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無線ブログ集

ライセンスフリー無線のブログ集でしたが、最近はブログ書くのを辞めた方が多いようです。令和2年7月より、アマチュア無線も含めた無線全般のブログ集に変更しました。
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最新 RDF/RSS/ATOM 記事

feed <CQ誌1月号の内容紹介その3>CQ ham for girls、第390回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 in link ニュース – hamlife.jp (2022/1/11 8:30:06)

「アマチュア無線初心者の2人がお送りする一般の方・無線初心者向けの番組です。もちろんベテランの方も聞いてください。そして2人の珍質問に笑ってください」という、女性だけのアマチュア無線番組、CQ ham for girls。2014年8月3日から毎週日曜日の15時~15時30分に茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送が行われている。また千葉県木更津市のコミュニティ局「かずさFM」でも毎週日曜日の15時30分~16時に同内容が放送されている。

 

 

 

 新たに音声ファイルが公開されたのは2022年1月9日(日)15時からの第390回放送。前回に続いてアマチュア無線の月刊誌「CQ ham radio」副編集長の吉澤氏(JS1CYI)が登場し、CQ誌1月号(2021年12月18日発売)の内容(「懐かしのCQ ham radio」、新連載「Let’s enjoy Ham life」)を紹介した。

 

 番組は下記関連リンクの「CQ ham for girls」の音源公開ページから(FMぱるるんのWebサイトリニューアルでURLアドレスが変更になっているので注意が必要)。聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送後1か月が経過したファイルから削除されているので早めのワッチをオススメする。

 

 

 

 

 

●関連リンク:
・CQ ham for girls
・CQ ham for girls Facebookページ

 

 

 

feed MSHV-初夢代わりの偽デコード in link 7L4IOU (2022/1/11 5:30:09)

 MSHVを初めて実戦で使いましたが、面白い現象がいくつかありました。

その一つが、この画面です。

SunSDR2のRX1を左(14.130のFT8)、RX2を右(14.080のFT4)にセットしました。

14.130のFT8はWの局も見えず閑散としており、たまにRTTYの信号が見えるくらいでした、

そんな状態で、JI1某OMのCQと共に飛び出したのが、このデコードです。

我が家から数キロ圏内、いつも+20dB前後で入感しますが信号は非常に綺麗なので、大方AGCか何かのいたずらでしょう。

それとも初夢代わりのプレゼント?

MSHVも、お茶目と言ったら良いのか、何と言ったら良いのか? なかなかアグレッシブな解読をしてくれるようです。 hi



feed 1/10 in link さいたまUG100 簡易無線運用記 (2022/1/10 23:31:28)

またまたハムッテパーティの季節が週末から始まりました~♪

9日の23時過ぎから参加~430FMで10局ほどやってお休み。

本日は15時まで埼玉コンテストで終わるまで出れない感じ~

ランチタイムはいつもの公園へ~

 

(小金井市)

みとBB501/常陸大宮市(ご無沙汰してます~)

かながわCE47/城山湖(連日感謝です~)

 

昨日より少し寒い小金井公園でした~坊主回避、感謝です。

明日からの平日ランチタイムまた坊主に舞い戻りか???!!(-_-;)

 

本日も各局様FB QSOありがとうございましたm(__)m

 

帰宅後ハムッテパーティの続きを...15局ほど呼ばれてゴ~~~ル!

後程ログ提出しますが、今回はどんなコロナグッズ(笑)!が送られてくるのだろう~?!

 

HAMLIFE.JPを見るとJJYの記念ベリカードの発行記事が!!?40KHzと60KHz聞いてみましたが

何も聞こえず~( ;∀;)

先日お話した160メーターハンドブックの表紙。この本買って妄想にふけってました。

答えは45年経っても見つからず...CB Es交信の夢は思ったより簡単に実現したのですが...(-_-;)

こんな新製品もCQ誌に載っていた。RHMよりこちらの方が飛びそう~

1.2KWまで行ける。アンテナ張れないので当然移動となるが..

しかしどこに移動するか30mの電線を張れる場所~

よく考えると80m->30mって結構短縮してるな~

移動専用のリグ(50W機?)と電源、アンテナチューナーもほしいなあ~

気長にヤフオクで探すか?

バンドの様子ほとんど知らないのでミステリーだらけである。

いつが一番局数稼げるのか?どのコンテストか??

壮大な160メーターデビュー計画である。

 

 

 

 

                            

 

 

 

 

 

feed 【速報】JARL千葉県支部、2月13日(日)開催予定の「ちばハムの集い2022」を中止 in link ニュース – hamlife.jp (2022/1/10 23:00:59)

一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)千葉県支部は2022年1月10日、きたる2月13日(日)に開催を予定していた「ちばハムの集い2022」を、新型コロナウイルス感染拡大のため中止すると発表した。

 

 

JARL千葉県支部のWebサイトに掲載された発表より

 

 

 JARL千葉県支部は1月10日夜、本年2月13日に開催を予定していた「ちばハムの集い2022」を、新型コロナウィルスの感染拡大のため中止すると発表した。同イベントの開催中止は2年連続となる。

 

 

 

●関連リンク: JARL千葉県支部

 

 

 

feed 【頒布】RMEE01再頒布 in link jh4vaj (2022/1/10 21:39:43)
「RMEE01 – E24系列に基づく抵抗計」の再頒布の準備ができました。 これは、測定して抵抗がE24系列でどれに相当するのかと、誤差を表示する抵抗計です。デジタルテスタなどを使えば抵抗誌は簡単に測定できます。例えば4...
feed AR-DV10 外部バッテリーケーブル導入 in link つくば通信管理局 (2022/1/10 21:35:05)
IMG_1562.JPG

外で持ち出し時にバッテリーの減りが早い為に、外部バッテリー用ケーブルを導入
普通に受信していれば、神経質になる程では有りませんがスキャン時はバッテリーの
減りが多く感じます。

スマホ用バッテリーから充電出来るので、多い日も安心!


メルカリで購入
招待コードでお得に購入(招待コード:nrG493)
feed 2022/01/10ログ in link ヤマグチST702 / JO4LWJ (2022/1/10 21:25:24)
3連休最終日。
休みは…あっという間に過ぎていく…
 
午前中は
[DCR]
ヤマグチWM201局
ヤマグチTK926局
ヤマグチSV221局
ヤマグチRK609局
あざました。
 
島田川河口に移動して
ヤマグチSV221局
ヤマグチTK926局
ソーシャルディスタンスEB^_^
あざました!!
 
-島田川河口移動-
[CB]
ヤマグチTS118局(茶臼山)
 
[D-STAR]周南430→
JA4SVS(ヤマグチSV221)局/周南430
午後は
自宅でまったりと。
[eQSO]ひかりLCR-GW→
サガHI39局(久留米特小GW)
 
[D-STAR]ターミナル→
JF4---局/山口430
JA4SVS(ヤマグチSV221)局/周南430
JH4---局/鳥取430
JR4DHK(ヒロシマBW48)局/広島廿日市430
JO4---局/ターミナル
JE8---局/旭川430
 
各局ありがとうございました^ ^
イブニングはwalking
[LCR]
ヤマグチWM201局
ヤマグチTK926局
ポチポチに応答していただき感謝です^_^
明日からCMですな…
モード切り替えせねば…。



feed Ubuntuで意外なことに気づいた in link 埼玉の空より (2022/2/8 15:21:16)
前の記事でUbuntu20.04をインストールしたことを書きましたが、その後いろいろといじっていたら面白いことに気づきました。 新しいハードディスクと前のマシンのハードディスクを同時にマウントして、当然新しいハードディスクにUbuntu20.04をインストールして使い始めたわけですが、昨日パソコンのスイッチを入れて起動しようとしたとき起動のOSの選択画面に18.04も出ているのに気づきまし...
feed WSJT-X 2.5.4も挙動不審かも in link jh4vaj (2022/1/10 19:42:22)
WSJT-X 2.5.4がリリースされていたのでインストールしてみた。2.5.3では「/P」付きの局から呼ばれるとWSJT-X自体がクラッシュするという致命的な問題があったが、多分、それが直っているはず。リリースノートに...
feed ARRL RTTY Roundup - SunSDR2+ExpertSDR3+MSHVで参加 in link 7L4IOU (2022/1/10 18:46:14)

 松は明けてしまいましたが、

新年おめでとうございます、今年もよろしくお願いいたします。


昨年から宿題を抱え込んでいて、元旦のSARTG New Yearは欠席。

先週末のARRL RTTY Roundupも危ないところでしたが、何とか参加できました。

リグは、SunSDR2と昨年末にアルファ版が公開されたExpertSDR3の組み合わせです。

https://eesdr.com/en/software-en/expertsdr3-en

元旦に配信された JTDX v2.2.158-32A-rc2版が上々の仕上がりで、非常に安定しているのです。

ソフトは、TCIに対応したMSHVのversion 2.62を使ってみました。

http://lz2hv.org/mshv

本当は、JTDXがコンテストに対応してくれると良いのですが、無いものねだりしても仕方がありません。

一方のWSJT-X、こちらはTCI接続には塩対応で、期待できそうにありません。

それを見越してか、ExpertSDR3にはTCIとVAC/仮想comポートのブリッジ用意されました。

しかし、VACに痺れを切らしてのTCI押しなので、およそ意味が無いです。hi

それにしても、MSHVは難しいソフトでした。日曜に日付が変わるころから四苦八苦、Wが見え始める頃合いには草臥れて爆睡してしまいました。orz

という訳で、日曜の午後からリトライ。

おまけに5WのQRP・・・、ブツクサ呟きながらも、なんとか18局ほどQSOできました。

締め切り前につきボヤかしてます

QSO頂いた皆さん、ありがとうございました。

次回もよろしくお願い致します。


それにしても、MSHVは不思議なソフトでした。が、だんだん笑窪も見えて来ました。hi


feed クラニシNT-272 アンテナチューナー in link JHGのブログ (2022/1/10 21:03:10)
クラニシNT-272 アンテナチューナー。

MからNコネクタへ交換のためお預かりしました。

IMGP4207

V・UHF帯の周波数を扱う製品において、周波数特性の良いN型コネクタを採用する製品があります。

NT-272にはMコネクタが使われていますが、Nコネクタへの交換依頼を受けました。

IMGP4208

現在クラニシはなくなったメーカーですが、良い製品を作っていました。

修理出来る限り直したいと思います。

IMGP4209

アンテナチューナー部。


IMGP4210

シッカリした作りで、まさに測定器ですね。

ほとんどが手作業の組み立てだと思います。

IMGP4211

精密機器ですから、丁寧に外してゆきます。


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IMGP4216

取り外しました。


IMGP4217

交換用のNコネクタです。

Nコネクタは周波数特性に優れておりインピーダンスは50Ωです。

IMGP4213

Nコネクタに交換しました。


IMGP4218

組み立てました。


IMGP4219


IMGP4221

動作の確認と較正です。


IMGP4220

VHF側

10Wを指示し、SWR 1,0でOKです。

IMGP4206

UHF側

10Wを指示し、SWR 1,0でOKです。

IMGP4205

無線機も近代化を経て調整することが少なくなりましたが、無線を知れば知るほど、必要な機器を揃えていなければなりませんね。

IMGP4222

feed 新年のご挨拶(2022年) in link 7K1BIB/AC1AMの業務日誌 (2022/1/10 17:36:08)

松も取れてしまいましたが、遅ればせながら新年のご挨拶を申し上げます。

QSOパーティ

昨年2021年は、正月恒例のQSOパーティで幕を開けました。 2018年1月以来訴えてきた期間延長が実現した初めての年、6日間フル参加しました。 たくさんの方と新年の挨拶を交わすことができました。

クラハCQ部屋

2021年2月頃からでしょうか、音声チャットアプリ「Clubhouse」が日本でも急に盛り上がり始めました。音声だけのやりとりはアマチュア無線に似ているということで、友人がアマチュア無線をテーマとしたグループ「 CQアマチュア無線クラブ 」を立ち上げ、私もモデレーターの末席に加えて頂いています。 毎週土曜日21時からのラグチュー部屋が途切れることなく続いている のは、無線愛が熱くまた個性あふれる参加者の皆さんのおかげです。 私が5I3BタンザニアとQSOできたのも、クラハメンバーの応援のたまものでした。 みなさまも是非、毎週土曜日21時の「CQアマチュア無線クラブ」を聞きにいらしてください。

8J1-7CALL

2021年4月22日まで、そのちょうど1年前に開局し た7コール発給開始30周年記念局「8J1-7CALL」 の運用をやり切りました。コロナ禍で、「7コールアマチュア無線クラブ」メンバー個々人による運用が主でしたが、その合間を縫って、 一昨年10月11日の「アウトドアミーティング in 八王子 2020」での体験局「8J1YAB/1」運用 と、 5.6GHzATV等を運用した昨年4月18日の「第2回ハムらde無線フェア」での公開移動運用 という2回の屋外合同運用を実現できたのは奇跡でした(JARL東京都支部の皆様には感謝しかありません。)。「 #20日後にQRTする記念局 」キャンペーンを経て、 2021年4月22日最終日のすみだ生涯学習センター(ユートリヤ)での合同運用、そしてその夜、珍モード「Feld-Hell」の送信をもって閉局した のも、7コール組らしい幕引きでした。無線歴がほぼ同世代の「7コールアマチュア無線クラブ」メンバーがネット上で集まって作った記念局を、私は一生忘れることはないでしょう。 ※「8J1-7CALL」1年間の個人的振り返り記事はこちら

JARL社員総会

2021年6月27日には、社員として初めて、JARL定時社員総会に出席しました。JARL執行部が今年から速記録を廃止してしまいましたので、その内容を少しでも詳しく皆様に伝えられるように「 JARL第10回定時社員総会ご報告(その1) 」以下、5本の記事を書きました。JARLの現状をご理解いただけましたら幸いです。

#駅前QRV

2019年11月に産声を上げた #駅前QRV 。7L4XQIけんけんさんが提唱された「日常の中でも無線運用を楽しめる」スタイルは、雑誌やオンラインメディアにも取り上げられひとつのジャンルとして定着した感があります。ネットの力をうまく利用しながら、地上でパイルアップを受けられるのです。2021年4月には 記念局「8J1-7CALL」で #駅前QRV 。6月以降は「VX-3で開局したニューカマーが付属ホイップで」「ニューカマーが ショートホイップSRH805S を買ってみた」「カムバックハムが昔のリグC501で」といった 「想定シリーズ」を敢行 。12月にはなんと あの「ももすけ」さんも駅前QRVを実行 してくださいました。

バーチャル・ハムフェス2021

2021年11月13日には、昨年に引き続き 「バーチャル・ハムフェス2021」 に実行委員として関わりました。今年もたくさんの方から非常にレベルの高いご出展をいただき、バーチャル呑み会は翌朝まで続きました。アイコム株式会社様と第一電波工業株式会社様からいただいた全面的なバックアップは、実行委員会代表として大変心強いことでした。バーチャルイベントにリアルの要素を、と 「社会実験・FT8 QSOパーティ」を併催 し、たくさんの局にご参加いただけました。JARL執行部から一部妨害があったことはとても残念でしたが、”立場”を超え、たくさんのJARL理事・地方本部長・支部長・社員の方々にもご参加いただけたことは、アマチュア無線界の「分断」を望まない私にとって感激でした。

パブコメ意見提出・制度改正の読み解き

ここ数年、アマチュア無線に関連する重要な法改正が続いています。2021年も、パブコメに意見を提出したり、制度改正を私なりに読み解く記事を公表してきました。本来はJARL本部の仕事だろうと思っています。


2022年の抱負

2021年は、なぜかアマチュア無線が一般メディアに取り上げられることが多かったのですが、その多くが「レトロな趣味」と位置づけていたように思います。アマチュア無線衰退の原因をインターネットに求める人もいます。ですが、私たちは、FT8や、 昨年公表された新デジタルモード「Q65」 といったデジタルモードを挙げるまでもなく、インターネットやパソコンといった最新技術を軽やかに利用し、アマチュア無線の活動の幅を広げてきたのではないでしょうか。アマチュア無線には、もっと大きな可能性が秘められていると、私は信じています。

今年は、2年に1度のJARL選挙の年です。「山内はJARLを乗っ取ろうとしている」と言う人がいるそうですが、意味がよくわかりません。JARLは誰か一人の所有物ではなく、アマチュア無線界みんなのものであり、取ったり取られたりするものではありません。

会員の代表である社員として、たくさんの皆さんのご意見を聞くに付け、ずいぶん前から繰り返し指摘されているJARLの課題がなぜ解決できないのかと考えさせられます。JARLの外では数々の有益な活動が行われており、JARL地方本部(北海道・東海・関西)はオンラインイベントを成功させ、各県支部でも地域にしっかりと根を下ろした活動が行われています。

なのに、なぜJARL本部は、ハムフェアの出展者説明会すらオンラインに移行できず、総務省と約束した社会貢献活動ガイドラインを適時に公表できず、アマチュア無線免許手続きの簡素化が議論された昨年11月の内閣府規制改革推進会議に人を出せず、IARUからの要請である7MHz国内FT8周波数の移動についてきちんとした役割を果たせないのか。どこかに、進歩を止めている要素=「ボトルネック」があるのではないか。一部の従順な人を優遇する一方で、なぜやりたいと名乗り出る人を除してしまうのか。それが人の問題なのか組織的な問題なのかを探す活動を、私は今年も続けていきたいと考えています。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

(2022-01-10 記)

feed 【速報】JARL大阪府支部・兵庫県支部、2月6日(日)の「関西ハムシンポジウム2022」開催中止を発表 in link ニュース – hamlife.jp (2022/1/10 17:30:13)

一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)大阪府支部と兵庫県支部は2022年1月10日、きたる2月6日(日)に兵庫県尼崎市の尼崎リサーチ・インキュベーションセンター(ARIC)で開催を予定していた「関西ハムシンポジウム2022」の中止を発表した。

 

 

関西ハムシンポジウムのWebサイトに掲載された告知より

 

 

「関西ハムシンポジウム」は、毎年初春にJARL大阪府支部と兵庫県支部の共催で兵庫県尼崎市の尼崎リサーチ・インキュベーションセンター(ARIC)で行われている。昼休みには新春パーティーや抽選会も行われ、3エリアの賀詞交換の場として親しまれている。今年は2月6日(日)の開催を予定していたが、新型コロナウィルス感染者数の急拡大に直面し、主催者が中止を決断した。

 

 

●関連リンク: 関西ハムシンポジウム(JARL兵庫県支部)

 

 

 

feed ジャンルをかえるべきか… in link 元気なクマの日曜日 (2022/1/10 17:19:39)

こんにちは、クマのブログへようこそ。


このブログ、登録してあるジャンルはてっきりジョギングとウォーキングだと思っていたら…


実はランニングにマラソンのジャンルでした。


全然違うやん

feed 2022 QSOパーティー in link Tune-in (2022/1/10 15:44:00)
今年のQSOパーティは、1/2~3 @滋賀1/4~7 @東京からの参加で、全日交信ができました。
滋賀からはHT-1Aで7MHzのCWも呼びまわりで臨んでみましたが、コンディションがそこそこ良かったのかプチパイル状態で、呼んでも取ってもらえる気配が全く感じられず早々に退散しました。そこで、室内からでしたが、430MHzFMハンディー機で、比叡山移動局とローカル局のCQが聞こえたところと交信。あと1時間くらいでしたが、近くの低山に登って数局、交信。東京での交信に期待しました。
東京では、参加者が非常に多いこともあり、430MHzFM(5W)とベランダ設置のモビホで交信を重ねることができましたが、パイルでは負けることが多かったり、ベランダが西向きの為、東京都心の東側の区や千葉方面が聞こえず、ストレスフルでした。
東京だと楽勝かと思っていたのですが、結局20局を達成したのは、最終日前日の6日になってしまいました。
昨年ちょうど、12年間の干支のシールが埋まったところでしたので、今年はやめても良かったのですが、2巡目のスタートとなりました。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
feed マスクの帯電(コロナ処理)化 その2 in link JO7TCX アマチュア無線局 (2022/1/10 15:28:31)

 

 

 コロナ禍3年目となり、これほどマスク生活が長く続くとは思いませんでした。空気感染なのかどうか諸説あるようですが、今度のオミクロン株、桁違いな感染力なのは間違いないようです。一年半ほど前、マスク不足がだいぶ解消したころにテスラコイルを使ったマスクの帯電処理について書きました。思い付きでときどき試しています。

 

 これと原理的には似た方法がさまざま研究され、より安全な方法など実用化もされているようです。テスラコイルはコロナ放電そのものなので安全どころかかなり危険なしろもので、とても万人向けとは言えません。ただ、テスラコイルでの帯電化を何度か試して気づいたのは、放電させるとどこからともなくオゾン臭が漂ってきて、これが殺菌や脱臭にもなるのでは?ということです。

 

 

 あらためてオゾンについて調べてみたところ、酸素原子3個が集まってできた物質だそうで、不安定で分解しやすい性質を持っているとのこと。分解によってできた酸素原子(O)はきわめて酸化力が強く、臭気物質を酸化分解、菌やウイルスに対しては細胞膜を破壊し死滅させる、とあります。この性質により幅広く活用されてもいるのだとか。当然ながら毒性も強く0.1ppmで明らかに臭気と共に人によっては喉や鼻に刺激を感じ、それが50ppmともなれば1時間で生命に危険がおよぶ・・・。けっこう怖いものでもあると認識しました。

 

 といっても自作テスラコイルの小さなコロナ放電ではかすかに漂う程度で、注意して使えば問題なことはないのでは? 一方、マスクの殺菌と脱臭にいくらか効果を発揮するのは間違いなさそうで、実際、使ってみてもそんな感触があります。

 

 1日1枚としてこれまで何枚のマスクを使い捨ててきたのかを考えると資源の無駄のように思わなくもありません。感染しては元も子もない話ではありますが、洗浄、乾燥、テスラコイルによる帯電化とオゾン処理により、数回繰り返し使ってみてもよいかな、と考えています(危険なのでおすすめはしません)。

 

 単に実験装置として作ったテスラコイルですが、実用品的な活用、意外な用途がほかにもあるのでは?などと、また少し興味がわいてきました。

 

 

 

 

feed <特集は「新しいお金のしくみ」、綴じ込み付録「ペーパークラフト 最新型トイレ」付き>誠文堂新光社が月刊誌「子供の科学」2022年2月号を刊行 in link ニュース – hamlife.jp (2022/1/10 15:00:02)

株式会社誠文堂新光社は2022年1月8日(土 )に月刊誌「子供の科学」2022年2月号を刊行した。今号は特集が「新しいお金のしくみ」、さらに「絶滅危惧種のIUCNレッドリスト最新版が発表! 」「真鍋淑郎先生はココがスゴイ! 気候モデルってなんだ?」といった記事も掲載している。また綴じ込み付録として「ペーパークラフト 最新型トイレ」がついてくる。価格は770円(税込み)。

 

 

「子供の科学」2022年2月号表紙

 

 

 hamlife.jpでは、趣味(hobby)としての「無線」に関連した雑誌や書籍の刊行情報も紹介している。誠文堂新光社が刊行している月刊誌「子供の科学」は、大正13(1924)年9月の創刊という老舗雑誌だ。同誌が2015年に行った読者(小中学生が中心)アンケートによると、取ってみたい資格の第1位が「アマチュア無線」という結果になり、アマチュア無線界からも注目されている。

 

 また同誌は一昨年3月、「子供に科学の楽しさを96年間伝え続け、日本の理系親子が絶大の信頼を寄せている」として、日本の文化活動に著しく貢献した人物・グループに対して贈呈される吉川英治文化賞を受賞した。

 

 通巻1030号となる2022年2月号は特集が「新しいお金のしくみ」、さらに「絶滅危惧種のIUCNレッドリスト最新版が発表!」「真鍋淑郎先生はココがスゴイ! 気候モデルってなんだ?」「地磁気とオーロラ」「電気のチカラ ウイルスを簡単にやっつける安全な方法はないかな?」といった記事も掲載している。また電子工作の「ポケデン」コーナーではLEDセグメントをランダムに光らせる装置「ヘンナジルーレット」を製作している。

 

 なお今号は情報コーナー「KoKaScramble」に無線関連の情報は掲載されていない。

 

 

 同誌の購入は下記に掲載したAmazonリンクから可能だ。

 

 

 

 

●関連リンク: コカねっと!(誠文堂新光社)

 

 

 

feed <3週間ぶりの微増! 総務省の最新データベース>無線局等情報検索(1月10日時点)、アマチュア局は1週間で74局(約11局/日)増えて「380,472局」 in link ニュース – hamlife.jp (2022/1/10 12:05:34)

日本国内の各アマチュア局について、許可されている電波の型式、周波数、空中線電力といった免許情報について、コールサインなどから検索できる総務省のデータベース「無線局等情報検索」によると、2022年1月10日時点で、アマチュア局は「380,472局」の免許情報が登録されている。前回紹介した1月3日時点の登録数から1週間で74局ほど増加した。アマチュア局の減少傾向が続くなかで、1週間単位の増減としては、3週間ぶりに増加が見られた。

 

 

 

 総務省が提供する「無線局等情報検索」では、アマチュア局以外に、パーソナル無線、簡易無線、放送局など、さまざまな無線局の免許データが検索できる。2019年1月7日から同サービスのWebデザインを含めて仕様変更が行われ、ほぼリアルタイムで無線局データが確認できるようになった。

 

 その後、2020年3月16日夜の更新を最後に4月15日まで、1か月間にわたるメンテナンス作業が行われた。電波法施行規則の一部改正に合わせて“免許状記載事項等が不公表となっている公共業務用無線局等(警察、消防ほか)”の一部データを反映するための改修だったようだ( 2020年4月15日記事 )。

 

 今回、2022年1月10日時点で、同じコールサインでも「移動しない局」「移動する局」など、それぞれ無線局免許が分かれている場合を含め、アマチュア局として「380,472局」の免許状情報が登録されていた。前回、1月3日時点のアマチュア局の登録数は「380,398局」だったので、1週間で登録数が74局ほど増加した。

 

 また、1982(昭和57)年12月にスタートしたパーソナル無線は、最後の1局の免許有効期限が昨年(2021年)の12月19日までだったので、12月20日をもって「パーソナル無線」は完全に消滅している。

 

 

 

↓この記事もチェック!

