無線ブログ集
ライセンスフリー無線のブログ集でしたが、最近はブログ書くのを辞めた方が多いようです。令和2年7月より、アマチュア無線も含めた無線全般のブログ集に変更しました。メイン | Googleマップ | 簡易ヘッドライン |
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今年最初の低山歩き。黒森山と四方山に登り、黒森沢を下ってみました。雪はほとんどありませんでしたが、思いのほか西風が強く無線の方も短時間で終了としました。
JR常磐線浜吉田駅下車。上大畑地区から入山。このあたりは一面のリンゴ畑で、収穫されないまま枝に残ったり落下した実があって、鳥たちの絶好のえさ場になっているようです。ムクドリの大群を見かけました。登山口の鳥居をくぐり、参道を登ると月山神社の小さな社殿。境内からは今日も牡鹿半島、金華山が遠望できました。上大畑は海を見渡せる高台になっていて、この辺で無線運用するのも悪くないかな、と思ったりもします。
上大畑地区 月山神社境内より
社殿の奥に細道が続き、雑木と杉林のアップダウンを何度か繰り返し主尾根に合流。ほどなく黒森山着。年末からの雪が解けず、いつもと違った雰囲気の山頂となっていました。この時期は陽の当たる時間は短く、なかなか解けないようです。蔵王は雪雲の中。無線運用と考えていたものの西風が冷たく断念、少し休憩して四方山に向かうことにしました。 黒森山山頂 北に続く尾根 閑居山方向
雑木の尾根道を30分ほどで四方山。展望台があって公園化された山なので下の駐車場から観光客が登ってきたりします。今日は風が強いためか観光客は見かけず静か。展望台手前の東屋あたりが日当り良く、ここで無線運用としました。
3エレは諦めRH-770をモノポールに設置。まずはD-starレピーターにアクセスし位置情報をグーグルマップにプロット。その後145MHzFMにて県内数局に応答いただきました。標高272mの典型的な里山なので遠方の局はありませんが、かすかに記憶にあるコールサインの局に呼んでいただきました。以前このあたりの山でCQを出すと毎回と言っていいほど応答いただいていた局です。約10年ぶりの交信。震災後、自分はさほど変らず山歩きと無線運用を続けていますが、長いようでも短いようでもあり、交信しながらさまざまなことが脳裏に浮かんできました。これも無線ならではの出会いの妙なのかもしれません。
いったん黒森山に引き返し、黒森沢に下山。他のルートに比べあまり手入れされておらず、標識や赤布はほとんどありません。風の当たらない平坦地で休憩していると、ルートと別方向に藪っぽい細道があることに気づきました。今回は踏み込まず、次回探索の楽しみにして先に進むとほどなく沢沿いとなり、その後は林道状の幅広の道となり上大畑の登山口に到着。 黒森沢の林道
浜吉田駅に着いてみると次の電車まで1時間近く間がありました。古い駅舎で待合というほどの場所もなく、以前から気になっていた駅前に一軒だけある「水けしき」という食堂に入ってみました。4~5人入るといっぱいになりそうな小さな食堂。店には店主一人のみ。甘味レストランだそうですが、海鮮丼、かつ丼などいろんなメニューがあります。迷っているとカレーライスを勧められました。話好きの店主で、震災により何度か移転し、いろいろとご苦労があって数年前ここに開店したそうです。よく煮込まれた深みのあるカレー、なぜか豚汁も付いてきました。時間があるときはまた寄ってみます。ごちそうさまでした。
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ドカ雪である。先ほど暴風雪警報も出た。 と いうことで、当然ながら自転車には まったく乗れず。21日だったか CQ誌を買いに 本屋さんへ乗っていったのが最終となった。
しかし・・ 12月中に これだけの降雪があったのは 10年くらいぶり? なお、もろもろの事情により 2022年の年賀状は出さないことにしたのだが、気にしないでいただければ幸いである。 よい お年を・・・ Comments(2) |


「毎週、アマチュア無線を肴に、おかしく楽しく、そして深く、時には涙を、 時には役立つ話題をお送りしたいと思います。多彩なゲストをお迎えし、楽しく語って行きたいと思います。乞うご期待!」というハムのラジオ。2013年1月6日からインターネットでコンテンツの公開を行い、同年10月から2018年12月末までは茨城県水戸市の「FMぱるるん」で放送。2019年1月からは再びインターネット配信に戻っていたが、同年6月から毎週日曜日21時に千葉県成田市の「ラジオ成田」で地上波放送が再開した。さらに2020年4月からは毎週月曜日の13時から再放送も行われるようになった。
2022年1月9日の第471回放送は新春特別企画「アマチュア無線若者対談、体験局を体験しました」後編。前回に引き続き、昨秋開催された文化祭の会場にアマチュア無線の臨時体験局を開設した、5つの大学無線部の代表者が運用体験談を語るという内容だ。ゲストは次のとおり。
・早稲田大学無線通信研究会(JH1YDT・8J1YAJ) JI1TMD 波部氏
公開されたポッドキャスト音声は約57分。聴取は下記関連リンクから。Web上のほかiTunesかSticherのリンクからも聴くことができる。
●関連リンク: ハムのラジオ第471回の配信です
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3連休中日の日曜日。
日曜日の早朝から開催されている430FMロールコールのチェックインを目指して島田川河口移動。
[第474回山口430FMロールコール] 08:18 JE4EZP局59/59 (山陽小野田市竜王山) ID-52で5wQRP
チェックイン完了!!
[DCR]帰宅モービル→ ヤマグチKT716局
帰宅して移動ウォーキングの準備にかかります。 今日は周南市赤松ヶ平(標高629m)から 兵庫県六甲山を狙います^_^
関西OAM 赤松ヶ平からの直線距離は約314km
電波が瀬戸内海をぶっ飛んでくるはず!! と期待しましたが…
DCRでキー局の入感を一瞬捉えましたが… ダメでした…(^◇^;) まぁそんなに上手いこといくわけもなく
次回再チャレンジするわけであります^_^ 赤松ヶ平では沢山の局にQSOいただきました!
ありがとうございました∠(^_^) [LCR] 10:24 キタキュウシュウJE06局M5/57(北九州市108km)
12:39 ヒロシマMT72局M5/56(呉市野呂山71km) 14:44 カマガリAA793局M5/M5 (呉市野呂山71km) 15:02
ヤマグチFS703局M5/58(周防大島町嵩山34km) [144FM] 12:35
JJ6---(フクオカST10)局59/59(筑紫野市大根地山) 14:54 JM4---局55/53(下関市) [DCR] 13:25 フクオカFL56局52/52(福岡市) 13:35 ヒロシマMI320局59/59(広島市絵下山) 13:56
ヤマグチRK609局55/M5(下松市モービル) 13:58 ヤマグチSV221局57/56(周南市) 14:12
フクオカYM365局51/51(久留米市) 14:16 ヒロシマZX27局53/53(山陽小野田市) 14:21
ヒロシマMP361局58/59(広島市黄金山) 15:09 ヒロシマKS55局55/M5(熊野町)
↓12エレを手持ちして(笑)六甲山からの電波を探すヤマグチWM201局^_^↓ [CB] 15:00
ヤマグチFS703局M5/58(周防大島町嵩山)
自宅で夕飯。 Xさん。あざます。
ウォーキングでのカロリー消費は帳消し…(笑)
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TR-751・851シリーズ定番の不具合。
ボリューム、RITの不良とのことでお預かりしました。 ![]() VOL SQL RIT RF 全てが不良です。 音も出なければ、 ![]() RFゲインにあってはSメーターがMAXに張り付いたままになります。 ![]() フロント部を取り外しました。 ![]() ボリューム関係を取り外しました。 ![]() 分解掃除をします。 アルコール洗浄しました。 ![]() 外れていたスライド接点を取り付けました。 ![]() 交換部品の流通はありませんのでリビルトです。 ![]() パネル照明をLED化しました。 ![]() Sメーターの照明をLED化しました。 ![]() 点灯確認しました。 ![]() 受信周波数を拡張しました。 149Mhz台を受信しているところです。 ![]() 周波数調整しました。 ![]() 出力 10W ![]() FMデビエーション。 規定の4,6Khz ![]() スプリアス良好です。 ![]() 受信感度測定。 ー123,9dBm (SINAD) TR-751は受信感度が良いです。 ![]() 受信感度スペックシール添付しました。 ![]() エメラルドグリーンでとてもキレイになりますね。 ![]() TR-751・851オーナーの方、LED化はおすすめのカスタマイズです。 |


本日は日曜日~ 昨日のイメージで11時過ぎに公園へ~ (小金井市) とうきょうTKK205/府中市多摩川河川敷(まず坊主回避!) かながわCE47/城山湖(今年もよろしくお願いいたします) とうきょうHS36/小平市(ファースト)
流石に連日沖縄コンタクトはできませんでしたが坊主回避だけでも御の字です。 本日は公園、少し暖かかったです。
夜のタスクは6mAM RCから、子授けからの電波は難なくチェックイン、 KTWR受信&TWEETもクリアして、最後の2mCW RCも無事チェックインして 今週もタスクパーフェクト!
各局様、本日もFB QSOありがとうございました。m(__)m
本日のアンティークQSLカードコレクションは1927年くらいのアメリカのアマチュア局のもの。 左の2枚はよく見るレディメードのタイプで、コールサインや名前が違っているだけ。 アメリカのオノウエやICOLORみたいな印刷屋さんが当時あってそこが 印刷したものと思われ~ 当時のコールサインは数字+2~3アルファベット 4文字のコールサインは放送局と同じでバランスが良い。
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なんだか事前の天気予報だと、小雪が舞うところもあると、言ってましたが、これって小雪ですか?
![]() ![]() ![]() まあ青森の酸ヶ湯なら、小雪程度かも知れませんが、4年振りらしいです?東京都は10cmの積雪ですが、さいたま市でも、東浦和は10kmちょっとで東京都足立区に入ります! ![]() ![]() ![]() 翌朝でも、ほとんど溶けてなく、路面凍結しています! ![]() 当局の固定前ので道ですが、坂の上なので、凍結した道路はアイスリンクそのもので、誰も通りません? ![]() 一度滑り出したら、奈落の底西伊豆落ちるようです? ![]() 会社の駐車場もこんな状態でした!都心部は、この程度の雪☃️❄️で大騒ぎしてます!当局のモービルはとりあえず、4輪スタッドレス+e−Fourなどで、慌てる事なく走っですます!いつ降るかわからないので、11月20日の納車からタイヤ交換してました! 備えあれば憂なし? また、10日の成人式辺りも、雪が降る可能性があるらしいです! 今年は平年より寒く、雪が多そうですね! |


今回は「えひめCA34局」が<市民ラジオの部>を担当されるということで,当局は<デジ簡の部>の担当。 一応車にタイヤチェーンを積んでいたが,六甲山スノーパークのwebサイト情報によると山上道路はノーマルタイヤでも走れるとのこと。芦有ドライブウェイにもチェーン規制にはかかっていないということなので,それを信じてノーマルタイヤで一軒茶屋駐車場まで。もちろんどうってことなかった。
8時過ぎに着いたのだが,もうすでに「オオサカKS419局」が到着済み。どうしてこんなに早いのかというと,昼間開催のOAMの<デジ簡の部>はものすごく運用に時間がかかるためだ。過去には5時間かかったこともある。 8時30分から山頂に上がり始めて早速準備開始。
天気予報ではとんでもない寒さと風…のはずだったのだがこれが見事に外れて,ポカポカ陽気。それどころかテント内にカーペットを敷いてしまったので,太陽から受ける熱がテント内にこもりにこもって大汗をかきながらの運用に^^;
9時半から運用を開始して順調にQSOを重ねていく。時折業務局が混信してきて途切れ途切れになるのだが,これは昼間開催のOAMではどうしようもないこと。どのチャンネルもどこかの業務局が絶対に入ってくる。激しい混信はなかったので終始24ch秘話ありでの運用。なんと145局ものご参加をいただいた。運用終了は13時,運用時間は2時間半だった。
<市民ラジオの部>は「えひめCA34局」担当のほか,<デジコミの部>は「トヨナカAA244局」,<特小単信の部><特小レピーターの部>は「オオサカKS419局」の担当だった。<デジコミの部>も70局を超えるご参加があったようで,2022年第一回の関西OAMはおおむね大盛況でした。
関西OAM運用の終了後は,当局も市民ラジオでCQを出し2局さんとQSO。さらに「いながわHK630局」が4chでICB-680新技適機のテストをされていたので応答。iPhoneでノーマル機との違いを録画したので,後ほどどこかにアップします。
13時半ごろに山頂を撤収して,一軒茶屋駐車場で解散となった。
最後になりましたが各局さんのご参加ありがとうございました。 次回は2月6日(日)午前の開催です。 詳細はまた近くなりましたらお知らせします。
2022年1月9日 兵庫県神戸市東灘区六甲山最高峰 市民ラジオ:NTS115
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東京都立川市から特小レピーターの変更情報が届きました。 ●立川RPT 3A-L13-39
関東(1エリア)特小RPTリスト
ひたち野牛久RPT 3A-L10-05(茨城県牛久市・ローカルRPT)
牛久RPT ... ●特小レピーターの利用について
特小レピーターは、そのほとんどが個人で設置運営されています。 予告なく突然の廃止や休止、運用周波数やトーン周波数の変更などもあります。 特小レピーターを使用する際は、運用マナーを守って設置者の方に感謝の気持ちを忘れずに運用を楽しみましょう。 ●フリラjpからのお願い お問い合わせ・レピーター情報・機器ID登録フォーム
このコンタクトフォームでは、特小レピーター情報や、ショップ情報、各種投稿やご意見などど... |


