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無線ブログ集

ライセンスフリー無線のブログ集でしたが、最近はブログ書くのを辞めた方が多いようです。令和2年7月より、アマチュア無線も含めた無線全般のブログ集に変更しました。
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現在データベースには 70545 件のデータが登録されています。

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最新 RDF/RSS/ATOM 記事

feed 10/3 in link さいたまUG100 簡易無線運用記 (2022/10/3 23:40:30)

本日も朝練へ~

 

(小金井市)

おきなわYS228/石垣島(今月も沖縄CHALLENGE成功!)

 

そして夕方も~

(小金井市)

おきなわZA35/座間味島(ご無沙汰でした~)

とうきょう13131/石垣島(こちらも約2週間ぶり~)

 

 

夕方はJD1ママの入感が7エリアや6エリアにあったようですが1はスキップの模様~

 

本日も各局様FB QSOありがとうございましたm(__)m

 

 

本日も地歴地図で石垣島と座間味島の位置関係を確認~なあるほど!

 

 

feed POTAから見た日本の人気公園ベスト5!(2022年10月) in link 毎日はレビュー (2022/10/3 23:20:02)

 

前回ランキング から5か月が経ちました。
POTAから見た日本の人気公園には変化があったでしょうか・・・?


■アクティベーション数の多い公園ランキング

1 JA-0016 富士箱根伊豆国立公園 392
2 JA-0014 秩父多摩甲斐国立公園 151
3 JA-1287 六仙公園 112
4 JA-1556 吉野川津風呂県立自然公園 110
5 JA-0123 八ヶ岳中信高原国定公園 107

ベスト5の顔ぶれは変わらないものの、順位には入れ替えがありました。面白いことに東京都の六仙公園は3位をキープしていますね。


■QSO数の多い公園ランキング

1 JA-0016 富士箱根伊豆国立公園 11205
2 JA-0014 秩父多摩甲斐国立公園 5473
3 JA-1207 狭山都立自然公園 2962
4 JA-0123 八ヶ岳中信高原国定公園 2824
5 JA-1274 野山北・六道山公園 2455

ベスト4とベスト5に新しい公園が入ってきました。ベスト4にJA-0123 八ヶ岳中信高原国定公園が入ってきたのは皆さんのアクティベーションスポット情報を見ているとわかる気がします・・・(笑)。


■難易度の高い公園ランキング(アクティベーション失敗数)

1 JA-0016 富士箱根伊豆国立公園 159
2 JA-0014 秩父多摩甲斐国立公園 22
2 JA-1132 太平山県立自然公園 22
4 JA-1304 保土ケ谷公園 21
5 JA-1146 奥武蔵県立自然公園 17

太平山県立自然公園がいきなりベスト2にランクイン! きっと、あの方の成果ですね・・・(笑)。

10月は、10/15~10/16に「Support Your Parks Autumn 2022」が行われます。また、10/29~10/30は、JA1EQO局提唱の「秋のPOTAアクティベーションデー(駅前QRVデーと連携あり)」もあります。今月もみんなで無線を楽しんでまいりましょう!

 

feed 周波数再編アクションプラン(令和4年度版)(案)に対する意見 in link 7K1BIB/AC1AMの業務日誌 (2022/10/3 23:19:22)

標記の件につき、パブコメが募集されていました。

周波数再編アクションプラン(令和4年度版)(案)に対する意見募集

私は、以下の意見を提出しました。

【意見1】「Ⅰ 335.4MHz 以下」におけるMF帯及びHF帯のアマチュアバンドの割当拡大

令和2年4月の省令改正により、1.9MHz帯と3.5MHz帯のバンド拡張が認められた。感謝申し上げる。しかし、このときに拡張が認められなかった「歯抜け部分」について、海外ではアマチュア業務に割り当てられている以上、混信の問題が避けられず、我が国において業務用途に用いるのには適さないと思われる。したがって、これらの「歯抜け部分」についても、引き続き、業務用無線の他の周波数への移行を推進した上で、アマチュア業務への割当をご検討いただきたい。同様に、5MHz帯のアマチュア業務への割当も、早急にご検討をお願いしたい。

【意見2】デジタル方式の短波国際通信について

「海外における短波帯のデジタル方式の導入状況等を踏まえ、短波国際通信(固定局)を対象にデジタル方式の導入に向けて、令和5年6月を目処に技術的条件を取りまとめる。
」と述べられている。
アマチュア業務においては、すでに、複数の方式による短波帯におけるデジタル音声通信の実績がある。「D-STAR」は日本アマチュア無線連盟(JARL)が開発したデジタル方式であり、海外では短波帯での運用実績がある。また、「FreeDV」は我が国でも運用実績がある。アマチュア無線界としては、これらの運用実績を踏まえ、短波国際通信(固定局)におけるデジタル方式の導入可能性の検討に貢献する用意がある。
他方で、日本のアマチュア無線機メーカーは、今なお世界的に高い評価とシェアを確保しているが、昨今は中国等の安価なメーカーに押され気味である。特に、SDR等のデジタル最新技術への対応に後れがあるように感じられる。また、かつて日本アマチュア無線連盟(JARL)主導で策定されたアマチュアのデジタル通信方式「D-Star」は、一時は世界中に普及したが、昨今、海外では、DMR等の業務規格を応用した無線システムに置き換わりつつある。そこで、日本のアマチュア無線機メーカーの栄光を維持するために、デジタル系の開発費の補助・助成といったテコ入れ策をご検討いただきたい。

【意見3】「Ⅰ 335.4MHz 以下」におけるV-High帯域[207.5~222MHz]

同帯域を利用していた「i-dio」が、巨額の負債を抱えて先日放送を終了したように、この帯域の有効活用は苦戦を強いられている。
他方、351MHz帯を用いたデジタル簡易無線(登録局)は、業務・レジャーを問わず利用することができることから、昨今利用が活発化しており、大都市を中心にチャンネルが逼迫している状況である。また、同周波数に隣接する222~225MHz帯は、米国を始め多くの国においてアマチュア業務に割り当てられている。
そこで、V-High帯域[207.5~222MHz]の一部を、デジタル簡易無線またはアマチュア無線の帯域として割り当てることをご検討いただきたい。

【意見4】「Ⅱ 335.4~714 MHz帯」におけるデジタル簡易無線(登録局)

351MHz帯を用いたデジタル簡易無線(登録局)のチャンネル逼迫を受けて、チャンネル数を増やすことが前向きに検討されている(17頁「。デジタル方式の簡易無線局の増加への対応として令和4年度内を目途に必要な周波数の確保を図る」)。デジタル簡易無線を利用している者として歓迎する。ついては、同番認証による技適の取り直し制度を利用して、ファームウェアのアップにより既存の無線機のチャンネル数を増加できるようにして頂きたく、制度的な手当をお願いしたい。

【意見5】「Ⅳ.960MHz~3.4GHz帯」におけるアマチュア無線1.2GHz帯

2023年に開催される世界無線通信会議(WRC23)において、1200MHz帯アマチュア無線が衛星測位システム(RNSS)に対し与える影響について議論することが予定されている。国際アマチュア無線連合(IARU)は、1200MHz帯アマチュア無線の利用状況に照らし、RNSSに対する影響は過大評価されているとの意見を表明している。

https://www.iaru.org/2022/wrc23-ai9-1b-itu-r-study-group-4-finalises-the-23cm-rnss-study-report/

我が国においては、「みちびき」の導入に際し、アマチュア業務のレピーターを1Wに減力することで決着がついており、実際に、アマチュア無線の運用が「みちびき」の受信に悪影響を与えている例は報告されていない。他方で、日本の無線機メーカーは、1200MHz帯アマチュア無線機の開発・発売にとても熱心に取り組んでおり、それより高い周波数帯への入門バンドとしても、1200MHz帯は貴重な存在である。そこで、今後の周波数再編にあたっては、1200MHz帯アマチュア無線バンドを削減されることのないよう、かつ、現状以上の制約が課されないようにお願いしたい。

【意見6】2.4GHz帯及び5.7GHz帯のアマチュア業務について

(1) 5650~5850MHzはアマチュア業務に割り当てられているところ、従前より、マイクロ波への入門バンドとして利用されてきた。昨今は、廉価なアマチュアテレビ送信機が普及したことにより、ドローンに搭載して地上への動画伝送が行われている。同周波数帯のアマチュア業務への割り当ては二次業務ではあるものの、昨今、利用が活発化している。
過去の周波数再編アクションプランに関するパブコメにおいて、5.6GHz帯のアマチュア業務への二次業務としての割当を変更する予定はないとのご回答を頂いた。現時点でもこのご回答内容に変更はないか、改めてご確認をお願いしたい。

(2) 空間伝送型ワイヤレス電力伝送が制度化される等の結果、現実問題として、アマチュア無線側に混信等を与え、アマチュア側が使用周波数を変更せざるを得ないケースが出てくると思われる。そこで、アマチュア側の柔軟な対応を可能とするために、アマチュア無線パンドプラン(無線局運用規則第二百五十八条の二の規定に基づくアマチュア業務に使用する電波の型式及び周波数の使用区別(総務省告示第百七十九号)のうち、2400MHz帯及び5600MHz帯に関する部分を改定または廃止し、アマチュア側の裁量を広げるようにしていただきたい。

(2022-10-03 記)

feed タカノコ沢B ダクト祭 in link ZCR/bLOG (2022/10/3 23:03:34)

再び 藤里町である。 先週 の移動地点から約700m北に登った地点の Y字路からQRV。

て ことで、先週の移動地点を タカノコ沢A 、今回のを タカノコ沢B と呼称する。

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さて、現地は けっこう広く、3.5の逆V程度なら展張できるのではないかと思われる。また、50の八木+ステー線もOKだろう。

タカノコ沢A~B


ただし、南~西の展望については 木々が多く、タカノコ沢Aの方が良いかもしれない *1
とはいえ、タカノコ沢Aは もしもクルマが来た場合 すれ違うのがやっと。だが、Bの方は余裕である。 *2

今日は 昼飯喰ってから マターリと 出発。1時間程度で到着したのかな。


FM椿台の周波数を聞きながら 登っていったのだが、それをぶっ潰して入感したのは ハングルのFM放送だった!
あれ? 今日は Es出てないハズ・・ おかしいな・・ 79MHzでも ダクトはあるのか!? まぁ 50MHzでも ダクトっぽい伝搬は経験しているが、頻度は少なく しかも500km未満。韓国だと遠すぎるのではないかと思われるのだが・・ *3 *4


藤里町 タカノコ沢B QN00DI
南方向。木々の間からちょっと覗けるのだが、この日は少し霞んでいて 海も男鹿も見えず。


さてさて、現着してアンテナを上げ 433MHzを聞くと 既に *5 日本海ダクトが出ている・・ 144のアンテナもセットし 聞いてみたところ 新潟が入感しているものの、入感状況は430の方が良さそうだ。 *6


14時半頃から 430 FMに QRV。 *7

極めてスロウ・ペースではあったが 一度に複数局から呼ばれることも。途切れたら コールチャネルで CQ。

途中 430.060のCWにて 鳥取と長野の2局。衛星 CAS-4Bでも CWにQRVして8局 *8 。その他は すべて 430FM で 43局。計53QSOという 出来高を記録。


 <エリアごとの交信局数>

       1     2     3     4     5     6     7     8     9     0    合計
 ---+-----------------------------------------------------------+-----
 430|  -     -     -     8     -     -     2     -    20    15  |  45
 SAT|  3     -     1     2     -     -     -     -     1     1  |   8

まさか 9エリアとこんだけできるとは・・ *9


藤里町 タカノコ沢B QN00DI 北東方向。後の山は
烏帽子岳か田代岳か よく判らない・・(^^;)


いやぁ~ 久々に ひたすらしゃべったんで 疲れた疲れた・・ (^^;)

秋の日は釣瓶落とし・・ 17時前に CL。 *10

ま、たまには 全肉声による交信も いいものである。 *11

そして、やはり 日本海ダクトには 日本海の見える 移動ポイントが適しているのではないかという・・
そしてそして、杉の木がなければ 鳥海山も見えるハズなので、海と鳥海山・・これが ひょっとして 肝・・ なのかもよ? (^o^)


*1 北~東は タカノコ沢Bの方が良いが、似たような山ばかりで面白味に欠ける。(^^;)

*2 道路の状態は・・ 少なくとも 八峰の池の台林道や 上小阿仁のヒル沢林道よりも程度は上であろう。

*3 79MHz伝搬させる巨大ダクトは可能なのか?? ダクトは やはり144MHz以上? 稚内/国分寺/山川/沖縄の 4観測所には検知されない野良Esかも?

*4 だがら 秋田の観測所どご 外さねば いがったじや・・

*5 て ゆうか 3日連続で!!

*6 ラジオダクト内の伝搬については限界波長があり、UHF SHFなどの短い波長の電波の方が伝搬しやすいが、条件によっては 144MHz以下のVHFでも伝搬する。144MHzでは Esもあるが、セカント法則等から いわゆる 近距離Esは無いものと考えられる。したがって 144における 秋田~新潟の伝搬は ダクトである。

*7 7エリア内の430運用局は 極く少ないし、 当方も普段は あまりQRVしないのだが・・

*8 かなり低仰角だったので 8局もできて 御の字。

*9 ただし 富山 石川のみで 福井はできなかった。

*10 藤里町には 釣瓶落峠という移動ポイントもあるが、標高は600m以上あっても 海が見えない・・ ダクトには不向きかも・・(^^;)

*11 毎回は 疲れる。トシかも? すんません コンテストでの CQは 録音モノです。(^^;)

Tada/JA7KPI : 2022年10月02日(日)
feed WindowsにSpotifyが勝手にインストールされて、勝手に起動する件 in link Tune-in (2022/10/3 21:37:23)
WindowsにSpotifyが勝手にインストールされて、勝手に起動する事象が報告されているらしい。マイクロソフトから公式にアナウンスされておらず、原因は不明のようだ。
一部の Windows デバイスで Spotify が無断インストールされたとの報告
【勝手に起動するアプリ】Spotifyはウイルスではありません!
自分の会社のノートPCも先週の中頃に気づいて、アンインストール作業をしたところでした。その時は、何か自分が操作を間違えたためにSpotifyが常駐するようになったのかと思ったのですが、世界中にそういう人がたくさんいたようですね。
自分の家のPCは、WindowsUpdate自体がトラブルで止まっていて、2年半くらいアップデートされていない状況になっています。もうこのPCはダメですね。
feed 本日のQSO in link 俺の空 みんなの空 電波の空 (2022/10/3 21:10:24)

固定より

東京KZ103局さん、メリット5FBQSO また神奈川HK25局さんへのQSPありがとうございました。

 

feed 本日のQSO in link 俺の空 みんなの空 電波の空 (2022/10/3 21:10:24)

固定より

東京KZ103局さん、メリット5FBQSO また神奈川HK25局さんへのQSPありがとうございました。

 

feed 813プレートスクリーングリッド同時変調28MHz 50W AM送信機の組み立て-配線終了 in link 真空管にゲルマトランジスタ、8mm映画にコダクローム-アナクロおやじのアナログブログ (2022/10/5 21:08:42)
VXO回路の最適化が無事に終了した、813プレートスクリーングリッド同時変調28MHz 50W AM送信機である。https://fujichrome.exblog.jp/32842221/ AC周りの配線と1.5D2Vの配線を行ったところで、遂に配線するところが無くなった。 ここまで丁度2か月を要した。以前であれば1か月程度で終わっていたと思うが、すっかりとペースが落ちてしまった。 ...
feed 近畿、九州、東北の各エリアで更新--2022年10月3日時点における国内アマチュア無線局のコールサイン発給状況 in link ニュース – hamlife.jp (2022/10/3 18:00:42)

日本における、2022年10月3日時点の「アマチュア無線局のコールサイン発給状況」をまとめた。3エリア(近畿管内)の近畿総合通信局、6エリア(九州管内)の九州総合通信局、7エリア(東北管内)の東北総合通信局から、それぞれ更新発表があった。

 

 

 

 各総合通信局で公表している、コールサインの発給状況は下表の通りだ。

 

 

1

 

 

 ところでアマチュア局のプリフィックスの割当ての順番に触れておこう。まず1エリア(関東管内)を例に取ってみると、最初はJA1 → JH1 → JR1 → JE1 → JF1 → JG1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JS1と一度目の発給が行われた。

 

 その後JE1からプリフィックスのアルファベット順での空きコールサインの再割り当てが行われ、JE1 → JF1 → JG1 → JH1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JR1 → JS1と進んだ。

 

 さらにその後、数字の7で始まる7K1 → 7L1 → 7M1 → 7N1 → 7K2 → 7L2 → 7M2 → 7N2 → 7K3 → 7L3 → 7M3 → 7N3 → 7K4 → 7L4 → 7M4 → 7N4の発給が行われ、その後にJA1 → JE1 → JF1 → JG1 → JH1 →JI1 → JJ1と2度目の再割り当てが進行している。

 

 また2エリア(東海管内)と3エリア(近畿管内)も、関東の1回目の再割り当てと同様に「JS2(JS3)終了後に、JE2(JE3)からプリフィックスのアルファベット順」で再割り当てが進行している。

 

 しかし6エリア(九州管内)は、JQ6までの発給が終了後(JS6は沖縄に割り当て)、JA6から、プリフィックスのアルファベット順での再割り当てが行われている。

 

 このあたりの経緯と詳細は、日本におけるコールサイン研究の第一人者、JJ1WTL・本林氏のWebサイトが詳しい。

 

 

 

 

↓この記事もチェック!

 

<総務省のデータベース「無線局等情報検索」で判明>7エリア(東北管内)、令和3(2021)年1月28日付で「JQ7AAA」を発給

 

<令和3(2021)年1月20日発給分から>6エリア(九州管内)、「JE6」のプリフィックスが終了し「JF6AAA(二巡目)」からの割り当て開始

 

 

 

●関連リンク:
・JQ7の割り当てに突入(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・The Enigma of Japanese Call Sign System(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・「「7K1~7N1」「7K2~7N2」「7K3~7N3」「7K4~7N4」は再割り当てされません」?(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)

 

 

 

feed 船形山 10/2 in link JO7TCX アマチュア無線局 (2022/10/3 14:17:53)

 

 

 いつも泉ヶ岳の山頂付近から眺めるのみだった船形山。18年ぶりに登ってみました。宮城県側からは船を逆さまにしたように見えることから船形山、山形県側の名称は御所山。標高1500m。宮城側、山形側どちらから登っても山頂まで4時間近くかかり、奥深い山と言えます。宮城側の色麻コースは2時間弱で登れますが、登山口まで延々と続くダートな林道で、かつて車の腹を何度もこすった上に泥だらけになり、ひどい目にあったことがあります。今回は無難に黒川郡大和町の升沢コースを登ることにしました。

 

 仙台の自宅を4時30分に出、登山口の旗坂野営場に6時着。すでに10台ほど駐車していました。だいぶ記憶が薄れて、どこが登山口なのか迷っていると、単独の登山者が出発、いったん林道を進んですぐ右手に登山口の標識がありました。6時15分登山開始。

旗坂野営場 駐車場

駐車場から林道を進むと登山口

 

 ブナ林の中の良く踏まれた幅広な道。ゆるい登りが続き、旗坂平、一群平、鳴清水を経て、1時間20分程で「三光の宮」に到着。岩の展望地から仙台平野や牡鹿半島が眺められました。その昔、船形山噴火の際に溶岩が冷えてできた岩峰のようです。大滝キャンプ場への分岐、蛇ヶ岳分岐を過ぎ、まもなく升沢小屋着。以前は荒れた感じの小屋でしたが建替えられ、内部もよく整えられて大切に使われている様子がうかがえました。

三光の宮(月と星と太陽)

三光の宮より三峰山を望む

升沢小屋

 

 小屋のすぐ後ろに沢があり、その沢が登山道となって源頭まで登りつめていくのですが、赤布もあり、石伝いに歩けるのでさほど労はありません。登り切って千畳敷に到着。森林限界を超え眺望が開けてきました。ここからがこのルートのハイライト。

沢を登りつめる

 

 千畳敷を後にさらに登ると、やっと船形山の山頂が姿を現してくれました。錦に彩られたなだらかな斜面の上に建つ山頂小屋も。途中のガレ場からは熊野岳から続く重畳たる北蔵王の山々や山形県側の黒伏山も見えてきました。三光の宮から1時間40分、登山口から約3時間で山頂着。少しハイペースで登ったようです。標高1500m。

北蔵王、二口山塊の山々

山形県側 黒伏山、奥に月山

 

 アプローチが長い分、登りがいのある、また達成感のある山頂。標高のわりには高山的雰囲気とおおらかさがあり、山頂は岩場となって遮るもののない360度の大展望が広がっていました。鳥海山、月山、栗駒山、新庄神室などなど。すぐ西側には黒伏山、最上カゴ、仙台カゴなど特異な岩峰が目を引きました。

船形山山頂

北方向 奥に栗駒山

 

 しばし眺望を堪能し、岩場下の平坦地にアンテナを設置。本日もFTM-10Sとアローライン、いつもの装備です(145MHz)。7エリア6県のすべてと0エリアからお声がけいただき、19局に交信いただきました。0エリアは新潟県柏崎市と新潟市。柏崎市は八国山移動局。標高517m山頂より5Wとのことで54-52。距離214km。南は福島県浅川町固定局と59-57。距離約155km。北は青森県弘前市の岩木山移動局。ノイズ混じりの弱い信号で、アンテナポールを微妙に調整しながら交信を続けファイナルを送りました。55-51。2エリアから登山に来られたようです。距離245.8km。今回の最遠方交信となりました。運用開始から1時間20分が経過、山頂はだいぶ賑わってきたようです。下山も長丁場、ちょうど途切れたところで早めの終了としました。

 

 下山は蛇ヶ岳を回ってみることにしました。千畳敷まで下り、分岐を右へ。尾根筋ではあるものの特に展望はなく、笹が覆ったり、枝が張り出したりといった細々とした登山道が続いていました。荒れた感じはなし。40分ほどで標高1400mの蛇ヶ岳山頂に到着。通過点的な山頂でそれらしい雰囲気はないものの、振り返ると船形山の全景、そして泉ヶ岳へと続く山々のスケールに圧倒されてしまいました。

千畳敷から蛇ヶ岳へ(泉ヶ岳方向)

船形山南斜面

船形山を振り返る

泉ヶ岳・北泉ヶ岳(奥) 三峰山(中央) 後白髭山(右)

 

 蛇ヶ岳山頂を下り、縦走路と分かれ分岐を左へ。間もなく小さな湿原と草原帯が現れ、明るい雰囲気になってきました。山頂からの眺望といい、湿原といい、この周回ルートは変化があって悪くありません。30分ほどで升沢コースに合流。

小湿原

 

 旗坂野営場の駐車場に2時30分着。蛇ヶ岳経由のため下山も登りと同じ約3時間を要しました。紅葉もそこそこ楽しめ、奥山の良さを満喫できたように思います。山頂小屋も升沢小屋もよく整備されており、体力的に可能ならいつか小屋泊りも・・・良さそうです。

 

 

 

 

 

 

feed <総務省の最新データベース>無線局等情報検索(10月3日時点)、アマチュア局は1週間で341局(約49局/日)減って「375,081局」 in link ニュース – hamlife.jp (2022/10/3 12:25:34)

日本国内の各アマチュア局について、許可されている電波の型式、周波数、空中線電力といった免許情報について、コールサインなどから検索できる総務省のデータベース「無線局等情報検索」によると、2022年10月3日時点で、アマチュア局は「375,081局」の免許情報が登録されている。前回紹介した9月26日時点の登録数から1週間で341局ほど減少した。

 

 

 

 総務省が提供する「無線局等情報検索」では、アマチュア局以外に、パーソナル無線、簡易無線、放送局など、さまざまな無線局の免許データが検索できる。2019年1月7日から同サービスのWebデザインを含めて仕様変更が行われ、ほぼリアルタイムで無線局データが確認できるようになった。

 

 その後、2020年3月16日夜の更新を最後に4月15日まで、1か月間にわたるメンテナンス作業が行われた。電波法施行規則の一部改正に合わせて“免許状記載事項等が不公表となっている公共業務用無線局等(警察、消防ほか)”の一部データを反映するための改修だったようだ( 2020年4月15日記事 )。

 

 今回、2022年10月3日時点で、同じコールサインでも「移動しない局」「移動する局」など、それぞれ無線局免許が分かれている場合を含め、アマチュア局として「375,081局」の免許状情報が登録されていた。前回、9月26日時点のアマチュア局の登録数は「375,422局」だったので、1週間で登録数が341局ほど減少した。

 

 また、1982(昭和57)年12月にスタートしたパーソナル無線。最後の1局の免許有効期限が昨年(2021年)の12月19日までだったため、翌日の2021年12月20日をもって「パーソナル無線」は0局となり完全に消滅ている。

 

 

 

↓この記事もチェック!

