無線ブログ集
ライセンスフリー無線のブログ集でしたが、最近はブログ書くのを辞めた方が多いようです。令和2年7月より、アマチュア無線も含めた無線全般のブログ集に変更しました。メイン | Googleマップ | 簡易ヘッドライン |
現在データベースには 70880 件のデータが登録されています。
最新 RDF/RSS/ATOM 記事
本日は同じ横浜市戸塚区ですが、固定ではなく、まさかりが淵展望台(70 m)からのフルバンドの開催です!
期待のLCRでは、ノーメリットです!横浜市からはまだLCRでは.チェックイン出来ません? 外部アンテナを許可されているのは、LCRとDCR だけなので、固定運用には限界があります! 移動運用で、フルバンド開催は大変ですね? なかなかいつも、コールしてくる局に合わせ立ち位置を変えてのQSOは神経使いますね? 当局は大体、いつものさいたま市緑区固定なので、キー局の方が合わせてもらっています? 何とかRS54でチェックインしました!当局が送信している時に、立ち位置を変えて最も、最良ポイントを探してもらっています! 距離が離れている分、立ち位置は重要なポイントになります!立ち位置いかんでは、ノーメリットになりますね? なんとか、LCRで横浜市戸塚区を取りたいですね? 方位はこの位置がベストでした!いつもの戸塚区固定だと、丹沢ビームがベストでしたが、この位置だと、完全に富士山ビームになりますね? 今月末まで、緊急事態宣言が出ているので、板橋ロールコールも近隣開催になっていますね? 今度からは特小レピーターの開催があるので、当局のタワーに安全ベルトをして、特小レピーターを堪能しないと? |
茨城県古河市にある「KDDI八俣(やまた)送信所」は、NHKが行っている短波による国際放送(NHKワールド・ラジオ日本:Radio Japan)の送信所として知られている。同送信所は2021年に“送信開始80周年”を迎えたことから、記念式典に先駆けて報道各社を対象にした見学ツアーが行われた。hamlife.jpはアマチュア無線メディアで唯一、このツアーに参加。送信機やアンテナなど多数の写真を撮影してきた。
KDDI八俣送信所は、1940(昭和15)年10月に「国際電気通信株式会社(KDTK)八俣送信所」としてこの地に開設。翌1941(昭和16)年1月から50kW送信機で海外向けラジオ放送の送信を開始した。短波の送信所には平坦で広大な土地が必要であるほか、台風被害や雪害が少なく、海から離れて塩害の心配がないといった条件をクリアする必要があり、この場所が好適地として選ばれたという。
終戦後は逓信省や電気通信省の所管施設として対米向け電話回線の運用などを行い、昭和27(1952)年に日本電信電話公社の八俣送信所となり海外向け放送「ラジオ日本(Radio Japan)」の送信を再開。昭和28(1953)年には「国際電信電話株式会社(KDD)八俣送信所」、平成12(2000)年に「KDDI八俣送信所」と組織が変わったが、途絶えることなく世界中に向けた短波放送の送信業務を行ってきた。
また昭和の終わりから平成末期にかけてはカナダ放送協会(CBC)、ラジオ・フランス・インターナショナル(RFI)、英国放送協会(BBC)の中継送信も行っていた。一方で平成20(2008)年からは送信設備の縮小化が始まり、送信機やアンテナの一部撤去も行われた。
現在の敷地面積は約100万平方メートル。東京ドーム22個分(東京ディズニーリゾートとほぼ同じ)という広大な敷地に、カーテンアンテナ15基、水平ログペリアンテナ3基を配置し、300kW送信機5台と100kW送信機2台を備えている。NHKから国際放送の送信業務を受託し、全世界に向けて18言語(日本語、英語含む)で「NHKワールド・ラジオ日本(Radio JAPAN)」の電波を発信している。
今年、KDDI八俣送信所は送信開始80周年を迎え、5月19日(水)には同所で関係者を招いての記念式典が開催される予定だ。これに先だって4月26日に報道各社を対象とした施設見学ツアーが開催された。同送信所は一般公開を行っていないので、全貌を知る上で非常に貴重な機会となった。
次ページからは、この見学ツアーでhamlife.jpが撮影した同送信所の「 管制室 (2ページ目)」「 送信機 (3ページ目)」「 アンテナ (4ページ目)」の写真を紹介していく。
「管制室」の写真は 次ページ 参照!
|
固定より
LCR 7:43さいたまFT727局さん荒川河川敷距離19Kピーク20/S55/55FBQSO 8:01ふくおかOC68局さん大宮区15K/53/53/FBQSO DCR 8;12さいたまMG585局さん、おはよう空友コール志木市荒川河川敷距離19K/58/58FBチェックインQSO 12:10ちば4126局さん、千葉県君津市三石山55/55FBQSO 13:19八木沢WA23局さん、青梅市急流59+1/59+1FBQSO |
Todoistのタスクリストの、1カ月毎のリピートタスクに「不要メールの停止」という項目のタスクを入れている。これは会員になったいろいろな会社から頻繁に届く広告や案内のメールで不要なものを停止することにしているもの。今日は、ガス会社からの会員登録の案内メール、携帯会社からのお得な情報のメールを停止処理の手続きをした。こういう類のメールは不思議と無くならないもので、いつの間にか増えてくる。ひと手間かかるが、定期的に配信停止依頼するのが良い。
|
固定より
東京SS44局さん、山岳東京あきる野市金毘羅山/山岳ロールコール56K/55/55FBQSO |
先週のアクセスランキング1位になったのは、以前からアマチュア無線機器などを扱い激安をうたう通販サイト(詐欺サイト)の存在をhamlife.jpでは伝えていたが、またまたフィッシング詐欺が疑われる怪しい通販サイトが見つかったというニュース。見覚えのある無線機器がスラ~リと並び、どの商品もこの手の偽の通販サイトにありがちな激安価格をうたっている。時を同じくして、日本経済新聞(2021年5月4日付)が「偽の通販サイトで被害、消費者庁、巣ごもり影響か」との見出しで、消費者庁がイオンのプライベートブランドのロゴを盗用するなどした偽の通販サイトを5件確認したと伝えた。
2位と3位は、新刊のお知らせ。2位は「<特集『激安・多機能測定器を使いこなせ』、第2特集『FT8つまずき解消マニュアル』>電波社、『HAM world(ハムワールド)』2021年7月号を5月19日(水)に刊行」で、3位は「<通巻900号記念号、特集は『原点回帰 モールス通信を楽しもう』>CQ出版社が月刊誌『CQ ham radio』2021年6月号を刊行」。さらに7位に「<徹底解説『八重洲無線 FTDX10スコープ活用ガイド』>CQ出版社が『別冊CQ ham radio QEX Japan No.39』を刊行」、8位には「<新規筆者を投入して3年ぶりの発売>三才ブックス、『おもしろ無線受信ガイド ver.21』を刊行」がそれぞれランクインしている。先週は無線関係の雑誌やムックの発刊情報を伝える記事のラッシュとなった。
続く4位は、2021年5月10日(月)に総務省が「令和3年度電波利用環境保護活動用」の新PRポスターを公表した記事。総務省では、毎年6月1日から6月10日までを「電波利用環境保護周知啓発強化期間」と定め、関係各省庁や各種団体と協力し、電波法令の周知啓発と法令違反の未然防止に関する広報活動を行ってる。それに合わせ、毎回印象的なポスターを制作しているが、今年度の「令和3年度電波利用環境保護活動用」の新PRポスターに、元グラビアアイドルで現在は女優やタレントとして、バラエティー番組などでも活躍する「橋本マナミ」が起用された。昨年度(令和2年度)のイメージキャラクターは「壇蜜(だんみつ)」だったので、2年続けて大人びたセクシーさを売りするタレントの起用となった。なお、令和3年度のキャッチコピーは「守って! 電波のルール」だ。
※タイトルをクリックすると該当記事にジャンプします。
1)<住所に存在しない“丁目”表記>商品の中に海外仕様の無線機器も…、後を絶たない偽の通販サイト(詐欺サイト)
2)<特集「激安・多機能測定器を使いこなせ」、第2特集「FT8つまずき解消マニュアル」>電波社、「HAM world(ハムワールド)」2021年7月号を5月19日(水)に刊行
3)<通巻900号記念号、特集は「原点回帰 モールス通信を楽しもう」>CQ出版社が月刊誌「CQ ham radio」2021年6月号を刊行
4)<イメージキャラクター、橋本マナミ>キャッチコピーは「守って! 電波のルール」、総務省が「令和3年度電波利用環境保護活動用」PRポスターを公表
5)<スプリアス除去に新開発のハイブリッドフィルターを採用>アツデン、HF+50MHz帯の1kWリニアアンプ「AZR-1000」を5月下旬から出荷開始
6)<AC110V/DC12V/QC3.0/Type-C PDなどの出力端子を装備>ポータブル電源「Anypro OD500N」レビュー
7)<徹底解説「八重洲無線 FTDX10スコープ活用ガイド」>CQ出版社が「別冊CQ ham radio QEX Japan No.39」を刊行
8)<新規筆者を投入して3年ぶりの発売>三才ブックス、「おもしろ無線受信ガイド ver.21」を刊行
9)<1アマの増加率が“急ブレーキ”>総務省、「資格別 無線従事者免許取得者数の推移」を公表
10)<50MHz帯ポケットダイポールアンテナの製作>「月刊FBニュース」2021年5月1日号きょう公開
|
Twitterで見たのを真似してみました。 アマゾンで注文していたカーボンロッド、城山湖でエレメントに使えるのかどうか簡単に試してみました。ロッドは8m、一番下の段の外側は導通がありませんが、下から2段目から上は導通があります。下から2段目に目玉クリップを付けてチューナーに接続、アースはグレーチングにつないでみました。 チューナーはLDG社のZ-817、電池内蔵のシールドされていない無い小型のオートチューナーです。シールドされていないので、アンテナの一部としての動作もあるのかな。 7MHzはSメーターがばんばん振りましたのでエレメントとしての有効性が認められたと思います。お手軽移動運用で使えるかと思います。 |
固定より
LCR 7:43さいたまFT727局さん荒川河川敷距離19Kピーク20/S55/55FBQSO 8:01ふくおかOC68局さん大宮区15K/53/53/FBQSO DCR 8;12さいたまMG585局さん、おはよう空友コール志木市荒川河川敷距離19K/58/58FBチェックインQSO |
先日 のリベンジで 再び SAT移動。 しかし今夜は時間がない・・ で、自宅から一番近い PN90へ。 Invalid Text 能代港の はまなす画廊近傍 *1 。アンテナを防波堤の上に出すため、ケーブル長ギリギリの6m程度までUpさせた。 *2 ほぼAOS時刻からループがとれ、SSBでCQ開始。タイの E21EJC が呼んでくる。こんなパスでもできるのだなぁ・・ しばらく空振りが続き、ロシア RV9CHB から呼ばれる。この局も 何度もQSOしていただいている。 その直後、ほぼ LOSというところで ES4RM が呼んできた。あれ? ES4って?? まったく予期していないコールサイン。も、もしかして ES・・ エストニア か!?? *3 舞い上がりつつ QSOを終えたが、時計を確認すると もうLOSのハズ。さらにCQ出すと まだ自局がモニタできる。ええーっ!?? 夢じゃないよな・・ と 思ったら、急に 消感してしまった。 AOS時刻前やLOS時刻後の入感には、やはり 何らかの屈折が絡んでいるものと推測。そういえば、今夜は QSBが かなり激しかった。 先日の 三種町では、もっと安定して 入感したような・・ 今夜は ほぼ 海岸レベルで イマイチか。 それにしても・・ ヤミツキになりそうで恐い・・ (^^;) Invalid Text 2021.5.15 追記 : 本日の夜のパスも北西の低めで、Eu方向とのスレスレQSOに期待がもてる。 と いうわけで、再び いそいそと海岸へ移動。 20時41分、CWでCQ開始。またまた E21EJC から呼ばれる。すげー。 ここで CWのCQにSSBで応答があった雰囲気・・ しかし、あろうことか スマートフォン *5 のバッテリ切れというアクシデントが発生。あせった。 充電ケーブルを取り出してクルマに接続している間に その周波数で別のQSOが始まってしまったようで、当方は 少し下の周波数にQSY。今度はSSBでCQ。 R1BHJ が呼んでくれた。GLはKO49といっていたが、どうもフィンランドとエストニアの中間あたり。サンクトペテルブルグのローカルらしい。 次に またも エストニアの ES4RM 。あんたも好きだねぇ。これで PN90とQN00の 2グリッドをサービスできた。なんなら PM99とQM09もあげようか? なんてね。(^^) Comments(5) *1 ホントは もっと北はずれでQRVしたかったが、夜釣りの方々の邪魔になりそうで敬遠。 *2 今回の MELは 4度程度。 *3 もちろん 衛星では NEW。 *4 QSOに成功した以前と同じ場所でQRVするというのもアリだが、当方は それでは面白くない と 考えてしまう人間なのだ。 *5 SATRACKを使っていたので、これがないと不安! だから 紙のメモで いいんじゃね? (^^;) |
【速報版】第288回 5月15日(日)22時 天候:雨 |
土曜日は恒例のA1C OAMから~本日はKEY局が9エリアのOMで呼び始めてから 30分でやっとチェックイン成功、おかげでCBデビューが8時30分過ぎに!!?? (武蔵野市) みやざきCB001/国富町西部山沿い(連日ありがとうございます!) つくばKB927/6熊本港(本日はメッカよりの運用ですね~) かごしまMH37/薩摩川内市(5日ぶりです~) みやざきAL101/宮崎市大淀川緑地公園一ッ葉大橋下(雨の中運用ご苦労様でした~)
読書も並行して、闇の奥読破です~深~い話でした!
その後は所用でオンエアできず、夕方4エリア等が開けていたようですが、デビュー間に合わず! それでもローカル各局からお声がけいただきました!
