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無線ブログ集

ライセンスフリー無線のブログ集でしたが、最近はブログ書くのを辞めた方が多いようです。令和2年7月より、アマチュア無線も含めた無線全般のブログ集に変更しました。
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最新 RDF/RSS/ATOM 記事

feed 中華RX用プリアンプ in link 7L4IOU (2022/11/3 3:46:52)

受信用のプリアンプなど見ていたのを、AIに嗅ぎ付けられました。

で、まんまと物欲を刺激されてこんなものをポチって仕舞いました。

ストアの対応も丁寧で、10日ほどで届きました。

早速、蓋を開けて見ると・・・

(某国製の機械は、通電前の目視点検が必須です)


何だか、何処かで見たような基板です???

それに、こう言っては何ですが、リレーの使い方などは、明らかに文化が違います。

記憶をたどって、ここに行き着きました。

https://hamparts.shop/rx-small-preamp-with-2sc5551-in-box.html

ホームページに掲載されている写真を見ると、基板は瓜二つです。

目につく違いは、BY版のトランスがツイストされていない事くらいです。

が、2SC5551である筈のトランジスタ、マークが良く見えません。

アルコールで拭いてみましたが・・・・

削られているようです

何でわざわざ削ったのでしょうね???

「2SC5551で無いことを知られたくなかった?」

   →   そんなデリカシーは無いでしょうね。

「安くて良いデバイスを知られたくない?」

   →   彼らなりのトレードシークレットでしょうか。

校舎だったら (最近のMS IMEひどくないですか?)

後者だったら嬉しいので、ザックリと特性を見てみました。

10kHzから150MHzを見ています。

30dBのアッテネータが入っています

目的のHF帯です。

ゲインを頑張り過ぎのような気も

下端の様子です。

下限は800kHz辺り

なお、電源は12.5Vのバッテリー、バイアス測定用端子での電流は53.8mAでした。

回路や基板はQRO.czを完コピしているようです。


https://hamparts.shop/blog/rx-small-preamp-2sc


電源オフでスルーになるのは、良いですね!

IMDの特性は分かりませんが、余りに酷いようだったら、素性の知れたトランジスタ(入手出来たら2SC5551)に取り替える手があります。

知財権等のモヤモヤはありますが、基板やケースの質感も良いので、つい追加を一つポチってしまいました。hi

--- 11/2 追記 ---

オリジナルて使われている2SC5551AEですが、

Dで始まる大手の販売サイトでONSEMIの正規品を扱っています。

価格は見積もり依頼を出すようにとの事、10個で尋ねたところ、最低ロットは1000個で、値段は617ドルの返事がきました。

単価は、消費税を入れて約100円/個とお手頃なのですが、1000個も要らないですね。hi


feed モールス電鍵ガチャの分解と改造 in link jh4vaj (2022/11/1 22:39:36)
話題の電鍵ガチャ(モールス電鍵 ミニチュアコレクション)を入手した。あちこちで売り切れているらしい。探し回りたくなかったので、ちょうど秋葉原に行くときに絶対にありそうなところを見に行ったらちゃんとあった。駅構内の何年か前...
feed FJ/SP9FIH 15F WKDほか in link もう一度DXCC de JF1HYG/JR0ELG (2022/11/2 7:01:04)

11月1日(火)。

6時ちょっと前からワッチ開始。

夜明け前の80FはEU方面が見えていて、時折アフリカのV51が混じっている。

V51は3回くらい見えて消えてしまったがSV9CVYが安定して見えていて、この局とはQSOが成立した。クレタはバンドニュー。

 

朝食後、FJ/SP9FIH 15Fのパイルに参戦。

先日のWWコンテストの時にはJA向けの時間と周波数に出てきてくれなかったので、今日は何とかしたい。

1コールした後にPSKRをみたらしっかりこの局に受信されていたので、迷わずコールを続ける。

30分ほどの断続的なコールの後でコールバックがあり、無事RR73が返ってQSO整理。FJはATNO。

 

その後30mに降りて、アンテナを西に振ってJ28MDの30FもWKD。

今日はこれで満足。

 

feed ハコ in link de JL1LNC (2022/11/1 20:31:21)

二度続いたのは初めてだ

 

でも、たいした量ではないよ

feed FT-690mkⅡ パワー不安定 in link Ham Radio 修理日記 (2022/11/1 19:44:51)

FT-690mkⅡ

ブースターからの出力が不安定で4W~10Wふらつきます。

 

 

本体BNCからの出力は2.8W、ブースターを取り付けと背面のRCAから出力されるよう切り替え

ブースターへ入力されます、このRCA内部の接点が接触不良の為パワーが不安定でした。

内部ピン清掃しました。

 

 

LED化、バックアップ電池は3.2V問題ありませんでした。

 

 

再調整

 

 

受信IF部再調整

 

 

電源ギボシ交換。

 

 

交換部品です

 

 

清掃し完了です。

 

feed 日曜日に琴石山に登ったよ in link 元気なクマの日曜日 (2022/11/1 19:07:46)

日曜日。


下関海響マラソンの1週間前。


ホントならペースを確認しながら走りたい所でしたが、相方と2人で山登りに行きました。


相方が最初は寂地山とか言ってましたが、自宅を出るのが9時を過ぎてたから近場の山へ。


サクッと登れる琴石山に行きました。


車は柳井港に置いて海抜0からの登山。



登山口までは住宅街を抜け…



険しいルートは避け

feed 近畿、中国、四国、東北、信越の各エリアで発給進む--2022年11月1日時点における国内アマチュア無線局のコールサイン発給状況 in link ニュース – hamlife.jp (2022/11/1 18:00:02)

日本における、2022年11月1日時点の「アマチュア無線局のコールサイン発給状況」をまとめた。3エリア(近畿管内)の近畿総合通信局、4エリア(中国管内)の中国総合通信局、5エリア(四国管内)の四国総合通信局、7エリア(東北管内)の東北総合通信局、0エリア(信越管内)の信越総合通信局からそれぞれ更新発表が行われた。

 

 

 

 各総合通信局で公表している、コールサインの発給状況は下表の通りだ。

 

 

 

 

 

 ところでアマチュア局のプリフィックスの割当ての順番に触れておこう。まず1エリア(関東管内)を例に取ってみると、最初はJA1 → JH1 → JR1 → JE1 → JF1 → JG1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JS1と一度目の発給が行われた。

 

 その後JE1からプリフィックスのアルファベット順での空きコールサインの再割り当てが行われ、JE1 → JF1 → JG1 → JH1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JR1 → JS1と進んだ。

 

 さらにその後、数字の7で始まる7K1 → 7L1 → 7M1 → 7N1 → 7K2 → 7L2 → 7M2 → 7N2 → 7K3 → 7L3 → 7M3 → 7N3 → 7K4 → 7L4 → 7M4 → 7N4の発給が行われ、その後にJA1 → JE1 → JF1 → JG1 → JH1 →JI1 → JJ1と2度目の再割り当てが進行している。

 

 また2エリア(東海管内)と3エリア(近畿管内)も、関東の1回目の再割り当てと同様に「JS2(JS3)終了後に、JE2(JE3)からプリフィックスのアルファベット順」で再割り当てが進行している。

 

 しかし6エリア(九州管内)は、JQ6までの発給が終了後(JS6は沖縄に割り当て)、JA6から、プリフィックスのアルファベット順での再割り当てが行われている。

 

 このあたりの経緯と詳細は、日本におけるコールサイン研究の第一人者、JJ1WTL・本林氏のWebサイトが詳しい。

 

 

 

 

↓この記事もチェック!

 

<総務省のデータベース「無線局等情報検索」で判明>7エリア(東北管内)、令和3(2021)年1月28日付で「JQ7AAA」を発給

 

<令和3(2021)年1月20日発給分から>6エリア(九州管内)、「JE6」のプリフィックスが終了し「JF6AAA(二巡目)」からの割り当て開始

 

 

 

●関連リンク:
・JQ7の割り当てに突入(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・The Enigma of Japanese Call Sign System(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・「「7K1~7N1」「7K2~7N2」「7K3~7N3」「7K4~7N4」は再割り当てされません」?(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)

 

 

 

feed ヨット単独無寄港無補給世界一周に挑戦する23歳の若者をアイコムが支援! in link フリラjp (2022/11/1 17:35:25)

無線機メーカーとしてお馴染みの「アイコム」が、この度、ヨット単独無寄港無補給世界一種に挑戦する、日本最年少となる若者を支援することとなりました。

挑戦するのは、木村啓嗣(きむら ひろつぐ)さん。
アイコムからは「国際VHF」のトランシーバーを木村さんに提供することとなりました。

木村さんは、かねてより、アイコムのトランシーバーなどを4台を、ご自身の船に装備されていたそうです。

アイコムからはIC-M510が提供される

今回アイコムが提供するのは、国際VHFのトランシーバー「IC-M510」です。
IC-M510はスマートフォンからも操作できるので、無線機の前にいなくても、ヨットのデッキなどからも無線機の操作が可能です。
またIC-M510は周囲にいる船の位置や進路と言った情報をリアルタイムで把握できる「AIS」(船舶自動識別装置)も搭載しています。

 


▲アイコムから提供された国際VHFトランシーバーIC-M510詳細は下記リンクをクリック

ライセンスフリー無線というわけではありませんが、アイコムから有資格者が使用するマリン用の業務無線機「IC-M510J」が発表となりました。 ...
www.freeradio.jp
2022-01-28 12:20
先日新製品としてご案内しました、アイコムの国際VHFトランシーバーのIC-M510ですが、国際的に権威のあるデザイン賞「iFデザインアワード...
www.freeradio.jp
2022-04-23 01:26

木村さんのコメント

木村さん(23歳、1999年8月26日 大分県生まれ)が今回挑戦するのは、「ヨット単独無寄港無補給世界一周」で、航海中に港には寄らず、また一切の食糧や燃料等の補給を行わずに、一人でヨット世界一周を行います。
出航日は2022年11月12日(土) を予定しており、兵庫県西宮市の「新西宮ヨットハーバー」から航海をスタートします。

出発後は、まずハワイ諸島近辺を進み太平洋を南下し 、アメリカ大陸最南端のホーン岬を東向きに通過。
その後は、アフリカ大陸方面へと進み、喜望峰(きぼうほう) を通過した後に、オーストラリアやニュージーランド付近を北上し、再び日本へ戻るルートを予定しています。
計画では航海の期間は約6か月間です。

木村さんは今回の挑戦に対して、「多くの方に応援をしていただきながら、0.1%でも成功率をあげるため現在準備に取り組んでおります。
まずはスタートラインに立ち無事出発できることを願うばかりです。
必ず成功させるという強い意志と、どんなことが起きても諦めない気持ちを忘れずに、皆さんの待つ日本に帰ってきたい思っております。」と話しています。

IC-M510/E Icom Class-D DSC Fixed Mount VHF Marine Transceiver Promotion Video

▲IC-M510のイメージビデオっぽい動画がYoutube で公開されている

Introducing the IC-M510 Advanced Marine VHF/DSC Radio with Smartphone Control

▲ICOM UKがYoutube で、IC-M510(海外仕様)の動画を公開している。現地法人のスタッフがIC-M510の特徴などを説明している。

無線機器のグローバル企業、アイコム。業務用無線機器、ネットワーク機器、IP電話機器、アマチュア無線機器と、企業情報、IR情報、採用情報等のご紹介。
www.icom.co.jp

 

The post ヨット単独無寄港無補給世界一周に挑戦する23歳の若者をアイコムが支援! first appeared on フリラjp .
feed AL-144Fの共振点を下げる in link JO7TCX アマチュア無線局 (2022/11/1 13:57:37)

 

 

 このところ山岳移動で使い続けているアローラインAL-144F。先日、泉ヶ岳での運用の際にポケットアナライザーで測ったところ、SWRはバンド内1.5以下ではあるものの共振点が上にあり、少し気になりました。後日、いつもの測定場所(屋外空き地)にて測ってみても傾向としては同様の結果でした。わかってはいたもののAL-144Fの共振点はメインより上にシフトしています。中心は145.500~146.000MHz付近。ゆるやかな帯域特性なので純正のままでよいかなとも思いましたが、少しだけ手を加えてみることにしました。

 

 アンテナの共振周波数を下げたい場合、1)エレメントを長くする、2)アンテナ先端に金属を追加してキャパシタンスを増やす(容量冠)、方法があるかと思います。このアンテナは2本目で、以前、エレメントを純正より2cmほど長い銅パイプに交換しSSB用に作り直したことがあります。今回はもっと簡便に、取り外し可能な容量冠(キャバシティハット)を取り付けることにしました。

 

 容量冠といっても2mバンド内の0.5~1MHz下げるだけなので、小さなものでよいはず。まずはどの程度の金属量が必要なのか、エレメントのトップ付近に0.3mmスズメッキ線を巻いていったところ、長さ20cmほどで造作なくメイン付近に下がってくれました。量的にはさほどのことはありません。

 

 次に、スズメッキ線を外し、見栄えのことも考えて太めの銅パイプをエレメント先端部に差し込んでみることにしました。6mm径の銅パイプ、長さ5mm。内側をヤスリで削り、先端にきつくはめ込むようにしました。測定したところ、この状態では思ったほど共振点は下ってくれません。もう一つ同じ銅パイプを作り、一カ所を切断、少し径を広げ2枚重ねにしたところ、今度はジャスト、メイン付近まで下がってくれました。切断面をハンダ付けし、バリを取って完成。はめ込み式の小さな容量冠、外れて落ちたりすると探すのはたいへんです。

6mm径銅パイプ2枚重ね

エレメント先端部に装着

純正状態(容量冠なし)

容量冠を取り付けた状態

 

 容量冠というのは奥が深いのかもしれません。この方法なら好みの周波数に整合させるのが比較的容易である一方、なんらか他に作用があるのかとか、冠の材質、取り付け方法などいろいろと工夫や検討の余地があるようにも思いました。とりあえず、これを付けた状態でしばらく使ってみます。

 

 

 

 

 

 

feed <ハムフェアで話題の「IC-905」と「IC-PW2」を実動展示>アイコム、12月18日に奈良市の研究施設で「アイコムフェア in ならやま2号館」を開催 in link ニュース – hamlife.jp (2022/11/1 12:45:26)

アイコム株式会社は2022年11月1日付けのメールニュースで、奈良県奈良市にある同社の研究施設「アイコムならやま研究所」を会場にした自社イベント「アイコムフェア in ならやま2号館」を12月18日(日)に開催することを発表した。会場では「ハムフェア2022」で発表し話題を集めた144~5600MHz帯(10GHz帯オプション対応)のオールモード機「IC-905」や、HF/50MHz帯の新型リニアアンプ「IC-PW2」の実動展示などを行うという。

 

 

アイコムならやま研究所(2015年12月のイベント開催時に撮影した「1号館」)

 

 

「アイコムならやま研究所」は、同社が最先端の通信技術の研究を行っている拠点で、デジタル通信システム「D-STAR」の基礎的研究を行った“D-STARのふるさと”としても知られている。

 

 広い敷地(最近、隣地にあった他社研修施設を取得したことで、建物は「1号館」と「2号館」になった)にはアマチュア無線のリモート運用が可能なログハウス、最大高51mのクランクアップタワーに設置された3.5MHz帯のフルサイズ3エレ八木と7MHz帯4エレスタック、ENE通信の研究に使用する大型パラボラアンテナも設置されている。

 

敷地内の巨大なアンテナ

 

 

YouTube/hamlife.jpチャンネル「アイコムならやま研究所の巨大なクランクアップタワー」

 

 

 同社が11月1日付けのメールニュースで発表した内容は次のとおり。

 


 

アイコムフェア in ならやま2号館を開催します

 

下記の内容で、アイコムフェア in ならやま2号館を開催いたします。

 

◆日時: 2022年12月18日(日) 10:00~15:00

 

◆場所: アイコムならやま研究所 2号館および1号館

 

◆主催: アイコム株式会社

 

◆共催: 第一電波工業、FMぱるるん、月刊FBニュースなど

 

◆おもな内容:

 

・IC-905およびIC-PW2実働展示

 

・現行機種の実働展示およびサポート

 

・懐かしのリグ展示とアイコムの歴史がわかるコーナー

 

・月刊FBニュースコーナー

 

・FMぱるるん公開録音

 

・技術講演(IC-905、IC-705新機能、他)

 

・移動運用が楽しくなるキャンピングカー展示

 

・他

 

 タイムスケジュール等の詳細が決まり次第、弊社公式サイトやメールニュースなどでお知らせいたします。

 


 

 

 今回の会場は新たな施設である「2号館」をメインに開催。1Fは展示室、2Fにはセミナーコーナーと懐かしの無線機展示などを計画しているという。シンガーソングライターのMasaco(JH1CBX)も来場するほか、FMぱるるんの公開収録や第一電波工業の無線キャンピングカーも参加する予定だ。

 

 なお「アイコムならやま研究所」の住所と交通機関は次のとおり。

 

・住所: 奈良県奈良市左京6-5-7

 

・交通: JR大和路線「平城山(ならやま)」下車 徒歩約10分

 

「アイコムならやま研究所」で一般向けのイベントが開催されるのは2015年12月以来、実に7年ぶりとなる。話題のIC-905、IC-PW2の実動展示をいち早く見る絶好の機会なので、参加を計画してはいかがだろうか。

 

 

こちらの記事も参考に↓
【写真&動画追加】<現地速報>巨大タワーに圧倒!「アイコムアマチュア無線フェスティバル in ならやま」開催(2013年12月7日掲載)

 

 

<動画公開>昇降回転は騒音なし、しかも高速!!「アイコムならやま研究所」の巨大アンテナタワー(2013年12月11日掲載)

 

 

【約300名が来場!!】<写真で見る>2015年12月5日開催「アイコムアマチュア無線フェスティバル in ならやま」の模様

 

 

 

●関連リンク: アイコム株式会社(11月1日現在、このイベントの詳細は掲載されていない)

 

 

 

feed <1府4県の6か所で開催>八重洲無線、2022年11月に行うイベントスケジュールを発表 in link ニュース – hamlife.jp (2022/11/1 12:25:46)

八重洲無線株式会社は2022年11月に全国の無線ショップで開催する「YAESUプレミアムフェア」「YAESUフェア」「YAESU試聴会」と、ブース出展するアマチュア無線イベントのスケジュールを明らかにした

 

 

無線ショップで開催される八重洲無線のイベント例

 

 

 八重洲無線が発表した、各地のイベントスケジュールは下記の通り。

 

★JARL長崎県支部「アマチュア無線の祭典(ハムの集い)」
・日時:11月6日(日)10:00~15:00
・開催場所:長崎市科学館
 長崎県長崎市油木町7-2
  https://www.jarl.com/nagasaki/

 

★東名電子 天童店「YAESUフェアー」
・日時:
 11月12日(土)10:00~17:00
 11月13日(日)10:00~15:00
・開催場所:東名電子 天童店
 山形県天童市原町滝本上392-16
  http://www.tomeidenshi.co.jp/

 

★中部特機産業 金沢店「YAESU試聴会」
・日時:
 11月19日(土)10:00~16:30
 11月20日(日)10:00~16:00
・開催場所:中部特機産業 金沢店
 石川県金沢市新神田1-9-24
  https://www.chutoku.co.jp/info-kanazawa/

 

★でんきのエムワン「YAESUプレミアムフェア」
・日時:
 11月25日(金)13:00~17:00
 11月26日(土)10:00~17:00
・開催場所:でんきのエムワン
 鹿児島県鹿児島市真砂町57-10 藤崎ビル1F
  http://www.8649m1.com/

 

★日栄ムセン 西名阪店「YAESUフェア」
・日時:
 11月26日(土)10:00~16:00
 11月27日(日)10:00~16:00
・開催場所:日栄ムセン 西名阪店
 大阪府藤井寺市沢田2-2-36
  https://nichiei-musen.osaka.jp/

 

★JARL鹿児島県支部「ハムのつどい
・日時:11月27日(日)11:00~15:00
・開催場所:ボーイスカウト鹿児島県連盟野営場(薩摩川内市野下地域コミュニティセンター:体育館・グランド)
 鹿児島県薩摩川内市樋脇町市比野7976-2
  https://www.jarl.com/kagoshima/2022HAMNOTUDOI.html

 

 

<各イベントの展示内容例>
 話題の新製品「FT-710シリーズ」「FT5D」「FTM-6000/S」「FTM-200D」「FTM-320R(デジ簡)」、プレミアムHF機「FTDX101シリーズ」「FTDX10」、大好評の「FT-991A」「FT-891」他、主要モデルの実働展示説明を行います。
・FTDX101:「リモート」展示
・FTDX10:「リモート」「FT8」展示
・FT-991A:FT8」展示、HF~430MHzまで1台でOK
・FT5D:「Wires-X ポータブルデジタルノード」展示
・FTM-6000:お客様のオリジナル設定対応します
・FTM320R(デジ簡):「Sメーター」「周波数表示」「プログラムソフト」の活用で簡単に使えます
※展示内容について、会場の都合で一部展示できない内容もございます。
※ご来場時には「マスクの着用」「ソーシャルディスタンスの確保」「手指の消毒」「こまめな手洗い」をお願いいたします。

 

 

 

●関連リンク: 八重洲無線 催事情報

 

 

 

feed 【10月31日に更新】アマチュア無線業務日誌ソフト「Turbo HAMLOG Ver5.37a」の追加・修正ファイル(ベータ版)を公開 in link ニュース – hamlife.jp (2022/11/1 12:05:02)

アマチュア無線業務日誌の定番ソフト(フリーウェア)として、多くの無線家に愛用されている「Turbo HAMLOG(通称「ハムログ」)」。そのWindows版が2022年10月24日に「Ver5.37a」としてバージョンアップ(その交信の電子QSLが表示されるようにした…など)したが( 2022年10月24日記事 )、今回「その後の進捗状況」として、2022年10月31日に「追加・修正ファイル(ベータ版)」が公開(更新)された。

 

 

10月24日に公開されたTurbo HAMLOG Ver.5.37a

 

 

 JG1MOU・浜田氏が制作している「ハムログ」はフリーソフトであることはもちろん、直感的な操作性などで愛好者も多い。そのWindows版が2022年10月24に「Ver5.37a」としてバージョンアップしたが、今回「その後の進捗状況」として、2022年10月31日に「追加・修正ファイル(ベータ版)」が公開(更新)された。

 

 

 

その後の進捗状況(2022/10/31の更新内容)

 

※Ver5.37に上書きしてください。
※ベータ版(テスト版)につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。

 

 

・HAMLOG E-Mail QSL Ver4.8(2022/10/31)以降が起動していて、電子QSL送信済みの場合、修正ウインドウのQSLボタンをCtrl+クリックすると相手局に送った電子QSLが表示されます。

 

 

 

 

ブラウザを使うことなく最新版にアップデートできる「簡単なバージョンアップ方法」

 

 

 

 

 

 

●関連リンク:

・Turbo HAMLOG/Win Ver5.37
・Turbo HAMLOGホームページ

 

 

 

feed <IC-705の「DVレピータモニター機能」を詳しく解説>「月刊FBニュース」2022年11月1日号きょう公開 in link ニュース – hamlife.jp (2022/11/1 11:30:58)

「アマチュア無線に関する最新情報を提供し、アマチュア無線のおもしろさを伝える電子マガジンで、スポンサーメーカーだけではなく、JAIA会員各メーカーの製品情報も掲載しています」という電子Webマガジン「月刊FBニュース」。通常は“毎月1日”と“毎月15日”に記事の更新を行っているが、きょう2022年11月1日にはニュース2本のほか、おなじみの「ものづくりやろう!」「おきらくゴク楽自己くんれん」「海外運用の先駆者達」「日本全国・移動運用記」など合計7本の記事を掲載。また英語版の「FB NEWS Worldwide」にも3本の記事が掲載されている。

 

 

 

 

 今号のニュースは「11/3開催、第三回全国DV画像通信の運用スケジュール発表」「JOTA2022体験会5会場で開催される」の2本。
 連載記事は7本を掲載。「テクニカルコーナー」ではIC-705の新ファームウェアで実現した「DVレピータモニター機能」を詳しく解説した。JF3LCH 永井氏の「おきらくゴク楽自己くんれん」は製作中の移動運用シャックの内装作業とテスト運用について。JH3RGD 葭谷氏の「ものづくりやろう!」は自宅ローテーターのワイヤレス制御化実験。JO2ASQ 清水氏の「日本全国・移動運用記」は9月中旬と10月初旬に行った高知県中部移動のリポート。JA3AER 荒川氏の「海外運用の先駆者達」は1999年のオセアニア各地からの日本人運用リポートだった。

 

 

英語版「FB NEWS Worldwide」にも3本の記事を掲載

 

 月刊FBニュース2022年11月1日号へは下記関連リンクより。次回は11月15日(火)の記事更新を予定している。

 

 

 

●関連リンク:
・月刊FBニュース2022年11月1日号
・FB NEWS Worldwide
・月刊FBニュース Facebookページ

 

 

 

feed WW-SSBと縦ブレ電鍵コンテストに参戦、他。 in link TCVのハムブログ (2022/11/1 11:21:22)
先週からお空のCONDXがずいぶんよくなっています。
DXペディもぼちぼち行われて、あちこちのバンドでは火柱が立っていますね。HIHI

この週末はメジャーコンテストのWWコンテストSSBがありましたので、いつも通りの弱小パワーで参戦しました。

IMG_6901.jpg

昨年に比べて、10mのコンディションがかなりよく、北米、ヨーロッパ、中東が聞こえていました。
15mも午前中の北米、夕方からヨーロッパと良いCONDXでした。
40m80mはほとんどワッチしていませんが、CONDXはどうだったでしょうかね?
今回もしっかり寝て食べて休憩した結果はこんな感じです。

2022_ww-ssb-poi.jpg

目標の3ケタ5万点は超えましたが、まあ、入賞は無理かもね。
バンドモードニューはありませんでしたが、10mでA6が取れたので良かったです。
15mのTIやP4、ゾーン5は呼べど叫べどダメでした。
ちょっと残念。

日曜日の夕方18時から3時間、A1クラブの縦ブレ電鍵のコンテストに出てみました。
今回はDXコンテストもやっていたので、夕方から80mオンリーで参戦しました。
久しぶりに使う縦ブレですが、勘を取り戻したかなと思ったら、あっという間に3時間終わり。
結果はジャスト40交信でした。

2022_a1st-poi.jpg

コンテストナンバーが使っている電鍵の名前(独自にアレンジOK)なので、各局ユニークなナンバーでした。
私はこれを使いましたが、わかるかな?

