無線ブログ集
ライセンスフリー無線のブログ集でしたが、最近はブログ書くのを辞めた方が多いようです。令和2年7月より、アマチュア無線も含めた無線全般のブログ集に変更しました。| メイン | Googleマップ | 簡易ヘッドライン |
現在データベースには 74106 件のデータが登録されています。
最新 RDF/RSS/ATOM 記事
第368回 広島湾ロールコール 結果
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ひろしまHK227/JO4FOC
(2022/11/26 23:59:59)
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11/26
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さいたまUG100 簡易無線運用記
(2022/11/26 20:58:12)
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土曜の朝はA1CLUBのOAMからスタート。 本日は3エリアの社団局がKEY局で難なくチェックイン~ その後掲示板を見ながらちょい運用浅間ありましたので公園に行きましたが聞こえず~
(小金井市) はちおうじRS248/赤城山(昨晩の特小に続き感謝!) 坊主回避で一旦撤退~
その後、CYさんのJR6 CBL報告上がりましたので再度12時過ぎに公園へ~
(小金井市)(特小) とちぎTI185/日光市勝雲山(また西東京RPT経由、新しいところと繋がりました~) とうきょうHM81/堂平山剣が峰(ファースト) (武蔵野市)(CB) おきなわOS404(自信なし) ここで撤退~
夕方OCさんとYCさんの交信情報があがったのですぐ駆け付けましたが終わってました~しかし!!??
(小金井市) さっぽろMJ11/札幌市東区仕事場P(お久しぶりです!)
まさかの8エリア局交信で本日は終了~
各局様、本日もFB QSOありがとうございましたm(__)m KENWOODのMC-43SがSR-01には絶対に良いと先日FL20さんに教わりGET! 確かにメーターの振れは大きくなりました。厳しい中Es交信も できました~マイク効果?かは不明ですが..。続けてリポートいたします。 それにしても銀のカバーぼろぼろですね~2年も放置プレイ、 そろそろ張り替えようかな~(-_-;)
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ArduinoのPWMの最高周波数は?1MHzを出せるか?
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jh4vaj
(2022/11/26 20:22:46)
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ArduinoではanalogWrite()でPWMを出力できる。このときの周波数は、490Hz、または、980Hzだそうだ(ピンによる)。
この周波数を変更しようと思うとArduino IDEで用意されている関数では無...
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USBアイソレーター高周波回り込み対策
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jl7gmnのblog
(2022/11/26 20:30:13)
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アマチュア無線の7MHzの周波数帯での高周波の回り込みによるパソコンのアプリの異常動作が現在あり過去色々と対策を行なってきましたが、完全な解決策となったものはまだありません。パッチンコアは確かに高い周波数帯では100%と言えるほと効果があり問題はありません。ただし、すべてのアマチュアバンドの周波数帯で効果があるとは、やはり言えない状態です。低い周波数ほど減衰が取れない事が大きな理由で、私の場合は、7MHzで四苦八苦しておりました。減衰の大きな最近対策導入したコモンモード用のラインフィルターでかなり効果がありましたが、完全に回り込みがなくなったわけではなく、たまにでたりがあります。HAMRADIO
DELUXEアプリでパソコンと2台の無線機をシンクロ動作させて使っています。シンクロ動作はシリアル通信用インターフェースを使い2台の無線機をシリアル通信制御するのですが、片方の無線機に繋がったアプリが時折通信が寸断するのが問題です。
今回はPCのノイズ対策等で効果があると言うUSBアイソレーターなるものを2台のシリアル通信インタフェースに入れ試してみる為、ネットで注文しました。なお、ここに行き着くまでに、USBインタフェースを繋がない状態ではPCは何も問題が起きないと、確認できています。シリアルインターフェースを通してのPCへの回り込みというところまでルート(回り込み原因元)が確認出来ていましたので、少し掛けでもありますが若干の期待をして2個注文してみました。注文はアマゾンでしましたが、配送は中華からでした。
■注文したUSBアイソレーター
■中華から届いた状態で、例のごとく部品用のパッケージで、エアー ■確認開始
最初は、USBアイソレータがシリアル通信速度に対して使えるかを、ハムログ
に繫いで単体動作確認です。FT-2000Dの通信速度で問題なければ、FT-1000MP
はかなり通信速度が遅いので調べるまでもなく動く想定です。結果は、FT-2000D
では今までと同じ様にハムログで正常に周波数読み取りをしてくれました。
FT-1000MPは動く想定で次の確認です。次にUSBアイソレータをFT-1000MPの
シリアルインターフェースに挿してUSBポートへ繫いでHAMRADIO DELUXEでの
シンクロ動作確認です。先ずは電波の回り込みの確認の前の今まで通り正常動作
するかの確認が最初です。Hi! ■拡張USB
ポートに2台の無線機のシリアルインターフェースがUSBアイソレータ
を挿して繋いだ状態です。白色のUSBケーブルはキーボード用です。 USBポート接続してます。 ■FT-2000D側のシリアルインターフェースもUSBアイソレーターを挿して
USBポートに繋ぎます。 回り込み確認前のHAMRADIO DELUXEでのシンクロ通信もハムログもすべて
いままで通り動作してくれました。まずは一安心です。
丁度、風が強くタワーを伸ばせないアンテナが低い状態で、7MHzでアイソレ
ーター効果があるのか確認をしてみることにしました。SWRが1.7ぐらいある
アンテナを繫いでですから条件は悪く、インターフェアンスが起きやすい状態
です。今までは、アンテナが低い状態では、回り込みでFT-2000Dの送信側の
シリアル通信アプリがフリーズして止まってしまってましたが、USBアイソ
レータを両方のシリアルインターフェースに挿入して使用した状態では、全く
問題無しでシンクロ動作してくれました。嬉しい限りです。先ずは小さくガッツ
ポーズです。次はより条件の厳しいキャリア連続送信での確認をします。何の
問題もなくアプリは正常動作継続してくれました。
効果がでた雄一の理由として、回り込みの箇所が特定出来ていた事と、アイソ
レーターでの完全な回り込み箇所の高周波を分離する仕様通りの効果が機能した 事だと思われます。
これで、シリアル通信からの回り込みが完全に止まり解決ということになりました。
安いアイソレーターなので、当初、ダメかもと思っていましたが、アイソレーター
としてしっかり動作してくれました。通信インタフェースでのアプリが止まる様
な回り込みの問題がある方は、パッチンコアも使いながら対策として是非USB
アイソレータを入れてインタフェースとPCを繋ぎ分離して使う方法を試してみて
もらいたいですね。100%解決できると思います。コレほどまでに効果があるとは
USBアイソレーターに驚きました。サイズもとても小さなアイソレーターICなの
で高周波は筒抜けかと思っていましたが、とんでもないです。しっかり分離して くれています。 いま、FT-2000Dのバンド出力を使ってアイコムのアンテナチューナーを自動で
バンド切り替えする回路を検討していますが、各バンドを識別し、バンド毎に
A/D出力を出しOPアンプで電圧変換しICOMのバンド制御電圧を作るのですが
この出力へのノイズ重畳が少し気になっています。このノイズがパソコンの
USBポートからきていることが確認できています。パソコンのノイズがある為に
折角A/D出力で電圧を調整しても、別の電源を繋いだ実際の動作時の電圧値に
違いが出ます。ノイズありでの調整では意味がないということです。ここで
USBアイソレータをつかって見ることで、制御信号のみ通しノイズは分離し通さ
ないという効果があるかを確認してみようと思っています。
(ノイズレベルは実用上は問題ないレベルかもしれません。電圧に違いが出る
ことが何かスッキリしません。私の気質、気持ちの問題なのかもしれませんが。!)
そういえば、思い当たる節として時折コンパイルエラーが起きていたことがあり
ます。USBのノイズが影響していた可能性も否めませんね。やはりオシロスコープ
での信号、出力波形確認は必要です。Arduinoのシリアル通信はこんなノイズが
重畳したUSB電源でもコンパイルしてくれてるのはたまたま上手く、いっている だけなのかもしれません。
使いみちは結構あるので、USBアイソレータは予備で2個位追加購入しておこう かと思います。
つづく? |
移動運用だYO〜!
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ひろ局長 〜JI2OEY なごやAB36〜
(2022/11/26 20:10:16)
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各局様、こんばんわ〜 JI2OEY
ひろでございます
今日は、高浜市で移動運用しました 高浜市といえば、JF2NEJ つる師匠 そうです。 今回新築されたご実家にお伺いさせていただいたのです。
愛車メルちゃんもお庭に入れさせていただきましたよ ダイポールアンテナをお庭でも使えるように中継BOXが設置されてます。 中継BOXに繋がっている同軸ケーブルを外すことでお庭で運用が出来るようになる訳です。
ちなみに、中継BOXからお宅まで同軸ケーブルが地面の中を通っているんですから驚きですよね〜 よく考えられてますね〜 そうそう 高浜市には、つる師匠の他にも有名人が在籍されているんです。 あのエヴァンゲリオンのキャラクターデザイナー 貞本義行さん
実は、高浜市在住なんですよ そのうち、高浜市かわら美術館と並んで、高浜市貞本美術館が出来るかもしれないですね〜 貞本さんの奥様の実家の高浜市に移り住んで来られたようです。 ちなみに、奥様も漫画家なのですが、その名も たかは まこさん 。。。。。 話しが脱線しました 師匠が至れり尽くせりの準備をしてくれてましたよ。 机、椅子、時計、ボールペン、付箋紙などなど 写ってはないですが、机には「JCC 2027」のテプラも貼ってくれてました 。
師匠ありがとう〜
15時30分くらいから運用を開始して、CQ局に応答したり、こちらからCQ出したり 5W出力で、1時間半ほどの運用でしたが、合計12局と交信することが出来ました。 やっぱりダイポールアンテナは飛びが良いですね〜。 途中、ブロ友のトトロさんからも、交信を受信できたとメッセージをいただきましたよ。 ちょうどその時は、応答側だったのでトトロさんと交信出来なかったんですよね〜。 残念
でも、7MHzでスキップせずに届くことがわかったので、次のチャンスで交信しましょうね〜 そして、17時をまわったあたりから3.5MHzのコンディションも上昇。
3.5MHzの交信は、実に中学生の時以来
いやぁ嬉いです ということで、本日の移動運用はおしまーい。
運用が終わったところで、師匠のお母様から暖かい大判焼 他の地方では今川焼っていうのかな 食い気がすごくて写真も撮らず、モグモグしちゃいました
大判焼の写真は師匠のブログを見てね(笑) あ〜〜〜 忘れ物したのね〜 |
山梨県都留市移動運用 11月12日
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ありがとうって伝えたくって
(2022/11/26 19:28:38)
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11月12日都留市で移動運用を実施 場所は都留市勝山城址、標高571mあるが1000m以上の山に囲まれ盆地の谷底からの運用と同じ 富士山は8合目くらいから上は見える 【正面の雲がかかっている山が富士山】 そんなロケなので本当に聞こえるかな?と思いつつ144MHz8段同軸コリニアを設置する 富士山見えてもコリニアには明確な富士山反射はあるわけない 【7mグラスポールをフルアップして144MHz8段同軸コリニアを設置】 マラソンコンテスト中なので思いの外、バンドが賑わっている。信号の強い局に次々応答して行った 試しにCQを出したがこっちは殆ど応答なし 【勝山城址本丸跡】 交信頂いた皆様、ありがとうございました |
IC-821 送信できない
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JHGのブログ
(2022/11/27 13:21:03)
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IC-821 送信できないとのことでお預かりしました。
送信できない、スケルチがかからない、センター周波数ズレのインジケーターが点滅するなどの異状があります。
無線機をリセットしました。 MWキーを押しながら電源をONにします。 パワーモジュールを点検。 ホコリが積もっていました。
清掃しました。 フレキシブルケーブルの接触が悪いです。 青色のプラスチック片があるはずですが無くなっています。
ゆるゆるのためコネクターとの接触が悪い状態になっています。
プラ板にて作成し、フレキシブルケーブルとコネクターを密着させました。
異状のあった件はすべて解消しました。
測定と調整。 周波数調整。 出力 145Mhz 20W 433Mhz 20W
スプリアス良好。 145Mhz
スプリアス良好。 433Mhz 受信感度。
145Mhz ー122,2dBm (SINAD)
433Mhz ー122,0dBm (SINAD) 受信感度スペックシール添付しました。 VUの固定機では愛用者が多い無線機です。 |
本日の石田大橋運用
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俺の空 みんなの空 電波の空
(2022/11/26 16:14:34)
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石田大橋より 午前の部 八王子MA903局さん、日野市固定フルスケールFBQSO かながわTM628局さん、茅ヶ崎市固定55/55FBQSO 東京JK11局さん、フルスケールFBQSO かながわRM380局さん、56/57FBQSO
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11月に入って1エリア(関東)で4回目の更新--2022年11月26日時点における国内アマチュア無線局のコールサイン発給状況
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ニュース – hamlife.jp
(2022/11/26 9:30:23)
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日本における、2022年11月26日時点の「アマチュア無線局のコールサイン発給状況」をまとめた。新たに1エリア(関東管内)の関東総合通信局で更新発表があった。関東総合通信局からは11月に入って4回目の更新発表となる。
各総合通信局で公表している、コールサインの発給状況は下表の通りだ。
ところでアマチュア局のプリフィックスの割当ての順番に触れておこう。まず1エリア(関東管内)を例に取ってみると、最初はJA1 → JH1 → JR1 → JE1 → JF1 → JG1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JS1と一度目の発給が行われた。
その後JE1からプリフィックスのアルファベット順での空きコールサインの再割り当てが行われ、JE1 → JF1 → JG1 → JH1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JR1 → JS1と進んだ。
さらにその後、数字の7で始まる7K1 → 7L1 → 7M1 → 7N1 → 7K2 → 7L2 → 7M2 → 7N2 → 7K3 → 7L3 → 7M3 → 7N3 → 7K4 → 7L4 → 7M4 → 7N4の発給が行われ、その後にJA1 → JE1 → JF1 → JG1 → JH1 →JI1 → JJ1と2度目の再割り当てが進行している。
また2エリア(東海管内)と3エリア(近畿管内)も、関東の1回目の再割り当てと同様に「JS2(JS3)終了後に、JE2(JE3)からプリフィックスのアルファベット順」で再割り当てが進行している。
しかし6エリア(九州管内)は、JQ6までの発給が終了後(JS6は沖縄に割り当て)、JA6から、プリフィックスのアルファベット順での再割り当てが行われている。
このあたりの経緯と詳細は、日本におけるコールサイン研究の第一人者、JJ1WTL・本林氏のWebサイトが詳しい。
↓この記事もチェック!
<総務省のデータベース「無線局等情報検索」で判明>7エリア(東北管内)、令和3(2021)年1月28日付で「JQ7AAA」を発給
<令和3(2021)年1月20日発給分から>6エリア(九州管内)、「JE6」のプリフィックスが終了し「JF6AAA(二巡目)」からの割り当て開始
●関連リンク:
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CQ 多摩川コンテスト
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アマチュア無線局 JO1KVS
(2022/11/26 4:08:39)
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私の大好きな多摩川コンテスト今年は参加してみました。
たった2時間のスプリントコンテスト。テキパキ交信しないと良い成績は取れない緊迫感が楽しい。 CWが3点、PHが2点、同一局は先の交信のみポイントなので前半は電信で稼げるだけ稼ぐのが良い。今回はKX3+HL45Bと純正パドル(本体に取り付けるやつ)での運用で、パソコンでのキーイングは行いませんでした。つまりオール手打ち。その分やった感ありました。 高速打ちの局ばかりでしたが、ふた回りしてから自分もCQ、速度は18に落としました。すると皆さんちゃんと同じくらいの速度で呼んでくれます。なんかこうほのぼのとした、50MHzって仲間同士って感じがあっていいなぁと思いました。後半はSSBです。CWではあまりマルチが稼げなかったのですがこちらではたくさん稼げました。 あっという間に午後3時。バンドは一気にシーンとなります。以前は数局のんびりお疲れ様交信をする方も居たのですが、コンテスト用の周波数がもともとガラガラの所なので見事に人が居なくなりました。 1時30分から遅れて参加したわりには稼げたかなと思います。67交信でした。お相手いただいた皆さんありがとうございました。 このような短時間のコンテストもっと増えないかな。とても楽しい。 東京で、平日の昼間に、430MHzFMで。バンド中強力なコンテスト局で埋め尽くし、不法運用を合法的にぶっ潰す。なんてね。 |
自作リグでFT8運用ーJTDXのRadioタブ設定とVOX回路
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真空管にゲルマトランジスタ、8mm映画にコダクローム-アナクロおやじのアナログブログ
(2022/11/26 19:55:49)
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2021年11月27日にCore i 7中古ノートPCの購入してFT8用PCをグレードアップした。
https://fujichrome.exblog.jp/32505476/
それまでは、10年ほど前に買ったArsusの安物ノートPCを使ってFT8をやっていたのだが、CPUのスペックがFT8用に推奨されているスペックに遠く及ばない低性能であることが判明したことにより、PCの...
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IC-820 パワーが出ない
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JHGのブログ
(2022/11/25 23:13:12)
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IC-820 パワーが出ないとのことでお預かりしました。
パワーが出ない原因はコネクターが抜けていました。 差し込み後は良好です。 スキャンボタンの反応が悪いとのこと。
フロントカバーを外し、ボタンの接触を点検するも不良はありませんでした。
ボタンガイドが外れており、しっかり押せなかったことが原因でした。
測定と調整。 周波数を調整。 出力 50W スプリアス良好。 145Mhz
スプリアスの状態。 433Mhz 受信感度。
145Mhz ー125,0dBm (SINAD) 受信感度。
433Mhz ー123,0dBm (SINAD)
愛用者が多い無線機です。 |
【定点観測】FT-818ND、本日のお値段
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jh4vaj
(2022/11/25 20:22:44)
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恒例の「5のつく日」のY!ショッピングでの価格調査。今回は値上がり。
ハムショップマッコイの売価が上がりポイント還元率も悪化したので、前回二番目だったコトブキ無線CQショップの57,282円相当がそのまま最安値に。なお、...
