無線ブログ集
ライセンスフリー無線のブログ集でしたが、最近はブログ書くのを辞めた方が多いようです。令和2年7月より、アマチュア無線も含めた無線全般のブログ集に変更しました。メイン | Googleマップ | 簡易ヘッドライン |
現在データベースには 70876 件のデータが登録されています。
最新 RDF/RSS/ATOM 記事
本日は朝8時ごろから40mCWで5局ほどとQSO. CBは坊主回避のため昼に公園へ~ (小金井市) とうきょうLM502/日野市新町(9日ぶり~) かわさきTC767/青葉区花桃の丘(お声がけあざっす!GWシーズン引き続きよろしくです) よこはまKR251/青葉区花桃の丘(続けてあざっす!ちょっとお久しぶりでした~) つくばGT38/子授け(毎度です 小金井<->子授けホットラインですね!(笑) はままつHX41/富士五合目須走口(高所からお声がけありがとうござます!) とうきょうMS25/立川市昭和記念公園(毎度です~昨日CBLありがとうございました!)
で一旦撤退も掲示板にJR6交信の報告が!また公園へ~ (小金井市) おきなわZA35/座間味島(間に合った~連日の沖縄ゲット!) いばらきRA136/筑波山中腹(ご無沙汰してました~)
オーストラリアの43PR50局が8CHで一生懸命CQ JAPANを出していたのでお呼びしましたが コールバックなし( ;∀;) RSピーク55程度でしたが59位振らないと難しいでしょうね? どなたか交信成立していたようですが...
夜のルーティンは6mAM RCは聞こえず、KTWRは受信&TWEET成功、2mCW RCも 無事参加OKで三冠王でした~
本日も各局様、FB QSOありがとうございました!
先日ご紹介した海外ドラマ、ストレンジャーシングス シーズン2 見終わりました。今回はなんとモールス信号が出てきました~ これは劇中の符号をチャートと照らし合わせ解読している映像のワンショットです~
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2021年第3四半期(第35回)のロールコールを開催致しました。
今回は長野県諏訪市霧ケ峰高原富士見台(1,700m)から、「ながのDF58」局にキー局を担当していただきました。
個人的なことですが、私が急遽ロールコールに参加できなくなり、「ながのDF58」局はじめ、いつもキー局を担当していただいてる各局にお願いして開催をしていただきました。
この場をお借りし御礼申し上げます。
フォローしていただける方がいるのは心強いですし、ありがたいことです。 さて、本日の開催予定は長野県茅野市車山山頂・・・。
近年のロールコールで車山開催を計画しても、全て悪天候で山頂開催できず・・・。
今回はリベンジ開催として計画しましたが、またしても雨・・・雨・・・。
リベンジとはならず、またしても市民ラジオ部門と特小部門の開催を断念し、DCR部門とLCR部門のみの開催とさせていただきました。 この時期は観光客で賑わう駐車場も、この雨ではガラガラです。
晴れていれば、正面に富士山が見えるんですが・・・。
コントロール中の「ながのDF58」局 標高もあってか、バンド内は結構使用しているのが確認できます。
ロールコール前のチャンネルチェックで混信が確認できなくても、業務局は突然現れますからね。 今回も途中でチャンネル変更を行うなど、皆様にはご迷惑をおかけいたしました。
毎回検討課題としてあげていますが、秘話コードの導入も行っていこうと思います。
導入したからと言って、混信が防げるものではありませんが・・・。
悪天候の中での開催でしたが、各局移動してチェックインしていただいたり、今回も県内はもとより、県外からのチェックインや新局さんのチェックインもあり、無事にロールコールを終了することができました。
ご待機いただいていたにもかかわらずピックアップできなかった局、懲りずに次回もよろしくお願いします。
皆様の御配慮により、円滑な進行ができ、多くの皆様に御参加頂きました。 ありがとうございました。
次回の2021年第4四半期の開催日程は、
追って 当ブログ ・
長野県CB'er掲示板
でお知らせ致します。
以下チェックインログ
日時:2021/09/26 10:00~12:30
場所: 長野県諏訪市霧ケ峰高原富士見台駐車場 キー局:ながのDF58局
サポート局:マツモトHN50局・マツモトTK304局 DCR(26ch/ DR-DPM60 +AZ-350R使用
) キー局:ながのDF58局
10:06 ナガノDC11局/0 長野県下伊那郡下條村極楽峠 59/59 10:10
ナガノIR148局/0 長野県岡谷市湊 59/59 10:16 やまなしTA152局 山梨県北杜市 55/55 10:18 ギフAA365局/0 長野県下伊那郡阿智村蛇峠 59/59
10:20 にいざKH369局/0 長野県上水内郡小川村 54/M5 10:23 やまなしFK909局/0 長野県諏訪郡原村 58/M5 10:25
マツモトVA59局/0 長野県松本市芥子坊主公園 53/M5 10:29 やまなしAB98局/0 長野県諏訪郡原村 59/59
10:31 ナガノK943局/0 長野県東筑摩郡山形村清水高原 59/59 10:37 ながのAE120局/0 長野県諏訪市間欠泉公園 57/59
10:44 やまなしA905局/1 山梨県甲斐市モービル 52/52 混信の為チャンネル変更(18ch/ DR-DPM60 +AZ-350R使用 )
11:04 ながのT612局 長野県小諸市 52/53 11:07 ナガノYS21局/0 長野県上伊那郡箕輪町 55/M5
11:08 ながのBN6局/0 長野県伊那市見晴らしファーム 59/59 11:11 ナガノTM126局/0 長野県岡谷市塩尻峠 51/M5
11:16 ながのBQ18局/0 長野県東御市東部湯の丸IC付近 52/53 11:18 ながのAF45局/0 長野県飯田市モービル 51/53
11:20 オオサカCB708局/0 長野県下高井郡山ノ内町横手山 51/53 11:23 ナガノCR210局/0 長野県駒ケ根市 58/59
LCR(15ch/DJ-PV1D+AZ140)
キー局:ながのDF58局 11:45 ナガノAA396局/0 長野県木曽郡木曽町 59/59 ( 通信距離:64km )
11:47
ナガノDC11局/0 長野県下伊那郡下條村極楽峠 59/59 (
通信距離:87km ) 11:51 やまなしFK909局/0 長野県諏訪郡原村 59/59 (
通信距離:15km ) 11:53
ナガノTM126局/0 長野県岡谷市塩尻峠 58/58 ( 通信距離:14km )
11:55 やまなしAB98局/0 長野県諏訪郡原村 59/59
( 通信距離:15km ) 11:57 ながのBN6局/0 長野県伊那市見晴らしファーム 59/59
( 通信距離:34km ) 12:01 ナガノYS21局/0 長野県上伊那郡箕輪町 58/59 ( 通信距離:28km ) 12:06
ギフAA365局/0 長野県下伊那郡阿智村蛇峠 59/59 (
通信距離:95km ) 12:10 とうきょうRG10局/0 長野県松本市芥子坊主公園 56/55 ( 通信距離:29km ) 12:13 ナガノK943局/0 長野県東筑摩郡山形村清水高原 59/59
( 通信距離:31km )
12:19
マツモトVA59局/0 長野県岡谷市レイクウォーク駐車場 57/56
( 通信距離:12km ) 12:21 ナガノCR210局/0 長野県駒ケ根市 56/M5 (
通信距離:49km ) 12:27
ナガノIR148局/0 長野県岡谷市湊 59/59 ( 通信距離:13km
) Special thanks (アイボール) ながのDF58局
マツモトHN50局 マツモトTK304局
やまなしFK909局 やまなしAB98局
※誤字脱字、ログ未掲載などありましたらご指摘ください。 |
2021年9月20日から22日に、3年に一度のIARU-3の総会が、タイ連盟の主催で行われました。Zoomを使ったオンライン開催だったそうです。 興味深いことに、 HF帯におけるQRMの解消のために、 バンドプランの変更が議論されています。特に、 JARLに対し、日本の国内FT8周波数を7041 kHzから7030-7040 kHzの間(具体的には7037kHz)に変更できないかを検討し、2021年末までに回答することが求められた ことが注目に値します。 この件は、 ARRLの2021年9月23日付けニュースレター の”IARU Region 3 Considers Significant Expansion of HF Digital Segments”というタイトルの記事で知りました(より詳細には、このARRLレターを紹介されていた 「SDRでBCLを」さんの9月25日付け記事 で知りました。)。 ARRLのニュースレターは、非会員でもリンク先( http://www.arrl.org/arrlletter?issue=2021-09-23 )で読むことができます(ここにも、活動の成果をコミュニティに返そうというARRLの意思が感じられます。)。 IARU-3の総会の資料はここで公開されている ので、調べてみました。 Bandplan Committeeの原案以下のドキュメントです。特に029と031。
バンドプラン改定の目的として、以下が謳われています。
具体的には、下図において、現在上のようになっているプランを、下のように変更したらどうかという提案です。 よく見えないので赤枠部分だけ拡大すると、現在は であるものを、 このように改訂したいという提案です(上からR1/R2/R3。青はCW、赤はData、緑はVoice)。 そのココロは、こういうことのようです(若干の意訳を含む。)。
40m以外については、
Working Group 2での議論「WG-2 Report」に書かれています。WG-2としては、
という意見でした。 総会として、このWorking Group 2の意見がそのまま採択されたのかどうかは、公表文書からはまだわかりません。ですが、ARRLのニュースレターによれば、そのまま採択されたものと思われます。 JAコミュニティ/JARLとしてありうべき対応これをうけて、JARLはどう動くべきでしょうか。
なお、JAの現行バンドプラン(下記)と今回のR3の提案をさらに比べてみます。
(2021-09-26 記) |
雨の大菩薩 深い森林で静かな山歩 たまにはこんなのも良し
雲取山、飛龍山を奥秩父主脈縦走路堪能しつつ周回を考えてましたが、どうにも天気予報が悪い。なので、たまにはマターリ奥秩父という事で大菩薩の北面深い森林を歩く事としました。 今回は無線運用はさて置き森歩きを楽しみましょう。
2:00起床し3:00家を出発。 行きは面倒なので中央高速で勝沼まで行きましょう。そこから国道411号。 勝沼からフルーツラインで411へ向かう途中の牛奥なんちゃら展望台?甲府盆地一望の地ですが、天気悪い(-_-;) いつも立ち寄るコンビニで定常業務。 何となくあまり考えずに勝沼経由で来ましたが、よく考えたらここから柳沢峠ってちょっと距離ありますね。大菩薩峠登山口の裂石と思い違いしていたか(笑) で、柳沢峠到着。
まだ5:00で暗い。随分日も短くなってきました。 今日は急ぐ行程でもありませんので天候の様子を見つつしばし車内でノンビリしましょう。
5:45頃、明るくなってきましたので天候は諦めて出発。 小雨降るも雨具は未装着。
ウーン、良いですね。静か。 苔、苔・・・
六本木峠。 残念ながらアン・ルイスさんはご不在のようです。 苔、苔、苔、苔・・・
人と全く会いません。会う気がしません。会う気配すらありません。
丸川峠。 今日は平日、この悪天候なので小屋にはひと気なし。周りにもハイカーは誰もおらず。 風が強いので通過。 峠から大菩薩の尾根へ上る途中で丸川峠を見下ろしますが、、、当然何も見えません。 途中の崩落地。高巻きの道が付いているので通過には無問題。けど雨で濡れて緩くなっている道が崩れやすく滑りやすい。
九十九折の見覚えのある道になってきたのでそろそろ山頂かな。
大菩薩嶺。 ちょっと前から雨もダバダバ降っておりますが、どうも北側のみのようです。けど濃いガスと木から落ちる雨で無線どころではない。まぁ良いでしょう。雷岩でも見に行ってみる事にします。 雷岩。 雨は降ってませんね。けど強風。ジッとしていると寒いので申し訳程度のデジコミCQ1発勝負(^^) 10分程度で山頂へ舞い戻ってきました。こうなったらさっさと下山して柳沢峠からアマ運用としましょう。
丸川峠と丸川荘。 ククサと美味しいコーヒーで有名です。 是非立ち寄りたかったですがまたにしましょう。
12時前に柳沢峠へ戻ってきて下山完了。 駐車場には7台程度。ハイカーと観光客ですね。 家へ連絡して着替え。 静かな峠で40m、10m、6mをモビホで運用。 15:00に帰路につきます。帰りは国道411号を奥多摩湖経由で無事帰宅と相成りました。
2021年9月22日(水) 大菩薩嶺(2,057m) From柳沢峠 とうきょうMI218局 デジコミ よこはまBF35局 デジコミ JM3WNT D☆ JH1AJA D☆ JG7NIF D☆ 柳沢峠 JG7NIF 40m SSB JK1PLR 6m SSB
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アンテナのエレメント材としてアルミパイプをこれまで使わなかったのは、変形しやすい理由のほか、ハンダ付けができないと考えていたからです。接合するには溶接したりバーナーでロウ付けするなど敷居が高いうえ、細かい部分には向かないのでは?との思い込みもありました。ところが最近、アルミであっても手軽にハンダ付けできるらしい、ということを知りました。アルミが本当にハンダ付けできるとしたらかなり活用の幅が広がるのでは? でも、使用に耐えうる強度は確保できるのか? 半信半疑ながら、自作した3エレ八木のエレメントで試してみることにしました。
共立エレショップで扱っている「アルミ用ヤニ入りハンダ」というものを購入。1m530円と普通の工作用糸ハンダに比べ割高です。 特殊な4芯フラックスが入っているそうで、説明では ・アルミ及びアルミ合金のはんだ付が容易 などとされています。
太さ4mmのアルミパイプと丸端子のハンダ付け。丸端子の素材は銅100%に錫メッキしたもの、半田ごては90Wの工作用でいつも使っているものです。
丸端子を装着したアルミパイプにコテ先を当て、対象物を30秒ほど熱したところでそっと糸ハンダの先端を接触させると、これまでにないフラックスの匂いが立ちのぼってきました。さらに二度、三度と糸ハンダを接触させている内、今度は十分に熱せられたアルミパイプ表面を流れるようにハンダが融けていく様子が見てとれました。思いのほか簡単に接合。いつものハンダ付けと特段変わらず、拍子抜けするほどです。冷めてから確認したところ、しっかり一体化しているようで接合部が外れたりする心配はなさそうです。強度的にもたぶん問題なし。
3エレ八木に装着
それにしてもアルミがこんな簡単にハンダ付けできるとは・・・。ちょっとした驚きでした。銅パイプに比べ数分の一の軽さ、今後はアンテナやコイル作りにアルミを使ってみようかと思います。自分が知らなかっただけかもしれませんが、糸ハンダの世界もいつの間にか進化していることを実感した次第です。
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昨日の土曜日は快晴、今日の日曜日は雨となりました。雨雲レーダーをみるとしばらく降らなさそうでしたので、散歩に出掛けました。目指すはいつもの平城宮跡。往復約50分。東京に引っ越すので今日が最後の散歩での訪問です。
第一次大極殿院南門の復原工事は、建造物を覆っていた素屋根を徐々にスライドさせている状況にありました。二つ下の写真にQRコードがあり、Youtubeで説明の動画を見ることができます。(https://www.youtube.com/watch?v=idxo0_A3UDI&t=10s)この動画を見て分かったのですが、この南門の東側に東楼、西側に西楼を復原する予定で、そのためにまず東楼の位置まで素屋根を移動させるのだそうです。 こちらは北側にある大極殿正殿 こちらは昨日の土曜日に撮影した、朱雀門です。 何をどこまで復原させるのか私は分かっていませんが、何年か後にまた観光で来てみたいですね。 にほんブログ村 にほんブログ村 上のバナーをクリック頂けるとランクアップするので 励みになります! |
緊急事態宣言も伸び伸びでしたが、感染者も目に見えて減って来て、何とか今月末には解除になりそうですね?
9月の板橋ロールコールは週一開催で、横浜市戸塚区固定付近からの開催でしたが、来月からはもう少し、活動範囲は広がりそうです? 新型コロナウィルスの蔓延で、すっかり移動運用が無くなり、楽しみが減りましたね? 本日から三連休ですが、天候不順で、シャックの掃除しながらの迎撃です! 13時からのLCRは相変わらず、横浜市戸塚区からは入感して来ません! 特小3chもタワー🗼中間では入感しません? 特小レピーターは本日はL17−27はなかなか開きません? マルチアクセスはしている様ですが、肝心のレピーターは稼働停止中かも? L 18−27で何度かチャンクして、このバンドでチェックイン成功しました! 天気予報では、午前中雨が降る予定でしたが、何とか持ちましたが、とうとう、雨が☔️ぱらついて来たので、シャックインです! 市民ラジオも聞こえません? あとは最後の砦のDCRですが、戸塚区固定の部屋の中開催だと、メリット5でQSOで来ますが、固定周辺で開催すると、埼玉県さいたま市は飛んで来ませんね? 部屋の中開催だと、当局には相性は良いですが、日曜版の迎撃局だと、サービスエリアが狭いからやむを得ないですね! ワッチしていると、藤沢市がRS52で入感しますが、キー局はノーメリットです?平塚市もRS52で入感しますが、その手前の横浜市戸塚区入感しないのは、埼玉県方面を背に向けての開催なんでしょうね? キー局より遠い局がどんどん入感して来るの、開催地のロケーションが埼玉県方面には合わないようですね! いつもの水曜版が復活すれば、戸塚区部屋の中開催や円海山も出て来るので、それまでの辛抱かな? |
先週のアクセスランキング1位は、手ごろな価格で持ち運びも便利なことから、すでに国内外で数万人のユーザーがいるアイコム株式会社のHF~430MHz帯オールモードポータブル機「IC-705」の外観3Dデータを、同社が公式サイトで無償公開した話題。このデータを使えば3DプリンターでIC-705の外観(原寸大モデル)が作成できるほか、データを活用することでさまざまなカスタムパーツの作成が可能になるため、自由な発想からユニークで便利なグッズが登場すると期待が膨らむ。
続く2位は「簡単なバージョンアップ方法を導入--アマチュア無線業務日誌ソフト『Turbo HAMLOG(ハムログ)』が9月18日にバージョンアップしVer5.34を公開」。アマチュア無線業務日誌のフリーソフトとして、多くの無線家に愛用されている「Turbo HAMLOG(通称「ハムログ」)」が、2021年9月18日にそのWindows版の最新バージョンとして「Ver5.34」が公開された。なお、「簡単なバージョンアップ方法」として、「HAMLOGのヘルプメニューから、そのまま最新版をダウンロードしてインストールすることができます。ブラウザを使うことなくダウンロードできます。Ver5.32(2021/01/09)から装備した機能です」と案内している。
3位は、原口 忠氏(7L4WVU)が製作し頒布を行う、脚に巻いて使う移動用パドル「Ashi paddle 45」の「2021バージョン」が完成し、このほど頒布を開始したことを知らせる記事。いままで同様、接点にマイクロスイッチを使用した超小型軽量のパドルというコンセプトは変わらず、①自宅でも使用できるようにマグネットアダプターを用意②パドル幅を国内外で人気のベンチャーパドルと同じ15mm程度とした③パドル外側の遊びを減らす調整ねじを追加。頒布価格は一式(本体、マグネットアダプター、プラネジ2組、脚固定アダプター、ベルト)4,000円+送料200円となっている。
※タイトルをクリックすると該当記事にジャンプします。
1)3Dプリンターでカスタムパーツ自作が楽しめる--アイコム、「IC-705」の3Dデータを無償公開
2)簡単なバージョンアップ方法を導入--アマチュア無線業務日誌ソフト「Turbo HAMLOG(ハムログ)」が9月18日にバージョンアップしVer5.34を公開
3)机上用マグネットアダプターを用意など改良--脚に巻いて使える超小型軽量パドル「Ashi paddle 45(2021バージョン)」頒布のお知らせ
4)「ハムフェア2021」開催可否、社会貢献活動のガイドライン案などを審議--JARL、第56回理事会報告を会員専用ページに掲載
5)第3特集は「ミリタリーエアーバンド一問一答」--三才ブックスが月刊「ラジオライフ」2021年11月号を刊行
6)【追記:落札価格判明!】<関係者から譲り受けたという試作品?>八重洲無線「FT-101」の“ブラックモデル”がヤフオクに登場!
