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無線ブログ集

ライセンスフリー無線のブログ集でしたが、最近はブログ書くのを辞めた方が多いようです。令和2年7月より、アマチュア無線も含めた無線全般のブログ集に変更しました。
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最新 RDF/RSS/ATOM 記事

feed 12/31 in link さいたまUG100 簡易無線運用記 (2022/12/31 18:21:48)

大晦日。本日は土曜日でA1C最後のOAM。4エリアの局がKEY局で楽々チェックイン。

その後、所用で手が空いたのは12時。すでにJR6オープンの模様、間に合うかと公園に~

 

(小金井市)

ひょうごCY15/JR6与那国島(お久しぶりです、珍しいところからサービス感謝~)

かごしまAK56(今年一年ありがとうございました!)

 

ここで所用に逆戻り~( ;∀;)

 

夕方所用が終わりました。16:05-からYCさんのQRV予告が...

公園に行きましたがYCさんは聞こえず~( ;∀;)

しかしながら特小のCQに...

 

(小金井市)(特小)

とうきょうXV510/西東京市(坊主回避、感謝です~)

 

本日も各局様FB QSOありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

大晦日の小金井公園~

今年のQSO数の集計は

CB交信 1268 QSO’S

アマ交信 495 QSO’S

特小交信 54 QSO’S でした。

各局様、本年は数々のFB QSO並びEB等ありがとうございましたm(__)m

来年もよろしくお願いいたします。

良いお年をお迎えください!!

 

 

 

feed 本年もいろいろありがとうございました! in link さいたまBF19!ライセンスフリーで楽しめる無線交信! (2022/12/31 17:33:00)
2022年もあと7時間で終わりになり、2023年がスタートします!
ブログを見ていただきありがとうございました😊

まもなく2022年最後の夕日になります!
新型コロナウィルスの感染も3年を過ぎ4年を迎えてしまいますが、2023年こそ、終息してもらいたいですね!


コマーシャルも29日から、8日間の休めですが、感染対策して、いっぱい人が集まるとこには行かない様にしています?
元旦の朝は毎年恒例の秋葉原の山本無線お宝市に、さいたまDF68と行く予定です!
初売りチラシはこちらです!

こんな広告が出ていました!10時半から初売り開始です!
毎年出ているアルインコDJ−G7は果たしていくらかな?生産終了して、値段上がっているので、高値が出ているので、要チェックですね!

家を離れた家族はみんな戻って来たので、賑やかに過ごしています!

来年はブログ歴が10年になるので、見て楽しいネタになる様頑張ります!
無線に旅行に工場直売やアウトレット菓子等の直売所を見つけてお伝えします!
本年もいろいろありがとうございました。
来年も、無線もブログも宜しくお願い致します。





feed FT-818ND FTM-400シリーズの生産終了情報 in link Tune-in (2022/12/31 16:45:29)
sound ポッドキャスト : image/png
日本国内ではまだ公式アナウンスは無いようですが、海外では生産終了情報が流れているようです。Yaesu USA OfficialのYoutubeで発表されているようですので間違いでしょう。部品の調達が困難になったことによる生産終了とのことです。
Yaesu Update Dec 28th, 2022 - End of Production FTM-400 series and FT-818 series
国内では発表が無く、しばらくはまだ在庫補充されるかもしれませんが、現時点でAmazonの在庫も残り少ないようです。 YAESU FT-818ND (HF/50/144/430MHz帯)オールモードトランシーバー

YAESU  YAESU FTM-400XDH (50W) 144/430MHz帯 デュアルバンド デジタル/アナログトランシーバー こちらの商品を利用して電波を出す場合は、第三級アマチュア無線技士以上の免許が必要です。
八重洲無線 
feed 今年もお世話になりました in link JL7KHN/ミヤギKI529のブログ (2022/12/31 16:30:08)
仙台に帰省しました。

今年もcovid-19に始まり、半導体不足、ウクライナ情勢にインフレ、とにかく落ち着かない1年でした。
そんな2022年も今日で終わり。
荒れた1年とは裏腹に、栃木も仙台も穏やかな天気となりました。


来年は、今日の様に穏やかな1年になってくれればと思います。



SNS、ブログを見て下さった皆様、車や無線、登山、IT、電子工作等で繋がりのあった皆様のご多幸をお祈り致します。

良いお年をお迎え下さい。




■QSO数

ライセンスフリー 372QSO

アマチュア無線 600QSO

feed 2022年、ありがとう in link Tune-in (2022/12/31 16:04:00)
穏やかな大晦日です。毎年のことですが、どこにも出かけずに、家でごそごそしています。ようやく、マイナポイント第2段の申請をしました。
午前中はよしもと新喜劇の2時間特番を家族4人で楽しみました。娘は東京から帰省してきているので久しぶりの新喜劇を堪能したようです。
午後は漫才でしたが、さすがに疲れて最初の何組かを見て終了。夜は夜で紅白を見るのでしょう。腰痛に要注意です。
今年も当ブログをご覧いただきありがとうございました。年が変わりましても引き続き宜しくお願い致します。



feed 2022年山岳移動総括 in link とうきょうSS44/JJ1RUIはまたまた遊んでる (2022/12/31 14:15:29)

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今年もそんな時期になりました。

2022年の山岳移動、山岳移動運用を振り返ってみます。

 

今年も山岳ロールコール、POTA(Parks on the Air)、そしてSOTAに明け暮れた1年でした。特にSOTAは重い腰を上げてやっとログアップをし始めるようになり、山へ入るとやる事が更に増えて山歩きが後回しになる本末転倒ぶりに大きな課題を抱える事になりました。

 

    トピック

  第67回~第81回山岳ロールコール

まずは 無事故無違反で無事実施 が出来て何よりです。

特小とデジコミで各所より今年も実施しましたが、もう少し遠征してやりたいですね。ボウズを恐れずに(^^;)

いつもの事ですが、 山岳RCの日は山へ入りますがRC最優先なのでどうしても山歩きは後回し て9時前には現地の到着する山とルートになってしまい、ちょっと山要素少なく欲求不満感は否めない...。

  信州FRARC(フリーライセンスラジオアクティブロールコール)共催

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信州御大ながのAA601局よりの有難いお誘い により実現しました。

当日は生憎の悪天候でしたが、長野県高ボッチ山より共催実施して楽しい一日になりました。

また2023年にもと約して。

あ、 次はテンホウでオネシャス<(_ _)>

  POTA Rover Lion Award

POTAには本当に色々なAwardがありますが、そんな中でも「Rover」はUTC24時間以内で複数の公園を10QSO以上しながら巡って特定の公園数を達成するものです。そんな中でも 「POTA Rover Lion」は30公園各10QSO となります。

今回は、

10公園はイケる。

15公園は頑張ればイケる気がする。

20公園はもしかしたらイケるかもしれない。

25公園は非常に難しく恐らく無理だろう。

30公園は無理。

と考えており、開始時は20公園を目標としてましたが、あれよあれよという間に24時間不眠不休で30公園達成。

ひとえにPOTA Hunter及び交信頂いた各局のお陰です<(_ _)>

  登山自体の後回し感

うーん、 これは如何ともし難い

元々は登山をしていて緊急連絡用に手にした無線機。

いつしか無線も楽しくなり山へ行く際には持参して運用をしてきましたが、「無線」といってもいろいろな楽しみ方があり、ライセンスフリーの特小、デジコミ、市民ラジオ、DCRをそれぞれ替わりばんこに遊ぶ。山岳RC。アマチュア無線。POTA。SOTA。いくら時間があっても足りません。山頂で9時間10時間やる事もざらで、当然入山は夜、下山も夜。無線メインならそれ程深い山へも行けない。そして機材満載でザックが重い。 本来の「俺の山」からかけ離れていっている事にここ最近悩んでます。

 

    2022年の顛末

1/3(月祝) 第67回山岳ロールコール新春SP@雲取山、画像伝送実験、POTA

1/9(日) POTAツアー in 山梨県 第二弾

1/16(日) 第68回山岳ロールコール@六ッ石山 & POTA

1/30(日) POTAツアー in 山梨県(JP-YN) 第三弾

2/13(日) 多摩湖狭山湖外周周回POTA散歩

2/19(土) POTA活記(JA-0014 秩父多摩甲斐国立公園)

2/20(日) 第69回山岳ロールコール@麻生山、POTA(JA-0014)

3/20(日) 第70回山岳ロールコール@金比羅山

3/21(月祝) 第71回山岳ロールコール@雲取山、春オン

3/27(日) 信州ARC&POTA活で麗しの信州ツアー

4/17(日) 第72回山岳ロールコール@草花丘陵(ハムらde無線フェア) & POTA

4/20(水) 奥秩父森歩き(唐松尾山、笠取山)

4/24(日) POTA9公園巡業行脚

4/30(土) 奥多摩五日市周回森歩き

5/2(月)-4(水) 信州信濃路紀行(GW一斉OAD、POTA)

5/15(日) 第73回山岳ロールコール@小金沢山 & POTA

5/29(日)  南アルプス観音岳山岳移動運用(JA-0019、JA/YN-007、JA-1327)

6/5(日) JP-NN長野県飯田伊那エリア攻略の旅

6/19(日) 第74回山岳ロールコール@北奥千丈岳 & POTA & SOTA

6/24(金) 南アルプス北岳山岳移動運用、POTA、SOTA、ライセンスフリー遊びづくし

7/10(日) 大人の深夜〜早朝無線山歩@鷹ノ巣山

7/17(日) 第75回山岳ロールコール@妙見ノ頭、SOTA/POTA

7/23(土)-24(日) 2mSSB夏の祭典参戦@富士山麓とPOTA活

7/29(金)-31(日) タバコ探しの旅 in SV2022&POTA

8/11(木祝) 奥多摩無線環境改善業務 & セルフ遊び

8/21(日) 第76回山岳ロールコール@ハムヘア(20-21ハムヘア)

8/26(金) POTA@JA-0123八ヶ岳中信高原国定公園

8/27(土) POTA@JA-1204滝山都立自然公園/JA-1270滝山城址公園

8/28(日) POTA@JA-0014秩父多摩甲斐国立公園

9/3(土)-4(日) SOTA(JA/YN-009権現岳)とPOTA(JA-0123)活動

9/18(日) 第77回山岳ロールコール@高ボッチ、9/17(土)-18(日) 秋オン&POTA

9/23(金祝) 第78回山岳ロールコール特別版@高ボッチとPOTA活動

10/16(日) 第79回山岳ロールコール@唐松尾山、SOTA、POTA

10/29(土)-30(日) POTA ROVER チャレンジ

11/20(日) 第80回山岳ロールコール@雲取山 &POTA(JA-0014)

11/27(日) 赤沢山、白泰山山岳移動運用(SOTA&POTA)

12/18(日) 第81回山岳ロールコール@御前山 &POTA/SOTA

12/29(木) 倉掛山山岳移動運用(SOTA&POTA)

 

こうしてみると山アクティビティが随分低下した気がします(-_-;)

尚、POTAオンリーについても書こうとしましたが膨大な量になるので割愛します(笑)

 

    2023年に向けて

引き続き 山岳ロールコール を続けていく所存であります。

もちろん、POTA及びSOTAも継続して遊ばせて頂きます。

ただ...... もう少し登山自体へシフト しようとも思ってます。

勿論たくさんの時間を無線で遊びたい気持ち満々なのですが、自分の中のバランスがこの1~2年で崩れていってる気がしており、少し見直したいと思います。山岳RCの日はそうはいきませんが(笑)

山メイン時には最低限の無線設備を持参して短時間運用かな。あ、結局無線運用するんじゃん(笑)

...けど、結局例年通り「無線しに山へ」は変わらない気もしますね(^^)

 

ここ数年は山岳ロールコール、POTA、SOTA運用とありフリーで行うライセンスフリーラジオ運用の時間が減った気がします。やる事が増えたので仕方ありませんが、もう少し増やせればなと思います。

 

尚、2023年新年一発目は例年通り

2023年1月3日(火)

第82回山岳ロールコール謹賀新年版@雲取山

を行います。

夜中に入山して山頂で初日の出を拝んで夕方まで超長時間山頂運用予定。

 

2023年もこれまで通り引き続きどうぞ宜しくお願い致します<(_ _)>

 

とうきょうSS44/JJ1RUI

 

feed 12/29(木) 倉掛山山岳移動運用(SOTA&POTA) in link とうきょうSS44/JJ1RUIはまたまた遊んでる (2022/12/31 14:08:12)

ジミーシリーズ

人と会わない静かな山行

意外に雪あり冬実感

特にこの日は外出予定はありませんでしたが、年内で唯一日中フリーダムになれそうな気がしたので MyACT と睨めっこ。折角なら山歩きもしたいのでSOTA山でPOTA活として捜索。

あまり山深いところへは林道閉鎖、路面凍結の憂き目にあうので奥多摩奥秩父メインで探していると...あ、いった事ない山発見。

「倉掛山」

標高1,776mの山梨県甲州市と山梨市の境にある山。折角なら柳沢峠から三窪高原の尾根伝いで歩きましょう。

 

03:30に家を出発。

奥多摩経由の北側からだと路面凍結の可能性大なので、中央高速勝沼ICで下りて南側からアプローチします。これなら大丈夫と思ってましたが数か所凍結部がありドキッとします。通行に支障なし。

05:30頃に柳沢峠駐車場到着。

駐車場はほぼ全面凍結 しているのでトイレ前の半分砂利が露呈している個所に駐車。外はエライ寒い&強風なので 今日は明るくなってから歩き始める 事と致します。まぁ時間制約等ないのでたまには良いでしょう(^^)

時間があるので車内からPOTA活動開始!

時間があまりに中途半端過ぎてお稼ぎは出来ず5QSOでCL。

07:00、空も明るくなりヘッドランプ不要となったので入山。上は3枚+雨具、下は3枚と着込んでますがやっぱり寒い(>_<)

 

この界隈は歩き出しから自然林で気持ち良いですね。

 

 

太陽が山影から上がってきて朝日を浴びながら歩くのは至福(^^)

 

 

柳沢ノ頭(1,671m)。

快晴強風下で富士山が美しい。

疎林ですが見晴らしイマイチなので次へ。

 

北側へ移動するとそれなりの雪が残ってます。

凍結もしてますがこれなら走らなければ転ばない。

鞍部にある休憩所。

あまりに暗くて寒そう。

 

鞍部から上り返せば次なる頭です。

霜柱がものすごいですが、これ、昼前後からは泥濘化必至。

 

ハンゼノ頭(1,686m)。

ここは以前も来た事があって見晴らし良し!

夏は羽虫天国ですが、冬は強風天国だったか(>_<)

けどこの ロケーションと広さは無線運用に適地 と見た。

 

富士山も南アルプスも甲府盆地も良く見えて、もう今日はここでノンビリ無線で遊ぶのもありかと邪な考えに納得しかけましたが、SOTA運用があるので諦めて先へ進みましょう。

 

鞍部からも南アが丸見えですが陽射しなくて通過。

林道合流手前の鞍部にある休憩所。

ここで休憩かよ!と思わなくもないですが、暖かい時期は良いのでしょうね。

あ、林道に出た。

先に見えるのが地図に載ってる電波塔ですね。行ってみましょう。

 

NTTドコモの中継所。

旧ロゴが懐かしいです。この界隈のロケーションからもアンテナや中継所設置には適地なのでしょう。

 

さて、アンテナ鑑賞会も終わったので先へ進みます。

 

終始アップダウンを繰り返して行程を進みますが、ひと気が全くなく快晴の下を粛々と歩くのは最高!

けどアップはそれ程好きではない(^^;)

 

板橋峠へ向けて激下りですが、その先に見えるのは

環境にやさしい発電を目指した超絶環境破壊。

どうしても私には納得いきません。

※ご意見無用

見るに堪えない環境破壊を尻目に進む先の尾根に取り掛かりましょう。このゲートのような柵を抜けてっと。

こんな道を独りぼっちで歩く様は正に獣。

最高じゃないですかー!

アンテナ発見!

猛烈な風に吹かれて寒いですが折角なので見に行ってみましょう。

 

これまた中継局でした。

倉掛山自体はまだ先なのですが...。

あー、何か結構登りが見えてるー。

ヤだなぁー(>_<)

 

萩尾(1,700m)。

点はこの標識より少し東側に。振り返るとそこには富士山。

今日の富士山もお美しゅうございます<(_ _)>

これかよ(笑)

 

先へ進むとまたしてもアンテナ。

しかもちょっとカッコイイ(^^)

カッコイイじゃないっすか!

一途な思いがあふれてます。

 

起伏少ない区間は気分最高なんです。

それでも徐々に積雪も増して人の踏み跡もないので自己開拓しつつ。

うえっ、嫌なものが見えてきた。

あれ行くのかぁー、必死に巻道探しますが見つけられず。

諦めて取り掛かりましょう。

 

絵図小屋山(1,707m)。

特に何もないので通過。

少し歩くと見えてきました今日の獲物「倉掛山」。

多分あれですね。

しかも気のせいかメッチャ急登がありそうな気がしなくもない。

写真の見た目よりも遥かに急登。

稜線へ出る直前は壁みたいな。

はぁ、上がり終わった。さて山頂と携帯電波探しです。

 

倉掛山(1,776m)。

痩せ尾根上に山頂があり爆風吹き荒れるので少しでも風がよけられてSOTAエリアを探しましょう。

無風は望むべくもありませんので、少しでも弱まる場所に陣取り運用開始。

 

まずは430FM。

あっという間に10局交信頂きます。

途切れたので40mCWやるためのアンテナ等準備します。

 

トレッキングポールにガイロープ張って固定。

クリップベース基台をポールに挟んでアンテナのRHM12を接続。

上部をもう一か所タイラップで固定して完璧(^^)

リグはここ最近はまってる「QCX-mini」。

こんな感じです(^^;)

 

で、今日はSUR工房さんのパドルをクリップボードに固定して移動運用スタイルを確立させるつもりでここまで準備してケーブル忘れに気が付く大失態。ザックやバッグ等アチコチ探すもどこにもないので諦めて他のパドルで運用開始。

 

13:00頃に下山開始。

踏み跡なき巻道気味のルートを散々模索しながら歩きますが、結局雪が深くて歩きづらく余計に疲れるだけの結果を何度も繰り返しながら下山です。

 

もう、フカフカドロドロでゆっくり歩かないとすぐズリッと滑ります(-_-;)

 

けど何が良いって天気が良く人もいないので気持ちはハイテンション(^^)

あ、嫌なものが目に入った板橋峠。

後は下山して駐車場からPOTA運用するのが目的になりましたので、山道外れて林道で下りる事にしましょう。

暗くて全面凍結状態なので歩きづらい...。

 

ん?こんな所にまたしてもアンテナ発見。

やっぱり中継所だ(^^)

あれ?

途中でうっかりルートを間違ってしまい柳沢峠ちょい北側へ下りてしまいましたが、まぁ良いでしょう。

最後の最後にここのアイスバーンに狩られました。

久々の後転転倒に尻と手が痛い(>_<)

数分で駐車場到着し下山完了。

さて、今日はやまなし某局はいるか...いなかった(笑)

着替えて準備しPOTA運用しましょう!

と思ったらやっぱり来ました、ジャストナイスタイミング(^^)/

色々差し入れありがとうございます<(_ _)>

 

着替え終わり休憩と雑談を終えて16:00過ぎから運用開始。

あっという間に真っ暗になり気温も氷点下4℃。

路面凍結する前に19:00撤収し帰宅の途につきました。

 

交信頂きました皆様ありがとうございました。

 

2022年12月29日(木)

 

    SOTA JA/YN-033 倉掛山

0.7m FM 10QSO

40m CW 13QSO

 

    POTA JA-0014 秩父多摩甲斐国立公園

12/28UTC

80m FT8 4QSO

40m FT8 1QSO

12/29UTC

0.7m FM 10QSO

40m CW 23QSO

40m FT8  11QSO

80m CW 2QSO

2m CW 2QSO

80m FT8 6QSO

 

feed カメラ散歩 in link JK4HNN/とっとりLC575のブログ (2022/12/31 13:44:30)
鳥取市空山を散策してきました。デジカメはEOS70Dでカラーとモノクロを、銀塩はEOS7にモノクロフィルムの ACROSSⅡを入れて撮影しています。冬は色彩が少なくなるので、白黒写真も面白いです。
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一年間ご訪問いただきありがとうございました。来年もまたよろしくお願いします。
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feed 2022年もありがとうございました。 1年の総括! in link QRPな自作の日記                  (2022/12/31 10:52:35)
1年は早いものでもう年の瀬を迎えてしまいました。
前回の日記が9月だったことを考えるといったい何をしていたのか?と思えるほどです。
その中でも、毎月何かの実験や試作、頒布を続けてこられたのはご支援いただいている皆様のお蔭と感謝するばかりです。
特に2022年は、7月の関西ハムフェスティバル、8月のハムフェアと2019年以来となるイベントが再開され参加できたことは良かったな!感じております。
1年を振り返って、新しくトライできたこと、途中のもの、できなかったこと等を総括してみたいと思います。


【新しい頒布品】

1. Pocke Paddle mini  2022/2~
   IMG_1293.JPG
  イベントでの参加記念品、
  マスコットとして製作、意外と実用的でした

2. Pocke TATOR Jr.   2022/6~
   IMG_1393.JPG
  写真真中
  更に小型のminiも製作し短命に

3. Pocke DecoKeyer   2022/6~
   IMG_1271.JPG
  K3NGキーヤーに表示をつけ更にCWデコード機能も
  名刺サイズの小型化も
  
4. Pocke IF817G     2022/7~
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  ディスコンも噂されるFT-817系対応
  移動運用時に対応してGPS搭載機も

5. Pocke TATOR mini   2022/8~
   IMG_1394.JPG
  回転させるだけの機能に絞って小型化

6. Pocke ANT078     2022/8~
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  JK1LSE OMの支援を願ってやっとのことで完成

7. Pocke ANT24     2022/9~
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  430MHzに続き144MHz用も

御礼
 以前からの、PockeKeyer(K3NG Keyer搭載)、Pocke PaddleⅢ、Pocke IF817Ⅱは継続して多くの局長さんからご要望いただき頒布させていただきました。
 また海外からも多くのご要望をいただき、欧州、北米、アジアまで送付させていただきました。
 本当にありがとうございました。


【未だに頒布品にできてないもの】

1. Pocke ELETATOR (衛星追尾ローター:仰角付き)
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  2年越しで未だ満足いかず未完成
  小型化はできたので2023年こそ

2. Pocke Antenna Analyzer (周波数拡張版)
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  430MHzアンテナを作ったのでアナライザーも対応へと
  苦戦しており、進まず


【作ってみたもの】

1. Pocke SatDial
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  衛星通信は忙しいので操作を簡単にと
  時々フリーズしてしまい、今一つ

2. クロスヤギウダアンテナ (衛星対応)
   IMG_1948.JPG
  2023年には、JK1LSE OMだより

3. FM TRX
   IMG_0842.JPG    IMG_0909.JPG
  QYT28の頒布で28/50 FMも面白そうだなと
  中華製ワンチップICメインで基板も製作
  受信感度が今一つで、未完成

4. ディスコーンアンテナ
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  AirBand受信用に製作、430MHz 100mWで日光との交信も

5. Pocke VDP (マルチバンド対応コンパクト短縮V型ダイポール)
   IMG_2308.JPG   IMG_2338.JPG
  移動運用対応でコイル交換型マルチバンド対応
  全長約3m、50MHzはフルサイズ
  収納時はA4サイズ以下にコンパクト化

6. コイル巻き線機
   IMG_2392.JPG
  コイル巻きが大変なので作ってみたら意外と良好

7. APRSコンパクトアダプタ
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  使ってないハンディTRXの活用策にと
  今一デコード率が低くて検討継続中

8. FT8コンパクトTRX
   IMG_2423.JPG
  JE1RAV OM製作のソフトを活用させていただいた
  コンパクトなものができて面白そう


【OnAir関連】

1. 6m AMロールコールへの参加
   IMG_2433.JPG   IMG_1924.JPG
  ひょんなことで入手したRJX-601を使ってみて
  面白そうだったのでFT690も入手して、ロールコールにも参加
  2エレデルタループは強力です

2. 自作機によるQRP FT8 OnAir
   IMG_2073.JPG
  2017年製作のダイレクトFSK方式を使って
  USBケーブル1本でスマホアプリ運用

3. QRPコンテストへの参加 (自作機部門)
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  高校の時のフィールドデイ以来のコンテスト参加
  自作機Pocke6でSSBとCWでそこそこのポイント確保


【参加イベント】

1. 関西ハムフェスティバル
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  やはりイベントは楽しい

2. ハムフェア
   IMG_1685.JPG
  沢山ご来場いただきありがとうございました
  良い写真がなかった


【2023年は!】

 ご要望をいただきながらいまだに未完成となっているPocke ELETATOR、Analyzerの完成と、JE1RAVさん製作のコンパクトFT8 TRXをヒントに、2017年製作のダイレクトFSK機をベースとしたFT8/CW兼用機をつくってみたいな~!と思っています。
 頒布品は、ボチボチではありますが、部品の入手が可能な間は続けていきたいと思います。
 イベントは、3月19日の関西ハムシンポジウムの参加から始めたいな~!と。
 相変わらず気が多いので、その時興味を抱くとそこに走る性格なのでまた1年たってみないと結果はわかりませんが!

