無線ブログ集
ライセンスフリー無線のブログ集でしたが、最近はブログ書くのを辞めた方が多いようです。令和2年7月より、アマチュア無線も含めた無線全般のブログ集に変更しました。メイン | Googleマップ | 簡易ヘッドライン |
現在データベースには 70869 件のデータが登録されています。
最新 RDF/RSS/ATOM 記事
ICB-680 送・受信できないとのことです。 健康状態の確認。
送信は微弱、受信は感度がありません。
プラスチックモールドの水晶発振子を交換します。
金属製の水晶発振子に交換します。 水晶を交換しました。
電解コンデンサーもオール交換。
送信・受信が低下する原因となるPTTスイッチをメンテナンスします。
分解、洗浄しました。 接点を研磨しました。 組み立て。 送信関係のトランジスターに電源が供給されていませんでした。 電源ラインにハンダ不良があり、再ハンダしたところパワーが復活しました。 送信OKです。 受信感度が無く、OSCが発振していません。
発振コイルを調整、信号が取り出せそうな場所からピックアップします。 OSCの発振を確認。 波形を見ながら最良に調整します。 受信OKです。 受信感度が回復すると、音声が安定しないことがわかりました。
AGCのトランジスターを交換しました。 交換部品です。 電解コンデンサーはドライアップしています。 測定と調整。 周波数。 27,144Mhz 出力。 0,5W スプリアス良好。 受信感度最大。 受信感度。 ー120,0dBm アンテナを伸ばした状態にて、
ローディングコイルを最大に調整しました。
チャンネルセレクトがカチッとして小気味よい無線機です。 |
光学製品メーカーとして有名な「ケンコートキナー」から短波ラジオが発売されています。 仕様の紹介
受信周波数 スピーカー 出力端子 最大出力 電源 連続使用時間 外形寸法(HxWxD) 質量 同梱品
8月20・21日に開催されるハムフェア2022で電波新聞社から発売される「令和版 新・BCLマニュアル」が部数限定で先行発売されることが分か...
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無線従事者国家試験を実施している公益財団法人 日本無線協会は2022年9月27日、国家試験のオンライン受験申請時に「認証コード」を導入することを発表した。実施は本年10月1日から。同日から受付が始まる令和4年度12月期 1・2アマ国家試験の受験申請から適用される。
東京都中央区晴海の江間忠ビルにある、日本無線協会の本部。3階に試験場がある
現在、日本無線協会が行う各級無線従事者国家試験の受験申請は、同協会の公式サイトから行うオンライン(インターネット)申請に一本化されている。今回の認証コード導入は、受験者の本人確認と正しい(連絡が取れる)メールアドレスを使用しているかの確認が目的と考えられる。同協会の発表は下記の通り。
★重要なお知らせ 国家試験の申請画面で「認証コード」の入力が必要になります
10月1日(12月期1アマ、2アマ申請分)より、国家試験の申請画面において「認証コード」の入力が必要となります。
公益財団法人 日本無線協会の発表より
●関連リンク:
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昨日の夕方は何時もコースをジョギング。 気温も下がり走りやすくなったので、少し頑張って走りましたが… 6キロ通過地点の平均ペースは6分1秒 |
徳島2mSSB愛好会は2022年10月1日(土)0時から10月10日(月・祝)23時59分までの1週間にわたり、144MHz帯(144.100~144.500MHz)SSBモードで「徳島2mSSB愛好会マラソンコンテスト」を開催する。「ロールコール時のQSOはポイントにならない」「常置場所と同じ県内の移動は可」「交信相手は個人局に限る(社団局、特設記念局など不可)」「同一局との交信は期間中一回のみ有効で、重複交信は二度目の交信記録のページを抹消する」「マルチも消滅する」などの説明があるので注意のこと。
参加部門は「徳島愛好会会員の部」と「会員外の部」の2つ。交信対象は国内のアマチュア無線局(社団局、特設記念局など不可)で、ナンバー交換は、「徳島愛好会会員の部」「会員外の部」ともに、「RS符号による相手局のシグナルレポート」+「運用場所(QTH)」を送る。得点は完全なナンバー交換で1点。マルチプライヤーは運用日数(1~10)。
書類はJARL制定のサマリーシートとログ、または類似品で作成し10月31日(月)まで(必着)で提出のこと。100局以上の場合は重複チェック表を添付のこと(書式不問)。詳しくは「徳島2mSSB愛好会マラソンコンテスト」で確認してほしい。
●関連リンク:
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和歌山2mSSB愛好会は、2022年10月1日(土)0時から10月7日(金)23時59分の1週間にわたり、全国のアマチュア局(社団局は除く)を対象に、144MHz帯SSBモードで「第40回 和歌山2mSSBコンテスト」を開催する。なお、「同一バンドモードで何度も交信しカード交換を済まされている場合、必要以外のカード交換を自粛しましょう」と呼び掛けている。
参加部門は「和歌山2mSSB愛好会会員の部」と「一般の部」の2つ。通常の交信(相手局は個人局に限る)でコールサインと「RSリポート・QTHの交換」が完全なもの。和歌山2mSSB愛好会会員局はRSレポートのあとに、「メンバー(M)」を付ける。
得点は会員との交信が5点、和歌山県内局が3点、和歌山県外局が1点。マルチプライヤーは、マルチ1が交信した和歌山県内の市および郡、和歌山県を除く都府県支庁と、マルチ2が運用日数。得点合計×マルチ1×マルチ2が総得点になる。
本コンテストのログを提出した局は、来年4月1日から4月7日までの1週間にわたり開催される「3エリア2mSSBコンテスト」のBマルチに加点することができる。
ログの提出は10月31日(月)まで(当日消印有効)。郵送で到着確認を希望する場合は、返信用のはがきを同封すること(通常はがき63円、定形郵便物84円)。電子ログも受け付ける。詳しくは「第40回 和歌山2mSSBコンテスト規約」で確認してほしい。
●関連リンク:
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「地元・茨城のOM3人がお送りする新番組です。無線歴50年以上、平均年齢なんと69歳! アマチュア無線から地元のネタまで、楽しい話題で盛り上がります」というアマチュア無線番組「OMのラウンドQSO」。2016年6月5日から茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送されている。スタートから6周年を迎え、レギュラー陣の平均年齢も75.3歳になったという。2019年1月の番組改変で30分番組に昇格し、毎週日曜日の21:30~の放送となった。
新たに音声ファイルが公開されたのは、2022年9月25日(日)21時30分からの第330回放送。前半ではMCの水田かおりがARDFの審判員講習会を受講したことから「ARDFの楽しさと思い出」を語りあった。11月26日(土)にJARL茨城県支部主催の「2022茨城ARDF競技大会」、11月27日(日)にJARL関東地方本部主催の「2022関東地方本部ARDF競技大会」が 茨城県の水戸市森林公園で開催 されるという。
番組後半の一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会(JARD)の情報を毎週伝える「JARDコーナー」は、前回に引き続き、JARDコンテスト委員会のJJ1SSY 柏木氏が登場。8月に開催された「HAMtte交信パーティー2022夏」コンテスト部門(8月28日)のJARDクラブ局運用状況、参加書類到着状況、参加者からのコメントを説明した。
番組音源は下記関連リンクにあるページで聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。放送終了後一定期間が経過したファイルから削除される可能性があるので早めのワッチをオススメする。
●関連リンク: OMのラウンドQSO(FMぱるるん)
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志賀高原までちょいとお使い
今日は志賀高原までお使いに行ってきました。軽井沢経由のドライブコース。横川から旧碓氷峠を上りました。 タイトなカーブが140位?連続する好きな人にはたまらないルート(ちょっと狭いけど)。上りきるとのどかな涼しいリゾート地。このギャップが良い。初めて軽井沢に行ったあの頃と変わらない。旧軽井沢を抜けて三笠通りを北上、そのまま有料道路で峠を越えて浅間山の真横を通って鬼押し出し方面へ。草津から草津白根山、渋峠を越えて横手山、志賀高原へ。 せっかく通るのですから渋峠で移動運用。モービル半固定、特に設営無しです。平日ですから大人気にはならなかったけど、行きと帰り、それぞれ楽しみました。交信していただいた皆様ありがとうございました。平日だから端っこに簡単に停められました。帰りの運用は雲の中。気温は12℃でした。 このルート、なにしろ景色が素晴らしい。異次元クラス。他ではなかなか見れない景色です。 紅葉ももうすぐ。是非行ってみてください。 |
最近は朝沖縄が開けているようなので8時少し前に公園へ~ 残念ながら沖縄は聞こえず~坊主かなとあきらめかけていたとき
(小金井市) よこはまAM56/(坊主回避感謝) よこはまLS45/緑区(お久しぶりです~)
2局様とできて撤退、しかし撤退直後沖縄が開けた模様~( ;∀;) 夕方も沖縄が開けたようですが所用で参戦できず~
本日も各局様FB QSOありがとうございましたm(__)m
棚を整理していたこんなものがでてきました。92年ごろからMACに夢中でした。 その時はいろいろなキャンペーンをやっていてノベルティもたくさんいただいた。 確か後のマクドナルドの社長になった原田氏がマーケティング部長だったころです。 あの頃のマックは業績は悪かったものの出る商品は夢があって輝いてました。 マルチメディアとかいってね。 マックの伝道者(エバンジェリスト)なる人がいて有名なところではガイカワサキさんとか。 まだWINDOWSが3.1の時代でしたからGUIでは圧勝でしたね。 ハイパーカードというソフトもあって、簡単なゲームも作りました。
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韓国のKBS World Radioの人気番組、玄界灘に立つ虹のYoutubeライブは明日9月28日
午後2時からです。仕事中なので見れないですね(-_-メ)
過去分のアーカイブもYoutubeにあるようなので、今回分もアップされるでしょう。ライブで積極的にコメントをしたひとにはプレゼントがあるようです。 http://world.kbs.co.kr/service/about_notice_view.htm?lang=j&no=42130 にほんブログ村 にほんブログ村 上のバナーをクリック頂けるとランクアップするので 励みになります! |
LCRメータDE-5000で電池の内部抵抗を測定するためのアダプタを頒布します。 詳細はこちらをご覧ください。
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Invalid Text 藤里町メイン移動地である 通称『謎の造成地』、先日たまたま通ったらバリケードが・・ 最初に向かったのは 茂谷スカイライン。素波里ダムへの旧道だが、現在はトンネル通行止め *1 となっており、素波里湖へは抜けられない。スカイラインというくらいだから眺め良いのでは・・と期待して Google MAPで目星つけていた地点へ・・ しかし、現地はキャタピラとか巨大なタイヤじゃないと とても通れないことが発覚。がっかり・・
次に向かったのは 茂谷スカイラインの終点付近に位置する 藤里粕毛DTV中継局。 しかし、局舎のある高台にクルマは登れない。とりあえず歩いて登ったが、局舎の工事中? 新しくなるのかな? 見通し的には 真南~真西は問題なさそう。寒風山 男鹿本山は見えるが、海は見えない。 気を取り直して中継局への登り口から少し上の道路脇で145MHzを聞いてみると 鹿角移動 *2
の某HOU局が。 ホテルゆとりあ藤里はもちろん知っているが、その右(東側)はまったく知らない世界。まぁ 時間もあるし、行ってみるか・・ 地図アプリでチェックすると、東側の300m級の山といえば高山くらい。 まぁいいか、せっかくだから素波里湖方面を回って帰ろう・・と米代フォレストラインを登る。 と!、途中で右へ入る林業専用道らしき道を発見。アプリで見ると300mまでは行けそう。
ちょっと・・と 軽いノリで進んでみると、割と良い道路である。杉の森をしばらく行くと、パッと視界が開けた。 おおっ! 海が見える!! 能代市街も。もちろん男鹿の山々、森山も見えるぞ。杉の木が邪魔して鳥海山方面は見えないが、木々がなければたぶん見えるハズ。 位置アプリで確認すると 標高350m、QN00DIと出た。
すれ違えるように位置決めして車を駐め、アンテナを上げてみる。 ステーが必要なものや HFのアンテナは キビしいかもしれないが、144/430ならセーフだ。50でもなんとかなるかも? 他の藤里町ポイントよりも内陸に位置するが、標高が少しあるため海が見えるってのが高評価。しかし・・ 狭いのはちょっとなぁ・・
144.060 430.060のCWでCQを出し、144では 新潟 長野 そして横浜、430では新潟とQSO。 衛星のオービットを確認すると 数分後に CAS-4B。西→東の ほぼ天頂コース。 CQ出すと なんとか呼ばれるものの キーイングして LOG書いて 時間チェックして 送信周波数合わせて *5 ・・と やってると アンテナ回すヒマなんて無い。 まぁ 天頂コースなんで、衛星が天頂に来たときに ぐるりんと西→東に回せば良いんだけどね。仰角制御もしてないし。 東側は 杉林となっていて 電波が通るのか心配だったが、いちおうLOS間際まで 追うことができた。 17時前に撤収決定。帰還・・ この次は 夏のシーズンに 午前中から来てみたい。 Comments(4) |
先日にアイコムから発表があった国際VHF用無線機(通称:マリン機)の2機種が販売店に出荷を開始し始めたようです。 2機種の特徴 ●IC-M94DJ 販売価格:オープン ●世界初、簡易AIS受信機能とDSC機能を両方搭載した携帯型
緊急時や遭難時には、IC-M94DJ背面のDISTRESSボタンからDistressコール(遭難信号)を送信し、付近の船舶局や海岸局に遭難している旨や自船の位置情報を自動的に知らせることができます。 Icom 国際VHFトランシーバー(DSC/AIS搭載)「IC-M94DJ」Promotion Video
●IC-M330J 販売価格:オープン ●幅156.5mm、高さ66.5mm、奥行き88.2mmの省スペース、超コンパクトボディ
無線機器のグローバル企業、アイコム。業務用無線機器、ネットワーク機器、IP電話機器、アマチュア無線機器と、企業情報、IR情報、採用情報等のご紹介。
▲オプションで、簡易型AISトランスポンダーも用意されている。 どこで買える? 今回ご紹介しています、IC-M330JとIC-M94DJですが、購入する場合はどこに行けばいいのでしょうか?
国際VHFの無線機の購入時に、気をつけなければいけないのは、インターネット通販では「海外仕様」の国際VHF機が販売されていることがあります。
海外仕様の無線機は国内の「技適」を取得していないなどの理由で、免許申請できない無線機がありますので「型番が同じだから」ということだけで容易に、それらの無線機を購入しないことをお勧めします。(実際には海外仕様と国内仕様で微妙に型番が異なります) 日本国内で使用する国内仕様の無線機は、日本国内の信用ある業者から購入しましょう。
ライセンスフリー無線というわけではありませんが、アイコムから有資格者が使用するマリン用の業務無線機「IC-M510J」が発表となりました。
...
