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無線ブログ集

ライセンスフリー無線のブログ集でしたが、最近はブログ書くのを辞めた方が多いようです。令和2年7月より、アマチュア無線も含めた無線全般のブログ集に変更しました。
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現在データベースには 70550 件のデータが登録されています。

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feed <総務省の最新データベース>無線局等情報検索(2月28日時点)、アマチュア局は1週間で131局(約19局/日)減って「379,418局」 in link ニュース – hamlife.jp (2022/2/28 12:05:42)

日本国内の各アマチュア局について、許可されている電波の型式、周波数、空中線電力といった免許情報について、コールサインなどから検索できる総務省のデータベース「無線局等情報検索」によると、2022年2月28日時点で、アマチュア局は「379,418局」の免許情報が登録されている。前回紹介した2月21日時点の登録数から1週間で131局ほど減少した。

 

 

 

 総務省が提供する「無線局等情報検索」では、アマチュア局以外に、パーソナル無線、簡易無線、放送局など、さまざまな無線局の免許データが検索できる。2019年1月7日から同サービスのWebデザインを含めて仕様変更が行われ、ほぼリアルタイムで無線局データが確認できるようになった。

 

 その後、2020年3月16日夜の更新を最後に4月15日まで、1か月間にわたるメンテナンス作業が行われた。電波法施行規則の一部改正に合わせて“免許状記載事項等が不公表となっている公共業務用無線局等(警察、消防ほか)”の一部データを反映するための改修だったようだ( 2020年4月15日記事 )。

 

 今回、2022年2月28日時点で、同じコールサインでも「移動しない局」「移動する局」など、それぞれ無線局免許が分かれている場合を含め、アマチュア局として「379,418局」の免許状情報が登録されていた。前回、2月21日時点のアマチュア局の登録数は「379,549局」だったので、1週間で登録数が131局ほど減少した。

 

 また、1982(昭和57)年12月にスタートしたパーソナル無線。最後の1局の免許有効期限が昨年(2021年)の12月19日までだったため、翌日の2021年12月20日をもって「パーソナル無線」は0局となり完全に消滅ている。

 

 

 

↓この記事もチェック!

 

 

<官報号外で公布、4月15日から施行>電波法施行規則を一部改正、公共業務用無線局等(警察や消防などの一部)の“公表制度の見直し”を反映

 

<hamlife.jpスタッフの雑記>「令和」の無線局免許状を総合通信局で受け取ってきた

 

<免許状の有効期限まで継続運用可能>900MHz帯の「パーソナル無線」は、平成27年11月30日以降も使用できる!!

 

 

 

 

2019年1月7日からWebサイトのデザインと仕様が変更された総務省が提供する「無線局等情報検索」サービス

例えば一般社団法人 日本アマチュア無線の中央局「JA1RL」で検索すると、「移動しない局」(左)と「移動する局」(右)の2つの免許状情報が表れる

 

 

●関連リンク:
・総務省電波利用ホームページ 無線局等情報検索
・総務省 許認可等の有効期間の延長等が認められる場合があります
・総務省 特定非常災害特別措置法の概要(PDF形式)
・アマチュア局38万局割れ(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・無線局等情報検索の更新タイミング(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・消滅:パーソナル無線(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)

 

 

 

feed <YL局、多数参戦! OM局同士の交信もOK>3月3日(木)“ひな祭りの日”「第19回 JLRS 3・3雛コンテスト(ひなこん)」開催 in link ニュース – hamlife.jp (2022/2/28 10:00:52)

女子のすこやかな成長を祈る節句“ひな祭り”。女性ハムが集うJapan Ladies Radio Society(JLRS)主催により、ひな祭りの日となる2022年3月3日(木)0時から24時までの丸1日間、「第19回 JLRS3・3雛コンテスト(通称「ひなこん」)」が開催される。毎年、YL局の声が各バンドで1日中聞こえてくる人気のコンテストだ。

 

 

 

 アマチュア無線技士の資格を有する女性ハムが集まって1957年に設立されたJLRS。同クラブでは、2022年3月3日(木)0時から24時までの24時間にわたり、YL局の各バンドでのアクティビティ増進と、アマチュア無線家との交流を深めるためことを目的に、「第19回 JLRS3・3雛コンテスト」が開催される。

 

 参加資格は全世界のアマチュア局(個人局のみ。交信の相手局は社団局、記念局でも有効)で、周波数は1.9~1200MHz帯(WARCバンドを除く)の電信・電話。コンテスト時の交信のみ有効で、通常交信は得点にカウントできない。OM局同士の交信も得点として認められる。なお、1.9~430MHz帯はJARL制定のコンテスト周波数帯に準じる。

 

 部門は2つで「OM部門」が「OM局個人マルチ」、「YL部門」が「YL局個人マルチ」。呼び出しは、電話が「CQ 雛コンテスト」、電信が「CQ HINA TEST」(YL局は「CQ HINAY TEST」)をコールサインのあとに付加する。また、YL 局はコールサインに「/YL」を付けなくてもよい。

 

 交信方法は「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」の交換のみ。ただし、YL局は「YL」をレポートのあとに付ける。

 

 マルチプライヤーは異なるプリフィックス。「JD1」は「小笠原(AS)」「南鳥島(OC)」と記入してあれば別マルチとする。得点はYL局は10点、OM局は1点。総得点は「各バンドで得た得点の和」×「各バンドで得たマルチの和」となる。

 

 ログの提出は紙ログ、電子ログともに3月20日(日)まで(消印有効)。各部門ともYL1局を以上を含むこと。YL局を含まない場合と社団局は、チェックログとして受け付ける。詳しくは、下記関連リンクで確認してほしい。

 

 

「第19回 JLRS 3・3雛コンテスト」の規約

 

 

 

●関連リンク:
・第19回 JLRS 3・3雛コンテスト規約(PDF形式)
・JLRS(Japan Ladies Radio Society)

 

 

 

feed <特集は「WB4APR追悼、APRS」>ハムのラジオ、第478回放送をポッドキャストで公開 in link ニュース – hamlife.jp (2022/2/28 8:30:20)

「毎週、アマチュア無線を肴に、おかしく楽しく、そして深く、時には涙を、 時には役立つ話題をお送りしたいと思います。多彩なゲストをお迎えし、楽しく語って行きたいと思います。乞うご期待!」というハムのラジオ。2013年1月6日からインターネットでコンテンツの公開を行い、同年10月から2018年12月末までは茨城県水戸市の「FMぱるるん」で放送。2019年1月からは再びインターネット配信に戻っていたが、同年6月から毎週日曜日21時に千葉県成田市の「ラジオ成田」で地上波放送が再開した。さらに2020年4月からは毎週月曜日の13時から再放送も行われるようになった。

 

 

 2022年2月27日の第478回放送は「WB4APR追悼、APRS」。2月7日に逝去した“APRSの父”ことBob Bruninga氏(WB4APR)を追悼し、APRSを紹介するという内容だ。

 

 公開されたポッドキャスト音声は約47分。聴取は下記関連リンクから。Web上のほかiTunesかSticherのリンクからも聴くことができる。

 

 

 

●関連リンク: ハムのラジオ第478回の配信です

 

 

 

feed 体が重い… in link 元気なクマの日曜日 (2022/2/28 7:27:46)

昨日の夕方。


2週間ぶりのジョギング。


そしたら走り出してすぐにスマホのアプリが止まってたらしく…


途中で気が付きまた記録を取りましたが

feed TS820-DDS-VFPその12 in link jl7gmnのblog (2022/3/14 2:36:48)
TS820S本体に組み込んでの試験運用では、最初ノイズによる誤動作を対策して上手く動作し始めたかの様でしたが、RX-RITの動作をもう一度確認すると動いたり動かなかったりと、ノイズの回り込みだけではない何かまだ不安定さがありました。原因を追うべく、実験ボードにてESP32DevKitCのポートを1つ1つ比較確認してゆくと組込基板と異なる状態のポートがありました。実験ボードでは本体側のバンドSWのシミュレーション回路は接続せず、単にポートに電圧を掛けてテストしていました。これが問題でした。実際の回路と接続しないでテストしていた事で確認もれがあった事です。実験ボードを実機組み入れ時に初めてドッキングしたことより、確認出来ていないことでの問題発生です。要は確認不足です。他に大きな別の問題も新たに分かりました。まず不安定動作を招いていた原因が分かりました。バンドSW検出時にパルスをゲートICの74121から出力するのですが常時”H”レベルでバンドSW変えた時を検出時に”L”パルスを出力し、ESP32DevKitCでバンドSWの位置を認識する仕様としていました。この端子がESP32DevKitCのポートIO16に繋がっています。この端子が起動時は”H”レベルとなっています。このバンド情報SWが変わった時にはパルスが発生されますが、通常の”H”レベル時の動作スケッチ時にバンドSWの状態を検出するスケッチをメインに書いてあります。ここでのバンド検出を行うスケッチが優先になっていました。つまり、パルスでのバンド検出はしなくても、本体のバンドSWの位置は全ポートをESP32DevKitCに繫いでありこのルーチンスケッチでバンドは検出されています。と言うか検出するようにスケッチしてました。何とパルス回路検出はソフトウェアスケッチでバンド検出してるので、不要なのです。スケッチでのバンド検出とハードでのバンド検出を2重に無駄に行う状態でした。たたまたまハード側も”L”パルスを出した時の論理が合い、動作していたと思われます。これに気づきました。やってもうた!失敗感ヒシヒシです。早速ハード側のバンド検出を使わない様にしての確認です。パルス基板からタイマーICとパルスゲートICを全部抜いての確認です。やはり案の定、推測したとおりでした。問題なくTS820のバンド検出もできます。RIT-SWも安定して動作しています。ノイズが原因だけではなく回路設計とスケッチの両方のミスと言えます。ハード出力で検出するか、ソフト端子の状態で検出するかをごちゃ混ぜにしていたと言うことです。簡単に言うとバンドの全情報をESP32DevKitCに繋げば、ハードによるバンド検出用のパルスは不要ということです。スケッチでポートの状態を読みとるだけでバンド検出は出来ます。ただ、パルス回路を使ったスケッチを優先にスケッチをかけばそれはそれでバンド検出は可能です。以前に実際に外部VFOを使ってパルス回路で完成してあります。ソフト側での検出の重きを置くスケッチとするとパルス回路は不要となり、パルス検出回路に重きをおいてスケッチするとそれはそれでバンド検出はどちらも可能な事です。
ハード仕様で製作をしてきましたが、今回はソフトウェアでバンド検出することにします。理由としては組込回路が小型化できるからです。
以上とんだハードの茶番スケッチでした。気を取り直して、ゲート回路を取り除いた回路に修正し検出基板をEAGLEで修正しておきました。今後の為に、書き直しました。かなり基板サイズも縮小できますが、単にゲート回路を削除しただけです。回路図の修正が主です。パターンサイズ縮小での本修正は、今後の予定となります。その他、抵抗アレーの現物素子数が6個なのに8個の抵抗アレーを使っていた間違いも修正してあります。

最終のバンド検出基板(ゲート回路を全部削除)と9Vと5Vの電源回路だけが残りました。

仮のバターン。今後にサイズを縮小を予定(いつになるやら?)
本当に動作が安定したので、TS820の取説からRITの可変範囲がどれぐらいになっているか確認しました。バリキャップに電圧をかける方式でVRの可変範囲で±3KHz動かせるようなっている様です。現状のTS820DDS-VFOにつけたスケッチで対応では現在±500Hzですが、少し広げて±1000Hz(±1KHz)と少範囲を広げる(2倍)変更をしました。

TS820本体組込のデジタルサブダイヤルでは表示範囲が限られていて、見ることは出来ませんが、スケッチ検討時の確認用としてTFT液晶にRITの設置状態とRIT時の周波数表示、並びに送信受信の表示 ”TX"、"RX" を付け足しました。送信表示 "TX"だけは周波数の前に付けたのでTS820実機の窓から見れます。RIT周波数用に変数を追加で対応しました。注意しなければならないのは周波数の上側か下側かのバンドの周波数と5M台VFOのプラス側とマイナス側の変化は逆となる事です。ヘテロダインでの注意点です。最終的には試験運用で試して問題ないことを確認する必要があります。

この部分のスケッチは次回防備録的として残します。

他、組込用に残っていたTX−SWのポート入力に合わせる分圧抵抗を作製しました。TS820側のマイク端子の+12Vが0Vになると送信となるなので+12VをESP32DevKitCの入力ポート仕様の+3.3Vに落とす分圧抵抗回路です。+3.3Vが送信時は0Vになり送信のTX−SWを押したのと同じ動作をすることになっています。これも受信RIT動作時の送信動作がうまくゆくか確認しなければなりません。

先に計算した27KΩと10KΩからなります。抵抗リードがアースに繋ぎます。真ん中の線はESP32DevKitCに繫いで試験してたTX-SWの代わりに検出ポートに繋ぎます。もう片方の線材はマイク端子の2番に綱繋ぎます。RIT-SWは、どうするか現在思案中です。
この分圧抵抗をつけての送信時のRX-RIT動作テストも今回のスケッチ追加書き込みのESP32DevKitCを交換しての確認を予定しています。回り込み対策もいるかもしれません。万が一ですがパッチンコアも用意します。なくてよければ付けません。
つづく?
feed KiCad 6.0を使ってみる(KiCad 5.1.10からの移行) in link jh4vaj (2022/2/28 0:55:26)
昨年のクリスマスにリリースされたKiCad 6.0.0、しばらく様子見していたけど、そろそろ試してみよう。 KiCad 3から4への移行は結構痛い目にあった(ライブラリとかで。よくわかっていなかっていうのもあるけど)。4...
feed 無線運用時の食事の工夫 in link シズオカAB635/JG2PLRの無線室 (2022/2/27 23:27:09)

移動運用した際の食事も楽しみのひとつです。

無線を優先するとどうしても本格的な調理を行うのは無理なので、買ってきた食品をそのまま食べる事になるのですが、ちょっと工夫するだけで美味しくなります。

今回は、簡単な屋外調理を2例を紹介します。



【1】お湯を沸かしてカップ麺

屋外の食事で最もポピュラーなのはカップ麺ですね。準備するのは、お湯を沸かすための熱源と鍋です。(水も)

自分は携行性を重視するため、amazonで買ったOD缶用バーナーを熱源に使っていますが、自宅に有るイワタニなどのカセットコンロでも十分です。

風が強い場所では風防を用意しておくと便利です。画像と同じものがDAISOにて500円で買えます。(養生テープでテーブルに貼って固定します)







カップ麺は屋外の方が家で食べるよりも美味しいです。特に寒い日は格別ですね。







【2】ホットサンドメーカーで揚げパンを焼く

次に紹介するのは、ホットサンドメーカーを使った加熱調理です。

某キャンプ系女子のアニメの影響でホットサンドメーカーを使って肉まんを焼くのが流行っていますが、私のお薦めは、カレーパンを代表とする揚げパン系です。

理由は簡単。揚げパンは、パン自身に油が染み込んでおりホットサンドメーカーに油を敷く必要が無くて楽だからです。







私のお勧めのパンは、ヤマザキの「おおきなハム&たまご」と「おおきなメンチカツ」です。

食べ応えが有って温めると美味しいです。







簡単に楽しめる食事を紹介しましたが、屋外で火や熱湯を扱う事は危険も伴います。次の事項に注意をお願いします。



1.火気の利用が禁止された場所では火を使わない。

2.燃えやすい物の近くでは火を使わない。

3.締め切った車中、テントの中で火を使わない。

4.空気が乾燥して風が強い時は火を使わない。

5.火の取り扱い中はその場を離れない。



前回のブログ公開以後の交信記録は次の通りです。



■2月6日の運用記録



今年に入って初のEs交信となりました。

ハイシーズン並みに 4/6エリアの電波が強く到来しましたため、大変エキサイトしました。







運用地:浜松市西区防潮堤

1030 フクオカOC68局 市民ラジオ 1ch 53/53

1040 イワテB73局/6 市民ラジオ 4ch 55/54

1042 ヤマグチAF51局 市民ラジオ 6ch 53/59

1045 ヤマグチSV221局 市民ラジオ 8ch 53/55

1050 ヤマグチWM201局 市民ラジオ 5ch 57/57

1125 オキナワZA35局 市民ラジオ 5ch 55/55

<アイボール>
ハママツHX41局 59/59



■2月12日の運用記録



この日も厳しいながら沖縄局と交信できました。







運用地:浜松市西区防潮堤

1145 ダイトウHS121局/豊川市 DCR 17ch M5/52

1330 オキナワYC228局 市民ラジオ 8ch 53/55

1455 ハママツKD02局/天竜川河口 特小 L3ch M5/M5

1500 ハママツKD02局/天竜川河口 新城レピータ L13-08 M5/M5

<アイボール>
ハママツHX41局 59/59



■2月20日の運用記録



当日は UHFオンエアディ開催日でしたため、特小が中心の交信でした。



運用地:浜松市西区防潮堤

0915 ハママツHM21局/富幕山 特小 L3ch M5/M5

0920 ハママツKD02局/滝沢展望台 特小 L3ch M5/M5

0935 ハママツHM21局/富幕山 市民ラジオ 8ch 55/53

1040 ハママツKD02局/天竜川河口 新城レピータ L13-08 M5/M5

<アイボール>
ハママKM6251局 59/59



各局、交信ありがとうございました。



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当方が使用するブログシステムは記述した文面の検索機能が有ります。

交信記録は、WEBログ帳の代用としていますので、過去の交信履歴の検索に利用可能です。





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feed Amateur radio club in elementary and junior high schools in link アマチュア無線局 JO1KVS (2022/2/27 23:23:43)

Amateur radio club in elementary and junior high schools

In 2011, there were really various disasters all over Japan. It was also a year when the weaknesses of this highly information-oriented age were exposed. Cell phones were almost useless in emergencies, and although the Internet and e-mail were reasonably strong, it was only because of the efforts of the shadows who were desperately trying to switch the available lines. The importance of a battery-powered radio was reevaluated. But information is a one-way street.

As a two-way communication method, what can be used in times of disaster is "radio communication with its own radio waves. Cell phones are also a form of wireless communication, but they are merely a terminal because they are connected to the infrastructure of another power. If the infrastructure is broken, nothing can be communicated. If the infrastructure is broken, nothing can be communicated. The number of lines is limited, and if the lines are crowded, calls cannot be made even if the infrastructure is not broken.

If your own signal reaches the other party, communication is established. If sound is delivered, voice communication is possible, and if light is delivered, light communication is possible. In the same way, if radio waves are delivered, we can communicate wirelessly.

There are few ordinary people who are allowed to communicate by radio waves on their own. Radio waves are controlled by the government, so you can't send them out without permission. However, there is one radio that the general public is allowed to use for their own interest and training.

That is "amateur radio.

Radio waves are also a precious resource, so this is really a "special permission", but the world of radio waves has always been opened up by amateurs, and amateur radio has a high status in this world, and is internationally protected and respected (although it is often troubled by broadcasts from countries that do not follow international rules, and by radio waves for military purposes). It's an internationally protected radio. It is commonly used all over the world.

Amateur radio requires two licenses, one for the individual, the "Amateur Radio Engineer License", and the other for the radio equipment, the "Radio Station License". However, in the Radio Law, there is a clause that says that instead of letting people use the radio for fun, they should contribute to society by making "emergency communications" in times of disaster or when other means of communication such as wires are not available. All the laws are made to fulfill the purpose of "promotion of public welfare", that is, "everyone is happy", so the Radio Law also makes amateur radio stations contribute not only to themselves but also to society, so that everyone is happy.

Therefore, the use of Amateur Radio as a means of communication in times of disaster is allowed when other means of communication are not available, or rather, we are told to be proactive and show our volunteer spirit. (To put it bluntly, setting up an amateur station for emergency communication is not allowed because it is not for the purpose. (To put it bluntly, opening an amateur station for emergency communication is not allowed because it is not the purpose of the station. If you are not interested in radio, you should not set up a station for communication or in case of disaster. (However, this is a vague definition, so anyone can open a radio station with any real intention.)

The most common news I heard this year was, "Fat people have evacuated to Fat Elementary School, but we still can't contact them. I guess they don't have telephone or electricity.

I guess there is no phone service or electricity. Cell phone base stations were also down. If it's a typhoon, we can't even check from a helicopter.

There is no communication at all. In this day and age. This has happened many times this year, here and there.

Because we only have advanced means of communication, we are vulnerable to the opposite.

What would have happened if that school had an amateur radio club?

The power supply is a problem, but if the school has a mobile operation, the batteries are probably charged on a regular basis. It is possible to operate for a while. It can also be operated with batteries. If you have a generator, you can communicate as long as there is fuel. If you have a power supply from your car, you can communicate as long as your car has fuel. If you don't need a strong signal, a small solar panel and a rechargeable battery will be enough.

Schools need to have amateur radio equipment.

It would be nice to have an amateur radio club.

If you have equipment that can operate in the shortwave band, you can contact people all over the country. This is surprisingly important.

In the Great East Japan Earthquake, the entire region was extensively damaged, and there was no way to get information from the surrounding areas or from each other. The next door neighbor was also a disaster area. There was no way to find them except by foot. There is no electricity and no means of communication in the area, so it is impossible to know what is going on in the whole of Japan from the field.

What can be done in such a situation is to support the transmission and relay of information by areas outside the disaster area where the infrastructure is fully functional.

At that time, the personfinder system for safety confirmation was very active on the Internet. Many people in the non-affected areas volunteered to read the letters from the photos in the list of evacuation centers and manually input them into the system. This is an example of people from areas with living infrastructure supporting the disaster area from afar. (It all started when one person first started taking pictures of the list of evacuation centers with his cell phone and uploading them to the Internet.) ) Since government agencies are too busy to do such work in times of disaster, each and every Net user across the country showed their volunteer spirit and voluntarily participated in the creation of the Person Finder list.

At that time, it was almost always possible to communicate with the affected areas through the shortwave band using amateur radio. There were many stations that contributed to the communication. In particular, stations in the Kansai region worked diligently, and later collaborated with Tokyo and other cities to operate in accordance with the changing radio wave conditions at different times of the day.

Although there were still some issues to be resolved, I think it was very worthy of recognition. (Not that it matters, but there is a way to memorize the Japanese telegraphic character "o" by combining the words "toto toto" and "omo kokoro". Let's take this opportunity to memorize one character.)

I can't hear it here in Tokyo, but I'm sure it was very active on the 144 MHz band in the area.

So, it would be very reassuring if schools, which could be evacuation centers, had amateur radio clubs and practiced emergency operations.

Nowadays, people say, "Why use a radio when we have cell phones? However, the purpose of amateur radio is not to be able to talk, but to be able to receive radio waves and communicate, and to enjoy the hobby of self-powered communication itself.

Cell phones can't connect in times of disaster, but amateur radio can. And the world. There is a big difference in these situations.

Now, it is true that having an amateur radio club at school is a good thing, but there is a big challenge in establishing and maintaining it.

In order to establish and maintain a club station, it is necessary to have a licensed radio amateur at all times. In a school where students (and teachers?) change every year. In schools where students (and teachers?) change from year to year, this is a challenge. The exam is not difficult, but you can't force people who are not interested to take it. It used to be that some of the boys who were interested in radio and electronics took up amateur radio, and there were usually a few in the school year, but now the troll net of video games and computers has swept away all the boys, and almost no one gets into amateur radio anymore. Also, there were many people who got into amateur radio because it seemed convenient, but now that we have cell phones, almost no one has that motivation. Talking to strangers all over the world, which was once considered a wonderful thing, now has a bad image due to internet crimes, and parents are wary of it. As a result, clubs have been disappearing from schools. When I was young and started radio, there was a radio club in a famous girls' high school, and it was very popular in the radio world, as valuable as communication with the Showa Station in Antarctica. But I think I have a solution.

But I think there is a solution. (This is just a rant from here.)

At the time of the Great East Japan Earthquake, JARL collected radios for the disaster area from many individuals, and assigned a call sign to each device to be used by communication supporters in the disaster area. The call signs were given to each piece of equipment and sent to the communication supporters (radio amateurs who support the communication as volunteers). Originally, a call sign was given to the user and the machine as a set, but this way, the call sign was limited to this person and this radio, which was inconvenient. At this time, JARL itself became the licensee and made it available to anyone who supported communications. 8J A total of 300 radios were sent to the area by quickly assigning call signs starting with 1.

http://www.jarl.or.jp/Eastern_Japan_earthquake.htm

This was a good idea.

In the same way, JARL will act as a licensee to open and maintain radio facilities in elementary and junior high schools for those schools that wish to use them. The local JARL members and local amateur radio clubs could support the operation. This would make it possible to open a station for a long time, if not permanently. Even if none of the students have a license at one time, we can continue with the help of the local community.

Radio equipment and antennas would be provided by local radio operators. Elementary school students are taught to run away if approached by a stranger. Even if they live in the neighborhood, they are treated as suspicious if an adult steps into their school. It is precisely in times like these that we need to deepen the ties between the community and the school. Wouldn't it be nice to have a neighborhood radio guy come to the school radio club once in a while and teach the students how to communicate and build antennas?

Wouldn't it be great to have such an idea? I'd like to help with that.

On a different note, amateur radio stations with big antennas are not suspicious, but they are the most reliable means of communication in case of emergency. Amateur radio cars with big antennas are actually the best all-in-one radio stations for disasters, and they can contribute to society the most.

