ホーム >> 無線ブログ集 >> メイン

無線ブログ集

ライセンスフリー無線のブログ集でしたが、最近はブログ書くのを辞めた方が多いようです。令和2年7月より、アマチュア無線も含めた無線全般のブログ集に変更しました。
  メイン  |  Googleマップ  |  簡易ヘッドライン  


現在データベースには 70545 件のデータが登録されています。

rdf rss atom

最新 RDF/RSS/ATOM 記事

feed 水泳大運動会 in link 元気なクマの日曜日 (2022/8/29 7:38:06)

昨日の日曜日。


お世話になってる水泳クラブの水泳大会がありました。


水泳大会ですが、正確には水泳大運動会。


種目は…


水上尻相撲。



中でクルクル回るヤツ。



これ、意外に難しそうですよ

feed AT-180 チューニングできない in link Ham Radio 修理日記 (2022/8/29 1:56:00)


ICOM AT-180

エラーが出てSWRが下がりません。

 

 

内部のATUユニットはIC-736等で使われている物がそのまま入っています。

 

 

チューニング時のモーター音はしますが、エアバリは回転しません。

 

 

内部で空回り

 

手直し。

 

 

SWR2.0のダミーをチューニング、SWR1.…に

 

 

ゴム足ひび割れ、交換

 

 

 

feed 8/28 in link さいたまUG100 簡易無線運用記 (2022/8/28 21:52:42)

本日は朝から所用で解放されたのは18時過ぎ~

 

18:31-18:55

 

(武蔵野市)

あおもりAM624(Es間に合いました~)

(小金井市)

おおたY16/足立区舎人公園(本日も公園間通信成就~)

とうきょうAC121/東村山(QSLカード楽しみです~)

 

週末のタスクはアメリカリンク残念ながら...

6mAM RCは子授けからでしたのでチェックイン成功!

KTWRは今週もお休み~

2mCW RCは無事チェックインで今週は三冠王!

 

本日も各局様FB QSOありがとうございましたm(__)m

 

1週間経ってもハムフェアねたですみません~

ハムフェアの戦利品の中にこんな全16Pの冊子がありました。

なにげなくもらったのですが中を読むとすごい!

はっきりいってCQ出版社のWIRES別冊本より良いかも~

CQ誌も毎回同じような記事やほとんどの人が

役に立たない記事ばかりでなくこれくらいの内容の記事を毎月

掲載してほしいですね!青少年の為にWIRESで英会話上達なんて記事書いて下さいな~

あらためて名古屋WIRESハムクラブさんに感謝~

 

 

 

 

 

 

 

feed 813プレートスクリーングリッド同時変調28MHz 50W AM送信機の組み立て−部品の取り付け2 in link 真空管にゲルマトランジスタ、8mm映画にコダクローム-アナクロおやじのアナログブログ (2022/8/28 19:47:34)
シャーシへの部品の取り付けが大方終了し、6BX6、5763のヒーターと813のフィラメント配線をして813の点灯の儀を執り行った、813 50W 28MHz AM送信機である。 https://fujichrome.exblog.jp/32781887/ 先週、VXOコイル用の10Kボビンを取り付けるための基板、コイルタップ切り替え用リレー基板、21MHz受信用のクリコン基板、12V ...
feed 8月28日運用 in link みやざきAL101の落書き帳 (2022/8/28 18:35:00)
8月28日早期運用
宮崎市山崎一ッ葉海岸から運用しました。

到着時各chホニャララ強く秋モード8chは静かで後半には北関東マーカーと南のポーや巨大な國からか?ウッドペッカーまでやって来ました。
そんな渋い中そらちAA246局を皮切りにしりべしCB49局そらちYS570局とQSO頂きました。
8chにてザガミFJ1300局が入感3chにQSY後にホニャララと大混戦ロストしました。
時間取れればまだまだ沢山QSOかと思われましたが時間切れにて撤収しました。

今日も有難うございました。

ソラチAA246局5151
しりべしCB49局5252
そらちYS570局5151
CBLザガミFJ1300局 東京都小笠原村父島
feed JARL奈良県支部、2022年9月11日(日)に桜井市で予定していた「フィールドミーティング大会」を中止 in link ニュース – hamlife.jp (2022/8/28 17:00:29)

一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)奈良県支部はこのほど、2022年9月11日(日)に桜井市で開催を予定していた「奈良県支部主催 フィールドミーティング大会」の中止を発表した。

 

 

 

 

 JARL奈良県支部はこのほど、本年9月11日(日)に桜井市での開催を予定していた「奈良県支部主催 フィールドミーティング大会」を中止すると発表した。同イベントは新型コロナウィルス感染症拡大のため、2020年と2021年の開催も中止になっている。

 

 

 

 

●関連リンク: JARL奈良県支部

 

 

 

feed エアコン故障のダブルパンチ in link 元気なクマの日曜日 (2022/8/28 16:10:39)

自宅のエアコンが壊れました。


さらに追い打ちをかけるように、車のエアコンが壊れました…


これマジです

feed KOI Tiger 左チャンネルの音が出ない in link JHGのブログ (2022/8/28 21:21:55)
KOI Tiger 左チャンネルの音が出ないとのことでお預かりしました。

Massachusetts USA 

KOIは、米BOSEでエンジニアとして活躍し、101や301、501などの名機を手掛けた山本修士氏が独立して設立したメーカー。

IMGP7236

確かに、左チャンネルの音が出ません。


IMGP7253

音源を入力して、その信号を追いかけてゆきます。


IMGP7254


IMGP7238

ソースセレクタスイッチで信号が途切れていることがわかりました。


IMGP7239

セレクタスイッチの接点不良です。


IMGP7240

接点の酸化膜をケミカル剤で取ります。


IMGP7241

接点を磨いたあとに拭き取ります。

酸化膜除去OKです。

IMGP7242

電解コンデンサーをオール交換します。

普及用のコンデンサーをオーディオ用コンデンサーに載せ替えです。

IMGP7246

コンデンサーを交換しました。

音響用 MUSE(BP)

ファインゴールド

IMGP7250

MUSE

ファインゴールド

フィルムコンデンサー WIMA

IMGP7244


IMGP7245

ボリューム基板のコンデンサーも交換しました。


IMGP7243

オーディオIC 東芝 TDA7560

カーオーディオ用のICですが、温まってくるといい音です。

IMGP7247

オーディオICのハンダが荒れており、穴があいているところがあります。


IMGP7248

ハンダ強化しました。

その他、基板のハンダについてあやしい場所は強化しました。

IMGP7249

組み立て。


IMGP7251

交換部品です。


IMGP7256

コンデンサーをエージング。

ソースセレクタも復活し、左チャンネルの音もOKです。

IMGP7237

視聴中。

コンセントを逆にして差し替え、音の粒立ちが良くなるほうにします。

音源は、Youtube 松田聖子 SUPREAM

音量を上げても音が暴れることがなく、大きい音でもうるさくなりません。

IMGP7252

今回、過去記事も含めて4台のKOIに関わらせていただきました。

またこの機会をいただきまして、まったくをもって良い音に我ながらため息ものです。
Nakamichiを初めて聞いたくらいの感動があります、少なくとも私には。

一生もののオーディオシステムです。 私も欲しいと思います。

IMGP7255

feed ラジオ番組に出演させて頂きました(22/8/26) in link シズオカAB635/JG2PLRの無線室 (2022/8/28 14:18:40)

※検索サイトからお越しの方は コチラのURL から入り直して下さい。(検索サイトからのリンク先は画像が表示されません)







先のブログでご案内しました通り、8月26日(金)に浜松市のコミュニティFM局のFM Haro!で放送されました「ラジオ親父の独り言」にライセンスフリーラジオの紹介役としてゲスト出演させて頂きました。

当日は早めに街中に出向いてマクドで精神統一(=涼んだ)後、メイワインの谷島屋でハママツHA619局と合流して番組開始の30分前に新浜松駅隣のUP-ONスタジオに入りました。

そこで「ラジオ親父」ことJK2ISR局とも合流して前もって配布されたQシートで番組の進行について打ち合わせを行いました。スタジオ前にライセンスフリーラジオ組の応援に来てくれたハママツKD02局もJI2ISR局の推薦で急遽番組への出演が決定です。(たぶん想定外の展開にご本人が一番ビックリしたのではないかと思います)

番組開始5分前にスタジオに通されヘッドホンを付けてスタンバイ。緊張の一瞬です。

その後の様子はYoutubeへ番組がアーカイブされていますのでご拝聴下さい。



ラジオ親父の独り言 2022年8月26日放送分


やっぱりスタジオのマイクの前で話すのは無線機の前で話すのとは事情が全く異なります。いちおうQシートに会話の進行は書いてありますが、全く話が外れてアドリブで進行しまししたため、15分の時間はあっと言う間に過ぎてしまいます。だいぶ緊張してましたから冷や冷やでした。後でアーカイブで聞き直して、番組内で訂正を要するような間違った事を話していない事が確認できたので安心しました。

以上が人生初のラジオ出演記でした。

番組を聴取頂きました皆様、ならびに自分の番組出演の関しTwitterでのツィートやリツィートなど周知にご協力を頂きましたライセンスフリーラジオ各局、心よりお礼を申し上げます。



当方が使用するブログシステムは記述した文面の検索機能が有ります。交信記録はWEBログ帳の代用となりますので、過去の交信実績の確認に役立っています。





QSLカード交換フォーム


隠匿したIPアドレスから投稿されたコメントは削除します。
feed CW 受信練習ソフト 日替わり通信術練習 in link ぎょうむにっし (2022/8/28 11:19:24)
higawari 001


昨夜、430MHzで交信したOMさんから教えていただいたサイトです
総合通信士を目指すかた向けの練習サイトだと思うのですが
機能も多いので使い方次第で私のような新参者でも使えそうです
最近、三年ぶりに電信の(欧文、和文)受信練習も復活していますので
このサイトも利用してみようかと考えています
和文に関してですが、和文の中に数字や欧文や段落や句読点などが混じると
受信できないと言う癖があるのでその対策にはなるのかと思います
毎日、5分ほどしかしないようにはしていますが
休むと脳みそが退化して行くのが感じられるので
無理のないようにできるだけ毎日続けていければと感じます
feed JT Alert 2.60.1 in link ぎょうむにっし (2022/8/28 11:03:52)
JT Alert の新しいバージョンがでたようです
全開のバグも解消されたようで、私の手持ちのPC2台とも
問題なくインストールできました。
feed 夜の 2m SSB での驚き in link 毎日はレビュー (2022/8/28 10:53:18)

 

昨晩のPOTA (Parks on the Air)は、JA-1147 黒山自然公園から出てみました。ちょっと2m SSBメインで運用してみたいと思い出かけてみました。

40年ほど前にマランツのC-58で開局した私のデビューバンドは2m SSBでした。当時はローカル局と夜な夜な2m SSB運用。週末ともなると、マスプロのウェーブハンターと呼ばれる、お世辞にも飛ぶとは言えなかった八木アンテナを持って山に出かけていました。

そんな中学生も今ではオジサン。2m SSBは残念ながら普段は閑散としています。昨晩もバンド内をサーベイした限りでは1つの周波数でラグチューが行われていただけでした。

でも、ものは試しと思いCQを出したところ、順調に呼んでいただき途切れるまで1時間30分で32局と交信。多い時は一度に5局くらい呼んでいただいたかと思います。これには正直驚きました。アンテナは車載のモービルホイップ(第一電波工業のSG7900)です。

確かにTwitterに運用周波数を出した効果はあるとは思います。ツイート見て来ましたと言う方もいらっしゃいました。ただ、同じことをした時の430MHz帯 FMとは違うことがありました。それは、ツイートを見てなくて呼んでくださった方の数です。会話をしていて気づいたのは、自分からCQは出さないまでも、普段から2m SSBをグルグルされている方は結構いるんだということでした。

そうか、そうだったんですね。いつも2m FMで声を出してボウズだったんですが、これからは2mはSSBメインで行ってみようと思った夜でした。

そういえば、フォーンでPOTAのアピールしようと思ってましたが、パイルになってしまい途中から忘れてました・・・。それだけが心残り。
 

feed 新製品のお披露目から会場リポートまで、3年ぶり開催!「ハムフェア2022」の話題てんこ盛り--8月21日(日)~8月27日(土)まで先週の記事アクセスランキングTop10 in link ニュース – hamlife.jp (2022/8/28 9:30:52)

先週のアクセスランキングは、2022年8月20日(土)と21日(日)の2日間、東京都江東区有明の東京ビッグサイト南展示棟3・4ホールで、3年ぶりに開催された「アマチュア無線フェスティバル(ハムフェア2022)」の話題で一色となった。1位は、ハムフェア初日の主要セレモニーと会場内の模様、初お披露目の新製品・参考出品を現地から速報記事。3位以降も関連記事がてんこ盛り状態で続き、アマチュア無線の祭典の関心の高さがうかがえる結果となった。

 

 

開幕セレモニーの模様。泉田裕彦衆議院議員(7K1KJK)も出席

クラブコーナーの賑わい

 

 

 

 

 10位までのランキングで、ハムフェア関連記事以外で唯一2位にランクインしたのが、「<同時通話対応の10mW/1mW切り替え式>アイコム、ハンディタイプの特定小電力無線機『IC-5020』を新発売」。アイコム株式会社から、復信方式で同時通話に対応したハンディタイプの特定小電力無線機「IC-5020」を8月末から新発売すると2022年8月24日に発表があった。“電話のように話す・聞く”が同時にできるので、高度な連携が求められるクレーン作業、工事や測量、撮影現場など緻密なコミュニケーションが必要とされるシーンに最適なトランシーバーだと、同社は説明している。チャンネル数は27ch+制御1ch、送信出力は10mW/1mW切り替え式。価格はオープン。

 

 

アイコムの特定小電力トランシーバー「IC-5020」

 

 

 

 

※タイトルをクリックすると該当記事にジャンプします。

 

 

1)【ハムフェア2022】<初日は前回より5千人減の2.5万人が来場!!>主要セレモニーと各社の新製品をリポート

 

2)<同時通話対応の10mW/1mW切り替え式>アイコム、ハンディタイプの特定小電力無線機「IC-5020」を新発売

 

3)【ハムフェア2022】<FM方式のATVも可能、オプションで10GHz帯にも対応>アイコム、144/430/1200/2400/5600MHz帯のオールモード機「IC-905」を発表

 

4)【ハムフェア2022】<C4FM/D-STAR/DCR/NXDN/DMRに対応>アルインコ、デジタルモードが受信可能な30~470MHz帯のハンディ受信機「DJ-X100」をハムフェア会場で発表

 

5)【ハムフェア2022】<会場リポート:記念局etc.運用その1>「8J1HAM」「8J22SH」「8N1AQ」「8J1DENPA」「8N1NTT」「JH9YAA」「8J100KED」「8N2YOTA」

 

6)【ハムフェア2022】<動画リポート第2弾>HF/50MHz帯の新製品、八重洲無線「FT-710 AESS」紹介

 

7)【ハムフェア2022】<ファームアップで対応予定>アイコム、IC-705に「DVレピータモニター機能」の搭載を計画中

 

8)【ハムフェア2022】<会場でhamlife.jpスタッフが見つけた> 外国人ハム、電鍵の改良試作品からデッドストック真空管まで

 

9)【ハムフェア2022】<ハムフェア会場での展示に先立ち>八重洲無線、新製品「FT-710 AESS」のPDF版カタログを公開

 

10)【ハムフェア2022】<第1弾!画像で見るダイジェスト>3年ぶりに笑顔で再開! 東京ビッグサイトに2日間でのべ35,000名が来場

 

 

 

feed 【レピ速】8エリアの特小レピーター速報! in link フリラjp (2022/8/28 9:10:32)

8エリアから特小レピーター開局の連絡が届きました。
設置場所は札幌市豊平区、地上高13mとのこと。
AC電源を使用しているの24時間運用です。
使用している無線機はDJ-R100Dと言う報告を受けています。
設置者の方には、情報提供に感謝致します。

・札幌豊平ローカルRPT     3A-L13-08


▲情報と一緒に送られてきた写真。説明はなかったが設置場所のようだ。

北海道(8エリア)特小RPTリスト 札幌豊平ローカルRPT   3A-L13-08 稚内RPT         3A-L18-08 函...
www.freeradio.jp
2016-05-08 18:45
●特小レピーターの利用について
特小レピーターは、そのほとんどが個人で設置運営されています。
予告なく突然の廃止や休止、運用周波数やトーン周波数の変更などもあります。
特小レピーターを使用する際は、運用マナーを守って設置者の方に感謝の気持ちを忘れずに運用を楽しみましょう。

●フリラjpからのお願い
フリラjpでは特小レピーター情報を随時募集しています。
新規の常設特小レピーターの他、移動運用での臨時特小レピーター情報や、既に運用されている特小レピーターの周波数変更などの情報提供も大歓迎です。
特小レピーター情報は「Contact」からお寄せください。

お問い合わせ・レピーター情報・機器ID登録フォーム このコンタクトフォームでは、特小レピーター情報や、ショップ情報、各種投稿やご意見などど...
www.freeradio.jp
2015-03-19 09:41

 


The post 【レピ速】8エリアの特小レピーター速報! first appeared on フリラjp .
feed IC-706MKⅡG 電源が入らない in link Ham Radio 修理日記 (2022/8/28 9:01:54)

IC-706mkⅡG

電源が入らないとの事でお預かりしました。

 

 

PLLユニットの5VのREG出力がありません、

13V入力側のスルーホールの断線で、腐食しています。

 

 

手直し。

 

 

周波数再調整

 

 

受信感度、パワー、Dev再調整。

 

 

ゴム足ひび割れの為交換しました、

清掃し完了です。

 

 

feed 再頒布品のお知らせ in link 7L4WVU 自作アマチュア無線局 (2022/8/28 20:15:57)
みなさま、お疲れ様です

ハムフェア2022 の頒布用で準備したもので、少しですが在庫があるものをご紹介致します。
ハムフェアに来られなかった方で、ご希望の方がおられましたらお申込みください。

頒布をご希望の方は、  
●件名に 「ハムフェア再頒布品(xxx→品名)希望」 と記載して  私のコールサイン(小文字)@jarl.com 宛にメールでお願いします。
本文に住所、 お名前(フルネーム)、 コールサイン(お持ちの場合)を ご記入ください。

詳細は各タイトルをクリック願います。



●BCL用受信機入力フィルター   完成品5k円+送料200円  (在庫なくなりました)→再製作と書きましたが、部品がなくなりそうなので一端受け付けを終了します。
受信機の入力に接続して、4回路のスイッチで以下のフィルターを切り替えることができます。昔の受信機や大型アンテナを使う場合にローカル中波局のかぶりから逃げることができたりして重宝します。
 ①VLF(70kHzのローパスフィルター)
 ②MW (パンドパスフィルター、通過周波数を560kHz~2000kHzで可変できます)。
 ③SW (2MHzのハイパスフィルター)、主に強力な中波局の電波を減衰させます
 ④THRU  バイパスモード

IMG_E2461




●モールス練習セット   完成品3k円 +送料200円   (在庫 0セット)→終了しました。 発振器なしの縦ぶり電鍵のみは3台あります(完成品2k+送料200円)

すぐにモールスが練習できるように超小型電鍵と発振器とのセットです。
電鍵は市販無線機にも接続できます(ケーブルは必要です)。



IMG_2421



●Ashi Paddle 45(2022バージョン)     完成品4k円+200円
★在庫は、かなりあります。お申込みの際は、赤色もしくは青色とご指定ください

脚に固定して使用できる軽量電鍵の今年バージョンです。マグネット基台付き

IMG_2103





皆様、よろしくお願いします





feed 清里 バブルの頃 in link アマチュア無線局 JO1KVS (2022/8/28 0:00:00)
清里、いいところですね。今も。かつてバブルの頃はリゾートの原宿って感じで大賑わいでした。須玉インターからずっと渋滞してましたよね~。
とても景色がよくて涼しくて、東京方面の人が憧れる高原風景としては割合近かったのも良かったです。当時軽井沢はもう少し遠かったですから。
駅の北側、ずっと坂を上って行くと美しの森と言う場所があって、そこまで行って写真を一枚、さらに清泉寮に行ってソフトクリームを食べて写真を一枚、って感じで楽しみました。当時はフィルムカメラで一回の旅行で24枚とか36枚くらいしか写真を撮りませんでした。今みたいに撮りまくれる時代ではなかったです。1枚が貴重でした、
駅前にはレンタサイクルもあってみんな乗っていましたね。あの地獄の坂ばかりの清里で。美しの森に向かう道路の左にはヘアピンカーブの連続するサイクリングロードが整備されていて、たくさんの自転車が森の中を行き来するのを車道からも見ることが出来ました。 ここです。
私はチャレンジしませんでしたが、当時は鉄道組もたくさん訪れていたので、鉄道で来た人はみんなチャレンジしたかもしれません。
今は電動アシスト車がありますから楽々登れます。今こそ注目の楽しめる道なのかも知れません。
私、先日電動アシスト車買っちゃいましたから、ここ、行ってみたいなぁと考えてます。スタート地点には市営の無料駐車場もあるし。
40年前の気分で楽しんでみようかな。
野辺山周辺は自転車には絶好の地域ですよね。町興し出来そうな気がします。中央本線から小海線直通の自転車も乗せられるディーゼル特急。
feed 第355回 広島湾ロールコール 結果 in link ひろしまHK227/JO4FOC (2022/8/27 23:59:59)



お越し頂きまして、ありがとうございます。

いろいろやってたら、結構なお時間になってしまいまして・・・
いつもの「後日編集予定」ってやつです。ごめんなさい。
のーんびり気長にお待ちください。

次回:9月3日(土) 22時 ひろしまHK227 予定

feed 8/27 in link さいたまUG100 簡易無線運用記 (2022/8/27 23:20:38)

ハムフェアから早くも1週間経ちました~

土曜の朝はA1CのOAMから1エリアの局がKEY局で30分ぐらい呼んでチェックイン成功!

