無線ブログ集
ライセンスフリー無線のブログ集でしたが、最近はブログ書くのを辞めた方が多いようです。令和2年7月より、アマチュア無線も含めた無線全般のブログ集に変更しました。メイン | Googleマップ | 簡易ヘッドライン |
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東京都西東京市にあるコミュニティFM放送局「FM西東京(JOZZ3AU-FM、84.2MHz 出力20W)」は、2012年からアマチュア無線に特化した情報番組「QRL」をスタートし、毎週木曜日の23:30から30分間オンエアーしている(番組は2017年6月にリニューアルが図られた)。放送内容は後日ポッドキャストとしてWebサイトで公開されており、このほど2022年10月13日 夜に放送した第544 回分がアップされた。
2022年10月13日(第544回)の特集は「DXの話題とだれでもQSL」。コンディションが上昇し、HFハイバンドや50MHz帯でも海外局が良好に入感するようになってきたという話題と、アマチュア無線とライセンスフリー無線で使える公開型電子QSLサービス「 だれでもQSL 」の紹介を行った。
番組の聴取は下記関連リンクから。Web上またはダウンロード(MP3形式)で利用できる。
●関連リンク:
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アマチュア無線業務日誌の定番ソフト(フリーウェア)として、多くの無線家に愛用されている「Turbo
HAMLOG(通称「ハムログ」)」。そのWindows版が2022年8月11日に「Ver5.37」としてバージョンアップ(指定したコールサインが現れたら色付きで表示など)したが( 2022年8月11日記事
)、今回「その後の進捗状況」として、2022年9月3日→9月21日→10月12日→10月18日→10月19日に「追加・修正ファイル(ベータ版)」が公開(更新)された。
JG1MOU・浜田氏が制作している「ハムログ」はフリーソフトであることはもちろん、直感的な操作性などで愛好者も多い。そのWindows版が2022年8月11に「Ver5.37」としてバージョンアップしたが、今回「その後の進捗状況」として、2022年9月3日→9月21日→10月12日→10月18日→10月19日に「追加・修正ファイル(ベータ版)」が公開(更新)された。
その後の進捗状況(2022/10/19の更新内容)
※Ver5.37に上書きしてください。
・環境設定の設定4に「英字検索は大文字小文字を区別」を追加。
その後の進捗状況(2022/10/12、10/18の更新内容)
※Ver5.37に上書きしてください。
・環境設定の設定4に「英字検索は大文字小文字を区別」を追加。
その後の進捗状況(2022/9/21の更新内容)
※Ver5.37に上書きしてください。
・環境設定の設定4に「英字検索は大文字小文字を区別」を追加。
その後の進捗状況(2022/9/3の更新内容)
※Ver5.37に上書きしてください。
・環境設定の設定4に「英字検索は大文字小文字を区別」を追加。
●関連リンク: ・Turbo HAMLOG/Win Ver5.37
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FT-857 送信・受信テストのためお預かりしました。
測定だけをやってほしいとの要望にもお応えしたものです。
修理を実施した無線機はすべて送信・受信性能を測定していますが、今回は測定結果だけを記事にしたものです。
オーナー様への画像付き報告書です。 周波数。 29,00Mhz FM Fズレ無く、周波数の安定性もOKです。 出力 50W
スプリアス良好。 29,00Mhz 受信感度。
29,00Mhz FM ー118,3dBm (SINAD) 受信感度。 7,10Mhz SSB ー130,0dBm 健康状態OKです、まったく問題ありません。 異状があれば調整をいたします。 |
音程と周波数の関係一音の差は常に同じではなくて、高い音ほど差は大きくなります。1オクターブの周波数は倍、2オクターブは倍の倍、つまり4倍。1500Hzと1600Hzの差より、300Hzと400Hzの差の方が大きな差に聞こえる訳です。だからCWでパイルを受ける立場になったらRITやクラリファイアを使って低い音にシフトさせて効いた方が音の高さ(周波数)の差が明確になり聞き分けしやすいのです。(知ってましたか?)低いトーンが嫌いな人は無理しなくていいですが、お試しください。
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今夜、「TTKY01 – ディスプレイ付きエレキー(K3NG CW
Keyer)」の再頒布を行いました。またしても10分程度で完売となりました。ありがたく思うと同時に、間に合わなかった方には申し訳なく思います。
TTKY...
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秋月で70円で売ってるシリアル変換ICを使った新しいリグコンIFを導入しました。
これまでPCから無線機にはリグコントロールのシリアルとUSBIF4CWをつないでいたので、それをひとつにまとめることが出来ました。
CH340Kはクロック水晶を用意しなくても良く、なかなか優れモノだと思います 。
回路図はこんな感じ。 小ブロックのGNDを共通GNDに接続するのにチップビーズを使用(0Rで良かったな )。 DTRをCWキーイングに使用(Logger32と令和zLogで確認)。 RTSをPTTに使用(WSJT-XとTS-2000SXで実績)。
部品は秋月の通販で入手出来るかで選びました。 チップ部品は1608サイズとしました。 部品単価は、送料の分を考慮してあります。
基板はALLPCBで作りました。 GNDパッドが半田しにくい(特にC9)。 J2/S端子も半田しにくい。 次は考えます 。
実装図。 無線機のシリアルコネクタに直結します(ビスはM2.6の8ミリ)。 D-Subコネクタ取り付け時は注意必要(曲がって付いちゃう)。
TS-2000SXでFT-8が動き出すまでに難儀していましたが、これはオーディオ系のDIN13Pコネクタへの接続がうまく出来なかっただけで、ダイソーの拡大鏡メガネ投入で解決しました 。
これでセカンドシャックでもFT-8で楽しめるようになりました 。
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過日、東京の自宅に帰って大量に発掘したNP60。 VX2にも使用できるので、気付けば多く所有していました。
元来ズボラな性格のため、何の管理もせずどれが新しくてどれが古いのやら・・・? そこで耐久テストを
2台のUBZ-BH47FRで8個のNP60をテスト
自局レピーターモードで放置、ひたすらテストを続けました。 この方法であれば、職場からカーチャンクで自宅のUBZ-BH47FRの生存確認ができる。 職場に持参して引き出しに入れておいても同じだが・・・・(-_-;)
すべての個体計測が終了し、結果は15時間~8時間で結構な差がでました。 今回の結果は、ちゃんと付箋を貼り個別管理するようにします。
家族から文句を言われない、単身赴任だからこそできる一人遊びでした。
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本日は朝練に参加~MS25さんの沖縄リポートを見て公園に~
(小金井市) おきなわYC228/石垣島しらほ海岸(間に合いました~) 特小は坊主~
その後、掲示板にレポートがあがったのはCH101さんの18時前~ スクランブルかけましたが遅かった様。 13131さん聞こえましたのでお呼びしましたがNO REPLY。CB坊主。 特小もまたしても坊主~皆様、是非西東京リピーターにアクセスを~ 3A L17-17です。
本日もFB QSOありがとうございましたm(__)m
CQ誌が発売されました。また企画くるくる寿司状態の無線機購入ガイド! しかし特集の中でDSTARとWIRESXについて説明があったのが良かったです、またPOTAに関する関連特集が二つ あったのが深堀出来てFB。我らが三井さんの記事で特小のガイドがあったのも良いですね~ ブーベ等の情報も役立ちそうです。LFの連載の方はデジ簡のチャンネル増えるかという話。 今月号はきらり光る記事があってVERY GOODでした。
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ポッドキャスト : image/jpeg
ジャンクで落札したが表示欠け。 LEDがダメだったケースが多いので、LED交換しようとしたら前回同様に VR のツマミが外れず、外れたが VR が壊れた。 仕方なしに VR を買いに行くがBカーブが無くてAカーブで妥協。 LEDも VR も交換したが表示欠けは改善しない。 セレクタ ーを分解。
完全には分解できず、 接触 ブラシと内部の基板はアルコールで洗ってみたが改善せず。 2回ほど分解と組み立て洗浄など繰り返すがダメ。 内部でパターンが切れてそう。
SI5351Aと1インチくらいの液晶を使ってVFOを作って、28MHzの1kHzステップで動作できないかと思案中。 1インチくらいのOELEDで2桁7セグ表示窓に収まりそうな感じ。
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ポッドキャスト : image/png
IC-706mk2Gの前に、C-520を1300円で落札できてたので修理した。 電解コンの交換とPTT/FUNCスイッチ交換。 U側のSメーターが振れず、ジャンク機からSメータ調整 VR を外して取付。 ここは電解コンの液漏れでダメになることが多い VR 。 過去に松下製の面実装品 VR をマルツで取り寄せたが、サイズが小さいものを買ってしまい、取り付けに難儀したことがある。 バックアップ電池が完全に空になってたが、電源を切っても半日くらいはメ モリー が生きているようだ。 ここの電池はタブ付きのCR2016が必要で、C520の未使用電池が800円で出ていたが、もう1台持っているC520の電池も確保したいので、ノートPC用らしき配線付きCR2016とCR2025を中国から取り寄せ中。 これが届いたら交換した上で、再調整をする予定。
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ポッドキャスト : image/png
知り合いの知り合いから預かった。 よくあるPLL基板の腐食とタカをくくっていたが、今回は様子が違っていた。
PLL基板をめくるが腐食無し。 はて?とH5Vライン(スイッチに関係なく常にに5Vを出す)3端子レギュレータの電圧を測ると4Vくらいで出力して何とか電源ははいるがしばらくすると落ちる。 そのレギュレーターの入力電発は10.8Vくらいで、 ダイオード やら挟まっている割に低い。
あれこれ調べるうちこんがらがってきたが、なんか PA 側も怪しい気がしてきた。 PA をめくってリレー周りとかの再はんだとL621コイルの導通チェックOK。 そんなこんなで何度も開けたり閉めてりしているうちにフレキの補強板が剥がれ始める。 両面テープで貼り付けたりするが、剥がれたりズレたりしている。 基板をめくらずに見える範囲でテスターで当たるにも限界があるが、どうも、最初に気になった電圧が低い所が怪しい。 D271のアノード側(1枚目の回路図)からHVラインを逆にたどると PA ユニットのL621--R591どいう流れ。 PA 基板のヒューズと PA 基板からPLL基板へ行くフレキコ ネクター のHV端子間の抵抗値を測ると56Ω?。 L621コイルは切れてなかったのでじゃあ、R591が怪しいってことでもう一度 PA をめくり抵抗値を測ると33Ωくらい。 1608チップ抵抗は持ち合わせがなく、4.7Ωの抵抗器もないのでマルツへ車を走らせて2012サイズの4.7Ωと ディスクリート 抵抗を購入。 付け替えてみるとHVラインもH5Vラインも正常に。 組み上げると動かない。 フレキを抜いてみると、剥がれて浮いてるもの2本・・・。 フレキの アイコム へ問い合わせると在庫なし。
修理中止。 依頼主には申し訳ないが修理不可にさせてもらった。 不動機は寄付して頂けることになったが、申し訳ないので少額ながら購入させていただいた。 実は、もう1台706mk2G修理依頼がありそうなのと、自分の706mk2GSの補修部品確保しようとしていたタイミングだったので助けられた。
電源が途中で落ちるとか、ON/OFF繰り返すとかの症状が出たら、下記の電圧を見ておいた方が良い。 1.HV電圧 2.H5V電圧
HV電圧は PA のヒューズの所と、 PA <->PLLをつなぐフレキコ ネクター のはんだ付けされている所を測定。 PLL側の方がテスターのテスト棒が入りやすい。 IC271の入出力電圧のチェック PLL<->MAINフレキ声クターの14ラインとH5Vラインの電圧
この辺りを見れば、3端子レギュレータ周りのパターン切れや部品不良の切り分けがやり易いと思う。
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移動運用のバッテリー運用時に重要なのが受信時の消費電力ですね。送信で電気食うのは仕方がないけど受信は少ないに超したことはありません。短波ラジオ使いたいくらいラジオは優秀ですよね~。さて、ポータブル機の受信時の電流も結構流れます。乾電池なんて使ったらすぐ無くなっちゃいます。良く売れているあれも、そこそこ流れます。モービル機もまあまあの大食いです。小型固定機、アイコムは少なめですね。八重洲の新型機、移動で使ってみたいけど倍流れますねぇ。KENWOODはそこそこ流れちゃいます。エレクラフトのKX3を買ったのは、ここのポイントも高得点だったからです。電池の切れ目が縁の切れ目の山岳移動ですから~。これに45Wリニアの組み合わせ、とてもエコです。(FT-817,818,IC-705の純正50Wリニアを出して欲しいなぁ)
電流たくさん流れる無線機の方が受信性能は高いかも知れないので少なければ勝ち、と言うわけでも無い。 受信時の電流も無線機選びの要素と言うお話でした。 |
10月18日、北海道総合通信局は札幌方面千歳警察署と共同で千歳市において車両に開設した不法無線局の取り締まりを実施し、無線局免許のなアマチュア無線機を大型車両に設置していた電波法違反の疑いで、北海道虻田郡洞爺湖町在住の男を摘発した。
北海道総合通信局が発表した内容は次のとおり。
北海道総合通信局は、10月18日(火曜日)、千歳市において、札幌方面千歳警察署と共同で車両に開設された不法無線局の取り締まりを実施し、1名を電波法違反の疑いで摘発しました。
【摘発の内容】
【使用していた無線機など】
【不法無線局に係る法律の適用条項(抜粋)】
電波法第4条(無線局の開設)
電波法第110条第1号(罰則)
↓この記事もチェック!
