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無線ブログ集

ライセンスフリー無線のブログ集でしたが、最近はブログ書くのを辞めた方が多いようです。令和2年7月より、アマチュア無線も含めた無線全般のブログ集に変更しました。
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現在データベースには 70549 件のデータが登録されています。

rdf rss atom

最新 RDF/RSS/ATOM 記事

feed 3/7 in link さいたまUG100 簡易無線運用記 (2022/3/8 0:00:24)

本日は朝からフリーでしたので、深夜2時ごろにHL局と7MHzCWでまったり交信~

朝はやはり7MHzCWでCQを出したところ17局様に連続呼ばれて~

 

その後、最近は出遅れが多かったので待ち受けでお昼前少し早めに公園入り、

 

(小金井市)

とうきょうTM269/立川市多摩川河川敷(取り敢えず坊主回避~)

おきなわOS404/石垣島(やっぱりプロパゲーションの変化が早い時は待ち受けが有利!)

 

本日も各局様、FB QSOありがとうございましたm(__)m

 

社団局の思い出。中学生の時、母校には電子工学部という部があったが

クラブ局はなかった。友人とリグ(FT-101,TS520X,IC-502,RJX-601)を出し合い、富士見アマチュア無線クラブという

社団局を創った。コールサインはJF1YRD 富士見市のFが入っているFBなコールだ。

ジャパン フジミ ワン ヤング ラジオ デパートメント?

1978年3月に開局、9月にはCW追加した時の免許状。そういえば当時はきちっと

免許状変更があると返送していたなあ~

さて、このクラブ、国試に受かったが免許待ちの人やリグが買えない人などにオペレーションする

機会をつくってあげた。JARLに入るお金がなかったのでカードはVIA 個人コールみたいな、今ではNG

なことをしてしまいました。ゴメンナサイ>JARL.

一番のひのき舞台は中学の文化祭での運用だ。僕は電子工学部でなかったが臨時にクラブ員(若大将みたい?)のような公開運用を

このコールでさせていただきました。当時は高校であればほぼ物理部や電子工学部のような部があって文化祭は

公開運用していたものです~僕の母校(高校)もJA1コールでした。所属はしてませんでしたが...(-_-;)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

feed 保存を表すフロッピアイコンは永遠に不滅か? in link jh4vaj (2022/3/7 22:36:17)
KiCad 6.0は以前のバージョンからかなり色々変ったように思う。中でも非常に興味深いのが「保存」を表すアイコン。 まず、こちらがKiCad 5.1.10のEeschemaのもの。 左上がそのアイコン。外部ドライブを思...
feed MIZUHO MX-6S 音が出ない in link JHGのブログ (2022/3/8 3:17:44)
MIZUHO MX-6S 音が出ないとのことでお預かりしました。


IMGP4937

40年前の無線機です。


IMGP4938

キットで発売されたモデルもあり、私は初めて見せていただきましたが、ケース加工や部品集めをして組み立てる自作では無理なレベルで難易度は高いと思います。


IMGP4939

音が出ない原因はスピーカーが不良でした。


IMGP4947

AGにて低周波信号を出力します。


IMGP4941

AGから1Khzの信号を入れても音が出ません。

スピーカー不良ですね。

IMGP4940

同サイズのスピーカーは入手できませんでした。

同じように薄型で小型のスピーカーが入手できたので、厚紙にてスペーサーを作りました。

IMGP4948

取り付けました。

紙ではないビニール素材の防水コーンです。

IMGP4949

電解コンデンサーをオール交換しました。


IMGP4942


IMGP4950

周波数。


IMGP4944

スプリアスの状況。


IMGP4945

出力。

電圧9Vのとき 0,7W (CW) 

IMGP4953

受信感度。

ー130dBm が聞こえます!

たいへん優秀な感度です。
この時代の無線機としては驚きです。

IMGP4946

バリコンによる周波数調整にはキビシイものがありますが、操作する楽しさがある無線機です。

受信感度が良いので屋外でワッチするにはオモシロイでしょう。

IMGP4954

feed JARL香川県支部、3月20日(日)に予定していた「ハムフェスティバル in 香川」を中止 in link ニュース – hamlife.jp (2022/3/7 18:30:53)

一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)香川県支部は2022年3月5日、きたる3月20日(日)に開催を予定していた「ハムフェスティバ ル in 香川」を、県内での感染者数が依然として高止まり傾向で「まん延防止等重点措置期間の延長」も決定したことから、中止すると発表した。

 

 

 

 

 JARL香川県支部は2022年3月5日、本年3月20日(日)に丸亀市のアイレックスで予定していた「ハムフェスティバル in 香川」を、県内での感染者数が依然として高止まり傾向で「まん延防止等重点措置」の期間延長が決定したことから、やむを得ず中止と決定したことを発表した。
 なお、同イベントで表彰を予定していた「香川マラソンコンテスト」入賞者の表彰状と、日数マルチ達成者へは賞品の代品を後日郵送すると案内している。

 

 

 

 

●関連リンク:
・JARL香川県支部
・今後のイベント開催について(JARL Web)

 

 

 

feed <「8J」「8N」で始まるコールサイン>2022年3月に運用されるJARL特別記念局、JARL特別局、JARL以外の記念局、臨時局に関する情報 in link ニュース – hamlife.jp (2022/3/7 18:00:08)

2022年3月に運用が予定されているJARL特別記念局、JARL特別局、JARL以外の記念局、臨時局に関する情報を紹介しよう。年度末にあたる3月をもって、運用を終える記念局が多数ある。一方で、2020年4月21日の法改正によりアマチュア無線の資格を持たない人も運用できる「体験臨機局」(下記リストのE記号の局)の開設が全国に広がっている。体験臨時局のコールサインが聞こえたら、オペレーターは無資格者かもしれない。節度ある呼び方はもちろん、交信に不慣れでもイライラぜず温かく見守ってあげよう。

 

 

 

●2022年3月に運用されるJARL特別記念局、JARL特別局、JARL以外の記念局、臨時局

 

 

 上記リストは2022年3月7日現在で有効な無線局免許のある記念局等を抜粋したもの。名称の後のカッコ内の記号は、1:JARL特別記念局、2:JARL特別局、N:JARL以外の記念局、A:ARISS局、E:体験局を意味する。なおこれらの局の違いについては、8j-station.infoの「記念局・臨時局とは」を参考にするとわかりやすい。

 

 

 

●関連リンク:
・8j-station.info
・特別局及び特別記念局の開設基準(PDF形式/JARL Web)
・JARL特別局または特別記念局を開設するには…(JARL Web)

 

 

 

feed JARL埼玉県支部、3月19日(土)に予定していた「2022埼玉県支部大会」を中止 in link ニュース – hamlife.jp (2022/3/7 17:00:53)

一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)埼玉県支部は、2022年3月19日(土)に開催を予定していた「2022埼玉県支部大会」を、会場となる坂戸市内の公共施設の休館期間が3月31日まで延長されたことに伴い、中止すると発表している。

 

 

 

 

 JARL埼玉県支部は2022年2月17日、本年3月19日(土)に坂戸市文化施設「オルモ」で予定していた「2022 埼玉県支部大会」が、同施設の休館期間が3月31日まで延長になったことに伴い、開催を中止すると発表した。

 

 

 

 

●関連リンク:
・JARL埼玉県支部
・今後のイベント開催について(JARL Web)

 

 

 

feed あれやこれや・・・・ in link 27MHz CB 無線 Citizen Band Radio (2022/3/7 16:47:27)
久しぶりに書き込みます。 ほとんどツイッターで呟くくらいでして、ブログにアップすることもなく適当にやってます。 ハイソニックテクニカル(以下HSTと記述)のCB無線機を修理されている技術者がお亡くなりになったとのこと。心 […]
feed JTDX 2.2.159 最新バージョン? (2) in link ぎょうむにっし (2022/3/7 16:42:49)
jtdx159003
 今回のJTDXのダウンロードサイトを調べてみると
以前、表記したURLの場合は、16bit のバージョンだったようで
良く見ると、32bitバージョンも存在するようです
普通のPCの場合は、16bitを推奨しているのですが
果たして?32bitバージョンを使った場合どうなるのか
興味があるんので使ってみようかとインストールしてみました
正式名は JTDX v2.2.159-32A  のようです。
feed この週末はARRL DXコンテストやっていました。 in link TCVのハムブログ (2022/3/7 16:41:50)
このところずいぶん暖かくなってきました。
でもそろそろ花粉も飛んでいて、先週あたりから目のかゆみと鼻水、くしゃみが出てます。
薬をのんで、少し楽になったところです。

さて、無線業務の方は週末にARRL DXコンテスト Phoneがありました。
苦手なSSBですが、いつものベリーローパワーでちょっと参戦。

IMG_6124.jpg

開始直後の土曜日は15mが良いCONDXでしたが、日曜日になるとCONDXが悪く、15mもあまり聞こえません(聞こえているのは前日にQSOした局ばかり)
夜間の40mも同じ感じです。

IMG_6123.jpg

おまけに日曜日の午後から強風でアンテナが下がってしまい、一気にやる気がなくなりました。

IMG_6126.jpg

月曜日の朝に期待して早めに寝ました。
しかし、相変わらずの強風でアンテナが低いまま。
それでも15mは結構良い感じで聞こえています。
低いアンテナで何とか10交信ほどやって、終了。
結果は、

2022-arrl-ssb-poi.jpg

スコアは大したことありませんね。
でも、狙っていたKYケンタッキー州と出来たので、うれしい。
これでWASのSSBは残り6州になりました。

コンテスト以外では、WARCバンドでWASの追っかけをして、ようやく17mで残り1州になりました。
12mはまだまだ残っていますので今週は12mメインでワッチの予定。

今週もぼちぼち頑張りましょう。
feed TS-830V 修理 in link Ham Radio 修理日記 (2022/3/7 16:01:26)

TS-830V

パワーが10W出ないとの事です、

ユニバーサルカップリングが破損し、バンド切り替えが出来ません。

 

 

交換。

 

 

こちらは壊れていませんが、劣化していると思われ予防交換

 

 

フロントカバー外し清掃

 

 

VFOユニット

 

 

清掃

 

 

LED化の為、DCへ

 

 

全調整

 

 

IF

 

 

完了です。

 

 

 

 

feed ウクライナ in link JK3QBU と ILZ (2022/3/7 15:45:31)

私は特別な政治的思考を持ち合わせてはおりません。

しかしウクライナは大変なことになっているようです。

それぐらいは私も理解できます。

 

アマチュア無線の片側給電のアンテナを主に作っています。

以前はクラニシのアナライザー

今はMFJのアナライザーを使っています。

1本のエレメントで多バンドに出ることができる”マルチバンド ツェップ”や”ワイドバンド”の給電部を作り出して少々使いにくいな・・とは感じておりました。
色々な方が”Nano VNAが良い”とおっしゃるのでNanoVNAも買ってみたのですが、今一つフィーリングが合わないんです。

 

ゴソゴソとネットで探して、取説もダウンロードしてみてこれが良いんじゃないかと思ったのがありました。

これを買ってしまいました。

Rig Expert のAA-55 Zoom です。

3月5日の土曜日の夜に購入を伝えると速攻で”6日に送る”というんですぐに代金を振り込みました。

7日(本日)午前9時ころに到着。

すごく早いです。

代理店からの購入です。

もっと小さいものかと思ったのですが意外と大きい。

しかし軽い。

内容物です。

測定器単体でも使えるし、パソコンとも連動できるようです。

説明書も日本語と英語(オリジナル)がついておりました。

 

別に慌てて買う必要もなかったのですが、買うきっかけになったのが下の写真。

測定器の裏側。

今まで何となくこんなの欲しいな・・・とは思っていたのですが、なんとウクライナ製なので”今しかない!”と思って買っちゃいました。

 

慌てて買わなくてよかった・・・・・というような世の中になったらいいですね。

feed <総務省の最新データベース>無線局等情報検索(3月7日時点)、アマチュア局は1週間で265局(約38局/日)減って「379,153局」 in link ニュース – hamlife.jp (2022/3/7 13:25:05)

日本国内の各アマチュア局について、許可されている電波の型式、周波数、空中線電力といった免許情報について、コールサインなどから検索できる総務省のデータベース「無線局等情報検索」によると、2022年3月7日時点で、アマチュア局は「379,153局」の免許情報が登録されている。前回紹介した2月28日時点の登録数から1週間で265局ほど減少した。

 

 

 

 総務省が提供する「無線局等情報検索」では、アマチュア局以外に、パーソナル無線、簡易無線、放送局など、さまざまな無線局の免許データが検索できる。2019年1月7日から同サービスのWebデザインを含めて仕様変更が行われ、ほぼリアルタイムで無線局データが確認できるようになった。

 

 その後、2020年3月16日夜の更新を最後に4月15日まで、1か月間にわたるメンテナンス作業が行われた。電波法施行規則の一部改正に合わせて“免許状記載事項等が不公表となっている公共業務用無線局等(警察、消防ほか)”の一部データを反映するための改修だったようだ( 2020年4月15日記事 )。

 

 今回、2022年3月7日時点で、同じコールサインでも「移動しない局」「移動する局」など、それぞれ無線局免許が分かれている場合を含め、アマチュア局として「379,153局」の免許状情報が登録されていた。前回、2月28日時点のアマチュア局の登録数は「379,418局」だったので、1週間で登録数が265局ほど減少した。

 

 また、1982(昭和57)年12月にスタートしたパーソナル無線。最後の1局の免許有効期限が昨年(2021年)の12月19日までだったため、翌日の2021年12月20日をもって「パーソナル無線」は0局となり完全に消滅ている。

 

 

 

↓この記事もチェック!

 

 

<官報号外で公布、4月15日から施行>電波法施行規則を一部改正、公共業務用無線局等(警察や消防などの一部)の“公表制度の見直し”を反映

 

<hamlife.jpスタッフの雑記>「令和」の無線局免許状を総合通信局で受け取ってきた

 

<免許状の有効期限まで継続運用可能>900MHz帯の「パーソナル無線」は、平成27年11月30日以降も使用できる!!

 

 

 

 

2019年1月7日からWebサイトのデザインと仕様が変更された総務省が提供する「無線局等情報検索」サービス

例えば一般社団法人 日本アマチュア無線の中央局「JA1RL」で検索すると、「移動しない局」(左)と「移動する局」(右)の2つの免許状情報が表れる

 

 

●関連リンク:
・総務省電波利用ホームページ 無線局等情報検索
・総務省 許認可等の有効期間の延長等が認められる場合があります
・総務省 特定非常災害特別措置法の概要(PDF形式)
・アマチュア局38万局割れ(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・無線局等情報検索の更新タイミング(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・消滅:パーソナル無線(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)

 

 

 

feed <ウクライナアマチュア無線連盟(UARL)が>世界中のアマチュア無線コミュニティーから多くの励ましのメッセージを受け取ったと報告 in link ニュース – hamlife.jp (2022/3/7 12:05:27)

ロシアの侵攻で非常事態宣言が発令され、アマチュア無線が全面的に禁止されているウクライナ( 2022年2月24日記事 )。同国のウクライナアマチュア無線連盟「UARL/Ukrainian Amateur Radio League」は2022年3月1日、連盟の公式Webサイトにおいて「親愛なるみなさんへ」と題し、世界中のアマチュア無線コミュニティーから多くの励ましのメッセージを受け取ったとの報告を行った。また、イギリス無線協会「RSGB/Radio Society of Great Britain」は、「現在、ロシアとベラルーシのアマチュア無線局は、RSGBが主催・後援するイベントに参加する資格がありません」との声明を発表。RSGB主催のコンテストへの参加が認められず、両国からのアマチュア無線局からもログは、すべてチェックログとして扱うとしている。

 

 

ウクライナアマチュア無線連盟「UARL/Ukrainian Amateur Radio League」の公式Webサイト

 

 

 

 ウクライナアマチュア無線連盟「UARL/Ukrainian Amateur Radio League」が公表したメッセージの一部を抜粋し機械翻訳で紹介する。

 

 


 

●親愛なるみなさんへ

ロシアとウクライナの戦争は6日目を迎えています。
電撃破砕は失敗し、ベラルーシの大統領はウクライナに対する侵略に加担しました。
我々の軍隊は国民的な支持を得て、勇ましく国を守っています。
ロシアが行っているウクライナ攻撃に関する特別な情報のすべてを、IARU(国際アマチュア無線連合)の国別部署に送付しました。また、前線の状況や敵の損失に関する統計についての情報も送っています。
IARUメンバーへの報告の際に、世界中のアマチュア無線家がウクライナ人への支援と勝利を願っていることを表明しています。

一例として、以下のメッセージが届いています。

 

あなたの国と国民が、ロシアから攻撃を受けていることに愕然としています。私はアマチュア無線における友人、そして家族、あなたの国のすべての国民のことを考えています。
あなたの安全と強さと勇気を神に祈ります。
私たちは、あなた方の信号を聞くことがききません。
アマチュア無線を通じて分かち合う愛と平和と友情の中で。
皆さんと皆さんの国のために願っています。

73&88 de Sean, G7SJG

 

 

 

 

私はDL5QYです。ビーレフェルトのDARCという145人のメンバーが所属するクラブの会長を務めています。
我々は、アマチュア無線家と一緒に私たちの地域でNRWノルトラインヴェストファーレンに来るほかのすべての難民の家族を助けるために最善をつくしています。
私は、あなたの国とウクライナの勇敢な人々のために祈り、プーチンと彼の戦争犯罪者が国際法廷で裁かれることを望みます。

vy 73 Matthias

 

 

 

ウクライナのアマチュア無線家の皆様へ。
多くのフランスのアマチュア無線家と同様に、私はこの無礼な侵略に反対するあなた方を支持します。
アマチュア無線は平和のメッセージを伝播しています。この侵略は正反対です。
一刻も早い放送開始をお待ちしています。
今日はウクライナの気分です。

73 de Jean-Marc, F5SGI

 

 

 

ウクライナのアマチュア無線家がコンテストに参加できないため、ベルギー王立アマチュア無線協会「UBA/Royal Union of Belgian Radio Amateurs」は、2022年2月26日~27日に開催する予定だった「UBA DX CONTEST(電信部門)」を中止しました。
運営委員会は、国際放送機関とたえず連絡を取り合っています。
LRUのメンバーのみなさんの一生懸命さと勇気に感謝します。
誰もが利用可能なあらゆるメディアやソーシャルメディアを利用して、敵のデマとの戦いに参加することができます。
侵略国の住民にウクライナの実情を伝えるために。
必ず成功させる!
ウクライナに栄光あれ

 

 

ウクライナアマチュア無線連盟「UARL/Ukrainian Amateur Radio League」からのメッセージ

 

 

 一方、イギリス無線協会「RSGB/Radio Society of Great Britain」は、「現在、ロシアとベラルーシのアマチュア無線局は、RSGBが主催・後援するイベントに参加する資格がありません」との声明を、2022年3月4日に発表。機械翻訳で紹介する。

 

 


 

 アマチュア無線の通常のスタンスは、非政治的であることです。しかし、ロシアとその軍隊による最近の行動が一線を越えていることは明らかであり、RSGBはこのような場合、中立を保つことができません。

 RSGBの方針は、コンテストやARDF(Amateur Radio Direction Finding)のような競技性のあるすべての活動に関して、主流のスポーツ団体の行動に従うということです。

 従ってロシアとベラルーシのアマチュア無線局は、RSGBが主催・後援するいかなるイベントにも現在参加する資格はありません。

 商業活動におけるRSGBの方針は、追って通知があるまでロシアとベラルーシとの交流を控えるという立場です。

 追って通知があるまでRSGBが行うコンテストは、ロシアの局、またはベラルーシの局から受信したログはすべてチェックログとして扱います。

 

 

イギリス無線協会「RSGB/Radio Society of Great Britain」からのメッセージ<hr>

 

 

 

↓この記事もチェック!

 

<2月24日から発効>ウクライナ、非常事態宣言で「アマチュア無線機の使用禁止」に

 

<公式サイトに掲載>IARU第1地域が「ウクライナのアマチュア無線局を受信してもQRV情報は流布しないで」と注意喚起

 

<私たちにできる最善のことは“聞くこと”です>ドイツのアマチュア無線連盟「DARC」、ウクライナ関連の情報を伝える

 

<「QRZ.com」アマチュア無線局データベース>ロシア局やベラルーシ局が検索できない状態に世界中のDXerが注視

 

 

 

●関連リンク:
・ウクライナアマチュア無線連盟(UARL/Ukrainian Amateur Radio League)
・ウクライナアマチュア無線連盟(英語版)
・RSGB statement: the Russian Federation and Belarus(RSGB/Radio Society of Great Britain)
・Ukraine Maintains Ham Radio Silence in State of Emergency(ARRL NEWS)
・国際アマチュア無線連合(ウィキペディア)
・イギリス無線協会(ウィキペディア)

 

 

 

feed 凄いぞソフトバンク in link 元気なクマの日曜日 (2022/3/7 11:04:59)

昨日は朝からバイクをいじいじ…


なんですが、少し前に買ったヘルメットロックをどこに置いたのか見当たらない。


いくら探しても出てこない

feed JARL奈良県支部、3月13日(日)に予定していた「奈良県支部大会」を中止 in link ニュース – hamlife.jp (2022/3/7 10:30:25)

一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)和歌山県支部は今週末の2022年3月13日(日)に開催を予定していた「令和3年度 JARL奈良県支部大会」を、新型コロナウイルス感染拡大のため中止すると発表している。

 

 

 

 

 JARL奈良県支部は2022年2月13日、本年3月13日(日)に県内で開催を予定していた「令和3年度 JARL奈良県支部大会」を、新型コロナウィルスの感染拡大に伴う安全確保のため中止すると発表した。

 

 なお同支部大会での表彰を予定していた「第47回奈良V・UHFコンテスト」入賞者への賞状・副賞(トロフィー)・特別賞(盾)・飛び賞(USB3.2 32GB)は郵送で発送したと案内している。

 

 

 

 

●関連リンク:
・JARL奈良県支部
・今後のイベント開催について(JARL Web)

 

 

 

feed <新企画「進め!ハムの道」「ハムハムイングリッシュ」スタート>ハムのラジオ、第479回放送をポッドキャストで公開 in link ニュース – hamlife.jp (2022/3/7 9:30:14)

「毎週、アマチュア無線を肴に、おかしく楽しく、そして深く、時には涙を、 時には役立つ話題をお送りしたいと思います。多彩なゲストをお迎えし、楽しく語って行きたいと思います。乞うご期待!」というハムのラジオ。2013年1月6日からインターネットでコンテンツの公開を行い、同年10月から2018年12月末までは茨城県水戸市の「FMぱるるん」で放送。2019年1月からは再びインターネット配信に戻っていたが、同年6月から毎週日曜日21時に千葉県成田市の「ラジオ成田」で地上波放送が再開した。さらに2020年4月からは毎週月曜日の13時から再放送も行われるようになった。

 

 

 2022年3月6日の第479回放送から2つの新企画がスタートした。1つはアマチュア無線界に入ってきたばかりのフレッシュな二人(キューシーキュー企画職員のJK1GHC マリコ、YOTA Japanのナギ)が、いろいろなことを体験しながらアマチュア無線の楽しみ方を発見していくという「進め!ハムの道」。もう1つは世界の英語で発信されているアマチュア無線ニュースを、原文で紹介しながら読み解いていく「ハムハムイングリッシュ」だ。今後、毎週第1日曜日の放送でこの企画を継続していくという。

 

 公開されたポッドキャスト音声は約47分。聴取は下記関連リンクから。Web上のほかiTunesかSticherのリンクからも聴くことができる。

 

 

 

●関連リンク: ハムのラジオ第479回の配信です

 

 

 

feed 車検出しました in link アマチュア無線局 JO1KVS (2022/3/7 8:22:18)
昨日は車の車検でした。早いものであれから三年になるんです。前の車との突然の別れ。それを受け入れてから。今の車はとても良い。壊れるまで乗り続けるつもり。ヘッドライトマニュアルでオンオフ出来る最後の世代かな。アイドリングストップは要らないけど。
と言うわけで、買って2年目に付けたフロントのタワーバーに続いて、今回はドロースティフナーを付けてもらいました。これで強化パーツは一通り付けたSP仕様になりました。ハンドリングが少しシャープになった・・・気がします。シート、スポーティーなものに変えたいなぁ。レカロとは言わないけど、スバル車のパーツでいいの無いかな?おとなしく普通に運転しているから明らかな差はわかりませんが(笑)
塗装の状態は良く、ほぼキズ無しのピカピカを保っています。
秘訣は、極力塗装に触れないで過ごすこと、かな。年に数回しか洗車しません。やっても流水の中マイクロファイバークロスで撫でるような。強く何かを当てない事が大切です。
車検で洗車してもらったので引き取ってすぐに上からシュアラスターのゼロウォーター塗ろうと思ったのですが、昨日は風が強く既にホコリが乗っていた感じがあったので施工しませんでした。
新車納車時にやってもらったガラスコートの上からゼロウォーター、と言う、二重コートでやってきました。今のところ良好で問題無しです。親水系とは言えまあまあ弾きます。ガラスコートの上だからかな?
塗装は樹脂。プラスチックみたいなもんでキズつきやすく、塗装は保護膜だけど塗装も保護しようと思えば扱いは繊細なのです。
もう少し乗り回さないと勿体無いですね。早くのびのびとお出かけできるようなご時世になるといいですね。
ガソリン高騰。困りました。早く平和になりますように。
feed Zマッチ系アンテナチューナー 製作に向けて その2 in link NaganoAY21_JH0IQI (2022/3/6 22:56:42)

バリコンの用意が出来ましたので、

今度はコイルの製作です

直径約65mmで出来上がりました。

ホムセンで銅線をとも思いましたが、過去に ムセンの集いか何かで

購入したIV線が有りましたので被覆をはがして・・・・

約9m弱の×2 むくだけでも 一仕事・・・雨水の縦とよのφ60の管を

巻き芯にして巻き巻き・・・  こんな感じです

feed 2022/03/05-06ログ in link ヤマグチST702 / JO4LWJ (2022/3/7 8:51:32)
年度末…
花粉飛散…
新型コロナウイルス…
地域ボランティア…
家事用務…
なかなか思うようにいかないね。
各局ありがとうございました^_^
 
2022/03/05
午前中はCM…
[山口西方面ロールコール]
2018チェックイン
❤︎ヤマグチYL115 M5/54(山陽小野田市竜王山)
 
[ひかりロールコール]
2125チェックイン
ヤマグチWM201 M5/59(光市固定)
2022/03/06
午前中はボランティア活動…
[DCR]
イワクニAA262/周南市R2モービル
ヤマグチTK926/光市
ヤマグチAA655/光市
❤︎ヤマグチFS703/光市
 
[D-STAR]
JA4SVS(ヤマグチSV221)/周南430
JO4JEI(ヤマグチEK10)/周南430
JP7UPW(コオリヤマTM621)/郡山鶴見坦430

feed 3/6 in link さいたまUG100 簡易無線運用記 (2022/3/6 21:30:43)

本日は10時から6mAM RCのアーリーチェックインがあり、お隣武蔵野市からのKEY局だったので

難なくチェックイン成功~♪

その後、掲示板を見ていると10時ごろからオープンも所要でスクランブル発進できず~

ランチタイムの12:30過ぎにやっと公園に着きましたが後の祭り。

 

(小金井市)

みやぎK31/1ときがわ町堂平山剣が峰(ファースト、坊主回避!)

