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無線ブログ集

ライセンスフリー無線のブログ集でしたが、最近はブログ書くのを辞めた方が多いようです。令和2年7月より、アマチュア無線も含めた無線全般のブログ集に変更しました。
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feed 【ハムフェア2022】<映像・音声も後日公開>JAIA、ハムフェア講演「移動運用アンテナ大研究 ~HFアンテナの設計・調整~」PDF資料を公開 in link ニュース – hamlife.jp (2022/8/27 10:30:08)

日本アマチュア無線機器工業会(JAIA)技術委員会は、2022年8月20日に「ハムフェア2022」会場で行った技術講演会「移動運用アンテナ大研究 ~HFアンテナの設計・調整~」のPDF資料、全110ページを公式サイト内で公開した。講演時の映像・音声も後日公開される予定だ。

 

 

「ハムフェア2022」会場で行われたJAIA技術講演会の模様

 

 

 

 

 日本のアマチュア無線機器メーカー9社(八重洲無線株式会社は現在非加盟)で構成される業界団体「日本アマチュア無線機器工業会(JAIA)」の技術委員会は、毎年ハムフェア会場のイベントコーナーで技術講演を実施している。

 

 今年、「ハムフェア2022」初日のイベントコーナーで行われた講演のテーマは「移動運用アンテナ大研究 ~HFアンテナの設計・調整~」。第一電波工業株式会社 技術部の小林 航氏が担当し、およそ50分間にわたってHF帯のダイポールアンテナとデルタループの製作・調整方法、HF帯移動運用における接地型アンテナ(RHM12など)のアース処理のノウハウを中上級者向けに詳しく伝えた。

 

 8月23日、JAIAホームページで同講演のPDF資料が公開された。表紙も含めて110ページ(約24MB)という大作だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 この資料のダウンロードは下記関連リンク参照のこと。JAIA情報コーナーでは過去にハムフェア会場で行われた技術講演会のPDF資料もダウンロードできる。
 なおJAIAは今回の講演の模様を収録した映像と音声をJAIAホームページで公開する計画だ。公開され次第、本記事に追記で紹介する。

 

 

 

 

↓「ハムフェア2022」に関するまとめページはこちらをクリック!

 

 

 

●関連リンク:
・2022ハムフェア技術講演会詳細資料 PDF(全110ページ、24MB)(JAIA)
・ハムフェア2022技術講演会「移動運用アンテナ大研究 ~HFアンテナの設計・調整~」について(JAIA)
・JAIA情報コーナー(JAIA)

 

 

 

feed 1エリア(関東)で発給進む。1エリアはJK1の1stレターが「O」から「P」へ--2022年8月7日時点における国内アマチュア無線局のコールサイン発給状況 in link ニュース – hamlife.jp (2022/8/27 9:30:07)

日本における、2022年8月27日時点の「アマチュア無線局のコールサイン発給状況」をまとめた。1エリア(関東管内)の関東総合通信局から更新発表があった。なお、関東合通信局管内の1エリアは、JK1のサフィックスファーストレター「O」が終了し、「P」へ割り当てが移っている。

 

 

 

 各総合通信局で公表している、コールサインの発給状況は下表の通りだ。

 

 

 

 

 

 ところでアマチュア局のプリフィックスの割当ての順番に触れておこう。まず1エリア(関東管内)を例に取ってみると、最初はJA1 → JH1 → JR1 → JE1 → JF1 → JG1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JS1と一度目の発給が行われた。

 

 その後JE1からプリフィックスのアルファベット順での空きコールサインの再割り当てが行われ、JE1 → JF1 → JG1 → JH1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JR1 → JS1と進んだ。

 

 さらにその後、数字の7で始まる7K1 → 7L1 → 7M1 → 7N1 → 7K2 → 7L2 → 7M2 → 7N2 → 7K3 → 7L3 → 7M3 → 7N3 → 7K4 → 7L4 → 7M4 → 7N4の発給が行われ、その後にJA1 → JE1 → JF1 → JG1 → JH1 →JI1 → JJ1と2度目の再割り当てが進行している。

 

 また2エリア(東海管内)と3エリア(近畿管内)も、関東の1回目の再割り当てと同様に「JS2(JS3)終了後に、JE2(JE3)からプリフィックスのアルファベット順」で再割り当てが進行している。

 

 しかし6エリア(九州管内)は、JQ6までの発給が終了後(JS6は沖縄に割り当て)、JA6から、プリフィックスのアルファベット順での再割り当てが行われている。

 

 このあたりの経緯と詳細は、日本におけるコールサイン研究の第一人者、JJ1WTL・本林氏のWebサイトが詳しい。

 

 

 

 

↓この記事もチェック!

 

<総務省のデータベース「無線局等情報検索」で判明>7エリア(東北管内)、令和3(2021)年1月28日付で「JQ7AAA」を発給

 

<令和3(2021)年1月20日発給分から>6エリア(九州管内)、「JE6」のプリフィックスが終了し「JF6AAA(二巡目)」からの割り当て開始

 

 

 

●関連リンク:
・JQ7の割り当てに突入(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・The Enigma of Japanese Call Sign System(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・「「7K1~7N1」「7K2~7N2」「7K3~7N3」「7K4~7N4」は再割り当てされません」?(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)

 

 

 

feed HV0A 12F/10C CFM in link もう一度DXCC de JF1HYG/JR0ELG (2022/8/27 17:35:39)

Img_4260s

先日(8/23)HV0AのQSLが届いた。

7月にイタリア向けの航空便の引き受けが再開されているのに気づいてSAEを送ったもの。意外に早く返ってきました。

feed <2022年9月21日から、無線機器製品が対象>アルインコ電子事業部、公式サイトに「製品価格改定のお知らせ」を掲載 in link ニュース – hamlife.jp (2022/8/27 8:30:26)

アルインコ株式会社電子事業部は2022年8月25日、公式サイトに「製品価格改定のお知らせ」を掲載した。昨今の原料、素材、部品、加工、流通コストの急激な上昇と大幅な円安により、多くの製品で現行価格を維持することが困難になったとして、9 月21日より無線機器製品の価格を改定(値上げ)するとしている。対象製品および価格改定の詳細は現時点では公表されていない。

 

 

アルインコ電子事業部の発表

 

 アルインコ株式会社公式サイト内の「重要なお知らせ」欄に掲載された発表は次の通り。

 

 


 

製品価格改定のお知らせ

 

お客様 各位

 

平素は格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。

 

さて電子事業部では長年にわたり価格維持の努力を続けてまいりましたが、昨今の原料、素材、部品、加工、流通コストの急激な上昇と大幅な円安により、多くの製品で現行の価格を維持することが困難となりました。特にアクセサリー類はこれらの影響を非常に強く受けております。このため本年9月21日より、無線機器製品の価格をやむなく改訂せざるを得なくなりましたので、ここにお知らせいたします。

 

お客様各位には多大なご迷惑をおかけいたしますが、諸般の事情に鑑み、何とぞご理解のほどお願い申し上げます。

 

アルインコ株式会社 電子事業部

 


 

 これにより同社の無線機器類(アマチュア無線機、受信機、ライセンスフリー無線機など)の価格改定が行われるとみられるが、8月27日0時の時点で具体的な情報(対象機種、改定幅、改定後の希望小売価格など)は公表されていない。また電源類が価格改定の対象かも不明である。情報が入り次第、本記事に追記する。

 

 

8月20~21日に開催された「ハムフェア2022」に出展したアルインコのブース。製品価格改定の案内は掲示されていなかった

 

 

 

●関連リンク:
・製品価格改定のお知らせ(アルインコ 電子事業部)
・アルインコ 電子事業部

 

 

 

feed エアコンが壊れた… in link 元気なクマの日曜日 (2022/8/27 7:39:16)

昨日は1時間の残業で終わりました。


が…


なんか走る気力がわかず

feed Reciever Frontend Design (1) in link Radio Experimenter's Blog (2023/9/10 21:33:18)
【受信機のフォロント・エンド設計】 【RX-FEを研究する】  簡易版のフロントエンドを示して「ハイさようなら!」とも行きませんから、あらためて真面目に受信機のフロントエンドを研究してみます。  写真はプロ用受信機のフロントエンドです。真空管時代の高性能受信機、例えばR-390A/URRでは連動する同調機構とそれを駆動するギヤとカムで大きな面積・体積・重量を占めていましたが、
feed 頒布再開 in link jh4vaj (2022/8/27 1:53:17)
ハムフェアのドタバタも落ち着いたのでキットの頒布を再開します。 ⇒ 頒布品一覧 ただし、次の二つは品切れです。 TTKY01 – ディスプレイ付きエレキー(K3NG CW Keyer) 1223H01 ...
feed ICB-87H パワーが出ているか不明 in link JHGのブログ (2022/8/27 0:14:06)
ICB-87H パワーが出ているか不明とのことでお預かりしました。

ヘリカルアンテナの無線機です。

IMGP7216

アンテナを増し締めしました。

ここは必ず実施しています。

IMGP7217

消防団で使われた無線機で、それなりに稼働したようです。

パターンの異状、コンデンサーからの液漏れはありませんでした。

電解コンデンサーはオール交換します。

IMGP7218

一部をオーディオ用コンデンサーに交換しました。

受信音、変調に関する場所に使います。

音響用 MUSE バイポーラ

IMGP7232

プラスチックフィルムコンデンサーに交換。

検波以降は特にこれを使いました。

IMGP7220

セラミックコンデンサーをポリエステルフィルムコンデンサーに交換。


IMGP7221

測定と調整。

受信感度を最大に調整。

IMGP7222

受信感度。

ー123,0dBm 

感度は良い無線機です。

IMGP7224

Sメーター調整。

メーター感度を調整しました。 すこし重めですね。

R22を交換

Screenshot from 2022-08-26 23-11-32

ー73dBmを受信したときにS9を指示するように抵抗を交換しました。


IMGP7225

Sメーターの指示が9になるようにしました。


IMGP7226

オーナー様が言うとおり、パワーが出ていませんでした。

ドライブ段のトランジスターを2個交換しました。

Screenshot from 2022-08-26 23-08-20

パワー復活です。

0,5W

IMGP7227

スプリアスの状態です。


IMGP7229

周波数。

27,144Mhz

IMGP7231

アンテナローディングコイルを最大に調整しました。

ヘリカルアンテナでも、性能はあなどれないと思います。

IMGP7233

交換部品です。

電解コンデンサー、検波ダイオードなど、Sメーター感度抵抗、中間周波数増幅トランジスター、プリドライブトランジスター、セラミックコンデンサー。

IMGP7235

リニューアルです。

昭和の無線機は丈夫ですね。

IMGP7234

feed こちらは「めぐろE55 operate by せたがやV15」です どうぞ! in link フリラjp (2022/8/27 0:02:24)

先日開催された「ハムフェア2022」において、電波新聞社有志におけるハムフェア記念局の「めぐろE55」が運用されました。
電波新聞社の有志は多忙なブース運営のの合間を縫っての記念局運用でしたが、運用局数が伸びないでいたことから、二日目の8月21日の終盤には運用を、ITジャーナリストであり、往年のラ製筆者でもある「せたがやV15」氏へ運用を任せることとなりました。

師匠のコールを名乗る日が来るとは・・・

今回の話を書き進める前に、「めぐろE55」を使用していた皆川氏と「せたがやV15」三上氏の関係について触れてみたいと思います。

三上氏の話によると、皆川氏のマンションに高校生の時から入り浸っており、皆川氏から薫陶を受けた、とのことです。
また、三上氏は自身でも、皆川氏ののことを「師匠」と認識していることから、二人の関係性も深いことがうかがえます。

実際に、三上氏が「めぐろE55」を名乗ることに対しても「非常に感慨深い」とのコメントをいただきました。


▲「めぐろE55」を運用中の「せたがやV15」三上氏


▲三上氏がQSOした分は、もちろん三上氏自身が記念QSLを手書きで発行した。


▲「めぐろE55」の運用が終わって、三上氏をたづねてやってきた各局と記念撮影


▲今回発行された記念QSLカード

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feed KENWOOD この文字だけでも格好いい in link アマチュア無線局 JO1KVS (2022/8/27 0:00:00)
KENWOODの無線機の頭のTは、トリオのTですよね。ずっと堅持して欲しいところです。
アマチュア無線機も是非よろしくお願いいたします。1200MHzのハンディ機、USB-Cで充電できる5ボルトで動くやつ、よろしくお願いします。
車のカーナビもドラレコもKENWOOD選んでますから。無線家ですから。
feed ついにこっちにも来た in link 埼玉の空より (2022/8/26 23:57:17)
今朝、自宅で外から聞こえてきたセミの鳴き声が「ジャワ、ジャワ、ジャワ・・・」そう、クマゼミの鳴き声です。クマゼミはもともと西日本では一般的でも、関東にはいないセミでした。その東限は箱根の山だったのですが20年ほど前からでしょうか、神奈川から東京都心に進出してきて、今では都心の公園ではかなりの数を聞くことができます。 それでも当地ではクマゼミはまだ来ていないと思っていました。 実は5年ほど前か...
feed QRPコンテスト2021 in link ZCR/bLOG (2022/8/26 23:53:53)

今年も JARL QRPクラブ主催 QRPコンテストに 14MHzと1.8MHzの電信のみで参加。これで 3年連続。空中線電力は 今年も 2.5W。

今回は 7MHzのANTに問題が生じてたこともあり、エントリ可能な 2バンドのみのQRVとした。13時からのコンテストなので、午前中は 1.8MHz用のラジアルを少しいじってみた。

13時コンテスト開始・・ なんだけど、ZLOG令和版がちょっと変な動きをする。チェックしたら 修正版が出ていたので ダウンロード。なんだかんだで 30分以上遅刻。

とりあえず ハイバンドのどこかで出ようと思っていたのだが、CONDXは かなり悪く ほぼ 聞こえない。

14時近くになって 14MHzで ようやく 1局目。その後も 21/28は閑古鳥が鳴いていたので 日中は14シングルで走ることに決定。

したっけ、14時台からは CONDX上向きに・・ こりゃFB~ ・・と 思ったら、15時半過ぎに急激に悪化。

16時からは 本命(?)の 1.8MHzへQSYするが、まったく聞こえない。あれ?

 <タイムチャート>

    | 13 14 15 16 17 18 19 20|合計
----+------------------------+----
 1.8|  -  -  -  1  1  3  9  4|  18
  14|  1 11 14  -  -  -  -  -|  26
----+------------------------+----
合計|  1 11 14  1  1  3  9  4|  44
累計|       26       31      |

あまりに聞こえないので 家事モードにシフトしつつ間欠的にQRV。晩飯後の 18時半過ぎから なんとか聞こえるようになってきた。

 <エリアごとの交信局数>

         1     2     3     4     5     6     7     8     9     0    合計
-------------------------------------------------------------------------
1.8MHz   4     3     -     2     -     2     1     1     -     5     18
 14MHz   5     2     7     6     -     5     -     -     -     1     26

しかし、CONDXはイマイチ。一昨年の局数は超えたが 昨年の数には届かず。最後は 30分くらい空振りしてしまった。

弱い信号を取っていただき、ありがとうございました。

14MHzで交信できた某局、もしや RFワールドの・・と思ったら ビンゴだった。なんでも 0.1Wの自作TRXとか。上には上がいるものである。ホントにスゴい。



2022.8.26 追記 :

ようやく 結果発表

2.5W参加の G19 1位(2局エントリ)、同じく G14 2位(14局エントリ)。あぁ よかった・・

 <マルチマップ>

    11111111111111
    0000000001111100000000111111111122222222223333333333444444444
    1234567890123423456789012345678901234567890123456789012345678
 1.9.....*........*.....****...*...*.*.........*..........*.*....
  14.....................***..**..*..***.*.*...*.*.*....*.*....*.


Tada/JA7KPI : 2021年11月03日(水)
feed 2022.8.26 茂原市イブニング運用 in link 週末CBer チバMR21のブログ     ~風の勲章~ (2022/8/26 22:11:33)

 今日は一日Xと色々な用事を済ませました。日中のコンディションは上がらなかったようですが、イブニングに開け始め、掲示板が賑やかになってきました。

 茂原市の公園で運用しました。

 

 

 

運用地 千葉県茂原市

使用TX ICB-770

 (CB)

  17:31 イワテB73 8ch 54/54 熊本県

  17:36 とっとりAJ683 4ch 53/54 

  18:08 やまぐちLX16 8ch 55/53 山口県

  18:10 かごしまAK56 8ch 53/53 鹿児島県

 

滑り込みセーフといった感じでしょうか!!

各局ありがとうございました。それでは73!失礼します!!

feed 8/26 in link さいたまUG100 簡易無線運用記 (2022/8/26 21:59:52)

昨日は全くQRVできず~プロパゲーションも↓で掲示板にも1エリアのEs交信情報なし、

B73さんのTWITTERにも4月以降初めて坊主のコメントが!!

 

本日は所用前に朝練へ~

 

(武蔵野市)8:39-8:42

とうきょうAC121/東村山市自宅ベランダ(Es出ていたので高速交信失礼~)

しりべしCB49/余市町(お呼びいただき感謝~)

とかちST617/池田町利別川堤防(本日も無事交信できました~)

 

本日も各局様FB QSOありがとうございましたm(__)m

 

先日交信できためぐろE55局のカードです。もちろん70年代にも交信したことはありませんでした~

CBの伝道師としてその名は有名ですね。当時アマをやりながらラ製は時折読んでおりました。

CBのQSLカードを投稿したこともありますが、採用はされませんでした。

ラジオの製作では他、BCLの山田先生とかもカリスマでしたね~ラ製以外では個人的には大沢幸男先生とかの本も

好きでした~記事を読んでいるとワクワクさせられました。

 

是非この局、今後もゆかりの高尾山からや全国のCBerに向けて継続的にQRVしてもらいたいものです。

少なくとも来年のハムフェアでも...

 

 

 

 

 

 

 

 

 

feed 【告知】2022.08.27(土)_BCLロールコールin 八王子市高尾山開催のお知らせ in link はまっこラヂヲ通信・・・。(ヨコハマAA815・JN1GIH) (2022/8/26 21:58:31)
BCLロールコールin高尾山のお知らせ

開催日:8/27(土)10:00〜13:00(延長あり)
運用地:東京都八王子市高尾山移動(599m)
周波数:430MHzFM(運用周波数は432.00〜433.98MHzのどこか。当日はツイッター「はまっこラヂヲ通信」でお知らせします。)
コールサイン:JN1GIH
運用機材:VX-8D(2.5W)、モービルホイップSG-7900
このRCは会員制ではありません。BCL、ラジオ好きの方ならどなたでも参加(チェックイン)出来ます。チェックイン時には
① RSレポート「シグナルは59で入感してます」
② お名前
③ 運用場所
④ 最近のBCL活動、好きなラジオ、ラジオ番組など
をお知らせ下さい。
QSLカード交換はありません。
引き出しの中に眠っているハンディートランシーバーで運用してみませんか?もしかしたらご近所にBCL、ラジオ好きのお仲間がいらっしゃるかも。
ご参加、お待ちしております。
JN1GIH
feed 8月26日運用 in link みやざきAL101の落書き帳 (2022/8/26 19:14:48)
8月26日運用
イブニングショート運用宮崎市塩路一ッ葉海岸から運用しました。

移動中005は7エリア方面入感しスクランブルかけました、8chは8エリアが入感お呼びしますが届かずそんな中やまがたAA21局を皮切りに1.7.8.0エリア皆様とQSO頂きました。
アップダウンながら入感し楽しめそうですが時間切れにて撤収しました。

今日も有難うございました。
せっかくお呼び頂き取りきれなかった皆様次回お願い致します。

やまがたAA21局5353
みやぎSA33局5252
つくばGT38局5352
にいがたTK421局52M5
あおもりCC39局5252
しりべしCB49局5454
サッポロ403局5254
いわてCY16局5353
ねやがわCZ18局5353
チバYM515局5454
おおたY16局5353
feed <免許を受けずアマチュア無線機や漁業用無線機を設置>四国総合通信局、漁船に不法無線局を開設していた男2人を摘発 in link ニュース – hamlife.jp (2022/8/26 18:00:36)

8月25日、四国総合通信局は海上保安庁第五管区海上保安本部徳島海上保安部と共同で、船舶に開設した不法無線局の取り締まりを行い、自らが取締役を務める法人が所有する漁船に漁業用無線機を不法に設置していた男と、自己の操船する漁船に無線局免許を受けずにアマチュア無線機を不法に設置していた男を、それそれ電波法違反容疑で摘発した。

 

 

 

四国総合通信局電波監理部監視調査課が発表した内容は次のとおり。

 

 

 総務省四国総合通信局は、令和4年8月25日、第五管区海上保安本部徳島海上保安部と、同保安部管轄海域において、船舶に設置された不法無線局の共同取り締まりを実施し、下記の2名を電波法違反の容疑で摘発しました。

 

【摘発した電波法違反の概要】

 

被疑者: 徳島県鳴門市在住の男性(65歳)
容疑の概要: 不法無線局の開設(漁業用無線機設置)
 自らが取締役を務める法人が所有する漁船に、無線局免許を受けずに漁業用無線機を設置し、不法無線局を開設した容疑。

 

被疑者: 香川県東かがわ市在住の男性(57歳)
容疑の概要: 不法無線局の開設(アマチュア無線機設置)
 自己の操船する漁船に、無線局免許を受けずにアマチュア無線機を設置し、不法無線局を開設した容疑。

 

 

【取り締まりの様子】

 

 

【被疑者が使用していた無線設備】

 

 

 

【不法無線局に係る法律の適用条項(抜粋)】

 

第4条(無線局開設)

 

(1)電波法第4条(無線局の開設)
 無線局を開設しようとする者は、総務大臣の免許を受けなければならない。
(以下略)

 

(2)同法第110条第1号(罰則)
 次の各号のいずれかに該当する者は、1年以下の懲役又は100万円以下の罰金に処する。 第1号 第4条の規定による免許がないのに、無線局を開設した者

 

 

 

 

 四国総合通信局は「クリーンな電波利用環境を維持するため、今後も捜査機関と共同で不法無線局の取り締まりを実施していく方針です」と説明している。

 

 

 

 

●【電波法80条報告書ひな形付き】総合通信局へ“違法運用”を通報するための「報告書」の書き方から提出先まで

 

 

 

●関連リンク:
・四国総合通信局 不法無線局開設者の容疑者を摘発≪徳島海上保安部と共同取締りを実施、2名を電波法違反容疑で摘発≫
・海上保安庁第五管区海上保安本部徳島海上保安部

 

 

 

feed VOACAPでの伝播予測(2022年8月 SSN:108) in link 7L4IOU (2022/8/26 14:06:53)
知人からの依頼で、以前のスタイルの予測図を作ってみました。


feed 【ハムフェア2022】<第2弾!画像で見るダイジェスト>待ちに待ったハムフェア、会場のあちらこちらでマスク越し笑顔の再会 in link ニュース – hamlife.jp (2022/8/26 12:05:52)

2022年8月20日(土)と21日(日)の2日間、東京都江東区有明の東京ビッグサイトで開催した「アマチュア無線フェスティバル(ハムフェア2022)」。hamlife.jp恒例! ハムフェア企画“画像で見るダイジェスト”の第2弾をお届けしよう(全5回を予定)。クラブブースはもちろん、アマチュア無線関連の企業も趣向を凝らす したブースを設けて、来場者へのプロモーションを行っていた。ハムフェア会場で見かけた風景の数々。ご自身やお知り合いが写っていないかチェックしよう。

 

 

 

 

 

※パソコンでご覧の場合、小さい画像はクリックすると拡大します。
※集合写真撮影時、マスクを一時的に外していただくようにお願いしました。
※2ページ構成です。ご自身やお知り合いの方が写っているかもしてません。ぜひ最後のページまでご覧ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次ページもまだまだ続きます。各ブースを画像でチェックしましょう!

