無線ブログ集
ライセンスフリー無線のブログ集でしたが、最近はブログ書くのを辞めた方が多いようです。令和2年7月より、アマチュア無線も含めた無線全般のブログ集に変更しました。メイン | Googleマップ | 簡易ヘッドライン |
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株式会社三才ブックスは1月25日(火 )に月刊誌「ラジオライフ」2022年3月号を刊行する。今号は第3特集に“BCLの神様”こと放送評論家で2008年に逝去した山田耕嗣氏の偉業を、愛機とベリカード、関係者の証言などで振り返る「山田耕嗣 回顧録」を掲載している。巻末付録「BDレコーダーHDD換装 傑作選」がついて価格は880 円(税込み)。
hamlife.jpでは、趣味(hobby)としての「無線」に関連した雑誌や書籍の刊行情報も紹介している。三才ブックスが刊行している月刊誌「ラジオライフ」は1980年の創刊で、2022年3月号は通巻で493号となった。今号のおもな無線関連の記事は次のとおり。
<第3特集>山田耕嗣 回顧録 ~BCLの神様とともに歩んだラジオライフが送る~
“BCLの神様”こと、山田耕嗣先生が天に召されてから早14年。その間に海外短波放送は局数を減らし、日本製のBCLラジオが消えた。暗い話題の多いBCLだが、山田先生は「ラジオはいいね。もっと聞きなさいよ」と言うに違いない。どんな時でも、笑顔で僕たちにラジオの魅力を伝えてくれた山田先生。ラジオライフは2022年10月号で通巻500号になる。ラジオライフならではのアプローチで思い返してみよう。
・ラジオライフを作った山田先生
<徹底使用リポート> ・アルインコ 351MHz帯デジタル簡易無線機 DR-DPM61
<ハンディ機エアーバンド受信インプレ> ・エーオーアール 0.1~1300MHzデジタル受信機 AR-DV10
<ブルーインパルス受信ガイド> ・ホームベース松島基地のドキュメント 後編
<RLエアーバンド インフォメーション> ・仙台空港受信ガイド
<おもしろ無線受信報告所> ・防災/中継所の現地調査で運用周波数を確定
<ヴァイオリン弾き 琴羽しらすの今度は無線で知らせます> ・vol.05 世界に1つだけのコールサインのヒミツ
<ライセンスフリー無線の世界> ・冬場のライセンスフリー現場をリポート
<工作チャレンジ> ・秋月キットの回路をアレンジして操作性を向上「テスト信号発振器」
↓この記事もチェック!
<Kindleや楽天koboほか、読み放題も…>配信スタート! ヤバかった時代(1980年代&1990年代)の月刊誌「ラジオライフ」が電子書籍で蘇る
月刊「ラジオライフ」2022年3月号の購入は、下記のAmazonリンクが便利だ。
●関連リンク: 月刊ラジオライフ(三才ブックス)
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茨城県笠間市から特小レピーターの開局情報が届きました。 ●笠間東RPT 3A-B28-14
関東(1エリア)特小RPTリスト
ひたち野牛久RPT 3A-L10-05(茨城県牛久市・ローカルRPT)
牛久RPT ... ●特小レピーターの利用について
特小レピーターは、そのほとんどが個人で設置運営されています。 予告なく突然の廃止や休止、運用周波数やトーン周波数の変更などもあります。 特小レピーターを使用する際は、運用マナーを守って設置者の方に感謝の気持ちを忘れずに運用を楽しみましょう。 ●フリラjpからのお願い お問い合わせ・レピーター情報・機器ID登録フォーム
このコンタクトフォームでは、特小レピーター情報や、ショップ情報、各種投稿やご意見などど... |
茨城県笠間市から特小レピーターの開局情報が届きました。 ●笠間東RPT 3A-B28-14
関東(1エリア)特小RPTリスト
ひたち野牛久RPT 3A-L10-05(茨城県牛久市・ローカルRPT)
牛久RPT ... ●特小レピーターの利用について
特小レピーターは、そのほとんどが個人で設置運営されています。 予告なく突然の廃止や休止、運用周波数やトーン周波数の変更などもあります。 特小レピーターを使用する際は、運用マナーを守って設置者の方に感謝の気持ちを忘れずに運用を楽しみましょう。 ●フリラjpからのお願い お問い合わせ・レピーター情報・機器ID登録フォーム
このコンタクトフォームでは、特小レピーター情報や、ショップ情報、各種投稿やご意見などど... |
本日もランチタイムに公園へ~
(小金井市) さいたまAA773/所沢市(今年初のQSOとなりました、本年もよろしくお願いいたします) かながわKA771/愛甲郡仏果山(ファースト)
連日Es交信とはいきませんでしたが、坊主避けられただけでも御の字の今日この頃です(笑)
本日も各局さま、FB QSOありがとうございましたm(__)m iPhoneを買い換えてから、最近のiPhoneはステレオミニプラグがなくなっていて BLUETOOTHをつかって聞くのが普通らしいという事を今更ながら知った。 まあ、使う事はないがと少し前に買った写真のイヤホンを使ってみてびっくり。 モノラルだったのです~今時ステレオでない両耳イヤホンなんてあるんだ!? 要するに電話用なのかな。 税込み550円では仕方がないか~残念。グーグルで見るとやはり同じようなしくじり君がたくさんいました~ で今はやりのAir Podsのような両耳独立型のイヤホンをじゃんばらやで1500円で見つけたので購入直前に ググってみると~耳から落ちやすいという酷評が!危ない危ない、グーグル様様です~ ヨドバシで最低価格の商品はJVCの4000円くらいでしたが、急がないので買いませんでした。
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アンテナは高くあげるほど良い、と言うのは正解。体感できますね。受信も送信も良くなる。聞こえる範囲も広がるし飛ぶ範囲も広がる。ロケーションが良くなるから。見通しが良くなるから。
それだけではありません。アンテナって、周囲が開放された空間でないと性能を発揮できないんです。それはアンテナ本体周辺だけでなく、少し離れた範囲も開放空間でないとダメ。 電波って、波だから。ちゃんとした波を作ってあげるスペースが必要なんです。 アンテナに流れた高周波電流が、電界、磁界を交互になのか回転しながらなのか色々あるけど電波になっていく過程において、空間が必要なんですって。 だから八木アンテナら正面の空間がきちんと縦横大きく空いてないといけない。 地上高低いとこの空間に邪魔な地面が入ってしまうので効率落ちるんです。 高さの確保はロケーションだけでなくアンテナの性能をしっかり引き出すためにも必要、ってことなんですね。 |
この1週間近く、ドップラーの観測に嵌まっています。 直接のきっかけは、1月15日午後の、トンガの大噴火です。 が、少しだけ伏線があります。 LF/MF帯の受信用にと思い、ループアンテナ、フィルター、やプリアンプ、バイアスT・・・ ちょこちょこ作って来たものの どれが良いのか?あるいは、どれが駄目なのか? 良く分からなくなって来たのです。 最近は、受信音を聞くことはほぼ無いのですが、たまたま、ダイアルを回しながら (本当は、矢印キーを押しながら)聞いていると、"OX"のモールス符号が聞こえました。 「何だこれ?」というので調べてみると、硫黄島のNDB局でした。 参照したURL ○無線局運用規則第百七十八条及び第百八十二条において準用する第百八条の規定に基づく航空無線航行業務に使用する電波の型式及び周波数等 https://www.tele.soumu.go.jp/horei/reiki_honbun/72ab6812001.html ・無指向性無線標識 気を付けてスイープすると、十勝から鹿屋までかなり良く聞こえました。 これなら、アンテナの指向性や感度がかなり客観的に比較できそうです。 周波数が、136kHzと475kHzの間なのも好都合です。 さっそく、Spectrum Labを起動して比べ始めました。 流石に、長波帯でグレーゾーンの通過時も周波数が非常に安定しています。 となると、悪い癖で別の事が気になりだしました。 朝夕のドップラー効果を見たくなったのです。 SBSpectrumを起動しましたが、長いこと使っていなかったので、思い出すのが大変です。 ひと通り設定したので、動作を確認するため10MHzにセットしました。 15日午前の事です。 午後、野暮用から帰宅した後、夕方から136kHzをモニターするため、SBSpectrumは終了しました。 夜のニュースでは、トンガの大噴火と日本への津波の影響はないと伝えてました。 ところが、16日朝のニュースは津波で大騒ぎ・・・ 気象庁に報道官が、原因は噴火による衝撃波と思われるが、良く分からない・・・ と苦しい発表をしていました。 津波が起きるほどの衝撃波なら、電離層はもっと大変だったのでは? そう言えば、昨日のドップラーグラム、何か写っているかも?と思いだしました。 その時の画面がこれです。 SBSpectrum
QTH: PM95WR Time: 2022/01/15 1100-1600 JST (0200-0700 UTC) Frequency: 10MHz Antenna: Small Loop (1.8m diameter) 15m AGL Rx: RedPitaya(SDR) + SparkSDR The temperature rose as I entered the room around 15 JST. 記録開始
15時過ぎにシャックに入ったので、周波数が動いたようです。 ボーッと眺めても良く分かりません。 プログラム作者の
G3PLX Peterさんにメールして見ていただきましたが、 「その時(1310JST)も、そのあとも、あなたのトレースには何もありません。」との事でした。
信号源はWWHVかBPMあるいは両方と思われ、伝搬経路とトンガはかなり離れています。
また、衝撃波(と気圧の変化?)はもっと後に伝わったようです。
ところで、地震による電離層へ変化は度々観測されています。
・2011年3月11日東日本太平洋沖地震に伴う電離圏擾乱
このところ、日本だけでなくEA8やKH6など地震や噴火が続いています。すこし長いスパンで見たいものです。 という訳で、
「ドップラー観測に適した、良い信号源はないか?」
「アンテナは?」 「受信機は?」 「設定は?」
などなど、頭の中は特大の ? で一杯です。
この分野、昨年急逝されたJF2IWL(SK)長倉OMが熱心に研究して居られました。 ご存命だったら、いろいろ教えてもらえたのに・・・ 惜しい方を亡くしました。 |
POTAに登録されている公園を正しい形での登録に是正していきたいと考えています。 |
トンガ火山噴火災害に関わるアマチュア無線非常通信に備えてのお知らせがJARLから出ています
JARLのお知らせより■ トンガ王国の火山噴火災害関連非常通信に備えてトンガの火山噴火災害に伴う非常通信がおこなわれる可能性がありますので、 IARU第3地域の非常通信周波数(3.600 MHz, 7.110 MHz, 14.300 MHz, 18.160 MHz, 21.360 kHz)周辺での運用にあたっては、十分に注意いただきますようお願いします。 ももすけさんのYoutubeでも・・・ ついでに復習・・・アマチュアコード アマチュアは、良き社会人であること アマチュアは、健全であること アマチュアは、親切であること アマチュアは、進歩的であること アマチュアは、国際的であること にほんブログ村 にほんブログ村 上のバナーをクリック頂けるとランクアップするので 励みになります! |
一昨日はランチタイム坊主、昨日はデビューできず~ そして本日はランチタイムに公園へ~ (小金井市) ちばIT405/相模原市緑区城山ダム(沖縄ポジション=低地にいたのでしょぼ波ですみませんでした~) おきなわOS404/石垣島(来た~やっぱり今年は沖縄良く開ける~) くまもとIA52/荒尾市?(強く安定して入感、ずっと聞こえてましたがコールバックする局なくなってました~) いわてB73/6熊本?(こちらには良く聞こえてましたがノイズが高かったとの事、やはりずっと聞こえてました~)
各局様、本日は本年初QSOありがとうございましたm(__)m 今年もよろしくお願いいたします。
HAM World VS CQ誌 同じ日に発売というのが良いですね~H誌はRHM12のリポート出してきました。 一方、C誌はW719で対抗~RHMのリポートの方が若干交信実績について書かれたのでWIN! 1.9MHzの需要増えているのでしょうか?FT-8利用されているようですが。僕はやるとすればやっぱりCWかなあ~ C誌の別冊はBCLの歴史が良かったです~いつもお世話になっている AA815さんの写真も掲載されておりました~フリラ関係はYSさんの記事もAMさんの記事もFBなので引き分け~ メイン記事はH誌がIC-706の液晶メンテやTRY Xの記事。 CQ誌はハムログ特集、目新しくなかったのでこちらはH誌の勝ちです~ 総評では引き分けってとこですね~ (注)あくまでも個人の意見です
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1月17日、東海総合通信局は静岡県静岡南警察署と共同で、静岡県静岡市駿河区の国道150号線などにおいて車両に開設した不法無線局の取り締まりを実施し、ダンプカーに不法にアマチュア無線機を設置し、不法な無線局を開設していた1名を電波法違反容疑で摘発した。なお本件は、パトカー警ら方式により不法無線局を捕捉・摘発したものである。
東海総合通信局が発表した内容は次のとおり。
総務省東海総合通信局は、1月17日に、静岡県静岡南警察署と共同で消防・救急無線、鉄道無線、警察無線などへの妨害原因となる不法無線局の取り締まりを実施し、不法無線局の開設者1名を電波法違反容疑で摘発しました。
1.実施日時・場所
2.摘発の概要
共同取り締まりの様子(当局職員による簡易測定)
設置されていた無線設備
3.適用条文
(1)電波法第4条(無線局の開設)
(2)電波法第110条(罰則)
●【電波法80条報告書ひな形付き】総合通信局へ“違法運用”を通報するための「報告書」の書き方から提出先まで
●関連リンク: 不法無線局の開設者1名を電波法違反容疑で摘発<静岡県静岡南警察署と共同取締りを実施>(東海総合通信局 報道資料)
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公益財団法人 日本無線協会が、令和4年度(2022年4月~2023年3月)の第一級アマチュア無線技士(1アマ)と第二級アマチュア無線技士(2アマ)の国家試験日程を発表した。従来同様「4月期」「8月期」「12月期」の年3回、全国11か所の試験地で開催されるが、受験申請はインターネットのみになっているので注意が必要だ。
「東京2020オリンピック・パラリンピック」開催の関係で、令和2・3年度の2年間、1・2アマ国家試験は「8月期」が「9月期」に変更されるなどのイレギュラーな実施となっていたが、令和4年度は通常通り「4月期」「8月期」「12月期」の実施となる見込みだ。日程および申請書の受付期間は次のとおり。
★令和4年度4月期
★令和4年度8月期
★令和4年度12月期
試験地は従来同様、東京都、札幌市、仙台市、長野市、金沢市、名古屋市、大阪市、広島市、松山市、熊本市、那覇市の全国11か所で、受験申請受付期間は“試験実施月の2か月前の1~20日”(例:4月期の場合は2月1日~20日)となっている。
この試験から、受験申請は日本無線協会の公式サイトを使ったインターネット申請のみになった。顔写真の画像登録もインターネット上で行い、試験手数料はコンビニ決済またはペイジー(金融機関送金)のいずれかで支払う必要があるので注意が必要だ。また試験結果(合否)に関する通知は電子メールで届くことになり、ハガキによる個別通知は行われない。
詳細は下記関連リンク参照。なお令和4年度の第3級アマチュア無線技士(3アマ)および第4級アマチュア無線技士(4アマ)国家試験日程は1月末から2月頭に公表される見込みだ。
こちらの記事も参考に(2021年8月16日掲載)↓
●関連リンク:
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関東総合通信局では、アマチュア無線をはじめとして無線機を不正に使用しないことなどを目的に、2022年1月17日(月)から21日(金)までと、1月24日(月)から28日(金)までの平日の時間帯において、関東エリアのAM、FMラジオ15局(TBSラジオ、文化放送、ニッポン放送、Tokyo FM、J-WAVE、ラジオ日本、bayfm78、NACK5、FMヨコハマ、LuckyFM 茨城放送、FM GUNMA、FM FUJI、RADIO BERRY/エフエム栃木、山梨放送、栃木放送)のスポットCM(20秒)を通じて、無線機利用のルールを守るように注意喚起を行っている。ラジオCMは「無線機の使用には技適マークの確認を…」とするものと、「アマチュア無線は業務用通信には使えません」の2種類を用意している。
「令和3年度電波利用環境保護活動用」のPRポスターに、元グラビアアイドルで現在は女優やタレントとして活躍している「橋本マナミ」を起用
既報のとおり、北海道総合通信局では、この時期にピークを迎える除排雪作業の車両ドライバーに向けて、アマチュア無線を仕事に使わない&コールサインの送出など、アマチュア無線のルールを守るようにラジオCMを通して周知を行った( 2022年1月11日記事 )。
今回、関東総合通信局でも同時期に同様なラジオCMが流れることになり、アマチュア無線の間で話題になっている。
関東総合通信局が行っているラジオ・スポットCM(20秒)のナレーションは女性の声で、内容は以下のとおり(放送は2パターン)。
●パターン1
電波のルールを守りましょう。
無線機の使用には技適マークの確認を
電波の利用には原則免許が必要です。
外国規格の無線機にはご注意を
電波のルールに関するお問い合わせは総務省関東総合通信局へ。
●パターン2
電波の不正利用は犯罪
無免許でのアマチュア局の開設・運用は
1年以下の懲役、または100万円以下の罰金です。
アマチュア無線は業務用通信には使えません。
電波のルールに関するお問い合わせは総務省関東総合通信局へ。
↓この記事もチェック!