IMG_6910.jpg

久しぶりの縦ブレ電鍵コンテストは楽しめました。

さて、コンテスト以外の通常QSOで、バンドモードニューもぼちぼちできています。
今朝までのバンドニューは、
 VP5Z 40mFT8
 J28MD 30mFT8
 5V7RU 15mFT8
 P40T 12mFT8
 P29RO 160mFT8
でした。

先週から追っかけているP29ROは日曜日の夜中、やっと160mでできました。
そろそろ出てくるかなと、夜更かししていたのが当たりました。
オンラインログにもヒットして、うれしいです。

p29-160m.jpg

p29ro-log.jpg

この週末まで聞こえていたTY0RUは今度はお隣の5Vトーゴの移ってQRV開始したようです。
昨日の夕方にロングパスでゲット。
QSO後クラスタに上がったので、60局以上が呼ぶドパイルになっていました。
早めにできて良かったです。
5Vはハイバンドが全くできていませんが、ようやく15mで穴埋めできたので残り12mと10mで頑張ろうと思います。

J2もまだ始まったばかりです。
こちらもSSBと10mが未交信なので、何とかQSOしたいですね。

VP5Zは日本人のOPでしたが、なんと、QRP 5Wで15mFT8もゲットできました。
もらったレポートが-16でしたが、耳が良く助かりました。

他、5R8ASも12mFT8でQSO。こちらも5WのQRPでできました。
こちらもOPは日本人ですね。

お空のコンディションも良いので、今週もぼちぼち頑張ろうと思います。
FB DX!
feed <出力5W以下で運用するQRP局が対象>11月3日(木・祝)13時から8時間、「JARL QRP CLUB 2022年 QRPコンテスト」開催 in link ニュース – hamlife.jp (2022/11/1 11:00:53)

JARL QRP CLUBは、2022年11月3日(木・祝)13時から21時までの8時間にわたり、QRP(空中線電力5W以下)で運用する国内のアマチュア無線局を対象に、1.9/3.5/7/14/21/28/50MHz帯の各アマチュアバンドの電信と電話(デジタルモードは対象外)で「JARL QRP CLUB 2022年 QRPコンテスト」を開催する。なお、今回からログの郵送提出による受け付けや、結果・賞状の郵送での扱いは行わず、電子メールでの対応のみとなった。

 

 

 

 本コンテストの参加資格および交信相手局は、QRP(空中線電力5W以下)で運用する国内のアマチュア無線局が対象となる。

 

 参加部門は、「電信電話シングルバンド部門」と「電信電話マルチバンド部門」に分かれ、それぞれ種目として各バンドで使用する無線機の送受信部ともにメーカー製である「一般」種目と、各バンドで使用する無線機の送受信部のいずれか一方または両方がメーカー製以外の「自作機」種目がある。

 

 メーカー製とは、以下の機器を定義している。

 

・アマチュア無線機器メーカー等が製造し、完成させたもの。
・参加者以外が製作し、完成させたもの。
・参加者による電子部品の実装を伴わないか限定的なもの。
・全部または大部分がメーカー等の調整済基板で構成され、送受信に関わる重要な調整をメーカー等で実施済のもの。

 

 

 ナンバー交換は、「RS(T)による相手局のシグナルレポート」+「自局の運用場所を示す都府県地域ナンバー」+「QRPを表すアルファベット“P”」を送る。

 

 ログ提出は電子メールのみの受け付けとして、11月23日(水・祝)まで。提出する書類はログ、サマリーシート、および補助資料で、補助資料は自作機の場合は内部がわかる写真。ただし、キットの場合は機種名をサマリーシートへ記載のこと。

 

 細かなルール変更やお願いなど、詳しくは下記の関連リンクからJARL QRP Club「2022年 QRPコンテスト規約」で確認してほしい。

 

 

「JARL QRP CLUB 2022年 QRPコンテスト」の規約(一部抜粋)

 

 

●関連リンク:
・JARL QRP CLUB 2022年 QRPコンテスト規約(PDF形式)
・JARL QRP CLUB クラブ主催コンテスト
・JARL QRP CLUB

 

 

 

feed <「JARL岐阜県支部大会・ハムの集い」報告ほか>Radio JARL.com、第200回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 in link ニュース – hamlife.jp (2022/11/1 9:30:16)

「JARLの話題や最新情報はもちろんのこと、アマチュア無線界の話題や情報などもお知らせする楽しい情報番組です」という、一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)のラジオ番組、Radio JARL.com。パーソナリティはJARL会長の髙尾義則氏(JG1KTC)が務めている。2019年1月6日から毎週日曜日の21時~21時30分に茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送がスタートした。2019年8月18日からは東京都西東京市の「FM西東京」でも放送(2022年からは毎週月曜日の23時30分~)されている。

 

 

 

 新たに音声ファイルが公開されたのは2022年10月30日(日)21時からの第200回放送。前半ではコロナ禍の状況と全国旅行支援による人出、5回目のワクチン接種について。続いて10月23日岐阜県富加町で開催された「令和4年度 JARL岐阜県支部大会・ハムの集い」への出席報告。3年ぶりの通常開催で300名を超える参加者があったという。続いてJARLが協力したカプセルトイ「 モールス電鍵ミニチュアコレクション 」の反響についてと、来年の「アンテナ第三者賠償責任保険」の申し込み状況(すでに約5,000件の申し込みが到着)だった。

 

 後半は近く開かれる地方本部・支部主催行事とコンテストとして、11月1~7日「東海マラソンコンテスト」(東海地方本部)、1~10日「高知マラソンコンテスト」(高知県支部)、2~3日「JA9コンテスト HF 2022 電話の部」(北陸地方本部)、6日「オール大阪コンテスト」(大阪府支部)、6日「 ハムの集い in 山口」(山口県支部)、6日「アマチュア無線の祭典(ハムの集い)」(長崎県支部)、6日「福井県ハムの集い」(福井県支部)などを案内した。

 

 番組は下記関連リンクの「Radio JARL.com」の音源公開ページまたはJARL Webの特設ページから。聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送後は一定時間が経過するとファイルが削除される可能性があるので、早めの聴取をお勧めする。

 

 

 

●関連リンク:
・Radio JARL.com 音源公開ページ(FMぱるるん)
・毎週放送 JARLのラジオ番組「Radio JARL.com」(JARL Web)
・Radio JARL.com番組案内ページ

 

 

 

feed <高校1年生のアクティブな1アマがゲスト>CQ ham for girls、第432回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 in link ニュース – hamlife.jp (2022/11/1 8:30:35)

「アマチュア無線初心者の2人がお送りする一般の方・無線初心者向けの番組です。もちろんベテランの方も聞いてください。そして2人の珍質問に笑ってください」という、女性だけのアマチュア無線番組、CQ ham for girls。2014年8月3日から毎週日曜日の15時~15時30分に茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送が行われている。また千葉県木更津市のコミュニティ局「かずさFM」でも毎週日曜日の15時30分~16時に同内容が放送されている。

 

 

 

 新たに音声ファイルが公開されたのは2022年10月23日(日)15時からの第432回放送。高校1年生のアクティブなハム、JI1VHV 高田隆甫氏(1アマ)がゲストとして登場。演歌歌手の水田かおりとCQ ham radio編集部の吉澤氏が、アマチュア無線に興味を持った理由などをインタビューした。高田氏は「CQ ham radio」誌11月号(2022年10月19日発売)の「Let’s enjoy Ham life」のコーナーにも登場している。

 

 番組は下記関連リンクの「CQ ham for girls」の音源公開ページから。聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送後1か月が経過したファイルから削除されているので早めのワッチをオススメする。

 

 

 

 

 

 

●関連リンク:
・CQ ham for girls
・CQ ham for girls Facebookページ

 

 

 

feed カーナビの地図アップデート in link アマチュア無線局 JO1KVS (2022/11/1 3:03:35)
モービルのカーナビ、新車購入から3年と半年が過ぎて居ますが、地図データの更新サービスが2回かな?受けられることになっていました。調べてみたら最終回が数カ月前からリリースされていました。そこで最後の無償提供を受けてみました。まずはファームウェアのアップデート。1枚SDカードが必要です。丸々それ専用の。他のデータが入っているものではダメです。これをカーナビにセットすると、開始するか案内が出る仕組み。なんと簡単!!今回は何も反応がなかったのですが、昨年のファームウェアが最新だったようです。次に地図データのSDカードを作ります。これはカーナビ側で地図データ用SDカードフォーマットをしたものでないといけないので一旦車に行かないとダメなのですが、昨年の作業に使ったSDカードのデータを消したカードで出来たので車に行かずに済みました。ホームページの案内に従って新しいデータをSDカードへダウンロード(この作業はマップファンへのログインとかKENWOODのソフトが必要で特殊)します。カードに直接書き込まれます。
出来上がったSDカードをカーナビにセットするだけで新しい地図データを入れるかどうかの案内が出ます。ハイを押したら終わるのを待つだけ。エンジンをかけたまま行うこと、が注意点です。ガソリンもったいない・・・
カーナビ側の作業は実に簡単。無線機のファームアップもこういう流れにしてもらいたい。カード入れて電源入れると案内出る、みたいな。アイコムさんのは比較的楽だけどヤエスさんのはひどいですね。是非ご検討を。
feed 10月の6mDX '22 in link ZCR/bLOG (2022/10/31 22:14:45)

やはり 今年は違う と いう確証が得られたっぽいので、いちおう 作ってみるか・・程度のノリ。

データ取得できないことも多いので ご容赦願いたい。
なお、韓国 中国 台湾 香港 グアム等の近場は、原則 ここでは 取り上げない。

また、モードは 基本的に FT8。他のモードは必要に応じて記載する。


10月1日

午後

 VK5PJ/6 VK6KXW

DU7/PA0HIP

VK5PJ/6 VK6KXWと交信。




10月2日

午後

 VK6NH

9M4BCN

YB3BBF




10月5日

午後

 VK2YOC VK3BOB VK3DUT VK3HJ VK3KJ VK3KQT VK3MH VK4ADC VK4BLK VK4DCM VK4EM VK4HJ VK4KEE VK4PQ VK4TUX VK4WTN VK4YH VK5AYD VK6JJJ VK6KXW VK6NH

FK8HA

DU7/PA0HIP

VK6NHと交信。




10月6日

南米(LU CE)や インド洋のリユニオン島(FR4)を呼ぶ局が現れるが、当方に ご本尊は かすりもしない・・

午後

 VK5PJ VK6NH




10月7日

この日も南米を呼ぶ局があるが 当方には入感せず。

午後

 VK4BLK VK4KEE VK5XDX VK6ATX VK6CPU VK6JJJ VK6KXW VK6NH VK6OX VK6RO VK6RZ VK6ZKO VK8RH
ZL1AKW ZL1RQ

DU6/N7MOT DU7/PA0HIP

3B8CW 3B8FA

VK6JJJ DU6/N7MOTと交信。モーリシャス(3B8)入感時は スーパー買出し中。




10月8日

この日も南米を呼ぶ局があるが 当方には入感せず。

午後

 VK2FZR VK2TRD VK3DUT VK3FZ VK4ADC VK4AFU VK4BLK VK4DCM VK4HJ VK4KEE VK4QG VK4SE VK4WTN VK4YH VK4ZPK VK4ZPU VK4ZTG VK5AYD VK5PJ VK5XDX VK6AKT VK6CPU VK6JJJ
VK6NH VK6OX VK6RZ VK6SJ VK6ZKO

ZL1AKW

FK8GX FK8HA FK8HM

DU7/PA0HIP

3W3B

YB2MDU

VK4SE VK4AFU VK4ZTG VK6SJと交信。

21時以降は 全市全郡コンテストのため 6mはワッチせず。




10月9日

全市全郡コンテストのため 6mのワッチは 申しわけ程度。

北海道で南米を呼ぶ局があるが 当方には入感せず。

午後

 FK8HA




10月10日

09時以前から弘前とか秋田局が南米呼んでるが 当方にはかすりもしない・・
ノイズブランカ-Onで S3振ってる電柱ノイズのせいか?

しかし、09時半頃から 見えるようになってきた。このタイムラグはいったい? 弘前と秋田に入感して 能代はダメってのが よく判らない・・(^^;)

 LU1FAM LU3HY LU7HN LU7MC LW5HR

CE2SQE CE2SV CE3SOC CE3SX XQ3MCC

AH6FC AH6U KH6HI NH6Y

09時40分~10時半にかけて LU7MC CE2SQE CE2SV CE3SOC CE3SX XQ3MCCと交信。
LUは大昔(1981年)SSBでやってるが、CE チリは 初。

南米のSNRは -15dB未満だった。電柱ノイズの影響はあまり無いのか?? *1

午後

 VK2DVM VK2EMA VK2TRD VK2ZQ VK3BD VK3BOB VK3DUT VK3HY VK3KQT VK3OTR VK4ADC VK4BLK VK4EM VK4FJ VK4GRZ VK4GUE VK4HJ VK4JBE VK4KEE VK4MA VK4PQ VK4QG VK4SU
VK4WTN VK4YH VK4ZP VK4ZPU VK5AYD VK5PJ VK5XDX VK8RR

ZL1RS

FK8HA

DU7/PA0HIP

3B8FA

3B8は18時過ぎに短時間。VKは入れ替わり立ち替わり 12時過ぎから21時過ぎまで入感していた。

当方は なぜか呼ばれて VK 16局と交信。半分程度は Dupe(^^;)だけどね。また、VK4GRZとは SSBで交信できた。 *2

10月10日は 6mDXの特異日 *3 ってなハナシもあったけど、今回は まさに どハマりであった。




10月11日

午前

 FK8HA

午後

 VK4BLK VK4FP VK4KEE VK5PJ VK6JJJ VK6NH VK6OX VK8AW VK8RR

DU6/PE1NSQ DU7/PA0HIP 4F1OZ 4F3EC

YB1HR YB1TJ YB2BOB YB2MM YC1PZ YC2KJC YC2KME YC9FZ

VK DU YBとも 23時半過ぎ前まで入感していた。これも極めて珍しい。




10月12日

09時半少し前、南米 ウルグアイのCQが入感。しかし 2回のデコードに終わった。

 CX6VM

ウルグアイは 1981年に交信しているが、QSLはCFMできていない。そのうち チャンスはやって来ると信じている。(^_^)

 VK2EMA VK2TRD VK2XN VK2YOC VK3BD VK3DUT VK3FZ VK3GL VK3HY VK4ADC VK4BLK VK4DCM VK4EKA VK4EM VK4HJ VK4KEE VK4QG VK4TUX VK4TW VK4WIS VK4WTN VK4YH VK4ZP
VK6NH

XV1X

DU7/PA0HIP VA7CD/DU7

VKはお昼前から17時過ぎまで。DX CONDXは19時頃まで続いた。




10月13日

10時頃 アルゼンチンが一瞬入感。

 LU7HN

午後

 VK2DVM VK2EFM VK2SI VK2YOC VK2ZQ VK3DUT VK3FZ VK3GL VK3OTR VK4ADC VK4BLK VK4CAG VK4EKA VK4EM VK4GU VK4HJ VK4KX VK4MA VK4QG VK4SY VK4TUX VK4TW VK4WTN VK4YH
VK4ZP VK4ZQ VK4ZTG VK5AYD VK5SFA VK5XDX VK6AKT VK6CPU VK6JJJ VK6OX VK6RO

ZL1AKW

KH6HI

FK1TS FK8GX

V73MS

DU6/PE1NSQ DU7/PA0HIP 4F1OZ

XV1X

3D2AG

VKは12時~17時頃、DUは15時~19時頃まで。




10月14日

10時台 LUや CEを呼ぶ局があったが QSOは確認できず。

お昼頃から FK。お昼過ぎから VK ZL。VK6EIと交信。

 FK1TS FK8GX FK8HA

VK1DJA VK2BMU VK2DVM VK2EFM VK2FZR VK2WTF VK2ZQ VK3BD VK3HY VK3KQT VK3OTR VK3ZYC VK4BLK VK4DCM VK4EKA VK4EM VK4MA VK4SU VK4SY VK4TP VK4TW VK4UV VK4WTN VK4YH
VK5GF VK5XDX VK6AKT VK6AL VK6CPU VK6EI VK6IA VK6JJJ VK6KC VK6NI VK6OX VK6RO VK8RH

ZL1AKW ZL1RQ ZL1RS ZL1SG

V73MS

DU6/PE1NSQ DU7/PA0HIP

XV1X




10月15日

朝 09時過ぎ、TO2DLを呼んでる CX・・

 CX6VM CX1VH

LU9FVS

CX6VMとは交信できず。CX1VHを呼んで交信成功。そのすぐ後に LU9FVSとも交信。 かなりスポット的な入感だったものと思われる。

以前書いたように ウルグアイは 未CFMだった。しばらくして LoTWで 41年ぶりに CFMでき、超ウレシイ。今 祝杯あげてます。v(^O^)/~

南米は SSBと デジタルで CFMできたことになるが、CWでは まだ QSOできていない。6m-CW-WAC、今年中にできるのか!?

うーむ、今期の南米とのQSO、SNRがイマイチで、まだ一桁になったことが無い。-10dB台であれば耳で聞こえるから CWでもなんとかなるとは思うが、当方の出力は Max: 200Wなので *4 やはり一桁が欲しい・・

午後

 VK4HJ VK4KEE VK4WTN VK5GF

FK8HA

DU7/PA0HIP




10月16日

午後

 VK2FZR VK2JDS VK2XN VK3DUT VK3FZ VK4AAN VK4ADC VK4AFU VK4AK VK4BLK VK4CAG VK4DCM VK4EM VK4FJ VK4GRZ VK4HJ VK4KEE VK4KX VK4QG VK4SU VK4WTN VK4YH VK4ZQ
VK6JJJ VK6NH VK6OX VK6XT

FK1TS FK4QX FK8GX FK8HA

KH6HI

ZL1AKW

V73MS

3D2AG

3W3B

DU7/PA0HIP VK3DDU/DU1

V73MS VK2JDS VK4ZQ VK3DDU/DU1と交信。V73 マーシャルは CWではできてたが デジタルでは初。このほかに SSBで FK4QXと交信。こちらもSSBでは 初。




10月17日

08時半頃から ウルグアイとアルゼンチンが入感。

 CX1VH CX6VM

LU5FF LU5HA

おととい振られた CX6VM、そして LU5FF と交信。09時頃に消感。

このほか ブラジルを呼ぶ局も多かったが当地には入感せず。やはりスポッティなのね・・ orz

午後

 VK4ADC VK4BLK VK4EKA VK4EM VK4HJ VK4QG VK4TUX VK4WTN

FK8CP FK8HA

DU7/PA0HIP VK3DDU/DU1

6m DXCCをチェックしてみたら・・ 紙カード+LoTWと LoTWとの差は LoTWが -2で、当該エンティティは・・ マリアナ諸島 と ニウエ。どちらも日本人OP.なのだった。orz




10月18日

午後からの VK DUのみ。しかも CONDX 悪かった。

 VK4ADC VK4BLK VK4EM VK4SY VK5PJ

DU7/PA0HIP VK3DDU/DU1




10月19日

午後

 VK4ADC VK4BLK VK4EM VK4HJ VK4WTN VK4YH VK5PJ

FK8CP

DU7/PA0HIP VK3DDU/DU1




10月20日

午後

 VK4BLK VK4DI VK4WTN VK5PJ

DU1/PG5V DU6/N7MOT DU7/PA0HIP VA7CD/DU7 VK3DDU/DU1




10月21日

朝 08時半頃から南米が入感。

 LU3CQ LU3HY LU5FF LU7HN LU9AEA LW5HR

CX6VM

LU7HNと交信。1時間以上経過した 11時直前 LU3CQが急に浮き上がってきて 交信成功。

今季、南米の入感は 08時~10時台だが、他地域では もっと早くからの入感もあるようだ。

午後

 VK2XN VK4ADC VK4BLK VK4DCM VK4EKA VK4EM VK4FJ VK4HJ VK4JAO VK4KEE VK4KLC VK4MUD VK4OO VK4QG VK4RY VK4WTN VK4ZB VK4ZP VK5AYD

FK8CP FK8HA

DU1/PG5V DU7/PA0HIP VK3DDU/DU1




10月22日 何事も無し




10月23日

08時台から LU PYなどの南米が入感していたらしいが当地では無感。しかし、09時前からチリが入感。

 CE2SV CE3SOC CE3SX XQ3MCC

CQ出して CE2SV XQ3MCCから呼ばれるが 他の2局とも 先日 QSO済みなのだった。(^^;)

VKは11時半過ぎ~

 VK2XN VK4BLK VK4GRZ VK4HJ VK4JAO VK4KWS VK4OO VK4QG VK4SU VK4WTN VK5GF

3D2AG

DU7/PA0HIP VK3DDU/DU1

未交信だった VK4KWS VK4GRZ VK4OOの3局と交信。


そういえば、大昔 初めて南米と交信したのは 1981年の11月。サイクル21の最盛期・・かな。次が 1989年の2月。これは サイクル22のピーク直前あたりかな。

今のサイクル25のピーク予想は 2年後あたり? だから・・ まだまだチャンスはあるぞ!!




10月24日

10時頃 アルゼンチンが短時間入感。当方は 本日から 某所でお仕事なので送信できず。昼休みには戻れるが・・たぶん出ません。(^^;)

 LU5FF

午後のCONDXは お昼過ぎから 17時半頃まで

 VK4ADC VK4BLK VK4DCM VK4EKA VK4GUE VK4HJ VK4JBE VK4KLC VK4QG VK4RY VK4UH VK4YH VK4ZB VK6NH

FK8CP FK8HA

DU1/PG5V DU6/PE1NSQ DU7/PA0HIP DV3A VK3DDU/DU1

3D2AG

V73MS

XV1X




10月25日

09時過ぎから アルゼンチン入感するも 10時前には消感。

 LU5FF LU7HN

当方は お仕事中。

午後

 VK4WTN

3D2AG

DU6/PE1NSQ DU7/PA0HIP




10月26日

お昼前から VK・・

 VK2OO VK3DUT VK4ADC VK4AK VK4BLK VK4EM VK4GRM VK4HJ VK4JAO VK4TP VK4TUX VK4WTN VK4ZB

FK8CP FK8GX FK8HA

DU7/PA0HIP DV3A VK3DDU/DU1

当方の仕事は明日で終わりそうもないので 来週も・・ 土日のCONDXはどうだ?




