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無線ブログ集

ライセンスフリー無線のブログ集でしたが、最近はブログ書くのを辞めた方が多いようです。令和2年7月より、アマチュア無線も含めた無線全般のブログ集に変更しました。
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feed <トップページのデザインを一新>「月刊FBニュース」2022年12月1日号きょう公開 in link ニュース – hamlife.jp (2022/12/1 11:30:09)

「アマチュア無線に関する最新情報を提供し、アマチュア無線のおもしろさを伝える電子マガジンで、スポンサーメーカーだけではなく、JAIA会員各メーカーの製品情報も掲載しています」という電子Webマガジン「月刊FBニュース」。通常は“毎月1日”と“毎月15日”に記事の更新を行っているが、きょう2022年12月1日にはニュース3本のほか、おなじみの「ものづくりやろう!」「おきらくゴク楽自己くんれん」「My Project」「海外運用の先駆者達」「日本全国・移動運用記」など合計9本の記事を掲載。また英語によるWorldwideコーナーにも6本の記事が掲載されている。

 

 

 

 月刊FBニュースは今号からトップページのデザインを一新した。掲載されたニュースは「アイコム IC-905を使った5600MHz帯、10GHz帯の通信実験」「大阪日本橋で見つけた話題の電鍵」「2022マイクロウエーブミーティング✕アイコムIC-905が開催される」の3本。
 連載記事は「日本全国・移動運用記」「My Project」「おきらくゴク楽自己くんれん」「ものづくりやろう!」「今更聞けない無線と回路設計の話」など合計9本。新たにJF1KKT 横田勝彦氏による「アマチュア無線の今と昔」がスタートした。またトップページ最下部のWorldwideコーナーには英語版の記事が6本掲載されている。

 

 

 月刊FBニュース2022年12月1日号へは下記関連リンクより。次回は12月15日(木)の記事更新を予定している。

 

 

 

●関連リンク: 月刊FBニュース2022年12月1日号

 

 

 

feed 簡易的片支持ブーム その2 in link JO7TCX アマチュア無線局 (2022/12/1 10:40:17)

 

 

 八木アンテナを垂直偏波で使う場合、マストや同軸ケーブル引き回しによるエレメントへの干渉が起きやすく、以前、送受信性能を大きく損なうということを経験し簡易的な片支持ブームを自作しました。

 

 ケーブルの引き回しでどのように影響するのか? 実際に引き回し方を変えながらあるいはケーブルをブラつかせながら受信してみると一目瞭然です。送信の影響は電界強度計で測ったり相手局からレポートをいただくことになりますが、明瞭に変化します。信号が低下したり了解度が悪化するような良くない引き回し方であってもSWR的には良好だったりするのでかえってやっかいで、八木アンテナの落とし穴と言えるかもしれません。

 ケーブルはエレメントに対し真横に引き出してからマストに沿って下すのがベストで、メーカーなどからも八木をシングルで使う場合は片支持ブームの使用が推奨されている通りかと思います。

 

 ということで山岳移動用に作った簡易的な片支持ブームを使い続けてきたのですが、1)形がT型で収納に難がある、2)クリップ2個使用で寒い時期は意外に手間取る、など使いにくい点がありました。

 今回はブーム長を前作より10cm短くして15cmとし、自重と応力を抑えてクリップ1個で固定することにしました。写真の通り前作以上に簡便なものです。重さ40g、I型形状で取り付けやすさと収納も良くなりました。応力が加わるクリップ部分はボルトと接着剤で面的に固定。アンテナとの接続はこれまで同様塩ビパイプ差し込み式としました。

前作(上)と今作

 

 重さ120gのVUデュアル八木(145MHz2エレ、430MHz3エレ)を取り付けてみたところ、クリップ1個でも問題なさそうで、ブームを短くしたこともあってもう少し重さのある自作八木でも耐えられるようです。不安がまったくないわけではありませんが、手元での短時間の運用なのでこれで良しとします。

 

 

 ただ、アンテナとの間隔はわずか15cm、エレメントへの干渉を打ち消すのに十分なのか、というのはまだよくわかりません。一応、電界強度計で測ってみて、この間隔でも大丈夫そう、という感触はあります。

 

 

 里山は標高が低い上にさほど眺望に恵まれているわけでもなく、ホイップ系では厳しい場面があって、やはり小型八木が有利なようです。さっそく次回、使ってみたいと思います。

 

 

 

 

 

feed JARL石狩後志支部、12月4日(日)に「第49回石狩後志支部大会」を札幌市東区で開催 in link ニュース – hamlife.jp (2022/12/1 10:30:53)

一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)石狩後志支部の支部大会が、2022年12月4日(日)に札幌市東区の札幌総合卸センター(デ・アウネ・さっぽろ)で開催される。詳細は同支部のWebサイトで下記のように発表されている。

 

 

★第49回 JARL石狩後志支部大会

 

◆日時: 2022年12月4日(日) 13:00開会~16:00(予定)

 

◆場所: 協同組合札幌総合卸センター(デ・アウネ・さっぽろ)1階会議室
   北海道札幌市東区北6条東4丁目1-7(電話 011-721-1101)
   地図  https://www.sp-oroshi.jp/

 

◆交通: JR札幌駅より東へ徒歩10分、札幌中央郵便局から東へ100m
    敷地内有料駐車場(118台分 200円/30分)

 

◆内容:
・令和3年度の事業報告および会計報告
・令和4年度の事業計画案および会計予算案
・石狩後志支部コンテストの表彰

 

 ※新型コロナウイルスの状況によっては中止も考えられます。

 

 詳細、問い合わせ先などは下記関連リンク参照。

 

 

 

●関連リンク: JARL石狩後志支部 支部大会のお知らせ

 

 

 

feed <3.5MHz帯と7MHz帯の電信のみで実施>12月4日(日)10時から20時まで「第39回 KCWA CWコンテスト」開催 in link ニュース – hamlife.jp (2022/12/1 9:30:26)

2022年12月4日(日)10時から20時までの10時間にわたり、京都CW愛好会、関西ハムセミナー、JARL京都府支部の共催による「第39回 KCWA CWコンテスト」が、日本国内で運用する個人アマチュア無線局を対象に、3.5MHz帯と7MHz帯の電信で開催される。

 

 

 

 参加種目は「3.5MHzバンド」「7MHzバンド」「マルチバンド(3.5MHz帯、および7MHz帯)」の3つ。参加種目は3種目のうち、1種目に限り有効となる。

 

 ナンバー交換は、「RST符号による相手局のシグナルレポート」+「KCJ制定都府県支庁略称+001から始まる一連番号(一連番号は001からバンドごとに送信)」。マルチは各バンドで交信した異なる都府県支庁略称の数だ。

 

 得点は「完全な1交信を1点とし、同一バンドにおける同一局との交信は1交信のみ得点を計上できる」とし、「完全な交信とは提出されたログを互いに照合し、交信時刻、相手局名、送受信コンテストナンバーなどが一致すること。したがってログ不提出局との交信は得点とならない」と案内している。従って参加した場合はログ提出が必須だ。

 

 各種目1位に盾と賞状、2~3位には賞状が贈られる。発表はJARL NEWS春号に掲載予定。また、直接入手希望の場合は94円切手貼付のSASE(コールサインも明記)を同封のこと。

 

 ログの提出は12月31日(土)まで(当日消印有効)。電子メールでの提出も可能。詳しくは、下記の関連リンクから「第39回 KCWA CWコンテスト規約」で確認してほしい。

 

 

「第39回 KCWA CWコンテスト」の規約(一部抜粋)

 

 

●関連リンク:
・第39回 KCWA CWコンテスト規約
・京都CW愛好会
・JARL京都府支部

 

 

 

feed <これから開催されるCWコンテスト>アマチュア無線番組「QRL」、第550回放送をポッドキャストで公開 in link ニュース – hamlife.jp (2022/12/1 8:30:23)

東京都西東京市にあるコミュニティFM放送局「FM西東京(JOZZ3AU-FM、84.2MHz 出力20W)」は、2012年からアマチュア無線に特化した情報番組「QRL」をスタートし、毎週木曜日の23:30から30分間オンエアーしている(番組は2017年6月にリニューアルが図られた)。放送内容は後日ポッドキャストとしてWebサイトで公開されており、このほど2022年11月24日 夜に放送した第550 回分がアップされた。

 

 

 2022年11月24日(第550回)の特集は「これから開催されるCWコンテスト」。福島CW愛好会(FCWA)が12月3日(土)9時から21時まで開催する「第14回 FCWA CW QSOパーティー」と、京都CW愛好会が12月4日(日)10~20時に開催する「第39回 KCWA CWコンテスト」を取り上げた。

 

 番組の聴取は下記関連リンクから。Web上またはダウンロード(MP3形式)で利用できる。

 

 

 

●関連リンク:
・QRL For Amateur Radio Station 第550回放送
・QRL Facebookページ

 

 

 

feed ウォーキングのつもりがゆるランに in link 元気なクマの日曜日 (2022/12/1 7:48:01)

しまなみ海道弾丸ツーリングの備忘録は少しお休みしまして、今回はカテゴリーネタを。


水曜日の朝、起きてすぐジョギングに出ました。


と言うか、ウォーキングのつもりがゆるゆると走ってみたら、膝の調子も良く

feed 今日の電波塔 in link Aaron's STUDIO (2022/11/30 23:59:59)
sound ポッドキャスト : image/jpg
今日(11/30)の東京タワーは、
「ルイ・ヴィトン × 草間彌生」東京タワースペシャル・ライトアップ

安倍晋三写真展を見に行ってきました。
feed WSJT-X 2.6.0-rc5をインストール in link jh4vaj (2022/11/30 21:45:06)
WSJT-X 2.6.0-rc5がリリースされた。前回rc4だったので、そろそろ正式版が出るんじゃないかと思っていたのだけど、残念ながらもう一度rc版。リリースノートを見ると結構変更点がある。まだ安定していないのかな?個...
feed 11月の6mDX '22 in link ZCR/bLOG (2022/11/30 21:20:15)

やはり今年は違っていた。これは 確定事項である。

南米向けアンテナ JA7KPI 畠町児童公園から。中央奥:芋長根 919m
左:水沢山 822m


まさか 早々とこういうことになるとは 想像だにしなかったので、仕事を入れてしまっているのであった。(^^;)


11月1日

09時前から10時過ぎまでアルゼンチン。

 LU1FAM LU3CQ LU3FAP LU5FCI LU5FF LU7HN LU9AEA LW2DAF

例によって 当方は お仕事へ・・ (^^;) LU5FF以外にも マイナス一桁になる局が複数あった。

午後
15時頃

 DU7/PA0HIP




11月2日

08時半頃からアルゼンチン。

 LU1FAM LU3HY LU5FF LU9FVS

CE2EC CE2SV

当初 LU5FFが 10回くらいCQ連発していたが誰もQSOしない。当方も 逆シーケンスで CQ出していたが反応無し。・・なので、 LU5FF PSE CW と 送ってみたら、ちょっと間があいて QSY 105 CW と 返った。 *1

50.105に移ったが QSBの谷に落ちたとみえ カスカス状態。当方のコールサインを繰り返していると・・ やたっ!! 浮いた!! FB TU 73!!

LU5FF とQSOできて 6m-CW-WACが WKDとなった。6mCWのDXは 2007年からという レイト・スターティング・・(^^;)

 6m-CW-WAC
AS HL2FDW 2007-05 home
OC DU7/PA0HIP 2009-06 JA7KPI/7(04007)
AF 3B9FR 2015-05 home
EU UT8IO 2015-05 home
NA KL7HBK 2015-05 home
SA LU5FF 2022-11 home

2015年WSJT系が浸透する前に AF EU NAとできたのが大きいかも。

LUは 10時前、CEは10時過ぎに消感。

なお、当方は LU5FFとのQSO後 即 出勤したため CE勢の入感はチェックできなかった。また、ブラジルを呼ぶ局もいたが 当地では確認できず。

午後

 ZL1AKW

FK8HA

DU6/PE1NSQ DU7/PA0HIP VK3DDU/DU1

VK6KXW

9M2TO




11月3日

09時過ぎからアルゼンチン入感するも 一局のみ *2 。しかも 浮き沈みが激しい。しかしながら 何度も浮いてくる・・
CQ連発していたが、けっきょく誰も呼ばなかったような・・あぁ勿体ない。10時過ぎに 完全に消感した。

 LU5FF

午後

 FK8HA

VK2FZR VK2TRD VK3BD VK3OTR VK4ADC VK4AFU VK4BLK VK4DCM VK4DI VK4GU VK4HJ VK4QG VK4WTN VK4YH VK5AYD VK5GF VK5JR VK5XDX

DU7/PA0HIP DU7JGU

9M2DA 9M2TO

9W6EZ




11月4日

08時過ぎから パプアニューギニアを呼ぶ局が出始めるが、ご本尊は当方には無感。しかし 08時半過ぎてデコードできるように。

朝ドラ見終わってシャックに入ったら P29RO が! まず落ち着いて、おもむろに呼んだら できた。(^o^)

トータルの入感時間は 10分程度であった。

 P29RO

AH6U AH7C KH6HI KH6TU KH6Y NH6JC NH6Y

ZL1AKW ZL1RQ ZL1RS ZL3RC ZL3RJ ZL3WO

CE0YHF/CE3 CE2SV CE3MRO CE3SOC CE3SX CE3VRT XQ3MCC XQ3SK

LU1FAM LU2BA LU3CQ LU3DCS LU4FW LU7HN LU8DRH LU9AEA LU9DO LW5DIX LW6EQG LW9EXQ

VK1DI VK1DJA VK1JA VK2BMU VK2BY VK2DVM VK2EY VK2FZR VK2GSV VK2HC VK2OV VK2PW VK2WJ VK2XN VK2YOC VK2ZPN VK2ZQ VK3BD VK3BOB VK3DUT VK3EY VK3FZ VK3OTR VK3OW VK3ZYC
VK4ADC VK4AK VK4BLK VK4CAG VK4DCM VK4EM VK4FJ VK4GIS VK4GU VK4GUE VK4HJ VK4KLC VK4QG VK4RF VK4SSB VK4TP VK4YH VK4ZTG VK5BC VK5GF VK5GR VK5JR VK5LO VK5PJ VK5PO
VK5RM VK5SA VK5SFA VK5ST VK5WU VK5XDX VK6TX

PY2XB PY5EK PY5KD

CX6DRA

XX9BB

ZP9CTS

P29の後、ハワイ~ニュージーランドと入感するが、次に来たのがチリ。 CE3VRT CE3MRO CE0YHF/CE3 XQ3SK の 4局と交信。次のアルゼンチン勢は いまいち弱く コールバック無し。

オーストラリアが入感して これで南米は終息かと思ったら、10時頃からブラジルが入感し出す。

グリッドロケータから計算される方向はかなり北のハズなのだが、北に向けると受信できない。けっきょく大きく東に回し、120度あたりで PY5KD PY2XB の 2局と交信 *3 。どうも太平洋上に散乱源があるようだ。インド洋スキャッタは経験あるが、太平洋スキャッタもあるとは・・ *4

ほかに ウルグアイやパラグアイも入感していたが、どちらも少し弱く 交信はできなかった。ブラジル局は 11時半頃まで入感していた。


当方は その後 ハワイ NH6JC KH6TU と 交信。ハワイは 通常 90度(真東)方向だが、110度まで回した方がやはり強かった。

午後から仕事が入っていたので、お昼までの運用であった。


午後 ZL及び VK勢は引き続き入感していたもよう。

 3W3B

DU6/PE1NSQ DU7/PA0HIP DU7JGU

9M2TO

V73MS

FK8CP FK8HA

YB1HR

仕事終わってスーパー買出しから戻った 18時半頃、まだ VKが入感していて VK4CAG と 交信。




11月5日

08時jst直後から チリのイースター島入感。-01dBまで上がっていたので楽勝!と 思いきや 振られ続ける。なんやねん!? ほんまに電波出とるんか??

浮き沈みを繰り返して 秋田市のVTE局の交信の際は 当地では -22dB。で、いったん完全に沈んでしまった。

午前

 CE0YHO

LU1DL LU1HLH LU3AHY LU3CQ LU3FAP LU4FW LU6FG LU7HN LU7MC LU8EML LU8EX LU9FVS

CE2SQE CE2SV CE3SOC CE3SX XQ3SK

NH6Y

VK4ADC VK4HJ

仕方ないので CQ出したり他局呼んだり・・ LU8EX LU3AHY LU1DL LU5FW と交信。 *5

そうしていると イースター島が再び浮かんできた!

CE0YHO 09時半少し前、最初の発見から 1時間半くらい経って ようやく交信に成功。そして交信後 1分、F.O.していった・・

LU/CE勢は その後も浮き沈みを繰り返しつつ 12時ジャストまで入感し続けたが、新局はできなかった。


午後

 VK4EM VK4HJ VK4QG VK4RF VK4TUX VK4WTN VK4ZQ

9M2TO

ちなみに、イースター島にロックオンしていた際 スタックの位相を同相/逆相で切り換えてみたが、明らかに同相の方が良かった。しかし、結論づけるためには まだデータ不足といわざるを得ない。




11月6日

午後

 VK4BLK VK4EM VK4FJ VK4HJ VK4RF VK4WTN VK5AYD

DU1IST DU7JGU

真昼岳林道移動の VTE/Pに入感した T33Tは 当方にはかすりもしなかった。 DU7JGU と交信。

南の方ではPY周辺と交信できているらしいからCONDX自体は悪くはない。ただ落としどころが違うと・・




11月7日 本日は 立冬 である。

アルゼンチン 09時半~10時頃 短時間。

 LU5FF LU9FVS

VK1DJA VK2AHE VK2ALS VK2AZ VK2FZR VK2JDS VK2JEH VK2OV VK2SI VK2YOC VK2ZQ VK3FZ VK3ZYC VK4ADC VK4BLK VK4CAG VK4DCM VK4EKA VK4EM VK4GU VK4HJ VK4JAO VK4QG VK4RF
VK4WTN VK4YH VK4ZB VK5AYD VK5PJ VK5XDX VK7KRJ VK7MD

FK8HA

VKは お昼前あたりから・・




11月8日

ひと仕事終わったり 衛星DXできたりして 祝杯あげて夜更かししたら爆睡。・・寝坊してしまいました。

 LW1DJ LU3CQ LU5BE LU1DVH < VTE調べ

08時少し前らしい。青森方面では入感なかったようなので ウチも怪しい。

09時過ぎからワッチ開始。

 VK2AHE VK2XN VK4ADC VK4CAG VK4EKA VK4FJ VK4HJ VK4RF VK4WTN VK4ZTG VK6JJJ VK6KXW VK7EA VK8AW VK8RR VR2CH

3W3B

DU7JGU

P29RO

ZL1IRD




11月9日

08時前からアルゼンチン。イースター島は08時から。CE0YHO 強力! +01dB! その後にハワイ。

 LU1FAM LU5FF

CE0YHO

KH6HI KH6U NH6JC

11時過ぎまで。なお、ハワイもアルゼンチンも イースター島と同方向の 100度寄りからの入感だった。

午後

 XV1X

9M2TO

VU2FGQ

DU1IST DU7JGU VK3DDU/DU1

インドは 15時台。7月22日以来の入感。




11月10日 当地では何事も無し。DXは韓国くらいだった。




11月11日

午前中は何事も無し。T3呼ぶ局も多数あったが 当地では無感。また 10時頃南米(PY CE0)を呼ぶ局もあったが やはり無感。

午後 お昼過ぎから例の如く VK。

 VK2AHE VK2FZR VK2JDS VK3DUT VK3FZ VK3HY VK3ZYC VK4EKA VK4HJ VK4KSY VK4WTN VK4YH VK5BC VK5JR

ZL1RS ZL1SG

T88WA

DU7/PA0HIP VK3DDU/DU1

XV1X

パラオ T88WA と交信。Fox&Hound 50.323FT8 ん? パラオはオセアニア。ホッ・・




11月12日

09時頃 チリ。10時頃 アルゼンチン。短時間で、信号到来方向 確定すること能わず。

 CE2SV

LU3BMS LU9AEA

当方のCQ、LU4局(GF05)までは届いていたようだが 交信はできず。

11時過ぎからオーストラリア。

 VK4ADC VK4AFU VK4DCM VK4DI VK4DX VK4EM VK4FJ VK4HJ VK4JAO VK4KSY VK4MUD VK4RF VK4TUX VK4WTN VK4XJB VK4YH VK5BC VK5JR

3D2AG

ZL1AKW

9M6NA

DU7/PA0HIP

XV1X




11月13日

10時前 一瞬アルゼンチン。お昼前からオーストラリア。

 LU9AEA

VK2XN VK3HY VK4EKA VK4FJ VK4RF VK4WTN VK4XJB

V73MS

3D2AG

FK8CP

T88WA

この日のCONDXは13時半頃で終息。VK4RF VK4XJBと交信。




11月14日 何事も無し。国内しかもローカルのみ。




11月15日

11時半頃からニュージーランド、オーストラリア。

 ZL1RQ

VK3ZAZ VK4BLK VK4CAG VK4EKA VK4HJ VK4KSY VK4QG VK4WTN VK4ZB VK5XDX

13時半頃には消感。




11月16日

15時~16時台 短時間

 VK4HJ VK8RR

秋の DX CONDXもおしまいか? 国内 近場DXとも 不調。




11月17日

お昼過ぎからのVKのみ。16時前まで。

 VK4EKA VK4GU VK4HJ VK4KSY VK4QG VK4WTN VK4YH VK4ZPU

VK4GUと交信。




11月18日

13時過ぎから ほぼ1時間 ZLまつり。

 ZL1AKW ZL1GQ ZL1RS ZL1SG ZL2WHO

VK2YOC VK4HJ




11月19日 何事もなし。




11月20日

13時頃から VK/ZL。14時過ぎまで。

 VK4AFU VK4AK VK4BLK VK4DWT VK4EKA VK4EM VK4FJ VK4HJ VK4KM VK4QG VK4SN VK4WTN VK4YH

ZL1AKW ZL3NW ZL3OC ZL3OY ZL3OZ ZL3RC ZL3RJ ZL3TJV

YB8XOB

4F3OM

15時頃からインドネシア、フィリピン。17時前まで。




11月21日 何事もなし。

国内 しかも 8 7 1エリアのみ。電離層は何処へ?




11月22日~24日 何事もなし。




11月25日 15時台に 1局のみ しかも短時間。

 VK3BOB




11月26日~27日 何事もなし。




11月28日

12時半頃からニュージーランド、オーストラリアは 13時頃から。

 ZL1AKW ZL2WHO ZL3NW ZL3OZ ZL3RJ ZL3WO ZL4TT

VK1DJA VK2AZ VK2BGL VK2BY VK2EMA VK2GSV VK2HC VK2IR VK2JDS VK2KEV VK2YOC VK2ZQ VK3BD VK3DUT VK3FZ VK3HY VK4AFU VK4BLK VK4EM VK4HJ VK4KSY VK4QG VK4WTN VK4YH
VK5BC VK5GF VK5UV

16時過ぎまで。




11月29日

昼過ぎから14時頃までVK。

 VK3FZ VK3HY VK7AC VK7XX VK7ZTA




11月30 日

13時前後のVKのみ。

 VK6IA VK6JJJ VK6KXW VK6OX



と いうことで、11月の CONDXは初旬で ほぼ終わっていたのであった。

しかし、来年はどうだ? さらにすばらしい伝搬を経験できる可能性は高いといえよう。

それでは、また来年! FB DX 73!! *6


*1 当方、スケジュールQSOは苦手だが、このように リアルタイムな リクエストは よくやってます。(^^;)

*2 LU5FF QTHは San Justoの住宅地の真ん中。標高があるわけでも 巨大アンテナ使っているわけでもないらしい・・ ロケ的になにか特別なんですかね。

*3 PY5KD局は 本年 5月29日にも受信できている。

*4 ハワイ局からの情報: PJ4が呼んできたのでダイレクト方向(80度)に回したら返って弱くなってしまい、慌てて 120度に戻しました。

*5 電波 出とるやないかい!! (^^;)

*6 ・・って、来年もやんのか? これ。

Tada/JA7KPI : 2022年11月02日(水)
feed FT-50N 初期状態にもどる in link JHGのブログ (2022/11/30 19:23:28)
FT-50N 初期状態にもどるとのことです。


IMGP8731

ケーブルレスの設計で、端子による接続になっています。


IMGP8732

薄く作られています。


IMGP8733

電源をOFFにすると初期状態にもどってしまうとのことです。

メモリーバックアップ電池がNGです。

IMGP8735

電池の電圧は0,3Vでした。


IMGP8734

電極を剥がしてみると、CR1216であることがわかりました。


IMGP8736

交換用の電池です。


IMGP8737

取扱いはプラスチック製のピンセットで行ないます。


IMGP8738

電極をハンダ付けしました。

リチウム電池へのハンダ付けはオススメしません。
ハンダ付けは短時間でやります。

IMGP8739

バックアップ電池を交換しました。


IMGP8740

電源ボタンの接点を洗浄しました。


IMGP8741

導電ゴムを洗浄しました。


IMGP8742

測定と調整。

周波数

IMGP8748


IMGP8749

出力 5W


IMGP8744

スプリアス良好。

145Mhz

IMGP8745

スプリアス良好。

433Mhz

IMGP8747

受信感度。

145Mhz ー124,9dBm (SINAD)

IMGP8750

433Mhz ー125,4dBm (SINAD)


IMGP8751

受信感度スペックシール添付しました。

スバラシイ受信感度です、アンテナ次第ですが遠くのレピーターも聞こえると思います。

IMGP8753

防水、頑丈、高出力、YAESUの自信作。

ガッツリ使える無線機です。

IMGP8752

feed <免許を受けずにアマチュア無線局を開設>近畿総合通信局、第四級アマチュア無線技士に対して従事停止43日間の行政処分 in link ニュース – hamlife.jp (2022/11/30 18:00:18)

近畿総合通信局は免許を受けずに免許を受けずにアマチュア無線局を開設し、電波法第4条第1項の規定に違反した兵庫県揖保郡太子町在住の第四級アマチュア無線技士の資格を有する無線従事者に対し、その業務に従事することを43日間停止する行政処分を行った。本件は、10月18日に同総合通信局が兵庫県加西警察署とともに実施した不法無線局の共同取り締まりにおいて、電波法令違反の事実が発覚し摘発され、取り締まりを行った警察署へ告発した2名のうちの1名に対する処分と思われる( 2022年10月19日記事 )。

 

 

「令和4年度電波利用環境保護活動用」のイメージキャラクターは、グラビアアイドルで女優としても活躍する都丸紗也華。キャッチコピーは「守ろうよ! 電波は大切なライフライン」

 

 

近畿総合通信局が発表した内容は次のとおり。

 

 

 近畿総合通信局は、捜査機関との共同取締りで摘発した無線従事者に対して、電波法に基づく行政処分を行いました。

 

1.違反の概要および行政処分の内容
被処分者: 兵庫県太子町在住(50歳)
違反概要: 免許を受けずにアマチュア無線局を開設し、電波法第4条第1項の規定に違反した。
処分内容: 無線従事者(第四級アマチュア無線技士)として、その業務に従事することを、本日から43日間停止する。

 

2.行政処分の根拠
 無線従事者の従事停止処分は、電波法第79条第1項に基づくものです。

 

3.関係法令および適用条項(電波法抜粋)

 

第4条第1項(無線局の開設)
 無線局を開設しようとする者は、総務大臣の免許を受けなければならない。(以下略)

 

第79条第1項(無線従事者の免許の取消し等)
 総務大臣は、無線従事者が左の各号の一に該当するときは、その免許を取り消し、又は三箇月以内の期間を定めてその業務に従事することを停止することができる。
 一 この法律若しくはこの法律に基く命令又はこれらに基く処分に違反したとき。

 

 

 

 近畿総合通信局は「法令遵守に関する周知の徹底と電波監視により電波利用秩序の維持を図り電波法令違反に対しては厳正に対処してまいります」と説明している。

 

 

 

↓この記事もチェック!

