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無線ブログ集

ライセンスフリー無線のブログ集でしたが、最近はブログ書くのを辞めた方が多いようです。令和2年7月より、アマチュア無線も含めた無線全般のブログ集に変更しました。
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feed <アマ無線&フリラに対応>ユーザー登録不要の “公開型” 電子QSLサービス「だれでもQSL」登場 in link ニュース – hamlife.jp (2022/9/26 11:30:11)

JK1MQZ/トウキョウSR120局が、誰でも簡単に無料で使える公開型の電子QSLサービス「だれでもQSL」を開発し、2022年9月1日にインターネット上で正式版をリリースした。「すべての人がQSLカード交換で不自由を感じないように“新しい選択肢”を提案します」というコンセプトで、アマチュア無線だけでなく、ライセンスフリー無線の交信に使用可能だ。

 

 

「だれでもQSL」トップページ

「だれでもQSL」にアップロードされている電子QSLカードの例

 

 

「だれでもQSL」は、ユニークな公開型の電子QSLサービスだ。専用サイト上で自局のQSLカード画像を作成し、交信データとともに投稿(アップロード)すると、掲示板のように誰でも閲覧でき、検索機能を使って自分宛て(または特定局宛て)に届いたカードのみを見ることも可能。利用にユーザー登録は不要で費用も一切かからないので、利用のハードルは極めて低くなっている。

 

左:電子QSLの登録画面。スマホで撮った写真を使って移動運用先からアップロードすることも可能。右:作成した電子QSLと交信データの例

自局宛てに届いた電子QSLのリストを表示中

 

 開発者のJK1MQZ/トウキョウSR120局に「だれでもQSL」の開発経緯やコンセプトを伺った。

 


 

★「だれでもQSL」の開発を思い立ったきっかけについて

 

 当局は元々インターネット等で、紙QSLカードについてネガティブな意見を多く見ておりました(転送遅延 / 紙QSLを交換するための費用 / NoCardに対するお叱り…etc.)。

 

 今年の5月にアマチュア無線を開局した際も、カード交換が不安で波を出せずにいましたが、ご縁があって狭山のJI1YUS局(オペレーター:JN1GGZ局)に初交信のお相手をいただき、無事にアマチュア無線デビューとなりました。

 

 その際にTwitterにて記念の電子QSLカードを発行していただき、大変感動すると同時に「QSLカードの交換自体は有意義な文化なのに、ネガティブな意見が多くなっている」のが残念だとも感じました。そこで、今後無線の世界に飛び込んできてくれる初心者が、当局と同じ課題に悩まなくて良いようにしたいと思いました。

 

 調べてみると、既存の電子QSLサービスは言語面でのハードルや、移動運用時の設定が難しい問題および、特定の環境のPCでしか利用できない点や、初回のみ費用の発生を回避できないケースがありました。

 

 既存の仕組みを否定するつもりは全くありませんが、もっと自由な「新しい選択肢」を提案できないかと考えるようになり、前述のJN1GGZ局が開催する「R16 Frendship Radio もくもく会」にて各局に応援と意見をいただきながら、7月末から開発を始めました。

 

 

★「だれでもQSL」のコンセプトと特徴について

 

①コンセプト:
 QSLカードの交換を「だれでも」「かんたんに」「無料で」実現します

 

②特徴:
・QSLカードをだれでも投稿/閲覧可能な「公開型」電子QSLビューローです
・ユーザー登録の仕組みがないので複雑なセットアップをせずに、かんたんに利用開始できます
・Webサービスなのでインストール不要でPC/スマホからアクセス可能です
・今後もユーザー様から費用をいただく予定はなく、すべての機能が無料で提供されます

 

「だれでもQSL」のコンセプト

 

★開発着手から公開までに要した期間について

 

 開発期間は1か月で、作業時間としては約150時間かかりました(ちょうど、仕事を辞めたタイミングだったので、その分の時間を丸々使いました)。

 

 

★現在の利用者数と発行カード数について

 

 9月20日現在の利用状況は以下の通りです。
・発行カード数: 801枚
・カード送信をした局: 145局
・送受信局数(登録コールサイン数): 691局
・サイトを訪れたユーザー: 約2,600人

 

「だれでもQSL」で発行された電子QSLカードはすでに800枚を超える。サイト内で自由に閲覧が可能

 

★利用者から届いた感想・要望等について

 

 実際にカード送信した方の感想としてはシンプルに「使いやすい」「いいですね」「面白い」というお褒めの言葉を多くいただきました。利用の流れがシンプルで画面の内容に従いながら、あっという間にカードが発行できる体験や、公開型であることから相手に登録作業をしてもらわなくて良い点から、いろいろな遊び方が想像できるため、皆様がフィーリングでシンプルな感想を下さってるのかなと思います。
 要望としては「ADIFに対応してほしい」という声をいただいております。

 

 

★今後の 機能追加の計画について

 

 前述の通り、ADIFファイル対応の需要が高いので現在システム開発着手中です。完成すれば、他のログサービスからADIFでQSLカードを登録できるようになります。ただし、ADIF対応は技術的に少し難易度が高いので、完成度を高めるためにはベータ版を公開して、ユーザー様からフィードバックをいただきながら細かい仕上げをしていく必要がありそうです(ベータ版は9月23日に公開済み)。

 

 また、当サービスは個人開発ですので「サービスが終了したら登録したデータはどうなるの?」という不安の声もいただいており、皆様に安心して利用いただけるようにサーバーのデータをご自身のPCへダウンロード出来るような仕組みも強化する予定です。

 

 

★まだ利用されていない方に向けてのメッセージ

 

「だれでもQSL」は既存のQSLカード交換サービスとは根本的に異なるコンセプトで設計されています。新しいサービスに対応するのが面倒に思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、利用ハードルは非常に低く設計しておりますので、試しにWebサイトに来て一度遊んでみてください。

 

 既存のサービスを否定するものではありませんので、気に入っていただけたら、選択肢の1つに加えていただければ幸いです。

 

自局の電子QSLの送受信サマリーを確認できる

削除メニューも装備している

 


 

 もしかしたら、貴局宛ての電子QSLも「だれでもQSL」のサイトに届いているかもしれない。一度アクセスし検索してみてはいかがだろうか。詳細は下記関連リンク参照のこと。

 

 

 

●関連リンク:
・だれでもQSL
・開発者(めー@トウキョウSR120/JK1MQZ)Twitterアカウント

 

 

 

feed <特集は「ハムフェア2022 その3」>ハムのラジオ、第508回放送をポッドキャストで公開 in link ニュース – hamlife.jp (2022/9/26 10:30:30)

「毎週、アマチュア無線を肴に、おかしく楽しく、そして深く、時には涙を、 時には役立つ話題をお送りしたいと思います。多彩なゲストをお迎えし、楽しく語って行きたいと思います。乞うご期待!」というハムのラジオ。2013年1月6日からインターネットでコンテンツの公開を行い、同年10月から2018年12月末までは茨城県水戸市の「FMぱるるん」で放送。2019年1月からは再びインターネット配信に戻っていたが、同年6月から毎週日曜日21時に千葉県成田市の「ラジオ成田」で地上波放送が再開した。さらに2020年4月からは毎週月曜日の13時に再放送も行われるようになった。

 

 

 2022年9月25日の第508回放送は「ハムフェア2022 その3」。8月20~21日に開催された「ハムフェア2022」の会場で、同番組がインタビューを行った13の出展団体のうちから第3弾として「ARDF」「日本ボーイスカウトアマチュア無線クラブ」を紹介。さらにJN1GGZ 大瀧氏にもインタビューを行った。

 

 公開されたポッドキャスト音声は53分。聴取は下記関連リンクから。Web上のほかiTunesかSticherのリンクからも聴くことができる。

 

 

 

●関連リンク: ハムのラジオ第508回の配信です

 

 

 

 

feed 430MHz オープン in link ぎょうむにっし (2022/9/26 9:52:12)
一昨日、昨日と、430MHzでダクトがでていたのか
7エリアと8エリア以外が、全て聞こえる不思議な現象でした
一番驚いたのが、福岡とのFMでの交信で、ピークで59で
しっかり聞こえていたのには驚きです
もちろん、FT8でも多くの局と交信でき、430MHzも
こんなに聞こえるんやとビックリです


FT8では、画像の局が一番強かったのです

驚きの理由は、私の430MHzの設備が、アンテナが、1.8Mほどの
簡単なGPでゲインも8dB パワーも30Wで、RIGからアンテナまでの
同軸の長さが30Mもあり、約10Mほどは8DFB残りは10DFBですので
アンテナでの出力は半分程度まで落ちていると考えられるので
相手局の設備の良さと
ダクトが出てなければ、100Km飛ぶか飛ばないか程度の設備なので
よほどコンディションがよかったとしか考えられません
10年に一度?いや30年に一度レベルで運よく交信できたことに
感謝です。
feed ブログアップができなかったよ in link 元気なクマの日曜日 (2022/9/26 6:31:53)

昨日は前の日に買っていたラムーのお弁当を朝ごはんにして。



朝から今治を車で走り回り。



しまなみ海道の大島と因島に立ち寄り。



午後9時に自宅に帰り着きました。


さすがに疲れてブログアップができませんでしたね

feed Reciever Frontend Design (2) in link Radio Experimenter's Blog (2023/10/1 9:50:54)
【受信機のフロント・エンド設計(2):ミキサ編】 【作ってフロントエンドを探る】  前回のフロントエンド:その1(←リンク)では雑誌・書籍の記事を参照しながら受信機のフロントエンド部分を探ってみました。 今回はフロントエンドでは重要な役割を担うミキサ回路を実際に製作して評価したいと思います。  受信機に使われるミキサ回路と言っても様々なものがあります。 ここでは通信型受信機が目的
feed 2022.09.23_千葉県いすみ市太東崎で北米中波 in link はまっこラヂヲ通信・・・。(ヨコハマAA815・JN1GIH) (2022/9/25 23:26:03)
「テントの中が暑い!でもメッシュを開けたら蚊が大量に入ってくるし・・・。」

台風の影響で雨が心配な9月下旬。
戸塚DXersサークルのお仲間と北米中波を聞きに太東崎に行ってきました。
IMG_0259_20220925190327a76.jpg

約1年ぶりですが、相変わらずコロナに配慮して各自の車で現地に向かい、ワッチも車内で行うスタイル。

現地に向かう途中でIKさんのスカイラインを発見。アマ無線のアンテナが付いているのですぐにわかりました。
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勝浦タンタン麺の昼食にご一緒させていただき、汗だくになりながらお腹いっぱいになりました。
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16時前に現着。すでに皆さん到着済み。気が早い人たちが多いですね。(笑)

早速、ミニテントを設営。
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雨対策としてフライシートをかけて、靴は濡れないように前室に置きます。
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内部にはテーブルとD-808、AN-200をセッティング。
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受信状況は今回も動画でTwitterにアップ予定。
自分だけ楽しむのはもったいないですからね。

夕方は雨が降りそうな予報でしたが、しばらくするとポツポツ降ってきました。

17時前にはカナダ局が入感。久しぶりに聞く北米中波。
常連局ですが、薄暮に聞く英語放送、やっぱりいいですね!
https://twitter.com/yokohama_AA815/status/1573224207491768321

放送を聞きながら、夕食のおにぎりやお稲荷さんをウモウモ。
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その後、カリフォルニア西海岸局が聞こえだします。
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https://twitter.com/yokohama_AA815/status/1573231626594971648

https://twitter.com/yokohama_AA815/status/1573236030790324225

https://twitter.com/yokohama_AA815/status/1573245649117941762

雨は降ったり止んだりですが、結構強く打ち付ける時も。
https://twitter.com/yokohama_AA815/status/1573243113501753345

ここで失敗。フライシートをステーを張らずテント本体にかぶせただけだったので、濡れたフライシートがテント本体にぺったりくっつき、通気性が悪くなり室内は蒸し風呂状態。本当はフライシートとテント本体は隙間が出来るように張るのが基本ですがめんどくさがったのが敗因でした。

テントの中には3匹ほど蚊がブンブン。どうやら出入り口のちょっとした隙間から侵入した模様。
チャックはちゃんと閉めないとだめですね。

Twitterでオーストラリアが聞こえているとの情報を頂き、アンテナを90度回転させて630kHzをワッチ。きれいに聞こえていました。1548kHzも確認できました。
https://twitter.com/yokohama_AA815/status/1573247122799210496

いつもはよく聞こえる1700kHzは弱く聞こえるだけ。コンディション的にはそんなに良くなかった感じです。
まあ当局的には常連局が聞こえただけで外房まで来た甲斐がありましたが。
https://twitter.com/yokohama_AA815/status/1573240387057352704

19時になり、片付け開始。
ヘッドライトを使いながらテントを片付けます。
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お疲れ様でした。
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帰りは6台の車でアマ無線430MHzFMでラグチューしながら雨の中帰路につきました。
こういう時、無線は便利ですね。1台の車にみんなで乗っている気分にさせてくれます。

2時間で帰宅。
次はいつ行けるでしょう。
feed 2022.9.25 千葉県茂原市、長南町野見金公園運用 in link 週末CBer チバMR21のブログ     ~風の勲章~ (2022/9/25 22:53:21)

 今年はF層の伝搬が活発ですね。今の時期、例年だとあまり経験が無かったように思います。最も私が運用していなかっただけなのかもしれませんが。

 掲示板を見ると石垣島と各局繋がっているようなので茂原の公園に行って運用しました。

 しばらく聞いていると、おきなわYC228局が浮かんできました。早速お声がけしました。一発で取ってくださり、良かったです。

 朝方の天気は曇ってました。

 

 ツイッターを見ていると、チバEF65局が野見金公園で運用するとのこと。私も向かうことにしました。

 ソラ友RCがチェックインできるか、野見金公園で試したことが無かったので絶好のチャンス!

 なんと、良好に交信することができました。

 その後はDCR、LCR、CBを運用して楽しみました。DCRでは地元ローカルで中々繋がらなかった局長さんとも繋がり良かったです。

やっぱり、ICB-680の「CHANNEL」が「CHANEL」に見える。

 今日のLCRの位置関係は下の通りです。

 

 

 昼過ぎに運用を止めてチバEF65局さんとお別れし、帰宅しました。チバEF65局さん、合同運用ありがとうございました。

 

 昼食後、久しぶりにウォーキングしました。絶対、体重が増えている。歩いていると実感します。

 夕方からは自宅のアマ機で40m、80mなどの運用をしました。

 そして夜はKTWR、谷さんからいただいた情報のとおりRTTYのノイズが酷かったですね。しかし、DX気分で今夜も聞くことができたので、それはそれでグッドでした!

 

運用地 千葉県茂原市

使用TX SR-01

 (CB)

  08:03 おきなわYC228 8ch 54/53 沖縄県石垣島しらほ海岸

 

運用地 千葉県長生郡長南町野見金公園

使用TX ICB-680、DJ-DPS70+Radix5エレ八木、DJ-PV1D+WAL-140

    DJ-G7+1200ループ、430用5エレ八木

 (CB)

  09:30 チバTK29 8ch 52/52 千葉県習志野市茜浜

 (DCR)

  09:36 さいたまMG585 16ch 57/58 埼玉県志木市 ソラ友RC

  09:44 チバMS829 17ch 57/M5 千葉県茂原市

  09:53 とうきょうIM357 17ch 59/59 東京都

  10:55 ふくしまRK55 10ch 56/57 栃木県日光市霧降高原

  10:57 すみだK609 10ch 59/59 埼玉県日高市日和田山

  11:00 チバVT821 10ch 53/59 千葉市花見川区

  (LCR)

  10:35 とうきょうTK285 16ch 59/59 

            東京埼玉山梨県境雲取山 ※距離127km

  10:54 いばらきGV78 17ch 51/51 筑波山朝日峠 ※距離89km

  (アマ)

  11:10 JK1○○○ 433.260MHz 53/55 東京都多摩市天王森公園

  11:27 JJ1○○○ 1295.08MHz 53/53 千葉県茂原市

 

 自宅運用は省きますが、40mにて「にいがたAZ21」局さん、ありがとうございました。

 

各局ありがとうございました。それでは73!失礼します!!

  

feed 9/25 in link さいたまUG100 簡易無線運用記 (2022/9/25 21:35:11)

昨晩YCさんの朝から運用予告ありましたが、昨晩は夜明けまでUNEXTで映画を見てしまい起きれず~(-_-;)

実際、多くの局が交信出来たようです~

 

さて10時からのアメリカリンクRC,6月からずっと参加できておりませんでしたが、9時くらいからノード局を探しているとJA1GWA

曲経由でアクセス成功!無事、RCにも久しぶりに参加できました。KEY局はPAUL。

その後、GW狙いで公園へ~

 

(小金井市)

とうきょうKM228/小金井市

かわごえAK61/堂平山剣が峰

とうきょうE50/和光市荒川河川敷

とっとりU42/1伊勢原市大山

とうきょうLM502/日野市

 

ランチタイム運用で撤収。15時ごろ本日二回目の6mAM RCが筑波山から開始とのことで

聞いたところ59で入感してましたので楽々チェックイン!

 

その後は夕方もCBバンド、JR6開けたようですが

吉祥寺に行っていてQRVできず~

 

夜のタスクはKTWR受信&TWEET,2mCW RCチェックインもできて

今週は超久しぶりのパーフェクト!

 

本日も各局様FB QSOありがとうございましたm(__)m

 

 

新たに見つけたノード局。やはり既成概念を取り払って

常に新しい道を見つける努力をしないとだめですね~

 

 

 

 

 

 

feed 21MHz→28MHzクリコンの組み立て in link 真空管にゲルマトランジスタ、8mm映画にコダクローム-アナクロおやじのアナログブログ (2022/9/25 21:05:27)
813プレートスクリーングリッド同時変調50W 14、21、28MHz AM送信機の組み立てが大分進んだところである。 AMの受信について、14MHzはオールモード受信機を組み立てて現用している。 VFOは当初、ミズホVFO5Dを使用していたが、周波数が読めないこととFT8にQRVするためにJA2GQP OMのオールモード対応Si5351VFOを外付けした。 28MHzも自作AM/S...
feed 秋のゴルフ旅行 ではなく 栗きんとんの旅! in link ひろ局長 〜JI2OEY なごやAB36〜 (2022/9/25 21:02:41)

各局様、こんばんわ〜音譜

JI2OEY/2 名古屋市緑区移動のひろですおねがい


今回の3連休

ゴルフ旅行を計画してたのですが。。。


一日目はあいにくの天気

いわむらカントリークラブでゴルフの予定

スタートは8:07

雨が振ったり止んだり

前半はまだ大丈夫だったのですが、後半はさすがに雨も強くなってきて、残念ですがギブアップしました。


お昼は、日替わりのスパゲッティ

去年来た時何食べたか写真を見てみたら

スパゲッティでしたチュー

どんだけ好きやねんw


というわけで、今回お泊まりするお宿に向かいました。

中山道の宿場町として有名な馬籠宿と落合宿の中間に位置する新茶屋


こちらが今回宿泊するお宿

とっても素敵なお宿でした。

雨も止みましたおねがい


地元の素材を使ったお料理

とっても美味しかったです。

相方さんはご飯を3杯もおかわりしてましたチュー


二日目の土曜日

台風も過ぎ去り、爽やかなお天気

素敵なお宿を後にして、馬籠宿へ向かいました。

素敵な街並みです。

昨日のお宿もそうですが、日本人の心の故郷なんだなって思います。

で、今回の目的である栗きんとんチュー


これこれおねがい

栗を求めて、毎年、恵那、中津川にやってきます爆笑





というわけで、今回も素敵な旅行でしたおねがい



feed 秋の一斉オンエアディ2022の結果報告 in link シズオカAB635/JG2PLRの無線室 (2022/9/25 19:02:53)

※検索サイトからお越しの方は コチラのURL から入り直して下さい。(検索サイトからのリンク先は画像が表示されません)








2022年の秋の一斉オンエアディ参加の報告です。

先のブログの通り運用は粟ケ岳もしくは日本平のどちらかを予定していましたが、前日の17日に降雨が有りましたので、日本平としました。(この判断が後々吉と出ました)

当日の運用の様子をレポートします。



8:30に出発し、近所の24H営業のスーパーマーケットに立ち寄って昼食を調達して東名高速道路に乗りました。最初の交信はハママツHX41局でした。東名に乗った直後にデジタル簡易無線(DCR)にて交信して頂きました。

東名高速道路の牧之原SAと日本坂PAの間では、高草山レピータを介してシズオカCA76局と特定小電力にて交信して頂きました。特定小電力は10mWと、ライセンスフリーラジオの中では最もパワーが低いのですが、レピータが高所に設けられているおかげで走行中にも関わらず安定した交信ができました。

目的地となります日本平山頂から清水側へ下がったいつもの場所に到着したところ、セタガヤAA126局が運用されていらっしゃいました。ご挨拶の後、使用するバンドが被らないようにご一緒に運用させて頂きました。

日本平へ到着して市民ラジオでの最初の交信は、仁科峠でご一緒したカナガワCB124局です。西伊豆スカイラインの池の向駐車場から運用されていました。50km以上離れていますが、見通し範囲内という事も有りお互い59でした。







普段はイベントディ以外は出番がないデジタルコミュニティ無線(LCR)ですが、富士市今宮のふれあい公園で運用されているフジサンBH216局と交信ができました。さらに当日は滝知山で運用されているイズNM167局がキー局となってロールコールも行われていましたため、チェックインをしました。







天候が不順である事からいつもの一斉オンエアディに比べて参加局が少な目です。市民ラジオも運用している局が少なくクルマの中から運用できるデジタル簡易無線で運用される局の比率が高いです。実は各地が雨に見舞われる中、幸運にも日本平は殆ど雨が降りませんでした。







雨が降らなかった事から安心して車外で調理が出来ます。今回もホットサンドプレートを用いてシウマイを焼きました。外で食べる食事は格別ですね。







午後になって山中湖から帰宅途中のハママツHA619局も合流しました。曇っていた空に青空が戻り日差しが厳しくなったため、日本平ホテルの旧駐車場の木陰に移動してセタガヤAA126局も交えて歓談会となりました。







以下は、前回以後の無線の運用記録になります。



■9月18日の運用記録

0935 シズオカCA76局 特小 B26-08 M5/M5

0945 カナガワCB124局/西伊豆スカイライン池の向P DCR 4ch M5/M5



運用地:静岡市清水区日本平

1040 カナガワCB124局/西伊豆スカイライン池の向P 市民ラジオ 3ch 59/59

1050 フジサンBH216局/富士市今宮ふれあい公園 LCR 17ch M5/55 (34km)

1115 イズNM167局/滝知山 LCR 15ch M5/59 (54km)

1240 カナガワYS41局/滝知山 特小 L3ch M5/M5

1245 シズオカAL330局/滝知山 DCR 17ch M5/M5

1248 シズオカMY515局/裾野市 DCR 12ch M5/M5

1355 シズオカAC703局/静岡市梶原山公園 市民ラジオ 8ch 59/59



運用地:東名高速道路上り線

1540 シズオカMMM316局 特小 B26-08 M5/M5



アイボール

セタガヤAA126局 59/59

ハママツHA619局 59/59



各局、交信ありがとうございました。

隠匿したIPアドレスから投稿されたコメントは削除します。

当方が使用するブログシステムは記述した文面の検索機能が有ります。

交信記録は、WEBログ帳の代用としていますので、過去の交信履歴の検索に利用可能です。





QSLカード交換フォーム


隠匿したIPアドレスから投稿されたコメントは削除します。
feed 三徳山・三朝温泉 in link JK4HNN/とっとりLC575のブログ (2022/9/25 17:52:25)
本日は東伯郡三朝(みささ)町の三徳山(みとくさん)に行ってきました。山も川もきれいです。少しだけ上がったところのお寺に行きましたが、登山は大変なので、止めました。
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断崖に建てられた「投入堂(なげいれどう)」が国宝に指定されています。麓から望遠レンズで撮影しました。
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三朝温泉です。足湯や露天の河原風呂があります。
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クラッシックカメラがたくさん展示してあるギャラリーがありました。滅茶苦茶マニアックです。
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本日のカメラはCanon EOS-70DとOlympus Pen-FTです。
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feed 秋 畑と田んぼ in link JK3QBU と ILZ (2022/9/25 14:53:04)

めっきり秋らしくなってきました。

朝晩は半袖では寒くなってきました。

 

10日ほど前に撒いた大根も芽を出し、結構大きくなってきました。

そろそろ間引きが必要になってきました。

 

 

 

間引いた大根の苗なんですが、間引き菜としてお浸しにすると美味です。

普通に撒いた苗だけですと間引き菜の量が少ないので間引き菜用に毎年作っています。

 

 

去年作った大根から種を取って間引き菜用にしています。

大根として育てる種(耐病総太り)は買ってくるんですが、間引き菜用は大根だったらいいので自家製です。

 

 

間引き菜用としてはすぐに大きくなって歯触りが悪くなるので、時期をずらして撒いた第2弾です。

 

未だ種が残っているのでもう2回ぐらい撒けそうです。

間引き菜のお浸しをつまみに酒がすすみます。

 

白菜も育ってきました。

そろそろ虫よけに寒冷紗をかけてやらないといけないですね。

鹿も出てくるんですが、今工事中なので出てこないかもしれません。

出てくるようなら周りをネットで囲まなくては・・・・

 

 

ほうれん草も芽が出てきました。

 

ほうれん草の苗をポットで育てて移植しようと試みたのですが、やはり直播の方がいいみたいです。

 

 

 

放ったらかしのキウイですが今年もいっぱい実を付けています。

放ったらかしで摘果もしていないので実は売っているものより小さいです。

しかし鈴なりです。

手を入れていないという事は当然無農薬です。

肥料も入れてませんけど。

 