その後、公園へ~

 

10:33-10:50

 

(武蔵野市)

そらちAA246/石狩市(オープニングはこの局でした~)

そらちYS570/南幌町(毎度です~)

いわてKA215/8旭川市(7/31以来~)

さっぽろFZ210(本日の〆となりました~)

 

その後プロパゲーションはぱっとせず夕方沖縄が開けたようですが、出動せず~

 

本日も各局様FB QSOありがとうございましたm(__)m

 

土曜日終了間際のハムフェアでの後ろ姿、KU411さんのTWITTERより~

 

 

 

 

 

feed 2022.8.27 千葉県白子町 ランチタイムまで運用 in link 週末CBer チバMR21のブログ     ~風の勲章~ (2022/8/27 22:34:07)

 今日は掲示板と005のモニターで出かけようか躊躇しておりましたが、11時に白子町の運用ポイントへ向かいました。

 試しにCQを出してみると3局さんからお声がけをいただきました。あらっ!コンディション良さそう!!

今日も暑かった!

 今日は昼食を家で摂るので、ランチタイム前に帰宅しました。

昼食後は10キロのウォーキング。近所の萩原公園の機関車をパシリ!

 

 

運用地 千葉県長生郡白子町

使用TX SR-01

 (CB)

  11:12 そらちYS570 8ch 53/53 北海道南幌町

  11:12 しりべしCB49 8ch 54/54 北海道余市町

  11:13 そらちAA246 8ch 55/54 北海道石狩市

  11:22 よこはまGA422/8 8ch 53/53 北海道釧路港

  11:25 いしかわMK615/8 5ch 53/54 北海道釧路港

  11:27 いしかりAD521 8ch 53/54 北海道小樽市銭函

  11:28 イシカリAD416 8ch 53/53 北海道小樽市銭函

  12:01 おきなわKC736 4ch 52/54 沖縄県中城村浜漁港

 

各局ありがとうございました。それでは73!失礼します!!

 

feed 2022.08.27_BCLロールコールin高尾山 結果報告 in link はまっこラヂヲ通信・・・。(ヨコハマAA815・JN1GIH) (2022/8/27 21:59:32)
「今月のチェックインはコミュニティーFMを楽しんでいる局が多いなあ・・・。」

8月のもうすぐお終いという8/27、BCLロールコールを開催しました。今回は珍しく土曜日の開催。翌日の日曜日はアマ無線HAMtte(ハムって)コンテストが開催されることを知り、急遽前倒しさせていただきました。

いつも通り5時半に家を出ます。
IMG_6550.jpg

相鉄、相模線、横浜線、中央線、京王線と乗り継ぎ。「高尾山って遠い・・・。」
相模線の車両は最近新しくなりましたが、どうもなじめない面構え。
IMG_6551.jpg

やっと到着、高尾山口。
IMG_6553.jpg

8時前にケーブルカー乗り場に到着。すでに30人ほどの列が。よく見ると業者の方々が多いみたい。
IMG_6554.jpg

前回同様、始発は8時ですが15分前に臨時便を出してくれました。
ケーブルカーを降りて景色を眺めていると、どこかで見たことのあるお姿。そう、BCLのIW氏OMでした。先週のハムフェアで久しぶりにご挨拶させていただいたばかりなのに2週間連続とは。

30分ほど歩いて8時半ごろ頂上に到着。残念ながら富士山は見えませんでした。
IMG_6557.jpg

横浜方向も霞んでいます。
IMG_6561.jpg

前回と同じ場所でお店を開きます。
IMG_6560_202208282004325ee.jpg

IMG_6559.jpg

9時から横浜市内で開催されている特小チャレンジをワッチするもノーメリット。
IMG_6566.jpg

別のチャンネルでCQを出すと、よこはまAA377局@横浜瀬谷、かながわYZ400局@相模原からお声がけ。
しかし、なんだかキャリアは出ているものの変調が載っていない様子。その為短時間で運用中止。(このDJ-P221L、帰宅後に工場出荷時にリセットしたら治りました。)

IW氏OMも現着したので、ゆっくりおしゃべりさせていただくと共にハイチーズ!(撮影時はマスクなしで)
IMG_6573.jpg

前回OMとこの場所でツーショットを取ったのは2015年。あれから7年、時がたつのは早いです。

2015.02.28_東京都八王子市高尾山でインタビューを受ける?
https://sawapon308.blog.fc2.com/blog-entry-472.html

その時のHCJBの記事。
http://reachbeyond.chowder.jp/Messages/Archives/ProgramNote_April2015.pdf

その後OMは一足先に下山されました。

9時半になりロールコール開始。
すぐにお声がかかり、幸先いい感じです。
IMG_6567.jpg

運用中は、陽射しもありましたが風が心地よく、やはり秋はすぐそこまで来ている感じです。

今回はコミュニティーFMネタが多かったですね。
自分の地元旭区にはCFMが無いので地元密着型放送局があるってなんだかうらやましく感じました。

14時に終了し、遅い昼食。今日はコロッケサンドをウモウモ。
IMG_6568.jpg

ヨコハマ方向の眺望も少し良くなっていました。
IMG_6569.jpg

天狗焼きはしっかりゲット。
IMG_6570.jpg

帰りはお約束のリフトで下山。

帰宅したのは17時半。家を出てからちょうど12時間後でした。
シャワー浴びて、一人大反省大会。ゲフ
IMG_6571.jpg

というわけでロールコール結果です。

運用地:東京都八王子市高尾山移動(599m) 09:36~14:00
運用機材:VX-8D(2.5W)、SG-7900モービルアンテナ

09:36 JK1HAF局 58/58 神奈川県横浜市泉区固定
(FM西東京のアマ無線向け番組「QRL」をラジオで受信してリアタイすべく22:30にサービスエリアまで出向いて聴取。受信報告書を送り番組特製のべリカードをゲットできた。)

09:46 7N3XDS局 55/59 神奈川県横浜市泉区固定
(資格取得の勉強で無線・ラジオから離れていたが一息ついたので活動再開。在京中波、ラジオ日経、ふるさとなどを聞いている。中波アンテナもいろいろ比べたが手持ちの中ではミズホのループ>アペックス303WA>AN-1の印象。)

10:04 JE1RZR/1局 54/57 神奈川県三浦市海岸移動
(シュノーケリングしていたらクラゲがいたので岸に上がり水着でチェックイン。ハムフェアに参加したがタイミングが合わずアイボールがなかなか出来なかった。)

10:10 JS1BXH局 56/56 神奈川県横浜市戸塚区固定ベランダ
(ハムフェアはコロナが心配で不参加。地元のエフエム戸塚のサポートメンバーに参加。年会費は、個人で1口5,000円からで番組の中でメッセージを読んでもらえる。息子の誕生日メッセージを送り、当日本人にラジオで聞いてもらった。)

10:30 JL1SOX/1局 52/53 神奈川県横浜市西区臨港パーク移動
(CFMをよく言聞いている。中華ラジオを2、3台新規購入しては手持ちのスカイセンサー5900と聞き比べて性能評価をしている。最近は無線運用に加えて受信する方にも手を広げつつありコンテストなどでもSWLで参加したりしている。)

10:43 7L2AXY/1局 53/55 埼玉県所沢市移動
(ラジオ受信アプリ「FMぷらぷら」を使ってえびすFMやFM西東京を聞いている。特にえびすFMは「佐賀FUN倶楽部よかかんたー」をが目的で聞き始めたが他の番組も面白く暇さえあればずっと聞いている。)

10:58 7M4MHN/1局 56/55 埼玉県川口市移動
(最近は短波ではラジオ日経第2が洋楽邦楽がノンストップで流れるのでお気に入り。またCFMも朝霞市や西東京市の局を聞き始めた。CFMは地元病院の対応情報などが放送され地域性が強いところが良い。)

11:20 JL1MWI 59/59 神奈川県座間市固定
(出店したハムフェアが終了しひと段落。販売したポケットラジオの需要はまだまだある。来年の出店に向けて商品の再包装を行った。実家からFT-107ラインを持ってきたのでエイジング予定。BCLは既に秋のコンディションになっている。)

11:37 JL1KPM局 56/59 埼玉県羽村市固定
(戸塚DXersサークルの会誌Propagationの最新号、DLして楽しんだ。特に手軽なペディー(ちょいぺ)はやってみたいし、アンテナも工夫してコンパクト化するなど参考になる。発行を年二回希望。また執筆者の顔が見えないので会える機会があると良い。)

11:56 JP1BEG局 54/51 神奈川県横浜市神奈川区固定
(バイクに無線機を積んでいるがヘルメットのスピーカーケーブルにミキサーをかましてポケットラジオを聞けるように改造した。短波放送としてはモンゴルの声が良好に入感しているのに気付いた。)

12:15 JF1CMH/1局 54/55 神奈川県横須賀市観音崎移動
(アマ無線城ヶ島移動運用の帰りに聞こえてきたのでチェックイン。ラジオは通勤中の朝6時台のradikoで聞いている。)

12:26 JA1FUE局 52/51 神奈川県横浜市戸塚区固定
(ハムフェアはコロナで参加を控えた。お盆休みは帰省せず車で甲府までドライブ。地元CFM局を受信。送信は山梨学院大学キャンパス内と異色。べりも受領済み。秋になり、そろそろ中波外房ペディも企画したい。)

12:39 JJ1FYB局 52/59 神奈川県横浜市保土ヶ谷区固定
(手持ちのクーガ115が調子が悪くオークションで処分するも、送付直前で調子が復活。泣く泣く送付したが惜しいことをしたと後悔。最近再び115の中古を探している。ネット受信全盛だが、見えない電波を受信してラジオで復調してスピーカーで聞く行為がたまらなく良いと感じるようになった。母親もラジオ好きだったがその影響かも?)

12:55 JK1JGQ局 59/59 神奈川県相模原市中央区固定
(50年前、無線部でラジオの製作を楽しんでいた。完成したラジオで海外放送を受信。高校、大学では深夜放送にハマり、自分の名前は恥ずかしいので友人の名前でハガキを出したりしていた。ペンネームなど無い時代。糸井五郎さん、斉藤安弘さんの頃。最近は出勤前にFMヨコハマちょうどいいラジオを聞いている。)

13:19 JI1TPV/1局 57/59 神奈川県横浜市旭区今川公園移動
(ラジオ関西「Clip」毎週月曜14:30~のシンガー近藤夏子さんのトークが面白い。ポッドキャストでも配信している。爆笑問題の日曜サンデーでもお勧め番組第3位だった。9月の渋谷のライブも参加予定でハマっている。) https://jocr.jp/programsite/clip/

13:34 JJ1ETX/1局 54/59 東京都稲城市ふれあいの森移動
(えびすFMのよかかんたーにハマりつつある。今日のロールコールの告知のメールも送った。ラジオ日経第2放送の音楽プロもよく聞いている。)

各局さん、本日もチェックインありがとうございました。

ご注意:通常のアマ無線の交信記録としてはコールサインの明記は控えていますが、BCLの仲間探しの参考にしていただけたらとBCLロールコールの運用記録に関してはコールサインを明記しております。ご了承ください。掲載を希望されない場合は当局のコールサイン(あっとまーく)jarl.comまでご連絡願います。
feed ハコデキタ in link de JL1LNC (2022/8/27 21:26:54)

いや、箱で来た

 

FT8始めてからのが来る頃だとは思っていたけど、いつもの倍までは無いぐらいだな

 

箱は保管用に使わせてもらうよ

feed 8月27日運用 in link みやざきAL101の落書き帳 (2022/8/27 19:24:25)
8月27日運用
早期運用ランチショート運用宮崎市山崎一ッ葉海岸から運用しました。

早期は8chに北関東マーカーが入感各chタガログ語系のホニャララ
合法局らしき信号は入感しますが渋いコンディションでした、そんな中トカチST617局にQSO頂きました。
とかちDM260局からはCBL情報頂きました。

ランチショート運用は各chホニャララ8chは北関東マーカーと南のポーが入感してました。
お空は秋のシーズンに入った様で賑やかな中
ミヤギNE410局を皮切りに7エリア皆様とQSO頂きました。

今日も有難うございました。
せっかくお呼び頂き取りきれなかった皆様次回お願い致します。

早朝運用
トカチST617局5151
ランチショート運用
ミヤギNE410局5252
とうきょうAD879/7局5354
みやぎMO550局5252




feed 【ハムフェア2022】<映像・音声も後日公開>JAIA、ハムフェア講演「移動運用アンテナ大研究 ~HFアンテナの設計・調整~」PDF資料を公開 in link ニュース – hamlife.jp (2022/8/27 10:30:08)

日本アマチュア無線機器工業会(JAIA)技術委員会は、2022年8月20日に「ハムフェア2022」会場で行った技術講演会「移動運用アンテナ大研究 ~HFアンテナの設計・調整~」のPDF資料、全110ページを公式サイト内で公開した。講演時の映像・音声も後日公開される予定だ。

 

 

「ハムフェア2022」会場で行われたJAIA技術講演会の模様

 

 

 

 

 日本のアマチュア無線機器メーカー9社(八重洲無線株式会社は現在非加盟)で構成される業界団体「日本アマチュア無線機器工業会(JAIA)」の技術委員会は、毎年ハムフェア会場のイベントコーナーで技術講演を実施している。

 

 今年、「ハムフェア2022」初日のイベントコーナーで行われた講演のテーマは「移動運用アンテナ大研究 ~HFアンテナの設計・調整~」。第一電波工業株式会社 技術部の小林 航氏が担当し、およそ50分間にわたってHF帯のダイポールアンテナとデルタループの製作・調整方法、HF帯移動運用における接地型アンテナ(RHM12など)のアース処理のノウハウを中上級者向けに詳しく伝えた。

 

 8月23日、JAIAホームページで同講演のPDF資料が公開された。表紙も含めて110ページ(約24MB)という大作だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 この資料のダウンロードは下記関連リンク参照のこと。JAIA情報コーナーでは過去にハムフェア会場で行われた技術講演会のPDF資料もダウンロードできる。
 なおJAIAは今回の講演の模様を収録した映像と音声をJAIAホームページで公開する計画だ。公開され次第、本記事に追記で紹介する。

 

 

 

 

↓「ハムフェア2022」に関するまとめページはこちらをクリック!

 

 

 

●関連リンク:
・2022ハムフェア技術講演会詳細資料 PDF(全110ページ、24MB)(JAIA)
・ハムフェア2022技術講演会「移動運用アンテナ大研究 ~HFアンテナの設計・調整~」について(JAIA)
・JAIA情報コーナー(JAIA)

 

 

 

feed 1エリア(関東)で発給進む。1エリアはJK1の1stレターが「O」から「P」へ--2022年8月7日時点における国内アマチュア無線局のコールサイン発給状況 in link ニュース – hamlife.jp (2022/8/27 9:30:07)

日本における、2022年8月27日時点の「アマチュア無線局のコールサイン発給状況」をまとめた。1エリア(関東管内)の関東総合通信局から更新発表があった。なお、関東合通信局管内の1エリアは、JK1のサフィックスファーストレター「O」が終了し、「P」へ割り当てが移っている。

 

 

 

 各総合通信局で公表している、コールサインの発給状況は下表の通りだ。

 

 

 

 

 

 ところでアマチュア局のプリフィックスの割当ての順番に触れておこう。まず1エリア(関東管内)を例に取ってみると、最初はJA1 → JH1 → JR1 → JE1 → JF1 → JG1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JS1と一度目の発給が行われた。

 

 その後JE1からプリフィックスのアルファベット順での空きコールサインの再割り当てが行われ、JE1 → JF1 → JG1 → JH1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JR1 → JS1と進んだ。

 

 さらにその後、数字の7で始まる7K1 → 7L1 → 7M1 → 7N1 → 7K2 → 7L2 → 7M2 → 7N2 → 7K3 → 7L3 → 7M3 → 7N3 → 7K4 → 7L4 → 7M4 → 7N4の発給が行われ、その後にJA1 → JE1 → JF1 → JG1 → JH1 →JI1 → JJ1と2度目の再割り当てが進行している。

 

 また2エリア(東海管内)と3エリア(近畿管内)も、関東の1回目の再割り当てと同様に「JS2(JS3)終了後に、JE2(JE3)からプリフィックスのアルファベット順」で再割り当てが進行している。

 

 しかし6エリア(九州管内)は、JQ6までの発給が終了後(JS6は沖縄に割り当て)、JA6から、プリフィックスのアルファベット順での再割り当てが行われている。

 

 このあたりの経緯と詳細は、日本におけるコールサイン研究の第一人者、JJ1WTL・本林氏のWebサイトが詳しい。

 

 

 

 

↓この記事もチェック!

