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無線ブログ集

ライセンスフリー無線のブログ集でしたが、最近はブログ書くのを辞めた方が多いようです。令和2年7月より、アマチュア無線も含めた無線全般のブログ集に変更しました。
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feed 体重がヤバい… in link 元気なクマの日曜日 (2021/12/27 11:32:06)

昨日買ったコストコのハーフシートケーキ。


そんな名前だったのね

feed <「周波数によるエレメント長対応表」が実際とは異なる>コメット、新製品「UHV-10」の取扱説明書の誤記について “お詫び” を掲載 in link ニュース – hamlife.jp (2021/12/27 11:30:36)

コメット株式会社は2021年12月23日、新製品として出荷が始まった9バンド垂直ベランダアンテナ「UHV-10」に同梱していた取扱説明書に誤記があったとして、公式サイトにお詫びを掲載した。今年12月14日から12月21日までに出荷された同製品の取扱説明書に記載されている「周波数によるエレメント長対応表」の調整長、先端エレメント自体の長さの表記が実際の製品と異なっているという。同社は正しい取扱説明書のPDFを公開し、該当製品の購入者に差し替えを呼び掛けている。

 

 

コメットの新製品「UHV-10」

 

 

 コメットの「UHV-10」は、1本で3.5/7/10/14/18/21/24/28(29)/50MHz帯の9バンドに対応した全長2.15mのコンパクトな垂直ベランダアンテナ。現在使用中の取付基台をそのまま利用してベランダなどのフェンスに簡単設置が可能という。12月14日の発表直後から注目を集め、一部無線ショップでは予約が殺到し「入荷待ち」の状態になっているという。

 

 コメットが発表した同製品の取扱説明書に関するお詫びは次のとおり。

 


 

「UHV-10」の取扱説明書の誤記についてのお詫び

 

 

平素より弊社に格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます。

 

この度、弊社で製造しております UHV-10 につきまして、2021年12月14日から12月21日までに出荷した製品に添付されてます取扱説明書に誤記があることが判明いたしました。

 

“周波数によるエレメント長対応表” の調整長、先端エレメント自体の長さの表記が実際の製品と異なっております。お客様には大変ご迷惑をお掛けする結果となり深くお詫び申し上げます。

 

お手数ではございますが、下記のリンクより新しい取扱説明書をダウンロード頂けますでしょうか。

 

UHV-10 取扱説明書 Ver1.1(PDFファイル、約 1.6MB)
UHV-10 取扱説明書 Ver1.1 軽量版(PDFファイル、約 0.8MB)

 

判別方法は取扱説明書4ページ右下の表記をご確認ください。
誤)1st edition.Dec 2021.Printed in JAPAN.
正)Edition 1.1.Dec 2021.Printed in JAPAN. またはそれ以降のVer.

 

ご不明点がございましたら弊社サービス係までご連絡していただけますようお願い申し上げます。

 

弊社は今後ともお客様にご満足いただける製品をお届けするべく、全力を尽くしてまいります。引き続きご理解ご協力を賜りますよう改めてお願い申し上げます。

 


 

 なお、UHV-10の取扱説明書で誤記があった部分(4ページ目の「周波数によるエレメント長対応表」)は下記の通り。

 

★誤記があった部分(12月14~21日に出荷された製品に同梱の取扱説明書より)

誤記があったUHV-10の取扱説明書は「1st edition. Dec 2021」と書かれたもの(12月14日から12月21日までに出荷された製品に同梱)。4ページ目の「周波数によるエレメント長対応表」に記載されている数値の一部が実際とは異なるという

 

 

★修正された部分(コメットのホームページからダウンロードした取扱説明書より)

コメットが差し替えた、正しい取扱説明書(Edition 1.1. Dec 2021)より。「調整長 L」の14/18/21/24MHz帯、および「参考:先端エレメント自体の長さ」の14/21/24MHz帯の数値が修正されているのがわかる

 

 

 詳細は下記関連リンク参照のこと。

 

 

UHV-10はこちらの記事を参考に
<ベランダなどのフェンスに簡単設置>コメット、3.5~50MHz帯に対応した9バンド垂直ベランダアンテナ「UHV-10」を発表

 

 

 

●関連リンク:
・「UHV-10」の取扱説明書の誤記についてのお詫び(コメット)
・UHV-10 取扱説明書 Ver1.1 PDFファイル(コメット)
・UHV-10 取扱説明書 Ver1.1 軽量版 (コメット)
・コメット 公式サイト

 

 

 

feed 2021年 移動運用収め。 in link TCVのハムブログ (2021/12/27 11:14:47)
この書庫も久しぶりに書き込みですね。

昨日、今年最後の移動運用に出かけてきました。
場所は館林市の多々良沼公園駐車場です。

今回は初めてIC-705を持ち出しました。
アンテナはいつものホイップアンテナです。

IMG_5900.jpg

IMG_5902.jpg

7メガCWと144SSB、430メガFMで15交信できました。
やっぱりバンドスコープがあると便利ですね。
各バンド(チャンネル)の状況がわかるのでFBです。

これで移動専用のログ帳が一冊終わりました。

IMG_5905.jpg

4年で1000交信です。
ちなみに、今年は、
館林市(多々良沼公園):4回
邑楽町(多々良沼公園):15回
千代田町(なかさと公園):1回
太田市(金山):4回
合計24回、160交信でした。

なかなか行く場所が限られてしまうのと、アンテナがホイップだけなのであまり交信できませんでしたが、来年はアンテナも工夫してもう少し移動運用に力を入れたいなあと思います。

QSOいただいた各局、ありがとうございました。
来年も移動運用しますので、よろしくお願いします。
feed <特集は「2021年を振り返る」>ハムのラジオ、第469回放送をポッドキャストで公開 in link ニュース – hamlife.jp (2021/12/27 8:30:31)

「毎週、アマチュア無線を肴に、おかしく楽しく、そして深く、時には涙を、 時には役立つ話題をお送りしたいと思います。多彩なゲストをお迎えし、楽しく語って行きたいと思います。乞うご期待!」というハムのラジオ。2013年1月6日からインターネットでコンテンツの公開を行い、同年10月から2018年12月末までは茨城県水戸市の「FMぱるるん」で放送。2019年1月からは再びインターネット配信に戻っていたが、同年6月から毎週日曜日21時に千葉県成田市の「ラジオ成田」で地上波放送が再開した。さらに2020年4月からは毎週月曜日の13時から再放送も行われるようになった。

 

 

 2021年12月26日の第469回放送は「2021年を振り返る」を特集。今年最後の放送ということで、いろいろと変化があった2021年のアマチュア無線界をレギュラー陣が振り返るという内容だ。

 

 公開されたポッドキャスト音声は約49分。聴取は下記関連リンクから。Web上のほかiTunesかSticherのリンクからも聴くことができる。

 

 

 

●関連リンク: ハムのラジオ第469回の配信です

 

 

 

feed TR-851 Sメーター振れ in link JHGのブログ (2021/12/28 23:44:52)
TR-851 Sメーターが小刻みに振れるとのことでお預かりしました。


IMGP3998

Sメーターがピクピクと小刻みに振れます。


IMGP4002

原因は、ー6VのHICの不良です。


Screenshot from 2021-12-27 00-19-55

ー6V DC-DCコンバータ基板のトランジスタが不良になるとこの症状が出ます。

Q1・Q2・Q3 を交換します。

Screenshot from 2021-12-27 00-21-22

RX基板を取り外し。


IMGP4003

ー6V DC-DCコンバータ基板を取り外しました。


IMGP4004

不良トランジスタを取り外しました。


IMGP4005

トランジスタを交換しました。


IMGP4006

Sメーターは振れなくなりました。


IMGP4007

周波数調整。


IMGP4008

FMデビエーション調整。

規定の4,6Khz

IMGP4012

出力

HI 25W

IMGP4010

出力

LO 5W

IMGP4011

スプリアス良好。


IMGP4009

受信感度。

ー124,5dBm (SINAD)

IMGP4013

受信感度スペックシール添付しました。


IMGP4015

バックライトLED化済みです。

汎用部品を使って修理が出来るので、長く使える無線機ですね。

IMGP4014

feed 2021.12.26 市原市 in link 週末CBer チバMR21のブログ  ~風の勲章~ (2021/12/26 23:36:39)

 今日は米沢の森へ行ってみました。管理人の方が無線にとても理解のある方で、たまにお会いするのですが、無線家の方々からこの場所が有名になったといつも言っています。今回は無線をやれる場所を切り開いてくれましたのでそこで初運用です。

 CBは良さそうですが、テレビの中継所よりは若干低いので、そこが少し残念でした。でも、こういった場所を提供してくれるのはとてもありがたいことです。

 朝10時くらいに着きましたが、まだソラ友RCはやっていたので、チェックインできました。ロッドアンテナでも信号がすごい!!

その後はCBを運用したり、LCRを運用しました

今日のLCRはこんな感じです。最高距離は110km

今日は諦めていた特小も帰りがけに交信できました

 

運用地 千葉県市原市

使用TX ICB-870T、DJ-P24L、DJ-DPS70+SRH-350DR、DJ-PV1D+WAL140

             ID-31,DJ-G7+SRH770

 (CB)

  10:04 なごやYK221 3ch 53/53 埼玉県ときがわ町つつじ山

  11:42 なごやAB449 3ch 51/51 神奈川県相模原市緑区城山湖

 (特小)

  12:00 はちおうじRS248 L03ch M5/M5 ときがわ町堂平山剣が峰駐車場

 (DCR)

  10:28 さいたまMG585 14ch 57/57 埼玉県志木市 ソラ友RC

 (LCR)

  10:33 かながわCE47 16ch 53/M5 神奈川県相模原市緑区城山湖 ※距離83km

  10:43 いばらきKC101 16ch 53/53 茨城県土浦市朝日峠 ※距離84km

  10:46 はちおうじRS246 16ch 58/56 ときがわ町堂平山剣が峰駐車場 ※距離110km

  11:15 さむかわSA326 16ch 53/M5 神奈川県厚木市 ※距離79km

 (アマ)

  11:06 JJ0Q○○/1 433.040MHz 59/59 千葉県浦安市

  11:30 JJ1N○○  433.080MHz 56/51 千葉県浦安市

 

各局ありがとうございました。

それでは73!失礼します!!

 

feed 2021/12/26ログ in link ヤマグチST702 / JO4LWJ (2022/1/3 16:28:45)
寒い一日でしたね。
現在22:25
外は薄っすら積雪してますね。
本日は隙間運用でした。
各局ありがとうございました^ ^

【午前中運用】
[DCR]
ヤマグチTK926局
 
[D-STAR]ターミナル→
JA4SVS(ヤマグチSV221)局/周南430
JG4---(ヒロシマZX27)局/ターミナル
 
【イブニング運用】
[DCR]光市内モービル→
ヤマグチTK926局(市内モービル)
ヒロシマMT303局(光市)
 
[D-STAR]ターミナル→
JA4SVS(ヤマグチSV221)局/周南430
JE6--局/ターミナル
JG4---(ヒロシマZX27)局/ターミナル
JG7---局/仙台青葉430
JJ1NBO(ヨコハマNI30)局/横浜港北430
feed 12/26 in link さいたまUG100 簡易無線運用記 (2021/12/26 22:06:38)

昨日のクリスマスは朝一で今年最後のA1C OAM参加。2エリアのKEY局で難なくチェックイン。

ランチタイムは公園に行きましたが痛恨の坊主!土曜日なのに!!

C4FM(WIRES X) でLEEとCHATしました~

 

本日もランチ少し前に公園入り~

(小金井市)

なごやAB449/1城山湖航空神社下(今年もたくさんQSOありがとうございました)

なごやYK221/1ときがわまちつつじ山(今年も日本各所からCB PEDITION感謝です!)

 

坊主回避できたので1時間ほどで撤退、その後1エリア-沖縄とQSOのリポートが掲示板に!

所用でカンバックできず~残念!日曜日もあまり局がいなくて寂しい限りです~

 

夜は6mAM RCから~21時の本チャンはファーストチェックインいただき~

KTWRは初めの3分間が空白でした(ついに!?とはじめ思ってしまいました)が途中から入感、即TWEET!

最後は2mCW RC、今週も恙なくDUTYコンプリ、パーフェクトでした。

お天気は良かったのですが流石に師走は寒い~気温6度

今年最後のCQ誌、付録は手帳、これ目当てに1年で一番売れるという~

しかしマンネリしてますね~10年以上ほとんど変わり映えなし!

お年玉懸賞企画もなくなってます~ハムワールドの勝ちです!!

 

 

 

 

 

 

 

feed ローテーターパーツの電気メッキ−その2 in link jl7gmnのblog (2021/12/26 18:08:59)
電気銅メッキを3回やってみました、どうもかえって前の銅メッキの状態より悪くなってしまいました。表面の沈殿物が多く、洗浄しても銅メッキのムラが残っている状態です。何か電解液の色も最初の時の黄緑色ではなくなってきています。本来のメッキ液中の化学反応が上手くいってないのかもしれません。
ステンレスワイヤーが溶けたり、沈殿物もあったりの電解液となっているので、新たにメッキ液を準備することにしました。結果4回目の新しい電解液での電気銅メッキを行う事になりました。ついでに金具を浸すステンレス線も新しく作り直しし、同じ容器で取り付け状態を前もって確認しました。同材料を浸す為のステンレス線も位置関係を確認しこれも作り直ししてます。

電解液も新しくして、またメッキする銅材料の銅線もピカールで銅ピカにしてからの挑戦となります。

30cmの長さを巻いて作った銅材料線が輝いています。切り出した時の銅線は
表面が全体的に酸化している状態でした。(今までは、そのまま使用していました。)
また、電気銅メッキを開始する前に、特別にメッキする金具を電解液に単独で浸しておきました。金具の表面が化学反応しやすくなるとメッキのプロの動画にありましたので、ここは真似をしています。化学反応ですから、良いことは真似るに限ります。金具を電解液から取り出し、水洗いの後、早速4回目の電気銅メッキ開始です。
電気銅メッキ開始した所、前とは異なる電流値でした。前の倍近い電流です。材料も磨いて銅ピカにしたせいかもしれません。電流の大きさでの出来栄えは、まだ電流が多く流れる状態だから、上手く銅メッキされるとは、必ずしも言えません。メッキする時間も3時間かけました。というか、別の場所でパソコンで画像の確認をしてて2時間で終わらそうと思っていたのですが、夢中になって+1時間延びてしまったのが、本当のところです。
早速、電源をはずし、電気メッキ液から金具を取り出して、水洗いと表面研磨を行いました。研磨はクリームクレンザと歯ブラシで行いました。磨いている時はクレンザークリームで白く、表面の状態が良くわからかったのですが、水洗いすると、見事に電気銅メッキされているのが見えました。銅色でしかも輝いています。今回は、なんだかんだありましたが、見事に銅メッキすることができました。
なお、クレンザーで磨く事は、中和処理もしていることになるようです。使用上の注意に弱アルカリ性とあります。研磨してて、アルカリ性のヌルヌル感が確かにあります。クレンザーを研磨で使う事は酸をアルカリで中和する点で、ある意味正解のようです。
早速水洗い後に、通常の重曹での中和処理を行いました。


ほぼ問題ない状態で電気銅メッキできています。
中和処理後、十分に水洗いで重曹成分を流して綺麗にします。

水分を拭き取り後、写真をパチリ!

斜め正面

左拡大(一部メッキされてない箇所も少し見えます)

右拡大 まあまあでしょうか?

右斜め側より 
CIMG9246

真上より

横にして上から

裏返して、エッジも綺麗にメッキされてます。

裏返しにして正面より
以上で、素人がやった電気銅メッキでは、これで十分目的達成しています。
電気亜鉛メッキの前に電気銅メッキを最初に行うのは、単に直接電気亜鉛メッキを鉄の金属にするより、銅メッキをすることで表面の電気導電率が良くなり電気メッキには好都合という事です。電気亜鉛メッキの下処理には銅メッキ処理が良いという事のようです。電気亜鉛メッキ前に行う理由がここにある様です。

マスト押さえ金具の下地処理の銅メッキは、完了とします。未だ他に、ボルトもあります。下地処理のできたマスト押さえ金具の電気亜鉛メッキにとりかかるか?上手くできた電気銅メッキをボルトにもやってみるか?どうしようかといったところです。

つづく?

feed SHINWA SC3405FST形業務無線機 372MHz帯 in link de JA1GGQ TOKYO (2022/7/9 14:36:48)


令和3年12月26日



ヤフオクで、部品取りとして落札したSHINWAの業務無線機
IMG_7630


送信周波数は、
372.650MHz



銘板を接写しました
IMG_7627のコピー



あゃ・・・私のは、アマチュア無線に改造したもので、型番が同じでも

周波数が異なって、部品取りに使えない。




IMG_7631


 

ダミーロード を接続させて送信出力を観測してみました。
  IMG_7633

IMG_7620のコピー
35Wの力持ちです



送信出力の可変は、基板上に設けられている VRで変化させてます。


IMG_7620のコピー
送信出力・・・・・最大 35W

最小出力・・・・・・・  5W

観測結果の送信周波数・・・363MHz帯 /   364MHz帯  /  365MHz帯  /   372MHz帯 




送信周波数 は、基盤上に設置されている

ディープスイッチの「ON・OFF」によって、周波数を変えます。
IMG_7636
周波数カウンターの数値を睨みながら、
 

ディープスイッチのON・OFFで変化させました。

スイッチの位置によっては、発振しない組み合わせもありました。

私が解析をした結果

363MHz帯 1ch
364MHz帯  11ch
365MHz帯  12ch
372MHz帯    6ch

銘板に刻印されている周波数 372.650MHzにディープスイッチをセットすると

送信が不安定です。


 さてさて、部品取りに思って、落札したこのリグ・・・・




  必要がないので、ヤフオクに出品予定です。




受信については、この周波数帯を送信できる機種が無いので、実験は出来ませんでした。



令和3年1月7日

このリグをヤフオに出品しておりましたが、

1,100円で落札していただきました。

落札ありがとうございます。

有効に実験・研究のお役立て下さい。


 
feed 年賀状は自宅で印刷 in link Tune-in (2021/12/26 15:51:59)
遅ればせながら重い腰を上げて年賀状の印刷に取り掛かる。使用ソフトは 「はがき作家8」 である。メーカーサイトによると最新バージョンは15とあるので、7年前のバージョンになるが、素材などは他からとってくるのでバージョンアップせずに、宛先印刷と裏面作成・印刷の基本操作を使い続けている。
インクジェットプリンターは通常使いのHP ENVY 4504のはがきの給紙が安定しなくなったので、数年前に急遽、年賀状を印刷するためだけにCanon iP2700を購入。毎年、終わったら箱にしまって、またこのシーズンに引っ張り出してくるのを繰り返している。(アマゾンの購入履歴を調べてみると2015年12月20日に注文、価格は2979円で購入していたようだ。安い。)
HPのプリンターは、スキャナーがついていて、普段コピーをしたりするのにも家族が使っているので、いまだ、はがき以外は現役を担ってもらっている。
さて、年賀状はいつまでつづくでしょうかね・・・
年賀状、だしていますか??
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feed コストコのケーキ in link 元気なクマの日曜日 (2021/12/26 13:29:51)

今日は広島に買い物に来ています。


こちらは雪がバンバン降ってますが、積もってはないですね。


そして朝イチからコストコで買い物…



巨大なクマ…


娘が欲しいと言うが24980円だよ

feed 本日のQSO DCR LCR in link 俺の空 みんなの空 電波の空 (2021/12/26 13:09:49)

固定より

DCR

さいたまMG585局さん、志木市荒川、おはよう空友コール56/56FB年納QSO

LCR

さいたまFT727局さん、志木市荒川20K/とぎれとぎれ53/53FB年納QSO

東京AR705局さん、59/58FBFB年納QSO

feed <広帯域受信機 IC-R8600を遠隔操作できる>アイコム、コントロールソフトウェア「RS-R8600」のアップデートを発表 in link ニュース – hamlife.jp (2021/12/26 12:30:59)

アイコム株式会社は2021年12月24日、LANやUSB経由でPCやインターネットと接続し、同社の広帯域受信機・IC-R8600を遠隔操作できるコントロールソフトウェア「RS-R8600」のアップデート(Ver.1.01)を発表した。このバージョンでは「Remote Utilityのローカルセットアップの際に、パソコンによってはUSBで接続している無線機が一覧に表示されない現象を改善」が修正されている。既存のRS-R8600ユーザーはWebサイトから無償でアップデートできる。

 

 

RS-R8600の操作画面(アイコムの製品情報より)

 

 

 アイコムのRS-R8600は、同社の広帯域受信機・IC-R8600をLANやUSB経由でPCやインターネットと接続し、遠隔操作ができるWindows対応の有償ソフトウェアだ。12月24日に公開された最新バージョン(Ver.1.01)の変更点は下記のとおり。

 

★「RS-R8600」Ver1.00からVer1.01への変更点

 

・Remote Utilityのローカルセットアップの際に、パソコンによってはUSBで接続している無線機が一覧に表示されない現象を改善

 

 既存のRS-R8600ユーザーは無償でアップデートが可能だ。詳細とダウンロードは下記関連リンクより。ファームアップ作業前に必ず説明書等で内容を確認して欲しい。

 

 

 

●関連リンク:
・コントロールソフトウェアダウンロード RS-R8600(アイコム)
・製品情報 RS-R8600(アイコム)

 

 

 

feed 中古デジカメ in link JK4HNN/とっとりLC575のブログ (2021/12/26 9:55:00)
カメラのキタムラに寄ったら、中古コーナーで手頃なデジカメを見つけたので、「救出」してきました。2010年発売のOlympus E-PL1というマイクロフォーサーズのミラーレス一眼カメラです。並品で3,700円でした。11年前のカメラで型落ちもいいところなのでメチャ安ですが、お散歩カメラで使うのには十分な性能で、コンパクトだし、デザインもかっこいいです。特に不具合もありませんでした。
PC223254.jpg

標準ズームレンズを装着して、革製ストラップを取り付けました。フラッシュ内蔵なので、とても便利です。有効画素数1230万画素、手ぶれ補正ありで、動画もHDで撮れます。
PC223264.jpg

右はOlympus35RCという1970年発売のフィルムカメラです。今でもちゃんと動きます。何となくデザインが踏襲されている感じですね。
PC223267.jpg

ラジオに続いてカメラがまた増殖しました。

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feed アクセス急上昇! サンタクロース追っかけサイト情報を含めクリスマス関連3本がランクイン--12月19日(日)~12月25日(土)まで先週の記事アクセスランキングTop10 in link ニュース – hamlife.jp (2021/12/26 9:30:39)

先週のアクセスランキングで1位となったのは、毎年恒例となっている「サンタクロース追っかけサイト」を紹介した記事だった。クリスマス・イブ(12月24日)のお昼過ぎに記事を公開した直後から、Yahoo!JAPANやGoogleをはじめ検索エンジンからのアクセスが増えて急上昇! 今年のサンタさんもマスク姿で世界中の子供たちへプレゼントを配っていた。そのほか4位には、アマチュア無線を通じて子供たちがサンタクロースとお話しができる米国「サンタネット」の話題や、10位に世界遺産のスウェーデン長波局「SAQ」がクリスマス・イブに超長波17.2kHzでメッセージ送信を行う情報がランクインしている。

 

 

「Google サンタを追いかけよう」のサンタさんは日本時間12月24日(金)22時38分に那覇(沖縄)へ到着。続いて福岡から函館へと日本の都市を訪れてプレゼントを配っていた(左)。「サンタクロース・トラッカー」のサンタさんは同日23時2分に硫黄島を通過して札幌から那覇へと日本列島を縦断。画像は青森県の下北半島上空を通過するソリに乗ったサンタさん(右)

 

 

 続く2位は、アマチュア無線技士の資格を持ち「JH1CBX」のコールサインでハムの世界でも活躍中のシンガーソングライター・Masacoが、一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会(JARD)の2アマeラーニング養成課程を受講し修了試験に合格、このほど「第2級アマチュア無線技士」の無線従事者免許証が届いたことを自身のSNS上で報告したニュース。12月22日(水)昼、Masacoが自身のTwitterとFacebookで報告を行った直後から、フォロワーや一般のアマチュア無線家から祝福のコメントや「いいね!」が多数寄せられていた。なかには、海外局からの英語による祝福メッセージも見られた。

 

 

12月22日昼、Twitterで2アマ無線従事者免許証取得を報告したところ、多数のお祝いコメントや「いいね!」が寄せられた

 

 

 3位は「<総務省は今後、制度改正を検討へ>内閣府の規制改革推進会議(11月19日開催)で『アマチュア無線免許手続』が議題に」。内閣府に設置された規制改革推進会議の「経済活性化ワーキング・グループ」の第4回会議が2021年11月19日に開催、電波関連の議題の1つとして「アマチュア無線免許手続」が取り上げられ、このほど当日の議事録と関係資料が公開された。同会議に出席した総務省 総合通信基盤局電波部移動通信課の翁長課長は「今後の在り方、制度等々について議論を進めていく場を作り、制度改正の検討を進めていきたい」と述べている。

 

 

第4回 経済活性化ワーキング・グループ 令和3年11月19日 議事次第

 

 

 

※タイトルをクリックすると該当記事にジャンプします。

 

 

1)<Xmas2021! 今宵は大忙しのサンタさんを大追跡>「サンタクロース・トラッカー」「Google サンタを追いかけよう」「フライトレーダー24」で追っかけろ

 

2)<SNSにはお祝いのコメントが多数>シンガーソングライターのMasaco(JH1CBX)が「第2級アマチュア無線技士」免許証を取得

 

3)<総務省は今後、制度改正を検討へ>内閣府の規制改革推進会議(11月19日開催)で「アマチュア無線免許手続」が議題に

 

4)<毎夜、3.916MHzで米国「サンタネット」開催>子供たちがアマチュア無線を通じてサンタクロースとお話しができる

 

5)<世界最小の月着陸船>日本の「OMOTENASHI」が月面にアマチュア無線の送信機を設置

 

6)<日本周辺を通過するパス多数、受信に挑戦してみよう>日本時間の12月27日から2022年1月1日まで、国際宇宙ステーションからSSTV画像(145.80MHz)繰り返し送信

 

7)<ホームページでの合格発表はこれが最後>公益財団法人 日本無線協会、2021年12月4~5日に実施した第一級アマチュア無線技士、第二級アマチュア無線技士国家試験の合格者を速報

 

8)<分厚い!別冊付録「ラジオライフ手帳2022」付き>三才ブックスが月刊「ラジオライフ」2022年2月号を刊行

 

9)<バンドプラン逸脱&コールサイン不送出>北海道総合通信局、アマチュア無線局が対象の電波監視で違反行為が発覚した4アマ男女2人を15日間の行政処分

 

10)<日本からネット回線を通じて信号を聞こう>世界遺産のスウェーデン長波局「SAQ」、クリスマス・イブ(12月24日)に超長波17.2kHzでメッセージ送信

 

 

 

feed 2021/12/25ログ in link ヤマグチST702 / JO4LWJ (2022/1/1 13:38:05)
本日もFB QSOありがとうございました〜^_^
[DCR]固定→
ヤマグチTK926局(光市モービル)
ヤマグチFS703局(山陽道下松SA)
 
[DCR]モービル→
ヤマグチHT331局(光市虎ヶ岳)
 