And yet, citizens call 110 to report suspicious cars parked in the area, and the police even stop the cars in motion to question them. I'm going to go to the police first, so can you give me a registration sticker after you check it out? A sticker that doesn't question people when they see the antenna. (laughs)

There is one bright news. I heard that the number of people trying to get an amateur radio license is increasing this year. The main reason for this is disasters such as earthquakes, tsunamis and typhoons. This is probably due to the experience of having no means of communication. Another factor may be the increase in the number of people hiking in the mountains. There is no cell phone connection in the mountains. What's different from your original interest in radio? But if it's fun to try, I'd like people to enjoy it, and I think it's good to have various opportunities, so I'd like many people to get their licenses.

feed 2022/02/27ログ in link ヤマグチST702 / JO4LWJ (2022/2/28 8:46:17)
本日は日曜日。
本日もありがとうございました!

[第481回山口430FMロールコール]
08:19チェックイン
JE4EZP 53/59(山陽小野田市竜王山)
[DCR]
ヤマグチKT716 M5/M5(周南市大華山)
ヤマグチTK926 光市
フクオカST10 M5/M5(筑紫野市大根地山)
ヤマグチYN807 光市

[D-STAR]
JA6---/水戸430↔︎周南430
JP6UDN(カゴシマMH37)/鹿児島430↔︎ターミナル
JP7WUY(フクシマTT244)/郡山鶴見坦430↔︎ターミナル
JR4DHK(ヒロシマBW48)/広島廿日市430↔︎周南430

[144DV]
JO4EGL(ヤマグチYN807)59/59 光市

feed 2022.2.27 千葉県長柄町長柄ダム in link 週末CBer チバMR21のブログ  ~風の勲章~ (2022/2/27 20:36:21)

 機能に引き続き、長柄ダムへ行きました。家でコンディションチェックをしていましたが、あまり上がっていない様子でしたが、とりあえず行ってみることにしました。

堂平山で運用されているとちぎAEさんとDCRで繋がりました。

久しぶりのQSOでした。

 

  11mはコンディション上がってきませんが、今年は毎週のようにコンディションが上がります。昨年までこんなことあったかな?と思います。今年の冬の11mはいつもの冬のノイズとはちょっと違う感じがします。 北関東マーカー音も聞こえてきません。17820KHzのR。Philipinasを聞きながら待機しました。

 掲示板を見ると8エリアでおきなわYC228局さんと交信しています。こちらに降りてくるのはもう少し時間かかるかなと思っていたら急に浮いてきました。

 今日はICB-770改で挑戦!!昨日、ちばYN515局さんが770改を使われていたので私も今日は770でチャレンジ!!

 すぐにおきなわYC228局さんと交信できました。

その後、いたばしRCに繋がらないかと高台に移動しましたが、入感ありませんでした。また駐車場まで行って今度はICB-87R改(20号機)を持ち出して、チェックしました。時折、おきなわYC228局さんの信号が強くなるので2回目のお声がけ!

 

運用地 千葉県長生郡長柄町

使用TX ICB-770改、ICB-87R改(20号機)、DJ-DPS70+MR-350S

 (CB)

  12:39 おきなわYC228 8ch 54/54 沖縄県石垣島

  13:55 おきなわYC228 6ch 56/54 沖縄県石垣島

 (DCR)

  11:37 とちぎAE560 12ch 51/51 埼玉県比企郡ときがわ町堂平山

 

各局ありがとうございました。それでは73!失礼します!!

feed 2022.2.26 千葉県長柄町長柄ダム駐車場 in link 週末CBer チバMR21のブログ  ~風の勲章~ (2022/2/27 20:08:16)

 今日の朝の函館局はなんとなく強く感じます。コールすると1発でコールバック!!マイレポートは59+10とのことでコンディションとタイミングの良さを感じることができました。


 

 その後は、親の用足しに付き合った後、長柄ダムへ移動して運用しました。リグの電源をつけると、聞き覚えのあるお声が!!うらそえさんでした。思えば、7年前、沖縄局で初めて繋がったのがうらそえVX124局さんでした。2月でした。野見金公園でイノシシが掘り返した穴だらけの広場で交信したことを思い出します。

 

 

 その後も沖縄局2局さんと繋がりました。

 

運用地 千葉県茂原市

使用TX FTDX10+ATAS120A

 (アマ)

  07:04 JE8FWP 7.068MHz 59/59 北海道函館市

 

運用地 千葉県長生郡長柄町

使用TX SR-01

 (CB)

  10:44 うらそえVX124 8ch 55/55 沖縄県

  10:55 おきなわZA35 3ch 53/53 沖縄県糸満市

  12:43 おきなわRM603 8ch 55/52 沖縄県

 

各局ありがとうございました。それでは73!失礼します!!

 

feed JARL正常化プロジェクトについて、JARDについて in link 7K1BIB/AC1AMの業務日誌 (2022/2/27 18:48:33)

「JARL正常化プロジェクト」とJARDについて書きました。

Q:「JARL正常化プロジェクト」って何ですか?

A:もともとは、「2020年JARL選挙情報」という、前回の選挙と、その後の社員総会に関する情報を提供するサイトがありました。2020年7月9日から、社員総会に関する情報だけでなく、JARLの実態を伝えるためのものと定義し直し、タイトルを「JARL正常化プロジェクト」と変更しました(「 当サイトについて 」)。

正常化プロジェクトは、JARLの現状を憂い、将来の発展を願う人々の集まりですが、政党ではなく、会則もなく、代表もいません(山内は代表ではありません。)。ブログ記事や「JARL正常化タイムズ」のもととなる情報を交換したり、意見を交換したりするメーリングリストはありますが、そのメンバーはJARLの社員・役員や候補者ばかりではありません。

解任議案や会計帳簿開示請求には、ML外の方も参加されています。先日、3名連名で髙尾会長に対し 「課題解決に向けての議論のご提案」 を提出しましたが、これは正常化プロジェクトとは別の行動です。

私個人としては、正常化プロジェクトの人々との関わりもありますが、もちろんそれ以外の方々とも積極的に関わりを持つようにしています(当たり前です)。 おそらく一般的には現執行部支持と見られている方でも、直接お話をすると、正常化プロジェクトの言っていることは正しいとおっしゃり、現執行部に対する相当強い疑問や不満を話してくださる人も多いのです。

Q:正常化プロジェクトは、JARLをJARDに合併させようとしているのですか?

A:そのような誤った風説が流れていて、非常に驚き、困惑しています。全くもって事実ではありません。 正常化プロジェクトは、JARLをJARDに合併させようとなどしていません。 正常化プロジェクトとしてそのような意見を表明したことは一度もありませんし、そんな議論をしたことすらありません。一部のメンバーの一部の発言を文脈から切り離してあげつらっているだけです。JARLとJARDの合併を目指す動機もメリットもありません。なぜそんなことに、プライベートの時間を割いて動かないといけないのですか。密約?そんなものありませんよ勘弁してください。

JARDに対し、JARLの髙尾会長は評議員として、日野岳専務理事は理事として、それぞれ参加しており、JARDに対し役職者として直接ものが言える立場にあります。JARDはおかしいという人が、JARLに対してJARDをただせと言わず、時に「JARLはJARDから役員を引き上げるべきだ」という逆方向の意見を言い(引き上げたらJARDはそれこそやりたい放題になってしまうのでは?)、JARDに対し何の権限もない正常化プロジェクトを批判する理由が、私には全くわかりません。

Q:正常化プロジェクトは、アマチュア無線の業務無線化を推進しているのですか?

A:んな訳ないじゃないですか。皆、アマチュア無線を愛する、ふつうのアマチュア無線家です。私だって、いわゆるダントラ局にQSOを邪魔されるなど、不愉快な思いをさせられています。

アマチュア無線が業務無線的に使われている現実と、アマチュア無線の社会貢献活動での活用が認められたことを結びつけ、正常化プロジェクトは社会貢献活動での活用に反対しなかったと批判する人がいます。ですが、①アマチュア無線家が社会貢献に主体的にたずさわることにより、アマチュア無線の価値と地位の向上を図るというプラスの面については賛成だが、②社会貢献を口実に、本来「金銭上の利益のためでなく、もっぱら個人的な無線技術の興味によって行う」はずのアマチュア無線が業務無線的に使われかねないというマイナスの側面については強く反対との 意見を表明 しています。

また、JARLが作るはずであったガイドラインについて、法的拘束力がないから無意味だという意見もあります。ですが、法令に書き込めない具体的かつ細かい条件について、ガイドラインを作ることは、普通に行われていることです。

総務省は、パブコメの中で、国又は地方公共団体等が関与する地域活動であれば、実費を超えても「金銭上の利益のため」ではない、との驚くべき解釈を示しました。ですが、 これはあくまでパブコメの中で示された行政解釈にとどまり、さすがに法令本体には書き込まれませんでした 。行政解釈が裁判所で否定されることは、ままあることです。

私は、2021年の社員総会で、JARL執行部に対し、実費はともかく報酬が払われる場合はアマチュア無線は使えないとガイドラインに明記するのかと質問し、日野岳専務理事から、山内の意向とほぼ同じとの回答を引き出しました。そして、半年以上遅れてJARLが公表したガイドラインには、不十分ではありましたが、その趣旨が明記されていました。しかし、現執行部は、せっかく作ったガイドラインを活用しようとしません。

JARLとしては、せっかく作ったガイドラインを、猟友会等々の諸団体に渡し、アマチュア無線に興味を持って下さるのはうれしいが、アマチュア無線は選択肢にすぎず、デジ簡や特小、スマホアプリなどの便利な手段があること、アマチュア機は高いし、アンテナもいるし、秘匿性もないし、バンドプランも守らないといけないし、いちいちコールサインを言わなければいけないし、なにより有償ボランティア活動では使えませんよ、と、きちんと説明して、これからアマチュア無線を社会貢献活動「だけ」に使おうという団体には、踏みとどまってもらう必要があると思います。そこまで説明を聞けば、普通の団体は、アマチュア無線を選択するとは思えません。ガイドラインは、このように、法的拘束力がなくても有効に活用できるものです。

なお、違法局や違法運用がなくならない原因のひとつに、いちど5台、10台、あるいは30台と無線機を買ってしまうと、全部をデジ簡や特小に交換するのは莫大なコストがかかるので、やっぱり使い続けてしまうことがあるのではと想像しています。そういう、すでに無線機を買ってしまった団体の買い換えを促すために、アマチュア無線機よりも安価な代替製品をどこかのメーカーに提供してもらえないでしょうか。たとえば、「Bluetoothワイヤレススピーカーマイク」というものがすでにあります。これをZelloをインストールしたスマホにBluetoothで接続すれば、トンネル内や昼飯を食べているときでも交信できます。アマチュア無線機よりも安くて便利だとわかってもらえると思います。違法局・違法運用対策は、このような手段も含めて総合的に行われるべきと私は考えます。

Q:正常化プロジェクトの候補者リストは?

正常化プロジェクトは、政党ではないので、公認候補というものもなく、候補者リストはないのかといわれ、MLメンバーで意見交換しましたが、困りました。選挙は結局一人一人の候補者が闘うものであること、グループ的な動きは日本社会では必ずしも好まれないこと、残念ながら言われなき誹謗中傷もあること、そして何より、「正常化の人たちが言っていることは正しい」と言って下さる社員・役員の方々が着実に増えてきており、「リスト」を作ることによりJARLの中に分断を引き起こしたくないことから、候補者リストは作らないことになりました。

個々の候補者が、選挙公報やインターネット、メールやハガキ、会員のみなさまとの直接の意見交換等、手法は様々ですが、選挙活動を通じて、JARLの現状を憂い、正常化したいとの意思を表明しています。

(2022-02-27 記)

feed 初めてのzoomとサイドバック装着 in link 元気なクマの日曜日 (2022/2/27 18:46:31)

今日は午前中zoomで資格更新講習。


初めてzoomを体験しましたが、これマジ便利ですね。


これあればほんと集まらんで話し合いができるよね。


そして午後はバイクをゴソゴソ…


外装を綺麗にしたりサイドバックを付けたり☺️



なかなかバイクに乗る暇がないですが、艤装はほぼ完了

feed 8P6NW 15S WKD in link もう一度DXCC de JF1HYG/JR0ELG (2022/2/28 3:15:55)

2月27日(日)。

朝、起床後のカリブ方面は不調で見えるのはWばかり。今日はここまでと思って朝食にした。

朝食後、お茶を飲みながらスマホでDxscapeを横目で見ていたら、8P6NWのスポットが上がっている。21.235なのでSSB。

もう9時も過ぎているけど聞こえるのかいな、と思いながら再びリグの前に座ってダイヤルを合わせてみるとQSOが聞こえている。

QSOが終わるタイミングでちゃんとコールを言ってくれよ、と思っていたら「8P6NW」とアナウンス。

ものは試しと呼んでみるとサフィックスを拾ってくれた。

そのあとコールを訂正して、お互いに55で多少信号に余裕があったからか、名前の交換をしてQSO終了。8P/バルバドスはATNO。

今まで8PはFT8でしか見たことがなく、見えても届かなかったり、73が返らなかったりで、どうにも攻めあぐねていたところだったがある日突然Phoneで出来てしまうこともあるんですね。

 

feed <144MHz帯SSBモードのみで競う>筑南アマチュア無線クラブ(TARC)、3月1日(火)0時から10日間「第4回 レインボーコンテスト」開催 in link ニュース – hamlife.jp (2022/2/27 17:30:09)

茨城県つくば市に事務局を置く「筑南アマチュア無線クラブ/TARC(JQ1YRB)」主催により、2022年3月1日(火)0時から3月10日(木)23時59分までの10日間にわたり(昨年は3日間)、144MHz帯SSBモードで国内で運用するアマチュア個人局を対象に「第4回 レインボーコンテスト」を開催する。日本国内で運用するアマチュア個人局10局以上と交信すること(昨年は20局以上)。移動運用は同一エリアに限る。なお「ログ作成ソフト以外の様式による申請は受付を致しません」と案内している。

 

 

 

 参加部門は「一般局部門」と「メンバー局部門」の2つ。呼び出し方法は「CQ レインボーコンテスト」。交信は通常の交信とし、「RS符号による相手局のシグナルレポート」+「市・郡名(市・郡ナンバーでも可)」。

 

 得点は、一般局との交信の場合、OM局が1点、サフィックス2文字局は5点、YL局は10点など。会員局と交信の場合、OM局(2文字コールサインを含む)が20点、YL局は30点、さらに重複した条件で加点されるなど、細かく設定している。

 

 また、1月1日から2月28日まで運用した事前PR指定特別局との交信は、バンドやモードを問わず1回のみ20点を加算できる。総得点は「交信局数」×「得点合計」となる。

 

 ログ提出は電子メールのみの受け付けで「規約の“申請条件”で明記の通り、指定の“ログ作成ソフト”以外の様式による申請は受付を致しません」「メールアドレスは“各自”の“E-Mail”アドレスで参加して頂けるように基本変更を致しました」としている。

 

 ログ提出の締め切りは、3月31日(木)23時59分まで。昨年とルールが異なる点が多いので、詳しくは「第4回 レインボーコンテスト」の規約で確認してほしい。

 

 

「第4回 レインボーコンテスト」の規約(一部抜粋)

 

 

●関連リンク:
・第4回 レインボーコンテスト規約
・レインボーコンテストのご案内
・筑南アマチュア無線クラブ(JQ1YRB)

 

 

 

feed 『クモのイト』 in link JO7TCX アマチュア無線局 (2022/2/27 17:15:01)

 

 

 ゲルマラジオの定番であるスパイダーコイル。中心部から外側に線材をクモの巣のように巻いていくことで線間容量を抑えたり外形を大きくしてQを高める、それでいて平面コイルなので収納上の利点もある、先人たちはよく考えたものだな、と感心してしまいます。子どものころ、コイルなるものを初めて巻いたのがスパイダーコイルだったためか、時々思い出しては作ってみたくなります。

 

 それはさておき、スパイダーの語源は「紡ぐもの」だそうで、クモというのは身近にあって不思議な存在ではあります。このような場所にクモの巣を張って、いったい1日にどのくらい獲物がかかるんだろうとか、その間、静かに待機して何を考えているのか、もし何日もなにも捕らえられなかったらどうなるんだろう、などといらぬ心配までしてしまいます。そんな疑問に答えてくれる本に出合ったので、無線やラジオと関係ありませんが、紹介してみます。

 

 著者はこの分野の研究者で、取るに足らない虫だと思っていたクモの魅力に憑りつかれ、その賢さと複雑さの深みにはまってしまったようです。

 

 

 

 本によると、19世紀初頭には蚕のようにクモから糸を取って利用できないか、さまざま考案され、マダガスカルではクモの糸を使った布製品を作るため、容器に入れたクモを並べ、一匹あたり150m~600mもの糸がとれたそうです。しかし、クモは共喰いの習性があり、安定的に供給するところまではいかず頓挫。実際にクモの糸で作った服は現存し、博物館に展示されているとのことです。数年前、山形県鶴岡市のベンチャー企業がクモの糸の人工合成と実用化に成功したとの新聞報道がありました。クモの糸は強度、伸縮性ともにナイロンをはるかに上回るなかなか魅力的な素材ではあるようです。

 

 クモの巣というのはどうやって張っていくものなのか、その作業の最中というのは見かけたことがないです。ネバネバしているのは横糸だけなのだそうで、まず縦糸を張ってから最後に回転しながら横糸を張っていく、脚の油分と細かい毛によって自分が絡まることはないそうです。糸はタンパク質なので、回収して食べ、また新しい巣を張りなおすのだとか。

 

 さて、巣(網)を張ったらあとはひたすら獲物がかかるのを待つのみ・・・、そんな受け身のスタンスで食欲を満たすだけの獲物がかかるものなのか、クモとしての生活は成り立つのか、疑問が湧いてくるわけです。実は巣におびき寄せる様々な手立てが講じられていたのです。中心部に糸で花のような形を作って蝶を騙したり、あるいは獲物の残骸や落ち葉を飾り付け、いつしか発酵して匂いを出し、それに誘われてハエなどの虫が寄ってくる・・・。ハッと気づいたときには既に遅し、ネバネバの糸に絡めとられ、動くほどに絡まってしまう。受け身で待つどころか、巧みな術の数々に驚いてしまいました。

 

 クモの交尾は「交接」というそうですが、メスにとってオスは交接相手でもあり、かつ餌でもあるとのこと、交接後は素早く逃げないとメスに食べられてしまうのだそうです。中には交接中にメスに食べてもらうため自分から身を投げ出す、いわば自殺行為をする外来種もあるだとか。自分の子孫を残せる可能性を高める行動と見られているようですが、ちょっと考えさせられます。

 

 発見されているものだけで5万種近くおり、日々新種のクモがみつかっていて推定12万種ともいわれているそうで、これだけのクモが日々エサを捕り、生命を次代につないでいるわけです。本によると世界中のクモが1年間で食べるエサの総量は4億トンから8億トン、そのほとんどは昆虫で3割から6割がクモによって食べられていることになるそうです。一見ひ弱で孤立無援なようにも見えますが、様々な技術を屈指して地球環境を保っている頼もしい存在なのかもしれません。

 

 著者の「あとがき」を紹介します。

 「もしクモがいなくなったら、この世界は大きく様変わりしてしまいます。私たちの日常生活では、クモの存在が意識にのぼってくることはあまりないかもしれませんが、そこはやっぱり親愛なる隣人なのです」

 

 知らないことばかりで、一気に読んでしまいました。

 

 スパイダーコイルを巻く際は、クモとクモの巣づくりの奥深さの一端でも思い浮かべながら、何か面白い巻き方がないか、考えを巡らせてみようかと思います。

 

『クモのイト』

中田謙介著 ミシマ社

2019年発刊

 

 

 

 

 

 

 

feed 将来的にフィーダー給電を 試してみたい ので in link NaganoAY21_JH0IQI (2022/2/27 16:10:58)

こんにちは、

Zマッチと言われている 回路を中身に採用して

部品は、手持ちのポリバリコンやら受信機用ビンテージバリコン

スイッチは アマチュア無線家の集まりの会で 仕入れたのを使ってみました

アルミシャーシーは、4回目の中身交換でして・・・・当分の間このままにしてみたいと思ってます。

実は中のトロイダルコアー・・赤色が手持ちになくて 黄色を採用、

ターミナルに抵抗器を挟んで アンテナアナライザーで試運転したら やっぱり

3.5MHz帯以下の方には性能はありませんでした コロナ騒ぎが終わって

秋葉原 詣で が出来たらその時に 購入か?です、 ポリバリコンも将来 受信用バリコンで良いので

中古が手に入ってら 交換しようかな・・と スペースだけは予想して配置を決めてあります。

 

300Ω・・・600Ω 450Ω と梯子フィーダー リボンフィーダー を使ったダブルツエップ系アンテナの

実験に向けて  

 今度は450Ωフィーダーを梯子風で完全自作でしょうか? 電線は沢山あるので・・・

何らかの治工具を作って・・・  考えています

feed トラップ入り ダイポールアンテナ出来たらいいな in link NaganoAY21_JH0IQI (2022/2/27 15:54:11)

皆さま

こんにちは、

多バンド・ダイポールアンテナができたらいいな というわけで

コイルを 巻き巻き・・・ この後コンデンサをつないで トラップを完成させようと思ってます

さて 上手くいきますやら

feed FT-101ZDでQRVのためハンドマイク準備 in link JG6DMH・ふくおかNX47のブログ (2022/2/27 12:28:21)

EFHW(エンドフェッドハーフウエーブス)アンテナを設置したので、3.5MHzを良く聞いていますが、そういえばFT-101ZD、長いこと火を入れていなかったよな、ということで昔を懐かしみワンノーワンからオンエアにチャレンジしました。
いきなり100V入れないほうが良いよ、というOMさんのアドバイスもあるようですが、まぁそこまでほったらかしていたわけでもない、おそらく2~3年ほどだと思うので、電源オン。無事動作。
ただ、4ピンマイクが無いわけです。

これがあります。KENWOODのおにぎり形ダイナミックマイク。第18回西日本ハムフェアでしびれてまとめ買いしたマイクです。
https://jg6dmh.com/?p=950
モジュラータイプになっているので、4ピンに変更。

配ピンを調べます。若い頃だったら、テスター棒だけでチャッチャとできたのですが、こういう器具が必要になる歳になりました。
白がマイク、そのシールドがマイクアース。赤と黄色がPTT。

簡単な配線です。ブログに投稿することでもないけど。備忘録です。

FT-101ZDにつないで、さてPTTオン! あれ? あれ?
マイクラインはOKなのですが、PTTがダメ。 配線ミスでしょうかね、情けない、歳とりたくないと言う歳だということでしょうか。

結果です。 インターネットで「八重洲 4ピン」とかで検索したピンアサインがおかしいのか? 結局FT-101ZDの取扱説明書で確認、無事動作しました。 良い感じです~。

feed 今夜(2月27日)放送! テレビ朝日系「ポツンと一軒家」にアマチュア無線家の山頂シャック登場--2月20日(日)~2月26日(土)まで先週の記事アクセスランキングTop10 in link ニュース – hamlife.jp (2022/2/27 9:30:54)

先週のアクセスランキング1位は、テレビ朝日系の人気バラエティ番組(制作は朝日放送テレビ)「ポツンと一軒家」の2022年2月27日(日)放送回で、アマチュア無線家の山頂シャックが登場することを伝える記事。2月21日にYouTubeで公開された予告編の動画では、ドローンで撮影したとみられる山頂の建物のほか、4基のタワーと大型アンテナ群が確認できた。一部の地域を除き、テレビ朝日系列で今夜全国放送されるが、放送地域以外の方や見逃した方は、インターネットの民放公式テレビポータル「TVer(ティーバー)」や、ヤフーの無料動画サービス「GYAO!(ギャオ)」で放送後から1週間、無料で視聴が可能だ。

 

 

「ポツンと一軒家」2月27日の予告動画には、3基のタワーとアンテナ群が映っている(YouTube/ABCテレビ公式チャンネルより)

 

 

 続く2位は「<2月24日から発効>ウクライナ、非常事態宣言で『アマチュア無線機の使用禁止』に」。ロシアによる軍事侵攻の懸念が高まっているウクライナ。ゼレンスキー大統領は2022年2月24日から30日間の「非常事態宣言」を発令した。対象地域は東部のドネツク州とルハンスク州を除くウクライナ全土。これにより同国では「抗議活動の禁止」「情勢を不安定にする可能性がある情報の作成および流布の禁止」などと並び、「アマチュア無線機の使用禁止」が政令で認められ、同国におけるアマチュア無線運用が事実上禁止された。

 

 

ウクライナは東欧でもアマチュア無線局が多い国で、さらにアクティブな局もいて、JAから比較的簡単にQSOできるヨーロッパ圏エンティティの1つ。コールサインは「UR~UZ」のプリフィックスが割り当てられている

 

 

 3位は、2022年2月18日、株式会社JVCケンウッドは公式サイトで「製品価格改定のお知らせ」を掲載した話題。原油価格高騰や原材料の相次ぐ値上げ、物流コストなどの大幅上昇が続き、自助努力だけでは従来の製品価格を維持することが困難となったとして、4月1日から「車載用機器」「民生用機器」「業務用機器」の価格を約3~25%値上げするとしている。各対象製品における価格改定の詳細は各事業部門から発表される予定。同社のアマチュア無線機器も価格改定になる見込みだが具体的な情報はまだ公表されていない。

 

 

JVCケンウッドのニュースリリースより

 

 

 

※タイトルをクリックすると該当記事にジャンプします。

 

 

1)<予告動画でアンテナ群を発見!>2月27日(日)19時58分からの「ポツンと一軒家」で、アマチュア無線家の山頂シャックが登場?