 

という事でJR6は終わってましたが無事CBのQSOはできました~

ところでYCさんより とうきょうAR66という母島からの局とコンタクトしたと報告が掲示板にありました。

2/20にもしりべしさんが別の小笠原局 とうきょうBH64という局とコンタクトした報告がありましたが

TWITTER調べると母島在住の同じ方の様です?2/20にはRJ-410で9局と交信されたと記されておりました。

アマでは何度も交信している方ですが是非CBでも交信したいな~

 

夜はKTWR受信&TWEET,2mCW RCも無事チェックインできて今週もノルマ達成、パーフェクト。

 

本日もFB QSOありがとうございましたm(__)m

 

 

 

その方のアマのカードです。CBも交信したらカード発行いただけるだろうか?

だめでも交信が楽しみの一つになりました~♪

 

 

 

 

 

feed Amazon梱包、緩衝材なし、内箱潰れ in link jh4vaj (2022/3/6 20:29:37)
Amazonの梱包、ついに緩衝材を入れなくなったようだ。 問題なく届くなら別に構わない。 しかし、これは中の商品の箱の角が明らかに潰れている。 外箱には落下のような痕跡はないのでAmazonが発送する前から潰れていたもの...
feed 2022.3.6 千葉県白子町 in link 週末CBer チバMR21のブログ  ~風の勲章~ (2022/3/6 20:15:49)

 今日はコンディション上がったら出かけようと思っていました。掲示板を見ると関東各地で石垣島と繋がっています。慌てて白子町へ出かけました。

 

 最近、今後のDXシーズンに備えて所有しているリグを確認の意味も込めて、色々と使っております。今日はICB-R5です。初めて購入したリグは日立のCH-580、次に購入したのがICB-R5です。しかし当時購入したR5は故障が目立ち始め、自慢のラジオも聴けなくなり、押し入れに入ったままです。今日のICB-R5は2代目となります。

 

 QSBが深いコンディションでした。途中からSR-01に交換して運用しました。15mのコンディションが良かったので、GAWANTとFT-818NDで奄美大島の記念局を狙いましたが、急落。コンディションも下がり、いったん家に帰りました。

 

 昼食を摂って少しゆっくりした後、部屋の受信機でハイバンドを聞いていると、何やらコンディションが上がっている様子。掲示板を見ると、沖縄局と各局繋がっているようで、再び白子町のポイントへ行きました。

 

運用地 千葉県長生郡白子町

使用TX ICB-R5、SR-01

 (CB)

  10:32 おきなわZA35 3ch 53/56 沖縄県

  11:20 おきなわYB75 8ch 54/52 沖縄県

  15:33 おきなわOS404 8ch 53/53 沖縄県

 

各局、ありがとうございました。それでは73!失礼します!!

 

feed ウインドショッピングって言わない? in link 元気なクマの日曜日 (2022/3/6 19:52:39)

昨日は倉敷市に行って来ました。


朝は岡山ですが讃岐うどんを食べて。



美観地区を歩き。



ましたが…


娘はあまり興味がないようです

feed 3月6日運用 in link みやざきAL101の落書き帳 (2022/3/6 18:53:13)
午前運用

宮崎市山崎一ッ葉海岸から11時前からお昼過ぎまで運用しました。



到着時には各chキュルキュルとホニャララ強く005は8エリア方面入感してました。

そんな中8chにてアバシリAB39局が入感

数度なやりとり厳しい中QSO頂き、その後も

厳しい中8エリア皆様とQSO頂きました。

ランチタイムに入り合法局も入感無くなり

13時前に撤収しました。



今日も沢山の皆様有難うございました。



アバシリAB39局5353

サッポロMJ11局5557

しりべしCB49局5555

トカチST617局5555

さっぽろAM39局5353

アバシリAB39局5454 2回目

















feed TS820-DDS-VFOその14 in link jl7gmnのblog (2022/3/7 2:59:21)
TS820-DDS-VFOでの受信時のRIT追加で、表示は実際には見えない位置ですが、試験段階では重宝すると思いRX: と RIT: とRIT周波数もTFT液晶上に追加しました。RIT:はRX表示と一緒にしてたのですが、単独での表示に変更し、送受信時も同じ位置に表示するように変更しています。また、送信時の表示だけは周波数の前に”TX”が表示され送信中であることが見える様にしました。単なる表示部のスケッチ修正なので、省略です。
送信の時に元の周波数で送信状態になり受信時にはRITセットの周波数になる実機での確認はまだしていません。後にすることにしました。
ある程度の完成に近くなってきたので、ハムログへの周波数設定を先にすることにしました。
以前の外部VFO時に使っていたスケッチをコピペして簡単に機能追加出来ます。
当初予定していたシリアル通信のポートを前の製作の時と同じにするように戻しました。簡単に検討なしでの対応にするためです。4800BPS用です。コマンド体系はkenwoodにて対応しました。

■Dual Coreでの対応になるので下記インクルードファイルを読み込みます。
#include <freertos/FreeRTOS.h>

【内容】
基本はESP32DevKitCに搭載のDual Coreのうちのもう1つを追加しハムログへのシリアルデータを送出を担わせます。
Dual Core化で、かかる変更の主な点は下記になります。
RXD0(GPIO03)をRXD2(GPIO16)に変更
TXD0(GPIO01)をTXD2(GPIO17)に変更
この変更に伴いダブるので該当設定SWのポート入れ替えを行ないます。
RX_RITをGPIO17からGPIO01
CHANGE_BAND をGPIO16からGPIO3
■実際のスケッチ上の定義変更表記は下記になりました。
#define RX_RIT 1    //GPIO01
#define TX_SW 0    //GPIO00

#define CHANG_BAND 3 //GPIO03
#define RXD2 16 //uart RXD2 GPIO16
#define TXD2 17 //uart TXD2 GPIO17

■変数の宣言部へ追加
String sss; //Send Serial ASCII data to Hamlog
int count; //Variable

■肝心かなめのvoid task1(void* arg)タスクルーチンを新たに追加です。

//ADD FOR HAMLOG
void task1 (void* arg) {
while (1) {
String ss0;
String ss1;
String ss2;
String ss3;
String ss4;
String ss5;
String ss6;
String ss7;
String ss8;
String ss9;
String ss10;
String ss11;
String ss12;
String ss13;
String ss14;
String ss15;
String ss16;

char cc[11] = "          "; //initialize cc[]

char dinfop0[]= "IF";// command for read setinformation
char dinfop1[]= "          ";//TS820*** frequency sprintf(cc,"%011d",frq);
sprintf(cc,"%011d",frq);
ss1 = cc;  
char dinfop2[]= "     ";      // 5 bulank memory nouse
char dinfop3[]= "+0000";      // Rit frequency  
char dinfop4[]= "1";          // Rit ON =1, Rit OFF = 0
char dinfop5[]= " ";          // 1 bulank nouse for TS711/811/940 XIT
char dinfop6[]= " ";          // 1 bulank nouse for TS940only
char dinfop7[]= "00";         // MEMORY
char dinfop8[]= "0";          // RX ;"0", TX;"1"
char dinfop9[]= "1";          //TS820*** 1;LSB,2;USB,3;CW,4;FM,5;AM,6;FSK,7;CW-N
char dinfop10[]= "0";         // 0;VFO-A,1;VFO-B,2;MEMORY, 3;CALL for ONLY TS-711/811
char dinfop11[]= "0";         // SCAN on;1,  off;0
char dinfop12[]= "0";         // SPLIT on;1,  off;0
char dinfop13[]= " ";         // 1 bulank (TONE on;1, off;0 for ONLY TS-811)
char dinfop14[]= "  ";        // 2 bulank (TONE Frequency for ONLY TS-811)
char dinfop15[]= " ";         // 1 bulank (offset for ONLY TS-811)
char dinfop16[]= ";";         // delimitter

  ss0 = dinfop0;
//ss1 = dinfop1;
  ss2 = dinfop2;
  ss3 = dinfop3;
  ss4 = dinfop4;
  ss5 = dinfop5;
  ss6 = dinfop6;
  ss7 = dinfop7;
  ss8 = dinfop8;
  ss9 = dinfop9;
  ss10 = dinfop10;
  ss11 = dinfop11;
  ss12 = dinfop12;
  ss13 = dinfop13;
  ss14 = dinfop14;
  ss15 = dinfop15;
  ss16 = dinfop16;

  sss = ss0+ss1+ss2+ss3+ss4+ss5+ss6+ss7+ss8+ss9+ss10+ss11+ss12+ss13+ss14+ss15+ss16;
  
   if(count!=0){        
     f_dchange=1;
     f_fchange=1;             
     Serial2.print(sss);
     delay(100);   // need delay value over 80 so that set delay(100)
     if(frq>fmax) frq=fmax;
     if(frq<fmin) frq=fmin;
   }
  }
}

上記のスケッチ中の下記部がロータリーエンコーダを動かした時だけに周波数のシリアルデータを送出する箇所になります。重要なのは、delay(100);小さくしすぎるとサブダイヤルの周波数表示変化がカクカクします。そうならない値がdelay(80);以上ということです。動作上問題がないと確認したdelay(100);に設定してます。
  if(count!=0){        
     f_dchange=1;
     f_fchange=1;             
     Serial2.print(sss);
     delay(100);   // need delay value over 80 so that set delay(100)
     if(frq>fmax) frq=fmax;
     if(frq<fmin) frq=fmin;
   }
■void setup(){のシリアルポートの設定追加とDual Coreタスク宣言追加
void setup() {
//-----------------------------------------------------------------------------------------------
    Serial.begin(115200); //add 2021.Sep.19
    char str[64];
    Serial2.begin(4800,SERIAL_8N1,RXD2,TXD2);// RXD2:16,TXD2:17
   
    //--------- create tasks on core0 --------------------------------
    xTaskCreatePinnedToCore(task0, "Task0", 4096, NULL, 1, NULL, 0);// core0
   
    xTaskCreatePinnedToCore(task1, "Task1", 4096, NULL, 1, NULL, 1);// core1
    
    //--------- Set up Interrupt Timer -------------------------------
    timer = timerBegin(0, 80, true); //use Timer0, div80 for 1us clock
    timerAttachInterrupt(timer, &onTimer, true);
    timerAlarmWrite(timer, 10000, true); // T=10000us
    timerAlarmEnable(timer); // Start Timer
  
〜省略

■void loop(){ 中の追加
下記は削除していたバンド検出回路の通常時”H”レベル、バンドSW動作時”L"パルス送出の回路をやはり使う必要がで出てきました。なぜかと言うとバンドSWを変えた時の情報がない為、エンコーダーが動いている時にシリアルデータを送出するスケッチではハムログのバンドがバンドSWを変えてもそのままとなってしまう現状動作のためです。バンドがかわった時に出す”L”パルスでバンドが変わった時の周波数データを送出させる対策として追加しました。
if(digitalRead(CHANG_BAND)==LOW){   // IF pin24 L PULS IN (ordinary H level)
       FrqToHamlog();
  }
if(((((((((((digitalRead(TO_ESPD0)==HIGH)     // "1" PLL OUT portD0-D10 condition check
        and(digitalRead(TO_ESPD1)==LOW)
        and(digitalRead(TO_ESPD2)==LOW)
        and(digitalRead(TO_ESPD3)==LOW)
        and(digitalRead(TO_ESPD4)==LOW)
        and(digitalRead(TO_ESPD5)==LOW)
        and(digitalRead(TO_ESPD6)==LOW)
        and(digitalRead(TO_ESPD7)==LOW)
        and(digitalRead(TO_ESPD8)==LOW)
        and(digitalRead(TO_ESPD9)==LOW)
        and(digitalRead(TO_ESPD10)==LOW))))))))))){  //29.5MHz
            HET_FREQ = HET_FREQ11;
            if(p==0){
               frq = freq11;
               FrqToHamlog();
               p=1;
            }
            else{
             if(p==1){
               frq = HET_FREQ - 5500000 + o_frq;
               p=1;
             }
            }

            f_dchange = 1;
            f_fchange=1;//add 2020Dec12
          
     }
     else{
         if(((((((((((digitalRead(TO_ESPD0)==LOW)     // "1" BCD port condition check
        and(digitalRead(TO_ESPD1)==HIGH)
        and(digitalRead(TO_ESPD2)==LOW)
        and(digitalRead(TO_ESPD3)==LOW)
        and(digitalRead(TO_ESPD4)==LOW)
        and(digitalRead(TO_ESPD5)==LOW)
        and(digitalRead(TO_ESPD6)==LOW)
        and(digitalRead(TO_ESPD7)==LOW)
        and(digitalRead(TO_ESPD8)==LOW)
        and(digitalRead(TO_ESPD9)==LOW)
        and(digitalRead(TO_ESPD10)==LOW))))))))))){  //29MHz
              HET_FREQ = HET_FREQ10;
              if(p==0){
                 frq = freq10;
                 FrqToHamlog();
                 p=1;
              }
              else{
               if(p==1){
                 frq = HET_FREQ - 5500000 + o_frq;
                 p=1;
               }
              }
            
              f_dchange = 1;
              f_fchange=1;//add 2020Dec12
            
         }
     }
以下上記と同じようなバンドごとの設定スケッチが続きます。

■上記のバンドSWが変わった時にハムログへ周波数データを単発でシリアル送出するサブルーチンも前のをそのまま使います。
void FrqToHamlog(){ //Frequency Set to Hamlog when setting power on( p=0 then FrqToHamlog();)
//************************ Send Freq & Mode to HAMLOG *****************************
// 2021JAN17   Kenwood Command
//*********************************************************************************    
String ss0;
String ss1;
String ss2;
String ss3;
String ss4;
String ss5;
String ss6;
String ss7;
String ss8;
String ss9;
String ss10;
String ss11;
String ss12;
String ss13;
String ss14;
String ss15;
String ss16;

char cc[11] = "          "; //initialize cc[]

char dinfop0[]= "IF";// command for read setinformation
char dinfop1[]= "          ";//TS820*** frequency sprintf(cc,"%011d",frq);

sprintf(cc,"%011d",frq);
ss1 = cc;  

char dinfop2[]= "     ";      // 5 bulank memory nouse
char dinfop3[]= "+0000";      // Rit frequency  
char dinfop4[]= "1";          // Rit ON =1, Rit OFF = 0
char dinfop5[]= " ";          // 1 bulank nouse for TS711/811/940 XIT
char dinfop6[]= " ";          // 1 bulank nouse for TS940only
char dinfop7[]= "00";         // MEMORY
char dinfop8[]= "0";          // RX ;"0", TX;"1"
char dinfop9[]= "1";          //TS820*** 1;LSB,2;USB,3;CW,4;FM,5;AM,6;FSK,7;CW-N
char dinfop10[]= "0";         // 0;VFO-A,1;VFO-B,2;MEMORY, 3;CALL for ONLY TS-711/811
char dinfop11[]= "0";         // SCAN on;1,  off;0
char dinfop12[]= "0";         // SPLIT on;1,  off;0
char dinfop13[]= " ";         // 1 bulank (TONE on;1, off;0 for ONLY TS-811)
char dinfop14[]= "  ";        // 2 bulank (TONE Frequency for ONLY TS-811)
char dinfop15[]= " ";         // 1 bulank (offset for ONLY TS-811)
char dinfop16[]= ";";         // delimitter

  ss0 = dinfop0;
//ss1 = dinfop1;
  ss2 = dinfop2;
  ss3 = dinfop3;
  ss4 = dinfop4;
  ss5 = dinfop5;
  ss6 = dinfop6;
  ss7 = dinfop7;
  ss8 = dinfop8;
  ss9 = dinfop9;
  ss10 = dinfop10;
  ss11 = dinfop11;
  ss12 = dinfop12;
  ss13 = dinfop13;
  ss14 = dinfop14;
  ss15 = dinfop15;
  ss16 = dinfop16;

  sss = ss0+ss1+ss2+ss3+ss4+ss5+ss6+ss7+ss8+ss9+ss10+ss11+ss12+ss13+ss14+ss15+ss16;
      
             Serial2.print(sss);
}


以上の変更追加にてハムログでの周波数データの取り込みが出来るようになります。
ただし厄介な事に、以前シリアルデータ用のICを使って上手くPC上でも認識できたAE-FT234Xが古いPCで認識エラーがでて使うことが出来ない状態です。前はXPのPCで動いていたのですが、HAMLOGのアプリでのシリアル設定で使えない状態でした。今回はADM3202のシリアル変換ICとARVELのUSBシリアルケーブルで急遽代用しました。AE-FT234XはWindows10でUSB3.0では動作します。2.0ではダメでした。XPで動かないのもドライバーのせいかと思い、ダウンロードしてインストールしましたが、動作しませんでした。XPの役目がなくなりつつあります。寂しい!
今日試験ボードで完成したばかりで回路図も修正しなければなりません。
テスト運用に向けて、既存の基板を修正追加したいと思います。

つづく?
feed <7つの議題を審議>JARL、第59回理事会報告を会員専用ページに掲載 in link ニュース – hamlife.jp (2022/3/6 18:00:09)

一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)は、2022年2月26日(土)と27日(日)に連盟会議室およびWeb会議で第59回理事会を開催、その報告をWebサイトの会員専用ページで公開した(第58回理事会は昨年12月、人命救助に貢献した会員の表彰を機関決定するために文書で開催)。今回の理事会では「令和3年度補正予算案について」「令和4年度事業計画案について」「令和4年度収支予算案について」「第11回定時社員総会の開催について」「アワード規程の一部改正について」など7つの議題が討議されたほか、協議事項と業務報告が行われた。同理事会報告の閲覧はJARL会員のみで、コールサインと登録したパスワードが必要となる。

 

 

 

 JARL Webの会員専用ページに掲載された第59回理事会報告によると、今回は次の7議題が審議された。その概要と要点を同報告からいくつか抜粋で紹介する。

 

<議題>
第1号議題:令和3年度補正予算案について
第2号議題:令和4年度事業計画案について
第3号議題:令和4年度収支予算案について
第4号議題:第11回定時社員総会の開催について
第5号議題:アワード規程の一部改正について
第6号議題:特別記念局の開設について
第7号議題:地方本部・支部の会員増強企画募集の審査結果報告と委員会からの提案について

 

◆第1号議案「令和3年度補正予算案について」概要と要点
 新型コロナウイルス感染拡大の影響で「ハムフェア2021」が中止になるなど、さまざまな行事が中止や延期となり、当初予算との乖離が見込まれるため、12月までの実績を考慮し補正予算を作成。
 費用全体の総合計では3,335万円ほどの支出減の約4億924万円の補正予算とし、当初予算赤字額4,272万から3,115万円となり、約1,157万円(27%)と大幅な収支改善の見込みとなり、年々収支改善が図られていく状況である。
 審議に基づき、第1号議案の賛否を諮ったところ、全員異議なく原案どおり承認した。

 

◆第2号議案「令和4年度事業計画案について」概要と要点
 アマチュア無線に対する期待や注目が高まるなか、令和4年度は、アマチュア無線のより一層の地位向上と次世代育成に取り組み、地方本部・支部による会員増強企画を引き続き実施し、入会者や現会員に向けた各種のキャンペーンを継続、さらに関係団体・企業などとの連携をさらに深め、制度改正により体験機会が拡大した青少年に向け、アマチュア無線の啓発・育成活動に努めるほか、デジタル社会を支える人材育成におけるアマチュア無線への期待や、社会貢献活動での活用を支援し、アマチュア無線のより一層の社会的地位向上に向けての活動を継続していくことを専務理事が説明。
 審議に基づき、第2号議案の賛否を諮ったところ、全員異議なく原案どおり承認した。

 

◆第3号議案「令和4年度収支予算案について」概要と要点
 令和4年度予算について、経費削減と収支改善の努力をし、ハムフェアを筆頭にさまざまなイベントを開催する事業計画に基づいた活動予算とした。
 予算全体では、経常収益計4億464万円(前年度補正予算比+2,656万円)、経常費用計4億2,818万円(前年度補正予算比+1,894万円)となっており、当期経常増減額は約▲2,354万円(前年度補正予算比の約▲800万、24%)と年々収支改善を図っている。同時に特定資産の取り崩しは年々減少し令和4年度は約1,000万円を見込んでいる。
 審議に基づき、第3号議案の賛否を諮ったところ、原案どおり全員異議なく承認した。

 

◆第4号議案「第11回定時社員総会の開催について」概要と要点
「第11回定時社員総会」を、東京都新宿区西新宿のべルサール西新宿で令和4年6月26日(日)午後1時に開会、議題は第1号議題「令和3年度決算の件」、第2号議題「役員選任の件」、報告事項 は(1)令和3年度事業報告、(2)令和4年度収支予算、(3)令和4年度事業計画で全員異議なく承認した。

 

◆第5号議案「アワード規程の一部改正について」概要と要点
 アワード委員会からアワード規程の一部改正について提案があったことから審議を行った。
 改正案はアワード規程のQSLカードの条文にLoTWデータの利用について注記を追加するもの。議論の中で、同データをアワード申請に利用することの整合性や、他団体が認証した交信データをJARLがQSLカードとして認めることの影響などについて意見が出され、改めてLoTWデータ利用の詳細を検討・整理した上で、再度審議をすべきとの意見が出された。
 審議に基づき、第5号議案の賛否を諮ったところ、理事会において継続して審議を行うことで全員承認した。

 

◆第7号議案「地方本部・支部の会員増強企画の審査結果報告と委員会からの提案について」概要と要点
 地方本部・支部より応募があった会員増強企画についての審査結果についての報告を審議。続いて、次年度のライフメンバー会費、賛助会員増強のための施策、JARLフレンドリーショップ会員ありがとうキャンペーンについて説明がなされた。

 

(1)ライフメンバーに向けた施策
 ライフメンバーで冊子版のJARL NEWSを購読されていない方に向け、JARLやアマチュア無線の現状をより知っていただく意味も含め、JARL NEWSの試供版をお届けし、この機会に「ライフメンバー会費」納入を開始していただくよう、新たに「ライフメンバー会費」を納入された正員に会費期間の延長やグッズ・プレゼントがあるキャンぺーンを4月から1年間実施する。
 ①対象者:キャンペ一ン期間中に「ライフメンバー会費」を新規に支払った「正員」
 ②期間:令和4年(2022年)4月1日~令和5年(2023年)3月31日(1年間)
 ③キャンペーン特典:1年会費(7,200円)の会費期問を「1か月延長」、ライフメンバー限定門標板(予定)プレゼント。

 

(2)賛助会員増強のための施策
 賛助会員の皆様に名誉や貢献を実感いただき、ステータスを上げ、賛助会員の入会・ 継続を促進するために「JARL NEWS」や「JARL Web」の賛助会員のページに、賛助会員の説明や入会方法の案内を加え掲載。

 

(3)「JARLフレンドリーショツプ会員ありがとうキャンペーン」の実施について
 好評だった同キャンペーンを、JARL、JARL会費受付業務代行店、協賛メーカーの三者協力のもと、令和4年度も次の要領で実施。
 ①キャンペーン期間:令和4年4月1日~6月30日
 ②クーポン券利用期限:令和4年9月30日
 ③対象 JARL会員:正員・准員
 対象店舗で対象トランシーバーを購入し、JARLに申込書を送付した会員に、購入店舗で使用可能なクーポン券を郵送。
 審議に基づき賛否を諮ったところ、原案どおり全員異議なく承認した。