[D-STAR]ターミナル→
JA4SVS(ヤマグチSV221)局/周南430
JK4CBH(ヤマグチFD402)局/ターミナル
 
[D-STAR] 松山高縄山430(山かけ)
JM4---局/松山高縄山430
 
[山口西方面ロールコール]
2042チェックイン!
ヤマグチC56局55/57(山陽小野田竜王山)
 
[ひかりロールコール]
キー局担当
2100-2142
feed C500 2mアンロック in link Ham Radio 修理日記 (2021/12/26 7:39:51)

C500

2m 受信時表示がフラッシングアンロック状態です、

 

 

W403を触ると、治ったり…

 

 

RV端子の半田クラックでした、再半田。

 

 

コントール、IFユニット

 

 

RFユニット周波数など再調整。

 

 

バックライトをLED化します

 

 

完了です。

 

 

feed KiCad 6.0.0リリース in link jh4vaj (2021/12/26 1:49:11)
KiCadの新バージョンがクリスマスにリリースされた。 上のページから、Google翻訳経由で読んだものを引用。 モダンで一貫したルックアンドフィール KiCad 6.0は、新規ユーザーの参入の障壁を減らし、KiCadと...
feed ローテーターパーツの電気メッキ−その1 in link jl7gmnのblog (2022/1/5 0:39:12)
このローテーターは予備パーツで数十年前に購入したKENPROのKS-680U 2分割式、ユニバーサル回転方式というものです。ただ、ユニバーサルベアリングのマストを押さえる金具が鉄製で、ある程度は錆止め処理(焼付塗装?)はされていますが、海の近くで実際に使用する事を考えると塩害の影響ですぐ錆びるのが目に見えているので、防備のための対策を考える事にしました。金具とボルトとナットも電気亜鉛メッキする対象にしています。まず最初は、マストを押さえる金具から行います。
タワーで使用した亜鉛塗料のAMEL ZINCを使うのも対策の一つですが、今回は電気メッキで亜鉛メッキを行うことにしました。ユーチューブではかなりの個人的に行う電気亜鉛メッキの動画がありますが、やり方は全く同じ方法です。ただし、最初に電気銅メッキを行ってから、電気亜鉛メッキを行うやり方で行います。
今回は電気銅メッキになります。ネットで色々と情報は見ていますが、何しろ初めての体験です。色々と確認しながら経験値を少しでも増やし毎回再現性よく電気メッキが出来るように出来ればと思います。
まずは、ユニバーサルベアリングを六角レンチで、分解してメッキする金具を外します。

マストを押さえる金具が少し赤錆出ています。 CIMG9216

分解したら、マストを押さえる金具をヤスリがけします。ヤスリとリューターを使い全体が銀ピカになるまで磨きます。
最初の電気銅メッキする対象が準備出来ました。
電気銅メッキするための準備で電源、電流計、鰐口クリップ配線、メッキ用容器、水用容器
重曹用容器、サンポール、ステンレスワイヤー(メッキ用の銅と、マスト用金具(メッキするもの)をぶら下げる)、水、目盛り付き容器(サンポール計量用と水計量用)、メッキ用の材料銅線、中和剤として重曹、ステンレスワイヤーをぶら下げる為に使う木材、他、ニッパー、カッター、ラジオペンチ等を用意しました。

早速、電源と電流計の配線等をつないでゆきます。メッキ容器にステンレスワイヤーで銅をぶら下げる加工を行います。ほんと適当に加工してます。

電源です。(電圧は5V:適当です。)
YEWの電圧計/電流計の電流計を使い電流値を確認してます。最初の電流値は250mA程でした。
メッキしてゆくにつれ段々と電流が減ってゆく現象がありました。

電源 と電流計 の配線(+側):メッキする銅の材料に繋ぎます。
電源の(ー側):メッキをかける物(マスト押さえ金具)に繋ぎます。

直流電流計が交流電流計で間違えてましたので、誤解あると困るので、画像削除しました。

左がサンポール液計量用の目盛り付き容器、右は水計量用の目盛り付き容器です。
実際に使用したサンポール液は最初100mL、水400mL の比率で作りましたが、液が少なかったためメッキする金具が全部浸からなかったので、サンポール液を追加50mL、水200mL追加しています。メッキする物の大きさで十分浸る量を準備する必要があります。
実際のメッキ用槽とメッキ材料の銅をつるす為の木材です。簡単に動かないように固定します。

この状態で電気銅メッキをスタートしました。
メッキするマスト押さえ金具から細かな気泡がたくさん出ています。



最初は順調にメッキしていて気泡もみ見えてたのですが、メッキ1時間後に買い物に出かけて2時間経過したころに戻ってきて電流計をみたら電流が流れてない状態でした。気泡も出ていません。なんとステンレス線が溶けてステンレス線と銅材料の線材が液中に転がっていました。ある程度銅はメッキされているようで、銅の沈殿物のような物が表面についています。一端金具を取り出して、表面を少し磨いて見ました。最初は全体が赤かったので上手く銅メッキされてると思いましたが、磨くと3割位しかきちんと銅メッキされていません。と言うことで、もう一度追加で電気銅メッキ用を行う事にしました。
もう一つの金具も最初のメッキですが、一緒に行う事にしました。ただしステンレス線はメッキ液に浸らない様にして改善をしてあります。
ここで、電気銅メッキを行なって行くにつれ、電流が減ってゆく現象がありましたが、最初の状態の材料の銅線材の表面がくすんでゆく為、電流が流れなくなってしまう様です。新しい材料銅線を追加すると、電流が増加しました。この事から、銅材料の表面が化学変化して電流が流れにくい状態になっているのではないかと推測できます。銅材料追加する事でメッキが継続できるので、時々材料銅線を追加する様にしました。

3時間経過後にメッキ槽から取り出した状態です。何となく銅メッキされている様な感じには見えます。

ところが、表面を磨いていくと、違いがわかります。
やはり2回目の電気銅メッキを行なった方はしっかりと銅メッキされていました。1回目では、やはり銅メッキがマダラで上手くできていません。電気銅メッキはこの金具の場合2回行う必要がある様です。

裏側の電気銅メッキの様子

側面の電気銅メッキの様子
CIMG9236

水洗いの磨きだけだと錆びる可能性があるらしいので、残っている酸成分を重曹で中和する事で、錆びない様にできる様です。中和しないとメッキ後でもすぐ錆びる様です。なので、一般に行われてる重曹による中和処理を行いました。

重曹は家にあったのものを使いました。固まっていたので割り箸て砕いて粉状にして容器に入れ水で溶かして中和液を作りました。
重曹を溶かした水に銅メッキした金具を入れ中和処理中

表面の状態は銅メッキされてはいますが、もう少し、気持ち厚くメッキしたいので、3回目と2回目をまた行いたいと思います。2回目の金具は3回目も当然行います。2つの金具の銅メッキ完了後に電気亜鉛メッキを行う予定です。勿論、メッキ液は別の容器にて新たに準備して行います。(電気銅メッキ用液、電気亜鉛メッキ用液と区別して使います。)

やはり自分で簡易でメッキ処理が出来る事は、とても楽しい事です。
ただし注意事項として、メッキ液は家庭用排水に絶対流してはいけないという事です。メッキ液の廃棄は薬品処理業者で行ってもらうか、メッキ液の処理を自分で行う場合は、確実に中和してきちんと処理を行わないといけません。メッキ液を中和する薬品とか、中和後コンクリート化するものとか様々あるようです。廃棄はまだ先ですが準備中です。

つづく?
feed 第320回 広島湾ロールコール 結果 in link ひろしまHK227/JO4FOC (2021/12/25 23:59:59)



【後日編集】
すいません。翌日以降やりますので…


2021年(令和3年) 広島湾ロールコールは終了しました。
各局ありがとうございました。
来年もどうぞ、よろしくお願い申し上げます。

次回は 1月8日(土)
1月1日(元日)定番キー局によるRCはお休みします
※キー局希望者がいれば開催するかも?

そんな元日から必死こいてやらんでもいいでしょう…
元日くらい家でゆっくりしてください。。。
どうせ、アマチュア無線の方が忙しくなるんですから(笑)

なお、1月の特小ロールコールは、お休みだそうです。
※こちらもキー局希望者がいればやるかも?

feed 今日の電波塔 in link Aaron's STUDIO (2021/12/25 23:18:12)
sound ポッドキャスト : image/jpg
メリークリスマス!
2021/12/25の東京タワー 
いつもよりちょっと綺麗 
feed 【定点観測】FT-818ND、本日のお値段 in link jh4vaj (2021/12/25 22:39:05)
「5のつく日」恒例のY!ショッピングでの価格調査。久しぶりに、いくつかのショップで在庫復活! 三つのショップがあるように見えるけど、いや、実際にあるんだけど、全部「中部特機産業」と書かれているので実体は同じだろう。 他に...
feed 2021.12.25 ハウスで無線 in link 週末CBer チバMR21のブログ  ~風の勲章~ (2021/12/25 21:47:08)

 今日は朝から天気が悪かったのでハウスで無線を楽しみました。

 

運用地 千葉県茂原市

使用TX FT-991AM+SG7900、FTDX10+ATAS120A

 (アマ)

   09:39 JI1W○○/1 144.960MHz 59/56 千葉県長生郡一宮町

   09:53 JF1V○○   430.040MHz 59/59 千葉県茂原市

   10:24 JJ1L○○     7.113MHz 59/45 山梨県南巨摩郡

   10:46 JI1O○○     7.102MHz 54/47 東京都港区 ※2BAND-QSO

   11:14 7M4A○○    7.140MHz 59/59 群馬県藤岡市

   17:27 JR4D○○    7.126MHz 59/57 山口県岩国市

 

各局ありがとうございました。

    

feed FT-1000MP MARK-V リードリレー 修理 in link JR4GPAの「つぶやき」 (2021/12/25 19:17:06)
FT-1000MP MARK-V に使われているリードリレーの修理です。

雷様が通過してしまい、リレー内部の接点が破壊されていたので、代替えリレーで修理しました。
どんな風に壊れているのか取り外したリードリレーを分解してみました。
そのまま捨てるつもりでしたが、この接点部分の部品ならどこかにあったはずと
探してみたらありました。何でこんな物持っているか?それはある工作で使う予定でしたが
その工作が進んでいないので保管してあったのです。


上が破壊された接点部分 下が部品箱から発掘した接点部分
OFF時の接点間隔がちょっと狭いかな?



このTC-112NVと言うリードリレーの仕様が分かりませんので、修理したリレーの性能が同等なのか
劣っているのかさっぱり分かりませんが、入手できるTC-112NVと似たようなサイズのリードリレーの
仕様と比べて見ると、この接点は遜色は無い様に思えます。
送信時200Wの信号が通過していて、そこにリレーの接点の片側がつながっていますので
接点間を雷のようにスパークして送信波が飛び込んでしまったら受信部が破壊されます。
接点間隔が広い方が安心していられるのです。
空気中じゃなくて、窒素ガスが封入されているのである程度安心と言えば安心なのですが。

定格からすると、DC150V 0.5AがON/OFF出来るようですが、高周波だとどうなのか
情報が無いのでやってみるしかありません。


青いテープの中心部に接点部を挿入します。(以前のBLOGの画像を再使用)



今回組み込んだ接点の仕様は
・窒素ガス封入
・定格接点容量(DC):0.5A/150V
・接点抵抗:0.1Ω
・動作時間:0.5ms
・復帰時間:0.3ms


元に戻して、外から見ると分かりません!



次回修理することがあったら修理したこのリレーを組み込んでみたいと思います。(大バクチ!!!)

今回は代替えリレーで修理してしまったのと、基板を外すのが地獄の様な基板なので
もう一度分解して交換する気にはなれません.....
だから 「次回修理することがあったら」 なのです!

もう分解しなければならない故障が無い事を祈るのみです。

feed 試行錯誤~産婆! in link CQ~蹴球~っと! mitoBB501 (2021/12/25 15:07:32)

本日も、働く産婆!

CMベースにパレット処分品引き上げに・・・

帰り道、RJ局ご用達のホームセンターで物色~

㊟ポールでは有りません!ニャリ

お昼を買って河原に~

園芸コーナーで購入物

勿論、久しぶりに11mワッチ!!

AZ局??

背が高すぎるか?

試行錯誤中~本日の経費1K

時雨れてきました!

帰っぺ・・・

 

feed もう年末運用納め? in link ヒョウゴAB337/1のブログ JE1XNJ >JM3RWI (2021/12/25 14:33:46)

所用があったので午前中から外出。

たまには車も走ってやらなきゃと、遠回りして目的地へ。

 

RALCWIでCQ出しながらモービル

 

もう年末で皆さん大掃除ですかね?

いつもの土曜より静かでした。

私は明日も大阪出張なので全く年末感なし。

AMBEでさいたまYT220局にお相手いただきました。

 

本日もFB QSOありがとうございました。

 

使用機種 TPZ-D553

埼玉県新座市

10:22 さいたまYT220 埼玉県さいたま市西区 M5/57 DCR13ch

 

 

feed <Remote Utilityのローカルセットアップ時の現象を改善>アイコム、コントロールソフトウェア「RS-BA1 Version2」を更新 in link ニュース – hamlife.jp (2021/12/25 14:00:16)

アイコム株式会社は2021年12月24日、LANやインターネット経由で同社のアマチュア無線機を遠隔操作できるIPリモートコントロール ソフトウェア「RS-BA1 Version2」のアップデート版(Ver.2.41)を発表した。今回は「Remote Utilityのローカルセットアップの際に、パソコンによってはUSBで接続している無線機が一覧に表示されない現象を改善」と「同時にインストールされる取扱説明書を改訂」の2点が修正されている。既存のRS-BA1 Version2ユーザーはWebサイトから無償でアップデートできる。

 

 

RS-BA1 Version 2のデュアルパネル(アイコムの製品情報より)

 

 

 アイコムのRS-BA1 Version2は、同社のオールモード機をLANやインターネット経由で遠隔操作できるWindows対応の有償ソフトウェアで、IC-7851、IC-7850、IC-7610、IC-7800、IC-7700、IC-7600、IC-7410、IC-9100、IC-7300、IC-7200、IC-7100、IC-9700、IC-705の各機種で使用できる(使用できる内容や動作保証の有無は機種によって異なる)。

 

 12月24日に公開されたRS-BA1 Version2の新ソフトウェア(Ver.2.41)の変更点は下記のとおり。

 

★「RS-BA1 Version2」Ver2.40からVer2.41へのおもな変更点

 

・Remote Utilityのローカルセットアップの際に、パソコンによってはUSBで接続している無線機が一覧に表示されない現象を改善

 

・同時にインストールされる取扱説明書を改訂

 

 

 既存のRS-BA1 Version2ユーザーは無償でアップデートが可能だ。詳細とダウンロードは下記関連リンクより。ファームアップ作業前に必ず説明書等で内容を確認して欲しい。

 

 

 

●関連リンク:
・コントロールソフトウェアダウンロード RS-BA1 Version2(アイコム)
・製品情報 RS-BA1 Version2(アイコム)

 

 

 

feed <DVモードで受信したスローデータが文字化けする現象を修正>アイコム、IC-705/ID-52用USBドライバー「Version 1.12」を公開 in link ニュース – hamlife.jp (2021/12/25 13:00:09)

アイコム株式会社は2021年12月24日、HF~430MHz帯ポータブル機「IC-705」と144/430MHz帯ハンディ機「ID-52」に対応したUSBドライバーの新バージョン「Version 1.12」を同社サイト上で公開した。今回の変更は「DVモードで受信したスローデータが文字化けする現象を修正 と発表されている。

 

 

 

 

アイコムの新製品、HF/50/144/430MHz帯オールモードポータブル機「IC-705」

 

 

 今回発表された新バージョンのUSBドライバーの変更点は次のとおり。

 

●IC-705/ID-52用USBドライバーの新バージョン(Version 1.12)

 

Version 1.11からの変更点:

 

・DVモードで受信したスローデータが文字化けする現象を修正

 

 

 アイコムは「本ドライバーをダウンロードする前に、“USBドライバーインストールガイド”をお読みいただき、インストールに必要な機器や動作環境、ご使用までの流れなどをご確認ください」と案内している。

 

 

 詳細は下記関連リンクを参照のこと。

 

 

 

●関連リンク:
・IC-705/ID-52 USBドライバーダウンロード(アイコム)
・Microsoft Windows10/8.1用 USBドライバーインストールガイド ダウンロード(アイコム)

 

 

feed 本日のLCR 他QSO in link 俺の空 みんなの空 電波の空 (2021/12/25 12:36:49)

固定より

LCR

さいたまKM117局さん、六つ石山69/57/57FBQSO

 

 

feed ヒカルBOXでクリスマス気分 in link 元気なクマの日曜日 (2021/12/25 11:53:30)

昨日はクリスマスだったのね。


クマの家には小さな子供も居ないから、すっかり忘れてました。


まあ、電気温水器のトラブルなんかでそれ所じゃなかったしね。


でも大学生の息子がバイト先から買って来てくれた唐揚げ。




これを食べてクリスマス気分を味わおう

feed <「Pチャンイヤホン」の販売で知られる>秋葉原ラジオセンター1階の「三善無線」が12月20日で閉店 in link ニュース – hamlife.jp (2021/12/25 11:30:52)

東京・秋葉原電気街のJR総武線ガード下にある「秋葉原ラジオセンター」。その1階に小さな店舗を構えていた「三善(みつよし)無線」が、64年間の営業を終了し2021年12月20日で閉店となった。同店はプロも愛用するアシダ音響のイヤホンシリーズ(通称「Pチャンイヤホン」)が買える店として知られていた。同店の最終営業日の模様を三才ブックスの月刊誌「ラジオライフ」編集部の関口岳彦氏が自身のブログで報告している。

 

秋葉原ラジオセンター1階の三善無線。12月20日に64年間の営業を終了した

関口氏が12月20日にTwitter(@sekiradiolife)でつぶやいた、三善無線の閉店に関するツイートは大きな反響となった

 

 

 関口氏の個人ブログ「裏 kampf我流ラジオライフ」から許可を得て、三善無線の閉店についての記述を抜粋(一部補記)で紹介する(掲載した写真も関口氏の撮影によるもの)。

 


 

秋葉原ラジオセンターの三善無線が2021年12月20日閉店

 

 電気の街としての顔である「秋葉原ラジオセンター」。間口がタタミ一畳の1m80cmほど(推定)の小さなお店が、軒を連ねるガード下の電子部品街だ。21世紀になり、変化の激しいアキバにあって昭和の香りが色濃く残る場所。
 ガード下とはいえ、高い高架の総武線の下なので、店舗は1階だけではなく2階にもある。そして3階は事務所。ここは立ち入り禁止だが、何回か許可を得て入ったことがある。古めかしい作りの不思議な空間だ。

 

 その秋葉原ラジオセンターの1階にあるお店の1つが三善無線。店名からはピーンとこない人も多いだろうが、“Pチャンイヤホンを買えるお店”といえば思い出すだろう。「Pチャン」とは受信マニアの用語で、警察無線(ポリスチャンネル=Pチャン)のこと。警察官も愛用していると言われるイヤホンで、正しくはアシダ音響の「PR-17」という型番だ。

 

 このイヤホンは、耳へのフィット感が良好で長時間の装着で、耳が痛くならないのだ。スピーカー部とコード部が分離できるので、断線したらコードだけ買い換えればいい。テレビの中継などでリポーターが耳にして、スタジオの声を聞いているのに使われたりする。受信マニアのみならず、業務ユーザーが圧倒的に多いのが特徴だ。

 

無線のプロや放送業界にも愛用者が多い、アシダ音響のPR-17

 

 

 そんなPチャンイヤホンを販売する三善無線が、2021年12月20日で閉店となった。自分が使用中のPチャンイヤホンに不具合はないが、最終日に予備を買いに行った。しかし、全部売り切れ。twitterでの閉店の告知もあって、ここ1週間で200本も売れたという。どれだけ多くの人が三善無線のPチャンイヤホンを愛用しているかがわかるだろう。

 

店頭に掲示された「閉店のお知らせ」の告知

 

 

 三善無線の店主のおばあちゃんは話好き。何度か話したこともあるので、しばしお話を聞く。秋葉原ラジオセンターで64年間も商売をなされ、20代の時からお店にいたそうだ。計算すれば御年は察しの通り。まだまだお元気だが、「お店にいる時なんかあったら、まわりに迷惑かけるからね」とのお気遣い。自分ではなく、周囲のことを考えるって、秋葉原ラジオセンターのファミリー感がにじみ出る。

 

三善無線のおばあちゃん

 

 コロナ以前、外国人観光客がアキバにあふれた頃「断りもなく写真を撮られるのが、ストレスだった」とおっしゃっていた。そんなこともあり、午後は早々に店を閉めている時期もあった。

 

 話をしているとおばあちゃんは、私が首から下げていたPチャンイヤホンを指さして、「プラグを見せて」と言われた。すると「イヤホンコードストレートタイプ3.5ミリ」を出してきた。イヤホン自体は壊れることないのだが、プラグの付け根が断線する故障は発生する。予備のために購入しておこうと思い、代金を払おうとすると「今日は誰からもお代をいただいていないから。いままでありがとうね」だって。

 

いただいた3組のイヤホンコード

 

 いやいや、こっちが「いつもありがとうございました」ですよ。さらに2本、合計3本の予備コードをいただいた。私のPチャンイヤホンの使用頻度は毎日。10年に1回くらい負荷のかかるジャックの根元が断線する。3本もいただいたらあと30年分のストックになる。つまり一生分の予備コードをいいただいことになるわけだ。

 

 受信マニアの耳を支えてきた三善無線のおばあさん。最後まで「ありがとうございます」。お元気で!

 

<追伸> 三善無線が行ってきた「Pチャンイヤホン」の販売は、秋葉原ラジオセンター2階の「池之谷ラジオ商会」に引き継がれます。

 

 

12月23日に秋葉原ラジオセンターを訪れてみると、三善無線はすでに看板を外され、ブルーシートが掛けられていた…

 

 


 

 関口氏がブログに記載した全文は下記関連リンクから読むことができる。

 

 

 

●関連リンク:
・秋葉原ラジオセンターの三善無線が2021年12月20日閉店(裏 kampf我流ラジオライフ)
・裏 kampf我流ラジオライフ
・秋葉原ラジオセンター(公式サイト、2001年開設)
・アシダ音響のイヤホン(アシダ音響)

 

 

 

feed fd 2021 in link ZCR/bLOG (2021/12/25 9:54:13)

フィールドデイ コンテスト。いろいろあって 今回は とうとう不参加・・も 考えたが、夜中なら なんとかなりそう・・ ってことで、夜がメインのロウバンド、それも 先般 新規追加された C19に挑戦ということに。

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移動地は 能代港の中島公園。 以前 ACAGのC35 で 全国1位となった 由緒あるポイント。1.9では 2014年のオール秋田コンテスト でも QRV実績がある。

アンテナは 久々登場の フルサイズ逆V
この場所は 南北に80m以上ガードレールが設置されており、それに沿って ANT展張可能だが 雑草がガードレールはみ出して茂り幅員を狭めている *1 。で、駐車領域確保と安全な夜間ANT設営を期して、日中にヒーコラ草刈りを実行。 *2

昼間のうちに ANT設営まで終え 30分歩いて自宅へ帰り、晩飯後 自転車で出勤する・・と いう手も考えたが、熱中症警戒アラートも発令されており 草刈りのみに留めた。

なお、逆Vは 給電点地上高を上げるとゲインを稼ぐことができ、今回 4mの竹竿をFSPポール *3 に継ぎ足す予定・・で あったが、夜中の安心安全な設営のため竹竿は 延期 却下。
また、エレメント端を嵩上げすると真上方向へのゲインは増加するが 低仰角方向のゲインは逆に低下するというシミュレーションもあり、嵩上げも実行しなかった *4 。熱中症警戒アラートとの関係は不明である。




さて、晩飯喰って 20時頃 現地へ行こうとしたら・・ がーーん!!! 車両通行止めだとぉ!!??
下浜埠頭にて 某役七夕の鯱流しってことは当然知っていたが、中島方面も通行規制するなら 事前から告知看板立てとけよ!! *5 新聞にも載ってなかったし・・ て ことで、いったん自宅に戻ったため 現着は 21時過ぎ。そこから 暗闇の中 ANT御柱なので、約1時間遅刻である。

なお、フルサイズ逆Vは 以前の1.91MHzアジャストのまま 何の継ぎ足しもしていない。
しかし、現地は 基本的に 砂浜。て ことは 比誘電率が大きく(10以上)、導電率が小さい(1程度)ため 設計土壌よりも SWR最小周波数が かなり低下する。現地において NanoVNA で確認したところ、SWR最小周波数は 60kHz程度も低下して 1.85MHzあたりに。
ホントは もう少しエレメントを継ぎ足すべきとは思うが、1.801MHzでも SWR<2.5であり、ATUで Tuneして セーフということにしてしまった。熱中症警戒アラートとの関係は不明である。 *6



中島公園から南方向。8月8日の 日の出20分前。


22時からQRV。呼び回りかCQか迷うが、遅刻したし ここは CQで勢いを付けたい。しかし、空電によるQRN *7 と QSB激しい不安定なCONDX で *? NR? の連発となる。これほどヒドい耳になってしまうってのは久々だ。みなさん、KPI 耳悪っ・・て思っただろうな・・ *8

 <タイムチャート>

    | 22 23 00 01 02 03 04 05 06|合計
----+---------------------------+----
 1.9| 30 25 17 17  1  -  5  5  3| 103
----+---------------------------+----
累計|       72       90      103|

うーーむ、21時台 出られなかったのは 痛いかも・・ *9


02時過ぎから04時前までの約1時間半は 車中で睡眠をとった。

早朝のCONDXは 夜中よりもいくらかマシになったものの、基本的に あまり変化なく、NR? のタイムセールは 続くのであった。

 <時間およびエリアごとの交信局数>

[1.9 MHz]
         1     2     3     4     5     6     7     8     9     0     合計    累積

 [22]   15     3     2     2     -     1     1     -     -     6     30      30
 [23]   14     2     3     2     -     1     1     1     -     1     25      55
 [00]    9     1     1     1     -     1     -     -     2     2     17      72
 [01]    6     5     1     -     -     2     2     -     -     1     17      89
 [02]    1     -     -     -     -     -     -     -     -     -      1      90
 [04]    4     -     -     -     -     -     -     1     -     -      5      95
 [05]    2     -     -     -     -     -     2     -     -     1      5     100
 [06]    -     -     1     1     -     -     1     -     -     -      3     103

Total   51    11     8     6     -     5     7     2     2    11    103

残念なのは 5エリアが まったく聞こえなかったこと。参加局は確実にいたはずなのだが・・

 <マルチマップ>

    11111111111111
    0000000001111100000000111111111122222222223333333333444444444
    1234567890123423456789012345678901234567890123456789012345678
 1.9..*..*........*..**.*********.*****.****.*...***......****...