7)ニカラグアでM6.5地震発生--中央アメリカのアマチュア無線局が「7.098MHzと7.198MHzの周波数をクリアにして!」と呼び掛け
8)「3Y0J」は2022年11月に実施予定--ブーベ島(3Y)DXペディション、3つの計画
9)東京2020公式ロゴ付きも-- JARLが開設したオリンピック・パラリンピック特別記念局「JA1TOKYO」「8J※OLYMPIC」「8N※OLP」のQSLカード公表
10)最新モデルから充電池比較、旧スプリアス規格機の“当分の間使える”まで--三才ブックス、「ライセンスフリー無線完全ガイド Vol.6」10月6日発刊
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固定より
DCR さいたまMK2局さん、越生町野末張見晴台メリット5フルスケールFBQSO LCR さいたまMK2局さん、越生町野末張見晴台53K/56/56FBQSO |
部屋の片付けをしていたら、引っ越し以来開けていない箱の中からこの本が出てきました。懐かしいですね。身近な記事が多くて親しみやすかった雑誌でした。 表紙をめくるとTwitterで話題にしたばかりのC401の広告。 馴染みの地元ショップの広告もありました。 今は無きFCZ研究所の広告です。コイルの一覧、これは貴重かも。 昔買った本がたくさん出てきます。人生もう一回無いと振り返る時間が足らない~。だって、今現在、も面白くてやることやりたいこと興味持てることたくさんありますから。 昔のアイドル本も出てきましたよ。二十代の宮崎美子様(今も可愛い)が載っている本もありました。 |
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各局様、こんばんわ〜 JI2OEYひろです しばらくの間、仕事が忙しくてブログもアマチュア無線もあまりできませんが、この通り元気に生きております 先日KENWOOD TS-790SとICOM IC-705の変更申請が無事通りました ということで、港ハウスのシャックを一新しました よ 今まで80年台無線機ラブ を貫いてきましたけど、IC-705めっちゃ凄いですね〜 令和の無線機、ぶっちゃけ気に入ってます ICOMさん、なんでこんな無線機作っちゃったんでしょうね〜(笑) TS-790Sもいい無線機ですよ 144MHzの出力は45W(SSBは 35W)、430MHzは40W(SSBは30W)と、今の無線機からすると中途半端な出力ですけど、まぁ十分でしょうね。 オプションの1200MHzのユニットも入ってますので、1200MHzの交信も楽しみです というわけで、時間見つけては、ブログもアマチュア無線もちょくちょく顔出しますので、よろしくお願いしますね〜 |
6146パラリニアのうち、電源回路と送受切り替え回路を除いた部分の回路図を描いてみた。
定数に記憶していない部分もあり、抜けているが、回路自体はこのようにシンプルである。電源トランスにはヤフオクで手に入れたTS520用トランスを使い、両波倍電圧整流で高圧を得ている。400Vタップでは出力50W、800Vでは出力100Wとなる。バイアス用の-120Vもこのトランスから得ている。
スクリーング...
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いちおう 惰性で作っておくか・・ と いった程度・・(^^;)
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「やっぱり北米中波はいいなあ~。」
2年ぶりに太東崎に北米を聞きに来ました。 まだまだコロナは終息していないので、各自バラバラで車で現地に到着。 今回の参加者は8名。 たまのweb飲み会で話はするものの、やはり実際会って会話して笑って、最高です。 SDR組の皆さんはフラッグアンテナを張って車の中やキャンピングテーブルを置いてワッチ。 当局はいつものミニループなので、離れた場所にテントを設営。あっという間に秘密基地完成です。 じゃーーーん!今回は特別ゲストでFRG-7も連れて来ました。乾電池で動くので便利です。 これで一度北米中波を受信させてあげたかったのです。 夕方になると1700kHzあたりが薄っすら聞こえ始めました。 特製ultralightDXセットで受信中。 横浜の自宅ではなかなか聞こえない北米中波ですが、ここでは明るいうちから聞こえ始めるのでいつものことながら驚きです。 毎度、スマホで動画を撮影しツイッターにアップします。 なかなか来れるものではないのでみなさんと共有したいし、北米中波って聞こえる場所に行けば簡単な設備でも結構聞くことが出来ることを知ってもらいたいですからね。 安定の高性能、D-808! しっかりキャッチしてくれます。 1040kHz バンクーバーCKST。 https://twitter.com/yokohama_AA815/status/1440961440605564930 FRG-7でもきれいに受信してくれました。大きなスピーカーで音も柔らかく聞いていて心地いいです。 1040kHz バンクーバーCKST。 https://twitter.com/yokohama_AA815/status/1440969397871415304 外は真っ暗。 屋外ワッチの皆さん、頑張っています。 テントの中はランタンを灯してのんびりワッチ。やっぱり自分はテントでのワッチが好きです。 1700kHz XEPE メキシコ https://twitter.com/yokohama_AA815/status/1440979428956262403 19時に受信を切り上げ、撤収です。 既に周りは真っ暗。 ヘッドライトを頼りにテントを片付け。ペグとか忘れないようにしないと。 東からは月が昇ってきました。 帰りはアマ無線のモービル運用でラグチューしながら横浜へ向かいます。 35年前に購入したモービル機。感度はヘタレ気味ですが、まだまだ使えそうです。 アクアラインの渋滞もラグチューしていると全く気になりません。 ソーシャルディスタンスを取りながらコミュニケーションできる良い事例ですね。 22時前に現着。 夜露に濡れたテントは次の日に干しました。(笑) 今回のペディ―では常連局ばかりで他の局があまり聞こえなかった印象でしたが、翌日以降SDR組の皆さんからアルゼンチンの中波が確認できたなどメールが飛び交っていたのでそこそこのコンディションだったようです。 |
故障を修理して正常に動作するようになった6146パラリニアで14MHz FT8にQRVを再開したところである。
14MHz FT8ではアフリカを除く5大陸と既に交信しているのだが、アフリカとの交信が未だにできていない。10MHz
FT8では釣竿バーチカルでZS南アフリカ共和国と比較的簡単に交信できたのだが。14MHzは短縮とはいえ3エレ八木を使っているので、もう少し簡単にアフリカと交信できる...
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「5のつく日」恒例のY!ショッピングでの価格調査。しかしながら、FT-818NDの品切れ状態が続いていており、商品を出品しているショップが少ない。
たくさんあるように見えるけど、「いずちょっくらいいねっと」というショップ...
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皆さま大変ご無沙汰しております。 2回の世界大運動会のため、直下で喰らった阪神、淡路島大震災以来の多忙なCMに忙殺されていました。 当然、たまの休みも運用する元気はなく・・・ 今年のEsシーズン終わってしまいました。(;^_^A
今日は涼しくなったので、久しぶりにデジ簡、デジコミなどを運用してみました。 時間が許せばアマチュア無線なども。
本も欲しかったので久々に
のんびり屋上でワッチしてると
このchで秘話無しのひょうごコールが!
栃木県宇都宮市羽黒山移動のひょうごKJ543局でした。 数年前から栃木にお住まいになったとのことで、私とはすれ違い。 同郷で大変嬉しいFst QSOとなりました。
その後デジコミでも
/0横手山移動のオオサカCB708局とQSO。 今日は関西Dayなのか?
CBは凪
今日の市民無線は何も聞こえず、特小RPTもノーメリット。
ならは7MHzなんぞ・・・ セッティングを済ませましたが、
なっ!何じゃコリャ~!
入力が20Vを超えています。 慌てて電源OFF、よくFT-817NDが壊れなかったなぁ~ 予備のDPトリガーケーブルに変更すると15.1V。 海外からPDを取り寄せ、自身で電圧変更したのでイモハンダだったかな?
13時前になり霧雨も降り始めたので撤収準備。 その前に一鳴きCB8chで・・・ いたばしAY621局に久々お相手いただき、CBも嬉しい坊主回避でした。
使用機種 RJ-480D・TPZ-D553・DJ-PV1D 東京都東久留米市 10:08 ひょうごKJ543 栃木県宇都宮市羽黒山 M5/53 DCR21ch 10:34 オオサカCB708/0 長野県下高井郡山ノ内町横手山135km 53/55 LCR17ch 12:47 イタバシAY621 埼玉県さいたま市西区 54/54 CB8ch
本日もFB QSOありがとうございました。
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一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会(JARD)は2021年9月24日、同協会が実施している「スプリアス確認保証」の対象となる無線機器のリストを更新し、200W以下の送信機に1機種(TR-1300)、200Wを超えるリニアアンプに2機種(IC-4KL、FL-2100Z)の追加を行った。この結果、同協会でスプリアス確認保証が可能な機器(200W以下)は合計990機種になった。なお「メーカー測定により新スプリアス規格適合が確認されている機器リスト」と「機器単体で新スプリアス規格適合機器として保証ができない機器リスト」は今回更新されていない。各リストはJARDのWebサイトからPDFで閲覧、ダウンロードできる。
JARDが新たに公表した「スプリアス確認保証機器リスト(2021年9月24日版)」は、前回のリスト(平成30年7月1日版)から1機種が追加され、200W以下の送信機でスプリアス確認保証が可能な機種の総数は990となった。
<200W以下の送信機で追加された機種>
またJARDが行っている200Wを超えるリニアアンプのスプリアス確認保証でも、今回「スプリアス確認保証が可能なリニアアンプリスト(2021年9月24日版)」が更新され、新たに次の2機種が追加された。
<200Wを超えるリニアアンプ>
詳細は下記関連リンク参照のこと。
●関連リンク:
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固定より
LCR いばらぎKC101局さん、筑波山46K/57/57FBQSO DCR 大阪CB708局さん、長野県横手山59/59FBQSO |
こんにちは。 EsシーズンもOFF期となり 最近はDCRが運用のメインとなっていますが
eQSOを利用したQSOも 各局さんと手軽に繋がることができて楽しんでいます。 eQSOとは…
インターネットを使ってeQSOサーバーと各地のゲートウェイ(GW)を繋ぎ、そのGWに特小やLCR、スマホ(通信アプリZello)でアクセスする仕組のことです。
サーバーは「ふくおかNX47局」が管理されています。
また、GWは全国どこからでも接続可能なスマホ用のGWは「はちのへKH38局」が管理されています。
このように、各局のボランティア的なシステム構築のおかげで、eQSOが成り立っています。
当局は、自宅のパソコンに専用ソフトを入れ、パソコンと特小(親機)を繋いで自宅特小GWを構築しており、GWには親機とチャンネルを合わせた特小(子機)で通信しています。
●スマホからの接続
zelloアプリでのeQSO接続については、はちのへKH38局のYouTubeを御覧ください。 ●パソコンからの接続 eQSOフリーライセンスラジオ用ソフトウエアについては、ふくおかNX47局のホームページを御覧ください。 ●GW開設状況 (2021/09/25 10:00時点) 皆さんもいかがですか〜^ ^
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日本における、2021年9月25日時点の「アマチュア無線局のコールサイン発給状況」をまとめた。1エリア(関東管内)の関東総合通信局から9月に入り4回目のコールサイン発給情報の更新発表があった。
各総合通信局で公表している、コールサインの発給状況は下表の通りだ。
ところでアマチュア局のプリフィックスの割当ての順番に触れておこう。まず1エリア(関東管内)を例に取ってみると、最初はJA1 → JH1 → JR1 → JE1 → JF1 → JG1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JS1と一度目の発給が行われた。
その後JE1からプリフィックスのアルファベット順での空きコールサインの再割り当てが行われ、JE1 → JF1 → JG1 → JH1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JR1 → JS1と進んだ。
さらにその後、数字の7で始まる7K1 → 7L1 → 7M1 → 7N1 → 7K2 → 7L2 → 7M2 → 7N2 → 7K3 → 7L3 → 7M3 → 7N3 → 7K4 → 7L4 → 7M4 → 7N4の発給が行われ、その後にJA1 → JE1 → JF1 → JG1 → JH1 →JI1 → JJ1と2度目の再割り当てが進行している。
また2エリア(東海管内)と3エリア(近畿管内)も、関東の1回目の再割り当てと同様に「JS2(JS3)終了後に、JE2(JE3)からプリフィックスのアルファベット順」で再割り当てが進行している。
しかし6エリア(九州管内)は、JQ6までの発給が終了後(JS6は沖縄に割り当て)、JA6から、プリフィックスのアルファベット順での再割り当てが行われている。
このあたりの経緯と詳細は、日本におけるコールサイン研究の第一人者、JJ1WTL・本林氏のWebサイトが詳しい。
↓この記事もチェック!
<総務省のデータベース「無線局等情報検索」で判明>7エリア(東北管内)、令和3(2021)年1月28日付で「JQ7AAA」を発給
<令和3(2021)年1月20日発給分から>6エリア(九州管内)、「JE6」のプリフィックスが終了し「JF6AAA(二巡目)」からの割り当て開始
●関連リンク:
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仕掛中のTH-3JRS、梅雨でもないのに停滞していました。 さっさと上げられれば良いのですが・・・ 先ずは、今のアンテナを降ろさないと活けません。 新らしいアンテナを上げ、結線、SWR(最低でも)確認を一人でヤッツケようと思うと、丸々半日は必要です。 が、妙にバタバタしていて時間が作れません。 その反動で、明け方目を覚ましたりすると、ついMMANAでこねくり回してしまいます。 捨てる神:TH-3JRS 先日、トラップの長さやLCを測っていました。で、いろいろ値を入れてみると、やはりバンドの下へはみ出すようです。 考え違いもあり得るで、共振周波数を測ってみました。 トロイダルコアで結合 丸いのはLF/MF用のシールドループ 壁から離してもNG、やはり、はみ出すようです。 28MHzは合わせられるのですが、21MHzのエレメント(10mトラップと15mトラップ間のパイプ)と14MHzのエレメント(15mトラップの先)を最短にしても、バンドの下端を下回ります。 確かに、28MHzを29MHz辺りまで持ってゆくと、14と21のSWRは下がります。28はカバー範囲が広いので28.1MHz辺りでも2以下に収められます。こんな感じで追い込むと、ダイポールなら「何とか使える」状態になります。 実は、TA-51jrトラップDPはこのような状態なのです。 しかし、3エレの八木でこれをやってしまうと、ビームパターンはグチャグチャになってしまい、トライバンダーの使い勝手が台無しです。 木造であれば、屋根高+ルーフタワー高で、高さを稼げるのですが、鉄筋の屋上は乾いた地面以上に影響するようです。 また、細いとは言えパイプなのでコンデンサの効き目がしっかり出るようです。 いっそ「コイルを減らしてみようか!」と思い、一時被せた熱収縮チューブのカバーを外したのですが・・・流石に思いとどまりました。hi どうやらTH3JRSの神様に見放されてしまったようです。 拾う神:HexBeam K4KIO 友人と電話した際、そんな愚痴をこぼしていたところ、「使ってないヘックスビームがある」との事。無理をお願いしてQSYして貰いました。 早速送って貰ったので、近所の土手で組み立ててみました。 昼飯を喰ったらと目論んでましたが・・・、出がけにあれこれ邪魔が入いって、着いたのは、 16時過ぎにスタート 傘の骨を開くのに20分ほどかかりました。 でかい! ここまでは、マニュアルを眺めながら、20分ほどでした。 箱がコンパクトだったのと半径は4mに満たないので、50MHzの八木プラスαをイメージしていましたが、立体なのでずいぶん大きく感じます。 ステーだらけのルーフタワーへどう上げるか?難問です。 エレメントは全体にゆったりしていると思い込んでいたのですが、意外にパツパツでした。特に、最初6mがかなり短く(あるいは、エレメントを通すアイが遠く)て手古摺って仕舞いました。 また、この時間は愛犬の散歩に訪れる人も多く、「無線のアンテナですか?」とか「可愛いワンちゃんですね」とかの会話が始まります。 ある年代以上は皆さん「アマチュア無線」を知っているのですが、10代の子供たちにとっては完全に死語のようです。正直、ビックリしました! そんなことをしている内、日が落ちかけて来ました。 つるべ落しの始まり 日没で第一回戦の終了です。
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実家で発見したまだログチェックしてないカードの束 。
移動運用分だったので、後回しにしてたんだよな。。。。。
多くは2007年 。 古いのは2005年 。
Logger32に入力してなかったログが2件あったけど、PCにファイルが残っていたのでインポートしといた 。 ついでにLoTWにも登録。
先日未確認だったOverride設定で、ADIF追記で登録されるのも確認出来た。
2件のうちの1件は、2007年末の檜枝岐村。 1.9メガだったのでレアだと思うけど、LoTW照合はされなかったようだ。 でも、紙カードは全QSO分が揃った。 まあ、10局ほどだしな。。。。。
もう1件は、2005年の湯沢町。 紙カードチェックでは1枚きりだったけど、ログは500局ほどあって、LoTWでたくさん照合されたよ 。
こちら系の環境も整備しないとね 。 |
アンテナメーカーとして有名な「コメット株式会社」(以下コメット)の役員人事が刷新されていたのをご存じでしょうか。
創業家から第三者への経営権委譲 コメットの創業は昭和56年と、競合メーカーと比べると10年ほど新しいメーカーです。 役員変更のお知らせを読むとコメットが公開した『役員変更のお知らせ」から以下のようなことが読み解けると思います。 ●役員の方々のお名前 上記の3点が資料で分かる所です。 ・役員の方々のお名前 ・本社の移転 ・旧本社の位置づけの変更 新しい役員の方々とは
コメット自体は企業として存続するようなので、我々ユーザーとしては気にすることはないように思えますが、新しく就任された役員の方々に興味がわきます。 株式会社トリコの企業情報を見てみると、コメットの新しい役員の方と同じお名前を見ることが出来ました。 これらの方々が、コメットの役員に就任された方々と同一人物かは不明ですが、本社(本店)住所が株式会社トリコと同じで、株式会社トリコの役員の方と同姓同名のお名前があることから、コメットは株式会社トリコ傘下の組織になった印象を受けました。 コメットの今後が気になる ユーザーの立場としては、コメットの今後の企業活動も気になるところです。 <事業内容>
・アマチュア無線局用各種アンテナ製造・販売 ・業務無線局用各種アンテナ製造・販売 ・電話用各種アンテナ製造・販売 ・通信機用各種アンテナ製造・販売
アマチュア無線用アンテナ、業務用・各種通信機器用アンテナと、周辺機器等のご紹介ホームページです。コメット,comet,アンテナ,anntena,アマチュア無線,ham
radio,デジタル簡易無線,業務無線,無線LAN,モービル,ハンディ,固定,D-STAR,C4FM アマチュア無線用のアンテナ製造・販売は継続されるようですね。 The post アンテナメーカー「コメット株式会社の役員が刷新 first appeared on フリラjp . |
IC-2720 音が出ないとのことでお預かりしました。
湿気の多い場所で使われた無線機のようで、サビが出ていました。 基板を取り外します。 基板が破損しており、パターンが断線しています。 取付けに長いネジを使ったために、基板が損傷したようです。 破損したパターンを接続します。 パターンはとても細いため、同軸ケーブルの外皮を利用しました。 時計の修理に使うルーペ(キズ見)で見ながら行います。 基板をヤスリで整え、緑色のレジストを剥がしたところへ細線をハンダ付けしました。 単三電池の大きさと比較すると、いかに細いかがわかります。 音が出るようになりました。 周波数。 スプリアス良好。 145Mhz 同良好。 433Mhz 出力 50W 受信感度。 145Mhz ー125,4dBm (SINAD) 433Mhz ー125,4dBm (SINAD) 受信感度スペックシール添付。 独立したスケルチ・ボリュームがGOODです。 操作は左右対称で、使いやすい無線機ですね。 |
ニッカド電池の充電の話を書いたところ、なんと先程、参考になる本が発掘されました。平成2年の12月頃の雑誌、アクションバンドの付録ですね。 例えショートしても抵抗値で制御されている電流以上流れない、まして電位差がショートより小さいからそこまで流れない、10~15時間の標準充電なら過充電もさほど気にしなくていい、と言うわけです。 懐かしいなぁ。 |
昨日はQRVなし~ 本日は夕方、JR6交信の掲示板を見て公園へ~
(小金井市) とうきょうWL400/東久留米市(ファースト) おおたY16/足立区舎人公園(毎度お声がけサンクス!) よこはまKU411/川崎市川崎区(ご無沙汰してます~) あだちSY217/足立区舎人公園(本日もサンクス!)
