無線ブログ集
ライセンスフリー無線のブログ集でしたが、最近はブログ書くのを辞めた方が多いようです。令和2年7月より、アマチュア無線も含めた無線全般のブログ集に変更しました。メイン | Googleマップ | 簡易ヘッドライン |
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最新 RDF/RSS/ATOM 記事


昨日、オクで落札した「アドニス VM-120 CQマシン」が着弾し早速セッティングしてみた。
スタンドマイクは「ICOM SM-8」です。このスタンドマイクは2系統のマイクラインがついていてSWで無線機Aと無線機Bと切り替えます。 無線機AにはIC-726を接続し、無線機Bには、CQマシンに接続しょうと思いましたが、PIN配列はICOM仕様でアドニス使用にPINアサインの変更が必要です。
老眼にムチを打って半田を握りましたが、汗をかきながら半田付け・・・8PINだと、隣のPINに付けてしまうはで汗タラタラ・・・ 何とか、PTT・PTT(GND)・MIC・MIC(GND)を付けて完成。
CQマシンに取り付け、音声TEST・・・FMモード、SSBモード FMモードの変調は良いのですが、SSBではバックノイズを拾う様で、マイクゲインやスタンドマイクのマイクゲインの調整が必須ですね~
スタンドマイクは、コンデンサーマイクなので仕方がないですが、ダイナミックマイクだと、モード毎の調整は無いと思います・・・暫くはモード毎に調整しなが使用して行きます。 |


八重洲無線株式会社は2021年8月24日、独自の「C4FMデジタルモード」に対応したVoIPシステム、「WIRES-X」のノード局用パソコンソフトウェアの最新バージョンとしてVer.1.540を公開した。今回のアップデートでは同社の新製品FT5Dとパソコンを接続したWIRES-X ポータブルデジタルノード局の運用が可能になるほか、機能改善と最適化が図られている。
八重洲無線のWebサイト(WIRES-Xノードオーナーページ)で公開された「WIRES-X ソフトウェア Ver.1.540」の概要は下記のとおり。
●公開されたWIRES-X ソフトウェア
・バージョン名: Ver.1.540 (wx1540jp.zip)
・おもな変更点:
・C4FMデジタルトランシーバーFT5Dのポータブルデジタルノード機能に対応しました。
・その他、機能改善と最適化を行いました。
新ソフトウェアのアップデートを行うためには、同社WebサイトのWIRES-Xページから、ノードオーナーページ(要・会員登録)に入り、公開されている「WIRES-X ソフトウェア更新情報」のPDFをよく読んだ上で、ソフトウェアをダウンロードし、パソコンにインストールする必要がある。
●関連リンク: WIRES-X(八重洲無線)
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JARL新潟県支部は、2021年8月28日(土)21時から24時までの3時間と、8月29日(日)6時から12時までの6時間の2回に分けて、1200MHz帯以上のアマチュアバンドのCW、SSB、FMで「第30回 ギガヘルツコンテスト」を開催する。
コンテストの交信対象は、信越管内局が日本国内で運用するアマチュア局、信越管外局が信越管内で運用するアマチュア局。ナンバー交換は「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「市郡区ナンバー」。中継交信やレピーター、クロスバンド、クロスモードの交信や、参加時間内の運用場所変更、同一オペレータの複数コールサインを使った参加は禁止されている。
また、「移動して運用する場合は、放送およびほかの通信に障害の恐れがある場所は避けること」としているほか、弥彦山(新潟県西蒲原郡弥彦村と長岡市との境界にある標高634mの山)からの運用を禁止としている。
得点の計算は、1200MHz帯が1点、2400MHz帯が2点、5600MHz帯以上が5点とアマチュアバンドの周波数が高くなるほど高得点が得られる。マルチプライヤーは、バンドごとに異なった市郡区の数で、モード別のマルチの重複は認められない。
書類は紙ログ、電子ログの両方で受け付ける。締め切りは9月20日(月)まで(消印有効)。結果と参加証をログを提出した希望者に発行する。希望者はSASE(84円切手を貼った長形3号 120×235mm)同封のこと。詳しくは「第30回 ギガヘルツコンテスト規約」で確認してほしい。
なお「シャックのリグ・アンテナや移動運用時の写真がありましたら、お寄せください。HPでご紹介するとともに、参加証作成時に利用させていただきます」と協力を求めている。
●関連リンク:
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「地元・茨城のOM3人がお送りする新番組です。無線歴50年以上、平均年齢なんと69歳! アマチュア無線から地元のネタまで、楽しい話題で盛り上がります」というアマチュア無線番組「OMのラウンドQSO」。2016年6月5日から茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送されている。スタートから5周年を迎え、レギュラー陣の平均年齢も74歳になったという。2019年1月の番組改変で30分番組に昇格し、毎週日曜日の21:30~の放送となった。
新たに音声ファイルが公開されたのは、2021年8月22日(日)21時30分からの第273回放送。前半はJA1NFQ 中島氏が、世界的な電子QSLシステムの「eQSL」の特徴についてを説明。続いてJH1DLJ 田中氏が「プリントゴッコ」などを使った懐かしいQSLカードの思い出を披露した。
番組後半の一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会(JARD)の情報を毎週伝える「JARDコーナー」は、前回までに引き続き、JARD理事で一橋大学名誉教授の7M3TJZ 安田 聖氏が登場。学校などが「ARISSスクールコンタクト」の実施を希望する場合の申請方法や、申請から実施までに要する期間、なぜARISSスクールコンタクトは夕方や夜の実施が多いのか?(宇宙飛行士の勤務時間の関係)などを説明した。
番組音源は下記関連リンクにあるページで聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。最近FMぱるるんのWebサイトがリニューアルし、番組音源公開ページが変更になっているので注意が必要だ(「CQ ham for girls」「Radio JARL.com」も変更されている)。放送終了後一定期間が経過したファイルから削除される可能性があるので早めのワッチをオススメする。
●関連リンク: OMのラウンドQSO(FMぱるるん)
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パラリンピックのシンボルカラー緑赤青のスモークを出しながら飛ぶブルーインパルス。東京タワーの近く(御成門)で撮影するも、タワーと共に写せず。
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BanggoodからVNA数機種の特別クーポンが届いたので紹介。 NanoVNA H / H4 まずは、NanoVNA。二種類。
NanoVNAがこれほどメジャーになったのは、hugen79氏がedy555氏のNanoV...
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掲示板もすっかり寂しくなっております~ 自分から開拓する気力も夏の疲れから出ず~ あとは005だけが指標となっております。 そんな中、夕方に掲示板で4,6エリア交信がアップされましたのですぐ駆け付けました~ (小金井市)16:14-16:24 やまぐちSH33/下関市自宅ベランダ(IA52さんをお呼びしていたところ逆にコールいただけました~) やまぐちSV221/周南市大島大原海岸(ピークのような強さはありませんが地獄耳感謝です~) その後CQ出してみましたがローカルすらおらず..
本日も各局様、FB QSOありがとうございました。
こちらは99式艦爆、サイゴン飛行場 昭和16年9月 艦爆とは急降下爆撃機のこと。60度以上の角度で急降下し目的から 数十メートルから数百メートルで引き起こす危険な任務であったが80% 以上の命中率を誇ったという。
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夏季休暇1日目の夜はうなぎを食べにジョイフルに行きました。 なぜジョイフルでうなぎなの? 答えは単純、家から歩いて行けるから |



「FTDXシリーズの選び方」、WB6Z ## 101にすればいいのね。
「VERSA Lite」 ## 7/10MHzが2エレのKA1-403S Liteは2給電方式で、同軸ケーブルが2本必要。
「無線機クリーンアップ」、JA7QQQ ## エレクトロニッククリーナー。
「圧着入門」、JL1BXE ## 完全に歯が閉じないとハイドルを広げること出来ないラチェット式が気になる。
「釣り竿アンテナ」、JH5MNL ## チューナーのアース端子や無線機本体を素手で触りSWRが大きく変化する場合は悪いアース。
そろそろデジタル始めてみたい。 |


「ダイヤモンドアンテナ」のブランドで知られる第一電波工業株式会社は2021年8 月24日、モービルでのHF運用や移動運用、ベランダ等のアンテナに幅広く使用できる強化アース線「トリプルアースセット」TPES3を発表した。アンテナ基台とアース端子(車体のボディアースなど)を結ぶ末端金具付きの編み線で全長15cm/30cm/45cmの3種類を同梱している。標準価格は3,168円(税込)、発売開始は9月を予定。
同社のプレスリリースからTPES3の概要を紹介しよう。
TPES3(トリプルアースセット)
この度弊社ではモービルでのHF運用や移動運用等、ベランダ等の固定にも幅広く使用できる、強化アース線「トリプルアースセット」TPES3を発売いたします。ご使用される条件下でアンテナがアースを必要とする場合に、3つの長さの中からお選びいただくことができます。アンテナ
●製品の特徴:
●車載用の基台からアースを強化する目的でご使用いただく場合
●家庭用ベランダで使用する場合
●関連リンク: 第一電波工業
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「JARLの話題や最新情報はもちろんのこと、アマチュア無線界の話題や情報などもお知らせする楽しい情報番組です」という、一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)のラジオ番組、Radio JARL.com。パーソナリティはJARL会長の髙尾義則氏(JG1KTC)が務めている。2019年1月6日から毎週日曜日の21時~21時30分に茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送がスタートした。2019年8月18日からは毎週日曜日の23時に東京都西東京市の「FM西東京」でも放送されている。
新たに音声ファイルが公開されたのは2021年8月22日(日)21時からの第138回放送。前半では新型コロナウィルスへの感染拡大防止の心構え、大雨と台風への備えとアンテナの点検整備をする際の注意について。続いて「CQ ham radio」9月号(8月19日発売)に掲載された東京2020オリパラ記念局「JA1TOKYO」の紹介記事と巻末の「From JARL」掲載記事を案内した。
後半では「From JARL」掲載記事の案内の続きと、朝日新聞の連載記事「専門誌に聞け」でCQ ham radio誌が4回にわたり紹介されたという話題。なおJARL会員は現在も1,000名近く増加しているという。最後に今週末のコンテストとして「オール佐賀コンテスト(8月28~29日)」と新潟県支部の「ギガヘルツコンテスト(8月28~29日)」を紹介した。
なお「CQ ham for girls」「OMのラウンドQSO」と同様、FMぱるるんのWebサイトリニューアルで、前回から同局の音源公開ページが変更になっているので注意が必要だ(JARL Webの特設ページからもリンクされている)。聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 放送後は一定時間が経過するとファイルが削除される可能性があるので、早めの聴取をお勧めする。
●関連リンク:
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「アマチュア無線初心者の2人がお送りする一般の方・無線初心者向けの番組です。もちろんベテランの方も聞いてください。そして2人の珍質問に笑ってください」という、女性だけのアマチュア無線番組、CQ ham for girls。2014年8月3日から毎週日曜日の15時~15時30分に茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送が行われている。また千葉県木更津市のコミュニティ局「かずさFM」でも毎週日曜日の15時30分~16時に同内容が放送されている。
新たに音声ファイルが公開されたのは、2020年8月22日(日)15時からの第370回放送。アマチュア無線の月刊誌「CQ ham radio」の副編集長の吉澤氏(JS1CYI)をゲストに、同誌2021年9月号(8月19日発売)の記事紹介(表紙、特集「ハムのDIY実践アイデア」、八重洲無線のFT5D広告)の案内を行った。
番組は下記関連リンクの「CQ ham for girls」の音源公開ページから(FMぱるるんのWebサイトリニューアルでURLアドレスが変更になっているので注意が必要)。聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送後1か月が経過したファイルから削除されているので早めのワッチをオススメする。
●関連リンク:
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昨日は夜勤のはずが、現場の都合で中止に。 それも1週間延期になりました。 なのでそれに合わせて有給消化… 会社の都合(ほぼ命令)で日曜日まで休みになりました |


FT8、アマチュア無線界はこの話題で持ちきりですね。パソコンで作られた音を無線機に入れて送信します。声をマイクで入れて送信する、とほぼ同じことをやっています。
無線機にはFT8というモードはなく、使うのはSSBモードです。無線機によっては、マイク端子を使わないD-SSBモードを使います。 SSBモードは人の声を十分に伝えるため3kHzの幅を持っています。FT8ではこの中に、パソコンで作られたとても帯域の狭い信号(音)を流しています。 ここまでの話、わかりましたか? 無線機は3kHzつまり3000Hzもの広い門を空けていて、その中の50Hz程度の幅の信号を通しているんです。門のどの辺りを通るかはあなた次第です。ど真ん中は1500Hzってことですね。計算上、信号が重ならないように配置すれば60人が通れる門です。実際はこの門の端の方は実用性が下がるのでもう少し少ないのですが、逆に多少信号が重なっても伝わるので、実際は60人は通れると思います。 人の声だと1人独占だけど、FT8は数十倍で使えるわけです。 7MHzのSSBで、混信無く話すとしたら、バンドプラン的にも50局で埋まってしまいますが、FT8ならその60倍共存できます。おしゃべりは出来ませんけどね。 もっとも、FT8のセールスポイントは狭帯域であることよりも、極々弱い信号も伝わる、と言うところです。 なのでこの話は、送信する立場として、人の声用の広い門を、FT8の狭い信号が悠々と通る、と言うことを理解してもらえばと思います。 通勤電車の長イスに、きちんと定員が座っていればいいですが、ドカッと大股広げた輩が座ったらとても迷惑ですね。正しいFT8の信号なら大股は広がりませんが、信号を歪ませてしまうと、大股広げたり、大荷物を両脇に抱えた迷惑な人になってしまします。歪みには倍音が発生するので、あちこちに子供や孫も出てしまいます。 これでは電波型式の周波数偏移の範囲を越えてしまい、あなたの電波は不正なもの、となってしまいますから注意が必要です。 歪みはパソコンでも起きるし、信号レベルの大きさでも起きるし、無線機の中でも起きる可能性があります。歪みだけでなくノイズも乗せてはいけません。きれいな濁りも歪みも無い信号を無線機に入れなければFT8モードになりません。USBケーブル1本でつながる無線機だとこの点は有利です。 パワーについて100パーセント変調で最大出力になりますが、これは歪む可能性がメチャメチャ高いので慎みましょう。リグのパワーは最大のまま、実際の出力半分くらいが適当です。それより下げたいときは変調を下げればいいのですが、あまり絞るとノイズが目立つこともあるので、QRPを目指すなら併せてリグの出力も下げるといいと思います。 まだまだ話したいことはあるけれど、この話、お役に立てば幸いです。 |