アイコムから国際VHF(以下、国V=こくぶい)に対応したハンディー機が発表されました。
すでに海外市場ではIC-M37として発売されていま... 関連リンク The post アイコムからマリン機のIC-M94DJとIC-M330Jが出荷開始 first appeared on フリラjp . |
「JARLの話題や最新情報はもちろんのこと、アマチュア無線界の話題や情報などもお知らせする楽しい情報番組です」という、一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)のラジオ番組、Radio JARL.com。パーソナリティはJARL会長の髙尾義則氏(JG1KTC)が務めている。2019年1月6日から毎週日曜日の21時~21時30分に茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送がスタートした。2019年8月18日からは東京都西東京市の「FM西東京」でも放送(2022年からは毎週月曜日の23時30分~)されている。
新たに音声ファイルが公開されたのは2022年9月25日(日)21時からの第195回放送。前半ではコロナ禍の状況と台風被害について。続いて来年分の「アンテナ第三者賠償責任保険」の加入案内を行った。
後半は「CQ ham radio」2022年9月号に掲載された「ハムフェア2022」のリポート記事と、同誌巻末の「From JARL」コーナーの内容を案内。続いて電波社発行の「HAMworld」誌に掲載された「ハムフェア2022」の紹介記事と同誌の「JARL NOW」コーナーを紹介。10月に発売されるJARL監修のカプセルトイ「モールス電鍵ミニチュアコレクション」にも触れた。
番組は下記関連リンクの「Radio JARL.com」の音源公開ページまたはJARL Webの特設ページから。聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送後は一定時間が経過するとファイルが削除される可能性があるので、早めの聴取をお勧めする。
●関連リンク:
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先日、TQSLを起動すると証明書の期限が近付いているとPCのポップアップ
画面にテロップがでてきたので更新しておきました
最近のLoTWはかなり自動化が進んでいるので指示通りボタンを押して行くと
現時点でのデーターを元に、ARRLにtq6を申請してくれるようです
土日を挟んだので、返信には2日ほどかかったのですが
先ほどARRLからtq6が送られてきましたのでパスワードなどを 設定してデーターを読み込ませると
問題なく証明書の期限が3年間伸びたようです
もちろん、複数のPCでTQSLを使っているので、最初にtq6を読み込ませた
PCでp12ファイルを制作して保存したもの他のPCでも読み込ませて
クローン?を作ってシリアル番号を確認しておきました これで約3年間使えるようになりました。 |
「アマチュア無線初心者の2人がお送りする一般の方・無線初心者向けの番組です。もちろんベテランの方も聞いてください。そして2人の珍質問に笑ってください」という、女性だけのアマチュア無線番組、CQ ham for girls。2014年8月3日から毎週日曜日の15時~15時30分に茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送が行われている。また千葉県木更津市のコミュニティ局「かずさFM」でも毎週日曜日の15時30分~16時に同内容が放送されている。
新たに音声ファイルが公開されたのは2022年9月25日(日)15時からの第427回放送。アマチュア無線の月刊誌「CQ ham radio」編集部の吉澤氏(JS1CYI)が登場し、同誌10月号(2022年9月16日発売)の内容紹介(ハムフェア2022ア・ラ・カルト、2.4/5.6GHz帯マイクロウェーブバンドへのお誘い、表紙、特集「秋のHFシーズンを楽しもう」)だった。
番組は下記関連リンクの「CQ ham for girls」の音源公開ページから。聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送後1か月が経過したファイルから削除されているので早めのワッチをオススメする。
●関連リンク:
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最近再びWSPRで遊んでおります。以前は7MHzでしたが、今回は28MHz。そろそろコンディションが良くなってきたかな?と思ってです。 最終的な目標は29MHzFM、500mWでヨーロッパとコンタクトなんですが、さすがにきびしいと思うので、WSPRなのです。 やっぱりWSPRすごいですよね。ただ、2分間連続で送信しますが。FT4は15秒でしたか。
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日本国内の各アマチュア局について、許可されている電波の型式、周波数、空中線電力といった免許情報について、コールサインなどから検索できる総務省のデータベース「無線局等情報検索」によると、2022年9月26日時点で、アマチュア局は「375,422局」の免許情報が登録されている。前回紹介した9月19日時点の登録数から1週間で23局ほど減少した。
総務省が提供する「無線局等情報検索」では、アマチュア局以外に、パーソナル無線、簡易無線、放送局など、さまざまな無線局の免許データが検索できる。2019年1月7日から同サービスのWebデザインを含めて仕様変更が行われ、ほぼリアルタイムで無線局データが確認できるようになった。
その後、2020年3月16日夜の更新を最後に4月15日まで、1か月間にわたるメンテナンス作業が行われた。電波法施行規則の一部改正に合わせて“免許状記載事項等が不公表となっている公共業務用無線局等(警察、消防ほか)”の一部データを反映するための改修だったようだ( 2020年4月15日記事 )。
今回、2022年9月26日時点で、同じコールサインでも「移動しない局」「移動する局」など、それぞれ無線局免許が分かれている場合を含め、アマチュア局として「375,422局」の免許状情報が登録されていた。前回、9月19日時点のアマチュア局の登録数は「375,445局」だったので、1週間で登録数が23局ほど減少した。
また、1982(昭和57)年12月にスタートしたパーソナル無線。最後の1局の免許有効期限が昨年(2021年)の12月19日までだったため、翌日の2021年12月20日をもって「パーソナル無線」は0局となり完全に消滅ている。
↓この記事もチェック!
<官報号外で公布、4月15日から施行>電波法施行規則を一部改正、公共業務用無線局等(警察や消防などの一部)の“公表制度の見直し”を反映
<hamlife.jpスタッフの雑記>「令和」の無線局免許状を総合通信局で受け取ってきた
<免許状の有効期限まで継続運用可能>900MHz帯の「パーソナル無線」は、平成27年11月30日以降も使用できる!!
●関連リンク:
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コロナ禍で県外登山を控えていたこともあり、この山に登るのは2017年8月以来5年ぶり。最近は地味な山ばかりで、有名どころの人気の山に登るのも久しぶりです。晴天が見込めるとあって早起きして足を延ばしてみました。
志津温泉より姥ヶ岳↑ 五色沼より↓
仙台の自宅を4時過ぎに出て、山形県西川町の志津温泉を過ぎ月山駐車場に6時30分着。車はまだまばらな状態、姥ヶ岳への登山リフト開始が午前8時なのでだいぶ間があり、皆さん準備中だったり、朝食を食べたりしてゆっくりしている様子で、そのうち何組かは出発していきました。無駄にリフト開始を待つのもなんなので、自分も姥沢から直接登り始めることにしました。6時50分登山開始。
駐車場付近
登り始めてまもなく水場があり、右手に月山が見えてきました。標高はすでに1500m近くあり30分ほどで木道の続く草原帯に出ました。ほぼリフト終点と同じ高さ。振り返ると朝日連峰の稜線が目に飛び込んできました。
朝日連峰(奥)
牛首
姥沢から1時間で牛首着。休憩していると下からアナウンスがかすかに聞こえ、リフトが動き出したようです。牛首から尾根に取り付き、北西側が見えてきました。月山西斜面の荒々しい山肌、そしてその先に鳥海山・・・。尾根を挟んで風景が劇的に転換する、これもこのルートの魅力かと思います。ここから急登の連続。カジ小屋跡を過ぎ、さらに急登をひと踏ん張りして山頂の一角に到着。登り始めから2時間ちょっと。朝日、飯豊、吾妻、蔵王など周りの名だたる山々が雲の上に浮かんでいました。
月山西斜面 奥に鳥海山
姥ヶ岳からの稜線
カジ小屋跡
月山山頂
山頂付近より肘折温泉側(正面に葉山)
山頂部が広く、無線運用場所には困りません。南西方向が開けた山頂神社のすぐ下にアンテナを設置しました。標高1880m。QTHは山形県西村山郡西川町。
<本日の装備> リグ FTM10S(145MHz)パワー10W弱 バッテリー 小型PDバッテリーJMB-F100PD(10000mAh 12V給電) アンテナ アローラインAL-144F(モノポール設置)
登山リフト開始と共に時間を追ってどんどん登ってくることが予想され、早めの下山を考えて運用時間は2時間としました。バンド内ワッチするとかなり混んでおり、下の周波数のいくつかが空いている状況。CQを出し、7エリアのほか新潟、長野、富山、石川各局に途切れることなく呼んでいただき、25局に交信いただきました。新潟県とは内陸部を含めロケ的に良好なようで新潟市、三条市、柏崎市、村上市、加茂市、新発田市、長岡市、糸魚川市とQSO。長野県は長野市固定および野沢温泉村移動局。長野市固定局はGPとのことで41-52。距離約266km。 9エリアは富山県南砺市固定局と51-51。GPで10Wとのこと。ノイズの中に変調を聞き取るという感じでしたが終始信号は安定。距離約350km。石川県白山市の白山山頂移動局と59-55。ハンディ機にSRH770直付けとのこと、山頂同士ということで59-55。なんの不安もなく交信を続けました。距離392km。さらに石川県加賀市移動局と59-55。安定した信号なのでたぶん八木を向けていただいているのでは?と安心していると、途中まったく入感しなくなり、再度お呼びしたところ変調が浮いてきてこちらのリグ、アンテナも無事伝え、ファイナルを送りました。距離約410km。そろそろCLを考えていた時刻でしたが、タイミングよく呼んでいただき、今回の最遠方交信となりました。
山岳移動局も白山のほか、米山(柏崎市)、毛無山中腹(野沢温泉村)、火打山(糸魚川市)各局に交信いただきました。また福島市固定局よりQRP20mWにて呼んでいただき59-51。はじめ31~41でかすかに入感。何度かコールサインを聞き返しアンテナポールを微妙に調整して無事交信に至りました。
待機局があったようにも思いましたが、山頂周辺は登山者でごった返しの状態、2時間弱で終了としました。
月山は標高があり、かつ日本海側に近く、宮城県の山とは飛びの違いを感じることができました。コンディション的も悪くなかったように思います。今回もアローライン、簡素なアンテナながら気持ち良く飛んでくれました。また、10W弱の連続運用にもかかわらず、重さわずか200gのPDバッテリーもよく持ちこたえてくれたと思います(終了時残量22%)。
下山は同じルートを戻りました。いたるところ登りの登山者との渋滞が発生しましたが、牛首からはだいぶ少なくなりました。帰りもリフトを使わず、姥沢に下山。
牛首分岐
リフト乗り場(右)との分岐(左へ 姥沢に下山)
これまで登山リフトの開始時刻に合わせて自宅を出発するようにしていたのですが、姥沢から直接登るのであれば、もっと早い時間帯に静かな山が楽しめることに気づきました。今年の紅葉は遅れているようです。シーズン中、可能ならもう1回くらい登っても良いかな、と考えています。
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JK1MQZ/トウキョウSR120局が、誰でも簡単に無料で使える公開型の電子QSLサービス「だれでもQSL」を開発し、2022年9月1日にインターネット上で正式版をリリースした。「すべての人がQSLカード交換で不自由を感じないように“新しい選択肢”を提案します」というコンセプトで、アマチュア無線だけでなく、ライセンスフリー無線の交信に使用可能だ。
「だれでもQSL」トップページ 「だれでもQSL」にアップロードされている電子QSLカードの例
「だれでもQSL」は、ユニークな公開型の電子QSLサービスだ。専用サイト上で自局のQSLカード画像を作成し、交信データとともに投稿(アップロード)すると、掲示板のように誰でも閲覧でき、検索機能を使って自分宛て(または特定局宛て)に届いたカードのみを見ることも可能。利用にユーザー登録は不要で費用も一切かからないので、利用のハードルは極めて低くなっている。
左:電子QSLの登録画面。スマホで撮った写真を使って移動運用先からアップロードすることも可能。右:作成した電子QSLと交信データの例 自局宛てに届いた電子QSLのリストを表示中
開発者のJK1MQZ/トウキョウSR120局に「だれでもQSL」の開発経緯やコンセプトを伺った。
★「だれでもQSL」の開発を思い立ったきっかけについて
当局は元々インターネット等で、紙QSLカードについてネガティブな意見を多く見ておりました(転送遅延 / 紙QSLを交換するための費用 / NoCardに対するお叱り…etc.)。
今年の5月にアマチュア無線を開局した際も、カード交換が不安で波を出せずにいましたが、ご縁があって狭山のJI1YUS局(オペレーター:JN1GGZ局)に初交信のお相手をいただき、無事にアマチュア無線デビューとなりました。
その際にTwitterにて記念の電子QSLカードを発行していただき、大変感動すると同時に「QSLカードの交換自体は有意義な文化なのに、ネガティブな意見が多くなっている」のが残念だとも感じました。そこで、今後無線の世界に飛び込んできてくれる初心者が、当局と同じ課題に悩まなくて良いようにしたいと思いました。
調べてみると、既存の電子QSLサービスは言語面でのハードルや、移動運用時の設定が難しい問題および、特定の環境のPCでしか利用できない点や、初回のみ費用の発生を回避できないケースがありました。
既存の仕組みを否定するつもりは全くありませんが、もっと自由な「新しい選択肢」を提案できないかと考えるようになり、前述のJN1GGZ局が開催する「R16 Frendship Radio もくもく会」にて各局に応援と意見をいただきながら、7月末から開発を始めました。
★「だれでもQSL」のコンセプトと特徴について
①コンセプト:
②特徴:
「だれでもQSL」のコンセプト
★開発着手から公開までに要した期間について
開発期間は1か月で、作業時間としては約150時間かかりました(ちょうど、仕事を辞めたタイミングだったので、その分の時間を丸々使いました)。
★現在の利用者数と発行カード数について
9月20日現在の利用状況は以下の通りです。
「だれでもQSL」で発行された電子QSLカードはすでに800枚を超える。サイト内で自由に閲覧が可能
★利用者から届いた感想・要望等について
実際にカード送信した方の感想としてはシンプルに「使いやすい」「いいですね」「面白い」というお褒めの言葉を多くいただきました。利用の流れがシンプルで画面の内容に従いながら、あっという間にカードが発行できる体験や、公開型であることから相手に登録作業をしてもらわなくて良い点から、いろいろな遊び方が想像できるため、皆様がフィーリングでシンプルな感想を下さってるのかなと思います。
★今後の 機能追加の計画について
前述の通り、ADIFファイル対応の需要が高いので現在システム開発着手中です。完成すれば、他のログサービスからADIFでQSLカードを登録できるようになります。ただし、ADIF対応は技術的に少し難易度が高いので、完成度を高めるためにはベータ版を公開して、ユーザー様からフィードバックをいただきながら細かい仕上げをしていく必要がありそうです(ベータ版は9月23日に公開済み)。
また、当サービスは個人開発ですので「サービスが終了したら登録したデータはどうなるの?」という不安の声もいただいており、皆様に安心して利用いただけるようにサーバーのデータをご自身のPCへダウンロード出来るような仕組みも強化する予定です。
★まだ利用されていない方に向けてのメッセージ
「だれでもQSL」は既存のQSLカード交換サービスとは根本的に異なるコンセプトで設計されています。新しいサービスに対応するのが面倒に思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、利用ハードルは非常に低く設計しておりますので、試しにWebサイトに来て一度遊んでみてください。
既存のサービスを否定するものではありませんので、気に入っていただけたら、選択肢の1つに加えていただければ幸いです。
自局の電子QSLの送受信サマリーを確認できる 削除メニューも装備している
もしかしたら、貴局宛ての電子QSLも「だれでもQSL」のサイトに届いているかもしれない。一度アクセスし検索してみてはいかがだろうか。詳細は下記関連リンク参照のこと。
●関連リンク:
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「毎週、アマチュア無線を肴に、おかしく楽しく、そして深く、時には涙を、 時には役立つ話題をお送りしたいと思います。多彩なゲストをお迎えし、楽しく語って行きたいと思います。乞うご期待!」というハムのラジオ。2013年1月6日からインターネットでコンテンツの公開を行い、同年10月から2018年12月末までは茨城県水戸市の「FMぱるるん」で放送。2019年1月からは再びインターネット配信に戻っていたが、同年6月から毎週日曜日21時に千葉県成田市の「ラジオ成田」で地上波放送が再開した。さらに2020年4月からは毎週月曜日の13時に再放送も行われるようになった。
2022年9月25日の第508回放送は「ハムフェア2022 その3」。8月20~21日に開催された「ハムフェア2022」の会場で、同番組がインタビューを行った13の出展団体のうちから第3弾として「ARDF」「日本ボーイスカウトアマチュア無線クラブ」を紹介。さらにJN1GGZ 大瀧氏にもインタビューを行った。
公開されたポッドキャスト音声は53分。聴取は下記関連リンクから。Web上のほかiTunesかSticherのリンクからも聴くことができる。
●関連リンク: ハムのラジオ第508回の配信です
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一昨日、昨日と、430MHzでダクトがでていたのか
7エリアと8エリア以外が、全て聞こえる不思議な現象でした
一番驚いたのが、福岡とのFMでの交信で、ピークで59で しっかり聞こえていたのには驚きです
もちろん、FT8でも多くの局と交信でき、430MHzも こんなに聞こえるんやとビックリです FT8では、画像の局が一番強かったのです