 

 

<官報号外で公布、4月15日から施行>電波法施行規則を一部改正、公共業務用無線局等(警察や消防などの一部)の“公表制度の見直し”を反映

 

<hamlife.jpスタッフの雑記>「令和」の無線局免許状を総合通信局で受け取ってきた

 

<免許状の有効期限まで継続運用可能>900MHz帯の「パーソナル無線」は、平成27年11月30日以降も使用できる!!

 

 

 

 

2019年1月7日からWebサイトのデザインと仕様が変更された総務省が提供する「無線局等情報検索」サービス

例えば一般社団法人 日本アマチュア無線の中央局「JA1RL」で検索すると、「移動しない局」(左)と「移動する局」(右)の2つの免許状情報が表れる

 

 

●関連リンク:
・総務省電波利用ホームページ 無線局等情報検索
・総務省 許認可等の有効期間の延長等が認められる場合があります
・総務省 特定非常災害特別措置法の概要(PDF形式)
・アマチュア局38万局割れ(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・無線局等情報検索の更新タイミング(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・消滅:パーソナル無線(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)

 

 

 

feed <10月1日から申請受け付け開始>JARL東京都支部賞(アワード)に期間限定クラス「支部50周年記念賞」を新設 in link ニュース – hamlife.jp (2022/10/3 12:05:40)

2022年8月に一般社団法人日本アマチュア無線連盟(JARL)東京都支部が発足50周年を迎えたことを記念して、同支部が発行するアワード「東京支部賞」の中に、2022年8月1日から2023年7年31日までの1年間の交信を対象とする期間限定クラスの「支部50周年記念賞」を新設し、10月1日から申請の受け付けを開始した。

 

 

 

 

 

 JARL東京都支部では、より多くの局と交信して得られる「250局賞」「500局賞」「1000局賞」、以降1000局ごとに発行(上限は無制限)のほか、「オール東京賞(A賞、B賞)」「23区賞」「多摩賞」「島嶼賞(A賞、B賞)」の各クラスを設けて、「東京都支部賞」というアワードを発行している。

 

 今回、1972年8月29日にJARLの支部制度が設けられ、JARL東京都支部が誕生してから50周年を迎えたことを記念して、2022年8月1日から2023年7年31日までの1年間の交信を対象とする期間限定クラスのアワード「支部50周年記念賞」を新設。2022年10月1日から2024年3月31日まで受け付けを行うとしている。

 

「支部50周年記念賞」の要件は、「東京都内で運用する異なる50局と交信」「異なる9局のサフィックスの最終文字で『JARLTOKYO』の9文字を綴る」「JARL東京都支部登録クラブの異なる社団局5局以上と交信する」の3つを満たすことだ。

 

 

 東京都支部賞に新設された期間限定クラスアワード「支部50周年記念賞」規約は以下のとおり(一部抜粋)。

 

 


 

東京都支部賞【限定・支部50周年記念賞版】のお知らせ

 

 JARLは1972年8月29日に支部制度を設け、東京都支部が誕生、令和4年8月、JARL東京都支部は発足50周年を迎えました。東京都支部の50周年を記念して、東京都支部賞アワードのクラスに「支部50周年記念賞」を期間限定クラスとして設けました。

 

【発行者】 一般社団法人日本アマチュア無線連盟東京都支部

 

【ルール】 以下の各項目を除き東京都支部賞アワード規約を適用する。

 

【対象QSO期間】 2022年8月1日から2023年7年31日までの1年間

 

【申請受付期間】 2022年10月1日から2024年3月31日

 

【特記】 特記は行わない。

 

【賞状】 限定の賞状に「支部50周年記念賞」を印字する。

 

【要件】 都内で運用する異なる50局と交信し、かつ以下の①および②を共に充足する。
①異なる9局のSuffix最終文字で「JARLTOKYO」9文字を綴る。
②東京都支部登録クラブの異なる社団局5局以上と交信する。

 

 

 

 

【QSLカードリスト】 上記要件①に使用したQSLカード9件には、ほかと容易に判別できるよう目印や備考等を付すこと。

 

【申請】 申請書+定形外100g分の切手(140円分)、申請料は無料。

 

 

 

●関連リンク:
・東京都支部賞【限定・支部50周年記念賞版】(JARL東京都支部)
・「東京都支部賞」規約(JARL東京都支部)
・東京都支部賞【限定・支部50周年記念賞版】要件のイメージ図(JARL東京都支部/PDF形式)
・東京都支部登録クラブのリスト(JARLWeb)
・東京都支部賞アワード申請書(JARL東京都支部/PDF形式)

 

 

 

feed ハイバンドのFT8が良いコンディションです。 in link TCVのハムブログ (2022/10/3 12:01:39)
ここ数日、10mや12mのFT8が良いCONDXですね。
朝は12m、10mで北米、カリブ、中南米方面、夕方からはEU方面と、結構見えています。
今朝は10mで出る隙間がないほどにぎわっていました。
これから楽しめますね。

さて、先週からVP9バミューダ諸島から出ているSP9FIH/VP9を追っかけていました。
無事4バンドでQSOできました。

sp9fih_vp9-log.jpg

17mFT8で2回ついていますが、最初はパワー入れてQSO。
その後、数日たった時、パイルも少なくなって信号が強かったので、QRP 5Wで呼んでみました。
ちょっと時間がかかりましたが、何とかQSOできて一安心。
これでQRPでQSOできたエンティティーは281になりました。
300目標ですが、引き続き頑張ります。

30mも2回ついていますが、夜のパスで結構厳しい信号でしたので73がわかりませんでした。
これでまでなかなかQSOできなかったバミューダですが、一気に4バンド出来てうれしいです。

そのほか、バンドニューは、
12mFT8でOAペルーが取れました。

また、QRPで FT8未交信のところを狙ってQSO。
17m FT8で、OM、GM
12m FT8で、OZ、LY、PA、YL
10m FT8で、HC
とできました。

10月に入りましたので9月に交信できたDX分のデータをLoTWにアップしました。
バンドニュー、モードニューがいくつかcfmできました。

s-lotw-2022-09.jpg

今週末は全市全郡コンテストがありますね。
どこのバンドに出ようか思案中です。

今週もぼちぼち頑張りましょう。





feed <IC-705のワイヤレスリモコンを製作>「月刊FBニュース」2022年10月1日号きょう公開 in link ニュース – hamlife.jp (2022/10/3 11:30:22)

「アマチュア無線に関する最新情報を提供し、アマチュア無線のおもしろさを伝える電子マガジンで、スポンサーメーカーだけではなく、JAIA会員各メーカーの製品情報も掲載しています」という電子Webマガジン「月刊FBニュース」。通常は“毎月1日”と“毎月15日”に記事の更新を行っているが、きょう2022年10月3日にはニュース3本のほか、おなじみの「Masacoのむせんのせかい」「ものづくりやろう!」「おきらくゴク楽自己くんれん」「My Project」「海外運用の先駆者達」「日本全国・移動運用記」など合計9本の記事を掲載。また英語版の「FB NEWS Worldwide」にも3本の記事が掲載されている。

 

 

 

 

 今号のニュースは「第三回 全国DV画像通信を開催」「JVCケンウッド、バーチャルキャラクター“波澄りお”が無線を盛り上げる」「アイコムがオフィシャルグッズの販売を開始」の3本。連載記事は10本を掲載。シンガーソングライター Masaco(JH1CBX)が全国各地の無線クラブを訪問する「Masacoのむせんのせかい」は、東京都八王子市の第62回日本スカウトジャンボリー中央会場に設置された体験局 兼 特設局(8N18NSJ)を訪問した。

 

 JF3LCH 永井氏の「おきらくゴク楽自己くんれん」は製作途中の移動運用シャックを軽トラックに載せてハムフェア2022会場を訪問。JH3NRV 松尾氏の「ジャンク堂」はSpice系回路シミュレータのLTspiceの紹介。JH3RGD 葭谷氏の「ものづくりやろう!」はリモートアンテナ切り換え装置の製作。JP3DOI 正木氏の「My Project」はIC-705のBluetoothワイヤレスリモコン製作の2回目だった。

 

 

 JO2ASQ 清水氏の「日本全国・移動運用記」は8月11~16日に行った北海道十勝方面の移動運用リポート。JA3AER 荒川氏の「海外運用の先駆者達」は1999年のアジア各地からの日本人運用リポートだった。

 

 

英語版「FB NEWS Worldwide」にも3本の記事を掲載

 

 月刊FBニュース2022年10月1日号へは下記関連リンクより。次回は10月17日(月)の記事更新を予定している。

 

 

 

●関連リンク:
・月刊FBニュース2022年10月1日号
・FB NEWS Worldwide
・月刊FBニュース Facebookページ

 

 

 

feed <「進め!ハムの道」「ハムハムイングリッシュ」の8回目>ハムのラジオ、第509回放送をポッドキャストで公開 in link ニュース – hamlife.jp (2022/10/3 8:30:15)

「毎週、アマチュア無線を肴に、おかしく楽しく、そして深く、時には涙を、 時には役立つ話題をお送りしたいと思います。多彩なゲストをお迎えし、楽しく語って行きたいと思います。乞うご期待!」というハムのラジオ。2013年1月6日からインターネットでコンテンツの公開を行い、同年10月から2018年12月末までは茨城県水戸市の「FMぱるるん」で放送。2019年1月からは再びインターネット配信に戻っていたが、同年6月から毎週日曜日21時に千葉県成田市の「ラジオ成田」で地上波放送が再開した。さらに2020年4月からは毎週月曜日の13時から再放送も行われるようになった。

 

 

 2022年10月2日の第509回放送は、3月からスタートした月1回の企画「進め!ハムの道」「ハムハムイングリッシュ」だった。今後も毎月第1日曜日の放送でこの企画を継続していくという。

 

 公開されたポッドキャスト音声は47分。聴取は下記関連リンクから。Web上のほかiTunesかSticherのリンクからも聴くことができる。

 

 

 

●関連リンク: ハムのラジオ第509回の配信です

 

 

 

feed 四国旅行 その6 観光は見るだけ… in link 元気なクマの日曜日 (2022/10/3 8:09:35)

四国旅行 その6


四国旅行3日目の朝は、また道の駅から始まります。


車中泊の朝はだいたい6時に起きて7時には出発致しますね。


この日も朝は6時に起きて、前日にラムーで買った朝飯を食べ。



道の駅の洗面所とトイレを借りて。


車の中を片付け、7時過ぎに道の駅を後にしました。


そしてそこから今治方面に走り。


今治城に行き。


ここは無料駐車場がお堀の道の横にありますが。


路側帯に縦列駐車をするスタイル。


なぜか皆さん入口に近い有料駐車場に車を止めていました…


知らないから?


それとも歩くのが嫌だから?


よく分かりませんが、クマ達はウォーキングがてら城に歩いて行き。



城内を歩き回り。



城内にあった神社を参拝。



有料のお城にはやっぱり入らず

feed 走って行き そして走って帰ったウォーキング in link 元気なクマの日曜日 (2022/10/3 6:08:47)

昨日は遊歩クラブのウォーキングに参加しました。


自宅を午前7時半に出て、集合場所までジョギング。



からのウォーキング。


集合場所に着いた時には汗ダクダクに

feed 10/10(月)八王子アウトドアミーティングに出展します(→終了しました) in link 7L4WVU 自作アマチュア無線局 (2022/10/11 5:26:13)

10/10(月、祝日) 11:00 ~15:00 開催予定のJARL東京都・神奈川県支部合同 「第 3 回東京都と神奈川県支部合同野外ミーティング」に出展します。
(→終了しました。雨の中来ていただいた皆様ありがとうございました)


JA7QILさんもアンテナカプラーを頒布されますのでよろしくお願いします(詳細は末尾参照)


頒布は
12時から となっております。 事前の頒布は行えません のでご承知おき願います。

また、イベントの開催は当日朝決定されます。現時点では朝に雨が上がるようですので出展予定をしています。

★頒布品 (詳細は頒布品名をクリックしてリンクを参照願います)
頒布希望の方は、お釣りの要らないようにご準備お願いします。


1.8~50MHz AM,DSB  Transceiver(WVU-601)   完成品15k円  (準備台数 4)
通勤、旅行のときのお供に。また、イベントのときのロールコールチェックイン、記念局交信、ミリワットDX挑戦など楽しめます。10mWのAM,およびDSBトランシーバー。50MHzのフィルターが内蔵されているのでそのまま免許申請して交信可能。HF帯も外部フィルターを追加することで対応できます。短波のAM,SSB受信、FM放送受信機能有。
受信は、AMクリスタルフィルター内蔵ですが、 高周波フィルターなどがないので受信はイメージ混信やノイズが結構あるほか、IFの11MHz付近の放送波の妨害をもろに受けてしまいます (妨害時は狭帯域アンテナやプリセレクターで対処する設計です)。電源は充電式。C-typeコネクタ
IMG_2691

1.8~144MHz CW Transceiver( WQ-1) 人柱版   完成品16k円  (準備台数 1)
マルチバンドQRPトランシーバーの人柱版です(JE3QDZさんと共同開発中)。
出力約100mW(144MHzのみスプリアスの関係で減力して10mW程度)。144MHzはLPF内蔵しているのでそのまま交信できますが、HFは外部にバンド毎フィルターが必要です( 頒布では、7/10MHzで使用できるLPFを添付 します)。将来的には 外部パワーアンプ なども頒布できるかも知れません
エレキー(速度変更、ストレートキー接続も可能)、ブレークインとサイドトーン内蔵。充電式なので、パドルとアンテナ接続だけで運用できます。
まだ開発中のために不具合など沢山あります。特に受信はイメージ混信やノイズが多いです。また、144MHz帯はPLLの関係で周波数を変える度にブツブツ雑音が入りますのでご承知おき願います。
そんな残念な無線機ですが、移動やコンテストなど楽しんでおりますので、実験台になってやろうという奇特な方がおられましたら是非(笑)

★充電コネクターは、取説でC-typeと記載していますが、今回は、MicroUSBです
IMG_E9195




●アンテナアナライザー(TE-2101)  
完成品11k円  (準備台数 1)
昨年開発して以来、シンプル操作と小型軽量で人気のアナライザです。HF~200MHzまで対応
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●BCL用受信機入力フィルター   完成品5k円  (準備台数 3)
受信機の入力に接続して、4回路のスイッチで以下のフィルターを切り替えることができます。昔の受信機や大型アンテナを使う場合にローカル中波局のかぶりから逃げることができたりして重宝します。
 ①VLF(70kHzのローパスフィルター)
 ②MW (パンドパスフィルター、通過周波数を560kHz~2000kHzで可変できます)。
 ③SW (2MHzのハイパスフィルター)、主に強力な中波局の電波を減衰させます
 ④THRU  バイパスモード

IMG_E2461


●50MHz 移動用ダイポールアンテナ   完成品5k円  (準備台数 5)
1.3m長のロッドアンテナを使った移動用ダイポールです。給電部に短縮コイルを入れてマッチングをとっています。バランなし、マストとの固定は紐などでぶら下げてください(吊り下げクランプは、Daisoなどで購入できますので添付されません。)。
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●広帯域ロッドアンテナ(GAWANTモドキ)   完成品5k円  (準備台数 1 青色のみ)
従来のGAWANTでちょっと不満なところを改良しています。
周波数も拡大し
6-18MHz、のほかに50-90MHzの受信も対応。
感度アップできるアース線の接続ポイントも追加しました。
ロッドアンテナは1.1mと小振りです

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●モールス練習セット   完成品3k円  (準備台数 2)
すぐにモールスが練習できるように超小型電鍵と発振器とのセットです。
電鍵は市販無線機にも接続できます(ケーブルは必要です)。

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●Ashi Paddle 45(2022バージョン)    キット3k円、 完成品4k円
(準備台数 完成品12)
脚に固定して使用できる軽量電鍵の今年バージョンです。
色は青と赤があります。写真のようにクリア色がいい感じです。
IMG_2103


●Ashi Paddle 45(2021バージョン)     完成品4k円 (準備台数 1)
従来のAshi Paddleです。
IMG_9622




★JA7QIL の手作りQRP EFHWアンテナカップラー(7~21MHz)   完成品3k (準備台数 7)

スクリーンショット 2022-10-03 041854

資料
http://ja7qil.cocolog-nifty.com/blog/files/QRP_ATU_Brochure_EFHW_2017C_00.pdf


feed AA6DY再訪間近 in link 7L4IOU (2022/10/3 11:27:43)

 9月3日にイリノイ州で放流された、高高度バルーンAA6DYがそろそろ視界に入りそうです。

現在、2周目を順調に飛行中で、直近ではRX9Oがタジキスタン上空の信号を受信しています。


Timestamp (z)     Call    MHz        SNR    Grid  RGrid

---------------   ------  ---------- ----  -----  ------

2022-10-02 03:02  AA6DY   14.097063   -22   MM68  NO14th

2周目を飛行中

"Northern Illinois Bottlecap Balloon Brigade"というクラブ(Brigadeは「旅団」と翻訳されましたが)で運営されており、今回が24回目の打ち上げだそうです。

前回、日本上空を通過した際、たまたまWSPRでスポットしていたところお礼のメールをいただき、その後メーリング・リストで毎日の飛行状況を配信して貰っています。

ホームページを見ると、皆さんいかにも楽しそうで、アメリカの底力を感じさせられます。

From left to right, Cary Willis KD9ITO, Burt Krain KR9T, Michael Seedman AA6DY, David Kaplan, Elizabeth Ziemer KD9ORR, Natalie Tran, Bill Fiely, Henry Fiely KD9SRZ, Noah Berg KD9RDT, and Bob Berg KD9RDU

ホームページ: https://nibbb.org

日が昇って、電池に光が当たれば、14メガのWSPRで見えると思います。

受信が楽しみです。

----------------------------

先ほど確認したところ、北京の少し東側を飛ぶAA6DYの信号が見えていました。




feed 10/2 in link さいたまUG100 簡易無線運用記 (2022/10/2 21:53:39)

昨日から神無月となりました。昨日は朝一でA1C OAMにチェックインできたもののCBは運用できず~

本日は昨日開けた8時に公園へ~

 

(小金井市)

とうきょうAC121/東村山市(坊主回避、感謝)

かながわCE47/城山湖(少しお久しぶりでした~)

 

何と同じ時間にMR21さんとかMS87さんは石垣島と交信していたという....聞こえね~!

 

その後10時から6mAM RCとアメリカリンクRC同時の時間から開催あり~まず6mAM RC

はローカルの方がKEY局でしたので一番乗り~その後アメリカリンクにチェックインしたものの

KEY局、僕のコール忘れたらしくてコメントを話す時間は与えられませんでした~( ;∀;)

その後は所用で、帰宅後C4FMでドイツの方と話したりして時間つぶし、21:15KTWR受信&TWEET,

2mCW RCもレイトチェックインできて奇跡的2週連続パーフェクト!