さいたまAD966/所沢市(POTA活動応援してます~アマのQSLカード受領しました!) かわさきTC767/青葉区(いつもEsでの元気なお声聞いております~)
という事で本日も各局様FB QSOありがとうございましたm(__)m この車が何かわかる方はかなりの通! Ferrari312B 僕の大好きなアニメ、ルパン三世ファーストシリーズ、第一話、ルパンは燃えているか?で 次元とルパンが乗っていたレーシングカーです。
|
危うく二回連続で忘れるところだった。恒例の「5のつく日」Y!ショッピングでのFT-818ND価格調査。
今回も最安値は山本無線CQ。売価がさらに下がって66,800円になっている。ポイント類が、8,684+1,336=1...
|
本日から中国地方も梅雨入りとのことです。まだ5月半ばなのに滅茶苦茶早いですね。
いつもの河原でCB無線を運用しました。小雨だったので車内からアンテナだけ突き出してCQを出します。北海道とつながりました。 1831 そらちYS570 52/52 ありがとうございました。 ではまた にほんブログ村 |
アマチュア無線業務日誌の定番ソフト(フリーウェア)として、多くの無線家に愛用されている「Turbo
HAMLOG(通称「ハムログ」)」。そのWindows版が2021年5月4日に「Ver5.32b」としてバージョンアップ(「JT-Get’s」と命名した機能など細かな改修)したが( 2020年5月4日記事
)、今回「その後の進捗状況」として、6日後の5月10日に続き5月15日に「追加・修正ファイル(テスト版)」が公開(更新)された。
JG1MOU・浜田氏が制作している「ハムログ」はフリーソフトであることはもちろん、直感的な操作性などで愛好者も多い。そのWindows版が2021年5月4日に「Ver5.32b」としてバージョンアップしたが、今回「その後の進捗状況」として、5月10日に続き5月15日に「追加・修正ファイル(テスト版)」が公開(更新)された。
今回更新された内容は以下のとおり(同Webサイトから)。
その後の進捗状況(2021/5/15の更新内容)
※解凍したファイルHamlogw.exeを右クリックし、プロパティでブロックの解除を実行しなければうまく動作しない場合があります。テスト版につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。
・バージョン情報で使用中のファイル名を表示するようにした。
その後の進捗状況(2021/5/10の更新内容)
※解凍したファイルHamlogw.exeを右クリックし、プロパティでブロックの解除を実行しなければうまく動作しない場合があります。テスト版につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。
・バージョン情報で使用中のファイル名を表示するようにした。
●関連リンク:
|
最近どうも移動運用モチベーションが下がり気味です。 運用してるのに、ブログを更新してないわけではありません。 交信そのものがご無沙汰です。
平日にTwitterを見ると結構Esは出ているようですが、羨ましいとか悔しいなどの感情が湧かないのです。 完全にスランプです。
明日は天気が崩れそうなので自身にムチを入れて・・・ 清瀬市の畑に来てみました。
D-808でモニターしながら到着
到着時に沖縄がD-808から聞こえていたのですが、開店準備が終わると・・・
静香ちゃん・・・
D-808で27.005MHzをモニター良い感じ。
4月4日 使用機種 TPZ-D553 東京都西東京市 10:13 さいたまMG585 埼玉県志木市 M5/52 DCR6ch
5月15日 使用機種 RJ-580kai4・TPZ-D553 東京都清瀬市 12:15 とちぎRC845 栃木県足利市大岩山 M5/58 DCR22ch 13:08 サイタマKM117 埼玉県所沢市 53/54 CB8ch
本日もFB QSOありがとうございました。
|
今年の正月休みにBW=4kHzとBW=2.3kHzの7.8MHzクリスタルフィルターを使って作り直した28MHz AM/SSB受信機である。
https://fujichrome.exblog.jp/32115555/
先週、95年頃に6mでお世話になったJH7VTE局にスケジュールQSOして頂いた。
2014年に28MHz AMにQRVして以来、7エリアの局とは男鹿市の1局とだけ交信したが...
|
HAM World 2021年 07
月号
電波社 Ham World 7月号は5月19日発売。今回もAmazonで予約しました。ここ2回くらいは、発売日に届いているが今回はどうだろうか。 特集は、「無線機メンテ、アンテナ調整の強力アイテム、激安・多機能測定器を使いこなせ」で、今はやりのtinySAやnanoVNAの活用方法があるもよう。 nanoVNAは先日購入したもののまだ使っていないのでこれを機にSWRの測定に使ってみたいと思っている。 第2特集は、こちらも今はやりのFT8に関するもの。 最近はCQ誌を買わずに、Ham World誌だけにしている。 |
TM-841S 電源は入りますが、バックライトが点灯していません。
フロント部外すと、ケミコンが外れてきました LED化されていますが、電源がかかっていません、
液漏れ腐食しています。 動作しないキーもあり、パターン断線の為手直し、交換。
Fキーを押した後点灯する、赤いLED切れていました。
スイッチを押す部品、破損しているためキーが動作しません、 ボタンにかさ上げ加工し動作するようにしました。
スポンジ劣化
丸洗い後、交換
時計用の電池交換、 タブなしCR2032へ左側の電池から端子など移植、スポット溶接で端子を取り付け。
メモリー電池ホルダー化
430のユニット、RFケーブルがショートしています。
交換しました。
電源ケーブル、危ない
ヒューズホルダー、T型コネクター交換
再調整中
交換部品
完了です。
一緒にお預かりした、TM-941S 430の周波数が大幅にずれていました、各部再調整。
フロント部のケミコン交換、メモリー電池のホルダー化
|
日本における、2021年5月15日時点の「アマチュア無線局のコールサイン発給状況」をまとめた。1エリア(関東管内)の関東総合通信局から更新発表があった。5月に入って、いまだ更新発表が行われていないエリアは、9エリア(北陸管内)の北陸総合通信局と、0エリア(信越管内)の信越総合通信局となる。とくに信越総合通信局からは、2020年12月1日時点のコールサイン発給情報を最後に、6か月以上も更新発表が行われていない。
各総合通信局で公表している、コールサインの発給状況は下表の通りだ。
ところでアマチュア局のプリフィックスの割当ての順番に触れておこう。まず1エリア(関東管内)を例に取ってみると、最初はJA1 → JH1 → JR1 → JE1 → JF1 → JG1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JS1と一度目の発給が行われた。
その後JE1からプリフィックスのアルファベット順での空きコールサインの再割り当てが行われ、JE1 → JF1 → JG1 → JH1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JR1 → JS1と進んだ。
さらにその後、数字の7で始まる7K1 → 7L1 → 7M1 → 7N1 → 7K2 → 7L2 → 7M2 → 7N2 → 7K3 → 7L3 → 7M3 → 7N3 → 7K4 → 7L4 → 7M4 → 7N4の発給が行われ、その後にJA1 → JE1 → JF1 → JG1 → JH1 →JI1 → JJ1と2度目の再割り当てが進行している。
また2エリア(東海管内)と3エリア(近畿管内)も、関東の1回目の再割り当てと同様に「JS2(JS3)終了後に、JE2(JE3)からプリフィックスのアルファベット順」で再割り当てが進行している。
しかし6エリア(九州管内)は、JQ6までの発給が終了後(JS6は沖縄に割り当て)、JA6から、プリフィックスのアルファベット順での再割り当てが行われている。
このあたりの経緯と詳細は、日本におけるコールサイン研究の第一人者、JJ1WTL・本林氏のWebサイトが詳しい。
↓この記事もチェック!
<総務省のデータベース「無線局等情報検索」で判明>7エリア(東北管内)、令和3(2021)年1月28日付で「JQ7AAA」を発給
<令和3(2021)年1月20日発給分から>6エリア(九州管内)、「JE6」のプリフィックスが終了し「JF6AAA(二巡目)」からの割り当て開始
●関連リンク:
|
10mFMのTOP DXer JE6QJV
牧野弘征OMが令和3年5月13日、お亡くなりになりました。ここ数年は病気と闘いながらも仲間と移動運用をしたり、西日本ハムフェアではオール九州グループとして出展されたり、最後の最後まで無線家でした。
|
10mFMのTOP DXer JE6QJV
牧野弘征OMが令和3年5月13日、お亡くなりになりました。ここ数年は病気と闘いながらも仲間と移動運用をしたり、西日本ハムフェアではオール九州グループとして出展されたり、最後の最後まで無線家でした。
|
各局様、こんばんわ〜 JI2OEY ひろ局長です 仕事がめちゃくちゃ忙しくなってしまって、へこたれそうですが、なんとかTS-940Vのバンドスコープ化完成させました まずは動画からどうじょ パソコンからTS-940Vがコントロールできてます バンドスコープも実現できました 1月の終わりに購入して、ずーっと放置してあったPIEXXのInterfaceBoardをTS-940Vにセットして、CAT対応にしました。 こんな感じ 今回写真は無いけど、SDR受信機は、RTL-SDR V3(RTL2832U+R820T2+TCXO)を使っています。 TS-940VのIF出力を入れています。 SDRソフトは、HD SDR v2.8です。 COMはOmni Rigで中継してあります。
使い勝手はいいですね〜
HD SDRから送信の制御もできるので、リモート運用もできそうです。 こんなソフトがフリーなんてすごい わたしのような、この年代の無線機好きには、嬉しいですね |
ピンセットタイプのデジタルマルチメータDT71(MINIWAVE社)をBanggoodからレビュー用として提供を受けた。実際に使ってみたところ、表面実装部品(SMD)を測定するのに思った以上に便利。
主な仕様 まず、測定...
|
昨日はEsオープンしてましたが雨で出撃できず~ 本日は一転、晴天なので朝練から~ 8時前に公園入りするもののEsはなし~ 8CHワッチしているとCQが~ (小金井市) とうきょうTM269/立川市多摩川河川敷(坊主回避!サンクスです~) 坊主免れたので撤退~ その後掲示板も賑わいなし~ 15時過ぎに本をもって公園にカムバック~8CHワッチしながら読書~ 何も聞こえないので’闇の奥’読書が進みます~ 16時過ぎるとYTさんとCUさんがJR6と交信の報告が~MHさんのCZ18さんのCBLリポートや CZ18さんのJR6 CBLが上がり始め~MHさんが一瞬聞こえ、6エリアに注目していると逆来た~ (小金井市) さっぽろMJ11/札幌市東区仕事場P(南狙って北きたのでびっくり!) しりべしCB49/余市町(来たくれば当然この局も!) くまもとDH304/南函町(やっと南できました) つくばKB927/6熊本市江津湖公園(おっと、つくばさんも遠征中でしたか?!) くまもとIA52(ピーク59触れてました~強い) あおもりAM624(8CHで聞こえたので混信の中、高速交信~) みやざきCB001/国富町西部山沿い(毎度です~交信後信号強くなっていきました~) おおいたTN24/杵築市海岸?(8CHで4CH QSY情報しかと聞きました~)
沖縄局も聞こえましたが、交信ならず、まだEs聞こえてましたが18時前には撤退~
ということで本日もEs&GW QSO楽しめました~各局様ありがとうございましたm(__)m 掲示板へのタイムリーアップは慣れてきました~
サンセット@小金井公園 |
八重洲無線株式会社は2021年4月8日、HF/50MHz帯トランシーバーの新製品「FTDX10シリーズ」の新ファームウェアをリリースした。今回は不具合の修正を中心に機能改善および最適化など合計5項目の変更となっている。
「FTDX10シリーズ」の新ファームウェア公開は2021年4月8日以来、これで3度目となる。今回の修正点は次のとおり。
★ファームウエアバージョン(2021/5)
★ファームウェアアップデート対象モデル
★主な変更点
1. SDカードに保存した旧ファームウエアバージョンの「MENU」設定が新ファームウエア書き込み後に正しくロードされない不具合を修正しました。
2. 「FUNC」メニューの「PEAK」レベルの選択で「PRESET」動作がエラーになる不具合を修正しました。
3. 「BAND」キー押下後、MPVD(多機能ダイヤル)によるバンド切り替えとバンドスタックが有効にならない不具合を修正しました。
4. PSKモード運用時の動作モードを“PSK-LSB”から“PSK-USB”に変更しました。
5. その他、機能改善および最適化を行いました。
詳細は下記関連リンク参照のこと。
●関連リンク: FTDX10シリーズ ファームウエアアップデート(八重洲無線)
|
八重洲無線株式会社は2021年5月14日、HF/50MHz帯トランシーバー「FTDX101シリーズ」の新ファームウェアをリリースした。今回は不具合の修正を中心に機能改善および最適化など6項目が変更されている。
「FTDX101シリーズ」の新ファームウェアが公開されるのは2021年4月8日以来となる。今回の変更・改善点は次のとおり。
★ファームウェアバージョン(2021/5)
★ファームウェアアップデート対象モデル
★主な変更点
1. SDカードに保存した旧ファームウエアバージョンの「MENU」設定が新ファームウエア書き込み後に正しくロードされない不具合を修正しました。
2. 「FUNC」メニューの「PEAK」レベルの選択で「PRESET」動作がエラーになる不具合を修正しました。
3. PSKモード運用時の動作モードを“PSK-LSB”から“PSK-USB”に変更しました。
4. ANT3/RX端子の動作選択の初期値を“TRX”から“RX-ANT”(受信専用)に変更しました。
5. RS232Cポートを使用した時のCATコマンドエラーを修正しました。
6. その他、機能改善および最適化を行いました。
詳細は下記関連リンク参照のこと。