 

<総務省のデータベース「無線局等情報検索」で判明>7エリア(東北管内)、令和3(2021)年1月28日付で「JQ7AAA」を発給

 

<令和3(2021)年1月20日発給分から>6エリア(九州管内)、「JE6」のプリフィックスが終了し「JF6AAA(二巡目)」からの割り当て開始

 

 

 

●関連リンク:
・JQ7の割り当てに突入(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・The Enigma of Japanese Call Sign System(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・「「7K1~7N1」「7K2~7N2」「7K3~7N3」「7K4~7N4」は再割り当てされません」?(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)

 

 

 

feed HV0A 12F/10C CFM in link もう一度DXCC de JF1HYG/JR0ELG (2022/8/27 17:35:39)

Img_4260s

先日(8/23)HV0AのQSLが届いた。

7月にイタリア向けの航空便の引き受けが再開されているのに気づいてSAEを送ったもの。意外に早く返ってきました。

feed <2022年9月21日から、無線機器製品が対象>アルインコ電子事業部、公式サイトに「製品価格改定のお知らせ」を掲載 in link ニュース – hamlife.jp (2022/8/27 8:30:26)

アルインコ株式会社電子事業部は2022年8月25日、公式サイトに「製品価格改定のお知らせ」を掲載した。昨今の原料、素材、部品、加工、流通コストの急激な上昇と大幅な円安により、多くの製品で現行価格を維持することが困難になったとして、9 月21日より無線機器製品の価格を改定(値上げ)するとしている。対象製品および価格改定の詳細は現時点では公表されていない。

 

 

アルインコ電子事業部の発表

 

 アルインコ株式会社公式サイト内の「重要なお知らせ」欄に掲載された発表は次の通り。

 

 


 

製品価格改定のお知らせ

 

お客様 各位

 

平素は格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。

 

さて電子事業部では長年にわたり価格維持の努力を続けてまいりましたが、昨今の原料、素材、部品、加工、流通コストの急激な上昇と大幅な円安により、多くの製品で現行の価格を維持することが困難となりました。特にアクセサリー類はこれらの影響を非常に強く受けております。このため本年9月21日より、無線機器製品の価格をやむなく改訂せざるを得なくなりましたので、ここにお知らせいたします。

 

お客様各位には多大なご迷惑をおかけいたしますが、諸般の事情に鑑み、何とぞご理解のほどお願い申し上げます。

 

アルインコ株式会社 電子事業部

 


 

 これにより同社の無線機器類(アマチュア無線機、受信機、ライセンスフリー無線機など)の価格改定が行われるとみられるが、8月27日0時の時点で具体的な情報(対象機種、改定幅、改定後の希望小売価格など)は公表されていない。また電源類が価格改定の対象かも不明である。情報が入り次第、本記事に追記する。

 

 

8月20~21日に開催された「ハムフェア2022」に出展したアルインコのブース。製品価格改定の案内は掲示されていなかった

 

 

 

●関連リンク:
・製品価格改定のお知らせ(アルインコ 電子事業部)
・アルインコ 電子事業部

 

 

 

feed エアコンが壊れた… in link 元気なクマの日曜日 (2022/8/27 7:39:16)

昨日は1時間の残業で終わりました。


が…


なんか走る気力がわかず

feed Reciever Frontend Design (1) in link Radio Experimenter's Blog (2023/9/10 21:33:18)
【受信機のフォロント・エンド設計】 【RX-FEを研究する】  簡易版のフロントエンドを示して「ハイさようなら!」とも行きませんから、あらためて真面目に受信機のフロントエンドを研究してみます。  写真はプロ用受信機のフロントエンドです。真空管時代の高性能受信機、例えばR-390A/URRでは連動する同調機構とそれを駆動するギヤとカムで大きな面積・体積・重量を占めていましたが、
feed 頒布再開 in link jh4vaj (2022/8/27 1:53:17)
ハムフェアのドタバタも落ち着いたのでキットの頒布を再開します。 ⇒ 頒布品一覧 ただし、次の二つは品切れです。 TTKY01 – ディスプレイ付きエレキー(K3NG CW Keyer) 1223H01 ...
feed ICB-87H パワーが出ているか不明 in link JHGのブログ (2022/8/27 0:14:06)
ICB-87H パワーが出ているか不明とのことでお預かりしました。

ヘリカルアンテナの無線機です。

IMGP7216

アンテナを増し締めしました。

ここは必ず実施しています。

IMGP7217

消防団で使われた無線機で、それなりに稼働したようです。

パターンの異状、コンデンサーからの液漏れはありませんでした。

電解コンデンサーはオール交換します。

IMGP7218

一部をオーディオ用コンデンサーに交換しました。

受信音、変調に関する場所に使います。

音響用 MUSE バイポーラ

IMGP7232

プラスチックフィルムコンデンサーに交換。

検波以降は特にこれを使いました。

IMGP7220

セラミックコンデンサーをポリエステルフィルムコンデンサーに交換。


IMGP7221

測定と調整。

受信感度を最大に調整。

IMGP7222

受信感度。

ー123,0dBm 

感度は良い無線機です。

IMGP7224

Sメーター調整。

メーター感度を調整しました。 すこし重めですね。

R22を交換

Screenshot from 2022-08-26 23-11-32

ー73dBmを受信したときにS9を指示するように抵抗を交換しました。


IMGP7225

Sメーターの指示が9になるようにしました。


IMGP7226

オーナー様が言うとおり、パワーが出ていませんでした。

ドライブ段のトランジスターを2個交換しました。

Screenshot from 2022-08-26 23-08-20

パワー復活です。

0,5W

IMGP7227

スプリアスの状態です。


IMGP7229

周波数。

27,144Mhz

IMGP7231

アンテナローディングコイルを最大に調整しました。

ヘリカルアンテナでも、性能はあなどれないと思います。

IMGP7233

交換部品です。

電解コンデンサー、検波ダイオードなど、Sメーター感度抵抗、中間周波数増幅トランジスター、プリドライブトランジスター、セラミックコンデンサー。

IMGP7235

リニューアルです。

昭和の無線機は丈夫ですね。

IMGP7234

feed こちらは「めぐろE55 operate by せたがやV15」です どうぞ! in link フリラjp (2022/8/27 0:02:24)

先日開催された「ハムフェア2022」において、電波新聞社有志におけるハムフェア記念局の「めぐろE55」が運用されました。
電波新聞社の有志は多忙なブース運営のの合間を縫っての記念局運用でしたが、運用局数が伸びないでいたことから、二日目の8月21日の終盤には運用を、ITジャーナリストであり、往年のラ製筆者でもある「せたがやV15」氏へ運用を任せることとなりました。

師匠のコールを名乗る日が来るとは・・・

今回の話を書き進める前に、「めぐろE55」を使用していた皆川氏と「せたがやV15」三上氏の関係について触れてみたいと思います。

三上氏の話によると、皆川氏のマンションに高校生の時から入り浸っており、皆川氏から薫陶を受けた、とのことです。
また、三上氏は自身でも、皆川氏ののことを「師匠」と認識していることから、二人の関係性も深いことがうかがえます。

実際に、三上氏が「めぐろE55」を名乗ることに対しても「非常に感慨深い」とのコメントをいただきました。


▲「めぐろE55」を運用中の「せたがやV15」三上氏


▲三上氏がQSOした分は、もちろん三上氏自身が記念QSLを手書きで発行した。


▲「めぐろE55」の運用が終わって、三上氏をたづねてやってきた各局と記念撮影


▲今回発行された記念QSLカード

The post こちらは「めぐろE55 operate by せたがやV15」です どうぞ! first appeared on フリラjp .
feed KENWOOD この文字だけでも格好いい in link アマチュア無線局 JO1KVS (2022/8/27 0:00:00)
KENWOODの無線機の頭のTは、トリオのTですよね。ずっと堅持して欲しいところです。
アマチュア無線機も是非よろしくお願いいたします。1200MHzのハンディ機、USB-Cで充電できる5ボルトで動くやつ、よろしくお願いします。
車のカーナビもドラレコもKENWOOD選んでますから。無線家ですから。
feed ついにこっちにも来た in link 埼玉の空より (2022/8/26 23:57:17)
今朝、自宅で外から聞こえてきたセミの鳴き声が「ジャワ、ジャワ、ジャワ・・・」そう、クマゼミの鳴き声です。クマゼミはもともと西日本では一般的でも、関東にはいないセミでした。その東限は箱根の山だったのですが20年ほど前からでしょうか、神奈川から東京都心に進出してきて、今では都心の公園ではかなりの数を聞くことができます。 それでも当地ではクマゼミはまだ来ていないと思っていました。 実は5年ほど前か...
feed QRPコンテスト2021 in link ZCR/bLOG (2022/8/26 23:53:53)

今年も JARL QRPクラブ主催 QRPコンテストに 14MHzと1.8MHzの電信のみで参加。これで 3年連続。空中線電力は 今年も 2.5W。

今回は 7MHzのANTに問題が生じてたこともあり、エントリ可能な 2バンドのみのQRVとした。13時からのコンテストなので、午前中は 1.8MHz用のラジアルを少しいじってみた。

13時コンテスト開始・・ なんだけど、ZLOG令和版がちょっと変な動きをする。チェックしたら 修正版が出ていたので ダウンロード。なんだかんだで 30分以上遅刻。

とりあえず ハイバンドのどこかで出ようと思っていたのだが、CONDXは かなり悪く ほぼ 聞こえない。

14時近くになって 14MHzで ようやく 1局目。その後も 21/28は閑古鳥が鳴いていたので 日中は14シングルで走ることに決定。

したっけ、14時台からは CONDX上向きに・・ こりゃFB~ ・・と 思ったら、15時半過ぎに急激に悪化。

16時からは 本命(?)の 1.8MHzへQSYするが、まったく聞こえない。あれ?

 <タイムチャート>

    | 13 14 15 16 17 18 19 20|合計
----+------------------------+----
 1.8|  -  -  -  1  1  3  9  4|  18
  14|  1 11 14  -  -  -  -  -|  26
----+------------------------+----
合計|  1 11 14  1  1  3  9  4|  44
累計|       26       31      |

あまりに聞こえないので 家事モードにシフトしつつ間欠的にQRV。晩飯後の 18時半過ぎから なんとか聞こえるようになってきた。

 <エリアごとの交信局数>

         1     2     3     4     5     6     7     8     9     0    合計
-------------------------------------------------------------------------
1.8MHz   4     3     -     2     -     2     1     1     -     5     18
 14MHz   5     2     7     6     -     5     -     -     -     1     26

しかし、CONDXはイマイチ。一昨年の局数は超えたが 昨年の数には届かず。最後は 30分くらい空振りしてしまった。

弱い信号を取っていただき、ありがとうございました。

14MHzで交信できた某局、もしや RFワールドの・・と思ったら ビンゴだった。なんでも 0.1Wの自作TRXとか。上には上がいるものである。ホントにスゴい。



2022.8.26 追記 :

ようやく 結果発表

2.5W参加の G19 1位(2局エントリ)、同じく G14 2位(14局エントリ)。あぁ よかった・・

 <マルチマップ>

    11111111111111
    0000000001111100000000111111111122222222223333333333444444444
    1234567890123423456789012345678901234567890123456789012345678
 1.9.....*........*.....****...*...*.*.........*..........*.*....
  14.....................***..**..*..***.*.*...*.*.*....*.*....*.


Tada/JA7KPI : 2021年11月03日(水)
feed 2022.8.26 茂原市イブニング運用 in link 週末CBer チバMR21のブログ     ~風の勲章~ (2022/8/26 22:11:33)

 今日は一日Xと色々な用事を済ませました。日中のコンディションは上がらなかったようですが、イブニングに開け始め、掲示板が賑やかになってきました。

 茂原市の公園で運用しました。

 

 

 

運用地 千葉県茂原市

使用TX ICB-770

 (CB)

  17:31 イワテB73 8ch 54/54 熊本県

  17:36 とっとりAJ683 4ch 53/54 

  18:08 やまぐちLX16 8ch 55/53 山口県

  18:10 かごしまAK56 8ch 53/53 鹿児島県

 

滑り込みセーフといった感じでしょうか!!

各局ありがとうございました。それでは73!失礼します!!

feed 8/26 in link さいたまUG100 簡易無線運用記 (2022/8/26 21:59:52)

昨日は全くQRVできず~プロパゲーションも↓で掲示板にも1エリアのEs交信情報なし、

B73さんのTWITTERにも4月以降初めて坊主のコメントが!!

 

本日は所用前に朝練へ~

 

(武蔵野市)8:39-8:42

とうきょうAC121/東村山市自宅ベランダ(Es出ていたので高速交信失礼~)

しりべしCB49/余市町(お呼びいただき感謝~)

とかちST617/池田町利別川堤防(本日も無事交信できました~)

 

本日も各局様FB QSOありがとうございましたm(__)m

 

先日交信できためぐろE55局のカードです。もちろん70年代にも交信したことはありませんでした~

CBの伝道師としてその名は有名ですね。当時アマをやりながらラ製は時折読んでおりました。

CBのQSLカードを投稿したこともありますが、採用はされませんでした。

ラジオの製作では他、BCLの山田先生とかもカリスマでしたね~ラ製以外では個人的には大沢幸男先生とかの本も

好きでした~記事を読んでいるとワクワクさせられました。

 

是非この局、今後もゆかりの高尾山からや全国のCBerに向けて継続的にQRVしてもらいたいものです。

少なくとも来年のハムフェアでも...

 

 

 

 

 

 

 

 

 

feed 【告知】2022.08.27(土)_BCLロールコールin 八王子市高尾山開催のお知らせ in link はまっこラヂヲ通信・・・。(ヨコハマAA815・JN1GIH) (2022/8/26 21:58:31)
BCLロールコールin高尾山のお知らせ

開催日:8/27(土)10:00〜13:00(延長あり)
運用地:東京都八王子市高尾山移動(599m)
周波数:430MHzFM(運用周波数は432.00〜433.98MHzのどこか。当日はツイッター「はまっこラヂヲ通信」でお知らせします。)
コールサイン:JN1GIH
運用機材:VX-8D(2.5W)、モービルホイップSG-7900
このRCは会員制ではありません。BCL、ラジオ好きの方ならどなたでも参加(チェックイン)出来ます。チェックイン時には
① RSレポート「シグナルは59で入感してます」
② お名前
③ 運用場所
④ 最近のBCL活動、好きなラジオ、ラジオ番組など
をお知らせ下さい。
QSLカード交換はありません。
引き出しの中に眠っているハンディートランシーバーで運用してみませんか?もしかしたらご近所にBCL、ラジオ好きのお仲間がいらっしゃるかも。
ご参加、お待ちしております。
JN1GIH
feed 8月26日運用 in link みやざきAL101の落書き帳 (2022/8/26 19:14:48)
8月26日運用
イブニングショート運用宮崎市塩路一ッ葉海岸から運用しました。

移動中005は7エリア方面入感しスクランブルかけました、8chは8エリアが入感お呼びしますが届かずそんな中やまがたAA21局を皮切りに1.7.8.0エリア皆様とQSO頂きました。
アップダウンながら入感し楽しめそうですが時間切れにて撤収しました。

今日も有難うございました。
せっかくお呼び頂き取りきれなかった皆様次回お願い致します。

やまがたAA21局5353
みやぎSA33局5252
つくばGT38局5352
にいがたTK421局52M5
あおもりCC39局5252
しりべしCB49局5454
サッポロ403局5254
いわてCY16局5353
ねやがわCZ18局5353
チバYM515局5454
おおたY16局5353
feed <免許を受けずアマチュア無線機や漁業用無線機を設置>四国総合通信局、漁船に不法無線局を開設していた男2人を摘発 in link ニュース – hamlife.jp (2022/8/26 18:00:36)

8月25日、四国総合通信局は海上保安庁第五管区海上保安本部徳島海上保安部と共同で、船舶に開設した不法無線局の取り締まりを行い、自らが取締役を務める法人が所有する漁船に漁業用無線機を不法に設置していた男と、自己の操船する漁船に無線局免許を受けずにアマチュア無線機を不法に設置していた男を、それそれ電波法違反容疑で摘発した。

 

 

 

四国総合通信局電波監理部監視調査課が発表した内容は次のとおり。

 

 

 総務省四国総合通信局は、令和4年8月25日、第五管区海上保安本部徳島海上保安部と、同保安部管轄海域において、船舶に設置された不法無線局の共同取り締まりを実施し、下記の2名を電波法違反の容疑で摘発しました。

 

【摘発した電波法違反の概要】

 

被疑者: 徳島県鳴門市在住の男性(65歳)
容疑の概要: 不法無線局の開設(漁業用無線機設置)
 自らが取締役を務める法人が所有する漁船に、無線局免許を受けずに漁業用無線機を設置し、不法無線局を開設した容疑。

 

被疑者: 香川県東かがわ市在住の男性(57歳)
容疑の概要: 不法無線局の開設(アマチュア無線機設置)
 自己の操船する漁船に、無線局免許を受けずにアマチュア無線機を設置し、不法無線局を開設した容疑。

 

 

【取り締まりの様子】

 

 

【被疑者が使用していた無線設備】

 

 

 

【不法無線局に係る法律の適用条項(抜粋)】

 

第4条(無線局開設)

 

(1)電波法第4条(無線局の開設)
 無線局を開設しようとする者は、総務大臣の免許を受けなければならない。
(以下略)

 

(2)同法第110条第1号(罰則)
 次の各号のいずれかに該当する者は、1年以下の懲役又は100万円以下の罰金に処する。 第1号 第4条の規定による免許がないのに、無線局を開設した者

 

 

 

 

 四国総合通信局は「クリーンな電波利用環境を維持するため、今後も捜査機関と共同で不法無線局の取り締まりを実施していく方針です」と説明している。

 

 

 

 

●【電波法80条報告書ひな形付き】総合通信局へ“違法運用”を通報するための「報告書」の書き方から提出先まで

 

 

 

●関連リンク:
・四国総合通信局 不法無線局開設者の容疑者を摘発≪徳島海上保安部と共同取締りを実施、2名を電波法違反容疑で摘発≫
・海上保安庁第五管区海上保安本部徳島海上保安部

 

 

 

feed VOACAPでの伝播予測(2022年8月 SSN:108) in link 7L4IOU (2022/8/26 14:06:53)
知人からの依頼で、以前のスタイルの予測図を作ってみました。


feed 【ハムフェア2022】<第2弾!画像で見るダイジェスト>待ちに待ったハムフェア、会場のあちらこちらでマスク越し笑顔の再会 in link ニュース – hamlife.jp (2022/8/26 12:05:52)

2022年8月20日(土)と21日(日)の2日間、東京都江東区有明の東京ビッグサイトで開催した「アマチュア無線フェスティバル(ハムフェア2022)」。hamlife.jp恒例! ハムフェア企画“画像で見るダイジェスト”の第2弾をお届けしよう(全5回を予定)。クラブブースはもちろん、アマチュア無線関連の企業も趣向を凝らす したブースを設けて、来場者へのプロモーションを行っていた。ハムフェア会場で見かけた風景の数々。ご自身やお知り合いが写っていないかチェックしよう。

 

 

 

 

 

※パソコンでご覧の場合、小さい画像はクリックすると拡大します。
※集合写真撮影時、マスクを一時的に外していただくようにお願いしました。
※2ページ構成です。ご自身やお知り合いの方が写っているかもしてません。ぜひ最後のページまでご覧ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次ページもまだまだ続きます。各ブースを画像でチェックしましょう!

