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無線ブログ集

ライセンスフリー無線のブログ集でしたが、最近はブログ書くのを辞めた方が多いようです。令和2年7月より、アマチュア無線も含めた無線全般のブログ集に変更しました。
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feed 2022.2.13 千葉県白子町 in link 週末CBer チバMR21のブログ  ~風の勲章~ (2022/2/13 20:53:08)

  今日は午後から天気が悪そうなので、午前中の勝負です。ロスの電波を捉えたく白子町の海岸へ向かいました。18メガはやっぱりノイズが多い。結局今日も聞こえてきませんでした。HF帯は周波数が高くなるほど、九十九里浜はノイズが高い傾向にあります。今度は7MHz用のアンテナに替えてFWP局にお声がけしました。自宅より強い。59+10で入感してました。

強風と寒さの中、テントを張った家族を発見。もしかしてここで一晩過ごしたのだろうか?

その後、白子町の別の運用ポイントへ行って、運用しました。10時過ぎには雨が降り始めたので撤収しました。

 

運用地 千葉県白子町

使用TX FT-991AM+HF-40FXW

 (アマ)

   08:31 JE8FWP 7.103MHz 59/59 北海道函館市

   08:54 JS3L○○ 7.127MHz 59/59 大阪市堺区 2nd

   08:59 JF9R○○ 7.144MHz 59/47 石川県かほく市 5W

   09:32 JI1W○○ 7.150MHz 47/45 茨城県龍ケ崎市 5W

 

各局ありがとうございました。それでは73!失礼します!!

 

feed 2022/02/12ログ in link ヤマグチST702 / JO4LWJ (2022/2/13 14:34:22)
連休2日目。
本日も天気良し!
午前中はウォーキング^_^

で!
陽気に誘われて
午後からコバルト台地で移動運用。

[DCR]
1239ミヤザキHM433局59/59(大分市九六位山)
1250マツヤマMI918局51/51(松山市中島)
1313フクオカCT550局51/51(飯塚市)
1343ヤマグチNO003局55/55(宇部市日の山)
1409ヒロシマMT72局52/52(広島市立石展望台)
1442フクオカNX47局57/57(福岡市脊振山)
1503クレCV184局57/58(呉市音戸の瀬戸公園)
1538イワクニAA262局51/51(岩国市)

[LCR]
1259フクオカNX47局M5/57(161km:福岡市脊振山)

[特小]
1242ミヤザキHM433局59/59(大分市九六位山)

[D-STAR]
@柳井430→
1540JA4SVS(ヤマグチSV221)局/周南430
@松山高縄山430→
1458JR4---局/山掛け
1550JR4DHK(ヒロシマBW48)局/山掛け

[144FM]
1316JK4---局59/59(廿日市市大峰山)
1444JI6---局59/51(飯塚市金山)

[430FM]
1449JJ4---局59/59(周南市大華山)

今日はモービル半固定で
まったり運用。
FBな運用でした^_^

帰宅して
ウォーキング(笑)

ナイトは固定から
ロールコールにチェックイン!

[山口西方面ロールコール]
2042自宅からチェックイン
ヤマグチC56局M5/55(山陽小野田市竜王山)

[ひかりロールコール]
2117自宅からチェックイン
ヤマグチTK926局59/59(光市固定)

本日もありがとうございました∠(^_^)
feed 2022/02/11ログ in link ヤマグチST702 / JO4LWJ (2022/2/13 14:33:40)
3連休の初日。
建国記念の日。
昨夜遅くから急遽CMとなり
今朝帰宅。
本日午前中は別件のCMで…
午後からまったりタイム。
天気は上々でした^_^
[DCR]
1426ヤマグチNO003局M5/54(山口市秋穂)
1427ヤマグチKM314局M5/54(山口市秋穂)
ヤマグチFS703局
ヤマグチRK609局

各局ありがとうございました^ ^
NO局と初QSO^_^
お友達になっていただきました!
feed 関東UHFコンテスト 少し参加 in link アマチュア無線局 JO1KVS (2022/2/13 11:28:31)

関東UHFコンテストは自宅から。

少しだけ参加しました。

1200MHzと430MHz。

1200MHzは聞こえる局は呼んで、CQ出さず。

開始して少しっ経った頃と、終了間際だけ。

ちょっと顔を出しただけです。

1200のいいところは、移動局は1W、固定局が出しても10Wというところ。全員がね。
どのコンテストも10W制限でやったらいいのになぁ。と考えさせられます。

430はと言うとこのような賑わいです。

関東地方の430は凄いでしょ。コンテスト時は山の上からだと出るところが見つかりませんから。

feed 馬船林道―馬船峠―鷹討山 2/12 in link JO7TCX アマチュア無線局 (2022/2/13 9:36:50)

 

 

 気温零下とか1~2度の日が続き、山歩きは控えていたのですが、少し緩んでくれそうということで、気になっていた馬船林道(山元町側)を探索してみることにしました。山元町浅生原地区と角田市金津を結ぶ古くから往来のあった峠道だそうですが、南隣の高瀬峠と違ってここを車が通っていたのかどうかは定かでないです。もともと手入れされている様子はなく荒れた感じの林道で、この数年さらに荒廃が進んだようです。2019年の台風19号被害の直後、ここを下山した際は、足の置き場もない崩落箇所があり、危ない思いをしたことがあります。

 

 JR常磐線山下駅下車。そこそこ雪が積もっていました。温暖な地域ではあるものの、聞いたところ、内陸部よりも積もることがまれにあるそうです。東街道を経て馬船林道に入ると2軒の民家(別荘?)があり、奥の民家までは車の轍がありました。その先は一面真っ白、動物の足跡が点々と続くのみ。積雪は深いところで15cm程あり地面の様子は凹凸で推し量るしかありません。以前の記憶を頼りに進むと徐々に道幅が狭くなり、路肩がえぐられた大きな崩落地が3カ所ほど次々現れてきました。倒木によってふさがれたところもあり慎重に通過しました。放置された林道の成れの果て状態。ただ、登山道と考えれば一つのルートとして使えないこともないようです。

林道入り口付近↑↓

崩落地↑↓

 

 積雪で思いのほか時間がかかりました。入り口から約50分で小さな標識のある馬船峠着。道はここを堺に角田側へ下っていきます。峠といっても左右に山の斜面が迫って、見晴らしがあるわけでもありません。通る者を拒むかのような薄暗い峠。せり出す樹木にも雪がかかり、それが時々音を立てて落下し、自分の頭上にも大きな塊が落ちてきそうで気が気でありません。

馬船峠

 

 峠から南の斜面を登ると疣石山、北に進めば鷹討山となります。雪上に2足の明瞭な靴跡がありました。まだ早い時間ですが、すでに一人、峠を横切ったようです。無理せず、靴跡に続いて鷹討山に登ることにしました。雪の重みで笹が押し倒され、いつも以上に藪っぽい道をしばらく登ると、「金津展望台」。西に開けた小展望地で、今日は阿武隈川から沸き立つ靄と共に蔵王の峰々が一望となっていました。さらに吾妻、安達太良も。東街道分岐、「カオルの展望台」を過ぎ、峠から40分ほどで鷹討山に到着。陽がそそぎ、暖かい山頂。ここで無線運用としました。

 

 2mSSBおよびFMにて宮城県内、福島の10局ほどお相手いただいた後、JP7IEL局と久しぶりにQSO。D-star仙台青葉レピーターで連絡後、145MHzDVシンプレックスへ。山頂西北に樹木があってよいロケではありませんが、ほぼ安定して交信を続けることができました(距離約70km)。アンテナは今日もオープンスリーブのデュアル八木。やはりデュアルは重宝で、最近こればかり使っています。正午過ぎ撤収。

 

 下山はいつもの沢ルート。分岐がいくつかあり、ここを下る登山者はいないだろうと思っていたら、分岐の両方に下山した靴跡が続いていました。沢まで下ると別の尾根からの靴跡が合流。みなさん、縦横に歩いているようです。他の登山者と出会ったことはほとんどなく、赤布すらないに等しいルートですが、馬船峠といい、この下山路といい、今日は雪面に人の気配が感じられ、こういう雪の山歩きも悪くないかな、と思った次第です。

 

 

 

 

 

 

feed 総務省が「アマチュア無線は仕事に使えません!」「免許をもっていても電波法違反です」と周知--2月6日(日)~2月12日(土)まで先週の記事アクセスランキングTop10 in link ニュース – hamlife.jp (2022/2/13 9:30:59)

先週のアクセスランキング1位は、総務省は「電波利用ホームページ」の「その他の制度」の項目に、新たに「アマチュア無線は仕事に使えません!」ページを開設し、「アマチュア無線は、仕事(企業等の営利法人等の営利活動)に使用することはできません。アマチュア無線を仕事に使用すると、無線従事者免許や無線局免許をもっていても、電波法違反となります(1年以下の懲役または100万円以下の罰金)。アマチュア無線は、ルールを守って楽しみましょう」と呼び掛けを開始した話題。あわせて「免許をもっていても電波法違反です」と明記するとともに、電波法に違反した場合の罰則などを細かく紹介したPDF版のリーフレットを作成し公開もしている。

 

 

総務省が作成した、アマチュア無線のルールを守った運用について周知するリーフレット

 

 

 続く2位は「<局免許が確認できない正員 約4,100名を準員に移行>JARL、『局免許が確認できない会員の調査と准員移行措置について』を報告」。一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)は今年度、2021年10月末から期間を開けて2回にわたり総務省の「無線局等情報検索」サイトで会員のアマチュア無線局情報を確認、有効な局免許が確認できなかった会員5,914名にハガキを送り調査を行った。その結果、旧コールサイン復活などにより免許を受けている会員が約800名、連盟への連絡がなく免許が確認できず准員に移行した会員が約4,100名いたことを2月8日に公表。さらに転居先不明など住所不明で調査ハガキが届けられなかった会員458名(局)のコールサインを掲載して、連絡をしてほしいと呼び掛けている。

 

 

JARL Webに掲載された「局免許が確認できない会員の調査と准員移行措置について」。調査ハガキが届けられなかった会員458名(局)のコールサインを公表し、2月末日までにJARL会員課まで連絡をしてほしいと呼び掛けている

 

 

 3位は、スマートフォンのGPS機能を利用して、地図上に現在地のJCC/JCGナンバーや住所、グリッド・ロケーター(GL)、標高などの情報が得られるサービス「MyQTH.ga(通称「MyQTH」)」を、友部 実さん(JL1NIE/かわさきNE602)が開発し提供を始めたニュース。移動運用を楽しむ無線家を中心に話題になっている。アプリのようにインストールする必要はなく、OS(基本ソフト)のバージョンアップなどによるアップデート対応も不要だ。スマホにURLアドレスをブックマークしたり、ホーム画面にアイコン化して残しておけばアクセスするだけ(インターネットに接続していることが必須)で地図上に欲しい情報が表示されるので、便利で使いやすいと好評を博している。

 

 

MyQTHがわかるサービスとして「MyQTH.ga (通称「MyQTH」)」のリリースを友部さん(JL1NIE)が自身のブログで公表

 

 

 

※タイトルをクリックすると該当記事にジャンプします。

 

 

1)<「免許をもっていても電波法違反です」と明記>総務省、「アマチュア無線は仕事に使えません!」ページ開設&リーフレット作成

 

2)<局免許が確認できない正員 約4,100名を準員に移行>JARL、「局免許が確認できない会員の調査と准員移行措置について」を報告

 

3)<JCC/JCG、市区町村名、GL、標高を表示>スマホのGPS機能を使って現在地の情報が得られる「MyQTH.ga(通称「MyQTH」)」登場

 

4)<HF帯のSSB/CW/FT8でオンエアー>2022年北京冬季オリンピック記念局「BY1CRA/WO22」が3月13日(日)まで運用中

 

5)<「8J」「8N」で始まるコールサイン>2022年2月に運用されるJARL特別記念局、JARL特別局、JARL以外の記念局、臨時局に関する情報

 

6)<10日18時現在で理事候補に10名、社員に71名が立候補>JARL、「令和4年通常選挙」の立候補受付状況を中間発表

 

7)<アマチュア局の免許申請時に役立つ>関東総合通信局、「総務省 電波利用 電子申請・届出システム Lite」の個別手引きを公開

 

8)<ハムの資格を持ちながらアマチュア局の免許を取得せずに運用>関東総合通信局、電波法に違反した2名に対し48日間の無線従事者従事停止処分

 

9)<「生産終了・在庫限り」から一転>アイコム、IC-7100シリーズの“生産再開”を決定

 

10)<女性ドライバーを電波法違反容疑で摘発>関東総合通信局、神奈川県足柄上郡山北町・国道246号線において免許を受けず不法にアマチュア無線機を設置

 

 

 

feed 夜のジョギングにLEDライト in link 元気なクマの日曜日 (2022/2/13 8:57:37)

昨日の夕方、久しぶりのジョギング。



もはや走ってるのかスロージョグなのか…


いやいや真面目に走ってますよ

feed TS820-DDS-VFOその9 in link jl7gmnのblog (2022/2/28 3:50:10)
DDS-VFO回路3基板のTS820本体とのドッキング確認が済みましたので、表示部のTFT液晶、デジタルサブダイヤルをフロントパネルをはずし取り付けることにしました。先ずはTFT液晶のTS820本体のサブダイヤル窓から見た時の不要な箇所が見えない様に目隠し板を作成し取り付けします。
光沢紙はがきを黒マジックで塗りつぶしたものです。まどから十分隠せる分だけ両面テープを使い貼り付けしています。TFT液晶は更に強力な両面テープを3重に重ねてフロントパネルに貼り付ける算段で進めます。

フロントパネルを通して基板に繋いであります。接続ケーブルもTFT液晶に応力が
かからないように適当に曲げて設置します。強力な両面テープなのでまず剥がれる
事は無いと思います。前の外部VFOに設置したときと同じ方法で、実績があります。

先ずはTFT液晶ディスプレイをフロントパネルに取り付けて見ました。取り付けの際に前のサブダイヤルの豆球の取り付け金具は外しています。金具があると取り付けが出来ません。
取り付けての確認です。見た目、中々、いい感じです。

ついでにTS820本体の周波数表示管も元のように取り付けします。そしてダイヤルを取り付けます。
外してたツマミ類を元のように取り付けて戻します。
3.5MHzのQSOを聞きながらの作業です。
周波数表示が2つあるので、バンド毎の周波数の違いを見てみました。
結果、元々の周波数表示部とDDS-VFOのTFT液晶表示上の周波数表示はバンドにより若干ズレがありました。本体の局発のズレが元々の周波数表示管ではそのまま出ます。DDS-VFOはバンドSWを変えても変化はしない仕様にてスケッチしてあります。本体の周波数表示はバンドSWを変えても変わらないようにするにはズレのあるバンドの局発の周波数を微調整しないと修正は出来ません。支障がないのでそのままにしておきます。

表示部の拡大写真です。
本体の周波数表示は100Hzの桁までですが、DDS-VFOでは10Hzまでの表示です。

7MHzでの周波数表示です。電源オン時7.150MHzで起動されるソフトウェア仕様です。
CIMG9421
ちなみに電源オンでの各バンドでの初期設定周波数は自己都合でスケッチの定義部で下記設定にしてあります。(TS820本体の設定バンドSW位置での電源ON時の起動周波数になります。)定義なので、好きに変えることが出来ます。
// presett frequency default   2020.oct.18
#define freq01   1815000
#define freq02   3550000
#define freq03   7150000
#define freq04  14150000
#define freq05  15000000
#define freq06  18120000
#define freq07  21250000
#define freq08  28100000
#define freq09  28500000
#define freq10  29000000
#define freq11  29500000

7MHzの周波数表示部の拡大写真です。

本体の上蓋を取り付けて完成としました。
DDS-VFOに変わっていますので、送信出力の確認も行ないました。
各バンドでの出力も90Wと元のアナログLC発振のVFOと同じ仕様通りの出力で問題ありません。

ひとまず組込完了です。アナログ機構のサブダイヤルがデジタルのサブダイヤルに代わり、また周波数表示も付くディスプレとして、リニューアルする事が出来ました。仕様もアナログVFOと同じくバンドを変えても周波数は同じになる様にソフトウェアで対応していますので、元のアナログVFOと遜色なく使うことが出来ます。違いは周波数の安定度が良くなった事です。新たにソフトウェアで追加する項目が残っていますが、先ずはQSOで試験運用を行ないたいと思います。実際のコンディションの良い時にDDS-VFOでの受信の動画なども撮りたいと思います。
あらためてデジタル式サブダイヤルのVFOsysのスケッチを公開していただいたJF3HZB局UEBO氏には感謝いたします。

つづく?
feed LiteVNA 64試用 in link jh4vaj (2022/2/13 2:50:10)
Banggoodからレビュー用としてLiteVNAを送ってもらった。 ざっくりいうと、NanoVNAのような小型のVNAで、上限周波数が6.3GHzまでに拡張されたもの。ベースはNanoVNAではなく、S-A-A-2のよ...
feed 第326回 広島湾ロールコール 結果 in link ひろしまHK227/JO4FOC (2022/2/12 23:59:59)

いらっしゃいませ。
毎度ありがとうございます。

すいません。まだ準備中です。申し訳ないです。
お客様都合で日曜日も現場に行くことになりまして…
あまり夜更かしする訳にもいかんのですが
結局、寝られなくてダメでしょうけど(苦笑)

いつものようにブログの更新は翌日以降に遅れそうです。
またのお越しをお待ちしております。

今日は何かと火災のニュースが多かったです。
ところで貴方の無線機や電源周り、ホコリまみれになってませんか?
うちなんか酷いもんですよ。パソコン周りは積雪何センチかの状態…
ヤバイですね!掃除しなきゃ~

「火の用心」

feed 2022.2.12 千葉県白子町 in link 週末CBer チバMR21のブログ  ~風の勲章~ (2022/2/12 23:37:44)

 昨日は長柄ダム駐車場へ運用しに行きましたが、思わぬ雪景色で、車も汚れたため、昨日は帰ってから思いっきり洗車をしてしまいました。

 前回の定期検診で見つかった虫歯!!治療のため、歯医者に行きました。少し早めに出て茂原市の公園で運用開始。相変わらず、ロスの電波が聞こえてきません。メッセージを送ると今日はもう終わりにしたとのことでした。あちゃ~。

 

 今日も高崎ロールコールをやっているとの情報をつかみ、さっそくチェックイン!!

せきやま☆れいわさんが主催するロールコールです。今日のBCLは私で3人目とのことでした。

 その後はいったん家に戻り、白子町の運用ポイントへ向かいました。今日はマーカー音が聞こえてきません。コンディションがあまり良くないかもしれません。しかし、12時近くになると聞こえてきました。11m掲示板ではおきなわYC228局と東北局が繋がっているので、もうそろそろか!って思っていたら聞こえてきました。早速お声がけ!

 アマの運用もして、お腹がすいたので、いったん家に帰り昼食。障子張りを家族がしていたので手伝いました。終了後、再び白子町へ向かいました。第2ラウンドもおきなわYC228局と交信ができました。F層はやっぱり浮かんでいる時間が長いですね!

 おきなわYC228局とは2日連続の交信です。

 

運用地 千葉県茂原市

使用TX FT-991AM+HF-40FXW

 (アマ)

  09:01 JM1TGE 7.116MHz 59/59 群馬県高崎市

 

運用地 千葉県長生郡白子町

使用TX SR-01、FT-991AM+HF-40FXW

 (CB)

   12:15 おきなわYC228 8ch 55/55 沖縄県石垣島

   15:19 おきなわYC228 8ch 56/56 沖縄県石垣島

 (アマ)

   12:13 JP3S○○/3 7.144MHz 59/59 大阪府泉大津市

   12:33 JJ1W○○/1 7.120MHz 59/59 いすみ市

 

各局ありがとうございました。それでは73!失礼します!!

feed Timeline in link もう一度DXCC de JF1HYG/JR0ELG (2022/2/13 7:37:56)

Timeline

2022年も2月の半ばを過ぎ、今年に入って70局ばかりをログインしました。

「ClubLog」にはTimelineという分析ページがあり、私も時折眺めています。それを見ると今年はほとんどが「Data」で、CWとPhoneはごくわずかです。年ごとの変化を見ると2018年あたりからDataの割合が目立ち始めています。(2019年は多忙でオンエア自体が少なかった)

もちろんこの「Data」の正体は「FT8」なわけですが、FT8はどうしてこんなに急速に普及したのか?