 

 

<官報号外で公布、4月15日から施行>電波法施行規則を一部改正、公共業務用無線局等(警察や消防などの一部)の“公表制度の見直し”を反映

 

<hamlife.jpスタッフの雑記>「令和」の無線局免許状を総合通信局で受け取ってきた

 

<免許状の有効期限まで継続運用可能>900MHz帯の「パーソナル無線」は、平成27年11月30日以降も使用できる!!

 

 

 

 

2019年1月7日からWebサイトのデザインと仕様が変更された総務省が提供する「無線局等情報検索」サービス

例えば一般社団法人 日本アマチュア無線の中央局「JA1RL」で検索すると、「移動しない局」(左)と「移動する局」(右)の2つの免許状情報が表れる

 

 

●関連リンク:
・総務省電波利用ホームページ 無線局等情報検索
・総務省 許認可等の有効期間の延長等が認められる場合があります
・総務省 特定非常災害特別措置法の概要(PDF形式)
・アマチュア局40万局割れ(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・無線局等情報検索の更新タイミング(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・消滅:パーソナル無線(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)

 

 

 

feed TS820-DDS-VFOその2 in link jl7gmnのblog (2022/1/10 11:50:17)
少し間があきましたが、TS820のバンド情報のBCD変換回路を入力としたDDS-VFOのハードウェアは動作確認の実験完了し、残るはソフトウェアのコーディングです。相変わらずオリジナルは、JF3HZB局UEBO氏のDDS-VFOの素晴らしい公開ソフトウェア、VFOsysを使わさせてただいています。
コーディングしてゆきますが、仕様としては、TS820本体の中にあるアナログ式VFOをデジタル式サブダイアルのVFOsysをモデファイし全バンド対応で組み込む事です。そっくりアナログ式VFOをデジタルDDS-VFO(VFOsys改)で入れ替える事です。全バンド対応とは、サブダイヤルカラー液晶に表示される周波数も本体バンドSWに連動対応させると言う事です。前の外部VFO方式のDDS-VFOでは、TS820本体のバンドSW情報を外部に伝える方法として、独自コマンド仕様のシリアル通信方式を採りました。これも上手く動作してくれていますが、外部VFO用の接続ケーブルとRS−232Cのケーブルが必要でどちらかと言うとシンプルではありません。今回は、バンド情報を直接ESP32 DivKitCにBCDの4ポート化してカラー液晶上に本体バンドSWと連動した周波数を表示させたいと思っています。すべて前の実験回路をそのまま使い、処理はほとんどソフトウェアで行います。

ソフトウェアをコーディングしてゆきますが、前の経験で、バンド情報を単にESP32DivKitCの入力4ポートに入れて、検出をするコードを書いてもソフトウェアでは常にループ検出してますので、一端バンド情報を確認出来て周波数を設定しますが、別の周波数にエンコーダーを回しても、すぐまたループ検出で、初期設定の周波数に戻されてしまいます。これがある為に、ESP32DivKitCに、検出するのは、本体のバンドSWが回された時に発生するパルスがESP32DivKitCのパルス入力検出ポートに来た時だけBCDの入力4ポートの状態を検出するようにしています。
今回はかねて考えていましたTS820本体のバンドSWを回した時のVFOの周波数が各バンドとも同じVFO発振周波数でのバンド周波数表示となる、いわゆるアナログVFOとまったく同じ動作となるようにソフトウェアですべて対応したいと思います。これは同じTRIOのTS130のトランシーバー用に同じVFOsysを使いDDS-VFOを製作していたOM(JA6IRK ex.JN3XBY)のDDS-VFOの実際の動作動画を見て上記仕様を既に対応されていた事に触発された事もあります。下記ページの中に動作動画が2つありました。

このTS-130のDDS-VFO動作動画を見た時は、どういう風にソフトウェアを組んでいるのだろうか?と言う思いでした。こんな事があって、ある程度頭の中でイメージした上で、私もTS820用本体用のデジタル式DDS-VFOにトライしていると言うわけです。

頭の中でのイメージした事とは次の様な事です。
まず、アナログ式VFOと同じであるという事が、第一です。つまり、ダイヤル指定の周波数でVFOは発振し続けていて、本体のバンドSWが変わってもVFOの発振周波数は変わらない。さすれば、デジタル式のVFOも本体のバンドSWが変わってもVFOの発振周波数は変わらない様にソフトウェアで組めば良いと言うこと、また、第二としては周波数表示だけバンドSWにて変わる様にソフトウェアで組めばよい、この2点を考えてコーディングする様にすれば良いと思ったわけです。VFOsysのカラー液晶には周波数も表示されるので、周波数表示も使うとなると、必然的に考える必要が出て来るわけですね。

今までEEPROM機能を使わない場合は、デジタルVFOではバンドSW情報を受け取ると各バンドの初期設定周波数になりました。今回は電源を入れた時だけ検出の各バンドの初期設定の周波数になりますが、電源が入ったままの状態でダイヤルをまわし周波数を変えたあとに本体のバンドSWを変えても初期設定の周波数にはならずに、アナログVFOと同じ様に設定したダイヤル周波数のまま発振し続け動作する仕様となります。


上記の文中の電源を入れた時だけ検出の各バンドの初期設定の周波数になりますについてですが555タイマーの入力に電源を入れた時に安定後 setup ルーチン内の最後でLパルスをSTART_ONポートから送出するようにしています。(通常H状態)この555タイマー出力がパルス発生ICのSN74121のトリガーとなりESP32DivKitCのバンド情報検出用入力にLパルスが出力されます。(通常H状態)

■setupルーチンでのLパルス発生
digitalWrite(START_ON,LOW); // 0 Port  Preset OUTPUT level "L"
digitalWrite(START_ON,HIGH); // 0 Port START TORRIGGER OUTPUT "H"

■loopルーチンでのバンド情報検出は簡単なポートの状態をIF文で”L”を検出します。検出時はBCDの4ポートの状態に合わせてヘテロダイン周波数、初期値周波数、などを設定しています
また、電源初回投入時のみP=0 のルーチン処理で、電源入った後はP=1でのルーチン処理のみとなります。ここがバンドの周波数表示だけがかわりDDS発振周波数は変わらない様にp値で振り分けして対応しました

1.9MHzと3.5MHz.......29.5MHzのバンド情報検出のコードです。
延々とBCD4ポート状態をチェックしてゆく、同じ様なコードが続きます。
  //***********************************************************************************************
  if(digitalRead(CHANG_BAND)==LOW){   // IF pin36 L PULS IN (ordinary H level)
    if((((digitalRead(BAND_BCD0)==HIGH)     // "1" BCD port condition check
        and(digitalRead(BAND_BCD1)==LOW)
        and(digitalRead(BAND_BCD2)==LOW)
        and(digitalRead(BAND_BCD3)==LOW)))){  //1.9MHz  :1000
            HET_FREQ = HET_FREQ01;
            if(p==0){
               frq = freq01;
               p=1;
            }
            else{
              if(p==1){
                frq = HET_FREQ - 5500000 + o_frq;
                p=1;
              }
            }

            f_dchange = 1;
            f_fchange=1;//add 2020Dec12
            digitalWrite(LED_BUILTIN,HIGH); //13 CHANGE TO USE D0
            digitalWrite(LED_BUILTIN1,LOW); //12 CHANGE TO USE D1
            digitalWrite(LED_BUILTIN2,LOW); //14 CHANGE TO USE D2
            digitalWrite(LED_BUILTIN3,LOW); //27 CHANGE TO USE D3
     }
     else{
         if((((digitalRead(BAND_BCD0)==LOW) // "2" BCD port condition check
           and(digitalRead(BAND_BCD1)==HIGH)
           and(digitalRead(BAND_BCD2)==LOW)
           and(digitalRead(BAND_BCD3)==LOW)))){//3.5MHz :0100
              HET_FREQ = HET_FREQ02;
              if(p==0){
                frq = freq02;
                p=1;
              }
              else{
                if(p==1){
                  frq = HET_FREQ - 5500000 + o_frq;
                  p=1;
                }
              }
            
              f_dchange = 1;
              f_fchange=1;//add 2020Dec12
              digitalWrite(LED_BUILTIN,  LOW); //13    
              digitalWrite(LED_BUILTIN1,HIGH); //12
              digitalWrite(LED_BUILTIN2, LOW); //14
              digitalWrite(LED_BUILTIN3, LOW); //27
         }
     }
     if((((digitalRead(BAND_BCD0)==HIGH)      // "3" BCD port condition check
       and(digitalRead(BAND_BCD1)==HIGH)
       and(digitalRead(BAND_BCD2)==LOW)
       and(digitalRead(BAND_BCD3)==LOW)))){//7.0MHz :1100
           HET_FREQ = HET_FREQ03;
           if(p==0){
             frq = freq03;
             p=1;
           }
           else{
            if(p==1){
              frq = HET_FREQ - 5500000 + o_frq;
              p=1;
            }
           }
           f_dchange = 1;
           f_fchange=1;//add 2020Dec12
           digitalWrite(LED_BUILTIN, HIGH); //13    
           digitalWrite(LED_BUILTIN1,HIGH); //12
           digitalWrite(LED_BUILTIN2, LOW); //14
           digitalWrite(LED_BUILTIN3, LOW); //27
     }
     else{
         if((((digitalRead(BAND_BCD0)==LOW)  // "4" BCD port condition check
           and(digitalRead(BAND_BCD1)==LOW)
           and(digitalRead(BAND_BCD2)==HIGH)
           and(digitalRead(BAND_BCD3)==LOW)))){//14.0MHz :0010
               HET_FREQ = HET_FREQ04;
               if(p==0){
                  frq = freq04;
                  p=1;
               }
               else{
                  frq = HET_FREQ -5500000 + o_frq;
                  p=1;
               }
               f_dchange = 1;
               f_fchange=1;//add 2020Dec12
               digitalWrite(LED_BUILTIN,  LOW); //13    
               digitalWrite(LED_BUILTIN1, LOW); //12
               digitalWrite(LED_BUILTIN2,HIGH); //14
               digitalWrite(LED_BUILTIN3, LOW); //27
         }
     }
     if((((digitalRead(BAND_BCD0)==HIGH)    // "5" BCD port condition check
       and(digitalRead(BAND_BCD1)==LOW)
       and(digitalRead(BAND_BCD2)==HIGH)
       and(digitalRead(BAND_BCD3)==LOW)))){//15.0MHz :1010
           HET_FREQ = HET_FREQ05;
           if(p==0){
             frq = freq05;
             p=1;
           }
           else{
             frq = HET_FREQ -5500000 + o_frq;
             p=1;
           }
 
           f_dchange = 1;
           f_fchange=1;//add 2020Dec12
           digitalWrite(LED_BUILTIN, HIGH); //13    
           digitalWrite(LED_BUILTIN1, LOW); //12
           digitalWrite(LED_BUILTIN2,HIGH); //14
           digitalWrite(LED_BUILTIN3, LOW); //27
     }
     else{
         if((((digitalRead(BAND_BCD0)==LOW)  // "6" BCD port condition check
           and(digitalRead(BAND_BCD1)==HIGH)
           and(digitalRead(BAND_BCD2)==HIGH)
           and(digitalRead(BAND_BCD3)==LOW)))){//18.1MHz :0110
               HET_FREQ = HET_FREQ06;
               if(p==0){
                frq = freq06;
                p=1;
               }
               else{
                 frq = HET_FREQ -5500000 + o_frq;
                 p=1;
               }
               f_dchange = 1;
               f_fchange=1;//add 2020Dec12
               digitalWrite(LED_BUILTIN,  LOW); //13    
               digitalWrite(LED_BUILTIN1,HIGH); //12
               digitalWrite(LED_BUILTIN2,HIGH); //14
               digitalWrite(LED_BUILTIN3, LOW); //27
         }
     }               
     if((((digitalRead(BAND_BCD0)==HIGH)    // "7" BCD port condition check
       and(digitalRead(BAND_BCD1)==HIGH)
       and(digitalRead(BAND_BCD2)==HIGH)
       and(digitalRead(BAND_BCD3)==LOW)))){//21.0MHz :1110
           HET_FREQ = HET_FREQ07;
           if(p==0){
             frq = freq07;
             p=1;
           }
           else{
             frq = HET_FREQ -5500000 + o_frq;
             p=1;
           }
           f_dchange = 1;
           f_fchange=1;//add 2020Dec12
           digitalWrite(LED_BUILTIN, HIGH); //13    
           digitalWrite(LED_BUILTIN1,HIGH); //12
           digitalWrite(LED_BUILTIN2,HIGH); //14
           digitalWrite(LED_BUILTIN3, LOW); //27
     }
     else{
         if((((digitalRead(BAND_BCD0)==LOW)  // "8" BCD port condition check
           and(digitalRead(BAND_BCD1)==LOW)
           and(digitalRead(BAND_BCD2)==LOW)
           and(digitalRead(BAND_BCD3)==HIGH)))){//28.0MHz :0001
              HET_FREQ = HET_FREQ08;
              if(p==0){
                frq = freq08;
                p=1;
              }
              else{
                frq = HET_FREQ -5500000 + o_frq;
                p=1;
              }
              f_dchange = 1;
              f_fchange=1;//add 2020Dec12
               digitalWrite(LED_BUILTIN,  LOW); //13    
               digitalWrite(LED_BUILTIN1, LOW); //12
               digitalWrite(LED_BUILTIN2, LOW); //14
               digitalWrite(LED_BUILTIN3,HIGH); //27
         }
     }                           
     if((((digitalRead(BAND_BCD0)==HIGH)      // "9" BCD port condition check
       and(digitalRead(BAND_BCD1)==LOW)
       and(digitalRead(BAND_BCD2)==LOW)
       and(digitalRead(BAND_BCD3)==HIGH)))){//28.5MHz :1001
            HET_FREQ = HET_FREQ09;
           if(p==0){
              frq = freq09;
              p=1;
           }
           else{
              frq = HET_FREQ -5500000 + o_frq;
              p=1;
           }
           f_dchange = 1;
           f_fchange=1;//add 2020Dec12
           digitalWrite(LED_BUILTIN, HIGH); //13    
           digitalWrite(LED_BUILTIN1, LOW); //12
           digitalWrite(LED_BUILTIN2, LOW); //14
           digitalWrite(LED_BUILTIN3,HIGH); //27
     }
     else{
         if((((digitalRead(BAND_BCD0)==LOW)  // "10" BCD port condition check
           and(digitalRead(BAND_BCD1)==HIGH)
           and(digitalRead(BAND_BCD2)==LOW)
           and(digitalRead(BAND_BCD3)==HIGH)))){//29.0MHz :0101
                HET_FREQ = HET_FREQ10;
              if(p==0){
                 frq = freq10;
                 f_dchange = 1;
                 f_fchange=1;//add 2020Dec12
                 p=1;
              }
              else{
                 frq = HET_FREQ -5500000 + o_frq;
                 p=1;
              }
              f_dchange = 1;
              f_fchange=1;//add 2020Dec12
              digitalWrite(LED_BUILTIN,  LOW); //13    
              digitalWrite(LED_BUILTIN1,HIGH); //12
              digitalWrite(LED_BUILTIN2, LOW); //14
              digitalWrite(LED_BUILTIN3,HIGH); //27
         }
     }
     if((((digitalRead(BAND_BCD0)==HIGH)      // "11" BCD port condition check
       and(digitalRead(BAND_BCD1)==HIGH)
       and(digitalRead(BAND_BCD2)==LOW)
       and(digitalRead(BAND_BCD3)==HIGH)))){//29.5MHz :1101
            HET_FREQ = HET_FREQ11;
            if(p==0){
              frq = freq11;
              p=1;
            }
            else{
              frq = HET_FREQ -5500000 + o_frq;
              p=1;
            }
            f_dchange = 1;
            f_fchange=1;//add 2020Dec12
            digitalWrite(LED_BUILTIN, HIGH); //13    
            digitalWrite(LED_BUILTIN1,HIGH); //12
            digitalWrite(LED_BUILTIN2, LOW); //14
            digitalWrite(LED_BUILTIN3,HIGH); //27
     }
     p=1;                
   } 

上記を実験しているブレッドボード一式の写真です。(煩雑です。)

次はDDSICへの周波数設定の心臓部となるtask0 ルーチンへのコード対応を予定しています。

つづく?
feed 2022無線的初詣!? in link 信州フリーライセンスラジオアクティブログ (2022/1/10 10:58:42)
2年ぶり?の無線的初詣に神奈川県相模原市城山湖へ行ってまいりました
コロナ禍でなかなか行くことができず、最近ではオミクロン株が徐々に広まりつつあり、これを逃すとまたいつ行かれるか・・・?
と、今回は意を決して城山詣に。

天気も良く、センター高速をのんびり?とドライブ。
道中、アマ無線で「とうきょうSS44」局や「やまなしTA152」局とラグチューし、退屈することなく移動できました。

途中SAにて一人談合(早めのランチタイム)開始。

ちょうどお昼ごろには目的地の城山湖に到着しました。
日陰の部分には、まだ積雪がありました。

おなじみの皆さんと久しぶりのアイボール。
やっぱりいいですね。

特小相模原市緑区レピーター?も賑やかでした。
田舎と都会の差ですね。
諏訪湖レピーターはいつでも静かです(笑)
そんな中、「かながわYS41」局のお声が聞こえてきましたので、サインシーバーの件をお伝えしていただくと、持参していないとのこと・・・(;_;)
またの機会に・・・なんて思っていたら、わざわざ自宅まで戻って持ってきてくれるとのこと。
いやいや申し訳ない・・・。

おなじみさんにお聞きしたら、「航空神社ならできるかもよ。」とのことで場所移動。
航空神社を目指しますが、今回は金毘羅神社回りで登ってみます。
まずは金毘羅神社方面で発報するもノーメリット。
途中の展望台で、散歩休憩中と思われるご近所?のおじさんにつかまり10分ほどタイムロス。
ここでも 発報 しましたがノーメリット。
航空神社に着き再発報。


残念ながらノーメリット。
発報を続けながら駐車場に向かいますが、最後の階段を下りかけている途中に着信音!
来ました来ました!