 

 以上の議案以外の協議事項では「地方広域ハムフェアの提案(助成金申請)」が話し合われ、業務報告として「遭難船舶の救助協力に対する連盟表彰について」「アマチュア無線の社会貢献活動での活用におけるガイドラインについて」「総務省“ワイヤレス人材育成のためのアマチュア無線アドバイザリーボード”について」「総務省の意見募集(空間伝送型ワイヤレス電力伝送システムの導入のための制度整備に対する意見提出)について」「社員の欠員補充(逝去に伴う)について」などが報告された。このうち、総務省に提出した空間伝送型ワイヤレス電力伝送システムの導入のための制度整備に対する意見は下記のとおり。

 


 

「電波法施行規則等の一部を改正する省令案等に係る意見募集
一空間伝送型ワイヤレス電力伝送システムの導入のための制度整備一」に対する意見

 

 5.7GHz帯空間伝送型ワイヤレス電力伝送システムの導入については、2,4GHz帯のシステムでは設置条件を設定し、他のシステムに対する配慮がなされているにも関わらず、5.7GHz帯のシステムでは、これまでの当連盟からの要望に応えるような設置条件が設定されておらず、同一周波数帯または隣接周波数帯を使用する他のシステムへの配慮に欠けるものと考えます。

 

 そのような設置条件下で EIPR 10kWにも及ぶ大電力を放射するものでありながら、用途・使途についても他の周波数を使用するシステムと同じアプリケーションが示されているだけで5.7GHzの空間伝送型ワイヤレス電力伝送システムの必然性が示されているものではありません。

 

 世界的にアマチュア無線の月面反射通信(EME)で使用している周波数の回避を含む共用条件に加えて許容干渉電力に対する離隔距離も確保されぬまま、アマチュア無線に妨害が発生する事を前提とした今回のワイヤレス電力伝送システムの制度化について、当連盟としては断固反対いたします。

 

 今回のワイヤレス電力伝送システムは、システム設計上、送電電力に対する受電電力の比率が1割にも満たない非常に非効率なシステムであり、電波・電力の無駄使い、時代逆行以外の何物でもありません。
 加えて、単に無変調のキャリアの送受だけのシステムに、受電制御を考慮しても、なぜこのように多数のキャリアを必要とするか理解できるものではなく、このようなシステムの導入については到底容認できるものではありません。

 


 

 同理事会報告の詳細は、下記関連リンクのJARL会員専用ページ(要ID、パスワード)からPDF形式で閲覧できる。

 

 

 

●関連リンク: 第59回理事会報告(JARL Web 会員専用ページ)

 

 

 

feed DR-135H パワー調整 ポイント と変更手続き in link de JA1GGQ TOKYO (2023/1/14 16:26:36)



ALINCO   DR-135H
送信出力の調整
IMG_8344
送信出力の調整をするために、資料が手元に無く、ネットを検索すると、サービスマニュアルがヒットしました。

海外のネットサイトからダウンロードをした サービスマニュアル です

スクリーンショット 2022-02-10 13.51.03

下記のアドレスからダウンロードしました。
http://pdf.textfiles.com/manuals/SCANNERS-A-E/Alinco_DR135%20VHF%20Tranciever_Service%20Manual.pdf



下記も、海外のネットからダウンロードをした取扱説明書
 

スクリーンショット 2022-03-06
15.42.09

英文の取扱説明書は、下記のアドレスからダウンロードしました。
https://www.gpscentral.ca/manuals/Alinco-dr135_435_Instruction_Manual.pdf





ダウンロードをした資料を参考に、調整をいたしました。

ヤフオクで落札した受信不動のDR-135H、 受信不動を修復 できましたので・・・・ ダミーロードを接続し、送信出力を確認すると
IMG_8347
送信出力調整のoutput


Hi・・・・・   35W     8A
Mid・・・・・   10W      4A
Lo・・・・・・   3W       3A
この様な結果でした。

サービスマニュアルから、調整ポイントを確認
スクリーンショット 2022-02-11 8.19.21

VR103  右回転(時計方向)  OUTPUT  出力増大

VR104   左回転(反時計回り)OUTPUT   出力減少

パワー調整 VR

0d2fdcdc-s
デジタル音声ユニット EJ-40E    (  20F1E  ) ユニット付き


最大出力はどのくらい出るのか、 興味本位で 計測すると

なんと 
Hi・・・・  
82W     ( 12A)
IMG_8314
ダミーロードに接続させて、送信試験をしていると、本体の放熱用の ヒートシンクが高熱を発し
「目玉焼き」が出来そうだ❗️



クーリングファンの必要性

80Wで送信試験を続けたら 、パワーモジュールが発熱し、高熱障害に至る状態。
定格出力( 50W )に下げ送信をしても、本体が高熱になってしまいますので、
放熱対策で、 ボディ全体を放熱板 にしている理由がわかりました。

 
クーリングファン取り付け計画
(1)バイメタルスイッチで温度管理
 本体とクーリングファンの間に、温度管理用のバイメタルスイッチを介して、クーリングファンの動作管理をしてみましょう。
(2)クーリングファン用の電源
 本体電源制御基板から、クーリングファンの電源を供給すると、FM変調に「モーターのノイズ」が混入してしまった。
 コンデンサーを介すれば解決するだろう
(3)クーリングファンを物理的に固定させる工夫
 DR-135には、クーリングファンを固定させる為のボルト止め用のネジ穴がありません。
 要検討です



クーリングファン計画(案)から・・・・ 送信出力のパワーを、下記の数値に下げました
 
Hi・・・・・ 20w
Mid・・・・10w
Lo・・・・・ 3w
 
に調整させました。

この東京都内で QRVをするのに、50Wって、必要なのか、アンテナを工夫して、省電力で実験を楽しむことに。

 30〜40年前と違って、現在 144MHz帯 430MHz帯は、

   ① ハム人口の過疎化

   ② 私を含めて、ハム社会は、高齢化が進んでるようですね

 


続きを読む
feed 2022/3/6 2022年第三回関西OAM 開催報告 in link 「おおさかCB1456・JQ3BAK」のブログ (2022/3/6 15:48:47)

先日,実家の車のトランスミッションが故障いたしまして,リバースに入らないというケッタイなことに…。

再現度は低いものの,六甲山でそんなことになったらたまったもんじゃない!

最近暖かくなってきたしたまにはということで特急アフリカツインで六甲山へ。

ところが,道中パラパラ雨が降ってきたと思ったら,一軒茶屋に着く頃には雪に…。

 

すでに「えひめCA34局」「トヨナカAA244局」は到着されていて,「ヒョウゴAB717局」のバイクも見える。みんなで山頂へ。

 

image

 

本日,当局は<市民ラジオの部>の担当。各々テントを張るなどして準備を始める。

感染対策のみならず,寒さ&強風の六甲山に数時間滞在するにはテントが必須。

 

「えひめCA34局」(左)と「トヨナカAA244局」(右)


準備をしていると「オオサカKS419局」もみえられて,一人一部門体制でOAMスタート。

さて,六甲山ではお馴染みの空電ノイズは今回はないものの,キュルキュルノイズが結構ひどい。場合によってはSメータが4〜5くらい振ってしまう強さ。フィルタを絞ってもこれはなかなか厳しい。

 

image

 

運用中,このキュルキュルノイズには終始悩まされる。どうやら六甲山だけではなくて,西日本の各地でこのような状態だったらしく,今日の運用を諦めた局長さんもおられたようだ。

そのせいなのか,いつもよりも出てこられている局長さんは少なくパイルアップになることはなかった。

 

11時半を回ってから外を見ると,結構な勢いであられが降ってきた。一時的なものかと思ってしばらくテント内に引っ込んでいたのだが,その後も止む気配は全くなし。みるみる地面が白くなっていくので,他の部門の運用局にも連絡をして,正午ですべての部門を強制終了として撤収作業に入った。

 

image

 

うーん…来たときは土も見えていたし晴れ間もあったんだけど…こればかりはどうしようもありません。

チェックインできなかった皆様には申し訳ありませんが,安全第一のOAM運用ということでご容赦ください。

 

 

最後になりましたが各局さんのご参加ありがとうございました。

次回は4月2日(土)夜の開催です。

詳細はまた近くなりましたらお知らせします。

 

ログは関西OAMのブログをご覧ください。

 

 

feed ロシアによるウクライナ侵攻、アマチュア無線へのさまざまな影響に関心高まる--2月27日(日)~3月5日(土)まで先週の記事アクセスランキングTop10 in link ニュース – hamlife.jp (2022/3/6 9:30:15)

先週のアクセスランキング1位は、国際アマチュア無線連合の第1地域(IARU Region1)が現地時間の2022年2月27日、公式サイトで「ウクライナのアマチュア無線局を受信しても、コールサインや場所・周波数は、バンド上、DXクラスター、SNSに関わらず流布しないでください。人命を危険にさらす可能性があります」という注意喚起を行ったニュース。また、続く2位に「<私たちにできる最善のことは“聞くこと”です>ドイツのアマチュア無線連盟『DARC』、ウクライナ関連の情報を伝える」が、4位に「<『QRZ.com』アマチュア無線局データベース>ロシア局やベラルーシ局が検索できない状態に世界中のDXerが注視」、9位に「<2月24日から発効>ウクライナ、非常事態宣言で『アマチュア無線機の使用禁止』に」など、ロシアによるウクライナ侵攻がもたらしたアマチュア無線への影響を伝える記事が4つがトップ10にランクイン。注目の高さがうかがえる結果となった。

 

 

ドイツアマチュア無線クラブ(DARC/Deutscher Amateur-Radio-Club)が公表したメッセージ

「QRZ.com」のロゴが、ウクライナ国旗の青色と黄色に変わった(上)。これまでの「QRZ.com」のロゴは青で統一されていた(下)

ウクライナは東欧でもアマチュア無線局が多い国で、さらにアクティブな局もいて、JAから比較的簡単にQSOできるヨーロッパ圏エンティティの1つ。コールサインは「UR~UZ」のプリフィックスが割り当てられている

 

 

 3位と5位には、2月27日(日)に放送のあった、テレビ朝日系の人気バラエティ番組(制作はABC 朝日放送テレビ)「ポツンと一軒家」で、山頂に5基のタワーを建てて巨大なアンテナを設置した山口県のアマチュア無線家、井上稔彦さん(JH4UHW)が登場した話題。番組では、スタッフが地元住民多数を巻き込んだ大捜索の末に井上さんのシャックにたどり着き、アンテナやシャックを見学。この施設を共有する無線仲間との交流を描いた。井上さんによると番組取材と収録には5時間を要したそうだ。この回の番組は、3月6日(日)20時56分までインターネットのTVerとGYAO!で見逃し配信(無料)が行われている。放送エリア外でも視聴できるので、期間内にチェックしてはいかがだろうか。

 

(C)朝日放送テレビ(ABC)「ポツンと一軒家」

(C)朝日放送テレビ(ABC)「ポツンと一軒家」

(C)朝日放送テレビ(ABC)「ポツンと一軒家」

(C)朝日放送テレビ(ABC)「ポツンと一軒家」

 

 

 6位には、一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)が東京2020オリンピック・パラリンピックの開催を記念して、2021年5月1日から9月5日まで国内外のアマチュア無線局およびSWL(アマチュア局の電波を受信する個人局)を対象に開催した、東京2020公認プログラム「東京2020 JARL記念QSOパーティ」のログ提出局一覧を同連盟が公表したことを伝える記事。参加局は1,074局(国内局1,067局、海外局7局(部門重複可)で、「書類提出をいただいたJARL会員局および海外局には、コールサインや参加部門名を印字した『記念参加証』をJARLQSLビューロー経由にてお贈りいたします」としている。

 

 

 

 

 

 

※タイトルをクリックすると該当記事にジャンプします。

 

 

1)<公式サイトに掲載>IARU第1地域が「ウクライナのアマチュア無線局を受信してもQRV情報は流布しないで」と注意喚起

 

2)<私たちにできる最善のことは“聞くこと”です>ドイツのアマチュア無線連盟「DARC」、ウクライナ関連の情報を伝える

 

3)<無料の“見逃し配信”は3月6日の20時56分まで>人気テレビ番組「ポツンと一軒家」に巨大アンテナを建てた山口県のアマチュア無線家が登場

 

4)<「QRZ.com」アマチュア無線局データベース>ロシア局やベラルーシ局が検索できない状態に世界中のDXerが注視

 

5)<予告動画でアンテナ群を発見!>2月27日(日)19時58分からの「ポツンと一軒家」で、アマチュア無線家の山頂シャックが登場?

 

6)<コールサインなどを印字した「記念参加証」贈呈>JARL、東京2020公認プログラム「東京2020 JARL記念QSOパーティ」ログ提出局一覧公表

 

7)<免許を受けずにアマチュア無線局を開設>関東総合通信局、無線従事者(3アマ、4アマ)に対して45日間の行政処分

 

8)<免許を受けず不法にアマチュア無線局を開設>沖縄総合通信事務所、第四級アマチュア無線技士に対し12日間の行政処分

 

9)<2月24日から発効>ウクライナ、非常事態宣言で「アマチュア無線機の使用禁止」に

 

10)<新プロジェクト「趣味×写真」でQSLカード画像も公開>カメラ映像機器工業会(CIPA)が「カメラとアマチュア無線」をプレゼンテーション

 

 

 

feed 衛星通信用の簡易レシーバーの製作⑥「435MHz受信部」 in link 7L4WVU 自作アマチュア無線局 (2022/3/10 6:09:50)
435MHzの受信部のRFアンプとミキサーの回路図は前に記載済ですが、145MHzのときと同じ回路です。

ローカル信号部分を製作していきます。といってもSi5351の出力の3倍の高調波を使用する前提で確認をします。まず、Si5351で必要なローカル周波数は、(435MHz-IF周波数)/3になりますので発振周波数を141MHz付近に合わせてスペクトラムを確認します(下図)。

ここでレベルを確認すると基本波(青色)が7.8dBm、必要な3倍(赤色)が-8dBm程度であることがわかります。このままでは、基本波レベルが高すぎるのでフィルターを製作する必要があります。今回使用するミキサはローカルアンプが内蔵されているのでレベルとしては-15dBm程度でよいことから多少ロスがあるBPFを入れれば簡単にできそうです。

ADV069


製作したBPFは、記事①と同じ簡単な構造のものを作りました。写真の青色がRF入力フィルターで、赤色がローカル用のBPFです。

IMG_1499r


フィルター特性は、前に書いたRF用のものと同等です。フィルター通過後のスペクトラムをみると以下のようになり基本波レベルが低下して、3倍波が-8dBm程度で得られています


ADV070

受信感度は、かなりよい感じです。SGを最大に絞った-127dBmでもはっきり聞こえる程度になりました。

アンテナは、前に作った園芸パイプの7エレで朝方FO99のビーコンは、アンテナが向いていませんが弱いながら受信できました。

430MHz受信部できました。

昔作った園芸パイプの7エレを西向きベランダに急遽固定しました。今朝の衛星はアンテナの後側でしたがFO99のビーコンはなんとか聴こえました(^^) pic.twitter.com/Eh76fjuHzi — 7L4WVU (@7L4WVU) March 5, 2022




FO29も受信できた。

固定ビームの八木より、ダイポールの方が受信しやすいですね pic.twitter.com/JarqCwA4cj — 7L4WVU (@7L4WVU) March 6, 2022








feed C620 修理 in link Ham Radio 修理日記 (2022/3/6 7:36:03)

C620 

点検依頼。

 

 

オリジナルのBNCではないので交換してほしいとの事。

 

 

純正品へ交換、

F.Sのマーク、フヂ精密製でしょうか。

 

 

総合点検、問題ありませんでした。

 

 

feed IC-R7100 受信感度悪い in link JHGのブログ (2022/3/14 2:06:55)
IC-R7100 受信感度が悪いとのことでお預かりしました。


IMGP4903

受信感度低下の原因にはリレーの接点不良があるので点検です。

松下電器のRK1 4個使われています。

BPF基板

IMGP4911

同じリレーが使われている場所です。


IMGP4915

同型品のリレーは代替品も含め入手は困難です。

密閉型リレーは分解出来ないためケースを切ってみました。

接点を点検します。

IMGP4912

接点の抵抗をテスターで見たところ異常ありませんでした。

接点が酸化しにくく、そのための密閉型です。

IMGP4913

メインディングテープで密閉しました。

セロハンテープはポリエチレンのため劣化が早いのですが、メインディングテープはアセテートのため劣化しにくいのが特徴です。

IMGP4914

受信感度低下は、BPFの離調が原因でした。

IC-R7100はいろいろ手が入れられて直されています。

VRが交換されています。

IMGP4918

BPFの調整。


IMGP4910

ハンダ不良、パターン点検。


IMGP4919

シールド板取り外し点検。

片方だけハンダを外してシールドをめくったと思われ、切れてしまっています。

良く手を入れてありますね。

IMGP4920


IMGP4923

発振の調整。

PLL基板

IMGP4904

2nd Lo チェックポイント 

J5からの信号をひろいます。

IMGP4906


IMGP4907

発振を最大に調整。


IMGP4905

1st Lo 調整。


IMGP4909

コンデンサー2個交換しました。


IMGP4930


IMGP4929

IF の調整がききません。

調整コイルのコアがつぶれていました。

私も何度か経験があります、すぐにコアが欠けてしまいます。

こうなったらもう回せません。

IMGP4931

PLL基板取り外し。


IMGP4927

外したコイルの下からコアを回し、抜いたコアを逆向きにして入れます。


IMGP4932

取り付けたら調整です。


IMGP4934

最大に調整しました。


IMGP4933

3rd Lo 10,245Mhz の調整。


IMGP4935

TOTAL GAIN

2,5V

IMGP4924

バックライトをLED化しました。


IMGP4925

点灯を確認しました。


IMGP4926

FMラジオが良い音です。


IMGP4936

feed K3NG CW Keyer ディスプレイ付きの試作 in link jh4vaj (2022/3/6 0:06:45)
こないだPCBGOGOで作った基板。一応、動いた。が、間違いや直したいところもいくつか。あわよくば一発でちゃんと動くことを期待したけど、やはり、そうは簡単にはいかない。 一番悩んだのは電源。外部から5Vを入れるのなら簡単...
feed 第329回 広島湾ロールコール 結果 in link ひろしまHK227/JO4FOC (2022/3/5 23:59:59)


2022年(令和4年)3月5日(土)22時~ 天候:良
第329回 キー局:ひろしまHK227(熊野町)
《デジタル簡易無線の部》
ひろしまAH38  57/57 呉市 野呂山
ひろしまYK707 59+/59 安芸区 絵下山
ひろしまBW48  59/M5 廿日市市
ひろしまMT72  57/56 安佐南区 権現山 中腹
ひろしまKS55  59+/M5 熊野町
ひろしまTR430 52/M5 呉市 高烏台
ひろしまMT303 55/56 南区
ひろしまMT326 59+/59 安芸区 絵下山
ひろしまAI321 59/59 西区 草津港
ひろしまMI320 59+/M5 西区 商工センター

以上 10局 
※ 当局側RSレポートのS値(信号強度)は、DR-DPM60でのSメーター表示値
  △ M5相当で良好ながら上下変動 ▲ 時々途切れがあり上下変動
  × ほとんどが復調できず受信不可

【書きかけ】

いつも、ご覧いただきまして誠にありがとうございます。

普段の帳簿付けを怠けているダメダメ商売人ですので
確定申告の締切日まで必死こいて事務仕事してます…
これじゃまるで夏休みの宿題のようですね。
そう、私は小学生から高校生まで、ずっと毎回欠かさず
休み明け始業日に宿題を提出できたことは全くありません!!
幾つになってもダメな奴はダメなんです。

あとほら、最近話題の例のアプリが1周年ってことで
ミッション達成が大変なんですよ~(←オイコラw)
来週も、張り切っていこう!よろよろです~


次回:3月12日(土)ひろしまBW48局の予定です。

feed スレスレSATふたたび in link ZCR/bLOG (2022/3/5 22:00:17)

最近の 衛星RS-44は 真っ昼間にヨーロッパ方面が開ける軌道が続いている。

てことで、最大仰角が0.1度とかにもかかわらず海岸に移動してみた。

向こう ( ヨーロッパ ) は真夜中~未明なので 起きてる局は少ないと思われ、交信できる確率は高いとはいえないのだが、まぁやってみよう・・と。

ところが、当方の準備 *1 が悪く ビームアンテナを準備する時間が無い。しかたなく モービル・ホイップでのQRVとなった。


能代港4万トン岸壁付近 PN90XF 向こうに見えるは白神山地


移動地は 能代港4万トン岸壁付近 PN90XF。シャックからヨーロッパ方向には某ビル群が鎮座してるため 仰角5度未満を狙うには移動せざるをえない。

Rigは IC-910。アンテナは 145MHzが 1m弱の短いやつ。435MHzが 1.5m程度の長いやつ。

145.950MHz付近を聴きながらAOSを待っていたが、AOS前のマイナス仰角の状態で既にSSBが入感してきた。しかし、まさかの入感だったのでゼロインできず コールサイン取り逃す。

ループを取ろうと送信するが、自分の信号はまったく受信できない。さらにあせってしまう。

けっきょく送信はあきらめて受信に注力し、CWで RN3GJ *2 と UN9FWW *3 を確認したにとどまった。



翌 2月20日、性懲りもなく 同じ場所へ移動するが、風速10mはあろうかという強風のため ビームアンテナは断念。再びホイップアンテナを使うことに。今回は 145MHzで長い方を、435MHzで短い方とした。

しかし AOS直後に ループは取れたものの、その後は自分のループを見失ってしまう。

SSBで RK9ANを確認。呼んでみるが、自分の信号は確認できない。相手の反応もない。これではダメだ。

CWでならカスカスレベルでループが判る場合があり、とりあえずCQ出したら JH0RNNが呼んでくれた。このとき、当方は 自分の信号がまったく受信できていなかったが、なんとかQSO成立・・した と思う。(^^;)


てことで、ホイップでのスレスレSAT DXは 失敗に終わった。

普通の それなりに仰角のあるパスなら ホイップでも十分交信は可能なのだが、スレスレQSOは やはりホイップでは チカラ不足なのかもしれない。



2022.2.26 追記 :

男鹿市 五里合海水浴場駐車場 PM99WX 左にうっすらと男鹿半島


お昼前から雨模様だったが、男鹿市 五里合 ( いりあい ) PM99WXに移動。

アンテナ設置時は 雨風はなかったものの、急に風が強くなり マストは 3m程度しかあげられなかった。

この低いアンテナのせいなのか はたまた低気圧のせいなのか RS-44のマイナス仰角ではループ取れず、普通のAOSとなってしまった。


可能性としては 中東やEUも有り得たパス *4 だったが、けっきょく おなじみ局に PM99をサービスしたにとどまった。もう数時間後じゃないと・・ みんなまだ寝てるのだろう・・ (^^;)

 WKD: CW E21EJC UA0SUN UN9FWW JH8FIH



2022.3.5 追記 :

ウクライナ危機に呆然としていたら・・
やぁ Tadaさん、PM99の件、明日QRVするとかっていうプランはどう? ・・なんてU.A.E.方面でつぶやくやつがいる。

衛星RS-44のオービットをチェックすると、LOS間際には ヨーロッパ方面も期待できそうなパスである。

で、雨の中 ふたたび PM99WX 男鹿市 五里合海岸へ ROVEしてみた。悪天候のため 写真は無し。と いっても、2月26日のと ほぼ同じだ。

飛んでるチェック・・ まず 11時半頃の CAS-4BにQRVし、移動局 3局を呼んで CW QSO。

次のFM衛星 AO-91もかなりスレスレ。実は当初 TONEが PO-101用になっていて、上がらず。修正後 BG7XWFを呼んで コールを取ってもらったが、LOSで RPTを送ることができなかった。

次が 本命の RS-44。前のふたつの衛星もAOS前 マイナス仰角からダウンリンクが受信できたが、この衛星も同じで 自分のループがAOS前から聞こえた。

AOS時刻から 1分後、A65BRの CW信号を確認。ちょっと弱かったが、わりとすんなり 交信できた。 *5

 WKD: CW A65BR E21EJC

この後は ビームを少し北に寄せて CQ連発・・ しかし、天候が悪化して ちょっとした嵐になってしまい、アンテナが風に振られて あらぬ方向に・・ これが何度もあったため けっきょく 空振りで終わってしまった。 *6

なお、LOS時刻後 -0.6度までループは聞こえていた。

今回は IC-910の サテライト・モードを 初めて使ってみた。(^^;)
ウチの IC-910は 移動用。衛星通信では 移動局は ほぼ呼ばれる側なので、サテライト・モードにするメリットが あまりなかったのである。しかし 衛星通信で S&Pするには、やはりサテライト・モード 有用なのであった。


*1 昼飯の支度の手際

*2 未交信局。モスクワの南 400km弱。

*3 カザフスタンのクラブ局。衛星には よく出てくる。交信済。

*4 MEL は 1.7度。

*5 向こうは 朝の07時22分。MEL 1.6度くらい。

*6 もちろん EU方面は 早朝も早朝なので、聞いてる局が いない可能性も大だ。

Tada/JA7KPI : 2022年02月19日(土)
feed JODE/新潟放送 長岡ラジオ放送局 in link もう一度DXCC de JF1HYG/JR0ELG (2022/3/5 21:55:50)

Bsn2

今日は天気も良かったので、車で新潟の長岡まで行ってみた。

実は天気が良かったのは私の家の周辺だけで、新潟県内に入るとどんよりとした曇り空が広がった。

用事を足した帰り道、市街地の道沿いに奇妙な鉄塔が建っている。普通この手の鉄塔の上にはパラボラやGPアンテナ、携帯基地局のアンテナが載っているものだがそういったものは付いていない。車が建物に近づくと建物に「BSN」の文字が。新潟放送の送信所?