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<無線局の免許を受けずアマチュア無線機を車両に設置>信越総合通信局、四級アマチュア無線技士4名に対して17日間の行政処分
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ニュース – hamlife.jp
(2022/11/25 18:00:38)
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11月25日、信越総合通信局は免許を受けずにアマチュア無線用の無線設備を車両に設置し、不法無線局を開設していた四級アマチュア無線技士の資格を持つ無線従事者4名に対して、17日間にわたる無線従事者の従事停止の行政処分を行った。信越総合通信局では「本件は当局の電波監視活動の中で確認された不法無線局であり、今後も着実な電波監視を行い、電波法違反に対しては厳正に対処してまいります」と説明している。
信越総合通信局が発表した処分内容は次のとおり。
信越総合通信局は、総務大臣の免許を受けずに無線局を開設した無線従事者に対し、以下のとおり、無線従事者の従事停止とする行政処分を行いました。
1.違反の概要および行政処分の内容
被処分者: 長野県安曇野市在住の30歳代男性
被処分者: 長野県松本市在住の20歳代男性
被処分者: 長野県佐久市在住の50歳代男性
被処分者: 長野県御代田町在住の50歳代男性
2.行政処分の根拠
無線従事者の従事停止処分は、電波法第79条第1項に基づくものです。
【参考】(電波法抜粋)
第4条(無線局の開設)
第79条第1項(無線従事者の免許の取り消し等)
↓この記事もチェック!
<「免許をもっていても電波法違反です」と明記>総務省、「アマチュア無線は仕事に使えません!」ページ開設&リーフレット作成
●【電波法80条報告書ひな形付き】総合通信局へ“違法運用”を通報するための「報告書」の書き方から提出先まで
●関連リンク: 信越総合通信局 電波法違反の無線従事者に対する行政処分-不法無線局を開設した無線従事者の従事停止-
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<サッカーワールドカップ(W杯)カタール大会2022開催を記念して>カタールアマチュア無線協会、8つのスタジアム局+大会イベント局のアマチュア無線局9局を12月18日までPR運用
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ニュース – hamlife.jp
(2022/11/25 12:05:23)
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中東のアラビア半島、カタールで開催中の「サッカーワールドカップ(W杯)カタール大会2022」。日本チームが1次リーグのドイツ戦で勝った試合は大いに盛り上がったが、カタールアマチュア無線協会(QARS/Qatar Amateur Radio Society)は、同国で開催するW杯を記念して、ドーハ、ルサイル、アル・ホール、アル・ワクラ、ライヤーンの5都市に新設または改修した8か所のW杯スタジアムを表す特別コールサイン8局(A71FIFA、A72FIFA、A73FIFA、A74FIFA、A75FIFA、A76FIFA、A77FIFA、A78FIFA)と、W杯カタール大会を記念した特別局「A722FWC」の計9局のアマチュア無線局を、現地時間の2022年10月18日から12月18日まで、3.8/7/14/21/28MHz帯の5バンドでPR運用を行っている。
4年ごとに行われるサッカーのワールドカップ(W杯)。中東・アラブ地域で初めて開催される「W杯カタール大会2022」は、11月30日の開幕戦から連日盛り上がりを見せている。
カタールアマチュア無線協会(QARS/Qatar Amateur Radio Society)では、同国で開催されているW杯を記念して、試合が行われる「A71FIFA(アルバイト スタジアム)」「A72FIFA(ルサイル スタジアム)」「A73FIFA(エデュケーション シティ スタジアム)」「A74FIFA(アーメド ビン アリ スタジアム)」「A75FIFA(974 スタジアム)」「A76FIFA(トゥママスタジアム)」「A77FIFA(ハリファ スタジアム)」「A78FIFA(アルジャヌーブ スタジアム)」の8か所それぞれに特別コールサインを割当てたほか、カタールのプリフィックス「A7」に「2022」の「22」と、FIFAワールドカップの頭文字をサフィックスとして組み合わせたW杯カタール大会特別局「A722FWC」のアマチュア無線局計9局を開設。現地時間の2022年10月18日から12月18日まで運用を行っている。
なお大会終了後に、交信ログはLoTWにアップロードされるとしているほか、記念局との交信で得られるアワードも発行される。
●関連リンク:
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フェライトコア
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JK3QBU と ILZ
(2022/11/25 11:59:43)
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フェライトコアを買ってみました。 大きさの比較の為愛用のニッパを真ん中においてます。
何ら変わり映えしないフェライトコアなのですが、少しだけ変わっています。 左側がFT240-52 右側がFT140-52です。
国内で探してみたのですが#52は一般的ではないので探せませんでした。
マルチバンドの給電部は#43で作っているのですが、何かの資料で#52の方が熱的に余裕があるとか・・
FT140-52はパックになって送られてきたのですが、パック処理するときに熱を加えたのか保護材が変形していました。 保管するときしっかりと保持できないようなので違う保護材に入れなおします。
同じ形状の番手が違うものがあるので間違わないようにマーカーで色を付けておきました。
右側の白いマークを付けたのがFT240-43 左の赤いのがFT240-52 です。
こちらはFT140 です。 赤がFT140-52 真ん中の白色がFT140-43 右の黄色がFT140-61になります。 ほぼ同じ形状ですが、微妙に寸法が違います。 違うと言っても0.5㎜とかなんですが、何故かわかりません。
購入はいつも買っているところなんですが、FT240-52 はすぐ見つかったのですが、FT140-52は見つけるのに苦労しました。 原因は微妙な寸法違いです。
#52で給電部を作ってみます。
目的は興味なんですが、給電部の耐圧を上げる目的もあります。
結果は又、報告します。
尚、FT140-61 は在庫が底をついてきたのでそろそろ販売はやめます。 #52については一般に販売するつもりはありません。 |
<「2022ハムの集い in 山口県」で講演>JARL山口県支部、ホームページに「JBO(SSB遠洋船舶無線電話)について」資料を掲載
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ニュース – hamlife.jp
(2022/11/25 11:30:59)
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一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)山口県支部は、2022年11月6日に山口市内で「2022ハムの集い in 山口県」を開催したが、このほど同イベントで行われた講演「JBO(SSB遠洋船舶無線電話)について」 (講師:JE4VSP 右田憲識氏)で使用した資料をホームページ上で公開。1968年9月から2003年3月まで運用されていた、短波帯SSBによる遠洋船舶無線電話サービスの「JBO」について知ることができる貴重な資料だ。
JARL山口県支部ホームページで「JBO(SSB遠洋船舶無線電話)について」 の講演資料が公開された
「JBO」は、かつて日本の国際電話を担っていたKDD(国際電信電話株式会社。1998年に日本高速通信と合併しKDD株式会社、2000年に第二電電、日本移動通信と合併しKDDI株式会社となる)が運営していた、国内/国際電話網と世界中を航行する船舶をつなぐ短波帯(4、8、12/13、16/17、22MHz帯、出力10kW)のSSBモードを使用した “遠洋船舶無線電話サービス” で、1968年9月にサービスが始まり2003年3月末をもって終了した。
昭和40年代から平成前期にかけて、短波帯でSWLやBCL、ユーティリティ受信を楽しんだ経験がある人なら、1日7回行われる定時連絡時刻前の『こちらはJBO、JBO、JBO。ただいま試験中。30分より一括呼び出しをいたします…』というアナウンスを耳にしたことがあるかもしれない。
JARL山口県支部は11月6日に山口市内で開催した「2022ハムの集い in 山口県」で、元KDD社員でJBOの通信士でもあったJE4VSP 右田憲識氏(山口県支部 広報担当)による「JBO(SSB遠洋船舶無線電話)について」と題した講演を企画した。
元KDD社員でJBOの通信士でもあったJE4VSP 右田憲識氏(山口県支部 広報担当)が講演を行った 公開された講演資料より
この講演で、同氏が作成したPowerpointのスライドをレイアウトし直し追加修正を加えたものが、このほど同支部ホームページで公開された。遠洋船舶無線電話サービスの概要や、1987年からJBOの通信所として使われた「KDD小山国際通信センター」(栃木県小山市)について、さらに送信所(小山市)と受信所(茨城県旧・北浦町)のシステムとアンテナ、運用周波数と通信方法などを知ることができる貴重な資料だ。
公開された講演資料より 公開された講演資料より 公開された講演資料より 公開された講演資料より 公開された講演資料より 公開された講演資料より
遠洋船舶無線電話サービスやJBOに興味のある人、懐かしさを感じる受信ファンは、下記関連リンクから資料等を閲覧してはいかがだろうか。 (記事協力:右田憲識氏、JARL山口県支部)
こちらの記事も参考に↓(2021年5月掲載)
●関連リンク:
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<ロシア局とベラルーシ局のエントリーを再開>日本時間で11月26日(土)9時から48時間、「2022 CQ World Wide DX Contest(CW)」開催
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ニュース – hamlife.jp
(2022/11/25 10:00:46)
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世界規模のDXコンテストとして有名な、US CQマガジン主催の「CQ World Wide DX Contest」。10月29日のSSB部門に続き、今度は日本時間の2022年11月26日(土)午前9時から48時間にわたりCW部門が開催される。昨年(2021年)から、シングルオペレーター特記部門の「Youth Overlay Category(25歳以下のカテゴリー)」が新設されている。開催期間に合わせて、世界各地からDXペディションも計画されているなど、歴史もあって参加局も多い有名DXコンテストの1つだ。なお、主催者によるコンテストのポリシー(方針)変更に伴い、ロシア局とベラルーシ局のログエントリーを受け付け、そのスコアを公開し、関連するすべてのログにQSO/ポイント/マルチプライヤーをクレジットすることを再開するとしている。ただし、ロシア局とベラルーシ局には楯や参加賞、またはランキングに基づいてのオンライン証明書は授与されない( 2022年9月5日記事 )。
日本時間で2022年11月26日(土)午前9時から11月28日(月)午前8時59分59秒までの48時間、US CQマガジン主催のコンテスト「2022 CQ World Wide DX Contest(CW)」が、160m、80m、40m、20m、15m、10mの各バンドで開催される
前回(2021年)からシングルオペレーター特記部門に、「Youth(若者) Overlay Category」という25歳以下を対象にしたカテゴリーが新設された。「オールバンドで得点が計算されてそれぞれハイパワー、ローパワー(QRP含む)で別に順位付けされる」としている。
コンテストのナンバー交換は「RST符号による相手局のシグナルレポート」+「CQゾーン番号(JA局は25)」のみのため、短時間で交信が成立する。相手局もコンテストで高得点を上げることが目的のため、弱い信号の局でも“聞き取る努力”をしてくれる。とくにCWによるコンテストは、コンディションに左右されず交信できるチャンスがさらに増えるだろう。
また、2020年には以下の規約改正が行われているので確認しておこう。
1.マルチオペ・シングルTX部門の送信機の定義の変更
2.証拠の録音データの提出順位の変更
3.第1地域での7,200kHz以上と1,810kHz以下でのコンテスト参加禁止
4.ログチェックで見つかったコールサイン受信誤り(交信不成立コール誤り)のペナルティー比率を2:1から3:1に戻し、マルチオペ・シングルTXおよび2TXで10分間ルールを避けるために、ログの交信時刻を修正した場合のペナルティーはQSOポイントおよびマルチの10倍とするなど細部の改正。コンテスト規約全体に係る大きな改正ではないがマルチオペ・シングルTX、2TX部門での参加を予定されているクラブ局等は、最新版の規約を確認しておこう。
・ARRL Webの関連記事
・アメリカCQマガジン社のFAQ
ログの締め切りは、日本時間の12月3日(土)午前8時59分まで。詳しくは、コンテスト参加前に下記関連リンクから主催者のWebサイトにアクセスし、公式ルールを確認してほしい。
CQ World Wide DX Contestは、ほかのコンテストとは違う特徴がある。毎年このコンテストに合わせて、さまざまなエンティティーからのDXペディションが計画されているのだ。
それらの計画を一堂にチェックできるサイトもある。特に有名なのが「NG3K Amateur Radio Contest/DX Page」だろう。ぜひ下記の関連リンクからチェックしてみよう。
●関連リンク:
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<駅前QRVの話題と海外製バッテリーの危険性>アマチュア無線番組「QSY」、第159回放送をポッドキャストで公開
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ニュース – hamlife.jp
(2022/11/25 8:30:36)
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神奈川県横須賀市にあるコミュニティFM放送局「FMブルー湘南(横須賀エフエム放送株式会社、JOZZ3AD-FM、空中線電力20Wほか)」では、2017年4月からアマチュア無線家向けの番組「QSY」をオンエアーしている。放送は毎週金曜日の22時から30分間だが、新たな内容の番組は第1・3・5金曜日に流され、第2・第4金曜日は前週の再放送という形式だ(2017年7月から)。放送音声は後日ポッドキャストとしてWebサイトで公開されている。
2022年11月18日の第159回放送は、JK1BAN 田中氏の「今週の活動報告」がリスナーから寄せられた“駅前QRV”体験記などの紹介。JH1OSB 小濱氏の「無線は自作でより楽しくなる」は、JL1VNQ 小野氏が頒布する160m/80mデュアルバンドCWトランシーバーキット(VN-L5 MarkⅡ 人柱版キット、10W出力)についての追加訂正。続いてAlibabaで複数個買ったマキタの電動工具用18Vバッテリー(海外製の互換品)がことごとく使えなくなったという話題。セル1つずつの電圧差が大きく危険ということで、海外製バッテリーの購入に注意喚起を行った。
番組の聴取は下記関連リンクから。Web上またはダウンロード(MP3形式)で利用できる。
●関連リンク:
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TM-833 周波数ズレ
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JHGのブログ
(2022/12/29 21:04:52)
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TM-833 周波数ズレがあるとのことでお預かりしました。
バックライトをLED化しました。
LED化にあたり、電流制限抵抗は液晶側にあります。
点灯を確認しました。 周波数ズレを調整しました。 出力 10W スプリアス良好。 433Mhz スプリアス良好。 1295Mhz 受信感度。
433Mhz ー120,8dBm (SINAD) 受信感度。
1295Mhz ー120,7dBm (SINAD)
受信感度スペックシール添付しました。
貴重な1200Mhzの無線機です。 |
11/24
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さいたまUG100 簡易無線運用記
(2022/11/24 21:31:52)
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昨日は終日雨で出番なし~けれどもしっかり沖縄チャレンジしている1エリアの局がいて驚きです! 本日は一転して晴天、YCさんから8:15-QRV情報が出たので公園に行くも聞こえず( ;∀;)
それでもCB/特小17-17聞いているとCQが...
(小金井市)(特小 Via 西東京リピーター)
かながわYS41/港南区さえずりの丘公園(坊主回避感謝~お久しぶりでした)
という事で坊主免れ撤退~その後ランチタイムにはJR6聞こえたようですが所用でスクランブルダッシュかけられず~
本日もFB QSOありがとうございましたm(__)m
ハムワールド最新号読みました。NanoVNAというものの解説、 初心者にもわかりやすくFBでした。あとCB機のリフレッシュ記事、 430や6mのアンテナの記事、hQSLの解説、極めろ!フリラ道は フリラの価格的切込みなど斬新な記事が良かったです。 ミュージアムはクーガ118D、自分的にはなじみのないリグでしたが 記事は楽しかったです。また最近えびすFMをKU411さんにお手伝いいただいて 聞いておりますが、パーソナリティのさがHI39さん登場!今回のVSはハムワールドの圧勝でした(あくまでも個人的意見です~(-_-;)
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Arduino IDE 2.0.2のインストールでまたはまる
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jh4vaj
(2022/11/24 20:21:45)
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Arduino IDEを起動したらアップデートの案内が。 素直にダウンロード。 インストール。 あれ?「Arduino
IDEが終了できません」と言われても、このインストーラ以外は立ち上がっていない。 ん?これはいつか来...
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朝方寝る前に何食べる?
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元気なクマの日曜日
(2022/11/24 18:30:56)
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夜勤が終わりアパートに帰って、寝る前にシャワーを浴びますが。 その後すぐに寝るかと言うと… いや腹減って寝れん |
近畿総合通信局、和歌山県新宮市の路上で免許を受けずに不法に無線局(不法アマチュア無線)を開設していた男を新宮警察署に告発
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ニュース – hamlife.jp
(2022/11/24 18:00:14)
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11月22日、近畿総合通信局は和歌山県新宮警察署管内の路上において、同警察署と共同でダンプなどの車両に開設した不法無線局の取り締まりを実施し、自己の運転する車両に不法無線局を設置していた男を電波法違反容疑で同警察署へ告発した。
近畿総合通信局が発表した内容は次のとおり。
近畿総合通信局は、令和4年11月21日、新宮警察署管内の路上において、同警察署と共同でダンプなどの車両に開設した不法無線局の取り締まりを実施しました。
今回の取り締まりでは、自己の運転する車両に免許を受けずに無線局を開設していた1名を電波法違反容疑として、共同で取り締まりを行った警察署に告発しました。
取り締まり結果は、以下のとおりです。
1.不法無線局の種別および局数
2.被疑者の住所および年齢
【 参考 】適用条文(抜粋)
(1)電波法第4条(無線局の開設)
(2)同法第110条第1号(罰則)
近畿総合通信局は「電波利用環境保護のため、今後も捜査機関の協力を得て、不法無線局の取り締まりを行っていく方針です」と説明している。
↓この記事もチェック!