 

 

feed 【レピ速】1エリアの特小レピーター速報! in link フリラjp (2022/8/26 10:53:49)

千葉県我孫子市(あびこ)から特小レピーターの開局情報が届きました。
我孫子レピーター専用のツイッターアカウントも設定されています。

twitter.com
特小レピーターの開局情報を提供していただいた設置者の方に感謝いたします。

●我孫子RPT            3A-B13-21

関東(1エリア)特小RPTリスト ひたち野牛久RPT    3A-L10-05(茨城県牛久市・ローカルRPT) 牛久RPT     ...
www.freeradio.jp
2016-05-08 17:36
●特小レピーターの利用について
特小レピーターは、そのほとんどが個人で設置運営されています。
予告なく突然の廃止や休止、運用周波数やトーン周波数の変更などもあります。
特小レピーターを使用する際は、運用マナーを守って設置者の方に感謝の気持ちを忘れずに運用を楽しみましょう。

●フリラjpからのお願い
フリラjpでは特小レピーター情報を随時募集しています。
新規の常設特小レピーターの他、移動運用での臨時特小レピーター情報や、既に運用されている特小レピーターの周波数変更などの情報提供も大歓迎です。
特小レピーター情報は「Contact」からお寄せください。

お問い合わせ・レピーター情報・機器ID登録フォーム このコンタクトフォームでは、特小レピーター情報や、ショップ情報、各種投稿やご意見などど...
www.freeradio.jp
2015-03-19 09:41

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feed <FT4/FT8のデジタルモードのみで競う>日本時間で8月27日(土)21時から24時間、「2022 World Wide Digi DX Contest」開催 in link ニュース – hamlife.jp (2022/8/26 10:30:24)

World Wide Radio Operators Foundation (WWROF) とSlovenia Contest Club (SCC) がスポンサーとなって、日本時間の8月27日(土)21時から8月28日(日)20時59分59秒までの24時間にわたり、160m、80m、40m、20m、15m、10mの各バンドで「2022 World Wide Digi DX Contest」が開催される。電波型式はFT4/FT8のデジタル文字通信モードのみで、ナンバー交換は4桁のグリッドスクエア(信号レポートは不要)。出力が1500Wまでの「ハイパワー」、100Wまでの「ローパワー」、5Wまでの「QRP」の各部門に分かれ、より多くの局と、より多くのグリッドスクエアを集めるコンテストだ。なお、80mと40mバンドには、JA局用にサブバンドが設定されている。

 

 

 

「2022 World Wide Digi DX Contest」の日本語版コンテストルール(一部抜粋)は以下のとおり。「JAコンテスター向けに利便性を提供する目的で、Mako JA1XSとHisami 7L4IOUにより作成されています。オリジナルの英語版があくまでも公式なものです」と案内している。

 

 

●2022 World Wide Digi DX コンテスト

 

 

開始: 8月27日 土曜日 12:00:00 UTC(日本時間:8月27日21時)
終了: 8月28日 日曜日 11:59:59 UTC(日本時間:8月28日20時59分59秒)

 

I.目的: 全世界のアマチュア局がFT4とFT8のモードを使用して、できるだけ多くのメイデンヘッド・グリッド・スクエアの他のアマチュアとコンタクトすること。

 

II.バンド: 6バンドのみ(1.8、3.5、7、14、21MHzおよび28MHz)

 

A.FT4 推奨サブバンド:
 1.840~1844MHz
 3.580~3.589MHz
 7.080~7.089MHz
 14.080~14.089MHz
 21.080~21.089MHz
 28.080~28.089MHz

 

 受信機のダイアルをサブバンドの下端にセットして、一般的に 2.5~4kHzのパスバンド中の、可聴周波上の局と交信する。サブバンドが混雑した場合は、必要に応じて、3kHzの増分で受信機のダイアル周波数を移動させる。(例:7.080、7.083および7.086)

 

B.FT8 推奨サブバンド:
 1.844~1.848MHz
 3.590~3.599MHz
 7.090~7.099MHz
 14.090~14.099MHz
 21.090~21.099MHz
 28.090~28.099MHz

 

 受信機のダイアルをサブバンドの下端にセットして、一般的に2.5~4kHzのパスバンド中の、可聴周波上の局と交信する。サブバンドが混雑した場合は、必要に応じて、3kHzの増分で受信機のダイアル周波数を移動させる。(例:7.090、7.093および7.096)

 

C.80および40mのJAサブバンド:

 

FT4:
 3.528MHz(JA-JA)/3.570MHz(JA-DX)
 7.038MHz(JA-JA)/7.080~7.089MHz(JA-DX)

 

FT8:
 3.531MHz(JA-JA)/3.573MHz(JA-DX)
 7.041MHz(JA-JA)/7.090~7.099MHz(JA-DX)

 

III.コンテストナンバー: 4桁のグリッドスクエア。

 

IV.得点計算:

 

A.得点: 最終得点は、すべてのバンドにおける QSO得点の合計と、すべてのバンドにおける2文字のグリッド・フィールドの合計を乗じて算出される。例:1000QSO得点×(70グリッド・フィールド)=70,000(最終得点)

 

B.QSO得点: QSOは、バンドにつき一度だけ、FT4かFT8 のどちらかで、得点される。QSO は1点+QSO相手のグリッド・スクエアの中心との距離の3000kmごとに1点。(例:5541km=2点)。 実際の信号のパスにかかわらず、ショートパスの距離が使用される。

 

C. マルチプライヤー: 各バンドにおける、異なる 2 桁のグリッド・フィールドにつき1つ。

 

V.参加部門:

 

A.シングルオペレーター部門: すべての運用とロギングを一人(1オペレーター)で行うこと。一度に送信できるのは1つのバンドだけ。 バンド変更に制限はない。いかなる種類のQSO発見アシスタンスも許可される。

 

1.シングルオペレーター:

 

a.ハイパワー(オールバンドまたはシングルバンド): 合計出力が1500ワットを超えないこと。

 

b.ローパワー(オールバンドまたはシングルバンド): 合計出力が100ワットを超えないこと。

 

c.QRP(オールバンドまたはシングルバンド): 合計出力が5ワットを超えないこと。

 

B.マルチオペレーター部門(オールバンドのみ): 何人のオペレーターでも許される。

 

1.シングルTX(MULTI-ONE): いかなる瞬間においても1つのバンド上で一波のみの送信が許される。バンドの切り替えは毎時(00~59分)8回までに制限される。

 

a.ハイパワー: 合計出力は、どのバンド上のいかなる瞬間においても1500ワットを超えないこと。

 

b. ローパワー: 合計出力は、どのバンド上のいかなる瞬間においても100ワットを超えないこと。

 

2.2TX(MULTI-TWO): バンドが異なれば、いつでも最大で二波までの送信が許される。ログにどちらの送信機でQSOしたかを明記すること。それぞれの送信機は、毎時(00~59分)8回までバンドを変更できる。合計出力は、どのバンド上のいかなる瞬間においても1500ワットを超えないこと。

 

3.マルチTX(ULTI-UNLIMITED): 6つのコンテスト・バンドで同時に運用できる。合計出力は、どのバンド上のいかなる瞬間においても1500ワットを超えないこと。

 

 

 コンテスト参加前に下記の「関連リンク」から主催者のWebサイトにアクセスし、公式ルールを確認してほしい。

 

 

「2022 World Wide Digi DX Contestt」のルール(一部抜粋)

 

 

●関連リンク:
・2022 World Wide Digi DX Contest規約
・2022 World Wide Digi DX Contest規約(日本語/PDF形式)
・World Wide Digi DX Contest規約に対するFAQ
・World Wide Digi DX Contest

 

 

 

feed TE-2101 アンテナアナライザー頒布について→受付を終了しました in link 7L4WVU 自作アマチュア無線局 (2022/9/1 8:30:09)
★受付を終了致しました。たくさんのお申込みありがとうございました。

今年の関ハム、ハムフェアにて頒布を行ったTE-2101アンテナアナライザーですが、コロナなどによりイベントに来られない方も多かったようで、頒布について多くの問い合わせを頂いております。

仕事の合間の製作のため、時間はかかると思いますが、入手できなかった皆様に頒布予定です。

まずは、需要を確認後に部品発注から行いますので、頒布をご希望の方は、
 
●件名に 「TE-2101アンテナアナライザー頒布希望」 と記載して  私のコールサイン(小文字)@jarl.com 宛にメールでお願いします。
本文に お名前(フルネーム)、 コールサイン(お持ちの場合)を ご記入ください。

●締め切り  8 月末まで (9月から部品収集となります)
受付メールと、用意ができ次第振込関連の情報をこちらからメール致します(待ちきれずに他の製品を購入頂いた方などはそのときにキャンセルでも構いません)。また、部品調達ができなくなる場合もありますので、そのときは申し込み者全員に頒布はできなくなります。

頒布準備ができるのは、おそらく年末くらいになると思いますので気長にお待ちください。

どうぞよろしくお願いします。


1.装置の概要
 ●0.2-200MHzまで対応した片手に納まるほど小型軽量のアンテナアナライザーです。 インピーダンス測定などの機能は省略、VSWR表示に限定して簡略化しています。

<説明動画>



2.頒布品の詳細
詳細は、取扱説明書をご覧ください。
https://qdzlab.seesaa.net/article/483920724.html
IMG_8263


3.頒布価格について
 ●本体11,000円 (送料別)
 ●送料 200円 (クリックポスト)


4.注意事項(取説から主要部分を抜粋)
①趣味の製作品のため外観には加工の傷、ズレ等があります。また、性能も測定器のようなものではありません。神経質な方は、申し込みをしないで市販品を探してください。
②マイクロUSB充電コネクタは大半の市販品で使用できると思いますが、大きなものは刺さらない可能性があります。(サイズ詳細は取説をご参照ください)
③リチウムポリマー電池を使用していますので扱いには注意してください。充電する際は、発火事故のリスクを避けるために、人が監視 できる状態で充電を行ってください。
④車内など高温になる場所に放置しないでください。50度程度でも 変形、故障の原因になることがあります。
⑤万一の取扱や保管中での事故や損失が生じた場合でも、当方は一切責任を負いません。
⑥故障、不具合時はメールでお問い合わせください。 ベストエフォートで対応します。
⑦信号には目的周波数以外に高調波成分を含むため、屋外のアンテナ測定などに使用する場合は、周囲の無線設備等に妨害を与えないよう十分配慮してください。
⑧本頒布品の転売、ソフトウェアの再頒布ならびに逆コンパイルは固く禁じます。
⑨本機は改良のため予告なく仕様変更を行うことがあります。 ハードウェア、ソフトウェア共にアップグレードの対応は行っておりません。
⑩本機は個々に調整していますが、電圧と半導体のばらつきによるレベル誤差が あります。 安定化電源回路を搭載し、ある程度ソフトウェアで補正しておりますが、 測定器のような精度はありません。
⑪温度特性については、考慮していません。極端な低温、高温下の動作は不明です。 校正時と使用時の周囲温度に差があると誤差が大きくなることがあります。
⑫未解決や気が付かないバグがあるかもしれません。 予めご了承ください。
⑬ブリッジの特性により低い周波数と高い周波数は精度が悪くなります。
⑭本器はリアクタンス成分を計測していません。 リアクタンス成分を含む負荷の場合は精度が悪くなることがあります。
⑮内部処理の関係で100MHzを境にグラフが不連続になる時があります。
5.使用動画やSNSなど
★VUJ Labでの使用レポート



★Twitterでの書き込み(一部のみご紹介)

7L4WVUさん JE3QDZさんコラボの
TE2101で測定小さくてめっちゃ使いやすい

feed <女性管制官とパイロットの恋模様、TVドラマ「NICE FLIGHT!」紹介>アマチュア無線番組「QSY」、第152回放送をポッドキャストで公開 in link ニュース – hamlife.jp (2022/8/26 9:30:46)

神奈川県横須賀市にあるコミュニティFM放送局「FMブルー湘南(横須賀エフエム放送株式会社、JOZZ3AD-FM、空中線電力20Wほか)」では、2017年4月からアマチュア無線家向けの番組「QSY」をオンエアーしている。放送は毎週金曜日の22時から30分間だが、新たな内容の番組は第1・3・5金曜日に流され、第2・第4金曜日は前週の再放送という形式だ(2017年7月から)。放送音声は後日ポッドキャストとしてWebサイトで公開されている。

 

 

 

 2022年8月19日の第152回放送は、JK1BAN 田中氏の「今週の活動報告」はリスナーからのメール紹介(自宅にV/UHF、HFアンテナ建設の報告)。「大好き航空無線」はテレビ朝日で放映中の ドラマ「NICE FLIGHT!」 について。女性管制官とパイロットの交信から芽生える恋がテーマで、管制通信のシーンが楽しいという。JH1OSB 小濱氏の「無線は自作でより楽しくなる」はCQ出版社の書籍「 現代版 真空管入門 」の紹介だった。

 

 

 番組の聴取は下記関連リンクから。Web上またはダウンロード(MP3形式)で利用できる。

 

 

 

●関連リンク:
・QSY 第152回放送
・QSYゆるーく無線を楽しむ(YouTube)
・QSY 番組案内ページ

 

 

 

feed 柴田さんに会うためジョギング? in link 元気なクマの日曜日 (2022/8/26 7:36:22)

昨日は残業1時間…


一昨日は残業4時間だったよ

feed ICB-870T パワーが出ているか不明 in link JHGのブログ (2022/8/26 1:20:21)
ICB-870T パワーが出ているか不明とのことでお預かりしました。


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アンテナを増し締めしました。


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見てみましょう。


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コンデンサーから液漏れしています。

パターン腐食。

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パターンを研磨しました。


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ハンダメッキしました。


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緑色のレジストを塗布しました。


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その他、腐食した場所のパターンを修復しました。


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同様に修復しました。


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電解コンデンサーをオール交換しました。

一部をオーディオ用コンデンサーに交換

IMGP7201

フィルムコンデンサーです。


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受信音、変調音に関する場所のセラミックコンデンサーはフィルムコンデンサーに交換しました。


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交換部品です。

検波ダイオード、中間周波数増幅トランジスターを交換しました。

IMGP7215

各部の調整。

受信感度を最大に調整。

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受信感度。

ー123,0dBm

オーディオ用部品は歪みが少なく良く聞こえます。

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Sメーター感度。

ー73dBmを受信して、

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Sメーター9を指示しました。

標準レベルOKです。

IMGP7206

周波数。

27,144Mhz

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出力 0,5W

パワーもバッチリ出ました。  

IMGP7208

スプリアスの状況。


IMGP7210

アンテナを伸ばした状態にて、


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アンテナローディングコイルを調整。

電界強度計の指示最大に調整しました。

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スピーカーパッドが柔らかい系ではなく、固いプラスチックです。

基本性能が良い無線機なのでオススメです。

IMGP7214

feed リチウムイオン二次電池 18650 ダメなやつ in link アマチュア無線局 JO1KVS (2022/8/26 0:00:00)





かつて確かAmazonで買ったやつです。懐中電灯用に買いました。
18650 4000mAh と書いてあります。
充電ついでにテストモードにかけてみました。満充電から放電、再び満充電を行い、放電と最後の充電で流れた電流の積を比較してくれます。
結果はこの通り



充電625 放電601mAhダメダメです。昔の単3ニッカド電池の容量ですね。
たまたまなのか、偽物なのか、これは買ってはいけないやつだったのか。
昨日届いたMOLICEL の 18650 は届いた状態で13%充電されていてそこから2000mAh以上入りました。定格通りの良好なバッテリーでした。
18650 あまり容量が大きく書かれていてかつ安めの、聞いたことの無いブランドのものは買わないことですね。火事起こすかも知れないし。
ちなみに無線用で3本組にしているやつはパナソニック製で品物は確かなものを使っています。
feed ハムフェアの記事に載りました in link アマチュア無線局 JO1KVS (2022/8/25 21:40:55)
ハムフェアの記事に載りました【ハムフェア2022】<第1弾!画像で見るダイジェスト>3年ぶりに笑顔で再開!
東京ビッグサイトに2日間でのべ35,000名が来場 |

【ハムフェア2022】<第1弾!画像で見るダイジェスト>3年ぶりに笑顔で再開! 東京ビッグサイトに2日間でのべ35,000名が来場 |

2022年8月20日(土)と21日(日)の2日間、東京都江東区有明の東京ビッグサイト南展示棟3・4ホールで開催した「アマチュア無線フェスティバル(ハムフェア2022)」。入場者...

hamlife.jp | アマチュア無線の”いま”がわかる総合ニュースサイト

右上の写真に写りました。記事の中では一番最後の一枚です。
feed 【定点観測】FT-818ND、本日のお値段 in link jh4vaj (2022/8/25 21:23:28)
恒例の「5のつく日」のY!ショッピングでの価格調査。今回の最安値は久しぶりに6万円割れ(相当額)。しかし、全体的な傾向としては品薄方向。取寄せのショップが多い。 最安値ショップは、長野ハムセンターヤフー店。売価が69,8...
feed まだ慣れないオペレーターにパイルを拾ってもらうコツ in link アマチュア無線局 JO1KVS (2022/8/25 18:48:53)
さて、昔から熱心にアマチュア無線やっている人、特に若い時から興味深々で無線家になった人は、興味を持って日々雑誌を読み、無線をラジオ等でワッチし、交信する日を夢見て勉強して、受験申込をしてやっと受験日を迎えて、合格の葉書が来るまで相当待って、そこから従事者免許の申請をして、またまた待って従事者免許を得て、今度は開局申請でまたまたまた待って、やっと開局と、一年くらいは待ったのではないかと思います。その間モチベーションが保てるほど好きな無線ですから、知識を増すことが大きな喜びだったと思います。フォネティックコードもその一つ。覚えて使うことが喜びでしたね。だから電波出す頃にはすっかり身について言われてもサッと文字が浮かんだと思います。
でもみんながそうではありません。YouTube等でビギナーや慣れていない人の交信シーンを見ていると、ジュリエット、アルファ、ワンと言われれば、悩みながらもJA1と理解しますが、ジャパン、アメリカ、ワンと言われるとそこでもう躓くのです。なるほどなぁ~と思って見てました。
この反応はとても正しい。
だってジャパンアメリカワンの方はスラングだから。教科書のどこにも載っていません。
ところがスラングを使っている局はもう一度お願いされてもまた同じことを繰り返し、自分の使っているジャパンアメリカが通じていないことに全く気づいていないのです。
さすがにジャパンやアメリカは通じることが多いのですが、ケンタッキーやザンジバルを連呼されても???それって何?と言うシーンが続きます。
人のふり見て我がふり直せ。
まずは正しいフォネティックコードを使うこと、言い替えるにしても正しい方を優先して使うことを心がけましょう。
で、タイトルのパイルを抜く方法ですが、まずはフォネティックコードを使わずにコールサインを伝えること。正しくても変換行為が入るフォネティックコードは初心者は苦手なのです。ストレートに言えば即文字になりますからメモってもらえるのです。
feed 1本のエレメントで多バンド運用 3 in link JK3QBU と ILZ (2022/8/25 16:54:43)

今回もマルチバンド ツェップでお遊びです。

前回は作ったコイルをすべて取り付けましたが、今回はとりあえず28MHz用のトラップコイルのみを取り付けました。

給電部からコイルまでが28MHzフルサイズで働きます。

 

 

今回は上手く28.5MHzで同調が取れました。

 

28MHzが上手くいったので、28MHzのコイルの先に24MHzのトラップコイルを取り付けました。

 

 

24.95MHzあたりに同調するよう調整していったのですが、その際28MHzの方に影響が出て同調周波数が29.4MHzまで上がりました。

 

 

 

その時の24MHzの同調周波数は24.117MHzです。

同調周波数が低いのでもう少しエレメントを切りたいのですが、

 

コイルとコイルがくっついてしまってこれ以上切り詰めることができません。

 

 

28MHzはコイル部にヒゲを取り付けて改善はしたのですが、24MHzは駄目でした。

 

次回は28MHzのエレメント自体をもう少し伸ばしてみて、24MHzの周波数が改善するかやってみます。

 

それでも無理なら28MHzと24MHzは1本のエレメントには乗らないという事です。

その時は24MHzをあきらめて21MHzのコイルを付けてみます。

まだ先は長いので、ゆっくりとやっていきます。

feed 【ハムフェア2022】<第1弾!画像で見るダイジェスト>3年ぶりに笑顔で再開! 東京ビッグサイトに2日間でのべ35,000名が来場 in link ニュース – hamlife.jp (2022/8/25 12:25:40)

2022年8月20日(土)と21日(日)の2日間、東京都江東区有明の東京ビッグサイト南展示棟3・4ホールで開催した「アマチュア無線フェスティバル(ハムフェア2022)」。入場者数は初日が25,000名、2日目は10,000名で、両日でのべ35,000名を記録した。3年ぶりの開催となるハムフェア。会場のあちらこちらで仲間との再開を喜ぶ笑顔がいっぱい見られた。会場のクラブブースを中心に、hamlife.jp恒例のハムフェア企画の“画像で見るダイジェスト”を5回(予定)に分けてお届けする。ご自分やお知り合いが写っているかもしれないぞ。

 

 

 

 

 

※パソコンでご覧の場合、小さい画像はクリックすると拡大します。
※集合写真撮影時、マスクを一時的に外していただくようにお願いしました。
※2ページ構成です。ご自身やお知り合いの方が写っているかもしてません。ぜひ最後のページまでご覧ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次ページもまだまだ続きます。各ブースを画像でチェックしましょう!