<除排雪作業車両のドライバーに向けて>北海道総合通信局、アマチュア無線を仕事で使わないなどルール厳守をラジオCMで周知
<85機種(2台ずつ)を測定、うち77機種が基準超え>総務省、電波法で定める「著しく微弱な電波」の許容値測定「令和2年度無線設備試買テスト結果」を公表
<違法な外国製「ドッグマーカー」を輸入・販売・修理>関東総合通信局、不法無線局を開設運用した法人と取締役を電波法違反容疑で地元警察署へ告発
●【電波法80条報告書ひな形付き】総合通信局へ“違法運用”を通報するための「報告書」の書き方から提出先まで
●関連リンク: |
JARL山口県支部主催による「第2回おいでませ山口コンテスト」が、日本国内のアマチュア無線局およびSWLを対象として、2022年1月23日(日)に1.9MHz帯から1200MHz帯までの全アマチュアバンド(3.8/10/18/24MHz帯を除く)の電話と電信で開催される。開催時間帯はV/U/SHF部門が9時から14時まで、HF部門が14時から19時までとなっている。開催時間が2時間拡大し時間帯が部門別に設けられるなど、昨年(2021年)開催した第1回と細かな規約変更が行われているので注意しよう。
呼び出しは電話が「CQ おいでませ山口コンテスト」、電信が「CQ OY TEST」。交信対象は山口県内局(山口県内で運用する局)が日本全国の局、山口県外局(山口県外で運用する局)は山口県内局との交信が有効となる。コンテスト期間内の運用地の変更は自由だが、最初に運用した県と同一県であること。
ナンバー交換は県内局が「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「市・郡」、県外局は「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「JARL制定の都・府・支庁・県番号」。
参加書類の締め切りは2月15日(火)当日消印有効。電子ログでの受け付けも行っている。参加局数に応じて、各部門の上位の局を表彰する。社団局のコールサインで運用した場合はすべて「社団局部門」となり、全オペレーターのコールサイン(または氏名)をサマリーシートの意見欄に記入すること。
そのほか「50Wを超える局の運用は禁止」「電子ログにデータなど添付は禁止、本文に貼り付けること」「メールはリッチテキスト(HTML)形式は禁止」など、詳しくは関連リンクの「第2回おいでませ山口コンテスト規約」で確認してほしい。
「第2回おいでませ山口コンテスト」の規約
●関連リンク:
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日曜日に滑った今季初のスキー。 朝8時半から滑り出しましたが、リフトを15本乗って午前11時にはやめました。 やけにやめるの早くない? てのがシーズン初めなんであんまり無理をしたくないのと、さすがに夕方までガッツリ滑って、また200キロ走って帰るのも辛いから今回は早めにやめました。 にしてもやめるの早すぎじゃない? えへへ… 実はもうひとつ早くやめる意味があるんです |
東京都西東京市にあるコミュニティFM放送局「FM西東京(JOZZ3AU-FM、84.2MHz 出力20W)」は、2012年からアマチュア無線に特化した情報番組「QRL」をスタートし、毎週木曜日の23:30から30分間オンエアーしている(番組は2017年6月にリニューアルが図られた)。放送内容は後日ポッドキャストとしてWebサイトで公開されており、このほど2022年1月13 日夜に放送した第505回分がアップされた。
2022年1月13日(第505回)の特集は「恒例お年玉プレゼントについて」。新春恒例のお年玉プレゼントの賞品と応募要領を発表した。賞品は下記の通り。
①FBサウンド田無 まっつぐ大将(1名)
希望者は「今年の抱負または昨年の反省点」を必ず一言書き、氏名、郵便番号、住所、電話番号、コールサインを記載して1月31日までにたメール(送信完了)または郵便(消印有効)で番組まで送る。抽選は“登美子さん”をゲストに2月10日の番組内で行う予定。詳細は下記関連リンクのプレゼント案内ページ参照のこと。
番組の聴取は下記関連リンクから。Web上またはダウンロード(MP3形式)で利用できる。
●関連リンク:
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IC-910 プリアンプ用電源がOFFにならないとのことでお預かりしました。
プリアンプ用電源をOFFにしても、アンテナコネクタから電源が出っ放しになります。 430Mhzアンテナコネクタです。 コネクタからは、13V近い電圧が出ています。 回路図にある Q182 2SB1132 Q183 DTC114 を交換します。 この場所です。 場所はPA基板の裏側にあります。 裏返しました。 ここです。 Q183 DTC114 ピンセットの先くらいの小さい部品です。 交換しました。 Q182 2SB1132 代替品の2SA1213に交換です。 交換しました。 430Mhzのコネクタから電圧が出なくなりました。 周波数測定。 145Mhz 433Mhz 1295Mhz 145Mhz 出力。 RFメーター80%くらいのとき、 50W以上です。 433Mhz 出力。 RFメーター70%くらいのとき、 50W 以上です。 スプリアス良好。 145Mhz 433Mhz 1295Mhz 受信感度。 145Mhz ー124,8dBm (SINAD) 433MHz ー123,7dBm (SINAD) 1295Mhz ー124,4dBm (SINAD) 受信感度スペックシール添付しました。 感度が良い無線機です。 |
懐かしい茅ヶ崎城址公園は、昨年夏位に火曜版でやってまして、当局が火曜日の定期検診後に,さいたまDFとサプライズでアイボール
この公園は小高い山の上でしたが、横浜市の特徴の高台にいっぱい囲まれていて、電波が抜ける方向が決まってましたね? 懐かしい写真です! さいたま市には高台はほとんど無い地域です! 当局の固定も小高く見えますが、周りが低いので海抜15mでも高く見えます? 横浜市なら海抜50mや60mはざらにあり、無線好きには、憧れの地区です! 本日は以前でしたら、開催していた、水曜夜間版の時間帯です?午後9時 いつもなら、横浜市磯子区の遠海山や戸塚区固定からどんどん出て来ていましたが、本日は何も聞こえません? DCR 3ch秘話有りで待機してます! 今年に入ってから、いたばしAB303の変調は聞こえいません? まあ 以前は日曜日版、火曜版、水曜夜間版、金曜版等本当にロールコール漬け? 1,500回開催を前に足踏み状態ですね? 当局の固定さいたま市からは、ラディックス社の12エレを回してチェックインしているので、開催地が分からないと、アンテナを回せません?GPの350MVHもありますが、GPだと、QRMが酷くて、キー局を発見し難い! 最近は実家の介護で毎週日曜日は行くので、開催予定が分かれば、上手く調整するのに? とりあえず、アンテナは横浜市戸塚区固定方面に向けて待機してます! 新型コロナウィルスは第6波で、またまた蔓延防止が出てしまいます? そうなると、あちこち行けなくなるので、やはり戸塚区固定方面にビームを合わせて待機かなぁ? |
今日は待ちに待った1月19日、CQ誌の発売日です。毎月買っているものではありますが、今回は特別です。BCL特集です。 懐かしいことにBCLの年表があります。「そうだったな~この年にボタン式ラジオのICF-2001が出たんだよな~」「ラジオオーストラリアの日本語放送が無くなったのはこの年だったか!」その当時のことを思い出しながら読みました。詳しい内容は書けませんが、素晴らしい内容でした。 気が付いたら21時過ぎ。2時間近く、読んでいました。その後、D-STARの旅を始めます。今日は鹿児島430でCQを出しました。
1局さんから声がかかりました。おおお~とうとう鹿児島430でも取ってもらえた~!!無事交信がおわり、QSLカードの交換も約束しました。 悲劇はここから始まります。HAMLOGに入力し、保存したつもりが、保存されていなかった。交信ログに上書きをしてしまったようです。凡ミス(泣) 鹿児島局には申し訳ないのですが、QSLカード到着してからの送付になってしまいます。本当に申し訳ないです。
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部品が揃ったので頒布を再開します。詳細と申込みはこちらから。 その他の頒布品一覧はこちら。
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Amazonで予約していたHam World 3月号が発売日の本日に届きました。 HAM World 2022年
03月号
電波社 巻頭記事は「無線機からのコマンドでdmonitor運用」 ラズパイとID-52などのターミナルモード対応機でD-STARレピータのモニターができるシステムです。面白そうですが、どちらのハードも持っておらず試してみることができません。 つづいて、特集はオールドリグ復活技です。最初のICー705の液晶表示を復活させる記事は、解体して偏光板を交換していました。これは他の機種にも応用が効きそうですね。二つ目は真空管式のFT-102を新スプリアス規格に適合するのかの確認と、対策のチャレンジ記事。最後は、TR-7200G(水晶式144MHz FM機)をエアバンド受信機への改造記事です。どれも関係ないかなと思いましたが、読み物としては面白そうです。 恒例のアンテナ関係の記事は、最近流行の、RHM12の使用レポートと、1200MHzのスイスクワッドと6エレデルタループの製作記事。それとクルマへのモービルホイップ取付記事が2題です。自分自身は、RHM12を購入予定なし、1200MHzなし、モービル運用なしなので残念ながら活用できる記事はありませんでした。強いて言えばDJ-G7を買ったら・・・ということですが・・・ BCLは、モンゴルの声放送、WRTH廃刊の話題、EDXCのZOOMミーティング、Radio Nacional da Amazonia訪問記 です。東芝トライエックス2000が今月のミュージアムで、中学生の頃に友達が持っていた懐かしい機種です。 そのほか、製作記事(50MHz BP,LPフィルター、クリスタルフィルター)、CW関連、FT-8関連、ライセンスフリー無線関連と盛りだくさんです。 意外とBCLの記事が定番になっていますね。最新号のCQ誌の別冊付録はBCLの特集のようなので気になっています。本屋でチェックしなくては。 にほんブログ村 にほんブログ村 上のバナーをクリック頂けるとランクアップするので 励みになります! |
今回のコロナの感染、凄いことになりましたね。 何が原因なのかは分かりませんが。 その為あちこちに影響が出てますね。 クマも来月東京に行く計画をたてていましたが、それに使う予定だった高速夜行バスが運休になりました |
2022年1月30日(日)、大阪市内をコースに「第41回大阪国際女子マラソン」が開催される。関西テレビ放送(カンテレ)が行う同マラソンの生中継では、例年1200MHz帯を一次業務とするFPU(放送事業用無線局)を使用する。このため今回も大阪府と兵庫県内の1200MHz帯D-STARレピータ6局10波などが1月28日(金)から30日(日)の日中に停波を行う。JARL D-STAR NEWSが利用者に注意を呼びかけている。
テレビ局の生中継などで使用する放送事業用無線局(FPU=Field Pickup)が、一次業務として1200MHz帯を使用するケースが増えている。今年も1月30日(日)12時10分から大阪市内をコースに開催される「第41回大阪国際女子マラソン」の生中継のため、干渉の可能性がある1200MHz帯アマチュア無線D-STARレピータ6局などに対し、中継リハーサル期間を含めてのべ3日間にわたる運用調整(停波)の要請があった。
JARL D-STAR NEWSで発表された、停止するレピータと停波要請の時間帯を整理して紹介しよう。なおレピータ局によっては管理上の都合などから、要請のあった時間帯よりも長く停波することもありえる。またD-STAR以外の1200MHz帯アナログFMレピータにも同時間帯に停波する局があるので注意が必要だ。
<停止対象の1200MHz帯D-STARレピータ局>
(1)JP3YID(大阪府大阪市浪速区日本橋)
(2)JP3YHF(大阪府大阪市住之江区南港北)
(3)JP3YHH(大阪府大阪市平野区加美鞍作)
(4)JP3YHJ(大阪府東大阪市山手町)
(5)JP3YDH(大阪府池田市畑)
(6)JR3VK(兵庫県神戸市神戸市灘区六甲山町南六甲)
<停波要請時間帯>
※実際の停波時間は各レピータにより前後することがある
詳細は下記関連リンクのJARL D-STAR NEWS参照のこと。
●関連リンク:
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「地元・茨城のOM3人がお送りする新番組です。無線歴50年以上、平均年齢なんと69歳! アマチュア無線から地元のネタまで、楽しい話題で盛り上がります」というアマチュア無線番組「OMのラウンドQSO」。2016年6月5日から茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送されている。スタートから5周年を迎え、レギュラー陣の平均年齢も74歳になったという。2019年1月の番組改変で30分番組に昇格し、毎週日曜日の21:30~の放送となった。
新たに音声ファイルが公開されたのは、2022年1月16日(日)21時30分からの第294回放送。前半では茨城県水戸市の無線ショップ「コスモ電子」が1月22日(土)13時から23日(日)16時まで「アイコム新春フェア in コスモ電子」を開催するという告知。同店は茨城県内のアマチュア無線家に親しまれているショップで番組レギュラー陣も利用しているという。
番組後半の一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会(JARD)の情報を毎週伝える「JARDコーナー」は、前回に引き続いてJARD専務理事の坂本純一氏(JJ1JXK)が登場。JARDの役割のひとつに「アマチュア無線家に対する技術的なフォロー」があるとして、JARDが行っている測定サービスや測定器室の開放サービスを紹介した。
番組音源は下記関連リンクにあるページで聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。最近FMぱるるんのWebサイトがリニューアルし、番組音源公開ページが変更になっているので注意が必要だ(「CQ ham for girls」「Radio JARL.com」も変更されている)。放送終了後一定期間が経過したファイルから削除される可能性があるので早めのワッチをオススメする。
●関連リンク: OMのラウンドQSO(FMぱるるん)
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アルファベット順 ALLPCB 2022年1月30日から2月5日まで工場休み。配送は7日から再開。 ELECROW
工場は1月20日から休み。再開は2月9日。もう間に合わん…。 Fusion PCB PCB製造に関しての...