驚きの理由は、私の430MHzの設備が、アンテナが、1.8Mほどの 簡単なGPでゲインも8dB
パワーも30Wで、RIGからアンテナまでの
同軸の長さが30Mもあり、約10Mほどは8DFB残りは10DFBですので
アンテナでの出力は半分程度まで落ちていると考えられるので 相手局の設備の良さと
ダクトが出てなければ、100Km飛ぶか飛ばないか程度の設備なので
よほどコンディションがよかったとしか考えられません
10年に一度?いや30年に一度レベルで運よく交信できたことに 感謝です。 |
【受信機のフロント・エンド設計(2):ミキサ編】
【作ってフロントエンドを探る】
前回のフロントエンド:その1(←リンク)では雑誌・書籍の記事を参照しながら受信機のフロントエンド部分を探ってみました。 今回はフロントエンドでは重要な役割を担うミキサ回路を実際に製作して評価したいと思います。
受信機に使われるミキサ回路と言っても様々なものがあります。 ここでは通信型受信機が目的
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「テントの中が暑い!でもメッシュを開けたら蚊が大量に入ってくるし・・・。」
台風の影響で雨が心配な9月下旬。 戸塚DXersサークルのお仲間と北米中波を聞きに太東崎に行ってきました。 約1年ぶりですが、相変わらずコロナに配慮して各自の車で現地に向かい、ワッチも車内で行うスタイル。 現地に向かう途中でIKさんのスカイラインを発見。アマ無線のアンテナが付いているのですぐにわかりました。 勝浦タンタン麺の昼食にご一緒させていただき、汗だくになりながらお腹いっぱいになりました。 16時前に現着。すでに皆さん到着済み。気が早い人たちが多いですね。(笑) 早速、ミニテントを設営。 雨対策としてフライシートをかけて、靴は濡れないように前室に置きます。 内部にはテーブルとD-808、AN-200をセッティング。 受信状況は今回も動画でTwitterにアップ予定。 自分だけ楽しむのはもったいないですからね。 夕方は雨が降りそうな予報でしたが、しばらくするとポツポツ降ってきました。 17時前にはカナダ局が入感。久しぶりに聞く北米中波。 常連局ですが、薄暮に聞く英語放送、やっぱりいいですね! https://twitter.com/yokohama_AA815/status/1573224207491768321 放送を聞きながら、夕食のおにぎりやお稲荷さんをウモウモ。 その後、カリフォルニア西海岸局が聞こえだします。 https://twitter.com/yokohama_AA815/status/1573231626594971648 https://twitter.com/yokohama_AA815/status/1573236030790324225 https://twitter.com/yokohama_AA815/status/1573245649117941762 雨は降ったり止んだりですが、結構強く打ち付ける時も。 https://twitter.com/yokohama_AA815/status/1573243113501753345 ここで失敗。フライシートをステーを張らずテント本体にかぶせただけだったので、濡れたフライシートがテント本体にぺったりくっつき、通気性が悪くなり室内は蒸し風呂状態。本当はフライシートとテント本体は隙間が出来るように張るのが基本ですがめんどくさがったのが敗因でした。 テントの中には3匹ほど蚊がブンブン。どうやら出入り口のちょっとした隙間から侵入した模様。 チャックはちゃんと閉めないとだめですね。 Twitterでオーストラリアが聞こえているとの情報を頂き、アンテナを90度回転させて630kHzをワッチ。きれいに聞こえていました。1548kHzも確認できました。 https://twitter.com/yokohama_AA815/status/1573247122799210496 いつもはよく聞こえる1700kHzは弱く聞こえるだけ。コンディション的にはそんなに良くなかった感じです。 まあ当局的には常連局が聞こえただけで外房まで来た甲斐がありましたが。 https://twitter.com/yokohama_AA815/status/1573240387057352704 19時になり、片付け開始。 ヘッドライトを使いながらテントを片付けます。 お疲れ様でした。 帰りは6台の車でアマ無線430MHzFMでラグチューしながら雨の中帰路につきました。 こういう時、無線は便利ですね。1台の車にみんなで乗っている気分にさせてくれます。 2時間で帰宅。 次はいつ行けるでしょう。 |
今年はF層の伝搬が活発ですね。今の時期、例年だとあまり経験が無かったように思います。最も私が運用していなかっただけなのかもしれませんが。 掲示板を見ると石垣島と各局繋がっているようなので茂原の公園に行って運用しました。 しばらく聞いていると、おきなわYC228局が浮かんできました。早速お声がけしました。一発で取ってくださり、良かったです。
ツイッターを見ていると、チバEF65局が野見金公園で運用するとのこと。私も向かうことにしました。 ソラ友RCがチェックインできるか、野見金公園で試したことが無かったので絶好のチャンス! なんと、良好に交信することができました。 その後はDCR、LCR、CBを運用して楽しみました。DCRでは地元ローカルで中々繋がらなかった局長さんとも繋がり良かったです。 やっぱり、ICB-680の「CHANNEL」が「CHANEL」に見える。 今日のLCRの位置関係は下の通りです。
昼過ぎに運用を止めてチバEF65局さんとお別れし、帰宅しました。チバEF65局さん、合同運用ありがとうございました。
昼食後、久しぶりにウォーキングしました。絶対、体重が増えている。歩いていると実感します。 夕方からは自宅のアマ機で40m、80mなどの運用をしました。 そして夜はKTWR、谷さんからいただいた情報のとおりRTTYのノイズが酷かったですね。しかし、DX気分で今夜も聞くことができたので、それはそれでグッドでした!
運用地 千葉県茂原市 使用TX SR-01 (CB) 08:03 おきなわYC228 8ch 54/53 沖縄県石垣島しらほ海岸
運用地 千葉県長生郡長南町野見金公園 使用TX ICB-680、DJ-DPS70+Radix5エレ八木、DJ-PV1D+WAL-140 DJ-G7+1200ループ、430用5エレ八木 (CB) 09:30 チバTK29 8ch 52/52 千葉県習志野市茜浜 (DCR) 09:36 さいたまMG585 16ch 57/58 埼玉県志木市 ソラ友RC 09:44 チバMS829 17ch 57/M5 千葉県茂原市 09:53 とうきょうIM357 17ch 59/59 東京都 10:55 ふくしまRK55 10ch 56/57 栃木県日光市霧降高原 10:57 すみだK609 10ch 59/59 埼玉県日高市日和田山 11:00 チバVT821 10ch 53/59 千葉市花見川区 (LCR) 10:35 とうきょうTK285 16ch 59/59 東京埼玉山梨県境雲取山 ※距離127km 10:54 いばらきGV78 17ch 51/51 筑波山朝日峠 ※距離89km (アマ) 11:10 JK1○○○ 433.260MHz 53/55 東京都多摩市天王森公園 11:27 JJ1○○○ 1295.08MHz 53/53 千葉県茂原市
自宅運用は省きますが、40mにて「にいがたAZ21」局さん、ありがとうございました。
各局ありがとうございました。それでは73!失礼します!!
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昨晩YCさんの朝から運用予告ありましたが、昨晩は夜明けまでUNEXTで映画を見てしまい起きれず~(-_-;) 実際、多くの局が交信出来たようです~
さて10時からのアメリカリンクRC,6月からずっと参加できておりませんでしたが、9時くらいからノード局を探しているとJA1GWA 曲経由でアクセス成功!無事、RCにも久しぶりに参加できました。KEY局はPAUL。 その後、GW狙いで公園へ~
(小金井市) とうきょうKM228/小金井市 かわごえAK61/堂平山剣が峰 とうきょうE50/和光市荒川河川敷 とっとりU42/1伊勢原市大山 とうきょうLM502/日野市
ランチタイム運用で撤収。15時ごろ本日二回目の6mAM RCが筑波山から開始とのことで 聞いたところ59で入感してましたので楽々チェックイン!
その後は夕方もCBバンド、JR6開けたようですが 吉祥寺に行っていてQRVできず~
夜のタスクはKTWR受信&TWEET,2mCW RCチェックインもできて 今週は超久しぶりのパーフェクト!
本日も各局様FB QSOありがとうございましたm(__)m
新たに見つけたノード局。やはり既成概念を取り払って 常に新しい道を見つける努力をしないとだめですね~
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813プレートスクリーングリッド同時変調50W 14、21、28MHz AM送信機の組み立てが大分進んだところである。
AMの受信について、14MHzはオールモード受信機を組み立てて現用している。
VFOは当初、ミズホVFO5Dを使用していたが、周波数が読めないこととFT8にQRVするためにJA2GQP
OMのオールモード対応Si5351VFOを外付けした。
28MHzも自作AM/S...
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各局様、こんばんわ〜 JI2OEY/2 名古屋市緑区移動のひろです
今回の3連休 ゴルフ旅行を計画してたのですが。。。 一日目はあいにくの天気 いわむらカントリークラブでゴルフの予定 スタートは8:07 雨が振ったり止んだり 前半はまだ大丈夫だったのですが、後半はさすがに雨も強くなってきて、残念ですがギブアップしました。 お昼は、日替わりのスパゲッティ 去年来た時何食べたか写真を見てみたら スパゲッティでした どんだけ好きやねんw というわけで、今回お泊まりするお宿に向かいました。 中山道の宿場町として有名な馬籠宿と落合宿の中間に位置する新茶屋 こちらが今回宿泊するお宿 とっても素敵なお宿でした。 雨も止みました 地元の素材を使ったお料理 とっても美味しかったです。 相方さんはご飯を3杯もおかわりしてました 二日目の土曜日 台風も過ぎ去り、爽やかなお天気 素敵なお宿を後にして、馬籠宿へ向かいました。 |
※検索サイトからお越しの方は コチラのURL
から入り直して下さい。(検索サイトからのリンク先は画像が表示されません) QSLカード交換フォーム 隠匿したIPアドレスから投稿されたコメントは削除します。 |
本日は東伯郡三朝(みささ)町の三徳山(みとくさん)に行ってきました。山も川もきれいです。少しだけ上がったところのお寺に行きましたが、登山は大変なので、止めました。
断崖に建てられた「投入堂(なげいれどう)」が国宝に指定されています。麓から望遠レンズで撮影しました。 三朝温泉です。足湯や露天の河原風呂があります。 クラッシックカメラがたくさん展示してあるギャラリーがありました。滅茶苦茶マニアックです。 本日のカメラはCanon EOS-70DとOlympus Pen-FTです。 ではまた にほんブログ村 |
めっきり秋らしくなってきました。 朝晩は半袖では寒くなってきました。
10日ほど前に撒いた大根も芽を出し、結構大きくなってきました。 そろそろ間引きが必要になってきました。
間引いた大根の苗なんですが、間引き菜としてお浸しにすると美味です。 普通に撒いた苗だけですと間引き菜の量が少ないので間引き菜用に毎年作っています。
去年作った大根から種を取って間引き菜用にしています。 大根として育てる種(耐病総太り)は買ってくるんですが、間引き菜用は大根だったらいいので自家製です。
間引き菜用としてはすぐに大きくなって歯触りが悪くなるので、時期をずらして撒いた第2弾です。
未だ種が残っているのでもう2回ぐらい撒けそうです。 間引き菜のお浸しをつまみに酒がすすみます。
白菜も育ってきました。 そろそろ虫よけに寒冷紗をかけてやらないといけないですね。 鹿も出てくるんですが、今工事中なので出てこないかもしれません。 出てくるようなら周りをネットで囲まなくては・・・・
ほうれん草も芽が出てきました。
ほうれん草の苗をポットで育てて移植しようと試みたのですが、やはり直播の方がいいみたいです。
放ったらかしのキウイですが今年もいっぱい実を付けています。 放ったらかしで摘果もしていないので実は売っているものより小さいです。 しかし鈴なりです。 手を入れていないという事は当然無農薬です。 肥料も入れてませんけど。
放ったらかしの柚子です。 これを絞って焼酎で割るとすっごくおいしいのですが、飲みすぎで二日酔いになるのが難点です。 ビールや日本酒で二日酔いになることは無いんですけどね・・
米も大分大きくなってきました。 以前は周りも全て田んぼでしたが、体育館が出来、図書館が出来、田んぼが無くなってきました。
車が止まっているのは体育館の駐車場で、木が生えているあたりは駐車場も含めて”宮内遺跡公園”で国だったか県だったかすべて買い取ってしまいました。 おかげで私の田んぼの周りには田が無くなってきました。
親父のころからほとんど無農薬で作っています。 以前は”薬を撒いてもらわないと周りの田んぼが迷惑する”と苦情を言われたのですが、お陰様で文句は言われなくなりました。 殆ど無農薬なんですが、田植え後に”稗消し”・・・稗が生えるのを抑える農薬・・・は撒いています。 以前は出なかったんですが、ここ数年鹿が出るようになって田んぼの周りに網を張っています。 ジャンボタニシも出るようになったしかなり栽培環境が変わってきました。
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前回の記事
で、特小久留米レピーターの性能アップを目指したにもかかわらず、どうやら逆に受信性能が悪化したようです。 |
先週のアクセスランキングは、三重県亀山市の国道1号線において、東海総合通信局が地元の三重県亀山警察署とともに車両に開設した不法無線局の取り締まりを実施し、免許を受けず自己の運転するダンプカーにアマチュア無線機を設置して、不法に無線局を開設していたダンプカー運転手2名を電波法違反容疑で摘発したことを伝える記事。今回の取り締まりの様子は「東海
NEWS WEB」でも報じられ、そのNHKのニュース映像が紹介されている。
続く2位は「今のうちにアンテナと電源への備えを!! “台風14号” が九州から西日本方面を縦断へ--「各地の緊急情報」や「リアルタイム雨量」「停電情報」のわかるサイト」。“過去最強クラス”と言われた、大型で猛烈な勢力の台風14号が、2022年9月18日(日)に九州(鹿児島県)に上陸し、そのあと日本列島を横断していった。9月17日の気象庁の会見で「経験したことがない暴風・高波・高潮・記録的な大雨のおそれがあります」として、沖縄以外では初めてとなる台風による特別警報を発表。「最大級の警戒」を呼びかけた。hamlife.jpでは、台風接近時の恒例となったリアルタイムの雨量がマップ形式でわかるサイトや、停電情報、台風情報サイトといった“台風のときに役立つ情報”の最新版リンクを紹介。関心が集まりアクセスが上昇した。
3位は、ハンドメイド商品を中心に、アマチュア無線やライセンスフリー無線に関する雑貨のネット販売を行う「無線雑貨の店 HAM-NET」が、アイコム製トランシーバー用(IC-7300/IC-9700での動作検証済み)ヘッドセットアダプター(ボイスメモリー再生機能付)+ケーブルセットのキット販売や、QSLカードの制作・印刷やBCLグッズの販売で知られるA4マニアックス(サンケイ広伸社)の製品(BCL/アマチュア無縁/ライセンスフリーのログブック、20組と50組のSAE封筒セット)の取り扱いを開始した話題。ヘッドセットアダプターはアキバ系デンパ部(JQ1ZAP)のメンバーが開発した製品で、これまでアキバ系デンパ部がハムフェアなどで頒布を行ってきたが、会場へ出向かないと購入が難しかったことから同店での販売を開始したものだ。
※タイトルをクリックすると該当記事にジャンプします。
1)<三重県鈴鹿県税事務所(不正軽油調査)と合同で取り締まり>東海総合通信局、アマチュア無線機を不法に設置していたダンプカー運転手2名を摘発
2)今のうちにアンテナと電源への備えを!! “台風14号” が九州から西日本方面を縦断へ--「各地の緊急情報」や「リアルタイム雨量」「停電情報」のわかるサイト
3)無線雑貨の店「HAM-NET」、アイコム機(IC-7300/IC-9700など)で使えるヘッドセットアダプター+ケーブルセット(キット)の取り扱い開始
4)<周波数46.5MHzで475本のクロス八木アンテナ使用、出力は驚異の1,000kW>10月15日(土)、京都大学が「信楽MUレーダー見学ツアー2022」を実施
5)<「FT-710シリーズ」は本日から出荷開始!!>八重洲無線、2022年9月に3県で行うイベントスケジュール
6)<盗んだ画像を使いまわし!?>同じ作りをしたアマチュア無線機器を扱うコピー通販サイト(詐欺サイト?)が続々見つかる
7)<「6AQ5、確か持ってると思うんです」の発言も!!>NHK「ブラタモリ 函館編」でタモリが “無線愛” を炸裂
8)<仕事からプライベートまで、生活を彩り快適にするグッズ>アイコム、ロゴ入りの「オフィシャルグッズ」を新発売
9)<主要画面の日本語化を実施ほか>9月18日にコンテスト用ロギングソフトウェア「zLog 令和Edition」Ver2.8(リリース版2.8.3.0)を公開
10)ISS(国際宇宙ステーション)で音声レピータとAPRSの同時運用が実現
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固定より さいたまMG585局さん、おはよう空ともコール、チェックイン完了。久々の空福ありがとうございました。がしかし、そんなめでたい日に、MGさんの電波は、データノイズで消され、呼ばれたのもわからないぐらいでした。 メインでは、綺麗に聞こえてたのに、なんとか、K610局さんが、呼んでるよと声かけてくれたので、一方的感覚で、答える事ができました。 八木ふっても、だめだったぐらいなのね。 他局のはクリアーに入ってたなあ。 南越谷方向少し変調ゆらゆら。 あの、被さり電波、遠くのデータ波と、みたいな、そんなかぶり。 外にでたらやはり、一部聞こえない方向とのかぶりみたいだ。 まあ、そんなこんな、610局さんに助けてもらいながらのおはそらでした。 |
昨日の秋分の日、墓参りに行ってきました。前日の予報では一日雨のような情報があったので日曜に延期しようかと思っていたのですが、当日は曇りではあっても雨は弱いのが時々降る程度でしたので急遽行くことにしたのです。
結果としてほとんど降られることもなく墓参りを済ませることができました。
これが墓が遠くの田舎だったりするとこんな風に予定を変更をすることはできません。
我が家の場合は家から車で30分ほど...