 

<兵庫県加西市で警察署と取り締まり>近畿総合通信局、免許を受けず車両に不法無線局(アマチュア無線)を開設した2名を告発

 

 

 

↓この記事もチェック!

 

<「免許をもっていても電波法違反です」と明記>総務省、「アマチュア無線は仕事に使えません!」ページ開設&リーフレット作成

 

 

 

●【電波法80条報告書ひな形付き】総合通信局へ“違法運用”を通報するための「報告書」の書き方から提出先まで

 

 

 

●関連リンク: 近畿総合通信局 電波法違反の無線従事者に対する行政処分-無線従事者の従事停止処分-

 

 

 

feed 電線を買った in link JK3QBU と ILZ (2022/11/30 17:17:55)

たいした話では無いのですが、電線を買いました。
マルチバンド ツェップの給電部用なのですが少し高かったです。

耐圧を上げようと目論んでいるのですが、電線も見直しました。
2sqはいるだろうという事で、通常のPEWやUEWの単線では巻きにくいので撚り線を使うことにしました。

撚り線を使うならついでにテフロン線を使おうか・・・

という事で2sqのテフロン線です。

 

少し長いとは思ったのですが100m買っちゃいました。

無線小屋のアンテナを再度立てるときもバランを作るのに使えるし、いいかな?と。

価格は普通の線の10倍くらいしました。
100mで26500円
 

撚り線にしたら曲げやすくはなるのですが、実はテフロン線はツルツルとよく滑って巻きにくくはなるんですけどね。

一長一短です。

一応より高耐圧にするための材料はそろいました。

目指せSSB 1kW です。

feed WSJT-X v2.6.0-rc5 in link ぎょうむにっし (2022/11/30 14:36:58)
WSJT-Xの新しいバージョンがでたようです
feed <休止状態のチームも…2023年スケジュール>余裕をもって事前申請を! 日本で受験できる米国アマチュア無線の資格試験 in link ニュース – hamlife.jp (2022/11/30 12:05:27)

アメリカのアマチュア無線資格を日本国内で取得できるFCC(Federal Communications Commission/米国連邦通信委員会)の試験が、ボランティア試験官(VE=Volunteer Examiner)の資格を持つ人たちの団体「VEチーム」により、全国各地で定期的に実施されている。全国各地のVEチームにおける最新スケジュールをまとめたので紹介しよう。なお、2022年7月からテクニシャンクラスの試験問題が変更されるほか、同年4月19日からFCC試験に合格後にアマチュア無線局の免許発給を受けるとき、35ドルが徴収(18歳未満の受験生は1回に限り免除)されようになったので注意しよう。

 

 

試験実施組織(VEC)であるW5YI-VECとARRL-VECのロゴマーク

 

 

 現在、アメリカのアマチュア無線資格で試験が実施されているのは、初級の「Technician Class」、中間に位置する「General Class」、そして最上級クラス「Extra Class」の3つ。その試験実施のために「ARRL」や「W5YI」などの試験実施組織(VEC)があり、ここに所属するVEチームによって、日本国内でも試験が行われている。

 

 今年(2022年)7月からテクニシャンクラスの試験問題が変更されるほか、同年4月19日からFCC試験に合格後にアマチュア無線局の免許発給を受けるとき、35ドルが徴収(18歳未満の受験生は1回に限り免除)されようになった。

 

 札幌VEチームのホームページに、以下の案内があるので参考にするといいだろう。

 

 


 

<重要なお知らせ/Important Notices>

 

2022年4月19日から、FCC試験に合格後アマチュア無線局の免許発給の際には$35が徴収されます。(18歳未満の受験生は、一回限り免除されます。)

 

①FCCからは電子メールで諸連絡が送信されるので、確実に受信できる電子メールアドレスを確保してください。

 

②FCCへの支払いは、合格後にFCCから送信されるメールを受信したのち10日以内に合格者本人がオンラインで行います。

 

それまでに支払い可能なクレジットカードを準備しておいてください。CORES Systemにユーザー登録します。

 

オンラインでFCCの CORES FRN Registration system にログインして支払います。

 

 

●Technician Class の問題が2022年7月から変わります。

 

FCCはSSN (ソーシャルセキュリティーナンバー)での試験の受付を終了しました。
Effective Thursday May 20,2021 the FCC will be discontinuing to ability to accept SSN on all applications.

 

2017/8/20以降の試験からFORM 605の様式が変更に成りました。
The format of FORM 605 has changed from the test after August 2

 

 

札幌VEチームのホームページに記載されていた案内

東京VEチームでは「大事なお知らせ」としてご覧のような案内を行っている。主催者ごとに受験料の金額や支払い方法、受験の申し込み期限などに違いがある。試験を開催するVEチームの最新情報とあわせて、用意しておくものなどの確認を必ず行っておこう

 

 

 アメリカのコールサインが持てる!といった、アメリカのアマチュア無線資格を取得するメリットなどが、札幌VEチームの試験会場にもなっている、無線とパソコンの専門店「フェイズ札幌/フエイズサツポロ」のWebサイトに詳しく書かれているので参考になるだろう。

 

・FCC試験を受けてみませんか?(フェイズ札幌/フエイズサツポロ/PDF形式)

 

・FCCライセンス試験の勉強法(フェイズ札幌/フエイズサツポロ)

 

 なお、チームごとに受験の申し込み期限が設定されている。事前申込者がいない場合は中止になったり、為替相場の変動により受験料が変更される場合もあるので最新の情報入手を心がけよう。
(※VEチームの皆様、試験実施に関する最新情報があれば、ぜひhamlife.jpまでお知らせください)

 

 

●最新VEチーム試験スケジュール (hamlife.jp調べ:2022年11月30日現在)

 

 

 

 個々のVEチームにより必要な書類など異なるものの、「横須賀・逗子VEチーム」のWebサイトには「試験に当っての注意事項(受験当日に必要な書類)」「ライセンスを失効した方の救済処置について」など詳しい。

 

 また横浜VEチームのWebサイトでは、「受験日に必要なもの」として以下が挙げられている。

 

(1)受験料(お釣りのないように準備してください)
(2)本人確認のため、「パスポート」・「米国各州の運転免許証」等の公的証明書
(3)FCC 免許の原本とコピー1部(現在有効な FCC 免許をお持ちの場合)
(4)CSCE(合格証明書)の原本とコピー1部(現在有効な CSCE をお持ちの場合)
(5)その他、科目免除を証明する書類等の原本とコピー1部(該当者の場合)
(6)筆記用具、電卓等

 

※ 受験にあたってはアメリカ国内に郵便を受け取る住所(メーリング・アドレス)があること、ならびにFCCの発給する「FRN (FCC Registration Number)」の取得が必要です。

 

 

 

 幸谷 智氏・JQ1OCRのブログ「湧雲日記」に、「FCC試験を受けるときに提出する『Form 605』がうまく書けてない人が多いという話なので説明してみます」として、「NCVEC Quick-Form 605」の書き方の注意点などが紹介されているので参考になるだろう。

 

・FCC 試験書類の記入には細心の注意を払って(湧雲日記)

 

・NCVEC Quick-Form 605の書き方(湧雲日記)

 

 

 実際の試験に関しては、申し込み方法(締め切り日ほか)や当日用意する書類、受験料、支払い方法など、VEチームごとに細かな違いがあるため、必ず下記のVEチームWebサイトにアクセスして、内容の確認を行ってほしい。

 

 

●日本でアメリカのアマチュア無線資格試験を行っているVEチームの一例

 

・札幌(W5YI) http://sapporo.aprs2.net:81/vec/

・みちのく(ARRL) http://www5.plala.or.jp/team_michinoku/

・群馬(W5YI) http://www.gunma-dx.org/vec/ve_index.htm

・茨城(ARRL) http://ve-ibaraki.net/?page_id_=2

・東京(ARRL) https://sites.google.com/site/fccarrltokyovet/

・横浜(ARRL) http://echo.ne.jp/FCC/index_j.html

・横須賀-逗子(ARRL) http://yzveteam.blog.fc2.com/

・浜松(ARRL) http://nh0aa.us/vec.html

・神戸(ARRL) http://www.ve-kobe.matrix.jp/

・四国(ARRL) http://ve-shikoku.seesaa.net/

・九州(W5YI) http://www.bea.hi-ho.ne.jp/ja6kyu/w5yi_home/index_w5yi.html

 

 

※名古屋VEチームは2016年6月末で活動を停止している
※2020年11月23日にVE神戸チームのホームページがリニューアルされ、URLアドレスも変更

 

 

 

●関連リンク:
・FCC試験問題(Question pool)(ARRL Webサイト)
・FCC試験問題(Question pool)ダウンロード(ARRL Webサイト)
・W5YI Group
・Find an Amateur Radio License Exam in Your Area(ARRL Webサイト)

 

 

 

feed JARL三重県支部、12月4日(日)に多気郡明和町で「三重県支部大会(三重ハムフェスティバル2022)」を開催 in link ニュース – hamlife.jp (2022/11/30 11:00:11)

一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)三重県支部は、2022年12月4日(日)に多気郡明和町の明和町中央公民館で「JARL三重県支部大会(三重ハムフェスティバル2022)」を開催する。詳細は同支部のWebサイトで下記のように発表されている。

 

 

 

★JARL三重県支部大会(三重ハムフェスティバル2022)

 

◆日時: 2022年12月4日(日)10:30~16:00

 

◆場所: 明和町中央公民館
    (多気郡明和町馬之上944-6 電話:0276-84-4491)

 

◆会場へのアクセスと駐車場:
 車で直接会場の中央公民館へ来ないでください、必ず この駐車場 をめざしお越しください。
 車椅子ご利用の方は、直接会場(中央公民館)へお越しください(身障者用駐車場あり/台数に限りがあります)。

 

・車でのアクセスルート/ 津・四日市・名張方面から
 例1:国道23号線南下、明和町に入ってイオン明和通過後、交差点「行部2」信号を右折、その後3つ目の信号(約2Km)を右折。
 例2:伊勢自動車道、玉城ICを出てすぐの信号を左折、道なりに約9Km北上し、ミニストップ・クスリのアオキを通過後の信号を左折、以後は 地図 による。

 

・公共交通機関でのアクセスルート
 近鉄・山田線「斎宮」駅下車、徒歩(約2Km)で会場へ(目標は明和町役場)斎宮駅南口にタクシーあり
 ※斎宮駅は特急・急行が止まりません、松阪駅で近鉄の普通電車に乗り換えてください。

 

◆内容:
 ・式典
 ・コンテスト表彰
 ・自作品コンテスト
 ・お楽しみ抽選会
 ・各種展示・相談ブースなど
  クラブ展示
  監査指導委員会コーナー
  東海総合通信局コーナー
  電波適正推進員協議会コーナー
  JARDコーナー
  JARLコーナー
  メーカー展示
  支部社団局JJ2YJC、体験局8J2YAA公開運用  他を予定

 

◆その他:
 JARL会員の方は会員証をご持参ください。会員の先着200名様には記念品をお渡しします。

 

 

 詳細は下記関連リンクを参照のこと。

 

 

 

●関連リンク:
JARL三重県支部 行事案内  
三重県ハムフェスティバル2022 (JARL三重県支部大会)PDF  

 

 

 

feed <CW交信の活性化と交流、JA7SSB局の功績を称えて>福島CW愛好会(FCWA)、12月3日(土)9時から「第14回 FCWA CW QSOパーティー」開催 in link ニュース – hamlife.jp (2022/11/30 10:00:28)

福島CW愛好会(FCWA)は「CW交信の活性化を図り各局との交流を深める」、さらに「JA7SSB・齋藤醇爾氏(故人)の功績を称える」ことを目的に、2022年12月3日(土)9時から21時までの12時間にわたり、1.9~28MHz帯(10/18/24MHz帯を含む)の電信で「第14回 FCWA CW QSOパーティー」を開催する。

 

 

 

 本コンテストの参加資格は日本国内のアマチュア局。交信対象は全世界のアマチュア局。ナンバー交換は「RST符号による相手局のシグナルレポート」+「オペレーターネーム(例:599KAZU)」となる(通常交信でもRSTとオペレーターネームの交換をすれば有効)。

 

 また、マルチプライヤーは設定されていない。なお、出力が局免範囲内の「一般部門」と 出力5W以下の「QRP部門」がある。

 

 一般部門は上位5局、QRP部門は上位3局をFCWA総会時に表彰する。まお、同得点の場合,終了時間の早い者を上位とする。

 

 ログの締め切りは12月31日(土)当日必着。詳しくは下記関連リンクから「第14回 FCWA CW QSOパーティー規約」で確認してほしい。

 

 

「第14回 FCWA CW QSOパーティー」の規約(一部抜粋)

 

 

●関連リンク:
・第14回 FCWA CW QSOパーティー規約
・FCWA(福島CW愛好会)

 

 

 

feed <「マイクロウェーブミーティング」でIC-905設計担当者にインタビュー>OMのラウンドQSO、第338回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 in link ニュース – hamlife.jp (2022/11/30 8:30:25)

「地元・茨城のOM3人がお送りする新番組です。無線歴50年以上、平均年齢なんと69歳! アマチュア無線から地元のネタまで、楽しい話題で盛り上がります」というアマチュア無線番組「OMのラウンドQSO」。2016年6月5日から茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送されている。スタートから6周年を迎え、レギュラー陣の平均年齢も75.3歳になったという。2019年1月の番組改変で30分番組に昇格し、毎週日曜日の21:30~の放送となった。

 

 

 

 新たに音声ファイルが公開されたのは、2022年11月27日(日)21時30分からの第338回放送。冒頭では演歌歌手の水田かおり(JI1BTL)が、11月20日に開催された「 マイクロウェーブミーティング 」に参加した模様をリポート。続いてレギュラー陣がSHF帯やATV、ファクシミリなどを運用した際の思い出を語った。後半はアイコムの新製品「IC-905」の開発を担当した統括部長の中谷充宏氏へのインタビューを紹介、レギュラー陣がIC-905の話題で盛り上がった。

 

 番組音源は下記関連リンクにあるページで聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。放送終了後一定期間が経過したファイルから削除される可能性があるので早めのワッチをオススメする。

 

 

 

●関連リンク: OMのラウンドQSO(FMぱるるん)

 

 

 

feed FT-2000DをICOMチューナーに繋ぐ自動制御その3 in link jl7gmnのblog (2022/12/11 23:14:31)
OPアンプの電圧回路の入力1〜5Vを0〜10Vになる回路でテストしてきましたが、ESP32DevKitCのポートを使う場合は、出力される電圧は5Vではなく3Vとなるので、出力範囲も1〜3Vだと2Vの範囲内での出力調整となりますが、やはり0−1Vの区間を0V出力として使うのはなにか機能を使っていない様な、気持ち悪いのでやはり0〜3Vを0〜8Vに変換するように回路定数を変更しました。実は定数変更をする前にOPアンプ単体での入力電圧0〜3Vを同じように0〜8Vに変換する回路を組む事で足りるのではないかと思い実験してみましたが、入力0Vの時の出力が完全に0Vにならないオフセットの問題があり断念しました。単電源で回路を作製し、オフセットの端子付きOPアンプで試したのですが、0V入力時、オフセットVRで完全に出力を0.0000Vにすることは出来ませんでした。他対策方法の出力の補正に関しては発生する電圧の0V入力時の出力の電圧をプログラムで、出力から差し引くという補正方法があるらしいのですが、リアルタイムでの対応ではなく手間もかかる上、目的が違うので、単電源のOPアンプでは、簡単には出来ないと判断し、最初の回路の定数変更での0V〜3Vを0V〜8Vに変換する方向で検討し直す事にしています。入力0V時の出力を完全に0.0000Vにすることも可能でしたので、最初の回路をそのまま使うことにしました。

回路定数の変更は下記値で対応できました。
Vcc=13V
R2=470Ω
R6=50kΩ

範囲を選択_364

上記の回路の定数R2とR6を変更すると1〜5Vの入力電圧Vinは0〜5Vにアジャスト
出来るようになります。
実施のESP32DevKitCのD/A出力電圧はD/Aoutputは完全にN = 0で0.0933Vと完全に0Vにはなっていませんが、OPアンプの電圧変換回路の定数変更後は完全に0.0000Vに調整出来る様になり目的の特性にする事ができます。

D/A設定値   : D/Aoutput  : Vout
N = 0時  : 0.0933V  :  0.0000V
N = 250時 :   3.0463V  :  7.5115V
確認時の電圧であり、最終のバンド設定電圧時とは(N値設定)異なっています。

Nの最大は255ですが、ICOMのバンド1.8/1.9MHz時の7.5Vは、仮にN=250でセットできる様に上側にゆとり幅をもたせ、VR2で調整です。勿論 N = 0時の出力0.0000VはVR1でオフセット調整と同じ様に最初に合わせておきます。
一番上の7.5Vをアジャストした後は、他のバンドの電圧となる D/AのN値を探します。出力が目的のバンドの電圧になるN値を各バンド全部探しD/Aの設定値として記録します。
各バンドの設定電圧となるD/A設定用のN値でのOPアンプ出力は下記となりました。

BAND        検出電圧 : D/A N値  OPアンプ出力
1.8/1.9MHz    7.50V :   N=248     7.4999V
3.5MHz          6.25V :   N=208     6.2577V
7.0MHz          5.25V :   N=174     5.2450V
14.0MHz        4.25V :   N=142     4.2518V
18/21MHz      3.25V :   N=109     3.2456V
24/28MHz      2.25V :   N=77       2.2537V
50MHz           1.60V :   N=55       ---------V
10.0MHz        0.60V :   N=23       0.6127V

本当のYAESUのBAND-DATAでの順番は下記の対応です。スケッチは各バンド検出時にD/Aに出力させるN値を設定してゆく様にコーディングしてゆきます。

DATA: BAND         D/A Set N value
      0 :10MHz          N=0 (Output 0.0000V)
      1 :1.8/1.9MHz   N=248
      2 :3.5MHz         N=208
      3 :7.0MHz         N=174
      4 :10MHz          N=23 
      5 :14MHz          N=142
      6 :18MHz          N=109
      7 :21MHz          N=109
      8 :24MHz          N=77
      9 :28/29MHz     N=77
---------------------------------------
 10 :50MHz          N=55
(50MHzは疑似回路のSWが0から9までなので、10はBAND疑似SWで設定できませんので測定しません。スケッチではコーディングして対応する様にしてはあります。)

CIMG9892
   
■試験回路
CIMG9891

バンドSWを0から9まで回した時の出力が出ている時の液晶表示は下記の様にしてみました。
FT-2000DのBAND-DATA出力D3,D2,D1,D0に対する表示になります。(まだ疑似SWでの実験で、実際のBAND-DATAに繋いではいません。Hi!)

■SW0  BAND-DATA : 0,0,0,0 ; D3,D2,D1,D0
■SW1  BAND-DATA : 0,0,0,1 ; D3,D2,D1,D0

■SW2  BAND-DATA : 0,0,1,0 ; D3,D2,D1,D0

■SW3  BAND-DATA : 0,0,1,1 ; D3,D2,D1,D0

■SW4  BAND-DATA : 0,1,0,0 ; D3,D2,D1,D0

■SW5  BAND-DATA : 0,1,0,1 ; D3,D2,D1,D0

■SW6  BAND-DATA : 0,1,1,0 ; D3,D2,D1,D0

■SW7  BAND-DATA : 0,1,1,1 ; D3,D2,D1,D0
CIMG9909

■SW8  BAND-DATA : 1,0,0,0 ; D3,D2,D1,D0

■SW9  BAND-DATA : 1,0,0,1 ; D3,D2,D1,D0

ICOMのチューナーではバンドが2バンドの同じ表示になる設定が数カ所ありますが、BAND-DATA値での対応として表示上で分かるようにMHzを付けて入力されているバンドが識別出来るようにしておきました。

■BAND-DATAが18MHzの場合18.0に単位MHzが付きます。
ACTIVE!
18.0 MHz
21.0       

■BAND-DATAが21MHzの場合21.0に単位MHzが付きます。
ACTIVE!
18.0
21.0 MHz

24/28MHzも入力された設定側バンドに単位MHzが付くのは同じです。

あとFT-2000DのBAND-DATA端子には+13Vが①端子に出ていますので、ESP32DevKitC用の+5Vはここからレギュレータで取るように+5Vのレギュレータ回路の追加も行ないます。ステップBYステップで、FT-2000DのBCD接続での動作確認、次にIC-AT100で疑似SWでバンド自動設定確認し、最後に全体での確認をしてゆきたいと思います。

つづく?
feed IC-910 430Mhzのパワーが出ない in link JHGのブログ (2022/11/29 22:13:07)
IC-910 430Mhzのパワーが出ないとのことです。


IMGP8717

ファイナルのパワートランジスターです。

ハンダに亀裂がありました。

2SC3102

IMGP8720

再ハンダしました。


IMGP8721

RFコイルを再調整しました。


IMGP8718

430Mhz パワーが復活しました。

85W 

EME仕様とのことです。

IMGP8719

周波数調整。


IMGP8724


IMGP8726

スプリアス良好。

145Mhz

IMGP8723

スプリアス良好。

433Mhz

IMGP8725

受信感度。

145Mhz ー123,5dBm (SINAD)

IMGP8727

受信感度。

433Mhz ー123,1dBm (SINAD)

IMGP8728

受信感度スペックシール添付しました。


IMGP8730

周波数表示が大きくて見やすい無線機です。


IMGP8729

feed 新立川NDB(TN)より返信 in link 信州フリーライセンスラジオアクティブログ (2022/11/29 21:12:30)
先日レポートした、「新立川NDB」局より返信がありました。
続々と廃止されているNDBですが、新立川NDBも12月をもって廃止されるようです。
なんとか滑り込みでcfmできました。
2017年に一度レポートしていましたが、残念ながら返信いただけませんでしたので、
今回はリベンジレポでcfmとなりました。
国内NDBはあと数局残っていますが、灯台放送と同じく無くなってしまうのは残念です。

※NDBとは・・・ Wikipedia


受信地:長野県岡谷市
受信設備:TS-690+ローバンド用ダイポールアンテナ
返信:J9J
feed TH-78 受信異常発振 in link Ham Radio 修理日記 (2022/11/29 19:01:27)

TH-78

受信すると”ピー”と音が出音声になりません。

 

 

 

ケミコンの液漏れ、腐食によるものでした。

 

 

基板清掃後、全数交換。

 

 

再調整しました。

 

feed JTDX 交信したデーターがハムログに書き込まれない in link ぎょうむにっし (2022/11/29 13:04:14)
OMさんからの相談で、JTDXで交信したデーターを
JTリンカーを使いハムログ自動入力しているそうなのですが
最近エラー画面が出て、入力できないとの事でした
エラーメッセージは、多分ですが
TCP QSO data transter socket......... こんなメッセージだと思いますが
取り合えず、JTリンカーでのデーターの転送は、Test →Resend で
確認を取ってもらうと、それはOKだったそうなので
下記画面の設定の  Primary UDP Server の設定を聞いてみると
聞いたことの無い設定でしたので、デフォルトの番号に戻すことをお勧めしました
本来 127.0.0.1  2237 が、デフォルト設定なのですが、任意の番号に
変更したとのお話でした、下記画面は私の現在の設定ですが
Grid Tracker のマルチキャストの設定で変更しているのですが
この設定でも問題ないのでお伝えして同じ設定にするとのお話でしたので
試してもらったところ、元に戻って問題なく交信データーの書き込みは
行われたとの連絡をいただきました





UDPサーバーの設定に関しては、ネットで調べれば出てきますので
興味のある方は色々試してみるのも面白いかもしれません
ただ、このブログにも同じ事を書いていると思いますが
問題なく作動していた状態の設定を必ず残して置くことをお勧めします
スクリーンショットしかり、スマホで写真で残して置くのも良いように思います
私の場合は、メインとサブのPCに、同じソフトでほぼ同じ設定で使ってますので
元の設定に戻すのは簡単です。
feed <毎年更新、40年以上の発刊の歴史に幕>ソニー製BCLラジオに付属(単体で購入可能)した「WAVE HANDBOOK」が12月23日をもって販売を終了 in link ニュース – hamlife.jp (2022/11/29 12:05:18)

ソニー製のBCLラジオ「ICF-SW1」や「ICF-SW55」「ICF-SW7600GR」などに付属品として同梱されていた小冊子「WAVE HANDBOOK(ウェーブハンドブック)」。世界中の短波放送局の周波数、放送時間、使用言語、さらに受信した周波数が確認できる周波数別の放送国一覧表。目次には資料請求に便利な各放送局の住所のほか、世界主要都市の長波、中波、FM放送局の情報を網羅しながら、年一度、全面改訂版として最新のデータ更新が続けられてきた。オンラインでの単体購入も可能なのとから、毎年欠かさず購入してきたBCLファンも多い。40年以上発刊されてきた「WAVE HANDBOOK」だが、2022年2月の最終版(代金引換価格:1,600円)をもって2022年12月23日に販売終了となる。

 

 

2022年2月の最終版をもって2022年12月23日に販売終了となる「WAVE HANDBOOK(ウェーブハンドブック)」

表紙右下の数字末尾「47」は47冊目を表している!?