<「免許をもっていても電波法違反です」と明記>総務省、「アマチュア無線は仕事に使えません!」ページ開設&リーフレット作成
●【電波法80条報告書ひな形付き】総合通信局へ“違法運用”を通報するための「報告書」の書き方から提出先まで
●関連リンク:
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本日の石田大橋運用
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俺の空 みんなの空 電波の空
(2022/11/24 14:29:16)
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石田大橋より 午前の部
DCR かながわRM380局さん、55/55FBQSO 東京WA23局さん、西東京55/55FBQSO 特小レピーター ノーメリット LCR ノーメリット
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<JVCブランドでの最大出力・最大容量を実現>JVCケンウッド、ポータブル電源のハイパフォーマンスモデル「BN-RB15」を新発売
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ニュース – hamlife.jp
(2022/11/24 12:35:40)
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株式会社JVCケンウッドは2022年11月18日、JVCブランドのポータブル電源シリーズ中で最大出力・最大容量を実現したハイパフォーマンスモデル「BN-RB15」を12月上旬からJVCブランドで発売すると発表した。AC出力は最大1,800W(瞬間最大3,600W)、容量は1,534Wh(426,300mAh)を実現。同社は「非常時をはじめ、アウトドアや車中泊などの電源を確保できない状況下において、冷蔵庫やドライヤー、電子レンジなど、より高出力を要する電化製品への給電・充電が可能です」とアナウンスしている。重量は16kg、価格はオープンだが市場空いて価格(税込)は250,000円前後という。
JVCケンウッドのポータブル電源「BN-RB15」
JVCケンウッドのニュースリリースから抜粋で紹介する。
JVCブランドのポータブル電源シリーズで最大出力・最大容量を実現したハイパフォーマンスモデル
株式会社JVCケンウッドは、JVCブランドより、ポータブル電源のハイパフォーマンスモデルとして、「BN-RB15」を12月上旬より発売します。
<企画意図>
近年、ポータブル電源は、アウトドアレジャーの人気や防災意識の高まりに加え、テレワーク時や電力ひっ迫時の電源確保といった新たな用途への広がりを背景に、さまざまなシーンにおいて、より多くの出力を要する、幅広い電化製品の使用に対応することが求められています。
今回発売する「BN-RB15」は、ハイパフォーマンスの新モデルとして、当社製ポータブル電源シリーズにおいて最大容量・最高出力を実現。出力は従来比21.8倍となるAC出力1,800W(瞬間最大3,600W)、また容量は従来比21.5倍となる1,534Wh(426,300mAh)まで高めたことで、スマートフォンやノートパソコンはもちろん、冷蔵庫やドライヤー、電子レンジなど、より高出力を要する電化製品も長時間使用することが可能です。
また、より短時間で本体を充電できるよう、本機に同梱している付属アダプターを専用オプション「BH-AD15」として同時に発売します。本機に装備している2つのDC入力端子に、付属アダプターと「BH-AD15」を同時に接続することにより、充電時間を約6.5時間から約3.5時間に半減することが可能です。
<BN-RB15の主な特長>
●AC出力1,800W&瞬間最大出力3,600Wを実現、主要な家庭用電化製品の使用に対応
●1,534Wh(426,300mAh)の大容量バッテリーを搭載し、さまざまな機器の長時間使用が可能
●DC入力端子を2個装備し、充電効率がアップ
●当社独自の安全基準による検証を実施、アフターサービスにも対応する「JVC Powered by Jackery」モデル
<BN-RB15のその他の特長>
・AC100Vに加え、USB端子とDC12Vシガーソケット端子を装備した3way電源
BN-RB15の付属品
<BN-RB15の主な仕様>
詳細は下記関連リンク参照のこと。
●関連リンク:
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<写真リポート>11月20日(日)、JARL神奈川県支部主催「かながわハムの集い2022」の模様
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ニュース – hamlife.jp
(2022/11/24 12:05:01)
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2022年11月20日(日)、一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)神奈川県支部は「かながわハムの集い2022」を「相模原市立産業会館(神奈川県相模原市中央区)」で開催した。その模様が主催者から届いたので抜粋で紹介しよう。
「相模原市立産業会館」を会場に、県内外から196名の来場者が訪れて3年ぶりに開催された「かながわハムの集い2022」
※パソコンでご覧の場合、小さな画像はクリックすると拡大します。
2022年11月20日(日)、神奈川県支部主催「かながわハムの集い2022」が、JARD顧問の有坂芳雄氏(JA1HQG)、JARL東京都支部長の澤田倉吉氏(JG1DKJ)、JARL埼玉県支部長の新井利男氏(JM1LRA)、JARL栃木県支部長の橋本義克氏(JH1RMN)、JARL群馬県支部長の萩原洋氏(JH1NDM)のご来賓をお迎えして、相模原市役所アマチュア無線クラブ、JARL横浜クラブ、はまかぜクラブ、横浜消防アマチュア無線クラブのご支援をいただき、3年ぶりに相模原市立産業会館において開催されました。
会場の制約から金銭の授受を伴うジャンク市などは見送られましたが、神奈川県内の登録クラブによるクラブ展示(横浜みどりクラブ、横浜シーサイドハムクラブ、相模原市役所アマチュア無線クラブ、SAGAMI-NET、川崎ハムクラブ、全日本長中波倶楽部)のほか、メーカー展示やJARL神奈川県支部相談コーナーが開設され、会場内には県内外から196名の来場者が訪れました。
午前中はホールで支部役員の高崎氏(JA1GQC)の司会、森野支部長(JF1NEF)の挨拶でイベントがスタート。来賓の方々から祝辞を頂戴し、支部事業報告、会計報告、監査指導報告、神奈川非常通信コンテスおよびオール神奈川コンテスト、オール神奈川フォトコンテストの入賞者表彰式などが行われました。
●オール神奈川SNSフォトコンテスト2022フォトアルバム(YouTube)
コンテストでは若い世代の入賞が継続しており、今後の活躍が期待される状況でした。これまで見直しを行ってきたコンテスト規約改正の効果が感じられるとともに、エントリーされる方も増加したと、コンテスト委員長の今村明弘氏(JA9SCB)から報告がありました。その後、記念撮影が行われて午前中の行事が終了。
午後は、「電波の飛びがいい理想的なアースを求めて」と題し、片倉由一氏(JH1OHZ)による、HFのホイップアンテナや屋外オートアンテナチューナーを使ったバーチカルアンテナ系の理想アースについての講演が行われ、参加者の皆さんから「参考となった」とのお言葉を多数いただくことができました。
そのほか、会場でエントリーいただいた、31枚のQSLカードによる「QSLカードコンテスト」表彰式のあと、JARDをはじめ、東京都、埼玉県、栃木県、茨城県の支部から景品の提供をいただき、お待ちかねの恒例「無線機が当たる抽選会」を行い、大いに盛り上がりました。
多くの方々のご協力で、無事にハムの集いを終了することができました。関係者一同、厚く御礼申し上げます。
●関連リンク:
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JARL鹿児島県支部、11月27日(日)に「令和4年度ハムのつどい」を薩摩川内市で開催
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ニュース – hamlife.jp
(2022/11/24 11:00:11)
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一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)鹿児島県支部は「令和4年度ハムのつどい」を2022年11月27日(日)に薩摩川内市のボーイスカウト鹿児島県連盟野営場で開催する。詳細は同支部のWebサイト上で下記のように発表されている。
★JARL鹿児島県支部 「令和4年度ハムのつどい」
◆日時: 2022年11月27日(日)11:00~15:00(受付開始10:30)
◆場所: ボーイスカウト鹿児島県連盟野営場
◆出展、イベント内容:
◆その他:
詳細は下記関連リンク参照。
●関連リンク:
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JARL群馬県支部「令和4年度 群馬ハムの集い」を11月27日(日)に太田市で開催
in
ニュース – hamlife.jp
(2022/11/24 10:00:52)
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一般社団法人日本アマチュア無線連盟(JARL)群馬県支部は2022年11月27日(日)に、太田市の太田市産業支援センターで「令和4年度 群馬ハムの集い」を開催する。詳細は同支部のサイトで下記のように発表されている。
★JARL群馬県支部「令和4年度 群馬ハムの集い」
令和4年度群馬ハムの集いを開催します
◆日時: 2022年11月27日(日)10:00~15:00
◆場所: 太田市産業支援センター
◆アクセス:
◆内容:
◆その他:
●関連リンク: 令和4年度 群馬ハムの集い
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<リスナーからのメール紹介>アマチュア無線番組「QRL」、第549回放送をポッドキャストで公開
in
ニュース – hamlife.jp
(2022/11/24 9:00:28)
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東京都西東京市にあるコミュニティFM放送局「FM西東京(JOZZ3AU-FM、84.2MHz 出力20W)」は、2012年からアマチュア無線に特化した情報番組「QRL」をスタートし、毎週木曜日の23:30から30分間オンエアーしている(番組は2017年6月にリニューアルが図られた)。放送内容は後日ポッドキャストとしてWebサイトで公開されており、このほど2022年11月17日 夜に放送した第549 回分がアップされた。
2022年11月17日(第549回)は、リスナーからのメール紹介コーナー(ファイブナインコーナー)を拡大。11月8日夜の皆既月食に関連し、NASA宇宙船の“スタンバイピー”の話題、モービルFOXハンティングについてなどを取り上げた。
番組の聴取は下記関連リンクから。Web上またはダウンロード(MP3形式)で利用できる。
●関連リンク:
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安物LED照明からのノイズ
in
de JL1LNC
(2022/11/24 8:57:21)
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先日知り合いと話していたLED照明のノイズについて、検証出来た
。ここセカンドシャックでは無線機を置いてある隣の部屋で安物のLED照明があり、それが点いていると430でも1200でも明らかにノイズが増えることは分かっていた。 それのFT8での検証 。周波数は430.510MHz。 照明を点けて待ち受けていたら、CQを出している局。 受信dB値は2だった。 照明を消して呼んでみる 。+02のレポートをいただいた。 この時の受信dB値は10と、8dBも改善した。 RR73をいただいたときは11だった。 同じ局がそのままCQ出し始めたけど、そのときは9だった。 9~11は同じぐらいということかな? 照明を点ける。 -5と0になった。 こんな感じ。 照明点けてると-5~2、 消してると9~11。 最低でも7dB、最大だと16dBも違いがあった。 FT8では安物LED照明は消しとくのが吉だと分かった 。無線機の置いてある部屋の照明は国産大手メーカーのもので、音として聞く限りではノイズは増えていない。 でも、FT8ならば数値として出てくるかもしれないから、今度試してみよう
。残念ながら、きょうはタイムアップ 。次に試せるのは週明けだな 。 |
DXCC Mix305
in
もう一度DXCC de JF1HYG/JR0ELG
(2022/11/24 8:41:10)
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DXCCフィールドチェックの結果、FT8のQSOがRTTYで登録されてしまった話の続き。 ARRLに問い合わせたら、やはり「DXCCプログラムではFT8もRTTYもデジタルにカウントされるので、これらを分けることはできない」と回答が来た。それでRTTYをFT8に直すのはあきらめて、早いところ残りの「LoTWでCFM済のQSO」をエンドースメント申請してしまうことにした。 昨夜LoTW上で申請したら今朝には完了しており、Mixは305(現存では302)となった。最初にDXCCの賞状を受領してから33年目にしてようやく300の大台に乗った。 現存エンティティは残り38。大部分を離島が占めている。スカボローリーフとかプラタスとか北朝鮮なんてチャンスが来る気がしない。
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Audio CW Filter and AF-Power Amp.
in
Radio Experimenter's Blog
(2024/1/19 17:59:48)
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【オーディオCWフィルタとパワーアンプ】
【フィルタ付き低周波アンプを作る】
「私だけの受信機設計」の第12回です。今回は低周波アンプ部を製作します。
ここまでのテストでは低周波アンプにLM380Nと言う低周波パワーアンプ用のICを使ったものを使ってきました。 電圧利得で50倍だけ増幅するシンプルなパワーアンプでした。8Ωのスピーカを負荷にしたときの無歪最大出力は250mW
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菊水電子からレトロ測定器を模したBluetoothスピーカーが発売中
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フリラjp
(2022/11/24 0:22:11)
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菊水電子という測定器や電源のメーカーをご存じでしょうか? BSP-10は往年のオシロスコープがモチーフ 型番的に最初に紹介するのが、BSP10と名付けられたBluetooth接続のスピーカーです。
< ちなみに・・・ BSP-20は電源装置がモチーフ 次に紹介するのがBSP-20です。
BSP-30はバルボルがモチーフ BSP-30は真空管電圧機(通称バルボル)のPV-107型をモチーフとしています。
動画も貼り付けておきます菊水電子の公式動画がYoutube にアップされていたので、動画リンクを貼り付けてきます。 菊水電子 BSPシリーズ:製品紹介
The post 菊水電子からレトロ測定器を模したBluetoothスピーカーが発売中 first appeared on フリラjp . |
サウジアラビアはアルゼンチンに勝って祝日になった
in
アマチュア無線局 JO1KVS
(2022/11/24 0:13:10)
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日本も強豪ドイツに勝った!
11月23日を祝日にって既に祝日じゃん。 勝つしか勝たんってやつだ。 |
ICB-870T 受信ノイズ
in
JHGのブログ
(2022/11/23 23:51:17)
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ICB-870T 受信にバリバリというノイズがあります。 アンテナネジを増し締めしました。 パターンの腐食があります。 GNDパターンが腐食しています。
ここから、バッテリーのマイナスにつながるところです。 パターン切れ寸前のところでした。 スズメッキ線にて強化しました。 ハンダメッキ 緑色レジストを塗布しました。 パターンが腐食しています。 研磨したところです。 ハンダメッキしました。 緑色レジストを塗布しました。 電解コンデンサーをオール交換しました。 バリバリノイズも解消しました。 希望により、Sメーター照明を取付けました。 測定と調整。 周波数 27,144Mhz 出力 0,5W スプリアスの状態。 受信感度を最大に調整しました。 受信感度。 ー123,0dBm ICB-870Tの受信感度はたいへん良いです。 アンテナローディングコイルを最大に調整しました。 よく飛び、良く聞こえる無線機です。 |
第42回東京UHFコンテスト
in
de JL1LNC
(2022/11/23 16:24:02)
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電信部門無いけど、電話はやらないよ
。ちょっと出遅れたのでまずは呼びに回ったのだけど、3局目ぐらいでなかなか取ってもらえない 。イヤになってCQ出し始めたら、呼ばれる~。 このコンテストって、電信だけだと暇だった印象あるけど、楽しい~。 最初の2時間は呼ばれっぱなし。 その後もそこそこ出来た。 Last10では124QSOs/hr。 Last100でも70QSOs/hr。 さすがに終盤はたいして呼ばれないけど、その隙にVFOクルクルしてみたらコンテストバンド中にたくさんいらっしゃる 。何が起こっているんだろ 。スコープ付きだったら精悍だったろな 。1X430 209局、298 x 46 = 13,708点 |
FT-2000DをICOMチューナーに繋ぐ自動制御その2
in
jl7gmnのblog
(2022/12/11 23:16:21)
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昨日、パーツが届いたので、早速OPアンプの電圧変換回路をブレッドボードに組んでみました。
回路は、ネットの知恵袋での検索で、質問者に対する回答の回路に、いいのがありましたので、そのまま使ってみる事にしました。
■使用する実験回路
OPアンプICは2個入りのJRCの7062Dを使用しました。1個で回路が出来上がります。
本来の入力電圧範囲は0.0V〜3.2Vですが、回路は1-5Vを0-10Vに変換する回路なので目的とは違う感じですが、これが実は思うに都合よく動作してくれると思ったからです。それは、電源投入時の初期時のポート出力電圧でのバンド開始点が必ず10MHzを設定して、それから目的の設定バンドへ切り替わり動作するというルーチン動作に出来ると思ったからです。多少検出電圧がでたとしても、ICOMの仕様で、必ず0〜1.2Vの範囲の電圧では10MHzになります。その後にFT-2000DのBAND-DATAで設定されたバンドに切り替わるという流れです。
なお、参照した回路図でので電源電圧は12Vですが、今回は9V電源電圧で行なっています。出力の最大が1.8/1.9MHz時が中心7.5V
(範囲7.0〜8.0V)なので最大で8V出力です。RAIL to
RAILのOPアンプなので電源電圧最大近辺まで出力するということで9Vにしています。ただ、マニュアルを見直したらFT−2000DのBAND-DATA出力端子には13Vの出力があるので、OPアンプ供給電源用13Vでやり直す必要があります。ESP32DevKitCには13Vを5Vレギュレータを通して供給します。他に回路用の電源を別途用意せず、FT-2000DのBAND-DATAソケットから回路全部の電源を供給することにします。
13V電圧変更については先ずは間違いなく動作する電圧が発生できるかの確認なので、見直しはあとにすることにします。 実験ボード(安かったので今回新たに2つ購入した内の1つです。)
早速今回のテスト回路で使いました。
ICOMのバンド設定電圧をグラフに書いてバンド幅の電圧とバンド同士の
区間電圧幅も前もって確認してあります。結構バンドとバンドの間は
電圧差幅がもうけられています。不感(不設定)地帯?