よく言われるのは「ローパワーでも交信できる」とか「小さな設備でも楽しめる」ということですが、私が思うに最大の理由は、

 「交信が定型化されていること」

だと思います。相手のコール、自分のコール、双方のレポート、あとは「RR73」か「73」を送るだけです。それ以外に送るべき情報を考える必要が全くないというのはとても気が楽です。

これがCWだとそうはいきません。「599BK」で定型的にさばいている局以外は、相手の様子を見ながら名前だけ送ってみたり、場合によってはQTHも送ります。最後は「TNX FB QSO」とか「HPE CU AGN」程度の定型表現を組み合わせて、終話に持ち込まないといけません。SSBの場合もほぼ同様です。相手がどんなスタイルのQSOをしようとしているのか見当を付けた上で、それに合わせた伝文を考えるというのが地味に面倒なのです。

よく無線を知らない人に「アマチュア無線って何を話しているの?」と聞かれることがありますが、アマチュア無線の楽しみ方の一つは、「ある場所との間で相互に電波を届かせること」であり、その楽しみ方においては「何を話すか」はほとんど関心を持たれていないのです。

そのようなわけで、従来「599BK」あるいは「59QSL?」スタイルのQSOを楽しんできた多くの人のニーズにうまくはまったのがFT8だと思います。

もちろん、たまにはCWでポチポチ電文をやり取りしてみたり、SSBでちょっとした会話をしてみたいときもあります。しかし海外DXにおいては、CWでもSSBでも、10~20分の間安定してQSOをするにはそれなりの設備が必要になります。私のような100W+トライバンダークラスの局でもそういう楽しみ方をするのはなかなか難しいのが現実です。

 

 

 

feed CD78jr + BC160H in link de JL1LNC (2022/2/12 22:17:28)

ホームシャックでのローバンドの構成

 

160MTRSはなんか調子悪くて、ここ数年使わないでいた

 

この週末にKCJトップバンドとやらがあるというので、この機会にハーフスローパーを再登場させられないかとタワートップを眺めてみたのだけど、ワイヤーを張る方向とかがムツカシイ。。。。。

 

なので、あらためてCD78jr + BC160Hでどのあたりならば使えるのかを調べてみた。

 

久しぶりにアンテナアナライザの登場

 

まず、80MTRSはCWバンドなら15kHz幅ぐらいで使えそうだ(VSWR<1.5)。

上は3.810MHzぐらいで、SWRの底が1.5を超えちゃっているけど

 

160MTRSは1.825~1.920ぐらいで、SWRの底が1.5を超えちゃっているので帯域も何もないけど、でも無線機のチューナーを使えば出られそう

 

 

なんだ、使えるんじゃん

でも、75wまでにしとくよ。。。。。

 

FT8の1840は、無線機ATU使わなくてもSWR落ちた

コンテスト直前に、10局ほどお相手してもらった

コンテストでは1801~1820だというので1810に合わせた。ATU使えばおっきー。

でも、バンド端だとBC160Hの方もちょい動かさないとダメだった。

 

というか、そのあたりを気にしとけば使えるじゃん

 

でも、あまりとってもらえてる感じが無いので、やはりハーフスローパーのことは考えとかないとね

feed 大使館のアンテナ in link Tune-in (2022/2/12 20:19:00)
朝のラジオ体操に有栖川宮公園まで20分くらい歩きます。いままで全く気が付かなかったのですが、公園近くの某国大使館に大きなログペリオディックアンテナが上がっているのに気が付きました。恐らく、今どき、もう使っていないでしょうね。


アマチュア無線のアンテナを作る本 HF/50MHz編―作りたくなるアンテナがここにある (アンテナ・ハンドブ...
CQ ham radio編集部CQ出版 
feed 第39回関東UHFコンテスト参加(東京都狛江市移動) in link 7K1BIB/AC1AMの業務日誌 (2022/2/12 14:46:14)

2022年2月11日(金)、祝日の朝は前夜の雪もすっかり止み、「雪の明日は裸で洗濯」を地で行く晴天となりました。第39回関東UHFコンテストは、ご参加の各局にレアマルチを献上すべく、JCC1020 東京都狛江市に移動することにしました。

路上の雪が概ね溶けた昼前に自宅を出発。12時過ぎに狛江市某所に到着。奥多摩の山々がきれいに見えます。

モビホが2本。

今日の設備は、
430MHz:FT-857DM+PR-212D(2.12mもあるモービルホイップ)
1200MHz:TM-531+AZ807N(0.79mのトライバンドホイップ)
です。

セットアップ完了後の12時26分、まずは430で快調にRUNを続けておられる7N1MJH局をコールすると、「狛江市ニューマルチです!」との声。この時点であのMJH局が狛江をやっていらっしゃらないということは今回もレアマルチになりそうと判断。しめしめ。

CQを出すと、貧弱な設備の自宅と違い、連続して呼ばれます。できるだけ多くの方に「591020」をお届けしようとチャキチャキと進めます。「ニューマルチでした!」の声はうれしい。12時53分、 地元狛江市の市議会議員でいらっしゃるJJ1XZE栗山先生にコール頂いた のは光栄でした。楽しいです。

それでも14時を回るとペースダウンしてきました。コールが切れたところで1200MHzを覗いてみると、ぽつぽつとしかいません。コールしても取ってもらえないことも。やはり1Wモビホは厳しいか。

残り時間30分を切ったところで430に戻ると、CQを出す隙間が全然ありません。すごいです。呼び回りなどしているうちに、15時を回りフィニッシュ。

2時間半運用して、136QSOでした。

屋上を使わせて頂いたお礼に、階下に降りて買い物をし、車に戻って、今日のもう一つの目的、 DIAMOND Antennaさんの新製品「RHM12」 を試用してみます。マグネット基台にマグネットシート「MAT50」に加え、ハムショップマッコイさんから購入した 1.5mくらいのラジアル線1本 を取り付け、RHM12をまっすぐに立てます。

まずは7MHzに同調させますが、SWRは高め。やはり、もっと長いラジアル線をたくさん張った方がよさそうだなと確認し、早々に諦めて、私としては珍しく29MHz/FMにQSY。今度はSWRがストンと落ちてくれました。

CQを出すと、埼玉県越谷市から一発コール。楽しくラグチューしたあと、今度は川崎市多摩区から、修理されたばかりというAZDENのモノバンド機でコールを頂きました。さらに宮前区からは、最近ネットで話題の新製10mFMハンディ機、QYT28からのコールでした。 アマチュア無線界に夢を与えてくださった頒布元の各位 に感謝です。

オフシーズンにもかかわらず、10mFMには根強いファンがいらっしゃるのですね。今年のハイシーズンは盛り上がるのではないでしょうか。

RHM12。十分な長さがあります。

日が暮れる前に撤収。今日もさまざまな出会いがあり、楽しい1日でした。

(2022-02-11 記)

feed バイクをいじる時間が無いよ… in link 元気なクマの日曜日 (2022/2/12 13:27:12)

昨日は大忙しでした

feed WQ1でのサテライト通信の受信 in link 7L4WVU 自作アマチュア無線局 (2022/2/17 3:58:51)
一昨年からトライしているサテライト通信ですが、小型のトランシーバが作れないかと検討しています。

まずは、昨年作った1.8-144メガのQRPトランシーバでどのくらい受信できるか試してみました。

WQ1は受信機としての感度は144メガで-110dBmのキャリアが聴こえる程度でQRPトランシーバとしては十分です。

しかし、RFワールドの頒布基板の受信アンプを前段に入れるとさらに高感度になり、-127dBmのキャリアも結構明瞭に受信できるくらいまでになりました。
IMG_1358

アンテナは、前に作った園芸パイプの145メガ3エレが錆びてボロボロになっていたので、とりあえず受信のためにベランダにホイップアンテナを設置。釣竿にエレメントを這わせただけのものです。
FullSizeRender

受信機は高感度ですが、近所のソーラー電源のノイズと内部のマイコンノイズなどいろんな信号を受信しています。

しかし、ビーコンは受信できましたので、この回路を使って試作してみようと考えています。


https://twitter.com/7l4wvu/status/1492260953005514755?s=21

次は、145メガの八木をアルミパイプで作ってみます
feed FT-980 修理 in link JR4GPAの「つぶやき」 (2022/2/12 11:39:29)
FT-980 の修理です。

毎週BLOGを更新しようと思うには思うのですが、訳の分からない現象ばかりで
修理に熱中して、BLOGの更新は後回しになってしまいます....
部品入手の都合で、あれをやりながら、これをやりながら、それもやりながらと
頭の中は大パニックです。

既に、この無線機はオーナーさんの元に返却して、昔のアナログRIGを楽しんでおられます。
返却前にBLOGを更新しようと思ったのですが、自分の無線機を棚から出して来たら
動作品で保管していたのが、いつの間にか動作しなくなっていたので、それを
修理していたら、BLOGの更新は後回しに。

さて、本題です。
ご依頼内容は、
・感度が悪い
・Sメーターの振れが悪い

との事で、受信部のFETかトランジスタでも飛んだか?と軽い気持ちで作業を開始しましたが
予想が外れて、大捜索になってしまいました。

各部、出力レベルから探ってゆきます。



AC100Vがむき出しですので、触らないようにテーブで隠して作業をします。



思うように部品面で測定できない時は、こんな危険な格好で測定



毎度のことですが、この年代の無線機の基板は「試作品か?」と思ってしまいます。
売れ売れ!作れ作れ!いくらでも売れる、考えてる暇はない、こことここに
部品が無いぞ、しまったパターン変更する暇がないぞ、裏部品追加しといてって
感じでしょうね。

やっと動作がおかしい部分を発見!
ここの電圧は、これ位のはずと回路図から予想を立てながら確認。
しかし、そのおかしくなった部分の電圧には普通ではならないはず。
じゃあ、トランジスタか?、ダイオードか?  半田クラックか? あらゆる不具合を想定します。
色々測定したり、交換したりしましたが状況は変わらず。

結局、部品が悪い訳でもなく、調整ずれでもなくでもこの回路で動いていたんですよね。
どこかに修理に出されたのか、その怪しい回路は他の方も怪しいと思われたようで
部品のリードをカットして再度半田付けして接続されていました。

動作していた無線機を壊れて何も手を付けずにすぐにお送り頂ければ
勝負が早いのですが、あちこち触られたとか、10年以上放置していたとかとなると
色々考えなければなりませんし、複数故障を疑わなければならないので、かなり難しくなります。

今回のFT-980も20年ほど放置されていたようです。
最終的に、電圧が上がらないので感度が悪いのではなく、電圧が上がり過ぎているので感度が悪いと
言う事でした。じゃあ、調整して電圧が出ないようにすれば?と考えてしまいますが、電圧が出ないように
調整すると、目的の信号も無くなってしまいます。
感度を良くして、電圧が上がらないようにする?そんな事は出来ませんので
部品定数の変更で、必要な電圧が得られるようにしました。
従来、この回路でちゃんと動作していたようですが、約20年放置されていたようなので
完全にオリジナルの回路定数のままで感度を元に戻すことは不可能と考え、このような処置としました。
ボリュームで調整できるようにしてあれば大して悩む回路でもなかったのですが....
送信部には影響を与えない回路ですし、違和感なく信号が聞こえておりますので、良しとしましょう。

他にもAM,FM,SSBでAFで出力レベルが違うと言うのがありましたが、ここも調整ボリューム等は無く
改造しか方法はありませんので、そのままとしました。
お金と時間をかければ、良くはなりますが、古い無線機ですのである程度の妥協は必要です。





先程も書きましたが、
「おかしくなったらすぐ修理に出す」が基本ですね。
プロの修理屋さんに頼むと、時間単価で計算されますので、こう言う壊れ方だと
結構な金額になると思います。その前に改造の対応をしてくれるかですが....
すぐに修理に出せば、すんなり修理できるので安く仕上がるはずです!

さて、部品が届いたので、自分の無線機と格闘しますか。
これまた難しい修理なんです!!!





feed DR-135H ファンクション・キーの補修 in link de JA1GGQ TOKYO (2022/8/28 9:17:37)


令和4年2月12日
DR-135Hのファンクション・キーを固定している スポンジが、ボロボロ になってます。
IMG_8492のコピー



修復作業を開始、まずは、 フロントパネルを外します
IMG_8388



ファンクション・キーを止めている素材は、 スポンジ です。
IMG_8392



ファンクション・キーを裏面から、 黄色矢印先の スポンジ で止めているだけ。
IMG_8393のコピー




ケンウッド TM-732 の ファンクション・キーと全く同じ素材で固定されてます。

黄色矢印 スポンジ 赤色矢印 が、ファンクションボンタの 尾部
IMG_8397



スポンジの状態を点検すると・・・・ 弾力性が無く、ボロボロ でした。
IMG_8400










IMG_8404



なんとか、 スポンジとしての外形を保っています 触ると、即座に変形してしまい 元に戻りません。
ネジッたら、ねじれたまま、弾力性が無くなってます
IMG_8403




スポンジが劣化すれば、 ケンウッド TM-732と同じ ように ファンクション・キーが脱落 してしまいます。
IMG_8424




信頼性を失ったスポンジに代わる部材を探しました。
厚み約1.0mmのゴム板
過去に、DIY店で、購入した半端部材を利用しました。
IMG_8433



カッターナイフを使い、ゴム板を切り出しております
IMG_8441



色々な大きさの試作品を、20個程作り、ようやく、出来上がりました。
IMG_8440


ファンクション・キーの試作経緯

①ゴム板が大きすぎると、基板上のボタンスイッチを押した状態になたり
②隣のボタンとゴム板が接触し連動して押下してしまったり
③ゴム板をギリギリの大きさで切り出すと、ゴムが切れてしまったり

試行錯誤の連続から・・・・・、 やっとの思い出、試作から、 実用レベル に達しました。
IMG_8442
IMG_8445




自作が完成しました。
IMG_8452





自作品の接写
IMG_8462のコピー




電源を投入し、ファンクション・キーを押下したとき、正常に動作。
IMG_8492のコピー2





これで・・・・、 ある日突然・・・気がついたら ファンクション・キーを紛失・・・・ という悲劇を回避することが出来ます。

昔から、ALINCO社のリグの作りは、他社と違って、機械構造的に耐久性が弱く感じてなりません。

 










  続きを読む
feed TR-9300 TR-9500 in link Ham Radio 修理日記 (2022/2/12 8:04:38)

TR-9300、9500

以前お預かりした事のある無線機、今回は音が出ない、表示が出ないとの事です。

 

 

TR-9500の音の出ない原因は、SPラインのパターン断線でした、

ストラップ処理。

 

 

ご希望でMコネの交換。

 

 

再調整中

 

 

TR-9300の表示が出ない原因はCPUユニットの半田不良の為、

手直し実施。

 

 

こちらもご希望でMコネ交換。

 

 

各部再調整

 

 

 

 

交換部品

 

 

 

feed トランジスタ技術 2022年3月号 in link jh4vaj (2022/2/12 2:40:45)
楽天ブックスで購入したら、梱包が新しくなっていた。厚紙で挟んでビニルでパック。折れ曲がりの心配はこの方が少なそう。だけど、非常に開けづらい。 目的はこの特集。リチウム・イオン電池とその回路。知らないことだらけなので興味津...
feed TS820-DDS-VFOその8 in link jl7gmnのblog (2022/2/12 2:06:42)
TS820の本体へのドッキングでの動作確認を行ないました。

基板の位置が斜めですが、問題なく本体のPLLボードからのバンド情報線がつながっています。

全部基板がTS820本体に繋がりました。
CIMG9391

この状態でバンドSWでの切り替え動作確認です。結果は、半分失敗でした。バンド情報の並びが上手くありませんでした。思い違いでGNDの位置が逆側になっていたことが原因でしたので、ハードはそのままで、ソフトウェアで修正をする事にしました。内容はD0からD11を全部入れ替えです。D11からD0
D0はD11と言う具合に書き換えです。ヘテロダイン部の修正です。ついでに発振周波数が150Hz低かったので+150Hzに修正もしておきました。

修正コメントとしてスケッチ上に履歴記録もしています。
JAN/11:BAND PORT CHANGE D0 to D11 -> D11 to D0
         :awase set +150Hz

実際の修正箇所(青い色部)です。
awaseは定義部の修正です。
-----------------------------------------------------------------------------
const long awase = 150;     //frequency [Hz]周波数補正
-----------------------------------------------------------------------------

void loop()部の中の修正です。
--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
  if(digitalRead(CHANG_BAND)==LOW){   // IF pin16 L PULS IN (ordinary H level)
    if(((((((((((digitalRead(TO_ESPD0)==HIGH)     // "1" PLL OUT portD0-D10 condition check
        and(digitalRead(TO_ESPD1)==LOW)
        and(digitalRead(TO_ESPD2)==LOW)
        and(digitalRead(TO_ESPD3)==LOW)
        and(digitalRead(TO_ESPD4)==LOW)
        and(digitalRead(TO_ESPD5)==LOW)
        and(digitalRead(TO_ESPD6)==LOW)
        and(digitalRead(TO_ESPD7)==LOW)
        and(digitalRead(TO_ESPD8)==LOW)
        and(digitalRead(TO_ESPD9)==LOW)
        and(digitalRead(TO_ESPD10)==LOW))))))))))){  //29.5MHz
            HET_FREQ = HET_FREQ11;
            if(p==0){
                frq = freq11;
               p=1;
            }
            else{
              if(p==1){
                frq = HET_FREQ - 5500000 + o_frq;
                p=1;
              }
            }

            f_dchange = 1;
            f_fchange=1;//add 2020Dec12
            //digitalWrite(LED_BUILTIN,HIGH); //CHANGE TO USE D0 THERE'S NO OUTPUTPORT FOR USE
            //digitalWrite(LED_BUILTIN1,LOW); //CHANGE TO USE D1 THERE'S NO OUTPUTPORT FOR USE
            //digitalWrite(LED_BUILTIN2,LOW); //CHANGE TO USE D2 THERE'S NO OUTPUTPORT FOR USE
            //digitalWrite(LED_BUILTIN3,LOW); //CHANGE TO USE D3 THERE'S NO OUTPUTPORT FOR USE
     }
     else{
         if(((((((((((digitalRead(TO_ESPD0)==LOW)     // "1" BCD port condition check
        and(digitalRead(TO_ESPD1)==HIGH)
        and(digitalRead(TO_ESPD2)==LOW)
        and(digitalRead(TO_ESPD3)==LOW)
        and(digitalRead(TO_ESPD4)==LOW)
        and(digitalRead(TO_ESPD5)==LOW)
        and(digitalRead(TO_ESPD6)==LOW)
        and(digitalRead(TO_ESPD7)==LOW)
        and(digitalRead(TO_ESPD8)==LOW)
        and(digitalRead(TO_ESPD9)==LOW)
        and(digitalRead(TO_ESPD10)==LOW))))))))))){  //29MHz
              HET_FREQ = HET_FREQ10;
              if(p==0){
                frq = freq10;
                p=1;
              }
              else{
                if(p==1){
                  frq = HET_FREQ - 5500000 + o_frq;
                  p=1;
                }
              }
            
              f_dchange = 1;
              f_fchange=1;//add 2020Dec12
              //digitalWrite(LED_BUILTIN,  LOW); //CHANGE TO USE D0 THERE'S NO OUTPUTPORT FOR USE   
              //digitalWrite(LED_BUILTIN1,HIGH); //CHANGE TO USE D1 THERE'S NO OUTPUTPORT FOR USE
              //digitalWrite(LED_BUILTIN2, LOW); //CHANGE TO USE D2 THERE'S NO OUTPUTPORT FOR USE
              //digitalWrite(LED_BUILTIN3, LOW); //CHANGE TO USE D3 THERE'S NO OUTPUTPORT FOR USE
         }
     }
     if(((((((((((digitalRead(TO_ESPD0)==LOW)     // "1" BCD port condition check
        and(digitalRead(TO_ESPD1)==LOW)
        and(digitalRead(TO_ESPD2)==HIGH)
        and(digitalRead(TO_ESPD3)==LOW)
        and(digitalRead(TO_ESPD4)==LOW)
        and(digitalRead(TO_ESPD5)==LOW)
        and(digitalRead(TO_ESPD6)==LOW)
        and(digitalRead(TO_ESPD7)==LOW)
        and(digitalRead(TO_ESPD8)==LOW)
        and(digitalRead(TO_ESPD9)==LOW)
        and(digitalRead(TO_ESPD10)==LOW))))))))))){  //28.5MHz
            HET_FREQ = HET_FREQ09;
           if(p==0){
             frq = freq09;
             p=1;
           }
           else{
            if(p==1){
              frq = HET_FREQ - 5500000 + o_frq;
              p=1;
            }
           }
           f_dchange = 1;
           f_fchange=1;//add 2020Dec12
           //digitalWrite(LED_BUILTIN, HIGH); //CHANGE TO USE D0 THERE'S NO OUTPUTPORT FOR USE   
           //digitalWrite(LED_BUILTIN1,HIGH); //CHANGE TO USE D1 THERE'S NO OUTPUTPORT FOR USE
           //digitalWrite(LED_BUILTIN2, LOW); //CHANGE TO USE D2 THERE'S NO OUTPUTPORT FOR USE
           //digitalWrite(LED_BUILTIN3, LOW); //CHANGE TO USE D3 THERE'S NO OUTPUTPORT FOR USE
     }
     else{
         if(((((((((((digitalRead(TO_ESPD0)==LOW)     // "1" BCD port condition check
        and(digitalRead(TO_ESPD1)==LOW)
        and(digitalRead(TO_ESPD2)==LOW)
        and(digitalRead(TO_ESPD3)==HIGH)
        and(digitalRead(TO_ESPD4)==LOW)
        and(digitalRead(TO_ESPD5)==LOW)
        and(digitalRead(TO_ESPD6)==LOW)
        and(digitalRead(TO_ESPD7)==LOW)
        and(digitalRead(TO_ESPD8)==LOW)
        and(digitalRead(TO_ESPD9)==LOW)
        and(digitalRead(TO_ESPD10)==LOW))))))))))){  //28.0MHz
               HET_FREQ = HET_FREQ08;
               if(p==0){
                   frq = freq08;
                  p=1;
               }
               else{
                  frq = HET_FREQ -5500000 + o_frq;
                  p=1;
               }
               f_dchange = 1;
               f_fchange=1;//add 2020Dec12
               //digitalWrite(LED_BUILTIN,  LOW); //CHANGE TO USE D0 THERE'S NO OUTPUTPORT FOR USE   
               //digitalWrite(LED_BUILTIN1, LOW); //CHANGE TO USE D1 THERE'S NO OUTPUTPORT FOR USE
               //digitalWrite(LED_BUILTIN2,HIGH); //CHANGE TO USE D2 THERE'S NO OUTPUTPORT FOR USE
               //digitalWrite(LED_BUILTIN3, LOW); //CHANGE TO USE D3 THERE'S NO OUTPUTPORT FOR USE
         }
     }
     if(((((((((((digitalRead(TO_ESPD0)==LOW)     // "1" BCD port condition check
        and(digitalRead(TO_ESPD1)==LOW)
        and(digitalRead(TO_ESPD2)==LOW)
        and(digitalRead(TO_ESPD3)==LOW)
        and(digitalRead(TO_ESPD4)==HIGH)
        and(digitalRead(TO_ESPD5)==LOW)
        and(digitalRead(TO_ESPD6)==LOW)
        and(digitalRead(TO_ESPD7)==LOW)
        and(digitalRead(TO_ESPD8)==LOW)
        and(digitalRead(TO_ESPD9)==LOW)
        and(digitalRead(TO_ESPD10)==LOW))))))))))){  //21MHz
           HET_FREQ = HET_FREQ07;
           if(p==0){
             frq = freq07;
             p=1;
           }
           else{
             frq = HET_FREQ -5500000 + o_frq;
             p=1;
           }
 