 

 

「WAVE HANDBOOK」とともに、FMステレオ/LW/MW/SW PLLシンセサイザーレシーバー「ICF-SW07」(生産終了品)用のROMチップも2022年12月23日に販売が終了する。昨年(2021年)夏の「販売終了のお知らせ」から1年以上が経ち、いよいよ12月23日が迫ってきた。

 

 

最新版は表紙まわりを含めて132ページあり、世界中の短波放送局の周波数、放送時間、使用言語、さらに受信した周波数が確認できる周波数別の放送国一覧表などを網羅。全世界対応のため記述は英語表記版だ

 

 

 オンライン販売を代行ている株式会社エフ・コーポレーションの案内は以下のとおり。

 

 


 

ウェーブハンドブックならびにICF-SW07用のROMチップの販売終了について

 

2021年8月5日
株式会社 エフ・コーポレーション

 

 平素は、ウェーブハンドブックならびにICF-SW07用のROMチップをご愛用いただき、誠にありがとうございます。

 

 各国の短波放送局、および長波/中波/FM放送の情報について提供してまいりました、ウェーブハンドブック、ならびにICF-SW07用のROMチップは、昨今のご利用状況の減少に伴い、2022年2月に最終版を発行し、2022年12月23日をもちまして、販売サービスを終了*1いたします。

 

 本サービスの終了に伴い、ご利用のお客様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解賜りますようお願い申しあげます。

 

 なお、ラジオの対象製品に関するご質問、お問い合わせは、ソニー株式会社へご連絡ください。

 

※1. 販売は在庫品のみとなりますので、在庫が無くなり次第、販売終了となります。合わせて、弊社ウェーブハンドブックご案内ホームページ、及びお申込み宛先の私書箱、メールアドレスを閉鎖させていただきます。

 


 

 

 詳細は記事下の「関連リンク」から確認してほしい。

 

 

「WAVE HANDBOOK(ウェーブハンドブック)」オンライン販売の案内(同Webサイトから)

ウェーブハンドブックならびにICF-SW07用のROMチップの販売終了のお知らせ(同Webサイトから)

 

 

●関連リンク:
・ウェーブハンドブックのご案内
・ウェーブハンドブックならびにICF-SW07用のROMチップの販売終了について(PDF形式)
・FMステレオ/LW/MW/SW PLLシンセサイザーレシーバー「ICF-SW07」(生産終了品)

feed <年間保険料1,600円、支払限度額は1事故につき5億円>JARL会員対象「アンテナ第三者賠償責任保険」2023年分の申し込みは12月2日(金)締め切り in link ニュース – hamlife.jp (2022/11/29 11:30:53)

一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)が会員向けに行っている「アンテナ第三者賠償責任保険【施設所有(管理)者賠償責任保険】」の2023年分の受け付けが、まもなく12月2日(金)の払い込み分をもって締め切られる。同保険は2018年分の募集から「支払い限度額が1事故2億円から5億円にアップ」「 新特約(使用不能損害拡張補償特約)の追加」と補償内容が充実し、前年度実績で8,600人を超えるJARL会員が加入している。年間保険料は敷地1か所あたり1,600円。申し込みに必要な「加入申込票」はJARL NEWS 2022年秋号(10月発行)に綴じ込まれている。

 

 

 

 JARLが会員向けに取り扱っている「アンテナ第三者賠償責任保険【施設所有(管理)者賠償責任保険】」は、毎年秋のこの時期に翌年分の加入募集を行っている。

 

 2023年分(2023年1月1日午後4時から2024年1月1日午後4時までが保険期間)は昨年までと同様、保険引き受け会社が三井住友海上火災、取扱代理店がMSK保険センターで、支払限度額は「身体障害・財物損壊共通 1事故につき5億円」で「使用不能損害拡張補償特約」も付帯。保険金額は「敷地1か所あたり1,600円」と前回までと変わらない。

 

 募集期間は、2022年9月1日(木)から12月2日(金)のゆうちょ銀行払い込み分まで有効。なお、期限後の申し込みはできないので注意が必要である。申し込みに必要な「加入申込票」はJARL NEWS 2022年秋号(10月発行)に綴じ込まれている。

 

 

申し込みには「JARL NEWS 2022年秋号」に綴じ込まれている加入票が必要

 

 

 

★募集期間: 2022年9月1日(木)から2022年12月2日(金)ゆうちょ銀行払い込み分まで

 

★保険期間: 2023年1月1日午後4時から2024年1月1日午後4時まで

 

★支払限度額: 身体障害・財物損壊共通 1事故につき5億円

 

★免責金額: なし

 

被害者治療費等補償特約: 1名 通院3万円/入院10万円、重度後遺傷害・死亡50万円/1事故・保険期間中1,000万円

 

★使用不能損害拡張補償特約 (賠償責任保険の基本部分で補償できない、他人の財物を損壊せずに使用不能にしたことにより発生する他人の経済損失に対して、被保険者が法律上の損害賠償責任を負担することによって被る損害(=純粋使用不能損害)を補償) 1事故・保険期間中につき1,000万円

 

初期対応費用補償特約・訴訟対応費用特約: 1事故・保険期間中につきそれぞれ1,000万円

 

★年間保険料: 1,600円(敷地1か所あたり)

 

 

 保険の詳細についての問い合わせや加入の手続きの詳細などについては、JARL会員部会員課(電話03-3988-8759)まで。

 

 

「アンテナ第三者賠償責任保険」の案内(JARL Webより)

「アンテナ第三者賠償責任保険」の案内(JARL Webより)

 

 

●関連リンク:
・2023年 アンテナ第三者賠償責任保険について(JARL Web)
・2023年のアンテナ第三者賠償責任保険の重要事項説明(PDF形式/JARL Web)
・2023年のアンテナ第三者賠償責任保険のリーフレット(PDF形式/JARL Web)

 

 

 

feed <「ワイヤレス人材育成のためのアマチュア無線の活用等に係る制度改正案」について>Radio JARL.com、第204回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 in link ニュース – hamlife.jp (2022/11/29 10:00:18)

「JARLの話題や最新情報はもちろんのこと、アマチュア無線界の話題や情報などもお知らせする楽しい情報番組です」という、一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)のラジオ番組、Radio JARL.com。パーソナリティはJARL会長の髙尾義則氏(JG1KTC)が務めている。2019年1月6日から毎週日曜日の21時~21時30分に茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送がスタートした。2019年8月18日からは東京都西東京市の「FM西東京」でも放送(2022年からは毎週月曜日の23時30分~)されている。

 

 

 

 新たに音声ファイルが公開されたのは2022年11月27日(日)21時からの第204回放送。前半では最近の天候とコロナ禍の状況、続いて11月16日に総務省が発表し意見募集が始まった「ワイヤレス人材育成のためのアマチュア無線の活用等に係る制度改正案(電波法施行規則等の一部を改正する省令案等)」についてと、今回この改正案が公表された経緯を説明した。

 

 後半は近く開かれる地方本部・支部主催行事とコンテストとして、12月1~15日「香川マラソンコンテスト」(香川県支部)と、4日開催の「非常通信ネットワークロールコール」(神奈川県支部)、「三重県ハムフェスティバル2022」(三重県支部)、「第39回KCWA CWコンテスト」(京都府支部)、「石狩後志支部大会」(石狩後志支部)を案内。最後に来年の「アンテナ第三者賠償責任保険」の申し込み案内(12月2日締め切り)を行った。

 

 番組は下記関連リンクの「Radio JARL.com」の音源公開ページまたはJARL Webの特設ページから。聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送後は一定時間が経過するとファイルが削除される可能性があるので、早めの聴取をお勧めする。

 

 

 

●関連リンク:
・Radio JARL.com 音源公開ページ(FMぱるるん)
・毎週放送 JARLのラジオ番組「Radio JARL.com」(JARL Web)
・Radio JARL.com番組案内ページ

 

 

 

feed 次回石田運用は in link 俺の空 みんなの空 電波の空 (2022/11/29 8:49:32)

次回石田大橋運用は、12月1日木曜日

時間、午前10時半~11時 午後17時~

午前午後とも前後する場合があります、

ご了承ください。

DCRのみ。

 

feed <CQ誌12月号の内容紹介 その2>CQ ham for girls、第436回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 in link ニュース – hamlife.jp (2022/11/29 8:30:30)

「アマチュア無線初心者の2人がお送りする一般の方・無線初心者向けの番組です。もちろんベテランの方も聞いてください。そして2人の珍質問に笑ってください」という、女性だけのアマチュア無線番組、CQ ham for girls。2014年8月3日から毎週日曜日の15時~15時30分に茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送が行われている。また千葉県木更津市のコミュニティ局「かずさFM」でも毎週日曜日の15時30分~16時に同内容が放送されている。

 

 

 

 新たに音声ファイルが公開されたのは2022年11月27日(日)15時からの第436回放送。前回までに続いてアマチュア無線の月刊誌「CQ ham radio」編集部の吉澤氏(JS1CYI)が登場。同誌12月号(2022年11月18日発売)の内容紹介(「悲劇の天才発明家 エドウィン・ハワード・アームストロング」「入門 ハムの英会話」)を行った。

 

 番組は下記関連リンクの「CQ ham for girls」の音源公開ページから。聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送後1か月が経過したファイルから削除されているので早めのワッチをオススメする。

 

 

 

 

 

 

●関連リンク:
・CQ ham for girls
・CQ ham for girls Facebookページ

 

 

 

feed 11/27(日) 赤沢山、白泰山山岳移動運用(SOTA&POTA) in link とうきょうSS44/JJ1RUIはまたまた遊んでる (2022/11/29 5:02:40)

ドマイナー

ド地味

ドマニアックス

この週末は土日共に家族と共に...

何て思っておりましたが、土曜日お出掛けが悪天で中止。日曜日は好天も「山か無線に行くかも」と言ったところ「はいはい」とのリアクション。 これは言っていいよサイン!と勝手な解釈 の元で独りお出掛けと相成りました。

 

最初は近所の JA-1204 滝山都立自然公園 & JA-1270 滝山公園 へ行って山岳移動運用40m用ワイヤーアンテナ作成調整と予定するも、うっかり MyACT (sotalive.net)  を散策して「JA-0014内であまり人が行ってない山」を探してしまい...見つけちゃいました。

 

JA/ST-023 赤沢山

三峯神社の更に更に奥地、そこから入山して更に奥地。

ちょっとマイナーにも程があるな、と思わなくもありませんがたまには新天地を開拓しておきましょう。そもそも埼玉県内の山へは余りいってないので新鮮です。

当然 JA-0014 秩父多摩甲斐国立公園 内なので

SOTA&POTA

と洒落こむ事としました。

赤沢山も白泰山も碌な道が付いてないらしいが気にしない事にします。

 

今日はザックも軽量化して無線機も出来る限り持たない山歩きメイン集中日にするつもり。

なので、最低限のDCRとアマハンディ機のみとしよう。

ん、SOTAの為に40mCW専用のQCX-mini持たないとな。

あ、そうなるとアンテナはHFJ-350Mとお試し20mワイヤーアンテナを。RHM12は念のため。

そっか、カウンターポイズも何種類か持っていってみようか。

そうだ、20mワイヤーを引っかける竿とデカペグも持っていかないとね。

おっと、ザック軽くなったからデジコミと特小も入れておこう、軽いしな。

折角なので市民ラジオも持っていこう。

飲料水の他に冬場の白湯は必要でしょう。

山奥なので寒いから防寒着も豊富に持参しよう。

どうせなら最近使ってないグレゴリーの生地厚の重めのザック使うか。

......ザックメチャ重(>_<)

1時間寝坊はいつもの事。

予定より1時間遅れて家出して林道先の白泰山登山口の林道脇に駐車する算段で現地へ。

OMG(>_<)

まぁ仕方ありません。引き返して栃本広場のきれいな駐車場に停める事にします。

そうそう、林道途中のヘリポートにもこの広場駐車場にも高価そうなデカい天体望遠鏡を繰り出してる方多数。ここは街の光源すくなく空のコンディション良い場所で有名なのか?

栃本広場。

ガラガラな駐車場に停めて準備。

超快晴!

久々に好天下の山歩きが出来そうでテンションも上がります。

尾根の取りつきへ向かう途中に展望台。

ここで無線運用も悪くないです。

展望台向かいの取りつきポイントより入山。

しばらくは杉山清貴なのか。

なのだ。

しかも急登。

登り初めから地味だ。しかも登山道はおろか踏み後も薄過ぎる。まぁ明瞭な尾根なので 尾根ピーク外さなければ無問題

 

 

 

何か小屋がありましたが施錠されており入れず。

登山者用の避難小屋じゃないのかな?

う、面倒くさそうな急な木製階段が先に見える。

杉に太陽の陽射しが阻まれてますが天気良く北方面が冬枯れの自然林の間から見えて気持ち良いです。

あの階段下で北斜面巻道と分岐しますが、この時間の北斜面なんて寒いし暗いしなので面倒ですが尾根伝いでいきましょう。

振り返ると地味道...。

登り詰めて地味。

 

杉林を過ぎてやっと陽射しさす自然林地帯まで上がってきました。やっぱりこうじゃないとね!

 

元々予定してた登山口の林道から上がってくる道、北斜面巻道との合流点。

 

すぐ先の展望地。

ここまじ最高(^^)

今日はロールコールがある訳でもないし、誰かと約束している訳でもありません。ノンビリユックリマッタリしましょう!

一服と白湯飲んでボケッとする至福。

久々に自撮りチャレンジ(^^♪

「もうここで一日ゴロゴロしても良いんじゃないか」

と思い始めましたが、折角ここまで来たのでSOTAはやらねばと重すぎる腰を必死で上げて再出発。

これこれ、最高です。

やっぱ冷たい空気の冬枯れの中を陽射し浴びて歩くのは私の原点であり至宝であり山歩きの目的でもあると再認識。

ホント、ホントに好天下山歩は久しぶりなので足取りも軽く...なるはずだったのに荷物が重い(>_<)

あ、そら友チェックイン完了!(^^♪

ん?

んん??

ここが白泰山への登りポイントか?

踏み後すらないので稜線めがけて直登か?

仕方ないのでそうします(^^;)

薄っすら踏み後らしきものがあるような気がするがよく分からないのでイケそうな所でズイズイ直登。

 

あ、山頂ついた。

もう2度と来る事はないであろう白泰山。

全く展望も楽しみもなく日陰で寒いので直ぐにまた道なき道を下りましょう。

白泰山から下りてしばらく歩くと白泰山避難小屋。

苔生してるけど結構しっかりした小屋ですね。

では内部を見てみよう。

おぉ、キレイ。

この小屋は大切にされている方がいてメンテがなされており、いつかここでマッタリしたいもんですね。

では今度は小屋の向かいの突端に行ってみましょう!

この先に何だかイイ感じになってそうな場所がある予感がしてなりません。

おおぉぉ~!!

 

 

素晴らしいです(^^)

ほぼ180度の大展望地!

これから進む先も良く見えてる。

その向こうには...南アルプスかな。

木の丸太がいくつか置いてありそこでしばしマッタリ。

いやぁー気持ちが良いですってば!

西御殿岩には及びませんが、奥多摩奥秩父の展望地では有数の地と思います。

では先へ進みます。

あ、ネットで「危険」とされている場所。通過後に振り返って。

確かに切れ落ちてて谷側へ行くと命を落としますがゆっくり行けば無問題。

 

陽射しが痛いので木陰も心地良いですね(^^;)

赤沢山直下まで来ました。

やっぱり取り付きポイントすら分からないので、ピークへ向けて適当に直登あるのみ!

稜線まで上がってきて先に見えるは…。

 

赤沢山山頂。

狭い山頂で他の登山者がいると無線どころではないですが、今日は?いつもか?は分からないけど誰もいない。これからならもう誰も来ない。

携帯電話もほぼ圏外。たまーに圏内になるのでツイートしようとするとすぐ圏外。

時間も押しているので必要最低限の無線運用とします。

 

まずは 一番やりたかった40mCWをQCX-miniより運用

アンテナは確実にRHM12。

あっという間に10局を超えてニンマリ(^^)

ID-51から430FMをやってCLOSE。

そうそう、430FMが思ったほど交信に至らずちょっと意外。

 

何だかんだ14:00になったので引き上げましょう。

ここからの下山もそれなりに時間がかかりそうで、途中日没の可能性も。

もう道がどこかよく分かりませんがとにかく急ぎます。

北斜面はもうダメだ。日が陰り寒い(>_<)

避難小屋まで戻ってきました。

先を急ぎましょう。

寒い...。

こういうのは気持ち良い(^^)

 

最初の展望地。

ああ、もう太陽が山影 に入る。

入ったらあっという間に暗くなる。特に杉林はすぐ真っ暗。今日のこのルートは初めてだし、尾根筋とはいえ道も不明瞭な箇所多い。この先にある林道からの道と北斜面巻道、尾根道のジャンクションにて 林道へエスケープ します。

 

 

エスケープして無事林道へ。

元々はここまで来るまで入って脇へ駐車してと思ってた場所。ここからは一服しながら退屈も安心安全の林道歩きです。

途中のヘリポート。

朝方はここにアマチュア天文家が高そうな天体望遠鏡設置してた。

すっかり陽も落ちたな。

 

よく分からない駐車場と登り口。

散策路らしい...。

何だこれ???

折角なので行ってみましょう。

うわっ、床腐ってる...。

恐る恐る内部へ進入してみますが、 蜘蛛の巣や軋む床、謎の虫と私の恐怖を煽るもののオンパレード(>_<)

先端の展望台らしきものからの大展望!

杉しか見えねぇ...。

怖い、とにかく何だか怖い。早くここから抜け出したい衝動に突き動かされて脱出。一体何の為に作ったのかサッパリ理解不能。振り返ることはありませんでした。

謎だ...。

直ぐに車停めてる栃本広場到着し下山完了。

着替えて一服休憩し家族へ連絡。

今日は遅くなる旨伝えてありますので、18:00目途でここにてPOTA運用致しましょう。

JA-0014 秩父多摩甲斐国立公園

FT8等で各Band各Mode遊ばせて頂きます。

結局、20:00出発。帰路につきます。

帰り道はスイスイ空いてて2時間ちょいで帰宅と相成りました。

何を勘違いしていたのか、赤沢山はもっとライトで短時間で行けるつもりでいましたが、意外に往復20kmあり時間がかかってしまいました。まぁ重い荷物と何よりも途中途中マッタリしちゃった事もありますが(^^;)

それでも前半の杉は仕方なしにして、奥秩父の山らしくとっても良いお山でした。山頂はかなり狭いので他の方がいる場合は無線やるにしてもただ滞在するにしても気を使いそう。

下山時は誰とも会わず、登山時に避難小屋泊の2名の方とすれ違いましたが、2名とも「うぉ!!」と声を上げてビックリするくらい人と会いません。あ、私も声が出ましたよ(笑)

 

交信頂きました皆様ありがとうございました。

 

    SOTA JA/ST-023 赤沢山

赤沢山(1,819m)

埼玉県秩父市

40m CW 16局

0.7m FM 3局

 

    POTA JA-0014 秩父多摩甲斐国立公園

栃本広場

埼玉県秩父市

40m FT8 7局

40m CW 16局

80m FT8 15局

80m CW 3局

2m FT8 7局

2m FT4 4局

0.7m FM 3局

 

feed GreenCube MEO in link ZCR/bLOG (2022/11/29 0:24:08)

7月に打ち上げられた中軌道衛星(MEO) GreenCube ( グリーンキューブ ) 、最近になって 435MHzのデジピータが解放された。
なにしろ 高度が 6000kmくらいあるので、ヨーロッパ全域(あるいは北米全域)との交信も可能なのである。

Wire-framed outline of GreenCube


GreenCube の本来の目的は、超小型衛星での自律的植物栽培実験ということらしいが、それについてはリンク先をご覧いただくとして、ここでは 空飛ぶデジピータ *1 としての GreenCubeに焦点を絞ることとする。

衛星の形態は いわゆる 3U。一辺10cmの立方体 3個を積み重ねた形だ。アンテナは 公表された 調整中の写真や イラストから 1/4波長のホイップを 4本移相合成した ターンスタイルと推定した。

ターンスタイル・アンテナは エレメント展開面と垂直方向には円偏波を放射するが、展開面と平行方向への放射は 直線偏波となってしまう。GreenCubeが軌道上で どのような姿勢 *2 でいるのか定かではないため、偏波については注意が必要である。

公称の周波数は、435.310MHz *3 。電波型式は 1200bpsのパケット(PKT)だが GMSKであり、以前ポピュラーだった AX25.でもないため 大昔のTNCではデコードすることができない。




11月6日

手動追尾VFOと Soundmodemで GreenCubeの Beaconと思われる信号はデコードしたものの、その先には進めず。

約2時間半後のパスで XXK AFZ FIHの国内3局を手動運用で受信。試しに送信してみたところ、まぐれでACK返ったけれどデジピートされず。LBW FCJの2局に呼ばれたものの、返すこと能わず。

PCによる Rig Control *4 は必須であろう。それに、仰角20度超えると 仰角5度の12エレ *5 では もうかなりキツい。6000kmは遠い。

W5CBF *6 から FIH局に送られたメッセージを受信して感動する。デコードできたりできなかったり、各局でバラバラのようだ。




11月7日

それなりに有名なソフト SatPC32 を導入 *7 し、四苦八苦して設定。いちおう起動したものの、使い勝手が特殊 (^^;)。 *8

19時のパスで ついに W5CBF、WA5KBH *9 、FIH局と交信。その後の 21時のパスで XXK局ほかのJAsとも交信できた。


なお、SatPC32は パケット信号のデコードまではやってくれないため、デコードは soundmodem を、デジピーティング・クライアントとしては GreenCubeDigi を使用。

greenTNC.bat

 @echo off
start C:\tools\HAM\GreenTNC\soundmodem.exe
start C:\tools\HAM\GreenTNC\GreenCubeDigi.exe




11月8日

7日から引き続いて 00時を跨ぎ、00時~01時台のパスで BG7XWF BG5UZW VU2LBW A65BR K8DP *10 らと交信。

いったん仮眠して 次の05時台のパスで IK7EOTと交信。ついにヨーロッパまで来た!!


この後、GreenCubeは 1週間のメインテナンスに入るとの メッセージが公表された。

この間、周波数追尾の微調整を実施。また、SatPC32以外の Rig Controlソフト hamlibの rigctldと Gpredictでも 一応の追尾は可能であることを確認。

rigc.bat *11

 @echo off
rem IC-9700のメニューで CI-VとREMOTEを切断する。
rem GreenCubeの場合、IC-9700はサテライト・モードではなく 通常のスプリット運用モード。
rem GpredictのRadio Control画面で デフォルトの周波数を手打ちする必要あり。
path C:\tools\ham\hamlib-w64-4.5\bin
start rigctld --model=3081 --rig-file=COM4 --ptt-type=DTR -vvvv




11月16日

GreenCube デジピータ運用再開。

I4EUM IW7DOL VA7LM NA1SA DU9JJY らと交信。




11月17日

次のパスは日付を跨いで 03~04時台 DL5GAC DL6KBG KB6LTY WA5LRC と 交信。

いったん睡眠。Now Gonna sleep again. CU!