マルチは・・ なんと 04も03もとれないという由由しき事態に。朝にはできると高をくくっていたんですがね。

現地の日の出は 04時44分。この前後に パッタリ呼ばれなくなるという時間帯があり、上の写真は その時撮ったもの。

その後は 06時20分までQRVを続けたが ほとんど呼ばれず、S&Pも新局を見つけられず、07時前だというのに 早くも暑くなってきてもいたため 撤収を決定した。 *10

なお、今回は コールサイン確認できた局とは すべて QSOできた・・つもりである。しかし、当局の方が 呼ばれたのに気づかないという局面も もしかしてあったかもしれない。ごめんなさい。これに懲りずに また呼んでいただければ幸いである。


最後に・・ コロナ禍での移動運用に否定的な意見があることは承知している。昨年のオール東北では 移動自粛して、「誰かが移動しちゃうと つられて移動しちゃう奴が出てこないともかぎらん・・」という書込みもした。
しかしながら、あえて攻撃的な書込みをおこなう必要があるのだろうか。それは・・ 違うと思う。



2021.12.23 追記 :

本日 結果 が発表された *11 。C19で 全国2位 。1時間の遅刻はやはり痛かった。

なお LCR ( ログチェックレポート ) によると 『コールサイン受信間違い』が 3つあったとのこと。曰く C >実は B、O >実は J、T >実は U。 *12

空電 激しかったし、さもありなん・・なのだが、けっきょく 修行が足らぬということであろう。さらなる精進が必要である。

  バンド  交信局数  得点  マルチ
  1.9 MHz      103       100      31
  合 計       103       100 ×   31  × 2  =  6200

ありがとうございました。


Comments(8)

*1 道路の約半分が雑草や漂着ゴミで覆われている。困ったもんだ。ここの管理は 県? 市?

*2 実際のQRV位置は 草刈り以前に 自転車の距離計(10m刻み)で測定し、真ん中の給電点ポイントを割り出した。

*3 9.4m高

*4 エレメント端は 約70cm高。しかし、件のシミュレーションには 疑問もあり、嵩上げは実行すべきだったのかも・・

*5 対コロナのサプライズ花火打ち上げの時だって 看板立ってたぞ (^^;)。

*6 夜の設営に、しかも遅刻、さらに気温も下がらないということで、意気消沈。フルサイズ逆Vとしては 今後 やはりエレメントを継ぎ足して 1.8MHz仕様に改造した方が良いだろう。エレメント端 折り返せば周波数上げられるし。

*7 信号よりも 20dB以上強力。

*8 空電については 全国的に影響があったもよう。AGCはFASTだったし、アッテネータ18dB入れて受信していたが、AGC OFFという選択肢もあったなぁ。

*9 22時で QRTという局も 相当数いらっしゃったものと・・

*10 というか、07時前での QRTは あらかじめ決まっていた。(^^;) ・・のだが、21時台できなかった分 回収するため もう少し引っ張ってもよかったか?

*11 LCRから 3週間以上待たされた。

*12 マルチに影響なくてよかった・・

feed 1エリア(関東)の関東総合通信局で発給進む--2021年12月25日時点における国内アマチュア無線局のコールサイン発給状況 in link ニュース – hamlife.jp (2021/12/25 9:30:21)

日本における、2021年12月25日時点の「アマチュア無線局のコールサイン発給状況」をまとめた。1エリア(関東管内)の関東総合通信局から12月に入って4回目の更新発表があった。

 

 

 

 各総合通信局で公表している、コールサインの発給状況は下表の通りだ。

 

 

 

 

 ところでアマチュア局のプリフィックスの割当ての順番に触れておこう。まず1エリア(関東管内)を例に取ってみると、最初はJA1 → JH1 → JR1 → JE1 → JF1 → JG1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JS1と一度目の発給が行われた。

 

 その後JE1からプリフィックスのアルファベット順での空きコールサインの再割り当てが行われ、JE1 → JF1 → JG1 → JH1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JR1 → JS1と進んだ。

 

 さらにその後、数字の7で始まる7K1 → 7L1 → 7M1 → 7N1 → 7K2 → 7L2 → 7M2 → 7N2 → 7K3 → 7L3 → 7M3 → 7N3 → 7K4 → 7L4 → 7M4 → 7N4の発給が行われ、その後にJA1 → JE1 → JF1 → JG1 → JH1 →JI1 → JJ1と2度目の再割り当てが進行している。

 

 また2エリア(東海管内)と3エリア(近畿管内)も、関東の1回目の再割り当てと同様に「JS2(JS3)終了後に、JE2(JE3)からプリフィックスのアルファベット順」で再割り当てが進行している。

 

 しかし6エリア(九州管内)は、JQ6までの発給が終了後(JS6は沖縄に割り当て)、JA6から、プリフィックスのアルファベット順での再割り当てが行われている。

 

 このあたりの経緯と詳細は、日本におけるコールサイン研究の第一人者、JJ1WTL・本林氏のWebサイトが詳しい。

 

 

 

 

↓この記事もチェック!

 

<総務省のデータベース「無線局等情報検索」で判明>7エリア(東北管内)、令和3(2021)年1月28日付で「JQ7AAA」を発給

 

<令和3(2021)年1月20日発給分から>6エリア(九州管内)、「JE6」のプリフィックスが終了し「JF6AAA(二巡目)」からの割り当て開始

 

 

 

●関連リンク:
・JQ7の割り当てに突入(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・The Enigma of Japanese Call Sign System(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・「「7K1~7N1」「7K2~7N2」「7K3~7N3」「7K4~7N4」は再割り当てされません」?(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)

 

 

 

feed マウントアソスのQSLカードが届きました。 in link TCVのハムブログ (2021/12/25 7:57:12)
久し振りにQSLカードの書庫です。

昨晩、SV2RSG/A マウントアソスのQSLカードが届きました。
ATNO脱出になりました。

s-IMG_5897.jpg

s-IMG_5898.jpg

来年のDXCC申請に使おうと思います。
それまでにLoTWに上げてくれれば良いのですが。

SV2RSG/AのQSLカードは、年内のQSO分についてはJAのQSLマネージャーさんである、JA1ADT局が取り扱います。
ClubLogからも直接OQRSが出来るようになっていますが、まだまだJA-SV間の郵便事情が悪いようで、直接請求するといつ届くかわかりませんから、JAのQSLマネさんがいて助かりますね。
少額ですが、ドネーションを入れて2週間で届きました。
ありがとうございました。

20mでQSOした後に40mでも出来たのですが、この分はまた改めてJAのQSLマネさんに請求しようと思います。
無事にQSLカードがゲット出来てうれしいです。
feed 中華NE592ループアンテナ用アンプ in link 7L4IOU (2021/12/25 11:41:05)

23日の夕方帰宅すると、こんなものが届いていました。

今月の初め、長中波帯のプリアンプを見て回ったのを見つかり、何度も勧められるうちついポチったものです。

NE592はかつてはビデオアンプの定番としてポピュラーだったそうです。

アマチュア的にはループアンテナ増幅用の応用例もよく見かけます。例えば、

http://theradioboard.com/rb/viewtopic.php?t=7966&start=15

ところで、上の小さな図、7と2のGain Selectピンに、4.194MHzのクリスタルをつないで選択度を持たせているのでしょうか?

データシートを見ると、LCRによるフィルターの式があります。

余計なことが気になります。hi

ついつい、バーツ代や秋葉原までの往復と比べると安いような気がして、余計なものを買ってしまいます。


で早速投入したのですが、結果は「今一つ」どころか「10dB近く」見劣りするものでした。

確かにゲインはあるので、耳で聞くと効果は絶大です。

が、WSJT-Xのウォーターフォールを見ると、ノイズもしっかり増幅しているようで、S/Nはむしろ悪化しています。orz

グラフは、毎晩コンスタントに見えているJH1OFX OMの137kHz FST4W 900秒モードのS/Nをプロットしたものです。

12月21日は、2SC2712 一石のシンブルなアンプ。

22日は、2SC2712 二石の差動型アンプ。

23・24日は、中華NE592の差動型アンプです。

ここで気になるのが、ICのスタンプが妙に「はっきり」、「くっきり」している事です。

コンデンサもロスが大きそうな?

ヤフオクで NE592を出品している方が居られたので、落札してみました。

届いたら差し替えたいと思います。



feed RFワールド 頒布基板状況と遊び方動画最終回「アンテナアナライザー」 in link 7L4WVU 自作アマチュア無線局 (2021/12/25 6:09:28)
RFワールド NO.56で記事を書いた無線体験製作の頒布基板は、最初の1ヶ月で40セット程度のお申し込みでした。

基板の頒布価格は、多くの人に作ってもらいたかったので発送作業などを自分で行い、マージンなしとした低価格としたものの、多くの部品を自分で集める必要があり、ハードルが高かったかなと思いました。

しかし、その後、作られた方がいろいろ実験して遊ぶ模様がSNSに投稿されるようになったことで申し込みが急増し、次の1ヶ月だけで200セット近いお申し込みを頂きました。

これは、自分でも驚くほどで、1週間で何回も海外の基板業者に発注したり、予想もしなかった大量の発送作業に追われてしまいましたが、なんとか対応できました(^^)

また、製作は調整も不要で半田付けがきちんとできればできる様に考えましたが、果たして完成できる人がいるのか非常に心配でした。

この点は、実際に作られた方も設計通り続々と完成されており、SNS投稿されてますので、再現性は高く、記事の間違いやプログラムのバグなども問題ない様で一安心しております。

頒布基板のお申し込みは、12月末で一旦終了となりますので、興味のある方は宜しくお願いします。

さて、頒布基板の遊び方を動画で紹介していましたが、今回が最終回となります。

宜しければご覧ください(^^)





feed NanoVNAで高インピーダンスのものを測定する際には周りの影響が大きい in link jh4vaj (2021/12/25 3:49:59)
NanoVNAでkΩオーダの抵抗を測ってみたら、周りの影響が大きく、何を測っているのかわからない状態になった。発端はTwitterでのやり取りで、詳細は省くが、一つポイントを挙げると、1.8kΩの抵抗を測ったらインピーダ...
feed 日本無線が開催してるラジオ工作教室に行ってきた! in link フリラjp (2021/12/25 1:05:46)

先日、東京はお台場の科学未来館で開催された「ラジオ工作教室」に行ってきたので報告したいと思います。
日本無線株式会社(以下JRC)では、社会貢献活動の一環として2010年10月からラジオ教室を開催してきました。
ラジオ教室は当初、JRC社内の文化祭でのイベントでしたが、現在では社外の科学イベントとして1000人以上の子供達が参加している歴史あるイベントに成長しています。

当初は、AMラジオ工作教室という名称でイベントはスタートしましたが、FMでの中波放送の補完放送(ワイドFM)のスタートや、中波放送の停波などの影響を受けて2019年4月から名称を「ラジオ工作教室」と改め、製作するラジオもAMとFMに対応する2バンドに改良されました。


▲ラジオ教室のテーマは、「電波」ってなんだ!

対象の子供達は、小学校4年生以上の子供達です。
ラジオキットの完成度の高さから「大きなお友達」も参加したいという声があるようですが、基本的に子供だけを参加対象としています。
ちなみに組み立てるAM/FM2バンドラジオは「CMA-1947」というJRCの社内規定に則った型番があるJRCの製品です。
「ラジオ教室」で組み立てられたラジオにかぎっては、不調や修理が必要な際は、JRCのサポートが受けられます。(CMA-1947に保証はないが、JRCの社内規定に基づいたサポートは受けられる。)


▲組み立てるラジオの完成品(JRCスタッフによる試作品)スパイダーコイルの「JRC」のロゴがかっこいい!


▲ラジオキットの型番は「CMA-1947」それぞれの基板にはレーザー刻印でシリアル番号が刻まれているのが分かる。もちろん「JRC」のロゴマーク入りだ。半田付けが初心者には困難なICとクリスタルは組み立て前に基板に実装されている。

開催予定や申し込み方法、その他の注意事項などは下記のWEBで確認してください↓

JRC 日本無線株式会社は「思い」をつなげるコミュニケーション技術のプロフェッショナル集団です。
www.jrc.co.jp

トークイベントからスタート

ラジオ工作教室は、JRCスタッフによるトークイベントから始まりました。
クイズ&実験コーナーでは「電波を使ってる物クイズ」や電波を目で見る実験などが行われ、子供達はもちろんのこと、一緒に参加しているお父さんも熱心に話を聞いていました。


▲スタッフによる「電波のおはなし」は大型モニターを使用して進行していく。


▲子供も真剣だが、それ以上にお父さんも真剣に話を聞いているのが印象的だった。


▲全部電波を使ってると思う人~?、とクイズを出すJRCスタッフ


▲簡単な装置を使って、電波をLEDの点灯によって可視化できる実験を行った。スタッフが手に持っているのはアイコムのデジ簡機のようにも見えた。


▲ラジオのチューニングの原理を振り子を使って説明するスタッフ。3つの長さの違うヒモの先に振り子があり、棒の振り方によって、動く振り子が違うことが説明されたが、子供達にどれだけ伝わったかは少し疑問が残る。

ハンダの練習

ハンダごても持ったことがない子供達に、イキナリ半田付けをさせるのは無理があるので、電源を入れていないハンダごてで半田付けの練習を事前に行いました。
JRCが独自のカウントで、1.2.3.・・・、と半田付けのコツを子供達に説明、まずは半田付けの練習をみんなで行いました。


▲まずはモニターを使って、コテ台の使い方など半田付けの基本をレクチャーします。


▲JRCスタッフが半田付けの練習をサポート


▲練習段階ですが、見た感じは様になってる

スパイダーコイル巻き

ラジオ作りのキモであるスパイダーコイルも、一人一人巻いていきます。
コイルの巻き方は個性が出る部分で、キッチリと巻く子もいれば、緩い感じで巻く子もいて、見た目も千差万別です。


▲巻いたスパイダーコイルは、スタッフに見せて特性を確認してもらう。


▲JRCスタッフによって、子供達が巻いたスパイダーコイルの特性が測定される。基準値は330μHで±30μH以内で合格だ。今回のイベントでは全員誤差範囲内で一発合格だった。


▲コイルの特性を測定するスタッフ、実は今回作ったラジオを設計した方だった。


▲コイルの特性を測定するときに、コイルの巻き線の末端の皮膜を薬品を使用して剥離するが、化学変化が起こる瞬間を子供達にも確認してもらった。


▲スパイダーコイルがうまく巻けなくても、JRCのスタッフがフォローしてくれるから安心。

ラジオ作りはつづく

スパイーダーコイルを巻き終わってもラジオ作りは終わりではありません。
小さな抵抗やコンデンサなどの部品を半田付けする必要があります。


▲お父さんも真剣そのもの。ヤケドに気をつけて。


▲半田付けのコツも覚えたようで、器用にパーツを基板に半田付けしていく。


▲小さなパーツは台紙に貼り付けられ分かりやすくまとめられている。これは「社会福祉法人東京光の家障害者通所就労施設光の家就労ホーム」で作られており、JRCの社会貢献活動の一環となっている。

いよいよ完成です

いよいよラジオキットが完成しました。
中波は窓際に行かないと受信できませんが、FMは室内でも十分に受信できるほどの感度です。
子供達が作ったラジオを使って真剣な面持ちでチューニングしている表情は充実感が満ちあふれているように見えました。


▲チューニングのコツなどもJRCのスタッフが教えてくれる。


▲達成感に満ちあふれた子供達の笑顔が印象的だ。


▲中波(AM放送)は窓際まで行かないと受信できない。


▲ただいまFM放送を受信中。


▲FM用アンテナはイヤホンのケーブルを利用している。自分で作ったラジオで聞く、ラジオの放送は子供達にとって、知識を得ることができる新しいメディアの一つとなるだろう。


▲イベントの最後は、参加した子供達が集まって集合写真の撮影。

 

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先日、東京はお台場の科学未来館で開催された「ラジオ工作教室」に行ってきたので報告したいと思います。
日本無線株式会社(以下JRC)では、社会貢献活動の一環として2010年10月からラジオ教室を開催してきました。
ラジオ教室は当初、JRC社内の文化祭でのイベントでしたが、現在では社外の科学イベントとして1000人以上の子供達が参加している歴史あるイベントに成長しています。

当初は、AMラジオ工作教室という名称でイベントはスタートしましたが、FMでの中波放送の補完放送(ワイドFM)のスタートや、中波放送の停波などの影響を受けて2019年4月から名称を「ラジオ工作教室」と改め、製作するラジオもAMとFMに対応する2バンドに改良されました。


▲ラジオ教室のテーマは、「電波」ってなんだ!

対象の子供達は、小学校4年生以上の子供達です。
ラジオキットの完成度の高さから「大きなお友達」も参加したいという声があるようですが、基本的に子供だけを参加対象としています。
ちなみに組み立てるAM/FM2バンドラジオは「CMA-1947」というJRCの社内規定に則った型番があるJRCの製品です。
「ラジオ教室」で組み立てられたラジオにかぎっては、不調や修理が必要な際は、JRCのサポートが受けられます。(CMA-1947に保証はないが、JRCの社内規定に基づいたサポートは受けられる。)


▲組み立てるラジオの完成品(JRCスタッフによる試作品)スパイダーコイルの「JRC」のロゴがかっこいい!


▲ラジオキットの型番は「CMA-1947」それぞれの基板にはレーザー刻印でシリアル番号が刻まれているのが分かる。もちろん「JRC」のロゴマーク入りだ。半田付けが初心者には困難なICとクリスタルは組み立て前に基板に実装されている。

開催予定や申し込み方法、その他の注意事項などは下記のWEBで確認してください↓

JRC 日本無線株式会社は「思い」をつなげるコミュニケーション技術のプロフェッショナル集団です。
www.jrc.co.jp

トークイベントからスタート

ラジオ工作教室は、JRCスタッフによるトークイベントから始まりました。
クイズ&実験コーナーでは「電波を使ってる物クイズ」や電波を目で見る実験などが行われ、子供達はもちろんのこと、一緒に参加しているお父さんも熱心に話を聞いていました。


▲スタッフによる「電波のおはなし」は大型モニターを使用して進行していく。


▲子供も真剣だが、それ以上にお父さんも真剣に話を聞いているのが印象的だった。


▲全部電波を使ってると思う人~?、とクイズを出すJRCスタッフ


▲簡単な装置を使って、電波をLEDの点灯によって可視化できる実験を行った。スタッフが手に持っているのはアイコムのデジ簡機のようにも見えた。


▲ラジオのチューニングの原理を振り子を使って説明するスタッフ。3つの長さの違うヒモの先に振り子があり、棒の振り方によって、動く振り子が違うことが説明されたが、子供達にどれだけ伝わったかは少し疑問が残る。

ハンダの練習

ハンダごても持ったことがない子供達に、イキナリ半田付けをさせるのは無理があるので、電源を入れていないハンダごてで半田付けの練習を事前に行いました。
JRCが独自のカウントで、1.2.3.・・・、と半田付けのコツを子供達に説明、まずは半田付けの練習をみんなで行いました。


▲まずはモニターを使って、コテ台の使い方など半田付けの基本をレクチャーします。


▲JRCスタッフが半田付けの練習をサポート


▲練習段階ですが、見た感じは様になってる

スパイダーコイル巻き

ラジオ作りのキモであるスパイダーコイルも、一人一人巻いていきます。
コイルの巻き方は個性が出る部分で、キッチリと巻く子もいれば、緩い感じで巻く子もいて、見た目も千差万別です。


▲巻いたスパイダーコイルは、スタッフに見せて特性を確認してもらう。


▲JRCスタッフによって、子供達が巻いたスパイダーコイルの特性が測定される。基準値は330μHで±30μH以内で合格だ。今回のイベントでは全員誤差範囲内で一発合格だった。


▲コイルの特性を測定するスタッフ、実は今回作ったラジオを設計した方だった。


▲コイルの特性を測定するときに、コイルの巻き線の末端の皮膜を薬品を使用して剥離するが、化学変化が起こる瞬間を子供達にも確認してもらった。


▲スパイダーコイルがうまく巻けなくても、JRCのスタッフがフォローしてくれるから安心。

ラジオ作りはつづく

スパイーダーコイルを巻き終わってもラジオ作りは終わりではありません。
小さな抵抗やコンデンサなどの部品を半田付けする必要があります。


▲お父さんも真剣そのもの。ヤケドに気をつけて。


▲半田付けのコツも覚えたようで、器用にパーツを基板に半田付けしていく。


▲小さなパーツは台紙に貼り付けられ分かりやすくまとめられている。これは「社会福祉法人東京光の家障害者通所就労施設光の家就労ホーム」で作られており、JRCの社会貢献活動の一環となっている。

いよいよ完成です

いよいよラジオキットが完成しました。
中波は窓際に行かないと受信できませんが、FMは室内でも十分に受信できるほどの感度です。
子供達が作ったラジオを使って真剣な面持ちでチューニングしている表情は充実感が満ちあふれているように見えました。


▲チューニングのコツなどもJRCのスタッフが教えてくれる。


▲達成感に満ちあふれた子供達の笑顔が印象的だ。


▲中波(AM放送)は窓際まで行かないと受信できない。


▲ただいまFM放送を受信中。


▲FM用アンテナはイヤホンのケーブルを利用している。自分で作ったラジをで聞く、ラジオの放送は子供達にとって、知識を得る新しいメディアの一つとなるだろう。


▲イベントの最後は、参加した子供達が集まって集合写真の撮影。

 

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feed 12/24 in link さいたまUG100 簡易無線運用記 (2021/12/24 20:15:24)

12時ごろからJR6オープンのレポートが!?

本日は師走で忙しく、何とかレイトランチで13時過ぎに公園にチェックイン!

 

(小金井市)

おきなわOS404/石垣島(何とか間に合いました~)

 

3週間ぶりの沖縄局とのコンタクトでした。

すぐ撤退ましたが、その後定住を決められた13131/JR6さんと交信された方も

いたようです。CBLはKA771局。お呼びしましたが~他の局と交信されておりました。

 

本日もFB QSOありがとうございましたm(__)m

1976年に6mで開局して、翌年入会した6mの国際クラブSMIRK

当時CQ誌の50MHzのコラムは小笠原OM(JA1RJU)が執筆していて

入会方法の紹介がありましたので早速入会しました。その他このコラムから

ARRLの600CLUBアワードの紹介等もあり、こちらもゲット。アワードは行方不明( ;∀;)

毎週一回東京中心にOAMがあり、チェックインしておりました。そうそうたるOMがいまして

ビギナーの僕はほとんどROM状態でした(-_-;) JI1VLVナナ子さんもメンバーでした。

ハムフェアとかでブイブイ言わせておりましたが今はほとんど日本での活動はないようです。

もう一度アクティブにならないかな~

 

 

 

 

 

 

 

feed TM-732 液晶表示の乱れについて in link de JA1GGQ TOKYO (2022/9/7 18:03:09)


令和3年12月24日


TM-732  10W機

      
・・・ 平成5〜6年頃 に購入 したものと記憶してます。
IMG_7522





最近、気がついた液晶表示の不具合・・・・電源を入れると・・・・ 液晶ディスプレー (LCD) 表示が不安定
IMG_8222



電源を入れて、5分程経過すると、液晶表示がノーマルに戻る。
液晶が、ほんのりと暖かくなった頃には、不具合が消失し始める
IMG_7525

画像のように、 妙な「ドット」が発現 し気になり始めてきました。


------------------------------------------
結論から・・・・


この液晶の表示に乱れがある場合は、 専門職の研究者が論文 を発表されているとおり、「 液晶を温めれば、不具合は消退する」場合 は、 液晶流動体の劣化 によるもので、液晶そのものを交換しなければ、改善は望めない。

結論を先に書き始めましたが、以下は、その論文に行き着くまでの小生の試行錯誤です

拡大画像
IMG_7525 2


青い、ドットが、ポツポツとディスプレー全面に発現してきた。

◎  強く 出たり
◎  弱く 出たり
IMG_7516


時には、
    ◎液晶表示に  不要なる不連続のドットがメチャメチャに表示 される

そろそろ 寿命で、買い替え時期かと思いながら、 ネットで同じ様なトラブルが無いかを検索 すると、 先人のOM諸氏が、リペアしているブログがヒットしました。




コンデンサーの劣化のようですね。
同等のコンデンサーを、ヤフオクで落札

品物が手元に届いたので、リペアの開始です

フロントパネルを本体から分離
IMG_7536
汚れてますねぇ・・・・


分解作業の手順を記録的に残しました
IMG_7535



IMG_7537



IMG_7538



IMG_7539




交換対象のコンデンサー周辺の回路図です
スクリーンショット 2022-01-27 20.35.32

LCD付近の回路図です



黄色矢印がターゲットのコンデンサー
IMG_7539のコピー


コンデンサー( C8   )を接写しました

規格は   6.3V     100μF
IMG_7540 2
スクリーンショット 2022-01-27 20.36.19




ヤフオクで落札した コンデンサー
IMG_7543
コンデンサーを取り除い後、無水アルコールで基盤を洗浄し、新品コンデンサーと交換





摘出した臓器不全を起こしていたコンデンサー
IMG_7584のコピー
小さいコンデンサーです








取り外したコンデンサーの値と、回路図上に示されたコンデンサーの値を照らし合わせると・・・・

スクリーンショット 2022-01-27
20.37.16
回路図には・・   6.3V     10μF


オリジナルのコンデンサーの値は、  6.3V   100μF

回路図のミスかぁ ⁉️

取り外したコンデンサーです
IMG_7582のコピー
老眼鏡を使いながら 、交換しました。


諸先輩OMのブログのおかげで、ピンポイントで手直しが完了できました。
ありがとうございます。



トラブルを起こしたコンデンサーを交換したら・・・・

IMG_7547
・・・・こうなりましたよ〜



気になっていた 「ドット表示」が、
IMG_7548
消失してます






先人のOM諸氏のブログに 助けられました。

ありがとうございます。
IMG_7550

小生 数年で70歳・・と・・なりますが、ご覧の通り、リペア完了することが出来ました。
IMG_7551

暫くは、シャックのデスクに置いて、 経過観察 をいたしましょう


せっかく分解したんだから・・・清掃です
IMG_7553
数十年間の汚れを、コンパウンドを使って、磨き込み その後、プラスチック専用クリーナーで仕上げて、やれやれ


購入して・・・30年

初めて、ボディを開けてみました
IMG_7556
このリグは、購入して すぐに、モービル専用機として、取り付けたものですから、内部はいたずらはしてないんです。


30年間、過酷なダッシュボックスに取り付けていたにもかかわらず、まったく故障もなく、働いてくれました。

 丈夫なリグですね
IMG_7559




送信出力の検査
IMG_7557のコピー


VR 4   と  VR 3  の可変抵抗を微調整させて、送信出力を10Wに調整
IMG_7557のコピー2

送信出力調整・・・

用意する機材
 1 ダミーロード (周波数帯域に対応したもの)
 2 パワー計 (送信周波数に対応したもの)
 3 同軸ケーブル
 4 実験研究心の旺盛な心



VRを回すと、送信出力が変化しますが、

このVR3とVR4を回して調整手順についての決まり事があります。



グリグリと回すと「なんだ、もっと送信出力が出るじゃ〜ん」と、

最大値に設定すると、近い将来・・・・間違いなく、

送信が出来なくなって、壊れます。



これが、 送信出力のVR3とVR4の接写画像 です
IMG_7557のコピー3
既定値に設定しましょう。


10Wに設定させました。
IMG_7571
TM-732 ディスプレーが、見違えるように、スッキリしました。






再組み立ての時に、新たに不具合を発見
IMG_7604
フロントパネルの「押し釦」・・・

パネルの内部から、スポンジで、「押し釦」を固定されてますが、この スポンジが、劣化 し「ベトベト」で、 軽く触ると「バラバラ」 になってしまった。


このスポンジが無いと 、パネルを傾けただけで、「押し釦」が、 ポロポロと外れて、落下 してしまいました。
IMG_7585



急遽、 硬質のスポンジを工作して、同等の大きさに作りました
IMG_7586




オリジナルと同様に、硬質スポンジで、押し釦を固定させました。
IMG_7591



オリジナルのスポンジは、ベトベトになって、触るとバラバラに砕ける状態になってました
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この硬質スポンジ は、 DIY店で、カメラバックのクッション材 として、購入した半端材を再利用いたしました。
IMG_7608