 

 

feed 【ハムフェア2022】<動画リポート 番外編>ラジオプラザ青江の新商品「WIRES-Xディスプレイ」シリーズ紹介 in link ニュース – hamlife.jp (2022/8/25 12:05:50)

8月20日から21日に開催された「ハムフェア2022」。その会場で展示された新製品や参考出品を独自収録の動画でリポート!! ここでは番外編として、岡山県の無線ショップ「ラジオプラザ青江」が新発売したWIRES-Xノード局オーナー向けの便利グッズ、ノード局が開設したROOM(ルーム)へログインしている局のコールサインなどを表示する「WIRES-Xディスプレイ」シリーズを同店担当者(JA1AGS 山本貴士さん)へのインタビューで紹介する

 

 

 

 

 

 

 

岡山県の「ラジオプラザ青江」はWIRES-Xノード局オーナーに向けた便利グッズ「WIRES-Xディスプレイ」を販売。ノード局(ROOM)にログインしている局のコールサインを表示する装置で価格は9,800円(税込み)

ラジオプラザ青江のWIRES-Xノード局向けグッズの第2弾。自動車のドライブレコーダー付きルームミラーに、ノード局(ROOM)にログインしている局のコールサインやプロフィール写真などを表示できる。もちろんミラーとしても使用可能(フロント・バックカメラ付き 税込34,800円)

ラジオプラザ青江の「WIRES-Xディスプレイ」LEDタイプ資料

ラジオプラザ青江の「WIRES-Xディスプレイ」シリーズ第2弾、バックミラータイプ

 

 

 

※YouTubeを視聴されるアマチュア無線家の皆様、 「hamlife.jpチャンネル」 への登録をぜひお願いします。

 

 

 

↓「ハムフェア2022」に関するまとめページはこちらをクリック!

 

 

 

●関連リンク:
・hamlife.jpチャンネル(YouTube)
・ラジオプラザ青江
・WIRES-Xディスプレイ販売コーナー(ラジオプラザ青江)

 

 

 

feed アルインコのDJ-X100は飛行機のグラスコックピットをイメージ in link フリラjp (2022/8/25 11:30:55)

ハムフェア2022の目玉になった機器と言えば、アルインコの新型受信機「DJ-X100」と言って過言ではないでしょう。
受信できるモードは以下の通り
・ワイドFM(FM放送)
・FM(通信用)
・AM(航空無線)
・C4FM(アマチュア無線)
・D-STAR(アマチュア無線)
・DCR(デジ簡 登録局・免許局)
・NXDN(一般業務無線)
・DMR(一般業務無線)

RALCWI、EJ-47U、APCO P25、dPMR、TETRAの各モードは非対応

DJ-X100はデジタル通信に特化している

今回発表したDJ-X100は「受信マニア向け」にアルインコが提案してきた受信機と言えると思います。
依存の製品で搭載されていた「2バンド同時受信」「SSB/CWモード」「短波中波放送の受信」「盗聴器発見機能」などの機能をそぎ落としてまでも、デジタル通信の受信性能に機能を全振りした「超マニア向け」の味付けとなっています。


▲来場者に人気があった、白と黒のコントラストの効いた表示色

表示部は航空機のグラスコックピットをイメージ

DJ-X100の外見は直線的なデザインで、キーボードも凹凸にないフラットなデザインです。
キーボードに内蔵されているスイッチはタクトスイッチと言うことで、クリック感はそれなりにありました。
もちろん、このままの状態で市販化されるかは分かりませんが、市販化に向けて更にブラッシュアップされることでしょう。


▲DJ-X100の表示部は航空機に採用されているグラスコックピットから発想を得ていた。


▲DJ-X100の表示色は、8色がプリセットされており、RGBと輝度の設定を任意で行うことも可能のようだ。


▲往年のパソコンのグリーンモニターを彷彿させる黒地にグリーンの表示


▲アルインコの新型受信機に来場者の注目が集まる!


▲もちろんフリラのラインナップも展示されていた。

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feed <HAMtteで初めての得点を競う部門>JARD、8月28日(日)9時から15時まで「HAMtte交信パーティー2022夏 “コンテスト部門”」開催 in link ニュース – hamlife.jp (2022/8/25 11:30:09)

2022年8月28日(日)9時から15時までの6時間にわたり、JARD(一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会)主催の「HAMtte(ハムって)交信パーティー2022夏 コンテスト部門」が、3.5/7/21/50/144/430/1200MHz帯の各アマチュアバンドの電信・電話で初めて開催される。JARDが年3回開催している「HAMtte交信パーティー」のパーティー部門とは異なり、多くの局と交信し得点(局数)を競うコンテストだ。

 

 

 

 参加資格は日本国内のアマチュア局(個人局に限る)。ただしJARDが開設するクラブ局と、HAMtteのIDを保有するアマチュア無線機器メーカー等および関連団体、官庁のクラブ局等は「ボーナス局」として参加できる(事前にボーナス局リストとして告知)。
 ボーナス局を除き、個人局のゲスト運用等によりマルチオペは禁止。なお「本コンテストでボーナス局となった局は、ボーナス局となったコンテストに限り、入賞資格はないものとします」と規定している。

 

 部門は、JARD受講者交流サイト「HAMtte」の会員登録を済ませている者が参加する「HAMtteメンバー局部門」と、HAMtteメンバー以外の「一般局部門」の2つのみ。 バンドやモード別の部門・種目は設けていない

 

 ナンバー交換は、HAMtteメンバー局の電話(SSB/AM/FM)の場合「RS符号などによる相手局のシグナルレポート」+「HAMtte」(+ボーナス局は「ボーナス局」)。電信(CW)の場合「RST符号による相手局のシグナルレポート」+「HMT」(+ボーナス局は「/B」)。一般局は「RS(T)符号などによる相手局のシグナルレポート」+「都府県支庁ナンバー(北海道は01)」となる。

 

 得点は「ボーナス局との交信」が5点、「HAMtteメンバー局との交信」が3点、「一般局との交信」が1点。得点に加算できる交信は、同一局はバンド・モードが変わっても1回のみ。 マルチプライヤーは設けず、単純に「異なる局との交信で得た得点の合計」を競う形式 だ。

 

 書類は専用のサマリーシートおよびログシートを使用し、郵送または電子メールで提出する(電子メールの場合は、PDF化したファイルやEXCELファイルを添付)。締め切りは電子メールも含めて9月15日必着。エリアごとに3位まで(上位3位)に賞状を発行する。締め切り後、概ね2か月以内に本人に結果を通知しJARDホームページやその他媒体で公表するという。

 

 専用のログ・サマリーはJARDホームページのコンテスト案内ページからダウンロード可能。またボーナス局(合計33局)のリストも掲載されている。詳しくは「HAMtte交信パーティー2022夏『コンテスト部門』規約」で確認してほしい。

 

 

「HAMtte交信パーティー2022夏 コンテスト部門」の規約(一部抜粋)

 

 

 

●関連リンク: HAMtte交信パーティー2022夏『コンテスト部門』規約(JARDホームページ)

 

 

 

feed 【ハムフェア2022】<動画リポート第6弾>アイコム、IC-705に「DVレピータモニター機能」搭載へ in link ニュース – hamlife.jp (2022/8/25 10:30:52)

8月20日から21日に開催された「ハムフェア2022」。その会場で展示された新製品や参考出品を独自収録の動画でリポート!! ここではアイコム株式会社のHF~430MHz帯ポータブル機「IC-705」に、新たに搭載される予定の「DVレピータモニター機能」を紹介する

 

 

IC-705のDVレピータモニター機能はこちらの記事を参考に
【ハムフェア2022】<ファームアップで対応予定>アイコム、IC-705に「DVレピータモニター機能」の搭載を計画中

 

 

 

 

 

 

IIC-705のDVレピータモニター機能で、インターネットを介して「ハムフェア臨時430-A」局をモニター中(実際にQSO中の音声が出ている状態)の画面

アイコムの説明資料より

アイコムの説明資料より

 

 

※YouTubeを視聴されるアマチュア無線家の皆様、 「hamlife.jpチャンネル」 への登録をぜひお願いします。

 

 

 

↓「ハムフェア2022」に関するまとめページはこちらをクリック!

 

 

 

●関連リンク:
・hamlife.jpチャンネル(YouTube)
・IC-705 ※ 8月24日現在、DVレピータモニター機能は未掲載(アイコム)
・はじめよう、楽しもう、D-STAR(アイコム)

 

 

 

feed <午前0時から6時までは休憩時間>JARL佐賀県支部、8月27日(土)21時から28日(日)15時まで「2022年(第48回)オール佐賀コンテスト」開催 in link ニュース – hamlife.jp (2022/8/25 9:30:35)

2022年8月27日(土)21時から24時までの3時間と、8月28日(日)6時から15時までの9時間にわたり、JARL佐賀県支部主催の「2022年(第48回)オール佐賀コンテスト」が、1.9/3.5/7/14/21/28/50/144/430MHz帯の各アマチュアバンドの電信・電話で開催される。4年前(2018年)まで同コンテストは24時間の開催だったが、その後は時間短縮や休憩時間の設定などが行われているので注意しよう。

 

 

 

 参加資格は日本国内のアマチュア局。交信対象は県内局が日本全国の局(県内局を含む)、県外局が佐賀県内の局となる。

 

 ナンバー交換は、県内局が「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「佐賀県市町ナンバー」、県外局は「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「都府県支庁ナンバー」となる。

 

 ログ提出は紙ログ、電子ログともにOKで、9月14日(水)まで(郵送の場合は当日消印有効)受け付けている。書類は「参加部門及び種目」のうち、いずれか1種目のみに提出すること。JARL佐賀県支部の会員で20局以上交信した局に対し、参加賞が贈られる(ただし支部大会参加者に限る)。

 

 コンテスト中の運用場所の変更禁止や電子メール提出でのタイトル表記、書類郵送の送付先についてなど、注意事項がある。詳しくは「2022年(第48回)オール佐賀コンテスト規約」で確認してほしい。

 

 

「2022年(第48回)オール佐賀コンテスト」の規約(一部抜粋)

 

 

●関連リンク:
・2022年(第48回)オール佐賀コンテスト規約
・JARL佐賀県支部

 

 

 

feed <ハムフェア2022直前情報>アマチュア無線番組「QRL」、第536回放送をポッドキャストで公開 in link ニュース – hamlife.jp (2022/8/25 8:30:35)

東京都西東京市にあるコミュニティFM放送局「FM西東京(JOZZ3AU-FM、84.2MHz 出力20W)」は、2012年からアマチュア無線に特化した情報番組「QRL」をスタートし、毎週木曜日の23:30から30分間オンエアーしている(番組は2017年6月にリニューアルが図られた)。放送内容は後日ポッドキャストとしてWebサイトで公開されており、このほど2022年8月18日 夜に放送した第536 回分がアップされた。

 

 

 2022年8月18日(第536回)の特集は「ハムフェア2022直前情報」。放送日の2日後(8月20日)から開催される「ハムフェア2022」の情報を特集。FBサウンド田無が請け負っている特別記念局8J1HAMのアンテナ建設について、ラジオ番組QRLのブースについて、公開収録について、主要イベントのスケジュールなどを案内した。

 

 番組の聴取は下記関連リンクから。Web上またはダウンロード(MP3形式)で利用できる。

 

 

 

●関連リンク:
・QRL For Amateur Radio Station 第536回放送
・QRL Facebookページ

 

 

 

feed レオパレスの狭い台所 頭が当たる棚 in link 元気なクマの日曜日 (2022/8/25 6:13:48)

昨日は残業で走れず

feed ペルセウスMS in link ZCR/bLOG (2022/8/24 23:15:27)

ペルセウス座の MS ( メテオ スキャッタ ) 、今年も144MHzで参戦。

実は ペルセウス座流星群の144MHz *1 では 一度もQSO成功したことがない。できたのは 冬の ふたご座としぶんぎ座だけ。今年もボウズで終わるのか??

・・と つぶやいてみたが、そのとおり 今年もゼロ交信で終わってしまった。

8月12日の21時頃~8月15日の朝08時過ぎまでのQRVであった。

受信できた局・・ *2

 JA0MRW JE3RMQ JR5JEU
RN0JJ

JR5JEU と RN0JJは 両局とも 10回以上デコードできているが、完全なQSOには至らなかった。JA0MRWは ちょっと近すぎるかもしれないので 飛行機散乱 ( エアクラフト スキャッタ ) の可能性もある。

このほかに 今年は 複数の海外局からも参戦表明があったものの、受信はできなかった。TU guys!

  R0CQ UA0LW R0DX BG2KAJ BG5UZW BG7XWF

流星群の活動としては、13日00時頃に ZHR>50 *3 、15日00時過ぎに ZHR<50となったようだ。ピークは13日のお昼前後であったとみられるが、QRV局は 多くはなかったものと思われる。みなさん お墓参り? お盆だし・・(^^;)


さて、ペルセウスMSでの144MHz交信が成立しにくいのは なぜか??

うーん・・ なぜでしょう??

時季的にダクトが発生しやすく、それによる屈折のため MSのおこる地上100kmの領域まで電波が到達しにくくなっている?
無理に高角度で打ち上げられた電波は 当然ながら MS領域を突き抜けて宇宙へ・・

MS 極大 利用可能期間 MaxZHR
しぶんぎ座 1/4頃 ±1日 100 144MHzでのQSO実績あり
4月こと座 4/23頃 1日 20
みずがめ座η 5/6頃 ±4日 60
みずがめ座δ *4 7/30頃 ±6日 100
ペルセウス座 8/13頃 ±2日 100
オリオン座 10/22頃 ±2日 20
ふたご座 12/14頃 -3日+1日 150 144でロシアとのQSO実績あり

セカント法則もあるから、144でのMSは Esと同様に低仰角への放射が有効で、距離は少なくとも 1000km程度離れているべき?

もちろん流星の放射点は追跡可能だけれど、どの方向に流れるかは まったく判らない。 *5

てことは、無指向性の低打ち上げ角・・ただし あまり低すぎてもダメ? いわゆる 2段GP(コリニア)みたいなのが いいんですかね?? 無指向性だと S/N比的に心配・・


Comments(2)

*1 ペルセウス座流星群は時季的に 50MHzでは弱いEsとの区別が困難であるため 144でのQRVとしている。144.440MHz MSK144 T/R:15秒 Sh-ON

*2 このほか 秋田県内ローカルの JI7LRL JH7VTE。非MSでの受信。

*3 50MHzでは ZHR> 20でQSO可能だが、144では 50を超えないと難しい。

*4 実際は みずがめ座δとι、やぎ座などの複合群。(分離困難)

*5 あれ? もしかして 流れる方向は 関係ないのかな?

feed 2022.8.24 千葉県白子町ランチタイム運用 in link 週末CBer チバMR21のブログ     ~風の勲章~ (2022/8/24 22:19:53)

 今日は白子町でランチタイム運用をしました。

あまりコンディションは良くありませんでしたが、8エリア2局様と交信できました。

 

運用地 千葉県長生郡白子町

使用TX JCBT-17A

 (CB)

  12:06 しりべしCB49 8ch 51/52

  12:23 さっぽろMJ11 5ch 52/51

 

非常に厳しいコンディション!

各局ありがとうございました。それでは73!失礼します!!

feed WSJT-X v2.6.0-rc3 in link ぎょうむにっし (2022/8/24 22:19:19)

WSJT-Xの新しいバージョンが出たようです
feed ICB-880 送・受信が悪い in link JHGのブログ (2022/8/24 22:19:50)
ICB-880 送・受信が悪いとのことでお預かりしました。


IMGP7155

アンテナを増し締めしました。


IMGP7157

パターン、ハンダ不良を点検しました。


IMGP7156

ケーブルを噛んでいました。


IMGP7159

シールド板を取外し。


IMGP7183

コンデンサーの液漏れでパターンが腐食しています。


IMGP7161

レジストを剥がすとパターンが失われていました。


IMGP7162

パターンを修復しました。


IMGP7163

緑色のレジストを塗布しました。


IMGP7164

その他、腐食したパターンを修復しました。


IMGP7166

パターン修復


IMGP7167

レジスト塗布


IMGP7168

パターン修復。

レジストを剥がします。

IMGP7169

ハンダメッキしました。


IMGP7170

レジスト塗布。


IMGP7172

電解コンデンサーをオール交換します。


IMGP7160

一部オーディオ用コンデンサーに交換しました。


IMGP7174

送信のとき変調Sメーターが振れないとのことです。

ハンダクラックがありました。 修復SメーターOKです。

IMGP7165

交換部品です。

検波ダイオード、中間周波数増幅トランジスターなどを交換しました。

IMGP7188

各部を調整します。


IMGP7173

受信感度調整。

最大に調整しました。

IMGP7175

受信感度。

ー122,0dBm 

IMGP7176

Sメーター感度。

ー73dBmを受信。

IMGP7177

Sメーター9を指示しました。


IMGP7178

周波数。

27,144Mhz

IMGP7182

出力。

0,5W

IMGP7179

スプリアスの状況。


IMGP7181

ロッドアンテナを伸ばした状態にて、


IMGP7184

アンテナローディングコイルを調整。

電界強度計を最大に調整しました。

IMGP7186

貴重な「ガンダムカラー」の無線機です。

送信・受信回復しました。

IMGP7187

feed 8/24 in link さいたまUG100 簡易無線運用記 (2022/8/24 21:02:58)

本日は朝練のみ~

 

8:43-8:47

(武蔵野市)

とうきょうMS25/八王子市多摩川河川敷(ハムフェアEBのお礼を~)

とかちST617/池田町利別川堤防(こちらもハムフェアでEBしました~)

 

本日もFB QSOありがとうございましたm(__)m

 

 

ライセンスフリー無線完全ガイドVOL.7が発売となりました。

サイエンテックのSR-01の後継機の話->メーターが変わるのは残念~現在はコリンズタイプでしたが

BBみたいなドレークタイプになるのか??JARDの市民ラジオ対応の現状->新ネタはないようです

アルカリ単三乾電池8種の比較記事->前回はセリアの電池が高評価でしたが今回は何と??ねたばれに

なるのでこれは言えません~買って読んでくださいね(-_-;)

その他(堂平でEBいただいた)CA34さんのHST記や(ハムフェアでEBいただいた)SS44さんの山岳のお話他等々、今号は更にとても充実しておりました~

 

 

 

 

 

feed IC-7300 時計の電池が・・・・ in link ぎょうむにっし (2022/8/24 17:19:25)
ic7300時計

最近時々ですが、RIGの電源をいれた時点でPCの上記アイコンをクリックしてます
2016年に購入したIC-7300ですが、ディスプレイ内に表示されている
時計の電源用の電池がダメになったようで時間が表示されません
ネットでタイトルの文字などを検索すると皆さん工夫されて対処されてFBですが
私は、Rigの修理をお願いするような大きな不具合が出たときに
同時にお願いしようかと思っています。

feed 【ハムフェア2022】<動画リポート第5弾>144~5600MHz帯(+10GHz帯)オールモード機、アイコム「IC-905」紹介 in link ニュース – hamlife.jp (2022/8/24 17:00:45)

8月20日から21日に開催された「ハムフェア2022」。その会場で展示された新製品や参考出品を独自収録の動画でリポート!! ここではアイコム株式会社の新製品、144~5600MHz帯(オプションで+10GHz帯)オールモード機「IC-905」を紹介する

 

 

IC-905はこちらの記事も参考に
【ハムフェア2022】<FM方式のATVも可能、オプションで10GHz帯にも対応>アイコム、144/430/1200/2400/5600MHz帯のオールモード機「IC-905」を発表

 

 

 

 

 

 

IC-905プロモーションビデオ(日本語版)

 

IC-905プロモーションビデオ(英語版)

 

 

IC-905のコントロール部分。ATVの送受信画像も表示可能

IC-905の本体

2400MHz→10GHzトランスバーター「CX-10G」

コントローラ部分の左側面

コントローラ部分の右側面

 

 

 

 

 

※YouTubeを視聴されるアマチュア無線家の皆様、 「hamlife.jpチャンネル」 への登録をぜひお願いします。

 

 

 

↓「ハムフェア2022」に関するまとめページはこちらをクリック!