●関連リンク: FTDX101Dファームウエアアップデート(八重洲無線 FTDX101シリーズ商品情報)
|
2021年4月、見知らぬ会社からhamlife.jpに「取り扱っている製品のレビュー記事を書いて欲しい」という依頼が届いた。製品はACコンセントのほか、DC12V、USB、USB QC3.0、Type-C PDといった出力端子を装備している小型のポータブル電源だという。はたしてアマチュア無線の運用に使えるものなのか、ゴールデンウィーク中に試用したレビューを掲載する。
レビュー依頼があったのは中国・深センのAnypro(エニープロ)が販売するポータブル電源「Anypro OD500N」という製品だ。製造元は同じく中国・深センのBPI(Shenzhen Better Power Battery)社だという。通常、日本のAmazonではAnypro JPによって33,600円(税込み)で販売されており、以下のような特徴があるという。
<Anypro OD500Nの特徴(取扱説明書などから抜粋、編集)>
●120000mAh/444Wh(3.7V)のリチウムイオン充電池を搭載
hamlife.jpスタッフ宅に貸出品として届いたAnypro OD500Nは、昔の小型ラジカセを思わせるデザインで意外にコンパクトだ(本体サイズは290W×200H×120Dmm)。本体重量は約4.5kg、八重洲無線のFT-991Aシリーズとほぼ同じ重さだが、取っ手にサスペンションが組み込まれているので、手に取って持ち運ぶ場合にも過剰な重さは感じなかった。
フロントパネルにはType-C PD、USB QC 3.0、USB、DC12Vの出力端子が並び、それぞれにスイッチが装備されている。中央には小型ディスプレイを装備し、バッテリーの残量や充電状態、現在ONになっている出力端子などがグラフィックで表示される。
左側面下部には充電器の接続端子とソーラー充電用のアンダーソン端子がある。右側面はAC110Vのコンセントが2基と2つのLEDライトを装備。ライトはスイッチの切り替えで「SOS(・・・ --- ・・・ )」の点滅も可能
AC出力端子(コンセント)は本体の右側面に2つ装備。到着時点では内蔵バッテリーが未充電だったため、まずは付属のACアダプターで充電を行った(初回の満充電には約11時間かかった)。その後にAC出力端子の電圧を測定すると「111.6V」。日本のAC100Vよりも高いのは米国への輸出を想定してだろうか? 電源周波数は60Hzで安定していた。
ちなみにAmazonの同製品販売ページには「100-110V/50Hz・60Hz変換可能」という記載があるが、本体に電圧や電源周波数の切り替えスイッチは見当たらない。Anypro JPのカスタマーセンターに問いあわせたところ、「 AC出力は電器によって電圧と周波数が変更できます。ご安心利用ください 」という回答があった。しかし試用期間中に手元にある電気製品を接続してみた限り、出力が自動的に100Vや50Hzに変更されるケースは確認できなかった。
またAmazonの同製品販売ページには「同時充放電機能 パススルーに対応」というタイトルで、「本製品はパススルー(同時充放電)に対応して、本体の充電を待たなくてもスマホなどの端末が充電できると大変便利です」という説明が書かれている。ところが取扱説明書には「電源使用中に充電することができません」という、矛盾する注意事項が記載されている。この点について尋ねると「 充電しながら使用できますけど、バッテリーの寿命を縮める可能です。だから、お勧めません 」という回答が来た。
気を取り直して、まずは24時間265日稼働しているWIRES-Xのノード局(FTM-100D、10W出力に低減)の電源として使ってみた。安定化電源(アルインコ DM-330MV)と接続してスイッチを入れると、Anypro OD500Nの内蔵クーリングファンがしばらく回っていたが、数分後に自動的に停止した(その後は長時間の送信時など高負荷になると自動で回転)。出力されるAC電圧は変わらず「111.6V」だったが、DM-330MVでは問題なくDC13.8Vに変換できた。
試用している間にノード局にアクセスしてきた利用者が3、4局しかいなかったこともあり、Anypro OD500Nは約22時間の連続使用ができた。バッテリーがこれぐらい持続するなら、災害などでしばらく停電した場合にも心強いだろう。
続いてゴールデンウィークのある日、Anypro OD500Nと2台の無線機(IC-705、FT-991M)などを持って、近所にある眺望の良い空き地で移動運用を行ってみた。
FT-991MはAnypro OD500NのAC出力端子にDM-330MVを接続して50W運用。IC-705には岐阜県のCQオームが発売している「OHM-CP705」(シガーソケットからIC-705に電源供給ができるケーブル)と「OHM-USB705/OC」(モバイルバッテリーのType-C PD端子からIC-705に電源供給ができるケーブル)の両方を交互に試しながら直接DC電源を供給し、10Wで運用を行った。
岐阜県のCQオームが発売する、IC-705専用のシガー電源ケーブル「OHM-CP705」(希望小売価格:3,594円)とUSB PD電源ケーブルの「OHM-USB705/OC」(希望小売価格:4,080円)。どちらもAnypro OD500Nで問題なく使用できた。IC-705ユーザーにはありがたい“お助けケーブル”だ
マルチバンドのホイップとダイポールで2時間半ほどHF~430MHz帯で移動運用を楽しんだが、その間も各出力端子から問題なく電源が供給された。電源由来のノイズを感じることもなく出力電圧もほぼ安定。運用終了時点で40%以上の残容量があった。
一方、少々不安があったのは付属の「シガーソケット変換ケーブル」だ。Anypro OD500Nの本体にはシガーソケットタイプのDC12V出力端子が装備されていない。シガープラグを使った車載機器に電源を供給する場合は、本体のDC12V端子(筒型)に「シガーソケット変換ケーブル」を接続することになる。ところがこの変換ケーブルのコードが意外に細く、はたして最大消費電流(12V 8A)に長時間耐えられるのか心配だった。幸いIC-705は13.8V時の消費電流が3A以下と少ないため、この変換ケーブルと「OHM-CP705」を接続してもトラブルなく使うことができた。
気になる点はあるが、サイズや重量、出力端子の豊富さを考えると、無線家のシャックに1台用意しておいても良さそうなポータブル電源だ。長時間の本格的な移動運用には不向きとしても、発電機が使えないタイミング(セッティング中や燃料補給時、撤収時間が近づいて発電機を停止した後など)で運用を継続するときに役立つ上、移動運用に持参するノートPCやスマートフォンなどの周辺機器の使用や充電にも使用できる。満充電には時間が掛かるものの、自動車の車内からシガープラグで充電できる点も便利だ。
特徴の1つとされる「パススルー」がバッテリーの寿命に影響することなく使えれば、シャックでACコンセントと無線機の間に常時Anypro OD500Nを接続しておき、UPS(無停電電源)のように利用できて便利なのだが、この点は非常に残念だ。ただカスタマーセンターへ日本語で問いあわせたら、すぐ正直な回答(hi)が届いた点は評価しておきたい。
◇
Anypro OD500Nの購入は下記のAmazonリンクから可能だ(出荷は日本国内のAmazon倉庫から行われる模様)。同製品は2021年5月13日現在33,600円(税込み)で販売中で、商品ページでは2,000円の割引クーポンも公開されている。
なお販売元によると、日本時間で 5月15日(土)の01:55~13:55までの12時間、Amazon.co.jpのタイムセールで同製品を15%OFFの28,560円(税込み)で販売する予定 という。ただしタイムセール期間中は上記割引クーポンの使用はできない。
同機種の販売および製品に関する問い合わせは、Amazonの販売サイトから「Anypro JP」へ。
●関連リンク:
|
JARL新潟県支部は2021年5月16日(日)に「第21回 新潟コンテスト」の「7MHz部門」を13時から16時までの3時間、「HFハイバンド(14/21/28MHz)部門」を16時から19時までの3時間開催する。同コンテストは周波数帯によって開催日時が異なるのが特徴で、6月13日(日)には19時から22時まで「HFローバンド(1.9/3.5MHz)部門」が行われる。
参加資格は、日本国内で運用するアマチュア局でシングルOPのみ。ゲストOPでの参加は不可。交信対象は「新潟県内局」が日本国内で運用するアマチュア局、「県外局」が新潟県内で運用するアマチュア局となる。
ナンバー交換は、新潟県内局が「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「JARL制定の市郡区ナンバー」、県外局は「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「JARL制定の都府県支庁ナンバー」。
サマリーシートの提出は、紙ログ、電子ログの両方で受け付けるが、「参加区分ごとにログ・サマリシートを提出」「ログ・サマリシートはJARL制定のA4形式(または同形式)」「電子メールの受け付けはJARLコンテスト電子ログサマリーと同形式に限る」としている。
締め切りは7月5日(月) 消印有効。参加証、結果希望者はSASE(長形3号120mm×235mmのサイズ、94円切手を貼る)を同封。結果をE-mailで希望の方は、メールアドレスを明記のこと。詳しくは「第21回 新潟コンテスト規約」で確認してほしい。
●関連リンク:
|
今朝の富士山。近くの山の手前の低い雲がなかなかいい。 ここで移動運用したことある。それはもう、たまりませんでした。HFハイバンドも各バンドやってみました。ヘトヘトで空気薄いせいか、もの拾うだけでゼーゼーハーハーでした。 特小トランシーバー、10mWでもお互い見える位置ならば都内と楽々交信出来ますよ。かつて大雨の富士登山道で、雨の中使える無線機が特小機だけだったのですが、都内の友人と連絡に使えました。 (近年は立ち入り禁止かも) |
神奈川県横須賀市にあるコミュニティFM放送局「FMブルー湘南(横須賀エフエム放送株式会社、JOZZ3AD-FM、空中線電力20Wほか)」では、2017年4月からアマチュア無線家向けの番組「QSY」をオンエアーしている。放送は毎週金曜日の22時から30分間だが、新たな内容の番組は第1・3・5金曜日に流され、第2・第4金曜日は前週の再放送という形式だ(2017年7月から)。放送音声は後日ポッドキャストとしてWebサイトで公開されている。
2021年5月7日の第116回放送は、JK1BAN 田中氏の「今週の活動報告」はリスナーからのメール紹介(IC-71のファイナルとドライバは何か?)。JH1OSB 小濱氏の「無線は自作でより楽しくなる」はリスナーからのメール紹介(トランジスタ1738個で作る4ビットCPUキット「CPU1738」について)だった。
番組の聴取は下記関連リンクから。Web上またはダウンロード(MP3形式)で利用できる。
●関連リンク:
|
FT-1000MP MARK-ⅴ 受信が感度が極端に悪く、90dBμ以上入れないと受信しません。
先ず1つ目の原因はRF部 D1055、D1056オープンの為です。
分かりやすいですね、焼けています。 強電力が加わったと思われます。
一旦リレーを取り外しD1056も外します。
オーナーさんがすべて用意してくれました。
取り付け
2か所目、ATTの動作がおかしく、6dBを入れると12dBを入れた時より悪くなります?
R1151の47Ωがオープン、
R1150もオープン、これも強電力が入ったためでしょうか。
3か所目、 電源を入れ数十秒で感度がどんどん悪くなります(ANT入力)、 RX入力から入れると問題なく受信しています。 RXラインをONにするリレー、リレーがONになると見る見るうちに接点の抵抗値が上がってきます、 不思議な壊れ方ですね、
D6456サージアブソーバーもこの通り。 やはり強電界
同じリードリレーが無いので、手持ちのオムロン LA1に交換。
交換
調整中
さすがTCXO
受信感度、IFゲイン調整
交換部品
|
CQ誌の次号(2021年6月号)は通算900号らしい。別冊付録が「CQ ham
radioバックナンバーで振り返る75年」とのこと。面白そう。本誌の特集は原点回帰とのことで「モールス通信を楽しもう」だそうだ。詳細は公式サ...
|
06:50-07:30 不安定CND&不安定WX 早朝から各局とFB QSO! 0657シリベシCB49局52/52 0705シリベシCB49局51/53 0725アバシリAB39局53/54 0727アオモリCC39局52/52 CM帰り運用
CND不安定で苦戦… エキサイティング&スパイシーなQSO… 帰り際も薄っすら入感あったけど
今日はまだ木曜日だと気づき 帰路に着く… 18:10-19:45 1821アオモリRD208局54/52 1825ミヤギSA33局53/53 1832イワテAA169局54/53 1832ヤマガタIT910局53/53 1833アオモリYM170局53/55 1852アキタTM022局53/53 1909カワサキTC767局53/53 1910トウキョウMS25局53/53 1913トウキョウAD879局53/53 1923ミヤギNE410局52/51 1923サイタマFL20局55/55 1926イシカリAD416局52/51 1927トカチN47局54/54 1934カワサキCH101局53/53 1934ナナガワCU64局53/53 1943アオモリCC39局52/52 EB ヤマグチTS118局 13日連続Es QSO継続中。
何とか踏ん張りたい。 本日現在152局と延べ351回QSO(GW除く。) 各局。ありがとうございます!
ではまた。 |
CQ出版社はアマチュア無線界で唯一の月刊誌、「CQ ham radio」の2021年6 月号を5月19日(水)に発売した。同誌は1946(昭和21)年9月号の創刊で今号は通巻900号の記念号となった。特集は「原点回帰 モールス通信を楽しもう」 。別冊付録として「CQ ham radio バックナンバーで振り返る75年」がつく。価格は990円(税込)。
5月19日に発売される「CQ ham radio」2021年6月号のおもな内容は下記の通り。
<特集>原点回帰「モールス通信を楽しもう」
・若手ハムのアマチュア無線入門記
・中学生ハムのCWライフ
・電信も移動すると楽しい
・モールス通信と出合って半世紀
・元祖デジタルモード「 CW 」で通信技術の進歩を肌で感じよう !