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茨城県つくば市から特小レピーターの開局情報が届きました。 ●筑波山広域RPT 3A-L17-17
関東(1エリア)特小RPTリスト
二子玉川RPT 3A-L10-01(ローカルRPT)
ひたち野牛久RPT 3A-L... ●特小レピーターの利用について
特小レピーターは、そのほとんどが個人で設置運営されています。 予告なく突然の廃止や休止、運用周波数やトーン周波数の変更などもあります。 特小レピーターを使用する際は、運用マナーを守って設置者の方に感謝の気持ちを忘れずに運用を楽しみましょう。 ●フリラjpからのお願い
お問い合わせ・レピーター情報・機器ID登録フォーム
このコンタクトフォームでは、特小レピーター情報や、ショップ情報、各種投稿やご意見などど... |
「やっぱり土曜日はトラック無線の混信が多いなあ・・・。」
暑い夏も終わり、インドネシア出張から帰国したら9月ももうすぐお終い。 あわててロールコールの告知を出しましたが、当日は生憎の雨。 山岳移動は諦め、久しぶりに固定から開催しました。 近くにバイパスが通っているのでトラック無線が強く入感してきます。 周波数使っているのに聞こえないのかなあ。 3連休の中日ということもあってかチェックイン数は9局と少な目でしたが、1stチェックインの局長さんが4局もいらっしゃりました。 来月こそは山岳運用したいと思います。 というわけでロールコール結果です。 運用地:横浜市旭区固定(599m) 09:00~11:50 運用機材:FT-847S(20W)、GP 09:00 JI1TP局 59/59 神奈川県横浜市旭区固定 (ラジオ改編期。10月から大阪ABCラジオで山崎怜奈さんの「言って聞かせて」木曜01:30がスタート。歴史ネタなどが繰り広げられるようで楽しみ。) 09:15 JK1MUL局(1st) 59/56 東京都町田市固定 (ラジオはCM中の車中でFMを聞く程度。父がソニーファンでラジオやレコーダーを多く持っていてそのおさがりで深夜放送などを楽しんだ。叔父がBCLをやっていてたまに触らせてもらって海外放送を聞いた。スカイセンサーあたりだと思うが、とにかくカッコよかった。) 09:35 JL1MWI局 59/59 神奈川県座間市固定 (早朝から短波を聞いているが秋になってからブラジルなどが良好に聞こえる時間が4時台から6時台に移行してきた。気候も良くなってきたので車で相模川の河川敷に行ってR-5000+ワイヤーアンテナでワッチしたい。) 09:50 JK1MPG局(1st) 59/54 神奈川県茅ケ崎市固定 (子供の頃は札幌に住んでいてBCLをやっていた。父がハムでBCLに興味を持ち、CB(ICB-700)、アマ無線と移行。一昨年BCLが再熱して中古でクーガ2200を入手。環境のノイズの多さに驚いた。先月40年ぶりにアマ無線再開局。中古のTS-850Sと逆Vを設営したので短波の楽しんでいきたい。) 10:21 JA1BOP局(1st) 59/59 神奈川県川崎市宮前区固定 (子供の頃は和歌山に住んでいてBCLでRオーストラリアなどをよく聞いていた。BCLラジオは買えず、近所の電気屋から壊れたラジオ(3~12MHz)をもらって修理するもイメージ混信がひどく苦労した。北京放送からは毎年大きなカレンダーが届きサービスが良かった。最近は中波を1チャンネル毎ステップアップさせながら受信できた局の記録を行っている。) 10:50 JS2VVH局(1st) 51/51 静岡県熱海市固定 (いつもTwitterでFRG-7の動画を懐かしく見ている。D-808を持っているが最近は短波はあまり聞いていない。アマ無線のSOTAにハマっていてIC-705が大活躍している。FT-817、KX-2など使ってきたが705は使いやすい。) 11:20 7K4EAX/1局 59/59 横浜市旭区固定 (以前、今川公園でアイボールした。最近はラジオ日経の音楽番組がお気に入り。放送終了後は別の局が聞こえてきて面白い。) 11:30 JP1SCQ 52/59 神奈川県相模原市固定 (昨日は外房太東崎ペディに行ってきた。SDRで録音してきたデータの解析はこれから。) 11:40 JJ1FYB局 56/59 神奈川県横浜市保土ヶ谷区固定 (マリンFMを狙って無事受信できた。) 各局さん、本日もチェックインありがとうございました。 ご注意:通常のアマ無線の交信記録としてはコールサインの明記は控えていますが、BCLの仲間探しの参考にしていただけたらとBCLロールコールの運用記録に関してはコールサインを明記しております。ご了承ください。掲載を希望されない場合は当局のコールサイン(あっとまーく)jarl.comまでご連絡願います。 |
片倉集いの森公園で無線のイベントがある時に乗っていく自転車
この自転車はチェーンむき出しなので普段着のままいきなり乗るとズボンの裾が汚れてしまいます。
これでもう少し気軽に乗れるようになるかな。(スタンドとか付いてないけど) |
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土曜日はA1CのOAM,2エリアの局がKEY局で10番目に拾っていただきました。 参加は124名でした。雨が降っていたのでなかなかCBはデビューできず、雨が止んだ夕方にNE410さんの沖縄 レポートがあがったので公園へゆっくり入園~すでに1エリアの猛者が交信始めておりました~
(小金井市) おきなわOS404/石垣島(本日も沖縄通信成就~) とうきょうAC121/東村山市(少しご無沙汰です~)
本日も各局様FBイブニングQSOありがとうございましたm(__)m
いつもエネループを充電している充電器。 左はコスコのエネループセットについていたもの、右は単独で購入した物。 両方単三型を一気に4本充電できますが、右のほうが出力が5倍もあるので 充電時間も短いのだ~急速受電機と名乗っているだけある~
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■IC-705のVSWR検出機能 どのアマ機にもついているVSWRの簡易計測機能。もれなくIC-705にもついていますが、これの145/430MHz帯の検出値、特に430MHzがやたらに高い傾向にあります。
理由の一つとしては、本体はBNCに対し常置場所で使う場合にはMコネ等が多く、それに合わせる為に使う変換コネクタの特性の悪さがあります。こちらに関しては 以前にも記事にしました。
ところが、変換コネクタにいくら気を使って、アンテナはVNAやアンテナアナライザー等を用いバッチリ調整したとしても常に高めを表示します。
「いくらなんでもこれはおかしい」 、ということで、検証してみました。
■そもそも正しいのか? まず、50Ω/BNCタイプのダミーロードを使います。このダミーロードはプロ用の正確なものです。 送信接続してみると、ビタビタに1.0。これは合っている様です。
では、振り返りも兼ねてBNC→Mの変換コネクタ。くどいですが、一応プロの世界で使うメーカーもので、Mコネと言えども特性が非常に良く、お値段も良い・・・・\5,000/個です! で、こちらはと言うと2.0。やはりずれています。
===おまけな話=== なんでやねん、と思い、コネクタ部をいじって見たところ、 あることをする と下がります。 お分かりいただけるだろうか? ほぼ引っこ抜けんばかりの状態にすると、1.4まで下がります。
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次は、”理論的に”VSWR2.0の状態を作り出します。即ち100Ωないし25Ωの負荷を接続します。 今回は50ΩをT型分岐を組み合わせ25Ωのダミーロードを作ります。 すると、VSWRは2.5。+0.5の高め誤差があります。
■もしや・・・・? ふと気づいてやった実験がこちら。 単純にBNC-BNCの30cmケーブルの先にダミーロードを接続した状態です。
まずは、先程の50Ω/BNCから。これはBNCのメス/メスの中継コネクタが間に入りますので、ちょっと不利になります。 それでも、VSWRは1.0。
次は、先程使ったBNC-Mコネ変換コネクタをBNCケーブルの先に接続した場合。こちらもBNC-BNCのメス/メス中継コネクタが介在しますので、更に不利になるはず・・・ですが。 はい、 見事VSWRは1.0。
■検出回路超直近の定在波が影響する ということで、IC-705のV/UHF帯でSWRが高すぎで困っている方がいらっしゃると思います。 通常は、”変換ケーブル”よりも”変換コネクタ”のほうがインピーダンスミスマッチが起きにくくロスも少ないことから、選択としてはベターです。
しかしながら、どうやらこのIC-705に至っては、VSWRの検知回路とコネクタの位置関係が悪いのか、リグ本体から出てすぐの不整合は超気に入らない様です。 *可能性としてはScd11(モードコンバージョンロス)で誤検知していると推測。
IC-705と変換コネクタを使っていると、割りと簡単に3.0を越えます。 VSWRは3.0まで上がると理論的には75%まで進行波が落ちてしまいます。 もちろん受信側はS/Nの悪化で見えてきます。
回避策としては、 ☓変換コネクタよりも○変換ケーブルを使う 事をオススメします。
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7.022MHzのクリスタルを使い、14MHzで55Wの出力が出ることを確認するところまで作業が進んでいた、813プレートスクリーングリッド同時変調28MHz
50W AM送信機の組み立てである。
https://fujichrome.exblog.jp/32831627/
昨日と今日でタンクコイルのタップ切り替えリレーとロータリースイッチの配線を行い、14MHz、21MHz、28MHzで...
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毎年恒例のJLRSパーティーコンテスト 通称YLコンテスト 今年もやってますね。 明日の正午までです。 7MHz、3.5MHzがスキップすると144や430も少し賑わいます。 今年も微力ながら参加しています。 来週はCWですね。 今年からCWでのCQの出し方が変わりました。自分がOMかYLか解るように変わりました。 以前は/OMをつけている方もいらっしゃいましたね。 |
10/18まで、GYAO!無料動画で一話から見ることができます。全52話で、本日現在、48話までアップされています。討ち入りの直前ですね。毎週2話ずつアップされているので、再来週に全話公開となるでしょう。
吉良上野介役の市川中車(8代目)が急逝してしまったため、実弟の市川小太夫が後任として上野介を演じることが、今週アップされた47話の番組冒頭に異例の引き継ぎ口上が述べられました。 こういう、交替があったとは知らずにずっと毎週楽しみに見ていたので、一昨日の冒頭の交代の口上には大変おどろきました。意地悪な上野介の特徴を好演されていたので、討ち入りのクライマックス間近で大変残念でした。昭和46年当時も大変センセーショナルな出来事だったのかもしれませんね。自分は7歳のことなので全く知りませんでした。 大忠臣蔵のWikipedia 市川中車(8代目)のWikipedia 大忠臣蔵 DVD-BOX I 三船敏郎Happinet 大忠臣蔵 DVD-BOX II 三船敏郎Happinet にほんブログ村 にほんブログ村 上のバナーをクリック頂けるとランクアップするので 励みになります! |
信州アクティブロールコールコラボ! けどまたしても台風襲来で転戦 終始雨でも遊ぶオヤジたち
9/23(金祝)の第78回山岳ロールコール@高ボッチ山の結果です。交信ログは最下段となります。 かねてより ながのAA601局 よりお話がありました
「信州フリーライセンスラジオアクティブロールコール(以降信州FARC)」 との コラボ開催
。意見の一致を見た運用地は乗鞍岳。標高3,000mを超えますが途中の駐車場に車をおいてバスで侵入を許されるエリアと山です。剣ヶ峰は山頂狭く無線運用不適地ですが、他の峰なら問題なしと 乗鞍岳の主&ウインターキング まつもとTK304局
の情報により場所は決定。ただし天候状況次第で転戦しましょう、と事前の打ち合わせで転戦先は車内運用も可能な高ボッチとなりました。
数日前から天気予報を見ておりましたがどうしても雨。
前日直前の予報からも雨確実となり敢え無く 乗鞍岳は断念し高ボッチへ転戦開催
となりました。 ま、仕方ありませんね。
ではせっかく確保した時間なので前日から出発して時間許す限り遊び尽くす所存で参りましょう!