今年初の2way文字通信完了!
わざわざ取りに戻っていただいた「かながわYS41」局に感謝であります。

陽も傾きかけてきて、気温も下がってきたので泣く泣く撤収。
帰路、甲府盆地に入りアマ無線でまだ山梨県内徘徊中(笑)の「とうきょうSS44」局を捕獲。
その後も「やまなしFK909」局や「ヤマナシK610」局、「ながのDF58」局とアマ無線にてラグチュー。
往路と同じく退屈することなく移動できました。

「やまなしFK909」局からのQSPで、山梨県内移動の「やまなしAB98」局からサインシーバーのリクエストがあり、中央道双葉SAからチャレンジすることに。

中央道双葉SAにて。

なんとか確認するも、こちらからは届かなかった模様。
次回は2wayになるよう頑張ります~。

また今回の実験で、文字通信途中でも音声が送れることを発見!?
また、いろいろとテストしてみたいと思います。

道中のラグチューから始まり、現地で各局とアイボールでき、また今年初の文字通信も叶い大満足!
数時間だけでしたが、楽しい城山詣となりました。

ログ
日時:2022/01/09  09:30~17:00
場所:長野県~神奈川県相模原市城山湖~長野県

【サインシーバー交信】(CB-S109使用)
かながわYS41局/1 神奈川県横浜市港南区 2way セレクトNo.1(QRB:約40Km/神奈川県相模原市緑区城山湖にて)
やまなしAB98局/1 山梨県笛吹市花鳥山 1way セレクトNo.1(QRB:約16Km/山梨県甲斐市中央道双葉SAにて)



アマ無線(430MHz/FTM-100D+モビホ使用)
JJ1R**局 山梨県西八代郡
JK1J**局 山梨県北杜市
JF1P**局 神奈川県相模原市緑区
7N2X**局 山梨県笛吹市
JQ1A**局 山梨県北杜市
JR0C**局 長野県茅野市

Special TNX!(アイボール)
ながのCW47局
さがみFJ1300局
ナゴヤAB449局
あばしりKC223局


交信いただきました各局、アイボール各局、楽しい時間をありがとうございました。
feed 【2022年2月期】JARD養成課程講習会・3アマ短縮コース日程 in link ニュース – hamlife.jp (2022/1/10 10:34:40)

一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会(JARD)が各地で開催している「第三級アマチュア無線技士」養成課程講習会(短縮コース)の、2022年2月期の開催日程を紹介する。

 

 

●2022年2月の第三級短縮コース開催日程

 

東京都豊島区/JARDハム教室(2月13日開催)○
東京都豊島区/JARDハム教室(2月23日開催)○
大阪府富田林市/富田林市市民会館(2月27日開催)○
兵庫県尼崎市/尼崎市総合文化センター(2月20日開催)〇
長崎県諫早市/つくば倶楽部(2月27日開催)○
福岡県春日市/春日市ふれあい文化センター(2月6日開催)○
岩手県釜石市/岩手県立釜石商工高等学校(2月20日開催)○

 

※受講申込締切日:開講日1週間前の日(その前に定員に達したときは定員に達した日)
 〇印は下記リンク先にてWeb申し込みが可能

 

 第三級短縮コースは、第四級アマチュア無線技士の無線従事者資格を取得している者が対象。法規4時間、無線工学2時間の講習を受け、当日行われる修了試験に合格すると3アマの無線従事者免許証を手に入れることができる。JARDによると平成23年度の実績は受講者数:4,651名で、合格率は99.0%。受講費用や申し込み方法などの詳細は下記関連リンクで。

 

 なおJARDでは2017年4月から、4アマ資格のない者でも自宅等からインターネットに接続したパソコンを使って学習ができる「eラーニング方式」の養成課程(3アマ標準コース)を随時開講している。最短なら申し込みの翌日から受講を始められる。修了試験受験者の合格率は100%。詳細はJARDのWebサイトで。

 

 

 

●関連リンク: 一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会 

 

 

 

feed 【2022年2月期】NPO法人ラジオ少年の養成課程講習会・3アマ短縮コース日程 in link ニュース – hamlife.jp (2022/1/10 10:32:52)

NPO法人ラジオ少年が北海道エリアで開催している「第三級アマチュア無線技士」の養成課程講習会(短縮コース)の、2022年2月期開催日程を紹介する。

 

 

●2022年2月の「第三級アマチュア無線技士 短縮コース」開催日程

 

<北海道エリア> 札幌市/札幌ラジオ会館(2月6日開催)

 

 第三級短縮コースは、第四級アマチュア無線技士の無線従事者資格を取得している者が対象。法規4時間、無線工学2時間の講習を受け、当日行われる修了試験に合格すると3アマの無線従事者免許証を手に入れることができる。受講費用や申し込み方法などの詳細は下記リンクで。

 

 

 

●関連リンク: アマチュア無線技士養成課程講習会受講者募集中(NPO法人ラジオ少年)

 

 

 

feed 【2022年2月期は開催なし】QCQ企画の養成課程講習会・3アマ短縮コース日程 in link ニュース – hamlife.jp (2022/1/10 10:30:04)

株式会社キューシーキュー企画が東北、関東、信越、北陸、東海、近畿、中国、九州の各エリアで開催している「第三級アマチュア無線技士」養成課程講習会(短縮コース)の2022年2月期は、いずれの地域でも開講が予定されていない。

 

 

●2022年2月の「第三級アマチュア無線技士 短縮コース」開催日程

<東北エリア> 2月の開催はなし(現在募集中のコースはありません)

<関東エリア> 2月の開催はなし(次回は2022年3月6日 さいたま市大宮区)

<信越エリア> 2月の開催はなし(次回は2022年5月15日 長野県松本市)

<北陸エリア> 2月の開催はなし(次回は2022年5月29日 石川県金沢市)

<東海エリア> 2月の開催はなし(次回は2022年5月29日 名古屋市中村区)

<近畿エリア> 2月の開催はなし(次回は2022年3月27日 京都市左京区)

<中国エリア> 2月の開催はなし(次回は2022年5月22日 広島市中区)

<九州エリア> 2月の開催はなし(次回は2022年6月5日 北九州市小倉北区)

 

 第三級短縮コースは、第四級アマチュア無線技士の無線従事者資格を取得している者が対象。法規4時間、無線工学2時間の講習を受け、当日行われる修了試験に合格すると3アマの無線従事者免許証を手に入れることができる。受講費用や申し込み方法などの詳細は下記リンクで。

 

こちらの記事も参考に(2020年11月10日掲載)↓
<約10%値上がりし13,450円に>キューシーキュー企画、2021年4月から3アマ養成課程講習会の受講料を改定

 

 

 

●関連リンク: 養成課程講習会のご案内(株式会社キューシーキュー企画)

 

 

 

feed 黒森山―四方山―黒森沢 1/9 in link JO7TCX アマチュア無線局 (2022/1/10 9:35:21)

 

 

 今年最初の低山歩き。黒森山と四方山に登り、黒森沢を下ってみました。雪はほとんどありませんでしたが、思いのほか西風が強く無線の方も短時間で終了としました。

 

 JR常磐線浜吉田駅下車。上大畑地区から入山。このあたりは一面のリンゴ畑で、収穫されないまま枝に残ったり落下した実があって、鳥たちの絶好のえさ場になっているようです。ムクドリの大群を見かけました。登山口の鳥居をくぐり、参道を登ると月山神社の小さな社殿。境内からは今日も牡鹿半島、金華山が遠望できました。上大畑は海を見渡せる高台になっていて、この辺で無線運用するのも悪くないかな、と思ったりもします。

 

上大畑地区

月山神社境内より

 

 社殿の奥に細道が続き、雑木と杉林のアップダウンを何度か繰り返し主尾根に合流。ほどなく黒森山着。年末からの雪が解けず、いつもと違った雰囲気の山頂となっていました。この時期は陽の当たる時間は短く、なかなか解けないようです。蔵王は雪雲の中。無線運用と考えていたものの西風が冷たく断念、少し休憩して四方山に向かうことにしました。

黒森山山頂

北に続く尾根 閑居山方向 

 

 雑木の尾根道を30分ほどで四方山。展望台があって公園化された山なので下の駐車場から観光客が登ってきたりします。今日は風が強いためか観光客は見かけず静か。展望台手前の東屋あたりが日当り良く、ここで無線運用としました。

 

 3エレは諦めRH-770をモノポールに設置。まずはD-starレピーターにアクセスし位置情報をグーグルマップにプロット。その後145MHzFMにて県内数局に応答いただきました。標高272mの典型的な里山なので遠方の局はありませんが、かすかに記憶にあるコールサインの局に呼んでいただきました。以前このあたりの山でCQを出すと毎回と言っていいほど応答いただいていた局です。約10年ぶりの交信。震災後、自分はさほど変らず山歩きと無線運用を続けていますが、長いようでも短いようでもあり、交信しながらさまざまなことが脳裏に浮かんできました。これも無線ならではの出会いの妙なのかもしれません。

 

 いったん黒森山に引き返し、黒森沢に下山。他のルートに比べあまり手入れされておらず、標識や赤布はほとんどありません。風の当たらない平坦地で休憩していると、ルートと別方向に藪っぽい細道があることに気づきました。今回は踏み込まず、次回探索の楽しみにして先に進むとほどなく沢沿いとなり、その後は林道状の幅広の道となり上大畑の登山口に到着。

黒森沢の林道

 

 浜吉田駅に着いてみると次の電車まで1時間近く間がありました。古い駅舎で待合というほどの場所もなく、以前から気になっていた駅前に一軒だけある「水けしき」という食堂に入ってみました。4~5人入るといっぱいになりそうな小さな食堂。店には店主一人のみ。甘味レストランだそうですが、海鮮丼、かつ丼などいろんなメニューがあります。迷っているとカレーライスを勧められました。話好きの店主で、震災により何度か移転し、いろいろとご苦労があって数年前ここに開店したそうです。よく煮込まれた深みのあるカレー、なぜか豚汁も付いてきました。時間があるときはまた寄ってみます。ごちそうさまでした。

 

 

 

 

feed 今年もドカ雪の大晦日 in link ZCR/bLOG (2022/1/10 9:08:25)

ドカ雪である。先ほど暴風雪警報も出た。

2021年12月31日の
アンテナ群。JA7KPIシャックの全アンテナが写っている。


と いうことで、当然ながら自転車には まったく乗れず。21日だったか CQ誌を買いに 本屋さんへ乗っていったのが最終となった。

  • 累計距離 2186km (2021年分確定)

しかし・・ 12月中に これだけの降雪があったのは 10年くらいぶり?
今回は しんしんと降り積もる・・ってことはなく、ほぼ猛吹雪。


なお、もろもろの事情により 2022年の年賀状は出さないことにしたのだが、気にしないでいただければ幸いである。

よい お年を・・・


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feed <新春特別企画「アマチュア無線若者対談、体験局を体験しました」後編>ハムのラジオ、第471回放送をポッドキャストで公開 in link ニュース – hamlife.jp (2022/1/10 8:30:43)

「毎週、アマチュア無線を肴に、おかしく楽しく、そして深く、時には涙を、 時には役立つ話題をお送りしたいと思います。多彩なゲストをお迎えし、楽しく語って行きたいと思います。乞うご期待!」というハムのラジオ。2013年1月6日からインターネットでコンテンツの公開を行い、同年10月から2018年12月末までは茨城県水戸市の「FMぱるるん」で放送。2019年1月からは再びインターネット配信に戻っていたが、同年6月から毎週日曜日21時に千葉県成田市の「ラジオ成田」で地上波放送が再開した。さらに2020年4月からは毎週月曜日の13時から再放送も行われるようになった。

 

 

 2022年1月9日の第471回放送は新春特別企画「アマチュア無線若者対談、体験局を体験しました」後編。前回に引き続き、昨秋開催された文化祭の会場にアマチュア無線の臨時体験局を開設した、5つの大学無線部の代表者が運用体験談を語るという内容だ。ゲストは次のとおり。

 

・早稲田大学無線通信研究会(JH1YDT・8J1YAJ) JI1TMD 波部氏
・東北大学学友会アマチュア無線部(JA7YAA・8J7YAB) JP7VSW 窪美氏
・金沢工業大学アマチュア無線部(JA9YAA・8N9YAA) JJ1MJK・JF9RWU 山崎氏
・富山大学アマチュア無線部(JA9YAV・8J9YAV)JF9PKH 小熊氏
・金沢大学ラジオオーディオクラブ(金沢大学アマチュア無線クラブ)(JA9YBA・8N9YAB) JS2IGY 江本氏

 

 

 公開されたポッドキャスト音声は約57分。聴取は下記関連リンクから。Web上のほかiTunesかSticherのリンクからも聴くことができる。

 

 

 

●関連リンク: ハムのラジオ第471回の配信です

 

 

 

feed 2022/01/09ログ in link ヤマグチST702 / JO4LWJ (2022/1/10 18:25:47)
3連休中日の日曜日。
日曜日の早朝から開催されている430FMロールコールのチェックインを目指して島田川河口移動。
[第474回山口430FMロールコール]
08:18  JE4EZP局59/59 (山陽小野田市竜王山)
ID-52で5wQRP
チェックイン完了!!
[DCR]帰宅モービル→
ヤマグチKT716局
ありがとうございました^_^

帰宅して移動ウォーキングの準備にかかります。
今日は周南市赤松ヶ平(標高629m)から
兵庫県六甲山を狙います^_^
関西OAM
赤松ヶ平からの直線距離は約314km
電波が瀬戸内海をぶっ飛んでくるはず!!
と期待しましたが…
DCRでキー局の入感を一瞬捉えましたが…
ダメでした…(^◇^;)
まぁそんなに上手いこといくわけもなく
次回再チャレンジするわけであります^_^
赤松ヶ平では沢山の局にQSOいただきました!
ありがとうございました∠(^_^)
 
[LCR]
10:24 キタキュウシュウJE06局M5/57(北九州市108km)
12:39 ヒロシマMT72局M5/56(呉市野呂山71km)
14:44 カマガリAA793局M5/M5 (呉市野呂山71km)
15:02 ヤマグチFS703局M5/58(周防大島町嵩山34km)
[144FM]
12:35 JJ6---(フクオカST10)局59/59(筑紫野市大根地山)
14:54 JM4---局55/53(下関市)
[DCR]
13:25 フクオカFL56局52/52(福岡市)
13:35 ヒロシマMI320局59/59(広島市絵下山)
13:56 ヤマグチRK609局55/M5(下松市モービル)
13:58 ヤマグチSV221局57/56(周南市)
14:12 フクオカYM365局51/51(久留米市)
14:16 ヒロシマZX27局53/53(山陽小野田市)
14:21 ヒロシマMP361局58/59(広島市黄金山)
15:09 ヒロシマKS55局55/M5(熊野町)
↓12エレを手持ちして(笑)六甲山からの電波を探すヤマグチWM201局^_^↓
[CB]
15:00 ヤマグチFS703局M5/58(周防大島町嵩山)

ヤマグチFS703局は周防大島町で運用
[DCR]帰宅モービル→
ヤマグチWM201局
ラグチューしながらのモービル運用。
ありがとうございました^_^

本日終了!!
帰宅後はウォーキング。
ウォーキング帰宅後は
自宅で夕飯。
Xさん。あざます。
ウォーキングでのカロリー消費は帳消し…(笑)
feed TR-751 ボリューム、RIT不良 in link JHGのブログ (2022/1/11 19:31:46)
TR-751・851シリーズ定番の不具合。 

ボリューム、RITの不良とのことでお預かりしました。

IMGP4181

VOL SQL RIT RF 全てが不良です。

音も出なければ、

IMGP4182

RFゲインにあってはSメーターがMAXに張り付いたままになります。
 

IMGP4183

フロント部を取り外しました。


IMGP4184

ボリューム関係を取り外しました。


IMGP4185

分解掃除をします。

アルコール洗浄しました。

IMGP4187

外れていたスライド接点を取り付けました。


IMGP4188

交換部品の流通はありませんのでリビルトです。


IMGP4189

パネル照明をLED化しました。


IMGP4190

Sメーターの照明をLED化しました。


IMGP4191

点灯確認しました。


IMGP4199

受信周波数を拡張しました。

149Mhz台を受信しているところです。

IMGP4200

周波数調整しました。


IMGP4193

出力 10W


IMGP4197

FMデビエーション。

規定の4,6Khz

IMGP4192

スプリアス良好です。


IMGP4195

受信感度測定。

ー123,9dBm (SINAD)

TR-751は受信感度が良いです。

IMGP4198

受信感度スペックシール添付しました。


IMGP4201

エメラルドグリーンでとてもキレイになりますね。


IMGP4203

TR-751・851オーナーの方、LED化はおすすめのカスタマイズです。
feed 1/9 in link さいたまUG100 簡易無線運用記 (2022/1/9 21:28:31)

本日は日曜日~

昨日のイメージで11時過ぎに公園へ~

(小金井市)

とうきょうTKK205/府中市多摩川河川敷(まず坊主回避!)

かながわCE47/城山湖(今年もよろしくお願いいたします)

とうきょうHS36/小平市(ファースト)

 

流石に連日沖縄コンタクトはできませんでしたが坊主回避だけでも御の字です。

本日は公園、少し暖かかったです。

 

夜のタスクは6mAM RCから、子授けからの電波は難なくチェックイン、

KTWR受信&TWEETもクリアして、最後の2mCW RCも無事チェックインして

今週もタスクパーフェクト!

 

各局様、本日もFB QSOありがとうございました。m(__)m

 

本日のアンティークQSLカードコレクションは1927年くらいのアメリカのアマチュア局のもの。

左の2枚はよく見るレディメードのタイプで、コールサインや名前が違っているだけ。

アメリカのオノウエやICOLORみたいな印刷屋さんが当時あってそこが

印刷したものと思われ~

当時のコールサインは数字+2~3アルファベット 4文字のコールサインは放送局と同じでバランスが良い。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

feed 珍しく大雪です! in link さいたまBF19!フリーライセンスで楽しめる無線交信! (2022/1/9 17:46:00)
なんだか事前の天気予報だと、小雪が舞うところもあると、言ってましたが、これって小雪ですか?





まあ青森の酸ヶ湯なら、小雪程度かも知れませんが、4年振りらしいです?東京都は10cmの積雪ですが、さいたま市でも、東浦和は10kmちょっとで東京都足立区に入ります!





翌朝でも、ほとんど溶けてなく、路面凍結しています!

当局の固定前ので道ですが、坂の上なので、凍結した道路はアイスリンクそのもので、誰も通りません?

一度滑り出したら、奈落の底西伊豆落ちるようです?

会社の駐車場もこんな状態でした!都心部は、この程度の雪☃️❄️で大騒ぎしてます!当局のモービルはとりあえず、4輪スタッドレス+e−Fourなどで、慌てる事なく走っですます!いつ降るかわからないので、11月20日の納車からタイヤ交換してました!
備えあれば憂なし?
また、10日の成人式辺りも、雪が降る可能性があるらしいです!
今年は平年より寒く、雪が多そうですね!



feed 2022/1/9 2022年第一回関西OAM 開催報告 in link 「おおさかCB1456・JQ3BAK」のブログ (2022/1/9 16:00:34)

今回は「えひめCA34局」が<市民ラジオの部>を担当されるということで,当局は<デジ簡の部>の担当。

一応車にタイヤチェーンを積んでいたが,六甲山スノーパークのwebサイト情報によると山上道路はノーマルタイヤでも走れるとのこと。芦有ドライブウェイにもチェーン規制にはかかっていないということなので,それを信じてノーマルタイヤで一軒茶屋駐車場まで。もちろんどうってことなかった。

 

8時過ぎに着いたのだが,もうすでに「オオサカKS419局」が到着済み。どうしてこんなに早いのかというと,昼間開催のOAMの<デジ簡の部>はものすごく運用に時間がかかるためだ。過去には5時間かかったこともある。

8時30分から山頂に上がり始めて早速準備開始。

image image

 

天気予報ではとんでもない寒さと風…のはずだったのだがこれが見事に外れて,ポカポカ陽気。それどころかテント内にカーペットを敷いてしまったので,太陽から受ける熱がテント内にこもりにこもって大汗をかきながらの運用に^^;

image

 

9時半から運用を開始して順調にQSOを重ねていく。時折業務局が混信してきて途切れ途切れになるのだが,これは昼間開催のOAMではどうしようもないこと。どのチャンネルもどこかの業務局が絶対に入ってくる。激しい混信はなかったので終始24ch秘話ありでの運用。なんと145局ものご参加をいただいた。運用終了は13時,運用時間は2時間半だった。

 

<市民ラジオの部>は「えひめCA34局」担当のほか,<デジコミの部>は「トヨナカAA244局」,<特小単信の部><特小レピーターの部>は「オオサカKS419局」の担当だった。<デジコミの部>も70局を超えるご参加があったようで,2022年第一回の関西OAMはおおむね大盛況でした。

 

関西OAM運用の終了後は,当局も市民ラジオでCQを出し2局さんとQSO。さらに「いながわHK630局」が4chでICB-680新技適機のテストをされていたので応答。iPhoneでノーマル機との違いを録画したので,後ほどどこかにアップします。

 

13時半ごろに山頂を撤収して,一軒茶屋駐車場で解散となった。

 

 

最後になりましたが各局さんのご参加ありがとうございました。

次回は2月6日(日)午前の開催です。

詳細はまた近くなりましたらお知らせします。

 

 

 

2022年1月9日 兵庫県神戸市東灘区六甲山最高峰

市民ラジオ:NTS115

 

13:09 おおさかTK27局 53/54 CB3 大阪府高槻市
13:10 おおさかAB404局 51/52 CB3 大阪府大阪市鶴見区鶴見緑地
13:14 いながわHK630局 53/54 CB4 大阪府池田市五月山

 

 

 

 

 

 

 

feed 【レピ速】1エリアの特小レピーター速報! in link フリラjp (2022/1/9 13:30:19)

東京都立川市から特小レピーターの変更情報が届きました。
設備の変更に伴って、設定周波数及びグループコードを変更しました。
若干ですが、設置場条件も変わったようでいままで「いままでよりもサービスエリアが広がっているようなので、チャレンジしてください」というコメントもいただいています。
特小レピーターの開局情報を提供していただいた設置者の方に感謝いたします。

●立川RPT           3A-L13-39

関東(1エリア)特小RPTリスト ひたち野牛久RPT    3A-L10-05(茨城県牛久市・ローカルRPT) 牛久RPT     ...
www.freeradio.jp
2016-05-08 17:36
●特小レピーターの利用について
特小レピーターは、そのほとんどが個人で設置運営されています。
予告なく突然の廃止や休止、運用周波数やトーン周波数の変更などもあります。
特小レピーターを使用する際は、運用マナーを守って設置者の方に感謝の気持ちを忘れずに運用を楽しみましょう。

●フリラjpからのお願い
フリラjpでは特小レピーター情報を随時募集しています。
新規の常設特小レピーターの他、移動運用での臨時特小レピーター情報や、既に運用されている特小レピーターの周波数変更などの情報提供も大歓迎です。
特小レピーター情報は「Contact」からお寄せください。

お問い合わせ・レピーター情報・機器ID登録フォーム このコンタクトフォームでは、特小レピーター情報や、ショップ情報、各種投稿やご意見などど...
www.freeradio.jp
2015-03-19 09:41

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feed 【レピ速】1エリアの特小レピーター速報! in link フリラjp (2022/1/9 13:30:19)

東京都立川市から特小レピーターの変更情報が届きました。
設備の変更に伴って、設定周波数及びグループコードを変更しました。
若干ですが、設置場条件も変わったようでいままで「いままでよりもサービスエリアが広がっているようなので、チャレンジしてください」というコメントもいただいています。
特小レピーターの開局情報を提供していただいた設置者の方に感謝いたします。

●立川RPT           3A-L13-39

関東(1エリア)特小RPTリスト ひたち野牛久RPT    3A-L10-05(茨城県牛久市・ローカルRPT) 牛久RPT     ...
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●特小レピーターの利用について
特小レピーターは、そのほとんどが個人で設置運営されています。
予告なく突然の廃止や休止、運用周波数やトーン周波数の変更などもあります。
特小レピーターを使用する際は、運用マナーを守って設置者の方に感謝の気持ちを忘れずに運用を楽しみましょう。

●フリラjpからのお願い
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feed 大人気の「特製コールサインプレート」目指して! 「HAMtte交信パーティー2022 冬」開催に注目集まる--1月2日(日)~1月8日(土)まで先週の記事アクセスランキングTop10 in link ニュース – hamlife.jp (2022/1/9 9:30:41)

先週のアクセスランキングで1位となったのは、一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会(JARD)が行う交信イベント「HAMtte交信パーティー2022 冬」開催のニュース。2022年1月8日(土)から23日(日)まで、3.5/7/21/50/144/430MHz帯のアマチュアバンドの全モードで開催され、期間中にHAMtteメンバーの1局以上と交信し書類を提出した局はに、抽選で10名に大人気の「特製コールサインプレート」が当たるほか、HAMtteメンバー2局以上を含む、異なる20局と交信し書類を提出すると「HAMtteロゴ入りノベルティグッズ」がもれなく贈られる。

 

 

HAMtteメンバーの1局以上と交信し書類を提出した局を対象に、抽選で10名に当たる「特製コールサインプレート」の見本

 

 