<「免許をもっていても電波法違反です」と明記>総務省、「アマチュア無線は仕事に使えません!」ページ開設&リーフレット作成
●【電波法80条報告書ひな形付き】総合通信局へ“違法運用”を通報するための「報告書」の書き方から提出先まで
●関連リンク:
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9月末の CQ WW RTTYに、ANAN-8000DLEを投入しましたが、Sequence errorによる異常停止が頻発して、散々な目に会いました。 Thetisにしてから気になるエラーが出ていました。 Sequence error:265 マニュアルやフォーラムのやり取りを見ると、このエラーは、ANANからPCに到達するUDPパケットストリームのパケットが欠落している場合に表示されるようです。 となると、思い当たるのはRTTY Skimmerの起動です。 RTTY Skimmerは、CPUのロードが100%に張り付くほど、計算機のリソースやネットワークを酷使します。 スキマーを止めると多少は改善するのですが、結局は時間の問題で、いつの間にか止まってしまいます。 QSOの途中で止まらなかったのは、不幸中の幸いでした。対策を探すと、カテゴリー6のケーブルを使え。とか、ギガビットクラスのスイッチングハブに取り替えろ。とか、ネットワークに関連付ける傾向があります。 その辺りは、言われるまでもなく気にはしていて、pingを打ってみると・・・ RedPitayaはすこぶる快調なのに、ANANは時間もかかるし時々タイムアウトしています。
やはり、ANAN側に問題があるようです。 でそんな中、とあるフォーラムで「解決した」という書き込みを目にしました。 SOSを出したところ、「ファームウェアをプロトコル1に戻した」との事でした。 思い返すと、冒頭のエラーはプロトコル1からプロトコル2にバージョン・アップしたころから発生するようになった気がします。 ソフトのThetisを疑っていましたが、ファームウェアの所為だったようです。 それじゃ早速、と思いましたが、ファームウェアの入れ方をすっかり忘れて仕舞いました。 マニュアルを眺めながらブートローダをインストール インストールはスムーズですが、起動すると・・・・ ダメ― DLLが足らないとかで、ドツボに嵌まって仕舞いました。 ウィンドウズを11にしたせいでしょうか? いろいろ見ていると、プロトコル2ではWebベースのプログラマーが使えるようです。 各ステップでコマンドを手入力するのが面倒ですが、おかしなものを書き込むと厄介なので、間違えないように・・・ ドキドキします 終わりました
ハードとソフトを再起動すると、レスポンスも心なしか早くなったような気がします。 JARTSの開始には間に合いませんでしたが、スムーズに動き出しました。 |
国立市石田大橋より
かながわTM628局さん、茅ヶ崎固定5/5FBQSO かながわRM380局さん、厚木市緑区固定5/5FBQSO
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10月18日、近畿総合通信局は兵庫県加西市の路上において、兵庫県加西警察署と共同でトラックなどの不法無線局の取り締まりを実施し、自己の運転する車両に免許を受けずに不法に無線局(アマチュア無線)を開設していた2名を電波法違反容疑で同警察署へ摘発した。
近畿総合通信局が発表した内容は次のとおり。
近畿総合通信局は、令和4年10月18日、加西警察署管内の路上において、同警察署と共同でダンプなどの車両に開設した不法無線局の取り締まりを実施しました。
今回の取り締まりでは、自己の運転する車両に免許を受けずに無線局を開設していた2名を電波法違反容疑として、共同で取締りを行った警察署に告発しました。
取り締まり結果は、以下のとおりです。
1.不法無線局の種別および局数
2.被疑者の住所及び年齢
【 参考 】適用条文(抜粋)
(1)電波法第4条(無線局の開設)
(2)電波法第110条(罰則)
近畿総合通信局は「電波利用環境保護のため、今後も捜査機関の協力を得て、不法無線局の取り締まりを行っていく方針です」と説明している。
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<「免許をもっていても電波法違反です」と明記>総務省、「アマチュア無線は仕事に使えません!」ページ開設&リーフレット作成
●【電波法80条報告書ひな形付き】総合通信局へ“違法運用”を通報するための「報告書」の書き方から提出先まで
●関連リンク:
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2022年10月22日(土)と23日(日)の2日間、神奈川県相模原市の相模川河川敷(高田橋下流側)で軍用車両から軍用品フリーマーケットまで、ミリタリー系愛好家が情報交換や掘り出し物探しに集結するイベント「相模原 軍用無線秋季キャンプ」が開催される。会場の河川敷を利用して、思い思いにテントなどを設営しながら楽しむお泊り(野営)イベントとして愛好家の間で有名な存在だ。主催者は「新型コロナが未だ収束せず心配な日が続きますが、日常生活は通常で良いとのことですので例年の通り開催いたします。皆様、コロナ対策を十分にしてご参加をお願いします」「参加費1,000円をお支払いくだされば、名簿に登録し案内はがきをお送りします。なお、出店者の皆様には必ず参加費のご負担をおねがいします」「ご自分のゴミは燃やさずに必ずお持ち帰りください」と案内している。
主催者からの案内は以下のとおり。
■令和4(2022)年の軍用無線秋季キャンプの予定
開催日: 令和4年10月22日(土)~23日(日)
新型コロナが未だ収束せず心配な日が続きますが、日常生活は通常で良いとのことですので例年の通り開催いたします。皆様、コロナ対策を十分にしてご参加をお願いします。
参加費1,000円をお支払いくだされば、名簿に登録し案内はがきをお送りします。なお、出店者の皆様には必ず参加費のご負担をお願いします。
軍用無線機や軍用ジープ、軍用グッズの愛好者が情報交換と掘り出しもの探しに毎年多数参加をいただいています。
1日目(土)は終日、怪しき車が多数集まっております。
<お願い>
ご自分のゴミは燃やさずに必ずお持ち帰りください。出品者の方は是非、参加費のお支払いとお名前・住所の登録をお願いします。
注意)携帯品や展示品などに関し当局から疑義を持たれることのないようにお願いします。また、会場は河川敷の為急な増水時は速やかに撤収できるようにお願いします。
コロナや台風・大雨の時期で開催が危ぶまれる場合はこのホームページをご覧ください。当日の予定前々日には掲載します。
↓この記事もチェック!
【写真で見る】<河川敷で野営しながら2日間>、ミリタリー系愛好家が多数集結!「軍用無線秋季キャンプ2018」リポート
参加者のブログなどを見ると、過去実施されたイベントの様子が確認できる。軍用トランシーバーはもちろん、さまざまな軍用車両が集結。会場は実に楽しそうなイベントだ。下記、関連リンクからチェックてほしい。
●2016年10月に開催された「相模原 軍用無線キャンプ」の様子
●関連リンク:
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一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)岐阜県支部は、2022年10月23日(日)に加茂郡富加町のタウンホールとみかで「令和4年度 JARL岐阜県支部大会・ハムの集い」を開催する。詳細は同支部のブログで下記のように発表されている。
★令和4年度 JARL岐阜県支部大会・ハムの集い
◆日時: 2022年10月23日(日)10:00~15:30(受付開始10:00)
◆場所: タウンホールとみか
◆主催: 一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)岐阜県支部
◆内容:
<2階小ホール>
<2階ロビー>
<2階和室>
◆その他:
◆注意事項:
詳細は下記関連リンクを参照のこと。
●関連リンク:
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2022年10月22日(土)0時から11月3日(木・祝)24時までの13日間にわたり(昨年は12日間)、三郷アマチュア無線クラブ主催の「第19回 三郷マラソンコンテスト」が、全国のアマチュア無線局を対象にWARCバンドを含むすべてのアマチュア無線バンドで開催される。
参加部門は埼玉県三郷市内に在住する局「市内局部門」と、市内局部門以外の局「市外局部門」の2つ。ナンバー交換はとくに必要なく、一般のQSOと同様に「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」の交換を行う。特別な呼び出しを行う必要はないが、もちろん「三郷マラソンコンテスト参加中」などのアナウンスを行ってもOK。
得点は、三郷市内で運用する局同士の通常の交信を2点。三郷市内で運用する局とそのほかの地域で運用する局との通常の交信は1点。なお、三郷市外で運用する局同士の交信は無効。同一局との交信は、交信日もしくはバンドが異なれば有効となる。複数の運用場所からの交信も有効。
ログの締め切りは紙ログ、電子ログともに11月17日(木)必着。詳しくは、下記関連リンクの「第19回 三郷マラソンコンテスト規約」で確認してほしい。
●関連リンク:
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アマチュア無線業務日誌の定番ソフト(フリーウェア)として、多くの無線家に愛用されている「Turbo
HAMLOG(通称「ハムログ」)」。そのWindows版が2022年8月11日に「Ver5.37」としてバージョンアップ(指定したコールサインが現れたら色付きで表示など)したが( 2022年8月11日記事
)、今回「その後の進捗状況」として、2022年9月3日→9月21日→10月12日→10月18日に「追加・修正ファイル(ベータ版)」が公開(更新)された。
JG1MOU・浜田氏が制作している「ハムログ」はフリーソフトであることはもちろん、直感的な操作性などで愛好者も多い。そのWindows版が2022年8月11に「Ver5.37」としてバージョンアップしたが、今回「その後の進捗状況」として、2022年9月3日→9月21日→10月12日→10月18日に「追加・修正ファイル(ベータ版)」が公開(更新)された。
その後の進捗状況(2022/10/12、10/18の更新内容)
※Ver5.37に上書きしてください。
・環境設定の設定4に「英字検索は大文字小文字を区別」を追加。
その後の進捗状況(2022/9/21の更新内容)
※Ver5.37に上書きしてください。
・環境設定の設定4に「英字検索は大文字小文字を区別」を追加。
その後の進捗状況(2022/9/3の更新内容)
※Ver5.37に上書きしてください。
・環境設定の設定4に「英字検索は大文字小文字を区別」を追加。
●関連リンク: ・Turbo HAMLOG/Win Ver5.37
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「地元・茨城のOM3人がお送りする新番組です。無線歴50年以上、平均年齢なんと69歳! アマチュア無線から地元のネタまで、楽しい話題で盛り上がります」というアマチュア無線番組「OMのラウンドQSO」。2016年6月5日から茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送されている。スタートから6周年を迎え、レギュラー陣の平均年齢も75.3歳になったという。2019年1月の番組改変で30分番組に昇格し、毎週日曜日の21:30~の放送となった。
新たに音声ファイルが公開されたのは、2022年10月16日(日)21時30分からの第332回放送。前半では「最近メインテナンスしたもの」。JA1JRK 谷田部氏が愛用しているリニアアンプ、無線機、ローテータが次々に故障し修理に追われているという話。無線機はメーカーからパーツ(PAユニットのFET)を取り寄せて自力で直したという。JA1NFQ 中島氏は足腰のメインテナンス(油が差せないので大変)、JH1DLJ 田中氏はARDFで体力作りと喉のボイストレーニングという話で盛り上がった。
番組後半の一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会(JARD)の情報を毎週伝える「JARDコーナー」は、日本大学航空宇宙工学科の宮﨑氏(修士1年)が、研究室で進めているアマチュア衛星の開発プロジェクトと衛星開発の過程を紹介した。
番組音源は下記関連リンクにあるページで聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。放送終了後一定期間が経過したファイルから削除される可能性があるので早めのワッチをオススメする。
●関連リンク: OMのラウンドQSO(FMぱるるん)
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ICB-680 電源を逆接続したとのことです。
SONYの外部電源コネクターは、中心がマイナスになっています。
電源を逆接続して壊してしまう方が多いです。
送信・受信もできず、Sメーターも動かなくなってしまいます。
オーディオICが破損していたので交換しました。
電解コンデンサーをオール交換しました。
希望によりSメーターに照明を取付けました。
測定と調整。 周波数 27,144Mhz 出力 0,5W
スプリアス良好です。
受信感度を最大に調整しました。 受信感度。
ー120dBm アンテナローディングコイルを最大に調整しました。 受信音が良い無線機です。 |
1200で待ち伏せしていたのは上がっているアンテナの都合だったのだけど、これでセカンドシャックからもFT8出来るようになった(と思う)。
土曜日にはアンテナを144に替えるので、さらに出来るかな?
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明日(10月19日)、「TTKY01 – ディスプレイ付きエレキー(K3NG CW
Keyer)」の再頒布を行う予定です。開始時刻は18:30頃を予定しています。
今回はボリュームのゴロゴロ音対策などを施す改版を行いまし...
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JI1AQY・堀内氏が作成したWindows版のコンテスト用ロギングソフトウェア(ログ管理ソフト)「CTESTWIN」は、コンテスト中のログ記入はもちろん、各コンテストのルールに準拠しての得点計算やハムログへのデータ転送機能などを装備し、使い勝手の良さでJAコンテスターから高い評価を得ている。その最新版が、前回のバージョンから約4か月半ぶりの10月18日に「Ver4.45」としてリリースされた(前回のVer4.44は2022年6月6日公開)。
「CTESTWIN Ver4.45」の改良点は以下のとおり。
・リグ内蔵ボイスレコーダーの再生機能を追加
詳しくは下記の関連リンクから確認してほしい。
↓この記事もチェック!
【ハムフェア2019】<USBIF4CW x CTESTWIN共同出展>ドネーションのお礼に非公開機能が試せるテスト版を提供、会場限定でCTESTWINに連動するアクセサリーキット販売ほか
●関連リンク:
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各局様、こんにちわ〜 JI2OEY ひろでございます 今日は裏側のお話 Back side っていうか、 たいした話ではないです 自分としては、頑張ったよ ってことで さてさて こちらJI2OEY常置場所 乙川ステーションの無線機ラック 配線など頻繁に付け替えたりするので、 裏側に入り込めるように、 スチールラックは壁から30cmほど離して設置してあります。 ただこの裏側って、埃溜まるんですよね〜 今までは、配線が床まで垂れてて、 非常に掃除しづらい状態でした そしてこちら 初めて紹介します わたしの嫁 ルンバちゃん
すごく働き者なんですけど、 まぁまぁの乱暴者で、USBケーブルくらいの太さのケーブルはタイヤの軸に巻き込んじゃうんですよね。 なので、無線機部屋は、ひろ局長自ら掃除してました。 そして今回 ルンバちゃん に無線機部屋のお掃除を お願いすべく、配線を引っ掛けないように高い位置にまとめました。 って話です(笑) ジャーン これなら ルンバちゃん もお掃除できるかな 。 ルンバちゃん まぁまぁうるさいのでボリューム注意してね 嫁ちゃんだーいすき |
コロナ禍などの影響で3年ぶりの開催となった春の開催に続き、今年2回目となる「第25回 松田町ジャンク会」が2022年10月16日(日)に神奈川県足柄上郡松田町で行われた。当日はお天気に恵まれて駐車スペースはほぼ満車状態に…。お宝を探す参加者が会場を訪れ、いたるどころでアイボールQSOを楽しむ姿が見られた。当日の様子が参加者から届いたので紹介しよう。
