイン発給状況」をまとめた。8月に入って、2エリア(東海管内)の東海総合通信局、3エリア(近畿管内)の近畿総合通信局、4エリア(中国管内)の中国総合通信局、5エリア(四国管内)の四国総合通信局、6エリア(九州管内)の九州総合通信局、7エリア(東北管内)の東北総合通信局、0エリア(信越管内)の信越総合通信局の各エリアでデータ更新が行われ、コールサインの発給が進んだ。

 

 

 

 各総合通信局で公表している、コールサインの発給状況は下表の通り。

 

 

 

 

 ところでアマチュア局のプリフィックスの割当ての順番に触れておこう。まず1エリア(関東管内)を例に取ってみると、最初はJA1 → JH1 → JR1 → JE1 → JF1 → JG1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JS1と一度目の発給が行われた。

 

 その後JE1からプリフィックスのアルファベット順での空きコールサインの再割り当てが行われ、JE1 → JF1 → JG1 → JH1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JR1 → JS1と進んだ。

 

 さらにその後、数字の7で始まる7K1 → 7L1 → 7M1 → 7N1 → 7K2 → 7L2 → 7M2 → 7N2 → 7K3 → 7L3 → 7M3 → 7N3 → 7K4 → 7L4 → 7M4 → 7N4の発給が行われ、その後にJA1 → JE1 → JF1 → JG1 → JH1 →JI1 → JJ1 → JK1と2度目の再割り当てが進行している。

 

 また2エリア(東海管内)と3エリア(近畿管内)も、関東の1回目の再割り当てと同様に「JS2(JS3)終了後に、JE2(JE3)からプリフィックスのアルファベット順」で再割り当てが進行している。

 

 しかし6エリア(九州管内)は、JQ6までの発給が終了後(JS6は沖縄に割り当て)、JA6から、プリフィックスのアルファベット順での再割り当てが行われている。

 

 このあたりの経緯と詳細は、日本におけるコールサイン研究の第一人者、JJ1WTL・本林氏のWebサイトが詳しい。

 

 

 

 

↓この記事もチェック!

 

<総務省のデータベース「無線局等情報検索」で判明>7エリア(東北管内)、令和3(2021)年1月28日付で「JQ7AAA」を発給

 

<令和3(2021)年1月20日発給分から>6エリア(九州管内)、「JE6」のプリフィックスが終了し「JF6AAA(二巡目)」からの割り当て開始

 

 

 

●関連リンク:
・JQ7の割り当てに突入(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・The Enigma of Japanese Call Sign System(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・「「7K1~7N1」「7K2~7N2」「7K3~7N3」「7K4~7N4」は再割り当てされません」?(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)

 

 

 

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feed High Frequency Trade : HST in link ぎょうむにっし (JF3VAX) (2023/8/1 17:11:00)
ハムライフの記事ですが
日本語では、高頻度取引 って言うそうです
海外からだと、ネットでのディレイタイムが結構あるそうで
無線で直接アクセスすればディレイタイムもネットに比べると
かなり改善されるので最近はどでかいアンテナで
ネットワーク構築して取引しているようです
海外との実況中継などで、インタビューなどで
何か間があく、あれが、ディレイタイムだと思うのですが・・・
無線も色んな使い方があるのですね。

feed 7/29-30 SummerVacation2023とPOTA in link とうきょうSS44/JJ1RUIはまたまた遊んでる (2023/8/1 16:57:58)

痛恨の撤退不甲斐なし

我が不覚の致すところ

その後はいつも通り

ライセンスフリー無線最大のイベントといっても過言ではない「SummerVacation」

今年はどうやら好天に恵まれそう。

SVでは富士山へ上がって特小臨時RPTや色々やりたいので、1日目に入山してそのまま徹夜運用しつつ2日目昼過ぎに下山するルーチン。ここ数年は天候等条件整わなかったので久しぶり感。

 

いつもは水ヶ塚駐車場に車を停めて、バスで富士宮口五合目。富士宮ルートで(場合により途中から御殿場ルートトラバース)山頂へ上がってますが、今年は相当な混雑と聞き及んでおります。

なので、未体験ゾーンの最初から御殿場ルートにて参戦致しましょう。

 

毎度の事ですが、各種無線設備や2日分の食料に加えて富士山山頂越冬装備もあり超重量級ザック。

鈍足ですがコースタイム前後では上がれる算段でした......。

SV2023前日の金曜日は無駄に有給休暇取ってたので、準備して早めの夕方家出。

八王子から大月までを高速利用して、大月からは下道で御殿場方面へ進軍。

途中、道の駅富士吉田でトイレ休憩。

19:30頃に御殿場口五合目駐車場着。

第二駐車場はまだまだ空きが沢山ですが、土曜日になると満車になる事でしょう。

駐車場からは富士山はあまりよく見えず上部のみですが、富士宮ルート上にある小屋明かりが目視出来ます。

さてPOTAでも!と思ったら何と此処はJA-0016エリア外。残念ですが夕飯食ってラジオでも聞いて過ごしましょう。

結構冷え込んでいつしか寝袋に入ってましたが、03:00過ぎに一旦起床。

04:00に出発予定でしたがうだうだして1時間繰り下げて05:00出発。

超快晴☀

容量こそ35Lですがいちいち重いものがギッチリ満載。水も大量に積載しております。縦にものーびのびです。肩に食い込む(>_<)

やっぱり朝には満車なのね。

日も出て気持ちも盛り上がってまいりました(^^)/

初めて御殿場口から富士山を望みましたが......やっぱり遥か遠いな。

協力金を払ったら記念品もらった。

裏に自分で2つのスタンプ押印。

 

うっ、、、何とも言えない景色。。。

遠い。

何よりもこれが例の「無限の景色」「砂地獄」か。

けどこの辺りはまだまだ序の口であることを後に知ります。

写真で見ると近そうですね(笑)

ダッシュで30分で着きそう。

二ツ塚(双子山)の低い方(第二丘下塚)。

こちらで無線運用も楽しそうですね。近いし。

二ツ塚(双子山)。

1時間程で行けるので良いですね。

 

振り返ると既になかなかの景色。

雲海から西方面の丹沢山地等が浮かんでます。

途中から「JA-0016 富士箱根伊豆国立公園」内へ。

 

 

背後の景色は最高なのですが...

前を見ると全く景色が変わってない。。。

次郎坊(五合五勺)。

想像以上に砂地に足を取られて体力消耗&足を使ってますが、 出発からたかがCT1時間半 、いくら重量物背負っててもこの時点で まさかCTより遅れてるとは想像もしてなかった...。実は既に2時間経過。

 

時間の経過と共に標高と気温が上がってきて雲もわき始めました。

登山道の砂地はいよいよフカフカズルズルで4歩歩いても2歩分しか進まない始末。

ましては重量物+自重でかなりのズルズル。足場全く安定せず。

雪道のように蹴り込むとその1歩は安定しますが体力消耗します。

※おそらくこの辺りで既にかなりの体力を消耗し足も使い切ってる状態だったのでしょう。

馬の背には宝永山へのハイカー。

あちらも人気で沢山ですね。

 

この辺りで430メインから

「JJ1RUI聞いてますか?、JO1GIL」

と当方を呼ぶ同志の荒い息遣い。富士宮ルートから這い上がっている さいたまKM117局

予定通り富士宮ルートから御殿場ルートへトラバースして赤岩八合館付近との由。

KMさんも思いの他時間がかかっててかなりの消耗度合いで、私の方が自分より既に上にいるだろうと想像しての連絡でしたが、

「こちらはまだ一つ目の小屋手前。荷物重く砂地獄に体力削られて想像以上に時間がかかってます、ヤバイです。」

と双方情報共有業務連絡実施。

何せこちらは富士宮ルート出発地点の五合目の標高にようやく到達して過ぎた辺り。

かなり 足を使ってしまい体力消耗も激しくペースを上げるどころか足が止まってしまう。ついでに頭痛と胃の気持ち悪さも徐々にエスカレートしてきて、あろう事かザックを下ろして休憩も度々。信じられない状況に陥ってます。

お互い山屋歴もそれなりにあるので「安全第一無理せずいきましょう」と通信終了。

バファリンプレミアムも投入、ゼリー飲料、おにぎり半分食べて再出発。

 

 

 

六合目小屋半蔵坊。(新六合目)

09:00到着予定のところを何と12:20到着という現実に愕然。

完全にソンビ化し足を使い切ってしまった実感が身に染みる。

ここまで根性で上がってくるも、頭痛と気持ち悪い感は変わらず。

思わず1本550円のコーラを2本購入。計1,100円のお支払い。

2本一気飲みしようと試みますが、1本の半分までしか喉通らず。

一服と食べ残しのおにぎり半分を無理やり腹に入れて再出発。

結局山行中はこの分割して無理やり胃に入れたおにぎり1つのみ。

十分休憩したにもかかわらず、数百メートル歩いた時点で既に足が止まる始末。

体調もありますが足を使い切ってしまうとは、もう自分の何もかもが信じられない。

 

 

歩く足場はだいぶマシになりましたが、時折現る砂地に度々足を取られて更に追い打ち消耗。

陽射しは強烈ですが流石に標高上がってきて空気はやや冷たいので心地良い。

ザック下ろして座ると爽快で至極気持ちが良いです(^^)

 

 

 

七合目、半壊している日の出館通過。

このすぐ上に営業中のわらじ館ですね。

 

直ぐ上に見えているわらじ館の直前で完全にストップ。

堪らずザック下ろして岩に座って休憩。

足を使い切ったこの状態、体調も頭痛と吐き気が増すばかり でこの重荷を背負って登っていくのは、見上げると山頂までまだ先がありCT3時間は恐らく大幅に超える。

この時点で既に16:20。

この調子で先へ進むこと自体は可能かもしれませんが、行くと間違いなく山頂運用ポイントへ到達するのは20:00か21:00にはなりそう。

足は一晩過ごせば復活して支障はないと思うが、それまでの時間は消耗し尽くして無線運用もどうなるやら。そして明日の体調もどうなるやら。山頂長時間滞在は身体への負担が大きい。

下山していくハイカーを見ながらglo一服しまくり進退を30分自問自答。

...

......

........................

痛恨の下山決意。

特小臨時RPT、山岳移動局との交信、富士山移動局との交信、そして山岳ロールコールを楽しみにしてた方々へは申し訳なさでいっぱい。苦渋の選択ではありますが此処で心が折れました。

恐らく今からの下山自体は大丈夫。下りは我が得意とするところ。仮に日没迎えてもルートと装備に問題なし。

最後にもう一服して、そうと決まればいざ下山!!

一気にハイカー達を追い抜いて大砂走りへ。

 

 

一気に駆け下りながら徐々に気温が上がるのを体感します。

周りのハイカーは足ガクガクでズリッと滑りながら限界ヨロシク頑張って歩いてます(^^;)

 

これが大砂走りかぁーー!と調子良く駆け下ってますが段々飽きてきますね(笑)

 

相変わらず馬の背には多くのハイカーが行列して歩いてますね。

ツアーかな。

 

 

日も陰ってきて富士山上部も遠くなった。

KMさんは無事に山頂で無線運用されているのだろうか等と考えながらひたすら下山。

※その後、KMさんも体調不良で御殿場口頂上から直ぐに富士宮口山頂へ周り九合五勺の小屋へ入ったと知りました。

 

 

下山完了。

...下りてきてしまった。

鳥居直前で追い抜いた若者グループから「写真お願いしても良いですか?」の申し出に快く引き受けてパシャ!

みんな良い笑顔で良い思い出になった事でしょう(^^)

 

御殿場口五合目第二駐車場へ到着し自車へ。

装備解除し身体を拭いて着替えし家への連絡完了。

私「体調悪くて途中下山してきちゃった。」

妻「あら、大丈夫?それじゃこれから休憩して家に帰ってくるのね。」

私「いや、富士山麓の仲間がいる場所へ行って明日日曜日深夜に帰る。」

妻「...結局帰ってこないのね。」

とカミさんとの仲睦まじいやり取りを終えて、スマホでTwitterみると大量のコメント!これは大変と一つ一つにリプしてから移動開始。

 

事前情報でフジリン移動隊をキャッチしてましたのでそちらへ移動開始。

連絡すると「XXXを買ってきてくれ」と小間使いも頂戴して現着。

酒池肉林を思うがまま味わい感謝感激<(_ _)>

腹パンにもなり0時頃に全員就寝。。。

けど 日曜日早朝日の出前後は ふくおかAB182局の石鎚山 と富士山山頂との恒例GWDX交信があるので、標高下がったとしてもスルーする訳にはいきません。03:00起床しこちら標高1,800m地点で西方面に睨みを効かせて市民ラジオで参戦 します。

 

 

日曜日、03:00過ぎに起床。

04:00前に外へ出て市民ラジオでチャンネルグルグル。

そしてあの富士山山頂三島岳にはさいたまKM117局が必ず布陣しているはずだ。

いつしかながのAA601局が起きて参戦。

一緒に各バンドワッチ体制確立します。

いるのか?あそこにKMさんはいるのか??

一向に誰の声も聞こえない。

ふくおかAB182局の声は聞こえずともさいたまKM117局の声は確実に聞こえるはずだ。

持てる手段を尽くしてチャンネル、発砲情報等をやり取りしますが、どうやら富士山山頂でも聞こえていないとの事。こちらも耳かっぽじって各機種ワッチするもキャリアすら感じられない。

無念也。

富士山山頂のKMさん側からも必死に石鎚山のふくおかAB182局を呼ぶも応答がないようだ。

それよりもKMさんが酸欠状態と吐き気でしゃべるのが限界を迎えようとしている。

 

その最中に八ヶ岳連峰編笠山移動のしずおかAR96局が市民ラジオでCQingされてるのでお声がけ。携帯圏外で情報がないとの事でしたのでこちらよりチャンネルをお知らせしARさんも無事GWDX参戦!

 

石鎚山と富士山、編笠山のGWDXは今回は成功ならずで終止符。

最後にKMさんへ労いのお声がけして当方も終了。

その後にしずおかAR96局さんと特小単信で交信して双方の健闘を称えて、下山帰路もお気をつけてと交信終了。

朝の無線運用が一段落したので飯じゃ飯じゃ!

昨晩から引き続き色々な食材が煮たり焼いたり炊いたり(^^)

更に AA601局がとりかわぐるぐる巻を持ってきてくれて賞味し絶品!

これ最高じゃないっすか!!

我が夏季武器。

リチュームバッテリーを背面に装着して全力全開で半日もちました。弱風にすれば1日もちますね。見た目も良くてこれおススメ。

 

 

スッカリ日も上がり気温は30度以下なのに陽射しが強くて灼熱。吹き出る汗が止まりません。定位置は無風なので風が通る場所へ椅子を持ってきてマターーーーリ(^^)/

これ最高!

 

14:00頃から片付けして15:00にながのAA601局は帰路へ。

15:30頃にはながのDF58局、やまなしFK909局撤収。

またお会いしましょう!

少し西寄りのところへ移動して独りでPOTA開始。

19:30に無線運用終了し帰路につきます。

 

林道で東側へ廻ってくると吉田ルートの小屋明かり。

きっと沢山のハイカーがいるんでしょうね。

 

帰りは道志みちでALL下道帰宅と相成りました。

 

~後記~

今年のSummerVacationは想定外の事態となりました。

富士山寝ずの番運用、何度も何度もやってますがその辛さはよく承知してます。その為に何が必要でどういう装備が良いかは把握して準備もしています。それでも今回は途中撤退の憂き目にあいました。

今年の敗因は以下の通り。

 

超重量物と化したザック を背負って 富士山最長ルートで砂地獄の御殿場ルートを選択したミス 。何よりも 序盤の砂地獄で体力消耗し足を使い切ってしまった。

体調不良(頭痛、吐き気)を登山途中でリカバリ出来なかった。 これも序盤で体力消耗してしまい余裕喪失が原因。

・スケジュールや時間的余裕はかなり取って問題なかったが、その 想定を遥かに超える状態 に陥ってしまった。

・そして加齢による体力低下...