           f_dchange = 1;
           f_fchange=1;//add 2020Dec12
           //digitalWrite(LED_BUILTIN, HIGH); //CHANGE TO USE D0 THERE'S NO OUTPUTPORT FOR USE    
           //digitalWrite(LED_BUILTIN1, LOW); //CHANGE TO USE D1 THERE'S NO OUTPUTPORT FOR USE
           //digitalWrite(LED_BUILTIN2,HIGH); //CHANGE TO USE D2 THERE'S NO OUTPUTPORT FOR USE
           //digitalWrite(LED_BUILTIN3, LOW); //CHANGE TO USE D3 THERE'S NO OUTPUTPORT FOR USE
     }
     else{
         if(((((((((((digitalRead(TO_ESPD0)==LOW)     // "1" BCD port condition check
        and(digitalRead(TO_ESPD1)==LOW)
        and(digitalRead(TO_ESPD2)==LOW)
        and(digitalRead(TO_ESPD3)==LOW)
        and(digitalRead(TO_ESPD4)==LOW)
        and(digitalRead(TO_ESPD5)==HIGH)
        and(digitalRead(TO_ESPD6)==LOW)
        and(digitalRead(TO_ESPD7)==LOW)
        and(digitalRead(TO_ESPD8)==LOW)
        and(digitalRead(TO_ESPD9)==LOW)
        and(digitalRead(TO_ESPD10)==LOW))))))))))){  //18MHz
               HET_FREQ = HET_FREQ06;
               if(p==0){
                frq = freq06;
                p=1;
               }
               else{
                 frq = HET_FREQ -5500000 + o_frq;
                 p=1;
               }
 
               f_dchange = 1;
               f_fchange=1;//add 2020Dec12
               //digitalWrite(LED_BUILTIN,  LOW); //CHANGE TO USE D0 THERE'S NO OUTPUTPORT FOR USE    
               //digitalWrite(LED_BUILTIN1,HIGH); //CHANGE TO USE D1 THERE'S NO OUTPUTPORT FOR USE
               //digitalWrite(LED_BUILTIN2,HIGH); //CHANGE TO USE D2 THERE'S NO OUTPUTPORT FOR USE
               //digitalWrite(LED_BUILTIN3, LOW); //CHANGE TO USE D3 THERE'S NO OUTPUTPORT FOR USE
         }
     }               
     if(((((((((((digitalRead(TO_ESPD0)==LOW)     // "1" BCD port condition check
        and(digitalRead(TO_ESPD1)==LOW)
        and(digitalRead(TO_ESPD2)==LOW)
        and(digitalRead(TO_ESPD3)==LOW)
        and(digitalRead(TO_ESPD4)==LOW)
        and(digitalRead(TO_ESPD5)==LOW)
        and(digitalRead(TO_ESPD6)==HIGH)
        and(digitalRead(TO_ESPD7)==LOW)
        and(digitalRead(TO_ESPD8)==LOW)
        and(digitalRead(TO_ESPD9)==LOW)
        and(digitalRead(TO_ESPD10)==LOW))))))))))){  //15MHz WWV/JJY
           HET_FREQ = HET_FREQ05;
           if(p==0){
             frq = freq05;
             p=1;
           }
           else{
             frq = HET_FREQ -5500000 + o_frq;
             p=1;
           }
 
           f_dchange = 1;
           f_fchange=1;//add 2020Dec12
           //digitalWrite(LED_BUILTIN, HIGH); //CHANGE TO USE D0 THERE'S NO OUTPUTPORT FOR USE   
           //digitalWrite(LED_BUILTIN1,HIGH); //CHANGE TO USE D1 THERE'S NO OUTPUTPORT FOR USE
           //digitalWrite(LED_BUILTIN2,HIGH); //CHANGE TO USE D2 THERE'S NO OUTPUTPORT FOR USE
           //digitalWrite(LED_BUILTIN3, LOW); //CHANGE TO USE D3 THERE'S NO OUTPUTPORT FOR USE
     }
     else{
         if(((((((((((digitalRead(TO_ESPD0)==LOW)     // "1" BCD port condition check
        and(digitalRead(TO_ESPD1)==LOW)
        and(digitalRead(TO_ESPD2)==LOW)
        and(digitalRead(TO_ESPD3)==LOW)
        and(digitalRead(TO_ESPD4)==LOW)
        and(digitalRead(TO_ESPD5)==LOW)
        and(digitalRead(TO_ESPD6)==LOW)
        and(digitalRead(TO_ESPD7)==HIGH)
        and(digitalRead(TO_ESPD8)==LOW)
        and(digitalRead(TO_ESPD9)==LOW)
        and(digitalRead(TO_ESPD10)==LOW))))))))))){  //14MHz
              HET_FREQ = HET_FREQ04;
              if(p==0){
                 frq = freq04;
                p=1;
              }
              else{
                frq = HET_FREQ -5500000 + o_frq;
                p=1;
              }
 
              f_dchange = 1;
              f_fchange=1;//add 2020Dec12
              //digitalWrite(LED_BUILTIN,  LOW); //CHANGE TO USE D0 THERE'S NO OUTPUTPORT FOR USE    
              //digitalWrite(LED_BUILTIN1, LOW); //CHANGE TO USE D1 THERE'S NO OUTPUTPORT FOR USE
              //digitalWrite(LED_BUILTIN2, LOW); //CHANGE TO USE D2 THERE'S NO OUTPUTPORT FOR USE
              //digitalWrite(LED_BUILTIN3,HIGH); //CHANGE TO USE D3 THERE'S NO OUTPUTPORT FOR USE
         }
     }                           
     if(((((((((((digitalRead(TO_ESPD0)==LOW)     // "1" BCD port condition check
        and(digitalRead(TO_ESPD1)==LOW)
        and(digitalRead(TO_ESPD2)==LOW)
        and(digitalRead(TO_ESPD3)==LOW)
        and(digitalRead(TO_ESPD4)==LOW)
        and(digitalRead(TO_ESPD5)==LOW)
        and(digitalRead(TO_ESPD6)==LOW)
        and(digitalRead(TO_ESPD7)==LOW)
        and(digitalRead(TO_ESPD8)==HIGH)
        and(digitalRead(TO_ESPD9)==LOW)
        and(digitalRead(TO_ESPD10)==LOW))))))))))){  //7MHz
            HET_FREQ = HET_FREQ03;
           if(p==0){
              frq = freq03;
              p=1;
           }
           else{
              frq = HET_FREQ -5500000 + o_frq;
              p=1;
           }
       
           f_dchange = 1;
           f_fchange=1;//add 2020Dec12
           //digitalWrite(LED_BUILTIN, HIGH); //CHANGE TO USE D0 THERE'S NO OUTPUTPORT FOR USE   
           //digitalWrite(LED_BUILTIN1, LOW); //CHANGE TO USE D1 THERE'S NO OUTPUTPORT FOR USE
           //digitalWrite(LED_BUILTIN2, LOW); //CHANGE TO USE D2 THERE'S NO OUTPUTPORT FOR USE
           //digitalWrite(LED_BUILTIN3,HIGH); //CHANGE TO USE D3 THERE'S NO OUTPUTPORT FOR USE
     }
     else{
         if(((((((((((digitalRead(TO_ESPD0)==LOW)     // "1" BCD port condition check
        and(digitalRead(TO_ESPD1)==LOW)
        and(digitalRead(TO_ESPD2)==LOW)
        and(digitalRead(TO_ESPD3)==LOW)
        and(digitalRead(TO_ESPD4)==LOW)
        and(digitalRead(TO_ESPD5)==LOW)
        and(digitalRead(TO_ESPD6)==LOW)
        and(digitalRead(TO_ESPD7)==LOW)
        and(digitalRead(TO_ESPD8)==LOW)
        and(digitalRead(TO_ESPD9)==HIGH)
        and(digitalRead(TO_ESPD10)==LOW))))))))))){  //3.5MHz
                HET_FREQ = HET_FREQ02;
              if(p==0){
                 frq = freq02;
                 f_dchange = 1;
                 f_fchange=1;//add 2020Dec12
                 p=1;
              }
              else{
                 frq = HET_FREQ -5500000 + o_frq;
                 p=1;
              }
    
              f_dchange = 1;
              f_fchange=1;//add 2020Dec12
              //digitalWrite(LED_BUILTIN,  LOW); //CHANGE TO USE D0 THERE'S NO OUTPUTPORT FOR USE    
              //digitalWrite(LED_BUILTIN1,HIGH); //CHANGE TO USE D1 THERE'S NO OUTPUTPORT FOR USE
              //digitalWrite(LED_BUILTIN2, LOW); //CHANGE TO USE D2 THERE'S NO OUTPUTPORT FOR USE
              //digitalWrite(LED_BUILTIN3,HIGH); //CHANGE TO USE D3 THERE'S NO OUTPUTPORT FOR USE
         }
     }
     if(((((((((((digitalRead(TO_ESPD0)==LOW)     // "1" BCD port condition check
        and(digitalRead(TO_ESPD1)==LOW)
        and(digitalRead(TO_ESPD2)==LOW)
        and(digitalRead(TO_ESPD3)==LOW)
        and(digitalRead(TO_ESPD4)==LOW)
        and(digitalRead(TO_ESPD5)==LOW)
        and(digitalRead(TO_ESPD6)==LOW)
        and(digitalRead(TO_ESPD7)==LOW)
        and(digitalRead(TO_ESPD8)==LOW)
        and(digitalRead(TO_ESPD9)==LOW)
        and(digitalRead(TO_ESPD10)==HIGH))))))))))){  //1.9MHz
            HET_FREQ = HET_FREQ01;
            if(p==0){
               frq = freq01;
              p=1;
            }
            else{
              frq = HET_FREQ -5500000 + o_frq;
              p=1;
            }
       
            f_dchange = 1;
            f_fchange=1;//add 2020Dec12
            //digitalWrite(LED_BUILTIN, HIGH); //CHANGE TO USE D0 THERE'S NO OUTPUTPORT FOR USE    
            //digitalWrite(LED_BUILTIN1,HIGH); //CHANGE TO USE D1 THERE'S NO OUTPUTPORT FOR USE
            //digitalWrite(LED_BUILTIN2, LOW); //CHANGE TO USE D2 THERE'S NO OUTPUTPORT FOR USE
            //digitalWrite(LED_BUILTIN3,HIGH); //CHANGE TO USE D3 THERE'S NO OUTPUTPORT FOR USE
     }
     p=1;                
   }
--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
上記のスケッチ修正で正常に本体のバンドSWを検出してくれました。ソフトウェアでの修正はハードをカバーするかなり有効な修正方法であることは間違いありませんね。ハード回路を作り直さなくても、ソフト書き換えでのみで対応出来ます。Hi!

早速、DDS-VFOでの受信確認を行いました。

実際の受信確認−1
今日は21MHzのコンディションもとても良い様です。

実際の受信確認−2
結構7MHzもコンディションが良くたくさん局が聞こえました。

受信以外にDDSでのSSB送信とキャリア送信のテストも行いました。特にひずみやハム音等の問題はありませんでした。

つづく?

feed タワーのプーリー交換修理 in link jl7gmnのblog (2022/2/12 1:14:38)
ここの所ずっとクランクアップタワーを伸ばすことが出来ない状態で、修理待ちだったのですが、今日の天気は今の冬の時期ではありえない程快晴だったので、思い切ってプーリー交換修理実施することにしました。以前にタワー各部の保守部品と風力センサー部品や、保全用の蛇腹のグリス、グリススプレー、ワイヤーを注文し、手元に既に修理する為の物の準備は出来ています。また、今回のプーリー交換の手順の図や、専用グリス、スプレーする場所の説明書もいただいています。交換するときには直接説明するので電話をするように言われていましたので、修理実施直前に製作元の社長さんに電話をかけて、指示を仰ぎました。一通り手順を聞いて、納得した上でのプーリー交換修理開始です。とその前に1ヶ月前の強風でアンテナのマストクランプが折れてぶら下がっていたマルチバンドダイポールアンテを先ずは取り外しました。ロープでエレメントを吊って合ったのが正解でした。どこへも飛ばされずにタワーのそばにぶら下がってくれていました。

アンテナのエレメントも少し曲がってはいますが、まだ使えそうです。Hi

いよいよタワーのプーリー交換開始です。
先ずはタワーを規定の位置まで上げる作業です。これはウィンチからのワイヤーを緩める為に行う作業です。必要なものは角材です。規定の位置まで恐る恐る上昇ボタンを押しては、少し上げ、停止ボタンをを押す事を繰り返しました。壊れたプーリーからステンレスワイヤーがはずれないかが心配でしたが、何の事ない、壊れているベアリングがもしなくなっても大丈夫なほどプーリーは丈夫な材質でできているようです。

角材を入れた状態です。

角材を入れた状態で、タワーを下げる下降ボタンを押してウィンチに巻いてあるステンレスワイヤーを緩めます。下降ボタンを押しては、少し緩め、停止ボタンを押し、これを繰り返し行いました。
程よくステンレスワイヤーが緩んだ状態でスレンレスワイヤーをプーリーの上方に被覆銅線を使って吊ってプーリーの上にステンレスワイヤーが来るぐらいまでになればOKです。ステンレスワイヤーを引っぱった時40〜50cm幅位動く位でプーリーの交換取り外しが出来るようになります。実際はある程度緩めた後、タワーに登ってステンレスワイヤーを吊ってプーリーの上までステンレスワイヤーが来なくて、タワーから降りて、また緩めては登りのステンレスワイヤーの吊り位置確認を数回繰り返しています。うまく緩んだ状態で、タワーの電源コンセントを抜きます。

ウィンチのステンレスワイヤーが緩んだ状態です。
ついでにウィンチ部のサビが気になり後で少しサビ落としもしました。サビ落としの後はグリスを塗っておきました。

十分にステンレスワイヤーが緩んだ状態になってから、交換用の新品プーリー交換作業開始です。
交換時の道具は、プーリーの芯の抜け防止のピンを曲げるペンチ、芯を押し出す専用の鉄棒、それにハンマーです。なかの芯はプーリーが外せるまで専用の鉄棒をハンマーでたたき押し出しますが、私は押出した後壊れたプーリーと中の芯ぶれ防止パイプまで、雪の中に落としてしまい、芯ぶれ防止パイプを一時紛失してしまいました。押出時途中でプーリーの芯ブレ防止パイプを落とさない様にする注意が必要です。


新品のプーリーとプーリーの中心のブレ防止のパイプ、それに塩ビの輪を元と同じ位置にして芯を通し、交換しました。交換後は芯に抜け防止のピンを取り付け完了です。交換後は蛇腹の専用グリスをたっぷりとプーリーの軸ベアリング部に歯ブラシを使い塗ります。塗ると言うよりぬってから厚くおおいます。プーリーを手で回転させてもまんべんなく覆われている状態であることを確認し給油作業は終了です。
プーリー交換し給油作業終了後に吊っていたステンレスワイヤーを元の様にプーリーの溝にかかるように吊っていた被覆銅線を取り外します。タワーから降りて、タワーの電源を入れます。緩んだステンレスワイヤーを巻いてゆくのですが、ステンレスワイヤーどうしの位置がバラバラなのである程度緩みなく綺麗に左側に寄せ揃えて巻くように適度な寸法の木材の棒を使って少し押しながらちょっとずつ巻き上げてゆきます。少し上げては綺麗に揃え、また上げては綺麗に揃えを繰り返して、角材の上に載っていたタワーが、角材が取り外せる位置になるまでステンレスワイヤー揃えの巻上げを行います。角材が取り外し出来ればほぼ9割交換修理完成です。残りは巻き上げのウィンチ部とステンレスワイヤーにグリスを塗ります。最後にウィンチの給油ポイントにグリススプレーを吹き付け、モーターチェーン部にもグリススプレーを吹き付けます。最大まで延ばしたタワーを下げて終了です。

壊れたプーリーです。海の側では給油なしではこうなります。

プーリーの内側のベアリング部の残骸です。

ベアリングです。錆びてボロボロです。
ここまでボロボロにしたのは給油作業を怠った為にほかなりません。他の滑車はベアリング部にグリススプレーを定期的に行なっていたので今でも問題はありません。このプーリーだけスプレーするのを忘れていた為に起きたトラブルでした。
タワー製造社の社長さんの直接の電話指導と部品供給、説明資料送付等、本日快晴にて無事プーリー交換修理完了することが出来ました。
やっと安心してタワーを延ばす事が出来るようになりました。今後はすべてのプーリーに給油作業をおこなう様にします。また、他のべアリング、風車ベアリング、ガイドローラー、リミットSW等へのスプレーやグリスアップも今まで通り継続してゆきます。


終了

feed 走り初め in link ZCR/bLOG (2022/2/11 22:56:48)

当地の積雪深は 50cmを切った。市役所等による排雪作戦もあり、幹線道路では自転車が走れるレベルに復旧しつつある。

てことで、一か月半以上ぶりに走ってみた。

  • 天候 晴れ 気温4.2℃ 北西の風1.1m/s
  • 出走時刻 15時頃
  • 走行時間 42分くらい
  • 走行距離 11.22km

走ったのは旧国道と国道。さすがに市道にはまだ雪が少し残っている。

久々の走りだったんで、22時 過ぎて 大腿直筋 痛いぞ。ダメじゃん、ハムストリング使うんだってば!! (^^;)

今年は どんだけ走れるやら・・

ちなみに・・ 走ってるときはマスク着けていない *1 。携帯はしてるけどね。あ、スマホは携帯してない。さいきん バッテリの減り方が尋常じゃなくなってる・・ *2


*1 メガネ曇るし・・ もちろん 歩道等で歩行者と近接するときは着けている。

*2 そんなことは どーでも・・ よくない けど、外出時にスマホ持ってないことが多いな・・ (^^;)

Tada/JA7KPI : 2022年02月11日(金)
feed 2022.2.11 千葉県長柄町 in link 週末CBer チバMR21のブログ  ~風の勲章~ (2022/2/11 22:53:09)

 昨日、帰宅途中の圏央道は所々雪が降っておりました。スタッドレスタイヤではあるものの雪には慣れていないため、怖かったです。

 さて、朝、あまりコンディションは良くなかったのですが、FWP局に運良く取ってもらえました。2月もよろしくです。

 このあと、久しぶりにロスとの交信をしたいと思い、白子の海岸に行きました。全然、聞こえてこないので、よこはまMHさんにメッセージを送ると、今日は運用なしとのこと。あらら、そのまま引き返すことにしました。

 この後、長柄ダム駐車場で11mの運用するために向かいました。

 途中からもの凄い雪で、スタッドレスタイヤなのに滑ります。大体10センチは積もっていました。

駐車場に着くと一面の雪です。

 白子町から長柄町まで20キロ無いと思うのですが、同じ長生郡とは思えません。

 しばらく40mで雪まつりコンテスト参加局にお声がけしました。

そうこうしているうちに、11mもコンディションアップ!!沖縄3局と交信できました。

記念に雪に書いてみました。

 

運用地 千葉県茂原市

使用TX FTDX10+ATAS120A

 (アマ)

  08:12 JE8FWP 7.103MHz 59/59 北海道函館市

  17:32 JQ3D○○ 7.136MHz 59/59 京都府福知山市

 

運用地 千葉県長生郡長柄町 長柄ダム駐車場

使用TX FT-991AM+HF-40FXW、SR-01

 (CB)

  11:48 おきなわYC228 6ch 55/55 沖縄県石垣島

  12:02 とうきょう13131/JR6 3ch 53/53 沖縄県石垣島

  12:14 おきなわOS404 8ch 54/52 沖縄県

 (アマ)

  10:08 JA7M○○ 7.130MHz 59/59 岩手県盛岡市

  10:36 JA7J○○ 7.112MHz 59/59 岩手県紫波郡紫波町 2ND

 

各局ありがとうございました!

それでは73!失礼します!!

feed 第39回関東UHFコンテスト in link de JL1LNC (2022/2/11 19:32:39)
sound ポッドキャスト : image/jpg

久しぶりの参加

 

セカンドシャックからの運用は11月以来だったので、まずはzLogを更新

アルファ2てのがあったのでダウンロードしてみたけど、CW Keyboardで最初の1文字が欠けるときがある(USBIF4CWを使用)のと、Repeat CQ, enter call sign to stopの青丸CQで呼ばれて入力してもCQが止まってくれない。

まあ、プリフィックスだけコピーしたところで出ちゃう自動CQを止めてたら二度目はQRSしてくれたりで、こちらには好都合だった? 

最初の2時間はいいペース

その後は、けっこう控えめ

そのうち、こちらと割と近い周波数でCQ出している局がいるのに気が付く。

CQ局はいいのだけど、それをfズレして呼んでる局がこちらに被ってくるんだよね

バンド広いんだからそんなに近づいてこなくてもいいのに

076なんて高いところでCQを出しているのは、「なむら」だからってだけなんですから

 

電信1200

87 x 65 = 5,655点

 

けっこうマルチが出来たぞ

 

feed 2/11 in link さいたまUG100 簡易無線運用記 (2022/2/11 19:26:24)

昨日は雪でしたが本日は晴天なり~

11時過ぎからいつものJR6-7,8エリアのリポートが上がってきて、11:38にはついに1エリア-JR6の報告が!