・キー選びはモールス通信上達のキーポイント
・アマチュア無線の原点と楽しみ
・無線機を持って国内外の陸地や島へ移動運用に出掛けよう
【ユーザー・レポート】 ・Radix 430MHz帯 3エレメント八木アンテナ「RY-430M3」
<トピックス> ・Cover history of CQ ham radio No.1~No.900
・CQ ham radio 2020 チャレンジ・アワード
・日本のアマチュア無線機の変遷を探る
・小中学生のアマチュア無線の体験機会の拡大
・シリーズ アパマン・ハムの工夫と実践
・アンテナのコンディション維持のためのメインテナンス術
・読者の製作教室
・アマチュア無線の面白チャレンジ
・米国のアマチュア無線情報誌「CQ Amateur Radio」誌編集長 Rich Moseson氏インタビュー
・新製品情報
・CQ ham radio編集部発行の「CW77」アワード情報
・「第2回 ハムらde無線フェア」イベント・レポート
・わたしの2mSSB移動運用への想い
<テクニカル・セクション> ・釣り竿マスト・スタンドの製作
<DX World> ・近着QSL紹介
<連載> ・ 特別寄稿: 無線通信と日本海軍
<別冊付録>CQ ham radio バックナンバーで振り返る75年
同誌に関する情報は下記関連リンクから。また予約・購入は下のAmazonリンクが便利だ。
●関連リンク:
|
十勝アマチュア無線クラブ(JA8YAD、JARL登録クラブ01E-1-1)は、2021年5月15日(土)21時から16日(日)21時までの24時間にわたり、「2021年 十勝クラブコンテスト」を日本国内のアマチュア無線局の免許を有する個人局を対象に、7/21/28/50/144/430MHz帯アマチュアバンドの「電信電話」のみで実施する。
部門は「管内局」と「管外局」の2つ。「管内局」は十勝支庁管内で運用する無線局(固定局、移動局)、「管外局」は十勝支庁管内以外の局と十勝アマチュア無線クラブ特別会員局、十勝クラブ員移動局。種目は「個人局シングルバンド(7/21/28/50/144/430MHz帯の各バンド)」と「個人局マルチバンド」となる。管外局同士でも得点になる。
ナンバー交換は、「管内局」が「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「市町村名または略記号+識別記号」。「管外局」は「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「都府県地域等名または都府県地域等ナンバー(管外局の特別会員は識別記号も)」。識別記号は、「クラブ員:M」「AAA賞受賞局と十勝クラブ特別会員局:GM」「その他の管内局:O」「管外局:記号なし」。
M局との交信を5点、GM局との交信を10点、O局との交信を3点、管外局相互(一般局)の交信及び記号なし局との交信はそれぞれ1点。マルチプライヤーは「管内局」が異なる都府県支庁、十勝管内19市町村、「管外局」は異なる十勝支庁管内19内市町村、M、GM局と交信した都府県支庁。総得点は、「シングルバンド」が当該バンド得点の和×当該バンドマルチの和、「マルチバンド」が各バンド得点の和×各バンドマルチの和だ。
申請は1種目のみ。書類は書面で締め切りは6月21日(月)消印有効。詳しくは「2021年 十勝クラブコンテスト規約」で確認してほしい。
●関連リンク:
|
JARL群馬県支部主催による「第49回(2021)オール群馬コンテスト」が、2021年5月15日(土)20時から24時までと、5月16日(日)6時から12時までの2回に分けて、1.9/3.5/7/14/21/28/50/144/430/1200MHz帯の各アマチュアバンドの電話と電信で開催される。オール群馬コンテストの活性化に寄与することを目的に、本コンテスト中のQSOで要件を満たすと「オール群馬コンテストアワード」の申請が可能だ。なお、新型コロナウイルス感染症の拡大から「在宅での運用を推奨します。移動運用およびマルチオペでの参加の際は十分な感染予防対策をお願いします」「新型コロナウイルスの感染の拡大が収まらないため、移動運用予定市町村の公表は中止します」と案内を行っている。
このコンテストの参加資格は日本国内のアマチュア局とSWL。県内局の交信対象は県内・県外局で、ナンバーは「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「市町村ナンバー」。県外局の交信対象は群馬県内局で、ナンバーは「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「都府県支庁ナンバー」となる。
参加部門と種目は バンドごとのほか、「QRP局」「ジュニア局(高校生以下)」「シニア局(70歳以上)」「YL局」「SWL」など、部門が多岐にわたるのも本コンテストの特徴といえるだろう。
書類提出は紙ログの場合、5月30日(日)消印有効。電子ログの場合は5月30日(日)24時00分までに必着のこと。なお主催者側では「JARL制定旧様式で作成したもの(サマリーにバンド別スコアが記載されたもの、またはコンテストログソフトなどで作成したテキスト形式のデータ(R1.0で出力したもの))をメールの本文欄に貼り付けて送信する。自作でのテキストデータはできるだけ項目を揃えてスペース区切りでお願いします(Tabキーで区切らないでください)」としている。
併せて、オール群馬コンテスト中に「オール群馬アワード」と同じ要件(7市3郡、8市8町村、または全市町村、全市全郡)でQSOすることにより、コールサインのサフィックスの何れかの文字を使用して「ALL GUNMA CONTEST AWARD」とつづりを完成させると、本アワードの「73賞」「88賞」「全市町村賞」「全市全郡賞」「オール群馬コンテスト賞」を申請することができる。申請受付の締め切りはオール群馬コンテストと同じ。
部門や得点など、詳しくは「第49回(2021)オール群馬コンテスト規約」で確認してほしい。
●関連リンク:
|
東京都西東京市にあるコミュニティFM放送局「FM西東京(JOZZ3AU-FM、84.2MHz 出力20W)」は、2012年からアマチュア無線に特化した情報番組「QRL」をスタートし、毎週木曜日の23:30から30分間オンエアーしている(番組は2017年6月にリニューアルが図られた)。放送内容は後日ポッドキャストとしてWebサイトで公開されており、このほど2021年5月6日夜に放送した第470回分がアップされた。
2021年5月6日(第470回)はゲストにJO1LNK 鳥羽氏を招き、公園からの運用を楽しむという米国発祥のアワードプログラム「Parks on the air(POTA)」の概要と楽しさを紹介した。愛好者は世界に1万1千人いるという。
番組の聴取は下記関連リンクから。Web上またはダウンロード(MP3形式)で利用できる。
●関連リンク:
|
IC-7610 何か音がガサガサしたり、小さな音がミュートされるような変な音がした。 これが原因なのか、いつ起きたのかわからないが、スピーカー端子BにつないでいたSUBバンド用のスピーカーから音が出ないことに気がついた。 無線機側の操作も間違えていない。ボリュームをあげても音が出ない。(SUBは滅多に聞かないんだけど) ヘッドホンの方もSUB側が出ていない。 でも、操作音(ポップ音)は両方から出ている。 何がおかしいんだ?
最近やったことと言えばファームアップ。バンドスコープがすこぶる便利になった。おかげでBCLにも快適。4組に増えたバンドエッジをBCL用に割当ている。 このファームのアップデートが原因? 一旦ダウングレードしてみた。・・・変わらない・・・ もう一度アップデートしてみた。・・・変わらない・・・ 前回アップデートしたときの設定ファイルを読み込んで各種設定を呼び出した。・・・サブバンドの音が出た!!! 物理的な問題ではなく、制御系の問題のようでした。 |
BELCOM LS-602 送信・受信ができません。
ダイヤルエンコーダーを回すもセグメントが変わらず、周波数が変化しません。 送信・受信が両方出来ないのは、PLLが発振していないのかも知れません。 水晶発振子ハンダ強化しました。 BELCOM の無線機はスールーホールのハンダ不良が多いです。 この時代のBELCOMの無線機をいくつか見てきましたが、どれも全体的にハンダ付けがあまく、しかも下手です。 あやしいところは全て再ハンダしました。 とりあえず、発振するようになりました。 送信テストを開始します。 パワーは出ませんが、プリドライブからは微弱な電波が出るようになりました。 RFプローブやオシロスコープを使って、パワーの通過点を追いかけます。 パワーアンプ基板を外したところです。 プリドライブまではOKです。 次のファイナルトランジスタではベースまで入力がありますが、それ以降の出力がありません。 ファイナルICをめくっているところです。 2SC1969 これがNGです。 入手困難な貴重なトランジスターです。 取り外しました。 トランジスターテスターで調べてみると、B=61と表示されhFeは目減りしていますが、死亡していませんでした。 まだ使えると判断しました。 再取り付けしました。 周辺部品のハンダ強化でパワーが復活しました。 周波数エンコーダーを回してもセグメントが変わらず、周波数も変化しません。 PLL基板を点検、ハンダ不良は徹底的に再ハンダしました。 周波数エンコーダーOKです。 Sメーター照明をLED化しました。 点灯確認です。 ボリューム等の緩みを増し締めしました。 周波数。 出力。 FM・SSB・CW 10W弱 AM 3W スプリアス良好。 受信感度。 51Mhz FM ー120.6dBm (SINAD) AM変調の音の良さでは定評のある無線機です。 |
京都府宮津市から特小レピーターのチャンネルの変更情報が届きました。 ●宮津RPT 3A-B24-08
近畿(3エリア)特小RPTリスト
北比良RPT 3A-L10-08
八丈岩山RPT 3A-L10-08
宝塚特小RP... ●特小レピーターの利用について
特小レピーターは、そのほとんどが個人で設置運営されています。 予告なく突然の廃止や休止、運用周波数やトーン周波数の変更などもあります。 特小レピーターを使用する際は、運用マナーを守って設置者の方に感謝の気持ちを忘れずに運用を楽しみましょう。 ●フリラjpからのお願い お問い合わせ・機器ID登録フォーム
このコンタクトフォームでは、特小レピーター情報や、ショップ情報、各種投稿やご意見などどを編集部に連絡す...
|
緊急事態宣言や蔓延防止措置が延長になりましたが、今月末まで長いですね!
本日のロールコールも戸塚区固定より開催地変更により、都築区東方公園(66 m)になりました! 海抜は戸塚区固定の45 mより21 m高いですが、埼玉県方面は余り開けていない模様ですね? 開始から50分位何も聞こえて来ません? リグが故障かな?しばらくすると、横浜の局が応答していましたが、キー局は入感ありませんでした! 少しすると、いたばしAB303局の変調が途切れ途切れで入感して来ました! すかさずコールしましたが、取ってもらえずです? 更に少しすると、キー局の変調が強く入って来たので、コールしたところ、要約応答がありました! 立ち位置変えてもらい、RS 52でチェックインしました! 東方公園からモービル半固定で取ってもらったので、第二ポイントと言っていました! RS 52でしたが、立ち位置変えて安定して入感ですが、先にコールした後に、かながわHK 25局が当局がコールしている事をどうやら、QSPを入れていたようです! ありがたいですね!フリラー局の局長は皆優しいですね!いつも助けられています! だから、フリラー無線は楽しくなります! ビーム方向は、戸塚区固定よりかなり南よりでしたね!富士山ビームでも、丹沢ビームでも無く、ほぼダイレクトに近いようです! 立ち位置変えたら、安定感が大きく増したので、反射波のようではなく、ダイレクトに到達した様です! 戸塚区固定より苦労はしましたが、時間が遅くなっても、取ってくれる所が嬉しいですね! 緊急事態宣言解除になったら、また、サプライズでも、しようと思います! 感染状況と開催地、そして、自分の時間が合えば、さいたまDF 68局と一緒にサプライズチェックインしに行きます! まだ5月も半ばになった所です?6月の開催予定が分かれば、予定が作れるかな? でも、コロナ禍でロールコールの開催予定を作るのは大変だし、難しい作業ですね! もう少しで1,400回なので、開催地もいろいろな場所でやっているので、枯渇状態になっているかも? |
ブリッジ交換の修理に出していたGibson Doveが戻ってきました。
https://575lchnn.blog.fc2.com/blog-entry-721.html こちらは割れたブリッジ。木目に沿って割れています。 弦高は12フレットで6弦25mm/1弦20mmで以前と同じになっていました。とても弾きやすいです。 すっかり元通りになって安心しました。とりあえず、弦は少し緩めておきます。いつまで続くか分かりませんが。 ではまた にほんブログ村 |
CQ出版社は “別冊CQ ham radioシリーズ”として年4回刊行している「別冊CQ ham radio QEX Japan」の最新号、No.39を2021年5月19日(水)に発売する。今号は徹底解説として「八重洲無線 FTDX10スコープ活用ガイド」を掲載。さらに「Sherwood Engineering Receiver Test Dataの読み方」「ターミナルモード・dmonitor・画像伝送をIC-705とID-52で使いこなす、D-STARの最新機能を楽しもう」「JTAlert 2.50の新機能と使い方」などの記事も掲載されている。価格は1,980円(税込)。
「QEX Japan」は2011年11月創刊、従来同社から刊行されてきた「別冊CQ ham radio」シリーズの誌面を刷新して登場した季刊誌(毎年2、5、8、11月に刊行)。アメリカのアマチュア無線連盟ARRLが発行する技術誌「QEX」のタイトルを同連盟の許可を得て日本版を発行している。国内のアマチュア無線、電子関係の話題はもちろん、ARRLの機関誌「QST」や「QEX」誌からの翻訳記事も収録している。今号のおもな内容は下記の通り。
<徹底解説>
<Topics>
・歴代TRIO/KENWOODのHFトランシーバに見るスピーチプロセッサの回路技術
・ターミナルモード・dmonitor・画像伝送をIC-705とID-52で使いこなす
・WSJT-X/JTDXと組んで使う人気ツール
・便利な測定装置の自作記録
・メリット沢山 ! アマチュア無線局の開局や他資格の試験科目免除も
<Product Report>
・RAφSMS設計
<Technical Section>
・パイプをモデルとして考える
<連載>
・ラジオいじりを楽しもう!みんなの受信機製作 第6回
・測って楽しむ アマチュア無線の測定
・AM通信機のアマチュア技術
同誌の予約・購入は下記のAmazonリンクが確実だ。また詳細は下記関連リンクのCQ出版WebShopにも掲載されている。
●関連リンク: 別冊CQ ham radio QEX Japan(CQ出版WebShop)
|
火曜日は水泳なので走らず。 水泳は1時間泳いでますが、泳げる人から見たらなんちゃあないペースと距離。 まずはアップ200m。 これはクロール。 それからキックで25mを1分サイクルで40本。 クマの苦手なバタ足。 だいたい37~40秒かかってます |
本日 午前中は 鶴形方面、午後は 釜谷浜方面へサイクリング。 釜谷浜近傍無線運用候補地の下見もおこなった。 西からの風が強く、東に向かうには 快適だったが 西に戻ってくるのは ちょっと・・ てな感じ。 釜谷浜方面は もともと砂丘だったっぽく、舗装が切れるとパンクの心配だけではなく 砂に前輪が取られて落車の危険がある。ここは降りた方が安全。 で、無線運用候補地は 三種町 浜田ポンプ場 *1 の少し上に位置する丘。標高42m。GL:PN90XC である。
現地は ロウバンドアンテナの展張は難しいものの、ハイバンド以上なら 運用OK。ま、なんとかなるか。 *2 それはさておき、スーパー買出しを含めた本日の自転車走行データ・・
晩飯喰ってから クルマで現地へ。144/430のアンテナをセット。 津軽海峡やJA0-VHFのコンテスト参加局が聞こえるが、コンテストが目的ではない。 実は、衛星 RS-44の最大仰角が 0.6度という北西パスが あったのだが、ホントに
そんな水平線スレスレの信号が聞こえるのか?? ・・てな検証に来たのである。 そこで、海が見えて 標高も 少し稼げる このポイントに白羽の矢が立ったというわけだ。 RS-44のAOSは 21時44分・・ *3 しかし・・ 何の音沙汰も無い・・ 自己のループも まったくとれない。と いっているうちに あっというまにMEL *4 時刻。 なんなんだ!? と、アンテナをチェックしたら・・ ががーーんっ!! さっき 岩手の移動局をタヌキワッチした時のままの方角に・・ や、やっちまったぁ・・ アセアセっ・・とビームを北西に振ると、おおっ 何やら ロシア語っぽいSSBが。でもコールサインが判らない。かなり当てずっぽうで当方のコールサインを叫んでみると、JA7?・・と返ってきたが、ここで 向こうはLOSしてしまったみたいで それっきり聞こえなくなってしまった。 こちらは とにかく自局コールサインを連呼・・するが、もうLOS時刻を過ぎている。これが マイナス仰角・・ということか *5 。マイナスでも けっこう強力に聞こえてた。 *6 と いうわけで、RS-44スレスレトライアルは失敗に終わった。 *7 Comments(2) *1 ・・ で いいのかな(?) *2 能代市/三種町の PN90運用地の中では 標高が高い部類に入る。 *3 衛星が水平線上にある時間は 約4分間。 *4 Max ELevation angle 最大仰角。 *5 リアルにマイナスの角度から電波が到来しているわけがないので、電離層通過時または対流圏内でわずかに屈折しているものと考えられる。 *6 衛星経験のない方に説明すると・・ 自分が145MHzで送信 → 衛星が435MHzに変換して再送信 → つまり自分の電波をモニタすることができるのだ。 *7 この後、144FMで 北海道亀田郡 青森市 遠野市と交信。CWで新潟を呼んでみたが、なんぼ呼んでも・・ orz |