 

 

 

●関連リンク:
・hamlife.jpチャンネル(YouTube)
・ハムフェア2022のご報告と新製品資料ダウンロードのご案内(アイコム)

 

 

 

feed 台風シーズン in link ぎょうむにっし (2022/8/24 16:57:26)
昨日、50MHzのアンテナを降ろしました
この時期、関西では、 平成30年の台風21号 の記憶が鮮明で
私はアンテナはほとんど降ろしていたので運よく被害はほとんど
なかったのですが、上げた状態でしたら間違いなく
大きな被害を受けたと記憶しています
この時期、21号の経験ではないのですが、HF用の八木などの大きい
アンテナをあげるようになってからは毎年恒例の行事になりました
確率で言えば、近畿地方(大阪府)は地域的に台風の通過する時点で
紀伊山地などの影響もありかなり衰弱してから通過することも
多いのですが、イザと言うときにアンテナは降ろすことはできないので
(クランクアップやエレベーターキットなどは除く)
前持った準備は必要かと毎年この時期には用心しています。

feed 久しぶりのSASE(W4MW)Ⅱ in link ぎょうむにっし (2022/8/24 16:30:00)
w4mw5mhz

SASEで送っていたQSLカード無事到着しました
ありがとうございます。



feed 特小久留米レピーター修理完了 再稼働 in link JG6DMH・ふくおかNX47のブログ (2022/8/24 15:41:06)

やっぱり特小久留米レピーターが無いと寂しいもので、急いで修理することにしました。幸いにも故障の原因DCDCコンバーターがアマゾンから翌日送られてきました。

10個つながっている。これで998円。一個100円。

パキンと指で割りまして、取り替え。無事作動しました。
すぐ、もとのところに設置。

ソーラーチャージャーコントローラーの赤いLEDが点灯した。太陽電池からバッテリーに充電しているということ。

こんなふうに密閉しているわけではないので、どうしても錆とかがくるんですよね。かといって、密閉してもどこからか水分が入ってきて水没、というのも嫌だし。コスト比だとこれで充分です。

2010.7 の文字が。ちょうど12年間動き続けている。

ダメになったと思っていたバッテリーもみてみました。小型のクーラーボックスに入っていて、軒下にあります。布のベルトはボロボロでしたが、中は大丈夫。しっかり12V以上の電圧がありました。あと8年はいけるかなぁ。

ソーラーパネルは台風でも大丈夫なようにガッチリ固定している。

ソーラーパネルも汚れもなく、全く問題ありません。

1枚目北(福岡方面)2枚目西(佐賀方面)3枚目南(雲仙方面)

改めて、いい眺め。今、仕事場にIC-705を置いていまして、それをリモート運用できるようにしているのですが、ここがいいなぁ。自宅まで無線LANで飛ばせます。電源も無いわけではないし。しかし、そうなると移動運用の楽しみが無くなりますね。レピーターだけにしておこう。
ということで、再稼働しましたので、さがHI39さん、バリバリ使ってね~
(レピーターアクセスできないところにお住まいの方でも、 eQSO経由でアクセス できます)

feed ICOMから電話のように話せる同時通話対応の特小機IC-5020が発表 in link フリラjp (2022/8/24 14:21:37)

ICOMから、電話のように話すことが出来る「同時通話対応」の特小機IC-5020が発表となりました。
同時通話型の特小機は、一般的な特小機と違ってショッピングモールやクリニックなどでは見かけませんが、連携が必須な工事現場のクレーン作業には欠かせない通信手段として導入が進んでいます。

型番;IC-5020
価格:オープン価格
発売時期:2022年8月末

<おもな特長>
●電話のように双方が同時に話す、聞くことができる同時通話対応トランシーバー。
●雨天や粉塵が舞うような環境でも快適に使用することができるIP67※1 の防塵・防水性能。
●音声は極めて低遅延のため、スムーズでストレスのない通話が可能。
●通話の秘匿性を高める、秘話機能を搭載。
●51.4(W)×95.5(H)×26.0(D)mmのコンパクト&軽量ボディ約155g(付属のBP-304A 装着時)。
●従来機IC-4855、IC-5010/IC-MS5010 との互換性を確保。


▲PTTボタンが正面のパネルに設置されているのが特徴的なデザインだ

同時通話時は通話時間制限を回避するため、1mwに出力を低減させる必要があるため、ロングアンテナを採用しているのが特徴です。
ロングアンテナが気になる方には、IC-5020よりもアンテナが短いIC-5010の導入も検討してみてはいかがでしょうか?

IC-5020が2台で同時通話できる

同時通話行うためには、今回発表されたIC-5020を2台導入する必要があります。
また従来のIC5010やIC-4855、IC-MS5010で構成された同時通話システムにも、互換性はあるので、IC-5010やIC4855の調子が悪い等の場合や、万が一の時の予備機としても、IC-5020を買い増ししておけば安心できそうです。
特に遅延0秒が基本の、繊細な操作が必要とされるクレーン作業にはIC-5020は必須といって過言ではありません。
もちろん、特小なので使用するための資格や免許は一切必要ないので、導入した当日から同時通話での作業が開始できます。

PTTボタンはフロントパネルに設置

IC-5020の特長は、PTTボタンがフロントパネルに設置されています。
既存のIC-5010は本体横に設置されているので、作業時に着用する必要がある手袋をしていてもIC-5020は操作がしやすくなっています。
もちろん、賛否両論化と思いますが、使い勝手は上がっていることに間違いなさそうです。

関連リンク
アイコム IC-5020製品ページ

アイコム IC-5020リリースページ

The post ICOMから電話のように話せる同時通話対応の特小機IC-5020が発表 first appeared on フリラjp .
feed <同時通話対応の10mW/1mW切り替え式>アイコム、ハンディタイプの特定小電力無線機「IC-5020」を新発売 in link ニュース – hamlife.jp (2022/8/24 14:10:09)

アイコム株式会社は2022年8月24日、復信方式で同時通話に対応したハンディタイプの特定小電力無線機「IC-5020」を8月末から新発売することを発表した。“電話のように話す・聞く”が同時にできるので、高度な連携が求められるクレーン作業、工事や測量、撮影現場など緻密なコミュニケーションが必要とされるシーンに最適なトランシーバーだという。チャンネル数は27ch+制御1ch、送信出力は10mW/1mW切り替え式。価格はオープン。

 

 

アイコムの特定小電力トランシーバー「IC-5020」

 

 

 以下、アイコムのプレスリリースとカタログからIC-5020の情報を抜粋で紹介する。

 


 

電話のように話す、聞くが同時にできる
同時通話対応特定小電力トランシーバー「IC-5020」新発売

 

 アイコム株式会社は、電話のように話す、聞くを同時にできる、同時通話対応の特定小電力トランシーバーIC-5020を8月末に新発売します。
 IC-5020は双方が同時に話す、聞くことができるため、高度な連携が求められるクレーン作業、工事や測量、撮影現場など、緻密なコミュニケーションが必要とされるシーンに最適なトランシーバーです。しかも通信はアナログ方式のため、デジタル方式のような音声の遅延を感じることは、ほぼありません。よりシビアな連携が必要とされるシーンに対応することができます。

 

 さらに、ボディはコンパクトで軽量。最高水準の防塵・防水性能IP67を実現しており、雨天や水しぶき、粉塵が舞うような環境でも快適に使用することができます。出力は10mW/1mWの切り替えが可能。使用時間は約11時間(1mW時)/約10時間(10mW時)を実現しています。また、通話の秘匿性を高める秘話機能も搭載しています。

 

 もちろん、弊社の従来機IC-4855やIC-5010、車載型特定小電力トランシーバーIC-MS5010との互換性を確保。従来の当社製同時通話システムに、スムーズに組み込むことができます。特にIC-MS5010は同時通話に加え、交互/中継通話にも対応するほか、中継装置としても活用することができるため、より広い範囲、高度な通話システムを構築することが可能になります。同時通話に対応したIC-5020は、緻密で高度なコミュニケーションが求められる現場に最適なトランシーバーです。

 

<おもな特長>

 

・電話のように双方が同時に話す、聞くことができる同時通話対応トランシーバー

 

・雨天や粉塵が舞うような環境でも快適に使用することができるIP67の防塵・防水性能

 

・音声は極めて低遅延のため、スムーズでストレスのない通話が可能

 

・通話の秘匿性を高める秘話機能を搭載

 

・作業中も気にならない、51.4W×95.5H×26.0Dmmのコンパクト&軽量ボディ約155g(付属のBP-304A装着時)

 

・従来機IC-4855、IC-5010/IC-MS5010との互換性を確保

 

・操作性を高めるカスタマイズキーを採用

 

・ハードな使用にも耐える堅牢ボディ

 

・コンパンダ機能

 

・5段階で調整可能なマイクゲイン

 

・LEDとブザーで知らせるLowバッテリー警告機能

 

・誤動作を防止するロック機能

 

・送信出力切り替え機能

 

 

<おもな定格>

 

・通信方式: 複信
・チャンネル数: 27ch+1ch(制御ch)
・電源電圧: DC 3.7V±10%
・送信出力: 1mW/10mW(+20%~-50%)
・使用温度範囲: -10℃~+50℃
・音声出力: 10mW以上(負荷インピーダンス33Ωにて10%歪時)
・外形寸法: 51.4W×95.5H×26Dmm(BP-304A装着時、突起物を除く)
・重量: 約155g(BP-304A装着時)
・付属品: リチウムイオンバッテリーパック(BP-304A)、キャリングケース(LC-196)
 ※充電器はオプション

 

 

 


 

 詳しくは下記関連リンク参照。

 

 

 

●関連リンク:
・電話のように話す、聞くが同時にできる同時通話対応特定小電力トランシーバー「IC-5020」新発売(アイコム プレスリリース)
・IC-5020製品情報ページ(アイコム)

 

 

 

feed 【ハムフェア2022】<会場でhamlife.jpスタッフが見つけた> 外国人ハム、電鍵の改良試作品からデッドストック真空管まで in link ニュース – hamlife.jp (2022/8/24 12:05:41)

ハムフェアと言えば、メーカーが発表した新機種のデモンストレーションやカタログ収集、久しぶりに会う仲間とのアイボール、さらにジャンクの中からお宝を見つけ出すワクワク感など、楽しみ方はいっぱいだ。その一方で、広い会場を丹念に見て回ると興味深い出会いが多い。そこで、hamlife.jpスタッフが“気になったモノ&人&光景”のあれこれをピックアップしたので紹介しよう。

 

 

懐かしい顔や思わぬお宝に出会えるブース巡りは、ハムフェアの楽しみの1つと言えるだろう

 

 

※パソコンでご覧の場合、小さい画像はクリックすると拡大します。

 

 

 

 ハムフェア開催は3年ぶり。新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、入場時の検温やアルコール消毒や来場者への連絡先記入の義務づけ、さまざまな感染対策の取り組みが行われた。また各ブースも独自の感染防止対策を取るところが多かった。

 

 

ハムフェア初日、東京ビッグサイト南展示棟への連絡通路が開放された午前8時過ぎの光景。ぞくぞくと一般の来場者や出展者が会場へ向かってくる

 

 

 

 

 

 

 各種電鍵の製造・販売を行う埼玉県の「SUR工房」(ブース番号:C-19)では、現行モデルの電顕を改良したサンプル品(試作品)を用意して展示。実際に手に取って現行モデルとの違いを体感することができた。

 

 接点の軸部分を改良して微妙な調整を可能にしたり、足の部分の間隔を狭めることで安定感を増すことに成功したり、さらに別の電鍵は、本体部分にサンドブラスト加工を施して落ち着いた高級感を増す仕様にするなど、細かな改良が各所に見られた。

 

 

白い台座(左)が現行モデル。赤い台座(右)が今回用意した試作した改良モデル

接点部分は今まで軸の太さが直径4mm、ピッチ幅0.7mmだったが(左)、軸の太さを直径5mm、ピッチ幅0.5mmに変更して(右)、微妙な調整がしやすくなった(丸印の部分)

台座の足の間隔も狭めることで安定感が驚くほど増している。赤い台座(左)が安定感が増した改良モデル

サンドブラスト加工が施している試作モデル(右)は机の映り込みが少ないことがわかるだろう

 

 

 海外から来たアマチュア無線家のみなさん。左からオーストラリア、アメリカ、ギリシャ(ドイツ)の3人。3人とも初めてのハムフェア参加だったという。アメリカ人の彼は「待ちに待ったハムフェアで、大好きアイコム製品がたくさん見られて嬉しい」とイベントを満喫している様子だった。

 

 

 

 

 

 

 ハムフェア会場の外で複数のHFアンテナを立てたレンタカーのトラックを2台発見。これは、メーカーの展示ブースにセッティングしている無線機器に接続している受信用アンテナを取り付けた車両だ。会場周辺にアンテナが設置できる場所が少ないため、毎回このような光景が見られる。

 

 

 

 

 

 

 アマチュア無線や電子工作が大好きなメンバーが集う「アマチュアキットクリエイターズ(AKC)」(ブース番号:C-49)では、8人のメンバーが1日目と2日目に4人ずつに分かれて、各自が用意した手作りの頒布品を販売した。

 

 

 

 

 

 

 それぞれ出品内容が異なるが、2日目の朝早くからブースには長蛇の列ができた。これは。メンバーの一人(7L4WVU)が用意したQRPトランシーバーやアナライザーを求める来場者の列で、開始30分でなくなってしまうほどの盛況ぶりだった。

 

 

 

 

 

 

 SEA NET(ブース番号:J-37)では、メンバーが持ってきたという小分けにしたジャガイモを来場者へ無料で配っていた。

 

 

 

 

 

 真空管ラジオ部品研究会T(ブース番号:C-57)には、今では入手困難なデッドストック真空管の数々が販売品として置かれていた。パッケージからしてビンテージ感が漂う、マニアにはたまらない逸品のお宝真空管だ。

 

 

 

 

 

 

 日本本土とはエンティティーが異なる南鳥島(JD1)からの運用を積極に行っている、気象庁ハムクラブ(JD1YAA)メンバーの菅野さん(JA1UWW)と、日本最南端の島である沖ノ鳥島からオンエアーした実績のある加藤さん(JG1RHN)。

 

 直近では「8N1AQ/JD1(南鳥島)」のコールサインをはじめ、多くの無線家が菅野さんの声を聞いたことがあるだろう。一方の加藤さんは、建設関係者の一人として、民間人が立ち入ることのできない沖ノ鳥島に上陸。オンエアーした経験があるということだ。

 

 

 

 

 

 6mAM ロールコールグループ(ブース番号:J-20)は、ハムフェア開催に合わせて「6mAMに関するパンフレット」を制作し無料で頒布してきたが、今回は印刷物としてのパンフレットは用意せず、インターネット経由でPDF版をダウンロードする方法を取ったと案内していた。 http://www.6mam.com/

 

 

 

 

 

 JJ1YQF ラジオライフ無線クラブ(ブース番号:C-40)に、シンガーソングライターで無線女子として活動する渡辺あゆ香&花澤里都夢の2人が結成したモチゴメクラブ無線部(JS1YJC)が参戦!

 

 オリジナルグッズの販売やグッズ購入者限定でのサインなどを行い盛り上がっていた。また、「ハムフェア2022 アイボール記念」と題したポストカードを用意して、普段は無線でしかつながったことのない無線家とのリアルな交流を楽しんだ。

 

 

 

 

 

 

 アイコムのIC-7300/IC-9300用ボイスメモリー+ヘッドセット接続アタブターを頒布していたのは、HAM-NET(ブース番号:C-02)。ハムフェア限定での委託販売だが、コンテストのときなど便利に使っているという製作者が、自らブースで使用感や説明していた。完全な手作りなので、ハムフェアなどのリアルイベントでしか頒布したいということだった。興味がある方は、「@Jq1Zap」のツイートアカウントで情報が入手できる。

 

 

 

 

 

 会場の一角で、スイッチ類や送風機など、会場で手に入れた戦利品の数々を並べてスマホで撮影している来場者を発見。聞くと、それぞれの品物の購入額を記録するためだと説明してくれた。

 

 

 

 

 

 HF&VHF帯用(1.9~150MHz)のアンテナアナライザー「MAA-200」と、HF帯用(3.5~30MHz)のアンテナアナライザー「MAA-150」などを頒布していたのはロングファイナルハムクラブ(ブース番号:C-32)。「MAA-200」は、スキャンしたアンテナ特性が中央のグラフィックLCDに表示される。

 

 

 

 

 

 世界大会も開かれる、アマチュア無線の電波による方向探査競技を紹介するARDF(Amateur Radio Direction Finding)では(ブース番号:J-48)、ハムフェア会場のどこかに発信機が置かれていて、専用の受信機で発信源を探し出す体験ができるコーナーを設けていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

feed 【ハムフェア2022】<動画リポート第4弾>デジタル波に対応!30~470MHz広帯域受信機、アルインコ「DJ-X100」紹介 in link ニュース – hamlife.jp (2022/8/24 11:30:11)

8月20日から21日に開催された「ハムフェア2022」。その会場で展示された新製品や参考出品を独自収録の動画でリポート!! ここではアルインコ株式会社の参考出品、一部のデジタル通信にも対応した30~470MHz広帯域受信機「DJ-X100」を紹介する

 

 

DJ-X100はこちらの記事も参考に↓
【ハムフェア2022】<C4FM/D-STAR/DCR/NXDN/DMRに対応>アルインコ、デジタルモードが受信可能な30~470MHz帯のハンディ受信機「DJ-X100」をハムフェア会場で発表

 

 

 

 

 

アルインコの広帯域受信機「DJ-X100」

DJ-X100の正面と背面

ハムフェア2022会場で配付された資料(表面)

ハムフェア2022会場で配付された資料(裏面)

 

 

※YouTubeを視聴されるアマチュア無線家の皆様、 「hamlife.jpチャンネル」 への登録をぜひお願いします。

 

 

 

↓「ハムフェア2022」に関するまとめページはこちらをクリック!