放ったらかしの柚子です。

これを絞って焼酎で割るとすっごくおいしいのですが、飲みすぎで二日酔いになるのが難点です。

ビールや日本酒で二日酔いになることは無いんですけどね・・

 

 

米も大分大きくなってきました。

以前は周りも全て田んぼでしたが、体育館が出来、図書館が出来、田んぼが無くなってきました。

 

 

車が止まっているのは体育館の駐車場で、木が生えているあたりは駐車場も含めて”宮内遺跡公園”で国だったか県だったかすべて買い取ってしまいました。

おかげで私の田んぼの周りには田が無くなってきました。

 

親父のころからほとんど無農薬で作っています。

以前は”薬を撒いてもらわないと周りの田んぼが迷惑する”と苦情を言われたのですが、お陰様で文句は言われなくなりました。

殆ど無農薬なんですが、田植え後に”稗消し”・・・稗が生えるのを抑える農薬・・・は撒いています。

以前は出なかったんですが、ここ数年鹿が出るようになって田んぼの周りに網を張っています。

ジャンボタニシも出るようになったしかなり栽培環境が変わってきました。

 

feed TE-2101 アンテナアナライザー製作状況について(進捗報告) in link 7L4WVU 自作アマチュア無線局 (2022/10/13 2:56:37)
みなさん、こんにちは

先月、ハムフェアで購入できなかった方向けのアンテナアナライザーの追加製作について、現状の進捗をご報告致します。

まず、8月末まで申し込んで頂いた方の台数を確定して、9月の初めに国内外の部品屋さんに発注しました(結構な数量なので高額部品は半分しか発注していません)。そして海外からの部品が先週位から到着しております。

今朝の時点で一応動作確認がとれたものをケースに組み込んでおり、これが写真のとおり 30台 です。 この30台分を月末くらいまでに前面アクリル板加工、校正作業、そして充放電試験を行ったあとに、お申し込み順にご案内させて頂く予定です。

まだ、半数にも達していませんが、来月もこの程度の製作台数になるかと思います。 お申込み分を全て製作できるのは11月末くらい になると思われます。

注:私はこれを商売でやっている訳ではありませんので、本件は平日仕事前の早朝時間と週末の空いている時間に集中して製作をしています。多少の遅れはご理解をお願いします

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feed 特小久留米レピーター 受信性能悪化? in link JG6DMH・ふくおかNX47のブログ (2022/9/25 9:45:45)

前回の記事 で、特小久留米レピーターの性能アップを目指したにもかかわらず、どうやら逆に受信性能が悪化したようです。
レピーターからの信号(ダウンリンク)は強いのですよ。ところがアクセスしようとしてもなかなかアクセスしない。私の仕事場の部屋からだとギリギリでアクセスできていたのに、できない。でも受信はできている。

考えられる原因としては、レピータとして使っているDJ-R200Dの受信故障。前回取り替えたDCDCコンバーターからノイズ発生、わずかな配線変更による受信への影響等々。

まずはDJ-R200Dを交換してみようかと思いますが、これには半田付けのやりかえが必要なので一旦持ち帰らなければなりません。
いろいろ考えてみて(それが楽しいのですが)、レピーター自体を新たに作り替えた方がいいかなと思ってきました。
現在、DJ-R200Dをと同じウォールボックスの中に、ソーラーチャージコントローラー、DCDCコンバーターが入っていますが、これはバッテリーが収まっているボックスに移し、できるだけ不要な配線を特小機まわりでやらない、ということです。
そうすれば、特小機自体の交換も容易になり、いろいろ試すことができるようになりそうです。例えば、アンテナを普通に上向けたり、今のようにひっくり返したりとか。

アマチュア無線機なら、SGで測定したりパワー測ったりできるのでしょうけど、このへんが難しいですね。

feed NHKも報道(ニュース動画あり)! アマチュア無線機で不法局を開設したダンプカー運転手2名を東海総合通信局が摘発--9月18日(日)~9月24日(土)まで先週の記事アクセスランキングTop10 in link ニュース – hamlife.jp (2022/9/25 9:30:37)

先週のアクセスランキングは、三重県亀山市の国道1号線において、東海総合通信局が地元の三重県亀山警察署とともに車両に開設した不法無線局の取り締まりを実施し、免許を受けず自己の運転するダンプカーにアマチュア無線機を設置して、不法に無線局を開設していたダンプカー運転手2名を電波法違反容疑で摘発したことを伝える記事。今回の取り締まりの様子は「東海 NEWS WEB」でも報じられ、そのNHKのニュース映像が紹介されている。
※ニュースと動画は該当記事下の「関連リンク」から確認できますが、リンクの公開期間が短いので早めの確認をおすすめします。

 

 

NHKの東海 NEWS WEBもこの取り締まりを報じた

 

 

 続く2位は「今のうちにアンテナと電源への備えを!! “台風14号” が九州から西日本方面を縦断へ--「各地の緊急情報」や「リアルタイム雨量」「停電情報」のわかるサイト」。“過去最強クラス”と言われた、大型で猛烈な勢力の台風14号が、2022年9月18日(日)に九州(鹿児島県)に上陸し、そのあと日本列島を横断していった。9月17日の気象庁の会見で「経験したことがない暴風・高波・高潮・記録的な大雨のおそれがあります」として、沖縄以外では初めてとなる台風による特別警報を発表。「最大級の警戒」を呼びかけた。hamlife.jpでは、台風接近時の恒例となったリアルタイムの雨量がマップ形式でわかるサイトや、停電情報、台風情報サイトといった“台風のときに役立つ情報”の最新版リンクを紹介。関心が集まりアクセスが上昇した。

 

 

気象庁が公表した台風14号の台風経路図

 

 

 3位は、ハンドメイド商品を中心に、アマチュア無線やライセンスフリー無線に関する雑貨のネット販売を行う「無線雑貨の店 HAM-NET」が、アイコム製トランシーバー用(IC-7300/IC-9700での動作検証済み)ヘッドセットアダプター(ボイスメモリー再生機能付)+ケーブルセットのキット販売や、QSLカードの制作・印刷やBCLグッズの販売で知られるA4マニアックス(サンケイ広伸社)の製品(BCL/アマチュア無縁/ライセンスフリーのログブック、20組と50組のSAE封筒セット)の取り扱いを開始した話題。ヘッドセットアダプターはアキバ系デンパ部(JQ1ZAP)のメンバーが開発した製品で、これまでアキバ系デンパ部がハムフェアなどで頒布を行ってきたが、会場へ出向かないと購入が難しかったことから同店での販売を開始したものだ。

 

 

今回、「無線雑貨の店 HAM-NET」が取り扱いを始めた無線関連グッズの数々

 

 

 

※タイトルをクリックすると該当記事にジャンプします。

 

 

1)<三重県鈴鹿県税事務所(不正軽油調査)と合同で取り締まり>東海総合通信局、アマチュア無線機を不法に設置していたダンプカー運転手2名を摘発

 

2)今のうちにアンテナと電源への備えを!! “台風14号” が九州から西日本方面を縦断へ--「各地の緊急情報」や「リアルタイム雨量」「停電情報」のわかるサイト

 

3)無線雑貨の店「HAM-NET」、アイコム機(IC-7300/IC-9700など)で使えるヘッドセットアダプター+ケーブルセット(キット)の取り扱い開始

 

4)<周波数46.5MHzで475本のクロス八木アンテナ使用、出力は驚異の1,000kW>10月15日(土)、京都大学が「信楽MUレーダー見学ツアー2022」を実施

 

5)<「FT-710シリーズ」は本日から出荷開始!!>八重洲無線、2022年9月に3県で行うイベントスケジュール

 

6)<盗んだ画像を使いまわし!?>同じ作りをしたアマチュア無線機器を扱うコピー通販サイト(詐欺サイト?)が続々見つかる

 

7)<「6AQ5、確か持ってると思うんです」の発言も!!>NHK「ブラタモリ 函館編」でタモリが “無線愛” を炸裂

 

8)<仕事からプライベートまで、生活を彩り快適にするグッズ>アイコム、ロゴ入りの「オフィシャルグッズ」を新発売

 

9)<主要画面の日本語化を実施ほか>9月18日にコンテスト用ロギングソフトウェア「zLog 令和Edition」Ver2.8(リリース版2.8.3.0)を公開

 

10)ISS(国際宇宙ステーション)で音声レピータとAPRSの同時運用が実現

 

 

 

feed 本日のおはそら参加 in link 俺の空 みんなの空 電波の空 (2022/9/25 9:19:33)

固定より

さいたまMG585局さん、おはよう空ともコール、チェックイン完了。久々の空福ありがとうございました。がしかし、そんなめでたい日に、MGさんの電波は、データノイズで消され、呼ばれたのもわからないぐらいでした。

メインでは、綺麗に聞こえてたのに、なんとか、K610局さんが、呼んでるよと声かけてくれたので、一方的感覚で、答える事ができました。

八木ふっても、だめだったぐらいなのね。

他局のはクリアーに入ってたなあ。

南越谷方向少し変調ゆらゆら。

あの、被さり電波、遠くのデータ波と、みたいな、そんなかぶり。

外にでたらやはり、一部聞こえない方向とのかぶりみたいだ。

まあ、そんなこんな、610局さんに助けてもらいながらのおはそらでした。

feed お彼岸です。 in link 埼玉の空より (2022/9/25 1:35:51)
昨日の秋分の日、墓参りに行ってきました。前日の予報では一日雨のような情報があったので日曜に延期しようかと思っていたのですが、当日は曇りではあっても雨は弱いのが時々降る程度でしたので急遽行くことにしたのです。 結果としてほとんど降られることもなく墓参りを済ませることができました。 これが墓が遠くの田舎だったりするとこんな風に予定を変更をすることはできません。 我が家の場合は家から車で30分ほど...
feed 【レピ速】1エリアの特小レピーター速報! in link フリラjp (2022/9/25 0:41:54)

茨城県つくば市から特小レピーターの開局情報が届きました。
今回は「筑波山」に設置されている広域RPTです。
筑波山は、北関東に位置して、関東平野を望むことが出来るロケーションです。
設置者自身も「広域」と名付けていることから、広大なサービスエリアになることだと想像できます。
悪天候の際は停波することもあるようなので、ソーラーバッテリーで稼働しているようです。
関東地区の方にとっては気になる気になる特小レピーターですね。
特小レピーターの開局情報を提供していただいた設置者の方に感謝いたします。


▲画像提供:情報提供者

●筑波山広域RPT            3A-L17-17

関東(1エリア)特小RPTリスト 二子玉川RPT      3A-L10-01(ローカルRPT) ひたち野牛久RPT    3A-L...
www.freeradio.jp
2016-05-08 17:36
●特小レピーターの利用について
特小レピーターは、そのほとんどが個人で設置運営されています。
予告なく突然の廃止や休止、運用周波数やトーン周波数の変更などもあります。
特小レピーターを使用する際は、運用マナーを守って設置者の方に感謝の気持ちを忘れずに運用を楽しみましょう。

●フリラjpからのお願い
フリラjpでは特小レピーター情報を随時募集しています。
新規の常設特小レピーターの他、移動運用での臨時特小レピーター情報や、既に運用されている特小レピーターの周波数変更などの情報提供も大歓迎です。
特小レピーター情報は「Contact」からお寄せください。

お問い合わせ・レピーター情報・機器ID登録フォーム このコンタクトフォームでは、特小レピーター情報や、ショップ情報、各種投稿やご意見などど...
www.freeradio.jp
2015-03-19 09:41

The post 【レピ速】1エリアの特小レピーター速報! first appeared on フリラjp .
feed 2022.09.24_BCLロールコールin横浜市旭区 結果報告 in link はまっこラヂヲ通信・・・。(ヨコハマAA815・JN1GIH) (2022/9/25 0:00:59)
「やっぱり土曜日はトラック無線の混信が多いなあ・・・。」

暑い夏も終わり、インドネシア出張から帰国したら9月ももうすぐお終い。
あわててロールコールの告知を出しましたが、当日は生憎の雨。
山岳移動は諦め、久しぶりに固定から開催しました。
IMG_0159.jpg

近くにバイパスが通っているのでトラック無線が強く入感してきます。
周波数使っているのに聞こえないのかなあ。

3連休の中日ということもあってかチェックイン数は9局と少な目でしたが、1stチェックインの局長さんが4局もいらっしゃりました。
来月こそは山岳運用したいと思います。

というわけでロールコール結果です。

運用地:横浜市旭区固定(599m) 09:00~11:50
運用機材:FT-847S(20W)、GP

09:00 JI1TP局 59/59 神奈川県横浜市旭区固定
(ラジオ改編期。10月から大阪ABCラジオで山崎怜奈さんの「言って聞かせて」木曜01:30がスタート。歴史ネタなどが繰り広げられるようで楽しみ。)

09:15 JK1MUL局(1st) 59/56 東京都町田市固定
(ラジオはCM中の車中でFMを聞く程度。父がソニーファンでラジオやレコーダーを多く持っていてそのおさがりで深夜放送などを楽しんだ。叔父がBCLをやっていてたまに触らせてもらって海外放送を聞いた。スカイセンサーあたりだと思うが、とにかくカッコよかった。)

09:35 JL1MWI局 59/59 神奈川県座間市固定
(早朝から短波を聞いているが秋になってからブラジルなどが良好に聞こえる時間が4時台から6時台に移行してきた。気候も良くなってきたので車で相模川の河川敷に行ってR-5000+ワイヤーアンテナでワッチしたい。)

09:50 JK1MPG局(1st) 59/54 神奈川県茅ケ崎市固定
(子供の頃は札幌に住んでいてBCLをやっていた。父がハムでBCLに興味を持ち、CB(ICB-700)、アマ無線と移行。一昨年BCLが再熱して中古でクーガ2200を入手。環境のノイズの多さに驚いた。先月40年ぶりにアマ無線再開局。中古のTS-850Sと逆Vを設営したので短波の楽しんでいきたい。)

10:21 JA1BOP局(1st) 59/59 神奈川県川崎市宮前区固定
(子供の頃は和歌山に住んでいてBCLでRオーストラリアなどをよく聞いていた。BCLラジオは買えず、近所の電気屋から壊れたラジオ(3~12MHz)をもらって修理するもイメージ混信がひどく苦労した。北京放送からは毎年大きなカレンダーが届きサービスが良かった。最近は中波を1チャンネル毎ステップアップさせながら受信できた局の記録を行っている。)

10:50 JS2VVH局(1st) 51/51 静岡県熱海市固定
(いつもTwitterでFRG-7の動画を懐かしく見ている。D-808を持っているが最近は短波はあまり聞いていない。アマ無線のSOTAにハマっていてIC-705が大活躍している。FT-817、KX-2など使ってきたが705は使いやすい。)

11:20 7K4EAX/1局 59/59 横浜市旭区固定
(以前、今川公園でアイボールした。最近はラジオ日経の音楽番組がお気に入り。放送終了後は別の局が聞こえてきて面白い。)

11:30 JP1SCQ 52/59 神奈川県相模原市固定
(昨日は外房太東崎ペディに行ってきた。SDRで録音してきたデータの解析はこれから。)

11:40 JJ1FYB局 56/59 神奈川県横浜市保土ヶ谷区固定
(マリンFMを狙って無事受信できた。)

各局さん、本日もチェックインありがとうございました。

ご注意:通常のアマ無線の交信記録としてはコールサインの明記は控えていますが、BCLの仲間探しの参考にしていただけたらとBCLロールコールの運用記録に関してはコールサインを明記しております。ご了承ください。掲載を希望されない場合は当局のコールサイン(あっとまーく)jarl.comまでご連絡願います。
feed チェーンリングガード(バッシュガード)付けました in link アマチュア無線局 JO1KVS (2022/9/25 0:00:00)

片倉集いの森公園で無線のイベントがある時に乗っていく自転車


これは3.11の時に都内で買って乗って帰ってきたものです。
椅子も古くなって破けたので交換しました。

この自転車はチェーンむき出しなので普段着のままいきなり乗るとズボンの裾が汚れてしまいます。
軽さが犠牲になるけれど、チェーンガードをつけることにしました。

これでもう少し気軽に乗れるようになるかな。(スタンドとか付いてないけど)

feed 第359回 広島湾ロールコール 結果 in link ひろしまHK227/JO4FOC (2022/9/24 23:59:59)



【後日編集】

毎度ご覧いただきまして、ありがとうございます。

申し訳ございません。またなんです。
疲れて眠いし、やること山積みだったりで…
数日以内に、こっそりとアップしますので
焦らず気長に、お待ちくださいませ。

feed 9/24 in link さいたまUG100 簡易無線運用記 (2022/9/24 22:50:21)

土曜日はA1CのOAM,2エリアの局がKEY局で10番目に拾っていただきました。

参加は124名でした。雨が降っていたのでなかなかCBはデビューできず、雨が止んだ夕方にNE410さんの沖縄

レポートがあがったので公園へゆっくり入園~すでに1エリアの猛者が交信始めておりました~

 

(小金井市)

おきなわOS404/石垣島(本日も沖縄通信成就~)

とうきょうAC121/東村山市(少しご無沙汰です~)

 

本日も各局様FBイブニングQSOありがとうございましたm(__)m

 

 

いつもエネループを充電している充電器。

左はコスコのエネループセットについていたもの、右は単独で購入した物。

両方単三型を一気に4本充電できますが、右のほうが出力が5倍もあるので

充電時間も短いのだ~急速受電機と名乗っているだけある~

 

 

feed 【IC-705】V/UHF SWR検出回路のマズさ in link JL7KHN/ミヤギKI529のブログ (2022/9/24 22:20:21)

■IC-705のVSWR検出機能

どのアマ機にもついているVSWRの簡易計測機能。もれなくIC-705にもついていますが、これの145/430MHz帯の検出値、特に430MHzがやたらに高い傾向にあります。

 

理由の一つとしては、本体はBNCに対し常置場所で使う場合にはMコネ等が多く、それに合わせる為に使う変換コネクタの特性の悪さがあります。こちらに関しては 以前にも記事にしました。

 

ところが、変換コネクタにいくら気を使って、アンテナはVNAやアンテナアナライザー等を用いバッチリ調整したとしても常に高めを表示します。

 

「いくらなんでもこれはおかしい」 、ということで、検証してみました。

 

 

 

 

■そもそも正しいのか?

まず、50Ω/BNCタイプのダミーロードを使います。このダミーロードはプロ用の正確なものです。

送信接続してみると、ビタビタに1.0。これは合っている様です。

 

では、振り返りも兼ねてBNC→Mの変換コネクタ。くどいですが、一応プロの世界で使うメーカーもので、Mコネと言えども特性が非常に良く、お値段も良い・・・・\5,000/個です!

で、こちらはと言うと2.0。やはりずれています。

 

 

===おまけな話===

なんでやねん、と思い、コネクタ部をいじって見たところ、 あることをする と下がります。

お分かりいただけるだろうか?

ほぼ引っこ抜けんばかりの状態にすると、1.4まで下がります。

 

==========

 

次は、”理論的に”VSWR2.0の状態を作り出します。即ち100Ωないし25Ωの負荷を接続します。

今回は50ΩをT型分岐を組み合わせ25Ωのダミーロードを作ります。

すると、VSWRは2.5。+0.5の高め誤差があります。

 

 

 

 

■もしや・・・・?

ふと気づいてやった実験がこちら。

単純にBNC-BNCの30cmケーブルの先にダミーロードを接続した状態です。

 

まずは、先程の50Ω/BNCから。これはBNCのメス/メスの中継コネクタが間に入りますので、ちょっと不利になります。

それでも、VSWRは1.0。

 

次は、先程使ったBNC-Mコネ変換コネクタをBNCケーブルの先に接続した場合。こちらもBNC-BNCのメス/メス中継コネクタが介在しますので、更に不利になるはず・・・ですが。

はい、 見事VSWRは1.0。

 

 

 

 

■検出回路超直近の定在波が影響する

ということで、IC-705のV/UHF帯でSWRが高すぎで困っている方がいらっしゃると思います。

通常は、”変換ケーブル”よりも”変換コネクタ”のほうがインピーダンスミスマッチが起きにくくロスも少ないことから、選択としてはベターです。

 

しかしながら、どうやらこのIC-705に至っては、VSWRの検知回路とコネクタの位置関係が悪いのか、リグ本体から出てすぐの不整合は超気に入らない様です。

*可能性としてはScd11(モードコンバージョンロス)で誤検知していると推測。

 

IC-705と変換コネクタを使っていると、割りと簡単に3.0を越えます。

VSWRは3.0まで上がると理論的には75%まで進行波が落ちてしまいます。

もちろん受信側はS/Nの悪化で見えてきます。

 

回避策としては、 ☓変換コネクタよりも○変換ケーブルを使う 事をオススメします。

 

 

 

 

 

 

 

feed 813プレートスクリーングリッド同時変調28MHz 50W AM送信機の組み立て-バンド切り替え調整ほぼ完了 in link 真空管にゲルマトランジスタ、8mm映画にコダクローム-アナクロおやじのアナログブログ (2022/9/24 20:27:36)
7.022MHzのクリスタルを使い、14MHzで55Wの出力が出ることを確認するところまで作業が進んでいた、813プレートスクリーングリッド同時変調28MHz 50W AM送信機の組み立てである。 https://fujichrome.exblog.jp/32831627/ 昨日と今日でタンクコイルのタップ切り替えリレーとロータリースイッチの配線を行い、14MHz、21MHz、28MHzで...
feed 温泉に入れない… in link 元気なクマの日曜日 (2022/9/24 20:22:52)

今日は朝から前日に買った格安弁当を食べ。



午前中は山に登り。



夜は温泉に入って体を癒すつもりが…


道後温泉の本館はまさかの受け付け終了。


そして椿の湯は…



マジか

feed JLRSパーティーコンテスト in link アマチュア無線局 JO1KVS (2022/9/24 17:28:38)

毎年恒例のJLRSパーティーコンテスト 通称YLコンテスト 今年もやってますね。

明日の正午までです。

7MHz、3.5MHzがスキップすると144や430も少し賑わいます。

今年も微力ながら参加しています。

来週はCWですね。

今年からCWでのCQの出し方が変わりました。自分がOMかYLか解るように変わりました。

以前は/OMをつけている方もいらっしゃいましたね。

feed 昭和46年 TVドラマ 大忠臣蔵 上野介役 途中で急逝されたのですね in link Tune-in (2022/9/24 14:45:50)
10/18まで、GYAO!無料動画で一話から見ることができます。全52話で、本日現在、48話までアップされています。討ち入りの直前ですね。毎週2話ずつアップされているので、再来週に全話公開となるでしょう。

吉良上野介役の市川中車(8代目)が急逝してしまったため、実弟の市川小太夫が後任として上野介を演じることが、今週アップされた47話の番組冒頭に異例の引き継ぎ口上が述べられました。




こういう、交替があったとは知らずにずっと毎週楽しみに見ていたので、一昨日の冒頭の交代の口上には大変おどろきました。意地悪な上野介の特徴を好演されていたので、討ち入りのクライマックス間近で大変残念でした。昭和46年当時も大変センセーショナルな出来事だったのかもしれませんね。自分は7歳のことなので全く知りませんでした。
大忠臣蔵のWikipedia 市川中車(8代目)のWikipedia
大忠臣蔵 DVD-BOX I
三船敏郎Happinet  大忠臣蔵 DVD-BOX II
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feed 9/23(金祝) 第78回山岳ロールコール特別版@高ボッチとPOTA活動 in link とうきょうSS44/JJ1RUIはまたまた遊んでる (2022/9/24 11:05:22)

信州アクティブロールコールコラボ!

けどまたしても台風襲来で転戦

終始雨でも遊ぶオヤジたち

9/23(金祝)の第78回山岳ロールコール@高ボッチ山の結果です。交信ログは最下段となります。
尚、今回共同開催した「第39回信州フリーライセンスラジオアクティブロールコール」の結果等については こちら をご参照下さい。
 
かねてより ながのAA601局 よりお話がありました 「信州フリーライセンスラジオアクティブロールコール(以降信州FARC)」 との コラボ開催 。意見の一致を見た運用地は乗鞍岳。標高3,000mを超えますが途中の駐車場に車をおいてバスで侵入を許されるエリアと山です。剣ヶ峰は山頂狭く無線運用不適地ですが、他の峰なら問題なしと 乗鞍岳の主&ウインターキング まつもとTK304局  の情報により場所は決定。ただし天候状況次第で転戦しましょう、と事前の打ち合わせで転戦先は車内運用も可能な高ボッチとなりました。
 
数日前から天気予報を見ておりましたがどうしても雨。
前日直前の予報からも雨確実となり敢え無く 乗鞍岳は断念し高ボッチへ転戦開催 となりました。
ま、仕方ありませんね。
ではせっかく確保した時間なので前日から出発して時間許す限り遊び尽くす所存で参りましょう!

 

木曜日の22:00頃に家出。

食料調達して中央道で八王子ICから塩尻ICまでワープ。もちろん深夜割引、休日割引に引っ掛かるように23日(金祝)の00:00回ってから塩尻ICを下ります。

IC直前のみどり湖PAでトイレ休憩ですが、外出て「寒い!」。これは高ボッチは結構冷え込んでいる事でしょうと想像できます。 けどきっと信州人は半袖。

高ボッチへ向けて林道を上ってい高原のある稜線へ出ますが濃霧。まぁ急ぐ行程ではないのでゆっくり安全運転にて。

高ボッチ着陣。

早速6.3m竿+5mワイヤー+スクリュードライバ、2mモノバンドモビホ、6mモノバンドモビホと設置して車内引きこもりでPOTA活動に勤しみます。

程なくして応答もなくなってきて睡魔に任せて就寝(-_-)zzz

 

翌朝06:00前に起床してPOTA再開。

早朝Twitter見ると ながのDF58局 は既に近くでPOTA活動。

08:00過ぎると まつもとTK304局 ながのAA601局 まつもとHN50局 と信州各局ロールコール主催方々が続々と集結してきます。 やまなしFK909局 も登場(^^)

ちなみに ながのAA601局 は半袖 でした。私はダウン着増しするか悩むくらい寒い。

信州人恐るべし(*_*)

 

両RC運用地は南向きと北向きの2箇所に分かれて交互に運用することとして

10:00- 山岳RC(デジコミ南向き)、信州FARC(DCR北向き)

11:00- 山岳RC(デジコミ北向き)、信州FARC(DCR南向き)

でいざ開始。

10:00、山岳RCデジコミ南向きポジション開始。

この悪天候、悪条件の中で交信頂き感謝!