 

大荷物で御殿場ルートは避けるべきでしたね。さいたまKM117局が事前に通常装備で御殿場ルートを歩いて「重量物の時はここはない」と言われてた事を実証する事になってしまいました。

次回以降、重量物運搬業務ではこれまで通り富士宮ルートで上がる事にしましょう。混雑してても。

最後に。

期待して頂いた皆さま今回はスミマセンでした<(_ _)>

 

2023年07月29日~30日

 

交信頂きました皆様ありがとうございました。

 

    SummerVacation2023

ひょうごAB337局 DCR M5/M5

さいたまKM117局 CB 59/59 富士山三島岳

しずおかAR96局 CB 55/55 編笠山

わかやまRB27局 CB 53/53

しずおかAR96局 特小単信 M5/M5 編笠山

ふくしまFD55局 CB 59/59 富士山白山岳

ふくしまSP302局 特小単信 M5/M5 富士山白山岳

さいたまMS118局 CB 53/53

ながのAE120局 DCR M5/M5 霧ヶ峰

やまなしAB98局 特小単信 M5/M5

 

    POTA JA-0016 富士箱根伊豆国立公園

7/29

0.7m FM 2qso

2m CW 2qso

40m CW 10qso

7/30

40m CW 11qsp

80m CW 1qso

40m FT8 36qso

80m FT8 6qso

 

 

 

feed VU7W (Lakshadweep Islands) 50MHz Ⅲ in link ぎょうむにっし (JF3VAX) (2023/8/1 16:27:00)
vax2


VU7W  が、LoTWに50MHzでの交信データーをUP
してくれたようです
でも、情報を自分の名前を騙った、偽VAXさんに
教えていただくのも・・・・・・・複雑な・・・・・
最近、多いんですよね、人のコールを使う 
 ツートトト トト ツートト 
かないませんなあ。
feed 台北ハムフェア報告第2弾(衛星通信ブース) in link フリラjp (2023/8/1 16:17:31)

今回は台北ハムフェアの報告第2弾です。
前回はCBブースのご紹介でしたが、アマチュア無線の衛星通信ブースも紹介していきます。

衛星通信ブースのご紹介

衛星通信(サテライト通信)を紹介しているブースがありましたので紹介したいと思います。
ブースによってはキューブSATの紹介をしているところもあり、かなり本格的な展示を見ることもできました。


▲サテライト通信の基本的なシャックを紹介しているようだ。


▲移動運用で使えそうなサテライトのトラッキングシステム。自家製だろうか?


▲手持ちでも使えそうな144/430MHzの八木アンテナ。


▲キューブSATを手に女の子に説明しているのだろうか?


▲2Uと思われるサイズのキューブSAT。ソーラーパネルが展開されている状態だ。


▲キューブSATのメインユニットだろうか?上部にはテレメータ送信用のアンテナと思われるものが展開されている。


▲キューブSATの内部基板


▲こちらも制御基板と思われる。


▲BV0TPCUは記念局的なコールサインだろうか?

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feed 今年も台風の季節が・・・・・ in link ぎょうむにっし (JF3VAX) (2023/8/1 15:08:54)
台風6号

8月は台風が、近畿地方にもやってくる確率が高いのですが
私の設備は、ルーフタワーに大きめのアンテナを無理して
あげているので、台風が襲来するとアンテナを降ろして
いないとえらい事になります
2018年の21号台風では、アンテナを降ろしていても
タワーが倒れそうなくらいの突風が吹いて恐ろしい光景だった
のですが・・・・
台風など確率だから、一度大きな台風が来れば50年ほどは
来ないという方も居られるようですが
最近の地球温暖化で、明らかに天候の変化が有るようで
年々台風も大きなものが来てますので
暑いのですが、今回もアンテナを降ろす用意は
しなければ・・・・・・
台風が近づくと風も強いので作業も大変なので
近日中には作業を始めなければいけない感じです。
feed <遠距離受信を楽しむBCLサークル「TDXC」メンバーが執筆>8月1日から会誌「PROPAGATION Edition 11」(120ページ)をPDFファイルで無償頒布 in link ニュース - hamlife.jp (2023/8/1 12:15:21)

神奈川県横浜市戸塚区に本部を置くBCLファンのサークル「TDXC(Totsuka DXers Circle」では、市販のBCL本をも凌駕する記事構成を誇る会誌「「PROPAGATION(プロパゲーション)」を毎年1回しているが、2022年8月1日(火)から2023年版「Edition 11(第11号)」の無償頒布(PDF版)を開始した。

 

 

喜多川歌麿「婦人相学十躰 かねつけ」がモチーフのTDXC会誌「PROPAGATION Edition 11(第11号)」の表紙。描いたのは同サークルのメンバーでもある長谷川眞也氏(JS1BXH)が担当している

 

 

 2012年8月に設立したTDXC(Totsuka DXers Circle)は、神奈川県横浜市戸塚区周辺で遠距離受信を愛好するBCLファンのサークルだ。昨年(2022年)10周年を迎えたが、同サークルでは2013年から毎夏に会誌「PROPAGATION」を発行している。そしてこのほど、Edition 11(第11号)」が完成し、2023年8月1日(火)からWebサイト上でPDF版の無償公開が始まった。

 

 サークルのメンバーが、BCLに関連したさまざまなテーマで原稿を執筆。内容も多義にわたり、市販のBCL本をも凌駕する情報量満載の1冊となっている。

 

 

PROPAGATION Edition 11

 

・Contents(目次英訳)
・Greetings
・北山崎DXペディション5th
・November 19, 2022 Kitayamazaki DX Pedition Log
・November 20, 2022 Kitayamazaki DX Pedition Log
・2023年春 八丈島ペディ
・カナダ・アメリカ、ラジオの旅
・ホテルで聴くMW Ultralight DXing
・ソウルで聴く国内中波
・22 時からのお楽しみはここで制作されている! ラジオ・タイランドを見に行った
・通信歴史博物館(ウズベキスタン)訪問記
・サンライズ瀬戸と高松現地受信の旅
・Eスポ☆散歩
・日本における海外中波DXの展望
・TDXC名鑑「第一回 宮内 聰さん」
・OM探訪 第8回 長谷川 清一氏
・K9AY、DF、TDF、TDDFアンテナに使える無電源RTRコントローラとK9AYアンテナヘッドの製作
・とっとりU42開局42周年特別寄稿 42年目のユーザーレポート TRIO R-600
・ラジオとロマン
・実家から発掘 お宝発見!
・チャットGPT(AI)に訊いてみた。60歳からのBCLの楽しみ方を教えてください。
・普通にラジオを聞いてます 2023
・限りなくラジオ絡みで…お気に入りの1曲! TDXC名曲サロン(第1回)”Video Killed the Radio Star”「ラジオ・スターの悲劇」The Buggles
・「ラジオに夢中だったあの頃」いやいや今でも夢中です! ミスDJの絵本とワインと仲間たち
・BCLあるある50選
・BCLグルメの旅 八王子市「呑 らぢお」
・BCLグルメの旅「ビアレヨコハマで金沢シーサイドFMとやままんのお弁当」
・BCLグルメの旅「石川町裏フェスとマリンFM」
・リグの傍にこの一冊 秀和システム 図解入門 よくわかる最新 電波と周波数の基本と仕組み 意外に知られていない周波数のひみつ
・リグの傍にこの一冊「令和版新BCLマニュアル」
・放送局とベリカードの思い出 ~国際連合放送の巻~
・返信情報
・湘南ビーチFM30周年記念アワード
・会員だより/お詫びと訂正
・PROPAGATION Edition 1~10 総目次
・TDXCホームページができました
・編集後記/TDXCからのおしらせ

 

 

表紙は、喜多川歌麿「婦人相学十躰 かねつけ」がモチーフ。

 

 

TDXC会誌「PROPAGATION Edition 11(第11号)」の目次

 

 

 以下、「PROPAGATION(プロパゲーション)」の最新号となる「Edition 11(第11号)」の内容の一部を抜粋して紹介しよう。

 

 

 

 

 

 

 

 会誌「PROPAGATION」はバックナンバーも含めて、記事下の「関連リンク」からPDFファイルを無償ダウンロードできる。

 

 なお、同サークルでは「22012年8月に設立したTDXC(Totsuka DXers Circle)では、常時会員を募集しています。神奈川県横浜市戸塚区およびその周辺地域にお住まいで、DXing(遠距離受信)に興味があり、会誌の内容に共感いただける方、DXペディションや会誌執筆を中心とした活動に参加したい方を歓迎いたします。会費は無料、会則も特にありません。会誌は一般向けにPDF版を無料配布していますが、執筆していただいた会員にはオンデマンド印刷誌を有償にて頒布しております」と案内している。

 

 

 

●関連リンク:
・PROPAGATIONダウンロードページ(TDXC)
・PROPAGATION EDITION 11(2023)(PDF形式)
・PROPAGATION Edition 11(ブログ BCL再入門)

 

 

 

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feed <特別寄稿「カンボジアのアマチュア無線事情」>「月刊FBニュース」2023年8月1日号きょう公開 in link ニュース - hamlife.jp (2023/8/1 11:30:15)

「アマチュア無線に関する最新情報を提供し、アマチュア無線のおもしろさを伝える電子マガジンで、スポンサーメーカーだけではなく、JAIA会員各メーカーの製品情報も掲載しています」という電子Webマガジン「月刊FBニュース」。通常は“毎月1日”と“毎月15日”に記事の更新を行っているが、きょう2023年8月1日にはニュース2 本のほか、 おなじみの連載「日本全国・移動運用記」「おきらくゴク楽自己くんれん」「ものづくりやろう!」「今更聞けない無線と回路設計の話」「海外運用の先駆者達(最終回)」「アマチュア無線の今と昔」など9本の新規記事を掲載。また英語によるWorldwideコーナーにも1本の新規記事が掲載されている。

 

 

 

 

 8月1日号で掲載されたニュースは「KANHAM2023、開催される」「FB Girls Radio Club JL3ZGL運用情報」の2本。また今号では特別寄稿としてJS2JAQ 脇田真以氏の「1アマの取得と今後の目標」、JA3ULS 木村千良氏の「カンボジアのアマチュア無線事情」を掲載。
 その他連載記事では「日本全国・移動運用記」「おきらくゴク楽自己くんれん」「ものづくりやろう!」「今更聞けない無線と回路設計の話」「アマチュア無線の今と昔」など9本が更新されている。なお創刊時から連載を続けてきたJA3AER 荒川泰蔵氏の「海外運用の先駆者達」は第125回の今回で最終回を迎えた。

 

 

 月刊FBニュース2023年8月1日号へは下記関連リンクより。次回は8月15日(火)の記事更新を予定している。

 

 

 

●関連リンク: 月刊FBニュース2023年8月1日号

 

 

 

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feed <毎週火曜日22時から1時間放送>入門に特化した番組「こんにちわっふる!~ゼロから始めるアマチュア無線」、ミニFMとインターネット配信で8月1日スタート in link ニュース - hamlife.jp (2023/8/1 10:00:01)

アマチュア無線入門に特化した番組「こんにちわっふる!~ゼロから始めるアマチュア無線」が、毎週火曜日の22時から大阪市淀川区のミニFM局「エフエムひめ」でスタートする。同番組は滋賀県大津市のミニFM局「ナカマチ放送局」でネットされるほか、インターネット経由で全国で聴取可能、放送翌週には音源のアーカイブ配信も予定されている。

 

 

 

 

「こんにちわっふる!~ゼロから始めるアマチュア無線」は、ラジオパーソナリティでYouTuberのJK3OTH わっふる(山縣有樹)氏が制作するもの。以下、プレスリリースから一部抜粋・補記で紹介する。

 


 

「アマチュア無線ラジオ番組の開始のお知らせ

 

 この度、アマチュア無線入門に特化したFMラジオ番組の放送を開始する運びとなりましたのでお知らせします。

 

★番組タイトル: 「こんにちわっふる!~ゼロから始めるアマチュア無線」

 

★放送日時: 毎週火曜日22~23時の1時間番組

 

★放送開始日: 2023年8月1日(火曜日)

 

★オンエア放送局(いずれも微弱電波のミニFM局):
・「エフエムひめ」(大阪市淀川区)77.2MHz
・ネット局 「ナカマチ放送局」(滋賀県大津市)80.0MHz

 

★ネット配信:
・エフエムひめのサイト内で放送時間に生配信を聴取可。
・スマートフォンアプリ「らくらじ」「myTuner Radio」「radio.net」等をインストールし“エフエムひめ”を検索

 

★番組公式サイト: https://zeroham.amebaownd.com/

 

★アーカイブ配信:
 放送翌週の月曜日18時にYouTubeで公開(初回は2023年8月7日)
 https://www.youtube.com/@jk3oth

 

★番組コンセプト:
 この番組は、タイトルに「ゼロから始める」とあるように、アマチュア無線についてまったくご存知ない、一般のラジオリスナーを主なターゲットとしております。
「アマチュア無線の楽しさ」 をパーソナリティのわっふるがトーク形式で語っていきます。また、すでにアマチュア無線を楽しまれている各局向けにも新しい楽しみ方の提案、最新情報などを提供していきます。
「おたより」「Q&Aコーナー」や、YouTubeとの連動企画等も用意しています。「ゼロからはじめる」を常に意識しながら、リスナーとともにアマチュア無線への理解を深めていく番組にしていく所存です。

 

★パーソナリティ「わっふる」のプロフィール:
 ラジオパーソナリティ、YouTuber、アマチュア無線家(JK3OTH)
 1990年代に第4級アマチュア無線技士免許を取得し、ハンディ機1台で開局したが引っ越しを機会に数年で無線を一時休止。
 2021年9月、ふと思い立って30年ぶりに局免許を再申請して再開局。3級、2級とステップアップ。コミュニティ放送局、商業ドローンにも興味があり二陸特も取得。
 復帰後、アマチュア無線人口の激減に衝撃を受け、啓蒙のためYouTubeチャンネル「アマチュア無線でこんにちわっふる!」を開設、動画配信を開始した。

 

パーソナリティ「わっふる」(JK3OTH)近影

 


 

「こんにちわっふる!~ゼロから始めるアマチュア無線」の詳細は、下記関連リンク参照のこと。

 

 

 

 なお2023年8月1日からは、同じくアマチュア無線の初心者向け番組として「湘南ビーチFM アマチュア無線部 Mammie & Yuckyのアマチュア無線女子トーク」がインターネットのポッドキャスト配信でスタートする。2名の女性ハムに、逗子・葉山アマチュア無線クラブのOMハムを加えた3人で進行する15分番組で、毎月第1・3金曜日の昼頃に配信するという。詳細は下記関連リンク参照。

 

 

 

 

●関連リンク:
・「こんにちわっふる!~ゼロから始めるアマチュア無線」公式サイト
・こんにちわっふる!~ゼロから始めるアマチュア無線 X(Twitter)アカウント
・エフエムひめ(放送中の番組の生配信あり)
・ナカマチ放送局(放送中の番組の生配信あり)
・湘南ビーチFM アマチュア無線部 Mammie & Yuckyのアマチュア無線女子トーク

 

 

 

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feed <久喜アマチュア無線クラブの活動紹介ほか>新番組「ビームアンテナ」、第5回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 in link ニュース - hamlife.jp (2023/8/1 9:30:46)

「アマチュア無線家の皆様がいま知りたい話題などを、いろいろな方にお電話をつなぎ、詳しい情報をお聞きしたいと思います」という、茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」の独自制作によるアマチュア無線番組「ビームアンテナ」が2023年7月2日にスタートした。番組は毎週日曜日の21時~21時30分に放送、MCは徳間ジャパン所属の演歌歌手で第2級アマチュア無線技士のJI1BTL 水田かおりが担当している。

 

 

 

 

 新番組の名称「ビームアンテナ」は、“日本全国、いろいろなところにアンテナを向けて、情報の収集と発信をする”という趣旨で命名されたもの。番組関係者は『アマチュア無線家の皆様が今知りたい話題などを、いろいろな方にお電話をつなぎ、詳しい情報をお聞きしたいと思います。イベント情報、記念局情報、コンテスト情報、アワード情報、メーカー情報、ライセンスフリー無線情報、ARDF情報などをランダムにご紹介。ときには“その道”に精通した方やプロの方をスタジオにお迎えして、お話を伺って行きたいと思います』と抱負を語っている。

 

 

 今回音声ファイルが公開されたのは2023年7月30日(日)21時からの第5回放送。前半は埼玉県の「久喜アマチュア無線クラブ」代表の平野裕二氏(JL1TOU)にクラブの活動についてインタビューを行った。同クラブは2022年12月の結成、地域の子供たち向けに「特小で遊ぼう会」も開催しているという。詳しくは 同クラブのX(Twitter)アカウント で。

 

 番組後半ではアマチュア無線ニュースサイト hamlife.jpのスタッフに電話を繫ぎ、最新ニュースと番組収録前の1週間(今回は7/21~7/27)に同サイトに掲載された記事の中で、特にアクセス数が多く注目されたものをピックアップして紹介、水田かおりとあれこれ語りあった。

 

 ◇

 

 新番組「ビームアンテナ」の詳細は次のとおり。

 

・番組名: ビームアンテナ
・放送局: FMぱるるん(茨城県水戸市、76.2MHz)
・放送日時: 毎週日曜日 21:00~21:30
・初回放送日: 2023年7月2日(日)
・番組制作: FMぱるるんの独自制作
・番組MC: 演歌歌手 水田(みた)かおり(JI1BTL)
・番組ネット局: なし
・放送済みの音源公開& 番組ホームページ: http://palulun.net/beam.html
・番組公式Twitterアカウント: @beamantenna
・番組メールアドレス: fm762@fmpalulun.co.jp   ※件名に「ビームアンテナ」と記載のこと

 

 番組関係者は『リスナーの皆さんと共に作る番組です。JARL会員・非会員、コールサインの有無などは問いません。電話出演希望の方の自薦はもちろん、“この人に出演してほしい”といった推薦、ご自身のアマチュア無線ライフに関するメールや情報提供などもお持ちしています』とPRしている。

 