東京都立川市から特小レピーターの変更情報が届きました。 ●立川RPT 3A-L13-39
関東(1エリア)特小RPTリスト
ひたち野牛久RPT 3A-L10-05(茨城県牛久市・ローカルRPT)
牛久RPT ... ●特小レピーターの利用について
特小レピーターは、そのほとんどが個人で設置運営されています。 予告なく突然の廃止や休止、運用周波数やトーン周波数の変更などもあります。 特小レピーターを使用する際は、運用マナーを守って設置者の方に感謝の気持ちを忘れずに運用を楽しみましょう。 ●フリラjpからのお願い お問い合わせ・レピーター情報・機器ID登録フォーム
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先週のアクセスランキングで1位となったのは、一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会(JARD)が行う交信イベント「HAMtte交信パーティー2022 冬」開催のニュース。2022年1月8日(土)から23日(日)まで、3.5/7/21/50/144/430MHz帯のアマチュアバンドの全モードで開催され、期間中にHAMtteメンバーの1局以上と交信し書類を提出した局はに、抽選で10名に大人気の「特製コールサインプレート」が当たるほか、HAMtteメンバー2局以上を含む、異なる20局と交信し書類を提出すると「HAMtteロゴ入りノベルティグッズ」がもれなく贈られる。
![]() HAMtteメンバーの1局以上と交信し書類を提出した局を対象に、抽選で10名に当たる「特製コールサインプレート」の見本
続く2位と3位は、FT8に代表されるデジタル文字通信で利用者の多い通信用ソフトウェア「JTDX」と「WSJT-X」のバージョンアップ情報に関する記事だった。2位は、「JTDX」の最新版、「JTDX 2.2.158」が2022年1月1日(UTC)に公開された。公式サイトによると、「マウントアトスの「/A」DXCCを認識できるようにした」など合計27か所の変更・改善を実現したとしている。一方の「WSJT-X」は、バグ修正版となるバージョン2.5.4の一般公開を2022年1月3日(UTC)に開始。リリースノートによると「標準ではないコールサインを使用している局との交信時に時々クラッシュする不具合」が修正されたということだ。一部ユーザーから“コールサイン末尾に「/P」を付けている移動局との交信時にクラッシュする”というリポートが上がっていた。これが改善されたと推測される。
![]() 通信用ソフトウェア「JTDX」は、27か所の変更・改善を行った「Ver.2.2.158」をリリース ![]() 通信用ソフトウェア「WSJT-X」は、バグ修正版となるバージョン「Ver.2.5.4」の一般公開を開始
4位は「<有効交信期間は2022年1月1日から1年間>じゃぱん ひなたぼっこの会、『もう一度 連れてって甲子園へ(略称「甲子園アワード」)』を発行」。趣向を凝らしたルールのアワードを発行している「じゃぱん ひなたぼっこの会」では、2022年1月1日から12月31日までの交信を対象に、令和3年の第103回大会までの夏の甲子園出場校を、インターネットや書籍などを参考にして同会が定めた823校の476市区町村を対象とする局と交信して得られる「もう一度 連れてって甲子園へ(略称「甲子園アワード)」の発行を1年間限定で始めた。部門は「応援賞」「優勝賞」「パーフェクト賞」「デジタル応援賞」「デジタル優勝賞」「デジタルパーフェクト賞」の6つ。
![]() 2022年1月1日から12月31日までの交信を対象に、1年間限定で「もう一度 連れてって甲子園へ(略称「甲子園アワード)」を「じゃぱん ひなたぼっこの会」が発行
※タイトルをクリックすると該当記事にジャンプします。
1)<20局交信で特製グッズがもらえる >JARD、1月8日(土)から23日(日)まで一般局も参加できる「HAMtte交信パーティー2022 冬」を開催
2)<変更・改善点は27か所>FT8で人気のデジタル通信用ソフト「JTDX」、2022年1月1日付け最新バージョン(JTDX 2.2.158)公開
3)<標準ではないコールサインの局との交信時にクラッシュする不具合を修正>WSJT-Xの新バージョン「2.5.4」がリリース
4)<有効交信期間は2022年1月1日から1年間>じゃぱん ひなたぼっこの会、「もう一度 連れてって甲子園へ(略称「甲子園アワード」)」を発行
5)<開催期間は6日間、連続で参加するとハンディ機が当たる>1月2日(日)9時から1月7日(金)21時まで、JARL主催「第75回 QSOパーティ(NYP)」開催
6)<特集「5.6GHz帯の現状と楽しみ方」「サイクル25今年はどうなる」掲載>「月刊FBニュース」2022年1月1日号きょう公開
7)<話題豊富だった1年間、読者の興味と関心は!?>hamlife.jpの「年間アクセスランキング2021」ベスト30を発表
8)<400点以上のオリジナル商品を40ページに集大成>CQオームが「オリジナルカタログ ver.2021」を制作、PDF版を無料ダウンロード可能
9)<「8J」「8N」で始まるコールサイン>2022年1月に運用されるJARL特別記念局、JARL特別局、JARL以外の記念局、臨時局に関する情報
10)<受信報告期間は2022年3月31日 まで>佐賀・福岡県境の「はがね山標準電波送信所(JJY)」開局20周年記念ベリカード(受信確認証)発行
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正月恒例のQSOパーティーに参加して、なんとか20局交信できました。10年くらいほぼ毎年参加していますが、ここ数年は達成できない年もありました。手書きのログを日本アマチュア無線連盟に送ると、干支のステッカーがもらえます。
![]() 3.5MHz/CW 8局、7MHz/CW 9局、10MHz/CW 1局、430MHz/FM 1局、1200MHz/FM 1局です。都会だと430MHzFMですぐに出来てしまうのでしょうが、こちらではU/Vだと一日中しーんと静まりかえっているので、HFでやるしかないですね。 FT8で参加された局も多かったと思いますが、CWに出たかったので、FT8はやりませんでした。 ではまた ![]() にほんブログ村 |


あけましておめでとうございます。本年も宜しくお願い致します。
さて、今年も年賀状の交換は少なくなりました。徐々に電子メールに変更されたり、SNSでつながっている人は送ることはなくなる傾向にあるようです。 そういうこともあり、アマチュア無線のカード交換もなんとかしないとと、すでに LOTW や eQSLは導入済で発行もしていますが、データのみのLOTWはカード交換の仕組みはありません。 また、eQSLはドネーションがないとオリジナルカードが作れないため、既製カードがほとんどであまり楽しくはありません。そういうこともあり、eQSLは何百枚も受け取っているはずですが、ここ数年みていない状態となっています(笑) ここで、日本のeQSLで昔あったQSOバンク?のシステムはなかなか楽しめたので、ハムログQSLができたときはすぐにでもやってみたいと思いました。なんといってもいろんなデザインのカードがQSO毎に設定できるというのがよいです。 というのは、私はすべての交信は自作トランシーバーからなのですが、運用している自作機は、10台以上あるので交信の度に実際に使った自作トランシーバーの写真をカードにして送りたいと常々思っているからです。 そういうことで、ハムログのhQSLは、昨年トライしてみましたが、hQSL専用アカウントに設定が簡単というyahooのアカウントを取ろうとしたところ既取得アカウントで携帯番号が使われているということで専用アカウントが取れないところでストップしていました(笑) 減りゆく年賀状のことで、ふとhQSLのことを思い出し、今回、Gmailで再挑戦することにしました。gmailは既にアカウントがあっても同じ携帯電話番号で別アカウントを取得することができます。 hQSLの通信ネット設定ですが、 HAMLOG E-Mail QSL 通信設定 (sakura.ne.jp) に記載があります。 ここで、Gmailはアカウント取得がめんどうと書かれていますが、以下の2点を設定できれば特に問題はありません。 ①スマホを使った 2段階認証でアプリパスワードを作成 し、 パスワード欄に入力します。 ② POPを有効にする設定 にしておく必要があります。 設定に時間はかかりましたが既にhQSLの送受信も成功しました。そこそこの解像度もあるのでカード交換が楽しくなりそうです。FT8やコンテストなど島根のカード発行負担増を気にせず楽しめるようになればよいと思っています。 ということで、これにより、まずは、hQSL交換局においては、紙カードの発行は中止としたいと思います。 素晴らしいシステムを作られたJG1MOUさん、他関係者の皆様に感謝申し上げます ![]() |


あけましておめでとうございます。 |


仕事始めからCMがMAXで… 本日やっと無線運用できました(^◇^;) 好天の3連休初日。
各局ありがとうございました!
-固定運用- [DCR]光市固定→ ヤマグチKT244局(下松市モービル)
ヤマグチTK926局(光市モービル) [DCRロールコールチェックイン]光市固定→
●2026山口西方面ロールコール ヒロシマZX27局M5/55(山陽小野田市竜王山) ●2120ひかりロールコール
ヤマグチWM201局M5/M5(光市固定)
[D-STAR]ターミナル→ JH8---局/興部430 JP7UPW(コオリヤマTM621)局/郡山鶴見担430 -島田川河口移動- [D-STAR]周南430→ JN3---局/京都比叡山430 [CB]
ノーメリッツ! [EB] ヤマグチWM201局 [DCR] ヤマグチWM201局(モービル) |


![]() WRTH 2022世界中の放送のデータ本です。この本、今年で最後なんですって。それを聞いたら買わずにいられません。 短波放送を聞くのに役立ちますね。 ラジオの評価の記事もありました。安めで評価の高かったラジオは手に入れてみたいと思います。 放送波は毎日同じ条件で送信されているのでコンディション把握に使えます。 |




昨日は都心に行ってしまい~CBオンエア・チャンスなし~ 年初からの連続交信はいったん終了。 朝一ではQSOパーティ1局やって、こちらは連続交信終了。 早速、JARLに行ってログとサマリーを提出、ステッカーもらってきました。 勿論、QSLカードも持って行って更に青色の門票を注文してきました~ 受付のJARLの人は若い女の人で免許の写真と実物の乖離に笑っているように 見えました~帰りに図書室を除きましたがお目当てのHAMWORLD01/22号 まだありませんでした。FT991のFT8設定方法が載っているようで見たかったのですが.. まだどこかで買えるかな?!
さて、変わって本日、朝一で今年初めてのA1C OAM複数の局がKEY局で8:30からWATCH、 1,2,4,JR6の四局と交信できました。 その後、昨日は午前中にEs出た様だったのでお昼前に公園へ~ (小金井市) とうきょうMS25/立川市昭和記念公園(今年もよろしくです) おきなわRM603(2022初電離層交信となりまた~) おきなわZA25/座間味島(今年もゆたしくです~)
という事で本日も各局様、FB QSOありがとうございました。
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昨日は真面目に6キロのジョギングをしました。 そしてお風呂前に体重を計ったら… どうにか68キロ台に戻っていましたよ |


今年初めての~運用開始! 当地のフリラー聖地神社詣でを考え途中まで行きましたが・・・先日の雪&K寅が心配で? 何時もの~ 那珂市那珂川河川敷でチャルメラ産婆を!笑 お年玉~ 11:17 おきなわZA35局 52/53 ③ 11:21 おきなわRM603局 53/53 ④ 11:50 いわてB73局/6 53/55 ⑧ 11:55 みとKM531局 41/52 ⑧ 11:59 いわてC9局 53/55 ⑧ 各局に新年のご挨拶出来ました! じゃ~初めかなぃ? かなり怪しいか? 上ってけぇ~ニャ 寒くてシングルバーナー火力が・・・ 取りあえず、、、良っがっぺ?byローソン ㊟長崎ちゃんぽんらしぃ!爆 いかん!食後爆睡~ K寅荷台昼寝は、えぇ!! 平日やったら・・・職質対象かなぁ~
PS:今年も遊んでくんなましぃ!!ニヤ(爆
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固定より 本年も宜しくお願いします。(*- -)(*_ _) DCR 南多摩FN533城山湖51/51FBQSO LCR さいたまKM117局さん、日の出山59K/57/57FBQSO よこはまピカチュー局さん、サンシャイン60/20K/57/57FBQSO
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日本における、2022年1月8日時点の「アマチュア無線局のコールサイン発給状況」をまとめた。1月に入って、新たに1エリア(関東管内)の関東総合通信局、3エリア(近畿管内)の近畿総合通信局、5エリア(四国管内)の四国総合通信局、9エリア(北陸管内)の北陸総合通信局からそれぞれ更新発表があった。
各総合通信局で公表している、コールサインの発給状況は下表の通りだ。
ところでアマチュア局のプリフィックスの割当ての順番に触れておこう。まず1エリア(関東管内)を例に取ってみると、最初はJA1 → JH1 → JR1 → JE1 → JF1 → JG1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JS1と一度目の発給が行われた。
その後JE1からプリフィックスのアルファベット順での空きコールサインの再割り当てが行われ、JE1 → JF1 → JG1 → JH1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JR1 → JS1と進んだ。
さらにその後、数字の7で始まる7K1 → 7L1 → 7M1 → 7N1 → 7K2 → 7L2 → 7M2 → 7N2 → 7K3 → 7L3 → 7M3 → 7N3 → 7K4 → 7L4 → 7M4 → 7N4の発給が行われ、その後にJA1 → JE1 → JF1 → JG1 → JH1 →JI1 → JJ1と2度目の再割り当てが進行している。
また2エリア(東海管内)と3エリア(近畿管内)も、関東の1回目の再割り当てと同様に「JS2(JS3)終了後に、JE2(JE3)からプリフィックスのアルファベット順」で再割り当てが進行している。
しかし6エリア(九州管内)は、JQ6までの発給が終了後(JS6は沖縄に割り当て)、JA6から、プリフィックスのアルファベット順での再割り当てが行われている。
このあたりの経緯と詳細は、日本におけるコールサイン研究の第一人者、JJ1WTL・本林氏のWebサイトが詳しい。
↓この記事もチェック!
<総務省のデータベース「無線局等情報検索」で判明>7エリア(東北管内)、令和3(2021)年1月28日付で「JQ7AAA」を発給
<令和3(2021)年1月20日発給分から>6エリア(九州管内)、「JE6」のプリフィックスが終了し「JF6AAA(二巡目)」からの割り当て開始
●関連リンク:
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1月4日未明~午前中は しぶんぎ座流星群(Quadrantids)の活動ピークだった。 当方は しぶんぎ座の放射点が地平線上に昇ってくる 3日22時頃から 50/144MHzでQRV。50.260MHzでは ほぼワッチに専念。144.440MHzでは CQ連発するも反応無し。 日が変わり 00時20分頃 144で CQ JR6QFV/P PM86 を受信。当方から10回程度呼んでみたが Rは返ってこず QSO不成立。 その後 50MHzで JM1OAX JG2TSL 2局とQSOでき、02時前に運用停止したが、 八王子流星速報 によると 03時頃が ピークだったようだ。 05時に起床し、144MHzで再度CQ連発するも やはり不発。 50MHzでは 06時前~07時にかけて JR8FQC JA8CAR JF7GDN の3局とQSO。GDN局は 直線距離 250kmくらいで、Esなら 超近距離Esといえるのだが 入感の仕方は まっとうな MSであった。 その後 シャック離脱したのだが、受信は続けており、お昼前に 144で CQ JR5JEU PM63 を受信できたものの これのみに終わった。 なお、50MHzでは 全QSOが 6エレスタックの逆相給電 *1 によるものである。同相給電スタックでも MSはそこそこできるのだが、逆相にした方が 広範囲な局とQSO成立する確率が上がる気がする。 *2 MS HRO用ビーコンである 福井県立大学(JH9YYA)の送信アンテナは 天頂向け 2エレクロス八木 *3
だが、実際の50MHzでのランダムQSOよりも 入感頻度が極めて高い。これは
天球の広い領域に電波を放射しているからなのでは? 流星群の活動自体は 4日の夜には ZHR_rが急激に低下。50では数局受信できたものの 144では No Decode。 *5 経験的に、144MHzでは ZHR_rが 40以上、50MHzでは 20以上が QSO可能なレベルと考えている。 あと、Rigのノイズブランカ・・ FT8やJT65では NB-ONで問題ないといわれているが、MSK144は 20msとか 72msという極めて短い信号を扱うわけで、ノイズブランカにより 信号が切り取られてしまい デコード率が落ちる・・なんてことはあるのだろうか? ・・もちろん原理上はあり得ると考えられるが・・ ノイズとAGCの関係も気になる。 今回は 吹雪によるノイズが激しく、常時 NB-ONの状態でQRVしたが、次の機会には 少し試してみたい。 なお、今回は 極東ロシアや中国局のQRVは確認できなかった。そして、なんか寂しいな・・と思ったのは・・ JA9BOH 前川さんの不在であった・・・ Comments(5) *1 メインローブは仰角29度、第二ローブは 15度、第三は45度。 *2 まだ『気がする』レベル。(^^;) *3 ただし 地上高は 高い。 *4 当方も 以前の 5エレスタックの時の方が QSO率は高かったような・・ これも『気がする』レベル。(^^;) *5 144のアンテナは 9mh.の5エレ。ブーム長 約1.8m。 |


IC-275 周波数が変わらないとのことで、お預かりしました。
ダイヤルエンコーダーの不良です。 ![]() センサーユニットを取り外します。 ![]() ユニットを取り外しました。 光学式のエンコーダーです。 ![]() センサーユニットは、赤外線LEDとフォト半導体からなります。 赤外線LEDから点検を実施します。 回路図からは動作電圧は5Vであることがわかります。 ![]() 5Vの電圧を作って入力します。 ![]() PIN端子を差し込んで5Vを入力。 赤外線LEDが点灯するか調べます。 ![]() 赤外線LEDの光は人間の目では見えません。 これは消えている状態です。 ピンク色のものが赤外線LED、透明のものがフォト半導体です。 ![]() デジタルカメラを通して見ると、光っているのがわかります。 5Vを加えた状態です。 ![]() まわりを暗くすると少しハッキリ見えるようになりました。 両方光っていますね。 赤外線LEDの動作はOKです。 壊れていません。 ![]() フォト半導体の動作を点検します。 回路図のようにパルス波形が出るが調べます。 ![]() SE1から順番に点検してゆきます。 SE1からは波形が出ました。 規定どおりの4VでOKです。 ![]() 波形が出るところはこんな感じでOKです。 ![]() 波形が出ないところはこのとおりです。 ![]() 緑色のリード線からの波形が出ていませんでした。 ![]() 緑色リード線のある場所のフォト半導体が不良だとわかりました。 ![]() フォト半導体を交換しました。 ![]() バッチリ波形がでました。 規定の4Vです。 ![]() 周波数が変化するようになりました。 ![]() トランスミットスイッチが無くなっていました。 誤作動で送信することが無くなるので、これで良いかも知れません。 ![]() プリアンプのバイパス改造が施されていました。 ![]() このままとしました。 ![]() メモリーバックアップ電池の電圧。 3Vです。 ![]() パネル照明のLED化です。 シールド板の下に電球があります。 ![]() シールド板を外しました。 ![]() ムギ球をLEDに交換しました。 LEDの電流制限抵抗はパターンの一部に取り付けてあります。 ![]() LEDの点灯を確認しました。 ![]() 周波数調整。 ![]() 出力 10W ![]() スプリアス良好です。 ![]() 受信感度。 ー123,8dBm (SINAD) ![]() 固定において愛用している方が多い無線機ですね。 このシリーズは極端に調子の悪くなったものは無いという印象です。 ![]() |