数日前からデスクトップPCが軒並み不調です。 特に、シャックのPCは2台(Dell T-1500と自作のi7機)がブートできなくなりました。 再起動した後、BIOSのロゴ表示辺りまでは正常で、変更や保存も問題ありません。 が、HDDやSSD、CDなどからの読み込みに移ったところで、再起動が始まります。 1台なら個体を疑うところですが、2台とも同じなのです。 ひょっとするとAC100Vの電圧低下や瞬間的な停電でも起きているのでしょうか? 20年くらい前の、職場での出来事を思い出しました。 あるフロア全体の容量が不足して、100Vを下回ることがありました。 心配になって、サーバー用の無停電電源装置を入れました。 しかし、状況はますます悪化し、他のPCが軒並みダウンするようになったのです。 業者に見てもらっても埒があきません。 ハタと気づいて、その無停電電源を切ったところ、軒並みダウンはなくなりました。 どういう仕掛けか分かりませんが、電圧が下がると、その装置が電気を搔き集めて独り占めしていたのでした。
しかし、わがシャックにはそんな自己中は居ない筈です。 起動時のAC電圧の変化をテスターで当たっても、102~103Vで安定していました。 何処かで、接触不良でも起きているのでしょうか? もしそうなら、発火でもしたら大変です。 そんな訳で、スキマーやPSKReporterはお休み。 この二日ほど、ああでもないこうでもないと、思案投げ首でした。 何気なく、ネットニュースに目を通していたら、こんな記事が配信されていました。
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1323211.html SCSIアダプタ用ドライバー関連のエラーで、ブルースクリーンの後クラッシュし、起動の度に同じ症状が発生して正常起動できずにループしてしまう。のだとか・・・ 確かにありそうな話です! ブルースクリーンは出ませんが、状況はよく似ています。 いう訳で、追加したカード類を引っこ抜きながら再起動してみました。 結果は、自作のi7はAsusのサウンドカードが大当たりでした。 とりあえず、このPCから復帰させることにします。 それにしても今回のアップデート、OutLookにも不具合が起きているようですね。 消したと筈のアプリを復活させたり、要りもしないニュースの表示とか・・・ 勘弁してほしいです。 |
2021年5月10日、総務省は2021年3月末のアマチュア無線局数を公表した。それによると前回の2021年2月末のデータから1か月間で830局”減少し、386,588局となった。一方、一部有効期限の残っている局を除き2015年11月末で使用期限を迎えた「パーソナル無線」は、2021年3月末の時点で121局が免許登録している。この1か月の間に17局が廃局となったと思われる。
アマチュア局は、1995年3月末に過去最高の136万4,316局を記録したピークから増減を繰り返し、ピーク後に最高となった2016年3月末の43万6,389局から、現在も“ピーク後最低局数”を更新し続けている。ピーク後に最高となった43万6,389局から60か月間で49,801局減少したことになる。
2012年以前は1か月間に1,000局から2,000局単位でアマチュア局が減少。2013年以降は「東日本大震災」による開局ブーム!?の影響で減少数も落ち着いてきたが、5年ごとに行うアマチュア局の更新手続き(再免許申請)の煩わしさの影響からか、5年経過したタイミングの2017年12月末から、ほぼ毎月1,000局以上減少し続け、直近では減少スピードが再び加速している
アマチュア局登録の多いエリア順に並べると、1エリア(関東管内)は11万局以上の登録があるが、2番目は2エリア(東海管内)で3位が3エリア(近畿管内)、そして4位には7エリア(東北管内)、5位は8エリア(北海道管内)、6位は6エリア(九州管内)と続く
●2021年3月末、アマチュア局の各エリア(管内)局数内訳
・1エリア(関東管内): 112,545局(112.862局) ・2エリア(東海管内): 49,843局(49,944局) ・3エリア(近畿管内): 46,656局(46,696局) ・4アリア(中国管内): 23,469局(23,511局) ・5エリア(四国管内): 17,855局(17,905局) ・6エリア(九州管内): 32,250局(32,301局) ・7エリア(東北管内): 40,976局(41,050局) ・8エリア(北海道管内):35,505局(35,602局) ・9エリア(北陸管内): 9,413局(9,444局) ・0エリア(信越管内): 15,843局(15,861局) ・6エリア(沖縄管内): 2,233局(2,242局)
※カッコ内の数字は2021年2月末の局数を表す
なお、沖縄総合通信事務所管内のパーソナル無線局は2020年7月末のデータから0局に、また北陸総合通信局管内のパーソナル無線局も2021年12月末のデータから0局となり、それぞれの管内からパーソナル無線局は消滅している。
●2021年3月末、パーソナル無線局の各管内局数内訳
・関東管内: 38局(35局) ・東海管内: 16局(11局) ・近畿管内: 4局(4局) ・中国管内: 7局(5局) ・四国管内: 2局(2局) ・九州管内: 21局(17局) ・東北管内: 30局(30局) ・北海道管内: 14局(10局) ・北陸管内: 0局(0局) ・信越管内: 7局(7局) ・沖縄管内: 0局(0局)
※カッコ内の数字は2021年2月末の局数を表す
●関連リンク:
|
JK1XKP/貝原さんのHP も拝見させていただき作りまして、 3回中身が変わったアルミシャーシーに収めさせていただきました
CW解読器に挑戦してみよう! という方はNO.31CW解読器と検索かけると 記事が出てまりますので 熟読の上工作されると 面白いと思います
今回の苦労?した点は 手持ちの部品の中から高性能な 部品をえらんで という点でして LM567トーンデコーダというICに使用するコンデンサで OUTPUT FILTER パスコンに使用される部品 ・・・NO.31の記事中の部品選定に関するくだりから思案すると こだわって損は無いと という事で オーディオ店の棚にあって「ネットワーク」に使用され とてつもなくこだわった高級コンデンサ?の中古、 安価ででしたので購入した記憶から これを採用しました、 流石 オーディオマニアさん向け?部品だけあって 測定してみると値もドンピシャ コンデンサ性能を示す値も凄く良い ですが でっ、でかい! 大人の親指 第一関節より上の×2の大きさ! もう一つ 0.47uFも無極コンデンサ指定でこれもフイルムコンデンサ系採用 これも なかなかの大きさ 予定していた液晶表示機のスペースがなくなりまして 仕方なく このような収まりになりました。(古めの12V->5Vへ降圧させる部品も収めたのでもう ぎゅうぎゅうです)
解読率を上げたくて かなめの コンデンサを交換した というわけでないので 感覚的な比較も ありませんが 和文交信を聞かせていただくと 当然 送信者の独りよがりでない綺麗な符号 伝搬状況も良いに尽きるのですが 理想状態であれば 電信受信補助装置にはなるなあ・・・という 好印象な様子です
コンデンサもこだわらず 部品代を概算すれば記事上の回路図から ですが2000円しないのかな です ただ 16F84 PICマイコンに 貝原さんが作られた プログラムを仕込む?機器が 今回のためだけに用意するとなると インターネット上から 入手できるフリーソフトに 軍配が上がるのか 難しいなあ です |
株式会社電波社のアマチュア無線誌「HAM world(ハムワールド)」2021年7月号が、5月19日(水)に刊行される。今号の特集は「無線機メンテ、アンテナ調整の強力アイテム、激安・多機能測定器を使いこなせ」、第2特集は「仕デジタルモードで交信ができるまでの手順教えます! FT8つまずき解消マニュアル」。そのほか「アマチュア無線面白ヒストリー」「話題のアマチュア衛星RS-44でサテライト通信に挑戦」「帯鋼で作る144MHz円ループ7素子アンテナ」など盛りだくさんな内容だ。価格は1,000円(税込み)。
電波社の「HAM world」は同社の月刊誌「ラジコン技術」の増刊として、2015年9月にVol.1、2016年2月にVol.2、6月にVol.3、9月にVol.4、12月にVol.5、2017年3月にVol.6、6月にVol.7、9月にVol.8、12月にVol.9、2018年3月にVol.10、6月にVol.11、9月にVol.12、そしてVol.13から独立創刊を果たし“月号表記”となり、12月に2019年2月号、3月に2019年5月号、6月に2019年8月号として3か月に1回のペースで刊行。
そして、2019年11月号からは隔月刊(2か月ごと)で発行されるようになって、今回の2021年7月号でシリーズ25冊目を数えるアマチュア無線専門誌だ。
記事内容など概要は下記の通り。
★「HAM world」2021年7月号の概要
◆発売日: 2021年5月19日(水)全国書店発売
★「HAM world」2021年7月号の概要
<特集:無線機メンテ、アンテナ調整の強力アイテム、激安・多機能測定器を使いこなせ>
<第2特集:デジタルモードで交信ができるまでの手順教えます! FT8つまずき解消マニュアル>
<単発記事>
同誌の確実な予約・購入には下のAmazonリンクが便利だ。
※以下は「HAM world」創刊号(Vol.1)から2021年5月号までのバックナンバー。プレミアム価格で取り引きされている号もある
●関連リンク: 株式会社電波社
|
JARL山口県支部は2021年5月8日(土)と9日(日)に行った「第20回 オール山口コンテスト」の「HF部門」に続き、5月15日(土)18~24時と16日(日)6~15時の2回に分けて、国内アマチュア局とSWLを対象に50MHz帯以上の全アマチュアバンドの電信・電話で同コンテストの「V/UHF部門」と「SHF部門」をそれぞれ開催する。従来は「V/U/SHF部門」として実施していたが、3年前(2018年)から「V/UHF部門」と「SHF部門」に分けているので注意しよう。
今回の「第20回 オール山口コンテスト」の「V/U部門」と「SHF部門」は、は5月8日(土)、9日(日)に開催された「HF部門」に続くものだ。交信対象は「V/U部門」と「SHF部門」とも、山口県内局(山口県内より運用する局)が日本全国の局、中国地方局(山口県を除く4エリアより運用する局)が日本全国の局、エリア外局(4エリア以外で運用する局)が4エリアの局となる。
3年前から改正されている規約(抜粋)は以下のとおり。
・同一局との交信はバンドを変更した場合に10分間以内の交信は禁止する「10分間ルール」を廃止する。
・「V/U/SHF部門」を「V/UHF部門」と「SHF部門」に分ける。
・SHFでの交信はすべて1点とする。ただし、山口県内局との交信は1交信2点とする。
・コンテスト期間内の運用地の変更は自由。ただし、他の参加部門に移動はできない。
ナンバー交換は、県内局が「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「市町番号」、中国地方局は「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「JARL制定市郡区番号」、エリア外局が「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「JARL制定都府支庁県番号」。
紙ログと電子ログの締め切りは6月1日(火)当日消印有効 。詳しくは「第20回 オール山口コンテスト」で確認してほしい。
●関連リンク:
|
ピンポイントで位置を伝えることが出来るアプリ This free app helps
you find, share and navigate to any precise location
位置を使える方法としては、住所、緯度経度、グリッドロケーター、最近ではスマホのマップアプリでも伝えられますが、中でもこれはなかなかのものです。 地球上を3mグリッドで仕切ってそのひとつの枠に名前がついている。それは3つの単語の組み合わせでひらがな。なので無線で伝えて相手がスマホに打ち込むと正確な位置が伝えられる。 GPSでは誤差が生じることがあるけどこれは自分でグリッドを示して、その名前を送るから誤差は無い。アプリの航空写真(衛星写真?)がかなり鮮明。 例えば、城山湖でよく車を停める場所はここ///よびだす。ほのぼの。まざる。といった具合。 イベント時の受付はここ!とか大磯港のどこに居るの?四日市港のどこに居るの?車はどこに停めるの?等でも役に立ちそうです。 先日某OMを連れて沖縄をゲットしたポイントはここ(私はダメでしたが) https://w3w.co/%E3%81%8B%E3%81%8F%E3%82%8C%E3%81%8C%E3%80%82%E3%81%A4%E3%81%84%E3%82%84%E3%81%99%E3%80%82%E3%81%97%E3%81%8B%E3%81%97 お試しください。 |
「地元・茨城のOM3人がお送りする新番組です。無線歴50年以上、平均年齢なんと69歳! アマチュア無線から地元のネタまで、楽しい話題で盛り上がります」というアマチュア無線番組「OMのラウンドQSO」。2016年6月5日から茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送されている。スタートから250回を超え、レギュラー陣の平均年齢も74歳になったという。2019年1月の番組改変で30分番組に昇格し、毎週日曜日の21:30~の放送となった。
新たに音声ファイルが公開されたのは、2021年5月9日(日)21時30分からの第258回放送。自分のコールサインと同じ(似ている)サフィックスの局や珍しいサフィックスの局など、コールサインあれこれで盛り上がった。
番組後半の一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会(JARD)の情報を毎週伝える「JARDコーナー」は、管理部長の伊藤 純氏(JH1OPI)が登場。JARD受講者交流サイトの「HAMtte」メンバー専用サイトに寄せられた意見を参考に、「エリア別掲示板」「ドローン愛好者の掲示板」の設置構想について。また初心者向けに「開局の手順」「交信の仕方」といった資料の公開も考えているという。また毎回、ハムフェア開催時に東京ビッグサイトの会議棟に設けている「HAMtteサロン」を紹介した。
番組は下記関連リンクの「OMのラウンドQSO」のWebサイトから。下部に並んだ日付から聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送終了後一定期間が経過したファイルから削除される可能性があるので早めのワッチをオススメする。
●関連リンク: OMのラウンドQSO(FMぱるるん)
|
Photo : 2021.05.02 09:30 JST at my garden
|
毎月第三日曜日は山岳ロールコールの日。
皆様、どうぞ宜しくお願い致します。
第55回山岳ロールコール@鷹ノ巣山 日時: 2021年05月16日(日) 10:00〜
場所: 鷹ノ巣山(1,737m) 東京都西多摩郡奥多摩町 band: 特小単信 (L03アナウンス→他ch) デジコミ
(呼出chアナウンス→他ch) 可視情報:
★POTA運用 JA-0014 秩父多摩甲斐国立公園 08:00-16:00 (山岳RCで 途中中断) 40m〜6m SSB/AM/FM 他のbandは随時運用。
天候体調諸事情で日時変更、運用地変更、中止等あります。 随時ブログ、Twitter等SNSにてお知らせ致します。 |
日本における、2021年5月11日時点の「アマチュア無線局のコールサイン発給状況」をまとめた。新たに4エリア(中国管内)の中国総合通信局、6エリア(九州管内)の九州総合通信局、8エリア(北海道管内)の北海道総合通信局、6エリア(沖縄管内)の沖縄総合通信事務所からそれぞれ更新発表があった。
各総合通信局で公表している、コールサインの発給状況は下表の通りだ。
ところでアマチュア局のプリフィックスの割当ての順番に触れておこう。まず1エリア(関東管内)を例に取ってみると、最初はJA1 → JH1 → JR1 → JE1 → JF1 → JG1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JS1と一度目の発給が行われた。
その後JE1からプリフィックスのアルファベット順での空きコールサインの再割り当てが行われ、JE1 → JF1 → JG1 → JH1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JR1 → JS1と進んだ。
さらにその後、数字の7で始まる7K1 → 7L1 → 7M1 → 7N1 → 7K2 → 7L2 → 7M2 → 7N2 → 7K3 → 7L3 → 7M3 → 7N3 → 7K4 → 7L4 → 7M4 → 7N4の発給が行われ、その後にJA1 → JE1 → JF1 → JG1 → JH1 →JI1 → JJ1と2度目の再割り当てが進行している。
また2エリア(東海管内)と3エリア(近畿管内)も、関東の1回目の再割り当てと同様に「JS2(JS3)終了後に、JE2(JE3)からプリフィックスのアルファベット順」で再割り当てが進行している。
しかし6エリア(九州管内)は、JQ6までの発給が終了後(JS6は沖縄に割り当て)、JA6から、プリフィックスのアルファベット順での再割り当てが行われている。
このあたりの経緯と詳細は、日本におけるコールサイン研究の第一人者、JJ1WTL・本林氏のWebサイトが詳しい。
↓この記事もチェック!