10:50頃に北向きポジションへ移動。

この時に車屋根上には40mモビホがそそり立っており気をつけて走行したつもりも想像より長く木にHITして落下。AA601局に救助頂きました^^;

 

11:00、山岳RCデジコミ南向きポジション開始。

こちらでも交信頂き感謝!

無線運用ならこちらの方が良いのかな?けど観光方々が来る場所なので、その近くの邪魔にならない所もありかもしれません。

11:30、山岳RC&信州FARC全て終了。

 

強い雨の中ですが最初の場所に集合し少々談笑、この後は昼飯を食いに行こう!という事で候補は「ハルピン」「テンホウ」。私的にはどちらも行きたかった所なので流れに身を任せて 向かうはハルピン 。テンホウはまだ次回としました。

道荒れる細い林道を下りて市街地を走る事しばしでハルピン到着。

ながのDF58局より「ニンニクのを頼むとキツイ!」とお聞きしておりましたので、今回は定番のを注文。あ、豚飯も付けて(^^)

 

美味くない訳ありませんよー(^^)

寒い日なので皆の食欲をかき立ててオヤジ6人衆がもりもりラーメンすすって全員完食。

次回はニンニカーにしてみよう・・・( ̄ー ̄)ニヤリ

 

さて、ミッションは既に完了、悪天候なのでライセンスフリーはちょっと無理なのでPOTA。高ボッチでも良かったのですが、今朝まで運用していたので違う場所としましょう。蓼ノ海駐車場と霧ヶ峰を候補としてましたが、先日霧ヶ峰が調子良かったので再訪する事とします。

信州各局とは無線でラグチューしながら走行しますが順次お別れ。

また!!

 

ALL下道で霧ヶ峰へ向かうつもりがGoogleMapで「高速使用しない」チェック忘れてナビ任せにうっかり高速に乗ってしまった!ま、乗っちまったもんはしょうがないのでそのまま諏訪ICまでワープ。あ、以前間違って伊那方面へ行っちまった岡谷JCTはちゃんと諏訪方面へ行けましたよ。

霧ヶ峰。

ほんといい場所ですよね。晴れてれば。

腹の調子が緊急事態だったのでトイレに立ち寄ってから運用ポジションへ。

 

霧ヶ峰運用ポジション着陣。

ワイヤーアンテナ、2mモノバンドモビホを上げて状況開始!

各Band各Modeでお相手頂きありがとうございます。

日が沈む直前にガスが上がってきてこの後は周囲真っ白けっけ。

 

さてさて18:30になり周囲は真っ暗。

一通りやる事はやったので帰路につこうと思っていたら、

「JA-1332 山梨県立フラワーセンター ハイジの村 へ赴いてPOTA活動せよ!」

との勅命を拝命し急遽向かうことに。

思ったほど時間かからず着陣。

かなりの雨の中、流石に複数アンテナ設置は風邪ひきますのでワイヤーアンテナのみで勝負!

グハッ!!

40Fで待ち構えるHunter猛者達にあっけなく捕捉され狩られまくります(笑)

40C、80F、80Cと遊ばせて頂きCL。

時既に22:00を回っており片付けて撤収、更にALL下道で帰宅と相成りました。

 

交信頂きました皆様ありがとうございました!

また信州各局、今回も大変お世話になりました。

 

SPTNX

ながのAA601局

ながのDF58局

まつもとHN50局

まつもとTK304局

やまなしFK909局

 

    第78回山岳ロールコール特別版@高ボッチ 信州FARCコラボ

デジコミ

南向きポジ

ながのIR148局 8.7km 下諏訪町

とうきょうRG110局 13km 松本市

ながのDC11局 77km 飯田市

さいたまAD966局 山梨県鳴沢村

やまなしFK909局 4m 塩尻市

ながのBN431局 23km 蓼科山七合目

ながのSS360局 13km 松本市

北向きポジ

ながのMA205局 58km 小川村

あずみのCT271局 25km 安曇野市穂高

あずみのKT13局 27km 安曇野市

ながのTS612局 小諸市

 

    ライセンスフリーラジオ

中央道元八王子BS付近

はちおうじRS248局 DCR

中央道はちおうじJCT付近

さいたまST165局 DCR

中央道大月JCT付近

やまなしFK909局 DCR

 

    POTA JA-0123 八ヶ岳中信高原国定公園

UTC 9/22

40m FT8 12

80m FT8 2

40m CW 11

80m CW 1

UTC 9/23

40m FT8 20

2m FT8 5

40m CW 17

2m CW 4

80m FT8 8

17m FT8 1

 

    POTA JA-1332 山梨県立フラワーセンター ハイジの村

UTC 9/23

40m FT8 19

80m FT8 6

40m CW 3

80m CW 2

0.7m FM 1

feed フリラ対応!公開型電子QSLサービス「だれでもQSL」って知ってる? in link フリラjp (2022/9/24 9:52:44)

アマチュア無線はもちろんのこと、フリラでも使うことが出来る電子QSLサービスがローンチされました。
先日まではβ版として公開されていましたが、バージョンアップを行い、9月3日に正式版として公開されています。

だれでもQSLを利用するための基本的な「登録」は不要です。
メールアドレスなどを登録することなく、いつでも、だれでも、電子QSLを使用することが出来るのが「だれでもQSL」というわけです。
基本的に「公開型」になっているので、ユーザーでなくても、 だれでも 交換されているQSLカードが閲覧できます。
個性豊かなQSLカードのデザインを見るだけでも楽しいサイトです。

相手から「だれでもQSL」でカード交換と言われた

だれでもQSLは、登録しないでも使える「公開型」電子QSLと言う特徴があります。
この「公開型」というのが、だれでもQSLのミソです。
交信相手から「だれでもQSL」でQSLカードの交換と言われたときは・・・

1.だれでもQSLにアクセスする

・https://fqsl.jp/

アマ&フリラ「だれでも」「かんたん」「無料」で使える電子QSLシステムです!
fqsl.jp

2.下記のページに移動してコールサインを入力

・https://fqsl.jp/qsls

アマ&フリラ「だれでも」「かんたん」「無料」で使える電子QSLシステムです!
fqsl.jp


▲「コールサイン検索」欄に、自分のコールサインを入力して届いたQSLを検索する。

3.自局宛のQSLカードがあれば表示されます。

だれでもQSLでQSLカードを送りたい

だれでもQSLを使って、交信相手にQSLカード送りたいときは、フォーマットに沿って入力していけば簡単にQSLカードを送ることが可能です。

この場合、あらかじめQSLカードのデザインされた画像が必要となります。
また、画像には「自局のコールサイン」を画像に含めた物が必要です。
eQSLのQSLカードのように、自局のコールサインがシステムで自動に入力されることはありません。
だれでもQSLで登録された画像が、単純に表示される仕組みとなっています。

だれでもQSLは「公開型」となっているので、自分以外が著作権を持っている画像や、常識の範囲を逸脱するような画像などは控えた方がいいでしょう。
不適切な画像を使用した場合「だれでもQSL」のシステムの存続が出来なくなってしまうことも考えられます。

1.下記のURLからQSLカードを登録します

・https://fqsl.jp/qsls/new

アマ&フリラ「だれでも」「かんたん」「無料」で使える電子QSLシステムです!
fqsl.jp


▲PC版の登録場面


▲もちろん携帯からも登録は可能だ

その他の機能

・QSLカードの集計
自分のコールサインを入力する事でQSLカード送受信のアクティビティを見る事ができます。
アクティビティ量はSメーター風のUIで表示しております(無線家としては面白い)

・フリラユーザー向けの機能
だれでもQSLはアマチュア無線家はもちろんのこと、フリラユーザーにも使えるように対応しています。
フリーライセンスの交信内容を入力できるようにデータ設計されています。

例えば
・アマチュアと異なり厳密な時刻のログがなくても良いように、日付のみ登録を可能にしました。
・運用バンドやモードもあえて任意入力となっております。
・レポートも特小やSメーターの無いDCRでも入力できる様に幅広い形式で記載可能になっております。

・Twitterシェア機能
QSLのリンクや1日の交信記録をシェア(ツイート)出来ます。

・印刷用プレビュー
印刷用に並べて表示できます。

トップページに使い方が掲載されてる

だれでもQSLの使い方は、トップページも掲載されているので、初めての方や、久しぶりの方にも分かりやすくなっています。

今後のアップデートにも期待したい、電子QSLカード交換のプラットフォームですね。

【QSLカード問題解決!】だれでもQSLで遊ぼう!

▲Youtubeでも「だれでもQSL」が紹介されていた。

 

The post フリラ対応!公開型電子QSLサービス「だれでもQSL」って知ってる? first appeared on フリラjp .
feed 1エリア(関東管内)、9月に4回目の更新--2022年9月24日時点における国内アマチュア無線局のコールサイン発給状況 in link ニュース – hamlife.jp (2022/9/24 9:30:06)

日本における、2022年9月24日時点の「アマチュア無線局のコールサイン発給状況」をまとめた。9月に入り、1エリア(関東管内)の関東総合通信局から4回目の更新発表が行われた。

 

 

 

 各総合通信局で公表している、コールサインの発給状況は下表の通りだ。

 

 

 

 

 

 ところでアマチュア局のプリフィックスの割当ての順番に触れておこう。まず1エリア(関東管内)を例に取ってみると、最初はJA1 → JH1 → JR1 → JE1 → JF1 → JG1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JS1と一度目の発給が行われた。

 

 その後JE1からプリフィックスのアルファベット順での空きコールサインの再割り当てが行われ、JE1 → JF1 → JG1 → JH1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JR1 → JS1と進んだ。

 

 さらにその後、数字の7で始まる7K1 → 7L1 → 7M1 → 7N1 → 7K2 → 7L2 → 7M2 → 7N2 → 7K3 → 7L3 → 7M3 → 7N3 → 7K4 → 7L4 → 7M4 → 7N4の発給が行われ、その後にJA1 → JE1 → JF1 → JG1 → JH1 →JI1 → JJ1と2度目の再割り当てが進行している。

 

 また2エリア(東海管内)と3エリア(近畿管内)も、関東の1回目の再割り当てと同様に「JS2(JS3)終了後に、JE2(JE3)からプリフィックスのアルファベット順」で再割り当てが進行している。

 

 しかし6エリア(九州管内)は、JQ6までの発給が終了後(JS6は沖縄に割り当て)、JA6から、プリフィックスのアルファベット順での再割り当てが行われている。

 

 このあたりの経緯と詳細は、日本におけるコールサイン研究の第一人者、JJ1WTL・本林氏のWebサイトが詳しい。

 

 

 

 

↓この記事もチェック!

 

<総務省のデータベース「無線局等情報検索」で判明>7エリア(東北管内)、令和3(2021)年1月28日付で「JQ7AAA」を発給

 

<令和3(2021)年1月20日発給分から>6エリア(九州管内)、「JE6」のプリフィックスが終了し「JF6AAA(二巡目)」からの割り当て開始

 

 

 

●関連リンク:
・JQ7の割り当てに突入(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・The Enigma of Japanese Call Sign System(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・「「7K1~7N1」「7K2~7N2」「7K3~7N3」「7K4~7N4」は再割り当てされません」?(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)

 

 

 

feed RedPitaya マルチバンドWSPRトランシーバ in link 7L4IOU (2022/9/25 5:25:44)

WSPRの受信ですが、Hermes Lite 2 とRedPitayaを総動員して、SparkSDRを起動していました。

HL2で4バンド、RedPitayaで5バンド見ています。

でも、「何か変だよな~?」感が付きまとっていました。

一昨日の夜中に、「RedPitayaにマルチバンドWSPRがあった!」事を思い出しました。

さっそくRedPitaya Notesを読み始めました・・・


が、良く分かりません。

何年か前に、初めてRedPitayaを買った時の思案投げ首を思い出しました。hi

まぁ、考えても分からないので、書いてある通りに設定して行きます・・・

ダウンロードしたZIPファイルを解凍して

所定のファイルのコールとグリッドを編集し

八つのバンドをセットしました。

周波数補正は、FT8のズレから逆算すると-5.4 ppmでしたが、ざっくり-5にしました。

送信機能は封印したままです。

一式をSDカードにコピーしてRedPitayに差し込み、

お約束どおり1の「Lチカ」で動作を確認したら、

7のWSPRトランシーバを起動します

準備完了の表示が出ました

これだけです!

この段階で、RedPitayaはスタンドアローンの「8バンド同時受信機」兼「8個のWSPR解読器」兼「インターネット・アップローダ」のロボットとして動き出しました。

モニターするために、RedPitayのOSにアクセスできないかと思いましたが、方法が見つかりませんでした。

どうやらロボットが上げるスポットをインターネット経由のWSPR Netで見るしかないようです。

とても不思議な感じです。

ネット経由の受信状況(7L4IOU)と比較のために立ち上げたHL2+SparkSDR (JA7KBR) の画面

右のHL2は7メガの画面、侵入OTHレーダーの混信がひどい

ハードウェアは、

5バンド・バーチカル → プリアンプ  →  2分配器 → RedPitaya / HL2

という構成です。

SN値はHL2の方が良いようです。

取りこぼしもHL2の方が少ないのですが、RedPitayaのDT(時計)の合わせ方が分からないので、理由がハードなのか?ソフトなのか?切り分けができないため、判断が付きません。

最終的にはGPSを繋ぐ必要がありそうです。

ざっと24時間の受信マップです。


バンド数の差がもろに出ている

目安にしている受信ランキングは、今のところ157番でした。

日付けが変わったら、CQ WW RTTYに参加するため、WSPRはお休みの予定です。


feed Windows 11 バージョン22H2 インストール (システム要件を満たしていないPC) in link ぎょうむにっし (2022/9/23 23:27:13)
手持ちの古いPCですが
TPM2.0などシステム要件を満たしていないので
21H2へのアップデートと同じ方法で試してみたのですが
今回は、Windows11 21H2から22H2へのアップデートになるので
そのままではダメなようで悩んでいたのですが
JA3PIU岩橋さんからの情報で下記サイトの方法でアップデートできると
お聞きしたので試してみました
空のファイルを挿入するだけなのですが
以前、21H2をインストールした時のファイルの展開方法が
役に立ち特に問題も起こらず、22H2がインストールできました
使ってみると、USBのCOMがドライバーエラーが出ていたので
以前、インストールしたドライバーを読み込むと
問題なく認識し、そのほかは特に問題は無いようです。
feed TS-450 SSB送信できない in link JHGのブログ (2022/9/23 22:59:21)
TS-450 SSB送信できないとのことです。


IMGP7681

リセットをかけました。

SSB CW送信ができるようになりました。

IMGP7685

7Mhzバンドは拡張済です。

7,120Mhz CWでの送信OKです。

IMGP7687

7,120Mhz SSB(LSB)での送信OKです。


IMGP7686

メモリーバックアップ電池の電圧を点検。

CR2023ではなく、もっと大きい電池です。

IMGP7682

バックアップ電池の電圧 3,2Vです。

今回は交換を見送りです。

IMGP7683

ディスプレイ照明のLED化を希望です。

パネルピンのハンダを取ります。

IMGP7688

この機種のピンのハンダを取ったのは久しぶりです。

109ピンあるため根気のいる作業です。

照明のCFL管(蛍光灯)です。

IMGP7690

ピンを真っ直ぐに整えます。

基板に刺さらなくなってしまいます。

IMGP7691

CFL管を取り外し。


IMGP7693

インバーター取り外し。


IMGP7692

CFL管を駆動させているインバーターの電圧を調べます。

回路図ではCN1の2番ピンのところです。

Screenshot from 2022-09-23 21-25-36

LCD A'SSY の2番ピンは8Vであることがわかりました。

Screenshot from 2022-09-23 21-26-59

LED化するためによい方法はないだろうか。

最近はテープ状になったものがありますし、板状の細長いユニットもあります。

明るすぎると、かえって見にくくなってしまいます。

ブログ記事を見て、だれもが実現できそうな方法が良いですよね。

ジャンク基板で作ってみましょう。

ガラス繊維基板です。

IMGP7694

カットしてつなげました。

パターンは真ん中に切れ目を入れて電気的に分離しました。

IMGP7695

液晶、CFL管との長さ比較です。

LEDを何個にするかを検討します。

IMGP7696

8Vという電圧の関係で、LEDは6個にしました。

万力に挟んで接着中です。

私は手持ちを利用しましたが、普通の片面基板を切り出して使えば良いですね。

IMGP7698

1日放置で接着完了です。


IMGP7697

実装しました。

インバーターがあった場所、OUTからINに電流制限抵抗を付けます。

47Ω 2W

GNDからGNDをジャンパーします。

IMGP7700


IMGP7709

点灯試験です。

8Vの電圧をかけます。

IMGP7699

明るいです。


IMGP7702

電流は、LED6個点灯で104mAです。


IMGP7703

液晶を被せてみました。

点光源なので、スポットのムラが出てしまいます。

IMGP7707

拡散キャップを作ります。

グルーガンのグルースティックを切ったものです。

ドリルで穴を開けました。

IMGP7705


IMGP7706

拡散キャップです。


IMGP7708

だいぶマシになったと思います。

点光源のムラは少し残ってしまいます。

IMGP7711

点灯に失敗したら、109ピンのハンダを取るのは大変なことです。

側面に穴を開けました。

CFL管を抜くのも穴を開ければOKです。

IMGP7710

外した部品です。

CFL管は黒ずんでいます。

LEDに交換して正解ですね。

IMGP7719

周波数。

29,00Mhz

IMGP7715

出力。

29Mhz FM 70W

IMGP7712

スプリアス良好。

29MHz

IMGP7714

受信感度。

29Mhz FM

ー123,3dBm (SINAD)

IMGP7716

デザインの良い無線機です。


IMGP7718
feed 地域の防災にも、特小レピーターは活躍出来ます!? in link さいたまBF19!ライセンスフリーで楽しめる無線交信! (2022/9/23 22:28:00)
2週続けて、週末は台風の影響にさらされてしまいました!先週は台風14号💨今週は台風15号💨に貴重な3連休が台無しです!

地域の防災用連絡無線には、特小レピーターが最適です!
こちらは特小東浦和レピーター1号機3ーA  L11ー08 6:00〜24:00迄稼働中です!
当局は東浦和地区の自治会から要望があればいつでも、特小レピーターを解放いたします!

こちらは特小東浦和レピーター2号機3ーA  B14ー17  6:00〜24:00迄稼働中です!

ロケーションが小高い丘の上に20mのタワーに設置しているので、自治会のエリア以上のサービスエリアがあります。

設置前の周波数設定しましたが、アルインコ製は灼熱の夏や寒い❄️冬の風雨でもびくともしません!

この地域は春は桜🌸の見どころに







夏には、さいたま市花火大会🎆大間木公園打ち上げ会場に程近い場所にあります!




開催時期は多くの見物客が来られます!JR武蔵野線 東浦和駅近い地域なので、お近くの局はお立ち寄り下さい!
お越し際は特小レピーター機をお持ち頂き、特小東浦和レピーター、1号機.2号機をお使い下さい!365日6:00〜24:00迄稼働中です!





feed 2022.9.23 千葉県長生郡長南町 野見金公園 in link 週末CBer チバMR21のブログ     ~風の勲章~ (2022/9/23 22:14:34)

 昼過ぎに野見金公園に行って運用しました。今日も5エレ八木で遠距離交信を試みます。運用開始とともに雨が降り始め20分程度の運用となってしまいました。

 

LCRも試してみました。雨がパラパラと。

CBもお繋ぎいただけました。ここのところICB-770は雨に濡れてばかり。

 

 今日はあまり局がでていないのかあまり繋がりませんでした。

 

運用地 千葉県長生郡長南町野見金公園

使用TX ICB-770、DJ-DPS70+Radix5エレ八木、DJ-PV1D+WAL140

 (CB)

  14:41 ちばY79 8ch 52/52 君津市鹿野山

 (DCR)

  14:21 ちばCM50 22ch 55/56 山武市

 (LCR)

  14:31 ちばY79 16ch 51/52 千葉県君津市鹿野山 ※距離25km

  14:35 ちばCB7113 16ch 58/59 千葉市 ※距離18km

 

各局ありがとうございました。

それでは73!失礼します!!

feed 第39回信州フリーライセンスラジオアクティブロールコール結果 in link 信州フリーライセンスラジオアクティブログ (2022/9/23 21:50:12)

2022年第3 四半期のロールコールを開催致しました。
今回は、とうきょうSS44局主催の「山岳ロールコール」との共催ということで、開催地を長野県松本市乗鞍岳に決定しました。
しかし、台風の接近ということもあり下界でも雨・・・。
山岳の天候は・・・好天ならぬ荒天予報

feed すき家で朝ごはん in link 元気なクマの日曜日 (2022/9/23 21:42:50)

朝3時に車で自宅を出発。


しまなみ海道を渡り、四国に上陸。


向島から今治まで、ETCの休日割りを使ったら、普通乗用車の代金は2210円でした☺️


そして朝ごはん…



すき家の朝定食。


それからあちこち走り回り。


今日の走行距離は465キロ…


明日は石鎚山登山に道後温泉の予定です。





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feed AI test 2022 in link ZCR/bLOG (2022/9/23 18:15:35)

第17回 愛・地球博記念コンテスト。昨晩21時からのコンテストだが、今回は7MHzのアンテナを用意する暇無く、1.8/3.5ともロウバンド封印。

いちおう 3エレの21MHz、Eu方向のスキャッタ狙いでCQ出してみるが、LZ(ブルガリア)に呼ばれてしまった。14/28も当然のように国内は聞こえない。明朝以降に賭けるしかないね。


朝は06時前に起床。北東スキャッタに期待して 21でCQ出すが、今度はテキサスに呼ばれる。

14MHzに下り、国内が聞こえだしたのは 07時少し前から。14で RUNしつつ たまにS&Pという作戦に入る。

08時少し前から 21MHzにQSY。ビーム方向は北東から真東へ。しかし あまり続かない。28では どうやら南米まで飛んでいるらしいが、国内はまだダメだ。ここで朝飯の支度のため一時離脱。

09時少し前に復帰すると 28MHzが やっと聞こえてきていた。しかし さすがに局数が少ない。ビーム方向は南東。みなさんのビームはどちら向き?

この後、28→21→14とQSY。14は局数は まあまあだが、あまり面白味なくない?