![]() 年末にFRISKサイズのキーヤーPocke KeyerⅡにLCD表示ををつけ、結果的に外部マイコンも付加してCW解読機能も搭載した実験を行いましたが、注文していた基板、その他の部品も到着し、いつもの3Dプリンタによるケースも製作して、一応 CW解読機能付きK3NGソフト搭載キーヤーが形になりました。 名前は、デコーダー付きキーヤーと言うことで、 Pocke DecoKeyer にしました。 実験途中の様子は以下の記事です。 http://blog.toshnet.com/article/189219626.html キーヤーの基本機能としては、Pocke KeyerⅡと同じでK3NGキーヤーがベースですが、大きく変わったのは、 ① Goertzelアルゴリズムによる OH1JHM OM作成の 解読ソフトを搭載 ② LCD表示器 を搭載 (CW解読のみならずK3NGキーヤー操作での機能表示を含む) ③ キーヤー出力は、2系統 搭載(いずれかの選択が可能) ④ キーヤー出力、CW解読のための音声入力部は接続リグとの アースを分離絶縁 ⑤ CW解読用に マイクも搭載 (ミニジャック挿入で外部入力に切替) ⑥ スラント型ケース でLCDの視認性、ボタンの操作性をアップ (苦肉の構造ですが) ⑦ スリープ機能は非搭載 (これはデグレードです) 大きさもFRISKサイズのPocke KeyerⅡとの比較においてもコンパクトに仕上がったかな?!と思っています。 ![]() ![]() プログラムメモリー量の関係で、スリープ機能が入らなかったのでが残念ですが、その分電池は単4型を搭載するようにしたので少しは持つかと思っています。消費電流は、約10mA~12mAですので消し忘れは禁物です。 一応消し忘れ防止用に、電源ON時のLED表示も付けました。 (これも余計な電流を消費しますが) 現在、電源ONしっぱなしで何日(何時間!)持つのかテスト中です。 CW解読機能は、先日の記事にも書きましたが、完璧はないです。 しかし、PCでのタイプCWやエレキーでの信号はノイズの中でも比較的的確にデコードできています。 バグキーとか、縦振電鍵のような長短点差の大きいもの、揺らぎのある信号はとたんにデコード率が下がるようです。 人間の耳では、解読できるのですがね!(当局の耳より優秀ですが) キーヤーのおまけとして補助的についていると思えば、いいのではないかと思いますし、送信の練習用には最適ではないかと思います。 関西から関東に出てきて約9年が経過し(一次2年間の大阪単身も含む)、タイミング的にデジタルが流行りだし、ほとんどがデジタルモードでの運用に変わってしまい、CWの運用が殆どなくなって受信力が大幅に低下してしまっておりますが、これを機にまたCW運用に少しは励もうかと考えております。 素晴らしいキーヤーソフトを開発された、K3NG OM そして解読ソフトを開発された OH1JHM OMに感謝申し上げます。 ※ と、記事を書いてるうちに電池が消耗しました。つけっぱなしで時々出力して、約32時間でした。 使用した電池は、USBで充電できる単四型1.5Vのリチウムイオン電池です。元がおそらく3.7Vからの降圧ですから、消耗までずっと3Vを維持してくれますが、消耗すると突然電圧が下がる仕様です。 この電池の仕様の詳細は別として、容量は550mWhとなっていますので、1.5Vだと約360mAh、12mAの消費だと計算上は30.5時間ということになりほぼ電池の持つ仕様通りの寿命と言うことになります。 この時間を長いと考えるか短いと考えるかですが、当局的にはこんなものかと思っております。 アルカリ電池だともう少し容量の大きいものもあるようですが、初期電圧に対して、使い始めると急激に電圧が下がるようなので、回路的に定電圧化しないで使用していて、LCDのコントラストは早い時間に悪くなるのではないかと危惧しています。 そこで最近見つけたUSBで充電できる単4型のリチウムイオン電池を使ってみました。 消耗したと気づいた2時間ほど前までは、表示のコントラストに問題がなく3Vは維持していました。コントラストがなくなって気づいたのですが、その時の電圧は2.6Vくらいでした。 1本約550円と高いのですが。仕様上は1200回くらいまで充電できるとあり、半分だとしても1本1円相当になるので結果的にはとても安いかと!勝手に考えています。 こんな感じで充電します。通常のUSB電源が使えるのとType-CのUSBケーブルが使えるのが便利です。 蛇足でした。 |


最近だらけ癖がついてしまい、なにかにつけてジョギングをサボってしまいます…
ですが昨日はそれではいかんと暗い中ウォーキングに出かけました。 って、いや普通に走れよ
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JARL埼玉県支部は2022年1月10日(月・祝)9時から15時まで、日本国内(陸上)のアマチュア局およびSWLを対象に、1.9/3.5/7/14/21/28/50/144/430/1200MHz帯の電信と電話で「第40回 オール埼玉コンテスト」を開催する。昨年は埼玉県を含む1都3県へ新型コロナウイルス感染拡大による「緊急事態宣言」が再発出される事態になったため、マルチオペ種目の中止と移動運用の自粛が行われたが、今回は通常通りのルールで実施される。
参加資格は各部門別に、埼玉県内で運用する「県内電信電話」、埼玉県外で運用する「県外電信電話」に分かれる。交信対象は県内局が「埼玉県を含む全国内局」、県外局が「埼玉県内局に限る」となっている。
●前回の規約との変更点
・1.9MHz部門の新設
・50MHzの参加バンドプランを新プランに変更
・賞
・参加証明書 >受付けは、2022年4月30日(消印有効)と短縮した
呼び出し方は、電話の場合は県内局が「CQ埼玉コンテスト」、県外局が「CQ埼玉コンテスト(こちらは県外局)」、電信の場合は県内局が「CQ ST TEST」、県外局が「CQ STX TEST」。交信相手は県内局が埼玉県を含む全国内局、県外局は埼玉県内局に限る。
ナンバー交換は「県内局」はRS(T)による相手局のシグナルレポート+市区町村ナンバー、「県外局」はRS(T)による相手局のシグナルレポート+都府県地域等ナンバーを送る。
ログ提出は1月25日(火)まで(消印有効)。また電子ログを受け付けている。サマリーの形式は「バージョンR1.0」、または「バージョンR2.0」のどちらでもOK。「それ以外の形式は一切受け付けません」と案内している。
書類提出した希望する局には「参加証明証」を贈呈。定型封筒(はがきサイズの用紙が入る大きさに限る)に84円切手を貼り付け、送付先の住所、名前、コールサインをあらかじめ記載して郵送で送ること。参加証明書の受け付けは、2022年4月30日(土)まで(消印有効)。
詳しくは下記の関連リンクから「第40回 オール埼玉コンテスト規約」で確認してほしい。
![]() 「第40回 オール埼玉コンテスト」の規約(一部抜粋)
●関連リンク:
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2022年1月9日(日)9時から18時までの9時間、JARL熊本県支部主催「2022オール熊本コンテスト」が、日本国内のアマチュア無線局およびSWLを対象に、1.9/3.5/7/14/21/28/50/144/430/1200MHz帯の各アマチュアバンドの電話と電信で行われる。今回から新たに「電信電話 1.9MHz部門」が追加され、最大送信出力は個人局、社団局ともに上限100Wとなるなどのルール変更が行われている。
本コンテストの交信対象は県内局が「日本国内で運用するアマチュア局」、県外局が「熊本県内で運用するアマチュア局」となっている。ナンバー交換は、県内局が「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「自局の運用地点を示す市郡区ナンバー」、県外局は「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「都府県支庁ナンバー」となる。
県内局に対しては「今回も前回同様に集中時間帯を設定していますので、ぜひこの機会に貴方のコールサインを聞かせてください。集中時間帯は0900~1000/1300~1400/1700~1800とします」と呼び掛けている。
紙ログ、電子ログの締め切りはともに2022年1月17日(月)。郵送の場合は消印で、電子ログの場合はタイムスタンプで判断する(ログ・サマリーシートの形式がR1.0での再提出をお願いする。再提出に限り期限は2022年1月20日とする)。社団局での参加は、運用者のコールサイン(もしくは氏名)をサマリーシートに記載。結果希望者は84円切手を貼り付けたSASE同封のこと(Webサイト上でも同様のものを掲載予定)。
詳しくは下記の関連リンクから「2022オール熊本コンテスト規約」で確認してほしい。
![]() 「2022年オール熊本コンテスト」の規約(一部抜粋)
●関連リンク:
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神奈川県横須賀市にあるコミュニティFM放送局「FMブルー湘南(横須賀エフエム放送株式会社、JOZZ3AD-FM、空中線電力20Wほか)」では、2017年4月からアマチュア無線家向けの番組「QSY」をオンエアーしている。放送は毎週金曜日の22時から30分間だが、新たな内容の番組は第1・3・5金曜日に流され、第2・第4金曜日は前週の再放送という形式だ(2017年7月から)。放送音声は後日ポッドキャストとしてWebサイトで公開されている。
2021年12月31日の第134回放送は、JK1BAN 田中氏の「今週の活動報告」はリスナーからのメール紹介。JH1OSB 小濱氏の「無線は自作でより楽しくなる」は5年以上前に塩ビパイプとサーボモーター付きエアバリコンで作った7MHz帯用MLAアンテナの一部を持参して紹介。最後にお年玉プレゼントの案内(賞品:ソ連製のゲルマニウムダイオード3本×5名、米軍の電池管3本×5名、SMA-P~M-J変換コネクタ1個×3名、MP-8コネクタ2個×3名)を行った。締め切りは1月10日。
番組の聴取は下記関連リンクから。Web上またはダウンロード(MP3形式)で利用できる。
●関連リンク:
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年末に動かなくなったLinux(Ubuntu)マシンの代わりに新たなマシンを導入しました。と言っても以前の記事に書いたとおり、ジャンクのマシンを仕入れて再構築したものになります。
仕入れてきたのはDellのVostro220s。
新しくはありませんが壊れたマシンに比べるとずっとスペック的には上位です。
ハード●フの新春セールでジャンクは一律一割引でしたので1100円が990円。
ハード...
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TM-455 LED化のためお預かりしました。
![]() コントロール部取り外し。 ![]() LED化しました。 ![]() LEDの点灯を確認しました。 ![]() 周波数。 ![]() 出力。 HI 60W LO 10W ![]() スプリアス良好です。 ![]() 受信感度測定。 ー121,1dBm (SINAD) ![]() 受信感度スペックシール添付しました。 ![]() LED照明は発熱が少ないので無線機のためにもおすすめです。 ![]() |


年末と年始に遊びに行った別府。 別府といえば温泉なんですが。 クマの好きな温泉は源泉かけ流しの温泉。 まあそれが源泉に加水されていたり消毒されていても、かけ流しなら大丈夫。 嫌なのが循環してお湯を使い回ししている所。 まあ温泉施設でも泉源の噴出量が少なかったり、大きな温泉施設は循環が多いですけどね。 なのでクマは小さな温泉施設を好んで行きます。 だから見た目が汚いとかアメニティがないとか。 クマには用がないドライヤーがないなんてのは全く問題はありません。 ですが家族と行くと、やれシャワーがないドライヤーがないって、なかなか注文が多いんです。 それでいて料金は安い方が良いって… しまいには地元のGGやBBが居ない所がいいとか |


