無線ブログ集
ライセンスフリー無線のブログ集でしたが、最近はブログ書くのを辞めた方が多いようです。令和2年7月より、アマチュア無線も含めた無線全般のブログ集に変更しました。メイン | Googleマップ | 簡易ヘッドライン |
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最新 RDF/RSS/ATOM 記事


アマチュア無線業務日誌のフリーソフトとして、多くの無線家に愛用されている「Turbo
HAMLOG(通称「ハムログ」)」。今回、7月11日にそのWindows版の最新バージョンとして「Ver5.36」が公開された。前回の「Ver5.36」の公開が2022年5月9日だったので、約2か月ほどでアップデートされたことになる。
JG1MOU・浜田氏が制作している「ハムログ」はフリーソフトであることはもちろん、直感的な操作性などで愛好者も多い。今回、そのハムログのアップデートが7月11日に公開された。
今回更新された内容は以下のとおり(同Webサイトから)。
Ver5.36a 2022/7/11
・Rig/Ant編集からCTY.DATが開けないように修正。
●関連リンク: ・Turbo HAMLOG/Win Ver5.36a
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一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)新潟県支部は、2022年7月17日(日)に「第50回新潟県支部大会」を妙高市の妙高市勤労者センターで開催する。詳細は同支部のWebサイトで下記のように発表されている。
●JARL新潟県支部 「第50回新潟県支部大会」妙高はねうま大会
◆日時: 7月17日(日)10:00~15:00(受付開始9:30頃より)
◆会場: 妙高市勤労者センター 大研修室
◆内容:
<記念撮影・昼食>
<午後の部>
◆展示ブース(予定): アイコム株式会社
◆その他:
●関連リンク: 第50回 新潟県支部大会開催のお知らせ
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2022年7月16日(土)18時から17日(日)21時までの27時間、JARLオホーツク支部主催の「第46回 オホーツクコンテスト」が、日本国内のアマチュア無線局とSWLを対象に3.5/7/14/21/28/50/144/430/1200MHz帯の各アマチュアバンドの電話と電信で行われる。なお、「管内局」と「管外局」のそれぞれ参加部門ログ提出者に対し抽選で1人に、特別賞としてオホーツク名産品が贈呈される(管内局は支部大会出席者のみ対象で抽選。ただし代理不可)。
交信対象は管内局が国内のアマチュア局、管外局がオホーツク総合振興局(旧網走支庁)管内18市町村のアマチュア局となる。ナンバー交換は、管内局が「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「自局の運用地を示す市町村ナンバー」、管外局は「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「自局の運用地を示す都府県振興局ナンバー」となる。
紙ログと電子ログの締め切りは 8月10日(水)当日必着。管内局は各部門1位に賞状と盾、2~5位に賞状を贈る。なお1位の盾はオホーツク支部会員(9月現在)に限る。管外局の各部門の提出局に応じて、得点順に賞状(申請10局以下1位のみ、20局以下2位まで、以降10局ごとに賞状)を贈る。
詳しくは「第46回 オホーツクコンテスト規約」で確認してほしい。なお、2012年4月1日から「JARL網走支部」は、「オホーツク支部」に名称を変更している。
●関連リンク:
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2022年7月16日(土)21時から7月17日(日)21時までの24時間にわたり、JARL四国地方本部主催「2022 オールJA5コンテスト」が、全アマチュア局とSWLを対象に3.8/10/18/24MHz帯とレピータを除く全アマチュアバンドの電話と電信で行われる(昨年、2021年から新たに1.9MHz帯が追加された)。コールサインを持っている局が、そのコールサインでSWL部門へ参加することも可能だが入賞からは除外される。
ナンバー交換は、四国内の局が「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「市郡ナンバー」、四国外の局は「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「都府県支庁ナンバー」となる。得点は“完全な交信が1点”としてカウントされ、四国外の局同士による交信も得点計上が可能だ。