このグラフをみているとゆとり幅電圧区間(不感地帯)があったのが
50MHzが後から付け足してなくなってしまっている経過が分かります。
(24/28MHZと10MHzとの間に無理やり設定した感じです。)
(50MHzがない状態でゆとり幅電圧区間があった24/28MHz,10MHzは
50MHzに対してゆとり幅電圧区間が無しになってしまってます。) ESP32DevKitCのD/Aコンバーターの出力を設定するN値(0〜255)を
手動で入力してバンドの区間中心電圧になるN値を最初に求めました。
また各中心値N時の出力電圧、OPアンプの電圧変換出力電圧を測定
してみました。わかりやすいようにX軸はN値、Y軸はOPアンプ回路の
出力電圧でグラフにしてみました。(周波数帯も記載) 黄色の50MHzはICOM
IC-AT100ではないので実際は使いません。 FT-2000DではアンテナAをICOM IC-AT100に繋ぎ1.8MHzから29MHzまでの
利用となります。50MHzはIC-AT100が対応してないので、アンテナ切り替え
のBで使う方法で運用することになります。 ■各バンドのD/A設定値Nに対する出力電圧 N値に対してとてもリニアに出力電圧が変換出力出来ています。 上記のグラフより8ビットのD/A出力での0−3V(実際は1.23V〜3.12V)
がOPアンプ電圧変換回路で0-8V(実際は0.00V(N=0〜96)〜7.92V(N=255))に 変換出来ています。
D/AでのN値での出力(Δは中止値との差分電圧) (OPアンプの入力電圧)は以下の通りでした。
N OUTPUT 周波数帯 247 ----- 7.51V (Δ+0.01V)-------
1.8/1.9MHz 222 ----- 6.26V (Δ+0.01V)------- 3.5MHz 202 ----- 5.25V (Δ±0.00V)------- 7MHz 181 -----
4.24V (Δ-0.01V)------- 14MHz 161 ----- 3.23V (Δ-0.02V)------- 18/21MHz 142 ----- 2.27V (Δ+0.02V)------- 24/28MHz 129 ----- 1.60V (Δ±0.00V)------- 50MHz 108 ----- 0.58V (Δ-0.02V)------- 10MHz 96以下 - 0.00V
(---------- )------- 10MHz 設定Nでの出力の差は大きくても±0.02でした。素晴らしいと思います。
入力電圧値は特に気にせずN対出力の関係を重視しています。
なおバンド間でゆとり幅のない50MHzと隣接してる箇所は 以下の通りでした。参考データです。Hi!
(実際使うIC-AT100では50MHzがないので隣接は無しです。)
■10MHzの設定電圧1.20V上限の上下N値と出力電圧 N
OUTPUT 周波数帯 121 ----- 1.23V(Δ+0.03V)------- 50MHz 120 ----- 1.18V (Δ-0.02V)------- 10MHz ■24/28MHzの設定電圧2.00V下限の上下N値と電圧 N
OUTPUT 周波数帯 137 ----- 2.02V (Δ+0.02V)------- 24/28MHz 136 ----- 1.97V (Δ−0.03V)------- 50MHz
後先になりましたが、各バンドの区間電圧範囲(仕様)です。 1.8/1.9MHz (7.00V〜8.00V) 中心 7.50V 3.5MHz (6.00V〜6.50V) 中心 6.25V 7MHz
(5.00V〜5.50V) 中心 5.25V 14MHz (4.00V〜4.50V) 中心 4.25V
18/21MHz (3.00V〜3.50V) 中心 3.25V 24/28MHz (2.00V〜2.50V) 中心 2.25V
50MHz (1.20V〜2.00V) 中心 1.60V 10MHz (0.00V〜1.20V)
中心 0.60V D/Aコンバーターの分解能が不足するかと思いましたが、全く
問題ない電圧に設定できています。
また、参考回路には記載してありませんが、LPFをOPアンプ出力側に入れて
平滑化してあります。コレはとても重要で、オシロでの出力波形を見ると
リップル的に波形が時々変化がみられます。D/A出力電圧は設定Nに対しての 出力変化は±0.005V以下です。
OPアンプ出力にLPFを入れての電圧変化は大きいときで±0.02Vです。リニアに
倍率がかかるので大きくなっています。ただし、この変化幅電圧は設定区間の
N値巻算ではN≒±1以下と微小です。
上記の変化幅を大きくN±1として見積もりし、実際の7MHzではどうかを
みてみました。検出区間のN値は下記となっています。 下限5.00V N値=197
中心5.25V N値=202 上限5.50V N値=207
中心電圧のN値に対しN±5が7MHz区間検出幅です。
電圧の変動は大きく見積もっての±1カウントですからこれ以上には なりません。
上記より検出範囲区間でのゆとりNの値は間違いなく±4カウント幅あります。
まだまだ検討することが沢山ありますが今回のテスト回路での実験はD/Aコンバーターを使い目的の電圧設定ができたという点で成功ということにします。
今回の実験でICOMチューナーのバンド設定電圧が準備できたことにして、次はFT-2000DのBAND-DATA出力4BIT(D3,D2,D1,D0)を入力して周波数帯を検出するルーチンをコーディングしてゆきます。簡単なIF文のAND処理でD/Aを既にスケッチしたESP32DevKitCで追加コーディングしてゆく予定です。
つづく? 続きを読む |
ICB-880T 受信できない
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JHGのブログ
(2022/11/23 14:03:46)
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ICB-880T 受信できないとのことでお預かりしました。 アンテナネジを増し締めしました。
電解コンデンサーの液もれによるパターン腐食があります。 PLLシールド板を取り外し。
チャンネルスキャンボタン、PTTスイッチなど、基板に負荷がかった場合に受信が出来なくなります。
ミキサーバッファーのコイルにハンダ不良があり再ハンダしました。 受信OKです。 電解コンデンサーをオール交換しました。 コンデンサーの液漏れによる腐食箇所です。 緑色レジストを剥がして腐食の状態を調べます。 洗浄と導通を確認、ハンダメッキをしました。 緑色レジストを塗布しました。 送信時に変調メーターが振れません。
パターンに断線箇所があり修復しました。 緑色レジストを塗布しました。
変調メーターOKです。 マイクユニットの異状はありませんでした。 PTTスイッチにガリがあります。 接点を洗浄しました。 接点を研磨しました。 接点コート剤を塗布しました。 交換部品です。 測定と調整。
周波数 27,144Mhz 出力 0,4W スプリアスの状態。 受信感度を最大に調整しました。 受信感度。 ー119,8dBm
アンテナローディングコイルを最大に調整。 PLLの無線機です。
ガンダムカラーも貴重です。 |
<参加局数は前回から159局増えて1,652局>JARL、「第65回(2022年)フィールドデーコンテスト」の結果発表
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ニュース – hamlife.jp
(2022/11/23 12:05:56)
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2022年8月6日(土)から7日(日)まで開催された「第65回(2022年)フィールドデーコンテスト」の結果が、11月22日に一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)から発表された。参加局数は電話部門が78(70)局、電信部門が631(531)局、電信電話部門が943(892)局、合計1,652(1,493)局だった(※カッコ内数字は昨年の参加局数)。
2022年夏に開催された「第65回(2022年)フィールドデーコンテスト」の結果が、JARL Webサイトに掲載された。参加局数の合計は1,652局で、昨年の第64回が1,493局だったので159局ほど増加している(第63回1,647局、第62回が1,385局、第61回が1,413局、第60回が1,421局、第59回は1,474局、第58回は1,438局、第57回は1,452局)。
なお、「順位に対するクレームは、書面をもって具体的な違反の事実を明記し、かつ違反の事実を証明する資料を添え、記名・捺印のうえ2023年1月20日までにJARL会員部会員課宛てお送りください」としている。
エリア部門別の参加局数を見ると、1エリアから「電話部門」「電信部門」「電信電話部門」のすべてでエントリー局数がもっとも多く、とくに「電信電話部門」はエントリー局合計の半分近くを占めている。また「電話部門」に比べ「電信部門」の人気が高い傾向もいつもと変わらない傾向だ(JARL Webサイトから) 部門種目は21部門に分かれているなかで、毎年「シングルオペ・オールバンド」の参加局が一番多く、バンド別では50MHz帯や430MHz帯が、さらに70歳以上の「シングルオペ・シルバー」「シングルオペ・QRP」のエントリーが高い傾向が続いている(JARL Webサイトから)
↓この記事もチェック!
<ALL JA/6D/FD/全市全郡の4大コンテストに対応>JARL、コンテスト参加局データベースと参加証(PDF)ダウンロードサービスを開始
●関連リンク: 第65回 フィールドデー コンテスト結果(JARL Web)
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JARL渡島檜山支部、11月26日(土)に「令和4年度 渡島檜山支部大会」を七飯町で開催
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ニュース – hamlife.jp
(2022/11/23 11:00:07)
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一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)渡島檜山支部(北海道)は、2022年11月26日(土)に「令和4年度 JARL渡島檜山支部大会」を亀田郡七飯町の大中山コモンで開催する。詳細は同支部のWebサイトで下記のように発表されている。
★令和4年度 JARL渡島檜山支部大会の開催について
令和4年度 JARL渡島檜山支部大会は、亀田郡七飯町で開催いたします。コロナ禍ということで3年ぶりの開催となります。まだまだ安心して集まれるとは言えない状況下ではありますが管外からの来場を制限する等気を遣いながら開催することと致しました。それぞれが感染対策にご配慮いただきながらご参加いただきますようお願い申し上げます。
◆日時: 2022年11月26日(土)13:30~16:00(受付開始13:00)
◆場所: 大中山コモン
◆内容:
◆ その他:
詳細、問い合わせ先などは下記関連リンク参照。
●関連リンク: 令和4年度 JARL渡島檜山支部大会(渡島檜山支部)
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雨が降ると嬉しい…だって走れんからね
in
元気なクマの日曜日
(2022/11/23 10:02:32)
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おはようございます。 今朝は午前4時に帰宅。 そして軽く食事をして就寝。
で午前9時に目覚めました。 それから寝落ちで画面がつきっぱなしのスマホで皆様のブログを読み逃げ… |
JARL埼玉県支部、11月26日(土)に「さいたまハムの集い」を坂戸市で開催
in
ニュース – hamlife.jp
(2022/11/23 10:00:08)
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一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)埼玉県支部は、「さいたまハムの集い」を2022年11月26日(土)に坂戸市の坂戸市文化施設オルモで開催する。詳細は同支部のWebサイト上で下記のように発表されている。
★さいたまハムの集い
◆日時: 2022年11月26日(土) 10:00~16:00(受付は12:00まで)
◆場所: 坂戸市文化施設オルモ
◆アクセス:
◆内容:
◆ご注意:
詳細については下記関連リンク参照。
●関連リンク: さいたまハムの集い(JARL埼玉県支部)
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ビートルズ「リボルバー」
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JK4HNN/とっとりLC575のブログ
(2022/11/23 9:33:28)
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ビートルズのアルバム「リボルバー」がステレオミックスされて発売されました。昨日購入して聴いてみました。当時はモノラルが主流で、ステレオは出始めの頃だったので、今聴くと違和感がありますが、すごく聴きやすくなっていました。歌や楽器の分離がよく、特にベースがクリアです。
「リボルバー」はアイドルとしてスタートした4人がアーティストとして羽ばたいた分水嶺のようなアルバムだそうです。後期のような険悪さはなく、全員が智恵を出し合って制作されました。ジェフ・エメリックという若者がエンジニアを務めたというのも大きいです。4チャンネルのテープレコーダーしかない時代にあらゆる工夫と実験を繰り返しています。 ではまた にほんブログ村 |
<ARDF大会と審判員講習会>OMのラウンドQSO、第337回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開
in
ニュース – hamlife.jp
(2022/11/23 8:30:42)
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「地元・茨城のOM3人がお送りする新番組です。無線歴50年以上、平均年齢なんと69歳! アマチュア無線から地元のネタまで、楽しい話題で盛り上がります」というアマチュア無線番組「OMのラウンドQSO」。2016年6月5日から茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送されている。スタートから6周年を迎え、レギュラー陣の平均年齢も75.3歳になったという。2019年1月の番組改変で30分番組に昇格し、毎週日曜日の21:30~の放送となった。
新たに音声ファイルが公開されたのは、2022年11月20日(日)21時30分からの第337回放送。冒頭ではレギュラー陣が参加したコンテストの思い出について。続けて演歌歌手の水田かおり(JI1BTL)が、ARDFの審判員講習会をオンラインで受講したという報告。11月26日の茨城県支部ARDF大会、27日の関東地方ARDF競技大会(いずれも水戸市で開催)に触れ、競技の楽しさを紹介した。
番組後半の一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会(JARD)の情報を毎週伝える「JARDコーナー」は、前回までに引き続き、ボーイスカウト日本連盟の吉田氏(JO1PGG)がJOTA2022における各地の体験局・特設局の報告を行った。
番組音源は下記関連リンクにあるページで聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。放送終了後一定期間が経過したファイルから削除される可能性があるので早めのワッチをオススメする。
●関連リンク: OMのラウンドQSO(FMぱるるん)
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ICOM IC-705 続編:もはや無線機では無い!?
in
ひろ局長 〜JI2OEY なごやAB36〜
(2022/11/23 2:11:18)
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各局様、こんばんわ〜 JI2OEY
ひろでございます 師匠のブログにすでにアップされてますが、 初のゲート越えQSOをすることができました こちらは、半田430 師匠は、阿久比430
レピーター間がインターネットというわけですね。
師匠との交信が終わったあと、ホッと油断してたところに阿久比の局長さんから半田430の山かけでお声掛け なんと
阿久比430のレピーター運用管理者さん でした
阿久比アマチュア無線非常通信連絡会メンバー局として、毎月第2木曜に阿久比430でロールコールも開催されてるようです。
時間は20:30 今度は12/8 タイミング合えば参加してみよっと
いろいろD-STARのことを教えて頂きました。 ありがとうございます
と、D-STARの経験値急上昇
な1日だったわけですが、お互いターミナルモード同士って交信できるのか
気になって、師匠とLINEでやり取り 「上手くいかないね〜 IC-705:ピピピッ
ひろ:お! IC-705:じぇい えふ つー。。。
ひろ:おおおお! 師匠:LINE「ピピピッって」
突然繋がりました もちろんターミナルモードなので、アンテナを外しても交信できます。
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AliExpress SanDisk Ultra microSD 32GB
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jh4vaj
(2022/11/23 0:10:05)
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microSDカードが必要になって、AliExpressで調達。Amazonにでも発注しようかと思ったのだけど、並行輸入品以外は結構高かかった。並行輸入ならAliExpressでもいいかと。以前購入したものは特に問題なか...
