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無線ブログ集

ライセンスフリー無線のブログ集でしたが、最近はブログ書くのを辞めた方が多いようです。令和2年7月より、アマチュア無線も含めた無線全般のブログ集に変更しました。
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最新 RDF/RSS/ATOM 記事

feed 走り納めとアイススケート in link 元気なクマの日曜日 (2021/12/30 12:16:45)

今年も残す所あと1日になりましたね。


年間の走行距離は後日発表しますが、たぶん昨年よりは少ないと思います

feed <カンボジア在住の日本人ハムからの投稿>カンボジア王国でのアマチュア無線免許、実質凍結中 in link ニュース – hamlife.jp (2021/12/30 11:30:42)

東南アジアのインドシナ半島南部に位置する立憲君主制国家、カンボジア王国。アマチュア無線では「XU」のプリフィックス局が運用されているが、最近その電波をあまり聞かなくなった感がある。実は2021年以降、同国のアマチュア無線局は実質的に新規の免許取得や、既存の免許保持者の免許更新手続きができない状態となっているという。同国在住の日本人ハム、XU7AKU/XU7AKV 山本氏からの投稿を紹介しよう。

 

 

カンボジア王国に在住し、同国のアマチュア無線免許を保持している一部メンバー(山本氏提供写真)

 

 

カンボジア王国でのアマチュア無線免許、実質凍結中

 

 カンボジア王国のアマチュア無線免許について、日本の皆様に直近情報を共有させていただきます。

 

 近年のカンボジア王国におけるアマチュア無線免許発給に関して、2020年までは本国でのアマチュア無線免許をベースに必要書類と申請料を支払えば、比較的スムーズにアマチュア無線免許を取得・更新ができていましたが、2021年以降は、使用する無線設備機器(送信装置)毎のテクニカルデータ(スプリアス発射含む)とテスト費用(1,700USドル=約19万5000円)が求められ、実質的に新規免許取得、および既存の免許保持者の免許更新手続きができない状態となっています。

 

 現在、カンボジア王国に在住するアマチュア無線免許保持者の外国人数名でグループを形成し、関係省庁・政府機関と折衝を進めていますが、いまだに進展の目途がたっておらず、当面の期間、カンボジアからアマチュア無線の電波が発射されるのは、期待が薄いと思われます。

 

 これまでの折衝にあたっては、八重洲無線(日本・USA)をはじめ、各グローバル組織団体のサポートもいただき、複数の切り口からアプローチをトライしておりますが、この約1年間にはカンボジア王国からアマチュア無線の電波が発射されることはありませんでした。

 

 将来のためにも、アマチュア無線が身近に運用できる国になるよう、引き続き折衝を重ねていこうと思います。

(XU7AKU / XU7AKV 山本)

 

 

 

●関連リンク:
・カンボジア(Wikipedia)
・YLハムのカンボジア日記(月刊FBニュース 2020年1月掲載)

 

 

 

feed 年末QSO LCR DCR RALCWI 特小等 in link 俺の空 みんなの空 電波の空 (2021/12/30 10:57:48)

固定より

DCR

いばらぎSO47局さん桜川市固定55/55FBQSO本年もありがとうございました。

ちばSP850局さん、野田市固定57/57FBQSO本年もありがとうございました。

LCR

さいたまKM117局さん、埼玉県大持山1212M東側63K/59+/59FBQSO本年もありがとうございました。

 

feed <144MHz帯の電信と電話(SSB/FM)でQSO>JARL胆振日高支部、1月2日(日)9時から「第14回 胆振日高ニューイヤー2mコンテスト」開催 in link ニュース – hamlife.jp (2021/12/30 10:30:10)

JARL胆振日高支部は「QSOパーティ」と併設して、1月2日(日)9時から1月3日(月)21時まで「第14回 胆振日高ニューイヤー2mコンテスト」を144MHz帯の電信と電話(SSB/FM)で開催する。対象は胆振日高管内居住のアマチュア無線局(個人局)。

 

 

 

 本のコンテストは「個人局電話」と「個人局電信」の2部門で、交信対象は日本国内のアマチュア局(個人局)。コンテストナンバーは、QSOパーティと同じく「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「名前」となる。

 

 ログ提出は1月31日まで(当日消印有効)。電子ログの場合は1月31日(月)23時59分のタイムスタンプまで有効。クラブ所属の参加者は、サマリーシートに所属クラブ名を記入のこと。詳しくは「第14回 胆振日高ニューイヤー2mコンテスト規約」で確認してほしい。

 

 

「第14回胆振日高ニューイヤー2mコンテスト」規約の一部(同Webサイトから)

 

 

●関連リンク:
・第14回 胆振日高ニューイヤー2mコンテスト規約(JARL Web版地方だより/PDF形式 ※8ページ目の右に掲載)
・JARL胆振日高支部

 

 

 

feed <「デジタルモード部門」を新設、参加部門で時間帯を設定>JARL秋田県支部、1月2日(日)9時から12時間「第31回 VUオール秋田QSOパーティー」開催 in link ニュース – hamlife.jp (2021/12/30 9:30:01)

一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)秋田県支部は2022年1月2日(日)9時から21時までの12時間(参加部門により時間帯が異なる)、JARL主催の「第75回 QSOパーティ」の併催として、「第31回 VUオール秋田QSOパーティー」を50MHz帯以上のアマチュアバンドで開催する。参加資格は秋田県内で運用するアマチュア局とSWL。昨年(2021年)、試験的にデジタルモード(RTTY、PSK、FT8、FT4、JT65、JT9、C4FM、D-STARなど免許されている範囲)の交信も認めたが、今回から正式に「デジタルモード部門」が新設された。

 

 

 

 交信相手局は「秋田県内を含む全国のアマチュア局」で、参加部門により運用時間帯が「フルタイム(09:00~21:00)」「ハーフタイムA(09:00~15:00)」「ハーフタイムB(15:00~21:00)」の3つに分かれている。

 

 呼出し方法やコンテストナンバーの交換などは、JARL主催「QSOパーティ規約」に準ずる。ただし、FT8などの呼び出しは「CQ NP CALL GL(CQ NP JH7XGN QM09)」、オペレーター名は「OP KATSU HNY 73」のように送出する。

 

 得点は1交信(SWLは受信)1点、モードが違えば同一バンドでも得点できる。電信・電話(FM SSBなどのうちのどちらか1つ)最大2点。デジタル部門はFT8が1点、デジタル音声1点で最大2点。マルチプライヤーは交信相手局のラストレター(最大26文字)。総得点は「各バンドの得点の和×各バンドのマルチプライヤーの和」となる。

 

 ログ提出の締め切りは2022年1月31日(月)消印有効。デジタルモード部門とそのほか1部門の計2部門の書類提出が可能など、詳しくは、下記の関連リンクから「第31回 VUオール秋田QSOパーティー規約」で確認してほしい。

 

 

「第31回 VUオール秋田QSOパーティ」の規約

 

 

●関連リンク:
・第31回 VUオール秋田QSOパーティー規約
・JARL秋田県支部

 

 

 

feed <最近の話題>アマチュア無線番組「QRL」、第502回放送をポッドキャストで公開 in link ニュース – hamlife.jp (2021/12/30 8:30:46)

東京都西東京市にあるコミュニティFM放送局「FM西東京(JOZZ3AU-FM、84.2MHz 出力20W)」は、2012年からアマチュア無線に特化した情報番組「QRL」をスタートし、毎週木曜日の23:30から30分間オンエアーしている(番組は2017年6月にリニューアルが図られた)。放送内容は後日ポッドキャストとしてWebサイトで公開されており、このほど2021年12月23 日夜に放送した第502回分がアップされた。

 

 

 2021年12月23日(第502回)の特集は「最近の話題」。英国で刊行されている世界的なBCL年鑑「WRTH(World Radio Television Handbook)」が2021年12月の刊行をもって76年の歴史に幕を閉じたことを紹介。続けて「ふたご座流星群」の極大日とMS(流星散乱通信)に関する話題を取り上げた。

 

 

 番組の聴取は下記関連リンクから。Web上またはダウンロード(MP3形式)で利用できる。

 

 

 

●関連リンク:
・QRL For Amateur Radio Station 第502回放送
・QRL Facebookページ

 

 

 

feed 1/3(月祝)の第67回山岳ロールコール新春SP@雲取山について in link とうきょうSS44/JJ1RUIはまたまた遊んでる (2021/12/30 4:58:03)

毎月第三日曜日は山岳ロールコールの日。

なのですが、今回は2022年一発目の 新春SPで不定期開催、時間早めて8:00から開始 します。 例年1/3は夜から雲取山へ上がりますので、折角上がるならと毎年の開催。

皆様、どうぞ宜しくお願い致します。

 

    第67回山岳ロールコール

2022年01月03日(月祝) 08:00〜

 

場所:

雲取山(2,017m)

東京山梨埼玉都県堺

 

band:

特小単信

 (L03アナウンス→他ch)

デジコミ

 (呼出chアナウンス→他ch)


    POTA(Parks On The Air)

JA-0014 秩父多摩甲斐国立公園

7~430mhz

SSB/FM/AM

※6mSSBと10mFM辺りをメインに遊びたいな。

feed TS-790 パワーが出ない in link JHGのブログ (2021/12/31 2:15:42)
TS-790 パワーが出ないとのことでお預かりしました。


IMGP4053

430Mhz側

PINダイオードが焼損していました。

IMGP4054

145Mhz側

同様にPINダイオードまわりが熱で変色していました。

IMGP4055

145Mhzから修理してゆきます。

基板取り外し。

IMGP4056

PINダイオード裏側の状況です。

パターンが焼損しています。

ハンダは導通状態ではありません。

IMGP4057

PINダイオードを取り外しました。


IMGP4058

レジストを削りパターンを再生しました。


IMGP4060

PINダイオードを測定しました。

壊れていませんでした。 使えます。

IMGP4062

PINダイオードを元どおり取り付けました。

パワーが出てくれるでしょうか。

IMGP4063

パワー復活しました。

145Mhz 50W

IMGP4064

430Mhz側

PINダイオード裏側の状態。

IMGP4065

PINダイオードを取り外しました。

パターンは修正後アルコール洗浄しました。

IMGP4066

PINダイオードの状態です。

塗装が焼けて、ガラス封入の状態が見えています。

相当な熱にさらされたようですね。

IMGP4067

バイアス抵抗は対策済みですね。

R1が100オームの抵抗になっていればOKです。

IMGP4068

パターンを修復してゆきます。

パターンの裏表をつなぐためにスズメッキ線を通します。

IMGP4069

修復しました。


IMGP4070

ガラス封入の状態になったPINダイオードはどうでしょうか。

大丈夫! 生きています。

100Wでも大丈夫な部品ですので強いですね。 使えます。

IMGP4071

アルコール洗浄しましたが、これ以上キレイになりませんでした。

パワーが出てくれるでしょうか。

IMGP4072

430Mhz パワー復活しました。

40W

IMGP4075

Sメーターの照明切れによりLED化しました。


IMGP4076

点灯確認しました。


IMGP4078

SUBディスプレイの照明をLED化しました。


IMGP4077

周波数。


IMGP4079


IMGP4080


IMGP4086

スプリアス良好です。

145Mhz

IMGP4083

433Mhz


IMGP4082

1295Mhz


IMGP4088

受信感度。

145Mhz ー125,7dBm (SINAD)

IMGP4084

433Mhz 

ー126,3dBm (SINAD)

IMGP4085

1295Mhz

ー126,6dBm (SINAD)

IMGP4089

KENWOODらしいカッチリしたデザインの無線機です。


IMGP4091

feed RTTYって意外と簡単? その2運用編 in link JH6JRN (2021/12/30 8:34:41)

ダウンロード - RTTY運用編.pdf

1. 無線機の設定

2. パソコンとの接続

3. 運用周波数

4. 受信してみよう

5. 交信電文例

6. 基本操作

7. まとめ

feed 12/29 in link さいたまUG100 簡易無線運用記 (2021/12/29 14:19:49)

一昨日、昨日とランチタイム坊主という受難の日が続きましたが本日のランチタイムは?!

 

(小金井市)

かながわCE47/城山湖航空神社(3日ぶりの交信~坊主回避感謝!)

おきなわYC228/石垣島(8CHでは自信なしでしたが6CHで確実にWORKED!)

 

本日もFB QSOありがとうございました。今年もあと僅か~

 

JARLに10年以上入会しているとダウンロードできる表彰状。

印刷してみたがなんだかね~味気ない。経費はほとんど0円でしょうね。

今にコンテストのアワードも勝手にダウンロードしてくださいってなるんだろうな。

JARLのメリットはQSLビューローオンリーは昔から変わらず...

本日そのJARLから届いたカードから3枚をピックアップ。

左は1200MHzFMのもの真ん中は有名なYLさん、美しい写真はBY HUSBANDさん???

右はJJYの記念局。

 

 

 

 

feed バンパーガード in link 元気なクマの日曜日 (2021/12/29 13:59:47)

キャンプ仲間のそらちゃん。


彼の愛車はハイエースです。


今日はそれにバンパーガードを付けました。


昨日の夜にハイエースをクマの自宅に持って来ておいて、今日の朝から付けました。


まずは配線から…


なんですが、雨がポツポツ降ってるよ

feed <有効交信期間は2022年1月1日から1年間>じゃぱん ひなたぼっこの会、「もう一度 連れてって甲子園へ(略称「甲子園アワード」」を発行 in link ニュース – hamlife.jp (2021/12/29 12:05:45)

趣向を凝らしたルールのアワードを発行している「じゃぱん ひなたぼっこの会」では、2022年1月1日から12月31日までの交信を対象に、令和3年の第103回大会までの夏の甲子園出場校を、インターネットや書籍などを参考にして同会が定めた823校の476市区町村を対象とする局と交信して得られる「もう一度 連れてって甲子園へ(略称「甲子園アワード」の発行を1年間限定で始める。部門は「応援賞」「優勝賞」「バーフェクト賞」「デジタル応援賞」「デジタル優勝賞」「デジタルパーフェクト賞」の6つ。なお「QSOリストにある学校名は、この期間に校名変更や統廃合があった場合は現在の学校名で表示しています。また、QSOリストの内容に間違いなどがありましたらアワード担当までご連絡ください」と案内している。

 

 

 

 

 

●アワード「もう一度 連れてって甲子園へ」、略称「甲子園アワード」規約
(じゃぱん ひなたぼっこの会Webサイトから一部抜粋)

 

 

発行者:
 じゃぱん ひなたぼっこの会

 

有効交信期間:
 2022年1月1日~2022年12月31日

 

運用形態:
 自局に免許された電波の形式・周波数および空中線電力の範囲

 

概要:

 

 いわゆる「夏の甲子園」は、1915年(大正4年)に第1回「全国中等学校優勝野球大会」として行われ、以来1941年から1945年の中止・中断を挟み今年(令和4年)で第104回になります。

 

 この「夏の甲子園」が、1946年(昭和21年)の学制改革により「全国高等学校野球選手権大会」と改められた第30回大会から、令和3年の第103回大会までの夏の甲子園出場校を、ネットや書籍などを参考にして当会が独自に調べ、その結果823校/476市区町村をアワードの対象として「もう一度 連れてって甲子園へ」(略称「甲子園アワード」)というアワードを策定してみました。

 

(なお、QSOリストにある学校名は、この期間に校名変更や統廃合があった場合は現在の学校名で表示しています。また、QSOリストの内容に間違いなどがありましたらアワード担当までご連絡ください)。

 

部門:

 

応援賞>
 A.476の対象市区町村との交信を完成させる
 B.1つの市区町村に複数の学校が存在する場合は、その市区町村の1局との交信でその市区町村の全ての学校をコンファームしたこととします。

 

優勝賞>
 A.823校を823交信で完成させる
 B.同一市区町村での重複は認めないが、その他の市区町村との交信は重複を可とする。

 

バーフェクト賞>
 A.すべて異なる823局で823校を完成させる。

 

デジタル応援賞>
 デジタルモードのみで応援賞を完成させる。

 

デジタル優勝賞>
 デジタルモードのみで優勝賞を完成させる。

 

デジタルパーフェクト賞>
 デジタルモードのみでパーフェクト賞を完成させる。

 

規約:

 

  A. 有効交信期間内に「甲子園アワード」のQSOリストにある対象市区町村の局(固定/移動)と交信する。

 

  B. 申請には5局以上のメンバー局との交信を含むこと。
 ①その交信記録はQSOリストの最下段のメンバー表に重複無しで手入力してください。
 ②メンバー表のメンバー局の運用地/周波数/モードは問いません。

 

  C. CWの場合は、KB001(Koshien Baseball)のようにしてください(必ずしも必要ではありません)。

 

  D. QSLカードの取得は問いません。

 

  E. 申請局の運用地は問いません。

 

  F. 市区町村合併や市制移行および名称が変更がされた場合は、申請時での市区町村とします。

 

  G. 特記は希望により付加します。
 ①希望する特記事項を申請書に記載してください。
 ②QSOリストのメンバー局は特記に沿うものとします。

 

  H. お問い合わせはホームページの「甲子園アワード」掲示板にお願いします。

 

申請受付期間:
 2022年2月1日~2023年1月31日

 

申請料:
 ①アワードの受け取りをPDFファイル形式としてE-Mailに添付の場合は無料です。
 ②印刷したアワードを郵送で受け取る場合は300円です。

 詳しくは、下記の関連リンクから最新の規約を確認してほしい。

 

 

もう一度 連れてって甲子園へ(略称「甲子園アワード」)の規約(じゃぱん ひなたぼっこの会Webサイトから)

 

 

↓この記事もチェック!

 

<2021年1月1日から2年間限定>じゃぱん ひなたぼっこの会、「藩を集めてみま賞(略称「藩アワード」)」を発行

 

 

 

●関連リンク:
・もう一度 連れてって甲子園へ(略称「甲子園アワード」)規約
・じゃぱん ひなたぼっこの会(JI1ILBのページ)
・全国高等学校野球選手権大会(ウィキペディア)

 

 

 

feed <秋葉原、日本橋電気街の看板もデザイン変更へ>アイコム、東京駅の東海道新幹線ホームと大阪国際空港(伊丹空港)に企業広告を掲示 in link ニュース – hamlife.jp (2021/12/29 11:30:56)

アイコム株式会社は2021年12月25日から、JR東京駅の東海道新幹線ホームに企業広告の掲示を開始した。また12月21日からは大阪国際空港(伊丹空港)の13番ゲート付近にも同内容の広告の掲示を行っている。

 

 

アイコムが東京駅の東海道新幹線ホーム(18/19番線)に掲出した広告(写真提供:山下 透氏/12月28日撮影)

 

 

 東京駅(東京都千代田区)は、JR東日本の在来線と東北・上越・北陸などの新幹線、JR東海の東海道新幹線、東京メトロの地下鉄が発着している、日本を代表するターミナル駅だ。

 

 大手通信機器メーカーのアイコム株式会社は2021年12月25日、東京駅の東海道新幹線ホームの2か所(16/17番線、18/19番線)に企業広告の掲出を開始した。黒地に同社のロゴマークが大きく入り、下部に「無線はアイコム」という文字を配置したシンプルで人目を引くものだ。東海道新幹線の東京駅は1日平均の利用者が約10万人、繁忙期には1日400本以上が運行されている。同社が掲出した広告は多くの利用客が目にすることだろう。

 

 このほかアイコムでは2021年12月21日から、大阪国際空港(伊丹空港)の南ターミナル、ANA側13番ゲート付近にも同一デザインの広告掲出を開始したという【※同空港を利用された方は、ぜひ写真をhamlife.jpへご提供ください。本記事内で紹介いたします】。

 

大阪国際空港(伊丹空港)の南ターミナルの位置図(全日空ホームページより)。ANA側の13番ゲート付近にもアイコムの広告が掲出されるようになったという。写真を撮ったらhamlife.jpまでご提供を!

 

 

 さらにアマチュア無線家にはおなじみの、東京・秋葉原電気街(JR総武線ガード下)と大阪・日本橋電気街(デジハムサポート)に2008年から掲出している同社広告も、2022年1月下旬から東京駅と同一デザインのものに変更される予定という。アイコムの公式Twitterアカウント(@Icom_Inc_Japan)は12月27日に、秋葉原電気街の同社広告について写真入りで紹介している。

 

アイコムのTwitterアカウントより

アイコムのTwitterアカウントより

 

 年末年始、帰省や旅行などで東京駅や伊丹空港を利用する人も多いことだろう。待ち時間にアイコムの広告を探してみてはいかがだろうか。

 

 

 

●関連リンク
・アイコム株式会社
・アイコム Twitterアカウント

 

 

 

feed <参加報告専用掲示板開設&参加証の画像募集>6mAM愛好会主催、1月2日(日)9時から7日(金)20時59分まで「6mAM QSO Party」開催 in link ニュース – hamlife.jp (2021/12/29 11:00:16)

6mAM愛好会では「アマチュア無線の健全な発展と、無線愛好家相互の親睦を深め6mAMのアクティビティー向上に貢献すること」を目的に、50.400~50.900MHzのAMモード(搬送波のあるA3E、H3E)のみで競う「6mAM QSO Party」が、JARL主催の「第75回 QSOパーティ」にあわせて、今回から2022年1月2日(日)9時から7日(金)20時59分までの6日間の日程で開催される。

 

 

 

 対象は日本国内外のアマチュア局。開催期間中の移動は自由で、1交信ごとに運用地点が異なっても構わない。

 

 呼出し方法は「CQ QSO Party(CQ Party)」で、ナンバー交換は「RS符号による相手局のシグナルレポート」(2020年夏から「相手局のオペレータ名」交換は不要になった)。交信の相手局は、日本国内および国外のアマチュア局とする(国外局の相手局は日本国内のアマチュア局に限る)。

 

 参加記念品として、書類を提出した局には交信局数に応じて4種類(1~5局交信「参加証A」、6~10局交信「参加証B」、11~15局交信「参加証C」、16局以上交信「参加証D」)の中から1枚、「参加証」のPDFファイルが電子メールで贈られるほか、SASEまたは84円以上のドネーションを振り込んだ局には主催者が印刷して郵送する。

 

 そのほか「参加報告専用掲示板を開設」や、「参加証に使用する画像を国内のアマチュア無線愛好者の皆さんから募集」なども併せて行っている。

 

 ログ提出の締め切りは2022年1月31日(月)23時59分まで。電子メールでのログ提出が基本だが、「電子メールでも送付ができない場合のみ」として郵送でのログ提出も受け付ける。詳しいルールなどは、下記の「6mAM QSO Party規約」で確認してほしい。

 

 

「6mAM QSO Party」の規約(一部抜粋)

 

 

●関連リンク:
・6mAM QSO Party規約(PDF形式)
・6mAM QSO Party規約
・6mAM愛好会

 

 

 

feed MJ-BNCP変換アダプターを発注 in link Tune-in (2021/12/29 10:34:30)
さて、久しぶりにHFでも聞くかなー と思いましたが失敗。
FT-817は東京に持って行っているので、自宅にはHT-1A(7MHz、14MHz CW機)しかないのですが、アンテナの接続のための変換コネクターを東京に持って行ってしまっていました。なんでかなぁー。
9月末に東京に引っ越すときに、FT-817を外した後、HT-1Aの接続まで済ませておけばよかった。失敗です。
新年のQSOパーティーまでは間に合わせたかったので、アマゾンで変換コネクターを発注しました。
拠点が二分するとどっちに何があるのかわからなくなってしまいますね。
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feed <「JARL QSOパーティ」併催、参加賞やアワードも発行>JARL十勝支部、1月2日(日)9時から「JARL十勝支部QSOパーティー」開催 in link ニュース – hamlife.jp (2021/12/29 10:00:53)

2022年1月2日(日)9時から1月7 日(金)21時まで、JARL主催「第75回 QSOパーティ」の併催として、JARL十勝支部主催の「十勝支部QSOパーティー」が開かれる。ルールを満たした局にアワードを発行するほか、十勝管内の20局以上交信した書類の提出者には参加賞(ステッカー)が贈られる。

 

 

 

 JARL十勝支部の「十勝支部QSOパーティー」は、「十勝管内局(十勝管内で運用する局)」「道内局 (十勝管内局を除く北海道内で運用する局)」「道外局 (北海道外で運用する局)」の3部門に分かれ、下記ルールを満たした書類を提出した局に対してアワードが発行される。

 

 

★十勝管内局(十勝管内で運用する局)
20局を超える局と交(受)信し、その中に十勝管内で運用するJA8、JE8、JF8、JG8、JH8、JI8、JJ8、JK8、JL8、JR8、JM8のうちから10種のプリフィックスを含むこと。

 

★道内局(十勝管内を除く北海道で運用する局)
20局を超える局と交(受)信し、その中に道内で運用するJA8、JE8、JF8、JG8、JH8、JI8、JJ8、JK8、JL8、JR8、JM8のうちから10種のプリフィックスを含み、そのうち1局以上の十勝管内局を含むこと。

