無線ブログ集
ライセンスフリー無線のブログ集でしたが、最近はブログ書くのを辞めた方が多いようです。令和2年7月より、アマチュア無線も含めた無線全般のブログ集に変更しました。| メイン | Googleマップ | 簡易ヘッドライン |
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最新 RDF/RSS/ATOM 記事
<毎日、YouTubeライブ配信で交信の様子が聞ける>米国「サンタネット」、子供たちがアマチュア無線(3.916MHz)を通じてサンタさんとおしゃべり
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ニュース – hamlife.jp
(2022/12/13 12:05:06)
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毎年恒例となっている、アマチュア無線を通じて子供たちがサンタクロースとおしゃべりできるイベント、米国の「Santa Net(サンタネット)」がスタートした。Thanksgiving Day(感謝祭)からクリスマス当日の夜までの期間限定で、米国中部標準時間の19時(日本時間の翌10時)から米国アマチュアバンド内の3.916MHz(日本ではアマチュアバンド外)で毎晩行われている。直接電波を聞くことは難しいが、開始時間(日本時間の午前10時)になるとYouTubeライブ配信されているほか、インターネット回線を利用した「WebSDR(ネットラジオ)」を介して、子供たちと陽気なサンタさんの会話を聞くことができる。サンタさんの特徴のある笑い声「Ho! Ho! Ho!(ホッ! ホッ! ホッ!) 」や、「Merry Christmas!(メリークリスマス!)」の掛け声は大人でも心が和むだろう。
アマチュア無線でサンタさんとQSOが楽しめる、米国の「Santa Net(サンタネット)」
クリスマス・イヴに子供たちにプレゼントを配って回るサンタクロースは伝説上の人物ではない。アマチュア無線を通じて、子供たちがサンタクロースとおしゃべりできるからだ。何と夢のあるイベントだろう。もう16年続いているという「Santa Net(サンタネット)」が今年も始まった。
「子供たちはサンタさんの声を中継する専任オペレーターを介して、“北極にいるサンタさん”とアマチュア無線を通じて会話することができます。10人の子供たちがサンタさんと会話を始めて以来、着実に人数を増やしきました。今年は1,000人以上の子供たちが参加してくれることを期待しています」と主催者は紹介している。
動画を見る限り、子供たちはアマチュア無線の資格を持たず、無線資格を有する親や知り合いなどのシャックからゲストオペレートという形でQSOしているらしい。
●Kids Talking to Santa on 3916 Net
直接QSOが聞けなくても、「サンタネットライブストリーミング」が用意されている。開始時間(日本時間の10時)になるとYouTubeライブ配信されるほか、インターネット回線を利用したユタ州にある「WebSDR(ネットラジオ)」のリンクが設けられている
そのほか、クリスマスを祝って、サフィックスに「XMAS」や「SANTA]を付けたアマチュア無線局もオンエアーしているので探してみてはいかがだろうか。
●関連リンク:
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<12月7日から始まった「入会金無料キャンペーン」の案内>Radio JARL.com、第206回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開
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ニュース – hamlife.jp
(2022/12/13 10:00:11)
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「JARLの話題や最新情報はもちろんのこと、アマチュア無線界の話題や情報などもお知らせする楽しい情報番組です」という、一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)のラジオ番組、Radio JARL.com。パーソナリティはJARL会長の髙尾義則氏(JG1KTC)が務めている。2019年1月6日から毎週日曜日の21時~21時30分に茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送がスタートした。2019年8月18日からは東京都西東京市の「FM西東京」でも放送(2022年からは毎週月曜日の23時30分~)されている。
新たに音声ファイルが公開されたのは2022年12月11日(日)21時からの第206回放送。前半ではコロナ禍の状況と最近の気候について。続いて来年の「ハムフェア2023」が8月19日(土)と20日(日)に開催されることを案内し、毎回恒例の「自作品コンテスト」について紹介した。
後半は12月7日から期間限定で始まったJARLの「入会金無料キャンペーン」の案内を行った。2023年3月6日までに正員・社団会員・准員に1年以上の会費で入会した人が対象。入会紹介者にはQUOカードのプレゼントもあるという。
番組は下記関連リンクの「Radio JARL.com」の音源公開ページまたはJARL Webの特設ページから。聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送後は一定時間が経過するとファイルが削除される可能性があるので、早めの聴取をお勧めする。
●関連リンク:
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セブン銀行のアプリが初期化…お金がおろせない!
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元気なクマの日曜日
(2022/12/13 9:32:08)
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月曜日、朝会社で2時間勤務してから広島のアパートに移動。 と、その前にスーパーで買い物。 そのスーパーは激安店なんで支払いが現金のみ。 あ、なんかよくわからん大黒payってのがありますが… それはそこでしか使えないから、いつも現金払いでお買い物。 そして夕方からの夜勤に備え、アパートで一休み。 でもって夕方現場に行く前にセブン銀行でお金をおろそうと思ったら… あら? アプリが立ち上がらない |
<CQ誌12月号の内容紹介 その4>CQ ham for girls、第438回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開
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ニュース – hamlife.jp
(2022/12/13 9:00:44)
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「アマチュア無線初心者の2人がお送りする一般の方・無線初心者向けの番組です。もちろんベテランの方も聞いてください。そして2人の珍質問に笑ってください」という、女性だけのアマチュア無線番組、CQ ham for girls。2014年8月3日から毎週日曜日の15時~15時30分に茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送が行われている。また千葉県木更津市のコミュニティ局「かずさFM」でも毎週日曜日の15時30分~16時に同内容が放送されている。
新たに音声ファイルが公開されたのは2022年12月11日(日)15時からの第438回放送。前回までに続いてアマチュア無線の月刊誌「CQ
ham radio」編集部の吉澤氏(JS1CYI)が登場。同誌12月号(2022年11月18日発売)の内容紹介(CQ ham
radioオリジナル・カレンダー2023)を行い、さらに2023年1月号の別冊付録「ハム手帳」と、過去の同誌付録の話題で盛り上がった。
番組は下記関連リンクの「CQ ham for girls」の音源公開ページから。聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送後1か月が経過したファイルから削除されているので早めのワッチをオススメする。
●関連リンク:
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この週末はARRL 10mコンテストでした。
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TCVのハムブログ
(2022/12/12 21:55:23)
再び10mバンドでWSPR 0.5W送信で米国へ
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JG6DMH・ふくおかNX47のブログ
(2022/12/12 16:54:29)
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コンディション把握のため、このことろずっと10mのFT8を受信していましたが、再びWSPRに変更しました。 アメリカまで飛んでいます。嬉しいねぇ。 残念ながらアジアのみでした。
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WIN11 GPSアンテナ 時刻合わせ 作動しない場合の対策
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ぎょうむにっし
(2022/12/12 15:44:00)
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古い GPS(USB)アンテナをもっているのですが OSが、win10での場合は問題なく作動していましたが
win11にOSを変更したあたりから、作動しなくなっていたので
取り外して置いていたのですが、最近、友人からの情報で、win11でも
作動するのではとの情報を手に入れたので、方法を考えてみました
まず、普通にGPSアンテナをUSBポートに差し込み、デバイスマネージャーで見ると 赤丸の位置の u-Blox Universal
GNSS (センサー)として認識しますので 私の使っている時刻合わせソフトBktTimeSync、では
この状態では設定ができないようですので デバイスマネージャーでの状態 とりあえず、下記順で、ドライバーを変更してみると USBのデバイスとして認識しました ポート番号を忘れずに、BktTimeSync で、設定してみると 無事、時間の公正が取れたようです
設定時、すぐにアンテナが認識しませんでしたので、数回USBポートの
抜き差しを行うと不思議と認識しました、自宅でネット環境があれば
必要ない設定ですがネット環境に問題が出たときは重宝するので
この設定は記憶させておきたいと思います。 |
<極大時刻は14日の22時前後>MS(流星散乱)通信体験のチャンス! 12月13日(火)夜から15日(木)明け方は「ふたご座流星群」のピーク
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ニュース – hamlife.jp
(2022/12/12 12:05:46)
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2022年12月14日(水)の夜に、年間三大流星群のひとつ「ふたご座流星群」がピークを迎える。13日(火)の夜から流星の出現数が増え始め、14日の22時前後に極大を迎え、活発な状態は15日(木)明け方まで続く見込みだ。ふたご座流星群は条件がよい年なら1時間に40個前後、一晩で500個近く観測できる。この機会にVHF帯での流星散乱による遠距離通信や、FM放送のDX受信にも挑戦してはいかがだろうか。
「流星散乱通信」は「流星バースト通信(MS)」とも呼ばれ、流星が大気圏に突入して発光した際、周辺の大気が一時的に「電離層」のような高密度の電子層を形成。これがVHF帯の電波を反射(散乱)させて通信ができることを利用したもの。ただし持続時間は数秒程度(長くても十数秒)と非常に短いので、お互いの運用周波数の事前確認や短い交信が基本となる。
アマチュア無線の場合、流星散乱通信は、おもに50MHz帯で実験が行われている(最近は50.260MHzでMSに特化したデジタル通信のMSK144モード=WSJT-Xに装備=も利用されている)。交信は難しくても、外部アンテナを接続した受信機を用意し、全国各地に設置された50MHz帯ビーコンの周波数のほか、遠距離(1,000km前後離れた地点が良い)に位置するFMラジオ局、FM補完放送の周波数(90~100MHz)をモニターしてみると、流星に合わせて信号が一瞬聞こえてくることがある。このチャンスにぜひ試してみてはいかがだろうか。
今回の2022年ふたご座流星群は、ピークが14日22時頃と予測されている。目視観測では月明かりの影響を受けてしまうが、電波観測なら問題ない。「流星電波観測国際プロジェクト」のWebサイトでは、「2022年ふたご座流星群の日本における流星電波観測の観測条件は“好条件”です。天頂効果前のピークとなり、流星エコー数が伸びるでしょう。電波観測では眼視観測と比べるとやや早めにピークを迎えることがあります。数時間速いと放射点が低いので条件としては微妙です。ふたご座流星群の場合、ピーク後の活動は急速に低下します。エコー数としては前日も多く捉えられるでしょう」と解説している。
ふたご座流星群の観測や、流星の電波観測に役立つサイトを下記関連リンクにまとめておこう。
●関連リンク:
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<JR大森駅近くの大規模オフィスビル>八重洲無線、本社を「品川区南大井」に移転
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ニュース – hamlife.jp
(2022/12/12 11:30:49)
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八重洲無線株式会社は2022年12月12日、本社および東京オフィスをこれまでの東京都品川区東品川(天王洲パークサイドビル)から、品川区南大井の大規模オフィスビル(大森ベルポートD館)に移転した。最寄り駅はJR「大森」駅から徒歩3分、京浜急行線「大森海岸」駅から徒歩3分という交通至便な場所だ。なお製品の使い方や修理に関する問い合わせ窓口であるカスタマーサポートの電話番号に変更はない。
八重洲無線の公式サイトより
八重洲無線は12月12日に本社および東京オフィスを移転し公式サイトで公表した。新住所は「〒140-0013 東京都品川区南大井6-26-3 大森ベルポートD館」となる。なお製品の使い方や修理に関する問い合わせ窓口であるカスタマーサポートの連絡先電話番号(0570-088013)には変更がない。
同社は長く東京都中央区八重洲(吉川ビル)に本社、大田区久が原に東京工場・営業部を置いていたが、1978年に東京工場・営業部を大田区下丸子に移転。さらに2000年には本社を含め目黒区中目黒に移転し商号を「株式会社バーテックススタンダード」に変更した。その後2011年に品川区東品川の天王洲パークサイドビルに移転、2012年に商号を「八重洲無線株式会社」に戻している。
11年ぶりに移転した新本社・東京オフィスは、JR大森駅や京浜急行大森海岸駅に至近でオフィスビルと商業施設、レストラン、イベントスペースなどがある大規模施設(A館からE館まである)「大森ベルポート」のD館に入居した。
●関連リンク:
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足が遅いからチームの足を引っ張りました…
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元気なクマの日曜日
(2022/12/12 8:38:29)
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昨日の駅伝。 無事走りましたが、やはり足が遅いのでチームには貢献できず… 足をかなり引っ張る結果に |
<特集は「YOTA クロアチア サマーキャンプ」>ハムのラジオ、第519回放送をポッドキャストで公開
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ニュース – hamlife.jp
(2022/12/12 8:30:23)
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「毎週、アマチュア無線を肴に、おかしく楽しく、そして深く、時には涙を、 時には役立つ話題をお送りしたいと思います。多彩なゲストをお迎えし、楽しく語って行きたいと思います。乞うご期待!」というハムのラジオ。2013年1月6日からインターネットでコンテンツの公開を行い、同年10月から2018年12月末までは茨城県水戸市の「FMぱるるん」で放送。2019年1月からは再びインターネット配信に戻っていたが、同年6月から毎週日曜日21時に千葉県成田市の「ラジオ成田」で地上波放送が再開した。さらに2020年4月からは毎週月曜日の13時に再放送も行われるようになった。
2022年12月11日に放送された第519回は“YOTAのラジオ”としてJR2KHB 須田氏が担当。今年8月にクロアチアで開催されたIARU Reg.1の「YOTAサマーキャンプ」に、日本から参加したJE6WUD 山﨑氏とJO4ISY 宗本氏をゲストに招き、その模様をインタビューするという内容だ。
公開されたポッドキャスト音声は約56分。聴取は下記関連リンクから。Web上のほかiTunesかSticherのリンクからも聴くことができる。
●関連リンク: ハムのラジオ第519回の配信です
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6エレ Hヘンテナ
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ZCR/bLOG
(2022/12/12 0:10:37)
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シャックの430MHzアンテナというと、昨年2021年に 低仰角のスレスレ衛星への対応として 12エレ Hヘンテナ を製作した。 最近になって中軌道衛星(MEO) GreenCube(IO-117)が打ち上げられたが、どうも偏波面が不規則に変動しているらしい。この衛星に対応するには垂直偏波だけでは心許なく、とうとう 水平偏波用の新アンテナを製作するに至ったのである。 実は、最初に考えたのは高仰角への対応であった。しかし、高仰角と偏波切換、どちらが面白そうか考えたところ、いままでマトモにやったことがない偏波切換に軍配が上がったのである。 新アンテナといっても、今回は手っ取り早く作ってしまいたい。アンテナの材料は以前作ったものの残骸等、すべて手持ちのものでインスタントに製作してみた。 というわけで、今回も H ヘンテナ (H-Hentenna)である。 ブームは 18mm角 90cm長の木材。Ra Reの給電部は 2φ *1 銅線(PEW)をハンダづけで組んだ。。D1~D4の導波器は 園芸用の 3φアルミ線。なお、銅線/アルミ線は電動ドリルのチャックに挟んで捻り、硬度を上げている。これらのエレメントは 木のブームに同じ太さのドリルで穴を開け、2液反応タイプの接着剤で固定。 寸法は図のとおり。設計としては ブーム長=一波長の6エレで、給電は 50Ωの同軸ケーブル直付け *2 。200Ω給電の方が高性能のハズだが、今回はとにかく簡単に速く完成させることを念頭に置いた。 設計自体は F/B比とSWR帯域を重視しつつ アンテナ・シミュレーションソフト MMANAの最適化機能を使用。
SWRの帯域幅は、シミュレーションよりも広くなってしまった・・ ま いいか。 *4 まずは 衛星 FO-29のCWビーコンを追跡 *5 。水平6エレの方が地上高も低いしブーム長 半分以下にもかかわらず、切り換えてみると確かに水平が勝つときがあるし、圧勝する場合さえあるのだ。はぁ~ やってみるもんだなぁ・・ *6 本命の衛星 IO-117では、AOSは垂直優勢。じわじわと水平が強くなる。2回くらい垂直/水平が入れ替わってTCA *7 付近は垂直。その後は水平が強くなり、再び2回くらい垂直/水平が替わってLOS近くなると垂直が優勢。トータルでは水平の時間の方が長かったようだ。偏波がこれほど入れ替わるとは思わなかった。 数パス偏波切換(水平/垂直)を経験したが、なんだか切り換えるのが億劫になってきた。・・てことは、円偏波アンテナを使った方がいいのか? 右旋/左旋の切換は必要だろうけれど、ひとつのパスの中で右旋/左旋が頻繁に変わるということは考えにくいのでは? それに・・低仰角のパスでも偏波は頻繁に変わる。・・本当に偏波が原因なのか?? ・・しかしスイッチ切り換えれば改善 *8 するし・・ うーむ、いずれにしても、6エレではちょいと力不足かも。アンテナは もっとブームを長くすべきだね。これは来春以降の課題としておこう。 Hヘンテナ とは・・ 元々の開発者は JR1FTE。1982年秋 JH1FCZ大久保さんの主宰する ミニコミ誌 The Fancy Crazy Zippyに発表された。JA7KPIは それを改良、単一指向性化して同誌に発表。大久保さんのはからい(?)で Hヘンテナの共同開発者としてクレジットされることとなった。 その後、CQ ham radio誌やモービルハム誌でも取り上げられたものの「ヘンテナはループアンテナ」と理解されていたせいか メジャー誌で このアンテナが Hヘンテナとして紹介されることは ほぼ無かった・・ 図は、Hヘンテナの基本型。直径2mm裸銅線 (単位:mm)。双指向性と単一指向性の 2パターン。 構造が簡単なので、適当に工作すれば いちおう単一指向性アンテナができ、しかもマッチング機構なしで50Ωに整合可能という・・ もうちょっと人気 出ないかなぁ (^^;) *9
*1 直径2mm *2 網線をリフレクタの方に接続。今回はフェライトコアなどは使用していない。 *3 オープンソース扱い URL→ https://github.com/ja7ude/MMANA 国内版forkを 2件確認!! JL3OXR氏の64bit版ビルドは まだエラー出るものの高速!! *4 実際に設置し シャック側の同軸端での測定値。シミュレーションよりも広いとは、製作精度/誘電体損失等による可能性があり 喜んでばかりもいられない。 *5 周波数のドプラ補正を rigctldと GpredictによるPC自動制御。普通のQSOでは手動で十分だが、集中しないといけないので疲れます。(^^;) *6 大昔の切換スイッチなんで、新調したくなってしまった。こうしてハマっていくのである・・(^^;) *7 Time of Closest Access : 衛星と自局が最も接近するタイミング。 *8 水平/垂直とも同程度によくデコードする場合もあれば、弱くてどちらでもデコードできない場合もある。 *9 まぁ、当然ながら 欠点もあるんですがね。 Tada/JA7KPI : 2022年12月11日(日) |
自作リグでFT8ーLoTW 99 CFMでDXCCリーチ
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真空管にゲルマトランジスタ、8mm映画にコダクローム-アナクロおやじのアナログブログ
(2022/12/12 4:52:51)
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自作受信機、自作エキサイター、自作6146パラリニアで14MHz FT8のDXハントを続けてきた。LoTW 98
CFMまでこぎつけていたところ、12月6日に交信していた3X1A GuineaがLoTWでCFMされた。これによりLoTW
CFMは99カントリーとなり、Digital DXCC 100にリーチが掛かった。
12月10日に交信したTA9J Asiatic Turkey、S21DX...