◇海外からも聴取可能なアマチュア無線家向けサイト「palulun.net」誕生

 最近、FMぱるるんの公式サイトはプロバイダ側のセキュリティ対策の関係で、海外からのアクセスができない状態になっているが、このほどアマチュア無線家向けに同局の番組(アマチュア無線の各番組の放送済み音源、および同局番組の生配信)が海外からでも聴取可能になる便利なサイト「palulun.net」が開設された。もちろん日本国内からも利用できる。詳細は下記関連リンクで。

 

 

 

●関連リンク:
・ビームアンテナ 放送済み音源(palulun.net)
・FMぱるるん
・palulun.net

 

 

 

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feed <ライセンスフリー無線の“交信音の聞き比べ”でハプニングが発生>CQ ham for girls、第471回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 in link ニュース - hamlife.jp (2023/8/1 8:30:40)

「アマチュア無線初心者の2人がお送りする一般の方・無線初心者向けの番組です。もちろんベテランの方も聞いてください。そして2人の珍質問に笑ってください」という、女性だけのアマチュア無線番組、CQ ham for girls。2014年8月3日から毎週日曜日の15時~15時30分に茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送が行われている。また千葉県木更津市のコミュニティ局「かずさFM」でも毎週日曜日の15時30分~16時に同内容を放送。さらに2023年4月からは栃木県の県域局「CRT栃木放送」でも毎週日曜日の10時から同内容の放送がスタートした。

 

 

 

 新たに音声ファイルが公開されたのは2023年7月30日(日)15時からの第471回放送。今回もゲストに月刊誌「CQ ham radio」編集長のJS1CYI 吉澤氏が登場、前回紹介した資格不要で使えるライセンスフリー無線のおさらいを行った。続いてアナログ方式の「特定小電力無線」と、デジタル方式の「デジタル簡易無線(登録局)」で交信音声の聞き比べを行う予定だったが、収録中にハプニングが発生した。

 

 番組は下記関連リンクの「CQ ham for girls」の音源公開ページから。聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送後1か月が経過したファイルから削除されているので早めのワッチをオススメする。

 

◇海外からも聴取可能なアマチュア無線家向けサイト「palulun.net」誕生

 最近、FMぱるるんの公式サイトはプロバイダ側のセキュリティ対策の関係で、海外からのアクセスができない状態になっているが、このほどアマチュア無線家向けに同局の番組(アマチュア無線の各番組の放送済み音源、および同局番組の生配信)が海外からでも聴取可能になる便利なサイト「palulun.net」が開設された。もちろん日本国内からも利用できる。詳細は下記関連リンクで。

 

 

 

●関連リンク:
・CQ ham for girls 放送済み音源公開ページ
・CQ ham for girls Facebookページ
・palulun.net

 

 

 

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feed 錦川をカヌーで川下り in link 元気なクマの日曜日 (2023/8/1 0:02:04)

7月30日の日曜日。


朝5時半に自宅を出発。


目指すは岩国市美和町。


土曜日から岩国市美和町で1泊2日のキャンプをしてる子供達。


日曜日のプログラムはアドベンチャー!


朝から錦川をカヌーで川下りします。


その準備の為朝早く起きて、美和町に向かいます。


そして着いたらすぐに打ち合わせ。


そしてカヌーの積み込み。


これが一番大変でした

feed 広島湾特小RCの開催回数(ナンバリング)調整について in link ひろしまHK227/JO4FOC (2023/8/1 0:00:00)

例年、秋から翌年の春頃まで月に1回程度のペースで
開催しております、広島湾特小ロールコールですが
「第○○回」と表記している開催回数(ナンバリング)が
実際の開催回数と合っていないとの指摘がありました。

前回「第32回」と表記されていますが実際は30回目です。

これは、ひろしまHK227が当ブログ上で結果を編集した際に
悪天候や諸事情で中止した回を[結果]として発表し
次の回を、そのままカウントアップしたことが原因です。

そのため、下記の通りに調整を行うことにしました。
今後行われます2回分の表記が、ややこしいことになりますが
ご了承いただきますよう、お願い申し上げます。

【中止・休み回】
第18回(2020/02/16)悪天候のため
第20回(2020/04/19)緊急事態宣言発令のため
※ ブログでのカテゴリーを[結果]から[お知らせ]に変更

【2023年8月1日以降の開催回】
次 回 第18回(代替)
次々回 第20回(代替)
その後 第33回 以降 通常通り

feed 社団(クラブ)局でのPOTAアクティベーションについて in link 毎日はレビュー (2023/7/31 22:50:42)

 

おかげさまで、日本でも POTA (Parks on the Air)を楽しむアクティベーター、ハンターが日本でも急増中です。
これに伴い、個人局だけでなく、社団(クラブ)局で POTA を楽しむ方も増えています。
移動運用も一人で行うよりも、みんなでワイワイやる方が楽しいですし。
米国では、一つの無線機を囲んで個人コールで順番にマイクを回す " Passing the Mic " ができますが、日本ではライセンスの都合上、それが少々難しい状況です。でも、社団局コールならそれも可能です。

ということで、改めて社団(クラブ)局でのPOTA登録について触れておこうかと思います。
詳細は、こちら「 クラブアクティベーションガイド 」を参考にしてください。
オリジナルは英語ですが、ブラウザの翻訳機能を使えば十分理解できると思います。

ポイントはこちらです。

(1) 社団(クラブ)局専用のアカウントを作成

 クラブコールを個人アカウントのコールとして追加することなく、クラブコールをプライマリとするアカウントを作成してください。
 名前は社団(クラブ)局名にするのが良いと思います。
 個人アカウントで使用したメールアドレスとは別のメールアドレスを使用する必要があります。
 同じPC上では個人アカウントとクラブアカウントが干渉する可能性がありますので、どちらかはブラウザのシークレットモードでログインするのがお勧めです。

(2) アクティベーション時のスポット

 複数のバンドに同時にオンエアする場合、コールサインに任意の3文字を付加して複数スポットすることが可能です。
 クラブコール/R01、 クラブコール/R02、 クラブコール/R03 のように。
 ただし、この場合、RBNによる自動再スポットは機能しません。

(3) ログの提出

 社団(クラブ)局アカウントでログインし、ADIF形式のログのアップロードを行います。
 ADIF上は、STATION_CALLSIGN にクラブコールサイン、OPERATOR に個人のコールサインを登録してください。
 例えば、私(JO1LNK)がクラブコール(J△1ZZZ)を使用してアクティベーションしたとしたら、下記となります。

  STATION_CALLSIGN: J△1ZZZ
  OPERATOR: JO1LNK

(4) アクティベーションのクレジット

 ログをアップロードした社団(クラブ)局にアクティベーションがクレジットされるのは当然ですが、OPERATOR に記載された個人コールサインにもアクティベーションがクレジットされます。
 残念ながら、私自身は実際には未確認です。どなたかこの登録でクラブコールと個人コールの両方にアクティベーションが記録されたら教えてください。


暑い日が続きますが、今週末はフィールドデーコンテストですね。
社団(クラブ)コールで移動される方で、POTA 登録公園から運用される方は、ぜひPOTAへのログ登録もご検討ください。
JARLの規約により、コンテスト中のPOTAスポットはできませんが、あとでPOTA移動局だったと気づく楽しみはありそうです。

どうぞ、一般の方々に不快感を与えることなく、安全第一でPOTA運用をお楽しみください。
 

feed 久しぶりの交信 in link Tune-in (2023/7/31 22:23:23)
この週末、少し体調が良かったので久しぶりに無線機の電源を入れました。今、手元に無線機はHT-1A(7, 14MHz CW機)とFT5Dしかありません。7MHz のCWで599BK方式(レポート交換のみ)でCQを出している局を呼びました。交信は5月1日以来、ほぼ3か月ぶり。29日(土)   朝 2局30日(日) 早朝2局、夕方2局31日(月) 夕方3局(在宅勤務後)
東京の単身赴任宅に置いているFT-817があればハイバンドにも出たいのですが、体調が悪く滋賀での在宅勤務がしばらく続きそうなので、無線は7MHz CWが中心になりそうです。
ハムフェアにはいけないけれど、新しいHF機が発表されなければ、FTー710など新しい無線機を入手してFT8も始めたいなぁと思っているところ。 にほんブログ村 その他趣味ブログ アマチュア無線へ
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feed 7/22(土)~7/23(日) 全国2mSSB夏の祭典参戦 in link とうきょうSS44/JJ1RUIはまたまた遊んでる (2023/7/31 21:34:07)

今年も参戦しました。

馴染みのガハハで初2m運用

終日楽しい二日間

この二日間は JJ2ONH局 主催の

「全国2mSSB夏の祭典」

です。

今年も事前エントリーして参戦致しました。

 

元々は富士山麓にて参戦予定も、急遽長野県上田市の美ヶ原高原、通称「ガハハ」にて参加となしました。

 

当日はワクワクで我慢が出来ずに金曜日夜から移動開始。

勿論いつも通り下道で現地へ向かいます。

土曜日AM03:30着陣。

各アンテナ設置して運用!と思いましたが、本番の日中に寝落ちしかねませんのでここで仮眠とします。

 

8/22(土)

06:00起床。

雲多いも天気まずまずなので運用開始。

2mSSBを中心にCW、他Bandも合わせて運用して楽しませていただきます。

 

さっそく予想してたより早く長野某局がご来場(笑)

それぞれがそれぞれに遊ばせていただき充実満喫(^^)

 

 

 

夕方になり某局は撤収。また宜しくです!

継続して運用しておりますが、ここでツイッタートラブル発生!

どうやら私のツイートは届いているようですが、リプライは届かなくなってしまったようです。原因はステルスバン。似たようなツイートを繰り返していたからと推察。

そんな事にとらわれててもつまらないので運用継続。

陽が沈む頃から猛烈な降雨。

とてもじゃないが外へは出られません。車内引きこもりで運用、ラジオ三昧で1日目終了。

 

8/23(日)

05:00起床。

すっかり雨は止んで一部青空。

早速2mSSBから開始です(^^)

1日目同様に各Band各Modeで遊ばせていただきます。

 

 

17:30頃になりそろそろ帰路へ着くためCL。

アンテナ類撤収して18:00帰宅開始。

 

自宅には23:00到着と相成りました。

 

二日間で2mSSBで50qsoで数こそ少ないかもしれませんが、とても楽しい交信をさせて頂きました。

新潟県、福井県、秋田県にかほ市、岐阜県、奈良県、富山県等、ガハハより2mを存分に味わう事が出来て満足。

最後にこの機会を頂きました JJ2ONH局 ありがとうございましたm(__)m

 

 

feed SV2023は富士山の力をちょっとお借りして(笑) in link 信州フリーライセンスラジオアクティブログ (2023/7/31 20:57:56)
7月最終の週末は、言わずと知れた「Summer Vacation 2023」でありました。
今年はどうしようかと考えていると、山梨某局からお誘いいただきましたので、初の山梨県お泊りSVに決定。

富士山の力(標高)をちょっとお借りして
feed SMGオイルの代替 in link JL7KHN/ミヤギKI529のブログ (2023/7/31 18:48:09)

■問題児なSMG

BMWのSMG2ですが、やはりこの頃の出来は良くありません。

半クラは長く、「人よりは早い」とされるシフトチェンジにも時間はかかります。


で、とにかく何とかしたいのが、特に1速から2速へのシフトアップ時のショック。「おっ、いけねっ」と言わんばかりに、まるで 後頭部を殴られたというか、追突されたような衝撃 が走ります。


そして1番驚いたのが、停車時へ向けた減速時にマシンガンシフトダウンすると停車した瞬間にエンストする…

(爆)



元々SMGはトラブルも多く、特にポンプがいくと50万コースと言われますが、今回はポンプは回っていますし、アクチュエーターも動作してます。



全体的な症状を踏まえると、これは油圧がちょっと足りないのかも…


ということで、SMGオイルを交換します。



■SMGオイルって

基本的にはミッションオイルとは違って作動油です。

なのでパワステオイル等と兼用されているのですが…



ちと都合が悪いのは、純正指定のCHF11Sは入手性が悪く、しかもあんまり性能が良くありません。
特に、この車のSMGは床下に入っており、比較的熱ダレし易い所に搭載されてます。
なので、熱によって油圧が下がりやすくなります。

じゃあ別なオイルを…と思いますが、この純正オイルは化学合成油で、鉱物油と一切混ぜてくれんな!と有ります。

困ったちゃんです。


で、考えたのは、粘度指数が近く、しかもちょい性能良く、しかも熱ダレしにくいATFの流用。

更に、部分合成油を使います。
部分合成油で有れば、化学合成油との混合リスクも下がります。

■交換作業
これは簡単に出来ます。

ジャッキアップして、ミッションケースの脇にあるリザーブから抜きます。

↓交換前。フロント持ち上げても下限値。足りないのかも

こういったシリンジで抜き取ります。
ホントはポンプも抜いて全量交換しても良いのですが、シールを交換しないといけなくなるので、今回はリザーブタンクからの交換です。

↓抜けたのはこんな感じ。透明感はゼロ。熱かかるとこうなります。

で、今度は新油をアッパーまで入れて完了。



■試走
覚悟を決め、息子と出発。
登坂で負荷もかけたいので、「2日連続で」八方ヶ原へ。


下界はもちろん、昨日よりもずっと気温は低く、20℃!


ホントはちょっぴりトラブるかと思ってました。
が、追突のようなショック、かったるいシフトチェンジ、そしてマシンガンシフトダウン(速度が全然違う)、ましてやエンストは無し。
と、全てが解決。


自己責任ではありますが、動粘度係数や摩擦調整剤など、オイルの特徴を踏まえながら使うオイルをいじってみるのも、また面白い実験なのでした。


ちなみに、この車、
パワステオイル
ミッションオイル
SMGオイル
全部共通のオイルに交換しました。オイルの種類を増やさなくて済むのは、かなり大きなメリットです。
feed キャンプの体験 参加者募集 in link 元気なクマの日曜日 (2023/7/31 18:46:36)

クマからの速報!


参加者募集。





参加定員は申し込み順なんで、興味のある方はお早めに。


※このキャンプにはクマは参加しません。

feed 台北ハムフェアCBブース速報 in link フリラjp (2023/7/31 15:35:48)

7月29・30日の二日間、台湾の台北で日本のハムフェアに相当するイベントが開催されました。
イベント名は「2023台湾業餘無線電特展」(以下、台北ハムフェア)です。

現地のかたからの報告です

当編集部に、現地に在住の日本人の方から写真で台北ハムフェアの報告がありました。
写真に説明がなかったので、まずは報告された写真を中心にご紹介したいと思います。


▲どうやらCBのことを「市民波段無線電」と言うようだ。


▲無線機の展示を中心にCBのアピールをしている。


▲熱心なOMが訪れていいるようだ。


▲基本的に台湾で使用できるCB機はアメリカのFCC規格の無線機だ。


▲あまり見たことがないタイプのCB機だ。


▲台北ハムフェア、親子連れの来場者が多い印象を受けた。


▲現トラだろうか?ブザーを出すボタンが装備されている。懐かしい。


▲古い松下のハンディー機、ナショナルとパナソニックのい両ブランド表示だ。右側のハンディーはアメリカ製だろうか?


▲デジタル表示のハンディー機。ブランドは「REALISTIC」だ。


▲ハンドメイドのロングワイヤーアンテナのマッチングセクションだろうか?


▲Cobraブランドはアメリカのブランドだ。右側の無線機のブランドはどこだろう?


▲Galaxyブリン殿CB機。周波数表示付だ。


▲日本規格の無線機も展示されていたぞ。


▲見慣れたソニーのCB機も展示されていた。


▲海を渡ったソニーのICB-707。


▲松下のRJ-38のようだ。


▲いわゆる据え置き型のCB機とユニデンのモービル機。


▲ブランド名や型番は不明だが、上の無線機はFM機のようだ。もしかしたらヨーロッパの無線機かもしれない。


▲一番下の無線機、ツマミがカスタマイズされている。


▲3チャンネル機とは珍しい。

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feed クマゼミが多くなった in link 埼玉の空より (2023/7/31 15:10:48)
昨日のことですが、隣の家の庭木でクマゼミが鳴いていました。アブラゼミやミンミンゼミはソロソロと鳴き始めて、段々とボリュームアップしていくのですが、クマゼミはいきなり最大ボリュームで鳴き始めます。体が大きいので鳴き声も大きく、しかも長時間鳴くのでかなりやかましい。 当地ではクマゼミの鳴き声は7〜8年くらい前に一夏に一回くらい聞こえ始めましたが、去年辺りから複数回聞かれるようになり、今年はす...
feed 8/22(土)~8/23(日) 全国2mSSB夏の祭典参戦 in link とうきょうSS44/JJ1RUIはまたまた遊んでる (2023/7/31 14:54:18)

今年も参戦しました。

馴染みのガハハで初2m運用

終日楽しい二日間

この二日間は JJ2ONH局 主催の

「全国2mSSB夏の祭典」

です。

今年も事前エントリーして参戦致しました。

 

元々は富士山麓にて参戦予定も、急遽長野県上田市の美ヶ原高原、通称「ガハハ」にて参加となしました。


当日はワクワクで我慢が出来ずに金曜日夜から移動開始。

勿論いつも通り下道で現地へ向かいます。

土曜日AM03:30着陣。

各アンテナ設置して運用!と思いましたが、本番の日中に寝落ちしかねませんのでここで仮眠とします。


8/22(土)

06:00起床。

雲多いも天気まずまずなので運用開始。

2mSSBを中心にCW、他Bandも合わせて運用して楽しませていただきます。


さっそく予想してたより早く長野某局がご来場(笑)

それぞれがそれぞれに遊ばせていただき充実満喫(^^)




夕方になり某局は撤収。また宜しくです!