 

本日も各局様FB QSOありがとうございましたm(__)m

 

道路にできた虹~美しい~

 

 

 

 

 

 

 

feed 1200MHz ツインデルタループアンテナの試作 – その2 in link jh4vaj (2022/10/2 19:26:41)
プリント基板で作るツインデルタループアンテナ。前回の続き。 前回は四種類作っていずれも上の方に合っていたので、今回はさらにサイズを大きくしたものを試作。片側87mm、88mm、89mmの三種類。 左右に二つ並べればツイン...
feed 10月2日運用 in link みやざきAL101の落書き帳 (2022/10/2 18:47:26)

10月2日運用

ランチタイムショート運用宮崎市塩路一ッ葉海岸から運用しました。


到着時には各chホニャララ強く入感8chもホニャララが入感して来ました。

そんな中しりべしCB49局が入感して来ました何度もお呼びしますがQSOならず

しばらくでソラチAA246局からコールバック頂きその後もトカチAA180局にコールバック頂きQSO頂きました。

久々にEスポQSOで今月もEスポQSOコンプリート出来ました。


今日も有難うございました。


ソラチAA246局5353

トカチAA180局5251



feed core i3 miniPCにM.2 SSDを取り付けた in link ありがとうって伝えたくって (2022/10/2 18:45:26)

ASUSのMINI-PCは、メモリーやディスクへのアクセスは写真の通り非常に容易だ

手前にメモリースロットが2つ写真上側にはSATAのコネクタ、HDDはこのコネクタに刺さっていた。

今回はハードディスクをSSDへ換装を行った。使用したのは

「Crucial(クルーシャル) P1シリーズ 500GB 3D NAND NVMe PCIe M.2 SSD CT500P1SSD8」

でSSDでも最速のM.2の仕様で最大転送速は40ḠByte/sで2.5インチタイプのSSDの7倍の速度だ

元々1TByteのディスクだったが使用していた容量が260Ḡ、そこでSSDは500Ḡとした

元ディスクのバックアップはLinux標準の「rear」を使い、それを「rear」を使ってM.2へリストアーした

換装の前後のスピードを比較

換装前  電源ON →ログイン画面    75秒   

     ログイン →初期アプリ起動   48秒

換装後  電源ON →ログイン画面    23秒   

     ログイン →初期アプリ起動   7秒

起動は約1/3、ログインからは約1/7となった

特にアプリの起動は一瞬すぎて元々起動していた?と間違えるほど早くなった

M.2のアダプターが付いているPCを持っている方は換装を試してみては?

feed 2022.10.2 千葉県茂原市、長南町野見金公園 in link 週末CBer チバMR21のブログ     ~風の勲章~ (2022/10/2 18:43:21)

 今日は7時ちょっと前に目が覚め、もしかするとまだ、わかコールやっているかな~と思い、チェックすると間に合ったようです。2コールでピックアップいただけました。9月はまったくタイミング合わず、チェックインできなかったので良かったです。

 

 その後、近所の公園にCB無線の運用に出かけました。おきなわYC228局のラス子コールに間に合いました。ピックアップありがとうございました。

 天気は快晴!秋晴れという感じです。

 

 今日は昼過ぎから仕事。それまでの間、色々とワッチしますが、山岳移動の局が多く、しばらく430の運用を自宅で行いました。富士山5合目、大山移動の局長さんとFMで繋がりました。

 仕事帰りに長南町の野見金公園でしました。

 

 今日は1局さんしかLCRは繋がりませんでしたが、160kmの距離表示に満足しました。位置関係は次の通りです。

 

運用地 千葉県茂原市

使用TX SR-01

 (CB)

  08:01 おきなわYC228 8ch 53/53 沖縄県石垣島しらほ海岸

 

運用地 千葉県長生郡長南町野見金公園

使用TX IC-DPR6+5エレ八木、DJ-PV1D+WAL140

 (DCR)

  15:52 とうきょうIM357 17ch M5/54 東京都江戸川区

 (LCR)

  15:39 ヨコハマYY55 16ch 56/56 群馬県前橋市鍋割山 ※距離160km

 

各局ありがとうございました。それでは73!失礼します!!

feed 430MHz移動運用 in link JK4HNN/とっとりLC575のブログ (2022/10/2 18:11:50)
本日は東伯郡湯梨浜町に行ってきました。東郷池の湖畔にある出雲山展望台です。中央に大山がきれいに見えました。
IMG_2359.jpg

430MHz/FMレピーターで米子市と、430MHz/SSBで松江市、鳥取市と交信出来ました。
IMG_2370.jpg

レピーターでの交信動画です。


帰りに日本海に面した鳥取市龍見台で運用しました。初めて日本海ダクトを体験出来ました。430MHz/FMで秋田県山本郡と、351MHz帯デジタル簡易無線で、福井県福井市と石川県鹿島郡と交信出来ました。UHFだと通常は直進するので、見通し範囲しか飛びませんが、気象条件によってはとんでもなく遠くと交信出来ることがあります。
IMG_2392.jpg

IMG_2391.jpg

ではまた


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feed FT817NDのバックライトを 青から白へ (とても自己責任です) in link NaganoAY21_JH0IQI (2022/10/2 15:44:06)

皆さま お元気に お過ごしですか?

さてFT817ND無線機のSELつまみ?の中身が(クリック感がなくなって)

困っていましたら 無線のお友達から 部品をお分けいただきまして 

無事交換をし ホットしていました。実は2回目なんです ですから 余計に

緊張をしまして・・・

さて、お分けいただいた局長様から バックライトも交換すると

格段に数値が読みやすくなるよと アイデアをいただきまして

部品棚をゴソゴソしますと 出てきました 数年前のハムフェアーで

わけていただいた 沢山の電球色&白色のチップLEDが・・・

今回は その中から 白色を選び出して  青色LEDから白色LEDへ交換しました。

でもって その雄姿です 青色のバックライトの画像は カタログ等にありますので

交換前写真は省略しました。

手持ちの白色チップLEDの外形がギリギリで少しでも ずれて 取り付けると

液晶パネルを座らせている成型品が 元の位置に戻せなくなります縦方向も

厳しいですが 横方向は 余裕がまるでありません この話自体 自己責任な

話なので ハイリスクノーリターンでも 誰も恨めません、無理に液晶を座らせている

成型品を嵌め入れてしまえば基板の銅箔配線もろとも もげてしまうでしょう そうなったら

どうしようもありません もしも手持ちに100%なかったら 購入計画を立てるのなら

既設 LEDを測って それより同じか 小さいの でしょうね。

此方の記事を 読んで 私も・・と思われる方 実行しないでくださいね 

ちっぷLEDの極性表示やら 

その半田つけ 技術も 静電気対策も 小生は湿度の高い日を意図的に選びましたがハードル高しです

 

feed 来年の手帳を買いました in link Tune-in (2022/10/2 15:42:24)
スケジュールはデジタルと紙の手帳を併用しています。
紙の手帳の併用は、すぐに参照可能なことと、未確定の予定や、複数の候補日を一時的にブロックする場合に鉛筆でサクッと書き込むことが出来ることが挙げられます。
さて紙の手帳ですが、毎年結構悩みます。今年はA5サイズの、月間カレンダー+週間レフト形式のもの具体的には和気文具の JSダイヤリー を使用しています。(リンク先は2023年用)
現状の利用実態から、来年の手帳選びのポイントは、ウィークリーを最近殆ど使っていないので月間ブロックだけで良いかもA5またはA5スリムくらいの大きさということで、 ミドリのPRD 月間ブロック A5スリム にしました。
面積と厚みの両方が小さくなったので、軽くなりました。
一時期愛用していた「7つの習慣」が運用できるフランクリンプランナーの綴じ手帳も毎年気になってチェックはするのですが、自分の思うフォーマットのものが無く、最近は見送っています。もう年齢も年齢なので今後買うことは無いでしょう。
年齢と言えば、手帳を購入するのも1年後(59歳)が最後かもしれません。
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feed IC-1271 周波数ずれ in link Ham Radio 修理日記 (2022/10/2 14:25:50)

IC-1271

周波数ずれ、パワーが低下するとの事でお預かりしました。

 

 

8KHzほど上にずれています。

 

 

CPUユニットの下にある、シンセユニットを調整します。

 

 

VCO電圧、基準周波数再調整。

 

 

シンセ出力、基準周波数。

 

 

受信感度、IF段送信再調整。

 

 

カビが付着

 

 

メーターをLED化

 

 

フロント部外しつまみ、パネル清掃。

 

 

 

feed 四国旅行 その5 道後温泉に入れない? in link 元気なクマの日曜日 (2022/10/2 14:03:54)

四国旅行 その5


昼飯兼晩飯を食べた後は、温泉に入る為道後温泉を目指します。


が、その前に。


ラムーで次の日の朝ごはんを仕入れ。


また格安弁当だよ

feed レッドピタヤのソックリさん in link 7L4IOU (2022/10/2 21:52:38)

少し前から気になる広告が表示されるようになりました。

まんまと釣られて、クリックしてみると・・・

クロックは125MHzとなっていますが、どうやらRedPitayaの"SDRlab 122-16"(クロックは 122.880MHz)のソックリさんのようです。

「ソフトウェアと手動ダウンロード:」のリンクからダウンロードしたファイルを解凍してみたら、RedPitaya用SDカードのイメージが出てきました。hi

本物は、(625€ + 送料) x 消費税で、ざっくり10万円というところでしょうか。

半値で買えて、5万円得するのか? 

使い物にならなくて、5万円をドブに捨てるのか?

大バクチですね hi hi 

今のところ、キウイの方に食指が向いているので、今回は見送りです。

feed 30キロの壁 in link 元気なクマの日曜日 (2022/10/2 10:50:04)

昨日は朝から10キロほど走り。



10キロ走ったキロ平均ペースは6分34秒。


そしてフルまで走ればまだあと30キロ以上あるんですが、今の時点では全く走り切れる気がしません。


30キロ走ってからの30キロの壁どころか、残り30キロ以上も走り切れそうもないクマがここに居ます

feed アマチュア無縁やライセンスフリー無線、登録不要の電子QSLサービス「だれでもQSL」に関心集まる--9月25日(日)~10月1日(土)まで先週の記事アクセスランキングTop10 in link ニュース – hamlife.jp (2022/10/2 9:30:52)

先週のアクセスランキングは、アマチュア無縁はもちろん、ライセンスフリー無線に至るまで「すべての人がQSLカード交換で不自由を感じないように“新しい選択肢”を提案します」というコンセプトでスタートした、ユーザー登録不要の電子QSLサービス「だれでもQSL」に関する話題。専用サイト上に自局のQSLカード画像を作成し、交信データとともに投稿(アップロード)すると、掲示板のように誰でも閲覧でき、検索機能を使って自分宛て(または特定局宛て)に届いたカードのみを見ることもできる。ユーザー登録は不要ですぐに使え、費用も一切かからないので、利用のハードルは極めて低いユニークな公開型の電子QSLサービスとして関心が集まった。

 

 

「だれでもQSL」トップページ

 

 

 続く2位は、総務省が「情報通信統計データベース」で令和3年度末(2022年3月31日現在)における「資格別 無線従事者免許取得者数の推移」などの統計を発表したニュース。それによるとアマチュア無線技士の有資格者総数は昨年度から18,653名増加の3,537,191名で、うち89.11%を第四級アマチュア無線技士(4アマ)が占めている。また、令和2年度の4アマの新規免許取得者は8,754名と1万名を割り込んでいたが、令和3年度は11,237名と1万人台を回復。さらに令和3年度の第一級アマチュア無線技士国家試験の「合格率」は29.3%と、前年よりも1.3ポイント増加したが、2年続けて20%台の低水準となっている。なお同統計は資格を複数所有する場合もそれぞれの保有資格でカウントされている。

 

 

令和3(2021)年度における4つのアマチュア無線技士資格の割合。そのほとんどが4アマで占めていることがわかる

 

 

 3位は「<船舶に不法無線局を開設>九州総合通信局、海上保安庁とともに長崎県北部地区の漁港で取り締まりを行い電波法違反容疑で3名を摘発」。九州総合通信局が9月27日から28日にかけて、海上保安庁第七管区海上保安本部佐世保海上保安部平戸海上保安署と共同で、長崎県北部地区の漁港において船舶に開設された不法無線局の取り締まりを実施し、不法無線局を開設していた平戸市在住の男性3名を電波法違反容疑で摘発した記事だ。6位にも、東海総合通信局が三重県亀山警察署とともに車両に開設した不法無線局の取り締まりを実施し、自己の運転するダンプカーに免許を受けずアマチュア無線機を設置し、不法に無線局を開設していた運転手2名を電波法違反容疑で摘発した不法無線局関連の記事がランクインしている。

 

 

九州総合通信局が摘発した船舶に設置されていた無線機器(報道発表資料から)

 

 

 

※タイトルをクリックすると該当記事にジャンプします。

 

 

1)<アマ無線&フリラに対応>ユーザー登録不要の “公開型” 電子QSLサービス「だれでもQSL」登場

 

2)<1アマ国試の合格率は「29.3%」とわずかに上昇、4アマ新規取得者は1万人台を回復>総務省、令和3年度末の「資格別 無線従事者免許取得者数の推移」を公表

 

3)<船舶に不法無線局を開設>九州総合通信局、海上保安庁とともに長崎県北部地区の漁港で取り締まりを行い電波法違反容疑で3名を摘発

 

4)<12月期の1・2アマ国試申請から適用>日本無線協会、10月1日から国家試験の受験申請に「認証コード」を導入

 

5)無線雑貨の店「HAM-NET」、アイコム機(IC-7300/IC-9700など)で使えるヘッドセットアダプター+ケーブルセット(キット)の取り扱い開始

 

6)<三重県鈴鹿県税事務所(不正軽油調査)と合同で取り締まり>東海総合通信局、アマチュア無線機を不法に設置していたダンプカー運転手2名を摘発

 

7)<製品価格の改定に伴い>アルインコ、電子事業部のWebサイトを更新、PDF版カタログの内容を変更

 

8)<「6AQ5、確か持ってると思うんです」の発言も!!>NHK「ブラタモリ 函館編」でタモリが “無線愛” を炸裂

 

9)<総務省の最新データベース>無線局等情報検索(9月26日時点)、アマチュア局は1週間で23局(約3局/日)減って「375,422局」

 

10)<2022年7月1日からスタート>対象地は全国2,144か所のインターチェンジ、大正会(JH3YAA)が「IC(インターチェンジ)アワード」を発行

 

 

 

feed 2022/10/1 2022年第十回関西OAM 開催報告 & ダクトQSO in link 「おおさかCB1456・JQ3BAK」のブログ (2022/10/2 9:14:15)

Twitterを見ると「えひめCA34局」は日の高いうちから六甲山に移動されていて,「ヒヨウゴAB717局」も向かわれている様子。

当局はいろいろ所用を済ませているうちに夕方になってしまって,18時半ごろに六甲山へ出発。

宝塚市内の渋滞を抜けて六甲山へ。すでに「トヨナカAA244局」も山頂へ向かわれている様子で,当局が一番最後の模様。

 

山頂到着後はいつも通り,テントと臨時特小レピーターの設置。

 

image

 

<市民ラジオの部>は定刻21時に開始。ものすごいパイルアップを浴びて,ログにメモするのが追いつかないくらい。

21時台はかなり混み合っていたので,5分休憩ののち,22時からエリア別チェックインタイムを設けることに。

ところが,22時からのエリア別チェックインタイムは一気に局数がまばらになってしまった。休憩をとったのがよくなかったか…。

その休憩のタイミングで久しぶりに六甲山に来られた「いしきりIN104局」とご挨拶。

 

image

 

ときどき海外のかぶりが入ってくるものの,ノイズもほとんどなく

一番遠かったのはおそらく山口県岩国市銭壺山移動の「いわくにAA262局」久しぶりのQSOだった。

22時半ごろの「ひろしまPM64局」を最後に入感局はなくなって<市民ラジオの部>は終了。

 

<デジ簡の部>にはダクトによって青森県からのチェックインがあって,キー局一同大興奮。

ほかの部門も盛り上がった様子。23時には全バンド終了。

 

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関西OAMが終わると,「オオサカAA657局」とそのお連れ合いさん,「おおさかST448局」「おおさかKT848局」が見えられていてご挨拶したのち,「ギフヒダMJ54局」が開催されている濃飛ローカルコールにチェックイン。リグはDJ-DPS70でアンテナはSRH350DR。

 

その後しばらくデジ簡15chを聴いていると,大分県日田市釈迦岳移動の「おおいたHM430」局のCQが入感し,呼んで見ると1発でQSO成立。当局のあとに六甲山各局もQSO成立。

その後アイボール各局と「トヨナカAA244局」「ヒヨウゴAB717局」は下山されて,山頂には「えひめCA34局」と当局のみ。

「えひめCA34局」の撤収作業を待ちながら,最後ダメ押しでDCR15chCQを出すと,青森県北津軽郡中泊町移動の「あおもりYM170局」とつながって感動。「えひめCA34局」にCQを代わると、青森各局が出てこられてダクトQSO。

 

 

再び当局がCQを出すと石川県鹿島郡中能登町移動の「いしかわ4137局」とQSO。その後,青森県北津軽郡中泊町移動の「あおもりZR23局」「あおもりBK801局」と繋がって運用終了。下山した。

 

 

最後になりましたが各局さんのご参加ありがとうございました。

次回は11月5日(土)夜の開催です。

詳細はまた近くなりましたらお知らせします。

 

ログは関西OAMのブログをご覧ください。

 

feed RFパワーメーターSWR計の較正 in link JHGのブログ (2022/10/22 17:32:34)
アマチュア無線RFパワーメーター、SWR計の較正(校正)をして欲しいとのことです。

WELZ SP-620
1,8〜525Mhz

IMGP7796

HFからUHFまでカバーできるパワーメーターです。


IMGP7832

内部のVRにて調整します。


IMGP7797

残念ながらパワーメーターの較正器は持っていませんが、基準にするものは必要です。

パワーの出力に使う無線機を用意します。

V・UHFはYAESU FT-4700です。

IMGP7829

HFはYAESU FT-897です。


IMGP7820

フジソク 無線機テスター 50〜470Mhz

較正有効期限2018年3月までのもの

IMGP7830

抵抗の両端にかかる電圧を測定し、計算により出力を求める方法。

やり方は過去記事にもあります。 ↓ 

http://jr2jhg.livedoor.blog/archives/9411249.html

高周波出力の測定は主に2種類の方法があります。
・熱電対の発熱を電力に換算する
・ダイオードで検波した電圧を電力に換算する
今回はダイオード検波した電圧を測定するものを自作します。

自作機器の配線図

パワー計較正器計算式

配線図のとおり、平ラグ板にて作成しました。


IMGP7822

ダイオードはソケット式にして交換できると便利です。

ゲルマニウムダイオードのIN60を使いましたが、周波数特性が良くないので50Mzhくらいが限界です。
高周波検波用ダイオードで、ガラス管タイプのショットキバリアダイオードなどファストリカバリー(FRD)タイプが理想です。

ダイオードIN60の耐圧は45Vほどであるため、10Wまでの測定が可能ですが、20W以上ではダイオードが壊れてしまいます。
交換式にする利点は壊れやすいダイオードを取り換えられることと、より周波数特性が良く耐圧が高いデバイスと挿し替えが効き、トランジスターのB‐C間でも可能であることが確認できました。

耐圧に関しては、抵抗にかかる高周波電圧を計算する式から算出です。

V=√(PR)×√2 

10W50Ωの場合  
31V=√(10W×50Ω)×1,41

10Wでも高い電圧だと思いますが100Wでは99Vにもなります。

IMGP7823

同軸変換アダプターを使います。


IMGP7827

50Ωのダミーロードの両端にかかる電圧を取出します。


IMGP7792

50Ωダミーロードの自作例

200Ω3Wの酸化金属皮膜抵抗4本並列にして作ります。

IMGP7828

デジタルテスターにて電圧を測定します。


IMGP7793

無線機をLOWパワーにて送信します。


IMGP7829

無線機テスターにて、LOパワーは1Wであることを確認しました。


IMGP7788

1Wです。


IMGP7789

自作機器でのパワー測定。

基準器の作り方です。

交流の半波整流回路です。
ダイオードにて交流の半分だけが検波されて出力となります。
出力はコンデンサーで平滑された直流となります。
負荷抵抗のダミーロードより直列抵抗の1kが大きいため、交流の最大値(ピーク)の電圧が出力されます。