07時台 スペイン EA1DR EA4CYQ EA4SG、スコットランド 2M0SQL と 交信。Now Gonna have breakfast. No sleep anymore. CU! てな具合・・(^^;)


この後のパスはビーコンのみで デジピータは OFFだったもよう。




11月18日

21時過ぎのパスで KE8RJU F4BKV と交信。フランスとはギリギリだった。リニア衛星だったら 白神山地の仰角 2度まで余裕だが、GreenCubeでは 3.5度で もうキビしい。



現時点での問題・・

高仰角への対応
仰角20度超えるとキツい。仰角ローテータ? その前にルーフタワーが必要なのだ。
相当 変なスピンしてるのか??
円偏波のハズなのに しょっちゅう信号が弱くなる。とっくの昔に安定しててもいいハズなのだが・・
聞こえていても無デコード
たとえ低仰角であっても偏波面可変(切替え) または 円偏波対応が必要? フィルタでなんとかなるの??
周波数の跳び
SatPC32 でも rigctldでも 起こるとのこと。VersionUpに期待するしかない?
周波数のズレ
イマイチ設定追い込み切れていないのか? TLE *12 がズってる??
テレメトリのデコード(解読)ができない
GNURadioを使えばできるらしい。GC Telemetry Decorderは 英語版Windowsが必要?
(番外) リニア衛星におけるSatPC32の使い方
起動して周波数 合わせ込み、実際のCQ/S&Pでは Control切断して 従来どおり勘と手動で対応した方がスムース?
FM衛星 *13 では ほぼ完璧に周波数追従し、交信もできた。
(番外) 別TXの1.8MHz送信でIC-9700の USB COMポートが固まる
1.8だとコア挿入も効きにくいし・・
(常識) 世界はグローバルだ
日本の18時は 北米東部で 04時、東ヨーロッパでは 13時。しかも彼らの平均睡眠時間は我々日本人よりも長いのである。



2022.11.28 追記 :

GreenCube Designated Italy-OSCAR 117 ( IO-117 )

・・ってことで、AMSATから GreenCubeに オスカーナンバが付与されたとのアナウンスがあった。

ところで・・ IO-117は 円偏波でみると Nullは無いのだが、水平または垂直偏波でみると Nullがあるようだ。1パスの中で何度も信号強度が変動するのは、姿勢の問題なのだろうか。ファラディ回転もあるだろうけど、変化量はもっと緩いだろう・・

MMANAでシミュレートしてみた。直線偏波では -40dB程度まで落ち込む場合がある。もっとも本当にこのような姿勢になっているのか、あるいは この姿勢になる可能性があるのかどうかは 現時点では不明。

Beam-Null of IO-117 IO-117 Attitude in Beam-Null


前述の 周波数の跳び 問題に対応した SatPC32の新バージョンが出たが、衛星自体もQRHしているようだ。QRHすると 当然ながらデコードできない場合がある。とりあえず、しばらく様子見ということで・・


*1 1990年前後の アマチュア無線パケット通信時代を知らない方々には 馴染みが無いかも。受信したデータをオウム返しに再送信するシステム。

*2 あるいはスピン

*3 SatPC32の Doppler.SQFファイルには 435308.65 と記載した。各々のRig等でも異なる。全世界一律ではない。

*4 特に周波数

*5 垂直偏波

*6 USA ルイジアナ州

*7 最終的には AMSATのストアからダウンロードした。

*8 自分ひとりで使うんだったら、こう作ってしまうかもしれない・・というのは理解できる。(^^;)

*9 この局もルイジアナ

*10 ミシガン

*11 Gpredictの Radio Controlの前に起動する。

*12 NASAやNORADから提供される軌道要素ファイル

*13 例えば SO-50 や ISS

Tada/JA7KPI : 2022年11月18日(金)
feed POTAの情報交換サイト in link 毎日はレビュー (2022/11/28 23:16:45)

 

これまでもラジオ番組や雑誌「HAM world」でご紹介いただくたびに日本での愛好者を増やし続けてきたPOTA (Parks on the Air)ですが、先月 雑誌「CQ ham radio」に紹介いただくと、さらに興味を持ってくださる方の増え方が加速中です。

ところが、ユーザ登録まで終わらせた後に、さて次のステップに進もうとした時に、色々と疑問をお持ちになる方が多いようです。POTAの仕組みはとてもシンプルではありますが、最初は詳しい方から聞いて安心を得たいと思うのは当然のことです。

そんな皆様向けにPOTAの情報交換ができるサイトをご紹介します。ご活用いただければと思います。

■Facebook
一番多くの仲間が集まっています。世界各地 皆さんの公園運用風景を見ているだけでも楽しいサイトです。
基本は英語でのやり取りです。
公式サイトで承認制ですので、最初に簡単なお約束をしてくださいね。
https://www.facebook.com/groups/1813859255571600/

■Twitter
グループではありませんが、POTAの情報交換は盛んに行われています。もちろん、日本語でやり取りが可能です。 #POTA #ParksontheAir 等のハッシュタグを付けて質問することで、それを拾った方から回答がもらえます。

■Slack
Facebookの次に沢山の仲間が集まっている公式サイトです。基本は英語でのやり取りです。ただ一つだけ、 #activate-japan と名付けられたチャンネルだけは日本語OKです。不思議と、日本の愛好者だけでなく、POTAの会長も日本語を使ってくれます(笑)。
https://pota.app/slack

■Discord
若者にアプローチしようと、数ヶ月前にPOTAのグループが開設されました。それなりに賑わっていますが、若者の無線仲間が増えたかどうかは?です(笑)。
https://pota.app/discord

■Reddit
こちらも若者向けに開設された気がします。日本でReddit利用者は少数かと思いますが、Redditがお好きな方はどうぞ。
https://www.reddit.com/r/parksontheair/

■Mastodon
私も始めたばかりでまだついていけてませんが、一部アクティブな方はいらっしゃる気がします。TwitterよりはMastodonだと言う方には良いかもしれません。
https://mastodon.radio/@parksontheair

POTAをやられている方はフレンドリーな方が多い気がします。「こんな事を質問したら恥ずかしいかな」と思わず、質問してみましょう。ただ、ルールやFAQだけは事前に確認しましょう。実際は、皆さん気になることは、そこに書かれていたりします。ブラウザの翻訳機能を使えば、日本語で読むことも可能です。
https://docs.pota.app/
 

feed YAMAHA 伴奏くんⅡ 液晶パネル不良 in link JHGのブログ (2022/11/28 23:11:06)
YAMAHAミュージックデータプレイヤー伴奏くんⅡ MDP-30S

液晶パネルが不良とのことでお預かりしました。

IMGP8704

液晶パネルの半分が白くなり、まったく見えません。


IMGP8705

ステレオスピーカーの音質は良いです。


IMGP8706

オーディオアンプ周辺です。


IMGP8710

オーディオアンプ基板を取り外しました。

液晶ユニットが見えます。

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液晶ユニットを取り外しました。


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フイルム端子を再ハンダしました。


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液晶パネルが復活しました。

表示欠けも無くOKです。

IMGP8712

液晶の見やすさは、コントラストを調整してください。


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IMGP8713

楽器のレッスンに便利なデータプレイヤー。

曲集の鑑賞、楽器練習、カラオケ、テンポの変更、移調まで多機能な製品です。

IMGP8714

feed ENJOYWOOD CEL-E10 レーザ彫刻機を使ってみた in link jh4vaj (2022/11/28 21:13:09)
Banggoodからレビューのオファーいただき、面白そうなので送ってもらった。 届いてびっくり。でかい…。段ボール箱のサイズは530x560x160mmくらい。ある程度は覚悟していたけれど、これほどとは。ちなみに、組み上...
feed TH-F47 使えない in link JHGのブログ (2022/11/28 23:09:26)
TH-F47 送・受信できなく使えないとのことです。


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通電しますが音も出ません。


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電解コンデンサーから液漏れしています。


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液漏れの独特な匂いがしています。


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コンデンサーを外しました。

基板がヒドイ状態です。

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アルコール洗浄しました。


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ハンダメッキをしました。


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基板裏側の部品がボロリと落ちてしまいました。

ハンダメッキ後に修復しました。

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基板が腐食しています。


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スルーホールに導通がありません。

髪の毛くらいの細い線でスルーホールを補修しました。

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パターンを剥がしてハンダメッキ後、スルーホールを補修しました。


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緑色レジストを塗布しました。


IMGP8700

電解コンデンサーを交換しました。


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電解液の液漏れにより回路がショートした結果、機能が失われてしまったようです。

残念ながら回復しませんでした。

IMGP8702

feed IC-375D 修理 in link Ham Radio 修理日記 (2022/11/28 18:18:09)

IC-375D

総合テスト

 

 

エンコーダーのオーバーホール。

気温が下がるとグリスが固くなり、回し辛くなります。

 

 

DSS、基準周波数の再調整。

 

 

受信感度再調整。

 

 

センターメータの調整、30dB入力時、3Vへ合わせます。

 

 

LED化、ゴム足交換しました。

 

feed しまなみ海道弾丸ツーリング その1 in link 元気なクマの日曜日 (2022/11/28 18:15:24)

すみません。


勤務時間の関係でブログを書く暇がなかなかありません。


みんなはいつどのぐらいの時間でブログを書いてるのか気になりますが

feed 3C3CA(Equatorial Guinea)24MHz FT8 in link ぎょうむにっし (2022/11/28 17:13:51)
3c3ca24mhz

リアルタイムでLoTWにUPしてもらえたようです。
feed ワクチン接種5回目終了です! in link さいたまBF19!ライセンスフリーで楽しめる無線交信! (2022/11/28 16:38:00)
本日は新型コロナウィルスワクチン5回目の接種をして行きました!
まさか5回も打つとは夢にも思いませんでした?8月に4回目を打った時に、変異株に効くワクチンが秋から打てる様になると聞いて、もしかしたら、5回目あるかも?と予想していたら、予想通りに5回目の案内が来ました!
今回はファイザー社(オミクロン/BA4/5用)5回目はオレンジ🍊色の目立つ封筒で来ます!
接種会場は1〜4回迄は、東和病院ワクチンセンターでしたが、今回は更に固定や東浦和駅に近い、船田クリニックを予約しました。


昔、当局のかかりつけ医でした!気さく先生はとても人気です!いつ行っても混んでます!
めんどくさい病気になったので、今は違う専門医にお願いしています!
今回で5回目ですが、単なる通過点では無いですかね?
言う通りにしていたら、その内100回目なんて有るかも?
接種して30分経ち、少し怠くなったよう?
今は無料ですが、その内、インフルエンザ予防ワクチンのように有料なるかも?
まだまだ会社員しているので、打たなくてはならないワクチンは仕方なく打ちますが、皆んなそうだと思いますが、本音は打ちたく無いですね!
置き換わったBA4.5用で打ちましたが、またまた変異株に置き換わるとまた接種になりそうです?
イタチごっこはいつまで続くのかなぁ?






feed <総務省の最新データベース>無線局等情報検索(11月28日時点)、アマチュア局は1週間で149局(約21局/日)減って「373,710局」 in link ニュース – hamlife.jp (2022/11/28 12:25:07)

日本国内の各アマチュア局について、許可されている電波の型式、周波数、空中線電力といった免許情報について、コールサインなどから検索できる総務省のデータベース「無線局等情報検索」によると、2022年11月27日時点で、アマチュア局は「373,710局」の免許情報が登録されている。前回紹介した11月21日時点の登録数から1週間で149局ほど減少したことになる。

 

 

 

 総務省が提供する「無線局等情報検索」では、アマチュア局以外に、パーソナル無線、簡易無線、放送局など、さまざまな無線局の免許データが検索できる。2019年1月7日から同サービスのWebデザインを含めて仕様変更が行われ、ほぼリアルタイムで無線局データが確認できるようになった。

 

 その後、2020年3月16日夜の更新を最後に4月15日まで、1か月間にわたるメンテナンス作業が行われた。電波法施行規則の一部改正に合わせて“免許状記載事項等が不公表となっている公共業務用無線局等(警察、消防ほか)”の一部データを反映するための改修だったようだ( 2020年4月15日記事 )。

 

 今回、2022年11月27日時点で、同じコールサインでも「移動しない局」「移動する局」など、それぞれ無線局免許が分かれている場合を含め、アマチュア局として「373,710局」の免許状情報が登録されていた。前回、11月21日時点のアマチュア局の登録数は「373,859局」だったので、1週間で登録数が149局ほど減少した。

 

 また、1982(昭和57)年12月にスタートしたパーソナル無線。最後の1局の免許有効期限が昨年(2021年)の12月19日までだったため、翌日の2021年12月20日をもって「パーソナル無線」は0局となり完全に消滅している。

 

 

 

↓この記事もチェック!

 

 

<官報号外で公布、4月15日から施行>電波法施行規則を一部改正、公共業務用無線局等(警察や消防などの一部)の“公表制度の見直し”を反映

 

<hamlife.jpスタッフの雑記>「令和」の無線局免許状を総合通信局で受け取ってきた

 

<免許状の有効期限まで継続運用可能>900MHz帯の「パーソナル無線」は、平成27年11月30日以降も使用できる!!

 

 

 

 

2019年1月7日からWebサイトのデザインと仕様が変更された総務省が提供する「無線局等情報検索」サービス

例えば一般社団法人 日本アマチュア無線の中央局「JA1RL」で検索すると、「移動しない局」(左)と「移動する局」(右)の2つの免許状情報が表れる

 

 

●関連リンク:
・総務省電波利用ホームページ 無線局等情報検索
・総務省 許認可等の有効期間の延長等が認められる場合があります
・総務省 特定非常災害特別措置法の概要(PDF形式)
・アマチュア局38万局割れ(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・無線局等情報検索の更新タイミング(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・消滅:パーソナル無線(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)

 

 

 

feed <鈴木英人氏のイラストをデザインしたQSLカード発行>12月4日から1年間、コミュニティFM局「湘南ビーチFM」開局30周年を記念して「8N1789FM」開局 in link ニュース – hamlife.jp (2022/11/28 12:05:25)

奈川県の逗子・葉山が放送エリアのコミュニティFM放送局「逗子・葉山コミュニティ放送(愛称「湘南ビーチFM」)」が来年(2023年)12月3日に開局30周年を迎えることから、「湘南ビーチエフエムアマチュア無線クラブ(JQ1ZLE)」と「逗子・葉山アマチュア無線クラブ(JA1YUU)」が協力して、2022年12月4日(日)~2023年12月3日(日)の1年間にわたり、「湘南ビーチFM開局30周年記念アマチュア無線局(8N1789FM)」を開局し運用を行う。QSLカードは、山下達郎のレコードジャケットや、以前あったFM情報誌「FM STATION」などでも見覚えのある、神奈川県逗子市在住のイラストレーター・鈴木英人氏のイラストを採用したものが発行される。なお、コミュニティFM放送開局30周年記念局は全国で初めてだとしている。

 

 

神奈川県逗子市在住のイラストレーター・鈴木英人氏のイラストを採用した「8N1789FM」の特別なQSLカード

 

 

 神奈川県の逗子・葉山にあるコミュニティラジオ放送局(逗子・葉山コミュニティ放送)「湘南ビーチFM(JOZZ3AB-FM/78.9MHz)」は、1993(平成5)年12月3日に関東地方で初、全国で4番目のコミュニティ放送局として開局した。2000(平成12)年には出力20Wへ増力。来年(2023年)の12月3日に開局30周年を迎える。

 

 今回、地元のリスナーに向けて平常時、災害時とも有効な情報発信である放送局であること、そして全国のリスナーに向けてコミュニティ放送制度の再周知を兼ねて、「湘南ビーチエフエムアマチュア無線クラブ(JQ1ZLE)」と地元アマチュア無線クラブ「逗子・葉山アマチュア無線クラブ(JA1YUU)」が協力し、「湘南ビーチFM開局30周年記念アマチュア無線局(8N1789FM)」を開設・運用を行うことになった。

 

 運用期間は2022年12月4日(日)~2023年12月3日(日)の1年間で、コールサインは湘南ビーチFMの放送周波数である「78.9MHz」にちなんで「8N1789FM」としている。

 

 記念局のQSLカードは、ビーチFMに関わりのあるイラストレーター・鈴木英人氏のイラストを採用した特別デザインなものを発行。JARL会員にはQSL転送サービス経由(1Way)で送られる。

 

「湘南ビーチFM」のWebサイトでは「中山美穂さんがDJをやった『波の数だけ抱きしめて』という映画がありましたが、あれを実現したのが湘南ビーチFMなのです。映画では電波の規制があるために、微弱電力の中継機を湘南海岸沿いに設置してゆくという筋書きでしたが、その後郵政省(現 総務省)が『コミュニティ放送』という新しい放送制度をつくったため、こちらは本格的な放送局としてスタートしました。地元の逗子・葉山の地域メディアとしてだけでなく、広く湘南地方をカバーする“お洒落な放送局”を目指しています」と案内している。

 

 

さまざまなバンド、モードでの運用を予定している「湘南ビーチFM開局30周年記念アマチュア無線局(8N1789FM)」

 

 

 

 

●関連リンク:
・湘南ビーチFM開局30周年記念アマチュア無線局 運用お知らせ(逗子・葉山アマチュア無線クラブ JA1YUU)
・湘南ビーチFM/Shonan BeachF M 78.9(逗子・葉山コミュニティ放送)
・鈴木英人公式サイト

 

 

 

feed 鴻ノ巣峠 11/27 in link JO7TCX アマチュア無線局 (2022/11/28 11:33:18)

 

 

 四方山から北の尾根沿いに山道が続いており、黒森山、閑居山などの小ピークを経て割山峠に至ります。鴻ノ巣峠はその途中にあり、無線運用してみようと出かけてみました。

慶月院の墓入り口

 

 常磐線亘理駅下車。「慶月院の墓」より入山。雑木林の明るい尾根を15分ほど登り「令法の丘」、さらに小さなアップダウンを経て、ほどなく主尾根の登山道に合流しました。

 

 鴻ノ巣峠へは閑居山を経て北に進みますが、その前に、まだ訪れたことのなかった「森の見晴らし台」まで行ってみることにしました。合流点から黒森山方向に20分ほどで「夜討坂」。「山神」の碑があり、戦国時代、伊達氏がここを通って相馬氏に夜襲をかけた言い伝えでこのような名称が付いたようです。標識に沿って東側に左折、緩く5分ほど下ったところに「森の見晴らし台」がありました。亘理の町や鳥の海、太平洋が一望。さほど期待もしていなかったのですが、高度感のある大展望にちょっと感激してしまいました。

黒森山方向へ

夜討坂

森の見晴らし台↑↓

 

 往路を戻り閑居山へ。標高204m。杉林に囲まれた薄暗い山頂で眺望なし。さらに北に進むと石切り場の真上に出て崖に沿って少し下ると、鴻ノ巣峠。西側が採石場になってしまい、峠の面影はなく、古い石碑にかつての往来を忍ぶのみのようです。

閑居山山頂

崖沿いを進む

峠の石碑

 

 さっそく峠のすぐ上、狭い台地状になっているところに移動。標高が180mほどに過ぎず無線的には?ではありますが、眼下に阿武隈川、西に蔵王、吾妻、安達太良、北東に仙台市街地も遠望でき、自分的には気に入っている場所の一つです。

高台より峠方向

運用地

 

 ポールにRH770を設置。リグはIC-705。D-starレピーターにてJP7IEL局(距離約60km)と連絡を取り145MHzへQSYしたものの、まったく入感なしとのこと。こちらには41程で一瞬のみ入感。昨年同じ場所で良好に交信できており、?・・・な状態となってしまいました。

 430MHzならどうなの?ということでQSY。ノイズ多めながら入感ポイントを微妙に合わせたところ、変調が浮いてきました。信号不安定ながらも何とかつながり安堵。長話モードに入り、マックスパワーにて2時間近く交信を続けていたところ、今度は送信中断症状が出てしまいました。IC-705は熱くなるとパワーダウンを通り越して、送信自体を中断してしまうようです(プロテクション)。バッテリースペースに取り付けたヒートシンクを触ってみたところ熱したフライパン状態で、とても触っていられません。TEMPはレッドゾーンを行ったり来たり。1分ほど送信し続けると強制的に中断し、少し待って再度送信可、そんな状態。145MHzでここまで陥ったことはなく、はやり電力消費量の高い430MHzは要注意といったところです(PDにて15V給電)。

受信時

 

 帰宅後、この移動地での前回記録を確認したところ、3エレVUデュアル八木での交信だったようです。RH770で十分交信可能と思っていたのですが過信は禁物。アンテナにしてもリグにしても、里山で近場だからとか寒くなったので熱も大丈夫だろうとか、今回はいろいろ課題が見えて少し反省しました。

 

 デジコミはCQを出したり応答したりで四方山、岩手県金ヶ崎町の駒ヶ岳、泉ヶ岳の3局に交信いただきました。駒ヶ岳は標高1129m山頂とのこと。距離130km。今回もデジコミ交信距離、更新となりました。

 

 割山峠へ下山。昨年、道に迷った鉄塔付近をよく確認したところ、鉄塔の先の尾根沿いに細々とした道が続いていることに気づきました。標識も赤布もなく、分かりにくいようです。

 

 

 

 

 

feed 先週末はWWコンテストとハムの集いに参加。 in link TCVのハムブログ (2022/11/28 11:18:16)
サッカーワールドカップカタール大会が開かれています。
残念ながら、サムライブルーは昨日コスタリカに負けで絶体絶命のピンチ。
2日朝のスペイン戦は頑張って欲しいです。

さて、無線業界でも世界的コンテストがこの土日に行われました。
いつも通りの弱小パワーで参戦。
土曜日朝の15mCWは大賑わいです。

IMG_6996.jpg

朝の北米、夕方のEUと楽しみました。

日曜日は朝から地元で開催のJARL群馬県支部ハムの集いに参加。
所属しているクラブでブースを出して、ジャンク販売、アイボールQSOとこちらも楽しめました。
JARL会長さんの講演会。

IMG_7008.jpg

最後のお楽しみ抽選会は、珍しく当たりました。
アイコムのUSBメモリーです。

IMG_7009.jpg

これ、以前どこかの雑誌の懸賞で当たったので、2つになっちゃいましたが、結構使うのですよね。
嬉しいなあ。

帰宅後は再びコンテスト参戦。
2時間ほどやって、今度はサッカー応援。

見終わった後はがっくり。
コンテスト参戦する気になれず、寝ました。。。。

月曜の朝に3時間ほど参戦して、フィニッシュ。
結果はこんな感じ。

2022_wwcw-poi.jpg

たまたま切りが良いQSO数になりました。
レートはこんな感じです。

s-2022_wwcw-rate.jpg


やはり日曜日の昼間と夜にできなかったのが悔やまれますね。
まあ、仕方がないです。
次回は頑張りましょう。

さて、コンテスト以外でのDXは、
C6AGU 15mCW
HQ9X 80mFT8
がバンドニューでした。

今週もぼちぼち頑張りましょう。
feed <4つの議題を審議、「ハムフェア2023」の開催日決定>JARL、第63回理事会報告を会員専用ページに掲載 in link ニュース – hamlife.jp (2022/11/28 11:00:33)

一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)は、2022年11月19日(土)と20日(日)に連盟会議室で第63回理事会を開催、その報告をWebサイトの会員専用ページで公開した。今回の理事会では「令和5年度地方本部費の配分について」「コンテスト規約の一部改正について」「理事からの提案について(安孫子理事)」「理事からの提案について(松田理事)」という4つの議題が審議されたほか、協議事項と業務報告が行われた。同理事会報告の閲覧はJARL会員のみで、コールサインと登録したパスワードが必要となる。

 

 

 

 JARL Webの会員専用ページに掲載された第63回理事会報告によると、今回は次の4議題が審議された。その概要と要点を同報告からいくつか抜粋で紹介する。

 

<議題>
第1号議題 令和5年度地方本部費の配分について
第2号議題 コンテスト規約の一部改正について
第3号議題 理事からの提案について(安孫子理事)
第4号議題 理事からの提案について(松田理事)

 

 

◆第1号議案「令和5年度地方本部費の配分について」概要と要点
 令和5年度の地方本部費の内示について、一昨年度より新型コロナウイルスの影響で、地方本部や支部の多くの行事が延期や中止となり支出が減少、地方本部費で多額の繰越金が計上された状況を考慮し、一昨年度までの算出基準に対して案1(50%減)、案2(削減なし)の予算額で協議。審議を行い費否を諮った結果、案2(削減なし)で出席理事全員異議なく承認された。

 

◆第2号議案「コンテスト規約の一部改正について」概要と要点
 コンテスト委員会から答申された「コンテスト規約の一部改正」について審議。ALL ASIAN DXコンテストに関する意見募集をもとにした改正案のほか、全コンテストの各規約の一部改正案で、審議では「昨今のジェンダー問題や個人情報保護については注意が必要であるためコンテストにおいても配慮が必要」「現状のアマチュア無線に沿ったルールにさらに検討・改正が必要ではないか」「理事の意見を委員会にもフイードバックを」「DXコンテストについてだけではなく連盟主催コンテスト全体をみて判断が必要」「委員会からの答申については承認し今後ブラッシュアップを図っていくべき」などの意見が出た。賛否を諮り賛成9名、反対6名で原案どおり承認された。

 

◆第3号議案「理事からの提案について(安孫子理事)」概要と要点
 安孫子理事から出された「体験局・ニューカマー支援委員会」「法務委員会」「財務改善委員会」「新企画検討委員会」の新設と「電子QSL委員会」を廃し「QSL問題対策委員会」を設置する提案を審議。
「対象とする検討課題は新たに委員会を設置するまでもなく現在設置されている各委員会等で十分に対応可能である」「体験局に関するノウハウを共有してアマチュア無線家を増やし会員増強につなげるべきではないか」「総務省の意見募集(11月16日付)で画期的な制度改正案が示されたので JARLが変わる機会とすべきである」など幅広い意見も出され十分に審議を行った上で賛否を諮り、賛成6名、反対10名で否決された。

 