ベトベトしたスポンジは、無水アルコールを使って取り除きました。
IMG_7593のコピー



今まで、こんな状態であって、トラブルが起きなかったのが、不思議だ。

ここにも、硬質スポンジを加工し、差し込みました。
IMG_7594のコピー
液晶の不具合が解消

押釦スイッチの不具合 解消


グラグラしていた押し釦 ・・・・

これは、 脱落し紛失する危険性が

非常に大きいので、

リペア必須事項ですね






リペアを終了した  TM-732
IMG_7573
20年以上は、まだまだ使えそうです。

メモリーバックアプ用のバッテリーの心配だけです。



ところが・・・・
翌日、大事件


コンデンサーを交換したにもかかわらず‼️

フロントパネルのLCDの表示が、不連続にドットが再び現れ、戻って しまった‼️
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電源を入れ、19分後には、不連続なドットは、徐々に消失 していくんですが・・・ 修復したとは言えませんねぇ


もう一度、 サービスマニュアル 回路図 基盤 を対比して、原因の追求しなければ。



電圧が変化❓  VVC電圧かなあ⁉️
面白い事になってきた‼️ 


定年退職して時間を持て余している初老の道楽ですが・・・

もっと高性能の老眼鏡が欲しいなぁ・・・・


結果は、また・・・





令和4年1月30日
液晶 (LCD)を基板から取り外して点検
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液晶の基板の記念撮影


また LCD基板を取り外して、検査。
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ナノカーボンを用意しました。
LCDと基板の接点不良を疑ってみました
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ナノカーボンを

基板とLCDの
電導接点の部分に塗布 させて、様子を観察してみます
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液晶 (LCD)バネルの裏側です
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液晶 (LCD)の電導ゴムの接写と基板側の液晶接点
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基板にLCDを組み付け、電源を投入
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だめだなぁ・・・・ 改善しないなぁ・・・・



完全に、30年前の時と同じような表示に戻らいない。
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ちょっと 珍しいから、基板の状態をいろいろな角度から撮影
IMG_8188




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ナノカーボンを接点に塗布させた直後の液晶(LCD)の表示状況
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上記画像から  約5分経過した LCDの表示

不連続発生したドットは、 消失気味 に・・・
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この後、 10分経過 したところで、 完全に消失・・・
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時間と共に消失する原因は、どこだろう

 第1 C8のコンデンサーも交換したし

 第2 レギュレーターも交換をしたし・・・

 第3 78RL05のOUT電圧も、マニュアルで確認したが正常だし・・・

IMG_8200


液晶の不具合の原因は どこだぁ・・・・
IMG_8206

押しボタンの裏側・・・・

前回、 スポンジを使って、 押しボタンを裏側から固定させて リペアをしましたが、

厚み  約2mmのゴム板 を工作して、ボタンを固定させました。
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廃材利用で試作した「ボタン止」

予想以上に、オリジナルよりも、 ボタンを押下した時の指先感触が、ピタッ・しっくり・ソフトいい感じです。



とりあえず・・・今日の点検は 終了
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悔しいが・・・・、惨敗




LCDの表示不具合について考察

第1 一晩放置した後、電源を入れると発症している事

第2 時間の経過と共に消失・消退する事

画像のように 完全に消失する
IMG_8217
原因は・・・どこだ 気になります



知識不足と未知の集積回路の不具合なのかぁ・・・・・

ディスプレードライブ・・・・、集積回路かぁ・・・、

スクリーンショット 2022-02-01
21.09.27

真空管時代の小生には、理解できない・・・・理解し難い




発症の経過と発症状況を再度、考察


LCDの表示の不具合は、時間の経過とともに消退していく


10分程度の時間が経過 してくると、 LCDもほんのりと暖かくなる から、 液晶の温度の変化 だとすると・・・・どこかのコンデンサーだろか
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令和4年2月1日

  一晩放置し、冷え切ったTM-732

電源を入れると・・・・

再び、 LCDの不具合の発症



電源を投入から消退するまでの時間経過を検証


18:45  電源投入直後のLCD
TM-732の筐体は、冷え切ってます
IMG_8221
最悪のLCD



同時刻 、上記画像の LCDを接写 しました
IMG_8222


18:52  電源を投入し、  7分経過 したLCD
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19:02   電源を投入し、  12 分経過 したLCD
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症状が、 消失しつつあります

 液晶が・・・ほんのりと暖かくなってきました

 液晶の温度測定は、未実施

同時刻、上記画像のLCDを接写しました
IMG_8227


19:21   電源を投入し、  36 分経過 したLCD
IMG_8231


19:22   電源を投入し、  37 分経過 したLCD
     
LCDの表示の不具合が消失しました。
LCDの温度も、更に暖かくなっている
IMG_8232

19:26   電源を投入し、  41 分経過 したLCD

    完全に、LCDの表示がノーマルになる。
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電源を投入後、 10分程経過する頃 から、LCDの不具合は、ほぼ気にならない状態になる。


下記の絵図も眺めても・・・・
スクリーンショット 2022-02-01 21.09.27
・・・・・。


スクリーンショット 2022-01-27 20.48.39のコピー
集積回路 ・・・・を眺めても、回路図を眺めても、 さっぱり わかりません

(1)このLCD  DRIVER集積回路に問題があるのかなぁ

(2)本体を、基本的なリセット操作をしても、変化なし

(3)LCDの不具合が発生していても、 送信・受信等の機能は、

  無線機としてノーマルに動作
してます。

     ただ、LCDが見にくいと言うだけですが・・・・

(4)電源を入れて、概ね20分を経過したころから、正常に戻る


時間の経過と共に、緩やかに消失
 原因は・・・・、どこだろう  何故だろうか
IMG_8258のコピー


各部回路の電圧は、サービスマニュアルを基に、テスターで計ると、まったく異常電圧ない。


IMG_8260




LCDの不具合が発生している時に、リセット操作をしても、不具合の状況は、変わりません。
IMG_8261



LCDの表示の不具合の原因は・・・・・ 「LCDの表示不具合は、 時間の経過 と共に 消退 する」

この時間の経過・・・・と共に、その頃のLCDの状態は

「ほんのりと暖かく」・・・    
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C8のコンデンサーは、交換済み
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各パーツのハンダ不良を疑って・・・・

半田コテの熱を加えて、再ハンダをしてみました。

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LCDの不具合が消失し、電源を切って、一晩、置いておくと、 再び、不具合が発生 したので、明日の晩まで、放置して様子を観察しましょう



令和4年2月4日
丸一日 放置したTM-732  


電源を入れる前に、 パネルのみを温風ヒーターで、温めてから 電源を入れてみることにしました。
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4mの延長コードで、フロントパネルは、TM-732と接続されています。
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温風ヒーターで、1分間、温めました。
 (   全体が 十分に暖かくなってます )

電源を投入
LCDの不具合の発症が観られません。
IMG_8297
LCDを温めてから、電源を入れた場合、不具合の発生は無い。


LCDの不具合の 発症と消退 を解析すると
(1)LCDが時間の経過と共に不具合が消退する
(2)時間の経過と共に LCDが暖かく なる
(3)LCDに温かみが発生すると、不具合が完全に消退
(4)LCDを温めてから、電源を投入すると不具合の発症が観られず、ノーマル表示
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このことから、 原因は、LCD本体の温度に関連 して不具合が発生することがわかりましたが・・・

原因は・・・・


原因で思いつくと言えば  コンデンサー


じゃ・・・回路のどの部分のコンデンサーなのか


LCDドライブ回路のコンデンサー かなぁ
IMG_7540 2
このコンデンサーは、前月 ヤフオクで落札し交換したばかりだ



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スクリーンショット 2022-01-27
20.37.16




ヤフオクで落札したコンデンサーの不具合かなぁ

いやいや そんな事は、今の このハイレベルな工業機能社会では、考えられませんね



6.3V     100μF
IMG_7584のコピー





LCDそのもの本体の経年劣化かぁ

LCDは、人間生活環境の適された範囲の温度変化に大きく影響されるものかなぁ
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LCDの不具合表示が温度と関係するかを実験
温風ヒーターで温められたLCD表示がノーマルであったものを、再検証のため、 外気温 約7度の屋外 で、 約一時間 冷やしてみました
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LCDの不具合表示が温度と関係するかを実験、十分に冷え切ったLCD
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予想したとおり  冷え切った「LCD」は、強い不具合を呈する結果 となった。


リセット操作を行ってみましたが、改善されず
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LCD全体を 温風ヒーターで1分ほど温め て、電源を投入すると

LCDの 不具合は消退し、ノーマル表示を呈した
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LCDの不具合は、温度との関係にあるようだ。

冬季期間の低温の外気温で、液晶の動作が悪くなると言うことは・・・

夏季期間は、気温が高いので、液晶は正常に動作するかもしれませんね。



・・・・
研究者の各論文を参考にすると

なるほど・・・原因がわかりました


液晶ディスプレーの劣化モードの解析
https://www.jstage.jst.go.jp/article/mls2001/18/4/18_4_153/_pdf/-char/ja


感温液晶による温度測定に関する研究
https://www.jstage.jst.go.jp/article/kikaib1979/63/611/63_2473/_pdf


その他の論文から

このTM-732のLCD現象の結果は


ヤフオクで落札したコンデンサー等の補修用パーツを必要とする箇所の故障ではなくて、 液晶(LCD)流動体性物質 のトラブルが原因のようだね

諸OMがブログ等にアップされた症状と似ていたので、参考にしながら、リペアをしてみましたが、コンデンサーの交換とは、全く別の症状でした。

電気回路的な不具合ではないと結論づけて、この検証を終わりとします


措置・・・・じゃ ヤフオクで、液晶バネルの出品を待つか


それとも、検索を世界に向けると、TM-732用の液晶が単体で売られているサイトがあった





令和4年2月9日

「JVCケンウッドカスタマーサポートセンター」へ


修理の依頼または、部品の調達・・・の為に、
TM-732の不具合をメールで問い合わし、修理可能か、または、液晶周辺の部品の調達について、回答が来ました



回答
>【TM-732】(1991年)は、発売開始から約30年 を数えております。
> 残念ながら、 LCD部の補修用関連の部品は供給完了となっており、
> すでに手配の出来ない状況でございます。何卒、ご容赦ください。

feed クレーンも大掃除 in link 元気なクマの日曜日 (2021/12/24 12:35:34)

数日前にエラー表示が出た電気温水器。


今の所エラー表示が消えたまま正常に動いています。


しかしお風呂を自動で湯はりや再加熱(追焚き)をすると、どこからか水が漏れてくるみたい。(外のタンクから)


やはり電磁弁の調子が悪くなってるのかな?


てか、過去に一度電磁弁は変えてますが…


と言っても、そもそもこの電気温水器、家を建てた時の物だから、もう18年以上使ってるんだよね。


だからよく持った方だよ。


そして今検討してるエコキュート。


工事費込みで約42万円なり

feed <太陽黒点相対数が好調に推移>クリスマスプレゼント? サンスポットナンバー(SSN)が連日の「100越え」を更新中 in link ニュース – hamlife.jp (2021/12/24 12:25:25)

ハイバンドHFや50MHz帯のDX通信を楽しむ無線家にとって、「太陽黒点相対数(SSN=サンスポットナンバー)」の数値は気になるだろう。「国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT )「宇宙天気予報センター」が公表した太陽黒点相対数の推定値によると、2021年12月16日(木)からほぼ連日SSNが「100超え」の状況が続き(12月18日は「98」)、さらなる上昇に期待が膨らんでいる。一方、実際のお空のコンディションはイマイチで、ハイバンドのSSBモードではDX局はあまり聞こえてこない。まだまだバーチカルアンテナや出力10WレベルでDX QSOを堪能するのはまだまだ難しい状況だ。

 

 

直近1か月間の太陽黒点相対数(SSN)の推定値。2021年12月16日(木)からSSNが100越えを記録。現在も良好な状況が続いているカッコの数値は太陽黒点相対数算出のために利用されている観測所の数(宇宙天気情報センターのWebサイトから)

 

 

 サンスポットナンバー上昇の恩恵は、14MHz帯や人気のFT8(デジタル文字通信)に現れている。コンディションが悪くても、DX通信が楽しめるバンドやモードとして人気だが、さらにオープンする時間が早くなったり、DX局自体もアクティブにオンエアーしているので交信数が伸びている。また、28MHz帯や24MHz帯のFT8でもDX局の入感で賑わうことが増えてきた。

 

 サンスポットナンバーが太陽側のコンディション数値ならば、地球側の地磁気活動を表す「A-Index」や「K-Index」は、静穏でHF通信に適した状況が続いている。このままの推移で行けば、年末年始のコンディションに期待が持てるかもしれない。

 

 

「太陽黒点情報 宇宙天気情報センター」のWebサイトに掲載された2021年12月23日(木)の太陽黒点映像(宇宙天気情報センターのWebサイトから)

 

 

●関連リンク:
・宇宙天気情報センター
・太陽黒点(宇宙天気情報センター)

 

 

 

feed <Xmas2021! 今宵は大忙しのサンタさんを大追跡>「サンタクロース・トラッカー」「Google サンタを追いかけよう」「フライトレーダー24」で追っかけろ in link ニュース – hamlife.jp (2021/12/24 12:05:53)

子どもたちが待ちに待った12月24日(金)、クリスマス・イブ当日がやってきた。今夜から明日にかけて、世界中の子供たちへプレゼントを配るサンタさんは大忙しだ。毎年恒例となった、サンタさんが“今”どこでプレゼントを配っているのか、その動向がリアルタイムに一目でわかる「2021年版サンタクロース追っかけサイト」を3つ紹介しよう。昨年に続き、今年もマスク姿のサンタクロースはソリに乗って世界各地を訪問する。もちろん日本にも…、子供たちが寝静まった今晩、プレゼントを抱えたサンタさんがやってくるぞ。

 

Google社のサンタクロース追跡サイト「Google サンタを追いかけよう」に現れた、今年も紫色のマスクを付けたサンタクロースとサンタガール

 

 サンタさん追っかけサイトの1つめは、NORAD(North American Air Defense System/北アメリカ航空宇宙防衛司令部)の「サンタクロース・トラッカー」。2つめはGoogle社の「Google Santa Tracker-サンタを追いかけよう」。3つめは、世界中で運航している民間航空機の現在位置をリアルタイム表示する「Flightradar24(フライトレーダー24)」。それぞれ、サンタさんがソリに乗って飛行する様子が確認できる。

 

 

 

 

「NORAD Tracks Santa」の歴史は古く今年で66年目を迎えた。インターネットができる前の1955(昭和30)年からサンタクロースの飛行を追跡するトラッカー(位置情報)サービスとして有名な存在だ。サンタクロースの出発をレーダーで確認し、トナカイの赤い鼻を検知できる人工衛星で、その動向を追いかけるという仕組み。

 

 

トナカイの赤い鼻を検知できる人工衛星で、サンタクロースを追いかけるというNORAD(North American Air Defense System/北アメリカ航空宇宙防衛司令部)の「サンタクロース・トラッカー」。そりに乗るサンタさんを追跡

 

 日本時間12月24日(金)18時(NORAD司令部がある米コロラド州とは-16時間の時差がある)に向けて「Santa Tracker Countdown」でカウントダウンを行い、追跡を開始。その直後に「最後にサンタを見た場所」として、「最後のプレゼントをラッピング中」と表示が現れる。続いて「滑走路へ進んだ」というメッセージが流れ、いよいよサンタクロースがプレゼントを配りに出発する。

 

 同サイトでは、サンタクロースの準備風景の動画やクリスマス音楽、サンタとクリスマスについて語る図書館、ミニゲームなども用意されているので、サンタクロース出発までいろいろ楽しめる。

 

 

NORAD(North American Air Defense System/北アメリカ航空宇宙防衛司令部)が、恒例の「サンタクロース追跡サイト」をクリスマス・イブに合わせて開設。画面右下には「サンタ追跡まで秒読み」の文字とともにカウントダウンが表示される

トップ画面の右上「English>」をクリック。プルダウンで「日本語」を選択すれば、日本語に対応する

 

 2つめは、Google社が提供するお馴染みの「Google サンタを追いかけよう」。このサービスは、サンタクロース追っかけサイトとして人気で、「24日になったら、一晩中サンタさんを追いかけるのを手伝ってください!」というメッセージとともに、日本時間の12月24日(金)19時に向けてカウントダウンが始まっている。

 

 Google社のサービスだけあって、上空から地球を眺められるGoogle Earth上で、世界各地を駆け巡るソリに乗ったサンタクロースの動向が確認できる。サンタクロースのふるさと、フィンランドとの時差が-7時間あるため、現地時間の24日(金)12時(正午)にサンタクロースが出発する。クリスマス・イブの夜というわけだ。

 

 

Google社のサンタクロース追跡サイト「Google サンタを追いかけよう」は、日本時間12月24日(金)19時から追跡がスタートする。サンタさんの出発に向けて、それまで1日1つずつクリスマス関連のコンテンツが増えていく

 

 

●Santa Tracker Live Countdown 2021 – Christmas Countdown 2021 Live
※画面をクリックするとスタートします。

 

●NORAD Tracks Santa 2021
※画面をクリックするとスタートします。

 

 

 最後は、世界中で運航している民間航空機の位置をリアルタイム表示する「Flightradar24(フライトレーダー24)」に、ソリに乗って飛行するサンタクロースが出現! 航空機に見立てて、飛行中!?のサンタクロースが確認できる。サンタクロースのコールサインは「SANTA1(サンタ・ワン)」「R3DN053」が使われている。「SANTA1」で検索すると見つかるだろう。

 

コールサイン: SANTA1(サンタ・ワン/サンタ1便)
航空機タイプ: Sleigh(ソリ)
登録ナンバー: HOHOHO(ホゥホゥホゥ)

 

 航空会社は「Marry Christmas(メリークリスマス)」と洒落たネーミング。そして、出発は「NORTH POLE(北極)/YLT」、行き先も「NORTH POLE(北極)/YLT」となっている。

 

 すでにそりに乗って超高速で飛行!?するサンタクロース(サンタ1便)が確認できる。

 

 

世界中で運航している民間航空機の現在位置をリアルタイム表示する「フライトレーダー24」。航空機に見立てて超高速で飛行!?する、そりに乗ったサンタクロース(メリークリスマス航空のサンタ1便)がリアルタイムで確認できる

 

 

 いまだに世界では新型コロナウイルス感染症の感染拡大が続いている。そのなかで世界中の子供たちへプレゼントを配るサンタさん。それぞれのサンタクロース追跡サービスを利用して今宵はサンタさんの動向をチェックしてみてはどうだろうか。

 

 12月25日(土)クリスマス当日まで、世界のどこかをサンタクロースが大忙しで飛び回っているはずだ。

 

 

 

●関連リンク:
・Official NORAD Santa Tracker (トップ画面右上 English> をクリックすれば日本語も選択可能)
・NORADサンタライトレーダー
・Google Santa Tracker「Google サンタを追いかけよう」
・Flightradar24/フライトレーダー24(SANTA1)
・サンタ追跡アプリ「NORAD TRACKS SANTA」(iOS)
・サンタ追跡アプリ「NORAD TRACKS SANTA」(Google Play)

 

 

 

feed <中華製パドルの使い心地>アマチュア無線番組「QSY」、第133回放送をポッドキャストで公開 in link ニュース – hamlife.jp (2021/12/24 8:30:52)

神奈川県横須賀市にあるコミュニティFM放送局「FMブルー湘南(横須賀エフエム放送株式会社、JOZZ3AD-FM、空中線電力20Wほか)」では、2017年4月からアマチュア無線家向けの番組「QSY」をオンエアーしている。放送は毎週金曜日の22時から30分間だが、新たな内容の番組は第1・3・5金曜日に流され、第2・第4金曜日は前週の再放送という形式だ(2017年7月から)。放送音声は後日ポッドキャストとしてWebサイトで公開されている。

 

 

 

 2021年12月17日の第133回放送は、JK1BAN 田中氏の「今週の活動報告」は、車内で使っていた日本マランツのC501をうっかり道路に落としてしまったという話。続いてリスナーからのメール紹介2件(小笠原諸島への出張、八丈島出張時にFT-817でQRP運用)。JH1OSB 小濱氏の「無線は自作でより楽しくなる」はリスナーからのメール紹介(“独身の日”にアリババで買ったもの)と、小濱氏が買った中華製パドルのレビューだった。なお番組では「お年玉プレゼント」を実施する予定で、次回(12月31日放送)で告知を行うという案内があった。

 

 

 番組の聴取は下記関連リンクから。Web上またはダウンロード(MP3形式)で利用できる。

 

 

 

●関連リンク:
・QSY 第133回放送
・QSYゆるーく無線を楽しむ(YouTube)
・QSY 番組案内ページ

 

 

 

feed Banggood 新春セール情報 in link jh4vaj (2021/12/24 0:26:17)
Banggoodからセール情報が送られてきたのでいくつかピックアップ。 その他のセール品一覧はこちらのバナーから。
feed 【12月23日に更新】アマチュア無線業務日誌ソフト「Turbo HAMLOG Ver5.34b」の追加・修正ファイル(ベータ版)を公開 in link ニュース – hamlife.jp (2021/12/23 23:50:01)

アマチュア無線業務日誌の定番ソフト(フリーウェア)として、多くの無線家に愛用されている「Turbo HAMLOG(通称「ハムログ」)」。そのWindows版が2021年12月11日に「Ver5.34b」としてバージョンアップ(ユーザーリストのバージョン情報表示など修正)したが( 2021年12月11日記事 )、今回「その後の進捗状況」として、3日後の12月14日、さらに12月18日→12月19日→12月21日→12月23日に「追加・修正ファイル(ベータ版)」が公開(更新)された。

 

 

12月11日に公開されたTurbo HAMLOG Ver.5.34b

 

 

 JG1MOU・浜田氏が制作している「ハムログ」はフリーソフトであることはもちろん、直感的な操作性などで愛好者も多い。そのWindows版が2021年12月11日に「Ver5.34b」としてバージョンアップしたが、今回「その後の進捗状況」として、12月14日→12月18日→12月19日→12月21日→12月23日に「追加・修正ファイル(ベータ版)」が公開(更新)された。

 

 

 

 

その後の進捗状況(2021/12/23の更新内容)

 

※Ver5.34bに上書きしてください。
※ベータ版(テスト版)につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。

 

 

・DX-QSO用にCTY.DATを使用することとしました。Tnx JA2BQX
 CTY.DATは、HAMLOGW.EXEと同じフォルダに置いてください。
・これに伴いHAMLOG.mstのDX部分も仕様変更しましたので、以前のHAMLOG.mstではDXコードが入りません。
 これに同梱のHAMLOG.mstを使ってください。
・DX局の方位と距離も、CTY.DATによる緯度経度に変更。
・DXエンティティ選択画面は廃止しました。
・Code欄に2文字入れて↓キーを押したとき、都道府県名が入る機能が動作しなくなっていたので修正。
・バンドモード別状況の表示で、モードの種類が31個を超えるとメモリエラーになるので修正。Tnx JA2GRC
・CTY.DAT(Big CTY – 10 December 2021)を同梱。
・DX局でCTY.DATに存在しないプリフィックスを入力したら、Code,QTHをクリアするように変更。

 

 

 

 

その後の進捗状況(2021/12/19、12/21の更新内容)

 

※Ver5.34bに上書きしてください。
※ベータ版(テスト版)につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。

 

 

・DX-QSO用にCTY.DATを使用することとしました。Tnx JA2BQX
 CTY.DATは、HAMLOGW.EXEと同じフォルダに置いてください。
・これに伴いHAMLOG.mstのDX部分も仕様変更しましたので、以前のHAMLOG.mstではDXコードが入りません。
 これに同梱のHAMLOG.mstを使ってください。
・DX局の方位と距離も、CTY.DATによる緯度経度に変更。
・DXエンティティ選択画面は廃止しました。
・Code欄に2文字入れて↓キーを押したとき、都道府県名が入る機能が動作しなくなっていたので修正。
・バンドモード別状況の表示で、モードの種類が31個を超えるとメモリエラーになるので修正。Tnx JA2GRC
・CTY.DAT(Big CTY – 10 December 2021)を同梱。

 

 

 

 

その後の進捗状況(2021/12/18の更新内容)

 

※Ver5.34bに上書きしてください。
※ベータ版(テスト版)につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。

 

 

・DX-QSO用にCTY.DATを使用することとしました。Tnx JA2BQX
 CTY.DATは、HAMLOGW.EXEと同じフォルダに置いてください。
 これに伴いHAMLOG.mstのDX部分も仕様変更しましたので、以前のHAMLOG.mstではDXコードが入りません。
・DX局の方位と距離も、CTY.DATによる緯度経度に変更。
・DXエンティティ選択画面は廃止しました。
・Code欄に2文字入れて↓キーを押したとき、都道府県名が入る機能が動作しなくなっていたので修正。
・バンドモード別状況の表示で、モードの種類が31個を超えるとメモリエラーになるので修正。Tnx JA2GRC

 

 

 

 

その後の進捗状況(2021/12/13の更新内容)

 

※Ver5.34bに上書きしてください。
※ベータ版(テスト版)につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。

 

 

・DX-QSO用にCTY.DATを使用することとしました。Tnx JA2BQX
 CTY.DATは、HAMLOGW.EXEと同じフォルダに置いてください。
 これに伴いHAMLOG.mstのDX部分も仕様変更しましたので、以前のHAMLOG.mstではDXコードが入りません。
・DXエンティティ選択画面は廃止しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

●関連リンク:
・Turbo HAMLOG/Win Ver5.34b
・Turbo HAMLOGホームページ

 

 

 

feed 12/23 in link さいたまUG100 簡易無線運用記 (2021/12/23 23:39:24)

12/20-21日 昼間公園に行くも坊主、22日は所用で公園に行けませんでしたが掲示板にランチタイム

沖縄オープン!?の報告が...?!厳しくタイミングの悪い日々が続きます~

で、 本日こそはと公園に行きました。

(小金井市)

さいたまAA773/所沢市狭山湖(4日ぶりのQSOで坊主回避!)