 

 

feed 【レピ速】1エリアの特小レピーター速報! in link フリラjp (2022/8/26 10:53:49)

千葉県我孫子市(あびこ)から特小レピーターの開局情報が届きました。
我孫子レピーター専用のツイッターアカウントも設定されています。

twitter.com
特小レピーターの開局情報を提供していただいた設置者の方に感謝いたします。

●我孫子RPT            3A-B13-21

関東(1エリア)特小RPTリスト ひたち野牛久RPT    3A-L10-05(茨城県牛久市・ローカルRPT) 牛久RPT     ...
www.freeradio.jp
2016-05-08 17:36
●特小レピーターの利用について
特小レピーターは、そのほとんどが個人で設置運営されています。
予告なく突然の廃止や休止、運用周波数やトーン周波数の変更などもあります。
特小レピーターを使用する際は、運用マナーを守って設置者の方に感謝の気持ちを忘れずに運用を楽しみましょう。

●フリラjpからのお願い
フリラjpでは特小レピーター情報を随時募集しています。
新規の常設特小レピーターの他、移動運用での臨時特小レピーター情報や、既に運用されている特小レピーターの周波数変更などの情報提供も大歓迎です。
特小レピーター情報は「Contact」からお寄せください。

お問い合わせ・レピーター情報・機器ID登録フォーム このコンタクトフォームでは、特小レピーター情報や、ショップ情報、各種投稿やご意見などど...
www.freeradio.jp
2015-03-19 09:41

The post 【レピ速】1エリアの特小レピーター速報! first appeared on フリラjp .
feed <FT4/FT8のデジタルモードのみで競う>日本時間で8月27日(土)21時から24時間、「2022 World Wide Digi DX Contest」開催 in link ニュース – hamlife.jp (2022/8/26 10:30:24)

World Wide Radio Operators Foundation (WWROF) とSlovenia Contest Club (SCC) がスポンサーとなって、日本時間の8月27日(土)21時から8月28日(日)20時59分59秒までの24時間にわたり、160m、80m、40m、20m、15m、10mの各バンドで「2022 World Wide Digi DX Contest」が開催される。電波型式はFT4/FT8のデジタル文字通信モードのみで、ナンバー交換は4桁のグリッドスクエア(信号レポートは不要)。出力が1500Wまでの「ハイパワー」、100Wまでの「ローパワー」、5Wまでの「QRP」の各部門に分かれ、より多くの局と、より多くのグリッドスクエアを集めるコンテストだ。なお、80mと40mバンドには、JA局用にサブバンドが設定されている。

 

 

 

「2022 World Wide Digi DX Contest」の日本語版コンテストルール(一部抜粋)は以下のとおり。「JAコンテスター向けに利便性を提供する目的で、Mako JA1XSとHisami 7L4IOUにより作成されています。オリジナルの英語版があくまでも公式なものです」と案内している。

 

 

●2022 World Wide Digi DX コンテスト

 

 

開始: 8月27日 土曜日 12:00:00 UTC(日本時間:8月27日21時)
終了: 8月28日 日曜日 11:59:59 UTC(日本時間:8月28日20時59分59秒)

 

I.目的: 全世界のアマチュア局がFT4とFT8のモードを使用して、できるだけ多くのメイデンヘッド・グリッド・スクエアの他のアマチュアとコンタクトすること。

 

II.バンド: 6バンドのみ(1.8、3.5、7、14、21MHzおよび28MHz)

 

A.FT4 推奨サブバンド:
 1.840~1844MHz
 3.580~3.589MHz
 7.080~7.089MHz
 14.080~14.089MHz
 21.080~21.089MHz
 28.080~28.089MHz

 

 受信機のダイアルをサブバンドの下端にセットして、一般的に 2.5~4kHzのパスバンド中の、可聴周波上の局と交信する。サブバンドが混雑した場合は、必要に応じて、3kHzの増分で受信機のダイアル周波数を移動させる。(例:7.080、7.083および7.086)

 

B.FT8 推奨サブバンド:
 1.844~1.848MHz
 3.590~3.599MHz
 7.090~7.099MHz
 14.090~14.099MHz
 21.090~21.099MHz
 28.090~28.099MHz

 

 受信機のダイアルをサブバンドの下端にセットして、一般的に2.5~4kHzのパスバンド中の、可聴周波上の局と交信する。サブバンドが混雑した場合は、必要に応じて、3kHzの増分で受信機のダイアル周波数を移動させる。(例:7.090、7.093および7.096)

 

C.80および40mのJAサブバンド:

 

FT4:
 3.528MHz(JA-JA)/3.570MHz(JA-DX)
 7.038MHz(JA-JA)/7.080~7.089MHz(JA-DX)

 

FT8:
 3.531MHz(JA-JA)/3.573MHz(JA-DX)
 7.041MHz(JA-JA)/7.090~7.099MHz(JA-DX)

 

III.コンテストナンバー: 4桁のグリッドスクエア。

 

IV.得点計算:

 

A.得点: 最終得点は、すべてのバンドにおける QSO得点の合計と、すべてのバンドにおける2文字のグリッド・フィールドの合計を乗じて算出される。例:1000QSO得点×(70グリッド・フィールド)=70,000(最終得点)

 

B.QSO得点: QSOは、バンドにつき一度だけ、FT4かFT8 のどちらかで、得点される。QSO は1点+QSO相手のグリッド・スクエアの中心との距離の3000kmごとに1点。(例:5541km=2点)。 実際の信号のパスにかかわらず、ショートパスの距離が使用される。

 

C. マルチプライヤー: 各バンドにおける、異なる 2 桁のグリッド・フィールドにつき1つ。

 

V.参加部門:

 

A.シングルオペレーター部門: すべての運用とロギングを一人(1オペレーター)で行うこと。一度に送信できるのは1つのバンドだけ。 バンド変更に制限はない。いかなる種類のQSO発見アシスタンスも許可される。

 

1.シングルオペレーター:

 

a.ハイパワー(オールバンドまたはシングルバンド): 合計出力が1500ワットを超えないこと。

 

b.ローパワー(オールバンドまたはシングルバンド): 合計出力が100ワットを超えないこと。

 

c.QRP(オールバンドまたはシングルバンド): 合計出力が5ワットを超えないこと。

 

B.マルチオペレーター部門(オールバンドのみ): 何人のオペレーターでも許される。

 

1.シングルTX(MULTI-ONE): いかなる瞬間においても1つのバンド上で一波のみの送信が許される。バンドの切り替えは毎時(00~59分)8回までに制限される。

 

a.ハイパワー: 合計出力は、どのバンド上のいかなる瞬間においても1500ワットを超えないこと。

 

b. ローパワー: 合計出力は、どのバンド上のいかなる瞬間においても100ワットを超えないこと。

 

2.2TX(MULTI-TWO): バンドが異なれば、いつでも最大で二波までの送信が許される。ログにどちらの送信機でQSOしたかを明記すること。それぞれの送信機は、毎時(00~59分)8回までバンドを変更できる。合計出力は、どのバンド上のいかなる瞬間においても1500ワットを超えないこと。

 

3.マルチTX(ULTI-UNLIMITED): 6つのコンテスト・バンドで同時に運用できる。合計出力は、どのバンド上のいかなる瞬間においても1500ワットを超えないこと。

 

 

 コンテスト参加前に下記の「関連リンク」から主催者のWebサイトにアクセスし、公式ルールを確認してほしい。

 

 

「2022 World Wide Digi DX Contestt」のルール(一部抜粋)

 

 

●関連リンク:
・2022 World Wide Digi DX Contest規約
・2022 World Wide Digi DX Contest規約(日本語/PDF形式)
・World Wide Digi DX Contest規約に対するFAQ
・World Wide Digi DX Contest

 

 

 

feed TE-2101 アンテナアナライザー頒布について→受付を終了しました in link 7L4WVU 自作アマチュア無線局 (2022/9/1 8:30:09)
★受付を終了致しました。たくさんのお申込みありがとうございました。

今年の関ハム、ハムフェアにて頒布を行ったTE-2101アンテナアナライザーですが、コロナなどによりイベントに来られない方も多かったようで、頒布について多くの問い合わせを頂いております。

仕事の合間の製作のため、時間はかかると思いますが、入手できなかった皆様に頒布予定です。

まずは、需要を確認後に部品発注から行いますので、頒布をご希望の方は、
 
●件名に 「TE-2101アンテナアナライザー頒布希望」 と記載して  私のコールサイン(小文字)@jarl.com 宛にメールでお願いします。
本文に お名前(フルネーム)、 コールサイン(お持ちの場合)を ご記入ください。

●締め切り  8 月末まで (9月から部品収集となります)
受付メールと、用意ができ次第振込関連の情報をこちらからメール致します(待ちきれずに他の製品を購入頂いた方などはそのときにキャンセルでも構いません)。また、部品調達ができなくなる場合もありますので、そのときは申し込み者全員に頒布はできなくなります。

頒布準備ができるのは、おそらく年末くらいになると思いますので気長にお待ちください。

どうぞよろしくお願いします。


1.装置の概要
 ●0.2-200MHzまで対応した片手に納まるほど小型軽量のアンテナアナライザーです。 インピーダンス測定などの機能は省略、VSWR表示に限定して簡略化しています。

<説明動画>



2.頒布品の詳細
詳細は、取扱説明書をご覧ください。
https://qdzlab.seesaa.net/article/483920724.html
IMG_8263


3.頒布価格について
 ●本体11,000円 (送料別)
 ●送料 200円 (クリックポスト)


4.注意事項(取説から主要部分を抜粋)
①趣味の製作品のため外観には加工の傷、ズレ等があります。また、性能も測定器のようなものではありません。神経質な方は、申し込みをしないで市販品を探してください。
②マイクロUSB充電コネクタは大半の市販品で使用できると思いますが、大きなものは刺さらない可能性があります。(サイズ詳細は取説をご参照ください)
③リチウムポリマー電池を使用していますので扱いには注意してください。充電する際は、発火事故のリスクを避けるために、人が監視 できる状態で充電を行ってください。
④車内など高温になる場所に放置しないでください。50度程度でも 変形、故障の原因になることがあります。
⑤万一の取扱や保管中での事故や損失が生じた場合でも、当方は一切責任を負いません。
⑥故障、不具合時はメールでお問い合わせください。 ベストエフォートで対応します。
⑦信号には目的周波数以外に高調波成分を含むため、屋外のアンテナ測定などに使用する場合は、周囲の無線設備等に妨害を与えないよう十分配慮してください。
⑧本頒布品の転売、ソフトウェアの再頒布ならびに逆コンパイルは固く禁じます。
⑨本機は改良のため予告なく仕様変更を行うことがあります。 ハードウェア、ソフトウェア共にアップグレードの対応は行っておりません。
⑩本機は個々に調整していますが、電圧と半導体のばらつきによるレベル誤差が あります。 安定化電源回路を搭載し、ある程度ソフトウェアで補正しておりますが、 測定器のような精度はありません。
⑪温度特性については、考慮していません。極端な低温、高温下の動作は不明です。 校正時と使用時の周囲温度に差があると誤差が大きくなることがあります。
⑫未解決や気が付かないバグがあるかもしれません。 予めご了承ください。
⑬ブリッジの特性により低い周波数と高い周波数は精度が悪くなります。
⑭本器はリアクタンス成分を計測していません。 リアクタンス成分を含む負荷の場合は精度が悪くなることがあります。
⑮内部処理の関係で100MHzを境にグラフが不連続になる時があります。
5.使用動画やSNSなど
★VUJ Labでの使用レポート



★Twitterでの書き込み(一部のみご紹介)

7L4WVUさん JE3QDZさんコラボの
TE2101で測定小さくてめっちゃ使いやすい

feed <女性管制官とパイロットの恋模様、TVドラマ「NICE FLIGHT!」紹介>アマチュア無線番組「QSY」、第152回放送をポッドキャストで公開 in link ニュース – hamlife.jp (2022/8/26 9:30:46)

神奈川県横須賀市にあるコミュニティFM放送局「FMブルー湘南(横須賀エフエム放送株式会社、JOZZ3AD-FM、空中線電力20Wほか)」では、2017年4月からアマチュア無線家向けの番組「QSY」をオンエアーしている。放送は毎週金曜日の22時から30分間だが、新たな内容の番組は第1・3・5金曜日に流され、第2・第4金曜日は前週の再放送という形式だ(2017年7月から)。放送音声は後日ポッドキャストとしてWebサイトで公開されている。

 

 

 

 2022年8月19日の第152回放送は、JK1BAN 田中氏の「今週の活動報告」はリスナーからのメール紹介(自宅にV/UHF、HFアンテナ建設の報告)。「大好き航空無線」はテレビ朝日で放映中の ドラマ「NICE FLIGHT!」 について。女性管制官とパイロットの交信から芽生える恋がテーマで、管制通信のシーンが楽しいという。JH1OSB 小濱氏の「無線は自作でより楽しくなる」はCQ出版社の書籍「 現代版 真空管入門 」の紹介だった。

 

 

 番組の聴取は下記関連リンクから。Web上またはダウンロード(MP3形式)で利用できる。

 

 

 

●関連リンク:
・QSY 第152回放送
・QSYゆるーく無線を楽しむ(YouTube)
・QSY 番組案内ページ

 

 

 

feed 柴田さんに会うためジョギング? in link 元気なクマの日曜日 (2022/8/26 7:36:22)

昨日は残業1時間…


一昨日は残業4時間だったよ

feed ICB-870T パワーが出ているか不明 in link JHGのブログ (2022/8/26 1:20:21)
ICB-870T パワーが出ているか不明とのことでお預かりしました。


IMGP7189

アンテナを増し締めしました。


IMGP7190

見てみましょう。


IMGP7191

コンデンサーから液漏れしています。

パターン腐食。

IMGP7193

パターンを研磨しました。


IMGP7194

ハンダメッキしました。


IMGP7195

緑色のレジストを塗布しました。


IMGP7196

その他、腐食した場所のパターンを修復しました。


IMGP7197

同様に修復しました。


IMGP7200

電解コンデンサーをオール交換しました。

一部をオーディオ用コンデンサーに交換

IMGP7201

フィルムコンデンサーです。


IMGP7198

受信音、変調音に関する場所のセラミックコンデンサーはフィルムコンデンサーに交換しました。


IMGP7202

交換部品です。

検波ダイオード、中間周波数増幅トランジスターを交換しました。

IMGP7215

各部の調整。

受信感度を最大に調整。

IMGP7203

受信感度。

ー123,0dBm

オーディオ用部品は歪みが少なく良く聞こえます。

IMGP7204

Sメーター感度。

ー73dBmを受信して、

IMGP7205

Sメーター9を指示しました。

標準レベルOKです。

IMGP7206

周波数。

27,144Mhz

IMGP7211

出力 0,5W

パワーもバッチリ出ました。  

IMGP7208

スプリアスの状況。


IMGP7210

アンテナを伸ばした状態にて、


IMGP7212

アンテナローディングコイルを調整。

電界強度計の指示最大に調整しました。

IMGP7213

スピーカーパッドが柔らかい系ではなく、固いプラスチックです。

基本性能が良い無線機なのでオススメです。

IMGP7214

feed リチウムイオン二次電池 18650 ダメなやつ in link アマチュア無線局 JO1KVS (2022/8/26 0:00:00)





かつて確かAmazonで買ったやつです。懐中電灯用に買いました。
18650 4000mAh と書いてあります。
充電ついでにテストモードにかけてみました。満充電から放電、再び満充電を行い、放電と最後の充電で流れた電流の積を比較してくれます。
結果はこの通り



充電625 放電601mAhダメダメです。昔の単3ニッカド電池の容量ですね。
たまたまなのか、偽物なのか、これは買ってはいけないやつだったのか。
昨日届いたMOLICEL の 18650 は届いた状態で13%充電されていてそこから2000mAh以上入りました。定格通りの良好なバッテリーでした。
18650 あまり容量が大きく書かれていてかつ安めの、聞いたことの無いブランドのものは買わないことですね。火事起こすかも知れないし。
ちなみに無線用で3本組にしているやつはパナソニック製で品物は確かなものを使っています。
feed ハムフェアの記事に載りました in link アマチュア無線局 JO1KVS (2022/8/25 21:40:55)
ハムフェアの記事に載りました【ハムフェア2022】<第1弾!画像で見るダイジェスト>3年ぶりに笑顔で再開!
東京ビッグサイトに2日間でのべ35,000名が来場 |

【ハムフェア2022】<第1弾!画像で見るダイジェスト>3年ぶりに笑顔で再開! 東京ビッグサイトに2日間でのべ35,000名が来場 |

2022年8月20日(土)と21日(日)の2日間、東京都江東区有明の東京ビッグサイト南展示棟3・4ホールで開催した「アマチュア無線フェスティバル(ハムフェア2022)」。入場者...

hamlife.jp | アマチュア無線の”いま”がわかる総合ニュースサイト

右上の写真に写りました。記事の中では一番最後の一枚です。
feed 【定点観測】FT-818ND、本日のお値段 in link jh4vaj (2022/8/25 21:23:28)
恒例の「5のつく日」のY!ショッピングでの価格調査。今回の最安値は久しぶりに6万円割れ(相当額)。しかし、全体的な傾向としては品薄方向。取寄せのショップが多い。 最安値ショップは、長野ハムセンターヤフー店。売価が69,8...
feed まだ慣れないオペレーターにパイルを拾ってもらうコツ in link アマチュア無線局 JO1KVS (2022/8/25 18:48:53)
さて、昔から熱心にアマチュア無線やっている人、特に若い時から興味深々で無線家になった人は、興味を持って日々雑誌を読み、無線をラジオ等でワッチし、交信する日を夢見て勉強して、受験申込をしてやっと受験日を迎えて、合格の葉書が来るまで相当待って、そこから従事者免許の申請をして、またまた待って従事者免許を得て、今度は開局申請でまたまたまた待って、やっと開局と、一年くらいは待ったのではないかと思います。その間モチベーションが保てるほど好きな無線ですから、知識を増すことが大きな喜びだったと思います。フォネティックコードもその一つ。覚えて使うことが喜びでしたね。だから電波出す頃にはすっかり身について言われてもサッと文字が浮かんだと思います。
でもみんながそうではありません。YouTube等でビギナーや慣れていない人の交信シーンを見ていると、ジュリエット、アルファ、ワンと言われれば、悩みながらもJA1と理解しますが、ジャパン、アメリカ、ワンと言われるとそこでもう躓くのです。なるほどなぁ~と思って見てました。
この反応はとても正しい。
だってジャパンアメリカワンの方はスラングだから。教科書のどこにも載っていません。
ところがスラングを使っている局はもう一度お願いされてもまた同じことを繰り返し、自分の使っているジャパンアメリカが通じていないことに全く気づいていないのです。
さすがにジャパンやアメリカは通じることが多いのですが、ケンタッキーやザンジバルを連呼されても???それって何?と言うシーンが続きます。
人のふり見て我がふり直せ。
まずは正しいフォネティックコードを使うこと、言い替えるにしても正しい方を優先して使うことを心がけましょう。
で、タイトルのパイルを抜く方法ですが、まずはフォネティックコードを使わずにコールサインを伝えること。正しくても変換行為が入るフォネティックコードは初心者は苦手なのです。ストレートに言えば即文字になりますからメモってもらえるのです。
feed 1本のエレメントで多バンド運用 3 in link JK3QBU と ILZ (2022/8/25 16:54:43)

今回もマルチバンド ツェップでお遊びです。

前回は作ったコイルをすべて取り付けましたが、今回はとりあえず28MHz用のトラップコイルのみを取り付けました。

給電部からコイルまでが28MHzフルサイズで働きます。

 

 

今回は上手く28.5MHzで同調が取れました。

 

28MHzが上手くいったので、28MHzのコイルの先に24MHzのトラップコイルを取り付けました。

 

 

24.95MHzあたりに同調するよう調整していったのですが、その際28MHzの方に影響が出て同調周波数が29.4MHzまで上がりました。

 

 

 

その時の24MHzの同調周波数は24.117MHzです。

同調周波数が低いのでもう少しエレメントを切りたいのですが、

 

コイルとコイルがくっついてしまってこれ以上切り詰めることができません。

 

 

28MHzはコイル部にヒゲを取り付けて改善はしたのですが、24MHzは駄目でした。

 

次回は28MHzのエレメント自体をもう少し伸ばしてみて、24MHzの周波数が改善するかやってみます。

 

それでも無理なら28MHzと24MHzは1本のエレメントには乗らないという事です。

その時は24MHzをあきらめて21MHzのコイルを付けてみます。

まだ先は長いので、ゆっくりとやっていきます。

feed 【ハムフェア2022】<第1弾!画像で見るダイジェスト>3年ぶりに笑顔で再開! 東京ビッグサイトに2日間でのべ35,000名が来場 in link ニュース – hamlife.jp (2022/8/25 12:25:40)

2022年8月20日(土)と21日(日)の2日間、東京都江東区有明の東京ビッグサイト南展示棟3・4ホールで開催した「アマチュア無線フェスティバル(ハムフェア2022)」。入場者数は初日が25,000名、2日目は10,000名で、両日でのべ35,000名を記録した。3年ぶりの開催となるハムフェア。会場のあちらこちらで仲間との再開を喜ぶ笑顔がいっぱい見られた。会場のクラブブースを中心に、hamlife.jp恒例のハムフェア企画の“画像で見るダイジェスト”を5回(予定)に分けてお届けする。ご自分やお知り合いが写っているかもしれないぞ。

 

 

 

 

 

※パソコンでご覧の場合、小さい画像はクリックすると拡大します。
※集合写真撮影時、マスクを一時的に外していただくようにお願いしました。
※2ページ構成です。ご自身やお知り合いの方が写っているかもしてません。ぜひ最後のページまでご覧ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次ページもまだまだ続きます。各ブースを画像でチェックしましょう!