11時半に21にQSYしたら、スキャッタは南西~西あたりに移動していた。

最後の悪あがきで 少しだけ積み上げて 12時 コンテスト終了。


 <タイムチャート>

    | 06 07 08 09 10 11|合計
----+------------------+----
  14|  2 18  -  -  1 17|  38
  21|  -  6  1  5  6  3|  21
  28|  -  -  3  3  -  3|   9
----+------------------+----
合計|  2 24  4  8  7 23|  68
累計|       30       68|
 <エリアごとの交信局数> (すべてCW)

       1     2     3     4     5     6     7     8     9     0    合計
 ---+-----------------------------------------------------------+-----
  14|  5    11     4     3     1    10     2     1     -     1  |  38
  21|  5     9     3     -     -     2     2     -     -     -  |  21
  28|  4     2     2     -     -     -     1     -     -     -  |   9


28MHzで 6エリア期待してたんだけど、できなかった。北とか東とか向いてたんですかね。

今回は ちょっとノイズが多く、もしかして無視してしまった局があるかもしれない・・ 申し訳ない・・

なお、14/21/28の 3バンドでできた局は・・次のとおり。

 JA1BJI JA7NPV JE1NVD JK1QAY JK2XXK

参加くださったみなさん、QSOいただいたみなさん、どうもありがとうございました。


Tada/JA7KPI : 2022年09月23日(金)
feed <「ハムフェア2022」のブース運営と買った物>アマチュア無線番組「QSY」、第154回放送をポッドキャストで公開 in link ニュース – hamlife.jp (2022/9/23 17:30:04)

神奈川県横須賀市にあるコミュニティFM放送局「FMブルー湘南(横須賀エフエム放送株式会社、JOZZ3AD-FM、空中線電力20Wほか)」では、2017年4月からアマチュア無線家向けの番組「QSY」をオンエアーしている。放送は毎週金曜日の22時から30分間だが、新たな内容の番組は第1・3・5金曜日に流され、第2・第4金曜日は前週の再放送という形式だ(2017年7月から)。放送音声は後日ポッドキャストとしてWebサイトで公開されている。

 

 

 

 2022年9月16日の第154回放送は、JK1BAN 田中氏の「大好き航空無線」はテレビ朝日で放映中のドラマ「NICE FLIGHT!」にDJ-X11でエアーバンドを受信するシーンが登場したという話題。「今週の活動報告」はリスナーからのメール紹介(「ハムフェア2022」について)と、QSYブースを運営していて楽しかったこと。JH1OSB 小濱氏の「無線は自作でより楽しくなる」は、「ハムフェア2022」の振り返り(開場し真っ先に行った場所、ブース訪問者のエピソード、小濱氏自身が買った物= AKCブースで売られていたJL1VNQ局の QRP送信機用通過型電力計と160m/80m デュアルバンドCWトランシーバーキット VN-L5markⅡ人柱バージョン、SUR工房のパドル)だった。

 

 

 番組の聴取は下記関連リンクから。Web上またはダウンロード(MP3形式)で利用できる。

 

 

 

●関連リンク:
・QSY 第154回放送
・QSYゆるーく無線を楽しむ(YouTube)
・QSY 番組案内ページ

 

 

 

feed --- CQ WW RTTY [9/24 0900- 9/26 0859 JST] --- in link 7L4IOU (2022/9/23 16:03:22)
名 称:CQ WW DX RTTY Contest
日 時:9月24日00:00~25日23:59 UTC
周波数:3.5~28MHz
モード:RTTY
交信相手:JAを含む全世界の局
ナンバー:RST +  CQゾーン
ただし,W本土およびVEの局は,RST + CQゾーン+ 州またはプロヴィンス .
ポイント:
・同一エンティティ(JA)の局:1点
・同一大陸の異なるエンティティの局:2点
・異なる大陸の局:3点
マルチ:
・各バンドにおける,CQゾーンの数.
・各バンドにおける,DXCC(WとVEを含む)とWAEリストによるエンティティの数.
・各バンドにおける,W本土の州(48)とVEのプロヴィンス(14)の数.
※KL7とKH6はエンティティマルチとし,州にはカウントしない.
スコア:QSOポイントの和 × マルチの和(Wの州 + VEのプロヴィンス + ARRL/WAEエンティティ + CQゾーン) 
ロ グ:Cabrillo形式のログを提出用ウェブページからアップロードする.
提出用URL:<www.cqwwrtty.com/logcheck/>
・シングルバンド参加者が他のバンドでも運用した場合は,全バンド分のログを提出すること.ただし,Cabrilloのヘッダーでエントリーするバンドを明示しないとオールバンドと判断されるので注意.
※ログをアップロードできない場合は,メール提出も可能.詳細はホームページ参照のこと.
締 切:9月30日23:59 UTC必着 (コンテスト終了後5日)
主催者URL:  https://www.cqwwrtty.com

CQ WW RTTYを皮切りに、
10月08~09日 Makrothen RTTY
10月15~16日 JARTS WW RTTY
11月12~13日 WAE RTTY
と、RTTYのコンテストが続きます。

RTTYのコンテストでは、JA同士のQSOも有効です。
見えてましたら、よろしくお願いいたします。

feed TS-60S 修理 in link Ham Radio 修理日記 (2022/9/23 14:27:50)

TS-60S

電源を入れる度51MHzに戻ってしまうとの事です。

 

 

TS-50、60は電池食いですね、0V

 

 

次から簡単に交換できる様、ホルダー式に交換しました。

 

 

ボタン止めスポンジ劣化

 

 

交換

 

 

LED化します、R16、17を470Ωへ交換

 

 

C1液漏れ予防交換。

 

 

TCXO内蔵、周波数チェック。

 

 

各部再調整

 

 

交換部品

 

 

清掃し完了です。

 

 

feed 青根温泉探訪 9/21-22 in link JO7TCX アマチュア無線局 (2022/9/23 14:15:01)

 

 

 蔵王登山の際、この温泉で汗を流して帰ることが多いものの、たいてい共同湯利用で散策するなどということもなく、仙台から比較的近いこともあり、あえて宿泊しようとも思わない、そんな温泉地ではあります。ただ、以前から気になっていた宿があり、県民割を利用して泊まってみることにしました。

 

 仙台駅前からバスで約70分、蔵王町の遠刈田温泉へ。1時間に1本と意外にも本数は多いです。バスは少し先のリゾートホテルが終点となっており、青根温泉までは歩くかタクシー利用となりますが、宿に聞いたところ終点バス停まで送迎可とのこと、迎えの車に乗り10分ほどで青根温泉に到着しました。歩くと40~50分かかるかもしれません。

 

 お世話になったのは道路沿いにあっていつも通り過ぎていた湯元不忘閣。慶長年間から22代続く古い宿で、その昔、伊達家代々の当主が滞在したそうです。敷地の一段高いところに木造2階建ての「青根御殿」があり、これは昭和7年に再建されたもののようです。そのほか中庭、蔵、湯治棟などの一部は昔の姿をとどめ、蔵は湯殿に、湯治棟は食事会場に変わり、宿の中を探検するだけでも興味深いものがありました。こういう老舗旅館というのは往々にして「高級旅館」を銘打ったりしてげんなりしてしまうのですが、ここはそういう風がなく、歴史の重みを受けとめつつも自然体の様子で、宿泊料金も普通並み、急ごしらえな構えのないところが気に入りました。

 

青根御殿(右手)

 

 中庭に面した1階の部屋と90段ある長い階段を上った高台の部屋があるようですが、宿の勧めで今回は中庭に面した方にしました。試しに階段を上がってみたところ仙台方向の眺望が得られ、次回はこちらの部屋から無線運用も良いのでは?などとあらぬ考えがよぎりました。

 

 湯場も変わっていて、なんといっても重厚な作りの大湯が圧巻ですが、茶室のような狭いにじり口から入る半露天「亥之輔の湯」、高天井の蔵の中にぽつねんと湯舟が置かれた「蔵の湯」など、事前情報は得ていたものの、実際の存在感、その場の空気・・・やはり入ってみて初めて伝わってくるものがあります。特に「蔵の湯」。貸し切りなので一人です。4~5人入れそうな湯舟のみならず、蔵の空間そのものを独り占めする、それは良いのですが、薄暗い大空間にぽつんと一人で湯に浸かっていると、これまでの人生やら行く末、いろんな災難とか転機等々つまらぬことが脳裏に浮かんできて、つい物思いにふけり、妙な気分になってきました。長湯は控えた方がよさそうです。

半露天「亥之輔の湯」

蔵の中へ

「蔵の湯」

「大湯」の湯屋(手前)と青根御殿(奥)

 

 さて、翌朝は早起きして小さな温泉町を散策しました。自分は近所を散策するつもりでいましたが、Xが古賀政男の歌碑を見たいというので行ってみることにしました。温泉街から峩々温泉へ続く約1kmの車道歩き。ゲートから左への分岐を進むとまもなく公園の中に歌碑がありました。古賀政男は昭和3年夏、不忘閣に滞在。付近の山中で自殺を図るも未遂に終わり、そのときに見た蔵王の夕暮れから名曲『影を慕いて』の詩が浮かんだといわれているそうです。歌碑の前に立つと『影を慕いて』の伴奏が自動で流れてきて驚いてしまいました。侘びし気な森に響き渡る物悲しいメロディ、熊よけになるかどうかわかりませんが、これはこれで悪くないのかもしれません。

 

 温泉街に戻り、路地を歩いてみました。かつては十軒ほどの旅館があったと思いますが、更地になったり廃屋が残ったままだったり、多くは廃業してしまったようです。湯治旅館だったところも営業している雰囲気はありませんでした。一方、経営者が変わって新規開業とか、以前はなかった足湯(停車場の湯)が作られたり、試行錯誤は続いているようです。早朝6時30分に開く共同湯「じゃっぽの湯」、地元の方々が一番湯を楽しみに待っていました。

青根温泉の町並み

標高499m

青根洋館

共同湯「じゃっぽの湯」

 

 朝食後、「青根御殿」を案内いただきました。朝日のさす開放的なガラス戸になっており、仙台や遠く牡鹿半島、金華山が見渡せました。

 

 

 見慣れた近場の温泉地でも泊まってみると違った風景に出合うことがあります。数年前に登山道がつけられた「物見岩」という展望地もあるようで、ちょっとした山歩きや無線も楽しみかな、と思います。機会を見てまた訪ねてみます。

 

 

 

 

 

 

 

 

feed 第17回愛・地球博記念コンテスト in link de JL1LNC (2022/9/23 14:10:20)
sound ポッドキャスト : image/jpg

シングルバンドが無いので、HFローバンドに参加。

夜中と朝方に3.5、そのあと7の作戦は以前と一緒。

ついでに1.9もやってみたかったんだけど、なんかアンテナ調子悪し。

雨だからかな。。。。。

 

夜の部終盤はうとうとしちゃってた気もするけど、朝はけっこう早めに目が覚めた

 

呼ばれなくなったら1局だけ読んでみることにしたのだけど、SDRが役に立ったぞ。

 

いちおう進化はしてるかな?

 

HFL

feed 立山山頂特小RPT近況報告 in link フリラjp (2022/9/23 13:54:25)

立川レピーターが設置されてからのアクセスレポートが設置者の方から届きました。
すでにツイッターなどでは、アクセスレポートもある程度まとめられていますが、まずは設置者の方からのメッセージをご覧ください

メッセージのご紹介

日本一高い 3000m設置の「立山山頂特小レピーター」3A-L18-07 は、開局設置して1ヶ月半が経ちましたので状況のご報告をいたします。

富山県の周りには、高い山並みが沢山あり壁で閉ざされた状態でした。
お隣の長野県も地図上では目と鼻の先に位置しているのに、北アルプスが邪魔をして届きもしませんでした。
今回レピーターを開局設置したことにより、大きな壁をぶち抜いたような気分です。
これで長野県、岐阜県が開通(但し 死角となる方向もあります)

遠距離交信情報では、
 ・ 富山市⇔立山山頂特小RPT経由⇔山梨県笛吹市境川町(黒坂峠)
                山頂からの距離 : 145.54Km

 ・ 富山市⇔立山山頂特小RPT経由⇔滋賀県米原市(伊吹山)
                山頂からの距離 : 168.41Km

交信された局長様より情報を頂き、交信可能地域を毎週UPして Twitterにて皆様に配信しております。
まだまだデータ不足ですが・・・ 
交信された方、情報くださ~い!  みなさんと情報共有いたしましょう!

皆様も日本一高い 立山山頂特小レピーター(3A-L18-07)を使って 楽しまれてください。

by  とやまAL52

立山山頂特小レピーター #立山山頂特小RPT
富山市↔ 立山山頂特小レピーター経由↔ 山梨県南都留郡鳴沢村(標高1760m)
12:04 やまなしAB98/1 局 M5  QSO ありがとうございました。
地図を確認すると、電波が谷間を這いつくばって届いていることがよくわかります。
レピーターからの交信離:158.29Km pic.twitter.com/objC3g104O

— とやまAL52/JH9GUP トレック (@jh9gup) September 4, 2022

立山山頂特小レピーター #立山山頂特小RPT
今週もアクセス可能エリアの情報をいただきましたのでご報告いたします。
9月19日現在

QSO出来た地域、カーチャンクバックのあった地域等、どしどしお寄せいただければアップいたします。
皆様のお役に立てれば幸いですm(__)m pic.twitter.com/sEwzokNpes

— とやまAL52/JH9GUP トレック (@jh9gup) September 18, 2022

富山県から驚くべき特小レピーターの情報変更が届きました。 なんと標高3000mの「立山山頂」に設置された特小レピーターです! しかも臨時...
www.freeradio.jp
2022-06-19 18:18

The post 立山山頂特小RPT近況報告 first appeared on フリラjp .
feed スーパービバホーム行ってきました in link アマチュア無線局 JO1KVS (2022/9/23 13:32:49)




スーパービバホーム、行ってきました。自転車で。



ビバポール、見当たらなかった。伸縮ポール柄の掃除道具はありました。4m程度の。通販の商品にも見当たらなくなってますね。ビバポール無いですか?とお店に言っても出てきませんよ~。我ら無線家が勝手につけた名前なので。正式にはアルミロングポールと言います。見つけた人は買っておくべし、ですね。Twitterで検索してみると去年の夏は存在してましたね。
自転車はYS-11と言う超軽量折り畳み自転車で折り畳み構造も特殊。サドルだけ替えました。これお尻痛くなりにくいですね。もう開発、販売していた会社自体無くなってしまいましたので貴重な一台です。めったに乗らないけど、重さ8キロ以下ですので持ち上げるのも楽々。(畳むのは大変でキズ付けないようにするにはアチコチ保護しないといけないので結局畳まない)車にはハンドル畳むだけで後部座席の足元に入っちゃいます。これは内装三段のギア付きモデルなので多少の坂は登れるし、無線のアンテナ積んでなければ常に車に積んでいたかもしれない自転車です。

オープンセールの特売品は黄色い値札。それを中心にチェックしました。ショップタオル(紙製の柔らかくて少し厚い、耐久性があって水も油も良く吸う、洗って絞っても使えるロール状のやつ)が4本で248円ってかなり安くないですか?車の清掃でも大活躍してます。これもっと買っておこうかな。
広告の品、センサー付きLED電球を買ってきました。夜間トイレに行く時とかすごく良い。脱衣場もこれにしよう。
ホームセンターはオアシスですね。
駐車場の入口はなんと4ヵ所、空いている入口に回りましょう。全部左折入場です。道路に囲まれているので周回していればどこかに入れます。駐車場は北側、南側、屋上とありますがつながっているのでどこから入っても大丈夫です。しばらくは混むので不便な所を狙ってさっさと停めちゃいましょう。
北側から入るとヤマダ電機のフロアです。一階のようでここが二階です。まだすべての通路が使えないようで下に降りるエスカレーターが遠いです。
ヤマダ電機もオープンセール中。
あと近所のMrMaxが値下げセールやってます。
皆さん楽しんでください。
feed 感謝を込めて in link くまもとDH304の今日も59入感中 (2022/9/23 12:50:30)

特小レピーターを製作しました。

リグはDJR-200D。

このリグは先日亡くなられたふくおかAA704局さんの遺品です。遺品整理のリストの中に200Dを発見した瞬間に、このリグでレピーターを作りたい、704局さんに中継してもらいたい、そう強く思いました。

その旨発信すると各局様にお声をかけて頂き、他の部品、製作場所、設置ポイントの提案、運用ノウハウなどなど、たくさん提供していただきました。まさに704局さんからつないで頂いた輪と和でレピーターが完成したと感じています。

あとは設置するのみ。

このレピーターで各局様にQSO頂くと大変嬉しく思います。そして、704局さんが繋いでくれるこの輪を大切にしていきたいと強く思います。

現在チャンネル設定を模索しています。

本設置したらまたお知らせいたします。














feed 2022年 秋の一斉オンエアデイ 顛末記 in link JS1XQX・サイタマMS118 (2022/9/23 11:18:30)

台風の影響により当初の計画を変更し、美ヶ原へ行くことにしました。

山本小屋ふる里館の駐車場から、のんびり歩くこと40分で最高地点の王ケ頭へ。

その後、その先にある展望の良い王ケ鼻からも運用しました。

やはり運用局はいつもよりだいぶ少なく、少々寂しいイベントデーになりましたが、

安全無事に終了できたのはよかったと思います。

   

   

<移動地短観>

最高地点の王ケ頭は電波塔が乱立しており、ノイズや抑圧の影響があります。

特にLCRは抑圧不規則にメーターが振れ、復調されないケースも発生しました。

運用は王ケ頭ホテル下のベンチ、もしくは少し足を延ばして王ケ鼻の方が良いでしょう。

この周辺は2000m前後のなだらかな台地となっていますので、美しの塔付近や近くの物見石山

などもロケーション的にはほぼ同じような感じだと思います。

周辺は高い山に囲まれていますが、その分山岳回折などで思わぬ場所とQSOの可能性があります。

いつもと違った電波の飛び方を味わえると思います。

車で比較的簡単に来れる場所ですので、お手軽運用、また美術館や牧場、温泉などもありますので、

家族サービスがてらにおすすめです。

 

       

 

 

 

feed 144MHz 4エレヤギウダアンテナ in link QRPな自作の日記                  (2022/9/22 23:26:00)
IMG_1829.JPG

軽いシンプルなヤギウダアンテナを構想してだいぶ時間が経ってしまいました。
プロト機を紹介してから約一年が経過していることに我ながら驚いている次第です。

http://blog.toshnet.com/article/189101335.html

このうち、430MHz 8エレについては、8月のハムフェアにて初お目見えさせていただき好評を得て即売となりました。
ご訪問いただいた数人の局長さんから、144MHz用はまだでないのか?という問い合わせもいただき、実は144MHz用は送付の梱包サイズが大きくなり、送料が高くなるので悩んでいるというお話もさせていただきました。
ハムフェア後、コラボさせていただいているJK1LSE OMとも相談し、何とか80サイズで送れる構造が実現でき、先行品が出来上がり、再現性の評価もできましたので紹介します。

まず、送付サイズを小さくする方法ですが、これまでエレメントは1本のアルミパイプで構成していたのを(シンプルだから)、今回はエレメントホルダー部でジョイントすることにより2分割することにしました。組立作業は増えますが、約1mのエレメントが約50cmと半分になります。
ブームも、1mものをそのまま使うことを前提にしていたのですが、すでに430MHz 8エレで2分割しており、ブームも50cmになっています。
エレメントを2分割にすることによって、組立作業が複雑にならないように、差し込んでネジを締めるだけの構造にし、作業性も簡単化しています。

IMG_1822.JPG

すべてのエレメントを2分割にすることによって、下の写真のように分解した状態で非常にコンパクトに纏まりました。
80サイズの梱包箱にすっぽり入ります。

IMG_1823.JPG    IMG_1826.JPG

重量も、実測306gと軽量に仕上がっています。(仕様重量は320g以下かな?)

IMG_1824.JPG     IMG_1825.JPG

肝心なのは、性能と再現性です。
今回作成した3台の先行品と、1年前に作ったプロトを今回設計に改造した先行試作品、そしていつものようにダイヤモンド製5エレを実測し、比較してみました。

<結論>
1.利得   先行品3台は同じ利得となり、再現性は高い
       ダイヤモンド製5エレと比較し、遜色のない利得が得られた(実測は+1dB)
2.パターン 3台の先行品は酷似し、再現性がある
3.VSWR   全帯域(2MHz)1.5以下はちょっと苦しい(片方で1.7程度)

<実測値>
パターンNo2.jpg パターンNo3.jpg パターンNo4.jpg
先行品3台の、パターン図とVSWR特性です。
パターン図はよく似ており、再現性は高いといえます。
VSWR帯域特性は、最下点でVSWR 1.0~1.1 144MHz帯域内で、1.7以下に収まっています。
CW、SSB運用を主体にするか、衛星通信を主体にするかで、下にチューニングするか、上にチューニングするか悩むところではありますが、FMのメインチャンネルを最下点にしても通常運用は帯域内で問題ないでしょう!
無調整でのバラつきがこの3台での実測レベルだと思います。
5mm程度のラジエーターの長さの調整で、上か下かは調整の範囲です。
FB比は、15dB程度とちょっと苦しい値の結果だと思います。

パターンNo0.jpg     パターン ダイヤモンド5エレ.jpg
左は、昨年試作したものを今回設計に改造したものです。エレメントは2分割せずそのまま使っています。
右は、ダイヤモンド製5エレです。
パターン図は、測定結果を180度反転させてプロットしています。
測定レベルは、それぞれの測定結果で最大値を0dBに正規化して表示しています。
今回先行品3台、先行試作品の測定最大値は-1dB、ダイヤモンド製5エレは-2dBなので遜色のない利得が得られていることがわかります。
ダイヤモンド製のFB比はなぜかいつもよくないです。ビーム幅は少し狭くなっています。
(いずれの測定も方位角190度でディップが見られますが、測定システム上の問題があるようで無視)

Image-1.png
MMANAでの設計データです。
利得は、ダイヤモンド製との比較においてシミュレーション値より大、FB比は残念ながら小、ビーム幅は利得が高い分狭くなっているかな!?という印象です。
いずれにせよ、電波暗室での測定ではなく、色々な反射環境のある当局のオープンベランダでの測定であることを前提に結果を見ていただければと思います。

このような環境での評価において、再現性のある測定結果が得られ、送付サイズもリダクションできたので144MHz 4エレも時間はかかりましたが、ご希望の方には使っていただけるものができたかなと思っております。

IMG_1820.JPG     IMG_1821.JPG

IMG_1819.JPG

最後に、これらのヤギウダアンテナの設計監修、一部部品製作、性能測定確認は、JK1LSE OMとのコラボで実施させていただいており、感謝申し上げます。







feed C-5000 修理 in link ma2.electronのブログ (2022/9/22 21:51:42)
sound ポッドキャスト : image/jpeg

フリマサイトから送受信動作はするが VR 動作がNGなC-5000を入手。

 

分解開始

 

VR 基板取り外し

古い マランツ あるある

古い マランツ 機によくある、コ ネクター 同士が繋がったハーネス。

分解する時に面倒・・・。

しかも、フロントパネルとシャーシをつなぐGND線が存在しないのか、メインシャーシにフロントパネルを固定するネジを外すと動作が止まる。

 

外した VR 、接点復活剤でベトベト。

基板から外すときも、基板にも少し染みこんでいたようで、熱で臭いにおいを放つ。

接点復活剤の黄色い油

 

 

VR 分解

バラバラにしてみると、定番の接点外れ。

接点をエポキシ接着剤で固定して組み立て。

一度ではうまくいかず、もう一度分解して接点を持ち上げたりしてOKに(若干 ガリ は残った)。

 

組み立て完了だったが

組み上げて VR / SQL のチェックしてOK.

バックライトが切れているのが見つかったので再度分解。

 

青色LED を仕込もうかと思ったが、緑色LEDを仕込んで純正風に。

ディマーが効かなくなるので、ディマー用の抵抗値を変更して明/暗切明OK。

 

マランツ 用の8PINマイクが無いので、再調整はしばらくお預け。

 

feed TR-9300 修理 in link Ham Radio 修理日記 (2022/9/22 21:44:51)

TR-9300

3台お預かりしました。

TRIOブランドの1台です。

 

 

KENWOODブランドの1台、ランプ切れしています。

 

 

こちらもKENWOODブランド、空S振っています。

 

 

RFコネクターはご希望で交換、ゴム足は劣化の為交換しました。

 

 

経年で離調があります、PLL周波数全調整。

 

 

送受信再調整

 

 

SSB、2トーン波形

 

 

ランプはLED化しました。

 

 

一緒にお預かりした、システムベースBO-9も点検

メモリーバックアップ用の電源、電源スイッチ、送信スイッチなど内蔵しています。

 

feed 9/22 in link さいたまUG100 簡易無線運用記 (2022/9/22 20:00:09)

本日は朝から掲示板をモニタリング~

お昼過ぎに昨日と同じくCZさんのレポートがあがりスクランブルダッシュ!

着いた時には聞こえませんでしたが、聞いているとたまに浮かび上がってきます~

 

(小金井市)

おきなわOS404/石垣島(自信ありませんでしたが掲示板でCFMD!)

 

その後、夕方も対1エリアではOSさんがお一人、気を吐いておりました。

 

本日はFB QSOありがとうございましたm(__)m

 

掲示板を横目で見つつ、本日はネットフリックスで

ストレンジャーシングス第三シーズンを一気見しておりました。

相変わらずハンディのCB機の交信、モールス信号SOSも出てきました。

なぜか固定器はアマ機の様?リグの機種は判りませんが80,40,20,10,6mが

送受信できるリグの様です。

 

 

 

 

 

feed ALLPCBで金フラッシュ基板を作ってみた in link jh4vaj (2022/9/22 19:40:25)
ALLPCBからプリント基板レビューのオファーを頂き、金フラッシュ仕上げを試させてもらえることになった。 表面仕上の種類 ALLPCBでの表面仕上の選択肢は五つ。 Bare Copper HASL with Lead H...
feed JT Alert 2.60.2 in link ぎょうむにっし (2022/9/22 11:42:43)
JTアラートの新しいバージョンが出たようです
特に問題なく作動しています。
feed JARL青森県支部、9月25日(日)に「第50回JARL青森県支部大会&ハムの集い」を八戸市で開催 in link ニュース – hamlife.jp (2022/9/22 11:30:26)

一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)青森県支部は、「第50回JARL青森県支部大会&ハムの集い」を2022年9月25日(日)に八戸市の八戸プラザホテルで開催する。詳細は同支部のWebサイト上で下記のように発表されている。

 

 

 

★第50回JARL青森県支部大会&ハムの集い

 

 JARL 青森県支部は下記の日程で「第50回 JARL 青森県支部大会&ハムの集い」を開催します。アマチュア無線に関心のある方々のご参加をお待ちしています。

 

◆日時: 2022年9月25日(日)10:00~

 

◆場所: 八戸プラザホテル アーバンホール
 青森県八戸市松崎1-6-6 電話0178-44-3121
 JR八戸駅より車で15分または本八戸駅より徒歩約7分

 

◆内容:
 09:30 受付開始
     ※入口で検温&手指消毒願います。 コロナ感染症対策のため連絡先のご記入お願いします。
 10:00 会場オープン(各展示コーナーなど) 入場
 10:30 開会あいさつ(青森県支部長)、祝辞(JARL会長・青森県本部長) 司会:天野よしこさん
    コンテスト表彰式(第15回オール青森コンテスト)
    前年度事業報告、同会計報告 新年度事業計画案説明、同予算案説明・質疑
 12:00 休憩(休憩後記念写真撮影)
 12:15 アトラクション タヒチアンダンス
 12:30 IC-905、FT-7500(※原文ママ)、IC-PW2 スクリーンを使ってYouTube再生
 13:00 記念講演「8J1RL 南極昭和基地越冬隊員 氏家氏」
 14:00 記念講演「JARL近況報告」講師:JG1KTC 髙尾義則JARL会長(ハンディ機持参で空き時間に直接交信あり)
 14:30 お楽しみ抽選会(1・2等賞はJARL会員のみといたします)
 15:00 閉会

 

◆その他:
・記念写真の販売あっせんはありません。写真は県支部ホームページに掲載する画像データを自由にご使用下さい。
・ジャンク市、機器展示のブース利用は無料。事前申し込み制(締め切り済み)
・9月24日(土)開催の前夜祭は締め切り済み

 

 詳細については下記関連リンク参照。

 

 

 

●関連リンク:
・JARL青森県支部報(PDF)第50回JARL青森県支部大会&ハムの集い
・第50回JARL青森県支部大会&ハムの集い(プログラム)

 

 

 

feed <ロシア局とベラルーシ局のエントリーを再開>日本時間の9月25日(土)9時から48時間、「The 2022 CQ WW DX RTTY Contest」を開催 in link ニュース – hamlife.jp (2022/9/22 10:30:20)

US CQマガジン主催による世界的に有名なRTTYモードのコンテスト、「The 2022 CQ World Wide DX RTTY Contest」が、日本時間の2022年9月24日(土)9時から26日(月)9時までの48時間、80m/40m/20m/15m/10mの5バンドで開催される。なお、主催者によるコンテストのポリシー(方針)変更に伴い、今回のコンテストからロシア局とベラルーシ局のログエントリーを受け付け、そのスコアを公開し、関連するすべてのログにQSO/ポイント/マルチプライヤーをクレジットすることを再開するとしている。ただし、ロシア局とベラルーシ局には楯や参加賞、またはランキングに基づいてのオンライン証明書は授与されない( 2022年9月5日記事 )。

 

 

 

 US CQマガジン主催の世界的なコンテストは、「CQ WW DX(SSB/CW)」「CQ WW DX RTTY」「CQ WPX(SSB/CW)」「CQ WPX RTTY」「CQ 160」「CQ VHF」とあるが、今回はRTTYモードによるWW DXコンテストが、日本時間の2021年9月25日(土)9時から27日(月)9時までの48時間にわたり開催される。

 

 世界中のアマチュア局が、できる限り多くのCQゾーン、カントリー、アメリカの州、カナダの地域に属するほかのアマチュア局と交信してポイントを競う。ナンバー交換は「RSTによる相手局のシグナルレポート」+「CQゾーン番号(米国、カナダ局は州・地域も送る)」となる。

 

 ログ提出締切日は日本時間10月1日(土)8時59分まで。必ずコンテスト参加前に、下記関連リンクから主催者のWebサイトにアクセスし、公式ルールを確認してほしい。

 

 

「The 2022 CQ WW DX RTTY Contest」の規約(一部抜粋)

日本語の「The 2022 CQ WW DX RTTY Contest」規約(一部抜粋)

 

 

 

↓この記事もチェック!