スクランブルダッシュで12時には公園へ~

(小金井市)

とうきょう13131/JR6石垣島(15日ぶり~)
おきなわYC228/石垣島しらほ海岸(4日ぶり~)

おきなわOS404/石垣島(21日ぶり~)

 

石垣島3局、それぞれ別チャンネルで交信成立!

 

本日も各局様FB QSOありがとうございましたm(__)m

遠くには雪が薄っすら残っております~対沖縄ポジション@都立小金井公園

今日のアンティークQSLは仙台七夕まつりのデザイン、英語ではSENDAI STAR FESTIVAL

っていうのですね。こけしのような男女が...東北放送のベリカード他

東北の局はこけしデザインが多いですね。あ、JA1AA 故HISAO OM

もこけしのカード出してましたっけ~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

feed 2月11日運用 in link みやざきAL101の落書き帳 (2022/2/11 18:30:00)
2月11日ランチタイム運用
宮崎市山崎一ッ葉海岸から運用しました。
お昼前到着時には8chはキュルキュル強く各chホニャララ入感してました。

取り急ぎモグモグ中にみやぎNE410局が入感
慌てて運用開始ミヤギCB46局も入感して来ました。
その後厳しい中みやぎNE410局ミヤギCB46局とQSO頂きました。
12時過ぎの一瞬の入感だけの冬の厳しいコンデションでしたその後13時まで運用しましたが合法局入感無く撤収しました。

今日も有難うございました。

みやぎNE410局5353
ミヤギCB46局5455

feed 高速で覆面に… in link 元気なクマの日曜日 (2022/2/11 15:15:56)

バイクに乗り雪の降る中、東京から山口まで一気に走って帰った日曜日(2月6日)のお話し。


その、後半最後のお話しです。


東京から500キロ走り燃料ランプの表示が点滅しています。


なので2回目の給油を宝塚サービスエリアでしました。


ここはセルフスタンドがあったのでそちらを選び、タンクの給油口いっぱいまでガソリンを入れます。


自宅まではあと400キロはないのですが、たぶん広島辺りでもう1回給油しなければいけませんね。


そして給油後、バイクをサービスエリアに回しトイレに。


途中飲食をしてないからトイレの回数も少なくて助かります。


さあ、また頑張って走りますよ

feed <HF帯のSSB/CW/FT8でオンエアー>2022年北京冬季オリンピック記念局「BY1CRA/WO22」が3月13日(日)まで運用中 in link ニュース – hamlife.jp (2022/2/11 12:05:25)

2022年2月4日(金)に開会式が行われた「2022年北京冬季オリンピック」。閉会式は2月20日(日)で、その後は3月4日(金)から3月13日(日)ま で「2022年北京冬季パラリンピック」が行われる予定だ。IARUに加盟している中国のアマチュア無線団体「CRAC(Chinese Radio Amateur Club、中国无线电协会业余无线电分会)」は2月8日、パラリンピック終了までの期間、記念局「BY1CRA/WO22」を1.8~28MHz帯のSSB/CW/FT8で運用するとアナウンスしている。すでに精力的な運用が始まっており、HF帯のFT8ではこのコールサインをよく見かける。またDXクラスターでも多数のリポートが確認できる。同局は記念アワードも発行するという。

 

 

2022年北京冬季オリンピック記念局「BY1CRA/WO22」

「BY1CRA/WO22」はFT8でも盛んに運用しパイルアップを浴びている。「/WO22」という部分から自動判別の国名が「U.S.A.」になってしまうので注意が必要(JTDXの画面から一部を編集)

 

 

 CRACが公表した「2022年北京冬季オリンピック記念局(BY1CRA/WO22)」のオンエアー情報(機械翻訳により一部抜粋)は以下のとおり。

 

 


 

●2022年北京冬季オリンピックの記念アマチュア無線通信活動の開始に関する通知
2022年2月8日

 

 2022年北京冬季オリンピックをより良く推進するため、CRACが申請し、工業情報化部電波管理局の認可を受けた「北京冬季オリンピック大会記念アマチュア無線局」は、これから冬季パラリンピック大会が終了するまでの間、活動します。

 

 オリンピック記念無線局は、CRACを中心に「2022年北京冬季オリンピック・冬季パラリンピック大会期間中のアマチュア無線局の通信活動の実施に関する、工業情報化部電波管理局の回答書」の要件と「2022年北京冬季オリンピック・冬季パラリンピック大会期間中の市の一部地域における電波管理実施に関する北京市人民政府の通達」に従って記念活動を実施する予定です。

 

 オリンピック記念局は、防疫上の要請から、現地見学や交流活動は行いません。 また北京市と河北省での通信活動に参加される愛好家の皆様は、関連する電波管理通知の規定を遵守していただくようお願いします。

 

(英文)中華人民共和国工業情報化部の認可を受け、2022年北京オリンピック・パラリンピック冬季大会特別イベントアマチュア無線局が、パラリンピック冬季大会の閉会まで運用を開始しました。CRACを中心に、北京政府が発表した電波管理規定に基づき、世界中の多くのアマチュア無線局と同様に活動する予定です。

 

1.周波数とモード: 1.8MHz~29.7MHzのアマチュア無線バンド、SSB/CW/FT8

 

2.コールサイン: BY1CRA/WO22

 

3.QSLカードマネージャー: BA4TB

 

4.引用規則: 1.8MHzから29.7MHzまで、SSB/CW/FT8の3つのモード、各周波数帯域/モードは組み合わせとしてカウントされます。ブロンズアワードは3つの組み合わせに授与され、シルバーアワードは5つの組み合わせに授与され、ゴールドアワードは10の組み合わせに到達します。

 

アワードルール: 1.8MHzから29.7MHzまで、すべてのアマチュア無線バンド、SSB/CW/ FT8、3モード。すべての帯域/モードの組み合わせはスロットとしてカウントされます。

 

3スロット:ブロンズアワード

 

5スロット:シルバーアワード

 

10スロット:ゴールドアワード

 

5.QSOの組み合わせ番号の確認とクエリネットワーク:

QSOスロットの検索:

https://clublog.org/logsearch/BY1CRA/WO22

 

 

CRACが公表した「2022年北京冬季オリンピックの記念アマチュア無線通信活動の開始に関する通知」

 

 

●関連リンク:
・2022年北京冬季オリンピックの記念アマチュア無線通信活動の開始に関する通知(CRAC)
・BY1CRA/WO22(QRZ.com)
・北京冬季オリンピック記念アマチュア無線活動を発表(新聞時間)
・Chinese Radio Amateur Club/CRAC(中国无线电协会业余无线电分会)
・2022年北京オリンピック(日本語版)

 

 

 

feed AFN TOKYO 810kHz 停波 in link Tune-in (2022/2/11 10:55:19)
sound ポッドキャスト : image/jpg
今朝、AFNの放送が聞こえないのでツイッター辺りを見てみると、送信機の故障が原因で送信が止まっているようです。( Facebookページに広報記事
前も放送が止まったことあったなぁと思って、自分の過去記事を検索してみたら、 こちら にありました。 AFNが予算なく停止
この時はトラブルでの停波ではなく、クラシックを流し続けていたので電波は発信していましたね。
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feed <リスナーからのメール紹介>アマチュア無線番組「QSY」、第137回放送をポッドキャストで公開 in link ニュース – hamlife.jp (2022/2/11 10:30:37)

神奈川県横須賀市にあるコミュニティFM放送局「FMブルー湘南(横須賀エフエム放送株式会社、JOZZ3AD-FM、空中線電力20Wほか)」では、2017年4月からアマチュア無線家向けの番組「QSY」をオンエアーしている。放送は毎週金曜日の22時から30分間だが、新たな内容の番組は第1・3・5金曜日に流され、第2・第4金曜日は前週の再放送という形式だ(2017年7月から)。放送音声は後日ポッドキャストとしてWebサイトで公開されている。

 

 

 

 2022年2月4日の第137回放送は、JK1BAN 田中氏の「今週の活動予定報告」がリスナーから届いたお正月らしいメールの紹介。JH1OSB 小濱氏の「無線は自作でより楽しくなる」は自作にちなんだメール(隣地を借りてロングワイヤーを展開した際の回り込み対策、ほか)の紹介だった。

 

 

 番組の聴取は下記関連リンクから。Web上またはダウンロード(MP3形式)で利用できる。

 

 

 

●関連リンク:
・QSY 第137回放送
・QSYゆるーく無線を楽しむ(YouTube)
・QSY 番組案内ページ

 

 

 

feed TS820-DDS-VFOその7 in link jl7gmnのblog (2022/2/28 3:53:05)
TS820用本体組込用DDS-VFOのほぼ完了したESP32DevKitC回路とバンドSW検出ボードのブレッドボード実験回路の基板製作です。

回路図をeagle CADにて作製し、ボードを設計したデータをLINUX(Ubuntu)に設定したCandle切削アプリでCNC切削開始です。
範囲を選択_269

久々のCNC切削で、マシントラブルで切削用の刃を数本折ってしまいました。長い間使ってないとこんなもんです。予備の刃はこのような事を想定して十分に購入準備してあります。Hi!

切削途中の写真です。左下の基板の取り付け穴は、本来パターンで削るのですが設定で切削深さを基板の厚みT=1.7mm のまま設定しだため、間違えてあけ切削途中で止めたものです。新たに銅板厚みより深くなる値に設定し直して切削し直ししています。(PCB-GCODE設定の虎の巻を見直ししました。)

PC上のCandleのアプリ上の切削データ表示です。削っていくにつれてパス線が消えてゆきます。
基板は6パスでパターンを切削です。切削時間は5時間くらいです。結構かかります。気長に他の事をして完了を待ちます。

切削完了時のボードです。

ボードの銅面のバリ等を磨いた後です。

結構、不要パターンがあるので、削り取ります。その後フラックス塗りです。

部品を基板に取り付けて半田処理後の写真です。ジャンパーワイヤーが多いです。
片面基板なのでしょうがありません。

横よりパチリの写真です。DDS-ICはソケットに挿してます。

ESP32DevKitCのボードの上に載せる、以前のDDSーVFOで使ったLPF基板は
そのまま使います。
CIMG9367

TS820のバンドSW検出ボードもESP32DevKitCボードと同様にCNC切削しました。
なぜかトラブルで4パスで切削が止まってしまいました。修正出来ないかを確認した所、原点が合わせられないトラブルで4パスで終わりパターンは使えそうですが、人力で修正切削が必要そうです。人間を酷使される事態がありました。余分なパターンを全部削り取ったり、剥がしたりしなければなりませんでした。(残りの2パス分の処理+不要ランド削除)

結構、使えるパターンにまで何とか修正出来ました。

部品を取り付け半田付け後のTS820のバンド検出基板です。
赤色と緑色のLEDはタイマーIC出力表示用で後付です。余りパターンを使い取り付けしています。IC類はソケットに挿します。

バンド検出基板のボトムのランド半田付け部です。ワイヤーは後付のLED用です。

TS820のバンドSW検出回路の実験時のブレッドボードです。
この配線が上記の基板になります。基板になるとかなりシンプルです。ただしシンプルにするにはCADでのパターン配線のセンスは必要かと!

各ボードが製作完了し準備出来ましたので基板間をケーブルで繋ぎ動作を確認開始です。

ESP32DevkitCボードの上にローパス基板をのせ2階建にての取り付けです。

各ボードを繋いでの確認時の写真です。ケーブルは1本だけ長いですが、後から本体組込時の取り付けケーブルは別途作製します。

動作実験した所、バンドの29.5MHzだけが検出出来ていません。他バンドは全部検出出来ています。回路は分圧での電圧検出なので、テスターで確認していくと抵抗での分圧電圧が29.5MHzだけ0Vです。こうなると部品の場合は抵抗アレーのショートしか考えられません。バンド検出ボードのパターンを確認する事にしました。裏側の抵抗アレーの半田面の29.5MHz部のパターンを確認し追っていった所、パターンのミスなどでなく、単なる半田ブリッジでした。ランドどうしの間隔が狭い為、半田付け時にブリッジしたようです。修正後、29.5MHzのバンド検出も出来るようになり、解決しました。

ボード状態での動作確認をもう少し行い、その後、TS820本体への接続を行います。本体のバンドSWでの検出確認動作へと進めてゆきたい思います。TFT液晶のフロントパネルへの取り付けも行う予定です。

つづく?




feed NanoVNA-H4 ファームウェアをバージョンアップ(1.1.01) in link jh4vaj (2022/2/10 23:58:35)
久しぶりにNanoVNA-H4のファームウェアを更新してみる。 結論からいうと、ぜひ、バージョンアップすべき! ファームウェアの入手 ファームウェアの入手はhugen79氏のGitHubで。現時点の最新は1.1.01(2...
feed DENON DP-37F in link ひろ局長 〜JI2OEY なごやAB36〜 (2022/2/10 23:27:52)

みなさま、こんばんわ〜星

JI2OEY ひろでございますおねがい

今日は、朝早くに常置場所に戻ってきました。
先程、テレワークを終え寛いでいるところです。

ゆっくりジャズでも聴きながらお酒でも。。

似合わないチュー チュー チュー

ジャズ。。。

この漫画の影響なんです。

この漫画のおかげで、ジャズなんて聴いた事ないのにジャズの虜に。

で、ミーハーなわたくし

ジャズ聴くなら、アナログレコードだよねチョキ

なんて、知ったようなことを言ってみましたが、
ジャズプレイヤー
全くわかんない てへぺろ

そこでジャズの好きな先輩から
John Coltraneいいよ
ってススメていただき、さっそく買いました。
コレ

そして、
レコードプレイヤーはDENON DP-37F

John Coltrane
めっちゃ良いビックリマーク
シブいビックリマーク
めっちゃカッコいいビックリマーク

なんか大人だぁ

音の出ない漫画を読んでジャズのファンになってしまったチュー


で、タイトルのDENON DP-37F
先日、最近ヤフオクで落札しました。

レコードプレイヤーは、TechnicsのSL-5を持っていますが、SL-5も含め今まで使っていたレコードプレイヤーは全てフルオートなんです。

アームを触るのって慣れてなくてちょっと怖いてへぺろ

というわけで、
フルオートの機種の中で、お手軽な値段で取引きされているDP-37Fを落札してみました。

DP-37Fに限らず、フルオートプレイヤーは、リフターの調子が悪かったり、オートが効かなかったりしてみたいですけど、コレはまだ大丈夫のようです。

しばらくは、このプレイヤーでジャズにハマりそうですウインク
feed <10日18時現在で理事候補に10名、社員に71名が立候補>JARL、「令和4年通常選挙」の立候補受付状況を中間発表 in link ニュース – hamlife.jp (2022/2/10 19:15:35)

一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)は2022年2月10日、Webサイトに「令和4年通常選挙」の立候補受付状況(10日18時現在)を中間発表した。138名の社員と15名の理事候補者を選出する“2年に1度の選挙戦”は2月1日(月)に告示され、2月17日(木)15時まで立候補が受け付けられている。

 

 

 

 JARLが発表した「令和4年通常選挙」の2月10日(木)18時現在の立候補受付状況(中間発表)は下記のとおりだ。

 

(1)地方本部区域ごとの社員(総会に参加し討議・決議する役目)
 定数:84人(関東:20人、東海:12人、関西:12人、中国:8人、四国:4人、九州:8人、東北:8人、北海道:4人、北陸:4人、信越:4人)

 

 

(2)支部区域ごとの社員(「支部長」の業務と、総会に参加し討議・決議する役目)
 定数:各支部の区域ごとに1人(合計54人)

 

 

(3)理事の候補者(連盟を代表し理事会を構成。業務方針や予算などを審議決定)
※通常選挙で選ばれた理事の候補者(全国選出、地方選出)および選挙を経ない「ただし書き理事」は、2022年6月26日の第11回定時社員総会における決議を経て、理事就任が確定する

 

◆全国の区域内の理事の候補者(全国選出理事) 定数:5人

 

 

◆地方本部ごとの理事の候補者(地方選出理事、地方本部長) 定数:各地方本部ごとに1人(合計10人)

 

 今回の中間集計では、どのカテゴリー・地域でも定数超えの立候補は見られなかった。立候補は2月17日(木)15時で締め切られ、翌18日(金)にJARL事務局で最終的な立候補者告示が掲示される予定となっている。

 

 なお、投票用紙は3月下旬に選挙権のある正員へ郵送され、選挙公報はJARL Webに掲載される( http://www.jarl.org/Japanese/2_Joho/2-3_Kokuchi/2022/2022senkyo.htm )。投票締め切りは4月15日(金)18時00分(専用封筒で郵送到着に限る)、開票は4月16日(土)9時30分から翌17日(日)まで東京都町田市の株式会社アグレックス内で実施され、開票確定後にJARL Webで掲示し、JARL事務局にも掲示されるスケジュールだ。

 

 当選者の任期は、2022年6月26日の定時社員総会終了後から2年間(2024年6月の定時社員総会終了まで)となっている。

 

 

 

●関連リンク:
・立候補受付状況 中間2月10日(PDF)
・JARL 令和4年実施の通常選挙について
・令和4年選挙告示(PDF)
・JARL選挙規定(PDF)

 

 

 

feed M型 同軸 コネクター in link ぎょうむにっし (2022/2/10 16:20:39)
久しぶりに、同軸用M型コネクターを買いました
友人数名が購入している店を教えてもらい早速注文してみました


意外と格安で、品物もしっかり作られていました
同軸などもかなり格安なので、次回からは下記お店で注文するとしよう


横浜システムマリン   http://www.ysmweb.co.jp/
feed <JCC/JCG、市区町村名、GL、標高を表示>スマホのGPS機能を使って現在地の情報が得られる「MyQTH.ga (通称「MyQTH」)」登場 in link ニュース – hamlife.jp (2022/2/10 12:05:07)

スマートホンのGPS機能を利用して、地図上に現在地のJCC/JCGナンバーや住所、グリッド・ロケーター(GL)、標高などの情報が得られるサービス「MyQTH.ga (通称「MyQTH」)」を、友部 実さん(JL1NIE/かわさきNE602)が開発し提供を開始。移動運用を楽しむ無線家を中心に話題になっている。アクセスするだけ(インターネットに接続していることが必須)で地図上に欲しい情報が表示されるので、便利で使いやすいと評判だ。

 

 

MyQTHがわかるサービスとして「MyQTH.ga (通称「MyQTH」)」のリリースを友部さん(JL1NIE)が自身のブログで公表

 

 

 移動運用などので「ここはどこの市区町村?」「JCC/JCGナンバーは?」といったことが簡単にチェックできるサービス「MyQTH.ga」が2022年2月9日にリリースされた。

 

 開発者の友部さんは、山岳移動を楽しんでいるアマチュア無線家のお一人で、山岳解析ソフトやSOTA(Summits On The Air/世界標準山岳アワード)関係のソフトを独自に開発。「今回のシステムは、すでにSummit On The Air向けに提供していた「QTHロケータ」をSOTA以外の皆さんにも使いやすいように切り出したものです」と語ってくれた。

 

 さらに「このシステムは、国土地理院のリバースジオコーダを使って携帯の位置座標から住所を特定しそれを元にJCC/JCGコードに変換しています。同名の市町村が多数あることから、データベースの整備に苦労しました。本システムのデータやプログラムはオープンソースとしてgithubで公開しております。ご自身でも様々なツールを開発しているJJ1BBY局に興味を持っていただき、データ整備にご協力いただけました」と開発の経緯を説明。

 

 

スマホに表示された地図をピンチ(2本の指で画面をつまむように動かす操作)して、拡大&縮小も簡単に行える

 

 アマチュア無線家向けに特化して現在地の情報が得られ、直感的でわかりやすい「MyQTH.ga」。貴局のスマホにURLアドレスをブックマークしておいてはいかがだろうか。

 

 

 

●関連リンク:
・MyQTHがわかるサービス(JL1NIE BLOG)
・MyQTH.ga
・その14 SOTAにチャレンジ(JL1NIEさんの楽しみ方)(FB NEWS)
・QTHロケータ(JL1NIE BLOG)

 

 

 

feed 【2022年3月期】JARD養成課程講習会・3アマ短縮コース日程 in link ニュース – hamlife.jp (2022/2/10 10:32:17)

一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会(JARD)が各地で開催している「第三級アマチュア無線技士」養成課程講習会(短縮コース)の、2022年3月期の開催日程を紹介する。

 

 

●2022年3月の第三級短縮コース開催日程

 

東京都豊島区/JARDハム教室(3月15日開催)○
東京都豊島区/JARDハム教室(3月27日開催)○
神奈川県平塚市/平塚商工会議所(3月27日開催)○
岐阜県岐阜市/ワークプラザ岐阜(3月13日開催)〇
静岡県牧之原市/牧之原市榛原文化センター(3月13日開催)○
大阪府大阪市/アイコム情報機器(株)(3月27日開催)○
滋賀県栗東市/ウイングプラザ(3月27日開催)○
山口県防府市/防府地域職業訓練センター(3月6日開催)○
熊本県熊本市/無線のクマデン(3月13日開催)○
北海道音更町/木野コミュニティセンター(3月27日開催)○

 

※受講申込締切日:開講日1週間前の日(その前に定員に達したときは定員に達した日)
 〇印は下記リンク先にてWeb申し込みが可能

 

 第三級短縮コースは、第四級アマチュア無線技士の無線従事者資格を取得している者が対象。法規4時間、無線工学2時間の講習を受け、当日行われる修了試験に合格すると3アマの無線従事者免許証を手に入れることができる。JARDによると平成23年度の実績は受講者数:4,651名で、合格率は99.0%。受講費用や申し込み方法などの詳細は下記関連リンクで。

 

 なおJARDでは2017年4月から、4アマ資格のない者でも自宅等からインターネットに接続したパソコンを使って学習ができる「eラーニング方式」の養成課程(3アマ標準コース)を随時開講している。最短なら申し込みの翌日から受講を始められる。修了試験受験者の合格率は100%。詳細はJARDのWebサイトで。

 

 

 

●関連リンク: 一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会 

 

 

 

feed 【2022年3月期】QCQ企画の養成課程講習会・3アマ短縮コース日程 in link ニュース – hamlife.jp (2022/2/10 10:30:40)

株式会社キューシーキュー企画が東北、関東、信越、北陸、東海、近畿、中国、九州の各エリアで開催している「第三級アマチュア無線技士」養成課程講習会(短縮コース)の、2022年3月期の開催日程を紹介する。

 

 

●2022年3月の「第三級アマチュア無線技士 短縮コース」開催日程

<東北エリア> 3月の開催はなし

<関東エリア> さいたま市大宮区/大宮ソニックシティビル(3月6日開催)

<信越エリア> 3月の開催はなし

<北陸エリア> 3月の開催はなし

<東海エリア> 3月の開催はなし

<近畿エリア> 京都市左京区/京都教育文化センター(3月27日開催)

<中国エリア> 3月の開催はなし

<九州エリア> 3月の開催はなし

 

 第三級短縮コースは、第四級アマチュア無線技士の無線従事者資格を取得している者が対象。法規4時間、無線工学2時間の講習を受け、当日行われる修了試験に合格すると3アマの無線従事者免許証を手に入れることができる。受講費用や申し込み方法などの詳細は下記リンクで。

 

 

 

●関連リンク: 養成課程講習会のご案内(株式会社キューシーキュー企画)

 

 

 

feed 2022/02/05-06ログ in link ヤマグチST702 / JO4LWJ (2022/2/10 12:06:21)
FB QSOありがとうございました!