アマチュア無線で使われているパワーメーターの指示は実効値のため、

E=e/√2

として実効値を求め、次に電力を求める式、

P=E²/R

により計算にてパワー(P)を求めます。

パワー計較正器計算式

145Mhz 1Wのとき、測定電圧は8,77Vでした。


IMGP7818

計算をすると。

E=e/√2
E=8,77÷1,41
E=6,2

P=E²/R (Rの値は50Ω)
P=6,2×6,2÷50  
P=0,76

0,76W

ダイオードの周波数特性により145Mhzでは無理がありますが、近似値にはなりました。

IMGP7819

HF 7Mhz では。


IMGP7820

パワーは10Wに設定しました。


IMGP7821

7Mhz 10Wのとき、測定電圧は30,75Vでした。


IMGP7824

計算結果は9,5Wとなりました。

ダイオードの周波数特性ではHFまでが限界のようです。

IMGP7826

整流に使用したダイオードIN60の順方向電圧を測定します。


IMGP7834

ダイオード測定機能があるテスターなら順方向電圧VFを測定することができます。

0,27Vです。

IN60の場合、0,27Vがダイオードによる電圧降下となります。

よって、前記の電圧30,75Vに0,27Vぶんを補正する必要があります。

実際には温度、周波数、電流、コネクタのインピーダンスマッチングによっても補正値を考慮する必要があります。

IMGP7835

本当に電圧降下の補正が必要なのでしょうか。

直流の10Vで実測します。

IMGP7867

ダイオード1個のときのVFは 0.25V


IMGP7876

ダイオード2個直列にしたときのVFは 0,5V

0,25+0,25=0,5V  

IMGP7877

ダイオードを通す前の電圧は、安定化電源の出力電圧である10Vです。


IMGP7870

ダイオード1個のときの電圧は 9,99V


IMGP7872

ダイオード2個のときの電圧は 9,97V

電圧降下が起きないのはなぜでしょうか。

IMGP7875

閉じた回路ではなく、電位が同じだからです。

33kΩの抵抗を入れてみると電圧降下します。

ダイオード1個では0.2V降下しました。

IMGP7878

ダイオード2個では0,4V降下しました。


IMGP7879

デジタルテスターはとても電気が流れにくくなっています。

YOKOGAWAテスターの規格表です。

10MΩとなっています。

Screenshot from 2022-10-06 04-09-06

電気を流れにくくするために1MΩの抵抗を入れてみました。

ほぼ10Vです。

デジタルテスターで測定する場合に入力抵抗が測定に与える影響はあるだろうか。
理想は無限抵抗であるが、本自作機器における補正は考慮する必要はないと言えます。

IMGP7881

依頼品のパワー計の調整。

V・UHFは無線機テスターで測定した1Wにて、
出力はFT-4700

HFは10Wにて、
出力はFT-897

無線機のパワーが正しい出力であるものとした上で、実施することとしました。

メーター0点位置を調整しました。

IMGP7798

V・UHFの調整。

3Wレンジ 1Wに調整しました。

IMGP7799

20Wレンジ 1Wに調整しました。


IMGP7800

HFの調整。

20Wレンジ 10Wに調整しました。

IMGP7808

200Wレンジ 10Wに調整しました。


IMGP7803

FT-897 100Wでは、


IMGP7812

200Wレンジ 100Wを指示することを確認しました。


IMGP7816

SWRの調整。

SWRが2,0になる100Ωのダミーロードです。

1kΩ3Wの抵抗 10本並列で100Ω

IMGP7817

キャリブレーション。


IMGP7813

SWR 2,0に調整しました。


IMGP7814

アマチュア的に調整したものにすぎません。

HFまでを限定とするなら、自作機器でも十分基準にできるのではないかと思います。

IMGP7831

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

今回の自作機器作成につき、テスト実施中の未公開画像があるので
追加記事にします。

YAESU FT-817

1Wの設定です。

IMGP7845

この配線図をブレッドボードに仮組みしました。


パワー計較正器計算式

配線図どおりの部品配置ですが、コンデンサーのみ0,1uFになっています。

7,10Mhz FM波形を取出したところ。

IMGP7837

オシロスコープ 7,10Mhzの波形。


IMGP7838

交流の半波整流とは。

ダイオードで整流されて上側半分だけの出力となる。

出力は直流(脈流)です。

M

ダイオードの次にあるコンデンサーで脈流が平滑されて、直流らしい波形となる。
コンデンサインプット半波整流。

50Ωの抵抗の両端にかかる電圧を取り出す。

負荷抵抗50Ωと直列抵抗1kΩの関係や、CRの時定数などから交流の最大値の電圧が出力される。

IMGP7842

交流の最大値 Em 電圧とは

0からヤマの天辺までの電圧

max_graph

50Ωの抵抗の両端にかかる出力1Wの電圧は10V(最大値)となる。

計算式 P=√(PR)・√2

10V=√(1W×50Ω)×1,41

脈流(リプル成分)無しの直流10Vです。

IMGP7839

テスターで測定した状況。


IMGP7843

コンデンサーと抵抗を取り去り、ダイオードだけにしたらどうなるか。

電圧は矢印の場所から取出します。

7626f139

コンデンサーと抵抗を外した状況。


IMGP7840

変化は感じられませんでした。

10Vです。

脈流はあるのでしょうが、7Mhzという高い周波数ではズーッとつながった直線に見えるというわけです。

ダイオードだけでも良くないでしょうか?? 頭では考えたものの、結果はこんなもんです。

半波整流の実効値 Vm/2=0,5Vm  
全波整流の実効値 Vm/√2=0,707Vm 

自作機器のように平滑コンデンサーがある場合の無負荷電圧は、交流のほぼ最大値となり、半波整流と全波整流では無負荷時の出力にはほとんど差はありません。

計算式は全波整流で求めます。

IMGP7841

10,9Vにて計算をします。

E=e/√2
E=10,9÷1,41
E=7,73

P=E²/R (Rの値は50Ω)
P=7,73×7,73÷50  
P=1,19

1,19W

となりました。

無線機にはパワー調整用のVRがあります。

Screenshot from 2022-10-04 00-12-31

無線機を10Wに調整したい場合はテスターの電圧が31Vになるようにパワー調整をします。

P=√(PR)・√2
31V=√(10W×50Ω)・√2

10Wの値を20Wなどに当てはめてゆけば電圧が求まります。
50Wに調整するなら70Vです。
しかし、ダイオードが壊れます。

70V=√(50×50)・√2

ダイオードほか、部品の耐圧には注意が必要です。

IMGP7818

10Wまでなら較正できると思いますが、無線機を正しい10Wになるように調整したら、パワーメーターが10Wを指示するように較正してください。

200Wレンジでも10Wを指示するように調整すれば100Wでの測定もOKです。

IMGP7847

高周波エネルギーから直流を取り出したわけです。

はじめから直流で較正すれば良いと思いますよね。

われわれが使う安定化電源の13,8Vはどうでしょうか。

E=e/√2
E=13,8÷1,41
E=9,78

P=E²/R 
P=9,78×9,78÷50  
P=1,91W

IMGP7848

1,9Wまでの調整ならできそうです。

パワーメーターのセンサー部分から入れてみてはどうでしょうか。。。

精密機器なので、やめておきました。

IMGP7846

QRPパワーメーターの較正ならできます。

過去記事の事例です。

http://jr2jhg.livedoor.blog/archives/916898.html


「較正」と「校正」の違い。

法律の上では「較正」は電波法に基づくもの、「校正」は計量法に基づくもので、「較正」は測定器の調整を含みますが「校正」は調整を含みません。
「校正」は、測定器が示した値と正しい値(標準器)との差分を証明書に示すことであると決められています。
feed アマチュア無線技士有資格者数 in link jh4vaj (2022/10/2 0:01:07)
hamlife.jpの記事から引用。  今回発表された統計では、平成24(2012)年度から令和3(2021年)年度まで、各級アマチュア無線従事者の資格別有資格者数も公表されている。令和3年度のデータを見ると、第一級アマ...
feed 第360回 広島湾ロールコール 結果 in link ひろしまHK227/JO4FOC (2022/10/1 23:59:59)



【後日編集】

無事に終了しております。
たくさんのご参加、ありがとうございました。

せっかく見に来て頂いたのに申し訳ないです。
日曜の夜か、月曜か、に後回しさせてください。

私事なんですが、明日も朝早くから仕事でして…
なるべく早めに寝たいので… おやすみなさい…
(たぶん寝付けないだろうけど)

あ、そうだ。ウマ娘のイベントやらなkya…(←ダメじゃん)

feed 杉並区高井戸公園移動(POTA JA-1929。IC-705+RHM12直付けの使用感) in link 7K1BIB/AC1AMの業務日誌 (2022/10/1 23:59:00)

2022年9月16日のサンフランシスコでの運用でパイルを浴び 、POTAに目覚めました。JA帰国後の2022年10月1日(土)、近所の 都立高井戸公園(JA-1929) に自転車で出かけました。

POTA Mapより

IC-705にアンテナを(ほぼ)直付けできる基台 を試してみたい、という目的も。

さて、11時すぎに公園到着。一周して人気の無いベンチを見つけました。RHM12を直付け基台にセットし、7MHzにチューンします。

7166/SSB
7K1BIB/1 #POTA JA-1929
高井戸公園 pic.twitter.com/4jIQU23DcB

— 7K1BIB, AC1AM 山内貴博(JARL社員2期目) (@7K1BIB) October 1, 2022

福島県岩瀬郡の移動局をコールすると取ってもらえました。幸先良しと見て、CQを出します・・・うーん、呼ばれません。ハイバンドもダメ。

そして、季節外れのカンカン照りです。炎天下、スマホは2台とも熱暴走で電源オフに。これではTwitterやりながら運用できません(笑)。

1時間くらいあれこれしてHFは諦め。木陰のベンチに避難し、430MHz/FMにQSY。

433.26
暑すぎ</div>
  </td></tr>

</table>

</div>


<div class= feed 山中湖一周サイクリング in link アマチュア無線局 JO1KVS (2022/10/1 23:09:49)

やってみたかったんです。かなり以前から。念願かないました。













山中湖の南側は一部サイクリングロードが無く、歩道もないので車道を走ることになりますが、全体的に自転車専用の道路が整備されています。昔から。こんな湖なかなか無いのです。
公共の無料駐車場もずらーっとあるのも山中湖の特徴。どこにも停められない、なんて事はありません。素晴らしいところです。
レンタサイクルもあちこちにありました。一周軽くまわって1時間、途中休んだり写真撮ったりして1時間半かな。借りて乗るのも良いと思います。
帰る準備をしていたら、隣の車のご主人が、うちの車のアンテナの事、その他無線に関する様々なことを質問され、話が盛り上がりました。若い頃相当やられていたようで、HF聞けるようにしたいとのことでした。
その後Twitterで連絡を取った地元の無線家さんとアイボール、挨拶をして帰ってきました。


折りたたんで、車に積めます。電動アシスト車、カーボンフレーム、油圧式ディスクブレーキ。9速ギア、重さはなんと14.8kg。アシスト無しでも普通に走れます。
車で道志道を往復しましたが、朝は山伏峠に向かう自転車がたくさん走っていました。オリンピックコースですからね。車の通行止めて、自転車だけで走りたいだろうな。私にはあの坂は無理だけど。
皆さんも是非山中湖に行ってみてください。

feed ライバル機 in link ひろ局長 〜JI2OEY なごやAB36〜 (2022/10/1 22:45:02)

各局様、こんばんわ〜音譜

JI2OEY ひろでございます爆笑


大好きな受信機ネタが続きますニコニコ


先日より手がけているYAESU FRG-7700は、1980年に発売されました。

その1年前にTRIOがR-1000という受信機を発売しており、BCLブーム真っ只中でこの2台はライバル機として人気を二分にしてました。


後発のFRG-7700は、ライバル機を意識をした設計となっています。

メモリー機能やFM受信などのR-1000には無い機能を搭載していました。


対してTRIO R-1000のほうは、機能は劣るものの、音の良さはさすがTRIOという感じで、音の良さは一枚上手でした。
今回実際に聴き比べてみましたが、やはりR-1000はいい音でした。


R-1000の見た目の特徴は、大きなハンドルですね。

こんな感じでスタンドとして使います。


お腹の中のお写真

上側

スピーカーの下にパンチングで穴が開けてあり、受信機のボディー自体をエンクロージャーとして音を鳴らそうとしている感じがうかがえます。
そういえばTS-990の設計者も、音を意識してネジ穴の位置を設計したと言ってました。

裏側

FRG-7700となんとなく似てますね。


1982年5月号の月刊短波の記事

BCL機の比較記事でした。

当時12歳でしたね。

この記事を何度も何度も読んで、この受信機が欲しいって夢を見てました爆笑


というわけで、今回この2台で受信感度対決をしてみました。


SGで信号を入れ、耳で聞いた感じどこまで復調できているかを確認します。


ちなみに、R-1000の方は、2年くらい前にわたしが調整しています。

FRG-7700の方は調整未着手ですが、おそらく前オーナー様が、ある程度調整されていたのでは?と思います。

と言うのも、VFOのケースに出力周波数のメモが書いてあったんです。

明らかにメンテしてますよね。

感度もそれほど悪くは無さそうなので、現行の状態で計測してみます。


まずはR-1000


-135dBmは復調できています。

-138dBmもギリ復調してますね。

アマチュア無線機と比べても疎遠ない感度だと思います。


次にFRG-7700


R-1000に比べて、若干-138dBm入れた時の復調が弱い気もしますが、ほぼ互角ですね。


いずれも、-135dBmが確実に復調できており、かなり高感度な受信機といえると思いますおねがい


feed 【頒布】TTKY01再頒布開始 in link jh4vaj (2022/10/1 22:00:44)
予告してあった「TTKY01 – ディスプレイ付きエレキー(K3NG CW Keyer)」の頒布を再開しました。 詳細と申込みはこちらのページで。
feed 813プレートスクリーングリッド同時変調28MHz 50W AM送信機の組み立て-VXO回路調整完了 in link 真空管にゲルマトランジスタ、8mm映画にコダクローム-アナクロおやじのアナログブログ (2022/10/1 22:02:45)
14MHz、21MHz、28MHzで実働試験を行い、28MHzで軽く50Wが出る状態に調整が進んでいた、813プレートスクリーングリッド同時変調28MHz 50W AM送信機の組み立て作業である。 https://fujichrome.exblog.jp/32836712/ VXOの実働試験を行ったが、可変範囲が予定より相当狭いことが問題であった。 今日は6BX6 VXO発振回路の定数検討...
feed 芋虫? in link JK3QBU と ILZ (2022/10/1 20:26:58)

今日は新宮八幡神社の秋の例祭に向けての準備。

大量の落ち葉や枯れ枝などを燃やしました。

 

積んであった落ち葉が堆肥化していたのを皆で片付けました。

でっかいのがたくさん出てきました。

手の平に3匹ですからかなりでかい。

指と比べてください。

 

カブトムシの幼虫でした。

feed 短波による国連放送ってどうなった? in link Tune-in (2022/10/1 18:07:43)
昔は日本語による国連放送もあった。毎週土曜日1回10分程度の放送(国連総会の期間中はもっと頻度があったかと思う)で、当時自分は小学生~中学生で、内容も難しいので殆ど聞いていなかったと思う。
wikipedia によると、日本語放送は1985年頃に終了した、とある。その他の言語はどうなのだろうか。英語版のWikipdediaを見ると、1986年に中断し、一時期はカセットテープで配布されていたらしい。今は、 The United Nations のWebsite から映像番組が配信されているし、スマホアプリも提供されているが、残念ながら短波による放送は復活していないようだ。
心配は、ロシアの国民がこのようにインターネットで配信される番組に接することができるかどうか。
BBCなどは短波によるロシア語の放送を増やしたとも聞く。国連の機能不全など問題もあるようであるが、とりあえず、各国代表の発言や、ウクライナ問題がどのような取り扱いのされ方をしているのか聞いてほしいと思う。
それにはネット遮断のない、国境も関係なく飛んでいく電波による短波放送が有効だと思うのだが。
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feed 日本経済新聞、電子版に「アマチュア無線、人気復活の兆し 巣ごもりや規制緩和で」と題した記事を掲載 in link ニュース – hamlife.jp (2022/10/1 18:00:32)

日本経済新聞社のオンライン版「日経電子版」は2022年9月30日、携帯電話やインターネットの普及で長らく減少が続いたアマチュア無線に、人気復活の兆しが見られるという記事を掲載した。コロナ下の巣ごもり生活にも適した趣味として注目され、国の規制緩和により子供らの体験交信の場が新設、災害時の貴重な連絡手段の確保や将来の通信技術を担う人材の育成へ期待が高まっているという内容で、約1,600字におよぶ長文のリポートだ。

 

 

9月30日に掲載された「日経電子版」の記事タイトル

 

 

 日経電子版に掲載されたのは「アマチュア無線、人気復活の兆し 巣ごもりや規制緩和で」と題した記事。

 

 冒頭では「国内外の人たちと電波を通して交流できるアマチュア無線に、人気復活の兆しが見えている。新型コロナウイルス下で自宅で楽しめる趣味として選ばれ、国の規制緩和で子どもの体験の場も新設され始めた。インターネットの普及などで20年以上も減り続けた愛好者の会員数は、2年連続で増加。災害時の貴重な連絡手段の確保や、将来の通信技術を担う人材の育成へ期待が高まっている」として、1年前に開局した兵庫県の男性の事例を紹介。

 

 さらにJARL会長のコメントと会員数推移を示すグラフ、アマチュア無線は災害などで携帯電話の通信網がダウンした際の重要な通信手段であること、総務省が行った規制緩和で体験局制度が設けられたことを紹介。後半では京都府宇治市立北小倉小学校の取り組み(教室に体験局の設置、ARISSスクールコンタクトの実施)、YOTA Japan設立メンバーと電気通信大学教授のコメントを掲載している。

 

 この記事は有料会員限定の配信だが、有料会員限定記事が毎月10本まで無料で読める「無料会員」制度もある。詳細は下記関連リンク参照のこと。

 

 

 

●関連リンク: アマチュア無線、人気復活の兆し 巣ごもりや規制緩和で(日経電子版 9月30日)

 

 

 

feed 本日の府中移動QSO in link 俺の空 みんなの空 電波の空 (2022/10/1 14:19:52)

石田大橋より 午前中の部QSO

神奈川RM380局さん、緑区固定57/57FBQSO

神奈川TM628局さん、茅ヶ崎市固定57/55FBQSO

八王子RS248局さん、八王子固定フルスケールFBQSO

八王子MA906局さん、八王子固定フルスケールFBQSO

東京K81局さん、城山59/59FBQSO

 

 

午後の部  17時過ぎより

 

 

feed 山の無線装備(現状編) in link JO7TCX アマチュア無線局 (2022/10/1 10:47:52)

 

 

 山での無線運用を続けてかれこれ15年ほど、交信中いつも話題になるのはリグやパワー、アンテナ、バッテリーのことで、自分はほとんど145MHzのみなので、機材といっても知れているし、すべてザックに入るものばかりで大げさなものはありません。ただ、登る山や運用時間を想定していくつか使い分けており、自分の体力技量、標高や天候などの条件、それらと無線という趣味の両立、簡素な装備ながらそこにさまざま悩みどころもあるし、試行錯誤もあるわけです。それらは過去にも何度か書いたとおりですが、この間、気に入って使っている装備・機材について、使い続けている古いものや新たに導入したものなど経過や感想を含めて書いてみます。「自分的・山の無線装備」現状編。

 

<リグ>  

 ハンディ機はほとんど使わなくなりました。IC-705とFTM-10Sがメインリグです。天候悪化でIC-705をひどく濡らしてしまったことがあり、以降、特に奥山ではFTM-10Sを使うことが多くなりました。山に「濡れ」はつきもので、古い機種ながらやはり防水リグは安心感があります。どちらも10W可。山頂のロケなら小パワーでよく飛ぶし、あえてQRPという楽しみ方も一理かと思います。一方、周りの障害物がない分、平地以上にパワーの違いが明瞭になるのも山頂であって、アンテナ次第といっても狭い山頂などホイップ系以外使えない場合も多いわけです。5W以下で遠方の局のスケルチが開かず10Wでは気づいてくれる、あるいは多少でもメリットが上がり応答いただく、そんなケースが実感として多々あり、毎回フルパワーにするかどうかは別として、山で10W、そこそこの手ごたえは感じられます。残念ながらFTM-10Sは生産終了となってしまいました。山岳でも使い手の良いリグで、せめてユーザーサポートの継続を願いたいところです。今さらながらではありますが、防水の他にもIC-705にないFTM-10Sの良い点があるので挙げてみます。

・同じ10W でも消費電流が2A以下(実測1.91A)。

・12V給電の場合もほぼフルパワーが維持される(IC-705はパワー低下)。

・本体とコントローラーが別で、同軸ケーブルが短くて済み運用の自由度が高い。

・送信時にPTTを押し続ける必要がなく疲れない(1回押すと送信、再度押すと受信)。

 

 特に低消費電流がこのリグの最大の特徴で、2A以下で10W出せる省エネ・高効率の機種は他に例がないと思います。その分、バッテリーは小さく軽いもので済むわけで、山では本当にありがたいです。数年前に受信音が聞こえなくなる不具合で修理に出し、その際、受信感度、送信出力についても再調整を依頼しました。修理から戻ってきたリグというのは愛着が深まるもので、可能なうちはメインリグとして使い続けるつもりです。IC-705はSSBやD-starに出たい時や、熱の問題もあり主に寒い時期の運用が中心です。

 

<バッテリー>

 重量と容量のバランス、ノイズの有無、安定性、信頼性などなど、これまでさまざまなものを使ってみて、2年前からPDバッテリー(USB・Type-C出力12V 3.0A / 15V 3.0A)に落ち着いています。大容量のRP-PB201(20000mAh)と小容量のJMB-F100PD(10000mAh)を山行、運用時間、使用リグで使い分けており、主にRP-PB201はIC-705に15V給電、JMB-F100PDはFTM-10Sに12V給電として使います。この組み合わせでIC-705は3~4時間、FTM-10Sは2.5時間ほど持ちます(145MHz・FM・10Wにて)。両方とも山で20回ほど使ってみて不安に感じたことはなく、ノイズも特段気になったことはないです。充電もハイスピード。劣化の様子もなく信頼できるバッテリーと思います。以前にはPDやType-Cの登場などというのはまったく予期せぬことで、バッテリー周辺の進化にはほとほと驚いてしまいます。

 

<アンテナ >

 自作のほかメーカー製を改良?するなどしてさまざま使ってきました。今は自作3エレ(OWA八木)、J型アンテナ、サガのアローライン(AL-144F)のいづれかを持っていくことがほとんどです。どれも本体150gほど、ザックにポロッと入り、ポールにクリップで取り付けるのみで設営の手間もないです。使用頻度ではアローライン。風に強く天候に左右されにくいため、ついこれをザックに入れてしまいます。今使っているAL-144Fは2代目で、いろいろといじり過ぎた1代目からさらに軽量化し、細めのRG58ケーブル3mを給電部に直結しています。本来5D2V専用のため、網線側の固定に一工夫必要ですが特に難しいこともありません。3エレ、J型アンテナもRG58ケーブル3mを使用。コネクターはすべてBNCに統一。現地で手間のないのが一番です。3本とも性能的には特に不満なく、よく飛んでくれます(運用実績は毎度の移動記事に記載)。

アローラインと機材一式

 

<アンテナ設置ポール>

 長い間、三脚の重さが最大のネックでした。これに替わる「折り畳み式モノポール」を自作してみたものの、いまひとつ。たどり着いたのが雪崩捜索用のプローブ(ゾンデ)です。各種あり、使っているのはブラックダイヤモンド製の長さ240cmのプローブ。収納寸法45cm、重さ250g。もともと固い雪面に刺して使う道具なのでしなりがなく、好都合です。20~30cm地面に刺して固定するだけ。これで軽量アンテナなら問題なく上げられ、地上高2m以上を確保できるし、設置面積をとらず、目立ちにくいのも利点かと思います。地面が固くて刺さりにくいこともありますが、東北の山は岩場が少なく、たいてい大丈夫なようです(直物等に配慮)。課題としては、3エレの場合、風で勝手に回ってしまうことと、カーボン製なのでアンテナによっては微妙な影響があるようで、ケーブルの引き回し方などさらに検証が必要かもしれません。

片支持ブーム、3エレ八木、RG58ケーブル、プローブ(収納状態)

 

 現状編としてはこんなところで、さらなる軽量化とか、工夫のしどころはまだまだあるように思います。すばやく設置・撤収でき、簡素でおっくうにならない装備が信条です。誰しも静かさを求めて山に向かうので、周りに登山者がいる状況では運用を控える、もしくは即撤収。なるべくなら人の少ない山を選び、山頂にこだわらず、山中身軽に歩き回り、見晴らしの良い適地があれば、良く整合のとれたアンテナでしばし交信を楽しむ・・・現実はなかなかそうもいかず、そうなってもいないのですが、そんな山岳移動が理想ではあります。

 

 

 

 

feed 1エリア(関東管内)で発給進む--2022年10月1日時点における国内アマチュア無線局のコールサイン発給状況 in link ニュース – hamlife.jp (2022/10/1 9:30:05)

日本における、2022年10月1日時点の「アマチュア無線局のコールサイン発給状況」をまとめた。1エリア(関東管内)の関東総合通信局から更新発表が行われた。

 

 

 

 各総合通信局で公表している、コールサインの発給状況は下表の通りだ。

 

 

1

 

 

 

 ところでアマチュア局のプリフィックスの割当ての順番に触れておこう。まず1エリア(関東管内)を例に取ってみると、最初はJA1 → JH1 → JR1 → JE1 → JF1 → JG1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JS1と一度目の発給が行われた。

 

 その後JE1からプリフィックスのアルファベット順での空きコールサインの再割り当てが行われ、JE1 → JF1 → JG1 → JH1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JR1 → JS1と進んだ。

 

 さらにその後、数字の7で始まる7K1 → 7L1 → 7M1 → 7N1 → 7K2 → 7L2 → 7M2 → 7N2 → 7K3 → 7L3 → 7M3 → 7N3 → 7K4 → 7L4 → 7M4 → 7N4の発給が行われ、その後にJA1 → JE1 → JF1 → JG1 → JH1 →JI1 → JJ1と2度目の再割り当てが進行している。

 

 また2エリア(東海管内)と3エリア(近畿管内)も、関東の1回目の再割り当てと同様に「JS2(JS3)終了後に、JE2(JE3)からプリフィックスのアルファベット順」で再割り当てが進行している。

 

 しかし6エリア(九州管内)は、JQ6までの発給が終了後(JS6は沖縄に割り当て)、JA6から、プリフィックスのアルファベット順での再割り当てが行われている。

 

 このあたりの経緯と詳細は、日本におけるコールサイン研究の第一人者、JJ1WTL・本林氏のWebサイトが詳しい。

 

 

 

 

↓この記事もチェック!