 

<米国CQ社、主催コンテストのポリシー(方針)を更新>ロシア局とベラルーシ局の参加を再び認めるが楯などの授与は行わない

 

 

 

●関連リンク:
・The 2022 CQ WW DX RTTY Contest規約
・The 2022 CQ WW DX RTTY Contestリリース(日本語/PDF形式)
・The 2022 CQ WW DX RTTY Contest(英文/PDF形式)

 

 

 

feed <細かな規約変更あり>JARL福岡県支部、9月24日(土)21時から18時間にわたり「第16回 福岡コンテスト」開催 in link ニュース – hamlife.jp (2022/9/22 9:30:50)

JARL福岡県支部は2022年9月24日(土)21時から25日(日)15時までの18時間、日本国内のアマチュア局を対象に3.5/7/14/21/28/50/144/430/1200MHz帯の各アマチュアバンドの電信と電話で「第16回 福岡コンテスト」を開催する。今回から「1.マルチオペ、マルチバンド部門をシングル・マルチオペどちらも良いとすること、ただし HF及びV・UHF両方で参加した個人またはクラブ局がエントリーできます」「2.福岡県内で運用する局との交信は1局3点とします」「3.モードが異なれば同一バンドであっても得点とします」と規約を変更しているので注意のこと。なお、昨年(2021年)から固定局の電力制限が最大出力100Wから200Wへ変更されている。

 

 

 

 参加部門は、「県内局」が福岡県内で運用する局(県内・県外局との交信が有効)、「県外局」が福岡県外で運用する局(福岡県内局との交信が有効)。

 

 呼び出し方法は、電話が県内局「CQ福岡コンテスト」、県外局「CQ福岡コンテスト こちらは県外局」、電信が県内局「CQ FO TEST」、県外局「CQ FOX TEST」。

 

 コンテストナンバーの交換は、県内局は「RS(T)による相手局のシグナルレポート」+「市郡区番号」、県外局は「RS(T)による相手局のシグナルレポート」+「都府県支庁番号」を送る。マルチプライヤーは、県内局が「相手局の異なる都府県支庁および福岡県内局の異なる市郡区」、県外局は「福岡県内局の異なる市郡区」となる。

 

 ログ提出は10月20日(木)まで(当日消印有効)。郵送と電子ログで受け付けているが、郵送の場合は“手書きのみ”に限られる。詳しくはJARL福岡県支部「第16回 福岡コンテスト規約」で確認してほしい。

 

 

「第16回 福岡コンテスト」の規約(一部抜粋)

 

 

●関連リンク:
・第16回 福岡コンテスト規約(PDF形式)
・JARL福岡県支部

 

 

 

feed 「1200MHz帯と衛星測位システム」問題についてのIARUの見解書(2022年9月版) in link 7K1BIB/AC1AMの業務日誌 (2022/9/22 9:30:13)

2023年に開催される世界無線通信会議(WRC23)の議題のうち、「1200MHz帯と衛星測位システム」問題に関するIARUの見解書の最新版が、IARUのウェブサイトに公開されていました。

23cm Band and RNSS Coexistence
https://www.iaru.org/spectrum/iaru-and-itu/wrc-23/agenda-item-9-1-topic-b/23cm-band-and-rnss-coexistence/
このページの下の方
IARU Perspective on the AI9.1b Progress — September 2022

WRC23の結果によっては、1200MHz帯でのアマチュアの運用に大幅な制約がかかる可能性があります。バンド防衛に向けて、この文書はとても重要です。IARU第1地域(欧州アフリカ)のご尽力には頭が下がります。

そこで、ご参考までに、英語の原文と、私が作成した仮訳(Google Translateによる機械翻訳をベースにしたもの)を載せておきます。


*****

International Amateur Radio Union Region 1
Working for the future of amateur radio

国際アマチュア無線連合 リージョン 1
アマチュア無線の未来のために

23cm band and the RNSS
WRC23 AI 9.1b

23cmバンドとRNSS
WRC23 AI 9.1b

10th September 2022
VHF+ Committee

2022 年 9 月 10 日
VHF+委員会

Attention Member Societies!

加盟団体は注目されたし!

Having been deeply involved in the regulatory work described below it is the opinion of the IARU that for many national authorities the 23cm band WRC23 agenda item 9.1b topic has a very low priority. Many are taking a “generic” stance stating their support for studies without considering the detail of the work or howit is moving forward. Therefore the IARU requests that Member Societies urgently put this issue on the agenda with their national authorities to discuss the views laid out below.

以下に説明する規制作業に深く関与してきた IARU の意見では、23cm バンド WRC23 の議題項目 9.1b のトピックは、多くの国家当局にとって優先度が非常に低くなっています。多くの国は、作業の詳細や進行状況を考慮せずに、検証への支持を表明する「一般的な」スタンスをとっています。したがって、 IARU は加盟団体に対し、この問題を早急に各国当局との議題として取り上げ、以下に示す見解について話し合うよう要請します

The IARU view is that the potential for widespread or persistent interference to the radio-navigation satellite service (RNSS) from amateur service transmitters is over-stated. However, recognising the regulatory situation, the IARU and the amateur community are ready to accommodate any technical or operational measures deemed necessary on the amateur services so long as they are proportionate, reasonable and evidence based.

IARU の見解は、アマチュア業務の送信機からの無線航法衛星サービス (RNSS) への広範なまたは永続的な干渉の可能性は、誇張されているというものです。 しかし、規制状況を認識して、IARU とアマチュア コミュニティは、アマチュア サービスに必要と思われる技術的または運用上の措置が、適切で、合理的で、証拠に基づいている限り、受け入れる準備ができています。

The IARU believes that a careful compromise needs to be found in the outcome of the work and the execution of WRC-23 agenda item 9.1b, that properly takes account of the low liklihood of interference events occurring whilst allowing both the amateur services and the RNSS to develop in the band.

IARU は、当該バンドにおけるアマチュア業務と RNSS の両方の発展を許容しつつも、干渉イベントが発生する可能性は低いことを適切に考慮して、検証の結果と WRC-23 議題項目 9.1b の実行において、慎重な妥協点を見つける必要があると考えています。

The IARU stresses the opportunity that the higher frequency amateur service bands enable for technical skills development for researching and experiencing radio propagation effects. The 1 240 – 1 300 MHz band is important for the amateur radio service, being the lowest allocation for radio amateurs on which typical microwave propagation can be experienced. Access to these frequencies is facilitated by commercially available equipment and provides a ‘bridge’ building motivation to become involved in more specialized higher frequency microwave and millimeter wave operations providing the self-training which is at the heart of amateur radio.

IARU は、比較的高い周波数のアマチュア業務バンドが、電波伝搬効果を研究し経験するための技術的スキルの開発を可能にしている機会を強調しています。 1240 ~ 1300 MHz 帯域は、アマチュア無線家にとり典型的なマイクロ波伝搬を経験できる最も低い割り当てであるという点で、アマチュア無線業務にとって重要です。 これらの周波数へのアクセスは、 市販の機器によって容易になっており 、アマチュア無線の神髄である自己訓練を提供する、より専門的なより高い周波数であるマイクロ波およびミリ波の運用に関与するようになるモチベーションをつくる「ブリッジ」を提供しています。

IARU Perspective

IARUの見解

The amateur community cannot avoid the studies taking place and the IARU supports the work in both the ITU-R as well as the regional telecommunications organisations (RTO’s) through participation and contribution to the work. The key ITU-R groups dealing with the study work are Working Parties (WP) 5A and 4C under Study Groups 5 and 4 respecticvely. WP4C is carrying out the studies but WP5A has the overall responsibility for providing the outcome for the WRC.

アマチュア コミュニティは、行われている当該検証を無視することはできず、IARU は、ITU-R と地域電気通信組織 (RTO) の両方での作業を、これらの作業への参加と貢献を通じて支援しています。この検証作業を扱う主要な ITU-R グループは、検証グループ 5 および 4 の下の、それぞれ作業部会 (WP) 5A および 4C です。 WP4C が調査を実施していますが、WP5Aが、結果をWRC に対し提供する全体的な責任を負っています。

The ITU-R studies are using parametric information provided by the amateur radio community to consider a number of scenarios reflecting typical amateur station operation. These include:

a) Terrestrial “point to point” operation between geographically distant amateur stations.
b) EME (earth-moon-earth) operations between suitably equipped amateur stations.c) Amateur satellite uplink operations in 1260-1270 MHz.
d) Repeater station operation.

In the cases a) and d) both narrowband and broadband applications (e.g. amateur TV) are being considered.

ITU-R の検証は、アマチュア無線コミュニティから提供されたパラメーター情報を使用して、典型的なアマチュア局の運用を反映した多くのシナリオを検討しています。これらには以下が含まれます:

a) 地理的に離れたアマチュア局間の地上「ポイントツーポイント」運用。
b) 適切に装備されたアマチュア局間の EME (地球-月-地球) 運用。
c) 1260-1270 MHz でのアマチュア衛星アップリンク運用。
d) レピーター局運用。

a) と d) の場合、狭帯域と広帯域の両方のアプリケーション (アマチュア TV など) が検討されています。

In general the IARU supports the direction of the work, but it has concerns about some aspects of the studies.

基本的に、IARUは作業の方向性は支持しますが、検証のいくつかの側面について懸念を有しています。

Generally, radio system coexistence studies take account of the probabilities of interference through repeated Monte-Carlo style deployment simulations that build up a statisitical picture of received signal levels. The studies have so far focussed on evaluting the distances over which a signal from an amateur transmitter operating at a given power level might exceed a RNSS receiver “protection critieria”. This is a static assessment of the distances over which the receiver protection threshold for the RNSS receivers might be exceeded based on propagation loss predictions using the most appropriate ITU-R model.

一般に、無線システムの共存検証では、受信信号レベルの統計的全体像を構築するモンテカルロスタイルの展開シミュレーションの反復を通じて、干渉の可能性を考慮します。これまでの検証は、特定の電力レベルで動作するアマチュア送信機からの信号が RNSS 受信機の「保護基準」を超える距離の評価に焦点を当ててきました。これは、最も適切な ITU-R モデルを使用した伝搬損失予測に基づいて、RNSS 受信機にとっての受信保護しきい値を超える距離を静的に評価するものです。

They do not take any account of the dynamic aspects of amateur or RNSS operation such as:

a) Frequent variation of the amateur station antenna pointing angle for the most popular applications.
b) The effect of amateur station transmitting activity factor on the liklihood of causing interference.
c) The low and varying density of amateur station locations even at the busiest times.
d) The mobile nature of many of the RNSS users.

以下のようなアマチュアまたは RNSS 操作の動的な側面が考慮されていません。

a) 最も一般的な運用において、アマチュア局のアンテナの指向角度は頻繁に変動すること。
b) 干渉を引き起こす可能性に対するアマチュア局送信活動要素の影響。
c) 最も忙しい時間でも、アマチュア局の運用地の密度は低く、ばらつきがあること。
d) 多くの RNSS ユーザーは移動するという性質。

The IARU believes it is important that these variables and the probabilistic aspect of their impact needs to be considered in order to gain an accurate picture of not only the interference signal level but also the liklihood that it could occur at any given location. Without this the IARU believes that the potential for interference to RNSS users and its persistence is not likely to be fully understood thereby over-stating the impact of amateur radio operations on RNSS receivers.

IARU は、 干渉信号の強度だけでなく、任意の場所で干渉が発生する可能性を正確に把握するためには、これらの変数とその影響の確率論的側面が考慮されなければならない と考えています。これがなければ、IARU は、RNSS ユーザーへの干渉の可能性とその永続性が完全に理解されない可能性が高く、その結果、RNSS 受信機に対するアマチュア無線運用の影響が誇張される可能性が高いと考えています。

Considering 1240-1300 MHz amateur band usage information

1240~1300MHzのアマチュアバンド利用についての情報を検討する

This band offers challenges to radio amateurs that require specialised knowledge and operational techniques to enable successful communications. In order to motivate activities and increase the chances of success, scheduled periods of operation are commonly defined which in most cases are competitive in nature. These defined periods create the busiest times for amateur operations in specific parts of the band and provide a source of information that can be used to assess the numbers of actively transmitting amateur stations during these busy times and the extent of the busy periods. (Information Paper).

この帯域は、アマチュア無線家に、通信を成功させるために専門的な知識と運用技術を必要とする課題を提供します。活動にモチベーションを与え、成功の可能性を高めるために、一般的に、スケジュールされた運用期間が決められます。これは、ほとんどの場合、本質的に競争的なものです。これらの決められた期間は、バンドの特定の部分でアマチュア操作の最も忙しい時間を創出し、これらの忙しい時間帯にアクティブに送信しているアマチュア局の数と忙しい期間の範囲を評価するために使用できる情報ソースを提供します. (インフォメーションペーパー参照)。

It can be noted that:

a) Narrowband applications (including EME operations) focus on the 1296-1298 MHz part of the band.
b) Broadband (ATV usually) takes place in the specific frequency blocks identified for ATV in the regional band plans.
c) Seperate activity periods are identified for narrowband terrestrial activity, EME activity and broadband ATV activity.

次のことが認識されるべきです。

a) 狭帯域アプリケーション (EME 運用を含む) は、バンド内の 1296 ~ 1298 MHzの 部分に集中しています。
b) ブロードバンド (通常は ATV) は、地域の帯域計画で ATV 用に指定された特定の周波数ブロックで行われます。
c) 狭帯域の地上波運用、EME 運用、および広帯域 ATV 運用の活動期間は、それぞれ別と認識されています。

Having consulted the published information regarding these events it can be seen that in any country in any single year:

a) Total narrowband ‘busy hour’ activity period = 108 hours (1.2% of a year).
b) Total EME ‘busy hour’ activity period = 120 hours (1.4% of a year).
c) Total wideband ‘busy hour’ activity period = 120 hours (1.4% of a year).

これらの出来事に関して公開された情報を参照すると、どの国でもどの年でも次のことがわかります。

a) ナローバンドの「最繁時」アクティビティ期間の合計 = 108 時間 (1 年の 1.2%)。
b) EME の「最繁時」活動期間の合計 = 120 時間 (1 年の 1.4%)。
c) ワイドバンドの「最繁時」アクティビティ期間の合計 = 120 時間 (1 年の 1.4%)。

Item a) attracts the highest level of activity and in the “busiest” countries surveyed the total number of active stations ranges from just 9 to 140 maximum depending on the country. The figures have been derived using published data from a number of countries with well developed amateur communities.

項目 a) は最高レベルの活動を取り上げており、調査対象とした中で「最も忙しい」国々でも、アクティブな局の総数は、国によってわずか 9 から最大 140 の範囲です。この数値は、アマチュア コミュニティが十分に発達している多くの国から公開されたデータを使用して導き出されたものです。

The IARU also believes that it is important that these aspects are also considered when the potential for interference to RNSS users and its persistence is being considered to avoid over-stating the impact of amateur radio operations on RNSS receivers.

IARU はまた、RNSS 受信機に対するアマチュア無線運用の影響を過大評価することを避けるために、RNSS ユーザーへの干渉の可能性とその永続性を考慮する際に、これらの側面も考慮することが重要であると考えています。

Primary contact persons for this issue:

この問題の主な連絡先:

  • Ing. D.W. Harms (PA2DW), chairman of the IARU R1 VHF+ Committee
    Mail address: dwharms@kpnmail.nl
    Telephone: +31653763631
  • B. Lewis (G4SJH), IARU R1 Chairman of the SLRC (Spectrum Committee)
    Mail address: barryplewis@btinternet.com

– Ing. D.W. Harms (PA2DW)、IARU R1 VHF+ 委員会の委員長
メールアドレス:dwharms@kpnmail.nl
電話: +31653763631

– B. Lewis (G4SJH)、IARU R1 SLRC (スペクトル委員会) 委員長
メールアドレス:barryplewis@btinternet.com

Background and IARU Position

背景と IARU の立場

The amateur band 1240-1300 MHz is the subject of the ITU-R World Radio Conference 23 (WRC-23) agenda item 9.1b. The ITU-R WRC is the only body empowered to agree changes to the international Radio Regulations which document the global allocation of frequencies to the various radiocommunication services along with any specific inter-service conditions to avoid interference between services. The WRC participants comprise national delegations of government officials as well as observer organizations who can attend independently or maybe within a national delegation. Only the national delegations hold the conference “voting rights” but all decisions on the Radio Regulations require full consensus.

1240-1300 MHz のアマチュアバンドは、ITU-R 世界無線会議 23 (WRC-23) の議題項目 9.1b の主題です。 ITU-R WRC は、サービス間の干渉を回避するための特定のサービス間条件とともに、さまざまな無線通信サービスへの周波数のグローバル割り当てを文書化する国際無線規則の変更に同意する権限を与えられた唯一の機関です。 WRC の参加者は、政府関係者の各国代表団と、独立して、または各国代表団内で参加できるオブザーバー組織で構成されます。国の代表団のみが会議の「投票権」を保持していますが、無線規則に関するすべての決定には完全な合意が必要です。

Each conference (roughly every four years) sets the agenda for the next and in the intervening period a program of studies is initiated in the ITU-R study groups to consider the specific agenda item and how it may be resolved at the conference. The outcome might be for example, new allocations to specific services in the Radio Regulations if the studies have confirmed that spectrum sharing is possible. The way of working and the process within the ITU-R on all these aspects is very formal.

各会議 (およそ 4 年ごと) は次の議題を設定し、その間に ITU-R 研究グループで研究プログラムが開始され、特定の議題項目と会議での解決方法が検討されます。その結果、たとえば、スペクトル共有が可能であることが調査で確認された場合、無線規則で特定のサービスに新しい割り当てが行われる可能性があります。これらすべての側面に関する ITU-R 内の作業方法とプロセスは非常に形式張ったものです。

For WRC23 agenda item 9.1b the focus is on spectrum band coexistence between the amateur (including amateur satellite) service and the radionavigation satellite service (RNSS) receivers across the range 1240-1300 MHz. In this band the RNSS allocation is on a “primary” status whereas the amateur allocation is on a“secondary” basis. The studies have examined the various amateur radio applications in the band and are evaluating the potential for interference to RNSS receivers. The studies will be used to determine the need for technical or operational measures needed to protect the RNSS receivers from interference from amateur radio activities in the band.

WRC23 の議題項目 9.1b は、アマチュア (アマチュア衛星を含む) サービスと 1240-1300 MHz の範囲にわたる無線航行衛星サービス (RNSS) 受信機との間のスペクトル帯域の共存に焦点を当てています。このバンドでは、RNSS 割り当ては「プライマリ」ステータスにあり、アマチュア割り当ては「セカンダリ」ベースにあります。この検証では、帯域内のさまざまなアマチュア無線の利用方法を調査し、RNSS 受信機への干渉の可能性を評価しています。この検証は、帯域内のアマチュア無線活動からの干渉から RNSS 受信機を保護するために必要な技術的または運用上の対策の必要性を判断するために使用されます。

The 1240-1300 MHz band is known as the E6 band by the RNSS proponents and is just one band from several used by these technologies and different systems.

1240-1300 MHz 帯域は、RNSS 支持者によって E6 帯域として知られており、これらの技術やさまざまなシステムで使用されるいくつかの帯域の 1 つにすぎません。

The following is the preliminary IARU position that has been communicated to the conference preparatory work in ITU-R as well as the regional preparatory bodies:

“During many years of operational experience, the secondary amateur and amateur satellite services have successfully co-existed with all the primary services in the range 1240-1300 MHz with very few issues. In cases where certain applications (in particular wide bandwidth, high duty cycle applications) could increase the potential for interference, careful spectrum management and national licensing conditions have minimised any risk. Radio amateurs have successfully co-existed and innovated in this frequency range for many years and IARU believes that the regulatory status of the amateur and amateur satellite services in this range is already clear. Therefore any additional regulatory, operational or technical measures incorporated into the Radio Regulations are unnecessary. Any recommendations resulting from studies under Resolution 774 can be applied on a national basis and should be based on realistic assumptions,proportionate in scope and carefully justified so as not to unnecessarily inhibit development of the amateur services.”

以下は、ITU-R の会議準備作業と地域の準備機関に伝達された暫定的な IARU の見解です。

長年の運用経験の中で、二次業務であるアマチュア業務およびアマチュア衛星業務は、1240 ~ 1300 MHz の範囲でほとんど問題なくすべての主要サービスとうまく共存してきました。特定の利用方法(特に広帯域幅や高デューティ サイクルの利用方法) が干渉の可能性を高める可能性がある場合、慎重なスペクトル管理と国のライセンス条件により、あらゆるリスクは最小限に抑えられてきています。アマチュア無線は、長年にわたってこの周波数帯で共存し、革新を続けてきました。IARU は、この周波数帯におけるアマチュア業務およびアマチュア衛星業務の規制状況はすでに明確になっていると考えています。したがって、無線規制に組み込まれた追加の規制、運用、または技術的措置は不要です。決議 774 に基づく検証から得られる推奨事項は、いずれも、各国のレベルで適用することができるものであり、それらは、アマチュア 業務の開発を不必要に阻害しないように、現実的な仮定に基づき、範囲において比例しており、慎重に正当化たものである必要があります。

*****


日本での動き

準天頂衛星「みちびき」を打ち上げている日本は、この問題のまさに当事者です。我が国が誇る無線機メーカー、ICOMのIC-9700やIC-905、Alincoの次の1200MHz帯ハンディ機の開発にも大きな影響があると思います。

今年の6月に、WRC23に対する日本政府の意見の案がパブコメにかかりました。 私は、「アマチュア局がRNSSに対し与える影響の評価基準として、単に電波の強度や電波型式だけではなく、連続送信時間も加えるよう、日本政府として提案されるよう要望する。」との意見を提出しました 。私は、1200MHz帯における実際の運用状況を考慮すれば、RNSSに与える影響は現実には極めて少ないことを直視して欲しいというIARUの意見を支持します。

なお、このパブコメに対するJARLの意見は、以下のとおりでした( 2023年世界無線通信会議(WRC-23)に向けた我が国の考え方(案)に係る意見募集の結果 )。

https://public-comment.e-gov.go.jp/servlet/PcmFileDownload?seqNo=0000239448
PDF17~18枚目を編集

要するに、「みちびき」導入の際にレピータを1Wに減力したことで、すでに決着が付いているというものです。JARLは、とてもまっとうな指摘を行ったと思います。なお レピータ減力の経緯については、JJ1WTL本林さんのこのブログ記事をご覧下さい

ですが、総務省の反応はそっけないもので、、

https://public-comment.e-gov.go.jp/servlet/PcmFileDownload?seqNo=0000239448 PDF17枚目

結局、日本政府としての意見は変わりませんでした。

https://public-comment.e-gov.go.jp/servlet/PcmFileDownload?seqNo=0000239449  PDF9枚目

ですが、JARLとしては、ここで諦めず、今回のIARUの意見書を携えて、総務省に対し再度意見を具申すべきではないでしょうか。また、IARUを通じて、日本ではレピータの1W減力ですでに決着がついていることをWRC23に直接アピールすることもできると思います。

(2022-09-22 記)

feed <「終活」とアマチュア無線>アマチュア無線番組「QRL」、第540回放送をポッドキャストで公開 in link ニュース – hamlife.jp (2022/9/22 8:30:57)

東京都西東京市にあるコミュニティFM放送局「FM西東京(JOZZ3AU-FM、84.2MHz 出力20W)」は、2012年からアマチュア無線に特化した情報番組「QRL」をスタートし、毎週木曜日の23:30から30分間オンエアーしている(番組は2017年6月にリニューアルが図られた)。放送内容は後日ポッドキャストとしてWebサイトで公開されており、このほど2022年9月15日 夜に放送した第540 回分がアップされた。

 

 

 2022年9月15日(第540回)の特集は「終活とアマチュア無線」。最近、終活の一環として工事業者にアンテナやタワーの撤去作業を依頼するケースが増えているという。滋賀県の「 滋賀DXファイナルクラブ 」の互助会的な活動や、アンテナ撤去専門の「 株式会社Pioneer-Labo 高所作業チーム 」にも触れた。さらに無線機の中古市場の活況にも言及した。

 

 

 番組の聴取は下記関連リンクから。Web上またはダウンロード(MP3形式)で利用できる。

 

 

 

●関連リンク:
・QRL For Amateur Radio Station 第540回放送
・QRL Facebookページ

 

 

 

feed 三連休はまた台風の影響が? in link 元気なクマの日曜日 (2022/9/22 7:53:24)

昨日の夕方は気温も低く、少しペースをあげて走れました。


6キロの平均は6分16秒。



なかなかキロ6分の壁が越えれない

feed Windows 11 バージョン22H2 更新プログラム インストール エラー in link ぎょうむにっし (2022/9/22 7:05:47)
22h2 を新たにインストールして Windows  Update を、行うと
更新プログラムのインストールエラーが起こりました


時間がたてば対応策があるとは思うのですが
現時点で、(KB5017321)の、エラーが出た場合は
下記サイトで対応するファイルを再度ダウンロードをやり直してインストールすれば
問題は解決するようです





feed 9/21 in link さいたまUG100 簡易無線運用記 (2022/9/21 22:21:04)

本日は午前中所用がありましたが、午後フリーになり秋葉原に立ち寄ってきました。

ラジオデパートの個人売買ボックスをチェックしたり、富士・ロケットをのぞき、

NOTE PCを見たり、秋月、千石、あきばおーで少し買い物を..