 続く2位と3位は、FT8に代表されるデジタル文字通信で利用者の多い通信用ソフトウェア「JTDX」と「WSJT-X」のバージョンアップ情報に関する記事だった。2位は、「JTDX」の最新版、「JTDX 2.2.158」が2022年1月1日(UTC)に公開された。公式サイトによると、「マウントアトスの「/A」DXCCを認識できるようにした」など合計27か所の変更・改善を実現したとしている。一方の「WSJT-X」は、バグ修正版となるバージョン2.5.4の一般公開を2022年1月3日(UTC)に開始。リリースノートによると「標準ではないコールサインを使用している局との交信時に時々クラッシュする不具合」が修正されたということだ。一部ユーザーから“コールサイン末尾に「/P」を付けている移動局との交信時にクラッシュする”というリポートが上がっていた。これが改善されたと推測される。

 

 

通信用ソフトウェア「JTDX」は、27か所の変更・改善を行った「Ver.2.2.158」をリリース

通信用ソフトウェア「WSJT-X」は、バグ修正版となるバージョン「Ver.2.5.4」の一般公開を開始

 

 

 

 4位は「<有効交信期間は2022年1月1日から1年間>じゃぱん ひなたぼっこの会、『もう一度 連れてって甲子園へ(略称「甲子園アワード」)』を発行」。趣向を凝らしたルールのアワードを発行している「じゃぱん ひなたぼっこの会」では、2022年1月1日から12月31日までの交信を対象に、令和3年の第103回大会までの夏の甲子園出場校を、インターネットや書籍などを参考にして同会が定めた823校の476市区町村を対象とする局と交信して得られる「もう一度 連れてって甲子園へ(略称「甲子園アワード)」の発行を1年間限定で始めた。部門は「応援賞」「優勝賞」「パーフェクト賞」「デジタル応援賞」「デジタル優勝賞」「デジタルパーフェクト賞」の6つ。

 

 

2022年1月1日から12月31日までの交信を対象に、1年間限定で「もう一度 連れてって甲子園へ(略称「甲子園アワード)」を「じゃぱん ひなたぼっこの会」が発行

 

 

 

※タイトルをクリックすると該当記事にジャンプします。

 

 

1)<20局交信で特製グッズがもらえる >JARD、1月8日(土)から23日(日)まで一般局も参加できる「HAMtte交信パーティー2022 冬」を開催

 

2)<変更・改善点は27か所>FT8で人気のデジタル通信用ソフト「JTDX」、2022年1月1日付け最新バージョン(JTDX 2.2.158)公開

 

3)<標準ではないコールサインの局との交信時にクラッシュする不具合を修正>WSJT-Xの新バージョン「2.5.4」がリリース

 

4)<有効交信期間は2022年1月1日から1年間>じゃぱん ひなたぼっこの会、「もう一度 連れてって甲子園へ(略称「甲子園アワード」)」を発行

 

5)<開催期間は6日間、連続で参加するとハンディ機が当たる>1月2日(日)9時から1月7日(金)21時まで、JARL主催「第75回 QSOパーティ(NYP)」開催

 

6)<特集「5.6GHz帯の現状と楽しみ方」「サイクル25今年はどうなる」掲載>「月刊FBニュース」2022年1月1日号きょう公開

 

7)<話題豊富だった1年間、読者の興味と関心は!?>hamlife.jpの「年間アクセスランキング2021」ベスト30を発表

 

8)<400点以上のオリジナル商品を40ページに集大成>CQオームが「オリジナルカタログ ver.2021」を制作、PDF版を無料ダウンロード可能

 

9)<「8J」「8N」で始まるコールサイン>2022年1月に運用されるJARL特別記念局、JARL特別局、JARL以外の記念局、臨時局に関する情報

 

10)<受信報告期間は2022年3月31日 まで>佐賀・福岡県境の「はがね山標準電波送信所(JJY)」開局20周年記念ベリカード(受信確認証)発行

 

 

 

feed 新たな温泉を開拓 in link 元気なクマの日曜日 (2022/1/9 9:28:04)
アメンバー限定公開記事です。
feed ダイエットの為ウォーキング in link 元気なクマの日曜日 (2022/1/9 9:03:45)
昨日は仕事から帰ってジョギングに…

って、寒くてムリムリ
feed QSOパーティー in link JK4HNN/とっとりLC575のブログ (2022/1/9 7:22:00)
正月恒例のQSOパーティーに参加して、なんとか20局交信できました。10年くらいほぼ毎年参加していますが、ここ数年は達成できない年もありました。手書きのログを日本アマチュア無線連盟に送ると、干支のステッカーがもらえます。
P1090006.jpg

3.5MHz/CW 8局、7MHz/CW 9局、10MHz/CW 1局、430MHz/FM 1局、1200MHz/FM 1局です。都会だと430MHzFMですぐに出来てしまうのでしょうが、こちらではU/Vだと一日中しーんと静まりかえっているので、HFでやるしかないですね。

FT8で参加された局も多かったと思いますが、CWに出たかったので、FT8はやりませんでした。

ではまた にほんブログ村 その他趣味ブログ アマチュア無線へ
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feed ハムログの電子QSL hQSLデビューしました in link 7L4WVU 自作アマチュア無線局 (2022/1/9 9:49:20)
あけましておめでとうございます。本年も宜しくお願い致します。

さて、今年も年賀状の交換は少なくなりました。徐々に電子メールに変更されたり、SNSでつながっている人は送ることはなくなる傾向にあるようです。

そういうこともあり、アマチュア無線のカード交換もなんとかしないとと、すでに LOTW や eQSLは導入済で発行もしていますが、データのみのLOTWはカード交換の仕組みはありません。

また、eQSLはドネーションがないとオリジナルカードが作れないため、既製カードがほとんどであまり楽しくはありません。そういうこともあり、eQSLは何百枚も受け取っているはずですが、ここ数年みていない状態となっています(笑)

ここで、日本のeQSLで昔あったQSOバンク?のシステムはなかなか楽しめたので、ハムログQSLができたときはすぐにでもやってみたいと思いました。なんといってもいろんなデザインのカードがQSO毎に設定できるというのがよいです。

というのは、私はすべての交信は自作トランシーバーからなのですが、運用している自作機は、10台以上あるので交信の度に実際に使った自作トランシーバーの写真をカードにして送りたいと常々思っているからです。

そういうことで、ハムログのhQSLは、昨年トライしてみましたが、hQSL専用アカウントに設定が簡単というyahooのアカウントを取ろうとしたところ既取得アカウントで携帯番号が使われているということで専用アカウントが取れないところでストップしていました(笑)

減りゆく年賀状のことで、ふとhQSLのことを思い出し、今回、Gmailで再挑戦することにしました。gmailは既にアカウントがあっても同じ携帯電話番号で別アカウントを取得することができます。

hQSLの通信ネット設定ですが、 HAMLOG E-Mail QSL 通信設定 (sakura.ne.jp) に記載があります。

ここで、Gmailはアカウント取得がめんどうと書かれていますが、以下の2点を設定できれば特に問題はありません。

①スマホを使った 2段階認証でアプリパスワードを作成 し、 パスワード欄に入力します。
POPを有効にする設定 にしておく必要があります。

設定に時間はかかりましたが既にhQSLの送受信も成功しました。そこそこの解像度もあるのでカード交換が楽しくなりそうです。FT8やコンテストなど島根のカード発行負担増を気にせず楽しめるようになればよいと思っています。

ということで、これにより、まずは、hQSL交換局においては、紙カードの発行は中止としたいと思います。


素晴らしいシステムを作られたJG1MOUさん、他関係者の皆様に感謝申し上げます

タイトルなし




feed しばらく前の 水晶振動子 in link NaganoAY21_JH0IQI (2022/1/9 0:37:10)

手元にある 水晶振動子です。

真空管等で呼ばれている GT管 ソケット?に 真空管技術の応用で

水晶を支持しているようです。

危うさもあり 美しくもあり 表面を金蒸着?した水晶に何らかのロウ付け

単位の表記がキロサイクルです?! 日付がたぶん 昭和28年7月と読むのかな?

 

これらの振動子たち どうしましょう・・・・ 

分周比考えてPICマイコン工作に 組み入れようか

何か良いアイデアないかなあ・・・

feed 送信スイッチ 交換でなくて 接点クリーニング in link NaganoAY21_JH0IQI (2022/1/9 0:00:30)

ご覧の皆様こんにちは、

 

MH-32という マイクロフォンの中身ですが、

過去に スイッチの寿命と思って PCのマウスの小型

スイッチを

移植したのですが・・・またもや チャタリングがひどくなりました

 

なので、

またまた自己責任で 今度は、スイッチの中の接点をクリーニングすることにしました

画像のスイッチはよく見ると スイッチの製造会社側が 外れそう・・・・

外して・・・動かない接点 )と  動く接点を(発見し       

)(  の接触するところを

表面がザラザラした紙で スリスリ、元に戻して機械的に銅線で固定して 終了としました

使い心地は 言うに及ばずです。^^)

feed 第321回 広島湾ロールコール 結果 in link ひろしまHK227/JO4FOC (2022/1/8 23:59:59)

あけましておめでとうございます。
本年も宜しくお願い申し上げます。

さて、わざわざ見に来て頂いたのにゴメンナサイ
編集は後日対応となります。ご了承ください。
できれば日曜日の内にアップできるようにします。

どこぞの知事様がアホみたいに検査を勧めたおかげで
過去最高記録更新中。本当にありがとうございました。

うちは飲食店ではありませんが、人が動いてくれないと
仕事が出ない儲からない商売です。いい加減にしてくれよ。
うちも潰れちまうよ…

feed 2022/01/08ログ in link ヤマグチST702 / JO4LWJ (2022/1/9 6:19:38)
仕事始めからCMがMAXで…
本日やっと無線運用できました(^◇^;)
好天の3連休初日。
各局ありがとうございました!

-固定運用-
[DCR]光市固定→
ヤマグチKT244局(下松市モービル)
ヤマグチTK926局(光市モービル)
[DCRロールコールチェックイン]光市固定→
●2026山口西方面ロールコール
ヒロシマZX27局M5/55(山陽小野田市竜王山)
●2120ひかりロールコール
ヤマグチWM201局M5/M5(光市固定)
[D-STAR]ターミナル→
JH8---局/興部430
JP7UPW(コオリヤマTM621)局/郡山鶴見担430
JG4XZK(ヒロシマZX27)局/ターミナル

-島田川河口移動-
[D-STAR]周南430→
JN3---局/京都比叡山430
[CB]
ノーメリッツ!
[EB]
ヤマグチWM201局

-モービル移動-
[DCR]
ヤマグチWM201局(モービル)

-ウォーキング移動-
[LCR]
ヤマグチTK926局
ヤマグチWM201局

feed WRTH 2022 届きました in link アマチュア無線局 JO1KVS (2022/1/8 22:27:57)


WRTH 2022世界中の放送のデータ本です。この本、今年で最後なんですって。それを聞いたら買わずにいられません。
短波放送を聞くのに役立ちますね。
ラジオの評価の記事もありました。安めで評価の高かったラジオは手に入れてみたいと思います。
放送波は毎日同じ条件で送信されているのでコンディション把握に使えます。
feed ヤエス FT-780 レピーター対応のトーンユニットを組み込む in link de JA1GGQ TOKYO (2022/9/9 22:53:45)




FT-780用のトーンユニットが見つかった  

ヤエス FT-780    430MHz帯・・・レピーター対応の送受信シフト機能が手動であるものの、トーンユニットは当初から組み込まれていないと記憶してますが・・・
IMG_7765

20年以上前に、 ハムフェアー 中古で購入 したものだと記憶しています。


ジャンク箱の中に眠っているジャンクパーツの断捨離、廃棄作業中に、たまたま、見つけました。

動作することを祈りながら、 今となっては、動作するのか、しないのか・・・返品・・・大笑いですよね

とりあえず、FT-780に取り付けることにしました。
IMG_7768
部品は、ボロボロに劣化したビニール袋に入っていて、必要部品は、全て揃っている・・・ ハズだが・・・

黄色く変色し、ボロボロに劣化した 手書きの実態配線図 取り付け位置 が書かれています


 当時、ハムフェア会場のブースで売られていた時に、取付要領を聞いて、私が手書きをしたようだ。

私にとって、「ハムフェア会場」とは、

(1)とんでもないユニットを発見して手に入れることが出来る場所

(2)無線機器の情報の共有化が出来る場所

(3)よだれを垂れ流しながら歩き回る場所

です。



さてさて 20数年ぶりに手にしたユニットを・・・・

まぁ、暇だから、取り付けてみようか・・・





ボロボロの紙に書かれた手書きの情報を頼りに・・・

取り付けポイントを重点的に撮影しました
IMG_7781
デジタル画像に記録させて、ブログに備忘録としてアップしておくと、

いつでも見られるので、ブログは便利ですね。





IMG_7764
実態配線図は、ボロボロで不鮮明。
本当に、この位置への配線で良いのかと・・・不安になります。



備忘録としてネジのサイズを撮影
IMG_7795




全てのスライドスイッチの接点不良の手当を終えて・・・
IMG_7798



スライドスイッチを取り付け完了
IMG_7799

IMG_7806

トーンユニットの配線完了

手書きの備忘録によると、ユニットの取り付け位置は 画像の位置に描かれています

当時、ハムフェアブースの方から聞いた内容を、自分が書き込み・・・・

描いた備忘録が正しければ動作するはずですが・・・・

IMG_7809
今まで、レピーターを介しての交信は、数回だけです。

トーンユニットの絶対的な必要性は皆無なのに、

無駄使いで買ったものですね。

しかし、ハムフェアーは楽しい 実に楽しい催しですよね


トーンユニットの接写撮影
IMG_7813
トーンユニットは、工業用両面テープで固定させました。


ボディを組み立てて、取付作業完了。


作業台の上で・・・・動作確認

このFT-780は、今まで、トーンユニットが入っていませんでしたので、 これから、レピーター運用が可能になります。


今後、レピーターを使うことは、皆無ですが、とりあえず・・・・トーンユニットのオプションを装着させました。
IMG_7824
このFT-780は、 10W機 なのですが、 実際には、22Wの実測出力が出てます。

Hi----------22w

Lo---------  2w

送信出力の可変抵抗を微調整すると、 最大 22Wものパワーが出て来ます


後期高齢のリグですから、送信出力を下げました

基板面に取り付けられた   VRを調整して

               Hi----------12w

               Lo---------  1w

送信出力を下げました。
IMG_7829
どのようにして保証認定を当時(35年ほど前かなあ)受けたのか、まったく 記憶に残ってない

トーンユニットの動作確認・・・ お〜・・・ レピーターが反応 してます
IMG_7822


現在、免許を受けているリグです


機械式の送受信切替用リレーが、昨年 接点不良 を起こしましたが、接点をナノカーボンを塗布したところ、完全に回復しました。



まだまだ、現役です。

このFT-780は、非常に丈夫ですが、 メンテナンスは欠かせません。

もう一台、完全動作機のFT-780をコレクションをしていますが、そちらは、部品取りとして、保存をしています。



暇つぶしの 数年で 70歳 老眼鏡が無ければ何も出来ません。










 
feed 1/8 in link さいたまUG100 簡易無線運用記 (2022/1/8 18:03:18)

昨日は都心に行ってしまい~CBオンエア・チャンスなし~

年初からの連続交信はいったん終了。

朝一ではQSOパーティ1局やって、こちらは連続交信終了。

早速、JARLに行ってログとサマリーを提出、ステッカーもらってきました。

勿論、QSLカードも持って行って更に青色の門票を注文してきました~

受付のJARLの人は若い女の人で免許の写真と実物の乖離に笑っているように

見えました~帰りに図書室を除きましたがお目当てのHAMWORLD01/22号

まだありませんでした。FT991のFT8設定方法が載っているようで見たかったのですが..

まだどこかで買えるかな?!

 

さて、変わって本日、朝一で今年初めてのA1C OAM複数の局がKEY局で8:30からWATCH、

1,2,4,JR6の四局と交信できました。

その後、昨日は午前中にEs出た様だったのでお昼前に公園へ~

(小金井市)

とうきょうMS25/立川市昭和記念公園(今年もよろしくです)

おきなわRM603(2022初電離層交信となりまた~)

おきなわZA25/座間味島(今年もゆたしくです~)

 

という事で本日も各局様、FB QSOありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

feed 部屋の中から日の出山 in link ヒョウゴAB337/1のブログ JE1XNJ >JM3RWI (2022/1/8 16:39:54)

やはり最悪の年明けになってしまいました。

 

おおぴらに移動運用もできず、自宅でCMらしいことをしていると、

ねりまTN39局からデジコミ情報が。

 

日の出山からの電波

 

部屋内でも復調できるのですが、ノイズのためポイント合わせがワンターンとして続きません。

たまらずベランダに出ると安定するポイントを発見。

固定の周囲を車が通過すると一瞬途切れますが、無事に新年のご挨拶ができました。

 

本日もFB QSOありがとうございました。

 

使用機種 DJ-PV1D

東京都西東京市

13:10 サイタマKM117 東京都西多摩郡日の出町35km 57/57 LCR17ch

 

feed 年始の旅行 帰路編 in link 元気なクマの日曜日 (2022/1/8 16:16:51)

昨日は真面目に6キロのジョギングをしました。


そしてお風呂前に体重を計ったら…


どうにか68キロ台に戻っていましたよ

feed ラ~フリー初め・・・ in link CQ~蹴球~っと! mitoBB501 (2022/1/8 15:55:20)

今年初めての~運用開始!

当地のフリラー聖地神社詣でを考え途中まで行きましたが・・・先日の雪&K寅が心配で?

何時もの~

那珂市那珂川河川敷でチャルメラ産婆を!笑

お年玉~

11:17 おきなわZA35局 52/53 ③

11:21 おきなわRM603局 53/53 ④

11:50 いわてB73局/6 53/55 ⑧

11:55 みとKM531局 41/52 ⑧

11:59 いわてC9局 53/55 ⑧

各局に新年のご挨拶出来ました!

じゃ~初めかなぃ?

かなり怪しいか?

上ってけぇ~ニャ

寒くてシングルバーナー火力が・・・

取りあえず、、、良っがっぺ?byローソン

㊟長崎ちゃんぽんらしぃ!爆

いかん!食後爆睡~

K寅荷台昼寝は、えぇ!!

平日やったら・・・職質対象かなぁ~

 

PS:今年も遊んでくんなましぃ!!ニヤ(爆

 

feed 本日のQSO in link 俺の空 みんなの空 電波の空 (2022/1/8 12:59:37)

固定より 本年も宜しくお願いします。(*- -)(*_ _)

DCR

南多摩FN533城山湖51/51FBQSO

LCR

さいたまKM117局さん、日の出山59K/57/57FBQSO

よこはまピカチュー局さん、サンシャイン60/20K/57/57FBQSO

 

feed 今年のNYPはのんびりやりました。 in link TCVのハムブログ (2022/1/8 10:09:18)
ちょうど新年も1週間過ぎました。
2日のニューイヤーパーティー(NYP)から無線業務再開です。

昨年から期間が7日までになったので、のんびり参戦してみました。
初日から4日まではVUHFのCW、SSB、FMで、5日から7日まではHFのCWで、知り合いの局を探してお声掛け。
一気に20交信まではやらずに各日4交信づつやりました。

IMG_5925.jpg

IMG_5926.jpg

IMG_5928.jpg


4交信×6日=24交信となるはずでしたが、最終日は2交信で終わりました。
3.5メガ 3交信
7メガ 4交信
10メガ 3交信
50メガ 5交信
144メガ 6交信
430メガ 1交信
合計 22交信

となりました。
やはり、全く知らない局とやるよりは、知り合いの局とご挨拶かねてやったほうが楽しいですね。
早めにログをだして、ステッカーをもらおうと思います。

というわけで、いまだにDX交信はできておりませんので、今日からはDXも頑張りたいと思います。
今年もよろしくお願いします。
feed 関東、近畿、四国、北陸の4つのエリアで発給進む--2022年1月8日時点における国内アマチュア無線局のコールサイン発給状況 in link ニュース – hamlife.jp (2022/1/8 9:30:33)

日本における、2022年1月8日時点の「アマチュア無線局のコールサイン発給状況」をまとめた。1月に入って、新たに1エリア(関東管内)の関東総合通信局、3エリア(近畿管内)の近畿総合通信局、5エリア(四国管内)の四国総合通信局、9エリア(北陸管内)の北陸総合通信局からそれぞれ更新発表があった。

 

 

 

 各総合通信局で公表している、コールサインの発給状況は下表の通りだ。

 

 

 

 

 ところでアマチュア局のプリフィックスの割当ての順番に触れておこう。まず1エリア(関東管内)を例に取ってみると、最初はJA1 → JH1 → JR1 → JE1 → JF1 → JG1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JS1と一度目の発給が行われた。

 

 その後JE1からプリフィックスのアルファベット順での空きコールサインの再割り当てが行われ、JE1 → JF1 → JG1 → JH1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JR1 → JS1と進んだ。

 

 さらにその後、数字の7で始まる7K1 → 7L1 → 7M1 → 7N1 → 7K2 → 7L2 → 7M2 → 7N2 → 7K3 → 7L3 → 7M3 → 7N3 → 7K4 → 7L4 → 7M4 → 7N4の発給が行われ、その後にJA1 → JE1 → JF1 → JG1 → JH1 →JI1 → JJ1と2度目の再割り当てが進行している。

 

 また2エリア(東海管内)と3エリア(近畿管内)も、関東の1回目の再割り当てと同様に「JS2(JS3)終了後に、JE2(JE3)からプリフィックスのアルファベット順」で再割り当てが進行している。

 

 しかし6エリア(九州管内)は、JQ6までの発給が終了後(JS6は沖縄に割り当て)、JA6から、プリフィックスのアルファベット順での再割り当てが行われている。

 

 このあたりの経緯と詳細は、日本におけるコールサイン研究の第一人者、JJ1WTL・本林氏のWebサイトが詳しい。

 

 

 

 

↓この記事もチェック!