2022/02/05
[DCR]固定→
ヤマグチTK926局
ヤマグチWM201局
ヤマグチFS703局
[山口西方面ロールコール]
20:24固定からチェックイン
ヒロシマZX27局M5/52(山陽小野田市竜王山)
[ひかりロールコール]
21:14固定からチェックイン
ヤマグチWM201局M5/59(光市固定)
 
2022/02/06
[DCR]固定→
ヤマグチWM201局
ヤマグチRK609局
1323ヤマグチSL558局M5/52(下関市四王司山)
[LCR]ウォーキング→
ヤマグチTK926局
[D-STAR]ターミナル→
JJ0WCF(ニイガタRS450)局/新潟大学430
JP7---局/由利本荘430
JP7WUY(フクシマTT244)局/郡山鶴見担430
JF7---局/いわき430
JP7---局/福島大玉430
JE9---局/高岡430
JA9---局/福井430
JF9---局/敦賀430
JA4SVS(ヤマグチSV221)局/周南430
JF4---局/山口430
feed <世界規模のRTTYコンテスト>日本時間2月12日(土)9時から48時間にわたり「The 2022 CQ World-Wide WPX RTTY Contest」開催 in link ニュース – hamlife.jp (2022/2/10 9:30:04)

世界規模のRTTYコンテストとして有名な、US CQマガジン主催の「The 2021 CQ World-Wide WPX RTTY Contest」が、日本時間の2月12日(土)9時から2月14日(月)8時59分までの48時間にわたり開催される。最終得点が、QSO得点合計に異なるプリフィックスの数を乗じて算出されるため、聞きなれないプリフィックスで参加するDX局が多いのも特長だ。

 

 

 

 日本時間の2月12日(土)9時から2月14日(月)8時59分までの48時間、US CQマガジン主催のDXコンテスト「The 2022 CQ World-Wide WPX RTTY Contest」が、80/40/20/15/10mの各バンドで開催される。

 

「WPX」という冠が付くとおり、QSO得点合計に異なるプリフィックスの数を乗じて最終得点となるため、より多くの局から呼ばれるように珍しいプリフィックスで参加するDX局も少なくない。

 

 コンテストのナンバー交換は「RST符号による相手局のシグナルレポート」+「001形式」(JA局同士もOK)。ログの提出期間は、日本時間の2月19日(土)8時59分必着。コンテスト参加前に下記関連リンクから主催者のWebサイトにアクセスし、公式ルールを確認してほしい。

 

 

「The 2022 CQ World-Wide WPX RTTY Contest」(日本語)の規約(一部抜粋)

 

 

●関連リンク:
・The 2022 CQ World-Wide WPX RTTY Contest規約(英語)
・The 2022 CQ World-Wide WPX RTTY Contest規約(日本語/PDF形式)

 

 

 

feed 雪の中 高速をバイクで爆走 in link 元気なクマの日曜日 (2022/2/10 8:52:45)

東京からバイクに乗って山口県まで帰る道のり。


東京出発は午前8時過ぎ。


その時は晴天の中を気持ち良く走り。


東京インターから高速に乗り、順調に走行。


富士川サービスエリアで最初に止まり、お土産を買いトイレを済ませました。


それからだんだん風が強くなる中、バイクにも慣れてきたのでエンジンの回転を6000回転から少し上げ6500回転に。


100キロチョイで巡航します。


そして燃料が残りひとメモリになったので浜名湖サービスエリアで給油。


そこでこれから先のルートの情報を仕入れました。


そしたらこの先の冬用タイヤ規制は先程解除されたけど、依然雪は降ってるから伊勢湾岸道に抜けた方が良いよって。


分かれ道は豊田ジャンクション。


50キロくらい先らしいが…


そして給油してすぐに走り出したら雪が降り出しました

feed <2月に開催されるコンテスト>アマチュア無線番組「QRL」、第508回放送をポッドキャストで公開 in link ニュース – hamlife.jp (2022/2/10 8:30:49)

東京都西東京市にあるコミュニティFM放送局「FM西東京(JOZZ3AU-FM、84.2MHz 出力20W)」は、2012年からアマチュア無線に特化した情報番組「QRL」をスタートし、毎週木曜日の23:30から30分間オンエアーしている(番組は2017年6月にリニューアルが図られた)。放送内容は後日ポッドキャストとしてWebサイトで公開されており、このほど2022年1月27日 夜に放送した第507回分がアップされた。

 

 

 2022年2月3日(第508回)の特集は「2月に開催されるコンテスト」。今月開催される国内コンテストの紹介を行った。

 

 番組の聴取は下記関連リンクから。Web上またはダウンロード(MP3形式)で利用できる。

 

 

 

●関連リンク:
・QRL For Amateur Radio Station 第508回放送
・QRL Facebookページ

 

 

 

feed お陰様でブログ開設3,000日です! in link さいたまBF19!フリーライセンスで楽しめる無線交信! (2022/2/10 2:03:00)
閉鎖してしまったスロータウンブログから移動して来て、3,000日になりました!

フォロワー数7件で良くここまで来ました?


コメント頂くと、励みになります‼️本日の天気は雪の予報です?
首都圏は雪☃️に弱いですね?
大きな事故が出なけれ良いですね
feed 中国と北陸で発給進む。4エリアはJO4の1stレターが「L」から「M」へ--2022年2月9日時点における国内アマチュア無線局のコールサイン発給状況 in link ニュース – hamlife.jp (2022/2/9 18:00:16)

日本における、2022年2月9日時点の「アマチュア無線局のコールサイン発給状況」をまとめた。新たに4エリア(中国管内)の中国総合通信局、9エリア(北陸管内)の北陸総合通信局からそれぞれ更新発表があった。なお、4エリアはJO4のサフィックスファーストレター「L」が終了し、「M」へ割り当てが移った。

 

 

 

 各総合通信局で公表している、コールサインの発給状況は下表の通りだ。

 

 

 

 

 ところでアマチュア局のプリフィックスの割当ての順番に触れておこう。まず1エリア(関東管内)を例に取ってみると、最初はJA1 → JH1 → JR1 → JE1 → JF1 → JG1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JS1と一度目の発給が行われた。

 

 その後JE1からプリフィックスのアルファベット順での空きコールサインの再割り当てが行われ、JE1 → JF1 → JG1 → JH1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JR1 → JS1と進んだ。

 

 さらにその後、数字の7で始まる7K1 → 7L1 → 7M1 → 7N1 → 7K2 → 7L2 → 7M2 → 7N2 → 7K3 → 7L3 → 7M3 → 7N3 → 7K4 → 7L4 → 7M4 → 7N4の発給が行われ、その後にJA1 → JE1 → JF1 → JG1 → JH1 →JI1 → JJ1と2度目の再割り当てが進行している。

 

 また2エリア(東海管内)と3エリア(近畿管内)も、関東の1回目の再割り当てと同様に「JS2(JS3)終了後に、JE2(JE3)からプリフィックスのアルファベット順」で再割り当てが進行している。

 

 しかし6エリア(九州管内)は、JQ6までの発給が終了後(JS6は沖縄に割り当て)、JA6から、プリフィックスのアルファベット順での再割り当てが行われている。

 

 このあたりの経緯と詳細は、日本におけるコールサイン研究の第一人者、JJ1WTL・本林氏のWebサイトが詳しい。

 

 

 

 

↓この記事もチェック!

 

<総務省のデータベース「無線局等情報検索」で判明>7エリア(東北管内)、令和3(2021)年1月28日付で「JQ7AAA」を発給

 

<令和3(2021)年1月20日発給分から>6エリア(九州管内)、「JE6」のプリフィックスが終了し「JF6AAA(二巡目)」からの割り当て開始

 

 

 

●関連リンク:
・JQ7の割り当てに突入(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・The Enigma of Japanese Call Sign System(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・「「7K1~7N1」「7K2~7N2」「7K3~7N3」「7K4~7N4」は再割り当てされません」?(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)

 

 

 

feed 望遠ズームレンズ in link JK4HNN/とっとりLC575のブログ (2022/2/9 17:33:00)
本日の昼食は鳥取市立川町の「スペイン石窯 パンの家 ボノス」でパンを買いました。鳥取駅から東に少し行った所です。
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僕はチリホットドッグとネギ味噌ベーグル、家内はタマゴロールをテイクアウトしました。焼きたてではなかったですが、美味しかったです。
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先日、キヤノンの一眼レフEOS 5DmkⅡを購入しましたが、やはり望遠レンズも欲しくなって、ヤフオクで落札しました。望遠ズームのEF70-200mm F4L IS USMです。箱付き美品で54,480円でした。箱が欲しかったわけでは無く、それだけ前オーナーが几帳面で丁寧に使われていた様子の品で、全くキズなしでした。
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こちらはOlympus 35RCというレンジファインダーです。
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国府町の袋川(ふくろがわ)の土手です。桜の季節は花見の名所になります。
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鴨が泳いでいました。
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feed 快晴ですね!テレワーク日和です! in link ひろ局長 〜JI2OEY なごやAB36〜 (2022/2/9 14:59:26)

みなさま、こんにちわ〜音譜

JI2OEY/2 ひろでございますおねがい

 

今日は、名古屋市港区の港ハウスから、テレワークをしています。

 

いやぁ快晴ですね~晴れ

アマチュア無線的にいうと。。。

WXはVeryFineです 爆笑

FBですね〜(*≧艸≦)ププッ

 

遠くには御嶽山

中央アルプス
など、山々が挑めます。
 
zoom会議やTeams会議が目白押しですが、
会議の合間で、ベランダに出て景色を眺めながら、のびーってやってます爆  笑
テレワーク日和だぁ
テレワーク用のPCの隣のPCがアメブロ開いているのは内緒ですてへぺろ
feed <局免許が確認できない正員 約4,100名を準員に移行>JARL、「局免許が確認できない会員の調査と准員移行措置について」を報告 in link ニュース – hamlife.jp (2022/2/9 12:10:12)

一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)は、「正員」を“電波法に規定するアマチュア局の免許を有する者”とし、局免許を失った場合は「準員」にすることを定款の第7条と第10条で定めている。同連盟は今年度、2021年10月末から期間を開けて2回にわたり総務省の「無線局等情報検索」サイトで会員のアマチュア無線局情報を確認、局免許が確認できなかった会員5,914名にハガキを送り調査を行った。その結果、旧コールサイン復活などにより免許を受けている会員が約800名、連盟への連絡がなく免許が確認できず准員に移行した会員が約4,100名いたことを2月8日に公表した。さらに転居先不明など住所不明で調査ハガキが届けられなかった会員458名(局)のコールサインを掲載、2月末日までにJARL会員課まで連絡をしてほしいと呼び掛けている。

 

 

 

 JARLが公表した「局免許が確認できない会員の調査と准員移行措置について」は以下のとおり。

 

 

 

 

 

●関連リンク:
・総務省無線局免許情報による会員台帳整備について(JARL Web)
・JARL定款 PDF(JARL Web)

 

 

 

feed <お散歩とコミュニティバス>OMのラウンドQSO、第297回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 in link ニュース – hamlife.jp (2022/2/9 11:30:26)

「地元・茨城のOM3人がお送りする新番組です。無線歴50年以上、平均年齢なんと69歳! アマチュア無線から地元のネタまで、楽しい話題で盛り上がります」というアマチュア無線番組「OMのラウンドQSO」。2016年6月5日から茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送されている。スタートから5周年を迎え、レギュラー陣の平均年齢も74歳になったという。2019年1月の番組改変で30分番組に昇格し、毎週日曜日の21:30~の放送となった。

 

 

 

 新たに音声ファイルが公開されたのは、2022年2月6日(日)21時30分からの第297回放送。前半ではJH1DLJ 田中氏が那珂湊(ひたちなか市)方面の散歩を楽しんできたことを報告。足代わりに使ったという地域内を周回するコミュニティバスの話で盛り上がり、続いてボーリング大会の話になった。

 

 番組後半の一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会(JARD)の情報を毎週伝える「JARDコーナー」は、前回までに続いてJARD保証事業センターの谷鹿勝巳氏が登場。JARDが行っている開局保証・変更保証の「電子申請」のやり方を案内した。

 

 番組音源は下記関連リンクにあるページで聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。最近FMぱるるんのWebサイトがリニューアルし、番組音源公開ページが変更になっているので注意が必要だ(「CQ ham for girls」「Radio JARL.com」も変更されている)。放送終了後一定期間が経過したファイルから削除される可能性があるので早めのワッチをオススメする。

 

 

 

●関連リンク: OMのラウンドQSO(FMぱるるん)

 

 

 

feed <160mバンドのCWのみ、提出ログを相互に照合>2月12日(土)21時から24時間、全国CW同好会(KCJ)主催「第38回 KCJトップバンドコンテスト」開催 in link ニュース – hamlife.jp (2022/2/9 11:15:01)

2022年2月12日(土)21時から13日(日)21時までの24時間、アマチュア局とSWL(特別記念局、特別局:8N/8J/8Mで始まる局はエントリーしてもチェックログ扱い)を対象に、全国CW同好会(KCJ:Keymen’s Club of Japan)主催の「第38回 KCJトップバンドコンテスト」が1.8/1.9MHz帯アマチュアバンドの電信で開催される。第36回(2020年)から「QRP部門」が新設されているほか、前回の第37回(2021年)から電子メールで連絡したアドレスから、コンテスト結果とともに参加証(PDF形式)のダウンロードが可能となっている。なお、「提出されたログを相互に照合し、一致している場合にのみ得点とマルチを認めます」「すべてのログ提出者を対象に抽選で若干名に参加記念品を進呈」との案内がある。

 

 

 

 使用周波数はアマチュアバンドの1.8/1.9MHz帯のみ。「1.9MHz帯の使用周波数を、改定JARLコンテスト規約に準じて1801~1820kHzに変更します」としているが、1820~1825kHzはコールサインを確認できた国外局を呼び出す場合にのみ使用できる。不参加局が共存できるように配慮すること。

 

 ナンバー交換は、国内局は「RSTによる相手局のシグナルレポート」+「運用場所の都府県と地域名略称」、国外局は「RSTによる相手局のシグナルレポート」+「CQ Zone番号」を送る。海外局同士の交信に得点を認める。

 

 なおマルチプライヤーは、国内局は異なる都府県とCQ Zone数(最大102マルチ)、国外局は異なる都府県と地域数(最大62マルチ)となる。

 

 ログ提出は2月28日(月)まで(消印有効)。電子ログでも受け付けている。電子ログをUSBメモリーやSDカードで郵送しても構わないが、返却はしない。電子メールアドレスの申告局には結果を記載した会報を電子メールで、郵送でログを提出した局で140円分の切手を同封した場合は結果を記載した会報を郵送で、それぞれ進呈する。

 

 前回(第37回)から電子メールで連絡したアドレスから、コンテスト結果と会報とともに、コールサイン、名前、得点、順位などを記載した参加証(PDF形式)のダウンロードが可能となった。

 

 また、すべてのログ提出者を対象に、抽選で若干名に参加記念品が進呈される(失格局と国内便で送付できない局は除外)。詳しくは全国CW同好会(KCJ)「第38回 KCJトップバンドコンテスト規約」で確認してほしい。

 

 

「第38回 KCJトップバンドコンテスト」の規約(一部抜粋)

 

 

●関連リンク:
・第38回 KCJトップバンドコンテスト(PDF形式)
・全国CW同好会/KCJ(Keymen’s Club of Japan)

 

 

 

feed <植村直己生誕80周年記念局「8J1NAOMI」が運用開始>Radio JARL.com、第162回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 in link ニュース – hamlife.jp (2022/2/9 10:45:16)

「JARLの話題や最新情報はもちろんのこと、アマチュア無線界の話題や情報などもお知らせする楽しい情報番組です」という、一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)のラジオ番組、Radio JARL.com。パーソナリティはJARL会長の髙尾義則氏(JG1KTC)が務めている。2019年1月6日から毎週日曜日の21時~21時30分に茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送がスタートした。2019年8月18日からは毎週日曜日の23時に東京都西東京市の「FM西東京」でも放送されている。

 

 

 

 新たに音声ファイルが公開されたのは2022年2月6日(日)21時からの第162回放送。前半では植村直己生誕80周年記念のJARL特別局「8J1NAOMI」の運用が1月29日から1年間の予定でスタートしたという話題。

 

 後半では、お正月の「QSOパーティ」参加ステッカーの十二支達成(2巡目、3巡目達成を含む)の記念楯の頒布を2月1日から3月31日まで受け付けるという案内。続いて近く開催されるJARL地方本部・支部主催のコンテスト(2月11日「関東UHFコンテスト」、2月11日「いわて雪まつりコンテスト」)の案内を行い、最後に入会金無料キャンペーンに触れた。

 

 

 番組は下記関連リンクの「Radio JARL.com」の音源公開ページまたはJARL Webの特設ページから。聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送後は一定時間が経過するとファイルが削除される可能性があるので、早めの聴取をお勧めする。

 

 

 

●関連リンク:
・Radio JARL.com 音源公開ページ(FMぱるるん)
・毎週放送 JARLのラジオ番組「Radio JARL.com」(JARL Web)
・Radio JARL.com番組案内ページ

 

 

 

feed 楽しみにしていた富士山は… in link 元気なクマの日曜日 (2022/2/9 10:33:56)

日曜日の早朝、東京で朝ごはんを食べたクマ。


クマはいつも時間に余裕を持って行動するんですが、知らない場所に来た割には順調に事が運び、かなり早めに予定と移動が完了しました。


なのでくまさんに連絡していた時間より、かなり早く目的地に着いてしまいましたよ

feed SWL/QSLカード in link ZCR/bLOG (2022/2/8 22:33:33)

SWLカードについての 問題 ・・
こいつはホントに俺の信号受信したんだろうか??・・ってのがあったわけだが、 疑って かかるとキリがない。

で、とうとう・・総合的に判断して・・っつーか、性善説? 良好な外交関係? ・・に期待して・・

SWLレポートが届いて それが実際の当方の交信に合致してる場合には、 無条件にQSLカードを発行することとする ・・ てな考えに至ったのである。

実のところ、もう SWLには QSLは発行しない・・ と いうところまで行こうかと思ったのだ。 大昔のSWLと違って 今どきのSWLって おっさんばっかだし。 *1

しかし、そのような思い込みは ちょっと良くないな・・ トシ喰っても 志は 無線始めた頃と一緒なのは 俺も同じ・・ かも? *2


次に QSLカード・・っつーか、RSTのハナシ。

当方は通常 受信CW信号が普通に強ければ 599 *3 、ちょっと弱ければ 559、かなり弱ければ 449、そうとう弱く断片つなぎ合わせてかろうじて判る程度なら 339を送っている。これ以外のRSTを送ることは まず無い。

コンテストの場合、上記は上書きされて すべて 599となる。 *4

そして、ARRLの Log of The World では そもそも RSTは データとして格納されない。

なぜそうなっているかは定かではないが、はっきりいって RSTなど 時系列的に連続したデータでもないし、較正もされていない ほとんど 主観的断片的なデータでしかない。いやデータでさえ無い かも。

いまのところ、交信成立のためには RSTの送受が必要と考えられているわけだが *5 、これって もしかして 必要ないのかも・・

いや、そういう哲学的なことを書きたいわけではない。

JARLアワードにLoTWを使えるようにしよう! という ムーブメントがある。 *6

QSLカードは RST無しでもOK ってのは ちょっと抵抗ある・・ってのが本音だった。しかし、ちょっと抵抗あるけど メリット デカいのでは?
なら 賛成するのもアリかな・・ って思うのである。 *7


*1 大昔も おっさんのSWLは 存在していた・・のは知っている。

*2 基本的に、やはり電波を出す方向で がんばってみてほしい・・ というのは変わらない。

*3 Sメータが まったく振れなくても力強い信号・・ってのはあり、それは 599でよい・・と思う。

*4 おそらく海外のコンテスタから広まったのだと思うが、当初は 全部 599を送るのには かなりの抵抗があった。その後 ZLOGなどを使うようになり、当然の如く 全部 599になってしまった。・・ただ笑うだけである。(^^;)

*5 相互的な相手コールサイン判明だけでは交信できたとはいえない・・ そのほかに なんらかのメッセージ交換をもって 交信成立とみなす・・ってことだと思う。

*6 eQSLは いちおう JARLのアワードに使えるということになっているが、LoTWは RSTを格納していないので使えない。当方、eQSLは イマイチ信用おけないので 放置状態・・