木曜日の22:00頃に家出。 食料調達して中央道で八王子ICから塩尻ICまでワープ。もちろん深夜割引、休日割引に引っ掛かるように23日(金祝)の00:00回ってから塩尻ICを下ります。 IC直前のみどり湖PAでトイレ休憩ですが、外出て「寒い!」。これは高ボッチは結構冷え込んでいる事でしょうと想像できます。 けどきっと信州人は半袖。 高ボッチへ向けて林道を上ってい高原のある稜線へ出ますが濃霧。まぁ急ぐ行程ではないのでゆっくり安全運転にて。 高ボッチ着陣。 早速6.3m竿+5mワイヤー+スクリュードライバ、2mモノバンドモビホ、6mモノバンドモビホと設置して車内引きこもりでPOTA活動に勤しみます。 程なくして応答もなくなってきて睡魔に任せて就寝(-_-)zzz
翌朝06:00前に起床してPOTA再開。 早朝Twitter見ると ながのDF58局 は既に近くでPOTA活動。 08:00過ぎると まつもとTK304局 、 ながのAA601局 、 まつもとHN50局 と信州各局ロールコール主催方々が続々と集結してきます。 やまなしFK909局 も登場(^^) ちなみに ながのAA601局 は半袖 でした。私はダウン着増しするか悩むくらい寒い。 信州人恐るべし(*_*)
両RC運用地は南向きと北向きの2箇所に分かれて交互に運用することとして 10:00- 山岳RC(デジコミ南向き)、信州FARC(DCR北向き) 11:00- 山岳RC(デジコミ北向き)、信州FARC(DCR南向き) でいざ開始。 10:00、山岳RCデジコミ南向きポジション開始。 この悪天候、悪条件の中で交信頂き感謝! 10:50頃に北向きポジションへ移動。 この時に車屋根上には40mモビホがそそり立っており気をつけて走行したつもりも想像より長く木にHITして落下。AA601局に救助頂きました^^;
11:00、山岳RCデジコミ南向きポジション開始。 こちらでも交信頂き感謝! 無線運用ならこちらの方が良いのかな?けど観光方々が来る場所なので、その近くの邪魔にならない所もありかもしれません。 11:30、山岳RC&信州FARC全て終了。
強い雨の中ですが最初の場所に集合し少々談笑、この後は昼飯を食いに行こう!という事で候補は「ハルピン」「テンホウ」。私的にはどちらも行きたかった所なので流れに身を任せて 向かうはハルピン 。テンホウはまだ次回としました。 道荒れる細い林道を下りて市街地を走る事しばしでハルピン到着。 ながのDF58局より「ニンニクのを頼むとキツイ!」とお聞きしておりましたので、今回は定番のを注文。あ、豚飯も付けて(^^)
美味くない訳ありませんよー(^^) 寒い日なので皆の食欲をかき立ててオヤジ6人衆がもりもりラーメンすすって全員完食。 次回はニンニカーにしてみよう・・・( ̄ー ̄)ニヤリ
さて、ミッションは既に完了、悪天候なのでライセンスフリーはちょっと無理なのでPOTA。高ボッチでも良かったのですが、今朝まで運用していたので違う場所としましょう。蓼ノ海駐車場と霧ヶ峰を候補としてましたが、先日霧ヶ峰が調子良かったので再訪する事とします。 信州各局とは無線でラグチューしながら走行しますが順次お別れ。 また!!
ALL下道で霧ヶ峰へ向かうつもりがGoogleMapで「高速使用しない」チェック忘れてナビ任せにうっかり高速に乗ってしまった!ま、乗っちまったもんはしょうがないのでそのまま諏訪ICまでワープ。あ、以前間違って伊那方面へ行っちまった岡谷JCTはちゃんと諏訪方面へ行けましたよ。 霧ヶ峰。 ほんといい場所ですよね。晴れてれば。 腹の調子が緊急事態だったのでトイレに立ち寄ってから運用ポジションへ。
霧ヶ峰運用ポジション着陣。 ワイヤーアンテナ、2mモノバンドモビホを上げて状況開始! 各Band各Modeでお相手頂きありがとうございます。 日が沈む直前にガスが上がってきてこの後は周囲真っ白けっけ。
さてさて18:30になり周囲は真っ暗。 一通りやる事はやったので帰路につこうと思っていたら、 「JA-1332 山梨県立フラワーセンター ハイジの村 へ赴いてPOTA活動せよ!」 との勅命を拝命し急遽向かうことに。 思ったほど時間かからず着陣。 かなりの雨の中、流石に複数アンテナ設置は風邪ひきますのでワイヤーアンテナのみで勝負! グハッ!! 40Fで待ち構えるHunter猛者達にあっけなく捕捉され狩られまくります(笑) 40C、80F、80Cと遊ばせて頂きCL。 時既に22:00を回っており片付けて撤収、更にALL下道で帰宅と相成りました。
交信頂きました皆様ありがとうございました! また信州各局、今回も大変お世話になりました。
SPTNX ながのAA601局 ながのDF58局 まつもとHN50局 まつもとTK304局 やまなしFK909局
第78回山岳ロールコール特別版@高ボッチ 信州FARCコラボデジコミ 南向きポジ ながのIR148局 8.7km 下諏訪町 とうきょうRG110局 13km 松本市 ながのDC11局 77km 飯田市 さいたまAD966局 山梨県鳴沢村 やまなしFK909局 4m 塩尻市 ながのBN431局 23km 蓼科山七合目 ながのSS360局 13km 松本市 北向きポジ ながのMA205局 58km 小川村 あずみのCT271局 25km 安曇野市穂高 あずみのKT13局 27km 安曇野市 ながのTS612局 小諸市
ライセンスフリーラジオ中央道元八王子BS付近 はちおうじRS248局 DCR 中央道はちおうじJCT付近 さいたまST165局 DCR 中央道大月JCT付近 やまなしFK909局 DCR
POTA JA-0123 八ヶ岳中信高原国定公園UTC 9/22 40m FT8 12 80m FT8 2 40m CW 11 80m CW 1 UTC 9/23 40m FT8 20 2m FT8 5 40m CW 17 2m CW 4 80m FT8 8 17m FT8 1
POTA JA-1332 山梨県立フラワーセンター ハイジの村UTC 9/23 40m FT8 19 80m FT8 6 40m CW 3 80m CW 2 0.7m FM 1 |
アマチュア無線はもちろんのこと、フリラでも使うことが出来る電子QSLサービスがローンチされました。 だれでもQSLを利用するための基本的な「登録」は不要です。 相手から「だれでもQSL」でカード交換と言われた だれでもQSLは、登録しないでも使える「公開型」電子QSLと言う特徴があります。 1.だれでもQSLにアクセスする ・https://fqsl.jp/ 2.下記のページに移動してコールサインを入力 ・https://fqsl.jp/qsls 3.自局宛のQSLカードがあれば表示されます。 だれでもQSLでQSLカードを送りたいだれでもQSLを使って、交信相手にQSLカード送りたいときは、フォーマットに沿って入力していけば簡単にQSLカードを送ることが可能です。 この場合、あらかじめQSLカードのデザインされた画像が必要となります。
だれでもQSLは「公開型」となっているので、自分以外が著作権を持っている画像や、常識の範囲を逸脱するような画像などは控えた方がいいでしょう。 1.下記のURLからQSLカードを登録します ・https://fqsl.jp/qsls/new その他の機能 ・QSLカードの集計 ・フリラユーザー向けの機能 例えば ・Twitterシェア機能 ・印刷用プレビュー トップページに使い方が掲載されてるだれでもQSLの使い方は、トップページも掲載されているので、初めての方や、久しぶりの方にも分かりやすくなっています。 今後のアップデートにも期待したい、電子QSLカード交換のプラットフォームですね。 【QSLカード問題解決!】だれでもQSLで遊ぼう!
▲Youtubeでも「だれでもQSL」が紹介されていた。 The post フリラ対応!公開型電子QSLサービス「だれでもQSL」って知ってる? first appeared on フリラjp . |
日本における、2022年9月24日時点の「アマチュア無線局のコールサイン発給状況」をまとめた。9月に入り、1エリア(関東管内)の関東総合通信局から4回目の更新発表が行われた。
各総合通信局で公表している、コールサインの発給状況は下表の通りだ。
ところでアマチュア局のプリフィックスの割当ての順番に触れておこう。まず1エリア(関東管内)を例に取ってみると、最初はJA1 → JH1 → JR1 → JE1 → JF1 → JG1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JS1と一度目の発給が行われた。
その後JE1からプリフィックスのアルファベット順での空きコールサインの再割り当てが行われ、JE1 → JF1 → JG1 → JH1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JR1 → JS1と進んだ。
さらにその後、数字の7で始まる7K1 → 7L1 → 7M1 → 7N1 → 7K2 → 7L2 → 7M2 → 7N2 → 7K3 → 7L3 → 7M3 → 7N3 → 7K4 → 7L4 → 7M4 → 7N4の発給が行われ、その後にJA1 → JE1 → JF1 → JG1 → JH1 →JI1 → JJ1と2度目の再割り当てが進行している。
また2エリア(東海管内)と3エリア(近畿管内)も、関東の1回目の再割り当てと同様に「JS2(JS3)終了後に、JE2(JE3)からプリフィックスのアルファベット順」で再割り当てが進行している。
しかし6エリア(九州管内)は、JQ6までの発給が終了後(JS6は沖縄に割り当て)、JA6から、プリフィックスのアルファベット順での再割り当てが行われている。
このあたりの経緯と詳細は、日本におけるコールサイン研究の第一人者、JJ1WTL・本林氏のWebサイトが詳しい。
↓この記事もチェック!
<総務省のデータベース「無線局等情報検索」で判明>7エリア(東北管内)、令和3(2021)年1月28日付で「JQ7AAA」を発給
<令和3(2021)年1月20日発給分から>6エリア(九州管内)、「JE6」のプリフィックスが終了し「JF6AAA(二巡目)」からの割り当て開始
●関連リンク:
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WSPRの受信ですが、Hermes Lite 2 とRedPitayaを総動員して、SparkSDRを起動していました。 HL2で4バンド、RedPitayaで5バンド見ています。 でも、「何か変だよな~?」感が付きまとっていました。 一昨日の夜中に、「RedPitayaにマルチバンドWSPRがあった!」事を思い出しました。 さっそくRedPitaya Notesを読み始めました・・・
が、良く分かりません。 何年か前に、初めてRedPitayaを買った時の思案投げ首を思い出しました。hi まぁ、考えても分からないので、書いてある通りに設定して行きます・・・ ダウンロードしたZIPファイルを解凍して 所定のファイルのコールとグリッドを編集し 八つのバンドをセットしました。 周波数補正は、FT8のズレから逆算すると-5.4 ppmでしたが、ざっくり-5にしました。 送信機能は封印したままです。 一式をSDカードにコピーしてRedPitayに差し込み、 お約束どおり1の「Lチカ」で動作を確認したら、 7のWSPRトランシーバを起動します 準備完了の表示が出ましたこれだけです! この段階で、RedPitayaはスタンドアローンの「8バンド同時受信機」兼「8個のWSPR解読器」兼「インターネット・アップローダ」のロボットとして動き出しました。 モニターするために、RedPitayのOSにアクセスできないかと思いましたが、方法が見つかりませんでした。 どうやらロボットが上げるスポットをインターネット経由のWSPR Netで見るしかないようです。 とても不思議な感じです。 ネット経由の受信状況(7L4IOU)と比較のために立ち上げたHL2+SparkSDR (JA7KBR) の画面 右のHL2は7メガの画面、侵入OTHレーダーの混信がひどい ハードウェアは、 5バンド・バーチカル → プリアンプ → 2分配器 → RedPitaya / HL2 という構成です。 SN値はHL2の方が良いようです。 取りこぼしもHL2の方が少ないのですが、RedPitayaのDT(時計)の合わせ方が分からないので、理由がハードなのか?ソフトなのか?切り分けができないため、判断が付きません。 最終的にはGPSを繋ぐ必要がありそうです。 ざっと24時間の受信マップです。 バンド数の差がもろに出ている 目安にしている受信ランキングは、今のところ157番でした。 日付けが変わったら、CQ WW RTTYに参加するため、WSPRはお休みの予定です。 |
手持ちの古いPCですが TPM2.0などシステム要件を満たしていないので
21H2へのアップデートと同じ方法で試してみたのですが
今回は、Windows11 21H2から22H2へのアップデートになるので そのままではダメなようで悩んでいたのですが
JA3PIU岩橋さんからの情報で下記サイトの方法でアップデートできると
お聞きしたので試してみました 空のファイルを挿入するだけなのですが
以前、21H2をインストールした時のファイルの展開方法が
役に立ち特に問題も起こらず、22H2がインストールできました
使ってみると、USBのCOMがドライバーエラーが出ていたので
以前、インストールしたドライバーを読み込むと 問題なく認識し、そのほかは特に問題は無いようです。
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TS-450 SSB送信できないとのことです。 リセットをかけました。
SSB CW送信ができるようになりました。 7Mhzバンドは拡張済です。
7,120Mhz CWでの送信OKです。 7,120Mhz SSB(LSB)での送信OKです。
メモリーバックアップ電池の電圧を点検。 CR2023ではなく、もっと大きい電池です。 バックアップ電池の電圧 3,2Vです。 今回は交換を見送りです。
ディスプレイ照明のLED化を希望です。 パネルピンのハンダを取ります。
この機種のピンのハンダを取ったのは久しぶりです。 109ピンあるため根気のいる作業です。 照明のCFL管(蛍光灯)です。 ピンを真っ直ぐに整えます。
基板に刺さらなくなってしまいます。 CFL管を取り外し。
インバーター取り外し。 CFL管を駆動させているインバーターの電圧を調べます。 回路図ではCN1の2番ピンのところです。
LCD A'SSY の2番ピンは8Vであることがわかりました。
LED化するためによい方法はないだろうか。
最近はテープ状になったものがありますし、板状の細長いユニットもあります。
明るすぎると、かえって見にくくなってしまいます。
ブログ記事を見て、だれもが実現できそうな方法が良いですよね。
ジャンク基板で作ってみましょう。 ガラス繊維基板です。
カットしてつなげました。 パターンは真ん中に切れ目を入れて電気的に分離しました。 液晶、CFL管との長さ比較です。 LEDを何個にするかを検討します。 8Vという電圧の関係で、LEDは6個にしました。 万力に挟んで接着中です。
私は手持ちを利用しましたが、普通の片面基板を切り出して使えば良いですね。 1日放置で接着完了です。 実装しました。
インバーターがあった場所、OUTからINに電流制限抵抗を付けます。 47Ω 2W
GNDからGNDをジャンパーします。
点灯試験です。 8Vの電圧をかけます。 明るいです。 電流は、LED6個点灯で104mAです。
液晶を被せてみました。 点光源なので、スポットのムラが出てしまいます。
拡散キャップを作ります。 グルーガンのグルースティックを切ったものです。
ドリルで穴を開けました。 拡散キャップです。
だいぶマシになったと思います。 点光源のムラは少し残ってしまいます。
点灯に失敗したら、109ピンのハンダを取るのは大変なことです。 側面に穴を開けました。
CFL管を抜くのも穴を開ければOKです。
外した部品です。 CFL管は黒ずんでいます。 LEDに交換して正解ですね。 周波数。 29,00Mhz 出力。 29Mhz FM 70W スプリアス良好。 29MHz 受信感度。 29Mhz FM ー123,3dBm (SINAD) デザインの良い無線機です。 |
2週続けて、週末は台風の影響にさらされてしまいました!先週は台風14号💨今週は台風15号💨に貴重な3連休が台無しです!