 

2)<2月24日から発効>ウクライナ、非常事態宣言で「アマチュア無線機の使用禁止」に

 

3)<4月から車載用、民生用、業務用機器を約3~25%値上げ>JVCケンウッド、公式サイトに「製品価格改定のお知らせ」を掲載

 

4)<免許を受けず不法にアマチュア無線局を開設>沖縄総合通信事務所、第四級アマチュア無線技士に対し12日間の行政処分

 

5)<生産完了後、アパマン・ハムらが再生産を熱望>コメット、人工RFグランドの「CAG-300X」を3月中旬から再発売

 

6)<JARL電子ログの新フォーマットR2.1対応ほか>2月23日、コンテスト用ロギングソフトウェア「CTESTWIN」がVer4.42にバージョンアップ

 

7)<第3特集は「ハンディ機ベストバイ2022」>三才ブックスが月刊「ラジオライフ」2022年4月号を刊行

 

8)<C4FMデジタル対応、2バンド切り替え式>八重洲無線、144/430MHz帯モービル機「FTM-200Dシリーズ」を新発売

 

9)<HF帯のSSB/CW/FT8でオンエアー>2022年北京冬季オリンピック記念局「BY1CRA/WO22」が3月13日(日)まで運用中

 

10)<今までどおりMessageBoxも使えるように…など>アマチュア無線業務日誌ソフト「Turbo HAMLOG(ハムログ)」が2月21日にバージョンアップしてVer5.35bを公開

 

 

 

feed 本日は復調せず、、、、、でしたが in link 俺の空 みんなの空 電波の空 (2022/2/27 9:09:27)

固定より

本日は復調せず、、、、、でしたが、9時19分回避

さいたまMG585局さん、荒川河川敷56/57FBQSO

繋がってよかったぁ~

ちなみに混信みたいなやつはYouTubeにて公開。

 

feed 2022/02/26ログ in link ヤマグチST702 / JO4LWJ (2022/2/27 12:11:40)
土曜日。
午前中は曇り空。
午後は晴天。
花粉が飛び始め
本日は自宅運用。
夜は
恒例のロールコール。
北九州市と平地同士でQSOできて
FBでした^_^
各局。本日もありがとうございました。
[DCR]
ヤマグチWM201
ヤマグチTK926
 
[D-STAR]
●周南430↔︎
JA4SVS(ヤマグチSV221)/周南市
JK4CBH(ヤマグチFD402)/光市/ターミナル
●松山高縄山430↔︎
JR4---/周防大島町
JJ4---/呉市

[第25回山口西方面ロールコール]
20:35チェックイン
ヒロシマZX27局55/58(山陽小野田市竜王山)
★来週から秘話(27144)ありで開催されます。
毎週土曜日20:20〜DCR24ch(山陽小野田市)

[第110回ひかりロールコール]
21:00〜運営
毎週土曜日DCR21ch(27144)
feed 第328回 広島湾ロールコール 結果 in link ひろしまHK227/JO4FOC (2022/2/26 23:59:59)


2022年(令和4年)2月26日(土)22時~ 天候:良
第328回 キー局:ひろしまBW48(廿日市市)
《デジタル簡易無線の部》
ながさきSB801 M5/M5 (×) 江田島市
ヤマグチHL170 M5/M5 (▲) 山口県岩国市
ひろしまXG101 M5/M5 (×) 西区
ヒロシマAB226 M5/M5 (54) 東広島市
ひろしまHK227 M5/59+ (-) 熊野町
ひろしまMT303 M5/59+ (55△) 南区
ひろしまKS55  M5/M5 (59+) 熊野町
ひろしまNA12  M5/M5 (×) 東区
ひろしまCN44  M5/M5 (×) 西区 田方付近
ふくやまTM486 M5/M5 (×) 福山市 熊ヶ峰
ヒロシマTK322 M5/55~57△ (58) 安佐南区
ひろしまMT326 M5/58 (△) 西区 西広島駅付近

以上 12局
※ 各局コールサイン後にあるカッコ内のRSレポートまたは各種記号は
  当局(熊野町)での入感状況を参考情報として記載しております。
  S値(信号強度)は、アルインコDR-DPM60でのSメーター表示値


【書きかけ】

とりあえず記録だけアップ

後日また編集・追記します

feed 2/26 in link さいたまUG100 簡易無線運用記 (2022/2/26 20:57:07)

本日は土曜日という事で朝はA1CのOAMから~

7エリアの局がKEY局で599で入感してたので凄いパイルでしたが比較的早く取ってもらえました。

その後、10:41には早くも掲示板にJR6との交信報告が、所用で参戦できず~

やっとレイトランチで13:30に公園入り~

 

(小金井市)

おきなわZA35/南城市大里城趾公園(連日お互い違う場所から~)

おきなわDG58(お久しぶりです~今年初)

 

本日も各局様、FB QSOありがとうございましたm(__)m

 

ロシアのウクライナ侵攻が始まった。ロシアの通貨も株も一時半分に暴落したという。

ウクライナはアマで98年ごろ何度も交信している。QSLは全て15mBだ。

ウクライナ国民の無事を心からお祈りいたします。

 

 

 

 

 

 

 

feed 2022年初DX in link ヒョウゴAB337/1のブログ JE1XNJ >JM3RWI (2022/2/26 17:34:38)

今日から暖かくなる予報です。

暖かくなるとCNDがUPしそうで、オシリがムズムズ。

 

カミさんが外出したことをいいことに、東久留米のいつものポイントへ。

 

到着すると、サイタマAD966局のCQが入感。

どこかに移動されているらしく、タイミングが合えば再交信をお願いした。

 

CB-58と発声練習のRALCWIも忘れず

 

いつものようにRALCWIアルインコ方式でCQを出しながら、QYT CB-58もいじってみる。

しばらくすると、八王子移動の局が28.305MHzで受信でき、まだ保証認定申請中のCB-58は終了。

 

刈場坂峠に到着したとサイタマAD966局からLINE、車外ロッドアンテナでCB-58で受信するも入感なし。

 

呼びかけるためFT-817投入

 

AM 28.95MHz、FM 29.20MHzともに届かず。

特小でも届きそうなたかだか39kmほどなのに厳しい結果。

 

お近くの周波数はどうかな?とRJ-480Dをセッティング。

 

こちらは良い感じ

 

盛んに交信されている局がいらっしゃるなぁ。

QSBで肝心のコールサインが取れない。

4chに移られるとアナウンスが。

・・・沖縄本島とな?!!!

 

お声は超お久しぶりのうらそえVX124局でした。

4chでピックアップいただき、53のレポートをお送りするも、終盤は南方系が強力。

その後8chに移られ不安から再度お声がけ、今回は54同士でファイナルまで確認できました。

評判の悪いRJ-480Dですが、街中の運用には力を発揮してくれる。

5Wで飛ばない39km、

0.5Wで飛ぶ1,550km

同じようなBANDで電波の奥深さを再認識した一日でした。

今年初めてのDXありがとうございました。

 

使用機種 RJ-480D・TPZ-D553

東京都東久留米市

09:58 サイタマAD966 埼玉県所沢市 M5/M5 DCR13ch

10:10 かながわHI173 神奈川県綾瀬市 M5/52 DCR12ch

10:56 うらそえVX124 沖縄県 53/53 CB4ch

11:08 うらそえVX124 沖縄県 54/54 CB8ch

12:27 はちおうじRS248 神奈川県相模原市城山湖 53/54 DCR22ch

 

本日もFB QSOありがとうございました。

 

 

 

feed TS-790 周波数アンロック in link JHGのブログ (2022/2/26 12:24:20)
TS-790 周波数アンロックのためお預かりしました。


IMGP4808

メイン、サブ両方で周波数表示が・・・・・・・

144、430アンロックです。

IMGP4810


IMGP4809

VCOを調整します。

TS-790はメンテナンス性の良い無線機です。

IMGP4811

テストポイント(TP)から各種情報を読み取ります。


IMGP4821

VCO電圧を規定値になるように調整してゆきます。


IMGP4812


IMGP4820

VCOが発振すれば波形が出てきますので、最大になるようにコイルなどを調整します。


IMGP4816


IMGP4822

周波数ロックしました。


IMGP4823

メイン、サブを入れ替えてもOKです。


IMGP4824

1200MHz OKです。


IMGP4825

周波数。


IMGP4826


IMGP4829


IMGP4830

スプリアス良好です。

145Mhz

IMGP4827

433Mhz


IMGP4828

1295Mhz


IMGP4831

受信感度。

145MHz ー122,4dBm (SINAD)

IMGP4832

433Mhz ー122,8dBm (SINAD)


IMGP4833

1295MHz ー123,2dBm (SINAD)


IMGP4834

受信感度スペックシール添付。


IMGP4836

調整完了しました。


IMGP4835

feed 24時間入れるやよいの湯に駐車場 in link 元気なクマの日曜日 (2022/2/26 10:45:17)

城島高原パークでアイススケートを楽しんだあと、別府に降りて温泉に行きました。


クマの希望は源泉掛け流しの温泉。


しかし相方と娘はドライヤーとシャワーが無いと嫌だと言う

feed <「Awa3」とは“阿波3月”の意味>JARL徳島県支部、3月1日(火)から10日(木)まで「Awa3コンテスト(徳島マラソンコンテスト)」を開催 in link ニュース – hamlife.jp (2022/2/26 10:00:38)

2022年3月1日(火)0時から10日(木)24時(=23:59のログまで有効)までの10日間にわたり、JARL徳島県支部主催「Awa3コンテスト(徳島マラソンコンテスト)」が、3.5/7/14/21/28/50/144/430/1200/2400MHz帯の各アマチュアバンドのCWまたはPHONE(FM、SSB、AM、デジタルモード)で行われる。本コンテストは以前開催されていた「後期徳島マラソンコンテスト」の名称とルールなどを変更して実施している。

 

 

 

 コンテストの交信対象は徳島県内局が県内局と県外局、徳島県以外の県外局は徳島県内局となる。ナンバー交換は、県内局が「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「徳島県内運用地点の市町村名か番号」、県外局は「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「都道府県名か番号」となる。決してRS(T)符号に続いて市町村名、もしくは都道府県の名前や番号を続ける必要はない。

 

 得点は徳島県内局の場合「県内局との交信=2点、県外局との交信=1点」、徳島県以外の県外局は「県内局との交信=2点、県外局との交信=無効」となる。総得点は、シングルバンドが「得点」×「市町村マルチプライヤー」×「運用日数マルチプライヤー」、マルチバンドが「各バンドの得点の和」×「各バンドのマルチの和」×「運用日数マルチプライヤー」となっている。

 

 ログの締め切りは3月31日(木)消印有効。94円切手を貼付した返信用封筒(長形3号)を同封した局にはステッカーとコンテスト結果表を送付。また、200円切手を貼付した返信用封筒(長形3号)を同封した局には写真6枚入りのステッカー用台紙とステッカーとコンテスト結果表を送付する。

 

 コンテストの名称である「Awa3コンテスト」の「Awa3」とは、「阿波3月」の意味。同じルールで9月に「Awa9コンテスト」が9月に開催されている。

 

 なお、2016年開催から電子メールでのログ・サマリー提出(AwaLogで作ったメール添付用ファイルを送付。他コンテストソフトを使用しての提出は受け付けない)も可能となっている。詳しくは「徳島マラソンコンテスト規約」で確認してほしい。

 

 

「Awa3コンテスト(徳島マラソンコンテスト)」の規約(一部抜粋)

 

 

●関連リンク:
・徳島マラソンコンテスト規約
・JARL徳島県支部

 

 

 

feed 1エリア(関東)で2月に入って3回目の更新--2022年2月26日時点における国内アマチュア無線局のコールサイン発給状況 in link ニュース – hamlife.jp (2022/2/26 9:30:06)

日本における、2022年2月26日時点の「アマチュア無線局のコールサイン発給状況」をまとめた。1エリア(関東管内)の関東総合通信局で更新発表があった。同総合通信局からは、2月に入って3回目の更新となる。一方、8エリア(北海道管内)の北海道総合通信局からは「2021年10月31日時点」の情報を最後に、4か月近くコールサイン発給状況の更新が行われていない。

 

 

 

 各総合通信局で公表している、コールサインの発給状況は下表の通りだ。

 

 

 

 

 ところでアマチュア局のプリフィックスの割当ての順番に触れておこう。まず1エリア(関東管内)を例に取ってみると、最初はJA1 → JH1 → JR1 → JE1 → JF1 → JG1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JS1と一度目の発給が行われた。

 

 その後JE1からプリフィックスのアルファベット順での空きコールサインの再割り当てが行われ、JE1 → JF1 → JG1 → JH1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JR1 → JS1と進んだ。

 

 さらにその後、数字の7で始まる7K1 → 7L1 → 7M1 → 7N1 → 7K2 → 7L2 → 7M2 → 7N2 → 7K3 → 7L3 → 7M3 → 7N3 → 7K4 → 7L4 → 7M4 → 7N4の発給が行われ、その後にJA1 → JE1 → JF1 → JG1 → JH1 →JI1 → JJ1と2度目の再割り当てが進行している。

 

 また2エリア(東海管内)と3エリア(近畿管内)も、関東の1回目の再割り当てと同様に「JS2(JS3)終了後に、JE2(JE3)からプリフィックスのアルファベット順」で再割り当てが進行している。

 

 しかし6エリア(九州管内)は、JQ6までの発給が終了後(JS6は沖縄に割り当て)、JA6から、プリフィックスのアルファベット順での再割り当てが行われている。

 

 このあたりの経緯と詳細は、日本におけるコールサイン研究の第一人者、JJ1WTL・本林氏のWebサイトが詳しい。

 

 

 

 

↓この記事もチェック!

 

<総務省のデータベース「無線局等情報検索」で判明>7エリア(東北管内)、令和3(2021)年1月28日付で「JQ7AAA」を発給

 

<令和3(2021)年1月20日発給分から>6エリア(九州管内)、「JE6」のプリフィックスが終了し「JF6AAA(二巡目)」からの割り当て開始

 

 

 

●関連リンク:
・JQ7の割り当てに突入(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・The Enigma of Japanese Call Sign System(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・「「7K1~7N1」「7K2~7N2」「7K3~7N3」「7K4~7N4」は再割り当てされません」?(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)

 

 

 

feed 動画配信サービスで見つけた見つけた無線/ラジオが話題の作品紹介 in link フリラjp (2022/2/26 1:40:07)

いろいろ映画や動画などが支度でも楽しむことができる配信サイト。
アマゾンプライムビデオやNetflixsなどが世界的にも有名です。
今回は、この二つの配信サイトのコンテンツで見つけた、無線やラジオが登場する作品を紹介してみたいと思います。
大人の事情が複雑に絡みそうなので、画像やスクリーンショットなどの画像掲載するのは避けますが、どちらのサービスも加入者が多いと思いますので、配信サイトで内容についてはご確認ください。

No Activity/本日も異常なし>アマゾンプライムビデオ

まずはアマゾンプライムビデオで公開されている作品から。
作品名は「No Activity/本日も異常なし」です。
この作品は、アイコムが美術協力しており、アイコム製品のIC-R8500、IC-7400、IC-756PRO3、IC-7200、SM-20、IC-DPR6、 IC-4300などが作品中に登場しています。
作品の内容などは、アマゾンプライムビデオのページなどでご確認ください。

波よ聞いてくれ>Netflix

次に紹介する作品はNetflixのアニメ作品で、タイトルは「波よ聞いてくれ」です。
ラジオのDJが主人公となって物語が展開されます。
コミックが原作のアニメで、ソニーのICF-5900がちらっと登場したりします。

詳しくはNetflixか、番組のサイトでご確認ください。

講談社「アフタヌーン」にて原作が好評連載中。『無限の住人』の沙村広明氏が描く最新作を、『機動戦士ガンダム』『ラブライブ!』を手がけるサンライズが制作!北海道札幌市を舞台にした予測不可能な無軌道ストーリー!TVアニメ『波よ聞いてくれ』公式サイト
namiyo-anime.com

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feed 2/25 in link さいたまUG100 簡易無線運用記 (2022/2/25 21:48:24)

本日は都心に用がありましたので、合間を縫って14時ごろ久々の佃大橋へ~

BCさんやCZさん聞こえるかな~と思いましたが遅すぎたようです。

お昼ごろにはJR6開けていたようですが何も聞こえません。CQを出してもNO REPLY

しかしZAさんからCBLのリポートが!!再度耳を澄ますと何か聞こえる~!?

暫くWATCH続けているとはっきり聞こえました!

 

(中央区佃大橋)

おきなわZA35/豊見城市与根漁港(CBLいただいたおかげで粘れました~!)

かわさきCH101/都筑区?(ここでもはっきり聞こえました~流石です~)

 

しかし小金井公園ではこちらの信号が相手に聞こえて、相手が聞こえないなんて皆無ですが、

流石飛びの佃大橋でした~♪これでノイズがなければ..(-_-;)

 

本日も各局様 FB QSOありがとうございました。

 

師匠はお見えでありませんでしたが...またお邪魔します~

車だったので中途半端な場所で....

 

 

feed --- RSGB FT4 1/9 [3月1日 0500-0630 JST] --- in link 7L4IOU (2022/2/25 19:30:30)

  名称: RSGB FT4 Contest Series

9回シリーズ中の第1回目

開催日時: 2月28日 2000 - 2130 UTC

交信相手: 全てのアマチュア局

バンド: 80m, 40m, 20m

モード: 標準のFT4形式

 ※コンテストモードは使用しないこと

推奨周波数(USB): 3576kHz, 7047.5kHz, 14080kHz

部門:  

 4. Non-UK 100W OPEN: 100W output power, Two Radios and/or any form of automation, Non-UK&CD only

 5. Non-UK 100W RESTRICTED: 100W output power, Single Radio, Non-UK&CD only

 6. Non-UK 10W RESTRICTED: 10W output power, Single Radio, Non-UK&CD only

 (a) Entrants may be Single or Multi-operator

 (e) All entries are classified as Assisted

ナンバー: 4桁のグリッドロケーターとシグナルレポート

 ※連番は不要

 ※TX6メッセージは「CQ TEST」か「CQ RSGB」を推奨

得点: 1QSOにつき1点

マルチ: 各バンドのグリッドロケーター (例 IO91)

スコア: QSOの総計 × グリッドロケーターの数

 ※グリッド無しのQSOは得点のみ計上

ログ: ADIFまたはWSJT-XのCabrillo形式のログをWebからアップロード

提出URL: https://www.rsgbcc.org/cgi-bin/hfenter.pl  

締め切り:  終了から24時間以内

結果とアワード:  部門ごとに集計され、証明書をダウンロードできる。

ルール詳細: https://www.rsgbcc.org/hf/rules/2022/r80m_ft4.shtml


feed 【定点観測】FT-818ND、本日のお値段 in link jh4vaj (2022/2/25 18:53:00)
恒例の「5のつく日」のY!ショッピングでの価格調査。15日は調査忘れ。だけど、5日の調査の時点で「次回入荷は2月下旬以降」となっていたので、15日時点では在庫はなかっただろうと思う。 で、今はちょうどその下旬。だけど、残...
feed FUKUYAMA FDK MULTI-700S 送信で音が鳴る in link JHGのブログ (2022/2/26 2:55:10)
FUKUYAMA FDK MULTI-700S 送信すると音が鳴るとのことでお預かりしました。

パワーコントロールを上げてゆくとギャーーという音が出てしましいます。

IMGP4783

修理の履歴があり、手を入れてあるのがわかります。


IMGP4801

基板の下に発泡スチロールが敷いてあり、基板を持ち上げています。


IMGP4787

基板に曲がりが出ています。

接触不良を押さえて治ったり、振動を押さえて音鳴りを止めようとしたのでしょうか。

基板を念入りに点検、あやしい場所には再ハンダをしました。

IMGP4788

送信のTX基板に原因がありそうです。

パターンを点検し、再ハンダを打ちます。

IMGP4786

TX基板。

マイク入力から、信号をオシロスコープで追いかけてゆきます。

Screenshot from 2022-02-25 15-47-11

デビエーションのテストポイント(TP1)まではOKです。

回路に十分な電圧がかかっていませんでした。

ダイオードCD5、CD4交換しました。

TP1からその先クリスタルまでの間、特にコイルの部分があやしいです。


Screenshot from 2022-02-25 15-48-00

コイルをボンドで固めてあります。

あやしいと思うコイルはこの場所です。

IMGP4784

基板を取り外しました。

ボンドを剥がしました。

コイルの振動がセラミックコンデンサーに伝わり、ボンドが鳴きの原因になるとは皮肉なものです。
セラミックコンデンサーを弾くとボンボン音がしますが、セラミックマイクはこれと同じ原理です。

その他の基板でもボンドで固めたところは剥がしました。

IMGP4790


IMGP4806

結合コンデンサーC17、ダイオードCD5、CD4を外した残骸です。


IMGP4804

16,9Mhz クリスタルの動作点検。

ノイズがあるかどうか点検です。

IMGP4791

クリスタルの発振に問題はありませんでした。


IMGP4792

パワーコントロール。

大きさガイドの面イチ(つらいち)場所にて10Wです。


IMGP4795

10WのときRFメーターは最大位置にあります。


IMGP4797

10W時、ギャーーと出ていた音は無くなっています。


IMGP4796

最大出力は 17Wです。

ギャーーという音は出ません。

IMGP4793

周波数。


IMGP4798

スプリアス。

子供が見えます、マーカーカウンターでは143,84MHzに ー69,2dBm

IMGP4799

Sメーターの照明はLEDです。


IMGP4802

受信感度。

ー120,1dBm (SINAD)

IMGP4800

部品コストもかけてありスイッチにガリがありません。

メンテナンスがしやすく、技術屋の目線で作られた無線機ですね。

IMGP4803

feed <自信の“マニア向けシリーズ”登場>GHDキー、「小型本格バグキー」「シングルレバーパドル」「ノコ刃タイプ複式キー」の3モデルを新発売 in link ニュース – hamlife.jp (2022/2/25 12:05:17)

モールス通信用の電鍵(キー)を製造販売している宮城県の株式会社GHDキーは、性能、仕上り、価格ともに申し分なしの「マニア向けシリーズ」として、小型本格バグキー「GN207BK」(税込み39,500円)、シングルレバーパドル「GN205S」(税込み20,600円)、ノコ刃タイプ複式キー「GF502A」(税込み19,500円)の新製品3モデルを発売する。

 

 

 

●CW好きはバグキーにたどり着く、小型本格バグキー「GN207BK」
39,500円(税込み)

・昔、車の好きな方は「いつかはクラウンに」、CWの好きな方は「いつかはバグキーに」と言われた時代がありました。今手に入る本格バグキーはこれです。
・音が静かな小型本格バグキーです、ベースサイズはパドル「GN607F」と同じです。
・錘の可動範囲が小型の割には広いため短点のスピードの可変範囲が広いです。
・長点は独自の接点構造により軽やかで快適なキーイングができます。
・ベースサイズは80×125mm、重さ約1.25kg。
・ベースは鏡面研磨後硬質クロームメッキを、パーツはヘアライン加工後硬質クロームメッキを施しています。
・ツマミの色は赤です。
・ターミナルはリード線でもO型やY型の圧着端子にも対応しています。
(なお端子付の全モデルがこの様になっています)
・ヨーク部のデザインがグレードアップして一体型としました。
・ギリシャ神殿をモチーフにした高級感溢れるデザインです。
・性能、仕上り、価格ともに申し分なしの当社自信の“マニア向けのモデル”です。

 

小型本格バグキー「GN207BK」

 

 

 

 

●独自の接点構造で打ちやすい、シングルレバーパドルの決定版「GN205S」
20,600円(税込み)

 

・ダブルレバーのパドルでミス符号が出やすい方にもお薦め。
・独自の接点構造のため音が静かで軽快なキーイングができます。
・ベースサイズは80×100mm、重さ約1kg。
・ベースは鏡面研磨後硬質クロームメッキをパーツはヘアライン加工後硬質クロームメッキを施しています。
・ツマミの色は黒です。
・ターミナルはリード線でもO型やY型の圧着端子にも対応しています。
(なお端子付の全モデルがこの様になっています)
・ヨーク部のデザインがグレードアップして一体型としました。
・ギリシャ神殿をモチーフにした高級感溢れるデザインです。
・性能、仕上り、価格ともに申し分なしの当社自信の“マニア向けのモデル”です。

 

シングルレバーパドルの決定版「GN205S」

 

 

 

 

●レバーのしなりがある軽快キーイング、ノコ刃タイプ複式キー「GF502A」
19,500円(税込み)

 

・ノコ刃タイプの複式キー。しなりがあり、快適な複式操作ができます。
・PL法によりノコ刃の材質をバネ材のリン青銅板にしました。
・音が静かでしなりが有り次の符号のキッカケになり軽快なキーイングができます。
・ベースサイズは80×100mm、重さ約1kg。
・ベースは鏡面研磨後硬質クロームメッキをパーツはヘアライン加工後硬質クロームメッキを施しています。
・ツマミの色は透明です。
・ターミナルはリード線でもO型やY型の圧着端子にも対応しています。
(なお端子付の全モデルがこの様になっています)
・ヨーク部のデザインがグレードアップして一体型としました。
・ギリシャ神殿をモチーフにした高級感溢れるデザインです。
・性能、仕上り、価格ともに申し分なしの当社自信の“マニア向けのモデル”です。