 

<総務省のデータベース「無線局等情報検索」で判明>7エリア(東北管内)、令和3(2021)年1月28日付で「JQ7AAA」を発給

 

<令和3(2021)年1月20日発給分から>6エリア(九州管内)、「JE6」のプリフィックスが終了し「JF6AAA(二巡目)」からの割り当て開始

 

 

 

●関連リンク:
・JQ7の割り当てに突入(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・The Enigma of Japanese Call Sign System(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・「「7K1~7N1」「7K2~7N2」「7K3~7N3」「7K4~7N4」は再割り当てされません」?(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)

 

 

 

feed しぶんぎ座MS '22 in link ZCR/bLOG (2022/1/8 1:22:43)

1月4日未明~午前中は しぶんぎ座流星群(Quadrantids)の活動ピークだった。

当方は しぶんぎ座の放射点が地平線上に昇ってくる 3日22時頃から 50/144MHzでQRV。

50.260MHzでは ほぼワッチに専念。144.440MHzでは CQ連発するも反応無し。


日が変わり 00時20分頃 144で CQ JR6QFV/P PM86 を受信。当方から10回程度呼んでみたが Rは返ってこず QSO不成立。

その後 50MHzで JM1OAX JG2TSL 2局とQSOでき、02時前に運用停止したが、 八王子流星速報 によると 03時頃が ピークだったようだ。



05時に起床し、144MHzで再度CQ連発するも やはり不発。

50MHzでは 06時前~07時にかけて JR8FQC JA8CAR JF7GDN の3局とQSO。GDN局は 直線距離 250kmくらいで、Esなら 超近距離Esといえるのだが 入感の仕方は まっとうな MSであった。

その後 シャック離脱したのだが、受信は続けており、お昼前に 144で CQ JR5JEU PM63 を受信できたものの これのみに終わった。


なお、50MHzでは 全QSOが 6エレスタックの逆相給電 *1 によるものである。同相給電スタックでも MSはそこそこできるのだが、逆相にした方が 広範囲な局とQSO成立する確率が上がる気がする。 *2

MS HRO用ビーコンである 福井県立大学(JH9YYA)の送信アンテナは 天頂向け 2エレクロス八木 *3 だが、実際の50MHzでのランダムQSOよりも 入感頻度が極めて高い。これは 天球の広い領域に電波を放射しているからなのでは?
と すれば、MSについては 3~5エレを使った方が 好結果を得られるのではないだろうか・・ *4


流星群の活動自体は 4日の夜には ZHR_rが急激に低下。50では数局受信できたものの 144では No Decode。 *5

経験的に、144MHzでは ZHR_rが 40以上、50MHzでは 20以上が QSO可能なレベルと考えている。



あと、Rigのノイズブランカ・・ FT8やJT65では NB-ONで問題ないといわれているが、MSK144は 20msとか 72msという極めて短い信号を扱うわけで、ノイズブランカにより 信号が切り取られてしまい デコード率が落ちる・・なんてことはあるのだろうか? ・・もちろん原理上はあり得ると考えられるが・・ ノイズとAGCの関係も気になる。

今回は 吹雪によるノイズが激しく、常時 NB-ONの状態でQRVしたが、次の機会には 少し試してみたい。


なお、今回は 極東ロシアや中国局のQRVは確認できなかった。そして、なんか寂しいな・・と思ったのは・・ JA9BOH 前川さんの不在であった・・・


Comments(5)

*1 メインローブは仰角29度、第二ローブは 15度、第三は45度。

*2 まだ『気がする』レベル。(^^;)

*3 ただし 地上高は 高い。

*4 当方も 以前の 5エレスタックの時の方が QSO率は高かったような・・ これも『気がする』レベル。(^^;)

*5 144のアンテナは 9mh.の5エレ。ブーム長 約1.8m。

feed IC-275 周波数が変わらない in link JHGのブログ (2022/1/8 1:11:19)
IC-275 周波数が変わらないとのことで、お預かりしました。

ダイヤルエンコーダーの不良です。

IMGP4141

センサーユニットを取り外します。


IMGP4147

ユニットを取り外しました。

光学式のエンコーダーです。

IMGP4148

センサーユニットは、赤外線LEDとフォト半導体からなります。

赤外線LEDから点検を実施します。

回路図からは動作電圧は5Vであることがわかります。

Screenshot from 2022-01-08 00-05-43


5Vの電圧を作って入力します。


IMGP4167

PIN端子を差し込んで5Vを入力。

赤外線LEDが点灯するか調べます。

IMGP4164

赤外線LEDの光は人間の目では見えません。

これは消えている状態です。

ピンク色のものが赤外線LED、透明のものがフォト半導体です。

IMGP4152

デジタルカメラを通して見ると、光っているのがわかります。

5Vを加えた状態です。

IMGP4149

まわりを暗くすると少しハッキリ見えるようになりました。

両方光っていますね。

赤外線LEDの動作はOKです。 壊れていません。

IMGP4154

フォト半導体の動作を点検します。

回路図のようにパルス波形が出るが調べます。

Screenshot from 2022-01-08 00-05-43

SE1から順番に点検してゆきます。

SE1からは波形が出ました。 規定どおりの4VでOKです。

IMGP4156

波形が出るところはこんな感じでOKです。


IMGP4157

波形が出ないところはこのとおりです。


IMGP4158

緑色のリード線からの波形が出ていませんでした。


IMGP4159

緑色リード線のある場所のフォト半導体が不良だとわかりました。


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フォト半導体を交換しました。


IMGP4161

バッチリ波形がでました。 

規定の4Vです。

IMGP4162

周波数が変化するようになりました。


IMGP4163

トランスミットスイッチが無くなっていました。

誤作動で送信することが無くなるので、これで良いかも知れません。

IMGP4142
プリアンプのバイパス改造が施されていました。


IMGP4144

このままとしました。


IMGP4143

メモリーバックアップ電池の電圧。

3Vです。

IMGP4145

パネル照明のLED化です。

シールド板の下に電球があります。

IMGP4168

シールド板を外しました。


IMGP4169

ムギ球をLEDに交換しました。 

LEDの電流制限抵抗はパターンの一部に取り付けてあります。

IMGP4170

LEDの点灯を確認しました。


IMGP4176

周波数調整。


IMGP4173

出力

10W
IMGP4172

スプリアス良好です。


IMGP4174

受信感度。

ー123,8dBm (SINAD)

IMGP4175

固定において愛用している方が多い無線機ですね。

このシリーズは極端に調子の悪くなったものは無いという印象です。

IMGP4179

feed Pocke DecoKeyer完成! in link QRPな自作の日記                  (2022/1/7 21:55:28)
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年末にFRISKサイズのキーヤーPocke KeyerⅡにLCD表示ををつけ、結果的に外部マイコンも付加してCW解読機能も搭載した実験を行いましたが、注文していた基板、その他の部品も到着し、いつもの3Dプリンタによるケースも製作して、一応 CW解読機能付きK3NGソフト搭載キーヤーが形になりました。
名前は、デコーダー付きキーヤーと言うことで、
Pocke DecoKeyer  にしました。

実験途中の様子は以下の記事です。

http://blog.toshnet.com/article/189219626.html

キーヤーの基本機能としては、Pocke KeyerⅡと同じでK3NGキーヤーがベースですが、大きく変わったのは、

① Goertzelアルゴリズムによる OH1JHM OM作成の
  解読ソフトを搭載
LCD表示器 を搭載
(CW解読のみならずK3NGキーヤー操作での機能表示を含む)
キーヤー出力は、2系統 搭載(いずれかの選択が可能)
④ キーヤー出力、CW解読のための音声入力部は接続リグとの
  アースを分離絶縁
⑤ CW解読用に マイクも搭載
 (ミニジャック挿入で外部入力に切替)
スラント型ケース でLCDの視認性、ボタンの操作性をアップ
 (苦肉の構造ですが)
スリープ機能は非搭載
 (これはデグレードです)

大きさもFRISKサイズのPocke KeyerⅡとの比較においてもコンパクトに仕上がったかな?!と思っています。

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IMG_0450.JPG     IMG_0446.JPG

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プログラムメモリー量の関係で、スリープ機能が入らなかったのでが残念ですが、その分電池は単4型を搭載するようにしたので少しは持つかと思っています。消費電流は、約10mA~12mAですので消し忘れは禁物です。
一応消し忘れ防止用に、電源ON時のLED表示も付けました。
(これも余計な電流を消費しますが)
現在、電源ONしっぱなしで何日(何時間!)持つのかテスト中です。
CW解読機能は、先日の記事にも書きましたが、完璧はないです。
しかし、PCでのタイプCWやエレキーでの信号はノイズの中でも比較的的確にデコードできています。
バグキーとか、縦振電鍵のような長短点差の大きいもの、揺らぎのある信号はとたんにデコード率が下がるようです。
人間の耳では、解読できるのですがね!(当局の耳より優秀ですが)
キーヤーのおまけとして補助的についていると思えば、いいのではないかと思いますし、送信の練習用には最適ではないかと思います。
関西から関東に出てきて約9年が経過し(一次2年間の大阪単身も含む)、タイミング的にデジタルが流行りだし、ほとんどがデジタルモードでの運用に変わってしまい、CWの運用が殆どなくなって受信力が大幅に低下してしまっておりますが、これを機にまたCW運用に少しは励もうかと考えております。

素晴らしいキーヤーソフトを開発された、K3NG OM そして解読ソフトを開発された OH1JHM OMに感謝申し上げます。

※ と、記事を書いてるうちに電池が消耗しました。つけっぱなしで時々出力して、約32時間でした。
 使用した電池は、USBで充電できる単四型1.5Vのリチウムイオン電池です。元がおそらく3.7Vからの降圧ですから、消耗までずっと3Vを維持してくれますが、消耗すると突然電圧が下がる仕様です。
 この電池の仕様の詳細は別として、容量は550mWhとなっていますので、1.5Vだと約360mAh、12mAの消費だと計算上は30.5時間ということになりほぼ電池の持つ仕様通りの寿命と言うことになります。
 この時間を長いと考えるか短いと考えるかですが、当局的にはこんなものかと思っております。
 アルカリ電池だともう少し容量の大きいものもあるようですが、初期電圧に対して、使い始めると急激に電圧が下がるようなので、回路的に定電圧化しないで使用していて、LCDのコントラストは早い時間に悪くなるのではないかと危惧しています。
 そこで最近見つけたUSBで充電できる単4型のリチウムイオン電池を使ってみました。
 消耗したと気づいた2時間ほど前までは、表示のコントラストに問題がなく3Vは維持していました。コントラストがなくなって気づいたのですが、その時の電圧は2.6Vくらいでした。
 1本約550円と高いのですが。仕様上は1200回くらいまで充電できるとあり、半分だとしても1本1円相当になるので結果的にはとても安いかと!勝手に考えています。

IMG_0479.JPG
こんな感じで充電します。通常のUSB電源が使えるのとType-CのUSBケーブルが使えるのが便利です。
蛇足でした。

feed 石鹸やシャンプーが使えない温泉 in link 元気なクマの日曜日 (2022/1/7 19:29:37)
最近だらけ癖がついてしまい、なにかにつけてジョギングをサボってしまいます…

ですが昨日はそれではいかんと暗い中ウォーキングに出かけました。

って、いや普通に走れよ
feed TS-700S 修理 in link Ham Radio 修理日記 (2022/1/7 14:10:34)

TS-700S

修理でお預かりしました、電源を入れても表示が出ていません。

 

 

外部VFO用の9PMMTプラグが付いていません。

 

 

内蔵VFOを使用するときは8,9番をストラップしたプラグが入っていないと、

内部VFOに電源がかかりませんので、ストラップ処理しました。

 

 

VFOの2SC460交換後、単体で動作チェック。

 

 

HETunitの2SC460及びリレー交換、

再調整します。

 

 

同じくIF、ローカルunit

 

FMユニットの調整、2SC460交換。

 

 

ナイラッチ破損の為交換しました、

 

 

完了です。

 

feed <1.9MHz部門を新設&第40回記念として抽選で40名に記念品を贈呈>JARL埼玉県支部、1月10日(月・祝)9~15時に「第40回 オール埼玉コンテスト」を開催 in link ニュース – hamlife.jp (2022/1/7 11:00:30)

JARL埼玉県支部は2022年1月10日(月・祝)9時から15時まで、日本国内(陸上)のアマチュア局およびSWLを対象に、1.9/3.5/7/14/21/28/50/144/430/1200MHz帯の電信と電話で「第40回 オール埼玉コンテスト」を開催する。昨年は埼玉県を含む1都3県へ新型コロナウイルス感染拡大による「緊急事態宣言」が再発出される事態になったため、マルチオペ種目の中止と移動運用の自粛が行われたが、今回は通常通りのルールで実施される。

 

 

 

 参加資格は各部門別に、埼玉県内で運用する「県内電信電話」、埼玉県外で運用する「県外電信電話」に分かれる。交信対象は県内局が「埼玉県を含む全国内局」、県外局が「埼玉県内局に限る」となっている。

 

 

●前回の規約との変更点

 

・1.9MHz部門の新設
 >参加バンドプランは「CW:1.801~1.820MHz」と「AM/SSB:1.850~1.875MHz」

 

・50MHzの参加バンドプランを新プランに変更
 >「CW:50.250~300MHz→ 50.050~50,090MHz」と「AM/SSB:50.300~51.000MHz」→「50.350~51.000MHz」

 

・賞
 >今回の開催が第40回の記念として抽選で40名に記念品を贈呈する

 

・参加証明書

 >受付けは、2022年4月30日(消印有効)と短縮した

 

 

 呼び出し方は、電話の場合は県内局が「CQ埼玉コンテスト」、県外局が「CQ埼玉コンテスト(こちらは県外局)」、電信の場合は県内局が「CQ ST TEST」、県外局が「CQ STX TEST」。交信相手は県内局が埼玉県を含む全国内局、県外局は埼玉県内局に限る。

 

 ナンバー交換は「県内局」はRS(T)による相手局のシグナルレポート+市区町村ナンバー、「県外局」はRS(T)による相手局のシグナルレポート+都府県地域等ナンバーを送る。

 

 ログ提出は1月25日(火)まで(消印有効)。また電子ログを受け付けている。サマリーの形式は「バージョンR1.0」、または「バージョンR2.0」のどちらでもOK。「それ以外の形式は一切受け付けません」と案内している。

 

 書類提出した希望する局には「参加証明証」を贈呈。定型封筒(はがきサイズの用紙が入る大きさに限る)に84円切手を貼り付け、送付先の住所、名前、コールサインをあらかじめ記載して郵送で送ること。参加証明書の受け付けは、2022年4月30日(土)まで(消印有効)。

 

 詳しくは下記の関連リンクから「第40回 オール埼玉コンテスト規約」で確認してほしい。

 

 

 

「第40回 オール埼玉コンテスト」の規約(一部抜粋)

 

 

●関連リンク:
・第40回 オール埼玉コンテスト規約
・第40回 オール埼玉コンテスト規約(PDF形式)
・JARL埼玉県支部

 

 

 

feed <県内局向けに集中時間帯を設定>JARL熊本県支部、1月9日(日)9時から18時まで「2022オール熊本コンテスト」開催 in link ニュース – hamlife.jp (2022/1/7 10:00:13)

2022年1月9日(日)9時から18時までの9時間、JARL熊本県支部主催「2022オール熊本コンテスト」が、日本国内のアマチュア無線局およびSWLを対象に、1.9/3.5/7/14/21/28/50/144/430/1200MHz帯の各アマチュアバンドの電話と電信で行われる。今回から新たに「電信電話 1.9MHz部門」が追加され、最大送信出力は個人局、社団局ともに上限100Wとなるなどのルール変更が行われている。

 

 

 

 本コンテストの交信対象は県内局が「日本国内で運用するアマチュア局」、県外局が「熊本県内で運用するアマチュア局」となっている。ナンバー交換は、県内局が「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「自局の運用地点を示す市郡区ナンバー」、県外局は「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「都府県支庁ナンバー」となる。

 

 県内局に対しては「今回も前回同様に集中時間帯を設定していますので、ぜひこの機会に貴方のコールサインを聞かせてください。集中時間帯は0900~1000/1300~1400/1700~1800とします」と呼び掛けている。

 

 紙ログ、電子ログの締め切りはともに2022年1月17日(月)。郵送の場合は消印で、電子ログの場合はタイムスタンプで判断する(ログ・サマリーシートの形式がR1.0での再提出をお願いする。再提出に限り期限は2022年1月20日とする)。社団局での参加は、運用者のコールサイン(もしくは氏名)をサマリーシートに記載。結果希望者は84円切手を貼り付けたSASE同封のこと(Webサイト上でも同様のものを掲載予定)。

 

 詳しくは下記の関連リンクから「2022オール熊本コンテスト規約」で確認してほしい。

 

 

「2022年オール熊本コンテスト」の規約(一部抜粋)

 

 

●関連リンク:
・2022オール熊本コンテスト規約(PDF形式)
・JARL熊本県支部

 

 

 

feed <新春お年玉プレゼント告知>アマチュア無線番組「QSY」、第134回放送をポッドキャストで公開 in link ニュース – hamlife.jp (2022/1/7 8:30:44)

神奈川県横須賀市にあるコミュニティFM放送局「FMブルー湘南(横須賀エフエム放送株式会社、JOZZ3AD-FM、空中線電力20Wほか)」では、2017年4月からアマチュア無線家向けの番組「QSY」をオンエアーしている。放送は毎週金曜日の22時から30分間だが、新たな内容の番組は第1・3・5金曜日に流され、第2・第4金曜日は前週の再放送という形式だ(2017年7月から)。放送音声は後日ポッドキャストとしてWebサイトで公開されている。

 

 

 

 2021年12月31日の第134回放送は、JK1BAN 田中氏の「今週の活動報告」はリスナーからのメール紹介。JH1OSB 小濱氏の「無線は自作でより楽しくなる」は5年以上前に塩ビパイプとサーボモーター付きエアバリコンで作った7MHz帯用MLAアンテナの一部を持参して紹介。最後にお年玉プレゼントの案内(賞品:ソ連製のゲルマニウムダイオード3本×5名、米軍の電池管3本×5名、SMA-P~M-J変換コネクタ1個×3名、MP-8コネクタ2個×3名)を行った。締め切りは1月10日。

 

 

 番組の聴取は下記関連リンクから。Web上またはダウンロード(MP3形式)で利用できる。

 

 

 

●関連リンク:
・QSY 第134回放送
・QSYゆるーく無線を楽しむ(YouTube)
・QSY 番組案内ページ

 

 

 

feed Ubuntu20.04 in link 埼玉の空より (2022/1/19 2:20:21)
年末に動かなくなったLinux(Ubuntu)マシンの代わりに新たなマシンを導入しました。と言っても以前の記事に書いたとおり、ジャンクのマシンを仕入れて再構築したものになります。 仕入れてきたのはDellのVostro220s。 新しくはありませんが壊れたマシンに比べるとずっとスペック的には上位です。 ハード●フの新春セールでジャンクは一律一割引でしたので1100円が990円。 ハード...
feed TM-455 LED化 in link JHGのブログ (2022/1/6 23:09:59)
TM-455 LED化のためお預かりしました。


IMGP4130

コントロール部取り外し。


IMGP4131

LED化しました。


IMGP4132

LEDの点灯を確認しました。


IMGP4133

周波数。


IMGP4135

出力。

HI 60W
LO 10W

IMGP4134

スプリアス良好です。


IMGP4137

受信感度測定。

ー121,1dBm (SINAD)

IMGP4138

受信感度スペックシール添付しました。


IMGP4140

LED照明は発熱が少ないので無線機のためにもおすすめです。


IMGP4139

feed 仮眠室がある温泉 in link 元気なクマの日曜日 (2022/1/6 20:15:10)

年末と年始に遊びに行った別府。


別府といえば温泉なんですが。


クマの好きな温泉は源泉かけ流しの温泉。


まあそれが源泉に加水されていたり消毒されていても、かけ流しなら大丈夫。


嫌なのが循環してお湯を使い回ししている所。


まあ温泉施設でも泉源の噴出量が少なかったり、大きな温泉施設は循環が多いですけどね。


なのでクマは小さな温泉施設を好んで行きます。


だから見た目が汚いとかアメニティがないとか。


クマには用がないドライヤーがないなんてのは全く問題はありません。


ですが家族と行くと、やれシャワーがないドライヤーがないって、なかなか注文が多いんです。


それでいて料金は安い方が良いって…


しまいには地元のGGやBBが居ない所がいいとか

feed 1/6 in link さいたまUG100 簡易無線運用記 (2022/1/6 19:17:55)

今年は毎日同じルーティンが続きます(笑)

雪が降り始めたランチタイムに公園へ~

CQ出してもだれも返事なし~しばらく聞いているとCQが....

(小金井市)

ねやがわCZ18/1墨田区(2WAY雪の中交信感謝です~本年もよろしくです~)

 

6日連続1QSOで細く長くCBライフ続いております~爆

 

本日も1エリアはES/F層通信報告されませんでした。

QSOパーティは5日目に入りました。こちらも本日1局だけ交信してあと一日残すのみ~

 

本日も各局様、FB QSOありがとうございましたm(__)m

本日も進駐軍のQSLコレクション。本日は1949年以降のJAn(数字)XXのコールサインです。

そうです戦後日本人にアサインされたコールサインと同じ形式なのです~

例えばJA3AA島OTのコールサイン、実はオリジナルはTOM OTでした~エリアはまだ

関東でも2エリアは変わらずでした。入間川というQTHのカードもありますね。

所謂ジョンソン基地です。そこから母国の人や世界のアマとCQCQだったのでしょうね~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

feed <お家時間増加の影響!? 減少スピードの鈍化傾向続く>総務省が2021年11月末のアマチュア局数を公表、前月より730局少ない38万0,839局 in link ニュース – hamlife.jp (2022/1/6 18:00:09)

2022年1月6日、総務省は2021年11月末のアマチュア無線局数を公表した。それによると前回の2021年10月末のデータから1か月間で730局減少し、380,839局となった。以前は▲1,000局/月以上あったアマチュア局の減少スピードも、テレワークや巣ごもり生活の浸透など、お家時間の増加もあって鈍化傾向が続いている。一方、最後の1局となる「パーソナル無線局」の無線局期間が「2021(令和3)年12月19日まで」だったので、昨年暮れには完全に消滅してしまった。なお、今回公表されたデータは「11月末時点」のものなので、データ上では2局が残っている。

 

 

2012年以前は1か月間に1,000局から2,000局単位でアマチュア局が減少。2013年以降は「東日本大震災」による開局ブーム!?の影響で減少数も落ち着いてきたが、5年ごとに行うアマチュア局の更新手続き(再免許申請)の煩わしさの影響からか、5年経過したタイミングの2017年12月末から、ほぼ毎月1,000局以上減少し続けていた。しかし、コロナ禍の影響で生活スタイルが大きく変化。お家時間が増えた影響で、アマチュア局の新規開局やカムバックハムの増加などが功を奏し、鈍化スピードの鈍化傾向が再び現れだした

 

 

 アマチュア局は、1995年3月末に過去最高の136万4,316局を記録したピークから増減を繰り返し、ピーク後に最高となった2016年3月末の43万6,389局から、現在も“ピーク後最低局数”を更新し続けている。ピーク後に最高となった43万6,389局から68か月間で55,550局減少した。

 

 

アマチュア局登録の多いエリア順に並べると、1エリア(関東管内)は11万局以上の登録があるが、2番目は2エリア(東海管内)で3位が3エリア(近畿管内)、そして4位には7エリア(東北管内)、5位は8エリア(北海道管内)、6位は6エリア(九州管内)と続く

 

 

●2021年11月末、アマチュア局の各エリア(管内)局数内訳

 

・1エリア(関東管内): 111,616局(111,872局)

・2エリア(東海管内): 48,896局(48,881局)

・3エリア(近畿管内): 46,009局(46,065局)

・4アリア(中国管内): 22,998局(23,101局)

・5エリア(四国管内): 17,606局(17,608局)

・6エリア(九州管内): 31,658局(31,717局)

・7エリア(東北管内): 40,174局(40,287局)

・8エリア(北海道管内):34,921局(35,013局)

・9エリア(北陸管内): 9,244局(9,266局)

・0エリア(信越管内): 15,524局(15,564局)

・6エリア(沖縄管内):  2,193局(2,195局)

 

※カッコ内の数字は2021年10月末の局数を表す

 

対前月比でのアマチュア局の減少数推移を見ると、今回公表された11月末のデータは対前月比で▲730局。依然、鈍化傾向が続いていることがわかる

 

 