QSLカード持ってこなかったのでマルツには寄りませんでした。

一応、電鍵のガチャをチェックしましたがまだありませんでした。

帰宅は18時過ぎ~すぐに公園に行きましたが、沖縄は遅かった...

 

(小金井市)

よこはまAM56/府中市(坊主回避サンクス!)

 

沖縄は聞こえましたが交信のレベルには達しませんでした。

一応呼んでは見ましたがNO REPLY..(-_-;)

30分くらいCQ出したりしてましたが諦めて撤退。

その後、再度沖縄開けたようです~神様の意地悪!

 

本日もFB QSOありがとうございましたm(__)m

 

さてハムワールド、やはりハムフェアのリポート。

フリラの集合写真があり、あれと思いましたが関ハムのものでした(-_-;)

気になった記事はFT-991の機能強化の話、モールスの記事BY JE1SPY、

極めろフリラ道(夏オン)等、あとはあまり興味がありませんでした。

今回のVSはCQ誌の勝ち~~~

 

 

 

feed 【9月21日に更新】アマチュア無線業務日誌ソフト「Turbo HAMLOG Ver5.37」の追加・修正ファイル(ベータ版)を公開 in link ニュース – hamlife.jp (2022/9/21 20:26:07)

アマチュア無線業務日誌の定番ソフト(フリーウェア)として、多くの無線家に愛用されている「Turbo HAMLOG(通称「ハムログ」)」。そのWindows版が2022年8月11日に「Ver5.37」としてバージョンアップ(指定したコールサインが現れたら色付きで表示など)したが( 2022年8月11日記事 )、今回「その後の進捗状況」として、2022年9月3日、さらに9月21日に「追加・修正ファイル(ベータ版)」が公開(更新)された。

 

 

8月11日に公開されたTurbo HAMLOG Ver.5.37

 

 

 JG1MOU・浜田氏が制作している「ハムログ」はフリーソフトであることはもちろん、直感的な操作性などで愛好者も多い。そのWindows版が2022年8月11に「Ver5.37」としてバージョンアップしたが、今回「その後の進捗状況」として、2022年9月3日→9月21日に「追加・修正ファイル(ベータ版)」が公開(更新)された。

 

 

 

その後の進捗状況(2022/9/21の更新内容)

 

※Ver5.37に上書きしてください。
※ベータ版(テスト版)につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。

 

 

・環境設定の設定4に「英字検索は大文字小文字を区別」を追加。
・JT-Get’sの設定画面に「ALL.TXT読込間隔(0.1秒単位)」を追加。
 ALL.TXT更新状況の読込間隔を0.1秒単位で指定します。
 初期値は10で1秒間隔です。これまでは1.5秒間隔固定でした。

 

 

 

 

その後の進捗状況(2022/9/3の更新内容)

 

※Ver5.37に上書きしてください。
※ベータ版(テスト版)につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。

 

 

・環境設定の設定4に「英字検索は大文字小文字を区別」を追加。

 

 

 

 

ブラウザを使うことなく最新版にアップデートできる「簡単なバージョンアップ方法」

 

 

 

 

 

 

●関連リンク:

・Turbo HAMLOG/Win Ver5.37
・Turbo HAMLOGホームページ

 

 

 

feed 2022.9.21 仕事帰りプチ運用 長南町野見金公園 in link 週末CBer チバMR21のブログ     ~風の勲章~ (2022/9/21 20:04:27)

 仕事帰りに野見金公園によって運用しました。

DCRの運用をしました。

 

気が付いたら真っ暗になってました。

 

そしてCBはボウス!

 

運用地 千葉県長生郡長南町野見金公園

使用TX DJ-DPS70+Radix5エレ八木

  (DCR)

  17:49 ちばOT230 13ch 59/M5 長南町モービル

  17:54 ちばYT186 13ch 59/59 茂原市

  17:59 ちばCM50 13ch 55/54 山武市

  18:07 とうきょうIM357 59/59 東京都江戸川区

 

各局ありがとうございました。

それでは73!失礼します。

feed <第3特集は「エアーバンド受信 ハンディ機ベストバイ」>三才ブックスが月刊「ラジオライフ」2022年11月号を刊行 in link ニュース – hamlife.jp (2022/9/21 18:30:17)

株式会社三才ブックスは9月24日(土)に月刊誌「ラジオライフ」2022年11月号を刊行する。今号の第3特集では「エアーバンド受信 ハンディ機ベストバイ」で現行9モデルの比較を掲載している。また徹底使用リポート 番外編ではアルインコが来年発売を予定しているデジタル対応受信機「DJ-X100」を取り上げている。定価は880円(税込み)。

 

 

月刊「ラジオライフ」2022年11月号表紙

 

 

 hamlife.jpでは、趣味(hobby)としての「無線」に関連した雑誌や書籍の刊行情報も紹介している。三才ブックスが刊行している月刊誌「ラジオライフ」は1980年の創刊で、2022年11月号は通巻501号を迎えた。今号のおもな無線関連の記事は次のとおり。

 

第3特集>航空無線を聞くためのベストな1台を選ぶ「エアーバンド受信 ハンディ機ベストバイ」

 エアーバンド受信の現場で求められる項目ごとに、受信機&無線機の性能を徹底チェック。総合的な評価から、今買うべきベストなハンディ機を決定する!

 

・アイコム IC-R6/IC-R30/ID-52
・アルインコ DJ-X8/DJ-X11A
・エーオーアール AR-DV10
・八重洲無線 FT5D/FT-60/VX-3

 

<徹底使用リポート 番外編>
アルインコ(2023年春発売予定) 先行の2機種を超えられるのか!?
デジタル対応30~470MHz受信機「DJ-X100」
※今回の記事は、メーカーの公開情報とハムフェアでの展示機を元に、推測と希望を交えて執筆しています。実機を使ってのインプレッションではありません。

 

<モービル機 エアーバンド受信インプレ>

・八重洲無線 2波同時受信でフルカバーするけれど…
 144/430MHz帯デジタルモービル機「FTM-300D」

 

<ブルーインパルス受信ガイド>

・各課目の交信内容と撮影のポイント Act6

 

<RLエアーバンド インフォメーション>

・海上自衛隊 「ヘリコプターフェスティバル in TATEYAMA2022」リポート

 

<おもしろ無線受信報告所>

・鉄道/特別列車の車内連絡波は特小

 

ヴァイオリン弾き 琴羽しらすの今度は無線で知らせます>

・vol.13 初参加のハムフェアで起こった無線の奇跡!

 

<ライセンスフリー無線の世界>

・デジ簡登録局 VXD1(八重洲無線)

 

<工作チャレンジ>

・3本足のワンチップICで作る簡素なラジオ回路「UTC7642 AMラジオ」

 

 

↓この記事もチェック!
<Kindleや楽天koboほか、読み放題も…>配信スタート! ヤバかった時代(1980年代&1990年代)の月刊誌「ラジオライフ」が電子書籍で蘇る

 

 

 月刊「ラジオライフ」2022年11月号の購入は、下記のAmazonリンクが便利だ。

 

 

 

 

 

●関連リンク: 三才ブックス

 

 

 

feed <87.60MHz/FM、コールサイン「北陸臨災FM実験1」>北陸総合通信局、9月25日(日)「令和4年度(第63回)石川県防災総合訓練」において臨時災害放送局(臨時FM放送局)を開設 in link ニュース – hamlife.jp (2022/9/21 18:00:06)

北陸総合通信局は、2022年9月25日(日)に行われる「令和4年度(第63回)石川県防災総合訓練」において、会場となる川北町コミュニティ&スポーツ公園(石川県能美郡川北町山田先出)で、同日9時から11時30分まで臨時災害放送局(臨時FM放送局)の開設訓練を実施する。周波数は87.60MH/FMz、コールサインは「ほくりくりんさいエフエム実験1(北陸臨災FM実験1)」。出力は10W程度を予定している。あわせて、音声Web配信システムを用いて、スマートホンにインターネット経由で同内容を送信する実験も行われる。

 

 

北陸総合通信局が公表した令和4年度(第63回)石川県防災総合訓練における「災害時の情報伝達、訓練内容等」

 

 

 

北陸総合通信局が公表した内容は以下のとおり。

 

 

 

 総務省北陸総合通信局は、令和4年度(第63回)石川県防災総合訓練(主催: 石川県、川北町)において、臨時災害放送局(臨時FM放送局)の開設訓練を実施します。

 

 防災行政無線(屋外スピーカー等で地域住民に一斉に情報伝達する無線設備)は、地域住民への災害情報の確実な伝達手段として、全国の多くの市町村で整備が進められています(同報系デジタル防災無線の整備率は、全国81.1%、石川県89.5%)。しかし、豪雨・暴風等で屋外スピーカーが聞こえない場合等には、FMラジオ放送等による地域住民への個別の情報伝達も有効です。

 

訓練日時:
 令和4年9月25日(日)9:00~11:30

 

訓練場所:
 川北町コミュニティ&スポーツ公園(石川県能美郡川北町山田先出)

 

訓練想定:
(1)大雨や地震による被災に伴い、地域住民や滞在者に対して緊急避難情報や被災者支援情報を発信する必要が発生。
(2)川北町からの要請を受けて、北陸総合通信局が臨時災害放送局設備(FM設備)を無償貸与。川北町が臨時災害放送局を開設(川北町からの口頭申請を受けて、北陸総合通信局が臨時災害放送局を免許)。

 

 併せて、音声Web配信システムを用いて、スマホにインターネット経由で同内容を送信する実験も実施。この実験は、テレコムサービス協会・北陸支部及び北陸情報通信協議会の協力を得て実施。

 

 

 

●令和3年度(第62回)石川県防災総合訓練
※昨年(2021年)9月5日(日)に実施した「令和3年度(第62回)石川県防災総合訓練」の様子。
※画面をクリックするとスタートします。

 

 

 

 

↓この記事もチェック!

 

<「Inter BEE 2015(国際放送機器展)」リポート1>特定小電力無線を使った「フレキシブル通信システム」、可搬型の「臨時災害放送用FM装置」…etc.

 

防災訓練に関東総合通信局が出展、デンパ君おすすめの「可搬型FM送信機」とは!? (2013年9月3日掲載)

 

 

 

●関連リンク:
・北陸総合通信局 石川県防災総合訓練において臨時災害放送局(臨時FM放送局)の開設訓練を実施
・北陸総合通信局 令和4年度(第63回)石川県防災総合訓練(PDF形式)
・臨時災害放送局(ウィキペディア)

 

 

 

feed FT-712 Sメーターが振れない in link JHGのブログ (2022/10/1 20:26:43)
FT-712 Sメーターが振れないとのことです。


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ぎっしり詰まっている感じですね。


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基板と部品の異状を確認します。

本機は特に問題はありませんでした。

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バックライトをLED化します。


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LEDに交換しました。


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点灯を確認しました。


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バックアップ電池の点検。


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電圧は0Vでした。


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リチウム電池を交換しました。


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Sメーターの振れが悪いとのことです。

受信感度が落ちているわけではありません。

Sメーターの調整がズレていたので再調整しました。

ー73dBmを受信したときS9が標準です。

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Sメーターが9を指示するように調整しました。

調整の関係で逆向きでゴメンナサイ。

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周波数調整。


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出力。

50W

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スプリアス良好です。

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受信感度。

ー124,5dBm (SINAD)

遠くのレピーターもよく聞こえると思います。

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受信感度スペックシール添付。


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エメラルドグリーンがキレイです。

健康状態も良い無線機です。

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feed Windows 11 バージョン22H2 インストール in link ぎょうむにっし (2022/9/21 15:54:06)
Windows 11  新たなバージョンがでたようなので
早速ダウンロードしてインストールしてみました



無事インストールできたようです


JTDXや他の無線関係のソフトも問題なく作動しているようです。

feed 無線雑貨の店「HAM-NET」、アイコム機(IC-7300/IC-9300など)で使えるヘッドセットアダプター+ケーブルセット(キット)の取り扱い開始 in link ニュース – hamlife.jp (2022/9/21 12:05:03)

ハンドメイド商品を中心に、アマチュア無線やライセンスフリー無線に関する雑貨のネット販売を行う「無線雑貨の店 HAM-NET」は、アキバ系デンパ部(JQ1ZAP)のメンバーが開発したアイコム製トランシーバー用(IC-7300/IC-9700での動作検証済み)ヘッドセットアダプター(ボイスメモリー再生機能付)+ケーブルセットのキット販売を開始した。これまでアキバ系デンパ部がハムフェアなどで頒布を行ってきたが、会場へ出向かないと購入が難しかったことから同店での販売を開始したもので、販売価格は3,960円。あわせて、QSLカードの制作・印刷やBCLグッズの販売で知られるA4マニアックス(サンケイ広伸社)の製品(BCL/アマチュア無縁/ライセンスフリーのログブック、20組と50組のSAE封筒セット)の取り扱いもスタートした。

 

 

ボイスメモリー再生機能付きヘッドセットアダプターのキット完成イメージ

 

 

 今回、新たに無線雑貨の店「HAM-NET」が扱う無線グッズを紹介しよう。

 

 


 

●ICOM ヘッドセットアダプタ+ケーブル セット(キット)
販売価格:3,960円

 

【こんなことができます】
・マイク付きヘッドフォン(ヘッドセット、4極プラグ)を接続できます。
・マイクなしヘッドフォン+外部マイクの組み合わせを接続できます。
・外部マイクに加えて外部PTT(フットスイッチなど)を接続できます。
・CWメモリー、ボイスメモリー内蔵の機種であればメモリー再生できます。

 

【ご注意】
 本品は完成品ではありません。本キットのほか、はんだごてやニッパー等の工具が必要となります。本品は、ケーブルとのセット品となりますので、ご購入の際はご注意ください。

 

 本品はアイコムICシリーズのマイク端子およびヘッドホン端子にCTIA規格のマイク付きヘッドホン(以下、ヘッドセット)を接続するためのアダプターです。ハンドマイクを持つ手が開放され、また無線機内蔵のボイスメモリーを再生するためのキーも備えているため、移動運用やコンテストなどで快適にQSOが楽しめるように作られています。

 

本品は以下の機能を備えています。
・CTIA規格のヘッドセットを対象無線機に接続
・PTTキー
・PTTロックキー(押してPTTロック、PTTキーにて解除)
・Voiceメモリ再生キー
・送信状態表示LED

 

 PTTスイッチ(写真下段の赤いスイッチ)およびメモリースイッチ(写真上段の黄色いスイッチ)の色は組み合わせで選べます。

 

 本品はIC-7300およびIC-9700での動作検証を行っております。ほかの機器については動作の保証はいたしません。

 

 

製品はキット販売。はんだごてやニッパーなどの工具が必要となる

一緒に付いてくるヘッドセットアダプター用専用マイクケーブル。単体でも販売されている。「複数台お持ちの方で、マイクコネクターの差し替えが面倒な場合など、本体側を差し替えることで対応できます」と案内している

 

 

 そのほか、A4マニアックス(サンケイ広伸社)のBCL/アマチュア無縁/ライセンスフリーのログブックと、20組と50組のSAE封筒セットの取り扱いも開始した。

 

 

A4マニアックス(サンケイ広伸社)のログブックとSAE封筒セット(右下)の取り扱いを開始した

 

 

 

 販売価格など詳しくは、無線雑貨の店「HAM-NET」の商品紹介から確認してほしい。

 

 

 

●関連リンク:
・ICOM ヘッドセットアダプタ+ケーブル セット(キット)(無線雑貨の店 HAM-NET)
・リング式A5ログブック BCL/アマチュア無縁/ライセンスフリー(無線雑貨の店 HAM-NET)
・SAE封筒 50組(無線雑貨の店 HAM-NET)
・SAE封筒 20組(無線雑貨の店 HAM-NET)
・無線雑貨の店 HAM-NET
・アキバ系デンパ部(Twitter)

 

 

 

feed 誕生日ケーキ? in link 元気なクマの日曜日 (2022/9/21 11:46:14)

クマの誕生日は6月9日。


その日は鹿児島に出張中でケーキも何も無し…


それから3ヶ月以上過ぎた先日。


台風で遠出が出来なかった日曜日に、クマのリクエストで誕生日ケーキを食べに行きました

feed <YL局が多数参戦! OM局同士の交信は無効>9月24日(土)12時から24時間「JLRS 第51回 記念パーティーコンテスト(電話部門)」開催 in link ニュース – hamlife.jp (2022/9/21 11:00:32)

2022年9月24日(土)12時から9月25日(日)12時までの24時間、YL局の各バンドでのアクティビティー増進と各局との交流を深めることを目的に、JLRS(Japan Ladies Radio Society)主催の「JLRS 第51回 記念パーティーコンテスト(電話部門)」が開催される。多くのYL局と交信できるチャンスとして楽しみにしているOMも多い伝統のコンテストだ。

 

 

 

 1957(昭和32)年にアマチュア無線技士の資格を有する女性ハムが集まって設立されたJLRS。その主催コンテストとして著名なのが、今回の「JLRSパーティーコンテスト」と毎年3月3日に開催される「雛コンテスト(通称「ひなこん」)」の2つだ。

 

 その「JLRS 第51回 記念パーティーコンテスト」の電話部門が、全世界のアマチュア局(クラブ局、記念局との交信は有効だが、チェックログ扱い)を対象に、9月24日(土)12時から9月25日(日)12時までの24時間行われる。さらに10月1日(土)12時から10月2日(日)12時までは「電信部門」が開催される(電信部門の呼び出し方法が今回から変更される)。周波数はいずれもWARCバンドを除く1.9~1200MHz帯で競う。

 

 部門は「OM」「YL」の「電信」「電話」の各2部門 (今回は電話部門の開催。電信、電話は別々に申請となる)。条件は同一場所からの運用のこと(電信と電話で異なる場合は可)。JLRSメンバー(DXメンバー含む)を1局以上含むこと。メンバー局を含まない場合とクラブ局、記念局、体験局は、チェックログとして受け付け。OM同士の交信は無効となる。

 

 各部門(「OM」「YL」の「電信」「電話」各2部門)ごとに1~3位には賞状と50回記念品が、また参加賞(ステッカー)が部門ごとに発行される。

 

 参加賞希望の場合は、「ステッカー希望」とサマリーの意見欄に明記し、ステッカーの代金として100円(切手)+SASE(返信用封筒に定型料金の切手貼付) を一緒に同封。2部門入用の場合は2枚分同封のこと。なお、第46回(2017年)まで発行していた台紙は終了している。

 

 ログ提出は10月20日(木)まで(当日消印有効)。詳しくは下記関連リンクから「JLRS 第51回 記念パーティーコンテスト規約」で確認してほしい。

 

 

「JLRS 第51回 記念パーティーコンテスト」規約

 

 

●関連リンク:
・JLRS 第51回 記念パーティーコンテスト規約(PDF形式)
・JLRS(Japan Ladies Radio Society)

 

 

 

feed <前回から規約文言を「都府県支庁」から「都府県地域」に変更>No.5ハムクラブ、9月23日(金・祝)15時から3時間「第31回 ふるさとコンテスト」開催 in link ニュース – hamlife.jp (2022/9/21 10:00:28)

2022年9月23日(金・祝)15時から18時までの3時間にわたり、No.5ハムクラブ(元JF1YOZ)主催による「第31回 ふるさとコンテスト」が、1.9MHz~10GHz帯の各アマチュアバンド(3.8/10/18/24MHz帯を除く)の電信、電話で行われる。なお「法改正により支庁が廃止」との指摘があったため、前回(2021年)から規約の文言を「都府県支庁」と記載されていた部分を「都府県地域」に変更している。

 

 

 

「ふるさとコンテスト」は、異なる町、村(地方自治体としての町村)、および都府県地域の数がマルチになるため、固定局が存在せず、アクティビティが低い珍しいポイントからオンエアーする参加局が多いことでも有名なコンテストだ。

 

 交信対象は日本国内の全アマチュア局。ナンバー交換は町村部の局が、「RS(T)による相手局のシグナルレポート」+「都府県地域ナンバー」+「町名、村名」。同一都道府県内に同一名称の町村が存在する場合に限り郡名も送る。それ以外の局(東京23区、および市の局)は、「RS(T)による相手局のシグナルレポート」+「都府県地域ナンバー」となる。

 

 なお、町村部の局との交信を都府県地域マルチとすることはできないほか、個人局のゲストオペレーターによる運用は認められない。

 

 ログ提出は郵送のみで10月23日(日)まで(当日消印有効)。結果を希望する場合はSASEを同封すること。詳しくは、下記の関連リンクから「第31回 ふるさとコンテスト規約」で確認してほしい。

 

 

「第31回 ふるさとコンテスト」の規約

 

 

●関連リンク:
・第31回 ふるさとコンテスト規約(PDF形式)
・No.5ハムクラブ

 

 

 

feed <「HAMtte交信パーティー2022夏」参加書類の到着状況>OMのラウンドQSO、第329回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 in link ニュース – hamlife.jp (2022/9/21 9:00:10)

「地元・茨城のOM3人がお送りする新番組です。無線歴50年以上、平均年齢なんと69歳! アマチュア無線から地元のネタまで、楽しい話題で盛り上がります」というアマチュア無線番組「OMのラウンドQSO」。2016年6月5日から茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送されている。スタートから6周年を迎え、レギュラー陣の平均年齢も75.3歳になったという。2019年1月の番組改変で30分番組に昇格し、毎週日曜日の21:30~の放送となった。

 

 

 

 新たに音声ファイルが公開されたのは、2022年9月18日(日)21時30分からの第329回放送。前半では「敬老の日」に各自治体で行われる「敬老会」について。そして「連休に行ったところ」「最近の無線のアクティビティ」という話題になった。

 

 番組後半の一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会(JARD)の情報を毎週伝える「JARDコーナー」は、JARDコンテスト委員会のJJ1SSY 柏木氏が登場。8月に開催された「HAMtte交信パーティー2022夏」パーティー部門(8月13~27日)とコンテスト部門(8月28日)の参加書類到着状況、参加者からのコメントを説明した。

 

 番組音源は下記関連リンクにあるページで聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。放送終了後一定期間が経過したファイルから削除される可能性があるので早めのワッチをオススメする。

 

 

 

●関連リンク: OMのラウンドQSO(FMぱるるん)

 

 

 

feed スーパービバホーム オープン in link アマチュア無線局 JO1KVS (2022/9/21 7:52:07)
うちからとても近いところにスーパービバホームがオープンします。スーパービバホーム八王子多摩美大前店が9/21(水)にオープン決定!併設テナントも正式発表

スーパービバホーム八王子多摩美大前店が9/21(水)にオープン決定!併設テナントも正式発表

アークランズ株式会社は、八王子市遣水(やりみず)地区に「スーパービバホーム八王子多摩美大前店」を2022年9月21日(水)にオープンさせると発表しました。ヤマダ電機の「テ...