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インピーダンスメータを 作ってみました
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NaganoAY21_JH0IQI
(2022/12/11 17:57:49)
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皆さま とても寒くなりましたので ご自愛 手厚く お過ごしください 作ってみました。 なんだか凸凹してる箱だ!焦げてるぞ!と気が付いた方 いらしたら 鋭いです 今回の工作は 収容箱から作ってみました、 箱の元の材料はPCのフルキーボード の背板部分の樹脂でした それを 加工して バーナで炙って 柔いうちに折り曲げて プラの肉うすの所と 厚いところに見事に差が出て しまって まあいいでしょう 手持ちの部品100% 買い置きもあればジャンク から外して 休眠中であったのを活用して完成しました 手書きの表示は テプラシールが 張り付かなかったから・・・仕方なく
作る気になったのは インピーダンスブリッジ回路の完成度が非常に高く 「ループ・アンテナ アンテナ ハンドブック 1992年7月10日 初版」 JA1UNX 原さん 執筆記事(35P) が元ネタですが 書籍記事を 作って再現性 実用性が良かったのは 久しぶりです。 (という事は 実用性 イマイチ が 多かったのか?) 若干 アレンジさせていただいて 完成させました。
使い方としては 対象アンテナに対して 無線機からアンテナ設計周波数を送信させブリッジ回路の 一辺を構成する 可変抵抗を操作して ブリッジの真ん中にあるメーターの振れを0を目指して なのですが この回路の賢いのは XC またはXLを 加味して メーターの振れを0目指して操作できる点です いったい何のことか? アンテナ整合作業の時に エレメント長が 長いのか 短いのか がわかるという事です 今はやりのNano VNAを使わなくても アンテナの整合作業が 楽にできるという事なんですけど 短波帯のアンテナに対して 実用上の範囲かな 本作品は・・・です
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FT-2000DをICOMチューナーに繋ぐ自動制御その6
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jl7gmnのblog
(2022/12/11 23:12:23)
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ICOMのアンテナチューナーの接続端子を確認していて、インターフェース回路上での変更が必要なことが分かりました。内容は、+13Vの電源供給ラインがAC電源供給タイプのIC-AT100は不要で、電源供給必要なAT-150の場合のみFT-2000DのBAND-DATAから供給するという内容です。インターフェース回路上にショートピンヘッド(3P)で対応する様にパターンを修正します。パターン上のピンショートでも、あとから切り替えSWを外付けのどちらでも対応可能です。
■JP30(3P)でAT-150のときのみショートピンで13V供給になります。IC-AT100のときはIC-AT100の内蔵電源供給されているので端子からの13V供給は不要です。3PはオープンでIC-AT100です。
回路図はAT-150時の状態です。
■13Vライン修正パターン箇所
■ボトム全体のパターン(近くの部品のパターンレイアウトを若干修正しています。) ■最終GND
ベタアース処理(Polygon ,Ratsnest処理) ■ポリゴン、Ratsnest処理完了後のボトムパターン
パターンの外周は必ずアースパターンとなるようにパターン作製しています。
パターンを切削する前にICOMのチューナーの電源供給の違いに気がつき、修正できホットしています。
焦らずステップバイステップです。それぞれの全端子の仕様確認も怠ってはいけませんね!
あとの修正はないかと思いますが、もう少し冷静に確認してみます。
問題なければ、切削のマシーン設置の準備です。 つづく? |
4ヶ月振りの三崎朝市です!
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さいたまBF19!ライセンスフリーで楽しめる無線交信!
(2022/12/11 14:06:00)
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年間3〜4回程行っている、神奈川県三浦市の三崎朝市に行って参りました!
前回は今年の夏で、三浦産スイカの1番美味しい時期のお盆前に行きました! 夏と違い午前5時半頃はまだ暗いですね! 埼玉県さいたま市から弾丸ツアーで、丁度、道のり半分の横浜大黒埠頭パーキングで一休み!午前4時過ぎは誰もいません? いつもの、しらす、ホッケなどを買い、朝食はお魚市場食堂で、珍しく、日替わりフライを当局が、義理の息子は、焼き魚と日替わり刺身定食を頂きました! ようやく朝を迎えました。 まだ午前7時過ぎですが、ちょうど満席でした! いつもは迷った挙句、海鮮丼でしたが、本日は今度は食べて見たかったフライに挑戦です! 息子は日替わり刺身と焼き魚定食1870円 日替わりフライと刺身定食1760円 マグロのカマが大き過ぎ? アジ、エビ、イカ🦑のフライです!朝からちょっとヘビ−?キャベツにしっかり食べればもたれません? 息子は大きいカマに驚き、美味しいの連発でした! 三崎魚市場食堂を出て、いつもの海鮮市場に開店前に寄りましたが、そこで、40分間休み、開店後は弾丸ツアー第二弾のお買い物です! 朝市で足らない物をここで買いますが、鈴木水産の生鮮市場はスーパーとは違う品揃えが有り、開店直後でも、地元のお客さんでいっぱいですね! 海産物の取れる地域で、地元のお客さんが、いっぱい来ているのは、信頼の証ですね! 今日はまだ、11日なので、年末感はまだ伝わって来ませんが、あと10日すれば、年末感たっぷりになりそうです! |
アーカイブで見れる「エアーバンドを聞いてみよう」
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Tune-in
(2022/12/11 11:14:24)
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11月30日に、まぶぶぅさんからコメントで、国交省のホームページに以前にあった「エアーバンドを聞いてみよう」はインターネットアーカイブにあることを情報いただきました。
世界にはいくつかWEBページを収集している機関があるようですね。 これって、違法性とかないのか少し心配でしたが、日本国が事業として実施しているものがあるので、こちらは安心と思いましたので紹介します。 https://warp.da.ndl.go.jp/ 「国立国会図書館 インターネット資料収集保存事業」 こちらのキーワード検索窓に「エアーバンドを聞いてみよう」と入力すると該当するものがヒットします。 また「よくあるご質問」のページには下記の記載があるので、許諾を得たものが公開されていることのようです。 Q:収集したデータはインターネット上で公開されますか。 A:国立国会図書館が事前に発信者より許諾を得たページはインターネット上で公開されます。許諾が得られなかったものは国立国会図書館(東京本館・関西館・国際子ども図書館)のみで閲覧できます。 |
第40回信州フリーライセンスラジオアクティブロールコールのお知らせ
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信州フリーライセンスラジオアクティブログ
(2022/12/11 11:07:51)
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年4回予定、四半期ごとに開催しています「信州フリーライセンスラジオアクティブロールコール」ですが、2022年第4四半期(第40回)の開催をお知らせいたします。
※このロールコールは主に長野県内、また周辺地域のライセンスフリー無線活性化や情報交換を行うために行っています。
そのため、市民ラジオ/特定小電力無線/デジタル簡易無線/デジタル小電力コミュニティ無線等々の各種無線機をお持ちで、各バンドで電波を出せる方ならどなたでもご参加いただけます。
今年で10年(40回目)となる、本年最後のロールコールです。
今回は長野県北安曇郡池田町大峰高原(標高:約1,000m)からの開催になります。 1,000mとあまり高くはない場所ですが、北信中信南信方面には良さそうなロケーションです。
記念すべき10年(40回)にあたり、キー局も多くの皆さんのチェックインを心待ちにしています。
今回も2バンドずつの開催といたしますので、
各時間帯、チェックインしやすいバンドからお願いいたします。
新型コロナウイルスについても終息がみられませんので、合同運用等される場合は感染防止対策をされたうえで、ご参加をお願い致します。
当日も天候や交通状況に注意して、いつもとは違った場所からチェックインを狙うなど楽しんでいただければと思います。
それでは当日、各局のチェックインをお待ちしています。
日時:2022/12/18(日) 10:00-12:00
開催場所:長野県北安曇郡池田町大峰高原(約1,000mh)
キー局:ながのDF58局/マツモトHN50局/マツモトTK304局/ナガノAA601 タイムスケジュール: 各時間2バンド同時開催 ★10:00~11:00 ・市民ラジオ - 3ch予定 ・ 特小(アナログ) - 当日決定予定(L3chを予定)
★11:00~12:00 ・
デジタル簡易無線(DCR) - 当日決定し、15chアナウンス後空きチャンネルへQSY予定 ・デジタル小電力コミュニティ無線(LCR) -
当日決定し、 18chアナウンス後空きチャンネルへQSY予定 ※雨天など荒天の場合、 DCR及びLCRの2バンド
の開催とします。
前日及び当日の気象状況(雨天や強風等)により4バンド開催が難しいと判断した場合は、 場所は変更せず
行います。
その場合の開催時間は、 DCR部門 10:00~11:00 LCR部門 11:00~12:00 とします。
特別運用として、ロールコール終了後にアマ無線1200MHzFMにおいて伝播実験(というほど大げさではありません)を行います。
運用できる局長さんがいらっしゃればお相手ください。
運用スケジュール
RC終了後の12:00~12:30 1295.20MHzFM C710(1W)+4ele八木orホイップ 雨天時の場合、特別運用は中止いたします。 その他: ・スケジュールは予定のため、運用時間が前後する可能性があります。 ・混信のある場合は、その都度アナウンスしてチャンネル変更をいたします。
・天候等によっては、運用場所変更や中止(延期)とさせて頂く場合があります。
その際にはTwitter等で案内致します。
・ロールコール終了後、コーヒーミーティングなど開催する場合があります。 こちらもその際には、Twitter等で案内致します。
お願い事項
チェックイン受付時に毎回お願いしている事項になりますが、キー局側はできるだけ多くの局をピックアップしたいと思っています。
●チェックイン時は簡潔に、 自局コールサインを1回のみ
送出してください。
●キー局側がスタンバイと同時に一斉に呼ばれますが、だいたい重なってしまいコールサインを確認できないことが多々ありますので、焦らずタイミングを見計らって(ずらして)お呼び頂けるとピックアップしやすくなると思います。
タイミングもテクニックの一つです(笑)
●キー局の信号が十分届いている局に於いては、慌てなくてもチェックインできるはずです。他局のチェックイン後にお呼び頂く等余裕をもってチェックインをお願いします。
一番最初にチェックインしても何も景品は出ませんから(笑) ●ロールコール終了後やチェックイン後は、各バンドで各局との交信も楽しんでください。
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430MHz 4エレ八木を試す
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JO7TCX アマチュア無線局
(2022/12/11 10:06:02)
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大年寺山(仙台市太白区)にて430MHz 4エレ八木を試してみました。相手局は岩手県一関市の石蔵山移動局。デジコミで交信後430MHzにQSY、アンテナを変えながらの交信実験にお付き合いいただきました。石蔵山は一関市の東にある標高356mの里山。距離83km。
はじめにVUデュアル八木(430MHz 3エレ)。方角を合わせ双方10Wにて59-59。これでは比較にならないということでパワーを5Wに落とし、それでも59-59。さらに相手局1W、当局0.5Wで52-55となり、かすかなノイズも感じられるこの状態で比較することにしました。 デュアル八木(430MHz 3エレ オープンスリーブ)
さっそく4エレ八木に換えたところ55変わらず、わずかなノイズの感じもほぼ同じ。相手局からも52変わらずのレポートでした。モノバンドの4エレなのでデュアル八木より少し勝ってくれるのではと期待したのですが、同等の結果でした。逆にデュアル八木の方はオープンスリーブにもかかわらず、まずまずの利得、ということになるのかもしれません。
ちなみに以前に作ってほとんど使っていなかった2エレの「プリンテナ」も試してみました。51-53に低下。ノイズが増え、信号強度も下がりました。相手局からもノイズが増えたとのレポート。プリンテナはバラン付きの基板にエレメントを付けた超軽量で面白いアンテナですが、3エレ、4エレとの違いは明らかなようです。
プリンテナ(右)
今回製作の4エレ八木はカット&トライでマッチングを追い込んだものの、MMANAでの計算結果とは合わず(原因不明)、利得的には3エレ並みのようです。ただ、送受信とも悪くはなく、十分使えることはわかりました。もう少しブームが長くとも許容範囲ではあるので、利得重視の設計でもう一本作ってみてもよいかな、と考えています。
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驚きのフルライン出品! ヤフオクに松下電器産業(現 パナソニック)の50MHz帯ポータブル機「RJX-610」登場--12月4日(日)~12月10日(土)まで先週の記事アクセスランキングTop10
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ニュース – hamlife.jp
(2022/12/11 9:30:00)
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先週のアクセスランキング1位は、ヤフオクに松下電器産業(現 パナソニック)の50MHz帯SSB/CWポータブル機「RJX-610」と、デザインが統一されたオプション類がまとまった状態で出品され話題を集めているという記事。RJX-610は1977(昭和52)年の発売開始。オプション類が充実していて、主なものは144MHz帯のアップコンバーター「RJX-T2」と21MHz帯のダウンコンバーター「RJX-T15」、そして受信ブースター付き10Wリニアアンプ「RJX-L610」とスピーカー内蔵直流安定化電源「RJX-P610」だ。当時のカタログなどに写るフルラインアップ状態の同モデルは憧れの存在だった。「RJX-610」本体だけでなく、入手困難なコレクション性の高い純正オプション類がすべてまとめて出品されるケースは珍しく、「その価値がわかる無線家に落札してほしい」という声が多く聞かれた。