注意点として、以下の説明を行っている。
・同一局との交信は、同一バンド内は1回のみ有効です。
・ゲストオペの参加は不可です。
・コールサインを持っている局がそのコールでSWL部門への参加は自由だが入賞は除外します。
・全交信をバンドごとにまとめて提出願います。
・シングルバンド部門とマルチバンド部門の両方への書類提出は不可とします。
・同点の場合は終了時刻の早い局を上位とします。
・審査等はコンテスト委員会の権限により行います。
紙ログと電子ログ(データは「JARLコンテスト電子ログ・サマリーシート作成ページで作成したR1.0用を希望)の提出は7月29日(金)消印有効まで。詳しくは「2022 オールJA5コンテスト規約」で確認してほしい。
●関連リンク:
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電通大クラブ(電気通信大学無線部、JA1ZGP)は、2022年7月16日(土)17時から20時までの3時間にわたり、3.5/7/14/21/28/50MHz帯のJARL主催コンテスト使用周波数帯の電信において、国内のアマチュア無線局およびSWLを対象として「第41回 電通大コンテスト」を開催する。
呼び出し方法は「CQ UEC TEST」、ナンバー交換は「RST符号による相手局のシグナルレポート」+「都府県支庁ナンバー」+「従事者資格コード」(1アマ:H、2アマ:I、3アマ:L、UEC局:UEC)となる。得点もそれぞれH局との交信が2点、I局との交信が3点、L局との交信が4点、UEC局との交信が5点で、SWLでの参加も同じ。
参加部門は任意の2バンド以上を使用する「オールバンド部門」、3.5/7/14/21/28/50MHz帯の中から1つ選ぶ「シングルバンド部門」、そしてバンド数の区別のない「SWL」の3つ。参加できる部門はどちらか1部門。シングルバンド部門に参加する局は異なる2つのバンドまでログ提出できるが、その場合のログ提出はバンドごと2通に分けて電子メールで送信する必要がある。
本コンテスト開催中に、インターネットなどを通じて外部からの運用情報の入手、外部への運用情報の発信を行うことは禁止。使用が発覚した場合、該当局は失格となる。
ログ提出はJARL電子ログ提出のフォーマット(自動受付)で8月31日(水)まで。ただし電子メールは必ず“テキスト形式”で送ること。コンテスト結果はJA1ZGPのWebサイト上で行うが、コンテスト冊子の郵送希望者はA4サイズが入る返信用封筒に210円分の切手を同封して、「〒182-8585 東京都調布市調布ヶ丘1-5-1 電気通信大学無線部電通大コンテスト係」宛へ郵送すること。
ただし、新型コロナウィルス感染症拡大の情勢を考え、冊子の配布に関して送付が困難である場合は中止する(冊子配布が中止となった場合はJA1ZGPのWebサイトにその旨を明記する)。参加局数に応じて優秀な局に賞状を贈など、詳しくは「第41回 電通大コンテスト規約」で確認してほしい。
●関連リンク:
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一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)茨城県支部は、2022年7月17日(日)に「2022いばらきハムの集い」を土浦市のクラフトシビックホール土浦(土浦市民会館)で開催する。詳細は同支部のWebサイトで下記のように発表されている。
●「2022いばらきハムの集い」
◆日時: 2022年7月17日(日) 10:00~16:00
◆会場: クラフトシビックホール土浦 (土浦市民会館)
◆交通:
◆内容:
◆注意事項:
●関連リンク:
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「地元・茨城のOM3人がお送りする新番組です。無線歴50年以上、平均年齢なんと69歳! アマチュア無線から地元のネタまで、楽しい話題で盛り上がります」というアマチュア無線番組「OMのラウンドQSO」。2016年6月5日から茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送されている。スタートから6周年を迎え、レギュラー陣の平均年齢も75.3歳になったという。2019年1月の番組改変で30分番組に昇格し、毎週日曜日の21:30~の放送となった。