  20023年もよろしくお願いいたします!




feed <「ルールを守って たのCQ!」>総務省、YouTubeに“アマチュア無線のルール”に関するPR動画を4本公開 in link ニュース – hamlife.jp (2022/12/31 10:00:31)

総務省は2022年12月22日、大手動画共有サイト「YouTube」上に開設している公式動画チャンネルで、“アマチュア無線のルール”に関するPR動画を4本公開した。いずれも同省のマスコットであるデンパ君が登場し、「アマチュア無線 ルールを守って たのCQ!」をキャッチフレーズに「アマチュア無線に必要なものは?」「アマチュア無線で使うサインは?」「アマチュア無線でやっちゃいけないことは?」「アマチュア無線で守らないといけない法律とは」といった内容を楽しく啓蒙する内容だ。

 

 

総務省動画チャンネルより

 

 

 総務省が公開したアマチュア無線のルールに関するPR動画「GOGOデンパ君」シリーズは全部で4本。いずれも1本15秒で、「アマチュア無線の運用には資格と免許が必要」「自局のコールサインをはっきりとアナウンス」「アマチュア無線は仕事には使用できない」「電波法を守って運用」という基本的なルールをクイズ形式でわかりやすく啓蒙している。

 

総務省動画チャンネルより

 

 登場する総務省マスコット「デンパ君」の声(CV)は、「THE IDOLM@STER/アイドルマスター SideM」の秋月涼、「Yes!プリキュア5」の夢原のぞみ(キュアドリーム)、「鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST」のプライド(セリム・ブラッドレイ)などのCVで知られる人気声優、三瓶由布子が務めている。

 

 

 YouTubeの「総務省動画チャンネル」で公開された動画4本(各15秒)、および4本を1つにまとめたロングバージョン(60秒)を下記に紹介しよう。いずれも画面をクリックまたは「YouTubeで見る」を押すと視聴できる。

 

①「GOGOデンパ君~アマチュア無線に必要なモノ~」15秒

 

 

②「GOGOデンパ君~アマチュア無線のルール~」15秒

 

 

③「GOGOデンパ君~アマチュア無線は仕事に使えません~」15秒

 

 

④「GOGOデンパ君~電波法を守ろう~」15秒

 

 

⑤「GOGOデンパ君」(①~④をまとめたもの)60秒

 

 

猛暑の中、電波の適正利用についてPRする総務省のマスコット「デンパ君」(九都県市合同防災訓練にて撮影)

 

 

 詳細は下記関連リンク参照。

 

 

 

●関連リンク:
・総務省動画チャンネル(YouTube)
・総務省電波利用ホームページ
・総務省がアマチュア無線のルールについてPR動画を公開(JARL Web)

 

 

 

feed <奨励賞の対象市郡から「加東市」を削除>JARL兵庫県支部、1月4日(水)9時から12時間にわたり「令和5(2023)年オール兵庫コンテスト」開催 in link ニュース – hamlife.jp (2022/12/31 9:30:27)

一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)兵庫県支部は、2023年1月4日(水)9時から21時までの12時間にわたり、「令和5(2023)年オール兵庫コンテスト」を、1.9/3.5/7/14/21/28/50/144/430/1200MHz帯の各アマチュアバンドの電信と電話で、兵庫県内局、兵庫県外局、SWLを対象に開催する。なお今回(2023年)から、奨励賞(兵庫県西、北部でコンテスト委員会が指定する市郡より運用し、10QSO以上を行った局の内から3局に粗品を進呈)の対象市郡から「加東市」が削除されたので注意のこと。

 

 

 

 参加資格は各部門別に、兵庫県内で運用するアマチュア局の「兵庫県内局」、兵庫県外(海外からの参加も含む)で運用する「兵庫県外局」、受信の「SWL」の3つに分かれる。

 

 交信対象は、県内局が「すべての局」、県外局が「兵庫県内で運用する局」。ナンバー交換は県内局が「RS(T)による相手局のシグナルレポート」+「JARL制定の市郡区ナンバー」、県外局は「RS(T)による相手局のシグナルレポート」+「JARL制定の都府県・地域等のナンバー」、「海外局」は「相手局のシグナルレポートのみ」となる。

 

 

 なお「変更点にご注意ください」として以下の案内を行っている。

 

①奨励賞の対象市郡から加東市を削除(2023年より)。

 

②電子ログの提出先メールアドレスを変更(2022年より)。

 

③1.9MHz帯、50MHz帯につきJARLコンテストの周波数帯へ変更(2022年より)。

 

④マルチオペ部門への参加要件を厳正化(2022年より)。

 

⑤1.9MHz電信・電話部門の新設(2021年より)。

 

⑥紙ログ提出の廃止(2021年より)。

 

⑦規約の改定がある時は支部のHP(www.jarl.com/hyogo/)に掲載する。

 

 

 書類提出は電子ログのみの受け付けで、2023年1月18日(水)23時59分まで。詳しくは、下記の関連リンクから「令和5(2023)年オール兵庫コンテスト規約」で確認してほしい。

 

 

「令和5(2023)年オール兵庫コンテスト」の規約(一部抜粋)

 

 

●関連リンク:
・令和5(2023)年オール兵庫コンテスト規約(PDF形式)
・オール兵庫コンテスト委員会
・JARL兵庫県支部

 

 

 

feed 貧乏なクマ 別府まで行っても食べるのはいつもの… in link 元気なクマの日曜日 (2022/12/31 6:14:17)

12月29日。


別府に着いたらすぐに朝風呂へ…



からの朝飯は、いつものすき家。


朝飯定番の混ぜのっけ朝定食のご飯大盛り。



それを食べたら大分のショッピングモールへ遊びに行きました。


行ったのは大分パークプレイス。



まあ、たいした事は無かったかな

feed 皆様よいお年をお迎えください in link 7L4WVU 自作アマチュア無線局 (2022/12/31 5:33:22)
大晦日になりました。
ブログを見て頂いた皆様、今年一年お世話になりました。

毎年恒例の今年の作品集です。未完成のものが結構ありました。
今年は月の半分くらいは大阪にいたこともあり、新しい作品の開発は思ったほど進みませんでした。雑誌の原稿依頼も何誌か受けているのですが全く手つかずで反省しています </div>
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<div class= feed 登り納め、栃木県益子町 三登谷山~雨巻山(533mH) in link JL7KHN/ミヤギKI529のブログ (2022/12/30 21:51:53)

■今年の登り納めは・・・

妻の癌切除手術から約1年、化学療法が終わってから約半年が経ちました。まだ新しいペットボトルキャップが開けられない、長距離移動はかなりきつい等、未だに副作用が残ってはいますが、昨日はだいぶ生え戻ってきた髪の毛を整えに一年ぶりに美容室へ行ったりしています。

個人差はあるのは当然ではありますが、今のところ順調に来ています。

 

そんな妻のリハビリも兼ね、今年最後となる山歩きへ行ってきました。

向かったのは益子町の雨巻山(あままきやま)。妻が低山で一番好きな山で、私も数え切れないほど登っています。

休憩しながら三登谷山(みつとやさん)へ。

ここでもちょっくら休憩と、リグを引っ張り出し、一声するとすぐにコールバックが。沖縄からの飛来でした。

その後、LCRで2局ほど。都内方面は比較的相性の良いロケですが、比較的静かなバンド内でした。

その後、登れるか分からないものの次なる、そして界隈最高標高の雨巻山へ向かう事に。

だいぶ時間は掛かりましたが、登り切ることが出来ました。

ここからはひたちなか市方面がよく見えます。

陽もちょっと前より沈むのが遅くなってくれたおかげで、日没前に駐車場へ戻ってきました。

 

 

■今年の振り返り

毎年恒例文言ですが、ここまで来ると「1年なんてあっという間」です。

この2-3年増え続けた介護もあり(如何せん、数が多かった・・・)、介護鬱も経験。心療医学をしこたま勉強した1年だった気がします。多分、年間に読んだ書籍論文数は人生でぶっちぎりで多かったはずです。

身になったかは分かりませんが、病気の話、介護の話なんかの経験談をその内ブログにまとめたいなぁと思ってます。

無論、このブログとは別に起こそうとは思ってます。

 

一方、無線の方は?と言うと、アマチュア無線は国内外合わせてジャスト600QSO。これは純粋にFT8のお陰でした。

反面、ライセンスフリーは運用時間がなかなか取れず伸び悩み。それでも、今まではラボの中での経験でしかなかった「金属体の再放射現象」について実体験しました。

 

ICB-770の新技適化改造は、年内技適取得が目標で踏ん張っては見たものの、最終進捗7割と言ったところでしょうか?

それに半導体不足も相まり、今年も持ち越しになってしまいました。

 

 

■来年は

来年も正直どうなるかは分かりません。

ただ、never give up !

来年末には「今年は成長出来たな」と思える様にしたいと思います。

 

 

■QSO

(CB)

ひょうごCY15/JR6・・・常時53のノイズを軽く押し退け、安定入感!

 

(LCR)

とちぎK246/1・・・2019年5月以来。ちょっとお久しぶり過ぎ?

さむかわSA326/1・・・今年のG/WのE/B以来でした!

feed <今回も全国のハムが電話で参加、画像の同時配信あり>1月1日の早朝1~6時、「朝までぱるるん2023」生放送 in link ニュース – hamlife.jp (2022/12/30 19:45:24)

アマチュア無線家向けのラジオ番組を多数オンエアしている茨城県水戸市のコミュニティ放送局、「FMぱるるん」(水戸コミュニティ放送株式会社、JOZZ3AN-FM、76.2MHz)は、2023年1月1日(日・祝)の早朝午前1時から6時まで、全国のアマチュア無線家に向けた新春特別番組「朝までぱるるん2023」を生放送する。毎年恒例の番組で自宅にいるアマチュア無線家や関係者に電話またはオンライン会議システムのZoomを通じてインタビューを行い、スタジオの模様と共に映像配信する。放送はインターネット経由でリアルタイムの聴取が可能だ。

 

 

2019年正月の「朝までぱるるん」の放送風景(インターネットの映像配信より)。コロナ禍以前はMCがコスプレで登場していたが、今回は水田かおりのワンオペなのでコスプレは行わない模様

 

 

「朝までぱるるん」は、FMぱるるんが1月1日の早朝にオンエアしている生番組で、全国のアマチュア無線家に電話インタビューを行いリクエスト曲に応じるというもの。毎回、数十名のハムやアマチュア無線業界関係者が各地から参加している。
 放送の模様はインターネットで動画による配信も実施。今回は初の試みとして、各地のアマチュア無線家とオンライン会議システムのZoomで接続し、そのシャック風景や顔なども動画で流す予定という。

 

 放送は茨城県水戸市周辺であれば地上波(76.2MHz)で受信できる。それ以外の地域ではインターネットのリッスンラジオ(リスラジ)などを使ってリアルタイムで聞くことができる。

 

 今回の番組については次のとおり。

 


 

FMぱるるん「朝までぱるるん2023」

 

 年明け間もなく、全国のアマチュア無線ファンに電話をつなぐトーク番組を朝まで展開します。パーソナリティーとの会話の中で、1人5分間ほど自己紹介や2023年の抱負などをお話しいただく内容です(ご自宅と電話だけでなく、Zoomでつないで画像付きで登場する方もいらっしゃいます)。放送時間は2023年1月1日、午前1時から6時までの5時間の生放送。スタジオ風景のインターネット配信も行います。

 

・放送時間: 2023年1月1日(土・祝)午前1時から6時まで 5時間生放送

 

・FM地上波の周波数: 76.2MHz(サービスエリア:茨城県水戸市周辺)

 

・インターネット経由(パソコン)での聴取:
 ①リッスンラジオ(リスラジ)にアクセス。 http://listenradio.jp/
 左タブ「ラジオチャンネルを選局」→CATEGORY「全国のラジオ局」→CHANNEL「関東」→「FMぱるるん」→左上の再生ボタン
 ※スマートフォンのリスラジ(ListenRadio)アプリでも聴取可能

 

 ②サイマルラジオ( https://www.simulradio.info/#kantou )から「FMぱるるん」を選択し「放送を聞く(映像・音声)」を押す

 

・スタジオからの映像配信をご覧になりたい方:
  https://lve.jp/ZrHcOD3aGfaG/

 

 


 

 

 

●関連リンク: FMぱるるん

 

 

 

feed 書棚に無線機の箱 in link 俺の空 みんなの空 電波の空 (2022/12/30 16:20:44)

でかい書棚に書物ではなく、なぜ~か、無線機の箱。

さすがに、よれや汚れもなく。

使わない物は箱にもどす。

もしくは、らっぷする。

店だなまるで(笑)

そんな空間がすきなだけだ。

二度と買えない機種含む、中には箱と、取説だけとってあるものもある。

箱だけ展示会も楽しいかも。

最近のHF機種や大型受信機種も、だいたい書棚に収まるものも多いね。

ガラス越しに見る無線機の箱たち、なんかたのしいね。

ゴミって言われるご家庭もあるよね。

でもさ、いざ、フリマや、買い取り何て言うと、絶対に、取説と、箱は必要。

なので、でかい書棚におさまれば、邪魔にもならんしねぇ。

 

 

 

feed <144MHz帯の電信と電話(SSB/FM)で新年のご挨拶>JARL胆振日高支部、1月2日(月・振休)9時から「第15回 胆振日高ニューイヤー2mコンテスト」開催 in link ニュース – hamlife.jp (2022/12/30 12:30:35)

JARL主催の「第76回 QSOパーティ」の併催として、JARL胆振日高支部は2023年1月2日(月・振替休日)9時から1月3日(火)21時まで「第15回 胆振日高ニューイヤー2mコンテスト」を144MHz帯の電信と電話(SSB/FM)で開催する。対象は胆振日高管内居住のアマチュア無線局(個人局)のみ。

 

 

 

 本コンテストは「個人局電話」と「個人局電信」の2部門で、交信対象は日本国内のアマチュア局(個人局)。コンテストナンバーは、QSOパーティと同じく「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「名前」となる。

 

 ログ提出は2023年1月31日(火)まで(当日消印有効)。電子ログの場合は1月31日(火)23時59分のタイムスタンプまで有効。クラブ所属の参加者は、サマリーシートに所属クラブ名を記入のこと。

 

 詳しくは「第15回 胆振日高ニューイヤー2mコンテスト規約」で確認してほしい。

 

 

「第15回 胆振日高ニューイヤー2mコンテスト」規約

 

 

 

●関連リンク:
・第15回 胆振日高ニューイヤー2mコンテスト規約(JARL胆振日高支部報2022年12月号/PDF形式 ※4ページ目に掲載)
・JARL胆振日高支部

 

 

 

feed FT8WW 20F 連日HRD in link もう一度DXCC de JF1HYG/JR0ELG (2022/12/30 21:01:34)

12月29日(木)夜。

いつもよりちょっと遅れて日本時間21時半ころから見え始めた20FのFT8WW。

今日もパイルに参戦しますがなかなか応答がもらえない。

DFを3000以上にしてみたり、相手と同じにしてみたり、相手の上下近傍にしてみたりといろいろ試すがどれもうまくいかない。

前日の30Fであっさり出来たのに比べると大違い。

これはお客さんが減るのを待つしかないかもしれない。

 

feed <昨年「デジタルモード部門」を新設、参加部門で時間帯を設定>JARL秋田県支部、1月2日(月・振休)9時から12時間「第32回 VUオール秋田QSOパーティー」開催 in link ニュース – hamlife.jp (2022/12/30 11:30:10)

一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)秋田県支部は、JARL主催の「第76回 QSOパーティ」に併催する形で2023年1月2日(月・振替休日)9時から21時までの12時間(参加部門により時間帯が異なる)にわたり「第32回 VUオール秋田QSOパーティー」を50MHz帯以上のアマチュアバンドで開催する。参加資格は秋田県内で運用するアマチュア局とSWL。昨年(2022年)から、デジタルモード(RTTY、PSK、FT8、FT4、JT65、JT9、C4FM、D-STARなど免許されている範囲)の交信で競う「デジタルモード部門」を新設している。

 

 

 

 交信相手局は「秋田県内を含む全国のアマチュア局」で、参加部門により運用時間帯が「フルタイム(09:00~21:00)」「ハーフタイムA(09:00~15:00)」「ハーフタイムB(15:00~21:00)」の3つに分かれている。

 

 呼出し方法やコンテストナンバーの交換などは、JARL主催「QSOパーティ規約」に準ずる。ただし、FT8などの呼び出しは「CQ NP CALL GL(CQ NP JH7XGN QM09)」、オペレーター名は「OP KATSU HNY 73」のように送出する。

 

 得点は1交信(SWLは受信)1点、モードが違えば同一バンドでも得点できる。電信・電話(FM SSBなどのうちのどちらか1つ)最大2点。デジタル部門はFT8が1点、デジタル音声1点で最大2点。マルチプライヤーは交信相手局のラストレター(最大26文字)。総得点は「各バンドの得点の和×各バンドのマルチプライヤーの和」となる。

 

 ログ提出の締め切りは2023年1月31日(火)消印有効。デジタルモード部門とそのほか1部門の計2部門の書類提出が可能など、詳しくは、下記の関連リンクから「第32回 VUオール秋田QSOパーティー規約」で確認してほしい。

 

 

「第32回 VUオール秋田QSOパーティ」の規約

 

 

●関連リンク:
・第32回 VUオール秋田QSOパーティー規約
・JARL秋田県支部

 

 

 

feed FT8 トランシーバー(WVU-604F)の免許申請方法 in link 7L4WVU 自作アマチュア無線局 (2022/12/30 8:04:41)
WVU-604Fの免許申請について、私はTSSに申請して指摘事項なしで3日後に保証が得られていますので特に問題はありません。

頒布資料の取扱説明書 の末尾に自作装置の免許申請方法のリンクを示していますが、一般資料なのでもう少し詳しいものを作る必要があると思っていました。

現在部品待ちで10名程度しか頒布していないので、のんびりしていたら、SNSで保証認定がうまくいかなかった書き込みを発見。これはいかんと思って詳細なものを作成しています。

内容は、私の免許申請内容となるので資料はお申込みいただいた方のみダウンロードできるようにさせて頂きます。もちろん転送、Web掲載、および配布など全て禁止ということでお願いします。

現在、TSSでは2~5日程度で保証が発行されると思います。その後、総通の審査が完了するのにひと月かかりますが、局免許の範囲であれば届け出となりますので保証が得られた時点で運用可能になると思えます(ちょっとグレーなので、私の場合は、総通の審査完了を待って運用しておりますが)

スクリーンショット 2022-12-30 080036
feed 別府に遊びに行ったよ in link 元気なクマの日曜日 (2022/12/30 6:58:19)

24日からお正月休みのクマ。


休みが長くなると曜日の感覚がなくなりますね

feed 2022~2023年 年末年始一斉オンエアディのご案内 in link シズオカAB635/JG2PLRの無線室 (2022/12/30 2:42:12)

2022年もあとわずかでね。

今年はロシアのウクライナ侵攻後の円安で輸入品や輸入原料を使用する各種商品の値上げなど生活を取り巻く環境が一変した年となりました。

自分の方については新しい事が始まった年でもありまして、ご縁が有って入会しました社団局JJ2YWCが地元のコミュニティFM放送局のFM Haro!(76.1MHz)との間で災害時における緊急通信の協定を結んだことも有り、少なからず災害時の通信活動に関わる事となった事です。これまで趣味で行っていました無線が人様のお役に立てるようになったのは大きな前進です。

そんな2022年でしたが、2023年は平穏な生活が戻ってくる事を願うばかりです。







大晦日~元旦に行われる2022年最後の一斉オンエアディのご案内です。



●イベント名称

年末年始一斉オンエアディ



●開催日時

2022年12月31日(金)21:00 ~2023年1月1日(土)15:00



●運用されるバンド

・市民ラジオ

 →各chを利用。

・特定小電力トランシーバー

 →単信レジャー3chで呼び出し後、他chへ移動。

・デジタル簡易無線

 →15chで呼び出し後、他chへ移動。

・デジタル小電力コミュニティ無線

 →18chで呼び出し後、他chへ移動。



●集中呼び出しタイム

・市民ラジオは開催時間(09:00~15:00)中の毎時30分

・特定小電力無線は開催時間(09:00~15:00)中の毎時00分



●DX(遠距離通信)呼び出しタイム

・03:30~07:30の毎時30分(計5回)



●イベントについて

一斉交信イベントは、ライセンスフリーラジオ愛好家の交流と親睦を目的に定期開催されるもので、アマチュア無線のようなコンテスト形式で行われるものではありません。交信記録の集計を行って公表する機関は存在しませんから、各自でブログやSNSへアップしてこれを交信の証とします。



自分は今年の元旦と同様に自宅で年越し後に夜明け前に掛川市の粟ケ岳山頂に移動して運用を予定しています。

コロナウィルスに対する警戒感も緩まっています。人が密集しないよう気を付けて、マスク着用とソーシャルディスタンスを守って運用するよう心がけましょう。



■11月26日の運用記録



運用地:浜松市西区防潮堤

1640 ハママツTE27局 特小 L15-08 M5/M5



■12月18日の運用記録



運用地:浜松市西区防潮堤

1330 ハママツTE27局 LCR 17ch 59/59

1420 ハママツUF28/JK2ITS局 DCR 22ch M5/M5

1430 ハママツKI369局 DCR 16ch M5/M5



各局、交信ありがとうございました。

来年もよろしくお願いします。



隠匿したIPアドレスから投稿されたコメントは削除します。

当方が使用するブログシステムは記述した文面の検索機能が有ります。

交信記録は、WEBログ帳の代用としていますので、過去の交信履歴の検索に利用可能です。





QSLカード交換フォーム


隠匿したIPアドレスから投稿されたコメントは削除します。
feed ATU向けアルミ伸縮エレメント試してみました in link アマチュア無線局 JO1KVS (2022/12/30 0:50:31)
CQオームさんのATU向け6.5mエレメント
設営してみました。かなりド派手でしょ。



IC-705 用のAT-705につないでみました。

アースは長大グレーチング(グレーチング同士は金属クリップで繋がっています)を利用。
飛び、耳、共にいまいちだったな。QRPでも相手局からのレポートが悪すぎ。明らかなマイナスゲイン。ATUに適当な長さのアンテナとは言えもっと増しな結果に出来るはず。
アースがダメだったかも。
24MHz、28MHzなんて回り込んでスピーカーマイクから自分の声が出てきた。(モニターはオフにしているのに)次は目の前のガードパイプにマット貼り付け作戦や、車のボディをアースにして再実験してみようと思う。あと、いろんな長さの電線を放射状に敷いてカウンターポイズを張ってみたりとか。
課題大有り状態でした。
feed どこからどう書けばいいのか in link ひろ局長 〜JI2OEY なごやAB36〜 (2022/12/29 23:37:10)

各局様、こんばんわ〜音譜

JI2OEY ひろでございますウインク


潜入してきましたよ

師匠の基地内部


前回は、お庭とトイレまででした爆笑


でもね、トイレも凄いの

普通のトイレの3倍は広かったですね〜びっくりマーク


今回は心臓部ともいうべき、無線室へ潜入です。

写真だとイマイチ伝わらないのですけど、基地感ハンパないんです。

L字の机とブラックでまとまった感じが良いんでしょうね〜

わたしのシャックが戦艦の艦橋なら、師匠のシャックは戦闘機の操縦席って感じですね。

一度ゲストオペレーターとしてこのシャックで交信したいと思いました おねがい


シアタールーム編は、師匠のブログをご覧ください。

はしゃいでいるわたしの声も動画に入っています爆笑


さてさて、お土産を頂いてお家に帰ってきたのですが、想定外のお土産にビックリびっくり


師匠から頂いたお土産を順番に

まずこちら、TRIO KENWOOD詰め合わせ

こちらは、あらかじめいただけることは知ってました。

次はこちら、東海クラシックの詰め合わせ



しぶちんさん、ありがとう〜ラブ

こちらもあらかじめいただけることは知ってました。

次はこちら、友好の証

ありがとうございます!!