 

 

 

●関連リンク:
・hamlife.jpチャンネル(YouTube)
・アルインコ 電子事業部(8月23日現在、DJ-X100の情報は未掲載)

 

 

 

feed <新潟県弥彦山からの運用は禁止>JARL新潟県支部、8月27日(土)と28日(日)に分けて1200MHz帯以上で「第31回 ギガヘルツコンテスト」開催 in link ニュース – hamlife.jp (2022/8/24 10:30:01)

JARL新潟県支部は、2022年8月27日(土)21時から24時までの3時間と、8月28日(日)6時から12時までの6時間の2回に分けて、1200MHz帯以上のアマチュアバンドのCW、SSB、FMで「第31回 ギガヘルツコンテスト」を開催する。

 

 

 

 コンテストの交信対象は、信越管内局が日本国内で運用するアマチュア局、信越管外局が信越管内で運用するアマチュア局。ナンバー交換は「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「市郡区ナンバー」。中継交信やレピーター、クロスバンド、クロスモードの交信や、参加時間内の運用場所変更、同一オペレータの複数コールサインを使った参加は禁止されている。

 

 また、「移動して運用する場合は、放送およびほかの通信に障害の恐れがある場所は避けること」としているほか、弥彦山(新潟県西蒲原郡弥彦村と長岡市との境界にある標高634mの山)からの運用を禁止としている。

 

 得点の計算は、1200MHz帯が1点、2400MHz帯が2点、5600MHz帯以上が5点とアマチュアバンドの周波数が高くなるほど高得点が得られる。マルチプライヤーは、バンドごとに異なった市郡区の数で、モード別のマルチの重複は認められない。

 

 書類は紙ログ、電子ログの両方で受け付ける。締め切りは9月19日(月・祝)まで(消印有効)。結果と参加証をログを提出した希望者に発行する。希望者はSASE(84円切手を貼った長形3号 120×235mm)同封のこと。詳しくは「第31回 ギガヘルツコンテスト規約」で確認してほしい。

 

 なお「参加いただいた方々からの感想や写真を募集します。シャックのリグ・アンテナや移動運用時の写真がありましたら、お寄せ下さい。HPでご紹介するとともに、参加証作成時に利用させていただきます」と協力を求めている。

 

 

「第31回 ギガヘルツコンテスト」の規約(一部抜粋)

 

 

●関連リンク:
・第31回 ギガヘルツコンテスト規約
・弥彦山でのアマチュア無線運用について(JARL新潟県支部)
・JARL新潟県支部コンテスト委員会
・JARL新潟県支部

 

 

 

feed <日本国内のアマチュア局が対象>JARL胆振日高支部、8月26日(金)21時から48時間「第47回 胆振日高QSOコンテスト」を開催 in link ニュース – hamlife.jp (2022/8/24 9:30:13)

2022年8月26日(金)21時から28日(日)21時までの48時間にわたり、JARL胆振日高支部主催の「第47回 胆振日高QSOコンテスト」が、日本国内のアマチュア局を対象に3.5/7/14/21/28/50/144/430/1200MHz帯の各アマチュアバンドの電話と電信で行われる。

 

 

 

 交信対象は管内局が国内のアマチュア局、管外局が胆振日高管内(管内へ移動してきた場合も同様に胆振日高管内局が交信相手)のアマチュア局となる。

 

 常置場所(固定的にアンテナを設置した場所)と移動先の2地点運用を認めるが、移動先での途中場所変更、移動先と移動先の2地点運用は認めない。また、管内局の移動先にあっては胆振日高管内の移動に限る。胆振日高管外に移動した場合には「管外局」、胆振日高管外居住の局が胆振日高管内で移動運用した場合は「管外局」とそれぞれみなす。「管外局」の移動範囲は日本国内とする。

 

 ナンバー交換は、管内局が「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「市郡ナンバー」、管外局は「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「都府県支庁ナンバー」となる。なお、管外局が胆振日高管内へ移動した場合もそれぞれの支庁ナンバーを送る。管外局は胆振日高以外の道内局と他都府県局を含む。

 

 参加部門には、コンテスト開始日から遡って3年前の同一日以降に開局した局であって、14MHz帯を除くHF帯、V/UHF帯マルチバンド10W(V/UHF帯にあっては20W)以下の電話のみという条件で、「個人局 電話ニューカマーマルチバンド(3.5/7/21~1200MHz)」が「管内局」「管外局」の両方に設けられている。

 

 ログ提出の締め切りは 9月30日(金)当日消印有効。電子ログの提出の場合は9月30日(木)23:59 のタイムスタンプまで。詳しくは「第47回 胆振日高QSOコンテスト規約」で確認してほしい。

 

 

「第47回 胆振日高QSOコンテスト」規約(一部抜粋)

 

 

●関連リンク:
・第47回 胆振日高QSOコンテスト規約(PDF形式)
・JARL胆振日高支部

 

 

 

feed <CQ誌9月号の表紙を飾ったJA1JRK 谷田部氏のアンテナ>OMのラウンドQSO、第325回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 in link ニュース – hamlife.jp (2022/8/24 8:30:56)

「地元・茨城のOM3人がお送りする新番組です。無線歴50年以上、平均年齢なんと69歳! アマチュア無線から地元のネタまで、楽しい話題で盛り上がります」というアマチュア無線番組「OMのラウンドQSO」。2016年6月5日から茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送されている。スタートから6周年を迎え、レギュラー陣の平均年齢も75.3歳になったという。2019年1月の番組改変で30分番組に昇格し、毎週日曜日の21:30~の放送となった。

 

 

 

 新たに音声ファイルが公開されたのは、2022年8月21日(日)21時30分からの第325回放送。演歌歌手の水田かおりからレギュラー陣に「みんな何時に寝ているの?」という質問で始まった。続いて8月19日に発売された「CQ ham radio」誌9月号の表紙とカラーページでJA1JRK 谷田部氏のアンテナ群が紹介されているという話題。谷田部氏によるとアンテナを見かけて“アポなし訪問”してくるアマチュア無線家がこれまでも結構いたという。
 なお「ハムフェア2022」会場での公開収録分は8月28日と9月4日に放送される予定だ。

 

「CQ ham radio」2022年9月号の表紙はJA1JRK 谷田部氏のアンテナ群。記事内カラーページで詳しく紹介されている

 

 

 番組後半の一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会(JARD)の情報を毎週伝える「JARDコーナー」は、JARD管理部の伊藤 純氏(JH1OPI)が登場、8月27日(土)まで開催中の「HAMtte交信パーティー2022夏 パーティー部門」で今回ルール変更を行った意図を説明。さらに8月28日(日)に行われる「HAMtte交信パーティー2022夏 コンテスト部門」を案内した。

 

 番組音源は下記関連リンクにあるページで聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。放送終了後一定期間が経過したファイルから削除される可能性があるので早めのワッチをオススメする。

 

 

 

●関連リンク: OMのラウンドQSO(FMぱるるん)

 

 

 

feed ジョギング後はかけ流しの水風呂へ in link 元気なクマの日曜日 (2022/8/24 6:14:21)

昨日も暑い中夕方のジョギング。


やっぱ車のいない川沿いの遊歩道を走りました。



地元で走るより少し距離が短いから、もう少し距離を伸ばさないと…


そしてジョギングを終えてアパートに帰ったら、真っ先にシャワーを浴びますが…


クマの居るアパートはマンスリー契約。


なので電気水道代はコミコミの家賃。

(コンロはIHです)


だからジョギングのあとはシャワーで汗を流したら水風呂にドボン

feed TM-841S 修理 in link Ham Radio 修理日記 (2022/8/24 3:15:00)

TM-841S

電源を切っても表示が薄っすらと出ているとの事です、

10mユニット追加、LED化してありますね。

 

 

ケミコンの液漏れでパターンが腐食しています。

 

 

清掃し交換、パターンが切れている個所はありませんでしたが、液漏れで

誤動作していたようです、薄っすら点いていた表示も消えました。

 

 

時計用メモリー電池交換、

 

 

ボタンが外れます、スポンジ劣化。

 

 

交換しました。

 

 

ここも

 

 

1200MHzでパワーが出ません、

29Mのユニットを追加した時に変更する電源ラグ板が無かったのでしょうか、

この様な状態で接続されていました、

 

 

各部再調整、

追加したユニットのビス類取り付け、電源手直ししました。

 

 

feed 8/23 in link さいたまUG100 簡易無線運用記 (2022/8/23 23:11:37)

本日も朝から所用でフリーになったのは19時すぎ~

19:30に公園へ入園~

 

(武蔵野市)

とうきょうAC121/東村山市小平霊園(ファースト)

(小金井市)

おおたY16/足立区舎人公園(お声がけ~)

 

Esは一歩遅かったです、うっすらAD521さんの声らしき声が聞こえましたが~(-_-;)

 

本日も各局様FB QSOありがとうございましたm(__)m

 

 

遅くなりましたが今月号のCQ誌REVIEWです。

はじめはブラジルの宇宙博についての記事。あまり無線と関係あるようには思えませんでした。

特集はこだわりの自作アンテナ。

ほとんどの人にはあまり関係ありませんね~

HYRさんのハムフェア雑学はなつかしく楽しめました。

ぶらり臨海エリア駅前QRVも企画としては〇です~

でも地方の人には関係ないかな~

モービルハムで楽しむ1200MHzは自分的には興味ありました。

JD1からの50MHz月面反射の企画も面白いけど自分には関係ないかな~

RVNさんのICF-5500を復活させるも興味深いですがマニアックですね~

ICF-5800やICF-5900もやってください!

われらのライセンスフリーワールドは夏オン特集~先日三井さんとお話しさせていただいて

なぜ特小の記事が多いか理解しました。

付録はオールド無線機を楽しもう~興味あるドレークなどはほとんどお話なしでがっかり~

ということでその他もあり今月号はいつもより読みごたえがありました~

 

 

 

 

 

 

feed VK0MQ 30F WKD in link もう一度DXCC de JF1HYG/JR0ELG (2022/8/24 7:31:09)

8月23日(火)。

夏休みは今日まで。今日はおとなしく家の掃除をしたり買い物に行ったりしていたが、夕方には一段落したのでしばしワッチ。

PCを立ち上げているときはclublogの「DX Cluster」を常時開くようにしているのだが、今日は18時過ぎにVK0MQのスポットが上がった。

10.136でノーマルモードでの交信が行われていたが、すぐに「QSY」のメッセージを残してどこかに行ってしまった。

10.145にでも行ったかと思い、F/Hモードにして10.145を聞いていたが一向に信号が聞こえてこない。

 

10.145でないとするとどこだろう?

 

PSKrepoterでVK0MQを検索を掛けた状態にしてしばらく様子を見ていると10.131に出てきた。

10.131へ移ったらVK0MQがCQを出していたのですぐに呼んだら、一発で応答あり。信号は-5前後で見えていた。

今までこんなに強く聞こえた(見えた)ことはないと思うので、HB9CVにした効果が出たのかもしれない。

 

feed NB32Xを載せた後のタワードライブの状況 in link もう一度DXCC de JF1HYG/JR0ELG (2022/8/24 7:12:19)

8月21日(日)。

タワートップのRDPをHB9CVに替えたので、ひょっとしたらタワードライブアンテナの状態が変わっているかもしれない。そう思い、5月22日の記事と同じ条件でアナライザの数値を見てみた。

まず160m。

Img_4253

次に80m。

Img_4255

数値的にはほとんど変化がないが、160mにおいてポリバリコンの操作範囲にディップ点(Xの数値が最も小さくなる場所)が認められた。5月の時はこのディップ点はわからなかったので、エレメントが1本増えた影響は多少あるのかもしれない。

 

feed 花火ゲリラ開催!さいたま市花火大会大間木会場の様子です in link さいたまBF19!ライセンスフリーで楽しめる無線交信! (2022/8/23 21:10:00)
コロナ禍により、全国の花火大会が中止になる中、さいたま市は昨年に続き、ゲリラ開催を本日実行しました!


大間木会場に近い為、毎回ホストに開催案内が入っています!




お役所からのお願いで、SNSで拡散しないで!と書いていたので、あえてUPしませんでした 開催時間は5分です!





動画を撮りましたが、このブログでは、残念ながら動画が送れません?
操作方法が分からないだけかも?
LINEでは動画はしっかり添付出来ますが、能力不足です!家に居ながら、見れるのは最高ですね!
通常開催なら当局の固定付近は、打ち上げ会場に近い為、会社から固定には午後6時までに戻らないと、交通規制に引っ掛かってしまいます!

通常なら模擬店もいっぱい出て、大賑わいですが、今年も、サプライズ開催で5分間でした!

来年こそ、通常開催で、大賑わいの中で、やってもらいたいですね!


feed 8月23日運用 in link みやざきAL101の落書き帳 (2022/8/23 18:48:00)
8月23日運用
早期ショート運用ランチショート運用宮崎市山崎一ッ葉海岸から運用しました。

早期は北関東マーカー弱く入感しホニャララうっすらな中しりべしCB49局トカチST617局にQSO頂きました。

ランチ運用は8ch南のポーホニャララうっすらな中合法局はパスが違い渋い中サッポロMJ11局がうっすら入感数回のコールにてコールバック頂きQSO頂きその後とやまRF87局にQSO頂きました。

今日も有難うございました。

早朝運用
しりべしCB49局5353
トカチST617局5251
ランチタイムショート運用
サッポロMJ11局5151
とやまRF87局5253
feed 【ハムフェア2022】<動画リポート第3弾>HF/50MHz帯リニアアンプ、アイコム「IC-PW2」紹介 in link ニュース – hamlife.jp (2022/8/23 17:30:47)

8月20日から21日に開催された「ハムフェア2022」。その会場で展示された新製品や参考出品を独自収録の動画でリポート!! ここではアイコム株式会社の新製品、HF/50MHz帯1kWリニアアンプ「IC-PW2」を紹介する

 

 

IC-PW2については3年前「ハムフェア2019」の下記記事も参照のこと。
【ハムフェア2019】PDF資料公開!!<SO2R運用に1台で対応>アイコム、HF+50MHz帯 1kWリニアアンプ「IC-PW2」を発表!!

 

【ハムフェア2019】<動画リポート第5弾>21年ぶりの新製品!! アイコムのHF+50MHz帯 1kWリニアアンプ「IC-PW2」を同社スタッフが説明

 

 

 

 

 

 

IC-PW2のコントローラー画面。アナログメーターを選択することもできる

6系統のアンテナ切り替えが可能。自分が使用しているアンテナ形式に合ったアイコンを設定可能

 

 

 

 

 

 

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↓「ハムフェア2022」に関するまとめページはこちらをクリック!

 

 

 

●関連リンク:
・hamlife.jpチャンネル(YouTube)
・ハムフェア2019開催時のIC-PW2 PDF版資料ダウンロード(アイコム)

 

 

 

feed KTWR 再開♡ in link ひろ局長 〜JI2OEY なごやAB36〜 (2022/8/23 13:48:00)

各局様、こんにちわ〜音譜

JI2OEY ひろでございますニコニコ


現在、送信機の故障により停波の

KTWR FRIEND SHIP RADIO ですが、

ホームページに情報が出てましたねびっくりマーク


https://friendshipradio.net/ktwr.htm



とのことで、

タシュケントからのKTWRを聴いてみましょうニコニコ


周波数そのままでいけるんですね〜無気力


ちなみに、送信機TX5、TX6での再開も検討されてたようですが、周波数、放送曜日等、契約内容に変更が生じてしまうため断念したとのことです。


何はともあれ、

再開に向けて応援したいと思いますニコニコ


(以前、TX7は、冷却装置の故障がありましたが、今回は、何でしょうね?)


feed 【ハムフェア2022】<会場リポート:記念局etc.運用その2>「8J1YAC」「8J1YAR」「8J1YAQ」「8J2YAA」「8N100S」「JO1ZRD」「JJ1YQF」「JO1YKD」 in link ニュース – hamlife.jp (2022/8/23 12:05:19)

ハムフェア2022出展者が関係する「8J」「8N」で始まるコールサインの記念局や、出展ブースでの社団局運用リポートの第2弾。今回は、2020年4月21日の電波法の改正で( 2020年4月21日記事 )、アマチュア無線の資格を持たない人でもオンエアーできる臨時の社団局(体験局)3局を中心に、そのほか体験局を兼ねた記念局2局と、社団局3局の合計8局をピックアップ。その中には「8J1YAQ」のように、特定の出展ブースからオンエアーするのではなく、神出鬼没に運用を行う局もあった。

 

 

 

 

 

 

 

※パソコンでご覧の場合、小さい画像はクリックすると拡大します。

 

 

●逗子・葉山アマチュア無線クラブ交信体験局「8J1YAC」

 

 寝てはいけないコンテストクラブ(JK1YMM)、逗子・葉山アマチュア無線クラブ(JA1YUU)、横須賀-逗子VEチームの3団体が、合同で出展したクラブブース(ブース番号:C-06)で体験局「8J1YAC」が運用を行った。「8J1YACの交信体験もたくさんの方に楽しんでいただけましたし、交信した方はブースに来ていただければ、その場でQSLカードを発行する方法にしましたので皆さんに喜んでいただけました」と紹介しいる。当日、体験局を文字通り体験した来場者には、「アマチュア無線交信体験証明書」が発行された。

 

 

 

 

 

 

 

●神奈川県立磯子工業高等学校電気研究部体験局「8J1YAR」

 

 高校生が主体となって活動を行っている全国高等学校アマチュア無線連盟(高ア連)では(ブース番号:J-24)、アマチュア無線技士の資格を持たない来場者に、アマチュア無線の楽しみを体験してもらたいと「8J1YAR」を開設。手作りプラカードを持った高校生メンバーが、会場内を歩きながら体験希望者に声をかけていた。

 

 

 

 

 

 

 

●アンプレット体験局「8J1YAQ」

 

“秋葉原の体験局”をキャッチフレーズに活動を行う、アンプレット体験局「8J1YAQ」。今回、ハムフェアへは出展しておらず、会場内のフリースペースを使ってオンエアーしていた。会場内からオンエアーしている体験局との交信もあって、お互いにアマチュア無線未経験者ということから新しい出会いが生まれていたようだ。

 

 

会場を訪れていた親子に声をかけて、娘さん(右)がアマチュア無線を体験(画像提供:8J1YAQ)

左から三浦さん(JA7NJN)、根日屋さん(JE1BQE)、真壁さん(JF1KVY)

アマチュア無線未経験者が初めての交信が体験できるようにマニュアルを用意

 

 

 

●JARL東海地方本部,東海4県支部行事体験局兼記念局「8J2YAA」

 

 JARL東海地方本部(ブース番号:J-28)でも東海4県支部(静岡県、岐阜県、愛知県、三重県)行事の体験局を兼ねた記念局が運用を行っていた。

 

 

 

 

 

 

●ボーイスカウト日本連盟創立100周年体験局兼記念局「8N100S」

 

 ボーイスカウト日本連盟が2022(令和4)年4月13日に創立100周年を迎えた。それを記念して「8N100S」が開局。今回、日本ボーイスカウトアマチュア無線クラブ(ブース番号:J-60)では、体験局を兼ねている「8N100S」の運用を行っていた。

 

 

 

 

 

 

●JARD(一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会)ハムクラブ「JO1ZRD」

 

 東京ビッグサイトのシンボルともいえる建物(会議棟)の8階から、JARDハムクラブ「JO1ZRD」がオンエアー。「JARD HAMtte 交信パーティー2022 夏」の期間中ということもあり、ナンバー交換をテキパキとこなしていた。アンテナは室内の窓際にGPアンテナを設置する簡易的なものだったが、東京湾に面したロケーションの良さから、多くの局に呼ばれていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

●ラジオライフ無線クラブ「JJ1YQF」

 

 JJ1YQF ラジオライフ無線クラブ(ブース番号:C-40)は、月刊誌「ラジオライフ」で連載を持つヴァイオリン奏者の琴羽しらすが、アマチュア無線やライセンスフリー無線を使い、ブースの机を介して向かい合った状態で交信を行うアイボールQSOを実施。サイン入りのQSLカードはその場で発行していた。

 

 

 

 

 

 

 

●東京都赤十字血液センター無線部「JO1YKD」

 

 ハムフェア恒例の献血コーナーで運用しする「JO1YKD」。今回もアマチュア無線とライセンスフリー無線の両方でオンエアー。献血のPRとともに、テキパキとした交信を行っていた。

 

 

 

 

 

 そのほか、日本におけるコールサイン研究の第一人者、JJ1WTL・本林良太氏のブログ「CIC」によると、以下の記念局や社団局が会場(周辺を含む)からオンエアーしていた模様だ。

 

・三郷市市制50周年記念局「8J1MST」>壁際、フードコート脇
・杉並区アマチュア無線クラブ体験局「8J1YAO」>窓際、会場外
・第45回日本スリーデーマーチ記念局「8N145M」>東松山アマチュア無線クラブブース
・滋賀県政150周年記念事業記念局「8J3S」>10mFM & RPN
・枚方市市制75周年.記念局「8N3H75Y」>窓際、会場外

 

・ACC1エリア支部ゼブラ「JN1ZGI」
・墨田ウェーブ無線クラブ「JN1ZUA」
・無線通信を愛好する法律家協会「JQ1ZOR」

 

 

 

 

 

 

feed 【ハムフェア2022】<動画リポート第2弾>HF/50MHz帯の新製品、八重洲無線「FT-710 AESS」紹介 in link ニュース – hamlife.jp (2022/8/23 11:30:58)

8月20日から21日に開催された「ハムフェア2022」。その会場で展示された新製品や参考出品を独自収録の動画でリポート!! ここでは八重洲無線株式会社の新製品、HF/50MHz帯の固定機「FT-710 AESS」を紹介する

 

 

FT-710については下記記事も参照のこと。
【ハムフェア2022】<ハムフェア会場での展示に先立ち>八重洲無線、新製品「FT-710 AESS」のPDF版カタログを公開

 

<外部スピーカー付属、8月下旬発売予定>八重洲無線、HF/50MHz帯の新製品「FT-710 AESS」の標準価格を発表

 

 

 

 

八重洲無線がハムフェア直前に発表したHF/50MHz帯トランシーバー「FT-710 AESS」。同社スタッフは「中級モデルを凌駕する近接周波数特性に注目して欲しい」「SDR機だがオーバーフローは起きにくい」と案内

FT-710 AESSの背面。端子類も豊富で2種類のUSB端子や外部ディスプレイ端子もある。SP-40は下部に「脚」がなく、FT-710本体側面に固定する形状のようだ

FT-710の設定画面。AESSもここで調整・設定が可能

AESSを設定中

 

 

 

 

 

 

FT-710シリーズのカタログ。中面は3ページ構成で特徴を詳しく説明している

 

 

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↓「ハムフェア2022」に関するまとめページはこちらをクリック!