10月27日

15時以降のフィリピンのみ

 DU1/PG5V DU7/PA0HIP DV3A VK3DDU/DU1




10月28日

14時以降のフィリピンのみ

 DU7/PA0HIP DV1ZLQ VK3DDU/DU1




10月29日

09時過ぎから 15分間程度 アルゼンチン。

 LU5FF

お昼過ぎからVK・・

 VK4ADC VK5AYD VK5BC VK5JR VK5LO VK5XDX

FK8HA

DU7/PA0HIP VK3DDU/DU1

16時半頃まで。




10月30日

08時jst前からアルゼンチン入感。CQ出したら呼ばれてしまった。

 LU5FF

しばらくして QSY 125 SSB と送信していた *5 ので 50.125にQSYすると・・

おおっ! 聞こえる!! *6 ン十年ぶりの南米の声が!! *7
複数回呼んで JA7? JA7KP? OH OH! JA7KPI 59! ・・と返してくれた。いがった。

その後 再びFT8に戻ってJAをさばいていたが 7 8 0エリアが多かったようだ。09時40分頃に消感。他の南米局は 当地では無感だった。


午後 14時台 短時間。

 VK4WTN




10月31日

ブラジルを呼ぶ局もいたが、当地では無感。09時(00時utc)直後から アルゼンチン勢が入感。しかし当方は 市内某所で お仕事中。

 LU1DL LU1FAM LU3CQ LU5FF LU7FA LW2DAF

未交信局も多く出ていておいしいところだったが、LU5FF以外の局は ちょっと弱い。シャックに居たとしても 出来たかどうかは怪しい・・

LU各局は 10時頃消感。


晩秋の夕暮れ と アンテナタワー JA7KPI 日吉神社境内から


午後

 VK4ADC VK4EKA VK4GU VK4HJ VK4KM VK4QG VK4WTN VK4YH VK4ZQ VK5PJ VK6JJJ

9W6EZ

DU7/PA0HIP

P29ROを呼ぶ局も多くいたが 当地では無感だった。 *8

東マレーシアは 15時台。CONDXは 18時過ぎまで続いた。


と いうことで、昨年では考えられない 10月の6mDX と いうことになった。

11月は どうなのよ!? それについては 稿を改めることになろう。また後日・・


*1 あるいは電柱ノイズが無ければ SNRもっと良くなっていたのか?

*2 RS=59+。なんか訊かれて 適当に応えたのだが、アンテナは何? ということだったのだな、たぶん。(^^;) なんで判らなかったのかな? オージー??

*3 10月10日は『晴れの特異日』→1964年東京オリンピックの開会式の日。

*4 つい数年前までは 200V電源ライン引き リニア設置して 1kW・・と 考えていたが、思うところあって リニア設置はしないことと決定。

*5 このとき +02dB

*6 QSBで かなりの浮き沈みがあった。

*7 1989年の エクアドル HC2FG以来なので 33年ぶり。

*8 本物??

Tada/JA7KPI : 2022年10月10日(月)
feed 10/31 in link さいたまUG100 簡易無線運用記 (2022/10/31 19:24:56)

10月も本日でお終い。

朝JR6開けたようですが、行こうとした時にはもうQRTとか...雨が凄いようで...

その後夕方、CUさんの石垣島交信報告あがったのでスクランブルかけ、

ご本尊一瞬聞こえたのでお呼びしましたが、間もなく消滅~

その後は特小とCB CQ出してましたがNO REPLY1時間、

18時過ぎにやっとCQが聞こえ....

 

(小金井市)

よこはまAM56/多摩市(毎度です~坊主回避感謝です~)

 

本日もFB QSOありがとうございましたm(__)m

 

JARLからカード届きました。アマ無線のカードですがCBの

とうきょうTM140さんのカードでデザインはSR-01でした~

今回はCBのカードはなく、写真の1200MHzのカードが一枚~1UP!

 

 

 

 

feed ラーメン食べたからダイエット in link 元気なクマの日曜日 (2022/10/31 18:37:25)

土曜日の昼間は二郎系ラーメンを食べたので。



夜は軽めに…


って…



あは

feed IC-820D 修理 in link Ham Radio 修理日記 (2022/10/31 18:31:01)

IC-820D

表示が欠けています。

LED化されていますね。

 

 

フロントシャーシーが錆びで…

 

 

パーツ取りでお預かりした無線機から移植します。

 

 

LCDの表示欠けは修復できません、これも移植します。

 

 

再調整

 

 

液漏れコンデンサー交換。

 

 

ご希望で430側のRFコネクターをM型へ変更。

 

 

交換部品

 

 

清掃し完了です。

 

 

feed クラニシBR-510 電源入らず in link JHGのブログ (2022/11/1 2:24:04)
クラニシBR-510 電源入らず


IMGP8292

DCジャックのとき、電源が入らないとのことです。

しっかりした作りは測定器メーカーたるところですね。

IMGP8293

DCジャックのハンダを強化しました。


IMGP8294

電源が入るようになりました。

付属のキャリブレーション用ダミーロードにて、SWR1,0

IMGP8295

インピーダンスは50Ωを指示しました。

動作OKです。

IMGP8296

製品の箱に在中している赤い用紙に書かれた御注意

ーーーーーーーーーーーーーーーー
 御注意

本機は無線局運用のための周辺設備機器です。

[一般民生機器ではありません!!]

電波法で定める無線従事者等の技術者がその資格の範囲により責任をもって使用する機器です。
運用上及び使用上の安全には十分注意の上御使用下さい。

(株)クラニシ
ーーーーーーーーーーーーーーーー

Screenshot from 2022-10-31 17-12-47

赤い紙に書いたプライドを持って、クラニシさんは後世に残る製品を作っていました。


IMGP8297

feed CQ ham radio、2022年11月号 in link de JL1LNC (2022/10/31 15:32:20)
アツデンAZR-1000のMRF1K50Hは負荷耐性に強いデバイス。高調波成分はHPFと終端抵抗で消費させてる。ロカトピでタッチャンが写ってる。バンド月別時刻別入感エンティティ。RBN、使ってないや。知らない世界だ。
feed <総務省の最新データベース>無線局等情報検索(10月31日時点)、アマチュア局は1週間で195局(約28局/日)減って「374,428局」 in link ニュース – hamlife.jp (2022/10/31 12:05:11)

日本国内の各アマチュア局について、許可されている電波の型式、周波数、空中線電力といった免許情報について、コールサインなどから検索できる総務省のデータベース「無線局等情報検索」によると、2022年10月31日時点で、アマチュア局は「374,428局」の免許情報が登録されている。前回紹介した10月24日時点の登録数から1週間で195局ほど減少したことになる。

 

 

 

 総務省が提供する「無線局等情報検索」では、アマチュア局以外に、パーソナル無線、簡易無線、放送局など、さまざまな無線局の免許データが検索できる。2019年1月7日から同サービスのWebデザインを含めて仕様変更が行われ、ほぼリアルタイムで無線局データが確認できるようになった。

 

 その後、2020年3月16日夜の更新を最後に4月15日まで、1か月間にわたるメンテナンス作業が行われた。電波法施行規則の一部改正に合わせて“免許状記載事項等が不公表となっている公共業務用無線局等(警察、消防ほか)”の一部データを反映するための改修だったようだ( 2020年4月15日記事 )。

 

 今回、2022年10月31日時点で、同じコールサインでも「移動しない局」「移動する局」など、それぞれ無線局免許が分かれている場合を含め、アマチュア局として「374,428局」の免許状情報が登録されていた。前回、10月24日時点のアマチュア局の登録数は「375,623局」だったので、1週間で登録数が195局ほど減少した。

 

 また、1982(昭和57)年12月にスタートしたパーソナル無線。最後の1局の免許有効期限が昨年(2021年)の12月19日までだったため、翌日の2021年12月20日をもって「パーソナル無線」は0局となり完全に消滅している。

 

 

 

↓この記事もチェック!

 

 

<官報号外で公布、4月15日から施行>電波法施行規則を一部改正、公共業務用無線局等(警察や消防などの一部)の“公表制度の見直し”を反映

 

<hamlife.jpスタッフの雑記>「令和」の無線局免許状を総合通信局で受け取ってきた

 

<免許状の有効期限まで継続運用可能>900MHz帯の「パーソナル無線」は、平成27年11月30日以降も使用できる!!

 

 

 

 

2019年1月7日からWebサイトのデザインと仕様が変更された総務省が提供する「無線局等情報検索」サービス

例えば一般社団法人 日本アマチュア無線の中央局「JA1RL」で検索すると、「移動しない局」(左)と「移動する局」(右)の2つの免許状情報が表れる

 

 

●関連リンク:
・総務省電波利用ホームページ 無線局等情報検索
・総務省 許認可等の有効期間の延長等が認められる場合があります
・総務省 特定非常災害特別措置法の概要(PDF形式)
・アマチュア局38万局割れ(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・無線局等情報検索の更新タイミング(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・消滅:パーソナル無線(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)

 

 

 

feed <今回から終了時間が3時間延長>JARL北陸地方本部、11月2日(水)21時から18時間にわたり「JA9コンテスト HF 2022(電話の部)」開催 in link ニュース – hamlife.jp (2022/10/31 10:00:49)

JARL北陸地方本部は、2022年11月2日(水)21時から11月3日(木・祝)15時までの18時間にわたり、国内のアマチュア無線家を対象に「JA9コンテスト HF 2022(電話の部)」を1.9/3.5/7/14/21/28MHz帯(JARL主催コンテスト使用周波数)で開催する。今回から終了時間が3時間延長されているので注意が必要だ。

 

 

 

 本コンテストの交信対象は、「9エリアから運用する局」がすべての局で、「その他の局」が9エリアから運用する局となる。

 

 ナンバー交換は9エリアの局が「RS符号による相手局のシグナルレポート」+「市郡番号」、その他の局は「RS符号による相手局のシグナルレポート」+「都府県・北海道地域、小笠原の番号」となる。ログの締め切りは11月23日(火・祝)24時まで(郵送の場合は当日消印有効)。

 

 なお11月19日(土)21時から11月20日(日)15時までは、「JA9コンテスト HF 2022(電信の部)」の開催も予定されている。詳しくは下記関連リンクから「JA9コンテスト HF 2022規約」で確認してほしい。

 

 

「JA9コンテスト HF 2022(電話の部)」の規約

 

 

●関連リンク:
・JA9コンテスト HF 2022規約(PDF形式)
・JARL北陸地方本部

 

 

 

feed <特集は「JOTA-JOTI Plaza 2022」>ハムのラジオ、第513回放送をポッドキャストで公開 in link ニュース – hamlife.jp (2022/10/31 8:30:06)

「毎週、アマチュア無線を肴に、おかしく楽しく、そして深く、時には涙を、 時には役立つ話題をお送りしたいと思います。多彩なゲストをお迎えし、楽しく語って行きたいと思います。乞うご期待!」というハムのラジオ。2013年1月6日からインターネットでコンテンツの公開を行い、同年10月から2018年12月末までは茨城県水戸市の「FMぱるるん」で放送。2019年1月からは再びインターネット配信に戻っていたが、同年6月から毎週日曜日21時に千葉県成田市の「ラジオ成田」で地上波放送が再開した。さらに2020年4月からは毎週月曜日の13時に再放送も行われるようになった。

 

 

 2022年10月30日の第513回放送の特集は「JOTA-JOTI Plaza 2022」。ボーイスカウト日本連盟は世界的なボーイスカウトの交流イベント「JOTA-JOTI」の開催期間に合わせ、10月15日(土)と16日(日)の2日間、 全国5か所にアマチュア無線体験局を開設 、多くのスカウトが無線運用を体験した。そこで同連盟 JOTA-JOTI開催タスクチームの吉田氏(JO1PGG)をゲストに招き、JOTA-JOTIの活動内容、子供たちの様子、3回目となる体験局開催で積み上げた運用ノウハウについてをインタビューした。

 

 公開されたポッドキャスト音声は53分。聴取は下記関連リンクから。Web上のほかiTunesかSticherのリンクからも聴くことができる。

 

 

 

●関連リンク: ハムのラジオ第513回の配信です

 

 

 

 

feed 狭帯域ミニホイップの状況 in link 7L4IOU (2022/10/31 8:38:00)

136kHz用の狭帯域ミニホイップですが、心配が的中して温度変化による共振周波数の変動に泣かされています。

プローブをヤマアラシにした後も、それなりに受信できています。

昨晩は、5つのサブモードで、合わせて142件をデコードしていました。

Hermes Lite 2 とSparkSDRを使って5つのスレッドで受信

一度は、作った頃の最低温度を狙ってコンデンサを抱かせたのですが、

気温の低下とともに高くなって行き、夜半には目的周波数を超えてしまいます。

その結果、受信信号のSNが同調周波数で左右され、受信レポートとしての信頼性にかける、トホホな状態です。

最終的な同調周波数も、FETの発熱と外気温の平衡で決まるようなので、ひょっとすると、コアの辺りを保温してやると、変動が緩和され早くバランスするかも知れません。

が、それはそれでFETの過熱が心配になります。

もう少し対候性のある入れ物を見つけて、物理的な(特に熱に関連する)形状を決めてから調整する必要があるようです。

もう少し悩んでみます。

feed WVU604F FT8 Transceiver現状 in link 7L4WVU 自作アマチュア無線局 (2022/11/27 12:26:06)
前に1.8~28MHzの FT8トランシーバーの記事 を書きました。

その後、頒布できるように少しずづ改良しています。

まずは、運用バンドですが、ソフトウェアを見直して50MHzも運用できるようになりました。しかし、144MHzは受信はできますが送信は近接スプリアスのため難しいようです。

基板を新しく作りました。前回作ったものから1センチ幅を小さくして部品実装サービスを利用してLCRと水晶などは実装してもらいました。
IMG_3784



ケースも合わせて作り直しています。

ソフトは、最低限動く程度のものなので、これから改良をしていく予定です。今年中に頒布できるように進めていますのでお待ちください~
IMG_E3786




feed パソコンでCW USBケーブル一本で出来る無線機 in link アマチュア無線局 JO1KVS (2022/10/31 0:00:00)

先日の移動運用でパソコンだけで電信を運用したのですが、その時使ったインターフェースがUSBIF4CWというもの。
大変重宝しています。

パソコンからの信号でモールスを打ってくれる品物です。
この出力を無線機のKEY端子につなげばよいのでどんな無線機でもパソコンでモールスを打てるようになります。
無線機側はパドルではなく、電鍵をつないだことにしないといけない点だけ気をつけてください。
他にも使いようがあって、送受信の切り替えだけに使うとか、単に電信を打つ機能以外の使い方も紹介されています。

今後もこれを使い続ければ良いのですが、IC-705の設定画面を見ていくと、USBで電信、USBでRTTYの符号が打てる機能があるようで・・・

やってみました。

CTEST-WIN DSCW 共に簡単な設定で実現しちゃいました。
無線機の方の設定も成功している人の真似をするだけ。

でもなんだろう?パソコンで符号を打つとサイドトーンが鳴らないなぁ。きっとやり方はあるのでしょう。

DSCWは和文も解読、送信が出来るので、にわかワブラーになれちゃったりします。実力も無いのに出るのは怖いですけど。
友達と交信練習するにはいいかも知れませんね。

DSCWの画面にある、交信相手のコールサイン、レポートを打ち込んでおけばマクロ電文に反映してくれるので楽々送信。
QSOボタンを押せばハムログに転送されちゃいますから、あらためてハムログに打ち直す必要もありません。
さらにSAVEボタンを押せばハムログの登録が確定します。ですからハムログの画面は一切触らずにハムログの記録が完了していきます。

このDSCW、設定が起動のたびに呼び込まないとインストール状態になってしまうようになっています。
名前をつけて保存した設定ファイル。こっちから起動すればよいので、設定ファイルのショートカットをデスクトップとかに置いておくと便利です。

IC-705などの最新のICOMのリグをお持ちの方はUSBケーブル一本でのPCキーイング、やってみてください。
なかなか面白いですよ。

feed 次回、11月、石田大橋コール日 in link 俺の空 みんなの空 電波の空 (2022/10/30 23:16:24)

各局こんばんわ。

さて、CM移動による府中方面、石田大橋でのDCRコール予定ですが。

午前11月2日水曜10時半頃~11時迄 午後17時頃から

午前11月3日木曜10時半頃~11時迄 午後17時頃から 

となっています、国立 府中方面 八王子方面 神奈川方面等、多数の方の交信楽しみにしています。

その他、繋がる地域皆様の交信楽しみにしています。

 

feed 8N9KU訪問(JCC#3001) in link もう一度DXCC de JF1HYG/JR0ELG (2022/10/31 7:26:01)

10月29日(土)。

金沢まで日帰りで金沢大学の体験局「8N9KU」の様子を見に行く。

10時ちょうどの新幹線に乗って金沢に着いたのが11:05。1時間で着けるのは大変良いのだが切符代は約9000円と結構お高い。大宮にも同じ約1時間の乗車で行けるのだが、こちらは6000円くらいである。なぜだろう。

Img_4419

金沢駅の改札に向かうと女子旅とみられる3人組が「かなざわ~、着いた!」とはしゃぎながら1段1段階段を下りている。金沢はそうやって人があこがれてやって来る華やかな所なのである。長野暮らしが長いのでこの華やかさをすっかり忘れていた。

改札を出たところ金沢在住の友人(***QNJ局)+そのお子さんと合流。友人の車で金沢大学角間キャンパスへ向かう。

8N9KUは金沢大学の学祭に合わせて開設された体験局で、運営しているのは金沢大学ラジオオーディオクラブ(JA9YBA)のみなさんである。

Img_4420

訪問した時はちょうど7MHzでパイルをさばいていたところだった。

現役のE君がさばいており、脇でログをつけているのはYBAのOBでもあるH先生である。

体験局とは言え、そんなに体験してみたいという人は現れない。しかし時折このH先生が人を捕まえてきて、私の滞在中でも2人くらいは体験していったから、まずまずなのではないだろうか。以前の「公開運用」というのは、見ている人には全く参加の余地がないのでどうしても自己満足になりがちだった。そう考えるとなかなか良い制度ではないかと思った。

Img_4421

アンテナは学生会館の屋上に張ったダイポールのようで、今日(10月30日)、自宅で7MHzの信号を聞いた限りでは59の十分な強さで届いていた。

YBAの部員は現在3名だそうで、まだ1年生がいないので、1年生を何とか入れないと…ということであった。

YBAの部室はかつてこのキャンパスのサークル棟の3Fにあったのだが私が卒業してから何年かたって廃部になった時に部室も召し上げられたらしい。現在その部室は他のサークルが使用しているが、もともと無線室として作ってもらったので200V電源があり、屋上へのアクセスも容易な場所にある。部室を再び確保したいがそうもいかないので、今は無線をするときだけ店を広げている状況のようだ。

長居もできないので1時間ほど滞在して退出し、帰りに友人おすすめの石川県立図書館に寄った。この図書館はかつての工学部の跡地にある。

Img_4424

ニュースなどで話には聞いていたが、これはまた立派な図書館である。3Dプリンタやレーザーカッターなどを置いたモノづくり体験室や演劇が出来そうなステージもあり、いろいろな活動ができるようになっているらしい。最近は情報はインターネットで簡単に集められるので、図書館の在り方はずいぶん昔と変わってきているのだそうだ。

feed 2022/10/30(eQSO GW) in link ヤマグチST702 / JO4LWJ (2022/10/31 2:54:39)
気付けば
10月も明日で終わり…
Esシーズンが終わると
ブログ投稿を忘れがちなのは
毎年のこと…(^◇^;)
相変わらず
ボチボチやってます。
自宅LCRのアンテナを少し高くして
#eQSO  と接続しました。
 
以前も接続していたのですが
パソコンが不調となり未接続状態。
このたび
Windowsタブレットに
ゲートウェイ用ソフトを入れて
LCRに接続しました。
「山口県光市デジコミゲートウェイ」
チャンネルは7chです。
界隈各局。宜しくお願いします^_^
  
eQSO って何?
って方は
以前の記事を読み返していただくと
宜しいわけです。
今日も沢山のFBなQSOありがとうございました!!
次回も宜しくお願いします^_^
feed 10/30 in link さいたまUG100 簡易無線運用記 (2022/10/30 21:37:50)

本日は朝から所用で解放されたのが午後、公園に行きましたがCBは南の島の局のみ入感。

それではという事で特小でCQ CQ.

 

(小金井市)

とうきょうXV510/西東京市(坊主回避感謝~)

とちぎTI185/足利市男浅間山(先日に引き続きお声がけ感謝~)

 

お決まりのルーティンは20時からKEY局子授けからの

6mAM RCは無事アーリーチェックイン成功。KTWR受信&TWEETもOK,

2mCW RCも難なくチェックイン。昼間のアメリカリンクRCのみの

LOSTでした。今週の成績は’EXCELLENT!’

 

本日も各局様FB QSOありがとうございましたm(__)m

本日よりKTWR新周波数9975 59+10dB 、スプリットの144.101は2mCW 

OAM用、放送の合間に参加なので..

 

 

 

 

 

 

 

feed まだ 1600km in link ZCR/bLOG (2022/10/30 20:52:17)

最近は なんか知らんが 自転車乗るのが減った。やはりトシか?

以前は ほぼ 毎日 最低でも10km程度は走ってたんだよな・・

  • 10月15日 市内グルグル廻り
  • 天候 晴れ 気温19.6℃ 西北西の風2.7m/s
  • 出走時刻 15時頃
  • 走行距離 23.32km
  • 走行時間 1時間4分25秒
  • 平均時速 21.7km/h
  • 帰還時刻 16時頃

風の松原で前を走るジョギングのカップルを かわそうとして前輪スリップ。危うく落車するところであった。カップルは気づいたようだったが、無視して走り去った・・ (^^;)

寒いかと思って カジュアルな服装で走ったが、暑くてまいった。

  • 10月16日 森岳方面~赤坂~下中沢~
  • 天候 晴れ 気温19.7℃ 北西の風1.7m/s
  • 出走時刻 15時頃
  • 走行距離 31.20km
  • 走行時間 1時間19分42秒
  • 平均時速 23.5km/h
  • 帰還時刻 16時半頃
  • 累計距離 1676km (今年分)

今日も お天気良いので やっぱり自転車装束・・ 涼しい! (^^;)

と いうわけで、やっとこさ 1600kmを超えたくらい。例年であれば とっくに 2000kmは 超えているハズ・・

まぁ、しゃあない。ゆっくり行くよ。


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feed 2022.10.30 千葉県茂原市、長南町運用 in link 週末CBer チバMR21のブログ     ~風の勲章~ (2022/10/30 20:34:56)

 今日は久しぶりの休日。いつもより早く目が覚めました。シャックに腰掛け、早速、函館局を探します。あれれ?どこだろう?いつもより下に出ていました。FT8の強烈なQRM。しかしながらワンコールで取っていただけました。ヘッドフォンでなんとかオールコピーできました。

 その後、茂原の公園に向かいました。石垣島2局と交信できました。

快晴!!

 その後は、長南町の野見金公園に移動してソラ友RCにチェックイン!