*7 当方は リンク先のアンケートで賛成と回答した。

Tada/JA7KPI : 2022年02月07日(月)
feed 中華製FST3253の性能確認-uSDX RXの組み立て2配線開始 in link 真空管にゲルマトランジスタ、8mm映画にコダクローム-アナクロおやじのアナログブログ (2022/4/4 20:26:34)
Aliexpressなどから仕入れたFST3253がuSDXで動作する品かどうか確認するため、WB2CBAバージョンのRX部分をuSDX RXとして組み立て始めたところである。 https://fujichrome.exblog.jp/32568158/ その後、秋月から部品が届いたので取り付け、今日は定石に従いGND配線とVccの配線、パスコンの配線を行った。 電源関係の配線はこれで終了...
feed ブログを新サイトで復活しました in link JG6DMH・ふくおかNX47のブログ (2022/2/8 18:12:54)

ここ数ヶ月ブログを更新していません。というより、更新できませんでした。
もともとブログは、 nx47.com のサイト内に置いていたのですが、なぜか管理者ログインするとシステムエラーになってしまいまして、書き込みも、コメントへの返信もできなくなっていました。

まぁ、サイト自体、XOOPS(ズープス)という古いCMSを使っていましたので、システムのバージョンアップにソフトがついていけなくなったのかなと思います。

そこで思い切ってブログだけ別サイトにしました。それがココです。
これからも無線ネタを中心に備忘的に書き込んでいきたいと思いますので、宜しくお願いします。

DE JG6DMH  ふくおかNX47

feed 【2月8日に更新】アマチュア無線業務日誌ソフト「Turbo HAMLOG Ver5.35a」の追加・修正ファイル(ベータ版)を公開 in link ニュース – hamlife.jp (2022/2/8 17:40:21)

アマチュア無線業務日誌の定番ソフト(フリーウェア)として、多くの無線家に愛用されている「Turbo HAMLOG(通称「ハムログ」)」。そのWindows版が2022年1月31日に「Ver5.35a」としてバージョンアップ(「JT-Get’s」の細かな追加・修正など)したが( 2022年1月31日記事 )、今回「その後の進捗状況」として、2日後の2月2日、さらに2月5日→2月6日→2月7日→2月8日に「追加・修正ファイル(ベータ版)」が公開(更新)された。

 

 

1月31日に公開されたTurbo HAMLOG Ver.5.35a

 

 

 JG1MOU・浜田氏が制作している「ハムログ」はフリーソフトであることはもちろん、直感的な操作性などで愛好者も多い。そのWindows版が2022年1月31日に「Ver5.35a」としてバージョンアップしたが、今回「その後の進捗状況」として2022年2月2日、さらに2月5日→2月6日→2月7日→2月8日に「追加・修正ファイル(ベータ版)」が公開(更新)された。

 

 

 

その後の進捗状況(2022/2/8の更新内容)

 

※Ver5.35aに上書きしてください。
※ベータ版(テスト版)につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。

 

 

・環境設定の設定3で、今までどおりWindows標準のMessageBoxも使えるようにしました。「標準メッセージ」にチェックを入れます。
・JPEG画像のヒットで、ゼロバイトのJPEGファイルがあると落ちてしまうので、2kバイト未満のJPEGファイルは無視するよう修正。
・MessageBox()はスクリーン中央表示に戻しました。

 

 

 

 

その後の進捗状況(2022/2/6、2/7の更新内容)

 

※Ver5.35aに上書きしてください。
※ベータ版(テスト版)につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。

 

 

・環境設定の設定3で、今までどおりWindows標準のMessageBoxも使えるようにしました。「標準メッセージ」にチェックを入れます。
・JPEG画像のヒットで、ゼロバイトのJPEGファイルがあると落ちてしまうので、2kバイト未満のJPEGファイルは無視するよう修正。

 

 

 

 

その後の進捗状況(2022/2/5の更新内容)

 

※Ver5.35aに上書きしてください。
※ベータ版(テスト版)につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。

 

 

・環境設定の設定3で、今までどおりWindows標準のMessageBoxも使えるようにしました。「標準メッセージ」にチェックを入れます。
・「標準メッセージ」にチェックを入れないで、JT-Get’s表示中にMessageBoxを最前面に表示させる方法を変更。(動作確認お願いします。)

 

 

 

 

その後の進捗状況(2022/2/2の更新内容)

 

※Ver5.35aに上書きしてください。
※ベータ版(テスト版)につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。

 

・環境設定の設定3で、今までどおりWindows標準のMessageBoxも使えるようにしました。「標準メッセージ」にチェックを入れます。

 

 

 

 

 

 

●関連リンク:
・Turbo HAMLOG/Win Ver5.35a
・Turbo HAMLOGホームページ

 

 

 

feed 2/8 in link さいたまUG100 簡易無線運用記 (2022/2/8 17:03:18)

昨日は所用でQRVできず~( ;∀;)

 

本日は寒い中、ランチタイムに公園へ~

 

(小金井市)

よこはまSH531/都筑区(坊主回避サンクスです~)

 

本日もFB QSOありがとうございましたm(__)m

 

 

本日のアンティークカードはこれ。8エリアの8の字を雪だるまで表現。

洒落が聞いておりますね~

札幌は記録的大雪だったそうですが...

 

 

 

 

feed このところハイバンドが好調です。 in link TCVのハムブログ (2022/2/8 15:47:17)
立春も過ぎたのにまだ寒い日が続いております。
でも、お空の具合はだんだん良い感じになってきていますね。

2月1日に多々良沼公園に行って白鳥を見てきました。

s-P2010052.jpg

この日も寒かったので風が当たらない所で休んでいましたね。
結構な数が居ました。

さて無線の方ですが、このところ夕方の12m、10mFT8でEU方面が結構見えてくるようになりました。
また、午前中もロングパスでEA8などアフリカが見えていて、結構良い感じです。

先週のDXはハイバンドのFT8でバンドニューの局をQRP5Wでコールして楽しんでいました。
QSO出来たのはこんなところです。

s-202202dx.jpg

80mCWのN9AMI以外はすべてQRP 5Wで交信できました。
いずれのエンティティーもCWではcfm出来ているので完全なバンドニューではありませんが、QRPでもFT8ならこれだけ楽しめますね。
流石FT8と言ったところです。

またパワーを入れてのバンドニューは2つゲット出来ました。

昨日の朝、30mFT8でZ22Oジンバブエと、今朝はなんと10mFT8で5T5PAモーリタニアです。
Z22Oはそこそこで見えていましたが、あまり呼ぶJAもいなく、数発でリターンがありました。
バンドニューでもありモードニューでもありました。
CLUBLOGにもヒットして一安心。

z22o-log.jpg

5Tモーリタニアはロングパスでした。
以前から10mに出ているのは確認していましたが、なかなか見ることはできませんでした。
09時ころワッチしたらそこそこ良い信号で見えています。
なのでJAのドパイルでした。
しかしそのうち信号が見えなくなってしまいました。

いなくなったなあと思っていた10時過ぎにまた見えてきて、この時はあまり呼んでいません。
コール始めて15分くらいか?、一度リターンが来ましたが73もらえず。
再度コールして今度は無事に73をもらうことができました。
バンドニューです。

5t-10m.jpg

5T5PAはこれで40mから10mまで7バンドでQSO出来ました。
後は80mと160mですが、ちょっと難易度が高そうです。
まあぼちぼち頑張りましょう。

feed <「免許をもっていても電波法違反です」と明記>総務省、「アマチュア無線は仕事に使えません!」ページ開設&リーフレット作成 in link ニュース – hamlife.jp (2022/2/8 12:05:17)

総務省は「電波利用ホームページ」の「その他の制度」の項目に、新たに「アマチュア無線は仕事に使えません!」ページを開設し、「アマチュア無線は、仕事(企業等の営利法人等の営利活動)に使用することはできません。アマチュア無線を仕事に使用すると、無線従事者免許や無線局免許をもっていても、電波法違反となります(1年以下の懲役または100万円以下の罰金)。アマチュア無線は、ルールを守って楽しみましょう」と呼び掛けを開始した。あわせて「免許をもっていても電波法違反です」と明記するとともに、電波法に違反した場合の罰則などを細かく紹介したPDF版のリーフレットを作成し公開した。

 

 

総務省が作成した、アマチュア無線のルールを守った運用について周知するリーフレット

 

 

 主に144MHz帯や430MHz帯のアマチュア無線バンド(FMモード)で、総務大臣の許可を得ずに無線局を開設、バンドプランの逸脱、コールサインの不送出など、グループ化しての業務連絡といった行為で電波をジャックする「不法無線局」が出没している。正規のアマチュア無線家への交信妨害が発生するほか、オフバンド通信などで警察や消防無線、鉄道用無線へ妨害を与えるケースも後を絶たない。

 

 彼らは安易な気持ちでアマチュア無線機を使っているのかもしれないが、車載型を移動中に使用することで不法電波を広くまき散らす状態が見られる。走行する時間帯は長時間に及び、特定のチャンネルを占有し続けるケースも少なくなく、法律を守って運用している一般のアマチュア無線家を悩ませている。

 

 なかには、アマチュア無線技士の資格を有しているにもかかわらず、有効な無線局免許を持たず、上記の違法行為を行うなど電波法を守らない者もいるから始末が悪い。

 

 今回、総務省は“アマチュア無線を仕事に使えない”ことを明確化するため、電波利用ホームページに新たに「アマチュア無線は仕事に使えません!」ページを開設。さらに、総務省広報誌2022年2月号に、アマチュア無線のルールを守った運用について周知するページの掲載やPDF版のリーフレットを公開した。

 

 

 リーフレットには「ポイント」として以下を明記している。

 


 

・アマチュア無線は、仕事(企業等の営利法人等の営利活動)に使用することはできません。

 

・仕事で使う無線は、デジタル簡易無線(登録局)、特定小電力無線、IP無線、トランシーバーアプリなどが便利です。状況に応じて、適切なものをご使用ください。

 


 

 

 

総務省広報誌2022年2月号の表紙と目次(赤枠はhamlife.jpが記載)

 

 

 

↓この記事もチェック!

 

電波法違反! 全国の摘発・告発状況&行政処分、広報活動などまとめページ

 

 

 

 

●【電波法80条報告書ひな形付き】総合通信局へ“違法運用”を通報するための「報告書」の書き方から提出先まで

 

 

 

●関連リンク:
・総務省 電波利用ホームページ「アマチュア無線は仕事に使えません!」
・総務省 アマチュア無線は仕事に使えません(リーフレット/PDF形式)
・総務省広報誌(2月号)「アマチュア無線は仕事に使えません!」(PDF形式)
・総務省 不法無線局の特徴
・アマチュア無線は仕事に使えません!(JARL Web)

 

 

 

feed <関東エリア内のアマチュア局とSWLが対象>JARL関東地方本部、2月11日(金・祝)9時から15時まで「第39回 関東UHFコンテスト」開催 in link ニュース – hamlife.jp (2022/2/8 11:30:06)

一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)関東地方本部と1都7県支部は合同で、2022年2月11日(金・祝)9時から15時までの6時間にわたり、関東エリア内のアマチュア局とSWLを対象に、430/1200/2400/5600MHz帯、10GHz帯のアマチュア無線バンドで「第39回 関東UHFコンテスト」を開催する。

 

 

 

 参加資格は関東エリア内のアマチュア局(社団局を除く)およびSWLのみ(関東エリア内を移動する他エリアのコールサインの局を含む)。ナンバー交換は「RS(T)による相手局のシグナルレポート」+「JARL制定の市郡区ナンバー」となる。

 

 使用周波数は430/1200/2400/5600MHz帯、10GHz帯のアマチュア無線バンドで、JARL主催コンテスト使用周波数帯と総務省告示による使用区分を使用する。電信、電話ではD-STARのシンプレックスモード(リピータを使用しない)もOK。

 

 ログ提出は3月11日(金)まで(消印有効)。なお、電子メールによる受け付けは同日23時59分必着。詳しくは下記の関連リンクから「第39回 関東UHFコンテスト規約」で確認してほしい。

 

 

「第39回 関東UHFコンテスト」の規約(一部抜粋)

 

 

●関連リンク:
・第39回 関東UHFコンテストの規約(PDF形式)
・JARL関東地方本部

 

 

 

feed <特集は「アニメーションができるまで」、綴じ込み付録「立体錯視 ふしぎな窓」付き>誠文堂新光社が月刊誌「子供の科学」2022年3月号を刊行 in link ニュース – hamlife.jp (2022/2/8 11:00:30)

株式会社誠文堂新光社は2022年2月10 日(木 )に月刊誌「子供の科学」2022年3月号を刊行する。今号は特集が「アニメーションができるまで」、さらに「たくさん覚えて思い出せる 記憶術をやってみよう 」「ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡 観測位置へ移動完了!」といった記事も掲載している。また綴じ込み付録として「ペーパークラフト 立体錯視 ふしぎな窓」がついてくる。価格は770円(税込み)。

 

 

「子供の科学」2022年3月号表紙

 

 

 hamlife.jpでは、趣味(hobby)としての「無線」に関連した雑誌や書籍の刊行情報も紹介している。誠文堂新光社が刊行している月刊誌「子供の科学」は、大正13(1924)年9月の創刊という老舗雑誌だ。同誌が2015年に行った読者(小中学生が中心)アンケートによると、取ってみたい資格の第1位が「アマチュア無線」という結果になり、アマチュア無線界からも注目されている。

 

 また同誌は一昨年3月、「子供に科学の楽しさを96年間伝え続け、日本の理系親子が絶大の信頼を寄せている」として、日本の文化活動に著しく貢献した人物・グループに対して贈呈される吉川英治文化賞を受賞した。

 

 通巻1031号となる2022年3月号は特集が「アニメーションができるまで」、さらに「たくさん覚えて思い出せる 記憶術をやってみよう」「ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡 観測位置へ移動完了!」「“中高生の科学 Kokademia(コカデミア)”スタート」「世界を変えた科学と実験 クリップが磁石に!? キュリー温度の実験」といった記事も掲載している。また電子工作の「ポケデン」コーナーでは赤・緑・青・白の4色のLEDを使って色の見え方がどう違うかを表現できる装置「LEDs」を製作している。

 

 なお今号は情報コーナー「KoKaScramble」に無線関連の情報は掲載されていない。

 

 

 同誌の購入は下記に掲載したAmazonリンクから可能だ。

 

 

 

 

●関連リンク:
・子供の科学2022年3月号はこんな内容だ(KoKa Net)
・中高生の科学 Kokademia(KoKa Net)

 

 

 

feed <7MHz帯と144MHz帯の2バンドで競う>2月11日(金・祝)9時から6時間「第5回 JARL岩手県支部 いわて雪まつりコンテスト」開催 in link ニュース – hamlife.jp (2022/2/8 10:30:07)

JARL岩手県支部は2022年2月11日(金・祝)9時から14時59分までの6時間にわたり、日本国内で運用するアマチュア局(社団局を除く)を対象に、7MHz帯と144MHz帯の電信と電話で「第5回 JARL岩手県支部 いわて雪まつりコンテスト」を開催する。毎年、「いわて雪まつり」に合わせて11日間にわたって行われている同コンテストだが、昨年に続き今年(2022年)も新型コロナウイルス感染症拡大の影響でイベント自体が中止となり、今回もコンテスト期間は“1日のみ6時間の開催”と短くなっている。

 

 

 

 交信対象は岩手県内局、岩手県外局とも国内すべてのアマチュア局。ナンバー交換は、岩手県内局が「RS(T)による相手局のシグナルレポート」+「県ナンバー(03)」、岩手県外局は「RS(T)による相手局のシグナルレポート」+「都・府・県・支庁ナンバー」を送る。

 

 得点は岩手県内局が、岩手県内局に対して1点、岩手県外局に対して2点。岩手県外局は岩手県内局に対して2点、岩手県外局に対して1点。マルチプライヤーは「運用日数が1日であり、JA7RL/7の運用もないため今回はマルチが1」となる。得点は「得点の合計×1」ということである。

 

 ログ提出は2月25日(金)まで(当日消印有効)。電子ログでも受け付けている。紙ログの場合は、JARL制定のサマリーとログシートで“50局交信以内に限る”としている。また「紙ログを手入力でデータ化いたしますので、間違いなどが発生する恐れがあります。了承ください」と案内を行っている。

 

 そのほか、SDカードやUSBメモリーでの提出も可(返却希望はSASE同封のこと)。詳しくは下記関連リンクから「第5回 JARL岩手県支部 いわて雪まつりコンテスト規約」で確認してほしい。

 

 

「第5回 JARL岩手県支部 いわて雪まつりコンテスト」の規約(一部抜粋)

 

 

●関連リンク:
・第5回 JARL岩手県支部 いわて雪まつりコンテスト規約
・JARL岩手県支部
・いわて雪まつり ※2022年は中止となりました(岩手県観光ポータルサイト)

 

 

feed 朝ごはんは焼肉丼 in link 元気なクマの日曜日 (2022/2/8 10:12:37)

おはようございます。


まだ体の疲れが取れませんが、これはたぶん疲れじゃなくて運動不足からくるだるさだと思います。


だってここの所全然走ってないですからね

feed <交信相手は個人局のみ、一般局同士の通常交信も有効>近畿大正会(JH3YAA)、2月11日(金・祝)0時から7日間「第41回 大正会QSOコンテスト」開催 in link ニュース – hamlife.jp (2022/2/8 9:30:03)

2022年2月11日(金・祝)0時から17日(木)23時59分までの7日間にわたり、近畿大正会(JH3YAA)主催「第41回 大正会QSOコンテスト」が、国内の個人アマチュア無線局を対象に各アマチュアバンドのHF帯からV・UHF帯オールモードで開催される。

 

 

 

 参加対象は国内の個人局(クラブ局「JH3YAA」とのQSOは有効)で、参加部門は「会員の部:HF帯オールモード」「会員の部:UHF/VHF帯オールモード」と、「一般の部:HF帯オールモード」「一般の部:UHF/VHF帯オールモード」の4部門で、一般局同士の通常交信も得点となる。周波数帯は「HF帯オールモード」か「V・UHF帯オールモード」のどちらかを選択して申請を行う。重複参加は認められない。

 

 ログの締め切りは3月10日(木)まで(消印有効)。交信局数が200局を超える場合は、「重複チェックリスト」を添付すること。なお、すべての参加者に対して電子申請が認められる。

 

 バンドやモードの異なるQSOでも、同一局は1回しかカウントできないが、JH3YAAとの交信は一日1回、期間中最大7回までOK。移動運用は国内自由で、中継局の使用はできない。JH3YAA以外のクラブ局などとのQSOはカウントしないなど、細かなルールについては下記の関連リンクから「第41回 大正会QSOコンテスト規約」で確認してほしい。

 

 

「第41回 大正会QSOコンテスト」の規約(一部抜粋)

 

 

 

↓この記事もチェック!