※パソコンでご覧になっている場合、小さい画像はクリックすると拡大します。
それでは、当日の様子を参加者から届いたリポートで紹介しよう。
現地には午前7時30分ごろに到着しましたが、すでに河川敷に設けられた駐車スペースはほぼ満車状態で、皆さん満を持してこの日を迎えた様子が伝わってきます。
春の開催したときは途中から雨模様となってしまったことを考えると、今回は雲の隙間から太陽が覗くほどの青空となり、お天気に恵まれました。
午前8時を過ぎると客足も徐々に増え、あちらこちらでジャンク品の中からお宝を探す姿や、久しぶりに会う仲間とのアイボールQSOを楽しむ姿が見られました。それでも、出店数も来客数もコロナ禍前と比較すると少なめでした。たぶん半分くらいだったでしょうか。
無線系ジャンク品がメインでしたが、それ意外の日用雑貨や玩具、工具など相変わらずバラエティーにとんでおり、個人的に十分買い物を楽しめました。
コロナ禍前はアマチュア無線家とともに、100局以上ライセンスフリー無線愛好家が集結して、楽しいひと時を過ごせる“聖地”として知られるイベント。しかし、今回は確認できる範囲では20局程度と少なめでした。
青空と言っても雲は相変わらず多めで、残念ながら富士山は見えませんでした。
●関連リンク: 松田町ジャンク会
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一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)は2022年11月13日(日)の午前と午後の2回、東京・大塚の同連盟内で、アマチュア無線の免許を取得している22歳未満の会員を対象にした「ニューカマーセミナー」を開催する。「免許は取得したものの、実際に交信をしたことがない方やアマチュア無線の交信の仕方がわからない方に、実際にアマチュア無線の交信を通じて、アマチュア無線の楽しさや醍醐味を知っていただく機会になればと考え企画しました」と案内している。定員は各回10名、参加申し込みは10月25日(火)締め切り。
JARLが公表した、今回の「ニューカマーセミナー」の案内から抜粋で紹介する。
ニューカマーセミナー開講のお知らせ
JARLでは、アマチュア無線界にとって重要な青少年層の育成について各種事業など積極的に取り組んでおり、「WAKAMONOアマチュア無線イベント」を継続開催してまいりましたが、コロナ禍・感染拡大により、近年開催を控えることとなっております。
JARL(JA1RL中央局運用委員会)では、会員増強組織強化委員会の協力を得て、22歳未満の青少年を対象にアマチュア無線初心者向けのニューカマーセミナーを開講いたします。
★開催日時: 2022年11月13日(日)
★開催場所:
★内容:
②JARL中央局JA1RLを使用してJA1RL(中央局)運用委員会がサポートしながら実際に交信を行います
③コンテスト、アワード、移動運用などいろいろな楽しみ方を紹介いたします
★対象者: アマチュア無線の免許を取得している22歳未満の会員の方
★参加費: 無料
★定員: 各回とも10名
★参加申し込み方法:
1.お名前・性別
2.無線従事者資格(コールサインをお持ちの場合はお知らせください)
3.学年
4.住所
5.連絡先電話番号
6.当日の緊急連絡先電話番号
7.ご来場される保護者の方のお名前・性別
8.参加希望時間帯
・メールアドレス(JARL会員課):oper(アットマーク)jarl.org
・FAX(JARL会員課宛):03-3988-8772
★ご参加いただくにあたっての注意事項:
・参加に際してかかる交通費等は参加者のご負担となります。
・イベント開催中に広報関係者が撮影しました画像は、ホームページ等に掲載させていただきます。
詳細は下記関連リンク参照。
●関連リンク: ニューカマーセミナー開講のお知らせ(JARL Web)
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「JARLの話題や最新情報はもちろんのこと、アマチュア無線界の話題や情報などもお知らせする楽しい情報番組です」という、一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)のラジオ番組、Radio JARL.com。パーソナリティはJARL会長の髙尾義則氏(JG1KTC)が務めている。2019年1月6日から毎週日曜日の21時~21時30分に茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送がスタートした。2019年8月18日からは東京都西東京市の「FM西東京」でも放送(2022年からは毎週月曜日の23時30分~)されている。
新たに音声ファイルが公開されたのは2022年10月16日(日)21時からの第198回放送。前半ではコロナ禍の状況と全国旅行支援について。続いて10月8~9日に開催された「全市全郡コンテスト」の感想。さらに10月10日に行われた「第3回東京都・神奈川県支部合同野外ミーティング2022 in 八王子市」報告と、10月13日の「国際防災デー」にJARL中央局として通信訓練に参加した報告だった。
後半はJARLが開発に協力したカプセルトイ「 モールス電鍵ミニチュアコレクション 」の紹介。続いて近く行われる支部主催行事として、10月22~23日「青少年のための科学の祭典2022(ブース出展)」(長崎県支部)、10月23日「岐阜県支部大会・ハムの集い」「2022宮崎県ハムの集い」「第47回 胆振日高支部大会(※参加は事前申込制、すでに受付終了)」、コンテストとして10月23日「東京CWコンテスト」、その他、各地の総合防災訓練と非常通信訓練を案内した。
番組は下記関連リンクの「Radio JARL.com」の音源公開ページまたはJARL Webの特設ページから。聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送後は一定時間が経過するとファイルが削除される可能性があるので、早めの聴取をお勧めする。
●関連リンク:
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「アマチュア無線初心者の2人がお送りする一般の方・無線初心者向けの番組です。もちろんベテランの方も聞いてください。そして2人の珍質問に笑ってください」という、女性だけのアマチュア無線番組、CQ ham for girls。2014年8月3日から毎週日曜日の15時~15時30分に茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送が行われている。また千葉県木更津市のコミュニティ局「かずさFM」でも毎週日曜日の15時30分~16時に同内容が放送されている。
新たに音声ファイルが公開されたのは2022年10月16日(日)15時からの第430回放送。前回までに引き続き、アマチュア無線の月刊誌「CQ ham radio」編集部の吉澤氏(JS1CYI)が登場し、同誌10月号(2022年9月16日発売)の内容紹介(連載「アマチュア無線の面白チャレンジ」エンジン発電機を動かしてみる)と、エンジン発電機とポータブル電源の話題だった。
番組は下記関連リンクの「CQ ham for girls」の音源公開ページから。聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送後1か月が経過したファイルから削除されているので早めのワッチをオススメする。
●関連リンク:
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ICB-88H メンテンナンスのためお預かりしました。
ICB-88Hはヘリカルアンテナ仕様ですが、本機はロッドアンテナに交換されています。
アンテナのネジを増し締めしました。
パターン、ハンダ不良を点検。 あやしい場所は再ハンダしました。
電解コンデンサーをオール交換しました。
希望により、一部をオーディオ用コンデンサーに交換しました。
フィルムコンデンサーに交換しました。 交換部品です。
希望によりSメーターの照明を取付けました。 測定と調整。 中間周波数を最大に調整。 周波数。 27,144Mhz 出力。 0,5W
スプリアスの状態。 受信感度を最大に調整しました。
受信感度。 ー122,0dBm
Sメーター指示。 ー73dBm受信のとき、
Sメーターの指示9です。 アンテナを伸ばした状態。
アンテナローディングコイルを最大に調整しました。
ヘリカルからロッドアンテナに交換の場合、再調整無しでは性能がでません。
PLLシンセサイザーの無線機です、チャンネルスキャン機能が便利です。 |
皆さま 如何言お過ごしですか? さて日曜日は アマチュア無線の試験対策お勉強の家庭教師もどき(社会貢献ですよねこれでも) 無線機の修理でした 試験対策お勉強は まあ ごにょごにょ と 無線機の方はTH-???の 液晶表示部が液晶表示しなくなった不具合 と修理することで 2次的に発生した不具合スピーカーから 音が出なくなった不具合 音・・・の方は 基板からSPへ至る配線が見たことなかった 外形3ミリ角さいころ状のラバーコンタクトによる音声信号配線 意外にもこれが難物でした 無線機分解に伴う 接触箇所が変化し スピーカー側の接触箇所が 金メッキでなかったので 酸化又は 汚れていた面にコンタクトがされたのか?? スピーカー側の接触部分 表面を軽く荒らして 鳴るようになりました。 周波数など諸元表示LCDの表示は ラバーコンタクト用ゴムの経年変化による 接触圧不足によるコンタクト不足ではないか という原因でありました そして 個人的に思うのは ラバーコンタクトの縦方向の厚みと押さえつけ 圧力の不足 (知る限りではラバーが約3mm?2.5mmの縦方向の厚みが有って 接触不足を回避するための ねじ止めが付近にあるのですか・・・この無線機は そこらへんの 明らかな押さえつけ不足と) ではないかと睨んでます 修理結果としては どこぞ1-2本の接触不良が改善できなくて LCD表示の字かけが残りましたが 既設ラバーの厚みが1mmぐらいで 他のモノからラバーだけ交換のための移植しようと考えても 上と下がきっちり平行に切る芸当が簡単ではない 綺麗な面を出して切れるか が課題であり この点を説明して 字かけあっても 実用になるという事で 持ち主にお返しして 了承を得ました
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de 7L4IOU JARTS 2022へのご参加、ありがとうございました。 ログが届いているにも関わらず、以下のようなエラーメッセージが 返信される場合があるようです。 もし同様のメッセージが届いた場合でも、数分後に 7L4IOU <qqfd--------> から、「Dear YL/OM」で始まる受領メッセージが届いている場合、 ログは受け付けられています。 なお、実際にエラーが発生して、メールが届かない事態も考えられます。 もし、 メールを送信してから3日が経過しても 、ログ受領リスト↓に掲載されない場合は、 http://jarts.jp/Submitted_log_2022.htm お手数ですが、ログを再送してください。 よろしくお願いいたします。 73 出島 7L4IOU ----- エラーメッセージの例 ----- > From: Mail Delivery Subsystem <MAILER-DAEMON@〇〇〇〇〇〇〇〇> > Sent: Monday, October 17, 2022 1:54 PM > To: 〇〇〇〇〇〇〇〇 > Subject: Returned mail: see transcript for details > > The original message was received at Mon, 17 Oct 2022 13:53:28 +0900 (JST) from 〇〇〇〇〇〇〇〇 > > ----- The following addresses had permanent fatal errors ----- <log@j-----> > (reason: Insufficient permission) > > ----- Transcript of session follows ----- > maildrop: maildir over quota. > 550 5.0.0 <log@---->... Insufficient permission ----- おわり ----- |
カプセルトイの製造販売で知られる株式会社ケンエレファントは 既報のとおり 、アマチュア無線家に馴染みの深い“縦振れ電鍵”をフィギュア化した「モールス電鍵 ミニチュアコレクション」を2022年10月20日(木)から発売する(地域やショップによって多少遅れるところもある)。hamlife.jpでは、そのサンプル品を入手したので一足早く詳細を紹介していこう。なおYouTubeの「 hamlife.jpチャンネル 」でも本記事を補完するインプレッション動画を公開している。
「モールス電鍵 ミニチュアコレクション」はシャックのアクセサリーにもなりそうだ
YouTube「hamlife.jpチャンネル」で最速インプレッション動画を公開!
こちらの記事も参考に↓
【追記:10月20日から順次発売!】<税込価格は1個500円>カプセルトイ「モールス電鍵 ミ二チュアコレクション」全4種、2022年10月下旬の発売が決定 (2022年10月11日掲載)
ケンエレファントの「モールス電鍵 ミニチュアコレクション」は、アマチュア無線家にも馴染みの深い「縦振れ式電鍵(ストレートキー)」をフィギュア化したもの。サイズは約34W×37H×50Dmmで「焦茶色×金色」「茶色×銀色」「大理石×金色」「黒色×銀色」の4種類がラインアップされているが、中身が見えないブラインド仕様での販売なので、商品を選んで購入することはできないという。税込価格は1個500円。
「焦茶色×金色」「茶色×銀色」「大理石×金色」「黒色×銀色」の全4種で登場
hamlife.jpスタッフは当初、“サトーパーツのベビー電鍵”ぐらいの大きさを想像していたのだが、実際の商品(サンプル品)を見るとそれよりも相当小さい。プラスチックカード式の無線従事者免許証の上に2個置いてもまだスペースが余るほどだ。
実際の商品(サンプル品)は結構小さい。縦振れ電鍵の特徴をよく表現している
電鍵のツマミ、アームや金具と端子・接点、そして台座もすべて樹脂製。細部まで特徴をよく表現している。台座にやや厚みがあるのは、ピー音を出すための電子部品と電池が内部に入っているためだ。電源スイッチはなく、電池を絶縁しているフィルムを抜くだけでスタンバイ状態になる。
アームの強度は十分だが打鍵はやさしく行う必要がある。バネ類は使っていないものの、内蔵されているスイッチにクリック感があるので操作はしやすく、QRSなら符号は十分打てそうだ。
打鍵はやさしく行う必要がある。バネ類は使っていないものの、内蔵されているスイッチにクリック感があるので操作はし易い
底部は2本のネジで止められている。開けてみると圧電スピーカー(?)やボタン電池、プリント基板が見えた。基板には小型スイッチとIC、チップ抵抗が載っている。この小型スイッチがキー操作をダイレクトに受け止めているようだ。底部にはまだ若干の空きスペースがあるので、いろいろなパーツを組み込んで楽しむ猛者が現れるかもしれない(ユニークな改造をした方はぜひhamlife.jpへ写真投稿を)。
底部を開けてみた。圧電スピーカー(?)やボタン電池、プリント基板、上部のパーツ類を固定する2つのネジなどが見えた(サンプル品で撮影のため実際の商品と異なる場合があります) 基板には小型スイッチとIC、チップ抵抗が載っている(サンプル品で撮影のため実際の商品と異なる場合があります)
この「モールス電鍵 ミニチュアコレクション」は、本体以外にモールス符号(よく使う欧文略符号)を紹介したミニ冊子と、アマチュア無線やモールス電鍵の紹介などが書かれた折りたたみタイプのリーフレットが付属している。
よく使う欧文略符号を紹介したミニ冊子と、アマチュア無線やモールス電鍵の紹介などが書かれたリーフレットが付属。JARLが監修しているようだ 付属のミニ冊子より
ニッチかつマニアックな商品といえる「音が出る電鍵のフィギュア」を、税込500円という低価格で商品化したケンエレファントに最大限の敬意を表したい。この商品の購入をきっかけに、モールス通信やアマチュア無線に興味を持ってくれる人が増えることを願うばかりだ。
シャックに置いても映える。つい手が伸びてモールス符号を打ってしまうことも…!?
◆「モールス電鍵 ミニチュアコレクション」の入手方法
10月20日(木)に発売開始となる「モールス電鍵 ミニチュアコレクション」の入手方法は次のとおり。店舗やタイミングによっては「売り切れ」で販売終了になることも考えられる。早めのチェックをお勧めする。
(1)「4個パック」は公式オンラインショップで購入可能 (下記の楽天リンクをクリックすると、公式オンラインショップに飛べます)送料が別途必要だが、4種コンプリートの早道!?