今年は毎日同じルーティンが続きます(笑) 雪が降り始めたランチタイムに公園へ~ CQ出してもだれも返事なし~しばらく聞いているとCQが.... (小金井市) ねやがわCZ18/1墨田区(2WAY雪の中交信感謝です~本年もよろしくです~)
6日連続1QSOで細く長くCBライフ続いております~爆
本日も1エリアはES/F層通信報告されませんでした。 QSOパーティは5日目に入りました。こちらも本日1局だけ交信してあと一日残すのみ~
本日も各局様、FB QSOありがとうございましたm(__)m 本日も進駐軍のQSLコレクション。本日は1949年以降のJAn(数字)XXのコールサインです。 そうです戦後日本人にアサインされたコールサインと同じ形式なのです~ 例えばJA3AA島OTのコールサイン、実はオリジナルはTOM OTでした~エリアはまだ 関東でも2エリアは変わらずでした。入間川というQTHのカードもありますね。 所謂ジョンソン基地です。そこから母国の人や世界のアマとCQCQだったのでしょうね~
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2022年1月6日、総務省は2021年11月末のアマチュア無線局数を公表した。それによると前回の2021年10月末のデータから1か月間で730局減少し、380,839局となった。以前は▲1,000局/月以上あったアマチュア局の減少スピードも、テレワークや巣ごもり生活の浸透など、お家時間の増加もあって鈍化傾向が続いている。一方、最後の1局となる「パーソナル無線局」の無線局期間が「2021(令和3)年12月19日まで」だったので、昨年暮れには完全に消滅してしまった。なお、今回公表されたデータは「11月末時点」のものなので、データ上では2局が残っている。
![]() 2012年以前は1か月間に1,000局から2,000局単位でアマチュア局が減少。2013年以降は「東日本大震災」による開局ブーム!?の影響で減少数も落ち着いてきたが、5年ごとに行うアマチュア局の更新手続き(再免許申請)の煩わしさの影響からか、5年経過したタイミングの2017年12月末から、ほぼ毎月1,000局以上減少し続けていた。しかし、コロナ禍の影響で生活スタイルが大きく変化。お家時間が増えた影響で、アマチュア局の新規開局やカムバックハムの増加などが功を奏し、鈍化スピードの鈍化傾向が再び現れだした
アマチュア局は、1995年3月末に過去最高の136万4,316局を記録したピークから増減を繰り返し、ピーク後に最高となった2016年3月末の43万6,389局から、現在も“ピーク後最低局数”を更新し続けている。ピーク後に最高となった43万6,389局から68か月間で55,550局減少した。
![]() アマチュア局登録の多いエリア順に並べると、1エリア(関東管内)は11万局以上の登録があるが、2番目は2エリア(東海管内)で3位が3エリア(近畿管内)、そして4位には7エリア(東北管内)、5位は8エリア(北海道管内)、6位は6エリア(九州管内)と続く
●2021年11月末、アマチュア局の各エリア(管内)局数内訳
・1エリア(関東管内): 111,616局(111,872局) ・2エリア(東海管内): 48,896局(48,881局) ・3エリア(近畿管内): 46,009局(46,065局) ・4アリア(中国管内): 22,998局(23,101局) ・5エリア(四国管内): 17,606局(17,608局) ・6エリア(九州管内): 31,658局(31,717局) ・7エリア(東北管内): 40,174局(40,287局) ・8エリア(北海道管内):34,921局(35,013局) ・9エリア(北陸管内): 9,244局(9,266局) ・0エリア(信越管内): 15,524局(15,564局) ・6エリア(沖縄管内): 2,193局(2,195局)
※カッコ内の数字は2021年10月末の局数を表す
![]() 対前月比でのアマチュア局の減少数推移を見ると、今回公表された11月末のデータは対前月比で▲730局。依然、鈍化傾向が続いていることがわかる
なお、沖縄総合通信事務所管内のパーソナル無線局は2020年7月末のデータから0局、北陸総合通信局管内のパーソナル無線局は2020年12月末のデータから0局、四国総合通信局管内のパーソナル無線局は2021年6月末のデータから0局、近畿総合通信局管内のパーソナル無線局は2021年7月末のデータから0局、中国総合通信局管内と北海道総合通信局のパーソナル無線局は2021年8月末のデータから0局、九州総合通信局管内、東北総合通信局管内、信越総合通信局管内のパーソナル無線局は2021年10月末のデータから0局となり、それぞれの管内からパーソナル無線局は消滅。
11月末の時点では、関東総合通信局管内と東海総合通信局管内の各1局が残っている。
●2021年11月末、パーソナル無線局の各管内局数内訳
・関東管内: 1局(1局) ・東海管内: 1局(1局) ・近畿管内: 0局(0局) ・中国管内: 0局(0局) ・四国管内: 0局(0局) ・九州管内: 0局(1局) ・東北管内: 0局(1局) ・北海道管内: 0局(0局) ・北陸管内: 0局(0局) ・信越管内: 0局(2局) ・沖縄管内: 0局(0局)
※カッコ内の数字は2021年10月末の局数を表す
●関連リンク:
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ソニーのCB機で人気のICB-680をベースとした
主な変更点は ・PLLシンセサイザー化 ・アンテナ変更 → 約1950mmの長尺アンテナに変更
・Sメーター照明(opt,) → 電球色のLEDを採用 電源onで常時点灯 ・ABW搭載(opt.) → 聴感音質を可変調整 ・ヘテロダイン切替 → 切替によりイメージ受信の回避が可能に
変調に関してはノーマル(オリジナル)状態の評判が高い為
ヘテロ切替は電源スイッチのCH-1に割り当て また切替中はchリングのLEDか点灯
ABW(opt,)はスケルチに割り当てでお好みの音質に合わせて任意の位置に調整可能 調整で高音域をカットする事でノイズの中の音声も聞きやすくなる事もあります。
sメーター照明はメーターの左右から電球色のLEDが常時点灯で灯きます
アンテナは約1950mmのロングアンテナを採用
新技適化に際して姉妹機であるICB-670も技適化可能とする予定です。 670にsメーター取り付けて技適化は筐体等の加工が必要なので不可です。
以下工事中
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一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会(JARD)は2022年1月8日(土)から23日(日)まで、3.5/7/21/50/144/430MHz帯のアマチュアバンドの全モードで、交信イベント「HAMtte交信パーティー2022 冬」を開催する。JARD主催の養成課程講習会修了者の交流サイト「HAMtte(ハムって)」のメンバー(2021年12月27日現在で12,657名)と一般局の交流を目的にしたものだ。期間中、HAMtteメンバーの1局以上と交信し書類を提出した局は、抽選で10名に「特製コールサインプレート」が当たるほか、HAMtteメンバー2局以上を含む、異なる20局と交信し書類を提出すると「HAMtteロゴ入りノベルティグッズ」がもれなく贈呈される。参加書類はPDFを電子メール添付で提出できる。
JARDは、同協会が主催する養成課程講習会(2アマ、3アマ、4アマ)の修了者を対象とした無料の受講者交流サイト「HAMtte(ハムって)」を2016年夏に開設した。2021年12月27日現在で会員登録者が12,657名に達し、メンバーは専用サイトでのコミュニケーションを楽しんでいる。メンバーの多くは開局から日が浅いビギナーハムだが、初心者の疑問に答えるサポーター役のOMハム(JARD養成課程講習会講師、JARD関係者など)も参加している。申し出によりJARLが主催していた時代(1993年以前)の養成課程講習会修了者もメンバーとして登録可能だ。
このほど「HAMtteメンバー同士」および「HAMtteメンバーと一般アマチュア局」「一般アマチュア局同士」の交流を促進する年3回の無線交信イベントの2022年の1回目、「JARD HAMtte交信パーティー2022 冬」が開催されることになった。
期間中、HAMtteメンバーの1局以上と交信し書類を提出した局は、抽選で10名に「特製コールサインプレート」が当たる抽選権利が得られる。HAMtteメンバー2局以上を含む、異なる20局と交信し書類を提出した局はコールサインプレート抽選権利のほか、毎回変わる「HAMtteロゴ入りノベルティグッズ」がもれなくもらえる。
コンテスト期間中には、ルール上“メンバー局”としてカウントされるJARDのクラブ局「JO1ZRD」(4エリアでの移動運用も予定)や、関連団体・メーカー・官庁などのクラブ局がオンエアを行う可能性がある(メンバー局として扱う、参加クラブ局リストは下記関連リンク参照)。12月28日現在の情報では、メーカーのクラブ局(アイコム、八重洲無線)、各地のボーイスカウトのクラブ局など26局が予定されているという。
「JARD HAMtte 交信パーティー2022 冬」のお知らせ、およびルールの概要は次のとおり。
お知らせ
★HAMtteメンバー局及びJARDクラブ局について
★「交信初心者の交信教室」の開催について
★期間中の運用についてのお願い
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「JARD HAMtte交信パーティー2022冬」 開催内容とルール概要
■開催日時: 2022年1月8日(土)00時00分~1月23日(日)23時59分59秒
■参加資格、交信対象局:
HAMtteメンバー、およびHAMtteメンバー以外のアマチュア無線局(日本国内の個人局)
■参加周波数帯: 3.5/7/21/50/144/430MHz帯
< HAMtteメンバー局の運用推奨タイム(期間中の毎日)>
■電波型式: 参加局に免許されている全モード
■CQ呼び出し: 「CQ ハムってパーティー」(モールス交信等は「CQ HMT」)
■送信するコンテストナンバー:
(2) HAMtteメンバー以外のアマチュア無線局(日本国内の個人)
都道府県番号リスト
■交信数のカウント:
■遵守事項:
■参加賞、賞品(すべての参加者共通):
②20局賞
※HAMtteメンバーとの交信が1局も記載されていない書類を提出された場合は、上記①②の対象にはなりません
■提出書類: JARL制定のサマリーシート・ログシートに準拠したものを使用する(HAMtteのコンテストページ内に専用サマリーシート、ログシートのフォーマットPDF、Excelあり)。必ず書面でJARDへ提出(提出書類をPDF化し、電子メールに添付しての提出も可能)。メール本文にデータのみを記載して提出するなど、所定の様式での提出でない場合は再提出が必要。書類提出はコールサインに限らず1人1通に限る。サマリーシートへの押印は不要。
■書類の送り先:
・PDF化した書類を電子メールで提出する場合
■書類締め切り: 2022年2月25日(電子メールを含め、当日到着分までが有効)
■結果発表: 審査・抽選終了後、賞品当選者の氏名をHAMtteのサイト内で2022年3月20日を目処に発表
■その他:
②今回も期間中に、JARDのクラブ局(JO1ZRD)を運用する予定です
③次回は2022年5月に開催する予定です。
ルールの詳細と提出書類に関しては下記関連リンクにあるJARDのHAMtteページで告知されている。参考までに、最近の「HAMtte交信パーティー」の書類提出者数を紹介しておく。
<2021夏> 書類提出者:526名
【追記:WIRES-Xに交信用ROOMを開設】
☆ルーム名: 「HAMtte交信パーティー」
●関連リンク:
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日本時間で2022年1月9日(日)午前3時から1月10日(月)午前8時59分までの30時間にわたり、80/40/20/15/10mバンドで、ARRL主催のコンテスト「2022 ARRL RTTY Roundup」が開催される。本コンテストは、デジタル文字通信モードの「FT8」や「FT4」なども許可されている。なおシングルオペで参加する局は、コンテスト開催中に6時間の休憩タイムを取る必要があるため、24時間以上の参加はできない(1回の休憩タイムは30分以上、2回以内に分けて取る)。マルチオペでの参加は30時間フル参加が可能だ。
コンテストのナンバー交換はW/VE局(アラスカ、ハワイ局は除く)が「RST符号による相手局のシグナルレポート」+「州名/Province名」、そのほかの局(DX局)は「RST符号による相手局のシグナルレポート」+「001形式」となる。すべて交信は1ポイントとなり、バンドが異なれば同一局OK。JA局-JA局も1ポイントとなる。
交信モードはBaudot RTTY、PSK、FT8/FT4、ASCII、AMTOR、パケット(有人操作のみ)。「FCC(米国連邦通信委員会)パート97規則3(c)(2)『データ』として定義されている任意のモード」で、コンテスト中に6時間以上の休憩を2回以内に分けて取ること(すなわち、運用は最大でも24時間以内となる)、送信出力が「HP:1.5kW(または許可された最大出力)」「LP:100W以下」「QRP:5W以下」の3つのパワー区分で分かれるなどのルールが設けられている。
※FCCパート97規則3(c)(2)「データ」(i)指定子を持つテレメトリ、テレコマンド、およびコンピューター通信の排出A、C、D、F、G、H、J、またはRを最初の記号、1を2番目の記号、Dを3番目の記号とします。(ii)エミッションJ2D; (iii)占有帯域幅が500 HzのエミッションA1C、F1C、F2C、J2C、およびJ3C、30MHz未満のアマチュア無線周波数で送信する場合はそれ以下。タイプのデジタルコードのみこの部分で特別に許可されたものが送信される場合がある。
※DX局は、カリブ海や太平洋のアメリカ統治地域(PAC)、KP4(PR)、KV4(VI)なども得点/マルチになる。詳しくは主催者Webサイトで確認のこと。
![]() 「RTTY Roundup Contest」の規約(一部抜粋)
●関連リンク:
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東京都西東京市にあるコミュニティFM放送局「FM西東京(JOZZ3AU-FM、84.2MHz 出力20W)」は、2012年からアマチュア無線に特化した情報番組「QRL」をスタートし、毎週木曜日の23:30から30分間オンエアーしている(番組は2017年6月にリニューアルが図られた)。放送内容は後日ポッドキャストとしてWebサイトで公開されており、このほど2021年12月30 日夜に放送した第503回分がアップされた。
2021年12月30日(第503回)の特集は「2021年の振り返り」。番組とアマチュア無線界の1年間を振り返った。紹介されたのは「QRL QSOパーティーの開催」「ラジバタ2VRとのコラボ番組放送」「東京2020オリンピック・パラリンピックの記念局(JA1TOKYO)がスカイタワー西東京から運用、2万局を超えるQSO数に」「八重洲無線から新製品が登場」など。
番組の聴取は下記関連リンクから。Web上またはダウンロード(MP3形式)で利用できる。
●関連リンク:
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本日もランチタイムに公園へ~
CQ出してもなかなかコールバックなし、新年度も4日で連続QSO記録?終わりかと帰ろうとしたその時!
(小金井市) むさしのSK14/高尾山山頂(坊主回避!今年もよろしくお願いいたします)
SK14さんと言えばかつて小金井公園でアクティブに出られていたようで大先輩です~ 今は僕が小金井公園守ってます~(笑)ということで本日まで五日間連続QSO成就!
本日も1エリアはEs、F交信蚊帳の外!明日辺りは来るかな??どうしたお正月のEs伝説!?
本日もアマ交信1局こなし、QSOパーティは5日連続、あと2日!?
本日もFB QSOありがとうございましたm(__)m 本日ご紹介するアンティークQSLは占領軍のアマのカード、初期の頃(1948年くらいまで)は日本のJN(数字)XXXの形式、 日本の戦前コールサインをほぼ踏襲しているコールエリア(全く同じではない)、J2(東京~名古屋)、J3(大阪、神戸)、J4(広島、高知) J5(九州)J6(東北)J7(北海道)J8(朝鮮)J9(沖縄)という具合です。 米国だけでなくJ4AACのような英国のハムも! 戦後は今でも日本のお空の制空権はアメリカにあり、日本のお空はアメリカ優先となっております~だから航空無線は英語なのです~
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今日は正月休み最終日、朝から長柄ダムでウォーキング。その後、信越放送の補完放送92.2MHzを狙ってラジオチェックを行いました。今回の目的は、どのラジオが一番感度がいいかという点です。
SANGEAN ATS-909X、 TECSUN PL-880、PL-680、 XHDATAのD-808 ICOM IC-R6 4機種のアンテナの長さは写真の通り、D-808が一番短く、ATS-909Xが一番長く、奥にいくほど長くなるよう並べました。 もう一つIC-R6も試してみます。 結果から言うと、音質が一番いいと思ったのはTECSUNのPL-880です。このラジオは音質が素晴らしいです。PL-680とは比較になりません。まろやかというか、耳に優しい音というか、聞きやすいです。 感度はやはり、ATS-909Xです。このラジオは今回使ったラジオで一番アンテナが長いです。やはりアンテナの長さは武器になっているかもしれません。 しかし、その一方で、XHDATAのD-808はアンテナは一番短いものの、PL-680より受信状態は良かったように思います。PL-680も放送を確認できています。 IC-R6は、ダイヤモンドのSRH789というアンテナを使って受信しましたが、ラジオ日本の92.4MHzのサイドを強く受けていて番組は理解不能でした。 こんなふうに、外でラジオを聞くというのも自分的にはすごいおしゃれだと思っています。
その後は、NYPに参加。 自宅に帰ってからもアマ無線に参加しました。 7.144MHzではヒョウゴAB245局と繋がりました。2回目の交信!
運用地 千葉県茂原市 使用TX FTDX10+ATAS120A (アマ) 12:27 JN3L○○ 7.144MHz 57/55 兵庫県宝塚市
運用地 千葉県長生郡長柄町 使用TX DJ-G7+SRH770 (アマ) 10:53 JK1J○○/1 432.880MHz 59/59 千葉県佐倉市
明日から仕事、頑張ろう! 各局ありがとうございました。それでは73!失礼します!! |