地域の防災用連絡無線には、特小レピーターが最適です! こちらは特小東浦和レピーター1号機3ーA L11ー08 6:00〜24:00迄稼働中です! 当局は東浦和地区の自治会から要望があればいつでも、特小レピーターを解放いたします! こちらは特小東浦和レピーター2号機3ーA B14ー17 6:00〜24:00迄稼働中です! ロケーションが小高い丘の上に20mのタワーに設置しているので、自治会のエリア以上のサービスエリアがあります。 設置前の周波数設定しましたが、アルインコ製は灼熱の夏や寒い❄️冬の風雨でもびくともしません! この地域は春は桜🌸の見どころに 夏には、さいたま市花火大会🎆大間木公園打ち上げ会場に程近い場所にあります! 開催時期は多くの見物客が来られます!JR武蔵野線 東浦和駅近い地域なので、お近くの局はお立ち寄り下さい! お越し際は特小レピーター機をお持ち頂き、特小東浦和レピーター、1号機.2号機をお使い下さい!365日6:00〜24:00迄稼働中です! |
昼過ぎに野見金公園に行って運用しました。今日も5エレ八木で遠距離交信を試みます。運用開始とともに雨が降り始め20分程度の運用となってしまいました。
LCRも試してみました。雨がパラパラと。 CBもお繋ぎいただけました。ここのところICB-770は雨に濡れてばかり。
今日はあまり局がでていないのかあまり繋がりませんでした。
運用地 千葉県長生郡長南町野見金公園 使用TX ICB-770、DJ-DPS70+Radix5エレ八木、DJ-PV1D+WAL140 (CB) 14:41 ちばY79 8ch 52/52 君津市鹿野山 (DCR) 14:21 ちばCM50 22ch 55/56 山武市 (LCR) 14:31 ちばY79 16ch 51/52 千葉県君津市鹿野山 ※距離25km 14:35 ちばCB7113 16ch 58/59 千葉市 ※距離18km
各局ありがとうございました。 それでは73!失礼します!! |
2022年第3
四半期のロールコールを開催致しました。 |
第17回 愛・地球博記念コンテスト。昨晩21時からのコンテストだが、今回は7MHzのアンテナを用意する暇無く、1.8/3.5ともロウバンド封印。 いちおう 3エレの21MHz、Eu方向のスキャッタ狙いでCQ出してみるが、LZ(ブルガリア)に呼ばれてしまった。14/28も当然のように国内は聞こえない。明朝以降に賭けるしかないね。 朝は06時前に起床。北東スキャッタに期待して 21でCQ出すが、今度はテキサスに呼ばれる。 14MHzに下り、国内が聞こえだしたのは 07時少し前から。14で RUNしつつ たまにS&Pという作戦に入る。 08時少し前から 21MHzにQSY。ビーム方向は北東から真東へ。しかし あまり続かない。28では どうやら南米まで飛んでいるらしいが、国内はまだダメだ。ここで朝飯の支度のため一時離脱。 09時少し前に復帰すると 28MHzが やっと聞こえてきていた。しかし さすがに局数が少ない。ビーム方向は南東。みなさんのビームはどちら向き? この後、28→21→14とQSY。14は局数は まあまあだが、あまり面白味なくない? 11時半に21にQSYしたら、スキャッタは南西~西あたりに移動していた。 最後の悪あがきで 少しだけ積み上げて 12時 コンテスト終了。 <タイムチャート> | 06 07 08 09 10 11|合計 ----+------------------+---- 14| 2 18 - - 1 17| 38 21| - 6 1 5 6 3| 21 28| - - 3 3 - 3| 9 ----+------------------+---- 合計| 2 24 4 8 7 23| 68 累計| 30 68| <エリアごとの交信局数> (すべてCW) 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 合計 ---+-----------------------------------------------------------+----- 14| 5 11 4 3 1 10 2 1 - 1 | 38 21| 5 9 3 - - 2 2 - - - | 21 28| 4 2 2 - - - 1 - - - | 9 28MHzで 6エリア期待してたんだけど、できなかった。北とか東とか向いてたんですかね。 今回は ちょっとノイズが多く、もしかして無視してしまった局があるかもしれない・・ 申し訳ない・・ なお、14/21/28の 3バンドでできた局は・・次のとおり。 JA1BJI JA7NPV JE1NVD JK1QAY JK2XXK 参加くださったみなさん、QSOいただいたみなさん、どうもありがとうございました。
Tada/JA7KPI : 2022年09月23日(金) |
神奈川県横須賀市にあるコミュニティFM放送局「FMブルー湘南(横須賀エフエム放送株式会社、JOZZ3AD-FM、空中線電力20Wほか)」では、2017年4月からアマチュア無線家向けの番組「QSY」をオンエアーしている。放送は毎週金曜日の22時から30分間だが、新たな内容の番組は第1・3・5金曜日に流され、第2・第4金曜日は前週の再放送という形式だ(2017年7月から)。放送音声は後日ポッドキャストとしてWebサイトで公開されている。
2022年9月16日の第154回放送は、JK1BAN 田中氏の「大好き航空無線」はテレビ朝日で放映中のドラマ「NICE FLIGHT!」にDJ-X11でエアーバンドを受信するシーンが登場したという話題。「今週の活動報告」はリスナーからのメール紹介(「ハムフェア2022」について)と、QSYブースを運営していて楽しかったこと。JH1OSB 小濱氏の「無線は自作でより楽しくなる」は、「ハムフェア2022」の振り返り(開場し真っ先に行った場所、ブース訪問者のエピソード、小濱氏自身が買った物= AKCブースで売られていたJL1VNQ局の QRP送信機用通過型電力計と160m/80m デュアルバンドCWトランシーバーキット VN-L5markⅡ人柱バージョン、SUR工房のパドル)だった。
番組の聴取は下記関連リンクから。Web上またはダウンロード(MP3形式)で利用できる。
●関連リンク:
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名 称:CQ WW DX RTTY Contest 日 時:9月24日00:00~25日23:59 UTC
周波数:3.5~28MHz モード:RTTY 交信相手:JAを含む全世界の局 ナンバー:RST +
CQゾーン ただし,W本土およびVEの局は,RST + CQゾーン+ 州またはプロヴィンス . ポイント:
・同一エンティティ(JA)の局:1点 ・同一大陸の異なるエンティティの局:2点
・異なる大陸の局:3点 マルチ: ・各バンドにおける,CQゾーンの数.
・各バンドにおける,DXCC(WとVEを含む)とWAEリストによるエンティティの数.
・各バンドにおける,W本土の州(48)とVEのプロヴィンス(14)の数.
※KL7とKH6はエンティティマルチとし,州にはカウントしない. スコア:QSOポイントの和
× マルチの和(Wの州 + VEのプロヴィンス + ARRL/WAEエンティティ + CQゾーン)
ロ グ:Cabrillo形式のログを提出用ウェブページからアップロードする.
提出用URL:<www.cqwwrtty.com/logcheck/>
・シングルバンド参加者が他のバンドでも運用した場合は,全バンド分のログを提出すること.ただし,Cabrilloのヘッダーでエントリーするバンドを明示しないとオールバンドと判断されるので注意.
※ログをアップロードできない場合は,メール提出も可能.詳細はホームページ参照のこと.
締 切:9月30日23:59 UTC必着 (コンテスト終了後5日) 主催者URL:
https://www.cqwwrtty.com CQ WW RTTYを皮切りに、 10月08~09日 Makrothen RTTY
10月15~16日 JARTS WW RTTY 11月12~13日 WAE RTTY と、RTTYのコンテストが続きます。 RTTYのコンテストでは、JA同士のQSOも有効です。 見えてましたら、よろしくお願いいたします。 |
蔵王登山の際、この温泉で汗を流して帰ることが多いものの、たいてい共同湯利用で散策するなどということもなく、仙台から比較的近いこともあり、あえて宿泊しようとも思わない、そんな温泉地ではあります。ただ、以前から気になっていた宿があり、県民割を利用して泊まってみることにしました。
仙台駅前からバスで約70分、蔵王町の遠刈田温泉へ。1時間に1本と意外にも本数は多いです。バスは少し先のリゾートホテルが終点となっており、青根温泉までは歩くかタクシー利用となりますが、宿に聞いたところ終点バス停まで送迎可とのこと、迎えの車に乗り10分ほどで青根温泉に到着しました。歩くと40~50分かかるかもしれません。
お世話になったのは道路沿いにあっていつも通り過ぎていた湯元不忘閣。慶長年間から22代続く古い宿で、その昔、伊達家代々の当主が滞在したそうです。敷地の一段高いところに木造2階建ての「青根御殿」があり、これは昭和7年に再建されたもののようです。そのほか中庭、蔵、湯治棟などの一部は昔の姿をとどめ、蔵は湯殿に、湯治棟は食事会場に変わり、宿の中を探検するだけでも興味深いものがありました。こういう老舗旅館というのは往々にして「高級旅館」を銘打ったりしてげんなりしてしまうのですが、ここはそういう風がなく、歴史の重みを受けとめつつも自然体の様子で、宿泊料金も普通並み、急ごしらえな構えのないところが気に入りました。
青根御殿(右手)
中庭に面した1階の部屋と90段ある長い階段を上った高台の部屋があるようですが、宿の勧めで今回は中庭に面した方にしました。試しに階段を上がってみたところ仙台方向の眺望が得られ、次回はこちらの部屋から無線運用も良いのでは?などとあらぬ考えがよぎりました。
湯場も変わっていて、なんといっても重厚な作りの大湯が圧巻ですが、茶室のような狭いにじり口から入る半露天「亥之輔の湯」、高天井の蔵の中にぽつねんと湯舟が置かれた「蔵の湯」など、事前情報は得ていたものの、実際の存在感、その場の空気・・・やはり入ってみて初めて伝わってくるものがあります。特に「蔵の湯」。貸し切りなので一人です。4~5人入れそうな湯舟のみならず、蔵の空間そのものを独り占めする、それは良いのですが、薄暗い大空間にぽつんと一人で湯に浸かっていると、これまでの人生やら行く末、いろんな災難とか転機等々つまらぬことが脳裏に浮かんできて、つい物思いにふけり、妙な気分になってきました。長湯は控えた方がよさそうです。
半露天「亥之輔の湯」
蔵の中へ
「蔵の湯」
「大湯」の湯屋(手前)と青根御殿(奥)
さて、翌朝は早起きして小さな温泉町を散策しました。自分は近所を散策するつもりでいましたが、Xが古賀政男の歌碑を見たいというので行ってみることにしました。温泉街から峩々温泉へ続く約1kmの車道歩き。ゲートから左への分岐を進むとまもなく公園の中に歌碑がありました。古賀政男は昭和3年夏、不忘閣に滞在。付近の山中で自殺を図るも未遂に終わり、そのときに見た蔵王の夕暮れから名曲『影を慕いて』の詩が浮かんだといわれているそうです。歌碑の前に立つと『影を慕いて』の伴奏が自動で流れてきて驚いてしまいました。侘びし気な森に響き渡る物悲しいメロディ、熊よけになるかどうかわかりませんが、これはこれで悪くないのかもしれません。
温泉街に戻り、路地を歩いてみました。かつては十軒ほどの旅館があったと思いますが、更地になったり廃屋が残ったままだったり、多くは廃業してしまったようです。湯治旅館だったところも営業している雰囲気はありませんでした。一方、経営者が変わって新規開業とか、以前はなかった足湯(停車場の湯)が作られたり、試行錯誤は続いているようです。早朝6時30分に開く共同湯「じゃっぽの湯」、地元の方々が一番湯を楽しみに待っていました。
青根温泉の町並み
標高499m
青根洋館
共同湯「じゃっぽの湯」
朝食後、「青根御殿」を案内いただきました。朝日のさす開放的なガラス戸になっており、仙台や遠く牡鹿半島、金華山が見渡せました。
見慣れた近場の温泉地でも泊まってみると違った風景に出合うことがあります。数年前に登山道がつけられた「物見岩」という展望地もあるようで、ちょっとした山歩きや無線も楽しみかな、と思います。機会を見てまた訪ねてみます。
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立川レピーターが設置されてからのアクセスレポートが設置者の方から届きました。 メッセージのご紹介
富山県から驚くべき特小レピーターの情報変更が届きました。
なんと標高3000mの「立山山頂」に設置された特小レピーターです!