とうきょうLM502/立川市(ノイズが高い中ご苦労おかけしました~)

 

沖縄は本日聞こえませんでした~が久しぶりに坊主免れたので良かったです。

本日も各局様FB QSOありがとうございましたm(__)m

 

その後は秋葉原に行ってFT-3DやFT-5Dの調査と部品を買ってきました。

FT-991AMではノードできないのでハンディ機かモービル機がほしいと思うこの頃です。

 

当時人気を2分した日本語放送局。

左2枚がBBC、右がラジオオーストラリアのベリカード。

共に受信日とかが裏面に記載されており本格的なQSLと言える。

一方、北京放送やドイチェヴェレ、KBSなどはデータがない所謂

受信確認証タイプであった。日本の中波局はほとんど受信確認証タイプだったなあ~

 

 

 

 

 


 

feed 49.9Ωのチップ抵抗をNanoVNAで測ってみる in link jh4vaj (2021/12/23 21:15:32)
AliExpressで調達した49.9Ωのチップ抵抗(1%、1/8W、0805/2012Mサイズ)の高周波特性をNanoVNAを使ってみてみる。 チップ抵抗をSMAコネクタに直付け。コネクタの余分な足は切り取った。 まず...
feed ふたご座MS 2021 in link ZCR/bLOG (2021/12/23 20:00:52)

12月12日の夜から 50/144MHzで ふたご座 流星散乱通信( MS ( Meteor Scatter ) )にQRV。

実際の交信は 13日~14日。 *1

band/area 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 DX QSO
50 2 2 1 1 2 1 9
144 1 1
Total 2 2 1 1 2 1 1 10

今年は 144MHzに力を入れたつもりだが、結果は 昨年 もできた ロシアの RN0JJ のみに終わった。 *2

144 受信のみでは JA0MRW JE8DBM JF4TGO JH9AUB JI7LRL JJ8KDZ JL3OUW JR4ENY JR5JEU JR8QFG 以上 国内。R0CQ UA0LW 以上 ロシア。受信信号強度は -08~+04。

50MHzは 盛況だったが、144メインとしたため QSO数は 昨年の半分以下となった。
144は なんといってもQRV局数が少なすぎる。EuとかUSでは 50MHz並みの局が存在するのにね・・


なお、 hamlife.jp では、『極大時刻は14日の16時前後』なんて見出しで記事にしていたが、それはグローバルな意味での極大時刻であり、日本では その時刻 ふたご座は まだ地平線下にあるため MSはできんのだよ。このほかにも 変な記述があり、ちょっと がっかりしてしまった。もっと しっかりしてほしい。


さて・・ 2022年も 12月14日が極大と予想されている。
ふたご座が昇ってくるのは 今年同様 17時半頃。ピーク時間帯は 22時jst頃に移動するので 今年よりも盛況かも・・?

50.260/144.440MHzとも T/R15秒でお願い。F Tolは 200。144では Sh-On。
ローカルさんと違うタイミングで送信するとローカルさんの信号で受信がつぶされるので (^^;) ローカルさんと同じタイミングで送信するようにしよう!

次の こぐま座は 22日。しかし 規模が小さいので ピーク時 50MHzで なんとかできる程度か。

やはり 正月 1月4日 06時極大とされている しぶんぎ座 が 狙い目だろう。



2021.12.23 追記 :

こぐま座MSの時間帯は、50MHzで 15時~21時、144で 17時~20時だったもよう。

当方がQRVしたのは 21時過ぎからなので、時 既に遅し・・だった。

この流星群は ピーク時間帯が極端に短いので タイミング外してしまうことが多い。 *3

では・・ しぶんぎ座で・・


Comments(15)

*1 pskreporter.info に よると、50MHzでは 15日夜でも それなりに飛んでいたが B4なのか QSOはできず。144は まったくダメだった。

*2 RN0JJは Freq 1672~1721。当方は F Tol=200なので 1700を超えると受信できないのではないかと思っていたが・・

*3 流星電波観測国際プロジェクトのサイト https://www.amro-net.jp/ に『**流星群 観測条件』の情報が出るので 要チェック!!

Tada/JA7KPI : 2021年12月14日(火)
feed <各コンテストの規約対応や機能追加・修正ほか>12月23日、コンテスト用ロギングソフトウェア「CTESTWIN」がVer4.41にバージョンアップ in link ニュース – hamlife.jp (2021/12/23 18:30:17)

JI1AQY・堀内氏が作成したWindows版のコンテスト用ロギングソフトウェア(ログ管理ソフト)「CTESTWIN」は、コンテスト中のログ記入はもちろん、各コンテストのルールに準拠しての得点計算やハムログへのデータ転送機能などを装備し、使い勝手の良さでJAコンテスターから高い評価を得ている。その最新版が、前回のバージョンから1か月半ぶりの12月23日に「Ver4.41」としてリリースした(前回のVer4.40は2021年11月8日公開)。

 

 

コンテスト用ロギングソフトの最新版「CTESTWIN Ver.4.41」が12月23日にリリース

 

 

「CTESTWIN Ver4.41」の改良点は以下のとおり。

 

 

・UBA DX Contest 2022年の規約改定に対応
・YBDXPI FT8 Contestに対応
・パーシャルチェックに一致局が見つかった時にCall欄の背景色を変える機能を追加
・起動用iniファイルに名前を付けて保存する機能を追加
・Cabrillo formatの2021年8月仕様に対応(CATEGORY-MODEにFMとDIGI、CATEGORY-BANDに2.3G以上を追加他)
・WSJT-XからUDPでデータをインポートした時に現在の選択バンド/モードと異なっていたら一致するようにした(マルチ、得点表示を正しくするため)
・ツールバーの「-1」ボタンを右クリックで001形式のコンテストのUrNUMを+1する機能を追加
・起動及びログファイル読込み時にリグの周波数・モードを読み込む処理を追加
・WAEコンテストのQTCファイル出力の改行コードにCR(\r)がダブって出力されていたのを修正、QTCファイルの処理を変更
・周波数リスト上の右クリックメニューのリグ初期化行の表示がずれていた不具合を修正

 

 

 

 詳しくは下記の関連リンクから確認してほしい。

 

 

 

↓この記事もチェック!

 

【ハムフェア2019】<USBIF4CW x CTESTWIN共同出展>ドネーションのお礼に非公開機能が試せるテスト版を提供、会場限定でCTESTWINに連動するアクセサリーキット販売ほか

 

 

 

●関連リンク:
・コンテスト用ロギングソフト「CTESTWIN Ver.4.41」ダウンロード  
・「CTESTWIN」機能紹介  
・「CTESTWIN」対応コンテスト一覧

 

 

 

feed <参加局数は前回から154局減の1,493局>JARL、「第64回(2021年)フィールドデーコンテスト」の結果発表 in link ニュース – hamlife.jp (2021/12/23 18:00:24)

2021年8月7日(土)から8日(日)まで開催された「第64回(2021年)フィールドデーコンテスト」の結果が、12月23日に一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)から発表された。参加局数は電話部門が70(94)局、電信部門が531(572)局、電信電話部門が892(981)局、合計1,493(1,647)局だった(※カッコ内数字は昨年の参加局数)。

 

 

エリア部門別の参加局数を見ると、1エリアから「電話部門」「電信部門」「電信電話部門」のすべてでエントリー局数がもっとも多く、とくに「電信電話部門」はエントリー局合計の半分近くを占めている。また「電話部門」に比べ「電信部門」の人気が高い傾向もいつもと変わらない(JARL Webサイトから)

 

 

 2021年夏に開催された「第64回(2021年)フィールドデーコンテスト」の結果が、JARL Webサイトに掲載された。参加局数の合計は1,493局、昨年の第63回が1,647局だったので154局ほど減少している(第62回が1,385局、第61回が1,413局、第60回が1,421局、第59回は1,474局、第58回は1,438局、第57回は1,452局)。

 

 なお、「順位に対するクレームは、書面をもって具体的な違反の事実を明記し、かつ違反の事実を証明する資料を添え、記名・捺印のうえ2022年1月20日までにJARL会員部会員課宛てお送りください」としている。

 

 

部門種目は21部門に分かれているなかで、毎年「シングルオペ・オールバンド」の参加局が一番多く、「シングルオペ・QRP」やバンド別では50MHz帯、さらに70歳以上がエントリーできる「シングルオペ・シルバー」のエントリーも高い傾向が続いている(JARL Webサイトから)

 

 

 

●関連リンク: 第64回 フィールドデー コンテスト結果(JARL Web)

 

 

 

feed 6mデルタループの製作 in link ぐんまBM1/JO1BCFの雑記帳 (2021/12/23 15:50:00)
夏場の移動運用に気を良くして新しい移動用アンテナの投入を考えていましたが、中々形にならず数ヶ月…
feed 本日のQSO in link 俺の空 みんなの空 電波の空 (2021/12/23 14:56:20)
sound ポッドキャスト : image/jpg

東京中央区内

かながわTM628騎さん、千代田区内フルスケールFBQSO本年もありがとうございました、来年も宜しくお願いします。

 

feed またなの?かかしうどんで朝定食 in link 元気なクマの日曜日 (2021/12/23 13:34:20)

今日のクマの仕事はトラックドライバー。


荷物を福岡の古賀まで持って行きます。


午前4時半に会社を出発。


熊毛から直ぐに高速に乗りますが、2時間ちょい走って小倉南で途中下車。


インターを降りたら田川方面に走り、直ぐにUターン。(卸団地を抜けて)


そしてかかしうどんでクマの好きな朝定食を食べます

feed LF・MF受信用差動型プリアンプ in link 7L4IOU (2021/12/25 6:13:31)

 しばらく前から仕掛けている長波・中波帯のWSPRとFST4Wモニターですが、諸先輩のレポートと比べるとかなり見劣りします。

多くの局はミニホイップ系のアンテナを使っているようなので、そちらに方向転換しようかと思いますが、最後の足掻きで差動型のプリアンプを作ってみました。

というのは、定評のあるLZ1AQのループアンテナ(1)やM0AYFの例(2)(3)では差動型のアンプを使用しているようです。

(1) Wideband Active Small Magnetic Loop Antenna

http://www.lz1aq.signacor.com/docs/wsml/wideband-active-sm-loop-antenna.htm

(2) A Wide Bandwidth Active Loop Receiving Antenna.

https://www.qsl.net/m0ayf/active-loop-receiving-antenna.html

(3) HF active receiving loop antenna

https://www.qsl.net/m0ayf/G8CQX-Loop-antenna.html

しかし、あまり難しいところを狙っても手に余ります。


ふと、夜中に目を覚まして、LTSpiceを立ち上げ、先ずはシミュレーションをしてみました。

最初は、(3)の2石をベースにして、パーツをどんどん減らしてみました。

が、なかなか期待するようなゲインに届きません。

また、トランスの材質や巻数比をどのように設定したらよいのか?分からないことだらけです。

で、あちこち眺めている内に差動増幅にはカレントミラー(4)という手法が付き物のようです。

仕組みは良く分かりませんが、回路に追加して試すと、負荷抵抗を高くしたような効果があり、増幅度が5~6dBアップするようです。

(4) カレントミラー

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%9F%E3%83%A9%E3%83%BC

最終的に、こんな回路になりました。

トランスは実物の値

昼過ぎに、プリント基板の切れ端を削りました。

小さくしているのは、うまく行ったら塩ビ管に詰め込もうという魂胆です。

トランジスタは手持ちから、増幅用 2SC2712-GR  2SC21712-GR 、カレントミラー用2SA1162-Yです。

対になる片側のピンを裏側に曲げて、強引にひっくり返しました。

素人の特権です! hi

部品が少なくひっくり返したおかげで、パーツの配置はほぼシミュレーションの回路図どおりです。


肝心のトランスは、#73のメガネコアに1次側10回、2次側は5か6回です。(気が散って数え違いました)

インダクタンスは133uHと58uH

晩飯前にできたので、mini VNAで特性を見ました。

アンプの後ろに30dBのアッテネータが入ってます。

10MHz辺りまでは何とか使えるかな?


10kHz~100MHz

200kHz~1MHzはほぼフラットでした。

10kHz~1MHz

もう少し下げたいのですが、トランスを2000uH:200uH位にできれば、もっと良くなりそうですが・・・

思案中

細い線で巻き数を増やすか? コアを2段にするか?

昨晩、19時過ぎにモニターを再開しました。

トランスで直流的に絶縁されているせいか、思ったよりノイズは少なそうです。


結果の判断は、もう2~3晩見てからにします。


feed <毎夜、3.916MHzで米国「サンタネット」開催>子供たちがアマチュア無線を通じてサンタクロースとお話しができる in link ニュース – hamlife.jp (2021/12/23 12:25:36)

「サンタクロースの魔法を子供、孫、近所の子たちとともに…」という、アマチュア無線でサンタさんとQSOが楽しめる、米国の「Santa Net(サンタネット)」。Thanksgiving Day(感謝祭)からクリスマス当日の夜までの期間限定で、現地、中部標準時間の19時(日本時間の翌10時)から米国アマチュアバンド内の3.916MHz(日本ではアマチュアバンド外)で毎晩行われているものだ。Webサイトを見ると、子供たちがサンタクロースと楽しくQSOする様子を収めた動画がたくさんアップされている。サンタさんから「プレゼントは何がほしい」と聞かれれて、照れくさそうに答える子供たちの姿にほのぼのさせられる。QSOの様子を直接聞けなくても、「サンタネットライブストリーミング」として、開始時間(日本時間の10時)になるとYouTubeライブ配信されるほか、インターネット回線を利用した「WebSDR(ネットラジオ)」を介して、愉快なサンタさんの声を聞くことができる。

 

 

アマチュア無線でサンタさんとQSOが楽しめる、米国の「Santa Net(サンタネット)」

 

 

 子供たちがアマチュア無線を通じてサンタクロースとお話しができる…、何と夢のあるイベントだろう。もう16年続いているということだ。

 

「子供たちはサンタさんの声を中継する専任オペレーターを介して、“北極にいるサンタさん”とアマチュア無線を通じて会話することができます。10人の子供たちがサンタさんと会話を始めて以来、着実に人数を増やしきました。今年は1,000人以上の子供たちが参加してくれることを期待しています」と主催者は紹介している。

 

 動画を見る限り、子供たちはアマチュア無線の資格を持たず、無線資格を有する親や知り合いなどのシャックからゲストオペレートという形でQSOしているらしい。

 

 

サンタクロースと楽しくQSOする、たくさんの子供たちの動画がアップされている。そのリアクションも様々で、見ていてたのしい

 

 

 折しも、日本でも「無資格者の小中学生は、家族が開設するアマチュア局や在籍する学校のクラブ局、学校教職員のアマチュア局から交信体験が可能」という骨子を含んだ電波法関連省令・告示が2021年3月10日にされ、無資格者の小中学生は家族(三親等以内)が開設するアマチュア局や所属する学校クラブ局などから特別な手続き不要で体験運用ができるようになったので( 2021年3月10日記事 )、アイデア次第で夢のある企画が広がるだろう。

 

 

●3.916 Santa Net Live Stream(YouTube)
※開始時間になるとライブ配信が始まるので画面をクリック!

 

直接QSOが聞けなくても、「サンタネットライブストリーミング」が用意されている。開始時間(日本時間の10時)になるとYouTubeライブ配信されるほか、インターネット回線を利用したユタ州にある「WebSDR(ネットラジオ)」のリンクが設けられている

 

 

●関連リンク: Santa Net

feed <日本周辺を通過するパス多数、受信に挑戦してみよう>日本時間の12月26日から2022年1月1日まで、国際宇宙ステーションからSSTV画像(145.80MHz)繰り返し送信 in link ニュース – hamlife.jp (2021/12/23 12:05:17)

国際宇宙ステーション(ISS)が行うアマチュア無線活動「ARISS“Amateur radio on Shuttle, Mir and ISS”SSTV event」の一環として、日本時間の2021年12月26日(日)3時25分から2022年1月1日(土・祝)2時5分までの予定で、SSTV(Slow Scan Television)画像をISSから繰り返し送信するイベントが開催される(画像は「月探査に関連したもの」と案内、日程変更の場合がある)。ISSからのSSTV送信周波数は145.80MHz(ドップラーシフトによる5kHz程度の偏差あり)のFMモードで、コールサインは「RS0ISS」が使用されると思われる。期間中は日本周辺を通過するパスも多くあるため、簡単なシステムで沖縄から北海道まで地域を選ばすにISSから届くSSTV画像を受信できるだろう。受信できた画像は、オンラインで投稿(画像アップロード)でき、閲覧も可能だ。

 

 

 

国際宇宙ステーション(ISS)が行うアマチュア無線活動「ARISS“Amateur radio on Shuttle, Mir and ISS”SSTV event(ARISS“シャトル、ミール、ISSでのアマチュア無線”SSTVイベント)」として、ISSからのSSTV画像送信を実施(ARRL NEWSから)

 

 

 ISSから送信されるSSTV信号は、ロシアのISSサービスモジュールに搭載されているJVCケンウッド製のセパレート型V・UHF帯トランシーバー「TM-D710E」から送られるため、コールサインは「RS0ISS」と思われる。

 

 

アマチュア無線機「TM-D710E」がロシアのISSサービスモジュールに搭載されている

スペースX CRS-20での打ち上げられたJVCケンウッド製のセパレート型V・UHF帯トランシーバー「TM-D710E」(AMSAT/Radio Amateur Satellite CorporationのWebサイトから)

 

 使用される周波数は145.80MHz(ドップラーシフトによる5kHz程度の偏差あり)で、FMモードにSSTV信号(PD120)を載せて送信される。ISSの軌道はインターネット上で公開されているほか、「ISSディテクター」など便利なスマホアプリもある。

 

 また、パソコンやスマホでSSTVの信号を録音(無線機や受信機のスピーカーから流れる音声で問題ない)し、その音声を専用ソフトを使って画像表示させる方法もあるので試してみるといいだろう。

 

 

<参考>運用期間中、札幌、東京、大阪、福岡、那覇におけるISSの飛来時刻
(時刻はJST、JAMSAT公表のデータから抜粋)
※ロケーションやアンテナにもよるが「仰角30度以上」がSSTV画像の良好な受信の目安
(表中の「※」印の仰角はハンディ機でも良好に受信できるレベル)

 

 

 

 

 日本各地の衛星通過時刻の予報は記事下の関連リンク「JAMSAT(日本アマチュア衛星通信協会)」の公表データから、21地点のパスが確認できるので参考にしてほしい。

 

 そのほか、同じく記事下の関連リンク「ISS/国際宇宙ステーションのSSTVをSDR#+RX-SSTVで受信してみましょう。(Plus RTL-SDR)」などが、SSTV画像の受信方法を詳しく解説している。また、最新のスケジュールは「ARISS-SSTV images」で確認できる。

 

 地上で受信できた画像は、オンラインで投稿(画像アップロード)して「ARISS SSTVギャラリー」で閲覧ができる。過去に実施されたISSから送信されたSSTV画像は多くの局が受信に成功し、ほぼリアルタイムでTwitterやFacebookなどで受信画像がアップされるのでチェックしてみてはいかがだろうか。

 

 

 

 

 

↓この記事もチェック!

 

<437.80MHzを受信してみよう>国際宇宙ステーション(ISS)に次世代のアマチュア無線システム設置、144/430MHz帯のクロスバンドレピータが運用開始

 

 

 

●関連リンク:
・ISS SSTV in late December(AMSAT-UK)
・ARISS end of year SSTV(ARISS-SSTV images)
・ARISSSSTVアワード
・ARISS SSTV Image Submission(画像アップロード)
・ISS/国際宇宙ステーションのSSTVをSDR#+RX-SSTVで受信してみましょう。(Plus RTL-SDR)
・SSTV通信ソフト MMSSTV
・日本各地の衛星通過時刻の予報(JAMSAT/日本アマチュア衛星通信協会)
・「きぼう」を見よう(JAXA)
・ISSディテクター(Google Play)
・TM-D710E Caracteristiques(KENWOOD France)

 

 

 

feed <分厚い!別冊付録「ラジオライフ手帳2022」付き>三才ブックスが月刊「ラジオライフ」2022年2月号を刊行 in link ニュース – hamlife.jp (2021/12/23 11:30:43)

株式会社三才ブックスは12月25日(土 )に月刊誌「ラジオライフ」2022年2月号を刊行する。今号はデジタル波の割当周波数を大増補した携帯できるポケット周波数帳「ラジオライフ手帳2022」が別冊付録に付く。 価格は1,100円(税込み)。

 

 

月刊「ラジオライフ」2022年2月号表紙

 

 

 hamlife.jpでは、趣味(hobby)としての「無線」に関連した雑誌や書籍の刊行情報も紹介している。三才ブックスが刊行している月刊誌「ラジオライフ」は1980年の創刊で、2022年2月号は通巻で492号となった。今号のおもな無線関連の記事は次のとおり。

 

<徹底使用リポート>

・八重洲無線(スタンダードホライゾン) 351MHz帯デジタル簡易無線機 FTM320R

 

<モービル機エアーバンド受信インプレ>

・八重洲無線  144/430MHz帯FM無線機 FTM-6000

 

<ブルーインパルス受信ガイド>

・ホームベース松島基地のドキュメント 前編

 

<RLエアーバンド インフォメーション>

・福岡空港受信ガイド 後編

 

<おもしろ無線受信報告所>

・鉄道/阪神電鉄の鉄道無線システム

 

<ヴァイオリン弾き 琴羽しらすの今度は無線で知らせます>

・vol.04 4アマの無線従事者免許証がキラっと光る!

 

<ライセンスフリー無線の世界>

・デジ簡登録局 TPZ-D563BT(JVCケンウッド)インプレッション

 

<工作チャレンジ>

・2本のアンテナと2つの受信機を同時に切り替える「同軸クロス切換機」

 

<別冊付録>
デジタル波の割当周波数を大増補、携帯できるポケット周波数帳「ラジオライフ手帳2022」

 

 

 

↓この記事もチェック!

 

<Kindleや楽天koboほか、読み放題も…>配信スタート! ヤバかった時代(1980年代&1990年代)の月刊誌「ラジオライフ」が電子書籍で蘇る

 

 

 

 月刊「ラジオライフ」2022年2月号の購入は、下記のAmazonリンクが便利だ。

 

 

 

 

 

●関連リンク: 月刊ラジオライフ(三才ブックス)

 

 

 

feed <ログ提出者全員に参加賞、優勝者と特別賞受賞者に記念品あり>2021年12月26日(日)から2022年1月23日(日)まで「第4回 Let’s Enjoy C4FMコンテスト」開催 in link ニュース – hamlife.jp (2021/12/23 10:30:21)

2021年12月26日(日)から2022年1月23日(日)まで、C4FMロールコールチームの主催(協力:JQ1ZEV WiRES ネットワーク コミュニティーズ、協賛:八重洲無線株式会社、CQ出版株式会社)による「第4回 Let’s Enjoy C4FMコンテスト」が、29/51/145/433MHzのC4FMモード(シンプレックス限定)で開催される。ログ提出者の全員に参加賞としてコールサイン入りステッカーが贈られるほか(要SASE)、優勝者と特別賞の「1Day賞」「ベストDX賞」「ハンディ機QRP賞」の受賞者には賞状(PDF)と記念品も贈呈される。

 

 

JQ1ZEV WiRES ネットワーク コミュニティーズ掲載の案内より

 

 

 JQ1ZEV WiRES ネットワーク コミュニティーズのブログで発表されている「第4回Let’s Enjoy C4FMコンテスト」の内容から抜粋で紹介する。

 


 

「Let’s Enjoy C4FMコンテスト」を2021年12月27日から2022年1月23日(1か月間)行います。このコンテストの目的は、より多くの人にC4FMシンプレックスで交信を体験していただく機会を増やすことがテーマで、C4FMシンプレックスで交信してRSレポートや交信距離またはQTHを交換、通常の交信で参加できるコンテストです。また、お正月の6日間(1月2日~7日)にJARL主催のQSOパーティをC4FMで参加することでログを併用して使用可能ですので、ぜひ、これを機会にC4FMシンプレクスを楽しんでください。

 

◆参加資格: アマチュア無線局(個人局に限る)、マルチバンドのみ

 

◆期間: 2021年12月26日(第4日曜日)00:00~2022年1月23日(第4日曜日)23:59

 

◆周波数: 29、51、145、433MHz(C4FMモードに限る)

 

◆得点賞:
 通常のQSOまたはJARL主催の「QSOパーティ」にC4FMで参加し、コールサイン・RSレポート・距離(距離が表示されない場合はQTH[JCC/JCG番号]でも可能)の交換が完全なもの
・同じエリアと交信した場合…1点
・他エリアと交信した場合…2点

 

◆特別賞:

 

・ベストDX賞:
 エントリーするバンドを1つ選んでその中から一番距離がある交信を1交信のみ申請(サマリーシートに交信した相手局のコールサインと距離記入)してください。

 

・1Day賞:
 1日でより多数の局と交信に成功した日を選んで、ぜひ申請(サマリーシートにレ点また■を入れる)してください。ただしコールサインの重複は無効(バンド違いの交信であれば可能)です。

 

・ハンディ機QRP賞:
 八重洲無線のC4FM対応ハンディ機(FT1D、FT1XD、FT2D、FT3D、FT5D、FT-70D)を使用して5W以下の出力でLet’s Enjoy C4FMコンテストに参加してください(コンテスト期間中、固定機モービル機使用不可)。外部アンテナの使用は可能です。サマリーシートのハンディ機QRP賞にレ点また■を入れて申請してください。

 

・GO TOトラベル賞:
 旅行先でC4FM対応ハンディ機で1局以上交信してください。例として「駅前QSO」や「道の駅QSO」「登山QSO」「ホテル(旅館)先QSO」等特記をつけることが可能で、賞状(PDF)に記載させていただきます。また特記をオリジナルで申請することも可能です。
 参加された方は、スマートフォンやデジカメ等で旅行先(移動先)での運用風景等を撮影し、ログ/サマリーシートと同封し申請(サマリーシートにレ点また■を入れる)してください。郵送の場合はプリンター等で印刷したもの、e-mailの場合はWindows標準ソフト「ペイント」で1024×768ピクセルぐらいにサイズ変更してデータでお送りください。

 

◆参加条件:

 

・このコンテストは日本国内のみとします。

 

・移動運用を可能としますが、必ず自局の移動地をログの備考欄に記載してください。

 

・他エリアとは、例えば1エリアの局が1エリア以外の局と交信した場合2点のボーナス点となります。

 

・VoIP無線(WIRES-X等)での交信は認めません。

 

・同一局との交信はバンドごとに原則1日1回までとします。
 ・日付が替わると得点とします(つまり、違う日の交信は得点になります)。
 ・移動運用地、エリアが変わった場合は同じ日でも得点とします。

 

・特別賞の重複申請は複雑になるので今回から中止にします。例えば1Day、ベストDX、ハンディ機QRP賞、GO TOトラベル賞の中から1つ申請が可能です。

 

・C4FMロールコールスタッフとJQ1ZEVのメンバーはコンテストエントリー資格を無効とします。

 

・周波数の運用範囲は、JARLバンドプランを守るようにしてください。

 

・FMモードと混信しないよう、よく確認してください。また、AMSをONにして運用するなどの配慮してください。

 

◆表彰:
 下記入賞局、参加局はCQ誌のC4FM & WIRES連載記事にて掲載し発表します。

 

・エリアごとに優勝者(一位)を得点により決定します。また、特別賞として「1Day賞」「ハンディ機QRP賞」は優勝者1名、「ベストDX賞」各バンドごとに優勝者、GO TOトラベル賞は参加者を審査し決定します。

 

・優勝者には賞状(PDF)と記念品・参加賞をお送りします。また、特別賞の「1Day賞」「ベストDX賞」「ハンディ機QRP賞」を受賞された方にも賞状(PDF)と記念品・参加賞をお送りします。
 賞状:今回から紙の賞状は中止し、PDFで送付します。
 参加賞:昨年と同様、コールサイン入りステッカーになります。
 記念品:八重洲無線様、CQ出版社様から贈呈(贈呈品は未定です。お楽しみに!)