(2)東京都内のJR駅にある「ケンエレスタンド」などで購入可能
★ケンエレスタンド 秋葉原店
★ケンエレスタンド 新橋駅店
★ケンエレスタンド 新小岩駅店
★ケンエレスタンド グランスタ東京店
★ケンエレラグーン 新宿駅
★上野ランド(ケンエレファント運営)
(3)その他、全国のショップ等で
詳細は下記関連リンク参照のこと。売り切れ等の情報は公式Twitterアカウントでアナウンスされることもある。
●関連リンク:
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アマチュア無線の電子マガジン「月刊FBニュース」は、毎月1回行う連載記事の掲載タイミングを見直し、2017年10月からは“毎月1日更新”と“毎月15日更新”のバランスを考慮するようになった。きょう2022年10月17日には新たにニュース1本が掲載されたほか、新連載「アパマンハムのムセンと車」がスタート。さらにお馴染みの「ジャンク堂」「新・エレクトロニクス工作室」「Summits On The Air(SOTA)の楽しみ」など合計7本の連載記事が公開された。
10月17日、新たに公開されたニュースは「Masacoさんも運用予定、全国豊かな海づくり大会の記念局8N3SEA」の1本。その他の連載記事の更新状況は次のとおり。
★新連載 アパマンハムのムセンと車 第1 回
★Summits On The Air(SOTA)の楽しみ 第60回
★Short Break
★ジャンク堂 第23回(最終回)
★新・エレクトロニクス工作室 第6回
★Topics from Around the World
★ 頭の体操 詰将棋
それぞれの記事は下記関連リンクから読むことができる。次回の記事更新は11月1日を予定している。
● 関連リンク:
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ここ数日はSSNが100オーバーで、HFハイバンドが結構にぎわっておりますね。
先週から昨日までにQSOできたバンドニューは、 J69DS セントルチア 10m FT8 FS4WBS セントマーチン 10mFT8 TF2CT アイスランド 12mFT8 TO2DL グアドループ 15mFT8 OA1F ペルー 10mFT8 TY0RU ベニン 12mFT8 でした。 たくさんできました。 10mでカリブが見えるとうれしですね。 これもFT8のおかげかもしれません。 今週もぼちぼち頑張りましょう。 |
実は先日とりあえずFT8出来た 。 アンテナは全市全郡そのままだったので、1200で3局 。
ただ、最初の2局の時は、ALCは最大限に振れていた 。 このときPCのオーディオ出力をST-71(600Ω:600Ω)を介しただけでACC2(背面DIN13P)のデータ通信用AF入力に直結してた。 3局目の時は、TS-2000のAFレベルを調整して、設定値が1~9でデフォルト4のAF入力レベルを最低値の1にして、WSJT-Xの出力調整を最小にしてようやくALCが降れなくなった。 これを、ST-71とACC2の間に1kの半固定抵抗を入れて調整 。
AF入力レベル2で出力調整-10dBがそれっぽい 。
これで運用してみようかと思うんだけど、いま上がっているアンテナが1200なので、相手がいるかな。。。。。
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早朝、山支度をして出かけたものの奥羽山系は雲が垂れ込め、予報ほど良くはないようです。大きく崩れることもないだろうと、あまり期待せず登ってみました。約1カ月ぶりの泉ヶ岳。
始発バスに乗り、自然ふれあい館前下車。だいぶ気温が下がり、かつ曇天でもあり、急登の「かもしかコース」で大丈夫かとも思いましたが、それは下山に使うことにして、無難に水神コースを登ることにしました。今日はこのルートでと考えていても、バスの中で考えが変わることがよくあります。同乗の登山者は自分を含めて6人、内数人が水神コースに向かいました。北泉ヶ岳方向への登山口でもあるし、水場と山頂手前に展望の良い「賽の河原」があって、このところ自分もよくこのルートを登ります。
登山口付近
水神を過ぎ、「大岩」あたりから標高1000mを超え、木々が色づいてきました。何年も登っているものの、この山で紅葉を目にしたという記憶はほとんどないです。この時期は別の山に登っていたのかもしれません。いづこの山にも例外なく秋は訪れ、深まりつつ山装う、その空間に分け入り一歩また一歩と歩を進める、今ならではの愉しみではあります。賽の河原まで登ると、ガスが切れて明るくなってきました。約90分で山頂着。西に進んだガレ場の展望地へ。錦に染まりつつある北泉ヶ岳がガスの中から姿を見せてくれました。
水神分岐
賽の河原
山頂
ガレ場付近より北泉ヶ岳
いつもの場所にアンテナを設置。FTM10Sとアローライン(145MHz)。7L4WVU局に領布いただいたポケットアンテナアナライザーTE-2101を初めて持参してみました。先日、ベランダにてAA-200と測定比較してみたところ精度的な遜色はないようです。モノポールに取り付けたアローライン、共振点が少し上にあるもののメイン近辺でSWR1.2。地形によっても微妙に変わるので、まあ、こんなところでしょう。重さ90g。操作も簡単で、これならどこにでも持ち歩けます。設計・製作された7L4WVU局およびJE3QDZ局に感謝です。
CQを出したり応答したりしながら約1時間30分の運用、宮城、福島、岩手、山形、長野の18局に交信いただきました。0エリアは他に数局聞こえ、応答しましたが交信にいたりませんでした。長野県は下高井郡野沢温泉村。9月にもこの山頂からつながっている同じ移動局。その際は、具体的な移動地、装備までは確認できなかったのですが、毛無山中腹1446m地点とのこと、3エレ八木を北方向に向けていただいたようです。55-52。前回より信号は安定していると思ったら急にSが下がる、そしてまた浮き上がるという状態で大きめのQSBがみられたものの、こちらの信号は安定して届いているようで、モノポールを調整ながら交信を続けファイナルを送りました。距離258km。 帰宅後、カシミールで確認してみました。北蔵王の山形神室あたりが壁になるものの、飯豊連峰の南をすり抜け、新潟県内陸部を経て大きな障壁なく毛無山に到達するようです。定点運用を続けていると意外なパスに驚かされることがあります。泉ヶ岳と野沢温泉村の毛無山、きわどいながらも絶妙な位置関係と言えるのかもしれません。
少し撤収に手間取り、帰りのバス時刻まで1時間ちょっと。もう少しゆっくり紅葉の写真でも撮ろうかと思っていたのですが、その余裕はなくなってしまいました。
下山路より黒森山を望む
下山はかもしかコース。岡沼、うさぎ平を経て、スキー場をかけるように下り、なんとか間に合いました。
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「毎週、アマチュア無線を肴に、おかしく楽しく、そして深く、時には涙を、 時には役立つ話題をお送りしたいと思います。多彩なゲストをお迎えし、楽しく語って行きたいと思います。乞うご期待!」というハムのラジオ。2013年1月6日からインターネットでコンテンツの公開を行い、同年10月から2018年12月末までは茨城県水戸市の「FMぱるるん」で放送。2019年1月からは再びインターネット配信に戻っていたが、同年6月から毎週日曜日21時に千葉県成田市の「ラジオ成田」で地上波放送が再開した。さらに2020年4月からは毎週月曜日の13時に再放送も行われるようになった。
2022年10月16日の第511回放送の特集は「WTOのアンテナ製作レポート」。番組制作担当のJA1WTO 吉原氏が、コロナ禍で外出自粛の間に自作した3つのアンテナ(1.9MHz帯 超短縮ダイポール、144MHz帯 4エレCheap Yagi、7/14MHz帯 デュアルバンドダイポール)を紹介した。
公開されたポッドキャスト音声は45分。聴取は下記関連リンクから。Web上のほかiTunesかSticherのリンクからも聴くことができる。
●関連リンク: ハムのラジオ第511回の配信です
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10月16日(日)。 10月の忙しさもようやく一段落したので、冬のローバンドシーズンに備えてそろそろタワードライブアンテナの改善をする。 今日は6月ごろウクライナから入手した旧ソ連製高圧コンデンサを実際に入れてみる。 耐圧30KV、330pFを直列につないで165pFにしてある。 1.84MHzでは同調しておらず、同調点を探ると2.025MHzだった。 キャパシタは短縮コンデンサとして動作するから、これはキャパシタを入れすぎたということか。今日はここまで。 ATU(CG3000)を入れてやるとSWR=2くらいまではチューニングできるようになったので、この日の夜に1.840のFT8でJAと交信は出来た。 もうちょっと容量少なめのコンデンサを探さなくては。
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最近、無線運用ができていません。 伊豆半島は平地が少なく、関東平野のような長時間運用に適した場所が無いのです。 伊豆スカイラインには色々運用に適した展望台や駐車場はあるのですが、毎回通行料を払うのも・・・ 海辺はEsしか期待できそうになく、この時期はBOSEの確率高し。 すっかり休日も固定でしか無線機をONにしていません。
そんな中、宇都宮在住時代にお世話になった局が、栃木県日光市で高所運用開始のTwitterを発見。 同所の勝雲山は当局も何度かお邪魔したが、携帯電波が微妙な地域。 一か八か「439.34MHzの遠笠山RPTを聞いてる」メッセージを送信。 数十分待機するも聞こえてこず。
コール指定で呼ぶも応答なし
Twitter見てないかな・・・と思い始めたときに同局のCQが入感。
レピーター経由ですが、栃木県日光市と静岡県伊東市の交信は感慨深い。 短時間ですがお久しぶりのQSOありがとうございました。
9月4日 使用機種 DJ-PV1D 静岡県伊東市 14:43 しずおかAL330 静岡県伊豆市天城高原 59/M5 LCR16ch
9月25日 使用機種 DJ-R20D・IC-705 静岡県伊東市 10:23 サヤマAR350 静岡県伊東市大室山 M5/M5 L3 12:38 JJ1HMQ 静岡県伊東市大室山 59/59 433.24MHz
10月16日 使用機種 ID-51 静岡県伊東市 11:22 7L3SVK 栃木県日光市勝雲山 59/53 遠笠山RPT
本日もFB QSOありがとうございました。
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今日の朝もわかコールにチャレンジしました。すぐにとっていただくことができました。感謝です!! その後、石垣島狙いで茂原の公園に行きました。朝から蚊がいて蚊取り線香オンです。おきなわYC228局と一度繋がったものの急落。タイミングを待って改めてQSOしました。良かった!繋がった! 朝は快晴でした!
今日は山岳RCが開催されます。チャレンジ精神で最初は野見金公園に行ったのですが、今日はイベント!ちばOT230局をDCRで呼びますが、ノーメリット。 その後、久しぶりに君津市の船塚山へ行きました。 到着してすぐに10時になり無事チェックインできました。 特小では城山湖とも繋がりました。 早々にチェックインできたのでDCRやLCRの運用をしました。
11時ちょっと前、LCRでCQを出すととうきょうSS44局からお声がけをいただきました。あれ、LCRの部が始まっていて邪魔してしまったかなと思い、お聞きすると、足下にあったLCRから私のCQが聞こえたとのことでした。11時からLCRの部を開始するとのことで改めてチェックインする旨を約束しました。 最後の締めくくりは1200を運用しました。 JE8局とつながりました。この方とはかつて上総アカデミアパーク4号公園で合同うん運用した方です。今は展望台に上ることができませんが、なつかしくお話で盛り上がりました。
イブイングは茂原市の公園で運用しました。 IC-705にカーボンロッドアンテナ、VCHアンテナを交換しながら試してみましたが、結局どちらがいいか分からずでした。 VCHアンテナ 11mはボウズでした。ショックなことに三脚がゆるんでいて、ICB-770が転倒してしまい、アンテナの1段目が曲がってしまいました。ボウズでさらにショック!!
※移動運用のみの記録
運用地 千葉県茂原市 使用TX SR-01 (CB) 07:55 おきなわYC228 8ch 54/54 沖縄県石垣島しらほ海岸
運用地 千葉県君津市船塚山 使用TX DJ-P24L、DJ-PV1D+d-Rod100、DJ-DPS70+SRH-350DR、 DJ-G7+3エレ (特小) 10:07 とうきょうSS44 L07ch M5/M5 ※山岳RC 10:08 かながわCE47 L03ch M5/M5 相模原市緑区城山湖 (DCR) 10:22 はちおうじRS248 17ch 55/54 東京都八王子市 10:27 かながわHI173 17ch 56/55 横浜市泉区 10:32 よこはまWS343 59/M5 環状線モービル 10:35 よこはまAA377 55/M5 横浜市瀬谷区 10:38 かわさきAX653 57/59 相模原市緑区城山湖 10:41 とうきょうIM357 56/56 東京都江戸川区 (LCR) 10:16 とちぎSA41 16ch 59/57 栃木県日光市勝雲山 ※距離152km 10:17 ちゅうおうBC66 16ch 59/56 羽田沖MM ※距離32km 10:47 とうきょうSS44 16ch 59/M5 10:49 ちばY79 16ch 59/57 君津市鹿野山 11:08 とうきょうSS44 17ch 59/M5 (アマ) 11:15 JE8○○○/1 1295.06MHz 55/59 君津市 11:23 JS1○○○/1 1295.06MHz 53/55 神奈川県南足柄市
運用地 千葉県茂原市 使用TX IC-705+AH705+カーボンロッドアンテナ、VCHアンテナ (アマ) 16:09 8N9C/9 7.145MHz 59/59 石川県金沢市 16:58 JE3○○○ 7.139MHz 59/57 大阪府堺市北区 17:04 JJ5○○○/5 7.136MHz 43/59 香川県仲多度郡琴平町
各局ありがとうございました。それでは73!失礼します!!
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急に秋めいて来ましたね!
暑さ寒さも彼岸までと昔から良く言いますが、先人達は良く言いますね! 10月も中旬に入ると、4寒3温? 寒暖差が大きくなり、体調管理が大変になりますね! 気がつくと庭の柚子の木が大きな実を付けています! しかし例年より実は少ないし、今年は外れ年? 毎年大量になり、この実を待っている人は残念がっています! 今年大当たりしたのは、茗荷です! 余りに大量に出来てしまい、放置状態です! 薬味程度に使う物なので、大量にあっても、残念ながら使い道がありません? 余りにも出来すぎて、放置しています! このまま放置するとどうなるのかな?肥料やり過ぎかも?当局の狭い庭の隅で大量発生してしまいました! 今年は金柑も良くなっています! 無数の金柑がなっているので、そろそろ、網を掛けないと、鳥の餌食になります! 37坪位の敷地に自立タワー🗼と長いルーフタワーで2基あり、梅の木、みかん🍊、レモン柚子🍋などや、野菜🥬🥦などの家庭菜園を楽しんでいます! 梅干しも沢山出来ました! 自家製梅干しも意外と簡単に出来ます! お弁当のおにぎり🍙には自家製梅干しが良く似合ます! 冬は柑橘類がありますが、年明けからは、梅の開花で1年スタートです! また来年も楽しく、美味しい、家庭菜園を楽しんで、合間に、フリラー無線にアマチュア無線をやって行きたいと思います! |
基板の追加発注のついでにこないだのゴロゴロ音対策を入れる(C39を追加)。
また、ポップ音に関しても少々対策を入れる。アンプICにシャットダウン端子があるので、これを活用。電源オン時はリセット信号を利用してアンプICをし...
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本日はYCさんから6:45-運用スケジュールがアナウンスされ(とても役立ちます~)7時30分ごろには早速、FLさんが交信リポートを上げられましたが、7時30分から6mAM RC早朝バージョンに参加したくスタンバっておりました- が30分過ぎてもお声は聞こえず、スクランブルダッシュ~ (CB) (小金井市) おきなわYC228/石垣島しらほ海岸(間に合いました~連日感謝です~) ひがしおおさかZZ541/1東村山市狭山公園(ファースト) とうきょうAC121/東村山市小平霊園(毎度です~) かながわCE47/相模原市(毎度です~)
(特小 ---VIA 田無スカイタワーRPT 3A L17-17) ひがしおおさかZZ541/1東村山市狭山公園(特小もファースト)
で9時前には撤退~最近、WIRES Xになかなかアクセスできなかったのですが、本日12時過ぎに 試してみるとできました~SPECIAL THANKS TO JA1GWA局! お蔭様でアメリカリンクのRC無事参加、米国局にはドル高いので日本に遊びに来てとコメントしておきました( ´∀` ) その後は新宿へ~ヨドバシカメラでガチャコーナー見ましたが例のモールスガチャはまだ販売されてませんでした~
帰宅後、再度公園へ~すぐOSさんがピーク55で聞こえたのですが呼べど呼べどコールバックなし( ;∀;)
(小金井市) とうきょう13131/JR6石垣島(こちらは比較的直ぐでき坊主回避~)
ルーティンは21時からの6mAM RC、今度は一番乗りできちっと参加できました。 朝の事情お伺いしたところ7:39からスタートされたとの事でした~ KTWRも無事受信&TWEET,2mCW RCも難なくクリア、今週はパーフェクトでした。
各局様本日もFB QSOありがとうございましたm(__)m 地元のスーパー、サミットでこんなペナント配ってました。 九州フェアとのこと。図柄は熊本城、大宰府、平和の像で合ってますかね? 間違っていたらごめんなさい>九州各局様
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FT-2000 電源が入らないとのことです。
スイッチング電源ユニットが不良です。 電圧の出力がありません。
平滑コンデンサーを取り外し、容量を測定しましたが異状はありませんでした。
インバータートランスの断線などを確認しましたが異状ありませんでした。
パターン、ハンダ不良を点検。 あやしい場所がいくつかあります。 古いハンダを吸い取り、フラックスを流し込んで再ハンダしました。 フラックス。 何年も継ぎ足して使っています。 今までに何度も倒してこぼしました。
ボトルのまわりがべたべたになるのでアルコールで拭き、ラベルはもう見えなくなっています。
当時の価格で260円のタグがあります。 電圧がでました。 リプル成分もなしです。
測定と調整。 周波数、 7,10Mhz 出力 50W スプリアス良好。 受信感度。 7,10Mhz ー123,5dBm |