今年最初の「5のつく日」のY!ショッピングでの価格調査。
前回は久しぶりにいくつかのショップで在庫復活していたが、今回はまた軒並み「入荷待ち」状態。その中で、一箇所だけ在庫があったのが日栄ムセン。
販売価格が67,800...
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2021年も終わろうとしていた二日前、神奈川方面で会った、男性40代男性。 なんでも鹿児島から、出稼ぎで来ていたらしく、29日の晩に飲み会をしたらしく、その帰りに、持ち物を全部盗まれたのか、探してもなかったという。ちなみに、警察には届けたらしいので、そんでもって、その男性に声をかけられ、ここはどこですか、とか、横浜の××というとこまでいけば、友達がいるので、そこまでいけば、なんとか拝み倒して、お金をかしてくれると思うのでといった、携帯もお金もリュックの中、そのリュック事態、どこかに忘れたか、盗まれたか、かといって、現在いる場所から新横浜、そのさきの沿線は遠いときたもんだ。 みなりは、きちんとした人だったので、とりあえずは、5000円だけ彼に渡した。 警察に届けた番号もその場で電話して確認もしたので、とりあえず、この寒さだし、携帯も お金もないんじゃ、動けないしね。 お金を渡したら、、涙いっぱい流して、昨日から何も食べてないし喉も乾いてるのでというので、電車はそんなかからないから、何か食べて、喉乾いたら何かジュースでものんでねといった、最後に、寒いし、何もないと人は、動かなくなるでしょ、絶対落ち込んで死ぬなよと言った。メモもなにもないんで、返すのにと言ってきたので、運だよ、これで友達のところ行って助かるなら、運じゃないか!大変だろうけど頑張れよと言って、その場を別れました。 あの彼は、帰れたかな。。。。 母親は他界し、一人だけど家はある、帰れば返せるのでと、何べんも言っていたが、これも人助け。 まぁ、世の中そういう詐欺も流行ってるからねぇ、、、、でも警察に届けたのがほんとうだったので、信じた。 無事帰れたかな。。。。。。。。。。。。。。。 そんな年末でした。
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驚愕の長時間山頂運用 今回もやってしまった 帰る間際に一声CQing 1/3(月祝)の第67回山岳ロールコール新春SP@雲取山の結果です。交信ログは最下段となります。
新年あけましておめでとうございます。 本年もまた引き続きどうぞ宜しくお願い致します。
さて、毎年1月3日は夜中から入山して雲取山山頂から日の出を拝むのが恒例。そのまま無線運用して15時頃に撤収し下山は既に暗い時間も恒例。今年もその日がやってまいりました。 ここ数年は しんじゅくIC26局 さんとご一緒しておりましたが、今回は都合合わず断念。 けど今回は何と とうきょうTK285局 さんがご同行するとのお申し出!Welcome!! TKさんも無線そして登山もこなす山岳系無線家なので、装備もあり冬の雲取山如きは何の問題もございませんね。 問題は山頂長時間滞在無線運用に飽きないか心配ですが…。
前日2日は毎年カミさん実家へ挨拶。朝から江戸川区へ赴いて夜に軽く刺し身等口にしたら布団で横になり20時過ぎに退散。そのまま高速で自宅へ「独り」帰還します。登山と無線の準備をしてちょっと遅れて23:30頃に家出発。TKさんと待ち合わせの古里交差点コンビニへ急行します。結局終日一睡もせずの行動となる。
30分程遅れて待ち合わせ場所到着。す、すみません!! 早々に小袖の丹波山村村営駐車場へ向けて出発。 で、01:00頃到着。 1時間程それぞれの車内でマターリし、02:00頃出発。いつもの鴨沢ルートです。 TKさんと二人でくっちゃべりながら歩くのは楽しいですね。真っ暗闇ですが(笑)いつもは一人ぼっちですが今日は2人なので睡魔も襲ってこないし寂しくない!と思ってました。 七ツ石小屋下分岐。 寂しくはないのですが、激烈な眠気に襲われます。「眠いっす眠いっす!」とTKさんへ連発して訴えますが50過ぎのオッサンの訴えは夜の闇に消えていきます(笑) 分岐先にあるいつも水が滴る場所が凍りついてます。氷瀑みたい(^^)カッチンカチン!帰りに明るい中でもう一度見てみましょう。 ブナ坂。 まだ真っ暗闇。 ここで強風に吹かれるか心配してましたが全然。もしや今日は無風、弱風で快適か? 結局、小雲取手前から強風に曝されました(-。-;やっぱり風強いのね・・・。猛烈に手が痛くなり2人して厚手グローブへ換装。
小雲取。定点観測。 最高の天気なれど風強し。
ビクトリーロード。 TKさんとは終始ニヤニヤしながら石尾根歩きます。
雲取山、山頂。 例年通りの日の出を拝んで、今年1年の各種繁栄祈願 |


日本における、2022年1月5日時点の「アマチュア無線局のコールサイン発給状況」をまとめた。1月に入って、4エリア(中国管内)の中国総合通信局、6エリア(九州管内)の九州総合通信局、7エリア(東北管内)の東北総合通信局、0エリア(信越管内)の信越総合通信局と、6エリア(沖縄管内)の沖縄総合通信事務所からそれぞれ更新発表があった。
各総合通信局で公表している、コールサインの発給状況は下表の通りだ。
ところでアマチュア局のプリフィックスの割当ての順番に触れておこう。まず1エリア(関東管内)を例に取ってみると、最初はJA1 → JH1 → JR1 → JE1 → JF1 → JG1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JS1と一度目の発給が行われた。
その後JE1からプリフィックスのアルファベット順での空きコールサインの再割り当てが行われ、JE1 → JF1 → JG1 → JH1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JR1 → JS1と進んだ。
さらにその後、数字の7で始まる7K1 → 7L1 → 7M1 → 7N1 → 7K2 → 7L2 → 7M2 → 7N2 → 7K3 → 7L3 → 7M3 → 7N3 → 7K4 → 7L4 → 7M4 → 7N4の発給が行われ、その後にJA1 → JE1 → JF1 → JG1 → JH1 →JI1 → JJ1と2度目の再割り当てが進行している。
また2エリア(東海管内)と3エリア(近畿管内)も、関東の1回目の再割り当てと同様に「JS2(JS3)終了後に、JE2(JE3)からプリフィックスのアルファベット順」で再割り当てが進行している。
しかし6エリア(九州管内)は、JQ6までの発給が終了後(JS6は沖縄に割り当て)、JA6から、プリフィックスのアルファベット順での再割り当てが行われている。
このあたりの経緯と詳細は、日本におけるコールサイン研究の第一人者、JJ1WTL・本林氏のWebサイトが詳しい。
↓この記事もチェック!
<総務省のデータベース「無線局等情報検索」で判明>7エリア(東北管内)、令和3(2021)年1月28日付で「JQ7AAA」を発給
<令和3(2021)年1月20日発給分から>6エリア(九州管内)、「JE6」のプリフィックスが終了し「JF6AAA(二巡目)」からの割り当て開始
●関連リンク:
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2022年1月に運用が予定されているJARL特別記念局、JARL特別局、JARL以外の記念局、臨時局に関する情報を紹介しよう。昨年(2021年)末で多くの記念局などが閉局して、1月は「8J」「8N」で始まるコールサインの無線局の運用予定が少なくなった。1月に閉局する無線局も何局かあるが、記念局ハンターのみなさん、取りこぼしはないだろうか。
●2022年1月に運用されるJARL特別記念局、JARL特別局、JARL以外の記念局、臨時局
上記リストは2022年1月5日現在で有効な無線局免許のある記念局等を抜粋したもの。名称の後のカッコ内の記号は、1:JARL特別記念局、2:JARL特別局、N:JARL以外の記念局、A:ARISS局、E:体験局を意味する。なおこれらの局の違いについては、8j-station.infoの「記念局・臨時局とは」を参考にするとわかりやすい。
●関連リンク:
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「アマチュア無線に関する最新情報を提供し、アマチュア無線のおもしろさを伝える電子マガジンで、スポンサーメーカーだけではなく、JAIA会員各メーカーの製品情報も掲載しています」という電子Webマガジン「月刊FBニュース」。通常は“毎月1日”と“毎月15日”に記事の更新を行っているが、きょう2022年1月5日にはニュース2本のほか、新春特集として「5.6GHz帯の現状と楽しみ方」「サイクル25今年はどうなる」を掲載。さらにおなじみの「ものづくりやろう!」「おきらくゴク楽自己くんれん」「海外運用の先駆者達」「日本全国・移動運用記」「MasacoのFBチャレンジ!」など合計10本の記事を掲載。また英語版の「FB NEWS Worldwide」にも5本の記事が掲載されている 。
今号のニュースは「2022年のアマチュア無線界スケジュール」「ICOM SHF Project ~SHF帯への挑戦~」の2本。
今号は新春特集として「5.6GHz帯の現状と楽しみ方」「サイクル25今年はどうなる(第1部、第2部)」を掲載。さらに連載記事は8本を掲載。シンガーソングライター Masaco(JH1CBX)による「MasacoのFBチャレンジ」は12月11日に大阪府東大阪市で行った移動運用のリポート。JH3RGD 葭谷氏の「ものづくりやろう!」はSI4732ラジオIC基板を用いたHF帯DSPラジオ製作の2回目。JH3NRV 松尾氏の「ジャンク堂」はオペアンプ入門の4回目。JF3LCH 永井氏の「おきらくゴク楽自己くんれん」はモービル用サブ電源をリン酸鉄リチウムイオンバッテリーにする方法を紹介。
JO2ASQ 清水氏の「日本全国・移動運用記」は12月11日と12日に行った石川県内の移動運用記。JA3AER 荒川氏の「海外運用の先駆者達」は1997年のアジアにおける日本人運用の2回目を紹介している。
月刊FBニュース2022年1月1日号へは下記関連リンクより。次回は1月17日(月)の記事更新を予定している。
●関連リンク:
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年始のジョギングは元旦に6キロで始まりました。 ですが2日と3日は、またまた別府に遊びに行ってノーラン。 そして正月休み最後の昨日は、正月太りの体重を落とすべく10キロのジョギングをしました |


JARL富山県支部は2022年1月8日(土)20時から24時までの4時間にわたり、国内のアマチュア局を対象に「第45回 富山県非常無線通信訓練コンテスト」を、21/24/28/50/144/430/1200/2400MHz帯の免許されている電波型式で開催する。参加部門には「ハンディー機」というユニークな部門がある。なお「空中線電力は必要最小の出力とする」としている。
富山県アマチュア無線赤十字奉仕団が協力。富山県、北陸地方非常通信協議会、日本赤十字社富山県支部、北日本新聞社(予定)の後援・協賛により、2022年1月8日(土)20時から24時まで4時間、「第45回 富山県非常無線通信訓練コンテスト」が開催される。
使用周波数は21MHz帯以上、2,400MHz帯以下(24MHz帯を含む)のアマチュアバンドのうち、免許されている周波数、電波型式で、空中線電力は必要最小でとしている。
交信対象は規定されていないが県外局同士の交信は得点にならない。参加部門は「県内運用局」「県外運用局」「県内登録クラブ対抗」「ハンディー機」の4つ。とくにハンディー機部門は、FMモードの5W以下(マルチモード機はFMモードでの交信とし5W以下に出力低減で参加可能)で、電源は空中線を含めて運用時の環境を運用者がすべて身に付けて持ち歩き可能であること。電池は途中交換可。この範囲内で大型電池からの電源供給、小型ビームアンテナなどの使用を認めるといったものだ。
ログ提出は1月25日(火)まで(消印有効)。電子ログも受け付けている。ログ・サマリー提出者全員にコンテスト参加証を送付するほか、「支部の集い」参加のログ・サマリー提出者より抽選にて1名に「富山県非常無線通信訓練コンテスト参加記念品」が贈呈される。
詳しくはJARL富山県支部「第45回 富山県非常無線通信訓練コンテスト規約」で確認してほしい。
![]() 「第45回 富山県非常無線通信訓練コンテスト」の規約
●関連リンク:
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「地元・茨城のOM3人がお送りする新番組です。無線歴50年以上、平均年齢なんと69歳! アマチュア無線から地元のネタまで、楽しい話題で盛り上がります」というアマチュア無線番組「OMのラウンドQSO」。2016年6月5日から茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送されている。スタートから5周年を迎え、レギュラー陣の平均年齢も74歳になったという。2019年1月の番組改変で30分番組に昇格し、毎週日曜日の21:30~の放送となった。
新たに音声ファイルが公開されたのは、2022年1月2日(日)21時30分からの第292回放送。前半ではレギュラー陣が今年の抱負を披露。JH1DLJ 田中氏はアンテナのメインテナンス、JA1NFQ 中島氏はアパマンのアンテナをなんとかするのと自分専用のジム開設、JA1JRK 谷田部氏はローバンドのアンテナをメインテナンスが楽なものに変えたいと語った。続いて3回目のワクチン接種と秋葉原の様変わりについて触れた。
番組後半の一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会(JARD)の情報を毎週伝える「JARDコーナー」は、JARD管理部長の伊藤 純氏(JH1OPI)が登場。1月8日から23日まで行われる「HAMtte交信パーティー2022冬」と、開催期間に合わせて行われる「初心者交信教室」の案内、JARDクラブ局 JO1ZRDの地方運用(4エリア)を告知した。
番組音源は下記関連リンクにあるページで聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。最近FMぱるるんのWebサイトがリニューアルし、番組音源公開ページが変更になっているので注意が必要だ(「CQ ham for girls」「Radio JARL.com」も変更されている)。放送終了後一定期間が経過したファイルから削除される可能性があるので早めのワッチをオススメする。
●関連リンク: OMのラウンドQSO(FMぱるるん)
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今回もTurbo HAMLOG → Ctestwinでログシート・サマリシートを作成し、印刷。 そして、ミニレターで提出。
年に一度しかやらない作業なので、自分のメモ(過去記事)が役に立つ。
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TM-255 LED化のためお預かりしました。
![]() コントロール取り外し。 ![]() 液晶バックライトLEDに交換しました。 電流制限抵抗を交換。 ![]() LEDの点灯を確認しました。 ![]() 周波数調整。 ![]() 出力。 40W ![]() スプリアス良好。 ![]() 受信感度測定。 ー126,2dBm (SINAD) ![]() 受信感度スペックシール添付しました。 ![]() VHFモノバンド、オールモード機としてはこれ以降の新製品発売がありません。 貴重な無線機です。 ![]() |


本日もランチタイム公園へ~
(小金井市) とうきょうTK205局/稲城市みはらし緑地(坊主回避、感謝です。本年もよろしくです!
CBL MT106局/都筑区?
一日一局、即撤退の日々が続きます。 相変わらず閑散としたCBバンドでした。
掲示板では他エリアどうしは交信成立しているようですが、1エリアは山梨の局が 東京131?とのことでもしかすると東京13131局/石垣島?のCBL報告だけでした。
本日もQSOパーティ1局と交信~
各局様、本日もありがとうございましたm(__)m
昨日、興味を持っていたRHM12ですが、これ固定でなくモービル用だそうで、ネットで調べると やっぱり、アースやカウンターポイズがいるみたいで興味がなくなりました~ 本日ご紹介するアンティークQSLコレクションは戦前のJ1のコールサインのもの 1932-34年のものです。この後は関東もJ2コールになりますが。 皆さん有名な方ばかりですね。W.A.C.CLUBの名が誇らしげに印刷しております。
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今日の朝はゆっくりしてしまい、起きたら8時を回ってました。慌てて40mをチェックしましたが、すでに函館局はいらっしゃいませんでした(汗)
少し気持ちを切り替えて午前中、持ち帰っていた仕事をしました。思いのほか、進んだのでアマ機で遊びます。今日は兵庫コンテストのようですね。兵庫県の局が沢山でていました。
油断していた。年末に床屋に行ってから、髪の毛をいじっていなかったので白髪のじじいになっていた。この年末年始、いろんな人に会ったので、もう少しまともにしておくべきだった。ま、こんなもんだよな(笑)
また、市原市の米沢の森で430を運用されている方がいらっしゃって、自宅で交信することができました。「昨日、一昨日といたんですよ~」と声をかけ、「ニアミスですね~」と応答。地理的に米沢は無理かなと思っていましたが、届いてびっくりしました。 FT-991AMは最近、VU専用になってます。 昼食後は長柄ダムへウォーキングに行きました。ラジオNIKKEIの送信アンテナをいつも拝みながら歩いています。 その後、アンテナの調整を再度取り直して、QRPで運用。兵庫県の局長さんから59をいただきました。
今日もゆったりとした無線運用を楽しみました。
運用地 千葉県茂原市 使用TX FTDX10+ATAS120A、FT-991AM+SG9700 (アマ) 11:21 JL3V○○/3 7.109MHz 59/59 兵庫県高砂市 12:36 JG1R○○/1 433.120MHz 59/53 市原市米沢の森 16:07 JL4O○○ 7.134MHz 59/59 兵庫県淡路市
運用地 千葉県長生郡長柄町 使用TX FT-818ND+HF-40FXW (アマ) 14:49 JL4O○○/3 7.138MHz 59/59 兵庫県赤穂市
各局ありがとうございました。それでは73!失礼します!! |


TM-541 LED化のためお預かりしました。
1200Mhzの無線機で貴重品ですね。 ![]() パネルの取り外し。 ![]() プラスチックの劣化が進んでいます。 車載用の無線機では避けられません。 ![]() ボタン止のスポンジがボロボロです。 ![]() ゴムシートに交換しました。 ![]() 液晶パネル照明をLED化します。 LED化前の状態 ![]() LED化後の状態 ![]() LEDの点灯を確認しました。 ![]() Sメーターの調整。 ー93dBm のとき、 ![]() Sメーターフルセグ点灯に調整します。 ![]() 周波数調整。 ![]() スプリアス良好。 ![]() 受信感度測定。 ー124,0dBm (SINAD) ![]() SINADメーター ー12dBを指示 GO判定です。 ![]() 受信感度スペックシール添付しました。 ![]() LED化で真っ白です。 明るいです。 ![]() |