◆第4号議案「理事からの提案について(松田理事)」概要と要
 松田理事が提案した「(1)社員の地位の件(定款改正)」「(2)社員総会議事運営規程の改正の件」の2つを審議。
(1)は、社員がアマチュア無線局免許を失効させた場合の判断をより明確にするための定款第10条改正の提案で、「現状の運用のなかで社員が持つすべてのアマチュア無線局を対象として、提案と同じように既に対応しているため定款の変更までは必要ない」「誤解や問い合せをなくすため定款で明確にするべきである」などの意見があり、賛否を諮った結果、賛成7名、反対9名で否決された。

 

(2)は社員総会の議決において賛成、反対、保留、白票をすべて計数し記録することを社員総会議事運営規程に明記することの提案で、「第11回社員総会での賛成票のみ集計した計数方法は間題がないことを顧間弁護士に確認のうえ行っている」「決議事項が多い場合に全票計数とすると膨大な時間を要する」「集計方法は議長権限として合理的かつ柔軟に判断できる」「賛成が過半数であるかどうか議案ごとに確認を行っている」「可否同数となる場合も考慮し規程に明記した方がよい」などの意見があり、賛否を諮った結果、賛成5名、反対11名で否決された。

 

 続いて議事終了後の協議事項、業務報告から抜粋する。

 

◆第11回定時社員総会で出された要望・意見等について
 第11回定時社員総会で出された要望・意見等について対応状況などの報告と協議。正員の局免許調査は選挙が行われる年の前年に定期的に
実施することを確認。ガイダンス局の無線機更新は、機器の見積を行い予算規模を調査する。創立100周年記念事業は会員増強組織強化委員会で検討を進めてはとの意見が出された。

 

◆「ハムフェア2022」の結果について
 令和4年8月20~21日開催のアマチュア無線フェスティバル(ハムフェア2022)の開催結果を報告。2023年のハムフェアは令和5年8月19日~20日の2日間、本年と同会場である東京ビッグサイト南3 ・4ホールでの開催を予定している。

 

◆社員の欠員補充について
 関東地方本部区域選出の社員、JFIDIJ 渡辺雅己氏の局免許が一時的に失効し社員資格を喪失したため、同氏から社員を辞退する旨の申し出があり、令和4年10月18日~24日に文書開催された選挙管理会に報告の上、選挙規程第26条第1項の定めにより、同区域社員選挙次点者(JR1GDR 関 義則氏)を繰り上げ補充とし、補充者へ通知することとした。

 

 

 同理事会報告の詳細は、下記関連リンクのJARL会員専用ページ(要ID、パスワード)からPDF形式で閲覧できる。

 

 

 

●関連リンク: 第63回理事会報告(JARL Web 会員専用ページ)

 

 

 

feed The 2022 CQ World-Wide DX Contest in link de JL1LNC (2022/11/28 10:06:34)
sound ポッドキャスト : image/jpg
電信部門

ん~、未交信エンティティも出てたみたいだけど、コンプリート諦めたのであまり意欲涌かず、S耐とかサッカーみてばかり

以前に直したはずの自作サポートソフトが東京UHFのときも変だったので、それを直して国内移動局呼んだり出来たのが唯一の成果かな

feed <香川県内局間の交信のみ、「抽選でFBな賞品が当たります」と案内>JARL香川県支部、12月1日(木)から15日間「2022年度 香川マラソンコンテスト」開催 in link ニュース – hamlife.jp (2022/11/28 10:00:36)

香川県内局の親睦を図ることを目的に、2022年12月1日(木)0時から15日(木)24時までの15日間にわたりJARL香川県支部主催「2022年度 香川マラソンコンテスト」が、1.9MHz~10GHz帯(3.8/10/18/24MHz帯を含まない)の各アマチュアバンドの香川県内で運用するアマチュア局とSWL(コールサインを持っている局はSWL部門への参加は認めない)を対象に電信、電話、およびRTTY/ATV/FAX/SSTV/FT8/FT4の各モードで行われる。入賞者はJARL会員、非会員の区別なく表彰される。また「今年もコンテスト参加者のうち『日数マルチ8日以上のログ提出者』には、抽選でFBな賞品が当たります」と案内している。

 

 

 

 香川県内局の親睦を目的に「2022年度 香川マラソンコンテスト」を15日間にわたり開催。新人部門として、12月1日現在で開局5年未満の新人を対象とした「ニューカマー局」部門も設定されている。

 

 ナンバー交換は「RS(T)による相手局のシグナルレポート」+「発信市町ナンバー(または市町名)」で、香川県内局間の交信のみ有効となる。

 

 得点となる交信は香川県内局同士のみ。総得点計算では、通常のマルチプライヤーのほか、期間中に交信を行った日数を乗数に加算する「日数マルチプライヤー」というルールも設けられ、8日以上の日数マルチプライヤーのログ提出者には、今年も抽選で「FBな商品」が当たるとしている。

 

 ログ提出は2023年1月4日(水)まで(必着)。電子ログも受け付けているが、細かな仕様があるので注意のこと。詳しくは、JARL香川県支部主催「2022年度 香川マラソンコンテスト規約」で確認してほしい。

 

 

「2022年度 香川マラソンコンテスト」の規約

 

 

●関連リンク:
・2022年度 香川マラソンコンテスト規約
・JARL香川県支部

 

 

 

feed <特集は「ワイヤレス人材育成のための制度改革案」>ハムのラジオ、第517回放送をポッドキャストで公開 in link ニュース – hamlife.jp (2022/11/28 8:30:12)

「毎週、アマチュア無線を肴に、おかしく楽しく、そして深く、時には涙を、 時には役立つ話題をお送りしたいと思います。多彩なゲストをお迎えし、楽しく語って行きたいと思います。乞うご期待!」というハムのラジオ。2013年1月6日からインターネットでコンテンツの公開を行い、同年10月から2018年12月末までは茨城県水戸市の「FMぱるるん」で放送。2019年1月からは再びインターネット配信に戻っていたが、同年6月から毎週日曜日21時に千葉県成田市の「ラジオ成田」で地上波放送が再開した。さらに2020年4月からは毎週月曜日の13時に再放送も行われるようになった。

 

 

 2022年11月27日に放送された第517回の特集は「ワイヤレス人材育成のための制度改革案」。総務省が11月16日に発表し意見募集を開始した「ワイヤレス人材育成のためのアマチュア無線の活用等に係る制度改正案」の中から、特に大胆な改正部分を見ていくという内容だ。

 

 公開されたポッドキャスト音声は約46分。聴取は下記関連リンクから。Web上のほかiTunesかSticherのリンクからも聴くことができる。

 

 

 

●関連リンク: ハムのラジオ第517回の配信です

 

 

 

 

feed 長い1日でした バイクで走りまくり in link 元気なクマの日曜日 (2022/11/27 23:28:51)

今日は長い1日でした。


バイクで走った距離も過去最高

feed 大島レディオを聞きながら in link ヒョウゴAB337/2のブログ >JE1XNJ>>>JM3RWI (2022/11/27 23:01:47)

とても天気が良かったので、今日は久々に運用してみた。

 

伊東港にほど近い高台。

 

対岸に見えるビル群はドコ?

 

キュル音は激しい

 

キュル音は良い感じながらも、日本語は聞こえません。

 

DCRもデジコミも静香ちゃん

 

暇を持て余し、大島レディオなんぞを。

 

大島RDO

 

伊豆RDO

 

大島レディオから伊豆レディオへの誘導。

ノンビリしてて好きなんですよ。

 

お昼前になってDCR、デジコミでもCQがチラホラ。

 

結局6局にお相手いただき、昼過ぎに撤収となりました。

 

使用機種 TPZ-D553・DJ-PV1D

静岡県伊東市

11:11 よこはまAV73 神奈川県厚木市白山 M5/M5 DCR20ch

11:31 カナガワYA234 神奈川県秦野市八国見山43km 56/55 LCR15ch

11:38 よこはまGT999 神奈川県海老名市 M5/M5 DCR12ch

11:43 かながわNV100 神奈川県平塚市湘南平43km 55/53 LCR15ch

12:38 ヨコハマAB158 神奈川県横浜市港南区61km 56/56 LCR15ch

12:51 シズオカKM28 静岡県裾野市42km 54/55 LCR16ch

 

本日もFB QSOありがとうございました。

 

  

feed 2022.11.27_BCLロールコールin大山中腹見晴らし台 結果報告 in link はまっこラヂヲ通信・・・。(ヨコハマAA815・JN1GIH) (2022/11/27 22:45:40)
「えー!帰りのケーブルカー、80分待ちなの~?(涙)」

伊勢原大山といえば今まで山頂運用ばかり行ってきましたが、とっとりU42局さんからのお勧めで中腹750mくらいの「見晴らし台」で運用してきました。

朝6時過ぎに出発。小田急伊勢原駅のバス停は既に長蛇の列。紅葉のシーズンですし、ポスターを見ると「大山紅葉まつり」の最終日。ライトアップもしているようです。

阿夫利神社下社まではケーブルカーでワープしていきます。
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車内もお客さんでいっぱい。
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5分ほどで下社に到着。紅葉もいい感じです。
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下社からは「見晴らし台」まで30分ちょっと。
標高差が100m程度なので散策のような感じでハイキングを楽しめ、山頂ルートとは大違い。
とはいえ、このルートは結構滑落事故が多いので要注意です。
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VX-3でFMヨコハマ&430メインチャンネルを流しながら久しぶりの山道を楽しみます。

見晴らし台に到着すると、大山の山頂がよく見えます。
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テーブルがずらっと並んでいて皆さん休憩中。

眺望は都心方向?が見えますがテーブル越しなのでじっくりとは見れませんでした。
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早速、邪魔にならない隅っこにお店を広げちょっとだけエネルギーチャージ。
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予定通り10時からロールコール開始。
中腹といってもさすが大山750m。あっという間にうれしいドックパイル状態。
こうなると全くコールがコピーできず、どうしても長くコールされる局長さんをピックアップすることになり申し訳ない気持ちに。
そこでハンディ機限定でチャックインを募集することでスムーズにピックアップできるようになりました。

今回も「前からチェックインしてみたかった」など初めての局長さんから、毎回貴重なネタを提供してくださる常連局長さんまで多くのラジオ愛好家の13局の皆さんからチェックインを頂きました。

運用中にだんだんハイカーが多くなってきて、カップ麺のいい匂いが。
ロールコールを始めてから山でカップ麺を食べることが全くなくなりました。RCを休日のBGMとして楽しみに聞いてくださっている方々もいるので「昼食をとるので休憩しまーす。」とは言いづらいですからね。

そうこうしているうちにあっという間に3時間で終了。
持参した菓子パンを食べて、もと来た道で下社に戻ります。
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下山する前に下社の周りのきれいなもみじを眺め、ケーブルカーに乗ろうとするとこれまた長蛇の列。
80分待ちのプラカードが!
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そんなに待つなら40分ほどかけて徒歩で下山することに決定。
「前に下ったのは10年以上前だから全然覚えていないけど、女坂からなら楽ちんでしょ!」

大間違いでした。
女坂も急峻な下り階段の連続で注意しないと膝がやられそうです。

途中の大山寺で一休み。
紅葉がとてもきれい。
どうやらここがライトアップされる場所だそうです。
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ケーブルカーに乗っていたら見れなかったところでした。

汗だくでふもとのバス停に到着。これまた長蛇の列。
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いつもなら1台バスを見送って座って帰るのですが、今日はギュウギュウのバスに立って乗車。

もうすぐ伊勢原駅という時「あれは!!!」

車窓から見えたおもちゃ屋さんのショーウインドウにBCLラジオを発見。

すごく気になったので駅に着いてから5分くらい歩いて逆もどり。
おもちゃ屋さんのショーウインドウにはクーガだけではなく奥にはスカイセンサーも!
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店内にも入ってみたいところですが、大きなザックを背負っているし、そもそも勇気が・・・。

小田急、相鉄と乗り継いで、帰宅したのは18時。ちょうど家を出てから12時間後でした。

今回は予想外の徒歩での下山となりましたが、思いがけず綺麗な紅葉を見ることが出来てラッキーでした。

というわけでロールコール結果です。

運用地:神奈川県伊勢原市大山中腹見晴らし台移動(765m) 10:00~13:15
運用機材:VX-8D(2.5W)、SG-7900モービルアンテナ

10:04 JJ1MQW局(1st) 53/51 東京都小金井市固定
(昔はラジオの歌謡曲番組で天地真理さんや麻丘めぐみさんなどをよく聞いていたが最近はTVばかり見ている。)

10:19 JK1MRA局(1st) 59/57 東京都練馬区固定
(ロールコールにチェックインしたく楽しみにしていた。今年開局。BCLは学生の頃、父のICF-5500→ICF-6700で楽しんでいた。現在はTECSUNのPL-990でKTWRやRタイランドなどを楽しんでいる。実家は横浜の本牧の高台。今度帰省した折には波を出してみる予定。)

10:36 JJ1ETX/1局 59/59 東京都稲城市坂浜移動
(たまには別の番組も聞きたいと新規開拓の結果見つけたのが、ニッポン放送毎週月曜18時50分の「ヒグチアイ このさみしさに終わりはあるのか」。テンション低めなのが聞いていて心地よい。えびすFMよかかんたーには毎週欠かさずメールを送っている。(←翌日読まれていました。))
https://twitter.com/HiguchiAi_1242

10:52 JR6KAC/1局(1st) 55/55 東京都世田谷区固定
(30年ぶりにアマ無線復活。中学から大学生までBCLにハマっていた。松下のクーガでBBC、モスクワ放送、DWなど日本語や英語放送をよく聞いていた。動画サイトで当時のISを聞くととても懐かしい。ネットが無い時代、異国を感じることが出来たこの趣味はとても良いものだったと今になって思う。)

11:12 JI1TPV 59/59 神奈川県横浜市旭区固定
(コロナで開催が中止されていたラジオ局主催のイベントが最近復活してきた感がある。おすすめ番組はCBCラジオ毎週火曜21時八木志芳さん「ハイアーハイアー!」。youtubeのオーディションで選ばれたセクシーボイスなDJ。茨城放送でも番組をお持ち。)
https://hicbc.com/radio/higher_tues/

11:23 JO1HHK/1局 57/59 埼玉県朝霞市移動
(先日貴局がTwitterでつぶやかれていた1978年11/23の中波放送周波数大移動ネタは懐かしかった。kc(キロサイクル)という周波数の呼び方はkHzに変わってもベトナムの声やRAEなどはkcの呼び方で放送していた記憶がある。)

11:37 JK1OQS局(1st) 54/51 神奈川県南足柄市固定
(高校3年生のころ5球スーパーを自作してBCLをやっていた。Sメーターの代わりにマジックアイで同調を取っていた。当時は日中国交前の北京放送を聞いてはレポートを送っていた。リスナーには優しく色々なグッズを送ってくれたが、国に対しては厳しい口調だったことが印象に残っている。)

11:56 JP1SCQ/1局 55/59 神奈川県相模原市モービル移動
(先日、戸塚DXersサークルの仲間と東北に北米中波ペディーに行ってきた。)

11:59 JJ1KIJ/1局 57/58 神奈川県横浜市磯子区汐見台移動
(えびすFMよかかんたー、仕事のためリアタイでは聞けないがローカルさんに教えてもらったアンドロイド対応録音アプリで楽しんでいる。KTWRも毎週聞いている。)

12:08 JS1BXH局 54/57 神奈川県横浜市戸塚区固定室内
(戸塚DXersサークルの仲間と東北北米中波ペディーに参加。短波のコンディションがUPしていたので中波はいまいちだった。CQ誌に連載中のBCL TODAY! FLASHはおかげさまで来年も継続が決定した。)

12:23 JE1OCJ/1局 55/55 神奈川県秦野市戸川公園移動
(今夜のワールドカップ日本戦はNHK-FMでステレオ放送予定。久しぶりに10数年前のソニーの目覚ましラジオを引っ張り出したが操作部分に点字表示が付いていて当時からユニバーサルデザインを導入していたのに驚き。)

12:44 7L2AXY局 51/55 埼玉県所沢市固定
(ソニーイレブンシリーズや松下ワールドボーイの時代にBCLをやっていた。使っていたのはスポーツイレブン。その後、スカイセンサー、クーガの時代が来たときは悔しかった。その後、結婚して奥さんが嫁入り道具にスカイセンサー5500を持ってきたのにはびっくりした。)

13:04 JJ1RAZ局 56/53 東京都狛江市固定
(中波放送はFM補完よりAMで聞くのが好き。)

各局さん、本日もチェックインありがとうございました。

ご注意:通常のアマ無線の交信記録としてはコールサインの明記は控えていますが、BCLの仲間探しの参考にしていただけたらとBCLロールコールの運用記録に関してはコールサインを明記しております。ご了承ください。掲載を希望されない場合は当局のコールサイン(あっとまーく)jarl.comまでご連絡願います。
feed 2022/11/27ログ in link ヤマグチST702 / JO4LWJ (2022/11/28 5:05:12)
久しぶりに移動運用に出掛けました。
10時過ぎに #コバルト台地 到着!!
11月終盤というのに
晴天で汗ばむ陽気でした。
アンテナ準備を完了したところで
ヤマグチFS703局到着。
合同運用となりました。
FS姐さん
大分県の漁師さんと
市民ラジオでQSO(笑)
もはや
訳がわからない状態ですが
毎度毎度
話題に事欠きませんな(爆)
アマチュア無線は
自宅で運用できない
28MHz(10m)で
#FT8 を楽しみました。
QRP運用でしたが
それなりにキャッチしていただき
満足しました。
#LCR
カガワTK502局 高縄山 80km(愛媛県)

#DCR
イチカワAB113局59/M5 大坂山(福岡県)
オオイタOZ33局58/58 大分市
ヤマグチYL115局59/59 宇部市
コウチMA11局59/59 源氏ヶ駄場(高知県)
フクオカGJ28局56/56 北九州市八幡西区
ヤマグチTK926局 光市モービル
ヤマグチFD402局 光市モービル
ヤマグチKT244局 岩国市モービル

#21MHzSSB
JR8QBE 北海道北広島市

各局ありがとうございました。
HFでQSOした8エリアのQBE局は
外気温3℃で雪がちらついているとのレポート。
こちらは…外気温18℃…日本って凄い!(◎_◎;)

晴天の秋空のもと
久しぶりの移動運用を楽しみました。
14時QRT
リフレッシュできたし
明日からまた頑張ります∠(^_^)
feed 港北区大倉山移動運用 11月27日 in link ありがとうって伝えたくって (2022/11/27 21:43:56)

今日は買い物に出かけたついでにロケハンを兼ねて大倉山へ向かう

10年前に一度移動運用を行ったことがあった

向かった先は大倉山公園(海抜30m程度)だ。坂の途中から大山が見えた

西から東にかけては開けているようで思いの外ロケは良い感じ

当時のロケが良いと思った記憶がないのは当時は5エレ八木だったから?

少なくとも180度開けていて同軸コリニア的には良い場所だ

【東京方面はスカイツリーが見えた】

ここには大倉山記念館、梅園もあってシーズンには賑わう

【大倉山記念館】

早速、10段同軸コリニア(ノーマルタイプ)をあげて最初は呼び回りをした

CQ出して呼ばれるのか?と思ったが一時パイルに!

気楽に来られるこんな場所を見つけられて良かった

交信頂いた皆様、ありがとうがざいました

交信に至らなかったけどお呼び頂いた方、ありがとうございました

feed 11/27 in link さいたまUG100 簡易無線運用記 (2022/11/27 21:33:22)

本日も朝YCさんからオンエア予告があったので7:50頃公園へ~

 

(小金井市)

かながわCE47/緑区城山(まずは坊主回避感謝です~)

おきなわYC228/石垣島しらほ海岸(今日は聞こえました!沖縄チャレンジ成功!)

ぎふAB168/1武甲山(お久しぶりでした~)

 

(特小)

はちおうじRS248/八王子市(3連続日交信感謝~)

 

ここで一度撤退、9時からの6mAM RCファーストセッション、鎌ケ谷市からの信号捕らえられず~(´;ω;`)

 

11時からはFUSION(WIRES X)のアメリカリンクのRC,

FT991AMでローカルノードにアクセスできたので、経由で当初から1時間くらいコールもなぜかピックアップされず..( ;∀;)無視されてるのかな??

そうこうするうちに13131さんと交信報告が掲示板に...アセアセ

思い切ってFT-3D+PCダイレクト接続でチェックインしたところ、一発ピックアップ~原因不明ですが

新設備用意していて良かった~です。

 

そして公園に行きましたが13131さんはすでに聞こえませんでした~撤退済み?

 

(小金井公園)(特小)

 

かながわYZ400/相模原市緑区(ご無沙汰です~)

とうきょうXV520/西東京市(毎度です~)

 

それでも以上の局と特小でおつなぎいただけました~

 

週末のルーティン、日曜夜は6mAM RCは無事チェックイン成功~KTWRも受信&TWEET成功、

〆の2mCW RCも無事チェックインで今週は久しぶりのパーフェクト!

 

各局様、本日もFB QSOありがとうございましたm(__)m

 


 

 

 

 

先日、電鍵のガチャをゲットしましたがそれ以降、街のガチャコーナーが気になって仕方がありません。

もともとギーク体質の僕は次なるターゲットを見つけてしまいました。その名も純喫茶看板ライト。

触手が伸びたのは池袋の洋菓子屋タカセの看板を見てです。5種あるうちの一つです。ヤフオクで買うと送料込み800円ほど。

僕の中学生時代に先にOLになった姉がたまに会社の帰りに寄ってフルーツファンタジーやカジノ、はちみつパンなど

買ってきてくれました。美味しかった、その味が忘れられず、今でも池袋に行くと僕自身買ってしまいます~(-_-;)

当時とほとんど味は変わらないのです~♪

その思い出のタカセの看板がしかもライトアップする!!確率1/5にかけて

500円入れてガチャ!!!見事一発でゲット~

これも僕のギークコレクションに加わるのでした....

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

feed <電子QSL(hQSL)が表示される機能追加&修正>アマチュア無線業務日誌ソフト「Turbo HAMLOG(ハムログ)」が11月27日にバージョンアップしてVer5.37bを公開 in link ニュース – hamlife.jp (2022/11/27 20:35:57)

アマチュア無線業務日誌のフリーソフトとして、多くの無線家に愛用されている「Turbo HAMLOG(通称「ハムログ」)」。今回、11月27日にそのWindows版の最新バージョンとして「Ver5.37b」が公開された。前回の「Ver5.37a」の公開が2022年10月24日だったので、1か月ほどでアップデートされたことになる。

 

 

11月27日に公開されたTurbo HAMLOG Ver.5.37b

 

 

 JG1MOU・浜田氏が制作している「ハムログ」はフリーソフトであることはもちろん、直感的な操作性などで愛好者も多い。今回、そのハムログのアップデート版が11月27日に公開された。

 

 

 今回更新された内容は以下のとおり(同Webサイトから)。

 

 

Ver5.37b 2022/11/27

 

・HAMLOG E-Mail QSL Ver4.8a(2022/11/27)以降が起動している場合、入力ウインドウや修正ウインドウのQSLボタンをCtrl+クリックすると相手局に送った電子QSLが表示されます。Shift+クリックすると相手局から届いた電子QSLが表示されます。
・Wkd/Cfm一覧表示でDX局をエクセル出力すると、マスターデータの途中で切れていたので修正。
・Big CTY – 25 November 2022を同梱。

 

 

 

ブラウザを使うことなく最新版にアップデートできる「簡単なバージョンアップ方法」

 

 

 

 

 

 

●関連リンク:

・Turbo HAMLOG/Win Ver5.37b
・Turbo HAMLOGホームページ

 

 

 

feed スーパーロケーション in link ひろ局長 〜JI2OEY なごやAB36〜 (2022/11/27 19:31:45)

各局様、こんばんわ〜音譜

JI2OEY ひろでございますウインク


午前中、師匠から連絡

430MHz SSBで長野県下伊那郡平谷村長者峰移動の局が出ているとのこと


当局の常置場所の430MHzのアンテナは、シングル10エレ

でも、ローテーターではなく、手動テモテーターあせる あせる あせる

長野方向にグリグリと、かいてーんうずまき


59/59で交信できましたウインク



さてさて、1年前の日記


絶好のロケーションだった名古屋市港区のセカンドシャック


アンテナ設置したのは、つい1年前だったんですね〜キョロキョロ


残念ながら、それから半年後に緑区に引っ越しすることになりましたショボーン


港区のシャックからお相手いただいた局長様はじめ、ブログ読んでくださっている皆様


緊急告知がございます びっくりマーク


またまた事情により緑区のセカンドシャックを引っ越すことになりましたチュー チュー チュー


どんだけぇ〜 びっくりマーク


というわけで、以前の港区ほどのロケーションは難しいかもですが、そこそこロケーションのいいところを候補に引っ越し先を探してますおねがい

頑張りまーすチョキ
feed 安物オシロの限界 ~ AM変調が測れない in link jh4vaj (2022/11/27 19:05:10)
「『AM変調』は『馬から落馬』だろ?」というのはとりあえず置いておいて。 1MHzを1kHzで振幅変調した波形をオシロスコープで見てみようと思ったのだけど、上手くいかない。 まず、1MHz。普通に見える。 続いて1kHz...
feed IC-706mk2 144Mhzパワーが出ない in link JHGのブログ (2022/11/27 18:22:18)
IC-706mk2 144Mhzパワーが出ないとのことです。


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電波が出でいるかどうかを高周波プローブで追いかけてゆきます。

高周波プローブの作成方法は次の記事を参照してください。

http://jr2jhg.livedoor.blog/archives/916879.html

IMGP8667

電波が出ていればプローブに反応があります。

トランジスターの入力と出力で増幅が有るか調べます。

IMGP8665


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回路を追いかけてゆくと、PINダイオードの前後で信号が途切れてるのがわかりました。


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基板を取り外してダイオードを点検します。


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PINダイオードにハンダ不良があり、高周波の通過に負担がかかり劣化が早まったようです。


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PINダイオードを取り外しました。


IMGP8672

テスターで診ると順方向電圧があり、機能が失われているわけではありません。

しかし、実装した状態ではNGです。

IMGP8674

半導体テスターで診るとダメージパーツとなります。

私の経験では、トランジスターなど半導体は測定では異状が無いにもかかわらず壊れているものがあるので厄介です。

IMGP8688

手持ちのあった部品に交換しました。


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パワーが復活しました。

20W

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周波数測定。

GPSロック10MHz

IMGP8678

145Mhz 

周波数OKです。

IMGP8679

スプリアス良好。

145Mhz

IMGP8677

受信感度。

145Mhz ー118,4dBm (SINAD)

IMGP8680

145Mhz 受信感度を調整。


IMGP8682

受信感度最大。


IMGP8681

受信感度。

145Mhz ー122,5dBm (SINAD)プリアンプON

IMGP8684

受信感度スペックシール添付しました。


IMGP8685

706からいろいろな対策がされた706mk2です。

反転液晶カスタマイズが格好よいです。

IMGP8687

feed CQ WW DX Contest CW in link JK4HNN/とっとりLC575のブログ (2022/11/27 17:14:00)
昨日からアマチュア無線の世界最大級コンテストCQ WW DX Contest CWが開催されています。本日早朝から参加しました。7MHz,14MHz,21MHz,28MHzで北米、南米、欧州、アジア、太平洋など38局ほど交信しました。

ベランダの釣り竿ロングワイヤーアンテナで、50W運用です。
PB273540.jpg

7MHzで、ウクライナのUW1Mという局がCQを出していました。凄い競争率で、残念ながら交信は出来ませんでした。結構強い信号でした。おそらく大変な状況なのでしょうが。
PB273537.jpg

明朝までやっていますが、店仕舞いとしました。

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feed コモンモード フィルター を測ってみました・・・ in link NaganoAY21_JH0IQI (2022/11/27 14:09:21)

皆様今晩は、

いかがお過ごしですか?