一昨日、朝方は曇天でした。 台風が来る前にと思い、延ばし延ばしにしていた剪定をしました。 そのとき、軒下の梯子を取りに行って目についたのがこれです。 雨に当たってすっかり見すぼらしくなってしまいました ゲインも耐電力も大盛です 昨年の春先に購入し、コロナ自粛で放っぽっていたのですが、このところの様子では収まる気配がありません。 ひょっとすると、「悪い風邪」に慣れてしまう方が早いのかも知れません? うかうかすると、その前にお迎えが来てしまいそうです。hi という訳で、開梱してみました。 最初にマニュアルとの員数合わせですが、眺め始めると大陸的?な大らかさが気になります。 例えば、これはブームとマストの組立図ですが、 芯?が無い パイプを突き合わせて鉄板でカバーするだけです。 日本製なら必須の芯に当たるパイプ(?)が見当たりません。 昔は如何していたのか? 今となっては記憶の欠片もありません。orz それにしても、鉄板のブラケットの頼りないこと! という訳で、悪い癖で芯になるパイプや代替ブラケット探しが始まってしまいました。 ✖印が代替や追加 加えて、寸法がインチ表記のため、電卓を片手では員数合わせも捗りません。 換算値を書き込んでから再開です。 |




本日月曜日。 CMは惰性で乗り切り イブニングは市民ラジオ運用。
厳しいながらも各局の入感があり 取りきれない聞き取れない…
薄い入感の混信は厳しいわけで… 本日もありがとうございました^_^ 1820-1915
1830コオリヤマTM621局55/52 1831イワテCY16局54/54 1831アオモリCB39局54/53 1832シリベシCB49局56/54 1840ニイガタAA462局55/52 1845アオモリRD208局55/55 1847トウキョウMS25局55/55 1849ヨコハマUQ3局55/52 1902ミヤギSA33局54/54 1903ソラチYS570局53/53 1911コオリヤマRS015局52/52 EB/ヤマグチWM201局 |


本日午前中は日曜出勤であります… CM前の朝練からCND上々であります…
後ろ髪を引かれる思いでCMに向かったわけであります… 0700-0745 0710サッポロTA230局54/56 0710ソラチYS570局55/55 0711アバシリAB39局54/53 0712ソラチKM12局54/54 0718イワテJA77局56/56 0730ミヤギNE410局55/54 0735イワテSD545局54/54 0740イワテRK109局55/53 0741イワテCY16局56/56 0744ヤマガタAA21局57/56 EB/ヤマグチWM局 午前中はやはり好CNDだった模様…
CMを終えて帰宅後 FS姐さんに河口に呼び出されまして
運用を開始したものの…厳しすであります。 しかも姐さんは早々に引き揚げられ…
雨が降り始めて撤収!!
1340-1640 1352イワテJA77局54/54 EB/ヤマグチFS703局 EB/ヤマグチTS1118局 EB/ヤマグチFD402局 |


7月9日の夜にSU1SKと17mFT8でQSOできたという記事を以前書いたが、今日、マネージャのJH1AJT、Zorroさんに出したSASEが返ってきた。 中を開けてみると…「Sorry! Not In Log」というスリップとともにQSLが返送されてきた。 2021年7月9日は「NO QRV」だとのこと。 QRZ.comでSU1SKのpirateが出ているらしいことは知っていたので、7/9の運用についてpirateだという記載はないことを確認してSASEを出したのだが...。 ネットで調べてみると他にも同じ日の運用でNILになった方がいるようで、あの日のパイルは何だったのかと思った次第。
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株式会社三才ブックスは8月25日(水 )に月刊誌「ラジオライフ」2021年10月号を刊行する。今号は第3特集に「オリンピック無線のすべて」、第4特集に「エアーバンド受信 モービル機ベストバイ」を掲載している。別冊付録「RLドキュメント傑作選」がついて 価格は998円(税込み)。
hamlife.jpでは、趣味(hobby)としての「無線」に関連した雑誌や書籍の刊行情報も紹介している。三才ブックスが刊行している月刊誌「ラジオライフ」は1980年の創刊で、2021年10月号は通巻で488号となった。今号のおもな無線関連の記事は次のとおり。
<第3特集>ブルーインパルスからデジタル警察無線、
海外メディアの臨時割当て周波数まで「オリンピック無線のすべて」
・ブルーインパルス飛行リポート
<第4特集 >航空無線の受信に最適な1台はコレだ !「エアーバンド受信
モービル機ベストバイ」
クルマというパーソナルな移動手段を利用すれば、こんな時代であっても、空港や基地の周辺、ロケーションの良い高台に1人で移動して受信できる。そこで見直されているのが車載専用のモービル機。エアーバンド受信に最適なモービル機はどれなのか? 今買うべきベスト
・アイコム ID-4100
<ハンディ機エアーバンド受信インプレ> ・アイコム 0.1~3305MHz広帯域受信機 IC-R30
<新連載 ブルーインパルス受信ガイド> ・エアーバンドを聞けばもっと楽しめる
<おもしろ無線受信報告所> ・高速道路/全国に延びるNEXCOの道路管理無線
<秋葉るきのアキバで無線歩き> ・最終回 私のアマチュア無線ライフはこれからも続きます
<ライセンスフリー無線の世界> ・移動運用で愛用している無線機器(補足)
<工作チャレンジ> ・再生可能エネルギーで災害時に備える電源「ソーラー充電式バッテリー」
↓この記事もチェック!
<Kindleや楽天koboほか、読み放題も…>配信スタート! ヤバかった時代(1980年代&1990年代)の月刊誌「ラジオライフ」が電子書籍で蘇る
月刊「ラジオライフ」2021年10月号の購入は、下記のAmazonリンクが便利だ。
●関連リンク: 月刊ラジオライフ(三才ブックス)
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先週の記事にも書きましたが、タワーのアップが途中で止まってしまうため、半分の高さで止めておいて無線業務をやっておりました。
メーカーさんからエンコーダーが届いたので週末に交換しました。 交換は結構簡単でしたが、その後の動作確認では数回ほど途中で止まってしまう現象が見られましたが、強制的にアップ/ダウンを繰り返して(3回ほど)、今はスムーズに動くようになりました。 ![]() 何か途中で日かかっていたのかな? とりあえず、これで様子見です。 でも記録を見ると、メーカーさんのメンテナンスを行ったのが2016年でした。 その後、メンテナンスをやっていないしもしものことがあると嫌なのでメーカーさんにメンテナンスを依頼しておきました。 結構忙しいみたいで、年末までに出来れば良いのですがね。。。 さて、無線業務の成果の方ですが、このところタンザニアから5I3Bや5I3Wがアクティブに聞こえています。 5I3Bを4バンドでQSO出来ました。 ![]() 20m以外はなんとQRP5Wで出来てしまったので、ちょっとびっくり。 相手の耳とCONDXに助けられました。 15mも欲しいですが、出来るかな? 頑張りましょう。 他、南極昭和基地の8J1RLは17mと40mCWでQSO出来ました。 こちらもQRP5Wでゲットです。 40mCWは2016年以来5年ぶりでした。 先月に申請していた東京2020JARL記念アワードがやっと送られてきました。 ![]() ![]() 記念になりますね。 他のアワードも頑張りたいと思いますが、D-STARはやっていないので6種類の全アワードのコンプリートはできないかも? 昨日、入っている地域無線クラブの会合に出席して、オール群馬コンテストの賞状を頂いてきました。 ![]() 経費削減でクラブの方で一括して送ってもらったそうです。 なお、所属している地域クラブは、オール群馬コンテストのクラブ対抗で1位だったそうで、10連覇達成だそうです。 おめでとうございます。 さて、今週もぼちぼち頑張りましょう。 |


先週末に開催されたSARTG RTTYに参加しました。 スタート時に所用があり、昼頃からはじめました。 SSNは20~25程度で推移したようですが、真夏のコンディションに加えてアクティビティも低かったようです。 日曜の深夜から明け方にかけて、14メガでは強い局がずっと見えていましたが、コールしても全く手ごたえが感じられません。 こんな感じでした 他のバンドも同様なのですが・・・ 結局、42QSOに終わりました。 Band QSOs Pts DXC Are Pt/Q 7 7 80 4 4 11.4 14 28 350 14 6 12.5 21 7 65 1 4 9.3 Total 42 495 19 14 11.8 RTTYスキマーも起動していましたが、こちらも低調でした。 RedPitaya+トラップバーチカルですが、キャパシティ・ハットを飛ばされてしまい、ローバンドはバンドを外れています。 私のほかには JA4ZRKさんから上がっていましたが・・・ やはりアクティビティが低かったようです。 終わってから、SparkSDRのFT8に切り替えたところ、数分で千近いQSOを補足していました。 「Baudotは遠くなりにけり・・・」寂しいですね。 と云う訳で、週末の「新顔RTTY」 WW DIGI DXに期待したいと思います。 --- ちょっと修正しました --- QSOいただいた皆さんありがとうございました。 次回もよろしくお願いいたします。 |


土曜日の夜勤は作業が少し長引き、自宅に帰ったのは日曜日の午前3時。 それからシャワーを浴びてアニメを少し見て寝ましたが… 次に目が覚めたのが午前5時半。 遊歩クラブの早朝ウォーキングには参加できませんでした |