新たに音声ファイルが公開されたのは、2022年7月10日(日)21時30分からの第319回放送。7月17日(日)に茨城県土浦市のクラフトシビックホール土浦(土浦市民会館)で開催される「 2022いばらきハムの集い 」の話になった。FMぱるるんAMCもブースを出展し、無線のおもしろグッズを展示するという。
番組後半の一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会(JARD)の情報を毎週伝える「JARDコーナー」は、前回までに続いてJARD養成課程講習会の管理者を約30年間務めている横溝氏(JH1GMW)が登場。養成課程講習会の受講者への“お願い”(住民票、写真2枚、切手など当日持参するものを忘れないでほしい)を語った。
番組音源は下記関連リンクにあるページで聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。放送終了後一定期間が経過したファイルから削除される可能性があるので早めのワッチをオススメする。
●関連リンク: OMのラウンドQSO(FMぱるるん)
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萩往還まであと3日… 相変わらず膝の調子は良くないです。 なので当日は最初スピードをあげて歩き、足が最後まで持たなさそうだったら、スピードを落とし完全にウォークにしようと思っています |


2010年2月20日 車山山頂移動
FT-817が乗っている場所は360度の山々が書かれた展望ガイドだと思われますが、氷のテーブルとなっていました。 |


TS-940 サブディスプレイ不良のためお預かりしました。 ![]()
サブディスプレイが表示しません。 設定した内容が保持されません。 ![]()
サブディスプレイを取り外しました。 ![]()
バックアップ電池はソケット式に交換済です。 ![]()
バックアップ電池の取り付けピンが緩んでいます。 基板に沈んでいます。 ![]() ![]() 基板の裏側を見るとハンダ不良になっていました。 沈んでいるピンが短いです。 ![]() 短く切断されているようです。 ![]()
ピンを長くしました。 バックアップ電池ソケットからのプラスを配線しました。
メモリの状態が保持できるようになりました。 ![]()
サブディスプレイの照明をLED化しました。 ![]()
サブディスプレイの電解コンデンサーを交換しました。 ![]()
サブディスプレイが表示しました。 ![]()
Sメーターの照明をLED化しました。 ![]()
アンテナコネクターが緩んでいたため締めました。 ![]()
測定と各部の調整。 Fズレを調整しました。 PLL基板へ手を入れます。 ![]() 7,10Mhzで、 ![]() FMのとき、 ![]()
Fズレを調整しました。 ![]() 出力。 7,10Mhzのとき 100W ![]()
スプリアス良好。 ![]() 受信感度。 7,10Mhz SSBのとき ー124,5dBm ![]() Sメーター調整。 40dBuVのとき、 ![]()
Sメーターの指示を規定の9に調整。 ![]()
丈夫なKENWOODの高級機です。 ![]() |




皆さま いかがお過ごしですか さて プリント基板上に作る マグネチックループアンテナを工作してみました 基板はG10 1.6mm厚 大きさ約100x30 mmぐらい
エッチングでパターンを残すか でも薬剤処理が面倒・・・という事で 今回も 自己責任で 不要銅箔を はがし取る 方法で作ってみました、
整合作業は ナノVNAを使いましたので たのしく追い込めました 印象に残った点をいくつか、 ループに取り付けたVCですが6PF最大でも調整が繊細?でした もっと最大容量が小さい VC が有れば楽だったか ・・・ 給電のループ?ですが 書籍上の値より 幾分小さい様でした 大きな直径で挑戦してみまして 色々な雑誌等で言われるイロイロな形状によって整合?を変えることができるという点については 本当にそうでした。ただ納得できるSWRまでは形状変化だけでは追い込めなかったので 徐々に輪を小さくする方向で 試行錯誤をもって対応でき、 433.15MHz付近でSWR1.02が得られました。
さてこの先、どうするか・・・DPより感度は悪いことは この小ささからも 致し方ない事ですが ラジエーターが 小さいという点をどう生かすか・・・ 生かしきれないかもしれません・・ スタックにしてみるか・・・ さてどうしましょう です。