 

ノコ刃タイプ複式キー「GF502A」

 

 

 

別売りのケースが用意されている。ケース装着時の様子。左から「GN207BK」「GN205S」「GF502A」

 

 

 

●関連リンク:
・マニア向けシリーズ(GHDキー)
・バグキー GN207BK 取扱説明書(PDF形式/GHDキー)
・シングルレバーパドル GN205S 取扱説明書(PDF形式/GHDキー)
・ノコ刃タイプの複式キー GF502A 取扱説明書(PDF形式/GHDキー)
・株式会社GHDキー

 

 

 

feed 城島高原パークでアイススケートと残念な足湯 in link 元気なクマの日曜日 (2022/2/25 8:59:41)

23日の祝日。


朝早くから起きて別府へ。


朝飯は途中小倉南に寄ってかかしうどん。


そして別府に着いたら競輪温泉で朝風呂。


それから別府市内で格安のお弁当を仕入れ、城島高原パークに行きました。


今回本来の目的はアイススケート。


なんですが、氷の状態が最悪

feed <QSLカードを作成>アマチュア無線番組「QSY」、第138回放送をポッドキャストで公開 in link ニュース – hamlife.jp (2022/2/25 8:30:35)

神奈川県横須賀市にあるコミュニティFM放送局「FMブルー湘南(横須賀エフエム放送株式会社、JOZZ3AD-FM、空中線電力20Wほか)」では、2017年4月からアマチュア無線家向けの番組「QSY」をオンエアーしている。放送は毎週金曜日の22時から30分間だが、新たな内容の番組は第1・3・5金曜日に流され、第2・第4金曜日は前週の再放送という形式だ(2017年7月から)。放送音声は後日ポッドキャストとしてWebサイトで公開されている。

 

 

 

 2022年2月18日の第138回放送は、JK1BAN 田中氏の「今週の活動報告」がリスナーからのメール紹介(長波60kHzのJJYを受信して届いたベリカード)。JH1OSB 小濱氏の「無線は自作でより楽しくなる」はリスナーからのメール紹介と、小濱氏が懸案だったQSLカードを作成したという話とMLA製作に失敗した報告だった。

 

 

 番組の聴取は下記関連リンクから。Web上またはダウンロード(MP3形式)で利用できる。

 

 

 

●関連リンク:
・QSY 第138回放送
・QSYゆるーく無線を楽しむ(YouTube)
・QSY 番組案内ページ

 

 

 

feed ロッドアンテナケースとQYT CB-58 in link ヒョウゴAB337/1のブログ JE1XNJ >JM3RWI (2022/2/24 22:35:21)

年始から忙殺されていた仕事も一旦先週で終息。

さあ遊ぶぞっ!って思っていたのは私だけで、家事は山積み。

なかなか移動運用できなかったストレスの発散の捌け口は・・・下記

 

相手の少ないRALCWI アルインコ方式の追加購入

 

漢のロマンQRP QYT CB-58など

 

ポチポチやってしまいました。

 

これらに付随して増えてきたロッドアンテナ。

デジタルコミュニティ無線のd-ROD-100を導入した時から破損が気になっていた。

カミさんの買い物に付き合ったホームセンターで「アジャストケース」なるものを発見。

しかし、ピッタリのものが店頭には無く、帰宅後「密林」のジャングルを彷徨う。

 

シンデレラフィットを発見

 

21MHz・27MHz・28MHz・50MHz・d-ROD-100用などまとめてポチッ

 

ガタツキ防止に何かと頼りになる「激落ちくん」をスライス

 

牧野工業 BSK-23L 27MHz・28MHz・21MHz・50MHz各ロッドアンテナ

        (BSK-18Lの在庫があれば更にジャストフィット良いかも?)

        BSK-14L d-ROD-100

 

どれも百円台だったが、そこは商売上手な密林のこと、急に売れ出すと価格上昇するかも?

いやいや、私のブログにそんな影響力ないしwww

 

これで安心してロッドアンテナを活用できます。

 

使用機種 TPZ-D553

東京都西東京市

2月6日

09:23 さいたまMG585 埼玉県志木市 M5/54 DCR14ch

2月20日

17:02 サイタマAD966 埼玉県所沢市 M5/57 DCR12ch

 

FB QSOありがとうございました。

 

 

 

 

feed 移動運用に!ペン先にライト内蔵のペン in link アマチュア無線局 JO1KVS (2022/2/24 18:12:32)
こんなペンがありました。


ペン先から照明が。これなら暗闇でもメモがとれます。移動運用でログも書けますね。



feed <免許を受けず不法にアマチュア無線局を開設>沖縄総合通信事務所、第四級アマチュア無線技士に対し12日間の行政処分 in link ニュース – hamlife.jp (2022/2/24 18:00:39)

沖縄総合通信事務所は、免許を受けずにアマチュア無線局を開設し、電波法第4条第1項の規定に違反した行為により、沖縄県宜野座村在の第四級アマチュア無線技士の資格を有する無線従事者に対し、その業務に従事することを12日間停止する行政処分を行った。

 

 

 

 

 

沖縄総合通信事務所が行った、行政処分の発表内容は以下のとおり。

 

 

1.違反の概要及び行政処分の内容
被処分者: 沖縄県宜野座村在住の男性(58歳)
違反の概要: 免許を受けずにアマチュア無線局を開設し、電波法第4条第1項の規定に違反した。
処分の内容: 無線従事者(第四級アマチュア無線技士)として、その業務に従事することを、令和4年2月25日から12日間停止する。

 

 

2.法的根拠
 無線従事者の従事停止処分は、電波法第79条第1項に基づくものです。

 

 

 

【参考】電波法(昭和25年法律第131号)(抜粋)

 

第4条第1項(無線局の開設)
 無線局を開設しようとする者は、総務大臣の免許を受けなければならない。(以下略)

 

第79条第1項 (無線従事者の免許の取消し等)
 総務大臣は、無線従事者が左の各号の一に該当するときは、その免許を取り消し、又は3箇月以内の期間を定めてその業務に従事することを停止することができる。
 一 この法律若しくはこの法律に基く命令又はこれらに基く処分に違反したとき。
(以下略)

 

 

 

 沖縄総合通信事務所は「良好な電波利用環境を確保するため、今後も法令遵守に関する周知の徹底と電波監視を行い、電波法違反に対しては厳正に対処してまいります」と説明している。

 

 

 

●【電波法80条報告書ひな形付き】総合通信局へ“違法運用”を通報するための「報告書」の書き方から提出先まで

 

 

 

●関連リンク: 沖縄総合通信事務所 電波法違反の無線従事者に対する行政処分-無線従事者の従事停止処分-

 

 

 

feed ギャンブルしなくても大丈夫 競輪温泉 in link 元気なクマの日曜日 (2022/2/24 15:29:28)

昨日は別府に行きました。


いつもなら朝風呂に鉄輪温泉に行きますがが、今回はいつもとは違う温泉に。


別府の競輪場にある競輪温泉へ。


着いたのは午前9時頃だったかな。



何故ここにしたかと言うと、駐車場が広いから
feed <バンドごとに開催時間帯が異なる>JARL広島県支部、2月26日(土)21時から2月27日(日)17時まで「第30回 広島WASコンテスト」実施 in link ニュース – hamlife.jp (2022/2/24 12:25:27)

一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)広島県支部は、2022年2月26日(土)21時から2月27日(日)17時までの20時間にわたり、1.8/3.5/7/14/21/28/50/144/430MHz帯と、1200MHz帯以上の各アマチュアバンドの電話・電信・デジタルモードで、アマチュア無線局とSWLを対象に「第30回 広島WASコンテスト」を開催する。参加するバンドごとにコンテストの開催時間帯が細かく設定されているので注意しよう。

 

 

 

●コンテストの運用周波数帯における時間帯

 

 

 

 ナンバー交換は、県内局は「RS(T)による相手局のシグナルレポート」+「市郡区ナンバー」、県外局は、「RS(T)による相手局のシグナルレポート」+「グリッドスクエアナンバーの上位4文字」を送る。

 

「県内局」とは広島県内で運用した局、「県外局」とは広島県以外で運用した局。広島県外局同士の交信も得点となる。また、海外局との交信も有効。同一バンドにおいて同一局との交信は電信・電話・デジタルモードそれぞれ1交信ずつ有効。コンテスト中の運用場所の変更は シングルバンド種目でバンドが異なった場合のみ移動できる。

 

 

 バンドごとの開催時間帯は下記のとおり。

 

[2月26日(土)]
1.8MHz帯  21:00~24:00(3H)
3.5MHz帯  21:00~24:00(3H)

 

[2月27日(日)]
7MHz帯  13:00~17:00(4H)
14MHz帯  09:00~12:00(3H)
21MHz帯  09:00~11:00(2H)
28MHz帯  08:00~10:00(2H)
50MHz帯  09:00~12:00(3H)
144MHz帯  09:00~12:00(3H)
430MHz帯  10:00~12:00(2H)
1200MHz帯&Up  10:00~12:00(2H)

 

 

 ログ提出は3月31日(木)まで(消印有効)。電子ログを受け付けている(E-Mailの場合はタイムスタンプで判断)。とくにログ提出は、所定のフォーマットによる電子ログを推奨している。

 

「マルチオペの場合は、コンテスト中に運用した者の呼出符号または氏名および無線従事者資格をサマリーの意見欄に記入。当該欄に全部記入できない場合はサマリーの裏に記入のこと」「県内局の場合は県内局である旨をサマリーの意見欄に記入のこと」「移動して運用した局は移動地をサマリーに記入のこと」。また、参加部門ごとに書類提出局数に応じて賞状が贈られるなど、詳しいルールは、下記関連リンクから「第30回 広島WASコンテスト規約」で確認してほしい。

 

 

「第30回 広島WASコンテスト」の規約(一部抜粋)

 

 

●関連リンク:
・第30回 広島WASコンテスト規約
・第30回 広島WASコンテスト規約(PDF形式)
・第30回 広島WASコンテスト規約(英語)
・第30回 広島WASコンテスト電子メールログ提出要領
・広島WASコンテスト
・JARL広島県支部

 

 

 

feed <2月24日から発効>ウクライナ、非常事態宣言で「アマチュア無線機の使用禁止」に in link ニュース – hamlife.jp (2022/2/24 10:00:31)

ロシアによる軍事侵攻の懸念が高まっているウクライナ。ゼレンスキー大統領は2022年2月24日から30日間の「非常事態宣言」を発令した。対象地域は東部のドネツク州とルハンスク州を除くウクライナ全土。これにより同国では「抗議活動の禁止」「情勢を不安定にする可能性のある情報の作成および流布の禁止」などと並び、「アマチュア無線機の使用禁止」が政令で認められ、同国におけるアマチュア無線運用が事実上禁止される。ウクライナは東欧でもアマチュア無線局が多く、2000年の統計では17,265局が免許を受けている。

 

 

ウクライナの「KYIV INDEPENDENT」より

 

 

 2月24日付けのウクライナのWebニュース「KYIV INDEPENDENT」が伝えた内容から抜粋する(機械翻訳)。

 


 

速報:ウクライナ、非常事態を発令

 

 ウクライナは、2月24日から東部のドネツク州とルハンスク州を除く全土に非常事態を宣言した。ロシアによるウクライナへの全面侵攻の脅威が高まる中、ゼレンスキー大統領が2月23日に提出した政令を議会が承認した。ドネツク州とルハンスク州は、2014年以降ロシアの占領が続いているため、すでに特別な法的地位が与えられている。

 

 非常事態によって導入される制限は30日間続く予定で、地域によって異なる。非常事態は当局が国民の憲法上の権利を一時的に制限することを可能にする。政令で以下の措置が認められた。

 

・公共秩序の保護と警備の強化
・一般市民の身分証明書のチェックと、必要に応じての身体検査
・抗議活動の禁止
・危険地域からの一時的または恒久的な避難と住居の提供
・徴兵および予備役の予告なしの転居の禁止
・情勢を不安定にする」可能性のある情報の作成および流布の禁止
アマチュア無線機の使用禁止

 

その他、「必要な場合」に実施される可能性のある措置は以下の通り。

 

・夜間外出禁止令
・出入国に関する特別体制
・大規模イベントの禁止
・ネット上での情報拡散の「特別ルール」

 


 

 hamlife.jpが2月24日午前9時にDXクラスターで確認した範囲では、ウクライナのアマチュア局の現地時間24日以降の運用はリポートされていない。なおIARUに加盟しているウクライナのアマチュア無線団体「UARL(Ukrainian Amateur Radio League)」のサイトに、今回の非常事態宣言とアマチュア無線機の使用禁止に関連した内容は確認できなかった。

 

 

 

●関連リンク:
・BREAKING: Ukraine imposes state of emergency(KYIV INDEPENDENT)
・Amateur Radio ban -Ukraine(DX World.net)
・Ukrainian Amateur Radio League(UARL)

 

 

 

feed <最近の話題2つ>アマチュア無線番組「QRL」、第510回放送をポッドキャストで公開 in link ニュース – hamlife.jp (2022/2/24 8:30:27)

東京都西東京市にあるコミュニティFM放送局「FM西東京(JOZZ3AU-FM、84.2MHz 出力20W)」は、2012年からアマチュア無線に特化した情報番組「QRL」をスタートし、毎週木曜日の23:30から30分間オンエアーしている(番組は2017年6月にリニューアルが図られた)。放送内容は後日ポッドキャストとしてWebサイトで公開されており、このほど2022年2月17日 夜に放送した第510回分がアップされた。

 

 

 2022年2月17日(第510回)の特集は「最近の話題2つ」。北京冬季五輪の記念局(BY1CRA/WO22)が3月13日まで運用しているという話題と、2年に一度のJARL通常選挙が始まっているという話題を取り上げた。

 

 番組の聴取は下記関連リンクから。Web上またはダウンロード(MP3形式)で利用できる。

 

 

 

●関連リンク:
・QRL For Amateur Radio Station 第510回放送
・QRL Facebookページ

 

 

 

feed TM-741S 送受信不良 in link Ham Radio 修理日記 (2022/2/24 8:00:00)

TM-741S

電源は入り操作は出来ますが、送受信できません。

 

 

良くあるトラブルでR121の半田クラックで、13.6Vが出ません。

 

 

再半田

 

 

コントロール部のケミコン液漏れ、外して清掃します。

 

 

交換

 

 

スイッチも腐食、交換

 

 

時計用メモリー電池交換、照明をLED化しました。

 

 

点灯テスト

 

 

スポンジ劣化

 

 

丸洗い

 

 

交換しました

 

交換部品

 

 

全調整し完了です

 

feed IC-375 周波数ズレ in link JHGのブログ (2022/2/24 1:05:50)
IC-375 周波数ズレがあるとのことでお預かりしました。

パネル照明が切れています。

IMGP4768

パネル照明をLED化しました。


IMGP4771

LEDを取り付けました。

LEDの電流制限抵抗は別の場所に取り付けてあります。

IMGP4772

LEDの点灯を確認しました。


IMGP4773

バックアップ電池の電圧を確認しました。


IMGP4769

3Vです。


IMGP4770

周波数のズレを調整。


IMGP4774

周波数ズレ(Fズレ)調整によりFMセンターメーターを修正しました。


IMGP4777

メーター電圧を調整。

規定の3V

IMGP4776

センターメーターが中央を指示するようにしました。

調整の関係により画像が逆さまですみません。

IMGP4778

送信出力。

EME仕様により、150W 

アンメーターは20A強を指示しました。

430Mhzの150Wは電子レンジになり得るか。
感電には注意です。

IMGP4779

受信感度。

ー123,0dBm (SINAD)

IMGP4780

受信感度スペックシール添付。


IMGP4782

調整完了しました。


IMGP4781
feed 2/23 in link さいたまUG100 簡易無線運用記 (2022/2/23 23:14:14)

本日は天皇誕生日!

 

朝から掲示板とにらめっこ。

その間YOUTUBEで昔のTV時代劇 月影兵庫と花山大吉1-2話を見る~

 

 

これもカムカムエブリバディの影響か(わら)?

すると11時前にGT38さんがST617さんと交信のリポートがあがる!!

スクランブルダッシュ!

 

(武蔵野市 小金井公園)

 

かながわCE47/城山湖(到着後、初めて聞こえた局にご挨拶!

しりべしCB49/余市町(今年初の北海道局はやはりしりべしさんでした~)

そらちAA246/札幌市北区(本年度もよろしくです~)

とうきょうMS25/立川市田んぼ(↓局とAB625さんとラウンドされていたのでブレーク!)

とうきょうLM502/立川市昭和記念公園(↑局と共にラウンドQSO)

でお昼になったので皆さん撤退という事で僕も撤退~

 

帰宅後今度はNETFLIXでラブイズブラインドの最後2話を一気見~

意外な展開にびっくり!

と掲示板にいつものJR6交信のレポートが!

本日2回目のスクランブルダッシュ!

 

(小金井市 小金井公園)

とうきょう13131/石垣島(間に合いました~午後の定番です~)

おきなわOS404/石垣島(こちらからのRS信号が取れたか?自信なし)

はちおうじRS248/城山湖(ご無沙汰です~)

 

ということで撤退、その後も掲示板を見ていると4時過ぎにABさんがYCさんとQSOの報が~

しかし腰が重い~すると今度はMSさんも...まだ腰が!!、するとCUさんまでも~ここで重い腰を上げて

3度目のスクランブル発進!しかし時遅し、やはりスクランブルダッシュは第一報に反応しなければと猛省!

 

本日も各局様FB QSOありがとうございましたm(__)m

本日は北海道オープンという事で久しぶりに公園内で一番対8エリアに強い

武蔵野市ポイントから~約3年間公園内回って見つけたベストポジション~

 

 

 

 

 

 

 

 

feed 2022/02/23ログ in link ヤマグチST702 / JO4LWJ (2022/2/24 9:59:09)
本日祝日。
午後から自宅でダラダラとワッチ。
各局ありがとうございました^_^
今日の周南430は賑やかでした。
 
[DCR]固定→
ヤマグチTK926/光市内モービル 
ヤマグチHT331/周防大島町嘉納山
ヤマグチYN807/光市島田川河口

[D-STAR]固定
JO4HHL(ヤマグチHL170)/松山高縄山430↔︎
JA4SVS(ヤマグチSV221)/周南430↔︎
JO4JEI(ヤマグチEK10)/周南430↔︎
feed TS820-DDS-VFOその11 in link jl7gmnのblog (2022/2/28 3:47:47)
TS820-DDS-VFOのテスト運用にて新たな追加機能のRITをブレッドボードにて作製し、問題ないレベルまでになったので、早速予定通りに実機でのRIT動作の確認を行ないました。
結果から言いますと、うごきませんでした。RIT機能追加スケッチを書き込んだESP32DevKitCを前の物と入れ替えし、RIT-SWと送信SWを引き出し繋ぎ、電源投入した時点では動作してくれませんでした。ブレッドボードで確認をし直しましたが、特に問題はありません。TS820に組み込んだ作製基板では動いてくれません。DDS-VFO自体は動作は問題ないのですが、RIT-SW、送信SWを読み込んで動いてくれません。先ずは解析です。
なぜ、動かないかをオシロスコープで確認しました。単純にESP32DevKitCのRIT-SW入力とTX-SWの通常時”H” RIT、TX動作時それぞれのポート0とポート17が”L”になっているかを確認しました。2つの入力ポートはSWを押すと、押している間はどちらも問題なく”H”から”L”へと信号が切り替わり正常入力されています。ESP32DevKitCの入力は2ポートとも問題はありません。とても不思議な現象です。入力ポートに正常な信号が行っているのに、動作しないという現象が起きています。一応念の為、もう一つ別のESP32DevKitCにスケッチを書き込みして、入れ替えでの確認もしました。別のESP32DevKitCに変えても同じで動作しません。動作しないESP32DevKitCをブレッドボードに付けてRIT-SW、TX-SWを確認すると問題なく動作します。何か不思議な世界に入り込んでしまった様で、狐につままれた感じです。念の為SWとの接続ミスがないか回路図とポートの位置を確認しました。問題ありません。ふと、アナログテスターでポート端子電圧をあたっていたら、周波数が変化しました。一瞬1回だけRIT動作した感じです。ただ肝心のRIT-SWプッシュでは周波数の変化は起きません。このような不安定な動作をしているのは、誘導等でノイズが誤動作を招いているケースがほとんどです。早速ノイズが原因と見越してノイズ対策をすることにしました。CNCの切削モーターも電源端子にノイズ除去用のパスコンを付けないと制御回路が上手く動作してくれない事がありました。ノイズは本当に動作を邪魔する信号となることが多いです。今回もDDS-VFOの+9Vの電源でTS-820の+9V電源を使うとロータリーエンコーダーを回す時のパルスノイズが電源回路を通してスピーカーから聞こえたり、送信時には電波にのるほどノイズが回り込みしていましたのですでに対策として、+9VのDCアダプターを別途用意し繋いであります。こうすることで無線機側へのノイズの回り込みは皆無となっています。前の外部VFOのDDS-VFOのときも電源はTS820本体からではDDSのロータリーエンコーダーのパルスノイズが電源ラインから回り込みしていました。この時も電源供給先をUSBから供給することで、パルスノイズは皆無となっています。これらの経験よりの対策です。今回はロータリーエンコーダーのパスルノイズではありませんが、誘導系のacの様なノイズが入力端子に”H”とも”L”ともどちらつかずの状態をおこしていると思われます。Arduinoのボード回路作製でもよくあります。こういう交流信号系のノイズ時の対策はパスコン追加です。結果から言いますと”ビンゴ”でした。0.01μFのパスコンをポート0、ポート17とGND間に追加して、問題なく動作するようになりました。引き回しも結構長いので、かなりノイズをうけていたと思われます。



一端基板をTS820から外し、+3Vのプルアップ追加と0.01μFパスコンを仮追加しました。
こんなにパスコンの足が長くても効果はあります。
CIMG9438

黄色の半田付けされた線が2本ありますが、一つは(下側)がTX-SWへ、もう一つはタイマーIC555のパルス出力のESP32DevKitCの入力ポートへ来ている別回路の信号確認用の線です。RIT動作には関係ありません。パスコンが付いているのがTX-SW,RIT-SWのESP32DevKitCの入力端子です。赤がRIT-SWへ繋がっています。

右の赤いワイヤーがRIT-SW、左の黄色いワイヤーが送信SW抵抗は単にブレッドボードへ差すコネクション用としてリード線部のみ使っています。青と右の黄色ワイヤーがGNDです。

上がオリジナルのTS820の周波数表示部です。受信時の周波数が表示されます。
下がDDS-VFOのエンコーダーでの周波数表示部です。上と下が同じ周波数でゼロイン状態です。

実際のRIT動作です。プラス側マイナス側へとそれぞれ最大500Hzまで動かす事が出来る仕様です。
仕様通り動いてくれています。PUSH-SW(RIT-SW)を100Hz/1プッシュずつ可変出来ます。
最後の方ではRIT動作時に受信周波数と異なる送信時のDDS-VF0のメイン周波数で送信できています。
上手くRIT動作しています。交信の内容は関係なく、周波数表示の確認用動画です。

最初はTS820実機でのPUSH-SWでのRIT追加が失敗したかと思いましたが、何のことない入力端子のノイズ回り込みがあり、これを対策する事でブレッドボード上のPUSH-SWでのRIT動作は問題なく実機で良好に動作を再現させる事が出来ました。
あと残る確認は送信時の切り替え回路との接続です。TS820の全面のマイク接続端子の2番端子に繋ぐ必要がありますが、+12Vかかっているので直接はつなげません。ESP32DevKitCの入力端子は3.3V仕様なので抵抗で分圧して合わせる必要があります。+12Vを+3.3Vにする抵抗分圧です。10KΩ以上を使います。マイク端子の接続は回路図からとMC-50のマイクロホン取説からの確認です。

範囲を選択_270
範囲を選択_271
2番と4番を繋ぐと送信になります。

+12Vを+3.3Vにするための分圧抵抗は大体ですが、計算上、26KΩと10KΩですが、存在してる抵抗1本では10KΩはありますが26KΩはありません。近い値として27KΩがありますのでこれを使います。およそ抵抗を流れる電流は0.3mAです。
次回TS820本体に繋いで受信のRIT時の送信動作が上手くゆくか確認して見たいと思います。

つづく?

feed 2/20(日) 第69回山岳ロールコール@麻生山、POTA(JA-0014) in link とうきょうSS44/JJ1RUIはまたまた遊んでる (2022/2/23 18:21:57)

悪天予報も何のその…

朝には好天見通しも…

無残に散る

2/20(日)の第69回山岳ロールコール@麻生山の結果です。交信ログは最下段となります。

 

冬場は丹沢山地、蛭ヶ岳あたりと思ってましたが、どうにも悪天候予報が変わりません。

直近になってから 朝には雨も止んで好天予報 となるようですが、蛭ヶ岳等それなりの場所だと雨の中暗いうちから歩かねばならない。意気消沈しつつ 距離短く雨が上がらなかった際の転戦も考慮して、いつもの定番地であるあきる野市の「麻生山」 といたしました。

 

朝はいつもと違い遅めの06:30に家を出発。

あきる野市の星竹林道を上っていつもの駐車ポイントへ。

普通に本降りなんですけど・・・

しばらく車内待機しておりますが、一向に止む気配なしですが心なしか弱くなってきたよな気がしなくもない。最悪は金比羅山の東屋がありますが、天気は回復に向かうのでソレに掛けて麻生山へ出発しましょう。

雨具は出すの面倒でザック内に収めたまま歩きだします。まぁ徐々に濡れていくわけですね^^;

登山道入ってすぐの伐採地。

道はズルズル、濃いガスに囲まれてテンションも上がりようがありませんね。

暫く歩くといつのものか分からない雪と凍結。特に気にせず歩けます。

お、ガスが徐々に取れて周囲の山が少し見えてきましたね。

ヨシヨシ!!