<総務省のデータベース「無線局等情報検索」で判明>7エリア(東北管内)、令和3(2021)年1月28日付で「JQ7AAA」を発給
<令和3(2021)年1月20日発給分から>6エリア(九州管内)、「JE6」のプリフィックスが終了し「JF6AAA(二巡目)」からの割り当て開始
●関連リンク:
|
第一電波工業A350S5(5エレ八木)
2021年第五回関西オンエアミーティング「おうち版」が
次回の関西OAMもよろしくお願い致します。 ※開催形態・場所・時間は新型コロナウイルス感染拡大状況によります。
|
「偽の通販サイトで被害、消費者庁、巣ごもり影響か」との見出しで、消費者庁がイオンのプライベートブランドのロゴを盗用するなどした偽の通販サイトを5件確認したと日本経済新聞(2021年5月4日付)が報じた。いずれも運営実態が不明で、同庁では「コロナ禍の中、巣ごもり需要でネット通販が増加しているが、サイトの運営者情報をよく確認してほしい」と呼び掛けている伝えている。hamlife.jpでは、以前からアマチュア無線機器などを扱い激安をうたう通販サイト(詐欺サイト)の存在をお知らせしてきたが、またまたフィッシング詐欺が疑われる怪しい通販サイトが見つかった。
今回判明した詐欺が疑われる通販サイト名は「メンズファッション本舗/emsella」。“メンズファッション”と名乗っているものの、様々な商品を扱っている。そのカテゴリ一覧の中の「TV・オーディオ・カメラ」>「無線・トランシーバー」とたどっていくと、見覚えのある無線機器がスラ~リと表示される。そして、どの商品もフィッシング詐欺サイトにありがちな「70%OFF!」という激安価格だ。
「無線・トランシーバー」のカテゴリには、見覚えのある無線機器がズラ~リと並んでいる。どれも70%OFF!という激安価格
極めつけは、問合せ先情報。住所表記に該当する「丁目」は、ウィキペディアで調べると「2丁目」までしかなく、「10丁目」は存在しない。
「会社名(ショップ名)+評判」で検索すると、「『emsella』 詐欺サイトです!」がヒット。「日本国内のECサイトを装っていますが、実態は警察の手の及ばない海外を拠点にしています。ご注意ください」と書かれていた。くれぐれも価格に惑わされて「購入」へと進まないように、注意してほしい。
●今回見つかった詐欺が疑われる通販サイト
●「無線・トランシーバー」のカテゴリ
↓この記事もチェック!
<「お金を振り込んでも商品は届きません」との評判が…>アマチュア無線機器の激安販売!?をうたう詐欺サイトの仰天価格
<実在する会社名を騙るが、住所表記なし>何でも扱う詐欺サイト!? 「アマチュア無線」と検索すると見覚えのある無線機が多数ヒット
<商品の中にアマ無線機やアンテナなどが…>芋づるで4店舗を確認!無線ショップではなく、総合家電店を装う“詐欺サイト”
<注意喚起!TwitterなどSNSで広がる>楽天市場の受信機ショップに酷似する“詐欺サイト”が出現!!
【追記あり】<今度は会社所在地を「名古屋・第二アメ横ビル」と記載>新たな“詐欺サイト”か!? 大手メーカー名を模した無線機通販サイトが出現
<メーカーによる“注意喚起”は異例>アルインコ、Webサイトに「フィッシング詐欺サイトにご注意ください」の告知を掲載
<「いい加減にしてくれ」の声も…>続出する「ありえない激安価格」の無線機通販サイト、今度は長野県の無線ショップのデータを盗用か
<データを“盗用”されたショップが注意を呼びかけ>新たな“詐欺サイト”なのか!? 「ありえない激安価格」の無線機通販サイトにご用心
【追記:ドメインを変更して今なお存在!】<激安価格を表示>アマチュア無線関連の“詐欺サイト出現!”と無線ショップ「CQオーム」が注意を呼びかけ
●関連リンク:
|
株式会社三才ブックスは、2021年5月17日にムック「おもしろ無線受信ガイド ver.21」を刊行する。同書は広帯域受信機を使用し、聞きたい無線をキャッチするためのノウハウや楽しさをまとめたガイドブックだ。デジタル波とアナログ波が混在する現代の「おもしろ無線」を受信するためのテクニックや交信のオモシロさを紹介。別冊付録に「周波数帳ミニ2020-2021」が付く。価格は1,650円(税込)。
hamlife.jpでは、趣味(hobby)としての無線やラジオに関連した雑誌や書籍の刊行情報も紹介している。三才ブックスは月刊誌「ラジオライフ」で知られる出版社でさまざまな無線やエレクトロニクス関連のムックも刊行している。
5月17日に発売される「おもしろ無線受信ガイド ver.21」は、広帯域受信機を使用して、さまざまな業務で使用される無線(同社はこれを「おもしろ無線」と定義)をワッチするための情報や楽しさをジャンル別でまとめたガイドブック。1987年4月にver.1が刊行されて以来シリーズを重ね、最近では2016年7月に「ver.17」、2018年3月に「ver.19」が発行されている。
3年ぶりに発行される今回のver.21では新規筆者を投入し、デジタルとアナログが混在する現在のおもしろ無線を受信するためのテクニックを満載。また「エーオーアールAR-DV10 vs アイコムIC-R30 デジタル対応受信機対決&操作ガイド」「ハンディ機8機種○×インプレ」「初めてでも大丈夫! おもしろ無線Q&A」などの記事も盛り込まれている。編集部からの告知資料から記事構成を紹介しよう。
★「おもしろ無線受信ガイド ver.21」 記事構成
<巻頭ページ>
エーオーアールAR-DV10 vs アイコムIC-R30
ハンディ機8機種○×インプレ
初めてでも大丈夫! おもしろ無線Q&A
受信ジャンルの特徴と聞き方ガイド
<第1章>乗り物無線
<第2章>アクシデント無線
<第3章>アミューズメント無線
<第4章>ミリタリー無線
<第5章>プライバシー無線
★ステップアップ編
★別冊付録「周波数帳ミニ2020-2021」
なお、同書を確実に入手するには、下記のAmazonリンクからの予約が便利だ。
●関連リンク: おもしろ無線受信ガイド ver.21(三才ブックス)
|
「JARLの話題や最新情報はもちろんのこと、アマチュア無線界の話題や情報などもお知らせする楽しい情報番組です」という、一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)のラジオ番組、Radio JARL.com。パーソナリティはJARL会長の髙尾義則氏(JG1KTC)が務めている。2019年1月6日から毎週日曜日の21時~21時30分に茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送がスタートした。2019年8月18日からは毎週日曜日の23時に東京都西東京市の「FM西東京」でも放送されている。
新たに音声ファイルが公開されたのは2021年5月9日(日)21時からの第123回放送。前半では5月1日から東京2020オリンピック・パラリンピックの記念局(各地方本部からはPR記念局の「8J*OLYMPIC」、海外向け記念局は全国15か所から「8N*OLP」)が全国各地から運用を開始したことを紹介した。
後半では5月1日にJARL関東地方本部が、JARL本部で「8J1OLYMPIC」の開局式を行ったことを報告。さらに「東京2020JARL記念アワード」の発行と「東京2020記念JARLQSOパーティ」の開催を案内。続いてこれから開催されるコンテスト(5月15~16日「オール群馬コンテスト」「オール山口コンテスト」、5月16日「新潟コンテスト(7MHz区分、HFハイバンド区分)」を紹介した。
なお番組では最後に5月16日(日)の「第8回かながわアマチュア無線フィールドミーティング in 宮ヶ瀬」(JARL神奈川県支部)の案内を行ったが、同イベントは“まん延防止等重点措置”の延長に伴って5月10日に 中止が決定 したので注意が必要だ。
番組は下記関連リンクの「Radio JARL.com」の音源公開ページまたはJARL Webの特設ページから。聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送後は一定時間が経過するとファイルが削除される可能性があるので、早めの聴取をお勧めする。
●関連リンク:
|
「アマチュア無線初心者の2人がお送りする一般の方・無線初心者向けの番組です。もちろんベテランの方も聞いてください。そして2人の珍質問に笑ってください」という、女性だけのアマチュア無線番組、CQ ham for girls。2014年8月3日から毎週日曜日の15時~15時30分に茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送が行われている。また千葉県木更津市のコミュニティ局「かずさFM」でも毎週日曜日の15時30分~16時に同内容が放送されている。
新たに音声ファイルが公開されたのは、2020年5月9日(日)15時からの第355回放送。アマチュア無線の月刊誌「CQ ham radio」副編集長の吉澤氏(JS1CYI)をゲストに、同誌2021年5月号(4月19日発売)の内容紹介(別冊付録「50MHz帯をまるごと楽しもう」、ユーザー・レポート:第一電波工業 A502HBR2)を行った。
番組は下記関連リンクの「CQ ham for girls」の音源公開ページから。聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送後1か月が経過したファイルから削除されているので早めのワッチをオススメする。
●関連リンク:
|
今回の入院中でのモバイル環境について
救急車を呼び、間違いなく入院だろうからと慌てて持ち出したものは、スマホとタブレットとモバイルバッテリー。少なくとも家族が充電器を持ってくるまでは切れないように、と、慌てている最中に鞄に投げ込んだのでした。 スマホは主力のUq mobile、そして先日新たに契約した楽天モバイルの2機種、タブレットは月3GB980円のdocomo回線を使用するDTIの格安SIMを仕込んでいます。よって3機種ともキャリアが異なる。これはいざという時役に立ちます。電波が入りにくい環境でもどれかひとつはつながったりしますので。 以前入院した別の病院は、各ベッドに患者さんが使ってもいいLAN端子がありました。ノートパソコンをつなげばネット環境で操作できました。そこに小さなwi-fi親局をつないで、ノートパソコン、スマホ、タブレットの三台体勢で楽しく過ごしていました。 今回入院したところはLAN端子はなく、ノートパソコンも持ち込んではいないのでスマホとタブレットで過ごすことになりました。uq mobileとDTIは月3GB契約、UQは繰越で6GBからのスタートです。入院中ずっと使えば上限なんて直ぐです。動画は見ないに越したことはありません。そんな中、救世主となったのは楽天モバイルのスマホ。キャンペーン時に1年間無料で加入していたのでした。さらに速度制限が無いんです。プランは月1GBまでだと無料、3GBまでだと980円、20GBまでだと1980円、それを超えたら2980円と言うもの。それがしばらくはすべて無料。 たまたまと言うか、何かの予兆があったのか、これを持っていたのがよかった。楽天モバイルのスマホにアクセスポイントになってもらい、他の2台はWi-Fiで操作することにしました。 これで実質使い放題、動画も見放題の環境となり、使用ギガを気にせず楽しむことが出来ました。 この環境が構築出来て良かったです。音が鳴らせないから動画も今一つつまらないんですけどね。 契約していてよかった。楽天モバイル。 |
昨日の予告通り、確実なES交信は朝からの考えから本日は朝練、7時前に公園へ~
(全て武蔵野市) かごしまRY415(毎度です~) おきなわZA35/座間味島(毎度です~) おきなわBK248(ファースト、一昨日は未遂でしたが本日は確実にできました~) 九州1局、沖縄2局とでき満足して帰還。
その後は掲示板を見ていると14時過ぎにまた盛り上がりが!! スクランブルかけましたがMT37さんが少し聞こえていましたがすぐにフェードアウト。 仕方なくまた8CH聞きながら読書していると~ うっすら聞き覚えのある声が!!