 

 なお、沖縄総合通信事務所管内のパーソナル無線局は2020年7月末のデータから0局、北陸総合通信局管内のパーソナル無線局は2020年12月末のデータから0局、四国総合通信局管内のパーソナル無線局は2021年6月末のデータから0局、近畿総合通信局管内のパーソナル無線局は2021年7月末のデータから0局、中国総合通信局管内と北海道総合通信局のパーソナル無線局は2021年8月末のデータから0局、九州総合通信局管内、東北総合通信局管内、信越総合通信局管内のパーソナル無線局は2021年10月末のデータから0局となり、それぞれの管内からパーソナル無線局は消滅。

 

 11月末の時点では、関東総合通信局管内と東海総合通信局管内の各1局が残っている。

 

 

●2021年11月末、パーソナル無線局の各管内局数内訳

 

・関東管内: 1局(1局)

・東海管内: 1局(1局)

・近畿管内: 0局(0局)

・中国管内: 0局(0局)

・四国管内: 0局(0局)

・九州管内: 0局(1局)

・東北管内: 0局(1局)

・北海道管内: 0局(0局)

・北陸管内: 0局(0局)

・信越管内: 0局(2局)

・沖縄管内: 0局(0局)

 

※カッコ内の数字は2021年10月末の局数を表す

 

 

 

●関連リンク:
・無線局統計情報(総務省)
・Internet Explorer上でExcelファイルを開いた場合に発生する事象について(総務省)
・東日本大震災(ウィキペディア)

 

 

 

feed 【新技適】ICB-680A(ICB-670A)のご紹介 in link いながわHK630 (2022/1/6 12:39:47)

ソニーのCB機で人気のICB-680をベースとした
新技適機 ICB-680Aを製作してみました。

 

 

主な変更点は

・PLLシンセサイザー化

・アンテナ変更 → 約1950mmの長尺アンテナに変更

・Sメーター照明(opt,) → 電球色のLEDを採用 電源onで常時点灯
・Sメーター感度変更(opt,) → 既存より軽く動くように回路変更

・ABW搭載(opt.) → 聴感音質を可変調整

・ヘテロダイン切替 → 切替によりイメージ受信の回避が可能に 

 

 

変調に関してはノーマル(オリジナル)状態の評判が高い為 
新スプリアス基準に合わしつつ ノーマルに近い変調にしました。

 

ヘテロ切替は電源スイッチのCH-1に割り当て

また切替中はchリングのLEDか点灯

 

ABW(opt,)はスケルチに割り当てでお好みの音質に合わせて任意の位置に調整可能

調整で高音域をカットする事でノイズの中の音声も聞きやすくなる事もあります。

 

sメーター照明はメーターの左右から電球色のLEDが常時点灯で灯きます
sメーター照明は軽メーターとセットでopt,

 

アンテナは約1950mmのロングアンテナを採用
トップの3段はステンレス製
(製作ロッドにより素材変更有)

 

新技適化に際して姉妹機であるICB-670も技適化可能とする予定です。
680とはsメーターの有る無しの違いなので
技適の際は670も680Aとして技適を通せるよう準備中です。
(その場合は型番はicb-670からICB680Aに変更になります)

670にsメーター取り付けて技適化は筐体等の加工が必要なので不可です。

 

以下工事中

 

feed <20局交信で特製グッズがもらえる >JARD、1月8日(土)から23日(日)まで一般局も参加できる「HAMtte交信パーティー2022 冬」を開催 in link ニュース – hamlife.jp (2022/1/6 11:30:10)

一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会(JARD)は2022年1月8日(土)から23日(日)まで、3.5/7/21/50/144/430MHz帯のアマチュアバンドの全モードで、交信イベント「HAMtte交信パーティー2022 冬」を開催する。JARD主催の養成課程講習会修了者の交流サイト「HAMtte(ハムって)」のメンバー(2021年12月27日現在で12,657名)と一般局の交流を目的にしたものだ。期間中、HAMtteメンバーの1局以上と交信し書類を提出した局は、抽選で10名に「特製コールサインプレート」が当たるほか、HAMtteメンバー2局以上を含む、異なる20局と交信し書類を提出すると「HAMtteロゴ入りノベルティグッズ」がもれなく贈呈される。参加書類はPDFを電子メール添付で提出できる。

 

 

HAMtteメンバーの1局以上と交信し書類を提出した局を対象に、抽選で10名に当たる「特製コールサインプレート」の見本

 

 

 JARDは、同協会が主催する養成課程講習会(2アマ、3アマ、4アマ)の修了者を対象とした無料の受講者交流サイト「HAMtte(ハムって)」を2016年夏に開設した。2021年12月27日現在で会員登録者が12,657名に達し、メンバーは専用サイトでのコミュニケーションを楽しんでいる。メンバーの多くは開局から日が浅いビギナーハムだが、初心者の疑問に答えるサポーター役のOMハム(JARD養成課程講習会講師、JARD関係者など)も参加している。申し出によりJARLが主催していた時代(1993年以前)の養成課程講習会修了者もメンバーとして登録可能だ。

 

 このほど「HAMtteメンバー同士」および「HAMtteメンバーと一般アマチュア局」「一般アマチュア局同士」の交流を促進する年3回の無線交信イベントの2022年の1回目、「JARD HAMtte交信パーティー2022 冬」が開催されることになった。

 

 期間中、HAMtteメンバーの1局以上と交信し書類を提出した局は、抽選で10名に「特製コールサインプレート」が当たる抽選権利が得られる。HAMtteメンバー2局以上を含む、異なる20局と交信し書類を提出した局はコールサインプレート抽選権利のほか、毎回変わる「HAMtteロゴ入りノベルティグッズ」がもれなくもらえる。

 

 コンテスト期間中には、ルール上“メンバー局”としてカウントされるJARDのクラブ局「JO1ZRD」(4エリアでの移動運用も予定)や、関連団体・メーカー・官庁などのクラブ局がオンエアを行う可能性がある(メンバー局として扱う、参加クラブ局リストは下記関連リンク参照)。12月28日現在の情報では、メーカーのクラブ局(アイコム、八重洲無線)、各地のボーイスカウトのクラブ局など26局が予定されているという。

 

「JARD HAMtte 交信パーティー2022 冬」のお知らせ、およびルールの概要は次のとおり。

 


 

お知らせ

 

★HAMtteメンバー局及びJARDクラブ局について
 
HAMtteメンバー局については、今回もメーカー等のクラブ局に、HAMtteメンバー局として参加をお願いすることとしています。参加局の詳細が決まりましたら、HAMtteサイトにてお知らせいたします。
 また、JARDクラブ局(JO1ZRD:移動する局)については、今回「エリア別掲示板」の中国エリアの管理者の方(JN4SQC様)に運用していただくことになりました。中国エリアのほか近隣エリアの皆さまには、「JO1ZRD/4」が聞こえましたら、ぜひ応答をお願いします

 

★「交信初心者の交信教室」の開催について
 昨今、コロナ禍も小康状態となったことを受け、HAMtte交信パーティーの期間中、東京巣鴨のJARDハム教室において「初心者交信教室」を開催することとしました。参加等の詳細は、HAMtteサイト内でのお知らせをご確認ください。

 

★期間中の運用についてのお願い
 HAMtte交信パーティーに参加される際は、感染対策に十分ご配意のうえご参加をお願いいたします。

 

 

「JARD HAMtte交信パーティー2022冬」 開催内容とルール概要

 

■開催日時: 2022年1月8日(土)00時00分~1月23日(日)23時59分59秒

 

■参加資格、交信対象局: HAMtteメンバー、およびHAMtteメンバー以外のアマチュア無線局(日本国内の個人局)
 ※HAMtteのIDを保有する、JARD養成課程講習会講師等もHAMtteメンバーとします
 ※JARDが開設するクラブ局(JO1ZRD)もHAMtteメンバーとします
 ※HAMtte内コーナーでの情報発信のためHAMtteのIDを保有しているアマチュア無線機器メーカー等および関連団体・官庁のクラブ局等、さらにJARDが特に参加を認めたクラブ局(HAMtte内でコールサインを公表)もHAMtteメンバーとして参加可能です
 ※HAMtteメンバー、メンバー以外のいずれも個人局のゲストオペレーターによる運用は不可

 

■参加周波数帯: 3.5/7/21/50/144/430MHz帯
 ※上記周波数帯にあるレピータの使用やインターネット回線経由の交信も可とします(hamlife.jp注記:インターネット回線経由で交信する場合、参加者からノード局(アクセスポイント)までは上記参加周波数帯の“電波”を使う必要がある。電波発射を伴わないPDNダイレクトモードやターミナルモードによる交信は対象外)。ただし長時間の占有にならないよう、1つの交信で終えるなどの留意をお願いします
 ※レピータやインターネット回線を使用しない通常交信においては、JARL制定の「コンテスト使用周波数帯」を使用してください。
 ※参加局が運用情報(周波数、運用日時など)をインターネット等で告知することも認めます
 ※前前回から「HAMtteメンバー局の運用推奨周波数」は廃止いたしました。JARL制定の「コンテスト使用周波数帯」の範囲で、他局に混信を与えないことを確認の上で運用してください

 

 

 

HAMtteメンバー局の運用推奨タイム(期間中の毎日)>
・7時30分~
・10時~
・12時30分~
・18時~
・20時30分~
・21時30分~
  ※「運用推奨タイム」は、全国にいるHAMtteメンバーと出会いやすくするため便宜的に設けたもので、これ以外の周波数・電波型式、時間帯での交信も自由です

 

■電波型式: 参加局に免許されている全モード

 

■CQ呼び出し: 「CQ ハムってパーティー」(モールス交信等は「CQ HMT」)
 ※HAMtteメンバー局はCQ 呼び出しの際、適宜「こちらはメンバー局です」(モールス交信等の場合は自局のコールサインの後に/HMT)と付け加えてください

 

■送信するコンテストナンバー:
(1) HAMtteメンバー
・音声交信の場合:RSなどの信号リポート+HAMtte(ハムって)
・モールス交信等の場合:RSTなどの信号リポート+HMT
【例】「59ハムって」、「599HMT」

 

(2) HAMtteメンバー以外のアマチュア無線局(日本国内の個人)
・音声交信の場合:RSなどの信号リポート+JARL制定の都道府県番号(北海道は01)
・モールス交信等の場合:RSTなどの信号リポート+JARL制定の都道府県番号(北海道は01)
【例】「5910(東京都の局の場合)」、「59910(同)」

 

都道府県番号リスト
北海道 01  山 梨 17  山 口 33
青 森 02  静 岡 18  鳥 取 34
岩 手 03  岐 阜 19  広 島 35
秋 田 04  愛 知 20  香 川 36
山 形 05  三 重 21  徳 島 37
宮 城 06  京 都 22  愛 媛 38
福 島 07  滋 賀 23  高 知 39
新 潟 08  奈 良 24  福 岡 40
長 野 09  大 阪 25  佐 賀 41
東 京 10  和歌山 26  長 崎 42
神奈川 11  兵 庫 27  熊 本 43
千 葉 12  富 山 28  大 分 44
埼 玉 13  福 井 29  宮 崎 45
茨 城 14  石 川 30  鹿児島 46
栃 木 15  岡 山 31  沖 縄 47
群 馬 16  島 根 32

 

 

■交信数のカウント:
・異なる局との交信を「1」としてカウント。
  ※同一局との交信は、周波数帯や交信日時が異なっても最初の1回のみ有効です
  ※多くの局と交信された場合も、交信局数に応じた順位づけや表彰等は設けません

 

■遵守事項:
・バンドプラン等、電波法を遵守すること
・規約を遵守しなかった場合は20局参加賞贈呈や賞品抽選の対象外とします

 

■参加賞、賞品(すべての参加者共通):
①コールサインプレート賞
 期間中、HAMtteメンバー1局以上と交信し書類を提出された方を対象に、抽選で10名様に特製コールサインプレートを贈呈

 

②20局賞
 期間中、HAMtteメンバー2局以上を含む、異なる20局以上と交信し書類を提出された方全員に、HAMtteのロゴ入りノベルティグッズ贈呈。コールサインプレート賞の抽選権も得られる

 

※HAMtteメンバーとの交信が1局も記載されていない書類を提出された場合は、上記①②の対象にはなりません

 

■提出書類: JARL制定のサマリーシート・ログシートに準拠したものを使用する(HAMtteのコンテストページ内に専用サマリーシート、ログシートのフォーマットPDF、Excelあり)。必ず書面でJARDへ提出(提出書類をPDF化し、電子メールに添付しての提出も可能)。メール本文にデータのみを記載して提出するなど、所定の様式での提出でない場合は再提出が必要。書類提出はコールサインに限らず1人1通に限る。サマリーシートへの押印は不要。

 

■書類の送り先:
・郵送の場合(郵便番号と名称のみで届きます)
 170-8088 JARD
 HAMtte 交信パーティー 2022 冬 書類係

 

・PDF化した書類を電子メールで提出する場合
 メール宛先 hamtte-smry@jard.or.jp
 ※必ず件名に「交信パーティー2022 冬 書類(提出者コールサイン)」を記載
 ※メール本文に、提出者の住所、氏名、コールサイン、連絡先電話番号、メールアドレスを付記

 

■書類締め切り: 2022年2月25日(電子メールを含め、当日到着分までが有効)

 

■結果発表: 審査・抽選終了後、賞品当選者の氏名をHAMtteのサイト内で2022年3月20日を目処に発表

■その他:
①HAMtteメンバー向けとして、HAMtte掲示板内に「HAMtte交信パーティー掲示板」を開設いたします。メンバーの皆様の運用予定の告知など情報交換にお使いください

 

②今回も期間中に、JARDのクラブ局(JO1ZRD)を運用する予定です

 

③次回は2022年5月に開催する予定です。

 


 

 

 ルールの詳細と提出書類に関しては下記関連リンクにあるJARDのHAMtteページで告知されている。参考までに、最近の「HAMtte交信パーティー」の書類提出者数を紹介しておく。

 

<2021夏> 書類提出者:526名
<2021春> 書類提出者:396名
<2021冬> 書類提出者:525名
<2020夏> 書類提出者:283名
<2020春> 書類提出者:294名
<2020冬> 書類提出者:252名
<2019夏> 書類提出者:141名
<2019春> 書類提出者:137名
<2019冬> 書類提出者:246名
<2018夏> 書類提出者:85名
<2018春> 書類提出者:61名
<2018冬> 書類提出者:113名

 

 

【追記:WIRES-Xに交信用ROOMを開設】
 hamlife.jpへの投稿情報によると、「HAMtte交信パーティー2022 冬」の開催に合わせて、今回もボランティアグループがWIRES-X上に同パーティー参加者の交信用としてROOM(ルーム)を自主的に開設するという。

 

☆ルーム名: 「HAMtte交信パーティー」
☆ID: HAMTTE-QSO
☆ID番号: 25180
☆開設期間: 2022年1月8日0時頃~1月23日23時30分頃
☆注意事項:
・開設期間は予告なく変更(一時休止)される場合があります。
・本ROOMはボランティア運営によるものでJARDやHAMtte事務局、メーカーとは無関係です。

 

 

 

 

●関連リンク:
・「JARD HAMtte交信パーティー2022 冬」開催内容とルール(HAMtte コンテストページ)
・「HAMtte交信パーティー2022冬」のHAMtteメンバー局について(HAMtte お知らせページ)
・JARD受講者交流サイト「HAMtte」
・JARDホームページ

 

 

 

feed <FT8/FT4モードの交信もOK>「2022 ARRL RTTY Roundup」日本時間1月9日(日)3時から30時間(24時間以上の運用は不可)にわたり開催 in link ニュース – hamlife.jp (2022/1/6 10:00:19)

日本時間で2022年1月9日(日)午前3時から1月10日(月)午前8時59分までの30時間にわたり、80/40/20/15/10mバンドで、ARRL主催のコンテスト「2022 ARRL RTTY Roundup」が開催される。本コンテストは、デジタル文字通信モードの「FT8」や「FT4」なども許可されている。なおシングルオペで参加する局は、コンテスト開催中に6時間の休憩タイムを取る必要があるため、24時間以上の参加はできない(1回の休憩タイムは30分以上、2回以内に分けて取る)。マルチオペでの参加は30時間フル参加が可能だ。

 

 

 

 コンテストのナンバー交換はW/VE局(アラスカ、ハワイ局は除く)が「RST符号による相手局のシグナルレポート」+「州名/Province名」、そのほかの局(DX局)は「RST符号による相手局のシグナルレポート」+「001形式」となる。すべて交信は1ポイントとなり、バンドが異なれば同一局OK。JA局-JA局も1ポイントとなる。

 

 交信モードはBaudot RTTY、PSK、FT8/FT4、ASCII、AMTOR、パケット(有人操作のみ)。「FCC(米国連邦通信委員会)パート97規則3(c)(2)『データ』として定義されている任意のモード」で、コンテスト中に6時間以上の休憩を2回以内に分けて取ること(すなわち、運用は最大でも24時間以内となる)、送信出力が「HP:1.5kW(または許可された最大出力)」「LP:100W以下」「QRP:5W以下」の3つのパワー区分で分かれるなどのルールが設けられている。

 

※FCCパート97規則3(c)(2)「データ」(i)指定子を持つテレメトリ、テレコマンド、およびコンピューター通信の排出A、C、D、F、G、H、J、またはRを最初の記号、1を2番目の記号、Dを3番目の記号とします。(ii)エミッションJ2D; (iii)占有帯域幅が500 HzのエミッションA1C、F1C、F2C、J2C、およびJ3C、30MHz未満のアマチュア無線周波数で送信する場合はそれ以下。タイプのデジタルコードのみこの部分で特別に許可されたものが送信される場合がある。

 

※DX局は、カリブ海や太平洋のアメリカ統治地域(PAC)、KP4(PR)、KV4(VI)なども得点/マルチになる。詳しくは主催者Webサイトで確認のこと。

 

 

「RTTY Roundup Contest」の規約(一部抜粋)

 

 

●関連リンク:
・RTTY Roundup Contest規約
・RTTY Roundup Contest規約(PDF形式)
・FCC(米国連邦通信委員会)パート97規則/PART 97-Amateur Radio Service Rules(PDF形式)
・ARRL RTTY RoundupでのFT8(QST誌2019年1月号/PDF形式)
・ARRL主催コンテスト一般規約(ARRL Webサイト 日本語/PDF形式)

 

 

 

feed <2021年の振り返り>アマチュア無線番組「QRL」、第503回放送をポッドキャストで公開 in link ニュース – hamlife.jp (2022/1/6 8:30:43)

東京都西東京市にあるコミュニティFM放送局「FM西東京(JOZZ3AU-FM、84.2MHz 出力20W)」は、2012年からアマチュア無線に特化した情報番組「QRL」をスタートし、毎週木曜日の23:30から30分間オンエアーしている(番組は2017年6月にリニューアルが図られた)。放送内容は後日ポッドキャストとしてWebサイトで公開されており、このほど2021年12月30 日夜に放送した第503回分がアップされた。

 

 

 2021年12月30日(第503回)の特集は「2021年の振り返り」。番組とアマチュア無線界の1年間を振り返った。紹介されたのは「QRL QSOパーティーの開催」「ラジバタ2VRとのコラボ番組放送」「東京2020オリンピック・パラリンピックの記念局(JA1TOKYO)がスカイタワー西東京から運用、2万局を超えるQSO数に」「八重洲無線から新製品が登場」など。

 

 

 番組の聴取は下記関連リンクから。Web上またはダウンロード(MP3形式)で利用できる。

 

 

 

●関連リンク:
・QRL For Amateur Radio Station 第503回放送
・QRL Facebookページ

 

 

 

feed 1/5 in link さいたまUG100 簡易無線運用記 (2022/1/5 22:59:55)

本日もランチタイムに公園へ~

 

CQ出してもなかなかコールバックなし、新年度も4日で連続QSO記録?終わりかと帰ろうとしたその時!

 

(小金井市)

むさしのSK14/高尾山山頂(坊主回避!今年もよろしくお願いいたします)

 

SK14さんと言えばかつて小金井公園でアクティブに出られていたようで大先輩です~

今は僕が小金井公園守ってます~(笑)ということで本日まで五日間連続QSO成就!

 

本日も1エリアはEs、F交信蚊帳の外!明日辺りは来るかな??どうしたお正月のEs伝説!?

 

本日もアマ交信1局こなし、QSOパーティは5日連続、あと2日!?

 

本日もFB QSOありがとうございましたm(__)m

本日ご紹介するアンティークQSLは占領軍のアマのカード、初期の頃(1948年くらいまで)は日本のJN(数字)XXXの形式、

日本の戦前コールサインをほぼ踏襲しているコールエリア(全く同じではない)、J2(東京~名古屋)、J3(大阪、神戸)、J4(広島、高知)

J5(九州)J6(東北)J7(北海道)J8(朝鮮)J9(沖縄)という具合です。

米国だけでなくJ4AACのような英国のハムも!

戦後は今でも日本のお空の制空権はアメリカにあり、日本のお空はアメリカ優先となっております~だから航空無線は英語なのです~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

feed 2022.1.5 信越放送を狙え(その3) in link 週末CBer チバMR21のブログ  ~風の勲章~ (2022/1/5 21:23:45)

 今日は正月休み最終日、朝から長柄ダムでウォーキング。その後、信越放送の補完放送92.2MHzを狙ってラジオチェックを行いました。今回の目的は、どのラジオが一番感度がいいかという点です。

 

SANGEAN ATS-909X、

TECSUN PL-880、PL-680、

XHDATAのD-808

ICOM IC-R6

4機種のアンテナの長さは写真の通り、D-808が一番短く、ATS-909Xが一番長く、奥にいくほど長くなるよう並べました。

もう一つIC-R6も試してみます。

 結果から言うと、音質が一番いいと思ったのはTECSUNのPL-880です。このラジオは音質が素晴らしいです。PL-680とは比較になりません。まろやかというか、耳に優しい音というか、聞きやすいです。

 感度はやはり、ATS-909Xです。このラジオは今回使ったラジオで一番アンテナが長いです。やはりアンテナの長さは武器になっているかもしれません。

 しかし、その一方で、XHDATAのD-808はアンテナは一番短いものの、PL-680より受信状態は良かったように思います。PL-680も放送を確認できています。

 IC-R6は、ダイヤモンドのSRH789というアンテナを使って受信しましたが、ラジオ日本の92.4MHzのサイドを強く受けていて番組は理解不能でした。

 こんなふうに、外でラジオを聞くというのも自分的にはすごいおしゃれだと思っています。

 

 その後は、NYPに参加。

 自宅に帰ってからもアマ無線に参加しました。

 7.144MHzではヒョウゴAB245局と繋がりました。2回目の交信!

 

運用地 千葉県茂原市

使用TX FTDX10+ATAS120A

 (アマ)

   12:27 JN3L○○ 7.144MHz 57/55 兵庫県宝塚市

 

運用地 千葉県長生郡長柄町

使用TX DJ-G7+SRH770

 (アマ)

   10:53 JK1J○○/1 432.880MHz 59/59 千葉県佐倉市

 

明日から仕事、頑張ろう!