継続して運用しておりますが、ここでツイッタートラブル発生!

どうやら私のツイートは届いているようですが、リプライは届かなくなってしまったようです。原因はステルスバン。似たようなツイートを繰り返していたからと推察。

そんな事にとらわれててもつまらないので運用継続。

陽が沈む頃から猛烈な降雨。

とてもじゃないが外へは出られません。車内引きこもりで運用、ラジオ三昧で1日目終了。


8/23(日)

05:00起床。

すっかり雨は止んで一部青空。

早速2mSSBから開始です(^^)

1日目同様に各Band各Modeで遊ばせていただきます。



17:30頃になりそろそろ帰路へ着くためCL。

アンテナ類撤収して18:00帰宅開始。


自宅には23:00到着と相成りました。

 

二日間で2mSSBで50qsoで数こそ少ないかもしれませんが、とても楽しい交信をさせて頂きました。

新潟県、福井県、秋田県にかほ市、岐阜県、奈良県、富山県等、ガハハより2mを存分に味わう事が出来て満足。

最後にこの機会を頂きました JJ2ONH局 ありがとうございましたm(__)m

 

 

feed TM-702 修理 in link Ham Radio 修理日記 (2023/7/31 12:16:20)

TM-702

メモリーが利きません、ボタンが外れます。

 

 

スポンジ交換、ご希望により白LEDへ交換、Fキー動作の赤LEDに交換。

 

 

REV、BANDスイッチ不良、交換

 

 

メモリー電池はホルダー式へ

 

 

感度、周波数再調整

 

 

900MHz受信アンテナ外し、T型コネクター取り付け。

 

 

清掃し完了です。

 

 

feed TM-733G 電源入らず in link Ham Radio 修理日記 (2023/7/31 12:05:55)

TM-733G

電源が入りません。

 

 

ヒューズ断線の為、交換。

 

 

電源は入りましたが、表示がめちゃくちゃ。

 

 

内部を手直しした跡があり、この為ヒューズが切れた模様。

 

 

配線直しました。

 

 

液晶は使えません、取外し品ですが交換しました。

 

 

パワー、周波数など再調整、430MHz

 

 

感度再調整、2m

 

交換部品

 

 

清掃し完了です。

 

feed <総務省の最新データベース>無線局等情報検索(7月31日時点)、アマチュア局は1週間で259局(37局/日)減って「366,800局」 in link ニュース - hamlife.jp (2023/7/31 12:05:36)

日本国内の各アマチュア局について、許可されている電波の型式、周波数、空中線電力といった免許情報について、コールサインなどから検索できる総務省のデータベース「無線局等情報検索」によると、2023年7月31日時点で、アマチュア局は「366,800局」の免許情報が登録されている。前回紹介した2023年7月24日時点の登録数から、1週間で259局ほど減少した。

 

 

 

 総務省が提供する「無線局等情報検索」では、アマチュア局以外に、パーソナル無線、簡易無線、放送局など、さまざまな無線局の免許データが検索できる。2019年1月7日から同サービスのWebデザインを含めて仕様変更が行われ、ほぼリアルタイムで無線局データが確認できるようになった。

 

 その後、2020年3月16日夜の更新を最後に4月15日まで、1か月間にわたるメンテナンス作業が行われた。電波法施行規則の一部改正に合わせて“免許状記載事項等が不公表となっている公共業務用無線局等(警察、消防ほか)”の一部データを反映するための改修だったようだ( 2020年4月15日記事 )。

 

 今回、2023年7月31日時点で、同じコールサインでも「移動しない局」「移動する局」など、それぞれ無線局免許が分かれている場合を含め、アマチュア局として「366,800局」の免許状情報が登録されていた。前回、2023年7月24日のアマチュア局の登録数は「367,059局」だったので、1週間で登録数が259局ほど減少した。

 

 また、1982(昭和57)年12月にスタートしたパーソナル無線。最後の1局の免許有効期限が昨年(2021年)の12月19日までだったため、翌日の2021年12月20日をもって「パーソナル無線」は0局となり完全に消滅している。

 

 

 

↓この記事もチェック!

 

 

<官報号外で公布、4月15日から施行>電波法施行規則を一部改正、公共業務用無線局等(警察や消防などの一部)の“公表制度の見直し”を反映

 

<hamlife.jpスタッフの雑記>「令和」の無線局免許状を総合通信局で受け取ってきた

 

<免許状の有効期限まで継続運用可能>900MHz帯の「パーソナル無線」は、平成27年11月30日以降も使用できる!!

 

 

 

日本国内の各アマチュア局について、許可されている電波の型式、周波数、空中線電力といった免許情報について、コールサインなどから検索できる総務省のデータベース「無線局等情報検索」

例えば一般社団法人 日本アマチュア無線の中央局「JA1RL」で検索すると、「移動しない局」(左)と「移動する局」(右)の2つの免許状情報が表れる

 

 

●関連リンク:
・総務省電波利用ホームページ 無線局等情報検索
・総務省 許認可等の有効期間の延長等が認められる場合があります
・総務省 特定非常災害特別措置法の概要(PDF形式)
・アマチュア局38万局割れ(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・無線局等情報検索の更新タイミング(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・消滅:パーソナル無線(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)

 

 

 

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feed <ARISSスクールコンタクト>国際宇宙ステーション(ISS)の宇宙飛行士、8月3日(木)18時26分から「烏山宇宙プロジェクト」の子供たち(JA1ZSH)と交信 in link ニュース - hamlife.jp (2023/7/31 11:30:42)

アマチュア無線の資格を持ち国際宇宙ステーション(ISS)に滞在中の宇宙飛行士と、子供たちが交信を行うプロジェクト「ARISSスクールコンタクト」。2023年8月3日(木)の18時26分JSTから東京都世田谷区の烏山(からすやま)区民センター運営協議会による「烏山宇宙プロジェクト」が公募した子供たち18名が「JA1ZSH」のコールサインで交信を行う予定だ。成功した場合は日本から通算110例目のARISSスクールコンタクトとなる。今回ISS側のコールサインはOR4ISS。登場するのはアラブ首長国連邦のスルタン・アル・ネヤディ宇宙飛行士(KI5VTV)だ。

 

 

世田谷区ホームページより

 

 

 ISSの宇宙飛行士と日本の子供たちの交信は、昨年7月21日に行われた京都府の宇治市立北小倉小学校(8N350K)以来となる。今回は世田谷区の「烏山区民センター」運営協議会が主体となって立ち上げた「烏山宇宙プロジェクト」がARISSスクールコンタクトを企画、参加する子供たち(世田谷区在住・在学の小学校5年生から中学校3年生が対象)を昨年募集し、1年間にわたって学習とリハーサルを重ねてきた。なお今年3月の電波法令改正で、いわゆる“ARISS局”の制度がなくなったことから、子供たちは同プロジェクトに協力している世田谷区職員無線クラブ(JA1ZSH)からの体験運用という位置づけで交信を行うことになった。

 

 今回のARISSスクールコンタクトは日本時間の8月3日(木)の18時26分18秒からおよそ10分間にわたって行われる。国際宇宙ステーションのコールサインは「OR4ISS」。ARISSのWebサイトによると、ISSからは145.80MHzで音声信号が送られてくる。ISS側の交信担当はアラブ首長国連邦のスルタン・アル・ネヤディ宇宙飛行士(KI5VTV)で、交信は英語で行われる。

 

 このARISSスクールコンタクトの模様は、烏山宇宙プロジェクトのYouTubeチャンネルで生配信が行われる予定だ。

 

 

 

 

 子供たち18名が行う質問は次のように事前公表されている(カッコ内は日本語への機械翻訳)。

 

1.How long do you exercise per day?
(1日の運動時間はどれぐらいですか?)

 

2. Why is the rocket shaped like a cylinder?
(ロケットが円筒形なのはなぜですか?)

 

3. What did you consider when learning a non-native language like English?
(英語のような母国語でない言語を学ぶとき、どのようなことを考えましたか?)

 

4. What is the most scary thing about going to space?
(宇宙に行って一番怖いことは何ですか?)

 

5. How did you feel when you went to space?
(宇宙に行った時、どんな気持ちでしたか?)

 

6. Which planet do you want to go to?
(どの星に行ってみたいですか?)

 

7. Please tell me. What are some convenient and inconvenient things in space?
(宇宙で便利なこと、不便なことを教えてください)

 

8. Does the earth really look the same as it does in pictures?
(地球は本当に写真と同じように見えますか?)

 

9. Please tell us the secret to making friends with astronauts from other countries.
(他の国の宇宙飛行士と仲良くなる秘訣を教えてください)

 

10. What happens if you crack an egg in space?
(宇宙で卵を割ったらどうなりますか?)

 

11. Will water freeze or evaporate ,if I release water into space?
(宇宙空間に水を放出したら、水は凍りますか、蒸発しますか?)

 

12. How do you use the toilet in ISS?
(ISSでトイレはどうやって使うのでしょうか?)

 

13. What is your favorite space food?
(好きな宇宙食は何ですか?)

 

14. How do you feel when you see the earth from space?
(宇宙から地球を見たときの感想は?)

 

15. Which star is beautiful to you?
(あなたにとって美しい星はどれですか?)

 

16. What kind of experiments do you do in ISS?
(ISSではどんな実験をしていますか?)

 

17. What is the hardest training you had to do to become an astronaut?
(宇宙飛行士になるために一番大変だった訓練は?)

 

18. What was the most difficult part of experiments in space?
(宇宙での実験で一番大変だったことは何ですか?)

 

 

 過去、ISSから発射された電波に対しては「見晴らしのよい場所で、ハンディ機に付属ホイップアンテナでも聞こえた」「アパートのベランダから斜めに付き出したモービルホイップでキャッチした」といった受信リポートがSNSに書き込まれている。ビームアンテナに仰角ローテーターといった本格装備がなくても、ISSの軌道が高く状態の良いタイミングなら受信のチャンスがある。

 

ARISSスクールコンタクト開催時のISS軌道予測:東京都基準(7M3TJZ 安田氏のSatTrack V3.1.6使用)

 

 言うまでもないことだが、この日のために準備と交信の練習を重ねてきた子供たちの夢を壊さぬよう、当日は静かなワッチを心掛けたい。ARISSスクールコンタクトの開催日は管轄の総合通信局がDEURAS、DEURAS-Mなどを使って電波監視を強化するのが通例となっている。

 

 

 

●関連リンク:
・烏山宇宙プロジェクトARISSスクールコンタクト
・烏山宇宙プロジェクト ARISSスクールコンタクト ライブ配信(YouTube)
・ARISSスクールコンタクト
・ARISSスクールコンタクト時のISSのコールサイン(ブログ ARISSスクールコンタクト)
・Upcoming Educational Contacts(ARISS)
・#きぼうを見よう-国際宇宙ステーション(KIBO宇宙放送局)

 

 

 

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feed RIG 用 USB ドライバー in link ぎょうむにっし (2023/7/31 11:26:00)
IC-7300 用に使っている、USBドライバーの新たなバージョンが
出ているようなのでインストールしてみました

古いバージョン


新しいバージョン

受信性能が上がるとは思いませんが、JTDXでも問題なく動いてます

ダウンロードは下記サイトで
feed 【アルファードHV】クリア剥がれ in link JL7KHN/ミヤギKI529のブログ (2023/7/31 10:28:19)
経年劣化には勝てない事が増えてきました。

ヘッドライトの黄ばみやクリア層の剥がれ…定期的にやっていても一気に剥がれが進む事があります。

今回はヘッドライトとグリルを塗ります。


ヘッドライトのウレタンクリア塗布は2回目。



そしてグリルのクリア剥がれは、割と深刻。
グリルのクリア剥がれは、ちょっと面倒なのと、思うことがあり、あえて削らずに塗ってみます。




ヘッドライトは手抜きして養生で済ませます。
実はライトASSYを抜いた方が早い…というのはここだけの話です(笑)


ヘッドライトと、グリルを塗り終わりました。

そう、グリルに関しては、ラバーペイントとというゴムの様な後に簡単に剥がせる特殊なペイントを塗布しました。
ゴム状なので、既述のクリア剥がれはそのままでも目立たなくなるかな?と言う予想です。

結果的には凸凹は埋まりませんでした(笑)
しかも中途半端にメッキ部分を残したので、かなりおかしな見た目になりました。

一言で言えば、「ダサすぎる」。


まっ、とりあえずBMWのルーフ用に買ったやつを試したかっただけなのでした。
feed RIG の 受信性能 って ? RMDR in link ぎょうむにっし (2023/7/31 10:13:00)
私はあまり気にしていなかったのですが
最近のRIGの受信性能を比べるのに RMDR 
なるものがあるそうで調べてみました
ちなみに、各メーカーのカタログ数値を見てみると
IC-7851 116dB
IC-7610 110dB
IC-7300 102dB
FTDX-10 116dB
FTDX101-126dB    各2KHz
こんな感じです 八重洲のRIGは新しいので流石に良い数値ですが・・・・
以下は、手軽にMicrosoft Bing で調べてみると
RMDR(Reciprocal Mixing Dynamic Range)は、高周波受信機の重要な特性を表す
英語の専門用語で近接する強入力信号からのブロッキングの影響で、
受信感度がどの程度悪化するかを示す指標です、
この指標が大きいほど、ブロッキングの影響が少ない事
を示します  らしいです
で、RMDRを改善する方法は?
受信機の設計によって異なりますが、一般的には、高品質の部品を使用し
適切なフィルタリングを行うことで、RMDRを改善できます、また、
適切なゲインステージングを行う事も重要です  らしいです
フィルタリングやゲインステージングについて調べると
フィルタリングについては、受信機に入力される信号の周波数帯域を制限することで
不要な信号を除去することができるらしく
ゲインステージングについては受信機内の各段階でのゲインを適切に設定することで
改善できるそうです
個人の使用方法によっても差はでるのかもですが
本来、RMDRは測定方法は、各メーカーによっても違うかも?ですし
FT8で測定しているか?不明なので
各、RIGを実際使って受信してみなければ答えはわからないし
差が出たところで、人間の感性でその差を理解できるのでしょうか????



feed 毎日異常な暑さとDXペディ追っかけ。 in link TCVのハムブログ (2023/7/31 8:48:08)
毎日暑いですね。2階のシャックは室温が39℃になって、今年最高を記録(29日土曜日)
それと年一回?出てくる1A0Cマルタ騎士団のペディション追っかけで寝不足が続いております。

昨晩は結構早く寝て、今朝は03時起床。
早速14024CWを聞くと、結構よい信号でJA、EUをさばいていました。
早速パワー入れて参戦。
サブRXを使ってリターン周波数を探り、何とかアップ2.6kHzでゲット。
10分くらいかかりましたが、バンドニューでした。

その後、18145SSBでも何とか聞こえる信号で、アップ5で呼ぶこと10分くらい。
いきなりコールバックがあり、ゲット。
SSBはモードニューなので結構うれしい。

すぐにオンラインログが更新されて無事合格しました。

s-1a0c-log.jpg

15mFT8は金曜日の夜中にゲットでした。
あまり信号が強くないし、EU、NAのドパイルなのでなかなかうまくいきません。
ハイバンドが欲しいですが、残り2日になりました。
ぼちぼち頑張りたいです。

さて、この土日はRSGB IOTAコンテストがありました。
こちらも暑いシャックに籠ってちょっと参戦しましたが、どうもやる気が起きませんね。

IMG_7544.jpg

結局昨年よりスコアが悪く終了。

2023-iota-poi.jpg

コンディションもいまいちだったような感じです。
まあ、仕方ない。

そのほか、IOTAコンテスト参加のプレ運用で、IOTAニューを2つゲットできました。
27日(金)の夕方に、VB2M NA-176 17mCW
28日(土)の夕方、PX8Z SA-060 20mFT8

これでIOTAは788wkdになりました。
来年には800wkdにしたいです。

今週末はFDコンテストがあります。
移動運用したいですが、暑いのでどうしましょうか?
feed <特集は「改正の内容を詳しく見てみよう、新しい免許状」>ハムのラジオ、第552回放送をポッドキャストで公開 in link ニュース - hamlife.jp (2023/7/31 8:30:27)

「毎週、アマチュア無線を肴に、おかしく楽しく、そして深く、時には涙を、 時には役立つ話題をお送りしたいと思います。多彩なゲストをお迎えし、楽しく語って行きたいと思います。乞うご期待!」というハムのラジオ。2013年1月6日からインターネットでコンテンツの公開を行い、同年10月から2018年12月末までは茨城県水戸市の「FMぱるるん」で放送。2019年1月からは再びインターネット配信に戻っていたが、同年6月から毎週日曜日21時に千葉県成田市の「ラジオ成田」で地上波放送が再開した。さらに2020年4月からは再放送も始まった(現在は毎週水曜日の24時から再放送中)。