という事で夕方からでJR6はできませんでしたが 坊主免れました。 各局様、ありがとうございましたm(__)m CBではEYEBALLしたとき名刺交換をするが初めて海外のアマの人から もらった名刺。SMIRKのブースでお会いした。 1978年のハムフェスティバル、日本なのにGMTで時間が!! しかし英語もろくにできなかったのに何を話したのか?思い出せない。 ふと考えたのだが、CBの方と名刺交換するとき僕も日時を書くようにしよう~
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衛星RS-44で UAE方面に QM09をサービス・・ なんていう 時間的に実現が困難かもしれない作戦の構想もあり、八郎潟町に下見に行くことにした。 したっけ、予定地の 三倉鼻公園には 車両通行止め・・の看板が・・ Invalid Text こ、これは まずい。標高50mの公園からは ギリでUAE方向の海が見えるはずなのだが、あきらめて *1 標高ほぼ3mの 八郎潟東部承水路堤防へ。 *2 現地から ほぼ 10m西には 水面が広がっているが、これは海ではなく 八郎潟の湖面である。 *3 うーん、ここからでもなんとかなるかも・・といった印象。 とりあえず 144/430のアンテナを設営してみたら、両バンドで 日本海ダクトと思われる新潟局が複数入感。FMで数局交信した後、CW周波数を聞いてみたら 何か聞こえるなぁ・・ でも、CQ出しても誰も呼んでこない。 *4 QSBをともない混信してくる信号を聞いてみると、なにやらナンバを打っている・・ あーっ!! XPO記念コンテスト か!! 完全に失念していた。 で、11時を過ぎてから コンテスト・モードにシフト。430MHzCWで 宮城の JH7UJU と できた。 この後、144MHzCWに降りてみると、JR1DT* や JK1QA* が まずまずの強度で入感するが なんぼ呼んでも・・ (^^;) なんか 山梨のナンバ送ってる局もいるけど、コールサインはQSBの谷底だ。 ここで、コンテストから離れて サテライト・モードにシフト。 13時の RS-44 で CW 11、SSB 4交信。 衛星での CW交信は 電鍵(パドル)打ちながら ドプラシフトに対応しつつ アンテナも回す・・という 認知症予防訓練の様相を呈してくる *5 。CWに比べれば SSBはかなり楽。 ドプラシフト対応を PCにやらせるという手もあるが、それだと訓練にならないだろ! ・・じゃなく (^^;)、RigをPCに制御させる と いうのが なんか 嫌 なのである。 *6
そして 再び 144CWへ。 あれま。17山梨送ってたのは JK1WSH/1 だったのか。カスカスだったのが 少し浮いてきた。さんざんコールサイン打って ようやく交信成立。 WSH、最近 登場しすぎじゃね? いや、陰謀でも 出来レースでも ねーぞ。(^^;) さておき、今回の伝搬ルートは 富士山から越後山脈を越えた電波が ちょうど発生中の 日本海ダクトに入ったものと考えられる *7 。QSO時刻には 既にダクトは下火であったが、越後山脈越えの信号は屈折しやすかったのでは? それにしても、標高3mから 山梨ができるとは・・ おもしろいねぇ。(^^) *8 14時過ぎて 144/430とも 何も聞こえなくなった。 ここで撤収しようかとも考えたが、もう1時間ある。VUのアンテナ降ろして HFハイバンドの逆V *9 を上げてみた。 28MHzは無感だったが、21MHzで 2エリアの数局が聞こえる。 しかし、なんぼ呼んでも QRZすら返らない・・ 14MHzではどうだ・・ 1 3 6エリアの局が けっこうな強度で入感しているのだが、なんぼ呼んでも・・ 以下同文。 廃バンド+片パスか・・ これではダメだ・・ コンテスト・モードを外れて 10MHzへ降り CQ。 4&5エリアの 2局と連続してできるが、もう そこで打止めで 閑古鳥。急激にCONDX悪化したもよう。 再び 14MHzに上がって 6エリアの あの局その局 3エリアの超有名局などを呼んでみたが ことごとく完全無視。長崎のコンテスト常連さんと 1局だけできたのみ。ここで15時。撤収の時間と相成った。 けっきょく コンテストでできたのは、14MHz:1 144MHz:1 430MHz:1 以上。ま、なんとか 足跡残しは できた。 Comments(4) *1 降車して 通行止めの理由を探るべきだったが、時間なかったもので・・ *2 ほかの場所で海が見えるQM09もあるだろうが、ここが一番近いので・・ *3 写真撮るの忘れた。(^^;) *4 普通のCQ DE JA7KPI/7 JCG 04007/Dとか 打っていたからか。 *5 超有名某局は、さらに スマホで CHATもするそうだ。サイボーグ!? *6 なので、FT8等でも PTT制御のみ。 *7 鳥海山の上は通らない。西側の海上を通過してくる。 *8 当方のアンテナは いつもの ブーム長2mの 6エレHヘンテナ (地上高5m弱)。相手方は 3段GPだったもよう。こんなんで いいのかね。(^^;) *9 10/14/18/21/24/28MHz用なので コンテスト向きではない。 |
FT4でのQSOで、相手からRR73が返ってきたあとに73が送られるはずなのだけど、なぜか頭に戻って呼び出しになってしまう。
結論から言うと、F/Hモードの設定が原因だった。 経緯みたいなのを書いていくとこんな感じ。 F...
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山岳RCと「勝手に秋オン」 信州紀行は安全第一 遠征はそれだけで満足の罠 9/19(日)の第62回山岳ロールコール@物見石山の結果です。交信ログは最下段となります。
またしても秋オンイベントに合わせて第ふう襲来です。 本来は9/18(土)-19(日)で秋オン参戦予定で、高所移動運用オールナイト寝ずの番と画策しておりましたが無念。 ではと色々考えますが、どうにも台風の影響が計り知れません。 見知った山へ行くか、モービル半固定でご近所とするか、少し離れてモービルマターリにするか・・・。 林道は台風により軒並み通行止めの可能性が高いので、結局少し離れてモービルマターリ年経次第です。 山岳ロールコールについてはちょっとロケーションイマイチではありますが、ローカル各局とはイケルでしょう(^_^;)
9/19(日) 朝4:00に起床し準備、5:00出発。我が秋オン「勝手に秋オン」開始です。 洗車、給油、2日分の食料調達をして6:00過ぎに中央高速道にて北西進! シルバーウイーク3連休中日ですが前日は台風なので、この日が好天日初日。そうなると早朝から中央道は大渋滞です。時間が早かったとはいえ相模湖付近で少々捕まります。 相模湖、大月を抜ければ後は快適走行。 DCR、D☆、430メインとワッチしていますので、甲府盆地に来てからDCRにて発声します。 おっ!リターンあり!! 幸先が良いです(^^) そのまま岡谷で高速でも良いのですが如何せん割引無いのでお高い。なので双葉SAのスマートICにて下車。そこから下道で目的地までゆっくり行く算段です。 途中某局と密会して闇取引し無事終了(笑)再出発。 ひたすら国道20号(甲州街道)を走りますが、 富士見町から茅野市、諏訪市と田園風景と素朴な日本の風景に心癒されまくり ます(^^)諏訪湖近くのコンビニに立ち寄り乗鞍岳移動局GET。 ビーナスラインで急上昇して、道の駅美ヶ原高原で用足し。ウーン、人が多いこと多いこと。 密にならぬようそののトイレだけを使用して石鹸手洗い、車で消毒。 北アルプスも美しい!快晴無風の絶好のXX日和! さて、現地到着。
何はともあれまず釣竿&ワイヤーアンテナ設置して車内の無線設備準備。 これで
フリー:DCR、デジコミ、特小、市民ラジオ アマ:40m~70cm まで全バンド全モード出れる状態。
では今晩の山岳RCの現地下見も兼ねて特小臨時RPT設置へ物見石山へ向かってみましょう。 物見石山。 山だけを考えれば非常にロケーション良くて気持ちの良い山です。ゆっくり歩いても15分。ダッシュで5分ちょいでした。 けど無線運用を考えると、、、どうなんでしょうね。然程標高が高い訳でもなく周りには高山が控えております。遮蔽物は山頂にはありませんが。今晩の山岳RCの結果が全てと引き上げます。 さて、駐車ポイントへ戻ってきてみたら、、、あ、 不良中年 発見(笑) いや、わざわざありがとうございます。この好天日にオヤジがやる事は一つ。 マタ-----リ(^^) ひたすら、ながのAA601局と マタ-------リ(^^) 続いて もう一人の不良中年 がお子様連れでご来訪。これまたわざわざありがとうございます!
ながのDF58局所有IC-705ハンディ機仕様。後は液晶画面が回転すればもう完璧ですが、回転せずとも操作に問題なし!HFのセンターローディングのモビホ付けてみたかったなぁ。。。
ライセンスフリー各バンドで遊ばせて頂きます。 コンディションも良く、DCRとデジコミで青森局等よく聞こえてジジイ興奮(笑) あっという間に1日目も日が暮れてきます。 物悲しい・・・。 子連れ不良中年某局はお先にと引き上げられます。またお会いしましょう! 槍も終日よく見えてました。(iPhoneではこれが限界) 夜になりDCRよりなんと「みちのくロールコール@岩木山」入感。慌ててAA601局とマイクを取って無事交信成功。昼間からずっとコンディション良いですねー。その後には北海道の松前町、久遠郡とも交信成功。
私は棒ラーメンで腹を満たして20:00頃に某局はご帰宅。 お会い出来てそれだけでも来た甲斐がありました。 独りっきりになり20:30頃となり山岳ロールコール開催へ向けて物見石山へ出発。 周りがすっかり暗くなった頃からかなり強烈な濃いガス発生。こりゃ朝までガスの中か、と思うもその前にこの中を山中進まねばなりません。 物見石山までは先で言った通り大した距離ではありませんが、何せガスが濃すぎて先が見ない。 何度か立ち止まって周囲を見回して行く先を見定めるを繰り返し。 何とか物見石山山頂到着。 昼間にロケハンしておいて正解でした。
21:00、山岳ロールコール特小開始。 流石にロケーション厳しく困難極めましたが交信頂いた方々、チャレンジするもNMだった方々、皆様ありがとうございました! 特小で直近より交信頂いたまつもとTK304局が現場到着(^^)ご無沙汰・・・でしたっけ?(笑)
21:30、山岳ロールコールデジコミ開始。 こちらも皆様チャレンジ頂きありがとうございます!! やはり減衰激しい特小より良好に交信出来るようです。
22:00、山岳ロールコール全て終了。 まつもとTK304局とだべりながら車へ戻ります。
車へ戻った後は無線&山談義に終止します。いつもの事ながら同好の士との語らいは良いですね。TKさんも乗鞍岳からこちらへ来ているので早々にご帰宅。またお会いしましょう!
さてまた独りぼっちになりましたので、車内引き篭もりを決め込みます。 各バンドワッチするも既にフリーはご不在。アマは海外のお時間。暫くワッチしてその後にラジオを聴いていると睡魔に襲われそのまま就寝。。。。 夜中に寒くて寝袋を出して再就寝。。。。 2日目の朝。今日も最高の天気となりそうです。 カップヌードルBIGを食らって無線TIME突入。 DCRにて、ながのSS360局とながのBN6局と交信しこちらへ向かっているとの由。 朝の美ヶ原高原は最高ですが、もう寒い。。。 今日も槍がよく見えてます。 ながのSS360局、ながのBN6局ご到着。ご無沙汰してました! 無線談義、無線業界、家庭事情話に花が咲きます(^_^;) 途中で立山特小臨時RPTチャレンジして、すぐそこにいるSS360局と立山経由で特小交信したり、市民ラジオで遊んだり。 そうそう、アマ1200mhz用の手作りアンテナ。これがまた秀逸です。性能も出ており一つ頂いちゃいました。ながのSS360局ありがとうございます。 さてさて、時間も14:00を回っておりますので、名残惜しいですが引き上げタイムです。 帰りはALL下道予定なので急ぎはしませんが、きっと体も疲れているので早めの行動です。 お二人も同時にひきあげとなりました。またお会いしましょう!