町中にある放送局のアンテナと言えばふつうは中波のアンテナで相当な高さの柱が建っているのが普通だが、いくら何でも町中すぎる。だとするとこれはワイドFMの送信所なのか?でもそれだったらもう少し見通しのきく山の上に建てるだろう。

家に帰ってきてからGoogleストリートビューで調べると、やはりそれは中波ラジオ放送の送信所だった。

そしてアンテナをよく見るとダウンリードらしきものが付いている。これは町中仕様の中波アンテナのようだ。この手の折り返しアンテナを見たのは初めてのような気がする。

 

feed 2022.3.5 アマチュア無線運用記録 in link 週末CBer チバMR21のブログ  ~風の勲章~ (2022/3/5 20:15:58)

  今日の朝は、F層が開けていました。台湾局とQSO

フリーライセンスは、長柄ダムのウォーキングの後、駐車場で運用するも、ノーメリットでした。

 

 

運用地 千葉県茂原市

使用TX FTDX10+CPVU8

 (アマ)

   08:06 BX3AA 21.303MHz 59/57 台湾

 

本日もありがとうございました。

 

feed JTDX 2.2.159 新機能 SYNC 同期 ボタン in link ぎょうむにっし (2022/3/5 19:47:46)
159002

JTDX159で、新たなボタン sync  が、追加されたようです
どのような機能があるのか調べてみると以下の文章を見つけました
翻訳された文章ですのでご注意ください

同期ボタンの説明

新機能:メインウィンドウのUIにある同期ボタンを使って、RXオーディオストリームの信号に同期させることができます。

マウスの左ボタンでクリックすると、JTDXの内部時間がシフトし、受信するRXオーディオストリームの信号にデコーダーの同期をより良くすることができます。
2つのシナリオをサポートします。
- 粗同期: ウォーターフォール上にシフトした信号があり、デコードされた信号がない場合、最小電力値がデコーダで使用され、区間の開始までの時間シフトが評価される。
- より正確な同期:前のインターバルにデコードされた信号があり、平均DTが-0.19~0.19秒の範囲外である場合。JTDXのタイムシフトには、平均DT値を使用します。
粗同期と精密同期の2回の試行には、少なくとも5インターバルの間隔を空けることを推奨します。
この場合、現在のインターバルと次のインターバルのデコードがタイムシフトによって中断される可能性があります。

注意
- コンピュータのクロック差が7.5秒以上ある場合、間違った間隔でスポットを報告する可能性があり、QSOの開始/終了時刻にも影響を与える可能性があります。
- SDRソフトウェアのバッファリングによるRXオーディオストリームの遅延を補正しようとすると、TX信号のDTが誤った方向に影響されます。

マウスの右ボタンでクリックすると、JTDXの内部時刻をシステム時刻に戻します。

Sync ボタンをマウスの左ボタンでクリックすると、'Enable Tx' ボタンと同様に緑色の 'awaiting for execution' 状態になります。
同期実行はデコードの終了時に行われ、JTDXはデコードが終了すると同期ボタンの表示を変更します。

Syncボタンをマウスの右ボタンでクリックすると、即座に実行されます。
を表示し、同じ区間で重複して押すことを防ぐために、区間が終了するまで無効になります。

これは1回限りの実行で、次の実行は必要に応じてマウスのボタンで再度トリガーされるものとします。



feed Zマッチ系アンテナチューナー 製作に向けて in link NaganoAY21_JH0IQI (2022/3/5 18:21:31)

みなさま こんにちは、

先日もZマッチ系アンテナチューナー作ったのですが、

画像の様な大き目のバリコンを取り付けることができる

シャーシーが 格安で手に入りましたので、もう一台作ることにしました

画像のバリコン 左はジャンク箱から

右は、真空管で回路が構成されていた 調整用発振器のジャンクから取り出しました。

はけを使って細部のほこりを払い、軸受けやベアリング?の所へ注油し、

取り付けネジがインチネジの様でしたので M3のタップでさらい直して 準備完了です

 

後はφ60前後の直径でコイルを巻いて ・・・ さてCADを使って配置設計をしなくちゃ です

feed 愛用していた アナライザが故障したので・・・・ in link NaganoAY21_JH0IQI (2022/3/5 18:09:23)

皆さま、お元気にお過ごしですか?

さて、アマチュア無線で遊ぶには・・・どんな趣味でも そうであるように

お道具が要るわけでして、

今まで使っていた アンテナアナライザが故障しましたので

この機に、アマチュア無線界隈で人気の 今どきのアナライザを仕入れました

 

とっても便利です、と言いつつも どやって使うのか 設定は ?

シッカリ手こずりました。アンテナの様子を見る的な使い方は 

何となくわかってまりましたが フィルター回路等の試験方法はまだ

よくわかってません。

 

feed 朝うどん in link 元気なクマの日曜日 (2022/3/5 16:27:06)

今日は朝からうどん。



倉敷市にあるうどん屋さんですが、クマの大好きな讃岐うどん。


注文はぶっかけの冷の中盛り。



セルフ方式で支払いはPayPay。


それから無料の海苔 葱 生姜 ワカメをトッピング。




もはやノーマルの姿が分からない

feed 3/5 in link さいたまUG100 簡易無線運用記 (2022/3/5 15:02:17)

昨日、一昨日とランチタイムに公園行くも坊主。

いずれの日も沖縄開けました、タイミング合わず~

 

本日はA1C OAMの日で朝一で沖縄のKEY局とコンタクト!

本日もCBはランチタイム公園へ~

 

(小金井市)

かながわCE47/城山湖(本日は晴天でしたが風がありましたね~)

 

少し前に沖縄が開けていたようですが少し遅かったです。

しかし坊主免れただけでも感謝です。3日ぶりのCB QSO.

 

本日もFB QSOありがとうございましたm(__)m

 

1月にQSOパーティのステッカーもらいにJARL行ったときについでに門票注文してきました。

やっと届いたのが写真右のもの。アクリル?の材質は今風に良くなったようですが、

字のサイズが小さくなったり、エンボスがなくなったり改善とは言えませんね~

以前の門票。

 

 

こちらは現在のもの、違い判りますかね?

 

 

feed IARUの声明について in link 7K1BIB/AC1AMの業務日誌 (2022/3/5 13:30:20)

2020年2月下旬にロシアによるウクライナ侵攻が始まり、ウクライナでアマチュア無線が禁止されるという悲しい出来事が進行中です。これに対し、IARU(国際アマチュア無線連合)が声明を出しています。

2月27日  IARU第1地域のウェブサイトに掲載された”Note”

“Any radio amateur currently  transmitting from Ukraine  is risking his or her life. If you hear a Ukrainian station,  do not broadcast its callsign, location or frequency  — whether on the band, in a cluster or on social media. You may be  putting lives at risk .”

拙訳:『現在ウクライナから送信しているアマチュア局は生命をリスクに晒している。もし聞こえたとしても、そのコールサイン、場所、周波数を、電波、クラスター、SNSを問わず拡散しないでほしい。彼らの生命をリスクに晒すことになるかも知れない。』( 2月28日のツイートで公開

2月28日  IARUのウェブサイトに掲載された”Statement from IARU”

“IARU is an apolitical organization focused on promoting and defending amateur radio and the amateur radio services. The amateur radio service is about self-instruction in communications and friendship between people.”

拙訳:『IARUは、アマチュア無線とアマチュア無線業務を促進し擁護することに注力する、非政治的な組織です。アマチュア無線業務の本質は、自らの意思による人々の間のコミュニケーションと友好です。』( 3月1日のツイートで公開した仮訳 を修正)

IARUのStatementに対する反応

海外では、今回のIARUの声明に対し、意味がない、ロシアを間接的に支持することになる、といった批判が見られます。たとえば、このツイートへのリプライのようにです。 https://twitter.com/IARU_R1/status/1498348575826317321

私も、IARUの声明はちょっと違うのではないかと感じ、3月2日に英語と日本語で以下のとおり意見を公開しました。

I agree with the second sentence and let's promote friendship for peace through amateur radio. But if the aim of IARU is promotion and defence of amateur radio, IARU could have declared storong opposition against war, under which amateur radio is vulnerable, as we all see.

— 7K1BIB/山内貴博【JARL社員立候補(関東)】 (@7K1BIB) March 2, 2022

IARUの声明に対する私の意見
『第2文は賛成。アマチュア無線を通じて平和のための友好を促進しよう。だが、IARUの目的がアマチュア無線の促進と防御ならば、IARUは戦争に対する強い反対を宣言することもできたはず。今我々が目撃しているように、戦争の下では、アマチュア無線は脆弱なのだから。』 https://t.co/m6QiVnSIKt

— 7K1BIB/山内貴博【JARL社員立候補(関東)】 (@7K1BIB) March 2, 2022

JARLの反応

JARLは、3月1日に、IARUの声明を紹介する記事をJARL Webに掲載しました。
https://www.jarl.org/Japanese/2_Joho/News2022/2022_news-3.htm#0301

JARLによる和訳文が載っていますが、「ですます体」と「である体」が混じっているのはみっともないと思います。また、「amateur radio services」の訳は、「アマチュア無線サービス」ではなく、「アマチュア無線業務」という定訳を使った方がよいと思われます。最後の一文(「JARLでは、」で始まる文)の日本語もおかしいですね(途中で主語が変わってしまっています)。

一番の問題は、いきなり「JARLでは、IARUのこの声明を支持」とある点です。

私がチェックした限り、ARRL、RSGBほか他国の連盟も、今回のIARUの声明については、無視しているか、淡々と紹介するだけに留めています。JARLも、国際世論や他国の連盟の動きを見ながら(あるいはきちんと連絡を取りながら)、慎重な姿勢を取った方がよかったのではないでしょうか。JARLとして早々と「支持」を表明したのは、誰がどういう経緯で決定したのか不明です。

さらに、「不用意にアマチュア局の情報を拡散しないようにご注意ください。」の部分は、このIARUの声明ではなく、IARU第1地域の声明( https://www.iaru-r1.org/2022/note/
)を意識したものと思いますが、元の声明は、ウクライナのアマチュア無線家の生命を危険にさらさないために、という明確な意図に基づいています。ですので、「 ウクライナの アマチュア局の情報を拡散しないように」と特定しなければ、正確な意図が伝わりません。

今回、JARLが比較的早急に対応した点はよかったと思いますが、その内容はいまひとつでした。自分たちだけで閉じこもるのではなく、多くの人の力を借りて、よりよい運営を目指して頂ければと思います。

という趣旨の意見を、JARLに送りました。

(2021-03-05 記)

この記事の原稿を書いた後に、英国連盟(RSGB)の3月4日付けの声明に接しました。RSGBは、ロシアとベラルーシの局はコンテストやARDFに参加できず、チェックログ扱いにするとのことです。『アマチュア無線の通常のスタンスは非政治的。しかし、ロシア連邦とその軍隊の最近の活動は一線を越えており、RSGBはニュートラルでいることはできない・・』としています。

RSGB statement: the Russian Federation and Belarus

(2021-03-05 13:30 追記)

feed JTDX 2.2.159 最新バージョン? in link ぎょうむにっし (2022/3/5 13:08:00)
UA3DJYのフォーラムにURLが記載されていたので
最新版と思われる、JTDXをダウンロードして使ってみました


数局、交信してみたのですが特に問題は無いようです
ダウンロードするには、下記リンクで出来るようです
あくまでも、正規バージョンかの確認はできていません
作者のリリースノートでは、INIファイルは削除した方が良いと
記載されています
(インストールしてソフトを使う場合は、自己責任でお願いします)
feed 1エリア(関東)と0エリア(信越)で発給進む--2022年3月5日時点における国内アマチュア無線局のコールサイン発給状況 in link ニュース – hamlife.jp (2022/3/5 9:30:52)

日本における、2022年3月5日時点の「アマチュア無線局のコールサイン発給状況」をまとめた。あたらに、1エリア(関東管内)の関東総合通信局と、0エリア(信越管内)の信越総合通信局から更新発表があった。

 

 

 

 各総合通信局で公表している、コールサインの発給状況は下表の通りだ。

 

 

 

 

 

 ところでアマチュア局のプリフィックスの割当ての順番に触れておこう。まず1エリア(関東管内)を例に取ってみると、最初はJA1 → JH1 → JR1 → JE1 → JF1 → JG1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JS1と一度目の発給が行われた。

 

 その後JE1からプリフィックスのアルファベット順での空きコールサインの再割り当てが行われ、JE1 → JF1 → JG1 → JH1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JR1 → JS1と進んだ。

 

 さらにその後、数字の7で始まる7K1 → 7L1 → 7M1 → 7N1 → 7K2 → 7L2 → 7M2 → 7N2 → 7K3 → 7L3 → 7M3 → 7N3 → 7K4 → 7L4 → 7M4 → 7N4の発給が行われ、その後にJA1 → JE1 → JF1 → JG1 → JH1 →JI1 → JJ1と2度目の再割り当てが進行している。

 

 また2エリア(東海管内)と3エリア(近畿管内)も、関東の1回目の再割り当てと同様に「JS2(JS3)終了後に、JE2(JE3)からプリフィックスのアルファベット順」で再割り当てが進行している。

 

 しかし6エリア(九州管内)は、JQ6までの発給が終了後(JS6は沖縄に割り当て)、JA6から、プリフィックスのアルファベット順での再割り当てが行われている。

 

 このあたりの経緯と詳細は、日本におけるコールサイン研究の第一人者、JJ1WTL・本林氏のWebサイトが詳しい。

 

 

 

 

↓この記事もチェック!

 

<総務省のデータベース「無線局等情報検索」で判明>7エリア(東北管内)、令和3(2021)年1月28日付で「JQ7AAA」を発給

 

<令和3(2021)年1月20日発給分から>6エリア(九州管内)、「JE6」のプリフィックスが終了し「JF6AAA(二巡目)」からの割り当て開始

 

 

 

●関連リンク:
・JQ7の割り当てに突入(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・The Enigma of Japanese Call Sign System(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・「「7K1~7N1」「7K2~7N2」「7K3~7N3」「7K4~7N4」は再割り当てされません」?(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)

 

 

 

feed FT-817 ND と FT-897M 探してます in link アマチュア無線局 JO1KVS (2022/3/5 6:54:16)
FT-817ND 技適番号002KN453FT-897M 技適番号002KN465安定化電源 アルインコ DM-330MV
訳あって探してます。完動品、付属品一式揃っているもの。
むしのいい話で恐縮ですが・・・あげちゃう、又は凄く安く(ヤフオク相場の半値以下とか)譲ってくださる方、いらっしゃいませんか。もしそのような優しい方がいらっしゃいましたら、お手数ですが私のコールサイン@jarl.comあて、メールください。
無線界に貢献する無線機として使用する予定です。気長にお待ちしております。
feed 衛星通信用の簡易レシーバーの製作⑤「145MHz受信部まとめ」 in link 7L4WVU 自作アマチュア無線局 (2022/3/10 6:09:28)
最終的にCAS4Bがベランダホイップでよく聴こえるくらいになりました。
 

試作機でCAS4B聴こえました。次は435MHzの受信部に取り掛かります。まだまだ先は長いです

feed C601 修理 in link Ham Radio 修理日記 (2022/3/5 5:56:42)

C601

近距離でしか使えないとの事です。

パワーがほとんど出ておらず、感度も悪いです。

 

 

LPFのチョークコイルが破損しています。

 

 

M2.6×2.5mm以上のビスを入れると。

 

 

 

突き破って基板についている部品を破損させます。ビスの長さに注意!

 

 

17nH チップチョーク交換。

 

 

ケミコン交換。

 

 

100μ/4Vを6V耐圧へ交換。

 

 

2.99V微妙な電圧、交換しました。

新品時電圧は3.4Vです。

 

 

430MHz 244mW

 

 

1200MHz 105.1mW

再調整実施。

 

 

交換部品

 

 

feed 【レピ速】1エリアの特小レピーター速報! in link フリラjp (2022/3/5 0:33:04)

神奈川県平塚市から特小レピーターの開局情報が届きました。
どのような電源を使用しているかの情報はありませんでしたが24時間運用です。
メンテナンスなどで停波することもあるということです
特小レピーターの開局情報を提供していただいた設置者の方に感謝いたします。

●平塚特小RPT           3A-L12-30

関東(1エリア)特小RPTリスト ひたち野牛久RPT    3A-L10-05(茨城県牛久市・ローカルRPT) 牛久RPT     ...
www.freeradio.jp
2016-05-08 17:36
●特小レピーターの利用について
特小レピーターは、そのほとんどが個人で設置運営されています。
予告なく突然の廃止や休止、運用周波数やトーン周波数の変更などもあります。
特小レピーターを使用する際は、運用マナーを守って設置者の方に感謝の気持ちを忘れずに運用を楽しみましょう。

●フリラjpからのお願い
フリラjpでは特小レピーター情報を随時募集しています。
新規の常設特小レピーターの他、移動運用での臨時特小レピーター情報や、既に運用されている特小レピーターの周波数変更などの情報提供も大歓迎です。
特小レピーター情報は「Contact」からお寄せください。

お問い合わせ・レピーター情報・機器ID登録フォーム このコンタクトフォームでは、特小レピーター情報や、ショップ情報、各種投稿やご意見などど...
www.freeradio.jp
2015-03-19 09:41

The post 【レピ速】1エリアの特小レピーター速報! first appeared on フリラjp .
feed D1DX 暇なようで・・・・・ in link ぎょうむにっし (2022/3/4 23:38:00)
d1dx28mhz001

ドネツク

このところ、28MHzのコンディションも良いようで
先日は、JAでも夜にロングパスで東海岸もよく聞こえていました
スクリーンショットは、今日の夕方のものですが
EUもよく聞こえていたのですが・・・・・
ウクライナ侵攻の影響か?D1DXのみ閑古鳥が鳴いた状況です
こころなしか、UAへのコールもあまり無いようです
と、言いましても、私の場合はデコードソフトはJTDXです
WSJT-Xが、母体のソフトですが・・・・・
ソフトを、UA以外の物に交換するか悩んでおります。

feed <「QRZ.com」アマチュア無線局データベース>ロシア局やベラルーシ局が検索できない状態に世界中のDXerが注視 in link ニュース – hamlife.jp (2022/3/4 18:30:47)

世界中のアマチュア局のQTHデータやQSLカード請求方法などを調べるのに欠かせない「QRZ.com」。そのデータベースにおいて、ロシアの局(RA-RZ/UA-UI)とベラルーシの局(EU/EV/EW)が検索できない状況になり、世界中のDXerの間で話題になっている。さらに「QRZ.com」にアクセスすると、左上に表示されるロゴが、ウクライナ国旗と同じ青色と黄色の2色に変わった。「QRZ.com」の創設者で管理人の一人でもある、Fred L Lloyd氏(AA7BQ)は “Why We Blocked Russian Call Signs”と題して「世界で最も嫌われている男、プーチン。…私たちにできることは、文明世界の他の国々と一緒になって、ロシアを断絶させることだ」「アマチュアの“政治を超える”という信条は、平時にのみ適用される。今は平時ではない」とメッセージを掲載。またもう一人の管理人Jaiee L Jeffries氏(KF7WIS)は「ウクライナで繰り広げられる状況を見ながら、私たちQRZは何かお手伝いできることはないかと考えていました」とメッセージを公表している。

 

 

「QRZ.com」のロゴが、ウクライナ国旗と同じ青色と黄色に変わった

これまでの「QRZ.com」のロゴは青で統一されている

 

 

 Fred L Lloyd氏(AA7BQ)とJaiee L Jeffries氏(KF7WIS)からのメッセージの一部を抜粋し機械翻訳で紹介する。

 

★Fred L Lloyd氏(AA7BQ)のメッセージ「Why We Blocked Russian Call Signs」


 

 第二次世界大戦後、世界は起こった惨劇を深く内省し、「こんなことは二度と起こしてはならない」とみんなで合意したのに、またここに来ている。21世紀にもジェノサイドは起こっており、今回はビデオもある。KGBのようなカバーストーリーは、この事件をスムーズに解決することはできない。歴史上、死者を迅速に処分し、忘れることができるように移動式火葬機を持って戦場に赴いた軍隊は他にないと私は思う。彼らの目的は、敵の女性や子供から自分たちの不本意な徴兵まで、あらゆる「問題」を焼却することである。悪夢のような食べ物だ。KGBのSOPだ。

 

 平均的なロシア人は、善良な人々であり、自国を愛している。KGBの幹部だったプーチンは、自分が育った冷戦時代の戦術を信じることを止めなかった。彼は、メディア、ラジオ、テレビを注意深く操作し、抗議行動を足止めすることで、誰にも気づかれずに大強盗をやり遂げられると確信している。彼らの政府が隠さなければならないのは、人間なら決して許すことのできない、容赦のない大虐殺である。

 

 私たちにできることは、文明世界の他の国々と一緒になって、ロシアを断絶させることだ。プーチンは強いかもしれないが、自国民を抑えることはできない。いずれは、ウクライナ後の世界で何年も苦しんだ末に、確実に彼の首が飛ぶことになるだろう。プーチンがいなくならない限り、誰も安全ではない。それを実現するためには、誰もが協力する必要がある。それは不自由を意味する。

 

 そう、誰かが解決してくれる間、ここでDXを追いかけ、ビールを飲んでいるわけにはいかないのだ。我々は団結してこの男を滅ぼさなければならないし、ロシア国民をもっと不愉快にさせることができれば、その目的はさらに達成される。今、プーチンは祖国のために戦う英雄であり、すべてがうまくいっていると思っている人たちが大勢いるのです。その考えを早く払拭する必要があり、私たちはその手助けをすることができるのです。

 

 それが私の推論です。アマチュアの「政治を超える」という信条は、平時にのみ適用される。今は平時ではない。

 

 私たちにできることは、文明世界の他の国々と一緒になって、ロシアを断絶させることだ。プーチンは強いかもしれないが、自国民を抑えることはできない。いずれは、ウクライナ後の世界で何年も苦しんだ末に、確実に彼の首が飛ぶことになるだろう。プーチンがいなくならない限り、誰も安全ではない。それを実現するためには、誰もが協力する必要がある。それは不自由を意味する。

 

 誰かが解決してくれる間、ここでDXを追いかけ、ビールを飲んでいるわけにはいかないのだ。我々は団結してこの男を滅ぼさなければならないし、ロシア国民をもっと不愉快にさせることができれば、その目的はさらに達成される。今、プーチンは祖国のために戦う英雄であり、すべてがうまくいっていると思っている人たちが大勢いるのです。その考えを早く払拭する必要があり、私たちはその手助けをすることができる。

 

 それが私の推論です。アマチュアの「政治を超える」という信条は、平時にのみ適用される。今は平時ではない。

 

73 -FRED

 


 

QRZ創設者 Fred L Lloyd氏(AA7BQ)によるメッセージ「Why We Blocked Russian Call Signs」

 

 

★Jaiee L Jeffries氏(KF7WIS)のメッセージ「Humanitarian Aid for Ukraine」


 

 ウクライナで繰り広げられる状況を見ながら、私たちQRZは何かお手伝いできることはないかと考えていました。私たちは、ウクライナの人々を直接的に傷つける行為に恐怖を感じ、少しでもお役に立ちたいと考えています。

 

 ニューヨーク・タイムズ紙は、今朝、ウクライナで長年にわたり支援を行い、現地で人道的ニーズに応えるのに最も適した4つの組織のリストを発表しました。その第一号がダイレクト・リリーフです。

 

 ダイレクト・リリーフは過去6か月の間に2,600万ドルの医療援助をウクライナに提供しました。先週末、ウクライナ保健省はダイレクト・リリーフに必要な医療物資のリストを送り、同団体はその入手と配送に努めている。とある。彼らは広告費を一切使わず、非営利の透明性サイトであるチャリティ・ナビゲーターでトップランクにランクされています。

 

 もうひとつ、私が直接知っている団体で、ニューヨーク・タイムズの記事に掲載されているのは、Save The Children(セーブ・ザ・チルドレン)です。以下は、同団体のウェブサイトからの引用です。

 

 セーブ・ザ・チルドレンは、武力紛争の渦中にあり、凍えるような寒さの中で家を追われ、怪我や飢え、寒さにさらされている子どもたちを案じています。セーブ・ザ・チルドレンのウクライナ危機救済基金に寄付していただくと、子どもたちとその家族に、食料、水、衛生キット、心理社会的支援、現金支援などの緊急支援を提供することができます。みんなで力を合わせれば、危機に瀕した子どもたちを守ることができるのです。

 
 この情報が、私にとってそうであったように、一部の方にとってお役に立てれば幸いです。

 

Jaiee L Jeffries氏(KF7WIS)

 


 


ロシア局(RA-RZ/UA-UI)とベラルーシ局(EU/EV/EW)が検索できない。

 