 

 

・・・やっぱりガスってますね・・・

 

寒さは然程ではありませんが、雨が一向にやまない。そして木からボタボタ雨が落ちてくるのは閉口。

直登ルートではなくて巻道で一旦通り過ぎてから緩めのルートにて麻生山へ上がります。雨がやまない・・・。

 

麻生山到着。
普通に雨が降ってます。止みそうにありません。山歩き的にはどって事ありませんが、無線運用、しかも山岳RCとなると終始メモをとる必要があるのでちょっとこれはヤバい。せめて樹の下でしのげればと移動。
樹の下で荷物おろして準備しますが、大粒の雨と吹き込む雨で測量野帳があっという間にグショグショ。
 

    10:00 山岳ロールコール特小単信

雨降る中で開始したのでショートでスミマセンと言いつつ皆さんより交信頂き感謝m(_ _)m

樹の下へ避難してはおりますが雨をしのげるわけでもなく、上からボタボタ大粒の雨も落ちてくる。樹の下から出てノーガードよりはマシかと頭で庇を作るべく90度下に折り曲げてノートを庇います。それでもジャンジャカ濡れますが。。。

とてもじゃないがメモがもう取れないのでデジコミ版は中止とアナウンス。

10:45、終了。

 

無念。

山岳ロールコール必須の特小単信は何とか出来ましたが、デジコミは中止して即下山開始。

麻生山からの素晴らしい眺望。

 

もうやれることもないので ダッシュ!

ダッシュ!!

ダァーーーッシュ!!!

 

 

登り口手前の伐採地まで戻ってきました。

下界が少し見えるようになってきましたね。

 

1時間ほどで下山完了。

雨はシトシト降ってはいますが止む気配ありあり。着替えて次の予定であるPOTA活動のため移動開始します。

 

    JA-0014 秩父多摩甲斐国立公園

前日ロケハンした十里木駐車場へ移動し13:00着陣。

今日はNewアンテナではなくて 従来のグラスファイバー釣り竿+5m電線+スクリュードライバー+ATU で遊ばせて頂きます。今までこれでやってきたので、勘所が分かっており安心感があります。

13:30から運用開始し17:30に撤収、帰宅と相成りました。

 

今回は山岳ロールコールにおいてデジコミ版が中止となり申し訳ございませんでした。

山岳移動運用なのでこういう事もあること、ご承知おき頂けると幸いです。

出来るだけはやるのですが状況見合いで中止等変更についてはご容赦下さいませm(_ _)m

 

交信頂きました皆様ありがとうございました!

 

2022年02月20日(日)

麻生山(794m)
東京都あきる野市

 

第69回山岳ロールコール

特小単信

よこはまAM56局 みはらし緑地

とうきょうAR705局 杉並区

とうきょうMH160局 六道山公園

うらわRD38局 さいたま市

さいたまUG100局 西東京市

さいたまJU926局 機動隊P

ぐんまTK429局 金山

ぎふAB168局 富士見市

とうきょうTK285局 立川市

さいたまYT220局 桶川市

さいたまHH101局 朝霞市

よこはまA29局 花桃

かわさきCH101局 花桃

むさしのAM634局 日野市

かわごえYH258局 川越市

とちぎLI603局 栃木市大平山

さいたまOG314局 川越市

あさかTE124局 志木市

さいたまAA100局 幸手市

さいたまNC140局 狭山市

ちばYS104局 八千代市

しぶや4989局 ぶどう峠

はままつHP910局 花桃

さいたまDF68局 さいたま市

いばらきTJ713局 茨城県桜川市

さいたまBB85局 栃木市大平山

さいたまAD966局 清瀬市

とうきょうE50局 戸田市

とうきょうBR363局 府中市

さいたまAT110局 鴻巣市

 

POTA (Parks On The Air)

JA-0014 秩父多摩甲斐国立公園

40m FT8 14局

2m FT8 8局

0.7m FT8 4局

15m FT8 2局

17m FT8 1局

6m FT8 3局

80m FT8 10局

feed <JARL電子ログの新フォーマットR2.1対応ほか>2月23日、コンテスト用ロギングソフトウェア「CTESTWIN」がVer4.42にバージョンアップ in link ニュース – hamlife.jp (2022/2/23 18:00:16)

JI1AQY・堀内氏が作成したWindows版のコンテスト用ロギングソフトウェア(ログ管理ソフト)「CTESTWIN」は、コンテスト中のログ記入はもちろん、各コンテストのルールに準拠しての得点計算やハムログへのデータ転送機能などを装備し、使い勝手の良さでJAコンテスターから高い評価を得ている。その最新版が、前回のバージョンから2か月ぶりの2月23日に「Ver4.42」としてリリースした(前回のVer4.41は2021年12月23日公開)。

 

 

コンテスト用ロギングソフトの最新版「CTESTWIN Ver.4.42」が2月23日にリリース

 

 

「CTESTWIN Ver4.42」の改良点は以下のとおり。

 

 

・Open Ukraine RTTY Championship 2022年の規約改定に対応(RSTなしに変更)
・A1CLUB ウィークリー・コンテストをサポート
・JARL電子ログの新フォーマットR2.1をサポート(シルバー部門の年齢とニューカマー部門の免許年月日を追加)
・JARL電子ログのダイアログにツールチップ表示を追加
・リグコントロールにてOmni-Rigをサポート
・COMポート選択を実在するCOMポートのみの表示にした
・JARL主催コンテストに空中線電力別表記のチェックを追加
・Dupeでも登録の初期設定値を有効に変更
・マルチが不正でも登録の初期設定値を有効に変更
・MMTTYの無変換キーでrun機能がWindows 10 Update 2004のIME仕様変更で動作しなくなったため修正
・トランスバータ使用のチェックを外した状態で、オフセット周波数が記入されていると誤った周波数をリグに設定する不具合を修正
・CTESTWINの終了処理を変更(内部処理のため機能に関係なし)

 

 

 

 詳しくは下記の関連リンクから確認してほしい。

 

 

 

↓この記事もチェック!

 

【ハムフェア2019】<USBIF4CW x CTESTWIN共同出展>ドネーションのお礼に非公開機能が試せるテスト版を提供、会場限定でCTESTWINに連動するアクセサリーキット販売ほか

 

 

 

●関連リンク:
・コンテスト用ロギングソフト「CTESTWIN Ver.4.42」ダウンロード  
・「CTESTWIN」機能紹介  
・「CTESTWIN」対応コンテスト一覧

 

 

 

feed F2Aセミブレークインアダプタ、第三次試作 in link jh4vaj (2022/2/23 17:16:34)
一応、動く。実用できる程度には。でも、不満なところがいくつか。手抜きしたところとか、オマケで付けたところとか。 これまでの歴史。 一次試作は、アナログ(ディレイICを使用)で。これは、基本動作としては問題なかったのだけど...
feed IC-910 修理 in link Ham Radio 修理日記 (2022/2/23 13:15:23)

IC-910

外部スピーカーで受信音が途切れます。

 

 

半田クラック

 

 

再半田しました。

 

 

周波数が合いません、

 

TCXOユニット交換

 

 

 

 

各部再調整

 

 

PA 20W機です。

 

 

交換部品

 

feed かかしうどんの朝定食 in link 元気なクマの日曜日 (2022/2/23 12:11:43)

今日は朝早くから起きて九州に。


まずは九州に行ったら定番の朝ごはん。


小倉南のかかしうどんに寄りました。



いつもの朝定食。(うどん)



あれ?


おかずが1品少ないけど…


そう、朝定食はおかずが3皿。


でも娘には量が多いからとかけうどんだけ。


かけうどんもそこそこ量がありますが

feed CQ ham radio、2022年3月号 in link de JL1LNC (2022/2/23 10:15:55)

「インターフェアの傾向と対策」、JL1BXE

## W1JR巻き、キャンセル巻き、FT-114#43コア

 

feed <北京冬季五輪の記念局と冬のスポーツの思い出>OMのラウンドQSO、第299回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 in link ニュース – hamlife.jp (2022/2/23 9:00:24)

「地元・茨城のOM3人がお送りする新番組です。無線歴50年以上、平均年齢なんと69歳! アマチュア無線から地元のネタまで、楽しい話題で盛り上がります」というアマチュア無線番組「OMのラウンドQSO」。2016年6月5日から茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送されている。スタートから5周年を迎え、レギュラー陣の平均年齢も74歳になったという。2019年1月の番組改変で30分番組に昇格し、毎週日曜日の21:30~の放送となった。

 

 

 

 新たに音声ファイルが公開されたのは、2022年2月20日(日)21時30分からの第299回放送。前半では北京冬季五輪の記念局「BY1CRA/WO22」と交信できたかについて。この番組収録時点では「え、電信で出てるの? SSB? FT8は何MHzで見たの?」と言っていた番組レギュラーのJA1JRK 谷田部氏は2月22日の段階で11スロット、JH1DLJ 田中氏は2スロットの交信を果たしたようだ。続いて“冬のスポーツの思い出”を語りあった。

 

 番組後半の一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会(JARD)の情報を毎週伝える「JARDコーナー」は、JARD保証事業センターの齋藤氏が登場。JARDが行っている「スプリアス確認保証」の現状についてを語った。無線設備の新スプリアス規格への移行期限は「令和4年11月30日まで」と定められていたが、コロナ禍の影響から昨年8月の法改正で「当分の間延長」と改められたが、JARDにはスプリアス確認保証の申し込みが途絶えず届いているという。

 

 番組音源は下記関連リンクにあるページで聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。最近FMぱるるんのWebサイトがリニューアルし、番組音源公開ページが変更になっているので注意が必要だ(「CQ ham for girls」「Radio JARL.com」も変更されている)。放送終了後一定期間が経過したファイルから削除される可能性があるので早めのワッチをオススメする。

 

 

 

●関連リンク: OMのラウンドQSO(FMぱるるん)

 

 

 

feed 2/19(土) POTA活記(JA-0014 秩父多摩甲斐国立公園) in link とうきょうSS44/JJ1RUIはまたまた遊んでる (2022/2/23 8:10:12)

JA-0014お手軽モービル半固定

山間谷間オフシーズン

ロケの割には悪くなし!

JA-0014 秩父多摩甲斐国立公園 での運用は青梅の一部や奥多摩周遊道路等ちょっと行かないとなかなか運用出来ません。しかし 環境アセスメントデータベース を見るとあきる野市十里木地区が範囲内。

ってことで、十里木駐車場にてロケハンしてきました。

この駐車場はシーズン中はBBQや川遊び等で常に満車のイメージがありますが、今のシーズンオフ時期は閑散としています。

    JA-0014 秩父多摩甲斐国立公園

03:30頃に家を出発してあきる野市へ。

武蔵五日市駅前を左折し檜原街道を進んで十里木交差点右折、すぐに左に目的地です。

秋川の上にある公設駐車場できれいなトイレもありますので、公園移動運用にはもってこいですね。

先に書きましたがシーズンオフだからで、春以降特に夏は混み合います。

 

新しいアンテナテストを諸々行い良くも悪くも色々分かって何より。

アンテナネタはまた別途^^;


交信頂きました皆様ありがとうございました!

 

POTA (Parks On The Air)

JA-0014 秩父多摩甲斐国立公園

2022年02月18日UTC

40m FT8 13局

80m FT8 3局

0.7m FT8 1局

2m FT8 3局

2022年02月19日UTC

40m FT8 35局

 

feed TS820-DDS-VFOその10 in link jl7gmnのblog (2022/2/28 3:49:23)
DDS-VFOにしたTS820本体の試験運用、国内局との交信テストでやはり機能不足が確認出来ました。いわゆる周波数ズレで呼んでくる局です。聞き取りにくい受信時には、やはり相手にゼロイン受信するためにはRITが必要です。(KENWOOD:RIT、YAESU:クラリファイア)受信の周波数のみ変化させ、送信周波数は変わらないRIT機能をDDS-VFOに追加する必要が出てきました。
先ず、RITの周波数をどうやって変化させるかを考える必要があります。ロータリーエンコーダーをシフトモードなどにしてRIT動作させる方法は良く使われている方法の様ですが、メインのロータリーエンコーダーには触りたくありません。よって他の方法を考えることにしました。

単純に押し釦式SWをクリックする方法でやってみることにしました。USBモード,LSBモードと+側もー側も両方合わせられなければなりませんこれが必要条件です。先ずは仕様を考えます。イメージとして、周波数の動きやその時のステップ等を下記の様に考えました。この様な方式のRITの無線機への搭載は過去見たことはありません。実用性は別にして、カッコ良く言わせてもらえば、 世の中では初の押し釦式のRIT方式スケッチ部かと思います。なので、私のTS820本体組込のDDS-VFOに初方式での追加初搭載になります。Hi! 
(オリジナルのDDS-VFOはJF3HZB局、上保氏の作製デジタルサブダイヤル式DDS-VFOのVFOsysスケッチです。このVFOsysをTS820本体用の組込DDS-VFOにモディファイし、新たに独自方式のRITスケッチ部を追加したものになります。)

【RIT追加仕様】
■ESP32DevKitCにRIT-SW用と送受信用の2入力ポートを割り当てます。
送受信切り替え用の入力ポートには電源投入時に出力してたポート0を止めて割り当てます。
RIT-SW用に空きのポート17を入力ポートとして割り当てます。
■送信周波数を0とし基準周波数とします。受信周波数も初期時0
■周波数のステップ:100Hz(RIT-SWを押すごとに動かす周波数は100Hzとします。)
RIT-SWをずっと押しっぱなしの間自動でステップ変化。RIT-SWワンプッシュで1ステップ動作
■周波数の偏移:基準周波数に対しRIT-SWプッシュで受信時の受信周波数だけを可変、送信周波数はいつも基準周波数0(エンコーダーを止めた位置)送受信は最初同じ0(ゼロイン)
RIT-SWを押した時の周波数の偏移
0>+100>+200>+300>+400>+500>+400>+300>+200>+100>0>-100>-200>-300>-400>-500>-400>-300>-200>-100>0> [Hz] 繰り返し元の0へ
送信周波数を中心に受信周波数のみ±500Hz動かす仕様です。実践で使ってみて周波数変化量が足りなけれは増やします。

ESP32DevKitCに追加するポートは余りの中から何とか選び出しました。
RIT-SW     :PORT 17 // 連続Lで自動ステップ動作、単発Lで1ステップ動作 通常時:H
TX/RX-SW:PORT 0   // 送信時:L 、受信時:H

----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
RIT機能追加の為のスケッチの追加箇所

周波数設定の心臓部である周波数設定項にモディファイスケッチ追加してある awase を利用 することにしました。
void task0(void* arg)ルーチン部にTS820様にヘテロダインとズレ分のスケッチ追加変更した部分のawase値です。
 //set_freq( frq + offset_frq );
    set_freq( HET_FREQ - frq + offset_frq + awase );   //change to ts820vfo  

現状の周波数のズレ分の +150Hzを使います。ここが基準となります。使用するDDS用ICにより周波数ズレ分はまちまちですので、必ずしも150Hzとはならないので、実際の周波数のズレに合わせて設定します。ご注意下さい。

const long awase = 150;
このままでは固定値での設定なので、下記の バリアブル対応の変数に変えます。
long awase = 150;

私のDDS-VFOでの周波数ズレ値としては下側に150Hzでした。 awase が+150Hzでドンピシャの周波数となっているのでこの150Hzに対して加算、減算してRIT周波数変化させるスケッチの追加になります。

ステップアップ用のカウンタ変数にsを設定
int32_t  s = 0;

入力ポートを2つ追加
#define RX_RIT 17 // LOW THEN RX MODE RIT 2022/feb/15 add
#define TX_SW 0 //TX-RX change SW 2022/feb/15 add

setup(){ ルーチン内でのポート設定も追加します。 出力ポート0を送受信切り替えの入力ポート
に設定し直し。RIT-SWをポート17に入力ポートとして設定。
 //   pinMode(START_ON, OUTPUT);   // ポート0  START TORRIGGER OUTPUT
  pinMode(TX_SW,INPUT_PULLUP);  //ポート0、TX/RX SW INPUT: (L: TX、H:RX)
   // RX_RIT TEST
  pinMode(RX_RIT,INPUT_PULLUP);  //DIGITAL INPUT 17 ;

上記の設定追加後の void loop(){ ルーチンの各バンドのヘテロダイン設定ルーチン後に以下 送受信SWとRIT-SW用のスケッチ を追加します。

void loop (){
〜省略
 }
    if(((((((((((digitalRead(TO_ESPD0)==LOW)     // "1" BCD port condition check
        and(digitalRead(TO_ESPD1)==LOW)
        and(digitalRead(TO_ESPD2)==LOW)
        and(digitalRead(TO_ESPD3)==LOW)
        and(digitalRead(TO_ESPD4)==LOW)
        and(digitalRead(TO_ESPD5)==LOW)
        and(digitalRead(TO_ESPD6)==LOW)
        and(digitalRead(TO_ESPD7)==LOW)
        and(digitalRead(TO_ESPD8)==LOW)
        and(digitalRead(TO_ESPD9)==LOW)
        and(digitalRead(TO_ESPD10)==HIGH))))))))))){  //1.9MHz
            HET_FREQ = HET_FREQ01;
            if(p==0){
              frq = freq01;
              p=1;
            }
            else{
              frq = HET_FREQ -5500000 + o_frq;
              p=1;
            }
       
            f_dchange = 1;
            f_fchange=1;//add 2020Dec12
            //digitalWrite(LED_BUILTIN, HIGH); //CHANGE TO USE D0 THERE'S NO OUTPUTPORT FOR USE    
            //digitalWrite(LED_BUILTIN1,HIGH); //CHANGE TO USE D1 THERE'S NO OUTPUTPORT FOR USE
            //digitalWrite(LED_BUILTIN2, LOW); //CHANGE TO USE D2 THERE'S NO OUTPUTPORT FOR USE
            //digitalWrite(LED_BUILTIN3,HIGH); //CHANGE TO USE D3 THERE'S NO OUTPUTPORT FOR USE
     }
     p=1;                
   }

    if(digitalRead(TX_SW)==LOW){      //Port 0
         awase = 150;
        }
        else{
          if(digitalRead(TX_SW)==HIGH){
               if(digitalRead(RX_RIT)==LOW){ //Port 17
                  s = s+1;
                  delay(200);
                  if(s == 0){
                    tawase = 0;
                  }
                  if(s == 1){
                    tawase =100;
                  }
                  if(s == 2){
                    tawase = 200;
                  }
                  if(s == 3){
                    tawase = 300;
                  }
                  if(s == 4){
                    tawase = 400;
                  }
                  if(s == 5){
                    tawase = 500;
                  }
                  if(s == 6){
                    tawase = 400;
                  }
                  if(s == 7){
                    tawase = 300;
                  }
                  if(s == 8){
                    tawase = 200;
                  }
                  if(s == 9){
                    tawase = 100;
                  }
                  if(s == 10){
                    tawase = 0;
                  }
                  if(s == 11){
                    tawase = -100;
                  }
                  if(s == 12){
                    tawase = -200;
                  }
                  if(s == 13){
                    tawase = -300;
                  }
                  if(s == 14){
                    tawase = -400;
                  }
                  if(s == 15){
                    tawase = -500;
                  }
                  if(s == 16){
                    tawase = -400;
                  }
                  if(s == 17){
                    tawase = -300;
                  }
                  if(s == 18){
                    tawase = -200;
                  }
                  if(s == 19){
                    tawase = -100;
                  }
                  if(s == 20){
                    tawase = 0;
                  }
               }
               if(s>20){
                  s=0;
               }
               if((s==0)or(s==10)or(s==20)){
                  awase = 150;
               }
               awase = 150 + tawase;
           }
        }



ブレッドボード上での動作試験はほぼ完了しているのですが、組込の為には、本体からのTX信号(送信時:”L”、受信時 :”H" ;+3.3V)を準備する必要があります。TS820本体の回路図を見て回路追加ありも考慮の上,TX/RX信号線を用意しなければなりません。RIT-SWもロック無しタイプのSWに交換しないといけません。本体の元々のRIT-SWの交換(ロック無しSWに変更)用SWがあるのかも探さないといけません。まだまだやることがたくさんあります。先ずは実機動作確認が重要ですので、仮のボタンSWを使いRITテスト運用したいと思っています。

VFOsysはJF3HZB局  上保(uebo)OM の公開のデジタルサブダイヤルDDS-VFO スケッチ です。私なりのスケッチ追加にて全バンド化モデファイしTS820Sの本体のアナログVFOと入れ替えたものです。

上保氏のホームページからリンクされたgithub.comにスケッチがあります。ここのVFOsysを使わさせていただきました。 UEBO氏には、重ね重ね、お礼申し上げます。

https://tj-lab.org/2019/02/15/vfo4/

https://github.com/tjlab-jf3hzb/Digital_VFO_with_analog_dial

つづく?
feed ESPF01/02紹介記事 in link jh4vaj (2022/2/22 23:58:28)
SSB向けフィルタ付きスピーカのESPF01とフィルタ単体のESPF02を紹介してくれている記事があったので、それをここで紹介。 まず、JH6KOQ局のブログ。組み立ての様子などもあり。裏のデザインが凝っている。 続いて...
feed 3X2021 20F in link もう一度DXCC de JF1HYG/JR0ELG (2022/3/6 7:28:25)

2月20日(日)

夕方、家の掃除を終えてから休憩がてらtwitterをみていたら、3X2021(Guinea)が20mにいるとの情報が上がった。

この時間ならば行けるかもしれないと思い、アンテナをLP方向に向けたらマルチスロットで各々-9dB前後で見えていた。これはかなり強い。

信号が強いので、3回ほど呼んで様子を見ていたら、すぐに順番が回ってきた。モードニュー。

Guineaは、2016年の3XY1Tを持っているのだが(20mSSB)、悲しいかなLoTW非対応だったので、3X2021にはLoTWでのCFMを期待したい。

<3/6追記>

確認したら、3XY1TはLoTWでCFMしてました(20S)。3X2021がモードニューであることに変わりありません、

feed TS-60 バックライトが点かない in link JHGのブログ (2022/2/23 10:40:02)
KENWOOD TS-60 バックライトが点かないとのことでお預かりしました。


IMGP4731

オーナー様にてバックライトはLED化されています。

バックライトが突然消えたとのことです。

IMGP4734

確認するも、LEDの施工方法は間違っていません。


IMGP4735

回路の電圧を確認するとLEDの点灯電圧を下回っております。

どこかでリークしているかも知れません。

IMGP4737

液漏れしたコンデンサーを交換してあります。

もう一度、パターンを確認してみましょう。

IMGP

LEDとコンデンサーを外しました。

パータンが腐食し、断線していたので修復してゆきます。

IMGP4739

失われたパターンをスズメッキ線で補修しました。


IMGP4740

ディマーコントロールの回路です。

IC2のピン5・6・7からコントロールされ、トランジスタ3個を経てランプは点灯します。

IC2が動作していません。 困ったもんです。

Screenshot from 2022-02-22 22-39-18

パネル基板を取り外しました。


IMGP4742

トランジスターはオール交換します。

Q1 2SA1307 IC電流 ー5A

IMGP4741

手持ちのあったトランジスターが使えそうです。

2SA1012  IC電流 ー5Aに交換しました。

IMGP4745

Q2・Q3を交換します。

ハンダがボロボロ、見た目からしてあやしいでしょう?