 

★道外局(北海道外で運用する局)
20局を超える局と交(受)信し、その中に1局以上の十勝管内局を含むこと。プリフィックスは不問。

 

 

 ルールを満たさないが、20局で申請した十勝管内で運用する局には、参加賞としてステッカーが贈られるほか、ルールを満たした局にアワードが発行される。

 

 ログ提出の締め切りは2022年1月31日(月)まで(必着)。参加賞やアワードの申請方法など、詳しくは下記の関連リンクから「JARL十勝支部QSOパーティー規約」で確認してほしい。

 

 

「JARL十勝支部QSOパーティ」の規約

 

 

●関連リンク:
・JARL十勝支部QSOパーティー規約(JARL Web版地方だより/PDF形式 ※8ページ目の左に掲載)
・JARL十勝支部

 

 

 

feed <2021年を振り返る>OMのラウンドQSO、第291回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 in link ニュース – hamlife.jp (2021/12/29 9:00:24)

「地元・茨城のOM3人がお送りする新番組です。無線歴50年以上、平均年齢なんと69歳! アマチュア無線から地元のネタまで、楽しい話題で盛り上がります」というアマチュア無線番組「OMのラウンドQSO」。2016年6月5日から茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送されている。スタートから5周年を迎え、レギュラー陣の平均年齢も74歳になったという。2019年1月の番組改変で30分番組に昇格し、毎週日曜日の21:30~の放送となった。

 

 

 

 新たに音声ファイルが公開されたのは、2021年12月26日(日)21時30分からの第291回放送。前半ではレギュラー陣が2021年の振り返りを行った。JH1DLJ 田中氏はがんが見つかって治療を続けているという。JA1NFQ 中島氏はコロナ禍でどこにも出掛けない1年だったと語り、JA1JRK 谷田部氏は6mで頑張るために新しいアンテナを作ったが血栓が見つかって強制入院、退院したときにはコンディションが落ちていた、しかし最近は160mで猛烈なパイルアップを浴びていると語った。

 

 番組後半の一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会(JARD)の情報を毎週伝える「JARDコーナー」は、JARD専務理事の坂本純一氏(JJ1JXK)が登場。今年一年の同協会を振り返った。
 コロナ禍の影響もあって養成課程講習会(集合講習)の受講者が大幅に減少。最盛期は年間78,000名も受講していた4アマ養成課程講習会が、2015年度はおよそ12,000名、2020年度は6,000名弱になったという(2021年度は6,000~7,000名になる見込み)。これはアマチュア無線全体の問題と認識しているという。またJARDの「スプリアス確認保証」業務については、総務省が新スプリアス規格への移行期限を「当分の間」延長したことによる影響が出ている。いずれは新スプリアス規格に対応しなくてはならないことなのでアマチュア無線家が率先して行って欲しいと語った。
 一方で2アマと3アマのeラーニング養成課程は受講者が増加しており、特に2アマeラーニングは評価が高いという。またアマチュア無線を社会貢献活動でも使えるようにし、子供たちなど無資格者の体験機会が拡大されたことは大変意義深かったと語った。

 

 

 番組音源は下記関連リンクにあるページで聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。最近FMぱるるんのWebサイトがリニューアルし、番組音源公開ページが変更になっているので注意が必要だ(「CQ ham for girls」「Radio JARL.com」も変更されている)。放送終了後一定期間が経過したファイルから削除される可能性があるので早めのワッチをオススメする。

 

 

 

●関連リンク: OMのラウンドQSO(FMぱるるん)

 

 

 

feed 逆に繋ぐ所でした‼️ in link ぐんまBM1/JO1BCFの雑記帳 (2021/12/29 7:54:00)
ちょっと大袈裟かも知れませんが、今回は危なく電源のプラスマイナスを逆に繋ぐ所だった話です。去年の春先にヤフオクにて購入したTS-780。AC電源を直接繋げるリグは初めてで、かなりの本体重量にビックリしました
feed 表彰されました in link アマチュア無線局 JO1KVS (2021/12/29 4:23:18)


表彰状いただきました。会員続けていた表彰です。PDFダウンロードです。

ペーパーレスですね。
feed 次々と故障 in link 埼玉の空より (2021/12/29 1:28:12)
先日パソコンが壊れたことを記事にしました。 その後、まだそちらはそのままになっていて、あたらなマシンはまだ導入されていません。 年末の繁忙期ですので、仕事が一段落してからと思っていたら、その後掃除機が壊れてしまいました。 この掃除機は今年の1月に修理の記事を出したものですが12月に入ってからまた動かなくなり、同じ修理をして使い始めていました。 1年もしないうちにまたカーボンブラシが摩耗して...
feed 2021.12.27 企画「信越放送を狙え」その1 in link 週末CBer チバMR21のブログ  ~風の勲章~ (2021/12/28 22:42:13)

 以前、県内のローカル局から信越放送の補完放送が入るという話を聞いていました。中波の放送は1098KHzですが、当地では昼間はラジオ福島しか聞こえてきません。そこで何回かに分けて信越放送(SBC)の補完放送が受信できる場所を探ってい期待と思います。

 千葉県長生郡長柄町の長柄ダムのロングウッドステーション脇の東屋で聞きました。

 92.2MHzの長野局のみ入感していました。SINPO45444といったところです。ラジオは写真にあるとおりSANGEANのATS-909Xです。このほかに用意していたSONYのICF-7600GRとDEGENのDE-1103でも試してみます。

 

 この時間帯の番組は人生相談。番組表をにらめながら、放送を聞き入っていました。気がついたら遠巻きに人が通り過ぎたのに気がつきました。きっと、「この人、大丈夫だろうか?」と思われたに違いないと思います。

 

7600GRは全く聞こえません。

 

 DE1103は写真のように92.15MHzにするとなんとか聞き取れるようになりますが、ラジオ日本補完放送(92.4MHz)の強烈なQRMを受けてしまいます。

 

今回はTECSUNのラジオを持って行ってなかったので次回は忘れずに持って行きたいと思います。

また、県内聞こえそうな場所を探して訪れてみたいと思います。

 

 

 

feed 久しぶりのD-STAR交信 in link Tune-in (2021/12/28 22:33:06)
思いがけず、5年ぶりにD-STARレピータ経由で交信しました。
東京に持って行っていた無線機ID-91のD-STARレピータメモリーが奈良レピーターを起点にした設定になっていたので、東京起点のメモリーに書き換えを本日行いました。
最近の機種とは異なり、書き換えはいつものごとく一苦労で、RS-91というPCと接続する専用ハード・ソフトがあって、画面上でちまちま設定します。400メモリーしか起点・終点のペアーが登録できないので、レピーターが増えた現在、全く数が足りません。
RS-91を使う前に、パソコンのUSB→COMポートのドライバが古いものしか自分の変換ケーブルが適応していないので、ドライバを古いものにダウングレードしないといけません。毎回、その要領を忘れてしまうので、時間がかかります。
COMポートを認識し、RS-91がうまく機能したので、長らくゲート越えの通信を行っていなかったこともあり、適当に滋賀守山→品川、京都比叡山→品川 の設定を組んで、カーチャンクしましたが、どうもつながっていないようです。(正月休みで滋賀に帰省中です)
原因は比較的すぐに判明して、滋賀守山のメモリーのRP2の設定し忘れ、京都比叡山のRP2のゲートウェイ局の変更があったようでそれに気づきませんでした。その二つを修正したところ、D-STAR運用状況のWEBページに自分のコールサインが表れたので、うまくゲート越えができたようです。
何度か、カーチャンクで電波を発信したため、滋賀守山レピータをワッチしていた局が私を呼んでこられました。私はメモも用意していないし、ゲート越えから山掛けの設定に変更しないといけないし、でバタバタしていたら、その局は一旦終了されてしまいました。落ち着いて受信記録からコールサインを読みだして、今度は私の方からコールしたところ、無事に交信は成立しました。その局とは初めての交信でした。
また、自分としては5年ぶりのD-STARレピーター交信となりました。久しぶりのモードでの交信は少し違った緊張感があって面白いものですね。
連休明けに東京に持って行って、部屋からレピーターにアクセスできるか楽しみです。東京は高低差とビルが多いのでレピーターが近くても意外とつながらないことが多いのでダメかもしれません。 にほんブログ村 その他趣味ブログ アマチュア無線へ にほんブログ村 オヤジ日記ブログ 50代オヤジへ にほんブログ村   にほんブログ村 上のバナーをクリック頂けるとランクアップするので 励みになります!
feed 2021.12.28_はまっこ海軍工廠 竣工写真 in link はまっこラヂヲ通信・・・。(ヨコハマAA815・JN1GIH) (2021/12/28 22:00:21)
久しぶりにプラモデルの話題です。

今年9月からTwitterを通して再開した「はまっこ海軍工廠」。
毎晩少しづつ作業を進めながらも気が付けば沢山の軍艦が竣工させることが出来ました。
ここでは竣工写真をお披露目させていただきます。

戦艦 アイオワ
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重巡洋艦 筑摩
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駆逐艦 雪風
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戦艦 大和
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宇宙戦艦 ヤマト
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重巡洋艦 妙高
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重巡洋艦 高雄
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空母 ビクトリアス
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戦艦 扶桑
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軽巡洋艦 五十鈴
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駆逐艦 若月(建艦中)
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来年ものんびり楽しんで建艦しますので、よろしくお願いいたします。
feed 【告知】2022.01.02_BCLロールコールin鎌倉六国見山のお知らせ in link はまっこラヂヲ通信・・・。(ヨコハマAA815・JN1GIH) (2021/12/28 21:26:54)
おせちに飽きたら無線もね!
新春 BCLロールコールのお知らせです。開始はいつもより1時間遅い11時からです。(9時から2時間は50MHzAMでQSOパーティーに参加予定です。

開催日:1/2(日)11:00〜14:00
運用地:神奈川県鎌倉市六国見山(147m)
周波数:430MHzFM(運用周波数は432.00〜433.98MHzのどこか。当日はツイッター「はまっこラヂヲ通信」でお知らせします。)
コールサイン:JN1GIH
運用機材:VX-8D(2.5W)、モービルホイップSG-7900
このRCは会員制ではありません。BCL、ラジオ好きの方ならどなたでも参加(チェックイン)出来ます。チェックイン時には
① RSレポート「シグナルは59で入感してます」
② お名前
③ 運用場所
④ 最近のBCL活動、好きなラジオ、ラジオ番組など
をお知らせ下さい。
QSLカード交換はありません。
引き出しの中に眠っているハンディートランシーバーで運用してみませんか?もしかしたらご近所にBCL、ラジオ好きのお仲間がいらっしゃるかも。
ご参加、お待ちしております。
JN1GIH
feed 2021年山岳移動総括 in link とうきょうSS44/JJ1RUIはまたまた遊んでる (2021/12/28 19:21:45)

2021年山岳移動総括

総括する時期になりましたね。

今年も引き続き新型コロナウイルスの感染予防に対処しつつも、配慮できる範囲で行動をしてまいりました。

当然ながら人混みや混雑するような場所を避けて。

 

今年を振り返ると、

  • 山岳ロールコール継続
  • 例年通り年始は1/3の山岳RC@雲取山
  • ここ数年の悪天候から脱出してSV2021富士山オールナイト寝ずの番
  • 全国一斉ロールコール

ですかね。

 

山岳移動を中心に整理すると・・・

 

2021年01月03日 第49回山岳ロールコール@雲取山

2021年01月17日 第50回山岳ロールコール@麻生山

2021年02月05日 笹尾根三頭山山岳移動

2021年02月21日 第51回山岳ロールコール@天目山

2021年03月20日 第52回山岳ロールコール@檜原村(春オン)

2021年03月21日 第53回山岳ロールコール@金比羅山

2021年03月30日 和名倉山山岳移動

2021年04月11日 奥多摩三山+御岳山山岳移動

2021年04月18日 第54回山岳ロールコール@草花丘陵(ハムらde無線フェア)

2021年04月24日 南アルプス鳳凰三山山岳移動

2021年05月01日 ご近所高台山岳移動

2021年05月03日 檜原村移動運用(GW一斉OAD)

2021年05月04日 檜原村移動運用(GW一斉OAD)

2021年05月09日 雲取山、飛龍山周回山岳移動

2021年05月16日 第55回山岳ロールコール@金比羅山

2021年05月28日 八ヶ岳連峰山岳移動

2021年06月12日 古礼山、水晶山山岳移動

2021年06月20日 第56回山岳ロールコール@雁坂嶺

2021年07月18日 第57回山岳ロールコール@雲取山

2021年07月24日 第58回山岳ロールコール@富士山(SV2021)

2021年07月25日 第59回山岳ロールコール@富士山(SV2021)

2021年08月08日 第60回山岳ロールコール@日ノ出山(全国一斉RC)

2021年08月15日 第61回山岳ロールコール@皇鈴山

2021年08月28日 南アルプス北岳山岳移動

2021年09月19日 第62回山岳ロールコール@物見石山(秋オン)

2021年09月20日 美しガハハ移動運用(秋オン)

2021年09月22日 大菩薩嶺山岳移動

2021年10月10日 高ボッチ移動運用

2021年10月17日 第63回山岳ロールコール@高水山

2021年10月24日 雲取山、飛龍山周回山岳移動

2021年11月03日 第64回山岳ロールコール@景信山(全国一斉OAD)

2021年11月13日 和名倉山山岳移動

2021年11月21日 第65回山岳ロールコール@麻生山

2021年11月23日 奥多摩移動運用

2021年12月19日 第66回山岳ロールコール@天目山

 

と、遠方は少ないですがそれなりに動いてますね^^;

近場の山が多いのは仕方ないにしても同じ場所ばかりで芸がないのは相変わらずです。

他にもPOTAや移動運用は沢山しておりますが、山関連ではこんなもんか。

 

新型コロナウイルス対策もあり、移動方法や移動場所、山での基本行動は言わずもがな。

いくつか。

 

山岳ロールコール

2018年2月25日に第1回 を行ってから早66回。来年2月で4年が経つんですね。無線運用時間最優先なのでどうしても山奥や行きたい山へと言う訳にはいきませんが、それなりに開催出来たかな?

来年も引き続き特小とデジコミで行っていきたいと思います。

新たにショートアンテナや1mW出力での開催も計画中。。。

 

山岳移動運用

基本的に山岳RC以外は行きたい山へ行くのですが、無線持参するとどうしても欲張りさんになりがち。持参無線機を厳選し減らして山歩きに集中するのも必要な気がしますね。同じ山へ繰り返し登る事が多いので、たまには新天地開拓しないと。北関東、東北、北陸、東海・・・。

 

POTA(Parks on the Air)

登る山がPOTAエリアの場合は大体アマ機、ほぼIC-705と付随するアンテナ設備等々を持参しています。お陰で荷物が多いし重い。けどヤりたいBandを考えると・・・。

山登り以外でのPOTA運用は公園移動かモービル半固定。これはこれで楽しいので良し!

今後はAward狙いも有りかもね(^^)

 

また来年も引き続き同じスタイルを貫く所存でありますm(_ _)m

 

feed 12/26(日) POTAツアー in 山梨県 in link とうきょうSS44/JJ1RUIはまたまた遊んでる (2021/12/28 17:29:19)

山梨県内POTAツアー

転線転線正に徘徊

1日5ヶ所巡れるかな

image

以前から考えてたPOTAツアー。

手始めはPOTA公園登録数の少な目の山梨県を制覇すべく甲府盆地内を巡る算段。

本来は9:00からスタートしたかったのですが、初ツアーなので国内交信メインでより時間確保する為、夜明け前からと致しました。また、短時間運用の繰り返しになる為にモードはFT8が中心に。

巡る予定の公園は以下の通り。

 

○JA-1330  甲斐風土記の丘・曽根丘陵公園

  駐車場 24h

○JA-1331  御勅使南公園

  6:30-19:00

○JA-1328  小瀬スポーツ公園

  8:00-22:00

○JA-1329  山梨県立愛宕山こどもの国

  こどもの国駐車場  9:00-17:00

○JA-0014  秩父多摩甲斐国立公園

  千代田湖、和田峠   駐車は周辺に

 

それぞれ駐車場の開門時間の関係で盆地内を行ったり来たりはやむを得ず。上記順番で巡る事とします。

設備は以下の通り。

 

・6m竿に5mワイヤー(7〜50mhz)

・第一電波工業 RHM12+拡張コイル(3.5mhz)

・7mhzモノバンドモビホ

・50mhzモノバンドモビホ

・AH-705

・IC-705

・モバイルバッテリー

  (anker 25600mAh 60W/25600mAh 87W)

    ※87Wの方は結局使わず

・FT8用PC

 

夜中2:00起床、作戦行動開始。

3:30頃に家を出発、中央道にて甲府南IC。


    JA-1330 曽根丘陵公園

 

まずは  JA-1330  曽根丘陵公園 

一番手、まだ夜の帳が下りる5:30着陣し運用開始。

40mは海外タイム。しばらくヤルも芳しくない為80mFT8へ。

 

やっと明るくなってきた。この公園はかなり広く駐車場もいくつか。一番広そうな、高そうな所で楽しみます。トイレと自販機あり。

6:30過ぎに何とかコンプし7:00前に撤収完了、次なる地へ移動開始。

尚、本地と次への道中にて トイレカウント2+1で計3


    JA-1331 御勅使南公園 

二番手は  JA-1331  御勅使南公園  。

何と走り慣れた南アルプス街道に近く行き慣れた芦安手前でした。

7:30過ぎに着陣し7:50運用開始。

ココもいくつか駐車場がありますが、東側はグラウンドが近くて利用者も多そうなので施設少ない西側駐車場にて。

予想通り地元の方くらいしか来ませんね。

40mFT8で8:50コンプし9:20に次の地へ移動開始。

道中2回コンビニ立ち寄り トイレカウント+2で計5

ああ、来た道戻って無駄な気もしますが駐車場開門時間の関係で仕方なし。


    JA-1328 小瀬スポーツ公園

 

三番手の  JA-1328  小瀬スポーツ公園  。

想像以上に広くてビックリ。

何よりも強風に愕然。

9:50着陣し10:05運用開始。

ふと遠くを見ると…タイヤ&ホイール換装してる。しかもカップル。この寒空&爆風の中で大変だな(笑)

もはや爆風の中、竿のワイヤーアンテナ見ると竿は極度に煽られ曲がりワイヤーは弧を描いてる。RHM12もヤバイかな…と思ってたら案の定「バァーン!」。屋根上で吹っ飛びました。幸いアンテナは破損無し。屋根は…何も言うまい。

コチラでも40mFT8で11:00コンプし11:10に次の地へ移動開始。

尚、道中にてコンビニ立ち寄り トイレカウント+1で計6


    JA-1329 山梨県立愛宕山こどもの国

 

四番手の  JA-1329  山梨県立愛宕山こどもの国  。

12:10着陣し12:20より運用開始。

 

奥のメインとなる駐車場へ向かうも満車なので手前の尾根上の駐車場。逆にここの方が風もなく良かったようです。

ワイヤーと6mモビホ設置し40mFT8。

途中で想定内の襲撃(笑)

小瀬かここで来るかな?と想定してたので今回は残念でした(^^♪コーヒーご馳走様です!

長野の某601局が厳しそうなので40mモビホに換装し交信成功。6mは全くダメ。

40mFT8&SSBにて13:40にコンプ、13:50に次の地へ移動開始。

FKさんとはココでさよーなら。また!

道中にて トイレカウント+1で計7


    JA-0014 秩父多摩甲斐国立公園

 

五番手にして最終地点の  JA-0014  秩父多摩甲斐国立公園  の千代田湖。

何とココも強風に曝される地だった(-_-;)

運用ポイント探すもトイレサイドが良さそうなので駐車します。流石に強風でココではワイヤーアンテナは諦めて40mモビホと6mモビホ。

14:10着陣し、14:20運用開始。

40mFT8に終始し15:00に規定局数コンプ!

これで所定の予定行動は成功しました。

少しだけ6mがやりたくて…

…がしかし、6mFT8とSSBは不発に終わり切り上げます。6mFT8のこの写真、耐えられませんでした(笑)

さてさて予定は全て消化したので帰宅の途につきます。

尚、ココでの トイレカウント+2で計9

16:00帰宅開始。

DCR呼出、430メイン、D☆聞きながら。

 

 

途中でうっかり通り過ぎた和田峠立ち寄り。

夕日に照らされる富士山見ながら一日を振り返る…余裕は私の膀胱にはありませんでした。さっきしたばかりなのに(T_T)

市街地へ入りコンビニ掛け込み トイレカウント+1で計10

帰路は国道20号甲州街道を進み途中大月で小菅奥多摩方面へ抜けて、19:30帰宅と相成りました。

 

今回は初めて1日に複数公園を巡ってみました。POTAにおいてはUTC基準なので、日本時間だとAM9:00からが1日の始まり。冒頭でも書きましたが時間確保でまず今回はたくさん回って感覚を掴む為にあえてUTC的には2日間に跨ぎました。

感想としては、5公園は割と効率良く回れました。ただし今回の5公園はそれぞれ近い距離にあり移動時間が約30分程度だった事が幸いしていると思います。公園間に距離がある場合は移動時間が嵩んで効率が落ちそうですね。

早朝は80mFT8が途中からコンディション良くバッチリ。

以降は40mFT8中心に。

6mはFT8では何も見えず。SSBもCQingするもNM。残念無念。

0.7mは430メインワッチしていると度々CQが聞こえてきますがほぼ山梨県内局。

 

トイレカウントについて。

とにかく早朝からトイレ小が近かった!何度行っても行き足りません。寒さもありますがコーヒーの利尿効果が絶大でどうにも止まらず合計10回も駆け込む始末。

 

当日交信、EB頂きました皆様ありがとうございました!

また!

 

POTA(Parks on the Air)

○JA-1330 甲斐風土記の丘・曽根丘陵公園
 80m FT8 13局 RHM12+拡張コイル
○JA-1331 御勅使南公園
 40m FT8 11局 5mワイヤーアンテナ
○JA-1328 小瀬スポーツ公園
 40m FT8 12局 5mワイヤーアンテナ
○JA-1329 山梨県立愛宕山こどもの国
 40m FT8 11局 5mワイヤーアンテナ

 40m SSB 3局 5mワイヤーアンテナ
○JA-0014 秩父多摩甲斐国立公園

 40m FT8 12局 モビホ

 

道中

小瀬スポーツ公園

まなしAB98局 DCR

かながわCG61局 DCR

帰路

やまなしJB239局 DCR

JN1MDI 0.7m 59/59 南アルプス市

かながわCG61局 DCR モービル

はちおうじRS248局 DCR 八王子市

 

feed メタルクラッド抵抗を割ってみた in link jh4vaj (2021/12/28 16:47:42)
メタルクラッド抵抗の構造を確かめたくて、50Ω 10Wのものを分解してみた。 上が元々の状態のもの、下がかち割ったもの。 「ミニテーブルソーを使えば楽勝!」だろうとと思ってたのだけど、さにあらず。外側の金属(多分、アルミ...
feed CQ ham radio、2022年1月号 in link de JL1LNC (2021/12/28 14:35:32)

「FT8のススメ」、7N4SJX

## スレッド数が8以上のCPU。

 

えっ?!

1年半前に新調したPCは6コア6スレなんだけど。。。。。

 

 

feed SV2RSG/A (Mt.Athos) QSL 到着 in link ぎょうむにっし (2021/12/28 14:33:04)
SV2RSG001


先ほど、無事 SV2RSG/A マウントアトスのQSLカードが届きました
1週間ほどで到着したのでFBです、ありがとうございました。
feed 車の洗車に100均のラーメンどんぶり in link 元気なクマの日曜日 (2021/12/28 12:25:54)

お仕事をしている皆様、お疲れ様です。


クマは早々と有給消化を使い、日曜日からお正月休みに入りました。


が、これと言ってアドベンチャー的な計画ものんびりな旅の計画もなく、毎日食べては寝ての繰り返しになりそうです。


走る方もご無沙汰だったので、昨日は寒い中久しぶりのジョギングをしました。



食べ過ぎてペースが上がらず

feed <特集「『ハムフェア』45年の歴史を振り返る」ほか>JARL、PC版/スマホ版「電子版JARL NEWS」2022年冬号を公開 in link ニュース – hamlife.jp (2021/12/28 12:25:32)

一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)は2022年12月27日、年4回刊行している機関誌「JARL NEWS」の電子ブック版「電子版JARL NEWS」2022年冬号の公開を開始した。特集(カラーページ)は「ハム仲間を熱くする!! 日本最大のアマチュア無線イベントの歩み、『ハムフェア』45年の歴史を振り返る」。そのほか「JARL Express-JARL事業の近況報告」「アマチュア無線を次世代を担う青少年に広げよう!! 小中学生のアマチュア無線の実体験の機会拡大」など今号も盛りだくさんな内容だ。

 

 

機関誌「JARL NEWS」2022年冬号の表紙

 

「電子版JARL NEWS」は2014年7月1日から公開が開始された。当初は誰でも自由に閲覧できる状態になっており、掲載されている会員の個人情報保護の観点から問題視する声もあったが、その後は会員専用ページに閲覧用のユーザー名とパスワード(スマートフォン版の場合はブックID)を掲示することで、会員のみが閲覧できる措置が取られている。

 

「電子版JARL NEWS」はパソコン上にダウンロード保存ができず、インターネットに接続されたパソコン(またはスマートフォンアプリ経由)で閲覧する必要がある。

 

 

 

特集(カラーページ)では「ハム仲間を熱くする!! 日本最大のアマチュア無線イベントの歩み、『ハムフェア』45年の歴史を振り返る」を掲載

 

 

↓スマートフォン版の閲覧手順はコチラで解説!