しかも臨時... |
スーパービバホーム、行ってきました。自転車で。 ビバポール、見当たらなかった。伸縮ポール柄の掃除道具はありました。4m程度の。通販の商品にも見当たらなくなってますね。ビバポール無いですか?とお店に言っても出てきませんよ~。我ら無線家が勝手につけた名前なので。正式にはアルミロングポールと言います。見つけた人は買っておくべし、ですね。Twitterで検索してみると去年の夏は存在してましたね。 自転車はYS-11と言う超軽量折り畳み自転車で折り畳み構造も特殊。サドルだけ替えました。これお尻痛くなりにくいですね。もう開発、販売していた会社自体無くなってしまいましたので貴重な一台です。めったに乗らないけど、重さ8キロ以下ですので持ち上げるのも楽々。(畳むのは大変でキズ付けないようにするにはアチコチ保護しないといけないので結局畳まない)車にはハンドル畳むだけで後部座席の足元に入っちゃいます。これは内装三段のギア付きモデルなので多少の坂は登れるし、無線のアンテナ積んでなければ常に車に積んでいたかもしれない自転車です。 オープンセールの特売品は黄色い値札。それを中心にチェックしました。ショップタオル(紙製の柔らかくて少し厚い、耐久性があって水も油も良く吸う、洗って絞っても使えるロール状のやつ)が4本で248円ってかなり安くないですか?車の清掃でも大活躍してます。これもっと買っておこうかな。 広告の品、センサー付きLED電球を買ってきました。夜間トイレに行く時とかすごく良い。脱衣場もこれにしよう。 ホームセンターはオアシスですね。 駐車場の入口はなんと4ヵ所、空いている入口に回りましょう。全部左折入場です。道路に囲まれているので周回していればどこかに入れます。駐車場は北側、南側、屋上とありますがつながっているのでどこから入っても大丈夫です。しばらくは混むので不便な所を狙ってさっさと停めちゃいましょう。 北側から入るとヤマダ電機のフロアです。一階のようでここが二階です。まだすべての通路が使えないようで下に降りるエスカレーターが遠いです。 ヤマダ電機もオープンセール中。 あと近所のMrMaxが値下げセールやってます。 皆さん楽しんでください。 |
特小レピーターを製作しました。 リグはDJR-200D。 このリグは先日亡くなられたふくおかAA704局さんの遺品です。遺品整理のリストの中に200Dを発見した瞬間に、このリグでレピーターを作りたい、704局さんに中継してもらいたい、そう強く思いました。 その旨発信すると各局様にお声をかけて頂き、他の部品、製作場所、設置ポイントの提案、運用ノウハウなどなど、たくさん提供していただきました。まさに704局さんからつないで頂いた輪と和でレピーターが完成したと感じています。 あとは設置するのみ。 このレピーターで各局様にQSO頂くと大変嬉しく思います。そして、704局さんが繋いでくれるこの輪を大切にしていきたいと強く思います。 現在チャンネル設定を模索しています。 本設置したらまたお知らせいたします。
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台風の影響により当初の計画を変更し、美ヶ原へ行くことにしました。 山本小屋ふる里館の駐車場から、のんびり歩くこと40分で最高地点の王ケ頭へ。 その後、その先にある展望の良い王ケ鼻からも運用しました。 やはり運用局はいつもよりだいぶ少なく、少々寂しいイベントデーになりましたが、 安全無事に終了できたのはよかったと思います。 <移動地短観> 最高地点の王ケ頭は電波塔が乱立しており、ノイズや抑圧の影響があります。 特にLCRは抑圧不規則にメーターが振れ、復調されないケースも発生しました。 運用は王ケ頭ホテル下のベンチ、もしくは少し足を延ばして王ケ鼻の方が良いでしょう。 この周辺は2000m前後のなだらかな台地となっていますので、美しの塔付近や近くの物見石山 などもロケーション的にはほぼ同じような感じだと思います。 周辺は高い山に囲まれていますが、その分山岳回折などで思わぬ場所とQSOの可能性があります。 いつもと違った電波の飛び方を味わえると思います。 車で比較的簡単に来れる場所ですので、お手軽運用、また美術館や牧場、温泉などもありますので、 家族サービスがてらにおすすめです。
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軽いシンプルなヤギウダアンテナを構想してだいぶ時間が経ってしまいました。 プロト機を紹介してから約一年が経過していることに我ながら驚いている次第です。 http://blog.toshnet.com/article/189101335.html このうち、430MHz 8エレについては、8月のハムフェアにて初お目見えさせていただき好評を得て即売となりました。 ご訪問いただいた数人の局長さんから、144MHz用はまだでないのか?という問い合わせもいただき、実は144MHz用は送付の梱包サイズが大きくなり、送料が高くなるので悩んでいるというお話もさせていただきました。 ハムフェア後、コラボさせていただいているJK1LSE OMとも相談し、何とか80サイズで送れる構造が実現でき、先行品が出来上がり、再現性の評価もできましたので紹介します。 まず、送付サイズを小さくする方法ですが、これまでエレメントは1本のアルミパイプで構成していたのを(シンプルだから)、今回はエレメントホルダー部でジョイントすることにより2分割することにしました。組立作業は増えますが、約1mのエレメントが約50cmと半分になります。 ブームも、1mものをそのまま使うことを前提にしていたのですが、すでに430MHz 8エレで2分割しており、ブームも50cmになっています。 エレメントを2分割にすることによって、組立作業が複雑にならないように、差し込んでネジを締めるだけの構造にし、作業性も簡単化しています。 すべてのエレメントを2分割にすることによって、下の写真のように分解した状態で非常にコンパクトに纏まりました。 80サイズの梱包箱にすっぽり入ります。 重量も、実測306gと軽量に仕上がっています。(仕様重量は320g以下かな?) 肝心なのは、性能と再現性です。 今回作成した3台の先行品と、1年前に作ったプロトを今回設計に改造した先行試作品、そしていつものようにダイヤモンド製5エレを実測し、比較してみました。 <結論> 1.利得 先行品3台は同じ利得となり、再現性は高い ダイヤモンド製5エレと比較し、遜色のない利得が得られた(実測は+1dB) 2.パターン 3台の先行品は酷似し、再現性がある 3.VSWR 全帯域(2MHz)1.5以下はちょっと苦しい(片方で1.7程度) <実測値> 先行品3台の、パターン図とVSWR特性です。 パターン図はよく似ており、再現性は高いといえます。 VSWR帯域特性は、最下点でVSWR 1.0~1.1 144MHz帯域内で、1.7以下に収まっています。 CW、SSB運用を主体にするか、衛星通信を主体にするかで、下にチューニングするか、上にチューニングするか悩むところではありますが、FMのメインチャンネルを最下点にしても通常運用は帯域内で問題ないでしょう! 無調整でのバラつきがこの3台での実測レベルだと思います。 5mm程度のラジエーターの長さの調整で、上か下かは調整の範囲です。 FB比は、15dB程度とちょっと苦しい値の結果だと思います。 左は、昨年試作したものを今回設計に改造したものです。エレメントは2分割せずそのまま使っています。 右は、ダイヤモンド製5エレです。 パターン図は、測定結果を180度反転させてプロットしています。 測定レベルは、それぞれの測定結果で最大値を0dBに正規化して表示しています。 今回先行品3台、先行試作品の測定最大値は-1dB、ダイヤモンド製5エレは-2dBなので遜色のない利得が得られていることがわかります。 ダイヤモンド製のFB比はなぜかいつもよくないです。ビーム幅は少し狭くなっています。 (いずれの測定も方位角190度でディップが見られますが、測定システム上の問題があるようで無視) MMANAでの設計データです。 利得は、ダイヤモンド製との比較においてシミュレーション値より大、FB比は残念ながら小、ビーム幅は利得が高い分狭くなっているかな!?という印象です。 いずれにせよ、電波暗室での測定ではなく、色々な反射環境のある当局のオープンベランダでの測定であることを前提に結果を見ていただければと思います。 このような環境での評価において、再現性のある測定結果が得られ、送付サイズもリダクションできたので144MHz 4エレも時間はかかりましたが、ご希望の方には使っていただけるものができたかなと思っております。 最後に、これらのヤギウダアンテナの設計監修、一部部品製作、性能測定確認は、JK1LSE OMとのコラボで実施させていただいており、感謝申し上げます。 |
ポッドキャスト : image/jpeg
フリマサイトから送受信動作はするが VR 動作がNGなC-5000を入手。
古い マランツ 機によくある、コ ネクター 同士が繋がったハーネス。 分解する時に面倒・・・。 しかも、フロントパネルとシャーシをつなぐGND線が存在しないのか、メインシャーシにフロントパネルを固定するネジを外すと動作が止まる。
外した VR 、接点復活剤でベトベト。 基板から外すときも、基板にも少し染みこんでいたようで、熱で臭いにおいを放つ。
バラバラにしてみると、定番の接点外れ。 接点をエポキシ接着剤で固定して組み立て。 一度ではうまくいかず、もう一度分解して接点を持ち上げたりしてOKに(若干 ガリ は残った)。
バックライトが切れているのが見つかったので再度分解。
青色LED を仕込もうかと思ったが、緑色LEDを仕込んで純正風に。 ディマーが効かなくなるので、ディマー用の抵抗値を変更して明/暗切明OK。
マランツ 用の8PINマイクが無いので、再調整はしばらくお預け。
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本日は朝から掲示板をモニタリング~ お昼過ぎに昨日と同じくCZさんのレポートがあがりスクランブルダッシュ! 着いた時には聞こえませんでしたが、聞いているとたまに浮かび上がってきます~
(小金井市) おきなわOS404/石垣島(自信ありませんでしたが掲示板でCFMD!)
その後、夕方も対1エリアではOSさんがお一人、気を吐いておりました。
本日はFB QSOありがとうございましたm(__)m
掲示板を横目で見つつ、本日はネットフリックスで ストレンジャーシングス第三シーズンを一気見しておりました。 相変わらずハンディのCB機の交信、モールス信号SOSも出てきました。 なぜか固定器はアマ機の様?リグの機種は判りませんが80,40,20,10,6mが 送受信できるリグの様です。
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ALLPCBからプリント基板レビューのオファーを頂き、金フラッシュ仕上げを試させてもらえることになった。
表面仕上の種類 ALLPCBでの表面仕上の選択肢は五つ。 Bare Copper HASL with Lead H...
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一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)青森県支部は、「第50回JARL青森県支部大会&ハムの集い」を2022年9月25日(日)に八戸市の八戸プラザホテルで開催する。詳細は同支部のWebサイト上で下記のように発表されている。
★第50回JARL青森県支部大会&ハムの集い
JARL 青森県支部は下記の日程で「第50回 JARL 青森県支部大会&ハムの集い」を開催します。アマチュア無線に関心のある方々のご参加をお待ちしています。
◆日時: 2022年9月25日(日)10:00~
◆場所: 八戸プラザホテル アーバンホール
◆内容:
◆その他:
詳細については下記関連リンク参照。
●関連リンク:
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US CQマガジン主催による世界的に有名なRTTYモードのコンテスト、「The 2022 CQ World Wide DX RTTY Contest」が、日本時間の2022年9月24日(土)9時から26日(月)9時までの48時間、80m/40m/20m/15m/10mの5バンドで開催される。なお、主催者によるコンテストのポリシー(方針)変更に伴い、今回のコンテストからロシア局とベラルーシ局のログエントリーを受け付け、そのスコアを公開し、関連するすべてのログにQSO/ポイント/マルチプライヤーをクレジットすることを再開するとしている。ただし、ロシア局とベラルーシ局には楯や参加賞、またはランキングに基づいてのオンライン証明書は授与されない( 2022年9月5日記事 )。
US CQマガジン主催の世界的なコンテストは、「CQ WW DX(SSB/CW)」「CQ WW DX RTTY」「CQ WPX(SSB/CW)」「CQ WPX RTTY」「CQ 160」「CQ VHF」とあるが、今回はRTTYモードによるWW DXコンテストが、日本時間の2021年9月25日(土)9時から27日(月)9時までの48時間にわたり開催される。
世界中のアマチュア局が、できる限り多くのCQゾーン、カントリー、アメリカの州、カナダの地域に属するほかのアマチュア局と交信してポイントを競う。ナンバー交換は「RSTによる相手局のシグナルレポート」+「CQゾーン番号(米国、カナダ局は州・地域も送る)」となる。
ログ提出締切日は日本時間10月1日(土)8時59分まで。必ずコンテスト参加前に、下記関連リンクから主催者のWebサイトにアクセスし、公式ルールを確認してほしい。
↓この記事もチェック!
<米国CQ社、主催コンテストのポリシー(方針)を更新>ロシア局とベラルーシ局の参加を再び認めるが楯などの授与は行わない
●関連リンク:
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JARL福岡県支部は2022年9月24日(土)21時から25日(日)15時までの18時間、日本国内のアマチュア局を対象に3.5/7/14/21/28/50/144/430/1200MHz帯の各アマチュアバンドの電信と電話で「第16回 福岡コンテスト」を開催する。今回から「1.マルチオペ、マルチバンド部門をシングル・マルチオペどちらも良いとすること、ただし HF及びV・UHF両方で参加した個人またはクラブ局がエントリーできます」「2.福岡県内で運用する局との交信は1局3点とします」「3.モードが異なれば同一バンドであっても得点とします」と規約を変更しているので注意のこと。なお、昨年(2021年)から固定局の電力制限が最大出力100Wから200Wへ変更されている。
参加部門は、「県内局」が福岡県内で運用する局(県内・県外局との交信が有効)、「県外局」が福岡県外で運用する局(福岡県内局との交信が有効)。
呼び出し方法は、電話が県内局「CQ福岡コンテスト」、県外局「CQ福岡コンテスト こちらは県外局」、電信が県内局「CQ FO TEST」、県外局「CQ FOX TEST」。
コンテストナンバーの交換は、県内局は「RS(T)による相手局のシグナルレポート」+「市郡区番号」、県外局は「RS(T)による相手局のシグナルレポート」+「都府県支庁番号」を送る。マルチプライヤーは、県内局が「相手局の異なる都府県支庁および福岡県内局の異なる市郡区」、県外局は「福岡県内局の異なる市郡区」となる。
ログ提出は10月20日(木)まで(当日消印有効)。郵送と電子ログで受け付けているが、郵送の場合は“手書きのみ”に限られる。詳しくはJARL福岡県支部「第16回 福岡コンテスト規約」で確認してほしい。
●関連リンク:
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2023年に開催される世界無線通信会議(WRC23)の議題のうち、「1200MHz帯と衛星測位システム」問題に関するIARUの見解書の最新版が、IARUのウェブサイトに公開されていました。 23cm Band and RNSS Coexistence WRC23の結果によっては、1200MHz帯でのアマチュアの運用に大幅な制約がかかる可能性があります。バンド防衛に向けて、この文書はとても重要です。IARU第1地域(欧州アフリカ)のご尽力には頭が下がります。 そこで、ご参考までに、英語の原文と、私が作成した仮訳(Google Translateによる機械翻訳をベースにしたもの)を載せておきます。 ***** International Amateur Radio Union Region 1 国際アマチュア無線連合 リージョン 1 23cm band and the RNSS
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東京都西東京市にあるコミュニティFM放送局「FM西東京(JOZZ3AU-FM、84.2MHz 出力20W)」は、2012年からアマチュア無線に特化した情報番組「QRL」をスタートし、毎週木曜日の23:30から30分間オンエアーしている(番組は2017年6月にリニューアルが図られた)。放送内容は後日ポッドキャストとしてWebサイトで公開されており、このほど2022年9月15日 夜に放送した第540 回分がアップされた。
2022年9月15日(第540回)の特集は「終活とアマチュア無線」。最近、終活の一環として工事業者にアンテナやタワーの撤去作業を依頼するケースが増えているという。滋賀県の「 滋賀DXファイナルクラブ 」の互助会的な活動や、アンテナ撤去専門の「 株式会社Pioneer-Labo 高所作業チーム 」にも触れた。さらに無線機の中古市場の活況にも言及した。
番組の聴取は下記関連リンクから。Web上またはダウンロード(MP3形式)で利用できる。
●関連リンク:
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22h2 を新たにインストールして Windows Update を、行うと
更新プログラムのインストールエラーが起こりました 時間がたてば対応策があるとは思うのですが
現時点で、(KB5017321)の、エラーが出た場合は
下記サイトで対応するファイルを再度ダウンロードをやり直してインストールすれば
問題は解決するようです |
本日は午前中所用がありましたが、午後フリーになり秋葉原に立ち寄ってきました。 ラジオデパートの個人売買ボックスをチェックしたり、富士・ロケットをのぞき、 NOTE PCを見たり、秋月、千石、あきばおーで少し買い物を.. QSLカード持ってこなかったのでマルツには寄りませんでした。 一応、電鍵のガチャをチェックしましたがまだありませんでした。 帰宅は18時過ぎ~すぐに公園に行きましたが、沖縄は遅かった...
(小金井市) よこはまAM56/府中市(坊主回避サンクス!)
沖縄は聞こえましたが交信のレベルには達しませんでした。 一応呼んでは見ましたがNO REPLY..(-_-;) 30分くらいCQ出したりしてましたが諦めて撤退。 その後、再度沖縄開けたようです~神様の意地悪!