帰路について延々と延々と国道20号(甲州街道)を進みます。 途中の諏訪、茅野、富士見、北杜を通過して周りの山と実り多い田んぼ、遠くに見える富士山と快適ドライブで気分も最高。 帰路途中でも各局各バンドで交信頂き感謝感激! 中央道は渋滞35kmとの事で勝沼から柳沢峠、奥多摩湖経由で無事帰着。 結局ジャスト6時間かかって20:00帰宅完了 と相成りました。
今回は土曜日が悪天候で日月としました「勝手に秋オン」、そして山岳RCでしたが、ワタシ的には十分楽しめました。この状況下なので迷いましたが安全第一、消毒等万全で過ごした2日間でした。
最後になりましたが、お会い出来ました各局さま本当にありがとうございました。 またお土産も誠にありがとうございましたm(_ _)m
2021年9月19日(日) ~ 20日(月祝) 美ヶ原高原(1,970m) 長野県上田市
第62回山岳ロールコール@物見石山 物見石山(1,985m) 長野県上田市 特小単信 さいたまAD966局 佐久平PA とうきょうMT106局 菅平 ながのAA601局 三峰山登山口 にいざKH369局 長野県長野市 まつもとTK304局 美ヶ原高原 ながのBN6局 ポータブルローメン ながのBN431局 長野県飯山市 デジコミ ながのSP110局 49km 長野県長野市 ながのSS360局 38km 長野県上伊那郡 ながのBN431局 90km 牧峠 にいざKH369局 42km 長野県長野市 ながのBN6局 44km ポータブルローメン とうきょうMT106局 41km 菅平 ふくしまME71局 176km 新潟県多宝山 ふくしまFD55局 176km 新潟県多宝山 ながのMA205局 46km 長野県長野市 まつもとTK304局 1m 物見石山
山岳ロールコール以外 行き道中 さいたまJU926局 DCR やまなしAB98局 DCR やまなしK610局 DCR まつもとTK304局 デジコミ 乗鞍岳 美ヶ原高原 にいがたJNR115局 DCR 佐渡市 ながのTS612局 DCR 渋峠 つくばKB927局 CB 51/52 宝篋山 あおもりAA113局(みチロー) DCR 岩木山 まつもとTK304局 DCR 乗鞍岳 さかいYU927局 DCR 西穂高岳 さいたまAD966局 DCR 小諸 いぶり4233局 DCR 北海道松前市 いしかわTL991局 DCR 宝立山 さっぽろMJ11局 DCR 北海道久遠郡 ながのBN6局 DCR モービル ながのNP152局 CB 51/31 伊那市 ながのSS360局 立山特小臨時RPT 美ヶ原高原(笑) 帰路道中 まつもとTK304局 デジコミ 高ボッチ山 やまなしK610局 DCR 北杜市 やまなしMO23局 DCR やまなしAB98局 DCR 山梨市 とうきょうK787局 DCR 日野市 はちおうじRS248局 DCR 八王子市
アマチュア無線 行き道中 JH1AJA D☆ JH2XEM D☆ JQ1AFJ 70cm JN1RFY 黒岳 帰路道中 JQ1AFJ 70cm 北杜市 JR0IVN EchoLink POTA(ParksOnTheAir) JA-0123 八ヶ岳中信高原国定公園 9/19 40m FT8 11局 40m SSB 1局 2m FT8 5局 9/20 40m FT8 8局 40m SSB 1局 10m FM 3局 2m FT8 4局 2m SSB 2局 |
神奈川県全域・東京多摩地域の地域情報紙「タウンニュース」の2021年9月22日号(多摩市版)インターネットニュースで、1971(昭和46)年11月1日に市制が施行され、多磨町から「東京都多摩市」となって今年で50年を迎えることを記念して、地域で活動する多摩無線クラブ「JH1ZMK」(JARL登録クラブ10-1-67)が多摩市市制50周年記念局「8N1TAMA」をPR運用を行っていることを伝えている。
今回の多摩市市制50周年記念局「8N1TAMA」をPR運用は、多摩市が実施する市制施行50周年に合わせた市民企画事業の1つで、多摩市50周年を記念する記念QSLカードが発行される。
記事で、運用を行う多摩無線クラブ「JH1ZMK」も、市政施行と同じ1971(昭和46)年に誕生して50年を迎えたと紹介している。
同クラブ会長の伊藤 毅さん(JA1DKU)が取材に応えて、自身のアマチュア無線歴やクラブの生い立ち、今後の抱負などを語っている。
多摩市市制50周年記念局「8N1TAMA」は、9月5日に市内の鶴牧西公園で開局式を行い、PR運用は来年(2022年)6月まで。すでに多くのアマチュア無線局と交信を行っているということだ。詳しくは記事下の関連リンクから確認してほしい。
●関連リンク:
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“ボーイスカウト”に代表されるスカウト運動の世界団体「世界スカウト機構」は、スカウトたちがアマチュア無線の電波を通じて国内各地や外国のスカウト仲間と交信し、お互いを理解し知識と友情を深めることを目的とした公式国際行事「ジャンボリー・オン・ジ・エア 2021(JOTA 2021)」を、各国時間の2021年10月15日(金)0時から10月17日(日)24時までアマチュアバンドの「世界スカウト周波数」で実施する。これに合わせて公益財団法人 ボーイスカウト日本連盟は、全国3か所に臨時体験局/記念局(東京:8J1JOTA、愛知:8J2JOTA、大阪:8J3JOTA)を10月16~17日に開設する。
「ジャンボリー・オン・ジ・エアー(JOTA)」は、世界各国のスカウトが電波を通して国際交流を深める行事として、1957年にイギリスで行われた「第9回世界ジャンボリー」で初めて行われ、今年で64回目となる。また最近はJOTAと同趣旨で、インターネットを利用した「ジャンボリー・オン・ジ・インターネット(JOTI)」も同時に開かれている。
まず公益財団法人 ボーイスカウト日本連盟が発表した、今年のJOTAの開催内容から抜粋で紹介する。
◆名称: ジャンボリー・オン・ジ・エア 2021(略称 JOTA 2021)
◆目的:
●世界的な活動の中でワイヤレスIoT人材の裾野を広げ、若い人材の創出に寄与します。
●免許を持たないスカウトも、参加局の交信を聴取し各地や各国のスカウト活動を理解する。
●この行事を機会とし、関連するチャレンジ章、技能章の取得を目指す。
◆日時: 2021年10月15日(金)00:00~17日(日)24:00の72時間
◆活動内容:
●班、隊、団、地区、県連盟などのグループでそれぞれのプログラムとして実施したり、個人や任意のグループとして参加したりと、参加形態は問いません。
(1)アマチュア無線の免許を所有する者
(2)アマチュア無線の免許を持たない者
◆運用方法:
●相手局が決まったら、他の周波数に移り交信を開始する。ただし、周波数帯によっては、混信のため移れない状態もあるため注意します。
●使用できる周波数と電波形式は、周波数帯ごとに電波法で細かく定められています。
●日本アマチュア無線連盟の定める各周波数帯の「アマチュア無線バンド使用区別」に従う。
◆参加方法(スカウト局の参加登録・申し込みは省略):
(2)呼び出しは次の要領により、これに対し応答します。
公益財団法人 ボーイスカウト日本連盟の「日本ボーイスカウトアマチュア無線クラブ(JA1YSS/JH1YSS)」は、昨年の「JOTA 2020」に合わせて、初めての臨時体験局/記念局の「8J1JOTA」を開設し、運用期間中にスカウト38名と指導者27名が参加し、アマチュア無線やモールス通信についてを勉強したり、実際の交信に挑戦した。
今年はさらに規模を拡大し、一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)、一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会(JARD)、アイコム株式会社の協力のもと、東京、愛知、大阪の全国3か所に臨時体験局/記念局を開設し、スカウトと関係者が各バンドで体験運用を行う予定だ。
<東京会場>
<愛知会場>
<大阪会場>
JOTA期間中は、これ以外にも全国各地からスカウト局の運用が行われるという。JOTA関係者は「一般局の皆様も、スカウト局1局以上と交信をすると、ボーイスカウト日本連盟 JOTA-JOTIホームページでアンケートにお答えいただいた後に“JOTA-JOTI 2021参加証”がダウンロードできるよう準備が進んでおります。どうぞ優しく温かく応援をお願い申し上げます」と述べている。
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2年ほど前に、タンク式のプリンターを交換したのですが
当初、QSLカードの交信欄を、印刷すると滲んでしまい困っていました
今年に入ってから、色々試行錯誤の結果、滲みは無くなったのですが
先日、プリンターの設定をあれこれ触っていると、設定が
デフォルト状態になってしまい、また、滲みが出だしたので
設定を再度やり直して、元の状態、プラス、印刷速度UPさせてみました
設定は、こんな感じです
用紙の設定もあるのですが、一番のポイントは、色の濃度みたいです
うすく印刷しないと、今使っているプリンターでは滲みがでるようです
因みに、滲みが出る出ないは、QSLカードの紙質にも左右されると
思いますので出ない場合は、プリンターの設定はデフォルトのままで OKだと思います。 |
JARL福岡県支部は2021年9月25日(土)21時から26日(日)15時までの18時間、日本国内のアマチュア局を対象に3.5/7/14/21/28/50/144/430/1200MHz帯の各アマチュアバンドの電信と電話で「第15回 福岡コンテスト」が開催される。なお、同コンテストにおける固定局の電力制限が最大出力100Wから200Wへ変更された。
参加部門は、「県内局」が福岡県内で運用する局(県内・県外局との交信が有効)、「県外局」が福岡県外で運用する局(福岡県内局との交信が有効)。
呼び出し方法は、電話が県内局「CQ福岡コンテスト」、県外局「CQ福岡コンテスト こちらは県外局」、電信が県内局「CQ FO TEST」、県外局「CQ FOX TEST」。
コンテストナンバーの交換は、県内局は「RS(T)による相手局のシグナルレポート」+「市郡区番号」、県外局は「RS(T)による相手局のシグナルレポート」+「都府県支庁番号」を送る。マルチプライヤーは、県内局が「相手局の異なる都府県支庁および福岡県内局の異なる市郡区」、県外局は「福岡県内局の異なる市郡区」となる。
ログ提出は10月20日(水)まで(当日消印有効)。郵送と電子ログで受け付けているが、郵送の場合は“手書きのみ”に限られる。詳しくはJARL福岡県支部「第15回 福岡コンテスト規約」で確認してほしい。
●関連リンク:
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神奈川県横須賀市にあるコミュニティFM放送局「FMブルー湘南(横須賀エフエム放送株式会社、JOZZ3AD-FM、空中線電力20Wほか)」では、2017年4月からアマチュア無線家向けの番組「QSY」をオンエアーしている。放送は毎週金曜日の22時から30分間だが、新たな内容の番組は第1・3・5金曜日に流され、第2・第4金曜日は前週の再放送という形式だ(2017年7月から)。放送音声は後日ポッドキャストとしてWebサイトで公開されている。
2021年9月17日の第126回放送は、JK1BAN 田中氏の「今週の活動報告」がCQ出版社の書籍「アンテナ・ハンドブック」の内容紹介。1985年に初版が刊行された同書はすでに絶版で、現在は“アンテナ・ハンドブックシリーズ”として「アマチュア無線のアンテナを作る本(HF/50MHz編、V/UHF編)」など5冊が刊行されている。
JH1OSB 小濱氏の「無線は自作でより楽しくなる」は、組み立てたものの、ずっとしまい込んでいたという中国製のアンテナチューナーキットの紹介。スタジオに実物を持ち込んでケースを開け内部を解説した。さらにヤフオクで買った車載用アンテナチューナーや、米国製のQRP無線機キット「Mountain Topper」を紹介した。
番組の聴取は下記関連リンクから。Web上またはダウンロード(MP3形式)で利用できる。
●関連リンク:
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マイクアンプにノイズが乗るとのことでお預かりしました。
KATSUMI スピーチプロセッサー MC-902 自作のマイク切替え器と組み合わせるとノイズが出るとのことです。 確かに「ビーーー」っと言うノイズが派手に乗りますね。 ノイズの種類としては電源のハムノイズではなさそうです。 自作品ということで、配線がどうなっているか検証することから開始です。 心得のある方の自作品であることがわかります。 これだけの回路を考える技量もあり、各処置の方法もたいへんいい仕事です。 自作品には回路図が無いため、テスターで総当りです。 マイクにあっても、PTTを押す前と押した後がどうなるのか配線をたどります。 配線の検証は頭を悩ましますね、もうわからん!って感じです。 TM−Ⅱというマイクの配線も難解で、こんなふうにしなくても良いのにと思うところがあります。 TM-Ⅱ側の配線を全く変えること無く、自作の回路を構築したのはたいへんご苦労されたと思います。 配線を検証した結果、理屈ではループしたオレンジ色の配線は必要ないことがわかりました。 このように、オレンジの配線を外しても動作します。 しかし、ノイズはもっとヒドイことになってしまい、製作者がノイズと戦った際のご苦労がわかりました。 確かにノイズが軽減されます。 どんな機器につけ、ノイズが出たときの対策には苦労するのではないかと思います。 2つのマイクを切り替えるというギミックは、双方のマイナス電位を合わせることで解決しました。 使ってみてください。 |
35年くらい前に買ったニッカド電池秋月電子(当時は秋月電商)で購入したものです。ハンディ機の電池ケースに入れて使用していました。当時ハンディ機の活躍の場はスキー場でした。誰もケータイ電話なんて持っていない時代にリモートで連絡が取れるのはアマチュア無線家だけの特権でした。ゲレンデで集団で行動しないでバラバラでもはぐれることなく最高でしたね。宿に戻れば夜は充電、って感じでした。充電と言っても大したものは必要なく、電池合計の電圧より高い電圧を抵抗を通して過電流にならないようにしていただけ。10時間くらいで満タンになれば良いので、最大で100mAくらい流れる感じでやってました。たまたまその頃の電池、この1個だけ残っていたので充電してみたら・・・ちゃんと充電できて使用できます。凄い生き残りです。 |
先週末に実家に帰る途中、近鉄京都駅の下の書店でHam World
11月号を購入し増した。定価1000円(本体価格909円)なのですが、この書店で購入すると小数点以下は切り捨てになるのか、いつも999円です。(笑)
さて今回の特集は、手作り無線アイテムということで、電鍵パドル7MHzトレイアンテナプラダンでつくるアンテナケースMC-50をコンデンサーマイク仕様にV/UHFモービルアンテナのアースを確実に取る工夫ジャンクアンプが紹介されています。この中で興味があるのは、7MHzトレイアンテナ。 コイルとアルミのお盆、ラジアルの構成のアンテナです。ラジアルの問題がありますが、ベランダアンテナにも使用できるか興味津々です。 トリオのマイクMC-50は昔に使っていましたが、5年位前に生家を売却する時に諸々のものを廃棄してしまった中にありました。惜しいことをしました。 にほんブログ村 にほんブログ村 上のバナーをクリック頂けるとランクアップするので 励みになります! |
2020年11月に完成した14MHz 6146パラリニアである。
https://fujichrome.exblog.jp/32008196/
出力50Wで順調に動作していた。
この前の日曜日、倍電圧整流回路の配線に間違いがあることを発見し、手直ししたところ、正常な電圧が出るようになった。プレートVCとロードVCを調整していたところ、突然リニアのどこかから煙が立ち上り、プレート電流計が振り...
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泉ヶ岳で使った3エレ八木は単体で150g、これに片支持ブームを加え220gとなります。先日の運用で、微風であればモノポールでも設置できるとの手ごたえがありました。ただ、トップヘビーではあるわけで、バランスを考えればさらに軽量化するに越したことはありません。使用に耐えうるレベルの強度と使い勝手を確保しつつ、もっと軽くできないか? 性能的にも感触の良かった3エレで、寸法等はほとんど変えず、もう1本作ってみることにしました。
<材料> 角材(ブーム) 1cm×1cm×51cm ロッドアンテナ(放射器エレメント)60cm×2本 太さ4mmアルミパイプ(反射器、導波器エレメント) 樹脂板、丸端子、ボルト、他
前回の3エレは、エレメントすべてをロッドアンテナとしました。1本20gほどなので、上下6本で120g強。これに給電部やブームの重さが加わります。今回は反射器と導波器をアルミパイプに変更し軽量化を図ることにしました。放射器および給電部は変わりません。
<組立て、収納> 反射器、導波器それぞれ所定の寸法に切ったアルミパイプ先端に丸端子を装着し、ボルトと蝶ナットで角材ブームに固定するのみ。と、簡単に考えていたのですが、収納の際、ある程度長めのボルトでないと丸端子同士が接触しV字型になってしまうことが判明。ブームに沿って直線状に収納するには、蝶ナットを緩めた状態で丸端子が上下に重なるだけの余裕のある長さが必要となります。手持ちのものをいろいろ試したところ、3cmのボルトで事なきを得ました。丸端子周辺はきつめに差し込んであるだけなので、アルミハンダで補強する予定です。
<調整> 放射器ロッドの伸縮で調整します。反射器と導波器の長さも丸端子の重なり具合で5mmほど調整可能ですが、共振点やSWRはあまり変わらず、でした。放射器寸法を前回と同じにしたところSWR2.0。エレメントの太さと材質が異なるため微妙に変わってくるようです。調整の結果、バンド内広くSWR1.2以下となり、ベタ落ちではないものの、調整終了としました(寸法下図)。
重さ115g。できればRH-770と同等の軽さをめざしたのですが、クリアならず。3mmアルミパイプなら100gを切ったと思います。今回は実用を考え4mmとしました。前作と比べ35gの軽量化に過ぎないものの、手に持った感触はけっこう違います。ポールとのバランスも良くなるのでは? 難点は、組立て収納の際、2ヶ所の蝶ナットを回さなければならないこと。ロッドエレメントの方が手間はかかりません。ブーム長51cmの2本の3エレ、ケースバイケースで使ってみます。
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固定より
やまなしMM19局さん富士山五合目55/55FBQSO とちぎJJ69局さん日光霧降高原55/55FBQSO よこはまMM21局さん、墨田区押上移動55/55FBQSO とうきょうAR705局さん、東京渋谷区恵比寿57/57FBQSO 本日、上位四局様、お久しぶりでした、元気そうでよかったです、またの交信楽しみにしています。 さいたまAA773 飯能市朝日山展望台55/55FBQSO |
国際アマチュア無線連合 第二地域委員会(IARU R2)の緊急コーディネーター・CarlosAlbertoSantamariaGonzalez氏(CO2JC)からの情報で、日本時間の2021年9月22日(水)18時57分ごろ、中央アメリアに位置するニカラグアの沿岸付近で発生したM6.5の地震により、「7.098MHzと7.198MHzの周波数をクリアにしてほしい」と呼びかけていると、9月22日付のARRLニュースが伝えている。
米国地質調査所(USGS)は、地震の影響が近隣諸国のベリーズ、コスタリカ、エルサルバドル、グアテマラ、ホンジュラスなどにも影響を及ぼしていると伝え、さらにニカラグアアマチュア無線クラブ「Club de Radioexperimentadores de Nicaragua/CREN」会長のJuan delaCruzRodriguezPerez氏(YN1J)からも余震が続いているとの連絡があったということだ。
通信インフラの脆弱な国々ではアマチュア無線が非常用通信として重要な役割を担う。あらためてCREN会長は、7.098MHzと7.198MHzの周波数保護を要求している。(ARRLニュース9月22日 ※許可を受けて抄訳/(C)ARRL)
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Zelloのチャンネル開設の案内が届きました。 The all-in-one business
communications solution, connecting 150 million global users. Empower your workforce with instant, replayable voice. 情報提供に感謝いたします。 ● フリラ無線.Zelloトランシーバー
チャンネル開設者からのQSPを紹介しておきます。
免許をお持ちじゃない方でも是非ご利用ください!
※1.日本語が話せない外国局などはブロックまたはミュートする可能性がありますのでご注意ください。
※2.このチャンネルは深夜に稼働する時があります。ご注意ください。
フリラjpではアプリで交信する「Zello」の紹介も行っていますが、Zelloを利用する際に必要なのがチャンネル登録です。
チャン... ●Zelloチャンネルリストの利用について ●フリラjpからのお願い お問い合わせ・レピーター情報・機器ID登録フォーム
このコンタクトフォームでは、特小レピーター情報や、ショップ情報、各種投稿やご意見などど... |
US CQマガジン主催による世界的に有名なRTTYモードのコンテスト、「The 2021 CQ World Wide DX RTTY Contest」が、日本時間の2021年9月25日(土)9時から27日(月)9時までの48時間、80m/40m/20m/15m/10mの5バンドで開催される。
US CQマガジン主催の世界的なコンテストは、「CQ WW DX(SSB/CW)」「CQ WW DX RTTY」「CQ WPX(SSB/CW)」「CQ WPX RTTY」「CQ 160」「CQ VHF」とあるが、今回はRTTYモードによるWW DXコンテストが、日本時間の2021年9月25日(土)9時から27日(月)9時までの48時間にわたり開催される。
世界中のアマチュア局が、できる限り多くのCQゾーン、カントリー、アメリカの州、カナダの地域に属するほかのアマチュア局と交信してポイントを競う。ナンバー交換は「RSTによる相手局のシグナルレポート」+「CQゾーン番号(米国、カナダ局は州・地域も送る)」となる。
ログ提出締切日は日本時間10月2日(土)8時59分まで。必ずコンテスト参加前に、下記関連リンクから主催者のWebサイトにアクセスし、公式ルールを確認してほしい。
●関連リンク:
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10月から借りる部屋にはインターネットが付いていないので、必要であれば自分で何とかしないといけない。ただ、契約すると毎月5千円前後かかりそうである。
1990年代にパソコン通信で流れてくる文字が画面上で追えるくらいの低速回線を経験している人も多いと思うが、その経験で我慢強くなって、それほど高速でなくても良いのであるが、たまには動画も見るだろうし遅すぎるのもどうかなと思ったりもする。 いろいろネット広告で探しているのであるが、えらく安いなぁと目がとまっても、最初の2カ月とか、1年だけで、そのあとは5000円を超える額となる。「ずーっと安い」と書いていても、よくみると、「1年間はずっと安い」ということで、これは誇大広告というか、誤認を与える表現で、親切でないと思う。 家族みんなで使うのであれば、インフラとしてそれでもいいが、自分ひとりだけの住いで、平日は夜しか使わないとなると、高いなぁと思ってしまう。 とりあえずは、現在スマホで契約している、iijmioの2GB(858円)を、20GB(2068円)に容量拡大して様子をみようかと思っている。 在宅ワークもあるので、仕事用には別に用意をしてもらうかどうか。 結局、今の奈良の部屋もそうでしたが、面倒になって、無制限のネットを契約してしまうかもしれませんが。(多分そうなると思う) また2年契約の所、1年で解約することになったので違約金か割引額の残債かバカ高い請求(3万5千円くらい)があって、もうコリゴリという感じ。 にほんブログ村 にほんブログ村 上のバナーをクリック頂けるとランクアップするので 励みになります! |
東京都西東京市にあるコミュニティFM放送局「FM西東京(JOZZ3AU-FM、84.2MHz 出力20W)」は、2012年からアマチュア無線に特化した情報番組「QRL」をスタートし、毎週木曜日の23:30から30分間オンエアーしている(番組は2017年6月にリニューアルが図られた)。放送内容は後日ポッドキャストとしてWebサイトで公開されており、このほど2021年9月16日夜に放送した第488回分がアップされた。
2021年9月16日(第488回)の特集は「ライセンスフリー無線の楽しみ方」。最初に特小(特定小電力無線)、デジ簡(デジタル簡易無線)、CB(市民ラジオ)といったライセンスフリー無線の種類を紹介。スカイタワー西東京の高さ120m地点でデジ簡をワッチしてみた体験、デジ簡の「免許局」と「登録局」の違い、無線機の価格帯、18~19日に開催される交信イベント「秋オン2021」についてなどを紹介した。
番組の聴取は下記関連リンクから。Web上またはダウンロード(MP3形式)で利用できる。
●関連リンク:
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またギターを買ってしまいました。ヤフオクを覗いていたら、美品の2015年製ギブソンSGが8万で出ていて、ウォッチしていました。新品の半額くらいで、50人以上が見ていたので、入札があるのかと思っていたら、誰も入れず、間際に8万を入れたら、そのまま落札しました。
ネットで実物を見ずに、しかもヤフオクで個人から買うのはリスクがあるのですが、都会で楽器店巡りをするという楽しみは今後もお預けなので、まあいいかって感じです。
SGは以前から興味があって試奏したり、本を買ったりしていました。黒がかっこいいです。AC/DCのアンガス・ヤングがこんなのを弾いてますね。マホガニーのボディーとネックなので軽量で、丸い独特のサウンドです。ネックの根元がシュッとしていて、ハイポジションが弾きやすいです。 ピックガードにシールの貼り跡があるとのことでしたので、サウンドハウスでピックガードを購入して、取り付けようとしましたが、穴の位置が違っていて、そのまま元に戻しました。シールの跡はうっすらあるくらいで気にならない程度でした。中はこんな構造なのかって感じです。 弦を張り替えて、弦高とオクターブピッチ、ピックアップの高さなど調整しました。SGはボディが軽いのでヘッド落ちが有名ですが、幅広の皮製のストラップを使えば問題なしでした。 ギタースタンドはゴムが塗装に影響しないよう、包帯を巻いています。以前は知らずにギブソン・ダブのネックに黒いゴムの跡を付けてしまい、落ちなくなりました。 ではまた にほんブログ村 |
STO1104CでI2Cなどのシリアルバスのデコードができるようなので試してみる。デジタルオシロだとこういう木の月いるのは珍しくないけど、これまで使ってみたことはない。
シリアルバスデコードモード まず、シリアルバスのデ...