IMGP4743

手持ちのあった使えそうなトランジスターです。


IMGP4744

Q2 NPN 2SC3324
Q3 PNP 2SA1362

に交換しました。 手持ちがあったものです。

IMGP4749

受信状態でスケルチが開いているときはBUSYインジケーターが点灯するはずですが点灯しません。

D3・D4不動です。

スルーホールが断線していることがわかりました。

IMGP4746

回路

・5Vラインが断線、BUSYランプD4・D3が点灯しない。
・5Vラインが断線するとIC2のVDDに電源がゆかない結果、IC2が動作せずピン5・6・7が制御されずディマー制御のトランジスターを経て満足な13,8Vが出ずに照明が点灯しない。
・LEDの電流制限抵抗は回路図ではムギ球10Ω(R17、18)ですが、470Ωに交換。

Screenshot
from 2022-02-22 22-41-52

スルーホール修復。

スズメッキ線を貫通させて通しハンダ付け。

IMGP4747

BUSYランプ点灯しました。

IC2の動作も復活です。

IMGP4748

LED再交換。


IMGP4750

パックライト点灯しました。

ディマーコントロールもOKです。

IMGP4751

オーナー様からエンコーダーを外したときの部品をどこに取り付けて良いのか分からないとのことです。


IMGP4752

こちらです。


Screenshot from 2022-02-22 22-40-29



IMGP4754

メモリーバックアップ電池の電圧。


IMGP4764

電圧低下により電池交換しました。


IMGP4765

CR2032


IMGP4766


IMGP4767

周波数調整。


IMGP4757

出力。

8W

IMGP4756

スプリアス良好です。


IMGP4759

受信感度。

ー121,4dBm (SINAD)

IMGP4760

受信感度スペックシール添付。


IMGP4763

貴重な50MHzモノバンド機です。


IMGP4762

feed <前回よりさらに増加! 参加局数1,919局を記録>JARL、「第42回(2021)全市全郡コンテスト」の結果を発表 in link ニュース – hamlife.jp (2022/2/22 18:00:07)

一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)は、2021年10月9日(土)~10日(日)に開催した「第42回(2021)全市全郡コンテスト」の結果を同連盟のWebサイト上で発表した。今回の参加局数は電話部門が146局(前回120局、前々回73局)、電信部門が703局(前回696局、前々回482局)、電信電話部門が1,070局(前回1,002局、前々回674局)、合計1,919局(前回1,818局、前々回1,229局)だった。コロナ禍の影響で“お家時間”が増えたこともあり、前回に続いて参加局数の増加傾向が見られる。

 

 

「第42回(2021) 全市全郡コンテスト」の「エリア別参加局数」を見ると、毎年の傾向として圧倒的に1エリア(関東管内)からのエントリーが多い(同Webサイトから)

 

 

 2020年10月9日(土)から10日(日)にかけて開催された「第41回(2020) 全市全郡コンテスト」の結果がJARLから発表された。コンテスト期間中、常設局のいない珍しい場所からの移動運用も盛んなことから、JCCやJCGハンターにとって毎回注目のコンテストの1つで、JARL主催が主催するコンテストの中でも参加局が多いことで知られている。

 

 今回の参加局数は電話部門が146局(前回120局)、電信部門が703局(前回696局)、電信電話部門が1,070局(前回1,002局)、合計1,919局(前回は1,818局、2年前は1,229局)、3年前は1,523、4年前は1,700局、5年前は1,577局、6年前は1,583局、7年前は1,544局、8年前は1,639局)と、前回より101局増えた。

 

 なおJARLでは、発表された結果に対して「順位に対するクレームは、書面をもって具体的な違反の事実を明記し、かつ違反の事実を証明する資料を添え、記名・捺印のうえ2022年4月20日までにJARL会員部会員課宛てお送りください」とアナウンスしている。

 

 

「部門種目別参加局数」では、相変わらず「シングルオペ・オールバンド(M)」が一番人気で変わらない。そのほか「シングルオペ・シルバー」に200局近くのエントリーがあった(同Webサイトから)

 

 

↓この記事もチェック!

 

<ALL JA/6D/FD/全市全郡の4大コンテストに対応>JARL、コンテスト参加局データベースと参加証(PDF)ダウンロードサービスを開始

 

 

 

●関連リンク: 第42回(2021)全市全郡コンテスト結果(JARL Web)

 

 

 

 

feed 全市全郡結果 in link de JL1LNC (2022/2/22 12:55:12)

マルチでも上回れたのが嬉しいな

 

でも、 Score Database にはまだ登録されておらず

feed HL-350VDX 東京ハイパワー in link Ham Radio 修理日記 (2022/2/22 12:22:19)

HL-350VDX

パワーが出ません、出力側のNコネのセンターピンが開いてしまっています。

 

 

手直し確認、

手持ちの電源の関係で200Wまでしか確認できませんが、よさそうです。

 

 

 

100Wのエレメントですが、これを使うと2.5倍、5倍のスケールとして測定できます。

AZDEN製のBIRD用ユニットです。

 

 

メーターランプは切れていましたのでLED化、プリアンプも問題なしでした。

 

feed <第3特集は「ハンディ機ベストバイ2022」>三才ブックスが月刊「ラジオライフ」2022年4月号を刊行 in link ニュース – hamlife.jp (2022/2/22 12:05:10)

株式会社三才ブックスは2月25日(金)に月刊誌「ラジオライフ」2022年4月号を刊行する。今号は第3特集で発売中の無線機・受信機19機種が登場する「ハンディ機ベストバイ2022」を掲載している。特別付録「ネット動画フル活用マニュアル」がついて価格は998円(税込み)。

 

 

月刊「ラジオライフ」2022年4月号表紙

 

 

 hamlife.jpでは、趣味(hobby)としての「無線」に関連した雑誌や書籍の刊行情報も紹介している。三才ブックスが刊行している月刊誌「ラジオライフ」は1980年の創刊で、2022年4月号は通巻で494号となった。今号のおもな無線関連の記事は次のとおり。

 

<第3特集>受信ライターが選んだ今買うべき1台「ハンディ機ベストバイ2022」

 

 現在発売中のハンディ機を受信機、無線機を問わずに19機種すべてをピックアップ。その中から、受信ライターが自分の受信スタイルにマッチしたベストな1台をセレクトしていく。同じハンディ機でも受信対象によって、評価は大きく変わることになる。あなたのマイベストもここにある !

 

・現行ハンディ機の特徴とスペック一覧
・受信ライター5人のマイベストバイ
 神戸の受信マニア(おもしろ無線全般をスキャン受信)
 おだQ司令(鉄道無線を誘導波から空間波まで受信)
 星智徳(航空機を撮影するためのエアーバンド受信)
 小林照彦(ミリタリーエアーバンドの交信を録音受信)
 大井松田吾郎(デジタル波とアナログ波をアクティブ受信)

 

 

<モービル機エアーバンド受信インプレ>

・八重洲無線 144/430MHz帯デジタル無線機 FTM-400XD

 

<ブルーインパルス受信ガイド>

・エアーバンドを活用した撮影テクニック

 

<RLエアーバンド インフォメーション>

・令和4年 第1空挺団 降下訓練始めリポート

 

<おもしろ無線受信報告所>

・レジャー/あらゆる施設で使われているデジ簡

 

<ヴァイオリン弾き 琴羽しらすの今度は無線で知らせます>

・vol.06 初交信に向けて特小で練習をしました

 

<ライセンスフリー無線の世界>

・ライセンスフリー無線機ベストバイ

 

<工作チャレンジ>

・2本のマイクロホンを使って無線交信を楽しむ「IC-705オーディオミキサーインターフェイス」

 

 

↓この記事もチェック!

 

<Kindleや楽天koboほか、読み放題も…>配信スタート! ヤバかった時代(1980年代&1990年代)の月刊誌「ラジオライフ」が電子書籍で蘇る

 

 

 

 月刊「ラジオライフ」2022年4月号の購入は、下記のAmazonリンクが便利だ。

 

 

 

 

 

●関連リンク: 三才ブックス

 

 

 

feed <「QSOパーティ」の書類提出状況と抽選準備>Radio JARL.com、第164回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 in link ニュース – hamlife.jp (2022/2/22 10:00:06)

「JARLの話題や最新情報はもちろんのこと、アマチュア無線界の話題や情報などもお知らせする楽しい情報番組です」という、一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)のラジオ番組、Radio JARL.com。パーソナリティはJARL会長の髙尾義則氏(JG1KTC)が務めている。2019年1月6日から毎週日曜日の21時~21時30分に茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送がスタートした。2019年8月18日からは毎週日曜日の23時に東京都西東京市の「FM西東京」でも放送されている。

 

 

 

 新たに音声ファイルが公開されたのは2022年2月20日(日)21時からの第164回放送。前半ではコロナ禍の状況と北日本などの大雪について。さらに寒波の中で迎えた2月11日の「関東UHFコンテスト」の移動運用の話題だった。

 

 後半では、お正月の「QSOパーティ」について。JARL事務局では参加ステッカー発送をほぼ終え(昨年同様、8000名を超える書類提出者)、連続日交信をした会員対象の抽選準備を進め(抽選で当たるハンディ機はID-31 Plus、FT-70D、DJ-G7)、十二支達成者(一巡目)を対象にした記念楯頒布を2月1日から3月31日まで受け付けているという状況を説明。さらにBSプレミアムで「植村直己物語」が放映され、アマチュア無線シーンも登場したという話題を取り上げた。これから行われる地方コンテスト(2月26~27日 「広島WASコンテスト」)の紹介と「JARL会員局名録」の発送開始を案内した。

 

 

 番組は下記関連リンクの「Radio JARL.com」の音源公開ページまたはJARL Webの特設ページから。聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送後は一定時間が経過するとファイルが削除される可能性があるので、早めの聴取をお勧めする。

 

 

 

●関連リンク:
・Radio JARL.com 音源公開ページ(FMぱるるん)
・毎週放送 JARLのラジオ番組「Radio JARL.com」(JARL Web)
・Radio JARL.com番組案内ページ

 

 

 

feed 安心してください、走ってないですよ 笑 in link 元気なクマの日曜日 (2022/2/22 9:19:28)

昨日は仕事から帰ってからすぐに、車検に出していた車を引取りに行きました。


相方に送って貰い、相方はそのままエディオンに。


修理に出てたオーブン電子レンジが帰って来たようです。


車の車検はライトの光軸がずれてただけで、調整だけで無事終了。


別になんの整備もしてないのに、なんかエンジン音が違う気がする…


まあ気のせいだよね

feed <CQ誌3月号の内容紹介>CQ ham for girls、第396回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 in link ニュース – hamlife.jp (2022/2/22 8:30:43)

「アマチュア無線初心者の2人がお送りする一般の方・無線初心者向けの番組です。もちろんベテランの方も聞いてください。そして2人の珍質問に笑ってください」という、女性だけのアマチュア無線番組、CQ ham for girls。2014年8月3日から毎週日曜日の15時~15時30分に茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送が行われている。また千葉県木更津市のコミュニティ局「かずさFM」でも毎週日曜日の15時30分~16時に同内容が放送されている。

 

 

 

 新たに音声ファイルが公開されたのは2022年2月20日(日)15時からの第396回放送。アマチュア無線の月刊誌「CQ ham radio」副編集長の吉澤氏(JS1CYI)が登場し、CQ誌3月号(2022年2月19日発売)の概要と内容(表紙、特集「アパマン・ハム最新事情」)を紹介した。

 

 番組は下記関連リンクの「CQ ham for girls」の音源公開ページから(FMぱるるんのWebサイトリニューアルでURLアドレスが変更になっているので注意が必要)。聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送後1か月が経過したファイルから削除されているので早めのワッチをオススメする。

 

 

 

 

 

●関連リンク:
・CQ ham for girls
・CQ ham for girls Facebookページ

 

 

 

feed 驚きのコインランドリー! in link さいたまBF19!フリーライセンスで楽しめる無線交信! (2022/2/21 23:54:00)
洗濯機が故障してしまい、洗濯物は毎日出る為、やむなく近所の最近出来たコインランドリーに行きました!

コインランドリーは風呂場と脱衣所を改装する時に行っていたので、3年振りに行ってみたら近代的で驚きました⁉️

天井が高くて、解放感があり、清潔感もありました!

羽毛布団まで洗濯が出来て洗濯・乾燥までして、1,500円でした!ナノイがついています!この場所は以前はパン屋さんがありましたが、居抜きではなく、新築ですが、広く、明るく、使いやすいの3拍子揃ってます!

待合室には、携帯の充電器もあり、飲み物も種類が豊富にあり、喫茶店の様でした!
実家から羽毛布団をもらったので、洗濯のついでに、羽毛布団まで洗濯しました!
実家では、羽毛布団を2組クリーニングに出して約20万円もぼったくられので、1,500円でも1時間半掛けて綺麗になります!
領収書もちゃんとありますが、買った時も2組フルセットで、100万円近く出して購入しているので、上手く騙されています!
相手からしっかり洗脳させているので、最高級品を購入し、使っていると自慢げですね?
子供達や嫁入り道具で羽毛布団を何度か買っていますが、そんな高いのは、見た事ありません?



大阪西川の羽毛布団でも、10万円超え余ありませんね?
本人が満足しているので、大騒ぎはしません?
話は飛んでしまいましたが、大型の洗濯機もあり15kg洗い18kgも沢山ありまして、1週間、2週間分を1回で洗えれば、安上がりになりこれぞ、SDGsに繋がりそう?新しいコインランドリーも随分進化していました!
feed 全市全郡 2021 in link ZCR/bLOG (2022/2/21 22:14:07)

第42回 全市全郡コンテスト。移動での参加は やはり無理と判断。24時間のコンテストだし、昨年同様 ロウバンドで行ぐしかねべ。

と いうことで、FDに続き 今度は固定から 1.9MHzに挑戦。しかも マトモにQRVするのは 忙しすぎて家事に支障が出ることを案じ、なんぼかヒマな(?) C19P と 決定。

なお、当方は QRPを『せいぜい3Wまで』と定義しており 他コンテストの QRP部門には 2.5W程度の空中線電力で参加している。しかし、本コンテスト規約には QRP という語は出てこない。
て ことで 『P』とは単なる電力区分にすぎないことから、今回は RIG最大出力を 5Wに設定しての参加である。 *1

アンテナは いつもの スローパーモドキ 。腐食部分修理後 オール秋田コンテストでも使っているが、特に問題はない *2 。ただ、SWR帯域がシミュレーションよりも広く、どこかに損失があるのではないかという疑惑を抱えてはいる・・ *3


さて、21時jstコンテスト開始。
FDやオール秋田で悩まされた空電は今回 ほとんど無く、バンド混雑具合も密ではなさそうだ。ウチのアンテナも それなりの成績を上げているし *4 、P区分だが ここは ひとつ CQメインで行ってみよう・・

で、結果は 次のとおり。


 <タイムチャート>

    | 21 22 23 00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20|合計
----+------------------------------------------------------------------------+----
 1.9| 30 28 24 17 13 15  5  -  4  2  -  -  -  -  -  -  -  -  -  3  2  2  5  9| 159
  28|  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  1  3  2  4  -  -  -  -  -  -  -|  10
  50|  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  4  1  -  2  2  -  -  -  -  -  -|   9
----+------------------------------------------------------------------------+----
合計| 30 28 24 17 13 15  5  0  4  2  0  0  0  5  4  2  6  2  0  3  2  2  5  9| 178
累計|       82      127      136      138      147      157      162      178|


CQ作戦は 空振りも多かったが ちらりほらりと呼んでいただいて予想外の事態に。
S&Pは ほとんどしなかったというか・・ マルチタスクの実力も無いので できなかったというべきか・・(^^;) 本格的に S&Pに取り組んだのは 02時台から。

03時台に突入すると 入感しているのは ほぼQSO済局のみとなり、03時半過ぎに 1時間半ほど仮眠。


05時半過ぎにコンテスト復帰するが、レートは上がらない。 *5
JARLメジャーコンテストだから もう少し積上げできるかと思ったが・・ そうか、今回は『P』だった。夜は良かったが、朝は ノイズレベルも上がるだろうし、こんなもんか・・

06時半で切り上げて 朝飯の支度等 家事モードにシフト。


10時にシャック復帰するが、さすがに 1.8MHzは まったく聞こえない。50MHzを覗くと かすかに聞こえる。50で 1エリアを含む数局とQSO。ハイバンド 14MHzは 割と盛況だったが、28MHzも なんとか聞こえるっぽい *6 。この後、28/50MHzで QRV。 *7

15時台は 早めのスーパー買出しで休止。16時から 新局も聞こえだし、晩飯の支度等と並行しつつ 我慢のQRVを続けるも レートは上がらず。

20時台は 気を取り直して ほぼ S&P。もっと早く S&Pにシフトすべきだったか・・


て ことで、こんな感じ・・

 <エリアごとの交信局数>

           1     2     3     4     5     6     7     8     9     0   合計
--------------------------------------------------------------------------
[1.9 MHz] 68    24    13     8     2     8    14     4     4    14    159
[28 MHz]   6     -     -     -     -     2     -     1     -     1     10
[50 MHz]   5     -     -     -     -     -     3     -     -     1      9


4月のオールJA C19結果の局数を見る。『P』区分で 200局くらいできないとダメなのか・・ FD での 移動50W運用の時よりも 稼いだものの・・ 夏と秋の伝搬じゃ違ってアタリマエだよね。さてさて、どうなるのかな?

弱い信号を採っていただき、ありがとうございました。これに懲りずに また よろしくお願いいたします。 *8


しかし・・ あまりに弱いせいか 当方が CQ出してる真っ最中に ドンピシャ周波数で CQ出し始める局もいたりして・・ これで 一時的に難民になること 複数回・・ S&Pして呼んでも 何の反応もない局も数局おられた・・ ま、今回は 許してやろう・・ (^^;)



2022.2.21 追記 :

本日 結果 が発表された。
159qso×137マルチ=21,783点。C19では 全国8位、C19M では 全国7位、 C19P で 嬉し恥ずかし 全国 1位 であった。

なお、LCRも 本日届いていたが、減点 ユニークコールサインとも無かった。

これで 1.9~28MHzのJARLメジャーでは 7MHzだけ全国優勝がないということになるが・・ はてさて 次なる修行の場は何処・・

さておき、今回の結果は はっきりいって 想定以上の出来であり、とってもウレシイ。 ウチのアンテナ ( スローパーモドキ ) も それなりに性能発揮できている・・ と いうことでよろしいでしょうか・・ (^^;) *9


Comments(5)

*1 まわりくどいし、言い訳・・ (^^;)

*2 ゲインは 地上高 上げない限りどうにもならず、ワイヤの引き回し変えるなどしても無駄だろう。やはりグラウンドラジアル ひたすら拡張するしかない。

*3 前に試してみた 他ANTのケーブル途中挿入のパッチンコアの可能性を否定し切れない → 後日 要再調査。

*4 CQWWDX等で ASIA上位 等・・

*5 日の出=05:44なので、もっと早く寝て 05時くらいには復帰すべきだったか。

*6 28では MSと思われる信号が多数受信できた。

*7 もちろん、こちらは 100W。5Wでは まるでダメだった。(^^;) なお、CQは 一度も出さなかった。

*8 とはいうものの、『P』区分は もう無いかな? いや、将来 C7Pは やるかも。そのための アンテナをひねり出す必要あるが・・

*9 いちおうフルサイズ。けど折り曲げてるし、素のゲインとしては 他局と同程度(?) あとは接地抵抗の損失補償。住宅地で なんとかやれてるのは大きい・・

Tada/JA7KPI : 2021年10月09日(土)
feed PCBGOGOの「無料試作基板」で作ってみた in link jh4vaj (2022/2/21 21:25:16)
PCBGOGOの無料試作基板サービスを使ってみた。 一人一回だけ使え、基板上にPCBGOGOのロゴが印刷されるのが$0の条件。 今回発注したのは約100x100mm(無料範囲の最大サイズ)で、10枚(これも上限)。春節明...
feed <予告動画でアンテナ群を発見!>2月27日(日)19時58分からの「ポツンと一軒家」で、アマチュア無線家の山頂シャックが登場? in link ニュース – hamlife.jp (2022/2/21 18:30:48)

テレビ朝日系の人気バラエティ番組(制作は朝日放送テレビ)「ポツンと一軒家」の2022年2月27日(日)放送回で、アマチュア無線家の山頂シャックが登場する模様だ。2月21日にYouTubeで公開された予告編の動画では、ドローンで撮影されたとみられる山頂の建物と4基のタワーと大型アンテナ群を見ることができる。

 

 

「ポツンと一軒家」2月27日の予告編動画。建物と3基のタワーに取り付けられた大型アンテナ群が映っている(YouTube/ABCテレビ公式チャンネルより)

 

 

「日本各地の人里離れた場所に、なぜだかポツンと存在する一軒家。そこには、どんな人物が、どんな理由で暮らしているのか!? 衛星写真だけを手がかりに、その地へと赴き、地元の方々からの情報を元に、一軒家の実態を徹底調査しながら、人里離れた場所にいる人物の人生にも迫っていく!」という、テレビ朝日系列の人気バラエティ番組「ポツンと一軒家」(制作:ABC 朝日放送テレビ)では、これまでも埼玉県に住むアマチュア無線歴54年の飯塚政吉氏(JA1UTS)の巨大アンテナ&シャックが2回紹介されるなど、ハムの話題を集めてきた。

 

 そして2月27日(日)19時58分からの放送回では、新たなアマチュア無線家の山頂シャックと大型アンテナ群が登場する模様だ。番組公式サイトでの詳細案内はまだ掲載されていないが、YouTubeのABCテレビ公式チャンネルで一足早く予告編動画が公開された。

 

画像をクリックすると動画がスタート(YouTube/ABCテレビ公式チャンネル)

 

 

 予告編動画では、森林を伐採した山頂にある1軒の建物と、建物を取り囲むようにHFと思われる大型ビームアンテナが取り付けられた4基のアンテナタワー、さらに8台の車両を確認することができた。

 

「ポツンと一軒家」予告編動画より(YouTube/ABCテレビ公式チャンネル)

 

 hamlife.jpには「西日本のアマチュア無線家が登場する」という情報が届いているが、番組公式サイトへの掲載がないため現時点での詳細は控えておく。2月27日のオンエアが楽しみだ。

 

 

 

●関連リンク:
・ポツンと一軒家 番組公式サイト(朝日放送テレビ)
・「ポツンと一軒家」2月27日予告動画(YouTube ABCテレビ公式チャンネル)

 

 

 

feed <今までどおりMessageBoxも使えるように…など>アマチュア無線業務日誌ソフト「Turbo HAMLOG(ハムログ)」が2月21日にバージョンアップしてVer5.35bを公開 in link ニュース – hamlife.jp (2022/2/21 18:00:18)

アマチュア無線業務日誌のフリーソフトとして、多くの無線家に愛用されている「Turbo HAMLOG(通称「ハムログ」)」。今回、2月21日にそのWindows版の最新バージョンとして「Ver5.35b」が公開された。前回の「Ver5.35a」の公開が2022年1月31日だったので、1か月弱ほどでアップデートされたことになる。

 

2月21日に公開されたTurbo HAMLOG Ver.5.35a

 

 

 JG1MOU・浜田氏が制作している「ハムログ」はフリーソフトであることはもちろん、直感的な操作性などで愛好者も多い。今回、そのハムログのアップデートが2月21日に公開された。

 

 

 今回更新された内容は以下のとおり(同Webサイトから)。

 

 

Ver5.35b 2022/2/21

 

・環境設定の設定3で、今までどおりWindows標準のMessageBoxも使えるようにしました。「標準メッセージ」にチェックを入れます。
・JPEG画像のヒットで、ゼロバイトのJPEGファイルがあると落ちてしまうので、2kバイト未満のJPEGファイルは無視するよう修正。
・MessageBox()はスクリーン中央表示に戻しました。
・Big CTY – 13 February 2022を同梱。

 

 

 

ブラウザを使うことなく最新版にアップデートできる「簡単なバージョンアップ方法」

 

 

 

 

 

 

●関連リンク:

・Turbo HAMLOG/Win Ver5.35b
・Turbo HAMLOGホームページ

 

 

 

feed TS-790S 修理 in link Ham Radio 修理日記 (2022/2/21 16:26:07)

TS-790S

 

 

430MHzのVCO調整できません

 

 

トリマー不良の為、交換。

 

 

ボリュームガリ、接点洗浄。

 

 

接触不良でタクトスイッチ全交換。

 

 

トラッキング調整。

 

 

受信感度再調整

 

 

交換部品

 

 

照明をLED化、清掃し完了です。

 

 

feed ARRL DXコンテストとDXCCチャレンジ2000のメダル in link TCVのハムブログ (2022/2/21 15:54:33)
この土日はARRL DXコンテスト CW部門がありました。
WAS狙いでプチ参戦してみましたが、コンテスト後半は強風でアンテナが下がるというハプニングもありました。

IMG_6074.jpg

画像は日曜日の10時JST前の15mの様子です。
午前中は15mが良いCONDXでした。
沢山の北米が見えていましたが12時を過ぎるとCONDXダウン。
その代わり、15時過ぎからは40mでポツポツ聞こえだします。

これは夕方の40mの様子です。

IMG_6072.jpg

40mも結構良いCONDXでした。

しっかり寝て、食べた結果はこんな感じ。

2022arrlcwpoi.jpg

今回は欲しい州が聞こえたらパワー入れて呼ぶ作戦でしたが、パワーいれたのはたった2QSOだけで後は5Wで何とか通せました。
ニューの州は40mでINインディアナ州と15mでKYケンタッキー州をゲット。
IN州はパワーを入れましたが、KY州はQRP5Wで出来ました。
これで15mのWASは残りDE州とSC州の2つになりました。

コンテスト以外のDXは、
3X2021を20mと15mのFT8でゲット。
HR5/F2JDを17mFT4でゲット。
なんとQRP5Wで出来ました。
うれしいなあ。

先週、ARRLに注文していたDXCCチャレンジ 2000のメダルが届きました。
注文から4ヶ月かかりました。
コロナの影響みたいです。
早速、楯に張り付け。

IMG_6050.jpg

次の目標は2500ですが、160mと80m、6mを頑張らないと届かないですね。
難関のバンドが残っていますが、ぼちぼち頑張ろうと思います。

今週もFB DX!
feed C460 点検 in link JHGのブログ (2022/2/21 17:42:23)
C460 点検のためお預かりしました。

液晶ににじみがあり不良です。

IMGP4699

C460分解。


IMGP4700

ジャンクパーツの中に、TONO電気のPR−1300A スーパー聞太がありました。

C460とはよく似ています。

IMGP4701

PR-1300A スーパー聞太分解。

微妙に違いますが、回路は共通するところがありそうです。

IMGP4702

C460に液晶部品が移植できないか検討しました。

C460液晶の状態です。

IMGP4703

TONO PR-1300A

液晶の状態。

IMGP4704

比較したところ大きさが微妙に異なり、無線機ボディー側にも収まらないことから、モノが違うことが分かりました。

IMGP4705

表示の情報はわからくもないですね。


IMGP4706

周波数測定。


IMGP4708

スプリアス良好です。


IMGP4710

出力。

HI 5W

IMGP4712

MID

2W
IMGP4707

LO

0,2W

IMGP4713

受信感度。

ー122,6dBm (SINAD)

IMGP4711

受信感度スペックシール添付。


IMGP4715

レピーターを使うことができる430MHzの無線機は小型が良いです。

基本性能は出ています。

IMGP4714

追加記事です。

C460のジャンクパーツが入手できました。

液晶はぎ取りです。

IMGP4721

少々、ビネガーシンドローム(液晶焼け)がきていますが、なんとか使えそうです。


IMGP4720

液晶を移植しました。

表示もOKです。

IMGP4722

ジャンクパーツにはメモリーユニットが付いていました。


IMGP4723

メモリーユニット取り外し。


IMGP4724

ユニットを取り付けました。

C550にも取り付けて使えます。


IMGP4725

ジャンクパーツよりベルトクリップを移植しました。


IMGP4726


IMGP4727

良かったです。
feed <総務省の最新データベース>無線局等情報検索(2月21日時点)、アマチュア局は1週間で250局(約36局/日)減って「379,549局」 in link ニュース – hamlife.jp (2022/2/21 12:05:22)

日本国内の各アマチュア局について、許可されている電波の型式、周波数、空中線電力といった免許情報について、コールサインなどから検索できる総務省のデータベース「無線局等情報検索」によると、2022年2月21日時点で、アマチュア局は「379,549局」の免許情報が登録されている。前回紹介した2月14日時点の登録数から1週間で250局ほど減少した。

 

 

 

 総務省が提供する「無線局等情報検索」では、アマチュア局以外に、パーソナル無線、簡易無線、放送局など、さまざまな無線局の免許データが検索できる。2019年1月7日から同サービスのWebデザインを含めて仕様変更が行われ、ほぼリアルタイムで無線局データが確認できるようになった。

 

 その後、2020年3月16日夜の更新を最後に4月15日まで、1か月間にわたるメンテナンス作業が行われた。電波法施行規則の一部改正に合わせて“免許状記載事項等が不公表となっている公共業務用無線局等(警察、消防ほか)”の一部データを反映するための改修だったようだ( 2020年4月15日記事 )。

 

 今回、2022年2月21日時点で、同じコールサインでも「移動しない局」「移動する局」など、それぞれ無線局免許が分かれている場合を含め、アマチュア局として「379,549局」の免許状情報が登録されていた。前回、2月14日時点のアマチュア局の登録数は「379,799局」だったので、1週間で登録数が250局ほど減少した。

 

 また、1982(昭和57)年12月にスタートしたパーソナル無線。最後の1局の免許有効期限が昨年(2021年)の12月19日までだったため、翌日の2021年12月20日をもって「パーソナル無線」は0局となり完全に消滅ている。

 

 

 

↓この記事もチェック!