 

 

feed 【ハムフェア2022】<動画リポート 番外編>ラジオプラザ青江の新商品「WIRES-Xディスプレイ」シリーズ紹介 in link ニュース – hamlife.jp (2022/8/25 12:05:50)

8月20日から21日に開催された「ハムフェア2022」。その会場で展示された新製品や参考出品を独自収録の動画でリポート!! ここでは番外編として、岡山県の無線ショップ「ラジオプラザ青江」が新発売したWIRES-Xノード局オーナー向けの便利グッズ、ノード局が開設したROOM(ルーム)へログインしている局のコールサインなどを表示する「WIRES-Xディスプレイ」シリーズを同店担当者(JA1AGS 山本貴士さん)へのインタビューで紹介する

 

 

 

 

 

 

 

岡山県の「ラジオプラザ青江」はWIRES-Xノード局オーナーに向けた便利グッズ「WIRES-Xディスプレイ」を販売。ノード局(ROOM)にログインしている局のコールサインを表示する装置で価格は9,800円(税込み)

ラジオプラザ青江のWIRES-Xノード局向けグッズの第2弾。自動車のドライブレコーダー付きルームミラーに、ノード局(ROOM)にログインしている局のコールサインやプロフィール写真などを表示できる。もちろんミラーとしても使用可能(フロント・バックカメラ付き 税込34,800円)

ラジオプラザ青江の「WIRES-Xディスプレイ」LEDタイプ資料

ラジオプラザ青江の「WIRES-Xディスプレイ」シリーズ第2弾、バックミラータイプ

 

 

 

※YouTubeを視聴されるアマチュア無線家の皆様、 「hamlife.jpチャンネル」 への登録をぜひお願いします。

 

 

 

↓「ハムフェア2022」に関するまとめページはこちらをクリック!

 

 

 

●関連リンク:
・hamlife.jpチャンネル(YouTube)
・ラジオプラザ青江
・WIRES-Xディスプレイ販売コーナー(ラジオプラザ青江)

 

 

 

feed アルインコのDJ-X100は飛行機のグラスコックピットをイメージ in link フリラjp (2022/8/25 11:30:55)

ハムフェア2022の目玉になった機器と言えば、アルインコの新型受信機「DJ-X100」と言って過言ではないでしょう。
受信できるモードは以下の通り
・ワイドFM(FM放送)
・FM(通信用)
・AM(航空無線)
・C4FM(アマチュア無線)
・D-STAR(アマチュア無線)
・DCR(デジ簡 登録局・免許局)
・NXDN(一般業務無線)
・DMR(一般業務無線)

RALCWI、EJ-47U、APCO P25、dPMR、TETRAの各モードは非対応

DJ-X100はデジタル通信に特化している

今回発表したDJ-X100は「受信マニア向け」にアルインコが提案してきた受信機と言えると思います。
依存の製品で搭載されていた「2バンド同時受信」「SSB/CWモード」「短波中波放送の受信」「盗聴器発見機能」などの機能をそぎ落としてまでも、デジタル通信の受信性能に機能を全振りした「超マニア向け」の味付けとなっています。


▲来場者に人気があった、白と黒のコントラストの効いた表示色

表示部は航空機のグラスコックピットをイメージ

DJ-X100の外見は直線的なデザインで、キーボードも凹凸にないフラットなデザインです。
キーボードに内蔵されているスイッチはタクトスイッチと言うことで、クリック感はそれなりにありました。
もちろん、このままの状態で市販化されるかは分かりませんが、市販化に向けて更にブラッシュアップされることでしょう。


▲DJ-X100の表示部は航空機に採用されているグラスコックピットから発想を得ていた。


▲DJ-X100の表示色は、8色がプリセットされており、RGBと輝度の設定を任意で行うことも可能のようだ。


▲往年のパソコンのグリーンモニターを彷彿させる黒地にグリーンの表示


▲アルインコの新型受信機に来場者の注目が集まる!


▲もちろんフリラのラインナップも展示されていた。

The post アルインコのDJ-X100は飛行機のグラスコックピットをイメージ first appeared on フリラjp .
feed <HAMtteで初めての得点を競う部門>JARD、8月28日(日)9時から15時まで「HAMtte交信パーティー2022夏 “コンテスト部門”」開催 in link ニュース – hamlife.jp (2022/8/25 11:30:09)

2022年8月28日(日)9時から15時までの6時間にわたり、JARD(一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会)主催の「HAMtte(ハムって)交信パーティー2022夏 コンテスト部門」が、3.5/7/21/50/144/430/1200MHz帯の各アマチュアバンドの電信・電話で初めて開催される。JARDが年3回開催している「HAMtte交信パーティー」のパーティー部門とは異なり、多くの局と交信し得点(局数)を競うコンテストだ。

 

 

 

 参加資格は日本国内のアマチュア局(個人局に限る)。ただしJARDが開設するクラブ局と、HAMtteのIDを保有するアマチュア無線機器メーカー等および関連団体、官庁のクラブ局等は「ボーナス局」として参加できる(事前にボーナス局リストとして告知)。
 ボーナス局を除き、個人局のゲスト運用等によりマルチオペは禁止。なお「本コンテストでボーナス局となった局は、ボーナス局となったコンテストに限り、入賞資格はないものとします」と規定している。

 

 部門は、JARD受講者交流サイト「HAMtte」の会員登録を済ませている者が参加する「HAMtteメンバー局部門」と、HAMtteメンバー以外の「一般局部門」の2つのみ。 バンドやモード別の部門・種目は設けていない

 

 ナンバー交換は、HAMtteメンバー局の電話(SSB/AM/FM)の場合「RS符号などによる相手局のシグナルレポート」+「HAMtte」(+ボーナス局は「ボーナス局」)。電信(CW)の場合「RST符号による相手局のシグナルレポート」+「HMT」(+ボーナス局は「/B」)。一般局は「RS(T)符号などによる相手局のシグナルレポート」+「都府県支庁ナンバー(北海道は01)」となる。

 

 得点は「ボーナス局との交信」が5点、「HAMtteメンバー局との交信」が3点、「一般局との交信」が1点。得点に加算できる交信は、同一局はバンド・モードが変わっても1回のみ。 マルチプライヤーは設けず、単純に「異なる局との交信で得た得点の合計」を競う形式 だ。

 

 書類は専用のサマリーシートおよびログシートを使用し、郵送または電子メールで提出する(電子メールの場合は、PDF化したファイルやEXCELファイルを添付)。締め切りは電子メールも含めて9月15日必着。エリアごとに3位まで(上位3位)に賞状を発行する。締め切り後、概ね2か月以内に本人に結果を通知しJARDホームページやその他媒体で公表するという。

 

 専用のログ・サマリーはJARDホームページのコンテスト案内ページからダウンロード可能。またボーナス局(合計33局)のリストも掲載されている。詳しくは「HAMtte交信パーティー2022夏『コンテスト部門』規約」で確認してほしい。

 

 

「HAMtte交信パーティー2022夏 コンテスト部門」の規約(一部抜粋)

 

 

 

●関連リンク: HAMtte交信パーティー2022夏『コンテスト部門』規約(JARDホームページ)

 

 

 

feed 【ハムフェア2022】<動画リポート第6弾>アイコム、IC-705に「DVレピータモニター機能」搭載へ in link ニュース – hamlife.jp (2022/8/25 10:30:52)

8月20日から21日に開催された「ハムフェア2022」。その会場で展示された新製品や参考出品を独自収録の動画でリポート!! ここではアイコム株式会社のHF~430MHz帯ポータブル機「IC-705」に、新たに搭載される予定の「DVレピータモニター機能」を紹介する

 

 

IC-705のDVレピータモニター機能はこちらの記事を参考に
【ハムフェア2022】<ファームアップで対応予定>アイコム、IC-705に「DVレピータモニター機能」の搭載を計画中

 

 

 

 

 

 

IIC-705のDVレピータモニター機能で、インターネットを介して「ハムフェア臨時430-A」局をモニター中(実際にQSO中の音声が出ている状態)の画面

アイコムの説明資料より

アイコムの説明資料より

 

 

※YouTubeを視聴されるアマチュア無線家の皆様、 「hamlife.jpチャンネル」 への登録をぜひお願いします。

 

 

 

↓「ハムフェア2022」に関するまとめページはこちらをクリック!

 

 

 

●関連リンク:
・hamlife.jpチャンネル(YouTube)
・IC-705 ※ 8月24日現在、DVレピータモニター機能は未掲載(アイコム)
・はじめよう、楽しもう、D-STAR(アイコム)

 

 

 

feed <午前0時から6時までは休憩時間>JARL佐賀県支部、8月27日(土)21時から28日(日)15時まで「2022年(第48回)オール佐賀コンテスト」開催 in link ニュース – hamlife.jp (2022/8/25 9:30:35)

2022年8月27日(土)21時から24時までの3時間と、8月28日(日)6時から15時までの9時間にわたり、JARL佐賀県支部主催の「2022年(第48回)オール佐賀コンテスト」が、1.9/3.5/7/14/21/28/50/144/430MHz帯の各アマチュアバンドの電信・電話で開催される。4年前(2018年)まで同コンテストは24時間の開催だったが、その後は時間短縮や休憩時間の設定などが行われているので注意しよう。

 

 

 

 参加資格は日本国内のアマチュア局。交信対象は県内局が日本全国の局(県内局を含む)、県外局が佐賀県内の局となる。

 

 ナンバー交換は、県内局が「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「佐賀県市町ナンバー」、県外局は「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「都府県支庁ナンバー」となる。

 

 ログ提出は紙ログ、電子ログともにOKで、9月14日(水)まで(郵送の場合は当日消印有効)受け付けている。書類は「参加部門及び種目」のうち、いずれか1種目のみに提出すること。JARL佐賀県支部の会員で20局以上交信した局に対し、参加賞が贈られる(ただし支部大会参加者に限る)。

 

 コンテスト中の運用場所の変更禁止や電子メール提出でのタイトル表記、書類郵送の送付先についてなど、注意事項がある。詳しくは「2022年(第48回)オール佐賀コンテスト規約」で確認してほしい。

 

 

「2022年(第48回)オール佐賀コンテスト」の規約(一部抜粋)

 

 

●関連リンク:
・2022年(第48回)オール佐賀コンテスト規約
・JARL佐賀県支部

 

 

 

feed <ハムフェア2022直前情報>アマチュア無線番組「QRL」、第536回放送をポッドキャストで公開 in link ニュース – hamlife.jp (2022/8/25 8:30:35)

東京都西東京市にあるコミュニティFM放送局「FM西東京(JOZZ3AU-FM、84.2MHz 出力20W)」は、2012年からアマチュア無線に特化した情報番組「QRL」をスタートし、毎週木曜日の23:30から30分間オンエアーしている(番組は2017年6月にリニューアルが図られた)。放送内容は後日ポッドキャストとしてWebサイトで公開されており、このほど2022年8月18日 夜に放送した第536 回分がアップされた。

 

 

 2022年8月18日(第536回)の特集は「ハムフェア2022直前情報」。放送日の2日後(8月20日)から開催される「ハムフェア2022」の情報を特集。FBサウンド田無が請け負っている特別記念局8J1HAMのアンテナ建設について、ラジオ番組QRLのブースについて、公開収録について、主要イベントのスケジュールなどを案内した。

 

 番組の聴取は下記関連リンクから。Web上またはダウンロード(MP3形式)で利用できる。

 

 

 

●関連リンク:
・QRL For Amateur Radio Station 第536回放送
・QRL Facebookページ

 

 

 

feed レオパレスの狭い台所 頭が当たる棚 in link 元気なクマの日曜日 (2022/8/25 6:13:48)

昨日は残業で走れず

feed ペルセウスMS in link ZCR/bLOG (2022/8/24 23:15:27)

ペルセウス座の MS ( メテオ スキャッタ ) 、今年も144MHzで参戦。

実は ペルセウス座流星群の144MHz *1 では 一度もQSO成功したことがない。できたのは 冬の ふたご座としぶんぎ座だけ。今年もボウズで終わるのか??

・・と つぶやいてみたが、そのとおり 今年もゼロ交信で終わってしまった。

8月12日の21時頃~8月15日の朝08時過ぎまでのQRVであった。

受信できた局・・ *2

 JA0MRW JE3RMQ JR5JEU
RN0JJ

JR5JEU と RN0JJは 両局とも 10回以上デコードできているが、完全なQSOには至らなかった。JA0MRWは ちょっと近すぎるかもしれないので 飛行機散乱 ( エアクラフト スキャッタ ) の可能性もある。

このほかに 今年は 複数の海外局からも参戦表明があったものの、受信はできなかった。TU guys!

  R0CQ UA0LW R0DX BG2KAJ BG5UZW BG7XWF

流星群の活動としては、13日00時頃に ZHR>50 *3 、15日00時過ぎに ZHR<50となったようだ。ピークは13日のお昼前後であったとみられるが、QRV局は 多くはなかったものと思われる。みなさん お墓参り? お盆だし・・(^^;)


さて、ペルセウスMSでの144MHz交信が成立しにくいのは なぜか??

うーん・・ なぜでしょう??

時季的にダクトが発生しやすく、それによる屈折のため MSのおこる地上100kmの領域まで電波が到達しにくくなっている?
無理に高角度で打ち上げられた電波は 当然ながら MS領域を突き抜けて宇宙へ・・

MS 極大 利用可能期間 MaxZHR
しぶんぎ座 1/4頃 ±1日 100 144MHzでのQSO実績あり
4月こと座 4/23頃 1日 20
みずがめ座η 5/6頃 ±4日 60
みずがめ座δ *4 7/30頃 ±6日 100
ペルセウス座 8/13頃 ±2日 100
オリオン座 10/22頃 ±2日 20
ふたご座 12/14頃 -3日+1日 150 144でロシアとのQSO実績あり

セカント法則もあるから、144でのMSは Esと同様に低仰角への放射が有効で、距離は少なくとも 1000km程度離れているべき?

もちろん流星の放射点は追跡可能だけれど、どの方向に流れるかは まったく判らない。 *5

てことは、無指向性の低打ち上げ角・・ただし あまり低すぎてもダメ? いわゆる 2段GP(コリニア)みたいなのが いいんですかね?? 無指向性だと S/N比的に心配・・


Comments(2)

*1 ペルセウス座流星群は時季的に 50MHzでは弱いEsとの区別が困難であるため 144でのQRVとしている。144.440MHz MSK144 T/R:15秒 Sh-ON

*2 このほか 秋田県内ローカルの JI7LRL JH7VTE。非MSでの受信。

*3 50MHzでは ZHR> 20でQSO可能だが、144では 50を超えないと難しい。

*4 実際は みずがめ座δとι、やぎ座などの複合群。(分離困難)

*5 あれ? もしかして 流れる方向は 関係ないのかな?

feed 2022.8.24 千葉県白子町ランチタイム運用 in link 週末CBer チバMR21のブログ     ~風の勲章~ (2022/8/24 22:19:53)

 今日は白子町でランチタイム運用をしました。

あまりコンディションは良くありませんでしたが、8エリア2局様と交信できました。

 

運用地 千葉県長生郡白子町

使用TX JCBT-17A

 (CB)

  12:06 しりべしCB49 8ch 51/52

  12:23 さっぽろMJ11 5ch 52/51

 

非常に厳しいコンディション!

各局ありがとうございました。それでは73!失礼します!!

feed WSJT-X v2.6.0-rc3 in link ぎょうむにっし (2022/8/24 22:19:19)

WSJT-Xの新しいバージョンが出たようです
feed ICB-880 送・受信が悪い in link JHGのブログ (2022/8/24 22:19:50)
ICB-880 送・受信が悪いとのことでお預かりしました。


IMGP7155

アンテナを増し締めしました。


IMGP7157

パターン、ハンダ不良を点検しました。


IMGP7156

ケーブルを噛んでいました。


IMGP7159

シールド板を取外し。


IMGP7183

コンデンサーの液漏れでパターンが腐食しています。


IMGP7161

レジストを剥がすとパターンが失われていました。


IMGP7162

パターンを修復しました。


IMGP7163

緑色のレジストを塗布しました。


IMGP7164

その他、腐食したパターンを修復しました。


IMGP7166

パターン修復


IMGP7167

レジスト塗布


IMGP7168

パターン修復。

レジストを剥がします。

IMGP7169

ハンダメッキしました。


IMGP7170

レジスト塗布。


IMGP7172

電解コンデンサーをオール交換します。


IMGP7160

一部オーディオ用コンデンサーに交換しました。


IMGP7174

送信のとき変調Sメーターが振れないとのことです。

ハンダクラックがありました。 修復SメーターOKです。

IMGP7165

交換部品です。

検波ダイオード、中間周波数増幅トランジスターなどを交換しました。

IMGP7188

各部を調整します。


IMGP7173

受信感度調整。

最大に調整しました。

IMGP7175

受信感度。

ー122,0dBm 

IMGP7176

Sメーター感度。

ー73dBmを受信。

IMGP7177

Sメーター9を指示しました。


IMGP7178

周波数。

27,144Mhz

IMGP7182

出力。

0,5W

IMGP7179

スプリアスの状況。


IMGP7181

ロッドアンテナを伸ばした状態にて、


IMGP7184

アンテナローディングコイルを調整。

電界強度計を最大に調整しました。

IMGP7186

貴重な「ガンダムカラー」の無線機です。

送信・受信回復しました。

IMGP7187

feed 8/24 in link さいたまUG100 簡易無線運用記 (2022/8/24 21:02:58)

本日は朝練のみ~

 

8:43-8:47

(武蔵野市)

とうきょうMS25/八王子市多摩川河川敷(ハムフェアEBのお礼を~)

とかちST617/池田町利別川堤防(こちらもハムフェアでEBしました~)

 

本日もFB QSOありがとうございましたm(__)m

 

 

ライセンスフリー無線完全ガイドVOL.7が発売となりました。

サイエンテックのSR-01の後継機の話->メーターが変わるのは残念~現在はコリンズタイプでしたが

BBみたいなドレークタイプになるのか??JARDの市民ラジオ対応の現状->新ネタはないようです

アルカリ単三乾電池8種の比較記事->前回はセリアの電池が高評価でしたが今回は何と??ねたばれに

なるのでこれは言えません~買って読んでくださいね(-_-;)

その他(堂平でEBいただいた)CA34さんのHST記や(ハムフェアでEBいただいた)SS44さんの山岳のお話他等々、今号は更にとても充実しておりました~

 

 

 

 

 

feed IC-7300 時計の電池が・・・・ in link ぎょうむにっし (2022/8/24 17:19:25)
ic7300時計

最近時々ですが、RIGの電源をいれた時点でPCの上記アイコンをクリックしてます
2016年に購入したIC-7300ですが、ディスプレイ内に表示されている
時計の電源用の電池がダメになったようで時間が表示されません
ネットでタイトルの文字などを検索すると皆さん工夫されて対処されてFBですが
私は、Rigの修理をお願いするような大きな不具合が出たときに
同時にお願いしようかと思っています。

feed 【ハムフェア2022】<動画リポート第5弾>144~5600MHz帯(+10GHz帯)オールモード機、アイコム「IC-905」紹介 in link ニュース – hamlife.jp (2022/8/24 17:00:45)

8月20日から21日に開催された「ハムフェア2022」。その会場で展示された新製品や参考出品を独自収録の動画でリポート!! ここではアイコム株式会社の新製品、144~5600MHz帯(オプションで+10GHz帯)オールモード機「IC-905」を紹介する

 

 

IC-905はこちらの記事も参考に
【ハムフェア2022】<FM方式のATVも可能、オプションで10GHz帯にも対応>アイコム、144/430/1200/2400/5600MHz帯のオールモード機「IC-905」を発表

 

 

 

 

 

 

IC-905プロモーションビデオ(日本語版)

 

IC-905プロモーションビデオ(英語版)

 

 

IC-905のコントロール部分。ATVの送受信画像も表示可能

IC-905の本体

2400MHz→10GHzトランスバーター「CX-10G」

コントローラ部分の左側面

コントローラ部分の右側面

 

 

 

 

 

※YouTubeを視聴されるアマチュア無線家の皆様、 「hamlife.jpチャンネル」 への登録をぜひお願いします。

 

 

 

↓「ハムフェア2022」に関するまとめページはこちらをクリック!