多摩ポン


これであのビバポールも簡単に入手することが出来るようになります。
ビバポールとはビバホームオリジナルのアルミ伸縮ポール。先端にはたき、モップなどを付けて高いところを掃除するための長い柄。これがアマチュア無線の移動運用に使える!しかも安い!嬉しいのは6mもの長さがあること。(長さは3種類あります)7MHzのフルサイズ逆Vダイポールアンテナは地上高が低いとSWRが落ちません。なんとか4mで落ちてくれますが3.5MHzは4mではダメですね。6mでギリギリと言ったところでしょうか。8mは欲しいところです。けれどアンテナメーカーの6m伸縮ポールって高いんです。しっかりとしたアンテナつけるのならこちらを使うべきですが、軽量設計した逆Vダイポール程度ならビバポールで十分。(保証しませんけど)
と言うことで一部で人気の商品です。
feed ALINCO ELH-730G 受信が悪い in link JHGのブログ (2022/9/21 18:03:47)
ALINCO ELH-730G 受信が悪いとのことです。


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受信のときに感度が落ちるとのことです。


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評価機にはYAESU FT-4700を使いました。


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リニアアンプ専用機のため、受信プリアンプ機能はありませんが受信感度が落ちてしまいます。


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ー120dBmまで絞るとほとんど聞こえなくなり、アッテネーター状態です。

無線機に直接入力では問題ありません。

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パターン、ハンダ不良を点検。

あやしい場所はハンダ強化しました。

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シールドされた蓋を外すとリレーがあります。

リレーのプラスチックカバーが無いです。

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プラスチックの透明カバーがあるはずですが、これでは無防備ですね。

DC12Vリレーです。

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テスターで接点の抵抗を計ると1オームほどもありました。

(RELによりテスターリードの抵抗ぶんは0補正済み)

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接点を研磨します。


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リレークリナーで接点を洗浄します。

速乾性のブレーキパーツクリーナーのようなものです。

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クリーナーを吹付けたら薄いプラスチック板で接点を磨きます。

クリーナーで磨きカスを洗浄するのを繰り返します。

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接点抵抗はほぼ0オームとなりました。


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カバーを付けました。

アセテートフィルムなので耐久性があります。 メインディングテープです。

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受信状態も向上しました。


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ハンディー機のパワーアップのために使う場合もあるでしょう。

FT-60にて送信しました。

5Wです。

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5W入力で、50Wちかく出ました。


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小型なボディーは移動運用に重宝ですね。


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feed TM-441の液晶(再)トラブル in link jh4vaj (2022/9/20 19:55:33)
TM-441の液晶表示がまたおかしくなった。 面倒なので二か月くらい放置していたけど、そろそろ直すかと。手順は過去記事のとおり。 原因はパネル部のコネクタの接触不良。一旦バラして、組み直してちゃんと点灯することを確認して...
feed <2022年9月16日から開始>東葛ハムクラブ(JO1ZYO)、A賞とB賞の「東葛賞(東葛アワード)」を無料(PDF版)で発行 in link ニュース – hamlife.jp (2022/9/20 12:05:13)

東葛ハムクラブ(JO1ZYO)は、2022年9月16日から「東葛賞(東葛アワード)」の発行を開始した。アワードは、千葉県東葛地域(松戸市、野田市、柏市、流山市、我孫子市、鎌ケ谷市)で運用する50局よりQSLカードを得るA賞(50局ごとにアワードを発行)と、サフィックスのテールレター(東葛地域以外のQSLカードで可)で「TOKATSU AWARD」と綴るB賞の2種類があり、交信年月日の制限は設けられていない。希望事項の特記を受け付けるほか、海外局、SWLにも申請料は無料でアワード(PDF版)が発行される。

 

 

2022年9月16日から発行を開始した「東葛賞」。交信年月日の制限は設けられていない

 

 

 東葛ハムクラブ(JO1ZYO)の案内から「東葛賞」の規約を紹介しよう。

 

 


 

発行: 東葛ハムクラブ

 

ルール:
  A賞: 東葛地域で運用する50局よりQSLカードを得る。
     50局ごとにアワードを発行。同一局はバンドごとに有効。
     東葛地域:松戸市、野田市、柏市、流山市、我孫子市、鎌ケ谷市

  B賞: サフィックスのテールレターで「TOKATSU AWARD」と綴る。
 東葛地域以外のQSLカードで可。

 

備考:
 1.特記は希望事項
 2.交信年月日の制限はありません
 3.海外局、SWLにも発行
 4,異なる市の同一局はカウントできます。
 (例)JH1KMC我孫子市と、JH1KMC/1柏市

 

申請方法: 自己宣誓申請書(JARLに準じますが形式は問いません)
     申請料無料 PDFファイルのみで配信 メールアドレス明記

 

申請先: yassy599(at)yahoo.co.jp  (at)は@へ変換ください。

 


 

 

 なお、「東葛賞」の規約を掲載している東葛ハムクラブ(JO1ZYO)のホームページでは、アワードの「発行状況」「ランキング」などが確認できる。

 

 

 

●関連リンク: 東葛賞(東葛ハムクラブ)

 

 

 

feed <XPO記念コンテストと両方参加で特別ルール適用>9月22日(木)21~24時と23日(金・祝)6~12時に「第17回 愛・地球博記念コンテスト」開催 in link ニュース – hamlife.jp (2022/9/20 11:00:35)

2022年9月22日(木)21時から24時までと、9月23日(金・祝)6時から12時までの2回に分割して、JARL東海地方本部主催「第17回 愛・地球博記念コンテスト」が、1.9/3.5/7/14/21/28/50/144/430MHz帯および1200MHz帯以上の各アマチュアバンドの電話と電信で行われる。シングルオペ部門にはD-STAR種目もある。中日新聞社の後援により、SWL種目を除く上位入賞者には「中日新聞社賞」が贈呈される。また継続の特別企画として、今回も「モリゾー&キッコロ」の種目参加局には抽選で記念品が贈られる。

 

 

 

 このコンテストは2005年3月25日から9月25日までの185日間にわたり「2005年日本国際博覧会(愛・地球博)」が愛知県名古屋東部丘陵で開催され、全国から訪れた参加者や多くのボランティアの心の中に「愛・地球博」の記憶をいつまでもとどめておくためにJARL東海地方本部が毎年行っているものだ。

 

 日本国内の陸上で運用するアマチュア局およびSWLが対象で、呼び出し方法は電話の場合「CQ AIコンテスト」または「CQ 愛コンテスト」。電信の場合は「CQ AI TEST」。ナンバー交換は「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「自局の運用場所を示す都府県支庁ナンバー」となる。

 

 種目の中には、20歳以下の子と、その父母または祖父母の2名で、子のコールサインを使って参加するマルチオペの「モリゾー&キッコロ」が設けられている。

 

 なお、前回同様に9月19日(月・祝)開催のJARL関西地方本部主催「第52回 XPO記念コンテスト」との共同企画で、両方に参加し(SWL種目を除く)それぞれに書類を提出することで特別ルールが適用されるほか、サマリーシートなどを提出する際に84円切手貼付の返信用封筒を同封すると、参加賞を発行(電子メールで書類を提出した場合には別途封筒を送付すること)。また、継続の特別企画として「モリゾー&キッコロ」の種目参加局には抽選で記念品が贈られる。

 

 専用Webサイトによる電子ログ提出は下記のQRコードから。専用Webサイトから書類を提出すると簡易的なログチェックや即時受理通知も受けられる。

 

 

 

 

 

 ログ提出の締め切りは、郵送または電子ログ提出で10月7日(金)まで(当日消印有効)。詳しくは「第17回 愛・地球博記念コンテスト規約」で確認してほしい。

 

 

「第17回愛・地球博記念コンテスト」の規約(一部抜粋)

 

 

●関連リンク:
・第17回 愛・地球博記念コンテスト規約
・JARL東海地方本部主催コンテストホームページ
・JARL東海地方本部主催コンテストログ提出用Webサイト
・JARL東海地方本部
・愛・地球博(愛知万博)森の精「モリゾー」と「キッコロ」

 

 

 

feed <9月11日開催「2022福島ハムの集い」の模様>Radio JARL.com、第194回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 in link ニュース – hamlife.jp (2022/9/20 10:00:53)

「JARLの話題や最新情報はもちろんのこと、アマチュア無線界の話題や情報などもお知らせする楽しい情報番組です」という、一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)のラジオ番組、Radio JARL.com。パーソナリティはJARL会長の髙尾義則氏(JG1KTC)が務めている。2019年1月6日から毎週日曜日の21時~21時30分に茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送がスタートした。2019年8月18日からは東京都西東京市の「FM西東京」でも放送(2022年からは毎週月曜日の23時30分~)されている。

 

 

 

 新たに音声ファイルが公開されたのは2022年9月18日(日)21時からの第194回放送。前半ではコロナ禍の状況と台風への用心について。続いて9月11日(日)に福島県の磐梯熱海温泉で開催された「2022福島ハムの集い」の模様を紹介した。

 

 後半はイベントとコンテストのスケジュールをまとめて紹介。主なものは、9月19日 大阪府支部「第52回XPO記念コンテスト」、22~23日 東海地方本部「第17回愛・地球博記念コンテスト」、24~25日 福岡県支部「福岡コンテスト」。25日 青森県支部「青森県支部大会・ハムの集い」。なお25日開催予定だった「釧路根室支部大会」 はコロナ禍のため中止となっている。
 最後に9月16日に発売された「CQ ham radio」10月号の「From JARL」コーナーに触れ、JARLが制作した「ハムフェア2022」のレポート動画がまもなく公開になる予定と伝えた。

 

 番組は下記関連リンクの「Radio JARL.com」の音源公開ページまたはJARL Webの特設ページから。聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送後は一定時間が経過するとファイルが削除される可能性があるので、早めの聴取をお勧めする。

 

 

 

●関連リンク:
・Radio JARL.com 音源公開ページ(FMぱるるん)
・毎週放送 JARLのラジオ番組「Radio JARL.com」(JARL Web)
・Radio JARL.com番組案内ページ

 

 

 

feed <CQ誌9月号の内容紹介 その3>CQ ham for girls、第426回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 in link ニュース – hamlife.jp (2022/9/20 8:30:24)

「アマチュア無線初心者の2人がお送りする一般の方・無線初心者向けの番組です。もちろんベテランの方も聞いてください。そして2人の珍質問に笑ってください」という、女性だけのアマチュア無線番組、CQ ham for girls。2014年8月3日から毎週日曜日の15時~15時30分に茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送が行われている。また千葉県木更津市のコミュニティ局「かずさFM」でも毎週日曜日の15時30分~16時に同内容が放送されている。

 

 

 

 新たに音声ファイルが公開されたのは2022年9月18日(日)15時からの第426回放送。前回までに引き続きアマチュア無線の月刊誌「CQ ham radio」編集部の吉澤氏(JS1CYI)が登場。番組収録日程の関係でCQ誌9月号(2022年8月19日発売)の内容紹介(イベントリポート、懐かしのCQ ham radio、全国2mSSB夏の祭典レポート)と移動運用に適した軽ワゴンの話題だった。最後に2022年10月号(9月16日発売)の特集と別冊付録にも触れた。

 

 番組は下記関連リンクの「CQ ham for girls」の音源公開ページから。聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送後1か月が経過したファイルから削除されているので早めのワッチをオススメする。

 

 

 

 

 

 

●関連リンク:
・CQ ham for girls
・CQ ham for girls Facebookページ

 

 

 

feed 台風ラン in link 元気なクマの日曜日 (2022/9/20 6:59:55)

昨日の山口県は台風直撃でしたが、クマの家はなんの被害もなく、台風をやり過ごせました。


そして台風が過ぎ去った夕方。


いつものコースに。


八海橋から見る田布施川…



そして中央橋から見る田布施川…



いつもながら鈍足なペースでぐるっと走り…



途中見た大好きな柴犬は2/3の確率。


そして食後に、相方と息子3人でウォーキング。



近くのマックスバリューまで行きました。


大雨が降ると水没してしまうこのショッピングセンター。


今回は雨があまり降らなかったから水害は無かったようです。


我が家は台風の被害はないけど、今後色々しなければ行けない事が発覚。


とりあえず、屋根の上に上がりアンテナを付けないと…



まあ、ぼちぼちしますか

feed 2022.9.19 仕事帰りプチ運用 千葉県長南町野見金公園 in link 週末CBer チバMR21のブログ     ~風の勲章~ (2022/9/19 21:51:29)

 今日は昼過ぎまで仕事。帰りがけに野見金公園にて運用しました。CBのほか、今日は久しぶりにDCRやLCRの運用を行いました。CBはボウズでした。

 DCRも久しぶりの運用でした。

LCRも久しぶり。これからのシーズンは主役になりそうです。

今日はLCR2局さんとお繋ぎいただけました。

 

運用地 千葉県長生郡長南町野見金公園

使用TX DJ-PV1D+WAL140、DJ-DPS70+SRH-350DR

 (DCR)

  14:24 つちうらHT44 16ch 58/59 筑波山朝日峠

  14:29 おおたAA232 16ch 52/52 東京都大田区

 (LCR)

  14:11 チバCB713 17ch 58/58 千葉市緑区 距離18km

  14:42 いばらきGV78 17ch 52/52 筑波山朝日峠 距離90km

 

各局ありがとうございました。それでは73!失礼します!!

feed CH-580 整備 in link JHGのブログ (2022/9/20 15:46:31)
CH-580 整備のためお預かりしました。


IMGP7586

まずは、受信感度を測定。

ー111,0dBm

ひどく低下しているわけではありません。

IMGP7588

出力 0,3W です。

業務用で使うぶんには十分ですが、フリーライセンス無線として遊ぶためにはギリギリのスペックかと思います。

IMGP7590

劣化部品を交換します。


IMGP7587

パターン点検。

あやしい場所は再ハンダをしました。

IMGP7591

電解コンデンサーをオール交換しました。


IMGP7593

ドライアップ状態です。

検波ダイオードを交換、ANLをカットしました。

IMGP7603

オーディオ信号が通る場所に使われていたコンデンサーです。

220uF

IMGP7604

テスターで測定してみました。

171,4uF、Vloss7,1%、ESR0,34オーム

容量が抜けています。

IMGP7605

変調信号が通る場所に使われていたコンデンサーです。

0,47uF

IMGP7609

615,7nF(0,61uF) Vloss0,7%、 ESR3,2オーム

等価直列抵抗(ESR)は抵抗成分となって増えてゆき、今は3,2オームあるということ。
発熱が大きくなります。

電解コンデンサーは高熱になるほどダメージが大きいです。

IMGP7610

Sメーターのホコリを取って欲しいとの希望です。


IMGP7612

カビが生えているようです。


IMGP7613

パネルは外せない構造でした。


IMGP7614

拭き取りました。


IMGP7615

目立たない状態までキレイになりました。


IMGP7616

Sメーターに照明を付けて欲しいとの希望です。

LEDを取付けました。

10mAで消費もわずかです。

IMGP7617

点灯状態です。


IMGP7618

測定と調整。

受信感度の調整。

IMGP7589

最大に調整しました。


IMGP7595

受信感度。

ー122,2dBm    

最初の測定ー111,0dBmから11dBのアップです。  電力比で12倍。

IMGP7596

周波数。

27,144Mhz

IMGP7600

出力。

0,5Wに回復しました。

IMGP7597

スプリアス良好。

たいへんキレイです。

IMGP7599

アンテナを伸ばした状態にて、


IMGP7601

ローディングコイルを最大に調整しました。


IMGP7602

CH-580は、箱付きなど保存が良い状態で発掘される(笑)無線機だと思います。

なぜか愛着が出てしまう不思議な無線機です。

IMGP7611
feed 2022/09/17(秋オン)ログ in link ヤマグチST702 / JO4LWJ (2022/10/30 21:01:51)
毎年恒例
秋の一斉オンエアデイ
がやってきました!!
しかし…
今年の秋オンは
少々勝手が違うようで…
台風第14号接近中…
2日後に再接近の見込み。
接近前から風が強く…
雨もパラパラしてます。
移動各局も早めの運用の様子。
 
【固定DCR】
0800クマモトDH304局(大分県釈迦岳)
1010 ミヤザキST204局(福岡県英彦山)
1240 クマモトWO722局(大分県釈迦岳)
ありがとうございました^_^
 
明日はCMのため早めの台風対策。
午後から固定アンテナ撤去。
7MHz・21MHz・50MHz・144MHz・351MHz(DCR)・430MHz…停波…全部停波…
 
Nightは
いよいよ秋オンに向けて
コバルト台地に移動。
現地は風強し…
21時スタートですが
ひかりロールコールと重なるため
19時前から運用開始^_^
【LCR】
1843ミヤザキST204局(86km 大分県中津市八面山)
1932ヒロシマMT72局(66km広島県絵下山)
【DCR】
1915クマモトIA52局(熊本県荒尾市)
1942ヤマグチTM310局(福岡県糸島市)
1944サガHI39局(佐賀県小城市)
1945サガSH48局(佐賀県小城市)
各局ありがとうございました^_^
山口西方面ロールコールにチェックインして
無事にひかりロールコールも終了^_^
そしてお開き!!
【EB】
ヤマグチWM201局
ヤマグチTK926局
ヤマグチFD402局


例年とは雰囲気の違う秋オンでしたが
それなりに楽しめました^_^
ではまた来年!!
 
↓サガSH48局 ひかりロールコールチェックイン
↓サガHI39局 ひかりロールコールチェックイン

feed Arduino IDE 2.0のインストールではまった in link jh4vaj (2022/9/19 20:17:02)
Arduino IDE 2.0が正式リリースされた。 早速ダウンロードしてインストール。 ところが、エラーが発生してインストールできない。Arduino IDE 2.0.0-rc7をインストールしてあるのだが、それのアン...
feed 第39回信州フリーライセンスラジオアクティブロールコールのお知らせ in link 信州フリーライセンスラジオアクティブログ (2022/9/19 20:03:27)
年4回予定、四半期ごとに開催しています「信州フリーライセンスラジオアクティブロールコール」ですが、2022年第3四半期(第39回)の開催をお知らせいたします。

※このロールコールは主に長野県内、また周辺地域のライセンスフリー無線活性化や情報交換を行うために行っています。
そのため、市民ラジオ/特定小電力無線/デジタル簡易無線/デジタル小電力コミュニティ無線等々の各種無線機をお持ちで、各バンドで電波を出せる方ならどなたでもご参加いただけます。

今回のロールコールは「とうきょうSS44」局のご厚意により、「山岳ロールコール」とのコラボ開催となりました。
長野県松本市乗鞍岳より(約2,800m)より開催いたします。
標高はあるものの、ロケーション的なものがはっきりわからず申し訳ありません。
県内はカバーできるのかな?と予想していますが、県西地域は 難易度が高くなる と予想されます。

今回は市民ラジオ並びにDCRを「信州フリーライセンスラジオアクティブRC」、特小並びにLCRを「山岳RC特別版」として ダブルキー局で開催いたします。
そのため、各バンド長めのチェックインタイムを設けることといたします。
各時間帯、チェックインしやすいバンドからお願いいたします。
季節柄天候が心配されますが、 各注意報・警報が発令され、かつ荒天が見込まれるまたは現状を認めた場合、安全確保のためロールコール開催場所の変更、及び一時中断や中止といたしますので予めご了承いただきますようお願いいたします。
コロナウイルスについても終息がみられませんので、合同運用等される場合は感染防止対策をされたうえで、ご参加をお願い致します。
当日も天候や交通状況に注意して、いつもとは違った場所からチェックインを狙うなど楽しんでいただければと思います。
それでは当日、各局のチェックインをお待ちしています。

日時:2022/09/23(金祝) 10:00-12:00
開催場所:長野県松本市乗鞍岳(約2,800mh)
キー局並びにサポート:とうきょうSS44局/ながのDF58局/マツモトHN50局/マツモトTK304局/ナガノAA601

タイムスケジュール: 各時間2バンド同時開催
★10:00~11:00
・市民ラジオ - 3ch予定(信州アクティブRC)
特小(アナログ)  - 当日決定予定(山岳RC)

★11:00~12:00
デジタル簡易無線(DCR) - 当日決定し、15chアナウンス後空きチャンネルへQSY予定(信州アクティブRC)
・デジタル小電力コミュニティ無線(LCR) -  当日決定し、 18chアナウンス後空きチャンネルへQSY予定(山岳RC)


※雨天など荒天の場合、 DCR(信州アクティブRC)及びLCR(山岳RC)の2バンド の開催とします。
前日及び当日の気象状況(雨天や強風等)により危険と判断した場合は、 長野県塩尻市高ボッチ高原に変更 して行います。
その場合の開催時間は、
DCR部門 10:00~11:00
LCR部門 11:00~12:00
としますが、双方の抑圧等無ければ同時開催する可能性があります。

特別運用として、ロールコール終了後にアマ無線1200MHzFMにおいて伝播実験(というほど大げさではありません)を行います。
運用できる局長さんがいらっしゃればお相手ください。
運用スケジュール
RC終了後の12:00~12:30 1295.20MHzFM C710(1W)+4ele八木orホイップ
雨天時の場合、特別運用は中止いたします。


その他:
・スケジュールは予定のため、運用時間が前後する可能性があります。
・混信のある場合は、その都度アナウンスしてチャンネル変更をいたします。
・天候等によっては、運用場所変更や中止(延期)とさせて頂く場合があります。
 その際には、 長野県CB'er掲示板 ・Twitter等で案内致します。
・ロールコール終了後、コーヒーミーティングなど開催する場合があります。
 こちらもその際には、 長野県CB'er掲示板 ・Twitter等で案内致します。


お願い事項
チェックイン受付時に毎回お願いしている事項になりますが、キー局側はできるだけ多くの局をピックアップしたいと思っています。
●チェックイン時は簡潔に、 自局コールサインを1回のみ 送出してください。
●キー局側がスタンバイと同時に一斉に呼ばれますが、だいたい重なってしまいコールサインを確認できないことが多々ありますので、焦らずタイミングを見計らって(ずらして)お呼び頂けるとピックアップしやすくなると思います。
タイミングもテクニックの一つです(笑)
●キー局の信号が十分届いている局に於いては、慌てなくてもチェックインできるはずです。他局のチェックイン後にお呼び頂く等余裕をもってチェックインをお願いします。
一番最初にチェックインしても何も景品は出ませんから(笑)
●ロールコール終了後やチェックイン後は、各バンドで各局との交信も楽しんでください。
feed 813プレートスクリーングリッド同時変調28MHz 50W AM送信機の組み立て-VXOコイルの調整 in link 真空管にゲルマトランジスタ、8mm映画にコダクローム-アナクロおやじのアナログブログ (2022/9/19 19:58:33)
7MHz X'talを使い、14MHzで出力55Wが出るところまで調整が進んでいた813 28MHz 50W AM送信機である。 https://fujichrome.exblog.jp/32831627/ 今日は10.7MHz X'tal用VXOコイルの製作と調整作業を行った。 コアによりインダクタンスが12μHから 29μHまで調整できる。 10.7MHzのX'talを挿してコアを調...
feed 第52回XPO記念コンテスト in link de JL1LNC (2022/9/19 19:10:36)
sound ポッドキャスト : image/jpg
前の日に支度を終わらせられたから台風が来た訳ではなく 。   天気予報で夕方まではひどく強風にはならないのを確認して、タワーは上げっぱなし。 ローテーター(室内コントローラー)も直ったので、しょっちゅう回しながらの運用 。   SDRも併用出来たし、久々のフルスペック参加?   ただ、台風でみなさんのアクティビティが低いのか、いまいち局数は伸びなかった 。   C14 74局、73 x 30 = 2,190点       ようやく? zLogとSDRの同時稼働が出来るようになった 。 ついでにLogger32も(Wから呼ばれちゃったときはこちらに入力した)。   こんな感じ 自作サポートソフト側で直してなかったところも見つけちゃったけどね
feed 【告知】2022.09.24(土)_BCLロールコールin 厚木市白山開催のお知らせ in link はまっこラヂヲ通信・・・。(ヨコハマAA815・JN1GIH) (2022/9/19 18:40:13)
BCLロールコールin厚木市白山のお知らせ

開催日:9/24(土)09:00〜12:00
運用地:神奈川県厚木市白山移動(280m)
周波数:430MHzFM(運用周波数は432.00〜433.98MHzのどこか。当日はツイッター「はまっこラヂヲ通信」でお知らせします。)
コールサイン:JN1GIH
運用機材:VX-8D(2.5W)、モービルホイップSG-7900
このRCは会員制ではありません。BCL、ラジオ好きの方ならどなたでも参加(チェックイン)出来ます。チェックイン時には
① RSレポート「シグナルは59で入感してます」
② お名前
③ 運用場所
④ 最近のBCL活動、好きなラジオ、ラジオ番組など
をお知らせ下さい。
QSLカード交換はありません。
引き出しの中に眠っているハンディートランシーバーで運用してみませんか?もしかしたらご近所にBCL、ラジオ好きのお仲間がいらっしゃるかも。
ご参加、お待ちしております。
JN1GIH
feed 9/19 in link さいたまUG100 簡易無線運用記 (2022/9/19 18:19:22)

宴の後で~

本日は朝から掲示板を見ておりましたが、昼すぎにCZさんの沖縄交信RPTあるものの所用で発進できず~

夕方再びFLさんのRPTあがり、今度はスクランブルダッシュ!

 

(小金井市)

おきなわYC228/石垣島(間に合いました~連日感謝です~)

 

お呼びした時、大雨になりびしょ濡れになりましたがなんとかRPT交換コンプリート!

 

本日もFB QSOありがとうございましたm(__)m

 

 

CQ誌10月号が発売されました。特集は秋のHFシーズンを楽しもう。

全般的にハムフェアの報告・写真が多かったです。記事ではIC-9700の使いこなし、HYRさんのSWR計の進化、1200MHzの

AZ805Nモービルアンテナ、QDXデジタルトランシーバーの製作、フリーメイソンのロッジのコンテスト、マイクロウェーブバンドのお誘いなどが興味深かったです。1200MHzのアンテナはマグネット式でモービル運用できるならゲットしても良いかなと。昔、千石辺りで数千円のものありましたがもうないだろうな~ちなみに144/430のマグネットアンテナは持っております~ICOMの430-5.6GHzの新リグは値段はまだ未定ですが絶対コスパ良いはずと伝えておりました。やはり高い周波数を出すのは技術がいるのですね~付録はFT-4の特集、FT-8もまだ設定していないので!!(-_-;)

そろそろハムワールド1月号ひっぱりだして設定してみようかな~いやICF-5800の記事見入っちゃうかも??!!!