 

 

 

●関連リンク:
・hamlife.jpチャンネル(YouTube)
・FT-710 AESS PDF版カタログダウンロード(八重洲無線)

 

 

 

feed <防災の日「もしもの災害に備えよう」>Radio JARL.com、第190回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 in link ニュース – hamlife.jp (2022/8/23 10:00:53)

「JARLの話題や最新情報はもちろんのこと、アマチュア無線界の話題や情報などもお知らせする楽しい情報番組です」という、一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)のラジオ番組、Radio JARL.com。パーソナリティはJARL会長の髙尾義則氏(JG1KTC)が務めている。2019年1月6日から毎週日曜日の21時~21時30分に茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送がスタートした。2019年8月18日からは東京都西東京市の「FM西東京」でも放送(2022年からは毎週月曜日の23時30分~)されている。

 

 

 

 新たに音声ファイルが公開されたのは2022年8月21日(日)21時からの第190回放送。「ハムフェア2022」初日夜の放送分だが事前収録を行ったもので、ハムフェア会場で公開収録した番組は次週(8月28日)にオンエアされる予定。
 前半はCQ ham radio誌2022年9月号の巻末「From JARL」コーナーの内容から、“もしもの災害に備えよう”という記事を紹介した。

 

 後半は次週がハムフェア会場からの公開収録を放送する関係で、2週間分のコンテストやイベントのスケジュールをまとめて紹介した。主なものは、9月3~5日「ALL ASIAN DXコンテスト 電話部門」、26~28日 胆振日高支部「胆振日高QSOコンテスト」、27日 佐賀県支部「オール佐賀コンテスト」、27~28日 新潟県支部「ギガヘルツコンテスト」、9月1~10日 徳島県支部「AWA9コンテスト」、2~4日 渡島檜山支部「48時間コンテスト」、3~4日 長野県支部「長野県QSOパーティー(後期)」、4日「十勝支部大会」。

 

 番組は下記関連リンクの「Radio JARL.com」の音源公開ページまたはJARL Webの特設ページから。聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送後は一定時間が経過するとファイルが削除される可能性があるので、早めの聴取をお勧めする。

 

 

 

●関連リンク:
・Radio JARL.com 音源公開ページ(FMぱるるん)
・毎週放送 JARLのラジオ番組「Radio JARL.com」(JARL Web)
・Radio JARL.com番組案内ページ

 

 

 

feed <1か月ぶりの女子トーク回>CQ ham for girls、第422回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 in link ニュース – hamlife.jp (2022/8/23 8:30:05)

「アマチュア無線初心者の2人がお送りする一般の方・無線初心者向けの番組です。もちろんベテランの方も聞いてください。そして2人の珍質問に笑ってください」という、女性だけのアマチュア無線番組、CQ ham for girls。2014年8月3日から毎週日曜日の15時~15時30分に茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送が行われている。また千葉県木更津市のコミュニティ局「かずさFM」でも毎週日曜日の15時30分~16時に同内容が放送されている。

 

 

 

 新たに音声ファイルが公開されたのは2022年8月21日(日)15時からの第422回放送。1か月ぶりの女子トーク回で、JI1KTI 原田美由香とJI1BTL 水田かおりが、テレビドラマ(懐かしの刑事ドラマ「あぶない刑事」シリーズなど)の話題、無線インカムについて、お祭りやイベントで食べたいものといった話題で盛り上がった。

 

 番組は下記関連リンクの「CQ ham for girls」の音源公開ページから。聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送後1か月が経過したファイルから削除されているので早めのワッチをオススメする。

 

 

 

 

●関連リンク:
・CQ ham for girls
・CQ ham for girls Facebookページ

 

 

 

feed 初めての出張ラン in link 元気なクマの日曜日 (2022/8/23 6:06:14)

広島に出張に来て初めてのジョギング。



近所の川沿いに遊歩道があるようなんでそこを走ってみました。



川沿いを走れば少しは涼しいかと思いきや、午後5時を過ぎているのに気温は32度以上あった感じ

feed FT-690mkⅡ 修理 in link Ham Radio 修理日記 (2022/8/23 5:41:00)

FT-690mkⅡ 

点検、LED化依頼です。

 

 

ブースターを取り付けた状態で10Wは出ていますが、

単体で最大1.5Wで、離調があり調整します。

送信パワー低下で一番の原因はT17、T21離調です、

MAXで5W、2.8Wに調整。

 

 

受信感度の調整

 

 

周波数再調整

 

 

LED化しました。

 

 

完了です。

 

feed ハムフェア2022 終わりました in link 7L4WVU 自作アマチュア無線局 (2022/8/25 11:45:21)
3年ぶりに開催されたイベントは、主催者発表では、初日2.5万人、2日目1万人(前回より7000人減)ということでした。

実際には、発表の半分くらいの印象で、わざわざビッグサイトでやるようなイベントではなくなってきた感じもします。
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それはさておき、以下、私のハムフェア2022備忘録となります。

今回もアマチュアキットクリエイターズAKCで出展しました。ブースに来ていただいた皆さま大変ありがとうございました。

今まで中心で活躍いただいていたJQ1SRNさんが今回都合でお休みとなったため、初めてクラブの代表者として抽選会参加から計画までまとめ役を担当しました。代表者となるといろいろな苦労があることを改めて感じました。SRNさん、いつもVY TKS

ということで、計画で悩んだことから…

まず、出展料が高いので、当然8名で1コマのブースとなるのですが、どうやって8人がこの狭い場所で頒布するのか、夜も眠れないくらい悩みました。

前回は7名がごちゃごちゃになりながら何とかできたという実績はあったのでそのままでもと思ったのですが、コロナで密は避けたいし、頒布品の種類も各自増えています。

先月参加した関ハムでは4名で同じテーブルサイズだったのですが、1人45センチ幅程度でこれが最低限と実感したので、今回は4名ずつ二日に分けて頒布することを思いつきました。これは、混雑防止になり、我々も一日は見学ができるメリットがありました。

このあたりを周知していただくために、早めにAKCのホームページを作ったり、SNSでPRを行ったせいか混乱は殆どなかったようでした。

写真は初日の準備の様子。私は2日目担当となりました。
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両日ともゲートオープンと共に多くの方に来ていただけました。皆さんマナーも良く、大きなトラブルがなかったのが良かったです。

初日はいつものように押し寄せるスタイル。前回は、人が多くテーブルが押されたり、目の前で小競り合いがあったりでちょっと怖かったですが、今回はセーフ。
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2日目は、一列に並んで頂いたので非常にスムーズでした。次回もこのようにしたいです。

私の頒布品は、こんな感じ。トランシーバーやアナライザーは開始30分でなくなってしまい、並ばれて入手できない方に大変申し訳なく思います。
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今回は、持参のオールバンドAM、DSBトランシーバー(WVU601)で7と50メガDSBで記念局を呼んで交信もできました。相手はSSBですが呼んでもDSBということに全く気づかれることもなく普通に交信できました。10mWとGAWANTもどきなので7メガはパイルに勝てなくて、最後は屋上に上がって、アンテナが見える位置まで移動して交信しています
feed 8/22 in link さいたまUG100 簡易無線運用記 (2022/8/22 21:57:21)

本日は朝練から~

7:46-8:49

(小金井市)

くまもとIA52/荒尾市?(スタートはこの局!)

いわてB73/6(EBのお礼言えました~)

くまもとDX55(今日は特に強い!0.5W?)

かごしまMH37(お久しぶりです~)

こうちGT380/高知市(ファースト)

あいちKN610(近距離きた~こちらもファースト)

なごやCE79(いつも掲示板利用させていただいておりますm(__)m)

みえSS707(先日ハムフェアでQSO&EBした局が!!!)

なごやTA927(ファースト)

やまぐちWM201/光市(元気なCQきた~)

やまぐちSH33/下関市自宅ベランダ(やはり耳の良い局です!)

(武蔵野市)

そらちYS570/南幌町(昨晩に続き夕朝感謝!)

いわていW123/岩泉(安定入感~)

みやざきCB001/国富町(こちらも耳の良い局です~)

しりべしCB49/余市町(昨晩に続き感謝~)

いわてAA169(ご無沙汰です~)

とかちST617/池田町利別川堤防(こちらもハムフェアでEBした局です~)

 

約1時間STAYしたところで撤退~その後は草むしりしたり、

また吉祥寺に行って本を買ったりして帰宅。

夜は19時過ぎに再び公園へ~

(小金井市)

おきなわYC228(強力に入感してましたがノイズが辛そうでした~)

 

という事で本日も各局様FB QSOありがとうございましたm(__)m

ハムフェアでEBした他エリアの局と3局も交信できて感激もひとしおです~

HRさんも昼には聞こえていたそうな~

 

 

ハムフェアで発表されたIC-905,以前ももすけさんの動画で2400/5600MHz機との

情報がありましたが、ふたを開けてみたら144-10GHzまでオールモードでカバーという驚きのリグでした!

高周波の取り扱いは難しそうですが、興味あります!

なんとATVにも対応しているとか~ほしい~

値段をICOMの人に聞いてみたところ未定とのこと。

IC-9700で20万円程度だからその倍はするだろうな~

でも筐体は安いような感じもするのですが...

 

 

 

 

 

 

 

 

feed ハムフェアで見つけたダイヤモンドの気になるアンテナ2本紹介 in link フリラjp (2022/8/22 19:01:04)

先日開催されたハムフェア2022。
アンテナメーカーのダイヤモンドブースで気になるアンテナを発見したので、報告されていただきたいと思います。

まずはATUエレメントから

参考出展となっていたアンテナは2機種ありました。
緯度運用に便利なV型ダイポールと、これから紹介するATUエレメントです。
今回出展されたATUエレメントは、従来のような「ワイヤー」や「アルミパイプ」や「アルミ棒」でしたが、出展された「CPATU」は同調コイルのような物が見えます。
スタッフは忙しそうに来場者対応をしていたので話を聞くことはできませんでしたが、全長は4.5m位だと思います。
決して「コンパクト」とはいえないので、固定局向けの製品だと思います。
外付けATUが活用されている昨今では、注目の製品になりようです。


▲見た感じではHF用のGP、CP6の垂直エレメントにも似ている印象を受けた。


▲開発中と言うことなので、今後の市販化に期待の製品だ。

ひっそりと展示?謎の黒いアンテナを発見した

ダイヤモンドブースの中で、一番奥に、ひっそりと展示(?)されていた黒いアンテナを発見しました。
詳しい説明のプレートもなく、詳細は一切不明です。
ブーススタッフは、相変わらず忙しそうに来場者の対応をしています。
どのような製品なのか、市販はされるのか、気になることばかりですが、あえてメーカーがハムフェアに持ってくると言うことは、ユーザーに向けての何かのメッセージであることは間違いないと思います。
この黒いアンテナが製品化されるとなれば、モービルホイップでは、ダイヤモンド初の黒いアンテナの登場です。


▲全長は60cm弱といった感じ。どこの周波なのか一切不明。

The post ハムフェアで見つけたダイヤモンドの気になるアンテナ2本紹介 first appeared on フリラjp .
feed 8月22日運用 in link みやざきAL101の落書き帳 (2022/8/22 18:36:00)
8月22日運用
早期運用ショートに宮崎市山崎一ッ葉海岸から運用しました。

到着時8chは北関東マーカーと合法局が入り乱れ入感してました。
そんな中4chにて運用開始とうきょうAD879/7局を皮切りに1.2.7.0エリア皆様とQSO頂きました。

今日も有難うございました。
せっかくお呼び頂くも違法局かぶりQSBにて取りきれなかった皆様次回お願い致します。

早期運用
とうきょうAD879/7局5755
かながわTM364局5454
かながわCU64局5555
ヤマガタAA21局5252
ナガノSS360局5553
しずおかCE33局5353
かながわHK25局5252

feed 【ハムフェア2022】<会場リポート:記念局etc.運用その1>「8J1HAM」「8J22SH」「8N1AQ」「8J1DENPA」「8N1NTT」「JH9YAA」「8J100KED」「8N2YOTA」 in link ニュース – hamlife.jp (2022/8/22 18:00:39)

毎回、ハムフェアをPRするために開局・運用が行われるJARL特別記念局「8J1HAM」。ハムフェア会場内に特設シャックが設けられ、各バンド、各モードでサービスを行った。無線従事者免許証を持参したJARL(一般社団法人 日本アマチュア無線連盟)会員であれば「8J1HAM」からのオペレートが楽しめる。普段味わうことができないパイルアップを体験できることから人気が高く、今回も朝早くからオペレートを希望する会員が列を作る盛況ぶりだった。用意した時間枠があっという間に埋まってしまった。一方、出展者が関係する「8J」「8N」で始まるコールサインの記念局や、出展ブースの社団局も精力的に運用を行っていた。ハムフェア中にhamlife.jpが確認できた記念局、社団局など、記念局etc.運用の様子を2回に分けて紹介する。ますは「8J1HAM」を含めた8局を紹介しよう。

 

 

 

 

 

※パソコンでご覧の場合、小さい画像はクリックすると拡大します。

 

 

 

●ハムフェア2022JARL特別記念局「8J1HAM」

 

 13時30分から14時は、女性ハムの優先受付時間帯「YLタイム」が設けられ、各バンド、各モードで運用が行われた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

●静岡大学浜松キャンパス100周年記念局「8J22SH」

 

 3エリア 6mAMロールコールグループ(ブース番号:C-30)でゲリラ運用を行っていた「8J22SH」。IC-705に電池パックを改造したというファンを装着し、超レアな50MHz帯のAMモードでオンエアーしていたが、相手局がいたかは不明。

 

 

 

 

 

 

●千葉アクアラインマラソン2022記念局「8N1AQ」

 

 ぱたぱたハムクラブ(ブース番号:J-62)から、「8N1AQ」の運用を430MHz帯のFMモードで行っていた。

 

 

 

 

 

 

●文部省電波物理研究所80周年・郵政省電波研究所70周年記念局「8J1DENPA」
●電気通信事業公営化(日本電信電話公社発足)70周年記念局.記念局「8N1NTT」

 

 記念局2局のサービス運用していたのは、東京電機大学・東京学芸大学・NICT無線部(ブース番号:J-03)。「8J1DENPA」と「8N1NTT」が交互にオンエアーしていた。

 

 

 

 

 

 

●日本アマチュア無線連盟(JARL)富山県支部社団局「JH9YAA」

 

 JARL高岡クラブ(ブース番号:J-43)で運用していた「JH9YAA」。「富山100局賞にはJH9YAAのQSLカードが必要です」と案内していた。アワードハンター向けの粋な計らいだと言えるだろう。

 

 

 

 

 

 

●川越市市制100周年記念局「8J100KED」

 

 日本工業大学無線部(ブース番号:C-70)で、こっそり運用していた「8J100KED」。サフィックスの「KED」は、川越のレトロな町並みが「小江戸(KEDO)」と呼ばれていることにちなんでいる。

 

 

 

 

 

 

●Youngsters on the Air Japan記念局「8N2YOTA」

 

 YOTAとハムのラジオ(ブース番号:J-42)では、今年(2022年)3月1日にYOTA Japan は法人化し、一般社団法人Youngsters on the Air Japanを設立いたことを記念して開局した「8N2YOTA」。ツイッターで「432.80MHzにて会場内オンエア中です。交信よろしくお願いします!」とつぶやいていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

feed ハムフェア2022に行ってきました。 in link TCVのハムブログ (2022/8/22 16:34:06)
この土日は3年ぶりに開催された2022ハムフェアに出かけてきました。
コロナの影響もあり出かけるのはちょっと考えましたが、やっぱり3年ぶりなので思い切って一泊二日で参加です。

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2日間見るので初日はゆっくり出発して、ビッグサイトには12時ちょっと前に到着。
QSLカードをJARLのブースにおいて、早速QRPの里にお邪魔。
コールサインを印刷したバッジをいただき、メンバーとアイボール。

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ここを根城にあちこちのブースを回りました。
まずは、八重洲無線。
なんといっても新製品のFT-710ですね。
7,8台の710がずらっと並んで、いじり放題でした。

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バンスコは101MPと変わらない感じです。

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受信性能は会場だといまいちわかりませんでしたが、完全SDRなので、そう悪くはないはずでしょう。
気になったのは画面がちょっと小さいかな?
カタログでは4.3インチなのでIC-7300と同じなんですが、見た目小さいように思えます。
老眼になりつつあるので、小さい文字はなかなか見えにくいですが、外部ディスプレーをつなげば問題ななさそうですね。

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今後皆さんが手に入れて、インプレッションとか出てくると思うので、それを参考に購入検討してみたいと思います。

アイコムでは、噂のSHFトランシーバーがお目見えしました。

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1200メガ以上対応可と思っていたら、2mからできるらしいです。
ちょっとびっくりですね。
あまりSHF帯は興味がありませんが、周波数防衛に役立つのであれば良いかと思います。

アルインコでは、新しい受信機が登場です。

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シンプルでよさそうですね。
AM放送が非対応なのが残念。

サムウエイからは50Wのリニアアンプが来年出るようです。

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IC-705対応みたいですが、今のところ必要ないかな?
JD1に行くときは持っていきたいです。

ざっとメーカーブースはこんな感じでした。

見て歩きに疲れるとQRPの里に戻ってアイボールと記念局の追っかけをしてました。

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8J1HAMは7、10、14、21、50、144、430、1200メガでQSOできました。
ほかに、8J1MST/1や8M1AQ/1とか、各地の記念局も出ておりましたのでQSO。

日曜日の朝はちょっと早めに会場に行って、移動運用を考えていましたが、現地についてセッティングしたら雨が降り出してしまい、撤収。

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残念。

2日目も同じ感じで楽しんで、16時前にはQRPの里ブース撤収のお手伝い。
反省会をして、帰宅しました。

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2日間楽しめました。
今回のハムフェアはコロナの影響で来場者が結構少なかったようです。
土曜日の午後、日曜日とずいぶん空いていましたのでゆっくり見ることができました。
来年も無事開催して、安心して皆さんとアイボールできたらいいなあと思います。

feed 特小久留米レピーター修理 in link JG6DMH・ふくおかNX47のブログ (2022/8/22 12:46:35)

数日前から久留米レピーターが停波。
12年以上使い続けてきたバッテリーがついにダウンか?と思ったのですが、お天気が良い日になっても動いていない。ひょっとして中継システム丸ごと無くなってたりして。

今朝、設置している場所に行ってみました。何とバッテリーはまだ元気。

中身は簡単。DJ-R200D,ノイズフィルター、DC-DCコンバーター、ヒューズに接続端子。

テスターをあててみると、どうやらDC-DCコンバーターの出力が無い。
基板上のパーツもどうやらサビっぽい。

1枚100円くらいのDC-DCコンバーター 

手持ちがあったと思うけど、普段から整理していない散らかりまくりのシャックで探すのは困難。アマゾンで注文しました。10枚セットで998円! Prime商品で明日には届くようです。
サビ止めのために基板の上にコーティングしようかと思いましたが、ふくおか8774局に離したところ、放熱できなくなるかもとのこと。確かにそうですね。消耗品として壊れたら交換、でいきたいと思います。なんせ10枚も届く・・・

今日は、えびすFMを聞いています。聞くのはやっと2回目。
さがHI39さん担当の番組「さがFUN倶楽部・よかかんた~」(月曜日)
番組の中で、特小久留米レピーターが止まっていること、故障状況まで流してくれました。ビックリ。Eスポシーズンが終わるので、これから久留米レピーターでバンバン声を出します!とのお話も。ありがとうございます。

今週中には修理完了できると思います。宜しくお願いします。

feed <創刊500号の記念号!第3特集は「ミリタリーエアーバンド攻略」>三才ブックスが月刊「ラジオライフ」2022年10月号を刊行 in link ニュース – hamlife.jp (2022/8/22 12:25:34)

株式会社三才ブックスは8月25日(木)に月刊誌「ラジオライフ」2022年10月号を刊行する。今号は創刊500号の記念号になる。第3特集では「ミリタリーエアーバンド攻略」を掲載、またアルインコがハムフェア会場で発表したDJ-X100についてもニュースコーナーで1ページで紹介している。DVD-ROM「アリエナイ理科ノ教科書+α 絶版5冊セット」がついて特別定価は1,100円(税込み)。

 

 

月刊「ラジオライフ」2022年9月号表紙

 

 

 hamlife.jpでは、趣味(hobby)としての「無線」に関連した雑誌や書籍の刊行情報も紹介している。三才ブックスが刊行している月刊誌「ラジオライフ」は1980年の創刊で、2022年10月号は節目となる通巻500号を迎えた。今号のおもな無線関連の記事は次のとおり。

 

第3特集>戦闘機パイロットの声が耳元で聞こえてくる「ミリタリーエアーバンド攻略」

 全航空祭が再開された2022年夏。これから秋にかけてがミリタリーエアーバンドのシーズンで、航空祭に向けた飛行訓練も始まる。
各基地の戦闘機パイロットは技量の見せどころ。彼らの訓練の様子が聞こえてくるタワーを中心に攻略していこう!

 

・航空自衛隊のタワーを攻略
・航空祭専用ミニアンテナ
・GCAのシステムと交信
・GCIは戦うための無線
・陸自と海自のエアーバンド

 

 

<モービル機エアーバンド受信インプレ>

・アルインコ 受信周波数がディスプレイの輝きで分かる
 144/430MHz帯FM無線機 DR-735

 

<ブルーインパルス受信ガイド>

・各課目の交信内容と撮影のポイント Act5

 

<RLエアーバンド インフォメーション>

・北海道 航空自衛隊 千歳基地航空祭リポート

 

<おもしろ無線受信報告所>

・鉄道/傍受可能なデジタル列車無線

 

ヴァイオリン弾き 琴羽しらすの今度は無線で知らせます>

・vol.12 ライセンスフリー無線を初運用して参りました

 

<ライセンスフリー無線の世界>

・アウトドアでライセンスフリー無線を楽しもう!