 

 

 

●関連リンク:
・hamlife.jpチャンネル(YouTube)
・ハムフェア2022のご報告と新製品資料ダウンロードのご案内(アイコム)

 

 

 

feed 台風シーズン in link ぎょうむにっし (2022/8/24 16:57:26)
昨日、50MHzのアンテナを降ろしました
この時期、関西では、 平成30年の台風21号 の記憶が鮮明で
私はアンテナはほとんど降ろしていたので運よく被害はほとんど
なかったのですが、上げた状態でしたら間違いなく
大きな被害を受けたと記憶しています
この時期、21号の経験ではないのですが、HF用の八木などの大きい
アンテナをあげるようになってからは毎年恒例の行事になりました
確率で言えば、近畿地方(大阪府)は地域的に台風の通過する時点で
紀伊山地などの影響もありかなり衰弱してから通過することも
多いのですが、イザと言うときにアンテナは降ろすことはできないので
(クランクアップやエレベーターキットなどは除く)
前持った準備は必要かと毎年この時期には用心しています。

feed 久しぶりのSASE(W4MW)Ⅱ in link ぎょうむにっし (2022/8/24 16:30:00)
w4mw5mhz

SASEで送っていたQSLカード無事到着しました
ありがとうございます。



feed 特小久留米レピーター修理完了 再稼働 in link JG6DMH・ふくおかNX47のブログ (2022/8/24 15:41:06)

やっぱり特小久留米レピーターが無いと寂しいもので、急いで修理することにしました。幸いにも故障の原因DCDCコンバーターがアマゾンから翌日送られてきました。

10個つながっている。これで998円。一個100円。

パキンと指で割りまして、取り替え。無事作動しました。
すぐ、もとのところに設置。

ソーラーチャージャーコントローラーの赤いLEDが点灯した。太陽電池からバッテリーに充電しているということ。

こんなふうに密閉しているわけではないので、どうしても錆とかがくるんですよね。かといって、密閉してもどこからか水分が入ってきて水没、というのも嫌だし。コスト比だとこれで充分です。

2010.7 の文字が。ちょうど12年間動き続けている。

ダメになったと思っていたバッテリーもみてみました。小型のクーラーボックスに入っていて、軒下にあります。布のベルトはボロボロでしたが、中は大丈夫。しっかり12V以上の電圧がありました。あと8年はいけるかなぁ。

ソーラーパネルは台風でも大丈夫なようにガッチリ固定している。

ソーラーパネルも汚れもなく、全く問題ありません。

1枚目北(福岡方面)2枚目西(佐賀方面)3枚目南(雲仙方面)

改めて、いい眺め。今、仕事場にIC-705を置いていまして、それをリモート運用できるようにしているのですが、ここがいいなぁ。自宅まで無線LANで飛ばせます。電源も無いわけではないし。しかし、そうなると移動運用の楽しみが無くなりますね。レピーターだけにしておこう。
ということで、再稼働しましたので、さがHI39さん、バリバリ使ってね~
(レピーターアクセスできないところにお住まいの方でも、 eQSO経由でアクセス できます)

feed ICOMから電話のように話せる同時通話対応の特小機IC-5020が発表 in link フリラjp (2022/8/24 14:21:37)

ICOMから、電話のように話すことが出来る「同時通話対応」の特小機IC-5020が発表となりました。
同時通話型の特小機は、一般的な特小機と違ってショッピングモールやクリニックなどでは見かけませんが、連携が必須な工事現場のクレーン作業には欠かせない通信手段として導入が進んでいます。

型番;IC-5020
価格:オープン価格
発売時期:2022年8月末

<おもな特長>
●電話のように双方が同時に話す、聞くことができる同時通話対応トランシーバー。
●雨天や粉塵が舞うような環境でも快適に使用することができるIP67※1 の防塵・防水性能。
●音声は極めて低遅延のため、スムーズでストレスのない通話が可能。
●通話の秘匿性を高める、秘話機能を搭載。
●51.4(W)×95.5(H)×26.0(D)mmのコンパクト&軽量ボディ約155g(付属のBP-304A 装着時)。
●従来機IC-4855、IC-5010/IC-MS5010 との互換性を確保。


▲PTTボタンが正面のパネルに設置されているのが特徴的なデザインだ

同時通話時は通話時間制限を回避するため、1mwに出力を低減させる必要があるため、ロングアンテナを採用しているのが特徴です。
ロングアンテナが気になる方には、IC-5020よりもアンテナが短いIC-5010の導入も検討してみてはいかがでしょうか?

IC-5020が2台で同時通話できる

同時通話行うためには、今回発表されたIC-5020を2台導入する必要があります。
また従来のIC5010やIC-4855、IC-MS5010で構成された同時通話システムにも、互換性はあるので、IC-5010やIC4855の調子が悪い等の場合や、万が一の時の予備機としても、IC-5020を買い増ししておけば安心できそうです。
特に遅延0秒が基本の、繊細な操作が必要とされるクレーン作業にはIC-5020は必須といって過言ではありません。
もちろん、特小なので使用するための資格や免許は一切必要ないので、導入した当日から同時通話での作業が開始できます。

PTTボタンはフロントパネルに設置

IC-5020の特長は、PTTボタンがフロントパネルに設置されています。
既存のIC-5010は本体横に設置されているので、作業時に着用する必要がある手袋をしていてもIC-5020は操作がしやすくなっています。
もちろん、賛否両論化と思いますが、使い勝手は上がっていることに間違いなさそうです。

関連リンク
アイコム IC-5020製品ページ

アイコム IC-5020リリースページ

The post ICOMから電話のように話せる同時通話対応の特小機IC-5020が発表 first appeared on フリラjp .
feed <同時通話対応の10mW/1mW切り替え式>アイコム、ハンディタイプの特定小電力無線機「IC-5020」を新発売 in link ニュース – hamlife.jp (2022/8/24 14:10:09)

アイコム株式会社は2022年8月24日、復信方式で同時通話に対応したハンディタイプの特定小電力無線機「IC-5020」を8月末から新発売することを発表した。“電話のように話す・聞く”が同時にできるので、高度な連携が求められるクレーン作業、工事や測量、撮影現場など緻密なコミュニケーションが必要とされるシーンに最適なトランシーバーだという。チャンネル数は27ch+制御1ch、送信出力は10mW/1mW切り替え式。価格はオープン。

 

 

アイコムの特定小電力トランシーバー「IC-5020」

 

 

 以下、アイコムのプレスリリースとカタログからIC-5020の情報を抜粋で紹介する。

 


 

電話のように話す、聞くが同時にできる
同時通話対応特定小電力トランシーバー「IC-5020」新発売

 

 アイコム株式会社は、電話のように話す、聞くを同時にできる、同時通話対応の特定小電力トランシーバーIC-5020を8月末に新発売します。
 IC-5020は双方が同時に話す、聞くことができるため、高度な連携が求められるクレーン作業、工事や測量、撮影現場など、緻密なコミュニケーションが必要とされるシーンに最適なトランシーバーです。しかも通信はアナログ方式のため、デジタル方式のような音声の遅延を感じることは、ほぼありません。よりシビアな連携が必要とされるシーンに対応することができます。

 

 さらに、ボディはコンパクトで軽量。最高水準の防塵・防水性能IP67を実現しており、雨天や水しぶき、粉塵が舞うような環境でも快適に使用することができます。出力は10mW/1mWの切り替えが可能。使用時間は約11時間(1mW時)/約10時間(10mW時)を実現しています。また、通話の秘匿性を高める秘話機能も搭載しています。

 

 もちろん、弊社の従来機IC-4855やIC-5010、車載型特定小電力トランシーバーIC-MS5010との互換性を確保。従来の当社製同時通話システムに、スムーズに組み込むことができます。特にIC-MS5010は同時通話に加え、交互/中継通話にも対応するほか、中継装置としても活用することができるため、より広い範囲、高度な通話システムを構築することが可能になります。同時通話に対応したIC-5020は、緻密で高度なコミュニケーションが求められる現場に最適なトランシーバーです。

 

<おもな特長>

 

・電話のように双方が同時に話す、聞くことができる同時通話対応トランシーバー

 

・雨天や粉塵が舞うような環境でも快適に使用することができるIP67の防塵・防水性能

 

・音声は極めて低遅延のため、スムーズでストレスのない通話が可能

 

・通話の秘匿性を高める秘話機能を搭載

 

・作業中も気にならない、51.4W×95.5H×26.0Dmmのコンパクト&軽量ボディ約155g(付属のBP-304A装着時)

 

・従来機IC-4855、IC-5010/IC-MS5010との互換性を確保

 

・操作性を高めるカスタマイズキーを採用

 

・ハードな使用にも耐える堅牢ボディ

 

・コンパンダ機能

 

・5段階で調整可能なマイクゲイン

 

・LEDとブザーで知らせるLowバッテリー警告機能

 

・誤動作を防止するロック機能

 

・送信出力切り替え機能

 

 

<おもな定格>

 

・通信方式: 複信
・チャンネル数: 27ch+1ch(制御ch)
・電源電圧: DC 3.7V±10%
・送信出力: 1mW/10mW(+20%~-50%)
・使用温度範囲: -10℃~+50℃
・音声出力: 10mW以上(負荷インピーダンス33Ωにて10%歪時)
・外形寸法: 51.4W×95.5H×26Dmm(BP-304A装着時、突起物を除く)
・重量: 約155g(BP-304A装着時)
・付属品: リチウムイオンバッテリーパック(BP-304A)、キャリングケース(LC-196)
 ※充電器はオプション

 

 

 


 

 詳しくは下記関連リンク参照。

 

 

 

●関連リンク:
・電話のように話す、聞くが同時にできる同時通話対応特定小電力トランシーバー「IC-5020」新発売(アイコム プレスリリース)
・IC-5020製品情報ページ(アイコム)

 

 

 

feed 【ハムフェア2022】<会場でhamlife.jpスタッフが見つけた> 外国人ハム、電鍵の改良試作品からデッドストック真空管まで in link ニュース – hamlife.jp (2022/8/24 12:05:41)

ハムフェアと言えば、メーカーが発表した新機種のデモンストレーションやカタログ収集、久しぶりに会う仲間とのアイボール、さらにジャンクの中からお宝を見つけ出すワクワク感など、楽しみ方はいっぱいだ。その一方で、広い会場を丹念に見て回ると興味深い出会いが多い。そこで、hamlife.jpスタッフが“気になったモノ&人&光景”のあれこれをピックアップしたので紹介しよう。

 

 

懐かしい顔や思わぬお宝に出会えるブース巡りは、ハムフェアの楽しみの1つと言えるだろう

 

 

※パソコンでご覧の場合、小さい画像はクリックすると拡大します。

 

 

 

 ハムフェア開催は3年ぶり。新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、入場時の検温やアルコール消毒や来場者への連絡先記入の義務づけ、さまざまな感染対策の取り組みが行われた。また各ブースも独自の感染防止対策を取るところが多かった。

 

 

ハムフェア初日、東京ビッグサイト南展示棟への連絡通路が開放された午前8時過ぎの光景。ぞくぞくと一般の来場者や出展者が会場へ向かってくる

 

 

 

 

 

 

 各種電鍵の製造・販売を行う埼玉県の「SUR工房」(ブース番号:C-19)では、現行モデルの電顕を改良したサンプル品(試作品)を用意して展示。実際に手に取って現行モデルとの違いを体感することができた。

 

 接点の軸部分を改良して微妙な調整を可能にしたり、足の部分の間隔を狭めることで安定感を増すことに成功したり、さらに別の電鍵は、本体部分にサンドブラスト加工を施して落ち着いた高級感を増す仕様にするなど、細かな改良が各所に見られた。

 

 

白い台座(左)が現行モデル。赤い台座(右)が今回用意した試作した改良モデル

接点部分は今まで軸の太さが直径4mm、ピッチ幅0.7mmだったが(左)、軸の太さを直径5mm、ピッチ幅0.5mmに変更して(右)、微妙な調整がしやすくなった(丸印の部分)

台座の足の間隔も狭めることで安定感が驚くほど増している。赤い台座(左)が安定感が増した改良モデル

サンドブラスト加工が施している試作モデル(右)は机の映り込みが少ないことがわかるだろう

 

 

 海外から来たアマチュア無線家のみなさん。左からオーストラリア、アメリカ、ギリシャ(ドイツ)の3人。3人とも初めてのハムフェア参加だったという。アメリカ人の彼は「待ちに待ったハムフェアで、大好きアイコム製品がたくさん見られて嬉しい」とイベントを満喫している様子だった。

 

 

 

 

 

 

 ハムフェア会場の外で複数のHFアンテナを立てたレンタカーのトラックを2台発見。これは、メーカーの展示ブースにセッティングしている無線機器に接続している受信用アンテナを取り付けた車両だ。会場周辺にアンテナが設置できる場所が少ないため、毎回このような光景が見られる。

 

 

 

 

 

 

 アマチュア無線や電子工作が大好きなメンバーが集う「アマチュアキットクリエイターズ(AKC)」(ブース番号:C-49)では、8人のメンバーが1日目と2日目に4人ずつに分かれて、各自が用意した手作りの頒布品を販売した。

 

 

 

 

 

 

 それぞれ出品内容が異なるが、2日目の朝早くからブースには長蛇の列ができた。これは。メンバーの一人(7L4WVU)が用意したQRPトランシーバーやアナライザーを求める来場者の列で、開始30分でなくなってしまうほどの盛況ぶりだった。

 

 

 

 

 

 

 SEA NET(ブース番号:J-37)では、メンバーが持ってきたという小分けにしたジャガイモを来場者へ無料で配っていた。

 

 

 

 

 

 真空管ラジオ部品研究会T(ブース番号:C-57)には、今では入手困難なデッドストック真空管の数々が販売品として置かれていた。パッケージからしてビンテージ感が漂う、マニアにはたまらない逸品のお宝真空管だ。

 

 

 

 

 

 

 日本本土とはエンティティーが異なる南鳥島(JD1)からの運用を積極に行っている、気象庁ハムクラブ(JD1YAA)メンバーの菅野さん(JA1UWW)と、日本最南端の島である沖ノ鳥島からオンエアーした実績のある加藤さん(JG1RHN)。

 

 直近では「8N1AQ/JD1(南鳥島)」のコールサインをはじめ、多くの無線家が菅野さんの声を聞いたことがあるだろう。一方の加藤さんは、建設関係者の一人として、民間人が立ち入ることのできない沖ノ鳥島に上陸。オンエアーした経験があるということだ。

 

 

 

 

 

 6mAM ロールコールグループ(ブース番号:J-20)は、ハムフェア開催に合わせて「6mAMに関するパンフレット」を制作し無料で頒布してきたが、今回は印刷物としてのパンフレットは用意せず、インターネット経由でPDF版をダウンロードする方法を取ったと案内していた。 http://www.6mam.com/

 

 

 

 

 

 JJ1YQF ラジオライフ無線クラブ(ブース番号:C-40)に、シンガーソングライターで無線女子として活動する渡辺あゆ香&花澤里都夢の2人が結成したモチゴメクラブ無線部(JS1YJC)が参戦!

 

 オリジナルグッズの販売やグッズ購入者限定でのサインなどを行い盛り上がっていた。また、「ハムフェア2022 アイボール記念」と題したポストカードを用意して、普段は無線でしかつながったことのない無線家とのリアルな交流を楽しんだ。

 

 

 

 

 

 

 アイコムのIC-7300/IC-9300用ボイスメモリー+ヘッドセット接続アタブターを頒布していたのは、HAM-NET(ブース番号:C-02)。ハムフェア限定での委託販売だが、コンテストのときなど便利に使っているという製作者が、自らブースで使用感や説明していた。完全な手作りなので、ハムフェアなどのリアルイベントでしか頒布したいということだった。興味がある方は、「@Jq1Zap」のツイートアカウントで情報が入手できる。

 

 

 

 

 

 会場の一角で、スイッチ類や送風機など、会場で手に入れた戦利品の数々を並べてスマホで撮影している来場者を発見。聞くと、それぞれの品物の購入額を記録するためだと説明してくれた。

 

 

 

 

 

 HF&VHF帯用(1.9~150MHz)のアンテナアナライザー「MAA-200」と、HF帯用(3.5~30MHz)のアンテナアナライザー「MAA-150」などを頒布していたのはロングファイナルハムクラブ(ブース番号:C-32)。「MAA-200」は、スキャンしたアンテナ特性が中央のグラフィックLCDに表示される。

 

 

 

 

 

 世界大会も開かれる、アマチュア無線の電波による方向探査競技を紹介するARDF(Amateur Radio Direction Finding)では(ブース番号:J-48)、ハムフェア会場のどこかに発信機が置かれていて、専用の受信機で発信源を探し出す体験ができるコーナーを設けていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

feed 【ハムフェア2022】<動画リポート第4弾>デジタル波に対応!30~470MHz広帯域受信機、アルインコ「DJ-X100」紹介 in link ニュース – hamlife.jp (2022/8/24 11:30:11)

8月20日から21日に開催された「ハムフェア2022」。その会場で展示された新製品や参考出品を独自収録の動画でリポート!! ここではアルインコ株式会社の参考出品、一部のデジタル通信にも対応した30~470MHz広帯域受信機「DJ-X100」を紹介する

 

 

DJ-X100はこちらの記事も参考に↓
【ハムフェア2022】<C4FM/D-STAR/DCR/NXDN/DMRに対応>アルインコ、デジタルモードが受信可能な30~470MHz帯のハンディ受信機「DJ-X100」をハムフェア会場で発表

 

 

 

 

 

アルインコの広帯域受信機「DJ-X100」

DJ-X100の正面と背面

ハムフェア2022会場で配付された資料(表面)

ハムフェア2022会場で配付された資料(裏面)

 

 

※YouTubeを視聴されるアマチュア無線家の皆様、 「hamlife.jpチャンネル」 への登録をぜひお願いします。

 

 

 

↓「ハムフェア2022」に関するまとめページはこちらをクリック!