<閲覧手順の説明つき!!>「電子版JARL NEWS」が、専用アプリでスマートフォン閲覧サービスを再開

 

 

 

電子版JARL NEWS」の閲覧画面

 

 

 

●関連リンク:
・JARL Web
・電子版JARL NEWSへの会員認証ページ

 

 

 

feed <開催期間は6日間、連続で参加するとハンディ機が当たる>1月2日(日)9時から1月7日(金)21時まで、JARL主催「第75回 QSOパーティ(NYP)」開催 in link ニュース – hamlife.jp (2021/12/28 12:05:34)

お正月恒例、一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)主催「第75回 QSOパーティ(NYP)」が、2022年1月2日(日)9時から1月7日(金)21時まの6日間にわたり「アマチュア局(交信)部門」と「SWL(受信)部門」で開催される。1年に1回“生存確認”のために参加するハムも少なくないというQSOパーティは、20局以上と交信、または受信すると干支ステッカーがもらえることでも知られている。JARL会員でなくても参加OK。あわせて、6日間連続して参加したJARL会員には、抽選でハンディ機が3台などの記念品が当たる「お年玉特別企画」を行っている。奮って参加しよう!

 

 

2022年は寅年ということで、参加記念に配られるステッカーはトラのイラストが描かれている(今回の干支(寅)ステッカーを「QSOパーティ台紙」に貼り付けたイメージ)

 

 

 今回で75回目となる2022年のQSOパーティは、2022年1月2日(日)9時から1月7日(金)21時まの6日間(132時間)、アマチュア業務に使用する電波の型式、および周波数の使用区別により、「アマチュア局(交信)部門」と「SWL(受信)部門」の2つで行われる。

 

 正月の雰囲気の中で、新年を挨拶を交わしながら交信が楽しめる1年で1回の貴重な場として大いに賑わう交信イベントだ。まずは参加ステッカーを目指して20局のハムと新年の挨拶を交わそう。

 

 交換するナンバーはシンプルで、RS(T)符号による相手局のシグナルリポート+オペレータの名前だけ。国内参加局の交信(受信)の相手局は、日本国内および国外のアマチュア局、国外参加局の交信(受信)の相手局は、日本国内のアマチュア局に限る。

 

 もちろん1局との交信(受信)でも立派に参加したことになるが、参加記念ステッカー(干支ステッカー)をもらうには、最低20局との交信(受信)と書類提出が必要だ。

 

 

6日間連続で参加したJARL会員には抽選で記念品(ハンディ機3台、JARLオリジナル手ぬぐい100本)をプレゼント。さらに、十二支(12年間)のステッカーをすべて獲得すると有料で「記念盾」が希望者へ贈られる

 

 

 今回、「お年玉特別企画」として、QSOパーティに6日間連続で参加すると抽選で記念品(ハンディ機3台、JARLオリジナル手ぬぐい100本)がプレゼントされる。「連続で参加された局は、忘れずにサマリーシートの『意見欄』に『連続日交信』と記入してください」「ログシートには、異なる局と交信された6日間の交信記録を記入して書類を提出してください」と案内を行っている。

 

 ログの提出は2022年1月31日(月)まで。電子ログ提出は受け付けていない。詳細はJARL Webの「QSOパーティ規約」で必ず確認のこと。

 

 

日ごろアクティビティーの下がっているハムも、“このQSOパーティだけは毎年参戦している!”という声もよく聞く。開催期間が昨年から6日間に延びて参加しやすくなった「QSOパーティ」。1年に一度の出会いも少なくないこの機会にぜひオンエアーを楽しもう

 

 

 十二支を達成された参加者には、達成者のコールサインなどを記した記念盾を、有料(4,000円/送料を含む)で頒布している。記念盾は十二支のステッカーの貼り付けが完成した台紙をアレンジしたものだ。受付期間は2022年2月1日から3月31日までの2か月間。

 

 また、「QSOパーティ十二支ステッカー二巡・三巡・四巡を達成された方へ」として、12枚そろった干支ステッカーが二巡目、三巡目になったことを記念する記念盾を有料(5,000円/送料を含む)で頒布している。こちらの受付期間は2022年4月1日から5月2日までの約1か月間。

 

 

12枚揃った干支ステッカーが二巡目、三巡目になったことを記念する楯の要望が多いことから、二巡目以降の記念楯の頒布を開始。左から二巡目のブロンズ、三巡目のシルバー、四巡目以上のゴールド

 

 

 詳しくは、下記の関連リンクから「十二支のステッカーをすべて獲得された方へ」「QSOパーティ十二支ステッカー二巡・三巡・四巡を達成された方へ」で確認してほしい。

 

 

 

●関連リンク:
・第75回 QSOパーティ規約(JARL Web)
・「規約」を読んだだけではわからない…というビギナーの方への参加案内(JARL Web)
・十二支のステッカーをすべて獲得された方へ(JARL Web)
・QSOパーティ十二支ステッカー二巡・三巡・四巡を達成された方へ(JARL Web)

 

 

 

feed <QSOパーティの交信を含む144MHz帯SSBモードのみ>1月2日(日)から72時間、滋賀2mSSB愛好会主催による「第36回 滋賀2mSSBアクティブコンテスト」開催 in link ニュース – hamlife.jp (2021/12/28 11:30:01)

滋賀2mSSB愛好会が主催する「第36回 滋賀2mSSBアクティブコンテスト」が、2022年1月2日(日)0時から1月4日(火)24時までの72時間にわたり、全国のアマチュア個人局(社団局は除く)を対象に、144MHz帯SSBモードで開催する。

 

 

 

 参加資格は、国内のアマチュア個人局のみ。ただし滋賀県外参加局は、3エリア内での運用局と1局以上交信をすることが条件。呼出し方法は「滋賀アクティブコンテスト」で、通常の交信(相手局は個人局に限る)でコールサインと「RSリポートの交換」が完全なもの(交信内容のQTHの交換は削除)。滋賀2mSSB愛好会会員局はRSリポートのあとに、「メンバー(M)」を付ける。

 

 得点は、交信相手が会員局の場合、1交信につき5点、会員局以外は同1点。昨年まであった会員局以外のYL局2点は廃止している。マルチプライヤーは、(1)サフィックスマルチ:テールレターの取得個数(A~Zまで最大26)、(2)日数マルチ:運用日数(最大3)。総得点は「得点の和×サフィックスマルチ×日数マルチ」となる。

 

 なお、本コンテストに参加してコンテストログを提出した局は、2022年4月に開催される「第16回 3エリア2mSSBコンテスト」のBマルチに加点することができるとしている。

 

 ログの提出は1月31日(月)まで。消印有効、メール便などの消印のないものは締切日必着のこと。詳しくは「第36回 滋賀2mSSBアクティブコンテスト規約」で確認してほしい。

 

 

「第36回 滋賀2mSSBアクティブコンテスト」の規約(一部抜粋)

 

 

●関連リンク:
・第36回 滋賀2mSSBアクティブコンテスト
・滋賀2mSSB愛好会

 

 

 

feed <任意で選ぶ「連続した7日間」部門も…>1月1日(土・祝)から6か月間のロングラン! 6mAM愛好会「6mAMマラソンコンテスト」を開催 in link ニュース – hamlife.jp (2021/12/28 10:30:33)

6mAMのアクティビティー向上のため毎日継続して電波を出すことを目的に、毎年1月から6月までと7月から12月までの2回に分けて開催しているのが、6mAM愛好会主催の「6mAMマラソンコンテスト」だ。2022年の前半戦が2021年1月1日(土・祝)から6か月間、国内の個人アマチュア局を対象に50.400~50.900MHzのAMモード(搬送波のあるA3EとH3E)で開催される。すべての期間が対象となる部門以外に、参加者が任意で選んだ“連続した7日間”で競う部門がある。

 

 

 

 コンテストの呼び出し方はとくに定めはなく、一般的なCQで構わない。ナンバー交換も通常の「RSリポート」の交換で1点となる。部門は「部門1:従来と同じ半年分(エリア別表彰)」と「部門2:半年の中で参加者が任意で選んだ連続した7日間(全国表彰)」の2つ。2016年から「全国表彰」の部門が新設されている。

 

 マルチプライヤーは部門1と2共通の「交信日数」、部門2のみの「交信した異なるエリアの数(0~9およびJD1、沖縄県を別途エリアとして加え最大12とする)」となる 。

 

 部門1は30局以上、部門2は5局以上交信した希望者には、参加証(ハガキ)を送る(表彰者は除く)。なお、書類は部門1と部門2は必ず別々に提出すること。

 

 ログの締め切りはメールでマラソンコンテスト終了の翌月末、2022年7月31日(日)まで必着。なお書類は「手続き簡略のため、電子ログのみ受け付けを基本とします」と案内している。詳しくは下記の関連リンクから「6mAMマラソンコンテスト規約」で確認してほしい。

 

 

「6mAMマラソンコンテスト」の規約(一部抜粋)

 

 

●関連リンク:
・6mAMマラソンコンテスト規約
・6mAMマラソンコンテストに関するページ
・6mAM愛好会

 

 

 

feed <2021年のアマチュア無線界を振り返る その2>Radio JARL.com、第156回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 in link ニュース – hamlife.jp (2021/12/28 9:30:33)

「JARLの話題や最新情報はもちろんのこと、アマチュア無線界の話題や情報などもお知らせする楽しい情報番組です」という、一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)のラジオ番組、Radio JARL.com。パーソナリティはJARL会長の髙尾義則氏(JG1KTC)が務めている。2019年1月6日から毎週日曜日の21時~21時30分に茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送がスタートした。2019年8月18日からは毎週日曜日の23時に東京都西東京市の「FM西東京」でも放送されている。

 

 

 

 新たに音声ファイルが公開されたのは2021年12月26日(日)21時からの第156回放送。前半では前回に引き続き2021年(下半期)のアマチュア無線界を振り返った。紹介したのは7月:東京2020オリンピック・パラリンピック記念局(JA1TOKYO)の運用、8月:コロナ禍のため新スプリアス規格への移行期限が「当分の間」と改められた、9月:ハムフェア2021が開催中止に、10月:国際防災デーで福島県郡山市から通信訓練に参加、NHKの情報番組「ニュース シブ5時」でアマチュア無線の特集を放送、11月:一般社団法人への移行後10年を記念し、10年単位の「会員在籍表彰」を開始、「アマチュア無線の社会貢献活動での活用のガイドライン」を掲載。

 

 後半では1月2日から7日まで行われる「QSOパーティ」の開催案内と、書類提出者を対象にしたお年玉プレゼント企画(手ぬぐい100枚、ハンディトランシーバー3名)を案内。なおJARL中央局の「JA1RL」が、JARL事務局(東京都豊島区)から1月3日の日中にHF~430MHz帯で運用する予定という。

 

 

 番組は下記関連リンクの「Radio JARL.com」の音源公開ページまたはJARL Webの特設ページから。聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送後は一定時間が経過するとファイルが削除される可能性があるので、早めの聴取をお勧めする。

 

 

 

●関連リンク:
・Radio JARL.com 音源公開ページ(FMぱるるん)
・毎週放送 JARLのラジオ番組「Radio JARL.com」(JARL Web)
・Radio JARL.com番組案内ページ

 

 

 

feed <CQ誌1月号の別冊付録「ハム手帳2022」を紹介>CQ ham for girls、第388回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 in link ニュース – hamlife.jp (2021/12/28 8:30:51)

「アマチュア無線初心者の2人がお送りする一般の方・無線初心者向けの番組です。もちろんベテランの方も聞いてください。そして2人の珍質問に笑ってください」という、女性だけのアマチュア無線番組、CQ ham for girls。2014年8月3日から毎週日曜日の15時~15時30分に茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送が行われている。また千葉県木更津市のコミュニティ局「かずさFM」でも毎週日曜日の15時30分~16時に同内容が放送されている。

 

 

 

 新たに音声ファイルが公開されたのは2020年12月26日(日)15時からの第388回放送。アマチュア無線の月刊誌「CQ ham radio」副編集長の吉澤氏(JS1CYI)が登場し、CQ誌1月号(2021年12月18日発売)の別冊付録「ハム手帳2022」の内容と、本誌「ハム手帳2022活用の勧め」を紹介。なお同誌では「お年玉プレゼント」として、ハム手帳2022に使える「無色透明手帳カバー」が抽選で100名に当たるという企画も行われている。詳しくは同誌1月号の159ページを参照のこと。

 

 番組は下記関連リンクの「CQ ham for girls」の音源公開ページから(FMぱるるんのWebサイトリニューアルでURLアドレスが変更になっているので注意が必要)。聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送後1か月が経過したファイルから削除されているので早めのワッチをオススメする。

 

 

 

 

 

●関連リンク:
・CQ ham for girls
・CQ ham for girls Facebookページ

 

 

 

feed 大阪移動運用ついでの出張 in link ヒョウゴAB337/1のブログ JE1XNJ >JM3RWI (2021/12/27 22:57:28)

平日や日帰りではお邪魔していた大阪。

宿泊出張では実家に泊まっていたので、休日前のリの大阪宿泊は久しぶりです。

 

こんなスケジュールとなると、是非とも運用してみたい。

しかも、大阪赴任時には設置されていなかった特小レピーターで。

ホテルも本町の高層階を指定しました。

 

往路の新幹線は雪の影響で10分遅れ

 

日曜の御堂筋は静か

 

せんびるも寂しげ

 

28階の客室で早速店開き

 

しかし窓は開かず金網入り

 

各種CQが聞こえてくるが届かず、楽しみにしていた特小RPTも北向き部屋のため撃沈。

 

六甲山ビーナスブリッジ移動のコウベFL117局からデジコミ着信、

DCRでだいとうHS121局に交信していただき、何とかBOSEは回避できました。

 

北海道か?帰りの新幹線は40分遅れ

 

 

使用機種 TPZ-D553・DJ-PV1D

大阪市中央区

15:57 だいとうHS121 大阪市中央区心斎橋 M5/54 DCR12ch

 

本日もFB QSOありがとうございました。

 

 

feed 2021.12.27 ハウスで無線 in link 週末CBer チバMR21のブログ  ~風の勲章~ (2021/12/27 22:33:51)

 昨年あたりから80mのノイズが多くなったような気がしますが、気のせいだろうか?

80mでCQを出すも空振り、本日は1局のみの交信

 

 

運用地 千葉県茂原市

使用TX FTDX10+CPVU8

 (アマ)

   18:46 JI7R○○ 3.541MHz 59/59 宮城県白石市

 

ありがとうございました。

feed 2021/12/27ログ in link ヤマグチST702 / JO4LWJ (2021/12/28 6:50:04)
朝は薄っすらと積雪あり。
本日はCMオフ。
今日は何もしない!と決め
一日中ソファーでゴロゴロしながら
プライムビデオ鑑賞(爆)
気づけば17時過ぎ。
XYLがCMから帰宅して
ウォーキング開始^ ^
LCRでラジオと9ch(eQSOひかりGW)を
ワッチしながらウォーキング。
本日もありがとうございました∠(^_^)
[DCR]
ヤマグチWM201局
ヤマグチTK926局
ヤマグチFD402局
[D-STAR]ターミナル→
JO4EGL(ヤマグチYN807)局/ターミナル
明日は仕事納めです。
ではまた。
feed LF/MF Rx用プリアンプ、パーツの検討 in link 7L4IOU (2021/12/27 22:41:07)
仕掛中のLF/MF Rx用プリアンプですが、
自分でアップした写真を改めて見て、ビックリしました。
回路図では22kΩなのに、写真には「222」すなわち2.2kΩの抵抗が写っています。
改めて引っ張り出しました。
2.2に見えますか?

多分10年以上前に買ったような気がしますが、
数えきれないほどの失敗作、こんな所にも原因があったようです。orz

なお、この後に買った抵抗は、手書きではなく「223」のようなスタンプに変わっていました。

そうこうしている内に、オクで購入したNE592が届きました。下が中華プリアンプから外したicです。

早速差し替えてみましたが・・・
オリジナル、気持ちだけゲインが大きい
ICは真性のようです。(疑ってごめんなさい)

それにしても、SGから漏らした137.5kHzの信号は見えているのですが、他の信号は消えてしまいます。
アンテナとしての動作モードが違うのでしょうか?
ちゃんと勉強しておかないと駄目ですね。つくづく思います。

頭を冷やす意味で、虎の子の小信号用アンプを引っ張り出しました。
これも某オクでの入手ですが、ミニサーキット社のアンプです。
このアンプで一晩受信したのをベースにして、比較しようと思います。

メーカー製が有るのに何で?と思うかもしれませんが、
道楽なので仕方ないですね。hi

feed <不具合の修正、機能改善および最適化など3項目>八重洲無線、FTDX10シリーズの新ファームウェアを公開 in link ニュース – hamlife.jp (2021/12/27 20:20:44)

八重洲無線株式会社は2021年12月27日、HF/50MHz帯トランシーバー「FTDX10シリーズ」の新ファームウェアをリリースした。今回は「BANDキーまたはMODEキーの押下でディスプレイに表示する選択画面で、タッチ操作によりバンドやモードを選択できる時間を延長」「QMB(クイックメモリーバンク)の登録数が5チャンネルに設定されている場合に、QMBモードでの運用の状態で電源を切り、再度電源を立ち上げた時、稀に正常に立ち上がらないことがある不具合を修正」「その他、機能改善および最適化」の合計5項目の変更となっている。

 

 

 

「FTDX10シリーズ」の新ファームウェア公開は2021年5月14日以来これで4度目となる。今回の修正点は次のとおり。

 

★ファームウエアバージョン(2021/12)
・MAIN : V01-09
・DISPLAY : V01-03
・DSP (IF DSP) : V01-01
・SDR : V01-00
・AF(AFCPU): V01-00

 

★ファームウェアアップデート対象モデル
・FTDX10
・FTDX10M
・FTDX10S

 

★主な変更点

 

1. 「BAND」キーまたは「MODE」キーの押下でディスプレイに表示する選択画面で、タッチ操作によりバンドやモードを選択できる時間を延長しました。

 

2. QMB(クイックメモリーバンク)の登録数が5チャンネルに設定されている場合に、QMBモードでの運用の状態で電源を切り、再度電源を立ち上げた時、稀に正常に立ち上がらないことがある不具合を修正しました。

 

3. その他、機能改善および最適化を行いました。

 

 

 詳細は下記関連リンク参照のこと。

 

 

 

●関連リンク: FTDX10シリーズ ファームウエアアップデート(八重洲無線)

 

 

 

feed TM-732 通電異状 in link JHGのブログ (2021/12/27 21:42:35)
TM-732 通電異状のためお預かりしました。

電源が入りっ放しの状態で、ボタンを押すとビープ音はするものの表示は全くしません。

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コントロール部を取り外し。


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基板を点検すると電解コンデンサーらの液漏れがあり、ハンダが腐食していました。


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この状態はハンダごてで外すのは無理なためコンデンサーを切断します。


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パターンはボロボロです。


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腐食部分を削ってハンダメッキをしました。


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パターンを整えて、電解コンデンサーを交換しました。

しかし、これだけでは症状が改善しませんでした。

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前記の電解コンデンサーC8の液漏れにより、電源レギュレーターICであるIC1から5Vの電圧がまわっていないのがわかりました。


Screenshot from 2021-12-27
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IC1は液晶の下にあるため液晶を取り外します。


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液晶下のIC1です。


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IC1からは5Vの出力が認められました。

動作はOKです。

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コンデンサーからの液漏れでパターンのスルーホールが断線していました。

バイパス配線しました。

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パネル照明をLED化しました。

電流制限抵抗R8・R9交換。


Screenshot from 2021-12-27 20-40-25

LED化にあたり回路電圧を実測したところ11Vほどでした。

電流制限抵抗の値をどうするか計算します。

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LED取り付け。

R8・R9交換しました。

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取り外したムギ球と抵抗です。


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バックライトの点灯を確認しました。


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ボタン止のスポンジがぼろぼろです。


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ゴムシートに交換しました。


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周波数調整。


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FMデビエーション調整。

規定の4,4Khz

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スプリアス良好。

145Mhz

IMGP4037

同 433MHz


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出力

両バンド共に 10W

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Sメーター調整。

18dBuV のとき、

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Sメーターフルスケール


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受信感度。

145Mhz ー125,4dBm (SINAD)

IMGP4042

433Mhz ー123,4dBm (SINAD)


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受信感度スペックシール添付しました。


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ネガタイプの液晶がクールですね。


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feed <DXエンティティ選択画面の廃止など修正>アマチュア無線業務日誌ソフト「Turbo HAMLOG(ハムログ)」が12月26日にバージョンアップしてVer5.35を公開 in link ニュース – hamlife.jp (2021/12/27 18:00:05)

アマチュア無線業務日誌のフリーソフトとして、多くの無線家に愛用されている「Turbo HAMLOG(通称「ハムログ」)」。今回、2021年12月26日にそのWindows版の最新バージョンとして「Ver5.35」が公開された。前回の「Ver5.34b」の公開が12月11日だったので、2週間ほどでアップデートされた。

 

 

12月26日に公開されたTurbo HAMLOG Ver.5.35

 

 

 JG1MOU・浜田氏が制作している「ハムログ」はフリーソフトであることはもちろん、直感的な操作性などで愛好者も多い。今回、そのハムログのアップデートが2021年12月26日に公開された。

 

 

 今回更新された内容は以下のとおり(同Webサイトから)。

 

 

Ver5.35 2021/12/26

 

・DX-QSO用にCTY.DATを使用することとしました。Tnx JA2BQX
 CTY.DAT(Big CTY – 25 December 2021)を同梱。
 CTY.DATは、HAMLOGW.EXEと同じフォルダに置いてください。
・これに伴いHAMLOG.mstのDX部分も仕様変更しましたので、以前のHAMLOG.mstではDXコードが入りません。
 これに同梱のHAMLOG.mstを使ってください。
・DX局の方位と距離も、CTY.DATによる緯度経度に変更。
・DXエンティティ選択画面は廃止しました。
・Code欄に2文字入れて↓キーを押したとき、都道府県名が入る機能が動作しなくなっていたので修正。
・バンドモード別状況の表示で、モードの種類が31個を超えるとメモリエラーになるので修正。Tnx JA2GRC

 

 

 

ブラウザを使うことなく最新版にアップデートできる「簡単なバージョンアップ方法」

 

 

 

 

 

 

●関連リンク:
・Turbo HAMLOG/Win Ver5.35
・Turbo HAMLOGホームページ

 

 

 

feed 食べられてしまいました!鳥は美味しくなった所を良く知ってますね? in link さいたまBF19!フリーライセンスで楽しめる無線交信! (2021/12/27 17:51:00)
いゃ〜やられてしまいました!オレンジ🍊色になって、甘くなったのを見計らい食べられてしまいました!金柑!
鳥は美味しくなる頃合いを知っていますね?

昨年は4個しかならなかったけど、今年は30個以上実を付けて、甘くなるまで、置いていたら、鳥に食べられてしまいました!自然の法則で、人間より先に越されてしまいました!

まだ実が青い時は、全く食べられませんでしたが、オレンジ色🍊になって来た途端食べられますね?

食べ残して、落ちています?まだ青い実があるので、今度は育ての親が食べますので、網でも張って防御です!