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今回もミニレターで無事到着。
普通に封筒を使うよりも、42円も安くなる(往復で)。そこそこでかい。封筒代も掛からないし。
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総務省は、空間伝送型ワイヤレス電力伝送システムの導入を可能とするため、電波法施行規則等の一部を改正する省令案等について、2022年1月15日(土)から2月14日(月)までの間、広くパブリックコメント(意見公募)募集を行っている。これは、昨年(2021年)行った「空間伝送型ワイヤレス電力伝送システムの運用調整に関する基本的な在り方(案)に対する意見募集」( 2021年3月26日記事 )で集まった要望や意見などを参考に、一定の要件を満たす屋内での利用について「当該システムを導入するために必要な制度整備を行うため、電波法施行規則等の一部を改正する省令案等を作成しましたので、これらの省令案等に対して意見募集を行います」としている。電力伝送に使用する周波数には、2.4GHz帯や5.7GHz帯(アマチュア業務は二次業務)が含まれることから、無線家の間で不安が広がっている。
アマチュアバンドの2.4GHzと5.6GHz帯が、空間伝送型ワイヤレス電力伝送システムの設定周波数と重なる(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログから)
「空間伝送型ワイヤレス電力伝送システム」とは、いわゆる「ワイヤレス給電」と呼ばれ、有線を使わず電波の送受信により電力を伝送するシステムだ。すでにコイルを利用してスマートフォンなどを充電する方法が実用化されているが、これは「近接結合型」と呼ばれるタイプで、送電部と受電部とを直接接触、または数cm離して電力を供給を行っている。
一方で、「空間伝送型」は、10m以上離れて給電することを想定し、使用する周波数帯は、アマチュアバンドを含む920MHz帯/2.4GHz帯/5.7GHz帯の3つで実用化に係る制度整備を進めている。
今回の制度整備(電波法施行規則等の一部を改正する省令案等)におけるパブリックコメント(意見公募)は“屋内(構内)に限定”したもので、「工場内で利用されるセンサ機器への給電等に利用が見込まれています」と説明している。
“屋外”と比べてアマチュア無線バンドへの影響は限定的だと思われるものの、世界的な電気自動車(EV)の普及促進など、屋外での大容量電力伝送へつながらないかと、アマチュア無線家から不安視する声も少なくない。
総務省が公表した「電波法施行規則等の一部を改正する省令案等についての意見募集―空間伝送型ワイヤレス電力伝送システムの導入のための制度整備―」は以下のとおり(一部抜粋)。
総務省は、空間伝送型ワイヤレス電力伝送システムの導入を可能とするため、電波法施行規則等の一部を改正する省令案等について、令和4年1月15日(土)から令和4年2月14日(月)までの間、意見募集を行います。
1.概要
空間伝送型ワイヤレス電力伝送システムは、電波の送受信により5~10メートルの距離を電力伝送するものであり、充電ケーブルの接続や電池の交換を行うことなく、小電力の給電が可能となることから、工場内で利用されるセンサ機器への給電等に利用が見込まれています。
総務省ではその技術的条件のうち、一定の要件を満たす屋内での利用について、情報通信審議会から一部答申を受けました。これを受け、当該システムを導入するために必要な制度整備を行うため、電波法施行規則等の一部を改正する省令案等を作成しましたので、これらの省令案等に対して意見募集を行います。
2.意見募集対象
(1)電波法施行規則等の一部を改正する省令案
(2)無線電力伝送用構内無線局の条件を定める告示案
(3)構内無線局のキャリアセンスその他の条件を定める告示案
(4)昭和61年郵政省告示第378号(構内無線局の用途、電波の型式及び周波数並びに空中線電力を定める件)の一部を改正する告示案
(5)昭和61年郵政省告示第381号(構内無線局の申請の単位を定める件)の一部を改正する告示案
(6)平成16年総務省告示第860号(無線局免許申請書等に添付する無線局事項書の無線局の目的コードの欄及び通信事項コードの欄に記載するためのコード表を定める件)の一部を改正する告示案
(7)周波数割当計画(令和2年総務省告示第411号)の一部を変更する告示案
(8)電波法関係審査基準(平成13年総務省訓令第67号)の一部を改正する訓令案
4.意見提出期間 令和4年1月15日(土)から令和4年2月14日(月)まで(必着) (郵送についても、同日必着とします。)
5.今後の予定
当該省令案等については、意見募集の結果及び電波監理審議会への諮問に対する同審議会の答申を踏まえ、関係省令等の改正等の所要の手続を速やかに進めていく予定です。
●関連リンク:
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近畿地区に在住する戦前派の無線家を中心に、大正生まれのハム仲間が集まって1975(昭和50)年に近畿大正会として誕生したことを由来とする「大正会(JH3YAA)」では、2022年1月1日から2023年6月30日までの交信を対象(申請受け付けは2022年4月1日から2023年12月31日まで)に「海峡アワード」を発行する。日本各地にある有名無名の海峡、水道、瀬戸の中から66か所を独自に選定。隣接する241市区町村をアワード対象地に選んで「100賞」「200賞」「パーフェクト賞」の3つの賞を発行。各賞には「QSO賞」と「QRV賞」を設けている。各部門、各賞ともに500円。
(画像はイメージです)
大正会は、これまでにも「JH3YAA 全日本交信賞」や「日本の道アワード」、すでに発行が終了しているが「東京2020オリンピック聖火リレーアワード」などユニークなアワードを発行している。また、大正会のクラブ局「JH3YAA」の運用も7MHz帯を中心に非常にアクティブで、多くの無線家との交信実績も豊富だ。
今回、「大正会の諸先輩が温めて来られた海峡アワードをリリースさせて頂きます」として、6,852に及ぶ島々で構成される日本において有名無名の海峡、水道、瀬戸の中から66か所を選定して、241市区町村をアワード対象地に「海峡アワード」を発行するとしている。
大正会Webサイトの案内から「海峡アワード」を紹介しよう。
今般、大正会の諸先輩が温めて来られた海峡アワードをリリースさせて頂きます。ご存知のように、日本は島国です。6,852に及ぶ島で構成されています。
その島々の間には、有名無名の海峡、水道、瀬戸が有りますが、その中から66箇所を選定して今回のアワード対象地とさて頂き、ご意見が有ろうかとは思いますが対象となる地域は241市区町村とさせて頂きました。
勿論、海峡ですから韓国や領有権を争っている樺太、国後も対象地になりますが、交信の可能性の困難な場合もありますので『JH3YAA』との交信で振替えて頂く事としました。
又、無人島も有りますのでこちらも『JH3YAA』との交信で振替えで振替え可能としました。コロナの関係で難しいとは思いますが、アマチュア無線の活性化を願って、多くの参加をお願い致します。
●アワード「海峡アワード」規約 (一部抜粋)
交信期間:
アワード種類(すべて郵送): (1)100賞
規約:
(1)各賞にはQSO賞及びQRV賞を設ける。
(2)電波形式は AM、FM、SSB のみとする。AM、FM、SSBの混合は可とする。
(3)申請者の運用地は問わない。又、申請者がQSO賞に取り込めるQRVは最大20ヶ所有効とする。又、同一局との交信も最大20回とする。
(4)QSLカードの取得は問わないが正常な交信である事。
(5)同一局との交信は一日3ヶ所を有効とする。但し、大正会会員との交信は一日5ヶ所まで可とする。 又、同一日に同一QTHでの運用サービスは出来ない。 例、同一日に海峡-愛媛県04の後⇒海峡-愛媛県05Dの運用は不可。
(6)各賞の表彰では、周波数帯又は電波形式が異なっても各個人一回のみとする。 但し、QSO及びQRVは除く。
(7)各賞の取得されたクラスの下位の賞は発行しない。
(8)ボーナス・ポイントとしてJH3YAAとの交信は他のヶ所(2ヶ所)に振り替える事が出来る。但し、一日一回のみ有効。
(9)対象地の追加、修正、削除は受け付けない。
(10)JCC、JCGの欄がJH3YAAと記載されている箇所はJH3YAAとの交信で埋めて下さい。例、海峡-北海道01B、海峡-長崎県02Bなど。
(11)海峡名称の特記(運用地の注意)。例.1 海峡-愛媛県01A(来島(くるしま)海峡(四国本土))は四国本土での運用の事。海峡-愛媛県01B(来島(くるしま)海峡(馬島))は馬島での運用の事。例.2 海峡-広島県03A大野瀬戸(本州)は本州の廿日市市全域での運用の事。海峡-広島県03B大野瀬戸(厳島)は厳島(宮島)全域での運用の事。その他多数有り。
(12)無人島は極力、JH3YAAで埋めて下さい。
(13)アワードの対象地リスト、MCSV、申請書の著作権は『大正会』に属します。これら無断での複製、改変、転載等は著作権の侵害になりますのでご注意下さい。
(大正会Webサイトから)
●関連リンク:
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「JARLの話題や最新情報はもちろんのこと、アマチュア無線界の話題や情報などもお知らせする楽しい情報番組です」という、一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)のラジオ番組、Radio JARL.com。パーソナリティはJARL会長の髙尾義則氏(JG1KTC)が務めている。2019年1月6日から毎週日曜日の21時~21時30分に茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送がスタートした。2019年8月18日からは毎週日曜日の23時に東京都西東京市の「FM西東京」でも放送されている。
新たに音声ファイルが公開されたのは2022年1月16日(日)21時からの第159回放送。前半ではCQ ham radio誌の巻末に掲載されている「From JARL」コーナーの内容紹介として、1月7日まで開催された「QSOパーティ」の参加書類の書類提出期限(1月31日)の案内などを行った。JARLには参加者から続々と書類が届いているという。また会員表彰制度にも触れた。
後半でも「From JARL」コーナー紹介の続き。3月6日まで行われているJARLの入会金無料キャンペーン、2020年12月にオープンした「KDDIミュージアム」(東京都多摩市)の紹介、不定期連載記事「あのときJARLは」紹介、各種キャンペーンの紹介など。最後に近く行われるJARL支部主催のコンテストや行事など(1月23日「おいでませ山口コンテスト」ほか)を案内した。
番組は下記関連リンクの「Radio JARL.com」の音源公開ページまたはJARL Webの特設ページから。聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送後は一定時間が経過するとファイルが削除される可能性があるので、早めの聴取をお勧めする。
●関連リンク:
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「アマチュア無線初心者の2人がお送りする一般の方・無線初心者向けの番組です。もちろんベテランの方も聞いてください。そして2人の珍質問に笑ってください」という、女性だけのアマチュア無線番組、CQ ham for girls。2014年8月3日から毎週日曜日の15時~15時30分に茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送が行われている。また千葉県木更津市のコミュニティ局「かずさFM」でも毎週日曜日の15時30分~16時に同内容が放送されている。
新たに音声ファイルが公開されたのは2022年1月16日(日)15時からの第391回放送。前回までに続いてアマチュア無線の月刊誌「CQ ham radio」副編集長の吉澤氏(JS1CYI)が登場し、CQ誌1月号(2021年12月18日発売)の内容(「第一電波工業 RHM12&RHMC12 ファーストインプレッション」「新製品情報 第一電波工業 W719」「新製品情報 アルインコ デジタル簡易無線登録局 DR-DPM61」「CQ ham radio 2021年1~12月号総目次」「From JARL」)を紹介した。
番組は下記関連リンクの「CQ ham for girls」の音源公開ページから(FMぱるるんのWebサイトリニューアルでURLアドレスが変更になっているので注意が必要)。聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送後1か月が経過したファイルから削除されているので早めのワッチをオススメする。
●関連リンク:
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Photo : 2022.01.10 12:39 JST at Jyoshinin Temple "Sazae-do" Honjo-City.
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知りたいことがあったら調べるその方法が時代と共にだいぶ変化してきました。専門誌や雑誌見る。詳しい人に聞く、と言うのが従来の方法。高校生の頃バイク乗り始めて雑誌買って、広告にあるビッグキャブって何?ボアアップって何?チャンバーって何?シビエって何?凄く聞きまくっていた頃が懐かしい。光るプラグキャップありましたね。
今はネットで調べる、が手っ取り早くしかも詳しいですね。以前は2ちゃんねるの玉石混淆の中から拾い出す、と言うのがかなり有効でした(道具類、充電器とかフラッシュライトとか、今何が買いか、は結構参考になった)が、今や最近では最初にYouTubeで検索してます。今すぐの情報ならTwitterとか。インスタでハッシュタグ検索と言うのも結構普通みたいですね。 動画や写真で解りやすい。同じ悩みの人がすぐ見つかる。凄い時代になりました。(最後に判断するのは自分自身ですけど) |
昨年の10月下旬にKindle
Unlimitedが通常月額980円のところ、3カ月199円という格安キャンペーンをやっていて加入しましたが、そろそろ期限になるので継続せずに解約しました。この3カ月で約30冊の本を199円で読ませていただきました。
若いころにあまり本を読まなかったので50歳以降、毎年50冊は読もうと目標をもって取り組んできましたが、昨年は仕事が忙しくて10月末までに33冊しか読んでおらず、50冊は無理かと思いましたが、10月の勤務異動とKindleUnlimitedのおかげで年間52冊とギリギリ滑り込みました。 KindleUnlimitedは冊数を稼ごうとすると、新書などを乱読すると一気に稼げますが、質より量となってしまってあまりよくありません。良い本も確かにあるのですが、本当に読みたい本が読めなくなるので一長一短があります。 今後は図書館をせいぜい利用するなどして、読みたい本の読書を楽しみたいと思います。 |
特集はパワエレ関係。その中の一つとしてコンデンサの特性についての記事があった。
コンデンサの種類によるパスコンとしての動作の違い。14Vで0Aから5Aに一気に上げたときの過渡応答を、アルミ電解コンデンサ、ハイブリッドコン...
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本日もランチタイムに公園へ~ すでに掲示板ではFL20さんやCH101さんがJR6コンタクトの報告が!?
(小金井市) うらそえVX124(間に合いました~本年もよろしくお願いいたします)
という事で坊主免れたのですぐ撤退~
3日連続JR6コンタクト、しかも坊主当たり前の平日のQSOは嬉しかったです~ 本日もFB QSOありがとうございましたm(__)m
TWITTERではCBつながりになっておりますが、たくさんの局が有意義な情報を流していただいております。 いつも昔のラ製の切り抜きコピーを提供して頂いているナゴヤAB388さんにはいくら感謝しても感謝しきれません~ 僕の失われたCBやらなかった時代の様子がよくわかります。最近の投稿では80年の皆川先生のサイン会でよせられた 寄せ書きのCBの方々のコールサイン、だれも知っている方はいませんでしたが...(-_-;) あと長谷川さんの投稿でCQ誌2月号の付録が披露されてました。 楽しみです~CBをまるごと楽しむ本も付録にしてほしいですね~(笑) 執筆してあげても良いよ>CQ HAM RADIO編集部
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久しぶりに報告した「JJY標準周波数局」(はがね山標準電波送信所/60KHz)より返信がありました。
以前は短波帯で放送していましたが、長波に移行後、はがね山標準電波送信所は今年で開局20周年となりました。
そして20周年を記念して、 20周年記念ベリカードを発行 しています。
詳細につきましては、
こちら をご参照ください。
2019年に「おおたかどや山標準電波送信所/40KHz」の20周年記念ベリカードを頂いていましたので、 これで両送信所の20周年記念カードをcfmできました。
ちなみに、はがね山20周年記念No.58でした。 受信地:長野県岡谷市自宅 受信設備:KENWOOD TS-690+303WA-2 返信:J14J |
石尾根前衛 今日も夜明け前から夜まで遊ぶ 最大の難関は街中 1/16(日)の第68回山岳ロールコール@六ッ石山の結果です。交信ログは最下段となります。
直前まで「川苔山」での開催を検討していましたが、某悶絶登山系無線家KM局より「六ッ石山も穴場では?」との助言頂戴し今回無線運用初となる六ッ石山と致しました。通常は水根から上がるのが最短ルートで多くの方が歩いているようですが、流石に短すぎるので氷川(奥多摩駅周辺)の石尾根先っちょから辿ることとします。バリルートも考えましたが初見のルートを暗いうちから歩くことを考えるとまた今度にします。
夜中の02:00起床、準備し03:30頃に家を出発。 04:30頃に奥多摩駅近くの町営氷川有料駐車場(冬季無料)到着。 最初は下って建物内のスペースに停めましたが、何となく落ち着かないので道路沿いの地上へ駐車。 これからの工程を考えると登りコースタイムは4時間20分。もちっと早く歩けると思うが迷い逡巡写真撮影等々で 10時開始に万が一でも遅れることは許されません 。行程途中でペース調整しながら歩けば良いでしょう、という事で早めに出発。 05:10出発。 流石に早すぎるかな 、と危惧しますがまぁいいでしょう。
この後、国道411号へ出て住宅地へ入って舗装路を上がっていきますが六ッ石山方面へのルートが全く分からない!どうしても「むかし道」へ行ってしまい、行っては戻るの繰り返し。挙句の果てには民家へ侵入しかける始末。慌てて戻って他の道を進んでもさっぱり分からない。 右往左往彷徨った挙げ句に何とか規定ルートで進むことが出来ました。かなりの時間を街中で費やしました・・・。 羽黒神社。 登りは時間短そうな林道終点まで歩くルートのつもりでしたが、気が変わって せっかくなので尾根道を行くことにします 。林道途中で 裏参道からルートを戻る形で辿り着きました。 どこかのサイトで見たことあるなぁ、確か裏手から上がったきたします。行ってみましょう・・・。 その後、プチ登山道と延々と続く舗装路を歩くと分岐。 おそらく直進なので既に開いているゲートを通過し進みます。 もはや何のために撮った写真かわかりません(笑) 確か稲荷神社があったと思う、、、いろいろ祈願したはず。 どこだっけ・・・・・ 何だかんだありましたが尾根に上がりました。 この辺りでヘッドランプ消灯、快適尾根道気分良く歩いた・・・気がします^^;
陽が上ってからの自然林は最高ですね(^^) 気温は低いですが無風なので調子よく歩けます。
東京農大の用地、らしいです。 行きませんよ。
右ルートへ。 暫く歩くと明るい尾根道へ。 最高だな! こういうのを待ったましたよ!とあまりに気持ち良いので一服&白湯タイム(^^)
やべぇ、気持ちイイ~! 気持ち良いのはいつまでも続くわけもなく、急登が連続出現。というかずっと急登です。まぁゆっくりでも歩いていればいつかは着くだろう根性で進みます。 登り途中でそら友チェックイン! 急登・・・ん? その先が開けている気がする・・・ お、山頂だな。 や、やべぇ早過ぎる。 六ッ石山山頂。 時間が早いのでまだ誰もいないですね。 向こうに富士山もよく見えてますね。 どこで店開きしますかねけ、向こうの北側に陣を構えます。 南ア方面。 向こうに鷹ノ巣山。 南ア。 富士山。
時間もあるのでPOTA活動準備も行っておきます。
10:00 山岳ロールコール特小単信思ったほど木は茂っておらず無問題。たくさん交信いただきます。 11:30に終了。
11:50 山岳ロールコールデジコミこちらもたくさんありがとうございます! 13:47全て終了。
当初危惧していたロケーションと環境は杞憂に終わりましたが、北方面は長沢背稜が近くにあり、こちらの標高もそれほど高くないためにイマイチのようですね。 14:00 POTA
JA-0014 秩父多摩甲斐国立公園 さて、山岳RCも無事に終わったので、今度はPOTA活動に勤しみましょう。 今日ここでは6mSSB一本勝負です!