 

・参加者全員に参加賞をSASEにて差し上げます。
 下記、送付先へ84円切手と返信先を記入した返信用封筒(A4サイズ横3つ折り長形3号)を郵送してください。

 

◆ログ/サマリーシート提出先:

 

・郵送する場合は「送付先」へログとサマリーシートをお送りください。その際、参加賞が必要な方は、送付用の84円切手と返信先を記入した返信用封筒(A4サイズ横3つ折り長形3号)も同梱してください。

 

 送付先:332-8799 川口郵便局留め
 C4FMロールコールチーム事務局コンテスト係 高田 行

 

・e-mailで送付する場合、 c4fm@cqwires.com へ送付してください。
 その際、件名に「(コールサイン)C4FMコンテスト・ログ/サマリーシート送付」を記入してください。また、参加賞を必要な方は、送付用の84円切手と返信先を記入した返信用封筒(A4サイズ横3つ折り長形3号)を上記「送付先」へ郵送してください。

 

◆締め切り: 2022年2月28日必着(郵送の場合2月28日消印のもの)
 ※締め切り日以降に到着したものは無効とする

 

 


 

 詳細は下記関連リンク参照のこと。

 

 

 

●関連リンク: 第4回Let’s Enjoy C4FMコンテスト開催のお知らせ(JQ1ZEV WiRES ネットワーク コミュニティーズ)

 

 

 

feed <「QSOパーティ」の話題>アマチュア無線番組「QRL」、第501回放送をポッドキャストで公開 in link ニュース – hamlife.jp (2021/12/23 9:00:17)

東京都西東京市にあるコミュニティFM放送局「FM西東京(JOZZ3AU-FM、84.2MHz 出力20W)」は、2012年からアマチュア無線に特化した情報番組「QRL」をスタートし、毎週木曜日の23:30から30分間オンエアーしている(番組は2017年6月にリニューアルが図られた)。放送内容は後日ポッドキャストとしてWebサイトで公開されており、このほど2021年12月16 日夜に放送した第501回分がアップされた。

 

 

 2021年12月16日(第501回)の特集は「QSOパーティの話題」。毎年お正月に開催されているJARL主催の「QSOパーティ」の歴史と変遷、2021年に改定された内容、QSOパーティの楽しみ方などを紹介した。

 

 

 番組の聴取は下記関連リンクから。Web上またはダウンロード(MP3形式)で利用できる。

 

 

 

●関連リンク:
・QRL For Amateur Radio Station 第501回放送
・QRL Facebookページ

 

 

 

feed TS-1300 パワーが出ない in link JHGのブログ (2021/12/22 23:35:37)
TS-1300 パワーが出ないとのことでお預かりしました。


IMGP3960

フロントのアンテナコネクタがぐらぐらしていました。

増し締めしました。

IMGP3961

フロントアンテナコネクタの配線をやり直しました。


IMGP3962

受信基板。


IMGP3963

送信基板。


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パワーが出ないとのことで送信ファイナルを点検しました。

2SC1306です。

IMGP3965

ファイナル2SC1306にハンダクラックがありました。

パターン修復後、再ハンダしました。

IMGP3966

ハンダクラックなど、あやしい場所は再ハンダしました。


IMGP3968

シールド板を取り外し、電解コンデンサーを交換します。

電解コンデンサーは全交換しました。

IMGP3967

半導体トランジスターは2SC460が使われています。
銀マイグレーションにより足が真っ黒になるトランジスターですが、本無線機については大丈夫でした。

交換した電解コンデンサーです。

IMGP3969

キャリアの調整。


IMGP3970

水晶発振子の周波数を調整しました。


IMGP3971

テストポイントからの信号をピックアップします。


IMGP3973

順次、規定の周波数に調整します。


IMGP3972

発振の出力が最大になるように調整します。


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受信感度調整。

ー73dBmを受信し、

IMGP3975

受信感度が最大になるように調整します。


IMGP3976

ー73dBmを受信のとき、Sメーターの指示9です。


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受信感度。

ー128,0dBm

優秀な感度、この無線機はアタリです。

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チャンネルインジケータの照明をLED化しました。


IMGP3985

インジケータ照明の点灯を確認。


IMGP3987

出力 1,6Wに調整。

ファイナルはまだまだ元気です。

IMGP3993

13,8Vのとき、送信1,6Wにて、消費電流は0,41Aです。


IMGP3996

スプリアス良好です。

キレイな電波です。

IMGP3988

メンテナンス完了しました。


IMGP3997

feed 本日は冬至なので、自家製柚子で柚子風呂です! in link さいたまBF19!フリーライセンスで楽しめる無線交信! (2021/12/22 22:32:00)
12月22日は冬至なので、庭の柚子がお風呂に入れて、柚子風呂です!





庭の柚子の木ですが、この時期はあちこちで人気です!年3回位の剪定をしていますが、農薬無しで沢山の身を付けます!
冬至なので、柚子風呂ですが、100個位なっているけど、何故か3個の柚子しか使っていません?
しょぼい?!

10個位入れても良いのでは?

まぁ3個でもしっかりの柚子の香りが、浴室に香ります!

いっぱいあるけど、3個で我慢かなぁ?
毎年この時期は友人、知人達に柚子を配っていますが、好評です!
LINEやeメールで柚子風呂頂きましたの感謝メールが届いてます!
花柚子なので、あまり大きくなりませんが、春先に化成肥料をしっかり与えたので、大きな実がなりました!



柚子の実で喜ばれるのは、費用対効果抜群ですね!
まだまだ沢山あるので、週一は柚子風呂にします!柚子風呂は江戸時代の銭湯かららしく、香りが強いので、邪気を払う意味もあるそうです!
良く温まるので、風邪を引かないこともあるようです!
しかし、いっぱいあるのに、風呂に3個は少ないと思います!


少しずつ潰すとタップリ果汁が浴室内に香ります!
これで、風邪ひかないかな?そう言えば、当局は風邪は30年位はひいていません?
馬鹿は風邪をひかない?
馬鹿は風邪をひいても分からないのかも?
庭の柚子木の実をつけたまま置いて置くと、春先暖かくなると、鳥が食べに来ます!
時間が経つと、酸っぱさ落ちるので、鳥の餌になります!
秋の恵みのお裾分けです!

年明けでも、また、友人、知人に譲る(柚子)かなぁ?


なった実はしっかり取らないと、翌年の実成りに影響するので、全部取れるかな?
みかん🍊と違い、固いトゲがあるので、うかつに手を出すと、トゲの餌食で、ミミズ腫れ!
意外と痛いです!




feed <SNSにはお祝いのコメントが多数>シンガーソングライターのMasaco(JH1CBX)が「第2級アマチュア無線技士」免許証を取得 in link ニュース – hamlife.jp (2021/12/22 19:55:46)

アマチュア無線技士の資格を持ち、「JH1CBX」のコールサインでハムの世界でも活躍中のシンガーソングライター・Masacoが、JARDの2アマeラーニング養成課程を受講し修了試験に合格、このほど「第2級アマチュア無線技士」の無線従事者免許証が届いたことを自身のSNS上で報告した。

 

届いたばかりの2アマ無線従事者免許証を手にするMasaco(JH1CBX)

 

 

 Masacoは兵庫県出身。代表曲「ひたみち」「子午線のみち」などで知られるほか、IBS茨城放送やラジオNIKKEIでレギュラー番組のパーソナリティーを務めるなど多彩な活動を行ってきた。2016年は兵庫県の「TAMEIKE Project」保全活動活性化のイメージソングとして、作詞&歌唱を手がけた「ふるさとの宝」が抜擢。また2018年8月に発売されたCD「晴れおんな」も好評で、2021年4月には新アルバム「ありがとうあなたに」もリリースされた。

 

 アマチュア無線家としても知られるMasacoは、「月刊FBニュース」で全国のアマチュア無線家やクラブを訪問する連載「Masacoの“むせんのせかい”アイボールの旅」や「Masacoの自由帳」などを担当。毎年各地の無線イベントにゲスト出演しているほか、2019年1月から一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)のPRを担う“JARL広報大使”も務めている。最近では12月11日に大阪府東大阪市からHF~430MHz帯で移動運用を行い、多数の局と交信している。

 

 Masacoは2011年に第4級アマチュア無線技士の資格でJH1CBXを開局、その後、第3級アマチュア無線技士を取得した。そして今夏、JARDが主催する2アマeラーニング養成課程を受講、忙しい仕事の合間を縫って教科書や補助教材を使いながら学習を進め、11月に修了試験を受験して無事合格、このほど待望の無線従事者免許証が発行されたもの。

 

Masacoの2アマ無線従事者免許証(Twitterアカウントより)

 

 12月22日昼、Masacoが自身のTwitterとFacebookで報告を行ったところ、多数のフォロワーから祝福のコメントや「いいね!」が寄せられている。

 

12月22日昼、Twitterで2アマ無線従事者免許証取得を報告したところ、多数のお祝いコメントや「いいね!」が寄せられた

 

 

 Masacoはhamlife.jpの取材に対し、「皆さまから、本当にたくさんの“おめでとう”をいただき感激しています!! この2アマ挑戦は誰にも相談せず、たった1人で受講方法を調べて申し込み、勉強を始めたものでした。最初は教科書や教材に出てくる用語も全然わからなかったのですが、仕事の移動中にタブレット端末を使ったり、少し早起きしてパソコンに向かったりして、少しずつ調べながら勉強を進め、“とにかく、各章の終わりに出てくる理解度確認テストはしっかりやろう”と、それだけを考えました! 一番最後にCBTテストセンターで受ける修了試験もドキドキ!!!でしたが、なんとか1回目の試験で合格通知が届き、憧れの免許証をいただくことができました。これからも歌に、無線に、頑張っていきたいと思います。引き続きの応援をよろしくおねがいします!!」と喜びを語っている。

 

 なお、Masacoの2アマ挑戦から合格までの手記は、「月刊FBニュース」2022年1月15日号の連載「Masacoの自由帳」に掲載される予定という。

 

 

こちらの記事も参考に(2021年12月13日)
<希望者には表紙に直筆サインも!>シンガーソングライターのMasaco(JH1CBX)が「2022年 オリジナル卓上カレンダー」を販売中

 

 

 

●関連リンク:
・Masaco公式サイト
・Masaco Facebookページ
・Masaco Twitterアカウント
・月刊FBニュース連載「Masacoの自由帳」バックナンバー一覧
・2アマeラーニング養成課程のご案内(JARD)
・2アマeラーニング受講の流れ(JARD)

 

 

 

feed Pocke KeyerⅡに表示をつけてみた! in link QRPな自作の日記                  (2021/12/22 17:09:52)
IMG_0383.JPG

 FRISKサイズキーヤーの第二世代キーヤーである Pocke KeyerⅡ は、そのソフトにK3NGキーヤーを搭載したことによって様々な機能が実現できており、とても便利になりました。
お陰様で頒布の方もコンスタントにご注文をいただき大変嬉しく思っております。
第一世代でご要望の多かったケース付きにしたことも功を奏しているかと思います。
 しかし、FRISKサイズという小さく作ることを目的としたため、K3NGの多くの機能を活かすに至っていませんでした。マイコンのメモリー量の制約もあります。
 今回、その中でも簡単に実現できそうな機能として液晶表示があり、その実験をやってみました。
オリジナルはパラレル接続の液晶が選択されており、多くのピンを必要としますが、そこはI2C接続の液晶を接続するためのソフトも何種類か用意されており、当局が保有する液晶にぴったりの物はありませんでしたが、似たようなソフトを書き換えて対応できました。
 Pocke KeyerⅡと液晶の接続は、I2Cの2本と、電源とGNDの4本のみです。
液晶は、秋月さんで売っているものが手持ちにあったのでそれを使用しました。

IMG_0361.JPG

 それで何が表示されるかというと、スピードVRを変えた時のスピード表示(wpm)、コマンドボタンを押した時の Command Mode という表示、コマンドを入力した時のコマンド名の表示と、設定した内容、キー入力した文字表示等です。
便利と言えば便利ではありますが、表示があるからできる新しい機能とかは特にありませんでした。
(見つけきれてないだけかもしれませんが)
使い慣れてしまえばなくても困るものではありませんでした。(最初からなしで使用していますが)
 ふと思ったのは、キー入力した文字が表示されるということはキー入力文字の認識機能があるということであり、CW解読器(CW DECODER)が作れるのではないかと言うことです。
 サイト検索をしながら、ソースコードを見ていると、やはりありました。
2つの CW DECODE機能が用意 されていました。 一つは、単純にCWの長点短点のON/OFF信号を取り込んで、入力された文字の表示をするというものです。この入力に、縦触れ電鍵の信号、またはもう一つのエレキーの出力をつないで文字入力すると、入力した文字が表示されます。しかし、それなりの実用的なものにしようとすると、この信号はトーンデコーダー等を使って綺麗なCW信号にして入力する必要があります。
 実は、 当局も20年ほど前にPICを使用してここまでは作った ことがあり、前段にはトーンデコーダーを使用していましたが、 実際には使用に耐えるものでは ありませんでした。
当局的には、それでお仕舞になっていたのですが、今回のソースコードにはもう一つのDECODE機能がありました。
それは Goertzelアルゴリズム というものを使ったマイコンでのDSP処理によってCWを解読させるもののようでした。このアルゴリズムを理解する能力は持ち合わせていないのですが、このアルゴリズムを用いたCE DECODERのオリジナルは、下記のサイトで紹介されています。
http://skovholm.com/cwdecoder
これもArduinoのソフトとして作成されており、当局的には試しやすい環境にありました。
最初は、K3NGキーヤーにそのまま取り込んで機能実現できないかやってみようとしましたが、プログラム量が増えすぎて、メモリーに入りませんでした。
回路的には、アナログポートをバイアスしてCWのオーディオ信号を入力するだけであり、実験は簡単にできそうだったので、Pocke KeyerⅡに液晶を接続した状態で、このデコーダーソフトのみを書き込んでやってみました。
実際に受信したCW信号をデコードしてみると意外とうまく解読してくれています。


再生できない場合、ダウンロードは🎥 こちら

アナログポートに適当な信号を入れてみた状態です。

気をよくして、何とかプログラムが入らないかやってみましたがあと少しの所で入りませんでした。
かといって、キーヤーとデコーダーが別物だと使い勝手が良くないですし、DSP処理でコード率が高くなっているといっても完全に実用的なものとは言えないだろうし、やはりキーヤーにデコーダーが補助的に入っている的なものとして一体型にしたいしと検討してみました。
 マイコンは、同じATMega328を搭載したのでは物理的にも脳がありません。そこで8ピンのATTiny85あたりが使えないかやってみました。
まず最初にやったのは、ATTiny85だけでデコーダー機能が動作するかの実験です。ポートが8ピンしかありませんのでI2Cを使用して液晶を接続し、かつ内部クロック(8MHzですが)を使用してデコーダー機能を試してみます。これは、何とかうまくいきました。
しかし、内部クロックは8MHzでオリジナルは外部クロックとして16MHzが使用されています。CW信号のサンプリング周波数は8KHz台が設定されており、クロックを8MHzとしたときのデコード率がどうなるかは想定できなかったので、外部クロック16MHzを使用することにしました。この時点でポートが足らなくなるのですが、デコードしたCW長短点の信号を出力する機能があります。この信号を、先のK3NGキーヤーの最初に記述したCWデコード入力ポートに入れることによってK3NGキーヤーの液晶に表示できないかやってみました。
ピンポンです。
8ピンのATTiny85マイコンをDSP処理によるCWデコード専用機能としてトンツー信号をK3NGキーヤーに入力してデコード文字をうまく表示させることができました。
これで、完全シンプルとはいえないまでも、 シンプルな一体型デコーダーキーヤー が作れそうだと言うことがわかり、完成形を目指すこととしました。
 せっかく作るので、もう少しだけK3NGキーヤーの機能を活かしたいと思い、 出力は2つ として切り替えて使用できるようにしました。2台にリグに接続できるようにするのと、CWのオーディオ信号も取り込むので、 オーディオ側は絶縁トランス CW出力はフォトカプラを使用してアースを分離 した設計としました。
また、マイクでもCW信号が拾えるように コンデンサマイクとマイクアンプも内蔵 としました。
リグからの信号を入力するジャックを抜くとマイクに切り替わる使い方です。
 Pocke KeyerⅡで搭載したスリープ機能ですが残念ながらメモリ量の関係で入りませんでしたので、電源としては、 単4乾電池2本 としました。単3型のリチウムイオン電池だと1本で済むのですが、入手性と充電の問題があるので汎用的なものとしました。
 それで出来上がったプロトが下の写真です。Pocke KeyerⅡと比較しています。

IMG_0376.JPG

電池は裏側に背負って ます。
入力されたオーディオ信号は、DSPで処理されているのでいらないのかもしれませんが、パルス性のノイズが入ると、E,E,Eとデコードされてしまうので、効くかどうかわかりませんでしたが一応 LCのBPF を入れています。
また、入力するCWのトーン周波数はマイコンであらかじめ設定する必要があるので、 558Hzと744Hzを選択 できるようにしました。これは電源ON時にのみ選択されます。LC BPFのセンター周波数も同時に切り替えることができます。

こうして、出来上がった一体型 デコーダーキーヤーのプロトでデコードしている様子が以下です。


再生できない場合、ダウンロードは🎥 こちら

コールサインがそのまま表示されてますが、クラブ局ということでご了承を!

FT-817の上にのせてスピーカー出力をマイクで拾ってデコードしたのが下の映像です。


再生できない場合、ダウンロードは🎥 こちら

ほぼ同じようにデコードできています。

CWの解読器は過去から色々販売されたりしています。
(自分で作ったのを含めて)最近のリグでは搭載されているのもありますし、キットではQCXにも搭載されています。
しかし、これは凄いという完全なものはないのかなと思っています。
今回の検索で一番参考になったのは、いつも検索で見つかり参考にさせてもらっていることが多い JH1LHV OMの記事です。2015年の記事ですからもう6年も前に試されています。
その後も、ずっと継続してやられており、とても参考になりました。
ありがとうございました。
OMも書かれていますが、万能なCW DECODERはないということです。当局もそう思っています。
しかし補助的に使うとか、送信の練習に使うとか、使い方次第ではないかと。
最近のAI技術を駆使すれば、会話の認識の向上が著しい昨今ですからこれまでよりさらに進歩したデコーダーが出てくるかもしれません。それを楽しみにしながら、とりあえず小さなマイコンの組み合わせでできるCW デコーダーキーヤーを作ってみました。(Pocke DecoKeyer)

feed <ホームページでの合格発表はこれが最後>公益財団法人 日本無線協会、2021年12月4~5日に実施した第一級アマチュア無線技士、第二級アマチュア無線技士国家試験の合格者を速報 in link ニュース – hamlife.jp (2021/12/22 16:10:27)

公益財団法人 日本無線協会は2021年12月22日、今年12月4日と5日に実施した「令和3年12月期」の第一級アマチュア無線技士、第二級アマチュア無線技士の合格者受験番号を同協会Webサイトで速報した。掲載期間は1月5日まで。その後は削除される。

 

 

 

 

 2021年12月4日、5日に行われた令和3年12月期の第一級アマチュア無線技士、第二級アマチュア無線技士の資格試験の合格発表が、12月22日に公益財団法人日本無線協会のWebサイトで速報された。「合格の日」は令和3年12月21日となる。掲載期間が12月22日から1月5日までと限られているため、早めの確認をおすすめしたい。

 

 なお日本無線協会は、2022年1月期に実施する無線従事者国家試験から、試験結果は受験者に電子的に通知することになった。新たな通知方法の導入に伴い、従来行われてきた受験番号のホームページ掲載による合格発表は終了することになった。

 

 次回の1・2アマ国家試験は2022年4月期を予定している。例年通りなら2022年1月末頃に新年度(2022年4月~2023年3月)の試験日程が発表され、2月1日から2月20日まで受験申請書の受け付けを行う見込みだ。

 

 

 

 

 

●関連リンク:
・国家試験の合格発表(公益財団法人 日本無線協会)
・第一級アマチュア無線技士 合格発表(公益財団法人日本無線協会)
・第二級アマチュア無線技士 合格発表(公益財団法人日本無線協会)

 

 

 

feed 安ければ良し クマの貧乏飯 in link 元気なクマの日曜日 (2021/12/22 15:46:31)

クマはデカ盛りが好き。


なので直ぐに食べ過ぎで体重が増加してしまいます。


だから日々ジョギングダイエット。


最近忙しくサボり気味でしたが、昨日はどうにか完遂致しました。




そんなクマはデカ盛り以外にも安い食べ物も好き。


例えばパチ屋の食事でタイムセールがあります。


昨日はたまたま夜行けたのでタイムサービスが食べれました。


既に晩飯は食べてましたが、ブログネタにね

feed JTDX バグ 本来のコールバックでない返信が表示される in link ぎょうむにっし (2021/12/22 8:53:05)
JTDXでは、よくある話なのかもですが
微弱な電波を受信している状態で、スタンバイしていると
グリッド抜きでコールしているにかかわらず
Rが抜けた -26 などの、見たことのないコールバックが10回に
数回表示されることがあります、なにが困るかですが
しっかり受信できている状態でしたら、問題ないのですが
10回のうち数回くらいしか受信できてない状態ですと
偽のコールバックで、交信成立できているを勘違いすることが問題でして
LOGにアップしても、コンファームしていない、こんな場合は
偽のコールバックに騙されたと言う事になります
何か、対応策、無いのでしょうか、困ったものです。
feed WSJT-X Skip Grid グリッドを省いて送信する in link ぎょうむにっし (2021/12/22 8:41:00)
本来、WSJT-Xには、JTDXで言うところの SkpGlid ボタンが存在しません
では、どうすれば、グリッド ロケーターを省いて送信する方法なのですが

グリッド付きでの送信

この状態から 赤丸の Tx1 ボタンをマウス左でダブルクリックすると

この状態でグリッド無しでコールできます

元の状態に戻す方法は、同じく Tx1 ボタンをダブルクリックします
立ち上げなおしたりすると、グリッド抜きの状態は解除されるので
再度、同じ作業が必要です
ですので、JTDXのように、SkpGlidにチェックを入れておけば
立ち上げなおした状態でも、グリッドは省かれますが
WSJT-Xの場合は、一度、グリッドを付けて送信の状態を表示させてから
Tx1 ボタンを押さなければいけませんのでご注意ください。



feed <OMハムと散歩について>OMのラウンドQSO、第290回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 in link ニュース – hamlife.jp (2021/12/22 8:30:29)

「地元・茨城のOM3人がお送りする新番組です。無線歴50年以上、平均年齢なんと69歳! アマチュア無線から地元のネタまで、楽しい話題で盛り上がります」というアマチュア無線番組「OMのラウンドQSO」。2016年6月5日から茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送されている。スタートから5周年を迎え、レギュラー陣の平均年齢も74歳になったという。2019年1月の番組改変で30分番組に昇格し、毎週日曜日の21:30~の放送となった。

 

 

 

 新たに音声ファイルが公開されたのは、2021年12月19日(日)21時30分からの第290回放送。前半ではまずクリスマスのイルミネーションについてで盛り上がり、続いてJA1NFQ 中島氏が散歩を始め、東京都立川市の昭和記念公園を訪れたと報告したことからレギュラー陣の「散歩」の話題となった。

 

 番組後半の一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会(JARD)の情報を毎週伝える「JARDコーナー」は、前回までに引き続きJARD前会長で顧問の有坂芳雄氏(JA1HQG)が登場。JARDは“ARDFがアマチュア無線の入口になってほしい”と願い、ARDF全国大会の優勝校に「JARD杯」を提供していると案内。続いてJARDが行っている養成課程業務と初心者サポートについて説明。最後に有坂氏は少年時代、家庭内の会話に和文モールスを使っていたというエピソードを披露した。

 

 

 番組音源は下記関連リンクにあるページで聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。最近FMぱるるんのWebサイトがリニューアルし、番組音源公開ページが変更になっているので注意が必要だ(「CQ ham for girls」「Radio JARL.com」も変更されている)。放送終了後一定期間が経過したファイルから削除される可能性があるので早めのワッチをオススメする。

 

 

 

●関連リンク: OMのラウンドQSO(FMぱるるん)

 

 

 

feed 12V系 照明器具 バージョンアップ in link NaganoAY21_JH0IQI (2021/12/22 3:52:12)

皆さま いかがお過ごしですか?

さて12V直流利用(ソーラパネル起電力の使い道の一つとして)

 照明器具のバージョンアップです、

いままで電球部分は 電球の大きさより少し大きめの投光器風

のランプ傘の中に入れていましたが、それだけで 灯具としてどこかに

固定するときには目玉クリップをランプ傘に付けていたので どこかに

ハサミ止める・・・でした。ですので 白熱電球を使用していた 枕元灯?