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FD 2022
in
ZCR/bLOG
(2022/11/22 22:06:35)
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第65回フィールドデーコンテスト・・ と いうわけで、今回は ついに FDの X50で寒風山 ! Invalid Text 移動ポイントは 板場の台の上の三角点近傍 *1 。標高は約250m。 頂上や妻恋峠の駐車場は観光客も多いが 決定的なのは山頂裏の北方向に飛ばないということだ。 逆にこちらは山頂方面と岩手宮城方向が重なってしまうというハンデを抱えているが いくらか近い分なんとかなるという軽い選択。北海道のマルチ *2 の方が重いだろう。 アンテナは いつものブーム長4.5mの 5エレ *3 。 今回は6段マスト *4 を5段で使用し地上高は 約8m。これは運用地点周囲のトレイルを考慮し ステーロープを引っ張る範囲を制限したため。 *5 直射日光の下でのアンテナ設営となったが、おおむねスムース。 ところで、いつもは16時くらいに家を出ていたのだが、今回は かなり早めに出てしまい、ヒマで困った。(^^;) Twitterとかをチェックすると 6m DXの Eu方面が
CONDX良さそうだったが、FT8等をデコードできるPCは持ってきていない・・ で、下の画像が 持ってきたPCだ。1998年くらいのNEC製品で MMXペンティアム 200MHzというCPUが載ってる代物である。 Windows98のDOS窓で DOS/V版のZLOG *7 を動かしているが、シングルバンドならば これでもほぼ問題ない。 *8 例によって前説が長くなったが 21時 コンテスト開始。空電がある。ちょっとこわい。 Eu CONDXの残滓 北西のスキャッタをチェックしてみたが、まったく検出できなかった。とりあえずアンテナ真南向けて SSBの S&Pから。 いきなりJA1YAX 東京ができる。CONDXは「大気の状態が不安定」なときによく遭遇する浮き沈みが激しいやつ。余計なことを宣ってスタンバイしたら相手局いなくなってたってのも十分あり得る *9 。この状況では RUNよりも S&P重視で進んだ方が良さそう。 20分程度で CWへQSY。ここで 過去にもRPTがあった QRHのQSPが・・ さすがに県央の山、青森県境付近や内陸の山からでは 16群馬17山梨などは かなりキビしく できないことも多いのだが寒風山ではノウ・プロブレム? て ことで、21時/22時台の調子は悪くはない。23時台には アンテナ北へ振り 103 105のマルチゲット。 00時台はマルチが増えず気をもむが 01時台になって 14 15を連続ゲットし 1エリアのマス目がようやく埋まった。県北からのQRVでは 14などは 真っ先にできることも多いのだが、伝搬ルートが異なるのか・・ 01時半を回り さすがに聞こえなくなってきたため 02時で仮眠。 *11 2時間後の03時59分、目覚ましセットの1分前になぜか自力で起きた。 *12 04:15過ぎて レインノイズ *13 が激しくなり、ほぼ受信不能に・・ 風もかなり強くなり、マストを縮めた方が良いのではと思うが、まだ暗い。 04:44 日の出時刻。雨の中 マストを縮めようとするが、風圧が強くてマストがしなっており、まったく縮まらない。ステーの方向を変えて風上に寄せ、ようやく5m弱まで縮めることができた。このとき軍手をはめるのを忘れて作業し、左の人差し指を負傷 *14 。ティシュとビニテで応急処置。 レインノイズは ノイズブランカONでも S>5。止むときもあるのだが すぐに復活し、依然として近場以外は受信不能 *15 。このため 05時台の出来高はゼロ。 06時が近づくと 風雨は *16 かなり治まってきた。ここで マストを1段伸ばした。これで 6.3mくらいだ。 06時からコンテストに復帰。ほぼ1時間45分のブランク・・ 04時台当初のCONDXが 良さげだったので これはもしかして致命傷か。 06時台は 北に向けて 101宗谷 JR8OGB/8をゲット。しかし、すぐにF.O. これは Esと思われた。 07時台、唯一の 九州 45宮崎。これは MSのようだった。 10時台 36香川 35広島とできたものの、まったく続かず。おそらく出来損ないのEs *18 ・・みたいな感じなのか・・ 11時台以降はマルチ増えず。最後の最後でのEs爆発に賭けてQRVを続けるも 13時台 再び出来高ゼロ。 <タイムチャート>
| 21 22 23 00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14|合計
----+------------------------------------------------------+----
50| 15 13 6 8 3 - - 2 - 3 4 8 4 12 4 2 - 3| 87
----+------------------------------------------------------+----
累計| 34 45 47 62 82 87|
けっきょく 最低記録更新は免れたが、FD X50としては きわめて低調であったといわざるをえない・・ 7エリア管内局の少なさも効いている。豪雨の影響もあったものと思われる。 <マルチマップ>
11111111111111
0000000001111100000000111111111122222222223333333333444444444
1234567890123423456789012345678901234567890123456789012345678
50 1.2.1.........2.3221757B30325241.1.1..11221....11........1... 0=10局 B=12局
マルチは 山頂の裏側方向の 03岩手を逃した *19 。4 5 6エリアも 1局ずつだし・・ 沖縄も聞こえねえとは こりゃ あり得ませんぜ。orz しかしながら、本格的なEsが出ない中で なんとかかんとか稼げたのも 男鹿半島寒風山だから・・という評価もできよう。これで Es出てたら スゴいことになったような気も・・(^-^;) *20 恒例 今回の JA1MUH/1 JA1XQC JA1YJY/1 JE1BQF/1 JF1UOX JI1FLB JK1QAY JM1JAN/1 JM1LQI JO1QNO/1 7N1QMC 8J1HAM/1 JA2YNI/2 JH4UYB JG5DHX/5 JR6CKV JF7RKV/7 JH7XMO/7 JA8CEA JK8SBF JE9KZK/9 JR9FFO/1 JA0YBS/0 と いうことで みなさん お疲れさまでした。今年も お相手/ご参加ありがとうございました。次の機会も よろしくお願い申しあげます。 *21 <時間およびエリアごとの交信局数> (括弧内は電信の内数)
[50 MHz]
1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 合計 累積
[21] 6(3) 2(1) - - - - 4(2) - 1 2(2) 15(8) 15(8)
[22] 5(1) 2(1) 1 - - - 3(1) - 1(1) 1(1) 13(5) 28(13)
[23] - 1 1(1) - - - 1 2(1) - 1 6(2) 34(15)
[00] 5(2) - - - - - - - - 3(3) 8(5) 42(20)
[01] 3(2) - - - - - - - - - 3(2) 45(22)
[04] 2(2) - - - - - - - - - 2(2) 47(24)
[06] - - 1(1) - - - - 1(1) - 1(1) 3(3) 50(27)
[07] 1 1(1) - - - 1(1) - 1(1) - - 4(3) 54(30)
[08] 7(3) - - - - - 1(1) - - - 8(4) 62(34)
[09] 4(1) - - - - - - - - - 4(1) 66(35)
[10] 4(2) - - 1 1(1) - 1 - 3 2 12(3) 78(38)
[11] 4(4) - - - - - - - - - 4(4) 82(42)
[12] 2(2) - - - - - - - - - 2(2) 84(44)
[14] 1(1) - - - - - - - - 2(2) 3(3) 87(47)
Total 44 6 3 1 1 1 10 4 5 12 87
(23) (3) (2) (1) (1) (4) (3) (1) (9) (47)
2022.11.22 追記 : X50 東北3位。 LCR では コールサイン受信エラー 1局。 VTEさん、X50東北1位おめでとうございます。当方は 3位ですが、X50 東北2位/C50 東北1位よりも マルチで勝っておるので 何の問題も無しです (^^;)。 しかしながら、さらなる精進が必要であろうことは いうまでもございません・・
Comments(5) *1 板場の台自体は あくまでも第一火口近傍の平らな地形。 *2 14もある!! *3 元々はCD社の8エレで、ブーム径が極太で重い。やはりブームをダイエットさせ軽量化を図るべき。そうするとエレメントブラケットも変えないと・・(^^;) *4 FSP610D *5 シーズンオフ時の ALL JAや 全市全郡では マスト フル・アップした。 *6 6Dでは 足首をプヨにやられたが、1か月経って ようやく治ったところ。 *7 CQビーコンは Rig側の機能を使用。CQ以外は 手打ち/肉声であり、PCとRigは接続されていない。 *8 しかし 内蔵電池も既に機能しておらず、もう いつ壊れてもおかしくないかも・・ *9 自コールや相手コールを何度も叫んでた局も実際におられた。簡潔にね! *10 了解度への影響は そんなに無いと思われるし・・ 気持ち悪いけどね。 *11 ところで・・昔は ビール500ml×3本なんて時もあったけど、今回は毎晩の晩酌どおり 350ml×1本しか買わなかった。せめて 500mlにしとくんだった・・(^^) *12 不思議・・ *13 驟雨(しゅうう)雑音というのが正式らしいが、驟雨という単語に馴染みがないので 当bLOGでは レインノイズに統一しようかと思う。 *14 一瞬 血だらけになったが 不思議と痛みはあまり感じなかった。アドレナリン出てるせい? *15 これほど強力なレインノイズに遭遇したのは 2015年ACAG以来。 *16 レインノイズも *17 この頃 FT8では 北米が入感しており、北東方面のスキャッタが使えた可能性があるが、そこまでアタマ回らなかった・・(^^;) *18 トロッポでの到達距離は 基本 600kmが限度。50MHzでは 144/430のように1000km程度まで達するダクトのような伝搬は 極めて希といって良いのでは? したがって それを超える伝搬には やはり電離層が絡んでいると考える。 *19 03を送っている局は聞いたが コールサインは取り逃した。 *20 よもや Esが出ない とは・・(^^;) 絶対出る と確信して寒風山にしたのに・・ 読みが甘いということか・・orz *21 今年のハムフェア・・行く方向で検討したんだけれど・・ 不参加決定です。 Tada/JA7KPI : 2022年08月08日(月) |
SWRとアンテナに送られる電力の関係
in
jh4vaj
(2022/11/22 21:49:57)
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「SWRが2だと、10Wで送信したときに1W反射するので、アンテナには9W行く」なんて話を見かけたのでちょっと。
これについてはこちらの記事が詳しい。 この記事にあるように、どれだけの電力が失われるかは同軸ケーブルの損失...
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あ~だるい
in
俺の空 みんなの空 電波の空
(2022/11/22 20:04:32)
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あ~だるい。 晩飯食べて、今また電車。 あ~だるい。 今日は、三件目の御仕事現場向け。 あ~だるい。 この寒空、やだなぁ~。 あ~だるい、あ~だるい。 |
アフリカ、オセアニアのペディ、たくさんできました。
in
TCVのハムブログ
(2022/11/22 15:37:27)
<第3特集は「BCLラジオ再入門」>三才ブックスが月刊「ラジオライフ」2023年1月号を刊行
in
ニュース – hamlife.jp
(2022/11/22 12:05:37)
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株式会社三才ブックスは11月25日(金)に月刊誌「ラジオライフ」2023年1月号を刊行する。今号の第3特集は12月17日の “BCLの日” にちなみ「BCLラジオ再入門」を取り上げている。定価は880円(税込み)。
月刊「ラジオライフ」2023年1月号表紙
hamlife.jpでは、趣味(hobby)としての「無線」に関連した雑誌や書籍の刊行情報も紹介している。三才ブックスが刊行している月刊誌「ラジオライフ」は1980年の創刊で、2023年1月号は通巻503号を迎えた。今号のおもな無線関連の記事は次のとおり。
<第3特集>山田耕嗣先生の生誕日、12月17日はBCLの日「BCLラジオ再入門」 「ラジオはいいねぇ、もっと聞きなさいよ」が口癖だったBCLの神様こと、故・山田耕嗣先生。その温和な語り口と丁寧な説明から、「山田さん」と呼ぶ“山田チルドレン”はとても多い。しかし、BCLから遠ざかっていた人も大勢いるだろう。BCLの今をお伝えするので、“BCLの日”を前にあの頃に戻ってラジオに火を入れてみよう!
・山田耕嗣さんが教えてくれたBCLの楽しみ方
<徹底使用リポート> ・JVCケンウッド 登録局機の良好な使用感をそのまま免許局で実現
<ポータブル機 エアーバンド受信インプレ> ・八重洲無線 VHF帯エアーバンドの感度は受信機クラス
<ブルーインパルス受信ガイド> ・各課目の交信内容と撮影のポイント Act8
<RLエアーバンド インフォメーション> ・海上自衛隊 徳島航空基地祭リポート
<おもしろ無線受信報告所> ・レジャー/シーズンオフの周波数報告
<ヴァイオリン弾き 琴羽しらすの今度は無線で知らせます> ・vol.15 プロのデザインでオリジナルQSLカードを作る
<ライセンスフリー無線の世界> ・フリラ目線のデジ簡登録局ベストバイ
<工作チャレンジ> ・絶滅危惧パーツの水晶発振子の周波数を調べて再利用「水晶発振周波数チェッカー」
↓この記事もチェック!
月刊「ラジオライフ」2023年1月号の購入は、下記のAmazonリンクが便利だ。
●関連リンク: 三才ブックス
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<要・事前登録>JARL京都府支部、オンラインの支部大会(ハムの集い2022)を11月23日(水・祝)に開催
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ニュース – hamlife.jp
(2022/11/22 11:30:18)
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一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)京都府支部は、2022年11月23日(水・祝)に「JARL京都府支部大会(ハムの集い2022)」をオンラインで開催する。事前登録方法など詳細は同支部のWebサイトで下記のように発表されている。
「JARL京都府支部大会(ハムの集い2022)」
JARL京都府支部では、新型コロナウイルス感染防止のため、今年度の支部大会(ハムの集い)を、以下の通りオンライン(Zoom)で開催します。是非ともご参加下さい。なお、セキュリティ確保のため、事前登録制とします。 こちら の説明をお読みいただいて、受付期間内にご登録をお願いします。
◆日時: 2022年11月23日(水・祝)13:00~16:30 ※12:30より受付
◆内容: 〇開会式 〇閉会式
◆事前登録のご案内:
※gmailなど一部のメールアカウントにJARL.comからのメールが届かないという言う現象があるようです。これは迷惑メール対策として、受け手側サーバーが受信拒否していると推定されています。今回皆様にお届けするお知らせは、JARL京都府支部の発信専用メールアドレスjarl-kyoto(あっとまーく)je3zpz.ampr.org から発信しますのでご注意ください。なお、このアドレスは発信専用ですので、返信しないでください。
※お知らせいただいた個人情報は、本大会開催に関すること以外には利用しません。京都府支部は、既に会員情報①②③を保有しており申込時の本人確認に使用します。なお④⑤の記載がない方は、緊急トラブル時のフォローができません。予めご承知おきください。
◆ログイン時のお願い:
お誘い合わせの上、多数のご参加をお待ちしております。
最新詳細は下記関連リンクで確認のこと。
●関連リンク:
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弾丸温泉ツーリング 小屋原温泉熊谷旅館
in
元気なクマの日曜日
(2022/11/22 10:02:49)
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土曜日。 夜勤明けで自宅に帰ったのが午前5時頃。 予定ではそれからバイクに乗り、別府方面に温泉ツーリングに行く予定でしたが… さすがに眠くて、とりあえず自宅のベッドで寝てしまいました |
<初の試み「ニューカマーセミナー」の開催報告>Radio JARL.com、第203回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開
in
ニュース – hamlife.jp
(2022/11/22 9:30:29)
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「JARLの話題や最新情報はもちろんのこと、アマチュア無線界の話題や情報などもお知らせする楽しい情報番組です」という、一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)のラジオ番組、Radio JARL.com。パーソナリティはJARL会長の髙尾義則氏(JG1KTC)が務めている。2019年1月6日から毎週日曜日の21時~21時30分に茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送がスタートした。2019年8月18日からは東京都西東京市の「FM西東京」でも放送(2022年からは毎週月曜日の23時30分~)されている。
新たに音声ファイルが公開されたのは2022年11月20日(日)21時からの第203回放送。前半ではコロナ禍とインフルエンザの状況とワクチン接種、続いて11月13日にJARLが初開催した「ニューカマーセミナー」の報告を行った。
後半は近く開かれる地方本部・支部主催行事とコンテストとして、11月22~23日「オール九州コンテスト」(九州地方本部)、23日「東京UHFコンテスト」(東京都支部)、23日「京都府支部大会(オンライン開催)」(京都府支部)、26日「茨城ARDF競技大会」(茨城県支部)、26日「令和4年度 渡島檜山支部大会」(渡島檜山支部)、26日「さいたまハムの集い」(埼玉県支部)、27日「関東地方 ARDF競技大会」(関東地方本部)、27日「令和4年度 群馬ハムの集い」(群馬県支部)、27日「令和4年度ハムのつどい」(鹿児島県支部)などを案内。最後に来年の「アンテナ第三者賠償責任保険」の申し込み案内(12月2日締め切り)を行った。
番組は下記関連リンクの「Radio JARL.com」の音源公開ページまたはJARL Webの特設ページから。聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送後は一定時間が経過するとファイルが削除される可能性があるので、早めの聴取をお勧めする。
●関連リンク:
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<CQ誌12月号の内容紹介>CQ ham for girls、第435回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開
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ニュース – hamlife.jp
(2022/11/22 8:30:35)
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「アマチュア無線初心者の2人がお送りする一般の方・無線初心者向けの番組です。もちろんベテランの方も聞いてください。そして2人の珍質問に笑ってください」という、女性だけのアマチュア無線番組、CQ ham for girls。2014年8月3日から毎週日曜日の15時~15時30分に茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送が行われている。また千葉県木更津市のコミュニティ局「かずさFM」でも毎週日曜日の15時30分~16時に同内容が放送されている。
新たに音声ファイルが公開されたのは2022年11月20日(日)15時からの第435回放送。アマチュア無線の月刊誌「CQ ham radio」編集部の吉澤氏(JS1CYI)が登場。同誌12月号(2022年11月18日発売)の内容紹介(特集「アマチュア無線入門・再入門」)を行った。
番組は下記関連リンクの「CQ ham for girls」の音源公開ページから。聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送後1か月が経過したファイルから削除されているので早めのワッチをオススメする。
●関連リンク:
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自作リグでFT8 ー DXCC 100遂にWKD
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真空管にゲルマトランジスタ、8mm映画にコダクローム-アナクロおやじのアナログブログ
(2022/11/23 0:40:10)
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2020年10月25日に完成した14MHz
FT8送信機と、その前に組み立てて使っていた6146入力非同調リニア25Wと組み合わせてFK8GX、UA0ZC他と交信に成功したことを皮切りに取り組んでいたDXハントである。
2022年11月14日時点でLoTWとQSLカードでCFMした数が82カントリー、WKD(交信済み未CFM)が11カントリー、計93カントリーとなっていた。
https:...
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11/20(日) 第80回山岳ロールコール@雲取山 &POTA(JA-0014)
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とうきょうSS44/JJ1RUIはまたまた遊んでる
(2022/11/22 7:29:40)
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皆から元気のお裾分け 今年も残すはあと1回 静かな雲取山を堪能
1週間以上前から天気予報と睨めっこはいつもの事ですが、
今回も雨マーク に迷わされます。
どうしても日中は悪天となりそうなので、一時は近場あきる野市の東屋のある金比羅山としましたが、雪予報でもしや然程崩れないかと 予定を戻して雲取山 としました。 雨または雪が強くなり
運用に耐えられなくなったら中断して引き上げる想定 でまいりましょう。 いつもの丹波山村村営駐車場。 途中の林道に沢山車が停まってるので、ハイカー沢山で駐車場もまさか!と思ったら7割程度の埋まり具合。既に紅葉も終わってるのに小屋泊、テン泊ハイカーが多いんですね。 支度して出発。 堂所。 いつものルートなので特にコメントはありませんが、人がいないですね。 いつも振り返る富士山ビューポイント。もち今日は見えませんが。 各所に新しい看板?プレート?が設置されてますね。例の団体の活動かな。やるな。 毎度の苦手エリア。 今日はあくびは出ますが睡魔は来ません。3時間前後寝ましたからね(^^♪それにしてもここまでは大丈夫ですが上を見ると雪雲?雨雲?が立ち込めてます。予報通りか。 七ツ石小屋下分岐。 ポツポツ降ってますがまだ雨具等出す程でもなし。ここからの巻道は一気に冷え込むのでウインドブレーカー着用。 橋は健在。この橋から見る山道が地味に好きです。滝は未凍結。 上段巻道との合流点。 すっかり濃いガスの中に入ってます。想定内なので 残念感はありませんが寒い 。 振り返るとなんも見えない。 ここにもプレート。「猫の又」っていうんだ。長い事来てますがここに名前があるの初めて知ったぞ。 この辺りで耐えかねて雨具着装。あったかぁーい(^^♪
ブナ坂定点観測。
鹿柵が設置されてます。本来はこの辺りも草花豊富だったけどいつの間にか鹿の食害で「マルバダケブキ」ばっかり。
百人平。 闇テン者はなし。 左を見るとヨモギ尾根からのルートが見えます。そっちへ行きたいなぁと思いますが下山後の車道歩きが面倒なので止めます。 小雲取登り定点観測。 まだ雪も凍結もない時期なので歩きやすいです。けど寒い(>_<)
小雲取からの定番ショット。 意外にも雲海下層雲と上層の雲の間。遠方が見通せます。富士山は残念な中腹のみ。 所謂ビクトリーロード。 ずっと霰と雪の混在が降り続けてて段々白くなってきた。やめてくれ。
振り返っても誰もいない。日曜日なのに...。
雲取山山頂。 避難小屋に数名のハイカーがいますが早々に下山していきます。 そのうちの単独軽装ハイカーの方としばし歓談していると 「無線ですか?私もやってましたが免許切らして」との事。JR1との事で是非是非復活をとの話で盛り上がります(^^)どうやらかなりの山屋 でまたどこかで会えることを期してお別れ。 では定番運用地へ。 先客が。 なんやぁー なんなんやぁー! 気にせず一服、熱湯、おにぎりで腹ごしらえと休憩。
10:00、山岳ロールコール特小開始。 雲取山なのでロケは関東随一、沢山お声がけいただき感謝! けどこの後の荒天と今今の霰が降り風に吹かれるにショートQSOスミマセン<(_ _)> 11:05、終了 11:20、山岳ロールコールデジコミ開始 こちらも沢山ありがとうございます。ショートが心苦しい...。 12:30、すべて終了。 運用中に一瞬青空と太陽の暖かい日差しがあったんですよ。 この時はハゲしく快適で最高だったんですよ。 やはり日差しがあると全然違いますね。テンションもアゲアゲです。 けどすぐにこんな状態。たまには山頂標識でも。
風も益々強くなり何だかよく分からないものもパラパラ降ってきた。 予定ではここ山頂で夕方までライセンスフリー各バンド、POTAと遊ぶつもりでしたが、天候はやはり大きく崩れそうなので早々に引き上げる事にします。 もうなんも見えない...。 では下山開始! 小雲取定点ポイントからももうダメぽ。 石尾根途中から雲の下になったのか取り巻くガスはなくなりますが雨にヤラレ放題。 ほほー。気をつけましょう。 ここまではパラパラ程度でしたが、この先から普通に雨本降り。
もう紅葉も終わり初老、じゃなくて初冬です。 結構雨降ってますが、 「杉山清貴&オメガトライブ」ならぬ「杉山清貴&アメガトメラレル」 なので雨具未装着。 ......書いててちょっと恥ずかしくなりましたが良しとしましょう。初老なので。 夜中はとてもじゃないか直視できない廃屋。 昼間見ても怖い...。 ...お願い、誰か気が付いて... 10分位後ろにくっ付いたけど誰も気が付かない。フード被ると外音が…。足音、咳、終いには「スミマセン」と声出しても気が付かず(笑) その後、最後尾の方がやっと気が付いてくれて前へ伝えて頂きパスさせて頂きますが、それもままならず。しかも 待つ側が谷側に避けられる始末で接触しないかこちらが怖かった 。待つ時は山側って知らないのかぁ...。そのうち落とされちまうぞ、と。
下山完了。今回も2時間でした。 駐車場には私の車含めて2台程度でさすがにこの天気じゃ誰もこないな。
この後はPOTA活動ですが、ここでやるつもりでしたが土砂降りなので奥多摩湖畔へ降りて「大麦代園地駐車場」へ。 すっかり暗くなりましたが大麦代園地駐車場にて19:00頃まで40m/80mでCW/FT8で遊ばせて頂きお開き。帰宅と相成りました。
何とか第80回山岳RCも出来て一安心。 この先第100回は来年中は到達しないかな?