幸い山頂標識の北側にある看板付近がたまーに携帯圏内になるので告知して運用開始。 16局交信頂きミッションコンプリート! あっという間にいつもの15時。 普通はダメです。こんな時間まで山頂はダメです。なので店仕舞いし撤収準備。 さて下山開始。 と思ったらDCRから さやまAR350局 さんのCQが聞こえたので条件反射でお声がけして歩き出し。 来るときは頭にくる程の急登でしたが、下山は駆け下ります。 じゃんじゃん下りましょう。 それにしても終日いい天気だ。 どんどん下りましょう。 途中で例の林道ルートを思い出し、帰りはそちらからとします。 ああ、完全無欠のお杉さん・・・。 途中にあった極太ワイヤーで吊るされた岩。 ・・・衝動に駆られる・・・やりたい・・・こう蹴ったり揺すったり渾身のプッシュをしたい・・・・ダメだ!そんな事しちゃダメだ!大人なので自重して後ろ髪惹かれる思いで見なかったことにし先へ進みます。 後ろ髪ありませんが何か? 途中から林業用と思われるレール。頼む乗せてくれ、飽きたぜ。 ムカつくほどの単調ルート。 ダメダメ、考えちゃダメなんです。 お、ついに家らしきものが。かなり恐ろしい廃屋。 お、林道終点に出ました。 林道終点は大体こんな感じですね。 さてここからは更なる退屈な林道歩きの始まり。
朝のまだ真っ暗の中進入した裏参道入口。
こんな景色あったんですね。 羽黒神社まで戻ってきた。 今日一日の無事と色々感謝し先へ。 住宅街まで来ました。高台からの奥多摩町。 途中で通ったことのないショートカットで国道へ。こんな短距離で来れたのか・・・。夜中では流石に分からん。 こんな所かよ! 標識もないしこれは流石に夜の初見では無理です。昼間でも無理かも^^;
駐車場到着。 さて、とっとと着替えを済ませて家族へ連絡し、更なるPOTA活動へ向けて奥多摩湖へ向けて出発! 17:00 POTAJA-0014 秩父多摩甲斐国立公園 大麦駐車場。 湖畔にある広い駐車場でトイレも有る。一度ここで無線してみたかったんですよね。 ロングワイヤー、RHM12、VUアンテナを設置していざ開始! 流石にもう17:30を回っており、40m国内は厳しい。暫くして80mFT8へQSYし沢山交信頂きます。その後は一度2mFT8へ移行し再び80mFT8で締めくくり。 19:30もとっくに過ぎたのでいい加減撤収し帰宅と相成りました。
交信頂きました皆様ありがとうございました!
2022年01月16日(日) 六ッ石山(1,478m) 東京都西多摩郡奥多摩町
第68回山岳ロールコール@六ッ石山 特小単信 さいたまOG314局 川越市 かながわKI330局 座間市 よこはまAM56局 花桃 さいたまJU826局 機動隊P さやまAR350局 狭山市 さいたまDP36局 狭山市 とうきょうXV510局 志木市 さいたまAA100局 幸手市 とちぎLI603局 宝篋山 かながわTM628局 藤沢市 とうきょうMS87局 千葉市 さいたまYT220局 機動隊P むさしのAM634局 多摩市夕日の丘 あばしりKC223局 八王子市 とうきょうHN203局 西東京市 さいたまGT122局 桜山展望台 はままつHP910局 花桃 かわごえYH258局 川越市 ちばAC532局 我孫子市 とうきょうAR705局 長沼公園 よこはまAA815局 横浜市旭区 ちばCT32局 八千代市 にしたまJL12局 羽村市 うらわRD38局 さいたま市 しぶや4989局 ぶどう峠 つちうらHT44局 小貝川河川敷 とうきょうMH160局 狭山市 さいたまUG100局 西東京市 さいたまHH101局 さいたま市桜区 かわごえAK61局 狭山市 はちおうじRS248局 平山城址公園 あさかTE124局 志木市 さやまAM120局 狭山市 さいたまAD966局 清瀬市 ちばTM71局 千葉市稲毛ヨットハーバー とうきょうTM269局 立川市 ちばKS165局 木更津市 とうきょうGO520局 川側兼焼山 やまなしFK909局 富士吉田市 あだちSK84局 三郷市 かながわHL320局 川崎市多摩区 いちかわAB113局 市川市 えどがわAN121局 江戸川区 かながわYZ400局 八王子市大塚山公園 ちばMS21局 袖ケ浦市 いばらきKC101局 筑波山 ねりまCX72局 清瀬市 デジコミ よこはまBF35局 64km 戸塚区 さいたまAB128局 32km 稲荷山公園 かながわKI330局 50km 座間市 さいたまDF68局 56km さいたま市南区 とうきょうAR705局 36km 長沼公園 とうきょうMH160局 30km 狭山市 ちばMR21局 92km 袖ケ浦市 とちぎLI603局 106km 宝篋山 しぶや4989局 31km ぶどう峠 かわさきMA814局 49km 川崎市麻生区 とうきょうTK285局 37km 立川市 にしたまJL12局 24km 羽村市 つちうらHT44局 92km 小貝川河川敷 あばしりKC223局 37km 八王子市南大沢 とうきょうKI905局 37km 高取山 むさしのAM634局 42km 多摩市夕日の丘 ぐんまTK429局 72km 群馬県 はちおうじRS248局 36km 平山城址公園 とうきょうMT106局 50km 三鷹市 ちばYS104局 104km 印旛沼公園 さいたまKM117局 40km 所沢市 いばらきNT23局 112km 茨城県燕山 さいたまGB940局 35km 鶴ヶ島市 ひょうごAB337局 47km 西東京市 みずほKN504局 27km 瑞穂町 さいたまBX71局 69km 越谷市 かわごえAK61局 智光山公園 とうきょうMS87局 99km 千葉市千葉ポートタワー いばらきYY24局 常総市 としまYS81局 61km 板橋区 いばらきTJ713局 よこはまA29局 52km 花桃 ちばTM71局 94km 千葉市稲毛ヨットハーバー あだちSK84局 75km 三郷市 とうきょうMH102局 69km 荒川河川敷 さいたまJU926局 48km 機動隊P よこはまAB158局 69km 横浜市港南区 いたばしAY621局 48km 機動隊P しずおかAL330局 33km 片倉つどいの森公園 うらわRD38局 51km さいたま市桜区 とうきょうXV510局 47km 西東京市 やまなしFK909局 46km 富士吉田市 かごしまGL90局 52km 綾瀬市 よこはまぴかちゅー局 67km みなとみらい よこはまAM56局 52km 花桃 かながわHL320局 50km 川崎市多摩区 さいたまBB85局 84km 大平山 みなみたまFN533局 31km 城山湖 かながわYS41局 31km 城山湖 とうきょうMI218局 33km 片倉つどいの森公園 やぎさわWA23局 47km 西東京市 とうきょうTM269局 38km 国立府中IC付近 さいたまJI555局 54km さいたま市 つくばGT38局 92km 小貝川河川敷 いばらきGV78局 109km 朝日峠 とうきょうHM61局 26km 羽村市
POTA(Parks On The Air) JA-0014 秩父多摩甲斐国立公園 六ッ石山山頂 6m SSB 16局 大麦駐車場(奥多摩湖畔) 80m FT8 23局 2m FT8 5局
山岳RC、POTA以外 六ッ石山山頂手前 さいたまMG585局 DCR 志木市 六ッ石山山頂 さやまAR350局 DCR 狭山市 帰路モービル 7M3NRB 430 DV JH2XEM EchoLink JR0IVN EchoLink |
クマの住む町のお隣光市で、リレーマラソンがあるって聞いたから調べてみたら… 開催日が3月19日の土曜日… 基本土曜日が出勤のクマに出場は無理ですね… てか、ジョギング仲間のいないクマにはリレーマラソンの出場は無理でした |
日本国内の各アマチュア局について、許可されている電波の型式、周波数、空中線電力といった免許情報について、コールサインなどから検索できる総務省のデータベース「無線局等情報検索」によると、2022年1月17日時点で、アマチュア局は「380,348局」の免許情報が登録されている。前回紹介した1月10日時点の登録数から1週間で124局ほど減少した。
総務省が提供する「無線局等情報検索」では、アマチュア局以外に、パーソナル無線、簡易無線、放送局など、さまざまな無線局の免許データが検索できる。2019年1月7日から同サービスのWebデザインを含めて仕様変更が行われ、ほぼリアルタイムで無線局データが確認できるようになった。
その後、2020年3月16日夜の更新を最後に4月15日まで、1か月間にわたるメンテナンス作業が行われた。電波法施行規則の一部改正に合わせて“免許状記載事項等が不公表となっている公共業務用無線局等(警察、消防ほか)”の一部データを反映するための改修だったようだ( 2020年4月15日記事 )。
今回、2022年1月17日時点で、同じコールサインでも「移動しない局」「移動する局」など、それぞれ無線局免許が分かれている場合を含め、アマチュア局として「380,348局」の免許状情報が登録されていた。前回、1月10日時点のアマチュア局の登録数は「380,472局」だったので、1週間で登録数が124局ほど減少した。
また、1982(昭和57)年12月にスタートしたパーソナル無線。最後の1局の免許有効期限が昨年(2021年)の12月19日までだったため、翌日の2021年12月20日をもって「パーソナル無線」は0局となり、完全に消滅してしまった。
↓この記事もチェック!
<官報号外で公布、4月15日から施行>電波法施行規則を一部改正、公共業務用無線局等(警察や消防などの一部)の“公表制度の見直し”を反映
<hamlife.jpスタッフの雑記>「令和」の無線局免許状を総合通信局で受け取ってきた
<免許状の有効期限まで継続運用可能>900MHz帯の「パーソナル無線」は、平成27年11月30日以降も使用できる!!
●関連リンク:
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アマチュア無線の電子マガジン「月刊FBニュース」は、毎月1回行う連載記事の掲載タイミングを見直し、2017年10月からは“毎月1日更新”と“毎月15日更新”のバランスを考慮するようになった。きょう2022年1月17日には新たにニュース2本が掲載されたほか、「Masacoの自由帳」「FBのトレビア」「Short Break」など合計8本の連載記事が公開された。
1月17日、新たに公開されたニュースは「総務省、無線局免許申請書の様式を改正」「JARDが12月度ビギナーズセミナー開催、体験局も運用」の2本。その他の連載記事の更新状況は次のとおり。
★From Steve’s Workbench
★Summits On The Air(SOTA)の楽しみ 第51回
★ジャンク堂 第5回
★FBのトレビア 第33回
★ Masacoの自由帳 第8回
★JACOTA(Japan Castles On The Air)
★Short Break
★ 頭の体操 詰将棋
それぞれの記事は下記関連リンクから読むことができる。次回の記事更新は2月1日を予定している。
● 関連リンク:
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★在庫がなくなりましたので受付を終了させて頂きます。たくさんの申し込みありがとうございました。
RFワールド NO.56の頒布基板については、2021年12月末で申し込み終了、お申込み頂いたすべての方の発送を先週完了しました。 企画段階で、ソフト、ハード面の不具合で頒布後に大きな損失がでるリスクがあったため非常に心配でしたが、特に大きな問題もなく、ほっとしております。みなさま、ありがとうございました。 基板(7種類の基板)セット 1式分の内訳 本基板セットには以下の7種類の基板(下の写真のもの)が各1枚含まれます.
●エッチング,穴あけ,レジスト印刷,半田めっき処理,シルク印刷したプリント配線板です. ●電子部品等は未実装です.ご自身で半田付けするなどして組み立ててください. ●電子部品等は含まれていません.ご自身で調達してください. ●基板ごとのばら売りはしておりません. 2.頒布価格(送料等を含む): 1セット 700円(複数セット申し込みの場合でも、700円x申し込みセット数となります) 3.申し込み方法 (1)送金方法 銀行振込み(楽天銀行。他の銀行からのお振り込みご希望の方につきましては、対応できない可能性もありますが、お問い合わせください。) (2)頒布ご希望の方は、 件名に「RFワールド 実験基板 頒布希望」と記入して、 私のコールサイン@jarl.comにメールにて「郵便番号、住所、氏名、申し込みセット数」 を記入の上、お申込みください。 ★お申し込みの後にこちらから振込み口座を返信します。 ★自作する方を増やすために基板はほぼ実費で頒布しています。在庫がなくなっても追加注文しますのでどんどんお申込みください。ただし、価格はアップする可能性はあります。 4.製作にあたって (1)製作記事回路図は、RFワールド No.56をご覧ください。購入は こちら (2)ソフトウェアの無償ダウンロードは こちら (3)製作関連のアドバイスなどは 掲示板 を参照願います。 5.遊び方動画 それではよろしくお願いします。 |
株式会社三才ブックスは2022年1月24日(月)にムック「ラジオ受信バイブル2022」を刊行する。同書はおすすめのラジオ受信機、クリアに電波を受信する方法、電波の特性を知る実験、知っておくと得をする裏ワザなど、ラジオファンが知りたい受信のマル得知識を満載している。過去の「月刊ラジオライフ」「ラジオマニア」の記事から選りすぐった内容に、最新の受信ネタなど新規記事も豊富に追加。優れた現行ラジオがわかるレビューも満載した、ラジオファンにはまさにバイブルとなる1冊だ。価格は1,430円(税込み)。
hamlife.jpでは、趣味(hobby)としての無線やラジオに関連した雑誌や書籍の刊行情報も紹介している。三才ブックスは月刊誌「ラジオライフ」で知られる出版社でさまざまな無線やエレクトロニクス関連のムックも刊行している。
1月24日に刊行されるムック「ラジオ受信バイブル2022」は、過去に同社から刊行された月刊誌「ラジオライフ」やムック「ラジオマニア」の受信記事を集大成し最新記事を加えた内容で、「バンドスコープで見る電波状況の変化」「高級短波ラジオ徹底比較!」といったカラー企画をはじめ、全体を「実験・知識編」「改造・工作編」「機材編」の3章構成として、ラジオファンには欠かせない情報が満載されている。同社の資料から抜粋で紹介しよう。
◆タイトル: 「ラジオ受信バイブル2022」
◆定価: 1,430円(税込)
◆発売日: 2022年1月24日
◆同書の特徴:
◆記事構成:
●カラー企画
●第1章 実験・知識編
●第2章 改造工作編
●第3章 機材編
同書を確実に入手するには、下記のAmazonリンクが便利だ。
●関連リンク: 三才ブックス
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「毎週、アマチュア無線を肴に、おかしく楽しく、そして深く、時には涙を、 時には役立つ話題をお送りしたいと思います。多彩なゲストをお迎えし、楽しく語って行きたいと思います。乞うご期待!」というハムのラジオ。2013年1月6日からインターネットでコンテンツの公開を行い、同年10月から2018年12月末までは茨城県水戸市の「FMぱるるん」で放送。2019年1月からは再びインターネット配信に戻っていたが、同年6月から毎週日曜日21時に千葉県成田市の「ラジオ成田」で地上波放送が再開した。さらに2020年4月からは毎週月曜日の13時から再放送も行われるようになった。
2022年1月16日の第472回放送は新春特別企画「7041問題に迫る!」。『FT8デジタルモードの国内QSOは現在7041kHzで行われているが、同周波数はIARUが検討している新バンドプランではRTTYやPSKとなるため、混信などを考慮すると他の周波数への移動が必要とIARUは考えている。IARUはJARLに周波数変更の検討を依頼したが、JARLの対応は「協力する」に留まっており、日本のアマチュア無線家の総意の検討がなされていないように見えることから、番組がこの問題の本質に迫る』という内容だ。
公開されたポッドキャスト音声は約48分。聴取は下記関連リンクから。Web上のほかiTunesかSticherのリンクからも聴くことができる。
●関連リンク: ハムのラジオ第472回の配信です
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アマチュア無線業務日誌の定番ソフト(フリーウェア)として、多くの無線家に愛用されている「Turbo
HAMLOG(通称「ハムログ」)」。そのWindows版が2021年12月26日に「Ver5.35」としてバージョンアップ(DXエンティティ選択画面の廃止など修正)したが( 2021年12月27日記事
)、今回「その後の進捗状況」として、3日後の2022年1月9日、さらに1月11日→1月12日→1月16日に「追加・修正ファイル(ベータ版)」が公開(更新)された。
12月26日に公開されたTurbo HAMLOG Ver.5.35
JG1MOU・浜田氏が制作している「ハムログ」はフリーソフトであることはもちろん、直感的な操作性などで愛好者も多い。そのWindows版が2021年12月26日に「Ver5.35」としてバージョンアップしたが、今回「その後の進捗状況」として2022年1月9日→1月11日→1月12日→1月16日に「追加・修正ファイル(ベータ版)」が公開(更新)された。
その後の進捗状況(2022/1/16の更新内容)
※Ver5.34bに上書きしてください。
・MessageBox()は常にスクリーン中央に表示されて操作しにくいので、自作してウインドウ中央に表示させるように変更。
その後の進捗状況(2022/1/11、1/12の更新内容)
※Ver5.34bに上書きしてください。
・MessageBox()は常にスクリーン中央に表示されて操作しにくいので、自作してウインドウ中央に表示させるように変更。また、フォントを大きくして見やすくしました。
その後の進捗状況(2022/1/9の更新内容)
※Ver5.34bに上書きしてください。
・MessageBox()は常にスクリーン中央に表示されて操作しにくいので、自作してウインドウ中央に表示させるように変更。また、フォントを大きくして見やすくしました。
●関連リンク:
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隔月発売のHam
Worldだけは継続して購入しています。薄いので場所がそれほど取らないと思っていましたが、だんだん溜まってきていずれ処分しなくてはならないでしょう。
忘れそうでしたが先ほどアマゾンで予約発注しました。表示は19日の発売日がお届け日になっています。 HAM World 2022年 03月号 電波社 Amazonはいつも発売前の表紙の画像が無いので内容が判りません。 特集は「オールドリグ復活の技」ですが、オールドリグを持っていない当局などはあまり興味が持てないところです。 最近買っていませんが、CQ誌。こちらも19日発売で、特集はハムログ活用のススメ、別冊付録がBCL関連のようです。こっちの方が、興味ありですが、購入は本屋でみてから決めます。 CQ ham radio 2022年2月号 CQ出版 にほんブログ村 にほんブログ村 上のバナーをクリック頂けるとランクアップするので 励みになります! |
一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)徳島県支部は2022年1月16日、来週1月23日(日)に開催を予定していた「ハムの集い2021 in とくしま 」を、新型コロナウイルス感染急拡大のため5月15日(日)に延期すると発表した。またJARL沖縄県支部は2月に予定していた「沖縄県支部大会(ハムの集い)」の開催中止を決定した。
JARL徳島県支部は1月16日夜、来週2022年1月23日に小松島市の「みなと交流センター kocolo」での開催を予定していた「ハムの集い2021 in とくしま」(注:2021年度行事なのでこの名称)を、新型コロナウィルスの感染急拡大のため、2022年5月15日に延期することで再調整すると発表した。
◇
またJARL沖縄県支部は1月13日、今年2月に県内で開催を予定していた「沖縄県支部大会(ハムの集い)」を新型コロナウイルス感染拡大のため中止すると発表した。
いずれも詳細は下記関連リンク参照のこと。
●関連リンク:
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本日朝10時からは山岳ロールコールと6mAM RCダブルブッキング?! 始めに6mAM RC 一番乗りでチェックイン!で特小をFT991AM+9mH GPでL3聞いていてもすでにアナウンス聞こえず??! 各チャンネル聞くもそれらしき信号なし~ 今日はだめかとTWITTERチェックするとAD966さんがL8実施中との書き込みをしていただいておりました! L8を聞いてみると微かに聞こえますが~!!念のためベランダからDJ-P24Lで聞くもやはり全くノーメリット。 これは高いところ行くしかないと近くのスーパー(サミット)屋上駐車場へ~L8聞くと聞こえました~ 流石4階相当の高さ!5,6巡目くらい?でピックアップしてもらいチェックイン成功!AD966さん感謝!