 

<工作チャレンジ>

・入手困難な低周波増幅ICの代替回路として機能する「TDA2030パワーアンプ」

 

 

↓この記事もチェック!
<Kindleや楽天koboほか、読み放題も…>配信スタート! ヤバかった時代(1980年代&1990年代)の月刊誌「ラジオライフ」が電子書籍で蘇る

 

 

 月刊「ラジオライフ」2022年10月号の購入は、下記のAmazonリンクが便利だ。

 

 

 

 

 

●関連リンク: 三才ブックス

 

 

 

feed DJ-P27 取扱説明書 抜粋 in link ヒョウゴAB337/2のブログ >JE1XNJ>>>JM3RWI (2022/8/22 12:10:58)

なんとなく手元に置いているDJ-P27。

47chフル装備なのですが、単3×3本で重い、スケルチ連続開放不可、折り畳みアンテナのため送受信性能は・・・

でも質実剛健、何となく好きなのです。

 

ひととおりの機能は装備

 

入手当時はALINCOのHPで取扱説明書も閲覧できたが、今は未掲載。

たまにしか使わないので、操作方法もうろ覚え。

自分の備忘録のために、抜粋して記しておきます。

 

 

そうえいは所有しているもう一台、DJ-P21も更に難関だなぁ~

それも作らないと。

でもまだHPで閲覧できるので先延ばし。

 

 

 

 

feed <総務省の最新データベース>無線局等情報検索(8月22日時点)、アマチュア局は1週間で167局(約24局/日)減って「375,809局」 in link ニュース – hamlife.jp (2022/8/22 12:05:21)

日本国内の各アマチュア局について、許可されている電波の型式、周波数、空中線電力といった免許情報について、コールサインなどから検索できる総務省のデータベース「無線局等情報検索」によると、2022年8月22日時点で、アマチュア局は「375,809局」の免許情報が登録されている。前回紹介した8月15日時点の登録数から1週間で167局ほど減少した。

 

 

 

 総務省が提供する「無線局等情報検索」では、アマチュア局以外に、パーソナル無線、簡易無線、放送局など、さまざまな無線局の免許データが検索できる。2019年1月7日から同サービスのWebデザインを含めて仕様変更が行われ、ほぼリアルタイムで無線局データが確認できるようになった。

 

 その後、2020年3月16日夜の更新を最後に4月15日まで、1か月間にわたるメンテナンス作業が行われた。電波法施行規則の一部改正に合わせて“免許状記載事項等が不公表となっている公共業務用無線局等(警察、消防ほか)”の一部データを反映するための改修だったようだ( 2020年4月15日記事 )。

 

 今回、2022年8月22日時点で、同じコールサインでも「移動しない局」「移動する局」など、それぞれ無線局免許が分かれている場合を含め、アマチュア局として「375,809局」の免許状情報が登録されていた。前回、8月15日時点のアマチュア局の登録数は「376,976局」だったので、1週間で登録数が167局ほど減少した。

 

 また、1982(昭和57)年12月にスタートしたパーソナル無線。最後の1局の免許有効期限が昨年(2021年)の12月19日までだったため、翌日の2021年12月20日をもって「パーソナル無線」は0局となり完全に消滅ている。

 

 

 

↓この記事もチェック!

 

 

<官報号外で公布、4月15日から施行>電波法施行規則を一部改正、公共業務用無線局等(警察や消防などの一部)の“公表制度の見直し”を反映

 

<hamlife.jpスタッフの雑記>「令和」の無線局免許状を総合通信局で受け取ってきた

 

<免許状の有効期限まで継続運用可能>900MHz帯の「パーソナル無線」は、平成27年11月30日以降も使用できる!!

 

 

 

 

2019年1月7日からWebサイトのデザインと仕様が変更された総務省が提供する「無線局等情報検索」サービス

例えば一般社団法人 日本アマチュア無線の中央局「JA1RL」で検索すると、「移動しない局」(左)と「移動する局」(右)の2つの免許状情報が表れる

 

 

●関連リンク:
・総務省電波利用ホームページ 無線局等情報検索
・総務省 許認可等の有効期間の延長等が認められる場合があります
・総務省 特定非常災害特別措置法の概要(PDF形式)
・アマチュア局38万局割れ(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・無線局等情報検索の更新タイミング(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・消滅:パーソナル無線(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)

 

 

 

feed CQ ham radio 、2022年9月号 in link de JL1LNC (2022/8/22 10:46:42)
AWXアンテナ、給電点のインピーダンスは? 817のチルトスタンドはアサップシステム。

feed 【ハムフェア2022】<動画リポート第1弾>2日間で35,000人が来場! 開幕セレモニーと各社の新製品・参考出品 in link ニュース – hamlife.jp (2022/8/22 10:00:08)

2022年8月20日~21日に行われた「ハムフェア2022 」。入場者数は2日間で35,000人(初日:25,000人、2日目:10,000人)と発表された。その開幕セレモニーと髙尾JARL会長による特別記念局8J1HAMの開局第一声、各社の新製品と参考出品などをhamlife.jp独自取材の動画でお届けする。なおYouTubeのhamlife.jpチャンネルでは、今後も新製品紹介動画などを順次アップしていく予定だ。

 

 

 

 

 

※YouTubeを視聴されるアマチュア無線家の皆様、 「hamlife.jpチャンネル」 への登録をぜひお願いします。

 

 

こちらの記事も参考に!
【ハムフェア2022】<初日は前回より5千人減の2.5万人が来場!!>主要セレモニーと各社の新製品をリポート

 

 

 

↓「ハムフェア2022」に関するまとめページはこちらをクリック!

 

 

 

●関連リンク:
・hamlife.jpチャンネル(YouTube)
・ハムフェア2022インフォメーション(JARL Web)

 

 

feed DR-M10SX ALR-21SX 修理 in link Ham Radio 修理日記 (2022/8/22 9:52:20)

DR-M10SX

点検、LED化依頼です。

 

 

周波数、感度再調整しました。

 

 

LED化し完了です。

 

 

ALR-21SX

点検及びLED化依頼です

 

 

メモリー電池交換、LED化しました。

 

 

交換部品

 

 

マイクからハム音、ECM不良の為交換しました。

 

 

 

feed <特集は「KANHAMインタビュー」>ハムのラジオ、第503回放送をポッドキャストで公開 in link ニュース – hamlife.jp (2022/8/22 8:30:40)

「毎週、アマチュア無線を肴に、おかしく楽しく、そして深く、時には涙を、 時には役立つ話題をお送りしたいと思います。多彩なゲストをお迎えし、楽しく語って行きたいと思います。乞うご期待!」というハムのラジオ。2013年1月6日からインターネットでコンテンツの公開を行い、同年10月から2018年12月末までは茨城県水戸市の「FMぱるるん」で放送。2019年1月からは再びインターネット配信に戻っていたが、同年6月から毎週日曜日21時に千葉県成田市の「ラジオ成田」で地上波放送が再開した。さらに2020年4月からは毎週月曜日の13時に再放送も行われるようになった。

 

 

 2022年8月21日の第503回放送は「KANHAMインタビュー」。7月16~17日に大阪府池田市で開催された「関西アマチュア無線フェスティバル(KANHAM2022)」の会場で、来場者にインタビューを行ったものをまとめて紹介した。

 

 公開されたポッドキャスト音声は約46分。聴取は下記関連リンクから。Web上のほかiTunesかSticherのリンクからも聴くことができる。

 

 

 

●関連リンク: ハムのラジオ第503回の配信です

 

 

 

 

feed 出張先でバイク通勤 in link 元気なクマの日曜日 (2022/8/22 7:45:51)

出張先の広島でバイク通勤する為に、日曜日にクマの通勤快的バイクを広島に回送しました。


真昼間の暑い中、2時間半かけて出張先のアパートまで持って行きましたよ

feed ハムフェア2022とGEISAI#21 in link jh4vaj (2022/8/22 4:20:52)
この週末(2022年8月20・21日)はハムフェア2022に参加。前回(2019)に続いて、AKCのメンバとして出展。21日は同じ会場(東京ビッグサイト南棟)で開催されていたGEISAI#21をのぞいてみたらとても面白か...
feed MODEL 1200FXローテーターその22 in link jl7gmnのblog (2022/8/22 4:14:56)
エモトのローテーター1200FXをスマフォのUDP通信を使いリモートコントロールするための基板作製も完了し動作上のスケッチ修正もほぼ終わり仕上がりが近くなってきていますが、基板完成後まだ一度も確認していないスマフォ操作時に使うESP32DivKitCの各ポートに繋がる下記のSW類の動作確認が残っています。

IO32 (Pin7):Logger32とスマフォUDP切り替えSW
IO33 (Pin8):角度プリセット(90°)
IO26 (Pin10):DOWN(-1°)SW
IO27 (Pin11):UP(+1°)SW
IO14 (Pin12):15°UPorDOWN SW
IO12 (Pin13):設置角度停止時のCWまたはCCW回転用リセットSW
IO13 (Pin15):15°UPorDOWN SW

タクトSW位置は操作しやすい様に並べて入れ替えてあります。
左から順番に
−1°SW、+1°SW、プリセット90°SW、リセットSW、±15°SW、±15°SW
☆ポートIOに繋がるSWの動作説明 ----------------------------------------------------------------------------------------------
IO32 :Logger32とスマフォUDPリモコンのモード切り替え(タクトSWでなく切り替え式SW)
”H”時(Logger32モード)
”L”時(スマフォUDPリモコンモード)

上記IO32以外は全部タクトSW(プッシュSW)を使用します。
IO33 :プリセットタクトSWはローテーターをいつも決めた方角に止める為に設定する(任意)角度を設定するSWです。私タワーのアンテナでは西方向または東方向を定位置方向としているのでプリセットは90°または270°のどちらかにしますが、現在は90°にしてあります。このSWを押すと設定角度に90°と表示されるので、スマフォのUDP設定ボタンPreset-GOボタンを押すと ”M”コマンドが送出されて90°の設定角度へ回転してゆきます。(風が強く吹く方向にフロントもしくはバックを向けておく風対策の一つにしています。)

IO26 のSWの1プッシュでー1°角度を減らします。
IO27 のSWの1プッシュで+1°角度を増やします。

IO14 のSWの1プッシュ毎の動作
0°→15°→30°→45°→60°→75°→90°→105°→120°→135°→150°→165°→180°→
195°→210°→225°→240°→255°→270°→285°→300°→315°→330°→345°→360°
→345°→330°→315°→300°→285°→270°→255°→240°→225°→210°→195°→180°→
165°→150°→135°→120°→105°→90°→75°→60°→45°→30°→15°→0°
IO14とIO13 は回転の抜きが360°の折り返し時に反転してしまうので方向極性はあえて付けていません。この2つのSWは相反する動作をします。
IO14の動作は、このSWを1プッシュする毎に0°からは360°までは下記の様に +15°ずつ 増やしてゆきます。角度が360°になると逆方向へ で15°ずつ減らしていきます。
IO13 のSWはIO14が の動作時には逆の の方向に動作します。逆にIO14が の動作時にはIO13は の方向に動作します。

IO12 のSWは角度設定動作完了後にCW,CCW方向へ動かせるようにするための設定後の角度を強制で変更するSWです。スマフォUDP通信で設定角度に設定後は設定角度と現在の角度が同じなのでスマフォのCW,CCWのコマンドは動作しない状態です。このSWで現在の位置角度により360°または0°に自動判断で設定角度を設定しUDPのCW,CCWが動作出来る様にします。単独で設定角度に関係なくローテーター角度をスマフォUDPコマンドのCW,CCWで方向を合わせたりしたい時用のリセットSWです。
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先ずはSW類の接続です。タクトSWがたくさんあるので、ブレッドボード上に取り付け、ボード用線材で配線を行ないました。

肝心の各タクトSWの動作確認ですが、TFT液晶での表示も全く変な表示はありませんでした。意外とすんなり各タクトSWの動作チェックが完了しました。

スマフォでの各操作の確認は、もう少し続けたいと思います。
別途、Logger32の動作するWindows10の動作がかなり遅い状態なので、これも少し原因を確認したいと思っています。

つづく?
feed ハムフェアに新製品を期待した機種 in link アマチュア無線局 JO1KVS (2022/8/22 0:15:16)

ハムフェア新製品

 八重洲からコンパクトなHF機

 ICOMからはこれまで無かった本格的V・U・SHF機

 アルインコからは面白そうなハンディ受信機

これが主なところでしょうか。

私が望んでいた

 1200MHzハンディ機

 IC7000くらいのサイズのHF~UHFのモービルにも積める無線機

 めちゃ受信感度の良いロングアンテナ特小機

は出ませんでした。残念。

1200MHzのハンディ機はスマホのデバイス使えば作れると思うのですがどうなんでしょう。最高1Wでいいんです。5Vで動作するやつ。今作れば独壇場なのに。

 

ところで会場にはハンディ機を5台持っていきました。

D-Starハンディ機、VX-3、DJ-G7、IC-DPR3(デジ簡1W機)、DJ-CH27(特小機)

会場で便利なのはDJ-CH27でした。常時ワッチしてました。L3チャンネルがメインでフリーライセンス各局との窓口にもなります。

待ち合わせ等で430メインで呼びますね、とか事前に話があった時はVX-3を使います。

G7は8J1HAMとの交信を成立させるために、あまり局の居ない1200MHzで交信しておこうという作戦で持っていきましたが、今年は1200MHzで呼ぶ人多かったですね。

あのような会場内ではハンディ機は小さいほど便利なのだと思いました。

 

今年は8J1HAMと4バンドで交信しました。

50・144・430・1200MHzです。

南駐車場屋上に止めた自分の車からでした。1200MHzはビームの方向がこっちを向いていないせいか弱く、車を1mくらい前後させてSが最大になったところに止めて呼びました。 

feed ハムフェア2022 in link 7K1BIB/AC1AMの業務日誌 (2022/8/21 23:59:00)

3年ぶりの開催でした。

拠点があること

今年は「秋葉原無線部」の一部を間借りして、「 バーチャル・ハムフェス 実行委員会」として参加しました。出展者側での参加、土日2日間通しの参加は初めてです。

萌え絵が並ぶブース(笑)。あずにゃんのタペストリーは遠くからでも目立ってました。ブースに戻りやすくありがたかったです。真ん中に立っている「無線通信実験中」のミニのぼりは試作品。いつか売り物にできないかなぁと思ったりしています。

会場からのYouTube Live

「バーチャル・ハムフェス実行委員会」初の試みとして、会場からYouTube Liveを行いました。

まず、2020年と2021年のハムフェスにご出展頂いたブースを中心に、ご挨拶かたがた巡回させて頂きました。実はハムフェア1週間前に思い立ち、急にメールでお願いしたのですが、みなさん、それぞれの出展内容に賭ける「思い」を、文字通り熱弁してくださいました。貴重なお話を直接うかがえて、とても光栄でした。

また、アイコム様におかれましては、新製品IC-905/IC-PW2とIC-705の新機能「DVレピータモニター機能」について、取材に応じてくださいました。改めて御礼申し上げます。

「アイコムブースからライブ配信」は、こちらのリンクからどうぞ。 ブース訪問のURL(限定公開)は、ツイッターアカウント( @7K1BIB または @v_hamfes )の当日の投稿をご参照ください。

楽屋裏・・YouTube Liveの機材

YouTube Liveはマイクが肝心という記事を読んだので、Amazonで評価の高い「 MarantzPro M4U 」を調達しました。「Marantz」と聞いて色めき立つ無線家諸氏も多いと思いますが、「C401」等々、かつて「スタンダード」ブランドの名機を輩出していた日本マランツ株式会社とは関係ないような気がします。

このマイク、音声信号をUSBに変換するA/Dコンバーターが付属しています。ですが、Pixel 5a(Androidスマホ)への接続は、3.5mm 4極端子をマイク/ヘッドフォンに分割する短いケーブル(100均で調達)を経由してアナログ的に接続させました。

配信アプリは、公式YouTubeアプリを使いました。

事前のテストでは、GoProをスマホに接続したりサードパーティ製配信アプリを使ったりいろいろ試したのですが、結局はシンプルな構成がよいようです。

スマホは自撮り棒に取り付けましたが、いかんせん画面を見ながらインタビューするのは相当困難。画面がズレてしまったりしてお見苦しかった場面もあったかとと思います。また、2日目の映像は、スマホ回線の調子が悪くとても荒っぽいものになってしまいました。お詫び申し上げます。

それにしても、わずか4000円弱のマイクとスマホ1個で、曲がりなりに生中継ができるとは、すごい時代になったものです。

思い出

今年の戦利品。同人誌中心で、無線機グッズはなにも買いませんでした。じっくり読んで楽しみたいと思います。

2日間、たくさんの方とアイボールできました。後日「見かけたけど話しできなかった~」という声をいただき、大変失礼いたしました。次回お目にかかれることを楽しみにしています。

(2022-08-28 記)

feed 2022.08.21_ハムフェア2022行ってきました in link はまっこラヂヲ通信・・・。(ヨコハマAA815・JN1GIH) (2022/8/21 22:59:29)
3年ぶりにハムフェアに行ってきました。
初日は所用があって二日目だけの参加。
9時半にチケットを買って入場待ちの列に並びます。70名ほど並んでいたでしょうか。会場直前には入場待ちスペースは人でいっぱいになりました。初日は廊下側まで並んでいたとか。
開場後の行動は、

・CBCNブースに直行。記帳してご挨拶。

・ジャンクをチェックするも「これだけ?」って感じ。例年の1/3位?3年ぶりの開催でドバーって出てくると思っていたのですが。

・クラブブースを見学。

・AKC(アマチュアキットクリエイターズ)のブースに長蛇の列。ポケットトランシーバーが飛ぶように売れていました。

・BCL関係の方々にもご挨拶。お土産いっぱい貰いました。

・電波新聞社ブースで新BCLマニュアル発見。皆さん手に取ってみていました。売れたらしく午後には半分くらいになっていました。

・JARLブースで神奈川のフォトコンテストをチェック。今回は不参加でしたが見ているだけで楽しい。

・ローソンでおにぎり買って会場のテーブルでウモウモ。今年は休憩テーブルが多くてよかったです。

・QRLの公開収録を見学。「また無線?」のアナウンサーの方、お綺麗でした。

・休憩コーナーで女子アナ局長の松永安奈さんを発見。早速ご挨拶。首からぶら下げていたTwitterのプロフィール写真を覚えていてくださり嬉しい限り。

・企業ブースは全体的に小規模な印象。八重洲は感染対策としてブース内を一方通行にするなど新たな工夫が見られました。

・電波新聞社ブースにラジオの製作元編集長の大橋太郎氏を発見。早速ご挨拶。BCLラジオ開発の裏話などを少しだけ聞かせてもらいました。ソニー、松下、東芝の技術者は横の交流があって「直読は10kHzまでにしよう」とか次は何作ろうかワイワイやっていたそうです。

・ローカルさんがコンテストで表彰されるとのことで式を見学。

・前回のハムフェアでAKCブースで購入した3mWの50MHzAMポケトラでワッチするとAMロールコールをキャッチ。コールすると59/59。すぐにブースに行ってご挨拶。持ってきた甲斐がありました。

15時半ごろ会場を後して帰路につきました。
久しぶりのハムフェア。
会場内は若い人が多い印象がありました。というがご高齢の方が参加を控えたからかも。
またブース数が少なく、通路が広い印象がありましたが、午後になって来場者が増えてくると、「これぐらいがちょうどいいんじゃない?」と思えてきました。今までのが狭すぎたのかもしれません。

出展者、来場者の皆さま、お疲れ様でした。
久しぶりにお会いできた方がいっぱいいて、来てよかったと思った一日でした。
疲れたのか帰りのゆりかもめでは爆睡でした。

なお、本当は写真を一枚一枚解説したいところですが、面倒なのでべたべた貼り付けさせていただきます。
より多くの写真で参加できなかった方々にも雰囲気だけでも味わっていただければ幸いです。


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feed HAMLOG H-QSL対応トライしました。 in link jl7gmnのblog (2022/8/22 4:13:54)
最近のQSOでコロナ禍も相まって、電子H-QSLカードを送るので、紙のカードは不要です。というような事をQSOで聞く機会が増えてきたので自分も対応してみることにしました。紙のQSLカードはそれはそれで完成感がありしかも皆さん絵柄を選びトータル的に個性が出るQSLカードを作られていますので紙QSLカードは、出来栄えを含め素晴らしいことは間違いありません。手書きなどもそれはそれで、味があります。ただ、今回送られてきたH-QSLカードを見る限り、紙のQSLカードに引け劣らない完成度の高い電子QSLカードをいただいたので、本当に驚いています。印刷すれば、出来のいいQSLカードそのものに思える感じです。電子式でのQSLのやり取りもまんざらではないような感じです。それで、対応してみようという気になったわけです。肝心なのは、メールの設定だけですが、各プロバイダーの例が数多くありその中の同じプロバイダーがあればその参考例をそのまま応用できるので、問題はないかと思います。自分の頭だけでメール設定を行うと、うまくいきません。ちょっとした設定箇所が違ったりする感じでしたのでプロバイダーの動作した設定をそのまま使うのが正解かと思います。私の設定で思っていたのと違ったのは、SMTP設定(送信)のポート番号です。プロバイダーの情報でメール設定動作していたメール設定では(送信)ポート番号が993なのですが、動作例の設定ではポート番号が465で動作するといったような違いがあったことで最初自分一人でやってどうしても送信がうまくできない状態でした。同じプロバイダーの参考例通りポートを465にしたとたんメール送信がOKとなったという塩梅です。動作例を参考にするべきですね。ということで、設定は参考例があるのでそれをまねるのが最短でメール接続OKとなります。
あとはHAMLOG E-MailQSLのアプリをダウンロードして起動です。E-MailQSLのアプリはHAMLOGと同じフォルダ内にインストールです。

起動するとこんな感じです。
私の選んだ写真題材としてTS820SのDDS-VFOの写真を使うことにしました。
画像を選ぶとQSLカードのサイズに変換がされます。

QSL定義でのサンプルH-QSLカードがいくつかありますが、私は3
のサンプルを元に修正作成しました。
H-Email


新規に作成したカード定義ファイル名は‟JL7GMN-1ST-HQSL.mQSL"です。
QSL定義ファイルを編集で開き命令を見ていると、何をどうすれば
文字サイズや位置や、色設定を変更できるのかがわかってきます。
ということで、サンプルの画像を入れ替えた形にしてからH-QSLの
デザインを修正してゆきました。元にする画像の色とか明るさでの
修正が必要です。(文字がバックの色に近かったりすると見えなかったり
というような不具合を確認しながら修正してゆきます。)

下記のように修正してゆきました。
一番上がサンプル画像を変更し取り込んだH-QSL画像になります。
QSL印が見えなかったり、文字が見えないといった箇所があります。
これをわかるような文字色み修正しました。
一番下が最終調整完了ということにしたH-QSLになります。
H-QSL作成中

初めてのH-QSL作成で他の作成情報を何も見てないので
これぐらいしかできません。あくまでもサンプルの修正
のみでの作成です。

H-QSLは上記の通りまあまあではないでしょうか?