交信頂きました皆様ありがとうございました!
2022年11月20日(日)
第80回山岳ロールコール@雲取山雲取山(2,017m) 東京山梨埼玉都県境
特小単信 10:00-11:05 あさかTE124局 志木市 さいたまMG585局 志木市 さいたまHH101局 朝霞市 さいたまAB960局 吉見町 とうきょうXV510局 志木市 さいたまAA100局 幸手市 はちおうじRS248局 八王子市 さいたまNC140局 狭山市 とうきょうAR705局 市川市 よこはまAA377局 大和市 つくばKB927局 小貝川河川敷 かながわHI173局 大和市 かながわTM628局 藤沢市 さいたまYT220局 機動隊P さいたまAA872局 狭山市 さいたまAK737局 さいたま市 やまなしAB98局 櫛形山展望台 としまYS81局 北区 とうきょうHN203局 武蔵村山市 うらわRD38局 さいたま市 さやまAR350局 狭山市 とちぎTI185局 足利市大岩山 いばらきAA697局 足尾山 さいたまOG314局 相模原市 かわごえYH258局 相模原市 やまなしFK909局 櫛形山展望台 とうきょうMS87局 戸田市 よこはまAM56局 花桃の丘 さいたまFT727局 志木市 ふくしまFD55局 福島県二本松市麓山 とちぎHB328局 群馬県金山 としまYY5局 比良の丘 ちばAC532局 我孫子市 ちばYS104局 さいたまAT110局 鴻巣市 さいたまK7245局 草加市 いばらきSU104局 潮来市 ふくしまSP302局 福島県二本松市麓山 ちばY79局 君津市 とちぎLI603局 小山市 とうきょうMS87局(1mW) 戸田市 ふくしまFD55局(1mW) 福島県二本松市麓山 しぶや4989局 川越市 デジコミ 11:20-12:30 よこはまMS831局 71km 横浜市 うらわRD38局 58km さいたま市 かながわZ489局 72km 横浜市 ふくしまME71局 235km 福島県日山 さいたまDF68局 66km さいたま市 さいたまBX71局 77km 越谷市 としまYS81局 72km 北区 ふくしまFD55局 242km 福島県二本松市麓山 ふくしまSP302局 242km 福島県二本松市麓山 ちばTK29局 103km 美浜区 とうきょうAR705局 89km 市川市 さいたまHM46局 45km 東松山市 かながわHI173局 67km 大和市 はちおうじRS248局 41km 八王子市 しぶや4989局 55km 川越市 やまなしFK909局 57km 櫛形山展望台 かながわKM77局 76km 鎌倉市 よこはまGT999局 64km 横浜市 とうきょうMS87局 63km 戸田市 さいたまLB380局 53km 吉見町 とちぎHB328局 64km 栃木県金山 とうきょうYU815局 66km 杉並区 ちばYS104局 164km 旭区 さいたまYT220局 57km 機動隊P あかばねF23局 72km 北区 とうきょうHN203局 40km 武蔵村山市 いばらきYY24局 茨城県常総市 やまなしAB98局 57km 櫛形山展望台 かながわTM628局 70km 藤沢市 さいたまUR2局 64km 前橋市 いばらきAA697局 118km 足尾山 たまTS230局 52km 多摩市 いばらきNT23局 桜川市 ちばCB713局 千葉市 とうきょうA401局 73km 文京区 にしたまJL12局 31km 皇鈴山 とうきょうTK285局 47km 立川市 つくばKB927局 110km 小貝川河川敷 ねやがわCZ18局 82km 墨田区 とうきょうSR106局 80km 墨田区 やぎさわWA23局 58km 西東京市 あさかTE124局 60km 新河岸川河川敷 さいたまJI555局 63km ちばY79局 113km 君津市 かながわHK25局 65km 平塚市 さいたまNC140局 42km 狭山市 かながわYS41局 80km 横浜市 ねりまTN39局 58km とちぎLI603局
POTA(Parks on the Air)JA-0014 秩父多摩甲斐国立公園 奥多摩湖 大麦代園地駐車場 40m CW 13 80m CW 2 40m FT8 7 80m FT8 14
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FT-2000DをICOMチューナーに繋ぐ自動制御その1
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jl7gmnのblog
(2022/12/11 23:17:28)
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普段無線をする時にFT-2000Dの内蔵チュナーと外付けのICOMのIC-AT100を使いアンテナのマッチングをとっていますが、IC-AT100はICOMの独特のバンド設定方式でYAESU方式と異なる為、全面のバンドSWを手動で切り替えて使用しています。毎回各バンドを行き来する際は本当に面倒です。以前は切り替えを忘れて、SWを焦がしたこともありました。このような手動から開放されたくて、色々と回路を検討していましたが、およそ頭の中では、大丈夫となりましたので、回路を実験しながら組立ててゆきたいと思います。簡単に概略を説明すると、無線器からは、リニアとかをコントロールする時に繋ぐBAND出力(BCD)コード出力が出てるので、これを使います。
回路の心臓部はやはりESP32DevKitCと電圧変換回路です。ESP32DevKitCのデジタル入力ポートにBCDデータ(D0,D1,D2,D3)を入力し、バンド検出コードルーチンで該当するバンドにてD/Aコンバーター出力(0から3V)を出します。この電圧をOPアンプでの電圧フォロワー回路にてICOMのバンド電圧に変換して自動でAT100が制御出来るという塩梅です。D/A出力設定値を調整することが主になるかと思います。上手くいくかはこれからやってみてということになります。OPアンプも12Vを供給して最大8V出力ですので(1.8/1.9MHz検出電圧7V〜8V)RAIL
TO
RAILタイプの高電圧タイプを注文してあります。秋月通販で一昨日発送でしたので、本日届くと思います。主に確認するのはOPアンプ回路での電圧変換回路動作になります。
ESP32DevKitCには本当のアナログDC出力をするポートが2つあることが分かりました。PWMのようなパワー制御のDUTY比設定での平均電圧ではありません。これらのポートの一つを使って単純にD/A出力を0V〜3V(実際最大電圧:3.234V)を出力するだけの簡単なコーディングですから既に確認済みです。
コードは単純に下記になります。(GPIO25ポートとGPIO26ポートがアナログ出力D/A対応)
setupでpinMode(25,OUTPUT);ピンの出力ポートとしての設定をします。
loopルーチン内で、下記の出力コードにて25ピンに電圧が出力されます。 dacWrite(25,255);
//255設定で3.2347V dacWrite(25,0); //0設定で0.0792V 約3.1555Vの幅です。
8bitで設定範囲は0から255までです。PWMの256とは設定範囲が異なる様です。
文献を確認した所、IC-AT100のバンド毎の中心電圧と検出範囲は下記の様です。
IC-AT100は50MHzは対応していません。ICOMのリニアアンプ用等を使用する際の設定電圧になると思います。 1.8/1.9MHz :7.5V(7.0〜8.0V) 3.5MHz :6.25V(6.0〜6.5V)
7MHz :5.25V(5.0〜5.5V) 14MHz
:4.25V(4.0〜4.5V) 18/21MHz :3.25V(3.0〜3.5V) 24/28MHz :2.25V(2.0〜2.5V)
10MHz :0.6V(0〜1.2V) 50MHz
:1.6V(1.2〜2.0V) ;AT-100は未対応
上記の電圧になるかをESP32のコードdacWrite(25,***)でカットアンドトライ設定で確認します。7.5Vと0.6Vが上手く出れば成功と言うことになります。文章では簡単ですが、OPアンプの回路が上手く動作してくれるかにかかっています。パーツが届いたら回路をブレッドボードに組んでゆきます。
待ち遠しい今でもあります。Hi ! つづく? |
JLCPCB KiCadプラグインで簡単基板発注
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jh4vaj
(2022/11/22 0:38:28)
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JLCPCBのKiCadプラグインがあるので試してみたら、基板の発注がものすごく簡単だった(部品実装も含めて)。以下、手順をまとめておく。
大まかな流れ 基板発注の流れをざっくりまとめるとこう。 詳しい話は、以前こちらの...
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TL8ZZ 80F WKD、PU0FDN 17F HRD
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もう一度DXCC de JF1HYG/JR0ELG
(2022/12/29 9:02:31)
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11月21日(月)。 朝6時に起きて短時間ワッチ。 160mはA7(Qatar)の局が出ていたが、呼べども応答なし。低緯度地域のローバンドはやはり厳しい。 先日80mでQSOしたウクライナのUT5UGRも見えていたので、そちらを呼ぶと難なく応答があった。意外にもウクライナはバンドニュー。
もう夜も明けてきたので160mはやめにして80mへ。 80mは3567でTL8ZZが出ていた。マルチスレッドでも十分信号が見えていたのでしばらく呼んでいたら応答があった。もちろんバンドニュー。
朝食後、仕事を始めるまでの間、17FでPU0FDN( Fernando de Noronha )のレポートが上がっていたのでそちらにQSY。 北北西向けのANTで十分な強さだったが、拾うのはWが多く、JAはたまに拾われる程度。 そのうち途中で「QSY 24.915」と打って居なくなってしまった。 すぐに12mを聞いてみたが、信号は確認できなかった。もちろん呼んでいる局はいたから出てはいたのだろうけど、近隣局の信号が非常に強くてマスクされてしまい分からなかった。このFT8における近隣局問題、なんとかならないだろうか。
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ICOM IC-705 DVレピーターモニター機能
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ひろ局長 〜JI2OEY なごやAB36〜
(2022/11/21 21:02:58)
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各局様、こんばんわ〜 JI2OEY
ひろでございます
今日は常置場所の乙川ステーションです 久しぶりのアマチュア無線ネタです。 ICOM IC-705 ハムフェア2022でDVレピーターモニター機能の搭載を発表してました。
そのことをすっかり忘れていたのですが、今月号のCQ誌を読んで思い出しました
というわけで、ファームアップデート 「はい」は、長押しですよ。 とその前に、わたしのIC-705の仕様のご紹介です。 スタンドは、ICOM純正のMBF-705 マイクは、8pin変換を介してICOM IC-HM12 フロントスピーカーを活かしたいという考えです。 そしてCQオーム製の簡易変角金具(OHM-AA1)をつけています。
モービルアンテナを基台につければ、簡単に移動運用ができるようになっています。 さてさて、ファームアップデートが完了しました。
さっそく、DVレピーターモニター機能を使ってみました。 茨城県古河市にあるレピーター古河430の山かけ交信がモニターできました。
普段、交信をワッチしている時は、特に感じることは無いのですが、DVレピーターのモニターって、なぜか「盗聴してる」って気になりますね これでまたIC-705がパワーアップしました 。 つくづくIC-705ってすごいトランシーバーだなって思います。 師匠ありがとう〜 ちなみに、わたしの常置場所だと最寄りのレピーターは半田430ですね。
各局様よろしければ、ゲート越え交信しましょう |
ICB-680 音が出ない 変調が乗らない
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JHGのブログ
(2022/11/21 22:20:07)
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ICB-680 音が出ない、変調が乗らないとのことです。 状態が良くキレイな無線機です。 パターン、ハンダ不良を点検、あやしい場所は再ハンダしました。 DCジャックを逆接続してしまい、音が出なくなり、変調も乗らなくなったとのことです。
SONYのDCジャックはプラスマイナスの極性が逆になっているため、極性を間違えると壊れてしまいます。
ICB-680には逆接続の保護回路がありません。 オーディオICが破損していたため交換しました。 音声、変調OKです。 DCジャック逆接続の対策をしました。
保護ダイオードにて、もう壊れません。
金属製モールドの水晶発振子に交換しました。 電解コンデンサーをオール交換しました。 8チャンネルの発振が停止してしまいます。 チャンネルスイッチの不良です。 分解。 接点を洗浄しました。
接点を研磨しました。 接点保護剤を塗布しました。
防錆と潤滑がこれ一本でOKです。 組み立て。
8チャンネルの発振OKです。 PTTスイッチにガリがあります。 洗浄。 接点研磨。 保護剤塗布しました。 組み立て。 PTTのガリOKです。 交換部品です。 測定と調整。 周波数 27,144Mhz 出力 0,5W スプリアス良好。 受信感度を最大に調整。 受信感度。 ー119,0dBm アンテナローディングコイルを最大に調整。 キレイな無線機ですので、壊れたときはガッカリしたことと思います。
ICB-680性能は申し分ない無線機ですね。 |
わいるどラーメンごんぞう 先着5名を目指しオープンアタック
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元気なクマの日曜日
(2022/11/21 14:12:30)
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土曜日は夜勤明けの弾丸温泉ツーリングに行って来ました。
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<総務省の最新データベース>無線局等情報検索(11月21日時点)、アマチュア局は1週間で263局(約38局/日)減って「373,859局」
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ニュース – hamlife.jp
(2022/11/21 12:05:55)
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日本国内の各アマチュア局について、許可されている電波の型式、周波数、空中線電力といった免許情報について、コールサインなどから検索できる総務省のデータベース「無線局等情報検索」によると、2022年11月21日時点で、アマチュア局は「373,859局」の免許情報が登録されている。前回紹介した11月14日時点の登録数から1週間で263局ほど減少したことになる。
総務省が提供する「無線局等情報検索」では、アマチュア局以外に、パーソナル無線、簡易無線、放送局など、さまざまな無線局の免許データが検索できる。2019年1月7日から同サービスのWebデザインを含めて仕様変更が行われ、ほぼリアルタイムで無線局データが確認できるようになった。
その後、2020年3月16日夜の更新を最後に4月15日まで、1か月間にわたるメンテナンス作業が行われた。電波法施行規則の一部改正に合わせて“免許状記載事項等が不公表となっている公共業務用無線局等(警察、消防ほか)”の一部データを反映するための改修だったようだ( 2020年4月15日記事 )。
今回、2022年11月21日時点で、同じコールサインでも「移動しない局」「移動する局」など、それぞれ無線局免許が分かれている場合を含め、アマチュア局として「373,859局」の免許状情報が登録されていた。前回、11月14日時点のアマチュア局の登録数は「374,122局」だったので、1週間で登録数が263局ほど減少した。
また、1982(昭和57)年12月にスタートしたパーソナル無線。最後の1局の免許有効期限が昨年(2021年)の12月19日までだったため、翌日の2021年12月20日をもって「パーソナル無線」は0局となり完全に消滅している。
↓この記事もチェック!
<官報号外で公布、4月15日から施行>電波法施行規則を一部改正、公共業務用無線局等(警察や消防などの一部)の“公表制度の見直し”を反映
<hamlife.jpスタッフの雑記>「令和」の無線局免許状を総合通信局で受け取ってきた
<免許状の有効期限まで継続運用可能>900MHz帯の「パーソナル無線」は、平成27年11月30日以降も使用できる!!