えびせんべいの里大好きなんですチュー


そして次は、Masaco様の詰め合わせ

我らアマチュア無線界のアイドルMasaco様

ICOM娘Masaco様

わたしのライバルMasaco様ですが 。。。


あれ はてなマーク

何か書いてありますねビックリマーク

うぉぉぉぉ

Masaco様が2アマのe-Learning申し込んだのを知って、わたしも負けとれんビックリマーク ってあわてて申し込んだんですよね〜チュー

師匠、サインありがとうございます爆笑


そしてそして

これは何はてなマーク はてなマーク はてなマーク HOゲージの詰め合わせでしたびっくり



ビックリマーク そういう事かビックリマーク

お伺いする前のLINE(今日のお昼)



師匠ととうやさんの作戦だったのかチュー チュー チュー

まじやばいです。

HO知っちゃうとヤバいかもですね〜あせる


でも師匠ほんとにありがとうございましたビックリマーク

とっても嬉しいクリスマスプレゼントでしたクリスマスツリー


新築祝いのお年賀版をまたお持ちしますね〜おねがい


feed DJ-F5 音が小さい in link JHGのブログ (2022/12/29 20:56:52)
DJ-F5  音が小さいとのことでお預かりしました。


IMGP9260

音が小さい原因は電解コンデンサーの劣化です。


IMGP9261

電解コンデンサーを交換しました。

音が大きくなりOKです。

IMGP9262

バックライトが点灯しないとのことで、接点を洗浄しました。


IMGP9263

接点の導電ゴムを洗浄しました。


IMGP9264

バックライトの点灯OKです。


IMGP9265

測定と調整。

周波数

IMGP9269


IMGP9270

出力 

145、430Mhzとも 5W

IMGP9266

スプリアス良好。

145Mhz

IMGP9267

スプリアス良好。

433Mhz

IMGP9268

受信感度(SINAD)

145Mhz ー123,8dBm

IMGP9271

433Mhz ー122,0dBm


IMGP9272

受信感度スペックシール添付。


IMGP9273

直感的な操作が分かりやすい無線機です。


IMGP9274
feed <2023年7月にイタリアで開催>1月から「世界ラジオスポーツチーム選手権(WRTC)2022」のPR記念局「8N1WRTC」の運用(1か月間)と無料アワード発行 in link ニュース – hamlife.jp (2022/12/29 12:35:16)

招待を受けた世界中のコンテスターが世界の一箇所に集い、 同一のアンテナとオペレーティング条件のアマチュア無線局の下で競う、4年に一度開催されるアマチュア無線のコンテスト「WRTC(World Radiosport Team Championship):世界ラジオスポーツチーム選手権」が2023年7月にイタリアで行われる。その「WRTC 2022」のプロモーションのため、2023年1月1日(日・祝)から1月31日(火)までの1か月間にわたり、WRTC開催記念局が世界各地から一斉にオンエアーする。日本国内からも「8N1WRTC」の運用を予定している。あわせて、これらの記念局との交信で得られる無料の「WRTC 2023 AWARD」が発行される。
※当初は2022年に開催予定だったが、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響により開催が2023年に延期された。2023年に行われるが、大会名称は「WRTC 2022」のままだが、アワードは「WRTC 2023 AWARD」としている。

 

 

 

 

 

 日本時間の2023年7月8日(土)21時00分から7月9日(日)20時59分にイタリア・ボローニャで開催される「WRTC 2022」。過去2年間のコンテスト成績を基に、世界中のコンテスターの中から選抜された2人ずつが1チームとなり、アンテナとオペレーティング条件などを統一したアマチュア無線局から「IARU HF Championshipコンテスト」に参加して、24時間に得られる得点を競う。ルールに従った運用がなされているかは、各テントごとに配置されたレフリーがチェックする厳しいものだ。

 

 今回、日本人を含むチームは日本が属する「AS7地域」から2チーム、東マレーシアが属する「OC1地域」から1チームが参加する。その「WRTC 2022」のプロモーションのため、2023年1月1日(日・祝)から1月31日(火)までの1か月間にわたり、ワールドラジオスポーツチームチャンピオンシップ開催記念局「8N1WRTC 」を開局。3.5 (3.8) /7/14/21/28MHz帯のCW/SSBでPR運用が行われる。

 

 

日本人を含むチームの参加メンバー(8N1WRTCのWebサイトから)

 

 

●ワールドラジオスポーツチームチャンピオンシップ開催記念局「8N1WRTC 」概要

 

 WRTC 2022大会開催を記念して、世界各地からWRTC開催記念局が2023年1月1日~31日の一か月間一斉にQRVします。日本からもWRTC開催記念局「8N1WRTC」を運用します。

 

運用期間: 2023年1月1日(日・祝)~2023年1月31日(火)
運用バンド: 3.5 (3.8を含む) /7/14/21/28MHz
運用モード: CW/SSB

 

 

 

 あわせて、世界各地のWRTC記念局との交信で得られる「WRTC 2023 AWARD」が、手数料無料で主催者のWRTC 2022 Organizing Committeeから発行される。

 

 

要件を満たすと無料で発行される「WRTC 2023 AWARD」

「WRTC 2023アワード規約(概要)」(一部抜粋/8N1WRTCのWebサイトから)

 

 

 詳しくは記事下の「関連リンク」から確認してほしい。

 

 

 

↓この記事もチェック!

 

【ハムフェア2022】WRTC2022、2023年7月にイタリアで開催される「世界ラジオスポーツチーム選手権(WRTC)」のPR展示

 

 

 

●関連リンク:
・WRTC 競技
・8N1WRTC ワールドラジオスポーツチームチャンピオンシップ開催記念局
・WRTC 開催記念局・アワード
・8N1WRTC QSLポリシー
・WRTC 2022参加者リスト
・WRTC 2023 AWARD
・WRTC 2022 Italy
・世界ラジオスポーツチーム選手権(ウィキペディア)

 

 

 

feed <「JARL QSOパーティ」併催、参加賞やアワードを発行>JARL十勝支部、1月2日(月・振休)9時から「JARL十勝支部QSOパーティー」開催 in link ニュース – hamlife.jp (2022/12/29 11:00:14)

2023年1月2日(月・振替休日)9時から1月7日(土)21時まで、JARL主催「第76回 QSOパーティ」に併催する形でJARL十勝支部主催の「十勝支部QSOパーティー」が行われる。ルールを満たした局にはアワードを発行するほか、十勝管内の20局以上交信した書類の提出者には参加賞(ステッカー)が贈られる。

 

 

 

 JARL十勝支部の「十勝支部QSOパーティー」は、「十勝管内局(十勝管内で運用する局)」「道内局 (十勝管内局を除く北海道内で運用する局)」「道外局 (北海道外で運用する局)」の3部門に分かれ、下記ルールを満たした書類を提出した局に対してアワードが発行される。

 

★十勝管内局(十勝管内で運用する局)
20局を超える局と交(受)信し、その中に十勝管内で運用するJA8、JE8、JF8、JG8、JH8、JI8、JJ8、JK8、JL8、JR8、JM8のうちから10種のプリフィックスを含むこと。

 

★道内局(十勝管内を除く北海道で運用する局)
20局を超える局と交(受)信し、その中に道内で運用するJA8、JE8、JF8、JG8、JH8、JI8、JJ8、JK8、JL8、JR8、JM8のうちから10種のプリフィックスを含み、そのうち1局以上の十勝管内局を含むこと。

 

★道外局(北海道外で運用する局)
20局を超える局と交(受)信し、その中に1局以上の十勝管内局を含むこと。プリフィックスは不問。

 

 

 ルールを満たさないが、20局で申請した十勝管内で運用する局には、参加賞としてステッカーが贈られるほか、ルールを満たした局にアワードが発行される。

 

 ログ提出の締め切りは2023年1月31日(火)まで(必着)。参加賞やアワードの申請方法など、詳しくは下記の関連リンクから「JARL十勝支部QSOパーティー規約」で確認してほしい。

 

 

「JARL十勝支部QSOパーティ」の規約

 

 

●関連リンク:
・JARL十勝支部QSOパーティー規約(JARL Web版地方だより/PDF形式 ※8ページ目の左に掲載)
・JARL十勝支部QSOパーティー規約
・JARL十勝支部

 

 

 

feed <参加報告専用掲示板開設&参加証の画像募集>6mAM愛好会主催、1月2日(月・祝)9時から7日(土)20時59分まで「6mAM QSO Party(New Year Party)」開催 in link ニュース – hamlife.jp (2022/12/29 10:00:22)

6mAM愛好会では「アマチュア無線の健全な発展と、無線愛好家相互の親睦を深め6mAMのアクティビティー向上に貢献すること」を目的に、50.400~50.900MHzのAMモード(搬送波のあるA3E、H3E)のみで競う「6mAM QSO Party」が正月とお盆の時期の年2回行われるが、2023年の正月は「6mAM QSO Party(New Year Party)」2023年1月2日(月・振替休日)9時から7日(土)20時59分までの6日間の日程(JARL主催「第76回 QSOパーティ」と併催)で開催される。

 

 

 

 対象は日本国内外のアマチュア局。開催期間中の移動は自由で、1交信ごとに運用地点が異なっても構わない。

 

 呼出し方法は「CQ QSO Party(CQ Party)」で、ナンバー交換は「RS符号による相手局のシグナルレポート」(2020年夏から「相手局のオペレータ名」交換は不要になった)。交信の相手局は、日本国内および国外のアマチュア局とする(国外局の相手局は日本国内のアマチュア局に限る)。

 

 参加記念品として、書類を提出した局には交信局数に応じて4種類(1~5局交信「参加証A」、6~10局交信「参加証B」、11~15局交信「参加証C」、16局以上交信「参加証D」)の中から1枚、「参加証」のPDFファイルが電子メールで贈られるほか、SASEまたは84円以上のドネーションを振り込んだ局には主催者が印刷して郵送する。

 

 そのほか「参加報告専用掲示板を開設」や、「参加証に使用する画像を国内のアマチュア無線愛好者の皆さんから募集」なども併せて行っている。

 

 ログ提出の締め切りは2023年1月31日(火)23時59分まで。電子メールでのログ提出が基本だが、「電子メールでも送付ができない場合のみ」として郵送でのログ提出も受け付ける。詳しいルールなどは、下記の「6mAM QSO Party規約」で確認してほしい。

 

 

「6mAM QSO Party」の規約(一部抜粋)

 

 

●関連リンク:
・6mAM QSO Party規約(PDF形式)
・6mAM QSO Party規約
・6mAM愛好会

 

 

 

feed 家族全員で年末旅行 in link 元気なクマの日曜日 (2022/12/29 9:19:56)

ブログ記事が前後しますが、月曜日はバイクの車検。



そして火曜日は今年最後の弾丸ツーリング

feed 今朝の80m in link もう一度DXCC de JF1HYG/JR0ELG (2022/12/29 9:01:24)

12月29日(木)。

FT8WWの30Fは片付いたので、今日は80mに集中。

6:30頃からのワッチだったが今朝はずいぶんとEUが見えた。

バンドニューの所だけ拾うとF、EA、OE、ON、SM、YOと言ったところ。交信済ではDL、OK、OM、YU、LZも見えていた。

YOに苦戦してQSOに至らなかった一方で、EAから呼ばれたのには驚いた。

結局今日はF、EA、ON、SMとQSOして終わった。

80mは今87エンティティで100まであともう少しなので、この冬の間はがんばりたい。

 

feed <年末年始、2つの “QSOパーティー”>アマチュア無線番組「QRL」、第554回放送をポッドキャストで公開 in link ニュース – hamlife.jp (2022/12/29 8:30:08)

東京都西東京市にあるコミュニティFM放送局「FM西東京(JOZZ3AU-FM、84.2MHz 出力20W)」は、2012年からアマチュア無線に特化した情報番組「QRL」をスタートし、毎週木曜日の23:30から30分間オンエアーしている(番組は2017年6月にリニューアルが図られた)。放送内容は後日ポッドキャストとしてWebサイトで公開されており、このほど2022年12月22日 夜に放送した第554 回分がアップされた。

 

 

 2022年12月22日(第554回)の特集は「年末年始、2つの “QSOパーティー”」。日本時間の12月28日9時から1月4日8時59分まで開催されるアイコム主催の「 D-STAR QSO PARTY 2022 」を紹介。続いて1月2日9時から7日21時まで開催されるJARL主催の「 第76回QSOパーティ 」を紹介した。

 

 

 

 番組の聴取は下記関連リンクから。Web上またはダウンロード(MP3形式)で利用できる。

 

 

 

●関連リンク:
・QRL For Amateur Radio Station 第554回放送
・QRL Facebookページ

 

 

 

feed 2023年イベントカレンダー in link フリラjp (2022/12/29 0:48:40)

2023年度の主な運用イベントの開催カレンダーです。
伝統的に開催されている運用イベントをリストアップしました。
最近の都市部ではデジ簡の業務局が増えており、フリラの方が運用で使えるチャンネルが少なくなってきているようで、関東地区ではデジ簡から、デジコミに運用を切り替える方も多いと聞きます。
デジコミの無線機も機種が増えて選ぶことができる環境が整ってきたので、固定局やモービル運用など幅広く運用スタイルも広がっています。
また、関東以外の地域では特小の運用が見直される傾向になるようですが、参入障壁は低いものの、実際に運用してみると意外と交信に至るまでが難しいということで、特小はレピーター運用に特化してQSOしている方も多いようです。

2023年の運用イベント日程です

●春の一斉オンエアディ(春オン)
3月21日 09:00 - 3月21日 15:00

●GW一斉オンエアディ
5月3日 21:00 - 5月4日 15:00

●Summer Vacation(SV)
7月29日 21:00 - 7月30日 15:00

●秋の一斉オンエアディ(秋オン)
9月17日 21:00 - 9月28日 15:00

●全国一斉オンエアディ
11月3日 09:00 - 11月3日 15:00

●年末年始一斉オンエアディ
12月31日 21:00 - 1月1日 15:00

イベント参加は自己責任で

各イベントへの参加については、自己責任で判断してください。
荒天時や、山や海といった場所での遭難の危険や、交通事故などに気を付けて安全に運用イベントを楽しみましょう。

イベントスケジュールのガイドラインは以下の通りです。
●春の一斉オンエアディ   春分の日09:00~同日15:00
●GW一斉オンエアディ   憲法記念日21:00~翌日15:00 GW一斉オンエアディ
●Summer Vacation     7月最終日曜日の前日21:00~7月最終日曜日15:00
●秋の一斉オンエアディ   敬老の日の前日21:00~敬老の日15:00
●各地一斉オンエアディ   文化の日09:00~同日15:00
●年末年始一斉オンエアディ 大晦日21:00~元日15:00

祝日や休日の変更、その他の理由などによってイベントスケジュールに変更が発生する可能性があります。

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feed フリラコールサイン占い(アマチュアコール対応) in link フリラjp (2022/12/29 0:36:07)

フリラコール占い(アマチュアコール対応)を公開致します。
基本的に2023年の運勢と、日々の移動運用の運勢を占うことが出来ます。
易者はもちろん占いを生業としている先生にお願いしているので、当編集部がいい加減に書いていると言うことではありませんのでご心配なくw

易者の小林先生からのQSP
今回のコールサイン占いは、コールサインを数字に変換して占う西洋のカバラ数秘術の姓名判断です。
カバラとは西洋の魔術師が行う口伝の秘術の事、日本ならさしずめ密教と言ったところでしょうか。
この占いを基に、無線大好き占い師が結構真面目に占った占いです。

まずはコールサインを数字に変換します

この占いは、コールサインを数字に変換することで鑑定結果が判断できます。
少し面倒な作業かもしれませんが、一度計算すれば2023年の運勢が占えるので、ちょっとだけお時間をください。

上記の表がコールサインを数字に置き換える変換テーブルです。
例となるフリラコールでコールサインを数字に置き換えてみましょう。

アキバZZ999 を数字に変換してみます。

1)コールサインを、上の表を参考にして平仮名はヘボン式ローマ字に変換して、アルファベットを数字に直して合計します。具体的には下記のように計算します。

A K I B A z  z 9 9 9

1+2+1+2+1+6+6+9+9+9=46

2)合計が、二桁なら、一の位と十の位を足します。これを1桁になるまで繰り返します。

4+6= 10
1+0=1

3)出てきた数字が貴局のキーナンバーという数字になります。
アキバZZ999局のキーナンバーは 「1」 となります。

2023年のキーナンバー運勢

キーナンバー「 1
2023年の貴局は「 新しく仲間を集めたりすることにツキ 」があります。
新しく無線サークルを立ち上げたり、新規のメンバーでアイボールミーティングを行ったりすると良いかも。
だだし、人気運が上がっているとはいえ、慢心して、自分の無線スタイルやDX記録等を極端に自慢しすぎると運気も落ちてしまうので注意。

 

キーナンバー「 2
2023年の貴局は、ちょっと「 不調気味 」かも。
困ったときはOMやローカル局に頼ってしまいましょう。
周りの人に助けてもらうことで、良い運気を分けてもらえば、悪い運気も解消する事が出来るでしょう。
だたし、自分で大きなアイボールやオフ会の開催とかは避けた方が良いかも。
お客やゲストとして参加した方が良いでしょう。

 

キーナンバー「 3
2023年の貴局は「 旅行運 」がありそう。
旅行や出張先に無線機を持ち込んでみましょう。
いつもと違った局と交信することで、交信件数が増えるだけでなく、遠方に新たな友人も生まれそう。
事前にSNS等で移動予定を上げるのも良いかもしれません。
近くの局と繋がったら、カードの手渡し交換とか積極的に行動してみましょう。

 

キーナンバー「 4
2023年の貴局は「 辛抱と忍耐の年 」となるでしょう。
過疎ってきたチャンネル(バンド)でも、腰を据えてワッチすればEスポで突然聞こえてきたDX局や、近所に移動しているレア局など、思わぬ珍局と巡り合えるかも。
シャックの前にいる時や、移動中は常にリグのスイッチを入れておくと良いかも、せっかくのチャンスを逃さないで。

 

キーナンバー「 5
2023年の貴局は「 チャレンジの年 」です。
自身の1日の交信記録や、DXの距離、アンテナや、周辺機器この自作など、今までやった事の無い事に挑戦することで、運気も急上昇しそうです。
だだ、だらだらと過ごすとあっという間に一年が終わってしまうので、しっかりスケジューリングして計画的に進めていきましょう。

 

キーナンバー「 6
2023年の貴局は、色々な「 お誘いが多くなりそうな年 」となるでしょう。
しかし、無理な無線活動は控えた方が良いかも、仕事や、勉強、家族サービスなどを優先し、あくまでも趣味は趣味として普段の生活をメインにして余暇を楽しむのが趣味だという事を忘れないで。
遊び惚けた結果、趣味を続けらなくては本末転倒ですよ。

 

キーナンバー「 7
2023年の貴局は「 研究活動に吉 」な年です。
高周波回路や、デジタル信号処理、アンテナ設計、電波伝搬など、専門的な知識を勉強することで新しい世界が広がりそう。
最初は大変かもしれませんが勉強するに従い、だんだん楽しくなってきそう。
自信が付いたら、無線技士や通信士などの資格試験に挑戦してみては。

 

キーナンバー「 8
2023年の貴局は「 自然と親しむことでツキ 」を呼びそう。
キャンプやグランピングにリグを持ち込んだり、発発(発動発電機)を山に持ち込んでの本格的な移動運用などもしてみては?
家の中のシャックでは味わえない楽しみが見つかりそう。
街中の雑踏を離れることで、無線以外の生活でも、新しい気づきや価値観が生まれそう。

 

キーナンバー「 9
の貴局は「 ニューカマーに親切にすると良い事 」があるかも。
無線機選びや、運用のイロハなどを親切に教えてあげましょう。
だだし、相手の興味の方向を無視して自分のしたい事だけを教えると「老害な無線局」だと思われてしまうので、しっかり希望を聞いてあげて楽しい無線ライフになるよう指導してあげましょう。

本日の移動運用ラッキー方位

今回の占いは、毎日のラッキー方位占いにも対応しています。

キーナンバーと占う月日の数字を同じように足してください。
例えば、アキバZZ999局が5月29日に移動運用するなら

1+5+2+9=17

1+7=8

と、8となり8の方角がラッキーとなります。

この方向に移動したり、アンテナを向けることでラッキーな運を掴める事でしょう。

小林先生に監修して頂きました

今回の占いは、東京都文京区湯島にある、占い図書館カフェ&バー「ビブリオテカオカルタ」の館長である小林先生にお願いしました。
小林先生は、無線を趣味とする占い師でもあるため、今回のフリラコールサイン占い(アマチュアコール対応)をお願いした次第です。

お店の場所は、東京都文京区湯島です。
地下鉄の湯島駅のそばにあります。
秋葉原からも歩いていける距離となっており、営業時間は「朝の5時まで」です。
終電に乗り遅れたとか、出張の最終日の夜など、占いはもちろん、小林先生と無線話に花を咲かせてみてはいかがでしょうか?

詳しくは「ビブリオテカオカルタ」のwebページやtwitterをご覧ください。
ビブリオテカオカルタでは、高レベルの占い鑑定が受けられるだけではなく、占いの勉強もできますし、占いに関しての調べものをしたり、占いの練習もできます。

Tweets by info_majutsu

◆小林先生のプロフィール◆
幼少の頃より占いに興味を持ち、19歳で雑誌の連載を持つ。
大学卒業後はマイクロ波通信や移動体通信関係の研究開発を行いながら占い師としても活動を続けるも、30歳で占い師として専業となる。
専門は西洋占星術とタロットであるが、東洋の占いも研究しており、四柱推命、奇門遁甲、風水なども駆使する。
理論派占い研究家であるが、実際の鑑定にも力を入れており、人知れず悩んでいた事をスッキリ解決したり、心の折れたお客様に生きる希望を与えたり、企業には、企画やマーケティング、人事相談、QC、VEの相談や、風水によるフロアや店舗、工場のデザインなどで売り上げをアップさせたりと、目標達成のお手伝いをする占いを行う。
心霊現象や、超常現象、ヒーリングにも造詣が深く、霊能者の除霊や、霊症、心霊スポットの浄化などの心霊相談の最後の砦としても活躍している。
また、’99年に連載したスポニチの紙面上占いで長嶋ジャイアンツのミラクルやダイエー王監督の初優勝、華原朋美のバラエティーでの再ブレイクなど、ことごとく的中させた。
ビブリオテカオカルタ基本情報
住所:東京都文京区湯島3-46-3 7F
TEL:03-6240-1101
営業時間:15:00 ~ 05:00
定休日:水曜日

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feed DJ-F5 音が小さい in link JHGのブログ (2022/12/29 0:28:25)
DJ-F5 音が小さいとのことでお預かりしました。


IMGP9239

基板を点検。


IMGP9241

リード線がはがれています。

再ハンダしました。

IMGP9240

音が小さいとのことです。

電解コンデンサーが劣化のため交換します。

IMGP9242

リードタイプの電解コンデンサーを寝かして取付けました。

音が大きくなりました。

IMGP9243

液晶のバックライトが点かないとのことです。


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接点を洗浄しました。


IMGP9245

接点の導電ゴムを洗浄しました。


IMGP9246

バックライトの点灯OKです。


IMGP9255

パネルに傷が多くて見にくいです。

時計のプラスチック風防磨き用のコンパウンドです。

サンエーパール

歯磨き粉を使ってもOKです。

IMGP9258

パネルを磨きました。


IMGP9259

測定と調整。

周波数

IMGP9251


IMGP9250

出力 

145、433Mhzとも 5W

IMGP9247

スプリアス良好。

145Mhz

IMGP9248

スプリアス良好。

433Mhz

IMGP9249

受信感度(SINAD)

145Mhz ー124,1dBm

IMGP9253

433Mhz ー122,4dBm


IMGP9252

受信感度スペックシール添付。


IMGP9257

丈夫で使いやすい無線機です。


IMGP9256
feed ID-880 受信音歪み in link Ham Radio 修理日記 (2022/12/28 22:56:01)

ID-880

fずれしたような受信音がするとの事です。

 

 

原因はIF 450セラミックフィルターの不良です。

 

 

ICOMより取り寄せ、交換しました。

 

 

調整はすべてテストモードで行います。

 

 

完了です。

 

feed 強めのダミーロード買いました CDL-5500M in link アマチュア無線局 JO1KVS (2022/12/28 20:45:38)
ちょうどいいダミーロード見つけました。


コメットからこれが出ていました。
これまでダミーロードと言えば10W用(しかも短時間)しか普通に売られてなかったですよね。これ、35W連続、250W五秒いけるんですって。50Wや100Wのテストが出来ますね。もちろん熱に変わるのですから熱くなるのは当然ですが、耐えてくれるのが嬉しいじゃないですか。
3アマから上の人は必携グッズでしょう。

普通のと比べると大分違いますね。






今年のハムフェアでMFJのダミーロード買っちゃったけど、一目惚れで買っちゃいました。
feed <QSOパーティの交信を含む144MHz帯SSBモードのみ>1月2日(月・祝)から72時間、滋賀2mSSB愛好会「第37回 滋賀2mSSBアクティブコンテスト」開催 in link ニュース – hamlife.jp (2022/12/28 15:30:39)

滋賀2mSSB愛好会が主催する「第37回 滋賀2mSSBアクティブコンテスト」が、2023年1月2日(月・祝)0時から1月4日(水)24時までの72時間にわたり、全国のアマチュア個人局(社団局は除く)を対象に、144MHz帯SSBモードで開催する。なお、電子メールでの書類提出に関して細かな変更のほか、「同一人物による複数のコールでの参加(チェックログも)は認めない」としている。

 

 

 

 参加資格は、国内のアマチュア個人局のみ。ただし滋賀県外参加局は、3エリア内での運用局と1局以上交信をすることが条件。呼出し方法は「滋賀アクティブコンテスト」で、通常の交信(相手局は個人局に限る)でコールサインと「RSリポートの交換」が完全なもの(交信内容のQTHの交換は削除)。滋賀2mSSB愛好会会員局はRSリポートのあとに、「メンバー(M)」を付ける。

 

 得点は、交信相手が会員局の場合、1交信につき5点、会員局以外は同1点。昨年まであった会員局以外のYL局2点は廃止している。マルチプライヤーは、(1)サフィックスマルチ:テールレターの取得個数(A~Zまで最大26)、(2)日数マルチ:運用日数(最大3)。総得点は「得点の和×サフィックスマルチ×日数マルチ」となる。

 

 

 昨年(2022年)のルールからの変更点は以下のとおり。

 

・電子メールの提出アドレスを変更。

 

・電子メールの件名は「提出者のコールサイン(5または6文字)」に変更。

 

・電子メールでの提出で、EXCELやTEXTの添付ファイルも受け付ける。

 

・同一人物による複数のコールでの参加(チェックログも)は認めない。

 

 

 なお、本コンテストに参加してコンテストログを提出した局は、2023年4月に開催される「第16回 3エリア2mSSBコンテスト」のBマルチに加点することができるとしている。

 