を自己責任で改造し このような姿に仕立てました。

この枕元灯が AC100Vで使いたいときにはと思って元に戻せるように

工夫を凝らして改造したことが こだわった点です。

 

 

feed フィルター群遅延歪みとAF歪を排したFT8専用受信機−AF回路の手直し 2 in link 真空管にゲルマトランジスタ、8mm映画にコダクローム-アナクロおやじのアナログブログ (2021/12/21 20:05:55)
一応正常に動作するようになったと思い込んでいた低歪み14MHz FT8専用受信機である。 https://fujichrome.exblog.jp/32513994/ しかし、12月11日に交信しようとしたところ、AGCレベル調整用VRの位置によってはまだ異常発振が起き、ホワイトノイズも異様に多い状態であった。 AFアンプは暫定的にLM386を使用していたのでホワイトノイズの原因はこれか...
feed IC-706 液晶の劣化を復旧させました in link de JA1GGQ TOKYO (2022/12/7 22:42:49)


令和3年12月21日

IC-706液晶が劣化し、表示の視認が難しい


液晶の中央付近が、 丸く黒ずんでます
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IC-706の液晶が劣化
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このままじゃ、ストレスになる。

ネットを検索すると、 先人OM達 が既に、 リペア記事 をブログにアップされていたので、参考にしました。

ビネガーシンドローム症状 と言うもののようだ。


昭和20年代生まれの小生も  先人OM達に刺激を受け て、リペアにチャレンジすることに


 私のブログは、自分自身の作業記録として、 細かく何枚も写真撮影 したので、 同じようなデジカメ撮影の画像が沢山 ありますが、 自身が、忘れないために、 作業工程の画像 中心にブログ に残しました。



さっそく先人達OMのブログを参考に、Amazonへアクセス。

Amazonで、偏光板を購入

スクリーンショット 2021-12-21 18.59.07




アマゾンから届いた「偏光板」
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オーダーした品物が届いたので、さっそく作業開始。



分解リペア手順等の資料は、先人達OMのブログを信じるしかない

まず初めに、 本体 から フロントパネル を取り外しました。
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VFO /  RF  /  SQL の  つまみ を引き抜く 


VFO /  RF  /  SQL  を固定してる ナット を外します 
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ラジオペンチで挟んでいる、これらの ナット で、パネルと 液晶の基板が固定 されています
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バック・パネルを固定している ネジ(赤色矢印)2箇所 を外します
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バックパネルを外します
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マイクコネクターのプラグを引き抜く 
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後から、気がついたんですが、このマイク・コネクターは、 引き抜かなくても、大丈夫です
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基板は、VFO等のナットの他に、フロントパネル内側、下記画像の 黄色矢印の 4箇所の爪で固定 されているので、爪を破損させないように、基板を取り外します


基板と爪は、 かなり強めに、ひっかかってます ので、フロントパネルを 煽りながら 、基板を抑えている爪を浮かせます。
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小生は 「老眼鏡」を使って、外しました



昭和20年代生まれの小生は、老眼鏡を使って、奮闘中であります



さて、画像にも映ってますが、 マイナスの精密ドライバーを使って 、基板に傷が付かないように持ち上げました



赤色矢印先の爪 、意外と強く基板をホールドしています。
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基板が外れました

液晶の中央部分が、黒く劣化してます
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液晶基板の裏面の状況。

集積回路部品ばかりで、小生は手も足も出ない分野です。
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次は、液晶の摘出
液晶を抑えている 金属の「枠」 は、 6箇所の爪 で、基板 と固定 されてますので、 ラジオペンチを使って 、優しく、金属側の爪を立てて、金属の枠を外します



この爪は、なかなか固くガッチリと食い込んでいます。
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枠を取り外す前に

枠の上下左右の位置を記録   させました

小生は、枠の 上下位置 が分かるように、 「赤色マジックインキ」 を使って、 マーキング しました。

こうゆうのって・・・ 後で再組み立てするときに、 元の位置や向きに、迷う んですよね
IMG_7380のコピー




ラジオペンチを優しく握り ながら、金属の枠を歪めない程度に「力」を入れて、 爪を立て 、取り外しました。
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枠が外れました 

液晶の中央は、影で黒くなっているのではありません。
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問題の液晶部分に到達

ここまでたどり着くのに、 分解する力の入れ加減がわからず、 不発爆弾処理をしているように、 慎重に・・・・ スケッチを描きながら・・・・、スケッチでは描ききれない部分を写真撮影しました。
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IC-706の取扱説明書は持っていますが、 サービスマニュアル等、一切持っていません。

頼りは、先人たちOMが残したブログ記事だけです



  ぶっつけ本番の作業です・・・
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86ca8417-s
画像内の説明 「伝統ゴム」→ 誤字 です  
電導ゴム・・・と訂正





細部をデジカメで、何十枚も、向きを変えて撮影 しながら、作業工程の記録を残します。

分解手順を撮影しながら、作業を進めます

総撮影数・・・50〜60枚

スケッチを描いているよりも、シャッターを押して、撮影した方が効率が良い。
IMG_7388



接写している部分は、液晶と基板の間の信号が通過する 白色ゴム製 電導体 向きを撮影 しました。
IMG_7389




IMG_7390



液晶に信号を伝達させる白色の 電導ゴム・・・ これを壊してしまったら、「 即」 、作業終了です
IMG_7393




ひつっこい程に、基板 の状態 部品の取り付け位置 を撮影しまくりました
IMG_7394



更に、 部品がばらばら になっても、再組み立ての時に、分かるように、 マーキング をしっかり と付けました。
IMG_7392




液晶の取り外し道具の工作

焼き鳥の竹串
の先端をカッターナイフを使って、マイナスドライバー様に削りました 
IMG_7397




焼き鳥の竹串 は、 絶縁素材 ・基板に 傷を付けにくい 強い力を入れられる ので、 竹串 を利用しました。

その大昔に、FT-401 / FT-101 / TS-520のメンテナンスをした時によく使いました・・・。
IMG_7398
 



 竹串の先端を細く・・・・削ります。 
IMG_7399
 


液晶パネルを、この自作した 取り外し道具 で・・・液晶を取り外します 

竹串を 液晶の下に差し込んで 、少しずつ、 液晶ガラス板を持ち上げます
IMG_7401
竹串を液晶ガラス板の各部分に 差し込んで、浮かせます

画像では、 一箇所の部位にだけ、差し込んでいるように見えますが・・・ 差し込めそうな あらゆる部分 に、 様子を伺いながら、竹串を差し込んで浮かせ、持ち上げてます



竹串ならば、液晶付近の部品を壊す心配が少ないと思います
IMG_7402

テコの原理 から、竹串を使って、液晶を持ち上げるのですが、 思っていた以上に、 がっちり圧着されいいます。


力まかせに ガラス板を押上て、 割れて、壊したらお終い・・・




竹串に少しづつ、力を入れいくと、 突然 ・・・ 
パカァーン・・ と、液晶ガラス板が基板から外れました。

液晶ガラス板は、「爪止め」「ネジ止め」などではなく、ただ、白色の電導ゴムの上にのせてあるだけです。

圧着状態で、貼りついた状態。
IMG_7403
緊張が一気に解れました・・・・




多分、先人のOMたちも同じ気持ちだったでしょうね
IMG_7404





液晶ガラス板に 白色の 電導ゴム ガッチリと貼り付いて ます。
IMG_7405





白色の電導ゴムをガラス板から、取り外します。
IMG_7406

 

白色の電導ゴムの 取り付け位置・方向を、細かくマーキング し、デジカメで何枚も撮影し記録させました。
IMG_7407
 
IMG_7410



基板のホコリ付着防止対策

液晶の接点などの部分に ゴミが付着 すると大変なので、基板 全体を サランラップ を巻いて保護しました。
IMG_7422

初めての作業ですから、緊張感を持って続けるのは、疲れました。


ここで、一旦、休憩しました

過去の経験から、先を急いでいる時に限って、ほぼ確実に、思い込み、勘違い、焦り等で、失敗してるんです。

この時間で、気分転換に、コンビニへ買い物に出かけました。



劣化した偏光板の除去作業

充分に 気持ち リフレッシュ できましたので、作業の再開。

液晶のガラス面に 接着 された 「偏光板」を剥がします  
IMG_7413
液晶ガラス板に貼り合わせた 偏光板 は、 柔らかい素材かと 思っていましたが・・・・ 想定外の硬さで、 がっちりと、貼り合わせているので、 端っこの部分を指の爪で引き起こそうとしても、 剥がすことが出来ませんでした。



そこで、考えた道具

焼き鳥の竹串 ナイフ状に削り なんとか端っこを引き起こし、 劣化した偏向板の端っこを指で摘んで・・・・ ガラス面に、「ひっかき傷」を付けないように・・・


劣化した「偏光板」を めくりあげるようにして剥がします。
 
 <  貼り付いた セルロイド板 をめくり剥がす感覚に似てます  >
IMG_7414



 作業時間・・・5分ほど、かかりましたが、偏光板を全て、取り外しました。

偏光板を取り外せたのですが、 ガラス板の表面には・・・

ガッチリと が、 石の様に固く張り付いて ます。

ちぎれた偏光板のカスも残って います
IMG_7415




取りはずした偏光板・・・ すっぱい匂い がします。
IMG_7416
先人のブログにも表現されていました。

小生も、鼻に近づけると

匂い・・・・うぁ〜ちゃ〜 

物凄く強い「お酢」の10 倍  

強烈な匂いで、 鼻の奥に強い刺激臭の一撃を喰らいました

先人たちの忠告コメントは、本当でした



IMG_7417




偏光板を貼り付けていた 接着剤の残骸 ちぎれてガラス面に残った偏光板 ガッチリとガラスの表面 石のようにガチガチに残ってます
IMG_7418





ガラス面に残った接着剤と偏光板の残骸の除去について

諸先輩たちは、 剥離剤等を使って、ガラス面の残骸の除去」 をしたとコメントをされていました が・・・、

私は、 たまたま家にあった 「シール剥がしスプレー」 を使いました。
IMG_7423

IMG_7424


液晶のガラス面に残った残骸に向けて 直接プシューっ と 吹きかけ・・・・

溶剤が糊を柔らかくなるのを待ちましたが、 そんな気配は、全く見られません
IMG_7426

時間が勿体無いので、液晶を外した時に自作した 焼き鳥の竹串 を使って、ガラス面の残骸をスリスリと擦って除去しましたが・・・・、まったく除去どころか、ガチガチの糊の残骸は、変化なし。

IMG_7433
 

先人たちのブログによると、

みなさんは、 この作業に 一番 時間がかかった 先人OMのブログ・コメント にありましたが、実際に作業をして実感しました。
IMG_7437
残骸が、 ガッチリと石のようになってこびり付いている状況 から長時間の戦いになりそうです。



再び、シール剥がしスプレーを直接ブシュ〜
IMG_7432

まったく残骸が剥がれません」

「固着した接着剤は、溶解の兆候・・・は、まるで無し」

ガラス面に残った糊・・これ、本当に落とせるのかと不安になりながら、

先人OM達のブログの記事を半信半疑で作業を進めました。

IMG_7438



まったく 糊がやわらかくならず・・・ 溶解の気配もないので、 カッターナイフ等で、削ぎ落としたくなる気持ちを、グッとおさえながら・・・


更に続けて、シール剥がしスプレーを噴射させながら、ゴシゴシとガラス面に傷が付かないように竹串を擦り続けました。


細かい偏光板の 残骸が液晶面に残っている と、 その部分が偏光効果で変色する 事は、 想像すれば、分かります

だから、時間をかけてまで、完璧に削ぎ落とさなければ、意味はない。


短気な性格者向きな作業ではありませんね・・・・


こんな作業を繰り返すこと、なんと・・・2時間半以上も続けました 

(途中で、 指が痛くなり ・・・ 作業に飽きちゃいまして 、休み休みでしたが・・・)


そして、ようやく、その時が


シール剥がしスプレーの効果 によって、液晶ガラス板表面の 接着剤が ネバネバと溶け出し てきました・ ・・・

画像に写っている白色のヘラは、シール剥がしスプレーに付属していたものです。

このヘラで擦りながら、スプレーをブシュ〜っと吹き付けながら、作業を続けました。
IMG_7440
ネバネバと溶解しはじめた糊の残骸は、ガラス面に広がるばかりで・・・・

これって、本当に落ちるのか・・・これ、本当に、綺麗になるのかと、

次第に、諸先輩たちのブログに対して、不審感をいだきながら

作業をしてました

諸先輩 申し訳ありません 




そして、ついに、 画像のように、完璧に残骸を取り除きました。

ピッカピカです
IMG_7441



カメラの向きを変えると、液晶の色合いが変化します
IMG_7444
 

劣化した偏光板を完全に除去できましたので、ここで再び休憩

昭和20年代生まれの小生は、気力・体力・集中力が衰えてきた。



次の作業行程です

パーツクリーナー 無水アルコール を使って、汚れの清掃を行いました。
IMG_7450
 



磨き上げたガラス液晶面の上に、購入した「偏光板」を置いて、 向きを変え、回転させました。

劣化した偏光板の残骸が残っていれば・・・、

その部分が 偏光効果によって 黒く 斑点状 視認 できるはずです
IMG_7451




偏光板の向きを変え、回転させてみましたが、 均等に偏光効果があり、問題はありません

磨き上げた液晶ガラス面は、 完璧にクリア になりました。


この作業・・・途中で飽きてしまったり、指が痛くなったりと大変でした。

この作業を経験された方であれば、皆さん そのように思ったと思います。

これから、この作業を試みる方も、同じ思いをされると思いますよ。
IMG_7452




偏光板の切り出し作業の開始

液晶のガラスと同じ大きさにする為に、古い偏光板を粘着テープで固定させてマーキングをしました。
IMG_7458



IMG_7459



マーキングを終え、カッターナイフで切り出し。 
IMG_7460
切り出した偏光板を液晶のガラス面に載せました。



諸先輩たちのブログには、 新しい偏光板の接着方法が書かれていません でした



私は・・・・・接着剤の種類はと、考えたのですが・・・
IMG_7462

金枠で固定
されるから 、このまま 接着せずに組み上げる ことにしました。
IMG_7463



偏光板を液晶ガラス面に乗せるだけで、問題はありません。
IMG_7461
金枠の爪をしっかりと基板に食い込ませがっちりと固定させました。

この金枠を ガッチリと基板と圧着する様に固定 させます。


電導ゴムの接点が 基盤とガッチリと圧着されないと 液晶の表示に不具合 が出ます。



 例えば・・・・

 ① 液晶表示の半分が表示されない
 ② 液晶表示の表示が均等に表示されない
   (部分的に、表示が薄くなる)
    ③ 表示がまだらになる
等々の不具合が発生します。



これらの症状が出る原因は

 ①  金枠の固定が「あまい」
 ②  金枠が均等な力で固定されていない
等の原因で、電導ゴムの接点不良が考えられます。

もう一度、金枠を外して、
 ① 電導ゴムの位置を確認
 ② 金枠を均等な力で、爪を折り曲げて、基盤と圧着させます。

私の経験値ですが、参考にして下さい。



偏光板が固定されているかの、振動検査。

 この状態で、 「偏光板」がズレないかを 基板本体を数回、強く振り回して確認 しましたが、 金属の枠 で、しっかりと 固定されていて、まったくズレることは無い事を確認 しました。



せっかくパネルを分解したのですから、パネルの表面などをプラスチック用コンパウンドを使って、細かい傷の補修作業とゴミ清掃。
IMG_7468



清掃を終えたので、再組み立ての開始です。

ここまでの所要時間は、4時間以上
IMG_7471




再組み立て完了

指の指紋 が残ったりすると、液晶の見栄えも悪くなるので、念入りに洗浄いたしました。
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フロントパネルを本体に取り付けます
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ドキドキとしながら 電源 ON  

お〜っ  
IMG_7488


偏光板をリペアしたら 液晶の表示が・・・  

鮮明
になり 液晶表示 明るくなった    
IMG_7491


液晶表示 クッキリ・スッキリ 明るい  

偏光板は、全体的に劣化し、透過率も悪化していたんですね


これは、感激もんです  
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一点の曇もなく、新品当時に蘇りましたよ



先人の諸先輩たちのブログ ありがとうございました。

劣化したオリジナルの「偏光板」も記念撮影
IMG_7493



劣化した液晶リペア代金は 742円 完了



リペア前の液晶
IMG_7320


リペア後の液晶
液晶表示を比較すると、誰が見ても納得、 客観的に明るくなった ことが、確認できます。
IMG_7491
この明るさの違いは、驚くほど  一目瞭然・・・

先人OMのブログにより、無事にリペアが出来たことを報告すると共に、感謝申し上げます。



最後に

 小生のブログを参考に 、リペアをされる方など居ないと思いますが・・・、万が一、その様な方がいるのであれば、 自己責任 で行ってください。

 

1950年代生まれの小生でも、リペアが出来ました
が・・・自信のない方は、無理すれば、壊してしまうかもしれませんね。


//////////////////
小生は、アマチュア無線と付き合って、かれこれ60年・・・マイクを握る時間より、電鍵を打つ時間よりも、レストア・リペアを楽しんでいる時間が、99.9%です。



30年前までは、それでもJARL会員でしたが、 年に数回 、リペアをした リグの調子 が知りたくて、 QSOをする程度・・・・

 現在は、年金生活者の経済力からでは、会費の出費も節約してますので、JARL会員ではありません。

 


劣化した液晶のリペアでした。

 DE  JA1GGQ  /  旧  JA1-10761   TNX OM  CU  CL


14MHz 18MHz  OUTPUT 10W  QRVをしてます。




令和4年6月25日


たくさんの" 拍手 "を頂いて ありがとうございいます。

私の作業は、 先人OM達のブログ記事で、無事に交換 できました。

先人OM達のブログ記事が無かったら、交換が出来るとは、思いもつきませんでした。

改めて、先人のブログに感謝いたします。

TNX  OM  ありがとうございます。



「拍手登録」をされた方々からコメントを頂戴いたしました。

私自身の作業工程を記録するために、 備忘録の代わり」 として、画像を多数撮影して、 このブログに残した ものですが、こんないい加減なブログ記事ですが、お役に立てたんでしょうか。


記事の中に、誤字・脱字・誤記等あるので、承知してください



最後に、自己責任で作業を行なってください。





TNX OM  TNX  DE JA1GGQ   JA1-10761     CU





 
feed <バンドプラン逸脱&コールサイン不送出>北海道総合通信局、アマチュア無線局が対象の電波監視で違反行為が発覚した4アマ男女2人を15日間の行政処分 in link ニュース – hamlife.jp (2021/12/21 18:00:13)

12月21日、北海道総合通信局はアマチュア無線局を対象とした電波監視で、430MHz帯レピータ用周波数(434.78MHz)および衛星用に限り使用することができる周波数(435.52MHz)において、バンドプランを守らずに通信を行った第四級アマチュア無線技士の資格を有する男女2人に対し、15日間のアマチュア無線局の運用停止および無線従事者の業務への従事停止の行政処分を行った。

 

 

「令和3年度電波利用環境保護活動用」のPRポスターに、元グラビアアイドルで現在は女優やタレントとして活躍している「橋本マナミ」を起用

 

 

北海道総合通信局が発表した処分内容は次のとおり。

 

 

 北海道総合通信局は、令和3年12月21日(火曜日)、電波法令違反を行った者2名に対して、電波法に基づく行政処分を行いました。

 

1.違反発覚の端緒

 

 本件は、当局が実施したアマチュア無線局を対象とした電波監視により電波法令違反の事実が発覚したもの。

 

2.違反の内容および行政処分の内容

 

被処分者
 札幌市在住の女性(56歳)

 

違反内容:
 車両に開設したアマチュア無線局により以下の違反運用を行ったもの。
 (1)識別信号不送出(無線局運用規則第10条)
 (2)周波数等使用区別違反(無線局運用規則第258条の2)
 レピータ用に限り使用することができる周波数(434.78MHz)において、レピータを使用せずに通信を行った。

 

処分内容:
 (1)アマチュア無線局の運用停止
  (電波法第76条第1項)
 (2)無線従事者(第四級アマチュア無線技士)の業務への従事停止
  (電波法第79条第1項)
 ※停止期間は令和3年12月21日から15日間

 

被処分者:
 札幌市在住の男性(51歳)

 

違反内容:
 車両に開設したアマチュア無線局により以下の違反運用を行ったもの。
 (1)識別信号不送出(無線局運用規則第10条)
 (2)周波数等使用区別違反(無線局運用規則第258条の2)
 衛星用に限り使用することができる周波数(435.52MHz)において、衛星を使用せずに通信を行った。

 

処分内容:
 (1)アマチュア無線局の運用停止
  (電波法第76条第1項)
 (2)無線従事者(第四級アマチュア無線技士)の業務への従事停止
  (電波法第79条第1項)
 ※停止期間は令和3年12月21日から15日間

 

 

430MHz帯のアマチュア無線バンドプラン。434~435MHzはレピータ用(アップリンク用に使われることが多い)と、435~438MHzは衛星通信用の周波数として割り当てられてる

 

 

 

【参考】電波法(抜粋)

 

第76条第1項
 総務大臣は、免許人等がこの法律、放送法若しくはこれらの法律に基づく命令又はこれらに基づく処分に違反したときは、三月以内の期間を定めて無線局の運用の停止を命じ、又は期間を定めて運用許容時間、周波数若しくは空中線電力を制限することができる。
 (以下省略)

 

第79条第1項
 総務大臣は、無線従事者が左の各号の一に該当するときは、その免許を取り消し、又は三箇月以内の間を定めてその業務に従事することを停止することができる。
 一 この法律若しくはこの法律に基く命令又はこれらに基く処分に違反したとき。
 (以下省略)

 

(無線局運用規則)

 

第10条第3項
 無線通信を行うときは、自局の識別信号を付して、その出所を明らかにしなければならない。

 

第258条の2
 アマチユア業務に使用する電波の型式及び周波数の使用区別は、別に告示するところによるものとする。

 

 

 

●【電波法80条報告書ひな形付き】総合通信局へ“違法運用”を通報するための「報告書」の書き方から提出先まで

 

 

●関連リンク:
・北海道総合通信局 電波法令違反者に対する行政処分
・アマチュア無線バンドプラン(PDF形式)

 

 

 

feed この年の瀬に来て in link 埼玉の空より (2021/12/21 17:29:12)
新記事のアップが2ヶ月以上空いてしまいました。ここのところ公私ともに色々と忙しく中々ブログネタになりそうな事が出来ていません。 そんなんでブログ更新が滞ってしまいました。 で、タイトルですが、この年の瀬にきて益々忙しいところに普段インターネットに使っているLinux(Ubuntu)マシンが動かなくなってしまいました。 昨日起動しようとスイッチを入れても電源が入らないのです。 症状からして...
feed 【レピ速】9エリアの特小レピーター速報!【閉局】 in link フリラjp (2021/12/21 17:10:50)

先日名称変更を行いました「金沢RPT」ですが、利用者がいないと言うことで閉局したことをお知らせ致します。
残念な知らせですが、設置者が決めたことなので致し方なし、と言うところでしょうか。
いままでの設置に対して感謝致します。

●金沢RPT    3A-L18-08 (閉局)

金沢市内を一望できるロケーションと言うことで「観光や仕事で金沢市内のホテルに宿泊される方にもアクセス出来る」と言うことです。

稼働状況については下記にHPで更新していると言うことです。

ALINCO DJ-R200D 特定小電力無線(特小)によるレピーターを設置しましたので、皆様にお知らせ申し上…
www.jf9oyu.com
北陸特小RPTリスト 宝達山特小RPT   3A-L17-08 牛岳RPT      3A-L13-07(山岳) 福光RPT     ...
www.freeradio.jp
2016-05-08 18:49
●特小レピーターの利用について
特小レピーターは、そのほとんどが個人で設置運営されています。
予告なく突然の廃止や休止、運用周波数やトーン周波数の変更などもあります。
特小レピーターを使用する際は、運用マナーを守って設置者の方に感謝の気持ちを忘れずに運用を楽しみましょう。

●フリラjpからのお願い
フリラjpでは特小レピーター情報を随時募集しています。
新規の常設特小レピーターの他、移動運用での臨時特小レピーター情報や、既に運用されている特小レピーターの周波数変更などの情報提供も大歓迎です。
特小レピーター情報は「Contact」からお寄せください。

お問い合わせ・レピーター情報・機器ID登録フォーム このコンタクトフォームでは、特小レピーター情報や、ショップ情報、各種投稿やご意見などど...
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2015-03-19 09:41

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先日名称変更を行いました「金沢RPT」ですが、利用者がいないと言うことで閉局したことをお知らせ致します。
残念な知らせですが、設置者が決めたことなので致し方なし、と言うところでしょうか。
いままでの設置に対して感謝致します。

●金沢RPT    3A-L18-08 (閉局)

金沢市内を一望できるロケーションと言うことで「観光や仕事で金沢市内のホテルに宿泊される方にもアクセス出来る」と言うことです。

稼働状況については下記にHPで更新していると言うことです。

ALINCO DJ-R200D 特定小電力無線(特小)によるレピーターを設置しましたので、皆様にお知らせ申し上…
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特小レピーターを使用する際は、運用マナーを守って設置者の方に感謝の気持ちを忘れずに運用を楽しみましょう。

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feed かかしうどんでうどん朝定食ご飯大盛り in link 元気なクマの日曜日 (2021/12/21 14:54:36)

ここの所、仕事も生活もバタバタとしていて、毎日焦っています。


なのでヤフオクやブログの徘徊もゆっくりできていません。


ブログのコメントなんかもおかしな所からしてみたり…


夕方ジョギングする余裕もありません

feed <日本からネット回線を通じて信号を聞こう>世界遺産のスウェーデン長波局「SAQ」、クリスマス・イブ(12月24日)に超長波17.2kHzでメッセージ送信 in link ニュース – hamlife.jp (2021/12/21 12:05:23)

ユネスコの世界遺産に登録されているスウェーデンの「グリムトン長波海岸局」、通称「ヴァールベリの無線局」から、毎年お馴染みとなっているクリスマス・イブの記念運用。昨年(2020年)はコロナ禍の影響で中止に追い込まれたが、今年、2年ぶりにクリスマスメッセージを全世界に送信することが、イベントを主催するグリムトン世界遺産財団とアレクサンダーGVVフレンズ協会から発表された。メッセージの送信は、日本時間の2021年12月24日(金)16時30分(UTCでは同日午前7時30分)から長波17.2kHz、出力200kWで試験電波を発射し、17時(UTCでは同午前8時)からコールサイン「SAQ」とともにクリスマスのメッセージを電信で伝える。

 

 

 

スウェーデンの世界遺産「グリムトン長波海岸局」、通称「ヴァールベリの無線局」、コールサイン「SAQ」(ARRL NEWSより)

 

 

 グリムトン長波海岸局」は、世界で唯一稼動可能な高周波発電機式(アレキサンダーソン式)の超長波(VLF)送信機を備え、巨大な自立型鉄塔6基で構成されたアンテナ群を設置。世界中から多くの旅行者が訪れる、スェーデンでも有名な観光スポットの1つでもある。

 

 毎年、12月24日のリスマス・イブの日、現地時間の朝8時30分から(日本時間12月24日16時30分)長波17.2kHz、出力200kWで試験電波が発射され、30分後の9時(日本時間12月24日17時)から、コールサイン「SAQ」とクリスマスのメッセージを電信で送信するSAQの送信イベントが開催される。

 

※日本時間の12月23日(木)21時から24時にいくつかのテスト送信を実施するとしている。「あなたのコメントは info@alexander.n.se 宛てに歓迎します」としている。

 

 イベント当日の様子はWebサイトでライブ中継されるほか、オランダの「Universiteit Twente(トゥウェンテ大学)」が開設しているSDRラジオ(ネットラジオ/WEBラジオ)を利用すれば、日本からでもインターネット経由で送信されるメッセージを聞くことができるだろう。

 

 受信リポートにはe-QSL(受信証)が発行される。2月24日から1月14日までの期間に開設される「オンラインレポートフォーム」で受け付けるとしている。

 

 

 また、同所にあるアマチュア無線局「SK6SAQ」が3.8/7/14MHz帯などで記念運用を行う。3.535MHz(CW)/7.035MHz(CW)、14.035MHz(CW)、3.755MHz(SSB)、7.140kHz(SSB)としている。

 

 

2年ぶりに「12月24日クリスマスの朝にSAQ送信が予定されています」と、ベントを主催するグリムトン世界遺産財団とアレクサンダーGVVフレンズ協会から発表があった

 

 

 

↓ヨーロッパにあるSDRラジオ(Software Defined Radio=ソフトウェアラジオ)で「SAQ」を聞いてみよう!

 

●パソコン版
http://websdr.ewi.utwente.nl:8901/

 

●スマホ版
https://t.co/i6YLkY3QeK

 

 

※オランダの「Universiteit Twente(トゥウェンテ大学)」が開設しているSDRラジオで、日本からの遠隔操作受信が可能です。周波数を「17.2kHz」に入力して、モードは「CW」を選択。「ZOOM IN」とかある箇所を「MAX IN」に設定してください。「Audio recording start」で録音もできます。録音データのDownloadもOKです。なお、あらかじめインタネット閲覧ソフトにJAVAソフトウェアのインストール(プラグイン)が必要です。

 

「Wide-band WebSDR in Enschede」設定画面

 

 

●イベントの様子はYouTubeチャンネルでライブ中継される(日本時間の2021年12月24日16時25分から)

 

 

●世界遺産に登録されている、通称「ヴァールベリの無線局」

 

 

 

↓この記事もチェック!