 

 

 

●関連リンク:
・hamlife.jpチャンネル(YouTube)
・アルインコ 電子事業部(8月23日現在、DJ-X100の情報は未掲載)

 

 

 

feed <新潟県弥彦山からの運用は禁止>JARL新潟県支部、8月27日(土)と28日(日)に分けて1200MHz帯以上で「第31回 ギガヘルツコンテスト」開催 in link ニュース – hamlife.jp (2022/8/24 10:30:01)

JARL新潟県支部は、2022年8月27日(土)21時から24時までの3時間と、8月28日(日)6時から12時までの6時間の2回に分けて、1200MHz帯以上のアマチュアバンドのCW、SSB、FMで「第31回 ギガヘルツコンテスト」を開催する。

 

 

 

 コンテストの交信対象は、信越管内局が日本国内で運用するアマチュア局、信越管外局が信越管内で運用するアマチュア局。ナンバー交換は「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「市郡区ナンバー」。中継交信やレピーター、クロスバンド、クロスモードの交信や、参加時間内の運用場所変更、同一オペレータの複数コールサインを使った参加は禁止されている。

 

 また、「移動して運用する場合は、放送およびほかの通信に障害の恐れがある場所は避けること」としているほか、弥彦山(新潟県西蒲原郡弥彦村と長岡市との境界にある標高634mの山)からの運用を禁止としている。

 

 得点の計算は、1200MHz帯が1点、2400MHz帯が2点、5600MHz帯以上が5点とアマチュアバンドの周波数が高くなるほど高得点が得られる。マルチプライヤーは、バンドごとに異なった市郡区の数で、モード別のマルチの重複は認められない。

 

 書類は紙ログ、電子ログの両方で受け付ける。締め切りは9月19日(月・祝)まで(消印有効)。結果と参加証をログを提出した希望者に発行する。希望者はSASE(84円切手を貼った長形3号 120×235mm)同封のこと。詳しくは「第31回 ギガヘルツコンテスト規約」で確認してほしい。

 

 なお「参加いただいた方々からの感想や写真を募集します。シャックのリグ・アンテナや移動運用時の写真がありましたら、お寄せ下さい。HPでご紹介するとともに、参加証作成時に利用させていただきます」と協力を求めている。

 

 

「第31回 ギガヘルツコンテスト」の規約(一部抜粋)

 

 

●関連リンク:
・第31回 ギガヘルツコンテスト規約
・弥彦山でのアマチュア無線運用について(JARL新潟県支部)
・JARL新潟県支部コンテスト委員会
・JARL新潟県支部

 

 

 

feed <日本国内のアマチュア局が対象>JARL胆振日高支部、8月26日(金)21時から48時間「第47回 胆振日高QSOコンテスト」を開催 in link ニュース – hamlife.jp (2022/8/24 9:30:13)

2022年8月26日(金)21時から28日(日)21時までの48時間にわたり、JARL胆振日高支部主催の「第47回 胆振日高QSOコンテスト」が、日本国内のアマチュア局を対象に3.5/7/14/21/28/50/144/430/1200MHz帯の各アマチュアバンドの電話と電信で行われる。

 

 

 

 交信対象は管内局が国内のアマチュア局、管外局が胆振日高管内(管内へ移動してきた場合も同様に胆振日高管内局が交信相手)のアマチュア局となる。

 

 常置場所(固定的にアンテナを設置した場所)と移動先の2地点運用を認めるが、移動先での途中場所変更、移動先と移動先の2地点運用は認めない。また、管内局の移動先にあっては胆振日高管内の移動に限る。胆振日高管外に移動した場合には「管外局」、胆振日高管外居住の局が胆振日高管内で移動運用した場合は「管外局」とそれぞれみなす。「管外局」の移動範囲は日本国内とする。

 

 ナンバー交換は、管内局が「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「市郡ナンバー」、管外局は「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「都府県支庁ナンバー」となる。なお、管外局が胆振日高管内へ移動した場合もそれぞれの支庁ナンバーを送る。管外局は胆振日高以外の道内局と他都府県局を含む。

 

 参加部門には、コンテスト開始日から遡って3年前の同一日以降に開局した局であって、14MHz帯を除くHF帯、V/UHF帯マルチバンド10W(V/UHF帯にあっては20W)以下の電話のみという条件で、「個人局 電話ニューカマーマルチバンド(3.5/7/21~1200MHz)」が「管内局」「管外局」の両方に設けられている。

 

 ログ提出の締め切りは 9月30日(金)当日消印有効。電子ログの提出の場合は9月30日(木)23:59 のタイムスタンプまで。詳しくは「第47回 胆振日高QSOコンテスト規約」で確認してほしい。

 

 

「第47回 胆振日高QSOコンテスト」規約(一部抜粋)

 

 

●関連リンク:
・第47回 胆振日高QSOコンテスト規約(PDF形式)
・JARL胆振日高支部

 

 

 

feed <CQ誌9月号の表紙を飾ったJA1JRK 谷田部氏のアンテナ>OMのラウンドQSO、第325回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 in link ニュース – hamlife.jp (2022/8/24 8:30:56)

「地元・茨城のOM3人がお送りする新番組です。無線歴50年以上、平均年齢なんと69歳! アマチュア無線から地元のネタまで、楽しい話題で盛り上がります」というアマチュア無線番組「OMのラウンドQSO」。2016年6月5日から茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送されている。スタートから6周年を迎え、レギュラー陣の平均年齢も75.3歳になったという。2019年1月の番組改変で30分番組に昇格し、毎週日曜日の21:30~の放送となった。

 

 

 

 新たに音声ファイルが公開されたのは、2022年8月21日(日)21時30分からの第325回放送。演歌歌手の水田かおりからレギュラー陣に「みんな何時に寝ているの?」という質問で始まった。続いて8月19日に発売された「CQ ham radio」誌9月号の表紙とカラーページでJA1JRK 谷田部氏のアンテナ群が紹介されているという話題。谷田部氏によるとアンテナを見かけて“アポなし訪問”してくるアマチュア無線家がこれまでも結構いたという。
 なお「ハムフェア2022」会場での公開収録分は8月28日と9月4日に放送される予定だ。

 

「CQ ham radio」2022年9月号の表紙はJA1JRK 谷田部氏のアンテナ群。記事内カラーページで詳しく紹介されている

 

 

 番組後半の一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会(JARD)の情報を毎週伝える「JARDコーナー」は、JARD管理部の伊藤 純氏(JH1OPI)が登場、8月27日(土)まで開催中の「HAMtte交信パーティー2022夏 パーティー部門」で今回ルール変更を行った意図を説明。さらに8月28日(日)に行われる「HAMtte交信パーティー2022夏 コンテスト部門」を案内した。

 

 番組音源は下記関連リンクにあるページで聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。放送終了後一定期間が経過したファイルから削除される可能性があるので早めのワッチをオススメする。

 

 

 

●関連リンク: OMのラウンドQSO(FMぱるるん)

 

 

 

feed ジョギング後はかけ流しの水風呂へ in link 元気なクマの日曜日 (2022/8/24 6:14:21)

昨日も暑い中夕方のジョギング。


やっぱ車のいない川沿いの遊歩道を走りました。



地元で走るより少し距離が短いから、もう少し距離を伸ばさないと…


そしてジョギングを終えてアパートに帰ったら、真っ先にシャワーを浴びますが…


クマの居るアパートはマンスリー契約。


なので電気水道代はコミコミの家賃。

(コンロはIHです)


だからジョギングのあとはシャワーで汗を流したら水風呂にドボン

feed TM-841S 修理 in link Ham Radio 修理日記 (2022/8/24 3:15:00)

TM-841S

電源を切っても表示が薄っすらと出ているとの事です、

10mユニット追加、LED化してありますね。

 

 

ケミコンの液漏れでパターンが腐食しています。

 

 

清掃し交換、パターンが切れている個所はありませんでしたが、液漏れで

誤動作していたようです、薄っすら点いていた表示も消えました。

 

 

時計用メモリー電池交換、

 

 

ボタンが外れます、スポンジ劣化。

 

 

交換しました。

 

 

ここも

 

 

1200MHzでパワーが出ません、

29Mのユニットを追加した時に変更する電源ラグ板が無かったのでしょうか、

この様な状態で接続されていました、

 

 

各部再調整、

追加したユニットのビス類取り付け、電源手直ししました。

 

 

feed 8/23 in link さいたまUG100 簡易無線運用記 (2022/8/23 23:11:37)

本日も朝から所用でフリーになったのは19時すぎ~

19:30に公園へ入園~

 

(武蔵野市)

とうきょうAC121/東村山市小平霊園(ファースト)

(小金井市)

おおたY16/足立区舎人公園(お声がけ~)

 

Esは一歩遅かったです、うっすらAD521さんの声らしき声が聞こえましたが~(-_-;)

 

本日も各局様FB QSOありがとうございましたm(__)m

 

 

遅くなりましたが今月号のCQ誌REVIEWです。

はじめはブラジルの宇宙博についての記事。あまり無線と関係あるようには思えませんでした。

特集はこだわりの自作アンテナ。

ほとんどの人にはあまり関係ありませんね~

HYRさんのハムフェア雑学はなつかしく楽しめました。

ぶらり臨海エリア駅前QRVも企画としては〇です~

でも地方の人には関係ないかな~

モービルハムで楽しむ1200MHzは自分的には興味ありました。

JD1からの50MHz月面反射の企画も面白いけど自分には関係ないかな~

RVNさんのICF-5500を復活させるも興味深いですがマニアックですね~

ICF-5800やICF-5900もやってください!

われらのライセンスフリーワールドは夏オン特集~先日三井さんとお話しさせていただいて

なぜ特小の記事が多いか理解しました。

付録はオールド無線機を楽しもう~興味あるドレークなどはほとんどお話なしでがっかり~

ということでその他もあり今月号はいつもより読みごたえがありました~

 

 

 

 

 

 

feed VK0MQ 30F WKD in link もう一度DXCC de JF1HYG/JR0ELG (2022/8/24 7:31:09)

8月23日(火)。

夏休みは今日まで。今日はおとなしく家の掃除をしたり買い物に行ったりしていたが、夕方には一段落したのでしばしワッチ。

PCを立ち上げているときはclublogの「DX Cluster」を常時開くようにしているのだが、今日は18時過ぎにVK0MQのスポットが上がった。

10.136でノーマルモードでの交信が行われていたが、すぐに「QSY」のメッセージを残してどこかに行ってしまった。

10.145にでも行ったかと思い、F/Hモードにして10.145を聞いていたが一向に信号が聞こえてこない。

 

10.145でないとするとどこだろう?

 

PSKrepoterでVK0MQを検索を掛けた状態にしてしばらく様子を見ていると10.131に出てきた。

10.131へ移ったらVK0MQがCQを出していたのですぐに呼んだら、一発で応答あり。信号は-5前後で見えていた。

今までこんなに強く聞こえた(見えた)ことはないと思うので、HB9CVにした効果が出たのかもしれない。

 

feed NB32Xを載せた後のタワードライブの状況 in link もう一度DXCC de JF1HYG/JR0ELG (2022/8/24 7:12:19)

8月21日(日)。

タワートップのRDPをHB9CVに替えたので、ひょっとしたらタワードライブアンテナの状態が変わっているかもしれない。そう思い、5月22日の記事と同じ条件でアナライザの数値を見てみた。

まず160m。

Img_4253

次に80m。

Img_4255

数値的にはほとんど変化がないが、160mにおいてポリバリコンの操作範囲にディップ点(Xの数値が最も小さくなる場所)が認められた。5月の時はこのディップ点はわからなかったので、エレメントが1本増えた影響は多少あるのかもしれない。

 

feed 花火ゲリラ開催!さいたま市花火大会大間木会場の様子です in link さいたまBF19!ライセンスフリーで楽しめる無線交信! (2022/8/23 21:10:00)
コロナ禍により、全国の花火大会が中止になる中、さいたま市は昨年に続き、ゲリラ開催を本日実行しました!


大間木会場に近い為、毎回ホストに開催案内が入っています!




お役所からのお願いで、SNSで拡散しないで!と書いていたので、あえてUPしませんでした 開催時間は5分です!





動画を撮りましたが、このブログでは、残念ながら動画が送れません?
操作方法が分からないだけかも?
LINEでは動画はしっかり添付出来ますが、能力不足です!家に居ながら、見れるのは最高ですね!
通常開催なら当局の固定付近は、打ち上げ会場に近い為、会社から固定には午後6時までに戻らないと、交通規制に引っ掛かってしまいます!

通常なら模擬店もいっぱい出て、大賑わいですが、今年も、サプライズ開催で5分間でした!

来年こそ、通常開催で、大賑わいの中で、やってもらいたいですね!


feed 8月23日運用 in link みやざきAL101の落書き帳 (2022/8/23 18:48:00)
8月23日運用
早期ショート運用ランチショート運用宮崎市山崎一ッ葉海岸から運用しました。

早期は北関東マーカー弱く入感しホニャララうっすらな中しりべしCB49局トカチST617局にQSO頂きました。

ランチ運用は8ch南のポーホニャララうっすらな中合法局はパスが違い渋い中サッポロMJ11局がうっすら入感数回のコールにてコールバック頂きQSO頂きその後とやまRF87局にQSO頂きました。

今日も有難うございました。

早朝運用
しりべしCB49局5353
トカチST617局5251
ランチタイムショート運用
サッポロMJ11局5151
とやまRF87局5253
feed 【ハムフェア2022】<動画リポート第3弾>HF/50MHz帯リニアアンプ、アイコム「IC-PW2」紹介 in link ニュース – hamlife.jp (2022/8/23 17:30:47)

8月20日から21日に開催された「ハムフェア2022」。その会場で展示された新製品や参考出品を独自収録の動画でリポート!! ここではアイコム株式会社の新製品、HF/50MHz帯1kWリニアアンプ「IC-PW2」を紹介する

 

 

IC-PW2については3年前「ハムフェア2019」の下記記事も参照のこと。
【ハムフェア2019】PDF資料公開!!<SO2R運用に1台で対応>アイコム、HF+50MHz帯 1kWリニアアンプ「IC-PW2」を発表!!

 

【ハムフェア2019】<動画リポート第5弾>21年ぶりの新製品!! アイコムのHF+50MHz帯 1kWリニアアンプ「IC-PW2」を同社スタッフが説明

 

 

 

 

 

 

IC-PW2のコントローラー画面。アナログメーターを選択することもできる

6系統のアンテナ切り替えが可能。自分が使用しているアンテナ形式に合ったアイコンを設定可能

 

 

 

 

 

 

※YouTubeを視聴されるアマチュア無線家の皆様、 「hamlife.jpチャンネル」 への登録をぜひお願いします。

 

 

 

↓「ハムフェア2022」に関するまとめページはこちらをクリック!

 

 

 

●関連リンク:
・hamlife.jpチャンネル(YouTube)
・ハムフェア2019開催時のIC-PW2 PDF版資料ダウンロード(アイコム)

 

 

 

feed KTWR 再開♡ in link ひろ局長 〜JI2OEY なごやAB36〜 (2022/8/23 13:48:00)

各局様、こんにちわ〜音譜

JI2OEY ひろでございますニコニコ


現在、送信機の故障により停波の

KTWR FRIEND SHIP RADIO ですが、

ホームページに情報が出てましたねびっくりマーク


https://friendshipradio.net/ktwr.htm



とのことで、

タシュケントからのKTWRを聴いてみましょうニコニコ


周波数そのままでいけるんですね〜無気力


ちなみに、送信機TX5、TX6での再開も検討されてたようですが、周波数、放送曜日等、契約内容に変更が生じてしまうため断念したとのことです。


何はともあれ、

再開に向けて応援したいと思いますニコニコ


(以前、TX7は、冷却装置の故障がありましたが、今回は、何でしょうね?)


feed 【ハムフェア2022】<会場リポート:記念局etc.運用その2>「8J1YAC」「8J1YAR」「8J1YAQ」「8J2YAA」「8N100S」「JO1ZRD」「JJ1YQF」「JO1YKD」 in link ニュース – hamlife.jp (2022/8/23 12:05:19)

ハムフェア2022出展者が関係する「8J」「8N」で始まるコールサインの記念局や、出展ブースでの社団局運用リポートの第2弾。今回は、2020年4月21日の電波法の改正で( 2020年4月21日記事 )、アマチュア無線の資格を持たない人でもオンエアーできる臨時の社団局(体験局)3局を中心に、そのほか体験局を兼ねた記念局2局と、社団局3局の合計8局をピックアップ。その中には「8J1YAQ」のように、特定の出展ブースからオンエアーするのではなく、神出鬼没に運用を行う局もあった。

 

 

 

 

 

 

 

※パソコンでご覧の場合、小さい画像はクリックすると拡大します。

 

 

●逗子・葉山アマチュア無線クラブ交信体験局「8J1YAC」

 

 寝てはいけないコンテストクラブ(JK1YMM)、逗子・葉山アマチュア無線クラブ(JA1YUU)、横須賀-逗子VEチームの3団体が、合同で出展したクラブブース(ブース番号:C-06)で体験局「8J1YAC」が運用を行った。「8J1YACの交信体験もたくさんの方に楽しんでいただけましたし、交信した方はブースに来ていただければ、その場でQSLカードを発行する方法にしましたので皆さんに喜んでいただけました」と紹介しいる。当日、体験局を文字通り体験した来場者には、「アマチュア無線交信体験証明書」が発行された。

 

 

 

 

 

 

 

●神奈川県立磯子工業高等学校電気研究部体験局「8J1YAR」

 

 高校生が主体となって活動を行っている全国高等学校アマチュア無線連盟(高ア連)では(ブース番号:J-24)、アマチュア無線技士の資格を持たない来場者に、アマチュア無線の楽しみを体験してもらたいと「8J1YAR」を開設。手作りプラカードを持った高校生メンバーが、会場内を歩きながら体験希望者に声をかけていた。

 

 

 

 

 

 

 

●アンプレット体験局「8J1YAQ」

 

“秋葉原の体験局”をキャッチフレーズに活動を行う、アンプレット体験局「8J1YAQ」。今回、ハムフェアへは出展しておらず、会場内のフリースペースを使ってオンエアーしていた。会場内からオンエアーしている体験局との交信もあって、お互いにアマチュア無線未経験者ということから新しい出会いが生まれていたようだ。

 

 

会場を訪れていた親子に声をかけて、娘さん(右)がアマチュア無線を体験(画像提供:8J1YAQ)

左から三浦さん(JA7NJN)、根日屋さん(JE1BQE)、真壁さん(JF1KVY)

アマチュア無線未経験者が初めての交信が体験できるようにマニュアルを用意

 

 

 

●JARL東海地方本部,東海4県支部行事体験局兼記念局「8J2YAA」

 

 JARL東海地方本部(ブース番号:J-28)でも東海4県支部(静岡県、岐阜県、愛知県、三重県)行事の体験局を兼ねた記念局が運用を行っていた。

 

 

 

 

 

 

●ボーイスカウト日本連盟創立100周年体験局兼記念局「8N100S」

 

 ボーイスカウト日本連盟が2022(令和4)年4月13日に創立100周年を迎えた。それを記念して「8N100S」が開局。今回、日本ボーイスカウトアマチュア無線クラブ(ブース番号:J-60)では、体験局を兼ねている「8N100S」の運用を行っていた。

 

 

 

 

 

 

●JARD(一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会)ハムクラブ「JO1ZRD」

 

 東京ビッグサイトのシンボルともいえる建物(会議棟)の8階から、JARDハムクラブ「JO1ZRD」がオンエアー。「JARD HAMtte 交信パーティー2022 夏」の期間中ということもあり、ナンバー交換をテキパキとこなしていた。アンテナは室内の窓際にGPアンテナを設置する簡易的なものだったが、東京湾に面したロケーションの良さから、多くの局に呼ばれていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

●ラジオライフ無線クラブ「JJ1YQF」

 

 JJ1YQF ラジオライフ無線クラブ(ブース番号:C-40)は、月刊誌「ラジオライフ」で連載を持つヴァイオリン奏者の琴羽しらすが、アマチュア無線やライセンスフリー無線を使い、ブースの机を介して向かい合った状態で交信を行うアイボールQSOを実施。サイン入りのQSLカードはその場で発行していた。

 

 

 

 

 

 

 

●東京都赤十字血液センター無線部「JO1YKD」

 

 ハムフェア恒例の献血コーナーで運用しする「JO1YKD」。今回もアマチュア無線とライセンスフリー無線の両方でオンエアー。献血のPRとともに、テキパキとした交信を行っていた。

 

 

 

 

 

 そのほか、日本におけるコールサイン研究の第一人者、JJ1WTL・本林良太氏のブログ「CIC」によると、以下の記念局や社団局が会場(周辺を含む)からオンエアーしていた模様だ。

 

・三郷市市制50周年記念局「8J1MST」>壁際、フードコート脇
・杉並区アマチュア無線クラブ体験局「8J1YAO」>窓際、会場外
・第45回日本スリーデーマーチ記念局「8N145M」>東松山アマチュア無線クラブブース
・滋賀県政150周年記念事業記念局「8J3S」>10mFM & RPN
・枚方市市制75周年.記念局「8N3H75Y」>窓際、会場外

 

・ACC1エリア支部ゼブラ「JN1ZGI」
・墨田ウェーブ無線クラブ「JN1ZUA」
・無線通信を愛好する法律家協会「JQ1ZOR」

 

 

 

 

 

 

feed 【ハムフェア2022】<動画リポート第2弾>HF/50MHz帯の新製品、八重洲無線「FT-710 AESS」紹介 in link ニュース – hamlife.jp (2022/8/23 11:30:58)

8月20日から21日に開催された「ハムフェア2022」。その会場で展示された新製品や参考出品を独自収録の動画でリポート!! ここでは八重洲無線株式会社の新製品、HF/50MHz帯の固定機「FT-710 AESS」を紹介する

 

 

FT-710については下記記事も参照のこと。
【ハムフェア2022】<ハムフェア会場での展示に先立ち>八重洲無線、新製品「FT-710 AESS」のPDF版カタログを公開

 

<外部スピーカー付属、8月下旬発売予定>八重洲無線、HF/50MHz帯の新製品「FT-710 AESS」の標準価格を発表

 

 

 

 

八重洲無線がハムフェア直前に発表したHF/50MHz帯トランシーバー「FT-710 AESS」。同社スタッフは「中級モデルを凌駕する近接周波数特性に注目して欲しい」「SDR機だがオーバーフローは起きにくい」と案内

FT-710 AESSの背面。端子類も豊富で2種類のUSB端子や外部ディスプレイ端子もある。SP-40は下部に「脚」がなく、FT-710本体側面に固定する形状のようだ

FT-710の設定画面。AESSもここで調整・設定が可能

AESSを設定中

 

 

 

 

 

 

FT-710シリーズのカタログ。中面は3ページ構成で特徴を詳しく説明している

 

 

※YouTubeを視聴されるアマチュア無線家の皆様、 「hamlife.jpチャンネル」 への登録をぜひお願いします。

 

 

 

 

 

↓「ハムフェア2022」に関するまとめページはこちらをクリック!