日本国内の各アマチュア局について、許可されている電波の型式、周波数、空中線電力といった免許情報について、コールサインなどから検索できる総務省のデータベース「無線局等情報検索」によると、2021年8月23日時点で、アマチュア局は「383,398局」の免許情報が登録されている。前回紹介した8月16日時点の登録数から1週間で200局ほど減少した。
総務省が提供する「無線局等情報検索」では、アマチュア局以外に、パーソナル無線、簡易無線、放送局など、さまざまな無線局の免許データが検索できる。2019年1月7日から同サービスのWebデザインを含めて仕様変更が行われ、ほぼリアルタイムで無線局データが確認できるようになった。
その後、2020年3月16日夜の更新を最後に4月15日まで、1か月間にわたるメンテナンス作業が行われた。電波法施行規則の一部改正に合わせて“免許状記載事項等が不公表となっている公共業務用無線局等(警察、消防ほか)”の一部データを反映するための改修だったようだ( 2020年4月15日記事 )。
今回、2021年8月23日時点で、同じコールサインでも「移動しない局」「移動する局」など、それぞれ無線局免許が分かれている場合を含め、アマチュア局として「383,398局」の免許状情報が登録されていた。前回、8月16日時点のアマチュア局の登録数は「383,598局」だったので、1週間で登録数が200局ほど減少した。
また、1982(昭和57)年12月にスタートした「パーソナル無線」は、有効期限が残っている一部の局を除き2015年(平成27年)11月30日をもって使用期限を迎えたが、2021年8月23日時点のデータベースによると、パーソナル無線局として「20局」の免許情報が登録されていた。前回、8月16日時点の登録数は「29局」だったため、この間に1週間で9局が免許を失効したと思われる。
↓この記事もチェック!
<官報号外で公布、4月15日から施行>電波法施行規則を一部改正、公共業務用無線局等(警察や消防などの一部)の“公表制度の見直し”を反映
<hamlife.jpスタッフの雑記>「令和」の無線局免許状を総合通信局で受け取ってきた
<免許状の有効期限まで継続運用可能>900MHz帯の「パーソナル無線」は、平成27年11月30日以降も使用できる!!
●関連リンク:
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この間、オープンスリーブによるデュアル化を実験的に試してきました。共振という現象の深層に分け入るような面白さがあり、興味深く感じています。製品化もされており、自分が知らなかっただけで以前から普通に使われていた技術なのだろうと思います。比較的容易にデュアル化できる方法にも関わらず、ネットの製作記事やアンテナ製作本にもあまり見当たらないのが不思議です。
さて、いくつかのメーカーから3エレ/5エレタイプのVUデュアル八木が製品化されていますが、どれもブームはけっこう長いです。同様のものでザックにすっぽり入るようなものが作れないかと考え、ブームを50cm程に抑えた145MHz3エレ、430MHz4エレ(放射器共用)のデュアル八木を製作してみました。
<製作> 今回もブームに角材を使いました。軽く、精度が保ちやすく加工もしやすい、間違っても修正がきく、という点でとても重宝しています。固定用には向かないものの移動用なら強度も問題なし。塗装を施せば耐候性も悪くないと思います。製作は先に145MHzの3エレを作り、その上で430MHz用のオープンスリーブエレメントを追加します。145の3エレはネットに公開されていたデータを参考にしました。利得よりも小型化重視です。430用エレメントの反射器と第一導波器はモクソンデュアル化で使ったものを活用し、第二導波器のみ追加。5エレも考えましたがこのブームでは無理があり4エレとしました。ブーム長51cm、重さ175g。エレメント寸法、間隔は調整後に下記のようになりました。 給電部作製 前作(左)と今回のデュアル八木 収納状態
<調整> 145 MHzは上記の寸法がほぼ無調整の状態です。メイン付近でSWRベタ落ち。帯域は広くバンド内1.2以内。430MHz用エレメントは反射器と第一導波器をはじめに取り付け、その上で第二導波器を追加。モクソンデュアル化の経験から放射器からのおおよその間隔の見当をつけ、例によってセロテープで貼り付けて測定を繰り返し位置決めしました。放射器と第一導波器の間隔はわずか1.3cm。追加の第二導波器も33cmの銅パイプを同様に位置決めし1mmずつ切り詰めSWRの良好な寸法となったところで確定としました。オープンスリーブの特性なのか、1mmカットでも変化が大きくクリティカルです。調整の結果、バンド内SWRベタ落ちとなりました。かなり帯域が広いです。
なお、第一導波器1本のみでもマッチングしますが、帯域が狭くなりSWRも少し悪化します。430用エレメント3本を取り付けた状態で再度145 MHzを測定したところまったく影響は見られず、これで調整終了としました。
ベランダおよび室内で受信してみました。弱めの信号で前作の小型デュアル八木(2エレ/3エレ)と比較したところ145 MHz についてはS1ほど強くなり、3エレなりの利得が出ているようです。430MHzは明確な違いというほどのものは感じられず、といったところです。オープンスリーブによるデュアル化、感覚的にだいぶ慣れてきました。エレメント寸法、配置ともほぼ想定したスケッチ通り製作を進めることができました。期待した性能が出るのかどうはこれから。近いうち野外で試してみます。
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「毎週、アマチュア無線を肴に、おかしく楽しく、そして深く、時には涙を、 時には役立つ話題をお送りしたいと思います。多彩なゲストをお迎えし、楽しく語って行きたいと思います。乞うご期待!」というハムのラジオ。2013年1月6日からインターネットでコンテンツの公開を行い、同年10月から2018年12月末までは茨城県水戸市の「FMぱるるん」で放送。2019年1月からは再びインターネット配信に戻っていたが、同年6月から毎週日曜日21時に千葉県成田市の「ラジオ成田」で地上波放送が再開した。さらに2020年4月からは毎週月曜日の13時から再放送も行われるようになった。
2021年8月22日の第451回放送は「AM放送で日本一周」を特集。今年6月、AMラジオ放送を行う民間事業者(全47社)で作る「ワイドFM対応端末普及を目指す連絡会」が、全国の民放AMラジオ47局のうち44局が2028年秋までにFM局への転換を目指すと発表した。そこで今回はAMラジオ放送で今のうちにBCLを楽しもうと呼び掛ける内容となった。
公開されたポッドキャスト音声は47分。聴取は下記関連リンクから。Web上のほかiTunesかSticherのリンクからも聴くことができる。
●関連リンク: ハムのラジオ第451回の配信です
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TS-790 430Mhzアンロックのためお預かりしました。
![]() 433Mhzの周波数表示が ・・・・・・ となりアンロック状態です。 ![]() 430Mhz PLL です。 ![]() PLLが発振しているか調べます。 発振はOKです。 最大になるようコイルを調整します。 ![]() PLL各ループのVCO電圧を規定になるように調整します。 ![]() DループのVCO電圧が規定を外れていました。 ![]() 規定になるように調整しました。 ![]() 周波数ロックしました。 ![]() 希望により照明のLED化をしてゆきます。 ![]() Sメーター照明点灯確認。 ![]() SUBディスプレイ点灯確認。 ![]() 周波数調整。 ![]() ![]() ![]() 出力 10W ![]() FMデビエーション調整。 規定の4,5Khz ![]() スプリアス良好。 145Mhz ![]() 同 433Mhz ![]() 同 1295MHz ![]() 受信感度。 145Mhz ー123,0dBm (SINAD) ![]() 433Mhz ー121,2dBm (SINAD) ![]() 1295MHz ー122,4dBm (SINAD) ![]() メンテナンスがしやすい無線機です。 ![]() |


KCJコンテストにQRV。ただし例によって あまりリキ入っていない。 2019年 に続いて今回も 50MHzシングル。二日目の朝飯後から参戦。 <時間およびエリアごとの交信局数> [50 MHz] 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 合計 累積 [08] - - - 2 1 3 - - - - 6 6 [09] - 1 3 4 3 3 3 - - - 17 23 [10] - 2 2 2 - 1 2 - - - 9 32 [13] - - - - - - 1 - - - 1 33 Total - 3 5 8 4 7 6 - - - 33 10時半以後は パッタリと聞こえなくなってしまった。 その後は飛行機散乱っぽい感じで 両JQ1*IVとか JH1NX*局が聞こえたものの なんぼ呼んでもダメ。けっきょく 1エリアとは出来ず。ほかにも北海道らしき信号が聞こえたのだが コールサイン確認できなかった。 <マルチマップ> SRKSINSTKHIHOOAIAYMFNNTKCSITGYSGAMKSNOWHTFIOSYTHKTEKFSNKOMKOOM YMKCSMBCRDRYMHMTTMGSINKNBTBGMNOFCETIRSKGYIKYNGTSASHCOGSMTZGNGT 50..............**..*.............**..*..*...******..*..***..... 今回も 支援QSOに徹しよう・・ と思っていたが、またまた ふらふらと CQも出してしまった。 *1 (^^;) 11~12時や 14時以降も いちおうワッチはしていたし たまにCQも出したのだが、けっきょくボウズに終わった。
*1 すみません。反省が足りないようです。 Tada/JA7KPI : 2021年08月22日(日) |



7メガで参加
マルチの獲れ方は、結構控えめ。 2エリアは静岡が残って、朝方にようやく獲れたとか
WAJAも完成出来ず。 福井と徳島が残ったな。。。。。
とはいえ、250qぐらい出来たらいいなー、と思っていたのが400越え
楽しめたよ
C7 420局、425 x 59 = 25,075点 。
来週は、どうかなぁ。。。。。 |


本日は朝練から~ (西東京市)8:57-9:33 えひめNH621/四国中央市(毎度です~) なごやCE79/名古屋市(毎度です~) みえAU144/四日市港(ファースト!) おおさかTK27(ご無沙汰です~) おおさかSC500/八尾市(お久しぶりです~) ならSX65(お久しぶりです~) とやまRF87/医王山三千坊展望台(ご無沙汰です~) バンド中カオスと化しておりました~(-_-;) Es最後の断末魔か??!!!
日中は暑くて...夕方公園に行った時にはすでにバンドは静か~ (武蔵野市) やまなしFK909/富士吉田市(坊主回避!サンクスです~)
週末のタスクは6mAM RCは鎌ケ谷から信号聞こえず( ;∀;) 味噌っかす(失礼?!)の2mCW RCはチェックインまたまた成功~リグ直ったか?? KTWRもIC-706で受信&TWEET成功~結果、シングルでした~笑 軍用機を紹介していてなぜこれが出ない!と怒られそうなので出します。 零戦21型。ゼロ戦の初期型、当時は世界No.1の戦闘機でした!! このモデルは台南航空隊、坂井三郎-飛曹機 ラバウル東基地 昭和17年夏 64機も追撃した伝説のパイロットは’大空のサムライ’と呼ばれておりました。
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朝、005はそれほど混み合っていない様子。11m掲示板は少し盛り上がりを見せかけています。とりあえず、茂原の公園に行ってみることにしました。 いつも繋いでいただいている岡山の局長さんに声をかけ、交信が終わったとたんに色々な局長さんからお声をかけていただきました。久しぶりに受信機が唸っているという経験をしました。ここ最近ではそんなことはなかったのすが。 花笠RCは残念ながら全く聞こえませんでした。
運用していると、声をかけられました。3年前にDCRで自宅同士で繋がった「ちばGA150」局さんでした。家もかなり近いところに住んでいらっしゃいます。一昨年の台風以降、あまりDCRは自宅ではやっていなかったので、気になっていました。ツイッター等でここで運用されているのではないかとご家族でいらっしゃいました。CB機を見せていただいたり、地元の話をしたりしました。今度一緒に運用できたらいいなと思います。
この堰は釣り場が等間隔で設置されていますが、釣っている人を見たことは数回しかありません。
この場所は意外とノイズ少ない、だけどNTS115。違法チャンネルも今日は賑やか!!
運用地 千葉県茂原市 使用TX NTS115 (CB) 08:53 おかやまAB33 8ch 53/53 岡山県岡山市 08:53 きょうとAA322 8ch 57/59 京都府城陽市木津川堤防 08:54 おおさかSD590 8ch 56/58 08:55 えひめCA34 8ch 58/58 京都府舞鶴市 08:56 しがAC115 8ch 58/59 滋賀県近江八幡市 08:56 きょうとON36 8ch 59/59 08:57 としまYY5/3 8ch 56/55 大阪府 08:58 ひょうごTT314 8ch 56/55 兵庫県たつの市 08:59 キンキAZ627 8ch 53/55 兵庫県丹波篠山市 09:00 おおさかTK27 8ch 57/59 大阪府住之江区南港 09:01 しまねOH219 8ch 54/55 09:02 おおさかEA105 8ch 56/56 09:03 えひめNH621 8ch 56/56 愛媛県四国中央市 09:05 きんきCK21 8ch 55/57 奈良県大和郡山市 09:07 こうべAB128 8ch 56/56 09:10 おおさかSC500 5ch 59/59 大阪府八尾市 09:13 やまぐちTS118 5ch 56/56 山口県光市島田川河口 09:14 やまぐちFS703 8ch 56/56 山口県光市島田川河口 09:15 いわくにAA262 8ch 56/56 山口県岩国市 09:17 おおさかCB708/9 8ch 55/55 富山県南砺市 09:18 やまぐちSH33 8ch 54/54 山口県下関市 09:19 おかやまHA36 8ch 59/55 岡山県高梁市 09:20 とやまRF87 8ch 54/54 石川県医王山三千坊展望台 09:21 イワテB73/6 8ch 55/55 熊本県 09:22 いしかわMK615 8ch 56/56 09:23 しずおかAB77/9 54/55 石川県中能登町 09:26 きょうとFS01 3ch 55/55 09:36 よこはまCH92/4 8ch 54/55 島根県出雲市 09:38 やまぐちBA18 8ch 53/52 山口県宇部市 10:19 かごしまAK56 1ch 52/54 鹿児島県阿久根市 10:37 いわてIW123 8ch 52/52 岩手県 10:51 やまぐちLX16 5ch 54/54 山口県岩国市
各局ありがとうございました。それでは73!失礼します!! |