続く2位は「日本無線協会、令和4年12月期の1・2アマ国家試験問題および正答を公式発表」。無線従事者国家試験等を実施する公益財団法人 日本無線協会が、2022年12月3日と4日に実施した、令和4年12月期の1アマ、2アマ国家試験の問題と正答をWebサイトに掲載。公開されたのは令和4年12月期の第一級アマチュア無線技士、および第二級アマチュア無線技士の国家試験(1アマは12月3日、2アマは12月4日に実施)における「工学」と「法規」の問題と正答である。1アマの工学・法規の問題はいずれも150点満点で合格点は105点。2アマの工学は125点満点で合格点は87点、2アマの法規は150点満点で合格点は105点と公表されている。なお合格発表は試験の約半月後に日本無線協会から受験者に合否確認専用ページのURLアドレスを記した案内メールが出される予定だ。
3位は、アイコム株式会社が0.1~3304.999MHzをカバーしD-STARや国内DCR、dPMR、NXDN、P25などのデジタル波も受信可能なハンディタイプの広帯域受信機「IC-R30」の生産終了を公式サイトの製品情報コーナーで告知したニュースだ。アイコムのIC-R30は2016年夏の「ハムフェア2016」で参考出品として初公開。翌年の「ハムフェア2017」でも展示された後、2018年3月末から発売が始まったハンディタイプの広帯域受信機だ。0.1~3304.999MHzをカバーし、AM/FM/WFM/SSB/CWのほかデジタル波(D-STAR/APCO P25 Phase 1/NXDN/dPMR/国内DCR)の受信にも対応。さらにデジタル波を含む2波同時受信/2波同時録音も行えるほか、GPS機能も搭載しているという高機能で人気なモデルだっただけに、発売から5年も経たない突然の生産終了に驚きが広がっている。なお、現時点で後継機種の案内はない。
※タイトルをクリックすると該当記事にジャンプします。
1)<まとめて出品されるのは稀だと話題に>松下電器産業(現 パナソニック)の50MHz帯SSB/CWポータブル機「RJX-610」がフルライン状態でヤフオクに登場
2)日本無線協会、令和4年12月期の1・2アマ国家試験問題および正答を公式発表
3)<公式サイトに告知掲載>アイコム、デジタル波受信対応の広帯域ハンディ受信機「IC-R30」を生産終了に
4)<4県で開催>八重洲無線、2022年12月に行うイベントスケジュールを発表
5)<毎年更新、40年以上の発刊の歴史に幕>ソニー製BCLラジオに付属(単体で購入可能)した「WAVE HANDBOOK」が12月23日をもって販売を終了
6)<アマチュア無線技士養成課程講習会を終了>NPO法人「ラジオ少年」、スタッフの高齢化にともない2023年4月1日をもって事業縮小へ
7)<該当者は免許更新前に手続きが必要>米国FCC(連邦通信委員会)が無線ライセンス関係の申請を新システムに移行
8)<35名が意見を提出>JARLコンテスト委員会、「ALL ASIAN DXコンテスト」のコンテストナンバーについての意見募集結果を公表
9)<人気モデルにブラックタイプが登場>第一電波工業、351MHz帯デジタル簡易無線用モービルアンテナ「AZ350RB」「AZ350SB」を新発売
10)<希望者には“直筆サイン”も入る!>シンガーソングライターのMasaco(JH1CBX)が「2023年 オリジナル卓上カレンダー」を販売中
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今日は駅伝…事前準備無しで大丈夫かな…
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元気なクマの日曜日
(2022/12/11 6:45:54)
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昨日の夜勤は午前4時に終了。 連続勤務でトイレも行けず残業も3時間。 (休憩無しの11時間勤務) それからアパートに帰り午前5時過ぎに布団に入りましたが… 午前7時半、相方から水道から水が漏れてるとLINEが… 毎日LINEで起こされ、超寝不足のクマです |
FT-2000DをICOMチューナーに繋ぐ自動制御その5
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jl7gmnのblog
(2022/12/11 23:13:05)
第369回 広島湾ロールコール 結果
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ひろしまHK227/JO4FOC
(2022/12/10 23:59:59)
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師匠とシンクロ
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ひろ局長 〜JI2OEY なごやAB36〜
(2022/12/10 23:26:29)
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各局様、こんばんわ〜 JI2OEY
ひろでございます 長いこと放置していた、常置場所のハシゴタワー設置工事がやっと進展しました。
以前、ブロ友トトロさんから「ハシゴタワー」ってなんぞや 答えはこれ ハシゴをそのまんまアンテナのタワーとして使ったもののコトです なかには、2連ハシゴで伸び縮み可能な形にしてる局長さんも見えますね。 写真に写っていますが、ローテーターやベアリングを取り付ける金具も市販されています。 わたしは、これを使ってます。 https://www.rocket-co.jp/ham/r-kanaguta.html
そして今日 助っ人に相方さんを呼んで工事を手伝ってもらい設置工事を進めました 夕方この姿に
ジャーン
まだ、ケーブルの取り回しや、微調整等、多少作業は残ってますが、ほんと助かりました
明日は相方さんが仕事なので、残りは1人で頑張りまーす さてさて、構造物マニアなわたし 感想。。。 カッコいい やばい
アンテナカッコいい〜 HF、50MHz クリエイトデザイン 730V-2AW 144MHz ダイアモンドアンテナ A144S10R2 430MHz ダイアモンドアンテナ A430S15R2 1200MHz CQオームナガラ電子コラボ OHM-1200VB12 それぞれ地上高は8mくらいです。 ところで、 タイトルの「師匠とシンクロ」 何の事かと申しますと。。。 本日、師匠もアンテナ工事をされてまして、師匠から「完了」とLINEで送られてきた写真がこちら
U・Vのアンテナがシンクロしとるやないかい さらに 昨日の夜も。。。 わたしが 「中古なんだけど、メルカリでTOMIXの碓氷峠仕様のEF63を買ったよ」
って送ったら 師匠からは。。。
EF63の碓氷峠仕様持ってると
しかも中古 そこまでもシンクロかよwww わたし、弟子合格ね |
12/10
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さいたまUG100 簡易無線運用記
(2022/12/10 22:16:59)
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本日は朝一でA1C OAM,40mで沖縄のKEY局とQSO~ その後、公園に~
(小金井市) さいたまCT170/堂平山剣が峰(10/29に続き2ND QSO) かながわCE47/緑区城山湖(毎度です~) おきなわYC228/石垣島しらほ海岸(本日も沖縄チャレンジ成功!)
(特小) とうきょうKE28/所沢市狭山湖(特小ファースト) とうきょうXV510/西東京市(毎度です~)
ここで帰宅、A1C OAM沖縄のKEY局20mで出ていたので再度チェックイン~
各局様、本日もFB QSOありがとうございましたm(__)m
PC買い換えました。HamLOGなどのソフトのエクスポート、インポートだけではありません~ 写真のように外部モニターHDMIがないのでアダプターを購入したり、これから必要なものとして TYPEC->USB変換アダプター、マイク入力端子ないので 3.5m端子>USG変換アダプター、 LANポートないのでLAN>USB変換ポート、 さらにWINDOWS11なのでWIRESの新しいコードSCU57も必要? 明日秋葉原に行って買ってくるなり~ PCの買い替えって労力要りますよね~(-_-;)
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GPSが検知しない?
in
元気なクマの日曜日
(2022/12/10 21:01:48)
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昨日の夜勤は1時間残業でした… 帰宅して寝たのは午前5時頃。 そして午前6時頃、急激な腹痛で目が覚め、トイレに… 寝酒を少し飲みすぎたかな |
あなたにとっての「国民的トランジスタ」は?
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jh4vaj
(2022/12/10 20:22:47)
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トランジスタ技術 2023年1月号では通巻700号記念として「国民的トランジスタ
2SC1815とは」という別冊付録が付いている。
この記事をTwitterに流したところ、「1815よりも〇〇だろう」とか「〇〇はどう?」...
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自作リグでFT8-QSLで得たNewカントリーのフィールドチェック
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真空管にゲルマトランジスタ、8mm映画にコダクローム-アナクロおやじのアナログブログ
(2022/12/10 19:08:23)
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11月20日の時点で、DXCC100をWKDした、自作リグによる14MHz DXCCプロジェクトである。
https://fujichrome.exblog.jp/32882630/
その後、
3D2AG/P Rotuma Is.
3X1A Guinea
7Q7EMH MalawiV73MS Marshall Is.
と無事に交信できた。そしてFO5QB、7Q7EMH、V73MSなどがL...
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苦労してとったアース、いらんかったのかい!
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JG6DMH・ふくおかNX47のブログ
(2022/12/10 17:02:47)
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車のメインアンテナは長いので、電動基台を付けているのですが、数年経つとこうなりますよね、やっぱり。
わかります? 強力3点式マグネットベースがサビだらけ? 違います。確かにサビだらけになったので、数年前サビを落として塗装しました。
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折り畳み自転車ワイヤー交換後の写真
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アマチュア無線局 JO1KVS
(2022/12/10 15:54:54)
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折り畳み自転車YS-11のワイヤーを赤に替えた写真です。
椅子も先日替えて、赤のアクセントがワイヤーと合ってますね。シルバーボディに赤はなかなか良いです。 |
【レピ速】0エリアの特小レピーター速報!
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フリラjp
(2022/12/10 12:28:16)
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長野県茅野市から特小レピーターの開局情報が届きました。
特小レピーターの開局情報を提供していただいた設置者の方に感謝いたします。 ●八子ヶ峰南特小RPT 3A-L10-04
信越(0エリア)特小RPTリスト
JA0ZRY特小RPT 3A-L10-00
八子ヶ峰南特小RPT 3A-L10-04
トン... ●特小レピーターの利用について
特小レピーターは、そのほとんどが個人で設置運営されています。 予告なく突然の廃止や休止、運用周波数やトーン周波数の変更などもあります。 特小レピーターを使用する際は、運用マナーを守って設置者の方に感謝の気持ちを忘れずに運用を楽しみましょう。 ●フリラjpからのお願い
お問い合わせ・レピーター情報・機器ID登録フォーム
このコンタクトフォームでは、特小レピーター情報や、ショップ情報、各種投稿やご意見などど... |
<HAMtte会員とJARD養成課程講習会の受講者が対象>JARDが2023年1月9日(月・祝)、14日(土)、21日(土)に東京・巣鴨で「初心者交信教室」を開催
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ニュース – hamlife.jp
(2022/12/10 12:05:12)
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一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会(JARD)は、2023年1月8日(日)から22日(日)まで恒例の交信イベント「HAMtte交信パーティー2023 冬」を開催する。この期間に合わせて、アマチュア無線の交信をこれから始めたい・慣れたい人向けの「初心者交信教室」を、1月9日(月・祝)、14日(土)、21日(土)の3回、東京都豊島区巣鴨のJARDハム教室で開催する。対象はJARD受講者交流サイト「HAMtte(ハムって)」の会員か、JARD主催の養成課程講習会の受講した人。参加費は無料、申し込みは先着順で各回10名程度。締め切りは12月26日(月)17時。
JARDが発表した「初心者交信教室」の開催案内から抜粋・整理して紹介する。
2023年1月にJARDハム教室で『初心者交信教室』を開催
きたる1月8日(日)から1月22日(日)までの間、「HAMtte交信パーティー2023冬」を開催します。この期間に、HAMtte会員の方やJARD養成課程講習会(集合講習・eラーニング)の受講者の方を対象に、交信に慣れていただく機会を設けるため「初心者交信教室」を開催することとしました。
★日時:
★場所: JARDハム教室(東京都豊島区巣鴨3-36-6 共同計画ビル8階)
★募集定員: 各日10名程度 ※先着順とします。
★応募資格:
★参加料: 無料 ※ただし、交通費等は自己負担となります。
★申込方法:
★申し込み先メールアドレス: hamtte-p(アットマーク)jard.or.jp
★申し込み期限: 12月26日(月)17時までとします。
★ご参加にあっての注意:
★お問い合わせ先: 電話:03-3910-7241(JARD管理部)
対象者は参加を検討してはいかがだろう。詳細は下記関連リンク参照。
●関連リンク:
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【レピ速】1エリアの特小レピーター速報!