 ログの提出は1月31日(火)まで。消印有効、メール便などの消印のないものは締切日必着のこと。詳しくは「第37回 滋賀2mSSBアクティブコンテスト規約」で確認してほしい。

 

 

「第37回 滋賀2mSSBアクティブコンテスト」の規約

 

 

●関連リンク:
・第37回 滋賀2mSSBアクティブコンテスト
・滋賀2mSSB愛好会

 

 

 

feed FT8WW Crozet I. と交信できました&今年もお世話様になりました。 in link TCVのハムブログ (2022/12/28 15:27:09)
先々週はバンドニューが無く残念でしたが、先週はビックな交信ができました。
24日位からQRVが始まった、FT8WW クローゼー諸島。
インド洋の南にあるフランス領の島から、20年ぶりくらいに電波がでました。
私はまだ未交信のエンティティーなのでぜひゲットしたい。
出てくるであろう20mFT8の周波数をワッチしつつ、RBNも動員して探していたところ、25日(日)の22時過ぎに14074kHzで信号を発見。
ショートパスでそこそこ強いです。
さっそくパワー入れてコール。
でも数分でいなくなりました。
もしかするとQSY?
あちこち探したところ、14085kHzで信号を発見。
呼ぶ局も数局しかいなく、コール数発でリターンをいただけました。

ft8ww-20mft8.jpg

無事RR73ももらえて、うれしいオールバンドニュー。
ATNO解消となりました。

現地の事情で、ログデータをCLUBLOGにアップするのが結構遅れてやきもきしましたが、今朝、無事に確認できました。
信号があまりにも強かったので、偽物かと思いましたが本物でよかったです。
噂ではパイレーツが結構出ているようです。

ft8ww-log.jpg

その後、毎朝30mFT8に出ています。
信号が強いのでパイルも相当大きく、なかなかリターンがもらえません。
月曜日、火曜日と撃沈。
そして参戦すること3日目の今日、06時半過ぎに何とかリターンをいただけました。
これで2バンド目です。

ft8ww-30mm.jpg

毎朝30mFT8に出てくるので待ち受けしやすいですね。
パイルもだんだん少なくなってきているので、今後チャンスが多くなっていくと思います。
後はCWと17mが欲しいですね。

ATNO解消できたので、これでDXCCは326になりました。
後はこんなところが残っています。

IMG_7066.jpg

ほとんどがペディション待ちです。
来月のブーベも何とか頑張りたいです。

そのほかのバンド、モードニューですが、20日(火)の午後に念願のSUエジプトが20mSSBで取れました。
あいにくLoTWはやっていないようなので紙カードを請求しようと思います。
LoTWをやっていたらZONE34のSSBがcfmできたのですがね。。。

他、QRPでDX、国内をぼちぼちやっておりました。

さて、2022年も残り3日になりました。
来年もDX、コンテスト、移動運用とぼちぼちやっていこうと思います。
最近はブログよりフェースブックの発信が多くなってしまいましたが、ブログのほうも忘れずに記事をアップしていきたいと思います。
この一年お世話様になりました。
皆さん良いお年をお迎えください。
FB DX!
feed <2023年1月1日から12月31日まで>高槻アマチュア無線クラブ(JA3YKV)、大阪府高槻市制施行80周年記念局「8N3NK」を開局・運用 in link ニュース – hamlife.jp (2022/12/28 12:25:54)

1959年に発足した高槻アマチュア無線クラブ(JA3YKV)は、地元の大阪府高槻市が2023年1月1日に市制施行80周年を迎えることを記念して、同年1月1日から12月31日までの1年間にわたり高槻市制施行80周年記念局「8N3NK」を開局し運用を行う。無線局は移動局(出力10/50W)で、クラブ員により主に高槻市内からオールバンド、FT8やD-STARを含むオールモードで運用する。「QSLカードはJARL会員に対して発行します。ダイレクトを希望される方はSASEでお願いします。eQSLは準備中ですが、LOTWは対応しません」と案内している。

 

 

高槻市市制施行80周年を記念して制作された記念ロゴ(高槻市役所ホームページから)

 

 

 発足して60年以上の歴史を誇る「高槻アマチュア無線クラブ(JARL登録番号25-1-06/JA3YKV)」では市制施行80周年を記念して、高槻市制施行80周年記念局「8N3NK」を開局。クラブ員(2021年4月1日現在91名)により2023年1月1日から12月31日までの1年間にわたりPR運用が行われる。

 

 大阪府高槻市は1943(昭和18)年1月1日に誕生し、2023(令和5)年1月1日に市制施行80周年を迎える。京都市と大阪市との中間に位置し、二大都市のベッドタウンとして発展してきた。人口は約35万人を数える。

 

 なお、高槻アマチュア無線クラブは、3エリアの2府4県(大阪、京都、滋賀、奈良、和歌山、兵庫)と高槻市内のアマチュア局との交信で得られるアワード「高槻クラブ賞」を発行している。詳しくは記事下の「関連リンク」から確認してほしい。

 

 

高層マンションが立ち並ぶJR高槻駅周辺(イメージ)

 

 

●関連リンク:
・高槻アマチュア無線クラブ(JA3YKV)
・大阪府高槻市市制施行80周年記念サイト(高槻市役所)
・市制施行80周年記念ロゴのご紹介(高槻市役所)
・アワード「高槻クラブ賞」(高槻アマチュア無線クラブ)
・大阪府高槻市役所

 

 

 

feed <6日間連続で参加するとハンディ機3台などが当たる>1月2日(月・振休)9時から1月7日(土)21時まで、JARL主催「第76回 QSOパーティ(NYP)」開催 in link ニュース – hamlife.jp (2022/12/28 12:05:46)

お正月恒例、一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)主催「第76回 QSOパーティ(NYP)」が、2023年1月2日(月・振替休日)9時から1月7日(土)21時まの6日間にわたり「アマチュア局(交信)部門」と「SWL(受信)部門」で開催される。一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)会員でなくても参加できることから、1年に1回“生存確認”のために参加するハムも多い。期間中に20局以上と交信、または受信すると干支ステッカー(今回は「卯」イラスト)がもらえるほか、6日間連続して参加したJARL会員には、抽選でハンディ機が3台などが当たる「お年玉特別企画」を行っているので奮って参加しよう!

 

 

2023年は卯年ということで、参加記念に配られるステッカーはアルファベットの「E」にウサギのイラストが描かれている(今回の干支(卯)ステッカーを「QSOパーティ台紙」に貼り付けたイメージ)

 

 

 今回で76回目となる、2023年のQSOパーティは、2023年1月2日(月・振替休日)9時から1月7日(土)21時まの6日間(132時間)、アマチュア業務に使用する電波の型式、および周波数の使用区別により、「アマチュア局(交信)部門」と「SWL(受信)部門」の2つで行われる。

 

 正月の雰囲気の中で、新年を挨拶を交わしながら交信が楽しめる1年で1回の貴重な場として大いに賑わう交信イベントだ。まずは参加ステッカーを目指して20局のハムと新年の挨拶を交わそう。

 

 交換するナンバーはシンプルで、RS(T)符号による相手局のシグナルリポート+オペレータの名前だけ。国内参加局の交信(受信)の相手局は、日本国内および国外のアマチュア局、国外参加局の交信(受信)の相手局は、日本国内のアマチュア局に限る。

 

 もちろん1局との交信(受信)でも立派に参加したことになるが、参加記念ステッカーをもらうには、最低20局との交信(受信)と書類提出が必要となる。

 

 

●FT8でQSOパーティに参戦する方法

 

 人気のデジタル文字通信「FT8」でQSOパーティを楽しみたいという無線家も多いだろう。基本的には通常の定型文(自動送信)によるリポート交換を終えた後に、手動でオペレータ名(ハンドルネーム)を送信し合う形式になる。自分からCQを出す場合の一例を挙げておこう。

<交信例:方法1>
●まずはオートシーケンスで通常交信し終了させる
(自分) CQ NYP JA1QRZ PM95
(相手) JA1QRZ JA6QST PM51
(自分) JA6QST JA1QRZ -10
(相手) JA1QRZ JA6QST R-18
(自分) JA6QST JA1QRZ RR73
(相手) JA1QRZ JA6QST 73
●続いてマニュアル(手動)でコンテストナンバーであるname(ハンドルネーム)を送信し合う
(自分) OP TARO 73
(相手) OP HIRO 73

 

<交信例:方法2>
●オートシーケンスだが「RR73」を送らず「RRR」とし、最後に「OP name 73」を送り合って終了する
(自分) CQ NYP JA1QRZ PM95
(相手) JA1QRZ JA6QST PM51
(自分) JA6QST JA1QRZ -10
(相手) JA1QRZ JA6QST R-18
(自分) JA6QST JA1QRZ RRR
(相手) OP HIRO 73
(自分) OP TARO 73

 

 いずれも実際に行うとなると、コンテストナンバー部分の送信に手間取ることがある。FT8で初参加の局は他局の交信をよくモニターしておくことをおすすめしたい。なお上記の家の方法2は「WSJT-X」での送信設定がバージョンアップにより昨年と違うなどして難しくなったという声を聞く。

 

 実際にQSOパーティでの運用方法の参考になるアマチュア無線家のブログを紹介しよう。JH8JNF局の「日々是物書」では上記の“方法1”について触れている。またJH4VAJ局のブログ「カムバック組のハムライフ」では、上記の“方法2”について「実際にQSOパーティで運用してみるともう少し違う挙動があることがわかった」として最新情報をブログに追記している。

 

●FT8でNYP WSJT-X 2.5で動作が変わったらしい(日々是物書)

 

●FT8でQSOパーティ(2022年)は難しそう(カムバック組のハムライフ)

 

 

 今回も「お年玉特別企画」として、QSOパーティに6日間連続で参加すると抽選で記念品(ハンディ機3台、JARLオリジナル手ぬぐい100本)がプレゼントされる。「連続で参加された局は、忘れずにサマリーシートの『意見欄』に『連続日交信』と記入してください」「ログシートには、異なる局と交信された6日間の交信記録を記入して書類を提出してください」と案内を行っている。

 

 ログの提出は2023年1月31日(火)まで。電子ログ提出は受け付けていない。詳細はJARL Webの「QSOパーティ規約」で必ず確認のこと。

 

 

6日間連続で参加したJARL会員には抽選で記念品(ハンディ機3台、JARLオリジナル手ぬぐい100本)をプレゼント。さらに、十二支(12年間)のステッカーをすべて獲得すると有料で「記念盾」が希望者へ贈られる

日ごろアクティビティーの下がっているハムも、“このQSOパーティだけは毎年参戦している!”という声もよく聞く。開催期間が2021年から6日間に延びて参加しやすくなった。1年に一度の出会いも少なくないQSOパーティ、ぜひこの機会にオンエアーを楽しもう

 

 

 十二支を達成された参加者には、達成者のコールサインなどを記した記念盾を、有料(4,000円/送料を含む)で頒布している。記念盾は十二支のステッカーの貼り付けが完成した台紙をアレンジしたものだ。受付期間は2023年2月1日から3月31日までの2か月間。

 

 また、「QSOパーティ十二支ステッカー二巡・三巡・四巡を達成された方へ」として、12枚そろった干支ステッカーが二巡目、三巡目になったことを記念する記念盾を有料(5,000円/送料を含む)で頒布している。こちらの受付期間は2023年4月1日から5月2日までの約1か月間。

 

 

12枚揃った干支ステッカーが二巡目、三巡目になったことを記念する楯の要望が多いことから、二巡目以降の記念楯の頒布を開始。左から二巡目のブロンズ、三巡目のシルバー、四巡目以上のゴールド

 

 

 詳しくは、下記の関連リンクから「十二支のステッカーをすべて獲得された方へ」「QSOパーティ十二支ステッカー二巡・三巡・四巡を達成された方へ」で確認してほしい。

 

 

 

●関連リンク:
・第76回 QSOパーティ規約(JARL Web)
・「規約」を読んだだけではわからない…というビギナーの方への参加案内(JARL Web)
・十二支のステッカーをすべて獲得された方へ(JARL Web)
・QSOパーティ十二支ステッカー二巡・三巡・四巡を達成された方へ(JARL Web)

 

 

 

feed <任意で選ぶ「連続した7日間」部門も…>1月1日(日・祝)から6か月間のロングラン! 6mAM愛好会「6mAMマラソンコンテスト」を開催 in link ニュース – hamlife.jp (2022/12/28 11:30:01)

6mAMのアクティビティー向上のため毎日継続して電波を出すことを目的に、毎年1月から6月までと7月から12月までの2回に分けて、6mAM愛好会主催の「6mAMマラソンコンテスト」が開催されている。その2023年の前半戦が2023年1月1日(日・祝)から6か月間、国内の個人アマチュア局を対象に50.400~50.900MHzのAMモード(搬送波のあるA3EとH3E)で開催される。すべての期間が対象となる部門以外に、参加者が任意で選んだ“連続した7日間”で競う部門がある。

 

 

 

 コンテストの呼び出し方はとくに定めはなく、一般的なCQで構わない。ナンバー交換も通常の「RSリポート」の交換で1点となる。部門は「部門1:従来と同じ半年分(エリア別表彰)」と「部門2:半年の中で参加者が任意で選んだ連続した7日間(全国表彰)」の2つ。2016年から「全国表彰」の部門が新設されている。

 

 マルチプライヤーは部門1と2共通の「交信日数」、部門2のみの「交信した異なるエリアの数(0~9およびJD1、沖縄県を別途エリアとして加え最大12とする)」となる 。

 

 部門1は30局以上、部門2は5局以上交信した希望者には、参加証(ハガキ)を送る(表彰者は除く)。なお、書類は部門1と部門2は必ず別々に提出すること。

 

 ログの締め切りはメールでマラソンコンテスト終了の翌月末、2023年7月31日(月)まで必着。なお書類は「手続き簡略のため、電子ログのみ受け付けを基本とします」と案内している。詳しくは下記の関連リンクから「6mAMマラソンコンテスト規約」で確認してほしい。

 

 

「6mAMマラソンコンテスト」の規約(一部抜粋)

 

 

●関連リンク:
・6mAMマラソンコンテスト規約
・6mAMマラソンコンテストに関するページ
・6mAM愛好会

 

 

 

feed <2022年はどんな1年だった?>OMのラウンドQSO、第342回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 in link ニュース – hamlife.jp (2022/12/28 8:30:01)

「地元・茨城のOM3人がお送りする新番組です。無線歴50年以上、平均年齢なんと69歳! アマチュア無線から地元のネタまで、楽しい話題で盛り上がります」というアマチュア無線番組「OMのラウンドQSO」。2016年6月5日から茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送されている。スタートから6周年を迎え、レギュラー陣の平均年齢も75.3歳になったという。2019年1月の番組改変で30分番組に昇格し、毎週日曜日の21:30~の放送となった。

 

 

 

 新たに音声ファイルが公開されたのは、2022年12月25日(日)21時30分からの第342回放送。冒頭は年賀状のあれこれについて。続いて「2022年はどんな1年だったか?」を話し合い、JH1DLJ 田中氏は「ARDF」、JA1NFQ 中島氏は「ハムフェア、体調、水戸を訪問」、JA1JRK 谷田部氏は「電波のPCへの回り込みを解決」を挙げた。続いて、2023年1月1日の19~20時に「アイコムフェアinならやま2号館」で 収録した特別番組 を放送するという案内があった。

 

 番組後半の一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会(JARD)の情報を毎週伝える「JARDコーナー」は、JARD保証事業センターの谷鹿氏が登場。アマチュア無線局の開局・変更申請書類の 「旧様式」が12月10日で使えなくなり 、新様式はWebサイトから ダウンロードできる ということを案内した。

 

 番組音源は下記関連リンクにあるページで聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。放送終了後一定期間が経過したファイルから削除される可能性があるので早めのワッチをオススメする。

 

 

 

●関連リンク: OMのラウンドQSO(FMぱるるん)

 

 

 

feed Crozet I. FT8WW 30F WKD in link もう一度DXCC de JF1HYG/JR0ELG (2022/12/28 17:19:12)

12月28日(水)。

FT8WW(Crozet I.)と今朝ようやくQSOできた。38年ぶりのバンドニュー。

Crozet I.は1984年5月にFB8WJと15mSSBでQSOしていて、QSLもコンファーム済。

当時のログを見ると10mでもQSOしているがQSLは未受領。15mのQSLと一緒にSASEを送った形跡はあるから10mはNILだったのかもしれない。当時Crozet I.は例年運用があってそれほど珍しいとは思わなかったが、その後ぱったり運用がなくなってしまったので、今回の運用には期待していた。

26日の朝はいろいろな用事を足した後7:30頃にワッチを開始したため、すでにFT8WWの信号は弱くなっており、30Fは一度見えただけだった。その日の夜の20Fも良好に信号が見えていたがパイルも厚くコールバックはなし。

27日の朝は6:40頃から入感し始め7:30過ぎまで見えていた。26日よりコンディションは良かったようだ。信号はピークで-7くらい。私の近所のOMさんも続々とWKDしていったが、私は応答をもらえずじまい。

27日夕方、20FでFT8WWのレポートが上がったので見に行ったらパイルになっていた。しかしVOACAPの予測ではこの時間のpathはないことになっていて少々怪しい。「Fake」とか「intiki」と送信している人もいるので、ここは静観。

そして28日の朝。6時からワッチしていたが最初は全く見えず、やはり6:30頃から急に信号が立ち上がってきて、6:40過ぎ、3回目くらいのコールであっさりコールバックがあった。



ところでこれは以前から気になっていたことだが、NB32Xで30mを運用しているとき、リグのパワーが50Wくらいまでしか出ないことがよくある。そしてその時には振れないように抑えていたはずのALCのレベルも上がってきてしまう。ALCが振ってしまうのを無視すれば100W近くまで出すことはできるのだが電波が汚くならないか心配。同様の現象は前に使っていたRDP、RN4MCXでも起きていた記憶がある。3Y0Jを間近に控えて少々心配ではある。

feed アパホテル広島でランチバイキング in link 元気なクマの日曜日 (2022/12/28 8:04:38)

24日から有給を使わされ、お正月休みになったクマ。


25日の日曜日はクリスマスランチを食べに、相方と広島に行きました。


行ったのは広島駅前のアパホテル。


そこのランチバイキングです。


予約してないけどオープンアタックしたら予約者優先。


入口で15分ほど待たされ、受付が空いてから入れました。


メニューはバイキングなんでどれでも好きなだけ。



時間制限はないからゆっくり食べれるよ。


アパホテルの社長が作ったアパカレー?



食べ終わったら皿は下げてくれたりするからサービスは良いね。


さすがホテルって感じ。


お好み焼きと麻婆豆腐。


お好み焼きが何気に旨い

feed TR-751D テンキー動作せず in link Ham Radio 修理日記 (2022/12/27 22:15:19)

TR-751D

CALL、UP、downキー以外すべて動作しません。

 

 

オーナーさんがメモリー電池は交換したが、電源を入れる度4.00MHzとの事です。

既に0Vになっています。

 

 

電池を変えても見る見るうちに電圧が低下していきます。

 

 

VDD(メモリー電源)ラインの抵抗値が

 

 

200Ωこれでは電池が無くなりますね。

 

 

テンキーの効かない原因もこのCPUが原因でした。

 

 

 

ジャンク基板をお持ちとの事でお送りいただき、スワップします。

 

 

ICをスワップするのはリスクがあるので、基板についた状態で

メーター、LCD、フラットケーブル等乗せ換えました。

照明をLED化しました。

 

 

VDDラインの抵抗値も、これならメモリーOKです。

 

 

各部再調整

 

 

 

交換部品

 

 

清掃し完了です。

 

feed <製造工程上の理由によるアップデート>八重洲無線、FT-891シリーズの新ファームウェアを公開 in link ニュース – hamlife.jp (2022/12/27 18:00:57)

八重洲無線株式会社は2022年12月27日、HF/50MHz帯オールモード機「FT-891シリーズ」の新ファームウェアとして、メインファームウェアのV01-10をリリースした。同シリーズの新ファームウェア公開は2021年2月以来。今回の変更内容について、同社は「製造工程上の理由によるアップデート(トランシーバーの動作に変更はありません)」と説明している。

 

 

 今回公開されたFT-891シリーズ用ファームウェアの新バージョンの変更内容は下記の通り。

 

★12月27日に公開されたFT-891シリーズの新ファームウェア:

 

● ファームウエアバージョン (2022/12)
・MAIN: V01-10
・DSP:V02-05
・LCD(PANEL):V01-01

 

おもな変更点:
・製造工程上の理由によるアップデート(トランシーバーの動作に変更はありません)

 

 

 なお、ファームウェアの更新には、市販のUSBケーブル(A-Bタイプ)が必要となる。また使用するパソコンにあらかじめ FT-891対応の「仮想COMポートドライバー」 のインストールが必要だ。アップデート作業を行う際は事前にマニュアル等で手順を確認のこと。ダウンロードは下記関連リンクより。

 

 

 

●関連リンク: FT-891シリーズ 各種ファイルのダウンロード(八重洲無線)

 

 

 

feed 12/27 in link さいたまUG100 簡易無線運用記 (2022/12/27 16:53:52)

本日もYCさんから8:05-運用のお知らせが~昨日より早い!?

早速、公園に行って聞くと...

(小金井市)

おきなわDG58(先に聞こえてきたのはこちら、お久しぶりです~)

おきなわYC228/石垣島しらほ海岸(そして御大も...本日も感謝です~)

相変わらず特小CQにはノーリプライ( ;∀;)ここで撤退~

 

掲示板を見ていると12時過ぎに今度はOSさんと13131さんとの交信リポートが!

50分ほど遅れて公園へダッシュ!

 

(小金井市)

おきなわOS404/石垣島(お久しぶりです~)

 

残念ながらすでに13131さんのお声は聞こえませんでした~

 

本日も各局様、FB QSOありがとうございましたm(__)m

 

高校生の時 文化放送で ’百万人の英語’というラジオ講座を聞いておりました。

中一で基礎英語、中二で続基礎英語、中三は英会話?そしてこちらの

講座へ...本日記事にしたのは先日 御園和夫さんというこの講座の講師の一人が

車にはねられお亡くなりになったというニュースを見たからです。

懐かしいお名前でした。僕が聞いていたころは他にもJBハリス(息子がDJ),

国広正雄(アポロの同時通訳)、鳥飼玖美子(今でもNHKで熱弁をふるっておられます)、ハイディ矢野(この授業すきでした)、小林克也(ファンキーフライデー聞いてます~アメリ缶もゲット!、田崎清忠(大御所)、

野村陽子(ゴダイゴの英語!)、東後勝明、トミー植松等々豪華講師陣でした~

御園氏のご冥福をお祈りいたします。合掌。

 

 

 

 

 

 

 

feed FR4OO (Reunion) 50MHz (2) in link ぎょうむにっし (2022/12/27 16:02:34)
10月に送っていたSASEが、無事帰ってきました
feed CQ ham radio、2023年1月号 in link de JL1LNC (2022/12/27 15:21:47)
電圧型バランと電流型バラン。

feed 本日のQSO in link 俺の空 みんなの空 電波の空 (2022/12/27 12:09:09)

固定より

12:11とうきょうTK285局さん、天目山移動フルスケール63KFBQSO

 

feed <2023年1月1日から3年間の交信が有効>ACC1エリア支部、新アワード「山よりも高く(略称「電波塔アワード」)」を2023年7月1日から発行 in link ニュース – hamlife.jp (2022/12/27 12:05:08)

アワードに関する調査研究とアワードに興味を持つすべてのハム、SWLとの交流を目的に集うグループ「The International Award Chasers Club(ACC)」のACC1エリア支部が、来年(2023年)は、1953年2月にNHK(JOAK-TV)が開局してから70周年を迎えることから、「アマチュア無線家の羨望の的であるテレビの電波塔にちなむアワードを企画しました。各局のご参加をお待ちしています」として、2023年1月1日から2025年12月31日までの3年間の交信を対象にした新アワード「山よりも高く(略称「電波塔アワード」)」を発行し、受け付けを2023年7月1日から3年間行う。本アワードのクラスは全部で5つあり、アワードデザインは各クラスで異なる。申請料はアワードの枚数ごとに500円。ただし、電子メールで申請を行いアワードをPDF形式で受け取る場合は無料となる。

 

 

ACC1エリア支部では新アワード「山よりも高く(略称「電波塔アワード」)」の発行にあたって「あなたの電波はあの山よりも高く、世界へ飛んで行く!」と紹介(画像はイメージです)

 

 

 JACC1エリア支部が発行する新アワード「山よりも高く(略称「電波塔アワード」)」」の規約を一部抜粋して紹介しよう。

 

 


 

1.ルールのあらまし

 

(1)現存するデジタルテレビ局の電波塔の所在する市区町村で運用する局(固定局、移動局、社団局、記念局等アマチュア局であればいずれも可)と交信(SWLの場合は受信)します。

 

(2)すべての電波塔が対象となる訳ではありません。対象となる電波塔はACC1エリア支部が各都道府県のバランスを考慮して独断で選定しました。

 

(3)交信は通常の交信でかまいません。コンテストやロールコール中の交信も有効です。

 

(4)同一市区町村に複数のアワード対象地がある場合には、1局との交信でそのすべての対象地と交信したものとみなします。ただし、パーフェクト賞の場合は同一市区町村内の全ての対象地との交信を必要とします。
※例えば、同一市区町村内に3か所の対象地があれば、3回の交信が必要。

 