 なお、ロシア局とベラルーシ局のコールサインを検索しても結果は表示されないが、QRZ.comからそのデータが完全に抹消されたわけではなさそうだ。そのコールサインで免許されている局に向けた案内「Would you like to add (コールサイン)to the database?」の右横にある「Yes」のボタンを押すと、データベースに現在登録されている内容(氏名、QTH等)を見ることができる。

 

 

ウクライナ局(UR-UZ)は問題なく表示される

 

 

●関連リンク:
・QRZ.com
・創設者(AA7BQ)からのメッセージ「Why We Blocked Russian Call Signs」(QRZ.com)
・管理人(KF7WIS)からのメッセージ「Humanitarian Aid for Ukraine」(QRZ.com)
・世界のコールサイン割り当て一覧(ウィキペディア)

 

 

feed TM-541 修理 in link Ham Radio 修理日記 (2022/3/4 13:49:11)

TM-541

表示がめちゃくちゃに出る時があるとの事です。

 

 

CPUユニットと表示ユニットを接続しているコネクターの半田不良で、手直ししました。

バックライトをLED化

 

 

メモリー電池をホルダーへ

各部再調整。

 

 

Fキーを押したときに赤表示もLED化

完了です。

 

 

feed <無料の“見逃し配信”は3月6日の20時56分まで>人気テレビ番組「ポツンと一軒家」に巨大アンテナを建てた山口県のアマチュア無線家が登場 in link ニュース – hamlife.jp (2022/3/4 12:40:22)

テレビ朝日系の人気バラエティ番組(制作は朝日放送テレビ)「ポツンと一軒家」の2022年2月27日(日)放送回で、山頂に5基のタワーを建てて巨大なアンテナを設置した山口県のアマチュア無線家が登場し話題となっている。この番組の無料見逃し配信は3月6日(日)20時56分まで。放送エリア外でも視聴できるので未見の方は早めにチェックしよう。

 

 

(C)朝日放送テレビ(ABC)「ポツンと一軒家」

 

 

「日本各地の人里離れた場所に、なぜだかポツンと存在する一軒家。そこには、どんな人物が、どんな理由で暮らしているのか!? 衛星写真だけを手がかりに、その地へと赴き、地元の方々からの情報を元に、一軒家の実態を徹底調査しながら、人里離れた場所にいる人物の人生にも迫っていく!」という、テレビ朝日系列の人気バラエティ番組「ポツンと一軒家」(制作:ABC 朝日放送テレビ)では、これまでも何度かアマチュア無線家のアンテナやシャックが紹介されてきた。

 

 2月27日に放送されたのは、山口県周南市の井上稔彦さん(JH4UHW)が建設したシャックと自立タワー5基を要する巨大なアンテナ群だ。井上さんはコンテスト愛好家で1994年のALL ASIAN DXコンテストではアジア州で第1位になったこともあるという。

 

(C)朝日放送テレビ(ABC)「ポツンと一軒家」

 

 番組ではスタッフが地元住民を巻き込んだ大捜索の末に井上さんのシャックにたどり着き、アンテナやシャックを見学。この施設を共有する無線仲間との交流を描いていた。井上さんによると番組取材と収録には5時間を要したそうだ。

 

(C)朝日放送テレビ(ABC)「ポツンと一軒家」

(C)朝日放送テレビ(ABC)「ポツンと一軒家」

(C)朝日放送テレビ(ABC)「ポツンと一軒家」

(C)朝日放送テレビ(ABC)「ポツンと一軒家」

(C)朝日放送テレビ(ABC)「ポツンと一軒家」

(C)朝日放送テレビ(ABC)「ポツンと一軒家」

 

 

 この「ポツンと一軒家」2月27日放送回は、3月6日(日)20時56分までインターネットのTVerとGYAO!で見逃し配信(無料)が行われている。放送エリア外でも視聴できるので、期間内に視聴してはいかがだろうか。またJH4UHW 井上さんとシャック建設の経緯については「月刊FBニュース」2022年2月号の「今月のハム」コーナーで詳しく掲載されている。

 

 

 

●関連リンク:
・ポツンと一軒家(朝日放送テレビ)
・ポツンと一軒家 2月27日放送分 見逃し配信(TVer)
・ポツンと一軒家 2月27日放送分 見逃し配信(GYAO!)
・今月のハム JH4UHW 井上稔彦さん(月刊FBニュース 2022年2月号)

 

 

 

feed モノタロウから送られて来た… in link 元気なクマの日曜日 (2022/3/4 10:16:08)

クマはバイクや車の部品はネットで購入する事が多いです。


いやほぼネットだね。


まとめて発注する時は送料を考えモノタロウで買う事が多いかな。


友人が言ってたけどモノタロウって個人じゃ登録できないとか…


クマは某協会の理事なんで、その協会名で登録しています。


いやインチキじゃなくてほんとに実在する団体ですからね

feed 近畿、中国、沖縄で更新。3エリアはJQ3の1stレターが「E」から「F」へ--2022年3月3日時点における国内アマチュア無線局のコールサイン発給状況 in link ニュース – hamlife.jp (2022/3/3 18:40:02)

日本における、2022年3月3日時点の「アマチュア無線局のコールサイン発給状況」をまとめた。3月に入って、あたらに3エリア(近畿管内)の近畿総合通信局と4エリア(中国管内)の中国総合通信局、6エリア(沖縄管内)の沖縄総合通信事務所から更新発表があった。なお、3エリアはJQ3のサフィックスファーストレター「E」が終了し、「F」へ割り当てが移った。

 

 

 

 各総合通信局で公表している、コールサインの発給状況は下表の通りだ。

 

 

 

 

 

 ところでアマチュア局のプリフィックスの割当ての順番に触れておこう。まず1エリア(関東管内)を例に取ってみると、最初はJA1 → JH1 → JR1 → JE1 → JF1 → JG1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JS1と一度目の発給が行われた。

 

 その後JE1からプリフィックスのアルファベット順での空きコールサインの再割り当てが行われ、JE1 → JF1 → JG1 → JH1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JR1 → JS1と進んだ。

 

 さらにその後、数字の7で始まる7K1 → 7L1 → 7M1 → 7N1 → 7K2 → 7L2 → 7M2 → 7N2 → 7K3 → 7L3 → 7M3 → 7N3 → 7K4 → 7L4 → 7M4 → 7N4の発給が行われ、その後にJA1 → JE1 → JF1 → JG1 → JH1 →JI1 → JJ1と2度目の再割り当てが進行している。

 

 また2エリア(東海管内)と3エリア(近畿管内)も、関東の1回目の再割り当てと同様に「JS2(JS3)終了後に、JE2(JE3)からプリフィックスのアルファベット順」で再割り当てが進行している。

 

 しかし6エリア(九州管内)は、JQ6までの発給が終了後(JS6は沖縄に割り当て)、JA6から、プリフィックスのアルファベット順での再割り当てが行われている。

 

 このあたりの経緯と詳細は、日本におけるコールサイン研究の第一人者、JJ1WTL・本林氏のWebサイトが詳しい。

 

 

 

 

↓この記事もチェック!

 

<総務省のデータベース「無線局等情報検索」で判明>7エリア(東北管内)、令和3(2021)年1月28日付で「JQ7AAA」を発給

 

<令和3(2021)年1月20日発給分から>6エリア(九州管内)、「JE6」のプリフィックスが終了し「JF6AAA(二巡目)」からの割り当て開始

 

 

 

●関連リンク:
・JQ7の割り当てに突入(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・The Enigma of Japanese Call Sign System(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・「「7K1~7N1」「7K2~7N2」「7K3~7N3」「7K4~7N4」は再割り当てされません」?(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)

 

 

 

feed <新プロジェクト「趣味×写真」でQSLカード画像も公開>カメラ映像機器工業会(CIPA)が「カメラとアマチュア無線」をプレゼンテーション in link ニュース – hamlife.jp (2022/3/3 15:00:30)

カメラや映像機器の一大イベント「CP+(シーピープラス)」を主催する一般社団法人 カメラ映像機器工業会(CIPA)は、2022年2月22日から27日まで「CP+2022」をオンラインで開催した。そのなかの主催者プログラムとして「CIPAデジタルカメラマーケット・セミナー KING OF HOBBY 奪取宣言」が配信された。内容は“カメラ市場復活のヒントはアマチュア無線にある”として、アマチュア無線とカメラという2つの趣味について共通点や違いを深く考察している。このプレゼンテーション動画は3月31日まで無料で視聴できる。また3月1日からは「写真公募企画「趣味×写真」」も公開され、各局のQSLカード画像を見ることもできる。

 

 

「CIPAデジタルカメラマーケット・セミナー KING OF HOBBY 奪取宣言」より

 

 

「CIPAデジタルカメラマーケット・セミナー KING OF HOBBY 奪取宣言」は、CIPAの調査統計作業部会長 太田 学氏が担当。全編で1時間6分という長編プレゼンテーションだ。開始からしばらくは同工業会が行った海外アンケート結果や現在のカメラ市場の状況などを解説している。

 

 ところが開始から39分が経過した時点で突然様相が変わる。大きなアンテナタワーを設置したアマチュア無線局の空撮画像と数局のQSLカード画像が流れ、アマチュア無線家が自分で撮った写真を使ってQSLカードを作成し、交信相手とシェアしていることを説明した。

 

「CIPAデジタルカメラマーケット・セミナー KING OF HOBBY 奪取宣言」より

 

 そして同工業会は趣味と写真の楽しい融和を目指す新プロジェクト「趣味×写真」をスタートし、その第一弾としてアマチュア無線を取り上げ、3月1日から公式サイトで公開すると案内。

 

 続いてJARL神奈川県支部が実施した「フォトコンテスト」の作品を紹介、アマチュア無線は世界的に「趣味の王様(King of Hobby)」と呼ばれていることに触れ、写真がKing of Hobbyと呼ばれたことはこれまでなかったと指摘。趣味の尺度は“沼の広さと深さ”であり、アマチュア無線家のアンテナへのこだわりとカメラ趣味の人の「カメラ沼」は相通じるものがあることなどを説明。「アマチュア無線家は本当にいいですね。“アンテナを変えました”とすぐさま仲間に生の声で伝えることができるのですから。写真ファンはなかなかそうはいきません…」という太田氏の感想も聞かれた。

 

「CIPAデジタルカメラマーケット・セミナー KING OF HOBBY 奪取宣言」より

 

 プレゼンテーションのまとめで出てきた「アマチュア無線にあって、写真にないこと」の考察(アマチュア無線家は“アマチュアであることのプライド”を持ち、プロになる登竜門とは考えていない、“アマチュアを謳歌することの素晴らしさ”を知っている)も興味深かった。

 

 また公式サイトで始まった写真公募企画「趣味×写真」」でも、同工業会が選んだ各局のQSLカード画像を見ることができる。詳しくは下記関連リンク参照のこと。

 

公式サイトでは写真公募企画「趣味×写真」もスタート。第一弾のアマチュア無線が掲載された

 

 

 

●関連リンク:
・CP+2022公式ページ
・CP+2022 オンラインイベントプログラム一覧
・KING OF HOBBY 奪取宣言(CIPAデジタルカメラマーケット・セミナー)
・写真公募企画「趣味×写真」(CIPA)

 

 

 

feed 抗菌加工された無線機が注目され売れているようです in link フリラjp (2022/3/3 13:34:20)

最近の時代背景に影響されてか、無線機でも「抗菌」という言葉が、無線機選びのキーワードの一つになってきました。
しかもユーザーからは歓迎され、抗菌処理をされた無線機が売れているというのです。アマチュア無線のハンディー機はもちろんのこと、デジタル簡易無線やIP無線機などの「業務用」と呼ばれる無線機にも抗菌加工がされるようになってきています。
すでにアイコムとKENWOODからは抗菌処理をされた各種の無線機が発売されていますが、他のメーカーや、すでに発売されている抗菌加工が導入されていない製品に対して抗菌処理が行われる可能性も今後はあります。
カタログなどで見ることができる「予告なく変更することがある」というヤツです。
今後の各メーカーの動きが気になりますね。

抗菌仕様の無線機

現在、抗菌加工された無線機はアイコムとKENWOODの2社から発売されています。
アイコムのID-52のようなアマチュア無線機への対応は少ないケースですが、特定小電力機やデジタル簡易無線機への導入が進んでいるようです。
特定小電力機やデジタル簡易無線機は、業務の現場でも使用されることが多いため、無線機が共有されることも考えられます。
今の時代、誰かと無線機を共有するって正直言って不安ですよね?
今後は無線機の機能として、機械的な性能や価格面といった、従来の価値観に基づく機能だけではなく、目には見えない「安心」という新機能が提供される時代になってきました。
以下にアイコムとKENWOODの製品ラインナップを紹介します。

アイコム

IC-DPR6  デジタル簡易無線登録局
Withcall Biz  IP無線機(IP300H)
ID-52  144/430MHz アマチュア無線機
IC-DPR4  デジタル簡易無線登録局・上空チャンネル対応
IC-DPR7S  デジタル簡易無線登録局
IC-DPR7SBT  デジタル簡易無線登録局
IC-DRC1MKⅡ  デジタル小電力コミュニティ無線
IC-4310  特定小電力無線機
IC-4310L  特定小電力無線機
IC-4188D  特定小電力無線機
IC-4350  特定小電力無線機
IC-4350L  特定小電力無線機
IP110H  無線LANトランシーバー
IC-DU75  デジタル簡易無線免許局
IC-D70  デジタル簡易無線登録局
IC-D70BT  デジタル簡易無線登録局
IC-DV75  デジタル簡易無線免許局
IC-D60  デジタル簡易無線登録局
IC-DU65B  デジタル簡易無線免許局
IC-UH65MFT  一般業務用携帯無線機


▲IC-DPR7S/IC-DPR7SBT(デジタル簡易無線登録局)


▲Withcall Biz(IP無線機)


▲ID-52(D-STAR対応144/430MHzアマチュア無線機)


▲IC-4188D(特定小電力無線)

KENWOOD

UBZ-LS20  特定小電力無線機
UBZ-LS27R  特定小電力無線機
UBZ-M31E  特定小電力無線機
UBZ-M51LE/SE  特定小電力無線機
TPZ-D563BT  デジタル簡易無線登録局
TPZ-D563  デジタル簡易無線登録局
TCP-D561BT  デジタル簡易無線登録局
TCP-D561  デジタル簡易無線登録局
TCP-D261BT  デジタル簡易無線免許局
TCP-D261  デジタル簡易無線免許局


▲UBZ-LS20(ブラックタイプ)特定小電力


▲TPZ-D563BT/TPZ-D563(デジタル簡易無線登録局)


▲TCP-D261BT/TCP-D261(デジタル簡易無線免許局)


▲KHS-55BT(オプションのBluetoothイヤホン)にも抗菌処理がされている。末尾に「BT」が付いている上記のKENWOODの無線機で使用できる。

そもそも抗菌とは?

そもそも「抗菌」とは一体どのようなことなんでしょうか?
「菌を殺したり、減少させるのではなく、表面における細菌の増殖を抑制すること」 とされていました。
下記の動画をご覧いただくとわかりやすいと思います。

抗菌とは -SIAA-

また、抗菌処理され製品は「抗菌加工製品」と呼ばれており、以下のように定義がされています。
抗菌加工製品
表面の細菌を増殖させないないように加工されている製品を抗菌加工製品と言います。
JIS(日本工業規格)では、加工されていない製品の表面と比較し、細菌の増殖割合が1/100以下(抗菌活性値2以上)である場合、その製品に抗菌効果があると規定しています。

今回ご紹介した無線機の抗菌処理については、大阪にあるニチリンケミカル株式会社のセルフィール ® 技術が使用されています。

ニチリンケミカル株式会社は、空気触媒セルフィール等の製造元として、人と社会に貢献できる事業活動に取り組んでいます。
nichirin-chemical.co.jp

無線機選びで迷ったら抗菌仕様で選んでみる

アマチュア無線機や業務用無線など、趣味や仕事で使用する無線機は、多くのメーカーから発売されており、どの機種も機能やデザインなど工夫をこらした物ばかりです。
そんな多種多彩な無線機の中から、なにを選べばいいのか?、と考えたときに「抗菌」という言葉が、無線機選びのキーワードになる時代が来たと感じています。
抗菌という目には見えない機能も、無線機選びの選択肢に加えてみませんか?

抗菌処理された製品は、上記のSIAAのロゴマーク(四角)やセルフィール加工済みを表現している丸マークが表示されているので、webやカタログなどで確認できるようになっています。
抗菌処理されていない製品との見分け方は一目瞭然ですね。

なお、すでに発売されている製品であっても、仕様変更で抗菌処理をされている無線機もすでに発売されていますので、上記のロゴマークなどが表示されてなくても、抗菌処理されている無線機が存在しているようです。
SIAAのロゴマークは、抗菌加工品製造メーカーが自己責任において掲げています。
SIAAのロゴがなくても抗菌加工されている製品もあります。
抗菌処理の有無については、メーカーのwebやカタログなどで確認してください。
在庫状況や納期など詳しくは販売店にお問い合わせください。

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feed TM-V71S 受信感度低下 in link Ham Radio 修理日記 (2022/3/3 13:24:00)

TM-V71S 

左側のバンドの受信感度が極端に低下しています、

 

 

無信号時のノイズも小さくひずんでいます、

455Hzセラミックフィルターの不良です。

 

 

両バンドすべて交換。

 

 

AFユニット

 

 

調整はすべてテストモードで全調整実施、完了です。

 

 

feed <投稿採用分には掲載誌や粗品を贈呈>CQ ham radio編集部が「私のDXの思い出」「とっておきのDX局のQSLカード」の投稿を募集中 in link ニュース – hamlife.jp (2022/3/3 12:25:15)

アマチュア無線の月刊誌「CQ ham radio」編集部は2022年3月3日、Webサイトに『「私のDXの思い出」「とっておきのDX局のQSLカード」の投稿を募集!』という告知を掲載した。同誌2022年5月号(4月19日発売予定)の別冊付録に関連した企画で、「初めてのDX QSOの思い出」「忘れられないDX局との交信」(これらはV/UHF帯の国内DXも含む)や、「DXCCなどDXアワード挑戦の思い出」「DXハンティングのためのシャック・アンテナ作りの思い出」「私が絶対に交信したいDX局」といった内容も大歓迎と呼び掛けている。投稿採用分には掲載誌や粗品が贈呈される。締め切りは3月31日(必着)。

 

 

 

 

 CQ ham radio編集部のWebサイト「CQ ham radio WEB MAGAZINE」に掲載された内容から抜粋で紹介しよう。

 

「私のDXの思い出」「とっておきのDX局のQSLカード」の投稿を募集!

 

 CQ ham radio編集部では、2022年5月号に「DX通信の楽しみ」を紹介する別冊付録を付ける予定で制作作業を進めています。
 その中に、読者の皆さまの「私のDXの思い出」を披露していただくコーナーや、「とっておきのDX局からのQSLカード」を紹介するコーナーを設けます。ぜひお気軽にご投稿ください。

 

① 「私のDXの思い出」の投稿募集
 アマチュア無線家にとって「DX QSO(海外局などとの遠距離交信)」は、格別な思い入れがあるものです。きっと皆さんもいろいろな思い出をお持ちのことでしょう。そこで「私のDXの思い出」というコーナーを設け、以下のような内容(いずれか1つで構いません)を募集します。

 

・初めてのDX QSOの思い出(V/UHF帯の国内DXも含みます)
・忘れられないDX局との交信(V/UHF帯の国内DXも含みます)
・DXCCなどDXアワード挑戦の思い出
・DXハンティングのためのシャック・アンテナ作りの思い出
・私が絶対に交信したいDX局

 

 これらの思い出について、なるべく具体的にお知らせください(関連写真やQSLカードも付けていただけるとFBです!)。

 

② 「とっておきのDX局のQSLカード」の投稿募集
 皆さんが交信して受け取った、DX局のQSLカードの中から「とっておきの1枚」の画像を投稿してください(電子QSLでも結構です)。なぜそのQSLカードが“とっておきの1枚”なのか、交信エピソードなども詳しくお書き添えください。

 

 

 

★必要事項:
・①の投稿は、最大700字程度でお寄せください。投稿に関連した写真や資料(QSLカード他)、投稿者様ご自身のスナップ写真なども歓迎します(jpegやpng形式のデジタル画像、またはプリントした写真の郵送も受け付けます)。

 

・②のQSLカードの画像は、スキャンデータか、デジカメなどでなるべく歪まないように撮影したものをお送りいただけると好都合です(jpegやpng形式のデジタル画像、またはプリントした写真の郵送も受け付けます)。必要に応じて裏面データ欄の画像もお願いします。また交信エピソードもお書き添えください。
 ※QSLカードに記載された住所などは、掲載時に適宜マスク処理を加えさせていただきます。

 

・投稿者様のお名前(フリガナもお忘れなく)、コールサイン、郵便番号、住所、メールアドレスを必ずお書きください。
 ※いただいた情報は、今回の記事制作と掲載誌等の発送のみに使用いたします。

 

★宛て先:
・メールの場合  hamradio@cqpub.co.jp

 

・郵送の場合
  〒112-8619 東京都文京区千石4-29-14
   CQ出版社 CQ ham radio編集部「5月号別冊付録係」

 

★締め切り: 2022年3月31日(必着)

 

★その他:
・採用の判断は編集部にご一任ください。採否のお問い合わせには応じかねます
・掲載分の校正は、お寄せいただいた原稿を基に、編集部にて進めさせていただきます
・掲載スペースの関係で、ご投稿は文意を変えない程度にまとめさせていただく場合があります
・ご投稿の採用分には後日、粗品と掲載誌をお送りいたします
・お送りいただきました写真等は返却できません。貴重な写真はスキャンデータなどでお寄せください

 

 

 詳細は下記関連リンク参照のこと。

 

 

 

●関連リンク:
・「私のDXの思い出」「とっておきのDX局のQSLカード」の投稿を募集!(CQ ham radio WEB MAGAZINE)
・CQ ham radio WEB MAGAZINE

 

 

 

feed 病院で検査しました in link 元気なクマの日曜日 (2022/3/3 12:12:27)

濃厚接触者のその後…


月曜日に現場の作業員が濃厚接触者として認定されました。


その後の経過ですが。


その濃厚接触者は月曜日に検査に行きました。


そして火曜日に出た検査結果は…


なんと陽性

feed <キー局とRS+QTH(JCC/JCG)+QRA+(GL任意)交換>Team7043、3月6日(日)10時から全国規模の訓練「非常通信のためのロールコール」実施 in link ニュース – hamlife.jp (2022/3/3 12:05:04)

2011年3月11日に発生した東日本大震災を機に、非常通信のためのロールコールを自発的に行う有志が集まり、7.043MHzでの交信により発足した「Team7043」。同グループは毎年3月と9月の年2回、全国規模の非常通信訓練を実施している。今回、2022年3月6日(日)に令和2年度2回目、通算21回目の訓練を予定している。主催者は「アマチュア無線家にとって唯一の例外業務である非常通信に対する訓練を行い、防災に協力し社会貢献することが目的です」「電話はCQ訓練 CQ訓練/電信はCQ KUNREN CQ KUNRENと呼び掛けます」と案内している。

 

 

 

■「第22回 日本大震災復興祈念全国ネットワーク・非常通信のためのロールコール」実施要項

 

 

・実施日: 2022(令和4年)年3月6日(日)

 

・時刻: 08:00~12:00(周波数確保維持交信(JARL鹿児島県支部優)08:00~09:00/QRP、BATT運用対象、Team7043有志局優先09:00~09:57/一般局(エリア指定あり)は10:00~)

 

・運用周波数: 7/28/144/430/1200MHz帯

 

・電波型式: SSB/CW/AM/FM/DV/D-STAR/WIRES-X
 ※PSK31日本語今回の訓練で打ち切りとします。

 

・連絡事項:
 ・当日地震災害等、発生すれば速やかに訓練中止、待機のこと。
 ・表記周波数は混信の場合+-変動します。ご連絡はいたしません。
 ・Team7043の訓練対象は全国ですからKEY局の同一エリアとの交信は控えさせていただきます。KEY局がJA3であればJA3以外の交信を最優先。
 ・当日バンドKEY局の運用が中止になった場合、連絡はいたしません。
 ・QSLカードは基本発行いたします。
 ・D-STAR-基本は受信、呼びかけられたら応答します。
 ・運用のすべては自己責任において参加ください。

 

・交信内容
 ・KEY局とRS+QTH(JCC&JCGナンバー)+QRA+(GL任意)の交換をお願いします。
 ・KEY局へのお願い:アナウンス:「ただいまTeam7043主催の全国ネットワーク非常通信のためのロールコールを行っています」とQSPのこと。

 

・交信報告:
 ・KEY局は、仮対策本部○○○に30分ごとに交信局数を報告のこと。
  伝達方法:(1)7050kHzSSB、(2)Web(Mail/Facebook/LINE)
 ・交信LOGはHamlog入力後のエクセル書式かもしくはCSVファイルで送ってください。R2には自局コールを記載。
 ・Googleスプレッドシートを用いリアルタイムにデータを更新させ、情報の共有化を図る。

 

 

JH3DMQ・水谷氏作成による運用スケジュール(2022/2/28 Ver2)。詳しくは下記関連リンク「東日本大震災復興祈念 全国ネットワーク・非常通信のためのロールコールタイムテーブル(PDF形式)」で最新の情報を確認してほしい

 

 

 2019年7月6日付けで近畿総合通信局が変更申請を受理し、名称が「JF3YYE Team7043」から「JF3YYE Team7043(全国アマチュア無線非常通信ボランティア団体)」となった。

 

 なお、次回は2022年9月4日(日)に「第22回 日本大震災復興祈念全国ネットワーク・非常通信のためのロールコール」実施を予定している。

 

 

 

●関連リンク:
・Team7043
・東日本大震災復興祈念 全国ネットワーク・非常通信のためのロールコールタイムテーブル(Team7043/PDF形式)

 

 

 

feed <ゲストとBCL談義>アマチュア無線番組「QRL」、第511回放送をポッドキャストで公開 in link ニュース – hamlife.jp (2022/3/3 9:30:26)

東京都西東京市にあるコミュニティFM放送局「FM西東京(JOZZ3AU-FM、84.2MHz 出力20W)」は、2012年からアマチュア無線に特化した情報番組「QRL」をスタートし、毎週木曜日の23:30から30分間オンエアーしている(番組は2017年6月にリニューアルが図られた)。放送内容は後日ポッドキャストとしてWebサイトで公開されており、このほど2022年2月24日 夜に放送した第511回分がアップされた。

 

 

 2022年2月24日(第511回)の特集は「ゲストとBCL談義」。久しぶりに番組常連のJA1ELH 田井公一氏が登場。最近のHFコンディションやアマチュア無線開局の思い出に続いてBCL談義が始まり、BCLブームの思い出、デッドストック品のICF-5900をヤフオクで落札したエピソード、WRTHの出版終了などを語った。

 

 番組の聴取は下記関連リンクから。Web上またはダウンロード(MP3形式)で利用できる。

 

 

 

●関連リンク:
・QRL For Amateur Radio Station 第511回放送
・QRL Facebookページ

 

 

 

feed プッシュリベット in link 元気なクマの日曜日 (2022/3/3 8:23:41)

バイクや車をいじっていたら高確率で壊してしまうパーツ。


それはプッシュリベット。


何それ?