 

 

 2023年7月30日に放送された第552回の特集は「改正の内容を詳しく見てみよう、新しい免許状」。今年3月22日に施行されたアマチュア無線の制度改正は、広範囲にわたることから、同番組では理解を深めるために改正点を毎月1つ取り上げて深堀していくこととし、今回はその4回目として9月25日から無線局免許状の記載内容が変更になることを考察した。

 

 公開されたポッドキャスト音声は約50分。聴取は下記関連リンクから。Web上のほかiTunesかSticherのリンクからも聴くことができる。

 

 

 

●関連リンク: ハムのラジオ第552回の配信です

 

 

 

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feed FT8(デジタルモード) と PCの性能 in link ぎょうむにっし (2023/7/31 7:27:51)
FT8など、一瞬の音声データーを処理しなければいけない
ソフトを使う場合は、できれば、使用するPCも高性能の方が良いようです
古いPCでもデコードはしますが、あまりに処理速度が遅いPCの場合
既定の時間内に音声処理ができないようです
どの程度の性能が必要か?考えてみると
現行から3世代ほど前の i5 程度の性能は必要なようですが
PCの場合、性能を何で比べれば良いのかわかりにくいようです
私の場合は、下記サイトのPCでの性能指数 PassMark の数値を
見るようにしています


PsssMark の、数値とコストを考えてPCを選べばいいのですが
ムーアの法則で言っているように、1年半でPCの性能が約倍になります
高性能なPCで長期にわたり使用するか、コスパが良い新しいPCを
頻繁に購入するか?悩むところです
ちなみに、ノートPCの場合、デスクトップの性能にくらべ
かなり性能ダウンするし金額も高めですので
デジタルモードを、自宅で運用するには、デスクトップPCがお勧めです
メモリーもDDR4ですと、年々価格もダウンしてますので
コストを考えながらグレードアップするのも良いかもです
万一、使っているPCがいまいちの性能でも方法はあります
JTDXのCLの数値を抑えればそれなりに受信可能です
お試しください。
feed 1A0C (Sov Mil Order of Malta) in link ぎょうむにっし (2023/7/31 6:47:17)
1a0c001

今回の 1A0C は、非常に電波が弱くなかなか簡単には
私の設備では簡単には交信できていませんが
現時点で上がっているアンテナのバンドは何とかクリア
できたようです。

feed 日焼け… in link 元気なクマの日曜日 (2023/7/31 0:02:01)

昨日の錦川川下り。


焦って準備して。


服を着替えるのを忘れ…



半袖でカヌーに乗ってしまった

feed 7/30 SV in link さいたまUG100 簡易無線運用記 (2023/7/30 22:30:49)

本日は朝7:30から6mAM RCがありました。ローカルのKEY局ですが、3番目のチェックイン!

その後すぐペデションの準備&GO。本日の行き先は入間市桜山展望台となりました。

 

9時少し前に到着しましたが、すでに開門となっておりました~相変わらず心臓破りの上り~笑

 

(入間市桜山展望台)

ながおかHR420/羅臼(いきなりももさんきた~)

かながわZX9/伊勢原市大山(毎度イベントデイでお会いするこの局!)

さがみFJ1300/JD1父島洲崎村民の森(小金井公園より楽々にできました~)

つくばKB927/筑波山(いつまアマ、TWITTERそのほかもろもろお世話になっております~)

おおさと59/山梨市(北海道ペデションありがとうございました!)

かながわAA281/城山湖(お久しぶりでした~)

さいたまGB940(ご無沙汰です~)

しぶや4989/堂平山剣が峰(今日は堂平!まさか自転車??)

とうきょうMS25/立川市(毎度です!)

しずおかDD23/富士山二合目(今日ははっきり話せました~湘南平ほどではありませんが笑)

あばしりKC223(Esまたきた~)

いわてB73/8(Esと言えば~)

かみかわEF35(またまたEs)

くまもとHR787(今度は南西)

くまもとIA52(南西と言えばこの局)

さがHI39(DJサンキューさん~)

かがわMC36(力強い変調~)

やまぐちST118(こちらも強力)

ぐんまRB32/前橋市(ご無沙汰です!)

さがみH11/景信山(本日はヘリカル縛りとの事!この時はICB33とのことでした)

とうきょうAC121/東村山市(ご無沙汰です~やはり強い!)

さがSH48(お手数おかけしました~)

さいたまBT135(お久しぶりです~)

しずおかAL330/1城山湖(今日は城山湖から~)

さいたまKE63/飯能市黒山(ご無沙汰でした~)

とうきょうBS73/狭山湖(CBでは少しご無沙汰でした~)

ちばKF728/木更津市金田海浜公園(コール取るのに手間取ってしまいました~)

さいたまBB85/大岩山(主です~)

さいたまAC654/東秩父村(ご無沙汰です~)

すいたIN046/1(またEBよろしくです~)

よこはまAA815/鎌倉市(良く届いてました~)

 

(特小)

しぶや4989/堂平山剣が峰(2バンド!)

むさしのAM634/景信山(CQ誌掲載のお礼を~)

さいたまDP36/飯能市ご自宅前(ご無沙汰です~)

さいたまGT123/堂平山剣が峰(↑合同?)

とうきょうBS73/東村山市(こちらも2バンド)

とうきょうHA02/多摩湖(ファースト)

しずおかAL330/1城山湖(2バンド!)

 

(アマ1200MHz)

7K4NYK

JS1MJI

JR1MOF/1

JI1CBS

JE7BFU/7

 

 

13時過ぎに撤退~帰りに川越のぽんぽこ亭でうな重の弁当を買って帰宅。

本日は土用の丑の日でした!

 

夕方〆の運用に~

(武蔵野市)

いしかわMK615/8釧路市(ご無沙汰です~)

(小金井市)

とうきょうAC121/多摩湖(やはり東村山より強力です!)

 

 

桜山展望台で判ったことはやはりロケは重要ということ。

例えばさがみFJさんの信号は他の局はあまり聞こえてない様子でまるでフィルターで

FJさんの信号だけ浮いてくるように聞こえてました~伝播上丁度良い高さなのでしょうね。

しかし桜山展望台10mX10mくらいのスペースをあっちいったりこっちいったりで

アンテナを天井にぶつけまくりでした。そうなのです相手局の場所によって移動が必要なのです。

ですからコールサインのコピーに時間がかかったりしてしまいましたm(__)m

 

 

 

週末のタスクはKTWR受信&TWEET成功、2mCW RCも参加で今週も

先週に引き続き’EXCELLENT’の評価、WIRESアメリカリンクへの参加も

アクセスポイントがあれば参加できたと思われますが、FT-3Dも持参せず、

探すのも時間がかかりそうでしたので..

 

本日も各局様FB QSOありがとうございましたm(__)m

楽しいサマーヴァケーションでした!

あらためて山々の並びを確認、ほとんど簡易無線家の方が行く山だなあ~

ぽんぽこ亭の鰻はたれが濃くって好みです~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

feed 大須 百老亭 in link ひろ局長 〜JI2OEY なごやAB36〜 (2023/7/30 21:18:49)

みなさま、こんばんは〜


昨日は、中京競馬場前駅のすぐの焼き鳥でしたけど、今日は大須で餃子でしたウインク


大須で餃子といえば、みなさんは何処ですかねはてなマーク


わたしはですね〜

百老亭ですおねがい


以前、上前津に住んでいた時は、百老亭によく通いました。


でもね

久しぶりに行ったら、お店が変わってましたはてなマーク

のれんの準備をしているお店の隣の「Bar 100(ONE Hundred)」の場所が、以前は百老亭だったはず。。。


とキョロキョロしていたらありました。

向かいの奥まったところにありました。


お店を一回閉めて、場所が変わって復活したんですねびっくり


開店まで、ちょっと時間あるので、大須商店街をぶらぶら


あちぃ〜あせる あせる あせる

かなり陽は傾いている時間ではありますが暑いです。


エアコンの入ってる店舗で涼もうという事で、コメ兵へ(笑)

ジャンクカメラの棚を覗いたら、Nikon AF-S DX VR 55ー200mmのジャンクが2950円でした。

前玉の奥のレンズにカビがあります。

試験用のカメラを借りて試写

動作には問題なさそうだったので、買っておきました。

カビは乙川の実家に帰ったら分解して除去したいと思います。


百老亭の開店時間になったので戻ります。


今日もお酒権を相方さんに譲りましたウインク

わたしが運転して帰ります。

百老亭の餃子

おいひい〜ラブ

百老亭のメニューって、

餃子(焼き餃子、水餃子、スープ餃子)とスープとバリソバだけなんです。

ライスがないんです。


久しぶりの百老亭

ほんと美味しかったです。

大須にお越しの時は、焼き餃子とビールで軽く呑んじゃってくださいチュー


さてさて、もともと百老亭があった場所のBARが気になります。

というわけで、入ってみましたチョキ


お店の中はお酒がいっぱい

店長は、百老亭の1代目の義理の息子さんでした。

1代目が体調を崩してお店を閉めることになり、このお酒のお店をはじめたそうです。

もともとウィイスキー集めが趣味だったようで、ほんとたくさんの種類のお酒があります。

ノンアルの柚子のカクテル

美味しかったです照れ


なんかとってもマニアックな店長でお話しがとっても面白かったです。

他の常連さんとも仲良くなって盛り上がりました。


以前も、サバゲーが大好きなママが経営しているBARに入ったことがありますけど、さすが大須

マニアが多いビックリマーク


てなわけで、週末を満喫しましたおねがい

feed 2023年 7月30日:移動運用・交信記録 in link かながわZ489・JI1GNZ - 「ライセンスフリー無線」と「アマチュア無線」の趣味ブログ (2023/7/30 20:41:28)
■運用場所  横浜市戸塚区西公園■使用無線機  CB :ICB-770kai 特小 :DJ-R200D、DJ-R20D LCR :DJ-PV1D■交信記録 カナガワZX9/1  &nbsp; 59/59 CB 6ch 神
feed コロナと暑さとアブのSV in link JL7KHN/ミヤギKI529のブログ (2023/7/30 20:30:04)

■コロナ

下の息子がコロナに感染してしまいました。

不思議なもので、皆んな同じ空間に居る割には誰にも感染って無いですし、かかった本人も初日以外は熱も無く普通に元気にしています。


covid-19も弱体化してきたのか、流石にこれだと知らずに拡げてしまっているのかも知れませんね。



■暑さ
今年の夏は暑くなるんでしょうか?連日異常な暑さが続いています。
下手げに無理して動くと、熱中症や熱射病になってしまいそうです。
標高稼ぐ登山も考えましたが…

結局、自覚症状が無いだけで、感染している可能性があるので、今年のSVはとにかく誰も居ない所で、どこにも立ち寄らないカタチでの参戦としました。


■遅いスタート、そして熱い歓迎
向かったのは矢板市八方ヶ原。今日は自転車のヒルクライムレースがあり、8-12時まで通行止めとなります。
ある意味、ちょうど良い制限です。

通行止め解除で一気に登りたいのですが、のんびりLEGACYが…
あんまりゆっくりな登坂走行はやめてよ〜と、メーターを気にしながら登ります。
標高が高くなっても吸気温度は高く、窒素充填しているタイヤも明らかに圧力が上がってます。
チンタラなのでミッションの油温も100℃、嫌だなぁ…


そんな思いをしながらも、ようやく到着。
眺望は悪いので、当然誰も居ません。

車の中に寝っ転がってノンビリと…と思っていたのですが、大量のアブが…
ドンドン入ってきます。

気を抜くと足を噛じられますが、ここまでの数も凄いので、興味本位で数えてみると、44匹!

もちろんず〜っと出たり入ったりしてますので、もっと多い時もあるかと。
今年はアブが多いんですかね?

とりあえず、熱い歓迎の中での運用となりました。

■肝心なSVは?
CBは…とにかく静か。
皆さんEs狙いで平地だったんでしょうけど、暑すぎて駄目だったのかも。

その一方で、特小やLCRは賑やかでした。
■QSO
(CB)
ふくしまME71

(特小レピーター)
ふくしまME71
ふくしまFB39
ふくしまYN104

(LCR)
みなみたまFN533 景信山
さむかわSA326 大島町 QRB242km!
ふくしまYS950

feed Arduino UNO R4 MinimaのDAC ~ analogWaveクラス編 in link jh4vaj (2023/7/30 20:13:04)
チュートリアルのサンプルコード 以前、公式チュートリアルのDACの解説のサンプルコードを試してみた。そのときのサンプルコードはノコギリ波のデータを配列で用意しておき、それをanalogWrite()でDACに出力するとい […]
feed 7月30日運用 in link みやざきAL101の落書き帳 (2023/7/30 19:32:26)

7月30日運用

早期ショート運用イブニングショート運用宮崎市田吉大淀川右岸河口から運用しました。

早期は合法局聞こえますが中々上がらずで

うっすらなんでGWなのか思ってました。

そんな中みやぎNE410局を皮切りに7.1エリア皆様とQSO頂きました。

イブニングは運用開始直後は海外しか入感せずしばらくたち、さいたまFL20局を皮切りに1.3.8.0エリア皆様とQSO頂きました。

 

今日も有難うございました。

せっかくお呼び頂き取りきれなかった皆様次回お願い致します。

 

早期ショート運用

みやぎNE410局5252

コオリヤマTM621局5252

チバTS106局5352

ちゅうおうM88局5355

ねりまCX72局5351

エドガワAA387局5555

イブニングショート運用

さいたまFL20局5252

かながわCU64局5353

あおもりAM624局5252

ニイガタAA462/MM局5252佐渡島~新潟

キョウトAA322局5252

いしかわMK615/8局5251 釧路港

 

 

 

 

feed SV2023in熱海市滝知山 in link ヒョウゴAB337/2のブログ >JE1XNJ>>>JM3RWI (2023/7/30 19:30:54)

伊豆に単身赴任して一年、よ~く聞いていた運用地の熱海市滝知山。

仕事では何度も通過していたのですが、立ち寄るのは初めて。

合同運用にでもお誘いいただかなければ、立ち寄ることは無かったでしょう。

 

絶景

 

予定より早く出発し、絶景ポイントに立ち寄りながら向かう。

 

浮世絵みたい

 

運用地からの熱海市

 

いやー毎週のように誰かしら移動運用されるはずです。

相模湾と駿河湾の両方が見渡せる絶好のポイント。

 

全車両アンテナ装備www

 

後から後から集結され、最終的に当局を含め12局。

みなさん楽しい時間をありがとうございました。

 

帰宅した部屋は37℃

 

夕立を警戒して締め切った部屋は37℃。

体の内外から急速冷却が必要でした。www

 

EB

しずおかCE33局

カナガワCB124局

カナガワCH728

かながわYS41局

かながわLE111局

よこはまLS870局

セタガヤCBR250局

ミエAA469局

シズオカIRL154局

トウキョウAF841局

トウキョウTM321局

 

使用機種 DJ-PV1D・TPZ-D553・ICB-87RT

7月29日

静岡県伊東市

10:29 ふくしまSP302 富士山七合目56km 57/59 LCR18ch

10:31 ふくしまFD55 富士山七合目56km 57/59 LCR18ch

 

7月30日

静岡県熱海市滝知山

08:27 かながわRA310 神奈川県藤沢市 M5/M5 DCR12ch

09:03 カナガワZX9 神奈川県伊勢原市大山 53/52 CB6ch

09:21 いずNM167 千葉県安房郡鋸南町鋸山72km LCR14ch

09:35 サガミFJ1300 東京都小笠原村父島 53/?ロスト CB8ch

10:25 とっとりU42/1 神奈川県中郡大磯町35km 51/51 LCR13ch

10:31 いばらきKC101 千葉県市原市108km 59/59 LCR8ch

12:37 せたがやAA126 静岡県静岡市清水区日本平 M5/59 DCR14ch

13:22 やまなしJB239 山梨県山梨市帯那山 M5/M5 DCR27ch

 

本日もFB QSOありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

feed TM-742S 修理 in link Ham Radio 修理日記 (2023/7/30 19:22:37)

TM-742S

修理でお預かりしました。

 

 

コントロールunitに入っているケミコン、交換

 

 

同じく表示部、LED化しました。

 

 

メモリー電圧低下、交換

 

 

総合テスト。

 

 

清掃し完了です。

 

 

feed TM-521 修理 in link Ham Radio 修理日記 (2023/7/30 19:17:52)

TM-521

バックライトが点灯していません。

 

 

バックライトをLED化し、メモリー電池ホルダータイプへ変更。

 

 

周波数など再調整。

 

 

交換部品

 

 

完了です。

 

 

feed 7月28日運用 in link みやざきAL101の落書き帳 (2023/7/30 19:13:17)

7月28日運用

早期ショート運用宮崎市山崎一ッ葉海岸から運用しました。

 

コンディション渋い中いわてFV222局を皮切りに7エリア皆様とQSO頂きました。

今日も有難うございました。

いわてFV222局5251

モリオカKO128局5252

ミヤギSG510局5252

 

 

 

feed <光ファイバーよりも低遅延の「短波帯デジタル通信」で利益を出す>株式の超高速取引に使用する短波無線局、米国で企業グループが免許申請 in link ニュース - hamlife.jp (2023/7/30 18:00:51)