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昨日は所用で公園に行けず~16:00時ごろコストコ入間店の4F屋上駐車場で堂平山と 剣が峰リピーターにアクセスして特小CQ出しましたが坊主~( ;∀;) この様な貧プロパゲーションではランチタイム運用が一番の坊主回避方法~ という事で本日はランチタイムに公園へ~ (小金井市) つくばGT38/子授け(やっぱりいらっしゃいました~坊主回避サンクス!) おおたY16/足立区舎人公園(↑のあとお声がけいただきました~) 裏でM88さんが聞こえましたが本日は届かずCBL.、撤退。
その後掲示板とにらめっこしてましたがチャンスはなし~ 群馬のJD1移動局はすでに小笠原を後にされたの情報をいただきました~残念!
本日も各局様、FB QSOありがとうございましたm(__)m
アメリカの本、”ハローワールド~アライフインハムレイディオ”。QSLの図鑑の裏表紙。
QSLカードをアート作品の様に紹介~ここはJAのカードがたくさん掲載されている ページ。という事でQSLカードの本の紹介は今回で終わりです。 CBのカードの本はアメリカとかならありそうですが~
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アマチュア無線業務日誌の定番ソフト(フリーウェア)として、多くの無線家に愛用されている「Turbo
HAMLOG(通称「ハムログ」)」。そのWindows版が2021年9月18日に「Ver5.34」としてバージョンアップ(簡単なバージョンアップ方法を導入)したが( 2020年9月19日記事
)、今回「その後の進捗状況」として、3日後の9月21日に「追加・修正ファイル(テスト版)」が公開(更新)された。
JG1MOU・浜田氏が制作している「ハムログ」はフリーソフトであることはもちろん、直感的な操作性などで愛好者も多い。そのWindows版が2021年9月18日に「Ver5.34」としてバージョンアップしたが、今回「その後の進捗状況」として、9月21日に「追加・修正ファイル(テスト版)」が公開(更新)された。
今回更新された内容は以下のとおり(同Webサイトから)。
その後の進捗状況(2021/9/21の更新内容)
※解凍したファイルHamlogw.exeを右クリックし、プロパティでブロックの解除を実行しなければうまく動作しない場合があります。テスト版につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。
・JT-Get’sの表示メニューにMessage欄の検索機能を設けました。
●関連リンク:
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南大西洋の“世界で最も人里離れた孤島”と言われる「ブーベ島」(ノルウェー領)は、1990年にあった「3Y5X」DXペディション以来、実現しておらず、世界中のDXerからの要求度が高いエンティティーの1つとなっている。しかしARRL NEWSによると、2021年8月末現在で3つのDXペディションが計画されているという。以下、ARRL NEWSの抄訳で紹介する。
ブーベ島への3つのDXペディション計画が並行して進んでいる。ClubLogによるとブーベ島は世界で2番目に要求度が高いDXCCエンティティーだ。
2021年6月、Intrepid-DX Groupは2023年実施予定の「3Y0J」DXペディション用に契約した船「ブレイブハート号」が売却されたため計画をキャンセルしたが、その後間もなく計画を復活させ適切な船を探していた。その結果、8月8日に“実績と経験豊富な極地乗組員”を備えた101フィートの探検船「マラマ」との契約締結を発表した。DXペディションの実施は2022年11月に改められ、共同リーダーはKen Opskar(LA7GIA)、Rune Øye(LA7THA)、Erwann Merrien(LB1QI)の3名となった。3Y0Jのライセンスを所持しているOpskarは、共同リーダーのPaul Ewing(N6PSE)と共に率いたIntrepid-DX Groupの活動からは離脱した。
一方Ewingは、8月3日の発表で“改訂されたリーダーシップ”のもと、ブーベ島DXペディションチームが「私たちをブーベ島に連れて行ってくれる適切で安価な船」を見つけ、そのチャーター契約を交渉していると述べた。Ewingチームの共同リーダーは、David Jorgensen(WD5COV)とKevin Rowett(K6TD)である。しかし同チームはノルウェー極地研究所から新しいライセンスと上陸許可を得る必要がある。
またポーランドのDom Grzyb(3Z9DX)は、コールサイン「3Y0I」を使用して、2021年後半にブーベ島での2回目の遠征計画が続いていると述べている。「ご存知の通り、2019年3月のブーベ島への最初の試みは失敗に終わりました。私たちはブーベ島の沖合わずか63海里という、とても近いところにいたのです!」
LA7GIA、LA7THA、LB1QIの3リーダー体制で再結成された3Y0Jグループは、DXペディションの実施を目的とした非営利団体「Amateur Radio DXpeditions」をノルウェーで結成。2022年11月に12人のオペレーターで構成されたチームがブーベ島周辺に20日間滞在、島の南東部にあるフィー岬にキャンプを設営する予定で、ここは「安全に岩場にキャンプを設置できる唯一の実現可能な場所であり、氷河にキャンプを設置するつもりはありません」と述べている。
米国のDX財団「NCDXF」は、3Y0Jグループに100,000ドル(約1,093万円)の寄付を行い、リードスポンサーになった。同チームは「ブーベ島への3Y0J DXペディションのリードスポンサーとなったNCDXFに感謝します。NCDXFの支援がなければ、世界で最も希少なエンティティーへの運用は難しいでしょう」と表明した。
同チームによると、今回のブーベ島DXペディションにかかる全体予算は65万ドル(約7,110万円)で、これまでで最も高額なものになる見込みだという。今年10月末までに船舶契約の約3分の1を支払うことになっているため「私たちが成功するためには、前金での寄付がどうしても必要です。しっかりとした計画、若くて強力なチーム、献身的なクルー、そしてマラマという船がありますが、現地に行ってブーベ島のフィー岬から12万QSOを達成するためには皆様のご支援が必要です」と述べ、広く寄付を募集している。(ARRLニュース8月19日、9月3日 ※許可を受けて抄訳/(C)ARRL)
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原口 忠氏(7L4WVU)が製作し頒布を行う、脚に巻いて使う移動用パドル「Ashi paddle 45」の「2021バージョン」が完成し、このほど頒布を開始した。いままで同様、接点にマイクロスイッチを使用した超小型軽量のパドルというコンセプトは変わらず、①自宅でも使用できるようにマグネットアダプターを用意②パドル幅を国内外で人気のベンチャーパドルと同じ15mm程度とした③パドル外側の遊びを減らす調整ねじを追加。頒布価格は一式(本体、マグネットアダプター、プラネジ2組、脚固定アダプター、ベルト)4,000円+送料200円となっている。
アマチュア無線や電子工作が大好きな仲間が集い、個人レベルのオリジナルキット製作や楽しみ方などの情報交換を目的に活動している「アマチュアキットクリエイターズ(AKC)」のメンバーの一人、原口 忠氏(7L4WVU)が製作・頒布した移動用パドル「Ashi paddle 45」は、小型で打ちやすいと予想以上の反響となった( 2020年3月19日記事 )。
その改良版として、満を持して登場したのが「Ashi paddle 45(2021バージョン)」だ。「これまで通り、接点にマイクロスイッチを使用した超小型軽量のパドルですが、2021バージョンとして以下の改良が加えられ、ある程度の高速キーイングにも耐えられるようになっています」と説明している。
主な改良点は以下の3つで、パドルの色も前作同様に赤、オレンジ、青、ピンクから選べる。
①自宅でも使用できるようにマグネットアダプターを用意。
②パドル幅を国内外で人気のベンチャーパドルと同じ15mm程度とした。
③パドル外側の遊びを減らす調整ねじを追加。
以下、原口氏のブログ「Ashi Paddle 45 頒布のお知らせ(2021バージョン)せ」から抜粋して紹介しよう。
★頒布品の申し込み方法 Ashi paddle 45(2021バージョン)
(1)頒布品一式 頒布価格4,000円+送料200円
(2)Ashi Paddle 45(2021バージョン)取扱説明書
(3)送金方法 銀行振込み(楽天銀行、Paypay銀行)
(4)頒布ご希望の方は、件名に「Ashi Paddle 45 2021バージョン頒布希望」と記載し、本文に以下を記入して私のコールサイン@jarl.comにメールにてお申込みください。 1,パドルの色(赤、オレンジ、青、ピンクのどれか) 2.郵便番号、住所、氏名、コールサイン(お持ちの場合)
★お申し込みの後にこちらから振込み口座、納期を返信します。極力、すぐ発送しますが、部品調達などで2~3週間お待ちいただく場合もあります。
★注意事項
①本装置は、私が趣味で作ったものです。自分だけで楽しむのは惜しいので希望される方に頒布するものです。3Dプリンターを用いた自作品のため、ケースに傷や変形がある場合もありますのでご理解ください。PLA素材なので50度程度の温度で変形することがあるので、ご注意ください。また、強度は確認していませんので極端な力や熱を加えないようにしてください。
②ネジが緩んだ場合は、締めなおしてください。(必要なとき以外は回さないようにしてください)
③取付プラネジは強度が弱いため、きつく締めないでください。破損した場合は金属M3ねじなどをご使用ください。
④仕様、頒布価格は状況により変更されることがあります。
⑤万一の事故や損失が生じた場合でも、当方は一切責任を負いません。
⑥故障の際は、写真等を添付してお問い合わせください。ベストエフォートで対応します。
購入方法や注意事項など、詳しくは下記の関連リンクから確認してほしい。
●Ashi paddle 45 改良バージョンの製作(version 2021 )
↓この記事もチェック!
<小型で打ちやすいと予想以上の反響>パドル色も選べる、脚に巻いて使う移動用パドル「Ashi paddle 45」頒布のお知らせ
●関連リンク:
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株式会社三才ブックスは9月25日(土 )に月刊誌「ラジオライフ」2021年11月号を刊行する。今号は第3特集に「ミリタリーエアーバンド一問一答」を掲載している。またアマチュア無線系では新連載「ヴァイオリン弾き 琴羽しらすの今度は無線で知らせます」がスタートした。 価格は825円(税込み)。
hamlife.jpでは、趣味(hobby)としての「無線」に関連した雑誌や書籍の刊行情報も紹介している。三才ブックスが刊行している月刊誌「ラジオライフ」は1980年の創刊で、2021年11月号は通巻で489号となった。今号のおもな無線関連の記事は次のとおり。
<第3特集>温故知新の受信&攻略テクニック 「ミリタリーエアーバンド一問一答」
・周波数
<徹底使用リポート> ・八重洲無線 144/430MHz帯 デジタル無線機 FT5D
<ハンディ機エアーバンド受信インプレ> ・エーオーアール 0.1~1300MHzデジタル受信機 AR-DV10
<RLエアーバンド インフォメーション> ・ブルーインパルス オリンピック飛行をプレイバック
<ブルーインパルス受信ガイド> ・松島基地に訓練飛行を見に行くしかない!
<おもしろ無線受信報告所> ・オリンピック/札幌マラソン&競歩の警備無線
<新連載 ヴァイオリン弾き 琴羽しらすの今度は無線で知らせます> ・音楽とオタクを掛け合わせた無線ライフを始めます
<ライセンスフリー無線の世界> ・Xデー襲来までに旧スプリアス規格で遊びまくる!
<工作チャレンジ> ・アメリカのハム「N7DDC」が開発したキットをリファイン「オートアンテナチューナー改造 前編」
↓この記事もチェック!
<Kindleや楽天koboほか、読み放題も…>配信スタート! ヤバかった時代(1980年代&1990年代)の月刊誌「ラジオライフ」が電子書籍で蘇る
月刊「ラジオライフ」2021年11月号の購入は、下記のAmazonリンクが便利だ。
●関連リンク: 月刊ラジオライフ(三才ブックス)
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2021年9月25日(土)12時から9月26日(日)12時までの24時間、YL局の各バンドでのアクティビティー増進と各局との交流を深めることを目的に、JLRS(Japan Ladies Radio Society)主催の「JLRS 第50回記念パーティーコンテスト(電話部門)」が開催される。多くのYL局と交信できるチャンスとして楽しみにしているOMも多い伝統のコンテストだ。なお、50回の記念コンテストとして1~3位のほかにサプライズ賞を設け、該当者に賞状と50回記念品が贈られる。
1957(昭和32)年にアマチュア無線技士の資格を有する女性ハムが集まって設立されたJLRS。その主催コンテストとして著名なのが、今回の「JLRSパーティーコンテスト」と毎年3月3日に開催される「雛コンテスト(通称「ひなこん」)」の2つ。
その「JLRS 第50回記念パーティーコンテスト」の電話部門が、全世界のアマチュア局(クラブ局、記念局との交信は有効だが、個人局のみ)を対象に、9月25日(土)12時から9月26日(日)12時までの24時間行われる。さらに10月16日(土)12時から10月17日(日)12時までは「電信部門」が開催される。周波数はいずれもWARCバンドを除く1.9~1200MHz帯だ。
部門は「OM」「YL」の「電信」「電話」の各2部門 (今回は電話部門の開催。電信、電話は別々に申請となる)。条件は同一場所からの運用のこと(電信と電話で異なる場合は可)。JLRSメンバー(DXメンバー含む)を1局以上含むこと。メンバー局を含まない場合とクラブ局、記念局、体験局は、チェックログとして受け付け。OM同士の交信は無効となる。
各部門(「OM」「YL」の「電信」「電話」各2部門)ごとに1~3位には賞状と50回記念品が、また参加賞(ステッカー)が部門ごとに発行される。あわせて今回は50回の記念コンテストとしてサプライズ賞を設け、賞状と50回記念品が贈られる。
参加賞希望の場合は、「ステッカー希望」とサマリーの意見欄に明記し、ステッカーの代金として100円(切手)+SASE(返信用封筒に定型料金の切手貼付) を一緒に同封。2部門入用の場合は2枚分同封のこと。第46回(2017年)まで発行していた台紙は終了している。
ログ提出は10月31日(日)まで(当日消印有効)。詳しくは下記関連リンクから「JLRS 第50回記念パーティーコンテスト規約」で確認してほしい。
●関連リンク:
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「地元・茨城のOM3人がお送りする新番組です。無線歴50年以上、平均年齢なんと69歳! アマチュア無線から地元のネタまで、楽しい話題で盛り上がります」というアマチュア無線番組「OMのラウンドQSO」。2016年6月5日から茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送されている。スタートから5周年を迎え、レギュラー陣の平均年齢も74歳になったという。2019年1月の番組改変で30分番組に昇格し、毎週日曜日の21:30~の放送となった。
新たに音声ファイルが公開されたのは、2021年9月19日(日)21時30分からの第277回放送。前半は「この夏にしたこと」。久しぶりに番組に復帰したJA1JRK 谷田部氏は敷地内の手入れをしたが、体力の衰えを感じるという。続いて「秋」ということで“お月見”からEME(月面反射通信)の話になった。
番組後半の一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会(JARD)の情報を毎週伝える「JARDコーナー」は、管理部長の伊藤 純氏(JH1OPI)が登場。JARD受講者交流サイト「HAMtte(ハムって)」が発足5周年を迎え、会員数1万人を突破したことから、新たに「エリア別掲示板」を設ける計画だという。この掲示板のボードリーダーを務める“エリア別管理者”を募集しているが、まだ誰も手を挙げていないエリアがあるのでぜひ応募して欲しいと案内した。さらに3アマeラーニング養成課程の案内も行った。
番組音源は下記関連リンクにあるページで聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。最近FMぱるるんのWebサイトがリニューアルし、番組音源公開ページが変更になっているので注意が必要だ(「CQ ham for girls」「Radio JARL.com」も変更されている)。放送終了後一定期間が経過したファイルから削除される可能性があるので早めのワッチをオススメする。
●関連リンク: OMのラウンドQSO(FMぱるるん)
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Banggoodからクーポン延長の連絡が来たのでお知らせ。 対象は、アンテナチューナ AT50と、ミニロータリーツール
WL800。延長後の有効期限は、どちらも2021年10月31日。 AT50 クーポンコード: BGa...
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天候回復の日月は、お墓参りと、ルーフタワーの簡易的なアース工事と見沼代用水、西縁散策?