 

<交信有効は1月1日から2023年6月30日まで>大正会、66か所の241市区町村を対象地として「海峡アワード」発行

 

 

 

●関連リンク:
・第41回 大正会QSOコンテスト規約
・アマチュア無線近畿大正会

 

 

 

feed <CQ誌2月号の内容紹介 その3>CQ ham for girls、第394回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 in link ニュース – hamlife.jp (2022/2/8 8:32:43)

「アマチュア無線初心者の2人がお送りする一般の方・無線初心者向けの番組です。もちろんベテランの方も聞いてください。そして2人の珍質問に笑ってください」という、女性だけのアマチュア無線番組、CQ ham for girls。2014年8月3日から毎週日曜日の15時~15時30分に茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送が行われている。また千葉県木更津市のコミュニティ局「かずさFM」でも毎週日曜日の15時30分~16時に同内容が放送されている。

 

 

 

 新たに音声ファイルが公開されたのは2022年2月6日(日)15時からの第394回放送。前回までに続いてアマチュア無線の月刊誌「CQ ham radio」副編集長の吉澤氏(JS1CYI)が登場し、CQ誌2月号(2022年1月19日発売)の内容(ファースト・インプレッション「第一電波工業 W719」、「アマチュア無線と消防団の活動」「パンデミックに揺れたニューヨーク」)を紹介した。
 なお番組冒頭でMCの水田かおりが「2月6日、“CQハムラジオ”の時間となりました~」と、番組名を誤ってアナウンスしている。

 

 番組は下記関連リンクの「CQ ham for girls」の音源公開ページから(FMぱるるんのWebサイトリニューアルでURLアドレスが変更になっているので注意が必要)。聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送後1か月が経過したファイルから削除されているので早めのワッチをオススメする。

 

 

 

 

 

●関連リンク:
・CQ ham for girls
・CQ ham for girls Facebookページ

 

 

 

feed 関東UHFコンテスト in link アマチュア無線局 JO1KVS (2022/2/8 7:47:11)
この金曜日がコンテストの日です。高いところが圧倒的有利なUHFだけに山で移動運用する予定の方も多いと思いますが、木曜日に雪が降るので、くれぐれも無理しないように~。
feed 車用ソーラー発電 in link JF1WPC/いばらきRJ601のブログ (2022/2/8 6:00:22)

一週間に2回位しか乗らない自動車

当然バッテリーも弱く成りがち

feed 「課題解決に向けての議論のご提案」に対し、JARL会長からお返事があり、さらにご提案をお送りしました。 in link 7K1BIB/AC1AMの業務日誌 (2022/2/7 22:55:06)

2022年1月28日に、JH4PHW坂井志郎社員、JJ1WTL本林良太社員と連名でJARL髙尾義則会長にお送りした文書 に対し、髙尾会長からメール及び手紙でお返事を頂きました。

髙尾会長からは、私たちの提案に対し謝辞を頂くとともに、私たちが指摘した課題について、しっかり協議を行い、会員の皆様、アマチュア無線の発展に向けて取り組んで行くので、今後共、ご協力の程、よろしくお願い致します、とのことでした。

そこで、私たち3名は、以下の文書をお送りしました。

 

私たちが今回のご提案文書をお送りしたことにつき、皆様から多数のご意見を頂いております。私たち3名は、引き続き皆様の声を拝聴したく、賛成・反対を問わず、ご意見をお待ちしております( 私あてには、このサイトの「ご質問・ご意見」フォームをご利用下さい。 なお、頂いたご意見は、私たち3名の間に限って、共有させて頂きますので、ご了承下さい。)


課題解決に向けての議論のご提案(2)

令和4年2月3日付けのご回答をメール及びレターパックにて拝受しました。早急に対応して下さりありがとうございました。「頂戴しました様々な課題について、しっかり協議をおこなう」と書かれていました。

今回ご提示した3つの課題

第1 カード転送の安定化
第2 法制度・バンドプラン改善対応
第3 財政健全化

は、どれも数年前から、緊急の課題として問題提起されてきたものですが、近年、改善に向けた動きがみられなかったものです。この度、「しっかり協議をおこなう」とお返事を頂いたことで、今後、どのように動かれるのか、私たちだけでなく、全国のJARL会員が注目しています。

今後、3つの課題についてそれぞれ、①どのようなメンバーが、②いつまでに結論を出すのかについて、しっかりと協議をして頂きたく存じます。例えばですが、ちょうど、今月26日・27日の週末に、JARL第59回理事会が予定されているので、その場で協議されてはいかがでしょうか。

私たち3名は、昨年の社員総会で社員から提起された「もっと対話を」との声を受け、以上の緊急課題を解決するための協議に参加することで、会長に全面的にご協力申し上げる準備がございます。具体的な進め方について議論する場をお願いしたく、ご連絡をお待ちしております。

以上

(2022-02-07 記)

feed バイクを洗いました in link 元気なクマの日曜日 (2022/2/7 21:05:19)

東京から高速に乗り山口県まで乗って走って帰ったバイク。


塩カルの撒いてある中を走ってるのでバイクが塩まみれ

feed 9N1DX (Nepal) 50MHz in link ぎょうむにっし (2022/2/7 15:05:08)
9n1dx02


LoTWに登録されていない局ですのでOQRSでQSLを請求していたのですが
LOGのUPが遅れてたようで今日QSLカードが届きました。

feed IC-1201 修理 in link Ham Radio 修理日記 (2022/2/7 12:43:20)

IC-1202

バックライトが点灯していません。

 

 

バックライトをLED化、メモリーも出来ませんね、電池交換。

 

 

周波数再調整。

 

 

受信感度は問題なし。

 

 

交換部品

 

 

清掃し完了です。

 

 

 

feed <「8J」「8N」で始まるコールサイン>2022年2月に運用されるJARL特別記念局、JARL特別局、JARL以外の記念局、臨時局に関する情報 in link ニュース – hamlife.jp (2022/2/7 12:25:18)

2022年2月に運用が予定されているJARL特別記念局、JARL特別局、JARL以外の記念局、臨時局に関する情報を紹介しよう。年度末とあって、あらたに開局したのは「植村冒険館 リニューアル 植村直己生誕80周年特別局(8J1NAOMI)」だけだった( 2022年1月30日記事 )。なお、「第72回 さっぽろ雪まつり特別局(8J8SSF)」は、新型コロナウイルス感染拡大の状況で2月5日に開幕を予定していた大通会場(札幌新中央区)でのイベントは中止となったが、オンライン形式で開催されるということで、予定通り2月12日までの運用が続いているようだ。

 

 

 

●2022年2月に運用されるJARL特別記念局、JARL特別局、JARL以外の記念局、臨時局

 

 

 

 上記リストは2022年2月7日現在で有効な無線局免許のある記念局等を抜粋したもの。名称の後のカッコ内の記号は、1:JARL特別記念局、2:JARL特別局、N:JARL以外の記念局、A:ARISS局、E:体験局を意味する。なおこれらの局の違いについては、8j-station.infoの「記念局・臨時局とは」を参考にするとわかりやすい。

 

 

 

●関連リンク:
・8j-station.info
・特別局及び特別記念局の開設基準(PDF形式/JARL Web)
・JARL特別局または特別記念局を開設するには…(JARL Web)

 

 

 

feed <38万局割れ迫る! 総務省の最新データベース>無線局等情報検索(2月7日時点)、アマチュア局は1週間で236局(約34局/日)減って「380,009局」 in link ニュース – hamlife.jp (2022/2/7 12:05:59)

日本国内の各アマチュア局について、許可されている電波の型式、周波数、空中線電力といった免許情報について、コールサインなどから検索できる総務省のデータベース「無線局等情報検索」によると、2022年2月7日時点で、アマチュア局は「380,009局」の免許情報が登録されている。前回紹介した1月31日時点の登録数から1週間で236局ほど減少。38万局割れが迫っている が、日本におけるコールサイン研究の第一人者、JJ1WTL・本林良太氏のブログによると「2/4(金)未明の更新で,38万局を割り込みました」と記している。しかし、2月7日(午前中)時点では「380,009局」がデータベースの登録数として確認できるため、検索のタイミングで多少の増減がみられる。

 

 

 

 総務省が提供する「無線局等情報検索」では、アマチュア局以外に、パーソナル無線、簡易無線、放送局など、さまざまな無線局の免許データが検索できる。2019年1月7日から同サービスのWebデザインを含めて仕様変更が行われ、ほぼリアルタイムで無線局データが確認できるようになった。

 

 その後、2020年3月16日夜の更新を最後に4月15日まで、1か月間にわたるメンテナンス作業が行われた。電波法施行規則の一部改正に合わせて“免許状記載事項等が不公表となっている公共業務用無線局等(警察、消防ほか)”の一部データを反映するための改修だったようだ( 2020年4月15日記事 )。

 

 今回、2022年2月7日時点で、同じコールサインでも「移動しない局」「移動する局」など、それぞれ無線局免許が分かれている場合を含め、アマチュア局として「380,009局」の免許状情報が登録されていた。前回、1月31日時点のアマチュア局の登録数は「380,245局」だったので、1週間で登録数が236局ほど減少した。。

 

 また、1982(昭和57)年12月にスタートしたパーソナル無線。最後の1局の免許有効期限が昨年(2021年)の12月19日までだったため、翌日の2021年12月20日をもって「パーソナル無線」は0局となり完全に消滅したことになる。

 

 

 

↓この記事もチェック!

 

 

<官報号外で公布、4月15日から施行>電波法施行規則を一部改正、公共業務用無線局等(警察や消防などの一部)の“公表制度の見直し”を反映

 

<hamlife.jpスタッフの雑記>「令和」の無線局免許状を総合通信局で受け取ってきた

 

<免許状の有効期限まで継続運用可能>900MHz帯の「パーソナル無線」は、平成27年11月30日以降も使用できる!!

 

 

 

 

2019年1月7日からWebサイトのデザインと仕様が変更された総務省が提供する「無線局等情報検索」サービス

例えば一般社団法人 日本アマチュア無線の中央局「JA1RL」で検索すると、「移動しない局」(左)と「移動する局」(右)の2つの免許状情報が表れる

 

 

●関連リンク:
・総務省電波利用ホームページ 無線局等情報検索
・総務省 許認可等の有効期間の延長等が認められる場合があります
・総務省 特定非常災害特別措置法の概要(PDF形式)
・アマチュア局38万局割れ(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・無線局等情報検索の更新タイミング(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・消滅:パーソナル無線(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)

 

 

 

feed 東京にバイクを引き取りに行きました in link 元気なクマの日曜日 (2022/2/7 11:05:44)

さてさて、今回からはバイクの話しになります。


ネタがないから遠分続きますよ

feed <特集は「バンドプランをチェック」>ハムのラジオ、第475回放送をポッドキャストで公開 in link ニュース – hamlife.jp (2022/2/7 8:30:34)

「毎週、アマチュア無線を肴に、おかしく楽しく、そして深く、時には涙を、 時には役立つ話題をお送りしたいと思います。多彩なゲストをお迎えし、楽しく語って行きたいと思います。乞うご期待!」というハムのラジオ。2013年1月6日からインターネットでコンテンツの公開を行い、同年10月から2018年12月末までは茨城県水戸市の「FMぱるるん」で放送。2019年1月からは再びインターネット配信に戻っていたが、同年6月から毎週日曜日21時に千葉県成田市の「ラジオ成田」で地上波放送が再開した。さらに2020年4月からは毎週月曜日の13時から再放送も行われるようになった。

 

 

 2022年2月6日の第475回放送は「バンドプランをチェック」。1.8MHz帯と3.5MHz帯の拡張に合わせて2020年4月に改定されたアマチュアバンドプランをV・UHF帯も含めて再確認してみるという内容だ。

 

 公開されたポッドキャスト音声は約49分。聴取は下記関連リンクから。Web上のほかiTunesかSticherのリンクからも聴くことができる。

 

 

 

●関連リンク: ハムのラジオ第475回の配信です

 

 

 

feed すがやみつる プログラミング入門こんにちはPython インタビュー in link Tune-in (2022/2/6 22:39:25)
sound ポッドキャスト : image/jpg
Voicyは音声コンテンツを配信しているメディアで、パソコンやスマホで聴くことができます。そのなかの「日経の本ラジオ」というチャンネルで、昨年オンライン開催された日経クロステックEXPO2021特別講演より、すがやみつるさんのインタビューが配信されていました。
インタビューのベースとなった書籍は、「ゲームセンターあらしと学ぶ プログラミング入門 まんが版こんにちはPython」です。すがや氏のアマチュア無線やマイコン、パソコンの経験のお話も出てきます。
https://voicy.jp/channel/1493/270774 https://voicy.jp/channel/1493/270779 https://voicy.jp/channel/1493/270780
ゲームセンターあらしと学ぶ プログラミング入門 まんが版こんにちはPython ゲームセンターあらしと学ぶ プログラミング入門 まんが版こんにちはPython
すがや みつる日経BP 下記は10数年前に子供用に購入してました。まだ売っているのですね。 コミック版 最新ハム問題集 (CQ COMICS 2)
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feed 無事帰還 in link 元気なクマの日曜日 (2022/2/6 21:52:27)

報告が遅くなりましたが、無事帰還しています。



詳細は後日…





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feed 2/6 in link さいたまUG100 簡易無線運用記 (2022/2/6 21:34:55)

本日は6mAM RCアーリーチェックインが10時からあり、一番乗りでチェックイン~♪

そして掲示板を見るともうすでに猛者たちの6エリアと 交信の報告が!!!

10分で公園に到着~

(小金井市)

ふくおかOC68/6大野城市いこいの森公園(ご無沙汰です、本年もよろしくです)

いわてB73/6熊本(今回は確実な交信できました~)

くまもとIA52/荒尾市?(かぶりの中ピックアップ感謝です)

おきなわYB75(混信の中自信なし~)

おきなわKC736(落ち着いたオペレーションをされておりました~)

みやざきAL101/宮崎市山崎一ッ葉海岸(本年お初、今年もよろしくです~)

おきなわYC228(パイルアップで連荘QSOされてましたね~)

おきなわZA35/座間味島(はいさい、本日ピックアップ、ありがたや~)

とうきょうMS87/朝霞市水門(プロパゲーション落ち着きCQ出したところお呼びいただけました。またのEB楽しみにしてます~)

つくばKB927/筑波山子授け(↑終了後、お声がけいただきました。先日は珍しい赤坂からのQSOありがとうございました!)

 

いつもと同じくお昼には撤退~同じ時間帯でもタイミングが合えば坊主でなく本日のようになります~

11mは6mと同じくマジックバンド!BW503KY局のCQは59で聞こえてましたが...(-_-;)

 

夜はルーティンのKTWR受信&TWEET,2mRCも無事チェックインでき今週もタスクパーフェクト!

 

本日も各局様FB QSOありがとうございました。

 

 

無線ブームの火付け役映画~レビン?明治屋、しかし都心のこんなガレージいいなあ~

 

今日は熊本の局とできたので熊本のアンティークQSLカード。

阿蘇山でしょうか?着物を着た女性の後ろ姿にも見えます!!

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

feed FT8お手軽セットのフィールドテスト覚書 in link 毎日はレビュー (2022/2/6 21:27:38)

 

 SOTAの運用も視野に入れたFT8軽量お手軽セットのフィールドテストをしてきました。これまでPOTAでのFT8運用は車載の無線機に車載のアンテナで、出力も50Wでした。

 今回はこれを軽量化し、20 Lのザックに全てを詰めて運用できるようにしました。
 

 

 機材は下記の通りです。

・ICOM IC-705
・DIAMOND RHM8
・5D-2V 5m
・5m 4本のカウンターポイズ
・カメラ用三脚
・Ankerの25600mAhモバイルバッテリー
・PC Lenovo ideapad 320S

やはりフィールドテストしてみないとわからない課題が色々と出てきましたので書き残しておきます。

(1)思ったより重い(笑)

 今回の機材は20Lのザックにパッキングしましたが、これが結構重くカサを取りました。SOTAで山歩きをする場合に、山装具がいい加減にならないよう注意しないといけませんね。普段より水の量を減らしたり、レインウェアを持たない等・・・。実際には20Lより、もう少し大きめのザックの方が良い気がしています。

(2)デプロイメントに時間がかかる

 ザックから機材を出して波をだせるようになるまでの準備(デプロイメントと呼ぶことにします)に時間がかかることがわかりました。普段使っている車載のアンテナ基台は車のボディアースが取れていました。今回のアンテナはカウンターポイズを使う必要があるため、最良点を探し出すのが面倒なことを改めて理解しました。SWRはnanoVNAを使って計測しました。
 やっぱり、オートアンテナチューナー AH705 が欲しくなります。
 ちなみにPOTAの世界では、1日にたくさんの公園をアクティベーションすることで評価されるアワードがあります。Rapid Deployment (RaDAR) Awards と呼ばれます。いかに早くデプロイメントを行えるかがキーということが良くわかりました。

(3)寒さはバッテリーの大敵

 寒い中での運用ではバッテリー対策が必要そうです。
 普段、車内からFT8運用をしている時には3時間以上はバッテリーが持つPCですが、今日は1時間ちょっとで電源断となってしまいました・・・。

 

 

 また、IC-705も写真の通り、RF POWERが50%に固定されたまま動かない状態になりました。この状態だと10Wの50%の5W出力されているということなのでしょうか。取扱説明書には「 0℃付近より低温の環境では、バッテリーパック保護のため、自動的に送信出力が0.5Wに切り替わり、1W/2.5W/5W/10Wの選択ができない仕様になっています」とあり、もしかして、0.5Wで戦っていたの? とも思っています。


 この辺りは次回以降に向けて改善をしていきたい部分です。

 ただ、悪いことばかりではありませんでした。17mで発した電波は予想以上に北米に到達させることができていました。暖かくなって山の上での実戦が楽しみになりました。

 あとは体力をなんとかしないといけません・・・(笑)。

 

feed 【告知 2/20(日) 11時~開催!】BCLロールコールin 大山開催のお知らせ in link はまっこラヂヲ通信・・・。(ヨコハマAA815・JN1GIH) (2022/2/6 20:50:23)
BCLロールコールin大山のお知らせ

オミクロンの感染状況によっては運用場所を変更する場合があります。

開催日:2/20(日)11:00〜13:00(延長あり)
運用地:神奈川県伊勢原市大山山頂移動(1252m)
周波数:430MHzFM(運用周波数は432.00〜433.98MHzのどこか。当日はツイッター「はまっこラヂヲ通信」でお知らせします。)
コールサイン:JN1GIH
運用機材:VX-8D(2.5W)、モービルホイップSG-7900
このRCは会員制ではありません。BCL、ラジオ好きの方ならどなたでも参加(チェックイン)出来ます。チェックイン時には
① RSレポート「シグナルは59で入感してます」
② お名前
③ 運用場所
④ 最近のBCL活動、好きなラジオ、ラジオ番組など
をお知らせ下さい。
QSLカード交換はありません。
引き出しの中に眠っているハンディートランシーバーで運用してみませんか?もしかしたらご近所にBCL、ラジオ好きのお仲間がいらっしゃるかも。
ご参加、お待ちしております。
JN1GIH
feed アンテナ電動基台 in link JF1WPC/いばらきRJ601のブログ (2022/2/6 20:38:00)

先日、行き付けのコスモ電子さんで

ICOM、ダイヤモンド合同フェアに行って来ました〜


如何ですかと言われましたが…

帽子とAH-705チューナー以外全て持ってますと!

流石に笑ってました

feed 【頒布】PC-CWキーイングインタフェース、パドルエミュレータ in link jh4vaj (2022/2/6 20:14:50)
過日頒布したPC-CW USBインタフェースDCPA01のリニューアル版(上位互換)をリリースすします。 前回のものは出力信号が一つだけで、PCからのCWキーイングだけに対応していました。今回のものは信号出力が二つです。...
feed 「JARL正常化弁護団」カンパ収支ご報告(第2回) in link 7K1BIB/AC1AMの業務日誌 (2022/2/6 19:22:12)

「JARL正常化弁護団」に対し、たくさんの方からカンパをいただきました。 ありがとうございます。

2020年11月13日に収支をご報告 して以降、ご報告が遅れたことをお詫び申し上げます。2020年11月14日以降本日(2022年2月6日)までの収支を以下のとおりご報告申し上げます。2020年末から2021年6月にかけて行った2020年度JARL会計帳簿開示請求に使わせて頂きました( この間の弁護団の活動についてはこちらをご覧下さい )。

なお、これは、「JARL正常化弁護団」としていただいたカンパであり、法的手続きにかかる実費のみに使わせていただいています(弁護士報酬も飲食代もいただいておりません。)。また、「 JARL正常化プロジェクト 」の活動費(JARL正常化タイムズの郵送費等)は、すべてプロジェクトメンバーの自腹で賄っており、弁護団にいただいたカンパからは支出しておりません。

期初残高 925,980円
収入 15,508円 寄付3件及び利息
支出 1,601円 会計帳簿開示請求書(内容証明郵便)
6,335円 会計帳簿開示請求仮処分
:印紙代、切手代、交通費、コピー代等
300,000円 会計帳簿開示請求仮処分
:保証金(東京法務局に供託)
440円 送金手数料(カンパ口座→出金者)
支出合計 308,376円
残高 633,112円

まだ十分な残高をお預かりしています。これだけあれば、例えば、さらなる会計帳簿の閲覧請求や、臨時社員総会の招集等、様々な法的手続きが考えられそうです。そこで、当面は、カンパの受付は中止とさせていただきたく存じます。

JARL正常化弁護団へのご支援に感謝申し上げます。

(2022-02-06 記)

feed ブロ友さんと初QSO! in link ひろ局長 〜JI2OEY なごやAB36〜 (2022/2/6 18:18:05)

みなさま、こんばんわ〜音譜

JI2OEY/2 ひろでございます爆笑


アマチュア無線ネタは、久しぶりですねあせる


今日は港ハウスに来てまして、14時くらいから144MHz、430MHz、1200MHzをワッチしてました。


430MHzFMで神戸市東灘区移動の局や、静岡県下田市移動(多分w)の局が聞こえていてコンディションはいい感じでした。

144MHzSSBも何局か移動運用されてる局が聞こえていて賑やかでした。


その中に岐阜県土岐市移動の局長さんがキョロキョロ


はてなマーク このお名前は。。。

もしかしたらブロ友の宮公さんかなはてなマーク


なんとなくそんな予感がしながら、CQに応答させていただきました。


そしたら「ブログではお世話になってます」とお返事が返ってきました爆笑


「おおお〜、やっぱりそうだったんですね!!