各局ありがとうございました。それでは73!失礼します!!

feed 【定点観測】FT-818ND、本日のお値段 in link jh4vaj (2022/1/5 19:33:49)
今年最初の「5のつく日」のY!ショッピングでの価格調査。 前回は久しぶりにいくつかのショップで在庫復活していたが、今回はまた軒並み「入荷待ち」状態。その中で、一箇所だけ在庫があったのが日栄ムセン。 販売価格が67,800...
feed 1月5日運用 in link みやざきAL101の落書き帳 (2022/1/5 19:15:59)
1月5日運用
昨年は沢山の皆様QSO頂き有難うございました。
今年も昨年同様に厳しい年開けになりましたが、収束に向う事を願うばかりです。

ランチタイム運用宮崎市佐土原町石崎海岸から運用しました。
午前早い時間から005は弱いもののUD繰り返しながら入感してました。
到着後合法局らしき信号は入感しますが中々上がらす7.8エリア皆様も入感片っ端にお呼びしますが届かず
そんな中CQにミヤギCB46局にコールバック頂き2022年度初QSOとなりました。
その後もタイムアップまで粘りましたがほかQSOなりませんでした。
 
今日も有難うございました。
ミヤギCB46局5151


feed 年末に会った男性は無事なのか in link 俺の空 みんなの空 電波の空 (2022/1/5 18:19:22)

2021年も終わろうとしていた二日前、神奈川方面で会った、男性40代男性。

なんでも鹿児島から、出稼ぎで来ていたらしく、29日の晩に飲み会をしたらしく、その帰りに、持ち物を全部盗まれたのか、探してもなかったという。ちなみに、警察には届けたらしいので、そんでもって、その男性に声をかけられ、ここはどこですか、とか、横浜の××というとこまでいけば、友達がいるので、そこまでいけば、なんとか拝み倒して、お金をかしてくれると思うのでといった、携帯もお金もリュックの中、そのリュック事態、どこかに忘れたか、盗まれたか、かといって、現在いる場所から新横浜、そのさきの沿線は遠いときたもんだ。

みなりは、きちんとした人だったので、とりあえずは、5000円だけ彼に渡した。

警察に届けた番号もその場で電話して確認もしたので、とりあえず、この寒さだし、携帯も

お金もないんじゃ、動けないしね。

お金を渡したら、、涙いっぱい流して、昨日から何も食べてないし喉も乾いてるのでというので、電車はそんなかからないから、何か食べて、喉乾いたら何かジュースでものんでねといった、最後に、寒いし、何もないと人は、動かなくなるでしょ、絶対落ち込んで死ぬなよと言った。メモもなにもないんで、返すのにと言ってきたので、運だよ、これで友達のところ行って助かるなら、運じゃないか!大変だろうけど頑張れよと言って、その場を別れました。

あの彼は、帰れたかな。。。。

母親は他界し、一人だけど家はある、帰れば返せるのでと、何べんも言っていたが、これも人助け。

まぁ、世の中そういう詐欺も流行ってるからねぇ、、、、でも警察に届けたのがほんとうだったので、信じた。

無事帰れたかな。。。。。。。。。。。。。。。

そんな年末でした。

 

feed QSOパーティ in link de JL1LNC (2022/1/5 18:01:43)
sound ポッドキャスト : image/jpg

本日の昼間のみ

 

10メガはまあま(なぜか呼ばれた)。

18はアレックスのみ

一番やりたかった24は素振りというか、ほぼ空振り

ステッカー集めていないので、ログは出しません

また次の機会にがんばろう

 

feed 1/3(月祝) 第67回山岳ロールコール新春SP@雲取山、画像伝送実験、POTA in link とうきょうSS44/JJ1RUIはまたまた遊んでる (2022/1/5 16:57:07)

驚愕の長時間山頂運用

今回もやってしまった

帰る間際に一声CQing

1/3(月祝)の第67回山岳ロールコール新春SP@雲取山の結果です。交信ログは最下段となります。

 

新年あけましておめでとうございます。

本年もまた引き続きどうぞ宜しくお願い致します。

 

さて、毎年1月3日は夜中から入山して雲取山山頂から日の出を拝むのが恒例。そのまま無線運用して15時頃に撤収し下山は既に暗い時間も恒例。今年もその日がやってまいりました。

ここ数年は しんじゅくIC26局 さんとご一緒しておりましたが、今回は都合合わず断念。

けど今回は何と とうきょうTK285局 さんがご同行するとのお申し出!Welcome!!

TKさんも無線そして登山もこなす山岳系無線家なので、装備もあり冬の雲取山如きは何の問題もございませんね。

問題は山頂長時間滞在無線運用に飽きないか心配ですが…。

 

前日2日は毎年カミさん実家へ挨拶。朝から江戸川区へ赴いて夜に軽く刺し身等口にしたら布団で横になり20時過ぎに退散。そのまま高速で自宅へ「独り」帰還します。登山と無線の準備をしてちょっと遅れて23:30頃に家出発。TKさんと待ち合わせの古里交差点コンビニへ急行します。結局終日一睡もせずの行動となる。

 

30分程遅れて待ち合わせ場所到着。す、すみません!!

早々に小袖の丹波山村村営駐車場へ向けて出発。

で、01:00頃到着。

1時間程それぞれの車内でマターリし、02:00頃出発。いつもの鴨沢ルートです。

TKさんと二人でくっちゃべりながら歩くのは楽しいですね。真っ暗闇ですが(笑)いつもは一人ぼっちですが今日は2人なので睡魔も襲ってこないし寂しくない!と思ってました。

七ツ石小屋下分岐。

寂しくはないのですが、激烈な眠気に襲われます。「眠いっす眠いっす!」とTKさんへ連発して訴えますが50過ぎのオッサンの訴えは夜の闇に消えていきます(笑)

分岐先にあるいつも水が滴る場所が凍りついてます。氷瀑みたい(^^)カッチンカチン!帰りに明るい中でもう一度見てみましょう。

ブナ坂。

まだ真っ暗闇。

ここで強風に吹かれるか心配してましたが全然。もしや今日は無風、弱風で快適か?

結局、小雲取手前から強風に曝されました(-。-;やっぱり風強いのね・・・。猛烈に手が痛くなり2人して厚手グローブへ換装。

 

小雲取。定点観測。

最高の天気なれど風強し。 

 

ビクトリーロード。

TKさんとは終始ニヤニヤしながら石尾根歩きます。

 

 

 

雲取山、山頂。

例年通りの日の出を拝んで、今年1年の各種繁栄祈願

feed 中国、九州、東北、信越、沖縄の各エリアで更新--2022年1月5日時点における国内アマチュア無線局のコールサイン発給状況 in link ニュース – hamlife.jp (2022/1/5 12:25:31)

日本における、2022年1月5日時点の「アマチュア無線局のコールサイン発給状況」をまとめた。1月に入って、4エリア(中国管内)の中国総合通信局、6エリア(九州管内)の九州総合通信局、7エリア(東北管内)の東北総合通信局、0エリア(信越管内)の信越総合通信局と、6エリア(沖縄管内)の沖縄総合通信事務所からそれぞれ更新発表があった。

 

 

 

 各総合通信局で公表している、コールサインの発給状況は下表の通りだ。

 

 

 

 

 ところでアマチュア局のプリフィックスの割当ての順番に触れておこう。まず1エリア(関東管内)を例に取ってみると、最初はJA1 → JH1 → JR1 → JE1 → JF1 → JG1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JS1と一度目の発給が行われた。

 

 その後JE1からプリフィックスのアルファベット順での空きコールサインの再割り当てが行われ、JE1 → JF1 → JG1 → JH1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JR1 → JS1と進んだ。

 

 さらにその後、数字の7で始まる7K1 → 7L1 → 7M1 → 7N1 → 7K2 → 7L2 → 7M2 → 7N2 → 7K3 → 7L3 → 7M3 → 7N3 → 7K4 → 7L4 → 7M4 → 7N4の発給が行われ、その後にJA1 → JE1 → JF1 → JG1 → JH1 →JI1 → JJ1と2度目の再割り当てが進行している。

 

 また2エリア(東海管内)と3エリア(近畿管内)も、関東の1回目の再割り当てと同様に「JS2(JS3)終了後に、JE2(JE3)からプリフィックスのアルファベット順」で再割り当てが進行している。

 

 しかし6エリア(九州管内)は、JQ6までの発給が終了後(JS6は沖縄に割り当て)、JA6から、プリフィックスのアルファベット順での再割り当てが行われている。

 

 このあたりの経緯と詳細は、日本におけるコールサイン研究の第一人者、JJ1WTL・本林氏のWebサイトが詳しい。

 

 

 

 

↓この記事もチェック!

 

<総務省のデータベース「無線局等情報検索」で判明>7エリア(東北管内)、令和3(2021)年1月28日付で「JQ7AAA」を発給

 

<令和3(2021)年1月20日発給分から>6エリア(九州管内)、「JE6」のプリフィックスが終了し「JF6AAA(二巡目)」からの割り当て開始

 

 

 

●関連リンク:
・JQ7の割り当てに突入(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・The Enigma of Japanese Call Sign System(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・「「7K1~7N1」「7K2~7N2」「7K3~7N3」「7K4~7N4」は再割り当てされません」?(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)

 

 

 

feed <「8J」「8N」で始まるコールサイン>2022年1月に運用されるJARL特別記念局、JARL特別局、JARL以外の記念局、臨時局に関する情報 in link ニュース – hamlife.jp (2022/1/5 12:05:49)

2022年1月に運用が予定されているJARL特別記念局、JARL特別局、JARL以外の記念局、臨時局に関する情報を紹介しよう。昨年(2021年)末で多くの記念局などが閉局して、1月は「8J」「8N」で始まるコールサインの無線局の運用予定が少なくなった。1月に閉局する無線局も何局かあるが、記念局ハンターのみなさん、取りこぼしはないだろうか。

 

 

 

●2022年1月に運用されるJARL特別記念局、JARL特別局、JARL以外の記念局、臨時局

 

 

 

 上記リストは2022年1月5日現在で有効な無線局免許のある記念局等を抜粋したもの。名称の後のカッコ内の記号は、1:JARL特別記念局、2:JARL特別局、N:JARL以外の記念局、A:ARISS局、E:体験局を意味する。なおこれらの局の違いについては、8j-station.infoの「記念局・臨時局とは」を参考にするとわかりやすい。

 

 

 

●関連リンク:
・8j-station.info
・特別局及び特別記念局の開設基準(PDF形式/JARL Web)
・JARL特別局または特別記念局を開設するには…(JARL Web)

 

 

 

feed <特集「5.6GHz帯の現状と楽しみ方」「サイクル25今年はどうなる」掲載>「月刊FBニュース」2022年1月1日号きょう公開 in link ニュース – hamlife.jp (2022/1/5 11:30:36)

「アマチュア無線に関する最新情報を提供し、アマチュア無線のおもしろさを伝える電子マガジンで、スポンサーメーカーだけではなく、JAIA会員各メーカーの製品情報も掲載しています」という電子Webマガジン「月刊FBニュース」。通常は“毎月1日”と“毎月15日”に記事の更新を行っているが、きょう2022年1月5日にはニュース2本のほか、新春特集として「5.6GHz帯の現状と楽しみ方」「サイクル25今年はどうなる」を掲載。さらにおなじみの「ものづくりやろう!」「おきらくゴク楽自己くんれん」「海外運用の先駆者達」「日本全国・移動運用記」「MasacoのFBチャレンジ!」など合計10本の記事を掲載。また英語版の「FB NEWS Worldwide」にも5本の記事が掲載されている

 

 

 

 

 今号のニュースは「2022年のアマチュア無線界スケジュール」「ICOM SHF Project ~SHF帯への挑戦~」の2本。

 

 今号は新春特集として「5.6GHz帯の現状と楽しみ方」「サイクル25今年はどうなる(第1部、第2部)」を掲載。さらに連載記事は8本を掲載。シンガーソングライター Masaco(JH1CBX)による「MasacoのFBチャレンジ」は12月11日に大阪府東大阪市で行った移動運用のリポート。JH3RGD 葭谷氏の「ものづくりやろう!」はSI4732ラジオIC基板を用いたHF帯DSPラジオ製作の2回目。JH3NRV 松尾氏の「ジャンク堂」はオペアンプ入門の4回目。JF3LCH 永井氏の「おきらくゴク楽自己くんれん」はモービル用サブ電源をリン酸鉄リチウムイオンバッテリーにする方法を紹介。

 

 JO2ASQ 清水氏の「日本全国・移動運用記」は12月11日と12日に行った石川県内の移動運用記。JA3AER 荒川氏の「海外運用の先駆者達」は1997年のアジアにおける日本人運用の2回目を紹介している。

 

 

英語版「FB NEWS Worldwide」にも5本の記事を掲載

 

 月刊FBニュース2022年1月1日号へは下記関連リンクより。次回は1月17日(月)の記事更新を予定している。

 

 

 

●関連リンク:
・月刊FBニュース2022年1月1日号
・FB NEWS Worldwide
・月刊FBニュース Facebookページ

 

 

 

feed 鳴門うどん しょうが焼き丼ぶっかけそば(温)トリプル in link 元気なクマの日曜日 (2022/1/5 11:25:37)

年始のジョギングは元旦に6キロで始まりました。


ですが2日と3日は、またまた別府に遊びに行ってノーラン。


そして正月休み最後の昨日は、正月太りの体重を落とすべく10キロのジョギングをしました

feed <ユニークな「ハンディー機部門」も…>JARL富山県支部、1月8日(土)20時から4時間「第45回 富山県非常無線通信訓練コンテスト」開催 in link ニュース – hamlife.jp (2022/1/5 10:00:43)

JARL富山県支部は2022年1月8日(土)20時から24時までの4時間にわたり、国内のアマチュア局を対象に「第45回 富山県非常無線通信訓練コンテスト」を、21/24/28/50/144/430/1200/2400MHz帯の免許されている電波型式で開催する。参加部門には「ハンディー機」というユニークな部門がある。なお「空中線電力は必要最小の出力とする」としている。

 

 

 

 富山県アマチュア無線赤十字奉仕団が協力。富山県、北陸地方非常通信協議会、日本赤十字社富山県支部、北日本新聞社(予定)の後援・協賛により、2022年1月8日(土)20時から24時まで4時間、「第45回 富山県非常無線通信訓練コンテスト」が開催される。

 

 使用周波数は21MHz帯以上、2,400MHz帯以下(24MHz帯を含む)のアマチュアバンドのうち、免許されている周波数、電波型式で、空中線電力は必要最小でとしている。

 

 交信対象は規定されていないが県外局同士の交信は得点にならない。参加部門は「県内運用局」「県外運用局」「県内登録クラブ対抗」「ハンディー機」の4つ。とくにハンディー機部門は、FMモードの5W以下(マルチモード機はFMモードでの交信とし5W以下に出力低減で参加可能)で、電源は空中線を含めて運用時の環境を運用者がすべて身に付けて持ち歩き可能であること。電池は途中交換可。この範囲内で大型電池からの電源供給、小型ビームアンテナなどの使用を認めるといったものだ。

 

 ログ提出は1月25日(火)まで(消印有効)。電子ログも受け付けている。ログ・サマリー提出者全員にコンテスト参加証を送付するほか、「支部の集い」参加のログ・サマリー提出者より抽選にて1名に「富山県非常無線通信訓練コンテスト参加記念品」が贈呈される。

 

 詳しくはJARL富山県支部「第45回 富山県非常無線通信訓練コンテスト規約」で確認してほしい。

 

 

「第45回 富山県非常無線通信訓練コンテスト」の規約

 

 

●関連リンク:
・第45回 富山県非常無線通信訓練コンテスト規約(PDF形式)
・JARL富山県支部

 

 

 

feed TS-670 修理 in link Ham Radio 修理日記 (2022/1/5 9:57:52)

TS-670 

受信が不安定との事です。

 

 

オーナーさんがBPFのリレー(黒い方)を交換したが時々受信感度が低下し、送信に切り替えると

改善するとの事で、Panasonicのリレー(黄色い方)を一緒にお預かりしました。

 

 

端子の錆があり半田のノリが悪い為、接触不良になったようです。

お預りしたリレーに全数交換しました。

 

 

スクリーンがずれています、再取り付けしました。

 

 

全調整します。

GC-10(ゼネカバ受信ユニット)のVCO再調整。

 

 

IFユニット、フィルターフル装備ですね。

 

 

2トーン波形

 

 

クロスポイント調整後。

 

 

交換部品

 

 

メーター照明をLED化し、完了です。

 

feed <レギュラー陣が語る今年の抱負>OMのラウンドQSO、第292回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 in link ニュース – hamlife.jp (2022/1/5 8:30:20)

「地元・茨城のOM3人がお送りする新番組です。無線歴50年以上、平均年齢なんと69歳! アマチュア無線から地元のネタまで、楽しい話題で盛り上がります」というアマチュア無線番組「OMのラウンドQSO」。2016年6月5日から茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送されている。スタートから5周年を迎え、レギュラー陣の平均年齢も74歳になったという。2019年1月の番組改変で30分番組に昇格し、毎週日曜日の21:30~の放送となった。

 

 

 

 新たに音声ファイルが公開されたのは、2022年1月2日(日)21時30分からの第292回放送。前半ではレギュラー陣が今年の抱負を披露。JH1DLJ 田中氏はアンテナのメインテナンス、JA1NFQ 中島氏はアパマンのアンテナをなんとかするのと自分専用のジム開設、JA1JRK 谷田部氏はローバンドのアンテナをメインテナンスが楽なものに変えたいと語った。続いて3回目のワクチン接種と秋葉原の様変わりについて触れた。

 

 番組後半の一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会(JARD)の情報を毎週伝える「JARDコーナー」は、JARD管理部長の伊藤 純氏(JH1OPI)が登場。1月8日から23日まで行われる「HAMtte交信パーティー2022冬」と、開催期間に合わせて行われる「初心者交信教室」の案内、JARDクラブ局 JO1ZRDの地方運用(4エリア)を告知した。

 

 

 番組音源は下記関連リンクにあるページで聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。最近FMぱるるんのWebサイトがリニューアルし、番組音源公開ページが変更になっているので注意が必要だ(「CQ ham for girls」「Radio JARL.com」も変更されている)。放送終了後一定期間が経過したファイルから削除される可能性があるので早めのワッチをオススメする。

 

 

 

●関連リンク: OMのラウンドQSO(FMぱるるん)

 

 

 

feed QSOパーティ2022のログシートを提出 in link jh4vaj (2022/1/5 2:55:41)
今回もTurbo HAMLOG → Ctestwinでログシート・サマリシートを作成し、印刷。 そして、ミニレターで提出。 年に一度しかやらない作業なので、自分のメモ(過去記事)が役に立つ。
feed TM-255 LED化 in link JHGのブログ (2022/1/6 4:35:11)
TM-255 LED化のためお預かりしました。


IMGP4116

コントロール取り外し。


IMGP4117

液晶バックライトLEDに交換しました。

電流制限抵抗を交換。

IMGP4118

LEDの点灯を確認しました。


IMGP4119

周波数調整。


IMGP4120

出力。

40W

IMGP4123

スプリアス良好。


IMGP4121

受信感度測定。

ー126,2dBm (SINAD)

IMGP4124

受信感度スペックシール添付しました。


IMGP4129

VHFモノバンド、オールモード機としてはこれ以降の新製品発売がありません。

貴重な無線機です。

IMGP4127

feed 1/4 in link さいたまUG100 簡易無線運用記 (2022/1/4 23:27:04)

本日もランチタイム公園へ~

 

(小金井市)

とうきょうTK205局/稲城市みはらし緑地(坊主回避、感謝です。本年もよろしくです!

 

CBL MT106局/都筑区?

 

一日一局、即撤退の日々が続きます。

相変わらず閑散としたCBバンドでした。

 

掲示板では他エリアどうしは交信成立しているようですが、1エリアは山梨の局が

東京131?とのことでもしかすると東京13131局/石垣島?のCBL報告だけでした。

 

本日もQSOパーティ1局と交信~

 

各局様、本日もありがとうございましたm(__)m

 

昨日、興味を持っていたRHM12ですが、これ固定でなくモービル用だそうで、ネットで調べると

やっぱり、アースやカウンターポイズがいるみたいで興味がなくなりました~

本日ご紹介するアンティークQSLコレクションは戦前のJ1のコールサインのもの

1932-34年のものです。この後は関東もJ2コールになりますが。

皆さん有名な方ばかりですね。W.A.C.CLUBの名が誇らしげに印刷しております。

 

 

 

 

 

 

feed 2022.1.4 ハウスで無線+長柄町運用 in link 週末CBer チバMR21のブログ  ~風の勲章~ (2022/1/4 22:49:19)

 今日の朝はゆっくりしてしまい、起きたら8時を回ってました。慌てて40mをチェックしましたが、すでに函館局はいらっしゃいませんでした(汗)

 

 少し気持ちを切り替えて午前中、持ち帰っていた仕事をしました。思いのほか、進んだのでアマ機で遊びます。今日は兵庫コンテストのようですね。兵庫県の局が沢山でていました。

 

油断していた。年末に床屋に行ってから、髪の毛をいじっていなかったので白髪のじじいになっていた。この年末年始、いろんな人に会ったので、もう少しまともにしておくべきだった。ま、こんなもんだよな(笑)

 

 また、市原市の米沢の森で430を運用されている方がいらっしゃって、自宅で交信することができました。「昨日、一昨日といたんですよ~」と声をかけ、「ニアミスですね~」と応答。地理的に米沢は無理かなと思っていましたが、届いてびっくりしました。

 FT-991AMは最近、VU専用になってます。

 昼食後は長柄ダムへウォーキングに行きました。ラジオNIKKEIの送信アンテナをいつも拝みながら歩いています。

 その後、アンテナの調整を再度取り直して、QRPで運用。兵庫県の局長さんから59をいただきました。

 

今日もゆったりとした無線運用を楽しみました。

 

運用地 千葉県茂原市

使用TX FTDX10+ATAS120A、FT-991AM+SG9700

 (アマ)

   11:21 JL3V○○/3 7.109MHz 59/59 兵庫県高砂市

   12:36 JG1R○○/1 433.120MHz 59/53 市原市米沢の森

   16:07 JL4O○○ 7.134MHz 59/59 兵庫県淡路市

 

運用地 千葉県長生郡長柄町

使用TX FT-818ND+HF-40FXW

 (アマ)

   14:49 JL4O○○/3 7.138MHz 59/59 兵庫県赤穂市

 

各局ありがとうございました。それでは73!失礼します!!

feed TM-541 LED化 in link JHGのブログ (2022/1/4 21:06:16)
TM-541 LED化のためお預かりしました。

1200Mhzの無線機で貴重品ですね。

IMGP4092

パネルの取り外し。


IMGP4093

プラスチックの劣化が進んでいます。

車載用の無線機では避けられません。

IMGP4096

ボタン止のスポンジがボロボロです。


IMGP4097

ゴムシートに交換しました。


IMGP4101

液晶パネル照明をLED化します。

LED化前の状態

IMGP4098

LED化後の状態


IMGP4099

LEDの点灯を確認しました。


IMGP4100

Sメーターの調整。

ー93dBm のとき、

IMGP4102

Sメーターフルセグ点灯に調整します。


IMGP4103

周波数調整。


IMGP4106

スプリアス良好。


IMGP4107

受信感度測定。

ー124,0dBm (SINAD)

IMGP4104

SINADメーター 

ー12dBを指示 GO判定です。

IMGP4105

受信感度スペックシール添付しました。


IMGP4115

LED化で真っ白です。

明るいです。

IMGP4114
feed 令和4(2022)年オール兵庫コンテスト in link de JL1LNC (2022/1/4 21:02:28)
sound ポッドキャスト : image/jpg

懐かしのコンテスト

 

でも、スタート時の7メガと、夕方の3.5メガだけ

 

相手が兵庫県内だけとか言われちゃうと、CQ出さないスポット参戦になっちゃう

 

県外電信HFマルチバンド

feed 新年最初の旅!西伊豆堂ヶ島に行ってます! in link さいたまBF19!フリーライセンスで楽しめる無線交信! (2022/1/4 17:49:00)
新年の4日ですが、毎年恒例の年末のお疲れ様旅がずれて、本日に西伊豆堂ヶ島に行ってます!