(西東京市-特小) とうきょうSS44/六ツ石山(今年もよろしくお願いいたします~)
昨日のパターンだと本日も午前中からEsが開けるかなと掲示板をチェックするとJR6との交信のリポートが! 直ぐに公園にGO. (小金井市) かながわTM364/伊勢原市大山山頂(取り敢えず坊主回避!) おきなわZA35/座間味島(連日感謝です!) おきなわYC228/石垣島しらほ海岸(最後急落で自信なし!) おきなわYB75/名護市(YGとコピーされたかも?!) という事でランチ前に撤退~
その後15時過ぎにまたオープンの報告が掲示板に!再度公園へ~ (小金井市) おきなわKC736/中城村浜漁港(連日ありがとうございました!) その後の夕方も開けていたようですが、これにて本日のCBは終了~
夜はKTWR VX-2で受信&動画TWEET、2mCW RCも難なくチェックインで今週もパーフェクト達成!
各局様、本日もFB QSOありがとうございました。 北は開けませんでしたがJR6祭りで楽しい一日でした。 公園からは特小メリットなし~( ;∀;)
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昨日のフンガ・トンガ-フンガ・ハアパイ火山の噴火に伴う潮位変化を知らせるエリアメールの回数がすごかったので記録。
合計20回。しかも、内容は毎回「津波の高さ0.2m未満」。更新情報はない。なぜ緊急速報してきたのかわからな...
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今日は海底火山による噴火で津波が心配されていたところでしたが、太平洋側の津波もそれほどでは無いことと、随分前から袖ケ浦海浜公園に行くことを決めていたので決行しました。 新型コロナウイルス感染症が猛威を振るっていることもありますが、公園内はまばらです。 山岳RCにチェックインすることもここを選んだ理由です。しかし、あらら、聞こえてきません。CBで繋がった局長さんに聞くとL07chでやっているとのこと。稲毛海岸ではチェックインできたとのこと。運用している場所から数メートル離れた場所で良好に受信できました。無事チェックイン!千葉ポ-トタワーで運用されていたとうきょうMS87局とも特小で繋がりました。 CBはおきなわYC228局と今年初のDX局となりました。遅ればせながら初DXです。その後、CQを出すと変調が弱いのですが、呼ばれている様子。しばらく待っていると信号が強くなり確認。おきなわZA35局でした。コールいただきありがとうございました。 LCRは最近、オクで買ったIC-DRC1MKⅡの初運用となりました。今日はとうきょうSS44局さんしか聞こえませんでした。 位置関係はこんな感じです。LCRは位置情報で正確な位置がわかるのでグッドです! 短時間ではありましたが、楽しめました。 その後、昼食を摂って長柄ダムでアマの運用を行いました。
運用地 千葉県袖ケ浦市 袖ケ浦海浜公園 使用TX SR-01、DJ-P240L、IC-DRC1MKⅡ+d-Rod100 (CB) 10:23 かながわCE47 3ch 56/56 神奈川県相模原市緑区城山湖 10:25 かながわTM364 5ch 57/57 神奈川県伊勢原市大山山頂 10:35 チバIT405 8ch 56/54 千葉市美浜区 10:43 おきなわYC228 5ch 55/56 沖縄県石垣島 10:47 ちばTM71 3ch 57/58 千葉市美浜区 11:09 おきなわZA35 3ch 54/56 沖縄県 (特小) 10:47 とうきょうMS87 L05ch M5/M5 千葉市中央区千葉ポートタワー 11:18 とうきょうSS44 L08ch M5/M5 東京都奥多摩町六ツ石山 (LCR) 12:03 とうきょうSS44 16ch M5/M5 東京都奥多摩町六ツ石山 ※距離92km
運用地 千葉県長生郡長柄町長柄ダム駐車場 使用TX FT-818ND+HF-40FXW (アマ) 14:01 JJ3S○○/3 7.144MHz 59/59 大阪府高槻市
今日は今年初のDXもできました。良い一日でした。 各局ありがとうございました。それでは73!失礼します!! |
本日は日曜日。 まずは日曜日恒例のロールコール。 [430FM]モービル半固定→
第475回山口方面ロールコール 山陽小野田市竜王山 08:30島田川河口から5wでチェックイン完了
JE4EZP局57/59
チェックインして帰宅モービル [DCR]モービル→ ヤマグチTK926局 ヤマグチRK609局
ヤマグチWM201局 ありがとうございました∠(^_^) 帰宅して 「UHF-CBオンエアーミーティング」 のための移動準備! コバルト台地へ移動。
コバルト台地は先客ありで 近くの「やすらぎ広場」で運用。 今回は佐賀県からキーワード排出開始! どこまで伝わるかなー? 無事に九州からの伝言を海越えでキャッチして
呉市に伝言できました^_^ 任務完了∠(^_^)
1042フクオカTO723局(北九州市平尾台) 1134 クレCV184局(呉市野呂山) [LCR]
1122クレCV184局M5/55(73km呉市野呂山) ヤマグチWM201局 ヤマグチFD402局 帰り間際にコバルト台地に移動しましたが… ノーメリッツ(^◇^;)
各局ありがとうございました^ ^ 帰宅後は
LCRポチポチウォーキング^_^ ヤマグチTK926局からポチポチ応答いただきまして 元気もらいました!
ありがとうございましたm(_ _)m 本日は これにて
閉店ガラガラ。 あざした!
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朝起きたら津波注意報発令とのことで、沿岸部の常磐線沿いはやめにして久しぶりに萱ヶ崎山に登ることにしました。ちょうど2年ぶりになります。自宅を出て地下鉄とバスを乗り継いでも1時間ちょっとで山頂に立ててしまう最も手軽な山で、以前はよく無線運用に登りました。山頂に高圧線鉄塔があり、その影響と思われるノイズが気になるようになり足が向かなくなっていました。標高372m、合併前、かつてはこの山が仙台市の最高峰だったそうで、ロケ自体は悪くないです。
茂庭台4丁目バス停下車。馬越石トンネルから登る主ルートと別に茂庭台団地から2ルートありますが、そのうちの1つは私有地ということで数年前から立ち入り禁止になってしまいました。今回は4丁目バス停近くの登山口から入山。たまたま「発見」した登山口で、標識や赤布の類はなにもなし。もしかするとこの登山口も私有地なのか、イノシシの捕獲罠が設置されていました。入り口はわかりにくいもののその先は明瞭な踏み跡があり、5分ほどで馬越石トンネルからのルートに合流。小さな祠の脇から急坂を登り切ると、ちょっとした展望地に出ました。形良くどこからでもそれと分かる太白山、今日は太平洋も光って見えていました。
馬越石ルートとの合流点
展望地より太白山
雑木の尾根道が続き、ほどなく萱ヶ崎山山頂。2年前は低木が生い茂って眺望はありませんでしたが、この低木がすっかり刈り取られ、蔵王連峰が一望となっていました。そのためかどうか、蕃山からこの山頂まで足を延ばして引き返す方が多いようで、みなさん三々五々といった感じで登ってきます。鉄塔、高圧線、反射板と無粋なものがてんこ盛りで、けっして落ち着ける雰囲気の山頂ではないのですが、眺望が得られるようになったのは有難いです。
山頂付近
山頂
今日はオール宮城コンテスト、145MHzバンド内はいつになく賑わっていました。自分はコンテスト参加ではなく、行き当たりばったりの通常運用。混み合うFMを避けてSSBでCQを出してみました。高圧線の抑圧ノイズは相変わらずですが、3エレを回してみるとかなり強弱があることに気づきました。向きによってはほぼ皆無となります。この状態に固定して運用。約1時間半、ぽつりぽつりという感じではありますが福島、宮城の10局に交信いただきました。この山頂は福島との相性は悪くないようでいづれも59-59で安定して交信できました。試しにD-starレピーターもアクセスを試みたところ、福島430不可、福島伊達430はダウンリンクが戻ってきました。山掛けCQを出してみましたが応答はありませんでした。
気温1~2度。はじめは日差しが少しあったものの、みるみる雲が覆って寒い山頂でした。そんな中、弁当を広げていたご夫婦らしき二人組と言葉を交わし、同じ道を下山しました。
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今日は2台の車のオイル、エレメント交換。 カミさんや子供たちは乗りっぱなしなので、必然的に二往復。 山岳RCのとうきょうSS44局が車内の特小L8で聞こえてくるが、 とても走行しながら交信できる信号強度ではない。
帰路ではデジコミに移ったようだが、建物の陰になるとノーメリット。 急いで自宅に戻り、ベランダへ直行。
ロッドアンテナでポイントを検索
シグナルが最高、ノイズが最低になるポイントを慎重に探します。 最高信号で復調できたのは、1月8日に日の出山移動のサイタマKM117局とQSOしたポイントと同じ。
これより上がってピークでRS59
我が家は東京にしては比較的広めのベランダですが、デジコミ運用には一箇所しか向かないようです。
本日もFB QSOありがとうございました。
使用機種 DJ-PV1D 東京都西東京市 12::32 とうきょうSS44 東京都西多摩郡奥多摩町六ッ石山47km 59/M5 LCR16ch
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半田こて先クリーン治具 祐徳電子さんオリジナル 半田こて先クリ-ン治具 祐徳電子オリジナル ( ZHW-TOOL-051 ) | 高品質低... (yutokudenshi.com)
スポンジに水を含ませこて先をきれいにしていましたが、こて温度が下がったり水を供給しなければと 面倒でしたが、とても使い勝手が良い物がありました。
筐体はステンレスで、クリーン部分は耐熱シリコンパット、 重量もあり、ゴム足がしっかりホールドして動いたりしません。
シリコンパットにこすりつけるだけ、とてもきれいに半田を落とせます、 さすが大手電機メーカーに採用されていただけのことはあります。
参考に、こて先温度
手放せません。
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先週のアクセスランキング1位と2位は、2022年1月19日(水)発売のアマチュア無線専門誌2誌が独占した。1位は電波社のアマチュア無線誌「HAM world(ハムワールド)」2022年3月号に関する情報。特集は「愛機の寿命を延ばしてさらに活用する! オールドリグ復活の技」、注目記事は「ディスプレイもマウスも不要! 無線機からのコマンドでdmonitor運用」など。続く2位は、アマチュア無線界で唯一の月刊誌、CQ出版社の「CQ ham radio」2022年2月号に関する情報。同誌の特集は「まずは使ってみよう! ハムログ活用のススメ」 。別冊付録として「BCLをまるごと楽しむ本2022」が付く。
電波社「HAMworld 2022年3月号」表紙 「CQ ham radio 2022年2月号」と別冊付録「BCLをまるごと楽しむ本2022」の表紙
続く3位は「<代表者の逝去に伴い>奈良県生駒市の無線ショップ『けいはんな通信』が閉店」。奈良県生駒市の無線ショップ「けいはんな通信」が、このほど閉店したことがわかった。2021年12月12日に同店代表者の今西利行氏(JF3LFL)が逝去されたことに伴うもの。同店は「今までアンテナ工事させていただいた方々につきましては、メンテナンスを含め引き続きご対応させていただく予定にしております」と告知。訃報を知り、ショップを利用したことのある多くの無線家たちから、店主との思い出話や感謝の言葉などがSNSを中心にあふれていた。
けいはんな通信が掲載した告知(けいはんな通信のホームページより)
4位は、株式会社マイナビが運営する総合ニュースサイト「マイナビニュース」で、俳優の玉木 宏のインタビュー記事を掲載。この中で、玉木が「2022年はアマチュア無線や無線の資格にチャレンジしたいと思っています」と話し、アマチュア無線家の注目を集めているというニュース。これはオンライン通信資格講座「スタディング」の新CM(あなたの挑戦は?編)に玉木が出演することから、マイナビニュースが同CMの紹介と撮影を終えた本人へのインタビューを行った際、「2022年に挑戦してみたいことは?」と問われた玉木が「いろいろなライセンスは持っていますが、アマチュア無線とか、無線の資格をちょっとチャレンジしたいと思ってますね」と答えたもの。
俳優の玉木 宏のインタビュー動画がYouTubeのマイナビニュース公式チャンネルで公開された(一部を画像処理しています)
※タイトルをクリックすると該当記事にジャンプします。
1)<特集「オールドリグ復活の技」、注目記事「無線機からのコマンドでdmonitor運用」ほか>電波社、「HAM world(ハムワールド)」2022年3月号を1月19日(水)に刊行
2)<特集は「ハムログ活用のススメ」、別冊付録「BCLをまるごと楽しむ本2022」付き>CQ出版社が月刊誌「CQ ham radio」2022年2月号を刊行
3)<代表者の逝去に伴い>奈良県生駒市の無線ショップ「けいはんな通信」が閉店
4)<マイナビニュースに掲載>俳優の玉木 宏「2022年はアマチュア無線の資格にチャレンジしたい」と語る
5)<1位は再割当ての関係で3年連続「JJ1」>貴局の希少価値は!? 国内個人局の「雑魚プリフィックスランキング 2021末」発表
6)<トップは11局持ち、続いて9局持ち…>同一コールサインの下で一番局数が多い免許人を独自調査「第11回 全日本局数持ちコンテスト」
7)<往年の名機から現行機種まで>無線雑貨の店「HAM-NET」、1月29日(土)と30日(日)の2日間「中古品販売会」を東京・秋葉原で開催
8)<免許を受けずに無線航行移動局を開設>東北総合通信局、プロ資格を持つ無線従事者(第三級総合無線通信士)に対して48日間の行政処分
9)<除排雪作業車両のドライバーに向けて>北海道総合通信局、アマチュア無線を仕事で使わないなどルール厳守をラジオCMで周知
10)【1月12日に更新】アマチュア無線業務日誌ソフト「Turbo HAMLOG Ver5.35」の追加・修正ファイル(ベータ版)を公開
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固定より DCR さいたまMG585局さん、志木市荒川55/55かなりの業務が入ってパイル状態でした、スーパー関連みたいだったが、なんとかQSOできました。 |
一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)新潟県支部は2021年1月15日、県内の登録クラブ関係者が出席する「令和3年度 第2回 新潟県支部クラブ代表者会」を長岡市のアトリウム長岡で開催した。この席上、昨年8月21日に新潟県日本海沖で発生した船舶遭難事故の際に、アマチュア無線を使って救助活動に貢献した2名のJARL会員(新潟県支部所属)に対する連盟表彰が行われた。出席者からその模様の写真投稿が届いたので紹介する。