鳥🦆さんも、もっと木綺麗に食べて下さい?食べこぼしがあるので、ちゃんと食べて下さい!


feed <これまでの修了生の中で最高齢>JARD、93歳男性(昭和3年生まれ)が養成課程講習会で「第4級アマチュア無線技士」資格を取得と発表 in link ニュース – hamlife.jp (2021/12/27 16:00:06)

一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会(JARD)は、2021年12月5・12日に神奈川県横浜市で開催された「第4級アマチュア無線技士(4アマ)」の養成課程講習会において、同市在住の93歳男性(昭和3年=1928年生まれ)が修了試験に合格し、4アマ資格を取得したことを12月27日に発表した。同協会によると93歳という年齢はJARDのこれまでの修了生の中でも最高齢であり、「他の国家資格全般においても最高齢となるものと思えます」としている。合格した男性は「認知症の予防で、小学生でも取得できたと聞いたアマチュア無線資格にチャレンジした」と語り、さらに上位資格となる第3級アマチュア無線技士(3アマ)の養成課程講習会の申し込みも済ませたという。

 

 

JARDの発表より

 

 

 JARDの発表は次のとおり。

 


 

93歳と高齢の方がはじめてアマチュア無線技士の国家資格を取得

 

 一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会(会長:三木哲也、 略称:JARD)が主催する第四級アマチュア無線技士養成課程において、この12月に横浜市在住の93歳(1928年(昭和3年)生まれ)の男性の方が国家資格である第四級アマチュア無線技士(4アマ)資格を取得されました。

 

 93歳という年齢は、JARDのこれまでの修了生の中でも最高齢であり、他の国家資格全般においても最高齢となるものと思えます。

 

 ご本人からは、「認知症の予防で、小学生でも取得できたと聞いたアマチュア無線資格にチャレンジした」、また「若いころ海外を回り、海外の知人など無線での交信をとおしコミュニケーションが広がるかと期待」と話されております。
 今後は、上位資格である3アマの養成課程の申込も既に行われており、年齢にも負けず更なる発展を目指して頑張られておられます。

 

 アマチュア無線は、自宅にいながらでも無線により、世界中の多くの人と会話等を通しコミュニケーションが広がることやスキルのステップアップ、技術的探求等の向上心の持続が図れるものであり、シニア層の課題である孤独化等の解消につながるものと考えます。昔憧れの趣味であったアマチュア無線に多くのシニア層の方々に是非チャレンジしていただきたいと思います。

 

 JARDとしては、当協会の養成課程を受講いただいたことにお礼申し上げるとともに、資格取得後の無線局免許申請や円滑な運用のお手伝いをしていきます。
 このためJARDでは、受講者交流サイト「HAMte(ハムって)」「ビギナーズセミナー」「初心者運用教室」などを開催しているところです。

 

 

<参考>「アマチュア無線技士養成課程」とは

 

・アマチュア無線は、世界共通のものであり、個人的興味(趣味)により行う無線通信となります。

 

・アマチュア無線を行うには、電波法の規定により、国家資格であるアマチュア無線技士(第1級から第4級)の資格を取得し、更にアマチュア無線局の免許を総務大臣から受ける必要があります。

 

・資格の取得方法としては、①国家試験を受験し合格するか ②総務大臣の認定を受けた養成課程を修了するかの二つの方法があります。

 

・本件の4アマ養成課程は、電波法規6時間・無線工学4時間の講義を受講し、最後に修了試験に合格することが必要です。これを修了することにより同等の国家試験に合格した扱いとなります。
 ※本件の養成課程は、本年12月5日・12日の2日間、横浜市に於いて開催され、同時に28名が受講しています。修了試験は最終の12日に実施しています。

 

・JARDでは今、2アマ・3アマ・4アマの養成課程を実施しており、全国で集合による講習会を実施しているほか、コロナ禍の中でも受講が安心なインターネットによるeラーニングを実施しています。

 


 

JARD主催の4アマ養成課程講習会の開講風景(2013年撮影)

 

 アマチュア無線の入門書を見ると、若年層への資格取得を勧める文章として、しばしば「しっかり勉強すれば、小学生でも合格する」というフレーズが使われる。実際6~7歳といった小学校低学年で国家試験や養成課程講習会の修了試験に合格した例もあり、ときおり新聞などでも取り上げられている。しかし高齢者の合格例となると、これまであまり語られることはなかった。それだけにJARDの今回の発表は注目されるだろう。

 

 

 

●関連リンク:
・93歳と高齢の方が初めてアマチュア無線技士の国家資格を取得(JARD)
・第4級/第3級アマチュア無線技士集合講習会 案内(JARD)
・現在募集中の養成課程講習会(JARD)
・JARDホームページ

 

 

 

feed <パーソナル無線が完全に消滅! 総務省の最新データベース>無線局等情報検索(12月27日時点)、アマチュア局は1週間で102局(約15局/日)減って「380,522局」 in link ニュース – hamlife.jp (2021/12/27 12:05:35)

日本国内の各アマチュア局について、許可されている電波の型式、周波数、空中線電力といった免許情報について、コールサインなどから検索できる総務省のデータベース「無線局等情報検索」によると、2021年12月27日時点で、アマチュア局は「380,522局」の免許情報が登録されている。前回紹介した12月20日時点の登録数から1週間で102局ほど減少した。なお、12月23日に行われた登録データの更新で、最後の1局のみ残っていたパーソナル無線局が0局となり、ついにデータベース上から「パーソナル無線」が完全消滅してしまった。

 

 

 

 総務省が提供する「無線局等情報検索」では、アマチュア局以外に、パーソナル無線、簡易無線、放送局など、さまざまな無線局の免許データが検索できる。2019年1月7日から同サービスのWebデザインを含めて仕様変更が行われ、ほぼリアルタイムで無線局データが確認できるようになった。

 

 その後、2020年3月16日夜の更新を最後に4月15日まで、1か月間にわたるメンテナンス作業が行われた。電波法施行規則の一部改正に合わせて“免許状記載事項等が不公表となっている公共業務用無線局等(警察、消防ほか)”の一部データを反映するための改修だったようだ( 2020年4月15日記事 )。

 

 今回、2021年12月27日時点で、同じコールサインでも「移動しない局」「移動する局」など、それぞれ無線局免許が分かれている場合を含め、アマチュア局として「380,522局」の免許状情報が登録されていた。前回、12月20日時点のアマチュア局の登録数は「380,624局」だったので、1週間で登録数が102局ほど減少した。

 

 また、有効期限が残っている一部の局を除き2015年(平成27年)11月30日をもって使用期限を迎えた1982(昭和57)年12月にスタートした「パーソナル無線」。2021年12月27日時点のデータベースによると、最後の1局だった無線局の免許有効期限が今年(2021年)の12月19日までなので、12月20日をもって「パーソナル無線」という無線システムは完全に消滅。12月23日のデータ更新でその情報が反映され、免許情報の登録が完全になくなった。

 

 

 

↓この記事もチェック!

 

 

<官報号外で公布、4月15日から施行>電波法施行規則を一部改正、公共業務用無線局等(警察や消防などの一部)の“公表制度の見直し”を反映

 

<hamlife.jpスタッフの雑記>「令和」の無線局免許状を総合通信局で受け取ってきた

 

<免許状の有効期限まで継続運用可能>900MHz帯の「パーソナル無線」は、平成27年11月30日以降も使用できる!!

 

 

 

 

2019年1月7日からWebサイトのデザインと仕様が変更された総務省が提供する「無線局等情報検索」サービス

例えば一般社団法人 日本アマチュア無線の中央局「JA1RL」で検索すると、「移動しない局」(左)と「移動する局」(右)の2つの免許状情報が表れる

 

 

●関連リンク:
・総務省電波利用ホームページ 無線局等情報検索
・総務省 許認可等の有効期間の延長等が認められる場合があります
・総務省 特定非常災害特別措置法の概要(PDF形式)
・アマチュア局40万局割れ(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・無線局等情報検索の更新タイミング(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・消滅:パーソナル無線(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)

 

 

 

feed 体重がヤバい… in link 元気なクマの日曜日 (2021/12/27 11:32:06)

昨日買ったコストコのハーフシートケーキ。


そんな名前だったのね

feed <「周波数によるエレメント長対応表」が実際とは異なる>コメット、新製品「UHV-10」の取扱説明書の誤記について “お詫び” を掲載 in link ニュース – hamlife.jp (2021/12/27 11:30:36)

コメット株式会社は2021年12月23日、新製品として出荷が始まった9バンド垂直ベランダアンテナ「UHV-10」に同梱していた取扱説明書に誤記があったとして、公式サイトにお詫びを掲載した。今年12月14日から12月21日までに出荷された同製品の取扱説明書に記載されている「周波数によるエレメント長対応表」の調整長、先端エレメント自体の長さの表記が実際の製品と異なっているという。同社は正しい取扱説明書のPDFを公開し、該当製品の購入者に差し替えを呼び掛けている。

 

 

コメットの新製品「UHV-10」

 

 

 コメットの「UHV-10」は、1本で3.5/7/10/14/18/21/24/28(29)/50MHz帯の9バンドに対応した全長2.15mのコンパクトな垂直ベランダアンテナ。現在使用中の取付基台をそのまま利用してベランダなどのフェンスに簡単設置が可能という。12月14日の発表直後から注目を集め、一部無線ショップでは予約が殺到し「入荷待ち」の状態になっているという。

 

 コメットが発表した同製品の取扱説明書に関するお詫びは次のとおり。

 


 

「UHV-10」の取扱説明書の誤記についてのお詫び

 

 

平素より弊社に格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます。

 

この度、弊社で製造しております UHV-10 につきまして、2021年12月14日から12月21日までに出荷した製品に添付されてます取扱説明書に誤記があることが判明いたしました。

 

“周波数によるエレメント長対応表” の調整長、先端エレメント自体の長さの表記が実際の製品と異なっております。お客様には大変ご迷惑をお掛けする結果となり深くお詫び申し上げます。

 

お手数ではございますが、下記のリンクより新しい取扱説明書をダウンロード頂けますでしょうか。

 

UHV-10 取扱説明書 Ver1.1(PDFファイル、約 1.6MB)
UHV-10 取扱説明書 Ver1.1 軽量版(PDFファイル、約 0.8MB)

 

判別方法は取扱説明書4ページ右下の表記をご確認ください。
誤)1st edition.Dec 2021.Printed in JAPAN.
正)Edition 1.1.Dec 2021.Printed in JAPAN. またはそれ以降のVer.

 

ご不明点がございましたら弊社サービス係までご連絡していただけますようお願い申し上げます。

 

弊社は今後ともお客様にご満足いただける製品をお届けするべく、全力を尽くしてまいります。引き続きご理解ご協力を賜りますよう改めてお願い申し上げます。

 


 

 なお、UHV-10の取扱説明書で誤記があった部分(4ページ目の「周波数によるエレメント長対応表」)は下記の通り。

 

★誤記があった部分(12月14~21日に出荷された製品に同梱の取扱説明書より)

誤記があったUHV-10の取扱説明書は「1st edition. Dec 2021」と書かれたもの(12月14日から12月21日までに出荷された製品に同梱)。4ページ目の「周波数によるエレメント長対応表」に記載されている数値の一部が実際とは異なるという

 

 

★修正された部分(コメットのホームページからダウンロードした取扱説明書より)

コメットが差し替えた、正しい取扱説明書(Edition 1.1. Dec 2021)より。「調整長 L」の14/18/21/24MHz帯、および「参考:先端エレメント自体の長さ」の14/21/24MHz帯の数値が修正されているのがわかる

 

 

 詳細は下記関連リンク参照のこと。

 

 

UHV-10はこちらの記事を参考に
<ベランダなどのフェンスに簡単設置>コメット、3.5~50MHz帯に対応した9バンド垂直ベランダアンテナ「UHV-10」を発表

 

 

 

●関連リンク:
・「UHV-10」の取扱説明書の誤記についてのお詫び(コメット)
・UHV-10 取扱説明書 Ver1.1 PDFファイル(コメット)
・UHV-10 取扱説明書 Ver1.1 軽量版 (コメット)
・コメット 公式サイト

 

 

 

feed 2021年 移動運用収め。 in link TCVのハムブログ (2021/12/27 11:14:47)
この書庫も久しぶりに書き込みですね。

昨日、今年最後の移動運用に出かけてきました。
場所は館林市の多々良沼公園駐車場です。

今回は初めてIC-705を持ち出しました。
アンテナはいつものホイップアンテナです。

IMG_5900.jpg

IMG_5902.jpg

7メガCWと144SSB、430メガFMで15交信できました。
やっぱりバンドスコープがあると便利ですね。
各バンド(チャンネル)の状況がわかるのでFBです。

これで移動専用のログ帳が一冊終わりました。

IMG_5905.jpg

4年で1000交信です。
ちなみに、今年は、
館林市(多々良沼公園):4回
邑楽町(多々良沼公園):15回
千代田町(なかさと公園):1回
太田市(金山):4回
合計24回、160交信でした。

なかなか行く場所が限られてしまうのと、アンテナがホイップだけなのであまり交信できませんでしたが、来年はアンテナも工夫してもう少し移動運用に力を入れたいなあと思います。

QSOいただいた各局、ありがとうございました。
来年も移動運用しますので、よろしくお願いします。
feed <特集は「2021年を振り返る」>ハムのラジオ、第469回放送をポッドキャストで公開 in link ニュース – hamlife.jp (2021/12/27 8:30:31)

「毎週、アマチュア無線を肴に、おかしく楽しく、そして深く、時には涙を、 時には役立つ話題をお送りしたいと思います。多彩なゲストをお迎えし、楽しく語って行きたいと思います。乞うご期待!」というハムのラジオ。2013年1月6日からインターネットでコンテンツの公開を行い、同年10月から2018年12月末までは茨城県水戸市の「FMぱるるん」で放送。2019年1月からは再びインターネット配信に戻っていたが、同年6月から毎週日曜日21時に千葉県成田市の「ラジオ成田」で地上波放送が再開した。さらに2020年4月からは毎週月曜日の13時から再放送も行われるようになった。

 

 

 2021年12月26日の第469回放送は「2021年を振り返る」を特集。今年最後の放送ということで、いろいろと変化があった2021年のアマチュア無線界をレギュラー陣が振り返るという内容だ。

 

 公開されたポッドキャスト音声は約49分。聴取は下記関連リンクから。Web上のほかiTunesかSticherのリンクからも聴くことができる。

 

 

 

●関連リンク: ハムのラジオ第469回の配信です

 

 

 

feed TR-851 Sメーター振れ in link JHGのブログ (2021/12/28 23:44:52)
TR-851 Sメーターが小刻みに振れるとのことでお預かりしました。


IMGP3998

Sメーターがピクピクと小刻みに振れます。


IMGP4002

原因は、ー6VのHICの不良です。


Screenshot from 2021-12-27 00-19-55

ー6V DC-DCコンバータ基板のトランジスタが不良になるとこの症状が出ます。

Q1・Q2・Q3 を交換します。

Screenshot from 2021-12-27 00-21-22

RX基板を取り外し。


IMGP4003

ー6V DC-DCコンバータ基板を取り外しました。


IMGP4004

不良トランジスタを取り外しました。


IMGP4005

トランジスタを交換しました。


IMGP4006

Sメーターは振れなくなりました。


IMGP4007

周波数調整。


IMGP4008

FMデビエーション調整。

規定の4,6Khz

IMGP4012

出力

HI 25W

IMGP4010

出力

LO 5W

IMGP4011

スプリアス良好。


IMGP4009

受信感度。

ー124,5dBm (SINAD)

IMGP4013

受信感度スペックシール添付しました。


IMGP4015

バックライトLED化済みです。

汎用部品を使って修理が出来るので、長く使える無線機ですね。

IMGP4014

feed 2021.12.26 市原市 in link 週末CBer チバMR21のブログ  ~風の勲章~ (2021/12/26 23:36:39)

 今日は米沢の森へ行ってみました。管理人の方が無線にとても理解のある方で、たまにお会いするのですが、無線家の方々からこの場所が有名になったといつも言っています。今回は無線をやれる場所を切り開いてくれましたのでそこで初運用です。

 CBは良さそうですが、テレビの中継所よりは若干低いので、そこが少し残念でした。でも、こういった場所を提供してくれるのはとてもありがたいことです。

 朝10時くらいに着きましたが、まだソラ友RCはやっていたので、チェックインできました。ロッドアンテナでも信号がすごい!!

その後はCBを運用したり、LCRを運用しました

今日のLCRはこんな感じです。最高距離は110km

今日は諦めていた特小も帰りがけに交信できました

 

運用地 千葉県市原市

使用TX ICB-870T、DJ-P24L、DJ-DPS70+SRH-350DR、DJ-PV1D+WAL140

             ID-31,DJ-G7+SRH770

 (CB)

  10:04 なごやYK221 3ch 53/53 埼玉県ときがわ町つつじ山

  11:42 なごやAB449 3ch 51/51 神奈川県相模原市緑区城山湖

 (特小)

  12:00 はちおうじRS248 L03ch M5/M5 ときがわ町堂平山剣が峰駐車場

 (DCR)

  10:28 さいたまMG585 14ch 57/57 埼玉県志木市 ソラ友RC

 (LCR)

  10:33 かながわCE47 16ch 53/M5 神奈川県相模原市緑区城山湖 ※距離83km

  10:43 いばらきKC101 16ch 53/53 茨城県土浦市朝日峠 ※距離84km

  10:46 はちおうじRS246 16ch 58/56 ときがわ町堂平山剣が峰駐車場 ※距離110km

  11:15 さむかわSA326 16ch 53/M5 神奈川県厚木市 ※距離79km

 (アマ)

  11:06 JJ0Q○○/1 433.040MHz 59/59 千葉県浦安市

  11:30 JJ1N○○  433.080MHz 56/51 千葉県浦安市

 

各局ありがとうございました。

それでは73!失礼します!!

 

feed 2021/12/26ログ in link ヤマグチST702 / JO4LWJ (2022/1/3 16:28:45)
寒い一日でしたね。
現在22:25
外は薄っすら積雪してますね。
本日は隙間運用でした。
各局ありがとうございました^ ^

【午前中運用】
[DCR]
ヤマグチTK926局
 
[D-STAR]ターミナル→
JA4SVS(ヤマグチSV221)局/周南430
JG4---(ヒロシマZX27)局/ターミナル
 
【イブニング運用】
[DCR]光市内モービル→
ヤマグチTK926局(市内モービル)
ヒロシマMT303局(光市)
 
[D-STAR]ターミナル→
JA4SVS(ヤマグチSV221)局/周南430
JE6--局/ターミナル
JG4---(ヒロシマZX27)局/ターミナル
JG7---局/仙台青葉430
JJ1NBO(ヨコハマNI30)局/横浜港北430
feed 12/26 in link さいたまUG100 簡易無線運用記 (2021/12/26 22:06:38)

昨日のクリスマスは朝一で今年最後のA1C OAM参加。2エリアのKEY局で難なくチェックイン。

ランチタイムは公園に行きましたが痛恨の坊主!土曜日なのに!!

C4FM(WIRES X) でLEEとCHATしました~

 

本日もランチ少し前に公園入り~

(小金井市)

なごやAB449/1城山湖航空神社下(今年もたくさんQSOありがとうございました)

なごやYK221/1ときがわまちつつじ山(今年も日本各所からCB PEDITION感謝です!)

 

坊主回避できたので1時間ほどで撤退、その後1エリア-沖縄とQSOのリポートが掲示板に!

所用でカンバックできず~残念!日曜日もあまり局がいなくて寂しい限りです~

 

夜は6mAM RCから~21時の本チャンはファーストチェックインいただき~

KTWRは初めの3分間が空白でした(ついに!?とはじめ思ってしまいました)が途中から入感、即TWEET!

最後は2mCW RC、今週も恙なくDUTYコンプリ、パーフェクトでした。

お天気は良かったのですが流石に師走は寒い~気温6度

今年最後のCQ誌、付録は手帳、これ目当てに1年で一番売れるという~

しかしマンネリしてますね~10年以上ほとんど変わり映えなし!

お年玉懸賞企画もなくなってます~ハムワールドの勝ちです!!

 

 

 

 

 

 

 

feed ローテーターパーツの電気メッキ−その2 in link jl7gmnのblog (2021/12/26 18:08:59)
電気銅メッキを3回やってみました、どうもかえって前の銅メッキの状態より悪くなってしまいました。表面の沈殿物が多く、洗浄しても銅メッキのムラが残っている状態です。何か電解液の色も最初の時の黄緑色ではなくなってきています。本来のメッキ液中の化学反応が上手くいってないのかもしれません。
ステンレスワイヤーが溶けたり、沈殿物もあったりの電解液となっているので、新たにメッキ液を準備することにしました。結果4回目の新しい電解液での電気銅メッキを行う事になりました。ついでに金具を浸すステンレス線も新しく作り直しし、同じ容器で取り付け状態を前もって確認しました。同材料を浸す為のステンレス線も位置関係を確認しこれも作り直ししてます。

電解液も新しくして、またメッキする銅材料の銅線もピカールで銅ピカにしてからの挑戦となります。

30cmの長さを巻いて作った銅材料線が輝いています。切り出した時の銅線は
表面が全体的に酸化している状態でした。(今までは、そのまま使用していました。)
また、電気銅メッキを開始する前に、特別にメッキする金具を電解液に単独で浸しておきました。金具の表面が化学反応しやすくなるとメッキのプロの動画にありましたので、ここは真似をしています。化学反応ですから、良いことは真似るに限ります。金具を電解液から取り出し、水洗いの後、早速4回目の電気銅メッキ開始です。
電気銅メッキ開始した所、前とは異なる電流値でした。前の倍近い電流です。材料も磨いて銅ピカにしたせいかもしれません。電流の大きさでの出来栄えは、まだ電流が多く流れる状態だから、上手く銅メッキされるとは、必ずしも言えません。メッキする時間も3時間かけました。というか、別の場所でパソコンで画像の確認をしてて2時間で終わらそうと思っていたのですが、夢中になって+1時間延びてしまったのが、本当のところです。
早速、電源をはずし、電気メッキ液から金具を取り出して、水洗いと表面研磨を行いました。研磨はクリームクレンザと歯ブラシで行いました。磨いている時はクレンザークリームで白く、表面の状態が良くわからかったのですが、水洗いすると、見事に電気銅メッキされているのが見えました。銅色でしかも輝いています。今回は、なんだかんだありましたが、見事に銅メッキすることができました。
なお、クレンザーで磨く事は、中和処理もしていることになるようです。使用上の注意に弱アルカリ性とあります。研磨してて、アルカリ性のヌルヌル感が確かにあります。クレンザーを研磨で使う事は酸をアルカリで中和する点で、ある意味正解のようです。
早速水洗い後に、通常の重曹での中和処理を行いました。


ほぼ問題ない状態で電気銅メッキできています。
中和処理後、十分に水洗いで重曹成分を流して綺麗にします。

水分を拭き取り後、写真をパチリ!

斜め正面

左拡大(一部メッキされてない箇所も少し見えます)

右拡大 まあまあでしょうか?