週末に散歩するコースの一場面です。制限速度20キロの道の左側に歩行者用に白線があります。
白線の部分に緑色のガードがありますが、車がぶつかったのでしょう、手前の柱が折れ曲がり、それにつれて梁も逆V字型に変形しています。 ここに至る手前の道は、段差のある歩道があって、このガードはここにいきなり現れます。一枚目の写真のように、進行方向からみるとこのガードはクルマの運転手には判別しづらいかもしれません。特に夜間などは。トラテープではほとんど役に立たないでしょう。 この辺に住んでまだ1年程度ですが、数回、事故と修理を繰り返しているように思います。 ガードが無いと思って突っ込んだらショック大きいだろうなぁ。物理的にも精神的にも。 にほんブログ村 にほんブログ村 上のバナーをクリック頂けるとランクアップするので 励みになります! |
先週のアクセスランキング1位は、2022年10月6日付けの官報で、過去に郵政省と総務省が行って有効となっていた「自国のアマチュア局と他国のアマチュア局との無線通信を禁止している国等」の告示を、同日限りですべて廃止したというニュース。世界の国々の中には、自国のアマチュア局に他国との無線通信を行うことを禁止している国や、アマチュア無線制度自体を設けていない国がある。現在、ITU(国際電気通信連合)の情報によると「北朝鮮」「エリトリア」「ベトナム(アマチュア衛星業務のアマチュア局間の無線通信を禁止)」の3か国が該当している。告示廃止と前後して、同省の「電波利用ホームページ」内に「自国のアマチュア局と他国のアマチュア局との無線通信を禁止している国等」というページが開設されたが、もともと日本のアマチュア局側に告示掲載国との交信を禁止する法律等はなく、交信した場合にも罰則は設けられていない。
続く2位は「<税込価格は1個500円>カプセルトイ『モールス電鍵 ミ二チュアコレクション』全4種、2022年10月下旬の発売が決定」。カプセルトイの製造販売で知られる株式会社ケンエレファントは2022年10月11日、ミニチュアフィギュア「モールス電鍵 ミ二チュアコレクション」全4種を今年10月下旬(その後の情報で10月20日から)に発売すると発表した。サイズは約34W×37H×50Dmmの縦振れ式で、キーを押すと実際に音が鳴るという。同製品の開発には一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)が協力、おまけとしてすぐに始められる「モールス符号冊子」がついてくる。価格は1個500円(税込み)、11日から同社公式オンラインショップで4個パックの予約もスタートした。
3位は、東京都西東京市にある高さ195mの電波塔「スカイタワー西東京」の151m地点に、このほどアップリンク 440.3500MHz / ダウンリンク 421.9000MHzの特定小電力レピータ(10mW出力)が設置され、24時間運用が始まった話題。停電時や電気設備点検などによる停電時でも運用継続できる電源系統に接続しているので、防災用にも幅広く使用できる特徴があるという。設置者は「災害による停電時や、電気設備点検などによる停電時でも運用継続できる電源系統に接続していますので、防災用等幅広くお使いいただけるかと思っています」「どなたでもご自由にお使いいただきたいと思います」と語っている。スカイタワー西東京アマチュア無線クラブ(JO1YCW)のTwitterアカウントで、アクセス状況などの呟きが確認できるので参考にするといいだろう。
※タイトルをクリックすると該当記事にジャンプします。
1)<今後は「電波利用ホームページ」に掲載>総務省、「自国のアマチュア局と他国のアマチュア局との無線通信を禁止している国等」の告示をすべて廃止
2)【追記:10月20日から順次発売!】<税込価格は1個500円>カプセルトイ「モールス電鍵 ミ二チュアコレクション」全4種、2022年10月下旬の発売が決定
3)<停電時にも使用可能、24時間運用開始>「スカイタワー西東京」(東京都西東京市)の151m地点に特小レピータ設置
4)<ウクライナアマチュア無線連盟が公表>Alex Zaliznyak氏(UX7UU)、米国CQ社コンテストチームに宛ててロシア/ベラルーシのアマチュア無線局に対する制裁強化を訴え
5)<不法に無線局を開設>北海道総合通信局、免許を受けずアマチュア無線機(ハンディ機やモービル機)を大型車両に設置していた男を摘発
6)<特集は「2022年版 アマチュア無線機器購入ガイド」、別冊付録「保存版 2022アマチュア無線機器カタログ」つき>CQ出版社が月刊誌「CQ ham radio」2022年11月号を刊行
7)<50MHz帯のコンディションが上昇中>10月5日の夜、カリブのPJ4MM(オランダ領ボネール島)がロングパスで入感
8)<試験会場が大幅に増え、2海特・3海特の試験も開始>日本無線協会、「CBT方式」の無線従事者国家試験を拡充
9)<総務省後援、アマチュア無線の臨時体験局を全国5つの会場に開設>ボーイスカウト日本連盟、2022年10月15~16日に「8J1JOTA」「8J2JOTA」「8J3JOTA」「8J4JOTA」を運用
10)<待望の「DVレピータモニター機能」を追加>アイコム、IC-705の新ファームウェア「Version 1.30」を公開
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やってみました。モニター機能、リアルタイムでレピーターの交信が聞ける。待望の機能。これはありがたい。
別の無線機でゲート越えしたかどうかもモニター出来ました。出ようと思うレピーターをワッチすると言う本来機能だけでなく、全国の会話を聞く楽しみも着いてきます。 そもそも送信前にワッチが出来ない、と言う無線にあるまじき行為を強要されていたわけで、ユーザーが増えない大きな弊害だったと思います。 聞こえてきた局を呼ぶ楽しみも出来ましたね。記念局の運用もレピーターを使っていれば聞けるようになりましたね。 今回のは大きな改善だと思います。 違和感があるのは、サーバーをモニターしているだけなのでアンテナのつながっていないIC-705でも、レピーターにアクセスできない位置でも聞けちゃうこと。マイク握れば応答できるものを聞くのが無線機の当たり前でしたがこれは違います。 |
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10月14日(金)。 今日は出社したので帰りが20時ころになった。 23時を過ぎ、徒然にワッチしていたら、30mFT8でD60AEがCQ連発していることに気づいた。D60AEは本当にどのバンドも聞こえなくて、JA向けなんて意識していないんじゃないかと思っていたが、今日は珍しくSPで見えている。 -22くらいの入感だがとにかくSPだしチャンスがあるかもと思い、何度も何度も呼ぶが一向に反応なし。 しかし-22とはいえ長時間にわたって安定して見えているので、しつこく呼んでいたら忘れたころにコールバックがあった。D60AEはこれが初日。
10月15日(土)。 夕方、D60AEとTO2DL目当てであちこちのバンドを覗いていたが、TO2DLの30Cが弱いながらも聞こえている。 EUを相手にしているようだが頻繁に空振りになるし、JAから呼んでいる局も少ないようなので、up1でしつこく呼ぶ。 一度「0EL?」という応答があったが、この時はコピーされず、またCQに戻ってしまった。 どうしたものかと思ったが、アンテナの向きを調整してすこし北寄りにして呼んでみたら(うちのアンテナはインジケータの針より若干東にずれている)、コールバックがあった。TO2DLは2バンド目。
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きょうはみなさん出足が遅かったな 。
セカンドシャックでFT8が動き出したのを報告出来たよ 。 ## 1200で3QSO。
こちらの動画見て用意した簡易オシロをデモしてみたけど、これで完成まで持って行きたい 。
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今日の朝の函館局は6時15分くらいから30分ほど聞いておりましたが、あまり信号が浮いてきません。たまにコールしますが、届きません。 そろそろラストにします~という声に慌ててコールします。なんとか取ってもらうことができました。 その後、掲示板を見ると石垣島と繋がっている様子だったので、茂原の公園に行きました。しばらく聞いていると「おきなわYC228」局さんが聞こえてきたのでコール。無事交信することができました。 一旦家に帰り、家のことをやったり、ウォーキングをしたりしてイブニングまで過ごしました。 準備が一通りできたので、今日はIC-705の初運用をすることにしました。D-STARはすでにターミナルモードでやっていたのですが、電波に乗せるのは初めてです。 今日はカーボン直接給電アンテナをAH705を通して運用しました。
最初はフリラチャンネル7.144で初運用。茨城県の局長さんがCQを出しています。 何度もコールしますが、全く届いていない様子。あららららら~(汗) そんな中、ちばAC532局さんが相手局を呼んでいます。無事交信されていました。その後もコールしますが、取ってくれません。んんん、何でだ!! この茨城県の局長さんは昨年、お繋ぎいいただいている局長さんです。 そうこうしている時に、ちばAC532局さんからDMが届きました。聞こえているよ~とのこと。 周波数を3KHz上げて7.147で交信していただきました。IC-705最初のお相手が、 ちばAC532局さんとなって良かったです。きっとIC-705の最初のお相手はちばAC532局さんと忘れないことでしょう。 良かった~とおもっていたら、SR-01から日本語が聞こえてきます。なんか聞き覚えのある声です。いわてB73局です。慌ててコールし、無事交信できました。 立て続けにいいことが起こりました!!! 17時の放送が流れています。今日は17時30分から歯医者を予約していました。片付けを急いで行い、歯医者へ向かいました。
運用地 千葉県茂原市 使用TX SR-01 (CB) 07:47 おきなわYC228 6ch 54/55 石垣島しらほ海岸 16:44 イワテB73 8ch 54/55 熊本県
各局ありがとうございました。それでは73!失礼します!! |
恒例の「5のつく日」のY!ショッピングでの価格調査。今回はPayPayモールがYahoo!ショッピングに統合されて(元に戻っただけだけど)初めての「5のつく日」。それ絡みのセールとかやっていないかと、ちょっと期待。
実際...
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週末の土曜日はA1CLUBのOAMから、7時前にスイッチ入れたらもうパイルでした。 1エリアの局がKEY局でしたので一発で取っていただきましたが~(-_-;)
その後は公園に行くと強力かつ安定してJR6が入感中~
(小金井市) おきなわYC228/石垣島(本日も沖縄チャレンジ成功!雨の中感謝です~)
特小、西東京リピーターはCQ出すも返答なし~朝一番はこんなものですかね~??
本日もFB QSOありがとうございましたm(__)m
明日も朝から行くど~~~
我がホームグランドの小金井公園の地図です。いつも右のエリア(東側) でQRVしています。西東京リピーターもアクセスできるようになったので 楽しみ倍増です。皆様のお越しお待ちしております~
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私自身はきちんとした学習法に沿って習得したわけではなく適当に、徐々に、って感じでしたが、おすすめの方法は
3~5文字限定の聞き分けクイズあらかじめ決めた5文字だけで聞き分ける。これをやってくれるサイトがLCWOいいと思います。 特に短い音E I S T A N Mは、電文の中にも登場回数が多く、素早く次の文字に移ってしまうため、これらを瞬時にわかるように特訓しておいて損はないでしょう。 自分のコールサインの文字はすぐに覚えられると思います。一番打ちますし、一番聞きますし。 どうしても苦手な文字は出てくると思います。私もあれとあれとあれと・・・が苦手です。 つまずいた時、聞き飛ばす能力、音だけ覚えておいてあとで解読する術、色々身に付けると楽になります。 解読機は著しく成長を妨げるので使わないに越したことはありません。自力解読が出来るようになったら保険で使うくらいにしましょう。 あと、morse runner はインストールしてチャレンジしてみてください。かったるい方は時間を10分にして、自分のコールサインをサフィックスのみにしてやってみてください。このソフトは疑似コンテストゲーム。 コンテストではキーボードでログを打ち込みながらモールス信号を打ってくれるコンテストロギングソフトを使います。ほぼ全員これを使っています。(ハムログを打ち込みながらコンテストをやる人は殆んど居ませんよ)モールスランナーと操作はほぼ同じですから即戦力が身に付きます。 ある程度力が着いたらどんどん実交信を重ねましょう。自習の百倍身に付きます。つまり、交信した回数があなたの実力そのものになります。 アマチュア無線は自己訓練。私は国際規格的にモールスは出来ないと短波や高出力を出してはいけない、と言うのがあるのは仕方ないが、144/430MHzの特定の周波数では4アマでも電信をやっていい割当てをすべきだと思います。やらなきゃ出来るようにならないから。 英語話せる人しか海外旅行行ってはならないと言っているようなもんです。違うか。 では自己訓練頑張りましょう。1月のQSOパーティーは是非電信でお会いしましょう。 HPE CU AGN 73 TU E E |
ICB-87R チャンネルスイッチ不良とのことです。
アンテナのネジを増し締めしました。
本機は後期型の無線機です。 取り外しました。 チャンネルスイッチが不良で、使用できないチャンネルがあります。
分解、接点を洗浄しました。 組み立て。
ボルト締めにて何度も分解することができます。
電解コンデンサーをオール交換しました。 測定と調整。 周波数。 27,144Mhz 出力 0,5W スプリアスの状況。 受信感度を最大に調整。 受信感度。 ー121,0dBm Sメーター感度。 ー73dBmを受信して、 Sメーターの指示9です。 AGCの調整。 44dBuVを受信して、 Sメーターの指示を合わせます。
アンテナローディングコイルを最大に調整しました。 長いロッドアンテナが特徴の無線機です。 |
FT-1021X の修理です。
前回のBLOGの書き込みが7月23日ですので、約3か月修理で盛り上がっていたのです。 何度もBLOGに書いている通り、修理で盛り上がると写真は撮らないし、BLOGの更新もしないのです..... ひたすら一人作戦会議なのです! 今日現在、まだ完全には直っていません。受信が正常に出来るようになっただけで 送信部にも異常が見つかっています。 前置きはこの辺にして、いよいよ本題に。 このFT-1021Xは、お盆休みの暇つぶしにと無線機屋さんの中古コーナーに出ていた ジャンク品を購入したものです。 「表示が点滅して送受不可です。音出も出ません。」 と言う事でしたのでこれは面白そう、お盆休みをフルに使えば修理が終わって調整も出来るなと 勝手に修理予定を頭に描き、思わず購入してしまいましたが、現実はそんなに甘くない物でした。 途中、もう部品取り用に回してしまおうかとも思いましたが、それでは技術屋としては 面白くないので、どこが悪いのでここであきらめると言う明確な答えを出してからあきらめようと 意地になって不良個所の特定に励みました。 まずは届いた無線機の動作確認ですが、いつもの事ながらいきなり電源を入れるのは危険ですので まずはケースを外してすぐに分かる改造箇所は無いか、外れた部品は無いかなど目視で確認をします。 早速、目に飛び込んできたのは、SUB側の基板に行くアンテナからの来る信号コネクタが外されています。 「表示が点滅して送受不可です。音出も出ません。」との故障個所の文章でしたが この分だとSUB側の基板も動作していないと思います。 じゃないと動作するSUB側の受信機能を殺してしまう意味がありません。 違う無線機で送信して隣のアンテナにつないであったこの無線機の初段辺りを 焼いたのか?なんて想像してしまいます。 SUB側が故障して、修理をしようと思ったが修理できなかったので それなら外しておけとコネクタを外して運用していたけど、メイン側も故障してしまい メーカーに相談したら修理してくれなかったか、修理してくれても見積もりを取ったら高額だったので 諦めたと言うのが私の推測です。 ここでようやくパワーON。 周波数表示が点滅しています。それと同時に何やらリレーのカッチカッチと言う表示の点滅に同期した音がします。 この時に、PLLのUNLOCKだなと気づけばよかったのですが、リレーのカッチカッチにだまされてしまいました。 これが初日の修理時間を3時間も奪われようとは..... 他の機種でPLLのUNLOCKは何度も経験していますが、それはULとCWのビープで知らせてくれたり 表示の点滅やドット表示で知らせてくれるものであり、リレーが表示の点滅と共にカッチカッチなんてのはありませんでした。 そこで勘違いしたのはUNLOCKでは無くて、CPUが立ち上がってはリセットされ、また立ち上がってはリセットされと その繰り返しをするからではないだろうかと思ってしまったのです。 それだったら、表示の点滅に同期してリレーがON/OFFすると言う動作になりますからね。 そこでCPU基板の測定を3時間にわたってやってしまったのです。 いや、異常なさそうだと思った次の瞬間、そうだったFT-1021Xにはソフトウエアのバージョンを表示する機能が あったんだと言うのを思い出しました。遅いよ! それを表示させる間にリセットがかかってしまうなら、リセットがらみのトラブルだぞと考えたわけです。 やってみると、色々な表示が出て、バージョンを表示、そしてしばらくすると通常の動作に移ります。 そしてまた表示の点滅とリレーのカッチカッチが始まりました。 そんなに長い時間リセット待ってくれるわけはありません。これはリセットがらみのトラブルではないと言うのが 証明されました。 なーんだ、3時間損しちゃった。 じゃあ何?測定して行くとPLLのUNLOCKです。あーあやられちゃった。 リレーにだまされてしまいました。 PLLのUNLOCKなんて簡単と思ったのですが、これが地獄の入り口であった話は次回に。 |
6エリア(沖縄エリア)、沖縄県石垣市から特小レピーターの開局情報が届きました。 ●石垣島真栄里RPT 3A-L11-22
九州(6エリア)特小RPTリスト
大分RPT 3A-L10-08
寺山RPT 3A-L10-08
長門石R... ●特小レピーターの利用について
特小レピーターは、そのほとんどが個人で設置運営されています。 予告なく突然の廃止や休止、運用周波数やトーン周波数の変更などもあります。 特小レピーターを使用する際は、運用マナーを守って設置者の方に感謝の気持ちを忘れずに運用を楽しみましょう。 ●フリラjpからのお願い フリラjpでは特小レピーター情報を随時募集しています。
お問い合わせ・レピーター情報・機器ID登録フォーム
このコンタクトフォームでは、特小レピーター情報や、ショップ情報、各種投稿やご意見などど...