2021年8月21日、北海道から沖縄へ回航する途中の小型船(9.9トン)が電源故障を起こして新潟県沖の日本海を漂流。唯一の連絡手段となったアマチュア無線で「SOS」を出したものをアマチュア無線家が傍受、船舶と交信して状況確認を行うとともに、警察や海上保安庁に連絡するなど迅速な対応を行い、船舶と乗組員が無事に救助されるという事件があった。
こちらの記事も参考に(2021年9月7日掲載)
遭難発生時、アマチュア無線を通じて船舶の救助に貢献した3名(宮城県/JL7RKY 桜井幸夫氏、新潟県/JJ0SYY 山鳥和彦氏、新潟県/JE0WYH 竹内崇臣氏)は、昨年12月に海上保安庁の新潟海上保安部から表彰を受けているが、JARLも3名が連盟正員であることから、昨年12月13日の文書理事会で「連盟表彰」を行うことを決定。このほど新潟県支部のクラブ代表者会議の会場に同支部所属の山鳥氏と竹内氏を招き、髙尾JARL会長(JG1KTC)が表彰状の贈呈を行った。
また当日は、7K1KJKのコールサインを持つ新潟県出身の泉田裕彦衆議院議員(国土交通大臣政務官、復興大臣政務官、内閣府大臣政務官)も急遽出席、表彰者への祝辞と「アマチュア無線の今後について」のスピーチを行った。
なおJARLは近く、宮城県支部所属のJL7RKY 桜井氏についても表彰式を行うことを計画している。
●関連リンク:
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久しぶりの城山湖 RHM12お試し運用してみました。 車の基台に取り付け適当な長さに合わせて7MHzを受信してみます。コンディションも良く大変賑わっています。Sメーターも9オーバーの局もたくさん聞こえる状況でした。コイルを上下させて同調を取ってみます。受信音を聞いていればおおよその同調点は見つかります。この辺かな、と合うところに合わせたら受信ならばそれで十分。送信するなら微調整でSWR最下点を探ります。その調整は難しいことはありません。バンド無いいくつかのポイントで測定(リグのSWRメーターで)、バンド内で最下点が見つかれば希望の周波数で一番落ちるようにコイルを上下させます。バンド内に最下点がない時はバンドの上の方か下の方、どちらがSWRが低いか見て、低い方ならコイルを下げ、高い方ならコイルを上げます。 ところが7MHz帯、確かに同調しているようなのですがSWRイマイチ落ちきりません。2を越えているかなと言う感じ。これまでこのてのアンテナ、何本も使っているけれど肝心の7MHzのSWRが落ちきらないのはこのアンテナだけ。車、ケーブルその他様々な状況との相性なのでしょう。条件変われば結果は変わるかなと思われます。リグ外付けチューナーがあるので運用に支障はありません。大阪のQRP局とのSSBで交信できました。他のバンドはどうか引き続き試していきます。10、14、18、21、24はリグのSWRメーターが振らないレベルまで落ちました。 写真はそれぞれのバンドで落ちた時の位置。これは運用地の状況で変化しますから目安です。 28、29はまた今度、飛び越えて50MHz。このバンドはロッドアンテナを縮めて合わせていきます。 このくらい縮めたらしっかり落ちました。 18MHzのコンディションが開けていたのでCQ出してみました。山口県の方と交信できました。先方の方の信号がメチャ強かったです。 お楽しみのオプションコイル、1.8MHz、3.5MHzも試してみます。こちらも良好。3.5MHzの方はベタ落ちになりませんでしたが十分使えます。 1.8MHzの方はベタ落ち。このバンドではコイルの調整も数センチ動かしても10kHzくらい変化するだけなのでとても合わせやすい。但し、超短縮アンテナの宿命、同調点を外れるとバンド内であっても受信感度が明らかに変わるくらいです。逆にダイヤル回せばどこに合っているか簡単に解っちゃいます。 オプション含めると結構なお値段になってしまいますが、いいと思いました。 |
TS820-DDS-VFO本体の中に組み込む事を今回考えてきたDDS-VFOですが、現状うまく動作してくれているので、少し残念なのですが、実装を考えた場合にこの回路では、基板スペ−スが大きすぎて組込む為にIC類をSOPタイプに変えるとかチップR,Cにするとかのサイズ変更検討が必要になりそうです。特にBCDでの制御ではESP32DivkitCへの出力する為のゲートICの4050のバッファーICも結構スペースを取ります。またバンド検出用のダイオードはとても個数が多い為スペースを取る要因の一つとなっています。直接11ポートのバンド情報をそのまま使う方法ではバンド検出用ダイオードは11本で済みますのでBCD回路のバンド情報検出使用の24本は11本までに減る事によりスペースをかなり減らす事が可能となります。バンド検出トランジスタ以降の2本は同じ回路を使いますので減らせません。タイマーIC2個とパルス発生ICも変更無しで使います。
ふと思い、方針を変える事にしました。今までの方式はバンド情報をBCDの4ポートに変換してESP32DivKitCへのポート使用を減らす事を考えていました。当初全部のバンド情報用にポートを11個をESP32DivKitCに割り当てるのは無理だと思っていましたが、調べてみると直接11ポートを用意できる事に行き着きました。とにかく11ポートが割り当てできればいいので、下記の様に調べた結果を考慮し割り当てしました。特に使用出来ないポートが結構あるので、割り当ては本当に注意しないといけません。TFT液晶、SI5315A、ロータリーエンコーダ、シリアルポートは割り当て済みでの残りのポートで問題なく使えるポートとしての割り当てです。
書き忘れましたが、11個のバンド情報用ともう一つパルス入力のポート割り当ても合わせるとトータル12個のポート割り当てが必要です。
左側がバンド情報用として割り当てたポートです。
右側のIO16にバンド検出時のパルス入力ポートを割り当てました。外部VFOではハムログ用のシリアルポートとして使っていましたが、今回はハムログ用としてのシリアルポートはTXD0とRXD0を割り当てすることにしています。
TS820のバンド情報の11本は設定時バンドポートに+9Vがかかるので4.5Vに抵抗で分圧する回路は同じですがそれ以降がシンプルに検出用ダイオード11本となりまたバッファーICが不要なシンプルな回路となります。分圧されたバンドのポートはESP32DivKitCの上記D0,D1,D2,D3,D4,D5,D6,D7,D8,D9,D10に直接つながるのでとてもシンプルな回路となります。
前に完成してるTS820本体側のArduinoNANOの回路と同じでESP32DivKitCでも直接ポート11本が繋がる回路となります。ESP32DivKitCでは入力11ポートの電圧分圧で抵抗アレーを使用するぐらいが変更点です。
ESP32DivKitC用の回路図はこれから作成しますが、基板の配置は現状のTS820のVFOのユニット内もしくは、そのスペースにはESP32DivKitCとSI5315Aの基板とTS820と同じLPF基板の2枚を入れ、バンド検出用の基板はVFOの横のスペースに取り付けることで全部で3基板を予定しています。あくまでも今の所の予定です。
LPFは前と同じ実績のあるこの回路基板を使います。
ロータリーエンコーダの取り付けをしての空きスペースに基板が収まるかどうかも見なければなりません。
随分と大きな変更となってしまいますが、実装出来るものでないと何にもなりませんので変更は必然的な事だと思っています。
今のBCD回路は満足に動作してますが、ソフトウェアは直接バンド情報をESP32DivKitCに繋ぐ方法でも4ポートが11ポートに変わるだけですので若干のif文の変更で同じように動作してくれると思っています。また検出原理も同じですから新たに考えるルーチンなどは特にありません。今までと同じ様にコーディングしてゆく事で問題無いと思っています。ソフトウェアより、VFOの位置に置く2枚の基板が上手く収まるかどうかがどちらかと言うと一番重要なポイントになると思っています。久しぶりのeagle
CAD作業です。eagle
CADでの回路図からの基板おこしも適切な基板サイズで収める事が出来るか、感を取り戻して何とか上手くまとめれればと思います。
また、確認で必要な実験用ボード配線も変更しなければなりません。やることが本当、増えてゆきます。
つづく? |
つい最近のロシアからの寒気団が日本にも降りてきて台風並みの強風が吹き荒れてた為にバーチカルの上方のエレメントが折れていました。折れているのに気づいたのは、最初は1月初頭のニューイヤーパーティで久々にQSOした様に無線で7MHzにオンエアーしようと思い、いつもの様にアンテナのSWRをネットワーク・アナライザ−で確認するため電源を入れ、7MHzのプリセットデータを読みこませ、SWRモードに設定し、バーチカルアンテナを切替器でネットワーク・アナライザー側に繋いでみたところ、共振周波数がやけに高い方へ動いているようで、裾しか見えない状態でした。これはもしかしたらエレメントが折れたんではないかと思い外へ確認しに言った所、予想した通り、先端から1.5mぐらい下のところから折れていました。
早速折れているエレメントを探そうと思い、強風で折れたんなら、少し離れた場所に落下しているだろうと思い、アンテナから10mぐらいの距離の辺りを中心に探してみました。しかし何処にも見当たりません。一体何処に落ちたのだろうと思いながらアンテナの下辺りも探してみましたが、一向に見つかりません。すぐそばに小屋があるので、もしかしたら屋根の上にないかと思い、少し離れて屋根の上も見てみましたが、なさそうです。不思議だな−と思いながら、ふと真下にある柿の木の枝を見た所、枝と枝の間に挟まってるエレメントがありました。飛ばされずに真下に落下して柿の枝に引っかかっていました。案外枝から取り外すのは大変で、少々時間がかかりましたが、釣竿を使い何とか折れたエレメントを枝から下ろす事が出来ました。
先ずは現物を見て、どこが原因で折れたかの確認です。
毎回エレメントのネジ止めしている箇所から亀裂が入り折れるのと同じ状況ですが、今回はかなり上の方の細い部分です。前回2021年2月に折れた箇所は今回は全く問題ありませんでした。前回は、ほぼ原因がわかり対策を行なっていたので、今回は別の弱い箇所で折れたようです。今回は、折れたエレメントを持った時に、およそ見当がつきました。トップヘビーが原因だと思われます。先端部は前回少し長いステンレス棒に変えていました。アルミと比べるとかなり重いエレメントとなった為、しかも長さを長くした事も重なり、しなりが前よりも大きくなり、丁度折れた辺りがしなる箇所となった為、そこの取り付けネジ部に歪みが発生し亀裂ができて折れたと思われます。やはりタッピング用のネジ穴が原因となるようです。これはクリエイトなどのメーカーが行なっているネジ穴固定でなくネジで押さえつけて固定する方法を採用する理由が分かる気がします。ネジ穴は亀裂が入り易く折れる原因の元であることは間違いないです。Hi!このバーチカルはいままですべて折れた箇所はネジ穴で折れていました。クリエイトCL15の5エレ八木アンテナは同じ環境でも20年エレメントは折れたりせず現在までもっています。弱いところはラジエーターのプラスチックホルダーがありますが、太陽光線による劣化とラジエーターエレメントの重量負荷がホルダーの中心にかかる為、劣化が進み弱くなっってくると歪によりヒビがはいってヤジロベーの様に曲がってしまいます。過去2回程修理しています。一度ホルダーをテープをまいて補強しましたが、やはりヒビが入りヤジロベーになっています。ある程度消耗品と考えるのが正解かもしれません。あとはラジエータのホルダーを止める箇所を増やすとかすれば、ラジエータのエレメントの重量荷重がホルダーにかからない様に対策をとれば解決するのではないかと思っています。メーカーさんは余り対策は採りたくないかもしれません。
話がそれましたが、バーチカルの今回の折れた原因の対策はステンレスの棒を別の軽い金属棒に変えないとできない事なので行いません。やりませんが、出来るとするとステーを追加することぐらいでしょうか?とりあえず復旧作業のみということで、強風の回数が少ない事を祈ります。
エレメントの取り付け直し後のテーピング完了写真
修理完了し元の位置に取り付け直したバーチカルアンテナ写真
エレメントが15㎝程短くなった為、バランとアンテナエレメントまでの間の接続銅線を15㎝長くする事で折れた長さを補修対策し、共振周波数をチェックすることにしました。
エレメントを鋼管に取り付けバラン接続完了後、家に戻り7MHzにてネットワーク・アナライザでSWRを確認したところ共振周波数は7.125MHzでSWR:1.0でした。バンド帯域内は1.15以下です。珍しく調整作業することなかったので、修理完了としました。
早速無線室に戻り、テスト運用してみました。OMさん2局(1エリア、2エリア)コンタクト出来ました。まずまずです。
最近はトラブルが発生が多くなってきた感じがあります。長年何もなかったからなおさらトラブルが続くのかもしれません。オーバーホールを考えないといけない物が、考えてみると結構あります。タワーもしかり、アンテナも、無線機も、そして同軸ケーブルも、家の冷蔵庫なんかも最近トランスが唸るような音が出始めてきています。冷蔵庫はオーバーホール出来ないので買い替えとなると、トホホです。!
つづく? トラブルは続かないでほしい!
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土曜日の本日は 何かと諸々ありまして 隙間運用でしたが Esオープンで
ラッキーなお年玉いただきました。 各局ありがとうございました^ ^ [D-STAR]ターミナル→
JK4CBH(ヤマグチFD402)局/ターミナル JG4XZK(ヒロシマZX27)局/ターミナル 1321トヤマAL52局57/55
1329トヤマRF87局55/59 1331ミヤギNE410局55/54 1332ニイガタAA462局53/53
光市固定→2022チェックイン! ヤマグチYL115局M5/54(山陽小野田市竜王山)
[ひかりロールコール]DCR 光市固定→2116チェックイン! ヤマグチTK926局M5/59(光市固定) |
木、金と厳しい平日坊主が続き....!?
土曜日のスタートはA1C OAM. 8時過ぎにSWITCHを入れたところ休憩中のようでした~ その後強力な信号が入感し、15分くらい呼んでピックアップされました。KEY局は3エリアからです。
さて週末のランチタイムは~すでに午前中からEsオープンの報告が!?1時間のランチタイムを有意義に.. 12:10現着~ (小金井市) かごしまTB483/種子島(今年もよろしくお願いいたします~) おきなわKC736/中城村浜漁港(今シーズンもゆたしくお願いします~) やまぐちSV221/周南市菅野湖サイド山頂(8CHはパニックでした~) かがわMC36/丸亀市(チャンネルチェック中にお呼びしてしまいました~(-_-;) みやざきCB001/国富町西部山沿い(この後ずっと強力に入感しておりました~) くまもとIA52/荒尾市?(激しいコンディションで、仰圧もあったようですが...) かごしまAK56(きれいに入感しておりました~)
ということで本日は今年初のEs/F祭り(大漁)でした~ランチタイム12:40には撤退しなければならず、まだまだプロパゲーションは 続いていたのですが泣く泣く~公園去りました。 こうなると北の各局様とのオープンも俄然期待してしまいます~明日に期待!