右斜め側より 
CIMG9246

真上より

横にして上から

裏返して、エッジも綺麗にメッキされてます。

裏返しにして正面より
以上で、素人がやった電気銅メッキでは、これで十分目的達成しています。
電気亜鉛メッキの前に電気銅メッキを最初に行うのは、単に直接電気亜鉛メッキを鉄の金属にするより、銅メッキをすることで表面の電気導電率が良くなり電気メッキには好都合という事です。電気亜鉛メッキの下処理には銅メッキ処理が良いという事のようです。電気亜鉛メッキ前に行う理由がここにある様です。

マスト押さえ金具の下地処理の銅メッキは、完了とします。未だ他に、ボルトもあります。下地処理のできたマスト押さえ金具の電気亜鉛メッキにとりかかるか?上手くできた電気銅メッキをボルトにもやってみるか?どうしようかといったところです。

つづく?

feed SHINWA SC3405FST形業務無線機 372MHz帯 in link de JA1GGQ TOKYO (2022/7/9 14:36:48)


令和3年12月26日



ヤフオクで、部品取りとして落札したSHINWAの業務無線機
IMG_7630


送信周波数は、
372.650MHz



銘板を接写しました
IMG_7627のコピー



あゃ・・・私のは、アマチュア無線に改造したもので、型番が同じでも

周波数が異なって、部品取りに使えない。




IMG_7631


 

ダミーロード を接続させて送信出力を観測してみました。
  IMG_7633

IMG_7620のコピー
35Wの力持ちです



送信出力の可変は、基板上に設けられている VRで変化させてます。


IMG_7620のコピー
送信出力・・・・・最大 35W

最小出力・・・・・・・  5W

観測結果の送信周波数・・・363MHz帯 /   364MHz帯  /  365MHz帯  /   372MHz帯 




送信周波数 は、基盤上に設置されている

ディープスイッチの「ON・OFF」によって、周波数を変えます。
IMG_7636
周波数カウンターの数値を睨みながら、
 

ディープスイッチのON・OFFで変化させました。

スイッチの位置によっては、発振しない組み合わせもありました。

私が解析をした結果

363MHz帯 1ch
364MHz帯  11ch
365MHz帯  12ch
372MHz帯    6ch

銘板に刻印されている周波数 372.650MHzにディープスイッチをセットすると

送信が不安定です。


 さてさて、部品取りに思って、落札したこのリグ・・・・




  必要がないので、ヤフオクに出品予定です。




受信については、この周波数帯を送信できる機種が無いので、実験は出来ませんでした。



令和3年1月7日

このリグをヤフオに出品しておりましたが、

1,100円で落札していただきました。

落札ありがとうございます。

有効に実験・研究のお役立て下さい。


 
feed 年賀状は自宅で印刷 in link Tune-in (2021/12/26 15:51:59)
遅ればせながら重い腰を上げて年賀状の印刷に取り掛かる。使用ソフトは 「はがき作家8」 である。メーカーサイトによると最新バージョンは15とあるので、7年前のバージョンになるが、素材などは他からとってくるのでバージョンアップせずに、宛先印刷と裏面作成・印刷の基本操作を使い続けている。
インクジェットプリンターは通常使いのHP ENVY 4504のはがきの給紙が安定しなくなったので、数年前に急遽、年賀状を印刷するためだけにCanon iP2700を購入。毎年、終わったら箱にしまって、またこのシーズンに引っ張り出してくるのを繰り返している。(アマゾンの購入履歴を調べてみると2015年12月20日に注文、価格は2979円で購入していたようだ。安い。)
HPのプリンターは、スキャナーがついていて、普段コピーをしたりするのにも家族が使っているので、いまだ、はがき以外は現役を担ってもらっている。
さて、年賀状はいつまでつづくでしょうかね・・・
年賀状、だしていますか??
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feed コストコのケーキ in link 元気なクマの日曜日 (2021/12/26 13:29:51)

今日は広島に買い物に来ています。


こちらは雪がバンバン降ってますが、積もってはないですね。


そして朝イチからコストコで買い物…



巨大なクマ…


娘が欲しいと言うが24980円だよ

feed 本日のQSO DCR LCR in link 俺の空 みんなの空 電波の空 (2021/12/26 13:09:49)

固定より

DCR

さいたまMG585局さん、志木市荒川、おはよう空友コール56/56FB年納QSO

LCR

さいたまFT727局さん、志木市荒川20K/とぎれとぎれ53/53FB年納QSO

東京AR705局さん、59/58FBFB年納QSO

feed <広帯域受信機 IC-R8600を遠隔操作できる>アイコム、コントロールソフトウェア「RS-R8600」のアップデートを発表 in link ニュース – hamlife.jp (2021/12/26 12:30:59)

アイコム株式会社は2021年12月24日、LANやUSB経由でPCやインターネットと接続し、同社の広帯域受信機・IC-R8600を遠隔操作できるコントロールソフトウェア「RS-R8600」のアップデート(Ver.1.01)を発表した。このバージョンでは「Remote Utilityのローカルセットアップの際に、パソコンによってはUSBで接続している無線機が一覧に表示されない現象を改善」が修正されている。既存のRS-R8600ユーザーはWebサイトから無償でアップデートできる。

 

 

RS-R8600の操作画面(アイコムの製品情報より)

 

 

 アイコムのRS-R8600は、同社の広帯域受信機・IC-R8600をLANやUSB経由でPCやインターネットと接続し、遠隔操作ができるWindows対応の有償ソフトウェアだ。12月24日に公開された最新バージョン(Ver.1.01)の変更点は下記のとおり。

 

★「RS-R8600」Ver1.00からVer1.01への変更点

 

・Remote Utilityのローカルセットアップの際に、パソコンによってはUSBで接続している無線機が一覧に表示されない現象を改善

 

 既存のRS-R8600ユーザーは無償でアップデートが可能だ。詳細とダウンロードは下記関連リンクより。ファームアップ作業前に必ず説明書等で内容を確認して欲しい。

 

 

 

●関連リンク:
・コントロールソフトウェアダウンロード RS-R8600(アイコム)
・製品情報 RS-R8600(アイコム)

 

 

 

feed 中古デジカメ in link JK4HNN/とっとりLC575のブログ (2021/12/26 9:55:00)
カメラのキタムラに寄ったら、中古コーナーで手頃なデジカメを見つけたので、「救出」してきました。2010年発売のOlympus E-PL1というマイクロフォーサーズのミラーレス一眼カメラです。並品で3,700円でした。11年前のカメラで型落ちもいいところなのでメチャ安ですが、お散歩カメラで使うのには十分な性能で、コンパクトだし、デザインもかっこいいです。特に不具合もありませんでした。
PC223254.jpg

標準ズームレンズを装着して、革製ストラップを取り付けました。フラッシュ内蔵なので、とても便利です。有効画素数1230万画素、手ぶれ補正ありで、動画もHDで撮れます。
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右はOlympus35RCという1970年発売のフィルムカメラです。今でもちゃんと動きます。何となくデザインが踏襲されている感じですね。
PC223267.jpg

ラジオに続いてカメラがまた増殖しました。

ではまた にほんブログ村 その他趣味ブログへ
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feed アクセス急上昇! サンタクロース追っかけサイト情報を含めクリスマス関連3本がランクイン--12月19日(日)~12月25日(土)まで先週の記事アクセスランキングTop10 in link ニュース – hamlife.jp (2021/12/26 9:30:39)

先週のアクセスランキングで1位となったのは、毎年恒例となっている「サンタクロース追っかけサイト」を紹介した記事だった。クリスマス・イブ(12月24日)のお昼過ぎに記事を公開した直後から、Yahoo!JAPANやGoogleをはじめ検索エンジンからのアクセスが増えて急上昇! 今年のサンタさんもマスク姿で世界中の子供たちへプレゼントを配っていた。そのほか4位には、アマチュア無線を通じて子供たちがサンタクロースとお話しができる米国「サンタネット」の話題や、10位に世界遺産のスウェーデン長波局「SAQ」がクリスマス・イブに超長波17.2kHzでメッセージ送信を行う情報がランクインしている。

 

 

「Google サンタを追いかけよう」のサンタさんは日本時間12月24日(金)22時38分に那覇(沖縄)へ到着。続いて福岡から函館へと日本の都市を訪れてプレゼントを配っていた(左)。「サンタクロース・トラッカー」のサンタさんは同日23時2分に硫黄島を通過して札幌から那覇へと日本列島を縦断。画像は青森県の下北半島上空を通過するソリに乗ったサンタさん(右)

 

 

 続く2位は、アマチュア無線技士の資格を持ち「JH1CBX」のコールサインでハムの世界でも活躍中のシンガーソングライター・Masacoが、一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会(JARD)の2アマeラーニング養成課程を受講し修了試験に合格、このほど「第2級アマチュア無線技士」の無線従事者免許証が届いたことを自身のSNS上で報告したニュース。12月22日(水)昼、Masacoが自身のTwitterとFacebookで報告を行った直後から、フォロワーや一般のアマチュア無線家から祝福のコメントや「いいね!」が多数寄せられていた。なかには、海外局からの英語による祝福メッセージも見られた。

 

 

12月22日昼、Twitterで2アマ無線従事者免許証取得を報告したところ、多数のお祝いコメントや「いいね!」が寄せられた

 

 

 3位は「<総務省は今後、制度改正を検討へ>内閣府の規制改革推進会議(11月19日開催)で『アマチュア無線免許手続』が議題に」。内閣府に設置された規制改革推進会議の「経済活性化ワーキング・グループ」の第4回会議が2021年11月19日に開催、電波関連の議題の1つとして「アマチュア無線免許手続」が取り上げられ、このほど当日の議事録と関係資料が公開された。同会議に出席した総務省 総合通信基盤局電波部移動通信課の翁長課長は「今後の在り方、制度等々について議論を進めていく場を作り、制度改正の検討を進めていきたい」と述べている。

 

 

第4回 経済活性化ワーキング・グループ 令和3年11月19日 議事次第

 

 

 

※タイトルをクリックすると該当記事にジャンプします。

 

 

1)<Xmas2021! 今宵は大忙しのサンタさんを大追跡>「サンタクロース・トラッカー」「Google サンタを追いかけよう」「フライトレーダー24」で追っかけろ

 

2)<SNSにはお祝いのコメントが多数>シンガーソングライターのMasaco(JH1CBX)が「第2級アマチュア無線技士」免許証を取得

 

3)<総務省は今後、制度改正を検討へ>内閣府の規制改革推進会議(11月19日開催)で「アマチュア無線免許手続」が議題に

 

4)<毎夜、3.916MHzで米国「サンタネット」開催>子供たちがアマチュア無線を通じてサンタクロースとお話しができる

 

5)<世界最小の月着陸船>日本の「OMOTENASHI」が月面にアマチュア無線の送信機を設置

 

6)<日本周辺を通過するパス多数、受信に挑戦してみよう>日本時間の12月27日から2022年1月1日まで、国際宇宙ステーションからSSTV画像(145.80MHz)繰り返し送信

 

7)<ホームページでの合格発表はこれが最後>公益財団法人 日本無線協会、2021年12月4~5日に実施した第一級アマチュア無線技士、第二級アマチュア無線技士国家試験の合格者を速報

 

8)<分厚い!別冊付録「ラジオライフ手帳2022」付き>三才ブックスが月刊「ラジオライフ」2022年2月号を刊行

 

9)<バンドプラン逸脱&コールサイン不送出>北海道総合通信局、アマチュア無線局が対象の電波監視で違反行為が発覚した4アマ男女2人を15日間の行政処分

 

10)<日本からネット回線を通じて信号を聞こう>世界遺産のスウェーデン長波局「SAQ」、クリスマス・イブ(12月24日)に超長波17.2kHzでメッセージ送信

 

 

 

feed 2021/12/25ログ in link ヤマグチST702 / JO4LWJ (2022/1/1 13:38:05)
本日もFB QSOありがとうございました〜^_^
[DCR]固定→
ヤマグチTK926局(光市モービル)
ヤマグチFS703局(山陽道下松SA)
 
[DCR]モービル→
ヤマグチHT331局(光市虎ヶ岳)
 
[D-STAR]ターミナル→
JA4SVS(ヤマグチSV221)局/周南430
JK4CBH(ヤマグチFD402)局/ターミナル
 
[D-STAR] 松山高縄山430(山かけ)
JM4---局/松山高縄山430
 
[山口西方面ロールコール]
2042チェックイン!
ヤマグチC56局55/57(山陽小野田竜王山)
 
[ひかりロールコール]
キー局担当
2100-2142
feed C500 2mアンロック in link Ham Radio 修理日記 (2021/12/26 7:39:51)

C500

2m 受信時表示がフラッシングアンロック状態です、

 

 

W403を触ると、治ったり…

 

 

RV端子の半田クラックでした、再半田。

 

 

コントール、IFユニット

 

 

RFユニット周波数など再調整。

 

 

バックライトをLED化します

 

 

完了です。

 

 

feed KiCad 6.0.0リリース in link jh4vaj (2021/12/26 1:49:11)
KiCadの新バージョンがクリスマスにリリースされた。 上のページから、Google翻訳経由で読んだものを引用。 モダンで一貫したルックアンドフィール KiCad 6.0は、新規ユーザーの参入の障壁を減らし、KiCadと...
feed ローテーターパーツの電気メッキ−その1 in link jl7gmnのblog (2022/1/5 0:39:12)
このローテーターは予備パーツで数十年前に購入したKENPROのKS-680U 2分割式、ユニバーサル回転方式というものです。ただ、ユニバーサルベアリングのマストを押さえる金具が鉄製で、ある程度は錆止め処理(焼付塗装?)はされていますが、海の近くで実際に使用する事を考えると塩害の影響ですぐ錆びるのが目に見えているので、防備のための対策を考える事にしました。金具とボルトとナットも電気亜鉛メッキする対象にしています。まず最初は、マストを押さえる金具から行います。
タワーで使用した亜鉛塗料のAMEL ZINCを使うのも対策の一つですが、今回は電気メッキで亜鉛メッキを行うことにしました。ユーチューブではかなりの個人的に行う電気亜鉛メッキの動画がありますが、やり方は全く同じ方法です。ただし、最初に電気銅メッキを行ってから、電気亜鉛メッキを行うやり方で行います。
今回は電気銅メッキになります。ネットで色々と情報は見ていますが、何しろ初めての体験です。色々と確認しながら経験値を少しでも増やし毎回再現性よく電気メッキが出来るように出来ればと思います。
まずは、ユニバーサルベアリングを六角レンチで、分解してメッキする金具を外します。

マストを押さえる金具が少し赤錆出ています。 CIMG9216

分解したら、マストを押さえる金具をヤスリがけします。ヤスリとリューターを使い全体が銀ピカになるまで磨きます。
最初の電気銅メッキする対象が準備出来ました。
電気銅メッキするための準備で電源、電流計、鰐口クリップ配線、メッキ用容器、水用容器
重曹用容器、サンポール、ステンレスワイヤー(メッキ用の銅と、マスト用金具(メッキするもの)をぶら下げる)、水、目盛り付き容器(サンポール計量用と水計量用)、メッキ用の材料銅線、中和剤として重曹、ステンレスワイヤーをぶら下げる為に使う木材、他、ニッパー、カッター、ラジオペンチ等を用意しました。

早速、電源と電流計の配線等をつないでゆきます。メッキ容器にステンレスワイヤーで銅をぶら下げる加工を行います。ほんと適当に加工してます。

電源です。(電圧は5V:適当です。)
YEWの電圧計/電流計の電流計を使い電流値を確認してます。最初の電流値は250mA程でした。
メッキしてゆくにつれ段々と電流が減ってゆく現象がありました。

電源 と電流計 の配線(+側):メッキする銅の材料に繋ぎます。
電源の(ー側):メッキをかける物(マスト押さえ金具)に繋ぎます。

直流電流計が交流電流計で間違えてましたので、誤解あると困るので、画像削除しました。

左がサンポール液計量用の目盛り付き容器、右は水計量用の目盛り付き容器です。
実際に使用したサンポール液は最初100mL、水400mL の比率で作りましたが、液が少なかったためメッキする金具が全部浸からなかったので、サンポール液を追加50mL、水200mL追加しています。メッキする物の大きさで十分浸る量を準備する必要があります。
実際のメッキ用槽とメッキ材料の銅をつるす為の木材です。簡単に動かないように固定します。

この状態で電気銅メッキをスタートしました。
メッキするマスト押さえ金具から細かな気泡がたくさん出ています。



最初は順調にメッキしていて気泡もみ見えてたのですが、メッキ1時間後に買い物に出かけて2時間経過したころに戻ってきて電流計をみたら電流が流れてない状態でした。気泡も出ていません。なんとステンレス線が溶けてステンレス線と銅材料の線材が液中に転がっていました。ある程度銅はメッキされているようで、銅の沈殿物のような物が表面についています。一端金具を取り出して、表面を少し磨いて見ました。最初は全体が赤かったので上手く銅メッキされてると思いましたが、磨くと3割位しかきちんと銅メッキされていません。と言うことで、もう一度追加で電気銅メッキ用を行う事にしました。
もう一つの金具も最初のメッキですが、一緒に行う事にしました。ただしステンレス線はメッキ液に浸らない様にして改善をしてあります。
ここで、電気銅メッキを行なって行くにつれ、電流が減ってゆく現象がありましたが、最初の状態の材料の銅線材の表面がくすんでゆく為、電流が流れなくなってしまう様です。新しい材料銅線を追加すると、電流が増加しました。この事から、銅材料の表面が化学変化して電流が流れにくい状態になっているのではないかと推測できます。銅材料追加する事でメッキが継続できるので、時々材料銅線を追加する様にしました。

3時間経過後にメッキ槽から取り出した状態です。何となく銅メッキされている様な感じには見えます。

ところが、表面を磨いていくと、違いがわかります。
やはり2回目の電気銅メッキを行なった方はしっかりと銅メッキされていました。1回目では、やはり銅メッキがマダラで上手くできていません。電気銅メッキはこの金具の場合2回行う必要がある様です。

裏側の電気銅メッキの様子

側面の電気銅メッキの様子
CIMG9236

水洗いの磨きだけだと錆びる可能性があるらしいので、残っている酸成分を重曹で中和する事で、錆びない様にできる様です。中和しないとメッキ後でもすぐ錆びる様です。なので、一般に行われてる重曹による中和処理を行いました。

重曹は家にあったのものを使いました。固まっていたので割り箸て砕いて粉状にして容器に入れ水で溶かして中和液を作りました。
重曹を溶かした水に銅メッキした金具を入れ中和処理中

表面の状態は銅メッキされてはいますが、もう少し、気持ち厚くメッキしたいので、3回目と2回目をまた行いたいと思います。2回目の金具は3回目も当然行います。2つの金具の銅メッキ完了後に電気亜鉛メッキを行う予定です。勿論、メッキ液は別の容器にて新たに準備して行います。(電気銅メッキ用液、電気亜鉛メッキ用液と区別して使います。)

やはり自分で簡易でメッキ処理が出来る事は、とても楽しい事です。
ただし注意事項として、メッキ液は家庭用排水に絶対流してはいけないという事です。メッキ液の廃棄は薬品処理業者で行ってもらうか、メッキ液の処理を自分で行う場合は、確実に中和してきちんと処理を行わないといけません。メッキ液を中和する薬品とか、中和後コンクリート化するものとか様々あるようです。廃棄はまだ先ですが準備中です。

つづく?
feed 第320回 広島湾ロールコール 結果 in link ひろしまHK227/JO4FOC (2021/12/25 23:59:59)



【後日編集】
すいません。翌日以降やりますので…


2021年(令和3年) 広島湾ロールコールは終了しました。
各局ありがとうございました。
来年もどうぞ、よろしくお願い申し上げます。

次回は 1月8日(土)
1月1日(元日)定番キー局によるRCはお休みします
※キー局希望者がいれば開催するかも?

そんな元日から必死こいてやらんでもいいでしょう…
元日くらい家でゆっくりしてください。。。
どうせ、アマチュア無線の方が忙しくなるんですから(笑)

なお、1月の特小ロールコールは、お休みだそうです。
※こちらもキー局希望者がいればやるかも?

feed 今日の電波塔 in link Aaron's STUDIO (2021/12/25 23:18:12)
sound ポッドキャスト : image/jpg
メリークリスマス!
2021/12/25の東京タワー 
いつもよりちょっと綺麗 
feed 【定点観測】FT-818ND、本日のお値段 in link jh4vaj (2021/12/25 22:39:05)
「5のつく日」恒例のY!ショッピングでの価格調査。久しぶりに、いくつかのショップで在庫復活! 三つのショップがあるように見えるけど、いや、実際にあるんだけど、全部「中部特機産業」と書かれているので実体は同じだろう。 他に...
feed 2021.12.25 ハウスで無線 in link 週末CBer チバMR21のブログ  ~風の勲章~ (2021/12/25 21:47:08)

 今日は朝から天気が悪かったのでハウスで無線を楽しみました。

 

運用地 千葉県茂原市

使用TX FT-991AM+SG7900、FTDX10+ATAS120A

 (アマ)

   09:39 JI1W○○/1 144.960MHz 59/56 千葉県長生郡一宮町

   09:53 JF1V○○   430.040MHz 59/59 千葉県茂原市

   10:24 JJ1L○○     7.113MHz 59/45 山梨県南巨摩郡

   10:46 JI1O○○     7.102MHz 54/47 東京都港区 ※2BAND-QSO

   11:14 7M4A○○    7.140MHz 59/59 群馬県藤岡市

   17:27 JR4D○○    7.126MHz 59/57 山口県岩国市

 

各局ありがとうございました。

    

feed FT-1000MP MARK-V リードリレー 修理 in link JR4GPAの「つぶやき」 (2021/12/25 19:17:06)
FT-1000MP MARK-V に使われているリードリレーの修理です。

雷様が通過してしまい、リレー内部の接点が破壊されていたので、代替えリレーで修理しました。
どんな風に壊れているのか取り外したリードリレーを分解してみました。
そのまま捨てるつもりでしたが、この接点部分の部品ならどこかにあったはずと
探してみたらありました。何でこんな物持っているか?それはある工作で使う予定でしたが
その工作が進んでいないので保管してあったのです。


上が破壊された接点部分 下が部品箱から発掘した接点部分
OFF時の接点間隔がちょっと狭いかな?



このTC-112NVと言うリードリレーの仕様が分かりませんので、修理したリレーの性能が同等なのか
劣っているのかさっぱり分かりませんが、入手できるTC-112NVと似たようなサイズのリードリレーの
仕様と比べて見ると、この接点は遜色は無い様に思えます。
送信時200Wの信号が通過していて、そこにリレーの接点の片側がつながっていますので
接点間を雷のようにスパークして送信波が飛び込んでしまったら受信部が破壊されます。
接点間隔が広い方が安心していられるのです。
空気中じゃなくて、窒素ガスが封入されているのである程度安心と言えば安心なのですが。

定格からすると、DC150V 0.5AがON/OFF出来るようですが、高周波だとどうなのか
情報が無いのでやってみるしかありません。


青いテープの中心部に接点部を挿入します。(以前のBLOGの画像を再使用)



今回組み込んだ接点の仕様は
・窒素ガス封入
・定格接点容量(DC):0.5A/150V
・接点抵抗:0.1Ω
・動作時間:0.5ms
・復帰時間:0.3ms


元に戻して、外から見ると分かりません!



次回修理することがあったら修理したこのリレーを組み込んでみたいと思います。(大バクチ!!!)

今回は代替えリレーで修理してしまったのと、基板を外すのが地獄の様な基板なので
もう一度分解して交換する気にはなれません.....
だから 「次回修理することがあったら」 なのです!

もう分解しなければならない故障が無い事を祈るのみです。

feed 試行錯誤~産婆! in link CQ~蹴球~っと! mitoBB501 (2021/12/25 15:07:32)

本日も、働く産婆!

CMベースにパレット処分品引き上げに・・・

帰り道、RJ局ご用達のホームセンターで物色~

㊟ポールでは有りません!ニャリ

お昼を買って河原に~

園芸コーナーで購入物

勿論、久しぶりに11mワッチ!!

AZ局??

背が高すぎるか?

試行錯誤中~本日の経費1K

時雨れてきました!

帰っぺ・・・

 

feed もう年末運用納め? in link ヒョウゴAB337/1のブログ JE1XNJ >JM3RWI (2021/12/25 14:33:46)

所用があったので午前中から外出。

たまには車も走ってやらなきゃと、遠回りして目的地へ。

 

RALCWIでCQ出しながらモービル

 

もう年末で皆さん大掃除ですかね?