いわてIW123/岩泉(来た~地獄耳局!!) かごしまMH37/薩摩川内市宮里公園(今度はできました!) やまぐちSV221/周南市大島大原海岸(長い間入感してました~) みやざきST204/都城市(都城と聞くとジャイアンツのキャンプ思い出します!) おおいたTN24/杵築市海岸(相変わらずシンプルな裁き~) しまねMS228(毎度です~) やまぐちSH33/下関市自宅ベランダ(この局も地獄耳ですね~) やまぐちTS118(お久しぶりです~) かまがりAA793/呉市(毎度です~) とっとりAJ683/松江市八束町(いつもありがとうございます~)
北海道各局も聞こえましたが、タイミング合わず~ ここで所用のため、また撤退~ そして19:30にまたスクランブル発進~
くまもとDH304(毎度です~) さがSK107(ファースト、先日初佐賀でしたが、ダメ押し?) ながさきTB209/島原市(最近アクティブですね!) くまもとHR787/熊本市(毎度です~) かごしまBB747(お久しぶりです~)
本日もたくさんの局とEs QSOいただきました~ありがとうございましたm(__)m
今まで掲示板を参考にスクランブル発進をさせていただき(本当に各局様ありがとうございます!)、自分でも交信報告を記入しておりましたがタイムリーに書き込むことはあまりなく(他の方に役立っていない?)完全に後程、交信局名を書くスタイルでしたが、やはりクラスター的に書くことが良いと思い、本日からライブでRS&CHも入れて書くようにしましたが、同じ交信を2度書き込んでしまったり、自分のコールサイン入れ忘れたりとか...今後はクラスター性を高めるため、基本的に他の方がRPTされていないような場合、CH&RSを書きこもうと思います~当分は迷走することもあると思いますが暖かく見守ってくださいね~ 夜間運用中!
大日本帝国陸軍が誇る九七式中戦車チハの砲塔が改造されました~ 改造前にはあったドイツのGREIF等にもあった鉢巻アンテナはなくなっております~ コレヒドール島攻略作戦から導入され、戦争の終結まで活躍しました。
|
Arduino
IDEはコンパイルが絶望的に遅い。また、基本的な動作がコンパイルして即ターゲット(ボード)に書き込むというスタイルなので、同じものを複数のターゲットに書き込む際に毎回あの遅いコンパイルに付き合わされるのは...
|
基本的に 時刻は JST。近場の 韓国 中国 香港 台湾 グァム フィリピン等は記載しない(もしくは大幅省略)。デフォルトのモードは FT8。 今年は かなり手ヌキする予定。(^^;) 5月1日 10時台、ロシア勢が入感。免許的にクリアできてるのかな。R9UDK RU0LL R9YQ 5月3日 10~11時台 DU勢が入感。12時台 オーストラリア VK4ABW 14時~15時台 YB勢。同じく 14時~15時台に USA西海岸が入感。このとき当方のアンテナは 西向き。 W7IV N5KO K5XI 16時~19時台 ベトナムのほか YB勢 DU勢。 5月4日 11時台、北米西海岸とアラスカ。W6UC ND7M K6NR WA5VGI N6RV K6EME KL7HBK どちらも入感時間は20分間程度だった。CQ出し、 N6RV に呼ばれてQSO。今季初の北米。 夜は 19時台にベトナム勢。 XV1X 3W3B 5月5日 08時台 フィリピンベトナム勢。に アラスカ。09時過ぎ、USA国内とQSOするテキサス局が 3分間程度入感。 W5AFY その後は DU ベトナム。 お昼前に 短時間 マカオ。その後 モンゴルが長時間に渡って入感。 XX9ET JT1CO 19時頃からカザフスタン勢。 UN7CL UN3M UN7LZ JT1COとUN7CLは 22時過ぎまで入感していた。 5月6日 10~11時台ベトナム。XV1X 14時前~15時 ウクライナ勢。強力だったようだが、当方はシャックに不在。 UT8IO UR0MC UT7QF 15時前からモンゴル。16時過ぎから カザフ。 JT1BV UN9FWW UN8FR UN3M 18時過ぎ 短時間ウクライナ US0ZZ JT1BVは 21時頃まで ずーっと入感していた。 5月7日 お昼前後のベトナムのみ。XV1X 5月8日 10時前からお昼頃まで ベトナムXV1X 18時過ぎてフィリピン。19時前後にマレーシア。XV1Xも再入感。 DV1ZLQ 9M2TO XV1Xは 20時過ぎまで入感していた。 5月9日 台湾とグアムのみ。さいきんノイズが強力になり、新規ノイズ源を含め 3方向を確認。うち ふたつは電柱ノイズで特定済。あとひとつが正体不明。困った・・ 5月10日 近場のみ。サイパン(マリアナ諸島)も入感。あいかわらずノイズ強力。KH0/KC0W
Tada/JA7KPI : 2021年05月05日(水) |
アマチュア無線業務日誌の定番ソフト(フリーウェア)として、多くの無線家に愛用されている「Turbo
HAMLOG(通称「ハムログ」)」。そのWindows版が2021年5月4日に「Ver5.32b」としてバージョンアップ(「JT-Get’s」と命名した機能など細かな改修)したが( 2020年5月4日記事
)、今回「その後の進捗状況」として、6日後の5月10日に「追加・修正ファイル(テスト版)」が公開(更新)された。
JG1MOU・浜田氏が制作している「ハムログ」はフリーソフトであることはもちろん、直感的な操作性などで愛好者も多い。そのWindows版が2021年5月4日に「Ver5.32b」としてバージョンアップしたが、今回「その後の進捗状況」として、5月10日に「追加・修正ファイル(テスト版)」が公開(更新)された。
今回更新された内容は以下のとおり(同Webサイトから)。
その後の進捗状況(2021/5/10の更新内容)
※解凍したファイルHamlogw.exeを右クリックし、プロパティでブロックの解除を実行しなければうまく動作しない場合があります。テスト版につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。
・バージョン情報で使用中のファイル名を表示するようにした。
●関連リンク:
|
以前に制作しましたが、UPしてませんでした為 今回UPしました! RPT設置を考えて居られる方の力になればと |
この記事は、お下品な内容が書かれています。 食事前の方などは見ない方が良いかも知れません。 また某ファミレスのメニューが悪いわけではございません。 しょぼくれた中年親父が悪いのです。 て事で、日曜日のお話し。 日曜日は朝から町内一斉のクリーン作戦があり、団地内の溝さらいがありました。 それを終えてからバイクを少し磨いて。 昼からバイクに乗ろうか悩みましたが、時間的に少ししか走れないからやめました。 やっぱ走るならロングツーリングの方がエエよね |
本日のEsQSO 2021年5月10日 大阪府吹田市固定から 市民ラジオ:NTS115
|
アツデン株式会社は2021年5月7日、開発中のHF+50MHz帯1kWリニアアンプ「AZR-1000」を5月下旬から順次出荷すると発表した。同製品は1kW出力ながらスイッチング電源の採用でサイズ350W×150H×380Dmm、重量15kgと小型軽量。ローパスフィルターとハイパスフィルターを組み合わせた新開発の「ハイブリッドフィルター」の採用で、新スプリアス規格を充分なマージンをもって対応しているという。標準価格は495,000円(税込)。
アツデンはハムフェア2019の会場で、HF+50MHz帯の1kWリニアアンプ「AZR-1000」の開発発表を行っていたが、このほど同製品の開発が完了し、出荷が始まることになった。同社プレスリリースとWebサイトから抜粋で紹介する。
HF+50MHz 1kWリニアアンプ「AZR-1000」
アツデン株式会社は、HF+50MHz 1kWリニアアンプ「AZR-1000」を発表、5月下旬から順次出荷開始いたします。
<AZR-1000の特徴>
●小型・軽量設計
●最新のデバイスであるLDMOSを採用
●2台のエキサイターと接続可能
●トランシーバーとデータ接続することにより、バンド切替、アンテナ切替が自動
●新スプリアス規格対応
●ユニバーサルスイッチング電源を採用
<仕様>
なお同製品はオートアンテナチューナー(ATU)は内蔵していないので注意が必要だ。詳細は下記関連リンク参照のこと。
●関連リンク:
|
総務省は「令和3年度電波利用環境保護活動用」の新PRポスターを、2021年5月10日(月)に公表した。令和3年度のイメージキャラクターは、元グラビアアイドルで、現在は女優やタレントとして活躍する「橋本マナミ」だ。キャッチコピーは「守って! 電波のルール」。ポスターとともにリーフレットも公表された。
総務省では、毎年6月1日から6月10日までを「電波利用環境保護周知啓発強化期間」と定め、関係各省庁や各種団体と協力し、電波法令の周知啓発と法令違反の未然防止に関する広報活動を行ってる。
それに合わせ、毎回印象的なポスターを制作しているが、今年度の「令和3年度電波利用環境保護活動用」の新PRポスターに、元グラビアアイドルで現在は女優やタレントとして、バラエティー番組などでも活躍する「橋本マナミ」が起用された。キャッチコピーは「守って! 電波のルール」。
なお昨年度(令和2年度)のイメージキャラクターは「壇蜜(だんみつ)」。キャッチコピーは「知っていますか? 電波のルール。」だった。2年続けて大人びたセクシーさを売りするタレントの起用となった。
●【電波法80条報告書ひな形付き】総合通信局へ“違法運用”を通報するための「報告書」の書き方から提出先まで
●関連リンク:
|
年に数度の奥多摩深部周回 0密人と合わない独り歩き 最後に意外な自分発見は秘密 GWは娘同伴や無線運用ばかり。流石に身体も鈍り気味なので、少しは動かしたい。 かと言って遠出は出来ないしリスクの低い所・・・あ、グルッとしてこよう。 という事で奥多摩深部周回コースで話はまとまった(某局風)。もう雪も氷も無いであろう 鴨沢(所畑)から王道ルートで雲取山、奥秩父主脈縦走路で飛龍山立ち寄り、禿岩で眺望満喫して熊倉山経由丹波天平、保之瀬天平で親川、車道歩いて としました。 00:00起床。 01:00過ぎに家を出発。 雲取山だけなら小袖からですが、周回して戻ってくるのでいつもの所畑駐車ポイントへ。 所畑から小袖へ上がる林道で一気に行きましょう。この道は冬場の凍結時も凍らずに通れる事が多いので重宝します。 小袖の登山口。 たまには明るい時 にココに立ちたいもんだと、いつもながら思います。 登山口に登り棒多数。これはあれか、あれなのか。 堂所。 だいぶ手前でヘッドランプ消灯。今日は長丁場なので意識してゆっくりめ。とは言っても知らず知らずに汗だくになりながら歩いてしまいます。 止まると寒い!気温が低いぞ。 この辺りの自然林を見ると若干新緑でまだ冬の装いです。もう少し先か。 七ツ石小屋下分岐。 おにぎり一発ぶち込んで先へ進みましょ。 今冬は橋は終始健在。 けど右上方の崩れが進んでいるように見えます。 ブナ坂。定点観測。 巻道を終えて石尾根に乗ります。 結構寒いですが空全面曇り空だったのが青空見えはじめて回復傾向か?まだこの辺りは新緑に届いていません。 あの先のギザギザを右から左へ通して歩くのかと思うと嫌になります。 百人平のヘリポート、旧奥多摩小屋周辺には不埒な輩はいませんでした(^_^;) 小雲取への登り定点観測。 特に感想なし。 写真は控えますが、この付近で 10匹程度のキシャヤスデがもそもそ這いずり回っていました。 おいお前ら、出てくるのが1年遅いぞ! 一旦激下りしてあれ歩くのか・・・。 いわゆるビクトリーロード。西から天候回復、風も穏やかで最高の山歩きが約束されました。 雲取山からハゲしく下ってあのギザギザを歩き飛龍山、そこから左に伸びる尾根を辿って下る周回ルート。 雲取山。定点観測。 東方面の関東平野が霞んでてよく見えませんね。 富士山も、、、見えない。まぁいいです。 たまには山頂標識、三角点のある所へ行ってみましょう。 周りに人がいない事を確認して激写! では 滞在時間15分予定でCBでワンショットCQing! と、いつもながら甘い考えは粉砕されてたくさんお呼ばれ致します。 予定超過し1時間滞在 してしまった。 先を急ぎましょう!行動再開。 雲取山から三条ダルミへの下りはいつもながら急で「 絶対ココ登りたくねぇ 」とぶつぶつ言いながら下ります。 三条ダルミ。 ここでマッタリしたいもんですが、そうもいかないので先へ進みます。 イイねぇ〜! う〜ん、イイねぇ〜!! いつきても狼がいない狼平。 いつもここで一服しますが、陽当たりが良いからか色んな虫に集られます。 ココからは基本登り基調。暑さもあり体力消耗しますね。 よそ見しながら歩いて危うく踏み外しそうになったポイント。危ねぇ!しっかり歩きましょう。 北天ノタル手前の一服ポイント。 毎回ここで一服&栄養補給します。 イイね、イイよ、今日来て良かった(^^) 北天ノタル。 地名の響きがお気に入りですが特に何もない分岐点。 飛龍山山頂への直登取り付き。 一気に行きましょ! 見えた。 飛龍山。 展望皆無虫無限飛散地獄。 ここでも ワンショットCQing! 結局ココでも予定を大幅に超過滞在してましたので先へ急ぎましょう。 禿岩へ立ち寄ってから下山に取り掛かるとします。 禿岩。 全周写真を並べましたが雲が多くなりちょっとイマイチ。けど相変わらず最高に気持ち良いですね。いつかここで野宿を決め込みたい。 新技適RJ-410にモデルになって頂きました。 