株式などの金融取引には、コンピュータを利用し多頻度かつ高速に売買注文を行うことで利益を出す「超高速取引」という手法がある。その通信に“光ファイバー回線”よりも低遅延で有利な“HF帯のデジタル通信”を使うという意欲的な取り組みが計画されている。すでに米国ではFCC(連邦通信委員会)が免許申請を受理して審議が進み、パブリックコメントの募集までたどり着いているという。JJ0PPM 須藤氏の寄稿で紹介しよう。

 

 

 

 米国ARRLの週刊ニュースレター(2023年7月13日版)に「新たな方式で企業がHF帯(短波帯)を使うための制度を作るよう求める申請があった」との記事が掲載された。要約すると、①米の複数企業が創設した団体が米連邦通信委員会(FCC)に、株式の超高速取引で利用する目的での周波数の割り当てと、そのための制度を定めることを求める申請書を提出した。②現在FCCがパブリックコメントを募集しているので、ARRLはアマチュア局への影響を検討する、というものだ。

 

米国ARRLの週刊ニュースレター(2023年7月13日版)より

 

 筆者はここ何年か、米の複数企業が超高速取引の実験局を運用していることに注目してきた。これまでは実験であったが、今回の申請でいよいよ実用化・商用化する段階に至ったことを知った。FCCが公表した申請書の要点を手短に紹介する。

 

★用途は超高速取引(High Frequency Trade : HST)
 株式や商品などの相場取引では、多頻度で高速に売買注文を行う手法を「超高速取引」と呼んでいる。「高速」には、①伝送速度が速い、②遅延が少ない(低遅延)の2つの観点がある。今回の申請はHF帯を使うと低遅延な通信が可能という利点を生かすものだ。

 

★周波数帯や出力など
 2~25MHzの複数の周波数帯に最大20kWの出力を希望している。厳密には2~3MHzは中波帯(MF)だが、おおざっぱにHF帯として総称されているようだ。申請書に付属するシミュレーションや実験結果などには、周波数として4.9MHz、5.06MHz、10.2MHz、14.9MHz、19.9MHz、24.8MHzの6波の記載がある。別章には具体的な周波数は示されてないが10波との記載もある。通信は電離層反射を利用し、伝搬条件に合わせて周波数を変えるHF帯の定石通りの方法である。

 

 占有帯域幅は10kHzで実験を行っているが、シミュレーションや周波数帯ごとに割当可能なチャンネル数などの文書から、最大48kHz(チャンネル間隔50kHz)で4,000マイルの距離を安定的につなごうとしているようだ。

 

★無線局の設置場所
 無線局の設置場所の具体的な記載はないが、シミュレーションと実験結果の文書に載っている米国の地名としては、ニューヨーク、ロサンゼルス、シカゴ、シアトル、ニューヨークがある。いずれも取引所があるなど大都市である。米国外では、サンパウロ(ブラジル)、ロンドン(英国)、韓国、日本が挙げられており、海外展開も計画しているのだろう。

 

★早期に免許と周波数割当が行われるよう配慮
 既存無線局からの異論、国際機関との調整などがあるほど開始時期が延びる。今回の申請者が早期決着を重視して申請書を作成したことがうかがえる、代表的なのは下記だ。

 

・組織内通信に限定:通信サービス事業の展開はしない
・周波数の割当は非独占的:複数の無線局で共有する免許で構わない
・対地通信は国内のみ:他国や国際機関との協議なしに免許可能
・有害な混信を防ぐ対策:技術的対策や運用規則などにより、既存の無線局に有害な混信を与えない。実験局での測定結果や、混信の申し出がなかったことを強調。ちなみに既存の無線局の中にはアマチュア無線も例示されている。

 

 ただしこれらは、素早く“最初の一歩”を踏み出すための申請上のテクニックである。開始後に通信サービス事業や国際通信などが可能になるよう追加の申請をするだろう。“アマチュア局への有害な混信は許容”なんてことにならないように注視していく必要があるだろう。

 

 以上、米国で提出された申請内容を簡単に紹介した。“HF帯は商業的には見捨てられた帯域”なんて言うなかれ、新しい技術で新しい用途が拡がろうとしている。新しい技術開発ができる夢のバンドとしてHF帯が再発展するのを見届けよう。

 

 なお、本件と同じグループによるものか確認はできていないが、日本でもすでにHF帯を利用した超高速取引のための実験局が免許されているとの情報がある。

(寄稿:JJ0PPM 須藤 慎一 氏)

 

 

<hamlife.jpより補足>
 金融取引での活用を狙った短波帯のデジタル通信は、日本でも実用化に向けて実験が進んでいる。すでに複数の実験試験局が免許を受け、千葉県内(房総半島)に設置した固定局から海外の受信局との間で実験を行っているようだ。詳しくはJJ1WTL 本林OMのブログを参照していただきたい。

 

千葉県袖ヶ浦市で撮影した、短波帯デジタル通信 実験試験局のアンテナ。米国シカゴ向けの「JS2RA」(10kW)と、フィリピン向けの「JS2RB」(5kW)が設置されている(写真提供:JJ1WTL 本林氏)

 

 

 

●関連リンク:
・ARRLの週刊ニュースレター 2023年7月13日版(Commercial Interests Petition FCC for High Power Allocation on Shortwave Spectrum)
・FCCが公表している申請記録
・FCCが公表している申請書PDF
・日本で行われているHF帯実験局(JS2RA JS2RB)の情報(JJ1WTL 本林氏のブログ CIC)
・第1回 短波帯デジタル固定局作業班議事概要(案)(情報通信審議会 情報通信技術分科会 陸上無線通信委員会)

 

 

 

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feed デルタループ用バラン in link JK3QBU と ILZ (2023/7/30 17:04:04)

現在ヤフオクに出品している デルタループのバランです。

左側が現行品で、右側が改良型。

 

 

現行型はインピーダンス比1:4で作っています

 

 

改良型は給電の端子を4個付けてみました。

 

 

現行品はMR型コネクタが取り付けやすいようにあまりコアの配置など考えないで作っています。

 

 

 

改良型はトランス部分にタップを取って、端子を4個出したのでタップの端子が出しやすいようにトランスの向きを考えました。

トランスは2本の線で巻いているのですが、タップを取り出しやすいようにこちらは裸銅線を使っています。

裸銅線なので気軽には巻けません。

短絡(ショート)したらダメなので巻くのに結構気を使いました。

凡そですがインピーダンス比は1:2 1:2.6 1:3.3 1:4です。

経験上デルタループは100~200Ωの中に納まっているようなのでこの比率で作りました。

 

現在は200Ωになるようにあらかじめ三角形の形をこちらで決めていますが、タップを出したため形の自由度が広がったと思います。

 

今日試しに張ってみようと思ったのですが、自治会やお宮の打ち合わせがあったので無理でした。

別に急ぐわけでもないので盆過ぎにでも張ってみます。

 

feed 海岸線から続く丘陵地、住宅街に自立タワーがそびえ立つ新潟市内の中古物件の売り出しに注目集まる--7月23日(日)~7月29日(土)まで先週の記事アクセスランキングTop10 in link ニュース - hamlife.jp (2023/7/30 9:30:59)

先週のアクセスランキングで1位は「<日本海近くの丘陵地に位置するロケーション>玄関前に自立タワーがそびえ立つ新潟市西区の中古物件が1,980万円で売り出し」。不動産会社のホームページに載っている情報によると、物件の土地面積は115.46平米、建物は1995(平成7)年築の鉄骨コンクリート2階建てで5LDK、「アマチュア無線の鉄塔は不要な場合は売主が撤去可」と記載があるが、不動産会社の担当者は「物件が高台に位置しているため、かなり遠くの国からの無線を聞けると売主様がおっしゃっていた」と話す。玄関に向かって2階左側の部屋(4.5畳)の窓には、無数の同軸ケーブルが引き込まれていて、売主がさまざまなバンドでアマチュア無線を楽しんでいたことがうかがえる。日本海の海岸線から続く丘陵地に位置しているためロケーションはよさそうだ。

 

 

該当物件のGoogleストリートビュー画像(2022年8月撮影)。玄関前の自立タワーが存在感がある(Googleストリートビューから)

 

 

 続く2位は、2023年7月29日(土)の「アマチュア無線の日」に、アマチュア無線機器を中心した商品を取り扱うインターネットの通販サイト「MUSENモール」がプレオープンしたニュース。北海道から沖縄まで、全国の主要アマチュア無線ショップなど25店舗が参加し、中古品やジャンク品に加えて過去の商品のオプション類を多数出品している。MUSENモールの運営主体はアイコム情報機器株式会社(大阪市浪速区)だが、アイコム製品以外も豊富に出品され、中古無線機、ジャンク品、過去に登場した無線機のオプション品のほか、PC周辺機器やスポーツ用品も見られ、オープン早々から話題を呼んでいる。

 

 

7月29日(土)にプレオープンしたアマチュア無線機器を中心した商品を取り扱うインターネットの通販サイト「MUSENモール」

MUSENモールのジャンク品コーナーより

 

 

 3位は、和歌山県新宮市の路上において、近畿総合通信局が自家用車などの車両に開設した不法無線局の取り締まりを和歌山県新宮警察署とともに実施し、自己の運転する車両に免許を受けずに無線局(不法アマチュア無線1局)を開設していた男を電波法違反容疑で、共同で取り締まりを行った同警察署に告発した話題。近畿総合通信局は「電波利用環境保護のため、今後も捜査機関の協力を得て、不法無線局の取り締まりを行っていく方針です」と説明している。

 

 

「令和5年度電波利用環境保護活動用」のPRポスターに、女優でタレントの「福本莉子」を起用。ほほ笑みを見せて電波利用のルールを啓発

 

 

 

※タイトルをクリックすると該当記事にジャンプします。

 

 

1)<日本海近くの丘陵地に位置するロケーション>玄関前に自立タワーがそびえ立つ新潟市西区の中古物件が1,980万円で売り出し

 

2)<アマチュア無線商品が中心、掘り出し物多数>全国の無線ショップ25店舗が参加する「MUSENモール」がプレオープン

 

3)<和歌山県新宮市の路上で不法局の取り締まり>近畿総合通信局、自己の運転する車両に免許を受けずにアマチュア無線機を設置していた男を告発

 

4)<20mバンドでの運用に注意>日本アマチュアSSTV協会、8月1日(火)9時から1か月間「第44回 SSTVアクティビティコンテスト」開催

 

5)【ハムフェア2023】無線雑貨の店「HAM-NET」、オリジナル商品を中心に「モールスデコーダー」や「CWオーディオフィルター」など新作商品を販売

 

6)<今年も通常開催、25局以上と交信した局にアワード発行、特別賞も用意>7月29日(土)~30日(日)、夏の移動運用の祭典「第42回 ペディション・デー」開催

 

7)<第3特集は「アンテナSWR評価テスト」>三才ブックスが月刊「ラジオライフ」2023年9月号を刊行

 

8)【ハムフェア2023】<参考出品として「TH-D75」と「TS-990 発売10周年記念モデル」が登場>JVCケンウッド、「ハムフェア2023」の同社ブース展示内容を公表

 

9)<1都5県の6か所で開催>八重洲無線、2023年7月下旬から8月上旬に行うイベントスケジュールを発表

 

10)<Wkd/Cfm一覧表示でQSL受領済みマーク表示など>アマチュア無線業務日誌ソフト「Turbo HAMLOG(ハムログ)」が7月27日にバージョンアップしてVer5.39aを公開

 

 

 

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feed <新しいBluetoothモジュールでの改善など4項目>アイコム、ID-52の新ファームウェア「Version 1.24」を公開 in link ニュース - hamlife.jp (2023/7/30 8:00:20)

アイコム株式会社は2023年7月28日、144/430MHz帯D-STAR対応ハンディ機「ID-52」の新ファームウェア「Version 1.24」を同社サイト上で公開した。今回の新ファームでの変更点は「新しいBluetoothモジュールでの改善(※BluetoothのVersionが2.01と表示される機種のみ)」「10km未満の距離表示の単位をkmからmに変更」「D-PRSのGPS自動送信条件を修正」「その他、軽微な修正」と発表されている。

 

 

 

 

 ID-52の新ファームウェア公開は2022年5月9日以来となる。今回発表された内容は次のとおり。

 

●ID-52の新ファームウェア(Version 1.24)

 

Version 1.23からの変更点:

 

★新しいBluetoothモジュールでの改善
 ※BluetoothのVersionが「2.01」と表示されるものが対象で、「1.12」は対象外です。
 ・ST-4001Aを使用した画像転送速度の改善(90KBの画像で、約18秒 → 約12秒に改善)
 ・ST-4001Iを使用した画像転送速度の改善(130KBの画像で、約3分20秒 → 約2分に改善)
 ・「受信時優先設定(LE端末)」項目の設定に関係なく、ファーストデータと受信音の両方を受信できるように改善

 

★10km未満の距離表示の単位をkmからmに変更
 ・CI-V コマンド1F 01(DV送信コールサイン)を相手局のコールサイン(UR)だけでも設定できるように改善

 

★D-PRSのGPS自動送信条件を修正

 

★その他、軽微な修正

 

 

 ID-52のファームアップは、microSDカードを使用して行うことができる(取扱説明書で確認のこと)。なおファームウェア書き換え後はバージョン情報の数字が次のように表示されるという。

 

Main CPU: 1.24
Sub CPU: ※製品の出荷時期により、1.00または1.01
DSP : 1.04
GPS: 13196
Bluetooth: ※製品の出荷時期により、1.12または2.01

 

 詳細は下記関連リンク参照のこと。

 

 

 

●関連リンク: ID-52 ファームウェア ダウンロード(アイコム)

 

 

 

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feed デジコミによるペルセウス座流星群「流星散乱通信実験」の開催要項決まる in link フリラjp (2023/7/30 7:12:46)
特定小電力コミュニティ無線を使用した「ペルセウス座流星群」による流星散乱波伝播実験の実施要項(ペルチャレ)が決まりました。
今回のペルチャレですが以下の通り実施となります。
 
日付:2023年8月13日(日)
時間:20:00~24:00(JST)
チャンネル:デジコミ(LCR) 10ch

詳しくは以下の画像で

詳しい開催要項が発表されています。
以下の画像で画像でご確認ください。
また下記の資料のPDFがDLできますので、必要に応じてご利用ください。
 
Twitterで参加報告する場合のフォーマットも提案されています。
=====フォーマット例=====
#PEMS_SLPR14x ペルチャレ23参加 ←検索 Keyword なので必ず記載してください
Call : トランシーバに設定の Call
機器 ID(下 3 桁): ***-***000 下図ご参照ください
運用予定地(任意):
コメント:なにかひとことお願いします。
=====フォーマット例=====
不明点はtwitterで  #PEMS_SLPR14x  をつけてツートしてほしいと言うことです。
 

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feed 1A0C 途中経過 in link もう一度DXCC de JF1HYG/JR0ELG (2023/7/30 15:55:50)

7月30日(日)。

朝5時に起きて来てワッチを開始。

20Sがとてもよく聞こえていて、しかもJAを拾っていたので15分くらい呼んでいたのだが、さっぱり拾われない。他のバンドの様子は…と30mに降りるとこちらもそこそこ強く、しかもCQ連発。早速30Cに参戦したがこちらもリターンは返らない。あれだけCQ連発というのはローマ市内は結構ノイズがひどいのかもしれない。4U1UNの時もそうだったが大都会の局は交信が難しい。

30mも20mもダメなので15Fを見に行ってみるとこちらも-18前後で入感している。強いときは-11くらいにはなるが、時々歯抜けにもなる。スレッド数を増やすとだめになるのかもしれない。有名局もリターンをもらっているがそれに気づかないのかずっとコールを続けている。

15-20-30mを行きつ戻りつしながらワッチ&コールしていたが、JA指定でもなく、信号が幾分弱くなった20Sでなぜか拾われた。こちらから「59 Thank you」を返した後の応答が確認できなかったがこちらのコールはちゃんとコピーされていたからたぶん大丈夫だと思う。

思い出してログサーチを見に行ったら、おとといの15C、15S、昨日朝の17Cが合格していた。

この17Cは日本時間の8時前、幾分信号が弱くなって「CQ 1A0C UP1」を連発していた時にコールしたら取れたものだ。この局に関してはコンディションのピークを少し外したくらいのタイミングが良いようだ。

feed ESP32DevKitCでのカラーグラフィックSメータその4 in link jl7gmnのblog (2023/7/30 13:05:05)
カラーグラフィック画像を使ったSメータをLovyanGFXライブラリのスプライト機能を使い作成しましたが、元のSメータ画像の目盛りの赤色が青色で表示されてしまっていました。この青色となってしまう原因を探ってみました。
青色の目盛りカラー写真を撮るのを忘れたので、先の動画で青色の情報確認です。



元の画像ではSで9から上は赤色で塗られています。この画像の変換データが現状のSメータの画像表示では青色で表示されてしまっています。

signal.bmp_Image

Lang-ship

上記リンクのなかのLovyanGFXとは?には、AdafruitGFXやTFT_eSPIと一定の互換性をもちつつカリカリにチューニングされているグラフィックライブラリです。とあります。

この色数に関してのLovyanGFXライブラリの使用上の注意ということで説明しているサイトです。
これに基づいて、実際に確認もしてみたいと思います。

やはり、ライブラリのインクルード状態だけでスプライトを使う上での初期設定がされていないための問題であることが、なんとなく原因であろうことがわかってきました。
基本デフォルトで16ビットの色数らしいのですが、設定したTFT、と各スプライト事に宣言をしていなかったのが色が正常ではなかった原因ではないかと思います。この確認のため、スケッチ上に色数の初期設定を追加してみることにしました。緑色文字が追加した色数の初期設定箇所です。

void setup () {
  pinMode ( SW_TX,INPUT ) ;          

  lcd . init () ;
  lcd.setColorDepth(16);
  lcd.setSwapBytes(true);
  smeter.setColorDepth(16);
  needle.setColorDepth(16);
(以下省略)

実際にコンパイルして動作させてみると、目盛り上の赤色部が正常な色で表示されました。

color16setting

LovyanGFXライブラリではTFTの色数の初期設定は必ず行う必要があるということです。合わせて、使用したスプライトも色数の初期設定をしておくと違った色で表示されてしまうことがなくなります。
ちなみに、今回使用したLovyanGFXライブラリは、先のJF3HZB uebo氏の新しいバージョンのVFOsys2_00では240x320のサイズにも他の種類のTFTの各ダイアル項目の任意設定用ファイル上でもインクルードして使用しているようです。前のVFOsysよりも、LovyanGFXライブラリやオリジナルのフォントなどを使うことでさらに動作スピードの向上となっていると思われます。

つづく?