The post 【レピ速】JR6エリアの特小レピーター速報! first appeared on フリラjp . |
日本における、2022年10月15日時点の「アマチュア無線局のコールサイン発給状況」をまとめた。10月に入り、1エリア(関東管内)の関東総合通信局から2回目の更新発表が行われた。
各総合通信局で公表している、コールサインの発給状況は下表の通りだ。
ところでアマチュア局のプリフィックスの割当ての順番に触れておこう。まず1エリア(関東管内)を例に取ってみると、最初はJA1 → JH1 → JR1 → JE1 → JF1 → JG1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JS1と一度目の発給が行われた。
その後JE1からプリフィックスのアルファベット順での空きコールサインの再割り当てが行われ、JE1 → JF1 → JG1 → JH1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JR1 → JS1と進んだ。
さらにその後、数字の7で始まる7K1 → 7L1 → 7M1 → 7N1 → 7K2 → 7L2 → 7M2 → 7N2 → 7K3 → 7L3 → 7M3 → 7N3 → 7K4 → 7L4 → 7M4 → 7N4の発給が行われ、その後にJA1 → JE1 → JF1 → JG1 → JH1 →JI1 → JJ1と2度目の再割り当てが進行している。
また2エリア(東海管内)と3エリア(近畿管内)も、関東の1回目の再割り当てと同様に「JS2(JS3)終了後に、JE2(JE3)からプリフィックスのアルファベット順」で再割り当てが進行している。
しかし6エリア(九州管内)は、JQ6までの発給が終了後(JS6は沖縄に割り当て)、JA6から、プリフィックスのアルファベット順での再割り当てが行われている。
このあたりの経緯と詳細は、日本におけるコールサイン研究の第一人者、JJ1WTL・本林氏のWebサイトが詳しい。
↓この記事もチェック!
<総務省のデータベース「無線局等情報検索」で判明>7エリア(東北管内)、令和3(2021)年1月28日付で「JQ7AAA」を発給
<令和3(2021)年1月20日発給分から>6エリア(九州管内)、「JE6」のプリフィックスが終了し「JF6AAA(二巡目)」からの割り当て開始
●関連リンク:
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このところ嵌まっている狭帯域ミニホイップ。 J310もソースとドレインが交換可能なら、パターンは簡単になります。 バッファのソースから出力する方法が動くのかも気になります。 と言うわけで、エイヤーで作ってしみました。 13日の夕方、雨が降っているので例によって窓の内側に貼り付けました。 プローブは前作と同じ単線の輪っかですが、欲張って二つにしてみました。 結果は惨憺たるもので、普段は良く見えるJA1WRIさんが-35~-39と、モードSN限界の確認みたいになっていました。 コアの削りすぎで同調点が5~10kHz高い 「これは駄目かも?」と落ち込みましたが、 「プローブの形が悪いのかも知れないな~」と勝手に気を取り直して こんな格好にしてボトルに押し込み、14日の夕方から外に出してみました。 忘れないようにパーツの値をメモ J310の足、ゲートさえ間違えなければ「左右どっちでも良い」と言うのは、気が楽ですね!
回路と配置はほぼシミュレーションのとおりです。 プローブは、名前が分からないのですが、高所のアンテナ傍になどに設置する、静電気解放用?の仕掛けをイメージしてみました。表面積も稼げます。 裸にして、先端を尖らせるともっとイメージに近くなります。 結果はマアマアでした。 低い周波数帯
バイファイラ・トランスでドレインから引き出す方法に比べて、DC側の切れが甘くなっています。 それにしても酷いノイズです。 こんな状態で良くデコードできるものだと、改めて驚かされます。
ところで、この"14MDA"というのは、我が家に特有の偽デコードで、ずぅーっと付き纏われています。
いろいろやっては見るのですが、今のところ、原因や対策がまったく分かりません。 BC帯の様子 同調回路の効果で、強力な954kHzのTBSが、810kHzのAFNよりも弱くなっています。 この週末は、JARTS WW RTTYです。 しばらくログの受付などで忙しくなります。 一段落したら、バイアスティーをもう一つ作って、並行受信で前作と比較したい思います。 |
手持ちのESP32DivKitCが少なくなってきたので、いつも部品購入で利用している中華のAliExpressで購入をすることにしました。実は、USB以外のESPの別電源の動作を確認している時に端子接続を間違えて2個程壊してしまったためです。端子接続は注意をしないといけませんね。
9月24日にESP32DivKitC(ESP-WROOM-32D)を4個注文しました。注文は種類が多く掲載されてるので、目的の物をしっかりと見極めて、間違えないように注文しました。
上記の中から色とあるので、購入対象の雄一WiFiアンテナ付きのESP-WROOM-32Dを4個程注文です。 単価は為替で刻々とかわります。上の@¥524は購入時の画像です。今現在は @¥531で
若干価格が上がっでいました。
10月も過ぎて3日に小さな袋に4個入った注文した商品が届きました。注文した商品か確認の為に早速袋をあけてみました。ガビーンでした。4個とも別のタイプの型の商品が入っていました。さてどうしたものか、です。
ということで、初めて、商品が違うものが届いた場合の処理をすることになってしまいました。実際のやり取りを記録に残し、今後に活かしたいと思います。
先ずは何と間違えて送られてきたかの型番の確認をしました。
注文したESP32-WROOM-32Dに対し、届いたのはWiFiのアンテナが外付仕様だけ異なるESP32-WROOM-32Uでした。4個ともWiFiアンテナが付いていない仕様です。 アンテナがないだけなのでスケッチは全く同じで使えますが、わたしの注文品とは異なります。なので早速連絡です。注文したストアへは メッセージ で、連絡することが出来るので先ずは下記の様な連絡をしました。
こちらからは英語で対応です。ネットのWeblioを使い和英変換です。変換された英文は少し変えたり調整してのメッセージ送付です。
先ずは、届いた商品が自分の注文品と異なる事を第一に連絡しました。また、WiFiアンテナが内蔵されていないタイプの32Uが届いたことも連絡です。そして、先ずは4個とも全交換でメッセージ送付です。
次に証拠の写真を数枚送りました。
すると中国語で、よくわからないので空けてみてと要求がきました。Weblio中国語日本語変換を使いました。(ここからずっとストア側は中国語で連絡してきます。)できれば英語がいいのですが!!
なので、1個だけ開封して、写真で商品が32Uである事 が分かるように送りました。
すると次の日、 商品は使ったか? の質問??また、
ストアの従業の粗忽(そこつ:軽率で不注意なこと)で申し訳ない云々 の良心的な回答がきました。
こちらとしては、まずは、 写真を取るために空けたけど、使ってない との回答です。それと、あくまでも
全交換の意思 ですが、 4台分のWiFiアンテナを送ってくれるならと譲歩
の連絡付きでメッセージしました。誠意ある回答を待ちます。です。
すると次の様な回答がきました。
注文書発注があれば、ストアはアンテナを添えて与える事ができます。
誠意ある回答ですが、わたしからは次の様に回答しました。
第1の方法は交換です。第2は無償で4台分の2.4GHzのアンテナを無償で送ることです。なぜなら全てそちらのストアの過失(間違い)だからです。
すると次の回答がきました。 こちらは何とか発送します。
おそらく、第2のアンテナ送付の意味のような感じかと!
私からは、まず、交換を優先に、メッセージを返しました。
どのようにストアが送るかとか考えるのは責任です。手元の32Uを32Dの送付を考慮するのも責任でしょう。 すると次の様な回答がきました。
次の様な回答がきました。
こちら(ストア側)の言っている意味は、あなたが発注書を提供できれば、こちらはアンテナを与えます。 私としては支払いの点でわからない状態なので、次の様に質問をしました。
私が2.4GHzの無線アンテナをSAMIORE Storeにした場合の価格の支払は必要ないですか?
ついでに、間違いのないように 支払いはしません。 と送りました。 親愛なるSAMIORE
Store商店さん2つの内のどちらかに決めて下さい。1つは32Uとこちらの注文32Dとの全(4pcs)交換、他は32Uに接続する2.4GHzのWiFiアンテナを私に送ることです。
するとストアから次の回答がきました。 どちらがお望み(必要)ですか?
単一のそれを注文して下さい。発注書発行処理が必要で、こちらは価格を修正することができます。
WiFiアンテナの画像を2枚送ったので、どちらが必要かを聞かれた様です。 注文をすれば良いような回答です。
まずは対応するWiFiアンテナを同じストア内で検索で探しました。3種類程見つかりましたので、そのうちの1つを購入処理での発注のみが出来るか確認してみています。この確認のため、事前に安いブレッドボードと電源とワイヤーのセットを試しに購入処理で確認してみていました。
私のはクレジットカードですが、購入のシステムでは、発注書のみの処理はできない様です。必ず支払い処理が入りました。
上記の内容をメセージでストアへ連絡です。発注のみの対応ができないので、
イメージ写真では注文だめか も質問しました。数枚のストアの商品のアンテナの写真も送付しています。 すると次の回答がストアからきました。
まず、こちらの順序を知って下さい。発注書の必要な商品の支払いのページでいずれの支払い方法も支払わない発注書の記録を残してウェブサイトをとじて下さい。 のような意味かと思います。
Weblio訳ではよくわかりませんでした。(機械翻訳では次の様に全くわからない訳でした。)
「まず、私の順序を知ってください、発注書のこの製品は、それに支払いのページを弾き出して、ウェブサイトを閉じて、いずれの暗号支払わない発注書を残してこのようなかを入れてはいけなく」
こちらでも試した事と質問と一緒に連絡しました。
私の支払いはデビットカードです。
なので、そちらの方法は使えません。ボタンを押して注文ボタンで購入するとお金が支払われます。
他の方法はありませんか?
この支払われる方法を使う場合、支払ったお金は戻すことができますか?
ストアからは次の回答です。 カードを削除してみて下さい。
私からは実際にカードを一端情報全部削除して注文ボタン(購入)を押してどうなるか試してみた事を連絡です。
新しいカード追加か、PAYPALかの要求があります。 支払いなしには注文はできません。
ここで、ウェブ検索をして注文だけする方法の情報を探してみました。
ネットで支払いをせずに注文する方法 というウェブページが、とてもヒントになりました。
この中の方法の一つを行なってみました。クレジットカードの情報を間違えて行う方法です。
クレジットカード番号は間違えても、必ず聞かれるので、ここは正しく入力しないといけませんでした。
期限の月情報を間違えて入力処理することで、注文(購入処理)ができました。何回か間違えると使えなくなる情報もありましたので、注意して行ないました。 わたしが調べた方法で注文できたので、その連絡をしました。
支払い待ちの注文ができました。カードへの入力で間違えた期間情報を入力しただけです。
ID番号のオーダー品を支払い金無しで送ることができますか?
支払いを行なって下さいのメッセージがでますが、ショップで金額修正処理を行なうまでは、そのままです。
上記でのUS4.22$の価格がストアの金額修正されるのを待ちます。
ストアからの連絡が来ました。 機械翻訳だと次のとおりです。なんとなくわかるかな程度ですね。 $の0.01すでに金額を修正して発注書を支払ってやっと私を発送することができてなることがただある こちらで金額を$0.01に修正したので、支払いがあれば発送します。 の意味だと思います。 即、クレジットを正しく入力し直して、支払いを行ないました。
このストアはとても対応が良いと思います。
2013年11月にネットショップを始めているので、ネット商売の実績もあるのでしょうね。対応が誠実です。ただ、実際に物を扱って働いている人の質に問題があるのではないかと思います。オーダー品を間違えて梱包するんですからね。ただ形状が似ている商品であったことも確かにありますが!
9月24日注文で10月3日商品到着なので、今の時期にしては9日で届いたのでとても早い方と思います。
後は10月14日に支払ったので、同じ9日で届くとすると10月23日頃かと思いたいところですが、お買い上げ金額が¥750以上の場合で明日15日発送です。¥750以下の商品では12月16日に発送予定の様です。少し掛かりそうです。例の送付コンテナが満杯になるまで、待たされるわけです。
アンテナが届くまで32UはWiFiで使えません。手持ちのESP32DivKitCが少しあるので、気長に待ちます。
つづく?
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各局様、こんばんわ〜 JI2OEY ひろでございます 久しぶりにアマチュア無線ネタです。 今日は、同じKENWOOD TS-990Sをお使いの局長さんと交信していただきました。 お互いトリオトーンに魅了されているもの同士。 KENWOOD、TRIO談義に華が咲きました わたしも自分の送信音は気になる方でして、他の無線機でモニターしながら、イコライザーの調整をしています。 コレは秋の夜長ラグチュー用のLowブースト設定
マイクは、KENWOOD純正のMC-60です。
神奈川の局長さんは、マイクにHeil SoundのPR-40をお使いとのことで、非常に明瞭な音声でした。 https://heilsound.com/product/pr-40/
PR-40は、ライブや放送、レコーディングにも使われるプロユースのマイクとのことですが、面白いことに、アマチュア無線機向けの推進イコライザー設定もホームページに上げているとのこと。 https://heilhamradio.com/dsp-settings/
しょせんSSB、されどSSB 今まで純正のマイクしか使ったことがないのですが、いろんなマイクで音の違いを楽しむのも面白そうですね
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移動運用とは、移動する局が、無線機を常置場所から移動して運用すること。 家の庭に持ち出して運用したら、同じ住所の家の敷地内でも移動運用。 無線機を常置場所(部屋)から持ち出さずに、同軸ケーブル伸ばしてアンテナだけ庭に移動したら、常置場所での運用。 ってことは、1エリアが常置場所で、2エリアにアンテナ立てても1エリアで運用していることになるね。 ベランダにハンディ機を持ち出して運用するのは??? とは言え、1200MHz帯の1W制限くらいしか移動と常置場所の差はないし、ポータブル1とか言うのも今は任意だから、移動ですとかいちいち言わなくても良いですからね。
フィールドデーコンテストは庭に出て、バッテリーつないで家のタワーのアンテナ使って交信すれば移動局か・・・。 |
2022年10月14日、総務省は2022年8月末のアマチュア無線局数を公表した。それによると前回の2022年7月末のデータから1か月間で569局減少し、375,715局となった。以前は「▲1,000局/月以上」あったアマチュア局の減少スピードだが、12か月連続で減少数が「▲1,000局/月」を下回り、鈍化傾向が現在も続いている。
2013年4月末から2022年2月末までのアマチュア局数の推移。ピーク後に最高となった2016年3月末の43万6,389局から、2017年12月末を堺にして減少スピードが加速しだしているが、「東日本大震災」による開局ブーム!?から5年経過したタイミングに一致する。そしてコロナ過でお家時間が増えた影響なのか、ふたたびアマチュア局の減少スピードの鈍化傾向が見られるようになった
アマチュア局は、1995年3月末に過去最高の136万4,316局を記録したピークから増減を繰り返し、ピーク後に最高となった2016年4月末の43万6,389局から、現在も“ピーク後最低局数”を更新し続けている。ピーク後に最高となった43万6,389局から77か月間で60,674局減少した。
●2022年8月末、アマチュア局の各エリア(管内)局数内訳
・1エリア(関東管内): 110,529局(110,615局) ・2エリア(東海管内): 48,125局(48,204局) ・3エリア(近畿管内): 45,553局(45,500局) ・4アリア(中国管内): 22,699局(22,779局) ・5エリア(四国管内): 17,411局(17,436局) ・6エリア(九州管内): 31,275局(31,331局) ・7エリア(東北管内): 39,301局(39,386局) ・8エリア(北海道管内):34,304局(34,444局) ・9エリア(北陸管内): 9,040局(9,063局) ・0エリア(信越管内): 15,294局(15,339局) ・6エリア(沖縄管内): 2,184局(2,187局)
※カッコ内の数字は2022年7月末の局数を表す
アマチュア局登録の多いエリア順に並べると、1エリア(関東管内)は11万局以上の登録があるが、2番目は2エリア(東海管内)で3位が3エリア(近畿管内)、そして4位には7エリア(東北管内)、5位は8エリア(北海道管内)、6位は6エリア(九州管内)と続く 2012年以前は1か月間に1,000局から2,000局単位でアマチュア局が減少。しかし、コロナ禍の影響で生活スタイルが大きく変化。お家時間が増えた影響で、アマチュア局の新規開局やカムバックハムの増加などが功を奏し、鈍化スピードの鈍化傾向が再び現れだした
パーソナル無線局は、沖縄総合通信事務所管内が2020年7月末のデータから0局、北陸総合通信局管内が2020年12月末のデータから0局、四国総合通信局管内が2021年6月末のデータから0局、近畿総合通信局管内が2021年7月末のデータから0局、中国総合通信局管内と北海道総合通信局が2021年8月末のデータから0局、九州総合通信局管内、東北総合通信局管内、信越総合通信局管内が2021年10月末のデータから0局となり、それぞれの管内からパーソナル無線局は消滅。
さらに、2021年11月末の時点では関東総合通信局管内と東海総合通信局管内の各1局が残っていたが、今回のデータでは0局になっている。最後の1局(関東管内)の免許有効期限が昨年(2021年)の12月19日までだったので、12月20日をもって「パーソナル無線」は完全に消滅している。
●関連リンク:
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10月13日、中国総合通信局は広島県東広島警察署と共同で、警察無線、消防・救急無線、携帯電話など重要な通信への妨害原因となる不法無線局の取り締まりを広島県東広島市西条町の国道2号において実施し、総務大臣の免許を受けていない無線局(不法アマチュア無線)をダンプカーに開設していた運転手を、電波法第4条の違反容疑で摘発した。
中国総合通信局が発表した内容は次のとおり。
中国総合通信局は、10月13日、広島県東広島警察署の協力の下、消防・救急無線の通信、携帯電話、テレビ・ラジオの受信などへの混信原因となる不法無線局の取り締まりを実施しました。
この取り締まりの結果は、以下のとおりです。
1.概 要
2.被疑者の概要および不法無線局の種別
3.取り締まり実施場所
4.使用していた無線機など
≪参考≫電波法違反適用条文(抜粋)
・電波法第4条(無線局の開設)
・電波法第110条(罰則)
↓この記事もチェック!