●関連リンク:
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鷹討山―深山「国見台」 11/20
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JO7TCX アマチュア無線局
(2022/11/21 11:07:09)
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最寄り駅まで電車で行ける亘理丘陵は早朝の天候をみて気軽に出かけられることから、冬場の山歩きはたいていこのエリアになります。標高300m前後の小さな山ばかりですが、北から南まで十数キロにわたって尾根道が続き、特に山元町側は枝尾根ルートも多くあります。この数年幾度となく歩いているものの、登りに使っても下ったことはないとかその逆もあり、飽きるということもないです。一つピークに到着して短時間無線運用、また次のピークへ。里山なので遠方との交信は期待できませんが、あまり飛びそうもない地味な山から運用するのも悪くないかな、と考えています。
鷹討山(たかぶつさん)にはいくつか枝尾根があって、そのすべてに細々とした登山道が拓かれ、なかには藪っぽかったり、枝道が行き止まりのものもあります。今回は南端の尾根を登ってみることにしました。的場地区の登山口から入山。雑木林の明るい尾根道でわずかに紅葉も残っていました。 登山口 小さな沢を渡り尾根に取り付く
ほどなく主尾根に合流(馬船峠分岐)。近くに地元の方が切り開いたと思われる「カオルの見晴らし台」という展望地があり、山下の集落と太平洋が見渡せました。登山口から1時間ほどで鷹討山山頂着。標高310m。眺望もほとんどない山頂。たんなる通過点という感じなので休憩する登山者もおらず、ときどきここで無線運用します。 馬船峠分岐 見晴らし台より 鷹討山山頂
さっそくアンテナを設置。本日もd-ROD100。念のため測定してみたところ、泉ヶ岳での測定結果とほぼ同じ。やはりケーブル接続の場合は3.3cmほど縮めることでベストマッチングとなるようです(アマチュア帯)。なお、黒いプラスティック部分(給電部)の上部に触れると激しくグラフが乱れマッチングが取れなくなります(下部は大丈夫)。要注意。
リグはIC-705+PDバッテリーで15V給電。2mSSBにてCQを出し、ぽつりぽつりという感じで宮城、福島の5局に応答いただきました。しばらくぶりのSSB交信。FMほどではありませんが、ワッチされている局はそこそこおられるようです。
続いてデジコミ。d-ROD100をリグ直付けにして全チャンネルワッチしてみましたが、なんの信号も入らず。呼び出しチャンネルで断続的にCQを出したところ、福島県二本松局に応答いただきました。標高900mの安達太良高原スキー場とのこと。51-52。距離59km。信号がときどき不安定になり、動き回って入感ポイント探りながらの交信でした。その後は続かずいったんCL。
鷹討山を後に北に進み、深山山頂を過ぎ、「国見台展望台」に向かいました。展望台といっても樹木で展望はなく、およそ無線には向きそうにない場所ですが、伝搬的には鷹討山よりも良好なケースがこれまで何度かあり、自分的な運用地の一つになっています。 深山山頂付近 国見台展望台
デジコミで再度CQを出したところ、岩手県平泉町の束稲山移動局より応答いただき、57-57。距離120kmを表示。さらに同じ山域のすぐ北にある四方山移動局と59-59。距離3.3km。福島県川俣町の口太山移動局と57-57。距離45km。運用場所というより単にタイミングが良かったのかもしれません。100km越えも叶い、少し手ごたえが感じられたかな、といったところです。今後、アマチュア無線の方は軽量アンテナをポール設置、デジコミはd-ROD100直付けで呼び出しチャンネルをワッチ、そんな運用かな、と考えています。
下山は山寺生活センター側へ。閑散とした長い車道歩きで常磐線山下駅まで戻りました。 鷹討山と深山を振り返る
冬場の里山散策、デジコミも加わって今シーズンも愉しみたいと思います。
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<ヤング部門の “ベテランアシスト可” のルール削除>JARL東京都支部、11月23日(水・祝)9時から6時間「第42回 東京UHFコンテスト」開催
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ニュース – hamlife.jp
(2022/11/21 11:00:25)
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JARL東京都支部は2022年11月23日(水・祝)9時から15時までの6時間、「第42回 東京UHFコンテスト」を430/1200/2400/5600MHz帯と10GHz帯の各アマチュアバンドの電信と電話、SWLで開催する。なお、前回(2021年)まであった「ヤング部門のベテランアシスト可」のルール記載がなくなった。
コンテストの参加資格は国内のアマチュア局(移動運用する局も含む)およびSWL。ただし社団局、特別局、特別記念局は除く。完全な交信で相手局が「都内局」の場合は2点、「都外局」の場合は1点で都外局同士であっても得点になる。
ナンバー交換は、都内局が「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「自局の運用地点を示す市区町村ナンバー」、都外局は「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「自局の運用地点を示す道府県ナンバー」。ナンバーのリストは主催者サイト参照。
「6 Hours Worked Tokyo 全市賞」「同全区賞」「同全郡・島賞」を、本コンテスト時間内に全市(002~030)、または全区(101~123)、あるいは全郡・島(201~204の4 マルチプライヤーと401~431のうちの1マルチプライヤー計5マルチプライヤー)とそれぞれ完全な交信が成立した局に発行される。
なお今回、JARL東京支部主催コンテストにおいて、ヤング部門の“ベテランアシスト可”のルール記載が削除されている。
●前回(2021年)まであったJARL東京都支部主催コンテスト規約
●今回(2022年8月付)のJARL東京都支部主催コンテスト規約 「注3) ヤング部門の局はコンテスト開催当日現在の年齢18才以下とし、サマリーシートの意見欄に年齢を明記すること。明記なき場合は一般部門へのエントリーとする」
ログの提出は12月7日(水)必着とし、電子ログでも受け付けを行う。アワード申請などを含めて詳しくは、JARL東京都支部主催「第42回 東京UHFコンテスト」の規約で確認してほしい。
●関連リンク:
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今週の石田大橋移動予定
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俺の空 みんなの空 電波の空
(2022/11/21 10:33:40)
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今週の石田大橋移動予定 24日木曜と26日土曜 時間 10時半~11時 17時~ 各時間は前後することもあります。ご了承くださいませ。 使用リグ DCR 特小 26日に関しては、コマーシャル後、LCRもやってみようと思います。 特小に関しては3CH及び昭島第一第二2レピーター 日野レピーター 立川レーター等
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CQ ham radio、2022年12月号
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de JL1LNC
(2022/11/21 10:10:28)
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FTI、広告載ってるな。
バンドプランにはデジタルモードの標準周波数とコンテスト周波数を併記すれば良いのに。
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<電話のみによるコンテスト形式の通信訓練>JARL山梨県支部、11月23日(水・祝)に「第59回 山梨地区非常通信訓練コンテスト」開催
in
ニュース – hamlife.jp
(2022/11/21 10:00:55)
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2022年11月23日(水・祝)6時から9時までの3時間、JARL山梨県支部の主催による「第59回 山梨地区非常通信訓練コンテスト」が、7/21/28/50/144/430/1200MHz帯の各アマチュアバンドの電話(FM/AM/SSBのみ)で行われる。
参加資格は山梨県内のアマチュア局(山梨県内に在住するアマチュア局とし、当日のみ県外から移動して運用した局は含まない)。呼び出し方法は「CQ山梨OSOコンテスト」とする。
参加部門は「シングルオペ、シングルバンドの部」「シングルオペ、マルチバンドの部」「ニューカマーの部」「マルチオペ、マルチバンドの部」の4つで、ナンバー交換は「クンレン」と前置きし、「RS符号による相手局のシグナルレポート」+「自局の運用地点を示す市町村名」+「電文(異常なし)」。
●使用周波数帯
●交信上の禁止事項
ログの提出は12月12日(月)到着分までとし、電子メールでも受け付ける。各種目の入賞者1~3位に対して賞状が贈られるほか、書類提出者全員に参加賞がもらえる。なお、入賞対象者は必要に応じて資料等の提出を求める場合があるとしている。詳しくは、JARL山梨県支部「第59回 山梨地区非常通信訓練コンテスト」規約で確認してほしい。
●関連リンク:
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DCR(デジタル簡易無線 業務データ波混信
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俺の空 みんなの空 電波の空
(2022/11/21 9:50:59)
ポッドキャスト :
image/png
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2022年11月現在の埼玉県周辺のデジタル簡易無線351MHZ内、通話チャンネル利用、周波数における業務データ使用レベル 水位や河川情報、河川カメラ等その他クレーンやユンボなどの燃料系データ等 データが出ているチャンネルでは、通話PTTが押せません、Sレベルが低いところは押せても 聴いてる側も返答すら出来ない支障レベル等。 18CHにおいたは、送り波と返し波が単発に出ている。 デジタルとは言えども、同じ周波数内で同じFM電波なので、電波が混信すれば確かに送信はできないですね。。 また、業務データは通常の簡易5分送信とは違い、ずっと流れているのと、注意しようにも、解読が違うため出来ません。 同じ登録なら、通話も5分タイマー抜いてほしいぐらい。 データ専用は別の周波数で作ってほしかったですよね、メーカーさん。 通話専用がなくなると、そのうち使う人も減り、逆に飛び情報すらとれないのに。 困ったもんだ。 普及させたいなら、通話チャンネルは通話チャンネルのみにしてほしい。。業務データを入れるな~と言いたい。 レベルによっては、ステップ幅やレベルの強い信号が別のチャンネルに飛び火しているというのも事実で 6.25だとどうしても、狭い分混信が出る。 その為、25CHのかぶりが、28,30に及ぶなどもある。 これでまじ新スプリアスなどと言えるもんだね。。。。 フリーやレジャーで使用る場合 場所地域によっては出てるとこ出てないチャンネルもありますが、通話使用する際の確認は、スケルチ解除できる 無線機が一番役に立ちます。。
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<特集は「CWノススメ、コンテストに挑戦!」>ハムのラジオ、第516回放送をポッドキャストで公開
in
ニュース – hamlife.jp
(2022/11/21 8:30:40)
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「毎週、アマチュア無線を肴に、おかしく楽しく、そして深く、時には涙を、 時には役立つ話題をお送りしたいと思います。多彩なゲストをお迎えし、楽しく語って行きたいと思います。乞うご期待!」というハムのラジオ。2013年1月6日からインターネットでコンテンツの公開を行い、同年10月から2018年12月末までは茨城県水戸市の「FMぱるるん」で放送。2019年1月からは再びインターネット配信に戻っていたが、同年6月から毎週日曜日21時に千葉県成田市の「ラジオ成田」で地上波放送が再開した。さらに2020年4月からは毎週月曜日の13時に再放送も行われるようになった。
2022年11月20日の第516回放送の特集は「CWノススメ、コンテストに挑戦!」。11月26日~27日に「CQ WW DXコンテスト CW部門」が開催されることにちなみ、コンテストに参加してCW交信術に磨きをかけてみようという内容だ。
公開されたポッドキャスト音声は約47分。聴取は下記関連リンクから。Web上のほかiTunesかSticherのリンクからも聴くことができる。
●関連リンク: ハムのラジオ第516回の配信です
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DJ-P321Lとスマホ機種変更
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ヒョウゴAB337/2のブログ >JE1XNJ>>>JM3RWI
(2022/11/20 23:19:49)
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Twitterでもつぶやきましたが、先週たまたま覗いた地元のリサイクルショップで見つけたDJ-P321L。 「インカム片方のみ」と表示され2,500円。 隣には「FRS」?「GMRS」?規格っぽい無線機がペアで10,000円。 レジ下のショウケースで、写真は撮れない。
写真はイメージ
無線になじみのない方は、2台セットでないと価値が無いのでしょう。 DJ-P321Lの値段は安いですが、特小は何台も持っているし数日前から5年使ったスマホが不調のため一旦スルー。
Twitterにつぶやいたところ、たくさんの方に背中を押された。(笑) 金額の問題ではなく、イベントディくらいしか特小での交信が見込めず、購入しても使わなくなるのでは・・・? ここは次回お店を覗くまで売れ残っていたら・・・と他力本願を選択。
欲しい機種があるわけでもなく、機種変更するとアクセサリー類も再度揃えるので面倒で、挙動が変でも騙し騙し使っていたスマホ。 思えは宇都宮在住時代android4.0のスマホはでアプリが更新できなくなり、やむをえず機種変更した5年ものの機種。 LINEが着信しても通知しなくなっていたが、ついに一晩充電しても60%を超えなくなった。 やむをえず重い腰を上げて機種変更。 最近の機種は大画面ばかりでイヤなのですが・・・
その帰りに例のリサイクルショップを覗くと、10,000円の違法 機種は無くなりDJ-P321Lは売れ残り。 一台ポツンと置かれている同機が哀れに思えて・・・
オジサンの家にくる?
「一台だけなので、もう一台用意しないと使えませんよ。」 店員さんの言葉に、 ・・・「もう一台ではなく、何台もあるよ。」 心の中でつぶやきながら、「大丈夫です。」 「ホントにわかってるのか?」と思われたようで、何度も確認された挙句、新品の電池をサービスしてくれました。(笑)
しかし小さい
これなら常時携帯できますね。 高台にのぼりL11-11伊東市街地レピーターにアクセスしてみますが、最近停波してるようで本日もアクセスできず。 しかたなく自宅に仮設置している独り遊び用レピーターおば。 ピピッ! 3kmほどですが動作確認良好。 常時携帯しながら活躍してもらおうと思います。
そうこうしているとDCRにCQが入感。 車内ホイップアンテナ+1wダメもとで応答したらマサカの交信成立。 距離にして約53km、本日もBOSE回避ありがとうございました。
使用機種 TPZ-D553 静岡県伊東市 11:12 かわさきAX653/1 神奈川県秦野市菩提峠 M5/58 DCR19ch
本日もFB QSOありがとうございました。
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第27回 広島湾特小ロールコール 結果
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ひろしまHK227/JO4FOC
(2022/11/20 22:13:06)
11/20
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さいたまUG100 簡易無線運用記
(2022/11/20 21:36:01)
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本日は久しぶりフリーデイ!\(^o^)/
YCさんから8:30-QRVアナウンスがあったのでその時間に公園デビュー、本日も聞こえず~ しかし特小で
(小金井市)(特小) はちおうじRS248/八王子(前回に続いて感謝!)
ここで一度撤退しましたが9:45、掲示板にCZ18さんの沖縄コンタクトが書き込まれたので二度目の公園入り~
(小金井市) おきなわYC228/石垣島(本日も沖縄チャレンジ成功!) とうきょうKM228/三鷹市野川公園(CQ出されていたのですかさずコール!)
(特小 3A L17-17西東京リピーター経由) よこはまAA815/旭区こども自然公園桜山(旭区からも17-17行けて良かったですね~) とうきょうAR705/市川市(杉並-みはらし緑地コンタクト以来?)
流石日曜日です。特小聞いていただける方も平日より多し。ただSSさんの記念山岳RC、沖縄チャレンジしていてうっかり失念してしまい、チェックインできず!ここで撤退しました。またBW503KY局も59で聞こえてましたのでお呼びしましたがCBなし。 何局かの方は交信されたようです。
日曜昼はアメリカリンクのロールコール、先日入手したFT-3Dで電波を出さず、ノード局として無事チェックインに成功しました。KEY局はJEFF、本日はRPT経由でない事アピール~
その後12:47にFLさんの13131さんとのコンタクトリポートがあがりましたので 三度目の登場!