って思う人が沢山居ると思います。


それはこれです。



ハイハイ

feed Product Detectors (1) in link Radio Experimenter's Blog (2023/6/14 10:55:14)
【プロダクト検波:SSB/CWの検波器・その1】 【プロダクト検波の探求】  通信型受信機の構成要素を探る『私だけの受信機設計』シリーズ・第3回です。 スーパヘテロダイン型受信機でCW(無線電信)を聞くにはBFO付き検波器が必要です。 ですから戦前のスーパ受信機にもBFOは付いていました。  ただしプロダクト検波器ではありませんでした。 AM用の検波器(エンベロープ検波器)にBFOを注入するだけでも良く聞こえたからです。従ってプロダクト検波のような「特別の検波器」は必要とされなかったのです。  CWの受信だけが目的なら必ずしもプロダクト検波は必要ないかもしれません。しかし、SSBがきちんと受信できるなら、もちろんCWも快適な受信が可能です。 従ってCWだけでなくSSBもFBに聞こえる検波回路を目指したいと思います。今回はプロダクト検波がテーマです。  近代的な通信型受信機ではCWだけ
feed 春来る in link 埼玉の空より (2022/3/3 0:23:30)
今日の仕事の外回りの途中、こんなものを採ってきました。はい、フキノトウでございます。 毎年の恒例ですが、今年はこの冬が寒かったので少し遅め。 それでも一気に出てきた感じです。 おとといは今年始めてウグイスの鳴き声を聞きました。 いよいよ春来ると言ったところです。 それでも週末は寒の戻りがあったりしますので油断は禁物です。 三寒四温とはよく言ったもので徐々に暖かくなるのです。 ...
feed TS-790 パワーが出ない in link JHGのブログ (2022/3/3 0:03:51)
TS-790 144MHzのパワーが出ないとのことでお預かりしました。


IMGP4871

オーナー様が手を入れたところパワーモジュールから発火し、黒いダイオードから煙が上がったとのことです。

IMGP4872

パワーモジュールのピン足に盛ったハンダが部品に接触していました。


IMGP4873

電源を入れるのは危険ですね。

まずは取り外しです。

IMGP4874

煙の上がったダイオードです。

PINダイオードですが焼けています。

IMGP4875

PINダイオードを取り外すと塗装がはがれてガラス管が見える状態です。


IMGP4876

半導体テスターではダイオードとは認識されませんでした。

ほぼショートでNGです。

IMGP4877

手持ちのあったPINダイオードに交換です。


IMGP4882

交換用PINダイオードのテスト結果です。


IMGP4886

PINダイオードを交換しました。


IMGP4901

パワーが出なくなって、オーナー様によれば発火したというモジュールです。


IMGP4878

手直しがされています。

パワーモジュールのハンダ付けは並のハンダごてでは無理であり、熱はセラミック板を通して放熱板に逃げてしまうのでグサグサになってしまいます。 フライパンでやります。

ご苦労された跡があります。 

矢印の場所は部品損傷です。

IMGP4879


IMGP4880

ハンダを取りましたが、部品が損傷した場所にあったのはコンデンサーです。


IMGP4881

パワーモジュールの回路図にはコンデンサーの定数記載がありません。

M67727の資料でも定数は不明です。

Screenshot from 2022-03-02 23-04-24

仕方がないので高耐圧のセラミックコンデンサー0,1uFを付けました。

結合コンデンサーとしてとりあえずやってみましょう。

IMGP4887

電源を入れる前にテスターで確認、異状な導通が無ければ電源ONです。

微弱な電波が出ているかRFプローブで確認です。

IMGP4884

RFプローブにてテスターが振れました。

パワーモジュールを押せるだけの出力を確認しました。

IMGP4885

パワーモジュールを取り付けました。

どうか無事に生きててくださいね。

IMGP4888

出力 50Wでました。

無事で良かったです。 モジュールの入手は絶望的ですから。

IMGP4889

スピーカー止めネジが不揃いでしたので交換しました。


IMGP4890

周波数。


IMGP4892


IMGP4893

433Mhz 出力も50Wです。


IMGP4897

スプリアス良好です。

145Mhz モジュール正常に動作しています。

IMGP4896

433Mhz 良好です。


IMGP4895

受信感度調整。

145Mhz低下ぎみにより調整しました。

ー110dBm (SINAD) 聞こえなくはないレベルです。

IMGP4900

433Mhz

ー121,2dBm (SINAD)

IMGP4899

使ってみてください。


IMGP4902

feed 3/2 in link さいたまUG100 簡易無線運用記 (2022/3/2 21:02:14)

本日は所用がなかったので12時前に公園入りして、8CHで待ち受け受信~

待つこと15分、聞こえてきました~JR6♪

3CH QSYの指示があり、早速コール!

(小金井市)

とうきょう13131/JR6石垣島(今月初の電離層反射通信~)

とうきょうMS25/立川市昭和記念公園(AB625さんとQSOされていたので終了後コール~)

 

本日も各局様FB QSOありがとうございましたm(__)m

 

 

先日A1CLUBからFBな手ぬぐいを頂いたお話をしましたが、当局のA1CLUB

とのかかわりのお話を..。20世紀の終わりごろ、当時アパマンハムで当然QRPとCWは必須でした。

JARL QRPクラブの仲間を通じてA1CLUB発足の報が!

早速申し込んだところ#043の会員番号を頂きました。

今では4000に迫る勢いです~(-_-;)

入会以来比較的OAMは出ておりますがあまり他の活動には参加しておりません。

20周年の時には記念ステッカーを購入しCW交信した相手のQSLカードのは貼り付けてお送りしました。

年々CWは下手糞になっておりますが、末永く楽しみたいですね。

 

 

 

 

feed <免許を受けずにアマチュア無線局を開設>関東総合通信局、無線従事者(3アマ、4アマ)に対して45日間の行政処分 in link ニュース – hamlife.jp (2022/3/2 18:00:39)

関東総合通信局は、2021年12月10日に神奈川県相模原市の国道412号において神奈川県津久井警察署と共同で実施したトラックなどの車両に開設した不法無線局の取り締まりで( 2021年12月14日記事 )、総務大臣の免許を受けずアマチュア無線局を開設していたことが発覚した神奈川県相厚木市在住の無線従事者(第三級アマチュア無線技士および第四級アマチュア無線技士)に対し、このたび電波法違反によりその業務に従事することを、3月2日から45日間停止する行政処分を行った。

 

 

「令和3年度電波利用環境保護活動用」のPRポスターに、元グラビアアイドルで現在は女優やタレントとして活躍している「橋本マナミ」を起用

 

 

関東総合通信局が発表した内容は次のとおり。

 

 

 総務省関東総合通信局は、捜査機関との共同取り締まりで摘発した無線従事者に対して電波法違反で行政処分を行いました。

 

1.違反の概要および行政処分の内容

 

被処分者: 神奈川県厚木市在住の男性(51歳)
違反の概要: 免許を受けずにアマチュア無線局を開設し、電波法第4条第1項の規定に違反した。
処分の内容: 無線従事者(第三級アマチュア無線技士および第四級アマチュア無線技士)として、その業務に従事することを、2022年3月2日から45日間停止する。

 

 

2.法的根拠
 無線従事者の従事停止処分は、電波法第79条第1項に基づくものです。

 

 

 

【参考】電波法(昭和25年法律第131号)(抜粋)

 

第4条第1項(無線局の開設)
 無線局を開設しようとする者は、総務大臣の免許を受けなければならない。(以下略)

 

第79条第1項(無線従事者の免許の取消し等)
 総務大臣は、無線従事者が左の各号の一に該当するときは、その免許を取り消し、又は三箇月以内の期間を定めてその業務に従事することを停止することができる。
 一 この法律若しくはこの法律に基く命令又はこれらに基く処分に違反したとき。

 

 

 

 関東総合通信局は「電波利用秩序の維持を図るため、今後も着実な電波監視を行い、電波法違反に対しては厳正に対処してまいります」と説明している。

 

 

 

↓この記事もチェック!

 

<神奈川県相模原市・国道412号で不法局の取り締まり>関東総合通信局、ダンプカーにアマチュア無線局を不法開設していた運転手を摘発

 

 

 

●【電波法80条報告書ひな形付き】総合通信局へ“違法運用”を通報するための「報告書」の書き方から提出先まで

 

 

 

●関連リンク: 関東総合通信局 無線従事者を電波法違反で行政処分(令和4年3月2日付)-無線従事者の従事停止処分-

 

 

 

feed ヤシカ エレクトロ35 in link JK4HNN/とっとりLC575のブログ (2022/3/2 17:50:13)
ヤシカ エレクトロ35Gというレンジファインダーをヤフオクで2,080円で購入しました。1968年発売の古いカメラですが、美品です。
P3023343.jpg

70年代半ば、僕が中学生の時に叔父に譲ってもらって使っていました。懐かしいです。ただ、使い方がよく分からず、ピンぼけと手振れの連発で、まともな写真は滅多に撮れませんでした。高校の頃に父がオリンパスOM-10を買ったので、取説を読んでカメラの使い方を覚えました。

かつて6Vの水銀電池が使われていましたが、今は製造されていないので、灯油ポンプとアルミホイルを使って電池アダプターを自作しました。LR44を4個直列で使います。
P2233317.jpg

P2233323.jpg

露出計も動きました。絞り優先AEで、電子シャッター式です。
P2233329.jpg

光線漏れを防ぐためのモルトというスポンジを張り替えました。
P2273340.jpg

ちゃんと撮影できるか後日テストしてみます。

ではまた。
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feed 2月QSO分をLoTWにアップしました。 in link TCVのハムブログ (2022/3/2 15:06:57)
3月に入りましたので2月にQSO出来たDX分のデータをLoTWにアップしました。

早速、先週QSOできたOXと5T、HRがcfm出来ました。

s-lotw-202202.jpg

またWASの方も結構cfm出来ました。
感謝感謝です。

それから28日(月)に島根ビューローからQSLカードが届きました。
今回はあまり多くなく、100枚くらいでしょうか。
国内は昨年の4、5、6月くらいにQSO出来たものが多かったです。
DXからも30枚ほど届きました。

IMG_6108.jpg

ぼちぼち整理を始めたいと思います。

それから先週は追加でQSOした、SV/AマウントアソスからもQSLカードが届きました。

IMG_6080.jpg

実はドネーションが足りなくて、再請求したものです。
一度に2バンド分請求すればよかったなあ。
でもタイミングもあるので仕方ないですな。
これで2バンド分がそろいましたので、今年の末に紙カードでクレジットを受けようと思います。


feed <私たちにできる最善のことは“聞くこと”です>ドイツのアマチュア無線連盟「DARC」、ウクライナ関連の情報を伝える in link ニュース – hamlife.jp (2022/3/2 12:15:48)

ドイツのアマチュア無線連盟にあたる「ドイツアマチュア無線クラブ(DARC)」(国際アマチュア無線連合:IARU加盟)の緊急および災害無線部門は2022年2月28日、ロシア軍の侵攻で戦闘が続くウクライナに関する情報をドイツのアマチュア無線家向けに伝えた。またIARU本部も「最近の世界的な出来事を受けて」という声明を発表した。

 

 

ドイツアマチュア無線クラブ(DARC/Deutscher Amateur-Radio-Club)が公表したメッセージ

 

 

「ドイツアマチュア無線クラブ(DARC/Deutscher Amateur-Radio-Club)」がドイツ国内のアマチュア無線家に向けて公表した声明(ドイツ語からの機械翻訳)は以下のとおり。

 


 

●ウクライナの現状に関する声明

 

 過去数日間に何度か報告されているように、ウクライナでは現在戦争が激化しており、その結果、アマチュア無線局の使用は現在も禁止されています。IARU第1地域とその加盟国は、状況を注意深く監視しており、とくに難民の移動が進んでいる国々では、難民を支援するための対策が準備を行っています。

 

 ルーマニアでは、状況が悪化した場合に備えて、アマチュア無線家に専門知識を提供するよう政府から連絡がありました。ポーランドでは、携帯電話会社が一時的な携帯電話の中継局を設置。難民に対して、携帯電話や電車の無料使用を許可しています。

 

 さらに、ポーランドのアマチュア無線家は、セルラーネットワークに障害が発生したり、電源が消失した場合に備え、アマチュア無線によるウクライナからの通信オプションを提供するため、より多くのWinlinkゲートウェイ(非常通信用 PACTOR~VARAモード)をアクティブにしました。

 

 一方で、原則として、現在ウクライナから届くアマチュア無線の電波は、現地にいる無線家の命を危険にさらしています。あなたがウクライナ局の電波を受信したならば、あなたはそれについて絶対に応答するべきではありません。コールサイン、場所、周波数などに関する情報の明示は、バンド内であろうとクラスター内であろうと、いかなる場合でも避ける必要があります。

 

 現在の状況では、私たちにできる最善のことは“聞くこと”です。アマチュア無線でウクライナ局を呼びかけてはいけません。たまたま対応する機会があったとしても、戦争中は絶対にやめてるべきです。

 

 それ以外の場合は、いつものように、「緊急」「福祉交通」、または略語「QUF」という言葉を聞いた場合は、通常の交信を中止して、受信すること、さらに、以下のいくつかの簡単なルールに従ってください。

 

 

・そのような電波を受信したら、聞いたすべてのことを聞いて書き留めてください。

 

・あなたが助けることができず、ほかの誰かが助けていることが明らかになるまで、受信頻度を維持します。

 

・あなたが助けることができると100%確信するまで送らないでください!

 

・コントロールステーションの指示に従ってください。

 

・コントロールステーションとは、緊急事態が発生した無線局、または緊急事態にある無線局によって、そのように指定された無線局のことです。

 

・通話は短く行ってください。無駄な情報を交換しないでください。

 

・応急処置コースで学んだ緊急通報スキームにほぼ従ってください。

 

・それはいつ起きましたか?(日付、時刻、頻度)

 

・それはどこで起きましたか?(緊急の場所)

 

・どうしましたの?

 

・どのような助けが必要ですか?

 

・誰だったら助けることができますか?

 

 

 これらの情報を掌握したあと、緊急通報は、外務省に適切な連絡先を持つ地元の警察に伝えてください。もちろん、あなたは自分がどんな情報を持っているかを冷静に、そして事実に基づいて説明しなければなりません。慌てずに落ち着いてください。

 

 そして、私たちはメッセージを発信するための媒体であることを常に忘れないでください。私たちはできますし、します。しかし、それ以上はありません。とくに、ほかの人にどのように手助けするかを説明することは私たちの仕事ではありません。

 

 失踪者を捜索する場合は、難民の流入がある国ですでに活動している赤十字捜索サービスがあります。検索サービスのITシステムがサイバー攻撃によって麻痺した場合でも、サービスは引き続き利用できます。

 

 赤十字はそのウェブサイトに次のように書いています。

 

「ウクライナの家族、友人、知人に対する懸念と恐れは想像を絶するほど大きい。個々の問い合わせはaway-migration(at)drk.deに送ることができる。

 

検索リクエストは、現在ウクライナでアクティブな検索が不可能な場合でも、DRKトレースサービスによって受け入れられます。つまり、すべてのDRKアソシエーションレベルのすべてのDRKトレースサービスアドバイスセンターによって受け入れられます:https://www.drk-suchdienst.de/」

 

 

 必要ないのは、今は非常用ラジオキットで「世界を救っている」と思っていて、とにかくすべてをよく知っている人たちです。

 

 ウクライナ大統領は、衛星を介したインターネットアクセスやモバイルネットワークは現在機能していると言っています。つまり、短波帯による通信は現在必要ありません。繰り返します。私たちにできる最善のことは“聞くこと”です。

 

ドイツのアマチュア無線連盟(協会)にあたる「ドイツアマチュア無線クラブ(DARC)」

 


 

 

 また、一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)は3月1日、「最近の世界的な出来事を受けて」と題し、国際アマチュア無線連合(IARU)が発表した声明を「NEWS TOPICS INFORMATION」に掲載した。

 

 公表した内容は以下のとおり。

 

●最近の世界的な出来事を受けて

 

 最近の世界的な出来事を受けて、IARUは次のとおりの声明を発表しました。

 

In response to recent world events, the International Amateur Radio Union has issued the following statement:
“IARU is an apolitical organization focused on promoting and defending amateur radio and the amateur radio services. The amateur radio service is about self-instruction in communications and friendship between people.”

 

「IARUは、アマチュア無線とアマチュア無線サービスの普及と擁護に焦点を当てた非政治的な組織である。アマチュア無線サービスは、通信の自己啓発と人と人との親睦を目的としています。」

 

 JARLでは、IARUのこの声明を支持するとともに、我々、アマチュア無線家がこれら最近の世界的な出来事を受けて、不用意にアマチュア局の情報を拡散しないようにご注意ください。

 

▽最近の世界的な出来事を受けてのIARUの声明
https://www.iaru.org/2022/statement-from-iaru/

 

 

 

↓この記事もチェック!

 

<公式サイトに掲載>IARU第1地域が「ウクライナのアマチュア無線局を受信してもQRV情報は流布しないで」と注意喚起

 

<2月24日から発効>ウクライナ、非常事態宣言で「アマチュア無線機の使用禁止」に

 

 

 

●関連リンク:
・ドイツアマチュア無線クラブ(DARC/Deutscher Amateur-Radio-Club)
・ 最近の世界的な出来事を受けて(JARL Web)
・国際アマチュア無線連合(ウィキペディア)

 

 

 

feed <東京・秋葉原のフリーペーパー「秋コレ」>YL局の秋葉るき(JK1EYX)による「あきばるきの無線あるき」連載スタート in link ニュース – hamlife.jp (2022/3/2 12:05:49)

東京・秋葉原の「集める」「持ち寄る」「探し出す!」のコレクションを発信する、フリーペーパー「秋コレ」(偶数月20日発行)で、2月18日発行の「秋コレVol.45」から、あらたに「あきばるきの無線あるき」の連載がスタート。筆者はJK1EYXのコールサインを持つ、YL局の秋葉るきさん。「普段はこのフリーペーパー秋コレの編集担当なのですが、ひょんなことから不定期でアマチュア無線の記事を書くことになりました」と綴っている。このほか、「せっかく秋葉原に来たんだし! 電子工作をやってみよう」コーナーを創刊から担当する秋葉原無線部(JS1YCP)の小林大輔氏(JA1UMW)が、「433MHz対応 チューリップ偽装アンテナ」の製作記事を紹介。話題になっている。

 

 

最新号の「秋コレVol.45」は、あらたに始まった連載「あきばるきの無線あるき」や、「せっかく秋葉原に来たんだし! 電子工作をやってみよう」など、アマチュア無線家向けの記事が載ってることから話題になっている

 

 

「秋葉原の地域に根ざした特集が満載のフリーペーパー。本物のオタクが作る紙面だから、他誌とはちがう同人感があり、それによりアキバ読者との親和性抜群! 紙面記事は基本イベントスタッフや秋葉原での著名人が執筆。コアな秋葉原の紹介やそのジャンルの入門編など初心者が新しいジャンルへ踏み出す第一歩を応援します」として、東京・秋葉原のさまざまな場所に置かれている、フリーペーパー「秋コレ」。

 

 

「フリーペーパー秋コレVol.45」の表紙。東京・秋葉原界隈の配布店で手に入る

 

 秋葉原カルチャーの話題の誌面だが、2月18日に発行された「秋コレVol.45」では、不定期ながらアマチュア無線関連の連載「あきばるきの無線あるき」があたらに加わった。

 

 筆者の秋葉るきさん(JK1EYX)は「アマチュア無線デビューは2020年の1月ごろでしたが、一人で運用できるとうになたのはここ最近という、ひよっこ無線家です」と誌面で語っている。ちなみに月刊誌「ラジオライフ」で2020年夏ごろまでアマチュア無線の連載コーナーを執筆していたこともあるそうだ。

 

 今回は自己紹介が中心だったが、次回からは無線を始めてからの思い出を振り返りながら日記のように綴っていくとしている。

 

 また、「秋コレ」にはアマチュア無線家には興味をそそる本格的な製作記事が掲載されている。担当するのは、第一級アマチュア無線技士の資格を持つ秋葉原無線部(JS1YCP)の小林大輔氏(JA1UMW)。今号では「433MHz対応 チューリップ偽装アンテナ」の製作記事を紹介している。

 

 フリーペーパー「秋コレ」は秋葉原周辺の配布店で入手可能だが、通信販売(本体は無料、送料のみ必要)でも入手できる。

 

 

●フリーペーパー「秋コレ」配布店舗一覧 (秋コレWebサイトから)

 

 

●関連リンク:
・フリーペーパー秋コレVol.45
・秋葉るき@JK1EYX(Twitter)
・Daisuke_あきばなう24時(Twitter)
・株式会社 秋コレ

 

 

 

feed <ARRL主催の電話部門DXコンテスト>3月5日(土)から48時間にわたり「ARRL International DX Contest Phone」開催 in link ニュース – hamlife.jp (2022/3/2 10:30:54)

日本時間の2022年3月5日(土)9時から3月7日(月)9時までの48時間、160/80/40/20/15/10mの各バンドで、ARRL主催の電話部門DXコンテスト「ARRL International DX Contest Phone」が開催される。

 

 

 

 コンテストのナンバー交換はW/VE局(Alaska、Hawaiiを除くUnited StatesとDIstrict of Columbia、DXCCエンティティのSt Paul Island、 Sable Islandを除くカナダの地域、領土)が「RS符号による相手局のシグナルレポート」+「州名/Province名」、そのほかの局(DX局)は「RS符号による相手局のシグナルレポート」+「送信出力(おおよその送信出力を示す数字または略号)」となる。

 

 ログ提出の締め切りは日本時間の3月14日(月)8時59分まで。詳しいルールは主催者Webサイトで確認のこと。

 

 

「ARRL International DX Contest Phone」の規約(一部抜粋)

 

 

●関連リンク:
・ARRL International DX Contest Phone(英語)
・ARRL International DX Contest Phone(英語/PDF形式)
・ARRL主催コンテスト一般規約(日本語/PDF形式)
・ARRL International DX Contest HFコンテスト-一般ルール(日本語:参考/PDF形式)
・ARRL International DX Contest規約(日本語:参考/PDF形式)

 

 

 

feed <自分の写真で切手を作ろう>OMのラウンドQSO、第300回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 in link ニュース – hamlife.jp (2022/3/2 9:30:19)

「地元・茨城のOM3人がお送りする新番組です。無線歴50年以上、平均年齢なんと69歳! アマチュア無線から地元のネタまで、楽しい話題で盛り上がります」というアマチュア無線番組「OMのラウンドQSO」。2016年6月5日から茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送されている。スタートから5周年を迎え、レギュラー陣の平均年齢も74歳になったという。2019年1月の番組改変で30分番組に昇格し、毎週日曜日の21:30~の放送となった。

 

 

 

 新たに音声ファイルが公開されたのは、2022年2月27日(日)21時30分からの第300回放送。前半ではJH1DLJ 田中氏が“自分の写真で作れる切手( フレーム切手 )”を使っているという話題。アンテナの写真で作って海外局にSASEを送るときに使いたいという話で盛り上がった。

 

 番組後半の一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会(JARD)の情報を毎週伝える「JARDコーナー」は、JARD管理部長の伊藤 純氏(JH1OPI)が登場。JARD受講者交流サイト「HAMtte」が1月に行った「HAMtte交信パーティー 2022冬」の参加状況を報告した。参加書類は700件近く届き、過去最高となった模様という。提出者はHAMtteメンバーが4割で一般局が6割。全体の6割が上級資格(1・2アマ)を持つ局という。