ルーフタワーですが、6mあるので、道路より、 1.5m高い当局の固定の庭に鎮座です? 以前は、自立タワーに仮留めてしていましたが、HF短縮系アンテナ設置するのに、再利用です? ルーフタワーですが、何故か庭に置いて、HF用の超短縮系の進行波型アンテナ設置して、簡易的なアース工事しました!足2本に同軸ケーブルをアース棒に繋いだだけの簡易的な物? 天気が良いので、近くの見沼代用水西縁を散歩して来ました?用水脇に彼岸花が咲いていて、お彼岸らしい? 彼岸花が凄いのは、日高市の巾着田は圧巻の500万本の大群生ですが、ここはひたむきに生えている程度です? こんな状態は凄いですね! 天気が良いと、アンテナも映えますね? 帰りに中秋の名月? 肝心のアンテナは受信はなかなかですが、飛び関しては、ノイズの少ないコンディションが良ければ、飛びそうですね? 160mでも、受信はなかなかですけど、何回かコールしても、厳しそうですね? 先日、富山県の局にコールしましたが、ノイズで、コールサインが取れないとのレポートをもらいました? 飛んではいる様ですが、コンディション次第ですね? 給電点は16m位ですが、あと2m位は高くなりそうです! 余り高くすると、自立タワーに近づき、タワーに干渉してSWRが悪くなりそうなので、あと2m位が限度かも? 当局が引越して来た、33年前は、周りは小高い丘で、竹薮でしたが、東浦和駅まで、3分位と駅近なので、アパート、マンションがいっぱい出来、大きなアンテナ設備は上げづらい環境なり、当局の設備は残念ながら、どんどん、縮小しています。 あとどのくらい無線出来るかな? |
P板ドットコム登録で頂けるというので、登録してみた 。
パターン幅 外層なら0.22ミリ幅で良さげ➡最小線幅0.25ミリにしてみよう。。。。。
ベタ部分とのクリアランス 最小パターンx2。
板端とのクリアランス 0.5ミリ~1ミリ以上。 |
TM-702 点検のためお預かりしました。
ボタンが抜けてしまうとのことです。 ボタン止めのスポンジがボロボロです。 ゴムシートに交換しました。 パネルのバックライトをLED化しました。 点灯確認しました。 145Mhzのパワーが出ません。 ファイナルIC 三菱M57715R の劣化が進んでいます。 末尾にRのつくものは入手が困難です。 145Mhzのパワーは最高で5Wです。 オーナー様にはファイナル入手困難により現状にて了承いただきました。 433Mhzのパワーは10Wです。 周波数調整。 FMデビエーション調整。 規定の4,6Khz スプリアス良好。 145Mhz スプリアス良好。 433Mhz 受信感度。 ー123,4dBm (SINAD) 433Mhz ー124,6dBm (SINAD) スペックシール添付。 LEDの照明にするとキレイになりますね。 |
最近、狭くて荷物の多い我が家を何とかせねばと、荷物の整理をしています。ある人から見たらガラクタばかりですが。中でもQSLカードが結構な量です。処分もしなくては。全部スキャンして、ファイル名にコールサインを入れる・・・1時間に何枚出来るの?これはこれで大変だ。
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2021年9月23日(木・祝)15時から18時までの3時間にわたり、No.5ハムクラブ(元JF1YOZ)主催による「第30回 ふるさとコンテスト」が、1.9MHz~10GHz帯の各アマチュアバンド(3.8/10/18/24MHz帯を除く)の電信、電話で行われる。なお「法改正により支庁が廃止」との指摘があったため、規約で「都府県支庁」と記載されていた部分を「都府県地域」に変更している。
「ふるさとコンテスト」は、異なる町、村(地方自治体としての町村)、および都府県地域の数がマルチになるため、固定局が存在せず、アクティビティが低い珍しいポイントからオンエアーする参加局が多いことでも有名なコンテストだ。
交信対象は日本国内の全アマチュア局。ナンバー交換は町村部の局が、「RS(T)による相手局のシグナルレポート」+「都府県地域ナンバー」+「町名、村名」。同一都道府県内に同一名称の町村が存在する場合に限り郡名も送る。それ以外の局(東京23区、および市の局)は、「RS(T)による相手局のシグナルレポート」+「都府県地域ナンバー」となる。
なお、町村部の局との交信を都府県地域マルチとすることはできないほか、個人局のゲストオペレーターによる運用は認められない。
ログ提出は郵送のみで10月23日(土)まで(当日消印有効)。結果を希望する場合はSASEを同封すること。詳しくは、下記の関連リンクから「第30回 ふるさとコンテスト規約」で確認してほしい。
●関連リンク:
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月曜日、世間では三連休の最終日。 ですが貧乏なクマは休日出勤が当たり前なんで、もちろんお仕事。 まあ午前10時には終わったので、おいしい仕事ではありました |
「JARLの話題や最新情報はもちろんのこと、アマチュア無線界の話題や情報などもお知らせする楽しい情報番組です」という、一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)のラジオ番組、Radio JARL.com。パーソナリティはJARL会長の髙尾義則氏(JG1KTC)が務めている。2019年1月6日から毎週日曜日の21時~21時30分に茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送がスタートした。2019年8月18日からは毎週日曜日の23時に東京都西東京市の「FM西東京」でも放送されている。
新たに音声ファイルが公開されたのは2021年9月19日(日)21時からの第142回放送。前半では新型コロナウイルス(デルタ株)とワクチン接種の状況に触れた上で、今年10月2~3日に予定していた「ハムフェア2021」は、来場者・出展者・関係者の安全を最優先に考えた結果、開催中止を決定したことを案内。JARLではハムフェア実行委員会を6回開催して検討を重ね、最終的には理事会で財政状況も含めて検討し中止を決めるに至ったという。
後半では「東京2020オリンピック・パラリンピック」の記念局(JA1TOKYO)・PR局(各地の8J※OLYMPIC、8N※OLP)のQSLカードデザインをJARL
Webで公開したことを案内。このうち「JA1TOKYO」はオリンピック・パラリンピックの公認プログラムとして公式マークを表示しているという。全21局の総交信局数は20万~30万局になるという。
なお「CQ ham for girls」「OMのラウンドQSO」と同様、FMぱるるんのWebサイトリニューアルで、前回から同局の音源公開ページが変更になっているので注意が必要だ(JARL Webの特設ページからもリンクされている)。聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 放送後は一定時間が経過するとファイルが削除される可能性があるので、早めの聴取をお勧めする。
●関連リンク:
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「アマチュア無線初心者の2人がお送りする一般の方・無線初心者向けの番組です。もちろんベテランの方も聞いてください。そして2人の珍質問に笑ってください」という、女性だけのアマチュア無線番組、CQ ham for girls。2014年8月3日から毎週日曜日の15時~15時30分に茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送が行われている。また千葉県木更津市のコミュニティ局「かずさFM」でも毎週日曜日の15時30分~16時に同内容が放送されている。
新たに音声ファイルが公開されたのは、2020年9月19日(日)15時からの第374回放送。アマチュア無線の月刊誌「CQ ham radio」の副編集長の吉澤氏(JS1CYI)と八重洲無線 営業部の石井氏が登場し、CQ誌10月号にインプレッション記事が掲載されているハンディ機の新製品「FT5D」の紹介を行った。
番組は下記関連リンクの「CQ ham for girls」の音源公開ページから(FMぱるるんのWebサイトリニューアルでURLアドレスが変更になっているので注意が必要)。聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送後1か月が経過したファイルから削除されているので早めのワッチをオススメする。
●関連リンク:
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お盆の話題の後がいきなりお彼岸です。(笑)
今日の9/20は彼岸の入り。
というわけで、今日家族で墓参りに行ってまいりました。
お彼岸の頃は、暑さ寒さも彼岸までと言うようにそろそろ秋の気配が強くなる頃です。
自然の動植物も季節の移り変わりを敏感に察知していて、きちんと秋の季節のそれらの動きをしています。
これは私の自宅のそばの川の土手に生えているヒガンバナ。
先週はキンモクセイの花が盛りで...
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秋オンも終わり、Es交信もできなくなりました。 本日はランチタイムちょっと公園へ~ (小金井市) しずおかDD23/裾野市富士山二合目(坊主回避、被りの中?拾っていただき感謝です!)
秋オンは湘南平まで行きながらDDさんは山梨サイドに行かれたとの事で交信できませんでしたが、 本日リベンジできました~ CBLは M88さんとLM502さんとTK205さんのラグチュー。
本日もFB QSOありがとうございましたm(__)m
昨日の地震、槍ヶ岳で登山者が身動きとれなくなったという。 まさかイベントデーで巻き込まれた人はいないと思いますが... 報道の映像に移っていたヘリが千葉県警のヘリに似てましたので ご紹介いたします。BK117-C2 今ではヘリと言えばドクターヘリとか有名ですが、小学生の頃は ヘリと言えばなぜかシコルスキーという名を思い出します。
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もう年齢的に勘弁してほしいのですが、10月からまたまた東京に単身赴任となりました。2006年東京→2009年
自宅(滋賀)→2018年 東京→ 2020年 奈良→ 2021年
東京です。今回は2006年に住んだ港区で住いを探しました。三田の南西向き5階です。会社へは二駅で近い。歩いても40分くらいで行けます。
前回の品川区のマンションは10階で眺望があったのですが、今回は道を挟んで向かいにマンションが建っているので、見晴らしは良くないです。コロナ禍でマンションの下見も、リモートで中継してもらって確認しました。散歩で近辺を歩いたことがある場所ですので多少の土地勘もあって、リモートでも大丈夫かと考えました。築も新しいのでまぁ大丈夫かなと。 現在の仕事が心身とも激務過ぎたので、今度は多少は余裕をもって、プライベートの時間も有効に活用したいですね。 にほんブログ村 にほんブログ村 上のバナーをクリック頂けるとランクアップするので 励みになります! |
9月18日と19日は「秋の一斉オンエアディ(通称「秋オン2021」)であった。CBで交信したのは8月16日が最後で、それ以降はEスポが空振りばかりでアクティビティーは下がりっぱなしであった。
18日は雨降りの悪天候でQRVできず、19日は家族サービスで横手市にぶどう狩りに行ったので、運用できたのは横手から帰ってきてから、午後の一時だけであった。
CQを出したところ、2018年からお世話にな...
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2017年11月に組み立て終わり、2018年 07月17日にEスポの信号も受信できた50MHz AM・SSB受信機である。
https://fujichrome.exblog.jp/29938853/
構成はHycasを使ったRF1 IF2、フィルターは14.318MHz HC49/USクリスタル6素子のラダーフィルターである。
今年の6月に50MHz 2エレHB9CVを揚げた後、久々に引...
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2021年9月19日(日) ・ 東京都西多摩郡奥多摩町雲取山 (2017m) <CB> ICB-87R改 (新スプリアス適合機)(500mW) 1042 ニイガタM33 55/56 茨城県笠間市 1050 シズオカDD23 59/58 山梨県南都留郡鳴沢村 1052 トウキョウTK205 57/58 東京都多摩市 1053 トウキョウHT135 57/56 東京都品川区大井埠頭 1055 チバKF728 59/55 千葉県木更津市 1056 サイタマUG100 55/55 神奈川県平塚市湘南平 1058 チバBK61 59/58 栃木県栃木市三毳山 1059 トウキョウHY26 51/51 東京都東大和市 1100 グンマYH495 57/57 群馬県太田市 1102 ヨコハマHN510 58/57 横浜市緑区 1103 フクシマYS950 53/53 福島県田村市 1105 ナゴヤYK221 59/57 長野県南佐久郡北相木村御座山 1130 カナガワZX9 57/55 静岡県天城山 1156 おおさと59 59/58 埼玉県秩父市武甲山 1130 トウキョウMI218 58/57 神奈川県相模原市緑区陣馬山 1305 ミナミタマFN533 52/51 静岡県伊豆市 1308 ミナミタマFN533 41/51 静岡県伊豆市 HIS:ヘリカル機 1309 ツクバKB927 57/59 茨城県つくば市宝篋山 1312 ヨコハマZR120 53/53 神奈川県足柄上郡山北町 1313 サイタマKM117 59/59 埼玉県所沢市 1315 グンマUD40 53/54 神奈川県逗子市 1317 サイタマK351 53/55 埼玉県朝霞市 1320 イタバシAY621 59/55 埼玉県朝霞市 1322 トチギAE560 52/52 長野県茅野市蓼科山 1313 サイタマKM117 59/59 埼玉県所沢市 1323 カナガワCE47 57/56 神奈川県相模原市緑区城山湖 1324 イバラキVX7 53/55 茨城県つくば市子授け地蔵 1325 イバラキNT23 55/56 茨城県日立大宮市尺丈山 1327 ミヤギFS43 53/53 茨城県竜ケ崎市 1329 グンマHS711 59/56 埼玉県児玉郡神川村 1330 フクシマBB29 51/51 福島県いわき市 1332 ツクバGT38 59/57 茨城県つくば市子授け地蔵 1333 サイタマTS105 57/57 埼玉県越谷市 1335 サイタマYM518 55/58 埼玉県秩父郡東秩父村
<特小> DJ-R200D (10mW) 1115 チバKF728 M5/M5 千葉県木更津市 1118 ヨコハマAA815 M5/M5 横浜市旭区 1122 サイタマKS73 M5/M5 埼玉県加須市 1126 サイタマAB960 M5/M5 埼玉県比企郡ときがわ町堂平山 1128 サイタマHH101 M5/M5 埼玉県朝霞市 1130 ハママツHP910 M5/M5 横浜市麻生区
<LCR> ALINCO DJ-PV1D (500mW) 1230 チバAT357 52/M5 千葉県市川市 58Km 1233 サイタマBX71 55/56 埼玉県越谷市 78Km 1235 ヤマナシAB98 55/M5 山梨県甲州市 18Km 1238 グンマUD40 55/M5 神奈川県逗子市 84Km 1240 チバBC69 55/M5 千葉県市原市 124Km 1242 シンジュクEX5 M5/M5 東京都東久留米市 53Km 1248 トウキョウTK205 55/58 山梨県小金沢山 17Km 1250 サヤマAR350 53/55 埼玉県狭山市 41Km 1252 トウキョウTK285 59/59 山梨県小金沢山 17Km
・ 東京都西多摩郡奥多摩町七ツ石山 (1757m) <CB> ICB-87R改 (新スプリアス適合機)(500mW) 1530 サイタマAB960 53/53 埼玉県比企郡吉見町 1535 チバEK121 55/55 茨城県牛久市 1536 ヨコハマSH531 55/56 横浜市保土ヶ谷区 1538 ミナミタマFN533 51/M5 静岡県伊豆市 HIS:50mW 1539 カナガワBE11 53/54 神奈川県平塚市 1540 イバラキRA136 55/55 茨城県つくば市
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ポッドキャスト : image/jpg
前日就寝前に新しいzLogをダウンロードした上に起動しとくほどのやる気はなぜ?
謎 。
このコンテストは局数で楽しむならローバンド主体だと思っていて(プラス14メガ)、昨年エントリーの7メガは除くと今年あまり局数出来ていない3.5だなかと 。
また1.9も出られるようにしたいなー。
まあ、3.5だとお昼を食べられるのもいいよね 。
5時過ぎに起床、いつもの朝食メニューで手早くいただいた 。
0600 スタート。楽しくランラン。 0601 1局目に呼ばれる。 0629 08ゲットで0エリア完成。 0656 23ゲットで3エリア完成。 0735 19ゲットで2エリア完成。
9時前に、どうやら自分だけしか送信していないのに気付いたので休憩 。
14時過ぎにCQ出している局に気が付いたので、こちらも再開。ぼちぼち呼ばれる 。
1518 17ゲットで1エリア完成。 1530 36ゲットでAJD完成。
まあまあ出来たかな?