新年の4日ですが、毎年恒例の年末のお疲れ様旅がずれて、本日に西伊豆堂ヶ島に行ってます!
![]() 堂ヶ島の手前に、恋人岬があるので、この歳で行って見ました! ![]() 結婚37年なのに、こんな所に来てしまいました!お恥ずかしい限りです! ![]() 天気も景色も最高です!この鐘を3回鳴らすと、結ばれるらしい?近くに絵馬を付ける場所がありますが、所狭しとびっしり取付てありました! 西伊豆は夕陽が見事ですが、10回以上西海岸沿いに泊まりましたが、余り気にしなかったりして、じっくり見る事はありませんが、一昨年泊まったホテルが、とても良く見るホテルなので、もう一度行って見る事にしました! 前回は時間切れでしたね!この時期は4時半過ぎ頃に夕陽が沈んでしまった? ![]() 3時40分頃はまだまだですね! ![]() 4時半頃です! ![]() 4時40分頃は沈む間近です!天気も景色も良く、サンセットもバッチリです! ![]() 陽が落ちる速さは凄く速いです! ![]() あれよ、あれよと言う間に沈んでしまいました! これで、リベンジ成功です! ![]() 駿河湾も陽が落ちて、暗くなって来ました! 去年末は、初孫と娘が里帰りしていたので、1月2日帰ったので、遅れて、かみさんのお疲れ様旅です! ホテルは堂ヶ島ニュー銀水です!評判の良いホテルで2度目の宿泊です! 今回はアップグレード南棟で、かみさんのお疲れ様会なので、ちょっと料理を奮発してみました! 初孫や娘の世話で、疲れたので、美味しい食べ物と温泉♨️でゆっくりしてもらいたいものです! ![]() |


「JARLの話題や最新情報はもちろんのこと、アマチュア無線界の話題や情報などもお知らせする楽しい情報番組です」という、一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)のラジオ番組、Radio JARL.com。パーソナリティはJARL会長の髙尾義則氏(JG1KTC)が務めている。2019年1月6日から毎週日曜日の21時~21時30分に茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送がスタートした。2019年8月18日からは毎週日曜日の23時に東京都西東京市の「FM西東京」でも放送されている。
新たに音声ファイルが公開されたのは2022年1月2日(日)21時からの第157回放送。前半では新年の初放送ということで髙尾会長が挨拶を行った。続いてJARLが監修するアマチュア無線月刊誌「CQ ham radio」の櫻田編集長(JP1NWZ)がゲスト出演し、同誌の2022年の年間テーマやコロナ禍のアマチュア無線の楽しみなどを語った。
後半では1月2日から7日まで行われている「QSOパーティ」について。期間中の6日間連続交信した書類提出者を対象にしたお年玉プレゼントの企画(手ぬぐい100枚、ハンディトランシーバー3名)を案内。さらに入会金無料キャンペーンの告知を行った。最後に近く行われるJARL支部主催のコンテスト(1月2~7日「十勝支部QSOパーティ」、1月4日「オール兵庫コンテスト」、1月8日「富山県非常無線通信訓練コンテスト」、1月9日「オール熊本コンテスト」など)を案内した。
番組は下記関連リンクの「Radio JARL.com」の音源公開ページまたはJARL Webの特設ページから。聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送後は一定時間が経過するとファイルが削除される可能性があるので、早めの聴取をお勧めする。
●関連リンク:
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1/3は「とうきょうSS44」局による「山岳ロールコール謹賀新年SP」版が雲取山から開催されるということで、どこからか狙えないものかと模索するものの、当然?地元からのチェックインは厳しいので断念。
昨年同様、お隣の山梨県からチェックインを目指します。
とはいうものの、ちょっと高所になると「冬季通行止め」になっていて、なかなかいい場所を見つけられません。
昨年は「夜叉神峠」(やしゃじんとうげ)
でしたが、特小ではピンポイントで、自分にあっては時間までに間に合わず・・・
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新年あけましておめでとうございます。本年も、どうぞよろしくお願いいたします。
先月12月は関西方面の出張があったことから、中旬以降は滋賀のホームをベースに仕事をしていました。そのまま年末年始の休暇を滋賀で過ごし、昨日、半月ぶりに東京の単身赴任部屋に戻ってきました。 郵便箱は想像した通りに、大量の投げ込みチラシです。それに混じって、本来の郵便物がいくつかありました。 JJYからのベリカード JARLから届いたQSLカード JARL NEWS誌 冬号 水道の請求書です。 JJYのベリカードは下の写真のようなデザインです。裏面は受信証明の受信データが記入してありました。受信日は12月5日、消印は12/15でしたので10日程度で届いたことになります。「はがね山20周年記念」のこのカードの発行番号はNo.50となっていますので、大量に受信報告が送られているわけではなさそうですね。受信したときのブログは 「記念カード発行中とのことで長波のJJYを受信しました」 に書きました。 ![]() 水道の請求書はコンビニなどに出向かなくても、Paypayで請求書のバーコードを読み込んで支払うことができて便利ですね。 QSLカードのチェックと、JARL NEWSは週末にでもチェックしようかとおもっております。 |


ローテーター関連部品、ユニバーサルベアリングのマスト押さえ金具、金具押さえに使用されているボルトおよびナット、金具をボルトに取り付けるワッシャ付き小ねじ、及び小リングと結構部品数はあります。これらを、亜鉛メッキするのが最終目的です。最初に下地としての電気銅メッキをかけますが、案外、手こずりました。先のブログでも電気銅メッキの出来にムラがあったり、良かったり、銅メッキを繰り返すと、銅メッキされてた箇所が返って、銅メッキが取れたり、逆方向へと進んでいるような暗中模索状態でした。安定性がないような感じなので、新たに以下のやり方を考えました。これは実際に失敗している状態を回避する事ができたことからの私の場合のやり方です。少ないメッキ溶液では、メッキする回数、メッキ対象の大きさ等、実際のメッキ対象で考えて設定する必要があるという事です。
■メッキ対象は磨いて、脱脂処理を行う。
ホームセンターで、脱脂処理用と記載のあるパーツクリーナーを購入し使いました。
(研磨後にスプレーする事で脱脂(油成分除去)処理してくれます)その後、水ですすぎます。
■洗浄用の水を用意する。 (できれば、プロが行うのと同じ純水が望ましいです。)
また、2回の水洗浄がさらに良い様です
■ある程度、メッキ溶液は温めて使用する。(40℃から60℃の間)
デジタル温度計で測定して冷えたら温めなおす。温度は大体です。 ■電源電圧を3Vにする。 今までは5V
■銅の材料を銅線材料から銅板材料へ変更
■メッキ対象をメッキ溶液に浸す為の線は銅メッキの場合は銅線を使う。
■銅板材料でメッキする対象を挟む方式とする 今まで
(+極:銅線1 対 ー極:メッキ対象1)を メッキ対象を挟む
(+極:銅板1 −極:メッキ対象1 +極:銅板1) に変更。 ■こまめにメッキ対象のメッキ状態を見る(10分から15分おき)
電流値がメッキしてゆくと、さがって来るので、上記時間で状態をみて、歯ブラシでメッキ対象の表面の取れる物質を落とし、銅メッキされているかを見る。未だの場合は、またメッキ溶液へ戻す。この時
電流値は再び、最初のときぐらいに流れるが、徐々に下がって来るまた、10分から15分位して、同じ事を繰り返す。銅メッキが着いた状態でも、上記をある程度繰り返す。
■メッキ対象は、大きさにもよりますが、できるだけ1つずつが望ましい様です。
(私の場合、最初ボルトは2つずつ電気銅メッキ行いましたが、ナットは1個ずつで電気銅メッキ行っています。)
これは、次のメッキ溶液の量とそのメッキ液の状態にも関係する様です。
■メッキ溶液は、く繰り返し使用を避ける。ただし、メッキ対象から出てくる泡がクリーム状(極細かい状態の泡)の場合は再利用可能(メッキ溶液は使用出来る状態)それ以外の泡ではメッキ対象には茶褐色の物質が多く付くが、銅メッキはされなかった。この状態のメッキ対象をメッキ溶液を再度作り電気銅メッキすると、ちゃんと銅メッキすることが出来た。メッキ溶液が1000mlと少ないため劣化が起き易いという事だと思われます。ある程度のメッキ溶液量があれば劣化は遅くなると思います。なので、少ないメッキ溶液の場合は、メッキ使用後、上記メッキ時の泡状況をみての交換を検討。
■必ずメッキ後、中和処理を行う (素人だと重曹が簡単の様です)
色々とWebでの動画サイト(ユーチューブ)を見ましたが、メッキ溶液をお湯で作るというのがありましたが、ある程度は良いかと思われますが、冬場などメッキをする場所によっては、メッキ溶液温度が下がってしまいます。(私の場合、暖房のない小屋で行うため、すぐメッキ溶液温度は、すぐ下がってしまいます。)ということで、私は簡易コンロを使い、昔のガス釜のアルミ容器に水を入れてメッキ溶液を温める事にしました。ガス釜容器の中にメッキ容器を入れてお湯を温める事で中に入れたメッキ溶液温度も同じ様に上昇します。メッキ溶液容器の下には木を置いてあります。(容器耐熱140℃) 上記の新たなやり方を採用する事で電気銅メッキが先ず先ず上手くする事が出来ました。
メッキ対象は銅線で吊るしてメッキ溶液に浸しています。 洗浄研磨後の写真です。 この後歯ブラシと洗浄を行います。
最初はくすんだ茶褐色ですが、ピカールで磨くと、銅の輝きが出来てきます。
私としては、今回の電気亜鉛メッキ前の電気銅メッキの出来に満足してます。
(銅メッキのされてない箇所がよく見ると、少しあります)
100%うまく出来たとは言えないかもしれませんが、初めてにしては上出来だと思います。HI!
ボルト、ナット 電気銅メッキ後−1 ボルト、ナット 電気銅メッキ後−2
ボルト、ナット 電気銅メッキ後−3 ボルト、ナット 電気銅メッキ後−4
小ネジ、リング 電気銅メッキ後 マスト押さえ金具組立状態
酸化を避けるためにビニール袋に入れました。(私的な安心のため)
電気銅メッキは、完了ということになります。
最初、電気銅メッキが失敗したら、そのまま使い、rovalの亜鉛スプレーで吹付けて使おうと思っていましたが、銅メッキがうまく行きましたので、次の最終の亜鉛メッキを行う事にします。
次は、電気亜鉛メッキです。メッキの方法は材料が銅材料から亜鉛材料にかわるのと、若干設定が違うような情報がありましたので、再確認してから実施したいと思います。
また、亜鉛材料の準備が必要です。巷の素人電気亜鉛メッキではマンガン乾電池が標準の様です。
私も、マンガン乾電池は使用済みが山ほどあるので、バラして利用したいと思います。
なお、今回銅メッキで使用した使用済みメッキ溶液は、重曹で中和後、セメントで固めて、何かの用途(重し、他)で使用します。
個人で電気メッキを行なった場合、使用済みメッキ溶液は必ず中和処理方法を確認し、準備用意して間違いの無い様に安全に行なって下さい。
注意!! :
使用済みの銅メッキ溶液には、銅が溶けていますので、猛毒ですので絶対家庭排水へ流してはいけません。中和処理が必要です。自分で出来ない場合は、廃液処理業者へお願いする様にしてください。
つづく? |


WSJT開発グループは2022年1月3日(UTC)、FT8をはじめとするデジタルモードの通信用ソフトウェア「WSJT-X」のバグ修正版となるバージョン2.5.4の一般公開を開始した。リリースノートによると「標準ではないコールサインを使用している局との交信時に時々クラッシュする不具合」が修正されたという。
WSJT-Xは2021年9月27日に「WSJT-X 2.5.0正式版」が公開された後も、バグ修正版の「WSJT-X 2.5.1」から「WSJT-X
2.5.3」が順次公開。そして2022年1月3日にはバグ修正版では最も新しい「WSJT-X
2.5.4」が公開された。今回は標準的でないコールサインを使用している局との交信時にときおり発生していたクラッシュする事象が修正されているという。
<WSJT-X 2.5.4における主な変更・修正点(リリースノートより)>
<参考:上記内容の日本語機械翻訳>
WSJT-X 2.5.4 2022年1月3日リリース
このリリースは、バグ修正版です。リリース2.5.3からの変更点は以下の通りです。
★WSJT-X:
★MAP65:
なお、もうひとつの著名なデジタル通信用ソフトウェア「JTDX」の最新版は、2022年1月1日に「JTDX 2.2.158」が公開されている。
●関連リンク:
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今年も恒例のNew Year Partyに、 POTA(Parks on the Air)
サービスも兼ねて参加しました。
昨年から期間が~7日までになりましたが、多くの局は2日で終わらせているような気がします。
毎年2日目はほとんど聞こえなくなりますからね。
今年も長野県諏訪市霧ヶ峰高原から、430MHzFMのみで参加しました。
年末の降雪で、しっかりと圧雪されています。
新年のご挨拶。 現着してまずは・・・。
ん?あたりを見回すと・・・アンテナを付けたモービルが停まっていたので・・・「しまった!かぶってしまった!」と場所を変更しようと思いましたが・・・。
「ん?見たことある車だな?」と近づくと・・・お知り合いのライセンスフリーなお方でした。
新年早々FBなアイボールとなりました。 さてさて・・・
NYPは十二支はクリアできているので、今年もお世話になっている各局とのご挨拶に専念することに。
1100過ぎには430MHzFMで、地元局中心に1エリアや2エリアなどを含め、無事に20局を達成しました。 引き続き1200MHzFMでも声を出しますがノーメリット。
その後も市民ラジオや文字通信など各バンド声を出しますがノーメリットでした。
今年も、ライセンスフリーな各局をはじめ、おなじみ各局からも応答いただき、新年のご挨拶ができました。
まだご挨拶出来ていない局もいるので、時間が取れればワッチしたいと思います。 |