いつもの土曜より静かでした。

私は明日も大阪出張なので全く年末感なし。

AMBEでさいたまYT220局にお相手いただきました。

 

本日もFB QSOありがとうございました。

 

使用機種 TPZ-D553

埼玉県新座市

10:22 さいたまYT220 埼玉県さいたま市西区 M5/57 DCR13ch

 

 

feed <Remote Utilityのローカルセットアップ時の現象を改善>アイコム、コントロールソフトウェア「RS-BA1 Version2」を更新 in link ニュース – hamlife.jp (2021/12/25 14:00:16)

アイコム株式会社は2021年12月24日、LANやインターネット経由で同社のアマチュア無線機を遠隔操作できるIPリモートコントロール ソフトウェア「RS-BA1 Version2」のアップデート版(Ver.2.41)を発表した。今回は「Remote Utilityのローカルセットアップの際に、パソコンによってはUSBで接続している無線機が一覧に表示されない現象を改善」と「同時にインストールされる取扱説明書を改訂」の2点が修正されている。既存のRS-BA1 Version2ユーザーはWebサイトから無償でアップデートできる。

 

 

RS-BA1 Version 2のデュアルパネル(アイコムの製品情報より)

 

 

 アイコムのRS-BA1 Version2は、同社のオールモード機をLANやインターネット経由で遠隔操作できるWindows対応の有償ソフトウェアで、IC-7851、IC-7850、IC-7610、IC-7800、IC-7700、IC-7600、IC-7410、IC-9100、IC-7300、IC-7200、IC-7100、IC-9700、IC-705の各機種で使用できる(使用できる内容や動作保証の有無は機種によって異なる)。

 

 12月24日に公開されたRS-BA1 Version2の新ソフトウェア(Ver.2.41)の変更点は下記のとおり。

 

★「RS-BA1 Version2」Ver2.40からVer2.41へのおもな変更点

 

・Remote Utilityのローカルセットアップの際に、パソコンによってはUSBで接続している無線機が一覧に表示されない現象を改善

 

・同時にインストールされる取扱説明書を改訂

 

 

 既存のRS-BA1 Version2ユーザーは無償でアップデートが可能だ。詳細とダウンロードは下記関連リンクより。ファームアップ作業前に必ず説明書等で内容を確認して欲しい。

 

 

 

●関連リンク:
・コントロールソフトウェアダウンロード RS-BA1 Version2(アイコム)
・製品情報 RS-BA1 Version2(アイコム)

 

 

 

feed <DVモードで受信したスローデータが文字化けする現象を修正>アイコム、IC-705/ID-52用USBドライバー「Version 1.12」を公開 in link ニュース – hamlife.jp (2021/12/25 13:00:09)

アイコム株式会社は2021年12月24日、HF~430MHz帯ポータブル機「IC-705」と144/430MHz帯ハンディ機「ID-52」に対応したUSBドライバーの新バージョン「Version 1.12」を同社サイト上で公開した。今回の変更は「DVモードで受信したスローデータが文字化けする現象を修正 と発表されている。

 

 

 

 

アイコムの新製品、HF/50/144/430MHz帯オールモードポータブル機「IC-705」

 

 

 今回発表された新バージョンのUSBドライバーの変更点は次のとおり。

 

●IC-705/ID-52用USBドライバーの新バージョン(Version 1.12)

 

Version 1.11からの変更点:

 

・DVモードで受信したスローデータが文字化けする現象を修正

 

 

 アイコムは「本ドライバーをダウンロードする前に、“USBドライバーインストールガイド”をお読みいただき、インストールに必要な機器や動作環境、ご使用までの流れなどをご確認ください」と案内している。

 

 

 詳細は下記関連リンクを参照のこと。

 

 

 

●関連リンク:
・IC-705/ID-52 USBドライバーダウンロード(アイコム)
・Microsoft Windows10/8.1用 USBドライバーインストールガイド ダウンロード(アイコム)

 

 

feed 本日のLCR 他QSO in link 俺の空 みんなの空 電波の空 (2021/12/25 12:36:49)

固定より

LCR

さいたまKM117局さん、六つ石山69/57/57FBQSO

 

 

feed ヒカルBOXでクリスマス気分 in link 元気なクマの日曜日 (2021/12/25 11:53:30)

昨日はクリスマスだったのね。


クマの家には小さな子供も居ないから、すっかり忘れてました。


まあ、電気温水器のトラブルなんかでそれ所じゃなかったしね。


でも大学生の息子がバイト先から買って来てくれた唐揚げ。




これを食べてクリスマス気分を味わおう

feed <「Pチャンイヤホン」の販売で知られる>秋葉原ラジオセンター1階の「三善無線」が12月20日で閉店 in link ニュース – hamlife.jp (2021/12/25 11:30:52)

東京・秋葉原電気街のJR総武線ガード下にある「秋葉原ラジオセンター」。その1階に小さな店舗を構えていた「三善(みつよし)無線」が、64年間の営業を終了し2021年12月20日で閉店となった。同店はプロも愛用するアシダ音響のイヤホンシリーズ(通称「Pチャンイヤホン」)が買える店として知られていた。同店の最終営業日の模様を三才ブックスの月刊誌「ラジオライフ」編集部の関口岳彦氏が自身のブログで報告している。

 

秋葉原ラジオセンター1階の三善無線。12月20日に64年間の営業を終了した

関口氏が12月20日にTwitter(@sekiradiolife)でつぶやいた、三善無線の閉店に関するツイートは大きな反響となった

 

 

 関口氏の個人ブログ「裏 kampf我流ラジオライフ」から許可を得て、三善無線の閉店についての記述を抜粋(一部補記)で紹介する(掲載した写真も関口氏の撮影によるもの)。

 


 

秋葉原ラジオセンターの三善無線が2021年12月20日閉店

 

 電気の街としての顔である「秋葉原ラジオセンター」。間口がタタミ一畳の1m80cmほど(推定)の小さなお店が、軒を連ねるガード下の電子部品街だ。21世紀になり、変化の激しいアキバにあって昭和の香りが色濃く残る場所。
 ガード下とはいえ、高い高架の総武線の下なので、店舗は1階だけではなく2階にもある。そして3階は事務所。ここは立ち入り禁止だが、何回か許可を得て入ったことがある。古めかしい作りの不思議な空間だ。

 

 その秋葉原ラジオセンターの1階にあるお店の1つが三善無線。店名からはピーンとこない人も多いだろうが、“Pチャンイヤホンを買えるお店”といえば思い出すだろう。「Pチャン」とは受信マニアの用語で、警察無線(ポリスチャンネル=Pチャン)のこと。警察官も愛用していると言われるイヤホンで、正しくはアシダ音響の「PR-17」という型番だ。

 

 このイヤホンは、耳へのフィット感が良好で長時間の装着で、耳が痛くならないのだ。スピーカー部とコード部が分離できるので、断線したらコードだけ買い換えればいい。テレビの中継などでリポーターが耳にして、スタジオの声を聞いているのに使われたりする。受信マニアのみならず、業務ユーザーが圧倒的に多いのが特徴だ。

 

無線のプロや放送業界にも愛用者が多い、アシダ音響のPR-17

 

 

 そんなPチャンイヤホンを販売する三善無線が、2021年12月20日で閉店となった。自分が使用中のPチャンイヤホンに不具合はないが、最終日に予備を買いに行った。しかし、全部売り切れ。twitterでの閉店の告知もあって、ここ1週間で200本も売れたという。どれだけ多くの人が三善無線のPチャンイヤホンを愛用しているかがわかるだろう。

 

店頭に掲示された「閉店のお知らせ」の告知

 

 

 三善無線の店主のおばあちゃんは話好き。何度か話したこともあるので、しばしお話を聞く。秋葉原ラジオセンターで64年間も商売をなされ、20代の時からお店にいたそうだ。計算すれば御年は察しの通り。まだまだお元気だが、「お店にいる時なんかあったら、まわりに迷惑かけるからね」とのお気遣い。自分ではなく、周囲のことを考えるって、秋葉原ラジオセンターのファミリー感がにじみ出る。

 

三善無線のおばあちゃん

 

 コロナ以前、外国人観光客がアキバにあふれた頃「断りもなく写真を撮られるのが、ストレスだった」とおっしゃっていた。そんなこともあり、午後は早々に店を閉めている時期もあった。

 

 話をしているとおばあちゃんは、私が首から下げていたPチャンイヤホンを指さして、「プラグを見せて」と言われた。すると「イヤホンコードストレートタイプ3.5ミリ」を出してきた。イヤホン自体は壊れることないのだが、プラグの付け根が断線する故障は発生する。予備のために購入しておこうと思い、代金を払おうとすると「今日は誰からもお代をいただいていないから。いままでありがとうね」だって。

 

いただいた3組のイヤホンコード

 

 いやいや、こっちが「いつもありがとうございました」ですよ。さらに2本、合計3本の予備コードをいただいた。私のPチャンイヤホンの使用頻度は毎日。10年に1回くらい負荷のかかるジャックの根元が断線する。3本もいただいたらあと30年分のストックになる。つまり一生分の予備コードをいいただいことになるわけだ。

 

 受信マニアの耳を支えてきた三善無線のおばあさん。最後まで「ありがとうございます」。お元気で!

 

<追伸> 三善無線が行ってきた「Pチャンイヤホン」の販売は、秋葉原ラジオセンター2階の「池之谷ラジオ商会」に引き継がれます。

 

 

12月23日に秋葉原ラジオセンターを訪れてみると、三善無線はすでに看板を外され、ブルーシートが掛けられていた…

 

 


 

 関口氏がブログに記載した全文は下記関連リンクから読むことができる。

 

 

 

●関連リンク:
・秋葉原ラジオセンターの三善無線が2021年12月20日閉店(裏 kampf我流ラジオライフ)
・裏 kampf我流ラジオライフ
・秋葉原ラジオセンター(公式サイト、2001年開設)
・アシダ音響のイヤホン(アシダ音響)

 

 

 

feed fd 2021 in link ZCR/bLOG (2021/12/25 9:54:13)

フィールドデイ コンテスト。いろいろあって 今回は とうとう不参加・・も 考えたが、夜中なら なんとかなりそう・・ ってことで、夜がメインのロウバンド、それも 先般 新規追加された C19に挑戦ということに。

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移動地は 能代港の中島公園。 以前 ACAGのC35 で 全国1位となった 由緒あるポイント。1.9では 2014年のオール秋田コンテスト でも QRV実績がある。

アンテナは 久々登場の フルサイズ逆V
この場所は 南北に80m以上ガードレールが設置されており、それに沿って ANT展張可能だが 雑草がガードレールはみ出して茂り幅員を狭めている *1 。で、駐車領域確保と安全な夜間ANT設営を期して、日中にヒーコラ草刈りを実行。 *2

昼間のうちに ANT設営まで終え 30分歩いて自宅へ帰り、晩飯後 自転車で出勤する・・と いう手も考えたが、熱中症警戒アラートも発令されており 草刈りのみに留めた。

なお、逆Vは 給電点地上高を上げるとゲインを稼ぐことができ、今回 4mの竹竿をFSPポール *3 に継ぎ足す予定・・で あったが、夜中の安心安全な設営のため竹竿は 延期 却下。
また、エレメント端を嵩上げすると真上方向へのゲインは増加するが 低仰角方向のゲインは逆に低下するというシミュレーションもあり、嵩上げも実行しなかった *4 。熱中症警戒アラートとの関係は不明である。




さて、晩飯喰って 20時頃 現地へ行こうとしたら・・ がーーん!!! 車両通行止めだとぉ!!??
下浜埠頭にて 某役七夕の鯱流しってことは当然知っていたが、中島方面も通行規制するなら 事前から告知看板立てとけよ!! *5 新聞にも載ってなかったし・・ て ことで、いったん自宅に戻ったため 現着は 21時過ぎ。そこから 暗闇の中 ANT御柱なので、約1時間遅刻である。

なお、フルサイズ逆Vは 以前の1.91MHzアジャストのまま 何の継ぎ足しもしていない。
しかし、現地は 基本的に 砂浜。て ことは 比誘電率が大きく(10以上)、導電率が小さい(1程度)ため 設計土壌よりも SWR最小周波数が かなり低下する。現地において NanoVNA で確認したところ、SWR最小周波数は 60kHz程度も低下して 1.85MHzあたりに。
ホントは もう少しエレメントを継ぎ足すべきとは思うが、1.801MHzでも SWR<2.5であり、ATUで Tuneして セーフということにしてしまった。熱中症警戒アラートとの関係は不明である。 *6



中島公園から南方向。8月8日の 日の出20分前。


22時からQRV。呼び回りかCQか迷うが、遅刻したし ここは CQで勢いを付けたい。しかし、空電によるQRN *7 と QSB激しい不安定なCONDX で *? NR? の連発となる。これほどヒドい耳になってしまうってのは久々だ。みなさん、KPI 耳悪っ・・て思っただろうな・・ *8

 <タイムチャート>

    | 22 23 00 01 02 03 04 05 06|合計
----+---------------------------+----
 1.9| 30 25 17 17  1  -  5  5  3| 103
----+---------------------------+----
累計|       72       90      103|

うーーむ、21時台 出られなかったのは 痛いかも・・ *9


02時過ぎから04時前までの約1時間半は 車中で睡眠をとった。

早朝のCONDXは 夜中よりもいくらかマシになったものの、基本的に あまり変化なく、NR? のタイムセールは 続くのであった。

 <時間およびエリアごとの交信局数>

[1.9 MHz]
         1     2     3     4     5     6     7     8     9     0     合計    累積

 [22]   15     3     2     2     -     1     1     -     -     6     30      30
 [23]   14     2     3     2     -     1     1     1     -     1     25      55
 [00]    9     1     1     1     -     1     -     -     2     2     17      72
 [01]    6     5     1     -     -     2     2     -     -     1     17      89
 [02]    1     -     -     -     -     -     -     -     -     -      1      90
 [04]    4     -     -     -     -     -     -     1     -     -      5      95
 [05]    2     -     -     -     -     -     2     -     -     1      5     100
 [06]    -     -     1     1     -     -     1     -     -     -      3     103

Total   51    11     8     6     -     5     7     2     2    11    103

残念なのは 5エリアが まったく聞こえなかったこと。参加局は確実にいたはずなのだが・・

 <マルチマップ>

    11111111111111
    0000000001111100000000111111111122222222223333333333444444444
    1234567890123423456789012345678901234567890123456789012345678
 1.9..*..*........*..**.*********.*****.****.*...***......****...

マルチは・・ なんと 04も03もとれないという由由しき事態に。朝にはできると高をくくっていたんですがね。

現地の日の出は 04時44分。この前後に パッタリ呼ばれなくなるという時間帯があり、上の写真は その時撮ったもの。

その後は 06時20分までQRVを続けたが ほとんど呼ばれず、S&Pも新局を見つけられず、07時前だというのに 早くも暑くなってきてもいたため 撤収を決定した。 *10

なお、今回は コールサイン確認できた局とは すべて QSOできた・・つもりである。しかし、当局の方が 呼ばれたのに気づかないという局面も もしかしてあったかもしれない。ごめんなさい。これに懲りずに また呼んでいただければ幸いである。


最後に・・ コロナ禍での移動運用に否定的な意見があることは承知している。昨年のオール東北では 移動自粛して、「誰かが移動しちゃうと つられて移動しちゃう奴が出てこないともかぎらん・・」という書込みもした。
しかしながら、あえて攻撃的な書込みをおこなう必要があるのだろうか。それは・・ 違うと思う。



2021.12.23 追記 :

本日 結果 が発表された *11 。C19で 全国2位 。1時間の遅刻はやはり痛かった。

なお LCR ( ログチェックレポート ) によると 『コールサイン受信間違い』が 3つあったとのこと。曰く C >実は B、O >実は J、T >実は U。 *12

空電 激しかったし、さもありなん・・なのだが、けっきょく 修行が足らぬということであろう。さらなる精進が必要である。

  バンド  交信局数  得点  マルチ
  1.9 MHz      103       100      31
  合 計       103       100 ×   31  × 2  =  6200

ありがとうございました。


Comments(8)

*1 道路の約半分が雑草や漂着ゴミで覆われている。困ったもんだ。ここの管理は 県? 市?

*2 実際のQRV位置は 草刈り以前に 自転車の距離計(10m刻み)で測定し、真ん中の給電点ポイントを割り出した。

*3 9.4m高

*4 エレメント端は 約70cm高。しかし、件のシミュレーションには 疑問もあり、嵩上げは実行すべきだったのかも・・

*5 対コロナのサプライズ花火打ち上げの時だって 看板立ってたぞ (^^;)。

*6 夜の設営に、しかも遅刻、さらに気温も下がらないということで、意気消沈。フルサイズ逆Vとしては 今後 やはりエレメントを継ぎ足して 1.8MHz仕様に改造した方が良いだろう。エレメント端 折り返せば周波数上げられるし。

*7 信号よりも 20dB以上強力。

*8 空電については 全国的に影響があったもよう。AGCはFASTだったし、アッテネータ18dB入れて受信していたが、AGC OFFという選択肢もあったなぁ。

*9 22時で QRTという局も 相当数いらっしゃったものと・・

*10 というか、07時前での QRTは あらかじめ決まっていた。(^^;) ・・のだが、21時台できなかった分 回収するため もう少し引っ張ってもよかったか?

*11 LCRから 3週間以上待たされた。

*12 マルチに影響なくてよかった・・

feed 1エリア(関東)の関東総合通信局で発給進む--2021年12月25日時点における国内アマチュア無線局のコールサイン発給状況 in link ニュース – hamlife.jp (2021/12/25 9:30:21)

日本における、2021年12月25日時点の「アマチュア無線局のコールサイン発給状況」をまとめた。1エリア(関東管内)の関東総合通信局から12月に入って4回目の更新発表があった。

 

 

 

 各総合通信局で公表している、コールサインの発給状況は下表の通りだ。

 

 

 

 

 ところでアマチュア局のプリフィックスの割当ての順番に触れておこう。まず1エリア(関東管内)を例に取ってみると、最初はJA1 → JH1 → JR1 → JE1 → JF1 → JG1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JS1と一度目の発給が行われた。

 

 その後JE1からプリフィックスのアルファベット順での空きコールサインの再割り当てが行われ、JE1 → JF1 → JG1 → JH1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JR1 → JS1と進んだ。

 

 さらにその後、数字の7で始まる7K1 → 7L1 → 7M1 → 7N1 → 7K2 → 7L2 → 7M2 → 7N2 → 7K3 → 7L3 → 7M3 → 7N3 → 7K4 → 7L4 → 7M4 → 7N4の発給が行われ、その後にJA1 → JE1 → JF1 → JG1 → JH1 →JI1 → JJ1と2度目の再割り当てが進行している。

 

 また2エリア(東海管内)と3エリア(近畿管内)も、関東の1回目の再割り当てと同様に「JS2(JS3)終了後に、JE2(JE3)からプリフィックスのアルファベット順」で再割り当てが進行している。

 

 しかし6エリア(九州管内)は、JQ6までの発給が終了後(JS6は沖縄に割り当て)、JA6から、プリフィックスのアルファベット順での再割り当てが行われている。

 

 このあたりの経緯と詳細は、日本におけるコールサイン研究の第一人者、JJ1WTL・本林氏のWebサイトが詳しい。

 

 

 

 

↓この記事もチェック!

 

<総務省のデータベース「無線局等情報検索」で判明>7エリア(東北管内)、令和3(2021)年1月28日付で「JQ7AAA」を発給

 

<令和3(2021)年1月20日発給分から>6エリア(九州管内)、「JE6」のプリフィックスが終了し「JF6AAA(二巡目)」からの割り当て開始

 

 

 

●関連リンク:
・JQ7の割り当てに突入(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・The Enigma of Japanese Call Sign System(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・「「7K1~7N1」「7K2~7N2」「7K3~7N3」「7K4~7N4」は再割り当てされません」?(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)

 

 

 

feed マウントアソスのQSLカードが届きました。 in link TCVのハムブログ (2021/12/25 7:57:12)
久し振りにQSLカードの書庫です。

昨晩、SV2RSG/A マウントアソスのQSLカードが届きました。
ATNO脱出になりました。

s-IMG_5897.jpg

s-IMG_5898.jpg

来年のDXCC申請に使おうと思います。
それまでにLoTWに上げてくれれば良いのですが。

SV2RSG/AのQSLカードは、年内のQSO分についてはJAのQSLマネージャーさんである、JA1ADT局が取り扱います。
ClubLogからも直接OQRSが出来るようになっていますが、まだまだJA-SV間の郵便事情が悪いようで、直接請求するといつ届くかわかりませんから、JAのQSLマネさんがいて助かりますね。
少額ですが、ドネーションを入れて2週間で届きました。
ありがとうございました。

20mでQSOした後に40mでも出来たのですが、この分はまた改めてJAのQSLマネさんに請求しようと思います。
無事にQSLカードがゲット出来てうれしいです。
feed 中華NE592ループアンテナ用アンプ in link 7L4IOU (2021/12/25 11:41:05)

23日の夕方帰宅すると、こんなものが届いていました。

今月の初め、長中波帯のプリアンプを見て回ったのを見つかり、何度も勧められるうちついポチったものです。

NE592はかつてはビデオアンプの定番としてポピュラーだったそうです。

アマチュア的にはループアンテナ増幅用の応用例もよく見かけます。例えば、

http://theradioboard.com/rb/viewtopic.php?t=7966&start=15

ところで、上の小さな図、7と2のGain Selectピンに、4.194MHzのクリスタルをつないで選択度を持たせているのでしょうか?

データシートを見ると、LCRによるフィルターの式があります。

余計なことが気になります。hi

ついつい、バーツ代や秋葉原までの往復と比べると安いような気がして、余計なものを買ってしまいます。


で早速投入したのですが、結果は「今一つ」どころか「10dB近く」見劣りするものでした。

確かにゲインはあるので、耳で聞くと効果は絶大です。

が、WSJT-Xのウォーターフォールを見ると、ノイズもしっかり増幅しているようで、S/Nはむしろ悪化しています。orz

グラフは、毎晩コンスタントに見えているJH1OFX OMの137kHz FST4W 900秒モードのS/Nをプロットしたものです。

12月21日は、2SC2712 一石のシンブルなアンプ。

22日は、2SC2712 二石の差動型アンプ。

23・24日は、中華NE592の差動型アンプです。

ここで気になるのが、ICのスタンプが妙に「はっきり」、「くっきり」している事です。

コンデンサもロスが大きそうな?

ヤフオクで NE592を出品している方が居られたので、落札してみました。

届いたら差し替えたいと思います。



feed RFワールド 頒布基板状況と遊び方動画最終回「アンテナアナライザー」 in link 7L4WVU 自作アマチュア無線局 (2021/12/25 6:09:28)
RFワールド NO.56で記事を書いた無線体験製作の頒布基板は、最初の1ヶ月で40セット程度のお申し込みでした。

基板の頒布価格は、多くの人に作ってもらいたかったので発送作業などを自分で行い、マージンなしとした低価格としたものの、多くの部品を自分で集める必要があり、ハードルが高かったかなと思いました。

しかし、その後、作られた方がいろいろ実験して遊ぶ模様がSNSに投稿されるようになったことで申し込みが急増し、次の1ヶ月だけで200セット近いお申し込みを頂きました。

これは、自分でも驚くほどで、1週間で何回も海外の基板業者に発注したり、予想もしなかった大量の発送作業に追われてしまいましたが、なんとか対応できました(^^)

また、製作は調整も不要で半田付けがきちんとできればできる様に考えましたが、果たして完成できる人がいるのか非常に心配でした。

この点は、実際に作られた方も設計通り続々と完成されており、SNS投稿されてますので、再現性は高く、記事の間違いやプログラムのバグなども問題ない様で一安心しております。

頒布基板のお申し込みは、12月末で一旦終了となりますので、興味のある方は宜しくお願いします。

さて、頒布基板の遊び方を動画で紹介していましたが、今回が最終回となります。

宜しければご覧ください(^^)





feed NanoVNAで高インピーダンスのものを測定する際には周りの影響が大きい in link jh4vaj (2021/12/25 3:49:59)
NanoVNAでkΩオーダの抵抗を測ってみたら、周りの影響が大きく、何を測っているのかわからない状態になった。発端はTwitterでのやり取りで、詳細は省くが、一つポイントを挙げると、1.8kΩの抵抗を測ったらインピーダ...
feed 日本無線が開催してるラジオ工作教室に行ってきた! in link フリラjp (2021/12/25 1:05:46)

先日、東京はお台場の科学未来館で開催された「ラジオ工作教室」に行ってきたので報告したいと思います。
日本無線株式会社(以下JRC)では、社会貢献活動の一環として2010年10月からラジオ教室を開催してきました。
ラジオ教室は当初、JRC社内の文化祭でのイベントでしたが、現在では社外の科学イベントとして1000人以上の子供達が参加している歴史あるイベントに成長しています。

当初は、AMラジオ工作教室という名称でイベントはスタートしましたが、FMでの中波放送の補完放送(ワイドFM)のスタートや、中波放送の停波などの影響を受けて2019年4月から名称を「ラジオ工作教室」と改め、製作するラジオもAMとFMに対応する2バンドに改良されました。


▲ラジオ教室のテーマは、「電波」ってなんだ!

対象の子供達は、小学校4年生以上の子供達です。
ラジオキットの完成度の高さから「大きなお友達」も参加したいという声があるようですが、基本的に子供だけを参加対象としています。
ちなみに組み立てるAM/FM2バンドラジオは「CMA-1947」というJRCの社内規定に則った型番があるJRCの製品です。
「ラジオ教室」で組み立てられたラジオにかぎっては、不調や修理が必要な際は、JRCのサポートが受けられます。(CMA-1947に保証はないが、JRCの社内規定に基づいたサポートは受けられる。)


▲組み立てるラジオの完成品(JRCスタッフによる試作品)スパイダーコイルの「JRC」のロゴがかっこいい!