DCRとLCRの運用を行いました。

 

今日のLCR位置関係です。

10時過ぎには一旦家に帰り、車2台を洗車しました。

夕方から再び茂原の公園に行って運用しました。善光寺の局長さんと通算4度目のQSOとなりました。

11mはボウズ

 夕方は寒くなりましたね。

 

運用地 千葉県茂原市

使用TX ICB-770

 (CB)

  07:52 とうきょう13131/JR6 8ch 52/52 沖縄県石垣島

  08:08 おきなわYC228 8ch 53/53 沖縄県石垣島しらほ海岸

 

運用地 千葉県長生郡長南町

使用TX DJ-PV1D+d-Rod100、DJ-DPS70+Radix5エレ八木

 (DCR)

  09:07 さいたまMG585 9ch 55/55 埼玉県志木市

  09:26 ナガノMA205 21ch 57/51 長野県北佐久郡軽井沢町碓氷峠

 (LCR)

  09:33 チバCB713 16ch 59/59 千葉市緑区 距離18km

  09:37 いばらきNT23 57/54 茨城県土浦市朝日峠 距離89km

 

今日は久しぶりの休日でした。

各局ありがとうございました。それでは73!失礼します!!

feed 10月30日運用 in link みやざきAL101の落書き帳 (2022/10/30 18:16:04)

10月30日運用

早朝運用宮崎市山崎一ッ葉海岸から運用しました。


運用開始直後あばしりAB39局が入感お呼びしますがロストしばらくたってのCQにコールバック頂きました。

9時前まで運用しましたが、合法局入感なく一旦離席用件済ませ9時半過ぎに運用再開しました。

日が高くになりキュルキュルが強くなって来ましたそんな中トカチST617局にコールバック頂き厳しい中QSO頂きました。

キュルキュルと海外のかぶりも強くなり10時前に撤収しました。


今日も有難うございました。


あばしりAB39局5956

トカチST617局5151



feed ワイルドラーメンごんぞうで油地獄… in link 元気なクマの日曜日 (2022/10/30 18:15:50)

土曜日、夜勤明けのクマ。


朝少し仮眠を取ったあとアパートの荷物を片付け、床を拭き掃除。


これから約2ヶ月ほど広島で仕事。


週末は自宅に帰りますが、平日帰るのはマンスリーマンション。


なのでそこでの生活が楽しくできるように、快適生活作りをしてます。


クマは割と綺麗好きだし

feed <144MHz帯SSBモードのみで競う>11月1日(火)から10日間、京都2m SSBers Group「第41回 京都アクティブコンテスト」開催 in link ニュース – hamlife.jp (2022/10/30 17:30:52)

京都2m SSBers Groupでは、2022年11月1日(火)0時から11月10日(木)23時59分までの10日間にわたり、144MHz帯SSBモードで「第41回 京都アクティブコンテスト」を開催する。本コンテストにログを提出すると、2023年4月に行われる「3エリア2m SSBコンテスト」のBマルチに加点することができるとしている。

 

 

 

 参加部門は「メンバーの部」と「一般局の部」の2つ。ナンバー交換は通常の「RS符号による相手局のシグナルレポート」+「市郡名(京都府内は市区町村名)」の交換。京都2m SSBers Groupメンバーは「M(メンバー)」を送る。ロールコール中の交信は無効。

 

 得点はメンバー局が15点、京都府内局同士が10点、京都府内局と京都府外局の交信が5点、京都府外局同士の交信が1点(京都府外から京都府内に移動して行う運用は京都府内局)。得点計上は1局1交信のみ。マルチプライヤーは、1.運用日数(最高10日)、2.京都府内の14市(京都市を除く)10町1村と京都市内11行政区(合計36市区町村)で、総得点は得点合計×(マルチ1+マルチ2)となる。

 

 ログの提出は12月10日(土)まで(当日消印有効)。詳しくは「第41回 京都アクティブコンテスト規約」で確認してほしい。

 

 

「第41回 京都アクティブコンテスト」の規約

 

 

●関連リンク: 第41回 京都アクティブコンテスト規約(JARL Web版地方だより/PDF形式 ※12ページ目に掲載)

 

 

 

feed gooポイントの交換は10/31まで in link Tune-in (2022/10/30 13:18:50)
sound ポッドキャスト : image/jpg
忘れるところでした。溜まっているgooポイントのdポイントへの交換は明日10/31までですのでお忘れなきように!ログインしたgooのトップ画面の左側に案内と保有ポイントが表示されているはずですのでチェックしてみてください。
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feed 30年ぶりのハンディ型、品薄状態が続いていた28MHz帯AM/FMトランシーバー「QYT28」頒布再開ほか--10月23日(日)~10月29日(土)まで先週の記事アクセスランキングTop10 in link ニュース – hamlife.jp (2022/10/30 9:30:49)

先週のアクセスランキングは、アマチュア無線家向けにユニークなオリジナルキット類の頒布を続けている「CRkits共同購入プロジェクト」が、昨年から話題となり品薄状態が続いていた28MHz帯AM/FMトランシーバー「QYT28」の頒布再開や、新たに7/10/14MHz帯CWトランシーバー、キューブパドル&縦ぶれ電鍵の頒布を伝えたニュース。記事掲載後、関心が集まりアクセス数が急上昇。CRkits共同購入プロジェクト」のツイッターでは、「トランシーバーの在庫は間もなく売り切れそうです。こちらの記事をご覧になって頒布ご希望の方にはなんとか価格キープでお届けするようにいたします」と発信があった。

 

 

品薄状態が続いていた28MHz帯AM/FMトランシーバー「QYT28」

 

 

 続く2位は「<懐かしいアマチュア無線機が多数登場、このチャンスに見よう!>アニメーション映画『君の名は。』、10月28日(金)21時から日本テレビ系で放送」。日本映画史上では歴代2位(当時)を記録する大ヒットとなったアニメーション映画「君の名は。」(原作・監督・脚本:新海 誠)が、11月11日に公開される新海誠監督の最新作映画「すずめの戸締まり」を記念して、久しぶりに地上波放送(日本テレビ系「金曜ロードショー」)で放送された。ストーリーの途中で懐かしいアマチュア無線機が多数登場するシーンがあって、一瞬だがTS-520S+VFO-520などの機器が多数見られた。記事では、見逃さないように位置関係をイラストを紹介。そのシーンをご覧いただいただろうか。

 

 

日本テレビ「金曜ロードショー」番組案内ページより

 

 

 3位は、「第3回 駅前QRVデー」が、2022年10月28日(金)16時から30日(日)23時59分まで行われるニュース。アマチュア無線はもちろん、資格のいらないライセンスフリー無線など、無線のジャンルにこだわらずに“駅前で無線運用を楽しむ”をテーマにした運用方法で、都市部の無線家を中心に盛り上がりを見せている。通勤、通学、買い物など、おでかけついでにハンディ機1台で無線を楽しもうという趣旨で、文字通り「駅前QRV」というスタイルだ。都市部の駅前は高層ビルが建ち並び、ロケーションが悪いと思われがちだが思わぬ伝搬で遠距離交信が楽しめるという。ツイッターを中心に「#駅前QRVデー」や「#駅前QRV」のハッシュタグで運用情報などが飛び交っているので参考にしよう。

 

 

駅前QRVを楽しむお一人、高野賢司氏(7L4XQI)が「第3回 駅前QRVデー」のイベント企画を提案

 

 

※タイトルをクリックすると該当記事にジャンプします。

 

 

1)<バックオーダーを解消し数量を確保>CRkits共同購入プロジェクト、話題の28MHz帯AM/FMトランシーバー「QYT28」などを有料頒布

 

2)<懐かしいアマチュア無線機が多数登場、このチャンスに見よう!>アニメーション映画「君の名は。」、10月28日(金)21時から日本テレビ系で放送

 

3)<10月28日(金)16時から30日(日)23時59分まで>アマチュア無線からライセンスフリー無線まで、“駅前で無線運用を楽しむ”をテーマに「第3回 駅前QRVデー」開催

 

4)<災害時でも落ちにくいauとNTTドコモのデータ通信回線領域を使用>アルインコ、IP無線トランシーバー「DJ-CP100」を新発売

 

5)<「DVレピータモニター機能」の不具合修正を中心に6項目>アイコム、IC-705の新ファームウェア「Version 1.31」を公開

 

6)<その交信の電子QSLが表示されるようにした…など>アマチュア無線業務日誌ソフト「Turbo HAMLOG(ハムログ)」が10月24日にバージョンアップしてVer5.37aを公開

 

7)<YouTubeに動画版あり>発売初日! 東京・秋葉原駅で「モールス電鍵 ミニチュアコレクション」を無事ゲット

 

8)<使用期限を迎えるアナログ簡易無線局の電波監視強化で発覚>東海総合通信局、免許切れ状態の簡易無線局4局を運用していた法人と代表者(4アマ)を行政処分

 

9)<復活した “航空祭” の情報満載>三才ブックス、10月26日に「航空無線のすべて2023」を刊行

 

10)【動画で見る】<いよいよ10月20日発売!>カプセルトイ「モールス電鍵 ミ二チュアコレクション」最速インプレッション

 

 

 

feed 本日のQSO ALL in link 俺の空 みんなの空 電波の空 (2022/10/30 8:07:44)

固定より

さいたまMG585局さん、志木市荒川55/55FBQSO

feed ゼロカラコンピvol.9「夢」全曲コメント公開 in link JK4HNN/とっとりLC575のブログ (2022/10/30 7:22:40)
ゼロカラコンピ全曲コメントが公開されました。寅の刻に入っている僕の「Day Dream」LC575は15分24秒から2分ほど流していただきました。


ボーカル、ギター、ベースなど高評価いただきました。月岡さんありがとうございました。打ち込みは使用せず、ギター、ベース、キーボード、電子ドラムを僕の生演奏で録音しました。「休符」は僕がすごく大事にしていることなので、評価していただいて、うれしかったです。

ではまた にほんブログ村 音楽ブログ 音楽のある暮らしへ
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feed The Kurobe Gorge Railway(黒部峡谷鉄道) in link Radio Experimenter's Blog (2023/6/17 15:22:09)
Photo : 2022.10.30 13:34 JST : The Kurobe Gorge Railway, Unazuki-Onsen, Kurobe-City
feed パドルも電鍵も無いのにCWを運用 in link アマチュア無線局 JO1KVS (2022/10/30 2:29:08)

実は、昨日の大月市の桂川ウェルネスパーク移動運用、FT8メインでやっていたのですがPOTAサイトにCWも予定している、と宣言した都合もあり、CWの運用もやったんです。
USBIF4CWという武器を使ってパソコンキーイング。通常はパドルを使って、イレギュラーな部分を補う。
ところがPCの動きが悪い悪い。
FT8関連のソフトは複合的にいろいろ立ち上げるのでそのせいなのか、強い電波をパソコンが浴びたからか、画面展開が遅くってうまく交信できない。
一度再起動すれば良かった・・・。

で、本題としては、パドル、持っていくの忘れてた、という話題。

運転席には常設パドルがあるんです。運転席に座れが使えるやつが。
でもその日は後部座席で運用せざるを得ない。
もともとモービル機がリアの荷室に置いてあって、その脇に持ち込んだリグを置いて、アンテナとかチューナーとかつなぐため、後部シートを前に半分倒してその横で運用することになる。

遠近感誇張されてますけど。
とっ散らかって恥ずかしい。

パドルの無いCW、599BK形式ならパソコンのキーイングソフトに登録してある文でなんとかなる。
でPKサービスで移動運用されている局を呼んでみたら、なんと一発目から、QTH?が来てしまった!

どうしよう!!

キーボード打つ。打つと符号が飛んでいく。

え~っと、え~っと!
BK QTH is JCC 1706 PK26 PK26 BK
と慌ててるもんだから大変でした。

やはりパドルを使わないと駄目ですね~。英文タイプライターで育った欧米人じゃないので。

今回のCW運用はスムーズではなかった・・・ごめんなさい。

写真は送信中の絵ですね。
受信中は7.041MHzになりますから。
後ろに転がっているのがポータブル電源の小型タイプ。
これでも充分遊べます。
3時間運用して60%以上残ってました。
IC7100Mの受信時電流の少なさのおかげかな。
ポタ電の消費電力表示も8Wと出てました。

ちなみにIC7300もIC9700も、受信時は0.9Aなんです。これ移動運用に良いです。
八重洲の最新の707でしたっけ、あれは大食いです。3倍流れちゃいます。常時送信しているような食いようです。
移動運用に、と設計したのでしょうけどちょっと受信電流多すぎです。何年も前の機種だけど自分なら7300買っちゃいますね。
FT817は、0.7A近く流れる。ポータブル機としては大食いです。標準バッテリー容量小さいのに。
KX3の受信電流はぐっと少なく0.2A程度です。
何度も言ってますが、KX3とリニア、というのが移動運用の理想かも知れません。消費電力を考えると。

話題が変わってしまった・・・。

PCキーイングも練習しなきゃ。

feed JI2OEYのルーツ 6m SSB in link ひろ局長 〜JI2OEY なごやAB36〜 (2022/10/30 2:24:39)

各局様、おはようございま〜す音譜

JI2OEYひろでございますウインク


タイトルのJI2OEYのルーツ

JI2OEYはこの無線機で開局致しました。

National RJX-610です。


6mのSSB/CW機で送信出力はMax5Wでした。

当時は6mが入門バンドと言われるくらい人気のあるバンドで、平日の夜でも、数局のCQは聞こえてましたね〜。


当時中学生だったわたしは、毎週のように自転車で隣の常滑市本宮山まで自転車でエッチらコッチらと登って移動運用をしてましたウインク


Eスポで北海道から九州まで交信した思い出の無線機ですが、残念ながら手放してしまいました。


機会があれば買い戻そうと思ってましたが、先日やっと手に入れることができました。


内蔵のホイップアンテナで、伊勢市のビーコンJA2IGYが聞こえてきます。



送信出力は。。。

うわっ10Wびっくり

定格が5Wなので出すぎですねあせる


他の無線機でモニターしたところ、SSBも綺麗な音で送信できていました。

ゆっくりとメンテナンスしていきたいと思いますおねがい


さてさて

今はもう6mポータブル機なんていうジャンルはありませんが、当時は各社発売してました。


開局機がRJX-610だったこともあり、今でも6mポータブル機は好きなジャンルの一つで、いくつかコレクションしています。

これはRJX-610の兄貴分のRJX-601

こちらは、AM/FM機です。


こちらは、ICOM IC-505

ICOMは、IC-502、IC-551が大ヒットしましたけど、このIC-505はパッとしなかった印象です。


八重洲のFT-690mk2

見た目はモービル機ですね。

メインダイヤルもカチカチとクリック感があります。


それぞれ個性的なデザインでカッコいいですね〜。

Eスポシーズンにまた活躍させたいと思いますウインク



feed 電子工作系VTuber黒杜えれんがオリジナル曲「Beginner」を発表 in link フリラjp (2022/10/30 0:42:21)

JVCケンウッドのバーチャル部社員で、電子工作系VTuberの黒杜えれん(くろとえれん)さんがYoutube で初となるオリジナル楽曲の「Beginner」を発表しました。

誰だって初めは初心者、というフレーズが勇気とやる気を与えてくれます。
いくつになっても「初めて」は初心者、でもいつ始めてもいいし、いくつになってもチャレンジ精神を忘れてはいけない、というようなメッセージにも聞こえますね。
元気とやる気が出る楽曲に仕上がってると思います。
多くの方への応援歌と言えるのではないでしょうか?

早速楽曲を聴いてみよう

Youtube の動画貼っておきます。

Beginner/黒杜えれん【オリジナル曲】

 

The post 電子工作系VTuber黒杜えれんがオリジナル曲「Beginner」を発表 first appeared on フリラjp .
feed 第364回 広島湾ロールコール 結果 in link ひろしまHK227/JO4FOC (2022/10/29 23:59:59)



【後日編集】

FLRM2022の参加受付が、もう始まったそうです。
https://flrm.net/2022/10/28/flrm2022reseervation/

施設側の都合により会場への入場者数に制限があるそうで
まもなく満員・締切になってしまう可能性が高いとのこと。

広島からは、ちょっと(かなり?)遠いですが
参加を検討されている方は、お早めに。

私は行きません(お金もやる気も無い)ので
参加局からの、お土産話や動画などを楽しみにしております。
Twitterでも何でも良いので、どんどん発信してくださいね。
いってらっしゃい~

feed 駅前QRVデー・POTAアクディベーションデー参加(その1) in link 7K1BIB/AC1AMの業務日誌 (2022/10/29 23:59:00)

2022年10月28日(金)~30日(日) 
7L4QXQIけんけんさんご提唱の「第3回駅前QRVデー」

2022年10月29日(土)~30日(日) 
JA1EQO/1局ご提唱の「POTAアクティベーションデー」

私がハマっているふたつのプログラムのスペシャルデーが重なりました。祭りには参加せざるを得ません。さてどこに行きましょうか?

10月29日(土)午後は、外苑前で仕事が入っていました。 POTAマップ を見ると、お、ちょっと北に「Meiji Provincial Park」=「都立明治公園」なるPOTA指定公園があります。

「明治神宮外苑」ではなく「明治公園」とはあまり聞き慣れない感じですが、 東京体育館がある一角が「都立明治公園」に指定されている ことを今回初めて知りました。この公園の東側なら「都営大江戸線国立競技場駅」前、西側なら「JR千駄ヶ谷駅」前ということで、POTAと駅前QRVを兼ねられそう。ここをターゲットとすることにしました。

10月29日(土)昼前、明治公園を目指して家を出ます。

秋晴れの東京。ご近所のハナミズキがすっかり色づいています。 #駅前QRVデー #POTA アクティベーションデー
同時開催中。

今から都心の明治公園に向かいます。 pic.twitter.com/N0B3wzeQCL

— 7K1BIB, AC1AM 山内貴博(JARL社員2期目) (@7K1BIB) October 29, 2022

ところが、ツイートするやすぐに、日本シリーズと ラグビー があるはずなので人多いと思われます、との親切なリプライをいただきました。人が多い・・これはヤバいかも。

千駄ヶ谷駅下車。

うわー。 ラグビー・日本対ニュージーランド戦の赤いノボリが並び、赤白のラガーシャツを着た方々がいっぱい。警察まで出ています。お昼ごはんを買おうにもコンビニに人があふれかえっていて入れません(汗)。

駅前QRVは「 駅と勇気とハンディ機 」とは言いますが、ここまで人が多いとさすがにQRVは無理か・・と焦りつつ、駅前の道を東に進むと・・・人が少なくなって、緑が見えてきました。

「外苑橋」(陸橋)から下を見ると、駅の入り口が見えます。駅前QRVと言えましょう。よしここに決めた、ということで、明治公園の東北の角あたりに陣取ります。

433.22MHz/FM
7K1BIB/1 渋谷区より

国立競技場駅前
都立明治公園(JA-1252) #駅前QRV #POTAアクティベーションデー
同時運用</div>
  </td></tr>

</table>

</div>


<div class= feed IC-729 LED化 in link JHGのブログ (2022/10/29 22:41:40)

IC-729 点検のためお預かりしました。


IMGP8279

希望によりパネル照明をLED化しました。


IMGP8281

発熱もなくなり、液晶のコントラストもハッキリします。


IMGP8280

バックアップ電池を交換しました。


IMGP8283

残電圧は2,8Vです。


IMGP8282

ソケット式にしました。


IMGP8284

その他、特に異状のある症状はありませんでした。

測定と調整。

周波数 29,00Mhz

IMGP8287

出力 100W


IMGP8285

スプリアス良好。

29,00Mhz

IMGP8286

受信感度。

29,00Mhz FM ー114,0dBm (SINAD)

IMGP8288

受信感度。

7,10Mhz SSB ー123,0dBm (プリアンプOFF)

IMGP8289

ゼネカバ受信もOKです。


IMGP8290
feed 【頒布】申込みフォームトラブル解消 in link jh4vaj (2022/10/29 21:30:34)
FDBM01とD5KB01の申込みフォームにトラブルが生じて申込みできない状態になっていましたが、先程、解消しました。ご迷惑をおかけしてすみませんでした。なお、FDBM01は残り1セットです。
feed 10/29 in link さいたまUG100 簡易無線運用記 (2022/10/29 19:40:46)

本日は朝一でA1CLUBのOAMに参加から始まり~

7エリアのKEY局でした。20分ほど呼んでチェックイン。

その後、公園へ。

 

(小金井市)

よこはまSH531/緑区(取り敢えず坊主回避~)

さいたまCT170/堂平山剣が峰(ファースト)

とうきょうAC121/東村山市(連日感謝)

とうきょう13131/JR6石垣島(本日も沖縄チャレンジ成功!)

 

(特小)VIA 西東京スカイタワーRPT

とうきょうXV510/西東京市(本日は公園からできました~特小坊主回避~)

 

帰宅後は40mCWと430FMで遊んでました。

POTAデイでしたが見つけられず!!

 

各局様、本日もFB QSOありがとうございましたm(__)m

 

最近は紙QSLカード発行する局が減少傾向ですね。

eQSLとかHQSLとか...

僕がアマ始めたころは海外にQSLカード送る時、写真のようなステッカー(1枚確か2円?)

を張って送りました。昭和47年くらいまではJARL非会員あてにも1年に一回、QSL転送してくれていて

その手数料として1枚1円の青ステッカーを張っていたらしいです。当時封書が15円の時代ですから20枚くらいあれば

JARLとしても元が取れたのでしょうかね。非会員の住所はどうしてわかるの?答えはコールブックに

全ての局の個人情報が記載されていたのです~古き良き時代ですね。

 


 

 

 

 

 

 

 

 

feed ペースを確認 in link 元気なクマの日曜日 (2022/10/29 19:27:31)

夜勤明けの土曜日。


朝少し仮眠した後、そらちゃんと広島で待ち合わせ。


それから2人でラーメンを食べに行き

feed 2022/10/29 POTA JA-1915 大月市 桂川ウェルネスパーク移動 in link アマチュア無線局 JO1KVS (2022/10/29 18:37:19)

POTA JA-1915 桂川ウェルネスパークアクティベーター運用やってきました。





なかなか良い公園です。
うどんやから揚げ、ソフトクリーム等も食べられます(うどんセンターの営業日は土日祝の模様)


岐阜の方からの大月市移動のリクエストがあり、こういう機会がないと行かないのでこれも何かの縁と言うわけで行ってきました。

FT8とCWなのでモビホで失礼させていただきました。一発目のCQで岐阜の方からのコールがかかりました。まずは任務完了で一安心です。
パワーも10~20W程度に抑えていたので弱かったかなと思います。小型のポータブル電源の定格が12V10Aまででしたので。
ボータブル電源は容量300Wh程度。受信時の電力はIC-7100は少なくてバッテリー運用には有利。FT8やりっぱなしで1時間15%くらいの消費でした。何時間も出来そうです。その前にノートパソコンのバッテリーが音をあげました。無線用に買ったPDモバイル電源から20Vを出力してカバーしました。
午前11から午後2時までぶっ通しでFT8:53局 CW:12局 かな?そのくらい交信出来ました。オールCQのみです。
呼んでいただいた各局、ありがとうございました。
feed <1.9~1200MHz帯まで(WARCバンドを除く)の電話/電信>JARL高知県支部、11月1日(火)から10日間「第47回 高知県マラソンコンテスト」開催 in link ニュース – hamlife.jp (2022/10/29 18:30:03)

一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)高知県支部は、2022年11月1日(火)0時から11月10日(木)24時までの10日間にわたり、日本国内に在住するアマチュア局とSWLを対象に「第47回 高知県マラソンコンテスト」を、WARCバンドを除く1.9~1200MHz帯までの全アマチュアバンド(電話と電信)で開催する。

 

 

 

 本コンテストの交信対象は、県内局が日本国内の陸上で運用する局、県外局が高知県内の陸上で運用する局となっている。種目の「ニューカマーマルチ」は初めて無線局を開設した個人局で、局免許年月日が「令和2年11月1日以降」の局となる。ただし、2アマ免許以上の資格保有者は除く。

 

 ナンバー交換は、県内局が「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「運用市町村ナンバー」、県外局は「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「都府県支庁ナンバー」となる。

 

 総得点の計算は、県内局が「各バンドで得た得点の和」×「各バンドで得た高知県の市町村、および都府県支庁の和」、県外局が「各バンドで得た得点の和」×「各バンドで得た高知県の市町村の和」となる。

 

 なお、上位入賞者には表彰状が贈られるほか、電子ログも含み、ログ提出した際に希望する局には、参加記念ステッカーの発行と記念品を贈る。ステッカー、記念品を希望する場合は120円切手を貼った返信用封筒を同封。ステッカー貼付用台紙を希望する場合はJARL高知県支部のホームページからダウンロードのこと(2020年まで行っていた郵送での台紙発送は終了)。

 

 ログの締め切りは紙ログ。電子ログともに11月30日(水)まで(消印有効)。なお紙ログは「総交信局が10局以下の場合のみ受付します。総交信局が10局を超える場合は、紙ログでは受付しないので必ず電子ログで提出してください」としている。詳しくは下記の関連リンクから「第47回 高知県マラソンコンテスト規約」で確認してほしい。

 

 

「第47回 高知県マラソンコンテスト」の規約(一部抜粋)

 

 

●関連リンク:
・第47回 高知県マラソンコンテスト規約(PDF形式)
・JARL高知県支部

 

 

 

feed 10月29日運用 in link みやざきAL101の落書き帳 (2022/10/29 18:09:16)

早朝運用、ランチうたた寝運用宮崎市山崎一ッ葉海岸午後のモグモグ運用宮崎市佐土原一ッ瀬川河口から運用しました。



早朝は合法局入感なし撤収ランチうたた寝運用はランチ後半8エリア移動のねやがわCZ18局がうっすら入感して来ました周期的に何度も入感しますが交信レベルに上がらず残念ながらQSO出来ませんでした。


午後のモグモグ運用はキュルキュル強い中石垣島のとうきょう13131局に厳しい中QSO頂きました。

その後はいしかりKT84局にQSO頂きました。


今日も有難うございました。


とうきょう13131/ JR6局5352  石垣島

いしかりKT84局5151  釧路港


feed エアフェスタ浜松2022に行ってきました in link シズオカAB635/JG2PLRの無線室 (2022/10/29 13:03:07)

※検索サイトからお越しの方は コチラのURL から入り直して下さい。(検索サイトからのリンク先は画像が表示されません)



依然としてコロナ渦ではありますが、ワクチン接種や手洗い、ソーシャルディスタンスの浸透で染スピードも以前に比べて鈍化している傾向から各地で人が集まるイベントも復活しつつあります。そんな中、10月23日(日)は航空自衛隊浜松基地で開催されましたエアフェスタ2022(航空ショー)に行ってきました。

今年のエアフェスタは公設の駐車場が無く、徒歩以外は公共機関や自転車を使わないといけない上、コロナウィルスの拡散防止と管理化から、今まで3か所有ったる出入口は北側の正門1か所のみに集約されています。(これが後々大問題に発展...)