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フリラjp
(2022/12/10 11:32:05)
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山梨県甲府市から特小レピーターの変更情報が届きました。 大里RPT 3A-L10-08
関東(1エリア)特小RPTリスト
二子玉川RPT 3A-L10-01(ローカルRPT)
ひたち野牛久RPT 3A-L... ●特小レピーターの利用について
特小レピーターは、そのほとんどが個人で設置運営されています。 予告なく突然の廃止や休止、運用周波数やトーン周波数の変更などもあります。 特小レピーターを使用する際は、運用マナーを守って設置者の方に感謝の気持ちを忘れずに運用を楽しみましょう。 ●フリラjpからのお願い
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【2023年1月期】JARD養成課程講習会・3アマ短縮コース日程
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ニュース – hamlife.jp
(2022/12/10 11:02:16)
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一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会(JARD)が各地で開催している「第三級アマチュア無線技士」養成課程講習会(短縮コース)の、2023年1月期の開催日程を紹介する。
●2023年1月の第三級短縮コース開催日程
東京都豊島区/JARDハム教室(1月15日開催)○
※受講申込締切日:開講日1週間前の日(その前に定員に達したときは定員に達した日)
第三級短縮コースは、第四級アマチュア無線技士の無線従事者資格を取得している者が対象。法規4時間、無線工学2時間の講習を受け、当日行われる修了試験に合格すると3アマの無線従事者免許証を手に入れることができる。JARDによると平成23年度の実績は受講者数:4,651名で、合格率は99.0%。受講費用や申し込み方法などの詳細は下記関連リンクで。
なおJARDでは2017年4月から、4アマ資格のない者でも自宅等からインターネットに接続したパソコンを使って学習ができる「eラーニング方式」の養成課程(3アマ標準コース)を随時開講している。最短なら申し込みの翌日から受講を始められる。修了試験受験者の合格率は100%。詳細はJARDのWebサイトで。
●関連リンク: 一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会
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本日のQSO
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俺の空 みんなの空 電波の空
(2022/12/10 11:01:08)
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固定より LCR 八王子RS248局さん、越生町黒山移動51K/57/57FBQSO LCR追記 LCRの設定で、グループ設定する/しないがありますが、しないにして、さらに宛先をグループ27に設定で 利用すると、今までSだけふって復調されなかった局も綺麗にとれるみたいです。 かたわ、ノーマル設定ですと、使用中しかならないので、気を付けましょう。 グループ事態は、Ucみたいなもんでしょうけど、sもかなり変わるようです。 27144のように流行ればいいですね^^
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【2023年1月期】QCQ企画の養成課程講習会・3アマ短縮コース日程
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ニュース – hamlife.jp
(2022/12/10 11:00:49)
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キューシーキュー企画が北海道を除く全国各エリアで開催している「第三級アマチュア無線技士」養成課程講習会(短縮コース)の、2023年1月期の開催日程を紹介する。
●2023年1月の「第三級アマチュア無線技士 短縮コース」開催日程
<東北エリア> 1月の開催はなし <関東エリア> 相模原市中央区/相模原教育会館(1月14日開催) <信越エリア> 1月の開催はなし <北陸エリア> 1月の開催はなし <東海エリア> 名古屋市中村区/愛知県産業労働センター(ウインクあいち)(1月14日開催) <近畿エリア> 大阪市中央区/エル・おおさか(1月21日開催) <中国エリア> 1月の開催はなし <四国エリア> 1月の開催はなし <九州エリア> 1月の開催はなし
第三級短縮コースは、第四級アマチュア無線技士の無線従事者資格を取得している者が対象。法規4時間、無線工学2時間の講習を受け、当日行われる修了試験に合格すると3アマの無線従事者免許証を手に入れることができる。受講費用や申し込み方法などの詳細は下記リンクで。
●関連リンク: 養成課程講習会のご案内(株式会社キューシーキュー企画)
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関東と北海道で更新。1エリアはJK1の1stレターが「Q」から「R」へ---2022年12月10日時点における国内アマチュア無線局のコールサイン発給状況
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ニュース – hamlife.jp
(2022/12/10 9:30:54)
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日本における、2022年12月10日時点の「アマチュア無線局のコールサイン発給状況」をまとめた。1エリア(関東管内)の関東総合通信局と、8エリア(北海道管内)の北海道総合通信局からそれぞれ更新発表があった。なお、関東合通信局管内の1エリアは、JK1のサフィックスファーストレター「Q」が終了し、「R」へ割り当てが移っている。
各総合通信局で公表している、コールサインの発給状況は下表の通りだ。
ところでアマチュア局のプリフィックスの割当ての順番に触れておこう。まず1エリア(関東管内)を例に取ってみると、最初はJA1 → JH1 → JR1 → JE1 → JF1 → JG1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JS1と一度目の発給が行われた。
その後JE1からプリフィックスのアルファベット順での空きコールサインの再割り当てが行われ、JE1 → JF1 → JG1 → JH1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JR1 → JS1と進んだ。
さらにその後、数字の7で始まる7K1 → 7L1 → 7M1 → 7N1 → 7K2 → 7L2 → 7M2 → 7N2 → 7K3 → 7L3 → 7M3 → 7N3 → 7K4 → 7L4 → 7M4 → 7N4の発給が行われ、その後にJA1 → JE1 → JF1 → JG1 → JH1 →JI1 → JJ1と2度目の再割り当てが進行している。
また2エリア(東海管内)と3エリア(近畿管内)も、関東の1回目の再割り当てと同様に「JS2(JS3)終了後に、JE2(JE3)からプリフィックスのアルファベット順」で再割り当てが進行している。
しかし6エリア(九州管内)は、JQ6までの発給が終了後(JS6は沖縄に割り当て)、JA6から、プリフィックスのアルファベット順での再割り当てが行われている。
このあたりの経緯と詳細は、日本におけるコールサイン研究の第一人者、JJ1WTL・本林氏のWebサイトが詳しい。
↓この記事もチェック!
<総務省のデータベース「無線局等情報検索」で判明>7エリア(東北管内)、令和3(2021)年1月28日付で「JQ7AAA」を発給
<令和3(2021)年1月20日発給分から>6エリア(九州管内)、「JE6」のプリフィックスが終了し「JF6AAA(二巡目)」からの割り当て開始
●関連リンク:
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IC-706 液晶修理
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JHGのブログ
(2022/12/10 11:34:52)
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IC-706(無印)液晶修理のためお預かりしました。
液晶ビネガーシンドロームです。
液晶ユニット取り外しました。
偏光板の接着に使われている酢酸が劣化している状態です。
お酢(ビネガー)臭いのが特徴でカチカチに固まっています。
ティッシュペーパーに溶剤を染み込ませて貼り付けておきます。
固まった酢酸をかき落とすのが、なかなか大変な作業です。
ティッシュペーパーを貼り付けての繰り返しです。
液晶がキレイになりました。 交換用の偏光板です。 偏光板を通すと見えるようになります。
回転させると反転します。 偏光板を取付けました。
液晶修理OKです。
フロントパネルをロックする爪のバネが無くなっています。 パネルが外れやすいです。 手持ちのあったバネを付けました。 爪が効くようになりました。 送信パワーが低下しています。 IC-706(無印)の定番不具合です。
電源コネクターが部品に緩衝してしまいます。
コネクターの下にある部品が壊れてしまいます。
部品がコネクターに押されて基板から離れています。
コイルが破損して端子が剥がれています。 導通はありません。
ピンセットの先と比較して小さい部品です。
手持ちのあったコイルに交換しました。
緩衝しないようにコネクターをカットしました。 パワー復活OKです。
バンド拡張の改造がされています。 配線が延長され、基板の状態も危ないです。 別に取付けたダイオードです。
基板洗浄し、再構築しました。 50Mhzの100W化です。 抵抗を対応用のものに交換しました。
ダイオードカットしました。 50Mhz 100W化OKです。
変調強化改造をしました。 基板を裏返し。
IC22 ピン21番 入力抵抗を交換しました。 測定と調整。
周波数調整。 スプリアス良好。 出力 145Mhz 10W
HF 100W 受信感度。 145Mhz ー122,0dBm (SINAD) 受信感度スペックシール添付しました。
コンパクトでオールモード、AMでの運用が楽しみな無線機です。 |
プルアップ VS プルダウン
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jh4vaj
(2022/12/10 0:26:05)
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マイコンやロジックICの入力にスイッチを付ける際、プルアップしてGNDとの間にスイッチを付けるように設計することが私の場合は多い。上の図でいうと、SW1とR1の構成。しかし、電子工作関連のサイトや雑誌を見ているとプルダウ...
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アンテナチューナー
in
JK3QBU と ILZ
(2022/12/9 20:08:44)
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今、使っている(使っていた)アンテナチューナーです。(MFJ989C) 3.5と7MHzだけ検査を受けようと思ったのですが、役所がそのように言ってくるのでこのチューナーで他の周波数はごまかして検査を受けました。
買って使ったら不満なところもあるのですが、便利なところもありました。
パワー系がクロスニードルなので、同調を取るときは進行波出力を見るのではなく、反射波出力を見てそれを”0”に近づけるよう調整しました。
一般的なチューナーはインダクター(コイル)がタップ式で周波数を切り替えるやり方です。 しかしこれはローラーインダクターで接点が連続的にローラーで微妙な調整ができます。 しかしカウンターが全く持って馬鹿で上手くカウントしてくれませんでした。
キャパシタは2つのつまみで調整するのですが、少し動かすだけで反射波が急に動いたりいました。 それでつまみをバーニャ・ダイアルに自分で取り替えました。 それからは微妙な調整もできるようになりました。
しかしカウンターだけは何度修理しても駄目なので新しくすることにしました。 今度のアンプはチューナーが入っているので外部チューナーは要らないんですが、あった方が何か安心できるので・・
今度購入予定のものは同じMFJの989Dです。 基本は全く同じですが、インダクターの部分が変わっています。
キャパシタのつまみをバーニャ・ダイアルのものに上手く変わるかどうかわかりませんが、合うのを探してみます。 価格もかなり高くなっています。 ネットで探してeBayでありました。 450ドルでしたから63000円程です。(アメリカ国内価格)
それでも国内の業者から買うよりも割安です。
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【再頒布開始】 TTKY01 – ディスプレイ付きエレキー(K3NG CW Keyer)
in
jh4vaj
(2022/12/9 19:11:42)
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TTKY01 – ディスプレイ付きエレキー(K3NG CW Keyer)の再頒布を開始しました。
ただし、今回は部品入手の都合で5セットです。今月頭には届くだろうと見込んでいた部品が未だに届いていないため、とりあえず、手...
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令和4年 10mFM秋の西日本GW移動伝搬実験
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JG6DMH・ふくおかNX47のブログ
(2022/12/9 15:30:34)
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そういえば、10月22日~23日に開催された伝搬実験に参加したのでした。22日の夜から前回同様、篠栗の米ノ山から運用する予定でしたが、22日の仕事がハードすぎて翌朝からの移動になりました。 ミニマルチアンテナのHB9CV2エレであるHB292DXFMに、国旗用収縮ポールを突っ込み、先端に持っていた 2.54m長のロッドアンテナ
を取り付けました。重量バランスが少し悪くなりますが、なんとかいけます。
広島や目指す和歌山との交信のため、おおよそ北東を向けているのですが、やはり時々アンテナを回さなければならなくなります。その都度IC-7300の画面を外から見えるように向けて、車外でそれをみながら回します。また回す、そしてまた回す。面倒です! 開催広報のJG6MBI局にレポートを送り、 こちら に掲載いただいています。 今回は、3エレにしたのが功を奏した(と思いたい)のか、前回より100km延びて、香川県三豊市と交信できました。和歌山までは今回も残念でした。
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<浜田海上保安部とともに取り締まり>中国総合通信局、島根県益田市内の港において船舶に不法船舶用無線局を開設していた男をを摘発
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ニュース – hamlife.jp
(2022/12/9 12:05:37)
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12月7日、中国総合通信局は海上保安庁第八管区海上保安本部浜田海上保安部とともに島根県益田市内の港において不法無線局の取り締まりを行い、総務大臣の免許を受けていない無線機を船舶に設置し、不法船舶用無線局を開設していた男を電波法違反容疑で摘発した。
中国総合通信局が発表した内容は次のとおり。
中国総合通信局は、12月7日、浜田海上保安部の協力の下、同部管轄内海域などにおいて、消防・救急無線の通信、携帯電話、テレビ・ラジオの受信などへの混信原因となる不法無線局の取り締まりを実施しました。
この取り締まりの結果は、以下のとおりです。
1.概要 不法無線局(総務大臣の免許を受けていない無線局)を船舶に開設していた1名を、電波法違反容疑で摘発しました。
2.被疑者の概要および不法無線局の種別 被疑者の概要: 島根県益田市在住の男性(42歳)
3.取り締まり実施場所
4.使用していた無線機等(一部)
【参考】 電波法違反適用条文(抜粋)
(1)電波法第4条(無線局の開設)
(2)電波法第110条(罰則)
●【電波法80条報告書ひな形付き】総合通信局へ“違法運用”を通報するための「報告書」の書き方から提出先まで
●関連リンク:
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<真空管式FMラジオの自作に挑戦中>アマチュア無線番組「QSY」、第160回放送をポッドキャストで公開
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ニュース – hamlife.jp
(2022/12/9 9:00:55)
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神奈川県横須賀市にあるコミュニティFM放送局「FMブルー湘南(横須賀エフエム放送株式会社、JOZZ3AD-FM、空中線電力20Wほか)」では、2017年4月からアマチュア無線家向けの番組「QSY」をオンエアーしている。放送は毎週金曜日の22時から30分間だが、新たな内容の番組は第1・3・5金曜日に流され、第2・第4金曜日は前週の再放送という形式だ(2017年7月から)。放送音声は後日ポッドキャストとしてWebサイトで公開されている。
2022年12月2日の第160回放送は、JK1BAN 田中氏の「今週の活動報告」がリスナーからのメール紹介(故郷からハンディ機で運用しトラブル、漫画家あびゅうきよ氏の原画展見学)。JH1OSB 小濱氏の「無線は自作でより楽しくなる」は真空管式FMラジオの自作にチャレンジ中という話題だった。
番組の聴取は下記関連リンクから。Web上またはダウンロード(MP3形式)で利用できる。
●関連リンク:
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全然走ってないよ
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元気なクマの日曜日
(2022/12/8 18:49:57)
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昨日の朝、会社からのLINEで起こされたよ。 夜勤で朝寝てるのを知ってて連絡してくるのか?
そんで目が覚めたから少し走ろうかと思いましたが、外があまりにも寒いのでやめました。 そんなんで日曜日の駅伝は大丈夫なのか |
<電波法に基づき48日間の業務従事停止>東北総合通信局、免許を受けずに船舶に無線局を開設していた無線従事者を行政処分
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ニュース – hamlife.jp
(2022/12/8 18:00:01)
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12月8日、東北総合通信局は免許を受けずに不法船舶局を開設し、電波法第4条の規定に違反した岩手県下閉伊郡普代村在住の第二級海上特殊無線技士、レーダー級海上特殊無線技士の資格を有する無線従事者に対して、48日間のその業務に従事することを停止する行政処分を行った。本件は、10月1日と2日の2日間、海上保安庁とともに、岩手県内の普代村太田名部漁港、宮古市田老漁港などで船舶(漁船)に開設した不法無線局の取り締まりを実施して摘発した男に対する処分と思われる( 2022年10月5日記事 )。
東北総合通信局が発表した内容は次のとおり。
東北総合通信局は、電波法に違反した無線従事者1名に対して、本日、従事停止の行政処分を行いました。
1.違反の概要および行政処分の内容 被処分者: 岩手県下閉伊郡普代村在住の男性(68歳)
2.行政処分の根拠 無線従事者の従事停止処分は、電波法第79条第1項の規定に基づくものです。
3.関係法令及び適用条項(電波法抜粋)
第4条第1項
第79条第1項
東北総合通信局は「電波利用秩序の維持を図るため、今後も着実な電波の監視を行い、電波法令違反に対しては厳正に対処してまいります」と説明している。
↓この記事をチェック!