本日もFB QSOありがとうございましたm(__)m
さてハムワールド、やはりハムフェアのリポート。 フリラの集合写真があり、あれと思いましたが関ハムのものでした(-_-;) 気になった記事はFT-991の機能強化の話、モールスの記事BY JE1SPY、 極めろフリラ道(夏オン)等、あとはあまり興味がありませんでした。 今回のVSはCQ誌の勝ち~~~
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アマチュア無線業務日誌の定番ソフト(フリーウェア)として、多くの無線家に愛用されている「Turbo
HAMLOG(通称「ハムログ」)」。そのWindows版が2022年8月11日に「Ver5.37」としてバージョンアップ(指定したコールサインが現れたら色付きで表示など)したが( 2022年8月11日記事
)、今回「その後の進捗状況」として、2022年9月3日、さらに9月21日に「追加・修正ファイル(ベータ版)」が公開(更新)された。
JG1MOU・浜田氏が制作している「ハムログ」はフリーソフトであることはもちろん、直感的な操作性などで愛好者も多い。そのWindows版が2022年8月11に「Ver5.37」としてバージョンアップしたが、今回「その後の進捗状況」として、2022年9月3日→9月21日に「追加・修正ファイル(ベータ版)」が公開(更新)された。
その後の進捗状況(2022/9/21の更新内容)
※Ver5.37に上書きしてください。
・環境設定の設定4に「英字検索は大文字小文字を区別」を追加。
その後の進捗状況(2022/9/3の更新内容)
※Ver5.37に上書きしてください。
・環境設定の設定4に「英字検索は大文字小文字を区別」を追加。
●関連リンク: ・Turbo HAMLOG/Win Ver5.37
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株式会社三才ブックスは9月24日(土)に月刊誌「ラジオライフ」2022年11月号を刊行する。今号の第3特集では「エアーバンド受信 ハンディ機ベストバイ」で現行9モデルの比較を掲載している。また徹底使用リポート 番外編ではアルインコが来年発売を予定しているデジタル対応受信機「DJ-X100」を取り上げている。定価は880円(税込み)。
月刊「ラジオライフ」2022年11月号表紙
hamlife.jpでは、趣味(hobby)としての「無線」に関連した雑誌や書籍の刊行情報も紹介している。三才ブックスが刊行している月刊誌「ラジオライフ」は1980年の創刊で、2022年11月号は通巻501号を迎えた。今号のおもな無線関連の記事は次のとおり。
< 第3特集>航空無線を聞くためのベストな1台を選ぶ「エアーバンド受信 ハンディ機ベストバイ」 エアーバンド受信の現場で求められる項目ごとに、受信機&無線機の性能を徹底チェック。総合的な評価から、今買うべきベストなハンディ機を決定する!
・アイコム IC-R6/IC-R30/ID-52
<徹底使用リポート 番外編>
<モービル機 エアーバンド受信インプレ> ・八重洲無線 2波同時受信でフルカバーするけれど…
<ブルーインパルス受信ガイド> ・各課目の交信内容と撮影のポイント Act6
<RLエアーバンド インフォメーション> ・海上自衛隊 「ヘリコプターフェスティバル in TATEYAMA2022」リポート
<おもしろ無線受信報告所> ・鉄道/特別列車の車内連絡波は特小
< ヴァイオリン弾き 琴羽しらすの今度は無線で知らせます> ・vol.13 初参加のハムフェアで起こった無線の奇跡!
<ライセンスフリー無線の世界> ・デジ簡登録局 VXD1(八重洲無線)
<工作チャレンジ> ・3本足のワンチップICで作る簡素なラジオ回路「UTC7642 AMラジオ」
↓この記事もチェック!
月刊「ラジオライフ」2022年11月号の購入は、下記のAmazonリンクが便利だ。
●関連リンク: 三才ブックス
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北陸総合通信局は、2022年9月25日(日)に行われる「令和4年度(第63回)石川県防災総合訓練」において、会場となる川北町コミュニティ&スポーツ公園(石川県能美郡川北町山田先出)で、同日9時から11時30分まで臨時災害放送局(臨時FM放送局)の開設訓練を実施する。周波数は87.60MH/FMz、コールサインは「ほくりくりんさいエフエム実験1(北陸臨災FM実験1)」。出力は10W程度を予定している。あわせて、音声Web配信システムを用いて、スマートホンにインターネット経由で同内容を送信する実験も行われる。
北陸総合通信局が公表した内容は以下のとおり。
総務省北陸総合通信局は、令和4年度(第63回)石川県防災総合訓練(主催: 石川県、川北町)において、臨時災害放送局(臨時FM放送局)の開設訓練を実施します。
防災行政無線(屋外スピーカー等で地域住民に一斉に情報伝達する無線設備)は、地域住民への災害情報の確実な伝達手段として、全国の多くの市町村で整備が進められています(同報系デジタル防災無線の整備率は、全国81.1%、石川県89.5%)。しかし、豪雨・暴風等で屋外スピーカーが聞こえない場合等には、FMラジオ放送等による地域住民への個別の情報伝達も有効です。
訓練日時:
訓練場所:
訓練想定:
併せて、音声Web配信システムを用いて、スマホにインターネット経由で同内容を送信する実験も実施。この実験は、テレコムサービス協会・北陸支部及び北陸情報通信協議会の協力を得て実施。
●令和3年度(第62回)石川県防災総合訓練
↓この記事もチェック!
<「Inter BEE 2015(国際放送機器展)」リポート1>特定小電力無線を使った「フレキシブル通信システム」、可搬型の「臨時災害放送用FM装置」…etc.
防災訓練に関東総合通信局が出展、デンパ君おすすめの「可搬型FM送信機」とは!? (2013年9月3日掲載)
●関連リンク:
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FT-712 Sメーターが振れないとのことです。
ぎっしり詰まっている感じですね。
基板と部品の異状を確認します。 本機は特に問題はありませんでした。
バックライトをLED化します。
LEDに交換しました。 点灯を確認しました。
バックアップ電池の点検。
電圧は0Vでした。 リチウム電池を交換しました。 Sメーターの振れが悪いとのことです。 受信感度が落ちているわけではありません。
Sメーターの調整がズレていたので再調整しました。 ー73dBmを受信したときS9が標準です。
Sメーターが9を指示するように調整しました。
調整の関係で逆向きでゴメンナサイ。 周波数調整。 出力。 50W 受信感度。 ー124,5dBm (SINAD)
遠くのレピーターもよく聞こえると思います。
受信感度スペックシール添付。
エメラルドグリーンがキレイです。 健康状態も良い無線機です。 |
Windows 11 新たなバージョンがでたようなので
早速ダウンロードしてインストールしてみました 無事インストールできたようです JTDXや他の無線関係のソフトも問題なく作動しているようです。
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ハンドメイド商品を中心に、アマチュア無線やライセンスフリー無線に関する雑貨のネット販売を行う「無線雑貨の店 HAM-NET」は、アキバ系デンパ部(JQ1ZAP)のメンバーが開発したアイコム製トランシーバー用(IC-7300/IC-9700での動作検証済み)ヘッドセットアダプター(ボイスメモリー再生機能付)+ケーブルセットのキット販売を開始した。これまでアキバ系デンパ部がハムフェアなどで頒布を行ってきたが、会場へ出向かないと購入が難しかったことから同店での販売を開始したもので、販売価格は3,960円。あわせて、QSLカードの制作・印刷やBCLグッズの販売で知られるA4マニアックス(サンケイ広伸社)の製品(BCL/アマチュア無縁/ライセンスフリーのログブック、20組と50組のSAE封筒セット)の取り扱いもスタートした。
今回、新たに無線雑貨の店「HAM-NET」が扱う無線グッズを紹介しよう。
●ICOM ヘッドセットアダプタ+ケーブル セット(キット)
【こんなことができます】
【ご注意】
本品はアイコムICシリーズのマイク端子およびヘッドホン端子にCTIA規格のマイク付きヘッドホン(以下、ヘッドセット)を接続するためのアダプターです。ハンドマイクを持つ手が開放され、また無線機内蔵のボイスメモリーを再生するためのキーも備えているため、移動運用やコンテストなどで快適にQSOが楽しめるように作られています。
本品は以下の機能を備えています。
PTTスイッチ(写真下段の赤いスイッチ)およびメモリースイッチ(写真上段の黄色いスイッチ)の色は組み合わせで選べます。
本品はIC-7300およびIC-9700での動作検証を行っております。ほかの機器については動作の保証はいたしません。
一緒に付いてくるヘッドセットアダプター用専用マイクケーブル。単体でも販売されている。「複数台お持ちの方で、マイクコネクターの差し替えが面倒な場合など、本体側を差し替えることで対応できます」と案内している
そのほか、A4マニアックス(サンケイ広伸社)のBCL/アマチュア無縁/ライセンスフリーのログブックと、20組と50組のSAE封筒セットの取り扱いも開始した。
販売価格など詳しくは、無線雑貨の店「HAM-NET」の商品紹介から確認してほしい。
●関連リンク:
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クマの誕生日は6月9日。 その日は鹿児島に出張中でケーキも何も無し… それから3ヶ月以上過ぎた先日。 台風で遠出が出来なかった日曜日に、クマのリクエストで誕生日ケーキを食べに行きました |
2022年9月24日(土)12時から9月25日(日)12時までの24時間、YL局の各バンドでのアクティビティー増進と各局との交流を深めることを目的に、JLRS(Japan Ladies Radio Society)主催の「JLRS 第51回 記念パーティーコンテスト(電話部門)」が開催される。多くのYL局と交信できるチャンスとして楽しみにしているOMも多い伝統のコンテストだ。
1957(昭和32)年にアマチュア無線技士の資格を有する女性ハムが集まって設立されたJLRS。その主催コンテストとして著名なのが、今回の「JLRSパーティーコンテスト」と毎年3月3日に開催される「雛コンテスト(通称「ひなこん」)」の2つだ。
その「JLRS 第51回 記念パーティーコンテスト」の電話部門が、全世界のアマチュア局(クラブ局、記念局との交信は有効だが、チェックログ扱い)を対象に、9月24日(土)12時から9月25日(日)12時までの24時間行われる。さらに10月1日(土)12時から10月2日(日)12時までは「電信部門」が開催される(電信部門の呼び出し方法が今回から変更される)。周波数はいずれもWARCバンドを除く1.9~1200MHz帯で競う。
部門は「OM」「YL」の「電信」「電話」の各2部門 (今回は電話部門の開催。電信、電話は別々に申請となる)。条件は同一場所からの運用のこと(電信と電話で異なる場合は可)。JLRSメンバー(DXメンバー含む)を1局以上含むこと。メンバー局を含まない場合とクラブ局、記念局、体験局は、チェックログとして受け付け。OM同士の交信は無効となる。
各部門(「OM」「YL」の「電信」「電話」各2部門)ごとに1~3位には賞状と50回記念品が、また参加賞(ステッカー)が部門ごとに発行される。
参加賞希望の場合は、「ステッカー希望」とサマリーの意見欄に明記し、ステッカーの代金として100円(切手)+SASE(返信用封筒に定型料金の切手貼付) を一緒に同封。2部門入用の場合は2枚分同封のこと。なお、第46回(2017年)まで発行していた台紙は終了している。
ログ提出は10月20日(木)まで(当日消印有効)。詳しくは下記関連リンクから「JLRS 第51回 記念パーティーコンテスト規約」で確認してほしい。
●関連リンク:
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2022年9月23日(金・祝)15時から18時までの3時間にわたり、No.5ハムクラブ(元JF1YOZ)主催による「第31回 ふるさとコンテスト」が、1.9MHz~10GHz帯の各アマチュアバンド(3.8/10/18/24MHz帯を除く)の電信、電話で行われる。なお「法改正により支庁が廃止」との指摘があったため、前回(2021年)から規約の文言を「都府県支庁」と記載されていた部分を「都府県地域」に変更している。
「ふるさとコンテスト」は、異なる町、村(地方自治体としての町村)、および都府県地域の数がマルチになるため、固定局が存在せず、アクティビティが低い珍しいポイントからオンエアーする参加局が多いことでも有名なコンテストだ。
交信対象は日本国内の全アマチュア局。ナンバー交換は町村部の局が、「RS(T)による相手局のシグナルレポート」+「都府県地域ナンバー」+「町名、村名」。同一都道府県内に同一名称の町村が存在する場合に限り郡名も送る。それ以外の局(東京23区、および市の局)は、「RS(T)による相手局のシグナルレポート」+「都府県地域ナンバー」となる。
なお、町村部の局との交信を都府県地域マルチとすることはできないほか、個人局のゲストオペレーターによる運用は認められない。
ログ提出は郵送のみで10月23日(日)まで(当日消印有効)。結果を希望する場合はSASEを同封すること。詳しくは、下記の関連リンクから「第31回 ふるさとコンテスト規約」で確認してほしい。
●関連リンク:
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「地元・茨城のOM3人がお送りする新番組です。無線歴50年以上、平均年齢なんと69歳! アマチュア無線から地元のネタまで、楽しい話題で盛り上がります」というアマチュア無線番組「OMのラウンドQSO」。2016年6月5日から茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送されている。スタートから6周年を迎え、レギュラー陣の平均年齢も75.3歳になったという。2019年1月の番組改変で30分番組に昇格し、毎週日曜日の21:30~の放送となった。
新たに音声ファイルが公開されたのは、2022年9月18日(日)21時30分からの第329回放送。前半では「敬老の日」に各自治体で行われる「敬老会」について。そして「連休に行ったところ」「最近の無線のアクティビティ」という話題になった。
番組後半の一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会(JARD)の情報を毎週伝える「JARDコーナー」は、JARDコンテスト委員会のJJ1SSY 柏木氏が登場。8月に開催された「HAMtte交信パーティー2022夏」パーティー部門(8月13~27日)とコンテスト部門(8月28日)の参加書類到着状況、参加者からのコメントを説明した。
番組音源は下記関連リンクにあるページで聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。放送終了後一定期間が経過したファイルから削除される可能性があるので早めのワッチをオススメする。
●関連リンク: OMのラウンドQSO(FMぱるるん)
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ALINCO ELH-730G 受信が悪いとのことです。 受信のときに感度が落ちるとのことです。
評価機にはYAESU FT-4700を使いました。 リニアアンプ専用機のため、受信プリアンプ機能はありませんが受信感度が落ちてしまいます。 ー120dBmまで絞るとほとんど聞こえなくなり、アッテネーター状態です。
無線機に直接入力では問題ありません。 パターン、ハンダ不良を点検。
あやしい場所はハンダ強化しました。 シールドされた蓋を外すとリレーがあります。
リレーのプラスチックカバーが無いです。 プラスチックの透明カバーがあるはずですが、これでは無防備ですね。 DC12Vリレーです。
テスターで接点の抵抗を計ると1オームほどもありました。
(RELによりテスターリードの抵抗ぶんは0補正済み) 接点を研磨します。 リレークリナーで接点を洗浄します。
速乾性のブレーキパーツクリーナーのようなものです。 クリーナーを吹付けたら薄いプラスチック板で接点を磨きます。
クリーナーで磨きカスを洗浄するのを繰り返します。
接点抵抗はほぼ0オームとなりました。 カバーを付けました。
アセテートフィルムなので耐久性があります。 メインディングテープです。
受信状態も向上しました。
ハンディー機のパワーアップのために使う場合もあるでしょう。 FT-60にて送信しました。
5Wです。 5W入力で、50Wちかく出ました。
小型なボディーは移動運用に重宝ですね。 |
TM-441の液晶表示がまたおかしくなった。
面倒なので二か月くらい放置していたけど、そろそろ直すかと。手順は過去記事のとおり。
原因はパネル部のコネクタの接触不良。一旦バラして、組み直してちゃんと点灯することを確認して...
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