ブロ友の宮公さんでしたビックリマーク


今まで何度かニアミスがあったのですが、交信に至らず。


今回やっと交信できましたクラッカー

土岐市は、こんな方向ですかね。


ブログで絡んで頂いてる方との交信は、ほんと嬉しいですね照れ


宮公さんありがとうございました〜おねがい

feed 2月6日運用 in link みやざきAL101の落書き帳 (2022/2/6 17:56:00)
2月6日運用
午前運用宮崎市山崎一ッ葉海岸から運用しました。

10時半頃到着時8chは合法局入感し各chホニャララやアロハ局も元気良く入感してました。
入感局をお呼びしますが中々コンデションとタイミング合わずコンプリート出来ませんでした。
そんな中カワサキCH101局を皮切りに1.2.3エリア皆様とQSO頂きました。
CBLは1.2.3.7.9エリアとCBL出来ました。
 
今日も沢山の皆様有難うございました。
せっかくお呼び頂き取り切れなかった皆様次回お願い致します。

カワサキCH101局5252
しずおかDD23局5454
カワサキTC767局5353
チバTS106局5453
さいたまUG100局5453
とうきょうMS25局5454
ミエAA469局5555
なごやCE79局5555
きようとFS01局5656
ねやがわCZ18/1局5353
シズオカZZ237局5353
feed 1月交信局について電子QSLの普及度を調べました in link 7L4WVU 自作アマチュア無線局 (2022/2/6 20:14:52)
時代の流れでいよいよ紙QSL交換を終了できるかというテーマで、先月の交信局に対してどのくらい電子QSLで受け取れるのか調べてみました。

結果を最初に書きますが、 驚くほど電子化が進んでおりました 。個人的にはJARL会員でありますが、今夏くらいからQSLは電子対応のみとする予定です。

また、JARLが電子QSLシステムを新たに作るべき等の意見もいまだにみられますが、 個人的には、現時点で新しいシステムを作っても費用がかかるだけでメリットがないので、あるものを使っていけばよいと考えます。

1.QSOサンプル数
2022年の1月に交信した以下の1,040局です(新年QSOパーティやコンテストは含みません)。運用バンド、モードは今、もっとも皆さんがアクティブにでられているところを選んでいます。モードはすべてFT8です。また、極力、バンドが異なっても重複交信がないようにしました。

jan


2.電子QSL受領結果
先の1月の交信局に対して、1週間後の2/6時点で受領した電子QSLの局数を調べました。電子QSLの場合は基本的に交信後数日以内に送ってこられることが大部分のようですが、これから遅れて受領する分もあるので実際はもう少し数字が上がると思います。

結果をまとめたものが以下の表となります。気が付いた点は、

国内局が8割近く、海外局も7割近くが電子QSLに対応していた。 パソコンを使われるFT8だからともいえるが想像より普及している。特に海外局はこれまでの紙カードの返信率が5割程度だったので、それよりかなり高い。これだけみると 紙QSL交換の時代は終わった と感じる。

②国内局については意外にeQSLが6割と普及している。最近増加しているハムログのhQSLは4割程度であったが、国内交信局858局のうちハムログユーザー数は683局(79%)であったことから今後さらに増加することが予想される。

③電子QSLの海外メジャーのeQSLとLOTWの使用度については、国内局はeQSL>LOTWだが、海外局は逆であった。国内局は国内交信専門の方が多いのでLOTWは普及しておらず、従来のデザインQSL収集ができるeQSLが人気があるようだ。
matome


3.最後に
今回は、あくまでも個人的に電子QSLがどのくらい使われているのか調べたものです。モードや周波数が異なれば、この比率も下がると思いますので、参考程度にみて頂ければと思います。

また、複数の電子QSLシステムが共存していますが、最初に設定してしまえば、面倒でもないのでこのまま複数のシステムを並行して使っていこうと思います。

紙QSL交換がなくなるとエコになりますし、部屋も片付く、そして費用も抑えられるので良いことづくめです。








feed 2022/2/6 2022年第二回関西OAM 開催報告 in link 「おおさかCB1456・JQ3BAK」のブログ (2022/2/6 16:46:20)

土曜日の晩に「えひめCA34局」から連絡があって,ゲストオペレータに「ひょうごAB717局」が見えられるとのこと。それならば<市民ラジオの部>はお任せすることにして,当局は先月に引き続き<デジ簡の部>の担当に。

 

image

 

道中雪はまったくなく,ノーマルタイヤで問題なし。一軒茶屋駐車場に到着したのは8時半頃。まもなくして「えひめCA34局」も到着されたので,2局で山頂へ。山頂にはすでに「ひょうごAB717局」がおられてご挨拶の後,レピーター・アンテナ・テントの設置作業開始。

 

image

 

天気予報では風速13mとのこと。でもどうせ大したことないでしょうと思っていたら,今回ばかりは天気予報大当たりで,時折強い風が吹く。しっかりとペグを打ったテントの中にいてもテントが揺れる揺れる汗

 

<デジ簡の部>は予定よりも少し早めに運用開始。前回同様業務局の混信がときどきあった。

また,チェックイン受付の時間になると毎回無変調の電波がやってくる。途中で「マイクをご確認ください」と一回アナウンスを入れたのだがそれでも変わらず…。呼び倒したのにつながらなかったという局,マイクが外れていませんか?(汗)

それからチェックイン受付の時間には聴こえた局でも,こちらから呼び返すとなぜかつながらなかった局も2〜3局おられました。業務局さんの混信なのか,それとも今日は電波の飛び方がコロコロ変わったのか…。

他にも「今日は厳しいですねぇ…」という局も数局おられました。

そんな微妙なコンディションでもご参加の局は118局おられました。ありがとうございました。

12時を回っていよいよ風が厳しく吹き出したのと同時に,ご参加局もまばらになったので,12時半で運用を終了し速やかにアンテナを撤収。

image image image

 

<市民ラジオの部>は「ひょうごAB717局」担当。

<デジコミの部>は「トヨナカAA244局」担当だが,本日脚の具合がよろしくないとのことで,一軒茶屋駐車場からの運用でした。

<特小単信の部>は「オオサカKS419局」,<特小レピーターの部>は「えひめCA34局」の担当でした。

 

どの部門も13時前には終了し撤収作業。一軒茶屋駐車場で解散。

 

image

 

最後になりましたが各局さんのご参加ありがとうございました。

次回は3月6日(日)午前の開催です。

詳細はまた近くなりましたらお知らせします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

feed 中華製FST3253の性能確認-uSDX RXの組み立て in link 真空管にゲルマトランジスタ、8mm映画にコダクローム-アナクロおやじのアナログブログ (2022/4/4 20:28:27)
uSDXの受信部にはFST3253が使われているが、この純正品は世界的に枯渇しており、現在手に入るものはほぼ中華品である。 この中華品は「動作しない」という評判が立っているのだが、その原因をJA2GQP OMが解明された。 https://twitter.com/ja2gqp/status/1489882854385647619   「FST3253の故障原因は、中華製FST3253...
feed JA2GQP OMのuSDX基板の組み立て-無事FT8受信 in link 真空管にゲルマトランジスタ、8mm映画にコダクローム-アナクロおやじのアナログブログ (2022/4/4 20:29:29)
JA2GQP OMバージョンのuSDXが無事に表示されるところまで来ていた。 https://fujichrome.exblog.jp/32566724/ 引き続き、si5351 breakout boardを改造して受信実働試験を行った。改造したsi5351 breakout boardである。 半田ごてを2本使ったら、SMD部品6個が簡単に取り外しできた。 まずは、7041MHzの...
feed FT-817のCATインターフェイス in link de JL1LNC (2022/2/6 13:29:17)

以前の投稿

FT-817のリグコントロール

 

ふと思いついて、こちらを進めた

 

秋月TTL-232R-5VはDTRは出てないけど、RTS#があるのでこちらをKEY端子に繋げることに。

 

こんな感じ?

                                +------------------+-----------------> KEY

                                E                            |

RTS# ------- B<2SA1162Y>          1000p

                                C                            |

                                +------------------+-----------------> GND

ベース抵抗は入れるべきだろけど、省略した。

 

Trは表面実装タイプにして、オーディオプラグの中に詰め込んだ。

RTS#が負論理なのがよく分かってなくてはじめは2SCを付けちゃっていたので、やり直した跡があるな

 

これでLogger32ではリグコントロールに加えて、CWキーイングも出来るようになった

 

なので、こちらはいったん完成ということに

 

 

 

ただ、やっぱりzLogではリグコントロール出来ないので、サポートソフトを作り始めた

 

VB2010でシリアルポートにバイナリを送る方法がよく分からないのだけど、周波数とモードの読み出しまでは出来るようになったので、こちらもほぼ完成したことにしちゃおう

 

FT-817でコンテストやることは無さそうだからね

 

そんなこんなで別の作業しながらも、セカンドディスプレイでFT8をポチポチ

 

この週末も140q越え

feed アマチュア無線ブームの火付け役、2mハンディ機は最先端の連絡ツール! 初のBlu-ray化「私をスキーに連れてって」--1月30日(日)~2月5日(土)まで先週の記事アクセスランキングTop10 in link ニュース – hamlife.jp (2022/2/6 9:30:01)

先週のアクセスランキング1位は、スキー場を舞台に若者の恋をさわやかに描いた、1987(昭和62)年公開の日本映画「私をスキーに連れてって」が、初のBlu-ray(ブルーレイディスク)となって2022年2月16日に発売されるニュース。この映画に触発されアマチュア無線の資格を取得した若者も多く、1980年代終盤の“アマチュア無線ブームの火付け役”と言われている。 映画には、当時の若者の間で流行していたツールが多数登場する。その一つがアマチュア無線機だ。主人公らは144MHz帯(2mバンド)のハンディ機(IC-μ2)などを持ち歩き、車やゲレンデの連絡用としてスマートに活用するシーンが話題となった。そんな“私スキ”が、公開35年目にして初のBlu-ray化を果たしたのだ。

 

 

映画「私をスキーに連れてって」のBlu-ray版が2月16日に初登場!

 

 

 続く2位は「<『生産終了・在庫限り』から一転>アイコム、IC-7100シリーズの“生産再開”を決定」。2022年1月31日、アイコム株式会社は“一部の主要部品の生産が終了し入手困難になった”ことを理由に生産・販売終了を決定していたHF~430MHz帯のオールモード機「IC-7100シリーズ」(100Wタイプ:IC-7100、50Wタイプ:IC-7100M、10/20Wタイプ:IC-7100S)について、代替部品の調達に目処が立ったとして生産再開を決め、取引先の無線ショップに告知を行った情報。同社によると、「国内外からIC-7100シリーズの生産継続を求める声が多く寄せられたことから社内で再検討。その結果、代替部品の調達に目処が立ったため生産再開を決定した」と説明している。

 

 

アイコムのIC-7100シリーズ

 

 

 3位は、関東総合通信局は総務省が提供するインターネット経由のアマチュア局免許申請システム「電波利用 電子申請・届出システム Lite」の使い方をまとめた「電子申請Lite 個別手引き」を開設し公開した情報。総務省が提供する同システムは、アマチュア無線の運用に関する申請や届け出がインターネット上で行え、申請処理時間の短縮効果(進捗状況の確認もできる)と、申請手数料が書面申請よりも安価であることから利用者も多い。同局は「電子申請Liteの個別手引きを関東総合通信局で取りまとめました。1エリアの方は、電子申請のご参考にしてください」と案内しているが、ケース別に具体的な申請手順が紹介されているので、他エリアの無線家も十分参考になるだろう。

 

 

総務省が提供するインターネット経由のアマチュア無線局免許申請システム「電波利用 電子申請・届出システム Lite」

 

 

 

※タイトルをクリックすると該当記事にジャンプします。

 

 

1)<1987年公開、アマチュア無線ブームの火付け役となった>映画「私をスキーに連れてって」、初のBlu-ray化で2022年2月16日に発売開始

 

2)<「生産終了・在庫限り」から一転>アイコム、IC-7100シリーズの“生産再開”を決定

 

3)<アマチュア局の免許申請時に役立つ>関東総合通信局、「総務省 電波利用 電子申請・届出システム Lite」の個別手引きを公開

 

4)<電波監視活動中に電波法違反行為を確認>信越総合通信局、免許を受けずにアマチュア無線局を開設した無線従事者(4アマ)に対し17日間の行政処分

 

5)<無線ショップが公表>アイコムのHF~430MHz帯オールモード機「IC-7100シリーズ」が生産・販売終了に

 

6)<「JT-Get’s」の細かな追加・修正など>アマチュア無線業務日誌ソフト「Turbo HAMLOG(ハムログ)」が1月31日にバージョンアップしてVer5.35aを公開

 

7)<ハムの資格を持ちながらアマチュア局の免許を取得せずに運用>関東総合通信局、電波法に違反した2名に対し48日間の無線従事者従事停止処分

 

8)<1月29日から運用開始>冒険家の植村直己氏(ex.JG1QFW)生誕80周年記念特別局「8J1NAOMI」開局

 

9)<担当者の逝去に伴い>修理工房「ハイソニックテクニカル」がCB無線機や一部高級BCLラジオの修理業務を終了すると告知

 

10)<8か月ぶり「Masacoのむせんのせかい」は滋賀DXファイナルクラブを訪問>「月刊FBニュース」2022年2月1日号きょう公開

 

 

 

feed 当たり前ですよね in link 元気なクマの日曜日 (2022/2/6 6:09:31)

無事東京に着きました。



地下鉄に乗りますが、まだ朝が早いからガラガラです。





そして生まれて初めて見ました

feed ゴールは目前 in link 元気なクマの日曜日 (2022/2/6 4:45:34)

あと1時間ほどで目的地付近に到着です。



途中の道に積雪は無く、予定通りです。




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feed 第325回 広島湾ロールコール 結果 in link ひろしまHK227/JO4FOC (2022/2/5 23:59:59)

無事に終了しております。各局ありがとうございました。

私事ですが、土日も仕事して稼がないといけないので
こちらの更新は少々遅れてしまうかもしれません。

お好み焼きが出来上がるのを待つように
焦らず、ゆっくり、まったりとお待ちください。。。

feed 2022.2.5 千葉県長南町 in link 週末CBer チバMR21のブログ  ~風の勲章~ (2022/2/5 23:59:09)

 今日はお手軽運用で、長南町の野見金公園に行きました。よく行く米沢の森ではLCRは北方面が難しいです。野見金公園は北が開けており、東北方面に期待できると思っているのですが、未だ、東北方面とは繋がっていません。

 LCRはちばEF65局さんが声をかけてくれました。

 あまりコンディションが良くないようでプープー音も聞こえてきません。こんな時はラジオ韓国を聞くに限ります!!

残念ながら信越放送の補完放送92.2MHzは受信できませんでした。

 昼頃になって急にコンディションアップしました。かがわMC36局さんと久しぶりの交信!!

河津桜が一部咲き始めていました。殆どつぼみですが。

ほとんどは、まだつぼみです!

今から7年前、フリーライセンスを始めた頃は毎週のようにここへ来て運用していました。

モグラの穴とイノシシが掘り返した穴でいっぱいでしたが、随分と変わったものです。今はしっかり整備され、逆に運用しづらくなってしまいました。

 

運用地 千葉県長生郡長南町 野見金公園

使用TX SR-01、IC-DRC1MKⅡ+WAL140

 (CB)

   10:15 ちばGA150 8ch 57/57 茂原市

   11:16 しずおかDD23 3ch 53/52 静岡県裾野市富士山2合目

   12:02 かがわMC36 8ch 53/53 香川県丸亀市

   12:49 ちばIT405 8ch 53/51 千葉市美浜区稲毛の浜

   12:55 くまもとIA52 4ch 55/53 熊本県

   13:25 とうきょう13131/JR6 5ch 53/52 沖縄県石垣島

 (LCR)

   10:30 ちばEF65 17ch M5/M5 市原市 ※距離18km

 

各局ありがとうございました。

それでは73!失礼します!!

 

 

 

feed WSJT-Xのデコード数 in link jh4vaj (2022/2/5 23:54:43)
ずーーーーーーっと疑問に思っていたことがようやくわかった。 これ、前回の受信タイミングでデコードした局数なのね。
feed 【2月5日に更新】アマチュア無線業務日誌ソフト「Turbo HAMLOG Ver5.35a」の追加・修正ファイル(ベータ版)を公開 in link ニュース – hamlife.jp (2022/2/5 23:38:21)

アマチュア無線業務日誌の定番ソフト(フリーウェア)として、多くの無線家に愛用されている「Turbo HAMLOG(通称「ハムログ」)」。そのWindows版が2022年1月31日に「Ver5.35a」としてバージョンアップ(「JT-Get’s」の細かな追加・修正など)したが( 2022年1月31日記事 )、今回「その後の進捗状況」として、2日後の2月2日、さらに2月5日に「追加・修正ファイル(ベータ版)」が公開(更新)された。

 

 

1月31日に公開されたTurbo HAMLOG Ver.5.35a

 

 

 JG1MOU・浜田氏が制作している「ハムログ」はフリーソフトであることはもちろん、直感的な操作性などで愛好者も多い。そのWindows版が2022年1月31日に「Ver5.35a」としてバージョンアップしたが、今回「その後の進捗状況」として2022年2月2日、さらに2月5日に「追加・修正ファイル(ベータ版)」が公開(更新)された。

 

 

 

その後の進捗状況(2022/2/5の更新内容)

 

※Ver5.35aに上書きしてください。
※ベータ版(テスト版)につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。

 

 

・環境設定の設定3で、今までどおりWindows標準のMessageBoxも使えるようにしました。「標準メッセージ」にチェックを入れます。
・「標準メッセージ」にチェックを入れないで、JT-Get’s表示中にMessageBoxを最前面に表示させる方法を変更。(動作確認お願いします。)

 

 

 

 

その後の進捗状況(2022/2/2の更新内容)

 

※Ver5.35aに上書きしてください。
※ベータ版(テスト版)につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。

 

・環境設定の設定3で、今までどおりWindows標準のMessageBoxも使えるようにしました。「標準メッセージ」にチェックを入れます。

 

 

 

 

 

 

●関連リンク:
・Turbo HAMLOG/Win Ver5.35a
・Turbo HAMLOGホームページ

 

 

 

feed 2月5日の記事 in link シズオカAB635/JG2PLRの無線室 (2022/2/5 22:35:38)




以前に紹介しました通り健康を考えて積極的に自転車に乗っています。一応ですが毎週土曜日は昼前から自宅を出てプチサイクリングする事をルーティーンにしてます。

走るコースは2ルートありまして、東区の自宅から佐鳴湖の北側湖畔を逆時計回りして帰ってくるコースと天竜川の磐田側河川敷サイクリングコースを走って最南端まで行って帰ってくるコースです。(共に走行距離は20km弱です)







ただ走らせるだけではなくリュックにトランシーバー本体、ショルダーにスピーカーマイクを取り付けて自転車に乗車しながら無線交信も楽しんでいます。( PTTはハンドルに固定

各コース共に折り返地点まではアイコムのID51でアマチュア無線(145MHz/D-Star)、帰りはアイコムのDPR6でデジタル簡易無線によるライセンスフリーラジオで開局しています。

ぜひ、聞こえてましたら交信のお相手をお願いします。

前回のブログ公開以後の交信記録は次の通りです。



■1月3日の運用記録



運用地:浜松市南区

1335 シズオカRT219局/南区モービル DCR 17ch M5/M5



運用地:浜松市西区防潮堤

1500 トウキョウMI218局/竜洋町 市民ラジオ 8h 52/52

1518 トウキョウMI218局/竜洋町 DCR 13ch M5/56



運用地:浜松市東区

1640 ハママツKM625局 特小 L4ch M5/M5

1640 ハママツKI369局 特小 L4ch M5/M5



<アイボール>

ハママツHX41局 59/59







■1月5日の運用記録



運用地:浜松市東区

1135 JI1VXD/2 アマチュア無線 145.04MHz 55/59

1140 JE2EIH  アマチュア無線 145.88MHz 59/59



運用地:天竜川河口

1230 ハママツHM21局/防潮堤 市民ラジオ 8ch 53/54

1300 アイチTY843局/湖西市富士見岩 DCR 14ch M5/59







■1月16日の運用記録



運用地:愛知県田原市蔵王山

0945 ハママツHX41局/三ヶ根山 特小 L3ch M5/M5

0948 ハママツKD02局/蔵王山 特小 L3ch M5/M5

0955 ヒョウゴTF246局/豊田市炮烙山 市民ラジオ 4ch 58/56

1150 ギフRY927局/各務ヶ原市 DCR 18ch M5/M5

1310 ハママツHM21局/本宮山 特小 L4ch M5/M5

1315 ミエAT28局/鈴鹿PA DCR 16ch M5/M5

1355 ハママツHM21局/本宮山 市民ラジオ 8ch 55/55

1440 アイチAD152局/安城市 DCR 26ch M5/57



<アイボール>

ハママツKD02局 59/59







■1月23日の運用記録



運用地:愛知県田原市蔵王山

0940 ハママツHX41局/周智郡御岳山 DCR 13ch M5/53

1000 アイチPC802局/三ヶ根山(三河湾RC) DCR 28ch M5/59

1020 ハママツHX41局/周智郡春野山 市民ラジオ 8ch 54/54

1030 アイチAZ903局/三ヶ根山(三河湾RC) LCR 1ch M5/59

1100 ギフKZ501局/三ヶ根山(三河湾RC) 市民ラジオ 6ch 59/57

1120 ギフMM520局/三ヶ根山(三河湾RC) 特小 6ch M5/M5



<アイボール>

アイチBS105局 59/59







運用地:浜松市西区防潮堤

<アイボール>

ハママツHA619局 59/59

シズオカHR509局 59/59

ハママツKM625局 59/59

ハママツXD001局 59/59

ハママツKD02局 59/59







■1月30日の運用記録



運用地:浜松市西区防潮堤

1200 ハママツHX41局/浜松市南区中田島 市民ラジオ 8ch 53/53

1230 ハママツHM21局/浜松市西区御岳山 市民ラジオ 8ch 56/55

1405 アイチMC336局/豊田市 DCR 13ch M5/M5



<アイボール>

ハママツHX41局 59/59



各局、交信ありがとうございました。



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当方が使用するブログシステムは記述した文面の検索機能が有ります。

交信記録は、WEBログ帳の代用としていますので、過去の交信履歴の検索に利用可能です。





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feed スケートの滑り方 in link アマチュア無線局 JO1KVS (2022/2/5 19:58:18)

スケートは加速技術、スキーは減速技術。

なのでやることは逆。

滑るものの上にエッジで立っているから、前に進みたくても足を前後に動かしてもその場で滑ってしまい進みません。(少し進むけど)

どうやって進むかというと、横揺れ(横方向のベクトル)を斜めに開いたエッジで受けて、エッジの方向に進むことで前に進みます。

両足のエッジを少し前が広くなるように構えて、ただ横に揺れて、右足、左足、に交互に乗ればいいのです。

まず、エッジを開かずに平行に立って、両手を広げて右~、左~と傾きながら右足、左足に交互に乗ってみます。

片足になるべく長く乗っていられるように、右~~~、左~~~と出来ると良いです。

次に、前が開くように足を構え(ガニ股気味に)、同じことをやってみましょう。

 

はい、滑れましたね。

 

前に進もうとせず、横に揺れていれば良いのです。

 

進みながら、片足に乗る時間を長くしていけば上級者に見えます。

 

そうそう、足元を見ないで。

前の人の頭を見るくらいの視線を保ちましょう。そうすることでどんどん上手くなります。

 

 

さて、いつかできるようになりたい後ろ向きの滑り。どうしたら出来るでしょう。

簡単です。

前閉じのハの字に構え(内股ぎみ)、左右に揺れればいいのです。最初は足踏みでもいいです。

出来ましたか。

 

スケート楽しんでみてくださいね。

 

スパッと止まりたい人は、アイスホッケーの靴を買ってみましょう。すぐ出来るようになりますよ。

貸靴ではとてもむずかしいです。インエッジ側に折れてしまっている靴なので、横ずれ出来ませんから。

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