 

<総務省のデータベース「無線局等情報検索」で判明>7エリア(東北管内)、令和3(2021)年1月28日付で「JQ7AAA」を発給

 

<令和3(2021)年1月20日発給分から>6エリア(九州管内)、「JE6」のプリフィックスが終了し「JF6AAA(二巡目)」からの割り当て開始

 

 

 

●関連リンク:
・JQ7の割り当てに突入(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・The Enigma of Japanese Call Sign System(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・「「7K1~7N1」「7K2~7N2」「7K3~7N3」「7K4~7N4」は再割り当てされません」?(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)

 

 

 

feed 四国旅行 その4 ジャンボオムライスは大盛りにできない? in link 元気なクマの日曜日 (2022/10/1 9:03:45)

四国旅行その4


石鎚山を下山した後、松山に向かいました。


そしたら…


道がぶちええやん

feed SONY ICB-700A 2台目 マイクPTT改造 の実験と研究 成功 in link de JA1GGQ TOKYO (2022/10/2 11:40:09)

更に、2台目のICB-700AもマイクPTT改造をいたしました。

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今回の改造実験ポイント は、
①オリジナルマイクを業務用のダイナミックハンドマイクに交換
②外部スピーカーマイクも使えるように、回路を改造しました。


PTT部分のハード的な改造です。
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機械式のPTTを取り外して、リレーと交換を致しました。
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マイクは、スタンダード社の業務用500Ωダイナミックマイクを使用しました。
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マイクのカールコードの口径が大きいので、カールコードが通る口径に拡大改造
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マイクホルダー付近の改造作業
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この マイクには、送信時に点灯するLEDがあのません ので、 LEDを追加改造 しました。
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マイクに取り付けるLEDは、 ジャンク精米機の基板 から 移植 します。
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経年劣化し廃棄処分をした精米機から取り外して、ジャンク箱に保管していた基板です。
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この基板のLEDをマイクに移植させました。
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LEDを取り付ける前のダイナミックマイク
改造に使用したマイク
マイク      簡易業務機GX5300VHF 用のものです。
メーカー    スタンダード
インピーダンス 500Ω・・と思います
改造費用  ジャンク部品を使ったので、 0円
数十年前からジャンク箱に眠っていたマイクを再利用いたしました。
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改造に使用した部材は、全て100%ジャンク物を再利用しましたので、部品代の出費はありません。

マイク内部の配線も、ICB-700A用に改造
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ジャンク精米機の基板から移植したLEDを取り付けました。
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マイクと本体の配線
シャーシーにアースを落とせば、電気回路が成立するんですが、このICB-700Aは、シャーシーは、アースとなっていない回路になってるので、少々戸惑いながら、改造研究実験をしてました。
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外部マイクの取り出し付近の状況
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リード線は、仮止め状態
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マイクPTTを押すと、 赤色LEDが点灯・・・ いいもんですねぇ。
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基板回路のアンテナ ローディングコイルの手前 から、 1.5D-2Vの同軸ケーブルを使って、ダミーロード に接続させて、送信試験中。




改造機の動作確認結果

周波数カウンターで観測しましたが、周波数のズレ無し

送信出力は、約450mW

A3変調も良好




実験成功マイクPTTに改造された ICB-700A
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コレクションのICB-700A  左から2番目の物は、部品取り
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今回の改造実験について

オリジナルのマイクと業務用無線機のマイクを交換。
音は、本体のスピーカーから出ます。
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このマイクの方が、オリジナルマイクと比較すると、より無線機らいし姿になりました。
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この機種でCB無線を楽しむ事やQRV等は、全く考えておりません。

アマチュア無線にしても、実際のQRVは、ほぼほぼQRT状態です。

CB無線を否定しているのではなく、アナログ回路基板を楽しんでいるんです。



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マイクのPTTを押すと、本体内部に改造し設置をしたリレーが働き、送信に切り替わります。
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外部マイクのジャックにスピーカーマイクを接続させることも可能で、この時は、改造マイク回路は、切断されます。


次の実験は、ICB-33Hを実験研究教材として、改造をしてみようかなぁ

1950年代生まれの小生は、老眼に鞭打って、アマチュア無線技士を楽しんでおります。

・・・・IC-706を使って、CB無線をワッチしてますが、他局の無線は、全くありません。



 
feed <締め切りは10月20日、申請はインターネットのみ>令和4年度12月期 1・2アマ国家試験、受験申請の受付始まる in link ニュース – hamlife.jp (2022/10/1 8:00:42)

公益財団法人 日本無線協会が実施する、令和4年度(2022年度)12月期の第一級および第二級アマチュア無線技士国家試験の受験申請受付が10月1日から始まった。試験日は1アマが2022年12月3日(土)、2アマが同12月4日(日)で、札幌から那覇まで全国11か所の会場で一斉に行われる。なお今年度から受験申請はインターネットのみとなったので注意しよう。

 

 

 今回実施される試験の日程は、1アマが12月3日(土)、2アマは12月4日(日)。試験地は東京都、札幌市、仙台市、長野市、金沢市、名古屋市、大阪市、広島市、松山市、熊本市、那覇市の全国11か所となる。

 

 申請は今年度からインターネットの日本無線協会の公式サイトから行う方法に一本化され、郵送申請・窓口申請は廃止された。受験用写真のアップロード、受験手数料の支払い、受験票の入手(ダウンロード)、試験結果の発表などに変更が生じているので注意が必要だ。また今回からインターネット申請時に 認証コードによる本人確認 (メールアドレス確認)が導入された。申請締め切りは10月20日。試験手数料等は1アマが9,600円、2アマが7,800円となっている。今回から支払いに一部のクレジットカードが使えるようになった。
 なお今後の新型コロナウイルス感染拡大状況によっては受付後でも中止されることがあるので、日本無線協会のWebサイトで最新情報を得るようにしていただきたい。

 

 試験結果(合否)については受験者にメールで案内があり、所定サイトからダウンロードする方式になる。これまでのようなハガキでの通知やWebサイト上の合格者番号速報は行われない。申請方法などの詳細は下記関連リンクから、日本無線協会のWebサイトで確認して欲しい。

 

 

この記事もチェック!
<12月期の1・2アマ国試申請から適用>日本無線協会、10月1日から国家試験の受験申請に「認証コード」を導入

 

<6月1日試験申請受付分から>「無線従事者国家試験」の手数料支払いにクレジットカードが利用可能に

 

<受験申請はインターネットのみに変更>日本無線協会、令和4年度(2022年度)の第1級・第2級アマチュア無線技士国家試験の日程を発

 

 

 

 

 

●関連リンク:
・公益財団法人 日本無線協会
・国家試験受験案内(日本無線協会)
・令和4年度 第一級及び第二級アマチュア無線技士国家試験案内(PDF)
・無線従事者国家試験の電子申請ページ(※1・2アマは「CBT方式を除く」を選択する)(日本無線協会)

 

 

 

feed IC-910D パワー出ず in link Ham Radio 修理日記 (2022/10/1 7:51:56)

IC-910D

パワーが出ません、1200MHzバンドも数Wです。

 

 

2m、430MHz、両バンドでパワーが出ません、

 

 

共通のプリドライブ、2SK2975の不良でした。

斜めに置いてあるのが外したFETです。

 

 

144のアンテナ端子にパワー計を接続すると、メーターが逆振れしています。

 

 

原因はANT端子に13.8Vがかかっているためです。

 

 

外付けプリアンプなどに供給する13.8Vが供給したままで、

コントロールしてもOFFになりません。

Q702がショートの為でした。

 

 

1200MHzのパワーが数W、

 

 

PAの電圧を当たっていると、突然10W出たりします、

パワーコントロールの電圧端子がこの様に半田不良でした。

 

 

再半田、正常になりました。

 

 

点検調整中。

 

 

交換部品

 

 

清掃し完了です。

 

 

feed 柴犬を見るとニヤけるおじさん in link 元気なクマの日曜日 (2022/10/1 6:40:30)

昨日は仕事が休みでした…


またまた三連休でしたね。


たぶん来週も三連休…


出張から帰って来たら、ずっと週末は三連休だね

feed YAESU FRG-7700 その2 in link ひろ局長 〜JI2OEY なごやAB36〜 (2022/10/1 0:28:24)

各局様、こんばんわ〜音譜

JI2OEY ひろでございますおねがい


もう日付けが変わっちゃいましたね。

今日から10月です。


さっきまでFRG-7700の切れていた電極をLEDに交換する作業をしてました。


交換後です。

ジャーンびっくりマーク

今回、オリジナルのアンバー系の照明の雰囲気を残したかったので、LEDは暖色系にしましたウインク




使ったLEDはコレ


光らせた感じ


FRG-7700のメンテ記事を読ませていただくと、やはり電球のLED化は定番なのですが、白色LEDへの効果がほとんどですね。


確かにカッコいい雰囲気にはなるんですけど、FRG-7700のオリジナルの雰囲気からは変わっちゃうなぁってことで暖色系LEDにチャレンジしてみました。

いい感じで安心しましたニヤリ


緑色の配線がSメーター用の電球

左側の黄色の電球がダイアル用の電球です。

アクセスするには、MainUnitの基盤を外す必要があり、ちょっと面倒でしたショボーン


昨日のメッキ部品のサビ落としとLED化がとりあえず終わりましたおねがい




あとは、ケミコン類の効果とトラッキングですね。




feed アイコムがハイブリッドIP無線機IP700Sシリーズ2機種を発表 in link フリラjp (2022/9/30 23:17:22)

アイコムが先日イベントで「コンセプトモデル」として公開していた、ハイブリッドIP無線機のIP700Sが正式に製品としてリリースされました。
製品版の型番は「IP700SV」と「IP700SU」の2機種となります。

・IP700SV
VHF帯無線機とIP無線機のハイブリッド機

・IP700SV
UHF帯無線機とIP無線機のハイブリッド機

●LTE通信はデュアルSIM対応
●発売日:2022年2月下旬
●価格:オープン
※2023年3月頃に、ハンズフリーで通話できるBluetooth対応モデルも発売予定

■おもな特長
・一般業務用無線とLTE回線での通信の両方に対応するハイブリッドIPトランシーバー。
・VHF帯/UHF帯に対応する機種をそれぞれラインナップ。
・LTE通信はデュアルSIMに対応し、冗長性を確保。
・IP電話などの通信設備や、各種センサーなどと連携する通信システムの構築にも対応可能。

運用には無線局免許が必要

IP700Sは使用できる周波数帯は、150MHz帯と400MHz帯の一般業務無線と呼ばれる、運用には無線局免許が必要な業務用無線の仕組みです。
従来のラインナップの「IP700」はデジ簡の登録局(351MHz帯)と免許局(467MHz帯)という、システムでしたが、IP700SV・IP700SUも従事者資格が不要ですが無線局免許は必要となります。
しかし、実際に無線局免許を取得するには「公共性」のある公私事業者に限られているようで、新規の無線局免許(周波数指定)を受けるのは難しそうです。

一般業務無線は、バス会社、ガス会社、水道事業者、電力会社、新聞社、鉄道事業者など、公益性の高い公私事業者に周波数が割り当てられています。
また、一般業務無線は「SR」(Service Radio)とも呼ばれており、IP700Sシリーズの「S」はSRに由来しているとのことです。

IP無線を連携できる多彩な運用方法

IP700SV・IP700SUですが、IP無線とアナログFM無線のハイブリッド無線機と言うことで、従来の直接波だけを使用した通信手段はもちろんのこと、IP通信と直接波の通信を組み合わせた通信も可能になりました。
ロングレンジはIP通信で、ショートレンジは直接波で、と言うようなハイブリッド運用が可能となっています。


▲通信モードは「LTEモード」「直接通信モード」そして、LTE網と直接波の両方を使用する「デュアルモード」の3つの通信モードが可能となった。

The post アイコムがハイブリッドIP無線機IP700Sシリーズ2機種を発表 first appeared on フリラjp .
feed プリント基板5枚で$3、送料込み – JLCPCB in link jh4vaj (2022/9/30 21:43:30)
JLCPCBの配送オプションに「OCS NEP」という非常に安価な選択肢が追加されている。なんと、US$1。配送期間は4~8日と悪くない。 同じOCSでももう一つ「OCS Express」というのがある。こっちだとUS$...
feed 【頒布予告】TTKY01再頒布 in link jh4vaj (2022/9/30 21:43:09)
明日(10月1日)の22時頃から「TTKY01 – ディスプレイ付きエレキー(K3NG CW Keyer)」の再頒布を行う予定です。
feed <特集「ハムフェア2022レポート」ほか>新サイトへ移行! JARL、PC版/スマホ版「電子版JARL NEWS」2022年秋号を公開 in link ニュース – hamlife.jp (2022/9/30 18:18:44)

一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)は2022年9月30日、年4回刊行している機関誌「JARL NEWS」の電子ブック版「電子版JARL NEWS」2022年秋号の誌面を公開した。特集(カラーページ)は「ハムフェア2022レポート」。そのほか「総務省『ワイヤレス人材育成のためのアマチュア無線アドバイザリーボード』が提言を公表」「JARL第11回定時社員総会 開催される」など今号も盛りだくさんな内容だ。なお、今回から「電子版 JARL NEWS」が新サイトへ移行してサービスを開始。スマートフォンやタブレットで閲覧する場合、従来は専用のアプリが必要だったが、新サイトではアプリではなくブラウザ上で見られるようになった(旧来のサイトもしばらく閲覧が可能)。

 

 

機関誌「JARL NEWS」2022年秋号の表紙

今回から「電子版 JARL NEWS」が新サイトへ移行してサービスを開始。アーカイブのデザインも一新された

 

 

「電子版JARL NEWS」は2014年7月1日から公開が開始された。当初は誰でも自由に閲覧できる状態になっており、掲載されている会員の個人情報保護の観点から問題視する声もあったが、その後は会員専用ページに閲覧用のユーザー名とパスワード(スマートフォン版の場合はブックID)を掲示することで、会員のみが閲覧できる措置が取られている。

 

 今回の新サイトへの移行で、インターネットに接続されたスマートフォン、タブレットでもアプリを用意することなく閲覧できるようになった。JARLでは「機能はそのまま、より見やすいフォーマットになります」と説明している

 

 

 

特集(カラーページ)では「ハムフェア2022レポート」を掲載

電子版JARL NEWS」の閲覧画面

 

 

●関連リンク:
・ 電子版(新)サイトのご案内(JARL Web)
・電子版JARL NEWSへの会員認証ページ

 

 

 

feed IC-375 修理 in link Ham Radio 修理日記 (2022/9/30 17:37:20)

IC-375

センターメーターがずれていて、スキャンモードで信号があっても止まらないとの事です。

センター位置がだいぶずれていますね。

 

 

センターがずれるとスキャンも止まらなくなります、

再調整しました。

 

 

RFメーターが振りきれるとの事、

背面のメーター切り替えスイッチがSETの位置にあった為、パワー最大で

メーターが振りきれていました、通常はRFの位置でご使用ください。

SWRを測定する際、SET位置でメーターフルスケールにパワーをコントロールし、

SWRの位置に切り替え、SWR値を読み取ってください。

 

 

全調整実施

 

 

受信感度、パワー再調整。

 

 

照明をLED化

 

 

清掃し完了です。

 

 

feed <JARL特別局の4局(四国、北海道、北陸、信越)がPR運用>10月1日から31日まで、受信障害防止に向けた活動強化を目的とする「令和4年度 受信環境クリーン月間」 in link ニュース – hamlife.jp (2022/9/30 12:05:48)

今年も10月1日から31日までの1か月間、電波の受信環境の向上を目的に、官民が力を併せて受信障害を防ぐ取り組む「受信環境クリーン月間」がスタートする。期間中は「受信環境の保護」を目的に、各総合通信局が実施する周知広報活動によるイベントのほか、受信環境クリーン中央協議会に加盟する機関により、テレビ・ラジオの受信障害の防止を目的とした活動が行われる。なお、一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)特別局として、2022年10月31日(月)までの期間限定で「8N5CLEAN(四国管内)」「8N8CLN(北海道管内)」「8N9C(北陸管内)」「8N0CC(信越管内)」の4局がPR運用を行う。

 

 

令和4年度「受信環境クリーン月間」周知用ポスター

 

「受信環境クリーン協議会」は、戦後、ラジオ放送と家庭電化製品の急速な普及に伴い、本格的な電気雑音防止対策への要望が各方面から高まり、昭和25(1950)年から26(1951)年にかけ、各地方で自然発生的に地方協議会が次々に誕生し、その中央機関として昭和29(1954)年に「受信障害対策中央協議会」が設立。

 

 その後、無線局や建造物によるテレビ・ラジオ放送電波の受信障害に対しても取組みを展開し、名称変更を経て今日に至っている団体で、総務省や警察庁、経済産業省などの諸官庁やNHK、民放連、JH各社、JR各社、JARL、JAIAなど、さまざまな法人や企業が名を連ねている。

 

 

●受信障害ってなぁ~に?(受信環境クリーン協議会)
※画面をクリックすると動画が再生されます。

 

 

 

 

 

 同協議会は毎年10月1日から31日までの1か月間、「受信環境クリーン月間」と定め、テレビやラジオを美しく視聴できるように,全国各地で放送電波の受信障害の防止に向けた活動を集中的に行っている。

 

 

 一般社団法人 日本アマチュア無線(JARL)でも、全国受信環境クリーン月間をPRするため、以下の4局のJARL特別局が開設され運用を行う。

 

 

受信環境クリーン月間JARL特別局

 

・8N5CLEAN(四国管内)
運用期間:2022年7月1日~10月31日

 

・8N8CLN(北海道管内)
運用期間:2022年10月1日~10月31日

 

・8N9C(北陸管内)
運用期間:2022年10月1日~10月31日

 

・8N0CC(信越管内)
運用期間:2022年9月1日~10月31日

 

 

 

 期間中は全国の総合通信局で関連団体の協力を得て、受信相談、講習会、展示会など各種イベントが計画されている。これらは各総合通信局のWebサイトに詳しく詳細されている。

 

 

 

●【電波法80条報告書ひな形付き】総合通信局へ“違法運用”を通報するための「報告書」の書き方から提出先まで

 

 

 

●関連リンク:
・令和4年度「受信環境クリーン月間」の実施(受信環境クリーン協議会/PDF形式)
・令和4年度「受信環境クリーン月間」周知用ポスター(PDF形式)
・令和4年度受信環境クリーン月間(10月1日~31日)(JARL Web)
・受信環境クリーン中央協議会

 

 

 

feed 四国旅行 その3 石鎚山登山 in link 元気なクマの日曜日 (2022/9/30 10:57:51)

四国旅行 その3


四国旅行2日目は道の駅から始まります。


午前6時に起きて。




前日に買ったラムーのお弁当で朝ごはん。



どの店の朝定食より安いよね

feed 寒くなった夜のウォーキング in link 元気なクマの日曜日 (2022/9/30 6:44:10)

昨日は仕事から帰って、修理に出していた車を取りに行き。


夕方のジョギングは無し…


なので夕食後に相方と息子を連れておしゃべりウォーキング。




もう夜は半袖では寒かったですね。


その分走りやすくはなりましたが…


暗い中走るとツマづくんですよね

feed YAESU FRG-7700 その1 in link ひろ局長 〜JI2OEY なごやAB36〜 (2022/9/29 23:19:26)