続きを読む
feed すぐに売れたライフジャケット in link 元気なクマの日曜日 (2023/7/30 0:02:06)

クマはキャンプのインストラクター以外にも、カヌーやリバートレッキングなんかの講師?引率?もしています。


自前のライフジャケットは自宅に60着くらいあります。


久しぶりに出して見ましたが…



ヘルメットは30くらいしかないけど

feed 第401回 広島湾ロールコール 結果 in link ひろしまHK227/JO4FOC (2023/7/29 23:59:59)


SUMMER VACATION 開催中
2023年(令和5年)7月29日(土)22時~ 天候:良
第401回 キー局:ひろしまHK227
《デジタル簡易無線の部》
ひろしまMT72  51/51 呉市 野呂山 星降る展望台 ※3八木
かまがりAA793 59+/M5 呉市
ひろしまKS55  59/M5 熊野町
ひろしまMT326 59/M5 南区
ひろしまMT303 55/56 南区
ひろしまPM64  56/57 三原市 宇根山
ひろしまTS325 52/52 廿日市市
ひろしまTR430 54/M5 南区 仁保 某釣り具店
ヒロシマGT510 55/M5 南区 宇品波止場公園

以上 9局
※ 当局側RSレポートのS値(信号強度)は、DR-DPM60でのSメーター表示値
  △ M5相当で良好ながら上下変動 ▲ 時々途切れがあり上下変動
  × ほとんどが復調できず受信不可

広島湾特小レピーター状況 2023/07/29現在
第1 ○ 運用中  L13-08 / 中継22-08
第2 △制限あり L12-08 / 中継21-08
夜間・悪天候時に停止(バッテリー寿命と推測) 
※第1 アマRPT439.30MHzからの抑圧影響あり 要確認
※第2 太陽光・充電池稼働のため悪天候時の電力不足による停止あり
※両レピーター共「ピ・ピ・プー」のアラーム音が鳴りません。
 トーンの有無、ハングアップタイムの有無で、当該RPTであることをご判断ください。
※同chトーン無しで反応する業務用RPTを確認したら使用は控えてご報告ください

★ イベント情報 ★
SUMMER VACATION
7月29日(土)21:00 ~ 30日(日)15:00

ハムフェア 2023
8月19日(土) ~ 20日(日) 東京ビッグサイト

秋の一斉オンエアデイ
9月16日(土)21:00 ~ 17日(日)15:00

次回 第402回 広島湾ロールコール
8月5日(土) 22時より
キー局:あのピンチヒッター?(仮)にて開催予定
★キー局募集中! いつでもOK!★
各局様ありがとうございました。
またよろしくお願いします!

feed 7/29 in link さいたまUG100 簡易無線運用記 (2023/7/29 23:41:48)

本日土曜日は恒例のA1CLUB OAM参加から~

6時からスタートと思っておりましたが7時からでした..(-_-;)

かなりのパイルで交信できたのは7:24、その後少し休んで公園へ~

(武蔵野市)

いわてB73/8(本日も神様から~)

しりべしCB49/余市町(切れ切れになっていたそうですが何とかコピーいただけました)

 

その後はSVが始まった21:00過ぎに再び公園に~

B73さんと二回目の交信と思いきやフェードアウト!

(小金井市)

ねやがわCZ18/1墨田区隅田川(↓と合同との事)

ちゅうおうM88/墨田区隅田川(本当にご無沙汰でした~)

さいたまST165/筑波山子授け(SV交信感謝!)

とうきょうTM269/立川市多摩川河川敷(連日感謝!)

 

 

本日も各局様FB QSOありがとうございましたm(__)m

 

 

久しぶりにM88さんと交信できました。最近は佃よりスカイタワーの近くから

QRVされているとの事。そういえば本日は隅田川花火大会でしたね~♪

本日21時からSV始まりましたが、アマも29,30日はペデションデイとのこと~(-_-;)

場所取りとか熾烈な争いがあったりして(-_-;)お互い譲り合いましょう!

明日はアマも1200MHz運用予定です~CB,特小、1200でトリプル運用予定です~

お相手よろしくお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

feed 暑中お見舞い申し上げます。 in link ひろ局長 〜JI2OEY なごやAB36〜 (2023/7/29 23:09:00)

みなさま、こんにちは〜音譜

アマチュア無線局 JI2OEY ひろでございますウインク


暑い日が続いておりますが、

お変わりなくお過ごしでしょうかはてなマーク


まだまだこれからが暑さの本番ですよねあせる あせる
ほんとご自愛くださいませ。

週末は、相方さんの会社の持ち物なのですが、名古屋市緑区の別宅で過ごしています。
ここには、もともと野良だったサビ猫ちゃんが住んでおります。

今日は一緒にお昼寝しました。

今でも外にお出かけするせいで、蚊に刺されて耳に蚊刺咬過敏症が出ちゃってますショボーン

アレルギーのお薬を塗ってますけど、なかなか良くならないですね。


それよりもソファーに投げ捨ててある相方さんのズボンが気になりますねてへぺろ


サビ子、今日はやたらと甘えてきますラブ


どこに顔埋めとるんじゃいチュー

夜はいつものようにここの焼き鳥


名鉄の中京競馬場前駅のすぐ近く


昭和の良い雰囲気が漂っています。


わたしが好きなのは砂肝と心臓

一番右の2本が砂肝

その隣の2本が心臓


塩が効いててめっちゃ美味しいんですよね〜チュー

でも今日はわたしが運転手なので、ノンアルで我慢です。


屋台席は顔見知りの常連さんもいて楽しいです。

一週間の仕事のモヤモヤなんてどうでも良くなります。

サラリーマンのガソリンスタンドですね爆笑


また月曜からの激務に備え、目一杯癒されておきますウインク

feed ASCW01 – モールス練習機兼エレキー in link jh4vaj (2023/7/29 20:42:16)
ハムフェア2023での頒布に向けて準備中。 開発の経緯 在庫切れのままのモールス練習機TTCW06の再頒布希望の声をちょくちょくいただく。大変ありがたい。基板を作って部品を調達すれば頒布できるのだけど、ちょっと違うことを […]
feed 新しいアマチュア無線のラジオ番組が始まる in link Tune-in (2023/7/29 16:34:25)
8月1日から毎週火曜日22時~23時、エフエムひめ で、 「こんにちわっふる ゼロから始めるハムライフ!」 が始まるようです。進行は JK3OTH わっふる さんYoutubeでもアマチュア無線関係の動画を配信されています。マニアックな話しをできるだけ避けて、アマチュア無線の楽しみ方を一般の方向けに番組構成されるようです。
エフエムひめ は、大阪のミニFM局ですが、インターネットでも聴くことができます。
わっふる、ラジオやるってよ!【緊急速報】【FMラジオ】
アマチュア無線のラジオ番組をリスト化していますが、8番組にもなりました。 リストはこちら
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feed ESP32DevKitCでのカラーグラフィックSメータその3 in link jl7gmnのblog (2023/7/30 2:56:08)
前のSメータはラインの描画コマンドによる線でのSメータの針でした。太くしようとしても、画面の端ではうまく均一に太さが表示されないため、1本のラインのSメータとしていました。ESPのサンプルのSメータでも同じで、太くする処理がされていましたが、TFT上の位置によって太さが変わるのはいただけません。ということで、針をグラフィック画像で作成し対応してみることにしました。針の太さの事が気にならないSメータの検討を開始しました。今回このSメータで使用するのは、スプライト処理ですが、最初の描画ラインでも一部<TFT_eSPI.h>および、<SPI.h>ライブラリを使ったスプライト処理でした。がネットで調べてゆくと、最近のスプライト処理は<LovyanGFX.h>ライブラリを使うのが主流のようです。処理スピードも改善されている云々とありましたので、このライブラリをSメータのスプライト処理でためしに使ってみることにしました。
最初にやることはArduino IDE 2.1.1(最新にしました。)にライブラリをインストールです。この処理は他のWebページにお任せして、要点は、自分のTFT液晶の型番に合わせたTFT用のライブラリを設定し作成する必要があります。私のTFTは1.8inch(128x160ピクセル)で型はST7735Sです。
このやり方もこの元のライブラリファイル内にファイル名作成についてとかも記載あります。私は設定したファイルのファイル名を "LGFX_ESP32_ST7735.hpp"として用意しました。作成したら動作確認として、サンプルプログラムが動作し、TFTに表示されるかを確認しておきます。問題なければLovyanGFX.hpp と一緒に今後TFTのST7735S専用ライブラリとして利用してゆけます。

おまけ:なお、LovyanGFXサンプルスケッチでは次の定義はコメント化または、削除する必要があリました。
//#define LGFX_AUTODETECT


最初にスケッチ上にライブラリとしてインストールした<LovyanGFX.hpp>ライブラリをインクルードします。

#include <LovyanGFX.hpp>

次に設定してファイル名を付けて保存したTFT設定用のライブラリをインクルードします。

#include "LGFX_ESP32_ST7735S.hpp"

TFT設定用のライブラリをインクルードします。上記を行いスケッチをしてゆきます。ネットには詳しくスプライトの使用方法があるので、練習してみるのもよいかと思います。自分のTFT用のライブラリをインクルードするのを忘れないことです。 "LGFX_ESP32_ST7735S.hpp"

作成のスケッチよりも使う画像のサイズをキチンと確認しておく必要があります。また、自分のTFT液晶のサイズもそうです。あとは手順通りにスケッチしてゆくのですが、初めてなので、何度も躓きましたが。何とか2日ぐらいで作成することができました。とにかく実際に試すことも含めいろいろとやってみることです。久々に新しいライブラリのコマンドで悩み、時々、”なんでうごかないの!” そして最後に落ち着くのは、基本に忠実にです。暗中模索はいけません。時間の浪費になるだけです。仕様通りにスケッチすることですべて解決します。特に動作しているサンプルスケッチをみて同じコマンドが使われてないかを含め、確認できる動作サンプルを見つけることも完成への近道かと思います。
【スケッチの概要】
Sメータの画像をLCDに取り込みスプライト処理の針の中心位置を needle.setPivotで決め、画面の回転表示をlcd.setRotation(1)と設定し最初にSメータ画像を(0,0)のポジションに取り込みます。
次にはスプライトのバッファ確保のneedle.setBuffer((void*)hari,2,100,16); とし セットアップ終了し
次のvoid loop()につなげます。

Sメータへの直流電圧をESP32DevKitCのポート32にから取り込みしA/D変換しその値をmap関数で角度へ変換します。ここでSメータの指針のセットを行います。入力には半固定を用いて、電圧値を調整します。4095は最大時なので、入力電圧値で要調整します。最後にmap角度範囲にて微調整します。

long d = 0 ;
  //**************************************************
  for ( int i= 0 ;i<avtimes;i++ ){
    d += analogRead ( 32 ) ;
  }
  signalLevel = d/avtimes;
   // mapping to degree value
  signalLevel = map ( signalLevel, 0 , 4095 , - 64 , 80 ) ;
  //**************************************************
 
針を表示しますが、針の画像の位置関係よりlcd.setRotation(0);でSメータ画像にうまく位置が合うようにします。あとはスプライト処理での針をTFTへ表示させます。表示の際には元の針の画像データのサイズを拡大して表示しています。signalLevel, 2.0,2.85 で2.0は針の幅を2倍にしています。簡単に針の太さを変えることができます。2.85は針のサイズを中心位置から拡大(長さ)倍率値です。これも調整して設定しています。

表示は2つあげましたが、最初は画像のエッヂ処理なしです。あとはアンチエイリアス処理付きのコマンドでの表示です。アンチエイリアス処理ではエッジをきれいに処理し表示させることができる処理のようです。動作スピードと相談して設定が必要のようです。

■通常処理の場合

needle . pushRotateZoom ( &lcd, ( imgWidth/ 1.55 ) , ( imgHeight/ 1 ) ,
signalLevel, 2 , 2.85 ) ;

アンチエイリアス処理の場合(処理が少し重くなるそうです。)
needle . pushRotateZoomWithAA ( &lcd, ( imgWidth/ 1.55 ) , ( imgHeight/ 1 ) ,
signalLevel, 2.0 , 2.85 ) ;

Sメータの元画像を縮小縮小で作成したため、荒くなってしまいました。あとできれいになるように工夫してSメータ画像データを用意したいと思います。



今回は<LovyanGFX.hpp>ライブラリを使った スプライト処理での画像データによるSメータ作成でした。

Twitterへも投稿したところ、ニュースで言っていた通りロゴⅩに変わっていました。



つづく?



feed <全参加局(書類提出)数は前回より63局少ない1,871局>JARL主催「第65回 ALL JAコンテスト」結果発表 in link ニュース - hamlife.jp (2023/7/29 12:05:14)

一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)では、2023年4月29~30日に開催した「第654回 ALL JAコンテスト」の結果を同連盟のWebサイト上で発表した。昨年はコロナ禍の影響で“おうち時間”が増えたこともあってか前年比で参加局(書類提出)数が増加したが、今回は減少へと転じた。

 

2023年4月29~30日に開催した「第65回 ALL JAコンテスト」の結果が発表された

 

 

 発表されたコンテスト結果によると、今回の全参加局(書類提出)数は1,871局で、前回の第64回(2022年)の1,934より63局少ない。ちなみに第63回(2021年)は1,875局、第62回(2020年)は1,920局、第61回(2019年)は1,676局だった。部門別では「シングルオペ・オールバンド(M)」の「電信部門」が最も参加局が多く219局で、続いて同じく「シングルオペ・オールバンド(M)」の「電信電話部門」が214局と続く。

 

 

第65回 ALL JA コンテスト結果「エリア部門別参加局数」

第65回 ALL JA コンテスト結果「部門種目別参加局数」

 

 

 コンテストの全結果、入賞局リストなどは下記リンクで公開されている。なお、「順位に対するクレームは、書面をもって具体的な違反の事実を明記し、かつ違反の事実を証明する資料を添え、記名・捺印のうえ2023年10月20日までにJARL会員部会員課宛てお送りください」としている。

 

 

↓この記事もチェック!