「アマチュア無線初心者の2人がお送りする一般の方・無線初心者向けの番組です。もちろんベテランの方も聞いてください。そして2人の珍質問に笑ってください」という、女性だけのアマチュア無線番組、CQ ham for girls。2014年8月3日から毎週日曜日の15時~15時30分に茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送が行われている。また千葉県木更津市のコミュニティ局「かずさFM」でも毎週日曜日の15時30分~16時に同内容が放送されている。
新たに音声ファイルが公開されたのは2022年1月2日(日)15時からの第389回放送。前回に続いてアマチュア無線の月刊誌「CQ ham radio」副編集長の吉澤氏(JS1CYI)が登場し、CQ誌1月号(2021年12月18日発売)の内容(巻頭カラー「新春座談会」、特集「2022年のアマチュア無線」)を紹介した。
番組は下記関連リンクの「CQ ham for girls」の音源公開ページから(FMぱるるんのWebサイトリニューアルでURLアドレスが変更になっているので注意が必要)。聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送後1か月が経過したファイルから削除されているので早めのワッチをオススメする。
●関連リンク:
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本日は三が日の最終日。本日はレイトランチタイムに公園へ~ 昨日、一昨日より暖かかったです。
(小金井市) とうきょうMT106/青葉区花桃の丘(元気なお声いただきました~本年もよろしくです~)
という事で坊主免れたので即撤退~ 本日は1,3-8エリア、JR6-8のルートが開けたようですが1エリアは報告がありませんでした~ 早く2022年の初Es交信してみたいものです~
アマはQSOパーティ1局交信~
本日もFB QSOありがとうございましたm(__)m
最近このアンテナが気になってます。CQ誌の最新号で紹介されておりますが どれくらい飛ぶのでしょう?実用であれば現在のVK610(50,144,430のGP)と 交換もありかなと。お目当ては1.8~3.5MHz帯も電波されるところなのですが~ 入力がSSB120W,FM/CWが40Wではきびしいな~ FT991AMで50Wもだせないんだ~ 実は僕開局45年も経っていますが未だに1.9とか3.5出たことないのです~興味はあります。 遠い昔、出れないのに160mハンドブックというのを買ったことがあります。 表紙にあった香港や島OTのQSLが思い出されます。160mフリークみたいな人がいたようね~ 昔からあまり皆がやっていないバンド(事)に興味があったのです。ですからCBとか1200とか 好きなのです。共通点は相手局が少ない事です(笑)!160mもその一つのテーマなのですが、アンテナが!? 一時期EHアンテナが流行って心が動かされましたが導入せずじまいでした。 今回も行くかわかりません~ネットで調べてみよっと。
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K3NG Arduino CW Keyerで「FEATURE_STRAIGHT_KEY_ECHO」を有効化するとコンパイルエラー。
if文の条件判定に使われているcli_straight_key_echoがないよ、ってこ...
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今日の朝は、函館局の電波はちょっと弱い感じ。やっぱり届きませんでした。8時頃、米沢の森へ向かいました。今日は山岳RC正月版が開催されます。 8時開始ですが、ちょっとゆっくりしてしまいました。
今日はほぼ無風で気持ちよかったです 富士山もよく見えました 上総牛久の町並、遠くに鹿野山
特小の部はすんなりチェックインできました。 LCRは中々チェックインできませんでした。タイミングが悪すぎたようです。1時間かかってチェックインできました。
いつも音声履歴のGPS情報をもとに、マップログを作成しているのですが、今日はLCRに中々チェックインできず、とうきょうSS44局さんと交信相手の履歴だけが残ってしまい、交信した殆どの局長さんの運用場所が消えていました。がっかり(泣) 一応、残っていた履歴やSSさんとの交信時の記録をもとにログマップを作成しました。
途中、ちばZZ664局さんとアイボール。もの凄く久しぶり。おそらく3年ぶりくらいでしょうか。そのときはやっぱり正月。袖ケ浦海浜公園でお会いしました。 一通り、終わった後で信越放送の補完放送92.2MHzを狙います。あれれ??この場所は見通しがいいはず!前回長柄ダムの東屋で受信したときより明らかに弱いです。今後いろいろと考察していきます。SINPO=33232でした。 この後はいったん家に帰り、昼食を摂って長柄ダムへウォーキングに行きました。その後はアマの運用をしました。40mはパイル抜けず(泣)
運用地 千葉県市原市米沢の森 使用TX DJ-P24L、DJ-PV1D+WAL140 (特小) 09:05 とうきょうSS44 L07ch M5/M5 東京都埼玉県山梨県県境雲取山 11:06 かぬまHM120 L03ch M5/M5 栃木県日光市勝雲山 (LCR) 09:19 はちおうじRS248 16ch 59/59 埼玉県ときがわ町堂平山※距離110km 09:21 かぬまHM120 16ch 56/55 栃木県日光市勝雲山 ※距離147km 09:24 よこはまAM56 16ch 51/51 横浜市青葉区花桃の丘 ※距離59km 09:29 さむかわSA326 16ch 56/M5 厚木市七沢森林公園 ※距離78km 09:35 よこはまYK72 16ch 59/M5 秦野市菜の花公園 ※距離86km 09:39 とうきょうAR705 16ch 59/59 日野市南平 ※距離74km 09:41 さいたまNC140 16ch 55/53 東秩父村秩父高原牧場 ※距離115km 09:44 かながわHK25 16ch 54/M5 平塚市 ※距離78km 11:03 とうきょうSS44 16ch 59/M5 雲取山 ※距離121km 11:09 ながのEN07 14ch 53/52 長野県佐久市物見山山頂 ※距離169km 11:18 しずおかQS500 15ch 59/59 伊勢原市大山山頂 ※距離84km
運用地 千葉県長生郡長柄町 使用TX FT-857DM+HF-6FX、NR-780R (アマ) 14:51 JJ3J○○/1 50.235MHz 59/59 東京都西多摩郡檜原村 15:19 JJ1B○○/1 432.800MHz 59/59 埼玉県比企郡小川町
今日の最長距離 特小147km、LCR169kmでした。 各局ありがとうございました。それでは73!失礼します!! |


本 年 も よ ろ し く お 願 い い た し ま す ( ^ - ^ ) v 恒例 アマチュア無線局 JA7KPI の 2021年 バンド別交信数は下表のとおり。
3000には届かなかったが 2009年に次ぐQSO数となった。押し上げたのは 1.8MHzのFT8である。
このブログのアクセス傾向解析。例によってロボット疑惑のあるアクセスは徹底排除。 2021年中に書いたbLOGネタのアクセス数順位。
うーん・・ なんか面白味のないランキングになってしまったなぁ。ヒット作というようなネタも無かったし・・ 2020年以前のネタを含めての年間総合第1位~第3位は・・ やっぱり製品ネタか・・(^^;) 総PageViewは 2018年116698 2019年123526 2020年146256(399/Day)と 少しずつ伸びていたのだが、2021年は 83833(229/Day)と大きく減らしてしまった。やはりネタが無かったのが響いたものと考えられる。 拡張子 maaの MMANAファイルのダウンロード数も年間トータルで 184と大幅減。 5月から Twitter を始めて bLOGへの書き込みが減った てのもあるような・・ ま、ボチボチ行くしかないよなぁ・・ Comments(1) |


2022/01/02 6エリア移動。
当局の実家。 晴天なり。 XYLと散歩。
JF6---局58/53(豊後大野市) [特小] XYLの実家へ移動。 2022/01/03 XYLの実家。
今日も晴天。 暑いわ。 隙間運用。 [144FM]豊後大野市→
JL6---局59/59(大分市) ありがとうございました^ ^ DCR.LCRはノーメリッツ… 昼過ぎ。
4エリア向け移動開始。 [DCR]モービル→ オオイタTN24局(別府湾SA→杵築市)
ヤマグチFS703局(関門橋→茶臼山) ヒロシマZX27局(小月IC付近→山陽小野田市)
ヤマグチTT358局(佐波川SA付近→防府市) ヤマグチKT716局(徳山東IC付近→周南市)
ヤマグチMK908局(徳山東IC付近→下松市) ヤマグチTK926局(光市→光市) ヤマグチKT244局(光市→光市) [144FM]モービル→ JE6---局55/55(別府湾SA付近→大分市) 7N2---局59/59(別府湾SA→杵築市)
JA6---局59/59(別府湾SA付近→別府市) 各局ありがとうございました。
無事に4エリアに到着。 で帰宅!! 明日からCMだな…。 ファイツ…俺。 ↓ヤマグチFS703局とのQSO(関門橋→茶臼山)
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FT-900 の修理です。
修理するつもりではなく、調整をするつもりでした。 そして、修理後は売りに出す予定でしたが、いつのまにか修理に.... FT-900 が複数台あるので、整理をしようと売りに出す候補を 棚から調整デスクに。 じゃあ、いつものように基準周波数から始めるかな。 PLL関係はすんなり仕上がりそうでしたが、基準周波数のトリマは 次のオーナーさんに安心して使って頂こうと新品に交換する事にしました。 交換するためには、あの面倒なLOCAL UNITをひっくり返します。 やったことがある方なら 「あー、あれね、電線がいっぱいで大変なんだよね。」 と思われるでしょう。 ![]() 電線の束と格闘して、コネクタを外してやっとの思いで、ひっくり返せました。 ![]() ひっくり返すと、必ず気になるのがアースバー。半田で固定してあるのですが テンションガかかっているので、基板を外したり付けたりしていると半田クラックが入って 「ポロッ」 っと取れるのです。 基板を裏返したついでに、再半田をしておきます。 こんな物、半田が取れて転がりまわったら、銅の板ですので、バッチリ電気が流れてくれます。 そうです、転がりまわると パッチン パッチン ショートしまくりで部品を壊してくれます。 ![]() トリマを交換したら、もちろん調整をしなければなりません。 そして、受信部へ。 Sメーターの振れ具合や、各部コイルを調整して終了。 そして送信部に移ります。 基準の14MHzで確認すると、パワーが低い。あ、調整ズレね。 と思ったが、嫌な予感。FT-900で時々遭遇する 「高い周波数に行くほどパワーが低くなる」 現象です。 1.9MHz 100W 3.5MHz 100W 7MHz 100W 10MHz 90W 14MHz 70W 28MHz 30W だめだこりゃ。 で、この症状は知っているので、不具合部品はすぐに交換。 これで各バンド100W出る様になりました。 キャリアポイント調整、キャリアサプレッション調整とどんどん進んで行き ケースを戻して、はい一丁上がりと。 では長時間エージングにかかりましょうかと、ダミーロード相手に 送信して見ると、パワーが全く出ません。 え? そうです、ここからが魔の2日になろうとは..... |


日本国内の各アマチュア局について、許可されている電波の型式、周波数、空中線電力といった免許情報について、コールサインなどから検索できる総務省のデータベース「無線局等情報検索」によると、2022年1月3日時点で、アマチュア局は「380,398局」の免許情報が登録されている。前回紹介した2021年12月27日時点の登録数から1週間で124局ほど減少した。なお、パーソナル無線局は残っていた1局が昨年末で無線局免許の期限切れとなり、データベース上から完全消滅してしまった。
総務省が提供する「無線局等情報検索」では、アマチュア局以外に、パーソナル無線、簡易無線、放送局など、さまざまな無線局の免許データが検索できる。2019年1月7日から同サービスのWebデザインを含めて仕様変更が行われ、ほぼリアルタイムで無線局データが確認できるようになった。
その後、2020年3月16日夜の更新を最後に4月15日まで、1か月間にわたるメンテナンス作業が行われた。電波法施行規則の一部改正に合わせて“免許状記載事項等が不公表となっている公共業務用無線局等(警察、消防ほか)”の一部データを反映するための改修だったようだ( 2020年4月15日記事 )。
今回、2022年1月3日時点で、同じコールサインでも「移動しない局」「移動する局」など、それぞれ無線局免許が分かれている場合を含め、アマチュア局として「380,398局」の免許状情報が登録されていた。前回、2021年12月27日時点のアマチュア局の登録数は「380,522局」だったので、1週間で登録数が124局ほど減少した。
また、1982(昭和57)年12月にスタートしたパーソナル無線は、最後の1局の免許有効期限が昨年(2021年)の12月19日までだったので、12月20日をもって「パーソナル無線」は完全に消滅した。
↓この記事もチェック!
<官報号外で公布、4月15日から施行>電波法施行規則を一部改正、公共業務用無線局等(警察や消防などの一部)の“公表制度の見直し”を反映
<hamlife.jpスタッフの雑記>「令和」の無線局免許状を総合通信局で受け取ってきた
<免許状の有効期限まで継続運用可能>900MHz帯の「パーソナル無線」は、平成27年11月30日以降も使用できる!!
●関連リンク:
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固定より LCR さいたまFT727局さん、志木市荒川21K/55/55FBQSO本年も宜しくお願いします。 東京TK285局さん、雲取山78K/フルスケールFBQSO本年も宜しくお願いします。 DCR さいたまMG585局さん、志木市荒川おはよう空友コール55/55FBQSO本年も宜しくお願いします。
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「毎週、アマチュア無線を肴に、おかしく楽しく、そして深く、時には涙を、 時には役立つ話題をお送りしたいと思います。多彩なゲストをお迎えし、楽しく語って行きたいと思います。乞うご期待!」というハムのラジオ。2013年1月6日からインターネットでコンテンツの公開を行い、同年10月から2018年12月末までは茨城県水戸市の「FMぱるるん」で放送。2019年1月からは再びインターネット配信に戻っていたが、同年6月から毎週日曜日21時に千葉県成田市の「ラジオ成田」で地上波放送が再開した。さらに2020年4月からは毎週月曜日の13時から再放送も行われるようになった。
2022年1月2日の第470回放送は新春特別企画「アマチュア無線若者対談、体験局を体験しました」。昨秋開催された文化祭の会場にアマチュア無線の臨時体験局を開設した、5つの大学無線部の代表者に運用体験談を語ってもらうという内容だ。ゲストは次のとおり。
・早稲田大学無線通信研究会(JH1YDT・8J1YAJ) JI1TMD 波部氏
公開されたポッドキャスト音声は約63分。聴取は下記関連リンクから。Web上のほかiTunesかSticherのリンクからも聴くことができる。
●関連リンク: ハムのラジオ第470回の配信です
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明けましておめでとうございます今年もよろしくお願いいたします
昨年は新型コロナウイルスの猛威など大変な年でしたね。ご商売、大変な方多かったと思います。嬉しかったことは平野美宇選手がオリンピックでメダルを取ったこと。私事と言えばゴールデンウィーク中の脳梗塞での入院。とうとう来たか、まだ若いのに、と思いつつ、すぐ病院にかかればきっとかなり回復できる!と期待して救急車を呼び、幸い「治癒に近い」判定を受けて退院することが出来ました。その後も順調です。ただ、夏の終わりに母親が大腿骨骨折で入院、帰宅に備えて家の片付け。退院後は要介護状態、やっと調子良くなってきたと思ったら腕を骨折し、さらに放っておけない状況で、どら息子から主婦生活に変わりました。休みの日は洗濯から始まり、今夜何にしようかなと献立を考え、手を洗って濡らしたならばついでに食器洗いと言う日々になりました。自ずと無線をやる時間は減り、城山湖に行くことも少なくなりました。そんな去年でした。 今年は、数億円の宝くじが当たりますように。(笑) 何はともあれ、今年も常に興味、熱意を持って無線を楽しんでいきたいと思います。皆さん、よろしくお願いいたします。 |


【通信型受信機の必需品:BFO回路・1】
【BFOを探る】
写真はPLLを使って作った455kHz帯のBFO(うなり周波発振器)です。これは既に投稿済み(←リンク)です。BFOなんて単純な発振器ですが意外に奥が深いのです。このあといろいろなBFOを追ってみたいと思います。
HAM用の受信機では標準的な付属回路です。ところが意外に面倒なものだと思ってきました。 SSBやCWの受信には不可欠ですが、中間周波と同じ周波数を発振させている関係で様々なトラブルが起こります。
BFOがあるがために感度抑圧やノイズの増加が起こってなかなか厄介な存在です。 回路形式にもよるのですが、受信機内での配置によっても多大な影響があり意外に難しいと感じたものです。 逆にBFOが影響を受けることもあり、受信信号に発振周波数が引っ張られると言ったトラブルは典型的なものでしょう。
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LEDの明るさを変化させるには、単純には下のような回路でできる。
でも、これだと、ボリュームを回した感覚と明るさの変化量がいまいち合わない。要するに、調整しづらい。それに、そこそこ大きな電流を可変抵抗器に流すのもどうかと...
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本日は少し早めのランチタイム運用。
(小金井市) よこはまAM56/青葉区花桃の丘(坊主回避~感謝です~)
CBL なごやAC330局(佃大橋?)
しかし閑散としてます、今のCBバンド~寒いのが原因です。僕も1局できるとすぐ退散~
掲示板によると1エリアでは本日、唯一IT405さんがJR6と交信した模様~佃からかな?流石~
今日からJARLのQSOパーティが始まりました。取り敢えずさくっと20局交信しました~ あしたからは一日最低1局交信を目指します~
さて今週のタスクは昨日のA1CのOAMはお休みでしたがメンバー局とできましたのでクリアとし、 本日の6mAM RC,KTWR受信&動画TWEET,〆の2mCW RCも難なく参加できパーフェクトでした!
本日も各局様、FB QSOありがとうございましたm(__)m
昨年YOUTUBERにインタビューされた(CC39さんとの交信)動画が台湾のCBerの間のFACEBOOKで話題になっているという... こんな設備で青森と交信できることが驚きだとか~ SR-01 X2でしたら普通ですが~
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新年あけましておめでとうございます。 本年もよろしくお願い申し上げます。
今年はいろいろ悩んだ挙句、いつもより期間を短縮して帰省してきました。とはいえ、念のため仕事納めの後に近所の病院で抗原定量検査を受け、陰性であることを確認してからの帰省でした。 さて年始め恒例のDXCCのおさらいです。 2021年末現在で CFM/WKD=296/297でした。
2020年末が、CFM/WKD=282/282でしたから、CFMベースで14、WKDべースで15upです。一昨年の秋にタワーとビームアンテナを上げ、昨年はまるまる一年その設備を使うことが出来ましたので、それなりの結果は出たのかと思っています。一方でPY0FがNILだったのは残念でした。 WKDの内訳をみると以下のようです。 ・カリブ方面 6(FS、HH、9Y、PZ、VP5、V2) ・アフリカ 4(7X、ST、S0、XT) ・ヨーロッパ 5(JX、ZB、C3、Z6、SV/A) 大規模ペディションによるQSOはなく、常駐局と、コンテストや駐在などによる半常駐的な運用で占められています。
さて今年の目標ですが、今年もペディションは期待薄ですので、8P、J3、PJ7など、ときどき入感しているにも関わらずまだWKDに至っていない所、4U1UN、1A、HVなど散発的に運用のある所を中心に狙うしかないかと思っています。もっとも設備増強は望めませんので、SSNの上昇など主にハイバンドのコンディション上昇を味方に付けるしかありません。とはいえ、本当は17mあたりのビームアンテナが欲しいところです。現用のタワードライブアンテナが80mに加え、40/30mもカバーできることが分かりましたから、40/30/17/12mのRDPを降ろして、代わりに17/12mの八木を上げるのも良いかもしれません。一人で設置するのは大変そうですが…。 |