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これまで移動運用での電源と言えば、鉛バッテリー(軽自動車用)直列24Vからのデコデコで13.8Vの安定供給と言うやつからチャレンジし、ハイブリッド車のバッテリーから流用して作られたらしいリチウムイオンバッテリー(ショルダーポータブル機サイズ)ラジコン用のリチウムポリマーバッテリーの並列運用等を試してきた。ラジコン用のリチウムポリマーは大活躍でアタッシュケースにリグとバッテリー入れればそれだけで50W運用が数時間出来たから大したものだった。帰ってきてすぐに急速充電で満タンにしていたせいか、だんだん膨らんでデブになったので塩水漬けにして処分。使う直前までは半分くらいを維持していたらもっと活躍したのだろうけど、薄いリチウムバッテリーを束ねたタイプはいずれ膨らみますね。
QRP運用では18650型のリチウムイオン充電池、3本直列のパックをつなげば大抵の運用に事足りた。純正の小型電池より容量はでかいので数時間もつ。これを二つも用意しておけば日帰り運用は十分すぎる。 最近流行りはUSB-C出力のマルチ電圧対応型モバイルバッテリー。専用のコードを買って無線機につなげばIC-705は10W出せるし、日帰りなら余裕十分。イチオシかもしれない。ただ、電圧出すのにノイズ出ているかもしれないのが心配。 あと、キャンプとかでも人気のポータブル電源。AC100V出せることで人気ですね。うちも大、中、小揃いました。これも無線に使えます。ただ、DC出力は最大10Aくらいまでしか流せないので50Wフルに出し続けるのは無理でしょう。100Vから安定化電源経由なら大、中型ならいけるかなと思います。 そんなこんなですが、50Wで相当な時間運用できそうな電源を再構築してみることにしました。 それは、軽自動車用の鉛バッテリー2個をリチウムフェライトバッテリー2個をに変えたバーション。ひとつの容量は50Ah。直列にして24Vを得、デコデコで13.8Vにする。バッテリーも大電流OK、デコデコは30Aは流せますし電圧もバッチリ安定。変換ロスはあるにせよ合計100Ahのバッテリー、50WFMモードで5時間くらい送信しっぱなしも可能かな。SSBならもっともっといけますし、送信ってそんなにしないから丸一日持ちますね。重さも鉛の時は腰に悪い重さでしたがかなり軽い。 揃ったら一度長時間移動運用やってみたい。 充電器も専用になるので少々値を張りますが、私の最後のバッテリーシステムとして長く使えたらいいなと思います。 |


潟沼にある胡桃ヶ岳(くるみがだけ)の登山道が整備されたらしく、どんな様子なのかと思い、訪ねてみることにしました。ついでに県民割がまだ間に合うということで、数年ぶりに鳴子温泉に宿泊。
東北本線で小牛田へ、陸羽東線に乗り換え鳴子温泉駅下車。今にも雨が降り出しそうな曇天の中、潟沼に向かいました。1kmほど車道を上ると三叉路があり、そのすぐ先の斜面に「胡桃ヶ岳登山口」の小さな標識を見つけました。
細々ながら登山道はよく踏まれた感じで、藪っぽさはありません。ただ、もともと夏場に登るような山ではないわけです。蒸し暑さで汗だく、クモの巣にも注意を払いながら進むと、20分ほどであっけなく山頂に到着しました。標高461m。落葉の時期なら潟沼が樹間越しに見えるようですが、今時期は眺望なし。明治時代の古い石柱がありました。 胡桃ヶ岳山頂
以前はここから先は藪状態だったようで、1年ほど前に登山ルートが整備されたようです。胡桃ヶ岳を後にもう一つのピークである中ノ岳へ。笹の切り残りがあって少し歩きにくい急坂を下り、潟沼への分岐を過ぎて登り返すと笹原の平坦地。さらに登ること数分、中ノ岳山頂に到着。小さな山なのでなんということもありません。標高440m。小広く刈り払われて眺望良く、潟沼の一部も見渡すことができました。蒸し暑いのは相変わらずですが、時折風が通り、涼を運んでくれます。この山頂は気に入りました。 中ノ岳山頂
ダメ元の無線運用。ハンディ機でCQを出してみたものの、応答なし。低山かつ地形的に奥まっているためでしょうか。無線は早々にやめにしました。
さらに登山道を先に進むと標識のない分岐点があり、ここから潟沼遊歩道に下りることにしました。どこからともなく硫黄の臭いが漂ってきます。潟沼は周囲1.3kmの火口湖で、湖底から絶えず熱水ガスが湧出する有数の強酸性湖なのだそうです。晴天なら独特の色合いを見せてくれるのですが、あいにく霧雨に変わり、エメラルドグリーンとまではいきませんでした。 潟沼遊歩道に下山 潟沼より中ノ岳
湖畔のレストハウスを後に、車道を歩いて下り、鳴子温泉街へ。途中数カ所に源泉があり、あちこちから湯気が立ちのぼっているのが見えてきました。鳴子は8種類もの泉質があるそうで、それぞれの旅館が独自に源泉を持っていて、どんな泉質なのかは旅館ごとに異なります。中には何種類もの源泉を持つところもあり、湯量の多さと泉質の多様さ、これが鳴子の魅力かなと思います。コロナ禍で苦境にあるのはどこの温泉地も同じようで、巨大ホテルのみが目立ち、それがかえって寂し気な雰囲気を醸しているように感じられました。 温泉神社 滝の湯付近