▲ラジオキットの型番は「CMA-1947」それぞれの基板にはレーザー刻印でシリアル番号が刻まれているのが分かる。もちろん「JRC」のロゴマーク入りだ。半田付けが初心者には困難なICとクリスタルは組み立て前に基板に実装されている。

開催予定や申し込み方法、その他の注意事項などは下記のWEBで確認してください↓

JRC 日本無線株式会社は「思い」をつなげるコミュニケーション技術のプロフェッショナル集団です。
www.jrc.co.jp

トークイベントからスタート

ラジオ工作教室は、JRCスタッフによるトークイベントから始まりました。
クイズ&実験コーナーでは「電波を使ってる物クイズ」や電波を目で見る実験などが行われ、子供達はもちろんのこと、一緒に参加しているお父さんも熱心に話を聞いていました。


▲スタッフによる「電波のおはなし」は大型モニターを使用して進行していく。


▲子供も真剣だが、それ以上にお父さんも真剣に話を聞いているのが印象的だった。


▲全部電波を使ってると思う人~?、とクイズを出すJRCスタッフ


▲簡単な装置を使って、電波をLEDの点灯によって可視化できる実験を行った。スタッフが手に持っているのはアイコムのデジ簡機のようにも見えた。


▲ラジオのチューニングの原理を振り子を使って説明するスタッフ。3つの長さの違うヒモの先に振り子があり、棒の振り方によって、動く振り子が違うことが説明されたが、子供達にどれだけ伝わったかは少し疑問が残る。

ハンダの練習

ハンダごても持ったことがない子供達に、イキナリ半田付けをさせるのは無理があるので、電源を入れていないハンダごてで半田付けの練習を事前に行いました。
JRCが独自のカウントで、1.2.3.・・・、と半田付けのコツを子供達に説明、まずは半田付けの練習をみんなで行いました。


▲まずはモニターを使って、コテ台の使い方など半田付けの基本をレクチャーします。


▲JRCスタッフが半田付けの練習をサポート


▲練習段階ですが、見た感じは様になってる

スパイダーコイル巻き

ラジオ作りのキモであるスパイダーコイルも、一人一人巻いていきます。
コイルの巻き方は個性が出る部分で、キッチリと巻く子もいれば、緩い感じで巻く子もいて、見た目も千差万別です。


▲巻いたスパイダーコイルは、スタッフに見せて特性を確認してもらう。


▲JRCスタッフによって、子供達が巻いたスパイダーコイルの特性が測定される。基準値は330μHで±30μH以内で合格だ。今回のイベントでは全員誤差範囲内で一発合格だった。


▲コイルの特性を測定するスタッフ、実は今回作ったラジオを設計した方だった。


▲コイルの特性を測定するときに、コイルの巻き線の末端の皮膜を薬品を使用して剥離するが、化学変化が起こる瞬間を子供達にも確認してもらった。


▲スパイダーコイルがうまく巻けなくても、JRCのスタッフがフォローしてくれるから安心。

ラジオ作りはつづく

スパイーダーコイルを巻き終わってもラジオ作りは終わりではありません。
小さな抵抗やコンデンサなどの部品を半田付けする必要があります。


▲お父さんも真剣そのもの。ヤケドに気をつけて。


▲半田付けのコツも覚えたようで、器用にパーツを基板に半田付けしていく。


▲小さなパーツは台紙に貼り付けられ分かりやすくまとめられている。これは「社会福祉法人東京光の家障害者通所就労施設光の家就労ホーム」で作られており、JRCの社会貢献活動の一環となっている。

いよいよ完成です

いよいよラジオキットが完成しました。
中波は窓際に行かないと受信できませんが、FMは室内でも十分に受信できるほどの感度です。
子供達が作ったラジオを使って真剣な面持ちでチューニングしている表情は充実感が満ちあふれているように見えました。


▲チューニングのコツなどもJRCのスタッフが教えてくれる。


▲達成感に満ちあふれた子供達の笑顔が印象的だ。


▲中波(AM放送)は窓際まで行かないと受信できない。


▲ただいまFM放送を受信中。


▲FM用アンテナはイヤホンのケーブルを利用している。自分で作ったラジオで聞く、ラジオの放送は子供達にとって、知識を得ることができる新しいメディアの一つとなるだろう。


▲イベントの最後は、参加した子供達が集まって集合写真の撮影。

 

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feed 日本無線が開催してるラジオ工作教室に行ってきた! in link フリラjp (2021/12/25 1:05:46)

先日、東京はお台場の科学未来館で開催された「ラジオ工作教室」に行ってきたので報告したいと思います。
日本無線株式会社(以下JRC)では、社会貢献活動の一環として2010年10月からラジオ教室を開催してきました。
ラジオ教室は当初、JRC社内の文化祭でのイベントでしたが、現在では社外の科学イベントとして1000人以上の子供達が参加している歴史あるイベントに成長しています。

当初は、AMラジオ工作教室という名称でイベントはスタートしましたが、FMでの中波放送の補完放送(ワイドFM)のスタートや、中波放送の停波などの影響を受けて2019年4月から名称を「ラジオ工作教室」と改め、製作するラジオもAMとFMに対応する2バンドに改良されました。


▲ラジオ教室のテーマは、「電波」ってなんだ!

対象の子供達は、小学校4年生以上の子供達です。
ラジオキットの完成度の高さから「大きなお友達」も参加したいという声があるようですが、基本的に子供だけを参加対象としています。
ちなみに組み立てるAM/FM2バンドラジオは「CMA-1947」というJRCの社内規定に則った型番があるJRCの製品です。
「ラジオ教室」で組み立てられたラジオにかぎっては、不調や修理が必要な際は、JRCのサポートが受けられます。(CMA-1947に保証はないが、JRCの社内規定に基づいたサポートは受けられる。)


▲組み立てるラジオの完成品(JRCスタッフによる試作品)スパイダーコイルの「JRC」のロゴがかっこいい!


▲ラジオキットの型番は「CMA-1947」それぞれの基板にはレーザー刻印でシリアル番号が刻まれているのが分かる。もちろん「JRC」のロゴマーク入りだ。半田付けが初心者には困難なICとクリスタルは組み立て前に基板に実装されている。

開催予定や申し込み方法、その他の注意事項などは下記のWEBで確認してください↓

JRC 日本無線株式会社は「思い」をつなげるコミュニケーション技術のプロフェッショナル集団です。
www.jrc.co.jp

トークイベントからスタート

ラジオ工作教室は、JRCスタッフによるトークイベントから始まりました。
クイズ&実験コーナーでは「電波を使ってる物クイズ」や電波を目で見る実験などが行われ、子供達はもちろんのこと、一緒に参加しているお父さんも熱心に話を聞いていました。


▲スタッフによる「電波のおはなし」は大型モニターを使用して進行していく。


▲子供も真剣だが、それ以上にお父さんも真剣に話を聞いているのが印象的だった。


▲全部電波を使ってると思う人~?、とクイズを出すJRCスタッフ


▲簡単な装置を使って、電波をLEDの点灯によって可視化できる実験を行った。スタッフが手に持っているのはアイコムのデジ簡機のようにも見えた。


▲ラジオのチューニングの原理を振り子を使って説明するスタッフ。3つの長さの違うヒモの先に振り子があり、棒の振り方によって、動く振り子が違うことが説明されたが、子供達にどれだけ伝わったかは少し疑問が残る。

ハンダの練習

ハンダごても持ったことがない子供達に、イキナリ半田付けをさせるのは無理があるので、電源を入れていないハンダごてで半田付けの練習を事前に行いました。
JRCが独自のカウントで、1.2.3.・・・、と半田付けのコツを子供達に説明、まずは半田付けの練習をみんなで行いました。


▲まずはモニターを使って、コテ台の使い方など半田付けの基本をレクチャーします。


▲JRCスタッフが半田付けの練習をサポート


▲練習段階ですが、見た感じは様になってる

スパイダーコイル巻き

ラジオ作りのキモであるスパイダーコイルも、一人一人巻いていきます。
コイルの巻き方は個性が出る部分で、キッチリと巻く子もいれば、緩い感じで巻く子もいて、見た目も千差万別です。


▲巻いたスパイダーコイルは、スタッフに見せて特性を確認してもらう。


▲JRCスタッフによって、子供達が巻いたスパイダーコイルの特性が測定される。基準値は330μHで±30μH以内で合格だ。今回のイベントでは全員誤差範囲内で一発合格だった。


▲コイルの特性を測定するスタッフ、実は今回作ったラジオを設計した方だった。


▲コイルの特性を測定するときに、コイルの巻き線の末端の皮膜を薬品を使用して剥離するが、化学変化が起こる瞬間を子供達にも確認してもらった。


▲スパイダーコイルがうまく巻けなくても、JRCのスタッフがフォローしてくれるから安心。

ラジオ作りはつづく

スパイーダーコイルを巻き終わってもラジオ作りは終わりではありません。
小さな抵抗やコンデンサなどの部品を半田付けする必要があります。


▲お父さんも真剣そのもの。ヤケドに気をつけて。


▲半田付けのコツも覚えたようで、器用にパーツを基板に半田付けしていく。


▲小さなパーツは台紙に貼り付けられ分かりやすくまとめられている。これは「社会福祉法人東京光の家障害者通所就労施設光の家就労ホーム」で作られており、JRCの社会貢献活動の一環となっている。

いよいよ完成です

いよいよラジオキットが完成しました。
中波は窓際に行かないと受信できませんが、FMは室内でも十分に受信できるほどの感度です。
子供達が作ったラジオを使って真剣な面持ちでチューニングしている表情は充実感が満ちあふれているように見えました。


▲チューニングのコツなどもJRCのスタッフが教えてくれる。


▲達成感に満ちあふれた子供達の笑顔が印象的だ。


▲中波(AM放送)は窓際まで行かないと受信できない。


▲ただいまFM放送を受信中。


▲FM用アンテナはイヤホンのケーブルを利用している。自分で作ったラジをで聞く、ラジオの放送は子供達にとって、知識を得る新しいメディアの一つとなるだろう。


▲イベントの最後は、参加した子供達が集まって集合写真の撮影。

 

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feed 12/24 in link さいたまUG100 簡易無線運用記 (2021/12/24 20:15:24)

12時ごろからJR6オープンのレポートが!?

本日は師走で忙しく、何とかレイトランチで13時過ぎに公園にチェックイン!

 

(小金井市)

おきなわOS404/石垣島(何とか間に合いました~)

 

3週間ぶりの沖縄局とのコンタクトでした。

すぐ撤退ましたが、その後定住を決められた13131/JR6さんと交信された方も

いたようです。CBLはKA771局。お呼びしましたが~他の局と交信されておりました。

 

本日もFB QSOありがとうございましたm(__)m

1976年に6mで開局して、翌年入会した6mの国際クラブSMIRK

当時CQ誌の50MHzのコラムは小笠原OM(JA1RJU)が執筆していて

入会方法の紹介がありましたので早速入会しました。その他このコラムから

ARRLの600CLUBアワードの紹介等もあり、こちらもゲット。アワードは行方不明( ;∀;)

毎週一回東京中心にOAMがあり、チェックインしておりました。そうそうたるOMがいまして

ビギナーの僕はほとんどROM状態でした(-_-;) JI1VLVナナ子さんもメンバーでした。

ハムフェアとかでブイブイ言わせておりましたが今はほとんど日本での活動はないようです。

もう一度アクティブにならないかな~

 

 

 

 

 

 

 

feed TM-732 液晶表示の乱れについて in link de JA1GGQ TOKYO (2022/9/7 18:03:09)


令和3年12月24日


TM-732  10W機

      
・・・ 平成5〜6年頃 に購入 したものと記憶してます。
IMG_7522





最近、気がついた液晶表示の不具合・・・・電源を入れると・・・・ 液晶ディスプレー (LCD) 表示が不安定
IMG_8222



電源を入れて、5分程経過すると、液晶表示がノーマルに戻る。
液晶が、ほんのりと暖かくなった頃には、不具合が消失し始める
IMG_7525

画像のように、 妙な「ドット」が発現 し気になり始めてきました。


------------------------------------------
結論から・・・・


この液晶の表示に乱れがある場合は、 専門職の研究者が論文 を発表されているとおり、「 液晶を温めれば、不具合は消退する」場合 は、 液晶流動体の劣化 によるもので、液晶そのものを交換しなければ、改善は望めない。

結論を先に書き始めましたが、以下は、その論文に行き着くまでの小生の試行錯誤です

拡大画像
IMG_7525 2


青い、ドットが、ポツポツとディスプレー全面に発現してきた。

◎  強く 出たり
◎  弱く 出たり
IMG_7516


時には、
    ◎液晶表示に  不要なる不連続のドットがメチャメチャに表示 される

そろそろ 寿命で、買い替え時期かと思いながら、 ネットで同じ様なトラブルが無いかを検索 すると、 先人のOM諸氏が、リペアしているブログがヒットしました。




コンデンサーの劣化のようですね。
同等のコンデンサーを、ヤフオクで落札

品物が手元に届いたので、リペアの開始です

フロントパネルを本体から分離
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汚れてますねぇ・・・・


分解作業の手順を記録的に残しました
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交換対象のコンデンサー周辺の回路図です
スクリーンショット 2022-01-27 20.35.32

LCD付近の回路図です



黄色矢印がターゲットのコンデンサー
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コンデンサー( C8   )を接写しました

規格は   6.3V     100μF
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スクリーンショット 2022-01-27 20.36.19




ヤフオクで落札した コンデンサー
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コンデンサーを取り除い後、無水アルコールで基盤を洗浄し、新品コンデンサーと交換





摘出した臓器不全を起こしていたコンデンサー
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小さいコンデンサーです








取り外したコンデンサーの値と、回路図上に示されたコンデンサーの値を照らし合わせると・・・・

スクリーンショット 2022-01-27
20.37.16
回路図には・・   6.3V     10μF


オリジナルのコンデンサーの値は、  6.3V   100μF

回路図のミスかぁ ⁉️

取り外したコンデンサーです
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老眼鏡を使いながら 、交換しました。


諸先輩OMのブログのおかげで、ピンポイントで手直しが完了できました。
ありがとうございます。



トラブルを起こしたコンデンサーを交換したら・・・・

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・・・・こうなりましたよ〜



気になっていた 「ドット表示」が、
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消失してます






先人のOM諸氏のブログに 助けられました。

ありがとうございます。
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小生 数年で70歳・・と・・なりますが、ご覧の通り、リペア完了することが出来ました。
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暫くは、シャックのデスクに置いて、 経過観察 をいたしましょう


せっかく分解したんだから・・・清掃です
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数十年間の汚れを、コンパウンドを使って、磨き込み その後、プラスチック専用クリーナーで仕上げて、やれやれ


購入して・・・30年

初めて、ボディを開けてみました
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このリグは、購入して すぐに、モービル専用機として、取り付けたものですから、内部はいたずらはしてないんです。


30年間、過酷なダッシュボックスに取り付けていたにもかかわらず、まったく故障もなく、働いてくれました。

 丈夫なリグですね
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送信出力の検査
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VR 4   と  VR 3  の可変抵抗を微調整させて、送信出力を10Wに調整
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送信出力調整・・・

用意する機材
 1 ダミーロード (周波数帯域に対応したもの)
 2 パワー計 (送信周波数に対応したもの)
 3 同軸ケーブル
 4 実験研究心の旺盛な心



VRを回すと、送信出力が変化しますが、

このVR3とVR4を回して調整手順についての決まり事があります。



グリグリと回すと「なんだ、もっと送信出力が出るじゃ〜ん」と、

最大値に設定すると、近い将来・・・・間違いなく、

送信が出来なくなって、壊れます。



これが、 送信出力のVR3とVR4の接写画像 です
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既定値に設定しましょう。


10Wに設定させました。
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TM-732 ディスプレーが、見違えるように、スッキリしました。






再組み立ての時に、新たに不具合を発見
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フロントパネルの「押し釦」・・・

パネルの内部から、スポンジで、「押し釦」を固定されてますが、この スポンジが、劣化 し「ベトベト」で、 軽く触ると「バラバラ」 になってしまった。


このスポンジが無いと 、パネルを傾けただけで、「押し釦」が、 ポロポロと外れて、落下 してしまいました。
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急遽、 硬質のスポンジを工作して、同等の大きさに作りました
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オリジナルと同様に、硬質スポンジで、押し釦を固定させました。
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オリジナルのスポンジは、ベトベトになって、触るとバラバラに砕ける状態になってました
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この硬質スポンジ は、 DIY店で、カメラバックのクッション材 として、購入した半端材を再利用いたしました。
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ベトベトしたスポンジは、無水アルコールを使って取り除きました。
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今まで、こんな状態であって、トラブルが起きなかったのが、不思議だ。

ここにも、硬質スポンジを加工し、差し込みました。
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液晶の不具合が解消

押釦スイッチの不具合 解消


グラグラしていた押し釦 ・・・・

これは、 脱落し紛失する危険性が

非常に大きいので、

リペア必須事項ですね






リペアを終了した  TM-732
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20年以上は、まだまだ使えそうです。

メモリーバックアプ用のバッテリーの心配だけです。



ところが・・・・
翌日、大事件


コンデンサーを交換したにもかかわらず‼️

フロントパネルのLCDの表示が、不連続にドットが再び現れ、戻って しまった‼️
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電源を入れ、19分後には、不連続なドットは、徐々に消失 していくんですが・・・ 修復したとは言えませんねぇ


もう一度、 サービスマニュアル 回路図 基盤 を対比して、原因の追求しなければ。



電圧が変化❓  VVC電圧かなあ⁉️
面白い事になってきた‼️ 


定年退職して時間を持て余している初老の道楽ですが・・・

もっと高性能の老眼鏡が欲しいなぁ・・・・


結果は、また・・・





令和4年1月30日
液晶 (LCD)を基板から取り外して点検
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液晶の基板の記念撮影


また LCD基板を取り外して、検査。
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ナノカーボンを用意しました。
LCDと基板の接点不良を疑ってみました
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ナノカーボンを

基板とLCDの
電導接点の部分に塗布 させて、様子を観察してみます
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液晶 (LCD)バネルの裏側です
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液晶 (LCD)の電導ゴムの接写と基板側の液晶接点
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基板にLCDを組み付け、電源を投入
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だめだなぁ・・・・ 改善しないなぁ・・・・



完全に、30年前の時と同じような表示に戻らいない。
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ちょっと 珍しいから、基板の状態をいろいろな角度から撮影
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ナノカーボンを接点に塗布させた直後の液晶(LCD)の表示状況
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上記画像から  約5分経過した LCDの表示

不連続発生したドットは、 消失気味 に・・・
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この後、 10分経過 したところで、 完全に消失・・・
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時間と共に消失する原因は、どこだろう

 第1 C8のコンデンサーも交換したし

 第2 レギュレーターも交換をしたし・・・

 第3 78RL05のOUT電圧も、マニュアルで確認したが正常だし・・・

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液晶の不具合の原因は どこだぁ・・・・
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押しボタンの裏側・・・・

前回、 スポンジを使って、 押しボタンを裏側から固定させて リペアをしましたが、

厚み  約2mmのゴム板 を工作して、ボタンを固定させました。
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廃材利用で試作した「ボタン止」

予想以上に、オリジナルよりも、 ボタンを押下した時の指先感触が、ピタッ・しっくり・ソフトいい感じです。



とりあえず・・・今日の点検は 終了
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悔しいが・・・・、惨敗




LCDの表示不具合について考察

第1 一晩放置した後、電源を入れると発症している事

第2 時間の経過と共に消失・消退する事

画像のように 完全に消失する
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原因は・・・どこだ 気になります



知識不足と未知の集積回路の不具合なのかぁ・・・・・

ディスプレードライブ・・・・、集積回路かぁ・・・、

スクリーンショット 2022-02-01
21.09.27

真空管時代の小生には、理解できない・・・・理解し難い




発症の経過と発症状況を再度、考察


LCDの表示の不具合は、時間の経過とともに消退していく


10分程度の時間が経過 してくると、 LCDもほんのりと暖かくなる から、 液晶の温度の変化 だとすると・・・・どこかのコンデンサーだろか
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令和4年2月1日

  一晩放置し、冷え切ったTM-732

電源を入れると・・・・

再び、 LCDの不具合の発症



電源を投入から消退するまでの時間経過を検証


18:45  電源投入直後のLCD
TM-732の筐体は、冷え切ってます
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最悪のLCD



同時刻 、上記画像の LCDを接写 しました
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18:52  電源を投入し、  7分経過 したLCD
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19:02   電源を投入し、  12 分経過 したLCD
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症状が、 消失しつつあります

 液晶が・・・ほんのりと暖かくなってきました

 液晶の温度測定は、未実施

同時刻、上記画像のLCDを接写しました
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19:21   電源を投入し、  36 分経過 したLCD
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19:22   電源を投入し、  37 分経過 したLCD
     
LCDの表示の不具合が消失しました。
LCDの温度も、更に暖かくなっている
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19:26   電源を投入し、  41 分経過 したLCD

    完全に、LCDの表示がノーマルになる。
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電源を投入後、 10分程経過する頃 から、LCDの不具合は、ほぼ気にならない状態になる。


下記の絵図も眺めても・・・・
スクリーンショット 2022-02-01 21.09.27
・・・・・。


スクリーンショット 2022-01-27 20.48.39のコピー
集積回路 ・・・・を眺めても、回路図を眺めても、 さっぱり わかりません

(1)このLCD  DRIVER集積回路に問題があるのかなぁ

(2)本体を、基本的なリセット操作をしても、変化なし

(3)LCDの不具合が発生していても、 送信・受信等の機能は、

  無線機としてノーマルに動作
してます。

     ただ、LCDが見にくいと言うだけですが・・・・

(4)電源を入れて、概ね20分を経過したころから、正常に戻る


時間の経過と共に、緩やかに消失
 原因は・・・・、どこだろう  何故だろうか
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各部回路の電圧は、サービスマニュアルを基に、テスターで計ると、まったく異常電圧ない。


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LCDの不具合が発生している時に、リセット操作をしても、不具合の状況は、変わりません。
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LCDの表示の不具合の原因は・・・・・ 「LCDの表示不具合は、 時間の経過 と共に 消退 する」

この時間の経過・・・・と共に、その頃のLCDの状態は

「ほんのりと暖かく」・・・    
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C8のコンデンサーは、交換済み
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各パーツのハンダ不良を疑って・・・・

半田コテの熱を加えて、再ハンダをしてみました。

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LCDの不具合が消失し、電源を切って、一晩、置いておくと、 再び、不具合が発生 したので、明日の晩まで、放置して様子を観察しましょう



令和4年2月4日
丸一日 放置したTM-732  


電源を入れる前に、 パネルのみを温風ヒーターで、温めてから 電源を入れてみることにしました。
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4mの延長コードで、フロントパネルは、TM-732と接続されています。
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温風ヒーターで、1分間、温めました。
 (   全体が 十分に暖かくなってます )

電源を投入
LCDの不具合の発症が観られません。
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LCDを温めてから、電源を入れた場合、不具合の発生は無い。


LCDの不具合の 発症と消退 を解析すると
(1)LCDが時間の経過と共に不具合が消退する
(2)時間の経過と共に LCDが暖かく なる
(3)LCDに温かみが発生すると、不具合が完全に消退
(4)LCDを温めてから、電源を投入すると不具合の発症が観られず、ノーマル表示
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このことから、 原因は、LCD本体の温度に関連 して不具合が発生することがわかりましたが・・・

原因は・・・・


原因で思いつくと言えば  コンデンサー


じゃ・・・回路のどの部分のコンデンサーなのか


LCDドライブ回路のコンデンサー かなぁ
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このコンデンサーは、前月 ヤフオクで落札し交換したばかりだ



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スクリーンショット 2022-01-27
20.37.16




ヤフオクで落札したコンデンサーの不具合かなぁ

いやいや そんな事は、今の このハイレベルな工業機能社会では、考えられませんね



6.3V     100μF
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LCDそのもの本体の経年劣化かぁ

LCDは、人間生活環境の適された範囲の温度変化に大きく影響されるものかなぁ
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LCDの不具合表示が温度と関係するかを実験
温風ヒーターで温められたLCD表示がノーマルであったものを、再検証のため、 外気温 約7度の屋外 で、 約一時間 冷やしてみました
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LCDの不具合表示が温度と関係するかを実験、十分に冷え切ったLCD
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予想したとおり  冷え切った「LCD」は、強い不具合を呈する結果 となった。


リセット操作を行ってみましたが、改善されず
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LCD全体を 温風ヒーターで1分ほど温め て、電源を投入すると

LCDの 不具合は消退し、ノーマル表示を呈した
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LCDの不具合は、温度との関係にあるようだ。

冬季期間の低温の外気温で、液晶の動作が悪くなると言うことは・・・

夏季期間は、気温が高いので、液晶は正常に動作するかもしれませんね。



・・・・
研究者の各論文を参考にすると

なるほど・・・原因がわかりました


液晶ディスプレーの劣化モードの解析
https://www.jstage.jst.go.jp/article/mls2001/18/4/18_4_153/_pdf/-char/ja


感温液晶による温度測定に関する研究
https://www.jstage.jst.go.jp/article/kikaib1979/63/611/63_2473/_pdf


その他の論文から

このTM-732のLCD現象の結果は


ヤフオクで落札したコンデンサー等の補修用パーツを必要とする箇所の故障ではなくて、 液晶(LCD)流動体性物質 のトラブルが原因のようだね

諸OMがブログ等にアップされた症状と似ていたので、参考にしながら、リペアをしてみましたが、コンデンサーの交換とは、全く別の症状でした。

電気回路的な不具合ではないと結論づけて、この検証を終わりとします


措置・・・・じゃ ヤフオクで、液晶バネルの出品を待つか


それとも、検索を世界に向けると、TM-732用の液晶が単体で売られているサイトがあった





令和4年2月9日

「JVCケンウッドカスタマーサポートセンター」へ


修理の依頼または、部品の調達・・・の為に、
TM-732の不具合をメールで問い合わし、修理可能か、または、液晶周辺の部品の調達について、回答が来ました



回答
>【TM-732】(1991年)は、発売開始から約30年 を数えております。
> 残念ながら、 LCD部の補修用関連の部品は供給完了となっており、
> すでに手配の出来ない状況でございます。何卒、ご容赦ください。

feed クレーンも大掃除 in link 元気なクマの日曜日 (2021/12/24 12:35:34)

数日前にエラー表示が出た電気温水器。


今の所エラー表示が消えたまま正常に動いています。


しかしお風呂を自動で湯はりや再加熱(追焚き)をすると、どこからか水が漏れてくるみたい。(外のタンクから)


やはり電磁弁の調子が悪くなってるのかな?