画像を交えて紹介します。



雨の心配はゼロでしたので自転車で浜松基地入りました。画像は9:20頃でしたが入るのは大変スムースでした。







駐輪場は広く確保されていました。

この時点ではガラガラでした。







屋外展示の車両を軽く見学。

手前の消防車はスタイリッシュです。







自分は滑走路側から5列目に陣取りました。

JA2PWU局と合流しまして以後はずっとご一緒してました。







入場時に配布された飛行予定表です。

予定表に無い航空機の飛行も見れて飽きません。







ココに来たお目当ては航空無線の受信です。

304.500MHz(AM)の受信が中心ですが、飛行していない時は157.55MHz(FM)の警備無線を聞いてました。

なお、基地内にdocomoの中継車も来てましたが、完全に回線と帯域が容量不足です。

電話が繋がらないばかりか、メールやLINEなどのデータ通信も通じません。







昼から各機による展示飛行が開始されました。

14:30からブルーインパルスの飛行です。







最後を飾ったは大空に開く花です。

今日の主役である彼らは日本の誇りだと思います。







全ての展示飛行が見終わった15:30から全ての人は北門を目指します。

ここで悲劇のスタートです。

誘導の自衛隊員は駐輪場の場所には関係なく駐輪場から出た自転車の全てを待機列の最後尾へ送ります。

そのために列はどんどん伸びていくと共に全く微動もありません。

出口を1か所と決めている様子で他ゲートを解放する情報はありません。







後で判った事なのですが、北門を出て直後の信号機が青色の時だけ左折と直進のみを許可で出していたそうです。

1か所だけで、ちびりちびりと出すのですから渋滞の列が解消するはずがありません。

この状態が続いたら出られるのは21:00になります。(待たされてる子供達が可哀そうでした)







待機する場所が変わらないまま2時間近く経過したところで警察官3名の登場です。

そこから一気に時の流れが変わって列がどんどん前に進んで正門直前まで来れました。

出口まであと一息です。







17:30にやっと正門から出られました。

警察官が正門前の信号機を操作(信号機をスクランブル交差点化して)して一挙に来場者を外へ放出していました。







今回の浜松基地のお粗末なお役対応には閉口です。

ぜひ、来年は今回の問題を教訓として生かして欲しいものです。



■10月23日の交信記録

運用場所:航空自衛隊浜松基地



144.92MHz JA2PWU局 59/59

144.92MHz JH2JQU局 59/59

144.92MHz JK2ISR局 59/59

144.92MHz JS2CKZ局 59/59

DCR26ch ハママツKM625局 M5/M5



アイボール

JA2PWU局 59/59

JR2BER局 59/59



各局、交信ありがとうございました。

隠匿したIPアドレスから投稿されたコメントは削除します。

当方が使用するブログシステムは記述した文面の検索機能が有ります。

交信記録は、WEBログ帳の代用としていますので、過去の交信履歴の検索に利用可能です。





QSLカード交換フォーム


隠匿したIPアドレスから投稿されたコメントは削除します。
feed 本日のSO in link 俺の空 みんなの空 電波の空 (2022/10/29 11:33:56)

固定より

松本TK304局さん、山梨県蓼科山山頂54/54FBQSO

feed <総務省が申請書の様式を改正、旧様式は12月10日で使用不可に>JARL、「アマチュア局の各種申請用紙」の販売を終了 in link ニュース – hamlife.jp (2022/10/29 10:30:37)

一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)は、これまで販売してきた「アマチュア局の各種申請用紙(開局・変更・再免許申請用紙)」の販売を2022年10月末で終了する。昨年(2021年)12月10日に総務省が無線局免許申請書等の様式改正を行い、従来様式には1年間の使用猶予期間を設けていたが、これが今年の12月10日で期限を迎えることに伴うもの。JARLは新様式の申請用紙を製作しない方針で、申請書販売の長い歴史は事実上、幕を下ろすことになった。新様式の申請書は総務省の電波利用ホームページから無料でダウンロードできるほか、電子申請も可能だ。

 

こちらの記事も参考に↓(2021年12月13日掲載)
<旧様式の申請書は1年後まで使用可能>総務省、12月10日に「無線局免許申請書」の様式を改正し即日施行
https://www.hamlife.jp/2021/12/13/soumusyo-menkyosinseisyo-henkou/

 

 

JARLが販売してきたアマチュア局の各種申請用紙(左から変更用紙、開局用紙、再免許用紙)。2022年10月末で販売を終了、新版は作成しないことから事実上、申請書販売の長い歴史に幕を下ろすことになった

 

 

 JARLが販売している「アマチュア局の各種申請用紙」。電子申請や総務省サイトからのダウンロードという手段がなかった昭和から平成前期の時代には、アマチュア局の開局、変更、再免許といった手続きに欠かせない存在だった。書店や無線ショップで購入し、同封されている記入例を見ながら懸命に書き写したり、大きな記入ミスに気が付いて泣く泣くもう1部購入した…という経験者もいることだろう。

 

 現在JARLが販売している申請用紙は、2018年12月31日まで使われ、その後は総務省令で「当分の間使用することができる」とされてきた横書き様式。現行様式の“2世代前”のものだ。
 昨年12月10日、総務省が無線局免許申請書等の様式改正を行った際、従前の申請様式には1年間の使用猶予期間が設けられた。そのため横書き様式の申請書も「無線局事項書及び工事設計書」の備考欄に「処分歴無し」と記入することで使用可能だった。

 

JARLが販売してきた申請用紙は2018年12月31日まで現行で、その後は総務省令で「当分の間使用することができる」とされてきた“2世代前”の横書き様式だ。「無線局事項書及び工事設計書」の備考欄に「処分歴無し」と記入することで使用可能だが、2022年12月10日以降は使えなくなる

2021年12月10日から使われている現行の無線局免許(再免許)申請書。縦型で「電波法第5条に規定する欠格事由」の記入箇所(hamlife.jpで赤枠記載)が変更されている。総務省の電波利用ホームページからダウンロード可能

 

 JARLは従来、申請書の様式改正が行われると、新様式の申請用紙を製作し販売を行ってきたが、今回は「電子申請の推進など諸般の事情により」新版は販売しないと公表。長かった「アマチュア局の各種申請用紙」販売の歴史に終止符を打つことになった。10月20日付けのJARLメールマガジンでは次のように案内している。

 


 

開局・変更・再免許申請用紙販売終了のお知らせ

 

 JARL NEWS等でも既にご案内をしておりますが、これまで当連盟が販売していたアマチュア局の各種申請用紙につきまして、令和3年12月の総務省の無線局免許申請書等の様式改正に伴い、令和4年12月10日以降はご利用できなくなります。

 

 この各種申請用紙の販売につきましては、電子申請の推進など諸般の事情により令和4年10月末をもって連盟からの直接の販売を終了させていただきます。何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。
 長い間ご利用いただき誠にありがとうございました。

 

※販売終了となる申請用紙は本年12月9日までに申請(送付)手続きが完了される場合はご利用いただけます。
 申請する際は、「欠格事由」の箇所に手書きで【処分歴無し】と記入の上、ご提出をお願いします。
 なお、各総合通信局のホームページ公開の申請書の印刷ができない等の理由で書面をご希望される場合は、下記までご相談ください。

 

一般社団法人 日本アマチュア無線連盟 総務課 販売担当
メール: hanbai@jarl.org  電話:03-3988-8752

 

▽昨年12月に改正された無線局免許申請書等の新様式(総務省電波利用ホームページ)
https://www.tele.soumu.go.jp/j/download/proc/index.htm

 


 

 また、JARL Webの販売品コーナーにある「アマチュア無線局関係申請書類」欄には、赤字で案内が掲載され、総合通信局の申請書ダウンロードコーナーへのリンクもついている。

 

JARL Webの販売品コーナーの告知

 

 

 JARLの案内にもある通り、アマチュア局を含む最新の無線局免許申請書等の新様式は、総務省の電波利用ホームページから無料でダウンロード(アマチュア局の申請書類は「外資規制の対象外の無線局の場合」の項目)できる。また総務省の「電波利用 電子申請・届出システム Lite」で電子申請をする方法もある。詳細は下記関連リンク参照。

 

 

 

●関連リンク:
・無線免許申請書等の旧様式の使用は令和4年12月10日までです!(総務省 関東総合通信局)
・アマチュア無線局関係申請書類(JARL Web 販売品コーナー)
・無線局免許申請書等の様式が改正(JARL Web)
・無線局免許申請書及び再免許申請書ダウンロード(総務省 電波利用ホームページ)
・電波利用 電子申請・届出システム Lite(総務省)

 

 

feed 1エリアの関東総合通信局で更新。1エリアはJK1の1stレターが「Q」から「R」へ--2022年10月29日時点における国内アマチュア無線局のコールサイン発給状況 in link ニュース – hamlife.jp (2022/10/29 9:30:41)

日本における、2022年10月29日時点の「アマチュア無線局のコールサイン発給状況」をまとめた。1エリア(関東管内)の関東総合通信局から更新発表があった。なお、関東総合通信局管内の1エリアは、JK1のサフィックスファーストレター「P」が終了し、「Q」へ割り当てが移っている。

 

 

 

 各総合通信局で公表している、コールサインの発給状況は下表の通りだ。

 

 

 

 

 

 ところでアマチュア局のプリフィックスの割当ての順番に触れておこう。まず1エリア(関東管内)を例に取ってみると、最初はJA1 → JH1 → JR1 → JE1 → JF1 → JG1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JS1と一度目の発給が行われた。

 

 その後JE1からプリフィックスのアルファベット順での空きコールサインの再割り当てが行われ、JE1 → JF1 → JG1 → JH1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JR1 → JS1と進んだ。

 

 さらにその後、数字の7で始まる7K1 → 7L1 → 7M1 → 7N1 → 7K2 → 7L2 → 7M2 → 7N2 → 7K3 → 7L3 → 7M3 → 7N3 → 7K4 → 7L4 → 7M4 → 7N4の発給が行われ、その後にJA1 → JE1 → JF1 → JG1 → JH1 →JI1 → JJ1と2度目の再割り当てが進行している。

 

 また2エリア(東海管内)と3エリア(近畿管内)も、関東の1回目の再割り当てと同様に「JS2(JS3)終了後に、JE2(JE3)からプリフィックスのアルファベット順」で再割り当てが進行している。

 

 しかし6エリア(九州管内)は、JQ6までの発給が終了後(JS6は沖縄に割り当て)、JA6から、プリフィックスのアルファベット順での再割り当てが行われている。

 

 このあたりの経緯と詳細は、日本におけるコールサイン研究の第一人者、JJ1WTL・本林氏のWebサイトが詳しい。

 

 

 

 

↓この記事もチェック!

 

<総務省のデータベース「無線局等情報検索」で判明>7エリア(東北管内)、令和3(2021)年1月28日付で「JQ7AAA」を発給

 

<令和3(2021)年1月20日発給分から>6エリア(九州管内)、「JE6」のプリフィックスが終了し「JF6AAA(二巡目)」からの割り当て開始

 

 

 

●関連リンク:
・JQ7の割り当てに突入(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・The Enigma of Japanese Call Sign System(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・「「7K1~7N1」「7K2~7N2」「7K3~7N3」「7K4~7N4」は再割り当てされません」?(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)

 

 

 

feed MODEL 1200FXローテーターその25 in link jl7gmnのblog (2022/10/29 3:53:09)
ローテーターから常時角度表示をしているESP32DevKitCの親ステーションから、スマフォから角度アスキーコマンドのUDP送信と同じ機能をもたせたるようにしたESP32DevKitCクライアントのスケッチも検討してみました。問題が1つだけあリました。スマフォでPresetGO設定の”M”コマンドのみのアスキー送出動作に関してです。角度の"M090"などは問題なく動作してくれています。PresetGOはスマフォだと動作してくれるのですが、ESP32のUDP送信では動作してくれません。受信データをシリアルモニタでみても同じ受信データなのですが、ESP32クライアントからの"M"コマンドだけは動作してくれません。原因はデータのデリミタが無いためかもと思い”/¥”コードを追加してみたところ動作するようになりました。受信シリアルモニタ上ではスマフォと異なる表示データとなっていますが、動作したので現状OKとします。やっつけ仕事です。Hi !
UDP送信でのアスキーコマンド送信がスマフォと同じように動作してからは、親ステーションと同じ角度表示をするための親ステーションからのUDP送信のスケッチ追加と、それのクライアント側でのUDP受信スケッチの追加を検討してみました。

先ずは、親ステーション(1200FXをコントロールする側)への角度情報表示しているデータをクライアントへ送出する部分です。内容は簡単で角度情報をクライアントへUDP送信するルーチンの追加だけなのですが、実際にスケッチを考えてゆくと0から255文字までのデータしかアスキーデータは送れない壁に突き当たりました。Webでも上記と同じ問題についての情報が結構ありました。
この壁の内容詳細は、角度で言うと255°を超えた256°は0°となってしまう現象です。これの対策としてはパケットにしてデータを分割送出する手法を取る必要がありました。対策は下記のWebページの方法3を応用して解決しました。(”通信処理では1byteしか送れない”という決まりがあるということです。)

3.0-255より大きい整数や少数を送りたい

1200FXをコントロールしているESP32DevKitC親ステーションでのローテーター角度表示部の角度情報の変数 Readkakudo を2byteで分割送出するようにしました。例では4byteですが角度では2byte分割送出で済みます。(上位ビット下位ビットをそれぞれの1byteデータを2回送出するという事)TFT液晶に角度表示している箇所で使用している角度情報変数を使います。

〜略
 //*********************************************
  tft.setTextColor(TFT_WHITE,TFT_BLACK);
  tft.setTextSize(3);
  tft.setCursor(0,0);
  tft.print("Now :");   
  char ce[4];
  sprintf(ce,"%3d",Readkakudo);
  tft.print(ce);
  //******************************************************************************
  //  UDP data Send to client (STA mode)  add 2022oct24
  //******************************************************************************
  //udp.beginPacket(ip,localPort);
  udp.beginPacket(client_address,localPort);

  //Sending Readkakudo to Client Devided data byte High and byte Low add 2022oct25
  // int32_t Readkakudo;
  uint8_t ReadkakudoLH = (uint8_t)((Readkakudo & 0x0000FF00) >> 8);
  uint8_t ReadkakudoLL = (uint8_t)((Readkakudo & 0x000000FF) >> 0);

  udp.write(ReadkakudoLH);  //send byte Hight data by UDP
  udp.write(ReadkakudoLL);  //send byte Low data by UDP

  udp.endPacket();
    //*******************************************************************************   

  tft.setTextColor(TFT_WHITE,TFT_BLACK);
  tft.setTextSize(3);
  tft.setCursor(0,44);
  tft.print("SET :");   
  char cc[6];
  sprintf(cc,"%3d",kakudo);
  //sprintf(cc,"%3d",dd);
  tft.print(cc);  
  //********************************************

少しかかりましたが、単に角度表示している値をUDP送信するという上記ルーチンの追加で済みました。

クライアント側では、送られてきたUDPデータを受信デコードしてTFT液晶に送出したコマンドと同じように現在の角度を表示させます。loopルーチンの頭にUDP受信のスケッチを追加します。
TFT液晶への表示では、角度数字の桁の位置表示調整をしないと見栄えが悪いので、10以下の場合スペース2文字分、100より下の場合スペース1文字分を入れて右詰め表示で揃う様にしてあります。


void loop() {
  uint8_t dataLH;
  uint8_t dataLL;
 
  int32_t rv_data;
 
  int rec_size; //recieve data number
  // データ受信

  if (rec_size = udp.parsePacket()) {
      Serial.print("rec_size = ");
      Serial.println(rec_size);
      
      counter_100msec = RE_CONNECT; // re connect counter resets.
 
      uint8_t dataLH = (uint8_t)udp.read();
      uint8_t dataLL = (uint8_t)udp.read();
   
      int32_t rv_data = (int32_t)(
           (((uint8_t)dataLH << 8) & 0x0000FF00)
         | (((uint8_t)dataLL << 0) & 0x000000FF)
      );
      Serial.println(rv_data);

      tft.setTextColor(TFT_WHITE,TFT_BLACK);
      tft.setTextSize(3);
      tft.setCursor(0,0);
      tft.print("Now :");
   
     // rv_data value change add blunk for set digit right location
     if(rv_data < 10){
          tft.print("  ");
          tft.print(rv_data);
      }
      else
      if(rv_data < 100){
         tft.print(" ");
         tft.print(rv_data);
      }
      else
      if(rv_data >= 100){   
         tft.print(rv_data);
      }  
  }

省略〜

上記のスケッチ追加で親ステーション側での1200FXの現在の角度情報のUDP送信、そしてクライアント側でのUDP角度情報の受信がリアルタイムで出来るようになります。
これでクライアントではスマフォの角度情報送信だけでなく、送った角度情報でローテーターが回転している間もリアルタイムの角度情報を受信することが出来る様になりました。現在のローテーターの位置がクライアントで常時見れます。とても便利になりました。この状態でデバッグをもう少し続けます。

■親ステーション側の1200FX現在のローテーター角度表示
Readkakudoの270の角度情報を常時UDP送信しています。
■クライアント側の常時親ステーションからの角度表示(電源ON後)
Now :270 と親ステーションと同じ位置にTFT液晶表示されています。
なお、使う際の電源ONの手順ですが、起動する順番はローテーター電源を一番最初にONします。次にローテーター側の親ステーションESP32に電源ONします。次にクライアント側のESP32に電源をONにする順番で起動してゆきます。

現在は家庭のメーカーターミナルでWiFiを利用していますが、ESP32のフィチャーでWiFiサーバーが作れる様でなので、ローテーター1200FXのコントロールで試してみたいと思います。ESP32のサーバー機能を使いWiFi-UDP通信へとバージョンアップです。親ステーションから親サーバー化へステップアップします。スマフォにて接続表示されてるWiFiにESP32で設定する自分のサーバーが表示できるようになるということです。こんなことも出来るESP32はやはり凄いですね。最高です。
いまWiFiサーバー化へトライしている最中です。
ほかに、DDS-VFOで使ったシリアルデータ送出でのデュアルコア導入と同じようにUDP通信の受信と送信をデュアルコアで別々に動作させる応用もできそうです。時間があればこれもトライしてみたいと思います。現状特に表示上のレイテンシもなく、リアルタイム動作してくれてますので、気がむけばですが。Hi!


つづく?

feed 【レピ速】7エリアのレピーター速報! in link フリラjp (2022/10/28 22:52:57)

青森県青森市から特小レピーターの開局情報が届きました。
24時間運用と言うことで、観光などで訪れたときにアクセスしてみたいですね。
また寒い季節や暑い季節には特小レピーターは、場所によっては車や、室内からアクセス出来る可能性があるので、ありがたい存在です。
設置場所が市街地で、地上高が8mほどと言うことなので、サービスエリアは狭いということですが「八甲田山や、岩木山など山岳部からアクセス出来るかもしれない」というコメントも添えられていました。
特小ピーターの開局情報及び、写真の提供していただいた設置者の方に感謝いたします


▲レピーターの開局情報と供に送られてきた写真。どうやら港町に設置されているようだ。三角形の特徴的な建物が印象的な風景。

●青森市西部RPT           3A-L12-07

https://www.freeradio.jp/?page_id_=717

特小レピーターの利用について特小レピーターは、そのほとんどが個人で運営されています。
予告
なく突然の廃止や休止、運用周波数やトーン周波数の変更などもあります。
運用マナーを守って設置者の方に感謝の気持ちを忘れずに運用を楽しみましょう。

●フリラjpからのお願い
フリラjpでは特小レピーター情報を随時募集しています
。変更などの情報提供も大歓迎です。特小レピーター
情報は「お問い合わせ」からお寄せください。

https://www.freeradio.jp/?page_id_=58

 

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feed 免許状受け取り in link de JL1LNC (2022/10/28 22:00:21)

いつもの千代田区役所。

 

というか、合同庁舎。

 

昨年12月に審査完了していた移動局再免許の受け取り。

 

移動局は住まいのセカンドシャックが常置場所なのだけど、免許人の住所がホームシャックになっていることを指摘された。

 

また変更申請を出さないと。

feed 10/28 in link さいたまUG100 簡易無線運用記 (2022/10/28 18:48:53)

数日C無線には出れませんでしたが久しぶりにフリーな時間ができました。

朝、FLさんのリポートでスクランブルダッシュ~

 

(小金井市)

おきなわYC228/石垣島(間に合いました~)

 

本日も沖縄チャレンジ成功~その後、昼にもJR6交信報告上がりましたが、スクランブル

かけられず~夕方にもFLさんの報告が上がったので今度はスクランブルかけましたが遅かったようです。

それでもTMさんが13131さん呼んでいるのが聞こえましたがこちらには感なし~( ;∀;)

 

(小金井市)

とうきょうAC121/東村山市(お久しぶりでした~)

 

勿論、各回特小も持参してCQ出しまくりましたがNO REPLY( ;∀;)

 

本日も各局様、FB QSOありがとうございましたm(__)m

 

満月も良いですが三日月も風情があって良いですね。しかし、この月まで

人類が行ったことまだ信じきれません。別に陰謀論者ではないのですが、

自分的になぞは 1)バンアレン帯をどのように通過できたのか?2)スペースシャトル

でも爆発とかあったのに月まで正確に到着できるの?3)発射はロケット噴射で

飛ばしましたが帰りはあんな機体で地球まで戻れたの?どうやって軌道修正できるの?

4)ハイテクが進んでいるのにアポロ以降月に行っていないのはなぜ?

5)前にTV番組でかの大槻教授が月の石について口ごもったことがありました。偽物ってこと??