<海上保安庁宮古海上保安署と共同で>東北総合通信局、岩手県内の漁港において免許を受けずに船舶に無線局を開設していた男を摘発
●【電波法80条報告書ひな形付き】総合通信局へ“違法運用”を通報するための「報告書」の書き方から提出先まで
●関連リンク:
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<特集は「月の10大ミステリー」、付録「月面マップ」「科学ミッションカレンダー2023」付き>誠文堂新光社が月刊誌「子供の科学」2023年1月号を刊行
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ニュース – hamlife.jp
(2022/12/8 16:30:35)
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株式会社誠文堂新光社は2022年12月9 日(金 )に月刊誌「子供の科学」2023年1月号を刊行する。今号は特集が「月の10大ミステリー 」 、さらに「おいしいお茶を科学で淹れよう! 」「衛星の打ち上げはどうやっているの?」「教えてセンパイ!N高等学校」といった記事も掲載している。また別冊付録として「月面マップ」「科学ミッションカレンダー2023」がついてくる。価格は1,100円(税込み)。
「子供の科学」2023年1月号表紙
hamlife.jpでは、趣味(hobby)としての「無線」に関連した雑誌や書籍の刊行情報も紹介している。誠文堂新光社が刊行している月刊誌「子供の科学」は、大正13(1924)年9月の創刊という老舗雑誌だ。同誌が2015年に行った読者(小中学生が中心)アンケートによると、取ってみたい資格の第1位が「アマチュア無線」という結果になり、アマチュア無線界からも注目されている。
また同誌は一昨年3月、「子供に科学の楽しさを96年間伝え続け、日本の理系親子が絶大の信頼を寄せている」として、日本の文化活動に著しく貢献した人物・グループに対して贈呈される吉川英治文化賞を受賞した。
通巻1041号となる2023年1月号は、特集が「月の10大ミステリー」、さらに「おいしいお茶を科学で淹れよう!」「衛星の打ち上げはどうやっているの?」「教えてセンパイ!N高等学校」「ポケデン×ジブン専用パソコンでサウンドイルミネーション」といった記事も掲載している。また電子工作の「ポケデン」コーナーでは紙工作のジオラマの中にLEDがピカピカ光るイルミネーションを仕込んだ装置「イルミラマBB」を製作。別冊付録として横長サイズの月面の表と裏、南極と北極を映した大判の「月面マップ」、毎月さまざまなミッションが提案されている「科学ミッションカレンダー2023」がついてくる。なお今号は情報コーナーに無線関連の情報は掲載されていない。
同誌の購入は下記に掲載したAmazonリンクから可能だ。
●関連リンク:
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本日の石田大橋運用
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俺の空 みんなの空 電波の空
(2022/12/8 14:27:03)
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石田大橋より 午前の部 LCR ノーメリット DCR かながわTM628局さん、茅ヶ崎市固定55/55FBQSO かながわRM380局さん、厚木市上智場所58/58FBQSO
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リニアアンプ IC-PW1
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JK3QBU と ILZ
(2022/12/8 13:58:33)
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無線小屋の工事も大分進んできました。
ネットでリニアアンプを探すのですが気に入ったのがありません。 IC-PW2がそろそろ動きだしそうなのですが、新発売になってもすぐには手に入らないだろうし高価でしょうね。
HL-2Kを使っていたのでそんなに新しい機能がいるわけでもなし。
ヤフオクを見ていたらいいのがありました。 落札価格の相場より金額は上がったのですが、落札しました。 IC-PW1です。 後期型でサブ機で使っていたとのこと。
取り引き連絡で知らせてきたんですが年が行ってきたので終活の一端とか。 殆ど使っていないそうです。 元箱と運送用の2重箱入りです。
無線小屋に運ぶのに車に載せました。 重い・・・・
後は安い100Wの無線機を探します。 これは新品で買う予定。 未だ買っていませんが、暇なときに買って局免だけ取得しておきます。
変更申請は工事が終わってから、アンテナを作らないと駄目なのでまだまだ先です。 |
430MHz 軽量4エレ八木
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JO7TCX アマチュア無線局
(2022/12/8 11:51:30)
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里山での無線運用はもともと遠方との交信というロケもでもなく、145MHzに比べるとノイズのほとんどない430MHzの方が良さそうな気がしています。ここ数回の運用では粘りのある伝搬も見せてくれて、少し見直しています。あまり430MHz用アンテナは作ってこなかったのですが、オープンスリーブのVUデュアル八木と比較もしたいと考えシングルバンドの4エレ八木を製作してみることにしました。いつもの通り、山で使える程度の耐久性を考慮しつつ、軽量化優先です。
430MHz用八木はネットに製作例がたくさんアップされており、作られる方は多いようです。いろいろと参考にさせていただきました。ザックに入るブーム長を考えると5エレでも良いのですが、寒い中で少しでも手間なく組み立てられるもの、ということで4エレとしました。
<材料> ・ブーム 角材 10mm×10mm×31cm ・ロッドアンテナ 30cm×2本 ・アルミパイプ 外径3mm 長さ1mを切り分け ・ベークライト中空パイプ(内径3.5mm)長さ20mm×3 ・BNCコネクター ・給電部用プラスチック板、ボルト等
<製作> ブームは精度を出すのが容易なように今回も角材を使いました。導波器、反射器はアルミパイプ、調整できるよう放射器のみロッドアンテナとしました。導波器、反射器エレメントは角材に固定した中空パイプに上から差し込むだけの簡便な方式です。角材に直接穴を開けて差し込むことも考えましたが、精度を確保するのが難しいと判断し、この方法にしました。角材に溝を付けて中空パイプを仮止めし、エレメントがきれいに並ぶよう調整した上で接着固定しました。 給電部はBNCコネクターにて直接給電、バランなし。最後に片支持ブーム取り付け用の塩ビパイプをバランスの良い個所に取り付けて完成。2m用八木と違ってエレメントの2分割等、面倒なところもなく製作自体は半日ほどで済みました。 中空パイプ差し込み式 給電部 収納状態
<調整> 430MHzに対応するアナライザーがないので、IC-705のSWRプロット機能で測定したところ、バンド全域SWR3.0。共振点が上にあるのか下にあるのかの見当もつかず、想定外な結果に一瞬途方に暮れてしまいました。ネットデータの寸法を参考に作ったのですが、エレメントの太さ・材質など様々な条件が異なるのかもしれません。エレメント間隔は変えず、試しに第1および第2導波器を短いものに差し替えたところ、改善の兆しが見られたため、両エレメントをカット&トライで切りつめ、最終的に放射器寸法を調整してベタ落ちとなり、何とか事なきを得ました。 調整後
調整後のデータをMMANAに計算させたところメイン付近でSWR2.0ほどとなり、実際の測定結果とだいぶ開きがあります。この状態で所定の性能が出るのか?は疑問ですが、一応、これで調整終了としました。アルミパイプの差し替えは簡単で、放射器もロッドエレメントなので長さや間隔を変えて、追々また試してみたいと思います。調整後の寸法図を残しておきます(自分の備忘録。当てになりません)。
受信およびアナログレピーターにアクセスしてみたところでは良くもなく悪くもなし、サイドはそれなりに切れ、前方利得でVUデュアル八木(430MHz3エレ)、スイスクワッドと同等な感触です。信号によって4エレが良い場合もあるし、逆もあります。
長さ31cm、重さ65g。コンパクトかつ軽量には仕上がったと思います。ハンディ機とこのアンテナを持って430MHzのみ運用、軽身で里山を歩き回る、そういうのも悪くないかな、などと考えています。とりあえず次の山歩きの際に持っていくつもりです。
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しらす丼をお腹いっぱい食べたよ
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元気なクマの日曜日
(2022/12/8 9:14:50)
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日曜日、朝から相方の車のベルト鳴きを修理。 車をジャッキアップしてタイヤとアンダーカバーを外し、ベルトを張るだけ… なんですが、その時だけ雨が降っていました |
<ワールドカップ記念局とFM西東京の遠距離受信>アマチュア無線番組「QRL」、第551回放送をポッドキャストで公開
in
ニュース – hamlife.jp
(2022/12/8 9:00:00)
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東京都西東京市にあるコミュニティFM放送局「FM西東京(JOZZ3AU-FM、84.2MHz 出力20W)」は、2012年からアマチュア無線に特化した情報番組「QRL」をスタートし、毎週木曜日の23:30から30分間オンエアーしている(番組は2017年6月にリニューアルが図られた)。放送内容は後日ポッドキャストとしてWebサイトで公開されており、このほど2022年12月1日 夜に放送した第551 回分がアップされた。
2022年12月1日(第551回)の特集は「ワールドカップ記念局とFM西東京の遠距離受信」。FIFAワールドカップ カタール大会の開催に伴い、カタールから 同大会の記念局 A722FWC、A71FIFA~A78FIFAが10月18日から12月18日まで運用されている。また隣国のUAEからもA60FIFA/0~/16という記念局が出ているという紹介を行った。
さらにQRLを放送しているFM西東京(東京都西東京市)の電波を、千葉県鹿野山(標高357m)でキャッチしたという受信報告を紹介。受信者はAR3000と5エレ八木を使用。同所からスカイタワー西東京の特小レピータにもアクセスできたという。鈴木氏によると、FM西東京はコミュニティ放送という特性上、遠距離まで電波が飛ばないようにアンテナの角度などを処置しているため、今回届いた報告(距離約67km)は記憶する限り、これまでで最も遠距離からのものになるという。
番組の聴取は下記関連リンクから。Web上またはダウンロード(MP3形式)で利用できる。
●関連リンク:
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Kumano Pilgrimage :熊野詣で
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Radio Experimenter's Blog
(2023/6/17 15:13:26)
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【熊野三山を巡る旅】 (Link : 熊野三山)
Photo : 2022.11.15 12:10 JST : JL215
Photo : 2022.11.15 12:11 JST : JL215 Wing
Photo : 2022.11.16 09:31 JST : Kumano Hongu Taisya / 熊野本宮大社
Photo : 2022.11.16 11
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トランジスタ技術 2023年1月号(700号記念特別号)
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jh4vaj
(2022/12/8 1:47:12)
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トラ技が送られてきた。あれ?今回は記事は書いていないが…。これは「宣伝しろ」ということか?何も連絡をもらっていないのでわからないけど、ともかく送られてきたので紹介。
この記事のタイトルに書いたとおり、今回は通巻第700号...
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総務省パブコメ
in
ZCR/bLOG
(2022/12/8 0:12:59)
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総務省総合通信基盤局の『 ワイヤレス人材育成のためのアマチュア無線の活用等に係る制度改正案に対する意見募集 』(パプコメ)につき、次のとおり意見を e-GOVへ提出 した。 とりあえず、衛星 AO-7についてのものだけではあるが・・提出意見:
締め切りは 12月16日(金)<必着> 2022.12.6 追記 :
Tada/JA7KPI : 2022年12月03日(土) |
<神奈川県相模原市・国道412号で取り締まり>関東総合通信局、免許を受けずにアマチュア無線機を設置し不法無線局を開設していた男を摘発
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ニュース – hamlife.jp
(2022/12/7 18:00:39)
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12月6日、関東総合通信局は神奈川県相模原市の国道412号において神奈川県津久井警察署と共同で不法無線局の取り締まりを行い、自己の運転する車両に免許を受けずアマチュア無線機を設置して、不法に無線局を開設していた男を電波法第4条の違反容疑で摘発した。
関東総合通信局が発表した内容は次のとおり。
総務省関東総合通信局は、令和4年12月6日、神奈川県相模原市の国道412号において、神奈川県津久井警察署と共同でダンプ等の車両に開設した不法無線局の取り締まりを実施しました。
今回の取り締まりの結果、自己の運転する車両に免許を受けず不法に無線局を開設していた次の1名を電波法第4条の違反容疑で摘発しました。
被疑者: 神奈川県座間市在住の男性(75歳)
【参考】電波法(昭和25年法律第131号)(抜粋)
第4条第1項(無線局の開設)
第79条第1項(無線従事者の免許の取消し等)
関東総合通信局は「不法に開設された無線局は、消防・救急無線等の市民生活に必要不可欠な無線通信に妨害を与えたり、テレビ・ラジオの受信や各種電子機器の機能に障害を与えたりするなど、健全な電波利用環境を乱す原因となっています」「電波利用環境保護のため、今後も捜査機関と協力して継続的に不法無線局の取り締まりを行ってまいります。」と説明している。
↓この記事もチェック!
<「免許をもっていても電波法違反です」と明記>総務省、「アマチュア無線は仕事に使えません!」ページ開設&リーフレット作成
●【電波法80条報告書ひな形付き】総合通信局へ“違法運用”を通報するための「報告書」の書き方から提出先まで
●関連リンク: 関東総合通信局 不法無線局の取締りで1名を摘発(令和4年12月6日実施)-神奈川県津久井警察署と共同で不法無線局の取締りを実施-
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QSLカード
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JK4HNN/とっとりLC575のブログ
(2022/12/7 16:37:43)
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アマチュア無線のQSLカードを郵送しました。交信証といって交信した日時や周波数などをカードに書いて交換します。
アマチュア無線にはカードをたくさん集めて組み合わせで賞状をもらったり、カードのデザインや写真を眺めたりする楽しみ方があります。 僕自身はカード集めはやっていなくて、毎年年末に事務作業として、カードを送ってこられた方と交信中に約束した方に送っています。 ではまた にほんブログ村 |
本日のQSO LCR
in
俺の空 みんなの空 電波の空
(2022/12/7 12:30:47)
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固定より LCR さいたまKM117局さん、飯能63KフルスケールFBQSO 東京HN20局さん、奥多摩三頭山73K/58/58FBQSO |
2エリア(東海管内)で発給進む--2022年12月7日時点における国内アマチュア無線局のコールサイン発給状況
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ニュース – hamlife.jp
(2022/12/7 12:25:31)
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日本における、2022年12月7日時点の「アマチュア無線局のコールサイン発給状況」をまとめた。新たに2エリア(東海管内)の東海総合通信局から更新発表があった。
各総合通信局で公表している、コールサインの発給状況は下表の通りだ。
ところでアマチュア局のプリフィックスの割当ての順番に触れておこう。まず1エリア(関東管内)を例に取ってみると、最初はJA1 → JH1 → JR1 → JE1 → JF1 → JG1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JS1と一度目の発給が行われた。
その後JE1からプリフィックスのアルファベット順での空きコールサインの再割り当てが行われ、JE1 → JF1 → JG1 → JH1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JR1 → JS1と進んだ。
さらにその後、数字の7で始まる7K1 → 7L1 → 7M1 → 7N1 → 7K2 → 7L2 → 7M2 → 7N2 → 7K3 → 7L3 → 7M3 → 7N3 → 7K4 → 7L4 → 7M4 → 7N4の発給が行われ、その後にJA1 → JE1 → JF1 → JG1 → JH1 →JI1 → JJ1と2度目の再割り当てが進行している。
また2エリア(東海管内)と3エリア(近畿管内)も、関東の1回目の再割り当てと同様に「JS2(JS3)終了後に、JE2(JE3)からプリフィックスのアルファベット順」で再割り当てが進行している。
しかし6エリア(九州管内)は、JQ6までの発給が終了後(JS6は沖縄に割り当て)、JA6から、プリフィックスのアルファベット順での再割り当てが行われている。
このあたりの経緯と詳細は、日本におけるコールサイン研究の第一人者、JJ1WTL・本林氏のWebサイトが詳しい。
↓この記事もチェック!
<総務省のデータベース「無線局等情報検索」で判明>7エリア(東北管内)、令和3(2021)年1月28日付で「JQ7AAA」を発給
<令和3(2021)年1月20日発給分から>6エリア(九州管内)、「JE6」のプリフィックスが終了し「JF6AAA(二巡目)」からの割り当て開始
●関連リンク:
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<入場無料! 12月10日(土)10時30分から14時まで>東京都あきる野市で「12/10はむハムフェア番外編・アンテナミーティングinあきる野」緊急開催
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ニュース – hamlife.jp
(2022/12/7 12:05:24)
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2022年12月10日(土)10時30分から14時まで(受付開始は10時から、雨天中止)、「株式会社ヴィンヤード多摩」の駐車場(東京都あきる野市上ノ台55)などを利用して「12/10はむハムフェア番外編・アンテナミーティングinあきる野」が緊急開催される。当日は、7MHz帯フルサイズワイヤーダイポールアンテナの設置、アンテナ調整測定やB級品特価販売、ミニミニジャンク市、アンテナ保険相談コーナー、甘酒配布のほか、ワイン好きの方には試飲や販売が行われる。主催者は「屋外ですので暖かいスタイルで参加ください」と呼びかけている。
●「12/10はむハムフェア番外編・アンテナミーティングinあきる野」概要 (一部抜粋)
以前から要望があったHF帯ローバンドフルサイズのワイヤーアンテナを張って受信の聞き比べや各種アンテナの調整方法などについて、(株)ヴィンヤード多摩の駐車場をお借りすることができましたので、もっと寒くなる前に「アンテナミーティング」を緊急開催する運びとなりました。自作アンテナなどを持参いただき、無線家がお持ちのノウハウ、情報交換の機会にしませんか!?