■蔵王を狙おう 今日は少し時間が取れましたので、AMに初開催されるRCにチャレンジしてみることにしました。 キー局の場所を見てみると、蔵王の山形側、馬の背となっています。ここらでの運用は、それこそ云十年前の話なのでイマイチ記憶が怪しいのですが、宮城県側とは異なり太平洋側や関東方面にはちょっと厳しいロケーションです。
「繋がるためには、可能性が高いロケーションで」と、過去に実績のある栃木県御亭山へ行ってみることにしました。
■チェックインはCBのみ、やはり特小は厳しい 結果は↑の通り。CBに関してはハンディー機でRS53と余裕を持ってチェックイン。しかしながら特小、LCR、そして意外な事にDCRも入感することがありませんでした。 特小レピータ、なんとかアクセスしたかったなぁ・・・
■その後はコンディションUP 無事CBのチェックインが出来たので、後はマイペースです。バンド内をワッチしていると違法局がワンサカ聞こえ始めました。しばらくすると案の定、合法局もチラチラと聞こえ始めました。 上がり切らないコンディションではありましたが、何とかQSOするとが出来ました。
比較的関東平野と相性が良いこのロケ、Esはもちろん、直接波で聞こえてくる局もたくさんいらっしゃいます。 で、今日ここで聞いていて思ったのは「SR-01を使う局が増えた」という事。 Esシーズンも終わりに近づいて来て、QSOがなかなかし難いコンディションになってきました。そうなってくると、バッチリ飛んでいくSR-01を選ばれる方がやっぱり増えるんでしょうね。
■QSO 10:30~12:00 (CB) とかちAA180 きょうとKH618/8 やまぐちLX16 えひめNH621 くまもとHR787 かごしまAK56 とちぎYA69 いわてC9 かながわMT246/2・・・直接波 とうきょうAR705 とちぎMH44 とちぎAH46 さいたまST165 みやざきCB001 いわてB73/6 さおう2021
(DCR) とちぎMT82 さいたまTH426
(LCR) さいたまGB940 つくば48
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いい加減、CVTのフルードを前後とも交換しなければならない時期なのですが、この不安定な天気と、纏まった時間が取れない忙しさゆえに先送りばかりしています。
とは言えたまには何かをしたいわけで、あっという間に出来る事をしてみました。
■リアウィンカーのLED化 先日はデミオのウィンカーをLED化しました。この手のパーツは中国が手を出し始めると一気に値段が下がり始めます。 ユーザーとしては安価なほど助かるのは事実ですが、反面、危ないものも多分に見受けられますので、注意は必要です。
さて、今回取り付けたのはT10サイズのアンバーバルブ。 元々ついているバルブサイズはT16ですが、T16とT10は「口金のサイズは同じ。電球の直径が異なるのみ」です。ですので、小さくなる分には使えます。
一応説明文には、キャンセラー内蔵と書いてありますが、このサイズではまず無理ですので、外付けに抵抗を噛ませています(試しに抵抗無しでやってみましたが、見事にハイフラ(笑))
作業時間は両方で10分ほど。あっという間ですね。
■フォグのLED化 新車で納車後、すぐに社外の色温度が上がるコーティングがされ、光量がupしているH3バルブへ交換しています。なんだかんだで18年。良く切れずに持つもんです。 その長老バルブを取り外し、社外のLEDバルブへ交換しました。
色はレモンイエロー。私も世代が世代なので、淡黄色が好きなんですよね。 ただ、このバルブは28Wなのでファン付き。バルブ後ろについたファンが大きいので、単純には入ってくれません。写真を撮っておけばよかったですが、今回は結構頑張って取り付けました(笑) しばらく様子を見て、問題がなければ3Dプリンタで防水カバーを作ろうかと思います。
ちなみに、平成27年以降は”ヘッドライト”は白のみが認められています。 但し、 1)平成18元旦以前の登録の車は、黄色もOK 2)白のみの規定はヘッドライトであり、フォグは対象外 変えたい方は、この辺りにご注意を。 |


8月22日運用
早朝運用宮崎市山崎一ッ葉海岸からショートに運用しました。 ![]() 8時前到着時に合法局沢山入感し違法局と入り乱れてました。 30分程の運用でしたが沢山の皆様とQSO頂きました 。 違法局にマスクされ取り切れなかった皆様次回お願い致します。 今日も有難うございました。 早朝運用 チバTS106局5352 みやぎNE410局5252 サイタマAB847局5454 よこはまUQ3局5252 サッボロTA230局5252 ふくしまME71局5151 ミヤギKK33局5452 カワサキTC767局5454 よこはまMK71局5353 イワテAB649局5251 とうきょうAD897/7局5854 とちぎMH44局5354 さいたまLB380局5252 コオリヤマTM621局5252 スイタIN046局5455 イワテJA77局5455 |


まだ暑いですが、少しずつ和らいできましたか。久々に自転車で砂丘まで走ってきました。7月に修理してからずっとお預けでした。
砂丘の西側の松林。観光客はほとんど来ない場所ですが、小学校から高校まで遠足で来ていた所なので、鳥取市出身の方には懐かしいと思います。松林で弁当を食べて、この辺りの砂丘でソフトボールをしました。ちなみに地元だと砂丘の中まで入ることは滅多に無いです。京都の人が清水寺に参るかといったら、まずないのと一緒ですね。
![]()
砂丘を東に過ぎた岩戸漁港です。 ![]() オリンピックの女子ボクシングで金メダルを獲った入江選手は鳥取県米子市の出身で、誇らしかったです。笑顔がとても素敵でした。でも、「カエル趣味」というのはさすがにユニークですね。鳥取県ならいくらでもいるでしょうが。 ではまた ![]() にほんブログ村 |


緊急事態宣言中での開催になりますが、週に一回だけのロールコールです?
フルバンド開催の為、固定付近のロケ良い所から開催してくれます? ![]() 当局の固定から横浜市戸塚区はかなり離れているので、立ち位置により、大きくシグナルは変わります! ![]() いつものラディックス社製の12エレ八木を横浜市方面に向けて待機していますが、立ち位置変更して、各局にサービス対応をしてくれています!当局の場合はいつも戸塚区で部屋の中開催(45m)だとシグナルがいいですが、キー局からすると、広範囲から呼ばれので、立ち位置の調整しながら、チェックイン局をさばいています! 相変わらずLCRでは入感しませんね! ![]() 天気は晴れたら☀️曇ったりの繰り返しです! ![]() 雨は降っていないので、特小持って、タワーに登りなんとか、特小レピーターL 17−27で、チェックイン出来ました!ただこの特小レピーターは当局側から電波を出すと、複数のレピーターが開いてします、マルチアクセスになってしまい、何局か重なってしまいます! もしかすると、混信を与えてしまうようです?しかし、特小レピーターは特定の山岳レピーターとは違い、混信にはなっていても、余り気付かないようです? 市民ラジオは入感しませんね? ![]() 最後の砦!DCRですが、各局さんからのリクエストが多いようで、2エリアからの要望もあり、水曜夜間版のように、埼玉県よりには、立ち位置の調整は難しいようです? ![]() なかなか聞こえこないようで、待機中に寝てしまいまして、さいたまDF 68番局からのラインで目が覚めて、再度、アンテナを回していたら、立ち位置調整していて、何とかチェックイン出来ました?シグナルはピークRS51ですが、メリット5でした! 写真では、なかなかSは振っていませんが、さすがデジタルです?シグナルが振って無くても、メリット5で受信出来ます! 日曜版は水曜と違い、チェックインエリアが広い範囲の為、時間と立ち位置との戦いですね!緊急事態宣言中なので、週一回の開催ですが、9月12日までは、コロナ感染対策の縮小版で、キー局にも頑張ってもらいたいですね! ![]() 巣ごもりしていると、机の上が散乱しています!我慢、我慢して、緊急事態宣言が明けても、蔓延防止等重点措置で、いつまでも、移動制限が出っ放しかもしれないけど、フリラーも感染対策はしっかりやっていますので、我慢、我慢して、制限解除まで、頑張って行きましょう! |


「やっぱり想いを書くことは大切だね。」
本日、8月のBCLロールコールを開催しました。緊急事態宣言下ゆえ、今月も固定からの開催です。 11局さんからチェックインがあり、その内1局さんが初チェックインでした。 ![]() 今回はTwitterで入感状況を知らせて下さる局長さんもいらっしゃり、こちらからコール指定を行い見事チェックインして頂くことが出来ました。特にハンディー機での小出力や遠方の方は、このようなtweetによる情報発信はキー局にとっても助かります。今後もQSO中にスマホでTwitterもチェックしていこうと思います。 また、以前ロールコールで話題に出た1980年ごろのラジオオーストラリア日本語放送の「声の交換室」。リスナーから自己紹介を吹き込んだカセットテープを募集して放送で流す番組で、「当時採用された人がいつかチェックインしてくれたら嬉しいのに。」とtweetしたことがありましたが、ついにご本人ご登場となりました。 ![]() 高校時代にテープを送り採用!収録時の録音状態が良くなく内容が聞きづらかったが、とても嬉しかったとのこと。そして後日、採用されたテープにラジオオーストラリアのインターバルシグナルが録音されて送られてきたそうです。その局長さんは、以前当局の「採用者の方の話が聞けたら」とのtweetを読み、ロールコールで是非話さないと!と思ったそうで、改めて感謝です。 やっぱり想いを書くことは大切ですね! その他、複数の局長さんからコンパクトラジオを使っているが「ダイヤル操作を堪能できるラジオ」「大きなラジオ」が欲しくなってきたとのお話も。当局もコロナ禍になってから中古の固定機を購入しましたが、充実したBCLライフに向けてもう一歩踏み出したいという流れはうれしいですね。 というわけで本日のロールコール結果です。 運用地:神奈川県横浜市旭区固定(65m) 10:00~13:15 運用機材:FT-847S(20W)、GP 10:05 JK1DIG局 52/52 東京都品川区固定 (ラジオマニアなどラジオ書籍を大量購入し読んでいる。PL-380のチューニングダイヤルがしっくりこないがIC-705ではBCL感が無い。ラジオ感あるラジオの購入に向けて候補検討中。) 10:30 JK1BKR/1局 55/58 神奈川県厚木市ホームセンター駐車場移動 (ワイドバンドレシーバーでEスポシーズンに合わせて27MHzの各種無線を聞いている。) 10:40 JJ1BDX局 52/53 東京都世田谷区固定 (TDXC会誌Propagation9に寄稿したダイレクトコンバージョン受信機を製作中。小さい表面実装が大変。) 10:50 JS1BXH局 54/59 横浜市戸塚区固定室内 (CQ誌10月号向け記事を執筆中。課題局の選定に悩み中。金沢区のCFM局(シーサイドFM)が開局準備中。) 11:12 JJ1FAX/1局 58/59 神奈川県横須賀市衣笠山公園移動 (マリンFM月曜21時~のパーソナリティーは学生時代の同級生。SRH-770はRH-770よりSが1つ良い。) 11:32 JP1BEG局 59/59 横浜市神奈川区固定 (中波は秋のコンディションに入ったようで、ラジオ沖縄の早朝放送がやっと入感し始めた。) 11:59 JJ1SBZ/1局 51/44 横浜市中区本牧ふ頭移動 (1st。中学生の頃BCLやっていた。今はアパマンハム。ロングワイヤーで国内中波の全局制覇まであと3局。TDXCの会誌 Propagationは1号からずっと読んでいる。) 12:12 JP1DTZ/1局 51/M5 東京都府中市自宅周辺 (固定の設備が不調で急きょIC-3Nを使用。信号強度・バッテリーが厳しいので今回はチェックインのみ。) 12:27 JJ1GID局 59/59 横浜市緑区固定 (AN-200を購入し秋から中波ワッチ開始予定。高校生の頃、Rオーストラリアの「声の交換室」でカセットが採用されたことがある。) 12:45 JJ1ETX局 59/59 神奈川県川崎市麻生区固定 (ピックアップループを使った中波受信をはじめたがアンテナの相性が悪いのか効果が出ない。最近Propagationのバックナンバーを読み返している。R-108、PL-660を使っているが大きなラジオが欲しくなってきた。) 13:01 JP1SCQ/1局 54/59 横浜市青葉区モービル (7600kHzアフガニスタン向け地下局が深夜から早朝にかけてねらい目。) 各局さん、本日もチェックイン&QSOありがとうございました。 ご注意:通常のアマ無線の交信記録としてはコールサインの明記は控えていますが、BCLの仲間探しの参考にしていただけたらとBCLロールコールの運用記録に関してはコールサインを明記しております。ご了承ください。掲載を希望されない場合は当局のコールサイン(あっとまーく)jarl.comまでご連絡願います。 |


今まで、アドニスのCQマシン(VM-60)を使用してきましたが、ある日ローカル局から回り込みしているよですよ・・・とい合われた。 自分でモニターしている訳では無いので気にしていなく、第3者から指摘され気づきました。 VM-60の上位機種のCQマシンが、なんの気なしに見たオクで見かけたので見守っていました。
ウオッチ者も50人以上といました。即決金額もあり悩みました。 見た時点(終了日1日前)では、6K円の現在入札額・・・
50人以上のウオッチ者がいる事は、終了日当日は値がどんどん上昇するな~( 反対もありますが・・・ )ここは、決断し少々お高く付いたが、即決を判断し入札しました。
落札額については、ご想像にお任せ致します。(笑)
でも、コンテスト時「CQ コンテスト こちらはJA8TDL・・・どうぞ」を何回も送信するのは大変ですし、VM-60で「 楽 」を覚えてしまったので、これは「楽ちん」と言うか「 おおちゃく 」なんですね~ |