各局様、こんばんわ〜音譜

JI2OEYひろでございますおねがい


またまた、とっても欲しかった受信機が手に入りましたおねがい

YAESUのFRG-7700です。

確か師匠の会社に転がってましたねw

かっこいいですね〜おねがい
また一つ夢が叶いました。

でも、外装の状態はあまり良くないです。

メッキ部品がことごとく腐食してます。

楽しみながら、メンテ、レストアしていきたいと思います。


FRG-7700といえば、TRIO R-1000と同じ

カウンター用ICにOKIのMSM 5524RSが使われています。


この IC、VFD(蛍光表示管)のインターフェースを内蔵しており、30V近い電圧ががかかっていてるんです。

しかもタイマー機能も内蔵しているため、コンセントに繋がっているときは、POWERのON/OFFに関わらず、ずっと電圧がかかりっぱなしなので壊れやすい。


今回ジャンク品ということで入手したので、これが一番心配でした。

ちなみに、壊れているととんでもない値を表示します。


0から29MHz全部大丈夫でした。


バンド切り替えスイッチがMHz単位の切り替えだけでなく、3、7、10、14。。。とアマチュアバンドの切り替えもできます。

なかなか、やりおるなぁチュー


Sメーターとダイアルのランプは切れていますが受信はできるようです。


というわけで、トラッキングは後にして、メンテのモチベーションを高めるためも、この外装から着手したいと思いますおねがい



フロントパネルを外して、メッキ部品を取り外します。

こんな感じです。


わたしはメッキ部品の錆落としにコレを使っています。

自動車のメンテ用のサビ落とし液です。

酢とかでもできるようです。


こんな感じで液を塗り塗り


ジャーンびっくりマーク

綺麗に落ちるでしょニコニコ


他の部品も塗り塗り


ジャーンびっくりマーク


ジャーンびっくりマーク


ジャーンびっくりマーク

やっぱ、見た目肝心よねぇウインク


最後に水性洗剤でサビ落とし液を洗い流します。


そして、フロントパネルもゴシゴシおねがい


乾かしまーす

と、いうわけで今日はここまで〜


完成はいつになることやらチュー


feed NHKラジオ 村上春樹を読む「ドライブ・マイ・カー」 in link Tune-in (2022/9/29 22:58:33)
NHKラジオ らじるらじるの画面で偶然見つけて聞きました。
【聴き逃し】村上春樹を読む「ドライブ・マイ・カー」
パート1 https://www2.nhk.or.jp/radio/pg/sharer.cgi?p=7910_01_3811608  2022年9月30日(金) 午前8:50配信終了
パート2 https://www2.nhk.or.jp/radio/pg/sharer.cgi?p=7910_01_3811609  2022年9月30日(金) 午前9:50配信終了 
パート3 https://www2.nhk.or.jp/radio/pg/sharer.cgi?p=7910_01_3811610  2022年9月30日(金) 午前10:35配信終了 
8月に8回にわたって放送した番組の連続配信となっています。もうすぐ配信終了ですので、興味のある方はお急ぎを。 にほんブログ村 その他趣味ブログ アマチュア無線へ にほんブログ村 オヤジ日記ブログ 50代オヤジへ にほんブログ村   にほんブログ村 上のバナーをクリック頂けるとランクアップするので 励みになります!
feed 音量ボリュームのゴロゴロ音対策(TTKY01/FDBM01) in link jh4vaj (2022/9/29 21:39:30)
TTKY01やFDBM01の音量ボリュームを回すと「ゴロゴロ」とか「ガサゴソ」といった感じのノイズが生じる。それほど大きな音ではないし、ボリュームを動かさなければそうしたノイズは出ない。気にはなっていたのだけど、致命的と...
feed 9/29 in link さいたまUG100 簡易無線運用記 (2022/9/29 21:24:29)

本日は朝FLさんの沖縄RPTみて公園へ~

 

(小金井市)

おきなわYC228/石垣島(お久しぶりでした~)

 

5日ぶりに沖縄局と交信でき、撤退。その後は昨日みたいに

ランチタイム北海道OPENもなかったようです。

 

本日もFB QSOありがとうございましたm(__)m

昨日お話した星の王子様

フランス語バージョン(ルプティプランス)とドイツ語バージョン(デアクライネプリンツ) 

そして日本で発行された切手。

 

 

 


 

feed <船舶に不法無線局を開設>九州総合通信局、海上保安庁とともに長崎県北部地区の漁港で取り締まりを行い電波法違反容疑で3名を摘発 in link ニュース – hamlife.jp (2022/9/29 18:00:17)

9月27日から28日にかけて、九州総合通信局は海上保安庁第七管区海上保安本部佐世保海上保安部平戸海上保安署と共同で、長崎県北部地区の漁港において船舶に開設された不法無線局の取り締まりを実施し、不法無線局を開設していた平戸市在住の男性3名を電波法違反容疑で摘発した。

 

 

 

九州総合通信局が発表内容は次のとおり。

 

 

 九州総合通信局は、令和4年9月27日から28日にかけ、平戸海上保安署と共同で長崎県北部地区の漁港において、船舶に開設された不法無線局の取り締まりを行い、3名を電波法違反容疑で摘発しました。

 

 

【容疑の概要】
・電波法違反 (不法無線局の開設)
・被疑者: 平戸市在住(職業:漁業)の男性A(52歳)
・被疑者: 平戸市在住(職業:漁業)の男性B(71歳)
・被疑者: 平戸市在住(職業:自営業)の男性C(58歳)

 

 

【船舶に設置されていた無線機器 (報道発表資料から)

 

 

 

 

 

【参考】適用条文(抜粋)

 

(1)電波法第4条第1項(無線局の開設)
「無線局を開設しようとする者は、総務大臣の免許を受けなければならない(以下略)」

 

(2)電波法第110条(罰則)
「次の各号のいずれかに該当する者は、1年以下の懲役又は百万円以下の罰金に処する。
第1号 第4条第1項の規定による免許がないのに、無線局を開設した者(一部略)(第2号以下略)」

 

 

 

 九州総合通信局は「電波利用秩序の維持を図るため、今後ともこのような不法無線局の開設者に対して捜査機関の協力を得ながら厳格に対処していきます」と説明している。

 

 

 

●【電波法80条報告書ひな形付き】総合通信局へ“違法運用”を通報するための「報告書」の書き方から提出先まで

 

 

 

●関連リンク:
・九州総合通信局 船舶に開設した不法無線局を摘発
・海上保安庁第七管区海上保安本部佐世保海上保安部

 

 

 

feed TM-941 修理 in link Ham Radio 修理日記 (2022/9/29 17:48:16)

TM-941

点検修理でお預かりしました。

 

 

ボタンが脱落します、スポンジ劣化の為交換します。

 

 

各部再調整

 

 

LED化、交換部品

 

 

完了です。

 

 

feed <1アマ国試の合格率は「29.3%」とわずかに上昇、4アマ新規取得者は1万人台を回復>総務省、令和3年度末の「資格別 無線従事者免許取得者数の推移」を公表 in link ニュース – hamlife.jp (2022/9/29 12:05:15)

総務省が「情報通信統計データベース」で令和3年度末(2022年3月31日現在)における「資格別 無線従事者免許取得者数の推移」などの統計を発表した。それによるとアマチュア無線技士の有資格者総数は昨年度から18,653名増加の3,537,191名で、うち89.11%を第四級アマチュア無線技士(4アマ)が占めている。また令和2年度の4アマの新規免許取得者は8,754名と1万名を割り込んでいたが、令和3年度は11,237名と1万人台を回復した。さらに令和3年度の第一級アマチュア無線技士国家試験の「合格率」は29.3%と、前年よりも1.3ポイント増加したが、2年続けて20%台の低水準となっている。なお同統計は資格を複数所有する場合もそれぞれの保有資格でカウントされている。

 

 

 

 今回発表された統計では、平成24(2012)年度から令和3(2021年)年度まで、各級アマチュア無線従事者の資格別有資格者数も公表されている。令和3年度のデータを見ると、第一級アマチュア無線技士はアマチュア資格全体の0.98%にあたる34,698名。第ニ級アマチュア無線技士は2.39%にあたる84,650名、第三級アマチュア無線技士は7.52%にあたる265,911名。第四級アマチュア無線技士は89.11%にあたる3,151,932名となっている。

 

 

●令和3(2021)年度における4つのアマチュア無線技士資格の割合

 

 

 各級アマチュア無線技士の前年度からの“増加率”に注目すると、第一級アマチュア無線技士は令和2(2020)年度よりも1.18%(+405名)の増加に留まり、平成24年度からの9年間で2番目に低い増加率になっている。前年に引き続き、コロナ禍による受験者減少や合格率の悪化が影響しているとみられる。

 

 一方、第二級アマチュア無線技士は同1.41%(+1,175名)で増加率は前年よりも0.29ポイント改善。第三級アマチュア無線技士は同2.24%(+5,836名)で増加率は前年よりも0.37ポイント改善した。また前年度は新規取得者数が55年ぶりに1万人の大台を割り込んでしまった第四級アマチュア無線技士の増加率は0.35%(+11,237名)と、1万名の大台を回復している。

 

 

 

●平成19(2007)年度から令和3(2021)年度までの資格別有資格者数

 

 

 

●第一級アマチュア無線技士から第四級アマチュア無線技士数の推移(2006~2021年度)

 

 

 

●第四級を除いた第一級アマチュア無線技士から第三級アマチュア無線技士数の推移(2006~2021年度)

 

 

 

●各級の取得者数の推移(JJ1WTL 本林氏作成のグラフより)

 

 

 

●電話級アマ/4アマの年度ごと増加数(JJ1WTL 本林氏作成のグラフより)

 

 

 

 なお総務省は令和3年度の「無線従事者試験の実施結果」「養成課程の実施状況」も同時に公開している。

 

「無線従事者試験の実施結果」によると、令和3(2021)年度の1アマ国家試験の合格率は29.3%(合格者424名)となっている。これは前年度よりも合格率で1.3ポイント改善、合格者は124名増えている。近年で最低の合格率(28.0%)と合格者数(300名)となった昨年度よりもやや良化しているが、まだ従来水準には達していない。

 

 ちなみに最近の1アマ国試合格率は次のとおり(無線従事者免許証の申請をしなかった合格者がいるためか、毎年、資格別有資格者数の増加数と国試合格者数で若干の食い違いが発生している)。またキューシーキュー企画作成のグラフを見ると、平成28(2016)年度までほぼ40%台半ばだった1アマ国試の合格率が、平成29(2017)年度以降は急激に悪化。受験者も減少の一途(令和2年度はコロナ禍のため4月期が中止)となっていることがわかる。

 

<最近の1アマ国試合格率と合格者数>
・令和3 (2021)年度→ 合格率:29.3%、合格者:424名
・令和2 (2020)年度→ 合格率:28.0%、合格者:300名(※4月期はコロナ禍で中止)
・令和元(2019)年度→ 合格率:35.3%、合格者:523名
・平成30(2018)年度→ 合格率:42.3%、合格者:670名
・平成29(2017)年度→ 合格率:30.9%、合格者:534名
・平成28(2016)年度→ 合格率:45.9%、合格者:801名
・平成27(2015)年度→ 合格率:43.4%、合格者:719名
・平成26(2014)年度→ 合格率:48.0%、合格者:835名

 

 

●平成19年度~令和3年度の1・2アマ国家試験受験状況(キューシーキュー企画作成)

 

 

 さらに今回公表された統計から、総務省認定の各団体が行ったアマチュア無線技士の養成課程講習会(eラーニング養成課程を含む)により、令和3年度は2アマが768名、3アマが4,370名、4アマが7,928名誕生(養成課程を修了))したことが明らかになった。前年度と比較すると、令和3年度の2アマ修了者は74名、3アマ修了者は351名、4アマ修了者は730名それぞれ増加している。

 

 また令和3年度は、2アマ従免新規取得者の65.4%、3アマの74.9%、4アマの70.6%が養成課程講習会の修了者が養成課程講習会の修了者ということが読み取れる。2アマ新規取得者に占める養成課程講習会修了者の割合は6ポイント増加した一方、3アマは8.9ポイント、4アマは11.6ポイントそれぞれ減少している。従来、4アマ新規取得者の85%前後を養成課程講習会修了者が占めていたので、国家試験による4アマ取得率が急激に伸びた原因が気になるところだ。令和3年度に一部地域で試行されていたCBT試験によるものだろうか?

 

 今回発表された統計では、アマチュア無線技士のほか、総合無線通信士や航空無線通信士などプロ資格の従事者資格者数の推移も確認することが可能だ。詳細は下記関連リンク参照。

 

 

 

●関連リンク:
・分野別データ資格・試験(総務省 情報通信統計データベース)
・資格別無線従事者免許取得者数の推移 Excel版(総務省 情報通信統計データベース)
・令和3年度 無線従事者試験の実施結果 Excel版(総務省 情報通信統計データベース)
・令和3年度 養成課程の実施状況 Excel(総務省 情報通信統計データベース)
・2021年度四アマ取得者数(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・国家試験受験状況(平成19年度~令和3年度)(キューシーキュー企画)

 

 

 

feed <電信の呼び出し方法が変更に>10月1日(土)12時から24時間「JLRS 第51回パーティーコンテスト(電信部門)」開催 in link ニュース – hamlife.jp (2022/9/29 10:30:33)

さる2021年9月24日(土)に開催された「電話部門」に続き、10月1日(土)12時から10月2日(日)12時までの24時間にわたり、「YL局の各バンドでのアクティビティ増進と各局との交流を深める」ことを目的に、JLRS主催の「JLRS 第51回パーティーコンテスト(電信部門)」が開催される。今回から「電信の呼び出しが変わりました。ご注意ください」と呼び掛けている。

 

 

 

 アマチュア無線技士の資格を有する女性ハムが集まって1957年に設立されたJLRS(Japan Ladies Radio Society)が主催するコンテストとして、10月1日(土)12時から10月2日(日)12時までの24時間、「JLRS 第51回パーティーコンテスト」の電信部門が、全世界のアマチュア局(個人局のみ)を対象に、WARCバンドを除く1.9~1200MHz帯の電信モードで行われる。

 

 部門は「OM」「YL」の「電信」「電話」の各2部門 (電信、電話は別々に申請)。条件は同一場所からの運用のこと(電信と電話で異なる場合は可)。JLRSメンバー(DXメンバー含む)を1局以上含むこと。メンバー局を含まない場合とクラブ局はチェックログとして受け付け。OM同士の交信は無効。

 

 今回から呼び出し方法が、OM(男性)局が「CQ YLO TEST」に、 YL(女性)局は「CQ YLY TEST」に変更されているので注意のこと(前回まではOM局は「CQYL」、YL局は「CQTEST」だった)。

 

 ナンバー交換はOM局が「RST符号による相手局のシグナルレポート」+「001より始まる連続番号」、YL局が「RST符号による相手局のシグナルレポート」+「2001より始まる連続番号」、JLRSメンバー(DX局メンバー含む)は「RST符号による相手局のシグナルレポート」+「5001より始まる連続番号」となる。

 

 各部門(「OM」「YL」の「電信」「電話」各2部門)ごとに1~3位には賞状と、希望者には参加賞(ステッカー)が部門ごとに発行される。

 

 参加賞希望の場合は、「ステッカー希望」とサマリーの意見欄に明記し、ステッカーの代金として100円(切手)+SASE(返信用封筒に定型料金の切手貼付)を一緒に同封。2部門入用の場合は2枚分同封のこと。2017年(第46回)まで発行していた台紙は終了している。

 

 ログ提出は10月20日(木)まで(当日消印有効)。詳しくは下記関連リンクから「JLRS 第51回パーティーコンテスト規約」で確認してほしい。

 

 

「JLRS 第51回パーティーコンテスト」規約

 

 

●関連リンク:
・JLRS 第51回パーティーコンテスト規約(PDF形式)
・JLRS(Japan Ladies Radio Society)

 

 

 

feed 四国旅行 その2 高知まで行ったのに二郎系ラーメンとは… in link 元気なクマの日曜日 (2022/9/29 10:25:11)

四国旅行 その2


坂本龍馬記念館を見たあとはデカ盛りの店を目指しました。


時刻は午後4時を過ぎた頃…


実は昼飯を食ってないんだよね

feed <「スカイタワー西東京」に特小レピータ設置>アマチュア無線番組「QRL」、第541回放送をポッドキャストで公開 in link ニュース – hamlife.jp (2022/9/29 9:00:58)

東京都西東京市にあるコミュニティFM放送局「FM西東京(JOZZ3AU-FM、84.2MHz 出力20W)」は、2012年からアマチュア無線に特化した情報番組「QRL」をスタートし、毎週木曜日の23:30から30分間オンエアーしている(番組は2017年6月にリニューアルが図られた)。放送内容は後日ポッドキャストとしてWebサイトで公開されており、このほど2022年9月22日 夜に放送した第541 回分がアップされた。

 

 

 2022年9月22日(第541回)の特集は「スカイタワー西東京に特小レピータ設置」。FM西東京を放送している高さ195mの電波塔「スカイタワー西東京」に420MHz帯の特定小電力レピータを設置するという話題から、特定小電力無線機の特徴(周波数、出力、おもな用途、中継装置の存在、飛距離など)を紹介した。

 

「ハムフェア2022」のQRLブースに掲示された、特小レピータ開設予定の案内

 

 番組の聴取は下記関連リンクから。Web上またはダウンロード(MP3形式)で利用できる。

 

 

 

●関連リンク:
・QRL For Amateur Radio Station 第541回放送
・QRL Facebookページ

 

 

 

feed 忙しくって走らず… in link 元気なクマの日曜日 (2022/9/29 7:40:55)

昨日は会社から帰る時に魚を押し付けられ。



誰も持って帰らないだよね

feed IC-208 430のパワーが出ない in link JHGのブログ (2022/9/30 10:48:56)
IC-208 430のパワーが出ないとのことです。


IMGP7729

430Mhzは5Wしか出ませんでした。


IMGP7730

基板を外します。

アンテナコネクターを取り外し。

IMGP7731


IMGP7733

一枚基板です。


IMGP7732

430Mhzのファイナルです。

ピンのハンダ付けが少なく、引っ張ると穴から抜けそうです。

IMGP7735

ハンダは多ければ良いものではありませんが少なめですね。


IMGP7736

ファイナルを取り外します。


IMGP7734

東芝 S-AU82L

430Mhz FM 80W

IMGP7737

ファイナルを点検してみましょう。


IMGP7738

部品が焼損していました。


IMGP7739

ファイナルを注文しました。


IMGP7772

資料が付いてたので焼損した部品をみてみました。

図記号だと抵抗ですが、数値は未記入でわかりませんでした。

IMGP7773

交換しました。


IMGP7776

測定。

周波数。

145,00Mhz

IMGP7780

433,00Mhz


IMGP7781

430Mhzの出力復活しました。

50W

IMGP7777

スプリアス良好。

145Mhz

IMGP7779

良好。

433Mhz

IMGP7778

受信感度。

145Mhz ー124,6dBm (SINAD)

IMGP7783

433Mhz ー124,2dBm (SINAD)


IMGP7782

受信感度スペックシール添付しました。


IMGP7785

アルミインゴットなボディーで丈夫な無線機です。


IMGP7787
feed 9/28 in link さいたまUG100 簡易無線運用記 (2022/9/28 23:47:13)

本日は少し早めの朝練~

やはり沖縄は聞こえず~

 

(小金井市)

よこはまAM56/多摩市多摩川河川敷(連日坊主キラー感謝!)

 

本日も時間がなく坊主回避即撤退~

昼は北海道、夕方は沖縄が開けたそうな~(少し他ひとごと~)

 

明日はもう少し時間取れそうなので期待!