駅から歩いてちょっとした山歩きのできる温泉場というのはそう多くはないです。胡桃ヶ岳、中ノ岳、潟沼周辺、そして鳴子温泉、無線には不向きなようですが、涼しくなったらまた訪ねてみたいと思います。
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総務省は「不法無線局等の出現数・措置数」「混信に関する申告状況」などのページを更新。それによると、令和2年度における不法無線局等の出現数は6,765件で、前年度比103%(前年度6,537件)と増加。内訳では、不法パーソナル無線局が25件(前年度28件)、不法アマチュア無線局が2,959件(前年度1,739件)、不法市民ラジオが2,594件(前年度477件)、不法簡易無線局が363件(前年度299件)、不法特定船舶局が250件(前年度608件)、外国規格無線局が118件(前年度213件)、その他が456件(前年度3,173件)となっている。不法アマチュア無線局と不法市民ラジオの増加が目立つ。一方、混信に関する申告状況では、令和2度は2,039件で前年度比108%(前年度1,886件)。このうち重要無線通信関係の件数は429件で前年度比93%(前年度461件)と減少した。
●不法無線局等の出現数・措置数
総務省では「不法無線局は、重要無線通信や一般業務用無線の混信等の原因となっているほか、その一部には、出力を大幅に強くして電波をまき散らすものがあり、道路沿いのテレビ、ラジオなどに混信等を与えたり、携帯電話の基地局を使用不能の状態にするなどの事態も引き起こしています」「これまでに地方総合通信局で確認した不法無線局の確認状況は次のとおりであり、今後さらにデュ-ラスシステムにより不法無線局の探査を実施し、撲滅に努めていきます」と説明。
![]() ※不法無線局の出現状況で「不法パーソナル無線」は2,594件で前年度比543%(前年度477件)と、5倍以上の急激な増加傾向が見られる。また、「不法アマチュア無線局」は2,959件と前年度比170%(前年度1,739件)と微増している(同資料から)
●混信に関する申告状況
また、混信に関しては「不法無線局やルール違反を犯した合法無線局の増加に伴って、正しく電波を利用している方々に対する混信等の被害が拡大しています。また、電子機器や電気機器の普及による各種機器の誤動作など、不要な電波による障害も多発しています」「こうした電波による被害は、場合によっては人命の安全にかかわる重大事故にもつながりかねないものであることから、総務省では、混信等などを受けた方々から申告があった場合には迅速に対応し、混信などの原因の排除に努めています」としている。
![]() ※混信申告の件数は2,039件で前年度比108%(前年度1,886件)。このうち重要無線通信関係の件数は429件で前年度比93%(前年度461件)と増加。なお「重要無線通信」とは、電気通信業務、放送の業務、人命若しくは財産の保護、または治安の維持、気象業務、電気事業、鉄道事業に関わる通信のこと(同資料から)
詳しくは記事下の「関連リンク」から個々の公表データを確認してほしい。
●【電波法80条報告書ひな形付き】総合通信局へ“違法運用”を通報するための「報告書」の書き方から提出先まで
●関連リンク:
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本日は久しぶりと言っても3日ぶりですが朝練に~
(武蔵野市) とかちST617/池田町利別川堤防(毎度です~) さっぽろHM22(毎度です~交信後もずっとCQ聞こえてました) (小金井市) とうきょうMS25/立川市西けやき団地(ハムフェアでのEBお約束~)
各局様FB QSOありがとうございましたm(__)m
ところで本日の朝アメリカリンクにつながりケイマン諸島の局が出ていたのでお声がけ~ 日本にも来たことがあるとの事、逆に彼は現地でクルーザーのパイロットをされているとのこと いつか行きますと~可能性は低いのでHOPEとしておきましたが(-_-;)
地図をあらためてみて位置を確認しました。う~ん、ビーチボーイズのKOKOMOを思い出しますね~ 過去、ケイマン諸島は交信していカードもCFMDしておりますが、 QRZ.COMでググるとQSL DIRECT OK NO IRC(外国局ではめずらしい~)とあったので 早速QSL書いて出しました~WIRES Xでの交信では初めてのQSL発行です。 しかし国際航空便のハガキって70円なんですよね~国内とあまり変わらない、 船便だと60円と国内より安いし~総務省様、アマの管理に続きGOOD JOB!