各局様、本日もFB QSOありがとうございましたm(__)m ルノー12の思い出。バブルの頃は何かが流行るとみんな右向け右で 買った。例えばボートハウスのトレーナーとか...そんな中でも人と違ったことを目指す人もいた。友人はある日このルノー12を 買った。隣に載せてもらった時の衝撃は忘れられない。国産車にはないシンプルで優雅な(広い)車内。 臭いも違う!その車で千葉までサーフィンサファリをして満喫した。フロントのライトはフランス社の場合黄色く光るのです。 これは戦争中、フランス人の乗る車と他国の車を見分けるに役立ったという~ その日から’くるまにあ’という雑誌を毎月買い、研究した。中古車の掘り出し物がないかと血眼で探した。できればだれも乗っていないような車を~アメ車よりも欧州の車にほれ込んでいた。 ヨーロッパには小さくておしゃれな車がたくさんあった。シトロエン2CV、GSパラス,ルノー4,5、VWポロ、ビートル、ゴルフ.、アウトビアンキ、 フィアットパンダ、500、ミニクーパー、BM02 ETC...参考になる.ヨーロッパの映画も良く見た。ラブーム、フェラーリの鷹等。 結局選んだのはVWビートル1971年型。ビートルは毎年どこかがマイナーチェンジすることで有名だがこのビートルは 古き良きスタイルを内外に残していた最後のモデルと言えよう。残念ながら最後は上福岡駅そばの踏み切りで底が抜け バッテリーが落下。隣にいた友人と線路外に出し九死に一生を得る苦い思い出があったが、今では笑い話である。 その後も懲りずにVWゴルフ82年型を購入、楽しい日々を過ごしたが最後はデートで湘南に行く途中、第三京浜でラジエター故障! 港北インターのヤナセに来てもらい工場に入庫、新幹線で帰ったとさ。数日後に一人で工場に車を引き取りに行きました。 ドイツ車でこれですから他の車は??!!! ということでトラブルの多かった外車ですが、それらにも代えがたい何かがあったのです!
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恒例の「5のつく日」のY!ショッピングでの価格調査。 今回も在庫が確認できたのは日栄ムセンだけ。
販売価格もポイント類も前回と同じで、67,800円に6,085+1,356=7,441。差引き60,359円相当。 前回あ...
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1月15日運用 午前運用宮崎市山崎一ッ葉海岸遅めのランチ運用宮崎市田吉大淀川河口から運用しました。
午前到着時にはキュルキュルと南のポーが入感その裏に合法局入感してました。 そんな中サイタマAB847局を皮切りに1.2.7エリア各局とQSO頂きました。 沢山の局が入感しお呼びしますが真冬のシビアなコンデションでQSOなりませんでした。 遅めのランチタイム運用は午前よりさらにキュルキュル強く入感してました。 そんな厳しいコンデションな中みやぎNE410局を皮切りにミヤギCB46局とQSO頂きました。 今日も沢山の皆様有難うございました。 午前運用 サイタマAB847局5252 さいたまFL20局5252 ミエAA469局5353 福島H82局5353 遅めのランチ運用 みやぎNE410局5355 ミヤギCB46局5454 CBL多数 1.2.7.0.JR6
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日本における、2022年1月15日時点の「アマチュア無線局のコールサイン発給状況」をまとめた。新たに1エリア(関東管内)の関東総合通信局と2エリア(東海管内)の東海総合通信局から更新発表があった。東海総合通信局からの発表は2021年8月17日時点の発給状況以来、実に5か月半ぶりとなる。なお、関東管内の1エリアはJK1のサフィックスファーストレター「K」が終了し「L」へ、また東海管内の2エリアはJS2のサフィックスファーストレター「L」が終了し「M」へ割り当てが移っている。
各総合通信局で公表している、コールサインの発給状況は下表の通りだ。
ところでアマチュア局のプリフィックスの割当ての順番に触れておこう。まず1エリア(関東管内)を例に取ってみると、最初はJA1 → JH1 → JR1 → JE1 → JF1 → JG1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JS1と一度目の発給が行われた。
その後JE1からプリフィックスのアルファベット順での空きコールサインの再割り当てが行われ、JE1 → JF1 → JG1 → JH1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JR1 → JS1と進んだ。
さらにその後、数字の7で始まる7K1 → 7L1 → 7M1 → 7N1 → 7K2 → 7L2 → 7M2 → 7N2 → 7K3 → 7L3 → 7M3 → 7N3 → 7K4 → 7L4 → 7M4 → 7N4の発給が行われ、その後にJA1 → JE1 → JF1 → JG1 → JH1 →JI1 → JJ1と2度目の再割り当てが進行している。
また2エリア(東海管内)と3エリア(近畿管内)も、関東の1回目の再割り当てと同様に「JS2(JS3)終了後に、JE2(JE3)からプリフィックスのアルファベット順」で再割り当てが進行している。
しかし6エリア(九州管内)は、JQ6までの発給が終了後(JS6は沖縄に割り当て)、JA6から、プリフィックスのアルファベット順での再割り当てが行われている。
このあたりの経緯と詳細は、日本におけるコールサイン研究の第一人者、JJ1WTL・本林氏のWebサイトが詳しい。
↓この記事もチェック!
<総務省のデータベース「無線局等情報検索」で判明>7エリア(東北管内)、令和3(2021)年1月28日付で「JQ7AAA」を発給
<令和3(2021)年1月20日発給分から>6エリア(九州管内)、「JE6」のプリフィックスが終了し「JF6AAA(二巡目)」からの割り当て開始
●関連リンク:
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久しぶりにLaxy-Hアンテナを制作した。今回は1200MHz用だ 実は色々な材料で作ってみたのだけどエレメントの材料によっては上手く調整できなかったりして時間がかかってしまった。結局2mmの銅線を使用して解析結果を再現させた。 ラジエーター側のエレメントの長さが95mm、リフレクター側が102mm、斜めのエレメントが63mm、左右のエレメント間隔は1/2λ、前後のエレメント間隔は40mmだ マッチングは1.5D同軸のオープンスタブで行った Lazy-Hの特徴はエレメントサイズに対してクリティカルでないこと、1200MHzでも1-2mmの誤差でも問題なく動作する
上記FreeSpaceでの解析値結果が下図だ。 不要なサイドローブもなく非常に綺麗なパターンとなっている。標高700m同士で100km超えの交信も成立した
これをカタログ上のRADIXの1200MHzのアンテナと比較してみた 2eleで13.2dBi・・マジか?との声が聞こえるが事実だ。実は原理的には2elex2x2なのだ MODEL RADIX 5ele RADIX 10ele Lazy-H 2ele 形式 5ele 10ele 2ele 周波数 1260-1300MHz 1260-1300MHz 1270-1300MHz VSWR 1.5 1.5 1.5 利得 10dBi 13.8dBi 13.2dBi FB比 20dB以上 20dB以上 12dB 最大入力 10W 10W 10W コネクター NJ NJ SMA 全長 365mm 785mm 50mm 回転半径 295mm 720mm 50mm 高さ 120mm 120mm 270mm実物
コンパクトさとゲインを考えると非常に良い選択肢だと思うのだけど! 特にアパマンハムにとってはブーム長が短いのは朗報では? |
今日は無線とは関係ない話です。安全運転の心得について。
交通ルール、守らなければならない、守らないと違反で捕まる。事故を起こしたら大変なことになる。だから守る、なんて気持ちでは十分ではありません。心からそうしたいと思うことが大切です。 車は便利な乗り物。歩くより楽で速いもの。楽しいもの。速く無いと気が済まない。早く着かないと気が済まない。便利でないと不満になりがち。そうでないと楽しくない。だから急いでしまう。急ぐ用を車でやろうとした時点で既にアウトなんですけどね。 どんな気持ちで運転すると安全運転になるか。それは簡単。 自分以外の人、歩行者、自転車、バイク車などに乗っている人が全員自分の一番大切に思う人、と考えればいいんです。 みんなあなたの家族だと思えばどうでしょう。そのすぐ脇をビュンと通り過ぎますか?あなたの可愛いヨチヨチ歩きの子供の側を車で通ろうと思いますか?あり得ないですよね。 大切な人の前では自然と最大限安全を図るでしょう。それを誰に対してもやればいいだけ。実に簡単です。 あの自転車邪魔だなぁ、って思っちゃったとしても、それが家族の一人だと思えばそんな気持ちは消えるでしょう。 横断歩道、早く渡れよと思う相手があなたの母だと思えばどうでしょう。どうぞゆっくり、慌てないで、なんでしたら僕が車から降りてでも一緒に渡りましょう、って自然に思えませんか。 子供たち、守ってあげたくなりませんか。 車だからスイスイ進みたい、に加え、他人だから邪魔、他人だからイライラする、他人だから頭に来る。そんな小さな、狭い気持ちで運転するから安全運転が疎かになるんです。 その人はあなたの大切な人と思ってみてください。(きっと誰かの大切な人です。)思いやりも持てるし、寛容にもなるでしょう。 愛が足らない。それです。この言葉、受ける愛で使われる事が多いけど(笑)、皆さん、与える愛、足りてますか?与えてないから与えられないんですよ。(関係ないか) オラオラ運転は最低です。すぐに取消しにしてやりたい。 何を急いでいるんだかイライラしてるんだか、その心境で運転していること自体免許を持つ資格はありません。車の免許は甘すぎます。免許制度では技術よりももっと安全運転の心得を教えるべきです。 最近はオラオラ顔のミニバンが増えました。それを買う人ってどうなんでしょう?安全運転の資質の無さを宣伝して走っているように思えてしまいます。(偏見ですけど)実際事故割合高いんじゃないかな。運転荒い車って車種決まってますよね。あの車とかあの車とか。アルなんとかとかハイなんとかとか。 ある事故率ワースト一位だったバス会社、運転適性試験を頻繁に受けさせ、更に毎朝その人の調子を確認し、アドバイスして送り出す、を徹底したら、ベスト一位に変わったとか。適性試験って頻繁に受ける必要無いものだと思ってましたが、頻繁に受けると意識が高まるんですね。 安全運転は技術よりも運転する人の意識なんです。 他人を家族と思う。やってみてください。(毎朝の通勤など、運転以外でも、他人が邪魔と思いがちな環境ならどこでも実践できます) |
長野県駒ヶ根市から特小レピーターの開局情報が届きました。
特小レピーターの開局情報を提供していただいた設置者の方に感謝いたします。 ●駒ヶ根RPT 3A-L13-08
信越(0エリア)特小RPTリスト
JA0ZRY特小RPT 3A-L10-00
トンデン山RPT 3A-L11-... ●特小レピーターの利用について
特小レピーターは、そのほとんどが個人で設置運営されています。 予告なく突然の廃止や休止、運用周波数やトーン周波数の変更などもあります。 特小レピーターを使用する際は、運用マナーを守って設置者の方に感謝の気持ちを忘れずに運用を楽しみましょう。 ●フリラjpからのお願い お問い合わせ・レピーター情報・機器ID登録フォーム
このコンタクトフォームでは、特小レピーター情報や、ショップ情報、各種投稿やご意見などど... |
長野県駒ヶ根市から特小レピーターの開局情報が届きました。
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チップ部品のハンダ付けが苦手だという声が多いけれど、現在ではチップ部品を避けるのも難しい。チップ部品のハンダ付けのテクニックなどもあちこちで紹介されている(ブログとかYouTubeとか)。
私が頒布しているキットでもチッ...
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1月14日、東北総合通信局は免許を受けずに無線航行移動局を開設し、電波法第4条の規定に違反した宮城県名取市在住の無線従事者(第三級総合無線通信士)に対して、その業務に従事することを48日間停止する行政処分を行った。なお、船舶用レーダー装置などが無線航行移動局に分類される。
船舶用レーダー装置の例。無線航行移動局に分類される(ウィキペディアから)
東北総合通信局が発表した処分内容は次のとおり。
東北総合通信局は、電波法に違反した無線従事者1名に対して、1月14日、従事停止の行政処分を行いました。
1.違反の概要および行政処分の内容
2.法的根拠
電波法(昭和25年法律第131号)(抜粋)
第4条(無線局の開設)
第79条第1項(無線従事者の免許の取消し等)
東北総合通信局は「電波利用秩序の維持を図るため、今後も着実な電波の監視を行い、電波法令違反に対しては厳正に対処してまいります」と説明している。
●【電波法80条報告書ひな形付き】総合通信局へ“違法運用”を通報するための「報告書」の書き方から提出先まで
●関連リンク:
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神奈川県横須賀市にあるコミュニティFM放送局「FMブルー湘南(横須賀エフエム放送株式会社、JOZZ3AD-FM、空中線電力20Wほか)」では、2017年4月からアマチュア無線家向けの番組「QSY」をオンエアーしている。放送は毎週金曜日の22時から30分間だが、新たな内容の番組は第1・3・5金曜日に流され、第2・第4金曜日は前週の再放送という形式だ(2017年7月から)。放送音声は後日ポッドキャストとしてWebサイトで公開されている。
2022年1月7日の第135回放送は新年1回目ということで「今年の活動予定報告」がテーマ。昨年1月1日の放送でJK1BAN 田中氏とJH1OSB 小濱氏が話した「2021年の目標」がどの程度実現できたかを振り返りつつ、新たに2022年の目標を立てた。田中氏はクルマに無線機を積みたい、ハムフェアの準備を進めたいと語った。小濱氏はQSLカードを印刷発行したい、事情があって購入した固定用無線機(SunSDRのMB1)を使って7MHz帯にオンエアしたいと語った。
番組の聴取は下記関連リンクから。Web上またはダウンロード(MP3形式)で利用できる。
●関連リンク:
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日本のアマチュア無線局のコールサインは「同一コールエリアでは1つのみ」という原則がある。とは言っても、個人局の場合は「移動する局」の1局のみか、「移動する局」とハイパワーの「移動しない局」の2局を開設するケースも多くみられる。今回、コールサイン研究で知られるJJ1WTL 本林良太氏が、2021年末時点の「総務省無線局等情報検索(2022年1月5時点)」データを元にした調査によると、同一コールサインで「11局分」のアマチュア無線局免許(状)を持っているのが1免許人、続いて「9局分」「7局分」「6局分」が各1免許人。さらに「5局分」が10免許人、「4局分」は55免許人、「3局分」は622免許人存在することが判明しと紹介している。同氏が「第11回 全日本局数持ちコンテスト」と名付け調査結果をもとに詳しく見てみよう。
JJ1WTL 本林氏が集計した「第11回 全日本局数持ちコンテスト」(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
JJ1WTL 本林氏は今年で11回目となる調査結果を「第11回 全日本局数持ちコンテスト」として同氏のブログ「CIC」で紹介している。
これは総務省が提供する「無線局等情報検索」のデータを用いて集計し、国内における個人局、社団局の無線局免許状発行状況から調査分析したものだ。それによると同一コールサインでもっとも多くのアマチュア無線局を設置しているのは、昨年(2020年末時点)に続き“11局持ち”のJA3LOZだった。
さらに“9局持ち”がJL1HHN、“7局持ち”がJA1LHC、“6局持ち”がJE6DND。“5局持ち”がJA1WSX、JF1UOW、JF1UOX、JH1EGJ、JJ1BMB、JL1RUC、7M3URL、JL3RDC、JQ3TAN、JS3CTQの10免許人(JL1RUCと7M3URLは今回が初めてとなる。そのほかは昨年と同じ)。さらに“4局持ち”は55免許人と続く(昨年は61免許人)。同氏のブログには“3局持ち”まで、すべてのコールサインを紹介している。
同一免許人による複数の局数持ちは増加傾向にあるが、これは別宅シャックを設けたり、遠隔操作(リモートシャック)を行う局が増えたこと、設備共用(パラサイトシャック)の影響ではないかと同氏は分析している。
なお、「エリアをまたがって局を複数持っている場合には,本集計では合算されません」としているが、知る限り…と断ったうえで、「8コールサイン>JE1POA、JD1BNY、JP3DOM、JJ5JQA、JA6UFZ、JI7SPU、JM8DQX、JJ0QYU」「7コールサイン>JA1RAL、JD1BLY、JN4RDX、JI5RPT、JA6PSI、JO7LSG、JS6QVQ」があるとしている。
一方、社団局を調査すると“3局持ち”がもっとも多く、以下の8免許人が確認できる。
・JA1YJR NTVハムクラブ(東京都千代田区×1局、東京都港区×2局)
・JO1YYP わいわいぴークラブわいわいぴークラブ(埼玉県越谷市×2局、千葉県四街道市)
・JQ1ZDK フリーライセンスラジオアクティブクラブ(東京都三鷹市×1局、東京昭島市×1局、神奈川県相模原市緑区×1局)
・JR2ZVN 海津スーパークラブ(岐阜県海津市×3局)
・7J2YAB パラオDXクラブ(静岡県浜松市東区×1局、同北区×1局)、THE INTERNATIONAL MOUNTAIN TOP CLUB(静岡県島田市×1局)
・JA3YMP 毎日放送茶屋町アマチュア無線クラブ(大阪市北区×2局、大阪府東大阪市×1局)
・JA3YUA ICOMアマチュア無線クラブ(大阪市平野区×2局、上郡町×1局)
・JE4YFZ イチフジアマチュア無線クラブ(広島県福山市×3局)
本林氏は「昨年比では“3増1減”でした。JQ1ZDK、7J2YAB、JE4YFZの3免許人が増えて、JQ1ZKBの1免許人が減りました」としているが、“アヤシイ点”として、7J2YABとJG1ZKBに触れている。
詳細は下記の関連リンクから、本林氏のブログを参照してほしい。
↓この記事もチェック!