当日は、7MHz帯フルサイズワイヤーダイポールアンテナの設置、アンテナ調整測定やBB級品特価販売、ミニミニジャンク市、アンテナ保険相談コーナー、甘酒配布も企画しています。そのほか、ワイン好きの方は試飲、購入も…。でも飲酒運転は厳禁です! 当日、水車小屋キッチンカーで豚汁、おにぎりなどを販売します。屋外ですので暖かいスタイルで参加ください。
日時:
場所:
参加費: 無料
持ち物:
交通:
主催・事務局(連絡先):
協力:
●関連リンク:
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<CW関係の不具合を中心に4項目>八重洲無線、FT-710シリーズの新ファームウェアを公開
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ニュース – hamlife.jp
(2022/12/7 11:30:36)
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八重洲無線株式会社は2022年12月6日、HF/50MHz帯トランシーバーの新製品「FT-710シリーズ」の新ファームウェアをリリースした。今回の変更点は「内蔵のエレクトロニックキーヤーを使用してCWをキーイングした時に、遅延が発生したり不要な符号が出力される不具合の修正」「“BK-IN”OFFの時に、キーイング操作でCWサイドトーンのモニター音が短くなる場合がある不具合の修正」「CW AUTO モードで、CW送信時に周波数がオフセットされない不具合の修正」「その他、機能改善および最適化」など、CW関係の不具合修正を中心に4項目となっている。
今年9月に出荷が始まった「FT-710シリーズ」(FT-710 AESS、FT-710S AESS、FT-710M AESS)の新ファームウェア公開は11月15日に続いて2回目となる。今回の修正点は次のとおり。
★ファームウェアバージョン(2022/12)
★ファームウェアアップデート対象モデル
★主な変更点
1. 内蔵のエレクトロニックキーヤーを使用してCWをキーイングした時に、遅延が発生したり不要な符号が出力される不具合を修正しました。
2. “BK-IN”OFFの時に、キーイング操作でCWサイドトーンのモニター音が短くなる場合がある不具合を修正しました。
3. CW AUTO モードで、CW送信時に周波数がオフセットされない不具合を修正しました。
4. その他、機能改善および最適化を行いました。
なお同社は「 最初にDISPLAYファームウェアのアップデート後に、DISPLAYファーム以外を選択しアップデートを行ってください 」と呼び掛けている。
詳細は下記関連リンク参照のこと。
●関連リンク:
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<コンディション上昇すれば10mバンドが大いに賑わう>12月10日(土)9時(日本時間)から48時間、「ARRL 10 Meter Contest」開催
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ニュース – hamlife.jp
(2022/12/7 10:30:17)
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日本時間の2022年12月10日(土)9時から12日(月)8時59分までの48時間、ARRL主催による「ARRL 10 Meter Contest」が、28MHz帯のPhoneとCWで開催される。北米だけでなく全世界が交信対象となるDXコンテストとして人気だ。一時はコンディションの上昇を実感できた「サイクル25」だが、直近はSSNも低下し期待したほど振るわない。28MHz帯は10月中旬から11月下旬にかけては朝方に北米・南米方面が良好に入感していたが、最近はやや落ち着きを見せている。コンテスト期間のコンディション上昇に期待したい。
本コンテストの交信対象は全世界の局。現在は比較的静かなバンドだが、コンディションに恵まれれば、参加局数の多い米国、カナダ、メキシコ以外にも多くのDX局との交信が期待できるだろう。
コンテストのナンバー交換は、「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「001形式」。ただしW(米国。ハワイとアラスカを含む)・VE(カナダ)・XE(メキシコ)局は「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「州名/Province名」を送る。また海上移動(/MM)局は「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「ITU制定のRegion番号」を送る。
詳しいルールは下記関連リンクで主催者発表のものを参照のこと。ログ提出は日本時間の2022年12月19日(月)8時59分まで。
●関連リンク:
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しまなみ海道弾丸ツーリング その6
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元気なクマの日曜日
(2022/12/7 10:21:05)
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そろそろ終わらせないといけないしまなみ海道弾丸ツーリングのレポ… レポになっているのかどうか分かりませんが… 確かに他の人が読んでも面白くはないかも |
<160mでDX交信中、PCのUSBケーブルに回り込み>OMのラウンドQSO、第339回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開
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ニュース – hamlife.jp
(2022/12/7 9:30:28)
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「地元・茨城のOM3人がお送りする新番組です。無線歴50年以上、平均年齢なんと69歳! アマチュア無線から地元のネタまで、楽しい話題で盛り上がります」というアマチュア無線番組「OMのラウンドQSO」。2016年6月5日から茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送されている。スタートから6周年を迎え、レギュラー陣の平均年齢も75.3歳になったという。2019年1月の番組改変で30分番組に昇格し、毎週日曜日の21:30~の放送となった。
新たに音声ファイルが公開されたのは、2022年12月4日(日)21時30分からの第339回放送。冒頭ではレギュラー陣が最近経験した出来事の報告。JA1JRK 谷田部氏は160mでアフリカと交信中、PCに接続している多数のUSBケーブルに回り込みが起きてしまったという体験と対策を語った。
番組後半の一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会(JARD)の情報を毎週伝える「JARDコーナー」は、JARD保証事業センターの齋藤氏が登場。「新スプリアス規格への移行措置は継続中、できるだけ早期に移行を」という呼びかけを行った。
番組音源は下記関連リンクにあるページで聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。放送終了後一定期間が経過したファイルから削除される可能性があるので早めのワッチをオススメする。
●関連リンク: OMのラウンドQSO(FMぱるるん)
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基板輸入の消費税の請求が来た
in
7L4WVU 自作アマチュア無線局
(2022/12/9 5:56:28)
ダイヤモンドからデジ簡の「ブラックタイプ」モービルホイップが2機種発表!
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フリラjp
(2022/12/6 23:22:53)
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第一電波から、デジ間用の「ブラックタイプ」のモービルホイップが、ロングタイプとショートタイプの2機種発表になりました。 ●機種名:AZ350RB(ロングタイプ) ●機種名:AZ350SB(ショートタイプ) 発売予定日は、両タイプとも2023年1月を予定しています。 ダイヤモンドのデジ間用モビホとして初のブラックタイプ
今回発表された「AZ350RB」と「AZ350SB」はダイヤモンドのデジ間用のモービルホイップとしては、初のブラックタイプとなります。 AZ350RB AZ350SB 気になった方は販売店にお問い合わせください
今回は発表となった、AZ350RBとAZ350SBの販売時期や具体的な販売価格は、ダイヤモンド製品を扱っている販売店にお問い合わせください。 |
IC-375 周波数一方向しか変わらない
in
JHGのブログ
(2022/12/6 21:41:12)
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IC-375 周波数ダイヤルを回しても、一方向にしか変わらないとのことです。
ダイヤルをどちらに回しても周波数アップになります。
ダイヤルエンコーダーを取り外しました。
赤外線LEDとフォトダイオードを点検します。
配線の一部がつぶれて線が見えています。 取り付けのときに挟んだようです。 挟んだ場所を防湿コーディング剤で保護しました。 透明なマニュキュアのようなものです。 固く保護されました。
フォトトランジスターから信号が出ているか確認します。
アップ、ダウンともパルス信号が出ていることが確認できました。 デバイスの異状ではありません。 アップ側。 ダウン側。
周波数エンコーダー復活しました。
エンコーダーの光学スリット板に歪みがあります。
スリット板のテンションが強すぎです。
2箇所のネジを緩めてテンションの歪みを開放します。
スリット板が真っ直ぐになりました。
周波数の変化がスムーズになりました。
バックライトをLED化します。
LEDに交換しました。 点灯を確認しました。
バックアップ電池の電圧は、 3Vです。 交換は見送りました。
測定と調整。 周波数調整。 出力 10w スプリアス良好。 受信感度。
ー122,2dBm (SINAD)
Sメーター調整。 40dBuVを受信のとき、
Sメーターフルスケールに調整しました。(規定)
受信感度スペックシール添付しました。
基本性能がしっかりした無線機です。 |
12/6
in
さいたまUG100 簡易無線運用記
(2022/12/6 21:13:18)
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昨晩はワールドカップ対クロアチア戦を観戦しておりました。 結果は残念でしたがPKは運(も実力のうち)だと思いますので健闘を称えたいと思います! さて、本日も朝、FLさんから掲示板に13131さんとの交信記録が上がったので公園に駆け付けましたが 遅かった、ショート運用だったとのこと( ;∀;) それでも小雨の中、 さがHI39さんのえびすFM、昨日の放送を録音ファイルで聞きながら8CHWATCHしていると~
(小金井市) おきなわYC228/石垣島しらほ海岸(本日も沖縄チャレンジ成功!感謝)
という事で無事、交信できました\(^o^)/。その後もずっと聞こえておりましたがあまり呼ぶ局は少なかったようです。 因みにえびすFMの方は今回いつもイベントデーでほぼ毎回 交信できているZX9さんでした。ラジオ少年だったことや技適のお話、バイクのミーティングの事等々 楽しく視聴させていただきました。
本日もFB QSOありがとうございましたm(__)m
枯れ葉だらけの小金井公園。そろそろお掃除はいるのかな~
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160mで北米東海岸
in
ZCR/bLOG
(2022/12/6 20:16:11)
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160mで ついに北米東海岸とQSOできた。 |
DCPA03のケース
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jh4vaj
(2022/12/6 19:32:32)
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DCPA03にぴったりなケースの情報を頂いたので紹介。
情報を寄せてくださったのは、JA0NTRさん。以下、ご本人からの文章と写真。
この「DCPA03」ですが、付属の熱収縮チューブがドライヤーでは収縮せず何かいいケース...
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日本無線協会、令和4年12月期の1・2アマ国家試験問題および正答を公式発表
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ニュース – hamlife.jp
(2022/12/6 16:05:45)
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無線従事者国家試験等を実施する公益財団法人 日本無線協会は、2022年12月3日と4日に実施した、令和4年12月期の1アマ、2アマ国家試験の問題と正答をWebサイトに掲載した。
公開されたのは令和4年12月期の第一級アマチュア無線技士、および第二級アマチュア無線技士の国家試験(1アマは12月3日、2アマは12月4日に実施)における「工学」と「法規」の問題と正答。いずれもPDF形式。
ちなみに1アマの工学・法規の問題はいずれも150点満点で合格点は105点。2アマの工学は125点満点で合格点は87点、2アマの法規は150点満点で合格点は105点と公表されている。
なお合格発表は試験の約半月後に日本無線協会から受験者に合否確認専用ページのURLアドレスを記した案内メールが出される予定だ。
★こちらの記事も参考に… <1アマ国試の合格率は「29.3%」とわずかに上昇、4アマ新規取得者は1万人台を回復>総務省、令和3年度末の「資格別 無線従事者免許取得者数の推移」を公表
●関連リンク: ・令和4年12月期 1アマ工学問題 PDF
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Ogaki Mini Maker Faire2022終わりました(出展まとめ)
in
7L4WVU 自作アマチュア無線局
(2022/12/20 5:39:37)
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12/3-4にかけて岐阜県大垣市のソフトピアジャパンで開催された Ogaki
Mini Maker Faire 2022 が終了しました。ご来場頂きました皆様、大変ありがとうございました。
1.まえおき(参加動機の振り返りなど) イベント参加の動機は、9月に東京ビッグサイトで開催されたイベントに初めて見に行って、多くの若者たちが面白い自作品を展示する活気のあるイベントに大変刺激を受けたことです。 ただ、電子工作がメインの自作愛好家のイベントであるに関わらず、無線やラジオ関係の展示が全くなかったので、非常に寂しく思いました。 それなら自分で出展して無線の自作の面白さを若い方にお伝えできないかと、9月に申し込みを行い、なにも分からないまま、①物理会場の出展、②メタバース会場(VR,AR)、 ③2D会場 、そして④プレゼンテーションまでフルエントリしてしまいました。 申し込み時点で、メタバースとか全く知識がなく、ZOOm説明会でも話されている言葉がよくわからなくてパニックになりそうでしたが、本を買ってきて勉強して何とかVRコンテンツなど間に合わせることができました。やれやれです、ホント 2.展示説明について さて、前置きが長くなりましたが、準備は前のブログに書きましたので続きとなります。 初日、12時から会場となりましたが、私のブースは一番奥なのでしばらく全く人通りがありませんでした。いつも参加しているアマチュア無線のイベントだと、頒布品を買うために開幕ダッシュで多くの方に来ていただけるので偉い違いです(笑) それでも、前を通った子供たちや若い方々が声をかけてくれたり、大阪や東海地区の無線仲間や高校の無線クラブのときの先輩や同級生も来て久しぶりの再会もできました。2日間を通して、誰かがブース前で作品を見てくれている感じで、暇になることがないのはよかったのですが、一人で出展しているので食事やトイレにもいけないのは参りました(笑)。 まあ、アマチュア無線でもマイコンや3Dプリンターを使って自作している人がいることも知ってもらえたのではないかな。また、無線というのはどういうものなのかとか、免許の取り方なども多くの方に説明したので、少しは無線のPRになったのではと思っています。(写真は、私の作品とブースで対応の様子) 展示でよかったのは、子供や女性たちが結構立ち止まってくれたことで、自作トランシーバーのデザインや色が可愛いと何度も聴くことができました。また、子供たちは、モールス信号を打電するパドルが大変お気に入りで、結構遊んでもらえました(写真下)。 ★ブースの展示作品は、以下のyoutube動画でご覧いただけます。 3.プレゼンテーション 大垣という地方のイベントでしかも自作無線というマイナーなテーマなので、プレゼンをみに来てくれる人はいるのだろうかと不安でした。2日めの14:30からプレゼンをしましたが、開始時には満席になっていて、聞いてみたところ半分以上は無線をやられていない方だったので嬉しかったです。 また、プレゼンはyoutubeでライブ配信されたので、来れなかった方にも見て頂けたようです。 下のリンクで、録画も見ることができますのでよろしければご覧ください。 (長い動画なのでパソコン推奨。04:30:00から04:50:00までです) https://youtu.be/zG_C8q3z954 4.おわりに 2日間の展示は、初めてのイベントでいろいろ苦労したせいか、終わったときは何とも言えない達成感を得ることができました。まわりの方々ともいろいろお話できて楽しかったです。ただ、見学は殆どする時間はなかったことが残念です。大垣のイベントは隔年開催なので次は2024となります。 私は次のMaker Faire Tokyo 2023に向けて新しい作品を作っていきたいと思っています。次は、自作の無線関係でMaker Faireに参加してみたいという仲間と準備をしたいので、興味のある方は、ぜひご連絡お願いします |
折りたたみ自転車のワイヤー交換
in
アマチュア無線局 JO1KVS
(2022/12/6 12:41:07)
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折りたたみ自転車のワイヤー交換してみました。前後のブレーキ、後ろの内装3段のワイヤーの三本です。
元のワイヤーを外して、新品を同じ長さに切ってつけ直すだけ。ブレーキは簡単でした。通っていた場所を間違えないこと、レバーの調整ネジをワイヤーが横から外せる位置に回しておくこと、くらいかな。元の遊びを再現するように調整し、チャチャっと終わってしまいました。 後ろのブレーキのワイヤーは動きが渋くなっていたのでフル交換して正解でした。 内装3段の方は、ギア側のワイヤーの外し方、かけ方、調整の仕方をYouTubeで見ておけば大丈夫。やってみて気付いたのですがこれは自分で長さを切って合わせるのではなくて、同じ長さの完成品のワイヤーを買わないといけないこと。大きさ、形の違う両タイコのワイヤーなので自作できないのです。私の手元にあったのは外装ギアのワイヤー。まずタイコの形が違いますからシフターの方に嵌めることが出来ません。う~ん、ヤスリで整形しちゃえ!でなんとかかかりました。車軸の方がつらい。先端キャップのカシメでなんとかなるかなと思ったのですが先にカシメたワイヤーがおデブで通りません。一旦カシメを取り去って切り口そのままで通して最後に無理やりカシメたものでなんとか動作していますが…元はキャップ。アルミのカシメですから強い力でそのうち抜けてしまう可能性もあります。真鍮製の電線用のカシメとかいろいろ手はあるでしょう。長いワイヤーを通して結んでコブを作ってしまう手も無きにしもあらず。 念のためジャストサイズの正しいワイヤーは注文しましたが、色がグレーと黒しかない。当面これで乗ってみようと思います。 ワイヤー三本真っ赤な奴です。シルバーのフレームとの相性は良いですね。 写真は後で追加します。 |
<人気モデルにブラックタイプが登場>第一電波工業、351MHz帯デジタル簡易無線用モービルアンテナ「AZ350RB」「AZ350SB」を新発売
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ニュース – hamlife.jp
(2022/12/6 12:25:03)