 

本日もFB QSOありがとうございましたm(__)m

 

 

20年以上前、パリに行ったときに手にした50フラン紙幣。

きれいだったので取っておいた。今はもうユーロになっているから

使えない。デザインは小さい頃から慣れ親しんだ絵本 ’星の王子様’~作者が肖像画でうわばみまで

デザインされている。いかにもフランスらしい逸品だ。

日本でも切手になっていますね。原作は日本語はもちろんフランス語、ドイツ語バージョンの

本を持っています。

 

feed <製品価格の改定に伴い>アルインコ、電子事業部のWebサイトを更新、PDF版カタログの内容を変更 in link ニュース – hamlife.jp (2022/9/28 18:00:17)

アルインコ株式会社電子事業部は 既報のとおり 2022年9月21日に製品価格の改定を実施した。これに伴い、Webサイトの取扱製品欄とPDF版カタログの内容も同日付けで更新している。

 

 

価格改定に伴うWebサイトの更新を知らせるアルインコ株式会社の公式サイト

 

 

 アルインコ株式会社電子事業部は、昨今の原料、素材、部品、加工、流通コストの急激な上昇と大幅な円安により、多くの製品で現行価格を維持することが困難になったとして、9月21日から無線機器製品の価格を改定(値上げ)した。これに伴い、公式サイトの取扱製品欄とPDF版カタログの内容も同日更新している。

 

 この更新について同社は「十分に注意してはおりますが、もし価格を含む誤記がございましても、その責はご容赦ください」「 こちらのカタログ・取扱説明書コーナー に掲載のカタログの価格表示が正確です。併せてご参照ください」と利用者に呼び掛けている。

 

更新された電子事業部のWebサイト。デザインは従来と変更されていない

 

 

 各機種のPDF版カタログも更新され、価格は改定(値上げ)後のものになった。試しに「ハムフェア2022」の同社ブースで受け取った「AMBE方式デジタル簡易無線・登録局 総合カタログ」(Ver.1.2.4)と、Webサイトに掲載された同カタログの改定版(Ver.2.0.0)で、DJ-DPS70/S71共通オプションアクセサリーの掲載価格を比較してみた。

 

新旧カタログで「DJ-DPS70/S71共通オプションアクセサリー」の掲載価格を比較してみた。無線機本体は価格据え置きでも、オプション類に値上がりしているものが多いようだ

 

 

こちらの記事も参考に(2022年8月27日掲載)↓
<2022年9月21日から、無線機器製品が対象>アルインコ電子事業部、公式サイトに「製品価格改定のお知らせ」を掲載

 

 

 

●関連リンク:
・電子事業部Webサイトの更新について(アルインコ)
・アルインコ 電子事業部
・カタログ・取扱説明書ダウンロード(アルインコ 電子事業部)

 

 

 

feed クラッシックカメラ修理 in link JK4HNN/とっとりLC575のブログ (2022/9/28 17:46:50)
先日、山に持っていったOlympus Pen-FTですが、帰宅してみたら、底蓋のネジが1本無くなっていました。知らないうちに緩んでいたようです。そういえば何かカチャカチャするような感じがしていました。
P9283512.jpg

P9283507.jpg

ホームセンターで探したら、ちょうど合うネジが見つかりました。
P9283509.jpg

無事に修理完了です。
P9283511.jpg

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feed ICB-680 送・受信できない in link JHGのブログ (2022/9/28 16:42:21)
ICB-680 送・受信できないとのことです。


IMGP7741

健康状態の確認。

送信は微弱、受信は感度がありません。

IMGP7742

プラスチックモールドの水晶発振子を交換します。


IMGP7743

金属製の水晶発振子に交換します。


IMGP7756

水晶を交換しました。

電解コンデンサーもオール交換。

IMGP7757

送信・受信が低下する原因となるPTTスイッチをメンテナンスします。


IMGP7747

分解、洗浄しました。


IMGP7748

接点を研磨しました。


IMGP7749

組み立て。


IMGP7750

送信関係のトランジスターに電源が供給されていませんでした。

電源ラインにハンダ不良があり、再ハンダしたところパワーが復活しました。

送信OKです。

IMGP7754

受信感度が無く、OSCが発振していません。

発振コイルを調整、信号が取り出せそうな場所からピックアップします。

IMGP7763

OSCの発振を確認。

波形を見ながら最良に調整します。

受信OKです。

IMGP7764

受信感度が回復すると、音声が安定しないことがわかりました。

AGCのトランジスターを交換しました。

IMGP7770

交換部品です。


IMGP7769

電解コンデンサーはドライアップしています。


IMGP7768

測定と調整。

周波数。

27,144Mhz

IMGP7762

出力。

0,5W

IMGP7760

スプリアス良好。


IMGP7761

受信感度最大。


IMGP7758

受信感度。

ー120,0dBm

IMGP7759

アンテナを伸ばした状態にて、


IMGP7765

ローディングコイルを最大に調整しました。


IMGP7766

チャンネルセレクトがカチッとして小気味よい無線機です。


IMGP7771

feed 光学製品メーカーのケンコートキナーから短波ラジオが発売 in link フリラjp (2022/9/28 16:32:28)

光学製品メーカーとして有名な「ケンコートキナー」から短波ラジオが発売されています。
型番は「KR-015AWFSW」(シルバーボディー)AM/FM/SW(11バンド)のポータブルラジオです。
ちなみにブラックボディーの型番は「KR-009AWFSW」となっています。


▲シルバーボディーの型番はKR-015AWFSW


▲シルバーボディーの型番はKR-009AWFSW


▲アマゾンの口コミも購入の参考にしてみては如何だろうか?

仕様の紹介

 

受信周波数
AM=530-1602kHz/FM=76-108MHz/SW=3.9-22.0MHz(11バンド)

スピーカー
φ57mm/8Ω/0.5Wモノラル

出力端子
イヤホン端子:φ3.5mmモノラル

最大出力
スピーカー:0.5W/イヤホン5mW

電源
単3型アルカリ電池x2本(別売)

連続使用時間
スピーカー:22時間

外形寸法(HxWxD)
約127x76x26mm(突起物含む)

質量
133g(付属品・乾電池を除く)

同梱品
本体・取扱説明書・ストラップ・イヤホン

8月20・21日に開催されるハムフェア2022で電波新聞社から発売される「令和版 新・BCLマニュアル」が部数限定で先行発売されることが分か...
www.freeradio.jp
2022-08-16 18:02

 

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feed IC-7300Mのファン交換。 in link TCVのハムブログ (2022/9/28 16:03:05)
IC-7300Mが届いて、はや3週間。
快調に仕事しています。
が、やはり送信時のファンの音が結構うるさい。
前回の時もファンの交換をしましたが、今回も再びファンの交換をしてみました。

IMG_6734.jpg

前回の記事
https://jk1tcv.blog.fc2.com/blog-entry-2049.html
https://jk1tcv.blog.fc2.com/blog-entry-2050.html

前回交換したファンはもう手元にありませんので、アマゾンでオリジナルファンと同等で回転数の低い静音タイプを探したところ3つヒット。
一つは、外形が同じですが厚さが15mmと結構薄いもので回転数2000rpmの物。
一つは、外形厚みの同じで、回転数が2500rpmの物。
最後に、外形厚みも同じで2800rpmの物です。

IMG_6778.jpg

左から、オリジナル品、2500rpm品、2800rpm品、2000rpm品です。

まず2500rpmの物ですが、取り付け前の試し運転で軸受けからカラカラと異音が出たので、これはパス。
やっぱり値段が安かったので、ダメですね。

次は、2800rpm品を取り付けてみました。
オリジナルよりかなり静かになります。

IMG_6742.jpg

次に、厚さが15mmの物を取り付け。
取り付けビスを短いものに変える必要がありましたが、こちらは相当静か。
回っているのか回っていないのかわからないほどです。

IMG_6753.jpg

オリジナルより薄いので取り付け後の出っ張りがなく、外観はきれいな感じですね。

IMG_6755.jpg

とりあえず、この15mmタイプをしばらく使ってみました。
先日のWW RTTYコンテストや通常の交信で様子を見てみましたが、TEMPメーターを見る限りは大丈夫そうでした。
5W送信がほとんどだったので、そのせいもありそうです。

IMG_6756.jpg

ただ、やはり風量が少ないので、50W送信を長時間するのはちょっと心配です。
結局、2800rpmのファンに交換しました。

IMG_6781.jpg

こちらは音は静かになりました。
ファンが回っているときに手をかざすとはっきり風を感じるので、少しは良いかもしれません。

取り付けビスがむき出しなのでちょっとカッコ悪い。
樹脂のスリーブを被せてみました。

IMG_6782.jpg

かなかな良い感じです。
これで、しばらく様子を見てみることにします。
feed 四国旅行 その1 記念館巡り in link 元気なクマの日曜日 (2022/9/28 13:56:57)

9月の23日から25日にかけて、2泊3日の四国旅行に行って来ました。


出発は23日の午前3時。


国道2号をひた走り、尾道市街を抜け向島へ。


そこからしまなみ海道に入り、今治インターへ。



そしたらETCの休日割引で料金は2210円。


そうすれば有料料金が少しでも安くなるかと思いきや…


帰ってからよくよく調べたら、尾道バイパスからしまなみ海道に入っても2260円。


料金は50円しか変わりませんでした

feed <12月期の1・2アマ国試申請から適用>日本無線協会、10月1日から国家試験の受験申請に「認証コード」を導入 in link ニュース – hamlife.jp (2022/9/28 12:05:45)

無線従事者国家試験を実施している公益財団法人 日本無線協会は2022年9月27日、国家試験のオンライン受験申請時に「認証コード」を導入することを発表した。実施は本年10月1日から。同日から受付が始まる令和4年度12月期 1・2アマ国家試験の受験申請から適用される。

 

 

東京都中央区晴海の江間忠ビルにある、日本無線協会の本部。3階に試験場がある

 

 

 現在、日本無線協会が行う各級無線従事者国家試験の受験申請は、同協会の公式サイトから行うオンライン(インターネット)申請に一本化されている。今回の認証コード導入は、受験者の本人確認と正しい(連絡が取れる)メールアドレスを使用しているかの確認が目的と考えられる。同協会の発表は下記の通り。

 


 

★重要なお知らせ 国家試験の申請画面で「認証コード」の入力が必要になります

 

 10月1日(12月期1アマ、2アマ申請分)より、国家試験の申請画面において「認証コード」の入力が必要となります。
 申請時に行っている「メール受信確認」ボタンを押した際、登録したメールアドレスあてに「認証コード」をお送りしますので、メールを確認し受信した「認証コード」を入力してください。「認証コード」の入力がないと申請を続けることが出来ませんのでご注意ください。

 

公益財団法人 日本無線協会の発表より

 

 

 

●関連リンク:
・【重要なお知らせ】国家試験の申請画面で「認証コード」の入力が必要になります PDF(公益財団法人 日本無線協会)
・国家試験 受験案内(公益財団法人 日本無線協会)
・日本無線協会 公式サイト

 

 

 

feed キロ6分… in link 元気なクマの日曜日 (2022/9/28 11:20:37)

昨日の夕方は何時もコースをジョギング。


気温も下がり走りやすくなったので、少し頑張って走りましたが…


6キロ通過地点の平均ペースは6分1秒

feed <100局以上は重複チェック表を用意>10月1日(土)から10日間、徳島2mSSB愛好会「徳島2mSSB愛好会マラソンコンテスト」開催 in link ニュース – hamlife.jp (2022/9/28 11:00:46)

徳島2mSSB愛好会は2022年10月1日(土)0時から10月10日(月・祝)23時59分までの1週間にわたり、144MHz帯(144.100~144.500MHz)SSBモードで「徳島2mSSB愛好会マラソンコンテスト」を開催する。「ロールコール時のQSOはポイントにならない」「常置場所と同じ県内の移動は可」「交信相手は個人局に限る(社団局、特設記念局など不可)」「同一局との交信は期間中一回のみ有効で、重複交信は二度目の交信記録のページを抹消する」「マルチも消滅する」などの説明があるので注意のこと。

 

 

 

 参加部門は「徳島愛好会会員の部」と「会員外の部」の2つ。交信対象は国内のアマチュア無線局(社団局、特設記念局など不可)で、ナンバー交換は、「徳島愛好会会員の部」「会員外の部」ともに、「RS符号による相手局のシグナルレポート」+「運用場所(QTH)」を送る。得点は完全なナンバー交換で1点。マルチプライヤーは運用日数(1~10)。

 

 書類はJARL制定のサマリーシートとログ、または類似品で作成し10月31日(月)まで(必着)で提出のこと。100局以上の場合は重複チェック表を添付のこと(書式不問)。詳しくは「徳島2mSSB愛好会マラソンコンテスト」で確認してほしい。

 

 

「徳島2mSSB愛好会マラソンコンテスト」の規約

 

 

●関連リンク:
・徳島2mSSB愛好会マラソンコンテスト規約(2022年 令和4年 行事予定の中で紹介)
・徳島2mSSB愛好会

 

 

 

feed <必要以外のカード交換の自粛を呼び掛け>10月1日(土)から1週間、和歌山2mSSB愛好会「第40回 和歌山2mSSBコンテスト」開催 in link ニュース – hamlife.jp (2022/9/28 10:00:28)

和歌山2mSSB愛好会は、2022年10月1日(土)0時から10月7日(金)23時59分の1週間にわたり、全国のアマチュア局(社団局は除く)を対象に、144MHz帯SSBモードで「第40回 和歌山2mSSBコンテスト」を開催する。なお、「同一バンドモードで何度も交信しカード交換を済まされている場合、必要以外のカード交換を自粛しましょう」と呼び掛けている。

 

 

 

 参加部門は「和歌山2mSSB愛好会会員の部」と「一般の部」の2つ。通常の交信(相手局は個人局に限る)でコールサインと「RSリポート・QTHの交換」が完全なもの。和歌山2mSSB愛好会会員局はRSレポートのあとに、「メンバー(M)」を付ける。

 

 得点は会員との交信が5点、和歌山県内局が3点、和歌山県外局が1点。マルチプライヤーは、マルチ1が交信した和歌山県内の市および郡、和歌山県を除く都府県支庁と、マルチ2が運用日数。得点合計×マルチ1×マルチ2が総得点になる。

 

 本コンテストのログを提出した局は、来年4月1日から4月7日までの1週間にわたり開催される「3エリア2mSSBコンテスト」のBマルチに加点することができる。

 

 ログの提出は10月31日(月)まで(当日消印有効)。郵送で到着確認を希望する場合は、返信用のはがきを同封すること(通常はがき63円、定形郵便物84円)。電子ログも受け付ける。詳しくは「第40回 和歌山2mSSBコンテスト規約」で確認してほしい。

 

 

「第40回 和歌山2mSSBコンテスト」の規約

 

 

●関連リンク:
・第40回 和歌山2mSSBコンテスト規約(PDF形式)
・和歌山2mSSB愛好会2022年度会員名簿(PDF形式)
・コンテストログ記載方法(PDF形式)
・和歌山2mSSB愛好会

 

 

 

feed <ARDFの楽しさと思い出>OMのラウンドQSO、第330回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 in link ニュース – hamlife.jp (2022/9/28 8:30:13)

「地元・茨城のOM3人がお送りする新番組です。無線歴50年以上、平均年齢なんと69歳! アマチュア無線から地元のネタまで、楽しい話題で盛り上がります」というアマチュア無線番組「OMのラウンドQSO」。2016年6月5日から茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送されている。スタートから6周年を迎え、レギュラー陣の平均年齢も75.3歳になったという。2019年1月の番組改変で30分番組に昇格し、毎週日曜日の21:30~の放送となった。

 

 

 

 新たに音声ファイルが公開されたのは、2022年9月25日(日)21時30分からの第330回放送。前半ではMCの水田かおりがARDFの審判員講習会を受講したことから「ARDFの楽しさと思い出」を語りあった。11月26日(土)にJARL茨城県支部主催の「2022茨城ARDF競技大会」、11月27日(日)にJARL関東地方本部主催の「2022関東地方本部ARDF競技大会」が 茨城県の水戸市森林公園で開催 されるという。

 

 番組後半の一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会(JARD)の情報を毎週伝える「JARDコーナー」は、前回に引き続き、JARDコンテスト委員会のJJ1SSY 柏木氏が登場。8月に開催された「HAMtte交信パーティー2022夏」コンテスト部門(8月28日)のJARDクラブ局運用状況、参加書類到着状況、参加者からのコメントを説明した。

 

 番組音源は下記関連リンクにあるページで聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。放送終了後一定期間が経過したファイルから削除される可能性があるので早めのワッチをオススメする。

 

 

 

●関連リンク: OMのラウンドQSO(FMぱるるん)

 

 

 

feed 渋峠で移動運用 in link アマチュア無線局 JO1KVS (2022/9/28 6:18:23)
志賀高原までちょいとお使い
今日は志賀高原までお使いに行ってきました。軽井沢経由のドライブコース。横川から旧碓氷峠を上りました。

タイトなカーブが140位?連続する好きな人にはたまらないルート(ちょっと狭いけど)。上りきるとのどかな涼しいリゾート地。このギャップが良い。初めて軽井沢に行ったあの頃と変わらない。旧軽井沢を抜けて三笠通りを北上、そのまま有料道路で峠を越えて浅間山の真横を通って鬼押し出し方面へ。草津から草津白根山、渋峠を越えて横手山、志賀高原へ。
せっかく通るのですから渋峠で移動運用。モービル半固定、特に設営無しです。平日ですから大人気にはならなかったけど、行きと帰り、それぞれ楽しみました。交信していただいた皆様ありがとうございました。平日だから端っこに簡単に停められました。帰りの運用は雲の中。気温は12℃でした。
このルート、なにしろ景色が素晴らしい。異次元クラス。他ではなかなか見れない景色です。



紅葉ももうすぐ。是非行ってみてください。
feed 9/27 in link さいたまUG100 簡易無線運用記 (2022/9/27 22:54:27)

最近は朝沖縄が開けているようなので8時少し前に公園へ~

残念ながら沖縄は聞こえず~坊主かなとあきらめかけていたとき

 

(小金井市)

よこはまAM56/(坊主回避感謝)

よこはまLS45/緑区(お久しぶりです~)

 

2局様とできて撤退、しかし撤退直後沖縄が開けた模様~( ;∀;)

夕方も沖縄が開けたようですが所用で参戦できず~

 

本日も各局様FB QSOありがとうございましたm(__)m

 

棚を整理していたこんなものがでてきました。92年ごろからMACに夢中でした。

その時はいろいろなキャンペーンをやっていてノベルティもたくさんいただいた。

確か後のマクドナルドの社長になった原田氏がマーケティング部長だったころです。

あの頃のマックは業績は悪かったものの出る商品は夢があって輝いてました。

マルチメディアとかいってね。

マックの伝道者(エバンジェリスト)なる人がいて有名なところではガイカワサキさんとか。

まだWINDOWSが3.1の時代でしたからGUIでは圧勝でしたね。

ハイパーカードというソフトもあって、簡単なゲームも作りました。

 

 

 

 

 

feed KBS World Radio 玄界灘に立つ虹 Youtube LIVE in link Tune-in (2022/9/27 22:42:04)
韓国のKBS World Radioの人気番組、玄界灘に立つ虹のYoutubeライブは明日9月28日 午後2時からです。仕事中なので見れないですね(-_-メ)
過去分のアーカイブもYoutubeにあるようなので、今回分もアップされるでしょう。ライブで積極的にコメントをしたひとにはプレゼントがあるようです。
http://world.kbs.co.kr/service/about_notice_view.htm?lang=j&no=42130

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feed 【頒布】DE-5000用電池内部抵抗測定アダプタ in link jh4vaj (2022/9/27 19:44:30)
LCRメータDE-5000で電池の内部抵抗を測定するためのアダプタを頒布します。 詳細はこちらをご覧ください。
feed 藤里町徘徊 in link ZCR/bLOG (2022/9/27 18:46:53)

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藤里町メイン移動地である 通称『謎の造成地』、先日たまたま通ったらバリケードが・・
手で簡単にどけられるし 立入禁止とかの表示も無いので歩いて入ってみたが、特に変わった様子はない。しかし、新たな移動候補地を探しておくのもよかろう・・と、町内を徘徊することに・・

最初に向かったのは 茂谷スカイライン。素波里ダムへの旧道だが、現在はトンネル通行止め *1 となっており、素波里湖へは抜けられない。

スカイラインというくらいだから眺め良いのでは・・と期待して Google MAPで目星つけていた地点へ・・ しかし、現地はキャタピラとか巨大なタイヤじゃないと とても通れないことが発覚。がっかり・・

藤里粕毛DTV中継局。標高246m。QN00CH。パラボラの軸と
下のレドーム付アンテナの軸が合ってないのが気になる。(^^;)


次に向かったのは 茂谷スカイラインの終点付近に位置する 藤里粕毛DTV中継局。

しかし、局舎のある高台にクルマは登れない。とりあえず歩いて登ったが、局舎の工事中? 新しくなるのかな?

見通し的には 真南~真西は問題なさそう。寒風山 男鹿本山は見えるが、海は見えない。

気を取り直して中継局への登り口から少し上の道路脇で145MHzを聞いてみると 鹿角移動 *2 の某HOU局が。
呼んで藤里移動であることを告げると、ゆとりあ藤里から右に入ると350mくらいの飛ぶ地点がある・・とのQSP。

ホテルゆとりあ藤里はもちろん知っているが、その右(東側)はまったく知らない世界。まぁ 時間もあるし、行ってみるか・・


地図アプリでチェックすると、東側の300m級の山といえば高山くらい。
この登山道かな・・とクルマで乗り込んだが とても進めず、えんえんバックで下りてくるハメに。ダメか・・ *3


まぁいいか、せっかくだから素波里湖方面を回って帰ろう・・と米代フォレストラインを登る。

と!、途中で右へ入る林業専用道らしき道を発見。アプリで見ると300mまでは行けそう。



ちょっと・・と 軽いノリで進んでみると、割と良い道路である。杉の森をしばらく行くと、パッと視界が開けた。

おおっ! 海が見える!! 能代市街も。もちろん男鹿の山々、森山も見えるぞ。杉の木が邪魔して鳥海山方面は見えないが、木々がなければたぶん見えるハズ。

位置アプリで確認すると 標高350m、QN00DIと出た。
この上の430mほどの地点に 西の沢三等三角点があるが、最も近い沢の名前から この場所を『 タカノコ沢 』と呼称することとする。 *4


藤里町 素波里周辺移動地点MAP


すれ違えるように位置決めして車を駐め、アンテナを上げてみる。

ステーが必要なものや HFのアンテナは キビしいかもしれないが、144/430ならセーフだ。50でもなんとかなるかも?

他の藤里町ポイントよりも内陸に位置するが、標高が少しあるため海が見えるってのが高評価。しかし・・ 狭いのはちょっとなぁ・・


タカノコ沢の上の標高点付近。標高350m。QN00DI。中央右に寒風山と男鹿本山。左端の樹の右が森山。


144.060 430.060のCWでCQを出し、144では 新潟 長野 そして横浜、430では新潟とQSO。

衛星のオービットを確認すると 数分後に CAS-4B。西→東の ほぼ天頂コース。

CQ出すと なんとか呼ばれるものの キーイングして LOG書いて 時間チェックして 送信周波数合わせて *5 ・・と やってると アンテナ回すヒマなんて無い。

まぁ 天頂コースなんで、衛星が天頂に来たときに ぐるりんと西→東に回せば良いんだけどね。仰角制御もしてないし。


東側は 杉林となっていて 電波が通るのか心配だったが、いちおうLOS間際まで 追うことができた。
なんとか 15局とQSO。ヘタレな運用で失礼いたしました。

17時前に撤収決定。帰還・・ この次は 夏のシーズンに 午前中から来てみたい。


Comments(4)

*1  茂谷トンネル

*2 八幡平近傍? おそらく南~南西側に位置する山の反射?