 

<ALL JA/6D/FD/全市全郡の4大コンテストに対応>JARL、コンテスト参加局データベースと参加証(PDF)ダウンロードサービスを開始

 

 

 

●関連リンク: 第65回 ALL JA コンテスト結果(JARL Web) :

 

 

 

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feed <アマチュア無線商品が中心、掘り出し物多数>全国の無線ショップ25店舗が参加する「MUSENモール」がプレオープン in link ニュース - hamlife.jp (2023/7/29 11:00:53)

「アマチュア無線の日」の2023年7月29日、アマチュア無線を中心した商品を取り扱うショッピングモール「MUSENモール」がインターネット上に開設された。北海道から沖縄まで、全国の主要アマチュア無線ショップなど25店舗が参加し、中古品やジャンク品に加えて過去の商品のオプション類を多数出品している。当面はプレオープン期間として、セールやキャンペーンを実施するという。

 

 

7月29日にプレオープンした「MUSENモール」トップページ

MUSENモールのジャンク品コーナーより

 

 アマチュア無線製品を取り扱う無線ショップは全国各地に存在するが、すべてがインターネットによる通信販売を行っているわけではない。またインターネット上にサイトを開設しているショップでも、その店舗に行かないと見つけられない中古品、ジャンク品、過去販売された無線機のオプション品などを多数保有しているところもある。

 

 今回開設された「MUSENモール」は、各ショップのこうした在庫商品の流通を促進しアマチュア無線界を活性化させるために開設されたもので、7月29日現在で北海道から沖縄まで全国25のショップが出品を行っている。アマチュア無線ショップが中心だが、中には業務用無線機を専門に扱っている販売会社や、このモールにしか参加していないショップもある。

 

「MUSENモール」参加店舗(2023年7月29日現在)

 

・株式会社沖縄電子
・大阪無線株式会社
・富士無線電機株式会社秋葉原店
・カホパーツセンター株式会社
・ハムショップフレンズ
・日本橋ハム
・デルタエフ
・株式会社電技パーツ
・有限会社青電舎
・阪奈電子有限会社
・デジハムサポート
・シンワ無線機販売株式会社
・アイコム情報機器株式会社
・中野無線株式会社
・株式会社電化センター
・松電産業株式会社
・宇都宮ハムセンター
・イー・ダブリュ・エス株式会社
・ハムランド
・日栄無線株式会社 日本橋店
・日栄無線株式会社 京都店
・SENO無線電器
・有限会社新平和無線
・(株)熊電総業
・株式会社生涯スポーツ応援団

 

 MUSENモールの運営主体は、大阪・日本橋電気街のショップ「デジハムサポート」で知られるアイコム情報機器だが、アイコム製品以外も豊富に出品されている。現在出品されているのは中古無線機、ジャンク品、過去に登場した無線機のオプション品が中心。PC周辺機器やスポーツ用品も見られる。

 

 関係者によると「今後はデジタル簡易無線(登録局)など、 ライセンスフリー無線機のリースアップ品も大量に出品する 予定」ということなので楽しみだ。

 

MUSENモールのジャンク品コーナーより

過去の無線機のオプション類も多数出品

ハンディ機用の周辺グッズ(インカム類)の新品も扱っている

 

 7月29日のプレオープンに合わせ、オープンセール(10,000円以上の購入で500円割引クーポンが使える)や、オープンキャンペーン(5,000円以上の購入で“陸上自衛隊糧食モデル防災食”を1つ先着順でプレゼント)が実施されている。
 なお同モールで購入した商品の決済は、8月上旬の正式オープンまでは「銀行振込のみ」(クレジットカードやコンビニ払いの対応はそれ以降を予定)なので注意が必要だ。

 

5,000円以上の購入で陸上自衛隊糧食モデル防災食を1つ先着順でプレゼントするキャンペーンも実施中

 

 MUSENモールの詳細は下記関連リンク参照のこと。

 

 

 

●関連リンク:
・MUSENモール
・MUSENモール X(Twitter)アカウント

 

 

 

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feed 1エリア(関東)の関東総合通信局で発給進む---2023年7月29日時点における国内アマチュア無線局のコールサイン発給状況 in link ニュース - hamlife.jp (2023/7/29 9:30:47)

日本における、2023年7月29日時点の「アマチュア無線局のコールサイン発給状況」をまとめた。あらたに1エリア(関東管内)の関東総合通信局から更新発表があった。関東総合通信局からは7月に入って4回目の更新となる。

 

 

 

 各総合通信局で公表している、コールサインの発給状況は下表の通り。

 

 

 

 

 ところでアマチュア局のプリフィックスの割当ての順番に触れておこう。まず1エリア(関東管内)を例に取ってみると、最初はJA1 → JH1 → JR1 → JE1 → JF1 → JG1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JS1と一度目の発給が行われた。

 

 その後JE1からプリフィックスのアルファベット順での空きコールサインの再割り当てが行われ、JE1 → JF1 → JG1 → JH1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JR1 → JS1と進んだ。

 

 さらにその後、数字の7で始まる7K1 → 7L1 → 7M1 → 7N1 → 7K2 → 7L2 → 7M2 → 7N2 → 7K3 → 7L3 → 7M3 → 7N3 → 7K4 → 7L4 → 7M4 → 7N4の発給が行われ、その後にJA1 → JE1 → JF1 → JG1 → JH1 →JI1 → JJ1 → JK1と2度目の再割り当てが進行している。

 

 また2エリア(東海管内)と3エリア(近畿管内)も、関東の1回目の再割り当てと同様に「JS2(JS3)終了後に、JE2(JE3)からプリフィックスのアルファベット順」で再割り当てが進行している。

 

 しかし6エリア(九州管内)は、JQ6までの発給が終了後(JS6は沖縄に割り当て)、JA6から、プリフィックスのアルファベット順での再割り当てが行われている。

 

 このあたりの経緯と詳細は、日本におけるコールサイン研究の第一人者、JJ1WTL・本林氏のWebサイトが詳しい。

 

 

 

 

↓この記事もチェック!

 

<総務省のデータベース「無線局等情報検索」で判明>7エリア(東北管内)、令和3(2021)年1月28日付で「JQ7AAA」を発給

 

<令和3(2021)年1月20日発給分から>6エリア(九州管内)、「JE6」のプリフィックスが終了し「JF6AAA(二巡目)」からの割り当て開始

 

 

 

●関連リンク:
・JQ7の割り当てに突入(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・The Enigma of Japanese Call Sign System(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・「「7K1~7N1」「7K2~7N2」「7K3~7N3」「7K4~7N4」は再割り当てされません」?(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)

 

 

 

The post 1エリア(関東)の関東総合通信局で発給進む---2023年7月29日時点における国内アマチュア無線局のコールサイン発給状況 first appeared on hamlife.jp .

feed 今日からSV2023開幕です in link シズオカAB635/JG2PLRの無線室 (2023/7/29 6:46:45)

※検索サイトからお越しの方は コチラのURL から入り直して下さい。(検索サイトからのリンク先は画像が表示されません)



SV2023


ライセンスフリーラジオ愛好家にとって7月最大のイベントと言えばSV(SummerVacation)です。土曜日の夜から日曜日の午後までの2日は、各地で熱い交信が行われると思います。

今回のイベントのトピックは、とうきょうSS44局による特設の富士山特小臨時レピーターの稼働です。とうきょうSS44局は、29日の朝から御殿場口より登頂を開始されまして、到着後に山頂へ特定小電力トランシーバー用のレピーターを設置されるとの事です。

チャンネルは、L12-34(アイコム:RPT21-34/ケンウッド:CHh3-34)を設定の予定で、21:00と7:00に山岳ロールコールの開催が予定されています。

富士山特小臨時レピーターの稼働中は、浜松から関東方面の局と交信が可能となりますから、ご利用を希望の方は富士山の頭が見える場所まで移動してみましょう。(レピーターの設置位置によっては噴火口の縁が遮蔽になってしまい、電波が飛来しない事もあります)



●イベント名称

SummerVacation2023(SV2023)



●開催日時

2023年7月29日(土)21:00 ~ 7月30日(日)15:00



●運用されるバンド

・市民ラジオ

 →各chを利用。

・特定小電力トランシーバー

 →単信レジャー3chで呼び出し後、他chへ移動。

・デジタル簡易無線

 →15chで呼び出し後、他chへ移動。

・デジタル小電力コミュニティ無線

 →18chで呼び出し後、他chへ移動。



●集中呼び出しタイム

・市民ラジオは開催時間(09:00~15:00)中の毎時30分

・特定小電力無線は開催時間(09:00~15:00)中の毎時00分

・※DX(遠距離)呼び出しタイム>早朝03:30~07:30の毎時30分



●イベントについて

一斉交信イベントは、ライセンスフリーラジオ愛好家の親睦を目的に定期開催されるもので、アマチュア無線のようなコンテスト形式で行われるものではありません。

交信記録の集計を行って公表する機関も存在しませんから、各自でブログやSNSへアップしてこれを交信の証とします。



自分の方は町内のイベントの役員になってしまいました関係で、残念ながら土曜夕方と日曜日朝はSVの運用に出られません。

その代わり運用できる時間帯はフルに楽しみたいと思います。






隠匿したIPアドレスから投稿されたコメントは削除します。

当方が使用するブログシステムは記述した文面の検索機能が有ります。

交信記録は、WEBログ帳の代用としていますので、過去の交信履歴の検索に利用可能です。





QSLカード交換フォーム


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feed 【JK1ZIP主催】南極観測隊「その生活と仕事」講師:小林正幸さん in link フリラjp (2023/7/29 6:37:27)

先日の7月22日に、東京都板橋区にある「教育科学館」にて、板橋区立教育科学館アマチュア無線クラブ(JK1ZIP)主催による。
南極観測隊~その生活と仕事~、というトークイベントが開催されました。
講師は小林正幸さんです。


▲会場は板橋区立教育科学館だ。

板橋区立教育科学館のホームページです。プラネタリウムや展示室、各種教室のご案内をしています。
www.itbs-sem.jp

小林正幸さんプロフィール

小林正幸(こばやし まさゆき)さんのプロフィールを紹介します。

1955年東京生まれ 第25次、第46次南極地域観測隊に通信担当隊員として越冬し、昭和基地、みずほ基地でアマチュア無線局(8J1RL、8J1RM)を運用。
アマチュア無線(JR1FVH)は中学2年の時(14歳)以来、生涯の趣味として楽しんでいます。

2016年に南極観測隊経験者の有資格者で「南極OB会アマチュア無線クラブ」(JS1YHB)を結成、2017年に昭和基地開設60周年記念局(8J60JARE)、2018年に初代南極観測船「宗谷」建造80周年記念局(8J80JDOX)を企画、アマチュア無線を通して南極の自然や観測事業を広く紹介する等、アウトリーチ活動をしています。
帰国後は越冬経験を活かし、極地向けの無人気象観測装置のシステム設計を手掛けた。NTT、気象・環境計測機器のシステム会社を経て、現在(公財)日本無線協会試験部調査役、(公財)日本極地研究振興会理事。

第25次南極地域観測隊越冬隊=1983-1985年
第46次南極地域観測隊越冬隊=2004-2006年


▲司会進行はフリーアナウンサーの豊田美穂さん。写真はイベント前の小林さんとの打ち合わせ時に撮影。豊田さんは元NHKキャスター、アマチュア無線が趣味のYL局だ。


▲イベントを前に、小林さんとツーショット写真を撮影してるのは、40年ほど前に南極「昭和基地」との交信した経験を持つDXerの飯島OM(JF1WQC)。手に持っているのは当時発行された8J1RL(昭和基地)のQSLカード。QSLカードは南極基地内で記入するとのことで、カード自体も南極に行っており南極の空気に触れている、という情報に「おおおおおーーーーー」という声が上がった。記念撮影時に横から失礼しました。

縁の下の力持ち

イベントの紹介をする前に、イベントを陰で支えたスタッフの紹介をしたいと思います。
もちろん、紹介したフタッフ以外にも、JK1ZIPメンバーや、板橋区立教育科学館スタッフなど多くの方の力によって、今回のイベントは支えられていること事も付け加えておきます。

▲受付スタッフ。事前申込制だったので、入り口で参加者の名簿チェックを行っていた。


▲板橋区立教育科学館アマチュア無線クラブ(JK1ZIP)の会長である、植月雅文さん(JR4HCY)


▲イベント直前で会場内の最終チェックをしている松島道昌さん(JE1AOB)。講師や来場者の方達に失礼がないように、会場の隅々まで厳しいチェックの目が光る!

トークイベントスタート!

前置きはこれくらいにして、トークイベントがスタートしましたので写真を中心に紹介していきたいと思います。


▲イベントスタート!パチパチパチ~、拍手で迎えられる小林さん。


▲会場内は満席。小学生から、ベテランOMまで多くの参加者がいた。


▲小さなお友達と、大きなお友達が仲良く交流している不思議な空間。小林さんの話を聞きに来た「仲間」という共通点での対等な結びつきが面白い。

南極の石

トークイベントでは、小林さんが南極で採集した「南極の石」が披露されました。
今回披露された南極の石は2点、今では大変貴重な資料です。


▲現在では南極から「石」の持ち出しは出来ないので貴重な資料だ。

<環境保護に関する南極条約議定書>
南極条約議定書は南極の環境と生態系を包括的に保護する事を目的に、1991年採択、1998年に発効されました。
そのため、現在では南極からの石の持ち出しは出来ません。
今回、小林さんが披露された「南極の石」は第25次越冬隊(1983-1985年)で南極を訪れたときに採集した石で、今となっては大変貴重な「南極の石」です。


▲小林さんから「石は手に取って触っても、匂いを嗅いだりしてもいい」と言うことで、実際に手に取って観察している。


▲もちろん「大きなお友達」も南極の石には興味津々だ。


▲南極の石をタブレットでパシャリと撮影。


▲南極の石を観察してノートに記録している。夏休みの自由研究の課題には最適だ!


▲息子さんよりも、お父さんの方がカロリー高めで観察しているような気がする・・・


▲初めて見る南極の石に全集中。


▲お母さんと仲良く南極の石を観察している女の子。

イベントも終了、質疑応答タイム

小林さんによるトークイベントが終了して、最後は参加者からの質疑応答タイムです。
子供達からはユニークな質問があり、さすがの小林さんも想定外の質問にタジタジの様子です。


▲質問がある人~?、はいはいはい!会場のあちこちから手が上がる。


▲子供の質問から分かったのは、南極の海の氷も、潮の満ち引きの影響を受けて高さが変わることだった。会場からは「へぇー」という声が聞こえた。(質問内容はトイレの話し)


▲小林さんへの質問は、男の子だけじゃなくて、もちろん女の子からもあった。


▲質問に答える小林さん。

篤志家から無線機一式の贈呈

小林さんによるトークイベント終了後は、板橋区内にある企業の会長さんから、JK1ZIPに無線機一式の寄贈があり、贈呈式が執り行われました。
鈴木さんはJK1ZIPのアマチュア無線を通しての地域活動と、青少年の育成に対して非常に理解の深い方ということがわかります。


▲今回JK1ZIPに無線機一式を寄贈した篤志家(とくしか)の鈴木さん。


▲鈴木さんに対して、板橋区立教育科学館アマチュア無線クラブ(JK1ZIP)会長、植月OMから感謝状が贈呈された。


▲鈴木さんからの「無線機一式の寄贈」というご厚意に対して、JK1ZIP育成部リーダーの斉藤OMから、感謝の言葉が鈴木さんに伝えられた。


▲寄贈されたのは、アイコムのIC-7300(100W)とスタンドマイク、電源の3点だ。無線機を受け取ったのは、JK1ZIPでの体験運用に影響を受けて無線従事者資格を取得した子供達。

8月に「南極チャレンジ」と言うことで、JK1ZIPでは南極の昭和基地との交信を行うイベントを開催すべく、取材時はJARLに交信希望の申請を出しています。
新しい無線機で、体験運用者が南極「昭和基地」(8J1RL)と交信できるといいですね。

集合写真

最後にイベントスタッフや関係者の方達との集合写真を掲載しておきます。


▲みんなでピース  (V)o¥o(V)フォフォフォ

JK1ZIPについて

板橋区立教育科学館アマチュア無線クラブ(コールサイン:JK1ZIP)は、毎月第二・第四日曜日の午前に体験講座、午後に公開運用を行っています。
板橋区内および区外の方に広くご参加いただいており、現在、男女合わせて60名ほどのクラブ員が在籍しております(2023年6月現在)。
無線クラブへのお問い合わせは、公式ページのメールアドレスからお願い致します。

JARL登録クラブ  登録番号 10-1-101
sites.google.com


▲板橋区立教育科学館に設置されている、JK1ZIPの常設シャック。今回このシャックに、鈴木さんから寄贈されたアイコムのIC-7300が新たに設置される。


▲JK1ZIPを運用している「まいちゃん」ことJK1MAIさん。いまはPOTAの運用にアクティベーターとしてはまっているとか・・・。


▲写真手前の人物がJK1ZIPの育成部リーダーの斉藤OM、クラブメンバーは斉藤OMのことをなぜか「斉藤センセー」と呼んでいるw

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feed TS-50 受信感度低下 in link JHGのブログ (2023/7/29 2:39:50)
TS-50 受信感度低下とのことでお預かりしました。


IMGP1978

部品の点検。

この無線機は、過去にメンテナンスされた跡があります。

IMGP1980

電解コンデンサーが交換されている場所もありました。

メンテナンスは受けていますね。

IMGP1981

バックライトをLED化しました。


IMGP1982

LEDの点灯を確認しました。


IMGP1983

オートチューナー

AT-50の動作が不安定とのことです。

IMGP1989

バンドの自動切替ができないときがあります。


IMGP1991

チューナーとの接続ケーブル。


IMGP1993

コネクターの接触を点検します。


IMGP1994

ハンダ不良や断線はありませんでした。


IMGP1995

オートチューナー側を点検。


IMGP1999

コネクターを点検。

ハンダ不良や断線はありませんでした。

IMGP2000

接続用のセパレートケーブルを点検。


IMGP1996

断線はありません。

コネクターピンに開きがあったため、詰めました。

IMGP1998

バンドの自動切替が動作するのを確認しました。


IMGP1992

測定と調整。

周波数調整。 7,10Mhz

IMGP1985

出力 100W


IMGP1979

スプリアス良好。


IMGP1984

受信感度が低下しているとのことです。

受信コイルを調整しました。

IMGP1986

受信感度を最大に調整しました。


IMGP1987

受信感度。

SSBでの受信では ー127,0dBm が聞こえるようになりました。

IMGP1988

受信感度スペックシール添付。


IMGP2002

メンテナンス完了しました。


IMGP2001

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