 

他にもたくさんありますがミステリーは大好きな自分でしたm(__)m

因みに僕は電波でTV画像などが放送できることに対して理論は判っていても、空気の中に凄い情報が飛び交っている

事実にいまだ不思議と思っている程度の幼稚な知識の持ち主ですのでインテリの方お許し下さい~笑

 

 

 

 

 

feed 明日は移動運用です in link アマチュア無線局 JO1KVS (2022/10/28 18:18:54)



移動運用予告です。よろしくお願いいたします。
POTA アクティベーターです。予告を入れての運用は初です。PKポイントもある場所となっております。
7MHzを中心に運用しますが、とある目的を果たせばいろんなバンドにも出るかも知れません。モービルホイップですけどね。
よろしくお願いいたします。
feed <京都大学生存圏研究所の巨大電波施設>10月15日開催「信楽MUレーダー見学ツアー2022」参加リポート in link ニュース – hamlife.jp (2022/10/28 15:00:24)

国立大学法人 京都大学の生存圏研究所が滋賀県甲賀市信楽(しがらき)町に設置している「信楽MUレーダー」は、VHF帯の46.5MHzで尖塔電力1,000kWのハイパワーを475本のクロス八木アンテナを用いて上空に発射し、対流圏から熱圏と電離圏領域の観測を行っている巨大な施設だ。同施設は毎年秋に一般向けの見学ツアーを行っているが、2022年10月15日に開催された今年のツアーに参加したhamlife.jp読者から詳細なリポートが届いたので紹介しよう。

 

 

信楽MUレーダーのアンテナ群

アンテナの説明を聞く参加者

 

 

 日頃からhamlife.jpを拝見し、アマチュア無線活動の参考にさせていただいております。このたび記事で知った京都大学生存圏研究所の「信楽MUレーダー見学ツアー2022」(10月15日開催)に参加いたしましたので、写真を送付させていただきます。

 

 10月15日、晴天に恵まれ計画通り上記見学ツアーが行われました。私は兵庫県姫路市より自家用車で訪問しました。駐車場はあまり余裕がなく、自家用車での訪問は申し込み時に申し出ておく必要があります。施設直近の道路は狭く、路面状態も良くはないので、信楽駅からの送迎バスでの訪問の方がベターのようです。

 

施設案内板

 

 私は午前の部に参加させていただき、現地には9時40分頃に到着しましたが、すでに10名程が到着されており、早々に受付を済まされ、施設入口付近に展示されていたラジオゾンテ(実物)などを見学されていました。
 ほどなく送迎バスも到着し、約50名の参加者が揃い、研究室の山本先生からツアーの概要、施設の紹介がありました。その後、2グループに分かれて片方はMUレーダーの管制システムの見学、もう片方のグループは巨大なアンテナ群の見学へと進みました。

 

信楽MUレーダーの概要説明

レーダー管制システムの紹介

アンテナ見学のため施設内を移動

アンテナの説明

アンテナの説明

クロス八木アンテナが475本設置されている

 

 施設の内容については過去のhamlife.jpの記事や、一般参加者のブログ記事に詳細がありますので割愛しますが、アマチュア無線を一生の趣味と考えている私にとって、大変興味深い内容が多々ありました。送信装置のスプリアスについての質問や、送受信装置のメインテナンスに関する製造メーカーの対応についての質問に丁寧に答えてくださった山本先生には大変感謝いたします。

 

送受信装置の紹介

送受信装置のパネル

送受信装置の背面

送受信ユニット

送受信ユニットの制御装置

同軸ケーブル群

同軸ケーブルは各アンテナに接続されている

 

 施設内の移動はすべて徒歩になりますが、敷地は広大で、参加者は汗ばむ陽気にハンカチを片手に説明を聞き入る方もおられました。

 

 施設の見学後にはラジオゾンテの放球を見せていただきました。参加者のお子さん4名でバルーンや送信機を手に取り、担当者の方のカウントダウンにより見事に放球が行われました。その後はラジオゾンテからリアルタイムで送信されてくる気象データのモニター表示で、上空の状態をご説明いただきました。

 

ラジオゾンデの紹介

子供たちがラジオゾンデを放球

 

 参加者の中には、私以外にもアマチュア無線家の方が数名おられ、ハンディ機をお持ちの方はラジオゾンテから発信される電波を受信されていましたが、電波は非常に強力で、かなり長い時間ハンディ機で受信することが出来ていたようです。私も解散後にモービル機でラジオゾンテからの電波を受信しながら帰路につきましたが、施設からかなり走行してもクリアに受信できていて驚きました。気象状況にもよりますが、バルーンは放球後1時間程度上昇を続けるそうです。

 

放球したラジオゾンデ

 

 今回、初めてこのツアーに参加させていただき、非常に印象深かった点が一つあります。それは、今回お世話になりました京都大学の諸先生方、スタッフの方々のご対応が非常に丁寧で、ご説明内容のみでなく、立ち居振る舞いや物腰の柔らかさは本当に気持ちの良いものでした。この場をお借りして本日ご対応いただきました関係者の方々に感謝申し上げます。また機会があれば訪問させていただきたいと思います。

(投稿/JO3SVN 田中和志さん)

 

 

 

こちらの記事も参考に↓

 

<周波数46.5MHzで475本のクロス八木アンテナ使用、出力は驚異の1,000kW>10月15日(土)、京都大学が「信楽MUレーダー見学ツアー2022」を実施

 

【写真で見る】<46.5MHzで送信出力1000kW、クロス八木アンテナ475本>アンテナと送信機に圧倒!! 「信楽MUレーダー」見学ツアーの模様 (2016年10月掲載)

 

 

 

●関連リンク:
・信楽MU観測所 信楽MUレーダー見学ツアー2022概要(京大ウィークス2022)
・MUレーダーとは?
・京都大学 生存圏研究所

 

 

 

feed 【会場リポート】<東海大学の建学80年を記念して企画>東海大学アマチュア無線クラブ(JA1YHA)が臨時体験局「8J1YAS」を開設して初運用 in link ニュース – hamlife.jp (2022/10/28 12:05:57)

東海大学アマチュア無線クラブ(JA1YHA)は、建学80年を迎えた東海大学の記念イベントの一環として、アマチュア無線技士の資格を持たない人たちに、アマチュア無線によるコミュニケーションの楽しさを体験してもらう臨時体験局「8J1YAS」を2022年10月に開設、同大学の湘南キャンパス(神奈川県平塚市)で3年ぶりに開催された「TOKAIグローカルフェスタ2022」会場において10月22日(土)に初運用を行った。そのときの様子が関係者から届いたので紹介しよう。
※臨時体験局とは、ワイヤレスIoT人材育成を目的に2020年4月に電波法の省令改正・告示等が行われ 2020年4月21日記事 、有資格者の指揮下で、アマチュア無線技士の資格を持たない人たちがアマチュア無線の体験交信を行うことができる制度のこと。

 

 

子供たちを中心に体験希望者が続々訪れ、1日で37名の方々にアマチュア無線を体験してもらった

臨時体験局「8J1YAS」のQSLカード。交信していただいた相手局にJARL経由での1way送付と体験者には記念として進呈

 

 今年、東海大学は建学80年を迎えるにあたり、東海大学アマチュア無線クラブ(JA1YHA)でも“何かイベントをやろう!”と話しが盛り上がり、近隣の子供たちに無線技術に関する理解ならびに体験を通じて科学技術に興味を持ってもらうこと、また本学卒業生、教職員など暫くアマチュア無線から離れた人たち向けに、アマチュア無線の面白さを思い出してもらう機会を設けるなどを目的に、臨時体験局を開設して運用することになりました。

 

 今回、2022年10月22日(土)に、湘南キャンパス(神奈川県平塚市)で3年ぶりに開催された「TOKAIグローカルフェスタ2022」の会場で、東海大学アマチュア無線クラブ(JA1YHA)が開設した体験臨時局「8J1YAS」の初運用を行ったので、そのときの模様をご紹介します。

 

「TOKAIグローカルフェスタ」は、子共から大人まで全世代の地域住民の方々との交流を目的に、神奈川県平塚市、秦野市、伊勢原市、足柄上郡中井町と連携して、大学を市民に開放するオープンキャンパス型のイベントです。

 

 当日は、クラブ員4名(大学教員2名、職員1名、学生1名)で対応。体験者の定員は設定せず、さみだれ式にある程度の人数が集まったら、電波の仕組みやアマチュア無線の魅力、資格の取得方法などを説明したあと、簡単に交信方法を伝えてチャレンジしてもらいました。体験者数は合計37名(小学校1年生から大学院生まで)に上り、交信局数も37局でした。

 

 体験者の中には、マイク向けると緊張して何も話せなくなった子供たちや、積極的に質問として、交信相手に無線を始めたきっかけ、無線の難しいところ、楽しいところなどを聞くシーンなどが見られ、交信いただいた方も相手のペースで1つずつ親切に答えていただきました。体験者には、記念として体験臨時局「8J1YAS」のQSLカードと体験証を進呈。大変喜ばれました。

 

 

東海大学湘南キャンパスの校舎屋上に設置したアンテナ群。右側V・UHF帯用のGPアンテナ、左側がHF用GPアンテナ

14号館502教室が体験臨時局「8J1YAS」の運用会場となった。会場入口には、JARLののぼりを配置

会場となった教室内にV・UHF帯用(手前)とHF用(奥)を用意

岡田教授によるアマチュア無線の説明風景。参加者の皆さんは真剣な表情だった

体験者による体験臨時局「8J1YAS」の運用様子

交信マニュアルを用意したが、実際はこの通りに行かなかった(笑)

「TOKAIグローカルフェスタ2022」のパンフレットに「アマチュア無線体験」としっかり記載がある。「世界の人たちと話ができるアマチュア無線を実際に体験してみよう! 小中学生は免許がなくても体験できます」との説明書きが…(赤枠はhamlife.jpで記載)

 

 

 体験臨時局「8J1YAS」の開設期間は2022年10月から1年間。今後は大学行事および近隣の公民館を借用して、アマチュア無線体験会を実施する予定です。

 

 次回は11月3日(木・祝)に開催される東海大学湘南キャンパス学園祭「建学祭」でのOBによる体験運用や、2023年3月18日(土)に公民館を借用し、近隣の小中高生向けに体験臨時局の運用などを計画しています。

 

 

 

↓この記事もチェック!

 

<10月1日(土)と2日(日)、区内小中学生を対象に体験会>東京都・板橋区立教育科学館、アマチュア無線体験臨時局「8J1YAP」の運用開始

 

【会場リポート】<40名を超える参加者、「8J2YAB」でオンエアー>5月28日(土)、静岡大学工学部で小中学生向けアマチュア無線体験会を開催

 

<「備えるフェスタ2022」会場で>2月19日(土)、川崎市アマチュア無線情報ネットワーク(JO1ZBX)がアマチュア無線体験局「8J1YAF」を運用

 

 

 

●関連リンク:
・一日限りの大学開放イベント「TOKAIグローカルフェスタ2022」を開催(東海大学)
・TOKAIグローカルフェスタ2022パンフレット(PDF形式)
・東海大学湘南キャンパス学園祭「建学祭」公式WEBサイト

 

 

 

feed 10/25 in link さいたまUG100 簡易無線運用記 (2022/10/28 9:27:48)

遅れての更新になります~

 

CBは坊主でしたが昼、西東京スカイタワーリピーター経由でCQを出すと

 

(特小)

(小金井市)

とちぎTI185/足利市男浅間(坊主回避感謝~)

 

こちらの局は今年のハムフェアで会場内でコンタクトした局でした。

遠くからリピーターアクセスにびっくりです~

 

本日もFB QSOありがとうございましたm(__)m

 

 

父島の局と20mSSBで交信しました。11mはFJさんが良くQRV

されているようですが聞こえません~北海道の局が良く

コンタクトされてます。地図を見ると東京-熊本くらいの距離でしょうか。

F層通信はちと厳しいですね。

feed <ハムフェアで買った「160/80m CWトランシーバーキット」製作記>アマチュア無線番組「QSY」、第157回放送をポッドキャストで公開 in link ニュース – hamlife.jp (2022/10/28 8:30:34)

神奈川県横須賀市にあるコミュニティFM放送局「FMブルー湘南(横須賀エフエム放送株式会社、JOZZ3AD-FM、空中線電力20Wほか)」では、2017年4月からアマチュア無線家向けの番組「QSY」をオンエアーしている。放送は毎週金曜日の22時から30分間だが、新たな内容の番組は第1・3・5金曜日に流され、第2・第4金曜日は前週の再放送という形式だ(2017年7月から)。放送音声は後日ポッドキャストとしてWebサイトで公開されている。

 

 

 

 2022年10月21日の第157回放送は、JK1BAN 田中氏の「今週の活動報告」がリスナーからのメール紹介(160mの運用とマグネチック・ループアンテナ、英国コンテスト参加)。
 JH1OSB 小濱氏の「無線は自作でより楽しくなる」は、「ハムフェア2022」会場のAKC(アマチュアキットクリエイターズ)ブースで購入した、JL1VNQ 小野氏が頒布する 160m/80mデュアルバンドCWトランシーバーキット (VN-L5 MarkⅡ 人柱版キット、10W出力)の製作記と小野氏からのメール紹介だった。

 

 

 番組の聴取は下記関連リンクから。Web上またはダウンロード(MP3形式)で利用できる。

 

 

 

●関連リンク:
・QSY 第157回放送
・QSYゆるーく無線を楽しむ(YouTube)
・QSY 番組案内ページ

 

 

 

feed おやすみなさい… in link 元気なクマの日曜日 (2022/10/28 8:17:06)

これを書いてるのが28日の午前8時過ぎ…


クマは今から寝ます…


てのが、昨日27日の朝から会社でトラックにクレーンの部材を積み込み。


昼から広島のアパートに移動。


そして広島駅前で夜勤でクレーンを半分組み立て。


朝方アパートに帰りました。


そして先程会社に電話して、今晩の夜勤の打ち合わせ。


それが終わったので今から寝ます。


弾丸ツーリングの徹夜明けはなんともないのですが、仕事の徹夜明けはさすがに眠いです。


それではおやすみなさい…




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feed インターフェアー対策用パーツ購入 in link jl7gmnのblog (2022/10/29 0:49:35)
現在、前の7MHzのアンテナではなかったのですが、アンテナを変えてからアマチュア無線バンドの7MHzで、200W出力でのパソコンへのインタフェアーがあります。1/4ラムダの自作バーチカルアンテナでは問題無いです。また、100W運用では問題ありませんが、200W運用では使っているアプリケーションのシリアル通信がフリーズする現象が出るため、色々とパッチンコア等の対策も行なってみましたが、完全にはインターフェアーはなくなっていません。音声のピークでシリアル通信が止まる現象がでます。PCの方からピッと音が出る様な状況なので、先ず考えられるのはPCの電源への高周波の回り込みが強いんだと思われます。ACコードへの5〜6個でのパッチンコアでの高周波の減衰は少ししか望めないとの情報もあり、-30dB減衰効果を期待するには数十個も直列に入れないといけない様です。パッチンコアでは限界があるため(−30dB減衰が取れない)電源ライン用のフィルターを2個購入することにしました。

メーカーは TDKーLambda です。電流により選べるので、パソコン系用としては十分すぎる容量ですが、RSHN-2016 にしました。

TDKのWeb上にはコモンモードとディフェレンシャルモードの技術資料としての説明もあります。

訂正:アマゾン通販では価格は安かったのですが、在庫がなくカタログのみ閲覧でした。
注文は一番安いと思われるアマゾンにしました。

最終的にはモノタロウで2ケ注文しました。

資料上見ると、7MHz帯でのコモンモードとディフェレンシャモードそれぞれの減衰特性では−70dBと結構期待できそうな感じです。電源ラインからの高周波の回り込みが予想したとおりの原因で、コレが効いてくれれば良いのですが…。電源からでなければ、コモンモードの同軸ようのフィルターを考えます。
アンテナのSWRが高いのも問題となることなので、アンテナも調整しSWRを下げる事も必要ですね。


下のグラフの右上のRSHN-2016が購入注文中のコモンモードとデイフェレンシャルモードの特性です。


届いたら配線して取り付けて7MHzのインターフェアーの確認をします。
電源での7MHzでの効果がなかったとしても、入れたままにしておこうかと思っています。必要なものという考えからです。

つづく?

feed TM-732 電源が入らない in link JHGのブログ (2022/10/28 2:52:02)
TM-732 電源が入らないとのことでお預かりしました。


IMGP8226

電源が入らない症状の多くはヒューズの断線が原因です。

F201

Screenshot
from 2022-10-28 01-10-04

ヒューズF201にアクセスするには基板を外します。


IMGP8227

基板を裏返すと、25と記載のある部品がヒューズF201です。

断線はありませんでした。

ヒューズの横にはトランジスターQ233があります。

POWER SWに関係しますが、出力がありません。

IMGP8229

Q233 2SB1302 不良です。

このトランジスターが不良の場合、IC211 8VのAVRが動作しません。
Screenshot from
2022-10-28 01-10-04

手持ちのあった2SA1213に交換しました。


IMGP8228

コントロールユニット。

電源ラインの電解コンデンサーです。

オーナー様が自分で修理した際に取り外したあと修理を断念したとのことです。

ひどい液漏れがあったものと思います。

IMGP8230

パターンを修整後、コンデンサーを取付けました。


IMGP8236

液晶パネルを取り外し。

5V電源ICが腐食しています。

IMGP8231

IC1 L78LR05BFA 


Screenshot from 2022-10-28 01-12-22

ICを取り外しました。

パターンが腐食してぼろぼろです。

IMGP8232

洗浄しました。

この後パターンを研磨します。

IMGP8234

ICを交換しました。

5V出力もOKです。

しかし、まだ電源が入りません。

IMGP8235

電源関係の部品。

Q4 2SA1162 交換しました。


Screenshot from
2022-10-28 01-12-22

Q4取り外し。


IMGP8239

電源関係の部品。

Q1、Q2、Q3交換しました。

Screenshot from 2022-10-28 01-12-40

Q2取り外し。


IMGP8238

Q3取り外し。

Q3の横にあるのがQ1 2SB1149

しかし、まだ電源が入りません。

IMGP8240

5V電源ICからの電圧が途切れており、パターンのスルーホールが断線していました。

液漏れによる腐食が原因です。

スルーホール2箇所を修復しました。

IMGP8242

スルーホールは髪の毛ほどの線を通してつなぎます。


IMGP8241

電源が入るようになりました。

液晶パネルは外してある状態です。

IMGP8243

バックライトをLED化しました。


IMGP8244

液晶パネルを取り付け、点灯を確認しました。


IMGP8245

交換部品です。


IMGP8257

測定と調整。

周波数。

IMGP8251


IMGP8252

出力 40W


IMGP8246

MID 10W

LO 5W

IMGP8247

スプリアス良好。

145Mhz

IMGP8249

良好。

433Mhz

IMGP8250

受信感度。

145Mhz ー122,1dBm (SINAD)

IMGP8253

受信感度。

433Mhz ー122,0dBm (SINAD)

IMGP8254

受信感度スペックシール添付しました。


IMGP8256

上下2段の周波数表示が便利な無線機です。


IMGP8255

feed 粉砕骨折!半年掛かりでやっと完治? in link さいたまBF19!ライセンスフリーで楽しめる無線交信! (2022/10/27 22:29:00)
2022年4月8日に、CMベース近所で、昼飯を食べに行く途中、市道を歩行中、よそ見していて、転倒して、左上腕部を粉砕骨折してしまい、帰宅後に救急車で搬送され、その後埼玉協同病院で、入院そして手術を受けて、本日、無事に完治に至りました! 粉砕骨折って本当に時間掛かりますね?
実に6か月も掛かってしまいました!
ドクターいわく、半年じゃ早い方ですよ!
1年位掛かる方もいますよ?

まさか半年も掛かるとは思いませんでした?
還暦を過ぎると、骨💀🦴がもろくなった?
よそ見しながら転ぶと、思いがけなく、路面に叩き付けられたので、咄嗟に頭を手でガードするのが、精一杯でした!
押さえた手が打撲でむらさき色に充血したのにはビックリ⁉️
右手で頭をガードした分、左上腕から路面に叩き付けられたようです!
痛かったですが、単なる強い打撲だと思って、そこから、インド人が作ってる、カレーライスを痛みこらえて、食べ、午後も仕事をしてましたが、固定に戻り、一休みしても、痛みは治らず、むしろ悪化して、横になったきり、起き上がれずに、やむなく救急車🚑搬送でした!
職場復帰には、約1か月も掛かり、有給休暇が無くなってしまいました!
やりたい事沢山有りましたが、全て1か月先延ばしになってしまいました!
有給休暇が無いと、病院に通院する時は日曜日出勤して、平日に休さんで、通院してました!
あれから半年、ようやく完治です!
手術して退院から医療用介護ベッド🛌を4ヶ月借りていました!
ようやく行動に制限が無くなったので、本格的にタワー🗼に登り、短波帯用ツェップアンテナの張り直しでもしたいと思います!
9月に一度、花火を見るのに、タワーの真ん中位迄登りましたが、その時点でも、それ程不自由しませんでしたが、担当医からOKが出ないと、心配で登れませんでしたので、これからは少しずつ、アンテナのメンテナンスをしなくては?今回で骨折は3回目でしたが、一番重い骨折になってしまいました!
無理してタワーから堕ちたら、骨折位ではすみませんので、細心注意して、安全ベルトしっかり付けて作業します!





feed RTS in link de JL1LNC (2022/10/27 20:24:12)

自作サポートソフト、OneDriveに入っていたのは古い版だったのではなく、いったん最初から作り直したのでファイル名も替えてたのを思い出した

 

ちゃんとOneDriveにあったよ

 

RTSをOFFに設定したこいつをzLogとポートの間に入れたら、ちゃんとキーイング出来た

FT8も出来てる

 

これでバラしかけてたラックを組み直すことが出来るよ

 

feed RMEE02に温度計機能を追加する in link jh4vaj (2022/10/27 19:39:08)
トランジスタ技術 2022年10・11月号の「E24系列表示付き! Arduino抵抗測定器の製作」のオマケ記事。 装置全体の構成などはトランジスタ技術誌に掲載。 専用基板についてはこちらの記事。 追加機能の構想と仕様 ...
feed <宮城県遠田警察署と共同で取り締まり>東北総合通信局、勤務先の車両に無線局を開設して不法運用していた運転手を摘発 in link ニュース – hamlife.jp (2022/10/27 18:00:27)

10月26日、東北総合通信局は宮城県遠田郡涌谷町において、宮城県遠田警察署と共同で不法無線局の取り締まりを行い、勤務先の車両に無線局を開設して不法運用していた運転手を電波法違反容疑で摘発した。

 

 

「令和4年度電波利用環境保護活動用」のイメージキャラクターは、グラビアアイドルで女優としても活躍する都丸紗也華。キャッチコピーは「守ろうよ! 電波は大切なライフライン」

 

 

東北総合通信局が発表した内容は次のとおり。

 

 

 東北総合通信局は、10月26日(水)、宮城県遠田警察署と共同で、宮城県涌谷町内において車両に開設した不法無線局の取り締まりを実施し、1名を電波法違反容疑で摘発しました。

 

1.被疑者の概要等
 免許を受けずに勤務先の車両に無線局を開設していた宮城県東松島市在住の男性運転手(55歳)

 

2.適用法条

 

(1)電波法第4条(無線局の開設)
  無線局を開設しようとする者は、総務大臣の免許を受けなければならない。(以下略)

 

(2)同法第110条(罰則)
  次の各号のいずれかに該当する者は、1年以下の懲役又は100万円以下の罰金に処する。
 一 第4条の規定による免許(中略)がないのに、無線局を開設した者

 

 

 

 東北総合通信局は「電波利用環境保護のため、今後も捜査機関の協力を得て、不法無線局の取り締まりを行っていく方針です」と説明している。

 

 

●【電波法80条報告書ひな形付き】総合通信局へ“違法運用”を通報するための「報告書」の書き方から提出先まで

 

 

 

 

●関連リンク:
東北総合通信局 電波法違反の容疑で1名を摘発-宮城県遠田警察署と共同取締り-
・総務省 不法無線局の特徴・影響・障害事例(PDF形式)

 

 

 

feed JARL岩手県支部、10月30日(日)に「JARL岩手県支部ハムのつどい」を滝沢市で開催 in link ニュース – hamlife.jp (2022/10/27 11:00:11)

一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)岩手県支部は「JARL岩手県支部ハムのつどい」を、10月30日(日)に滝沢市のビッグルーフ滝沢で開催する。詳細は同支部のWebサイトで下記のように発表されている。

 

 

 

★JARL岩手県支部ハムのつどい

 

次のとおり、ハムのつどいを開催いたしますので、コロナ感染対策に各自留意のうえ、ご参加ください。

 

◆日時: 2022年10月30日(日)13:00~

 

◆場所: ビッグルーフ滝沢 1階大ホール
 〒020-0665 岩手県滝沢市下鵜飼1-15 電話:019-656-7811

 

◆アクセス:
【路線バスの場合】盛岡駅より約30分 盛岡駅前9番乗り場(202)青山町線 ビッグルーフ滝沢下車
【タクシーの場合】盛岡駅より約20分
【車の場合】①滝沢中央スマートIC(ETC専用)より約5分 ②盛岡ICより約10分

 

◆内容:
・開会挨拶
 岩手県支部長 JA7UES 遠藤隆史氏
 東北地方本部長 JA7AJH 尾形和俊氏

 

・講演1:JARL会長 髙尾義則氏「JARLの現状と最新の取り組み」
・講演2:JF7KWS 鈴木 一氏「CTESTWINの導入から運用まで」

 

・コンテスト規約発表「いわてWINTERコンテスト」「岩手通信訓練コンテスト」

 

・お楽しみ抽選会

 

・閉会(おおむね16:00)

 

 詳細、問い合わせ先などは下記関連リンク参照。

 

 

 

●関連リンク: JARL岩手県支部「JARL岩手県支部ハムのつどいの開催について」

 

 

 

feed 本日は晴天なり。高いとこのぼれ in link 俺の空 みんなの空 電波の空 (2022/10/27 10:08:21)

等々、この日が来てしまった!