 

HF帯のコモンモード フィルターを 過去に作って

使用してまいりました。

たしかに トロイダルコアーが無い状態と

比較(画像はUPしませんでした なぜか? それは

キャリブレーションを取る時に 必然的に目にするから・・・ という手抜きです)

すると確かにHF帯はそれなりの値で効果があるようなグラフを見て取れました

 

トロイダルコア活用百科という書籍中にある 測定結果のグラフを見ると

縦軸が抵抗値ですから・・・でも 画像中の一番低い落ち込みの様子は

FT240-61とFT430-43をスタックにしたときのグラフに似ている・・・

という事は ひょっとしたら どちらかが61なのかもしれない・・・

単線を使用して 別に買い求めてあるコアを同じように巻いてみて

比較でしょうか?

 

何にしても効果は「ある様」です

 

feed コモンモード フィルター を測ってみました・・・ in link NaganoAY21_JH0IQI (2022/11/27 14:09:21)

皆様今晩は、

いかがお過ごしですか?

 

HF帯のコモンモード フィルターを 過去に作って

使用してまいりました。

たしかに トロイダルコアーが無い状態と

比較(画像はUPしませんでした なぜか? それは

キャリブレーションを取る時に 必然的に目にするから・・・ という手抜きです)

すると確かにHF帯はそれなりの値で効果があるようなグラフを見て取れました

 

トロイダルコア活用百科という書籍中にある 測定結果のグラフを見ると

縦軸が抵抗値ですから・・・でも 画像中の一番低い落ち込みの様子は

FT240-61とFT430-43をスタックにしたときのグラフに似ている・・・

という事は ひょっとしたら どちらかが61なのかもしれない・・・

単線を使用して 別に買い求めてあるコアを同じように巻いてみて

比較でしょうか?

 

何にしても効果は「ある様」です

 

feed 快晴の朝は町内会の清掃活動! in link さいたまBF19!ライセンスフリーで楽しめる無線交信! (2022/11/27 10:43:00)
いゃ〜久しぶりの参加になりました!
年に二回の町内会清掃活動ですが、月末の日曜日の開催になりますが、CMの関係でなかなか参加出来ませんでしたが、珍しく休みなので参加になりました!
朝9時に氷川神社の⛩に集合です!
以前参加は多分5年前位になりますが、とにかく、天気が良くなり、参加者も凄く増えました!

この地域はJR武蔵野線東浦和駅近くな為、戸建よりマンションが増えて人口急増中です!
道路は舗装整備がされて、植え込みも狩られているので、紙屑、ペットボトルは🧴は直ぐに発見出来ます!

見沼台通りから見た、当局のアンテナです!
そんなにゴミは無く、主にタバコの🚬吸殻が中心になります!
固定の周りを2周回り、自分のモービルの駐車場にも入り、飛んで来た、雑巾などを回収?
ついでに、アンテナを撮って見ました!



青空でアンテナは映えますね?約2年前にHFのアンテナをリニューアル?
町中でエレメント長が12mの3エレを約半分のサイズにスケールダウンしました⤵️
33年上げていた2mの4パラを下ろして、430の4パラに変更です!
無線家らしく無い判断です?
あえてゲインを落として、サイズにこだわる?
約30分で終了して、集合して、自治会長の挨拶と班長さんの紹介で解散になりました。
まぁ 近所の清掃活動は凄く気分良くなります。本日は100名以上の参加者がいた様です!
抜ける様な青空した、ちょっとしたボランティア活動かなぁ?
参加者には、ペットボトルのお茶🧴とゴミ袋100枚がもらえました!

戦利品の軍手、お茶、ゴミ袋100枚です!

歩いた歩数は2,677歩と僅かな歩数です!
健康的な休日の朝を過ごせました!





feed 台湾の155IR0がSWLにもQSLカードを発行してるぞ in link フリラjp (2022/11/27 9:37:38)

台湾で活動中の155IR0がSWLで自局のQSOを受信された方にも、QSLカード(紙のカード)を発行していることが分かりました。

155IR0の運用詳細

早速155IR0の運用詳細を紹介していきたいと思います。

期日:2022年11月27日 ~ 2023年1月1日まで
運用日時:毎週日曜日・台湾時間14:00 ~ 17:00(台湾時間=日本時間-1時間)
運用周波数:FCC規格CB・39ch(27.395MHz) もしくは40ch(27.405MHz)
運用地域:台湾、基隆地区

レポートは以下の項目を記入する必要があります。

1.通信日時(UTC)
2.周波数
3.電波型式
4.シグナルレポート
5.相手局の事項

上記の項目を電子メールで以下のアドレスへ送信してください。

cb155ir0 (at) outlook (dot) com ← スパム対策

 

The post 台湾の155IR0がSWLにもQSLカードを発行してるぞ first appeared on フリラjp .
feed 2週連続でトップ! アマチュア無線の制度が大きく変わる、総務省始まって以来!?の大規模な法令改正案--11月20日(日)~11月26日(土)まで先週の記事アクセスランキングTop10 in link ニュース – hamlife.jp (2022/11/27 9:30:07)

先々週に続き、2週連続でアクセスランキング1位になったのは、総務省始まって以来と言われる大規模な日本のアマチュア無線制度の法令改正案公表と、11月17日から12月18日までの1か月間、それに対する一般からの意見公募(パブリックコメント)を行っているニュースだ。今回の制度改正案は、アマチュア無線の体験機会や活用機会の拡大、デジタル化の推進、免許手続の迅速化や制度の簡素合理化による申請者の負担軽減や申請処理期間の短縮、行政の効率化等を行うためまで多義にわたるもので、公表された「ワイヤレス人材育成のためのアマチュア無線の活用等に係る制度改正案」と、関連する「電波法施行規則等の一部を改正する省令案」などへの関心が集まっている。

 

 

 総務省による制度改正案のポイントを挙げてみよう。

 

★無資格者のアマチュア無線体験は、免許人の責任および監督下で実施できる
 手続不要、体験局の開設も不要、無資格者の年齢制限なし。

 

★アマチュア無線が教育・研究活動で活用できることの明確化
 アマチュア業務の定義に「教育又は研究活動のために行う無線通信業務」を明記。

 

★無線従事者免許とアマチュア局免許の「同時申請手続」の導入
 国家試験合格(または養成課程修了)から、アマチュア局の開設・運用までに要する期間を大幅短縮。

 

★アマチュア局に係る電波の型式、周波数及び空中線電力の一括表示記号の導入
 無線局免許申請書の記入が大幅に簡略。例えば4アマの移動局なら免許状に「4AM」と表示。

 

★技術基準適合証明等を受けた無線設備の取替・増設・撤去は「届出」の手続きで可能に

 

★送信機の外部入力端子に「特定附属装置」(パソコン、マイク、ファックス、ビデオカメラ、電鍵等)を接続する場合、工事設計書の記載は不要で手続きや検査も不要

 

★ライトユーザー用に見やすく・わかりやすい無線局免許申請書等の特例様式を導入
 ライトユーザーとは「空中線電力50W以下の適合表示無線設備のみを使用するアマチュア局(人工衛星等のアマチュア局を除く)で移動するものの開設・運用を行う個人」と定義。

 

★養成課程は「eラーニング」と「対面式授業」の組み合わせが可能に

 

★アマチュア局の再免許の申請期間の見直し
 現在は「有効期間満了の1年前から1か月前まで」だが、これが「6か月前から1か月前まで」に見直し。

 

★非常時や緊急時は「他人の依頼による通報」が行えることも明確化

 

★バンドプラン(アマチュア業務に使用する電波の型式及び周波数の使用区別)の簡素合理化
 例えば7MHz帯は「A1A」が7,000~7,030kHz、「全電波型式」が7,030~7,200kHzに。
 ※公開された「別紙1」(定めようとする命令等及び根拠法令条項一覧表)の別添12(PDFで101ページ目から)に詳細あり。

 

★遠隔操作についての簡素合理化
 送信地点(常置場所か設置場所)と遠隔操作を行う場所のどちらも免許人が所有または管理する一の構内(自宅地内やマンションの自室内など)の場合は遠隔操作に含まない。(=自宅シャックにある無線機を、自宅の居間からスマートフォン等で操作し運用を行っても遠隔操作扱いにならない)

 

 

総務省が公表した、ワイヤレス人材育成のためのアマチュア無線の活用等に係る制度改正案に対する意見募集の案内

 

 

 続く2位は、一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)が東京・大塚(豊島区)の連盟事務局で2022年11月13日に行った「ニューカマーセミナー」のリポート記事。コールサインを取得したばかりの初心者に実際の交信方法とマナー、無線交信の楽しさを知ってもらうという、JARLによる初の試みで、当日は“午前の部” と “午後の部” の2回開講し、合計16名が持参したハンディ機などから交信を行った。参加した受講者は10代から60代前半までと幅広い年齢だったが、全員が最近開局した“JK1”プリフィックスであり、「無線機は購入したが誰とも交信したことがない」人が8名、「まだ数局しか交信していない」人が5名という完全にビギナーの状態。しかし無線従事者資格は4アマ4名、3アマ8名、2アマ2名と、上級資格所持者が多いのも特徴だった(いずれも付き添い保護者を除く)。

 

 

JARL「ニューカマーセミナー」の講演風景

 

 

 

 3位は「<早目のスプリアス確認保証の申し込みを>JARD、『新スプリアス規格への移行措置は継続中、できるだけ早期に移行を』と呼び掛け」。一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会(JARD)が公式サイトで、「新スプリアス規格への移行措置は継続中!!」と題した告知を掲載したニュース。現在“旧スプリアス規格”の古い無線機で免許を受けている局は、法令により2022(令和4)年11月30日までに“新スプリアス規格”に移行することが求められてきたが、昨年8月に総務省が新型コロナウイルスによる社会経済への影響を鑑み、移行期限を「当分の間」に延長した。しかし新スプリアス規格への移行措置自体は継続中であり、できるだけ早期に移行するよう、JARDの「スプリアス確認保証」を利用してほしいという内容だ。

 

 

JARD測定器室でのスプリアス測定風景

 

 

 

※タイトルをクリックすると該当記事にジャンプします。

 

 

1)<アマチュア無線の活用機会拡大から免許手続の迅速化や制度の簡素合理化まで>総務省、電波法施行規則等の一部を改正する省令案等の制度改正案に対し12月16日まで意見公募

 

2)<「ハンディ機で開局したが、まだ交信経験なし」のビギナーも多数参加>JARLが「ニューカマーセミナー」を開講

 

3)<早目のスプリアス確認保証の申し込みを>JARD、「新スプリアス規格への移行措置は継続中、できるだけ早期に移行を」と呼び掛け

 

4)<第3特集は「BCLラジオ再入門」>三才ブックスが月刊「ラジオライフ」2023年1月号を刊行

 

5)<アマチュア無線家の苦労や工夫の実態を探る>静岡大学MOT鈴木研、「アンテナ設置環境についての調査」に関するWebアンケートを11月30日まで実施

 

6)<JVCブランドでの最大出力・最大容量を実現>JVCケンウッド、ポータブル電源のハイパフォーマンスモデル「BN-RB15」を新発売

 

7)<写真リポート>11月20日(日)、JARL神奈川県支部主催「かながわハムの集い2022」の模様

 

8)<特集は「アマチュア無線入門・再入門」、別冊付録「オリジナル・カレンダー2023」つき>CQ出版社が月刊誌「CQ ham radio」2022年12月号を刊行

 

9)<参加局数は前回から159局増えて1,652局>JARL、「第65回(2022年)フィールドデーコンテスト」の結果発表

 

10)<ダンプカーに不法無線局を開設>信越総合通信局、新潟県村上市の路上においてアマチュア無線機を免許を受けずに設置していた運転手を摘発

 

 

 

feed 本日のQSO in link 俺の空 みんなの空 電波の空 (2022/11/27 9:08:12)

固定より

DCR

さいたまMG585局さん、志木市荒川、おはよう空友コール55/55FBQSO

LCR

ながのMA205局さん、碓氷峠114K/55/55FBQSO

feed APRS I-Gate を開設したら YAAC 作者の KA2DDO Andrew さんから APRS Message が来た in link JJ1LFO ~線無きことかな~ (2022/11/27 7:30:00)

APRS I-Gate を開設

2 エリアに居たときには、APRS が余り盛んではなかった浜松市南区で UIView32 を使って APRS I-Gate を開設して、近くの国道1号を通る移動局や市内南部にサービスしていた。

恐らく関東ではAPRS基地局が過密だろうと APRS 移動局しかやっていなかったのだが。
どうも最近では APRS 移動局の数も減っているし、D-PRS Gate 局はたくさんあるが APRS I-Gate 局や Digipeater 局も寂しい感じになっている。

そこで、久々に I-Gate を立ててみる。

RTL-SDR + Direwolf

最初は RTL-SDR USB ドングルと、Raspberry Pi 上の Direwolf で 1200 bps と 9600 bps を切り替えて I-Gate してみたが。
RTL-SDR ドングルの感度が余り良くないのに合わせて VHF アンテナのロケーションが最悪に近いのので、受信出来る局が少なすぎた。

C500 + TNC-22 + YAAC

受信感度の向上を期待して、1200bps しか送受信できないが 2 エリア時代に使っていた Standard C500 Tasco TNC-22 を引っ張り出してくる。
Direwolf は自身で TNC-2 エミュレーションはできるが、外部の TNC-2 をシリアルで接続する事が出来ないので別の APRS Client Software を探していたら、

Java で書かれており Linux/Mac/Win などマルチプラットフォームで動作する
というのを見つけた。

Windows 10 PC にインストールして設定し起動すると、OpenStreetMap を利用した地図も表示されて、こんな画面が開く。

期待していた受信感度は少し良くなって、方角によると 10 km 程度の APRS Packet を受信出来るようになった。

YAAC 作者から APRS Message が来た

しばらく YAAC を使って I-Gate を動作させていたら。
突然 APRS Message Window が開いていた。
内容を確認すると 
?VER と有ったので、どういう意味?と質問したら。
なんと YAAC の作者である KA2DDO Andrew さんからの
使用している Version を教えて欲しいという Message でした。

Mailing list へのお誘いと、近々 YACC の新しい build 181.73 も公開予定と教えて頂きました。

APRS は位置ビーコンでトラッキングするだけじゃなくて、こういう使い方も出来ると再認識。

feed 第368回 広島湾ロールコール 結果 in link ひろしまHK227/JO4FOC (2022/11/26 23:59:59)



無事に終了しました。各局ありがとうございました。

後日編集します。しばらくおまちください・・・


【 お知らせ 】
12月3日(土) 広島湾ロールコールは
誠に勝手ながら、所用により お休みとなります。
ご了承ください。

次回 12月10日(土) 22時から
キー局:ひろしまHK227 予定

feed 11/26 in link さいたまUG100 簡易無線運用記 (2022/11/26 20:58:12)

土曜の朝はA1CLUBのOAMからスタート。

本日は3エリアの社団局がKEY局で難なくチェックイン~

その後掲示板を見ながらちょい運用浅間ありましたので公園に行きましたが聞こえず~

 

(小金井市)

はちおうじRS248/赤城山(昨晩の特小に続き感謝!)

坊主回避で一旦撤退~

 

その後、CYさんのJR6 CBL報告上がりましたので再度12時過ぎに公園へ~

 

(小金井市)(特小)

とちぎTI185/日光市勝雲山(また西東京RPT経由、新しいところと繋がりました~)

とうきょうHM81/堂平山剣が峰(ファースト)

(武蔵野市)(CB)

おきなわOS404(自信なし)

ここで撤退~

 

夕方OCさんとYCさんの交信情報があがったのですぐ駆け付けましたが終わってました~しかし!!??

 

(小金井市)

さっぽろMJ11/札幌市東区仕事場P(お久しぶりです!)

 

まさかの8エリア局交信で本日は終了~

 

各局様、本日もFB QSOありがとうございましたm(__)m

KENWOODのMC-43SがSR-01には絶対に良いと先日FL20さんに教わりGET!

確かにメーターの振れは大きくなりました。厳しい中Es交信も

できました~マイク効果?かは不明ですが..。続けてリポートいたします。

それにしても銀のカバーぼろぼろですね~2年も放置プレイ、

そろそろ張り替えようかな~(-_-;)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

feed ArduinoのPWMの最高周波数は?1MHzを出せるか? in link jh4vaj (2022/11/26 20:22:46)
ArduinoではanalogWrite()でPWMを出力できる。このときの周波数は、490Hz、または、980Hzだそうだ(ピンによる)。 この周波数を変更しようと思うとArduino IDEで用意されている関数では無...
feed USBアイソレーター高周波回り込み対策 in link jl7gmnのblog (2022/11/26 20:30:13)
アマチュア無線の7MHzの周波数帯での高周波の回り込みによるパソコンのアプリの異常動作が現在あり過去色々と対策を行なってきましたが、完全な解決策となったものはまだありません。パッチンコアは確かに高い周波数帯では100%と言えるほと効果があり問題はありません。ただし、すべてのアマチュアバンドの周波数帯で効果があるとは、やはり言えない状態です。低い周波数ほど減衰が取れない事が大きな理由で、私の場合は、7MHzで四苦八苦しておりました。減衰の大きな最近対策導入したコモンモード用のラインフィルターでかなり効果がありましたが、完全に回り込みがなくなったわけではなく、たまにでたりがあります。HAMRADIO DELUXEアプリでパソコンと2台の無線機をシンクロ動作させて使っています。シンクロ動作はシリアル通信用インターフェースを使い2台の無線機をシリアル通信制御するのですが、片方の無線機に繋がったアプリが時折通信が寸断するのが問題です。
今回はPCのノイズ対策等で効果があると言うUSBアイソレーターなるものを2台のシリアル通信インタフェースに入れ試してみる為、ネットで注文しました。なお、ここに行き着くまでに、USBインタフェースを繋がない状態ではPCは何も問題が起きないと、確認できています。シリアルインターフェースを通してのPCへの回り込みというところまでルート(回り込み原因元)が確認出来ていましたので、少し掛けでもありますが若干の期待をして2個注文してみました。注文はアマゾンでしましたが、配送は中華からでした。

■注文したUSBアイソレーター

■中華から届いた状態で、例のごとく部品用のパッケージで、エアー
パッキンのちいさな袋で送られてきました。配送での問題はありません。 USBアイソレータ2

■確認開始
最初は、USBアイソレータがシリアル通信速度に対して使えるかを、ハムログ
に繫いで単体動作確認です。FT-2000Dの通信速度で問題なければ、FT-1000MP
はかなり通信速度が遅いので調べるまでもなく動く想定です。結果は、FT-2000D
では今までと同じ様にハムログで正常に周波数読み取りをしてくれました。
FT-1000MPは動く想定で次の確認です。次にUSBアイソレータをFT-1000MPの
シリアルインターフェースに挿してUSBポートへ繫いでHAMRADIO DELUXEでの
シンクロ動作確認です。先ずは電波の回り込みの確認の前の今まで通り正常動作
するかの確認が最初です。Hi!

■拡張USB ポートに2台の無線機のシリアルインターフェースがUSBアイソレータ
を挿して繋いだ状態です。白色のUSBケーブルはキーボード用です。
USBアイソレータ3

■FT-1000MP側のシリアルインタフェースもアイソレーターを挿して
USBポート接続してます。

■FT-2000D側のシリアルインターフェースもUSBアイソレーターを挿して
USBポートに繋ぎます。

回り込み確認前のHAMRADIO DELUXEでのシンクロ通信もハムログもすべて
いままで通り動作してくれました。まずは一安心です。

丁度、風が強くタワーを伸ばせないアンテナが低い状態で、7MHzでアイソレ
ーター効果があるのか確認をしてみることにしました。SWRが1.7ぐらいある
アンテナを繫いでですから条件は悪く、インターフェアンスが起きやすい状態
です。今までは、アンテナが低い状態では、回り込みでFT-2000Dの送信側の
シリアル通信アプリがフリーズして止まってしまってましたが、USBアイソ
レータを両方のシリアルインターフェースに挿入して使用した状態では、全く
問題無しでシンクロ動作してくれました。嬉しい限りです。先ずは小さくガッツ
ポーズです。次はより条件の厳しいキャリア連続送信での確認をします。何の
問題もなくアプリは正常動作継続してくれました。
効果がでた雄一の理由として、回り込みの箇所が特定出来ていた事と、アイソ
レーターでの完全な回り込み箇所の高周波を分離する仕様通りの効果が機能した
事だと思われます。
これで、シリアル通信からの回り込みが完全に止まり解決ということになりました。
安いアイソレーターなので、当初、ダメかもと思っていましたが、アイソレーター
としてしっかり動作してくれました。通信インタフェースでのアプリが止まる様
な回り込みの問題がある方は、パッチンコアも使いながら対策として是非USB
アイソレータを入れてインタフェースとPCを繋ぎ分離して使う方法を試してみて
もらいたいですね。100%解決できると思います。コレほどまでに効果があるとは
USBアイソレーターに驚きました。サイズもとても小さなアイソレーターICなの
で高周波は筒抜けかと思っていましたが、とんでもないです。しっかり分離して
くれています。

いま、FT-2000Dのバンド出力を使ってアイコムのアンテナチューナーを自動で
バンド切り替えする回路を検討していますが、各バンドを識別し、バンド毎に
A/D出力を出しOPアンプで電圧変換しICOMのバンド制御電圧を作るのですが
この出力へのノイズ重畳が少し気になっています。このノイズがパソコンの
USBポートからきていることが確認できています。パソコンのノイズがある為に
折角A/D出力で電圧を調整しても、別の電源を繋いだ実際の動作時の電圧値に
違いが出ます。ノイズありでの調整では意味がないということです。ここで
USBアイソレータをつかって見ることで、制御信号のみ通しノイズは分離し通さ
ないという効果があるかを確認してみようと思っています。
(ノイズレベルは実用上は問題ないレベルかもしれません。電圧に違いが出る
ことが何かスッキリしません。私の気質、気持ちの問題なのかもしれませんが。!)
そういえば、思い当たる節として時折コンパイルエラーが起きていたことがあり
ます。USBのノイズが影響していた可能性も否めませんね。やはりオシロスコープ
での信号、出力波形確認は必要です。Arduinoのシリアル通信はこんなノイズが
重畳したUSB電源でもコンパイルしてくれてるのはたまたま上手く、いっている
だけなのかもしれません。

使いみちは結構あるので、USBアイソレータは予備で2個位追加購入しておこう
かと思います。

つづく?

feed 移動運用だYO〜! in link ひろ局長 〜JI2OEY なごやAB36〜 (2022/11/26 20:10:16)

各局様、こんばんわ〜音譜

JI2OEY ひろでございますウインク


今日は、高浜市で移動運用しましたおねがい


高浜市といえば、JF2NEJ つる師匠飛び出すハート


そうです。

今回新築されたご実家にお伺いさせていただいたのです。

愛車メルちゃんもお庭に入れさせていただきましたよチョキ チョキ


ダイポールアンテナをお庭でも使えるように中継BOXが設置されてます。

中継BOXに繋がっている同軸ケーブルを外すことでお庭で運用が出来るようになる訳です。


ちなみに、中継BOXからお宅まで同軸ケーブルが地面の中を通っているんですから驚きですよね〜びっくり

よく考えられてますね〜グッド!