 

 

 

●関連リンク:
・hamlife.jpチャンネル(YouTube)
・FT-710 AESS PDF版カタログダウンロード(八重洲無線)

 

 

 

feed <防災の日「もしもの災害に備えよう」>Radio JARL.com、第190回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 in link ニュース – hamlife.jp (2022/8/23 10:00:53)

「JARLの話題や最新情報はもちろんのこと、アマチュア無線界の話題や情報などもお知らせする楽しい情報番組です」という、一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)のラジオ番組、Radio JARL.com。パーソナリティはJARL会長の髙尾義則氏(JG1KTC)が務めている。2019年1月6日から毎週日曜日の21時~21時30分に茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送がスタートした。2019年8月18日からは東京都西東京市の「FM西東京」でも放送(2022年からは毎週月曜日の23時30分~)されている。

 

 

 

 新たに音声ファイルが公開されたのは2022年8月21日(日)21時からの第190回放送。「ハムフェア2022」初日夜の放送分だが事前収録を行ったもので、ハムフェア会場で公開収録した番組は次週(8月28日)にオンエアされる予定。
 前半はCQ ham radio誌2022年9月号の巻末「From JARL」コーナーの内容から、“もしもの災害に備えよう”という記事を紹介した。

 

 後半は次週がハムフェア会場からの公開収録を放送する関係で、2週間分のコンテストやイベントのスケジュールをまとめて紹介した。主なものは、9月3~5日「ALL ASIAN DXコンテスト 電話部門」、26~28日 胆振日高支部「胆振日高QSOコンテスト」、27日 佐賀県支部「オール佐賀コンテスト」、27~28日 新潟県支部「ギガヘルツコンテスト」、9月1~10日 徳島県支部「AWA9コンテスト」、2~4日 渡島檜山支部「48時間コンテスト」、3~4日 長野県支部「長野県QSOパーティー(後期)」、4日「十勝支部大会」。

 

 番組は下記関連リンクの「Radio JARL.com」の音源公開ページまたはJARL Webの特設ページから。聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送後は一定時間が経過するとファイルが削除される可能性があるので、早めの聴取をお勧めする。

 

 

 

●関連リンク:
・Radio JARL.com 音源公開ページ(FMぱるるん)
・毎週放送 JARLのラジオ番組「Radio JARL.com」(JARL Web)
・Radio JARL.com番組案内ページ

 

 

 

feed <1か月ぶりの女子トーク回>CQ ham for girls、第422回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 in link ニュース – hamlife.jp (2022/8/23 8:30:05)

「アマチュア無線初心者の2人がお送りする一般の方・無線初心者向けの番組です。もちろんベテランの方も聞いてください。そして2人の珍質問に笑ってください」という、女性だけのアマチュア無線番組、CQ ham for girls。2014年8月3日から毎週日曜日の15時~15時30分に茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送が行われている。また千葉県木更津市のコミュニティ局「かずさFM」でも毎週日曜日の15時30分~16時に同内容が放送されている。

 

 

 

 新たに音声ファイルが公開されたのは2022年8月21日(日)15時からの第422回放送。1か月ぶりの女子トーク回で、JI1KTI 原田美由香とJI1BTL 水田かおりが、テレビドラマ(懐かしの刑事ドラマ「あぶない刑事」シリーズなど)の話題、無線インカムについて、お祭りやイベントで食べたいものといった話題で盛り上がった。

 

 番組は下記関連リンクの「CQ ham for girls」の音源公開ページから。聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送後1か月が経過したファイルから削除されているので早めのワッチをオススメする。

 

 

 

 

●関連リンク:
・CQ ham for girls
・CQ ham for girls Facebookページ

 

 

 

feed 初めての出張ラン in link 元気なクマの日曜日 (2022/8/23 6:06:14)

広島に出張に来て初めてのジョギング。



近所の川沿いに遊歩道があるようなんでそこを走ってみました。



川沿いを走れば少しは涼しいかと思いきや、午後5時を過ぎているのに気温は32度以上あった感じ

feed FT-690mkⅡ 修理 in link Ham Radio 修理日記 (2022/8/23 5:41:00)

FT-690mkⅡ 

点検、LED化依頼です。

 

 

ブースターを取り付けた状態で10Wは出ていますが、

単体で最大1.5Wで、離調があり調整します。

送信パワー低下で一番の原因はT17、T21離調です、

MAXで5W、2.8Wに調整。

 

 

受信感度の調整

 

 

周波数再調整

 

 

LED化しました。

 

 

完了です。

 

feed ハムフェア2022 終わりました in link 7L4WVU 自作アマチュア無線局 (2022/8/25 11:45:21)
3年ぶりに開催されたイベントは、主催者発表では、初日2.5万人、2日目1万人(前回より7000人減)ということでした。

実際には、発表の半分くらいの印象で、わざわざビッグサイトでやるようなイベントではなくなってきた感じもします。
FullSizeRender

それはさておき、以下、私のハムフェア2022備忘録となります。

今回もアマチュアキットクリエイターズAKCで出展しました。ブースに来ていただいた皆さま大変ありがとうございました。

今まで中心で活躍いただいていたJQ1SRNさんが今回都合でお休みとなったため、初めてクラブの代表者として抽選会参加から計画までまとめ役を担当しました。代表者となるといろいろな苦労があることを改めて感じました。SRNさん、いつもVY TKS

ということで、計画で悩んだことから…

まず、出展料が高いので、当然8名で1コマのブースとなるのですが、どうやって8人がこの狭い場所で頒布するのか、夜も眠れないくらい悩みました。

前回は7名がごちゃごちゃになりながら何とかできたという実績はあったのでそのままでもと思ったのですが、コロナで密は避けたいし、頒布品の種類も各自増えています。

先月参加した関ハムでは4名で同じテーブルサイズだったのですが、1人45センチ幅程度でこれが最低限と実感したので、今回は4名ずつ二日に分けて頒布することを思いつきました。これは、混雑防止になり、我々も一日は見学ができるメリットがありました。

このあたりを周知していただくために、早めにAKCのホームページを作ったり、SNSでPRを行ったせいか混乱は殆どなかったようでした。

写真は初日の準備の様子。私は2日目担当となりました。
FullSizeRender

両日ともゲートオープンと共に多くの方に来ていただけました。皆さんマナーも良く、大きなトラブルがなかったのが良かったです。

初日はいつものように押し寄せるスタイル。前回は、人が多くテーブルが押されたり、目の前で小競り合いがあったりでちょっと怖かったですが、今回はセーフ。
FullSizeRender
2日目は、一列に並んで頂いたので非常にスムーズでした。次回もこのようにしたいです。

私の頒布品は、こんな感じ。トランシーバーやアナライザーは開始30分でなくなってしまい、並ばれて入手できない方に大変申し訳なく思います。
FullSizeRender

今回は、持参のオールバンドAM、DSBトランシーバー(WVU601)で7と50メガDSBで記念局を呼んで交信もできました。相手はSSBですが呼んでもDSBということに全く気づかれることもなく普通に交信できました。10mWとGAWANTもどきなので7メガはパイルに勝てなくて、最後は屋上に上がって、アンテナが見える位置まで移動して交信しています
feed 8/22 in link さいたまUG100 簡易無線運用記 (2022/8/22 21:57:21)

本日は朝練から~

7:46-8:49

(小金井市)

くまもとIA52/荒尾市?(スタートはこの局!)

いわてB73/6(EBのお礼言えました~)

くまもとDX55(今日は特に強い!0.5W?)

かごしまMH37(お久しぶりです~)

こうちGT380/高知市(ファースト)

あいちKN610(近距離きた~こちらもファースト)

なごやCE79(いつも掲示板利用させていただいておりますm(__)m)

みえSS707(先日ハムフェアでQSO&EBした局が!!!)

なごやTA927(ファースト)

やまぐちWM201/光市(元気なCQきた~)

やまぐちSH33/下関市自宅ベランダ(やはり耳の良い局です!)

(武蔵野市)

そらちYS570/南幌町(昨晩に続き夕朝感謝!)

いわていW123/岩泉(安定入感~)

みやざきCB001/国富町(こちらも耳の良い局です~)

しりべしCB49/余市町(昨晩に続き感謝~)

いわてAA169(ご無沙汰です~)

とかちST617/池田町利別川堤防(こちらもハムフェアでEBした局です~)

 

約1時間STAYしたところで撤退~その後は草むしりしたり、

また吉祥寺に行って本を買ったりして帰宅。

夜は19時過ぎに再び公園へ~

(小金井市)

おきなわYC228(強力に入感してましたがノイズが辛そうでした~)

 

という事で本日も各局様FB QSOありがとうございましたm(__)m

ハムフェアでEBした他エリアの局と3局も交信できて感激もひとしおです~

HRさんも昼には聞こえていたそうな~

 

 

ハムフェアで発表されたIC-905,以前ももすけさんの動画で2400/5600MHz機との

情報がありましたが、ふたを開けてみたら144-10GHzまでオールモードでカバーという驚きのリグでした!

高周波の取り扱いは難しそうですが、興味あります!

なんとATVにも対応しているとか~ほしい~

値段をICOMの人に聞いてみたところ未定とのこと。

IC-9700で20万円程度だからその倍はするだろうな~

でも筐体は安いような感じもするのですが...

 

 

 

 

 

 

 

 

feed ハムフェアで見つけたダイヤモンドの気になるアンテナ2本紹介 in link フリラjp (2022/8/22 19:01:04)

先日開催されたハムフェア2022。
アンテナメーカーのダイヤモンドブースで気になるアンテナを発見したので、報告されていただきたいと思います。

まずはATUエレメントから

参考出展となっていたアンテナは2機種ありました。
緯度運用に便利なV型ダイポールと、これから紹介するATUエレメントです。
今回出展されたATUエレメントは、従来のような「ワイヤー」や「アルミパイプ」や「アルミ棒」でしたが、出展された「CPATU」は同調コイルのような物が見えます。
スタッフは忙しそうに来場者対応をしていたので話を聞くことはできませんでしたが、全長は4.5m位だと思います。
決して「コンパクト」とはいえないので、固定局向けの製品だと思います。
外付けATUが活用されている昨今では、注目の製品になりようです。


▲見た感じではHF用のGP、CP6の垂直エレメントにも似ている印象を受けた。


▲開発中と言うことなので、今後の市販化に期待の製品だ。

ひっそりと展示?謎の黒いアンテナを発見した

ダイヤモンドブースの中で、一番奥に、ひっそりと展示(?)されていた黒いアンテナを発見しました。
詳しい説明のプレートもなく、詳細は一切不明です。
ブーススタッフは、相変わらず忙しそうに来場者の対応をしています。
どのような製品なのか、市販はされるのか、気になることばかりですが、あえてメーカーがハムフェアに持ってくると言うことは、ユーザーに向けての何かのメッセージであることは間違いないと思います。
この黒いアンテナが製品化されるとなれば、モービルホイップでは、ダイヤモンド初の黒いアンテナの登場です。


▲全長は60cm弱といった感じ。どこの周波なのか一切不明。

The post ハムフェアで見つけたダイヤモンドの気になるアンテナ2本紹介 first appeared on フリラjp .
feed 8月22日運用 in link みやざきAL101の落書き帳 (2022/8/22 18:36:00)
8月22日運用
早期運用ショートに宮崎市山崎一ッ葉海岸から運用しました。

到着時8chは北関東マーカーと合法局が入り乱れ入感してました。
そんな中4chにて運用開始とうきょうAD879/7局を皮切りに1.2.7.0エリア皆様とQSO頂きました。

今日も有難うございました。
せっかくお呼び頂くも違法局かぶりQSBにて取りきれなかった皆様次回お願い致します。

早期運用
とうきょうAD879/7局5755
かながわTM364局5454
かながわCU64局5555
ヤマガタAA21局5252
ナガノSS360局5553
しずおかCE33局5353
かながわHK25局5252

feed 【ハムフェア2022】<会場リポート:記念局etc.運用その1>「8J1HAM」「8J22SH」「8N1AQ」「8J1DENPA」「8N1NTT」「JH9YAA」「8J100KED」「8N2YOTA」 in link ニュース – hamlife.jp (2022/8/22 18:00:39)

毎回、ハムフェアをPRするために開局・運用が行われるJARL特別記念局「8J1HAM」。ハムフェア会場内に特設シャックが設けられ、各バンド、各モードでサービスを行った。無線従事者免許証を持参したJARL(一般社団法人 日本アマチュア無線連盟)会員であれば「8J1HAM」からのオペレートが楽しめる。普段味わうことができないパイルアップを体験できることから人気が高く、今回も朝早くからオペレートを希望する会員が列を作る盛況ぶりだった。用意した時間枠があっという間に埋まってしまった。一方、出展者が関係する「8J」「8N」で始まるコールサインの記念局や、出展ブースの社団局も精力的に運用を行っていた。ハムフェア中にhamlife.jpが確認できた記念局、社団局など、記念局etc.運用の様子を2回に分けて紹介する。ますは「8J1HAM」を含めた8局を紹介しよう。

 

 

 

 

 

※パソコンでご覧の場合、小さい画像はクリックすると拡大します。

 

 

 

●ハムフェア2022JARL特別記念局「8J1HAM」

 

 13時30分から14時は、女性ハムの優先受付時間帯「YLタイム」が設けられ、各バンド、各モードで運用が行われた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

●静岡大学浜松キャンパス100周年記念局「8J22SH」

 

 3エリア 6mAMロールコールグループ(ブース番号:C-30)でゲリラ運用を行っていた「8J22SH」。IC-705に電池パックを改造したというファンを装着し、超レアな50MHz帯のAMモードでオンエアーしていたが、相手局がいたかは不明。

 

 

 

 

 

 

●千葉アクアラインマラソン2022記念局「8N1AQ」

 

 ぱたぱたハムクラブ(ブース番号:J-62)から、「8N1AQ」の運用を430MHz帯のFMモードで行っていた。

 

 

 

 

 

 

●文部省電波物理研究所80周年・郵政省電波研究所70周年記念局「8J1DENPA」
●電気通信事業公営化(日本電信電話公社発足)70周年記念局.記念局「8N1NTT」

 

 記念局2局のサービス運用していたのは、東京電機大学・東京学芸大学・NICT無線部(ブース番号:J-03)。「8J1DENPA」と「8N1NTT」が交互にオンエアーしていた。

 

 

 

 

 

 

●日本アマチュア無線連盟(JARL)富山県支部社団局「JH9YAA」

 

 JARL高岡クラブ(ブース番号:J-43)で運用していた「JH9YAA」。「富山100局賞にはJH9YAAのQSLカードが必要です」と案内していた。アワードハンター向けの粋な計らいだと言えるだろう。

 

 

 

 

 

 

●川越市市制100周年記念局「8J100KED」

 

 日本工業大学無線部(ブース番号:C-70)で、こっそり運用していた「8J100KED」。サフィックスの「KED」は、川越のレトロな町並みが「小江戸(KEDO)」と呼ばれていることにちなんでいる。

 

 

 

 

 

 

●Youngsters on the Air Japan記念局「8N2YOTA」

 

 YOTAとハムのラジオ(ブース番号:J-42)では、今年(2022年)3月1日にYOTA Japan は法人化し、一般社団法人Youngsters on the Air Japanを設立いたことを記念して開局した「8N2YOTA」。ツイッターで「432.80MHzにて会場内オンエア中です。交信よろしくお願いします!」とつぶやいていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

feed ハムフェア2022に行ってきました。 in link TCVのハムブログ (2022/8/22 16:34:06)
この土日は3年ぶりに開催された2022ハムフェアに出かけてきました。
コロナの影響もあり出かけるのはちょっと考えましたが、やっぱり3年ぶりなので思い切って一泊二日で参加です。

s-IMG_6662.jpg

2日間見るので初日はゆっくり出発して、ビッグサイトには12時ちょっと前に到着。
QSLカードをJARLのブースにおいて、早速QRPの里にお邪魔。
コールサインを印刷したバッジをいただき、メンバーとアイボール。

s-IMG_6663.jpg

ここを根城にあちこちのブースを回りました。
まずは、八重洲無線。
なんといっても新製品のFT-710ですね。
7,8台の710がずらっと並んで、いじり放題でした。

s-IMG_6673.jpg

バンスコは101MPと変わらない感じです。

s-IMG_6674.jpg

受信性能は会場だといまいちわかりませんでしたが、完全SDRなので、そう悪くはないはずでしょう。
気になったのは画面がちょっと小さいかな?
カタログでは4.3インチなのでIC-7300と同じなんですが、見た目小さいように思えます。
老眼になりつつあるので、小さい文字はなかなか見えにくいですが、外部ディスプレーをつなげば問題ななさそうですね。

s-IMG_6678.jpg

今後皆さんが手に入れて、インプレッションとか出てくると思うので、それを参考に購入検討してみたいと思います。

アイコムでは、噂のSHFトランシーバーがお目見えしました。

s-IMG_6672.jpg

1200メガ以上対応可と思っていたら、2mからできるらしいです。
ちょっとびっくりですね。
あまりSHF帯は興味がありませんが、周波数防衛に役立つのであれば良いかと思います。

アルインコでは、新しい受信機が登場です。

s-IMG_1734.jpg

シンプルでよさそうですね。
AM放送が非対応なのが残念。

サムウエイからは50Wのリニアアンプが来年出るようです。

s-IMG_6679.jpg

IC-705対応みたいですが、今のところ必要ないかな?
JD1に行くときは持っていきたいです。

ざっとメーカーブースはこんな感じでした。

見て歩きに疲れるとQRPの里に戻ってアイボールと記念局の追っかけをしてました。

s-IMG_1744.jpg

8J1HAMは7、10、14、21、50、144、430、1200メガでQSOできました。
ほかに、8J1MST/1や8M1AQ/1とか、各地の記念局も出ておりましたのでQSO。

日曜日の朝はちょっと早めに会場に行って、移動運用を考えていましたが、現地についてセッティングしたら雨が降り出してしまい、撤収。

s-IMG_6667.jpg

残念。

2日目も同じ感じで楽しんで、16時前にはQRPの里ブース撤収のお手伝い。
反省会をして、帰宅しました。

s-IMG_6683.jpg

2日間楽しめました。
今回のハムフェアはコロナの影響で来場者が結構少なかったようです。
土曜日の午後、日曜日とずいぶん空いていましたのでゆっくり見ることができました。
来年も無事開催して、安心して皆さんとアイボールできたらいいなあと思います。

« [1] 88 89 90 91 92 (93) 94 95 96 97 98 [706] » 

execution time : 1.038 sec
サイト内検索

メインメニュー

ログイン
ユーザ名:

パスワード:



パスワード紛失


オンライン状況
126 人のユーザが現在オンラインです。 (53 人のユーザが 無線ブログ集 を参照しています。)

登録ユーザ: 0
ゲスト: 126

もっと...