<「免許をもっていても電波法違反です」と明記>総務省、「アマチュア無線は仕事に使えません!」ページ開設&リーフレット作成
●【電波法80条報告書ひな形付き】総合通信局へ“違法運用”を通報するための「報告書」の書き方から提出先まで
●関連リンク: 中国総合通信局 不法無線局の開設者1名を電波法違反容疑で摘発<広島県東広島警察署と共同取締りを実施>
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FT-920 周波数が点滅するとのことです。
周波数が点滅します。 送信・受信ともにできず、音も出ません。
VCOロック外れ(アンロック)の状態です。 VCOの調整です。 VCO電圧。 7Mhzでの規定電圧は8Vですが規定を外れており、調整も効きません。
全バンドで同様の症状です。
原因はおおもとにあるかも知れません。
周波数によって5区画に分かれていますが、それぞれの信号を追いかけます。 信号はロジックICから周波数別にディストリビューションされています。
測定してみるとバンドを切替えるごとにしっかりと出力されています。
パターン、スルーホール、部品の導通を確認するも異状ありませんでした。
原因はここのブロックではない可能性がでてきました。 2nd Loの信号がでていませんでした。 規定では1Vですが、信号が無く発振が停止しています。
基板を裏返してみると2nd Loを修理した形跡がありました。
修理をした方も信号がでていないことは分かっていたようで、部品を再ハンダした跡があります。
トランジスターは交換されているようです。 再構築してやり直しましたが2nd
Loは発振しませんでした。 2nd Lo 原発水晶の発振を点検します。
リード足を継ぎ足しました。 60,770Mhz
発振するかどうかを確認します。
20,235Mhzで発振するのを確認し、異状ありませんでした。
3倍オーバートーンにて60,70Mhzです。 FETの不良であることがわかりました。
2SK210GR 取り外した水晶発振子の穴があるところの部品です。
手持ちの在庫があり交換しました。 残り8個です。
2nd Lo 発振しました。 60,77Mhz 規定の0,7V(p−p)に調整しました。 VCOも無事に動作し、電圧を規定の8Vに調整しました。
周波数ロックしました。 8時間電源を入れていますが発振が停止しないことを確認しました。
メモリーバックアップ電池を交換しました。 測定と調整。 周波数、29,00Mhz 出力 60W LO 4W スプリアスの状況。 29,00Mhz
受信感度。 29,00Mhz FM ー122,0dBm(SINAD) 29,00Mhz SSB ー140dBm以上 測定限界 goodデザイン賞を受賞した無線機です。 |
本日は朝雨。しかしながら掲示板にMS25さんとLS45さんの沖縄リポートが!! でもよく見ると2局とも7エリアから出ているようでした~(-_-;) 午前中は散髪に行っていて戻ってくると12:30すぎに今度はCZさんとFL さんのリアル1-JR6交信リポートがあがっていたのでスクランブルダッシュ~ しましたが遅かったです。しかし昨晩KUさんの西東京特小リピータースタートの記事がTWITTERに あがっていたので本日は特小持って行ってアクセス!
(特小) (小金井市) ちば4126/津森山(ハムフェアでEB以来です~) さいたまAK737/さいたま市桜区(ファースト、カードはJARL経由で~)
本日も各局様FB QSOありがとうございましたm(__)m
後ろに写っているのがスカイタワー、見通し距離です!! 簡単に3A L17-17でアクセスできることが判ったので 今後も利用させていただきますm(__)m
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CQ出版社はアマチュア無線界で唯一の月刊誌、「CQ ham radio」の2022年11 月号を10 月19日(水)に発売する。同誌は1946(昭和21)年9月号の創刊で今号は通巻917号となる。特集は「2022年版 アマチュア無線機器購入ガイド」、別冊付録として全80ページの「保存版 2022アマチュア無線機器カタログ」がつく。価格は990円(税込)。
「CQ ham radio」2022年11月号の表紙
10月19日(水)に発売される「CQ ham radio」2022年11月号のおもな内容は下記の通り。
<特集>別冊付録 連動企画「2022年版 アマチュア無線機器購入ガイド」
【ファースト・インプレッション】 ・八重洲無線 HF/50MHzトランシーバ「FT-710 AESS」
【ユーザー・レポート】 ・アイコム 「IC-705」の「DVレピータモニター機能」
<トピックス> ・世界を相手に楽しめる
・ログ転送ソフトthw2LogBook_s で一発送信!
・わたしのハムライフ
・シリーズ 米国アマチュア無線草の根レポート
・Summit On TheAir(SOTA)運用報告
・南米ブラジル便り
・アマチュア無線の面白チャレンジ
・3Y0Jはいつ・どのバンドで・どの方位から入感するか
・ログソフトと連動した電子QSL カード発行ソフト
・FT8時代の160m、80m
<テクニカル・セクション> ・50MHz ポータブルマグネチック・ループ・アンテナの製作
・SSBの音作りを楽しもう!
<DX World> ・近着QSL紹介
<連載> ・真空管で試す基本回路
<インフォメーション> ・CQ情報室
<読者の広場> ・ローカルトピックス
<別冊付録>国内販売トランシーバ完全網羅!「保存版 2022アマチュア無線機器カタログ」 国内で販売されているアマチュア無線機器を1冊にまとめた保存版です。固定機、モービル機、ハンディ機、周辺機器をくまなく網羅しています。これから無線機器をお求めいただく際のガイドブックとして活用いただけます。
同誌に関する情報は下記関連リンクから。また予約・購入は下のAmazonリンクが便利だ。
●関連リンク:
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外国人観光客の人数、コロナ前ピークと先日までの状況を比較すると、百分の1桁位の落ち込み。100売れていたものが2つとかそんなもんしか売れない、に等しいらしい。これでは業界大変。少し緩和されて外国人観光客がやってきます。少しかもしれないけど良かったですね。
さて迎える日本人、やっぱり英語が苦手です。話しかけられてもさっぱりわかりません。書いてくれれば半分わかります。辞書もあれば。実は日本人、最低限の会話の文なら翻訳できるのです。何て返すかは苦手ですけど。 つまり、聞き取れない。あのカタカナとは程遠い単語がつながった早い言葉が全然聞き取れません。これまで正しい発音をしてこなかったから聞き取れないとも言われてますね。どうも恥ずかしくてネイティブ発音をためらい、カタカナ発音で日本人同士ごまかしてきた。と言うより、書くけど声には出してこなかった。だから話せない、聞き取れないと言う訳です。 で、これからやってくる大勢のネイティブにどう対応していくか。 発見しました。私たちのこれからの努力では間に合いません。向こうの人にカタカナ英語をゆっくり話してもらえば良いのだと。 日本人に英語をわかってもらうコツ、と言うパンフを飛行機内で配る。ゆっくりと、カタカナ風の発音で、単語を一つ一つ離し、子供に話しかけるような簡単な単語を多くても5つの単語で。こうやって話してもらえれば、実は英語が聞き取れる、話せる人は多いんじゃないかな。 日本に来るんだからそのくらい協力してねって。 |
10月13日(木)。 朝、TO2DL(FG/Guadeloupe)が12mCWに出ているというので覗きに行くと、文字が判別できる程度に聞こえている。 久しぶりのCWのパイルだが参戦する。 up1~2のあたりを探りながら呼んでいたら、ちょうど人の少なくなったタイミングがあったらしく、up1.8でコールバックがあった。 FGはバンドニュー。かつ、紙QSLでしかCFMしていないのでLoTWでのCFMを期待したい。 TO2DLを運用しているのはDL7DF、Sigiのグループで、特別相性が良いわけではないが特別悪いわけでもなく、そこそこお世話になっている。 コロナ禍でしばらく活動していなかったようだが、ぼちぼち活動を再開したようだ。
夕方、TO2DLが30Fに出てきて、-15くらいで見えていたので呼んでみたが、空振りCQになるばかりで応答はもらえなかった。 30mは後日にお預け。
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アイコム株式会社は2022年10月13日、HF~430MHz帯ポータブル機「IC-705」の新ファームウェア「Version 1.30 」を同社サイト上で公開した。今回のファームアップ内容は「ハムフェア2022」の同社ブースで発表された、全国のD-STARレピータが付加装置なしで手軽にモニターできる「DVレピータモニター機能」の追加を中心としたもの。なお同時にプログラミングソフトウェア「CS-705」も同機能に対応した新バージョン(Ver.1.20)が公開されている。
「仕様変更のお知らせ」の案内PDFも公開。DVレピータモニター機能の設定や操作方法を案内している
IC-705の新ファームウェア公開は5月20日のVersion1.27以来となる。今回発表された新ファームウェアの内容は次のとおり。なお「DVレピータモニター機能」については、別途「仕様変更のお知らせ」という案内PDFがダウンロードできるようになっている。
●IC-705の新ファームウェア(Version 1.30)
Version 1.27からの変更点:
・DVレピータモニター機能を追加(国内レピータのみ)
・受信履歴ログ、交信ログに受信(送信)経路(RF/ターミナルモード/DVレピータモニター)を追加
・交信録音ファイルのチャンク情報に受信(送信)経路(RF/ターミナルモード/DVレピータモニター)を追加
・以下の画面に受信経路(ターミナルモード/DVレピータモニター)を追加
・WLANアクセスポイント一覧から接続済み/保存済みのアクセスポイントを削除できるように改善
・CI-Vコマンド1F01(DV送信コールサイン)を相手局のコールサイン(UR)だけでも設定できるように改善
・その他軽微な変更
IC-705のファームアップは、microSDカードを使用して行うことができる(取扱説明書で確認のこと)。なおファームウェア書き換え後はバージョン情報の数字が次のように表示されるという。
Main CPU:1.30
また同社は下記事項についても注意を記載している。
・ファームウェア Version 1.26以降が書き込まれている下記シリアル番号の製品では、Version
1.24以前のファームウェアはご使用になれません。ファームウェアを戻した場合は、音声が正常に出力されませんのでご注意ください。
IC-705のDVレピータモニター機能で「ハムフェア臨時430-A」局をモニター中の画面
●プログラミングソフトウェア CS-705の新バージョン(Version 1.20)
Version 1.11からの変更点:
・IC-705ファームウェア Version1.30 に対応
詳細は下記関連リンク参照のこと。
●関連リンク:
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10月12日、東海総合通信局は三重県紀宝警察署とともに三重県南牟婁郡御浜町の国道42号線において車両に開設した不法無線局の取り締まりを実施し、自己の運転する車両(ダンプカー、トラック)にアマチュア無線用の無線機を設置し、不法な無線局を開設していた運転手(開設者)2名を電波法違反容疑で摘発した。
東海総合通信局が報道発表した内容は次のとおり。
総務省東海総合通信局は、10月12日に、三重県紀宝警察署と共同で消防・救急無線、鉄道無線、警察無線などへの妨害原因となる不法無線局の取り締まりを実施し、不法無線局の開設者2名を電波法違反容疑で摘発しました。
1.実施日時・場所
2.概要
被疑者: 和歌山県新宮市在住の男性(56歳)
被疑者: 三重県南牟婁郡紀宝町在住の男性(78歳)
【共同取り締まりの様子】
【設置されていた無線設備】
3.適用条文
(1)電波法第4条(無線局の開設)
(2)電波法第110条(罰則)
●【電波法80条報告書ひな形付き】総合通信局へ“違法運用”を通報するための「報告書」の書き方から提出先まで
●関連リンク: 東海総合通信局 不法無線局の開設者2名を電波法違反容疑で摘発<三重県紀宝警察署と共同取締りを実施>
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デジタルカメラをはじめとする映像関連機器の国際的業界団体である一般社団法人 カメラ映像機器工業会(CIPA)は2022年10月3日、今春からWebサイトで行ってきた、趣味と写真の楽しい融和を目指すプロジェクト「趣味×写真」の第一弾、「アマチュア無線×写真」のページを更新し「写真ファンがアマチュア無線家になるメリット」「× Ham(かけるハム)への道」などのコンテンツを追加した。さらに同工業会が募集した「2020~2022年 科学少年・科学少女の見た風景」の入選写真も発表。アマチュア無線家が応募した写真も選ばれている。
趣味と写真の楽しい融和を目指すプロジェクト「趣味×写真」のトップページ 10月3日、「アマチュア無線×写真」のページにコンテンツが追加された
一般社団法人 カメラ映像機器工業会(CIPA)は、カメラや映像機器業界の一大イベント「CP+(シーピープラス)」を主催することでも知られている。今年2月にオンラインで開催された「CP+2022」では、主催者プログラムのプレゼンテーション動画(CIPAデジタルカメラマーケット・セミナー KING OF HOBBY 奪取宣言)の中で“カメラ市場復活のヒントはアマチュア無線にある”という考察が登場し、アマチュア無線家を驚かせたこともあった(2022年3月3日の記事参照)
こちらの記事も参考に↓(2022年3月3日掲載)
同工業会は3月から『写真公募企画「趣味×写真」』をWebサイトで実施し、その第一弾として「アマチュア無線×写真」を取り上げたが、このほど同ページが更新され、「写真ファンがアマチュア無線家になるメリット」「× Ham(かけるハム)への道」「世代を越えてコミュニケーション」「「ハムフェア2022」 WAKAMONOお誘いフルコース」「結実し始めた趣味人口拡大の取り組み」といったページを追加した。
追加された「写真ファンがアマチュア無線家になるメリット」ページより 追加された「結実し始めた趣味人口拡大の取り組み」ページより さらに同工業会が募集した「2020~2022年 科学少年・科学少女の見た風景」の入選写真集も10月3日に発表。この中には齊藤孝之さん(埼玉県)の「日本最高地点で子供たちと交信」や、比嘉隆太さん(埼玉県)の「モールスキー」といった、アマチュア無線をテーマにしたものも含まれている。
10月3日に公開された「2020~2022年 科学少年・科学少女の見た風景」の入選写真集のトップページ アマチュア無線家が応募した写真も入選。これは埼玉県の比嘉隆太さんの作品「モールスキー」
同工業会によると、今後も月替わりのテーマでさまざまな応募写真を紹介して行く予定という。詳細は下記関連リンク参照。
●関連リンク:
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毎月第三日曜日は山岳ロールコールの日。 皆様、どうぞ宜しくお願い致します。
2022年10月16日(日) 10:00~ ●場所: ※東仙波、四阿山、雲取山、甲斐駒ヶ岳・・・天候と紅葉時期の人出次第(>_<) ●band: 特小単信 (L03アナウンス→他ch) デジコミ (呼出chアナウンス→他ch)
●天候体調諸事情で日時変更、運用地変更、中止等あります。 ●随時ブログ、Twitter等SNSにてお知らせ致します。
タイミング合いましたらどうぞ宜しくお願い致しますm(_ _)m |