(5)QSLカードの取得は不要です。交信のみで成立します。ただし、同一局と同一市区町村との交信は月1回までです。
※同一局でも運用した市区町村が異なれば、日に2回以上でも可。
※なお、対象地または交信内容に疑問がある場合は、ログやQSLカードの提出を求めることがあります。

 

(6)本アワードの「対象市区町村」内であれば、運用場所を問いません。他のアワードの対象地と合わせてサービスすることもかまいません。

 

(7)ACCの開設するクラブ局(JN1YMP、JN1ZGI、JI2YZV、JE4YOL)は、各申請クラスの10%まで未交信の対象地に代用することができます。ただし、代用は1回の交信につき1か所です。
※1回の交信で複数の対象地を代用することはできません。例えばJN1YMP、JN1ZGIとそれぞれ2回ずつ交信すれば、計4か所を代用することができます。

 

(8)申請者の移動は自由です。また、運用者が同一人物であれば異なるコールサイン(国内に限る)でも有効とします。
 なお、自局が対象地の市区町村で移動運用した場合は、その対象地と交信したものとみなします。(上限なし)
 ただし、その場合HF帯は20局、V/UHF帯の場合は10局、MF・SHF帯は5局以上の交信が必要です。

 

(9)このアワードに必要なACCメンバーとの交信は、バンド・モードおよび運用地を問いません。また、交信したアワード対象地との交信にACCメンバーを含む場合は、その交信をACCメンバーの数にもカウントできます。

 

(10)特記は、バンド、モード以外に申請者の希望するものを特記します。
※バンド・モードのほかに、例えばAJD、WAJA、1DAY、QRP、自局QRVなど。

 

(11)交信有効年月日は2023年1月1日から2025年12月31日までとします。アワードの発行は2023年7月1日以降とし、申請は2026年6月30日までとします。

 

(12)交信相手にこのアワードの対象地であることをアナウンスする場合は、PHONEの場合は「電波塔○○番」、CWまたはデジタルモードの場合は「TW-○○」とアナウンスしてください。
※アナウンスを強制するものではありません。また、アワードの条件となるものではありません。

 

(13)このアワードの開始以降、市区町村の合併があった場合には、交信時の市区町村によります。

 

(14)このアワードはSWLの方にも発行します。

 

 

2.アワードのクラス

 

★アワードのデザインはクラスごとに異なり、計5種類★
※リスト上の対象地から、クラスごとに定められた対象数、およびACCメンバーと交信する。

クラス 100:100か所の対象地との交信+異なるACCメンバーとの交信5局
クラス 300:300か所の対象地との交信+異なるACCメンバーとの交信10局
クラス 500:500か所の対象地との交信+異なるACCメンバーとの交信15局
クラス 700:700か所の対象地との交信+異なるACCメンバーとの交信20局
クラス パーフェクト:すべての対象地との異なる交信+異なるACCメンバーとの交信30局

 

注1:対象地と交信およびACCメンバーとの交信は、各クラスで重複して使用することができます。(例えば、クラス500の申請の際にクラス100およびクラス300を合わせて申請すれば計3枚のアワードが発行されます。この場合、QSOリストはクラス500の分のみで、ほかは申請書のみでかまいません。なお、PDF発行以外の場合はアワードの枚数分の申請料が必要で、例の場合500円×3=1,500円が必要です)

注2:ACCメンバーとの交信については、その運用地を問いません(「対象地」からの運用でない固定局、移動局も可)。ただし、ACCメンバーは、すべて異なる局である必要があります。また、対象地との交信にACCメンバーを含む場合は、その交信をACCメンバーの数にカウントできます。

 

 

申請料:
 500円。定額小為替またはアワードマネージャーの郵便振替口座に振込してください。 ただし、電子メールで申請しアワードをPDFで送付する場合は、申請料は無料です。

 

 

アワード「山よりも高く」、略称「電波塔アワード」規約(一部抜粋/同Webサイトから)

 

 

 

 詳しくは記事下の「関連リンク」から最新情報を確認してほしい。

 

 

●関連リンク:
・アワード「山よりも高く(略称「電波塔アワード」)規約
・The International Award Chasers Club(ACC)
・JOAKなどコールサインについて知りたい(NHKよくある質問集)

 

 

 

feed <4アマ有資格者対象の“短縮コース”>キューシーキュー企画、2023年春から第三級アマチュア無線技士の「eラーニング養成課程」を実施へ in link ニュース – hamlife.jp (2022/12/27 11:30:55)

1、2アマの通信教育講座と3アマ、4アマの養成課程講習会開催などで知られる株式会社キューシーキュー企画は2022年12月26日、総務省認定による「3アマeラーニング養成課程」(4アマ有資格者対象の短縮コース)を 2023年春から 実施すると発表した。受講料金は13,450円(税、免許申請手数料込み)。自宅などからインターネットに接続したPCやタブレット端末などを使って好きな時間に学習ができるeラーニング養成課程が人気を集めているが、3アマの短縮コースでの実施は業界初となる。

 

 

キューシーキュー企画のプレスリリースより

 

 

 株式会社キューシーキュー企画は、1985年にエレクトロニクス関連書籍などの出版事業を行う「キューアンドブイ株式会社」として設立。1996年に現社名へ変更し、2001年10月に無線従事者通信教育事業に参入した。さらに2010年10月には第三級アマチュア無線技士(3アマ)、第四級アマチュア無線技士(4アマ)、2016年3月には第二級陸上特殊無線技士(2陸特)、第三級陸上特殊無線技士(3陸特)の養成課程講習会事業にそれぞれ参入。2019年9月には業界初となる4アマのeラーニング養成課程(標準コース)をスタート。現在は3陸特や2陸特でもeラーニング養成課程を実施している。

 

 今回、同社が2023年春からの実施を発表した3アマのeラーニング養成課程は、2017年4月から一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会(JARD)が誰でも受講できる「標準コース」として行っているが、4アマ有資格者を対象にした「短縮コース」は業界初の開催となることから注目される。なお、キューシーキュー企画とJARDが実施しているeラーニング養成課程の“棲み分け”は今後下表のようになる。

 

 

 詳細は下記関連リンク参照。

 

 

 

●関連リンク:
・「eラーニング」形式による第三級アマチュア無線技士 養成課程を2023年春より開講予定(キューシーキュー企画)
・キューシーキュー企画

 

 

 

feed <2022年のアマチュア無線を振り返り>Radio JARL.com、第208回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 in link ニュース – hamlife.jp (2022/12/27 10:00:59)

「JARLの話題や最新情報はもちろんのこと、アマチュア無線界の話題や情報などもお知らせする楽しい情報番組です」という、一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)のラジオ番組、Radio JARL.com。パーソナリティはJARL会長の髙尾義則氏(JG1KTC)が務めている。2019年1月6日から毎週日曜日の21時~21時30分に茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送がスタートした。2019年8月18日からは東京都西東京市の「FM西東京」でも放送(2022年からは毎週月曜日の23時30分~)されている。

 

 

 

 新たに音声ファイルが公開されたのは2022年12月25日(日)21時からの第208回放送。前半ではコロナ禍とインフルエンザの状況について。続いてアマチュア無線家でもある国会議員に年末の挨拶を行ったこと、1月2日9時から7日21時まで開催される「QSOパーティ」の案内を行った。

 

 後半は2022年の振り返りを行い「3年ぶりの“ハムフェア”開催」「総務省が“ワイヤレス人材育成のためのアマチュア無線アドバイザリーボード”の開催」「総務省がアマチュア無線の制度改正に向けて意見募集を実施」「“ニューカマーセミナー”の開講」などを挙げた。

 

 番組は下記関連リンクの「Radio JARL.com」の音源公開ページまたはJARL Webの特設ページから。聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送後は一定時間が経過するとファイルが削除される可能性があるので、早めの聴取をお勧めする。

 

 

 

●関連リンク:
・Radio JARL.com 音源公開ページ(FMぱるるん)
・毎週放送 JARLのラジオ番組「Radio JARL.com」(JARL Web)
・Radio JARL.com番組案内ページ

 

 

 

feed <CQ誌1月号の内容紹介 その2>CQ ham for girls、第440回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 in link ニュース – hamlife.jp (2022/12/27 8:30:13)

「アマチュア無線初心者の2人がお送りする一般の方・無線初心者向けの番組です。もちろんベテランの方も聞いてください。そして2人の珍質問に笑ってください」という、女性だけのアマチュア無線番組、CQ ham for girls。2014年8月3日から毎週日曜日の15時~15時30分に茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送が行われている。また千葉県木更津市のコミュニティ局「かずさFM」でも毎週日曜日の15時30分~16時に同内容が放送されている。

 

 

 

 新たに音声ファイルが公開されたのは2022年12月25日(日)15時からの第440回放送。前回に続いてアマチュア無線の月刊誌「CQ ham radio」編集長の吉澤氏(JS1CYI)が登場。同誌1月号(2022年12月19日発売)の内容紹介(別冊付録「ハム手帳2023」、ハム手帳カバープレゼント、年間予約購読案内、アイコムオリジナル ノベルティープレゼント)を行った。

 

 さらに2023年1月1日の午前1時から6時まで、FMぱるるんがオンエアする特別番組「朝までぱるるん2023」に、電話出演者を募集する案内を行った(CQ ham radio誌 1月号P169参照)。

 

 番組は下記関連リンクの「CQ ham for girls」の音源公開ページから。聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送後1か月が経過したファイルから削除されているので早めのワッチをオススメする。

 

 

 

 

 

 

●関連リンク:
・CQ ham for girls
・CQ ham for girls Facebookページ

 

 

 

feed NINJA400Rのユーザー車検 その2 in link 元気なクマの日曜日 (2022/12/27 0:18:07)

月曜日に受けたNINJA400Rのユーザー車検。



車検検査はすんなりと無事合格したんですが、最後に想定外の事が。


まあクマが知らなかっただけですが

feed 12/26 in link さいたまUG100 簡易無線運用記 (2022/12/26 23:48:44)

クリスマスも終わり、お正月までまっしぐら!

今日もYCさんから10:15-QRVの告知があり、10:30頃公園入り~

8CHは中国語の局が59-59でQSO中、しかし同時にキャリアが...

そうYCさんです!

 

(小金井市)

おきなわYC228/石垣島しらほ海岸(本日も沖縄チャレンジ成功です~)

 

 

本日もFB QSO ありがとうございましたm(__)m

 

SMIRK(SIX METER INTERNATIONAL RADIO KLUB)メンバーのQSLとコンテストの賞状、会員証。

上段左から二番目が今月号オークションにあったというHYRさんのQSL~

ナナさんのカードもありますね~左の一番上は御大小笠原OMのものです~

 

 

feed ArduinoのanalogWrite()はPWM in link jh4vaj (2022/12/26 20:03:40)
なんだか当たり前のことを書いてしまったようなタイトルだけど、「analogWrite()はアナログ値が出てくるのではなくてPWMのデューティを指定するものなので、それを実測してみよう」という実験。 基礎実験(デューティ5...
feed <特集「アマチュア無線機器メーカー訪問レポート」ほか>JARL、PC版/スマホ版「電子版JARL NEWS」2023年冬号を公開 in link ニュース – hamlife.jp (2022/12/26 18:30:24)

一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)は2022年12月26日、年4回刊行している機関誌「JARL NEWS」の電子ブック版「電子版JARL NEWS」2023年冬号の誌面を公開した。特集(カラーページ)は「アマチュア無線機器メーカー訪問レポート」「簡単・お得な電子申請のご利用を!」のほか、モノクロページでは「JARL事業の近況報告」「JARLコンテスト委員会が行った意見募集結果と規約改正」「アマチュア無線の世界で広がる青少年育成への取り組み」など今号も盛りだくさんな内容だ。なお、前号の2022年9月下旬から「電子版 JARL NEWS」が新サイトへ移行してサービスを開始。スマートフォンやタブレットで閲覧する場合、従来は専用のアプリが必要だったが、新サイトではアプリではなくブラウザ上で見られるようになった。

 

 

機関誌「JARL NEWS」2023年冬号の表紙

2022年9月下旬から「電子版 JARL NEWS」が新サイトへ移行してサービスをスタート。アーカイブのデザインも一新された

 

「電子版JARL NEWS」は2014年7月1日から公開が開始された。当初は誰でも自由に閲覧できる状態になっており、掲載されている会員の個人情報保護の観点から問題視する声もあったが、その後は会員専用ページに閲覧用のユーザー名とパスワード(スマートフォン版の場合はブックID)を掲示することで、会員のみが閲覧できる措置が取られている。

 

 今回の新サイトへの移行で、インターネットに接続されたスマートフォン、タブレットでもアプリを用意することなく閲覧できるようになった。JARLでは「機能はそのまま、より見やすいフォーマットになります」と説明している。

 

 

 

 

特集(カラーページ)では「アマチュア無線機器メーカー訪問レポート」などを掲載

電子版JARL NEWS」の閲覧画面

 

 

●関連リンク:
・電子版(新)サイトのご案内(JARL Web)
・電子版JARL NEWSへの会員認証ページ

 

 

 

feed <総務省の最新データベース>無線局等情報検索(12月26日時点)、アマチュア局は3週間で699局(33局/日)減って「372,927局」 in link ニュース – hamlife.jp (2022/12/26 18:00:59)

日本国内の各アマチュア局について、許可されている電波の型式、周波数、空中線電力といった免許情報について、コールサインなどから検索できる総務省のデータベース「無線局等情報検索」によると、2022年12月26日時点で、アマチュア局は「372,927局」の免許情報が登録されている。2022年11月30日を最後に12月19日までデータベース更新が行われていなかったため、前回紹介した12月5日時点の登録数から3週間で699局ほど減少したことになる。

 

 

 

 総務省が提供する「無線局等情報検索」では、アマチュア局以外に、パーソナル無線、簡易無線、放送局など、さまざまな無線局の免許データが検索できる。2019年1月7日から同サービスのWebデザインを含めて仕様変更が行われ、ほぼリアルタイムで無線局データが確認できるようになった。

 

 その後、2020年3月16日夜の更新を最後に4月15日まで、1か月間にわたるメンテナンス作業が行われた。電波法施行規則の一部改正に合わせて“免許状記載事項等が不公表となっている公共業務用無線局等(警察、消防ほか)”の一部データを反映するための改修だったようだ( 2020年4月15日記事 )。

 

 今回、2022年12月26日時点で、同じコールサインでも「移動しない局」「移動する局」など、それぞれ無線局免許が分かれている場合を含め、アマチュア局として「372,927局」の免許状情報が登録されていた。前回、12月5日時点のアマチュア局の登録数は「373,626局」だったので、3週間で登録数が699局ほど減少した。

 

 また、1982(昭和57)年12月にスタートしたパーソナル無線。最後の1局の免許有効期限が昨年(2021年)の12月19日までだったため、翌日の2021年12月20日をもって「パーソナル無線」は0局となり完全に消滅している。

 

 

 

↓この記事もチェック!

 

 

<官報号外で公布、4月15日から施行>電波法施行規則を一部改正、公共業務用無線局等(警察や消防などの一部)の“公表制度の見直し”を反映

 

<hamlife.jpスタッフの雑記>「令和」の無線局免許状を総合通信局で受け取ってきた

 

<免許状の有効期限まで継続運用可能>900MHz帯の「パーソナル無線」は、平成27年11月30日以降も使用できる!!

 

 

 

 

2019年1月7日からWebサイトのデザインと仕様が変更された総務省が提供する「無線局等情報検索」サービス

例えば一般社団法人 日本アマチュア無線の中央局「JA1RL」で検索すると、「移動しない局」(左)と「移動する局」(右)の2つの免許状情報が表れる

 

 

●関連リンク:
・総務省電波利用ホームページ 無線局等情報検索
・総務省 許認可等の有効期間の延長等が認められる場合があります
・総務省 特定非常災害特別措置法の概要(PDF形式)
・アマチュア局38万局割れ(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・無線局等情報検索の更新タイミング(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・消滅:パーソナル無線(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)

 

 

 

feed NINJA400Rのユーザー車検 in link 元気なクマの日曜日 (2022/12/26 13:36:21)

今日、朝イチからNINJA400Rのユーザー車検に行って来ました。


苦手な書類もサクッと終わり、ラインに並び車検。




そんで車検はすんなり通りました

feed <読み物や資料集など読み応えたっぷりの1冊(194ページ)>秋葉原BCLクラブ、「みんなのBCLマニュアル 2022~2023」を有料頒布 in link ニュース – hamlife.jp (2022/12/26 12:05:01)

さまざまなラジオ放送を聞いて楽しむグループ「秋葉原BCLクラブ」は、国内放送、日本語放送の情報を中心に国内AM/FM局リスト、路側ラジオリストなどを収録した「みんなのBCLマニュアル 2022~2023」の有料頒布を開始した。本文はカラー仕様で、194ページ構成。「BCLの資料として読み応えたっぷりの1冊です」と案内している。頒布価格は2,750円(税込み)。なお。数ページ分の紙面を「立ち読みダウンロード(PDF形式)」で確認できる。

 

 

「みんなのBCLマニュアル2022~2023」の表紙

 

 

●みんなのBCLマニュアル2022~2023 CONTENTS

 

<第1部 読み物>
・国内民放中波局返信状況(2022年版)
・国内中波放送局ベリカード2022
・国内中波放送局受信報告書送付先一覧
・NHK中波放送局受信確認証発行状況
・懐かしのベリカード
・国内放送局の現状
・民放ラジオ局系列局一覧表
・BCL FAQ(よくある質問)
・BCLこれだけは知っておこう~BCL用語集
・国内民放中波局受信ガイド☆聞こえなくなる前に
・海外日本語放送ガイド
・ラジオ沖縄 ROK技術倶楽部の受信について
・B22 海外日本語放送スケジュール
・秋葉原BCLクラブからのお知らせ
・あとがき

 

<第2部 資料編>
・国内中波局周波数リスト
・国内FM局周波数リスト
・路側ラジオ無線局一覧

 

 

 

 

 

「立ち読みダウンロード」で見られるページの一部

 

 

 今回発刊の「みんなのBCLマニュアル 2022~2023」は、受注ごとにプリント、製本して届く「POD/Print on Demand(プリントオンデマンド)」サービスによるものだ。

 

 詳しくは記事下の「関連リンク」から確認してほしい。

 

 

 

●関連リンク:
・みんなのBCLマニュアル 2022~2023(製本直送.com)
・秋葉原BCLクラブ

 

 

 

feed <合計70品目、代表的なKTタワーは平均28%値上がり>クリエート・デザイン、2023年1月21日からアンテナタワーおよび関連製品を価格改定 in link ニュース – hamlife.jp (2022/12/26 11:30:04)

固定用の大型アンテナやタワーの有力メーカーであるクリエート・デザイン株式会社は、2023年1月21日注文分から自立式・支線式のアンテナタワー(KTタワー)およびアンテナエレベータ、タワーオプション類など合計70品目の価格改定を行うことを決定し販売店等に告知した。同社は2021年1月にKTタワー、4月にローテータ、10月にアマチュア無線用アンテナ、2022年7月にルーフタワーの価格改定を行っている。

 

 

クリエート・デザインのアンテナタワー「KT-Cシリーズ」(アンテナエレベータ付き)

販売店に告知した、KTタワー、エレベータ等の価格改定のお知らせより

 

 クリエート・デザインは今回の価格改定について「お取引様各位のご期待に添うべく、経営の合理化、省力化を進め、製造コストの高騰を吸収すべく企業努力を重ねてまいりました。しかし、昨今の原油価格の高騰、輸送コスト上昇、円安による原料費の高騰により、企業努力では追いつかない非常に厳しい状況となっております」と案内している。

 

 今回価格が改定される70品目のうち、おもな「KTタワー」シリーズ 35品目の価格は次のとおり(改定前と改定後の希望小売価格を税別で記載)。平均の値上がり率は28%となる。

 

 

 

 価格改定は、同社へ2023年1月21日に届いた注文分から適用される。無線ショップによっては旧価格での注文を若干早く締め切るところもあるので注意が必要だ。

 

 

 

●関連リンク:
・ク リエート・デザイン
・アマチュア無線用タワー(クリエート・デザイン)
・KT-C/KT-R/KT-S、SR、SRBシリーズPDFカタログ ※価格は税込表示(クリエート・デザイン)

 

 

 

feed FT8WW (Crozet ) in link ぎょうむにっし (2022/12/26 9:32:43)
ft8ww001

無事、73は見えました((笑)
feed <特集は「2022年振り返り」>ハムのラジオ、第521回放送をポッドキャストで公開 in link ニュース – hamlife.jp (2022/12/26 8:30:01)

「毎週、アマチュア無線を肴に、おかしく楽しく、そして深く、時には涙を、 時には役立つ話題をお送りしたいと思います。多彩なゲストをお迎えし、楽しく語って行きたいと思います。乞うご期待!」というハムのラジオ。2013年1月6日からインターネットでコンテンツの公開を行い、同年10月から2018年12月末までは茨城県水戸市の「FMぱるるん」で放送。2019年1月からは再びインターネット配信に戻っていたが、同年6月から毎週日曜日21時に千葉県成田市の「ラジオ成田」で地上波放送が再開した。さらに2020年4月からは毎週月曜日の13時に再放送も行われるようになった。

 

 

 2022年12月25日に放送された第521回の特集は「2022年振り返り」。世界と日本のアマチュア無線界にいろいろなことが起きた2022年をハムのラジオ流に振り返ってみるという内容だ。

 

 公開されたポッドキャスト音声は約49分。聴取は下記関連リンクから。Web上のほかiTunesかSticherのリンクからも聴くことができる。

 

 

 

●関連リンク: ハムのラジオ第521回の配信です

 

 

 

 

feed DCR今月の351MHZ自治体データ波利用情報 in link 俺の空 みんなの空 電波の空 (2022/12/26 0:52:55)
sound ポッドキャスト : image/png

6チャンネル分潰されますねぇ、今月のデータ波発信しっぱなし、通話でかぶされるならいいですが

データで潰されるのはどうかという感じです。

30チャンネル中6波も。。。。。

うち15は呼び出しですからね、29チャンネルしかないんですよ。地方によっては呼び出しのとこで、ぶんながしてるケースもあるらしいです。

レンタル会社さん、免許機用を自治体に与えてはどうでしょう。。。

登録機周波数内では、せめて、通話のみが万全なので。。。

自治体側も、税金払ってるんだから、400の免許機でやって下さいませ。。。

 

feed イクイノックス メリークリスマス♪ in link ひろ局長 〜JI2OEY なごやAB36〜 (2022/12/25 23:06:32)

各局様、こんばんわ〜音譜

JI2OEY/2 名古屋市緑区のひろでございますウインク


今日はG1レース有馬記念でしたね馬


以前の記事にも書きましたが、名古屋市緑区の別宅と中京競馬場はすぐ近くです。


有馬記念はご存じのとおり中山競馬場の開催ですが、雰囲気を楽しむために中京競馬場のターフビジョンで観戦してきました。

ディズニーランドみたいなもんですよねチュー

テンション上がります爆笑

メリークリスマスクリスマスツリー


さてさて口笛

どのお馬さんにしましょうね〜ニコニコ

でも賭けることより競馬場の雰囲気が好きなんですよね〜ニコニコ

パドック

ペガサス、ツインハット


ファンファーレが鳴って、いよいよ中山競馬場 第11レース 有馬記念が始まりました爆笑


結果は。。。

イクイノックス ルメールさんでしたクラッカー


イクイノックスは当たったんですけど、3連単残念でしたてへぺろ


皆さんと一緒にぞろぞろとお帰りですチュー

楽しいクリスマスでしたクリスマスツリー クリスマスツリー クリスマスツリー

feed 年末の紅梅 in link 7L4IOU (2022/12/25 22:26:01)

 今日は北風は冷たいものの良い天気でした。

昼過ぎ、近くの橋のたもとを通ったら、ほのかな甘い香りが漂っていました。

土手の南斜面に植わっている、気の早い紅梅が何輪かほころび始めていました。

もうこんな時期になったのかと思って、しばらく眺めていました。

思い返すと、今年はいろいろ悲しい事がありました。


4月には、田舎の母が急逝しました。94才でした。

しばらく前から食欲がなかったようで、朝食の支度をした後、飴玉を口にして柱に寄りかかり、うつろんでいたそうです。

昼近くになっても起きないため、声を掛けた時には意識がなくこと切れていたとの事。

年相応にいろいろな薬を処方されてましたが、特別な原因は見当たらず、老衰に近い状況だったようです。

気丈な人(父に言わせれば「カダッパリ」)で、「ヒトのヤガになりでぐね(他人様の厄介になりたくない)」が口癖でした。

ああすれば良かった、こうすれば良かったと親不孝をずいぶん悔やみましたが、

日がたつにつれ、いかにも母らしい大往生だったと感心させられます。

「ホラ見れ。ナンたもだ!」と笑っているかも知れません。


11月には、隣家のご主人と義弟が相次いで急逝されました。

人と会うのが難しくなったコロナ禍の中で、対話の機会が多かったお二人でした。

持病をお持ちなので、しっかり管理されていましたが、

この3年、耐え忍んできた反動もあるのでしょうか?