今日の朝は繋がらないだろうと勝手に思い込みながらもFWP局をコールしますが、今日もお繋ぎいただけて良かったです。
9時になり、2局さんほど、QSOパーティの交信をしました。 親戚が家に来るとのことだったので、それを待ってから昨年同様に市原市の米沢の森へ向かいました。
到着後、早速430で運用を始めます。
しかし、何かがおかしい、昨年は沢山呼んでいただけたのに、今年は逆にいつのまにか使われてしまっている状態。これだけ空きチャンネルがなければ仕方ないかと思っていました。 家に帰って説明書を見てわかりました。なんと0.3Wしか出ていなかったようです。この時点で初めてDJ-G7の説明書を見ました。やっぱり基本的な使い方は知らないとダメですね。 ツイッターを見るとFWP局が運用している様子。40mまではわかりましたが、周波数はわかりません。おっと発見!!! 今日2回目の交信。朝よりも信号強いとのことでした。 静岡県で運用されていたJARL会長さんとも繋がり、NYPも20局以上の交信が終わりました。 ツイッターの写真は子どもが持っていたおもちゃの画像です。納戸で発見!!!
運用地 千葉県茂原市 使用TX FTDX10+ATAS120A、FT-991AM+SG9700 (アマ) 08:37 JE8FWP 7.068MHz 59/59 北海道函館市 09:26 7M4M○○ 433.060MHz 59/59 千葉県山武市 09:26 7L2F○○/1 145.100MHz 59/59 長生郡長南町 15:42 JE8FWP 7.132MHz 59/59 北海道函館市 17:09 JG1KTC/2 144.220MHz 59/59 静岡県田方郡函南町 17:20 7L1K○○ 144.215MHz 59/59 千葉県長生郡長柄町
運用地 千葉県市原市 使用TX DJ-G7+SRH770 (アマ) 10:45 JJ1F○○ 433.280MHz 59/52 神奈川県伊勢原市 10:52 JM1W○○ 433.280MHz 59/59 横浜市磯子区 10:56 JA1X○○/1 432.960MHz 55/57 神奈川県横須賀市 11:01 JA1F○○ 432.960MHz 59/59 埼玉県川越市 11:04 JI1N○○ 432.960MHz 59/51 市原市 11:06 JJ1I○○ 432.960MHz 59/59 横浜市金沢区 11:11 JA7U○○/1 432.960MHz 59/59 神奈川県横浜市 11:13 JS1U○○ 432.960MHz 59/53 川崎市中原区 11:20 JH1I○○ 432.380MHz 59/59 横浜市港南区 11:26 7M1U○○/1 432.740MHz 59/59 茨城県つくば市 11:31 JR1N○○ 432.460MHz 59/52 千葉県市川市 11:40 7M3F○○ 433.220MHz 59/59 横浜市金沢区 11:45 JN1I○○/1 433.220MHz 59/59 東京都江戸川区 11:48 JG1I○○ 433.220MHz 59/59 千葉県鎌ケ谷市 11:51 JS1C○○ 433.220MHz 59/59 東京都江戸川区 11:58 JS1E○○ 433.220MHz 59/59 川崎市川崎区
運用地 千葉県長生郡長柄町 使用TX FT-857DM+HF-40FXW (アマ) 14:19 JS3I○○ 7.151MHz 59/59 兵庫県たつの市 14:28 JG3T○○/3 7.148MHz 59/59 京都府長岡京市 14:31 JJ3H○○/3 7.134MHz 59/59 奈良県大和郡山市
各局ありがとうございました。それでは73!失礼します!! |


新年恒例のQSOパーティー(NYP)には数年前から参加している。これまではすべて7MHz
CWかSSBでの参加であった。毎年、20局のノルマをクリアーするのに結構苦労していた。
今年は局数が多い7.041MHz FT8で参加しようと考えた。12月30日にナガード型PSN TRCVR
2WでCQを出したところ、ウインドウが真っ赤になる程多くの局に呼んで頂いたので、NYPも楽に局数を稼げるので...
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「今年は寒波襲来で寒すぎ!太陽はどこ??」
2022年初のBCLロールコールin鎌倉六国見山を開催しました。 始発のバスと横須賀線で一路北鎌倉へ。 例年と異なり今年はどんより曇り空。 ![]() 久しぶりの六国見山のハイキングコース。数年前に台風で倒れていた大木がいつの間にか撤去されていました。 ![]() そこからは横浜市内が綺麗に見えます。雲っているけど。 ![]() 7時半ごろ現着。同業者はいらっしゃいません。南側は大島が見えます。 ![]() 西側は富士山は残念ながら見えません。 ![]() 邪魔にならない場所にお店を開きます。 ![]() 最近お気に入りのアマゾンで1800円で買った超軽量三脚とモービルホイップの組み合わせ。 ![]() 使ってもらえるかわかりませんが特小レピーターも設営。(←これが一番嵩張りました。(笑)) ![]() 設営が完了したら朝食。手がかじかんでビニールがうまく開けられません。 ![]() 8時半ごろ箱根駅伝の中継ヘリが上空を相模湾へフライパス。最近機体の色が変わりましたね。以前は中継ヘリとわかりやすいように蛍光オレンジ色でしたが。 ![]() 相模湾の沖合には護衛艦が停泊していました。お正月からお疲れ様です。 ![]() 大山中腹ではとっとりU42局さんがFT-690でQSOパーティに参加されていたのですかさずコール。でもこちらはピコ6Z(250mW)+付属ホイップなのでパイルを抜けません。10分くらい粘りましたが諦め。 ![]() 今年のQSOパーティは6mAM用のFT-690の調子が悪いので430MHzFMで参加することに。 久しぶりにVX-7を投入しましたが、あまりの寒さのせいかすぐにバッテリー警告表示が点灯。 ![]() 仕方ないのでBCLロールコール用に温存しておきたかったVX-8Dを投入。 ![]() あまりの寒さでろれつは廻らないし、ログのボールペンの出もいまいちで大変。 ものすごいドックパイルで1時間45分で20QSO完了。 その後、BCLロールコールを開催。 途中で雲が取れて青空と陽射しが降り注ぐようになり過ごしやすくなりました。 戸塚DXersサークルのお仲間JA1FUE局さんが応援に駆け付けてくださり嬉しい限り。(あまりお話しできずスイマセンでした。) 今日は7局(内1stが2局)と少な目でしたがお正月らしくのんびり楽しむことが出来ました。 というわけで本日のロールコール結果です。 運用地:神奈川県鎌倉市六国見山移動(143m) 11:00~13:00 運用機材:VX-8D(2.5W)、SG-7900モービルアンテナ 11:02 JK1DIG局 52/51 東京都品川区固定 (3エリアから移動中のクルマの中でFM COCOLOを聞きながら帰京。VUのアンテナ用同軸を5Dから10Dに太くしたらチェックイン局が良く聞こえるようになった。) 11:15 JE1OCJ/1局(1st) 55/59 神奈川県秦野市移動 (QSOパーティーをワッチしていたらBCLの話が聞こえたのでコールした。50年以上前にFM局で青木小夜子さんをよく聞いていた。最近はラジオ深夜便。ICF-5800の調子が悪く修理先を探している。長麻未さんとQSOしたが499番目で惜しかった。) 11:40 JJ1BDX局 55/55 東京都世田谷区固定 (年末はNHK-FMでラジオマンジャックを楽しんだ。夜分帯はRadio New Zealand Pacificをよく聞いている。) 11:51 JJ1GID局 57/53 神奈川県横浜市緑区固定 (台湾国際放送、ベトナムの声などをよく聞いているが日によってコンディションがまちまち。アマ無線でFT-8を始めたらハマった。欧州や南米などとつながるが遠方国の局をゲットするのがBCLと似ている感じがする。) 12:07 JK1GHZ局(1st) 54/57 神奈川県横浜市栄区固定 (RCの存在は知っていてドライブ中などで聞いていた。子供の頃は深夜放送黎明期でよく聞いていた。小島一慶アナが鎌倉に来るというので会いに行ったことも。FMヨコハマは送信所が大山に移ったら聞きづらくなったのでもっぱらradikoで聞いている。) 12:25 JK1OWD局 53/53 神奈川県川崎市多摩区固定 (最近はインドネシアの声日本語放送やシンガポールの中国語放送などをネットラジオで聞くようになった。短波受信ではタイ、北朝鮮、フィリピン、韓国など楽しんでいる。) 12:37 JJ1ETX局 57/59 神奈川県川崎市麻生区固定 (ラジオタイランド日本語放送が年を越せたことが嬉しかった。昨年はラジオ投稿にハマったことも大きかったのでさらに投稿できる番組を探している。) 各局さん、本日もチェックインありがとうございました。 ご注意:通常のアマ無線の交信記録としてはコールサインの明記は控えていますが、BCLの仲間探しの参考にしていただけたらとBCLロールコールの運用記録に関してはコールサインを明記しております。ご了承ください。掲載を希望されない場合は当局のコールサイン(あっとまーく)jarl.comまでご連絡願います。 |


寒波の到来で外に出るのも億劫になる天気が続きましたが、今日は久々の散歩日和。いつもの大年寺山へ。自宅から歩いて20分ほど、途中、愛宕神社で参拝し、野草園の上部にある小さな公園からニューイヤーQSOパーティに参加しました。気温4~5度、積雪はほとんど解けてなくなっていました。
泉ヶ岳方向 雁戸山
午前11時前、アンテナを設置して145MHzをワッチしてみると周波数の空きはほとんどなし。強力な局の隣の周波数では抑圧を受けている状態も見られました。とりあえず呼びに回ることにし、県内および隣県各局のCQに応答。昼近くになって少し空きが増えてきたところでCQを出し始めました。
約2時間の運用。ほぼ途切れなく呼んでいただきました。昨年のQSOパーティ以来1年ぶりという方が多かったように思います。30局ほど交信いただき、西風が冷たくなってきたところで終了としました。リグのTEMPメーター上昇はなくブルーゾーンを維持。冬場の熱対策はヒートシンクで十分なようです。
IC-705を使い始めて1年以上経過しました。ほとんどVUのみの使用です。主には144MHzSSB、FM、DV。時々430MHzD-starレピーターおよびシンプレックス。おおかた感触はつかめてきたように思います。受信性能はロケとアンテナでカバーするのが本道なのかもしれませんが、物足らなさはあります(SSB、FM共)。消費電力の方は大きな液晶画面と表示機能を考えると十分省エネと言えるのではないかと思います。今日はFMにてパワー10W、休みなく連続運用という感じでしたが、PD(20000mAh)の減り具合は約半分。自分の場合、GPSオンでも1回の運用で使い切ったことはなく、いつもこんな感じです。
今後のアップデートに期待したいところはあるものの、山での使い勝手が抜群に良く気に入っています。今シーズンもIC-705と軽量アンテナで里山歩きを中心とした運用ができればと考えています。
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![]() 新年あけましておめでとうございます。 QSLカード交換フォーム 隠匿したIPアドレスから投稿されたコメントは削除します。 |


皆様、新年あけましておめでとうございます。
私自身のCMは、最悪の年明けになりそうです。
そんな暗い話はさておき、本日は買い物ついでにRALCWI、特小RPTを中心に運用しました。
RALCWI、アルインコ方式は安定のNM
特小堂平RPTで2局QSO
何度もCQを出してみましたが、RALCWI、アルインコ方式は見事にノーメリット。 特小レピーターは5か所くらいアクセスし、2局様にお相手いただきました。 まだまだ皆さんお屠蘇気分でしょうか?
使用機種 DJ-P24L 東京都東久留米市 11:59 チバ4126 千葉県南房総市 M4/M5 特小堂平RPT 12:53 ギフAB168 埼玉県富士見市荒川河川敷 M5/M5 特小堂平RPT
本日もFB QSOありがとうございました。
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明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
年末年始はビートルズを聴いています。「真実のビートルズ・サウンド」という本は全213曲について曲や詞、アレンジ、機材やその時期の状況など深掘りして解説してあります。僕は20代の頃に青盤、赤盤のCDを買って、そればっかり聴いていたので、読みながら青盤、赤盤をもう一度聴き直しました。
![]() やっぱりビートルズは偉大ですね。間口の広さがすごいし、色彩豊かです。ロック、ジャズ、ブルース、クラッシック何でもありですね。詞や曲の素材がすごいのはもちろんですが、アレンジも自分たちでやって、演奏もほぼ自分たちの演奏です。 元々は中学や高校の頃に近所で組んだバンド仲間だったというのも信じられない話です。John Lennon And The Beatlesとかになって、バンドは都度雇われみたいになるのは当たり前みたいなことだったろうし、ライブは自分たちで演奏しても、レコーディングはスタジオ・ミュージシャンだったりすることはよくあったと思います。 著者は川瀬泰雄という音楽プロデューサーの方で、井上陽水、浜田省吾、山口百恵、岩崎宏美など手がけたそうです。高校生の時にビートルズがデビューし、コピーバンドもされたそうで、すべての楽器に精通していて、長年に渡って曲を深く聴き込んだ研究成果を発表されています。 ビートルズのCDはすべてパソコンに取り込んでいますが、今回はモニター用のヘッドホンを使って、パソコンにオーディオ・インターフェイスをつないでデジタル・オーディオにして聴きました。スマホで聴くよりレンジが広くなって良い音になります。 ではまた ![]() にほんブログ村 |


デジタル簡易無線をしたさいに相手局から、音声が割れてるなんてこと、よくありがちですが、同じ無線機どうしだと割れてなく、受けた相手がメーカー違いだとよくありがちなケースです、自分の設定なのか、相手なのかを理解するには、相手の機種を先に聞き、判断しましょう。例えば古い機種を使用したばあい、マイクの音量設定がないなど、または、デジタルなので、気温状況に応じ、音声が固くなることがあり割れる場合ももあります。 なので、頭から割れてると強く言うのはよくありません。 相手のマイク音量が上がりすぎは、近すぎる等の場合もありますが、なるべく相手に、聞くときは、自分側の場合もありますので、強く言わないよう注意しましょう。 声が小さいは、マイクが離れすぎてる、もともとの声が小さいなどありますから、外部マイクにしろ、内部マイクにしろ、話すときは、マイクに向かって、話す事です。あまり近すぎても、バサバサになるばあいもありますがね。 暇な移動電車の中からでした。
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元旦の初走りは… いつも通りの田布施川沿いを6キロジョギング。 今年も無理をせず、ぼちぼちダイエットジョギングとして走ります。 昨日は風がなくそれほど寒くはなかったので、散歩してる方を沢山見ましたね。 そんな中、クマの好きな柴犬を連れて散歩してる方。 昨日は柴犬を3匹見れました |