てか、過去に一度電磁弁は変えてますが…


と言っても、そもそもこの電気温水器、家を建てた時の物だから、もう18年以上使ってるんだよね。


だからよく持った方だよ。


そして今検討してるエコキュート。


工事費込みで約42万円なり

feed <太陽黒点相対数が好調に推移>クリスマスプレゼント? サンスポットナンバー(SSN)が連日の「100越え」を更新中 in link ニュース – hamlife.jp (2021/12/24 12:25:25)

ハイバンドHFや50MHz帯のDX通信を楽しむ無線家にとって、「太陽黒点相対数(SSN=サンスポットナンバー)」の数値は気になるだろう。「国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT )「宇宙天気予報センター」が公表した太陽黒点相対数の推定値によると、2021年12月16日(木)からほぼ連日SSNが「100超え」の状況が続き(12月18日は「98」)、さらなる上昇に期待が膨らんでいる。一方、実際のお空のコンディションはイマイチで、ハイバンドのSSBモードではDX局はあまり聞こえてこない。まだまだバーチカルアンテナや出力10WレベルでDX QSOを堪能するのはまだまだ難しい状況だ。

 

 

直近1か月間の太陽黒点相対数(SSN)の推定値。2021年12月16日(木)からSSNが100越えを記録。現在も良好な状況が続いているカッコの数値は太陽黒点相対数算出のために利用されている観測所の数(宇宙天気情報センターのWebサイトから)

 

 

 サンスポットナンバー上昇の恩恵は、14MHz帯や人気のFT8(デジタル文字通信)に現れている。コンディションが悪くても、DX通信が楽しめるバンドやモードとして人気だが、さらにオープンする時間が早くなったり、DX局自体もアクティブにオンエアーしているので交信数が伸びている。また、28MHz帯や24MHz帯のFT8でもDX局の入感で賑わうことが増えてきた。

 

 サンスポットナンバーが太陽側のコンディション数値ならば、地球側の地磁気活動を表す「A-Index」や「K-Index」は、静穏でHF通信に適した状況が続いている。このままの推移で行けば、年末年始のコンディションに期待が持てるかもしれない。

 

 

「太陽黒点情報 宇宙天気情報センター」のWebサイトに掲載された2021年12月23日(木)の太陽黒点映像(宇宙天気情報センターのWebサイトから)

 

 

●関連リンク:
・宇宙天気情報センター
・太陽黒点(宇宙天気情報センター)

 

 

 

feed <Xmas2021! 今宵は大忙しのサンタさんを大追跡>「サンタクロース・トラッカー」「Google サンタを追いかけよう」「フライトレーダー24」で追っかけろ in link ニュース – hamlife.jp (2021/12/24 12:05:53)

子どもたちが待ちに待った12月24日(金)、クリスマス・イブ当日がやってきた。今夜から明日にかけて、世界中の子供たちへプレゼントを配るサンタさんは大忙しだ。毎年恒例となった、サンタさんが“今”どこでプレゼントを配っているのか、その動向がリアルタイムに一目でわかる「2021年版サンタクロース追っかけサイト」を3つ紹介しよう。昨年に続き、今年もマスク姿のサンタクロースはソリに乗って世界各地を訪問する。もちろん日本にも…、子供たちが寝静まった今晩、プレゼントを抱えたサンタさんがやってくるぞ。

 

Google社のサンタクロース追跡サイト「Google サンタを追いかけよう」に現れた、今年も紫色のマスクを付けたサンタクロースとサンタガール

 

 サンタさん追っかけサイトの1つめは、NORAD(North American Air Defense System/北アメリカ航空宇宙防衛司令部)の「サンタクロース・トラッカー」。2つめはGoogle社の「Google Santa Tracker-サンタを追いかけよう」。3つめは、世界中で運航している民間航空機の現在位置をリアルタイム表示する「Flightradar24(フライトレーダー24)」。それぞれ、サンタさんがソリに乗って飛行する様子が確認できる。

 

 

 

 

「NORAD Tracks Santa」の歴史は古く今年で66年目を迎えた。インターネットができる前の1955(昭和30)年からサンタクロースの飛行を追跡するトラッカー(位置情報)サービスとして有名な存在だ。サンタクロースの出発をレーダーで確認し、トナカイの赤い鼻を検知できる人工衛星で、その動向を追いかけるという仕組み。

 

 

トナカイの赤い鼻を検知できる人工衛星で、サンタクロースを追いかけるというNORAD(North American Air Defense System/北アメリカ航空宇宙防衛司令部)の「サンタクロース・トラッカー」。そりに乗るサンタさんを追跡

 

 日本時間12月24日(金)18時(NORAD司令部がある米コロラド州とは-16時間の時差がある)に向けて「Santa Tracker Countdown」でカウントダウンを行い、追跡を開始。その直後に「最後にサンタを見た場所」として、「最後のプレゼントをラッピング中」と表示が現れる。続いて「滑走路へ進んだ」というメッセージが流れ、いよいよサンタクロースがプレゼントを配りに出発する。

 

 同サイトでは、サンタクロースの準備風景の動画やクリスマス音楽、サンタとクリスマスについて語る図書館、ミニゲームなども用意されているので、サンタクロース出発までいろいろ楽しめる。

 

 

NORAD(North American Air Defense System/北アメリカ航空宇宙防衛司令部)が、恒例の「サンタクロース追跡サイト」をクリスマス・イブに合わせて開設。画面右下には「サンタ追跡まで秒読み」の文字とともにカウントダウンが表示される

トップ画面の右上「English>」をクリック。プルダウンで「日本語」を選択すれば、日本語に対応する

 

 2つめは、Google社が提供するお馴染みの「Google サンタを追いかけよう」。このサービスは、サンタクロース追っかけサイトとして人気で、「24日になったら、一晩中サンタさんを追いかけるのを手伝ってください!」というメッセージとともに、日本時間の12月24日(金)19時に向けてカウントダウンが始まっている。

 

 Google社のサービスだけあって、上空から地球を眺められるGoogle Earth上で、世界各地を駆け巡るソリに乗ったサンタクロースの動向が確認できる。サンタクロースのふるさと、フィンランドとの時差が-7時間あるため、現地時間の24日(金)12時(正午)にサンタクロースが出発する。クリスマス・イブの夜というわけだ。

 

 

Google社のサンタクロース追跡サイト「Google サンタを追いかけよう」は、日本時間12月24日(金)19時から追跡がスタートする。サンタさんの出発に向けて、それまで1日1つずつクリスマス関連のコンテンツが増えていく

 

 

●Santa Tracker Live Countdown 2021 – Christmas Countdown 2021 Live
※画面をクリックするとスタートします。

 

●NORAD Tracks Santa 2021
※画面をクリックするとスタートします。

 

 

 最後は、世界中で運航している民間航空機の位置をリアルタイム表示する「Flightradar24(フライトレーダー24)」に、ソリに乗って飛行するサンタクロースが出現! 航空機に見立てて、飛行中!?のサンタクロースが確認できる。サンタクロースのコールサインは「SANTA1(サンタ・ワン)」「R3DN053」が使われている。「SANTA1」で検索すると見つかるだろう。

 

コールサイン: SANTA1(サンタ・ワン/サンタ1便)
航空機タイプ: Sleigh(ソリ)
登録ナンバー: HOHOHO(ホゥホゥホゥ)

 

 航空会社は「Marry Christmas(メリークリスマス)」と洒落たネーミング。そして、出発は「NORTH POLE(北極)/YLT」、行き先も「NORTH POLE(北極)/YLT」となっている。

 

 すでにそりに乗って超高速で飛行!?するサンタクロース(サンタ1便)が確認できる。

 

 

世界中で運航している民間航空機の現在位置をリアルタイム表示する「フライトレーダー24」。航空機に見立てて超高速で飛行!?する、そりに乗ったサンタクロース(メリークリスマス航空のサンタ1便)がリアルタイムで確認できる

 

 

 いまだに世界では新型コロナウイルス感染症の感染拡大が続いている。そのなかで世界中の子供たちへプレゼントを配るサンタさん。それぞれのサンタクロース追跡サービスを利用して今宵はサンタさんの動向をチェックしてみてはどうだろうか。

 

 12月25日(土)クリスマス当日まで、世界のどこかをサンタクロースが大忙しで飛び回っているはずだ。

 

 

 

●関連リンク:
・Official NORAD Santa Tracker (トップ画面右上 English> をクリックすれば日本語も選択可能)
・NORADサンタライトレーダー
・Google Santa Tracker「Google サンタを追いかけよう」
・Flightradar24/フライトレーダー24(SANTA1)
・サンタ追跡アプリ「NORAD TRACKS SANTA」(iOS)
・サンタ追跡アプリ「NORAD TRACKS SANTA」(Google Play)

 

 

 

feed <中華製パドルの使い心地>アマチュア無線番組「QSY」、第133回放送をポッドキャストで公開 in link ニュース – hamlife.jp (2021/12/24 8:30:52)

神奈川県横須賀市にあるコミュニティFM放送局「FMブルー湘南(横須賀エフエム放送株式会社、JOZZ3AD-FM、空中線電力20Wほか)」では、2017年4月からアマチュア無線家向けの番組「QSY」をオンエアーしている。放送は毎週金曜日の22時から30分間だが、新たな内容の番組は第1・3・5金曜日に流され、第2・第4金曜日は前週の再放送という形式だ(2017年7月から)。放送音声は後日ポッドキャストとしてWebサイトで公開されている。

 

 

 

 2021年12月17日の第133回放送は、JK1BAN 田中氏の「今週の活動報告」は、車内で使っていた日本マランツのC501をうっかり道路に落としてしまったという話。続いてリスナーからのメール紹介2件(小笠原諸島への出張、八丈島出張時にFT-817でQRP運用)。JH1OSB 小濱氏の「無線は自作でより楽しくなる」はリスナーからのメール紹介(“独身の日”にアリババで買ったもの)と、小濱氏が買った中華製パドルのレビューだった。なお番組では「お年玉プレゼント」を実施する予定で、次回(12月31日放送)で告知を行うという案内があった。

 

 

 番組の聴取は下記関連リンクから。Web上またはダウンロード(MP3形式)で利用できる。

 

 

 

●関連リンク:
・QSY 第133回放送
・QSYゆるーく無線を楽しむ(YouTube)
・QSY 番組案内ページ

 

 

 

feed Banggood 新春セール情報 in link jh4vaj (2021/12/24 0:26:17)
Banggoodからセール情報が送られてきたのでいくつかピックアップ。 その他のセール品一覧はこちらのバナーから。
feed 【12月23日に更新】アマチュア無線業務日誌ソフト「Turbo HAMLOG Ver5.34b」の追加・修正ファイル(ベータ版)を公開 in link ニュース – hamlife.jp (2021/12/23 23:50:01)

アマチュア無線業務日誌の定番ソフト(フリーウェア)として、多くの無線家に愛用されている「Turbo HAMLOG(通称「ハムログ」)」。そのWindows版が2021年12月11日に「Ver5.34b」としてバージョンアップ(ユーザーリストのバージョン情報表示など修正)したが( 2021年12月11日記事 )、今回「その後の進捗状況」として、3日後の12月14日、さらに12月18日→12月19日→12月21日→12月23日に「追加・修正ファイル(ベータ版)」が公開(更新)された。

 

 

12月11日に公開されたTurbo HAMLOG Ver.5.34b

 

 

 JG1MOU・浜田氏が制作している「ハムログ」はフリーソフトであることはもちろん、直感的な操作性などで愛好者も多い。そのWindows版が2021年12月11日に「Ver5.34b」としてバージョンアップしたが、今回「その後の進捗状況」として、12月14日→12月18日→12月19日→12月21日→12月23日に「追加・修正ファイル(ベータ版)」が公開(更新)された。

 

 

 

 

その後の進捗状況(2021/12/23の更新内容)

 

※Ver5.34bに上書きしてください。
※ベータ版(テスト版)につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。

 

 

・DX-QSO用にCTY.DATを使用することとしました。Tnx JA2BQX
 CTY.DATは、HAMLOGW.EXEと同じフォルダに置いてください。
・これに伴いHAMLOG.mstのDX部分も仕様変更しましたので、以前のHAMLOG.mstではDXコードが入りません。
 これに同梱のHAMLOG.mstを使ってください。
・DX局の方位と距離も、CTY.DATによる緯度経度に変更。
・DXエンティティ選択画面は廃止しました。
・Code欄に2文字入れて↓キーを押したとき、都道府県名が入る機能が動作しなくなっていたので修正。
・バンドモード別状況の表示で、モードの種類が31個を超えるとメモリエラーになるので修正。Tnx JA2GRC
・CTY.DAT(Big CTY – 10 December 2021)を同梱。
・DX局でCTY.DATに存在しないプリフィックスを入力したら、Code,QTHをクリアするように変更。

 

 

 

 

その後の進捗状況(2021/12/19、12/21の更新内容)

 

※Ver5.34bに上書きしてください。
※ベータ版(テスト版)につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。

 

 

・DX-QSO用にCTY.DATを使用することとしました。Tnx JA2BQX
 CTY.DATは、HAMLOGW.EXEと同じフォルダに置いてください。
・これに伴いHAMLOG.mstのDX部分も仕様変更しましたので、以前のHAMLOG.mstではDXコードが入りません。
 これに同梱のHAMLOG.mstを使ってください。
・DX局の方位と距離も、CTY.DATによる緯度経度に変更。
・DXエンティティ選択画面は廃止しました。
・Code欄に2文字入れて↓キーを押したとき、都道府県名が入る機能が動作しなくなっていたので修正。
・バンドモード別状況の表示で、モードの種類が31個を超えるとメモリエラーになるので修正。Tnx JA2GRC
・CTY.DAT(Big CTY – 10 December 2021)を同梱。

 

 

 

 

その後の進捗状況(2021/12/18の更新内容)

 

※Ver5.34bに上書きしてください。
※ベータ版(テスト版)につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。

 

 

・DX-QSO用にCTY.DATを使用することとしました。Tnx JA2BQX
 CTY.DATは、HAMLOGW.EXEと同じフォルダに置いてください。
 これに伴いHAMLOG.mstのDX部分も仕様変更しましたので、以前のHAMLOG.mstではDXコードが入りません。
・DX局の方位と距離も、CTY.DATによる緯度経度に変更。
・DXエンティティ選択画面は廃止しました。
・Code欄に2文字入れて↓キーを押したとき、都道府県名が入る機能が動作しなくなっていたので修正。
・バンドモード別状況の表示で、モードの種類が31個を超えるとメモリエラーになるので修正。Tnx JA2GRC

 

 

 

 

その後の進捗状況(2021/12/13の更新内容)

 

※Ver5.34bに上書きしてください。
※ベータ版(テスト版)につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。

 

 

・DX-QSO用にCTY.DATを使用することとしました。Tnx JA2BQX
 CTY.DATは、HAMLOGW.EXEと同じフォルダに置いてください。
 これに伴いHAMLOG.mstのDX部分も仕様変更しましたので、以前のHAMLOG.mstではDXコードが入りません。
・DXエンティティ選択画面は廃止しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

●関連リンク:
・Turbo HAMLOG/Win Ver5.34b
・Turbo HAMLOGホームページ

 

 

 

feed 12/23 in link さいたまUG100 簡易無線運用記 (2021/12/23 23:39:24)

12/20-21日 昼間公園に行くも坊主、22日は所用で公園に行けませんでしたが掲示板にランチタイム

沖縄オープン!?の報告が...?!厳しくタイミングの悪い日々が続きます~

で、 本日こそはと公園に行きました。

(小金井市)

さいたまAA773/所沢市狭山湖(4日ぶりのQSOで坊主回避!)

とうきょうLM502/立川市(ノイズが高い中ご苦労おかけしました~)

 

沖縄は本日聞こえませんでした~が久しぶりに坊主免れたので良かったです。

本日も各局様FB QSOありがとうございましたm(__)m

 

その後は秋葉原に行ってFT-3DやFT-5Dの調査と部品を買ってきました。

FT-991AMではノードできないのでハンディ機かモービル機がほしいと思うこの頃です。

 

当時人気を2分した日本語放送局。

左2枚がBBC、右がラジオオーストラリアのベリカード。

共に受信日とかが裏面に記載されており本格的なQSLと言える。

一方、北京放送やドイチェヴェレ、KBSなどはデータがない所謂

受信確認証タイプであった。日本の中波局はほとんど受信確認証タイプだったなあ~

 

 

 

 

 


 

feed 49.9Ωのチップ抵抗をNanoVNAで測ってみる in link jh4vaj (2021/12/23 21:15:32)
AliExpressで調達した49.9Ωのチップ抵抗(1%、1/8W、0805/2012Mサイズ)の高周波特性をNanoVNAを使ってみてみる。 チップ抵抗をSMAコネクタに直付け。コネクタの余分な足は切り取った。 まず...
feed ふたご座MS 2021 in link ZCR/bLOG (2021/12/23 20:00:52)

12月12日の夜から 50/144MHzで ふたご座 流星散乱通信( MS ( Meteor Scatter ) )にQRV。

実際の交信は 13日~14日。 *1

band/area 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 DX QSO
50 2 2 1 1 2 1 9
144 1 1
Total 2 2 1 1 2 1 1 10

今年は 144MHzに力を入れたつもりだが、結果は 昨年 もできた ロシアの RN0JJ のみに終わった。 *2

144 受信のみでは JA0MRW JE8DBM JF4TGO JH9AUB JI7LRL JJ8KDZ JL3OUW JR4ENY JR5JEU JR8QFG 以上 国内。R0CQ UA0LW 以上 ロシア。受信信号強度は -08~+04。

50MHzは 盛況だったが、144メインとしたため QSO数は 昨年の半分以下となった。
144は なんといってもQRV局数が少なすぎる。EuとかUSでは 50MHz並みの局が存在するのにね・・


なお、 hamlife.jp では、『極大時刻は14日の16時前後』なんて見出しで記事にしていたが、それはグローバルな意味での極大時刻であり、日本では その時刻 ふたご座は まだ地平線下にあるため MSはできんのだよ。このほかにも 変な記述があり、ちょっと がっかりしてしまった。もっと しっかりしてほしい。


さて・・ 2022年も 12月14日が極大と予想されている。
ふたご座が昇ってくるのは 今年同様 17時半頃。ピーク時間帯は 22時jst頃に移動するので 今年よりも盛況かも・・?

50.260/144.440MHzとも T/R15秒でお願い。F Tolは 200。144では Sh-On。
ローカルさんと違うタイミングで送信するとローカルさんの信号で受信がつぶされるので (^^;) ローカルさんと同じタイミングで送信するようにしよう!

次の こぐま座は 22日。しかし 規模が小さいので ピーク時 50MHzで なんとかできる程度か。

やはり 正月 1月4日 06時極大とされている しぶんぎ座 が 狙い目だろう。



2021.12.23 追記 :

こぐま座MSの時間帯は、50MHzで 15時~21時、144で 17時~20時だったもよう。

当方がQRVしたのは 21時過ぎからなので、時 既に遅し・・だった。

この流星群は ピーク時間帯が極端に短いので タイミング外してしまうことが多い。 *3

では・・ しぶんぎ座で・・


Comments(15)

*1 pskreporter.info に よると、50MHzでは 15日夜でも それなりに飛んでいたが B4なのか QSOはできず。144は まったくダメだった。

*2 RN0JJは Freq 1672~1721。当方は F Tol=200なので 1700を超えると受信できないのではないかと思っていたが・・

*3 流星電波観測国際プロジェクトのサイト https://www.amro-net.jp/ に『**流星群 観測条件』の情報が出るので 要チェック!!

Tada/JA7KPI : 2021年12月14日(火)
feed <各コンテストの規約対応や機能追加・修正ほか>12月23日、コンテスト用ロギングソフトウェア「CTESTWIN」がVer4.41にバージョンアップ in link ニュース – hamlife.jp (2021/12/23 18:30:17)

JI1AQY・堀内氏が作成したWindows版のコンテスト用ロギングソフトウェア(ログ管理ソフト)「CTESTWIN」は、コンテスト中のログ記入はもちろん、各コンテストのルールに準拠しての得点計算やハムログへのデータ転送機能などを装備し、使い勝手の良さでJAコンテスターから高い評価を得ている。その最新版が、前回のバージョンから1か月半ぶりの12月23日に「Ver4.41」としてリリースした(前回のVer4.40は2021年11月8日公開)。

 

 

コンテスト用ロギングソフトの最新版「CTESTWIN Ver.4.41」が12月23日にリリース

 

 

「CTESTWIN Ver4.41」の改良点は以下のとおり。

 

 

・UBA DX Contest 2022年の規約改定に対応
・YBDXPI FT8 Contestに対応
・パーシャルチェックに一致局が見つかった時にCall欄の背景色を変える機能を追加
・起動用iniファイルに名前を付けて保存する機能を追加
・Cabrillo formatの2021年8月仕様に対応(CATEGORY-MODEにFMとDIGI、CATEGORY-BANDに2.3G以上を追加他)
・WSJT-XからUDPでデータをインポートした時に現在の選択バンド/モードと異なっていたら一致するようにした(マルチ、得点表示を正しくするため)
・ツールバーの「-1」ボタンを右クリックで001形式のコンテストのUrNUMを+1する機能を追加
・起動及びログファイル読込み時にリグの周波数・モードを読み込む処理を追加
・WAEコンテストのQTCファイル出力の改行コードにCR(\r)がダブって出力されていたのを修正、QTCファイルの処理を変更
・周波数リスト上の右クリックメニューのリグ初期化行の表示がずれていた不具合を修正

 

 

 

 詳しくは下記の関連リンクから確認してほしい。

 

 

 

↓この記事もチェック!

 

【ハムフェア2019】<USBIF4CW x CTESTWIN共同出展>ドネーションのお礼に非公開機能が試せるテスト版を提供、会場限定でCTESTWINに連動するアクセサリーキット販売ほか

 

 

 

●関連リンク:
・コンテスト用ロギングソフト「CTESTWIN Ver.4.41」ダウンロード  
・「CTESTWIN」機能紹介  
・「CTESTWIN」対応コンテスト一覧

 

 

 

feed <参加局数は前回から154局減の1,493局>JARL、「第64回(2021年)フィールドデーコンテスト」の結果発表 in link ニュース – hamlife.jp (2021/12/23 18:00:24)

2021年8月7日(土)から8日(日)まで開催された「第64回(2021年)フィールドデーコンテスト」の結果が、12月23日に一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)から発表された。参加局数は電話部門が70(94)局、電信部門が531(572)局、電信電話部門が892(981)局、合計1,493(1,647)局だった(※カッコ内数字は昨年の参加局数)。

 

 

エリア部門別の参加局数を見ると、1エリアから「電話部門」「電信部門」「電信電話部門」のすべてでエントリー局数がもっとも多く、とくに「電信電話部門」はエントリー局合計の半分近くを占めている。また「電話部門」に比べ「電信部門」の人気が高い傾向もいつもと変わらない(JARL Webサイトから)

 

 

 2021年夏に開催された「第64回(2021年)フィールドデーコンテスト」の結果が、JARL Webサイトに掲載された。参加局数の合計は1,493局、昨年の第63回が1,647局だったので154局ほど減少している(第62回が1,385局、第61回が1,413局、第60回が1,421局、第59回は1,474局、第58回は1,438局、第57回は1,452局)。

 

 なお、「順位に対するクレームは、書面をもって具体的な違反の事実を明記し、かつ違反の事実を証明する資料を添え、記名・捺印のうえ2022年1月20日までにJARL会員部会員課宛てお送りください」としている。

 

 

部門種目は21部門に分かれているなかで、毎年「シングルオペ・オールバンド」の参加局が一番多く、「シングルオペ・QRP」やバンド別では50MHz帯、さらに70歳以上がエントリーできる「シングルオペ・シルバー」のエントリーも高い傾向が続いている(JARL Webサイトから)

 

 

 

●関連リンク: 第64回 フィールドデー コンテスト結果(JARL Web)

 

 

 

feed 6mデルタループの製作 in link ぐんまBM1/JO1BCFの雑記帳 (2021/12/23 15:50:00)
夏場の移動運用に気を良くして新しい移動用アンテナの投入を考えていましたが、中々形にならず数ヶ月…
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