 

 番組音源は下記関連リンクにあるページで聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。最近FMぱるるんのWebサイトがリニューアルし、番組音源公開ページが変更になっているので注意が必要だ(「CQ ham for girls」「Radio JARL.com」も変更されている)。放送終了後一定期間が経過したファイルから削除される可能性があるので早めのワッチをオススメする。

 

 

 

●関連リンク: OMのラウンドQSO(FMぱるるん)

 

 

 

feed 衛星通信用の簡易レシーバーの製作④「IF増幅とSSB復調部」 in link 7L4WVU 自作アマチュア無線局 (2022/3/10 6:10:07)
確定申告とか、本業の開発品納入で忙しくて中断していましたが、再スタートです。

2mのダウンコンバーターまで動作したのでIF増幅以降となります。

当初、開発済みの超小型トランシーバーの受信部を流用しようと考えていました。小型で簡単にでき高感度なのですが、DSPラジオICを使っているのでBFOの信号レベル調整が難しく、マイコンノイズを拾うのと雑音が多くよくありません。また、SメーターもBFOがあるため表示できません

こういう気に入らない点があったので、新しく考えてみることにしました。やはり、製作は簡単にしたいのと小型化とコイルレスはmustなので1チップのICを探したのですがSMDで使えそうなものが見つかりませんでした。

ラジオなどはDSP化されてしまって、TTGOラジオのSSB部を使うという方法も考えたのですが、手持ちに大量のサンヨー製の古いFMラジオ用のLA1235や1231などのICがあったことを思い出して、使えないかと実験してみました。

このICは、昔、放送局のモニター受信機を開発しているときにデーターを測定したこともあるので馴染みがあるというのも理由です。

IFは、FMチューナー用なので10メガ程度は問題なく使えます。ただFM放送用はAGCはあまり必要としないのと検波回路が使えません。

しかしながら、FM検波で直交信号を用いるCuadrature検波を使っているものであれば、キャリアを入れることでSSBを復調させることができます。この手のSSB受信回路は見たことがありませんが。

おそらく歪が大きくて使えないかとも思いましたが、実験してみました。回路はまだ試作なので非公開ですが評価ボードは、FMチューナーICとLM386音声アンプ、スピーカーを載せたものを簡単に作ってみました。

FullSizeRender

これに、RFワールドの実験基板の発振器とミキサーを使って、夕方の7メガを聴いてみました。

こういう時にRFワールド基板は、自分で頒布しているのでいうのもxxですが、本当に簡単な実験に重宝します(笑)

一応、聴こえるようなのでデーターとかみてみたいと思います。

感度も良さそうでSメーターもBFO信号を拾うことなく出てきました。AGCもリミッター程度ですがあるのでサテライト通信用であれば使えそうで、入門用の小型のSSBユニットなどに使えればキットなど作ってみたいと考えています


https://twitter.com/7l4wvu/status/1498576660370579462?s=21

















feed 濃厚接触者と接触した者の扱い… in link 元気なクマの日曜日 (2022/3/2 8:26:09)

昨日は現場から直接自宅に帰れました。


てのが、現場に濃厚接触者いる事が判明。


なのでクマは濃厚接触者と接触したという事で、会社を出禁扱いになりました

feed AJD完成。 in link de JL1LNC (2022/3/1 23:44:41)

24メガのCW。。。。。。

 

 

うれしい

 

 

 

WAJAはまだ遠そうだ

feed KiCad 6ではランドサイズが変った in link jh4vaj (2022/3/1 23:39:21)
KiCad 6.0ではフットプリントライブラリがごっそり変更されたみたい。すぐに気づくところでは、抵抗やコンデンサのランドのサイズが変っている。 上の図、一番上がKiCad 5.1.10での0805(2012M)サイズの...
feed 近所にある「だし道楽」の自動販売機で買ってみました? in link さいたまBF19!フリーライセンスで楽しめる無線交信! (2022/3/1 20:14:00)
何年か前から、近所のステーキ屋さんの敷地内に置いてありました!?


一眼はつきますが、ぽつん1台ひっそり
あまり説明は無く、焼きあご入りが700円、入って無いのが、500円で販売してます!

まぁ 試しにあご入り700円を買い恐る恐る帰宅!


長崎県近海で漁獲されるトビウオをこの地方では「あご」と呼び 炭火で焼いた物を最高級のだしとして珍重してきたと書いてあります!



固定に戻り、ネットで調べたら、美味しそうなので、試してみます?
いろいろな自動販売機がありますが、だしを売っているとは?
ネットで調べてみると、全国的には多くありませんが、値段は自動販売機の方が安く売っています!まぁ ジュースの代わりに、だしですね?
半信半疑で使ってみます!凄く美味しかったらお得かなぁ?





feed 3/1 in link さいたまUG100 簡易無線運用記 (2022/3/1 18:44:37)

本日から弥生~

11時過ぎにはJR6オープンの報告が掲示板に~

所用でスクランブル出来ず~( ;∀;)

レイトランチで14時過ぎに公園に行くもJR6は終わってました~しかし

 

(小金井市)

まちだBS28/城山湖(ファースト、坊主回避サンクス!)

 

本日もFB QSOありがとうございましたm(__)m

 

本日JARLからカードが届きました。CBでは ひょうごAK135さんといしかわMK615

さんのカードが届きました!感謝。

1200MHzのカードはこちらの1枚、昨年の3月20日堂平山よりオンエアしたときのものです。

何と地元田無の局でカードも先日行った田無タワーのデザイン!

昨年の春オンは堂平でRDさんとJUさんと一緒にやりましたね~もう一年かあ!

さて今年はどこに行こうかな~(-_-;)

 

 

 

 

 

 

 

feed 5エリア(四国)と7エリア(東北)で発給進む--2022年3月1日時点における国内アマチュア無線局のコールサイン発給状況 in link ニュース – hamlife.jp (2022/3/1 18:00:29)

日本における、2022年3月1日時点の「アマチュア無線局のコールサイン発給状況」をまとめた。3月に入って、5エリア(四国管内)の四国総合通信局と、7エリア(東北管内)の東北総合通信局からそれぞれ更新発表があった。

 

 

 

 各総合通信局で公表している、コールサインの発給状況は下表の通りだ。

 

 

 

 

 

 ところでアマチュア局のプリフィックスの割当ての順番に触れておこう。まず1エリア(関東管内)を例に取ってみると、最初はJA1 → JH1 → JR1 → JE1 → JF1 → JG1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JS1と一度目の発給が行われた。

 

 その後JE1からプリフィックスのアルファベット順での空きコールサインの再割り当てが行われ、JE1 → JF1 → JG1 → JH1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JR1 → JS1と進んだ。

 

 さらにその後、数字の7で始まる7K1 → 7L1 → 7M1 → 7N1 → 7K2 → 7L2 → 7M2 → 7N2 → 7K3 → 7L3 → 7M3 → 7N3 → 7K4 → 7L4 → 7M4 → 7N4の発給が行われ、その後にJA1 → JE1 → JF1 → JG1 → JH1 →JI1 → JJ1と2度目の再割り当てが進行している。

 

 また2エリア(東海管内)と3エリア(近畿管内)も、関東の1回目の再割り当てと同様に「JS2(JS3)終了後に、JE2(JE3)からプリフィックスのアルファベット順」で再割り当てが進行している。

 

 しかし6エリア(九州管内)は、JQ6までの発給が終了後(JS6は沖縄に割り当て)、JA6から、プリフィックスのアルファベット順での再割り当てが行われている。

 

 このあたりの経緯と詳細は、日本におけるコールサイン研究の第一人者、JJ1WTL・本林氏のWebサイトが詳しい。

 

 

 

 

↓この記事もチェック!

 

<総務省のデータベース「無線局等情報検索」で判明>7エリア(東北管内)、令和3(2021)年1月28日付で「JQ7AAA」を発給

 

<令和3(2021)年1月20日発給分から>6エリア(九州管内)、「JE6」のプリフィックスが終了し「JF6AAA(二巡目)」からの割り当て開始

 

 

 

●関連リンク:
・JQ7の割り当てに突入(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・The Enigma of Japanese Call Sign System(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・「「7K1~7N1」「7K2~7N2」「7K3~7N3」「7K4~7N4」は再割り当てされません」?(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)

 

 

 

feed ICB-770 チャンネルスイッチ不良 in link JHGのブログ (2022/3/6 11:35:05)
ICB-770 ICB-770 チャンネルスイッチ不良でお預かりしました。


IMGP4837

電池ボックスのスポンジがボロボロでしたので剥がしました。

触っただけでもボロボロと粉になって無線機の中に落ちてしまいます。

IMGP4840

ハンダ不良やパターン剥離を点検してゆきます。

やしい場所は再ハンダです。

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電池ボックスを外し部品が見えるようになりました。

コンデンサーの状態を点検します。

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送・受信が出来ない周波数があり、チャンネルスイッチが不良です。


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チャンネルスイッチを取り外しました。


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接点が酸化しています。


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アルコール洗浄しました。


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ケミカル用品では酸化膜が落ちないため接点を研磨しました。


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組み立て取り付け、スイッチ不良は解消しました。


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電解コンデンサーをオール交換しました。

カスタマイズです。 

マイク、音に関するところはオーディオ用コンデンサー及び、フィルムコンデンサーに交換しました。
変調も受信音もFBになります。

オーディオ用コンデンサー MUSE
メタライズドフィルムコンデンサー

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オーディオ用抵抗。


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コンデンサーに通電しエージングをしたところで調整にはいります。

検波ダイオードを交換しました。

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受信感度が最大になるように調整。


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受信感度。

ー120dBm が聞こえるレベルです。

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Sメーターに関係しているトランジスターのPIN足が真っ黒です。

2SC710

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トランジスターの性能が低下、hfeは65です。

2SC1815GRに交換しました。 hfeは500

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トランジスター交換にともない指示が変化したことから、Sメーター調整用のVRを取り付けました。


IMGP4866

Sメーターの照明をLED化しました。


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交換した部品です。


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周波数。

27,144MHz

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ロッドアンテナを伸ばした状態にてアンテナローディングコイルを調整。


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電界強度計の指示が最大になるように調整しました。


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出力。

0,5W

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スプリアスの状況。


IMGP4861

ICB-770 名機です。


IMGP4870
feed TS-940S 修理 その2 in link JR4GPAの「つぶやき」 (2022/3/1 12:37:05)
TS-940S の修理の続きです。

間にFT-1000MP Mark-Vの修理をしていたので、TS-940Sの修理が
遅れてしまいました。

ファイナルユニットの部品交換を終えましたが、本体が動作しない事には
出番がありません。
PLLの不具合ですので、少しでも軽くするために、ファイナルユニットは
元に戻さず調査開始です。

この機種、PLLユニットに余裕がなかったのか、ひとつのループのVCOが
RFユニットに実装されています。
下限から9MHzまでのVCOがうまく動作していないません。
6MHzから上は良いのですが、それ以下だとUNLOCKが出なくても
復調音がおかしくなります。

VCOのバリキャップ、FETを疑いましたが、問題はありません。
良く言われているコイルを調整したいのですが、L74、L75、L76と
3つもあるので、多くの方がやっている 「適当に回して見る」
なんてやってもBPFなので、どこが最良点なのかが分かりませんから
トラジェネとスペアナを繋いで、サービスマニュアルのような波形になるように
調整してみました。




サービスマニュアルだと、高い周波数側がかなり上がった波形になっていますが
コイルを調整してもそのようにはなりませんでした。
今回問題なのは下側の周波数ですが、レベル的に高いバンドと変わりありませんので
ここはこれで良しとします。

これでUNLOCK解消かと思いましたが、まだ若干PLLへのフィードバックの信号レベルが
不足していますので、部品の定数変更でレベル確保を行い、一部の周波数に出ていたUNLOCKが
無くなり、全周波数LOCKとなりました。めでたし、めでたし。

ここでPAユニットを元に戻し、出力確認ですが、出力が足りません。
バンドごとに違い20Wから80Wしかありません。
はあ....

測定器で追いかけて、再調整をすると見事各バンド約100Wとなりました。
が、しかし24MHzと28MHzでSSBにして、マイクに向かって
「アーーーー」と言うと、パワーがバーーーーーンと上がります。
ヤバイヤバイ、そうです、「発振」しています。
えーーーーー。

ここは慌てず、経験から不良部品の交換で対処。
発振が止まりました。

また問題が発生しました。
何度もRFユニットを外したり、取り付けたりしていたら、コネクタが抜けました。
あーーー、アース線をつまんで圧着してないじゃないか。
高周波ですよ!



ちゃんとコネクタ圧着時にアース線をつまんでおきました。


他の個所も怪しかったので、取り替えました。







これで、一応まともに動作するようになりましたので、次の休みは調整を行います。
まだ、どんな不具合が飛び出すかわかりませんので、安心は出来ませんが
やっとゴールが見えてきました。
この時代の無線機は、自分で修理出来るのがありがたいですね。

さあ、もう一息!






feed <コールサインなどを印字した「記念参加証」贈呈>JARL、東京2020公認プログラム「東京2020 JARL記念QSOパーティ」ログ提出局一覧公表 in link ニュース – hamlife.jp (2022/3/1 12:25:45)

一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)が東京2020オリンピック・パラリンピックの開催を記念して、2021年5月1日から9月5日まで国内外のアマチュア無線局およびSWL(アマチュア局の電波を受信する個人局)を対象に開催した、東京2020公認プログラム「東京2020 JARL記念QSOパーティ」( 2021年4月29日記事 )のログ提出局一覧が同連盟から公表された。参加局は1,074局(国内局1,067局、海外局7局(部門重複可)で、「書類提出をいただいたJARL会員局および海外局には、コールサインや参加部門名を印字した「記念参加証」をJARLQSLビューロー経由にてお贈りいたします」としている。

 

 

 

 JARLからの案内は以下のとおり。

 

 

●東京2020公認プログラム 東京2020オリンピック・パラリンピック開催記念 東京2020 JARL記念QSOパーティ ログ提出局一覧

 

 

 2021年5月1日から9月5日まで、東京2020オリンピック・パラリンピック開催記念の「東京2020 JARL記念QSOパーティ」が行われました。

 

 参加局は、1,074局(国内局1,067局・海外局7局(部門重複可))でした。

 

 多くの皆様にご参加いただき、ありがとうございました。

 

 ここに参加局一覧を掲載いたします。

 

 今回、書類提出をいただいたJARL会員局および海外局には、コールサインや参加部門名を印字した「記念参加証」をJARLQSLビューロー経由にてお贈りいたします。

 

 
 提出局をご覧になるには、下表の[LIST]の部分をクリックしてください。

 

 記念品については、厳選なる抽選を行い、当選者へお贈りいたします。

 

 当選された方々の発表は、記念品の発送をもって代えさせていただきます。

 

 

(JARL Webから)

 

 

↓この記事もチェック!

 

<東京2020公認プログラム>5月1日から9月5日まで、東京2020オリンピック・パラリンピック開催記念「東京2020 JARL記念QSOパーティ」開催

 

 

 

●関連リンク:
・東京2020公認プログラム「東京2020 JARL記念QSOパーティ」ログ提出局一覧(JARL Web)
・東京2020公認プログラム「東京2020 JARL記念QSOパーティ」規約(JARL Web)

 

 

 

feed <会員からの投稿を中心に“50代からのBCLマニュアル”>秋葉原BCLクラブ会報誌「ABC 50’s」Vol.10(92ページ)をPDF版で無料公開 in link ニュース – hamlife.jp (2022/3/1 12:05:24)

短波帯で行われている国際放送をはじめ、さまざまなラジオ放送を聞いて楽しむ趣味「BCL(Broadcasting Listening/Listeners)」のアクティブな愛好家が集う「秋葉原BCLクラブ」では、“50代からのBCLマニュアル”というコンセプトのもと、同クラブの会報誌「ABC 50’s」刊行。その10冊目となる「ABC50’s No.10」が3月1日から無料公開され、Webサイトから誌面を収めたPDFデータ(圧縮ファイル)をダウンロードできるようになった。今回も会員からの投稿などBCLを中心とした盛りだくさんの内容で読み応え十分だ。

 

 

秋葉原BCLクラブ会報「ABC 50’s」Vol.10の表紙

 

 

●「ABC 50’s」Vol.10目次

 

・”ベネズエラのカラカス市にある「フアンマヌエルカギガル」天文気象観測所から送信された、南米YVTOで最も重要な時報の1つであったものの歴史的編集”
・Radio Channel 292 で番組を放送している局のベリカード
・もう一つの”Special English”
・実は私、ラジオ番組を制作しています。
・2021年度上期に開設されたコミュニティエフエム放送局
・ベリカードの中の風景3 秋田県男鹿市 船舶気象通報局 にゅうどう
・ROK技術倶楽部の受信戦略 (3)
・ROTIマップで見る近距離Es伝搬の様相
・BCL旅日記2021年4月~2021年9月
・エコキューブラジオで遊ぶ
・私のBCLライフ
・BCLとわたし
・私とBCL(秋葉原BCLクラブとの出会い)
・~オカンとラジオタイランド日本語放送~
・新入会員募集のお知らせ
・表紙画像募集のお知らせ
・投稿募集のお知らせ

 

 

※秋葉原BCLクラブ会報誌「ABC 50’s」Vol.10の誌面から一部抜粋

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 同会報では次号の編集に向けて、読者から自己紹介や近況報告、日々の活動の様子、研究レポートなど、BCLに関する情報を広く募集している。締め切りは2022年6月30日まで。ABC 50’s」は年2回発刊、次号は2022年9月上旬を予定している。

 

 なお、秋葉原BCLクラブではオンデマンド印刷の外部販売会社を利用して、今回公表したNo.10を含む「ABC50’s」バックナンバーをはじめ、PDF版で無料公開している同クラブ発行の情報誌類を「書籍(製本版)」という形での有料販売を開始した。

 

 詳しくは、記事下の「@関連リンク」にある「秋葉原BCLクラブ発行の書籍(製本版)販売について」で確認してほしい。

 

 

 

●関連リンク:
・秋葉原BCLクラブ会報「ABC50’s」Vol.10(ZIP圧縮/ダウンロード後に解凍)
・秋葉原BCLクラブ発行の書籍(製本版)販売について
・秋葉原BCLクラブ

 

 

 

feed <新連載「今更聞けない無線と回路設計の話」スタート>「月刊FBニュース」2022年3月1日号きょう公開 in link ニュース – hamlife.jp (2022/3/1 11:30:32)

「アマチュア無線に関する最新情報を提供し、アマチュア無線のおもしろさを伝える電子マガジンで、スポンサーメーカーだけではなく、JAIA会員各メーカーの製品情報も掲載しています」という電子Webマガジン「月刊FBニュース」。通常は“毎月1日”と“毎月15日”に記事の更新を行っているが、きょう2022年3月1日にはニュース2本のほか、おなじみの「ものづくりやろう!」「おきらくゴク楽自己くんれん」「海外運用の先駆者達」「日本全国・移動運用記」など合計10本の記事を掲載。また英語版の「FB NEWS Worldwide」にも4本の記事が掲載されている

 

 

 

 

 今号のニュースは「JARL、令和4年通常選挙の立候補者が出揃う」「最新版 2022年度のイベントスケジュール」の2本。

 

 連載記事は10本を掲載。今号から新連載として濱田 倫一氏の「今更聞けない無線と回路設計の話」がスタートした。さらにJG1GPY 安部 健・JG1BOK 川真田 智の両氏による特別寄稿「カーボンファイバーロッドによるSOTA用アンテナ」を掲載している。

 

 JF3LCH 永井氏の「おきらくゴク楽自己くんれん」はローコスト7MHz逆V型ダイポールアンテナの製作。JH3RGD 葭谷氏の「ものづくりやろう!」は人工グランドを試作実験記。JH3NRV 松尾氏の「ジャンク堂」はオペアンプ入門の8回目。JO2ASQ 清水氏の「日本全国・移動運用記」は1月8日から10日まで行った福島県内の移動運用記。JA3AER 荒川氏の「海外運用の先駆者達」は1997年のオセアニアにおける日本人運用の続き。JP3DOI 正木氏の「My Project」はイベントで販売するための“電子工作キット”の企画を綴っている。

 

 

英語版「FB NEWS Worldwide」にも4本の記事を掲載

 

 月刊FBニュース2022年3月1日号へは下記関連リンクより。次回は3月15日(火)の記事更新を予定している。

 

 

 

●関連リンク:
・月刊FBニュース2022年3月1日号
・FB NEWS Worldwide
・月刊FBニュース Facebookページ

 

 

 

feed <アマチュア無線で人命救助に貢献した宮城県のJARL会員を表彰>Radio JARL.com、第165回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 in link ニュース – hamlife.jp (2022/3/1 10:00:20)

「JARLの話題や最新情報はもちろんのこと、アマチュア無線界の話題や情報などもお知らせする楽しい情報番組です」という、一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)のラジオ番組、Radio JARL.com。パーソナリティはJARL会長の髙尾義則氏(JG1KTC)が務めている。2019年1月6日から毎週日曜日の21時~21時30分に茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送がスタートした。2019年8月18日からは毎週日曜日の23時に東京都西東京市の「FM西東京」でも放送されている。

 

 

 

 新たに音声ファイルが公開されたのは2022年2月27日(日)21時からの第165回放送。前半ではコロナ禍の状況について。続いて2月19日にJR川崎駅前(神奈川県川崎市)の大型商業施設で開催された「備えるフェスタ2022」の会場に開設された川崎市アマチュア無線情報ネットワーク体験局「8J1YAF」の運用を訪問したという話題だった。

 

 後半では、昨年8月21日に新潟県日本海沖で発生した船舶遭難事故の際、アマチュア無線を通じて人命救助に貢献した3名のJARL会員の表彰を決定、2月20日に宮城県大崎市の公民館でJL7RKY 桜井幸夫氏に表彰状を贈呈したという報告を行った。
 続いて2022年正月の「QSOパーティ」について、JARL事務局に届いた参加書類数は8,000件を超え、6日間の連続日参加者数も前回を上回る見通しであることを明らかにした。最後に3月6日まで実施中の「入会金無料キャンペーン」の案内を行い、近く行われる地方コンテスト(3月1~10日 「Awa3 徳島マラソンコンテスト」)を紹介した。

 

 

 番組は下記関連リンクの「Radio JARL.com」の音源公開ページまたはJARL Webの特設ページから。聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送後は一定時間が経過するとファイルが削除される可能性があるので、早めの聴取をお勧めする。

 

 

 

●関連リンク:
・Radio JARL.com 音源公開ページ(FMぱるるん)
・毎週放送 JARLのラジオ番組「Radio JARL.com」(JARL Web)
・Radio JARL.com番組案内ページ

 

 

 

feed ソフトバンクの恩恵 in link 元気なクマの日曜日 (2022/3/1 9:19:02)

2月はソフトバンクの恩恵で寿司やラーメン、それに買い物もお得にできました。


特にお寿司。


スシローには何度もお世話になりましたね。


昨日も行きましたよ。



1回に付き最大1000円バック

feed <CQ誌3月号の内容紹介 その2>CQ ham for girls、第397回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 in link ニュース – hamlife.jp (2022/3/1 8:30:21)

「アマチュア無線初心者の2人がお送りする一般の方・無線初心者向けの番組です。もちろんベテランの方も聞いてください。そして2人の珍質問に笑ってください」という、女性だけのアマチュア無線番組、CQ ham for girls。2014年8月3日から毎週日曜日の15時~15時30分に茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送が行われている。また千葉県木更津市のコミュニティ局「かずさFM」でも毎週日曜日の15時30分~16時に同内容が放送されている。

 

 

 

 新たに音声ファイルが公開されたのは2022年2月27日(日)15時からの第397回放送。前回に続いてアマチュア無線の月刊誌「CQ ham radio」副編集長の吉澤氏(JS1CYI)が登場し、CQ誌3月号(2022年2月19日発売)の概要と内容(特集「アパマン・ハム最新事情」)を紹介した。

 

 番組は下記関連リンクの「CQ ham for girls」の音源公開ページから(FMぱるるんのWebサイトリニューアルでURLアドレスが変更になっているので注意が必要)。聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送後1か月が経過したファイルから削除されているので早めのワッチをオススメする。

 

 

 

 

 

●関連リンク:
・CQ ham for girls
・CQ ham for girls Facebookページ

 

 

 

feed TS820-DDS-VFOその13 in link jl7gmnのblog (2022/3/1 4:49:55)
TS820-DDS-VFOの組込のTFT液晶表示部へのRIT周波数、及び送信、受信状態の表示の追加のスケッチ防備録です。
■RIT周波数のTFT表示に関して
RIT周波数の変化分はtawase に入りますが、この変数に入った値をsprintfで表示させるのですが、0Hzのときの表示がtawase変数をsprintf(str,"%03d",tawase)の%03dの書式表示させると ”000”Hzと表示されてしまいます。やはり0Hzの時の表示は”0"Hzにしたいので、+側(0から+1000Hz)はあえてTFT表示は直接文字を書き込みするように変更しました。(1箇所の0Hz表示だけの対応で良かったのですが、TFTの桁位置設定が楽に出来るので直接ストリング表示の sprintf(str,"%s","    0");の%sの書式表示を使い+1000まで対応しました。ー側の整数値は問題ないので tawase値の”%03d"書式表示を使っています。)なお、TFT表示はtawaseの値で振り分ける構造化のswitch caseを使いスケッチしてあります。

sprintf(str,"%03d",tawase); →  sprintf(str,"%s","    0");