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1.はじめに
前に製作したQRPpの進行反射電力計 キット の今年バージョンを準備しました。 2022年のKANHAMやハムフェアのイベントで頒布を予定しています。 メーターは少し大きくなってしまいましたが、人気の丸形メーターです。シャックに置いておくだけでカッコいいデザインを目指しました。 ![]() ![]() 今回は、基板外部にボリュームをつけることで、20Wフルスケールの電力計としても使用することができます。 電源を必要としないので、移動のときにおいておくとアンテナマッチング状況がわかったり、メーターの振れからSSBやAMの変調がかかっているかなど知ることができます。 コネクタは、SMAですが、キットですのでご自分でBNCやM形に変更して使いやすく改造してみてください。 もちろん、メータースケールを作ることで100W以上でも使用することができます。 2.仕様 ●使用周波数 1.8MHz~150MHz(7MHz以下と50MHzは誤差があります) ●フルスケール値 200mW、もしくは20W(両方のメータースケール紙を添付しています) ●コネクタ SMA-J ●インピーダンス 50Ω ●大きさ 86 x 50 x 40 mm (W x D x H) ●重さ 100g 3.回路、組み立て説明書 http://becl.g2.xrea.com/manual/TE2202.pdf 4.その他 メーターには、12Vの電球が入っていますので改造してメーター照明をつけることもできます。オリジナルのVU計にメータ板を外しておかないと透けて重なってしまいますが(笑) ![]() それではよろしくお願いします。 |




「JARLの話題や最新情報はもちろんのこと、アマチュア無線界の話題や情報などもお知らせする楽しい情報番組です」という、一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)のラジオ番組、Radio JARL.com。パーソナリティはJARL会長の髙尾義則氏(JG1KTC)が務めている。2019年1月6日から毎週日曜日の21時~21時30分に茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送がスタートした。2019年8月18日からは東京都西東京市の「FM西東京」でも放送(2022年からは毎週月曜日の23時30分~)されている。
新たに音声ファイルが公開されたのは2022年7月10日(日)21時からの第183回放送。前半はコロナ禍の状況と熱中症対策について。続いて7月7日に 「ハムフェア2022」の出展者説明会 が開催されたという報告。今回のハムフェアは新型コロナウィルスの感染防止対策を強化するという。
後半では今週末の行事として、7月16~17日の「関西アマチュア無線フェスティバル(KANHAM2022)」、17日の「いばらきハムの集い」「群馬県支部大会」「上川宗谷支部大会」「新潟県支部大会」、コンテストとして16~17日「オールJA5コンテスト」「オホーツクコンテスト」、17日「長崎県非常通信コンテスト」を紹介した。さらにライフメンバー正員限定でメタリックゴールド仕様の「プレミアム門標板」を頒布する案内を行った。
番組は下記関連リンクの「Radio JARL.com」の音源公開ページまたはJARL Webの特設ページから。聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送後は一定時間が経過するとファイルが削除される可能性があるので、早めの聴取をお勧めする。
●関連リンク:
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「アマチュア無線初心者の2人がお送りする一般の方・無線初心者向けの番組です。もちろんベテランの方も聞いてください。そして2人の珍質問に笑ってください」という、女性だけのアマチュア無線番組、CQ ham for girls。2014年8月3日から毎週日曜日の15時~15時30分に茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送が行われている。また千葉県木更津市のコミュニティ局「かずさFM」でも毎週日曜日の15時30分~16時に同内容が放送されている。
新たに音声ファイルが公開されたのは2022年7月10日(日)15時からの第416回放送。前回に引き続き、アマチュア無線の月刊誌「CQ ham radio」副編集長の吉澤氏(JS1CYI)が登場し、CQ誌7月号(2022年6月17日発売)の内容紹介(連載「Let’s enjoy Ham life」でJH1JDI 上岡さんを紹介)だった。
番組は下記関連リンクの「CQ ham for girls」の音源公開ページから。聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送後1か月が経過したファイルから削除されているので早めのワッチをオススメする。
●関連リンク:
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JVCケンウッド2年目の社員「波澄りお」(はすみ りお)さんが異動してきました。 初配信は7月18日の夜19:00から 波澄りおさんのYoutubeでの初配信は7月18日の19:00~とのことです。
JVCケンウッドのバーチャル2年目社員、波澄りおです!2022年7月よりバーチャル部に異動になりました!無線勉強中です!
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