ウクライナアマチュア無線連盟「UARL/Ukrainian Amateur Radio League」は2022年10月9日、Alex Zaliznyak氏(UX7UU)が、「CQ World-Wide DX Contest」「CQ WPX Contest」など、世界的規模のコンテストを主催する米国CQ社(CQコミュニケーションズ株式会社)のコンテストチームに宛てて、「ロシア/ベラルーシのアマチュア無線局に対する制裁を強化することをお願いします」とする手紙を作成し送ったと公表した。
Alex Zaliznyak氏(UX7UU)が米国CQ社コンテストチームに宛てたメッセージを、ウクライナアマチュア無線連盟「UARL/Ukrainian Amateur Radio League」が公表した
これは、2022年3月17日に米国CQ社が「CQ to Limit Contest Participation by Stations in Russia, Belarus and Donbas Region of Ukraine(CQ社はロシア、ベラルーシ、ウクライナのドンバス地域:非公式のD1プリフィックス使用の無線局のコンテスト参加制限を決定)」( 2022年3月18日記事 )を変更し、同社が「Updated CQ Contest Policy Relating to Russia’s Invasion of Ukraine(ロシアのウクライナ侵攻に関するCQコンテスト・ポリシーを更新しました)」と題するメッセージを公表( 2022年9月5日記事 )し制限を緩和したことに対するもので、「制裁とボイコットだけが、ロシア人/ベラルーシ人にアマチュア無線の倫理と道徳を守らせ、何が起こっているかを考えさせ、結果として戦争の終結を加速させるのです」と、Alex Zaliznyak氏(UX7UU)は強く訴えている。
ウクライナアマチュア無線連盟「UARL/Ukrainian Amateur Radio League」が公表したAlex Zaliznyak氏(UX7UU)のメッセージの一部を抜粋し機械翻訳で紹介する。
ロシア/ベラルーシのアマチュア無線に対する制裁を強化しています。
ロシア/ベラルーシのアマチュア無線局に対する制裁を拡大するために、私たちは引き続き闘います。この日曜日にも手紙を作成し、「米国CQ社(CQコミュニケーションズ株式会社)」に送りました。
米国CQ社チームの皆様へ
CQアマチュア無線」が主催する大会への参加を理由にロシア/ベラルーシのアマチュア無線家に対する制裁が解除されてから1か月が経過しましたが、ロシアは対立を激化させる一方です。
ロシアは、ウクライナでの戦闘に派遣する30万人の動員を発表しました。ウクライナ南部では、武器の威嚇のもと、偽りの国民投票が行われ、プーチン大統領は、ケルソン、ザポリツィヤ、ルハンスク、ドネツクのウクライナ地方のロシアへの不法な併合に関する法律に署名する茶番を演出しました。
モスクワは核兵器を使用すると脅しています。エネルギー恐喝のため、ロシアは海底ガスパイプライン「Nord Stream-1」と「Nord Stream-2」を爆破。ザポリージャの原子力発電所所長を拉致し、ザポリツィアとクピエンスク付近では平和的なウクライナ人の避難隊が砲撃され、数十人の市民や子どもたちが犠牲になりました。
いま民主主義、国境の不可侵、法の支配という文明世界の基本原則のために戦っているウクライナの人々とウクライナのアマチュア無線家への連帯をお願いします。 ロシアは権威主義の国ですから、民主主義も、他国の主権の尊重も、独立法廷も、報道の自由もありません。
政治の外にあるアマチュア無線、それが文明的なアマチュア無線による問題意識です。ロシア人の72%が戦争を支持しています。”平和的 “だとするロシアのアマチュア無線家は、10月1日から特別なコールサイン「R310TOZ」で活動しています。この活動は、トゥーラ兵器工場の310周年記念に捧げられたものです。ウクライナ人を殺すための武器を製造している企業です。
ウクライナ南東部のロシアへの併合が公式に宣言されたあと、ロシア電信クラブ「RCWC」はディプロマ・プログラム「Road Home」(注:併合地域と交信して得られるアワード)を開始しました。このように「RCWC」はウクライナの国境線の違法な変更を支持し推進しています。情報はRCWCのWebサイト(https://rcwc.ru/)から入手できます。
7か月の戦争の間、ロシアのアマチュア無線家は一人もウクライナの戦争を非難していません。
アマチュア無線は誰にとっても政治を超えた存在ですが、ロシア人には関係ありません。ロシアではアマチュア無線はロシアの軍事的偉大さを宣伝する道具となり、占領地では占領地を正統化する手段となっています。
アマチュア無線団体のEDR、CRC、RSGB、UBA、EKEICC、JIDX Partners、BARTGはこれを理解し、ロシア/ベラルーシのアマチュア無線局に制裁を課しています。
改めて、2022-2023年の「米国CQ社(CQコミュニケーションズ株式会社)」主催のコンテストへのロシア/ベラルーシ局の参加について再考し、彼らに対する制裁を強化することをお願いします。
ロシアのアマチュア無線局と占領軍の共犯者であるベラルーシの国に対する制裁は、ウクライナの戦争に対する文明的なアマチュア無線運動の根本的な対応になると深く確信しています。
制裁とボイコットだけが、ロシア人/ベラルーシ人にアマチュア無線の倫理と道徳を守らせ、何が起こっているかを考えさせ、結果として戦争の終結を加速させるのです。
Alexander Zaliznyak UX7UU
また、ウクライナアマチュア無線連盟「UARL」は2022年9月18日に、「ブコビナ州ヴェリキー・クチュリブ村にて、A2802部隊の戦士である Serhiy Ukraints軍曹が戦死したことを伝えた。
彼は1977年生まれで、チェルニヴツィ地方学生科学技術創造センター卒業。アクティブなオペレーターとして1991年から1995年までウクライナのクラブ局「UB4YWY」や「UT4YWA」で活動。「英雄に永遠の記憶と栄光を!」と、クラブ局の代表者・Volodymyr Vanzyak氏(US0YA)が記している。
↓この記事もチェック!
<米国CQ社が声明>ロシア、ベラルーシ、ウクライナ(ドンバス地域)のアマチュア無線局に対して主催コンテストへの参加を制限
<米国CQ社、主催コンテストのポリシー(方針)を更新>ロシア局とベラルーシ局の参加を再び認めるが楯などの授与は行わない
●関連リンク:
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一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)山形県支部は、2022年10月16日(日)に尾花沢市の尾花沢市共同福祉施設で「山形県ハムミーティング in 尾花沢」を開催する。詳細は同支部のWebサイトで下記のように発表されている(一部抜粋、整理)。
●山形県ハムミーティング in 尾花沢
◆日時: 2022年10月16日(日)13:00~16:00(1F展示スペースは10:00より開放)
◆会場:
◆内容:
◆山形県支部での催し物:
◆その他:
詳細は下記関連リンク参照のこと。
●関連リンク:
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JARL千葉県支部は、2022年10月16日(日)12時から18時までの6時間にわたり、国内のアマチュア無線家を対象にした「第37回 オール千葉コンテスト」を136kHz~248GHz帯(WARCバンドを除く)のアマチュアバンドで開催する。参加部門は大きく「県内局」と「県外局」に分かれ、前回(2021年)から1.9MHz部門に「電話」追加やニューカマー部門が加わり、電信、電話からバンド別、QRP、社団局、ジュニアに至るまで、エントリーできる種類が合計44も用意されている人気コンテストとして有名だ。
「オール千葉コンテスト」は、コンテスト開催時間が午後の6時間と短めなことや、開催バンドが多いこと(長波136kHz帯も含まれる)、県内局と県外局、参加するバンドやモード(電信、電話、電信電話)、オペレーターの年齢などによって多数の参加部門が設定されていることが特徴と言えるだろう。ただし、同一局の2部門への書類提出はできない。
前回(2021年)から「①1.9MHz 部門において電話モードの追加(※1.9MHz部門の周波数の記述変更)」「②ジュニア部門を18歳以下のオペレーターに変更」「③ニューカマー部門の新設」「④千葉県内の入賞者には記念の盾を進呈」「⑤千葉県内の参加者に対し各部門において『とび賞』の新設」したほか、一昨年(2020年)からは「2400MHz部門」と「5600MHzUP部門」が統合されて「2400MHzUP部門(2400MHz帯以上のマルチバンド)」としている。
交信対象は県内局が全国の局、県外局は千葉県内の局となる。ナンバー交換は県内局が「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「市郡区ナンバー」、県外局は「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「都府県・地域等の番号」となる。
一般的な禁止事項のほか、「許可が必要な場所(東京湾アクアラインの人工島(海ほたるPA)や公共施設(公園)等に於いて、無許可で移動運用し、本コンテストに参加することを禁止する」「クラスター等の自己スレッドを禁止する」としている。
ログの締め切りは11月6日(日)消印有効。詳しくは、下記関連リンクからJARL千葉県支部「第37回 オール千葉コンテスト」の規約で確認してほしい。
●関連リンク:
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東京都西東京市にあるコミュニティFM放送局「FM西東京(JOZZ3AU-FM、84.2MHz 出力20W)」は、2012年からアマチュア無線に特化した情報番組「QRL」をスタートし、毎週木曜日の23:30から30分間オンエアーしている(番組は2017年6月にリニューアルが図られた)。放送内容は後日ポッドキャストとしてWebサイトで公開されており、このほど2022年10月6日 夜に放送した第543 回分がアップされた。
2022年10月6日(第543回)の特集は「アマチュア無線と防災訓練」。アマチュア無線の災害時の活用が明文化され、社会貢献やボランティア活動におけるアマチュア無線家の参加機運が高まっている。FM西東京とスカイタワー西東京アマチュア無線クラブ、FM西東京アマチュア無線クラブは、今月末に地元で行われる総合防災訓練に参加し非常通信(情報伝達)の訓練を行うことを紹介。アマチュア無線家が訓練に参加する意義を考察した。
番組の聴取は下記関連リンクから。Web上またはダウンロード(MP3形式)で利用できる。
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「きっと動くんだろうな~」と楽しみ?にしていた、中心周波数の変動。 ハードとソフトの設定には手を触れないで、放置しておきました。 直射日光が当たっていた、10月11日の午前10時前 一番寒い時間帯の、10月13日の午前4時 けっこう盛大に動いてました。 同調用のコンデンサは、ハイQ狙いで、パナソニックのSMDメタライズド・フィルムコンデンサを使いました。が、温度特性も考えないと活けないですね。 当地の2021年の最高気温と最低気温の変化です。 使用は秋から春にかけての夜間が中心になるので、こうやって改めて眺めると、対策の対象としては大きいのですが・・・ 温暖化の影響でしょうか、季節感というかメリハリが乏しいですね。 |
ICB-870T 変調が浅いとのことです。 アンテナを増し締めしました。 電解コンデンサーをオール交換しました。
変調が浅いとのことでしたが改善しました。
アンテナのネジ部分に取り付けられている菊座です。 ネジをきつく締めたことにより菊座がパターンを損傷させていました。 パターン剥離です。 パターンを整え、丸ワッシャーをハンダ付けしました。
平らなほうが設置面が良いです。 希望によりSメーターの照明を取付けました。 交換部品です。 測定と調整。 周波数 27,144Mhz 出力 0,5W スプリアスの状況。 受信感度を最大に調整。 受信感度。 ー123,5dBm Sメーター感度。 ー73dBmを受信のとき、 Sメーター指示9です。 アンテナを伸ばした状態にて、 アンテナローディングコイルを最大に調整しました。 受信感度が良い無線機です。 |
最近では、フリラ、アマチュア無線を問わず、すっかり定着してきた、お手軽運用の「駅前QRV」は、日々の通勤や通学を移動運用に変えると言う画期的でお手軽なコンセプトで、運用される方も増えています。 規約は必ず確認してください 駅前QRVデーの規約が公開されましたので、イベントに参加する前に必ず読んで理解しておきましょう。 規約やアンケート用紙は上記にダウンロードできるリンクを張っておきますので、ご自身でダウンロードして、規約は必ず読んで理解し、アンケートはご自身で印刷してください。 アンケートの提出先について
アンケートの提出先については、けんけん氏が、短期的に私設私書箱を借りると言うことなので、ツイッターで私設私書箱の住所は決まり次第公開されると言うことです。 アンケート受付期間 私設私書箱の住所は、けんけん氏のブログで公開されると言うことです。 駅前QRVのイメージ写真 以下に、けんけん氏から提供された駅前QRVのイメージ写真を貼り付けておきます。 |
NanoVNA-Hのファームウェア配布サイト(GitHub)をチェックしたら、1.2.14が出ていた。8月31日付けなので1か月半くらい前か。
早速バージョンアップ。やり方はこちらに書いたとおり。 上の記事はDiSlor...
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第31回 JARTS WW RTTY コンテストを今週末の10月15~16日に開催いたします。 2022年のルールはホームページ http://www.jarts.jp に掲載しておりますが、 ロシアのプーチン政権によるウクライナ侵攻を受けて、 以下のルールを急遽追加しました。 JARTS WW RTTY Contest 2022ルールの緊急追加について JARTSコンテスト委員会は、他国領土への侵略に反対する。 よって、D1プリフィックスなど、ウクライナ政府が発行したライセンス以外によるウクライナからの運用は無効と判断し、2022年のルールに次の2つの規定を追加する。 1. D1プリフィックス局等からのログは、チェックログとして扱う。 2. D1プリフィックス局等とのQSOは、QSOポイントにもマルチにもカウントしない。 以上 ルールの概要 名 称:JARTS WW RTTY CONTEST 日 時:10月15日 00:00 ~16日23:59 UTC 周波数:3.5~28MHz ※バンドプランを遵守すること。 ※国際ビーコン周波数 14100kHzは、コンテスト運用に使用しないこと。 ※上記に違反する交信は無効としたうえ、1QSOあたり10点のペナルティを課する。 モード:RTTY 交信相手:JA局を含む全世界の局。 ※ただし、D1プリフィックス局等とのQSOは、QSOポイントにもマルチにもカウントしない。 ナンバー: ・シングルOP局は,RST+オペレータの年齢 (YLは00も可) ・マルチOP局は,RST+使用するコールサインの免許人の年齢 (クラブ局の場合は99) ポイント: ・同一大陸の局 --- 2点 ・異なる大陸の局とのQSO --- 3点 ※14100kHzのQSO、バンドプラン逸脱のQSO --- マイナス10点 ロ グ:キャブリロ形式のログを電子メールに添付して送信する. ・ログのファイル名は参加したコールサイン+拡張子とする. [例,JA1YCQ.cbr] ・メールの表題には参加したコールサインを入れる. [例,Subject: JA1YCQ] ・運用周波数をkHz単位で記載していないログは,表彰の対象とならない. アドレス: log@jarts.jp 締 切:10月31日(必着) ※ログ提出の3日後に,ホームページのログ提出局リスト(Submitted Logs 2022)にコールサインが掲載されるので確認すること. 主催者ホームページ: http://www.jarts.jp/ 以上 皆様、奮ってご参加ください。 |