C35 149 x 36 = 5,364点 |
先週に続き本日も泉ヶ岳。前回はいろいろと反省点があったことから、同じ場所、装備で運用してみることにしました。この間、アンテナ給電部の半田付けリペアおよびボルトの締め直し、手作り片支持ブームによるケーブル処理の見直しをおこないました。設営方法も三脚ではなくモノポールに変更。うまく設置できるかどうか試してみることにしました。
山頂付近より船形山(右手奥) 大東岳、面白山方向(左奥にかすかに飯豊連峰)
空気澄んだ秋晴れ。山頂付近からは遠く朝日連峰の全景、飯豊連峰の一部も確認できました。首尾どおりポール先端に片支持ブームと3エレ八木を取り付け、地面に突きさせば設営完了。3エレ+片支持ブームの重さは220g。今日は微風ということもあり問題なさそうです。ちなみにこのポールは雪崩捜索用のプローブ(ゾンデ)というもので、長さ2m~4mほどのものが各種あります。自分が使っているのはカーボンファイバー製で長さ2.4m、重さ200gほど。硬い雪面に突き刺して使うものなので丈夫でしなりがなく、アンテナ設置に重宝しています。
<本日の装備> リグ FTM-10S(145MHz 10W弱で運用) バッテリー 小型PD(12V給電) アンテナ 3エレ八木
アンテナ向きは南西(飯豊連峰方向)。岩手、宮城、福島、新潟各局に応答いただきました。0エリアは妙高市、西蒲原郡弥彦村、五泉市、新潟市、長岡市、村上市。すべて固定局でFBな八木をお使いの局もありましたが、GPが多かったようです。ベランダ設置のモービルホイップから応答いただいた局もありました。定点運用を続けているこの山頂で0エリアと6局交信できたのは初めてです。最遠方は妙高市。53-55。12エレスタックをお使いとのことで終始安定して交信できました。妙高市とは山岳移動の局と何度かここでつながったことはありますが固定局は初めてでした。距離約280km。飯豊連峰や上越の山々が2重、3重の壁となる位置関係、FBなロケと設備で拾っていただいたようです。弥彦村とは53-51,五泉市とは51-41。0エリアから呼んでいただいているのはわかるもののコールサインが確認できず数回聞き返すという感じで、レポートおよびQTH、お名前を確認し、なんとか交信を続けることができました。アンテナの向きだけでなく、ポールを斜めに傾けると信号が浮いてくる場面もありました。モノポールなのでこういう場合の自由度は高く、いろいろとコツがありそうな気がします。
あっという間の2時間、アンテナ向きはほとんど動かしませんでしたが、南は郡山市、北は遠野市など。ほぼ途切れなく呼んでいただきました。
51cmのナロースペース3エレでこれだけ交信できれば御の字です。片支持ブームの効果大だったのでは? 八木はケーブル引き回しが勘所とあらためて実感しました。
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2021年8月31日付けで公表されていました。 「デジタル変革時代の電波政策懇談会 報告書」及び意見募集の結果の公表 私が提出した意見 は、「個人(33)」として、 別紙3「意見募集の結果」の125頁 以下に掲載して頂いていました。 私の意見と総務省のご回答と感想1 5Gなどの電波の安全性の理解促進私の意見(要約):国民の電波に対するリテラシーの向上のため、街の専門家であるアマチュア無線家の知見とリソースを使ってください。 総務省:「頂いた御意見は、総務省における今後の政策検討の際の参考とされるものと考えます。総務省において、 電波の安全性に関して知見を有している方々 の協力も得ながら、電波の安全性に関する周知広報活動が進められるものと考えます。」 感想:我々アマチュア無線家も、電波に関するリテラシーを高めていきましょう。 2 ワイヤレス電力伝送システムの普及・促進(52頁)私の意見(要約):空間伝送型WPTシステムの導入で、2.4GHz帯と5.7GHz帯は大丈夫?慎重に検討してください。 総務省:「「空間伝送型ワイヤレス電力伝送システムの技術的条件」のうち「構内における空間伝送型ワイヤレス電力伝送システムの技術的条件」については、 陸上無線通信委員会 において技術的な検討が行われ、令和2年7月に情報通信審議会からの一部答申を受けており、専門家等による十分な技術的検討が行われたものです。また、空間伝送型ワイヤレス電力伝送システムの制度化に当たり、総務省は「 空間伝送型ワイヤレス電力伝送システムの運用調整に関する検討会 」を開催し、当該システムと既存無線システム等との円滑な運用調整が行える仕組の構築に向け、運用調整に関する基本的な考え方、プロセス、支援体制等の検討を行い、「空間伝送型ワイヤレス電力伝送システムの運用調整に関する基本的な在り方」が本年5月に取りまとめられています。今後、同在り方に従い、当該システムの運用調整が行われていくものと考えます。」 感想:検討会での審議には、JARL日野岳専務理事ほか関係者が出席していますが、どんな意見を述べているのか、JARL会員にはほとんど知らされていません。人身御供にされていないか、大丈夫でしょうか。 3 ダイナミック周波数共用の推進(61頁)私の意見(要約):アマチュア無線が周波数共用システムの対象とされないようにお願いします。 総務省:「頂いた御意見は、総務省における今後の政策検討の際の参考とされるものと考えます。」 感想:まあ大丈夫・・かな。 4 深刻化する自然災害への対応(68頁)私の意見(全文):先日施行されたアマチュア無線を社会貢献活動で活用できるようにするための法改正により、継ぎ目のない支援を行えるよう、狭義の非常通信のみならず、非常災害発生直前や災害復旧時においてもアマチュア無線を活用できることが明確になった。一般社団法人日本アマチュア無線連盟は、社会貢献活動に関するガイドラインを作成することを表明したにも関わらず、未だにガイドラインを作成できていない。総務省におかれては、早急に作成するようJARLを指導されたい。 総務省:「頂いた御意見は、総務省における今後の政策検討の際の参考とされるものと考えます。」 感想:総務省におかれましては、大いに参考にされて下さい。 5 アマチュア無線を活用したワイヤレス人材の育成(80頁)私の意見(全文):81頁の「踏まえるとともに、法制度全体との中で整合性を図りつつ、検討を進める必要がある。」を、「踏まえるとともに、他の無線局との差異を法制度全体の中に適切に位置づけつつ、検討を進める必要がある。」と修正されたい。 ワイヤレス人材やデジタル人材の育成、無線技術の実験・研究開発の促進のためにアマチュア無線を活用することについては大賛成であるが、「法制度全体との中での整合性」という名目で、アマチュア無線局を他の無線局と同等の規制下に置いている現状を抜本的に見直す必要がある。 アマチュア無線の免許人は、無線技術の実験・研究開発のために、無線設備を頻繁に変更する必要があり、これは、他の無線局にはない特殊な点である。このような特殊性を踏まえれば、開局申請・変更申請(届出)という事前規制がアマチュア無線にそもそもなじまないことは明らかであり、諸外国においても、日本のように細かな変更申請(届出)を求めている例はほとんどない。アマチュア無線への事前規制に多大なリソースを割くのは、人口の減少により人材確保に苦労されている電波行政にとっても端的に無駄である。そこで、申請・届出が必要なケースを激減させるために、開局の時点で資格に応じた周波数帯・電波型式・出力を最大限指定するようにする運用の改正と、指定事項の変更がないかぎり変更申請(届出)を不要とする法令改正を検討されたい。 総務省:「頂いた御意見は、総務省における今後の政策検討の際の参考とされるものと考えます。報告書(案)を踏まえて、アマチュア無線をより活用しやすい制度・環境の実現に向けて、 アマチュア無線に係る免許・検査などの各制度の在り方について、今後、総務省において具体的な検討 が行われるものと考えます。アマチュア無線家の方々の御要望は幅広く、場合によっては方向性が異なるものがあることも考えられ、検討に当たっては、代表的なアマチュア無線家団体に検討に御参画いただき、その具体的な御意見等を踏まえて、 有識者や関係者による検討会 を開催して議論していくことが考えられます。その際には、 アマチュア無線を取り巻く我が国の社会環境や電波利用状況等の変化、無線機器の市場・技術動向等の変化、各国の制度やその社会環境、さらには電波法の目的等 を踏まえて、日本のアマチュア無線に適した、より自由で試行錯誤がしやすい実験・研究環境の実現、未来を担う青少年などの初心者にとってアマチュア無線を始めやすくなるような環境の整備などが検討されることが期待されているものと考えます。」 感想:今回、もっとも注目すべき回答ですね! 報告書(案)の「法制度全体との中で整合性を図りつつ」という部分を読んだとき、これは「アマチュア局だけ特別扱いできないよ」という総務省からの牽制球と読みました。これに対し私は、「アマチュア局は無線技術の実験・研究開発のためのもの。そもそも特殊なんだからそれに見合った規制に変えて欲しい。」というボールを投げました。総務省は、「日本のアマチュア無線に適した、 より自由で試行錯誤がしやすい実験・研究環境の実現 、未来を担う青少年などの 初心者にとってアマチュア無線を始めやすくなるような環境 」を整備したいと、直球を投げ返して下さいました。 さあ、アマチュア無線家にとって、 合理的で先進的な電波法に変えていただける、最大のチャンス到来 です。 同時に、「アマチュア無線家の方々の御要望は幅広く、場合によっては方向性が異なるものがあることも考えられ、検討に当たっては、代表的なアマチュア無線家団体に検討に御参画いただき、その具体的な御意見等を踏まえて」というのは、 「パブコメでいろんな意見が殺到するの、まとめるの大変なので、JARLさん、先にアマチュア無線家の意見を聞いてまとめてきなさいよ」という総務省のメッセージだと思います 。 JARLは、アマチュア無線家の代表として検討会に参画させて欲しい、なんて前のめりになっています が、検討会に参加する前に、やるべきことがあります。 JARLは、この種のロビー活動の経験があるメンバー、技術に対する造詣があるメンバー、電波法を正しく理解できるメンバーを集めてきちんとした委員会を作り、会員からもアンケートを取って、実現可能性の高い、きちんとした要望を出していく体制を整える必要があります。今までのように、会員の意見も聞かず、だれがどこで書いたかわからない「要望」を出して終わりにするようなやり方では、この最大のチャンスをみすみす逃すことになりかねません。 私は、もちろん、このチャンスにおいて、全面的にご協力する用意があります。 6 公共用周波数の利用状況の検証私の意見(要約):5MHz帯の利用状況を検証した上で、アマチュア無線への開放をぜひお願いしたい。 総務省:「5MHz帯の周波数割当にかかる御意見については、今後のアマチュア業務の利用ニーズをはじめ、既存無線局の利用状況を考慮しながら、 総務省において検討がなされる際の参考とされるものと考えます。」 感想:よろしくおねがいします。 7 免許手続などのデジタル化(150頁)私の意見(要約):免許状の電子化を是非進めて。 総務省:「頂いた御意見は、報告書(案)に対する賛同意見として承ります。」 感想:デジタル庁に期待ですね。 8 技術基準不適合無線機器の流通抑止(153頁)私の意見(要約):インターネットショッピングモール上に技術基準不適合無線機器があふれている。ショッピングモールの事業者に対し技術基準不適合無線機器の販売を抑止する法的義務を課すこと、また違反業者に対する総務大臣による勧告・命令に経済産業大臣の同意を要求する電波法102条の11第5項を削除してほしい。 総務省:「頂いた御意見は、総務省における今後の政策検討の際の参考とされるものと考えます。」 感想:電波法102条の11第5項の削除は、引き続き主張していきたい。 9 電波利用料の使途(160頁)私の意見’(全文):電波利用料の使途に「電波監視」が挙げられているが、アマチュア無線の周波数帯(特に144MHz帯及び430MHz帯)には、コールサインを言わず営利業務の連絡を行っている無線局(免許を持っていないと思われる)が横行している。特に大都市の平日・土曜日昼間は、これらの違法局・不法局でバンド内がすべて埋まり、通常のアマチュア無線局の交信ができない状況である。これらに対する規制局の運用強化等、電波監視をさらに強化していただきたい。 総務省:「頂いた御意見は、総務省における今後の政策検討の際の参考とされるものと考えます。」 感想:弱いなぁ・・・よろしくお願いしますね! アマチュア無線関連団体のご意見JARL 92~93頁意見の冒頭で突然「まず、 懇談会には「無線の実験においてフィールドを使うことは現状困難である」との意見が寄せられておりますが 、我が国のアマチュア無線では、135kHz帯から249GHz帯まで、様々な周波数帯での免許を取得することが可能で、それぞれの周波数帯での特徴を活かした様々な実験においてフィールドを使用することは可能であり、これらのフィールドを使用した実験において座学と実践のギャップをアマチュア無線により埋めることができるものと考えております。」と書かれています。 これでは何のことかよくわからないので記録を調べてみたところ、2021(令和3)年3月19日の第5回会合で行われた事業者ヒアリングでの議論を受けたもののようです。 この会合で、 深層学習とIoTを業務分野とする株式会社Preferred Networksが「電波資源利用効率化に対する期待」と題するプレゼン をされたのに対し、ある委員が、深層学習と通信技術を関連させた研究開発においては「データセットを確保することが課題である」が、「特に電波の干渉や運用の障害といったイレギュラーなものは基本発生しないものということで現在のシステムは構成されていると思うので、それらを検出してどう学習させるかについて」の知見を尋ねたところ、Preferred社は、「データセットは重要な視点であり、諸外国の研究動向を見ると、無線は生モノであるため、データセットが集まりにくい。・・・実際に通信する際にはこうなりそうだという予測を立てつつ、モデルを修正していくということが今後できると良いのではないかと思っている。ただし、まずは端末が実装できないとデータを集められないが。 無線の実験においては、実際のフィールドを使うことは現状困難であると認識しており 、 データを集める実験のために、一部地域において無線局の免許が割り当てられるような特区 みたいなものがあれば、教育という観点からも、良いのではないかと思う。」と回答されています( 議事要旨6頁 )。 JARLは「アマチュア無線では、・・・それぞれの周波数帯での特徴を活かした様々な実験」が行われているといいますが、Preferred社の方は、ローカル5Gにおける基地局と端末間の電波資源利用をディープラーニングにより効率化していくといった大変高度な話をしているわけで、Preferred社の方には、 と見抜かれてしまっているのです。JARLは、そういう高度な実験にもアマチュア無線を使える、使って欲しいと本気で思っているのでしょうか。IT人材の育成にアマチュア無線を利活用して欲しいなら、単なるレポート交換にとどまらない、こういう分野にも対応できるように準備せよ、という話です。意見を言ったからには、本気を出してもらいたいものです。 なお、JARLの意見書は、全体に読みにくい日本語です。 JARD 30頁「一層の免許制度の簡素化やより入門しやすい新たな資格区分の創設等の資格制度の見直し」を要望していることをとらえて「5アマの創設か?」という意見を目にしました。 私は、現在の4アマでも十分に簡単であり、これ以上に簡単な資格は不要(JARDがもしそのようなことを考えているのなら反対)と考えています。 JAMSAT 58~59頁アマチュア衛星に搭載される中継器(トランスポンダー)の免許人をJARLに限るのではなく、開発機関の団体に直接付与することを認めて欲しいとの要望を出されています。 これに対し 総務省は、「なお、アマチュア衛星(人工衛星局及び地球局)については、国際調整や制御回線の確実性など、業務用の人工衛星局及び地球局と同様の審査や検査が必要であることから、アマチュア衛星以外のアマチュア無線局と同様に考えることはできないと考えます。」と回答 しています。 ですが、今のJARLに、衛星に関する技術サポートができる体制があるようには思えません。JARL理事会の議事録には、衛星に関する免許手続き等について引き続き支援・協力を行っているとありますが、実態は、免許に関連した検査、免許の申請費用などはそれぞれの団体持ちでJARLが負担することはなく、総務省への衛星についての事前説明と落成検査に免許人として同席すること程度だそうです。結局のところ、JARLを通すことで、単に手続きを煩雑にさせているだけではないでしょうか。 YOTA Japan 127~132頁従前、法人格のない団体(無線クラブなど)の意見は、個人の意見と扱われており、この扱いは珍しいと思われます。若い方の視点から、とても詳細で練られた意見です。私としては必ずしもすべての内容に賛成ではありませんが、アマチュア無線家であれば一読の価値があると思います。 (2021-09-20 記)
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日本国内の各アマチュア局について、許可されている電波の型式、周波数、空中線電力といった免許情報について、コールサインなどから検索できる総務省のデータベース「無線局等情報検索」によると、2021年9月20日時点で、アマチュア局は「382,437局」の免許情報が登録されている。前回紹介した9月13日時点の登録数から1週間で189局ほど減少した。
総務省が提供する「無線局等情報検索」では、アマチュア局以外に、パーソナル無線、簡易無線、放送局など、さまざまな無線局の免許データが検索できる。2019年1月7日から同サービスのWebデザインを含めて仕様変更が行われ、ほぼリアルタイムで無線局データが確認できるようになった。
その後、2020年3月16日夜の更新を最後に4月15日まで、1か月間にわたるメンテナンス作業が行われた。電波法施行規則の一部改正に合わせて“免許状記載事項等が不公表となっている公共業務用無線局等(警察、消防ほか)”の一部データを反映するための改修だったようだ( 2020年4月15日記事 )。
今回、2021年9月20日時点で、同じコールサインでも「移動しない局」「移動する局」など、それぞれ無線局免許が分かれている場合を含め、アマチュア局として「382,437局」の免許状情報が登録されていた。前回、9月13日時点のアマチュア局の登録数は「382,626局」だったので、1週間で登録数が189局ほど減少した。
また、1982(昭和57)年12月にスタートした「パーソナル無線」は、有効期限が残っている一部の局を除き2015年(平成27年)11月30日をもって使用期限を迎えたが、2021年9月20日時点のデータベースによると、パーソナル無線局として「6局」の免許情報が登録されていた。前回、9月13日時点の登録数は「12局」だったため、この間に1週間で6局が免許を失効したと思われる。
↓この記事もチェック!
<官報号外で公布、4月15日から施行>電波法施行規則を一部改正、公共業務用無線局等(警察や消防などの一部)の“公表制度の見直し”を反映
<hamlife.jpスタッフの雑記>「令和」の無線局免許状を総合通信局で受け取ってきた
<免許状の有効期限まで継続運用可能>900MHz帯の「パーソナル無線」は、平成27年11月30日以降も使用できる!!
●関連リンク:
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2021年度の秋オン(秋の一斉オンエアーデー)は イベントデーに合わせるように台風襲来・・・や567などを考えてT遠征せず地元でノンビリ、マッタリ運用しようと
少し冷ための強い風が吹いていましたが
また丁度渡り鳥の季節ですので
CBは先日よりテスト運用しています
GWで交信する事が出来ました
当日は交信頂いた皆様ありがとうございました。 ログ DCR;DJ-DPS70+7エレ 2w / VXD20 5w LCR:DJ-PV1+GPN100
交信ありがとうございました。
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固定より
DCR 長野TS612局さん、山ノ内町滋賀山55/55FBQSO みやぎFS43局さん、浦和向け移動メリット5FBQSO |
「毎週、アマチュア無線を肴に、おかしく楽しく、そして深く、時には涙を、 時には役立つ話題をお送りしたいと思います。多彩なゲストをお迎えし、楽しく語って行きたいと思います。乞うご期待!」というハムのラジオ。2013年1月6日からインターネットでコンテンツの公開を行い、同年10月から2018年12月末までは茨城県水戸市の「FMぱるるん」で放送。2019年1月からは再びインターネット配信に戻っていたが、同年6月から毎週日曜日21時に千葉県成田市の「ラジオ成田」で地上波放送が再開した。さらに2020年4月からは毎週月曜日の13時から再放送も行われるようになった。
2021年9月19日の第455回放送は「SDRその2」を特集。9月5日に放送された同番組(第453回)の特集「SDR」に続く内容で、もう少し詳しくSDRに触れている。
公開されたポッドキャスト音声は48分。聴取は下記関連リンクから。Web上のほかiTunesかSticherのリンクからも聴くことができる。
●関連リンク: ハムのラジオ第455回の配信です
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9/18~20(予備日含む)は、「秋の一斉オンエアディ」が開催されました。
今年最後のお泊りイベントディではありますが、初日18日は新型コロナウィルスワクチン接種、20日はスケジュールがあるため19日のみの参戦となりました。
ワクチン接種の為参戦はほぼ諦めていましたが、腕の痛みや発熱もなく、体調も普段通りだったのと、何と言っても「台風一過」の秋晴れ!
出かけずにはいられず・・・
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昨日の21:00-から秋オンが始まりました~昨日は朝一でA1CLUB OAM 3エリアのKEY局でしたが一発で チェックイン成功~しかし台風の影響で公園へは行けず~猛者たちはしっかりJR6と交信しておりました~ JD1の情報はその後も入らず~ で本日はちょっとJD1を期待しながら選んだのは昨年と同じ湘南平! 6時少し前についてすぐ運用~ (平塚市湘南平) とうきょうTM269/国立市(少しご無沙汰でした~Esの交信でお声は聞いておりましたが~) たまTS230/稲城市みはらし緑地(今日はAM634さんはいませんか?) ちばKF928/木更津港(ちょっとお久しぶりでした~) ぐんまTK429/赤城長七郎山(ファースト) うらわRD38/堂平山剣が峰(春オンそこで一緒にやりましたね~) ちばKS165/木更津港(KFさんと声、話し方似てる~気のせいか(-_-;)) しずおかST747/熱海市滝知山(きた~2エリア) しずおかAL330/熱海市滝知山(またきた~本日アマ局免きたとか おめでとうございます) おだいばNK123/2熱海市滝知山(ファースト、さらにきた~滝知山軍団から総攻撃?うれしすぎ) よこはまMH72/青葉区(お帰りなさい~一時帰国中との事、数日間自宅待機なんですよね~お疲れ様です) さいたまAB960/堂平山剣が峰(毎度です~RDさんと合同との事) かながわBE11/茅ヶ崎(いつも掲示板拝見しております、DD23聞こえるんですね?こちらには聞こえませんでした~) さいたまCY55/滑川町二ノ宮山(毎度です~) かながわTM364/伊勢原市大山山頂(お久しぶりです~) かながわKI330/座間市(RJ410良いですね~) さがみH11/2伊豆市達磨山(本日2エリアからヘリカル~) よこはまAE869/磯子区(昨年の秋オン以来?) さいたまYT220/さいたま市西区(ご無沙汰です~) つくばKB927/つくば市宝篋山(筑波山は混んでいそうなのでこちらからとの事!) さいたまKK007/矢板市八方ヶ原(毎度です~) はちおうじX25/八王子市小仏城山(本日は湘南平から~) ちばMR21/袖ヶ浦海浜公園(ご無沙汰です、袖ヶ浦はやはり強い!) かながわZX9/2天城山万二郎岳(JD1ありがとうございました!) ちばBG92/鴨川二ツ山(強い~) あいちAC884/1青葉区花桃の丘(毎度です~) かながわHK25/平塚市(お邪魔してます~) あつぎRM121/2熱海市滝知山(またまた2エリアきた~) よこはまAB158/葉山町(お久しぶりでした~) おおさと59/横瀬町武甲山(北海道はありがとうございした、良く聞こえたとのコメントいただきました~~) とうきょうP55/関八州見晴台(ぴっちょりーなさん、今日はももすけさんはいないとの事!) みなみたまFN533/伊豆市達磨山(銘機707~その後50mWでもゲット~) かながわCE47/城山湖(毎度!) さいたまMS118/雲取山(毎度です~) よこはまAL50/平塚市(ファースト) さいたまAA773/顔振峠(強い~) とうきょうTK205/多摩市(最近聞こえないと思ったら川崎よりから出られているとの事 納得) よこはまZR120/山北町大野山(ファースト) よこはまHN510/都筑区(ご無沙汰です) せたがやAY240/川崎市(ご無沙汰です~) ぐんまUD40/逗子市(ファースト) とうきょうMI218/相模原市陣馬山(CBファースト) みやぎKI529/日光市(技術ご指導有難うございます) しずおかAC515/裾野市富士サファリパーク(ファースト) さいたまJH1/飯能市(ファースト) かながわLE111/2熱海市滝知山(湘南平の駐車場に111ナンバーの黄緑のマクラーレンが???) よこはまAD503/磯子区(毎度です~) とうきょうHM61/あきる野市浅間岳(ご無沙汰です~今日は湘南平に来てしまいました~) せたがやCBR250/厚木市(来年は是非ハムフェアで!!) いたばしAB303/戸塚区(久しぶりのRC!)