 

グリムトン長波海岸局(SAQ)の超長波17.2kHz記念運用、世界中から多くの受信報告が届く

 

 

 

●関連リンク:
・SAQ transmission scheduled for Christmas morning, Dec. 24th(The Alexander association/SAQ)
ヴァールベリの無線局 (ウィキペディア)
・アーンスト・アレキサンダーソン(ウィキペディア)

 

 

 

feed <2021年のアマチュア無線界を振り返る その1>Radio JARL.com、第155回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 in link ニュース – hamlife.jp (2021/12/21 10:00:05)

「JARLの話題や最新情報はもちろんのこと、アマチュア無線界の話題や情報などもお知らせする楽しい情報番組です」という、一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)のラジオ番組、Radio JARL.com。パーソナリティはJARL会長の髙尾義則氏(JG1KTC)が務めている。2019年1月6日から毎週日曜日の21時~21時30分に茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送がスタートした。2019年8月18日からは毎週日曜日の23時に東京都西東京市の「FM西東京」でも放送されている。

 

 

 

 新たに音声ファイルが公開されたのは2021年12月19日(日)21時からの第155回放送。今年の放送も残すところあと2回になったことから、2021年(上半期)のアマチュア無線界を振り返った。紹介したのは1月:QSOパーティの開催期間延長、2月:「アマチュア無線の社会貢献活動での活用」について総務省から意見募集結果の公表、3月:新スプリアス移行期限の延長についての意見募集、27年ぶりにJARL会員数が前年比で増加、5月:東京2020オリンピック・パラリンピックのPR局の運用開始、複数のメディアでアマ無線が取り上げられるなど。2021年下半期の振り返りは次回行う予定だ。

 

 

 番組は下記関連リンクの「Radio JARL.com」の音源公開ページまたはJARL Webの特設ページから。聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送後は一定時間が経過するとファイルが削除される可能性があるので、早めの聴取をお勧めする。

 

 

 

●関連リンク:
・Radio JARL.com 音源公開ページ(FMぱるるん)
・毎週放送 JARLのラジオ番組「Radio JARL.com」(JARL Web)
・Radio JARL.com番組案内ページ

 

 

 

feed JT_Linker 手動入力モード ハムログ モードが変わらない in link ぎょうむにっし (2021/12/21 9:18:01)
以前は、問題なく違ったモードで交信してもハムログにデーターは
入力されていたのですが、最近、FT8で交信した後、FT4で交信すると
ハムログの入力データーは、不思議とFT4ではなく、FT8のまま入力されていました
色々調べても答えが出なくて、JT_Linkerの作者の大塚さんのHPで質問すると
早々にお返事いただきました、JT_Linkerの場合、Mode の欄で手動入力モードが
存在するようです、モードの確認方法は、背景色の色が黄色の場合は自動モード
背景色が白の場合は、手動入力モードようです

切り替え方法は、赤丸のMode部分にカーソルをもって行き、クリックすると変化します
言い訳になりますが、何かの拍子にモードを自動から手動に切り替えていたようで
長らく、JT_Linker使っているのですが、知らなかった、お恥ずかしい話です。
feed <空港ハプニングで始まった宮古島移動運用の報告>CQ ham for girls、第387回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 in link ニュース – hamlife.jp (2021/12/21 8:30:17)

「アマチュア無線初心者の2人がお送りする一般の方・無線初心者向けの番組です。もちろんベテランの方も聞いてください。そして2人の珍質問に笑ってください」という、女性だけのアマチュア無線番組、CQ ham for girls。2014年8月3日から毎週日曜日の15時~15時30分に茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送が行われている。また千葉県木更津市のコミュニティ局「かずさFM」でも毎週日曜日の15時30分~16時に同内容が放送されている。

 

 

 

 新たに音声ファイルが公開されたのは2020年12月19日(日)15時からの第387回放送。今回は女子トーク回で、MCを務める演歌歌手の水田かおり(JI1BTL)が、12月初旬にFMぱるるんAMCが行った沖縄県宮古島市移動運用をリポート。予定していた茨城空港発の航空機が遅延したため、予定が大幅に変わるハプニングでのスタートとなり、現地の運用は実質1日だけになったという。

 

 番組は下記関連リンクの「CQ ham for girls」の音源公開ページから(FMぱるるんのWebサイトリニューアルでURLアドレスが変更になっているので注意が必要)。聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送後1か月が経過したファイルから削除されているので早めのワッチをオススメする。

 

 

 

●関連リンク:
・CQ ham for girls
・CQ ham for girls Facebookページ

 

 

 

feed TR-751 修理 in link Ham Radio 修理日記 (2021/12/21 6:35:37)

TR-751

RFゲイン、RITの調整が出来ません。

 

 

原因はボリュームの接点外れ、

あらかじめ作っておいたリビルト品へ交換、

 

 

メモリー電池をホルダーへ

 

 

照明をLED化しました。

 

 

全調整

 

 

交換部品

 

 

清掃し完了です。

 

 

feed ID-52 私鉄ピーギャラ音、きれいに、素早くカット in link アマチュア無線局 JO1KVS (2021/12/21 0:00:00)
これまでいろいろな首都圏私鉄空線(ピーギャラ音)キャンセラーがありましたが、これは切れが良い。安定した電波ならほぼ完全にカットしてます。デジタル技術でやっているのでしょうか。他機種の300Hzや1500Hzに反応するやつは不安定で耳が痛かった。ID-52の TRAIN2 スケルチ 今まで聞いた中で一番良い。秀逸です。
feed NanoVNAでXtalを測ってみる in link jh4vaj (2021/12/20 22:41:46)
水晶振動子(16MHz)をNanoVNAで測定してみた。 上のグラフがインピーダンス。下がレジスタンス(赤・左)とリアクタンス(青・右)。レジスタンスはせいぜい数十Ω。一方、リアクタンスはピークでは±数百kΩ。桁違い。こ...
feed 先週の無線業務日誌。マウントアソス 2バンド目Wkd。 in link TCVのハムブログ (2021/12/20 21:36:26)
前回の運用から2週間弱で、先週の15、16日に再びマウントアソスからQRVがありました。
20mで何とかATNO脱出できたので、今度は40mでバンドニューを狙ってワッチ。
16日、SNSでは04時頃から見えていたとか書き込みがあったので、ちょっと遅いかな、もう見えないかなとワッチすると7056 FT8でしっかり見えていました。
早速パワー入れて呼んでいた所運よくコールバック頂きました。
でも73がもらえない。
もう一度リベンジで呼んだところすぐにコールバック。
今度は無事に73をもらうことができました。

sv2rsg-40m.jpg

ClubLogにもヒットして一安心。

sv2rsg_a-log.jpg

これで2バンド出来ました。
20mの分はすでにJAのQSLマネージャーにカード請求しておりますが、まだ届いていません。
届いたら40mの分も請求予定です。

次回の運用はいつになるのかな。
次はCWでQSOしたいですね。

その他DXと国内をぼちぼちやっておりました。
カザフスタンの独立30周年記念局3局とQSO出来たので、記念のアワードをゲット出来ました。

s-un30-3628-893.jpg

今流行りのWEBからダウンロードするタイプです。
後で印刷してファイリングしてみましょう。

今年もあと2週間を切りました。
ぼちぼち頑張りましょう。
feed 12/19(日) 第66回山岳ロールコール@天目山(三ツドッケ) in link とうきょうSS44/JJ1RUIはまたまた遊んでる (2021/12/20 17:49:25)

天目山は三ツドッケ

前半穏やか後半強風

今年最後を締めくくる

12/19(日)の第66回山岳ロールコール@天目山の結果です。交信ログは最下段となります。

 

週末金曜日夜から土曜日にかけては荒天。各地で大雪と低温予報です。

先日も中央高速自動車道大月付近にて路面凍結で多重事故も発生しており不安感満載です。降雪と低温で林道も凍結の可能性が高く、予定していた牛奥ノ雁ヶ腹摺山をどうするか悩みますが、向かって登山口に辿り着けないのは何としても避けたい。ましてや事故なんて以ての外。

今回は残念ですが奥多摩の天目山(三ツドッケ)へ転戦と致しました。

 

前日の土曜日は年末の買い出しで家庭奉仕。終わった夕方に書店にて定番となっているCQ誌付きの2022年手帳購入(^^)2021年版から入れ替えましょう。

…表表紙と裏表紙を数年前に買ったカバーに入れると何かたわむんですケド。

サイズではなくて厚みがましてジャストフィットしない。取りあえずは裏表紙をカバーから外してお茶を濁します。

さて、日曜日。

天目山となったので然程早出せずとも良くなりちょっと楽ちん(^^)

2:00起床し3:30に家を出発。奥多摩駅先を右折して日原街道を進みます。

特に凍結等はなく難なく東日原駐車場到着。まだ5時前。さぶい。

東日原は山間部の谷間、とてもじゃないけど無線は・・・と思ったらD☆は意外に行けることが判明。すぐ近くの東京御岳山430はNGだけど、立川/西東京/川越が繋がります。と思ってたら430メインもよく聞こえてた(笑)

暖かい車内でヌクヌク遊んでたらあっという間に5:30なので急いで準備出発。

入山。

基本的に急登(^_^;)

奥多摩にありがちな九十九折りで急登は苦手です(^_^;)

真っ暗なので耐えるのみですが、まだ冬に身体が慣れてないせいかとにかく寒い。そして行動開始15分20分程で暑い!ソフトシェルを脱いで行動再開。

支尾根に乗りましたがまだまだ急登。けどここからは半分自然林なので気分良く歩けますね。

けど右を見ると木の合間から東の空が見えてきて日の出も間近。

ヘッドランプ消灯。

あ、日の出。

地面にはおそらく前日降った雪が若干。パリパリに凍ってますね。

左に90度左折して尾根に乗る。ここからは自然林の東面なので朝日をいっぱい浴びて歩ける喜びで心踊ります。

きたきたー!

この道、大好物なんですよね。尾根上ではなくて巻きがちではありますが、太陽の陽射しを浴びて心躍り中(^^)たまらず足を止めて持ってきた熱いコーヒー飲みながら一服タイム。

気持ちいいー!

最高かよ!

 

 

痩せ尾根から見る西方面の長沢背稜。

快晴で一見絶好の無線運用日和、登山日和なのですが、稜線上の風が気になります。

7:30前からDCR呼出chワッチ、7:30にさいたまMG585局のアナウンスをキャッチしQSY後無事交信。

以降はラジオそら友を聞きながら先へ進みます(^^)

雪凍結もこんなもんかい。

何だ、こんなもんかい。

一杯水避難小屋到着。

2006年にあった「リアル山賊」事件。

金品目的と聞いているがもう出所しているはずで、まさか戻ってきてないよなと小心炸裂させながら・・・。

誰もいない。

まぁどこにでも不埒者はいるが山中で襲われるのは勘弁願いたいです。

小屋裏から三ツドッケ(天目山)を辿りましょう。

一ドッケ。木立の中なので通過。

若干の着雪なのですが北面で凍結しており面倒ポイント。いつも冬はそうです。ココだけの為にチェーンアイゼン装着するのが面倒なのでそのまま木を掴みながら下りてから振り返りパシャ

feed <わずかに増加! 総務省の最新データベース>無線局等情報検索(12月20日時点)、アマチュア局は1週間で31局(約4局/日)増えて「380,624局」 in link ニュース – hamlife.jp (2021/12/20 12:05:15)

日本国内の各アマチュア局について、許可されている電波の型式、周波数、空中線電力といった免許情報について、コールサインなどから検索できる総務省のデータベース「無線局等情報検索」によると、2021年12月20日時点で、アマチュア局は「380,624局」の免許情報が登録されている。前回紹介した12月13日時点の登録数から1週間で31局ほど増加した。アマチュア局の減少傾向が続くなかで、1週間単位の増減としては久しぶりに増加が見られた。なお、データベース上ではパーソナル無線局が1局残っているが、無線局の免許有効期限が今年(2021年)の12月19日までなので、本日(12月20日)から「パーソナル無線」という無線システムは完全に消滅したと思われる。

 

 

 

 総務省が提供する「無線局等情報検索」では、アマチュア局以外に、パーソナル無線、簡易無線、放送局など、さまざまな無線局の免許データが検索できる。2019年1月7日から同サービスのWebデザインを含めて仕様変更が行われ、ほぼリアルタイムで無線局データが確認できるようになった。

 

 その後、2020年3月16日夜の更新を最後に4月15日まで、1か月間にわたるメンテナンス作業が行われた。電波法施行規則の一部改正に合わせて“免許状記載事項等が不公表となっている公共業務用無線局等(警察、消防ほか)”の一部データを反映するための改修だったようだ( 2020年4月15日記事 )。

 

 今回、2021年12月20日時点で、同じコールサインでも「移動しない局」「移動する局」など、それぞれ無線局免許が分かれている場合を含め、アマチュア局として「380,624局」の免許状情報が登録されていた。前回、12月13日時点のアマチュア局の登録数は「380,593局」だったので、1週間で登録数が31局ほど増加した。

 

 また、有効期限が残っている一部の局を除き2015年(平成27年)11月30日をもって使用期限を迎えた1982(昭和57)年12月にスタートした「パーソナル無線」。2021年12月20日時点のデータベースによると、パーソナル無線局として、その一部の局となる最後の「1局」の免許情報が登録されているが、無線局の免許有効期限が今年(2021年)の12月19日までなので、本日(12月20日)からパーソナル無線は完全に消滅したと思われる。

 

 

 

↓この記事もチェック!

 

 

<官報号外で公布、4月15日から施行>電波法施行規則を一部改正、公共業務用無線局等(警察や消防などの一部)の“公表制度の見直し”を反映

 

<hamlife.jpスタッフの雑記>「令和」の無線局免許状を総合通信局で受け取ってきた

 

<免許状の有効期限まで継続運用可能>900MHz帯の「パーソナル無線」は、平成27年11月30日以降も使用できる!!

 

 

 

 

2019年1月7日からWebサイトのデザインと仕様が変更された総務省が提供する「無線局等情報検索」サービス

例えば一般社団法人 日本アマチュア無線の中央局「JA1RL」で検索すると、「移動しない局」(左)と「移動する局」(右)の2つの免許状情報が表れる

 

 

●関連リンク:
・総務省電波利用ホームページ 無線局等情報検索
・総務省 許認可等の有効期間の延長等が認められる場合があります
・総務省 特定非常災害特別措置法の概要(PDF形式)
・アマチュア局40万局割れ(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・無線局等情報検索の更新タイミング(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・残数1:パーソナル無線(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)

 

 

 

feed デジタル庁 新型コロナワクチン接種証明書アプリ インストール in link ぎょうむにっし (2021/12/20 11:48:00)
コロナ接種001

今日から、コロナ接種証明ができるアプリがダウンロードできるように
なったので、早速インストールしてみました
アイフォン用とアンドロイド用が出ているようです
何方も一応持っているのですが、どうも、手持ちのアンドロイドでは
対応していないようですので、iPhoneにインストールしました
インストールされた状態が上記の画像です
必要なものは、マイナンバーカードがあればそれだけです
iPhoneの場合は、カードの読み取りも簡単ですので助かります
詳細は下記URLで確認ください
feed <図解とイラストで合格まで完全サポート>つちや書店「はじめての3級・4級アマチュア無線技士試験 テキスト&問題集」刊行 in link ニュース – hamlife.jp (2021/12/20 10:30:28)

実用書と人文図書出版のつちや書店が、「はじめての3級・4級アマチュア無線技士試験 テキスト&問題集」を刊行した。わかりづらい内容は図解とイラストで丁寧に解説し、過去の頻出問題をまとめた模擬試験問題も掲載している。監修は中央大学理工学部兼任講師などを務める吉川忠久氏(JH1VIY)。価格は1,760円(税込み)。

 

 

「はじめての3級・4級アマチュア無線技士試験 テキスト&問題集」表紙

 

 

 つちや書店からの情報を抜粋して掲載する。

 


 

図解とイラストで合格まで完全サポート
はじめての3級・4級アマチュア無線技士試験 テキスト&問題集

 

「ハム」の名前で親しまれているアマチュア無線は、個人が趣味で公共のフィールドを使って電波のやり取りをするので、一定の資格が必要になります。本書は、アマチュア無線の入口である3級と4級のアマチュア無線技士試験に合格することを目的に作られています。わかりづらい内容は図解とイラストで丁寧に解説し、試験に出るポイントは各節の終わりにまとめています。過去の頻出問題をまとめた模擬試験問題は、繰り返し解くことで、知識が定着します。受験案内から直前対策まで完全網羅し、合格まで導きます。

 

・監修: 吉川忠久
・仕様: 単行本(ソフトカバー)/A5判/256ページ
・定価: 1,760円(税込)

 

<目次>
●はじめに
 受験ガイド
 アマチュア無線Q&A
 お役立ちリンク集
 本書の使い方

 

●Part.1 無線工学の基礎
 1 無線工学の基礎
  1-1 電気の基礎知識
  1-2 電気と磁気
  1-3 電気回路
  1-4 半導体部品
  1-5 無線工学の基礎
 2 電子回路
  2-1 増幅と発振
  2-2 変調と復調
  2-3 周波数変換と周波数逓倍
  2-4 電子回路
 3 送信機
  3-1 送信機の構成
  3-2 DSB送信機
  3-3 SSB送信機
  3-4 FM送信機
  3-5 電信送信機(3級用)
 4 受信機
  4-1 受信機の構成
  4-2 DSB・SSB・FM受信機
  4-3 電信受信機(3級用)
  4-4 受信機の異常現象と対策
 5 電源
  5-1 電源装置と電池
  5-2 直流電源装置
 6 電波伝搬とアンテナ
  6-1 電波発生のしくみ
  6-2 アンテナのしくみ
  6-3 実際のアンテナ
  6-4 給電線と接地
  6-5 電離層と電波の伝わり方
 7 電波障害
  7-1 電波障害(BCI・TVI)
 8 測定器
  8-1 基本的な測定器
  8-2 各種の測定器

 

●Part.2 電波法規
 1 電波法
  1-1 電波法の目的と定義
 2 無線局の免許
  2-1 アマチュア局の開設
 3 無線設備
  3-1 無線設備
 4 無線従事者
  4-1 無線従事者
 5 運用
  5-1 無線局の運用
  5-2 無線通信の原則と業務用語
  5-3 無線通信の方法
  5-4 試験電波の発射の方法
  5-5 非常の場合の無線電信
 6 監督
  6-1 監督業務の内容
 7 業務書類
  7-1 業務書類の内容等
 8 国際電波法規
  8-1 国際電波法規(3級用)

 

●Part.3 試験直前対策

 

●Part.4 模擬試験問題

 

 

 同書の購入は下記のAmazonリンクが便利だ。

 

 

 

 

●関連リンク: はじめての3級・4級アマチュア無線技士試験 テキスト&問題集(つちや書店)

 

 

 

feed IC-2500D 1200MHzパワー不安定 in link Ham Radio 修理日記 (2021/12/20 9:44:43)

IC-2500D パワーが不安定との事です。

 

 

時間がたつと内部から音がするとの事、

電源ケーブルと貫通コンデンサーの半田外れでした、

 

 

手直し

 

 

1200MHzのケーブル、コネクターがくるくる回ってしまします、

グランド側の網線が断線していました。

 

 

交換

 

 

メモリー電池が3V、接点を移植します。

 

 

取り外し、マーキング

 

 

絶縁用チューブも移植

 

 

溶接

 

 

各部再調整

 

 

1200側、周波数再調整

 

 

交換部品

 

feed ID-52 欠点 ノイズ in link アマチュア無線局 JO1KVS (2021/12/20 9:27:34)
航空無線の受信に最適なID-52少し気になる点が。
操作した時、スケルチ開いて閉じた後、いわゆる音が出たとか出なくても何らかの動きがあると0.5秒くらい、サーっと音が出ます。テープレコーダーのヒスノイズみたいな音です。
ボリュームの設定に関係なく一定の大きさ音です。
これが外でスピーカーで使っている分には気にならないのですが、静かな室内では気になるレベル。イヤホンだとうるさいと感じるレベルです。
結構イヤホン使うだけにちょっと残念な部分です。
feed <特集は「スクープ! アマチュア無線の規制改革」>ハムのラジオ、第468回放送をポッドキャストで公開 in link ニュース – hamlife.jp (2021/12/20 8:30:41)

「毎週、アマチュア無線を肴に、おかしく楽しく、そして深く、時には涙を、 時には役立つ話題をお送りしたいと思います。多彩なゲストをお迎えし、楽しく語って行きたいと思います。乞うご期待!」というハムのラジオ。2013年1月6日からインターネットでコンテンツの公開を行い、同年10月から2018年12月末までは茨城県水戸市の「FMぱるるん」で放送。2019年1月からは再びインターネット配信に戻っていたが、同年6月から毎週日曜日21時に千葉県成田市の「ラジオ成田」で地上波放送が再開した。さらに2020年4月からは毎週月曜日の13時から再放送も行われるようになった。

 

 

 2021年12月19日の第468回放送は「スクープ! アマチュア無線の規制改革」を特集。今年11月、内閣府の規制改革推進会議 経済活性化ワーキンググループの第4回会合でアマチュア無線の免許制度が議題になり、その席上で免許制度の改革案が提案され、アマチュア無線の裾野を広げるための改革について継続検討されることが決まったという。その提案内容を確認しながら、アマチュア無線の改革について考えていくという内容だ。

 

こちらの記事も参考に(2021年12月19日掲載)
<総務省は今後、制度改正を検討へ>内閣府の規制改革推進会議(11月19日開催)で「アマチュア無線免許手続」が議題に

 

 

 公開されたポッドキャスト音声は約49分。聴取は下記関連リンクから。Web上のほかiTunesかSticherのリンクからも聴くことができる。

 

 

 

●関連リンク: ハムのラジオ第468回の配信です

 

 

 

feed 給湯器にエラー表示 in link 元気なクマの日曜日 (2021/12/20 5:51:27)

昨日の日曜日。


朝、娘を高校の寮に迎えに行き。


直ぐに側の大学に行きました。



生協内を案内して頂き。



構内は古い建物が多いですが、生協は綺麗な所でした。




大学独自のブランドもあるんですね

feed 12/19 in link さいたまUG100 簡易無線運用記 (2021/12/19 23:36:30)

本日は無線三昧の計画を立ててる日~

朝8時にスタート、千葉県の6mAM RC午前のチェックイン狙いましたがこれは聞こえず。

9時過ぎに公園へ行ってちょこっと運用。

(小金井市)

とちぎ4862/太田市金山(毎度ありがとうございます~)

とうきょうXV520/さいたま市西区(そらとも会場よりホットなお声がけ~)

という事で坊主免れたので帰宅~なぜなら6mAMコンテストがあるからなのです~

 

10時からコンテストスタートしましたが2局交信したところで特小のRCが気になり~FT991AMで422MHz帯をチェックするとL8で

やってるやってる。FT991AM+9mH GPでは強力に入感します。気になるのは業務局の特小が同じチャンネルで!!

ベランダに出て聞いてみると近くのディーラーの誘導の様。その合間にコールすると無事チェックイン成功!

改めて特小って430に近いので70cmのアンテナでFBに聞くことだけは出来るのでした~(-_-;)

これ応用して送信だけホイップ(附属ダック

 

(西東京市 特小)

とうきょうSS44/天目山(三ツドッケ)(久しぶりの山岳RCチェックイン、特小自体の交信も湘南平以来3か月振り~)

 

すぐに6mAMに戻り13時まで呼んだりCQ出したりの繰り返し、計39局と交信できました~

その後、公園に戻りましたが13時過ぎはもうだれもいませんでした、坊主( ;∀;)

帰宅して430を聞くとなんと!アナウンサーの有名局、長さんが!??まだ交信したことなかったのです...

30分以上呼んでやっと拾っていただきました~\(^o^)/

とても各局に対して話し方もやさしく、親父キラーだなと思いました(笑)

QSLカードが楽しみです。その後も長さんの交信聞きながら6mAM RCで交信した局のQSLカードを書いていると、AA815さんも呼ばれて話しているのが聞こえました。何度も交信しているようで深堀の話をしておりました、流石です!!

20時にはちょこっとアーリー6mAM RC今度はつくば市からでしたのでEASY チェックイン、KTWR受信&TWEET.ちょっといたずらの動画でした..クリスチャンの局らしく本日はクリスマスの話題から~最後は2mCW RCも難なくチェックインで今週もルーティンはパーフェクト!

 

 

という事で予定通り無線三昧の楽しい一日でした~各局様本日もFB QSOありがとうございましたm(__)m

 

昨日堀口OTのご紹介をしましたが、1エリアにも猛者が!

J2JJ大河内正陽OT、元JARL理事、戦後のアマチュア再開に尽力されました。

戦後の開局は諸事情で遅れましたが、1アマ一発合格、JP1BJR開局するとすぐにDXCCオーナーロールになりました。

2003年に鬼籍に。1938年のQSLカードでありますが黒に赤字とはセンスが光ります。

当時東工大の学生だった時のカード。やはりWAC,JARL.ARRL会員の文字が...

戦前DXCCを完成された日本人の二人のうちのおひとりです。WASは完成しましたがWAZはもう一歩だったようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

feed 2021/12/18・19ログ in link ヤマグチST702 / JO4LWJ (2021/12/19 23:38:57)
週末ログです。
週末のたびに
何だかんだの所用が入り
なかなか移動運用できない状態です。
段々と寒くなり
移動運用の回数も減り気味です。
とは言いつつも
ボチボチと楽しんでます。
2021/12/18ログ
[DCR]固定→
ヤマグチTK926局(光市)
ヤマグチWM201局(光市モービル)
ヤマグチRK609局(下松市モービル)
ヤマグチTT358局(防府市桑山)

[D-STAR]ターミナル→
JA4SVS(ヤマグチSV221)局/周南430
JO4EAY(ヤマグチKT716)局/ターミナル
JA6---局/熊本430
JH7---局/郡山430

[ロールコールチェックイン]
山口西方面ロールコール
 ヤマグチYL115局M4/54(防府市竜王山)
ひかりロールコール
 ヤマグチFS703局59/M5(光市固定)
2021/12/19ログ
[430FM]ID-52(5w)島田川河口移動
第471回山口430FMロールコール
 JE4EZP局58/59(山陽小野田市竜王山)
[D-STAR]周南430(山かけ)→
JO4---局/周南430
JG4---(ヒロシマZX27)局/ターミナル(山陽小野田市)

[eQSO]光市内モービル→ひかりLCR-GW→
カナガワAC288局[大磯GW特小]

今日は午前中
地元熊野神社の新嘗祭。
いつもの偏頭痛が出現して苦戦…
帰宅して薬飲んで寝て…
16時から守札の配達26件…。
今週末も有意義な週末でした。
今日の偏頭痛は誤算ですが…
feed 第24回 広島湾特小ロールコール 結果 in link ひろしまHK227/JO4FOC (2021/12/19 21:36:00)


第24回 広島湾特小ロールコール
【結果】2021年(令和3年)12月19日(日)13時~ 天候:晴
キー局:かまがりAA793
運用地:広島市南区似島町・安芸小富士(278mH)
使用ch:L05(アルインコ表示)

《特定小電力無線・単信》
ヒロシマKT88  西区
ひろしまAH38  呉市 膳棚山
ひろしまMT72  安佐南区 権現山
ひろしまAJ28  南区 西蟹屋
くれCV184   坂町
ひろしまBG26  安佐南区 権現山
えひめNH621  愛媛県西条市 櫛ヶ峰中腹
ひろしまFH999 東区
ヒロシマKT523 佐伯区 五日市港
やまぐちLX16  山口県岩国市 高照寺山
ひろしまAH38  呉市 膳棚山 (2回目 NX-MINI使用)
ヒロシマGT510 廿日市市 山陽道宮島SA
やまぐちTS118 山口県周南市 赤松ヶ平
ヒロシマMT303 南区
いわくにAA262 山口県岩国市 銭壺山
ひろしまXG101 広島市西区井口台
ひろしまMP380 海田町

以上 16局 ※レポート特記なきものは M5/M5



★2021-2022 開催スケジュール★
12月19日(日) 終了 
※1月は休みとのこと
2月 3月 4月 基本的に第3日曜日
詳細は分かり次第、随時更新します
キー局募集中!

« [1] 140 141 142 143 144 (145) 146 147 148 149 150 [723] » 

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