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「ダイヤモンドアンテナ」のブランドで知られるアンテナメーカー、第一電波工業株式会社は2022年12月6日、351MHz帯デジタル簡易無線(登録局)用モービルアンテナの新製品「AZ350RB」「AZ350SB」を発表した。現行商品として人気を集めている「AZ350R」「AZ350S」のスタイリッシュなブラックタイプという位置づけで「お客様の購入選定商品に今までより幅が広がり、車のデザインに合わせた商品選びが可能になります」と案内している。希望小売価格(税込)はAZ350RBが10,780円、AZ350SBが8,910円。発売開始時期はいずれも2023年1月を予定している。
第一電波工業から届いた資料から抜粋で紹介する。
351MHz帯デジタル簡易無線用モービルアンテナ
この度弊社では車載用AZ350シリーズに、新たにスタイリッシュなブラックタイプが新登場します。高利得のRBタイプと幅広く搭載車種が選べるSBタイプ、どちらもノンラジアルで使い勝手が非常に便利なモービルアンテナとなっております。
★AZ350RB
全方向回転ホイップ機構搭載、ロングタイプのAZ350RB
★AZ350SB
全長約0.55mのAZ350SB
●関連リンク:
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<まとめて出品されるのは稀だと話題に>松下電器産業(現 パナソニック)の50MHz帯SSB/CWポータブル機「RJX-610」がフルライン状態でヤフオクに登場
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ニュース – hamlife.jp
(2022/12/6 12:05:45)
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松下電器産業(現 パナソニック)が1977年に発売開始した50MHz帯SSB/CWポータブルトランシーバー「RJX-610」と、同モデルのオプションとして用意されていたスピーカー内蔵直流安定化電源「RJX-P610」、受信ブースター付き50MHz帯用10Wリニアアンプ「RJX-L610」、144MHz帯SSB/CWアップコンバーター「RJX-T2」、21MHz帯SSB/CWダウンコンバーター「RJX-T15」、同軸ケーブル切替機「RJX-C610」のフルラインと、RJXシリーズ純正ハンドマイク「RJM112A」「RJX-610カタログ資料(複写版)」「RJX-T2+RJX-T15(各ブロック図+回路図)の申請資料」などがまとまった状態でヤフオクに登場! 過去にメインテナンスを依頼して送受信調整、トランジスタほか不良部品の交換などを実施したという「RJX-610」本体だけでなく、純正オプション類がすべてまとめて出品されるケースは珍しく、アマチュア無線家の中でも当時を知る6mマンを中心に「懐かしい」「入門時、このラインアップが欲しかった」と話題になっている。
発売から45年の時を経て松下電器産業の50MHz帯SS/CWポータブル機「RJX-610」がフルライン状態でヤフオクに登場した。出品者が公開した写真はオプションの機器類が当時のカタログや広告写真と同じ並べ方になっていてこだわりを感じる(ヤフオクの画面から)
1970年代から1980年代は多くのメーカーがアマチュア無線機器を製造・販売していた。その中の1つが家電業界の雄、松下電器産業(現 パナソニック)だった。なかでも1973年に発売開始された50MHz帯のAM/FMポータブルトランシーバー「RJX-601」は、3W出力で4MHz幅をフルカバーすることから6mバンドの入門機として人気となり、“ナショナル”ブランドのアマチュア無線機として8年間も市販されたロングセラー機だ。今でも大切に手元に置いている無線家は多いことだろう(ちなみにRJX-601はJARDの「スプリアス確認保証」対象機だが、RJX-610は該当していない)。
RJX-601のヒットを受け、同社から1977年に登場したのが50MHz帯のCW/SSBポータブルトランシーバー「RJX-610」である。まだSSB対応の6mポータブル機が少ない時代(注:先行するIC-502とTR-1300は1975年発売。その後FT-690は1981年、IC-505が1982年に発売)で、他機を圧倒する5W出力(単1乾電池を内蔵可能)、3桁のみとはいえ周波数のデジタルカウンター搭載、90度の可動式ホイップアンテナは革新的だった。
RJX-610の特徴とスペック。現在のリグと比較すると見劣りする部分もあるが、当時は画期的だった(当時の広告より)
RJX-610はオプション類が充実していたことも特筆できる。主なものは144MHz帯のアップコンバーター「RJX-T2」と21MHz帯のダウンコンバーター「RJX-T15」、そして受信ブースター付き10Wリニアアンプ「RJX-L610」とスピーカー内蔵直流安定化電源「RJX-P610」だ。デザインもRJX-610と統一されていて、当時のカタログなどに写るフルラインアップ状態の同モデルは憧れの存在だった。
マニアックな話だが、RJX-T2とRJX-T15はスタンバイ回路などを工夫すれば他社の6m機にも接続できた(保証対象外)。50~54MHzをカバーする他社機にRJX-T2を接続して146MHz帯以上の「Pch」「Fch」の受信を楽しんだ経験をお持ちの方もあるだろう(hi)。
発売開始当時、6mのポータブル機は周波数がアナログ表示のものばかりだったが、RJX-610は3桁(1kHz直読)のデジタル周波数カウンターを採用していたのが魅力的だった(当時のCQ ham radio誌の広告から) RJX-610が1台あれば単1乾電池内蔵での移動運用はもちろん、リニアアンプで5W→10Wに出力アップ、さらにコンバーターで21MHz帯や144MHz帯にオンエアーできた(当時のCQ ham radio誌の広告から)
今回、ヤフオクに「RJX-610」とそのオプション類がまとめて出品され話題を集めている。無線機本体よりオプション類は市場に出回った数自体が少なく、発売から45年経った今日では全部まとめて入手することが不可能に近い。しかもヤフオクに掲載されている画像や説明文を見る限り、状態も悪くなさそうだ。
実は、1回目の出品で設定価格が高く、落札に至らなかった。現在、即決価格を100,000円から87,000円に値下げして再出品している。現行機種というより、入手困難なコレクション性の高い状態良好なセット状態なだけに、「その価値がわかる無線家に落札してほしい」という声が聞かれる。果たして落札者は現れるだろうか。
出品者の商品説明文は以下のとおり(一部抜粋)。
ナショナル50MHz SSB/CWトランシーバー「RJX-610ライン」の出品です。現役機として時折使用、今季のEsでも交信実績があります。
出品は
●受信
●送信
●関連リンク: ★☆★NATIONAL★RJX-610ライン★RJX-P610★RJX-L610★RJX-T2★RJX-T15★RJX-C610★☆★(ヤフオク)
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ICB-670 点検整備
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JHGのブログ
(2022/12/7 1:35:07)
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ICB-670 点検整備のためお預かりしました。
昭和56年製造、40年以上前になりますが、新品同様にキレイな無線機です。 内部もキレイな状態でした。
プラスチックモールドの水晶発振子を交換します。 金属製の水晶発振子に交換しました。 電解コンデンサーをオール交換しました。 希望により、一部をオーディオ用コンデンサーに交換しました。 ファインゴールド、MUSE
変調、受信音に関する場所は、セラミックコンデンサーからフィルムコンデンサーに交換。
メタライズドポリエステルフィルムコンデンサー 5チャンネルが不調です。 チャンネルスイッチを取り外しました。 接点が酸化しています。 洗浄、接点研磨しました。 組み立て。 PTTスイッチ取り外し。 分解洗浄。 接点を研磨しました。 組み立て。 交換部品です。 ドライアップ状態です。 測定と調整。 周波数 27,144Mhz 出力 0,5W スプリアス良好。 受信感度を最大に調整しました。 受信感度。 ー122,3dBm アンテナローディングコイルを最大に調整しました。 レスキューカラーな無線機です。 |
<公式サイトに告知掲載>アイコム、デジタル波受信対応の広帯域ハンディ受信機「IC-R30」を生産終了に
in
ニュース – hamlife.jp
(2022/12/6 11:30:45)
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アイコム株式会社は2022年12月5日、0.1~3304.999MHzをカバーしD-STARや国内DCR、dPMR、NXDN、P25などのデジタル波も受信可能なハンディタイプの広帯域受信機「IC-R30」の生産終了を公式サイトの製品情報コーナーで告知した。無線ショップからの情報によると一部部品の入手が困難になったことが原因で、現在のところ後継機種に関する情報はないという。
デジタル波対応の広帯域受信機「IC-R30」
アイコムのIC-R30は2016年夏の「ハムフェア2016」で参考出品として初公開、翌年の「ハムフェア2017」でも展示された後、2018年3月末から発売が始まったハンディタイプの広帯域受信機だ。0.1~3304.999MHzをカバーし、AM/FM/WFM/SSB/CWのほかデジタル波(D-STAR/APCO P25 Phase 1/NXDN/dPMR/国内DCR)の受信にも対応。さらにデジタル波を含む2波同時受信/2波同時録音も行えるほか、GPS機能も搭載しているという高機能で人気となってきた。
しかし無線ショップの情報によると、使用している一部部品の入手が困難になったことが原因で長期にわたり在庫切れが続いていた。このほど生産終了が正式に決定、アイコムから各取引先にアナウンスが出され、同社公式サイトの製品情報コーナーにもIC-R30が「生産完了」となった旨が表示された。現時点で後継機種の案内はない。
アイコムの製品情報ページに掲載されているIC-R30。「生産終了品」である旨の表示が追加された
一般的にアマチュア無線機が生産終了となるケースとしては「①主要な電子部品が調達不能になり、今後の継続生産ができなくなった」「②代替となる新機種を発売する(した)ため」「③売れ行き減退で継続生産のメリットが薄くなったため」などが挙げられる。生産終了情報をメーカーが公式Webサイト等で告知することはあまりなく、営業担当者が販売店へ個別に案内するのが通例となっている。
●関連リンク:
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<埼玉県支部と群馬県支部の「ハムの集い」参加報告ほか>Radio JARL.com、第205回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開
in
ニュース – hamlife.jp
(2022/12/6 10:00:20)
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「JARLの話題や最新情報はもちろんのこと、アマチュア無線界の話題や情報などもお知らせする楽しい情報番組です」という、一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)のラジオ番組、Radio JARL.com。パーソナリティはJARL会長の髙尾義則氏(JG1KTC)が務めている。2019年1月6日から毎週日曜日の21時~21時30分に茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送がスタートした。2019年8月18日からは東京都西東京市の「FM西東京」でも放送(2022年からは毎週月曜日の23時30分~)されている。
新たに音声ファイルが公開されたのは2022年12月4日(日)21時からの第205回放送。前半ではコロナ禍の状況と冬の気候について、続いて11月26日に開催された「さいたまハムの集い」(埼玉県支部)、27日に開催された「令和4年度 群馬ハムの集い」(群馬県支部)の出席報告だった。
後半では番組アシスタントの演歌歌手(JARL広報大使)JI1BTL 水田かおりが、茨城県の水戸市森林公園で開催された「2022茨城ARDF競技大会」(11月26日)と「2022関東地方本部ARDF競技大会」の参加報告。続いて「CQ ham radio」誌2022年12月号の巻末「From JARL」コーナーと「HAMworld」誌2023年1月号の「JARL NOW!」コーナーの紹介を行った。
番組は下記関連リンクの「Radio JARL.com」の音源公開ページまたはJARL Webの特設ページから。聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送後は一定時間が経過するとファイルが削除される可能性があるので、早めの聴取をお勧めする。
●関連リンク:
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<CQ誌12月号の内容紹介 その3>CQ ham for girls、第437回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開
in
ニュース – hamlife.jp
(2022/12/6 8:30:05)
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「アマチュア無線初心者の2人がお送りする一般の方・無線初心者向けの番組です。もちろんベテランの方も聞いてください。そして2人の珍質問に笑ってください」という、女性だけのアマチュア無線番組、CQ ham for girls。2014年8月3日から毎週日曜日の15時~15時30分に茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送が行われている。また千葉県木更津市のコミュニティ局「かずさFM」でも毎週日曜日の15時30分~16時に同内容が放送されている。
新たに音声ファイルが公開されたのは2022年12月4日(日)15時からの第437回放送。前回までに続いてアマチュア無線の月刊誌「CQ ham radio」編集部の吉澤氏(JS1CYI)が登場。同誌12月号(2022年11月18日発売)の内容紹介(「みんなで楽しむAM通信(リユースで楽しむ2mバンドAM通信)」)と、JARLが販売していた「無線局免許申請書」が様式変更に伴い販売終了になったという話題、JARL監修の「モールス電鍵ミニチュアコレクション」の話題を取り上げた。
番組は下記関連リンクの「CQ ham for girls」の音源公開ページから。聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送後1か月が経過したファイルから削除されているので早めのワッチをオススメする。
●関連リンク:
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【定点観測】FT-818ND、本日のお値段
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jh4vaj
(2022/12/5 23:35:24)
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忘れていたけど、今日は「5のつく日」だった。ということで、恒例の「5のつく日」のY!ショッピングでの価格調査。
今回はさらに値上がり。
実は、最安値ショップも、売価も、ポイント還元率も変っていない。でも、実質価格は値上が...
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11月分のLoTW cfm。
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TCVのハムブログ
(2022/12/5 20:30:51)
TTKY01、受信送信5文字エコーバック練習機能の出題文字変更(「.」および「,」の排除機能)
in
jh4vaj
(2022/12/5 19:34:39)
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記号出題範囲の変更希望 K3NG CW
Keyerには、聞こえた符号をそのまま打ち返す練習機能がある。オリジナルでは、その出題範囲はアルファベットのみ。TTKY01では出題範囲を変更し、数字といくつかの記号を追加した。
...
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Mizuho P-7DX DC-7X 修理
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Ham Radio 修理日記
(2022/12/5 18:33:30)
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Mizuho P-7DX 7MHz CW QRPトランシーバー Sメーターが振れない(受信感度が悪い)
シングルスーパー、600mW 9.5VDC仕様です。 メーターは振れてはいますが、受信感度が低下、周波数もずれています。 IFの離調の為、再調整しました。
メーター照明にLEDを追加しました。
DC-7X ダイレクトコンバージョン 2W 12VDC
受信が出来ないとの事、VFOからのローカル信号を切られていました。
手直し、
RFもIFアンプもないダイレクトコンバージョンです、感度はアンテナに左右されますが 自宅の簡易アンテナでもガンガン入力しています、コンディションがいいのかな? 受信の調整はありません。
CWサイドトーンが出ていません、トーン発振トランジスターの半田不良でした。
こちらもメーター照明にLEDを追加しました。
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<有効ログ提出局数、前回より139局多い1,726局>JARL主催、「第63回 ALL ASIAN DXコンテスト(電信部門)」結果発表
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ニュース – hamlife.jp
(2022/12/5 18:00:44)
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日本時間の2022年6月18日(土)から20日(月)まで開催された「第63回 ALL ASIAN DXコンテスト」の「電信部門」結果が、12月5日に一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)から発表された。有効ログ提出局数は前回(第62回)の1,592局より139局多い1,726局だった。従来は9月開催の「電話部門」とともに、その結果が翌年の2月下旬ごろ発表されるが、今回は「電信部門」の結果のみ先行で行われた。
一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)主催のDXコンテストして有名な「ALL ASIAN DXコンテスト」。今回、「第63回 ALL ASIAN DXコンテスト」の「電信部門」の結果が、JARL Webサイトに掲載された。
2022年6月18日(土)から20日(月)までの48時間開催された「電信部門」の有効ログ提出局数は、アフリカ1局、ヨーロッパ656局、オセアニア69局、北アメリカ152局、南アメリカ30局、アジア(JA以外)252局、JA(国内)566局の合計1,726局、Check Log61局で総合計は1,787局(第62回は1,656局、第61回は1,897局、第60回は1,489局、第59回は1,395局、第58回は1,511局、第57回は1,681局、第56回は1,823局、第55回は1,398局)。
●第63回 ALL ASIAN DXコンテスト(電信部門)結果
毎回、国内はもとより、海外からの参加局も多く、コンテストナンバーの交換は“オペレーターの年齢”ということでも広く知られているが、JARLコンテスト委員会により「ALL ASIAN DXコンテスト規約改正についての意見募集」が行われ、集まった意見を踏まえて、シングルオペ局のコンテストナンバーは「RST+コンテスト開始時におけるオペレーターの年齢または“01”(ゼロワン)」、マルチオペ局は「RST+コンテスト開始時におけるオペレーターの平均年齢」に変更される見込みだ( 2022年12月4日記事 )。
なお、「順位に対するクレームは、書面をもって具体的な違反の事実を明記し、かつ違反の事実を証明する資料を添え、記名・捺印のうえ2023年4月20日までにJARL会員部会員課宛てお送りください」と案内している。
↓この記事もチェック!