もう最近は山岳移動運用も平野部での運用もこればかり。 410マニアックス( •̀ .̫ •́ )✧ウィッス むむ!黒い雲がこちらへ急接近しているので引き上げるとしましょう。 飛龍山山頂とここ禿岩で1時間以上滞在してしまった。 もうジャンジャン下りまくって前飛龍。 余韻に浸る事なく邁進! 登り返して熊倉山。 用もないので通過! 新緑には程遠い。まだ冬枯れ。 ちょびちょび新緑。 だいぶ新緑。 標高を下げると同時に新緑が増えていきますね。季節の移り変わりを自分の足で確かめます。 サヲラ峠。 新緑全開(^^)予定より早く到着したので一服タイム。新緑を愛でながらの休憩は至福。 サヲラ峠を出発して丹波天平へ侵入。 新緑萌え〜 萌えぇ〜 萌ええぇぇ〜〜 萌え萌えええぇぇ〜〜〜 ・・・・ちょっと濃い いつも思うのですが…怖いんです、この廃井戸。 これも怖いんです、廃屋。 もう後は景色も何もない道を無心、いやマシーンとなって足速に下りて国道へ出て下山完了。 標高が下がると同時に空気がモワッとして暑い! 国道の新しい橋手前に綺麗になった林道。 ここは先へ進むとどこへ行けるのでしょう…。車は進入禁止ですが歩きなら・・・。 あぢぃ〜 駐車ポイントへ到着し家へ連絡、帰宅と相成りました。 ココだけの話・・・ やや下がってきたタイツを膝からグイグイッと引き上げて、引き上げた分を腿からも上へグイグイっと引き上げる為に短パンを捲し上げて自分のタイツ太腿を見た瞬間、、、 人生最大の不覚「ムラッ」 ときてしまった・・・。 まさかタイツをまとった自分自身の太腿に欲情するなんて 何たる恥辱。何たる屈辱。何たる体たらく。我が尊厳に関わる大失態! 絶対に誰にも言わないで下さい。約束です。 ちなみにその後2度3度繰り返し見ました。 ・・・変態も極まりました・・・_| ̄|◯✨ 2021年05月09日(日) 東京山梨埼玉都県境 雲取山(2,017m)、飛龍山(2,077m) 雲取山手前行動中 かしまKH197局 DCR 鹿島市 雲取山 さいたまMG585局 DCR 志木市 とうきょうAB625局 CB 51/52 立川市 みやぎFS43局 CB 51/52 牛久沼 さいたまKS73局 CB 51/M5 加須市 さいたまAB847局 CB 55/55 久喜市 さいたまOM321局 CB 53/54 はちおうじX25局 CB 53/53 八王子市 さいたまCM167局 CB 51/52 戸田市 ぐんまTK429局 CB 53/54 高崎市 とうきょうMH160局 CB 57/57 六道山公園 ねりまCX72局 CB 57/57 ながのMA205局 CB 51/51 渋峠 とちぎHS557局 CB 51/52 加須市 ふくおかOC68局 CB 51/51 さいたま市 かながわTM364局 CB 51/51 神奈川県 とうきょうMS25局 CB 53/54 多摩大橋
飛龍山 さいたまMG585局 DCR さいたまDP36局 DCR さいたまKR55局 DCR よこはまAM56局 CB 53/53 花桃の丘 おおたAA232局 CB 53/54 東扇島 さいたまAA773局 CB 51/51 狭山湖 ぐんまXT59局 CB 51/51 渡良瀬遊水地 みやぎFS43局 CB 51/51 牛久沼 よこはまHN510局 CB 53/55 横浜市緑区 かながわTM34局 CB 53/54 相模原市南区 かわさきNA87局 CB 53/54 川崎市麻生区 ちばMR21局 CB 51/53 東金市 禿岩 やまなしAB98局 デジコミ 21km 山梨県小楢山 雲取山 JH1AJA D☆ JH1AJA EchoLink 飛龍山 JH2XEM EchoLink JR0IVN EchoLink |
退院しました。 皆様お見舞い、励まし、ありがとうございました。 医療スタッフも素晴らしかった。他の患者さんも素晴らしかった。 いろいろな経験をさせていただき、いろいろ考えさせられました。 その割に何か成長したかと言えばきっと今まで通りの奴でしょうけど。 今後ともよろしくお願いいたします。 診察の詳細ですがMRI画像には左脳の一部に小さな影が写っていて脳梗塞でした。このくらいだと右手が上がらなくなる方もいらっしゃる。麻痺が到着時の治療で回復したのは良かった。その後も悪化は無かった。今後は血液サラサラ系の薬と…飲み続けて…特に水分不足しないように…体力戻ったら通常通りの生活、通勤も大丈夫でしょう。何か感覚が変なところがあってもこれから良くなっていきますよ。とのことでした。 5kgくらい痩せなきゃ。 |
日本国内の各アマチュア局について、許可されている電波の型式、周波数、空中線電力といった免許情報について、コールサインなどから検索できる総務省のデータベース「無線局等情報検索」によると、2021年5月10日時点で、アマチュア局は「385,965局」の免許情報が登録されている。前回紹介した5月3日時点の登録数から1週間で121局ほど減少した。
総務省が提供する「無線局等情報検索」では、アマチュア局以外に、パーソナル無線、簡易無線、放送局など、さまざまな無線局の免許データが検索できる。2019年1月7日から同サービスのWebデザインを含めて仕様変更が行われ、ほぼリアルタイムで無線局データが確認できるようになった。
その後、2020年3月16日夜の更新を最後に4月15日まで、1か月間にわたるメンテナンス作業が行われた。電波法施行規則の一部改正に合わせて“免許状記載事項等が不公表となっている公共業務用無線局等(警察、消防ほか)”の一部データを反映するための改修だったようだ( 2020年4月15日記事 )。
今回、2021年5月10日時点で、同じコールサインでも「移動しない局」「移動する局」など、それぞれ無線局免許が分かれている場合を含め、アマチュア局として「385,965局」の免許状情報が登録されていた。前回、5月3日時点のアマチュア局の登録数は「386,086」だったので、1週間で登録数が121局ほど減少したことになる。
なお、1982(昭和57)年12月にスタートした「パーソナル無線」は、有効期限が残っている一部の局を除き2015年(平成27年)11月30日をもって使用期限を迎えたが、2021年5月10日時点のデータベースによると、パーソナル無線局として「98局」の免許情報が登録されていた。前回、5月3日時点の登録数は「98局」だったため、この1週間、ゴールデンウイーク中での変化は見られなかった。
↓この記事もチェック!
<官報号外で公布、4月15日から施行>電波法施行規則を一部改正、公共業務用無線局等(警察や消防などの一部)の“公表制度の見直し”を反映
<hamlife.jpスタッフの雑記>「令和」の無線局免許状を総合通信局で受け取ってきた
<免許状の有効期限まで継続運用可能>900MHz帯の「パーソナル無線」は、平成27年11月30日以降も使用できる!!
●関連リンク:
|
1.はじめに
自宅からメインでオンエアしている50MHz SSBを聴いていると出ている方が少なくなってきたと感じますが、逆にFT8モードは結構賑わっているようです。 私が最近使っているのは、カセットテープのケースにいれた50MHzのSSB/AM/CW自作トランシーバーです。SSBがでればFT8も運用可能ですので、送受切替のためのPCとの接続インターフェースを追加しています。 このトランシーバーは、10mWのQRPですが、FT8モードと最近の無線機の受信性能の向上から、GWで100km、Eスポでは1000km越えの交信も何度かできています。しかし、ロケーションやアンテナがよくありませんので、交信できるチャンスは多くありませんでした。 そういうことで、もう少しチャンスを増やす目的で100mWくらいまで増力するリニアアンプ(写真1)を製作してみました。 (写真1)製作した100mWリニアアンプの外観 2.親機の改造 外部リニアアンプとの接続で一番悩んだのは、送受信の切り替えです。ケーブルを出して接続するのは簡単ですが、スマートにしたいのでアンテナだけ接続できれば完了できるものを考えました。 結果として、親機の送信時にアンテナ端子に電圧を出すように改造してその電圧を利用してリニアアンプの送受信を切り替えることにしました。 超小型の自作トランシーバーで回路図がないので改造は難航しました(笑)。しかし、何とか送信時にアンテナ端子に2V程度でるようにできました(写真2)。 (写真2)カセットテープケースに入れたトランシーバーのアンテナ端子に送信時に電圧がかかるように改造した。 3.リニアアンプの回路 回路図を図1に示します。 ドライブは10mW、出力が100mWですので回路は、1石増幅で十分となります。送信FETとして海外製無線機にも使われているRQA0009を使用しました。送受信の切り替えはリレーを使用しました。 また、電源は、リチウムポリマー電池、充電基板を内蔵しており、外部のケーブルを不要としています。 4.製作 今回の部品の送信FET、リレーはSMDを使っていますが、製作が容易になるように 市販のユニバーサル基板(サンハヤト製ICB-88SEG) を使用して組み立てました。 この基板は、穴あき基板でありながら、片面がアース面となっているので安定した高周波動作が得られます。簡単にRFアンプなどを実験してみたいときなどにお薦めします。 写真3,4に組み立てた基板の表、裏を示します。製作はちょっと雑になってしまいました(笑) (写真3)基板(表) (写真4)基板(裏) また、ケースは3Dプリンターで簡単に製作しました(写真5)。 (写真5)3Dプリンタで作ったケースに基板を実装 特性的には、CWだと200mW程度出すことができますが、SSBでは歪的に出力100mW程度が使える範囲でした。スプリアスは規格をクリアしています。 5.実際に運用してみて 大阪市内のマンションの4Fベランダにダイポールを上げて2週間ほど運用して、関西の40局と交信できました。(写真6,7) 10mWのときは、相手のCNが0dB以上のスーパーローカル局しか呼ぶことができませんでしたが、100mW出力となるとCQを出しても結構呼ばれることも多いので十分に楽しめました。 (写真6)FT8トランシーバとリニアアンプ (写真7)自作の短縮ダイポール(マンションに囲まれていて西から南西の45度以外はNG) |
一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会(JARD)が各地で開催している「第三級アマチュア無線技士」養成課程講習会(短縮コース)の、2021年6月期の開催日程を紹介する。
●2021年6月の第三級短縮コース開催日程
東京都豊島区/JARDハム教室(6月15日開催)○
※受講申込締切日:開講日1週間前の日(その前に定員に達したときは定員に達した日)
第三級短縮コースは、第四級アマチュア無線技士の無線従事者資格を取得している者が対象。法規4時間、無線工学2時間の講習を受け、当日行われる修了試験に合格すると3アマの無線従事者免許証を手に入れることができる。JARDによると平成23年度の実績は受講者数:4,651名で、合格率は99.0%。受講費用や申し込み方法などの詳細は下記関連リンクで。
なおJARDでは2017年4月から、4アマ資格のない者でも自宅等からインターネットに接続したパソコンを使って学習ができる「eラーニング方式」の養成課程(3アマ標準コース)を随時開講している。最短なら申し込みの翌日から受講を始められる。修了試験受験者の合格率は100%。詳細はJARDのWebサイトで。
●関連リンク: 一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会
|
NPO法人ラジオ少年が北海道エリアで開催している「第三級アマチュア無線技士」の養成課程講習会(短縮コース)の、2021年6月期開催日程を紹介する。
●2021年6月の「第三級アマチュア無線技士 短縮コース」開催日程
<北海道エリア> 札幌市/札幌ラジオ会館(6月6日開催)
第三級短縮コースは、第四級アマチュア無線技士の無線従事者資格を取得している者が対象。法規4時間、無線工学2時間の講習を受け、当日行われる修了試験に合格すると3アマの無線従事者免許証を手に入れることができる。受講費用や申し込み方法などの詳細は下記リンクで。
●関連リンク: アマチュア無線技士養成課程講習会受講者募集中(NPO法人ラジオ少年)
|
株式会社キューシーキュー企画が東北、関東、信越、北陸、東海、近畿、中国、九州の各エリアで開催している「第三級アマチュア無線技士」養成課程講習会(短縮コース)の、2021年6月期の開催日程を紹介する。
●2021年6月の「第三級アマチュア無線技士 短縮コース」開催日程 <東北エリア> 仙台市青葉区/フォレスト仙台(6月27日開催) <関東エリア> 6月の開催はなし <信越エリア> 6月の開催はなし <北陸エリア> 6月の開催はなし <東海エリア> 6月の開催はなし <近畿エリア> 6月の開催はなし <中国エリア> 6月の開催はなし <九州エリア> 北九州市小倉北区/新小倉ビル(6月27日開催)
第三級短縮コースは、第四級アマチュア無線技士の無線従事者資格を取得している者が対象。法規4時間、無線工学2時間の講習を受け、当日行われる修了試験に合格すると3アマの無線従事者免許証を手に入れることができる。受講費用や申し込み方法などの詳細は下記リンクで。
こちらの記事も参考に(2020年11月10日掲載)↓
●関連リンク: 養成課程講習会のご案内(株式会社キューシーキュー企画)
|