60と言う年齢が、なんか、来るの 早かったなぁ。

 

 

feed <参加直前にルールの確認を呼び掛け>JARL東海地方本部、11月1日(火)から1週間「第47回 東海マラソンコンテスト」開催 in link ニュース – hamlife.jp (2022/10/27 10:00:27)

2022年11月1日(火)0時から11月7日(月)24時までの1週間にわたり、JARL東海地方本部主催「第47回 東海マラソンコンテスト」が、日本国内の陸上で運用するアマチュア局とSWLを対象に、50MHz帯以上で自局に許可された各アマチュアバンドの電話、電信で行われる。なお、2018年に終了した同地方本部主催の「D-STARコンテスト」は、2019年から「東海マラソンコンテスト」の部門・種目として継承されている。

 

 

 

 本コンテストの交信対象は、管内局(2エリア)およびD-STARレピータ部門に参加する局が日本国内の陸上で運用するアマチュア局。そして管外局(2エリア外)が2エリアの陸上で運用する局となっている。

 

 今回、以下のルール修正が行われているので注意してほしい。

 

・東海地方本部主催コンテストの電子ログWeb提出先を変更します(旧Webサイトからの提出はできません)。

 

・東海地方本部主催コンテストに関する問合せ用メールアドレスを廃止し、Webサイトからの受付へ変更します(引続き郵送による問合せは継続します)。

 

・各県ごとに表彰を行うため、東海4県内で複数の県にまたがって移動運用し参加したときは、 「意見欄」に必ず「主に運用した県名」(1県のみ記入)と「その理由」(最も多く交信した県だからなど)を記入してください(主に運用した県についての考え方は、東海コンテストQ&Aを参照のこと)。

 

・開催日および〆切日を修正しています(東海マラソンコンテストは普段の交信の延長として参加できます。ただし、コンテストに参加していない方への配慮をお願いします)。

 

 

 ナンバー交換は管内局および管外局部門が、「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「バンドごとに001から始まる連続番号 」。得点は50~430MHz帯が1点、1200MHz帯が2点、2400MHz帯が5点、5600MHz帯が10点、10.1GHz帯以上は20点。同一局とは、同一バンドにおいて電信、電話、D-STARそれぞれ1交信(受信)ずつ有効になる。

 

 2019年の第44回から新設された「D-STARレピータ利用部門」のナンバーは、「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「自局が中継のために直接アクセスしたレピータ局のコールサイン(8文字) 」となる。「中継に使用したレピータ局のコールサイン」は、送信局または受信局が中継のために設定した(D-STAR無線機の「RPT1」に設定した)直接アクセスするレピータ局のコールサイン(8文字目の「A」または「B」まで省略せず記録すること)となる。

 

 またマルチプライヤーは、各バンドごとのサフィックスのラストレターの数(1バンド当たり最大26)、そして最大7日間の運用日数だ。

 

 ログの締め切りは11月21日(月)消印有効。郵送の場合は「コンテストログ在中」と朱書で明記のこと。なお電子メールによる受け付けは行っておらず、必ず専用Webサイトからの提出となる。なお「(専用Webサイトから書類を提出すると、簡易的なログチェックや即時受理通知も受けられます」と案内している。

 

 コンテストに参加しログを提出した場合には「参加賞」が、開催期間中の7日間に1日1局以上と交信しログを提出した場合には「完走賞」が、2003年度以降で異なる年度の参加賞または完走賞を5枚集めた場合には「東海マラソン賞」が、それぞれ希望者へ贈られる。参加賞と完走賞は84円切手を貼ったSASE(長形3号,120mm×235mmの定型最大封筒に限る)に希望する賞名とコールサインを記入し同封。専用Webサイトから書類を提出した場合は、書類の提出締切日までに別途送付すること。

 

「新型コロナウィルス感染症対策のため,規約等を変更することがあります。変更する場合はこのWebサイトに掲載しますので、参加直前にご確認いただきますようお願いいたします」など注意点がある。詳しくは下記の関連リンクから「第47回 東海マラソンコンテスト規約」で確認してほしい。

 

 

「第47回 東海マラソンコンテスト」の規約

 

 

●関連リンク:
・第47回 東海マラソンコンテスト規約
・JARL東海地方本部主催コンテストログ提出用Webサイト
・JARL東海地方本部

 

 

 

feed <「スカイタワー西東京」に特小レピータ設置>アマチュア無線番組「QRL」、第545回放送をポッドキャストで公開 in link ニュース – hamlife.jp (2022/10/27 9:00:25)

東京都西東京市にあるコミュニティFM放送局「FM西東京(JOZZ3AU-FM、84.2MHz 出力20W)」は、2012年からアマチュア無線に特化した情報番組「QRL」をスタートし、毎週木曜日の23:30から30分間オンエアーしている(番組は2017年6月にリニューアルが図られた)。放送内容は後日ポッドキャストとしてWebサイトで公開されており、このほど2022年10月20日 夜に放送した第545 回分がアップされた。

 

 

 2022年10月20日(第545回)の特集は「スカイタワー西東京に特小レピータ設置」。FM西東京を送信している高さ195mの電波塔「スカイタワー西東京」(東京都西東京市)の151m地点に、このほどアップリンク 440.3500MHz / ダウンリンク 421.9000MHz(レジャー用レピータ8ch、3A L17-17)の特小レピータ(出力10mW)が設置された。設置に至る経緯や設置後のアクセス状況などを紹介した。

 

 番組の聴取は下記関連リンクから。Web上またはダウンロード(MP3形式)で利用できる。

 

 

こちらの記事も参考に↓
<停電時にも使用可能、24時間運用開始>「スカイタワー西東京」(東京都西東京市)の151m地点に特小レピータ設置

 

 

 

●関連リンク:
・QRL For Amateur Radio Station 第545回放送
・QRL Facebookページ

 

 

 

feed 混浴露天風呂に弾丸ツーリング その2 ラーツー in link 元気なクマの日曜日 (2022/10/27 7:06:22)

今回の弾丸ツーリング。


湯原温泉から何も食べず帰って来ました。


最初は米子に出てなにか食べるつもりでしたが、朝が早いのと大山回りで走っても天気が悪く、景色が楽しめないかなと思いやめました。


そんで早く地元に帰るなら、地元のラーメンを食べるよってラーツー仲間のそらちゃんに連絡したら、そらちゃんも行くって返信があり、柳井で待ち合わせ。


待ち合わせ場所に行ったら、途中大事な物を落としてるのに気がつきガックリ

feed Aliexpress通販で違うパーツが届いた時の対応忘備録その2 in link jl7gmnのblog (2022/10/26 21:45:34)
私がAliexpress通販で注文したものと違うものが届き、紛争処理セずに、最初にショップとの交渉で不足の2.4GHzのWiFiアンテナをこちらで注文し、ほぼ、ただで送ってくれることでおりがつき、交渉成立したのですが、なにせWiFiアンテナ価格自体が安いものなので、配達時期は12月となっていたので、気長に待つことにしていました。ところが、今日、届いたんです。コレにはおそらく、何かしらの条件があるように思えます。注文がこの安い2.4GHzのWiFiアンテナだけであればやはり、12月の配達になっていたと思うんです。ということで、明かすと、他のショップに別に注文したもの2つと合わせて3つが同包されて送られてきました。

■送られてきた商品の梱包袋

■袋の中身(別々の注文した製品の包、3つ)

■交渉成立分で送付されてきたのは黄色の一番小さな袋です。
■少し大きな黄色の包は別のショップに注文したブレッドボードと配線線材
専用電源(+5V,+3.3V)です。
CIMG9829
デビットカード支払いの方法確認した時に、確認上やむなく購入することに
なった必要と思っていた安い部品たちです。(やむなくとは書きましたが
いずれ購入するつもりでいた部品です。Hi !)

■リミットSWです。クランクアップタワー用の保守パーツです。
日本では高くて購入する気が起きないです。やはりAliexpressの価格の安さ
は魅力です。中国製かと思っていましたが、しっかりとOMRONのロゴが
ありました。本物かどうかはわかりませんが、生産国はインドネシアで
した。中国製ではない様です。@¥864
(調べたら上海にOMROM工場がありました。インドネシアは販売拠点は
ありました。)
不思議なのが、注文したところのカタログでは@¥1,674でした。バーゲン
セールだったのかもしれません。
ということで3つの注文があらたに袋につめられて送付されてきたということです。同包もなにもこちらからは言ってませんので、送付宛先が同じものが纏められた可能性もあります。いずれにしても2.4GHzのWiFiのアンテナの納期は10月15日注文しましたので26日の今日ですから11日と予定の12月の納期より、かなり早く届いたことになります。同包することにより合計金額が増え、短納期化対象への変更がなされたのかもしれません。いずれにしても全部が早く届いたので、まずは、WiFiアンテナなしのESP32に早速2.4GHzWiFiアンテナを付けてコンパイルかけて動作確認したいと思います。
実は既にコンパイルしてあります。ESP32どうしが50cmの距離では、アンテナがなくても動作しましたが、付けると通信範囲がのびるのでしょう!

つづく?


feed 2022 World Wide Digi DX Contestの結果 in link jh4vaj (2022/10/26 19:43:18)
先日のWW Digiコンテストの結果がで発表されていた(公式サイト)。 結果は、20m/シングルオペレータ/Lowパワー部門で、日本参加者中第3位(4エリアでは1位ってことだけど、あまり意味がないと思う。運用地は1エリア...
feed <アマチュア無線局を対象とした電波監視で発覚>北海道総合通信局、大型車両にアマチュア無線機を設置して不法局を開設していた無線従事者(4アマ)を行政処分 in link ニュース – hamlife.jp (2022/10/26 18:00:42)

10月26日、北海道総合通信局は総務大臣の免許を受けずに大型車両にアマチュア無線機を設置して、不法に無線局を開設し運用していた第四級アマチュア無線技士の資格を有する無線従事者に対して、17日間の従事停止の行政処分を行った。本件はアマチュア無線を対象とした電波監視で発覚したもので、運用していた周波数は430MHz帯レピータ用周波数(434.86MHz)だったため、バンドプランも守られていなかったことになる。

 

 

無線従事者(第四級アマチュア無線技士)が不法に無線局を開設して運用していた434..86MHzは、バンドプランでは「レピータ」が割り当てられている周波数だった。

 

北海道総合通信局が行った、行政処分の発表内容は以下のとおり。

 

 

 北海道総合通信局は、令和4年10月26日(水曜日)、不法に無線局を開設し運用した者に対して、電波法に基づく行政処分を行いました。

 

1.違反発覚の端緒

 本件は、当局が実施したアマチュア無線局を対象とした電波監視により電波法違反の事実が発覚したもの。

 

2.違反の内容および行政処分の内容

被処分者:
 札幌市在住の男性(59歳)

違反内容:
 大型車両にアマチュア無線用の無線設備を設置して、免許を受けずに無線局を開設し、運用したもの。
 ※使用周波数は434.86MHz

処分内容:
 無線従事者(第四級アマチュア無線技士)の従事停止
 ※停止期間は令和4年10月26日から17日間

 

 

 

<関連条文(電波法)>

 

第4条
 無線局を開設しようとする者は、総務大臣の免許を受けなければならない。
(以下省略)

 

第79条第1項
 総務大臣は、無線従事者が左の各号の一に該当するときは、その免許を取り消し、又は3箇月以内の期間を定めてその業務に従事することを停止することができる。
 一 この法律若しくはこの法律に基く命令又はこれらに基く処分に違反したとき。
(以下省略)

 

 

 

↓この記事もチェック!

 

<「免許をもっていても電波法違反です」と明記>総務省、「アマチュア無線は仕事に使えません!」ページ開設&リーフレット作成

 

 

 

●【電波法80条報告書ひな形付き】総合通信局へ“違法運用”を通報するための「報告書」の書き方から提出先まで

 

 

 

●関連リンク: 北海道総合通信局 電波法違反の無線従事者に対する行政処分

 

 

 

feed ICB-870 送・受信低下 in link JHGのブログ (2022/10/26 16:07:06)
ICB-870 送・受信が弱いとのことでお預かりしました。


IMGP8208

アンテナネジを増し締めしました。


IMGP8209

電解コンデンサーをオール交換しました。


IMGP8210

希望によりSメーターにLED照明を取付けました。


IMGP8218

測定と調整。

周波数 27,144Mhz

IMGP8217

出力

0,5W

IMGP8215

スプリアスの状態。


IMGP8216

受信感度を最大に調整しました。


IMGP8211

受信感度。

ー122,0dBm

IMGP8214

Sメーター感度。

ー73dBm受信のとき、

IMGP8212

Sメーター9以上です。


IMGP8213

アンテナローディングコイルを最大に調整しました。


IMGP8219

送信・受信回復しました。


IMGP8221
feed 1.8~28MHz LPFのデータ in link 7L4WVU 自作アマチュア無線局 (2022/10/26 12:36:47)
各バンドのLPFをSMDで製作してみました。
定数と特性を置いておきます。計算通りの定数の部品がメニューにないのでかなり離れた値のものもあり、ハイバンドの損失も大きく、あまり参考にならないかもしれませんが(笑)


●回路、定数

diagram


●基板レイアウト

IMG_3740


●基板(JLCPCB、部品実装付)

IMG_3791

●製作
Vカットは対応していなかったので、自分で基板をカットします。これ、粉塵がすごいし、基板が小さいので電鋸でケガしないか、結構ビクビクの作業です。

IMG_3824

両側にコネクタを取り付け、3Dプリンタで作ったケースに入れて完成です。

IMG_3850

●特性です
<1.9MHz>
IMG_E3838

<3.5MHz>

IMG_E3837

<7MHz>
IMG_E3836

<10MHz>
IMG_E3835

<14MHz>
IMG_E3834

<18MHz>
IMG_E3833

<21MHz>
IMG_E3832


<24MHz>
IMG_E3831

<28MHz>
IMG_E3830




feed <懐かしいアマチュア無線機が多数登場、このチャンスに見よう!>アニメーション映画「君の名は。」、10月28日(金)21時から日本テレビ系で放送 in link ニュース – hamlife.jp (2022/10/26 12:25:09)

2016年8月に東宝系で公開されたアニメーション映画「君の名は。」(原作・監督・脚本:新海 誠)。国内興行収入は250億円を突破、日本映画史上では歴代2位(当時)を記録する大ヒットとなった。この映画が、11月11日に公開される新海誠監督の最新作映画「すずめの戸締まり」を記念して、2022年10月28日(金)の21時から日本テレビ系の地上波「金曜ロードショー」で久しぶりに地上波放送される。ストーリーの途中で懐かしいアマチュア無線機が多数登場するシーンがあるので注目しよう。

 

 

日本テレビ「金曜ロードショー」番組案内ページより((c)2016「君の名は。」製作委員会)

 

 

「君の名は。」は2016年8月に公開されたアニメーション映画だ。OMハム諸氏は1952(昭和27)年からNHKのラジオドラマで放送され、1953年に松竹で映画化された菊田一夫の脚本(忘却とは忘れ去ることなり、真知子巻き、数寄屋橋での待ち合わせ、会えそうで会えないすれ違い、放送が始まると銭湯の女湯がからっぽに…等のエピソードが有名)を連想するかもしれないが、それはタイトルの最後に句読点がない「君の名は」という作品なので誤解しないでいただきたい(hi)。

 

空前の大ヒットとなった「君の名は。」。DVDやBD、小説などの関連商品も多数発売されているほか、映画で登場する土地のモデルと考えられる場所への訪問(いわゆる「聖地巡礼」)も流行した

 

 

 金曜ロードショーが公表している「君の名は。」のあらすじは次のとおり。

 


 

『千年ぶりとなる彗星の来訪を一か月後に控えた日本。山深い田舎町に暮らす女子高校生・三葉は憂鬱な毎日を過ごしていた。町長である父の選挙運動に、家系の神社の古き風習。小さく狭い町で、周囲の目が余計に気になる年頃だけに、都会への憧れを強くするばかり。

 

「来世は東京のイケメン男子にしてくださーい!!!」
そんなある日、自分が男の子になる夢を見る。見覚えのない部屋、見知らぬ友人、目の前に広がるのは東京の街並み。念願だった都会での生活を思いっきり満喫する三葉。一方、東京で暮らす男子高校生、瀧も、奇妙な夢を見た。行ったこともない山奥の町で、自分が女子高校生になっているのだ。繰り返される不思議な夢。そして、明らかに抜け落ちている、記憶と時間。二人は気付く。

 

「私/俺たち、入れ替わってる!?」
いく度も入れ替わる身体とその生活に戸惑いながらも、現実を少しずつ受け止める瀧と三葉。残されたお互いのメモを通して、時にケンカし、時に相手の人生を楽しみながら、状況を乗り切っていく。しかし、気持ちが打ち解けてきた矢先、突然入れ替わりが途切れてしまう。入れ替わりながら、同時に自分たちが特別に繋がっていたことに気付いた瀧は、三葉に会いに行こうと決心する。

 

「まだ会ったことのない君を、これから俺は探しに行く。」
辿り着いた先には、意外な真実が待ち受けていた……。
出会うことのない二人の出逢い。運命の歯車が、いま動き出す』

 


 

 主人公の2人は、ある“迫り来る危機”を防ぐために時空を超えて活躍することになるのだが、ストーリーの後半、三葉が高校の部室(元はアマチュア無線部室でもあったが、廃部のため閉鎖されている)の中でクラスメートと危機から免れる方法を相談するシーンでは、TS-520S+VFO-520などアマチュア無線機が多数見られる。部室のシーンは約2分間あるものの、室内が俯瞰で映るのは短いため、見逃さないように位置関係をイラストで示しておこう。

 

 

高校の部室(元はアマチュア無線部室でもあったが現在は廃部により閉鎖中)でクラスメートと危機を防ぐ相談をするシーンにはアマチュア無線機が多数映り込む。注目してほしいのはラックと机の上だ(検証イラスト:横山公一/画)

 

 hamlife.jpがラックに設置されているアマチュア無線機を独自に検証したところ、トリオのTS-900、TR-5000+VFO-10、八重洲無線のFLDX400+FV-401、YO-100、FC-757ATなど、下記イラストのような機種が確認できた。過去の再放送でも、一部は機種名の完全な特定ができていないので、ぜひ録画して割り出しに挑戦していただきたい。

 

 

hamlife.jpが独自検証した、元部室のラックにあったアマチュア無線機。一部は完全な特定に至っていないため、ぜひ割り出しに挑戦していただきたい(検証イラスト:横山公一/画)

 

 またネタバレになるので詳しくは言及しないが、防災無線の「重畳周波数(起動用のトーン周波数)」に関するセリフも部室シーンの直前に登場するので注目してほしい。

 

 ラックやテーブルに置かれたアマチュア無線機の細密な描写や、防災無線の重畳周波数に注目したストーリーなどから、hamlife.jpでは「新海監督はアマチュア無線の資格を持っていたり、業務無線の傍受を楽しんだ経験があるのでは?」と考え、同監督の所属会社に問い合わせを行った結果、次のような回答を得ることができた。残念ながらアマチュア無線の資格は持っていないそうだ。

 


 

「新海監督自身は無線技士の資格もなく、無線の傍受にもあまり興味を持ったことはありません。『君の名は。』のシナリオを書くにあたり、作品に必要なものとして成り立たせるために、監督なりに調べたのみです。ですので、アマチュア無線をやってる方から、資格を持ってるかのように見えたのなら、それは作品として説得力のあるものにできた、ということですので嬉しく思います」(コミックス・ウェーブ・フィルム 担当者)

 


 

 また一部で「原作の小説には、主人公のクラスメートが雑誌“ラジオライフ”を読んでいるシーンがある」という情報が流れているが、新海監督自身が書いた原作小説には「ラジオライフ」誌の名前は登場せず、別の作者による外伝小説(「君の名は。Another Side:Earthbound」)の中で誌名が登場するようだ。映画の中でも同誌に関するシーンは見られない。

 

 

 

 

 

 

●関連リンク:
・作品ラインアップ「君の名は。」(日本テレビ/金曜ロードショーシネマクラブ)
・来週放送『君の名は。』にて新海誠監督最新作『すずめの戸締まり』本編冒頭12分独占初公開!(日本テレビ/金曜ロードシネマクラブ)
・映画「君の名は。」公式サイト
・映画「天気の子」公式サイト
・君の名は。 聖地巡礼トラベルガイド(Wikitravel)

 

 

 

feed <日本のPOTA有志によるトライアル企画>10月29日(土)~30日(日)、公園からのオンエアーや未交信公園とのQSOを楽しむ「秋のPOTAアクティベーションデー」開催 in link ニュース – hamlife.jp (2022/10/26 12:05:37)

公園からオンエアーして、公園を活性化させるアクティベータと、その公園からオンエアーする局を狙って交信を行うハンターからなる「POTA(Parks on the Air)」。今回、日本のPOTA有志によるトライアル企画(非公式イベント)として、日本時間2022年10月29日(土)0時から10月30日(日)23時59分まで「秋のPOTAアクティベーションデー」が開催される。イベント発起人の矢代氏(JA1EQO)は「このイベントを通して未交信の公園とのQSOを狙ったり、お気に入りの公園でのQSOを伸ばしたりと、様々に楽しんでいただくことを願っています。また、POTAに参加していない方に、POTAへの興味・関心を持っていただくことも狙いの一つです」と語っている。

 

 

リストに登録されている公園からアクティベータとしてオンエアーしたり、ハンターとしてその公園からオンエアーしいる局とQSOを楽しむ「POTA(Parks on the Air)」。POTAを楽しむアマチュア無線家は世界中にいる(画像はイメージ)

 

 

 主に米国で盛り上がりを見せている「POTA(Parks on the Air)」だが、POTAのリストに登録されている日本国内の公園(国立公園、国定公園、国営公園、県立公園など)も増え、JA局の間でも、アクティベータ、ハンターともに盛り上がりを見せている。条件をクリアするとアワードが発行され、そのアワードの種類が100種類以上と多いことでも人気を集めている。

 

 今回、日本のPOTA有志により「秋のPOTAアクティベーションデー」が、日本時間2022年10月29日(土)0時から10月30日(日)23時59分まで開催される。発起人の矢代氏(JA1EQO)から届いた案内を紹介しよう。

 

 

 

 お世話になります。JA1EQO 矢代と申します。秋のPOTAアクティベーションデーの発起人でございます。

 

 今回開催するのは、日本のPOTA有志による非公式イベントです。

 

 日本のPOTAは日ごろからアクティブですが、より一層盛り上げようと企画いたしました。“秋の”と恒例行事のような名称ですが、今回が第1回目のトライアル開催です。今後も定期的に開催を計画しています。

 

 このイベントを通して未交信の公園とのQSOを狙ったり、お気に入りの公園でのQSOを伸ばしたりと、様々に楽しんでいただくことを願っています。

 

 また、POTAに参加していない方に、POTAへの興味・関心を持っていただくことも狙いの一つです。

 

 開催の概要は以下のとおりです。

 

 2022年10月29日(土)0時~10月30日(日)23時59分(JST)

 

 参加にあたり事前の宣言・申し込みは不要です(この期間にPOTAを楽しむだけ)。「POTA」や「Parks On The Air」が聞こえたらぜひ呼んでください。

 

 告知にSNS(Twitter、Slack、 Discord)を使用しておりますが、このイベントの公式サイトはありません。興味をお持ちの方にはTwitterアカウント「@potaspotja」が参考になると思います。

 

 公園にいるアクティベータの情報をリアルタイムに入手できます。また、駅前QRV発起人の7L4XQI局とはお話の中で、同時開催を機にどちらも盛り上がるといいですねと意見が一致しました。

 

 POTA公園の中には駅前に位置する公園もありますので、相性のいい楽しみ方だと考えます。

 

 

イベント発起人の矢代氏(JA1EQO)がTwitter(@ja1eqo)で告知を案内を行っている

日本のみならず、海外に向けた「秋のPOTAアクティベーションデー」の開催告知

 

 

●関連リンク:
・秋のPOTAアクティベーションデー(Twitter)
・秋のPOTAアクティベーションデー(Slack)
・秋のPOTAアクティベーションデー(Discard)
・JA1EQO/1(Twitter)
・POTA Spots Japan(Twitter)
・で、POTA (Parks on the Air)って何なの?
・POTA (Parks on the Air) のユーザ登録の仕方(2021/7/31見直し)
・POTA Awards/POTAアワード
・POTA(Parks on the Air)
・Parks on the Air (Facebook)

 

 

 

feed <「DVレピータモニター機能」の不具合修正を中心に6項目>アイコム、IC-705の新ファームウェア「Version 1.31」を公開 in link ニュース – hamlife.jp (2022/10/26 11:30:00)

アイコム株式会社は2022年10月25日、HF~430MHz帯ポータブル機「IC-705」の新ファームウェア「Version 1.31 」を同社サイト上で公開した。今回のファームアップ内容は10月13日にVersion1.30で公開された「DVレピータモニター機能」の不具合修正と改善を中心としたもので、「ターミナルモードで運用中、DVレピータモニター機能をONにした状態で送信すると、実際には相手に音声が届いているにもかかわらず、送信エラー(赤×)マークが出る不具合を修正」「DVレピータモニター機能でモニター先レピータを切り替えたあとも、まれに切り替え前のレピータの音声が聞こえる不具合を修正」「DVレピータモニター機能で、レピータとの接続が切れにくくなるように改善」「DVモードの受信ポップアップ表示中、マルチファンクションメニューの開閉によって受信ポップアップが自動で消えていたのを消えないように改善」「レピータモニタータイマーで設定した時間を経過したあと、レピータと切断したことを通知するメッセージが自動で消えていたが、無線機を操作するまで消えないように改善」「その他軽微な変更」の6項目となっている。

 

 

 

 