(特小) かわさきTR375/山北町大野山(ファースト) ちばBG92/鴨川市二ツ山(2バンド感謝、1200の3バンド計画は次回のお楽しみ~?) ぐんまUD40/逗子市(ファースト、2バンド)
(アマ すべて430) JG1IJP JR2WDD/2 JK1GSU JF1DIJ JH7LOO/1 JA1WJH
EBは地元藤沢のJM1LGQさん、CU64さんとYT23さん CU64さんにジュース御馳走になってしまいました、感謝~ 14時ごろからCB話で盛り上がり、相手局ももうほとんどいなかったのですが15時でジエンド~ 座間でどうしてあんなにDXができるのか、他技術的なこといろいろ教えてもらいました。 またまた感謝~
各局様、本日もFB QSOありがとうございました!
夜のDUTYは6mAM RCはなし、KTWR受信&TWEET,2mCW RCもチェックイン成功でパーフェクト! MR21さんはこんな格好でやっているのを千里眼で見ておりました~(-_-;) 富士山が近い~当たり前か? 大磯?の海もきれいに見えます~昔サーフィンをしていたころは こんなにきれいなイメージなかったけれど... 去年はなかったこんな張り紙が...禁止はされていないのですが 身が引き締まります。でもこれ書いた人アイボールとか無線用語たくさん 使ってます~無線家に違いない! 結局、Esも出なかったのでほとんど展望台ではやりませんでした~
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Micsigのデジタルオシロスコープ「STO1104C」のbandwidthは仕様では100MHzとなっているが、実際どんな感じなのかSGの信号を見てみる。
STO1104Cの1stインプレッションはこちら。 1kHz~...
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今日は久しぶりに袖ケ浦海浜公園に行きました。4月以来の袖ケ浦での運用です。しかし、コロナ禍ということもあり、短時間での運用で終わりにしました。こういう状況ですから、やはりでている局も少なかったような気がします。
富士山がよく見えました。大山方面もよく見えていました。 今日の運用の様子です。 今日は01を使いました 久しぶりに特小でも運用。熱海市の滝知山と繋がりました
交信できた局数が延べ20局のところで撤収しました。 その後は長柄ダムにてウォーキング、家に帰って愛車の掃除、固定でアマの運用をしました。18時くらいの運用が安定しています。
運用場所 千葉県茂原市 使用TX FTDX10+ATAS120A (アマ) 18:09 JR2J○○ 7.126MHz 59/59 愛知県清須市 18:19 JM2R○○/2 7.110MHz 59/59 静岡県静岡市 18:32 JJ7C○○ 7.080MHz 57/59 宮城県遠田郡
運用場所 千葉県袖ケ浦市袖ケ浦海浜公園 (CB) 08:56 かながわTM364 2ch 56/58 神奈川県伊勢原市大山山頂 08:58 はちおうじX25 2ch 53/53 八王子市小仏城山 09:01 さいたまUG100 2ch 53/54 神奈川県平塚市湘南平 09:04 ちばKF728 2ch 54/53 木更津市木更津港 09:07 つくばKB927 2ch 55/56 茨城県つくば市宝篋山 09:10 ちばKS165 2ch 53/54 木更津市木更津港 09:14 おおたAA232 2ch 58/58 神奈川県川崎市東扇島 09:21 さいたまKK007 2ch 52/54 栃木県矢板市八方ヶ原 09:26 よこはまZR120 2ch 52/51 神奈川県足柄上郡山北町大野山山頂 09:32 あつぎRM121 3ch 52/53 静岡県熱海市滝知山 09:34 おおたY16 3ch 51/52 東京都足立区舎人公園 09:48 かながわZX9/2 6ch 52/52 静岡県天城山万二郎岳 09:54 おおさと59 2ch 56/55 埼玉県横瀬町武甲山 10:09 かながわOS327 5ch 52/51 神奈川県南足柄市 10:11 かながわCE47 5ch 54/54 神奈川県相模原市城山湖 10:13 みえTK37/2 5ch 52/52 静岡県田方郡函南町十国峠 10:15 とうきょうMI218 5ch 55/55 神奈川県相模原市陣馬山山頂 10:21 つくばGT38 5ch 54/54 茨城県筑波山子授け地蔵 10:26 にいがたEJ206/1 5ch 51/51 群馬県吾妻郡中之条町 10:31 ぐんまTK429 5ch 54/54 群馬県赤城山長七郎山 10:40 とうきょうP55 6ch 54/52 埼玉県飯能市関八州見晴台 (特小) 10:00 あつぎRM121 L03ch M5/M5 静岡県熱海市滝知山
20局に達したところで終わりにしようと思ってましたが、数え間違えて22局でした(汗) 最後はとうきょうP55局の元気なお声と交信して終わることができました。
今年はショートの運用でしたが、楽しめました。 それでは73!失礼します!!
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「すごいパイルだ、QSOまでに時間がかかりそうだなあ・・・。」
台風一過で久しぶりの秋空です。 今日はライセンスフリー無線の秋の一斉オンエアーデイ。 ウォーキングがてら、こども自然公園に移動しました。 家を出る直前、ツイッターでフリーアナウンサー長麻未さん(JN6GII)が富士山方面から移動運用を行う告知を発見! 慌てて430ハンディとループアンテナを装備に追加して家を出発。 風が強く、丹沢山系や富士山も綺麗。 のんびり40分ほど歩いて現着。 陽射しが強く持参した麦茶が染みわたります。 ループアンテナをセットしてワッチすると、以外にも長さんを呼ぶパイルを発見。RS=56位で入感しています。 運用開始はお昼頃だと思っていたのでびっくり。 早速パイルに参加するも、5Wハンディーでは強力なローカル各局さんのパイルを抜けません。(涙) 15分ほど呼び続けてやっとピックアップして頂けました。(ヤレヤレ) 交信の様子。 https://twitter.com/yokohama_AA815/status/1439408399943299074 とりあえず最初の目的はクリアー出来たので、秋オンに参加です! 今日も特小シンプレックスからチェック。 流石オンエアーデイ。いつもはシーンとしている各チャンネルでCQが聞こえてきます。 コールしたり、CQを出したり。贅沢な時間が流れていきます。 ひと段落したらお次は27MHzです。 グランドウェーブでの楽しいQSOを満喫できました。 「こんにちは~!」 運用していると後ろから声がかかります。 都筑区川和富士で運用されていた「よこはまAA377局さん」でした。 わざわざ、川和富士から転戦してこられたそうです。 初めてのアイボールでしたが、周辺移動ポイントの情報交換など楽しいお話をさせていただきました。 4時間ほどの運用でしたが久しぶりに日焼けしてしまいました。 というわけで本日の運用結果です。 運用地:神奈川県横浜市旭区こども自然公園移動(10:00~14:00) w/よこはまAA377局さん 【430MHzFM】 JN6GII/1 56/55 静岡県御殿場市移動 【特小】 かながわYS41局 M5/M5 相模原市緑区城山湖移動 【特小】 さいたまMS118局 M5/M5 東京都西多摩郡雲取山移動 【特小】 よこはまAA377局 M5/M5 横浜市都筑区川和富士移動 【特小】 はままつHP910 M5/M5 川崎市麻生区弘法の松公園移動 【特小】 とちぎJJ69局 M5/M5 栃木県日光市霧降高原移動 【特小】 とうきょうAR705局 M5/M5 東京都多摩市八坂神社移動 【CB】 とうきょうMI218局 54/54 相模原市緑区陣馬山移動 【CB】 かながわZX9/2局 51/52 静岡県天城山移動 【CB】 おおさと59局 57/53 埼玉県横瀬町武甲山移動 【CB】 よこはまJA298局 55/54 横浜市磯子区円海山移動 【CB】 とうきょうTM140 局 55/55 横浜市青葉区花桃の丘移動 【CB】 よこはまあさひ157局 55/55 横浜市旭区鶴ヶ峰固定 【特小】 ちばBG92局 M5/M5 千葉県鴨川市二ツ山移動 【特小】 はままつHP910 M5/M5 川崎市麻生区弘法の松公園移動(旭区RPT経由) 各局さん、本日もQSOありがとうございました。 |
今日は久しぶりに袖ケ浦海浜公園に行きました。4月以来の袖ケ浦での運用です。しかし、コロナ禍ということもあり、短時間での運用で終わりにしました。こういう状況ですから、やはりでている局も少なかったような気がします。
富士山がよく見えました。大山方面もよく見えていました。 今日の運用の様子です。
今日は01を使いました
久しぶりに特小でも運用。熱海市の滝知山と繋がりました
交信できた局数が延べ20局のところで撤収しました。 その後は長柄ダムにてウォーキング、家に帰って愛車の掃除、固定でアマの運用をしました。18時くらいの運用が安定しています。
運用場所 千葉県茂原市 使用TX FTDX10+ATAS120A (アマ) 18:09 JR2J○○ 7.126MHz 59/59 愛知県清須市 18:19 JM2R○○/2 7.110MHz 59/59 静岡県静岡市 18:32 JJ7C○○ 7.080MHz 57/59 宮城県遠田郡
運用場所 千葉県袖ケ浦市袖ケ浦海浜公園 (CB) 08:56 かながわTM364 2ch 56/58 神奈川県伊勢原市大山山頂 08:58 はちおうじX25 2ch 53/53 八王子市小仏城山 09:01 さいたまUG100 2ch 53/54 神奈川県平塚市湘南平 09:04 ちばKF728 2ch 54/53 木更津市木更津港 09:07 つくばKB927 2ch 55/56 茨城県つくば市宝篋山 09:10 ちばKS165 2ch 53/54 木更津市木更津港 09:14 おおたAA232 2ch 58/58 神奈川県川崎市東扇島 09:21 さいたまKK007 2ch 52/54 栃木県矢板市八方ヶ原 09:26 よこはまZR120 2ch 52/51 神奈川県足柄上郡山北町大野山山頂 09:32 あつぎRM121 3ch 52/53 静岡県熱海市滝知山 09:34 おおたY16 3ch 51/52 東京都足立区舎人公園 09:48 かながわZX9/2 6ch 52/52 静岡県天城山万二郎岳 09:54 おおさと59 2ch 56/55 埼玉県横瀬町武甲山 10:09 かながわOS327 5ch 52/51 神奈川県南足柄市 10:11 かながわCE47 5ch 54/54 神奈川県相模原市城山湖 10:13 みえTK37/2 5ch 52/52 静岡県田方郡函南町十国峠 10:15 とうきょうMI218 5ch 55/55 神奈川県相模原市陣馬山山頂 10:21 つくばGT38 5ch 54/54 茨城県筑波山子授け地蔵 10:26 にいがたEJ206/1 5ch 51/51 群馬県吾妻郡中之条町 10:31 ぐんまTK429 5ch 54/54 群馬県赤城山長七郎山 10:40 とうきょうP55 6ch 54/52 埼玉県飯能市関八州見晴台 (特小) 10:00 あつぎRM121 L03ch M5/M5 静岡県熱海市滝知山
20局に達したところで終わりにしようと思ってましたが、数え間違えて22局でした(汗) 最後はとうきょうP55局の元気なお声と交信して終わることができました。
今年はショートの運用でしたが、楽しめました。 それでは73!失礼します!!
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今年も この季節が やって参りました! 秋の一斉オンエアデイ2021 昨年は「コバルト台地移動隊」を結成して 車中泊で楽しみました^_^ 今年は2日目の19日がCMになりまして…
テンションは駄々下がり…(´༎ຶོρ༎ຶོ`) しかし、気持ちの切り替えは早いタイプでして
ならば18日に楽しみ倒すぞ!! と意気込んだわけです^_^
2021/09/18(秋オン初日) 16時にコバルト台地到着! ちょうどFDさんも到着され
先着隊2名でDCR八木ANT設定開始。 台風一過の本日は
お天気良くて汗がダラダラ(^◇^;)
コバルト台地は標高300m弱の小高い場所にあり 山口県光市と田布施町の境界です。
眼下には瀬戸内海が広がり九州や四国が見渡せる場所です。 設定を終え後着隊を待ちます∠(^_^)
今年は小さい虫が光に集まってきまして
苦戦しながら各局セッティング完了^_^ 秋オン開始前から各自運用開始であります!! Helloチャンネル撮影中(笑)
撮影中のヤマグチWM201局と 撮影されているヤマグチFD402局! WM201局は今回の隊長であります∠(^_^)
右はヤマグチFS703局
左はヤマグチTK926局 ほとんど見えていませんが…(^◇^;) なんだかんだで
あっという間に引き揚げ時刻… あーあ。 23:30に明日のCMに備えて渋々引き揚げました…
お繋ぎくださいました各局。 ありがとうございました〜^_^ 【初日ログ】2021/09/18 運用時間17:00-23:30 ●DCR●
1700フクオカKD7局56/M5(北九州市小倉南区モービル) 1721ヒロシマZX27局53/52(山陽小野田市固定)
1829チクホウAC58局51/51(鞍手郡小立町固定) 1957クマモトIA52局51/52(荒尾市固定)
2001マイガサキFD119局55/54(北九州市小倉南区固定) 2003クマモトDH304局59/59(那珂川市九千部山)
2004サガHI39局51/51(小城市グリーンパーク) 2006サガSH48局54/52(小城市グリーンパーク)
2007クマモトAT800局55/53(那珂川市九千部山) 2010ヤマグチAA36局59/M5(光市固定)
2012フクオカFL56局55/55(那珂川市九千部山) 2013ナガサキYU126局53/M5(島原市舞岳荘)
2037山口西方面ロールコールチェックイン (ヒロシマZX27局59/59山陽小野田市竜王山)
〜ひかりロールコール開催〜 2206マツヤマMI918局56/M5(松山市高縄山)
2259広島湾ロールコールチェックイン (ヒロシマBW48局M5/M5廿日市市固定)
1934クマモトDH304局55/55(155km那珂川市九千部山) 2159エヒメIM112局M5/M5(93km今治市近見山)
2228ヒロシマPM64局54/M5(121km三原市宇根山) ●EB● ヤマグチWM201局 ヤマグチTK926局
ヤマグチFD402局 ヤマグチFS703局 【2日目ログ】2021/09/19 ●DCR●(光市固定より) 0635ヤマグチTK926局
0637トヨナカAA244局58/M5 0640ヤマグチWM201局 ・0700CMベース向けモービル出発… ・1600CM終えて帰宅…疲労困憊。
1927サカイMK120局M5/55(瀬戸内海MM)
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■近況 引っ越ししてから初のブログ更新になります。 割とここのところ続いたのが交通事故。私も息子も”それぞれ”遭ってしまいましたが、間違いなく言えるのは「自転車でもヘルメットは超大事」という事です。人の頭部は面白いようにフロントガラスに当たるケースが多く、今回ももろそんな感じ。ヘルメットが割れるほどの衝撃があったものの、検査通院で済む軽症で済んだのはヘルメットのおかげです。 私の方は、今回初めて体験した「湿潤療法」のおかげで順調に快方へ向かっており、通院はあと一回かな?というところです。 こちらに過失が無くとも、とにかく事故には遭わないよう最大限の努力はしたいものです。
*QSOでお気遣いを多数頂きました。本当にありがとうございます。この通り私は元気で遊んでます(汗)
■緊急事態宣言下でのレジャー さて、今日は秋オン2日目。心配していた台風の影響もなんのその、朝から清々しい秋晴れの一日になりました。 天気が良いのですが、ずっと続いている自粛生活で衰えてまくっている体のことを考え、移動先は結局安定の赤薙山へすることにしました。
朝はのんびりスタートしましたが、駐車場に着いてみると、駐車場からは車が溢れています。昨日は一台もなかったのにびっくりです。 ナンバーを見ると半分くらいが他県ナンバー。特に東京方面、ついで群馬、茨城と言ったところでしょうか。恐らく「栃木は自然が多い」という事で来られているんでしょう。 →栃木は魅力度ありますよ~
■あれ?、体が動かない・・・? とりあえず車を停め、えっちらおっちらと登り始めましたが、小丸山山頂手前辺りから急に息が上がってきました。時計を見ても、着実にタイムは落ちています。 想像以上に、そして誰が見ても確実に、自粛生活(+加齢?)の影響が出ている様です。 これって自粛も大事ですが、間違いなく健康維持のための運動も本気でやらないと、相当な影響が出てきてしまうんだなぁと、つくづく感じました。
■高いところから見た、ライセンスフリー無線の近況 栃木県の立地は、関東平野を一望できる隅っこに位置しています。高所であれば各バンドの直接波が良く入るわけですが、やはりライセンスフリー無線各バンドをワッチしていると変貌が感じられます。特に感じるのは「DCR運用局が極端に減った」と言う点でしょうか。 以前ならば高い所へいるとずーーーっと聞こえていたのですが、そんな事は全く無くなってしまいました。
業務利用が本当に増えたことや、DX-QSOの範囲も大体わかってしまったと言うのもあるのかと思います。 351MHz帯は面白い伝搬をするので、業務が少なくなる夜間などに集中するような文化が出来上がっても面白いんじゃないかなぁと思う今日この頃でした。
▼おまけ:帰りも大渋滞~
■QSO (CB) ふくしまVF302 ふくしまSP302/7 しぶや4989 さいたまAC654 とうきょうAR705 つくばGT38 ふくしまBB29/7 ちばKF728 みやぎFS43 こがYU46 にいがたM33 さいたまKK007 ぐんまXT59 とちぎTN225 ふくしまYS590 いばらきNT23 きょうとKP127/7 とちぎSA41 いたばしAY621 さいたまAB847 ねりまTN39 つくばKB927 さいたまUG100 かながわTM364
(LCR) さいたまGB940 つちうらHT44 さいたまTH426 ちばGB92 つくば48 とうきょうAR705
(特小) つちうらHT44 さいたまTR320 ちばAT357 さいたまGB940 かわごえAK61 さいたまTH426 とちぎRC845 とうきょうJR141 つくば48 さいたまJU926
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