 

 

<官報号外で公布、4月15日から施行>電波法施行規則を一部改正、公共業務用無線局等(警察や消防などの一部)の“公表制度の見直し”を反映

 

<hamlife.jpスタッフの雑記>「令和」の無線局免許状を総合通信局で受け取ってきた

 

<免許状の有効期限まで継続運用可能>900MHz帯の「パーソナル無線」は、平成27年11月30日以降も使用できる!!

 

 

 

 

2019年1月7日からWebサイトのデザインと仕様が変更された総務省が提供する「無線局等情報検索」サービス

例えば一般社団法人 日本アマチュア無線の中央局「JA1RL」で検索すると、「移動しない局」(左)と「移動する局」(右)の2つの免許状情報が表れる

 

 

●関連リンク:
・総務省電波利用ホームページ 無線局等情報検索
・総務省 許認可等の有効期間の延長等が認められる場合があります
・総務省 特定非常災害特別措置法の概要(PDF形式)
・アマチュア局38万局割れ(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・無線局等情報検索の更新タイミング(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・消滅:パーソナル無線(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)

 

 

 

feed <4月から車載用、民生用、業務用機器を約3~25%値上げ>JVCケンウッド、公式サイトに「製品価格改定のお知らせ」を掲載 in link ニュース – hamlife.jp (2022/2/21 11:30:31)

株式会社JVCケンウッドは2022年2月18日、公式サイトに「製品価格改定のお知らせ」を掲載した。原油価格高騰や原材料の相次ぐ値上げ、物流コストなどの大幅上昇が続き、自助努力だけでは従来の製品価格を維持することが困難となったことを理由に、4月1日から「車載用機器」「民生用機器」「業務用機器」の価格を約3~25%値上げするとしている。各対象製品における価格改定の詳細は、各事業部門から発表される予定で、現時点ではアマチュア無線機器の価格改定の有無は公表されていない。

 

 

JVCケンウッドのニュースリリースより

 

 

 JVCケンウッドの発表は次の通り。

 

 


 

製品価格改定のお知らせ

 

 株式会社JVCケンウッドは、4月1日から当社の各製品において、下記のとおり価格を改定いたします。
 昨年から、原油価格の高騰や原材料の相次ぐ値上げおよび物流などのコストの大幅な上昇が続いています。当社においては、全社をあげて生産性の向上や経費削減などによるコスト削減を図り、その吸収に努めてきましたが、自助努力だけでは従来の製品価格を維持することが困難となったため、価格改定をすることといたします。
 当社グループは、今後も一層のサービス向上に努めてまいりますので、何卒ご理解を賜りますよう、お願い申し上げます。

 

1. 対象製品:
 車載用機器
 民生用機器
 業務用機器

 

2. 価格改定率:
 約3~25%

 

3.価格改定日:
 2022年4月1日

 

※なお、各対象製品における価格改定の詳細については、各事業部門よりご案内させていただきます。

 


 

 なお2月21日11時の時点ではアマチュア無線機器の価格改定の有無などは公表されていない。

 

 

 アマチュア無線関連では、このほかにも値上げの動きが出ている。岐阜県の無線ショップ「CQオーム」の2月21日付けメールマガジンによると「第一電波とアルインコより連絡がありました。定価や仕切り価格が変更され売価が上がります。第一電波は昨年アンテナなどの値上げがありましたが、その際、電源・DCDCは値上げが見送られていました。今回は、その電源・DCDCが値上げとなります。アルインコは、アマチュア無線・受信機・電源・DCDCなどの値上げが決定。今のところ、簡易デジタル機、特定小電力トランシーバーは値上げのリストに含まれていません」と案内し、価格改定商品のリストを掲載している。

 

 

 

●関連リンク:
・製品価格改定のお知らせ(JVCケンウッド)
・JVCケンウッド アマチュア無線カテゴリー

 

 

 

feed データをiPhoneからiPadへ簡単に移動 in link 元気なクマの日曜日 (2022/2/21 9:47:54)
昨日iPhoneからiPadに画像と動画のデータを移動させました。

最初airdropでしようと試しましたが上手くいきません。

画像数枚ならできますが、画像7000枚はさすがにできないようです。

なのであれこれしてたら息子が便利なアプリを探して来ました。

それがこれ、「センドエニウェア」。

もちろんアップルストアで無料でダウンロードできます。

https://send-anywhere.com/ja/product


とりあえずダウンロードして、画像と動画を移動。


すると一度に10GBまでと警告。


よくよく見たら、画像と動画で12GBあるやん

feed ARRL CW in link de JL1LNC (2022/2/21 9:15:49)
sound ポッドキャスト : image/jpg

全然出来なかったな

 

JA国内局がたくさん勢い良くCQ出してたということは、みなさんもあまり聞こえてこなかったということか。。。。。

 

と思うことにしよう

 

zLogはアルファー4。

バンドスコープは、使い方を知らなかっただけみたい。長年。。。。。

楽しいから、いや、便利だから、活用していくよ

セカンドシャックでは設定変えないまま使えてたのは謎だけど、アルファー2だったしね

 

でもね、終盤でかなり怪しい動きが

急に変な音が出たり、コールサインや相手ナンバーの入力欄にキー入力してない英数字が入ったり。。。。。。

コール欄からナンバー欄に移った時とか、コールを修正している最中だったかな?

無線機との間にシリアルポートをモニタする自作ツールを入れてたのがダミだった??

途中でベータ1が出たのに気が付いたけど、そこまで手が回らなかったので

 

feed <特集は「あのキット、作ってみたい!」>ハムのラジオ、第477回放送をポッドキャストで公開 in link ニュース – hamlife.jp (2022/2/21 8:30:27)

「毎週、アマチュア無線を肴に、おかしく楽しく、そして深く、時には涙を、 時には役立つ話題をお送りしたいと思います。多彩なゲストをお迎えし、楽しく語って行きたいと思います。乞うご期待!」というハムのラジオ。2013年1月6日からインターネットでコンテンツの公開を行い、同年10月から2018年12月末までは茨城県水戸市の「FMぱるるん」で放送。2019年1月からは再びインターネット配信に戻っていたが、同年6月から毎週日曜日21時に千葉県成田市の「ラジオ成田」で地上波放送が再開した。さらに2020年4月からは毎週月曜日の13時から再放送も行われるようになった。

 

 

 2022年2月20日の第477回放送は「あのキット、作ってみたい!」。技術の進歩によりSDRの無線機が増え、回路はシンプルで価格もリーズナブルなのが特徴という海外製のキットをレギュラー陣が紹介した。

 

 公開されたポッドキャスト音声は約47分。聴取は下記関連リンクから。Web上のほかiTunesかSticherのリンクからも聴くことができる。

 

 

 

●関連リンク: ハムのラジオ第477回の配信です

 

 

 

feed 衛星通信用の簡易レシーバーの製作③「ダウンコンバーター」 in link 7L4WVU 自作アマチュア無線局 (2022/3/10 6:09:11)
BPFが予定通りの特性が得られたので、次にRFアンプ、ミキサーなどダウンコンバーターの確認です。

IMG_1402


●RFアンプは、 RFワールドの頒布基板 で使用した BA420 を使用しています。

DC3.3Vで単体特性をネットアナで周波数特性をみると、145MHzで利得が18dB、435MHzで16dBでした。下図のデータシートとほぼ一致しております。

また、衛星通信では強い信号は入ってこないという認識からRF AGCは考慮していません。BGA420でも入力にバイアスをかけることで20dB程度の利得調整はできると思いますが。

bga420


●ミキサーは、3.3Vの低い電圧で使用できるという理由から NJM2288 を使用しました。
このICは、ローカル入力のアンプが入っているので-15dBm程度のレベルで動作します。今回の435MHzの様にSi5351の高調波をローカル信号に使用する場合、DBMではドライブできないことが多いので好都合です。しかしながら、使用周波数がUHF用となっており、OIP特性などはあまりよくなく、HF帯など強い信号がひしめくような用途では適していません。

変換利得は、データーシートでは9dBということですが、試作回路ではBGA420の出力インピーダンス50Ωでそのまま接続しています。その場合の利得は-2dB程度となります。

今回の回路で、実際に入力フィルター、RFアンプを含めた変換利得を、SG信号を使ってミキサ出力をスペアナで測定してみたところ、 145MHzは15.5dB、435MHzは11.7dB となりました。

入力フィルターのロスを含めると435MHzでは少し利得が低いかも知れません。一応、感度不足の場合の対策として、ミキサー回路の入力マッチングを考慮してデーターシートのスミスチャートから入力インピーダンスを求めておきます。データシート記載の実験回路データを入れると以下のようにマッチングがとれることがわかります。

njm2288マッチング435MHz



また、145MHzではどうなるかということも一応準備。NJM2288の入力インピーダンスは結構高くなりますが、以下の様にミキサ入力に並列140nHと直列6pFくらいでいけそうです。

njm2288マッチング145MHz







feed 第25回 広島湾特小ロールコール 結果 in link ひろしまHK227/JO4FOC (2022/2/20 23:59:59)


第25回 広島湾特小ロールコール
【結果】2022年(令和4年)2月20日(日)13時~ 天候:晴/雪
キー局:ヒロシマSG194
運用地:広島市安芸区・絵下山頂上広場(593mH)

《特定小電力無線・単信》


【ログ提出待ち】


以上 --局 ※レポート特記なきものは M5/M5



★2021-2022 開催スケジュール★
12月19日(日) 終了 1月休み
2月20日(日) 終了
3月 4月 基本的に第3日曜日
詳細は発表があり次第、随時更新します
キー局募集中!

feed C-550 点検 in link JHGのブログ (2022/2/20 23:06:49)
C-550 点検のためお預かりしました。


IMGP4679

再開局にあたり、昔使っていた無線機を点検したいとのことです。

送信・受信とも問題なくできておりますが、永らく電源を入れていなかった無線機です。

再調整が必要ですね。

IMGP4680

周波数がズレていましたので、調整しました。


IMGP4684


IMGP4685

出力。

145Mhz 4W

IMGP4683

433Mhz 6W


IMGP4681

スプリアス良好ですが、子供が見えます。


IMGP4688

高いほうにマーカーを当てると。

142,2Mhz ー71,17dBm 

IMGP4689

433MHz 良好です。


IMGP4686

受信感度。

145Mhz ー125,4dBm (SINAD)

IMGP4690

433MHz ー124,4dBm (SINAD)


IMGP4691

ー12dB SINAD

GO判定です。

IMGP4695

受信感度スペックシール添付。


IMGP4697

性能は出ています。


IMGP4696

無線機のスペック、受信感度など測定テストもお申し付けください。

feed 2022/02/20ログ in link ヤマグチST702 / JO4LWJ (2022/2/20 22:44:25)
日曜日。
風強く外気温低し…。
時折、雪混じり。
本日もありがとうございました^_^

[第480回山口430FMロールコール]
08:45 固定→チェックイン
JE4EZP 55/59(山陽小野田市竜王山)
[D-STAR]
JG4XZK(ヒロシマZX27)周南430→ターミナル
JA4SVS(ヤマグチSV221)周南430↔︎
JG4---/周南430↔︎
JQ3---/周南430↔︎桜井430
JA4EII(ヤマグチAA655)周南430↔︎
JK1---/周南430↔︎ターミナル

[DCR]
ヤマグチTK926 光市
1008 ヤマグチYN316 M5/M5 周南市
1021イワクニAA262 M5/M5 岩国市銭壺山
1323 ヤマグチHT331 M5/M5 防府市大平山
ヤマグチAA655 光市
feed FTM-10 受信不良 in link Ham Radio 修理日記 (2022/2/20 21:36:12)

FTM-10

FMモードでの受信感度が低下し受信音に歪があります。

+20dB以上入力しないと受信しません。

 

 

原因はセラミックフィルターの不良です。

 

 

対策品へ交換。

 

 

電源コードが切れかかっています。

 

 

お預りしたケーブルに交換。

 

 

ヘルメット用ヘッドセットのライン改造をしてあり、外部スピーカーは使えません、

内部から音声を取り出しチェック、総合点検実施。

 

 

交換部品

 

 

完了です。

 

feed 2/20 in link さいたまUG100 簡易無線運用記 (2022/2/20 21:34:25)

本日は日曜日!

山岳ロールコール開催日なので10時に自宅からFT-991AMで特小L3ワッチ~

小金井公園でテニスの大会がありコート移動のアナウンスも流れてましたが...(-_-;)

SSさんの信号も結構強くL2で開催のアナウンスが!これはこのまま自宅からけるかな~と。

直ぐにベランダに行って聞くと聞こえました~第一集団にエントリーされました~♪

(西東京市)(特小)

とうきょうSS44/あきる野市麻生山(KEY局ご苦労様です!)

 

ふと考えたのですがFT-991AMで特小WATCHとかも楽しそうですね~

 

その後はJR6入感のニュースを得て公園に~

(小金井市)

おきなわYC228/石垣島しらほ海岸(毎度です~)

 

ZAさんやKCさんも時折聞こえてきましたがタイミング合わず~(-_-;)坊主回避できたのですぐ撤退~

掲示板にしりべしさんがJD1と交信した報告が!!F経由なら狙えるかな~いつまで運用だろう?

TWITTERで調べると別にOGSAWARASH398比企農場さんと言う現地?母島の方が居て

最近、RJ-410をゲットしたとの事!!小笠原母島の定住局出現か?!狙え5CH!!

 

その後、文化放送MISS DJリクエストパレードを聞いていると自分の朝食スタイルの投稿が採用されました~(笑)

 

掲示板を見るとまだ沖縄が...再度公園へ~

(小金井市)

とうきょう13131/JR6(毎度です~)

それにしても13131さんのアクティブティ高い!八王子からもアクティブでしたが..

この季節ほぼほぼ毎日電離層経由QSOできるのが凄いですね~

 

さて夜は6mAM RCチェックイン~KTWR受信&TWEET, 2mCW RCも無事チェックインできて今週末もタスクは

パーフェクト!

CQ誌が発売されました~毎度おなじみのアパマンハム特集。回転ずしの様に

同じ特集がくるくる回るCQ誌の特集?!たまにはCB特集でも組んで~

しかも今回はHYRさんのCQ誌の過去アパマン特集のREVIEWも!

確かに日本はアパマン多いので需要はありますけどね~自分も昔アパマンの時ありました。

それでもサイクルのおかげでDXCC完成とかできました。2階ベランダから短縮DPでした。

視界は180度しか開けてないという事です!

むさしのAMさんの記事はデジ簡特集でした~

ひとつ良かったのがWIRES Xの海外RC交信特集~

丁度僕が考えていることに似たことを言われているのでFBでした。

アメリカリンク以外にもリンクがあるようで挑戦してみようかと..

しかしネイティブのネットワークに英語で入っていくのは勇気いりますよね。

相手局だけでなく常に100人くらいがその会話聞いているので....!?

その辺りを記事の中でビギナーの方にきっちりとマニュアル的なこと教えてあげると良いと思いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

feed 2022.2.20 千葉県長柄町 in link 週末CBer チバMR21のブログ  ~風の勲章~ (2022/2/20 19:35:26)

 今日は山岳RC開催日。だけど自宅は9時30分になっても雨が降っています。山岳RCは開催される旨のツイートがあったのでとりあえず長柄山の方へ向かいました。10時過ぎにチャレンジしましたが、聞こえてきません。長柄山はあまり長く運用はできないので、長柄ダムへ向かいました。

 特小機を持ってうろうろしますが、やっぱり聞こえません。何chで開催されているのかツイートを見ると、悪天候のため、デジコミは止めるとのこと。ですよね~。天気悪いし。

 ならばと、デジコミでCQを出すと、チバTM71局さんからお声がけをいただきました。山岳RCについて情報交換して終わりました。

その後、特小でもチバTM71局さんと繋がりました。

 長柄ダムで特小が繋がること自体、すごすぎです(笑)びっくりしました。

 

 長柄ダム駐車場に移動し、いつものCBの準備をしました。なんか聞こえる~、なんか聞こえるぞ!!

おきなわKC736局でした。久しぶりのQSOでした。その後も沖縄本島各局と繋がりました。

途中雨が降ってきて雨ガッパを01に被せての運用となりました。

 途中DCRも運用しました。

 その後は雨も上がり、01のカッパを脱がせて運用しました。

 

運用地 千葉県長生郡長柄町

使用TX SR-01、DJ-P24L、DJ-PV1D+d-ROD100、IC-DPR6+MR-350S

 (CB)

   11:37 おきなわKC736 8ch 54/54 沖縄県

   11:45 おきなわZA35 3ch 55/55 沖縄県

   12:16 おきなわYC228 6ch 53/52 沖縄県石垣島

   12:56 おきなわYC228 6ch 56/55 沖縄県石垣島

   13:32 おきなわRM603 3ch 54/54 沖縄県

   13:37 おきなわBK248 8ch 52/52 沖縄県

 (特小)

   11:13 ちばTM71 L03ch M5/M5 千葉市美浜区

 (DCR)

   11:55 ふくしまRK55 16ch M5/52 栃木県日光市霧降高原

   12:38 よこはまGT999 16ch M5/54 伊勢原市聖峰

 (LCR)

   11:04 チバTM71 16ch 58/58 千葉市美浜区 ※距離22km

 

今日は沖縄各局と沢山繋がってとても楽しい一日でした。

各局ありがとうございました。それでは73!失礼します!! 

feed 2022.02.20_BCLロールコールin厚木白山を開催しました in link はまっこラヂヲ通信・・・。(ヨコハマAA815・JN1GIH) (2022/2/20 19:26:43)
「なんだよ、すごい雨じゃん。」

朝、目が覚めると外から激しい雨音が聞こえてきます。
布団の中でスマホの雨雲レーダーをチェック。今日登る厚木白山は9時前には雨雲が無くなる様なので予定通り7時に家を出発。

いつもは電車とバスですが、まん延防止期間中ということもあり車で向かいます。
今回は無線・BCLでお世話になっているとっとりU42局さんとの合同運用。ホントは大山を予定していたのですが、まんぼうで諦めました。

白山の麓の駐車場で待ち合わせ。U42局さんは初めての白山なのでアマ無線で誘導させていただき、予定時刻より早めにドッキングできました。
IMG_3751.jpg

その頃には雨も上がりヤレヤレ。麓から見える展望台は少しモヤがかかっています。
IMG_4069.jpg

ぬかるんだハイキングコースを転倒に注意しながら20分ほど登り、展望台到着。
もちろん誰もいませんでした。(笑)

雨上がり直後ということもあり視界はよくありません。ランドマークタワーも何処って感じです。
IMG_4073.jpg

10時のロールコール開始までそんなに時間も無いので機材をセッティング。
U42局さんはDCRと50MHzの運用です。
IMG_4071.jpg

雨は止んでいますが陽射しがないため寒い寒い。
ユニクロのウルトラライトダウンを重ね着して運用開始です。

途切れることなく4時間。いつもながら有難い限りです。
「CQ誌2月号、見ましたよ~。」と言ってくださる方もちらほら。

14時過ぎに二人とも運用を終了し、少し遅い昼食をとります。
そのころには天気も回復し青空も見えてきました。
IMG_4080.jpg

帰りは急な下り坂が多く、上りより注意しながらの下山となりました。

お疲れ様と散開した後もアマ無線で連絡を取りながら、横浜、平塚と別々の方向へ。

モービル機10W+モービルアンテナの組み合わせで保土ヶ谷バイパス⇔伊勢原くらいまでQSO出来、予想以上に飛ぶことにちょっと驚きでした。

チェックインの局長さんからのお知らせです。
カメラのイベント「CP+(シーピープラス)2022」(ウェブ事前登録制で無料!)
2月22日(火)11:00
CIPAデジタルカメラマーケット・セミナー
『KING OF HOBBY 奪取宣言』でアマチュア無線の話が出てくるそうです。(笑)
詳しくはこちらまで。
https://www.cpplus.jp/outline/

というわけでロールコール結果です。

運用地:神奈川県厚木市白山展望台移動(284m) 09:50~14:00
運用機材:VX-8D(2.5W)、SG-7900モービルアンテナ

10:02 JJ1QLW/1局 59/59 東京都中野区商業施設屋上移動
(カメラのイベントCP+(シーピープラス)2022でアマ無線ネタが発表される予定。FTDX-10の受信性能が高いと米国SNSで話題になっている。)

10:14 JJ1FAX局 51/51 神奈川県横須賀市固定
(CFM受信を楽しんでいる。今日は横須賀市非常通信訓練のため固定で待機。)

10:18 JS1BXH局 56/56 神奈川県横浜市戸塚区固定
(CQ誌3月号からBCL TODAY! FLASHがスタートした。2月号の別冊に掲載できなかった投稿も順次掲載予定。)

10:30 JQ1TRY局(1st) 59/59 神奈川県厚木市固定
(アマ無線開局1stQSO!実家が群馬のため帰省時にはNack5、普段はFMヨコハマをよく聞いている。)

10:39 JL1EHV/1局 59/59 神奈川県横浜市磯子区円海山移動
(CMの出張時にはipod nanoで現地のCFMを楽しんでいる。ハンディも持参したいが運用時間が取りにくいのが悩みどころ。)

10:51 JK1MOP局 53/53 千葉県習志野市固定
(BCLブームで欲しかったジーガムFIC404をジャンクで入手。トランジスタ交換するも脚がきちんと折り曲げた上で基板にハンダ付けされているので修理が大変。無事受信出来るようになり大満足。)

11:00 JA7FUP/1局(1st) 51/53 千葉県安房郡鋸南町移動
(5球スーパーでSWLを始め最初は国内局、アンデスの声をキャッチしてから海外局に興味が移った。手元にTX88+9R59があり今度受信性能アップの調整をする予定。)

11:11 JN1GOY局 59/59 東京都新宿区固定
(昨年144MHzサバイバルコンテストで御岳山に宿泊移動した際、IC-705でCFMを受信。レポートを送ったら先日返信があるもべリカードの発行は中止とのことでがっかり。)

11:21 JJ1ETX局 59/59 神奈川県川崎市麻生区固定
(念願のROK技術倶楽部を初受信。活躍したR-108&ミニループAN-200の性能にびっくり。Rタイランドはアンテナの性能の問題か信号強度が弱く上手く受信出来ない悩みあり。)

11:37 JO1HHK/1局(1st) 53/55 埼玉県朝霞市荒川河川敷移動
(再開局したばかり。小学生の頃BCLにハマり、朝鮮中央放送にレポート送った際、金日成主席の名称を間違えて記載、正しい呼称を訂正されて帰ってきた思い出あり。)

11:51 JI1TPV/1局 54/55 神奈川県横浜市南区清水が丘公園駐車場移動
(相変わらずradikoで遠距離局の番組を楽しむも、投稿頻度がUP。景品などは西方面の局ほど豪華な印象あり。最近は増加したリスナーの奪い合いが激化している。)

12:05 7L2WMG局 54/59 東京都新宿区西新宿
(最近SDR受信機ATS-20を購入。オールモードで感度もよくなかなか良い。松下ラジオ事業部OBの方から聞いた思い出話も多数。)

12:29 JH1OHS局 59/59 神奈川県横浜市港南区固定
(先日AFNが停波した時、ダイソーの100均ラジオでYBSの受信にチャレンジして成功した。)

12:40 JN1GII局 51/59 千葉県千葉市若葉区固定
(中古で購入したR-300のマーカーの調子が悪く受信不能に。業者からは修理が難しいと言われ途方に暮れている。その為クーガ2200で国内中波やCFMを追いかけてはレポート送っている。)

12:54 JR2RZC/1局 59/59 神奈川県横浜市青葉区花桃の丘移動
(体調不良で床にふせっていた時、静寂よりAMラジオの音を聞いていた方がよく眠れ、AMの有難さを再認識した。最近気づいたのだがNHK東京第一は300kWなのに第二が500kWなのは何故??)