<免許人による手記を掲載!!>日本初!?「10枚組み」のアマチュア局免許状が発行に
信越総合通信局から発給された、10枚組みの無線局免許状(鈴木氏提供写真)
●関連リンク:
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株式会社マイナビが運営する総合ニュースサイト「マイナビニュース」は、2022年1月13日に俳優の玉木 宏のインタビュー記事を掲載した。この中で“2022年に挑戦したいことは?”と問われた玉木 宏が「アマチュア無線や無線の資格にチャレンジしたいと思っています」と答えるシーンが見られ、アマチュア無線家の注目を集めている。
マイナビニュースのインタビュー動画(YouTube)画像を クリックすると動画がスタート!
玉木 宏は1980年生まれの42歳。1998年に芸能界入りし、NHKの大河ドラマや民放各局のテレビドラマ、映画などで幅広く活躍している人気俳優だ。このほどKIYOラーニング株式会社が運営するオンライン通信資格講座「スタディング」の新CM(あなたの挑戦は?編)に玉木が出演することから、マイナビニュースが同CMの紹介と撮影を終えた本人へのインタビューを『玉木宏、俳優業の心構えとは?「ときには音楽家に」「難しいことばかり」 』のタイトルで1月13日に掲載。さらにインタビュー動画をYouTubeで公開した。
インタビュー後半、「2022年に挑戦してみたいことは?」と問われた玉木が「身近に取れる資格を手にしたいなと思っています。 いろいろなライセンスは持っていますが、アマチュア無線とか、無線の資格をちょっとチャレンジしたいと思ってますね」と述べたことがアマチュア無線界でも注目を集め、SNS上では歓迎する感想などが流れている。それによると玉木はかつて、アマチュア無線が重要な役割を果たすストーリーの映画「ミッドナイト・イーグル」(2007年 松竹)にも出演していたそうだ。
もしかしたら今年、JARD養成課程講習会の会場か、日本無線協会のCBT試験会場でアマチュア無線資格取得に挑戦する玉木の姿を見かけるかもしれない。ぜひハムの仲間入りを果たし、その美声でアクティブに運用してもらいたいものだ。
マイナビニュースのインタビュー記事とインタビュー動画は下記関連リンク参照。
●関連リンク:
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みなさま、こんにちわ〜
ご無沙汰しております。 JI2OEY ひろでございます 近況報告させてくださいね〜 つまらない会社の話で恐縮なのですが、
昨年の年末から、隣りの課の課長がメンタル不調で会社を休んでしまっています
その課長がわたしの後輩ということもあり、その課の面倒をわたしが掛け持ちでみることにしました。
自分の課だけでも、持て余し気味だったのですが、二つの課を見るのは、まぁ毎日がお祭り状態です
その影響により、なかなか休みが取れない状況でして、アマチュア無線はもとよりブログの更新もできない状況でございます。
みなさまのブログにお邪魔できなくて、ごめんなさいね
残念ながら、しばらくはこの状況が続きそうです 。 とはいうものの、 ストレスを癒すことは欠かさず行っています
つる師匠の弟子としては、アマチュア無線の他にこれはやっておかないとね 子供の頃からのレールとか出してきて、在宅ワークしながら遊んでます
ほんとうは、ジオラマにしてレイアウトをきちんと作りたいんですけどね〜 ではでは
近況報告でした〜
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Banggoodからバッテリテスタを送ってもらったので試してみる。 概要など
これは自動車やバイクのバッテリの状態をチェックする道具。自動車用品ショップなどでバッテリチェックをやってもらうときに使われているあれかなぁ、と...
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アイコム株式会社は2022年1月13日、ハンディタイプの広帯域受信機「IC-R30」の新ファームウェア、「Version 1.12」を同社サイト上に公開した。今回の変更点は「バッテリーヘルス(良好/注意/警告)の判定を見直し」と「その他、軽微な変更」の2項目だ。
IC-R30の新ファームウェア公開は2020年10月16日以来となる。今回公開されたVersion 1.12の変更点は下記の通り。
●IC-R30の新ファーム(Version 1.12)
おもな変更点: ・バッテリーヘルス(良好/注意/警告)の判定を見直し
・その他、軽微な変更
IC-R30のファームアップはmicroSDカードと付属のUSBケーブルを使用して行う。書き換え後はバージョン情報の数字が次のように表示されるという。
CPU: 1.12
詳細は下記関連リンクを参照のこと。
●関連リンク: ファームウェア/ドライバダウンロード・IC-R30(アイコム)
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ハンドメイド商品を中心に、アマチュア無線やライセンスフリー無線に関する雑貨のネット販売を行う「無線雑貨の店 HAM-NET」では、2022年1月29日(土)と30日(日)の2日間にわたり、東京・秋葉原の「通運会館(JR秋葉原駅から徒歩5分、東京都千代田区外神田3-16-18)」で、「HAM-NET中古品販売会」を開催する。当日は「主に固定機を中心に、往年の名機から、現在販売店で新品を求められるものまで、各種取り揃えています。また、測定器はスペアナ、オシロ、SSGなども取り揃えています。周辺機器として電源や外部VFOといったものも用意する予定です」と案内。中古品販売以外にも同ショップのオリジナル商品の販売も行われる。なお、JARL東京都支部が出展を予定しているということだ。
「HAM-NET中古品販売会」に関する情報はtwitterで発信している
今回、無線雑貨の店「HAM-NET」が扱う無線グッズを紹介しよう。
いつも無線雑貨の店HAM-NETをご利用いただきありがとうございます。
当店では、「無線雑貨」の領域を超えて、「中古品販売会」を実施します。
日時は、1月29日(土)、30日(日)の2日間、場所は秋葉原の「通運会館」(秋葉原駅電気街口から徒歩5分)です。
当日は、主に固定器を中心に、往年の名機から、現在販売店で新品を求められるものまで、各種取り揃えています。
また、測定器は、スペアナ、オシロ、SSGなども取り揃えています。
また、周辺機器として電源や外部VFOといったものも用意する予定です。
昔欲しかったけど買えなかったという機械を入手するチャンスでもあります。
ぜひ、皆さんお越しください。
なお、時間については、現在調整中ですが、29日は正午ごろから4時ころまで、30日は10時ころから4時ころまでの予定となっています。
変更については、twitter等でもアナウンスしていきますので、そちらもご覧ください。
●会場の「通運会館」(Googleストリートビュー)
当日出品予定の無線機器の一部
↓この記事もチェック!
<1点1点、表情が違う手作り感>無線雑貨の店「HAM-NET」、動物と無線機をモチーフに寄木で作ったストラップとキーホルダー各5種類を新発売
<個人レベルで製作した無線グッズの委託販売スタート>無線雑貨の店「HAM-NET」から手作りパドルや多機能エレキー、FT-817/818用の直立スタンドを発売
<持ち運びに便利! 移動運用のお供に>無線雑貨の店「HAM-NET」、「クリアファイル2種セット フォネティックコード/和文通話表」を発売
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本日は、当局の定期点検ですが、帰宅後に自宅で食事して、時間が空いたので、久し振りに庭掃除してみました?
先日の雪はなくなり、みかんの木の落葉がかなり目立つので、雑草と合わせて拾って見ました? 雪☃️が積もったので、みかんの葉も驚き落ちた⁉️意外と目立つので、掃除する甲斐はあります? 掃除後はご覧のようにスッキリしました!この時期、風が強いので、タワーには登れないので、短波帯用ツェップの調整は4月頃に調整予定です?早く暖かくならないかなぁ! |
日本におけるコールサイン研究の第一人者、JJ1WTL・本林良太氏が、2022年1月5日時点の「総務省無線局等情報検索」のデータを用いて、国内におけるアマチュア個人局のコールサインの数でみたプリフィックスごとの免許局数の多さを調査。その結果を、毎年恒例、本林氏命名による「雑魚プリフィクスランキング 2021年末」のタイトルを付けて同氏のブログで公表した。1位は3年連続で「JJ1」、2位以降は「JP7」「JP3」「JE6」「JH1」「JI1」…と続く。これはプリフィックスの再割り当ての影響が大きく、「JJ1」の次に再割り当てされている「JK1」は、昨年(2020年末)は20位だったが、今回は8位まで上昇。来年は1位になると予想される。一方で「7J5」「7J7」「7J9」プリフィックスは消滅(本人が再開局すれば元のコールサインが復活できる)。また「JQ7」が今回から加わったと紹介している。
JJ1WTL・本林氏は2022年1月10日付けのブログで、総務省が提供する「無線局等情報検索」の2021年末(2020年1月5日時点)データを用いて、プリフィックス別で免許されている局数を調査した、同氏命名による「雑魚プリフィクスランキング 2021年末」を発表した。なお、1つのコールサインの下に複数の局を持っている場合でも、「1」と数えて集計している。同氏の調査はこれで12年目を数える。
個人局コールサインのプリフィックス順位で最も有効な免許数が多いのは、1位は昨年(2020年末結果)と変わらず「JJ1」だった。これは1エリアにおいて、再発給のコールサインによる影響が大きいと考えられる。ちなみに2年前(2019年末結果)までは「JI1」が3年連続で1位だった。
すでに「JJ1」の再発給も終了し「JK1」へ移行している。最近の1エリアでは概ね3年で1プリフィックスの発給(再割り当て)が終わっていることから、次回(2022年末)のデータでは「JK1」が1位になると思われる。
2位以降は、「JP7」「JP3」「JE6」「JH1」「JI1」…(1年前は「JP7」「JP3」「JI1」「JE6」「JH1」…、2年前は「JI1」「JP3」「JP7」「JE6」「JH1」…、3年前は「JP7」「JP3」「JJ1」「JR2」「JE6」、4年前は「JR2」「JP3」「JP7」「JE6」「JG1」、5年前は「JR2」「JP3」「JP7」「JE6」「JG1」…、6年前は「JR2」「JP3」「JP7」「JG1」「JE6」…、7年前は「JR2」「JI1」「JG1」「JP3」「JE6」…、8年前年は「JG1」「JR2」「JL8」「JF1」「JE6」…)の順位となっている。
一方で希少価値が高いプリフィックスは「7J*」シリーズとなっている。7Jプリフィックスは1985年に外国籍の個人局に割り当てられるようになり、1993年からは外国籍の代表者による社団局にも発給されたが、1999年に新たな発給が停止した経緯がある(失効した場合も、本人が希望すれば再取得は可能)。
2013年末のデータ集計では「7J9」は1局、「7J7」「7J0」は2局、「7J8」は3局だったものが、2014年末のデータで集計で「7J9」と「7J0」の1局ずつ、「7J7」が2局、「7J8」が3局。ただ1局だけ残っていた「7J5」のプリフィックスを持つ「7J5AAF」が更新しなかったことで失効、消滅してしまった経緯がある。
2017年末のデータ集計では、流暢な日本語でオンエアーしていた青森県三沢市在住の「7J7ACT/KJ4VJK(Simon Belnald氏)」が2016年11月に亡くなりコールサインが失効。唯一発給されていた「7J7」プリフィックスが消滅。すでに「7J5」「7J9」プリフィックスも消滅。
この結果、「7J5」「7J7」「7J9」が0局(1年前、2年前、3年前、4年前も同じ)、「7J3」が28局(1年前は31局、2年前は32局、3年前は36局、4年前は36局)、「7J1」が22局(1年前は25局、2年前は26局、3年前は29局、4年前は36局)、「7J2」が13局(1年前は13局、2年前は14局、3年前は15局、4年前は7局)、「7J6」が5局(1年前は6局、2年前は7局、3年前は10局、4年前は11局)、「7J4」は6局(1年前は6局、2年前は6局、3年前は6局、4年前は7局)、「7J0」が2局(1年前は3局、2年前は3局、3年前は3局、4年前は4局)、「7J8」が1局(1年前は1局、2年前は1局、3年前は3局、4年前は4局)となっている。
さて、貴局のプリフィックスの希少価値はいかがなものだろうか? 詳しくは本林氏のブログでチェックしてほしい。
↓JJ1WTL 本林氏による過去の「雑魚プリフィクスランキング」結果
●2020年末のデータで集計
●2019年末のデータで集計
●2018年末のデータで集計
●2017年末のデータで集計
●2016年末のデータで集計
●2015年末のデータで集計
●2014年末のデータで集計 <昨年に続き「JH1」が超雑魚に!>貴局の希少価値は!? 国内個人局の「雑魚プリフィックスランキング」発表
●2013年末のデータで集計 <貴局の希少価値は!?>国内個人局の「雑魚プリフィックスランキング」! 超雑魚は「JH1」、1局残っていた「7J5」は消滅
●関連リンク:
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宮城県内局のアクティビティーを高め、運用技術の向上および交信を通じて会員相互の親交を深めることを目的として、JARL宮城県支部は2022年1月15日(土)18時から16日(日)12時までの18時間、1.9/3.5/7/14/21/28/50/144/430MHz帯と1200MHz帯以上の各アマチュアバンドの電信・電話で日本国内のアマチュア無線局、SWLを対象に「2022年 第43回オール宮城コンテスト」を開催する。なお、今回のコンテスト規約の一部に変更点があるので注意して参加しよう 。
本コンテストの交信対象は、宮城県内で運用する局(県内局)は全国内局、宮城県外で運用する局(県外局)は宮城県内局となる。
今回、主催者から「今回のコンテスト規約の変更点について」として以下の案内が行われている。
・参加部門の変更
・運用周波数について
・ログ・サマリーの提出期限を1週間短縮しました。締切日にご注意ください。
呼び出し方法は県内局の電信が「CQ MG TEST」、電話は「CQ 宮城コンテスト」。県外局の電信が「CQ MGX TEST」、電話は「CQ 宮城コンテスト こちらは県外局 JA7○○(※コールサインの後に「MG」を付けない)」。
ナンバーは県内局が「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「自局の運用地点を示す市区町村の略符号」、県外局は「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「自局の運用地点を示す都府県支庁ナンバー」となる。
参加書類の締め切りは1月31日(月)消印有効、また電子ログの受け付けも行っているが、その場合「注意事項を必ずご確認ください」としている。提出書類は紙ログ、電子ログともにバンドごとに集計のこと。
そのほか「コンテストの交信で、同一バンド・モードで既にQSLカードを交換済みのときなど、必要なもの以外はできるだけ交換しないようにしませんか?(コンテストでの交信はQSLカードを発行しないという事ではありません。通常の交信でもコンテストの交信でも1QSOに変わりはありません)」などの案内も行っている。
全参加局(ログ提出局)の中から抽選で図書カードが贈られる。詳しくは「オール宮城コンテスト」の規約で確認してほしい。
「2022年 第43回オール宮城コンテスト」の規約(一部抜粋)
●関連リンク:
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東京都西東京市にあるコミュニティFM放送局「FM西東京(JOZZ3AU-FM、84.2MHz 出力20W)」は、2012年からアマチュア無線に特化した情報番組「QRL」をスタートし、毎週木曜日の23:30から30分間オンエアーしている(番組は2017年6月にリニューアルが図られた)。放送内容は後日ポッドキャストとしてWebサイトで公開されており、このほど2022年1月6 日夜に放送した第504回分がアップされた。
2022年1月6日(第504回)の特集は「番組で2022年にやりたいこと」。今年初の放送であることから番組としての年間方針を発表した。「お年玉プレゼント」は次回放送で詳細を発表、「QRL QSOパーティー」は内容を検討して企画、「ハムフェア2022」のブース出展(会場での番組公開収録)、移動運用を兼ねたイベントの開催、リスナーの自宅訪問、番組キャラクター“登美子さん”の登場回数増加、番組ロゴ入りグッズの作成検討などを挙げた。
番組の聴取は下記関連リンクから。Web上またはダウンロード(MP3形式)で利用できる。
●関連リンク:
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