固定より
埼玉GB940局さん、東久留米41K/53/53FBQSO 群馬YB20局さん、越谷イオンアウトレット前2.8K/53/53ファーストFBQSO |


昨日は夜勤2日目。 仕事は早めに終わり、午前2時過ぎには自宅に帰り就寝。 でも午前6時には起きて、そらちゃんのハイエースのオイル交換の準備をします |


先週のアクセスランキング1位は、八重洲無線株式会社から正式発表があった、C4FMデジタルモードとアナログFMモードに対応した144/430MHz帯の5Wハンディ機「FT5D」の新機種デビューの話題。本体底部にラバープロテクターを装備し、背面は突起物がなくクイックリリースホルダーを付属。低周波定格出力(内蔵スピーカー時)1,000mWの大音量のほか、登録チャンネルをバーグラフで表示するアクティビティーモニターによる新しい操作感覚(タッチ&ゴー オペレーション)などが特徴だ。発売開始はまもなく8月下旬の予定で、すでに一部のショップにはカタログが到着している。標準価格は67,320円(税込)。
続く2位は、総務省が行っている流通している無線設備を購入して電波法の基準に適合するか確認する「無線設備試買テスト」において、株式会社コムテックが製造・販売するレーダー探知機がCS放送の電波と重なる周波数(約12.6GHz)で副次的な電波を発射して妨害を与えていることが判明し、同社に対して指導を行ったことを2021年8月5日に公表。さらにコムテックが調べたところ、2019年から発売しているレーダー探知機のシリーズ、合計11機種(約30万台)が電波法で規定されている技術基準を満たしていないことがわかり、同社は対象製品の無償対策修理を行うと周知しているニュース。
![]() コムテックでは、2019年から発売しているレーダー探知機のシリーズ、合計11機種(約30万台)が電波法で規定されている技術基準に適合しない無線設備であることから、対象製品の無償対策修理を実施(同社Webサイトから)
3位は「<BNC端子に直接接続できる小型タイプ>高松オリーブハムクラブ、IC-705向けのデュプレクサー(HF~50MHz+144~430MHz)『DUP50』を頒布中」。人気のポータブル機「IC-705」での使用を想定したオリジナル設計の小型デュプレクサー(HF~50MHz帯と144~430MHz帯の2分配)「DUP50」を製作し、香川県高松市のアマチュア無線クラブ「高松オリーブハムクラブ(JH5YVC)」が送料別5,000円で一般向けに頒布を行っているというニュース。アンテナ端子が1つしかないIC-705で、効率的にHF/50MHz帯と144/430MHz帯で運用するのに役立つアイテムの1つだと言えるだろう。
※タイトルをクリックすると該当記事にジャンプします。
1)<ラバープロテクターを装備、1000mWの大音量>八重洲無線、C4FMデジタルモード対応の144/430MHz帯ハンディ機「FT5D」を正式発表
2)<総務省、CS放送受信への妨害発覚でメーカーを指導>コムテックのレーダー探知機、対象製品11機種(約30万台)の無償対策修理を実施
3)<BNC端子に直接接続できる小型タイプ>高松オリーブハムクラブ、IC-705向けのデュプレクサー(HF~50MHz+144~430MHz)「DUP50」を頒布中
4)<今年11月に新しい「無線従事者国家試験申請システム」を導入>日本無線協会、2022年1月実施の国家試験から「インターネット申請」のみに変更
5)<総務省の「技術基準適合証明等を受けた機器の検索」でヒット!>八重洲無線、新機種「FT5D」「FTM-6000/S」を開発中か?
6)<無線LAN用ビームアンテナの内部構造>「月刊FBニュース」、8本の連載とニュース2本をきょう公開
7)<特集は「ハムのDIY実践アイデア」、別冊付録「FT8活用マニュアル 2021年最新版」付き>CQ出版社が月刊誌「CQ ham radio」2021年9月号を刊行
8)<代表者が逝去>アマチュア無線用の各種フィルタ製造販売「サガミエンジニアリング」が廃業
9)<8月3日の官報に掲載>「新スプリアス規格への移行期限を当分の間延長」とする総務省令が公布、即日施行
10)<南北アメリカのアマチュア無線家へ>ハイチ共和国、地震発生で「3.750MHz/7.150MHz/14.330MHzの非常通信用周波数をクリアに!」と呼び掛け
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【8/22本日開催!】 本日予定通りBCLロールコールを開催いたします。神奈川県が緊急事態宣言中のため、今月も固定からの開催となります。ハンディー機タイムも設ける予定です。皆様からのチェックインをお待ちしております。
開催日:8/22(日)10:00〜12:00 運用地:神奈川県横浜市旭区固定(65m) 周波数:430MHzFM(運用周波数は432.00〜433.98MHzのどこか。当日はツイッター「はまっこラヂヲ通信」でお知らせします。) コールサイン:JN1GIH 運用機材:FT-847S(20W)、GP このRCは会員制ではありません。ラジオ好き、BCLのかたならどなたでも参加(チェックイン)出来ます。チェックイン時には ① RSレポート「シグナルは59で入感してます」 ② お名前 ③ 運用場所 ④ 最近のBCL活動、好きなラジオ、ラジオ番組の話など をお知らせ下さい。 QSLカード交換はありません。 引き出しの中に眠っているハンディートランシーバーで運用してみませんか?もしかしたらご近所にBCLのお仲間がいらっしゃるかも。 ご参加、お待ちしております。 JN1GIH |


本日は完全OFFな土曜日。 朝の市民ラジオ運用は JR6各局から始まりまして
沖縄祭り。 コンディション悪いながらも 各局とFB
QSO^_^ 当局が好みなSTYLEでした。 ありがとうございました! 06:40-11:40 0740オキナワZA35局54/55 0801オキナワYB75局54/51 0814ウラソエVX124局55/54 0844オキナワYC228局54/54 0857アオモリCC39局53/53 0923トカチST617局54/52 0959サッポロF870局55/52 1017ヤマガタAA21局55/53 1023イワテCY16局53/53 1023ソラチAA246局54/54 1033トカチAA180局54/54 1048ソラチT42局53/51 1109ミヤギNE410局55/53 1140シリベシCB49局55/53
ちなみにコンディションは このようなかんじ。 イブニング運用は
16:30到着するも すぐに突然の土砂降り… 車内待機… 雨が止んで爆風。 そして
いつまた降り始めるのか 不安定な状態… と言うことで NTS111にて運用開始。
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最近は005を聞いても静かですね~。今日はアマチュア無線の釣り竿アンテナ(VCHアンテナ)を倉庫から出したりして、今後の運用の準備などしました。あと最近話題になっているビバポールを買ってきました。6m伸ばせるのはすごいですね!!
11m掲示板は昼頃から全くの動きがなかったのですが、夕方になって書き込みが出てきたので出撃しました。
日が暮れるのが早くなりましたね
使用TX SR-01 運用地 千葉県茂原市 (CB) 17:43 さっぽろTA230 8ch 52/52 北海道札幌市 17:50 しりべしCB49 8ch 54/54 北海道余市町 17:51 やまぐちWM201 8ch 52/54 山口県光市 17:55 ふくおかOC68 8ch 52/53 福岡県 17:56 やまぐちSH33 8ch 54/54 山口県下関市 17:59 イワテB73/6 8ch 53/53 熊本県 18:15 イワテC9 8ch 54/54 熊本県 18:23 みやざきCB001 8ch 54/56 宮崎県国富町 18:42 やまぐちST702 5ch 52/52 山口県光市
各局ありがとうございました。それでは73!失礼します!! |


土曜の朝はA1CのOAMからのはずでしたが~ 聞こえません~KEY局が1エリアの移動局でした~残念! で日中は所用でQRVできず、18時過ぎにフリーになったので公園へパッシング運用~ (武蔵野市)18:31-36 しりべしCB49/余市町(いろいろなチャンネルで聞こえるたびお呼びしてやっとゲット!) さっぽろTA230/札幌市(連日ありがとうございます~)
CBL CB001,RD208各局。
本日も各局様FB QSOありがとうございました! 飛燕一型丙 第39教育飛行隊 メッサーシュミットで使われているベンツのライセンスエンジンを搭載、日本陸海軍唯一の 液冷式エンジン機。爆撃機とも戦闘機とも戦える万能機として戦争末期に対B-29戦闘で 大活躍した。
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8月21日運用
早朝運用宮崎県児湯郡新富町新富漁港ランチタイム運用宮崎市港東漁連製氷工場前から運用しました。 ![]() 早朝は7時半到着時合法chはうっすらホニャララ、005はエリア不明でうっすら入感してました。 そんな中ニイガタAA246局に応答頂きその後 沖縄皆様とQSO頂きました。 ![]() ランチタイム運用は005は入感せず各chホニャララ入感してました。 そんな中ソラチAA246局に応答頂きレポート交換直後にロストしました。 その後合法局入感せず13時に撤収しました。 今日も有難うございました。 早朝運用 ニイガタAA246局5553 おきなわYB75局5351 おきなわDG58局52M5 ランチタイム運用 ソラチAA246局5252 |


CQ誌の広告欄にもすでに掲載されていますが、八重洲無線からFT5Dが発表されましたね。ハムフェアで発表するのかと想像していましたが、急に発表されて8月下旬には発売が開始されるようです。カタログは コチラ
![]() 標準価格は67,320円(税込)、FT3Dよりも少しお高めですね。楽天の某ショップでは、54,780円 (税込)で予約を受け付けているところがあるようです。FT3Dは最終、5万弱くらいでしたので、約5000円程度高めのスタート。 ハムフェアがもし開催されたらお祝儀価格が出るかもしれないので、急ぎでない方はもう少し待ってもいいでしょう。初期不良、バグもあるかもしれませんし。 ![]() ![]() |


合法CBの受信部では、近接周波数に出没する、強力な違法CBの信号による混変調が大きな問題となる。この混変調による悪影響から逃れるために、フロントエンドのIP3特性(多信号特性)を極力改善する必要がある。1号機と2号機のフロントエンドは3SK291
RF-DBMという構成であったために、違法CBの強力な信号により混変調が発生し、受信時にはザワザワとしたBFな聴感となってしまっていた。3号機では...
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Zelloのチャンネル開設の案内が届きました。 The all-in-one business
communications solution, connecting 150 million global users. Empower your workforce with instant, replayable voice. 情報提供に感謝いたします。 ●eQSO 八戸櫛引GW
チャンネル開設者からのQSPを紹介しておきます。
フリラjpではアプリで交信する「Zello」の紹介も行っていますが、Zelloを利用する際に必要なのがチャンネル登録です。
チャン... ●Zelloチャンネルリストの利用について ●フリラjpからのお願い お問い合わせ・レピーター情報・機器ID登録フォーム
このコンタクトフォームでは、特小レピーター情報や、ショップ情報、各種投稿やご意見などど... |


日本における、2021年8月21日時点の「アマチュア無線局のコールサイン発給状況」をまとめた。あらたに、1エリア(関東関内)の関東総合通信局から8月に入って3回目のコールサイン発給情報の更新発表があった。
各総合通信局で公表している、コールサインの発給状況は下表の通りだ。
ところでアマチュア局のプリフィックスの割当ての順番に触れておこう。まず1エリア(関東管内)を例に取ってみると、最初はJA1 → JH1 → JR1 → JE1 → JF1 → JG1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JS1と一度目の発給が行われた。
その後JE1からプリフィックスのアルファベット順での空きコールサインの再割り当てが行われ、JE1 → JF1 → JG1 → JH1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JR1 → JS1と進んだ。
さらにその後、数字の7で始まる7K1 → 7L1 → 7M1 → 7N1 → 7K2 → 7L2 → 7M2 → 7N2 → 7K3 → 7L3 → 7M3 → 7N3 → 7K4 → 7L4 → 7M4 → 7N4の発給が行われ、その後にJA1 → JE1 → JF1 → JG1 → JH1 →JI1 → JJ1と2度目の再割り当てが進行している。
また2エリア(東海管内)と3エリア(近畿管内)も、関東の1回目の再割り当てと同様に「JS2(JS3)終了後に、JE2(JE3)からプリフィックスのアルファベット順」で再割り当てが進行している。
しかし6エリア(九州管内)は、JQ6までの発給が終了後(JS6は沖縄に割り当て)、JA6から、プリフィックスのアルファベット順での再割り当てが行われている。
このあたりの経緯と詳細は、日本におけるコールサイン研究の第一人者、JJ1WTL・本林氏のWebサイトが詳しい。
↓この記事もチェック!
<総務省のデータベース「無線局等情報検索」で判明>7エリア(東北管内)、令和3(2021)年1月28日付で「JQ7AAA」を発給
<令和3(2021)年1月20日発給分から>6エリア(九州管内)、「JE6」のプリフィックスが終了し「JF6AAA(二巡目)」からの割り当て開始
●関連リンク:
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F2Aセミブレークインアダプタのケースを設計。
設計はデジタル(CAD)だけど、最終的な確認は現物に合せての完全アナログ手法。実寸で印刷して厚紙に貼り付けてカッタで切り抜く。「特選黒刃」がスッパリ切れて使いやすい。
厚さ...
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本日は朝練から~8:03-8:18 (武蔵野市) そらちYS570/南幌町(朝一はこの局から~) とかちST617/池田町(本当にアクティブな局です!) でローカルのアマ局が来てしばしおしゃべりして撤退~
ランチタイムはなくてイブニング(16:07-16:33) (武蔵野市) あばしりAA316/南幌町(YSさんでない南幌町~) あばしりKC223(ちょっとご無沙汰) あおもりGG104(強力でした~) いわてIW123/岩泉(耳の良さに脱帽~) さっぽろTP7/石狩市(あざっす!)
所要ができて一旦撤退~で今度はアフターダーク(18:59-19:51) (武蔵野市) いしかりRS303(毎度です~) あおもりRD208(毎度です~) さっぽろTA230/札幌市(こちらもアクティブ局!) さっぽろHL403(何度か呼んでやっとできました~感謝) あきたNT530/秋田市上北手(UBとコピーされましたかね(-_-;) いしかりAD521小樽市銭函(少しご無沙汰でした~) そらちYS570/南幌町(朝に続き感謝です~南幌の主!) いしかりAD416/小樽市銭函(いしかりペア局、コンプリート!) (小金井市) やまぐちST702/光市(毎度です~混信の中感謝) はんしんAA727(MC36局と同時交信?) かがわMC36/丸亀市(改めて交信いただきました~)
各局様、本日もFB QSOありがとうございました! 先日の99式軍偵察機 独立飛行第49中隊モデル 塗装が違うと別の機種の様~
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今年も終戦の日に前後して戦争関連の特番が放送された。
終戦の日前後にNHKが放送する特番には見応えがあるものが多い。特に、2017年には見応えのある特番があった。
https://fujichrome.exblog.jp/28054416/
また、今から10年前となる2010年の終戦特番「色つきの悪夢」では、当時実用になり始めたばかりと思われる、白黒写真をカラー化する技術により、戦場の写真...
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8月20日運用
早朝運用宮崎市山崎一ッ葉海岸からショートに運用しました。 [photo:01] 7時半運用開始時005はうっすら入感合法局ch静かな中ミヤギIT03局しりべしCB49局とQSO頂きました。 8時近くなり徐々に違法局も入感し合法局も入感するか思ってましたが雨が降り出し撤収しました。 今日も有難うございました。 早朝運用 ミヤギIT03局5151 しりべしCB49局5353 |