そうそうビックリマーク ビックリマーク

高浜市には、つる師匠の他にも有名人が在籍されているんです。


あのエヴァンゲリオンのキャラクターデザイナー 貞本義行さん

実は、高浜市在住なんですよビックリマーク


そのうち、高浜市かわら美術館と並んで、高浜市貞本美術館が出来るかもしれないですね〜爆笑


貞本さんの奥様の実家の高浜市に移り住んで来られたようです。


ちなみに、奥様も漫画家なのですが、その名も

たかは まこさん

。。。。。


話しが脱線しましたチュー


師匠が至れり尽くせりの準備をしてくれてましたよ。

机、椅子、時計、ボールペン、付箋紙などなど

写ってはないですが、机には「JCC 2027」のテプラも貼ってくれてました


師匠ありがとう〜おねがい


15時30分くらいから運用を開始して、CQ局に応答したり、こちらからCQ出したり

5W出力で、1時間半ほどの運用でしたが、合計12局と交信することが出来ました。


やっぱりダイポールアンテナは飛びが良いですね〜。

相手局からは5W出力とは思えないFBなシグナルレポートを頂くことが出来ましたウインク


途中、ブロ友のトトロさんからも、交信を受信できたとメッセージをいただきましたよ。


ちょうどその時は、応答側だったのでトトロさんと交信出来なかったんですよね〜。

残念ビックリマーク


でも、7MHzでスキップせずに届くことがわかったので、次のチャンスで交信しましょうね〜チョキ


そして、17時をまわったあたりから3.5MHzのコンディションも上昇。

3.5MHzの交信は、実に中学生の時以来!!

いやぁ嬉いですウインク


ということで、本日の移動運用はおしまーい。


運用が終わったところで、師匠のお母様から暖かい大判焼ラブラブ
他の地方では今川焼っていうのかなはてなマーク

食い気がすごくて写真も撮らず、モグモグしちゃいましたチュー チュー チュー

大判焼の写真は師匠のブログを見てね(笑)

あ〜〜〜

忘れ物したのね〜てへぺろ

feed 山梨県都留市移動運用 11月12日 in link ありがとうって伝えたくって (2022/11/26 19:28:38)

11月12日都留市で移動運用を実施

場所は都留市勝山城址、標高571mあるが1000m以上の山に囲まれ盆地の谷底からの運用と同じ

富士山は8合目くらいから上は見える

【正面の雲がかかっている山が富士山】

そんなロケなので本当に聞こえるかな?と思いつつ144MHz8段同軸コリニアを設置する

富士山見えてもコリニアには明確な富士山反射はあるわけない

【7mグラスポールをフルアップして144MHz8段同軸コリニアを設置】

マラソンコンテスト中なので思いの外、バンドが賑わっている。信号の強い局に次々応答して行った

試しにCQを出したがこっちは殆ど応答なし

【勝山城址本丸跡】

交信頂いた皆様、ありがとうございました

feed IC-821 送信できない in link JHGのブログ (2022/11/27 13:21:03)
IC-821 送信できないとのことでお預かりしました。


IMGP8644

送信できない、スケルチがかからない、センター周波数ズレのインジケーターが点滅するなどの異状があります。

無線機をリセットしました。

MWキーを押しながら電源をONにします。

IMGP8645

パワーモジュールを点検。

ホコリが積もっていました。

IMGP8646

清掃しました。


IMGP8647

フレキシブルケーブルの接触が悪いです。


IMGP8648

青色のプラスチック片があるはずですが無くなっています。

ゆるゆるのためコネクターとの接触が悪い状態になっています。

IMGP8649

プラ板にて作成し、フレキシブルケーブルとコネクターを密着させました。

異状のあった件はすべて解消しました。

IMGP8650

測定と調整。

周波数調整。

IMGP8656


IMGP8655

出力 145Mhz 20W


IMGP8651

433Mhz 20W


IMGP8652

スプリアス良好。

145Mhz

IMGP8653

スプリアス良好。

433Mhz

IMGP8654

受信感度。

145Mhz ー122,2dBm (SINAD)

IMGP8657

433Mhz ー122,0dBm (SINAD)


IMGP8658

受信感度スペックシール添付しました。


IMGP8661

VUの固定機では愛用者が多い無線機です。


IMGP8660
feed 本日の石田大橋運用 in link 俺の空 みんなの空 電波の空 (2022/11/26 16:14:34)

石田大橋より

午前の部

八王子MA903局さん、日野市固定フルスケールFBQSO

かながわTM628局さん、茅ヶ崎市固定55/55FBQSO

東京JK11局さん、フルスケールFBQSO

かながわRM380局さん、56/57FBQSO

 

feed 朝のジョギングはつまらない… in link 元気なクマの日曜日 (2022/11/26 10:23:55)

昨日も午前中に走りましたが…


またまた大芝水門まで。



もう少し早く目が覚めたら平和公園まで行く気でしたが、夜勤から帰って少し寝て。


起きるのが少し遅くなりスタートが遅くなったのと、走ってると膝に違和感が少しあったので、大芝水門までで折り返しました。


にしても、朝のジョギングはつまらんね

feed 11月に入って1エリア(関東)で4回目の更新--2022年11月26日時点における国内アマチュア無線局のコールサイン発給状況 in link ニュース – hamlife.jp (2022/11/26 9:30:23)

日本における、2022年11月26日時点の「アマチュア無線局のコールサイン発給状況」をまとめた。新たに1エリア(関東管内)の関東総合通信局で更新発表があった。関東総合通信局からは11月に入って4回目の更新発表となる。

 

 

 

 各総合通信局で公表している、コールサインの発給状況は下表の通りだ。

 

 

 

 

 

 ところでアマチュア局のプリフィックスの割当ての順番に触れておこう。まず1エリア(関東管内)を例に取ってみると、最初はJA1 → JH1 → JR1 → JE1 → JF1 → JG1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JS1と一度目の発給が行われた。

 

 その後JE1からプリフィックスのアルファベット順での空きコールサインの再割り当てが行われ、JE1 → JF1 → JG1 → JH1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JR1 → JS1と進んだ。

 

 さらにその後、数字の7で始まる7K1 → 7L1 → 7M1 → 7N1 → 7K2 → 7L2 → 7M2 → 7N2 → 7K3 → 7L3 → 7M3 → 7N3 → 7K4 → 7L4 → 7M4 → 7N4の発給が行われ、その後にJA1 → JE1 → JF1 → JG1 → JH1 →JI1 → JJ1と2度目の再割り当てが進行している。

 

 また2エリア(東海管内)と3エリア(近畿管内)も、関東の1回目の再割り当てと同様に「JS2(JS3)終了後に、JE2(JE3)からプリフィックスのアルファベット順」で再割り当てが進行している。

 

 しかし6エリア(九州管内)は、JQ6までの発給が終了後(JS6は沖縄に割り当て)、JA6から、プリフィックスのアルファベット順での再割り当てが行われている。

 

 このあたりの経緯と詳細は、日本におけるコールサイン研究の第一人者、JJ1WTL・本林氏のWebサイトが詳しい。

 

 

 

 

↓この記事もチェック!

 

<総務省のデータベース「無線局等情報検索」で判明>7エリア(東北管内)、令和3(2021)年1月28日付で「JQ7AAA」を発給

 

<令和3(2021)年1月20日発給分から>6エリア(九州管内)、「JE6」のプリフィックスが終了し「JF6AAA(二巡目)」からの割り当て開始

 

 

 

●関連リンク:
・JQ7の割り当てに突入(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・The Enigma of Japanese Call Sign System(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・「「7K1~7N1」「7K2~7N2」「7K3~7N3」「7K4~7N4」は再割り当てされません」?(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)

 

 

 

feed CQ 多摩川コンテスト in link アマチュア無線局 JO1KVS (2022/11/26 4:08:39)
私の大好きな多摩川コンテスト今年は参加してみました。
たった2時間のスプリントコンテスト。テキパキ交信しないと良い成績は取れない緊迫感が楽しい。
CWが3点、PHが2点、同一局は先の交信のみポイントなので前半は電信で稼げるだけ稼ぐのが良い。今回はKX3+HL45Bと純正パドル(本体に取り付けるやつ)での運用で、パソコンでのキーイングは行いませんでした。つまりオール手打ち。その分やった感ありました。
高速打ちの局ばかりでしたが、ふた回りしてから自分もCQ、速度は18に落としました。すると皆さんちゃんと同じくらいの速度で呼んでくれます。なんかこうほのぼのとした、50MHzって仲間同士って感じがあっていいなぁと思いました。後半はSSBです。CWではあまりマルチが稼げなかったのですがこちらではたくさん稼げました。
あっという間に午後3時。バンドは一気にシーンとなります。以前は数局のんびりお疲れ様交信をする方も居たのですが、コンテスト用の周波数がもともとガラガラの所なので見事に人が居なくなりました。
1時30分から遅れて参加したわりには稼げたかなと思います。67交信でした。お相手いただいた皆さんありがとうございました。
このような短時間のコンテストもっと増えないかな。とても楽しい。
東京で、平日の昼間に、430MHzFMで。バンド中強力なコンテスト局で埋め尽くし、不法運用を合法的にぶっ潰す。なんてね。
feed 自作リグでFT8運用ーJTDXのRadioタブ設定とVOX回路 in link 真空管にゲルマトランジスタ、8mm映画にコダクローム-アナクロおやじのアナログブログ (2022/11/26 19:55:49)
2021年11月27日にCore i 7中古ノートPCの購入してFT8用PCをグレードアップした。 https://fujichrome.exblog.jp/32505476/ それまでは、10年ほど前に買ったArsusの安物ノートPCを使ってFT8をやっていたのだが、CPUのスペックがFT8用に推奨されているスペックに遠く及ばない低性能であることが判明したことにより、PCの...
feed IC-820 パワーが出ない in link JHGのブログ (2022/11/25 23:13:12)
IC-820 パワーが出ないとのことでお預かりしました。


IMGP8631

パワーが出ない原因はコネクターが抜けていました。

差し込み後は良好です。

IMGP8632

スキャンボタンの反応が悪いとのこと。

フロントカバーを外し、ボタンの接触を点検するも不良はありませんでした。

IMGP8633

ボタンガイドが外れており、しっかり押せなかったことが原因でした。


IMGP8634

測定と調整。

周波数を調整。

IMGP8640


IMGP8639

出力 50W


IMGP8635

スプリアス良好。

145Mhz

IMGP8637

スプリアスの状態。

433Mhz

IMGP8638

受信感度。

145Mhz ー125,0dBm (SINAD)

IMGP8641

受信感度。

433Mhz ー123,0dBm (SINAD)

IMGP8642

愛用者が多い無線機です。


IMGP8643
feed 11/25 in link さいたまUG100 簡易無線運用記 (2022/11/25 20:42:04)

本日は日中所用でQRVできず、JR6は昼に少しだけ開けたようです。

帰宅後特小でCQを出すと...

 

(西東京市)(特小)

はちおうじRS248/八王子?(断線しながら何とかQSOでした~)

 

何より坊主回避感謝です。

本日もFB QSOありがとうございましたm(__)m

 

吉祥寺でこんな自販機発見!

アンジェリナジョリーやニコールキッドマンも食べてますよね~

埼玉からは嵐山のコオロギはいかが???

 

 

 

 

 


 

feed 【定点観測】FT-818ND、本日のお値段 in link jh4vaj (2022/11/25 20:22:44)
恒例の「5のつく日」のY!ショッピングでの価格調査。今回は値上がり。 ハムショップマッコイの売価が上がりポイント還元率も悪化したので、前回二番目だったコトブキ無線CQショップの57,282円相当がそのまま最安値に。なお、...
feed <無線局の免許を受けずアマチュア無線機を車両に設置>信越総合通信局、四級アマチュア無線技士4名に対して17日間の行政処分 in link ニュース – hamlife.jp (2022/11/25 18:00:38)

11月25日、信越総合通信局は免許を受けずにアマチュア無線用の無線設備を車両に設置し、不法無線局を開設していた四級アマチュア無線技士の資格を持つ無線従事者4名に対して、17日間にわたる無線従事者の従事停止の行政処分を行った。信越総合通信局では「本件は当局の電波監視活動の中で確認された不法無線局であり、今後も着実な電波監視を行い、電波法違反に対しては厳正に対処してまいります」と説明している。

 

 

「令和4年度電波利用環境保護活動用」のイメージキャラクターは、グラビアアイドルで女優としても活躍する都丸紗也華。キャッチコピーは「守ろうよ! 電波は大切なライフライン」

 

 

信越総合通信局が発表した処分内容は次のとおり。

 

 信越総合通信局は、総務大臣の免許を受けずに無線局を開設した無線従事者に対し、以下のとおり、無線従事者の従事停止とする行政処分を行いました。

 

1.違反の概要および行政処分の内容

 

被処分者: 長野県安曇野市在住の30歳代男性
違反概要: 免許を受けずにアマチュア無線用の無線設備を車両に設置し、不法無線局を開設した。
処分内容: 本年11月25日から17日間、第四級アマチュア無線技士の従事停止処分

 

被処分者: 長野県松本市在住の20歳代男性
違反概要: 免許を受けずにアマチュア無線用の無線設備を車両に設置し、不法無線局を開設した。
処分内容: 本年11月25日から17日間、第四級アマチュア無線技士の従事停止処分

 

被処分者: 長野県佐久市在住の50歳代男性
違反概要: 免許を受けずにアマチュア無線用の無線設備を車両に設置し、不法無線局を開設した。
処分内容: 本年11月25日から17日間、第四級アマチュア無線技士の従事停止処分

 

被処分者: 長野県御代田町在住の50歳代男性
違反概要: 免許を受けずにアマチュア無線用の無線設備を車両に設置し、不法無線局を開設した。
処分内容: 本年11月25日から17日間、第四級アマチュア無線技士の従事停止処分

 

 

2.行政処分の根拠

 

 無線従事者の従事停止処分は、電波法第79条第1項に基づくものです。

 

 

 

 

【参考】(電波法抜粋)

 

第4条(無線局の開設)
 無線局を開設しようとする者は、総務大臣の免許を受けなければならない。(以下略)

 

第79条第1項(無線従事者の免許の取り消し等)
 総務大臣は、無線従事者が次の各号の一に該当するときは、その免許を取り消し、又は3箇月以内の期間を定めてその業務に従事することを停止することができる。
 一 この法律若しくはこの法律に基く命令又はこれらに基く処分に違反したとき。(以下略)

 

 

 

↓この記事もチェック!

 

<「免許をもっていても電波法違反です」と明記>総務省、「アマチュア無線は仕事に使えません!」ページ開設&リーフレット作成

 

 

 

●【電波法80条報告書ひな形付き】総合通信局へ“違法運用”を通報するための「報告書」の書き方から提出先まで

 

 

 

●関連リンク: 信越総合通信局 電波法違反の無線従事者に対する行政処分-不法無線局を開設した無線従事者の従事停止-

 

 

 

feed V85RH(Brunei) 50MHz 初FT4 in link ぎょうむにっし (2022/11/25 17:42:42)
v85rh50mhz

最近オープンしていなかった50MHzのJTDXの画面を何気なしに見ていると
V85RHをコールしている局が数局、私のアンテナは、最近使ってなかったので
チェックの為、FT4で、TUNEしていると、なんと、ブルネイがデコードしたので
数回コールすると、コールバックがあり交信成立となりました
かなり昔、CWでもブルネイは交信して紙のQSLは持っているのですが
今回交信した局は、先日、3.5MHzのFT8でも交信した局ですので
LoTWにすぐにUPしてくれるので、コンファームするのが楽しみです
VUCC増えるだろうか?((笑)
feed <サッカーワールドカップ(W杯)カタール大会2022開催を記念して>カタールアマチュア無線協会、8つのスタジアム局+大会イベント局のアマチュア無線局9局を12月18日までPR運用 in link ニュース – hamlife.jp (2022/11/25 12:05:23)

中東のアラビア半島、カタールで開催中の「サッカーワールドカップ(W杯)カタール大会2022」。日本チームが1次リーグのドイツ戦で勝った試合は大いに盛り上がったが、カタールアマチュア無線協会(QARS/Qatar Amateur Radio Society)は、同国で開催するW杯を記念して、ドーハ、ルサイル、アル・ホール、アル・ワクラ、ライヤーンの5都市に新設または改修した8か所のW杯スタジアムを表す特別コールサイン8局(A71FIFA、A72FIFA、A73FIFA、A74FIFA、A75FIFA、A76FIFA、A77FIFA、A78FIFA)と、W杯カタール大会を記念した特別局「A722FWC」の計9局のアマチュア無線局を、現地時間の2022年10月18日から12月18日まで、3.8/7/14/21/28MHz帯の5バンドでPR運用を行っている。

 

 

「サッカーワールドカップ(W杯)カタール大会2022」を記念して特別局「A722FWC」が開局

 

 

 4年ごとに行われるサッカーのワールドカップ(W杯)。中東・アラブ地域で初めて開催される「W杯カタール大会2022」は、11月30日の開幕戦から連日盛り上がりを見せている。

 

 カタールアマチュア無線協会(QARS/Qatar Amateur Radio Society)では、同国で開催されているW杯を記念して、試合が行われる「A71FIFA(アルバイト スタジアム)」「A72FIFA(ルサイル スタジアム)」「A73FIFA(エデュケーション シティ スタジアム)」「A74FIFA(アーメド ビン アリ スタジアム)」「A75FIFA(974 スタジアム)」「A76FIFA(トゥママスタジアム)」「A77FIFA(ハリファ スタジアム)」「A78FIFA(アルジャヌーブ スタジアム)」の8か所それぞれに特別コールサインを割当てたほか、カタールのプリフィックス「A7」に「2022」の「22」と、FIFAワールドカップの頭文字をサフィックスとして組み合わせたW杯カタール大会特別局「A722FWC」のアマチュア無線局計9局を開設。現地時間の2022年10月18日から12月18日まで運用を行っている。

 

 なお大会終了後に、交信ログはLoTWにアップロードされるとしているほか、記念局との交信で得られるアワードも発行される。

 

 

W杯開催に向けて新設または改修した8か所のスタジアムを表す記念局8局もPR運用を行う

W杯が開催されるスタジアムの1つ、アーメド ビン アリ スタジアム記念局「A74FIFA」(QRZ.comから)

 

●関連リンク:
・A722FWC(QRZ,com)
・A71FIFA(QRZ,com)
・A72FIFA(QRZ,com)
・A73FIFA(QRZ,com)
・A74FIFA(QRZ,com)
・A75FIFA(QRZ,com)
・A76FIFA(QRZ,com)
・A77FIFA(QRZ,com)
・A78FIFA(QRZ,com)
・カタールアマチュア無線協会(QARS/Qatar Amateur Radio Society)
・2022 FIFAワールドカップ カタール(FIFA/国際サッカー連盟)
・FIFAワールドカップカタール2022(JFA/公益財団法人日本サッカー協会)
・2022 FIFAワールドカップ(ウィキペディア)

 

 

 

feed フェライトコア in link JK3QBU と ILZ (2022/11/25 11:59:43)

フェライトコアを買ってみました。

大きさの比較の為愛用のニッパを真ん中においてます。

 

何ら変わり映えしないフェライトコアなのですが、少しだけ変わっています。

左側がFT240-52 右側がFT140-52です。

 

国内で探してみたのですが#52は一般的ではないので探せませんでした。

 

マルチバンドの給電部は#43で作っているのですが、何かの資料で#52の方が熱的に余裕があるとか・・

 

FT140-52はパックになって送られてきたのですが、パック処理するときに熱を加えたのか保護材が変形していました。

保管するときしっかりと保持できないようなので違う保護材に入れなおします。

 

 

同じ形状の番手が違うものがあるので間違わないようにマーカーで色を付けておきました。

 

右側の白いマークを付けたのがFT240-43   左の赤いのがFT240-52 です。

 

こちらはFT140 です。

赤がFT140-52 真ん中の白色がFT140-43  右の黄色がFT140-61になります。

ほぼ同じ形状ですが、微妙に寸法が違います。

違うと言っても0.5㎜とかなんですが、何故かわかりません。

 

購入はいつも買っているところなんですが、FT240-52 はすぐ見つかったのですが、FT140-52は見つけるのに苦労しました。

原因は微妙な寸法違いです。

 

#52で給電部を作ってみます。

 

目的は興味なんですが、給電部の耐圧を上げる目的もあります。

 

結果は又、報告します。

 

尚、FT140-61 は在庫が底をついてきたのでそろそろ販売はやめます。

#52については一般に販売するつもりはありません。

feed <「2022ハムの集い in 山口県」で講演>JARL山口県支部、ホームページに「JBO(SSB遠洋船舶無線電話)について」資料を掲載 in link ニュース – hamlife.jp (2022/11/25 11:30:59)

一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)山口県支部は、2022年11月6日に山口市内で「2022ハムの集い in 山口県」を開催したが、このほど同イベントで行われた講演「JBO(SSB遠洋船舶無線電話)について」 (講師:JE4VSP 右田憲識氏)で使用した資料をホームページ上で公開。1968年9月から2003年3月まで運用されていた、短波帯SSBによる遠洋船舶無線電話サービスの「JBO」について知ることができる貴重な資料だ。

 

 

JARL山口県支部ホームページで「JBO(SSB遠洋船舶無線電話)について」 の講演資料が公開された

 

「JBO」は、かつて日本の国際電話を担っていたKDD(国際電信電話株式会社。1998年に日本高速通信と合併しKDD株式会社、2000年に第二電電、日本移動通信と合併しKDDI株式会社となる)が運営していた、国内/国際電話網と世界中を航行する船舶をつなぐ短波帯(4、8、12/13、16/17、22MHz帯、出力10kW)のSSBモードを使用した “遠洋船舶無線電話サービス” で、1968年9月にサービスが始まり2003年3月末をもって終了した。

 

 昭和40年代から平成前期にかけて、短波帯でSWLやBCL、ユーティリティ受信を楽しんだ経験がある人なら、1日7回行われる定時連絡時刻前の『こちらはJBO、JBO、JBO。ただいま試験中。30分より一括呼び出しをいたします…』というアナウンスを耳にしたことがあるかもしれない。

 

 JARL山口県支部は11月6日に山口市内で開催した「2022ハムの集い in 山口県」で、元KDD社員でJBOの通信士でもあったJE4VSP 右田憲識氏(山口県支部 広報担当)による「JBO(SSB遠洋船舶無線電話)について」と題した講演を企画した。

 

元KDD社員でJBOの通信士でもあったJE4VSP 右田憲識氏(山口県支部 広報担当)が講演を行った

公開された講演資料より

 

 

 この講演で、同氏が作成したPowerpointのスライドをレイアウトし直し追加修正を加えたものが、このほど同支部ホームページで公開された。遠洋船舶無線電話サービスの概要や、1987年からJBOの通信所として使われた「KDD小山国際通信センター」(栃木県小山市)について、さらに送信所(小山市)と受信所(茨城県旧・北浦町)のシステムとアンテナ、運用周波数と通信方法などを知ることができる貴重な資料だ。

 

公開された講演資料より

公開された講演資料より

公開された講演資料より

公開された講演資料より

公開された講演資料より

公開された講演資料より

 

 

 

 遠洋船舶無線電話サービスやJBOに興味のある人、懐かしさを感じる受信ファンは、下記関連リンクから資料等を閲覧してはいかがだろうか。

(記事協力:右田憲識氏、JARL山口県支部)

 

 

こちらの記事も参考に↓(2021年5月掲載)
<送信開始80周年、海外向け短波放送の発信源> 写真で見る「KDDI八俣送信所」の送信機、アンテナ

 

 

 

●関連リンク:
・講演資料「JBO(SSB遠洋船舶無線電話)について」(JARL山口県支部ホームページ)
・JARL山口県支部ホームページ
・名崎無線送信所研究サイト
・最後の一括呼出テスト送信音声(名崎無線送信所研究サイト)
・Facebook「海岸局 JBO」(海岸局JBOのファンページ)

 

 

 

feed 食べたら走る 大柴水門まで in link 元気なクマの日曜日 (2022/11/25 11:06:00)

昨日は朝起きたらすぐに快活CLUBへ。



またまたクーポンを使いに…



クーポン分の100ポイントをポイント払いにして、実質の支払いは110円

feed <ロシア局とベラルーシ局のエントリーを再開>日本時間で11月26日(土)9時から48時間、「2022 CQ World Wide DX Contest(CW)」開催 in link ニュース – hamlife.jp (2022/11/25 10:00:46)

世界規模のDXコンテストとして有名な、US CQマガジン主催の「CQ World Wide DX Contest」。10月29日のSSB部門に続き、今度は日本時間の2022年11月26日(土)午前9時から48時間にわたりCW部門が開催される。昨年(2021年)から、シングルオペレーター特記部門の「Youth Overlay Category(25歳以下のカテゴリー)」が新設されている。開催期間に合わせて、世界各地からDXペディションも計画されているなど、歴史もあって参加局も多い有名DXコンテストの1つだ。なお、主催者によるコンテストのポリシー(方針)変更に伴い、ロシア局とベラルーシ局のログエントリーを受け付け、そのスコアを公開し、関連するすべてのログにQSO/ポイント/マルチプライヤーをクレジットすることを再開するとしている。ただし、ロシア局とベラルーシ局には楯や参加賞、またはランキングに基づいてのオンライン証明書は授与されない( 2022年9月5日記事 )。

 

 

 

 日本時間で2022年11月26日(土)午前9時から11月28日(月)午前8時59分59秒までの48時間、US CQマガジン主催のコンテスト「2022 CQ World Wide DX Contest(CW)」が、160m、80m、40m、20m、15m、10mの各バンドで開催される

 

 前回(2021年)からシングルオペレーター特記部門に、「Youth(若者) Overlay Category」という25歳以下を対象にしたカテゴリーが新設された。「オールバンドで得点が計算されてそれぞれハイパワー、ローパワー(QRP含む)で別に順位付けされる」としている。

 