堂ヶ島の手前に、恋人岬があるので、この歳で行って見ました!

結婚37年なのに、こんな所に来てしまいました!お恥ずかしい限りです!
天気も景色も最高です!この鐘を3回鳴らすと、結ばれるらしい?近くに絵馬を付ける場所がありますが、所狭しとびっしり取付てありました!
西伊豆は夕陽が見事ですが、10回以上西海岸沿いに泊まりましたが、余り気にしなかったりして、じっくり見る事はありませんが、一昨年泊まったホテルが、とても良く見るホテルなので、もう一度行って見る事にしました!
前回は時間切れでしたね!この時期は4時半過ぎ頃に夕陽が沈んでしまった?
3時40分頃はまだまだですね!

4時半頃です!

4時40分頃は沈む間近です!天気も景色も良く、サンセットもバッチリです!

陽が落ちる速さは凄く速いです!

あれよ、あれよと言う間に沈んでしまいました!
これで、リベンジ成功です!

駿河湾も陽が落ちて、暗くなって来ました!
去年末は、初孫と娘が里帰りしていたので、1月2日帰ったので、遅れて、かみさんのお疲れ様旅です!
ホテルは堂ヶ島ニュー銀水です!評判の良いホテルで2度目の宿泊です!
今回はアップグレード南棟で、かみさんのお疲れ様会なので、ちょっと料理を奮発してみました!
初孫や娘の世話で、疲れたので、美味しい食べ物と温泉♨️でゆっくりしてもらいたいものです!







feed <年頭の挨拶、CQ誌編集長がゲスト出演>Radio JARL.com、第157回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 in link ニュース – hamlife.jp (2022/1/4 15:30:11)

「JARLの話題や最新情報はもちろんのこと、アマチュア無線界の話題や情報などもお知らせする楽しい情報番組です」という、一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)のラジオ番組、Radio JARL.com。パーソナリティはJARL会長の髙尾義則氏(JG1KTC)が務めている。2019年1月6日から毎週日曜日の21時~21時30分に茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送がスタートした。2019年8月18日からは毎週日曜日の23時に東京都西東京市の「FM西東京」でも放送されている。

 

 

 

 新たに音声ファイルが公開されたのは2022年1月2日(日)21時からの第157回放送。前半では新年の初放送ということで髙尾会長が挨拶を行った。続いてJARLが監修するアマチュア無線月刊誌「CQ ham radio」の櫻田編集長(JP1NWZ)がゲスト出演し、同誌の2022年の年間テーマやコロナ禍のアマチュア無線の楽しみなどを語った。

 

 後半では1月2日から7日まで行われている「QSOパーティ」について。期間中の6日間連続交信した書類提出者を対象にしたお年玉プレゼントの企画(手ぬぐい100枚、ハンディトランシーバー3名)を案内。さらに入会金無料キャンペーンの告知を行った。最後に近く行われるJARL支部主催のコンテスト(1月2~7日「十勝支部QSOパーティ」、1月4日「オール兵庫コンテスト」、1月8日「富山県非常無線通信訓練コンテスト」、1月9日「オール熊本コンテスト」など)を案内した。

 

 

 番組は下記関連リンクの「Radio JARL.com」の音源公開ページまたはJARL Webの特設ページから。聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送後は一定時間が経過するとファイルが削除される可能性があるので、早めの聴取をお勧めする。

 

 

 

●関連リンク:
・Radio JARL.com 音源公開ページ(FMぱるるん)
・毎週放送 JARLのラジオ番組「Radio JARL.com」(JARL Web)
・Radio JARL.com番組案内ページ

 

 

 

feed 2022最初は・・・山岳ロールコール謹賀新年SP狙いで in link 信州フリーライセンスラジオアクティブログ (2022/1/4 15:07:44)
1/3は「とうきょうSS44」局による「山岳ロールコール謹賀新年SP」版が雲取山から開催されるということで、どこからか狙えないものかと模索するものの、当然?地元からのチェックインは厳しいので断念。
昨年同様、お隣の山梨県からチェックインを目指します。

とはいうものの、ちょっと高所になると「冬季通行止め」になっていて、なかなかいい場所を見つけられません。
昨年は「夜叉神峠」(やしゃじんとうげ) でしたが、特小ではピンポイントで、自分にあっては時間までに間に合わず・・・
feed JJYからのベリカード in link Tune-in (2022/1/4 14:57:16)
新年あけましておめでとうございます。本年も、どうぞよろしくお願いいたします。
先月12月は関西方面の出張があったことから、中旬以降は滋賀のホームをベースに仕事をしていました。そのまま年末年始の休暇を滋賀で過ごし、昨日、半月ぶりに東京の単身赴任部屋に戻ってきました。
郵便箱は想像した通りに、大量の投げ込みチラシです。それに混じって、本来の郵便物がいくつかありました。 JJYからのベリカード JARLから届いたQSLカード JARL NEWS誌 冬号 水道の請求書です。
JJYのベリカードは下の写真のようなデザインです。裏面は受信証明の受信データが記入してありました。受信日は12月5日、消印は12/15でしたので10日程度で届いたことになります。「はがね山20周年記念」のこのカードの発行番号はNo.50となっていますので、大量に受信報告が送られているわけではなさそうですね。受信したときのブログは 「記念カード発行中とのことで長波のJJYを受信しました」 に書きました。

水道の請求書はコンビニなどに出向かなくても、Paypayで請求書のバーコードを読み込んで支払うことができて便利ですね。
QSLカードのチェックと、JARL NEWSは週末にでもチェックしようかとおもっております。
feed ローテーターパーツの電気メッキ−その5 in link jl7gmnのblog (2022/1/4 13:03:10)
ローテーター関連部品、ユニバーサルベアリングのマスト押さえ金具、金具押さえに使用されているボルトおよびナット、金具をボルトに取り付けるワッシャ付き小ねじ、及び小リングと結構部品数はあります。これらを、亜鉛メッキするのが最終目的です。最初に下地としての電気銅メッキをかけますが、案外、手こずりました。先のブログでも電気銅メッキの出来にムラがあったり、良かったり、銅メッキを繰り返すと、銅メッキされてた箇所が返って、銅メッキが取れたり、逆方向へと進んでいるような暗中模索状態でした。安定性がないような感じなので、新たに以下のやり方を考えました。これは実際に失敗している状態を回避する事ができたことからの私の場合のやり方です。少ないメッキ溶液では、メッキする回数、メッキ対象の大きさ等、実際のメッキ対象で考えて設定する必要があるという事です。

■メッキ対象は磨いて、脱脂処理を行う。
ホームセンターで、脱脂処理用と記載のあるパーツクリーナーを購入し使いました。
(研磨後にスプレーする事で脱脂(油成分除去)処理してくれます)その後、水ですすぎます。
■洗浄用の水を用意する。
(できれば、プロが行うのと同じ純水が望ましいです。)
また、2回の水洗浄がさらに良い様です
■ある程度、メッキ溶液は温めて使用する。(40℃から60℃の間)
デジタル温度計で測定して冷えたら温めなおす。温度は大体です。
■電源電圧を3Vにする。
今までは5V
■銅の材料を銅線材料から銅板材料へ変更
■メッキ対象をメッキ溶液に浸す為の線は銅メッキの場合は銅線を使う。
■銅板材料でメッキする対象を挟む方式とする
今まで
(+極:銅線1 対 ー極:メッキ対象1)を
メッキ対象を挟む
(+極:銅板1 −極:メッキ対象1 +極:銅板1)
に変更。
■こまめにメッキ対象のメッキ状態を見る(10分から15分おき)
電流値がメッキしてゆくと、さがって来るので、上記時間で状態をみて、歯ブラシでメッキ対象の表面の取れる物質を落とし、銅メッキされているかを見る。未だの場合は、またメッキ溶液へ戻す。この時
電流値は再び、最初のときぐらいに流れるが、徐々に下がって来るまた、10分から15分位して、同じ事を繰り返す。銅メッキが着いた状態でも、上記をある程度繰り返す。

■メッキ対象は、大きさにもよりますが、できるだけ1つずつが望ましい様です。
(私の場合、最初ボルトは2つずつ電気銅メッキ行いましたが、ナットは1個ずつで電気銅メッキ行っています。)
これは、次のメッキ溶液の量とそのメッキ液の状態にも関係する様です。

■メッキ溶液は、く繰り返し使用を避ける。ただし、メッキ対象から出てくる泡がクリーム状(極細かい状態の泡)の場合は再利用可能(メッキ溶液は使用出来る状態)それ以外の泡ではメッキ対象には茶褐色の物質が多く付くが、銅メッキはされなかった。この状態のメッキ対象をメッキ溶液を再度作り電気銅メッキすると、ちゃんと銅メッキすることが出来た。メッキ溶液が1000mlと少ないため劣化が起き易いという事だと思われます。ある程度のメッキ溶液量があれば劣化は遅くなると思います。なので、少ないメッキ溶液の場合は、メッキ使用後、上記メッキ時の泡状況をみての交換を検討。

■必ずメッキ後、中和処理を行う
(素人だと重曹が簡単の様です)

色々とWebでの動画サイト(ユーチューブ)を見ましたが、メッキ溶液をお湯で作るというのがありましたが、ある程度は良いかと思われますが、冬場などメッキをする場所によっては、メッキ溶液温度が下がってしまいます。(私の場合、暖房のない小屋で行うため、すぐメッキ溶液温度は、すぐ下がってしまいます。)ということで、私は簡易コンロを使い、昔のガス釜のアルミ容器に水を入れてメッキ溶液を温める事にしました。ガス釜容器の中にメッキ容器を入れてお湯を温める事で中に入れたメッキ溶液温度も同じ様に上昇します。メッキ溶液容器の下には木を置いてあります。(容器耐熱140℃)

上記の新たなやり方を採用する事で電気銅メッキが先ず先ず上手くする事が出来ました。
メッキ対象は銅線で吊るしてメッキ溶液に浸しています。

洗浄研磨後の写真です。
この後歯ブラシと洗浄を行います。
最初はくすんだ茶褐色ですが、ピカールで磨くと、銅の輝きが出来てきます。

私としては、今回の電気亜鉛メッキ前の電気銅メッキの出来に満足してます。
(銅メッキのされてない箇所がよく見ると、少しあります)
100%うまく出来たとは言えないかもしれませんが、初めてにしては上出来だと思います。HI!

ボルト、ナット 電気銅メッキ後−1

ボルト、ナット 電気銅メッキ後−2

ボルト、ナット 電気銅メッキ後−3

ボルト、ナット 電気銅メッキ後−4

小ネジ、リング 電気銅メッキ後

マスト押さえ金具組立状態

酸化を避けるためにビニール袋に入れました。(私的な安心のため)

電気銅メッキは、完了ということになります。
最初、電気銅メッキが失敗したら、そのまま使い、rovalの亜鉛スプレーで吹付けて使おうと思っていましたが、銅メッキがうまく行きましたので、次の最終の亜鉛メッキを行う事にします。

次は、電気亜鉛メッキです。メッキの方法は材料が銅材料から亜鉛材料にかわるのと、若干設定が違うような情報がありましたので、再確認してから実施したいと思います。
また、亜鉛材料の準備が必要です。巷の素人電気亜鉛メッキではマンガン乾電池が標準の様です。
私も、マンガン乾電池は使用済みが山ほどあるので、バラして利用したいと思います。

なお、今回銅メッキで使用した使用済みメッキ溶液は、重曹で中和後、セメントで固めて、何かの用途(重し、他)で使用します。
個人で電気メッキを行なった場合、使用済みメッキ溶液は必ず中和処理方法を確認し、準備用意して間違いの無い様に安全に行なって下さい。

注意!! 使用済みの銅メッキ溶液には、銅が溶けていますので、猛毒ですので絶対家庭排水へ流してはいけません。中和処理が必要です。自分で出来ない場合は、廃液処理業者へお願いする様にしてください。

つづく?


feed カオスのバッテリー液 in link 元気なクマの日曜日 (2022/1/4 11:53:32)

今日がお正月休み最後になります。


明日から仕事。


なんか憂鬱…

 

でもって、今日は朝から車の整備

feed <標準ではないコールサインの局との交信時にクラッシュする不具合を修正>WSJT-Xの新バージョン「2.5.4」がリリース in link ニュース – hamlife.jp (2022/1/4 9:30:16)

WSJT開発グループは2022年1月3日(UTC)、FT8をはじめとするデジタルモードの通信用ソフトウェア「WSJT-X」のバグ修正版となるバージョン2.5.4の一般公開を開始した。リリースノートによると「標準ではないコールサインを使用している局との交信時に時々クラッシュする不具合」が修正されたという。

 

 

 

 

 WSJT-Xは2021年9月27日に「WSJT-X 2.5.0正式版」が公開された後も、バグ修正版の「WSJT-X 2.5.1」から「WSJT-X 2.5.3」が順次公開。そして2022年1月3日にはバグ修正版では最も新しい「WSJT-X 2.5.4」が公開された。今回は標準的でないコールサインを使用している局との交信時にときおり発生していたクラッシュする事象が修正されているという。
 前バージョンでは“コールサイン末尾に「/P」を付けている移動局との交信時にクラッシュする”というリポートが上がっていた。これが改善されたと推測される。

 

 

 

<WSJT-X 2.5.4における主な変更・修正点(リリースノートより)>

 


 

<参考:上記内容の日本語機械翻訳>

 

WSJT-X 2.5.4 2022年1月3日リリース

 

このリリースは、バグ修正版です。リリース2.5.3からの変更点は以下の通りです。

 

★WSJT-X:
・非標準のコールサインを使っている局と交信するときに時々クラッシュする不具合を修正。

 

★MAP65:
・MAP65の “Best-fit Delta phi “の解答をユーザーに表示できるようにした。

 


 

 なお、もうひとつの著名なデジタル通信用ソフトウェア「JTDX」の最新版は、2022年1月1日に「JTDX 2.2.158」が公開されている。

 

 

 

●関連リンク:
・WSJT-X Home Page
・WSJT-X リリースノート
・WSJT-X 2.5.3 ユーザーガイド日本語訳(JA7UDE 大庭OMのブログ)
・JTDX

 

 

 

feed NYP2022へ参加 in link 信州フリーライセンスラジオアクティブログ (2022/1/4 9:00:00)
今年も恒例のNew Year Partyに、 POTA(Parks on the Air) サービスも兼ねて参加しました。

昨年から期間が~7日までになりましたが、多くの局は2日で終わらせているような気がします。
毎年2日目はほとんど聞こえなくなりますからね。

今年も長野県諏訪市霧ヶ峰高原から、430MHzFMのみで参加しました。
年末の降雪で、しっかりと圧雪されています。

新年のご挨拶。

現着してまずは・・・。
新年と言えば・・・やはり富士山ですね(笑)


ん?あたりを見回すと・・・アンテナを付けたモービルが停まっていたので・・・「しまった!かぶってしまった!」と場所を変更しようと思いましたが・・・。

「ん?見たことある車だな?」と近づくと・・・お知り合いのライセンスフリーなお方でした。
新年早々FBなアイボールとなりました。

さてさて・・・
NYPは十二支はクリアできているので、今年もお世話になっている各局とのご挨拶に専念することに。

1100過ぎには430MHzFMで、地元局中心に1エリアや2エリアなどを含め、無事に20局を達成しました。
引き続き1200MHzFMでも声を出しますがノーメリット。
その後も市民ラジオや文字通信など各バンド声を出しますがノーメリットでした。

今年も、ライセンスフリーな各局をはじめ、おなじみ各局からも応答いただき、新年のご挨拶ができました。
まだご挨拶出来ていない局もいるので、時間が取れればワッチしたいと思います。

feed <CQ誌1月号の内容紹介その2>CQ ham for girls、第389回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 in link ニュース – hamlife.jp (2022/1/4 8:30:51)

「アマチュア無線初心者の2人がお送りする一般の方・無線初心者向けの番組です。もちろんベテランの方も聞いてください。そして2人の珍質問に笑ってください」という、女性だけのアマチュア無線番組、CQ ham for girls。2014年8月3日から毎週日曜日の15時~15時30分に茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送が行われている。また千葉県木更津市のコミュニティ局「かずさFM」でも毎週日曜日の15時30分~16時に同内容が放送されている。

 

 

 

 新たに音声ファイルが公開されたのは2022年1月2日(日)15時からの第389回放送。前回に続いてアマチュア無線の月刊誌「CQ ham radio」副編集長の吉澤氏(JS1CYI)が登場し、CQ誌1月号(2021年12月18日発売)の内容(巻頭カラー「新春座談会」、特集「2022年のアマチュア無線」)を紹介した。

 

 番組は下記関連リンクの「CQ ham for girls」の音源公開ページから(FMぱるるんのWebサイトリニューアルでURLアドレスが変更になっているので注意が必要)。聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送後1か月が経過したファイルから削除されているので早めのワッチをオススメする。

 

 

 

 

 

●関連リンク:
・CQ ham for girls
・CQ ham for girls Facebookページ

 

 

 

feed 1/3 in link さいたまUG100 簡易無線運用記 (2022/1/3 23:24:21)

本日は三が日の最終日。本日はレイトランチタイムに公園へ~

昨日、一昨日より暖かかったです。

 

(小金井市)

とうきょうMT106/青葉区花桃の丘(元気なお声いただきました~本年もよろしくです~)

 

という事で坊主免れたので即撤退~

本日は1,3-8エリア、JR6-8のルートが開けたようですが1エリアは報告がありませんでした~

早く2022年の初Es交信してみたいものです~

 

アマはQSOパーティ1局交信~

 

本日もFB QSOありがとうございましたm(__)m

 

最近このアンテナが気になってます。CQ誌の最新号で紹介されておりますが

どれくらい飛ぶのでしょう?実用であれば現在のVK610(50,144,430のGP)と

交換もありかなと。お目当ては1.8~3.5MHz帯も電波されるところなのですが~

入力がSSB120W,FM/CWが40Wではきびしいな~

FT991AMで50Wもだせないんだ~

実は僕開局45年も経っていますが未だに1.9とか3.5出たことないのです~興味はあります。

遠い昔、出れないのに160mハンドブックというのを買ったことがあります。

表紙にあった香港や島OTのQSLが思い出されます。160mフリークみたいな人がいたようね~

昔からあまり皆がやっていないバンド(事)に興味があったのです。ですからCBとか1200とか

好きなのです。共通点は相手局が少ない事です(笑)!160mもその一つのテーマなのですが、アンテナが!?

一時期EHアンテナが流行って心が動かされましたが導入せずじまいでした。

今回も行くかわかりません~ネットで調べてみよっと。

 

 

 

 

 

 

 

feed バグ?K3NG CW Keyer: FEATURE_STRAIGHT_KEY_ECHO in link jh4vaj (2022/1/3 21:56:54)
K3NG Arduino CW Keyerで「FEATURE_STRAIGHT_KEY_ECHO」を有効化するとコンパイルエラー。 if文の条件判定に使われているcli_straight_key_echoがないよ、ってこ...
feed 2022.1.3 千葉県市原市米沢の森 in link 週末CBer チバMR21のブログ  ~風の勲章~ (2022/1/3 21:46:37)

 今日の朝は、函館局の電波はちょっと弱い感じ。やっぱり届きませんでした。8時頃、米沢の森へ向かいました。今日は山岳RC正月版が開催されます。

 8時開始ですが、ちょっとゆっくりしてしまいました。

 

今日はほぼ無風で気持ちよかったです

富士山もよく見えました

上総牛久の町並、遠くに鹿野山

 

 特小の部はすんなりチェックインできました。

 LCRは中々チェックインできませんでした。タイミングが悪すぎたようです。1時間かかってチェックインできました。

 

 いつも音声履歴のGPS情報をもとに、マップログを作成しているのですが、今日はLCRに中々チェックインできず、とうきょうSS44局さんと交信相手の履歴だけが残ってしまい、交信した殆どの局長さんの運用場所が消えていました。がっかり(泣)

 一応、残っていた履歴やSSさんとの交信時の記録をもとにログマップを作成しました。

 

 途中、ちばZZ664局さんとアイボール。もの凄く久しぶり。おそらく3年ぶりくらいでしょうか。そのときはやっぱり正月。袖ケ浦海浜公園でお会いしました。

 一通り、終わった後で信越放送の補完放送92.2MHzを狙います。あれれ??この場所は見通しがいいはず!前回長柄ダムの東屋で受信したときより明らかに弱いです。今後いろいろと考察していきます。SINPO=33232でした。

この後はいったん家に帰り、昼食を摂って長柄ダムへウォーキングに行きました。その後はアマの運用をしました。40mはパイル抜けず(泣)

 

運用地 千葉県市原市米沢の森

使用TX DJ-P24L、DJ-PV1D+WAL140

 (特小)

  09:05 とうきょうSS44 L07ch M5/M5 東京都埼玉県山梨県県境雲取山

  11:06 かぬまHM120 L03ch M5/M5 栃木県日光市勝雲山

 (LCR)

  09:19 はちおうじRS248 16ch 59/59 埼玉県ときがわ町堂平山※距離110km                    

  09:21 かぬまHM120 16ch 56/55 栃木県日光市勝雲山 ※距離147km

  09:24 よこはまAM56 16ch 51/51 横浜市青葉区花桃の丘 ※距離59km

  09:29 さむかわSA326 16ch 56/M5 厚木市七沢森林公園 ※距離78km

  09:35 よこはまYK72 16ch 59/M5 秦野市菜の花公園 ※距離86km

  09:39 とうきょうAR705 16ch 59/59 日野市南平 ※距離74km

  09:41 さいたまNC140 16ch 55/53 東秩父村秩父高原牧場 ※距離115km

  09:44 かながわHK25 16ch 54/M5 平塚市 ※距離78km

  11:03 とうきょうSS44 16ch 59/M5 雲取山 ※距離121km

  11:09 ながのEN07 14ch 53/52 長野県佐久市物見山山頂 ※距離169km

  11:18 しずおかQS500 15ch 59/59 伊勢原市大山山頂 ※距離84km

 

運用地 千葉県長生郡長柄町

使用TX FT-857DM+HF-6FX、NR-780R

 (アマ)

  14:51 JJ3J○○/1 50.235MHz 59/59 東京都西多摩郡檜原村

  15:19 JJ1B○○/1 432.800MHz 59/59 埼玉県比企郡小川町

 

今日の最長距離 特小147km、LCR169kmでした。

各局ありがとうございました。それでは73!失礼します!!

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