アワードに関する調査研究とアワードに興味を持つすべてのハム、SWLとの交流を目的に集う「The International Award Chasers Club(ACC)」では、2021年8月23日(月)0時から8月29日(日)23時59分までの1週間にわたり、国内外の個人アマチュア無線局(社団局とSWLは除く)を対象に、WARC バンドを除く全アマチュアバンドの電信と電話で「第6回 ACC 2021(令和3年)マラソンコンテスト」を開催する。昨年から8月下旬の開催となっている。
呼び出しは一般局は通常の方法とし、ACCメンバーは電信が「CQ ACC TEST」、電話は「CQ ACCコンテスト」。ナンバー交換は通常の交信「RS(T)レポート」交換。ACCメンバーは、数字4桁の会員番号、またはMを付ける。
注意事項として「同一局との交信は期間中を通じてモード、または運用場所が異なっても各バンドで1回限り」「ACCクラブ局(JN1YMP・JN1ZGI・JE4YOL)に限り、期間中に前日までと異なる県または支庁で運用すれば、別局扱いとする。メンバー局や一般の相手局は各バンドで1回交信できる(例:ある ACC クラブ局が1・2・7日目は東京都、3・4日目は埼玉県、5・6日目は千葉県で運用すれば、おのおのの県単位で別局扱いとなる。北海道の場合は支庁単位とする。なおACCクラブ局は表彰対象にしない)」「運用地の変更は自由。ただし移動の場合は運用地の市郡区町村コードナンバーなどログシートの備考欄に記入すること」としている。
得点はACCメンバー局との交信10点、プリフィックスを含むコールサインに「A」または「C」を含む局は1文字当り10点増とし20点。一般局との交信は1点で プリフィックスを含むコールサインに「A」または「C」を含む局は1文字当り10点増とし11点。「昨年の得点計算方法は手計算で手間が大変でした、今年は修正して少し単純にしました」としている。
例1)メンバーのJA1IQK、JJ1CWX、JM1ASM局は「A」または「C」が含まれているので20点。
例2)メンバーのJE1FID、JI1KWV、JK1DZT局は10点。
例3) 一般局のJH1QTC、JA1QRA、7L5AQR局は「A」または「C」が含まれているので11点。
例4)「A」または「C」を含まない一般局は1点。
※一般局同士の交信も可
マルチプライヤーは運用日数(最大7日)で、総得点は各バンドにおける得点の和×運用日数。交信の必要条件としてACCメンバーとの交信数が3局以上を含み、交信局数が5局以上が必要。交信局数が100局以上の場合、チェックリストを提出すること。なお、バンドごと、モードごとの部門は設けていない
なお、「ネット,ロールコール中の交信は無効(開始前、終了後なら有効)」「マルチオペレーター不可」「クロスバンドによる交信不可」「2波以上の同時電波発射禁止」「レピーターの使用不可」「自局の運用情報をWebクラスターなどでセルフスポッティング禁止」「第三者に依頼禁止」「呼出周波数を使用すること」としている。
メンバー局の得点上位3位までに表彰状と賞品、4 ~7位に表彰状。一般局の得点上位2位までに表彰状と賞品、3~5位に表彰状が贈られる(ログ提出局数により表彰局数を増やすことがある)。
ログの提出締め切りは9月30日(木)までに必着のこと。紙ログのほか、電子メールによる提出も受け付ける。参加証希望の場合は、SASE(定形最大の長3封筒に宛先を記入して84円切手を貼付け)を同封のこと。電子メールで提出した局には、参加証が電子メールへの添付PDFファイルで送られる。
詳しくは記事下の「第6回 ACC 2021(令和3年)マラソンコンテスト規約」で確認してほしい。
●関連リンク:
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今朝、TSSさんに自作機の増設に関する保証の申し込みをしました。
アマチュア局の自作機での申請は難しくて面倒そうですが、CB機の技適申請に比べると本当に簡単です。所要時間は、総務省のアカウント申請済で系統図ができていれば、1時間くらいで可能と思います。 TSSの保証申請では紙で送るのが早いらしいですが、今さら郵送はないですよね(笑)。 Web申請方法について、簡単ですが今回の内容をメモしておきます。参考になれば幸いです。 ①系統図を作成します。マルチバンドCWトランシーバーの例です。 ![]() ②総務省の 申請サイト で変更申請で必要事項を記載する。無線機に関わる部分は以下のように記載します。周波数が多すぎて以下のスクショでは1.9と3.5が隠れていますが、1.9-144まで記載しました。 注:電波形式のところにA1Aは記入しないようにします(記入すると変調方式を空欄とすることができないため) ![]() ③すべて記入が完了したら 事前チェック をしておきましょう。 注意:この段階では、まだ総務省に提出はしません。 ![]() ④総務省のシステムからメールが届き、事前チェックが正常だったらファイルをダウンロードしておきます(zipファイル) ⑤ TSSのWeb保証のページ から申請を行います。そのときに④のファイルが必要になります。 ⑥手数料を振り込んでTSSへの申し込みは完了です。今回、変更申請の手数料は、何台でも変わらず4000円でした。JARDより安いです。 あとは、いつものようにTSSさんとのやりとりがあると思います。これまで、とにかく応答が遅いのでいつもかなり長期化します。今回はどれくらいかかるかな(笑) |


昨日はやはり夜勤は中止になり、夕方まで会社で日勤。 と言っても、会社で寝っ転がりスマホをいじっているだけですが… |


Amazonをながめていたら、ちっちゃい短波ラジオが結構たくさんありそうな感じだったので拾ってみる。 アイワ AR-MD20
サイズ [mm] 141x30x87 重量 [g] 195 LW [kHz] 153 – 51...
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CM帰りCB運用。 厳しいコンディションでしたが 2.9.7.1エリアの局長さんとFB QSO^_^
9エリアが強く入感してびっくり!(◎_◎;) 本日もありがとうございました^_^ 1800-1920 1810ハママツHM21局55/55 1846オオサカCB708局55/55(9a) 1848トヤマAL52局55/54 1852トヤマRF87局56/55 1901イワテCY16局53/53 1902イシカワJR900局53/53 1916オオタY16局53/53 1916トウキョウMS25局53/53 CBL/ オキナワDG58局53
ナガノEN07局53 ニイガタT91局53 EB/ ヤマグチFD402局 ヤマグチFS703局
ちなみに 当局は タクシー運転手でもなければ タクシーの配車係でもない…(謎爆)
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本日はレイトランチ(14時すぎ)に公園に行くものの坊主。 (F層反射と思われる)AK130さんが一瞬聞こえたもののすぐフェードアウト、神戸の局とは交信した様です~ で夕方は19時過ぎにまた公園デビュー?! (武蔵野市) みやざきCB001/国富町(毎度です!!!) (小金井市) ひょうごZZ285/6(自信なし~) ふくおかOC68/6(リアル福岡です!非常に強力に長時間聞こえていました~) くまもとIA52/荒尾市?(たまに聞こえてきたところをゲット!) うらそえVX124(沖縄↑リベンジ成功!F層反射でしょうね~)
本日も各局様、FB QSOありがとうございましたm(__)m
99式軍偵察機 飛行第44戦隊
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各局様、こんにちわ〜
![]() JI2OEYひろです ![]() 前回ブログを書いたのが8月5日
ちょっと間あいちゃいましたね。
この間、アマチュア無線のことをいろいろ考えてたんですけど、なかなかうまくまとまらなくて時が経ってしまいました。
シャックをどうしようかとか、アンテナをどうしたらいいかとか。。。
基本的には、 地上高のある港ハウスは、VHF、UHF中心の運用 実家乙川OEYラボは、HF中心の運用
なんでしょうけどね。
そんなこと思いながら、無線機やアンテナをちょいちょい揃えだしてたんです。
で、無線機はこれを買いました。 IC-9700を買うか、ほんと悩みました ![]()
とりあえず今回は(も)80年代無線機です ![]() 1200MHzのユニットも入っています。 例のごとくJARDさんの保証確認中です ![]() そしてアンテナは、 430MHzの10エレ2本
つるさんから売って貰っていただいたものとメルカリで買ったもの で、ローテータがこちら
もともとは、実家乙川OEYラボにハシゴタワーを設置しようと考えてたので、ハシゴ用の金具も買ってありました。
TS-790Sを買ったので、1200MHzのアンテナも買っておきました。 430と共に港ハウスのベランダに設置ですね。
でも限られたスペースのベランダにどう設置するか。。。どうせなら回したいし。。。でも東側だけだけど。。。悩みますね〜 ![]()
そして50MHzのHB9CV 何となく買っちゃいました ![]() そして
そのほか、実家OEYラボには、クリエイトさんの730Vくらいの逆Vアンテナを設置できたらいいなって思ってますけどね〜。
こんな感じで、あれやこれや、いろいろ買ったり考えたりしてたんですけど、まったくまとまらず、結局何もできてないという始末です ![]() あー ![]()
TS-940にデジタル通信用のインターフェースをつけました。
以前は、IC-706でFT8やってたのですけど、港ハウスのシャックに持って行ってしまったので、実家OEYラボ用にTS-940のインターフェースを用意しました。
てか、CWの練習しないと ![]() ![]() ![]() 以上、近況報告でした
![]() |


8月19日運用
早朝運用宮崎市山崎一ッ葉海岸午前のモグモグ運用 宮崎市港東、漁連製氷工場前から運用しました。 ![]() 7時半到着時005や合法ch静かでした、そんな中アバシリAB39局からコールバック頂き厳しい中QSO頂きました。 その後合法局入感無く8時頃撤収しました。 ![]() 午前のモグモグ運用10時過ぎに到着時にはキュルキュル強く入感しおまけに製氷工場のモーターノイズも入感して来ました。 厳しい中イタバシAY621局を皮切りに1.7エリア皆様とQSO頂きました。 キュルキュルとノイズのダブルパンチで取り切れず申し訳御座いませんでした。 今日も有難うございました。 せっかくお呼び頂き取り切れなかった皆様次回お願い致します。 |


日本における、2021年8月19日時点の「アマチュア無線局のコールサイン発給状況」をまとめた。2エリア(東海管内)の東海総合通信局から更新発表があった。同総合通信局からのコールサイン発給情報は「4月23日時点」以来で、約4か月ぶりの更新発表となる。なお、2エリアはJS2のサフィックスファーストレター「K」が終了し、「L」へ割り当てが移った。
各総合通信局で公表している、コールサインの発給状況は下表の通りだ。
ところでアマチュア局のプリフィックスの割当ての順番に触れておこう。まず1エリア(関東管内)を例に取ってみると、最初はJA1 → JH1 → JR1 → JE1 → JF1 → JG1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JS1と一度目の発給が行われた。
その後JE1からプリフィックスのアルファベット順での空きコールサインの再割り当てが行われ、JE1 → JF1 → JG1 → JH1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JR1 → JS1と進んだ。
さらにその後、数字の7で始まる7K1 → 7L1 → 7M1 → 7N1 → 7K2 → 7L2 → 7M2 → 7N2 → 7K3 → 7L3 → 7M3 → 7N3 → 7K4 → 7L4 → 7M4 → 7N4の発給が行われ、その後にJA1 → JE1 → JF1 → JG1 → JH1 →JI1 → JJ1と2度目の再割り当てが進行している。
また2エリア(東海管内)と3エリア(近畿管内)も、関東の1回目の再割り当てと同様に「JS2(JS3)終了後に、JE2(JE3)からプリフィックスのアルファベット順」で再割り当てが進行している。
しかし6エリア(九州管内)は、JQ6までの発給が終了後(JS6は沖縄に割り当て)、JA6から、プリフィックスのアルファベット順での再割り当てが行われている。
このあたりの経緯と詳細は、日本におけるコールサイン研究の第一人者、JJ1WTL・本林氏のWebサイトが詳しい。
↓この記事もチェック!
<総務省のデータベース「無線局等情報検索」で判明>7エリア(東北管内)、令和3(2021)年1月28日付で「JQ7AAA」を発給
<令和3(2021)年1月20日発給分から>6エリア(九州管内)、「JE6」のプリフィックスが終了し「JF6AAA(二巡目)」からの割り当て開始
●関連リンク:
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久しぶりにQSLカード印刷をプリントパックに注文してみた。 以前のカードは友人に作成していただき、そのまま入稿したのですが、 今回、初めて一からやってみました。 基本となる画像は、昨年のモエレ公園の花火大会の写真を題材にしました。
後は、文字の挿入ですがWebをググったら、良いソフトがありWeb上で作成するHPでした。 「PhotoPea」といいます。このWebを紹介したページが下記のページです。
ホームページに書いてある通り作成して見ましたが、何せ試行錯誤しながら挑戦・・・何とか入稿データは作成出来、プリントパックに入稿データとしてUPLOAD出来、プリントパックより「データチェックが完了」したのメールが来ました。 発送予定は「8/25」なので、出来栄えを楽しみ待ちます。 料金も安価で助かります。 |