*3 あー 首痛で。

feed アイコムからマリン機のIC-M94DJとIC-M330Jが出荷開始 in link フリラjp (2022/9/27 13:37:20)

先日にアイコムから発表があった国際VHF用無線機(通称:マリン機)の2機種が販売店に出荷を開始し始めたようです。
ハンディー機のIC-M94DJはDSC機能と、簡易型となっていますがAIS受信機能も搭載しています。
そして据え置き型となるIC-M330Jとなっています。

2機種の特徴

●IC-M94DJ
ハンディータイプとなるIC-M94DJの特徴は、なんと言っても、ハンディータイプでは世界で初めて(アイコム調べ)簡易AIS受信機能とDSC機能を搭載した画期的なマリン機です。
船舶の事故をきっかけに話題になっているAIS機能が搭載されています。
受信のみで「簡易AIS機能」となっていますが、周囲の船舶の動きをリアルタイムに把握することが出来る機能です。
また、緊急時に遭難信号を発信できるDSC機能を扱いやすいハンディータイプの無線機1台に搭載しました。
そのほか、あらかじめ登録した場所や落水者の位置に内蔵GPSで案内するナビゲーション機能、騒音に負けない1500mWの大音量、無線機が水面に浮いて光るFloat’n Flash機能などの多彩な機能が、未然の事故防止や万一の事態への対処をサポートします。

販売価格:オープン
出力:5W

●世界初、簡易AIS受信機能とDSC機能を両方搭載した携帯型
●GPS受信機を搭載し、簡易ナビゲーションや落水時のMOB機能を実現
●聞き取りやすい約1500mWの大音量
●大容量のバッテリーパックで長時間運用を実現
●万が一水中に落としても、浮いて光るFloat’n Flash(R)機能
●水濡れにも安心。 IPX7(※1)の防水性能

・この無線機を使用するには、第三級海上特殊無線技士以上の資格を保有し、無線局(特定船舶局)の免許が必要です。
・DSC機能の使用には、第二級海上特殊無線技士以上の資格が必要です。


▲背面にはDISTRESSボタンが設置されている。

緊急時や遭難時には、IC-M94DJ背面のDISTRESSボタンからDistressコール(遭難信号)を送信し、付近の船舶局や海岸局に遭難している旨や自船の位置情報を自動的に知らせることができます。
浸水や火災、バッテリートラブルなど、据置型の国際VHFの無線機が使用できない状況下において、ハンディータイプであるIC-M94DJが活躍します。
また、DSC機能を利用した位置情報の要求/受信、個別/グループ/一斉呼び出しなどが可能です。

Icom 国際VHFトランシーバー(DSC/AIS搭載)「IC-M94DJ」Promotion Video

●IC-M330J
IC-M330Jは、DSC機能を搭載した据置型のマリン機です。
コンパクトボディ(156.5(W)× 66.5(H)× 88.2(D))は、アイコムのマリン機の中でも最小のサイズに仕上がっていますので、設置場所が限られる小型船舶にも設置の自由度が高くなるように配慮されています。
また、DSC機能によりボタンを押すだけで緊急時に遭難信号を発信し、救助を求めることができます。
マリン機はアマチュア無線機と違い、無線機の使い方に慣れていない方も多いので、初めて使う方にも分かりやすいシンプルなユーザーインターフェースや、コンパクトサイズでも周囲の騒音にも負けない約4.5Wの大音量(外部スピーカー接続時)水濡れにも安心なIPX7の防水性能などが特長です。

販売価格:オープン
出力:25W

●幅156.5mm、高さ66.5mm、奥行き88.2mmの省スペース、超コンパクトボディ
●航行の安心・安全をサポートするDSC機能搭載
●水濡れにも安心。 IPX7の防水性能(※1)
●分かりやすいユーザーインターフェースで直感的な操作を実現
●約4.5Wの大音量、高音質なオーディオを実現(※2)
●スピーカーグリル内の水滴を吹き飛ばし、クリアな音声を確保するアクアクェイク(R)機能

・この無線機を使用するには、第二級海上特殊無線技士以上の資格を保有し、無線局(特定船舶局)の免許が必要です。
(※1) 水深1mの静水(常温の水道水)に静かに沈め、30分放置したのちに取り出して、正常に動作すること。
(※2)外部スピーカー接続時

無線機器のグローバル企業、アイコム。業務用無線機器、ネットワーク機器、IP電話機器、アマチュア無線機器と、企業情報、IR情報、採用情報等のご紹介。
www.icom.co.jp

▲オプションで、簡易型AISトランスポンダーも用意されている。

どこで買える?

今回ご紹介しています、IC-M330JとIC-M94DJですが、購入する場合はどこに行けばいいのでしょうか?
最近便利なのはなんと言ってもインターネット通販です。
無線機を単純に購入するだけであればネット通販で対応できますが、免許申請などは全て自分で行う必要があります。(別途有料で免許申請までフォローしている業者もあります)
またアマチュア無線機を扱っている販売店でも、アイコムの業務用無線機を扱っている販売店があります。
アマチュア無線開局者でも、総合通信局などへの免許などの申請はやっかいなもの。
そこで、無線機の購入から、各種申請まで任せられるのが業務機を扱っている専門店の利用です。
もちろん、申請手続きを販売店に任せるためには追加料金が発生することは容易に想像できますが、最短期間で対応できる可能性も高いのです。
専門店がどこにあるか分からない場合は、マリーナや漁協に聞いてみましょう。
マリーナや漁協であれば、出入りの国際VHFの業務機を扱った業者を紹介してくれる可能性があります。
またマリーナや漁協の他には、船のメンテを行っている業者などがあります。

国際VHFの無線機の購入時に、気をつけなければいけないのは、インターネット通販では「海外仕様」の国際VHF機が販売されていることがあります。
海外仕様の無線機は国内の「技適」を取得していないなどの理由で、免許申請できない無線機がありますので「型番が同じだから」ということだけで容易に、それらの無線機を購入しないことをお勧めします。(実際には海外仕様と国内仕様で微妙に型番が異なります)

日本国内で使用する国内仕様の無線機は、日本国内の信用ある業者から購入しましょう。

ライセンスフリー無線というわけではありませんが、アイコムから有資格者が使用するマリン用の業務無線機「IC-M510J」が発表となりました。 ...
www.freeradio.jp
2022-01-28 12:20
アイコムから国際VHF(以下、国V=こくぶい)に対応したハンディー機が発表されました。 すでに海外市場ではIC-M37として発売されていま...
www.freeradio.jp
2019-11-01 13:27

▶ 関連リンク◀

アイコム IC-M330J

アイコム IC-M94DJ

 

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feed IC-706 表示不良 in link Ham Radio 修理日記 (2022/9/27 13:04:15)

IC-706

ビネガーシンドローム

 

 

ほとんど見えません。

 

 

真っ黒ですね

 

 

偏光板交換

 

 

この黒いモヤモヤはLCD内部の不良なので偏光板交換では取れません。

 

 

点検し完了です。

 

 

feed <各雑誌に掲載された「ハムフェア2022」関連の記事紹介>Radio JARL.com、第195回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 in link ニュース – hamlife.jp (2022/9/27 10:00:15)

「JARLの話題や最新情報はもちろんのこと、アマチュア無線界の話題や情報などもお知らせする楽しい情報番組です」という、一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)のラジオ番組、Radio JARL.com。パーソナリティはJARL会長の髙尾義則氏(JG1KTC)が務めている。2019年1月6日から毎週日曜日の21時~21時30分に茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送がスタートした。2019年8月18日からは東京都西東京市の「FM西東京」でも放送(2022年からは毎週月曜日の23時30分~)されている。

 

 

 

 新たに音声ファイルが公開されたのは2022年9月25日(日)21時からの第195回放送。前半ではコロナ禍の状況と台風被害について。続いて来年分の「アンテナ第三者賠償責任保険」の加入案内を行った。

 

 後半は「CQ ham radio」2022年9月号に掲載された「ハムフェア2022」のリポート記事と、同誌巻末の「From JARL」コーナーの内容を案内。続いて電波社発行の「HAMworld」誌に掲載された「ハムフェア2022」の紹介記事と同誌の「JARL NOW」コーナーを紹介。10月に発売されるJARL監修のカプセルトイ「モールス電鍵ミニチュアコレクション」にも触れた。

 

 番組は下記関連リンクの「Radio JARL.com」の音源公開ページまたはJARL Webの特設ページから。聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送後は一定時間が経過するとファイルが削除される可能性があるので、早めの聴取をお勧めする。

 

 

 

●関連リンク:
・Radio JARL.com 音源公開ページ(FMぱるるん)
・毎週放送 JARLのラジオ番組「Radio JARL.com」(JARL Web)
・Radio JARL.com番組案内ページ

 

 

 

feed LoTW 証明書の更新 in link ぎょうむにっし (2022/9/27 8:37:07)
先日、TQSLを起動すると証明書の期限が近付いているとPCのポップアップ
画面にテロップがでてきたので更新しておきました
最近のLoTWはかなり自動化が進んでいるので指示通りボタンを押して行くと
現時点でのデーターを元に、ARRLにtq6を申請してくれるようです
土日を挟んだので、返信には2日ほどかかったのですが
先ほどARRLからtq6が送られてきましたのでパスワードなどを
設定してデーターを読み込ませると


問題なく証明書の期限が3年間伸びたようです
もちろん、複数のPCでTQSLを使っているので、最初にtq6を読み込ませた
PCでp12ファイルを制作して保存したもの他のPCでも読み込ませて
クローン?を作ってシリアル番号を確認しておきました
これで約3年間使えるようになりました。
feed <CQ誌9月号の内容紹介>CQ ham for girls、第427回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 in link ニュース – hamlife.jp (2022/9/27 8:30:40)

「アマチュア無線初心者の2人がお送りする一般の方・無線初心者向けの番組です。もちろんベテランの方も聞いてください。そして2人の珍質問に笑ってください」という、女性だけのアマチュア無線番組、CQ ham for girls。2014年8月3日から毎週日曜日の15時~15時30分に茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送が行われている。また千葉県木更津市のコミュニティ局「かずさFM」でも毎週日曜日の15時30分~16時に同内容が放送されている。

 

 

 

 新たに音声ファイルが公開されたのは2022年9月25日(日)15時からの第427回放送。アマチュア無線の月刊誌「CQ ham radio」編集部の吉澤氏(JS1CYI)が登場し、同誌10月号(2022年9月16日発売)の内容紹介(ハムフェア2022ア・ラ・カルト、2.4/5.6GHz帯マイクロウェーブバンドへのお誘い、表紙、特集「秋のHFシーズンを楽しもう」)だった。

 

 番組は下記関連リンクの「CQ ham for girls」の音源公開ページから。聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送後1か月が経過したファイルから削除されているので早めのワッチをオススメする。

 

 

 

 

 

 

●関連リンク:
・CQ ham for girls
・CQ ham for girls Facebookページ

 

 

 

feed 講習会 in link 元気なクマの日曜日 (2022/9/27 7:27:01)

休日は朝から雨…


なのに外で実技講習会…




雷がゴロゴロ言ってるけど、大丈夫なんかね

feed 0.5Wでフエルテベントゥラ島 in link JG6DMH・ふくおかNX47のブログ (2022/9/26 20:17:32)

最近再びWSPRで遊んでおります。以前は7MHzでしたが、今回は28MHz。そろそろコンディションが良くなってきたかな?と思ってです。 最終的な目標は29MHzFM、500mWでヨーロッパとコンタクトなんですが、さすがにきびしいと思うので、WSPRなのです。

スペインの先(?)、いや、ほとんどアフリカ大陸ですが、カナリア諸島の中に、フエルテベントゥラ島という島があるそうです。そこまでJG6DMHの0.5Wが飛んでいたという今日のお話です。

28MHz、わずか0.5Wながら、ヨーロッパから受信レポートをいただいた

やっぱりWSPRすごいですよね。ただ、2分間連続で送信しますが。FT4は15秒でしたか。

フエルテベントゥラ島の2局からの受信レポート
Local   (y-m-d) TX txGrid RX rxGrid MHz W SNR drift km Az° mode km/W spotQ version
2022-09-26 19:42 JG6DMH PM53gh EA8BFK IL38bo 28.126122 0.5 -20 0 12175 327 2 24350 10822 WD_3.0.3.4
2022-09-26 19:22 JG6DMH PM53gh EA8BFK IL38bo 28.126121 0.5 -22 0 12175 327 2 24350 9469 WD_3.0.3.4
2022-09-26 18:16 JG6DMH PM53gh EA8BFK IL38bo 28.126122 0.5 -23 0 12175 327 2 24350 8793 WD_3.0.3.4
2022-09-26 19:42 JG6DMH PM53gh EA8/DF4UE IL38bp 28.126121 0.5 -19 0 12172 327 2 24344 11496 WD_3.0.3.4
2022-09-26 19:22 JG6DMH PM53gh EA8/DF4UE IL38bp 28.126121 0.5 -24 0 12172 327 2 24344 8115 WD_3.0.3.4
feed 週末は久しぶりにRTTY。 in link TCVのハムブログ (2022/9/26 16:46:15)
まだまだ暑い日が続いていますね。
今日はシャックの気温が30度超えました。
なかなか涼しくならないです。

お空のほうは秋の気配ですね。
この土日はWW RTTYコンテストに参戦しました。
このところデジタルモードはFT8、FT4がメインでRTTYをやる機会はほぼ無くなりましたが、RTTYコンテストはまだ盛況のようです。

今年の3月に入れ替えたメインPCにMMTTYをインストールしてリグとソフトのセッティングをしましたので、開始が一時間遅れてしまいました。

IMG_6775.jpg

土曜日の10時過ぎから15mで参戦開始。
北米が良く見えています。
夕方からはEU方面が良いCONDXでした。
いつものQRP運用でしたが、そこそこ取ってもらえました。

RTTYで未交信のZONE10のHCエクアドルと、MIミシガン州はパワーを入れてQSO。
これでRTTYでのWAZは残りZONE 2と32。
WASは残り6州です。
LoTWにアップしてくれると嬉しいなあ。

で、結果はこんな感じになりました。

2022-ww-rtty-poi.jpg

QROの2局が入っていますので、ローパワー部門にログは提出しようと思います。

途中、CTESTWINがフリーズするトラブルが5,6回出ました。
その都度、CTESTWINを立ち上げて治りましたが、なんかおかしいですね。
MMTTYが原因なのかはわかりませんが、どうもWIN11とは相性が悪いかも?
もしかして回り込みかな?
まあ、年2回しか出ないRTTYのコンテストなので、このまま使おうと思います。

コンテスト以外のDXでバンドニューはありませんでしたが、WARCバンドのFT8で未交信のところをQRPでQSOして遊んでいました。
30mは、EA6
17mは、F、VE、HA、SP
12mは、5B、E7、Z3
など、5Wで出来ました。

QSLカードが届きました。
6mのSVギリシャです。

IMG_6764.jpg

この局はLoTWをやっていないので、紙カードでDXCC申請が必要ですね。

今週もぼちぼち頑張りましょう。



feed <総務省の最新データベース>無線局等情報検索(9月26日時点)、アマチュア局は1週間で23局(約3局/日)減って「375,422局」 in link ニュース – hamlife.jp (2022/9/26 12:05:36)

日本国内の各アマチュア局について、許可されている電波の型式、周波数、空中線電力といった免許情報について、コールサインなどから検索できる総務省のデータベース「無線局等情報検索」によると、2022年9月26日時点で、アマチュア局は「375,422局」の免許情報が登録されている。前回紹介した9月19日時点の登録数から1週間で23局ほど減少した。

 

 

 

 総務省が提供する「無線局等情報検索」では、アマチュア局以外に、パーソナル無線、簡易無線、放送局など、さまざまな無線局の免許データが検索できる。2019年1月7日から同サービスのWebデザインを含めて仕様変更が行われ、ほぼリアルタイムで無線局データが確認できるようになった。

 

 その後、2020年3月16日夜の更新を最後に4月15日まで、1か月間にわたるメンテナンス作業が行われた。電波法施行規則の一部改正に合わせて“免許状記載事項等が不公表となっている公共業務用無線局等(警察、消防ほか)”の一部データを反映するための改修だったようだ( 2020年4月15日記事 )。

 

 今回、2022年9月26日時点で、同じコールサインでも「移動しない局」「移動する局」など、それぞれ無線局免許が分かれている場合を含め、アマチュア局として「375,422局」の免許状情報が登録されていた。前回、9月19日時点のアマチュア局の登録数は「375,445局」だったので、1週間で登録数が23局ほど減少した。

 

 また、1982(昭和57)年12月にスタートしたパーソナル無線。最後の1局の免許有効期限が昨年(2021年)の12月19日までだったため、翌日の2021年12月20日をもって「パーソナル無線」は0局となり完全に消滅ている。

 

 

 

↓この記事もチェック!

 

 

<官報号外で公布、4月15日から施行>電波法施行規則を一部改正、公共業務用無線局等(警察や消防などの一部)の“公表制度の見直し”を反映

 

<hamlife.jpスタッフの雑記>「令和」の無線局免許状を総合通信局で受け取ってきた

 

<免許状の有効期限まで継続運用可能>900MHz帯の「パーソナル無線」は、平成27年11月30日以降も使用できる!!

 

 

 

 

2019年1月7日からWebサイトのデザインと仕様が変更された総務省が提供する「無線局等情報検索」サービス

例えば一般社団法人 日本アマチュア無線の中央局「JA1RL」で検索すると、「移動しない局」(左)と「移動する局」(右)の2つの免許状情報が表れる

 

 

●関連リンク:
・総務省電波利用ホームページ 無線局等情報検索
・総務省 許認可等の有効期間の延長等が認められる場合があります
・総務省 特定非常災害特別措置法の概要(PDF形式)
・アマチュア局38万局割れ(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・無線局等情報検索の更新タイミング(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・消滅:パーソナル無線(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)

 

 

 

feed 月山 9/25 in link JO7TCX アマチュア無線局 (2022/9/26 11:54:25)

 

 

 コロナ禍で県外登山を控えていたこともあり、この山に登るのは2017年8月以来5年ぶり。最近は地味な山ばかりで、有名どころの人気の山に登るのも久しぶりです。晴天が見込めるとあって早起きして足を延ばしてみました。

 

志津温泉より姥ヶ岳↑  五色沼より↓

 

 仙台の自宅を4時過ぎに出て、山形県西川町の志津温泉を過ぎ月山駐車場に6時30分着。車はまだまばらな状態、姥ヶ岳への登山リフト開始が午前8時なのでだいぶ間があり、皆さん準備中だったり、朝食を食べたりしてゆっくりしている様子で、そのうち何組かは出発していきました。無駄にリフト開始を待つのもなんなので、自分も姥沢から直接登り始めることにしました。6時50分登山開始。

駐車場付近

 

 登り始めてまもなく水場があり、右手に月山が見えてきました。標高はすでに1500m近くあり30分ほどで木道の続く草原帯に出ました。ほぼリフト終点と同じ高さ。振り返ると朝日連峰の稜線が目に飛び込んできました。

朝日連峰(奥)

牛首

 

 姥沢から1時間で牛首着。休憩していると下からアナウンスがかすかに聞こえ、リフトが動き出したようです。牛首から尾根に取り付き、北西側が見えてきました。月山西斜面の荒々しい山肌、そしてその先に鳥海山・・・。尾根を挟んで風景が劇的に転換する、これもこのルートの魅力かと思います。ここから急登の連続。カジ小屋跡を過ぎ、さらに急登をひと踏ん張りして山頂の一角に到着。登り始めから2時間ちょっと。朝日、飯豊、吾妻、蔵王など周りの名だたる山々が雲の上に浮かんでいました。

月山西斜面 奥に鳥海山

姥ヶ岳からの稜線

カジ小屋跡

月山山頂

山頂付近より肘折温泉側(正面に葉山)

 

 山頂部が広く、無線運用場所には困りません。南西方向が開けた山頂神社のすぐ下にアンテナを設置しました。標高1880m。QTHは山形県西村山郡西川町。

 

<本日の装備>

リグ FTM10S(145MHz)パワー10W弱

バッテリー 小型PDバッテリーJMB-F100PD(10000mAh  12V給電)

アンテナ アローラインAL-144F(モノポール設置)

 

 登山リフト開始と共に時間を追ってどんどん登ってくることが予想され、早めの下山を考えて運用時間は2時間としました。バンド内ワッチするとかなり混んでおり、下の周波数のいくつかが空いている状況。CQを出し、7エリアのほか新潟、長野、富山、石川各局に途切れることなく呼んでいただき、25局に交信いただきました。新潟県とは内陸部を含めロケ的に良好なようで新潟市、三条市、柏崎市、村上市、加茂市、新発田市、長岡市、糸魚川市とQSO。長野県は長野市固定および野沢温泉村移動局。長野市固定局はGPとのことで41-52。距離約266km。

 9エリアは富山県南砺市固定局と51-51。GPで10Wとのこと。ノイズの中に変調を聞き取るという感じでしたが終始信号は安定。距離約350km。石川県白山市の白山山頂移動局と59-55。ハンディ機にSRH770直付けとのこと、山頂同士ということで59-55。なんの不安もなく交信を続けました。距離392km。さらに石川県加賀市移動局と59-55。安定した信号なのでたぶん八木を向けていただいているのでは?と安心していると、途中まったく入感しなくなり、再度お呼びしたところ変調が浮いてきてこちらのリグ、アンテナも無事伝え、ファイナルを送りました。距離約410km。そろそろCLを考えていた時刻でしたが、タイミングよく呼んでいただき、今回の最遠方交信となりました。

 

 山岳移動局も白山のほか、米山(柏崎市)、毛無山中腹(野沢温泉村)、火打山(糸魚川市)各局に交信いただきました。また福島市固定局よりQRP20mWにて呼んでいただき59-51。はじめ31~41でかすかに入感。何度かコールサインを聞き返しアンテナポールを微妙に調整して無事交信に至りました。

 

 待機局があったようにも思いましたが、山頂周辺は登山者でごった返しの状態、2時間弱で終了としました。

 

 月山は標高があり、かつ日本海側に近く、宮城県の山とは飛びの違いを感じることができました。コンディション的も悪くなかったように思います。今回もアローライン、簡素なアンテナながら気持ち良く飛んでくれました。また、10W弱の連続運用にもかかわらず、重さわずか200gのPDバッテリーもよく持ちこたえてくれたと思います(終了時残量22%)。

 

 下山は同じルートを戻りました。いたるところ登りの登山者との渋滞が発生しましたが、牛首からはだいぶ少なくなりました。帰りもリフトを使わず、姥沢に下山。

牛首分岐

リフト乗り場(右)との分岐(左へ 姥沢に下山)

 

 これまで登山リフトの開始時刻に合わせて自宅を出発するようにしていたのですが、姥沢から直接登るのであれば、もっと早い時間帯に静かな山が楽しめることに気づきました。今年の紅葉は遅れているようです。シーズン中、可能ならもう1回くらい登っても良いかな、と考えています。

 

 

 

 

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