ハムワールド11月号はまだ読んでおりませんのでまた近いうちにヴァーサス結果だします~

 

 

 

 

feed 移動用マルチバンド EFHW アンテナをつくってみた in link JJ1LFO ~線無きことかな~ (2022/9/19 17:55:00)

移動運用向けに、長いカウンターポイズ/ラジアル線不要でコンパクトにまとまり、複数バンドにオンエアー可能なEFHW アンテナを作る。

動機

IC-705 移動運用の持出用に、コンパクト軽量にまとまる手頃なアンテナが無いか物色していた。

ダイポールアンテナ

  • グランドが不要なのは大きなメリット。
  • ただし、ポールなどでワイヤーの中央を吊り上げて長い同軸ケーブルで給電する必要がある。

1/4波長垂直系アンテナ

COMET HFJ-350M  
  • オプションの拡張コイルとノンラジアル周波数拡張コイルを使えば1.8 MHz帯から 145 MHz帯まで使える。
  • バンド切替は短縮コイルのバンド毎に固定のタップをショート。
  • SWR 調整はロッド・エレメントの長さを調節しないといけない。調節時は感電しないように送信停止しないといけないのが少し面倒。
DIAMOND RMH8B
  • 7 MHz帯から 50 MHz帯まで使える。
  • 短縮コイル部の調整が無段階なので、調整が楽そう。
  • アンテナ・エレメントを電線で延長して短縮コイルを緩めて短縮率を軽減する事も出来る。
  • アンテナ接栓が BNC で機構的に弱いという評価もあるが、かなり便利そう。
1/4 波長のロングワイヤー
  • 7/21 MHz帯で約 10/3.6 m の電線さえあれば作れる。
カーボン釣り竿アンテナ

近頃巷で流行しているカーボン釣り竿そのものをエレメントとして使う方法。


ただこれらのアンテナは基本的に1/4波長の接地アンテナなので、
別にカウンターポイズ/ラジアルが必要になるのが少し面倒。
線のばら撒き方や、地面の状態によりなかなか安定しないのも悩みの種。
ダイポールでは真ん中を支えるポールや、その他のアンテナも直立させる方法も悩ましい。

色々物色していると。長いカウンターポイズ/ラジアルが不要でワイヤーの端から給電可能な。
 EFHW (End Fed Half Wave) アンテナという半波長電圧給電アンテナが、欧米では割と一般的なようです。
日本では昔からツェップ(ライク?)アンテナと呼ばれていた形式。

EFHW アンテナ

EFHW とは End - Fed - Half -Wave の略。1/2 波長アンテナ線の端点から給電する方式。

ツェップ(ライク)・アンテナ

元々、空中に在ってグランドが取れないドイツのツェッペリン飛行船で使用されていたアンテナだそう。
1/4波長の平行フィーダを使用して、半波長のエレメントの端の高インピーダンス点から電圧給電する。
飛行船からフィーダ + エレメントを垂下させるだけで良い。
1909年に、Hans Beggerow 博士が発明し 特許を取得
無線通信が始まってからさほど時間が経っていない第一次世界大戦当時に、こんなアイデアを実用していたとは感心するしかない。

1/4波長平行フィーダによる、低インピーダンスから高インピーダンスへの変換の代替として、
並列共振トランスによるインピーダンス変換で半波長ワイヤーの端から給電するツェップ(・ライク?)アンテナもある。
長い平行フィーダが不要になるのがメリット。
1928年には、オーストリアのアマチュア無線家 OE1JF, Josef Fuchs 博士の” Sendeanordnung für drahtlose Telegraphie." 特許が取得 されている。申請は1927年。
この形式と、その改良系がツェップまたはツェップ・ライク・アンテナとして有名だったと思う。
このページは、LC並列共振を利用したタイプの EFHW の解説。 
大変良く考察されていて、様々なページでも参照されている。
(特に興味深いのは、本来 0.05 波長のカウンターポイズが必要だが実際には無くても問題が無くても大丈夫な場合が多い理由が説明されている。)
例えばこんな動画
但し、これらは LC 並列共振を使うので基本的にモノ・バンド専用。

Multi-Band EFHW アンテナ

欧米では、LC並列共振トランスにより電圧給電の高いインピーダンスに整合させるのでなく。
トロイダルコアの広帯域トランスでインピーダンス変換して、基本周波数の整数倍(偶数倍じゃない!)の周波数でも使える Multi-Band EFHW アンテナも良く使われているようです。

トラップやアンテナ線を周波数に合わせて短くするタップを使ってマルチバンド化している例も多いのですが。
アンテナ線の途中に余計な部品を付けると重たくなるし、アンテナ線の展開時に邪魔になる場合も。

ダイポールアンテナのような中央からではなく、ワイヤーの端から電圧給電する EFHW ならば
ワイヤーだけで基本周波数の奇数次高調波のみならず偶数次高調波も同じように給電可能。
に詳しい解説がある。
などのページだけではなく。
YouTube でも  "multiband end fed" などで検索すると、高調波を利用したマルチバンドの EFHW に関する動画が一杯ヒットします。

基本的に海外では3.5 MHzの半波長 40m のアンテナ線に、高調波を乗せてマルチバンド化している例が多いのですが。
さすがに 40 m は長すぎるので約 20 m ならば、アンテナ線を展開後に 7/(14)/21/28 MHz帯の各バンドで使えるアンテナになりそう。

予備実験

トロイダルコアの広帯域トランスと約 20 m のワイヤーで、いろいろ実験して試してみた。

インピーダンス変換トランス

色々な資料には EFHW アンテナ給電点インピーダンス約 2.45 kOhm とあるのだが、実際に私の場合は約 4 kOhm 付近と高いようで、インピーダンス比 1:49 や 1:64 のトランスでは変換後のインピーダンスが 50 Ohm よりかなり大きくなってしまった。
2次側の巻き数をいろいろ試してみたところ、巻き数 3t : 27t = 1 : 9 のインピーダンス比 1 : 81 とかなり大きな比率が良いという結果になった。

ワイヤーの長さ

基本波とそのちょうど整数倍の高調波で共振するという事前の予想とは少し状況が異なり、
7 MHz帯に共振するようにワイヤーの長さを調整すると。
その整数倍で共振するはずの 21/28 MHz帯の共振周波数が、予想外に高い方にズレてしまった。
逆に 21 MHz帯で共振するように長くすると、7 MHz 帯がかなり下で共振してしまう。
7/21/28 MHzの各周波数帯のバランスで妥協出来る点を探そうとしたが、少し無理があるので諦めた。

単純な理論上では、正確に基本波の整数倍で共振するはずだが。
ワイヤーの太さの影響で高調波により波長の電気的長さが変わる為と思われる。
ピアノやギターの弦振動と同じようなイメージか。

この問題に対して、DL7AB さんが周波数の高いバンドの共振周波数をコイルで補正する方法を発表していた。

DL7AB さんの例はアンテナワイヤー 40 m の基本波 3.5 MHz帯での例なので、そのままは使えず。
長さ半分の 20 m のワイヤーで基本波の7 MHz帯の共振周波数に余り影響を与えず高調波の共振周波数を下げる補正コイルをいろいろ試してみた。
カットアンドトライの結果、ワイヤー先端から 2.3 m 付近に約 2.5 uH のインダクタンスを挿入することで、各バンドの共振周波数を目標とする付近に調整できた。

製作


構成

インピーダンス変換トランス

FT82-43 フェライトコアに、インピーダンス変換トランスを巻く。

多くの製作例では、
  • インピーダンス比 1:49 (巻き数比 1:7)
  • インピーダンス比 1:64 (巻き数比 1:8)
が多く見られる。
何故か巻き数比は整数倍が好まれているようだが、整数倍である必然はないように思う。

実際にやってみると電圧給電点インピーダンスはかなり高いようで。
色々試した結果、私の場合は巻き数 3:27 のインピーダンス比 1:81 に落ち着きました。

最初の 3t は1次側、2次側を密着させる為によじっておき。
入出力を離してアイソレーションを向上させる為に、長い2次側の巻き線は途中で反対側に通す W1JR 巻きで。

給電部

アンテナ・ワイヤー巻き取り部を兼ねた給電部を。
ある程度の柔軟性を持ったプラスチック板を切り抜いて作成。
  • 無線機と接続する BNC ジャック。
  • インピーダンス変換トランス。
  • アンテナ(赤)とカウンターポイズ(黒)の接続ターミナル。
  • トランスの1次側と2次側の接続/非接続を試せるトグルスイッチ。(これはどちらにしても、余り影響がありませんでした。接続したままにしてスイッチは不要でしたね。)
を取り付けて配線。
トロイダルコアのトランスは、結束バンドで固定。

プラスチック板をこのような形にしたのは、アンテナ・ワイヤーの巻取りをやりやすくするため。
ワイヤーを巻き取るときに、2つの角というか足のような部分を利用して、
互いに交差させるように所謂「8の字巻き」にして巻取ります。
また、手で保持し易いように、大きな長孔も設けています。
単純にグルグルと巻いてしまうと、巻きを解くときに捻じれが発生してしまいますが、
8の字巻きにしておくと捻じれずに絡みません。
消防ホースや音響ケーブルを扱う人達が良く使う巻き方ですね。

アンテナ・ワイヤー

アンテナ・ワイヤーは、被覆が
  • しなやかで、スベスベしていて絡みにくい。
  • 耐熱性もあり、気温が低くなっても固くならない。
太さも適当な  RSCB 0.5sq 柔軟性シリコンコード  を 20m 分、 オヤイデ電気 で購入。
被覆色は、晴天下で目立たず?汚れも気になりにくそうな青色を選定。

補正コイルは、安価な呼び径 13 外直径 24mmの塩ビ・パイプ接手を利用して
ワイヤーの先端から 2.3 m の位置に、巻き数 11T で補正コイルを仕込む。
アンテナ・ワイヤーの先端はワイヤーを巻き結びで、インシュレーターとして100均で売っていたキャンプ用のロープフックに締結。

展開方法

給電部を紐で固定。適当な柵や立木に、もやい結びで結びつける。
適当な高さの立木の枝などを利用してパラコードで、アンテナ・ワイヤーを吊り上げる。
いったんスローウェイト(要は輪っかのついた砂袋)にパラコードを巻き結びで結び付け、
適当な高さの立木の枝などに投げてパラコードを渡す。
スローウェイトの代わりに、木の切れ端や別の錘でも良いのだが。
地面で跳ね返って、怪我したり周囲の物を傷つける可能性もある。
意外に値段は張るが、スローウェイトはある程度柔らかく物を傷つけず、地面でも跳ね返らないので安全。

無事に目標の高さにパラコードを渡せたら、先端のスローウェイトを地面まで降ろして外し。
輪っかが勝手に絞まっていかない、もやい結びで作った輪っかにアンテナ・ワイヤーを通しておき。
パラコードを引っ張ってワイヤーを高く上げていく。
ワイヤーの先端は、パラコードの途中によろい結び(ハーニス・ヒッチ)で輪を作り。
ワイヤー先端のフックに引っ掛ける。
パラコードの端を自在結びで、適当な柵や立木、地面に打ったペグに結びつける。
最後に、自在結びを調節してワイヤーをピンと張る。

測定

近所の公園で、逆V字型にワイヤーを展開して IC-705 の SWR計と Nano-VNA で測定。
7 MHz帯
21 MHz帯
28 MHz帯
14 MHz帯
従事者免許が旧電信級、現第3級の為。Nano-VNA による測定のみ。
5~30 MHz

試用

試しに近所の小さい公園で人が居ないのを見計らい、アンテナを展開して FT8 してみた。
1月9日という真冬で陽が暮れると寒いので、本格的に 7 MHz帯 DX が開く前の 17:30 頃に撤収退散したのですが。
自宅に帰ってから PSK Reporter を確認すると、7 MHz帯 IC-705 5W 出力でも豪州方面や北米西海岸まで飛んでいました。

小さく軽量にまとめて持ち出せて、グランド線の引き回しに気を遣うことなしに、
それほど手間がかからず短時間でワイヤー展開/撤収作業が行え。
しかも外部アンテナ・チューナー要らずで、7/21/28 MHz帯に On Air 出来る移動用マルチ・バンド・アンテナになりました。

逆V風以外にスロープ風など展開の仕方や、給電点の高さなどをいろいろな場所で試して、
補正コイルの位置や巻き数および広帯域トランスの巻き数比を調整して完成度を高めたいですね。


feed 2022年 秋の一斉オンエアデイ in link JS1XQX・サイタマMS118 (2022/9/19 17:45:40)

2022年9月18日(日)

・ 長野県松本市美ヶ原 (2034m)

<CB> ICB-87R改 (新スプリアス適合機)(500mW)

0918 アイチAE114 59/58 長野県木曽郡王滝村御嶽山中腹 

0945 マツモトTK304 57/55 長野県塩尻市高ボッチ

1137 サイタマBT135 57/55 長野県諏訪市車山

1235 ギフJP806 55/54 岐阜県飛騨市

1243 ヒダタカヤマKO105 55/54 岐阜県飛騨市

1346 ニイガタAZ21 56/56 長野県飯山市

1422 カナガワCE47 59/59 長野県松本市牛臥山

1435 オオサカCB708 55/53 長野県飯山市

1450 ニイガタEJ206 57/57 長野県飯山市

 

<特小> DJ-R200D (10mW)

0955 マツモトHN50 M5/M5 長野県安曇野市 ※立山レピーター経由

1050 ナガノBQ18 M5/M5 長野県松本市物見石山

1150 ナガノVX750 M5/M5 長野県安曇野市

1415 シガSV929 M5/M5 長野県松本市美ヶ原

1420 カナガワCE47 M5/M5 長野県松本市牛臥山

1455 ニイガタEJ206 M5/M5 長野県飯山市

1500 オオサカCB706 M5/M5 長野県飯山市

1503 ニイガタAZ21 M5/M5 長野県飯山市

 

<LCR> ALINCO DJ-PV1D (500mW)

1030 トウキョウRG110 57/58 長野県松本市美ヶ原 QRB:260m

1045 ナガノBQ18 59/59 長野県松本市物見石山 QRB:3.4Km

1020 ヨコハマAE869 55/M5 神奈川県横浜市磯子区 QRB:60Km 

1025 チバMR21 53/53 千葉県 QRB:88Km

1200 マツモトVA59 55/55 長野県白馬村八方池 QRB:59Km

※ カタカナ、ひらがな表記の違いはご了承下さい。

※ 固定表記以外は全て移動運用です。(/表記は省略)

feed プリントパック QSLカード in link ぎょうむにっし (2022/9/19 17:11:39)
DX用のQSLカードの手持ちがなくなりそうなので
久しぶりに注文しておきました


2000枚注文で1枚約2円 安い((笑)
feed バンドニュー、2つできました。 in link TCVのハムブログ (2022/9/19 16:48:06)
台風14号が来ています。
まだ風もそれほど強くないのですが、そろそろアンテナを下げておこうかと思います。
雨は昨日と今朝、結構降りましたが、今は晴れ間が出ています。

さて、先週はバンドニューを2つ取れました。
17日(土)の19時過ぎに40mFT8でHI ドミニカと23時過ぎに20mFT8でZAアルバニアです。
ドミニカは土曜日の早朝に12mFT8で見えていたのですが、残念ながら撃沈していましたが、別の局が40mで見えて、何とかできました。

hi8-40m.jpg

また、ZAアルバニアも午後の20mでクラスタに上がったのですが、見えず。
どうもロングパスだったようです。
残念と思いながら何気に23時前に20mを見ていたら、見えてきました。
こちらもすぐにリターンもらって、バンドニュー。

za_ua4cc-20m.jpg

何とか今週もDXCCチャレンジをアップすることができました。

他、ZL7チャタムとかをQRPで呼んでいました。
ZL7/K5WEですが、今までの成果はこんな感じです。

zl7_k5we-log.jpg

40mが8となっていますが、リターンがあったと思われる時間にはうちのPCでは<.....>が表示されたり、まったくRR73が見えなかったりで、何回も送信してしまいました。
SNSでお友達が、リターン来ていますと連絡もらって、慌てて送信ストップ。

お友達からの写真を見ると確かにRR73をもらっています。
でもうちのPCでは見えなかったのですよね。
なんでだろう???
相手のソフトのエラーなのが、うちのJTDXのエラーなのかわかりませんが、う~ん、ちょっと不思議です。
試しに翌日30mと12mFT8でも呼んでみましたが、こちらはすんなり73を受信できましたので、40mの分だけおかしかったです。

それから、ギリシャのアワードと今年の5月の静岡コンテストの賞状を頂きました。

s-SX39J_BRONZE.jpg

s-2022-静岡コンテストJK1TCV

ありがとうございました。

さて今週末はWW RTTYコンテストがあります。
このところFT8が多くなって、RTTYに出る機会もかなり少なくなりましたが、久しぶりに出てみようと思います。
開始に慌てないように、先にセッティングしておかなくちゃ。

今週もぼちぼち頑張りましょう。
feed 村の鎮守の神様の… in link もう一度DXCC de JF1HYG/JR0ELG (2022/9/19 14:37:23)

Img_4289bs

うちの地区(「集落」というか「村」)では、来週6年に一度の「御柱」があります。

この辺は諏訪大社でなくても諏訪系の神社があるところでは御柱をやるので、うちの集落でもお祭りです。

私は交通警備係、Xは踊りのメンバーとして初参加。

私の実家は郊外の新興住宅地にあったので祭りの参加者になることはありませんでした。一方、市街地の商店街の家の子は祭りの山車に乗ったり、笛・太鼓を習ったりしていて、そういうのをうらやましく眺めていたものです。しかしまさか自分がこの年になって村祭りの開催側にまわるとは。

大人になってしまうと祭りに参加するのもさすがに面倒だけれど、それでもまあ、古くから伝わる行事を残したいとも思うし、前向きに参加しています。それにしてもなぜ信州人は何かと柱を建てたがるのだろう。(庭に18mの柱が建っているので人のことは言えない)

feed 初めてプリント基板の部品実装サービスを使ってみました in link 7L4WVU 自作アマチュア無線局 (2022/9/19 13:08:48)
海外の基板製造業者は、個人向けでも部品実装までするサービスを展開中です。

これまで基板製造のみ発注していましたが、頒布数も増えてきましたのでいよいよ
組み立てもオーダーできるかなと試してみました。今回発注した業者は、JLCPCBです。
10x10cm基板が5枚で2ドル、部品実装が65ドル、送料13ドル程度です。
割引クーポンなどもありますので是非利用されてみてください。


 


詳細は以下のサイトをご覧ください。
https://jlcpcb.com/JPV
feed <総務省の最新データベース>無線局等情報検索(9月19日時点)、アマチュア局は1週間で152局(約22局/日)減って「375,445局」 in link ニュース – hamlife.jp (2022/9/19 12:25:21)

日本国内の各アマチュア局について、許可されている電波の型式、周波数、空中線電力といった免許情報について、コールサインなどから検索できる総務省のデータベース「無線局等情報検索」によると、2022年9月19日時点で、アマチュア局は「375,445局」の免許情報が登録されている。前回紹介した9月12日時点の登録数から1週間で152局ほど減少した。

 

 

 

 総務省が提供する「無線局等情報検索」では、アマチュア局以外に、パーソナル無線、簡易無線、放送局など、さまざまな無線局の免許データが検索できる。2019年1月7日から同サービスのWebデザインを含めて仕様変更が行われ、ほぼリアルタイムで無線局データが確認できるようになった。

 

 その後、2020年3月16日夜の更新を最後に4月15日まで、1か月間にわたるメンテナンス作業が行われた。電波法施行規則の一部改正に合わせて“免許状記載事項等が不公表となっている公共業務用無線局等(警察、消防ほか)”の一部データを反映するための改修だったようだ( 2020年4月15日記事 )。

 

 今回、2022年9月19日時点で、同じコールサインでも「移動しない局」「移動する局」など、それぞれ無線局免許が分かれている場合を含め、アマチュア局として「375,445局」の免許状情報が登録されていた。前回、9月12日時点のアマチュア局の登録数は「375,597局」だったので、1週間で登録数が152局ほど減少した。

 

 また、1982(昭和57)年12月にスタートしたパーソナル無線。最後の1局の免許有効期限が昨年(2021年)の12月19日までだったため、翌日の2021年12月20日をもって「パーソナル無線」は0局となり完全に消滅ている。

 

 

 

↓この記事もチェック!

 

 

<官報号外で公布、4月15日から施行>電波法施行規則を一部改正、公共業務用無線局等(警察や消防などの一部)の“公表制度の見直し”を反映

 

<hamlife.jpスタッフの雑記>「令和」の無線局免許状を総合通信局で受け取ってきた

 

<免許状の有効期限まで継続運用可能>900MHz帯の「パーソナル無線」は、平成27年11月30日以降も使用できる!!

 

 

 

 

2019年1月7日からWebサイトのデザインと仕様が変更された総務省が提供する「無線局等情報検索」サービス

例えば一般社団法人 日本アマチュア無線の中央局「JA1RL」で検索すると、「移動しない局」(左)と「移動する局」(右)の2つの免許状情報が表れる

 

 

●関連リンク:
・総務省電波利用ホームページ 無線局等情報検索
・総務省 許認可等の有効期間の延長等が認められる場合があります
・総務省 特定非常災害特別措置法の概要(PDF形式)
・アマチュア局38万局割れ(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・無線局等情報検索の更新タイミング(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・消滅:パーソナル無線(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)

 

 

 

feed マルチバンド ツェップ 小屋の周りに張ってみた in link JK3QBU と ILZ (2022/9/19 12:12:15)

マルチバンド ツェップは40m張れれば非常に便利なアンテナです。

しかし最近の住宅事情でなかなか40mも張れません。

”家の周りに張っても大丈夫か?”という質問も来るのですが、明確なお答えはできませんでした。

 

幸いというか農作業小屋兼無線小屋の後ろに擁壁工事をする為、重機が入って後ろの山を削っています。

今なら車が入る・・・というのでとりあえずアンテナを張ってみました。軽四のところにポールを立てて給電部高さ3m程。

次に1本目のポールを立てました。

中央寄りの青いポールです。

 

左の

 

2本目が電柱の右の青いポール

 

3本目が見えにくいのですが木(柚子の木)と小屋の間に立ってます。

 

3本目から最後は又軽四に戻ってきました。

 

高さは2m~3m位です。

小屋との間隔はこのような感じです。

シャッターの戸袋とは20㎝程、軒先との距離はほとんどありません。

 

見にくいですがほとんどくっついています。

 

1本目のポールにエレメントを取り付けた様子。

 

2本目、3本目の取り付け状態。

アルミのポールを使っています。

 

普通はこんな低く、家屋にくっつけて張ることは無いでしょうね。

 

20m張ってみると1本目と2本目の中間ぐらいに端部が来ました。

 

こんな感じです。

条件は非常に厳しいですがどのような測定結果になるか?

 

 

20m長から測定です。

20mですから7MHzからになります。

一般的なSSB200W から

7MHzの最低周波数

7MHz中間周波数

7MHz 最高周波数

14MHz

21MHz

28MHz

50MHz

意外と使えそうです。

 

 

給電部をSSB 500W に替えてみます。

7MHz最低周波数

7MHz中間周波数

7MHz最高周波数

 

14MHz

21MHz

28MHz

50MHz

 

こちらも使えそうですね。

 

 

次にエレメントを40mに交換しました。

小屋をほぼ1周して最後のステー用ロープは給電部のポールを立てている軽四のルーフキャリアにくくり付けました。

 

40mですから最低周波数は3.5MHzからです。

SSB200Wから測定していきます。

面倒なので説明は無しです。

 

 

 

 

 

 

 

 

次は高耐圧SSB500Wに給電部を交換して測定です。

これも面倒なので説明は無しです。

 

 

こんな条件が非常に厳しい張り方でSWRは落ちていました。

 

注意していただきたいのは、決して飛びを保証したものでない事。

インターフェアは全く考えていない事です。

 

それと私が作った給電部であること。

他人が作った物は全く関係ありませんのでご注意ください。

私の測定結果を勝手に流用している輩がいるようですから。

 

輩は”やから”と呼びます。

私の地方ではさげすんだ方言になっています。

 

 

 

ひとつ問題は解けたような気がします。

 

以上

 

feed <主要画面の日本語化を実施ほか>9月18日にコンテスト用ロギングソフトウェア「zLog 令和Edition」Ver2.8(リリース版2.8.3.0)を公開 in link ニュース – hamlife.jp (2022/9/19 12:05:54)

1990年代に東京大学アマチュア無線クラブ(JA1ZLO/JA1YWX)の横林氏によって開発されたコンテスト用ロギングソフトウェア「zLog(ゼットログ)」は「Turbo HAMLOG(通称「ハムログ」)」などとの連携性が高く、コンテスターを中心に人気が高かった。同ソフトウェアは2004年11月20日に公開されたzLog for Windows 2.2以降は最新版が出ておらず、2019年にJARLコンテスト委員会の要請によりオープンソース化(GitHubで公開)され、その後さまざまなユーザーコミュニティが最新OSへの対応や新機能を盛り込む開発やバージョンアップを行っている。その1つ「zLog 令和Edition」のWindows版最新バージョンが、2022年9月18日に「Ver2.8(リリース版2.8.3.0)」として公開された。

 

 

9月18日に公開されたzLog for Windows/Version 2.8(リリース版2.8.3.0)令和Edition

 

 

 今回更新された主な改良点は以下のとおり(同Webサイトから)。

 

 

zLog Ver2.8 令和Edition(リリース版2.8.3.0)2022/9/18

 

・主要画面の日本語化を実施。これにより敷居が低くなったと思います
・FT-1011(ROM V1.06)対応しました。
・そのほか使い勝手の向上を行いました。

 

 

 

●関連リンク:
・zLog for Windows/Version 2.8.3.0 令和Edition
・zLog 令和Editionマニュアル
・zLogとは

 

 

 

feed 本日のLCR in link 俺の空 みんなの空 電波の空 (2022/9/19 11:51:25)

固定より

さいたまAB793局さん、毛呂山町48K/52/52FBQSO

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