昨日までは雨が降っておかしな8月でしたが、今朝は良いお天気で暑くなってきました。
無線業務の方は大変な問題が出ましたが、ぼちぼちやってました。 問題と言うのは建てて11年目を迎えたクランクアップタワーが故障してしまいました。 フルアップができずに途中で止まってしまいます。 2年ほど前から症状が時々出ていましたが、リセットと再設定を繰り返して何とか直っていたのですが、今回はそれもだめです。 幸い、強制的にアップ、ダウンは出来るので半分くらい上げてます。 原因は高さを検出するエンコーダーの故障と思われる(過去にも交換経験あり)ので、メーカーから昨日エンコーダーが届きましたので、週末にでも交換してみたいと思います。 ![]() 上手く直ると良いのですが。 さて無線業務の方ですが、先週末までFTDMCと言うクラブの4周年を記念した記念局がたくさん出ていました。 面白そうなので2局と交信したのですが、他の記念局とたくさん交信するとアワードがもらえるそうです。 これは欲しいです。 で、各バンドで見つけては交信して、先ほどアワードをいただきました。 ブロンズアワード ![]() シルバーアワード ![]() 記念局との交信数によってだんだんグレードが上がってきます。 8交信以上できたのでシルバーアワードをゲット。 もちろん無料です。 交信した記念局は、こんなところ。 8B1FTDM 15m 17m 20m 30m FT8 CX7FTDM 15m FT8 HZ8FTDMC 15m FT8 II3FTDM 17m FT8 LR8FTDMC 40m FT8 LX8FTDM 17m FT8 OZ8FTDM 30m FT8 Z3FTDMC 17m FT8 ZL6FTDMC 10m 15m 20m FT8 ZY2FTDMC 17m FT8 8B1とZL6はQRP 5Wで、それ以外はQROで交信出来ました。 来年もやるようなら、是非ゴールド、プラチナアワードを目指して頑張ろうと思います。 それ以外のDXは、 5I3B ザンビアを20m 17mのFT8でやったくらいですね。 17mはQRP 5Wで出来ました。 あとは国内の記念局やJCC、JCGの未交信局とやったりでした。 今週もぼちぼち頑張りましょう。 |


八重洲無線株式会社は2021年8月19日、C4FMデジタルモードとアナログFMモードに対応した144/430MHz帯の5Wハンディ機「FT5D」を正式発表した。本体底部にラバープロテクターを装備し、背面は突起物がなくクイックリリースホルダーを付属。低周波定格出力(内蔵スピーカー時)1,000mWの大音量や登録チャンネルをバーグラフで表示するアクティビティーモニターによる新しい操作感覚(タッチ&ゴー オペレーション)などを特徴としている。発売開始は2021年8月下旬予定、標準価格は67,320円(税込)。
八重洲無線の144/430MHz帯ハンディ機の新製品は、2019年5月に発表されたFT3D以来2年ぶりとなる。今回のFT5DはFT3Dのデザインテイストを踏襲しつつも、底部にラバープロテクターの装備、ボタン配置の変更、LEDインジケータの増設、背面のフルフラットバック化など細部まで進化し、さらに新機能を搭載しているという。
![]() 新製品のFT5D(左)と従来モデルのFT3D(右)。並べてみると細部までブラッシュアップが図られていることがわかる。ちなみに突起物を除くサイズは、FT5Dが62W×100H×34Dmm、FT3Dが62W×100×32.5Dmmと、ほとんど違いがない
以下、八重洲無線の新製品資料から抜粋で紹介していく。
<新製品資料のリリース>
<主な特徴>
★高精細フルカラータッチパネルディスプレイ
★高音質C4FMデジタル+1000mWの大音量
★堅牢タフボディ:耐衝撃ラバープロテクター装備、IPX7(防浸形)の防水性能
★アクティビティーモニターによるタッチ&ゴーオペレーション
★PMG(Primary Memory Group Activity Monitor)
★CAM(CH Activity Monitor)
★通信品質に優れたC4FMデジタルとアナログFM通信モードに対応
★通信モード自動選択機能「AMS(Automatic Mode Select)」搭載
★本格的な広帯域受信:0.5MHz~999.99MHz(Aバンド)、108MHz~580MHz(Bバンド)
★2波同時受信(V+V / U+U / V+U / U+V)、 C4FM/C4FM同時待ち受け対応
★デジタルグループID(DG-ID)による簡単で快適なグループオペレーション
★VFOバンドスキップ機能
★メモリーオートグルーピング(MAG)機能
★最大79チャンネルを表示する高速バンドスコープ機能
★2,200mAhロングライフ リチウムイオン電池パック(SBR-14LI)を標準付属
★突起物のない背面フルフラットで抜群のホールド感/クイックリリースホルスター付属
★高精度GPSレシーバー内蔵、リアルタイムのGPSデータ通信APRS対応
★Bluetooth対応によるハンズフリー運用
★WIRES-Xポータブルデジタルノード機能対応
★スナップショット機能(画像データ送受信)
★画像や音声データの保存、メモリーバックアップが可能なmicro SDカードスロットを装備
<標準付属品>
<主な仕様>
<オプション>
●関連リンク: 八重洲無線
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2021年8月21日(土)21時から22日(日)21時までの24時間にわたり、全国CW同好会(KCJ)主催による「第42回 KCJコンテスト」が、1.9/3.5/7/14/21/28/50MHz帯の各アマチュアバンドの“電信のみ”で開催される。本コンテストは、「提出されたログを全数コンピュータで照合し、双方のログの記載内容が一致した場合に限り、双方に得点とマルチを認める」という規定がある。すなわち参加してログを提出しても、相手局のログ提出がなかったり記入ミスがあったりした場合は、得点と認定されない厳しいルールとなっている。
参加資格は、国内外のアマチュア局およびSWLで、KCJメンバーでなくても参加できる。ただし特別記念局、特別局(8N/8J/8Mで始まる局)はエントリーされてもチェックログとして扱われる。運用場所が常置場所と異なる場合は「JR8YLY/1」のように、ポータブル表示を付加すること。
今回から参加局へ参加証とログ照合によって得られるアワードを発行。また1.9MHz帯と50MHz帯の使用周波数を、改定したJARLコンテスト規約に準じて、1801~1820kHz(ただし1820~1825kHzをCQを出す国外局を呼び出す場合にのみ使用できる)、50.050~50.090MHzに変更しているほか、海外局のナンバー交換をCQゾーン番号に変更し、海外局同士の交信に得点を認める。
ナンバー交換は、国内局が「RST符号による相手局のシグナルレポート」+「運用場所の都府県と地域名略称(規約リスト参照)」、国外局が「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「CQゾーン番号」となる(国外局同士の交信に得点を認める)。
得点は国内局がバンドごとに国内局との交信1点、国外局との交信2点。国外局がバンドごとに国内局との交信2点、国外局との交信1点。マルチプライヤーは、国内局がバンドごとに異なる都府県と地域数+CQゾーン(1バンドで最大102マルチ)、国外局がバンドごとに異なる都府県と地域数 (1バンドで最大62マルチ)。
ログ提出の締め切りは9月4日(土)まで(消印有効、電子メールでの提出も可)。提出されたログを相互に照合し一致している場合にのみ得点とマルチを認められるが、相手局のログが提出されていない場合は無得点になる(クロスバンドQSOは無得点)。
郵送でログ提出し切手140円分を同封した場合は、結果を記載した会報を郵送する。また、郵送でログを提出した局すべてを対象に抽選で若干名に参加記念品が進呈されるが、失格局と国内便で送付できない局、住所記載のない局は除外する。
入賞局には入賞通知を電子メールで知らせる。記載されたURLアドレスにアクセスしてPDF賞状がダウンロードできるほか、紙賞状を郵送で希望する場合は10月31日までに記載のアドレスに連絡してほしいとしている。また、郵送でログを提出した入賞局には紙賞状が郵送される。
●関連リンク:
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東京都西東京市にあるコミュニティFM放送局「FM西東京(JOZZ3AU-FM、84.2MHz 出力20W)」は、2012年からアマチュア無線に特化した情報番組「QRL」をスタートし、毎週木曜日の23:30から30分間オンエアーしている(番組は2017年6月にリニューアルが図られた)。放送内容は後日ポッドキャストとしてWebサイトで公開されており、このほど2021年8月12日夜に放送した第483回分がアップされた。
2021年8月12日(第483回)の特集は「これから開催されるコンテスト&パーティー」。冒頭でフィールドデーコンテストの振り返りと台風対策に触れたあと、JARD主催の「HAMtte交信パーティー2021夏」(8月14~29日開催)、「第42回 KCJコンテスト」(8月21~22日開催)、「第3回 FT-817(ND)、FT-818NDユーザーQSOパーティ」(8月14~20日開催)などの案内を行った。
番組の聴取は下記関連リンクから。Web上またはダウンロード(MP3形式)で利用できる。
●関連リンク:
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昨日は夜勤初日って事で、日勤は昼まで。 なので昼から家に帰ったら、夜勤は雨の為中止って連絡が… また会社に行くのがめんどくさいから行かなかったけどね |


今年もコロナ状況から手渡しでの配布が難しいようです。
昨年に引き続き、下記要項で郵送対応を開始します。 フリラコールブック2021(非売品)の配布について ・発行部数の関係上、お一人様一部とさせていただきます。 ・送料、手数料、ドネーションとして1000円/部で対応致します。 ・郵送はスマートレターにて発送します。 ・当局宛に下記必要事項をメールにてご連絡ください。 折り返し、受付、振込先のご連絡致します。 1.送付先住所 2.氏名 3.連絡先電話番号 お近くの方々の分をまとめて送付をご希望あれば合わせて希望部数お知らせください。 ・メールは下記までお願いします。 iwate_b73〈アットマーク〉yahoo.co.jp ※〈アットマーク〉を@に変えてください。 ・振込確認後、順次発送させていただきます。(全て個人で行いますので若干お時間いただく場合あります) ・数に限りあり、予定数なり次第、受付終了させていただきます。 本コールブックは自主出版で当局の趣味の範囲で、年一回製作しております。来年以降も発行を予定しており、費用の一部をドネーションとしてご協力いただければ幸いです。 また、転売や無断複製はご遠慮いただけますよう重ねてお願いします。 以上何卒宜しくお願い致します。 |


試作しているCW送信機の出力ですが、どうも低い周波数が出てくれません。
出力トランスが144MHzまで対応させるために低域の出力低下は仕方がないのですが、それにしても低すぎます。 そういうことでRF切替に使っているIC AS169について調べてみました。 このICは 仕様 をみると通過電力30 dBm、Low insertion loss (0.4dB max, 300kHz-1GHz)となっておりQRPトランシーバに適したものとなっています。 信号は、SGを使いました(5351とは異なり高調波が少ないSin波です) 下に1.8MHzでの結果を添付しますが、0dBm程度であれば殆ど損失はありません。 しかし、5dBmあたりから急に歪が発生して出力低下が生じることが分かりました。 ![]() また、これは低い周波数ほど顕著のようです。下図は、周波数毎にレベルを変えたときのデータとなります。SG出力が最大15dBmなので、それ以上はみていませんが、レベルを上げるに従い、低い周波数の損失が増えることが分かります。 ![]() さて、これで今回の送信部の出力特性を測定すると次の緑線のようになりました。 紺色の線は、申請に使用する自作LPFフィルター通過後の出力となります。 5351の送信機だと奇数波スプリアスが高いので2倍波はあまり気にしなくてよかったのですが、スイッチでのひずみにより2倍波も高いレベルとなりました。 そのため自作フィルターは、2倍波を落とすためのノッチを入れたものもあります。 最終的に10MHz以上で100mWは狙えそうな感じです。 ![]() |