寂しい年になりました。


ここに来て、高齢の父が体調をくずして入院し、気の休まらない日が続いていました。

そんな中でも、季節はしっかり廻って行くのを感じました。


今年もいろいろありがとうございました。

来年もよろしくお願いいたします。

良い新年をお迎えください。



feed 【定点観測】FT-818ND、本日のお値段 in link jh4vaj (2022/12/25 21:00:11)
恒例の「5のつく日」のY!ショッピングでの価格調査。本年最後だけど、今回も前回とまったく変化なし。 最安値ショップは「コトブキ無線CQショップ」で、売価69,850円、PayPayポイントが11.493、差引58,357...
feed SSB 1kW マルチバンド ツェップ(EFHW) その後 in link JK3QBU と ILZ (2022/12/25 19:47:41)

給電部を持っているところ

かなり大きくて重いです。

 

これを3種類作って測定してみました。

 

 

エレメント長20m強で測りました。

7MHzを基本周波数として 7・14・21・28・50HMz の測定です。

今までMFJのアナライザーの写真を載せていましたが、写真が多くなるので1枚にまとめました。

5周波同時に測っています。

 

何となく#52 <14>というのがいいような気がする。

当然40mのエレメントも測っていますが、その時も#52 <14>が良かったです。

 

今までの(SSB200W と SSB500W)と比べると測定値が若干悪いのですがマー使えるでしょう。

中のコアが重いのでそれを保持する方法を考えてみます。

 

今までのと違い作るのがかなり面倒です。

材料も高いものを使っていますし、ヤフオクに出すとしても高くなるので果たして応札者が出てくるか不安です。

材料を集めるのもかなりお金がかかるし(十万円単位)悩むところです。

 

とりあえずモニターしてもらってからです。

 

feed 第1,500回板橋ロールコール神奈川県愛甲郡清川村三峰山(920m)2022.12.25 in link さいたまBF19!ライセンスフリーで楽しめる無線交信! (2022/12/25 15:00:00)
久し振りの板橋ロールコールにチェックインしました!
それも1,500回と記念回数に遭遇です!

本日の開催地は神奈川県愛甲郡清川村三峰山標高は920mとアナウンスありました。
地図上からは935mと表記されていますがロケーションの関係で調整されている模様です!
さすがに標高が高いので、ガツンとフルスケですね!
今回の4バンド開催になりました!特小レピーター追悼記念も同時開催で3A  L17−27でもやっていて、繋がる局同士でQSOしていました!
LCRは3chで開催ですが、距離は61kmと出ていました!




LCRはQRMで少ないとのレポートが来ています!まだまだ、局数が少ないので、ロールコールもやり易いようです!
本日最後は2バンドチェックインで終わりました!
来年の開催ポリシーは、まだまだ感染が落ち着かないので、このままの開催でやるとの事でした!
新型コロナウィルスはもうすぐ4年目に突入になり、第8波で、徐々に増えて来ているので心配になります!



暖かくなったら、HFのツェップを張り直しして設備の保守をして行きます!



feed 年末週 石田大橋予定無し in link 俺の空 みんなの空 電波の空 (2022/12/25 13:03:12)

各局、いつも、石田大橋からのQSOしていただき有り難うございます。

来週年内は、予定無しなので、年が明けましたら、また、予告致します。

本年も有り難うございました。

府中かんない各局、神奈川各局、その他つながりました各局、良いお年をお迎えくださいませ。

 

feed 霜降以降 冬至までのQRV状況 in link ZCR/bLOG (2022/12/25 11:57:20)

12月22日は 冬至である。日出06:59 日没16:18。

10月24日から12月22日までのアマチュア無線アクティヴィティは だいたい 表のとおり。

エリア別交信件数 2022.10.24-12.22 JA7KPI


1.9(1.8)は QRP CQWW_CW ARRL160 などのコンテスト(CW)とFT8によるDX。DXといっても 朝に弱いのでヨーロッパ方面とは ほぼできていない。CONDXも悪いように思える。やはりハイバンドが良いとき ロウバンドはイマイチなのか。しかし、11月中旬になって ついに 今まで聞いたことすらなかった 北米東海岸 とQSOできた。

3.5~28はチカラ入っていない (^^;)。7メガは あいかわらずアンテナ無し。10/14/28のDXは K8H/TL8ZZ/J28MDだが、マス目を埋める気にはならなかった。

50MHzは 10~11月上旬に南米とできたのが大きい。アルゼンチン LU5FFとはCW(&SSB)でもQSOでき、これで 6m-CW-WACがWorkedとなった。
さすがに太陽活動が盛り返してきたせいか 12月中旬を過ぎても VK方面が良く入感しているようだ。

12/13~15の ふたご座流星群によるMS では 50で 21qsoできたものの、144では受信のみに終わった。144では 過去 国内2局 ロシア2局のみ。

SAT(サテライト/衛星)は なんといっても GreenCube(IO-117) の登場がハイライトだ。34エンティティ、18ゾーンと交信できている。この衛星対応のため水平偏波のアンテナ( 6el Hヘンテナ )も増設した。

しかし、この衛星は 単一チャネルのデジピータだ。QRV局数が多くなると、おそらく輻輳のためと思われるが、弱い局はデジピートされなくなる。
各局が 送信をなるべく控える方向になるのか、弱肉強食の修羅場と化すのか、まずは様子見しつつ 細々とQRVするしかない・・ のかな?

総務省の『ワイヤレス人材育成のためのアマチュア無線の活用等に係る制度改正案に対する意見募集』(パプコメ)については、衛星AO-7(Bモード)の使用区別と10MHz帯、18MHz帯、24MHz帯におけるCW専用帯の縮小についてのみ 反対意見 を出した。


今後、日の出は もう少し遅くなって 1月に07時台に食い込む。しかし、日没は もうピークを過ぎたので だんだん遅くなっている。春が見えてきている。


Tada/JA7KPI : 2022年12月22日(木)
feed ジロリアンが食べる家系ラーメン in link 元気なクマの日曜日 (2022/12/25 11:23:35)

土曜日。


ひと足早くお正月休みに突入したクマ

feed 話題の「IC-905」展示からサプライズ発表まで、大盛況のアイコム自社イベント現地リポート--12月18日(日)~12月24日(土)まで先週の記事アクセスランキングTop10 in link ニュース – hamlife.jp (2022/12/25 9:30:21)

先週のアクセスランキング1位は、2022年12月18日(日)に奈良県奈良市で開催されたアイコム株式会社の自社イベント「アイコムフェア in ならやま2号館」の様子を伝えた記事。注目を集める144~5600MHz帯(10GHz帯オプション)のトランシーバー「IC-905」の実動展示と講演があり、初めて予定価格帯と発売時期が明かされたほか、さまざまな展示や講演、アトラクションなど盛り上がりを見せ、関係者を含め約500名の来場者で大盛況だった。会場となった「アイコムならやま研究所」は、同社が最先端の通信技術の研究を行っている拠点で、デジタル通信システム「D-STAR」の基礎的研究を行った“D-STARのふるさと”としても知られている。hamlife.jpでは近く、このイベントで行われた「IC-905」に関する講演の動画を公開する予定だ。

 

 

約500名が参加して大いに盛り上がった「アイコムフェア in ならやま2号館」

 

 

 続く2位は、アマチュア無線家向けにユニークなオリジナルキット類の頒布を続けている「CRkits共同購入プロジェクト」が、クリスマスの時期に合わせて50MHz帯の「10mW簡易2石AM送信機キット」(回路の原型はかつてFCZ研究所が発売していた「TX-502」で、現在入手可能な部品を揃えてキット化)と「超再生受信機キット」の有料頒布を開始したというニュース。このほか、実験に活用できる充電式の小型丸型アクティブスピーカーの頒布もあわせて行っている。リチウム電池内蔵であるため、ゲインの低い受信機の音出しに便利だ。同プロジェクトは「送受信機いずれのキットも1時間で完成するため、年末年始のお手軽製作に最適でしょう。シンプルなキットにより、“自作する”の面白さへのきっかけを用意することは、アマチュア無線入門やワイヤレス人材の育成に意味のあることだと思います」と話してる。

 

 

頒布する2つのキットの間で電波を飛ばして送受信を確認。外部アンテナを取り付けることで数局と交信に成功したという。「受信機も超再生ながら10dBμVくらいのところまで聞こえてきます」としている(右上の基板はFCZ研究所の「TX-502」)

 

 

 3位は「<釜石漁業用海岸局(JFT)、船舶向け無線電報サービスを終了>読売新聞オンライン、新年を迎える遠洋乗組員に向け“最後の年賀電報”の様子を伝える」。読売新聞社のニュースサイト「読売新聞オンライン」は、「遠洋漁船漁師への年賀電報、今季で最後…モールス信号で打電」と題して、岩手県釜石市にある「釜石漁業用海岸局(JFT/かまいしぎょぎょう)」が、遠洋漁船で新年を迎える乗組員に向けて家族からの年賀電報を送る様子を伝えた。釜石漁業用海岸局は、2011年3月11日に発生した東日本大震災において通信網が甚大な被害を受けるなか、電波法違反による処分覚悟で、国際遭難周波数の2182kHzから千葉県や茨城県の漁業無線局に呼びかけを行い、それがきっかけで災害対策本部との連絡手段が確保されたことでも知られている。

 

 

ニュースサイト「読売新聞オンライン」の記事(2022年12月20日付)。公開期間が短いので早めの確認をお勧めする

 

 

※タイトルをクリックすると該当記事にジャンプします。

 

 

1)【写真リポート】<新製品「IC-905」の予定価格帯が判明>約500名が参加した「アイコムフェア in ならやま2号館」の模様

 

2)<いずれも1時間程度で完成>CRkits共同購入プロジェクト、50MHz帯の10mW簡易2石AM送信機キット&超再生受信機キットを有料頒布

 

3)<釜石漁業用海岸局(JFT)、船舶向け無線電報サービスを終了>読売新聞オンライン、新年を迎える遠洋乗組員に向け“最後の年賀電報”の様子を伝える

 

4)<Xmas2022! 今宵はサンタさんを追いかけよう>「Google サンタを追いかけよう」「サンタクロース・トラッカー」「フライトレーダー24」の3つのサイトで大追跡

 

5)<55機種(2台ずつ)測定、うち51機種が基準超え>総務省、電波法で定める「著しく微弱な電波」の許容値測定「令和4年度無線設備試買テスト結果(第1次)」を公表

 

6)<「不動産競売物件情報サイトBIT」に掲載>コンクリート柱の上に難視聴地域用テレビアンテナが複数写る福島県南相馬市の競売物件

 

7)<特集は「2023年のアマチュア無線」、別冊付録「ハム手帳2023」つき>CQ出版社が月刊誌「CQ ham radio」2023年1月号を刊行

 

8)<DVレピータモニター機能を改善、海外のD-STARレピータもモニター可能に>アイコム、IC-705の新ファームウェア「Version 1.32」を公開

 

9)<“電波法違反”覚悟の通信>岩手日報、東日本大震災発生時の「漁業無線局」の活躍を特集記事で紹介

 

10)<特別付録「ラジオライフ手帳2023」つき>三才ブックスが月刊「ラジオライフ」2023年2月号を刊行

 

 

 

feed EI4KFがLoTWに対応(再開) in link jh4vaj (2022/12/25 2:59:08)
アイルランドのEI4KF局がLoTWへの対応を再開したとの情報がTwitterで流れてきた。 QRZ.comでEI4KF局のページを開いたらこうあった。 1. LoTW  – my log (cleansed...
feed TM-732 電源が入らない in link JHGのブログ (2022/12/25 0:46:24)
TM-732 電源が入らないとのことです。


IMGP9178

電源が入らない原因は、コントロールの電解コンデンサーからの液漏れで、パターンが損傷しているケースが多いです。

本機は修理された形跡があり、コンデンサーが交換されています。

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コンデンサーの液漏れが基板の裏側にまわり、5V電源レギュレーターICが液漏れまみれになってしまいます。


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レギュレーターICを取り外しました。

基板がヒドイ状態です。

IMGP9191

洗浄してハンダメッキをしました。


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レギュレーターICは無事でした。

取付け。

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電源が入るようになりました。

バックライトが緑色のLEDに交換されていました。

液晶の表示がオール緑色になってしまいよろしくありません。

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白色LEDに交換しました。


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液晶パネルの導電ゴムを洗浄しました。


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点灯を確認しました。


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145Mhz側のファイナル。

ハンダ付けが荒れています。

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貫通ピンが未ハンダの場所。

導通はありません。

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ファイナルのピン足が短くなっていました。


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ピン足を追加しました。


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ファイナルを取付けました。

貫通ピンもOKです。

IMGP9188

制御ユニット取り外し。


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セパレートケーブルコネクター再ハンダしました。


IMGP9182

バックアップ電池の電圧、


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3,2Vでした。

OKです。

IMGP9184

測定と調整。

周波数調整。

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出力 145Mhz 

規定の50W

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出力 433Mhz

規定の35W

IMGP9198

スプリアス良好。

145Mhz

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スプリアス良好。

433Mhz

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受信感度。

145Mhz 受信感度少し低下しています。

ー121,3dBm

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145Mhz 受信感度調整。


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感度を最大に調整しました。


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調整後の受信感度。

145Mhz ー124,2dBm (SINAD)

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433Mhz

ー123,5dBm (SINAD)

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受信感度スペックシール添付しました。


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スケルチが電子式ではくダイヤル式です。

CQを出すときにはスケルチ開の状態かと思います。
必要な方には手放せない無線機ですね。

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feed 第371回 広島湾ロールコール 結果 in link ひろしまHK227/JO4FOC (2022/12/24 23:59:59)



【後日編集】

無事に終了しております。各局ありがとうございました。

メリークリスマス・ハッピーホリデー

次回:12月31日(土) なんと!大晦日でもやるそうですよ。
紅白歌合戦の真っ最中ですよ?本当にやるのかい?(笑)
ご都合が良ければ、気が向いたらで結構ですので
年末のご挨拶がてら、お声掛けくださいませ~

もし、ご家族に怒られたり、呆れられたりしても
一切の責任を負いかねます。無理しないでくださいね (^_^;)

feed 12/24 in link さいたまUG100 簡易無線運用記 (2022/12/24 21:25:52)

クリスマスの土曜日はA1CのOAMから~

今週はKEY局が9エリアの局、開始の7時ころは弱かったのですが

5分後から599になり、無事チェックイン~

その後、YCさんの告知を待っていて、9:45-からのアナウンスを受け公園に~

 

(小金井市)

おきなわYC228/石垣島しらほ海岸(連日の沖縄チャレンジ成功です~)

 

特小CQも空振りで撤退、その後ZAさんとかKCさん、DGさんとかも1エリアに入感したようです~

 

本日も各局様、FB QSOありがとうございましたm(__)m

 

明日の週末タスクは出れそうもありません~今週はシングルヒットの評価です~

 

先日のえびすラジオでFL20さんがラ製より初ラ派だったという話を

しておりましたが僕もそうでした。その初ラに毎月掲載されていた

科学教材社の広告。これみてIC-1ゲットしたことは前にも書きました。

あの時0-V-1や少し奮発して0-V-2を買っていたら...と今考えたりしております。

 

 

 

 

feed JLCPCBで面付け基板の部品実装をやってみた in link jh4vaj (2022/12/24 18:54:45)
JLCPCBでの部品実装はこれまで何度かやってみた。最近は専用のKiCadプラグインがあるので、それを使うと非常に簡単。 次のチャレンジとして、同種面付けの部品実装をやってみる。ここで問題になるのは、BOMやCPLファイ...
feed <Xmas2022! 今宵はサンタさんを追いかけよう>「Google サンタを追いかけよう」「サンタクロース・トラッカー」「フライトレーダー24」の3つのサイトで大追跡 in link ニュース – hamlife.jp (2022/12/24 10:40:41)

今日、2022年12月24日(土)は子どもたちが待ちに待ったクリスマス・イブ。今夜から明日にかけて、たった一晩で世界中の子供たちへプレゼントを配るサンタさんは大忙しだ。サンタさんが“今”どこでプレゼントを配っているのか、世界各地をソリに乗って訪問する様子がリアルタイムでわかる無料の「2022年版サンタクロース追っかけサイト」を3つ紹介しよう。昨年までマスク姿だったサンタさん。今年は世界で“脱マスク”の流れが進んでいることから、マスクを外している姿が確認できた。子供たちが寝静まった今晩、プレゼントを抱えたサンタさんが日本にもやってくる。

 

 

Google社のサンタクロース追跡サイト「Google サンタを追いかけよう」に現れた、今年もサンタクロースとサンタガール。昨年まで付けていた紫色のマスクは外している

 

 

 サンタさん追っかけサイトの1つめは、NORAD(North American Air Defense System/北アメリカ航空宇宙防衛司令部)の「サンタクロース・トラッカー」。2つめはGoogle社の「Google Santa Tracker-サンタを追いかけよう」。3つめは、世界中で運航している民間航空機の現在位置をリアルタイム表示する「Flightradar24(フライトレーダー24)」。それぞれ、サンタさんがソリに乗って飛行する様子が確認できる。

 

 

 

 

 1つめは、Google社が提供するお馴染みの「Google サンタを追いかけよう」を紹介しよう。このサービスは、サンタクロース追っかけサイトとして超有名で、「24日になったら、一晩中サンタさんを追いかけるのを手伝ってください!」というメッセージとともに、日本時間の12月24日(土)19時に向けてすでにカウントダウンが始まっている。

 

 Google社のサービスだけあって、上空から地球を眺められるGoogle Earth上で、ソリに乗って世界各地を駆け巡るサンタクロースの動向が確認できる。サンタクロースのふるさと、フィンランドとの時差が-7時間あるため、現地時間の24日(土)12時(正午)にサンタクロースが出発する。

 

 日本時間の22時30分過ぎから沖縄・那覇にサンタさんが上陸。そのあと一度、韓国・プサンへ向かったあと、再び九州・福岡や京都、東京、北海道という順番で訪れていくだろう。

 

 

Google社のサンタクロース追跡サイト「Google サンタを追いかけよう」は、日本時間12月24日(金)19時から追跡がスタートする。サンタさんの出発に向けて、それまで1日1つずつクリスマス関連のコンテンツが増えていく

 

 

 2つめは、「NORAD Tracks Santa」の歴史は古く、インターネットができる前の1955(昭和30)年からサンタクロースの飛行を追跡するトラッカー(位置情報)サービスとして有名で、今年で67年目を迎えた。サンタクロースの出発をレーダーで確認し、トナカイの赤い鼻を検知できる人工衛星で、その動向を追いかけるという仕組みだ。

 

 日本時間12月24日(土)18時(NORAD司令部がある米コロラド州とは-16時間の時差がある)に向けて「Santa Tracker Countdown」でカウントダウンを行い、追跡を開始。その直後に「最後にサンタを見た場所」として、「最後のプレゼントをラッピング中」と表示が現れる。続いて「滑走路へ進んだ」というメッセージが流れ、いよいよサンタクロースがプレゼントを配りに出発する。

 

 同サイトでは、サンタクロースの準備風景の動画やクリスマス音楽、サンタとクリスマスについて語る図書館、ミニゲームなども用意されているので、サンタクロース出発までいろいろ楽しめる。

 

 日本時間の23時過ぎに日本にやってくるサンタさん。北海道・札幌から南下して東京、金沢、名古屋、長崎、沖縄・那覇とプレゼントを配っていく様子が楽しめると思う。

 

 

NORAD(North American Air Defense System/北アメリカ航空宇宙防衛司令部)が、恒例の「サンタクロース追跡サイト」をクリスマス・イブに合わせて開設。画面右下には「サンタ追跡まで秒読み」の文字とともにカウントダウンが表示される

トップ画面の右上「English>」をクリック。プルダウンで「日本語」を選択すれば、日本語に対応する

トナカイの赤い鼻を検知できる人工衛星で、サンタクロースを追いかけるというNORAD(North American Air Defense System/北アメリカ航空宇宙防衛司令部)の「サンタクロース・トラッカー」。そりに乗るサンタさんを追跡できる(画像は昨年のサンタさん)

 

 

 3つめは、世界中で運航している民間航空機の位置をリアルタイム表示する「Flightradar24(フライトレーダー24)」に登場する、ソリに乗った(飛行する)サンタクロースが出現。航空機に見立てた、飛行中!?のサンタクロースが確認できるだろう。サンタクロースのコールサインは「SANTA1(サンタ・ワン)」「R3DN053」が使われている。「HOHOHO」、または「SANTA1」で検索すると見つかるはすだ。

 

コールサイン: SANTA1(サンタ・ワン/サンタ1便)
航空機タイプ: Sleigh(ソリ)
登録ナンバー: HOHOHO(ホゥホゥホゥ)

 

 航空会社は「Marry Christmas(メリークリスマス)」と洒落たネーミング。そして、出発は「NORTH POLE(北極)/YLT」、行き先も「NORTH POLE(北極)/YLT」としゃれている。

 

 サンタクロース(サンタ1便)は、日本時間の10時に北極圏を出発し、すでにそりに乗って超高速で飛行!?様子がが確認できる。

 

 

世界中で運航している民間航空機の現在位置をリアルタイム表示する「フライトレーダー24」。航空機に見立てて超高速で飛行!?する、そりに乗ったサンタクロース(メリークリスマス航空のサンタ1便)が北極圏を出発! パソコン版では、すでに飛行する様子がリアルタイムで確認できる

スマホ版のアプリにはこのような案内が表示され、右下の「通知」をクリックしてオン状態にしておくと、メリークリスマス航空のサンタ1便の出発を知らせてくれる。アプリ版で飛行が確認できるのは日本時間の11時からのようだ

 

 

 世界中の子供たちへプレゼントを配るサンタさん。それぞれのサンタクロース追跡サービスを利用して、今宵はサンタさんの動向をチェックしてみてはどうだろうか。また、それぞれの追跡サービスをまとめて1画面で配信するYouTubeライブもあるので便利だ。

 

 明日の12月25日(日)、クリスマス当日まで、世界のどこかをサンタクロースが大忙しで飛び回っている様子を楽しもう。

 

 

 

●Santa Tracker Live Countdown 2022 – Christmas Countdown 2022 Live
※画面をクリックするとスタートします。

 

●2022 NORAD Tracks Santa
※画面をクリックするとスタートします。

 

●NORAD Santa Tracker & Google Santa Tracker LIVE Countdown – Christmas Countdown
※画面をクリックするとスタートします。

 

 

 

●関連リンク:
・Google Santa Tracker「Google サンタを追いかけよう」
・Official NORAD Santa Tracker (トップ画面右上 English> をクリックすれば日本語も選択可能)
・NORADサンタライトレーダー
・Flightradar24/フライトレーダー24(SANTA1)
・サンタ追跡アプリ「NORAD TRACKS SANTA」(iOS)
・サンタ追跡アプリ「NORAD TRACKS SANTA」(Google Play)

 

 

 

feed <コールサイン入りトロフィーが10名に当たる>アイコム、12月28日(水)9時から1月4日(水)8時59分まで「D-STAR QSO PARTY 2022」を全世界で開催!! in link ニュース – hamlife.jp (2022/12/24 10:30:40)

アイコム株式会社は、全世界のD-STARユーザーを対象とした交信イベント「D-STAR QSO PARTY 2022」を、JARLの後援を得て日本時間で2022年12月28日(水)朝9時から2023年1月4日(水)8時59分まで開催する。今回のルールは「D-STAR(レピータ、シンプレックスなど)で多数の局と交信する」というもので、相手局とD-STAR経由で“画像交換”を行うと得点(獲得ポイント)がアップする。書類提出をすると30ポイントごとに1回の抽選が行われ、10名に特製のコールサイン入りトロフィーが当たる。また30ポイント以下でも書類提出者全員にPDF参加証が発行される。

 

 

 

有効な書類提出者の中から抽選で10名に「コールサイン入り特製トロフィー」が当たる

 

 

 アイコムが全世界を対象に開催する「D-STAR QSO PARTY」は、2013年から2018年まで6回行われてきたが、その後は中断していた。今回はJARLの後援を得て4年ぶりに新ルールで開催されることになった。

 

 以下、同社が発表した「D-STAR QSO PARTY 2022」の案内から抜粋で紹介する。なお参加前に公式サイトにアクセスし、ルールや交信方法の確認と得点計算方法、ログ作成・提出方法などを確認して欲しい。

 

◆開催目的:
「世界各地の局とD-STARで交信しよう。D-STARを利用した画像交換にチャレンジしてみよう」(世界におけるRF・IPプロトコルでのD-STARと、新世代D-STAR端末に搭載されている画像送信機能の普及のため)

 

◆開催日時: 2022年12月28日(水)09:00 JST ~ 2023年1月4日(水)08:59 JST

 

◆主催: アイコム株式会社/Icom America Inc.