 IC-705の新ファームウェア公開は10月13日のVersion1.30以来となる。今回発表された新ファームウェアの内容は次のとおり。

 

●IC-705の新ファームウェア(Version 1.31)

 

Version 1.30からの変更点:

 

・ターミナルモードで運用中、DVレピータモニター機能をONにした状態で送信すると、実際には相手に音声が届いているにもかかわらず、送信エラー(赤×)マークが出る不具合を修正

 

・DVレピータモニター機能で、モニター先レピータを切り替えたあとも、まれに切り替え前のレピータの音声が聞こえる不具合を修正

 

・DVレピータモニター機能で、レピータとの接続が切れにくくなるように改善

 

・DVモードの受信ポップアップ表示中、マルチファンクションメニューの開閉によって受信ポップアップが自動で消えていたのを消えないように改善

 

・レピータモニタータイマーで設定した時間を経過したあと、レピータと切断したことを通知するメッセージが自動で消えていたが、無線機を操作するまで消えないように改善

 

・その他軽微な変更

 

 

 IC-705のファームアップは、microSDカードを使用して行うことができる(取扱説明書で確認のこと)。なおファームウェア書き換え後はバージョン情報の数字が次のように表示されるという。

 

Main CPU:1.31
Sub CPU:1.01
DSP Program:1.12
DSP Data:1.00
FPGA:1.01
DV DSP:1.10
GPS:13196
Bluetooth:1.12
WLAN:2.0.0.0_2.2.0.7_3.17.0.4

 

 また同社は下記事項についても注意を記載している。

 

・ファームウェア Version 1.26以降が書き込まれている下記シリアル番号の製品では、Version 1.24以前のファームウェアはご使用になれません。ファームウェアを戻した場合は、音声が正常に出力されませんのでご注意ください。
 IC-705 #31:31001001~以降

 

 

 詳細は下記関連リンク参照のこと。

 

 

 

●関連リンク:
・ファームウェアダウンロード・IC-705(アイコム)
・仕様変更のお知らせ IC-705Version 1.30(アイコム)

 

 

feed <「第2回 イチ推し番組・DJランキング」2部門の結果発表>三才ブックス、「ラジオ番組表2022秋号」を10月27日に刊行 in link ニュース – hamlife.jp (2022/10/26 11:00:59)

株式会社三才ブックスは、2022年10月27日(木)にムック「ラジオ番組表2022秋号」を刊行する。日本のラジオ局(AM、FM、短波)全102局の最新タイムテーブルを掲載。さらに放送局ごとの番組改編情報や番組別のネット局一覧表を掲載した、ラジオリスナーやBCLファンに必携の1冊だ。今号では「第2回 イチ推し番組・DJランキング」の「地方番組部門」「名アシスタント(パートナー)部門」の投票結果発表+スペシャルインタビューも掲載。特別付録として冊子「ラジオ番組表+α」が付いてくる。価格は1,320円(税込)。

 

 

三才ブックスの「ラジオ番組表2022秋号」表紙はLucky FM茨城放送アナウンス室長の菊池真衣。愛称は“まいまい”。毎週火曜日19時から「菊地真衣のこんなんで、いいのかYO!?」を担当

 

 

 hamlife.jpでは、趣味(hobby)としての「無線」に関連した雑誌や書籍の刊行情報も紹介している。三才ブックスは月刊誌「ラジオライフ」のほか、BCL、航空、鉄道などラジオや通信の受信を楽しむファンのためのムックを多数刊行しているが、10月27日(木)に「ラジオ番組表2022秋号」(A4変形判サイズ、258ページ)を刊行する。

 

 同書は、日本のラジオ局(AM、FM、短波)の番組改編期である4月と10月のタイムテーブルを掲載し、年2回刊行されているもの。ラジオ局が発行するタイムテーブルをそのまま掲載するだけでなく、局別の番組改編トピックスや番組別のネット局一覧表、タレント別の出演番組インデックス、話題の出演者のインタビューなどが掲載されている。周波数別の放送局リストも掲載されているのでBCLファンにも愛読者が多い。またradikoプレミアムの利用者にも愛用されている。

 

 三才ブックスによると、今号のおもな内容は下記のとおり。

 

◆特集「第2回 イチ推し番組・DJランキング」
 「地方番組部門」「名アシスタント(パートナー)部門」の投票結果発表+スペシャルインタビュー!

 

◆特別企画「採用率格段アップ! ラジオ番組投稿テクニック」

 

その他記事
・日本全国102局最新タイムテーブル
・秋改編トピックス
・AM/FM各局別改編ニュース
・コミュニティFM局完全データ
・50音順タレントインデックス
・AM70番組ネット局一覧表
・全国放送局周波数リスト
・リスナーの主張

 

◆特別付録冊子「ラジオ番組表+α」
 ふだん紹介できていない超!A&G+、ミュージックバード、コミュニティFMの最新タイムテーブルを31局紹介!

 

 

「ラジオ番組表2022秋号」を確実に予約・購入するには下記Amazonリンクの利用がおすすめだ。

 

 

 

 

●関連リンク: ラジオ番組表(三才ブックス)

 

 

 

feed 鉱石探し 広瀬川源流・奥新川 in link JO7TCX アマチュア無線局 (2022/10/26 10:07:20)

 

 

 地元産、できれば自分で採取した鉱石で検波してみたいとの思いがあり、だいぶ前に隣県の大蔵鉱山跡に採取に出かけたことがあります。予備知識も準備もなかったこともあり、その時拾い集めた石はことごとく検波はしてくれませんでした。それから11年。仙台近郊でも採取できる可能性があることを知り、かねて思いをめぐらせていた「鉱石探し」に出かけてみることにしました。

 

 もともと当県周辺は国内最古の金産出地であり、数十年前までは現役の鉱山も複数ありました。鉱物に恵まれた土地ではあるようです。今回訪れた場所は広瀬川の源流、奥新川。かつてここに「秋保鉱山」があり、従業員やその家族数百人が暮らし、学校や医院もあったのだそうです。昭和36年に閉山となり、今は跡形もなく藪に埋もれてしまったようです。資料によると主に銀、銅を産出とあります。

 

 JR仙山線に乗り奥新川駅へ。数年前の大雨による崩落で遊歩道(奥新川ライン)が通行止めとのことですが、実情が良くわからず、また案内板も設置されていましたが、どういう状況でどこからどこまでが通行止めなのか、いまひとつわかりません。鉱山跡まで行けないとしても、その下流の河原でも採取できるのでは?ということで、とりあえず駅から左手奥の林道を進みました。

奥新川駅

 

 1kmほど歩くと仙山線の赤い橋脚が現れました。その下を流れる「四ノ沢」上流に「秋保鉱山」があったようです。手前にクサリが張られ、ここで通行止めとなっていました。少し林道を引き返し、適当なところから南沢(奥新川)に下りてみました。かつては沢を縫うようにか細い遊歩道が続いていたのですが、痕跡すらありません。これでは修復というより、ゼロから作り直すしかなさそうです(予定はない模様)。

南沢

 

 さて、「四ノ沢」合流地点の下流かつ小広い河原になっており、ここで採取を試みることにしました。目当ては方鉛鉱、黄鉄鉱、黄銅鉱、班銅鉱などの半導体鉱物。付け焼き刃で仕入れた予備知識をもとに錆色の石とか縞模様のある石、あるいは持ってみて重い石を探し、次々ハンマーで割ってみました。すると、断面に小さなキラキラ光るものが・・・。

 

 不揃いに散らばったものもあれば、きれいな立方体のものも確認できました。たぶん黄鉄鉱・・・いや、黄鉄鉱に違いありません。汗だくになりながら2時間ほど作業を続け、思いのほか多く見つけることができました。残念ながら他の鉱石は採取できませんでしたが、これだけでも大満足で帰路につきました。

 

 

 帰宅後、持ち帰った石のかけらから鉱石結晶のみを取り出す作業をおこないました。その過程でうまく分離できなかったり、割れてさらに小さくなったり、けっこう難しいです。大きさはほとんどが2~3 mm。1つだけ5mmを超えるものが採取できたもののまだ石に張り付いた状態で、分離できないでいます。

鉱石を含んだ石

天然とは思えないような立方体結晶

比較的大きな採取物

分離した黄鉄鉱の結晶

 

 検波が目的なので鉱石の大小は関係ないはず、ということで「探り式鉱石ラジオ」に結晶をセット。さっそく検波するかどうか試してみました。

 

 

 慎重に針を当てるとカサッという音と共に音声が聞こえたような気がしました。でもそれは一瞬で、何も聞こえなくなってしまいました。何度も鉱石の向きや針の位置、圧力を変えながら試していったところ、ついに明瞭に聞こえる個所を探すことができました。NHK仙台第一。聞こえてきたのは国会中継。音量、安定感ともに良好で、十分に了解できます。国会では原発汚染水について質疑中で、その内容はともかく、聞こえていること自体に感動し、しばし聞き入ってしまいました。そして、米粒みたいな鉱石がとてもいとおしく感じられ、満ち足りた気持ちでいっぱいになりました。これぞ「地(自)作りラジオ」。自採取・地鉱石で放送を受信する、長年の思いが一つ叶いました。

 

 鉱石採取の愉しさにも少し目覚めました。我が家のすぐ前を流れる広瀬川、その上流にこのような鉱物が眠っていたとは・・・。これまでは単なる河原、単なる石としか見えていなかったものが、違った風景に見えてきました。すべてがいわば地球の営みから生まれた貴重な贈り物。本格的な採取には知識と熟練、それなりの道具も必要なようです。アプローチを重ねながらいろんな鉱石を見つけ、検波を試してみたい・・・そんな思いがまた湧いてきました。

 

 

 

 

 

 

feed <ロシア局とベラルーシ局のエントリーを再開>日本時間で10月29日(土)9時から48時間、「2022 CQ World Wide DX Contest(SSB)」開催 in link ニュース – hamlife.jp (2022/10/26 10:00:27)

世界規模のDXコンテストとして有名な、US CQマガジン主催の「2022 CQ World Wide DX Contest(SSB)」が、2022年10月29日(土)午前9時(日本時間)から48時間の日程で開催される。昨年(2021年)から、シングルオペレーター特記部門の「Youth Overlay Category(25歳以下のカテゴリー)」が新設されている。コンテストに合わせてDXペディションも数多く計画されるなど、コンテスターでなくても、DXerには見逃せないコンテストだ。なお、主催者によるコンテストのポリシー(方針)変更に伴い、ロシア局とベラルーシ局のログエントリーを受け付け、そのスコアを公開し、関連するすべてのログにQSO/ポイント/マルチプライヤーをクレジットすることを再開するとしている。ただし、ロシア局とベラルーシ局には楯や参加賞、またはランキングに基づいてのオンライン証明書は授与されない( 2022年9月5日記事 )。

 

 

 

 参加者が非常に多いDXコンテストとして世界的に有名なUS CQマガジン主催のコンテスト「2022 CQ World Wide DX Contest(SSB)」が、日本時間で10月29日(土)9時から10月31日(月)8時59分59秒までの48時間、160m、80m、40m、20m、15m、10mの各バンドで開催される。

 

 コンテストのナンバー交換は「RS符号による相手局のシグナルレポート」+「CQゾーン番号(JA局は25)」のみのため、英語が苦手でもラバースタンプで短時間で交信が成立する。しかも相手局もコンテストで高得点を上げることが目的なので、弱い信号の局でもナンバー交換のために聞き取る努力をしてくれる。その結果、いつもなら簡素な設備からでは難しいようなDX局ともQSOできる確率が高くなるコンテストの1つだ。

 

 前回(2021年)からシングルオペレーター特記部門に、「Youth(若者) Overlay Category」という25歳以下を対象にしたカテゴリーが新設された。「オールバンドで得点が計算されてそれぞれハイパワー、ローパワー(QRP含む)で別に順位付けされる」としている。

 

 また、2020年には以下の規約改正が行われているので確認しておこう。

 

1.マルチオペ・シングルTX部門の送信機の定義の変更

 

2.証拠の録音データの提出順位の変更

 

3.第1地域での7,200kHz以上と1,810kHz以下でのコンテスト参加禁止

 

4.ログチェックで見つかったコールサイン受信誤り(交信不成立コール誤り)のペナルティー比率を2:1から3:1に戻し、マルチオペ・シングルTXおよび2TXで10分間ルールを避けるために、ログの交信時刻を修正した場合のペナルティーはQSOポイントおよびマルチの10倍とする等に関する細部の内容で、コンテスト規約全体に係る大きな改正ではありませんが、マルチオペ・シングルTX、2TX部門での参加を予定されているクラブ局等は、最新版の規約を確認するようにしましょう。

 

・ARRL Webの関連記事
http://www.arrl.org/news/cq-announces-rule-changes-for-2017-cq-world-wide-ssb-and-cw-events

 

・アメリカCQマガジン社のFAQ
http://cqww.com/rules_faq.htm

 

 

 ログの締め切りは、日本時間の11月5日(土)午前8時59分まで。詳しくは、コンテスト参加前に下記関連リンクから主催者のWebサイトにアクセスし、公式ルールを確認してほしい。

 

 

「The 2022 CQ World Wide DX Contest」の規約(一部抜粋)

日本語で記載されている「2022 CQ World Wide DX Contest」のルール(一部抜粋)

 

 

 CQ World Wide DX Contestは、ほかのコンテストとは違う特徴がある。毎年このコンテストに合わせて、さまざまなエンティティーからのDXペディションが計画されているのだ。それらの計画を一堂にチェックできるサイトもあり、特に有名なのが「NG3K Amateur Radio Contest/DX Page」である。

 

 

「2022 CQ World Wide DX Contest(SSB)」に併せて計画されているDXペディション(NG3K Amateur Radio Contest/DX Pageから)

 

 

↓この記事もチェック!

 

<米国CQ社、主催コンテストのポリシー(方針)を更新>ロシア局とベラルーシ局の参加を再び認めるが楯などの授与は行わない

 

<ウクライナアマチュア無線連盟が公表>Alex Zaliznyak氏(UX7UU)、米国CQ社コンテストチームに宛ててロシア/ベラルーシのアマチュア無線局に対する制裁強化を訴え

 

 

●関連リンク:
・2022 CQ World Wide DX Contest
・The 2022 CQ World-Wide DX Contest(SSB)規約(日本語/PDF形式)
・New CQ World Wide Youth Category to Debut October 30?31(ARRL NEWS)
・CQ World-Wide DX Contest
・NG3K Amateur Radio Contest/DX Page「CQ World Wide DX SSB Announced Operations:2022」

 

 

 

feed <最近ドライブしたところ>OMのラウンドQSO、第333回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 in link ニュース – hamlife.jp (2022/10/26 9:00:05)

「地元・茨城のOM3人がお送りする新番組です。無線歴50年以上、平均年齢なんと69歳! アマチュア無線から地元のネタまで、楽しい話題で盛り上がります」というアマチュア無線番組「OMのラウンドQSO」。2016年6月5日から茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送されている。スタートから6周年を迎え、レギュラー陣の平均年齢も75.3歳になったという。2019年1月の番組改変で30分番組に昇格し、毎週日曜日の21:30~の放送となった。

 

 

 

 新たに音声ファイルが公開されたのは、2022年10月23日(日)21時30分からの第333回放送。前半は「最近ドライブしたところ、お出かけしたところ」をテーマにレギュラー陣が語りあった。

 

 番組後半の一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会(JARD)の情報を毎週伝える「JARDコーナー」は、前回に続いて日本大学航空宇宙工学科の宮﨑氏(修士1年)が、研究室で開発を進めているアマチュア衛星のミッションについて紹介した。

 

 番組音源は下記関連リンクにあるページで聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。放送終了後一定期間が経過したファイルから削除される可能性があるので早めのワッチをオススメする。

 

 

 

●関連リンク: OMのラウンドQSO(FMぱるるん)

 

 

 

feed 混浴露天風呂に弾丸ツーリング その1 in link 元気なクマの日曜日 (2022/10/26 8:53:03)

10月22日(土曜日)、どうにかひとりの自由時間を作り、久しぶりの弾丸ツーリングに出かけました

feed MODEL 1200FXローテーターその24 in link jl7gmnのblog (2022/10/26 2:30:39)
エモトの1200FXローテーター側のESP32DevKitCとのUDP通信で角度のアスキーデータを送信するUDP TCP Serverで、目的のスマフォからの角度設定が出来るようになりましたが、設定したキーの固定角度のみでした。任意に角度を設定出来るアプリがないかと少し探してみた所、ありました。UDP Monitor なるアプリです。

■スマフォでの最初のUDP通信コントロールアプリ



■UDP Monitor 任意角度設定送出対応可能なアプリ

■UDP Monitor 操作パネル

ターゲットとなる親のESP32DevKitCで設定したポートとIPをスマフォアプリUDP MonitorのRemote PORTとRemote IPに設定です。スマフォのローカルIPは自動で設定されます。少し紛らわしいのですが、ローカルポートも同じに設定してます。(別にスマフォ側の受け側のポートということで任意設定可能のようです。サーバー側とは異なって構わないということです。)

■任意角度の設定入力箇所 下側のMessageに送出角度のコマンド仕様設定値を手入力で対応します。

■Message入力時のスマフォ

■Message欄への入力例(角度123°を設定)
コマンド ”M123” を入力後右の▷をタッチしてESP32へUDPデータ送信です。
このアプリはWebのQRZ.COMなどでの局検索での角度情報やハムログでアマチュア無線局のコール登録者検索時に表示される角度を入力すると、そのアマチュア無線局の方位へピンポイントでローテーター(1200FX)が回転して合わせてくれるというわけです。前のアプリの固定設定の角度以外の角度を任意に設定し、UDPデータ化して送信することが出来るということです。
(勿論、利用するWiFiのネットワークは利用可能なネットワークでESP32側もスマフォ側も同じ設定に予め設定しておきます。)

方位角度設定が自由になったのでローテーターコントロール用として、ある程度の利用価値があるアプリかと思います。

ただし、アプリの機能では角度を設定送付するだけなので、少し物足りないです。この点は、アプリにない機能として、クライアント側での設定角度のUDPデータ送出後に親側のESP32から現在の角度情報をUDPデータで常時送出し、クライアント側でこれをUDP受信し設定するまでの角度情報が逐次受取表示出来る様な双方向のUDP通信が必要かと思います。検討し双方向UDP通信で出来る様にしたいと思います。ない機能は考えて製作するしかありません。これが出来ると、基本機能が充実した事になり、一段と利用価値が上がると思っています。

つづく?






feed FT8移動運用リクエストに応えて in link アマチュア無線局 JO1KVS (2022/10/25 23:15:59)

FT8モードでの移動運用のリクエストが寄せられました。
最近やってなくて・・・しかも移動運用の方はなおさらで・・・

移動運用のコールサイン JO1KVS/P はノートパソコンにインストールしたJTDXでのみ使用しています。
FT8上では別の局。
別の局を同じパソコンで同じソフトでセッティングするのは出来ない?難しい?ですよね。

自宅でもHF~50MHzはJTDX、144/430・1200はWSJT-Xです。こうしないと大変で。

というわけでノートパソコンは移動専用です。
幸い移動運用のリグは、FT-817、IC-705、IC-7100MでFT8が出来ますが、なんとこれらは1.9MHzから430MHzをカバー。優秀優秀。ノートパソコンでリグが変わってもへっちゃらです。
一応、あれ、入れてます。VSPE。どのリグでも同じポート番号になるように、VSPE仕込んでいます。でないとJTDX側の設定を変えないといけなくて面倒なので。

さて、久々のFT8の移動運用をやるわけですが、ソフト関係をすべてアップデートしておかないとおかしなことになりかねないので先日すべてアップデートしました。
早速動作確認をしたいところですが、自宅から/Pの電波は出せない、下手に出すと初交信だ!という方々から大量に呼ばれてしまいます。
ということで実交信はおあずけにしていました。

今日近所の公園の駐車場で、車にコメットのHR7(2m以上もある長いセンターローディングのモービルホイップ)を付けて夕方4時過ぎから運用してみました。
電源はとても小さいポータブル電源。公称346Wh。実質300前後でしょう。送受信繰り返しですから、4~5時間使えるかなぁ。一応12Vで10Aまで流せますが無理は禁物。FT8の変調を絞り気味にして10~15Wくらいの出力で運用しました。

実質1時間弱ですが、途中トラブルが起きて復旧に手間取り、21交信でした。
トラブルというのはハムログのほうのリグコントロールを通信中にいじったらJTDXの方でリグコントロールエラーを起こし、復旧作業しているときになぜか7MHzの国内の方じゃなくてDXのほうのバンドに飛んじゃって、なんで国内の周波数に北米、南米のCQが出てるの?としばらく気が付かない状態をやってしまいました。

電源は全然余裕。FT8ならこれで十分いけます。

土曜日は午前中から移動運用を開始したいと思います。
7MHzのFT8です。どこから出てくるか、お楽しみに。
見えたら呼んでくださいね。

feed 無線大好きVTuberによる「3分くらい無線講座 電波って何?」 in link フリラjp (2022/10/25 23:03:13)

JVCケンウッドの清楚代表Vtuber、波澄りおさんによる「3分くらい無線講座 電波って何?」という動画が公開されています。
どうやら、今後はシリーズ化されそうですね。

動画張っておきます

以下に今回公開された動画を貼っておきます。
VTuberの「波澄りお」(はすみ りお)さんは無線大好きというキャラクターのようですね。

3分くらい無線講座 電波って何?【無線大好きVTuber】

 

The post 無線大好きVTuberによる「3分くらい無線講座 電波って何?」 first appeared on フリラjp .
feed 本日のQSO in link 俺の空 みんなの空 電波の空 (2022/10/25 21:22:29)

固定より

かながわTM628局さん、東京駅付近ビルより、58/58FBQSO

にいがたEH392局さん、日暮里ホテル55/55ファーストFBQSO

 

 

feed レピーター周波数とレピーターリストに質問があります in link フリラjp (2022/10/25 19:01:35)

今回の記事は、読者の方からとどいたメールにお答えしていきます。
編集部としても、今後どうしようかと検討している問題なので、多くの方のご意見もいただければと思います。

質問その1 レピー-ター周波数表記が違う

●レピーターの周波数一覧にあるアップリンク周波数、L16とL17がL15と同じなんですけど…。

コレはご指摘ありがとうございます!
早速修正しました。
ご指摘頂けるまで気がつきませんでした。
今後も細かいところでも、遠慮無くツッコミを入れて頂けるありがたいです。

ローカルレピーターとは?

●レピーターリストにある「ローカルレピーター」について、どのように解釈していいのか分からない。
CQを出さない方がいいとか? エリアが狭いとか?

「ローカルレピーター」の表記には、いまだ編集部としても、その表現方法には悩ましく感じています。
一時期は「ローカルレピーター」の表記を廃止しようと考えていた時期もありますが、レピーターの開局情報を頂くときに、レピーターの説明で「ローカルレピーター」と表現されている場合もあり、リストには「ローカルレピーター」という表現があります。

「ローカルレピーター」の意味合いとしては「サービスエリアが狭いレピーター」という意味で表記をしています。

趣味の交信用に設置されている特小レピーターでの「CQ」による呼び出しを制限している意味ではありません。
編集部としては、レピーターリストに公開されている特小レピーターで、CQ呼び出しを制限しているレピーターは存在しないと考えています。

当編集部の特小レピーターに関する考え方

特小レピーターというと、どうしても「サービスエリアが広いレピーターがエラい」という風潮があります。
確かに、サービスエリアの広いレピーターの設置には、設置者の方のご苦労もあり、ユーザーとしては大変ありがたい存在です。
多くの仲間との交信する機会を与えてくれる存在なだけに「山岳系」と呼ばれているレピーターの存在と設置者には、それなりのリスペクトが成されて当然だと思います。

「山岳系」レピーターの対極にある存在が「ローカルレピーター」です。
ローカルレピーターは山岳系のレピーターとは異なり、都市型のレピーターであることが特徴です。
都市部の民家や、高層ビルなどに設置されていることも多いため、山岳系の広域レピーターと比べると、サービスエリアも狭くなってしまいます。
しかし、サービスアリアが狭いからと言って、レピーターの存在価値が低いと言うことはありません。

ローカルレピーターは、都市部にあるという「利点」があり、その地域の特小ユーザーのメインチャンネル的存在になっていたり、地元の方とQSO出来る可能性が高いレピーターでもあるのです。

山岳系のレピーターも便利大切な存在ですが、ロー-カルレピーターも同様の存在価値があります。
優等生的な答えではなく、絶対的なユーザー数自体が少ない特小というジャンルを楽しむ仲間と、より多くの交信機会を与えてくれる特小レピーターに、サービスエリアの広さによって存在価値の上下はないと言うことです。

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