<35名が意見を提出>JARLコンテスト委員会、「ALL ASIAN DXコンテスト」のコンテストナンバーについての意見募集結果を公表
●関連リンク: 第63回 ALL ASIAN DXコンテスト電信部門結果(JARL Web)
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<総務省の最新データベース>無線局等情報検索(12月5日時点)、アマチュア局は1週間で84局(12局/日)減って「373,626局」
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ニュース – hamlife.jp
(2022/12/5 12:25:44)
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日本国内の各アマチュア局について、許可されている電波の型式、周波数、空中線電力といった免許情報について、コールサインなどから検索できる総務省のデータベース「無線局等情報検索」によると、2022年12月5日時点で、アマチュア局は「373,626局」の免許情報が登録されている。前回紹介した11月28日時点の登録数から1週間で84局ほど減少したことになる。
総務省が提供する「無線局等情報検索」では、アマチュア局以外に、パーソナル無線、簡易無線、放送局など、さまざまな無線局の免許データが検索できる。2019年1月7日から同サービスのWebデザインを含めて仕様変更が行われ、ほぼリアルタイムで無線局データが確認できるようになった。
その後、2020年3月16日夜の更新を最後に4月15日まで、1か月間にわたるメンテナンス作業が行われた。電波法施行規則の一部改正に合わせて“免許状記載事項等が不公表となっている公共業務用無線局等(警察、消防ほか)”の一部データを反映するための改修だったようだ( 2020年4月15日記事 )。
今回、2022年12月5日時点で、同じコールサインでも「移動しない局」「移動する局」など、それぞれ無線局免許が分かれている場合を含め、アマチュア局として「373,626局」の免許状情報が登録されていた。前回、11月28日時点のアマチュア局の登録数は「373,710局」だったので、1週間で登録数が84局ほど減少した。
また、1982(昭和57)年12月にスタートしたパーソナル無線。最後の1局の免許有効期限が昨年(2021年)の12月19日までだったため、翌日の2021年12月20日をもって「パーソナル無線」は0局となり完全に消滅している。
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<官報号外で公布、4月15日から施行>電波法施行規則を一部改正、公共業務用無線局等(警察や消防などの一部)の“公表制度の見直し”を反映
<hamlife.jpスタッフの雑記>「令和」の無線局免許状を総合通信局で受け取ってきた
<免許状の有効期限まで継続運用可能>900MHz帯の「パーソナル無線」は、平成27年11月30日以降も使用できる!!
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<「8J」「8N」で始まるコールサイン>2022年12月に運用されるJARL特別記念局、JARL特別局、JARL以外の記念局、臨時局に関する情報
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ニュース – hamlife.jp
(2022/12/5 12:05:23)
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2022年12月に運用が予定されているJARL特別記念局、JARL特別局、JARL以外の記念局、臨時局に関する情報を紹介しよう。11月中で運用を終了した記念局が多かったが、その一方でアマチュア無線の資格を持たない人も運用できる「体験臨機局」(下記リストのE記号の局)の開設が途切れることなく増えている。
●2022年12月に運用されるJARL特別記念局、JARL特別局、JARL以外の記念局、臨時局
上記リストは2022年12月5日現在で有効な無線局免許のある記念局等を抜粋したもの。名称の後のカッコ内の記号は、1:JARL特別記念局、2:JARL特別局、N:JARL以外の記念局、A:ARISS局、E:体験局を意味する。なおこれらの局の違いについては、8j-station.infoの「記念局・臨時局とは」を参考にするとわかりやすい。
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馬船林道―疣石山(大沢山) 12/4
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JO7TCX アマチュア無線局
(2022/12/5 11:47:07)
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この山は疣石山、大沢山、物見山の3つの山名を持ち、山元町側、角田市側でそれぞれ呼び名が異なるようです。馬船林道や登山道の様子も気になり登ってみました。
浅生原溜池
JR常磐線山下駅下車。東街道から馬船峠への入り口に浅生原溜池があり、それを左手に見て最奥の民家を過ぎると旧林道となります。とてもこの先に道があるとは思えないような藪状態のところをかまわず直進すると、道幅が広くなり、古いコンクリートの道路壁などが現れます。かつて車道だったことが偲ばれるのはそのくらいで、途中まで下草が刈られた様子がみられたものの、林道上部は崩落個所も放置され、もはや人工的な気配さえなく、植物の繁殖に委ねたまま自然な状態に戻りつつあるかのようです。 馬船林道入口 馬船峠
林道入口から約40分で馬船峠着。南側の尾根に取り付き疣石山へ。登山道は明瞭ですが、笹に覆われたところもあり、一部藪化が進んでいるようにも感じられました。30分ほどで山頂着。標高314m。以前は樹木でなんの眺望もない地味な山頂で、数年前に崖地斜面が大きく伐採され南西の展望が得られるようになりました。それもあって、登山者も増えたように感じていたのですが、今日は一人すれ違ったのみ、静かな山頂でした。 疣石山へ ↑↓ 山頂 ↑↓ 山頂より
IC-705にVUデュアル八木(145MHz2エレ、430MHz3エレ)。2mSSBでCQを出したものの応答なく、FMで一関市、仙台市、相馬市の3局と交信。続いてD-star仙台青葉レピーターにて連絡をとり、今回もJP7IEL局(距離約70km)にお相手いただきました。430MHzシンプレックスに移行し51-53。はじめノイズが多めながら方角、偏波面など調整しFMおよびDVにて安定交信となりました。145MHzを試してみたところ、今回も双方まったく入感せず。変調はもとより信号のかけらも感じられず、前回の鴻巣峠に続き予想外な結果に唖然としてしまいました。双方の設備にもよると思いますが、似たような標高と地形が連なる里山では145MHz よりも430MHzが意外な強みを見せてくれるのでは?などとつい考えてしまいました。別の山でまた試してみたいと思います。
一瞬雨がぱらついてきました。西の雲行きも怪しくなってきたようです。交信を終了し撤収。いったん馬船峠に下山し、鷹討山方向に登り返しました。金津展望台、東街道への分岐を経て東斜面の展望地へ。 金津展望台 蔵王は雲の中 東斜面展望地より松川浦方向 疣石山を振り返る(山下駅より)
東斜面の展望地よりデジコミでCQを出したものの応答なし。そのまま沢コースで的場地区に下山、心配した天候は大きく崩れることなく山下駅まで戻りました。
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<該当者は免許更新前に手続きが必要>米国FCC(連邦通信委員会)が無線ライセンス関係の申請を新システムに移行
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ニュース – hamlife.jp
(2022/12/5 11:30:12)
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米国の放送・通信分野の規制監督を行っているFCC(連邦通信委員会)は、アマチュア無線を含む ライセンス関係の申請処理を「CORES(Commission Registration System)」と名付けたシステムで行っている。FCCはCORESを新システム(CORES2)へ移行させるための経過措置として2016年から新旧のシステムを併存させていたが、2022年7月15日に一部の作業を残し旧システムを廃止。11月18日までに残された作業を完了し新システムに完全移行した。 本年4月19日よりライセンスの新規発給や更新、バニティ・コールサインの申請は有料となっており、 今後これらの申請料のFCCへの支払いはすべて新システム上で行われるため、FCCは旧システムでライセンスを取得したユーザーに対し「新システムでの登録(移行手続き)」を行うよう求めている。
2022年7月15日でCORESの旧システムを廃止すると発表したFCCの告知(5月27日付け)より
静岡県浜松市でFCCアマチュア無線資格試験(FCC試験)を開催している、ARRL/VEC 浜松VEチームから寄せられた情報を抜粋、整理して紹介する。
米国FCCの新旧システム入れ替えについての情報をお知らせします
これは、本年5月にFCCから出されていた情報で、当初はあまり気に留めておりませんでした。7月にARRLから「アマチュア無線のコミュニティに周知してほしい」との働きかけがあり、先日もVECのニュースレターに本件の記載があったため、気になって関係資料を読み込んだところ、米国ライセンスを所持している方に影響のある問題であることに気付いた次第です。
新システムへの移行手続きを済ませておかないと(申請料の支払いができず)ライセンスの更新やバニティ・コールサインの申請ができないという内容で、以下はその概要です。
★FCCライセンス関係の申請は「CORES」というシステム上で行うのですが、2016年以降、新旧システムが併存しておりました。しかし2022年7月15日から、申請料の支払いシステム等の移行作業を除き旧システムが廃止され、この11月18日ですべてのシステムの移行が完了しました。 4月19日以降FCCのサイトに設定されていた、申請料の簡易支払い窓口も11月18日をもって閉鎖されました。
★今後、FCCライセンスの新規発給、更新、バニティ・コールサインの申請等の申請料(US$35)の支払手続きは、すべて新システム(CORES2)上で行われるため、FCCは、旧システムでライセンスを取得したユーザーに対し、新システムへの登録(移行手続き)を求めています。ただ、すでに新システムに登録してあるユーザーは、登録し直す必要はありません(7月15日以降、FCCに登録した受験者も、新システムしか登録手段がなかったので、こちらも登録し直す必要はありません)。 新システムに移行したことによる他の影響として、新システムにログインするためのパスワードが、今後FRN Password(後述)としても使えるようになります。
★新しいCORES2上での手続きは「①新システムにUsernameとPasswordを登録」「②登録したUsernameと既存のFRNとの紐付けを行う」という2段階です。FCCは、Macやスマートフォン、タブレット端末をサポートしていないので、新システムの手続きはWindows PCから行うことをお勧めします(ただし、手続きの途中でエラーになることがあるので、 ブラウザにGoogle Chromeは使わず、また、ブラウザの日本語翻訳機能はOFFにしてください)。
★従来、ライセンスの更新、バニティ・コールサインの申請は「License Manager」で行っていましたが、この手続きは引き続き残ります。License Manager上の申請受付がなされた後(厳密には “file number” が発行された後:ULSのApplication Searchで確認できます)、申請料の支払い手続きを新システム上で行うという二本立てになります。新システム上での支払手続きの詳細は https://www.fcc.gov/payment-process-uls-individual-filers をご覧下さい。
◆新システムでの登録が必要かどうかの確認
ご自身が新システムでの登録対象であるかどうかは、インターネットでFCC公式サイトのCORES2のページ( https://apps.fcc.gov/cores/userLogin.do )にアクセス、表示される「Username Login」の空欄にご自身のメールアドレスとパスワードを入力し、システムには入れるかどうかで判断できます(ログインできなければ新システムには未登録)。
あるいは新システムでは、パスワードの設定に「半角12文字~15文字」で「大文字、小文字、数字、Punctuation(@、#、$等)を1文字含むこと」という条件がありますので、この条件に合致するパスワードを設定したことがあるようでしたら、新システムへの登録が済んでいる可能性があります。
ちなみに新システムに新たに登録する12文字~15文字のパスワードは、FRN Password(ライセンスの詳細を閲覧したり、ライセンスをダウンロードしたり、更新申請を行う「License Manager」にログインするためのパスワード)とは異なりますのでご注意下さい。
(ARRL/VEC 浜松VEチーム)
浜松VEチームからの情報では触れていなかったが、新システムに登録されていないと思われる場合は、CORES2のページ中央にある「Need a Username」下の「REGISTER」ボタンを押し、表示されるCreate New Accountページで必要事項(自分のメールアドレス、自分で決めたパスワード、性別、名前と名字、連絡先となる日本の電話番号、本人確認のための“秘密の質問”設定など)を記載し、新規登録(Create Account)を行い、FCCから届くメールによる認証を受けて本登録が完了する。 FCC作成の説明動画① を見ながら進めるとわかりやすい。
FCC公式サイトにあるCORES2のページ。赤色の円が「Username Login」。新システムに登録されていないと思われる場合は、青色の円(Need a Username)の「REGISTER」ボタンを押してCreate New Accountページへ飛ぶ Create New Accountページで必要事項を記載する
その後は登録したログインアカウント(Username)と、ライセンスに書かれているFRNとの紐付け作業を行う。このときはFRNの番号とLicence
Managerにログインする際のパスワード(FRN Password)が必要になる。 FCC作成の説明動画②
を見ながら進めるとわかりやすい。
Licence Managerのページで本登録したアカウント(Username)と、ライセンスに書かれているFRNとの紐付け作業を行う。自身のライセンスに書かれているFRNの番号とLicence Managerにログインする際のパスワードが必要
FCCが発給した米国のアマチュア無線ライセンスを保有している人は十分注意し、有効期間が来る前に、余裕を持って新システムへの登録確認や新規登録などを行うことをおすすめしたい。
なお浜松VEチームからは、「当チームはARRL/VECの管理下にあるボランティア組織であり、FCCとは何ら関係がなく、本件に関する問い合わせ等には対応できません。ご不明な点等は直接FCCにお問い合わせ願います」とのコメントがあったことを付記しておく。
●関連リンク:
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今週の石田大橋運用予定
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俺の空 みんなの空 電波の空
(2022/12/5 11:10:57)
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今週の石田大橋運用は 12月8日午前10時半~11時 午後5時~ 夕方は時間が前後する場合があります。 |
<「進め!ハムの道」「ハムハムイングリッシュ」の10回目>ハムのラジオ、第518回放送をポッドキャストで公開
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ニュース – hamlife.jp
(2022/12/5 8:30:43)
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「毎週、アマチュア無線を肴に、おかしく楽しく、そして深く、時には涙を、 時には役立つ話題をお送りしたいと思います。多彩なゲストをお迎えし、楽しく語って行きたいと思います。乞うご期待!」というハムのラジオ。2013年1月6日からインターネットでコンテンツの公開を行い、同年10月から2018年12月末までは茨城県水戸市の「FMぱるるん」で放送。2019年1月からは再びインターネット配信に戻っていたが、同年6月から毎週日曜日21時に千葉県成田市の「ラジオ成田」で地上波放送が再開した。さらに2020年4月からは毎週月曜日の13時から再放送も行われるようになった。
2022年12月4日の第518回放送は、3月からスタートした月1回の企画「進め!ハムの道」「ハムハムイングリッシュ」だった。今後も毎月第1日曜日の放送でこの企画を継続していくという。
公開されたポッドキャスト音声は51分。聴取は下記関連リンクから。Web上のほかiTunesかSticherのリンクからも聴くことができる。
●関連リンク: ハムのラジオ第518回の配信です
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南方からの電波を求めて
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ヒョウゴAB337/2のブログ >JE1XNJ>>>JM3RWI
(2022/12/4 23:52:03)
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今日はJR6からのサービスがあるらしい。
朝からTwitterをチェックすると、関東各地でも飛来している模様。 2エリアながら関東寄り体質の当地も、おこぼれに預かるべく移動してみた。
今朝も富士山がキレイ
チュークワさんは良好
到着は10時30分、そこから段々とコンディションが落ちていきました。 どうやら好調だったのは10時までだったようで、完全な出遅れ。
熱海市滝知山からのグランドウェーブとDCRで数局お相手いただき、なんとかBOSEは回避できました。
使用機種 ICB-87RG・TPZ-D553 静岡県伊東市 10:30 さいたまYM518 静岡県熱海市滝知山 55/56 CB8ch 10:45 かながわCB124 静岡県熱海市滝知山 M5/M5 DCR26ch 11:23 しずおかIZ903 M5/M5 DCR14ch
本日もFB QSOありがとうございました。
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