 

◆後援: 一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)

 

◆参加資格: 免許を受けているすべてのアマチュア無線家

 

◆使用周波数帯およびモード: 制限なし

 

◆ルール:
・D-STAR QSO Partyのゴールは、D-STARによる直接・レピータ経由・インターネット経由の通信を増やすことを目的としており、画像の交換により最高得点を得ることが可能。

 

・有効なログを提出したオペレーター全員に参加証(PDFファイル)が与えられる。30点以上のログを提出したオペレーターは景品の抽選に参加可能。

 

・記念品の抽選はランダムに行われる。より多くのD-STAR QSOを行えば、より多くのチャンスが生まれる。QSOポイントの獲得方法のルールは下記。

 

・10ポイント:D-STARによる音声通信とともに画像の交換を行った場合
・5ポイント:D-STAR によるシンプレックス、またはレピータ経由(片方がターミナルモードの場合も含む)での音声通信
・1ポイント:D-STAR プロトコルを使用したその他の音声通信(リフレクターの利用、双方がターミナルモードの場合等)

 

 

※記念品抽選への参加には最低でも30ポイントが必要
※30ポイントごとに抽選権が追加、最大150ポイント(30ポイント=1権利、60ポイント=2権利、90ポイント=3権利、最大5権利まで)
 例:65ポイント相当のQSOを行った場合、抽選権は2になる(30ポイントの場合の倍の当選確率)
※画像の取り扱い方法につきましてはイベント告知サイトでの説明や各機種の取扱説明書をご参照願います

 

◆交信方法の例:
・コール:「CQ D-STAR QSO PARTY 2022」
・コンテストナンバー:相手局のRS+通信に使用した機器名(例:「59、ID-52」)
・画像交換を伴うQSOの場合:交信の証明として、画像によるQSOをD-STARのいずれのデータモード(スロー/ファースト)でも音声通話に追加で可能(デジタルQSLカードのような画像の交換)

 

運用上の注意事項:
(1)すべての関連する法令に準拠すること
(2)パーティー主催者は D-STAR QSO Party に関する直接・間接的な被害やトラブルに対し責任を負わない
(3)レピータを使用する場合、QSO Party に参加していない使用者に対し配慮すること

 

◆書類提出:
・提供されるスプレッドシートの使用をお願い致します。下記のメールアドレスに対し提出してください。ファイル名を自身のコールサインにしてください(例:JA3YUA.log.xls)。

 

・画像の交換を行った場合、画像ファイル(1つあたり1MB以下のJPEGかPNGで、無線機かスマホアプリのスクリーンショット)をログ記録とともに提出してください。ファイル名には相手(画像の送信者)のコールサインを含めてください。

 

※紙のログ:サマリーシートとログリポートページをダウンロードし、記載したものを下記メールに送付してください。スプレッドシートによるログ提出も可能です。上記の画像に関するルールが適応されます。

 

◆提出期限(必着): 2023年1月23日(月)08:59(JST)

 

◆書類提出先: D-Star.QSOPARTY_LOG@IcomAmerica.com

 

◆提出前のチェック事項:
(1)自身のお名前とコールサインが記載されていること
(2)QSO Partyで使用した機材の情報が記載されていること
(3)QSO参加後の感想やお考えを共有してください
(4)QSO Partyの受賞者は後日一般に公開されることをご承知ください

 

◆記念品:
・有効なログ提出者の中から、コールサイン入り「スペシャル D-STAR QSO Partyトロフィー」×10名
・30ポイント以下でもログ提出者に参加証(PDF)を発行

 

 

結果発表: 2023年3月1日(水)予定

 

 

 なお、IC-9700/IC-705/ID-52に搭載されている「画像送信機能」の説明とセッティング方法は「D-STAR QSO PARTY 2022」のページに案内がある。IC-705は12月22日に公開された新ファームウェアの導入で、海外のD-STARレピータをモニターすることが可能になった。こうした機能を使って、D-STAR QSO PARTYに参加してはいかがだろう。詳細は下記関連リンク参照のこと。

 

こちらの記事も参考に↓
<DVレピータモニター機能を改善、海外のD-STARレピータもモニター可能に>アイコム、IC-705の新ファームウェア「Version 1.32」を公開

 

 

 

●関連リンク:
・D-STAR QSO PARTY 2022(アイコム 日本語版)
・D-STAR QSO PARTY 2022ルール PDF(日本語版)
・ログ関連ファイルのダウンロード(アイコム)

 

 

 

feed 1エリア(関東管内)で発給進む---2022年12月24日時点における国内アマチュア無線局のコールサイン発給状況 in link ニュース – hamlife.jp (2022/12/24 9:30:51)

日本における、2022年12月24日時点の「アマチュア無線局のコールサイン発給状況」をまとめた。1エリア(関東管内)の関東総合通信局から12月に入って4回目の更新発表があった。

 

 

 

 各総合通信局で公表している、コールサインの発給状況は下表の通りだ。

 

 

 

 

 ところでアマチュア局のプリフィックスの割当ての順番に触れておこう。まず1エリア(関東管内)を例に取ってみると、最初はJA1 → JH1 → JR1 → JE1 → JF1 → JG1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JS1と一度目の発給が行われた。

 

 その後JE1からプリフィックスのアルファベット順での空きコールサインの再割り当てが行われ、JE1 → JF1 → JG1 → JH1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JR1 → JS1と進んだ。

 

 さらにその後、数字の7で始まる7K1 → 7L1 → 7M1 → 7N1 → 7K2 → 7L2 → 7M2 → 7N2 → 7K3 → 7L3 → 7M3 → 7N3 → 7K4 → 7L4 → 7M4 → 7N4の発給が行われ、その後にJA1 → JE1 → JF1 → JG1 → JH1 →JI1 → JJ1と2度目の再割り当てが進行している。

 

 また2エリア(東海管内)と3エリア(近畿管内)も、関東の1回目の再割り当てと同様に「JS2(JS3)終了後に、JE2(JE3)からプリフィックスのアルファベット順」で再割り当てが進行している。

 

 しかし6エリア(九州管内)は、JQ6までの発給が終了後(JS6は沖縄に割り当て)、JA6から、プリフィックスのアルファベット順での再割り当てが行われている。

 

 このあたりの経緯と詳細は、日本におけるコールサイン研究の第一人者、JJ1WTL・本林氏のWebサイトが詳しい。

 

 

 

 

↓この記事もチェック!

 

<総務省のデータベース「無線局等情報検索」で判明>7エリア(東北管内)、令和3(2021)年1月28日付で「JQ7AAA」を発給

 

<令和3(2021)年1月20日発給分から>6エリア(九州管内)、「JE6」のプリフィックスが終了し「JF6AAA(二巡目)」からの割り当て開始

 

 

 

●関連リンク:
・JQ7の割り当てに突入(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・The Enigma of Japanese Call Sign System(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・「「7K1~7N1」「7K2~7N2」「7K3~7N3」「7K4~7N4」は再割り当てされません」?(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)

 

 

 

feed 12/18(日) 第81回山岳ロールコール@御前山 &POTA/SOTA in link とうきょうSS44/JJ1RUIはまたまた遊んでる (2022/12/24 7:20:15)

本年最後の山岳RC

小雨の下界から快晴の雪景色

強風で痛い(>_<)

本年最後となる第81回山岳ロールコールは、いつも 奥多摩三山縦走時の通過点で単独では10年以上来ていなかった御前山 と致しました。

開催日が近づくにつれて天気予報が怪しくなって遂に前日夜から雪マーク。まぁけど奥多摩なので災害級の大雪でなければどうにでもなるでしょう。登山口まで車で辿り着ければ。

 

いつも日が変わるころに起床して準備出発しますが、今日は近場の檜原村からのアプローチなのでゆっくりめの03:00起床。04:00に家出するつもりが04:30。給油食料調達して檜原村の湯久保地区林道へ進入して駐車ポイント。

走行途中普通にワイパーが必要な雨に降られますが、直ぐに止むでしょう。準備して06:30頃出発。

 

今日のルートは御前山まで南側からの湯久保尾根を辿るルート。

通常は西側の奥多摩周遊道路や北側の都民の森から上る方がほとんどですが、降雪と何よりも朝から陽を浴びながら歩きたいので南側を調べて歩くことに。更に檜原街道からではなくて林道から地図により バリエーションともノーマルとも取れる微妙なルートを使って尾根へ上がる算段 。さてさて...。

 

メッチャ廃屋、怖い。

最初は明瞭な「ここを歩け」道でしたがいくつかの廃屋を過ぎたあたりで想定している尾根筋から大きく外れる道になります。こりゃ違う方面へ行くかもなと廃屋周辺を捜索して踏み跡探し。地形図から「うっすい踏み跡だけどこれで進んでみるか」と前進。

 

ダメでした。直ぐに踏み跡消失。

周辺を捜索しますがルートや踏み跡らしきものが見つけられない。

諦めて地図読みしながら道なき急登とします。とはいっても尾根筋を外さなければ何とかなるでしょう。

全くもって超急登直登尾根筋トレース命。

もうズルズルしながら「後ろにだけはひっくり返るな命取り」と時には四つん這いになりながら這いずり上がります。

30分以上か、もがき続けていると明瞭な踏み跡。ただ単に降雨後に水が流れ落ちる道になってるだけかもで荒れ気味。それでもここまでより遥かに歩きやすい!

あ、ダメだ、道がまたなくなった。

杉林の中から未だ抜け出せないけど朝日が気持ちを引き上げますね。

おっ!ノーマルルートっぽいところに出た。

湯久保尾根ルートまではあと少しなのでこの道で行けそうだ。

 

湯久保尾根ルート分岐に到達。

ここからはノーマルルートなのでホッと一安心。

ふと北側を見やると昨晩降った雪が木に付いててキレイ(^^)

うーん、道があるって最高!

 

ちょっとだけ南側が開けてる場所。

富士山も良く見えますね。

既に風がそれなりに吹いているので、きっと富士山は地獄絵図でしょう。

段々と雪の量が増えてきたけど行動に影響ゼロ。

あと少し時間が経過すると、この木の雪は全て溶けるか吹き飛んでなくなるんでしょう。

 

進行方向を見やると山が真っ白ですね。とはいっても然程積もっているわけではなく着雪した木が醸し出す今だけの景色。

写真ではよく分かりませんが、左(南)から右(北)へ超絶爆風で木に着雪した雪や地面の雪が吹き飛ばされて、木の葉や枝と共に吹っ飛んできて頭、顔、身体に打ち付けられて痛い痛い(>_<)フード被って風下向きながら進みますが、何度か痛みに耐えかねて立ち止まり(笑)

 

こんな山あったのね(^^;)

イイね連打(^^)

けど北側なので寒い。

 

お、御前山避難小屋分岐だ。

すっかり雪道状態で5cm~10cm程度。

もう山頂は近いのでどんな状態でハイカーがどの程度いるかワクワクします(^^)

では進みましょう!

 

降雪直後快晴下の景色は最高ですね。

これ、雲取山だったらなぁとちょっと残念な気持ちもあります(^^;)

 

いつのまにこんなキレイな木の階段になったんだ。

以前のはハードル状態で歩きづらいし、冬は陽が当たらないので雪が溜まり凍結している事多く、数年前に下りていく際にアイスバーンに気が付かず派手にすっ転んで尾骶骨強打し10分間身動きできなかったなぁ。

 

あ、山頂ついた。

御前山山頂。

誰もいないじゃん(笑)

北側が刈り払われているので石尾根が良く見えますね。

あちらも今日は楽しそうですがそれは今だけ。日中は必然的に溶けてグッチャマン必至(>_<)

 

まだ誰もいないし、これからハイカーが上がってくると思われるので、誰も踏んでない所をサクサク踏み荒らして置きましょう!

 

さてそろそろ今日の目的の山岳ロールコールの時間なので準備。

 

10:00、山岳ロールコール特小単信開始。

可視マップ的には関東平野方面へ開けてますが、東側は木に囲まれてるので不安でしたが何とか交信出来ているよう。沢山交信頂き感謝!それでもやや混信あったか厳しい方も。またハイカーも少ないですが出来るだけ端っこで回りに気を使いながら...。

10:52、終了。

一服だけして次に備えましょう。

11:00、山岳ロールコールデジコミ開始。

こちらも沢山ありがとうございます<(_ _)>

デジコミは混信等心配少なくて良いですね。コールサインも表示されるのでスムーズ。

12:00、全て終了。

今回も無事に行えて安心しました(^^)

 

さて、メインの山岳ロールコールが無事終わったのでSOTA/POTAへ移行しましょう。

今日はこれを試したかったのです。

トレッキングポールをパラコードで固定

第一電波工業のクリップベース基台(MCR-Ⅱ)

ポールの固定に時間がかかりましたが初作業だったので次回からは短縮できるでしょう。

まずは COMET HFJ-350M を装着してアンテナ調整。

これが良好なら荷物も重量も削減できるのですが…SWRが落ちねぇ。

何をどうやっても2.0が限界。

悪戦苦闘した結果断念。

次は DIAMOND(第一電波工業) RHM12 を装着し調整。

あっさりSWRは1.1(^^)

 

ではこれで QCX-mini から40m CW 運用。

途中何度もGHDのコンパクトパドルが誤動作してしまい今後の課題。

※短点が押されっぱなし状態(トトトトトトトトトトトトトトトトトトト)になってしまう。

※その後12/23のPOTA運用時も同事象発生して他のパドルに変更検討中

クリップ基台とパラコード固定部付近はこんな。

アンテナ上部は皆大好きインシュロック(ロック解除付)で抑えて直立化。

CNDなのか交信はイマイチ少なく終わりましたが3エリアとも交信出来ているので問題ないでしょう。改めてRHM12の優秀さ(とび受け、調整のしやすさ)を再認識した次第です。

いつの間にか14:00もすっかり過ぎてMAX8人程入れ替わりでいたハイカーも誰もいないやっぱり独り。そろそろ引き上げる事にしましょう。暗くなってのあのルートはキツイ。

石尾根の雪もすっかりなくなってる。まぁ2月頃まではこんな繰り返しですね。

では撤収!下山開始!!

風さえなければ悪くなし御前山(^^)

 

午後の陽射しさす自然林は最高です(^^♪

 

 

途中の展望のある場所でしばし富士山鑑賞。

恐らく西からの強烈な風で東側の雲が怖い(>_<)

 

湯久保尾根から駐車ポイントへ下りる分岐。

さぁここからは展望ゼロの杉山清貴&オメガトライブ。

絶賛急降下。下山時は何とか正規ルート見つけて平和に歩きたいのだが...。

見つからなかった(-_-;)

山側を振り返ってこの斜面をほぼ滑りながら止む無く下降。とにかく下りたい尾根を外さないようにっと。

この斜度。もうイヤ。

お、廃屋が見えてきた!

何となくの道の乗ってこれでもう終わる。

下山完了。

特に何もなく、ルートも何もなく終わって一安心。

 

さて、着替えて一服したらまだ少し時間があるのでPOTA活動と致しましょう。

ここでやっても良いのですが、少々気になる場所があるのでそちらへ移動して試運転してみます。

東秋留橋下の車で下りられるフリースペース。HPによっては「無料キャンプ場」とか「BBQ場」みたいな紹介をしているところもありますが違います。ただ単に河川敷近くまで車で下りられるだけ。

もう夜、こんな時間帯からなので国内HFはなかなか厳しく結局CWはふるわずFT8のみの交信になりましたが、トイレも近いしノイズも気にならないのでここは良いかもしれないですね(^^)

 

20:30頃に撤収して帰宅と相成りました。

 

本年最後の山岳ロールコールとなりました。

1年間、微弱な特小での交信と新進気鋭のデジコミで交信頂きありがとうございました。

毎度パイルになりなかなかピックアップ出来ず申し訳ない気持ちの反面、今日も呼んで頂ける&交信頂ける事に歓喜しつつ夏は滝汗、冬は全身震えながら楽しめました。

2023年の来年中には100回目を迎える事が出来るかもしれませんが、引き続きお付き合いの程どうぞ宜しくお願い致します<(_ _)>

 

交信頂きました皆様ありがとうございました!

2023年もどうぞ宜しくお願い致します<(_ _)>

 

2022年12月18日(日)

 

    第81回山岳ロールコール@御前山

御前山(1,405m)

東京都西多摩郡奥多摩町、檜原村の境

特小単信 10:00-10:52

あさかTE124局 志木市

とうきょうAR705局 長沼公園

とうきょうXV510局 志木市

さいたまDP36局 飯能市

よこはまAA377局 大和市

さいたまNC140局 狭山市

さいたまMG585局 志木市

さいたまHH101局 朝霞市

さいたまFT727局 志木市

さいたまAA100局 幸手市

よこはまMH72局 花桃の丘

かながわHI173局 大和市

しぶや4989局 比良の丘

よこはまAM56局 花桃の丘

さいたまAB960局 吉見町

つちうらHT44局 小貝川河川敷

いちはらST412局 袖ヶ浦海浜公園

とうきょうTK285局 陣馬山

よこはまHN510局 横浜市緑区

とうきょうMH160局 文京山

かながわTM628局 藤沢市

つくばKB927局 小貝川河川敷

うらわRD38局 三芳町

ちばKF728局 木更津市

ちばYS104局 八千代市

デジコミ 11:00-12:00

とうきょうAR705局 30km 長沼公園

しずおかAL330局 八王子市片倉つどいの森

さいたまHM46局 41㎞ 東松山市

かながわHI173局 50㎞ 大和市

とうきょうTK285局 15㎞ 陣馬山

かながわTM628局 55㎞ 藤沢市

さいたまNC140局 32㎞ 狭山市

よこはまMS831局 55㎞ 泉区

さいたまFT727局 47㎞ 志木市

よこはまAM56局 46㎞ 花桃の丘

ふくしまME71局 三毳山

ふくしまFD55局 三毳山

とうきょうMH160局 59㎞ 文京山

とうきょうAB563局 57㎞

よこはまGT999局 48㎞

あさかTE124局 47㎞ 志木市

とちぎAA817局 75㎞ 渡良瀬遊水地

ちばYS104局 90㎞ 八千代市

かながわZ489局 57㎞ 横浜市

とうきょうTJ634局 36㎞ 国分寺市

さいたまAD966局 36㎞ 東村山市

つちうらHT44局 91㎞ 小貝川河川敷

とうきょうHM61局 27㎞ 片倉つどいの森

いばらきYY24局 茨城県常総市

しぶや4989局 28㎞ 比良の丘

よこはまMH72局 46㎞ 花桃の丘

いばらきAA697局 127㎞ 筑西市

よこはまYY55局 75㎞ 横須賀市

よこはまHY807局 54㎞ 湘南平

とうきょうHN203局 30㎞ 日野市

ようきょうYU815局 杉並区

ちばCB713局 111km 千葉市

とちぎFD120局 茨城県

ふなばしSS230局 88㎞ 船橋市

 

    SOTA JA/TK-006 御前山

0.7m FM 1QSO

40m CW 2QSO

 

    POTA JA-0014 秩父多摩甲斐国立公園

御前山(1,405m)

0.7m FM 1QSO

40m CW 2QSO

 

    POTA JA-1204 都立滝山自然公園

40m FT8 7QSO

80m FT8 10QSO

2m FT8 10QSO

feed 車検の為マフラーをノーマルに… in link 元気なクマの日曜日 (2022/12/24 6:00:11)
クマと息子の共有バイク。

NINJA400R。

クマは全然乗ってませんが
feed VTuberの黒杜えれんがオリジナル曲の【一緒に!電子工作】を発表! in link フリラjp (2022/12/24 0:52:48)

JVCケンウッドのバーチャル部社員の黒杜えれんさんが、Youtube でオリジナル楽曲となる【一緒に!電子工作】を発表しました。
前回の「Beginner」同様に元気な歌声を聞かせてくれます。

『一緒に!電子工作』
作詞曲編曲:渡邉俊哉
イラスト:カルボナーラ太郎、戻

映像:アイ・ペアーズ株式会社
歌唱:黒杜えれん

一緒に!電子工作/黒杜えれん【オリジナル曲】
JVCケンウッドのバーチャル部社員で、電子工作系VTuberの黒杜えれん(くろとえれん)さんがYoutube で初となるオリジナル楽曲の「B...
www.freeradio.jp
2022-10-30 00:42

 

 

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feed TM-V708 電源が入らない in link JHGのブログ (2022/12/25 11:31:58)
TM-V708電源が入らないとのことでお預かりしました。

この無線機は過去に修理歴があり、電源が入らないという同じ症状でした。

http://jr2jhg.livedoor.blog/archives/16124928.html


IMGP9166

ヒューズ類を点検するも異状ありませんでした。


IMGP9167

セパレートケーブルを調べるとショートしていました。

そのせいでトランジスターが破損していました。

2SB1132

IMGP9168

手持ちのあった2SB1132に交換しました。


IMGP9169


IMGP9171

電源が入るようになりました。


IMGP9170

出力 50W


IMGP9172

その他、性能スペックは過去記事と同じです。
feed 12/23 in link さいたまUG100 簡易無線運用記 (2022/12/23 23:26:41)

本日はKCさんより8:50-QRVのアナウンスがありました。早速、FLさんが交信リポートがあがりましたのでスクランブル!

はじめは聞こえなかったのですが少し聞いているっと浮かんできましたのですかさずコール!

 

(小金井市)

おきなわYC228/石垣島しらほ海岸(本日も沖縄チャレンジ成功!)

 

ということで所用があったので速攻撤退しました~

ランチタイムにはOSさんが聞こえたそうです~

 

本日も各局様FB QSOありがとうございましたm(__)m

 

ところで今日とIAさんが掲示板に18時前に005で1エリア聞こえるとのリポートが!!

明日チャレンジしてみようかな~

 

先日話したNHK放送博物館に展示されていたラジオジャパンのベリカード。

ラジオジャパン、懐かしいな~NHKは日本国内のリスナーにはベリカード発行しないので

有名でしたが今でもそうなのかな?でも美しいさくらのISは鮮明に覚えてます。

日本放送協会NHKの国際放送です。東京からお送りします~

This is radio Japan the overseas broadcasting service of NHK in Tokyo~

中学時代、英語部分良くまねして遊んだな~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

feed 携帯用ワイヤレス充電器 in link 7L4WVU 自作アマチュア無線局 (2022/12/23 19:45:05)
先日、大阪のデジットに行った時にワイヤレス充電モジュールが1200円で売られてました。

ケースなどなかったのですが、そういえば今年iPhoneを買い替えたのでワイヤレス充電対応したはずと店頭サンプル品に置いてみたところ、充電していたので購入しました。

そのままでも使えるのですが断線も怖いので3Dプリンターで置き台を作りました。少し角度を持たせたので動画とか見ながら充電してくれるのが便利です。

光造形なので精度が高いのですが少しピッタリすぎたので基板を紙やすりで削って何とか嵌め込めました。

発熱もないようなので最終的にはこの上に薄いアクリル板を取り付けようと思っています。

携帯の充電ケーブルはすぐにダメになるのでこれでケーブル断線から解放されそうです。

このような3Dプリンターのstlデーターですが必要な方がおられましたらメールでデーターファイルを無料で送りますのでお知らせください。
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feed MFJ 989D到着 in link JK3QBU と ILZ (2022/12/23 19:35:20)

ポチッとしてから2週間 チューナーが届きました。

前にも書きましたが、からなず必要というものでは無いのですがネ。

ま、安心の為に。

MFJ989Dです。

ebayで購入して追加送料も取られました。

結局76530円 に追加送料6500円 総額83030円  国内で買うより若干安くなりました。

可変コイル(インダクター)のつまみです・。

他の製品はタップの切り替え方式が殆どですが、この器械は連続可変できるローラーインダクターになっています。

今使っている989Cはこのカウンターが全くダメでした。

今回は何度も回してみたのですがちゃんと”0”に戻ります。

信頼性はあるようです。

つまみが少し曲がっていて、違和感があったので真直ぐに直しておきました。

 

同軸2系統 無線機1系統です。

リニアをこのチューナーにつなぐのでこの辺はさほど問題ないです。

 

 

左側がバランスライン(ハシゴフィーダー)用でその際は右側の碍子を短絡させます。

右側の上側はロングワイヤー用です。

989Cでもはしごを使っていたし、落成検査はロングワイヤーで受けたので問題なしです。

 

裏面の全体図。

 

このつまみをバーニャダイヤルに変えようかと思うのですが、バーニャダイヤルって最近ものすごく高いんですね。

1個7000円とか・・

操作しにくかったら取り替えますが。

300Wのダミーロードが付いていますが中途半端な大きさで多分使わないでしょう(989C も使わなかった)

 

大きさ比較

いいちこの1.8L  パック6本入りより少し小さいです。

むしろ余計にわからんか?

 

意外と大きいです。

 

 

 

 

feed <免許を受けずに不法に無線局(不法アマチュア無線)を開設>近畿総合通信局、取り締まりで摘発した無線従事者(4アマ)に対して43日間の行政処分 in link ニュース – hamlife.jp (2022/12/23 18:00:48)

近畿総合通信局は免許を受けずにアマチュア無線局を開設し、電波法第4条第1項の規定に違反した和歌山県新宮市在住の第四級アマチュア無線技士の資格を有する無線従事者に対し、その業務に従事することを43日間停止する行政処分を行った。本件は、11月22日に同総合通信局が和歌山県新宮警察署とともに実施した不法無線局の共同取り締まりにおいて電波法令違反の事実が発覚し、同警察署へ告発を行った男に対する処分と思われる( 2022年11月24日記事 )。

 

 

「令和4年度電波利用環境保護活動用」のイメージキャラクターは、グラビアアイドルで女優としても活躍する都丸紗也華。キャッチコピーは「守ろうよ! 電波は大切なライフライン」

 

 

近畿総合通信局が発表した内容は次のとおり。

 

 

 近畿総合通信局は、捜査機関との共同取締りで摘発した無線従事者に対して、電波法に基づく行政処分を行いました。

 

1.違反の概要および行政処分の内容

被処分者: 和歌山県新宮市在住(56歳)
違反概要: 免許を受けずにアマチュア無線局を開設し、電波法第4条第1項の規定に違反した。
処分内容: 無線従事者(第四級アマチュア無線技士)として、その業務に従事することを、本日から43日間停止する。

 

2.行政処分の根拠

 無線従事者の従事停止処分は、電波法第79条第1項に基づくものです。

 

 

 

【参考】(電波法抜粋)

 

第4条(無線局の開設)
 無線局を開設しようとする者は、総務大臣の免許を受けなければならない。(以下略)

 

第79条第1項(無線従事者の免許の取り消し等)
 総務大臣は、無線従事者が次の各号の一に該当するときは、その免許を取り消し、又は3箇月以内の期間を定めてその業務に従事することを停止することができる。
 一 この法律若しくはこの法律に基く命令又はこれらに基く処分に違反したとき。(以下略)

 

 

 近畿総合通信局は「法令遵守に関する周知の徹底と電波監視により電波利用秩序の維持を図り電波法令違反に対しては厳正に対処してまいります」と説明している。

 

 

↓この記事もチェック!