ストリング書式での直接書き込みにすることで、RITを設定してない時は ”0”Hzの表示になります。0から+側のRIT周波数の各設定時のTFT表示は下記の" "内の記載の様にしています。(単位は別途単独表示です。)
"0"Hz,"+100"Hz ,"+200"Hz,"+300"Hz,"+400"Hz,"+500"Hz,"+600"Hz,"+700"Hz,"+800"Hz,
"+900"Hz,"+1000"Hz

■定義部分の追加(RIT周波数)
int32_t RRIT_frq; //RX RIT-frequency ADD 2022/FEB/27


■void loop()ルーチン分への追加です。 黄色 部が 追加修正箇所
//-----------------------------------------------------------------------------------------------
void loop() {    // (core1)
//-----------------------------------------------------------------------------------------------
    char str[64];
    
    if(f_dchange==1){         //if need to renew display, set this flag to 1
        f_dchange=0;          //if frequency changed, set this flag to 1       
        //GRAM_clr();
        boxfill(0,0,Nx-1,Ny-1,cl_BG);        
        //Display Dial
        Dial(frq);
      // box(7,100,153,126, 0xa0a0a0);
      //  box(6,99,154,127, 0xa0a0a0);
            
        //-------- Display Digital Frquency ---------------------------------------
        sprintf(str, "%3d.%03d,%02d",  frq/1000000, (frq/1000)%1000, (frq/10)%100 );
        disp_str16(str,17, 110, 0xffd080);              
        sprintf(str, "MHz" );
        disp_str12(str,120, 111, 0xffd080);

        // Condition TX,RX display add FEB27 **************************************************
        // Display RX RIT frquency  ADD 2022/FEB/27
        sprintf(str ,"%3d.%03d,%02d", RRIT_frq/1000000,(RRIT_frq/1000)%1000,(RRIT_frq/10)%100);
        disp_str16(str,17, 70, 0xffd080);  
        
        switch (tawase){
          case 0:
                sprintf(str,"%s","   0");       //Only 0 NOUSE tawase variable
                disp_str16(str,84,90,0xffd080);
                break;
          case 100:
                //sprintf(str,"%03d",tawase);
                sprintf(str,"%s","+100");
                disp_str16(str,84,90,0xffd080);
                break;
          case 200:
                //sprintf(str,"%03d",tawase);
                sprintf(str,"%s","+200");
                disp_str16(str,84,90,0xffd080);
                break;
          case 300:
                //sprintf(str,"%03d",tawase);
                sprintf(str,"%s","+300");
                disp_str16(str,84,90,0xffd080);
                break;
          case 400:
                //sprintf(str,"%03d",tawase);
                sprintf(str,"%s","+400");
                disp_str16(str,84,90,0xffd080);
                break;
          case 500:
                //sprintf(str,"%03d",tawase);
                sprintf(str,"%s","+500");
                disp_str16(str,84,90,0xffd080);
                break;
          case 600:
                //sprintf(str,"%03d",tawase);
                sprintf(str,"%s","+600");
                disp_str16(str,84,90,0xffd080);
                break;
          case 700:
                //sprintf(str,"%03d",tawase);
                sprintf(str,"%s","+700");
                disp_str16(str,84,90,0xffd080);
                break;
          case 800:
                //sprintf(str,"%03d",tawase);
                sprintf(str,"%s","+800");
                disp_str16(str,84,90,0xffd080);
                break;
          case 900:
                //sprintf(str,"%03d",tawase);
                sprintf(str,"%s","+900");
                disp_str16(str,84,90,0xffd080);
                break;
          case 1000:
                //sprintf(str,"%03d",tawase);
                sprintf(str,"%s","+1000");
                disp_str16(str,74,90,0xffd080); // adjusting degit location x
                break;      
          case -100:
                sprintf(str,"%03d",tawase);
                disp_str16(str,84,90,0xffd080);
                break;
          case -200:
                sprintf(str,"%03d",tawase);
                disp_str16(str,84,90,0xffd080);
                break;
          case -300:
                sprintf(str,"%03d",tawase);
                disp_str16(str,84,90,0xffd080);
                break;
          case -400:
                sprintf(str,"%03d",tawase);
                disp_str16(str,84,90,0xffd080);
                break;
          case -500:
                sprintf(str,"%03d",tawase);
                disp_str16(str,84,90,0xffd080);
                break;
          case -600:
                sprintf(str,"%03d",tawase);
                disp_str16(str,84,90,0xffd080);
                break;
          case -700:
                sprintf(str,"%03d",tawase);
                disp_str16(str,84,90,0xffd080);
                break;
          case -800:
                sprintf(str,"%03d",tawase);
                disp_str16(str,84,90,0xffd080);
                break;
          case -900:
                sprintf(str,"%03d",tawase);
                disp_str16(str,84,90,0xffd080);
                break;
          case -1000:
                sprintf(str,"%03d",tawase);
                disp_str16(str,74,90,0xffd080); // adjusting degit location x
                break;
          default:
                
                break;
        }
        
        // RIT_frq Unit Setting
        sprintf(str,"Hz");
        disp_str12(str,132,92, 0xffd080);
      

        
        if(digitalRead(TX_SW) == HIGH){
           sprintf(str,"RX:  RIT:");
           disp_str12(str,0,92,0xffd080);
        }
        else {
          if(digitalRead(TX_SW) == LOW){
            sprintf(str,"TX:");
            disp_str12(str,0,112,0xffd080);
          }

        //*************************************************************************************  
        }
        if(f_redraw==0){
          trans65k();       //Convert 24bit image to 16bit image
          f_redraw=1;       //uint8_t f_redraw;
        }            
    }
〜省略

■RIT周波数を変数に入れる追加 (void task0(void* arg)への追加箇所)
/*-----------------------------------------------------------------------------------------------
        Alternative Loop (core0)
------------------------------------------------------------------------------------------------*/
void task0(void* arg)
{
     while (1)
     {    
         pcnt_get_counter_value(PCNT_UNIT_0, &RE_Count);          
         int count=RE_Count;
         pcnt_counter_clear(PCNT_UNIT_0);
         
         if(f_rev==1) count=-count;
                  
         if(count!=0){                           
            f_dchange=1;
            f_fchange=1;
            frq+= count * freq_step;
            if(frq>fmax) frq=fmax;
            if(frq<fmin) frq=fmin;
         }
         
         //-------------------------------------
         if(f_fchange==1){
            f_fchange=0;
            // Output Lo freq
            //set_freq( frq + offset_frq );
            p_frq = HET_FREQ-frq + offset_frq + awase + tawase ; // add RITfreq

            //RX RIT-frequency ADD 2022/FEB/27,28
            RRIT_frq = HET_FREQ - p_frq + 150 + tawase ;
            

            set_freq( HET_FREQ - frq + offset_frq + awase);   //change to ts820vfo    
 
            o_frq = frq - HET_FREQ + 5500000;  //エンコーダー変化分
                       
            set_car_freq((car_frq + awase ), f_carON, 0);         
         }
         
         //-------------------------------------
         if(f_cchange==1){
            f_cchange=0;
            // Output Car freq            
            //set_car_freq(car_frq, f_carON, 0);  
            set_car_freq((car_frq + awase ), f_carON, 0);  
         }

         if(f_redraw==1){
            Transfer_Image();
            f_redraw=0;
         }
                   
         delay(1);
     }
}

RIT周波数の設定時の表示と送信、受信の状態表示が上手く出来ました。あとは実際にRITを設定した状態での送信入力とTS820の送信コントロール信号線出力とを繋ぎ実際の送信時に上手く動作するかの確認が残っています。上手く行ったら試験運用もしてみたいと思います。

つづく?
feed AliExpress、誤配達(混入) in link jh4vaj (2022/3/1 0:06:32)
AliExpressに発注した品が一括配送で届いた。同時期に発注した品が一つにまとめられて届けられる。普通郵便扱いのものも一緒に入れてくれるので、全体的に到着が早くなって助かる。この仕組が導入されたのは去年(2021年)...
feed 【動画紹介】OTHレーダーの場所を推定した手法のご紹介 in link フリラjp (2022/3/1 0:01:22)

アマチュア無線家にとって悩みの種が、HF運用者であればお馴染みの(?)パタパタノイズではないでしょうか?

今回は、そのパタパタノイズ(OTHレーダー)の発信源を特定したという方の動画を紹介したいと思います。
その手法は、WEBSDRの一種であるKIWISDRを使用する手法です。
受信機がなくてもインターネット環境があれば、誰でも試せる手法が動画では詳しく紹介されていました。
紹介している順番に動画をご覧頂ければ、OTHレーダーのことが分かりやすく理解出来ると思います。

OTH Radar レーダー発信源の衛星画像 OTHについて TX/RX Antenna Ham radio アマチュア無線

OTH Radar レーダー発信源の衛星画像 OTHについて TX/RX Antenna Ham radio アマチュア無線

The World’s OTH Radar 各国のOTHレーダーについて Ham radio アマチュア無線

The World's OTH Radar 各国のOTHレーダーについて Ham radio アマチュア無線

この動画ではOTHレーダーの概要が解説されています。
解説されている項目は以下の通り
・OTH概要
・表面波(地上波)レーダー
・後方散乱レーダー
・9カ国のOTHレーダー

OTH Radar方向探知・位置判明、複数のKiwi Web SDR使用、パタパタノイズ、アマチュア無線 Ham Radio 日英同時字幕付き

OTH Radar方向探知・位置判明、複数のKiwi Web SDR使用、パタパタノイズ、アマチュア無線 Ham Radio 日英同時字幕付き、

WEBSDR(KiwiSDR)を使用したOTHレーダーの発信源を推定した手法について、が動画では解説されています。

国内の正体不明信号(OTH or STANAG4285? in Japan)方向探知, With Eng/Jpn Subtitles, Web Kiwi SDR, Ham Radio アマチュア無線

国内の正体不明信号(OTH or STANAG4285? in Japan)方向探知, With Eng/Jpn Subtitles, Web Kiwi SDR, Ham Radio アマチュア無線

最後は、国内からの不審な電波の発信源の推定を行った話が公開されていました。
具体的な発信源への言及はないものの、推定方法の手法が解説されていました。

The post 【動画紹介】OTHレーダーの場所を推定した手法のご紹介 first appeared on フリラjp .
feed POTA 日本各局ご活躍のまとめ(2022年2月28日現在) in link 毎日はレビュー (2022/2/28 20:56:15)

 

寒い日が続きますが、毎週末のPOTAの盛り上がりには驚くばかりです。
日本国内でコールサインを発給のParks on the Airをお楽しみに皆様向け、2月末の状況をお知らせいたします。
アクティベーターとしてリストされた方は先月末から7局増えて78局へ、ハンターは19局増えて230局となりました。

以下、複数の観点からランキングを公開させていただきます。
毎回同じことを書いていますが、これはランキングで競争を煽るものではありません。
色々な観点でPOTAをお楽しみの皆様をクローズアップできることが狙いです。
結果的にはランキング表記にはなってしまいますが、どうかご容赦くださいませ。

自分のコールサインが表示されることに違和感を感じる方はご連絡ください。
すぐにマスクさせていただきます。

せっかくならアジア各国でもPOTAが盛り上がらないですかね・・・。
米国やヨーロッパは遠くてもアジアなら自分でもDXが楽しめる気がしてます。


■アクティベーターの部(アクティベーション数、前回からの増分)

 1位: JF7RJM (405 → 440)
 2位: JP3HIW (149 → 167)
 3位: JF1CMH (90 → 112)
 4位: JI1ORE (76 → 94)
 4位: JJ1RUI (71 → 94)
 6位: JJ1DQR (65 → 92)
 7位: JR8WOW (76 → 86)
 8位: JK1VUZ (75 → 77)
 9位: 7L4TID (47 → 65)
 10位: JF9RUC (63 → 63)

■アクティベーターの部(ユニーク公園数、前回からの増分)

 1位: JF7RJM (151 → 153)
 2位: JI1ORE (40 → 75)
 3位: JF1CMH (52 → 62)
 4位: 7L4TID (43 → 61)
 5位: JP3HIW (52 → 53)
 6位: JJ1DQR (39 → 48)
 7位: JR8WOW (44 → 48)
 8位: JH2XEM (21 → 45)
 9位: JF9RUC (42 → 42)
 9位: JA5NSR (42 → 42)
 9位: JG1RBB (42 → 42)

■ハンターの部(ユニーク公園数、前回からの増分)

 1位: JF7RJM (841 → 944)
 2位: JA1VVH (408 → 484)
 3位: JG1RBB (415 → 450)
 4位: JG7NIF (336 → 396)
 5位: JS6UGC (360 → 376)
 6位: JJ1PFC (219 → 360)
 7位: JH1MXV (265 → 333)
 8位: JA1VRY (161 → 194)
 9位: JG1UKW (137 → 176)
 10位: JF2VAX (154 → 157)

■POTAアクティベーション交信数(交信数、前回からの増分)

 1位: JF7RJM (11,856 → 13,086)
 2位: JJ1DQR (3,596 → 5,843)
 3位: JA5NSR (2,955 → 4,072)
 4位: JK1VUZ (2,993 → 3,069)
 5位: JP3HIW (2,135 → 2,365)
 6位: JF1CMH (1,724 → 2,342)
 7位: JJ1RUI (1,491 → 2,075)
 8位: JF2VAX (1,930 → 1,930)
 9位: JG4JIS (1,312 → 1,730)
 10位: JR8WOW (1,512 → 1,681)


全結果は、はPOTAのSlack内、#activate-japan チャンネルに格納しておきますので、興味のある方はお越しください。
POTAにユーザ登録後、下記リンクからお越しください。

 http://pota.app/slack

 

feed <有効ログ提出局数は電信1,592局、電話1,193局>JARL主催、「第62回 ALL ASIAN DXコンテスト(電信/電話部門)」結果発表 in link ニュース – hamlife.jp (2022/2/28 18:40:43)

日本時間の2021年6月19日(土)から21日(月)まで開催された「電信部門」と、同年9月4日(土)から6日(月)まで開催された「電話部門」それぞれの「第62回 ALL ASIAN DXコンテスト」結果が、2月28日に一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)から発表された。

 

 

「第62回 ALL ASIAN DXコンテスト」の有効ログ提出局数は「電信部門」は1,592局、「電話部門」は1,293局と発表された(JARL Webサイトから)

 

 

 一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)主催のDXコンテストして有名な「ALL ASIAN DXコンテスト」。毎回、国内はもとより、海外からの参加局も多く、コンテストナンバーの交換は“オペレーターの年齢”ということでも広く知られている。

 

 今回、「第62回 ALL ASIAN DXコンテスト(電信/電話部門)」の結果が、JARL Webサイトに掲載された。

 

 2021年6月19日(土)から21日(月)までの48時間開催された「電信部門」の有効ログ提出局数は、アフリカ2局、ヨーロッパ582局、オセアニア63局、北アメリカ139局、南アメリカ26局、アジア(JA以外)225局、JA(国内)555局の合計1,592局、Check Log64局で総合計は1,656局(第61回は1,897局、第60回は1,489局、第59回は1,395局、第58回は1,511局、第57回は1,681局、第56回は1,823局、第55回は1,398局)。

 

●第62回 ALL ASIAN DXコンテスト(電信部門)結果

 

 

 そして同年9月4日(土)から5日(月)までの48時間開催された「電話部門」の有効ログ提出局数は、アフリカ1局、ヨーロッパ244局、オセアニア275局、北アメリカ37局、南アメリカ9局、アジア(JA以外)234局、JA(国内)393局の合計1,193局、Check Log30局で総合計は1,223局(第61回は1,149局、第60回は842局、第59回は1,006局、第59回は1,006局、第58回は985局、第57回は1,118局、第56回は1,300局、第55回の1,328局)だった。

 

●第62回 ALL ASIAN DXコンテスト(電話部門)結果

 

 

 

 なお、「順位に対するクレームは、書面をもって具体的な違反の事実を明記し、かつ違反の事実を証明する資料を添え、記名・捺印のうえ2022年4月20日までにJARL会員部会員課宛てお送りください」と案内している。

 

 

 

●関連リンク: 第62回 ALL ASIAN DXコンテスト 結果(JARL Web)

 

 

 

feed 2/28 in link さいたまUG100 簡易無線運用記 (2022/2/28 18:23:33)

昨日はランチタイム6mAM RCにアーリーチェックイン、その後

公園デビューしましたが坊主!

JR6-8は開けていたようですがちと早すぎたようです。

夜はKTWRをVX-2で受信&動画TWEET、何と房総のCB DXER CB750さんも同じリグで

受信されていたとの事~室内アンテナで受信されていたようですが僕よりS高く~

流石です~

その後は2mCW RCもチェックイン成功して今週も週末のタスクはパーフェクト!

 

さて、本日はレイトランチでしたが

(小金井市)

おきなわOS404/石垣島(自信ないのですが...(-_-;)

 

コールは取れたようですので(ゴルフのパットの様に)OKとしました~♪

 

本日もFB QSOありがとうございましたm(__)m

 

JARLからアンテナ保険の証書が送られてきた。

JARLのメリットの一つ。最大5億まで補償?

毎年かけているのは1600円。実際、事故になったら本当に賠償してくれるのか不安ですが、

それが保険の保険たるゆえん、取り敢えず毎年かけてます~(-_-;)

 

 

 

 

feed 一株から買える in link アマチュア無線局 JO1KVS (2022/2/28 18:17:50)
スマホで一株から買える時代になりました。
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feed <公式サイトに掲載>IARU第1地域が「ウクライナのアマチュア無線局を受信してもQRV情報は流布しないで」と注意喚起 in link ニュース – hamlife.jp (2022/2/28 18:15:16)

国際アマチュア無線連合の第1地域(IARU Region1)は現地時間の2022年2月27日、公式サイトに「ウクライナのアマチュア無線局を受信しても、コールサインや場所・周波数は、バンド上、DXクラスター、SNSに関わらず流布しないでください。人命を危険にさらす可能性があります」という注意喚起を掲載した。

 

こちらの記事も参考に(2022年2月24日掲載)↓
<2月24日から発効>ウクライナ、非常事態宣言で「アマチュア無線機の使用禁止」に

 

 

IARU第1地域でHF委員会の議長を務めるDF5JL Tom Kamp氏が公式サイトに掲載した内容(赤枠内)より。「現在、ウクライナから送信しているアマチュア無線家は、自分の命を危険にさらしていることになります。もしウクライナの局を受信しても、コールサインや場所・周波数は、バンド上、DXクラスター、SNSに関わらず流布しないでください。人命を危険にさらす可能性があります」とある

 

 

 既報のとおり、ウクライナ国内には2月24日に非常事態宣言が発令され、30日間にわたり「デモの禁止」「情勢を不安定にする可能性がある情報の作成および流布の禁止」などと並び、「アマチュア無線機の使用禁止」の状態になっている。

 

 しかしその後も、同国のアマチュア局のコールサインがDXクラスターに掲載されたり、FT8でデコードされることがあるという(掲載された情報の真偽やパイレート局か否かは不明)。

 

 こうした状況から、国際アマチュア無線連合の第1地域(IARU Region1)は現地時間の2022年2月27日、公式サイトに「現在、ウクライナから送信しているアマチュア無線家は、自分の命を危険にさらしていることになります。もしウクライナの局を受信しても、コールサインや場所・周波数は、バンド上、DXクラスター、SNSに関わらず流布(Broadcast)しないでください。人命を危険にさらす可能性があります」という内容の注意喚起を、第1地域のHF委員会で議長を務めるDF5JL Tom Kamp氏の名前で掲載した。

 

 TwitterなどのSNSでこうしたQRV情報を見た場合も、不用意に拡散しないよう心掛けたい。

 

 

 

●関連リンク:
・Note(IARU Region1)
・IARU Region1

 

 

 

feed FT-736 修理 in link Ham Radio 修理日記 (2022/2/28 16:35:53)

FT-736

つまみ類が白く変色しています、

 

 

前面パネルから水?フロントシャーシーが腐食しています。

 

 

LED化されたようですが、外れてしまっていました。

 

 

ランプの反射板が破損し欠落していましたので、LEDを直接取り付け。

 

 

もう一か所はこの様に取り付けました。

 

 

電源部のケミコン交換

 

 

各部再調整

 

 

6mユニット

 

 

1200Mユニット

 

 

交換部品

 

 

破損していたつまみは中古ですが交換。

 

feed 先週の無線業務日誌:最近は各バンドでWASの追っかけ。 in link TCVのハムブログ (2022/2/28 15:57:06)
この土日はずいぶん暖かくなってきました。
今日も暖かいので近くの公園に行って、ウオーキングをしてきました。
4km弱ですが、少しは運動不足解消になるかな?

さて、先週くらいからWAS(Worked All State)の追っかけを始めております。
このところDXCCもあまり伸びなくなったので、何か目標を立てないとなあと思っていました。
LoTWでWASを自動でカウントしてくれますので見てみたら、ずいぶんと溜まっておりました。
エクセルで一覧表を作ってみたのがこちら。

IMG_6085.jpg

各モードでもう少しで完成ですが、各バンドになるとまだまだです。
そこでちょっとづつですが各バンドで追っかけを始めました。
LoTWでcfm出来たら”C”、wkdしたら”W”と入れるようにしました。

このところ早朝のハイバンド、夕方から夜間にはローバンドでワッチしており、17mFT8で結構埋めることができました。

IMG_6088.jpg

追っかけと同時に、JTアラートと言うソフトも導入しました。
こちらは各バンドで欲しい州が現れると画面に表示してくれます。

s-jtalert-spl1.jpg

結構便利ですね。
ちなみに、これはUT、MN、LA州を登録しておきました。
UT州を呼んでコールバックがあると、赤く表示してくれます。
州以外にも特定のコールサインやエンティティーを登録すれば、自動で表示してくれるので重宝ですね。
WASの追っかけも焦らずののんびりやろうと思います。

さて、そのほかのDXですが、久しぶりにバンドニューを2つゲット出来ました。
土曜日の夜、40mFT8でOX3LX グリーンランド、日曜日の10時過ぎに15mFT8でJ69DS セントルチアです。

OXは出始めだったのか、あまり呼ばれていなかったのですが、なかなかリターンが来ず。
20分ほど呼んでようやく73をもらえました。

J6も20分ほど呼んで何とか73をもらえました。

いずれもCLUBLOGで合格確認出来ました。

ox3lx-log.jpg

j69ds-log.jpg

今週もぼちぼち頑張りましょう。



feed <総務省の最新データベース>無線局等情報検索(2月28日時点)、アマチュア局は1週間で131局(約19局/日)減って「379,418局」 in link ニュース – hamlife.jp (2022/2/28 12:05:42)

日本国内の各アマチュア局について、許可されている電波の型式、周波数、空中線電力といった免許情報について、コールサインなどから検索できる総務省のデータベース「無線局等情報検索」によると、2022年2月28日時点で、アマチュア局は「379,418局」の免許情報が登録されている。前回紹介した2月21日時点の登録数から1週間で131局ほど減少した。

 

 

 

 総務省が提供する「無線局等情報検索」では、アマチュア局以外に、パーソナル無線、簡易無線、放送局など、さまざまな無線局の免許データが検索できる。2019年1月7日から同サービスのWebデザインを含めて仕様変更が行われ、ほぼリアルタイムで無線局データが確認できるようになった。

 

 その後、2020年3月16日夜の更新を最後に4月15日まで、1か月間にわたるメンテナンス作業が行われた。電波法施行規則の一部改正に合わせて“免許状記載事項等が不公表となっている公共業務用無線局等(警察、消防ほか)”の一部データを反映するための改修だったようだ( 2020年4月15日記事 )。

 

 今回、2022年2月28日時点で、同じコールサインでも「移動しない局」「移動する局」など、それぞれ無線局免許が分かれている場合を含め、アマチュア局として「379,418局」の免許状情報が登録されていた。前回、2月21日時点のアマチュア局の登録数は「379,549局」だったので、1週間で登録数が131局ほど減少した。

 

 また、1982(昭和57)年12月にスタートしたパーソナル無線。最後の1局の免許有効期限が昨年(2021年)の12月19日までだったため、翌日の2021年12月20日をもって「パーソナル無線」は0局となり完全に消滅ている。

 

 

 

↓この記事もチェック!

 

 

<官報号外で公布、4月15日から施行>電波法施行規則を一部改正、公共業務用無線局等(警察や消防などの一部)の“公表制度の見直し”を反映

 

<hamlife.jpスタッフの雑記>「令和」の無線局免許状を総合通信局で受け取ってきた

 

<免許状の有効期限まで継続運用可能>900MHz帯の「パーソナル無線」は、平成27年11月30日以降も使用できる!!

 

 

 

 

2019年1月7日からWebサイトのデザインと仕様が変更された総務省が提供する「無線局等情報検索」サービス

例えば一般社団法人 日本アマチュア無線の中央局「JA1RL」で検索すると、「移動しない局」(左)と「移動する局」(右)の2つの免許状情報が表れる

 

 

●関連リンク:
・総務省電波利用ホームページ 無線局等情報検索
・総務省 許認可等の有効期間の延長等が認められる場合があります
・総務省 特定非常災害特別措置法の概要(PDF形式)
・アマチュア局38万局割れ(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・無線局等情報検索の更新タイミング(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・消滅:パーソナル無線(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)

 

 

 

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