13:06 JP1DTZ局 56/56 東京都府中市固定
(NHKの第一と第二が数年後に1波になるとのことで、国内各地のIDの録音にチャレンジ中。先日はNHK沖縄のキャッチにも成功。)

13:20 JA1FUE局 58/55 神奈川県横浜市戸塚区固定
(年末、千葉外房の太東崎へソロペディ―デビューしてきた。課題も見えてきてアンテナ関係の製作に取り掛かっている。)

13:33 JE1RZR局 59/59 神奈川県三浦市固定
(ベランダで七輪でかますを焼きながら飲み会中。BGMはAFN。)

13:45 JI1NZA局 52/55 千葉県浦安市固定
(年末ハンガリーのアマ無線局主催のTop10DXの30位にランクインした。出力の小ささと受信の距離を競い合う。)

各局さん、本日もチェックインありがとうございました。

ご注意:通常のアマ無線の交信記録としてはコールサインの明記は控えていますが、BCLの仲間探しの参考にしていただけたらとBCLロールコールの運用記録に関してはコールサインを明記しております。ご了承ください。掲載を希望されない場合は当局のコールサイン(あっとまーく)jarl.comまでご連絡願います。
feed FT-1000MP Mark-V 修理 in link JR4GPAの「つぶやき」 (2022/2/20 17:47:31)
FT-1000MP Mark-V の修理です。

昨晩、一杯飲んでMark-Vでラジオを聞いていたら、椅子に座ったまま
いつのまにか眠ってしまいました。
ふと、目覚めてRIGを見ると、周波数表示が

「.100.00」

ん? 寝ぼけていて状況が良く分かりません。
こんな周波数聞いてないぞ.....
100KHzとは何が起こった?

バンドスイッチの14MHzをポチッ。
押した通りのバンドの14MHzにはなるのですが、DOWN方向に勝手にスキャンが始まります。
え?
じゃあ10MHzは? 同じです。
どのバンドスイッチを押しても、すぐにスキャンが始まります。

眠っている間に壊れて、どんどんダウンスキャンして、下限の周波数で張り付いていたのです!

マイクは繋いでないので、マイクのDOWNボタンが押されたままでもないし
本体にスキャンなんてボタンあったっけ?
無いよなあ。
じゃあ何でスキャンを始める?

そう言えば、数日前にリセットした時の初期値である
「7.000.00 LSB」 に勝手になっていた事がありました。
バックアップ電池が消耗して、毎回初期値で立ち上がるようになったか。
ラックから引っ張り出して電池交換するのは面倒だなあと思っていたのですが
それ以降初期値で立ち上がることありませんでしたので、そのままにしていました。

と、言う事はCPUのトラブルか?とも思いましたが
CPUが死んでいれば、スキャンもかからないし、周波数表示も
バンド切り替えも出来ないはず。
回路図を出して来て、深夜の
「一人作戦会議」
です。

UP/DOWNを制御する部分の、DOWN側のトランジスタの
E-C間ショートだなと言う推測で、太陽が昇ってきたので
寝る事にしました。

そして、朝ーーーーっ!
お楽しみの、修理開始です。
1時間もあれば終わるなと、気楽な気持ちで修理開始。


オシロスコープで目的のトランジスタを測定。
ガーーーーーーーン,予想は 「大外れ」

オシロスコープのプローブ片手に、回路図から回路を追いかけます。
みーーーつけた。

こんな部品持ってたっけ?

探す
探す
探す

あった!

交換して、緊張の電源ON!
スキャンが止まって、目的の周波数に気持ちよく合わせられます。



直りました。
めでたし、めでたし。

せっかく TS-940S の修理をしようと思ったのに、とんだ邪魔が入ってしまいました。
あー疲れた。
次の休みこそは、 TS-940S だぞ。





feed JARL選挙は何を選ぶのか(2022年版) in link 7K1BIB/AC1AMの業務日誌 (2022/2/20 17:40:44)

「JARL選挙は重要と言われるけど、いったい何を選ぶのかよくわからない」という声をよく聞きます。私なりの解説を書いてみました。

そもそも「一般社団法人」って何?

一般社団法人及び一般財団法人に関する法律 」(法人法)に基づいて設立される法人です。いくつか特徴を述べてみます。

  • 「法人」なので、個人とは区別された団体です。法人名義で財産を取得したり保有したりできます。
  • 「社団」法人、つまり人の集まりです 。財産に法人格を与える「財団」法人と区別されます。
  • 法定の要件をみたせばだれても設立できます。2006年以前と異なり、官庁の設立許可は不要です。監督官庁はありません。 JARLは、総務省や内閣府等に監督される存在ではありません。自律したきちんとした運営が求められます。
  • JARLは「一般」社団法人なので、公益性を有する団体として認められた「公益」社団法人と比較して、税制優遇措置は限定的です(「非営利型法人」に該当する(JARL定款62条、63条)ので、一部事業について課税対象から外れます。参考資料: https://www.nta.go.jp/publication/pamph/hojin/koekihojin/pdf/01.pdf
  • 一般社団法人も収益事業を行ってもよいのですが、営利法人である「株式会社」と異なり、営利を目的とはしません。 もっとも、一般社団法人だからといって、赤字を長年垂れ流し、ついに留保金の底が見えてくる状況を放置することが許されるわけではありません。団体としての継続性(最近の言葉で言えば、「サステナビリティ」)が求められるのは当然です。

JARLの「機関」

JARL Webの「JARLの組織」ページ では、「JARLの組織には、社員総会、理事会、監事、地方本部、支部、委員会、および事務局があ(る)」と書かれています。そのうち、法律で決まっている組織(機関)は、「社員総会」「理事会」「監事」だけです。

社員総会と社員

「社員総会」は、「社員」が参加してJARLの基本的な事項を決める会議です。「社員」とは、一般用語の「従業員」という意味ではなくて、法律用語、つまり一般社団法人を構成する「人」のことです。

JARLでは、会員から選挙で選ばれた者が、法律上の一般社団法人の「社員」と扱われることになっています。名称がわかりにくいですね。 「社員」は、会員の意見を「社員総会」で代弁する「代議員」と思えばわかりやすいと思います。ですので、会員の意見を「社員総会」できちんと代弁してくれそうな人に投票すべきだと思います。 どこかでコールサインを聞いたことがあるとか、アマチュア無線にアクティブだからという基準で投票すべきではありません。 JARL選挙は人気投票ではないのです。

なお、社員には、社員総会への交通費は出ますが、給料は出ません(無報酬です)。

理事会と理事・監事

理事会は、社団法人の進む方向性を多数決で決める極めて重要な機関です。 理事会は理事と監事で構成されます。理事と監事は、社員総会の決議で選任されます(法人法第63条)。

専務理事には報酬が支払われます(現在は900万円/年)。その他の理事・監事は、交通費は支給されるものの、無報酬とされています。

理事・監事は名誉職では ない

理事のうち、JARLの業務執行権限を持つのは、会長と専務理事の2名だけです(JARL定款第23条第2項、第4項)。よって、この2名の責任は重大です。とはいえ、役職のない理事も、会長と専務理事を監督するという、重大な任務を負っています(法人法第90条第2項第2号)。もし、JARL理事の中に、「理事は会長・専務理事のやることを絶対に支えないといけない」と考えている方がいらっしゃれば、その考えは改めて頂いた方がよいと思います。忠臣は、時には主君の誤りを諫めることも必要だと思うのです。

監事は、理事の職務の執行を監査します。監事には、理事等に対して事業報告を求めたり、業務及び財産状況の調査をしたりする強大な権限が与えられています(法人法第99条)。理事の行為の差し止めすらできます(法人法第103条)。

JARLに対し損害を負わせた理事・監事は、JARLに対し損害賠償責任を負います(法人法111条)。業務執行権限を負う会長・専務理事に加えて、監督責任を怠った理事も、JARLに対し損害賠償責任を負うでしょう。なお、役員保険に入っているから安心と思っているかもしれませんが、保険会社も、故意・過失のある役員(会長や専務理事に漫然と運営を任せ、監督責任を果たさない理事・監事)には、保険金を出さないでしょう。

JARLにおける「理事候補者」の選び方

法律では、理事・監事が社員総会の決議で選任されるところまでは決まっているのですが、その「候補者」の選び方は社団法人によってさまざまです。例えば、「役員推薦委員会」といった独立の機関を設けて候補者を選ぶ団体もある(例: Vリーグ機構 )一方で、理事・監事の候補者全員を会員の選挙により選ぶ団体もあります(例: 情報処理学会 )。

JARLの場合、理事・監事の候補者は、 選挙と推薦のハイブリッド方式 で選ばれます。

まず「理事候補者」ですが、2年に1度、4月に投票が行われるJARL選挙で、①全国理事5名と②地方理事10名の理事候補者が決まります。その後、(過去の例では)2020年5月の理事会で、③理事会が推薦する理事候補者2名が追加され、合計最大17名の「理事候補者」が決まり、6月の社員総会に上程されます( JARL定款 第21条第1項、 JARL規則 第26条第1項)。

推薦理事2名という枠はなかなか興味深いものですが、以下の基準により推薦されることになっています(JARL規則第27条)。

(1) 正員であって、専門分野における学識経験を有し、連盟の業務執行上適当である者
(2) 事務局の管理者であって、連盟の運営上適当である者

要するに、有識者を招聘するための枠と事務局を総括する専務理事を、選挙によらずに確保するためのものと思われます。もっとも、専務理事を、選挙で選ばれた理事から選ぶことは禁じられてはいません。

JARLにおける「監事候補者」の選び方

「監事候補者」は、(過去の例では)2020年5月の理事会で、最大2名の監事候補者が決まり、6月の社員総会に上程されます(JARL定款第21条第2項、JARL規則第26条第2項)。旧法人の時代は監事も選挙で選ばれていましたが、新法人への組織変更の際に、理事会(実質的には会長)の推薦になってしまいました。

社員総会での承認

繰り返しますが、 「理事候補者」も「監事候補者」も、6月に開催される社員総会で承認されないと、正式に理事・監事になることはできません (JARL定款第21条第2項、JARL規則第26条)。なお、少なくとも選挙を経ていない推薦理事2名と監事2名に対しては、30分の1以上の社員(定員138人に欠員がなければ、5人以上)が集れば、対立候補を共同提案できると解されます(法人法43条)。

社員は、選挙で示された会員の意思に拘束されるべきだ、というご意見を聞くことがありますが、法人法上、そのような仕組みは取れませんし、事態はそう単純ではないと思います。まず、推薦理事2名と監事2名は、選挙を経ていませんので、専務理事や監事の仕事ぶりがJARL=会員のためになっていないと思えば、社員は、躊躇なく否認票を投じるべきと考えます。また、選挙で選ばれた理事候補者についても、選挙後に不適切な事実(例えば選挙違反)が発覚した場合は、社員は、否認票を投じることも許されるでしょう。

6月の社員総会で理事・監事の承認・不承認を決める社員は、今年のJARL選挙で選ばれる社員ではなく、2年前のJARL選挙で選ばれた社員です。 2年前の選挙で示された会員の意思によって今後2年の役員の顔ぶれが決められる のは、奇妙ではありますが、現行制度はそうなってしまっています。

6月の社員総会の直後に、社員総会で正式に承認された理事・監事によって理事会が開催されます。 この理事会で、会長、2名の副会長、1名の専務理事が互選されます (JARL定款第22条)。この互選は、多数決で決まります。

今年の選挙で選ばれた社員の活動開始時期

今年の選挙で選ばれた社員の任期は、今年6月の社員総会の終了後に始まります。ですので、来年と再来年の社員総会には、今年の選挙で選ばれた社員が出席します。

もし、来年の社員総会前に臨時社員総会が開催されれば、その臨時社員総会には、今年の選挙で選ばれた社員が出席することになります。

今回の社員選挙で、今のJARLを良しとしない社員が社員総会の多数派を占めれば、6月以降に執行部を取り替えることだってできます。今までも執行部のやり方がおかしいと訴えていた社員に加えて、今までは執行部を支持していたがやはりおかしいと思うようになった社員も含めての過半数です。その意味でも、今回の社員選挙は非常に重要です。

(2022-02-20 記)

追伸:私、7K1BIB/山内貴博は、2022年JARL選挙において、関東社員に立候補しています。このように、法律家としての知識・経験を生かした情報発信を続けて参ります。私に1票をどうぞよろしくお願いいたします。
JARL選挙立候補に当たっての所信(2022年関東社員)

feed SBR-32MH in link de JL1LNC (2022/2/20 13:06:01)

FT-817用に新しく電池パックを購入した。

 

もともとは新型のFT-818向けらしいけど、使えますというので。

純正だ。

 

先週末にCATコマンドをいじっていた時に不正なコマンドを送ってしまって電池を外してリセットしようとしたら、電池の入っている蓋がけっこう膨らんでいることに気が付いた。

それまで入れていたのはいつかのハムフェアで入手したリチウム電池で、もともと大きめだった覚えはあるけど、ちょっとこわくなっちゃったので新調した。

 

電圧低くて5wは出ないみたいだけど、実際に持ち出して使うことは少ないだろからいいでしょ。

 

 

不正規コマンドで壊れなくて良かったよ

feed パクパクのたこ焼き in link 元気なクマの日曜日 (2022/2/20 11:16:14)

昨日は朝から買い物。


安い食材を大量に仕入れに防府まで行きました。


そしてクマはお決まりの

feed C4FMデジタル&APRS対応、八重洲無線から144/430MHz帯モービル機「FTM-200Dシリーズ」発売--2月13日(日)~2月19日(土)まで先週の記事アクセスランキングTop10 in link ニュース – hamlife.jp (2022/2/20 9:30:52)

先週のアクセスランキング1位は、八重洲無線株式会社が2月下旬から発売すると発表した、高精細フルカラーTFTディスプレイを搭載し、高機能ながらシンプルで直感的なオペレーションが可能なC4FMデジタル/アナログFM対応の144/430MHz帯モービル機(2バンド切り替え式)「FTM-200Dシリーズ」のニュース。108MHzから999.995MHzまでを連続でカバーする広帯域受信機能を有し、セパレート運用もできる。メーカー希望小売価格(税込)は20WタイプのFTM-200DSが65,780円、50WタイプのFTM-200Dが71,280円。

 

 

八重洲無線の新製品「FTM-200Dシリーズ」

 

 

 続く2位は、アイコム株式会社が昨年12月に発表した2.4GHz帯および5.6GHz帯に対応したアマチュア無線機の開発プロジェクト「ICOM SHF Project~SHF帯への挑戦~」の最新の進捗状況を、2月15日(火)に同社公式サイト内の特集ページで公開した話題。今回はSHF帯の無線機を設計する場合に生じる“2つの壁”(同軸ケーブルによる損失と周波数安定度の問題)と、これらの課題をクリアするため、同社は開発中のアマチュア無線機について「ケーブルの損失を軽減するために、RFユニットとコントローラーを分離しLANケーブルで接続・給電する」「GPS(GNSS)信号を基準にして高度な周波数管理が行えるようにする」という設計方針で開発を進めることを明らかにした。

 

 

「ICOM SHF Project~SHF帯への挑戦~Vol.2」より

 

 

 3位と4位は、CQ出版社から2月19日(土)に発売されるアマチュア無線専門誌2誌がランクインした。3位は「<特集は『アパマン・ハム最新事情』、別冊付録『みんな大好き!!アマチュア無線』付き>CQ出版社が月刊誌『CQ ham radio』2022年3月号を刊行」。4位は「<特別企画は『JAIA技術委員会頒布の基板で作る144MHz帯20Wリニア・アンプ』>CQ出版社が『別冊CQ ham radio QEX Japan No.42』を刊行」。今号も両誌とも盛りだくさんな内容だ。

 

 

「CQ ham radio」2022年3月号と別冊付録「みんな大好き!!アマチュア無線」の表紙

「別冊CQ ham radio QEX Japan No.42」表紙

 

 

 

※タイトルをクリックすると該当記事にジャンプします。

 

 

1)<C4FMデジタル対応、2バンド切り替え式>八重洲無線、144/430MHz帯モービル機「FTM-200Dシリーズ」を新発売

 

2)<越えなければならない“2つの壁”>アイコム、開発中の「2.4GHz帯、5.6GHz帯に対応するアマチュア無線機」進捗状況を公開

 

3)<特集は「アパマン・ハム最新事情」、別冊付録「みんな大好き!!アマチュア無線」付き>CQ出版社が月刊誌「CQ ham radio」2022年3月号を刊行

 

4)<特別企画は「JAIA技術委員会頒布の基板で作る144MHz帯20Wリニア・アンプ」>CQ出版社が「別冊CQ ham radio QEX Japan No.42」を刊行

 

5)<生産完了後、アパマン・ハムらが再生産を熱望>コメット、人工RFグランドの「CAG-300X」を3月中旬から再発売

 

6)<HF帯のSSB/CW/FT8でオンエアー>2022年北京冬季オリンピック記念局「BY1CRA/WO22」が3月13日(日)まで運用中

 

7)<局免許が確認できない正員 約4,100名を準員に移行>JARL、「局免許が確認できない会員の調査と准員移行措置について」を報告

 

8)<JCC/JCG、市区町村名、GL、標高を表示>スマホのGPS機能を使って現在地の情報が得られる「MyQTH.ga(通称「MyQTH」)」登場

 

9)<デジ簡「FTM320R」と業務機「SRMシリーズ」に対応>八重洲無線、ハンドマイクを付けたままアドニス製フレキシブルマイクが接続できる「SCU-320AD」新発売

 

10)<「備えるフェスタ2022」会場で>2月19日(土)、川崎市アマチュア無線情報ネットワーク(JO1ZBX)がアマチュア無線体験局「8J1YAF」を運用

 

 

 

feed 多重録音「Honky Tonk Women」The Rolling Stones in link JK4HNN/とっとりLC575のブログ (2022/2/20 8:45:36)

ローリング・ストーンズのHonky Tonk Womenを多重録音しました。ドラム、ベース、ギター、キーボード、ヴォーカルを演奏しています。ストーンズの曲では僕が一番好きな曲です。ロック、ブルース、カントリー、ラグタイム、レイドバックなどいろんな風味が上手くブレンドされていて、アメリカ南部の音楽のルーツをたどったみたいな名曲だと思います。

この曲はチャーリー・ワッツが叩くイントロのドラムがシンプルでかっこいいです。7年くらい前に電子ドラムを買ってから、8ビートの練習曲にしています。残念ながら昨年亡くなられましたね。

リズムギターはオープンGチューニングを使います。先日購入したGibson SGをサムピックで弾きました。
P2163292.jpg

こちらは1998年のライブ映像です。みんな50代半ばですが、滅茶苦茶元気ですね。今も80歳を目前にして演奏を続けているみたいです。


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feed 2022/02/19ログ in link ヤマグチST702 / JO4LWJ (2022/2/20 11:03:29)
土曜日。雨。
降雨前の早朝。
先日購入した
144/430 モービルホイップアンテナを
マグネット基台に固定して
ガルバニウム鋼板の自宅フラット屋根に
ペタっ。
XYLから
「これ以上のアンテナの取付けは見えない位置に。」
と言われていたので…
苦肉の策(笑)
同軸は移動運用で使用していた8D-FB。
目的の周南430にアクセス成功^_^
しかも
海を越えて5エリアの
松山高縄山430
宇和島430
にもアクセス成功!
5wリグでは
この辺りがアクセスの限界。
ワッチのみならば
さらに幅が広がって
FBなアンテナ設置ができました。
[D-STAR]
JA4SVS(ヤマグチSV221)/周南430↔︎
JK4CBH(ヤマグチFD402)/周南430→ターミナル
JA4---/ターミナル→防府430
JL7---/ターミナル→岩手滝沢430
JA7---/ターミナル→山形高畠430
JH7---/ターミナル→郡山430
JF4IET(ヒロシマMT303)/ターミナル↔︎
JO4HHL(ヤマグチHL170)/松山高縄山430↔︎
JG4XZK(ヒロシマZX27)/周南430→ターミナル
[DCR]
ヤマグチKT244
ヤマグチTK926
ヤマグチRK609

[山口西方面ロールコール]
20:38 固定→
ヤマグチYL115 M5/54(山陽小野田市竜王山)

[ひかりロールコール]
21:20 固定→
ヤマグチFS703 M5/59(島田川河口)

[D-STARロールコール]
22:58 周南430→
7L1FFN/名古屋大学430 M5/M5
feed 第327回 広島湾ロールコール 結果 in link ひろしまHK227/JO4FOC (2022/2/19 23:59:59)

いくら夜遅いからって更新を後回しにして
そのまま忘れて何日も放置してしまうのは・・・
いかがなものか!

特小RC後、一緒にやっつけますのでー(たぶん)


2月20日(日)予定の広島湾特小ロールコールについて

当日・直前の案内、変更などについては
キー局担当の ヒロシマSG194局発表のものをご確認ください。

参加局側でも、近くの業務局(様々なショップや交通整理など)
と混信しないように十分注意して運用してください。
特小って、あちこちでたくさん使われている上に
意外と良く飛びます(特に我々が使うロングアンテナでは尚更)
デジ簡の秘話みたいに誤魔化すことも出来ないですから
私は正直、特小の運用は苦手です… (^_^;)
本当に混信には気を付けてください。。。

feed 2/19 in link さいたまUG100 簡易無線運用記 (2022/2/19 23:59:04)

18日は13時すぎに公園に行くも坊主~( ;∀;)

19日土曜日の朝はA1C OAMから~0エリアのKEY局ですぐチェックイン。

その後所用があって、公園デビューは2時30分!

すでにJR6オープンは終わっており...

 

(小金井市)

ねやがわCZ18/1墨田区(坊主回避!)

 

何とか連日坊主免れました~本日もFB QSOありがとうございましたm(__)m

 

feed TR-9000G 点検 in link JHGのブログ (2022/2/19 23:13:27)
TR-9000G 点検のためお預かりしました。


IMGP4652

送信・受信ともできる状態でした。

内部を目視し、焼けたり目立って悪い部品はありません。

Sメーターの照明をLED化します。

IMGP4653

Sメーターを取り外す際、ネジ山がつぶれてしまいました。

固くて回せません。

IMGP4654

皿ネジの場合は頭が平たいため、工具(ネジザウルス)では噛むことができません。

(ネジザウルス・・つぶれたネジの頭に食いついて回す工具)

IMGP4659

ハンマーで叩くことにより、ネジに新たなミゾを刻んで回す工具。

ビスブレーカー

ミゾを刻むほどハンマーで叩くと、薄板の枠がひしゃげてしまいます。

IMGP4658

ネジ外しビット。


IMGP4657

ドリルで下穴を開けたところへ、逆ネジのビットをねじ込んで回す工具。


IMGP4655

外れました。


IMGP4656

Sメーターを取り外しました。


IMGP4660

電球を外します。


IMGP4661

LEDを取り付けました。


IMGP4662

点灯を確認しました。


IMGP4663

受信感度が低下しています。

ー118dBm 使えないことはありませんが、キビシイですね。

IMGP4669

TR-9000系は、アンテナコネクターが緩んでいる例が多いです。

ぐらぐらして回ってしまいます。

IMGP4670

やはり、中心から断線していました。

これでは受信感度が出ないわけです。

無線機の点検は重要ですね、わかって良かったと思います。

ファイナルもじきに飛んでしまうところでした。

IMGP4671

再ハンダにて強化しました。


IMGP4672

受信感度が復活しました。

ー123,6dBm (SINAD)

IMGP4673

各部を調整。


IMGP4674

周波数調整。


IMGP4664

出力。

10W

IMGP4668

FMデビエーション。

規定の 5Khz

IMGP4666

スプリアス良好。


IMGP4665

Sメーター感度調整。

20duV のとき、

IMGP4676

SSB Sメーター9を指示。


IMGP4675

受信感度スペックシール添付。


IMGP4678

基本性能は引き出しました。

TR-9000G アルミダイキャスト製のフェイスは、シャックにあるだけで似合うデザインです。

IMGP4677
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