 

近畿総合通信局、和歌山県新宮市の路上で免許を受けずに不法に無線局(不法アマチュア無線)を開設していた男を新宮警察署に告発

 

 

↓この記事もチェック!

 

<「免許をもっていても電波法違反です」と明記>総務省、「アマチュア無線は仕事に使えません!」ページ開設&リーフレット作成

 

 

 

●【電波法80条報告書ひな形付き】総合通信局へ“違法運用”を通報するための「報告書」の書き方から提出先まで

 

 

 

●関連リンク: 近畿総合通信局 電波法違反の無線従事者に対する行政処分-無線従事者の従事停止処分-

 

 

 

feed <12月21日から2023年1月11日まで>JARL、430MHz帯D-STARレピータ局、430MHz帯・2400MHz帯アナログ(FM)レピータ局の開設・増設などを募集 in link ニュース – hamlife.jp (2022/12/23 12:25:14)

一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)は、430MHz帯D-STARレピータ局と、430MHz帯・2400MHz帯アナログ(FM)レピータ局の開設 ・増設などの募集を、2022年12月21日から2023年1月11日まで行うことを発表した。また、今回の募集地域、1200MHz帯を除く周波数帯、モード以外でレピータ局の開設・増設などを希望する場合や、D-STARアシスト局の開設を希望する場合は、併せて会員課へ相談してほしいとしている。

 

 

 

今回募集が行われる地域は下記のとおり。

 

 

●D-STARレピータ局の募集地域と受付条件など(430MHz帯DVモード)

 

【関西地方】
・滋賀県長浜市三和町
・京都府京都市伏見区深草大亀谷岩山町

 

【東北地方】
・福島県いわき市常磐上湯長谷町
・福島県田村郡三春町六斗蒔

 

 

●430MHz帯アナログ(FM)レピータ局の募集地域と受付条件など

 

【関東地方】
・神奈川県横須賀市武
・千葉県木更津市有吉

 

【東海地方】
・静岡県浜松市北区細江町気賀
・三重県四日市市森忠

 

【中国地方】
・岡山県総社市黒尾

 

【九州地方】
・沖縄県沖縄市胡屋

 

 

●2400MHz帯アナログ(FM)レピータ局の募集地域と受付条件など

 

【東北地方】
・青森県三戸郡階上町大字鳥谷部

 

 

 

【参考】 430MHz帯のレピータ周波数の区分は次のとおりです。

 

A周波数帯:原則として直轄局、計画局、D-STAR(DV モード)、新方式の局に割り当てられている周波数帯。
B周波数帯:原則として団体局に割り当てられている周波数帯。

 

 

「D-STARレピータ局・アナログ(FM)レピータ局等の開設・増設等の募集のお知らせ」(同Webサイトから)

 

 応募要件など詳しくは、下記関連リンクから確認してほしい。

 

 

 

●関連リンク: D-STAR レピータ局・アナログ(FM)レピータ局等の開設・増設等の募集のお知らせ(PDF形式/JARL Web)

 

 

 

feed <発行枚数は100枚限定(予定)>JARL長崎アワードハンターズクラブ(JH6YDL)、2023年1月から「長﨑軍艦島アワード」発行・受け付け開始 in link ニュース – hamlife.jp (2022/12/23 12:05:30)

「長崎の教会群世界遺産登録支援アワード」「長崎開港450周年記念アワード」「西九州新幹線長崎ルート開通記念アワード」など、長崎県にちなんだ数々のアワードを発行してきた「JARL長崎アワードハンターズクラブ(JH6YDL)」は、2023年1月から新たに「長﨑軍艦島アワード」を発行し受け付けを開始する。同アワードは、コールサインのテールレターで「NAGASAKI GUNKANJIMA」と18文字で綴るA賞と、コールサインのテールレターで「HASHIMA」と7文字で続くB賞があり(「はしま」とは軍艦島の本来の島名)、交信の有効期限については制限を設けていない。発行枚数は100枚限定(早期予定枚数達成の場合追加発行あり)で、申請料は定額小為替またはゆうちょ銀行振り込みで500円(定額小為替の場合は発行手数料として別途200円が必要)。

 

 

JARL長崎アワードハンターズクラブ(JH6YDL)が、2023年1月1日から発行、受け付けを開始する「軍艦島アワード(見本)」(同Webサイトから)

ウィキペディアによると、2015年にユネスコの世界文化遺産に登録された「軍艦島」。軍艦島はその容姿から呼べれる通称で、端島(羽島)が本来の島名。明治時代から昭和時代にかけて海底炭鉱によって栄え、日本初の鉄筋コンクリート造の高層集合住宅も建造されるなど、1960年代には東京以上の人口密度を有していた。1974(昭和49)年の閉山にともなって島民が島を離れてからは無人島となった(画像はイメージです)

 

 

 JARL長崎アワードハンターズクラブ(JH6YDL)の案内から「長﨑軍艦島アワード」の規約を一部抜粋して紹介しよう。

 

 


 

●「長﨑軍艦島アワード」規約

 

受付開始:
 2023(令和5)年1月1日より受け付け、およ発行開始。
 ※交信の有効期限については制限を設けていません。

 

A賞:
 コールサインのテールレターで下記文字列で綴る。
 「NAGASAKI GUNKANJIMA」の18文字

 

B賞:
 コールサインのテールレターで下記文字列で綴る。
 「HASHIMA」の7文字

 

 ※A賞、B賞の綴りで不足の場合には、クラブメンバー局1局を2文字分として代用可能(クラブ局JH6YDLとの交信を含む)。

 

発行枚数:
 100枚限定(早期予定枚数達成の場合追加発行もあり)

 

申請料:
 定額小為替500円(1枚につき)、またはゆうちょ銀行振り込み。
 ※定額小為替の場合は発行手数料として別途200円が必要。

 

JH6YDLメンバー局:
 JA6XT JA6KSW JA6UBY JA6WOV JH6EUD JH6TKV JH6YDL JI6SGQ JK6RRS JO6MRY

 

申請書の送り先:
 〒850-0037 長崎県長崎市金屋町9-9-703 田尻靖雄方
 JARL長崎アワードハンターズクラブ事務局宛

 

※申請書はメールにて送付でも受付いたします。ja6uby@jarl.com へ送付ください。

 

 

 

「長﨑軍艦島アワード」の規約と申請書(同Webサイトから)

 

 

 詳しくは記事下の「関連リンク」から最新情報を確認してほしい。

 

 

●関連リンク:
・長﨑軍艦島アワード(JARL長崎県支部)※アワードの「5.軍艦島アワード(2022.12.1)」をクリックしてください。
・端島/軍艦島(ウィキペディア)
・<公式>軍艦島コンシェルジュ
・JARL長崎アワードハンターズクラブ(JH6YDL)

 

 

 

feed <イヤホンプラグの修理に苦心>アマチュア無線番組「QSY」、第161回放送をポッドキャストで公開 in link ニュース – hamlife.jp (2022/12/23 8:30:15)

神奈川県横須賀市にあるコミュニティFM放送局「FMブルー湘南(横須賀エフエム放送株式会社、JOZZ3AD-FM、空中線電力20Wほか)」では、2017年4月からアマチュア無線家向けの番組「QSY」をオンエアーしている。放送は毎週金曜日の22時から30分間だが、新たな内容の番組は第1・3・5金曜日に流され、第2・第4金曜日は前週の再放送という形式だ(2017年7月から)。放送音声は後日ポッドキャストとしてWebサイトで公開されている。

 

 

 

 2022年12月16日の第161回放送は、JK1BAN 田中氏の「今週の活動報告」が愛用のC501(日本マランツ)に使用しているJVC製イヤホンのプラグ部分の修理に苦心したというエピソードと、日本から米国に送った「船便」の郵便物の到着日数についてだった。
 JH1OSB 小濱氏の「無線は自作でより楽しくなる」はリスナーからのメール紹介(オークションでTS-520用の6mトランスバーター「TV-506」を入手)と、トランスバーターに関するトークだった。

 

 番組の聴取は下記関連リンクから。Web上またはダウンロード(MP3形式)で利用できる。

 

 

 

●関連リンク:
・QSY 第161回放送
・QSYゆるーく無線を楽しむ(YouTube)
・QSY 番組案内ページ

 

 

 

feed TM-841 修理 in link Ham Radio 修理日記 (2022/12/23 8:17:19)

TM-841

1200の受信時、異常発振する。

 

 

1200ユニットから外部スピーカーを接続すると、この症状が出ません、

スピーカージャック周辺を触った跡がありR27が浮いています。

 

 

スピーカーコントロール端子に入っている抵抗です。

 

 

半田手直し470Ωを正規に取り付けると改善しました。

 

 

冷却FANが回りません、交換しました。

 

 

メモリー電池に電圧はありますが、白い粉が噴きだしています。

 

 

ホルダーへ交換

 

 

1200ユニットを上部に移し、各部再調整。

 

 

自作ボタン止めに交換してありました、上手にゴムで作ってありますね、素晴らしい!

下側のスポンジは純正ですね。

 

 

時計用電池、0V

 

 

CR2025交換

 

 

ご質問がありました、

スクリーン磨きはこれです。

 

 

養生テープはこれです

 

 

交換部品

 

 

完了です。

 

feed 喫茶でデカ盛り 喫茶西内 in link 元気なクマの日曜日 (2022/12/23 6:00:37)

仕事が休みだった火曜日のランチです。


突然休まされてもする事が無いのに~

feed RJ-380 メンテナンス in link JHGのブログ (2022/12/28 0:03:55)
RJ-380 メンテナンスにてお預かりしました。

状態のよいキレイな無線機です。

IMGP9150

内部もキレイな状態でした。

パターン、ハンダ不を良点検しました。

IMGP9151

電解コンデンサーをオール交換しました。

昭和55年製造当時の電解コンデンサーです。

希望により一部をオーディオチューニングし、フィルムコンデンサーに交換しました。

IMGP9152

希望により、Sメーター照明を取付けました。


IMGP9153

電解コンデンサーはドライアップしています。


IMGP9163

測定と調整。

周波数 27,144Mhz

IMGP9158

出力 0,4W

変調時 0,5Wです。

IMGP9156

スプリアス良好。


IMGP9157

バッテリーインジケーター調整。

10,8Vのとき、

IMGP9161

バッテリーインジケーターをこの位置に調整します。

SメーターLED照明もOKです。

IMGP9162

受信感度を最大に調整。


IMGP9154

受信感度。

ー114,0dBm

IMGP9155

アンテナローディングコイルを最大に調整。


IMGP9160

変調の音質がよい無線機です。


IMGP9165
feed 【写真リポート】<新製品「IC-905」の予定価格帯が判明>約500名が参加した「アイコムフェア in ならやま2号館」の模様 in link ニュース – hamlife.jp (2022/12/22 20:50:48)

アイコム株式会社は2022年12月18日、奈良県奈良市にある同社研究施設を会場にした自社イベント「アイコムフェア in ならやま2号館」を開催、関係者を含め500名の来場者で大盛況となった。注目を集める144~5600MHz帯(10GHz帯オプション)のトランシーバー「IC-905」の実動展示と講演があり、初めて予定価格帯と発売時期が明かされたほか、さまざまな展示や講演、アトラクションなどで盛り上がりを見せた。その模様を写真で紹介しよう。

 

開催直前の案内記事はこちら↓
<お楽しみ抽選あり、IC-905で10GHz帯の山岳回折通信デモ実施>アイコムが12月18日(日)に奈良市で開催する「アイコムフェア in ならやま2号館」の直前案内

 

 

会場となったアイコムならやま研究所 2号館

アイコム創業者で代表取締役会長のJA3FA 井上徳造氏も元気な姿を見せた

 

 

「アイコムフェア in ならやま2号館」の会場となった、奈良市にある「アイコムならやま研究所」は、同社が最先端の通信技術の研究を行っている拠点で、デジタル通信システム「D-STAR」の基礎的研究を行った“D-STARのふるさと”としても知られている。広い敷地(最近、隣地にあった他社研修施設を取得したことで、建物は「1号館」と「2号館」になった)にはアマチュア無線のリモート運用が可能なログハウス、最大高51mのクランクアップタワーに設置された7MHz帯4エレスタック、EME通信の研究に使用する大型パラボラアンテナも設置されている。

 

最大高51mのクランクアップタワーに設置された7MHz帯4エレスタック。以前取り付けられていた3.5MHz帯のフルサイズ3エレ八木は撤去したという

ならやま研究所 1号館から見たクランクアップタワー周辺の風景

 

 この日は前日までの雨も上がり好天となったが、気温が5度前後と寒かったことから、来場者の防寒のため午前10時の開場を一部繰り上げる状況となった。

 

入場口では検温と消毒を実施。手首にリストバンドをつける徹底ぶりだった

 

 会場は「ならやま2号館」の1階(IC-905、IC-PW2と主要製品の展示、協賛企業展示・物販)、2階(講演、協力クラブ等の展示、懐かしの無線機展示、ボーイスカウト活動紹介)、2号館前でのキャンピングカー展示とキッチンカー、屋外のコンサート広場、「ならやま1号館」のクランクアップタワー、休憩コーナーなどに分かれていた。

 

会場の全体マップ

ならやま2号館 1階の展示コーナー。写真左奥がIC-905の展示コーナー

 

 

 最も注目を集めたのは144~5600MHz帯(10GHz帯オプション)のトランシーバー「IC-905」の実動展示。およそ24km離れ、途中を生駒山地に阻まれている大阪市平野区のアイコム本社と10GHz帯の山岳回折通信で交信ができる様子が確認できた。さらに展示機で操作を体感したり、スタッフに詳しい説明を聞いたりすることができた。

 

IC-905の展示コーナーは常に人垣ができていた

アイコム本社(大阪市平野区)と10GHz帯の山岳回折通信で結ぶデモンストレーションを実施

クランクアップタワーの中央部に取り付けられたIC-905のRFユニット(左のパラボラアンテナのすぐ後ろにあるのが10GHz帯ユニット)。2号館1階に置かれたIC-905の操作部まで約100mをLANケーブルで結んでいる

 

 気になるIC-905の価格だが、スタッフから「 IC-905本体(144~5600MHz帯)の価格は40万円程度、オプションのCX-10G(10GHz帯ユニット)は15万円程度。どちらも発売開始は2023年春を予定しています 」という案内があった。

 

社員有志が自作したというU/SHF帯バイコニカルアンテナも展示

HF/50MHz帯リニアアンプ「IC-PW2」も展示。こちらはまだ価格や発売時期が決定していない。なお「ハムフェア2019」会場では“可能”とされていた「本体の縦置き」は不可との説明があった

 

 

 午前中に行われたIC-905に関する講演は150名以上が聴講し、会場内が通路までビッシリ埋まる盛況ぶりとなった(講演で公開されたIC-905のスライド資料は 本記事の次ページを参照 のこと)。なおIC-905について 「1200/2400/5600MHz帯と10.1GHz帯で行われている“一次業務”に影響を及ぼさないようにするための機能」の搭載を検討中と いう告知もあった。

 

IC-905の講演を聞く来場者。講演会場は通路までビッシリ埋まった

アイコムの稲葉氏によるIC-PW2に関する講演

アイコムの高岡氏によるIC-905に関する講演

IC-905の送受信系の回路構成

「1200/2400/5600MHz帯と10.1GHz帯で行われている“一次業務”に影響を及ぼさないようにするための機能」の搭載を検討中という告知があった

 

 

 また、午後の講演の最後に行われた「IC-705の新機能紹介」では、“IC-705のDVレピータモニター機能が新ファームウェアの導入で一層進化し、海外のD-STARレピータもモニターできるようになる”というサプライズ発表が行われた(新ファームウェアは 12月22日の夕方に公開 された)。

 

IC-705で海外のD-STARレピータもモニターできるようになるというサプライズ発表もあった

IC-705で海外のD-STARレピータをモニター中。この新ファームウェアは12月22日の夕方に公開された

 

 

◆1月1日(日・祝)の19~20時に「FMぱるるん」が特別番組を放送!

 

 茨城県水戸市のコミュニティ放送局「FMぱるるん」は、2023年1月1日(日・祝)の19時から20時まで、「アイコムフェア in ならやま2号館」で公開収録した特別番組を放送する予定だ。パーソナリティは演歌歌手のJI1BTL 水田かおり。ほかにJH1DLJ 田中氏、JJ1GPM 下杉氏、7M4MAS 古谷氏らも参加。

 

 番組にはアイコム社員も登場し、今回のイベントについての説明、新製品のIC-905について、IC-PW2や同社製品についてを案内するほか、同社代表取締役会長のJA3FA 井上徳造氏への特別インタビューも予定しているという。

 

FMぱるるんの公開収録の模様。放送は1月1日の19時から

 

 

 その他、各コーナーの展示や屋外イベントの模様などは下記写真を参照していただきたい。

 

懐かしの無線機展示

ボーイスカウト活動紹介と体験局兼特別局の「8N100S/3」運用コーナー

無線体験とイベント見学のためにスカウトが多数訪れた

第一電波工業の展示

CQ出版社の展示即売コーナー。アイコムのイベントに出版社がブースを出すのは珍しい

電波社のブース

月刊FB NEWSのブース

月刊FB NEWSの展示

シンガーソングライターのMasaco(JH1CBX)もブースを出展、CDや卓上カレンダーなどを販売した

屋外のコンサート広場で、水田かおりとMasacoが歌を披露

ならやま研究所イベントのネックだった“昼食難民”救済のため「キッチンカー」が登場。大好評だった

退出前に行える「三角くじ」のお楽しみ抽選コーナー

 

 

次ページ では講演で公開された「IC-905」のスライド資料を紹介!!★

 

 

feed <DVレピータモニター機能を改善、海外のD-STARレピータもモニター可能に>アイコム、IC-705の新ファームウェア「Version 1.32」を公開 in link ニュース – hamlife.jp (2022/12/22 18:41:12)

アイコム株式会社は2022年12月22日、HF~430MHz帯ポータブル機「IC-705」の新ファームウェア「Version 1.32 」を同社サイト上で公開した。今回のファームアップ内容は「DVレピータモニター機能」の改善と機能追加を中心としたもので、「DVレピータモニター機能で海外レピータをモニターできるように対応」「DVレピータモニター機能の改善」「DVゲートウェイ機能のゲートウェイコールサイン設定で7文字目が空白ではないコールサインを登録できるように改善」「その他軽微な変更」の各項目となっている。なお同時にIC-705用プログラミングソフトウェア「CS-705」の新バージョン(Version1.21)も公開された。

 

 

 

 IC-705の新ファームウェア公開は10月25日のVersion1.31以来となる。今回発表された新ファームウェアで実現した「DVレピータモニター機能で海外レピータをモニター」は、さる12月18日に奈良県で開催された「アイコムフェア in ならやま2号館」における講演会でサプライズ発表されたもの。アイコムが主催する今年の「 D-STAR QSO PARTY 」(12月28日~1月4日)での海外交信に間に合わせるため、急遽リリースされたという。この機能の使い方や海外レピータの接続先リストのファイル作成・導入方法などは「仕様変更のお知らせ」PDFを参照のこと。

 

「アイコムフェア in ならやま2号館」でサプライズ発表された「DVレピータモニターで海外レピータをモニターできる機能」の設定方法について

海外レピータのモニター機能で、ベルギーのD-STARレピータをモニター中

 

●IC-705の新ファームウェア(Version 1.32)

 

Version 1.31からの変更点:

★DVレピータモニター機能で海外レピータをモニターできるように対応
・海外レピータをモニターする場合は、接続先リストのファイルを読み込む必要があります。海外用接続先リストのサンプルファイルは、 こちらからダウンロード できます。
・海外レピータをモニター中は、レピータモニタータイマーは動作しません。

 

★DVレピータモニター機能の改善
・DVレピータモニター機能を使用しているときにレピータとの接続が切れにくくなるように改善
・レピータモニタータイマーでレピータと切断したことを示すダイアログの表示中でもスクリーンセーバーが動作するように改善

 

★DVゲートウェイ機能のゲートウェイコールサイン設定で7文字目が空白ではないコールサインを登録できるように改善

 

★その他軽微な変更

 

 

 IC-705のファームアップは、microSDカードを使用して行うことができる(取扱説明書で確認のこと)。なおファームウェア書き換え後はバージョン情報の数字が次のように表示されるという。

 

Main CPU:1.32
Sub CPU:1.01
DSP Program:1.12
DSP Data:1.00
FPGA:1.01
DV DSP:1.11
GPS:13196
Bluetooth:1.12
WLAN:2.0.0.0_2.2.0.7_3.17.0.4

 

 また同社は下記事項についても注意を記載している。

 

・ファームウェア Version 1.26以降が書き込まれている下記シリアル番号の製品では、Version 1.24以前のファームウェアはご使用になれません。ファームウェアを戻した場合は、音声が正常に出力されませんのでご注意ください。
 IC-705 #31:31001001~以降

 


 

 

 なお、12月22日に同時公開されたプログラミングソフトウェア「CS-705」の新バージョン(Version1.21)については次のとおり。

 

●プログラミングソフトウェア CS-705の新バージョン(Version 1.21) 公開日 2022/12/22

 

Version 1.20からの変更点:

 

★IC-705ファームウェア Version1.32 に対応
・海外のDVレピータモニター機能に関する設定を追加
・DVゲートウェイ設定のゲートウェイコールサイン設定で7文字目が空白ではないコールサインも登録できるように改善

 

★その他、軽微な変更

 

 

 

 詳細は下記関連リンク参照のこと。

 

 

 

●関連リンク:
・ファームウェアダウンロード・IC-705(アイコム)
・仕様変更のお知らせ IC-705Version 1.30-1.32(アイコム)
・海外用接続先リストのサンプルファイル(アイコム)
・プログラミングソフトウェアダウンロード CS-705(アイコム)

 

 

feed 【頒布】 SAMP01 – 実験用アンプ+スピーカ in link jh4vaj (2022/12/22 18:31:52)
電子工作を行っていると、低周波信号を音として聞いて確認したくなることがままあります。要するに、「発振回路を組んだけどちゃんと聞こえるだろうか」とか「ゲルマラジオを作ったけど、スピーカでも聞いてみたい」、「DACを作ったの...
feed <免許を受けず不法にアマチュア無線局を開設>東北総合通信局、不法無線局の取り締まりで摘発した無線従事者(4アマ)に対して45日間の行政処分 in link ニュース – hamlife.jp (2022/12/22 18:00:16)

東北総合通信局は免許を受けずに免許を受けずにアマチュア無線局を開設し、電波法第4条第1項の規定に違反した宮城県東松島市の第四級アマチュア無線技士の資格を有する無線従事者に対し、その業務に従事することを45日間停止する行政処分を行った。本件は、10月26日に同総合通信局が宮城県遠田警察署とともに実施した不法無線局の共同取り締まりで、電波法令違反の事実が発覚し摘発した男に対する処分と思われる( 2022年10月27日記事 )。

 

 

「令和4年度電波利用環境保護活動用」のイメージキャラクターは、グラビアアイドルで女優としても活躍する都丸紗也華。キャッチコピーは「守ろうよ! 電波は大切なライフライン」

 

 

 

東北総合通信局が発表した内容は次のとおり。

 

 

 東北総合通信局は、電波法に違反した無線従事者1名に対して、12月22日、従事停止の行政処分を行いました。

 

1.違反の概要および行政処分の内容
被処分者: 宮城県東松島市在住の男性(55歳)
違反概要: 不法アマチュア無線局を開設し、電波法第4条の規定に違反した。
処分内容: 無線従事者(第四級アマチュア無線技士)として、その業務に従事することを本日から45日間停止する。

 

2.法的根拠
 本件処分は、電波法第79条第1項の規定に基づくものです。

 

 

電波法(昭和25年法律第131号)(抜粋)

 

第4条(無線局の開設)
 無線局を開設しようとする者は、総務大臣の免許を受けなければならない。(以下略)

 

第79条第1項(無線従事者の免許の取消し等)
 総務大臣は、無線従事者が左の各号の一に該当するときは、その免許を取り消し、又は三箇月以内の期間を定めてその業務に従事することを停止することができる。
 一 この法律若しくはこの法律に基く命令又はこれらに基く処分に違反したとき。(以下略)

 

 

 

 東北総合通信局は「電波利用秩序の維持を図るため、今後も着実な電波の監視を行い、電波法令違反に対しては厳正に対処してまいります」と説明している。

 

 

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<宮城県遠田警察署と共同で取り締まり>東北総合通信局、勤務先の車両に無線局を開設して不法運用していた運転手を摘発

 

 

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<「免許をもっていても電波法違反です」と明記>総務省、「アマチュア無線は仕事に使えません!」ページ開設&リーフレット作成

 

 

 

●【電波法80条報告書ひな形付き】総合通信局へ“違法運用”を通報するための「報告書」の書き方から提出先まで

 

 

●関連リンク:
・東北総合通信局 電波法違反者に対する行政処分-45日間の無線従事者の従事停止処分-
・総務省 不法無線局の特徴・影響・障害事例(PDF形式)

 

 

 

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