実際のQSLをいただいた方のQSO番号を取り込みして表示
させたところ、バンドのアンテナが別のもので取り込みされて
いるようです。ハムログのようにクリックしてアンテナを設定
するような仕組みではないみたいです。取り込み用の情報として
Rig/Antがありますが、これは新たに作成し直しが必要でした。
情報ファイルを最初から読み込みしてゆき、最初の該当バンド
アンテナを読み込みする仕様のようです。過去の違ったバンド
のアンテナもファイルに記載されていると最初のバンドで今の
アンテナでないデータが先に取り込まれてしまいます。なので
最新のバンドで使用しているアンテナのみの情報でRig/Antファイル
を作成し直しました。ハムログのデータとは別のデータになるようです。

また、画像を取り込みするとき、最初他のパスからの画像で取り込み
アドレス付きで編集したのですが、HAMLOG E-mail QSLアプリを再起動
してイメージ表示させようとしましたが、エラーとなりました。作成時は
パス付で問題なくイメージ表示されていましたので、ちょっと戸惑いました。
サンプルの画像の場合はハムログのフォルダ内にパスなしで定義例でした
ので、ハムログのフォルダに元画像を移動し、編集でパスを削除し再度確認し
たらエラーなくH-QSLイメージ表示されました。最初からH-QSLでサイズ調整
済んだ画像はハムログフォルダに入れればいいということです。仕様で画像取り
込みはハムログアプリと同じフォルダ内のファイルのみ読み込みです。
でも、作成時のパス付定義でイメージ表示されてたのは不思議で他なりません。!

今後のQSOで対応している局長さんへのQSLはH-QSLを使っていきたいと思います。
JL7GMN-HQSL-2022AUG21

今回2人からのH-QSLカードが届いていましたので、上記の絵柄での
H-QSLカードを番号を指定してQSL送信ボタンを押し送付処理しました。
届いたH-QSLカードの交信データとの照合もきちんとできるようです。
後からわかったのですが、下記のテキストボックスに送信する際のコメント
を記載できるようです。今後はいろいろとお礼とかの文章を記載して
H-QSL送付したいと思います。
まだ他の隠れた機能があると思いますが、少しずつ理解して行けたら
よいと思っています。とりあえずは、H-QSLデザインができ、送付が
できれば良しといったところです。

MAIL-SENTENSE
時代にはあっている形QSL交換方法の一つの電子H-QSLカード交換方法です
対応できる方が増えて来て、標準になってくれるとまたカード作成もいろいろ
とアイデアが出てきて、面白くなるかと思います。

つづく?

feed 8/21 in link さいたまUG100 簡易無線運用記 (2022/8/21 21:50:18)

本日は朝一で6mAM RCのOAM朝の部が7:00から行われたのですぐにチェックイン、

その後8時前に公園入り~すこし涼しくなったかな?

 

7:55-8:15

(小金井市)

さいたまFL20/牧場(FLさん聞こえる~と思ったら牧場から?秩父国際牧場?その後堂平からやられていたようですが..)

(武蔵野市)

さっぽろTA230/札幌市白石区(本日のEsスタートはこの局でした~)

そらちAA246/石狩市(毎度です~)

かみかわEF35/士別市天塩川河川敷(少しご無沙汰です~)

 

ここで撤退~その後はB73さんから配布いただいたフリラコールブック2021->2022既交信局等の

転記作業~(-_-;)、そして吉祥寺に買い物へ~帰宅後は夜再度公園へ~

 

19:50-19:56

(武蔵野市)

そらちYS570/南幌町(すごいQSBでした~)

しりべしCB49/余市町(〆はこの局でした~)

 

という事でEsは北海道のみ。週末のタスク、アメリカリンクはWIRES繋がらず...( ;∀;)

KTWRは本日も停波、9/4からタシュケントから送信のアナウンスが..

最後の2mCW RCは無事チェックインできて今週は三冠王でした~\(^o^)/

 

 

本日も各局様FB QSOありがとうございましたm(__)m

 

本日は戦利品を公開~AIRTALKは今回も充実!フリラコールブックも

ありがたく受領、本当に毎年重宝しております、うにステッカーもおまけでいただきました。

転記作業は一年のREMINDになります。

電波新聞や電波タイムズは久しぶりにいただきました~

JARLからはマスク!?まあ、安部のマスクよりましか~

SATOパーツからはZEBRAのフリックスボールペンとワニ口クリップ?!

神戸市役所さんからも前日の交信の報賞でFBなケースつきボールペンがプレゼントされました。

日本短波クラブの日本語放送スケジュール表は重宝いたします~

その他各団体様ありがとうございましたm(__)m

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

feed 甲州市移動運用 8月14−15日 in link ありがとうって伝えたくって (2022/8/21 21:02:52)

先週の日曜日14日と月曜日15日は久しぶりに甲州市の大菩薩峠で移動運用を行いました

今回2m onlyの運用でした

20年ぶりの2mCQと山岳移動の威力か?そして無指向性アンテナなので激しいパイルとなりました

屋外設置の通常アンテナならば関東圏は見通しですので半径100km圏は59−59です

西はアルプスを越えるので簡単ではありません。150km圏の岐阜方面で55程度でした

【夕暮れ時の2m用8段同軸コリニア】

【介山荘のベンチで山梨産のデラウエアを食べる!勿論最高に美味い】

【河口湖線谷村町駅近くで吉田うどん(これ冷やしうどん)を食べる】

アンテナ:8段同軸コリニア ダウンチルトタイプ

送信出力:10W

運用地:山梨県甲州市大菩薩峠

所感:

2mは近年山岳移動でもノイズが多い 14日はノイズレベルが52−53あった。15日はなかった 標高もあるので当然だが福島南相馬市(距離300km)と59−59だった。ま2mは本当によく飛ぶ 山梨のもも、ぶどうを食べたが本当に瑞々しくて甘いので電車賃を使って買いにきても元が取れる感あり

交信頂いた方、ありがとうございました!!

feed ハムフェア、2日目 in link de JL1LNC (2022/8/21 20:37:10)

あるいは、最終日

 

本日も先輩方にお会いすることが出来た

 

## JL1LNCなむら、JL1QOC川口OM、JF1WQC飯島OM、JN1OKV川口先輩、JQ1BID高山先輩、JI1BDQ金子OM、田村OM、JQ1OKW渡辺先輩

 

 

 

 

 

 

中が見えると楽しいな

 

ふむふむフム。

 

お昼に混ぜビーフン。

 

昨日も食べても良かったかな

 

もちろん、完食

まあ、たいした量ではなかったからね

 

FT8やってるけど詳しくないと言ったら渡された資料。

LoTWだけで88e持ってるとはとても言えなかった

 

久しぶりに(あるいはこの45年間で初めて)何も買い物しなかったけど、3年ぶりに先輩方とお話出来たからなのか、かなり満足度の高い楽しめた2日間となりました

 

来年の日程は確認出来なかったけど、また次回も参加したい

feed ハムフェア2022 part2 in link さいたまBF19!ライセンスフリーで楽しめる無線交信! (2022/8/21 19:52:00)
3年振りの開催ですが、新型コロナ感染が高止まりな為、来場者が少ないです?



親善大使によるトークショーの風景です!
無線メーカーのブースは例年より簡素化?開催中止を考慮した展示方法?
いつも派手なケンウッドもあっさりです!
コンパニオンをいつもはべらせていましたが、コロナ禍では、アニメキャラが精一杯かなぁ?
フリラーの聖地、CBCNは終日賑やかでした!



いつものメンバーがガッチリサポートしてました!芳名帳にも記入しました!
ラジオライフのブースは何やら賑やかなのはモチゴメクラブのお二人さんがお見えして大騒ぎでした!





さいたまDF68局は何をしてるのかな?

猛パイルでしたが、しっかりさばき、人気がありました!


feed 泉ヶ岳 8/21 in link JO7TCX アマチュア無線局 (2022/8/21 19:42:46)

 

 

 新型コロナの感染拡大、当県でも連日過去最多を更新中です。以前は1日40人でも多いと思ったのに、今は4000人超えが普通になってしまいました。数度のワクチン接種が進み、ほぼ全員がマスクをし、手洗いを徹底し、衛生意識も比較的高いといわれていた日本が4週連続で世界最悪の感染国になってしまいました。死者数も急増。これがなぜなのか? 「専門家」なる方々からその解説を聞いたことはありません。行動制限もイベント制限もない日本はウイルスにとって勝手し放題、穴だらけということでしょう。

 

 本日しばらくぶりの快晴予報であるものの遠出する気にもならず、いつもの泉ヶ岳へ。今シーズン既に10回くらい登っていますが、同じ山といってもルートはいろいろ、登るたびになんらか変化が感じられ、特に飽きるということもありません。地下鉄泉中央駅から始発バスに乗って登山口へ。前回、桑沼からのルートでだいぶバテたこともあり、今回は自然ふれあい館前から一般的なコースを歩きました。どのコースで登っても山頂までの標高差は約600mあり、足慣らしと気分転換にはちょうど良いです。

自然ふれあい館前キャンプ場

 

 水神コースを入ってすぐ、左手に小さな滝があって沢の雰囲気も良く、下山に使うときはここで休憩したります。30分ほどで水神平。トレランの数組が追い越していきました。この数年、トレラン激増中のようです。

水神コース入り口付近の小さな滝

 

 大岩を経て賽の河原の小広いガレ場から大東岳、面白山など二口の山々が見渡せました。蔵王は雲の中。船形山あたりはガスがかかり、山の天気は期待したほどでもありません。まもなく山頂着。自然ふれあい館からちょうど90分。他のコースに比べ若干遠回りになり長めにかかるようです。山頂から北泉ヶ岳方向に少し進んだいつもの運用場所に移動し、アンテナを設置しました(145MHz)。

賽の河原

山頂

 

 風が強いのでは?と思い、しばらくぶりにアローラインにしました。実際は微風程度で、3エレでもよかったかもしれません。長さ2.5mのモノポールにクリップで取り付けるのみ。軽いのでこれで十分です。途中弱い混信が入り周波数を変更しながら、岩手、山形、福島および県内各局に交信いただきました。ポール位置をずらしたり斜めにすると信号が上がるケースがある一方、弱い信号で何をしても了解しきれないケースもありました。山岳移動局? こちらの信号は十分届いている様子は何となく伝わってくるのですが、交信に至らず。約1時間40分の無線運用、15局にお相手いただき終了としました。

 

 いつの間にか正面に見えていた後白髭山や北泉ヶ岳にガスがかかり始めてきました。この山頂の好天もいつまで持つかわかりません。急ぎ撤収し、かもしかコースを下山。岡沼周辺の草はだいぶ伸びてススキもちらほら。

岡沼

スキー場上部

 

 帰りのバス車窓から山頂付近にガスをかぶった泉ヶ岳が見えていました。今週また、天気は崩れつつあるようです。

 

 

 

 

 

 

feed ハムフェアは不参加でした in link Tune-in (2022/8/21 16:37:05)
週末に東京ビックサイトで3年ぶりに実施されましたハムフェアは、先月末からの体調不調が続いていいて免疫力が落ちている可能性が高いことと、今週に2か所、仕事で工場に訪問する予定が入っていることもあって、念のため自粛不参加ということにしました。
恐らく新型コロナの影響もあってか、参加者は前回よりも少なかったようですね。
ハムフェアに行ったら電波新聞社のブースで先行販売された「 令和版 新・BCLマニュアル 」を買おうと思っていましたが、それも叶わなかったので、アマゾンで予約することにします。
令和版 新・BCLマニュアル (電子工作マガジン8月号別冊)

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feed 電圧給電 LCマッチ部 完成?なのかな?? in link NaganoAY21_JH0IQI (2022/8/21 10:31:32)

皆さまいかがお過ごしですか 残暑お見舞い申し上げます。

重い腰を上げて 耐候電線でない電線に(コイル部分に)

耐候性を持たせるために 自己融着テープ、ビニテを巻いて

給電同軸ケーブル、コンデンサに使用した同軸ケーブルの半田付け部分にも

雨水対策で融着テープを巻いてみましたで このような姿に

同軸コンデンサを ナノVNA頼りに第一段階?整合作業実施で

狙いの周波数は7.1MHzでしたが 同軸コンデンサ切り過ぎたのか^^;)

次のステップはエレメントを付けてエレメントの切り詰め整合作業なので

そちらで 無かったことにい???

グラフを見る限り帯域は 広そうなので それもありそうな??

納得できない結果なら同軸コンデンサのやり直しでしょうか。

feed 【ハムフェア2022】<初日は前回より5千人減の2.5万人が来場!!>主要セレモニーと各社の新製品をリポート in link ニュース – hamlife.jp (2022/8/21 9:30:03)

日本のアマチュア無線界最大の祭典「ハムフェア2022」が東京都江東区有明の東京ビッグサイト南展示棟3・4ホールで始まった。初日の8月20日(土)は前回(ハムフェア2019)よりも5,000名少ない25,000名が来場したとの発表があった。ここでは初日の主要セレモニーと会場内の模様、初お披露目の新製品・参考出品を現地から速報リポートする。なお会場内の各クラブブースの模様は今後別記事で詳しく紹介する予定だ。

 

 

開幕セレモニーの模様。泉田裕彦衆議院議員(7K1KJK)、JARD会長、JAIA会長、タイのアマ無線連盟関係者も出席

会場内の俯瞰撮影(10時30分撮影)

会場内の俯瞰撮影(14時15分撮影)

 

 

 今年で44回目を迎えるアマチュア無線フェスティバル「ハムフェア2022」が、3年ぶりに東京ビッグサイト(東京国際展示場)南展示場4階 3・4ホールで開幕した。初日の8月20日は10時の開場に先立ち、9時45分から正面ゲートで開幕セレモニーが行われ、髙尾義則JARL会長(JG1KTC)の挨拶と来賓の紹介、テープカットが行われた。

 

 主催者発表による初日の入場者数は25,000人。前回(ハムフェア2019)の30,000人からは5,000人の減少となった。以下、会場内で撮影した主要セレモニーと各コーナー、メーカーブースの模様などを紹介していく。各クラブブースの模様は今後別記事で詳しく紹介する。

 

ハムフェア特別記念局「8J1HAM」の会場内運用開始セレモニー。以前のハムフェアでは事前に打ち合わせた局とのスケジュールQSOだったが、最近は髙尾会長が「ガチ」でCQを出しているという。このときは九州と北海道の2局と交信

8J1HAMをバックに記念撮影

混雑するアイコムブース。144~5600MHz(+10GHz)のオールモード機「IC-905」やHF/50MHz帯のリニアアンプ「IC-PW2」などが注目を集めた(IC-905製品詳細は 別記事参照

HF/50MHz帯の1kWリニアアンプ「IC-PW2」。3年前のハムフェア2019で初めて参考出品された製品だが、開発がかなり進行したようだ。発売を心待ちにするDXファン、コンテストファンも多い

フィールド運用の楽しさをイメージしたJVCケンウッドのブース

JVCケンウッドはHF/50MHz帯のフラッグシップ機「TS-990」を実動展示。同機種は今年3月に生産完了のニュースが流れると、全国のアマチュア無線家からショップを通じて数百台の注文が殺到したという。このほどデバイス変更、一部回路変更などを行って受注受付の見通しとなった。再開時期や価格は今後アナウンスされる

国際宇宙ステーションに搭載されているのと同型のJVCケンウッド製アマチュア無線機(ARISS特別仕様)も展示。写真は2003~2013年に稼働していたTM-D700Eの特別仕様モデル。当時ロシアへ納品したうちの1台

八重洲無線のブースは密を徹底的に避けるオープン構造。製品説明は大型ディスプレイで行われていた

八重洲無線がハムフェア直前に発表したHF/50MHz帯トランシーバー「FT-710 AESS」は、かなりコンパクトな印象だ。実際にAESS機能を体験することも可能で確かに音場が変化する。同社スタッフは「中級モデルを凌駕する近接周波数特性に注目して欲しい」「SDR機だがオーバーフローは起きにくい設計」と案内

エーオーアールのエアーバンド受信機「AR7400」。117~137MHz、137~158.4MHz、225~425MHzを最大4波同時受信。ハムフェア2019で参考出品された機種だが、ハード面の開発はほぼ終え、ソフトウェアの開発が進行中という

AR7400の背面

最大4波のエアーバンドが同時受信できるAR7400。信号受信中のチャンネルは赤色で表示される

エーオーアールの広帯域受信用ホイップアンテナ「RA810」。90~1000MHzをカバーする6段式のロッドアンテナタイプ(2段折り曲げ機能つき)。端子はBNCで2022年内発売予定(価格未定)

第一電波工業は7/50MHz帯のV型ダイポール(オプションコイルで3.5/14/18/21/24/28MHz帯対応)の「HFP8」を参考出品。エレメント長は片側約2.5m、耐入力はSSBが150W、FM/CWは50W

右:第一電波工業の参考出品。左は2.4GHz帯12段固定局用コリニアアンテナの「F2409」、左:3.5~50MHz帯の屋外型チューナ用アンテナ「CPATU」。各社の屋外型アンテナチューナーに対応予定で開発中

アツデンの参考出品「Antenna Disconnector」。アンテナへの誘導雷や静電気から無線機を保護する装置。DC12Vを印加したときだけアンテナと無線機の端子が接続される。印加しない状態ではアンテナと無線機側の端子は切り離し。グランドも切り離されてそれぞれショートする。アレスターによる保護機能も内蔵。予価は4系統タイプが44,000円、2系統タイプが25,000円

CQ出版社のブースには、JR3JJE/MM 堀江謙一さんのヨットに搭載されていたIC-7300Mの実物を展示。今年5~6月の太平洋横断航海ではこのリグで270局と交信に成功

電波新聞社のブースでは「令和版 新・BCLマニュアル」を先行販売。「初日は100冊持ってきたが、もうこれだけしかない。予想を超える売れ行きにびっくり」と担当者

岡山県の「ラジオプラザ青江」はWIRES-Xノード局オーナーに向けた便利グッズを販売。ノード局(ROOM)にログインしている局のコールサインを表示する装置、WIRES-Xディスプレイ(税込9,800円)

ラジオプラザ青江のWIRES-Xノード局向けグッズの第2弾。自動車のドライブレコーダー付きルームミラーに、ノード局(ROOM)にログインしている局のコールサインやプロフィール写真などを表示できる。もちろんミラーとしても使用可能(フロント・バックカメラ付き 税込34,800円)

岐阜県の無線ショップ「CQオーム」のブース。今年はブース出展している無線ショップがやや少なめだった

モチゴメクラブ無線部(JS1YJC)として活動する、シンガーソングライターの渡辺あゆ香&花澤里都夢の2人が会場を闊歩

アルミ製のおか持ちにIC-705とバッテリーを搭載、HF~430MHz帯の各種アンテナを装備して全部背負った「歩くシャック」。電波教育協会ハムクラブ(ブース番号:C-24)秋山さんの力作。実際にこれで移動運用も行っているという。「次回はIC-905を取り付けて144~10GHzのV/U/SHFウオーキングモービルをやってみたい!」と語っていた

Radio JARL.comの放送ブースから、FMぱるるんが公開生放送

ハムフェア自作品コンテストの表彰式

JARL全日本/全世界10000局アワードの表彰式。総務省総合通信基盤局電波部の中村移動通信課長(後列右)が「総務大臣賞」のプレゼンターを務めた

特別記念局8J1HAMの運用風景

公益財団法人 世界こども財団は、今年1月にサイレントキーとなったJH1AJT 宮澤氏のメモリアルブースを設けた

 

 

 

 

 

 

●関連リンク: ハムフェア2022(JARL Web)

 

 

 

 

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