(武蔵野市) とうきょう13131/JR6石垣島(アセアセで公園入口の武蔵野市からコールしましたところPICKUPしていただけました~)
15:00からの6mAM RC、軽井沢からの信号はやはり受かりませんでした。( ;∀;) KTWRは無事、受信&TWEET,2mCW RCも無事チェックイン成功で今週の週末タスクの結果は’EXCELLENT’の評価。
本日も各局様FB QSOありがとうございましたm(__)m
この木何の木~♪小金井公園にもあります~
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Pocke TATOR mini 使ってみました
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アマチュア無線局 JO1KVS
(2022/11/20 16:41:15)
マストのてっぺんに乗っているのがポケテーターミニです。なんとこれ、立派なローテーター。しかも006P電池で動いています。 10月13日18:00頒布開始時間、私は電車に乗り替えのため駅と駅の間を歩いている時間。しかも雨で傘をさして歩いている。急いで申込み、支払いまで頑張った。途中雨の中だけど脇に逸れて立ち止まったのは言うまでもない。5つのうち4台目をゲットしたような感じだった。ギリギリセーフ。ヽ(^o^;)ノ そうして入手したのがこれ。 作者の方はJA6IRKさん。様々な優れもののキットを提供してくれている自作大好きなFBな方です。ハムフェアでも大人気、行列が出来るAKCブースで出品されている方です。 このポケテーターミニは、上位機種のポケテーターⅡを単純化し、回るだけにしたものらしいですが、もうこれだけでも凄い。大喜びです。 3エレのループアンテナ。回すと信号が強くなったり弱くなったり、音の濁りがきれいになったりと、ビームアンテナの醍醐味を楽しめます。実に楽しい。 今回は簡易に3脚でやってますがタイヤベースでマストをしっかり立てて、車の中からニヤニヤしながらアンテナを回したいなぁと思い、電源ケーブルは15m繋いでます。 今後の移動が楽しみです。 動画は アンテナ回してます pic.twitter.com/TgIFJEJ0fT — JO1KVS@八王子 とうきょうCA52 (@JO1KVS) November 19, 2022 と右に左に pic.twitter.com/EEJp84LjE9 — JO1KVS@八王子 とうきょうCA52 (@JO1KVS) November 19, 2022 |
DXCC フィールドチェック その後
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もう一度DXCC de JF1HYG/JR0ELG
(2022/11/20 23:49:43)
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11月19日(土)。 夜、LoTWのAward画面で「challenge」を見ていたら「SV2RSG/A」が登録されていることに気づいた。 ひょっとして先日のフィールドチェックの結果が反映された?と思って、上記コールサインをクリックすると なぜかRTTYで登録されている。実際のQSOはFT8だったのになぜ? 考えてみると、Online DXCC申請の時に「Enter QSLs」と言う画面があってそこでQSOのデータを入力するのだが、モードの欄は選択式になっていて「CW」「Phone」「Digital」「Satellite」の4択であった。FT8のQSOだから「Digital」を選んだのは確かだが、だからと言って「RTTY」に分類されるのは抵抗がある。 確かに、DXCCの特記に「FT8」はなく単に「Digital」があるのみだから、現行ルールの範囲ではDXCCの申請に実害はないのかもしれない。 それにしても気持ち悪いな…。ARRLに聞いてみるか。
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大規模なアマチュア無線制度改正へ、総務省による「電波法施行規則等の一部改正案」への意見公募が話題--11月13日(日)~11月19日(土)まで先週の記事アクセスランキングTop10
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ニュース – hamlife.jp
(2022/11/20 9:30:00)
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先週のアクセスランキングは、総務省が2022年8月に公表した「ワイヤレス人材育成のためのアマチュア無線の活用に関する提言」に基づき、「電波法施行規則等の一部を改正する省令案」等の制度改正案(ワイヤレス人材育成のためのアマチュア無線の活用等に係る制度改正案)」を作成。このほど11月17日から12月18日まで1か月間にわたり一般からの意見公募(パブリックコメント)を行うというニュースだ。これはワイヤレス人材育成の裾野を広げるための、アマチュア無線の体験機会や活用機会の拡大、デジタル化の推進、免許手続の迅速化や制度の簡素合理化による申請者の負担軽減や申請処理期間の短縮、行政の効率化等を行うための改正で、日本のアマチュア無線制度における総務省始まって以来の大規模なものであることからアクセスがグングン上昇。記事への関心の高さがうかがえる結果となった。
続く2位は「<特集は『アマチュア無線入門・再入門』、別冊付録『オリジナル・カレンダー2023」つき>CQ出版社が月刊誌「CQ ham radio』2022年12月号を刊行」。アマチュア無線界で唯一の月刊誌、「CQ ham radio」の2022年12月号がCQ出版社から発売されるお知らせ記事。ユーザー・レポートは「八重洲無線 アクティブチューニング・アンテナシステム『ATAS-120A』」「アイコム『IC-705』のレピータモニター機能」で、テクニカル・セクションは「アイコム製トランシーバ対応 スプリット・コントローラの製作」。そのほか「1200MHz帯を取り巻く状況 ~2022年秋~」「安全で楽しく! 50MHz SSB移動運用のコツ」「シリーズ 米国アマチュア無線草の根レポート」「3Y0Jはいつ・どのバンドで・どの方位から入感するか」などが続く、今号も盛りだくさんな内容だ。価格は990円(税込)。
3位は、2022年11月16日(水)に実施される「全国瞬時警報システム(Jアラート)訓練」に合わせて、国内のアマチュア無線局を対象に、全国アマチュア無線非常通信ボランティア団体「Team7043」が7MHz帯(SSB)と430MHz帯(FM)において11時から最大14時までの予定でロールコール形式の通信訓練「全国一斉情報伝達試験」を行うことを伝えた記事。通信訓練を行う「Team7043」では毎年3月と9月の年2回、「日本大震災復興祈念全国ネットワーク・非常通信のためのロールコール」を行っているが、そのほか気象庁が発信する地震速報に限定した「全国一斉緊急地震速報訓練」や「全国瞬時警報システム(Jアラート)訓練」の際して、アマチュア無線を介した全国規模の「全国一斉情報伝達試験」を実施している。
※タイトルをクリックすると該当記事にジャンプします。
1)<アマチュア無線の活用機会拡大から免許手続の迅速化や制度の簡素合理化まで>総務省、電波法施行規則等の一部を改正する省令案等の制度改正案に対し12月16日まで意見公募
2)<特集は「アマチュア無線入門・再入門」、別冊付録「オリジナル・カレンダー2023」つき>CQ出版社が月刊誌「CQ ham radio」2022年12月号を刊行
3)<アマチュア無線による全国一斉情報伝達試験>Team7043、11月16日(水)11時から全国瞬時警報システム(Jアラート)訓練に合わせて通信訓練を実施
4)<ダンプカーに不法無線局を開設>信越総合通信局、新潟県村上市の路上においてアマチュア無線機を免許を受けずに設置していた運転手を摘発
5)<免許を受けずにアマチュア無線局を開設>関東総合通信局、捜査機関との共同取り締まりで告発した無線従事者(4アマ)2名に対して48日間の行政処分
6)<「ハンディ機で開局したが、まだ交信経験なし」のビギナーも多数参加>JARLが「ニューカマーセミナー」を開講
7)<Product Report「八重洲無線 FT-710 AESSの基本設定」掲載>CQ出版社が「別冊CQ ham radio QEX Japan No.45」を刊行
6)<アマチュア無線家の苦労や工夫の実態を探る>静岡大学MOT鈴木研、「アンテナ設置環境についての調査」に関するWebアンケートを11月30日まで実施
9)<特集「ハムの必携測定器の操作方法をマスターするNanoVNA活用のススメ」ほか>電波社、「HAM world(ハムワールド)」2023年1月号を11月18日(金)に刊行
10)<アマチュア無線関連を含む2回目のパブコメ>総務省、12月15日まで「2023年世界無線通信会議(WRC-23)に向けた我が国の考え方(案)」への意見募集
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第367回 広島湾ロールコール 結果
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ひろしまHK227/JO4FOC
(2022/11/19 23:59:59)
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11/19
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さいたまUG100 簡易無線運用記
(2022/11/19 22:08:11)
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土曜の朝はA1CLUBのOAMから~ 7MHzはコンテストの様相で隙間から5エリアのKEY局をゲット! その後1エリアのKEY局もWORKEDで公園へ~
本日は朝一しかQRVできず、YCさんの予告時間はとうに過ぎているが入感なし! 撤退しようと思って最後のCQを出したところ...
(小金井市) かわさきTC767/多摩市(坊主回避できました~ありがたや~~~)
ここで撤退、その後日中は6や8も開けましたとさ!また地団駄踏んでました~(´;ω;`)
という事で本日もFB QSOありがとうございましたm(__)m
CQ誌発売になりました。今回も回転ずしネタの再入門特集~ 米国の事情とかは面白かったですが免許手続きQ&Aってどうなのかなあ~? HYRさんの手帳の歴史は面白かったです。僕も手帳カバーは20年くらい前に当たりましたがずっと 使ってます。一総通や一陸技の免許で教員免許ってあまりにもマニアな話過ぎない? 数人相手の記事のような気がします~まあ再入門特集とは全く逆のベクトルですが... 1200MHzの話は面白かったですが6m移動の話は全く興味なし~ またまたブーペの話は為になりました~連載はあまりぱっとしませんでしたね。 まだHAMWORLDは見ておりませんのでVSはまた今度。 QEXは全く興味ある記事なし!!
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泉ヶ岳 11/19
in
JO7TCX アマチュア無線局
(2022/11/19 20:41:35)
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安定した晴天との予報で自宅を出たものの、地下鉄泉中央駅バス停に着いてみると予想外の雨。今時期はこういうことが珍しくないです。自然ふれあい館前終点にて下車。雨はほとんど気にならなくなりましたが、相変わらずどんよりした雲が垂れ込め、展望は期待薄のようです。雨さえなければログも取れるし、なんとかなるだろうと水神コースを登り始めました。
紅葉はほぼ終わり、登山口付近に少し残る程度。水神分岐を過ぎ、大岩付近まで登ると少し日が差し、落葉した木々の間に周りの山が見えるようになってきました。80分ほどで賽の河原着。蔵王など奥羽山系は雲の中、仙台市街地のビル群とその先の太平洋が光って見えていました。天気は回復しつつあるようです。ほどなく山頂着。雨が雪に変わったのか、ほんの少しですが、山頂の一角が白くなっていました。気温0度前後。あまり長居はしたくない寒さですが、いつもの運用場所へ。
賽の河原より仙台市街地方向 山頂 ガレ場より
アンテナはd-ROD100。前回の測定結果が?な印象もあり、あらためて測定してみました。直付けでの測定結果はほぼ前記事どおり。今回はポールに設置し、3mの同軸ケーブルをつないで測定。ロッドを伸ばし切った状態で下のようになりました。
共振点が下にシフトしているのは相変わらずですが、SWRが1.5前後を推移するフラットなグラフ。広帯域な特性で問題はなさそうです。少しずつ縮めていったところ、前回ベストマッチングだった5.8cm縮めた状態では共振点が上に行き過ぎ、3.3cm縮めた状態で下のようになりました。
アマチュアバンド的にはこのあたりがベストのようで、これ以上は追い込めませんでした。測定場所による測定結果の大きな違いはありませんでしたが、直付けとケーブル接続では微妙に変わるようです。
土曜日とあって不法局の出没が多く、何度か混信が絡み、周波数を変更しながら145MHzFMにて岩手、宮城、福島各局に交信いただきました。岩手は花巻市、奥州市、一関市。福島は福島市、郡山市、白河市。白河市は関山(せきさん)移動局。標高619mの山頂とのこと。茨城県との県境近くの山のようです。59-55。距離153.4km。本日の最遠方局でした。デジコミ用のd-ROD100、2mアマチュア帯でも問題なく使えるし、悪くない印象です。
デジコミは呼び出しチャンネルでCQを出したところ、1局のみ岩手県一関市の石蔵山移動局に応答いただきました。距離「近い」と表示されましたが、その後「74km」を表示。59-59。帰宅後、カシミールで確認したところ、74kmに間違いないようです。デジコミは1山1局という感じですが、少しづつ距離を伸ばしていく楽しみもあり、今後に期待したいと思います。 岡沼より泉ヶ岳を振り返る
無線運用しているうちに、いつのまにか青空が広がり、気温も上がってきました。バス時刻を気にしながら急ぎ撤収、かもしかコースを下りました。
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ねえねえ、鶏軟骨ってヤゲンって言うの知ってた?
in
ひろ局長 〜JI2OEY なごやAB36〜
(2022/11/19 20:40:42)
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各局様、こんばんわ〜 /2
名古屋市緑区移動のひろでございます 昨日は、伊勢中川カントリークラブで、多分今年最後のラウンドに行ってました。
天気は最高でした
申し分ないコンディションだったのですけど、肝心のゴルフは全然ダメでした
修行が足らないですね〜 ただ、パターの調子はまぁまぁでした。 と言っても、わたしとしては、って事ですけどね
紅葉も綺麗でした〜
今回はテラス席焼肉ランチコース これと2サム保証付いて8000円でしたのでお値打ちですよね よし 明日はゴルフ練習行くぞい そして、日は変わって今日 う〜ん、おでんが食べた〜い 鳴海駅から3駅目の中京競馬前駅 駅の近所にある屋台「赤ちょうちん」に行ってきました。 今日は競馬開催日ではないので人通りは多くないですね。
赤ちょうちん こりゃタマラン
2杯目 あ!写真撮るの忘れてた 杏樹酒 常連のお客さん達と一緒にほろ酔い気分で楽しくお酒を頂きました シメはしぐれ茶漬け おでんのお出汁を使ってます。 めっちゃ美味しい〜 明日は朝練行くので、今日はこの辺にしておきま〜す
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J35X 10F HRD
in
もう一度DXCC de JF1HYG/JR0ELG
(2022/11/20 2:54:37)
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11月19日(土)。 今朝はゆっくり起きたのでワッチを始めたのも8時過ぎ。 9Z4Yが10Fに出ていたものの入感が安定しないので積極的には呼ばずに眺めていたら、とある局がJ35Xを呼び始めた。 おや?と思っていたら、そのうちにJ35Xが見え始めた。 いままで9Z4Yを呼んでいた局も次第にJ35Xを呼び始めた。 グレナダは持っていないので自分も呼びに回ったがやはり-18前後の入感で不安定。 結局J35Xが見えていたのはものの10分くらいの間で、当然のことながらQSOは出来ず。
J35Xはクラスターではよく見ているものの、ハイバンドが好きなのか6mとか10mあたりが多く、しかもJAに伝搬がありそうな時間帯には出てこない。今日はせっかくのチャンスだったが、そうはうまくいかないものだ。
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Ham World 1月号
in
Tune-in
(2022/11/19 17:02:17)
ポッドキャスト :
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昨日金曜日の夕方、大津に帰省する途中、品川駅構内の書店でHam World
1月号を購入しました。棚には1冊しか残っていなかったのですが、よく売れているのか、そもそも仕入れが少ないのか。
特集は「NanoVNA活用のススメ」で、注目している人が多くてよく売れているのかもしれません。 「基本操作をマスターしよう」では写真入りで詳しく説明されているので、1回しか使用したことが無い私も参考になりそうです。パソコンに接続する方法も紹介があって試してみようと思います。 巻頭は「ヤエスFT-710AESS試用レポート」。少し気になっている機種なので参考になります。まだ実機を見たことが無いので一度秋葉原で見てみたいと思います。標準で外部スピーカーが付いて音響をセールスポイントの一つにしていますが、最近の家庭事情では「ピーピーガーガー」と耳障りな音を部屋中に響かせることができる人は少ないのではないかと思いますがどうなんでしょうね。自分は昔の開局当時は離れの部屋で無線をしていたので気になりませんでしたが、今はもうヘッドホンでなければ無理ですね。 その他 hQSLを使ってみよう ダイポールアンテナ 設置の鉄則 50MHz帯 V型ダイポールアンテナの製作 など、参考になりそうです。 HAM world 2023年 1月号 電波社電波社
CQハムラジオ
2022年 12 月号 [雑誌] CQ ham radio編集部CQ出版 |
本日のQSO
in
俺の空 みんなの空 電波の空
(2022/11/19 12:45:39)
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固定より DCR さいたまMG585局さん、志木市荒川おはよう空友コール55/55FBQSO
LCR ふくおかOC68局さん、レイクタウン2,7K58/58FBQSO とうきょう局さん雲取山/山岳ロールコール78K/59/59FBQSO |
本日のQSO
in
俺の空 みんなの空 電波の空
(2022/11/19 12:45:39)
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固定より DCR さいたまMG585局さん、志木市荒川おはよう空友コール55/55FBQSO
LCR ふくおかOC68局さん、レイクタウン2,7K58/58FBQSO とうきょう局さん雲取山/山岳ロールコール78K/59/59FBQSO |
本日のQSO
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俺の空 みんなの空 電波の空
(2022/11/19 12:45:39)
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固定より DCR さいたまMG585局さん、志木市荒川おはよう空友コール55/55FBQSO
LCR ふくおかOC68局さん、レイクタウン2,7K58/58FBQSO とうきょう局さん雲取山/山岳ロールコール78K/59/59FBQSO |
<早目のスプリアス確認保証の申し込みを>JARD、「新スプリアス規格への移行措置は継続中、できるだけ早期に移行を」と呼び掛け
in
ニュース – hamlife.jp
(2022/11/19 12:05:15)
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一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会(JARD)は2022年11月18日、公式サイトに「新スプリアス規格への移行措置は継続中!!」と題した告知を掲載した。現在“旧スプリアス規格”の古い無線機で免許を受けている局は、法令により2022(令和4)年11月30日までに“新スプリアス規格”に移行することが求められてきたが、昨年8月に総務省が新型コロナウイルスによる社会経済への影響を鑑み、移行期限を「当分の間」に延長した。しかし新スプリアス規格への移行措置自体は継続中であり、できるだけ早期に移行するよう、JARDの「スプリアス確認保証」を利用してほしいという内容だ。
JARD測定器室でのスプリアス測定風景(2018年撮影)
JARDの発表内容は次のとおり。
お知らせ「新スプリアス規格への移行措置は継続中!!」
●当初、新スプリアス規格への移行期限は本年11月末までとされていました。
●移行措置が必要な無線機は主に次のものです。
① JARL登録機器・旧技適機器(平成17(2005)年12月以前に製造されたもの)
② 自作・外国製機器で平成19(2007)年以前に免許等を受けたもの
③ 200W超局で、 前記①~②にリニアアンプ増設等の手続きを行った無線機等で新規格でないもの
●アマチュア無線局は電波利用の中でも特に出力が大きく(最大1kW)、混信等の影響が大きいことから、より適切な対応が求められます。今一度、ご自身の設備の点検をお願いします。
●スプリアス確認保証に関する情報はこちらをご覧ください。
※ご注意ください!
◎お問い合わせ先:JARD保証事業センター スプリアス確認保証担当
詳細は下記関連リンク参照。
●関連リンク:
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<「電信部門」に「QRP・マルチバンド種目」を追加>JARL九州地方本部、11月22日(火)21時から18時間「第43回 オール九州コンテスト」を開催
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ニュース – hamlife.jp
(2022/11/19 11:00:27)
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2022年11月22日(火)21時から23日(水・祝)15時までの18時間、日本国内のアマチュア局を対象にJARL九州地方本部主催(今年はJARL福岡県支部コンテスト委員会が担当)による「第43回 オール九州コンテスト」が、1.8/3.5/7/14/21/28/50/144/430MHz帯の各アマチュアバンドの電話と電信で行われる。なお、今回から「電信部門」に「QRP・マルチバンド種目」が追加された。
本コンテストの交信対象は、「管内局(沖縄を含む九州で運用する局)」が日本国内のアマチュア局、「管外局(沖縄と九州以外で運用する局)」は管内局となっている。
また、コンテストナンバー(JARLに準じる)は管内局が「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「自局の運用地点を示す市郡区ナンバー」、管外局は「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「都府県地域ナンバー」となる。
●注意事項
(1)使用周波数は最新のJARLコンテスト使用周波数帯に従ってください。
(2)シングルオペレーター(SOP)部門の最大電力は100W
(3)QRP部門
(4)ニューカマー(NEW)部門
ログ提出は電子ログによる提出を推奨し、提出締切日は12月2日(金)まで。紙によるログ受け付けは“手書きのみ”となっている(紙ログの場合は消印有効)。
各種目の書類提出局には、その局数に応じて、参加局数10局以下は1位のみ、11~20局は2位まで、21~30局は3位まで、31局以上は5位までの局に賞状を贈呈。ただし、入賞は JARL会員のみとし、同点の場合は最終交信時間が早い方を上位とする。あわせて、書類提出局(JARL会員に限る)には抽選で若干名に景品が贈られる。
今年のコンテストは「JARL福岡県支部コンテスト委員会」が担当しているため、ログ提出先も昨年と異なる。詳しくは下記関連リンクからJARL九州地方本部「第43回 オール九州コンテスト」の規約を確認してほしい。
●関連リンク:
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