FFCW01をお求めくださったかたら製作レポートを頂戴した。
メールによると、チップ部品実装用の治具を作ったとのこと。 チップ部品の実装のためのジグ(Cat’s
hand)を妄想していて、それがようやく形になり、それを使...
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本日はレイトランチから~2時過ぎでプロパゲーションもNGでは....(-_-;) しかしCQを8CHで出すと救いの神が! (武蔵野市) とうきょうMS87/さいたま市(厳しい中お声がけありがとうございます!) 坊主回避にて撤退~その後所用でフリーになったのは19時過ぎ... 着いてB73さんが聞こえたと思いきやこれにて撤退アナウンス~( ;∀;) でもEsはまだあったのですかさず- (武蔵野市) みやざきCB001/国富町(連日ありがとうございます~)
IA52さんも聞こえましたがQSB激しく!?フェードアウト、坊主回避にてこれまた撤退~
本日も各局様 FB QSOありがとうございます。 交信数は少ないけどいい~んです。継続は力なり! 疾風4式戦第10練成飛行隊29号機 太平洋戦争末期の陸軍の主力戦闘機 試作名キ84,大東亜決戦機とも呼ばれた 開発製造は中島飛行機(現在の富士重工)
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先日のBatavia FT8で気になることが有りました。 運用中、雨風が強くなりアンテナのSWRが乱れるようになりました。 そこで、直下型にすべくパイアスTを作りかけで、バラック状態のAT50をトランシーバとアンテナの間に入れたのですが、明らかに受信状態が悪くなったのです。 SWRは下がったのと、同調の取り直し(ズレて来た時はTuneにして10W程度のキャリアを出すとチューニングモードに入る)は期待どおりだったので、最後まで使いました。 が、ずっと気になっていたのです。 昨日、直結とAT50挿入の状態を比べると・・・・ 明らかに感度が低下しました ハンダ不良やリレーの接触不良を疑い、MiniVNAで調べてみましたが 通過ロスは思ったより大きいのですが、何dBという値では有りません。 SWR検出部トランスが、エナメル線にチューブを被せただけで、コアにくっ付いているのが気になっていたので、気休めに同軸に取り替えて、シールドをGNDに落としてみました。 値の改善は僅か しかし、ノイズは明らかに減りました。 作業中に気が付いたのは、電源がOFFの時は真ん中のリレー(S8)でバイパスしているものだと思い込んでいましたが、どうやら違うようです。 まったく順番が違うのですが、改めて回路図を見ると・・・・ 電源がオフの場合、INPUTされた信号は、コイル切り換え用の7個のリレーを延々と経由して、OUTPUTされるようです。 そのため、接点のロスが生ずるのに加えて、不安定な裸のラインでノイズを拾っているのかも知れません。 しかし、ATU-100ではこれほどの感度低下はなかったような気がします。 これも作りかけになっているATU-100を引っ張り出して確認しました。 最初に作ったキットのコアを使い廻して2倍増しにしている やはり、目立った感度の低下はありませんでした。 ラインの引き回しが良い? そもそも距離が短いのが幸いしている? AT50では、ハイパワー化に伴って、基板、リレー、コイルなどのサイズが大きくなった結果、ノイズを拾いやすくなったのかも知れません。 ・ノイズが一杯というシャックの特殊事情? ・金属ケースに入れたら改善するのか? ・アンテナ直下に設置した場合は? ・電源に連動するバイパス用のリレーを足してみるか? お楽しみは尽きません hi |


総務省総合通信基盤局 電波部電波環境課監視管理室が、流通している無線設備を購入して電波法の基準に適合するか確認する「無線設備試買テスト」を行ったところ、株式会社コムテックが製造・販売するレーダー探知機がCS放送の電波と重なる周波数(約12.6GHz)で副次的な電波を発射して妨害を与えていることが判明、同社に対して指導を行ったことを2021年8月5日に公表した。コムテックが調べたところ、2019年から発売しているレーダー探知機のシリーズ、合計11機種(約30万台)が電波法で規定されている技術基準を満たしていないことがわかり、対象製品の無償対策修理を行うと周知している。
![]() コムテックは、2019年から発売しているレーダー探知機のシリーズ、合計11機種(約30万台)が電波法で規定されている技術基準に適合しない無線設備であることから、対象製品の無償対策修理を実施すると発表(同社Webサイトから)
総務省が公表した株式会社コムテックに対する指導内容は以下のとおり。同省の発表には「レーダー探知機」という文言はなく『株式会社コムテックが製造・販売する受信設備(ZERO709LV)』と表現している点にも注目したい。
◇
総務省は本日、株式会社コムテックに対し、CS放送の受信に対する妨害の発生を防止するため、電波法(昭和25年法律第131号)第3章に定める技術基準に適合しない無線設備の製造・販売の中止、利用者への使用停止に係る周知等について、文書により指導し、今後の取組状況に係る報告を求めました。
1.経緯
総務省では、CS放送の受信に散発的な妨害が発生していることを踏まえ、流通している無線設備を購入して電波法の基準に適合するか確認する取組(無線設備試買テスト)により調査を行いました。その結果、株式会社コムテックが製造・販売する受信設備(ZERO709LV)について、CS放送の電波と重なる周波数(約12.6GHz)で副次的な電波を発射し、その強度が電波法第29条の受信設備の条件を超過していることから、同法第3章に定める技術基準に適合しない無線設備(以下「基準不適合設備」という)であることを確認しました(機器の測定結果等の詳細については、総務省電波利用ホームページにて公表しております。 https://www.tele.soumu.go.jp/j/adm/monitoring/illegal/result/index.htm )。
これに関連し、総務省が同社に対して報告を求めたところ、当該受信設備の内部回路及び受信アンテナが妨害波を発生していること、合計11機種の受信設備が同様の設計であり、累計約30万台が出荷されていることが判明しました。
2.指導内容
総務省は同社に対し、(1)基準不適合設備の製造・販売の速やかな中止、(2)利用者への基準不適合設備の使用停止の周知等の取組(ホームページ等での使用停止の周知、製品回収及び問合せ窓口の設置等の体制整備)および(3)再発防止策の検討を行うよう指導しました。
また、総務省は同社に対し、本年8月から来年7月までの間、毎月末の取組状況を報告することを求めました。
![]() 総務省が定期的に行っている「無線設備試買テスト」で、電波法で規定されている技術基準に適合しない無線設備であることが判明したコムテックのレーザー&レーダー探知機「ZERO 709LV」(2021年4月発売開始)
一方、株式会社コムテックは自社公式サイトで「2019年1月より発売しておりますレーダー探知機の一部製品におきまして、総務省よりCS放送の一部受信に影響を与え、電波法で規定されている技術基準に適合しない無線設備である旨のご指摘を受けました」と報告し、該当機種について無償対策修理を実施する予定であることを公表した。対象商品は以下のとおり。
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<85機種(2台ずつ)を測定、うち77機種が基準超え>総務省、電波法で定める「著しく微弱な電波」の許容値測定「令和2年度無線設備試買テスト結果」を公表
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香川県高松市のアマチュア無線クラブ「高松オリーブハムクラブ」(JH5YVC、JARL登録36-1-14)は、人気のポータブル機「IC-705」での使用を想定したオリジナル設計の小型 デュプレクサー(HF~50MHz帯と144~430MHz帯の2分配)「DUP50」を製作し、送料別5,000円で一般向けに頒布を行っている。アンテナ端子が1つしかないIC-705で、効率的にHF/50MHz帯と144/430MHz帯で運用するのに役立つアイテムだ。
まず、高松オリーブハムクラブのメンバーからhamlife.jpに届いたメールを紹介する。
私の所属している高松オリーブハムクラブで、IC-705向けデュプレクサーを製作して頒布しています。
IC-705のアンテナ端子に直付けして使用することをコンセプトに、クラブのOMさんが設計したデュプレクサです。「IC-705向け」とはなっていますが、変換ケーブル等を使えばもちろんほかの無線機でも使えます。
「あなたの705、今後もBNC抜き差しやるつもり?」
クラブでは、密を避けて屋外で製作会を開いています。1回の製作会で作成できる個数は知れていますが、回を重ねる毎に効率化でき徐々に作れる個数も増えてきております。今後も製作していきますので、気になる方はクラブの公式サイトからお問い合わせ下さい。
同クラブのサイトから、このデュプレクサーの特徴とスペックを紹介する。
<特徴>
<スペック>
<注意>
・内部構成は、調整、組み立てやすさ等を考え、今後改良されることがあります。
・M型変換コネクタを使用する場合は、使用する周波数帯で使える変換コネクタであるか ご確認ください。市販されている変換コネクタの中には 144/430MHz帯でVSWRの高い変換コネクタが存在します。
・無線機やDUP50のコネクタに無理な力が加わらないよう、ケーブルの取り回しには十分ご注意ください。
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高松オリーブハムクラブでは、これ以外にも「4メモリ・メモリーキーヤー」「自作パドル(ベンチャー風)」「自作パドル(ミニ)」「自作パドル(タッチキーヤー)」などの頒布も行っている。詳細は下記関連リンク参照。
●関連リンク:
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2021年8月20日(金)21時から22日(日)21時までの48時間、JARL胆振日高支部主催の「第46回 胆振日高QSOコンテスト」が、日本国内のアマチュア局を対象に3.5/7/14/21/28/50/144/430/1200MHz帯の各アマチュアバンドの電話と電信で行われる。
交信対象は管内局が国内のアマチュア局、管外局が胆振日高管内(管内へ移動してきた場合も同様に胆振日高管内局が交信相手)のアマチュア局となる。
常置場所(固定的にアンテナを設置した場所)と移動先の2地点運用を認めるが、移動先での途中場所変更、移動先と移動先の2地点運用は認めない。また、管内局の移動先にあっては胆振日高管内の移動に限る。胆振日高管外に移動した場合には「管外局」、胆振日高管外居住の局が胆振日高管内で移動運用した場合は「管外局」とそれぞれみなす。「管外局」の移動範囲は日本国内とする。
ナンバー交換は、管内局が「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「市郡ナンバー」、管外局は「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「都府県支庁ナンバー」となる。なお、管外局が胆振日高管内へ移動した場合もそれぞれの支庁ナンバーを送る。管外局は胆振日高以外の道内局と他都府県局を含む。
参加部門には、コンテスト開始日から遡って3年前の同一日以降に開局した局であって、14MHz帯を除くHF帯、V/UHF帯マルチバンド10W(V/UHF帯にあっては20W)以下の電話のみという条件で、「個人局 電話ニューカマーマルチバンド(3.5/7/21~1200MHz)」が「管内局」「管外局」の両方に設けられている。
ログ提出の締め切りは 9月30日(木)当日消印有効。電子ログの提出の場合は9月30日(木)23:59 のタイムスタンプまで。詳しくは「第46回 胆振日高QSOコンテスト規約」で確認してほしい。
●関連リンク:
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「地元・茨城のOM3人がお送りする新番組です。無線歴50年以上、平均年齢なんと69歳! アマチュア無線から地元のネタまで、楽しい話題で盛り上がります」というアマチュア無線番組「OMのラウンドQSO」。2016年6月5日から茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送されている。スタートから5周年を迎え、レギュラー陣の平均年齢も74歳になったという。2019年1月の番組改変で30分番組に昇格し、毎週日曜日の21:30~の放送となった。
新たに音声ファイルが公開されたのは、2021年8月15日(日)21時30分からの第272回放送。前半はJH1DLJ 田中氏の姉が「和文モールス符号」がわかる(第二次大戦の際に覚えた)という話題から、モールス符号の学習法と送信方法についてで盛り上がった。
番組後半の一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会(JARD)の情報を毎週伝える「JARDコーナー」は、前回までに引き続き、JARD理事で一橋大学名誉教授の7M3TJZ 安田 聖氏が登場。日本における「ARISSスクールコンタクト」の歴史についてを説明した。
番組音源は下記関連リンクにあるページで聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。最近FMぱるるんのWebサイトがリニューアルし、番組音源公開ページが変更になっているので注意が必要だ(「CQ ham for girls」「Radio JARL.com」も変更されている)。放送終了後一定期間が経過したファイルから削除される可能性があるので早めのワッチをオススメする。
●関連リンク: OMのラウンドQSO(FMぱるるん)
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昨日の夕方は雨が降ってなかったから、いつもの6キロコースをジョギング。 久しぶりに走れた☺️ クマは最近ハーフパンツをやめ短パンで走ってます。 最初は毛むくじゃらな足を出して走るのが恥ずかしかったですが、だんだん慣れてなんとも思わなくなりました。 どうせ誰も見てないし |


今日から仕事。帰りに11m掲示板やツイッターで盛り上がっている様子。いつもの茂原市のポイントへ行って運用しました。いざ準備してしばらく聞いていると全く聞こえません。あらっ(汗)おかしいな~。もうコンディション下がってしまったのでしょうか??何度かCQを出しているうちに山口各局の声が聞こえてきました。数局さんにお繋ぎいただいた後、コンディションも落ち込んできたように思ったので帰宅しました。 後で掲示板を見て思ったのですが、やはりコンディションが落ち込んできてもまた浮かび上がってくる!!8エリアと関東各局が繋がっていました。10分くらい聞いて駄目だとすぐ帰っちゃうこの運用スタイル、もう少し我慢が必要なようです。
あれ!全然聞こえないぞ(汗) 今日もいつのまにか真っ暗になってました そんなときはこのボールペンが役立ちます。ペン先が光るんです!!
今日は、JARLへカードを発送しました。7、8月分のカードですが、20枚くらいしかありません。今年の夏はアマの運用は殆どしなかったな~。よくよくログを見ると6mAMはDXで全然繋がっていませんでした。そうやって考えると、ちょっとさびしいというか、もったいない夏をすごしてしまったな~と思います。毎年繋がっていたロシアの局長さんも今年は繋がっていません。まだチャンスあるかな~。11mオフシーズンはアマの活動にも力を入れていきます。
運用地 千葉県茂原市 使用TX NTS115 (CB) 18:13 やまぐちWM201 8ch 53/53 山口県光市 18:14 やまぐちST702 8ch 55/55 山口県光市 18:15 やまぐちLX16 5ch 52/52 山口県岩国市 18:23 やまぐちFS703 8ch 57/55 山口県光市 18:26 ながさきTY57 6ch 53/52 18:43 やまぐちTS118 8ch 51/53 山口県光市
各局ありがとうございました。それでは73!失礼します!! |