 コンテストのナンバー交換は「RST符号による相手局のシグナルレポート」+「CQゾーン番号(JA局は25)」のみのため、短時間で交信が成立する。相手局もコンテストで高得点を上げることが目的のため、弱い信号の局でも“聞き取る努力”をしてくれる。とくにCWによるコンテストは、コンディションに左右されず交信できるチャンスがさらに増えるだろう。

 

 

 また、2020年には以下の規約改正が行われているので確認しておこう。

 

1.マルチオペ・シングルTX部門の送信機の定義の変更

 

2.証拠の録音データの提出順位の変更

 

3.第1地域での7,200kHz以上と1,810kHz以下でのコンテスト参加禁止

 

4.ログチェックで見つかったコールサイン受信誤り(交信不成立コール誤り)のペナルティー比率を2:1から3:1に戻し、マルチオペ・シングルTXおよび2TXで10分間ルールを避けるために、ログの交信時刻を修正した場合のペナルティーはQSOポイントおよびマルチの10倍とするなど細部の改正。コンテスト規約全体に係る大きな改正ではないがマルチオペ・シングルTX、2TX部門での参加を予定されているクラブ局等は、最新版の規約を確認しておこう。

 

 

・ARRL Webの関連記事
http://www.arrl.org/news/cq-announces-rule-changes-for-2017-cq-world-wide-ssb-and-cw-events

 

・アメリカCQマガジン社のFAQ
http://cqww.com/rules_faq.htm

 

 

 ログの締め切りは、日本時間の12月3日(土)午前8時59分まで。詳しくは、コンテスト参加前に下記関連リンクから主催者のWebサイトにアクセスし、公式ルールを確認してほしい。

 

 

日本語で記載されている「CQ World Wide DX Contest」のルール(一部抜粋)

 

 

 CQ World Wide DX Contestは、ほかのコンテストとは違う特徴がある。毎年このコンテストに合わせて、さまざまなエンティティーからのDXペディションが計画されているのだ。

 

 それらの計画を一堂にチェックできるサイトもある。特に有名なのが「NG3K Amateur Radio Contest/DX Page」だろう。ぜひ下記の関連リンクからチェックしてみよう。

 

 

「2022 CQ World Wide DX Contest(CW)」に併せて計画されているDXペディション(NG3K Amateur Radio Contest/DX Pageから)

 

 

●関連リンク:
・The 2022 CQ World-Wide DX Contest(CW)規約
・The 2022 CQ World-Wide DX Contest(CW)規約(日本語/PDF形式)
・New CQ World Wide Youth Category to Debut October 30-31(ARRL NEWS)
・CQ World-Wide DX Contest
・NG3K Amateur Radio Contest/DX Page「CQ World Wide DX CW Announced erations:2022」

 

 

 

feed <駅前QRVの話題と海外製バッテリーの危険性>アマチュア無線番組「QSY」、第159回放送をポッドキャストで公開 in link ニュース – hamlife.jp (2022/11/25 8:30:36)

神奈川県横須賀市にあるコミュニティFM放送局「FMブルー湘南(横須賀エフエム放送株式会社、JOZZ3AD-FM、空中線電力20Wほか)」では、2017年4月からアマチュア無線家向けの番組「QSY」をオンエアーしている。放送は毎週金曜日の22時から30分間だが、新たな内容の番組は第1・3・5金曜日に流され、第2・第4金曜日は前週の再放送という形式だ(2017年7月から)。放送音声は後日ポッドキャストとしてWebサイトで公開されている。

 

 

 

 2022年11月18日の第159回放送は、JK1BAN 田中氏の「今週の活動報告」がリスナーから寄せられた“駅前QRV”体験記などの紹介。JH1OSB 小濱氏の「無線は自作でより楽しくなる」は、JL1VNQ 小野氏が頒布する160m/80mデュアルバンドCWトランシーバーキット(VN-L5 MarkⅡ 人柱版キット、10W出力)についての追加訂正。続いてAlibabaで複数個買ったマキタの電動工具用18Vバッテリー(海外製の互換品)がことごとく使えなくなったという話題。セル1つずつの電圧差が大きく危険ということで、海外製バッテリーの購入に注意喚起を行った。

 

 番組の聴取は下記関連リンクから。Web上またはダウンロード(MP3形式)で利用できる。

 

 

 

●関連リンク:
・QSY 第159回放送
・QSYゆるーく無線を楽しむ(YouTube)
・QSY 番組案内ページ

 

 

 

feed TM-833 周波数ズレ in link JHGのブログ (2022/12/29 21:04:52)
TM-833 周波数ズレがあるとのことでお預かりしました。


IMGP8614

バックライトをLED化しました。


IMGP8615

LED化にあたり、電流制限抵抗は液晶側にあります。


IMGP8616

点灯を確認しました。


IMGP8617

周波数ズレを調整しました。


IMGP8618


IMGP8619

出力 10W


IMGP8622

スプリアス良好。

433Mhz

IMGP8621

スプリアス良好。

1295Mhz

IMGP8620

受信感度。

433Mhz ー120,8dBm (SINAD)

IMGP8623

受信感度。

1295Mhz ー120,7dBm (SINAD)

IMGP8624

受信感度スペックシール添付しました。


IMGP8626

貴重な1200Mhzの無線機です。


IMGP8625

feed 11/24 in link さいたまUG100 簡易無線運用記 (2022/11/24 21:31:52)

昨日は終日雨で出番なし~けれどもしっかり沖縄チャレンジしている1エリアの局がいて驚きです!

本日は一転して晴天、YCさんから8:15-QRV情報が出たので公園に行くも聞こえず( ;∀;)

 

それでもCB/特小17-17聞いているとCQが...

 

(小金井市)(特小 Via 西東京リピーター)

 

かながわYS41/港南区さえずりの丘公園(坊主回避感謝~お久しぶりでした)

 

という事で坊主免れ撤退~その後ランチタイムにはJR6聞こえたようですが所用でスクランブルダッシュかけられず~

 

 

本日もFB QSOありがとうございましたm(__)m

 

ハムワールド最新号読みました。NanoVNAというものの解説、

初心者にもわかりやすくFBでした。あとCB機のリフレッシュ記事、

430や6mのアンテナの記事、hQSLの解説、極めろ!フリラ道は

フリラの価格的切込みなど斬新な記事が良かったです。

ミュージアムはクーガ118D、自分的にはなじみのないリグでしたが

記事は楽しかったです。また最近えびすFMをKU411さんにお手伝いいただいて

聞いておりますが、パーソナリティのさがHI39さん登場!今回のVSはハムワールドの圧勝でした(あくまでも個人的意見です~(-_-;)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

feed Arduino IDE 2.0.2のインストールでまたはまる in link jh4vaj (2022/11/24 20:21:45)
Arduino IDEを起動したらアップデートの案内が。 素直にダウンロード。 インストール。 あれ?「Arduino IDEが終了できません」と言われても、このインストーラ以外は立ち上がっていない。 ん?これはいつか来...
feed 朝方寝る前に何食べる? in link 元気なクマの日曜日 (2022/11/24 18:30:56)

夜勤が終わりアパートに帰って、寝る前にシャワーを浴びますが。


その後すぐに寝るかと言うと…


いや腹減って寝れん

feed 近畿総合通信局、和歌山県新宮市の路上で免許を受けずに不法に無線局(不法アマチュア無線)を開設していた男を新宮警察署に告発 in link ニュース – hamlife.jp (2022/11/24 18:00:14)

11月22日、近畿総合通信局は和歌山県新宮警察署管内の路上において、同警察署と共同でダンプなどの車両に開設した不法無線局の取り締まりを実施し、自己の運転する車両に不法無線局を設置していた男を電波法違反容疑で同警察署へ告発した。

 

 

 

 

ポスターとともに公表されたリーフレット(表面と裏面)

 

 

近畿総合通信局が発表した内容は次のとおり。

 

 

 近畿総合通信局は、令和4年11月21日、新宮警察署管内の路上において、同警察署と共同でダンプなどの車両に開設した不法無線局の取り締まりを実施しました。

 

 今回の取り締まりでは、自己の運転する車両に免許を受けずに無線局を開設していた1名を電波法違反容疑として、共同で取り締まりを行った警察署に告発しました。

 

 取り締まり結果は、以下のとおりです。

 

1.不法無線局の種別および局数
 不法アマチュア無線 1局

 

2.被疑者の住所および年齢
 和歌山県新宮市在住(56歳)

 

 

 

【 参考 】適用条文(抜粋)

 

(1)電波法第4条(無線局の開設)
 無線局を開設しようとする者は、総務大臣の免許を受けなければならない。
(以下略)

 

(2)同法第110条第1号(罰則)
 次の各号のいずれかに該当する者は、1年以下の懲役又は100万円以下の罰金に処する。 第1号 第4条の規定による免許がないのに、無線局を開設した者

 

 

 

 近畿総合通信局は「電波利用環境保護のため、今後も捜査機関の協力を得て、不法無線局の取り締まりを行っていく方針です」と説明している。

 

 

↓この記事もチェック!

 

<「免許をもっていても電波法違反です」と明記>総務省、「アマチュア無線は仕事に使えません!」ページ開設&リーフレット作成

 

 

 

●【電波法80条報告書ひな形付き】総合通信局へ“違法運用”を通報するための「報告書」の書き方から提出先まで

 

 

 

●関連リンク:
・近畿総合通信局 不法無線局の共同取締りで1名を告発-和歌山県新宮市の路上で警察署と共同取締りを実施-
・総務省 不法無線局の特徴・影響・障害事例(PDF形式)

 

 

 

feed 本日の石田大橋運用 in link 俺の空 みんなの空 電波の空 (2022/11/24 14:29:16)

石田大橋より

午前の部

 

DCR

かながわRM380局さん、55/55FBQSO

東京WA23局さん、西東京55/55FBQSO

特小レピーター

ノーメリット

LCR

ノーメリット

 

feed <JVCブランドでの最大出力・最大容量を実現>JVCケンウッド、ポータブル電源のハイパフォーマンスモデル「BN-RB15」を新発売 in link ニュース – hamlife.jp (2022/11/24 12:35:40)

株式会社JVCケンウッドは2022年11月18日、JVCブランドのポータブル電源シリーズ中で最大出力・最大容量を実現したハイパフォーマンスモデル「BN-RB15」を12月上旬からJVCブランドで発売すると発表した。AC出力は最大1,800W(瞬間最大3,600W)、容量は1,534Wh(426,300mAh)を実現。同社は「非常時をはじめ、アウトドアや車中泊などの電源を確保できない状況下において、冷蔵庫やドライヤー、電子レンジなど、より高出力を要する電化製品への給電・充電が可能です」とアナウンスしている。重量は16kg、価格はオープンだが市場空いて価格(税込)は250,000円前後という。

 

 

JVCケンウッドのポータブル電源「BN-RB15」

 

 

 JVCケンウッドのニュースリリースから抜粋で紹介する。

 


 

JVCブランドのポータブル電源シリーズで最大出力・最大容量を実現したハイパフォーマンスモデル
ポータブル電源「BN-RB15」を発売

 

 株式会社JVCケンウッドは、JVCブランドより、ポータブル電源のハイパフォーマンスモデルとして、「BN-RB15」を12月上旬より発売します。
 本機は、当社製ポータブル電源シリーズにおいて、最大出力となるAC出力1,800W(瞬間最大3,600W)、および最大容量となる1,534Wh(426,300mAh)を実現。非常時をはじめ、アウトドアや車中泊などの電源を確保できない状況下において、冷蔵庫やドライヤー、電子レンジなど、より高出力を要する電化製品への給電・充電が可能です。 また、本機に同梱している付属アダプターを専用オプション「BH-AD15」として同時に発売します。「BH-AD15」と付属アダプターを本機に同時接続することにより、充電時間を約6.5時間から約3.5時間に短縮することが可能です。

 

<企画意図>

 

 近年、ポータブル電源は、アウトドアレジャーの人気や防災意識の高まりに加え、テレワーク時や電力ひっ迫時の電源確保といった新たな用途への広がりを背景に、さまざまなシーンにおいて、より多くの出力を要する、幅広い電化製品の使用に対応することが求められています。
 当社でも2019年より、ポータブル電源の市場展開を開始。北米を中心に国内でも高い販売実績を持つJackery Inc.と共同開発を行い、当社独自の安全基準による検証をクリアした高い信頼性と、日本全国での当社サービス網によるアフターサービスの対応で好評を得ています。

 

 今回発売する「BN-RB15」は、ハイパフォーマンスの新モデルとして、当社製ポータブル電源シリーズにおいて最大容量・最高出力を実現。出力は従来比21.8倍となるAC出力1,800W(瞬間最大3,600W)、また容量は従来比21.5倍となる1,534Wh(426,300mAh)まで高めたことで、スマートフォンやノートパソコンはもちろん、冷蔵庫やドライヤー、電子レンジなど、より高出力を要する電化製品も長時間使用することが可能です。

 

 また、より短時間で本体を充電できるよう、本機に同梱している付属アダプターを専用オプション「BH-AD15」として同時に発売します。本機に装備している2つのDC入力端子に、付属アダプターと「BH-AD15」を同時に接続することにより、充電時間を約6.5時間から約3.5時間に半減することが可能です。

 

<BN-RB15の主な特長>

 

●AC出力1,800W&瞬間最大出力3,600Wを実現、主要な家庭用電化製品の使用に対応
 高効率の高性能リチウムイオンバッテリーの搭載により、当社製ポータブル電源シリーズにおいて最高出力となるAC出力1,800W、瞬間最大出力3,600Wを実現。従来モデルでは使用できなかった冷蔵庫やドライヤー、電子レンジなど、より高出力を要する電化製品の使用にも対応します。

 

●1,534Wh(426,300mAh)の大容量バッテリーを搭載し、さまざまな機器の長時間使用が可能
 大容量1,534Wh(426,300mAh)のバッテリーを搭載。9WのLEDライトであれば約129時間の使用、スマートフォンの充電であれば約81回の充電が可能です。

 

●DC入力端子を2個装備し、充電効率がアップ
 DC入力端子を2個装備。ポータブルソーラーパネル用アダプター(付属)を使って最大4枚のソーラーパネル(別売)を同時に接続し、充電することができます。また、専用ACアダプター「BH-AD15」(別売・同時発売)を追加することで充電時間を短縮できます。

 

●当社独自の安全基準による検証を実施、アフターサービスにも対応する「JVC Powered by Jackery」モデル
 複数の専門機関により安全性を確認したリチウムイオンバッテリーを搭載し、当社安全基準に基づき、さまざまな検証をクリアした「JVC Powered by Jackery」モデルです。また、当社の全国サービス網による修理受付などのアフターサービスにも対応しています。

 

 

<BN-RB15のその他の特長>

 

・AC100Vに加え、USB端子とDC12Vシガーソケット端子を装備した3way電源
・使い勝手の良い滑り止め付き折りたたみハンドル
・サンドベージュカラーを配色し、アウトドアや非常時をはじめ、さまざまなシーンにマッチするデザイン

 

 

BN-RB15の付属品

 

<BN-RB15の主な仕様>

 

 


 

 詳細は下記関連リンク参照のこと。

 

 

 

●関連リンク:
・ポータブル電源「BN-RB15」を発売(JVCケンウッド ニュースリリース)
・BN-RB15-C 製品情報(JVCケンウッド)

 

 

 

feed <写真リポート>11月20日(日)、JARL神奈川県支部主催「かながわハムの集い2022」の模様 in link ニュース – hamlife.jp (2022/11/24 12:05:01)

2022年11月20日(日)、一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)神奈川県支部は「かながわハムの集い2022」を「相模原市立産業会館(神奈川県相模原市中央区)」で開催した。その模様が主催者から届いたので抜粋で紹介しよう。

 

 

「相模原市立産業会館」を会場に、県内外から196名の来場者が訪れて3年ぶりに開催された「かながわハムの集い2022」

 

※パソコンでご覧の場合、小さな画像はクリックすると拡大します。

 

 

 2022年11月20日(日)、神奈川県支部主催「かながわハムの集い2022」が、JARD顧問の有坂芳雄氏(JA1HQG)、JARL東京都支部長の澤田倉吉氏(JG1DKJ)、JARL埼玉県支部長の新井利男氏(JM1LRA)、JARL栃木県支部長の橋本義克氏(JH1RMN)、JARL群馬県支部長の萩原洋氏(JH1NDM)のご来賓をお迎えして、相模原市役所アマチュア無線クラブ、JARL横浜クラブ、はまかぜクラブ、横浜消防アマチュア無線クラブのご支援をいただき、3年ぶりに相模原市立産業会館において開催されました。

 

 会場の制約から金銭の授受を伴うジャンク市などは見送られましたが、神奈川県内の登録クラブによるクラブ展示(横浜みどりクラブ、横浜シーサイドハムクラブ、相模原市役所アマチュア無線クラブ、SAGAMI-NET、川崎ハムクラブ、全日本長中波倶楽部)のほか、メーカー展示やJARL神奈川県支部相談コーナーが開設され、会場内には県内外から196名の来場者が訪れました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 午前中はホールで支部役員の高崎氏(JA1GQC)の司会、森野支部長(JF1NEF)の挨拶でイベントがスタート。来賓の方々から祝辞を頂戴し、支部事業報告、会計報告、監査指導報告、神奈川非常通信コンテスおよびオール神奈川コンテスト、オール神奈川フォトコンテストの入賞者表彰式などが行われました。

 

●オール神奈川SNSフォトコンテスト2022フォトアルバム(YouTube)
※画像をクリックすると動画がスタートします。

 


オール神奈川フォトコンテスト入賞者の皆さん(右)。会場ではフォトコンテストに応募のあった作品を編集した動画が流された

 

 

 コンテストでは若い世代の入賞が継続しており、今後の活躍が期待される状況でした。これまで見直しを行ってきたコンテスト規約改正の効果が感じられるとともに、エントリーされる方も増加したと、コンテスト委員長の今村明弘氏(JA9SCB)から報告がありました。その後、記念撮影が行われて午前中の行事が終了。

 

第51回オール神奈川コンテスト入賞者の皆さん

第40回非常通信訓練コンテスト入賞者の皆さん

 

 

 

 午後は、「電波の飛びがいい理想的なアースを求めて」と題し、片倉由一氏(JH1OHZ)による、HFのホイップアンテナや屋外オートアンテナチューナーを使ったバーチカルアンテナ系の理想アースについての講演が行われ、参加者の皆さんから「参考となった」とのお言葉を多数いただくことができました。

 

 


「電波の飛びがいい理想的なアースを求めて」と題した片倉由一氏(JH1OHZ)による講演

 

 

 そのほか、会場でエントリーいただいた、31枚のQSLカードによる「QSLカードコンテスト」表彰式のあと、JARDをはじめ、東京都、埼玉県、栃木県、茨城県の支部から景品の提供をいただき、お待ちかねの恒例「無線機が当たる抽選会」を行い、大いに盛り上がりました。

 

 

31枚のQSLカードによる「QSLカードコンテスト」

お楽しみ抽選会


豪華なトランシーバーが抽選で当たるなど、会場は大いに盛り上がった

 

 

 多くの方々のご協力で、無事にハムの集いを終了することができました。関係者一同、厚く御礼申し上げます。

 

 

●関連リンク:
・JARL神奈川県支部
・日本アマチュア無線連盟神奈川県支部JARLかながわ(YouTube)

 

 

 

feed JARL鹿児島県支部、11月27日(日)に「令和4年度ハムのつどい」を薩摩川内市で開催 in link ニュース – hamlife.jp (2022/11/24 11:00:11)

一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)鹿児島県支部は「令和4年度ハムのつどい」を2022年11月27日(日)に薩摩川内市のボーイスカウト鹿児島県連盟野営場で開催する。詳細は同支部のWebサイト上で下記のように発表されている。

 

 

 

★JARL鹿児島県支部 「令和4年度ハムのつどい」

 

◆日時: 2022年11月27日(日)11:00~15:00(受付開始10:30)
    ※天候や状況で時間は早まることもあります

 

◆場所: ボーイスカウト鹿児島県連盟野営場
   (薩摩川内市野下地域コミュニティセンター 体育館・グランド)
    ※旧 薩摩川内市立 野下小学校体育館
    鹿児島県薩摩川内市樋脇町市比野 7976-2 電話 0996-38-0430 

 

◆出展、イベント内容:
・JARL鹿児島県支部(JARL新規入会・継続等の受付事務業務も行います)
・日赤奉仕団・非常通信協議会(活動報告パネル・募金箱)
・JA6YPB/6公開運用(7MHz帯SSB、144MHz帯FM)
・ARDF体験コーナー
・第32回鹿児島コンテスト結果・展示
・コンテストの楽しみ方の紹介
・アワード展示
・アマチュア無線クラブ紹介
・メーカー展示(八重洲無線、アイコム、第一電波工業、クボタ)
・ジャンクコーナー
・アウトドア関連
・ワイヤーアンテナ工作会(要事前申し込み)
・QRP(低電力)通信の魅力
・CW勉強会(CW体験と覚え方) 
・防災アドバイザー活動報告
・おもしろANT
・QSLカードのビューロー転送サービス
・お楽しみ抽選会 ほか

 

◆その他:
・アマチュア無線家でなくても無線に興味のある方なら歓迎いたします。
・先着100名に記念品贈呈。
・受付時入場者検温・手消毒など、各種コロナ感染防止対策を実施します。各自マスク着用をお願いします。
・会場建物内は土足厳禁。上履きをご持参ください。
・昼食 弁当は各自でお願いします。キッチンカー(クレープ、ピザ、カレー)を準備する予定です。
・コロナ状況により中止・延期することがあります。その場合は前日までに支部Webサイトで連絡します。

 

 

 詳細は下記関連リンク参照。

 

 

 

●関連リンク:
令和4年度JARL鹿児島県支部「ハムのつどい」 専用ページ(PDF)
令和4年度「ハムのつどい」 開催のお知らせ(PDF) 

 

 

 

feed JARL群馬県支部「令和4年度 群馬ハムの集い」を11月27日(日)に太田市で開催 in link ニュース – hamlife.jp (2022/11/24 10:00:52)

一般社団法人日本アマチュア無線連盟(JARL)群馬県支部は2022年11月27日(日)に、太田市の太田市産業支援センターで「令和4年度 群馬ハムの集い」を開催する。詳細は同支部のサイトで下記のように発表されている。

 

 

 

★JARL群馬県支部「令和4年度 群馬ハムの集い」

 

 令和4年度群馬ハムの集いを開催します

 

◆日時: 2022年11月27日(日)10:00~15:00

 

◆場所: 太田市産業支援センター
 群馬県太田市吉沢町1058-5 電話 0276-37-3355

 

◆アクセス:
 JR両毛線 小俣駅から車で約15分
 東武伊勢崎線 太田駅から車で約20分
 北関東自動車道 太田桐生ICより車で10分

 

◆内容:
10:00~受付開始
・クラブ等展示 
・不用品等フリーマーケット 
・JARL入会受付
 入会金を免除し記念品を贈呈。3年会費で継続の方にも記念品を贈呈します。
・QSLカードのJARL転送受付 
・アマチュア無線なんでも相談(ニューカマー歓迎)等
13:00~
・来賓紹介
・特別講演 髙尾JARL会長(JG1KTC)
・お楽しみ抽選会(ハンディ機も当たる)

 

◆その他:
・200名に記念品贈呈
・会場内での食事はできません。ゴミは全て持ち帰りをお願いします。

 

 

 

●関連リンク: 令和4年度 群馬ハムの集い

 

 

 

feed <リスナーからのメール紹介>アマチュア無線番組「QRL」、第549回放送をポッドキャストで公開 in link ニュース – hamlife.jp (2022/11/24 9:00:28)

東京都西東京市にあるコミュニティFM放送局「FM西東京(JOZZ3AU-FM、84.2MHz 出力20W)」は、2012年からアマチュア無線に特化した情報番組「QRL」をスタートし、毎週木曜日の23:30から30分間オンエアーしている(番組は2017年6月にリニューアルが図られた)。放送内容は後日ポッドキャストとしてWebサイトで公開されており、このほど2022年11月17日 夜に放送した第549 回分がアップされた。

 

 

 2022年11月17日(第549回)は、リスナーからのメール紹介コーナー(ファイブナインコーナー)を拡大。11月8日夜の皆既月食に関連し、NASA宇宙船の“スタンバイピー”の話題、モービルFOXハンティングについてなどを取り上げた。

 

 番組の聴取は下記関連リンクから。Web上またはダウンロード(MP3形式)で利用できる。

 

 

 

●関連リンク:
・QRL For Amateur Radio Station 第549回放送
・QRL Facebookページ

 

 

 

feed 安物LED照明からのノイズ in link de JL1LNC (2022/11/24 8:57:21)
先日知り合いと話していたLED照明のノイズについて、検証出来た

ここセカンドシャックでは無線機を置いてある隣の部屋で安物のLED照明があり、それが点いていると430でも1200でも明らかにノイズが増えることは分かっていた。

それのFT8での検証

周波数は430.510MHz。

照明を点けて待ち受けていたら、CQを出している局。
受信dB値は2だった。

照明を消して呼んでみる

+02のレポートをいただいた。
この時の受信dB値は10と、8dBも改善した。

RR73をいただいたときは11だった。

同じ局がそのままCQ出し始めたけど、そのときは9だった。
9~11は同じぐらいということかな?

照明を点ける。
-5と0になった。

こんな感じ。


照明点けてると-5~2、
消してると9~11。

最低でも7dB、最大だと16dBも違いがあった。

FT8では安物LED照明は消しとくのが吉だと分かった

無線機の置いてある部屋の照明は国産大手メーカーのもので、音として聞く限りではノイズは増えていない。
でも、FT8ならば数値として出てくるかもしれないから、今度試してみよう

残念ながら、きょうはタイムアップ
次に試せるのは週明けだな
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